【おしっこ】放尿・潮吹きエロパロスレ【羞恥】

放尿や潮吹きは最高の抜き所！！！

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

パンダの着ぐるみはどこ行けば手に入りますか？

カキフライのAAはどこに置いてありますか？

おにいちゃん
おしっこ
もれちゃう
(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

立て読み？

アナル舐めて放尿させたい

>>7
やめてよ、お兄ちゃん。
恥ずかしいよう。

微妙に進行してるな

いやっ、おにいちゃん！
誰か見てる！

>>7さんいいぞ、もっとやれ(＾д＾Ь)ﾊｧﾊｧ
>>10
漏れが見てるぞ。
ほら、他にもたくさんの人が君が漏らすのを今か今かと待っているよ…

おたくってやだな

>>11
やだよ…おしっこ漏れちゃう…
お兄ちゃん、はずかしいよ…
見ちゃやだ…見ないでよぉッ！！(ﾌﾟｼｬｰｯ!!!

おお、漏らしやがった。
まったく、はしたねえったらありゃしねえな。

>>14
うっ…えッ…ひっく…
きもちわるいよう
パンツ脱いでもいい？

脱げ〜

>>16
はずかしいから
うしろむいてよ
パンツぬげないよぉ

駄目駄目、ここで脱いでよ。
みんなの前で、さ。

放屁萌えはいないのか？

>>19
ﾜﾗﾀ
新しいな

うーん…
羞恥プレーの一つとしてならわかるが、単体だと厳しいかも…

>>18
お兄ちゃんのいじわる。
じゃあ、目をつぶってて。
ぜったい、ぜったい、開けちゃいやだよ？(ｽﾙﾘ

>>22
目を開けつつあげ〜

小説きぼん

>>23
いやん、どうしてあげるの？
おもらしパンツぬぐとこ、
みんなに見られちゃった…ぐすん

じゃあ、お兄ちゃんが綺麗に拭いてやるぞ。

>>26
ほんとうに拭くだけ？
えっちな事しない？
…きれいにするだけなら、いいよ(ﾎﾟｯ

>>27
お兄ちゃんにとって、えっちなことはしないぞ。

布でぽんっぽんって拭いた後、
お口で綺麗に拭いてあげるだけだぞ。

>>28
やだ、やめてよぉ
そんなとこ舐めたらきたないよぉ
やぁん…あっ…あふ…や…やめてぇ…

ﾌﾟｼｬｰｯ!!!
よりも
ｼﾞｮｰｰｰ
のほうがいいな。

>>29
きたなくないよ、、、ほら、こんなに綺麗だ。

それに、いくら拭いても拭いても染み出てきちゃうから、
お兄ちゃん、やめられないぞ。

>>31
お…おもらししてないもん
なんだかへん…あ…あん…
やっ…へんになっちゃう…

>>32
うわ、、、蜜でとろとろ、、、ふふ、甘くて美味しいぞ、、、

ほら、、、お兄ちゃんが拭きやすいように、
もっと腰を上げて、、、

なりきりはちょっと引く……

好きなだけ引くが良い。

>>33
う…ふぅ…はぁ…んんっ…
これでい…あっやぁ！
そんなに拡げないでぇッ！！

なりきりは既にスレがあります
【おもらし】アニキャラ羞恥なりきり【おねしょ】http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083017364/

ここをなりきりスレにするつもりなら、重複として削除依頼を出しますので

だからスレタイにエロパロって書かれてる時点で小説スレだろ
それにおもらしと放尿や潮吹きは違う。

一本も小説無いでんがな

今から何か短いの書いてみるわ

あれ？　さっき書き込みエラー出たのに書けてた……。
今から書いてきます

あっ、>>37ママにみつかっちゃった！
お兄ちゃん、バイバイ
またＨな事してねッ☆(ﾁｭｯ

　それは僕が中学二年生の夏のことだった。

　その日、僕は学校が試験前の休みで、家に誰もいないのを良いことに惰眠を貪り、起きてみればもう昼過ぎだった。リビングのテーブルには母親から「お昼は出前とって」とのメモ書きと食費が置いてあった。
　僕が空腹を耐え臨時収入を得るか、素直に欲求に従うか悩んでいると、玄関のドアからガチャガチャと、鍵を鍵穴に差し込む音が聞こえた。次はドタドタと廊下を走る足音。
　リビングに飛び込んできたのは予想通り、妹の絵里だった。
　予想外だったのは、絵里の表情が普通ではないことだ。何かに追われてるかの様な必死な形相で、ランドセルを乱暴に床に投げ捨てると、僕のことなど眼中に無い様子でトイレの方向に向かう。
　ところが絵里はトイレの前でノブに手をかけると、突然ピタっと動きを止め、顔を真っ赤にしてぶるぶると肩を震わせ、今まで僕がどれだけ絵里をいじめた時にだって見せたことのない顔で泣き始めた。
　それと同時に、ボタボタとフローリングを打つ水音が聞こえ、あの特徴的な臭いが僕の鼻腔を満たした。僕は合点しながらも、どうしたものか途方に暮れて、溜め息をついた。

>>43
む、お主は神になれるかもしれぬ！
続きキボンヌ！！

　そのままだと辺りを汚してしまう為に、絵里はその場を動けない。まだ小学三年生とはいえさすがにおもらしは堪えたらしく、ひっくひっくと泣き続けている。さすがに可哀想になった。
　雑巾とタオルを取ってくると、とりあえず床に出来た水たまりに雑巾を被せた。スカートを脱がせると、木綿のパンツがたっぷりと水分を吸って膨らんでいる。脱がせようと手をかけると、ボタボタとおしっこが落ちた。絵里はまた泣く。
「泣くなって。お母さんが帰ってくる前に全部洗ってやるから」
　言いながら、タオルで絵里の足を拭く。見ると、ブラウスとシミーズの裾も濡れていたので、結局全部脱がせた。
　二年くらい前までは一緒にお風呂に入っていたのに、目の前にある絵里の割れ目に、何か不思議な罪悪感を感じる。僕はそれを否定するように平然を装ってタオルを絵里の股間に持って行った。
「あ、お兄ちゃっ、ああっ」
　やっぱりアソコは触っちゃまずかったか！　僕が慌てて手を離した瞬間、絵里の割れ目からピュッと飛沫が飛び、床に膝をつく僕のズボンにかかった。
　僕がアソコを触ったのが嫌だったのではなく、残っていた尿意を刺激されてしまったのだ。
　絵里は僕におしっこをかけてしまったことが耐えられないらしく、今度はわんわんと声をあげて大泣きする。僕は妹をなだめすかしながら、一緒に風呂場に向かった。

ホシュ

保守かわりに、５歳の頃の思い出話。
その日は母が買い物に行ってて、俺と３歳の妹とふたりっきりだった。
尿意を催した妹がぐずり始め、漏れると言うんで、妹のパンツを脱がせてトイレまで
つれていってやった。
その頃、住んでいた家は和式便所で、便器があるところが段になってる。
戸をあけると尻が丸見えになる構造だった。
小さい妹が段差をあがるのは大変だし、便器に足がはまったりするんで、俺は台を用
意してやったりした。
妹はなんとか無事に便器をまたいでしゃがんだ。
暫くすると、丸い尻の間からちょろちょろと黄色い液体が零れ始め、、やがて黄色い
液体が勢いよく迸った。
妹は俺がみているにも関わらず、シャーシャーとションベンをしていた。
まあ、３歳児に恥じらいもなにもあったもんじゃないが。
問題はここからだった。
妹はいつも母親に尻を拭いてもらっているのだ。当然、俺にも同じ事を要求してきた。
以前、俺は妹がションベンをしているところを見て、母に叱られた事があった。
拭けば、また叱られると思った俺は、居間へ逃げ出した。
居間でテレビを見ていると、トイレから「お兄ちゃん、お尻ふいて〜」という妹の泣
き声がしていたけど無視した。
それからしばらくして、母が帰ってきて、便所でしゃがんでいる妹を見つけた。
妹は、１時間近く、トイレでしゃがんでいたらしい。
ちゃんと拭いてやればよかった。可哀想な事をしたと思う。

>>47
可愛そうなことをするな。
優しく拭いてあげれば良かったものを、、、
1時間もつらかっただろうに。

今直ぐ謝罪してくるべし。

良スレのﾖｶｰｿ

>>37
かわいいおもいでだなぁ・・・

どうしてこんなところでおしっこするの！？
だって、そんな…だめ…いや…やめてェッ！！！
ダメッ！嫌ッ、おしっこ止めてよぉッ！！
あああおおおっ、おしっこが止まらないよぉ〜〜〜ッ！！！

ttp://rupan.zive.net/~kain/cgi-bin/up/src/up398.jpg

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　.　|　,,-‐‐　 　‐‐-､ .::::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
　 . |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

クックック・・・

>>52
きゃーっ！
そ、そんな、、、そんなところで、、、そんなものにかけるなんて、、、
あぁ、、、だめ、だめだよぅ、、、

放物線age

放物線が、射出口の形状で乱れ、
ゆらぎをもって形成されるところが美しい。

放尿保守

トイレ保守。

もれそう

おむつはあり？

;

潮吹き神きぼんぬ

関係ないけど、映画「ピアノレッスン」で、女性の放尿シーンが出てくる。

ほっしゅ！

わたしのおしごとはお母さんがアパートに連れてきた男の人の前で
はだかになっておまたをひろげておしっこするところを見せることです。
男の人はいろんなきとがきます。みんなおまたに顔をちかずけてじっと見るのではずかしいし
顔におしっこがかかってもみんなおしっこかけられてうれしそうです。
みんなおしっこがおわるとおしっこの出るところをツンツンしたりグリグリしたり
ベロベロなめたりしてとってもきもちよくなってしまいます。
きょうきた男の人も「さゆみちゃんきもちいい？」といいながら
たくさんおしっこの出るところをさわるのできもちよくてあっあっと声がでてしまい、またおしっこが出てしまいました。
そのあと男の人は他のへやでまってるお母さんにお金をわたしてかえります。
まえにお母さんにもうやりたくないと言ったら
すごくおこってあたまをたくさんたたかれました。
でもそのあとなぜながら「おしっこするだけだからがまんしなさい」とやさしくいいます。
わたしもきもちいいしお母さんがおこらないのでこのしごとをずっとつづけようとおもいました。

うちにきてる大学生の家庭教師が、おしっこしてる所をみせたら
宿題全部やってくれるっていうんで、先生を送っていくふりをし
て、人気のない公園の茂みで、おしっこしているところを見せて
あげました。
私は立ったまま先生にパンツを脱がされて、股間を見られてしま
いました。
指でひろげるように言われて、ひろげてみせると、先生はクリト
リスを触ったり、舐めたりしてきました。
そして、私に立ったままおしっこをするように言いました。
私はおしっこが足にかからないように開いて、男の子がおしっこ
する時みたいに、腰を前につきだしました。
でも、緊張してなかなかおしっこはでませんでした。
がんばっていると、ちょろっとおしっこが出てきました。
おしっこの勢いはどんどん強くなって、音をたてて草の上に黄色
い液体がおちて行きました。
おしっこがおわると、また、先生に舐められました。
先生は、おしっこの味がして美味しいといいました。
私は悲しくなって、スカートをたくし上げたまま、泣いていました。
太ももや足に垂れたおしっこまで舐め取ると、先生は明日自分の家に
宿題を持ってくるようにと言いました。
かえりがけに、私がパンツをはきたいと言うと、明日返すといって、
先生はジーンズのポケットにしまいました。

あげる

>>68
正直、禿げ萌えた。
もしよかったら、続き書いておくれよ神様

さようか

尿！

潮！

ageてみる

hosyu

保守だ(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

保守あげ

メイドさンしぃし〜かッ？

やだッ、見ないでください！！
これは、に…庭の芝生に液体肥料をッ液体肥料をあげてるだけなんですッ！！
おしっこしてるわけじゃ…ああッ、正面にこないでぇッ！！
ああんっ、肥料が、肥料が止まらないのぉッ！！

>79
ＧＪ！

なら固体肥料（ウンチ）もついでに上げれば

クソなんかと一緒に語るのは不可

　この間は、お庭でこっそりオシッコをしているところを坊っちゃまに見つかってしまいました。
　坊っちゃまといっても15歳。５歳年下で、聡明な切れ長の目が印象的な素敵な殿方です。
　それというのも、このお屋敷が広すぎるからいけないんです。
　お手洗いも３種類あって、ご家族用と来客用、そして私達、使用人用のお手洗い。
　特に使用人用お手洗いの女子トイレは１箇所しかなく、場所も母屋から離れた女子寮にしかありません。
　おまけに個室が３つしかなく、朝は先輩方に占領され、新人が出勤時間までに用を済ませることはできません。10時の休憩まで耐えるしかないのです。
　その休憩もお客様がくれば、10時のトイレ休憩もいただけません。
　例え休憩がいただけても、パンパンに膨れた膀胱をかかえ、10分で母屋と寮を往復するのは至難の業。
　我慢できず、ご家族用や来客用を使えば、厳しい鞭打ちのお仕置きが待っています。
　ましてや、お庭でそそうをした事がばれれば、どんな恐ろしい事になるか。
　坊っちゃまの部屋に呼ばれた私は、折檻に怯えながら、坊っちゃまの前で立ちつくしていました。
「あの…、お呼びでございますか？」
「用件はわかっているだろう。庭にそそうをするメイドがどうなるか、教えてあげようとおもってね」
　恥ずかしいことに、坊っちゃまにそう言われ見つめられただけで、恐怖で少しだけおもらししてしまいました。

「あの…、お呼びでございますか？」
「用件はわかっているだろう。庭にそそうをするメイドがどうなるか、教えてあげようとおもってね」
　恥ずかしいことに、坊っちゃまにそう言われ見つめられただけで、恐怖で少しだけおもらししてしまいました。
「あの…、どうなるんでしょうか」
「来客用の便器にされるんだよ」
「あ…、あの、仰有る意味がわかりません」
「男子トイレは、下男が掃除しているから君は知らないだろうけど、あそこは庭でそそうをしたメイドの仕置き部屋でもあるんだよ」
「お仕置き…部屋？」
「そう。シモの緩い馬鹿なメイドの穴という穴を、便器としてお使い頂く。お客様のお小水や大便、精液を処理する肉便器として、一月ほど勤めて貰うことになる」
「うそ…」
「うそじゃない。そうして勤めを果たしたメイドは、例外なく尻穴や膣がガバガバ、発狂して闇に葬られる。僕は君をそんな目に合わせたくないんだ。だから、この部屋に呼んだんだ」
「………」
「君も知っている通り、メイド用のトイレは少ないし遠い。いくらなんでも、お父様の仕打ちは酷すぎる。だから、僕の頼みを聞いてくれるなら、この部屋のトイレを君に使わせてあげてもいい」
「あの…、頼みってなんでしょうか」
「この部屋のトイレを使うときは、必ず、僕の言うとおりのポーズで、僕の目の前でおしっこをするんだ」
「ええッ！！」
「嫌なら、君は来客用トイレだ」
「そんな…」
　私には、選択の余地はありませんでした。
「かしこまりました。坊っちゃまの仰有る通りにいたします」
「嬉しいよ。君が聞き分けの言い賢いメイドで。じゃあ、そのテーブルの上にのって、洗面器で用を足して御覧。ただし、オナニーしてイクまでオシッコしちゃだめだよ」
「そ…そんな！　そんな恥ずかしいこと…」
「出来ないとは、言わないよね？」
　言えるわけがない…。
　私は羞恥に震えながら、仕方なくショーツをと靴を脱ぎ、テーブルに上がり洗面器をまたぎ、胸を膝頭に乗せしゃがみました。

「ちゃんと僕に見えるように、おまんこをひろげなさい」
　命じられた通り、今まで男の方には誰にも見せたことの場所を、私は自らひろげて見せました。
「へえ、綺麗な色だね。もしかして…処女？」
「…はい」
「へえ、20にもなって処女なんだぁ。よかったね。そそうをしたのを見つけたのが僕で」
「はい、感謝…しています」
「で、処女はどんなふうにオナニーするのかなぁ。早く見せてよ」
　ソファにもたれた坊っちゃまの蔑むような視線が、私の股間に注がれています。
　私は恥ずかしくて死んでしまいたい気持ちになりながらも、いつもベッドの中でしているように、目を閉じ、指でクリトリスを弄り始めました。
「ん…んん……」
　人前でオナニーをするなんて始めての私は、なかなかイクことができません。
　少し薄目をあけると、坊っちゃまが頬を染め、食い入るように私の股間を見つめているのが見えました。
　そんなに、見ないで。
　おまんこが、熱くなっちゃう…。
　私は息を乱しながら、夢中でクリトリスを擦り、弄ってしまいました。
「ぼ…坊っちゃま…私…私…イキそうです……」
「イクと同時に、オシッコ、できる？」
「はい」
「じゃあ、イキなさい」
「はい…イキますッ！　んっ…ううッ……アアンッイクッ！！　アッアアアン！！！」
　私は絶頂を極め、快感に震えながら洗面器の中へオシッコをしてしまいました。
　勢いよく迸る水流が洗面器の底に当たり、飛び散ります。
　飛沫が坊っちゃまにかかるのもかまわず、私ははしたなく放尿を続けてしまいました。
　でも、気持ちよかったんです。
　こんなに恥ずかしいのに、気持ちよくて…。
「ああッ！　坊っちゃま、気持いい！　気持ちいいですッ！！　オシッコ、気持いい！！」
　つい、叫んでしまいました。

　男の方の、まして雇い主の坊っちゃまの前で、私は、本当に恥ずかしいことをしてしまいました。
　オシッコが終わると、坊っちゃま自ら、恥知らずな私のおまんこを拭ってくださいます。
「そんな、やめてください！」
「いいんだよ。ここでオシッコを漏らすときは、僕が拭いてやる。そのかわり、これからは僕の許可なしにオシッコをする事は許さない。もし、命令を無視してオシッコをしたら…」
　来客用トイレにされる。
　私は恐怖に震えながら、坊っちゃまの命令に従うことを誓いました。
　こうして、私は坊っちゃま専属のメイドになりました。
　しかし、私は、坊っちゃま専属になる前以上に、好きなときに思うように排泄できない苦しさを味わうことになったのです。

もっと苦しみを味合わせてよ。先輩女性が後輩女性に尻に鞭打ち強制排泄させられて、
女性の苦しみを味合わされるシーンのＳＳとか。

ＧＪ、ひさびさに良いものを読ませていただきました。
メイドさんと坊ちゃまのその後が非常に気になる。

坊ちゃまの弱味を握り母親に報告するが裏では坊ちゃま母親が繋がってると言うＳＳキボンヌ

やった！！９０ゲット

来客用トイレにされちゃう編も読みたいです・・・

今年のこのスレの運勢

坊ちゃまがメイド専用トイレに…

>>93
その展開は考えてなかった

79とは別のメイドさん / 買出し編

登場人物 ：
メイドさん（１３歳）
エロメイド（エロメイドってエメラルドに似てるよねっ！言葉が）
ってゆーのは全部嘘ね

本当はこうゆう設定
〜メイドさんが羞恥心を感じると！！エロさグラフが一定を上回ると！！
コカンしたに装着した！！リモコンバイブが動き出すのだ！！〜

ご主人たま（１０万４６歳）

奥州　中尊寺　金色堂にと連なるここ月見坂にも
静かに新年がおとずれようとしています…

正月なので買い出しを頼まれました、
メイドって正月だって休む事なく働くの。
（エ〜っと、今日の目的は…
　バナナと、書初めの半紙と、…
　ギューニューと、夜のオカズと、　…オムツ
　と天ぷらとスイカ…）

（よしっ、…全部覚えた）

（うん？…って、オムツ？！）

（う〜ん、状況が飲み込めんない）
赤ん坊が居るわけでもない、ご老体がおられるわけでもない
これは何事かと、悩み、悩み、悩み

とりあえず、他の買い物を済ませてから考えよう
と、とりあえず楽天な考えで、進んで、買って、また進む

（ヒーン、、、全部買い終わっちゃったよ…）

…

…

…

（もういいやっ！気合入れて！オムツを気合買いするぞ！！）

５分後

（はぅぅ…もうダメだ…
　きっと・・・あの店員に・・・
　《あの年でおねしょするんだ、キャハハ、キモーイ》
　とか思われてるぅぅ・・・ぜったいにぃぃ）

（はう〜ん…だめ〜ん、またぐらのエロバイブも動き出しちゃった…）

「ｱ…ｱ…ｱ…、ｲﾔ…」
「ｱﾉ、お客さま…？」
「ｺﾚ下さｧい！お釣りはいいです！！」

　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ…

「1000円の品に一万円！！
　ｺｲﾂ富豪？！」


「あ〜あ、ズボンの上から股間ビショビショ！そんなワタシの仇名ビショウジョ！
　それにしてもご主人たま、なんでこんなものを…」
つづく

すごいマニアックなんですけど、小山ゆうの『あずみ』から、鬼畜なちX女体化うきはで一発おもらしエロSS書いてみました☆あずみ専用スレだとすげー非難浴びそうだし自分もおもらしフェチなんでこっちにお邪魔させてもらいます☆

ハマーンの立小便は、どうかな？

>>98 来るな。女体化は嫌いだ

ハマーンの立小便ネタなら有名だよ

ageッ！

お土産おいときますね。
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1104393709/22-

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

内股でﾎｼｭ

「ムキー！！あー！サキちゃんのおしっこしてるとこ見たいよー！！」
「そんなに大きい声出してどうしたんだい？のぴた君」
「あ、キテツレ君。クラスのアイドルことサキちゃんについてあんなことやこんなことを妄想していたんだ」
「サキちゃんか…キミとはどうあっても釣り合わないね」
「うるさーーい！！あーこの気持ちどうすれば！！」
「まぁ、落ち着きたまえ。そんなキミでも僕の親友だ。キミぴったりの発明品を紹介しよう」
「発明品？また造ったのかい？」
「ああ、これさ…強制放尿コントローラー！！ﾁｬｰﾁｬﾁｬｰﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬｰｰﾝﾁｬｯﾁｬﾝ」
「こ、これはいったい？」
「このコントローラーはボタンを押すことで特殊な電磁波が発生し、
半径２０ﾒｰﾄﾙ以内の女の子の膀胱を刺激させ強制失禁させることが可能なんだ」
「おお！それは本当かい！？…でもまてよ…それを使ったら教室中の女の子が
とんでもないことになるよね？僕ブタ子さんみたいな子の小便なんか見たくないよ」
「考え済みさ。このコントローラーは特定の人物に限って使用することも可能なんだよ
ただしこの場合サキちゃんのおしっこをコントローラーにインプットしないといけないけどね」
「…無理だよ！！サキちゃんのおしっこなんて入手難度ＳＳクラスじゃないか！」
「フフッ…どうもキミはノータリンのようだね…明日は何の日だと思う？」
「……なんかあったっけ？」
「町内一斉の検尿の日だよ！！しかも都合のいいことにキミは保健委員じゃないか
サキちゃんのおしっこを入手することぐらい朝飯前じゃないかぁぁ！！」
「うおぉー！！キテツレ君。キミ頭良すぎるよ！！」

「（ようし、準備オーケーだ。さっそく…ポチッとな）」
「（………なんかおしっこしたいかも…あ、いやここはテストに集中しなきゃ！）」
「（ふふっ…サキちゃんめ、我慢しているな…電磁波レベルを中にしてみるか…）」
「（……！？…う〜〜やばいよ〜〜テスト集中できない〜、あ…あと２０分…
こんな静まりかえったテスト中にトイレに行きたいなんて死んでも言えないし…）」
「（だからテストの日に実行したんだもんね！キテツレ君）」
「（ああ、キミにしては良いアイディアだったね。サキちゃんも良く我慢してるなぁ）
」
「（あと１５分…う〜〜〜おしっこしたいよ〜〜早く時間過ぎてよ〜〜）」
「（ふふ、よくがんばったサキちゃん。だけどキミの努力もここまでだ
いくぞ！電磁波レベル強！！ぽちっとな）」
「あっ！くぅ…（や、やばい〜声出ちゃった…みんなに聞こえちゃったかな…
あ、あと１０分なのに〜〜がんばれ！がんばるのよサキ！！）」
「（キテツレ君、サキちゃんブルブル震えているよ。もうちょっとだね）」
「（ちょっとサキ大丈夫？お腹痛いの？）」
「えっ…なんでもないよ…あたし（う〜〜しっかりバレてるじゃん…あたし
はずかし〜〜。で、でも…あと５分…なんとか…持ちこたえられそう…）」
「（テキツレ君！あと５分だよ。サキちゃんおしっこしないよ！どうすんの！）」
「（ぬぬぬ…まさかここまで耐えるとは…致し方ない。このボタンを押すことに
なろうとは…サキちゃんよ！我が発明の前に破れるがいい！いくぞ！！
「おしっこ我慢は体に毒よ」ボタン！スイッチオーーン！！」
「………！！？ひあぁぁん！！」ガタッ
「ん？どうしたんだね？サキ君。テスト中は椅子から離れてはいけないよ
さぁ座ってないで机に戻りなさい」
「ひっっくぅ！……せ、せんせぃ…おひっこが…おひっこがれちゃうんですぅ！！
おトイレにいかせてくださぁい！！」

「やあぁん！はずかしいよぉ！…見ないで！！みんなサキをみないでぇ！！」
「（す、すげぇ…すげえよキテツレ君！！キミは天才だ！
…でもちょっと可哀想だったかな…サキちゃん泣いちゃってるし…）」
「と、とにかくサキ君！保健室へ行きなさい！ここはもういいから」
「ひっく…ひっく…はぃ……ごめんなさい…」
「（やはり僕の発明は完璧だ！見たろのぴた君！！）」
「（ああ、非の打ち所のない素晴らしい発明品だよ）」
「（非の打ち所か…強いて言うなら電磁波のストップボタンが
ないところが改善点かな…）」
「（……………………いやっまずいだろ！それは！！）」

　　　　　　　　


「おしっこが…おしっこがとまらないよぉ…」ガララッ
「まあ…！どうしたのサキちゃん！」
「せんせえ…おもらししちゃいましたぁ……」
「と、とにかく濡れた物は脱いで。今代わりの衣服を用意するから」
「……そ…それが…おしっことまらないんです…」
「……！！…本当に！？ちょっと見せてみて…あら本当…」
「せんせえ…サキのからだどうしちゃったの…？やぁ…まだでてくるよぉ…きゃう！！」
「とりあえずティッシュでふき取らないとね」

「で…でもせんせえ……なんか変になっちゃう……ひぅ…」
「まだ出てくるわねぇ…ティッシュじゃダメみたい…」
「…ど…どうするんですか？」

「ハァ…ハァ…ああん！！やああん！！せんせえ…そんなに吸っちゃあぁー！ああ！」
「こーんなにおしっこ出しちゃって……ジュルジュル…
サキちゃんの体の中はどうなってるのかしら…」
「やめてぇー…ひ、ひんじゃうよぉ！！……あっ…うあう…ひぃい！！」
「そう？気持ちよくてしょうがないっていう顔してるけど？」
「ハァ…ハァ…もうやだぁ…ナメナメやだぁ……あきゃう！！」
「やめて欲しかったらこのおしっこ止めなさい。どんどん出てくるわよ」
「く…くぅ…！そ、そんなこといったってぇぇ……あっ…ああ！」
「ほら、もう我慢しなくてもいいのよ。女の子がこんなことされて
気持ちよくないはずはないんだから…。言ってごらん？ほら」
「う…ひう……ああん！！あっ…せんせえ………きもちいい…もっとなめてぇ…
サキを…サキのおまんこ…なめなめしてぇ」
「よく言えたわね、偉いわよ…どんどんおしっこ出しちゃいなさい
遠慮はいらないわ。先生におしっこちょうだい」
「やああぁん！！…きもちいいよぉ……おまんこ…とろけちゃうよぉ…
せんせえ…のんでぇ…サキのおしっこ…ぜんぶのむのぉ…！」
「Ｈな娘ねぇ…子猫ちゃん♪」

「お、おいキテツレ君…サキちゃんのおしっこはいつ止まるんだ？」
「……およそ一週間後だろ。その間出続ける」
「ふ、ふざけんなぁーー！！やっぱ欠陥品じゃねーか！！バキッ！！」

お　し　ま　い

何と言えばいいのか分からない














分からないんだ

カガリなら、ジーンズのファスナーを開いて立小便やりそうだね

既出

ﾇﾙﾎﾟ

>>112
マジかよ！

>>113
ガッ

みんなスカトロ趣味なのか？

オシッコしてるのは見たいけど、飲みたいとは思わないな。

こういうのは、だめか？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095702589/474-478n
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095702589/544-547n

ハマーンの立小便ネタは有名なの？

姫小宝の立小便ネタも有名だよ

一応、上げておきます

光と海と風の３人は、プレセアの家を出発して草原に出た。
大草原の中央まで進んだところで、３人は休憩することにした。
ちなみに、この草原は魔物が出現しない安全地帯である。
３人とも、かなりオシッコが溜まっていた。
大草原の中に３人だけ、周囲には誰もいない・・・
こんな場所で立小便したら、すごく気持ちいいに違いない。
意志の力で動くセフィーロでは、女性でも意志さえ強ければ立小便は可能である。
もちろん、３人とも意志が強いから立小便は可能であった。
オシッコは、男のように前に向かって勢いよく弧を描いて飛ぶのでワレメにかからない。
だから、紙で拭く必要が無いのである。
光は、ある提案をした。
「海ちゃん、風ちゃん、今から私たち３人で立小便しようよ〜♪」
海は、すぐに賛同した。
「光、それは名案ね、こんな場所で立小便したら気持ちいいね」
風も、海に続いて同調した。
「光さん、貴方が先にやれば良いですわ」
光は、２人に手本を示すことにした。
「うん、じゃあ私が先にやろうか？」
光は、その場に立ったままスカートを捲り上げた。

そして、パンツの股の部分を横にずらしてワレメだけを曝け出すと
手を使わずに、股に力を入れてワレメを開いた。
片手でスカートを持ち上げ、もう片手でパンツの股の部分を持ち上げているため、手は使えないのである。
光の陰毛も、やっぱり髪と同じ赤色だった。
光は、放尿体勢に入ったが、なぜか尿道をキュッと閉めた。
膀胱に圧力をかけて、いつでも放尿を始められる状態になった。
しかし、尿道をキュッと閉めているため、実際にはオシッコは出ていない。
「海ちゃん、風ちゃん、立小便は気持ちいいけど何分間も続くものではないから・・・」
光は、２人に向かって話し始めた。

「普通に放尿を始めたら、あの快感を長く味わうのは不可能だけど、いい方法があるんだ」
「セフィーロは意志の力で動く世界、これを利用するんだ」
「放尿できる体勢で、尿道を閉めてから、膀胱に圧力をかけるんだ」
「いつでも放尿できる状態だけど、尿道を閉めているから、実際にはオシッコは出てない・・・」
「これが、ポイントなんだよ」
「つまり、感覚的には架空のオシッコを出してる状態になるんだよ」
「本物のオジッコは出てないけど、同じように放尿の快感が味わえるんだ」
「ただし、膀胱にオシッコが溜まっていて、勢いよくオシッコが飛ばせる状態であることが条件だよ」
「ちなみに、私は、いつでも放尿できる状態にしたから、放尿の快感を味わってる最中だよ」
「しかも、私の気が済むまで放尿の快感を味わえるんだ」
「私たち、意志が強いから、可能なんだよ」
「海ちゃん、風ちゃん、今から始めるといいよ」
光は、２人を連れションに誘った。
「光、それは名案ね、私もやるわ」
「光さん、私もやりますわ」
海と風も、光と同じ体勢で立小便を始めることにした。

転載乙。
ちなみに元ネタは「魔法騎士レイアース」。

このスレなら問題無いだろ？

>>121-123の続きは、このスレで引き継ぎましょう

>>123の続きは、まだ？

あげ

発想は、なかなか良いなあ・・・

ネタ切れ？

>>121-123は、まだ続きを書く余地がありそうだな・・・

楽しそうだ

それなら、貴方に続きを書いてほしいなあ・・・

私も>>123の続きを期待している一人だけど、しかし実際に書くとなれば難しそうだ

続きが思いつかない・・・

このあと、光たちは直ぐにおしっこを出すのだろうか？

メイドさんの続き読みたいー

ネタ切れ？

誰も書きそうに無いから、私が続きを少しだけ書いてみるよ

海と風は、光と同じように立ったままスカートを捲り上げた。
そして、パンツの股の部分を横にずらしてワレメだけを曝け出すと
手を使わずに、股に力を入れてワレメを開いた。
海の陰毛も、やっぱり髪と同じ青色だった。
風の陰毛は、なんと緑色だった。
海と風も、放尿体勢に入ったが、光と同じように尿道をキュッと閉めた。
膀胱に圧力をかけて、いつでも放尿を始められる状態になった。
しかし、尿道をキュッと閉めているため、実際にはオシッコは出ていない。
「光、やっぱり気持ちいいね」
「光さん、私も気持ちいいですわ」
「海ちゃん、風ちゃん、立小便は気持ちいいものだよ」
３人は、立小便の快感に浸っていた。

あとは、他の人にバトンタッチ！

続き期待あげ

姫小宝(ﾁｰ･ｼｬｵﾊﾟｵ)は、燕国の女性将軍で第一龍騎兵連隊長である。
小宝は、会議に参加していたが長引いていた。
長い会議が終わり、武将たちが引き揚げていった。
小宝は、尿意を催していた。
本来なら隠れて小便したかったけど、ドルシラという少女と話がしたかった。
ドルシラは、小宝の母方の従姉妹で第二龍騎兵連隊長である。
小宝は、ドルシラと一緒に川原まで行った。
小宝は、仕方なくドルシラの目の前で立小便する覚悟を決めた。
「私は、今から立小便をする。」
「だったら、私も立小便するわ。」
実は、ドルシラも尿意を催していたのだ。
小宝とドルシラは、お互いに放尿の邪魔にならないように少し離れた。
小宝とドルシラは、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、２人はパンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを見せた。
そして、２人は両手でズボンのチャックをパンツの股の部分を押さえた。
小宝とドルシラは、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きくワレメを開いた。
小宝とドルシラは、立小便をイメージしながら括約筋の力を抜き少しでも勢いよくしようと下腹部に力を入れた。

元ネタ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1087554163/l50
>>121-123のネタよりは、続きが書きやすいと思う

ポイント
・２人で立小便するわけだから、それぞれの個性を表現するのも良いね
・失敗すればお漏らしになるから、絶対に成功する必要がある状況だろうね
・２人の駆け引きを面白くするのもいいね
・筋書きによってはエロくて萌えるかもしれないね
これで、誰か続きを書いてくれたら嬉しいな

あえて失敗させるのも面白いかも・・・

なんで、このスレは人気が無いの？

おしっこのみだと、話にバリエーションがつけにくい。

ところで>>141の続きを書いてくれないかなあ・・・

こちらもあげておきます

大佐、このスレをageる許可をくれ。

誰か、こんな設定で短編小説を書いてくれないかなあ



ハーレー(大型自動二輪)に乗った美女が、黒いレーシングスーツを着て黒いフルフェイスヘルメットを被っている
運転中に激しい尿意を催したので、ある場所にオートバイを止めて立小便することにした
彼女は、立ったままズボンのチャックを開いて男のように立小便ができる
（つまり、マンコだけ晒し出して立小便するのである！）
彼女は、人が見ていることに気づいたので一瞬は躊躇した
しかし、フルフェイスヘルメットを被っているから自分の顔は見られないことに気づいた
その瞬間、彼女は冷静さを取り戻した
やはり、彼女は立小便することにした
彼女は、ある場所に立ち止まってズボンのチャックを開いた・・・
ちなみに、彼女は立小便が上手なのでマンコを拭く紙が不要である
なんと、彼女のオシッコはマンコにかからないのである
だから、彼女は紙を用意していない
彼女の顔はフルフェイスヘルメットに隠れて見えない、だから彼女は自分のマンコを人に見られる覚悟で立小便することができたのである



私は職人ではないけど、職人さんが書いてくれたら萌え作品になるのだろうなあ

書きかけのＳＳがあるのですが需要ありますか？女子中学生と１２才差の幼馴染みの教師のソフトＳＭタッチなTELえっちタッチなものです。決してうまくないんですがせっかく作ったので投下してみたいなぁと思いまして。

ｽﾚ違いでない内容なら、投入せよ。

住人の反応はデキ次第だがな。

後のことは投下してから考えろ

『…今、家でれる？』
電話中、圭司に唐突に言われ、祐希は迷った。深夜一時。中学生の外出にはちょっと遅すぎる時間。親にみつかったら、ただでは済まない。しかし愛する圭ちゃんのため、祐希は携帯を握り締め、こっそりと窓から家を抜け出した。
『ちゃんと俺が見てるから、危なくないよ。そのまま河原に行きなさい。』
圭司の声は妙に優しい。これは命令の声。祐希に嫌と言わせない、逃げ道を無くす声。
祐希は家のブロック塀を乗り越え道に降りると、隣家の二階を見上げた。唯一明かりのついた窓が開き、そこから圭司が笑顔で手を振る。

祐希と圭司の家は隣同士。祐希は物心ついた時から圭司を慕っている。それは中学二年の今でも変わらない。圭司も十二才年下のこの小さな幼馴染みを、ずっと可愛く思ってきた。
兄妹の様に慕い合う二人の間柄が微妙に進展したのは、祐希が小学校を卒業した時。
教職の道に就いた圭司は、祐希の進学先である育春中学に赴任していた。この学校は家から遠く、通学路は人気のない田舎道が続く。そのため、祐希の身を案じた圭司は中学の入学祝に携帯を買い与えた。
それから毎晩の様に二人は携帯で通じ合っている。もちろん、学校関係者は誰も知らない。

道の脇のガードレールを飛び越えると、そこはもう河原だ。見渡す限り人はいない。祐希は急速に不安になった。
『着いたか。祐希はいい子だね。しゃがんで、祐希のえっちなところをさわってごらん』
「ここじゃだめだよ、誰かにみつかっちゃう！」
『そっか。俺の言うことが聞けないならもう家に帰れ。切るぞ。』
冷たい一言だった。こんな河原に一人取り残されたら…なにより大好きな圭ちゃんに嫌われてしまったら…祐希は泣きそうになった。圭司は厳しい顔で、部屋の窓から祐希を見下ろしている。
「圭ちゃん、ごめんなさい…」
祐希はおずおずとパジャマのズボンを下ろすと草むらにしゃがみ込み、そっと白いパンツのくぼみに指をすべらした。

『濡れるまで、一人でしなさい。人が来たら俺がちゃんと言うから大丈夫。』
「‥…うん…」
早く帰りたい…その一心で祐希は秘部に布地をなすりつけるように、指を上下させた。
じょじょに下半身から快感がこみ上げてくる。圭司の命令自体が幼い祐希にとっては十分な媚薬である。薄い布地越しに、そこが濡れてきたのがわかる。人指し指と中指を強く押し当てると、指に蜜がまとわりつく。祐希は繰り返し、もどかしい布地の上から指をつきたてた。
‥ちゅ‥くちゅ‥くちゅ‥
「‥…ん…ぁっ…あん‥」
川の流れる音と、ときおり魚がはねる水音がするだけの夜の静寂に、婬猥な蜜音とため息の様なささやきの様なかすかな声が交じる。

早く帰りたいとは、もう思わなかった。誰かに見られるかもしれないという焦りと、さらに強い快感への要求が祐希の欲望をかきたてていた。
「…ぁ‥けいちゃ…ん…きもち…‥ぃぃ…ょぅ…んっ…」
『もっと大きな声ださなきゃ俺に聞こえないよ？下着も邪魔ないんじゃないの？』
「…っ…は‥い…‥」
祐希は立ち上がり、すでにぐっしょりと湿った下着を脱ぐと、パジャマのズボンと一緒に近くの岩の上に置いた。
うっすらと毛の生え始めたばかりの恥丘が月明かりに照らされる。
熱くほてったそこを夜風がなぜる感覚に、自分が戸外で下半身をさらけだしているという事実を再認識させられ、祐希は再び躯を丸めるようにしゃがみこんだ。その祐希の秘部を芝生がチクチクと刺す。夜風はなおも祐希の白い尻をなぜ、股の隙間を通り抜ける。
『足をひろげて祐希のえっちな液を祐希のクリトリスにたくさん塗り付けなさい。』
「え…でも…っひゃぁん…」
恥ずかしいよ、とは言えなかった。風に吹かれた芝が、祐希の割れ目とぷっくりと膨れた陰核をなぞったからだ。

とりあえずここまでです。今週中に完結させますが放尿は後半になると思います。長くてごめんなさい。

しーしーまってる。

珠晶が供王に即位して三年目のことであった。
珠晶は、鉦担と共に諸州を巡察することにした。
そして、連檣の郊外を流れる川に差し掛かったとき
珠晶は、激しい尿意を催していた。
珠晶は、川岸でオシッコすることにした。
珠晶は、衣服を捲り上げてその場にしゃがみ込んだ。
鉦担は、珠晶がオシッコすることを察知して
密かに、珠晶のワレメを覗き見ることにしたのである。
珠晶は、そのことに勘付いた。
しかし、これ以上オシッコを我慢できなかった。
珠晶は、仕方なく彼の目の前でオシッコする覚悟を決めた。
「鉦担、あたしの恥ずかしいとこを覗くつもりなんでしょう！」
「・・・」
鉦担は、珠晶に勘付かれたことを悟って震えるあまり声も出せなかった。
「いいわ、こんなところで勝手にオシッコするあたしが悪いのだから文句は言えないわ。」
「珠晶さま！」
鉦担は、珠晶の度量の大きさに改めて心から尊敬の意を表した。
鉦担は、珠晶の股間を覗いた。
珠晶は、恥ずかしかったが仕方が無いと割り切った。
そして、パンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを見せた。
珠晶のワレメには１本の毛も生えていなかった。
鉦担は、珠晶のワレメを見て興奮が高まった。
珠晶は、すごく恥ずかしかった。
鉦担を殴りたいくらいだった・・・
しかし、勝手にオシッコする自分が悪いと自覚しているから実際に鉦担を殴るつもりは無かった。
珠晶が見せているのはワレメの部分だけで、肛門など他の部分は全く見えていない。
そして、これが唯一の救いでもあった。
珠晶は、そう肝に銘じて自分を納得させた。
珠晶のオシッコは、まだ始まっていない。

この世界の人間は、どんなに激しい尿意を催していても急にはオシッコを始められないのである。
「鉦担、安心して・・・。あたしが悪いのだから、決して殴らないわ。」
珠晶は、殴られるかと思って心配している鉦担を安心させてあげるために優しい一声を掛けた。
「珠晶さま！」
鉦担は、珠晶に名君の器があると悟った。
このあと、しばらく鉦担は珠晶のワレメを覗き続けていた。
そして・・・
珠晶のワレメが急に充血した。
「珠晶さま！放尿が始まったのですね？」
鉦担は、珠晶のワレメを覗き続けていたので小さな変化も見逃さなかった。
「そうよ、いま放尿が始まったわ。」
珠晶は、恥ずかしかったが鉦担の洞察力を評価した。
珠晶は、まだ１滴もオシッコを出していない。
ちなみに、この世界の女性はオシッコが出るときワレメが充血するのである。
そして、この世界ではワレメが充血した時点を放尿開始と定義しているのである。
珠晶は、まだオシッコを１滴も出していないけど放尿は始まっているわけである。
珠晶は、本当にオシッコが出ているのと同じ感覚だった。
簡単に説明すると、架空のオシッコみたいなものである。
珠晶は、恥ずかしいのは変わりないが爽快感で紛らわすことができた。
実際にオシッコが出始めるまでには、もう少し時間が必要だった。
つまり、放尿初期の状態であった。
このあと、しばらく鉦担は珠晶のワレメを覗き続けていた。
そして・・・

ピューーーーと、珠晶のワレメから水鉄砲のように勢いよくオシッコが噴出してきた。
オシッコは、かなり強い勢いで噴出して地面が泡立っていた。
珠晶のワレメはオシッコでビショビショに濡れていた。
「珠晶さま！かなり溜まっていたのですね？」
「そうよ、鉦担。あたし、さっき連檣の居酒屋で飲み過ぎたわ。」
珠晶は、恥ずかしかったが冷静だった。
「珠晶さま！拭く紙なら、私が用意しております。」
「鉦担、気持ちは嬉しいわ。でも、あたしは恥ずかしくて拭けないわ。」
「珠晶さま！でも、その御心境は私にも理解できます。」
「あたしのオシッコは、なかなか終わりそうにないわ。鉦担、雑談して時間を潰すわ。」
「そうですね、でも何を話せばよろしいのでしょうか・・・？」
鉦担は、何か良い話題はないかと考え始めた。
このあと、珠晶と鉦担は数分ほど雑談で盛り上がった。
ただし、珠晶は鉦担にワレメを見られている恥ずかしさで赤面していた。
しかし・・・
さすがの珠晶も、オシッコが終わりに近づいたので勢いが弱くなってきた。
チョロチョロチョロチョロ・・・
珠晶の長かったオシッコが、やっと出終わった。
しかし・・・
珠晶のワレメは、まだ充血を維持していた。
珠晶のワレメはオシッコでビショビショに濡れていた。

でも、充血が解消するまでは拭くことができないのである。
「珠晶さま！まだ放尿は終わっていないのですね？」
「そうよ、まだ放尿は終わっていないわ。」
珠晶は、恥ずかしかったが冷静だった。
ちなみに、この世界ではワレメの充血が解消した時点を放尿終了と定義しているのである。
珠晶は、もうオシッコを１滴も出していないけど放尿は終わっていないわけである。
珠晶は、オシッコが出ているのと同じ爽快感を維持していた。
ワレメの充血が解消するまでには、もう少し時間が必要だった。
つまり、放尿末期の状態であった。
このあと、しばらく鉦担は珠晶のワレメを覗き続けていた。
そして・・・
珠晶のワレメの充血が急に解消した。
珠晶は、充血が解消した瞬間にパンツから手を離してワレメをしまった。
珠晶は、放尿終了と同時にワレメをしまったのである。
珠晶は、立ち上がって衣服を整えた。
そして、鉦担も立ち上がった。
「鉦担、安心して・・・。今回のことは、誰にも話さないわ。」
珠晶は、不安を拭いきれない鉦担を安心させてあげるために優しい一声を掛けた。
「珠晶さま！」
この出来事があってから、鉦担は珠晶に心から忠誠を誓うようになったのである。

元ネタ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095702589/

ポイント
・恥じらいながらも放尿しているのがエロい
・ワレメが充血するという発想が良い
・上手に書き直せば萌える要素が多い
だから、誰か上手な人に書き直してほしいですね
特に、もっと２人の会話を充実させたら興奮する作品になるでしょうね

>>164
書いた職人に失礼だろう。
そこまで言うならテメエで書き直せ。

職人ﾜﾛﾀ

ネタ切れ？

あげ

無職による最高のギャグはこちら。
気に入った人は保存なりコピペなりして下さい。
↓

同人ノウハウ板
同人ゲームサークルここだけはやめとけ！【48】

943 ：スペースNo.な-74：2005/04/09(土) 16:27:01
　　リーダーの憩いスレといいこのスレといい春休みが終わったのにまだおかしな奴が居ついてるな。
945 ：スペースNo.な-74：2005/04/09(土) 16:45:40
　　永遠の春休みだろ
946 ：スペースNo.な-74：2005/04/09(土) 17:00:50
　　っていうか今日何曜日か言ってみろよ。この無職。

>>149
風間あきらたんか！( ;ﾟ∀ﾟ)=3

保守。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1087554163/734-736n

>>123は、まだ続きがあると思う？

メイドさんの尿道にカテーテル突っ込んで下から利尿剤飲ませる。
おもらしするまで監禁。口からもガバガバ水を無理矢理飲ませる。
限界まで耐えるメイドさん。膀胱ぱんぱん。
出るように下腹を押してあげる。

じょわ〜

>>174
おまえ、一度、導尿カテーテルでぐぐった方がいいと思うぞ？

尿道カテーテル入れると尿意もなく垂れ流し〜、だもんな。

でも、抜く時キモチイイデスｗ

カテーテルにピンチコックを付けて…

そーいや、なんかの小説で、膀胱まで管入れて、浣腸用の注射器みたいなやつで
しっこを強制的に吸い出したり、中に入れたりしてたの読んだことある。
おしっこしたいですって言うと吸いだされるんだけど、ホッとしたところで、腹の中に
尿を戻されんの。
んで、女の子が泣きながらおしっこ出させてって言うと、また吸い出して、全部出し
てホッとすると、中に戻されると。

むしろ、お漏らしを我慢させるには、我慢しきることで、恥ずかしくない状態に持ち込める状態のほうがいい気がする。
もしくは、我慢しきることで利益を得られるようにな。
ただ、我慢させるだけじゃ、破滅を遠のかせるだけにしか過ぎなくて、
女側が、我慢するメリットがほとんどなく、
絶望してさっさと漏らしてしまうような気がしてな。
我慢しきろうとするんだけど、だめで、最後は決壊って、萌えるの漏れだけ？

>>180
あんたは正しい

戦国時代の姫様が、着物の股間部分を開いてマンコだけ出して立小便するシーンを小説にしたら
ある意味で独特のエロさがあって萌えるね
立ったままの姿勢で、かつマンコだけ出すのであって、マンコ以外の部分は露出しない
マンコを出してからマンコをしまうまでの全行程を小説にしてほしいね
おしっこ出してる最中の、いろいろな状況の変化とか、立小便の様子を詳しく書いてくれたらいいね
マンコにおしっこがかからないから、マンコを拭く紙を用意する必要が無いというのがいいね

>>182
お前が書けよ

>>183
お前が書けよ

>>184
お前が書けよ

>>183と>>185は同一人物だろ？

うはｗｗｗｗｗバレスｗｗｗｗｗ

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085127440/160-163n

あの、私、いくときおしっこが出ちゃうんです。
そんな女の子はけっこういるものなんですか。
それともやっぱりちょっとおかしいですか・・？

>>191
正常異常はどうでもよい。

大好きだ。

あ、ありがとう。。
できたら他にそんな女の子と会ったことある人とか
聞いたことある人とかいたら教えてください。

他の板で似たような人を見つけたので、
そちらにいってみます〜。失礼しました。

(´･ω･`)ﾓﾚｿｽ

141、149、160−163、これ書き込んだﾔｼ全部同じだろ。
昔からあるコピペを立ちションのシチュだけ抜き出して書いてる。
見慣れたモンが見れば一目瞭然。見飽きてるんだよね、それ。
少しは自分でオリジナルシチュを考えるなりしなよ。いいかげんウゼェー！！

罰としてここは晒す。

>197
イヤァッ！！晒さないでっ！
オシッコしているところ晒さないでぇッ！

ダメ、止まんないよぉ………（じょじょじょ〜〜〜）

また晒す。

(´･ω･`)ﾃﾗｻﾗｽ

ぬるぽ

↑ｶﾞｯ

ムカッ！！

>>202
イヤァッ！！そんなとこｶﾞｯしないでっ！
我慢してたのにオシッコ漏れちゃうッ！

ダメ、止まんないよぉ………（じょじょじょ〜〜〜）

陽子と楽俊は、二人で散歩に出かけた。
堯天の街を出て北東へ少し歩いたところにある川の河川敷で、陽子と楽俊は休憩することにした。
陽子は、急に激しい尿意を催した。
「あっ、ちょっとションベンしたくなってきた。」
彼女は、川岸に立って川のほうを向き、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらしてマンコだけを曝け出した。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きくマンコを開いた。
彼女のマン毛も、やっぱり髪と同じ赤色だった。
楽俊は、驚いて陽子に尋ねた。
「陽子、まさか立小便するのかい？」
陽子は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「ああ、そうだよ。景王になってからは、なぜか立小便のほうが気持ちが落ち着くのだ。」
楽俊は、まだ疑問だった。
「陽子、お前は女なんだぞ。ちょっと・・・？」
陽子は、自信ある返答をした。
「楽俊、心配しなくていい。まあ、とにかく見てみろ！」
このとき、陽子は楽俊を圧倒する雰囲気を醸し出した。
彼女は、括約筋の力を抜き少しでも勢いよくしようと下腹部に力を入れた。
ピューーーーと、彼女のマンコから水鉄砲のように勢いよくションベンが弧を描き噴出してきた。

ションベンは、かなり遠くまで飛んで川の水面が泡立っていた。
なんと、陽子のマンコとマン毛には一滴のションベンもかかっていなかった。
「あー気持ちいいーなー！」
陽子は、久しぶりに開放感を味わっていた。
「でもさ、陽子・・・。チンチンが無いのに立小便するのは恥ずかしいことだぞ、少しは慎めよ。」
楽俊は、陽子を諌めようとした。
「楽俊、何を訳の分からないこと言ってるの・・・？チンチンなら、ここにあるじゃないか。」
楽俊には、陽子の言葉が理解できなかった。
「陽子、どこにチンチンがあるのかな・・・？立小便というのは、チンチンから出すものだぞ。」
楽俊は、常識の範囲内でしか物事を考えられない人物であった。
「だから、ちゃんとションベンはチンチンから出してるじゃないか。」
しかし、べつに陽子は怒っているわけでもなかった。
「あっ、陽子・・・！まさか、それがチンチンだというわけではないよな！？」
楽俊は、陽子のマンコを指した。(右手の人差し指をマンコの近くまで近づけた、ただしマンコに触れてはいない。)
「ああ、それがチンチンだ！」
なんと、陽子は自分のマンコをチンチンだと言い切ったのである。
「ちょっと、陽子・・・。これはチンチンじゃないよ・・・。」
楽俊は、マンコをチンチンだと言い切る陽子の言葉が理解できなかった。
「もし、それがチンチンでなければションベンがかかっているはずだ・・・」
「ションベンがかかっていないということは、それがチンチンである証拠ではないか。」

陽子は、ションベンがかかっていないことを理由にマンコではなくてチンチンだと主張したのである。
「陽子、もういいよ・・・。」
楽俊は、陽子を諭すのは不可能だと悟った。
楽俊が諦めたのを感じ取った陽子は、密かに満足感を得た。
しかし、表情には出さなかった。
ちなみに、陽子は自分が漢であることを自覚しているが男になりたいという願望は全く無い。
「陽子、かなり溜まっていたのかい。」
楽俊は、陽子のションベンが猛烈な勢いで出続けているのを見て感じた。
「ああ、２０日ほど忙しくてションベンする時間も無かったからな。だからこそ、今は最高に気持ちいいんだ！」
陽子は、気持ち良さそうに答えた。
ちなみに、高位の仙籍や神籍に入ると一般人の何倍もションベンを溜められる。
「私のションベンは、なかなか終わりそうにないな。楽俊、雑談して時間を潰そうぜ。」
陽子は、退屈そうにしている楽俊を気遣った。
「そうだな、でも何を話せばいいんだ・・・？」
楽俊は、何か良い話題はないかと考え始めた。
そのとき、そよ風が吹いた。
陽子のマン毛が靡いたが、それでもションベンは乱れなかった。
陽子のションベンの勢いは、まだまだ猛烈な勢いで出続けていた。
「楽俊、堯天の街は素晴らしいだろう。」
陽子は、自慢げに話しかけた。

「うん、宿屋も娯楽も揃って良い場所だよ。」
楽俊は、堯天の街が気に入っていた。
そのとき、再び風が吹いた。
陽子のマン毛が再び靡いたが、やっぱりションベンは乱れなかった。
その様子は、ちゃんと楽俊にも見えていた。
しかし、陽子も楽俊も全く気にならなかった。
「楽俊に気に入ってもらえて、私も嬉しいな。」
陽子は、ちょっと満足した。
「これも、みな陽子の功績だな。」
楽俊は、陽子の統治を褒めた。
「いや、そんなことはないさ。官吏がよく働いてくれるからだよ。」
陽子は、官吏の働きを高く評価していた。
陽子のションベンの勢いが少し弱くなった。
それでも、まだションベンが激しい勢いで出続けていることに変わりなかった。
「陽子、まだ終わらないのかい・・・？」
楽俊は、陽子のションベンが激しい勢いで長く出続けていたので驚いていた。
「いや、まだ終わりそうにないな。楽俊、もう少し雑談を続けようぜ。」
陽子は、すごく気持ち良さそうに答えた。
「じゃあ、陽子・・・。祥瓊と鈴は、ちゃんと元気にしてるか。」
楽俊は、二人のことが気になっていたのである。

「あの二人なら心配いらない。二人とも、楽俊に会いたいって言ってたぞ。」
陽子は、祥瓊と鈴が楽俊に会いたがってることを伝えた。
「そうか、嬉しいな。今度、暇があったら遊びに行くよ。」
楽俊は、すごく嬉しそうだった。
「私も、また楽俊が遊びに来てくれることを楽しみに待ってるよ。」
陽子は、楽俊が忙しいことは理解していたのである。
さすがの陽子も、ションベンが終わりに近づいたので勢いが弱くなってきた。
このままションベンを出し続けていたら、そのうち勢いが弱くなってマンコにションベンがかかってしまう。
彼女は、ここでションベンを止めることにした。
しかし、彼女は必死にションベンを止めようとしたが止められなかった。
「陽子、そろそろ止めないと・・・？」
楽俊は、陽子を諌めようとした。
「いや、まだ私のションベンは勢いがある、止めなくても大丈夫だ。」
陽子は、こんなときでも堂々としていることが大事だと自覚していた。
「でも、そろそろ止めたほうがいいぞ！」
楽俊は、既に状況を感知していた。
「楽俊、わかってるよ。私も、もうすぐションベンを止めるよ。」
陽子は、まだ冷静さを失っていなかった。
しかし、陽子のションベンは徐々に勢いを失いはじめていた。
そして、ションベンの勢いがもう少し弱まったらマンコにションベンがかかってしまうところであった。

プチッ！
陽子は、ぎりぎりのところでションベンを止めることができた。
もう少し勢いが弱まれば、ションベンがマンコにかかるところだった。
危ういところではあったが、マンコとマン毛に一滴のションベンもかからずに終わることができたのである。
でも、思い通りにションベンが止められなかったという意味では立小便に失敗したともいえるのである。
「あー気持ち良かった！」
陽子は、久しぶりに膀胱が空になってスッキリしたのである。
まだ僅かな量のションベンが膀胱に残ってはいるが、その程度なら彼女に残尿感は無かった。
「でもさ、陽子・・・。もう少しでお漏らしになるところだったぞ！」
楽俊は、陽子に忠告したつもりだった。
「ああ、楽俊。今回の立小便は失敗だったと思う、でも私は立小便をやめるつもりは毛頭無い。」
陽子は、立小便に失敗したことは認めたが今後も立小便は続けるつもりであった。
ただ、楽俊にマンコを見られている恥ずかしさから緊張してしまったことは反省した。
彼女は、景王として毅然とした態度で挑むことを肝に銘じた。
彼女は、マンコを紙で拭かずに閉じた。

>>208以降ログが見えないんだが何故？

随分とワイルドな陽子ですね。
つか、陽子は『しょんべん』なんて言い方しねーよｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ

さびれてますね……保守

突然開始放尿紀行〜設定なんざクソ喰らえ〜

「もっと早く歩けよ」
「で、でもっ、こんな状態じゃ・・・」
薄暗い路地裏。ひたひたと裸足がコンクリートの上を歩く音。鎖でつながれた二人の人影。一人は長身の男で黒い服を身にまとっている。もう一人、路地裏にはとてもそぐわない服装の女性。いや、まだ女の子といったところだが。
彼女の名前は亜子。男より頭１，５個分くらいの身長。上半身は素肌にＴシャツ。下着は付けてない。下半身にいたっては何もはいていない。さっきまでは上下の下着、靴、Ｇパンを身につけていた。が、３０分ほど前、"彼"のバックにそれらは全て飲み込まれた。
男は鎖を持っていた。彼女の首につながった、それを。

男は早足で路地裏を歩く。亜子は強制的にそのスピードに合わせられる。
「ねぇ、服、返してよ・・・こんなの誰かに見られたら・・・」
「もう三日めだろ？いい加減慣れろ」
この"お散歩"は三日前から毎日、午後の５時に始まる。家を出て５分、亜子の服は殆ど奪われ、かわりに鎖が付く。
彼女はそんな恥辱に毎日耐えていた。
「なんなら今度から全部ナシで歩くか？」
「い、嫌、やめてぇ・・・」
彼の言葉は冗談だった。逆の意味で。
亜子のＴシャツはあの忌まわしいバックに呑まれた。逆らうことは許されない。男の右ポケットに刃物があることを知っているから。
ピンク色の蕾が姿を現す。同時にぎりぎり隠れていた下の口もあらわになる。毛はまばらではえそろっていない。
「もう、いや・・・」

「そろそろ始めるか。」
男が３分間の静寂を破った。
「ションベンしろ」
「えっ・・・」
他人の前でその行為をすることは、彼女でなくとも計り知れない恥辱だ。しかし彼女にそれをやめさせる術はない。
「で、でも、そんなの・・・」
「１０、９、８」
彼女の言葉をカウントダウンが遮る。彼女の眼が潤んだ。
「７、６・・・」
彼女は足を肩幅に開いた。

残り３秒。
ぷしゃぁ、じょぼぼぼぼぼ・・・・
割れ目から、雫が滴る。同時に彼女の目からも涙かこぼれた。声こそ出さなかったが、それはむしろ彼女の雫がコンクリートに叩き付けられる音を強調させる結果となった。
「ひゃははは、亜子ぉ、お前上下両方とも泣き虫なんだな！」
「うっうう・・・」
亜子は低く、千切れるような声を漏らした。早くこの時が、一瞬でも早く終わらないかと願った。
「行くぞ、亜子」
「えっでっでも、まだ、い、いや、やめっ」
彼は鎖を引いた。未だ雫を流している場所を見つめながら。

彼は無理やり鎖を引く。亜子はそれに抗う事は出来ない。まだおしっこを出し続けているというのに、無理やり歩くことになった。
「ま、待って、まだでてるからっ！」
「知ってるよ。出来るだけ長〜い間楽しもうと思って毎日５時までションベンさせてねーんだから当たり前。」
亜子の自由は彼に奪われた。生きている人間に当然のように与えられた権利さえも。
亜子は、歩きながらも雫をながしつづけた。太腿を伝い、足首までそれは流れた。
「嫌、やめてよ、もうやめて。お願いだからせめて立ったままで良いからさせて！」
「ははは、女の子のいう台詞じゃねーな。そんなにいうんなら・・・」
亜子は一縷の希望を込めて一瞬待った。
「ダ・メ♪」
男はあくまでも非情だった。
そして、いつしか亜子の放尿はとまった。後ろを見なくとも水の筋がコンクリートにしみこんでいることは解った。
「いつになったら、自由になれるの・・・？」
独り言のように亜子がつぶやいた。男が答えた。
「さぁ、ね」
　　　　　　―――――。
それは、いつまでつづいただろう・・・・・

カガリがオーブ軍の軍服を着ている状態で立小便するのは意外と萌えると思う

ズボンのファスナーを開いて、穿いているパンツの股の部分を手で横にずらして
マンコだけ晒し出して、手を使わずに股に力を入れてマンコを開いて
立ったまま勢い良くおしっこ出すシーンで、男のような立小便になる
おしっこは一滴もマンコにかからないから、拭く紙は不要である

これを小説にして書いてくれたら嬉しいね
ファスナーを開いてから、ファスナーを閉めるまで詳しく書いてほしいね
放尿中のシーンも、内容が充実してたらいいよ
おしっこが溜まっていたから、すごく長い放尿になるという設定がいいね
ちなみに、場所については任せるよ
男子用小便器でもいいけど、野外でもいいかな

アルルの立ちションに萌える？

無論萌え

アルルが、立ったまま
スカート捲り上げて、パンツの股の部分を横にずらして
マンコだけ出して、立小便したらエロいね？

アルルが、立ったまま、スカート捲り上げて、パンツの股の部分を横にずらして
マンコだけ出して、おしっこ出す立小便なら、すごくエロい

これを小説にして書いてくれたら嬉しいね
マンコを出してから、マンコをしまうまで詳しく書いてほしいね
放尿中のシーンも、内容が充実してたらいいよ
おしっこが溜まっていたから、すごく長い放尿になるという設定がいいね
ちなみに、放尿中に会話していて、アルルが自分のことを「ボク」と言ったら激しく萌えるね

おにゃのこのおしっこがどれくらいぶれるかを基にした震度があっても良いと思う。

キラとアスランが女で、かつ立小便するシーンは、なかなか良いかもしれない

ズボンのファスナーを開いて、穿いているパンツの股の部分を手で横にずらして
マンコだけ晒し出して、立ったまま勢い良くおしっこ出すシーンだよ

キラとアスランが互いに女であることを隠していて、２人が同時に立小便するというのは、どうだろう
互いに相手のマンコは見えていない、しかし立小便に失敗すると女であることがばれるので、失敗は許されない
絶対に成功しなければいけない立小便というのが、意外と萌えるかも

スタンダードにｴﾁｰ中に感じすぎて噴出してしまうのが一番萌える。
姉系でなるのが一番萌える。

半二次板だけど転載　抜ける

ジェイソンって本当はおにゃのこだろ？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1091698764/l50

ここは立ちションスレですか

睡眠放尿moe

>>230
人、それをおねしょと呼ぶ…

世界じゃそれを夜尿と呼ぶのさっ

なぜ小説が少ないの？

半角二次板の竹書房スレにおもらし小説発見！
主人公は27歳のロリ妻だw

おもらしではなく立ちション小説がいいよ

珠晶が供王に即位して三年目のことであった。
珠晶は、鉦担と共に諸州を巡察することにした。
そして、連檣の郊外を流れる川に差し掛かったとき
珠晶は、激しい尿意を催していた。
珠晶は、川岸でオシッコすることにした。
珠晶は、衣服を捲り上げてその場にしゃがみ込んだ。
鉦担は、珠晶がオシッコすることを察知して
密かに、珠晶のワレメを覗き見ることにしたのである。
珠晶は、そのことに勘付いた。
しかし、これ以上オシッコを我慢できなかった。
珠晶は、仕方なく彼の目の前でオシッコする覚悟を決めた。
「鉦担、あたしの恥ずかしいとこを覗くつもりなんでしょう！」
「・・・」
鉦担は、珠晶に勘付かれたことを悟って震えるあまり声も出せなかった。
「いいわ、こんなところで勝手にオシッコするあたしが悪いのだから文句は言えないわ。」
「珠晶さま！」
鉦担は、珠晶の度量の大きさに改めて心から尊敬の意を表した。
鉦担は、珠晶の股間を覗いた。
珠晶は、恥ずかしかったが仕方が無いと割り切った。
そして、パンツの股の部分を手でずらしてワレメだけを見せた。

珠晶のワレメには１本の毛も生えていなかった。
鉦担は、珠晶のワレメを見て興奮が高まった。
珠晶は、すごく恥ずかしかった。
鉦担を殴りたいくらいだった・・・
しかし、勝手にオシッコする自分が悪いと自覚しているから実際に鉦担を殴るつもりは無かった。
珠晶が見せているのはワレメの部分だけで、肛門など他の部分は全く見えていない。
そして、これが唯一の救いでもあった。
珠晶は、そう肝に銘じて自分を納得させた。
珠晶のオシッコは、まだ始まっていない。
この世界の人間は、どんなに激しい尿意を催していても急にはオシッコを始められないのである。
「鉦担、安心して・・・。あたしが悪いのだから、決して殴らないわ。」
珠晶は、殴られるかと思って心配している鉦担を安心させてあげるために優しい一声を掛けた。
「珠晶さま！」
鉦担は、珠晶に名君の器があると悟った。
このあと、しばらく鉦担は珠晶のワレメを覗き続けていた。
そして・・・
珠晶のワレメが急に充血した。
「珠晶さま！放尿が始まったのですね？」
鉦担は、珠晶のワレメを覗き続けていたので小さな変化も見逃さなかった。

「そうよ、いま放尿が始まったわ。」
珠晶は、恥ずかしかったが鉦担の洞察力を評価した。
珠晶は、まだ１滴もオシッコを出していない。
ちなみに、この世界の女性はオシッコが出るときワレメが充血するのである。
そして、この世界ではワレメが充血した時点を放尿開始と定義しているのである。
珠晶は、まだオシッコを１滴も出していないけど放尿は始まっているわけである。
珠晶は、本当にオシッコが出ているのと同じ感覚だった。
簡単に説明すると、架空のオシッコみたいなものである。
珠晶は、恥ずかしいのは変わりないが爽快感で紛らわすことができた。
実際にオシッコが出始めるまでには、もう少し時間が必要だった。
つまり、放尿初期の状態であった。
このあと、しばらく鉦担は珠晶のワレメを覗き続けていた。
そして・・・
ピューーーーと、珠晶のワレメから水鉄砲のように勢いよくオシッコが噴出してきた。
オシッコは、かなり強い勢いで噴出して地面が泡立っていた。
珠晶のワレメはオシッコでビショビショに濡れていた。
「珠晶さま！かなり溜まっていたのですね？」
「そうよ、鉦担。あたし、さっき連檣の居酒屋で飲み過ぎたわ。」
珠晶は、恥ずかしかったが冷静だった。

「珠晶さま！拭く紙なら、私が用意しております。」
「鉦担、気持ちは嬉しいわ。でも、あたしは恥ずかしくて拭けないわ。」
「珠晶さま！でも、その御心境は私にも理解できます。」
「あたしのオシッコは、なかなか終わりそうにないわ。鉦担、雑談して時間を潰すわ。」
「そうですね、でも何を話せばよろしいのでしょうか・・・？」
鉦担は、何か良い話題はないかと考え始めた。
このあと、珠晶と鉦担は数分ほど雑談で盛り上がった。
ただし、珠晶は鉦担にワレメを見られている恥ずかしさで赤面していた。
しかし・・・
さすがの珠晶も、オシッコが終わりに近づいたので勢いが弱くなってきた。
チョロチョロチョロチョロ・・・
珠晶の長かったオシッコが、やっと出終わった。
しかし・・・
珠晶のワレメは、まだ充血を維持していた。
珠晶のワレメはオシッコでビショビショに濡れていた。
でも、充血が解消するまでは拭くことができないのである。

「珠晶さま！まだ放尿は終わっていないのですね？」
「そうよ、まだ放尿は終わっていないわ。」
珠晶は、恥ずかしかったが冷静だった。
ちなみに、この世界ではワレメの充血が解消した時点を放尿終了と定義しているのである。
珠晶は、もうオシッコを１滴も出していないけど放尿は終わっていないわけである。
珠晶は、オシッコが出ているのと同じ爽快感を維持していた。
ワレメの充血が解消するまでには、もう少し時間が必要だった。
つまり、放尿末期の状態であった。
このあと、しばらく鉦担は珠晶のワレメを覗き続けていた。
そして・・・
珠晶のワレメの充血が急に解消した。
珠晶は、充血が解消した瞬間にパンツから手を離してワレメをしまった。
珠晶は、放尿終了と同時にワレメをしまったのである。
珠晶は、立ち上がって衣服を整えた。
そして、鉦担も立ち上がった。
「鉦担、安心して・・・。今回のことは、誰にも話さないわ。」
珠晶は、不安を拭いきれない鉦担を安心させてあげるために優しい一声を掛けた。
「珠晶さま！」
この出来事があってから、鉦担は珠晶に心から忠誠を誓うようになったのである。

女の立ちション小説スレできたみたいだよ。

最近のライトノベルで「トイレ行きたい」的尿意ネタがある作品、お知りの方激しく希望。
今日見つけたもの
・でぃ・えっち・えい　1巻

このスレでは、どういう小便を扱えばいいの？

１が思ってたのはスタンダードなエロ系かな？
なんか違う方向に行ってるけど…。

age

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>>242
ポストガール


今思いついたのだが、空母の飛行機整備士の女の子が戦闘中にしたくなって、でも持ち場から離れられなくて
結局戦闘機用燃料が入ったドラム缶に・・・。
そいでその燃料を戦闘機に入れたところ、いつもより性能が上がったとか。

>>249
ありが�d！

情報得て喜ぶの俺くらいだろうけど俺からも一応…
陰からマモル！2巻にあり

>>242
『ある日､爆弾がおちてきて』の"おおきくなあれ"って話にﾊｹｰﾝ｡

�dクス！

保守

ａｇｅ

無いもんだなー

黄泉あがれ

なんでもいいからおしっこを我慢する話キボン。死ぬまで我慢でもいいや。

膀胱炎になっちまう

>>258
いや膀胱炎になっても我慢させる話を見たことあるよ。
手足縛ってまんこをガムテープで塞いで絶対おしっこできないようにする話。
あんなの書ける人いないかなぁ

ガムテープでっていうのは無理っぽい気もするが

我慢より、我慢しきれず漏らす方が萌える。

>>260
ゴルフボールを中に詰めてガムテープで無理矢理閉じて出なくしたんだったと思う