「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート7

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11
只今囚われの微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ。
脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
出番が無くても妄想で補完。
他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー

前スレ「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070298008/

       〃⌒⌒ヽ.              
      〈  ノ\ヽノ                    
      ノdノ*゚д゚ゝ よく来たな。まぁマターリしろ
       ( つ旦O
       と_)__)

関連スレは2〜10のどこか
21:04/05/10 00:12 ID:Y6+LYvSp
関連スレ&関連サイト 

BLEACH@2h過去ログ倉庫
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/novel/isw_air/2chlog/
BLEACH@2hエロパロ板小説保管庫(管理人boo様)
ttp://b-novel.hp.infoseek.co.jp
のきれあE文庫(゚皿゚)ノ
ttp://isweb36.infoseek.co.jp/novel/isw_air/bunko/essb/e_top.html

「朽木ルキア」大ブレイクの予感(in過去ログ倉庫)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/998/998636062.html
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート2(in過去ログ倉庫)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1031/10317/1031739611.html
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート3(in過去ログ倉庫)
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1037/10370/1037021985.html

BLEACH総合女の子ハァハァスレ 2nd
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079048976/
31:04/05/10 00:14 ID:Y6+LYvSp
織姫スキーさんはコチラ
【ブリーチ】織姫萌え語りスレッド【マターリ】(難民)
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☆ブリ−チで801【その2】
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4名無しさん@ピンキー:04/05/10 00:46 ID:7Sjn12Us
>1
乙!!

保守、保守と。
どれくらい書き込みしないといけないんだ?

師匠そろそろルキアたんを出してくれーヽ(`Д´)ノage
5名無しさん@ピンキー:04/05/10 01:11 ID:kfxYtJbL
>>1
乙です。
ルキアたんの出番がこれから一杯溢れてくることを期待。
ところでどれくらい書き込み必要なのかね。
6名無しさん@ピンキー:04/05/10 01:27 ID:dbpk1uXu
>1さん乙!!

ルキアたんルキアたんルキアたん!!!!
鰤キャラで一番萌えと言われる率が高い(希望)ルキアたん!!!
人気投票実質2年連続一番だ(希望)ルキアたん!!
師匠も驚く人気だルキアたん!!
どんなに干されても人気衰えずルキアたん!!
むしろ枯渇するあまりファンは益々信者になってゆくルキアたん!!
襦袢一枚で監禁ルキアたん!!
オパーイミニマムルキアたん!!
悲鳴は「きゃあっ!」だルキアたん!!



ルキアターーーーーーーーーーーーン!!!!
7名無しさん@ピンキー:04/05/10 02:12 ID:qCPr9Za5
>1様乙!!
8名無しさん@ピンキー:04/05/10 02:53 ID:7Sjn12Us
寝るまえに保守
9名無しさん@ピンキー:04/05/10 02:55 ID:UTX3b3A5
>1乙華麗

バトルヒロインなルキアたんに光りあれ!
BLEACHはルキアたんが膨らませた物語だと言った師匠のセリフを信じて!

るきあたーん!
10名無しさん@ピンキー:04/05/10 05:26 ID:ft0vh9Sy
保守の為、以前SS用にとっておいたありがちネタを投下。浦ルキ。

浦原、偽骸との連結をスムーズにするためにやってきたルキアを部屋へ招き入れる
「ソーマなんとかよりも偽骸に負担がかからず、バッチリ連結できる
いい方法があるんすよ」
「何、そんなものがあるのか。それならそうと早く教えてくれればよいものを」
目を輝かせるルキアに、一瞥をくれる浦原
「…本当に、いいんですね?」
「もちろんだ、早くしろ」
「…わかりました」
突然ルキアに覆いかぶさる浦原
「なッ…何をする!?」
「何って?偽骸との連結を強くするための行為ですよ。
…ああ、人間界(こちら)とは行為のもつ意味が違いますから安心してください」
「ほ…本当か」
淡々と説明する浦原に、微妙に疑いながらもほっとするルキア
でも浦原はうそをついている
「ん…? ちょ…浦原っ…ぁン! やめ…」

暇がなくてSSにはできなかったスマソ
11名無しさん@ピンキー:04/05/10 05:46 ID:dGb6n4NA
この人、豊胸手術に失敗して右乳首無くしちゃったんだよね。
右乳首のないルキアには萌えられないよ。
12名無しさん@ピンキー:04/05/10 08:55 ID:O/n++Z2D
11が何の話をしているのかわからない

恋次スレとか801スレってどうしてテンプレに入ってるんだ?
ルキアたんと関係ないじゃん。
つーかテンプレそんなにいらないんじゃないか?
13名無しさん@ピンキー:04/05/10 12:04 ID:6deoYXo4
このスレではいなくても、たまに801を書こうとする人がいたりするからじゃない。
誘導用なのでしょう。
ところで、自分は前スレのこれにいまだ萌えてるわけなんだが
>さぁ〜て、来週のルキアたんは〜?
>◇ルキアタン正しいブラジャーの付け方
>◇ルキアタン満員電車に乗る
>◇ルキアタン耳掃除をしてもらう
>の3本です。
だったらどれが見たいですか?
14名無しさん@ピンキー:04/05/10 12:59 ID:E0XwiuM8
既出だったらスマソ
93話のタイトルて本誌とコミックで変わってる?
98話の星はルキアタンの解釈でいいのか?

ルキアタンに飛びつきたい(;´Д`)ハァハァ
15名無しさん@ピンキー:04/05/10 13:50 ID:O/n++Z2D
>13
だから俺は前スレでも
◇ルキアたん満員電車に乗る
といってるだろう(*´Д`)ハァハァ
見知らぬリーマンに色んなところを触られたり指入れられたりするんだハァハァ

>14
93話のタイトルって何が何になったんだ?良かったら教えれ。
話はそれからだ。
98話の『星』は白哉はじめ、力の追いつかない相手を指しているモヨン
だからルキアたんに飛びつくのは失恋ではなく俺ですw
16名無しさん@ピンキー:04/05/10 17:13 ID:IrXwsnke
ルキアたんをはりつけてつらぬく…
ルキアたんをはりつけてつらぬく…

ああああ、オイラもルキアたんをはりつけて色んなものでつらぬきたいさ!
17名無しさん@ピンキー:04/05/10 18:00 ID:lTbr2JAB
「The Leader」が「Steer For the Star」になっとる。

カキコできなかったと思ってマルチしてしまった…_| ̄|○
18名無しさん@ピンキー:04/05/10 20:08 ID:ffdQ79AG
Steerforで、〜へ導くって事らしいから
この場合『星へ導く』っつー訳だな。
内容を見ると花太郎がイチゴをルキアたんの元へ道案内する、つー回だから
星=ルキアたんで間違いねぇな。
暇だな俺も…辞書まで調べちまった。

遅レスだけど新スレ乙ー
19前スレ927:04/05/10 23:22 ID:hXcxuNW8
即死判定回避のためにほんのわずかな冒頭だけかかせていただきます。

まあほら、なんだ。
夢だったからいろいろ都合が良いんだよ。
恋ルキなんでよろしゅう。
20前スレ927:04/05/10 23:24 ID:hXcxuNW8
背中を取られた、畜生め。

一護がそう思った瞬間に、背後からにゅっと腕が伸びて首へと絡みつく。
「なっ、てめ、離せってんだよ!」
腕の主はわかりきっている。
暑苦しいというのに意外と人と触れ合うことに拒否反応がないのか、
彼はよくプロレス技を仕掛ける勢いで一護に触れてくる。
「なあおい、ちょっと聞けよ。どうせてめー暇なんだろ?」
絡む雰囲気満々で目がすわっている恋次に対して、
あっさりとヘッドロックをかけられている一護。
二人とも普段から喧喧囂囂といった間柄ではあったが、
ここ数日の間、一護のほうから距離を取っている。
「バカ野郎、誰が愚痴やらなにやら聞きたいと思うかってーんだ」
がっしりとした腕につかまれているため、
一護としても抜け出すのに必死である。
21前スレ927:04/05/10 23:25 ID:hXcxuNW8
なにせこれに付き合ってしまえば、
軽く一時間は逃れられないのを学習しているからだ。
以前は彼女のことも心配だったため、
「まー、その、なんだ。話だけなら聞いてやるから」
そういったが最後、延々と三時間、
この男の話に付き合わされてしまった。
しかもノンアルコールで三時間。
酒も入っていないのに、よく絡めたものだと後から感心したが、
二度と恋次の話など聞いてやるものかと心に誓っている。
しかし一護の言葉には耳を貸さず、恋次はぼそぼそと独り言ごちた。
「大体あいつがあんな格好でうろつくから苦労するんだ、俺が」
ため息と共に恋次の腕から力が抜ける。
あんな格好という言葉で、なにかを思い出したらしい。
「……なんだよ、あんな格好ってのは」
勢いよく首に腕をまわされていたため、
こほこほとわずかに咳き込みながら一護は聞き返してしまう。
後から「やっぱりやめときゃー良かったんだよ、畜生」と思うのだが、
面倒見がいいのか、つい話を促してしまう。
22前スレ927:04/05/10 23:26 ID:hXcxuNW8
「黒崎、ひとつ聞くぜ」
聞き返して来た一護へ、
皮肉げな笑みを張りつかせた恋次が問い掛ける。
一護としてはひとつじゃすまねえ癖に、という気持ちでいっぱいだが、
あえてここでは言わないことにする。
しかし何度も質問をされた場合、
最後に一撃を食らわせてチャラにしてやろうとは決めているのだが。
「好きな女が、目の前をシャツ一枚でふらふらしていたら、てめーはどうする」
すでに握りこぶしを作りかけていた一護だが、
言われた問いかけに盛大に噴出すことで気がそがれてしまった。
「ぶっ……! あの女、んな格好でいるのか!」
妙なところで「女性」であることに無頓着であったが、
いくらなんでもそれは無防備すぎるのではないだろうか。
「あっ、てめー想像してるんじゃねえ! 例えばだ、例えば!」
慌てて恋次が否定するものの、話題の人間といえばたった一人しかいない。
記憶がなくなってしまい、恋次の元で暮らしている朽木ルキア。
本来ならば兄である白夜のところで生活するべきだろうが、
恋次のいつにない押しの強さでルキアは白夜の元から離れて暮らしている。
23前スレ927:04/05/10 23:27 ID:hXcxuNW8
ルキアたん、名前しか出てこなくてごめん。
ちゃんと書くけどまたーり行くんでよろしく。
24名無しさん@ピンキー:04/05/11 05:43 ID:BW+O5psV
恋ルキキタワア.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*~☆

楽しみに待ってるよ
25名無しさん@ピンキー:04/05/11 08:16 ID:ZU9MtLOF
ルキアたんのどこが萌って
ちっさいところと、いばるところと
天然なところと、戦うところと
健気なところと・・・

ううっ禿しく愛を自覚してしまった
ルキアーーーっ!!
26名無しさん@ピンキー:04/05/11 09:21 ID:0le8qyKf
ラブラブで愛されまくってるルキアたんも萌えだけど、
ホロウとかにやられて可哀想なのが結構一番萌えなんだよな…。
ちいさいホロウに襲われまくる回はかなりキタ(;´Д`)
白い粘液かけられてるルキアたんをジャンプで拝めるとはなぁw
もちろん最後は一護なり恋次なりに助けて貰うってのが重要だが。
無理矢理っつーのが萌えるんだごめんルキアたん!
27名無しさん@ピンキー:04/05/11 13:34 ID:9uf8VNog
兄様にお仕置きとかされちゃうルキアタンに萌える
28名無しさん@ピンキー:04/05/12 00:09 ID:4imgYhD4
>>26
ホロウに無理やりだと!?テメーはなんてひどい事を言うんだ!






(;´Д`)ハァハァ
29名無しさん@ピンキー:04/05/12 17:13 ID:27LZaHe2
ラブラブもいいけど、嫌がるルキアタンを無理矢理…てのに禿萌
30名無しさん@ピンキー:04/05/12 20:08 ID:vej9AYtV
虚にネチネチいたぶられるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
死神装束切り裂かれるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
吊るされて体中虚に視姦されるルキアたん(;´Д`)ハァハァ
31名無しさん@ピンキー:04/05/13 06:44 ID:iLwdJmah
おはよールキアたん

保守
32名無しさん@ピンキー:04/05/13 17:13 ID:WCnB8bOx
『保守』とレスするぐらいなら
俺はルキアたんラブと言う
例え師匠が見放してても
このスレの奴らが言わねば誰が言う

ルキアたん(;´Д`)ハァハァ
のれきあE文庫のホロウにイタズラされちゃうルキアたんが凄く萌え
気持ちよさそうなルキアたん(;´Д`)カワイイヨ
最後はちゃんとハッピーエンドで読後感も○。
またこんなSSきぼん。
33名無しさん@ピンキー:04/05/13 18:42 ID:RsjyxwII
いくら虚にいじられても、最後はだれかが助けに来てくれるのキボン
34名無しさん@ピンキー:04/05/14 11:00 ID:tOq8dZTL
久日ぶりに過去ログSS読んできた。
読んだ中では『ルキアたん「ゴムとはなんだ」と一護にたずねる』SSがマイフェイバリット
ゴムもイクも知らない無垢なルキアたん…(;´Д`)ハァ ハァ / \ァ / \ア
最近ルキアたんご無沙汰だから過去ログで萌えるよ
35名無しさん@ピンキー:04/05/14 22:53 ID:1zdyVHJt
ルキア様が見てる

気づいたら2巻のみベッドに置いたまま
いつも寝る時起きる時ルキアタンと一緒
36名無しさん@ピンキー:04/05/14 23:29 ID:+5z8EKvo
bbb
37名無しさん@ピンキー:04/05/15 00:27 ID:7YsdIbWt
>>35の枕元の2巻からは、
いつかちっちゃい妖精さんサイズの
ルキアたんが出てくると予想。
湯のみ茶碗の風呂に入れてやれ。
着替えてるところは毎回覗け。
38名無しさん@ピンキー:04/05/15 00:29 ID:5uot9bEc
>37
(*´д`;)ハァハァ
39名無しさん@ピンキー:04/05/15 01:47 ID:KZ4gDQqr
>>37
ルキアたんがもしミニサイズで出てきたら…
とりあえず服を用意してやろうと思って人形用ドレスサイト見てた。

ttp://www.azone-int.com/doll/catalog/20asw/asw003a.jpg
ttp://www.azone-int.com/doll/catalog/21sarv/sar013a.jpg
ttp://www.azone-int.com/doll/catalog/06afl/afl262a.jpg
ttp://www.azone-int.com/doll/catalog/22asb/asb002a.jpg

ルキアたんにプレゼントしたらきっと喜んでくれるんだろうな…うきうき着てくれるんだろうな…
「どうだ!?似合うか!?」とか嬉しさではしゃいだ感じで見せてくれるんだろうな…
…ヤバイ相当萌える(*´д`;)ハァハァ
40名無しさん@ピンキー:04/05/15 12:01 ID:Od8Wr+Yo
あぁルキアタン・゚・(ノД')・゚・
41名無しさん@ピンキー:04/05/15 20:23 ID:7YsdIbWt
>>19
前スレ927さん、続き待ってます(*´д`;)ハァハァ

>>39
さりげにGJ。可愛いぞコラ。
一番上のワンピースみたいに可愛い服、
原作でも着せてくれたらいいのにな。
一人ファッションショーなルキアたん…ヤバイ、萌える。
42名無しさん@ピンキー:04/05/16 02:04 ID:5o+aRwcn
来週号・・・
43名無しさん@ピンキー:04/05/16 07:32 ID:FGhlWjOv
そして住人は本スレへと走った
44名無しさん@ピンキー:04/05/16 10:07 ID:6zECar+D
そして、戻ってきて嬉し泣きに咽ぶ
長かった。
明日はWJ買うぞ。1コマのために
45名無しさん@ピンキー:04/05/16 12:26 ID:LUi99Mrw
(*´д`;)ハァハァ

 ↑ この顔文字面白いね。 記念レス。
46名無しさん@ピンキー:04/05/16 14:49 ID:pl+52oQG
前スレ927さん、続き楽しみにしてます!
恋ルキが特に好きな自分としては(;´Д`)ハァハァです
SS保管庫の恋ルキの少なさにがくーりして自給自足に走る程…il||li _| ̄|○ il||li

で、その成果をうpしたいのですがドシリアスでエロまでがやたらと長い。
927さんが終わってからにでもうpしてよろしいでしょうか?
47名無しさん@ピンキー:04/05/16 15:09 ID:w59rorEz
щ(゚д゚щ)カモーン!
48名無しさん@ピンキー:04/05/16 17:34 ID:FGhlWjOv
すまん、本スレのどこにうpあるか?
存在確認できなくて辛い…OTL
49名無しさん@ピンキー:04/05/16 21:04 ID:pms+o+PE
前スレ927たん待ってましたよー!!
ルキアタンがどう動き回るのか楽しみにしてます!
恋ルキでルキアタンロリ思考な自分にはたまりません…!!

>>46 是非投下してくれー!
50名無しさん@ピンキー:04/05/16 21:54 ID:L5MDbm2C
>>48
金曜日の17:00すぎにうぷされてた。
つまり前スレ。うぷ先はメル欄に書いてあった。
現行スレ(85)になってからはうぷされてたかな…??
スマソ。

ああルキアたん、ルキアたん。
寂しげで儚い感じのルキアたんにも、
流血をモノともせずに戦う凛々しいルキアたんにも
ロリロリなルキアたんにも萌える。
過去エピソードで、振り袖姿で白哉に組み敷かれてる
涙目ルキアたんが拝めないものだろうか。
泣き声は「いやあ…っ!」でも「お止め下さい兄様!」でも
なんでもいいなあ。
今から殲罪宮に白哉がルキアたんを犯しに来ないものか。

51名無しさん@ピンキー:04/05/17 10:18 ID:oxS8gRSM
ルキアタン切なすぎ…
52名無しさん@ピンキー:04/05/17 21:32 ID:NysF7ZLG
ああああルキアたーん!!
処刑が早まったことにより
「一護ともう一度会いたかった」とか
「でもこれで一護を巻き込まないで死ねる」とか
いろいろいろいろ考えてそうだ・゚・(ノД`)・゚・ 
諦めるなルキアたーん!
一護は間に合わなくても、きっと恋次がくるはずだ!!
いや…それってものっそい恋次死にそうでヤバいけど_| ̄|○
頼む、恋次も死ぬな。
53名無しさん@ピンキー:04/05/18 00:29 ID:llWJsDzl
最後のコマのルキアタンが可哀想で泣ける
早く誰か助けてやってくれ・゚・(ノД')・゚・
54名無しさん@ピンキー:04/05/18 16:46 ID:2lUFh5nn
誰か「ルキアたんが処刑なんてありえない」と強く言ってくれ
確信が持てなくなってきた
一護はのんきだし恋次は弱いし他に誰が助けてやるんだ?
まさかルキアたんの死がショックで一護バンカイ、なんて本末転倒な展開ありえないよな

誰かありえないと言ってくれ( ´Д⊂ヽ
5546:04/05/18 19:48 ID:dXsRp42X
すげぇ長いのでちょっとビクビクですが、投下させていただきます。
エロは中盤から…なので前半部分ウザかったら飛ばしてください。
スレの繁栄とルキアたん処刑回避を願って…(ついでに失恋も)

追伸;前スレ927たん続きを禿しくお待ち申し上げております(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
56『恋華慕情』:04/05/18 19:50 ID:dXsRp42X
かぽ…ん

かぽ…ん

静寂が支配する朽木邸に、ししおどしの音がやけに大きく響き渡る。
「こちらでお待ち下さい」とこの部屋に通されたルキアは今、用意された座椅子の上に
座っていた。
掛け軸やわずかな調度品しかない質素な空間に、着せられた振袖はあまりにも不釣合いだ。
金銀の刺繍が施された、白絹の地。
ルキアは豪華な着物の重さに、自分の心までもがつぶされてしまうような気持ちでいた。

せわしなく廊下を往来する侍女たち。
彼らの表情はどれも一辺倒で、まるでよく動く人形のようだった。
(…私も、同じか)
今日からは自分とて、人形として生きるのだ。当主の良き義妹として。
あのときの自分の選択が正しかったかどうかなんて、今となっては考えても意味のないこと。
(恋次だって、あんなに喜んでくれたではないか…)
滲んだ涙が化粧に混じらないよう、ルキアは天井を見上げて耐えた。
57『恋華慕情』:04/05/18 19:52 ID:dXsRp42X
同時刻、流魂街。
阿散井恋次は一人、小高い丘の上に立っていた。
苔むした墓石はあいも変わらず、3つ揃ってそこにあった。
『あいつらに俺たちが死神になるとこ、見せてやろうぜ』
霞のかかる真央霊術院を一望し、恋次は遠い記憶を呼び覚ましていた。

『お前は、俺が守る』
『死神になったら、また一緒に暮らそう』
『あいつらの分まで、幸せになろう』
『本当の、家族になるんだ』

言いたくて、言えずにいた言葉。
ルキアは恋次にとって、大切な幼馴染であり、たった一人の家族であった。
決して失いたくない、その気持ちが、彼の本心を偽らせていた。
それでもいつかは、言える日がくることを信じていた。

しかしその夢はもう叶わない。

ずっと願っていた、安全で穏やかに過ごせる生活を、「名門貴族」という最高のオプション
付きで手に入れることができるのだ。
彼女に巡ってきたチャンスを、自分の勝手な欲望で阻んではいけない。
不確実な未来よりも、確実な「今」を選択した方が彼女にとって幸せなことは明確であり、
それは恋次にとってもこの上なく喜ばしいことのはず、だった。

それなのに。
58『恋華慕情』:04/05/18 19:53 ID:dXsRp42X
「…っくしょぉ…」
告げられなかった想いが、今になって爆発しそうだ。
「取り返したい」「邪魔してはいけない」――相反するふたつの気持ちが、頭の中でせめぎあう。
(どうしたらいいんだ…俺は…!)
やりきれず、墓前に膝を付く。
「お前らだったら、何て言うかな…」
情けなく呟いてふと地面に視線を落とすと、掘り返された跡のような、薄い盛り土があるのを見つけた。
先ほどまで全く気づかなかったが、わりあい広範囲にわたっている。
よく見ると、土の隙間から白っぽいものが覗いていた。
(…何だ? 何か埋まってる…?)
恋次は自分の気持ちを逸らそうと、わざとその部分に手を伸ばした。
ひんやりした土の感触を指先に味わいながら、ゆっくりと掻き分けていく。

目的のものは、簡単に姿を現した。
「……!」

白地に、淡い色で描かれた金魚模様。
大切そうに折り畳まれたそれは、ずっと昔に一度だけ恋次が贈った、綿の着物だった。
ルキアはこれを好んで着ていたが、初潮の血で汚して以来、恋次がその姿を見ることはなかった。
(これ…捨てたんじゃなかったのか…。じゃあ、あれも…?)
着物には、付属品として小さな蝶の帯飾りもついていた。
が、それはいくら掘っても見つからなかった。
59『恋華慕情』:04/05/18 19:55 ID:dXsRp42X
しばらくすると、ルキアのもとへ侍女長と思われるやや年配の女性がやってきた。
後ろでは2人の侍女が頭を垂れている。
「侍女長の小春と申します。儀式の準備が整いましたので、こちらへ」
「あ…はい、わかりました」
ルキアが覚束ない足取りで一歩を踏み出すと、
「! お待ち下さい」
突然侍女長が彼女を制した。
「ルキア様、それは何なのです」
「え…?」
彼女の視線は、帯の端に留めてあるすすけた蝶の飾りに向けられていた。
「ああ、これ…これは私のお守りなのです。
 毎日大切に…あっ!」
侍女長はルキアの帯から、それを素早く奪い取った。
「なっ、何をする!」
返せ、と言うが早く、「いいですか!」と侍女長はぴしゃりと畳み掛けた。
「貴女は朽木家の養女となるのですよ。過去にすがるような真似はおやめなさい。
 ましてこのような汚い物をお屋敷に持ち込むなんて…白哉様に対して
 失礼だと思わないのですか!
 …だいたい、白哉様もなぜこんな小汚い娘を養子になんて…」
侍女長はそっぽを向いてぶつぶつと文句を言い出した。
(私だって…こんなところ、好きこのんで来たわけではない)
ルキアは黙って俯いていたが、侍女長の一言が彼女の目を見開かせた。
「こんな野良猫が、白哉様のお寝間にふさわしいわけないじゃないの」
「こ、小春様!」
侍女たちがぎょっとして侍女長を止めにかかる。
60『恋華慕情』:04/05/18 19:57 ID:dXsRp42X
(白哉様の、「お寝間」…?)
やはり、そうだった。
朽木家の養女にと自分を誘いに来る者たちの、会話の節々から
怪しいと思ってはいた。
けれど、妹として縁組する自分にそのようなことがあるわけはないと、
だから恋次にも相談したのに――
「…そうか。わかった」
ルキアは侍女長の手から帯飾りをひったくると、おろおろしている侍女たちをはねのけて、
一目散に門へ向かって走り出した。
「ちょ…お待ち下さい! ルキア様!」
侍女たちが追いかけてくるが、流魂街で培った逃げ足の速さにかなうはずがない。
(こんなところ…来なければよかった…!)
幾重にも重ねられた厚い裾が、足を踏み出すたびに絡まる。
「もう…鬱陶しい!」
一気に裾を捲り上げ、左手でまとめると、走りながら右手で破道の呪文を唱えだす。
来る時に見た限りでは、門番は一人だった。不意打ちならなんとかなるはずだ。
白哉が追ってきたら…? という考えも脳裏によぎったが、今はそれどころではなかった。
早くここから逃げ出したい、それだけだった。

ルキアの脱走は、即刻白哉のもとへ伝えられた。
いかにルキアの足が速くとも、白哉の「瞬歩」をもってすれば難なく抑えられる。
しかし白哉は小指の先ほども動揺せず、「放っておけ」と言った。
「儀式はまた後日だ…そう急ぐものでもあるまい」
61『恋華慕情』:04/05/18 19:59 ID:dXsRp42X
恋次は掘り出した着物を眺めながら、いささか呆けた頭で考えを廻らせていた。
おそらく朽木家に入るにあたり、今まで使ってきたものは全て焼却処分されただろう。
それでもこの着物だけは、ここに残した。
ルキアは、自分のことを少なからず想ってくれていたのだろうか。そう考えると辻褄が合った。
しかしそれが事実だとしても、もう遅い。貴族になったルキアと結ばれる望みなど、
億が一にもなかった。
(コレが結末か…何気に、酷だなァ)
はあ、と溜息をついて雲ひとつない青空を仰ぐ。
(天気さえも憎らしくなるぜ…)
どうせなら久しぶりにここで昼寝していこうと思いつき、草の上に移動するべく立ち上がる。
墓石に背を向けた、その時だった。

「……は? おまっ、何で…、え?」
一瞬、頭がおかしくなったかと思った。
そこには、いるはずのない人がいたのだから。

結い上げられた黒髪は乱れ、高価そうな髪飾りもとれかかっている。
艶やかな着物の裾は色気もなくはだけられ、泥まみれの膝頭や足袋には
血が滲んでいた。
そして右手には、きつく握り締められた、銀色の飾り物――。
62『恋華慕情』:04/05/18 20:00 ID:dXsRp42X
「れん…じ」
ルキアはそれだけを口にすると、その場にへたり込んだ。
肩を上下させ激しく呼吸を繰り返す彼女に対し、恋次は呆然と立ち尽くしていた。
「っは、ハァッ、は…ここ、まで、ハッ、くれ…ば、だいじょ、ハァ、ぶ、だと、ッ、おも…て…」
ルキアが呼吸を整えている間、恋次は微動だにしなかった。一言も発さず、ただ彼女の動きを見つめていた。
二人の間に沈黙が続く。
「…恋次…?」
不審に思ったルキアは、恋次の顔を見上げた途端、息を呑んだ。
初めて見る表情。
彼の精悍な顔立ちは、今にも泣き出しそうに崩れていたのだった。
「恋次…私は…」
言葉を遮り、今度は恋次がしゃがみ込む。片手で自分の目元を覆うと、静かに息を吐いた。
「お前…なんで逃げてきた?」
低く、重量のある声色にルキアは動揺した。まさかここにタイミング良く恋次がいるとは思わなかったが、
それ以上に、見たこともない恋次の表情、聞いたこともない恋次の声に驚いていた。
63『恋華慕情』:04/05/18 20:02 ID:dXsRp42X
「その…、それは…、」
『いやぁ、やはり私には御貴族様の生活なんて合わないのだ、だから丁重に
断ってきたよ』などと、いつものお気楽な返事ができるような空気ではない。
ルキアは意を決して、恋次に告げた。
「白哉様の、…夜のお寝間をともにするのだと、そう…」
「言われたのか。誰かに」
ルキアは真っ赤になりながら頷いた。恥ずかしくて目線を合わせられない。
恋次はまた少し黙り込み、言った。
「…それだけか」
「それだけとは何だ!」
ルキアは、思わず怒鳴り声を上げた。
「貴様は男だからわからんのだろう! そのようなことを言われてやすやすと
 受け入れられるわけがないではないか!
 恋心を一片も持たぬ男に、玩具のように扱われるなぞ、私には耐えられぬ!
 それを貴様はやれと言うんだな!」
一息にまくし立て、荒い呼吸をするルキアの細い両肩を、恋次はガッと掴んで俯いた。
「…わかってないのはお前の方だよ、ルキア」
「痛い、離せ!」
肩が軋む。
「俺がどんな気持ちでお前を送り出したか、お前は考えたことがあるか?」
「え…?」
そんなこと…と呟く声は、後には続かなかった。
64『恋華慕情』:04/05/18 20:04 ID:dXsRp42X
恋次はゆっくりと顔を上げ、ルキアの眼をじっと見つめた。怒っているのかそれとも泣きそうなのか、
ルキアには量れなかった。
「俺は、お前に幸せになってもらいたかった。それは今でも変わらない。なんでだかわかるか?
 お前が好きだからだよ」
「そ、そんなことはわかってお…」
「違う。俺はお前を女として見てる、この腕に抱きたいと、いつも思ってた。でもそんなこと言ったら、
 お前は俺を、今までのようには見られなくなるだろ? 俺にはそれが怖くて…言えなかった」
思いも寄らない恋次の告白に、ルキアは激しく心を揺さぶられた。
目の前の幼馴染に対する感情がただの好意でないことは、ルキアもまた同じだった。
「ならば…、何故…」
大きな深紫の瞳から涙が溢れ、握り締めた手の甲に零れ落ちる。
「いいか、よく考えろルキア、朽木家に拾われるなんて、普通じゃ絶対に考えられねえことだぞ?
 俺たちの頭じゃ想像もつかねえような贅沢な暮らしがお前を待ってるとわかってて、
 それを奪う権利は俺にはねえ。それに、」
「でも…でも他の男に身を捧げるなんて私にはできない、そんなことをするなら死んだ方がマ…」
「ルキア!」
小さな身体がビクッと反射する。
見ると、恋次はルキア以上に辛そうな表情をしていた。
肩を掴んでいた手がルキアの背部に回り、そのままぎゅうっと抱き締められる。
「…わかってくれ…、俺だって惚れた女が他の男に抱かれるなんて想像したくもねえし、
 できることならずっと、一生俺の傍にいて欲しかったよ、
 でもな、相手はあの朽木白哉だ、今の俺じゃどうすることもできねえ、
 それがたまらなく悔しいんだよ…!」
65『恋華慕情』:04/05/18 20:05 ID:dXsRp42X
「恋次…」
逞しい腕に、さらに力がこめられる。
ルキアはその手が、微かに震えているのに気付いた。
その悔しさ、やりきれなさが、熱い身体を通して伝わってくる。
強大な権力を前に立ち向かう術を知らず、ただ唇を噛み締めて耐えるしかない愛しいひと。
「れん…、……」

――ならば私も、その痛みに耐えてみせよう。
66『恋華慕情』:04/05/18 20:06 ID:dXsRp42X
「…腕を解いてくれぬか」
「あ…ワリぃ…」
そろそろと腕を離す恋次の顔を覗き込むと、やはり僅かに泣いていたようだった。
貴様でも泣くことがあるのだな、とからかうと、
「るせー…ゴミだよゴミ」と言ってわざとらしく目をこすった。
ルキアはそんな恋次がいとおしかった。彼の精一杯の愛情を、守り抜こうと心に誓った。
「恋次」
「…あ?」
「私は…屋敷に戻るよ」
ルキアの瞳に迷いはなかった。恋次は「そうか」という一言を絞り出すのがやっとだった。
最愛の女にそこまで覚悟させてしまった自分を呪わずにはいられなかった。
陰鬱な気分でうなだれていると、突然ルキアが抱きついてきた。
「ル…」
と同時に、首筋に柔らかいものを感じる。
ルキアの唇だった。
「は…!? お、おいルキア何やって…ッ」
ルキアは慌てふためく恋次に構わず、そのまま蛸の吸盤のようにきゅうっと吸い上げる。
こうすると自分だけの印をつけることができるのだと、いつかクラスの女子らが騒いでいた。
そっと唇を離して確認すると、そこには確かに紅い印ができていた。
指でなぞり、満足そうに微笑む。
「これは私のだという印をつけたのだ」
「バッ…てめえ、俺はモノじゃねーぞ!」
しかし内心、そんなことでふふんと偉ぶるルキアが可愛くて仕方ないのだ。
恋次は再び彼女の身体を抱き寄せた。
「…じゃあ、俺は…」
耳元で囁く。彼女の身体が、かすかに反応した。
『消えない印を、残してやる』
それは白哉に対する、恋次の密かな宣戦布告だった。
67『恋華慕情』:04/05/18 20:11 ID:dXsRp42X
草の上に座るルキアは、恋次の骨張った手の動きをただ見つめていた。
(此奴の手…こんなに大きかったのか)
結ばれた帯が解かれ、締め付けられていた身体が解放される。
折り重なる着物を上から順番に落としながら、恋次は仕様のないことを言って
ルキアを苦笑させた。
「なんか…蜜柑の皮を剥いてるみてえだな」
「…もう少しまともな表現はできないのか、たわけ…」
肌襦袢の細い帯に指をかける。戒めはあっさり陥落した。はらり、と合わせ目が緩み、
抜けるように白い肌が露わになる。
そのまま肩に手をかけて最後の一枚を取り払う間、ルキアはこれから自身に起こることを
予測し、羞恥とわずかな恐怖に視界を閉ざした。
「怖いか…?」
恋次が尋ねると、彼女はぎゅっと目を瞑ったまま、ふるふると首を振った。
しかし彼女の緊張が相当なものであることは、長い睫毛の僅かな震えから窺い知れた。
とはいえ恋次自身にも余裕があるわけではなく、彼は彼で震える指先を
悟られまいと必死だった。
ずっと想い焦がれ、追い求めてかなわなかった女の身体が、今、目の前にある。
いつからか自分の前で着替えなくなったルキア。初めての「女の証」に戸惑い、
相談できる年頃の級友もなく、恥をしのんで自分に縋ってきたこともあった。
恋次は、そんなルキアを心底愛していた。ルキア以外の女は彼にとって女ではなかった。
背徳感に苛まれながらする甘美な自慰も、妄想の中の自分は決まってルキアを組み敷いていた。
そして現実には触れることのできないもどかしさが、決まって行為の後に
虚無感として襲ってくるのだった。
68『恋華慕情』:04/05/18 20:12 ID:dXsRp42X
「…恋次…?」
彼女の問いかけに、彼は熱に浮かされた視線を返す。そして、ほんの一瞬喘ぐような表情を見せたかと思うと、
彼女の両手首を掴み、自分よりひとまわりもふたまわりも小さいその身体に、ゆっくりと覆い被さった。
ルキアはまだ震えていた。恋次はできる限り優しく、彼女の顔のいたるところに唇を落とした。頬に始まり、
額、まぶた、鼻先、そして唇に。
すると今度は、ルキアが恋次の顔を引き寄せ、同じように口付けていく。
唇に辿りついた時、どちらからともなく舌を差し入れ、またどちらからともなくそれを絡めて吸い合った。
ぴちゃ、ちゅ…という音が二人の耳を刺激し、口付けはますます深くなる。
唇が離れる頃には、水音にお互いの吐息が混じり、恋次はもうこれだけで達してしまいそうなくらい溺れていた。
ルキアの眼にはうっすらと涙が浮かび、気持ちの昂ぶり故か、頬を桃色に染めてうっとりしている。
乱れ悶えながら恋次を求めた虚像のルキアよりも、現実のルキアの方が遥かに敏感で淫らで、美しかった。
恋次はごくりと喉を鳴らし、白いふくらみへそろそろと手を伸ばした。二、三度、掌全体でやんわり上下させると、
引っ掛かる突起が次第に硬くなってきたのが判った。
彼女は唇を噛み締めて声が漏れるのを抑えていたが、彼の舌がもう片方の頂点を捕らえて包み込むと、
「あッ!」と短く嬌声を上げた。
「お前…」
69『恋華慕情』:04/05/18 20:14 ID:dXsRp42X
しまった、というように口許を両手で抑え付ける。顔から火がでそうなくらい恥ずかしい。
(こんな、へ、変な声出すなんて、淫乱だと思われるではないか…!)
しかし恋次の口から出た言葉は、ルキアの予想を超えたものだった。
「すげ…お前、…やべぇ、すげーかわいい…」
へ…? と思わず目を開けると、恋次はルキアに負けず、真っ赤になっていたのだった。
奥手で口の悪い彼が、ルキアに対してそのような睦言を言ったことは過去になかった。
「い、今、何と…」
「う…うるせー! もう言わねー、ぜってー言わねー!」
「きゃぁっ! や…ッ」
照れ隠しには少し行き過ぎの愛撫をすると、ルキアの身体は過剰なくらい反応し、
草の上で跳ねた。
一方の乳房を鷲掴みにしつつ、切なげに立ち上がったもう一方の突起を舌と唇で攻める。
「あっ、ん…やぁ…っ! れん…じっ、…!」
延髄を刺激する甘い鳴き声を聞きながら、飽き足らないとばかりに次から次へと
込み上げてくる欲望を、恋次は必死で押しとどめる。
(まだだ…まだ…落ち着け…)
言い聞かせても、頭にガンガン響き渡る心音は、全く収まる気配がない。
「…ぁあんっ…、れ…恋次っ…、」
「ん…? どした…」
不安にさせないよう、返答にも精一杯の余裕を込める。
ルキアは柳眉を寄せ、両目をぎゅっと瞑ったまま、せがむように言葉の断片を紡ぐ。
「へ、へんなの、だ…、…からだ…が、んっ、あつ、あつく…てっ…」
「変じゃねーよ…」
潤む目を薄く開けると、すぐに恋次と目が合った。
70『恋華慕情』:04/05/18 20:16 ID:dXsRp42X
恋次は素早く腰紐を抜き、バッと勢いよく着物を脱ぎ捨てると、ルキアを抱え上げて
膝に乗せ、身体を強く密着させた。
「…俺の方が、熱い」
低く、掠れた声が、吐息とともにルキアの耳をかすめる。
ルキアの背に、ゾクリと何かが駆け抜けた。
(此奴…いつのまにこんな…)
否が応でも感じる、男と女の身体の差。昔はそう大して変わらなかった筈なのに、
当時の影はどこにもない。
どこもかしこも「あの頃」とは違う、立派な「男」の身体だった。筋肉も、肩幅も、そして、匂いも。
それらを意識すればするほど、自分の中の「女」が、だんだんと首をもたげてくるのを
ルキアは感じていた。
「…はんっ!」
耳朶を甘噛みされ、のけぞる背中を指先が滑る。熱く湿った舌は顎骨に沿って降りていき、
先端に辿り着くと軽く歯を立てる。
そのまま喉を通過し、鎖骨を舐め、再び胸へと向かう頃、ルキアは身体に生じた
言うにいえない新たな異変に気が付いた。
愛撫の気持ち良さに負けそうになりながらも、悟られまいと少しずつ腰位置をずらし、
恋次の脚から離れようとする。
が、いくら初めてとは言え、それに気付かない程恋次は鈍感ではない。
口内で転がしていた乳首にわざと歯を立て、ルキアの腰が浮いた一瞬に
するりと右手を滑り込ませた。
「あっ…!」
そこはもう、粘性の液で溢れていた。
「すげぇ…濡れてる…」
恋次のストレートな物言いが、ますますルキアを追い詰める。
7146:04/05/18 20:19 ID:dXsRp42X
ご…ごめんなさい、想像以上に長かった…(´・ω・`)
あんまり連投カキコすんのもなんなんで、とりあえずここまでにしときます。

あー早くルキアたんの謎が知りたいなぁ
72名無しさん@ピンキー:04/05/18 20:54 ID:kRsZQrXD
連続がなんだ、続きカモォーン
エロ本番前で切るとは中々焦らし上手だなハァハァ
73名無しさん@ピンキー:04/05/18 21:21 ID:fm2bd9Rk
>>46


  |∧ ∧
  | ´Д`;) <焦らしプレイかYO! ハァハァ



乙! 続き待ってます。
74前スレ927:04/05/20 00:30 ID:U5L6IM/m
まだまだルキアたんの名前しか出てこないっす・・・
いつものルキアたんと、どれくらい性格変えるかで悩んでいるんだけど、
夢の中の話だから気にしないで見てくだされ。
75前スレ927:04/05/20 00:30 ID:U5L6IM/m
彼女の記憶がなぜなくなってしまったのか、
はっきりした事情は未だに判明していない。
ただ倒れているルキアを見つけたのが恋次であり、
意識を取り戻したルキアが一番はじめに見たのが恋次だった。
非常に単純なことだが、
たったこれだけで今の二人の生活がはじめられてしまった。
そもそも恋次が記憶をなくしたルキアを放っておくはずもない。
機会があれば自分の元へと呼び寄せるつもりだったのだが、
彼女はそう簡単に手に入る女ではない。
兄を含む家の事情からなかなか実現できない理想の話であった。
そこへふってわいた今回の話だ。
もちろんルキアが倒れたという話を聞いて、
一護も様子を見に行ったことは行ったのだが、
その時点ですでにルキアは恋次に懐きまくっていて、
一護には目もくれることがなかった。
なにがどうしてどうなったのかは、
あとから花太郎から聞いたくらいでしかない。
意識を無くしたルキアを、
大事に抱きかかえて来たのが恋次だったのだが、
その姿はいつも手を出すのを考えあぐねている恋次とは違い、
この世の終わりを恐れたような表情だった、とのことである。
事実ルキアがこの世からいなくなることは、
恋次にとって世界の終わりのようなものだと回りも重々承知しているので、
彼自身の感情には至極当然との見方が大方だった。
76前スレ927:04/05/20 00:31 ID:U5L6IM/m
しかしルキアの意識が無いまま、
目覚めることが無いのは周囲の人間に不安を与え、
入れ替わり立ちかわり様子をうかがうということが3日ほど続いた。
さすがに例の丸薬では体力が持たなくなった花太郎が、
恋次とともにかすかに身じろぎをしたルキアを覗きこんだとき、
彼女の目がうっすらと開かれたのだ。
単純なタイミングで言えば花太郎のほうが、
先にルキアの視界に入っているはずである。
しかしインパクトの強さのせいか、
ルキアはなによりも恋次の姿を認識し、
かえったばかりの雛鳥のように彼に懐きまくっている。
インプリンティングだと諭してみたところで、
「バカ言え! ルキアが俺のこと思ってたんだっつー証明だろ!」
などと、やたら偉そうに笑みを浮かべて恋次は耳を貸そうとしない。
最も日番谷あたりに言わせると、
「ちょっとは望みがあったってことだろ。
 人畜無害そうな花太郎より阿散井を選ぶわけねえな」
ということらしい。
当然目覚めたばかりのルキアは二人の姿を見ておびえたが、
恋次はなんの気なしに彼女の頭に手を置いた。
「お前、俺がわかるか?」
「……」
何も言わずかすかに俯きかけたルキアは、
もう一人いる人物の顔も見てやはり不安な表情を見せるだけだった。
77前スレ927:04/05/20 00:31 ID:U5L6IM/m
ルキアの伏せられた目を見て状況だけはすぐに飲み込めた。
「わからねえ……のか?」
まさか、と思いたいところだが、彼女の記憶が抜け落ちてしまっている。
なかなか認められない事実だったが、
恋次、花太郎に続き、一護や白夜のこともわからないとあっては、
どうあっても認めざるをえないだろう。
ではその彼女をどうするべきか。
このまま保護しておくのにも問題がある上に、
記憶が戻るかもしれない可能性をなくすのは忍びない。
外的要因で何かを思い出すきっかけになるかもしれないが、
手間をかけさせるなという表情をした白夜に対して、
ほかの誰が口を開くよりも先に恋次が言ったのだ。
「俺が面倒、見ます。だからルキアを俺に預けてくれませんか」
ぴくりと白夜の眉が動いたが、
それを見た上でも恋次はひくことをしなかった。
恋次自身がルキアをそばに置きたいと思っているのも確かだが、
ルキアが意識を取り戻してから、
他の誰よりも恋次に打ち解けているのをかんがみると、
おのずとどうしたら良いかは導き出される結果ではある。
白夜の意思にそうものではないが、
ルキアも「……お前についていく」と恋次へと言葉を発しているのを見て、
話はとんとん拍子に決定してしまった。
もちろん一護は面倒を見るつもりもなにもなく、
ただどんな様子になっているのかを冷やかし程度に来ただけだった。
78前スレ927:04/05/20 00:31 ID:U5L6IM/m
記憶がなくなったのと同時に、
人格までもが変わってしまうのはなぜなのだろうか。
今までの不遜な態度はなりをひそめ、
小さな体に似つかわしい控えめな態度で周囲を驚かせている。
恋次の服の袖を掴みながらおどおどしている彼女を確認したとき、
一護が「あー、こりゃやべーや」と思ったのも本当のことだ。
今までの姿が偉そうであったり男らしかった分、
現在のルキアは犯罪的にかわいらしすぎる。
もともと容姿は整っているルキアに、
不安という感情を加え、身長差から上目遣いという反則技を使われて、
くらりとこない男はいないのではないだろうか。
小さい体をさらに小さくするように縮こまり、
恋次の背中に半分隠れている姿は記録に残しておきたいところだが、
そんなことをしようとすればこのピレネー犬のような男が、
猛反対するので誰一人として実行できた者はいない。
今日もまた番犬としてピレネー犬のような恋次は、
ひととおり愚痴のような惚気を発して一護を解放し、
なんだかんだでうきうきと家に帰っていったのである。
79前スレ927:04/05/20 00:31 ID:U5L6IM/m
だがなぁ……問題もあるっちゃーあるんだよな。
あのあと一護が必死で逃げてから、
絡む相手もいないので恋次も自宅へと足を進める。
恋次としてはルキアが家にいてくれるというだけで幸せだが、
ひとつだけ頭をなやませる事柄があるのだ。
「……また、治ってねぇんだろうな」
記憶がもとに戻っているかが問題ではない。
一番気にしなければいけないことなのだろうが、
現在の恋次の頭の中ではたったひとつの言葉が駆け巡っている。
ドアの前でいったん立ち止まってため息を一つ。
仕方ねぇなという気持ちで帰ってきたことを告げると、
奥からぱたぱたという軽い足音を立ててルキアがやってきた。
「おかえりなさい、おにいちゃん!」
これだよ、これ。
なんでこの俺がおにいちゃんなんだよ、ルキア。
80前スレ927:04/05/20 00:33 ID:U5L6IM/m
え、このあと乱菊ねーさんたちからの
意地の悪いプレゼントで悶絶する恋次とかもでてくるかもかも。
8146:04/05/20 02:45 ID:GOa/nVkQ
前スレ927たんキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
怯えるルキアたん…(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
乱菊姐さんのプレゼントを心待ちにしてます故
続きがんがってください…!

>>72-73たん
dクス。焦らしプレイ須磨祖…

続きは朝方うぷします。
82『恋華慕情』 続き:04/05/20 08:51 ID:GOa/nVkQ
「やだっ…言うなっ…!」
「言うなったって…本当のことだぜ? ほら…」
三本の指の腹で、液を広げるように割れ目をなぞると、ルキアは一際
高い声を上げた。
「やぁっ! あっ…あ…ぅ…」
「イイ顔だぜルキア、…たまんねえ」
言いながら恋次はひたすら自分を抑えていた。己が象徴も既に痛いくらい
勃ち上がっていて、すぐにでも入れたい衝動に何度もかられた。
ごまかすように無心で指を動かすが、比例して大きくなるルキアの反応は
却って逆効果だった。
「れん…、じ…っ」
「今度は何だ」
「………」
ルキアが涙目で見つめてくる。察しろということか。
そういえばほんの少し前からルキアの腰の動きが変わってきていた。
もしやと思い、入口の浅いところに中指を差し入れてやると、肉壁は
あっさりそれを飲み込んだ。
「………!」
ルキアが声にならない叫びを上げる。
そのまま慎重に指を押し進めると、ルキアは左右に激しく頭を振った。
「…どうした、気持ちいいのか…?」
今度は縦に何度も首を振る。
「じゃあ、ちゃんと声に出さなきゃな」
最奥まで指を収め、様子を窺う。
83『恋華慕情』 続き:04/05/20 08:53 ID:GOa/nVkQ
ルキアはぷは、と息を吐き、体内の酸素を使い切るかのように喘いだ。
「…な、なかっ…、んんッ、も、…もっと…!」
「わかってるよ、そう…焦るな、って」
半ば自分に言い聞かせるように呟き、ぬめる内壁に包まれた指を
そろそろと出し入れし始める。
「あんっ、あ、…は…、や…ぁっ! あぁ…んっ!」
(きつ…、ここに、入るのか…?)
ねっとりと絡む蜜の量と、内部の狭さを考慮しつつ、恋次は
指を一本増やしてみた。
「い…っ、…ぅ…」
背中に回したルキアの指が鋭く食い込み、思わず恋次も顔をしかめる。
「…キツいか? 抜くか?」
唇を噛み締めながらも間髪入れずに拒否するあたりが、非常にルキアらしい。
せめて痛みを鈍らせるだけの快感を与えてやりたいと、恋次は埋めた指先で
愉悦の源泉を探り当てようとする。
(ここか…? いや違うな…もっと、こう…)
試行錯誤で内壁を弄るうち、ルキアの声は次第に艶を含んできた。
身体全体がしっとりと汗ばみ、上気した顔が肩口に擦り付けられる。
「ちが…っ、ぁん、も…と、おくぅ…っ!」
84『恋華慕情』 続き:04/05/20 08:54 ID:GOa/nVkQ
言われる通りに奥まで突っ込み、ぐるりと内側を一周させると、ある一点で
ルキアの息がひゅ、と飲み込まれた。
そこか、ともう一度指先を押し付ける。
「あっ…ぁああああ!!」
途端にものすごい勢いで指を締め付けられ、次の瞬間には大量の液体が
湧き出して、恋次の手を濡らした。
ルキアの身体からは完全に力が抜け、後方に倒れかかったのを
慌てて恋次が受けとめた。
「はぁっ、…は…、恋、次…」
呼吸を整えながら虚ろな視線を恋次に向ける。
「大丈夫か? …その、い…イッたんだよ、な…?」
「たわけ、がっ…、無粋な、ことを…聞く、なっ…」
恋次はほっと小さく溜息をつくと、ルキアの細い身体を抱き締めた。
傷つけないよう、大事に大事に抱こうと思っていたのに、もうこの有様だ。
最後まで理性がもつかどうかなんて、最早愚問だった。
「ルキア…、俺、手加減してやれそうにねえ…。止められなくても、
 我慢、してくれるか…?」
呻くような恋次の言葉に、ルキアは無言で微笑み、恋次の首に
か細い両腕を巻きつけた。
85『恋華慕情』 続き:04/05/20 08:59 ID:GOa/nVkQ
ルキアの身体を地面に横たえ、もう一度秘所に指をあてて確認する。
それだけで一度達した身体は敏感に反応し、新たな蜜でそこを潤す。
恋次はふう、と息をつき、まぶたを震わせているルキアの頬に軽く口付けると、
猛る自身を入口にあて、一・二度擦りつけた後一気に内部へ押し入った。
「やぁぁっ! ふ…っ、い…たい、れんじっ…!」
あれほどぐしょぐしょに濡らしたにもかかわらず、狭すぎるそこはなかなか
侵入を許してくれない。
怒張したモノの質量が、指の比ではないことくらい恋次にもわかる。
いくら承知の上とはいえ、好きな女を自分が傷つけることはやはり苦しかった。
「ルキア…っ、力…抜け…っ!」
ルキアは呼吸をひきつらせながらなんとか力を抜こうとするが、激痛のため
思うようにいかない。
86『恋華慕情』 続き:04/05/20 08:59 ID:GOa/nVkQ
このままでは埒があかない、もしかしたら無理矢理にでも収め切った方がいいのかもしれない。
そう判断した恋次は、いきなりルキアの陰核を強く押し潰した。
ひゃ…、と意識が逸れたところで、ぐぐ、と強引にねじ込む。と、突然ぬるっとした感触が
恋次のものを包み、そのままずるりと吸い込まれていった。
「っはぁ、はぁ、は…っ、入った、ぞ…、ルキア…。おい…」
無言のまま動かない彼女の、目元を覆う両腕をそっと外す。
伏目がちに開けられた彼女の瞳からは、涙の筋がいくつも伝っていた。
「…すまねぇ、その…痛かったよな…、ゴメンな」
恋次が謝ると、ルキアは小さくかぶりを振った。赤くなった目に再び涙が溜まる。
「そうではない、ただ…、なんだか胸が…いっぱいで…っ…」
恋次はたまらなくなって、ルキアの身体を力いっぱい抱き締めた。溢れては流れる涙に
唇を寄せ、優しく吸い上げる。
(きもちいい…)
恋次の、自分をいつくしむ感情が、唇からじかに伝わってくる。
破瓜の痛みが、薄れ消えていくような気さえした。
「恋次…」
「ん」
「もう…大丈夫だ、…だから…」
本当の処は、痛みがなくなったわけでもなく、鈍痛は変わらず下肢を覆っていた。
けれどもそんなことより、早く一つに溶け合いたいという気持ちの方がずっとずっと勝っていた。
「だから、………」
ルキアは恋次の顔を両手で引き寄せると、強く唇を押し付けた。それが、合図だった。
87『恋華慕情』 続き:04/05/20 09:00 ID:GOa/nVkQ
恋次は唇を重ねたまま、ゆっくりと腰を動かし始めた。身体を揺さぶられるたびに
ルキアの唇の隙間からは嬌声と甘い吐息が漏れ、恋次をますます興奮させた。
痛みと快感の混じる波に押し流されまいと耐える彼女の表情はこれ以上ないほどに
艶めき、恋次の心も身体もぐいぐいと引き込んでいく。
(クソッ、どうにかなっちまいそうだ…!)
打ち付ける腰の動きは情痴に突き動かされるように激しくなり、またルキアも
いつの間にか自ら腰を擦り付けて悶えた。
「あっ、あっ、あ…っ、も、やっ…、やぁ…っ、恋次っ、恋次…っ!」
「…っく、ルキア…!」
昇り詰め、堕ちていく意識の中で、ルキアは体内に何かあたたかいものが
染み渡っていくのを感じていた。
88『恋華慕情』 続き:04/05/20 09:01 ID:GOa/nVkQ
「…あ…」
ルキアは視界に飛び込んできた義兄の背中に驚き、飛び起きた。
「起きたか…ルキア」
「す、すみません兄様、兄様のお部屋で居眠りなどと…」
裸のまま急いで着物をかき集め、手早く身に着けていく。
白哉はルキアの様子を一瞥し、再び書写台へと向かった。
「何か…夢を見ていたようだな」
ルキアの背中に冷や汗が伝う。
「いえ…そのような覚えはありません」
「…そうか」
「はい。…では、失礼します」

ルキアが退室した後、白哉は改めて手許の資料を広げた。
「次期副隊長候補」と書かれたその文書には、「阿散井恋次」の名もあった。
その事実を、ルキアはまだ知らない。

8946:04/05/20 09:09 ID:GOa/nVkQ
以上です。尻すぼみになってしまった('A`)
他にもフェラッティオとか書きたかったんだが…
一応補足しとくと、養子入り前に恋次と一度だけ契ったときのことを
兄様との行為のあとのうたたね時に夢見て、ルキアはごまかしたが
しっかり「恋次」とうわごとで呟いていた、しかもそれを兄様に聞かれてた、
ってことです。わかりにくくてすまん。
稚拙な文章失礼しますた。逝って来ます…(ターン
90名無しさん@ピンキー:04/05/20 14:27 ID:mMh/1Ozm
ネ申..._〆
まじ(TдT) アリガトウ
91名無しさん@ピンキー:04/05/21 02:10 ID:hDybIJLw
神乙!!
すごくいい恋ルキだったよ。
何よりルキアを大切に思ってる恋次が(・∀・)イイ!

最近ここは恋ルキ祭でいいな。
本誌もこの調子で恋次がルキアたんの元に駆け付けてくれればなぁ。

携帯からかきこんだから改行おかしかったらスマソ
92名無しさん@ピンキー:04/05/21 07:13 ID:Gpo83Y80
46乙

しかしこうも恋ルキが続くとちょいとマンネリじゃね?
たまには原点に戻ってイチルキが読みたいところ。
93名無しさん@ピンキー:04/05/21 07:53 ID:Ei6scSO+
>>92
原作じゃ苺は修行厨だからね…
94名無しさん@ピンキー:04/05/21 10:20 ID:ZSo58WKv
46乙!文章上手いね、最後のまとめ方イイ

>>92
同人女多そうだからな…
エロより話重視なところがそれっぽい。
嫌いじゃないけどあまり続くと自分のHPでやってくれとも思う
ここはルキアたんのスレで恋ルキスレじゃないんだから。

関連スレに少年板の恋次スレが入ったのを見て少し引いたのも言っておく
そろそろ触手が読みたいとも言っておく
95名無しさん@ピンキー:04/05/21 14:50 ID:K8WtVSmp
ジャンプのホームページの次号予告見たけど、センターカラー
ルキアたん来たね!(´∀`*)
96名無しさん@ピンキー:04/05/21 16:43 ID:jdc6yaVA
>>94
ん?
前スレで俺に触手SSキボーヌといっていた人か?
97名無しさん@ピンキー:04/05/21 17:17 ID:Ei6scSO+
汁まみれ触手まみれルキアたんキボン
それかスク水プレイでも可。
98名無しさん@ピンキー:04/05/21 17:33 ID:jdc6yaVA
???
ここだと46氏が一つ書いてるだけで、長いが数は多かないと思うが。
よく分からんのだが、
同じ傾向のSSを続けて投下するなと予防線を張られてしまったな。
つか 何でここで関連スレの話が出てくるんだ?
エロパロしか見てないのでサパーリ分からん。
99名無しさん@ピンキー:04/05/21 17:35 ID:jdc6yaVA
???
ここだと46氏が一つ書いてるだけで、長いが数は多かないと思うが。
よく分からんのだが、
同じ傾向のSSを続けて投下するなと予防線を張られてしまったな。
つか 何でここで関連スレの話が出てくるんだ?
エロパロしか見てないのでサパーリ分からん。
100名無しさん@ピンキー:04/05/21 17:35 ID:jdc6yaVA
失敗してしまった。 連投失礼。
101名無しさん@ピンキー:04/05/21 19:47 ID:EnlnwPWa
>98
>>2の関連スレに色々貼られてることを言ってるんだよ。
102名無しさん@ピンキー:04/05/21 20:59 ID:JRRXaJzf
>98
前スレから恋ルキSSが続いてたんだよ。

同じシチュが続こうが神の投下がないよりはいいと思う。
でもこのスレを占領されるのが嫌なのは禿同。
確かに関連スレにレンジスレは余計だね…。
103名無しさん@ピンキー:04/05/21 21:18 ID:AIpRcJds
>>102
あーなるほど。 つかドラマとエロの両方とも
面白い物を書こうと四苦八苦してるヘタレ書き手だが、
ドラマ重視のSSで同人女 呼ばわりは酷いんじゃねーの?
読んでてカチンときたよ。
104名無しさん@ピンキー:04/05/21 22:29 ID:Hg6oFqeY
あのなあ、たまたま恋ルキが続いただけで、
神の気が向きゃーイチルキだって浦ルキだって
白ルキだって浮ルキだってギンルキだって
はたまた千鶴×ルキアのレズエロだって来る可能性はあるっての。
読み専でもうまーくネタ(こういうシチュ萌え〜みたいな)ふれば、
それがSSになる可能性だってあるっての。
果報は寝て待て。

そんでもってお前ら。
来週は祭りですよ。
1051:04/05/22 00:12 ID:2O16F1Tv
>>94>>102
正直すまんかった。反省している。
ここにきて日が浅いもんで、関連スレは多いほうがいいのかと思た。
雛森スレ×、一護スレ無い、剣パチスレ?…んで恋次スレ
あまり深く考えなかった。別に恋ルキまんせーな訳じゃないから
今度があれば余計な付け足しは控えるよ。
106名無しさん@ピンキー:04/05/22 00:30 ID:PA7Zxpom
>>105
お前さんが謝ることはないだろ。
関連スレ貼ってくれただけじゃないか。
恋次スレが貼ってあるからって、恋ルキ推奨してるだとか
そんなことは一度も思ったことはないぞ。
(っつーか、そんな細かいとこまで気にしてなかった)

おいおいおいおい、それより酒持って来いよ。
せっかく今週も我らが女神ルキアたんが出たんじゃないか。
しかもこの先、ルキアたん関連の過去が明らかになりそうだし
話だって進みそうじゃないか。
今萌えないで何時萌える?
107名無しさん@ピンキー:04/05/22 00:40 ID:YziNZDgc
そうだな、酒盛りの準備だな。
公式で次号予告みて萌えた(*´Д`)
早く月曜になってくれ
108名無しさん@ピンキー:04/05/22 00:45 ID:P8xJUwN6
さぁ、準備は万端だ

久々に萌えのビッグウェーブのお出ましだ。
予告が素晴らしかったよ
あと10数時間で早売りが手に入るよ楽しみだよ(*´Д`)アハァ
109名無しさん@ピンキー:04/05/22 00:56 ID:3cDNg8ht
>>105
>恋ルキ推奨
そういう風に取るのもいるのか、全く気がつかなかった。
それよりも
>>94
>エロより話重視なところがそれっぽい。
ストーリー重視のSSでも構わないよな?
書き手としちゃSSの傾向についてのレスの方が気になるよ。
没にすんのも癪だが、「また同人女のSSかよ」
とか >>94 みたいな奴に思われるのもしゃくだしな…。
110名無しさん@ピンキー:04/05/22 01:26 ID:6DF/7D9h
どうしたんだろ。今までマターリだったこのスレが妙にギスギスしてるよ。

みんな個々思うところはあるだろうが、
何でも「同人女」で片付けるのはイクナイ!と思う。
漏れ個人としては >>106 同様、別に恋次スレ貼ったからって恋ルキ推奨とは思わんかったし
ちょっと恋ルキ連続投下されたくらいで恋ルキ腐女子なんたらっつーのは正直どうかと思うぞ。

エロパロ板だしエロ前提ってのは当然だけど、
ドラマ重視のSSに文句付けるのはちょっとやめて欲しい
せっかく萌えを供給してくれた神に申し訳ないと思うし、
今後この事が原因で神が来にくくなったりしたらさらに鬱。

といっても漏れも、触手、陵辱ルキアたんにハァハァしたいんだけどナー(*´Д`)
ドラマ重視でもエロ重視でもイチルキでも恋ルキでも虚強姦でも
今まで通り神には来て欲しいっつーのが漏れの本音だ。
だから >>109 もどんと来い!いや、来てクダサイ…


なんか長くなってスマソ。
さぁ、祭の準備だな!!(・∀・)月曜は飲むぞー



111109:04/05/22 11:09 ID:twJPViaA
レスサンクス。 俺が書いてんのは虚にレイ−プされるルキアで
組み合わせとか全く考えなくても良いシロモノなんだが、
(ある意味 何でセクースしてんだ?ていう核の部分を考えなくていい分楽だよ)
何か むかついたもんで……でもスッキリした。
どぎつい内容になるんでスマンが、最後まで書ききる事が出来たら投下するよ。


さぁ 来週のルキア祭りに俺も参加させてもらうぞォ!!
ルキアたんワショ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━イ!!!!!
112名無しさん@ピンキー:04/05/22 14:52 ID:VgfE4rDg
公式の予告見て来た。
おまいら下らん事で揉めてる場合じゃないですよ。
ルキアたん祭りですよ。

カラーのルキアたん、久しぶり過ぎて涙が…(*´Д`)アフェぁ
113名無しさん@ピンキー:04/05/22 21:23 ID:18+LrBG9
漏れはドラマ性があるSS好きだけどね。
そういうのって、ある程度語彙と文章力がないと書けないと思うし。

ま、人それぞれ好みはあるだろうが、
SS投下してくれた人が(´・ω・`)ショボーンとするような発言は(・A・)イクナイ!!
114名無しさん@ピンキー:04/05/22 22:13 ID:PA7Zxpom
ここでルキアたんにハアハア(*´Д`)している奴は、
ティンコの有無に関わらず、みな漢(おとこ)だ。
ルキアたん萌えの同志だ。
‥っつーレスが、前スレか前々スレにあったと思う。
今さらながら同意しとく。
SS書きかけの人も、投下してくれた人も、みんな乙カレー。

さあ公式予告のカラー扉絵で萌えたぞー。
今から酒盛りの準備だ!!!
115名無しさん@ピンキー:04/05/23 00:49 ID:0UAdiWs9
時間が長く感じられるよ
すっげえ楽しみだ

ついに祭りがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
11694:04/05/23 09:19 ID:xOlGaNEA
来週のルキアたんで祭になってるかと思って来たんだが
どうやら俺のレスのせいで荒れてるようでスマンかった
最初にいうが俺は同人女をバカにしているわけじゃない
俺が同人系のホームページでルキアたんにハァハァしてるぐらいだからな
エロだけじゃないドラマ重視の話も嫌いじゃない
同人女ではなく同人系とレスするべきだったか
ただ同人系の人はカップリングに強い思い入れがあるようなので
最近の恋ルキ続きや関連スレの変化で俺はこの板が同人系の人に占領されてるように感じた
だから>94のようにレスしたワケだ
深く考えないでレスしたせいか神やその他の住人に不快なレスになった事をお詫びする

せっかくの祭の前にケチをつけてスマンかった
ではルキアたんハァハァの続きをどうぞ
117名無しさん@ピンキー:04/05/23 10:51 ID:HqRYjmuT
一度済んだ話を蒸し返す >>94 は ネ申 ! !
118名無しさん@ピンキー:04/05/23 11:19 ID:XzLuamF3
今日はルキアタンのために12時にコンビニダッシュですね
(;´Д`)ハアァン
119名無しさん@ピンキー:04/05/23 14:25 ID:44ckOmMl
それでは位置について…そのまま12時までハァハァし、他に類をみない完璧なるスタートダッシュをきる。それでこそ素敵なオマイラだ
120名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:02 ID:AAQaTvyf



ルキアたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!



121名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:14 ID:qnULPfWM
ルキアたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
恋次も  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
海淵も  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

これでさくさく話が進みそうだ!!
海淵を殺したのは白哉なのか?
過去エピソードで、泣叫んだり苦しんだり慟哭しまくる
ルキアたんが見たいよハアハア(*´Д`)
この先一ヶ月はルキアたんの回想シーンにあててくれ!
ルキアたんまみれの原作をたのんます、師匠!!
122名無しさん@ピンキー:04/05/24 00:33 ID:VFg7kUmc
      |ハ,_,ハ
      |´∀`';/^l
      |u'''^u;'  |
      |∀ `  ミ  ダレモイナイ・・・
      |  ⊂  :,    ルキアタソモエモエ スルナラ イマノウチ
      |     ミ
      |    彡 
      |    ,:'
      |''~''''∪


               l^丶            
        もさもさ   |  '゙''"'''゙ y-―,     
               ミ ´ ∀ `  ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ 制服のるきあたん
              ;:        ミ  ';´∀`';,  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J


            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`'; 泣きながら抱きつくルキアたん
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
123名無しさん@ピンキー:04/05/24 08:45 ID:W6ld7HmD
制服ルキアた―――ん
ありそうで無かったよね、こういう表紙
あおりになんか泣けたけど
しかしついに

奴キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

やっぱり黒髪下睫毛か、性格は苺煮なのか
甘く恥らうルキアたんが、見た――――――い!
124名無しさん@ピンキー:04/05/24 11:03 ID:FrE1TuYv
カラールキアたんキター!
海燕キター!
黒一護キター!

何より表紙のルキアたんハァハァー!
125名無しさん@ピンキー:04/05/24 20:17 ID:2U3Eei4B
ルキアたんルキアたん…
待ち焦がれていた甲斐があったよ。
切なすぎるルキアたんハアハア・・・
126名無しさん@ピンキー:04/05/24 20:27 ID:uqkc5Kd0
制服姿だよルキアタン。
生脚素敵だよルキアタン。
切ない顔だよルキアタン。

表紙のルキアタンハァハァ(*´∀`)
なんつか思わずほろりと来てしまったよ。

おまけに今回ので海ルキってイクネ?とか思ってしまった・・・
来週からのルキアタンの回想が楽しみで仕方ないよママン!
誰か海ルキ投下してくれる神はおらんかー!
127名無しさん@ピンキー:04/05/24 23:10 ID:WRYdYJw0
ルキアたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
可愛いよ…!!やぱり漏れの女神はルキアたんだけだよ…!!!!
でもってついに海燕との過去話もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!!
漏れ生きてて良かったよ マジで
いいよブリはこの先ずっとルキアたん祭で!
遠慮なくを続けてくれよ!!!


出来れば白哉も出てきてくれると嬉しいんだがナー…
128名無しさん@ピンキー:04/05/24 23:14 ID:3hz7WxEm
>>126
カイエンはもうちと出てせめて口調とか解らないと
神にも萌えは降りて来ないんじゃないかい。
来週からのルキアタンの回想に期待だ。

表紙に制服ルキアタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
久々だよ、制服ルキアタン。ああ可愛い……。
129四条 ◆JeifwUNjEA :04/05/25 14:21 ID:HC1EVU8k
ししょー!
次は私服ルキアタンよろしく!半袖&膝までのびたスカート$裸足にサンダルで!

で、小ネタ投下
130四条 ◆JeifwUNjEA :04/05/25 14:24 ID:HC1EVU8k
「ほれ、大丈夫だって」
「本当に良いのか、一護」
「おら、口開けろっての」
「そう言われてもだな、心の準備というものが・・・」
「うりゃ」
「ぐ、ふ・・・ん、んん!」
「何で息止めてるんだよ。鼻で息すりゃいーだろが」
「は、ふぅ。仕方無かろう。初めての経験だぞ」
「次はもっと奥まで入れるからなー」
「な、なんだと!」
「んな先っちょだけじゃ意味ないんだよ。ラウンド2!ファイッ!」
「っ、んん!ふ、うううう!」
「手、使えって。こっちが疲れるんだよ」
「ん、・・・は、ん・・・あ、む・・・」
「そうそう。その調子だぞルキア。・・・涎、垂れてるぞ」
「・・・は、あ。こんなもので良いのか?」
「ま、いいだろ。気に入ったか?」
「ぬ、・・・まあな」
「おし。んじゃ・・・」
「そんな手間は必要ないぞ、一護」
「何?」
「だから、そのような手間はいらぬだろう。見て解らんのか」
「解らねえっての。はっきり言えよ」
「察しろ、莫迦者!」
「あのな、電動ハブラシくらい買ってやれるぞ?俺を莫迦にしてんのか?」
「何故共有が気に入らないのだ一護」
「何だ、その、恥ずかしいだろうが!」
「『間接きっす』が恥ずかしいなどと言える関係か、我らは」
「けどよ、ああくそ、ええい、仕方ねぇな!」
「流石一護だ!見直したぞ!」
「・・・尻に敷かれるのか、俺は」
131四条 ◆JeifwUNjEA :04/05/25 14:27 ID:HC1EVU8k
先週のししょーのコメント思い出したら速攻で構築されてしまいますた
常駐スレ用の長いヤツ書いてると、不思議とこんな莫迦ネタがいきなり出やがります
132名無しさん@ピンキー:04/05/25 14:29 ID:2WfYvetU
牢の床に寝転がってるルキアタンの細さに禿萌

海燕を抱き締めてるルキアタン切なすぎハアハア(*´Д`)

朽木ルキアに迫る!!も良かった。
つーか期待してもいいのか?
ルキアタンの斬魄刀とか期待してもいいのかハアハア(*´Д`)ウレシクテシニソゥ
133四条 ◆JeifwUNjEA :04/05/25 14:34 ID:HC1EVU8k
それと海ルキのネタも考えてはいたんですが、この前のながーい俺設定SSにリンクする話
だったりするので、つーか本編とのズレがでかすぎなのでお蔵入りしますた

んじゃ
134名無しさん@ピンキー:04/05/25 17:56 ID:n7WuCBa0
開演殿、思ってたよりグットルッキングガイで萌えた。あのシーンに至るまでにはルキアタンにアンナコトコンナコトしたと思うと萌えた。あの××でルキアタンに△△したかと思うと萌えた。好きな男に攻められ照れながらも喜びを噛み締めるルキアタンに萌えた。総じてルキアタンに萌えた
135名無しさん@ピンキー:04/05/25 18:06 ID:TDw6swnJ
ネタでもいい。



ルキアたんの卍解がみたい!!!!!
136名無しさん@ピンキー:04/05/25 20:41 ID:n7WuCBa0
↑久しぶりのこんな時だから「ルキアタンの卍解」とか言われるとどうしてもエロイ方へエロイ方へ解になるんじゃないかと想像してしまいます…すまない。
137名無しさん@ピンキー:04/05/25 20:59 ID:lfR4Lm8h
ルキアたんほどの実力の持ち主なら、
本当は卍解まで一歩手前なんだよ。
だがルキアたんがなかなか卍解できないのには理由がある。
ルキアたんのちっこい体で卍解するには、あるリスクを伴うんだ。
斬魄刀が霊力の塊なら、死覇装もそう。
今のルキアたんが卍解すると、死覇装をあの形で
とどめるだけの霊力が足りなくなって

   ビ キ ニ 姿 に な っ て し ま う

なんてこたぁねえよなあ。スマソ。
でも白い素肌に黒ビキニって見たいかも。
138名無しさん@ピンキー:04/05/26 09:46 ID:HymTBfR9
この頃流行りのオンナノコみたいな卍解だな。ルキアタンおしりちっちゃいし。ところで卍解も気になるが、惨吐糖使用時のルキアタンの決め台詞が気になる…思いっきり命令口調でエラソーで平伏したくなるような台詞だとイイな
139名無しさん@ピンキー:04/05/26 17:20 ID:v75hXme2
>>136
思わず触手に侵食されてパワーうpみたいなの想像しちまった
140名無しさん@ピンキー:04/05/26 22:54 ID:ugl6QFEu
>>138
ルキアタンの決め台詞は

内 臓 を ブ チ 撒 け r(ry
141名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:13 ID:ovT/QzAO
ルキアたんの捕まえ方。
まず用意する物
・布袋屋の極上白玉
・兎のぬいぐるみ
・締め付けの少ないふわっとした服

1)落とし穴を掘る
2)餌の代わりにウサギのぬいぐるみを置く
3)ルキアたんがかかったら、袋に入れて持ち帰る
4)不機嫌な彼女を白玉と可愛いお洋服で宥める

次回は「ルキアたんの躾け方」。
死神専用の『睡眠薬』『催淫剤』『細紐』『ローター』『バイブ』
等が必要ですので、あらかじめ浦原商店にてご購入ください。



142名無しさん@ピンキー:04/05/26 23:24 ID:kvTB0vRz
>>140 を楽に殺してやる。
143名無しさん@ピンキー:04/05/27 23:58 ID:089epz9/
捕まえたルキアたんをあれこれ手を尽くして飼い馴らすのが漏れの夢です。
144名無しさん@ピンキー:04/05/28 02:21 ID:B64Ysccb
ルキアたんに「お兄様」って呼ばれたい。


スマン。逝ってくる
145名無しさん@ピンキー:04/05/28 09:07 ID:EIgwFiPQ
>>144
藻前可愛い
146名無しさん@ピンキー:04/05/28 22:47 ID:8jNkEGRj
あwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




く、詳しくは急げ!!どこに急げって判るだろう!!!!急げ!!!!!
147名無しさん@ピンキー:04/05/28 22:48 ID:qb3iWzei
…仕方ないよな
でもなんだか切ない…(⊃д`。)
148名無しさん@ピンキー:04/05/28 22:53 ID:871XlhHl
だが漏れは萌えますた。
切ないルキアたん萌えだゴルァァァァ!!!
149名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:15 ID:4OBcIw7J
バレの内容は言えないが………。
本スレでルキアたん寄りの発言をしてくれるモタを見て
「実はモタっていい奴なんじゃないのか」と錯覚しそうになった。
冷静になれば、他にもルキア萌え同志で
「あれはないだろ、あれは」って思ってる奴はいるんだがな。
モタがいい奴に見えてくるなんて、末期だよ俺。
150名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:18 ID:qb3iWzei
>149
実は漏れも同じ事を思ったよ。
正直バレの内容にショック受けてたからな・・・。
やっぱりこう収まるんじゃないか?


 ル キ ア 好 き に 悪 い ヤ シ は い ね ぇ !
151名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:33 ID:7x6dvDVJ
>>149,150
漏れも同じこと思ったよ。
それにしてもルキアたん……どうしてあそこまで……(/дTlll)

勃起がどんなにルキアたんを不幸にしようと漏れはルキアたんに萌え続けるぞ!
むしろ冷遇されればされるほど狂おしいほどに愛おしくてたまらないよ。

あぁ、ルキアたん…………・
152名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:36 ID:W83/1HRF
いやー今回はルキアたん祭ですな〜
大興奮で眠れねぇよ!
妻子持ちのカイエンにホの字なんて、報われないルキアたん切な萌え〜
153名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:45 ID:W83/1HRF
ハッ!ご、ごめん
つい・・・うれしくて・・・

すまん。
154名無しさん@ピンキー:04/05/28 23:57 ID:OGbDRyFJ
>>153
そんなこともあるさ。ルキア萌え〜
155名無しさん@ピンキー:04/05/29 01:47 ID:4bD+kJS9
バレ見ちゃったよ・・・。正直ちょっと・・・。
でも、ルキアたん萌えには変わりない!!
どんな不幸な展開でも漏れはルキアたんを愛し続けるよ!
はなしの内容なんて関係ない!ルキアたんさえいれば問題ないさ!!
156名無しさん@ピンキー:04/05/29 12:39 ID:4kOSpjAC
朽木家の新しい飼い猫ルキアたんに萌えちった



首輪は赤かな
157名無しさん@ピンキー:04/05/29 12:58 ID:oxvwPNaH
まあルールにのっとって、バレに繋がる発言はなるべく自粛しようではないか。
ルキアたんがいつか本当に幸せになる日を待ち続けることが
我々の望みだな・・・こんだけ可哀相な人生送ってきたんだからもう
多分これからのルキアたんは宝くじに当たったり、安産だったり、
無病息災だったりと、いいこと尽くめだよ!と思いたい。
158名無しさん@ピンキー:04/05/29 17:05 ID:ZWvWzpRL
>>157
ルキアたんはアンニュイな表情がエロティックだから、
みんなこぞって虐めたがるのさ。
師匠もきっとそうさ。ルキアたんをあえて不幸全開にしてサディスティックな快感に悶えてるのさ。
仕事場と自宅を別にしたのも、原稿書きながらハァハァする姿を家族に見られないためさ
159名無しさん@ピンキー:04/05/29 18:03 ID:olWL69Tx
>>158
お前様のお陰で何だかオラワクワクハァハァしてきたぞ!
160名無しさん@ピンキー:04/05/29 21:39 ID:NGqvRbpf
>宝くじに当たったり、安産だったり、無病息災だったり

何気にワロタw
161四条 ◆JeifwUNjEA :04/05/30 03:53 ID:/O2aeRQV
妻子持ち・・・
また離れた('A`)
暇な人呼んでホスィ・・・必死こいて脳内から引っ張りあげますた
しかし、土曜でバレあるのか・・・
ttp://monkeythe100th.dyndns.org/uploader/upregist/up0054.txt
162名無しさん@ピンキー:04/05/30 05:52 ID:0/VD9ILW
四条氏 乙!
長い話を纏め上げる力量はさすが!
海燕殿のキャラをすでに掴んでいるのも驚き!
もうひとつの……って感じで楽しめました。
海ルキありがd
163名無しさん@ピンキー:04/05/30 08:48 ID:M4WhtJnD
ルキアたん。・゚・(ノД`)・゚・。
チャッピーの着ぐるみに入って、慰めにいきたいよ・・・
164名無しさん@ピンキー:04/05/30 13:41 ID:BfnL03a5
 聖女ルキア
 聖ルキア(ルチアとも言う)はイタリアのシラクーサの殉教聖女で、ディオクレティアヌス帝
のキリスト教迫害のもと、304年に没したと言われている。彼女は実際の歴史上の人物だが、
美術においては伝説に基づいた姿で描かれる。すなわち、彼女があまりにも美しかったため、そ
れに惹かれて多くの求婚者が断たなかった。そして、それを避けるために自ら眼をえぐってしま
ったというのだ。しかし、神の力によって奇跡的に治癒したと伝えられている。そのことから、
眼病の守護聖人とされるようになった。ちなみに聖女ルチア(Luchia)は<光(lux)>を意味して
いる。
 ルキアはシラクーサの裕福な乙女だった。信仰心の篤かった彼女は母親が病気になったとき、
聖アガタの墓廟で一心に祈りをささげた。すると母親は奇跡的に命をとりとめることができ、こ
のことで、ルキアは感謝のしるしとして、財産を貧しい人々に惜しみなく施し、イエスへの愛を
実践した。これを知って、自分のものになるはずの財産がどんどん減っていくことに激怒した婚
約者は、裁判官パスカシウスに彼女がキリスト教徒であるということを密告してしまう。
 しかし、裁判にかけられたルキアは頑として改宗を拒否。そのためルキアは、火あぶり、溶か
した鉛を耳に流し込む、歯を引き抜く、煮えたぎる油をかけるなど数々の拷問を受けるが、それ
でも棄教することはなかった。最後には短剣で喉を貫かれて殉教したと言われているが、それで
もルキアは司祭によって聖体を授けられ、静かに息を引き取ったという。聖女ルキアはまだ20
歳の若さだった。

 「聖女ルチアの埋葬」などいくつかルキアたんの絵画が存在します。
 まさかルキアたんが本当に聖女だったなんて知らなかったよ・・・。
 なんか結構ダブルところがあるな。頑固(?)だったり、処刑されたり、美女だったり。
 
 ・・・もしかしてみんな知ってた?長文スマソ。
165名無しさん@ピンキー:04/05/30 14:50 ID:qWug2nA2
聖女なのはいいがこの通りだと処刑は執行されて若くして死んでしまうことに…ウツダ
ルキアたんはきっと最後には幸せになるさ、聖女ルキアと違ってさ。
そうじゃなきゃ師匠に呪いを掛けてしまいそうだ…ウワァァァァン!
166名無しさん@ピンキー:04/05/30 21:21 ID:GXmsXP2d
サンタァルゥチィア〜ァ♪サンタァルゥチィア〜♪
由来としてはイイ説だよね。しかしまぁ、師匠の事なので「タダ単にオサレで付けたんだろーなぁ」に30000チャッピーですが
167名無しさん@ピンキー:04/05/30 21:54 ID:evEEvlCv
昔どこかのサイトでそんな文読んだ希ガス
しかしルキアたんは死んじゃダメだヽ(`Д´)ノ
168名無しさん@ピンキー:04/05/30 23:31 ID:Lk8Bd9dA
早売り読んだ。
萌えた。
早売り感想あるサイト廻った。
さらに萌えた。

>>167
そのサイトには漏れも逝ってた稀ガス。
ルキアたんに死んでほしくはないが、
一護や恋次を庇ってボロボロになるルキアたんは見たい。
極悪非道な白哉にいたぶられて「あうっ!」と悲鳴を上げたり
黒幕なギンに「一護クンを助けたいならボクに魂売らへん?」と囁かれて
精神的に追い詰められるルキアたんが見たい。
虐められるルキアたんにハアハア(*´Д`)ウッ
もちろん最後には幸せになってほしいが!!!

169名無しさん@ピンキー:04/05/31 00:20 ID:w9QQh1sY
おい、おまいら聴いてくれよ。
他板のスレでよ、たまたまブリーチの話を出したレスがあったんだ。
けどよ、そいつよ、ブリーチのヒロイン、織姫だって言うんだ。
織姫は別に堂だっていいんだ。好きでも嫌いでもねえし。
けどよぉ・・・ブリーチのヒロインはルキアたんなんだよぉ!!!
少なくても漏れの中ではそうなんだよお!!

・・・言いたかった。けど関係ないから我慢したよ。
世間的にはどうかわからん。
でもルキアたんがヒロインなんだッ!!

つーわけで師匠頼む。
ル キ ア た ん を 救 っ て く れ 。
170名無しさん@ピンキー:04/05/31 10:18 ID:D3UJH0oi
読んだ。

ルキアたんエロカワイイよ…( ´Д⊂ヽだが悲しい。
おまいらルキアたんが幸せになるまで祈ろう。
師匠に祈りをささげよう。
間違っても呪いはかけないようにな>165

ブリーチのスーパーヒロインはルキアたんですよ。
何を言ってるんだ。
織姫もヒロインかもしれんが、スーパーヒロインはルキアたんですよ。
俺がそうだといっている。
171名無しさん@ピンキー:04/05/31 14:14 ID:ZuFyVO+x
織姫は巨乳じゃなかったらもっと好きになったのになー
いや、別にちっちゃいからルキアが好きなわけじゃないよ!
172名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:35 ID:KDPn7Hta
鰤の新刊を読む夢を見たよ。
苺や恋の奮闘虚しく、ついに処刑されてしまうルキアたん。
その魂魄は地獄へと連れ去られ、ひどい責め苦にあい
獄卒に犯され続け、ついには「や、やめ…ないで…」と、
心が折れてしまう可哀想なルキアたん。
さあ、どうなるルキアたん、と言うところで次巻に続く。
巻末には勃起師匠による、ルキアというキャラクターは
20年以上心にあたためていたと言う深い深い思い入れが
語られていた。

…夢さ、わかっているさ。
173名無しさん@ピンキー:04/05/31 20:01 ID:6uLcb9Xn
白哉の道楽で仔猫なルキアたんに萌え

人大杉の所為か…住人少なくて寂しい…
174名無しさん@ピンキー:04/05/31 20:54 ID:MZCLiHwI
海燕殿は、私は一護似と思う派なだけに
一ルキ好きとしては
妻の存在に
い や な 悪 感 が…
本スレでも話題になったが


海燕妻→まさきママ転生説ならともかく、師匠の大好きなry
ryと合流した時、浮竹が過去の二人の姿を重ry

…申し訳ない
空気汚して
虚の住処へ逝ってきまつ…
175名無しさん@ピンキー:04/05/31 21:11 ID:ZuFyVO+x
気に病むことないヨ
176名無しさん@ピンキー:04/05/31 22:53 ID:/nsncnZW
しかし妻帯者とわかった以上、もう海ルキにはのめり込めないな。
白ルキは実の兄妹でもオッケーなんだが。
近親相姦は萌えで不倫は萎えか。
我ながら良くわからん。
177名無しさん@ピンキー:04/06/01 01:16 ID:JRVJsZS3
235Pの最後のコマの座り込んでるルキアが可愛くてはじめてこのスレ覗いてしまた
178名無しさん@ピンキー:04/06/01 02:02 ID:QiExAP1b
常駐しなさい
179名無しさん@ピンキー:04/06/01 02:46 ID:frQHgrmT
ルキアタンかわいい…

海燕にビビってるルキアタン
下がれ、の時の切ないルキアタン
海燕にポッとなってるルキアタン
哀しい笑顔のルキアタン
目がクリクリしてて、でも伏せ目がちで寂しげな表情がエロくてハアハア

禿萌えだが、読んでて辛いと言うかルキアタンの事考えると苦しいよ…

ルキアタンに幸せが訪れますように
180名無しさん@ピンキー:04/06/02 02:11 ID:UGQZGUAm
あああ 悲しい
181名無しさん@ピンキー:04/06/02 17:06 ID:JT+6CbjK
ルキアたん…( ´Д⊂ヽ
悲しいが、今これだけ悲しいルキアたんだからこそ
いつか報われると思うことにしますた

お願い師匠。
今度マンセー意見満載のファンレター送るからお願い。
182名無しさん@ピンキー:04/06/02 18:15 ID:UGQZGUAm
今週のジャンプ読んだあとに4巻の「ボハハハハーッ!」とか
白玉買ってもらって喜んでるのを見ると切ないな
183名無しさん@ピンキー:04/06/02 21:02 ID:HrhniE3I
今あんなに寂しいルキアタンだけど
一護の前では偉そうにしてた所がまた可愛くてしょうがない
184名無しさん@ピンキー:04/06/03 00:42 ID:Eyd6kzAZ
今なら前スレ1000がゲットできますよ!
185名無しさん@ピンキー:04/06/03 18:31 ID:Eyd6kzAZ
もう1000はないです
早く来週にならんかな〜
186名無しさん@ピンキー:04/06/04 20:48 ID:cyyXJ9IV
おめよごしに
レンジ「何みてんだ?」
キラ「ルキアが現世の奴にかわれてるらしい」
レンジ「はぁ一体どんなやつが…男?女?どちらにしろ粋狂なやつだな」
剣「まったく死神のプライドまるつぶれだ」
レンジ「いや俺がいってるのは、そーじゃねーよ。飼ってるやつの方だ。ルキアなんて飼ってもおもしろくないだろ」
剣「そうだな」
レンジ「おもしろそうだから俺もみにいこうっと」
187名無しさん@ピンキー:04/06/04 21:48 ID:vJpMk26J
13巻売ってねーー(゚д゚)
188名無しさん@ピンキー:04/06/04 23:15 ID:XVOlNbTk
神様仏様イエス様、俺には恋人もいません。
仕事も上手くいかないことばかりで、ぶっちゃけ辞めたいです。
でも原作でこれからイチルキで恋ルキで白ルキで
花ルキで浮ルキで浦ルキな感じになるならば
もうちょっと頑張れそうです。
頼んます、師匠ー。
189名無しさん@ピンキー:04/06/05 01:00 ID:cq9PQgUm
ふむ。ならばチャルキで手を打とうぞ。
190名無しさん@ピンキー:04/06/05 03:07 ID:Zxzy7jBv
ルキアたん、現世編のときと比べると随分目つきが穏やかになったな。
なんつーか、毒気が抜かれたというか。
単にシショーンの絵柄が変わってきただけなんだが、初期の
凛としたふいんき(←なぜか変換できない)の方がルキアらしい気が
しなくもない。
でも今のルキアたんも充分可愛いんですがね。ハァハァ
191名無しさん@ピンキー:04/06/05 04:38 ID:I/arzHWi
「ふんいき」だな。「ふいんき」は正しい日本語じゃないはず・・・
口語表現ではよく聞くが、漢字はないぞ。

ウチ田舎だから13巻月曜発売。

192名無しさん@ピンキー:04/06/05 08:31 ID:NgX1i8aL
>191
(←何故か変換できない)のガイドラインを(ry

てか今時これも釣(ry
193名無しさん@ピンキー:04/06/05 21:55 ID:cq9PQgUm
何か書き込もうと思ってたんだけど忘れた。悲しい。
194名無しさん@ピンキー:04/06/05 22:29 ID:i9p5QUCJ
>>193
そんなお前にエロゲの最高傑作
『ルキアたん養育日誌』をプレゼントだ。
兄様となって、ルキアたんを手取り足取り教育する
そりゃもうウハウハのストーリーだ。
兄様のことをいい人だと信じてるルキアたんに
ヒドイことをいろいろ仕込むのは良心が痛むがな!
初めて口に突っ込まれた時のルキアたんは、
本当に悲しそうに泣くんだ。
朽木家に引き取った最初の晩に無理矢理処女を奪ってもよし
処女のままで感じやすいエロイ体になるようじっくり調教して
自分から「抱いてくれ」と言わせるまで追い詰めてもよし。
まあ楽しんでくれ。
195名無しさん@ピンキー:04/06/05 22:38 ID:Zxzy7jBv
禿げしく欲しいぞそれ!!!!!
196名無しさん@ピンキー:04/06/05 23:56 ID:uL+ttU20
前から、あってもおかしくないと思ってたよそんな内容のゲーム。
てかマジで誰か作ってくれないものか。
漏れもルキアたん調教したいよ ハァハァ
ルキアたんに「抱いてくれ」って言われたいよ!!!

ゲーム系のプログラムできる友人にたのんでみようかな…
(速攻断られるだろうけどナー)
197名無しさん@ピンキー:04/06/06 00:22 ID:gduFryEq
>196
頼めよ!そして売ってくれ!!
前スレあたりにあったプレイヤーmodeで落としシチュの変わるやつキボンヌ
いちごVer.でハァハァして失恋Ver.でモンモンして白哉Ver.でヒィヒィ言わせてええ!!

なにはともあれルキアたんが2位でヨカッタよ(今日新刊手に入れた。遅っ)
198名無しさん@ピンキー:04/06/06 01:12 ID:6H5ZiWMe
美形には感情移入できないから 岩鷲バージョンくらいしか楽しめなさそうだ_| ̄|〇
199名無しさん@ピンキー:04/06/06 10:54 ID:Zf0GIgys
200直前age
200名無しさん@ピンキー:04/06/06 11:54 ID:6H5ZiWMe
200 (σ・x・)σ ゲッツ
201名無しさん@ピンキー:04/06/06 19:34 ID:rnqOMSyS
ルキアたん祭りの最中ですが、SSうpさせてください。
前スレ500あたりに書いたイチルキの続き…たって、知らんよねスマン

触手・陵辱なんで嫌いな人はマジでスルーよろしく 
202そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:39 ID:rnqOMSyS

夏休みが終わるころ
夕日が紅く浦原商店の看板を染めていた。

一護、織姫、茶渡、石田、夜一、そしてルキア
尸魂界から戻ってきた六人を迎えたのは、
浦原商店の面々とコンだった。
「姐さ〜〜ん!!待ってたんスよ!オレ、待ってたんスよ〜〜!」
涙と鼻水でやたらテンションの高いコンも、なんだか懐かしく感じられる。
長い長い旅を終えてきた。永遠に続くかとも思われたこの夏
仲間との絆も深まった気がする。
休み明けの学校で会おうと、茶渡、石田、織姫は帰っていった。
浦原が意外なことを言い出す。
浦原商店の面々そして夜一は、しばらくこの場所から姿を消す。
「だから朽木さん、この家自由に使っていいっスヨ」
不安そうな顔をしながらも、ルキアはそれ以上何も聞かず。
「そうか、では留守番代わりに住まわせてもらう。すまぬな」
ルキアには前と同じくこの地区の担当として、虚を魂葬する仕事が与えられていた。
極囚としての日々を過ごしてきたルキアを、1人にするのにためらいを感じながらも、
一護も家族の待つ我が家へ帰っていった。



    そんなある日


203そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:41 ID:rnqOMSyS

正確にはルキアは1人ではない。コンもルキアと一緒にいる。
ぬいぐるみのくせに偉そうな顔で、
「一護、姐さんのことはオレに任せとけ」
といった奴は、どうも気に食わないが、
ルキアを1人にして置くよりはましだろう。
一護は自分の部屋で寝転がって、天井を見上げている。
久しぶりの自分の部屋が、やけに静かで広く感じる。
けれど一方で、ほっとしている自分もいた。

ルキアの側にいることが気詰まりになっている。
なぜそうなったか理由ははっきりしていた。
それも自分の所為だと解かっていた。

あの日
置手紙を置いて出て行ったルキアを、追いかけていって
安ホテルに泊まる事になり
そんなつもりはまるで無かったのに、
とゆうかルキアを女だと意識したことさえ無かったのに
気がついたらあんな事になっていた。

愛だの恋だのでない事は、はっきりしていた。
「なんつーか、勢い…だよな…はずみっつーか…」
一護はため息をつく
ルキアが一瞬みせた綻びのような弱さに、ふっと手が動いた。
何を考えていたかは覚えていない。ルキアに腹をたてていたような気もする。
どっちにしろ、自分でも信じられない事に、衝動的に動いていて
その後はルキアの唇や胸の感触に目が眩んだ。
一護は自分の手を見る。
204そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:43 ID:rnqOMSyS
あいつ、あちこち柔かかった。
何をしたかは覚えている。その時、ルキアがどう反応し
どんな声をあげ、どんなふうに震えたかも、全部覚えている。
あいつを裸にして挿れちまうまで、すっげえ速かったような…
初めてだって言っていたのに、俺は何も考えてやらずに
それどころか、あいつの両足を抱えて…思いっきり動いたよな

「くっそーーっ!」

思わず声が出た。
なんであんな事しちまったんだ、俺。
戻せるもんなら、時を戻したい。
一度変わってしまった関係を元に戻すのは、不可能と言ってもよかった。
知ってしまったことを、知らない事にはできなかった。



二学期が始まった。
高校に通いたいというのは、ルキアの望みだ。
朝の教室。
「よっ」と目で挨拶してくるたつきに手を挙げ、
「一護ォォォォォ」と抱きついて来ようとする浅野をかわしつつに入っていくと
ルキアの後ろ姿があった。夏井…だったけかな…が話しかけている。
一学期と変わらない光景だ。浦原がうまくやってくれたらしい。
あのドン・観音寺のTV放映事件から、学校でルキアとは距離を置いていた。
休み時間も、ルキアは女達と一緒にいる。
笑ったりして結構楽しそうにしているので、まあ、やっぱり、なんとなく
ほっとする。
205そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:46 ID:rnqOMSyS

ルキアとは会話らしい会話もしないまま、週末になった。
魂を魂葬する仕事は、ルキアが1人でやっている。
虚が出たときは連絡しろと言ってあったが、今のところ出現はなく、静かなもんだ。
暇だったし、少し気にもなっていたので、夕方ごろ浦原商店へ行ってみた。
店の戸をガラガラッと開けながら、「おーい、いるかー?」と声をかけ
そのまま奥へ上がって行く。
居間の卓袱台の上に夕飯の仕度がしてあって、ルキアとコンがその前に座ってた。
「どうしたのだ? 突然」
茶碗を持ったまま、ルキアが目をまるくして訊ねる。
「なんだ一護、オレと姐さんの水入らずの夕飯時に、無粋だぞ」
とコンは偉そうに踏ん反り返っている。
「…? コン、なんでおまえの前にも飯があるんだ。食えんのか?」
「うるせー、うるせー、気分だ気分。オレと姐さんの愛の生活を邪魔するな!」
「ああ? 激しく勘違いをしているようだな…」
「今日なんか、オレと姐さんは一緒に夕食の買い物に出かけたんだぞ、フフン」
なんで、得意そうなんだコイツは……?
「一緒といっても、背負ったリュックに入って居ただけだがな」
「あーーーっ姐さん、酷いっスよ、そんな言い方!!」
「ちょっと飲ませろこれ」
コンの前の味噌汁に手を伸ばし、ズズッと吸い込むと、コンの声がMAXになる。
「ああーーーっっ!!オレの味噌汁! いぃちぃぐぉぉてぇめぇえぇぇぇ」
ばたばた暴れるコンを片手で押さえつけといて、ルキアに
「へえ、美味いよ、だしがきいてる」
と言うと、「そうか!?」と一瞬すごく嬉しそうな顔をしたので、ぎくっとした。
だが、すぐにもとの調子にもどって、
「ふ、当然だ。私に出来ぬことなど無い」と威張っている。
まあ、大丈夫そうだな。
コンがあまり怒るのと、門限の7時が迫っていたので、早々に引き上げた。
ぽつりぽつり降りだした雨は、夜半になっても降り止まない。
206そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:49 ID:rnqOMSyS

午前1時
ルキアは寝床の中で雨の音を聞いていた。


ピピピピッ
パジャマの胸元で、伝令神器が突然鳴り出した。
虚、出現! 飛び起きたルキアは、一護の持っている子機の呼び出しボタンを押そうとして手を止めた。
……真夜中だ。奴はもう眠っているだろう。おまけに雨も降っている。
ルキアはうさぎのチャッピーのついたソウル・キャンディを取り出し、一粒、口に放り込んだ。
瞬間、義骸から死覇装姿の死神ルキアが分離する。
……1人で行こう。力は戻っている。…もともと1人でやっていた仕事だ。
新たな決意をもって立ち上がり、むくりと起き上がった義骸に「頼むぞ」と声をかけ、外の雨の中に走り出した。
「はい、いってらっしゃい」
パジャマ姿のルキアが可愛い声で、走り出ていく死神ルキアを見送った。


住宅街から離れ、工場の立ち並ぶ地区にやってきた。
人気の無い倉庫群に、細かい雨が降りかかり、いやな雰囲気だ。
「この中だな」
ルキアはかなり大きな倉庫の一つに入っていった。

白い影がある。茶色い髪にピアスをつけた、若い女の霊だ。ルキアを見るとホッとしたような顔で「あなたは……?」と聞いてきた。
「死神だ。貴様はこんな所で迷っているのか」
「なにか、いい匂いに誘われて来てしまったの。でも、ここは何だかいやな感じ…」
「ああ、ここは危ない。さっさと成仏したほうが身のためだぞ。良いか?」
「え? あ、はいはい分りました。お願いします」
女の額に斬魄刀の柄をあてて魂葬する。霊が消えていくのを見定めてから、ルキアは倉庫の奥を窺った。
……いる。虚はすでにそこに居る。
だが、姿は見えない。隠れているのか。それとも……
ともかく、足を踏み出した。
207そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:54 ID:rnqOMSyS
その頃、浦原商店では、コンが物音に気付いて起きだして来ていた。
「ネエさーん、なんの音ッスかあ」
寝惚けながら居間に来ると、卓袱台の前にパジャマ姿のルキアが座っている。
「どうしたんス、何かあったんスか」
「いいえ、なんでもありません」
ルキアのにっこり笑顔に、コンは思わず後ずさった。
「ね、姐さん……、こ、怖い」
「私、怖いですか?」
なんだなんだなんだ、いったいなんの罠だあーー?
ドキドキしながら観察してみる。
いつもより気弱そうな表情、女の子らしい仕草、口調も違う。
か、可愛いじゃねえか……しかし姐さん、まるで別人ですぜ。
はっそうか! これは姐さんじゃネエ。姐さんは今この躰を抜け出て死神となっているんだ。
ここに居るのは、108人の死神学者が創った理想の性格・義魂て訳か。
な、なあんだ、あせっちまったぜ。
理由が解かって、コンの肩の力が抜ける。ルキアはニコッと笑いかける。
「お、おう、よろしくなハニー。オレ様の名前はコンだ」
「はい、コン様。よろしくお願いします」

いいかも――――!!!
208そんなある日・触手虚編:04/06/06 19:57 ID:rnqOMSyS

ルキアはゆっくり倉庫の奥に進んでいた。
常夜灯が点いているだけで、薄暗い。
慎重に、気を配りながら大きな積荷の陰を回ると、思いがけない物が目に入った。
倉庫のコンクリートの床から、金色に光る草のようなものが生えているのだ。
直径二メートル位の範囲で、それはゆらゆらといい匂いを発しながら、誘うように揺れている。
斬魄刀を握りしめ、ルキアは近づいて行った。

何者かの声がする。弱々しい男の声だ。
「……か?……ひとみか?……そこにいるのは…」
「ひとみと言うのは誰だ? 私はひとみと言う者ではないぞ」
「……ウソだ…君はひとみだろう……また、僕から逃げるのか?…」
なるほど、こやつは、ひとみと言う女に迷って虚にまで落ちたのか
「見て分らぬのか、私はひとみでは無い。死神だ。姿を現せ、貴様のその迷いを断ち切ってあの世に送ってやろう」
「目が見えないんだ。本当にひとみじゃないのか……」
細い金色の草の数本が、ゆるゆると伸びてルキアのほうに向かった。

「触って確かめさせてくれ……、死神なら諦めてあの世に行く」
「ん?……ま、まあ良かろう」
2・3ミリの太さの触手がルキアの頬に触れてきた。
「どうだ、分るか? ひとみと言う女ではなかろう」
「ああ分る…あんたはひとみじゃない……とっても旨そうな死神だ…」
「……貴様!」
斬魄刀を横に振ろうとして、手が痺れているのに気がついた。
瞬間、目の前が金色に染まる。すべての触手がルキアの躰に絡み付いてきた。
金色の触手の中心あたりの床から、虚の頭が徐々に昇って来る。
「ああ、今夜はいい獲物が釣れたなあ」
「くっ、失態!」
209そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:01 ID:rnqOMSyS
コンは義魂ルキアの膝に頭を乗せて、ボヘ―とだらしなく口を半開きにしていた。
さっきから、「ルキア、お茶!」と言えばお茶が差し出され
「腰を揉め」と言えばルキアが、小さい手で一生懸命揉んでくれる。
108人の死神学者のうち、107人は男だな、間違いない。
『男に従順』という男にとっての理想の女の1パターンが見事に体現されていた。
それにしても、こんな願っても無いチャンスを前に、オレはいったい何で
ぬいぐるみなんだ――――!
オレが今、一護の身体に入っていたら、いや誰の身体でもいい、とにかく身体さえあったら
絶対やる。
やっちまう。やりてえ。させてください。
うわああ、悶える。悶え狂うぅぅ
くそ、出来ないものはしょうがねえ。ポジティブ・シンキングだ。
そ、そうだ!忘れてた。いい物があったじゃねえか
コンはガバと起き上がると、ルキアに手伝わせて押入れからダンボールの箱を引っ張り出した。
「オレがどうやってこれを手に入れたかは聞くな。話が長くなる。
 大事なのはこれがここにあるという事実だけだ。さあルキア、これに着替えるんだ」
「はいコン様、でも……」
「でもは無し」
「男の方の前で着替えるの、恥ずかしいです。向こうで着替えてきます」
210そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:04 ID:rnqOMSyS
「いや、ここで!」
とコンは言ったが、ルキアは箱を持って小走りに自分の部屋へ行ってしまった。
「ちぇー、生着替え…」
ぶつぶつ言いながらウロウロ待っていると、襖の陰からルキアが顔をのぞかせた。
「着替えました」赤い顔をしている。
「よし、出て来い」
「は、はい……」
恥ずかしそうにオズオズと進み出る。

黒のフリルのミニスカートは足の付け根ぎりぎりの丈で、すらりと魅力的なルキアの太腿が惜しげもなく見えている。
大きく開いた胸元とスカートの下には白いレースが重なっている。
右の太腿だけに、セクシーなガーターベルトを着け、決め手は白のフリルのヘアバンドとエプロン
いつもより可憐な風情のルキアに、そのメイド服はこれ以上ないほど似合っていた。
「よ、よし! じゃそこに膝を付いて手も揃え、首は45度に傾けてオレを見上げる」
コンはよいしょと卓袱台の上に乗って、ルキアを見下ろした。
「そして、こう言うんだ『ご主人様、御用をお言いつけください』」
「ご主人様、御用をお言いつけください」
いつも見下ろされているルキアから、可愛く上目づかいで見上げられ
コンは感極まってのけぞり、そのままバッタリと倒れてしまった。

……だめだぁ、オレ、もう、止まんねぇ
211そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:08 ID:rnqOMSyS
倉庫の中ではルキアが、痺れる躰を必死に動かして、金色の触手から逃れようともがいていた。
「くそ、離れろ、この!」
触手の拘束は弱いが、手を振ろうが足を動かそうが、柔軟に伸びて決してルキアから離れない。
それだけでなく、奴等は襟の袷や袖口、袴の裾からも侵入し
直接ルキアの素肌の上を這いまわり始めた。
もはや躰のあらゆる所が、細い触手の先端に触れられ、蹂躙されている。
背中にも、腋の下にも、柔らかな双丘の桜色の蕾みにも、白い小さな尻にも
躰中が何百本という触手の蠢きまわる感触に、痺れ、震えていた。
「あ、あ、あ、あ、やめろ!」
おぞましさと快感の狭間でルキアは取り乱し、息をあらげて身を捩る。
床に引き倒されながらも斬魄刀を振るう。
しかし、わずかな触手が落ちるだけ、ほとんどダメージは与えられない。
「くっ…このッ……あっ、…あぁ!」
触手は器用にも帯の結び目の中にも入り込み解いて行く。
ふぁさりと袴が落ち、襟元も襦袢もはだけられて、ルキアの白い姿態が露になってゆく。
身体中を触手に犯され、悲鳴をあげながらもがき悶えるその姿は、壮絶なほど艶かしい。
「ううっ、やめろ、やめろこのっ…」
また刀を振るおうとしたその手が空中で止まった。
「!?」
新たな触手がルキアの手に絡みつき、動きを封じていたのだ。
それは他の触手とは全く違う形をしていた。
手首ほどの太さで、紫がかった赤黒い色をしており、肉質の管の様だった。
表面には血管のような物が走り、粘液で濡れ滴って、さらにそれ自体もどくんどくんと脈打っている。
先端は筒状になっていて、内部からイソギンチャクのように白い舌が三枚覗いている。
その舌がルキアの手首をがっちりと掴んでいるのだ。
「ひっ!」
醜く淫猥な形状に背中が総毛起つ。
そいつ等は蛇のように蠢きながら、ゆっくりと左手に、そして両足にも捲きついてくる。
すでに何もかも剥ぎ取られ、全裸となったルキアの華奢な腰にも二重三重に絡みつく。
そのまま何本もの触手に空中に高く差し上げられた。もう身動きが出来ない。
斬魄刀も奪われた。完全に拘束されてルキアは恐怖に慄いていた。
212そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:11 ID:rnqOMSyS
「ああ、いいねえ。楽しもう楽しもうよ、死神ちゃん」
虚は顔以外のすべてが触手と化していた。

宙に浮いて、ぬらぬらと濡れ光る赤黒い触手に、その美しい肢体をもてあそばれるルキア
両手を背中にまわされ、胸を突き出した格好にさせられる。
ルキアの両側から、さらに二本の触手が首をもたげて来た。
無防備なふくらみに狙いを定め、閉じられた触手の先がゆっくりと開いてゆく。
透明な液が滴り落ち、白い舌がぬらりと顔を出す。
三角錐の形状で先端の尖った舌が三枚、目の前で蠢くのを見て、ルキアは触手を振りほどこうと渾身の力を振り絞った。
だが何の効果もなく、捲きついた触手は緩みさえしない。絶望に顔を歪ませ、いやいやをする様に左右に頭を振る。
「はなせ! はなせーーーっ! ……あっ! あぁッ!!」
尖った舌の先がルキアの胸の二つの蕾みを捏ねくりまわす。
起ちあがり赤みを増したそれに、快感を与えるような動きを繰り返す。
「あッ……んん……くぅぅ」
冷たく濡れた感触がおぞましい、なのに刺激に身体が反応しはじめてゆく。
蕾みを二枚の舌が摘んでひっぱりあげ、柔らかなふくらみが形を変えて引きつれる。
次には両方に三枚ずつの舌がたっぷりの液体を撒き散らしながら、小さくも形のいい乳房を舐めまわした。
「楽しんでるかい、死神ちゃんよう」
「や、やめろ……やめろ……」
しゅるっと舌が触手の先端に収まった。窄まった先端の口が蕾みに近づき、ぱっくりと咥える。
ちゅうちゅうと吸い立てながら、内側では舌が蠢いている。
「あ………」
「まだまだ序の口さあ」
足の間にさらにもう一本の触手が鎌首を擡げる。
すんなりした太腿が無惨にも左右に広げられ、
必死の抵抗にもかかわらず、触手の頭部が可愛らしいルキアの裂け目を擦り出した。
「いやっ!いやああぁぁぁっ!!」
いまやルキアは死神とは言えず、化物に嬲られるひとりの無力な少女でしかなかった。
……こんな気持ちの悪いものが、私の中に入ろうとしてる……嫌!それだけは嫌……耐えられない
こわい……
身体が震え、背筋を冷たい汗が流れる。
213そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:13 ID:rnqOMSyS
静まり返っている黒崎医院
少し前まで熟睡していた一護だが、何かに呼び起こされるように、ふと、目を覚ました。
ゆっくり上半身を起こし、怪訝そうに耳をすます。
なんの音もしない。
突然一護はぎくりとし、弾かれたようにベッドから飛び出して、窓を開けた。
細い雨が降っている、その向こうを透かすように気配を窺う。
来てる……虚が…
「ルキア、あいつまさか独りで…」
猛烈なスピードで服を着替え、用意してある靴に足を突っ込むと
「ばかやろう!!」
と罵りながら、2階の窓から飛び出した。



ルキアは抵抗をし続け、身をよじる。
傍から見れば、実に隠微な有様だ。
「はなせ! はなせっ!」
桜色の胸の蕾みに吸い付いていた触手が、ちゅちゅっと透明な糸を引きながら離れ、今度は可憐な唇を狙ってくる。
無理やり押し付けられる触手を避けようと、ルキアは口を固く閉じて、烈しく首を振る。
もう一方の蕾みを吸い立てていた触手は
また白い舌を広げ、ルキアの細い首をつかんでぎりぎり締めつける。
「う…う……ぐぅぅ…」
息を止められ苦しさに喘いで開かれた口に、太い触手が捩じ入ってくる。
「う!う!…ううぅ!!」
咽喉の奥の奥まで、情け容赦も無く侵入され、えづかされ、ルキアの黒目がちの大きな瞳が潤む。
214そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:20 ID:rnqOMSyS

開かされた足の間では、三枚の舌が激しく秘部を舐め回している。
「さあ、どんどんよくなってきたよー。たまんないだろう、ねえ?」
「ん――っ! ん! ん!」
「そんなに喜ぶなよ、いいものあげたくなっちゃうからさあ」
口の中を陵辱していた触手がドクンドクンと脈打ちながら膨れ上がって、唇は最大限に押し開かされ
次の瞬間に咽喉の奥に化物の体液が勢い良く放出された。
口から触手が引き出されながら、さらに白濁した粘液が多量に飛び散り
目を閉じたルキアの顔にぶち撒けられた。
嫌悪感に身を震わせながら、咽喉の奥の体液をはきだそうとするが、
仰向けで固定されているため上手くいかず、飲み込んでむせてしまう。
身体中がおぞましい体液で汚されていた。
絹のような肌の上を醜い触手が這いまわる。
「…いや……あぁ……や…め……」
抵抗に力を使い果たし、弱々しく肩をひねって逃れようとするが、
ルキアの身体は白い三日月のように、空中に固定されたままだ。
足の間には二本の触手が差し込まれ、六枚の舌がそこを嬲る。
桜色の花びらが左右に開かれ、入り口を二枚の舌先でなぞっている。
触手の吐き出す粘液でルキアの秘部も濡れ光っている。そこは火のついたように熱く感じられた。
飲まされた体液に催淫作用があったのだ。
「うっ……あ、あっ…!」
敏感な突起も、包皮を無理やり剥かれ、そこに濡れた舌が微妙なタッチで触れてくる。
「ひっ……くぅぅ…」
死ぬほど嫌なのに、感じやすい躰が反応してしまう。躰の奥から熱い潤みが湧き出すのを感じ
ルキアは目を閉じて、きつく下唇を噛み締めた。
「さあて!おまたせー。欲しかったろう?いくよー」
「よせ!…やめろ!やめろーーっっ」
215そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:24 ID:rnqOMSyS
舌を頭部に収め、膨れ上がった太い触手が花びらの中心に当てられた。
と思った瞬間、口まで串刺しにせんばかりの勢いで、激しく挿入される。
「あああぁぁぁぁぁ………」
絶望的な哀しい悲鳴が倉庫内に響く
陵辱の衝撃と躰を裂かれた痛みに、震え、のけ反るルキアに
容赦なく暴力的なピストン運動が加えられる。
見開いていた瞳が窄められ、苦しげに寄せられる眉。
突き入れられるたびに上下に揺すられ、小さな乳房も揉まれるように揺れた。
「ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ………」
意志を失ったように、か細い苦しげな喘ぎ声をあげ続け、空ろな半開きの瞳から一粒涙が零れ落ちる。
同時に虚に犯されている孔からも、抽送のたびに透明な雫が迸っていた。
「いい、いい、その顔、ぞくぞく来るよ」
虚は、飽きる事無くルキアを貪り、えぐる。
ただただ苦痛を耐え続けたルキアの体内に、一際激しい突き入れと共に虚の体液が吐き出された。
それは20秒の間どくんどくんと脈打つ触手から大量に注がれ、
やっとルキアの中から忌まわしいものが引き抜かれた。


「どうだった死神ちゃん、良かったろう?感想を聞きたいねえ」
「…………」
「口もきけないほどかい、く、く」
いまだ両手両足を触手に捲きつかれたまま、ルキアはハァハァと荒い息をしている。
「でもね、これで終わりじゃないんだよ」
「!?……あっ」
触手に躰を起こされ、腕2本で宙吊りにされた。まるでYの形に見える。
「何本もあるからね、別口もあんたを味わいたいってさ」
ルキアの両足が徐々に左右に開かされる。触手が伸びてゆく。
「あ……い、いやだ…もう……、!! あっ…ああ…!」
216そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:27 ID:rnqOMSyS
磔のように大の字にされて白く浮かび上がるルキアの躰を、うねうねとのたくりながら触手が犯す。
「く…ぅ……、き、貴様……、このような浅ましい姿に成り果てて…、貴様の惚れて…た、ひとみとやらが知ったら……あっ…く……悲し…むぞ」
「え?何? ひとみの事を聞いてくれるの? ひとみは美人だったよー、そりゃそうさ、タレントだったからねえ」
虚は調子に乗って喋り始めた。
「俺は追っかけやってたんだけど、所詮手の届かない高嶺の花さ。
 だけど他の女をレイプしている時に、そいつの男に殴られておっちんじまったワケ。」
「なん…だと?」
「それからはひとみにずうっと引っ付いてたさ。で、気が付いたらこの姿。はは、でも好都合だったぜ」
「……何を…した…!」
「もちろん真っ先に犯してやったのよ。人の来ない所に閉じ込めて、死ぬまで何日も犯して犯して犯し抜いたさ、楽しかったよオ」

ルキアの顔色が変わったのに、虚は気が付かない。
「その後は、人間も犯ったし、一度は死神の女も犯った。あれはすぐ喰ったけど旨かったなあ」
「…………」
「あんたも、とっても旨そうだけど、気に入ったから、ひとみと同じようにずっと犯り続けてやるよ……
 ん?何? 何ブツブツ言ってんの?」
激しい怒りがルキアに力を与えていた。
拘束されている両手を何とか寄り合せ、印を結ぶ。術式を唱える。
「破道の四!! 白雷っ!!」
  ドンッ
低い破裂音と共に、鬼道の弾が虚の仮面の上で炸裂した。
「ごぐっ」
触手から力が抜けたその隙を付き、ルキアはコンクリートの床に降り立った。
すかさず落ちていた斬魄刀を拾い上げる。
「しまった…」
ルキアの眼光は、ひたと虚を見据える。
刀の切っ先が左のつま先の前で静止した。
「遅い。すべて遅い。罪を悔いるにも」
217そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:30 ID:rnqOMSyS

次の瞬間、ルキアは跳んだ。

左下から右上に撥ね上げられた斬魄刀の閃きが、虚の顔を真っ二つにした。
気味の悪い断末魔の悲鳴
しかしその後ろで、さらに不気味な海鳴りのような音が響き渡る。

「迎えが来たぞ、さあ地獄の門が開く」

倉庫の高い天井さえも突き抜ける巨大な地獄門。
「生前犯した罪が、貴様を呼んでいる。逝くがよい!」
死神ルキアに引導を渡され、叫び声をあげながら虚は門の中に消えていった。



静寂が戻ってきた。

ゆっくりと辺りを見渡す。散らばっている死覇装を拾い上げて身に付ける。
「帰るか……」
立ち上がったその時
ガン、ガン、ガン、グワシャーーンと、凄まじい音が響いた。
驚いて振り向くと、倉庫の入り口のドアが壊されている。
鉄パイプを手に入ってきたオレンジ頭。
218そんなある日・触手虚編:04/06/06 20:32 ID:rnqOMSyS
「い、一護」
「ルキア! てめえ」
つかつかつかとルキアに詰め寄ると、頭から罵声を浴びせた。
「なんで俺に知らせないんだ! てめえはそういう所が水臭せえってんだ! ばかやろう!」
「う、…うん」
「探すのに手間取った。死神になってないから足も遅いし、入り口も開いてねえし…」
一護は奥を見やった。
「虚は?」
「やっつけた」
「無事か?」
「ぶ、無事だ…」
「ならいい。二度と独りで動くなよ」
ルキアは微笑んでうなずいた。真剣に怒る一護の気持ちが嬉しかった。

「……ところで一護。なんだか警報が鳴っているようだぞ」
「やべっ、入り口壊したから……逃げるぞルキア」
「それしかあるまい」
走り出そうとして、ルキアは派手にすっ転んだ。
「何やってんだ、オマエ?」
「う? 何かな…足に力が入らぬ。……い、一護、先に行け!」
「ばか、置いていけるかよ。ったく、しょうがねえな……よっ」
一護がルキアを抱え上げたので、ルキアは面食らってジタバタした。
「な、貴様、何を…」
「うるせえよ」
外の雨は小降りになっていた。
「濡れるけど勘弁な。走るぜ。つかまってろ」
「ああ…」
ルキアは一護の首に手を回し、目を閉じた。

            ― 続く ―
219名無しさん@ピンキー:04/06/07 00:09 ID:cge3Pntt
あwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

神、乙っした!!!!!!!!!
220名無しさん@ピンキー:04/06/07 01:02 ID:py9BNS/9
乙。いいよいいよー(;゚Д。)ハァハァ
221名無しさん@ピンキー:04/06/07 01:30 ID:SEHr2V8O
神様ありがとう!
何か久しぶりだなぁ こういうSS
222名無しさん@ピンキー:04/06/07 22:59 ID:iohxoxdA
つ、続きーー!!!!

やべえ、触手に陵辱ってなんだよ、久々の感覚でめっちゃ萌えたじゃねーか!
この後は苺とハァハァするのか?するのか?
早く続き読みてえーーー!
223名無しさん@ピンキー:04/06/08 01:09 ID:3+LEUKt7
来週ついにルキアの刀の能力が・・・
224名無しさん@ピンキー:04/06/08 16:09 ID:c/08ODDD
>>223
俺今までずっとエロい刀ばっか想像してたから、本物の設定見たら凹みそうだ…
着物の布地を力に還元するだとか…
225名無しさん@ピンキー:04/06/08 20:10 ID:7rrmKXqY
乗り遅れたけど神乙!
思わずふじこしたくなったけど携帯だからだめぽ。
触手イイネー(*´Д`)メイドイイネー(*´Д`)ハァハァ
次はルキアたんと一護のハァハァか、それともコンとメイドちゃんのハァハァか
激しく期待してます、神よ!
226名無しさん@ピンキー:04/06/10 14:14 ID:in8BMrl3
本誌の展開に釣られてかなり久々に来て見たら神がイパーイ(*´Д`)'`ァ'`ァ
どれも萌えたが個人的に『恋華慕情』、良かったっス
227名無しさん@ピンキー:04/06/10 20:46 ID:JA6B2RYa
本編でやちると絡まないかなぁ・・・
どんなあだ名つけられるんだろ(;´。`)
228名無しさん@ピンキー:04/06/10 21:55 ID:RIBy3wZ9
>>227
やちるがルキアたんにあだ名をつけるとしたら
”るっきん”だと思われ。
根拠はない。
229名無しさん@ピンキー:04/06/10 22:51 ID:v+IGlx9N
>>227
俺はるきるきに一票
230名無しさん@ピンキー:04/06/10 23:24 ID:RIBy3wZ9
るきぴょんでもいいかも…と思ったが、るきるきも捨て難い。
やちるに変なあだ名をつけられるルキアたん。
背中に乗られたりお菓子をねだられたりするルキアたん。
それでも笑顔でやちるに金平糖上げたりするルキアたん。
そんなルキアたんを物陰から見守るストーカー白哉。
妹との距離を縮める為に、気さくにあだ名で呼んでみようかと
余計なことを思い付いたり。

「………るきるき」
「えっ。今なんと仰りましたか兄様」
「…………(←滑ったな、と思っている)
 …………(←ルキアに馬鹿にされたらどうしようと狼狽えている)
 …………(←幻滅されたかもしれないと絶望している)
 …………(←こうなったら行くところまで行ってやれと逆ギレ)
 ……脱げ、ルキア」

こんなドアホウな白ルキ妄想が止まらねえ。すまん。


231名無しさん@ピンキー:04/06/11 00:34 ID:6F6mZ9+E
やちる、重さはいいとしても一応1mはあるんだからルキアに乗るのは厳しいかもね
肩車なら楽だろうけど
232名無しさん@ピンキー:04/06/11 08:52 ID:gHDuP0VE
>230
ワロタ

るきるきもカワ(・∀・)イイ!けど
るったんはどうか。

るったん…(*´Д`)
233名無しさん@ピンキー:04/06/11 20:00 ID:gNL11XpA
るったんか・・いいな!
>>230
禿ワロタ。逆切れ兄様に付き合わされるルキアたんも大変だ。
浮竹も受け狙いで
「よう!るったん元気か?」
なんて言ってみて、ルキアたんに正気を疑われたり
容態を心配されてそうだ。
234名無しさん@ピンキー:04/06/11 20:17 ID:6F6mZ9+E
男にしかあだ名つけなかったりして
235名無しさん@ピンキー:04/06/11 22:21 ID:TbuG9HLv
>230
禿藁。シスコン白哉最高だ(;´∀`)
236名無しさん@ピンキー:04/06/12 01:57 ID:BKulf26n
ORRRRRRRRRRRRRRRRRRRR……………………………


師匠……

237名無しさん@ピンキー:04/06/12 20:10 ID:6TOX+9QH
皆の衆。祭りの準備は良いか?(・∀・)
238名無しさん@ピンキー:04/06/12 22:48 ID:p14ZpHxG
イイ(・∀・)!
239名無しさん@ピンキー:04/06/13 10:52 ID:iUWiQXQd
このスレが大好きだ。
240名無し@ピンキー:04/06/13 13:46 ID:XYN+1Rxy
漏れも大好きDA
241名無しさん@ピンキー:04/06/14 00:45 ID:pTw3XLJX
ああ、ルキアタン…
242名無しさん@ピンキー:04/06/14 01:05 ID:4oTbTkDl
縛道を極めてほしい
243名無しさん@ピンキー:04/06/14 14:09 ID:Mo0wr0fn
ルキアたん・・( ´Д⊂ヽ

泣くな、ルキアたん。
いらない子だなんて言うなよルキアたん。
ハァハァの気持ちより、漏れは今ルキアたんを抱きしめたくてしょうがない。
244名無しさん@ピンキー:04/06/14 15:26 ID:4oTbTkDl
浮竹さんは どSだな
245名無しさん@ピンキー:04/06/14 20:24 ID:pTw3XLJX
海燕殿を殺したのは自分を救うためだったと、
そんな自分が醜いと言うルキアタンが可哀想で切ない…

悪いのはルキアタンじゃないよ!
吐血体調が悪いんだよ!( ´Д⊂ヽ
246名無しさん@ピンキー:04/06/14 22:16 ID:VQWul7m2
師匠はルキアたんをどこまで可哀想な目に合わせれば気がすむんだよ!
そりゃあ可哀想なルキアたんは萌えさ。
ああ、ルキアたんの泣き顔は大好きだよ。
でもな、俺の好きな『可哀想なルキアたん』ってのは、もっとこう…。
例えば
・心では恋次を思いながら、白哉にみっちり調教されて
 毎晩「嫌なんだけど気持イイ」と泣いちゃうルキアたん
とか、
・白哉に冷たくされても惹かれる心が押さえ切れなくて
 メチャメチャに抱かれた後、そっと涙をこぼすルキアたん
とか、
・一護のことが好きになっちゃって、でも奴のことを思って
 あえて離れようと決意して、一人で泣くルキアたん
とか、そーゆー奴なんだああああ!!!
今週のルキアたんは可哀想すぎてもう…俺が幸せにしてやりてえ。
けど無理だから、恋次か一護が頑張れ。
247名無しさん@ピンキー:04/06/14 22:32 ID:TTDwNMOo
>246
いや、むしろ俺が(ry

にしてもルキアたん可哀想すぎるぁ!!
悲哀に浸る姿も萌えだが俺は幸せなルキアたんがみたい。
だからたのむ。師匠、まじで頼む。
BLEACH全巻新品でもう一冊ずつ揃えるからルキアたんを救ってくれ。
救って倖せにしてくれ。
自分的な趣味でその相手が一護なら一番だが、駄目なら失恋でもいい。
それでもアレなら、いっそのこと冷徹に視える白哉兄が本当はルキアたんを
盲目的に愛しちゃってて処刑の目前に大暴れでルキアたんを逃がす、でもいいからさぁ!!

頼む。。。
248名無しさん@ピンキー:04/06/15 00:47 ID:RKnBVITd
何でこう、ルキアタン好きにはつらい方向へつらい方向へと進んでいくんだろう
249名無しさん@ピンキー:04/06/15 00:58 ID:9dCJ8Xt9
そうなんだよ一回目読んだ時は、そう思ったんだよ。

だけどうっかり読み直して、えろキモイ虚にはまっちまたんだよ。
海燕虚、ルキアたんの乳まで喰う気かハァハァ
その尖った舌でルキアたんに何する気だハァハァ
海燕の妻はどうやって喰ったんだハァハァ
もう末期症状だ。双極が呼んでいる・・・
250名無しさん@ピンキー:04/06/15 15:13 ID:zjgq3bOM
    〃〃∩  _, ,_      ヤダ
     ⊂⌒( `Д´)       ヤダ
       `ヽ_つ ⊂ノ          ヤダ
              ジタバタ
         _, ,_
     〃〃(`Д´ ∩ < ルキアたんが幸せになんなきゃ絶対ヤダヤダ
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < 可愛くてえろすで儚げなルキアたんが好きなんだ
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ
       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < そんなルキアたんが幸せにならないはずがないんだ・・・
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック..

     ⊂⌒(  _, ,_) 
       `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…

251名無しさん@ピンキー:04/06/15 16:12 ID:85PXuryD
師匠も師匠人生最大ともいえるカリスマキャラを生み出しているのにな…
もったいないことをする男だとつくづく思う。
252名無しさん@ピンキー:04/06/15 17:19 ID:pZXDmYDt
いや、不幸に突っ走れば突っ走るほどルキアたんのカリスマ性は
いや増すというものだ…!
253名無しさん@ピンキー:04/06/15 22:51 ID:rTNSqD0t
また学校に居るときに見せる猫被りスマイルが見たいよ〜(ノ∀゚)
254名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:20 ID:a46VL+Vo
皆の力でルキアたんを幸せにしようじゃないか!
次の人気投票も(またあるだろうけど)
ルキアたんにハガキ出しまくるぜ、俺は!
また師匠に「しかしルキア強いなー」と言わせてみせるぜ!

でもなあ師匠…
女の子キャラ(ヒロイン)としては一番人気のルキアたんを
どうしてここまでヒドイ目にあわせるんだ。
なんでだ?
255名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:37 ID:KWJFdBr1
それは師匠が大大大好きな某箱の人気が出ないから逆に
人気のあるルキアタンを・・・うわ何すtfyhvfHARAISEftyfz
256名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:39 ID:RKnBVITd
>>254
よし、今からハガキ買い貯めておこうかな…コソーリ
257名無しさん@ピンキー:04/06/15 23:46 ID:kWcMapF1
俺はむしろ可哀想なルキアたんだからこそ大萌えに萌えるのだが?

少数派か・・・ハァハァ
258名無しさん@ピンキー:04/06/16 00:57 ID:Y+EAXO6I
>>249
ナカーマ
漏れも一回目はルキアたんの不幸に打ちひしがれたが
飛び掛る虚を見ていたら そのままルキアたんを美味しくいただいてくれという汚れた考えが台頭してきたよ…。
虚とわかっていてもカイエンの姿に抵抗できないで良いようにされるルキアたんハァハァ
皆、ポジティブシンキングで行こうぜ!!
ルキアたんは絶対に、いつか最高に幸せになってくれるから 今はこの状況を楽しむしんだ!!
259名無しさん@ピンキー:04/06/16 01:05 ID:SMdqEBwO
そうだな…

これから先、ルキアタンが皆から疎まれたり嫌われたり更に孤独になってしまっても
師匠がどんなにルキアタンを邪魔者扱いしようが雑魚にしようが役立たずにしようが

俺はルキアタンが好きだー!
いつかは光が当たることを信じてルキアタンを応援し続けまつ。・゚・(ノД`)・゚・。
260名無しさん@ピンキー:04/06/16 05:01 ID:UODZCnxE
今のルキアたんの不幸っぷりは、のちに幸せになるための前振りだ!
こんなに可哀想なんだ、見返りはかなりの物だろうさ。
そうに決まってる!俺は信じてるぞ師匠!
261名無しさん@ピンキー:04/06/16 07:42 ID:TOp8gcVc
苺と一瞬の再会の時の、あのルキアたんの表情が忘れられないよ。
無事救出され、苺の傍に戻れた日にはどんな幸せそうな顔を見せてくれるのか
それとも意地っ張りの二人のことだから、突っ張って喧嘩でも始めるのではないか
オイラ楽しみにしてるよ。楽しみにしてるさ…頼むよ…師匠…。
262名無しさん@ピンキー:04/06/16 09:00 ID:LLmwOewk
>261
はげどう。
あの飛んできたときの一護を見たルキアたんの表情イイ!
あの一瞬はルキアたんも幸せだったんだろうな・・・。今はまた(´・ω・`)だが。
あの話は次の単行本だな。2冊買っちゃおうかな(;´Д`)ハァハァ

人気投票の前にルキアたんが出た回のアンケハガキを出そうぜ皆の衆。
263名無しさん@ピンキー:04/06/16 12:08 ID:ts9cyrhw
カイエン虚にあんな事やらこんな事をされてしまうルキアたんいいな!
あの舌みたいな触手がなんともエロい。

ところで今週のいちご100%の流れ、そのまま一護とルキアたんでありえそうだと思った。

夜自分の部屋に帰ってきたらいつも押し入れで寝ている筈のルキアたんが自分のベッドで熟睡
(スカートめくれかけ)

と、親父か妹が起きた気配。

仕方なくルキアたんが無防備に眠っているベッドへ

寝ぼけて抱きつくルキアたん。

ハァハァ一護

真中と違って本気で美味しく頂きます。

おっぱいを吸われている辺りでようやく気が付くルキアたん。

二人でギシギシアンアン。

こんな妄想でハァハァしてまう自分…(;´Д`)
今日もえろすなルキアたんで頭がいっぱいです
264名無しさん@ピンキー:04/06/16 19:03 ID:ACH707Mq
おまいのお陰で一護とルキアたんが
真夜中ハァハァ大会を一晩中開催している。
漏れの脳内で。
どうしてくれる。
(*´Д`)モ、モエー!
265名無しさん@ピンキー:04/06/16 20:10 ID:ltMXYDOU
そ・・そうだ!
アンケートハガキを出さねば!
266名無しさん@ピンキー:04/06/16 22:56 ID:yvh/IANy
ルキアファンは真性マゾだ。間違いない
267名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:29 ID:DlvQguaF
それをいうなら真性sダロ。ま、漏れはソフトにルキアタンをいぢめたいがw
268名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:36 ID:CcDU9d85
MよりSッス
白哉兄様にイロイロされて、涙目のルキアタンが見たい
心中、別の誰かを想っていても良し
兄様を純粋に想っていても良し

作品のヒロイン=作者のヒロイン、でないところがツライな
だとすると、Mなのか?!

269名無しさん@ピンキー:04/06/16 23:59 ID:SMdqEBwO
野良猫のようなルキアタンに振り回されたい
270名無しさん@ピンキー:04/06/17 02:45 ID:AswR65WD
ルキアたん切ないよ…
海燕を想いながらそっと自慰するルキアたんが浮かんで離れないよ(*´Д`)ハァハァ 白哉に見つかってお仕置きされるルキアたん(*´Д`)ハァハァ

これから苺に上げてもらって、兄様との関係も良くなって、失恋との絆も取り戻して 本当に幸せになってほしいよぅ(´Д⊂ヽ
271名無しさん@ピンキー:04/06/17 03:02 ID:AswR65WD
全然改行できてなくてごめん
272名無しさん@ピンキー:04/06/18 00:20 ID:a1UC9jbf
>>270
自慰ルキアたん(・∀・)イイ!

白哉に毎晩毎晩仕込まれたおかげで、
すっかりエロい体になってしまったルキアたん。
しかしここのところご無沙汰で寂しいルキアたん。
で、ある晩ついに我慢できず、そっと自分の股間に手を…
その時に頭に浮かんだのは海燕の笑顔で。
「だめだ、あの方を思いながらこんないやらしいこと…」
と躊躇いながらも動く指。
「あ…か、海燕どの…」
と思わずこぼれる声。
そこで突然開く部屋の襖。
「ルキア、お前は今なにをしておったのだ」
「にっ…兄様っ!」
「誰のことを思いながら、何をしていたのだ。言え」
「あっ!」
「ここを、こんなに濡らしおって!!」
「ああーっ!!!」
とまあ、こんな感じで白哉の折檻が始まるとか。
(もちろん白哉は最初からずっと覗いていた)
妄想スマソ。
273名無しさん@ピンキー:04/06/19 00:54 ID:Bk1P9hlL
ルキアたんの過去編、本スレではひどい言われようだな。
確かに期待してたよりは軽い内容だったが自分は面白いと思ってただけに…orz
やっぱり皆バトルの方が読んでて楽しいのか?剣八結構人気だし。
師匠の魅力はバトルよりも人間模様にあると思うんだがな。
274名無しさん@ピンキー:04/06/19 02:26 ID:lncuYUkK
>>273
過去編、初期からの伏線だしそれなりに色々期待しちゃってたからさ
ありがちな話の割りにものすごい矛盾だらけだし、回想のタイミングも微妙だったし
何て言うか、もっと上手いやり方いくらでもあっただろうにって感じがしたよ
275名無しさん@ピンキー:04/06/19 03:24 ID:23M4SDF8
>>274
解かる。解かるが…

「まあ、そう言うなよ」by阿近 


つーことで
虚編の続き、投下させてください。ちょと遅くなった。スマソ
読んでくれた人、レス・感想(宝物)くれた人、暖かくスルーしてくれた人
皆さんありがとうございました。一護×ルキアです。
 
276そんなある日 一護とルキア編 1:04/06/19 03:26 ID:23M4SDF8
ピシッ
「あの…コン様、この位で宜しいですか」
ピシッ
「ダメダメ!あー全然腰が入ってないっ、もっと強く!」
「はい」
ピシッ
「うーーん。よ、良くなってきたッ」
ピシッ
「あうーーん」

「……どうするルキア、こいつを、よ」
突然降ってきた一護の声に、コンはマッハで居間の入り口を振り返った。
そこには、冷たくコンを見下ろす一護と顔半分が影になっている死神ルキアの姿。
「ネ、ネエさん…」
「あ、おかえりなさいませ」
なぜかメイド服を着て手に鞭を持っている義魂ルキアが、ニコッとする。
「な・に・を・し・て・い・た・の・だ? き・さ・ま」
「い、いやだなぁネエさ〜ん、そんな怖い顔」
コンの体には縄が回されている。言うところの亀甲縛り?
「あんたが縛ったのか、これ…」
一護が義魂ルキアに訊く。
「はい、コン様に教えていただいて」
「コン様?」
ルキアの目がきらりと光る。
「ちょ、ちょっとゴッコ遊びをしてたんスよ。何も悪いことはしてないっスよ」
「ほーお、ゴッコ遊びか、貴様…」
「ネエさ…ん…、許して…」

数分後、ガムテープで口と体をぐるぐる巻きにされたコンが
雨は上がったがまだ夜明け前の薄暗い空に、高く高く放り出された。
277そんなある日 一護とルキア編 2:04/06/19 03:29 ID:23M4SDF8

「あいつ危ないな、ここに置いとくの…」
一護はそう言いながら、転がった義魂丸を拾い上げる。
「この義魂丸も、かなり性格まずいんじゃないのか」
義骸に戻ったルキアも、起き上がってメイド服のスカートを引っ張った。
「まったくだ、従順にも程がある。考えなくてはな…、ほれ」
一護の顔にバスタオルが飛んできた。
「髪が濡れているぞ、服も脱いで乾かしたらいい。私はちょっと湯を浴びて来る」
「ん」

浦原がよほど風呂好きなのか、浦原商店には広々とした立派な風呂が備えられている。
どういう仕組みになっているのか24時間湯が湧き出していて、何時でも入れるようになっていた。
ルキアはゆっくりと透明な湯の中に身を沈めた。
一護の前では何でもない振りをしていても、虚から受けた暴力はルキアに大きな痛手を与えていた。
躰にまだ、触手の這い回った感触が残っている。
赤くなるほど乱暴にゴシゴシと躰中をこすっても、嫌悪感は去らなかった。
「ああ…」
小さく呻いて、ルキアは頭の上まで湯の中に沈めた。
278そんなある日 一護とルキア編 3:04/06/19 03:31 ID:23M4SDF8

上半身裸になって首にバスタオルを掛け、一護は窓の外を見た。
「夜が明けちまったか…」
ふあぁぁぁぁ…と大きなあくびをしながら、明るくなってゆく空を見ていると
パジャマを着たルキアが、髪を拭きながら居間に入ってきた。
「湯を使うか一護、気持ちよいぞ」
「いや俺はいい。雨も上がったし、家に帰って寝なおすよ」
……といっても、遊子に朝っぱらから叩き起こされるのがオチだけどな…
そんな事を思いながらハンガーに掛けてあったTシャツを手に取ると、ルキアも
「そうか、私も昨夜は寝そびれた。これから休むよ…」
と言いながら一護に近づき、Tシャツにさわる。
「あまり乾いていないな。貸せる服があればいいのだが」
「ああ平気。それよりもう寝ろよ。疲れた顔してんぞ」
「分かった、そうする。……一護」
ルキアは一護の腕にそっとふれた。
「…来てくれて嬉しかった」
居間を出て行くルキアの背中を一護は黙って見送った。

自分の部屋に戻ると、ルキアは倒れ込む様に布団に横たわった。
疲れきっていた。それ以上に寒気を覚えていた。
肩まで布団を引き上げ、手足を縮めて丸まる。
寒気は治まるどころかどんどんひどくなった。歯が小さくカチカチと鳴り出した。
寒くて堪らない。凍えそうだ。
凍えて死んでしまいそうだ…
279そんなある日 一護とルキア編 4:04/06/19 03:36 ID:23M4SDF8
「どっか悪いんじゃねえのかオマエ」
いきなり間近で一護の声がして、ルキアは飛び上がった。
「か、帰ったのではなかったのか」
一護は布団のすぐ脇に片膝をついていた。
「オマエの手が氷みたいに冷えてっから気になった。どうしたんだ」
「いや、どうもしない。少し水を浴びたので冷えたようだ」
「水を? なんでそんなこと」
「さっぱりしたくて…」
「………」
変だな。やはり普通じゃない。それにこの震え方。
「寒いのか」
「ああ……」答える声も震えている。
ルキアはガチガチ歯を鳴らしながら、全身で震えていた。
「ルキア、医者行こう。寒いのは水を被ったからじゃねえ。俺ン家は医者やってっから解かる。大怪我したり大量出血した時にこうなるんだ。ショック症状だコイツは」
「怪我などしていない。それに医者には行けぬ」
「そうかよ」
頑なな態度にカチンときた。
「んじゃしょうがねえ」
そう言って一護はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして脱ぎ始めた。
「な、何をしておる!」
「まだ、湿ってて冷たいんだよ」
「そうではなくて!」
「後ろ向け、背中側からあっためる」
布団に滑り込んで、ルキアの背中に胸と腹を密着させた。
「い…、一護!」
「冷て、まだ髪、濡れてんじゃねえか」
首に掛けていたバスタオルで、乱暴に水気を拭きとってやる。
280そんなある日 一護とルキア編 5:04/06/19 03:37 ID:23M4SDF8

一護が布団の中に入ってきた時、ルキアは驚いて逃げ出そうとしたが、後ろから手を廻され、しっかりと抱き寄せられて、その躰から伝わってくる熱に息が止まった。
……熱い。まるで溶鉱炉のようだ。
そう感じるほど自分の躰が冷えているのか、と気付く。
ごしごし頭を擦られて、言い知れぬ安らぎが胸に湧いてきた。
「手馴れてるな…」
「妹たちの世話で慣れてんだよ」
不機嫌そうな声が返ってくる。一護はバスタオルを放り投げると、手で乱れた髪を整えた。
「こっち向け」
おとなしくもぞもぞと向きを変えると、ぐいっと引き寄せられ、顔が一護の胸に押し付けられた。
体温が逃げないように、布団が頭から掛けられる。
……い、一護の胸が目の前に!
恥ずかしいのに逆らえない。それほど熱を必要としていた。
「一護、窒息する」
「ボケ、凍え死ぬよりましだろうが、我慢しろ」
絡められた足も熱かった。
「爪先まで氷みてえだ…。なんでこんなんなってるんだよ」
 
一護は腹を立てていた。無性に苛々する。
ルキアは何でも独りで抱え込もうとする。黙って耐えようとする。
ある意味、一護もそういう性格だった。人に心の裡を探られるのは好きじゃない。
だから人の心を必要以上に探ったりなんて事はしなかった。
なのにルキアが相手だと、なんでそれがこんなに我慢できないんだ。
「何があった?」
「いや…何も……」
「倒した虚はどんなだった」
ルキアの躰がぴくりと動いた。
281そんなある日 一護とルキア編 6:04/06/19 03:40 ID:23M4SDF8

「………」
「答えられねえのか?」
「別に…、普通の奴だ…」
ルキアが震えているのは寒さではなく、別の理由。
一護はそれに気が付いた。
「……言いたくねえなら言わなくていい…」
少しだけ優しくなる声
「だけど、泣きたい時には泣けよ? 俺の胸なら貸すぜ。我慢するな」
「…………」
ルキアは一護の胸に顔を埋めてじっとしていた。肩が震えている。泣いていたのかどうかは解からなかった。
一護はルキアの背中を抱きしめたまま、もう何も言わなかった。

長く感じたが、10分か15分位経ったろうか、ルキアがもぞもぞして布団から顔を出しプーと息をついた。
「暑い…」
「なにぃ、早く言えよ!こっちは暑くて死にそうなのをずうっと我慢してたんだぞ」
「もう大丈夫だ」ルキアは一護を見上げて微笑んだ。「ありがとう」
頬に赤みが差していた。まっすぐ見つめてくる瞳に射貫かれたようになって、うっ…と言葉を詰まらせた。
急にすべてが色付くように、抱きしめているルキアの感触が全身を刺激する。
細くてサラサラしている髪だとか、小さくて柔かそうな唇だとか…
微かな甘い匂いが鼻孔をくすぐる。まずい
そっと足を引く。勃ち上がってきた下半身に気付かれないように、ゆっくり布団から出ようとした。
体を起こすと、ルキアが小さな声で「一護」と呼んだ。
見ると、ルキアも上半身を起こし、恥ずかしそうな顔をして俯いている。
みるみる顔が朱に染まってゆくのを一護は唖然として眺めた。
「このまま……抱いてくれ」
282そんなある日 一護とルキア編 7:04/06/19 03:44 ID:23M4SDF8

5秒ぐらいは頭の中が空白だった。理解してからも固まったまま、穴の開くほどルキアの顔を見つめてしまった。
ルキアは泣きそうな顔になった。
顔から火が出そうなほどの恥ずかしさを堪えて、漸く言った言葉だったのに。
軽蔑されてしまったろうか…、女からこんな事を言い出すなんて…と思われたろうか。
一護が黙っているので、消えてなくなりたいほど切なかった。
……今のは間違いだ!忘れてくれ!
そう叫ぼうかと思った瞬間、一護が口を開いた。
「悪りィ」
……あ…断わられた。
血の気がサーッと引いていき、次の瞬間にはまた耳まで真っ赤になる。恥ずかしさで目が潤んできた。
「先に謝っとく」
……も、もう顔を合わせられない……え?
「…謝るって、な、なにを…」
一護はルキアにのしかかって、布団の上に押し付けた。
「これからすることをだよ」


パジャマのボタンが一護の手で、一個一個外されてゆく。
外しきると前をはだけて、胸の膨らみをさらした。
ルキアは赤い顔で恥ずかしそうに横を向いている。
そんな顔されると、抑え効かなくなるぜ
さっきから赤くなったり青くなったりしているルキアが可愛くてしょうがない。
それにルキアとこんな事をするのも、これが最後になるんじゃないかという思いがあった。記憶しておきたい、ひとつひとつを。
うつ伏せにさせてパジャマを袖から抜いて脱がせた。なめらかな背中に覆い被さって唇をつける。
「あっ」ルキアが小さく声をあげる。
背中のあちこちを舐めたり啄ばんだりして声をあげさせながら、手はパジャマの下に掛け、ショーツと一緒に掴むとゆっくり押し下げていった。
283そんなある日 一護とルキア編 8:04/06/19 03:45 ID:23M4SDF8

白桃のような小さなふたつの丘が現れる。
「ふぁ…っ」息を呑んで躰を固くし、ルキアはシーツに顔を埋めてしまった。
膝立ちになってパジャマを足から抜き取り、そのまま、横たわる華奢な肢体を見下ろす。
恥ずかしがってるルキアの姿に猛烈に興奮していることを自覚しながら、自分も下着を脱ぎ捨てる。
肩に手を掛けて仰向かせる動作が、少し乱暴になった。
ルキアの顔の両側に手を付いて、強く視線を絡めながら、大きく開かせた足の間に躰を割り込ませ、一突きで奥まで沈めた。
「あっ、あ」
眉が寄せられ苦しげな切ない表情に、さらに興奮させられながら抜ける間際まで引き抜き、再度激しく貫く。
「あうっ!」
躰を跳ねさせ、震えながら仰け反ったルキアの膣壁が、一護をきつく包みながら潤み始めている。
ひとつひとつ確かめるように一護は腰を引き、力強い動きで深く奥まで突き上げる。
その間、視線はルキアから逸らさず、上気し、浅い呼吸を繰り返しながら、突かれるたびに声をあげて悶えるその姿を、目の奥に焼き付けた。
「あっ…、はぁぅっ……、ああ…!」
快感がルキアのなかで昴まってゆくのが解かる。
愛液が溢れ、一護が腰を打ち付けるたびにちゅくっ、ちゅくっと水音が立つ。
「あっ…、あぅ…、んッ…」
一護が躰を起こして膝をつき、自分の太腿の上にルキアの足を乗せた。
両手は尻の下に差し入れきつく掴むと、激しい突き上げを再開した。
角度が変わってより深くまで到達し、ストレートな衝撃に最深部が疼く。
膣の上の壁を何度も一護の固く張り詰めたもので擦られて、あっという間にルキアは限界まで押し上げられた。
「はぁっ…はぁっ…あっ…わ、私……あ……あぁっ…だめになる……あ…っ…」
「だめじゃなくてっ……イクってんだルキア……イクって言えよっ」
一護のほうも寸前まできていた。速く強い律動でルキアを追い詰める。
「あ…、イクっ……一護!……わ…たしっ…あっ…やっ……イ…!!」
最後はもう声にならず、躰を大きく跳ねさせる。そのルキアの腰をつかんで一護も弾けるように精を放った。
284そんなある日 一護とルキア編 9:04/06/19 03:47 ID:23M4SDF8

ルキアは死んだように動かない。
ハァハァと肩で荒い息をつきながら、布団に手をついて躰を支え、一護はルキアを覗き込んだ。
「大丈夫か、おい」
うぅーんと吐息のような息をつき、ルキアが身じろぎをした。瞑っていた眼を半分開けて、長い睫毛越しに一護を見る。
涙で潤んだその眼があまりに艶やかで、改めて一護は感じた。
態度や口調に騙されていたけど……こいつ、こんなに綺麗な女の子なんだ。
一護がまじまじと見続けるのでルキアは手で顔を覆ってしまった。
今まで声を上げて乱れていた事がとてつもなく決まり悪く、その上まだ一護は、ルキアの中に入ったままだ。
足は大きく拡げられて、一護の筋肉の張った太腿の上に持ち上げられているし、腰が自分の秘部に密着している。
繋がった所からは精液と愛液の混ざり合ったものが流れ出て、辺り一面を濡らしていた。
……ど、如何しよう…、抜いてくれなどとはとても言えぬし、この体勢では動けぬ……
「何、恥ずかしがってんだよ」
一護が顔を覆っていたルキアの両手を掴んで退かす。ルキアは赤い顔をして眼を逸らした。
ところが一護はルキアの思ってもみない事をした。
そのまま手を引っ張ってルキアを起こし、自分の膝の上に抱え上げたのだ。
「きゃっ、い、一護!何をする!」
対面座位の形になって顔と顔がぶつかりそうな位近づく。
「悪りィな、まだ終わりじゃないぜ」
ひどく悪ガキっぽい顔で、一護はにやっと笑った。

躰から湯気が立ちそうなほど全身を火照らせてルキアは喘いでいる。
一護の左手が背中から廻されてルキアの左肩を抑え、
右手は、ほとんど密着しているふたりの躰の隙間に差し入れられ、乳房を軽く揉んでいる。
そうしながら、一護はルキアの耳に息を吹きかけ、小声で囁いた。
「耳は感じるんだろ? 気持ちいい時は、ちゃんと、イイっていえよ」
耳の穴に舌を差し込むと、ルキアは身を震わせ、膣の中もきゅっと締まる。
「言えよ、イイって」
「いい…かげんに…しろっ…」はぁはぁ言いながら怒っても、あまり効きめは無い。
「まだ足りないか、んじゃこれは?」
親指と人差し指でちいさなピンク色の乳首を摘まみ、すこし力を入れた。
「あっ、あぅっ…」
ぴくんぴくんと躰を振るわせる涙目のルキア。
敏感に反応するのを面白がって、背中に指を這わせたり、首筋や鎖骨にキスをする一護に、抵抗できずにされるがままになってしまう。
そのうちにルキアは「ぁ」と小さな声をあげ、羞恥心の滲んだ切ない表情で一護を見た。
ルキアの中に入ったままだった一護の分身が、むくむくと大きくなってきたのだ。
「ほらな」
「な…、なにがほらな、だ…」
「すぐだぜ?」
躰の中が奥まで一護でいっぱいにされる。襞が押されて拡げられる感覚に、対抗するかのように入り口がきつく締まる。同時に愛液が溢れだす。
……ああ、また潤ってくる。私の躰は一体……
哀しそうな顔で俯いているルキアを、一護は両手で抱きしめる。
そのまま足をゆっくり伸ばし、それから手を離して上半身を倒していった。
不安定な姿勢で残されたルキアが戸惑っているうちに、一護が躰を倒しきると、ぐいっと押されるように突き上げられた。
「ひゃうっ」と声を上げて首を反らす。今までで一番奥まで届いている。突き刺さっているかの様な鋭さで。
「一護…」
一護の腹に手を付いて躰を支えながら、不安なのか、ルキアの眼がすがってくる。
その視線をしっかり受け止めながら、つと手を伸ばし、胸の先端の突起を弄んだ。
「あっ…やっ…」
「いくぜ」
いきなり下から思いっきり激しく突き上げられ、躰が浮いた。次の瞬間には自分の重みで落ちてきて、最深まで一護に貫かれる。
「あ! ……くぅぅっ!」
一護はそれを繰り返す。速く、力強く、何度も、何度も。
体重の軽いルキアはポンポンと跳ね跳ばされ、まるでロデオ状態。
奥にがんがん突き当たるたびに、下腹に痺れが走り、頭が真っ白になる。
「はあっ、あぅ! あっ、や! んんっ、ん! あっ、ああぁ!!」
……壊れる、壊れてしまう!
力が入らなくなって倒れそうになると、腰を両側から捕まれ、さらに烈しく突き上げられる。
「あっ、あっ、あっ、んっ、イくっ、ああ! い…一護っ、イってしまう!」
「イけよ、ルキア! イけっ!!」
「あ! うっ、うっ、あああぁぁぁ!!!」
目の前が白く輝き、何も解からなくなる。快感の渦の中で翻弄され、気が付くと必死で一護にしがみついていた。
優しく抱きしめられ、一護が髪を撫でている。
「よしよし」
と子どもを宥めるようにされ、嬉しく思う反面、少しむっともし、お陰で気持ちが落ち着いた。
「少し休憩しようぜ」
と言う声にトロンとした眼で頷いてから、ルキアは大きな瞳をいっぱいに開いてぱちくりさせた。
「きゅ休憩って、一護! わ、私はもう無理だ」
「休めば平気だって」
これが最後になるかも、と思っているので、一護はかなり貪欲になっていた。
正直いけるトコまでいってやる。そういう覚悟だ。
腹筋を使って、よっ、と起きあがると「風呂に入ろう」と誘う。
びっくりしてふるふると首を振っているルキアに、意地悪く「だってオマエのジュースでベタベタだぜぇ」と煽ってみて、ゆで蛸のように真っ赤になるのを(可愛いコイツ)と楽しんでいる。
躰がふわっと浮いて、ルキアはまた一護に抱えあげられてしまった。

風呂場の壁も床のタイルも白い色をしている。
明るくなった外の光が窓から少し差し込んでいて、湯気の立ち込めるファンタジックな世界だった。
透明な湯が湯船から溢れ、タイルの上を暖かく濡らしている。
浦原のことだから和風かと思いきや、湯船は洋風で、ゆったりと横になれるようになっていた。
ざっと湯を被ると、一護は湯船に飛び込んだ。
「うはーー、最高」
手足を伸ばして天井を見上げる。ルキアは洗い場で盛大に泡を立てて、一護の目から隠すように、躰をすっぽりと覆ってしまった。
「一緒に入んねえ?」
「けっこうだ」
何をつんつんしてるんだ? いちいちルキアの反応は面白い。
シャワーヘッドを手にとって湯を出し、ルキアに向けた。
「き、貴様っ、何をする!」
足の方から湯をかけて泡を吹き飛ばし、だんだん上のほうにかけてゆく。
「こ、このっ、たわけっ」
首のあたりを残して泡はなくなった。いまさらと思うのだが、一護に裸身を見られてルキアは焦っている。
白く輝くような肌。ちいさめながら魅力的なカーブで盛り上がっている乳房。
普段は隠れていて、刺激すると可愛らしく起き上がってくるピンク色の乳首。薄く引き締まった腹。すんなりと伸びやかな脚。小さく丸みをおびた柔らかな尻は内側からほんのりと桃色が透けている。
「あまり…見るな…」
そう言われても目が離せない。
ルキアは諦めて湯船に入ることにした。そのほうがまだ見られずに済むだろう。
広い湯船は二人で入っても十分余裕がある。
「むこうを向け…」
大人しく壁側を向いたので、ほっとしてそろそろと湯に足を入れた。
甘かった。腕がスッと伸びてきてルキアの腰を捕まえる。
「あっ」バランスを崩して、一護のほうに倒れこみ、大きな水飛沫があがった。
「ば、ばかものっ、ほら頭から湯を被ってるではないか!」
一護の足の間に座らせられてしまったルキアは、振り向いて怒っている。
髪の毛から滴を垂らしながら一護は、平然とルキアの額に手を掛け、自分の肩口に押し付けると「いいから、ここに持たれてろ」と言う。
戸惑いながらも、ルキアは一護の胸に躰を持たせかけた。
……なんて穏やかな気持ちになれるのだろう……
湯気とお湯と大きな躰に包まれて、幸福感に眼を瞑る。
一護が気が付いた時には、ルキアは一護の肩に頭をあずけて眠っていた。
安らかな寝顔だった。軽くルキアの躰を支えながら、一護はふっと微笑んだ。

「ぅう〜〜ん」自然と目が覚めた。
あ…眠ってしまったのか私は。そう気付いて躰を起こし振り向くと、一護がのぼせた顔でぐったりしている。
「すまない、私はだいぶ長く眠っていたのか?」
「そうでもねえけど、のぼせた。窓開けてくれねえ?」
「わ、分かった」
曇りガラスの窓を少し開けると、涼しい朝の空気が流れ込んできた。
湯船から這い出した一護は、洗い場のタイルの上にうつ伏し、長々と横になっている。
ルキアは一護の側に膝をつき、覗き込んだ。
「大丈夫か、一護」
「……風が気持ちいい…」
「起こさず、待っていてくれたのだな…」ルキアは少しジーンとして言う。
「さわりたいの我慢して待っていた」「…………」
「やりたいの我慢して待っていた」「…………」
「挿れた…」
「分かった分かった!すまなかったな、礼を言う」
「礼はいいけど……」めずらしく一護は口篭もる。
「頼みあんだけど…」
「なんだ?私に出来ることならするぞ」
「…後ろからやっていいか」
「は? 後ろからというのはどうゆう…」
一護は躰を起こし、真顔でルキアに向き直った。
「そのまま少し前に手を突いて」「こ、こうか?」「そう、それで腰をあげて」「え? こう…か…?」「よし、動くなよ」
一護はルキアの後ろに回ると、足を開かせて自分の躰を割り入れた。

「あっ!!!」
ルキアはあまりに恥ずかしい体勢に気づき、猛烈に慌てた。
「一護!! いやだ!この格好は!」
逃げようとしてもガッチリと腰を捉まえられている。
「ルキア、悪りィけど窓開いてんだ。風呂場だから声響くし、朝っぱらから近所中に聞こえちまう」
そう言いながら、丸見えの秘部を指で拡げ、狙いを定めて自分を差し込んで行く。
「あぁ……っくぅ……」ルキアは必死で声を抑えた。
根元まで埋めると、一拍置いて、激しい突きが開始された。
「ぁ……ゃ……ぃゃ……ぁぁ!」
そして、声よりも高く腰を打ち付ける音が響いた。
パンッ パンッ パンッ パン……
「ぁぅ ぁぅ ゃッ ぅ!……」
四つん這いの姿、そして打ち込みと同時に鳴り響く音、ルキアは耐えられない羞恥に錯乱しそうになる。
しかし、そうして苦悶の表情でフルフルと震えている姿さえ煽情的で、一護を狂わせる。
指がくい込んでいる柔らかな尻の感触、折れそうな細い腰、華奢な肩、揺れている髪。
その内に漸く音もまずいと気が付いてスピードを緩めた。
大きく腰を引いて抜き差しを繰り返すと、ルキアの内側の襞が熱く絞めつけながら絡み付いてくる。
速く浅く動かすと「あっ、あっ」と喘ぐ。腰を密着させて円を描くように回すと「くぅぅ…」と鳴く。
最初きつかったルキアの中の滑りが良くなってきて、一護は快感に呻いた。
「濡れてるぜ、すごく気持ちいい、オマエの中」
その言葉にルキアの下腹がきゅぅぅんと疼く。
……こんな格好は嫌なのに、なぜ感じてしまう……私は……私は……
ぽたっ……ぽたっ……見つめているタイルの床に雫が落ちる。
「ルキア?」
一護がルキアの様子に気づいて、心配そうに声を掛けてくる。
「どうしたんだ、痛かったか?」
首を振って小声で「違う…」と答える。
一護は慌てて、ルキアの中から自分を抜くと、ルキアの躰を起こして抱きしめた。
「な、泣くな!悪かった。無理させちまった」
「違う…」
「ほんと悪かったよ。泣かないでくれ。頼む!」
「こ、声がだせぬし…」
「あ?」
どうも、言う事がよく解からない。かなり混乱しているようだ。
「ここではいやだって事か?」
頷くと同時にボッと火がついたように赤くなる。
「はっきり言やぁいいだろ、そーゆーことはよ」
「そうだな…」フフっとルキアは涙の雫のついている顔で笑う。
威張り散らしてズケズケとものを言ってたくせに、変な奴だ。
ルキアを抱き上げようとすると「いちいち運ばなくて良い!自分で歩ける」
と抵抗したが、無視して部屋まで運び、布団の上に降ろした。

「じゃ遠慮なく、声をあげてくれ」
「一護、私はもう『後ろから』というのはいやだぞ」
「もうしねーよ」
覆い被さりながら一護は優しく言う。
「前から、つーのにしておく…」
「んっ……」

ルキアを全身で味わうようにぴったりと躰を重ねる。
体重は掛けないようにしながら、ゆっくり律動させた。
波の上に板を置き、腹ばいになって揺られている感覚。
躰の下にルキアという海がある。小さな存在の中に大きなエネルギーを秘めていた。
包み込み、慰撫し、きつく締めつけたかと思うと、深く、際限なく、一護を呑み込んでゆく。
目を閉じて、感じるままに身を任せていると、潮が満ちるように高まって来る。
ルキアの息遣い、自分を呼ぶ声が、音楽のように心地よい。
硬く張り詰めたものが、更に膨れ上がる気がした。
それに纏いつくルキアも、これ以上ないほど濡れている。
「イっていい?ルキア。オマエんなかに出したい」
「一護…、イって……、わ…たしも、…もう……、あ…」
両手の指と指を深く絡め、強くシーツに押しつけた。
背中を丸め、ルキアの首筋に噛み付き、数度激しく突き刺して一護はイッた。
そそぎ込まれる熱い奔流を受けて、ルキアも達し、快感の波に何度も身を震わせた。

   ◇      ◇      ◇

そのままことんと眠りに落ちていたルキアが、ふと気づくと、一護が横で起き上がっていた。
片膝を立て腕を乗せ、前を向いている。
真剣に何かを考えている横顔だった。
もう一方の手がルキアの目の前にあった。
「一護の手が好きだ」ぽつんとルキアは言う。
一護は前を向いたまま、しばらく黙っていた。

「俺はたぶん、もう、オマエを抱かねえ」

時間をかけてその言葉を呑み込んでから、ルキアは答えた。
「そうか…」
「あぁ」
一護は立ち上がって服を着だした。
ルキアもそれを見て黙って服を着る。
店の上がりかまちに腰を掛けて一護が靴を履くのを、ルキアは立って見ていた。
一護が外へ出ると、自分もサンダルを履いて外に出る。
太陽が眩しかった。
「あー、カンペキ朝がえりだ。うちは朝が早いから、もう飯も終わってるな」
独り言のようにそうつぶやいて、一護は背中を向ける。
「じゃ」「ああ」
一護がゆっくり遠ざかって行くのをルキアはずっと見送っていた。

表情も解からないほど離れてから、振り返るのが見えた。
躰を半分こちらに向けて、じっと立っている。やがて歩いて戻って来た。
「どうしたのだ」
一護はルキアをまっすぐに見る。
「忘れ物をした」
言って躰を折り曲げると、顔が重なった。ルキアの唇が一護の唇で塞がれていた。
一瞬、時が止まる。
ルキアが眼を閉じると、朝日があたって、瞼のなかがキラキラと輝いていた。

「俺は鈍いから、自分の気持ちにも、なかなか気がつかねえ」
「いちから始めたいんだ」
ルキアは言葉が出なかった。呼吸も忘れて一護の顔を見つめていた。
「一緒にあちこち出掛けよう」
胸がつまって、ただ、うなずいた。

「夕方、浅野たちと会うけど、オマエも来る?」
ルキアは微笑む。「…行くよ」
「んじゃ、そん時にな。それと、悪りィけど、後でコンを探しといてくれるか」
「分かった」
「じゃあな」
「ああ」
今度は本当に姿が消えるまで見送って、浦原商店のなかに戻った。
コロンと音をさせて、木のサンダルを脱ぎ、居間に入ろうとして固まった。
そこには見慣れたライオンのぬいぐるみが踏ん反り返って座っており、ルキアの顔を見るなり卓袱台を叩いて「ネエさん、朝めし!!」と喚いたからだ。
ルキアが心底驚いたのは、言うまでもない……。

294名無しさん@ピンキー:04/06/19 04:15 ID:23M4SDF8
おわり

ちょっと前の萌バナにあった「抱いてくれ」に触発されて書きました。
相手違うけどw どうもです。
んで白ルキ待ってます。虚も、一ルキも、全部待ってます。
ルキアたん祭りもまだまだ続く。嬉しいっス。
295名無しさん@ピンキー:04/06/19 08:41 ID:Bk1P9hlL
ネ申 ! !

神が舞い降りたぞ!
祭りじゃ!祭りの準備じゃ!
朝からイイもん読ませてもらった。イイ休日になりそうだ(*´∀`)
ありがとう神よ・・・!
保存させてもらいますた。
296名無しさん@ピンキー:04/06/19 11:53 ID:GTck+Tgy
神キター
バックで感じちゃうるきるき…(*´Д`)禿M.O.E.
297名無しさん@ピンキー:04/06/19 11:53 ID:GTck+Tgy
sage忘れすまん!
298名無しさん@ピンキー:04/06/19 19:55 ID:HCALlHu4
そんなある日を読んでいてこんなの妄想してしまってた。
ルキアタンが飲み込んだ儀魂丸の中身が実はコンで、
少々戸惑いつつも自慰をはじめるコン(ルキアタンのギガイで)
で、戻ってきた死神ルキアタンと一護にコンギッタギタ。
って言う感じなのでが、正直なんでこんなのを妄想したのか意味不明なのです。
○| ̄L
299名無しさん@ピンキー:04/06/20 16:01 ID:0JYaf1vF
神 キタキタキタ━━━≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!
ええもん読ませていただきました。乙&萌え

>>298
そのネタも(・∀・)イイ!
上の方に出てた、自慰ルキアたんが白哉に折檻っつーシチュも見たいな。
300名無しさん@ピンキー:04/06/20 20:51 ID:RVxN6WyQ
>298
コンによって高められまくったギガイが寸前で死神ルキアたん達に奪われて
ギガイに戻ったルキアたんはそのせいでハァハァ。
そこをまた自分で慰めるor一護にイかせてもらうルキアたん。

(*´Д`)ルキアたん・・・ウウッ
301名無しさん@ピンキー:04/06/21 01:29 ID:oZamwdUv
先週までの弱々しいルキアタンも萌えだけど、
今週のカラーの覚悟決めたようなキリッした表情が堪らん(*´Д`)
皆の前では気丈に振舞うルキアタン(*´Д`)ハアハア
302名無しさん@ピンキー:04/06/21 17:53 ID:RgIDNTvm
今週の凛々しいルキアたんには激しく萌えたよ!
なのに漏れのジャンプのカラー、ルキアたんの美しい顔に針の先程度ながら汚れが…・゚・(ノД`)・゚・。
カイナオシテクルカナ…
303302:04/06/21 17:54 ID:RgIDNTvm
sage忘れスマソ…
双キョクで処刑されに逝ってくる…
304名無しさん@ピンキー:04/06/21 21:41 ID:5qUXgap/
>303
ageた罰として302冊買って来なさいね。
305名無しさん@ピンキー:04/06/22 00:32 ID:tbNiucGW
首輪ルキア・・・
やっぱりむちゃくちゃ萌えだよ・・・
306名無しさん@ピンキー:04/06/22 02:02 ID:6h0SYK1X
四方に伸びた赤い紐がまた触手っぽくてエロいよな…。

ところで藻前らケータイジャンプのルキアたん待ち受けはGETしましたか?
307名無しさん@ピンキー:04/06/22 13:20 ID:MvrUSBse
もちろんだとも!
嗚呼いつ見ても麗しい!!
308名無しさん@ピンキー:04/06/22 14:36 ID:GwHIMOjn
ケータイジャンプにルキアたんの待ちうけが?!
他にどんな待ち受けがあるんだ?
ルキアたんのって1枚だけ?どんなやつ?
309名無しさん@ピンキー:04/06/22 18:29 ID:euMsNkoW
残念ながら1枚だけだ…。
コミックス2巻表紙のルキアたん。背景は…ピンクのチェックみたいな。
他は一護と失恋と石田とかがあった気が。
あぁ…るきたん……(*´Д`)ハァハァ
310名無しさん@ピンキー:04/06/23 20:04 ID:q8aZs3Uu
毎日ルキアたんと一緒か…いいな(*´Д`)
ところで鰤がアニメ化だそうなんだが、
おまいらならルキアたんの声はどんなのを望む?
漏れは女子高生らしいかわいい声で口調だけは強気かのがイイ。
声まで強気なのはマズー。
311名無しさん@ピンキー:04/06/23 20:24 ID:bGYaEQmJ
アニメ化マジネタだったのか。
だとしたら、ルキアたんの声にはどこか凛々しさというか
毅然としたものが欲しいな。低いとかじゃなくて。
312名無しさん@ピンキー:04/06/23 20:49 ID:c/+a/dh3
>310
ソースは?
それもちゃんと書いてくれ
313名無しさん@ピンキー:04/06/23 21:43 ID:q8aZs3Uu
本スレにあった書き込みを鵜呑みにしただけでソースはない。スマン、ネタかもしれん。
でも書き込みによるとそいつのアニメーターの友達が来年鰤アニメって言ってたんだって。
あと他の板でも情報がキタらしい。
個人的にはルキアたんがアニメオリジナルとして華麗に大活躍。苺を喰う勢いで大活躍!するならマンセーするつもりw
314名無しさん@ピンキー:04/06/24 00:48 ID:ojXjCm7C
あぁルキアたん…。
ルキアたんの身体をむちゃくちゃにしたいよ…。
恥ずかしながら可愛く泣いて欲しいよ…。

一護になって苛めたいよ、ルキアたーん。
315名無しさん@ピンキー:04/06/26 21:34 ID:cTK+H7VP
オマイらネタバレ見たか?ガクガクハァハァ((;´Д`))
316名無しさん@ピンキー:04/06/26 22:35 ID:6lWx/Rbm
読んだよバカ野郎、師匠のやつルキアたんファンを萌え殺そうとしてるな・・・
だが月曜まで待とう、同士よ!(*´Д`)ハァハァ
317名無しさん@ピンキー:04/06/26 23:03 ID:pTY+xddu
白夜が変態だと言うことは判りました。
シスコンだと言われていたけど真性だったとは・・・
318名無しさん@ピンキー:04/06/27 08:47 ID:XHdL0hSk
バレ見てないけど早売り買ってる友達から
恐らく漏前らが萌えているであろう場面の写メールが送られてきたよゴルァ!!
どうにかなりそうだった…
12時まわったらマジでコンビニに走ってこよう
319名無しさん@ピンキー:04/06/28 17:31 ID:9RLoKfhE
白哉は変態だったw

今週ルキアたんなしか・・・緋真たんで萌えよう・・・。
320名無しさん@ピンキー:04/06/28 21:55 ID:IZGGcRB9
血の繋がった妹を愛してるのか・・・・・・・・
キモイヨー(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

(ひさなは妹だと決まったわけではないが・・・)
321名無しさん@ピンキー:04/06/28 22:34 ID:sFqLCJad
ルキアと緋真は双子だったりしてな。
双子は忌み嫌われるからルキアだけ流魂街に捨てられて
残された緋真は若くして他界
学院でルキアを見つけて連れ戻したとか。
白哉も緋真もルキアも半眉だし血筋じゃないのか?
シスコン白哉は大歓迎だ。
322名無しさん@ピンキー:04/06/29 00:13 ID:riIn3VgO
緋真は白哉の姉。ルキアたんは似ているだけの別人
  
   に一票。

倒錯の愛に巻き込まれてるルキアたんハァハァ
323名無しさん@ピンキー:04/06/29 00:46 ID:7hRkP6NI
>>322
本スレでは姉妹説と嫁説があるね

まぁどっちにしろ面差しが似てるってだけで金と権力に任せて養子にするなんて
・・・女々しいしキモイな
324名無しさん@ピンキー:04/06/29 00:57 ID:vIGJwAVM
もう何か設定とかよく分かんねーケド、とりあえずルキアたんも緋真たんも

         萌  え  ! ! !
325名無しさん@ピンキー:04/06/29 01:23 ID:AwIFPhpc
普通に妹だと思うけどねえ、白哉と緋真て名前、対になっとる感じだから。
それでいてルキアの母ちゃんかなーと思ったりしたが、
叔父様の設定だとこれまたエロスが駆け巡っちゃうから萌えも感じるハアハア
326名無しさん@ピンキー:04/06/29 01:43 ID:ceOmeU6X
ともかく白哉兄様変態万歳!!
327名無しさん@ピンキー:04/06/29 01:53 ID:0+Cr7cYH
白哉はルキアの事なんて興味無し、て態度取りつつ内心は緋真とルキアタン重ねてハアハアしてたという訳か

兄様変態だな…
328名無しさん@ピンキー:04/06/29 09:57 ID:CVGTQg0W
失恋の過去回想で、ルキアたんはどこか気品が漂ってるって
言ってたから、何らかしら血の繋がりはありそうだとオモたよ。

つか、白哉伯父様禿しくイイ!!(*´Д`*)ハァハァ
週ジャンじゃなくてヤンジャンとかだったらエロい方向にいくんだろな。

329名無しさん@ピンキー:04/06/29 11:06 ID:oBTpdp0w
緋サナが白哉の妹で、その妹が志波家のせいであぼーんじゃないかな。
でなければ白哉が志波家を毛嫌いしている理由がわからん。逆恨みかもしれないけど。
白哉の妻か妹か、まあどっちかだろうな。
白哉と緋サナとルキアたんは似てるから血縁を押す。

>328
もういっそヤンジャンとかマガジンにでも移ればいいよな、師匠。
そしてルキアたんが一護とか白哉とか失恋にアレコレされるのさ・・・(*´Д`)
330名無しさん@ピンキー:04/06/29 20:49 ID:fhtEi/UC
緋真には萌えられねーよ。
ルキアたんが緋真の単なる身替わりで
白哉はルキア自身には興味ナッシングだったなら
漏れはもうBLEACH読み続けらんねえ。
331名無しさん@ピンキー:04/06/29 21:09 ID:NSHgApY7
そりゃールキア萌えじゃなくて
白ルキ萌えだったらな
332名無しさん@ピンキー:04/06/29 22:03 ID:ySARcGvX
わしゃ、身代わりとしてしか見られない
益々可哀想な立場のルキアたんにもハァハァしてしまうのだが…
333名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:30 ID:Ffu66G3I
しかしルキアたんはホンマモンの高貴な方だという設定があるだろうから
もはや恋次には本格的に手の届かない存在なのか?
一護は主人公特権あり(いつでも掻っ攫える)
兄様には貴族特権+兄妹特権あり(好き放題ハアハア)
海燕殿は永遠にルキアたんの初恋の相手という美味しいポジショニング

ルキアたん嗚呼ルキアたん・・・どんなルキアたんだって萌えさハァハァ
334名無しさん@ピンキー:04/06/30 00:52 ID:e3UL8wNP
緋真には萌えてないが、
兄様がルキアたんに何かしらの感情を持ってるであろうことがわかったから
それだけでも満足だ。
漏れが萌えるのはルキアたんだけだヨ!

個人的にはルキアたんと緋真は他人の空似きぼん…
335名無しさん@ピンキー:04/06/30 01:10 ID:N+Ri6GwJ
>>334 同志よ!!
漏れもルキアたん一筋
336名無しさん@ピンキー:04/06/30 07:19 ID:68sdyQUu
自分女だけどルキアタソには萌える
何であんなに可愛くてかっこいいんですか師匠つ∀`)
337名無しさん@ピンキー:04/06/30 20:02 ID:88YX4IGy
俺もルキアたんならなんでも萌えだ。
白ルキ恋ルキあたりが大好物だがな。

>>336
このスレに書き込む時は「性別/漢(おとこ)」推奨な。
みんながルキアたん萌えの同志なんだから。
338名無しさん@ピンキー:04/06/30 20:09 ID:5byV3PF/
イチルキ大好物(*´Д`)
片思いで切ない表情のルキアたん大好物
だから開演ルキアも大好物
ありそうなんだがSS投下ゼロか。
神を待とう(*´Д`)ハァハァ
339名無しさん@ピンキー:04/06/30 22:51 ID:9qWTNUEc
>>337
分かった。
じゃあ漢になります(`・ω・´)
340名無しさん@ピンキー:04/06/30 23:09 ID:VfzSj+6r
緋真タンはdoでもいい 漏れの本命ha ルキアタンだけだ!
341名無しさん@ピンキー:04/06/30 23:15 ID:uJhP6d1V
その通りだ。
俺はあくまでもルキアたん一筋だ!!

しかし本スレの、「白哉がルキアに冷たい理由大推理」にワロタ。
遺影に話し掛けるさびしんぼ白哉。
ルキアの写真でハアハアする変態白哉。
それを見てガクガクブルブルなルキアたんと、
ルキアにばれたと知り羞恥にのたうちまわる白哉。
白哉は恥ずかしさのあまり、妹と素直に接することができず、
つい冷たくあたることに…
案外真相もこんな感じなのかもしれんな。
342名無しさん@ピンキー:04/07/01 00:43 ID:KlEF1pQx
ルキアたんって白哉の子供なのかと予想してた…
(/ω\)ハズカシーィ
343名無しさん@ピンキー:04/07/01 00:46 ID:qXH2YP48
子供だったら今までみたいに白ルキでハァハァできない…
他人の空似か妹キボン
344名無しさん@ピンキー:04/07/01 00:47 ID:CJJJCnQz
白ルキ(*´Д`)ハアハア
兄様でも伯父様でも御父様でも萌える
345名無しさん@ピンキー:04/07/01 01:03 ID:RKI/woS3
正直、俺はルキアたんは白哉の隠し子だと思っていた。
若気の至りwで白哉が誰かとの間に作った認知が許されない子供で仕方なく棄てたもんだと。

緋真が出たから、じゃあ白哉×緋真の子かと妄想してゐる。
緋真が卑しい所の出か血縁者で禁断の相手との間の子だったから、
緋真はルキアたんを妊娠の時点で蒸発、出産後あぼーんしてしまってルキアたん孤児状態に。
白哉は緋真そっくりに育ったルキアたんを見て第二の緋真として光源氏計画と…。
しかもなんか薄幸の姿にハァハァする性癖があるので表面上無関心一徹だった…ところまで考えた。

しかしこれって時間関係とかの基本設定は置いといて、
緋真が血縁者(妹とか)だと白哉は妹&自分の娘にハァハァってことで
ロリ・近親相姦・鬼サドの三重苦でかなりのド変態になってしまうわな…。

。。。まぁいいか。
346名無しさん@ピンキー:04/07/01 11:40 ID:g/nTMwoK
>>345 光源氏計画
そ れ だ 。 (σ´∀`)σ 。・・*☆

師匠は普通にレズやマゾを出してくる人だから
期待してるよ。(*´Д`*)ハァハァ
347名無しさん@ピンキー:04/07/01 11:53 ID:i2Ks97yt
ルキアたんが白哉の隠し子ならもう白ルキには萌えられねえ(;´Д`)キンシンソウカーンはちょっとな・・・
白哉にエチーなしの猫かわいがりされるルキアたんならオケ。
白哉の隠し子ではありませんように・・・(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
348名無しさん@ピンキー:04/07/01 12:00 ID:qXH2YP48
兄妹エロは好きだ…
親子だとマニア受けはしそうだな
349名無しさん@ピンキー:04/07/01 15:13 ID:eQmTcgI5
本スレのスレタイ候補に禿笑。
変態兄祭が起きてるな。
ルキアたんと緋真、ドッチって言われても もちろん漏れはルキアたんだ!
350名無しさん@ピンキー:04/07/01 18:00 ID:NvQj4HEG
俺はルキアたんの外見だけが好きなんじゃない。
外見と中身、そしてその存在すべてを包括して好きなんだ……!!!



だから、ルキアたんといくら似ててもヒサナで萌えるかは別だな。
351名無しさん@ピンキー:04/07/01 18:08 ID:EPrJYzEE
というか、死神界でどうして結婚とかがありえるんだ?
352名無しさん@ピンキー:04/07/01 19:15 ID:QwvlOKOO
というか、死神界でどうして貴族とかがありえるんだ?
353名無しさん@ピンキー:04/07/01 20:28 ID:0Vl8tkdH
>>345
蒸発した緋真は、浦原の手引きで姿と名前を変えて現世へ逃亡。
そこで黒崎一心と出会い恋に落ちる。
これだと一護とルキアが姉弟に(笑)
354名無しさん@ピンキー:04/07/01 23:50 ID:s3bMNCLw
一部のファンが発狂しますなw

白夜がシバ家を嫌ってる理由がさっぱりわからん。
まさか本当に
オレのカワイイ妹にちょっかいかけやがって
なんて理由なのか…ねえ師匠。
白夜真性シスコン説。
355名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:15 ID:P+WIDwwv
緋真の死に、志波家の人物関わっていると推理。
でも海燕を庇って…とかだとしたら、
ルキアたんと初対面時の海燕の態度が気軽&気さくすぎ。

    おそらくそこでいきなり新キャラですよ。

やる。師匠ならやる。
何の脈絡もなく「ルコン街に追放された志波一族の中で
一人だけ瀞霊廷に残ることを許されたエリート死神」
とかがきっと出て来る。
そいつが緋真とハアハアで、両方とも何かの理由であぼーんして
白哉の抱いてる感情はただの逆恨み。
で、緋真はルキアの母だとか…?
でもルキアたんと白哉の関係は実の兄妹(腹違いとか父違いとか)がいいな。
叔父と姪だと、やや禁断の関係という萌え要素が薄れる…
356名無しさん@ピンキー:04/07/04 10:16 ID:d/c5kycq
>355
新キャラ説より、ここで何の脈絡もなく
志波空鶴の片腕喪失事件に緋真が関係していたというのはどうか。
いかにも後付けで全然ツマんないけど。
師匠〜頼むからガツンとくる面白エピソード読ませてよ〜
当然ルキアたんメインの。
357名無しさん@ピンキー:04/07/04 18:06 ID:cOQ+TXDT
>>356
>ここで何の脈絡もなく
ワロタ。
いきなり新キャラとか、突然新設定とか、
後から思い付いたとおぼしき過去の因縁とか、
師匠の得意技だもんな(w
あーでもルキアたん関連のガツンとくるエピソードがほすい。
『星と野良犬』クラスの。
358名無しさん@ピンキー:04/07/05 15:50 ID:KrnSXCUf
星と野良犬ってそんなにがつんとキタか?
あれはルキアたんの話ってより恋次の話って感じだった。

緋真のエピソードでルキアたん萌えがガツンとくるエピソードを
期待してます師匠(;´Д`)
359名無しさん@ピンキー:04/07/05 18:28 ID:u53FNXj1
>>358
おいおいおまいさん
ちっちゃなルキアたんハァハァ 太ももハァハァ 
「死神になろう恋次」の横顔にハァハァ 朽木家養子話に悩むルキアたんハァハァ
萌どころいーっぱいだったけどな

ところで本誌、ルキアたんめぐって白哉と恋次の対決
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
360レッツ直リンman:04/07/05 23:00 ID:XSME+yCm
361名無しさん@ピンキー:04/07/05 23:16 ID:j/aZR1b2
>>360
はあ?何直リンしてんだよハゲ
362名無しさん@ピンキー:04/07/05 23:28 ID:PIBuc+c6
レンジ死ぬのかな…(´・ω・`)
363名無しさん@ピンキー:04/07/06 01:19 ID:7fz7BUer
恋次が戦いながら白哉を説得しようとして白哉の回想が始まるの激しく希望。
緋真と白哉の歓迎が本当のところどなのか気になって夜も眠れないよ…

個人的には死んで欲しくないな…
何だかんだで、あれだけあからさまにルキアたんラブを主張しているキャラは
鰤には居ないと思うし…
364363:04/07/06 01:21 ID:7fz7BUer
後半3行は恋次について。
>>362へのレス
365名無しさん@ピンキー:04/07/06 03:25 ID:1Y9TutYm
まあそんなところでいっちょSSなんか久しぶりに投下してみるよ。
なんか長くなったし、話かなり前のだけどルキアタソに愛を込めたぜ!
暇つぶしに読みたい人は(・∀・)ドゾー
366イチ→ルキ小話ルキア視点1:04/07/06 03:34 ID:1Y9TutYm
―――頭が痛い。どうしようもなく。
ここ数日続く偏頭痛の痛みで、ルキアのここ数日は気が重いばかりだった。原因は分っている。
鈍痛に揺れる頭を抱えながら、苦々しげに窓の外を見やる。…雨だ。数日前から降り続く、
強くはないがしとしととしつこく流れ落ちる雨。雨は嫌いではない。むしろ好きなほうなのだけれど、
時たま体調や気分の不調に応じて発生する偏頭痛には辟易していた。
そしてなぜ偏頭痛が発生したのかも、ルキアはなんとなくわかっていた。
小さくため息をつく。思い出すのは背中だ。細身の割に大きな、男の背中。
『おまえはもう抱かない』
その時一護がどんな顔でその言葉を言ったのか、ルキアは見る事が出来なかった。
いつものように淡々とした口調でそれだけ言った彼の後ろ姿を、散々苛められた後のルキアは
ぼんやりと見つめているだけだった。
それはある夜のことで、何故かはわからないが一護はやたらルキアを苛め抜いたのだ。
身も心もどろどろになったあの時は、本当に悔しくて仕方がなかった。
…それから数週間、宣言どおり彼は一度もルキアの体を求めてはこなかった。
元々自分から誘っていたわけでもないので、それ以来ルキアも何も言わずに昔のように押入れで眠っている。
寂しいとは思わない。もともと繋げていたのは体だけだ。
一護が自分を求めるそれは思春期の少年の性欲からであるとルキアは思っていたし、また一護自身、
自分はそうであると理解しているようだった。そしてルキアは――。
367イチ→ルキ小話ルキア視点2:04/07/06 03:43 ID:1Y9TutYm
「海燕殿…」
そう。いつも一護に彼を重ねていた。今はもうどこにもいない、過去に愛したその人。静かに降る雨の中で笑って消えた、
今も忘れられないその人。目を閉じなくとも思い浮かぶ、あの強い眼差し。
一護は彼に似ていた。心の奥に隠してしまった想いを呼び出してしまった。
寂しいとは思わない?…本当は寂しいのかもしれない。雨の所為で冷えた体を少しだけ抱きしめる。
放課後の喧騒にぼんやりとしながら、ルキアは教卓の前でつるんでいる一護を見た。
あれ以来抱かれはしないものの、日常生活においての彼のルキアへの態度はいつもと変わりなかった。それが有難かった。
眉をしかめながら、笑う。そんな表情を、確かに海燕もしていた。
寂しいのかもしれない。一護に…、海燕に抱かれることが出来ないのは、寂しいのかもしれない。
「…最低だな…」
いつも、私は汚い。
軽く自嘲すると、ルキアは鞄を取って教室を出た。いつもは一護と共に帰宅する。いつ虚が出現するかわからないからだ。
しかし今日は一人で帰る。―― 一人で帰りたかった。
368名無しさん@ピンキー:04/07/06 07:18 ID:tNWodiZC
暇じゃなくても読みます
369名無しさん@ピンキー:04/07/06 09:05 ID:uVmiEHQG
つ・・・つづきはぁ?!!

>363
>あからさまにルキアたんラブを主張

貴様コンの存在を忘れるな!
コンはいつでもこのスレを代表した、ルキアたんラブ野郎じゃないか!!
370イチ→ルキ小話ルキア視点3:04/07/07 00:33 ID:7R0mbdjY
裏口からこっそり侵入し、足音を忍ばせて二階の端の部屋まで行く。
ここに来てから今まで、ルキアはいつもそうして一護の部屋に帰っていた。今はこの部屋が一番彼女を落ち着かせた。
鞄をほおり投げてベットに倒れこむ。ずきずきと痛む頭を枕に押しつけて、うつ伏せになったままルキアは
そっと目を閉じた。一護の匂いがする。一護を思い出すと、反射的に海燕を思い出してしまう。
海燕に抱かれた事はない。ルキアの片思いだった。海燕殿の背中はどうだったのだろう?胸は?腕は?手は?
思い出すのは一護の体だ。それでもよかった。海燕を重ねられれば、それでよかった。
一護の部屋で、一護のベットで、一護の匂いに包まれて海燕を思い出す。しばらく使われていない体は、
溜まっているせいか敏感に反応を示した。
「……。」
下腹部がじんと痺れる。恐る恐る下着の中の小さな裂け目を探ると、そこはすでにうっすらと潤っていた。
逸る鼓動を落ち着かせようとしつつ、ルキアは人差し指を自分の中に少しだけ差し入れた。
「んあ…っ…」
くちゅり、と小さな水音がして、指がねっとりと中に誘導される。こんなことを自分でするのは初めてだった。
未発達な乳房の双方の先もすでにかっちりと硬く立っている。それを指でころころと転がすと、甘い快感が下腹部にまで届いた。
「はあ…。…ふ…」
(だめだ…。こんなことは…。もうすぐ一護も帰ってくる…!こんなことは、…だめなのに……)
頭ではわかっていても体は抑制がきかない。すでに濡れきった蜜壷の中には、愛液が絡みついた指が三本さしこまれている。
それを動かせば動かすほど、ルキアは何も考えられなくなっていった。
「あっ…、はああっ、あん…!ああっ…!!」
ぬかるみを踏みしめるような音が部屋中に響き渡る。
「ふああ、んはあ…!やっ、…ぅン…!!」
そろそろ意識が飛びそうだというその瞬間、突如乱暴な足音がルキアの耳に飛び込んできた。
(一護か!?)
急いで布団の中に潜り込み、とりあえず狸寝入りを実行する。あれだけ火照った体はいっぺんに冷めてしまった。
どうしても一護にだけは、見られたくなかった。
371イチ→ルキ小話ルキア視点4:04/07/07 00:38 ID:7R0mbdjY
「おい!ルキア!てめえいるんだろ!!帰るんだったら先に帰るとか一言言えよバカヤロウ!!」
バシッ!っと乱暴にドアが開かれ、普段よりも一層眉間に皺を寄せた一護が部屋に入ってくる。
ルキアはあえて、何も返事をしない。
「寝たふりこいてんじゃねーぞ。てめぇのやることはお見通しなんだからな」
不機嫌そうにそういうと、彼はルキアの後頭部を軽く小突いてどすんと椅子に座った。その小さな振動が、
ルキアに再び偏頭痛の痛みを思い出させる。
「痛っ…!!」
ぐわんぐわんと唸る頭を押さえて、ルキアは体を丸めて痛みに耐えた。
「痛いふりしてんじゃねーよ。おまえそういうのも大概にしろよな」
いつもならここで何か言ってやるのだが、今日はそれさえも出来ない。何も言わずに動かないルキアを見て、
さすがの一護も眉をひそめた。
「…なんだ…、本当にいてえのかよ…?…悪ぃ、そんなに強く小突いたつもりはねぇんだけど…」
「…いや、今日はもともと頭が痛かったのだ。貴様の気にする事じゃない。それより少し休ませてくれ」
とりあえずにっこりと笑って一護を見る。既に痛みは眼球の後ろまで来ていて尋常ではなかったが、あまり彼に
心配をかけたくはなかった。とにかく早く横になっていたかった。
「ああ…、…なんか薬持ってきてやるよ。義骸に効くのかはわかんねぇけど…」
ぼりぼりと頭をかきながら薬を取りにいく一護の後ろ姿に礼を言って、ルキアは目を閉じた。
372イチ→ルキ小話ルキア視点5:04/07/07 00:46 ID:7R0mbdjY
「多分これ飲んどけば大丈夫だ」
白い錠剤を二つ手のひらに置かれる。机の上にはコップがあった。薬はあまり好きではないルキアだが、
どうこう言っている場合ではない。錠剤を水で一気に飲み干し、重い頭を再び枕に落とした。
「すまない」
「別にいいんだけどよ。その調子だと朝から痛かったんじゃねぇのか?あんま無理すんなよ」
鞄から今日の宿題を取り出しながら一護が言う。そして今日は虚が出ないといいな、と言いながらノートを開いた。
そんな彼を、ルキアはじっと見つめていた。
橙色の髪。海燕殿は黒だった。海燕殿は一護よりも多分背が高かったと思う。
「…なんだよ、じろじろ見やがって。…気持ち悪ぃな」
襟足。一護のほうが短い。下睫毛。海燕殿のほうが長い。
「おまえ今日マジでおかしくねえか?頭の痛みでどっか変になったんじゃねえの?おい?…おい!」
海燕殿は…。一護は…。海燕殿は、一護は、…一護は……。
―――気がつくとルキアは一護をベットに引きずりこんでいた。死ぬほど頭が痛いのに、どこからそんな力が出たのか、
彼女自身分らなかった。顔が近い。こんな距離は久しぶりだ。
「どうしたんだよ、ルキア…」
珍しく戸惑った表情をした彼がルキアを見上げている。ただそれだけなのに、ルキアはどうしようもなく泣きたくなった。
大声を上げて泣きたくなって、その代わりに一護にそっと口づけた。
半分開いた彼の唇にそっと舌を忍び込ませ、前歯を撫で上げた後歯茎をなぞる。生暖かい感触が、
何故かルキアを落ち着かせた。
「おい、ルキア…?」
一護の呼びかけを無視して、彼をぎゅうと抱きしめる。彼のわきのすぐ下から腕を絡めて、力いっぱい抱きしめる。
そして彼の首に自分の顔をいやいやとするように押しつける。
(子ども染みている…。こんなことは…)
自分でも分っている。それでも久しぶりの一護の体温が、何故かどうしようもなく愛しかった。
373名無しさん@ピンキー:04/07/07 08:31 ID:j6i5fnrD
焦らしプレイが上手だなこの野郎(*´Д`)ハァハァ

自慰ルキアたんもイイ!
一護とカイエン殿を重ねちゃうひどい女なルキアたんもイイ!

続き待ってる(*´Д`)ハァハァ
374名無しさん@ピンキー:04/07/07 09:13 ID:CcvgBkdP
ここのところ白ルキに偏愛だったんだか
久しぶりにイチルキときめいちまったじゃねぇか!
やっぱり良いよなイチルキは…
すげえイイ!!よ神!!
こんな萌と待ち遠しさは久しぶりだよ!
つ、続き待ってます…(*´Д`) ノシ
375名無しさん@ピンキー:04/07/07 15:42 ID:egDrHBM/
>366さん乙です!
前のSSが投下された時ルキアたん視点も読んでみたいと言った者です。
相変わらずウマー
イチルキは原点って感じでイイ(*´Д`)=3ハァハァモエル
続き待ちで気持ちだけage
376名無しさん@ピンキー:04/07/09 20:49 ID:1TDxEBF/
小さいルキアタン可愛い…
377名無しさん@ピンキー:04/07/10 00:50 ID:40hufpM8
ヤバイ恋ルキの波が…(*´Д`) !!



にしても人いないな。
378名無しさん@ピンキー:04/07/10 13:46 ID:PsQqYKzN
幼少ルキアたん萌えたよ。
あどけない笑顔(*´Д`)ハァハァ
379名無しさん@ピンキー:04/07/10 15:48 ID:Wz4p02kz
ルキアたんハアハア・・・
380名無しさん@ピンキー:04/07/10 21:49 ID:l63lp2zI
待て藻前ら!!
人が少ないとはいえ月曜の午前0時まで待つのだ!!


でも漏れも(*´Д`)ハァハァ
ルキアタンカワイイヨ…
381名無しさん@ピンキー:04/07/10 22:06 ID:AWX3z/b5
いつ来てもここはマターリしてていいな
(*´Д`)ルキアタソ…
382名無しさん@ピンキー:04/07/11 00:19 ID:uYUyO8o7
そうか…?
荒れとマターリを繰り返していると思うんだが。
注文の多い読み手だとうざく感じることが多いよ
383名無しさん@ピンキー:04/07/11 00:42 ID:J4Hhud9o
>>382
だからこそ荒れて無い今を大事にしようぜ。
そしてルキアたんに萌えようじゃないか。
ああルキアたん(*´Д`)ハァハァ 。
どっかにルキアたん派遣サービスってないんだろうか。

・Aタイプ:制服ルキアたん
セクハラしたら「たわけが!」と凛々しく罵ってくれるぞ(*´Д`)ハァハァ
もちろん制服のままのプレイもオッケーだ。
・Bタイプ:死神ルキアたん
斬魄刀が標準装備なんで、セクハラも命懸けだぞ!
でも本質的には寂しがりやさんなので、優しくしてあげれば
親密度UP→らぶらぶえちーも可能
・Cタイプ:子供時代ルキアたん
犯罪なので本番は御遠慮ください。
写真撮影は可。マニア向け。
★特別バージョンは、手の平サイズのミニミニルキアたんだ。
七日七晩君の側にいてくれるぞ!

…そんなサービスがあったら、この夏のボーナス全額つっこんじまいそうだ。

384名無しさん@ピンキー:04/07/11 00:52 ID:v3lp+qZR
>383
それイイ!(*´Д`)ハアハア
制服ルキアタンでお願いしたい
ミニスカから覗く太股嘗め回してルキアタンに蹴られたい
385名無しさん@ピンキー:04/07/11 01:01 ID:N0ZmSywV
Cタイプだろ。
本番はダメでもフェラならオケーだろう。
ルキャたんの小さいお口に頑張ってもらおう。
386名無しさん@ピンキー:04/07/11 01:24 ID:l1xYPc7C
手のひらサイズ・・・ほしい
387名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 09:49 ID:0eTpbWh+
手のひらサイズルキアたんを、ミルクカップのお風呂に入れるんだい!
388名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:49 ID:CxiNpWMR
おまいら、本スレで昨夜ルキアたん旋風だったでつよ!
そして選挙行ってくるよルキアたん。
389名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:03 ID:CxiNpWMR
おまいら見ました?昨夜の本スレはルキアたん旋風でしたよ!

さて、俺も選挙行ってくるよルキアたーん。
390名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:04 ID:CxiNpWMR
おまいら見ました?昨夜の本スレはルキアたん旋風でしたよ!

さて、俺も選挙行ってくるよルキアたーん。
391名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:55 ID:J4Hhud9o
昨夜の本スレ見てたよルキアたん。
選挙に行って来たよルキアたん。
漏れの住んでる地域の投票率は24%だった(13:30現在)。
もっとみんな投票しようぜorz

>>385
フェラがあったかΣ(゚д゚) !!
ローションつかって素股プレイなんかどうですか。
あとはお医者さんごっこ…ダメだ俺は終わっている…
392名無しさん@ピンキー :04/07/11 17:52 ID:T9NVjW/T
>>391
いや、お前の発想最高だよ…
393名無しさん@ピンキー:04/07/12 16:45 ID:QcmQ0vlU
恋次の回想?の、ちびルキアタンに萌えました
カワイイ!(*´Д`)ハアハア
394名無しさん@ピンキー:04/07/13 04:37 ID:M3mJ3JSQ
幼女ルキアたん…(*´Д`)ハアハア
恋次!お前のルキアたんへの気持ちが痛いほど伝わってきたよ!
このスレの住人は皆お前と同じ気持ちだ!

395名無しさん@ピンキー:04/07/13 09:24 ID:pa2lcXwq
    ウサギ着ぐるみ                             1/3
        ↓
         .∧          _
      ;へ  | |         '´. :. :ヽ
     (_人ヽ_/ ノ        (ヽ:.:. :. :.) 
       ,;(  );          (゚):. :. (  ……… 
      ,; () ()            〈Ul(        
     C     ';         〈/_l > 
      ゙:、.,O ..O         し'ノ
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            .∧                            2/3
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          ,::´::.::.::ヽ  
          (::.ノヾヽ:.)  ♪
          )'l ゚ ー゚ノ、
         ," (つ つ
        C     ';
         ゙:、.,O ..O
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      ;へ  | |
     (_人ヽ_/ ノ
       ,::´::.::.::ヽ   て
      (::.ノヾヽ:.)    ζ
       )'*゚д゚∩          < い、一護!!
      ," (つ ,;'            ちがうのだ、これはその………
     C     ';
      ゙:、.,O ..O
本スレにあったこのルキアたん、焦ってるのが萌え。ウサギのまま抱っこしたい(*´Д`)モフモフ
396名無しさん@ピンキー:04/07/13 10:54 ID:ksjflmLD
ハァ--(*´Д`)--ン!
だっこしたら最初はイヤーンてするけど
だんだんと安心してきて
最後には俺の腕の中で眠るルキアたん
397名無しさん@ピンキー:04/07/14 14:43 ID:/AEhri0x
>だっこしたら最初はイヤーンてするけど

            .∧                         
         ;へ  | |
        (_人ヽ_/ ノ
         ,:::´::.::.::ヽ  
    〃/⌒ (::::ノ_,ヾ_:.)
     U ヽ )'l*` д´ノ、  イヤーン
        `ヽ_つ ⊂ノ

ずれるかな
398名無しさん@ピンキー:04/07/14 22:02 ID:xEMHyTet
>>397
くいくい動くルキアたんの可愛いお尻(*´Д`)ハアハア
399名無しさん@ピンキー:04/07/14 23:27 ID:JG3g+d85
>397
やべえ激萌え。萌えすぎて禿げるかと思ったハァハァ(´Д`;)
400名無しさん@ピンキー:04/07/14 23:45 ID:I4yfFxAX
400ゲット!そしてルキアたん萌え!!!
401名無しさん@ピンキー:04/07/15 12:02 ID:A/HVHg1S
ポカーン(゚д゚ )
いつの間にかこんなにかわいいルキアタソが…
抱きたい。抱きしめたい。そしておいしく頂きたい!
402イチ→ルキ小話書いてる人:04/07/15 14:53 ID:dzNOZXZT
話割ってすいませんが、投下させていただきます。
忙しくてなかなか続きが書けないっす。
読んでくださってる方には申し訳ないっす。(´・ω・`)スマネ
403イチ→ルキ小話6:04/07/15 15:08 ID:dzNOZXZT
「…貴様を抱いてもいいか?」
しばらくユーカリにへばりついているコアラのように一護に抱きついていた後、ルキアはかすれる声で囁いた。
一護はぎょっとした様子でルキアを見つめ、そしてにやりと笑った。
「女の言う台詞じゃねえよ」
今度は一護がルキアをベットに押し倒す。抵抗しないでベットに埋もれ、前より少しだけ痛みのひいた気がする
頭を軽く振って、ルキアは一護を見上げた。彼はなにか戸惑っているようだった。
「…一護…?」
首をかしげながら、そっと彼の頬を撫でる。一護はしばらくルキアにそうさせた後、
突然決心したようにルキアの唇を吸った。
「ふ…!?…ん…、うん…、はん…!!む…」
息をする暇もなく舌を絡ませあい、滴る涎を気にする事もなく互いの唇を貪る。
力強い舌がルキアの口蓋をちろちろと這い回ると、彼女は背筋をぞくりとさせた。温い吐息が次第に熱くなり、
限界がきそうなところで一気に唇を離した。息を荒げて胸いっぱいに酸素を吸い込む。
ルキアの体には再び火がついていた。溶けそうな下腹を手で押さえて、一護の次の行動を待つ。
…が、いつまでたっても、一護はそれから動かない。
404イチ→ルキ小話7:04/07/15 15:10 ID:dzNOZXZT
「一護…?」
「すまねえ、ルキア…」
がくりと項垂れて、一護が搾り出したように唸る。突然の一護の様子に、ルキアは戸惑った。
「どうしたのだ?貴様、最近ちょっとおかしいぞ?いきなり抱かないと言い出したり、…その前はあんなに乱暴にしたり…。
一体どうしたというのだ…」
お預けを食らった気分で、口を尖らせる。一護は下を向いたまま、泣きそうな声で吐き出すように言った。
「…おまえが、好きだ…」
その言葉に凍りつく。一護…?誰が、誰を好いておるのだと?
突然の彼の告白に、ルキアの時間は一瞬止まった。それからしばらくの沈黙の後、一護が堪らず口を開く。
「わかってたんだ…。おまえが俺に誰かを重ねてたって事…。最初はそれでいいと思ってた。だけどよ…。
おまえが他の誰かを見てるって事を知れば知るほど、…俺はそいつにどうしようもなくいらついてたんだ…。
…俺を無視してるおまえにも腹が立った…」
一護の顔が見えない。下を向いているから。ルキアは何も言えずに、自分と対面している橙頭の旋毛を見つめていた。
「体だけでも欲しかった。体だけでいいと思ってた。だけど、…おまえはそれさえ許しちゃくれなかった…。
俺にはもう、おまえを抱く事なんてできねぇよ…」
下を向いたまま一護が立ち上がる。
「ちょっと頭冷やしてくる」
乱暴にドアが閉まる。ルキアはただただ、それを見送るしかなかった。
405イチ→ルキ小話8:04/07/15 15:14 ID:dzNOZXZT
雨は相変わらずしとしとと降り続いている。一護は何処にいったのだろうか?
残されたルキアは一人そんなことを思いながら、雨音が聞こえる部屋で体を丸めてベットに座っていた。
(あやつが私を好いているだと…?あんな餓鬼に私の何がわかっているというのか…。
一時期の感情に流されおって……。)
そしてバシリ、と枕を投げ捨てる。――違う。そんなことを思っているわけじゃない。一護が悪いわけではない。
むしろ責めるべきなのは――
(この、私だ…)
どうしようもない罪悪感にかられながら、ルキアは支えるように片手を頭にやった。
(あやつは…、一護は全て分っていた…。その上で私を抱いていたのか…)
自分の情けなさに涙が出そうだった。どうして彼の気持ちに気づいてやれなかったのか。
どうして彼をここまで傷つけてしまったのか。全ては自分の責任だと、ルキアはひたと感じていた。
そしてあの夜のことを思い出す。執拗に攻立てられた快楽の中で、一護が言ったあの一言。
『今だけでいいから…、今だけでいいから俺を見てくれ…!』
懇願するような、彼の滲んだ瞳。今まで気づくことが出来なかった。彼が誰を見ているのかということ。
あの時、ああすることでしか気持ちを晴らせなかった一護に、ますますルキアの胸が痛む。
そうさせたのは、自分だ。彼に甘えた自分なのだ。
(それでも、それでも私は海燕殿が……)
そこで、ふと気づく。一護に出会ってから、ルキアの胸の奥に閉まっていた海燕への想いは、ゆっくりと再燃していった。
でも、何故?何故今頃になって、ルキアは海燕の影をやたらと追いかけるようになってしまったのだろうか。
――抱えた頭から手を離す。ためらう事など考えもしない。ルキアは脱兎のように家から飛び出し、
雨に濡れているだろう一護の背中を捜しに走った。
406イチ→ルキ小話9:04/07/15 15:16 ID:dzNOZXZT
薄暗い雨の公園に一護はいた。なにをするでもなく、ただぼんやりと立っている彼の後ろ姿が、
ルキアの胸を締め付ける。しばらく声をかけるのをためらって、それでもなんとか、彼の名前を呼んだ。
「…一護…?」
ぴくりと肩を震わせて、一護がゆっくりと振り向く。そこで初めて、彼の顔をルキアは見たような気がした。
雨に濡れたオレンジの頭には覇気がない。いつも無愛想にしているその顔は、今は痛みを堪える子どものような
表情をしていた。今まで気づいてやることが出来なかった、彼の中にあるその表情。
思わず、ルキアの口の端が緩む。わかっている。この気持ちをなんと言うのかを。
「貴様が好きだ」
雨の中でルキアが笑った。一護が少しだけ眉の端を吊り上げる。
「今まで貴様に誰かを重ねていた事は確かだ。…だけど、私はそうするしかなかったんだ。
誰かを重ねていないと、私は貴様に惚れていた」
言いながら、ルキアはゆっくりと一護のほうへと歩き出す。
「手前勝手なことを言っているのは分っている。だけど…、これが私の真実だ。いや、…そうだな、貴様に惚れていたから、
誰かを重ねる事で誤魔化すしかなかったのかもしれない」
十分に彼に近づいたところで立ち止まり、驚いた顔の一護を見上げる。もう、彼から目を逸らしてはいけない。
「…好きだ」
言った瞬間、突然ぐいと腕を引っ張られる。そのまま一護の胸に抱かれ、ルキアは彼の背に手を回した。
「…すまねえ…!」
ルキアを強く抱きしめながら、一護が小さく叫ぶ。
「たわけ…。何故貴様が謝るのだ…」
なだめるように背中を撫でながら、ルキアが優しくささやく。想いが通じ合った事は嬉しい事なのに、
何故かルキアは悲しくて泣き出しそうだった。どうしようもなく心が張り裂けそうだった。
そっと互いの唇を近づける。雲のように柔らかい、優しくて儚い口付け。そうやってお互いの感触を確かめ合って、
そしてもう一度抱き合う。すでに闇に包まれた公園は、薄暗く光る電灯の光でかろうじて二人の姿を浮かび上がらせていた。
407名無しさん@ピンキー:04/07/15 15:58 ID:4lM/L8tx
イチ→ルキの続きが
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
首を伸ばして待ってましたよハァハァ
ユーカリ一護にへばりつくコアラのルキアたんハァハァ
忙しいのにトンクス。モエー
408名無しさん@ピンキー:04/07/16 01:57 ID:1PGbNCew
>402〜406

ゆっくりでいいんで続き楽しみにしてます(*´Д`)ルキアタンハアハア
409名無しさん@ピンキー:04/07/17 18:56 ID:pR5AoPGm
>>397
tyoumoeta

>>402-406
たったったっ堪んねー!!!
このまま野外エチーですか(*´д`*)ハァハァ
激しく乙です! 続きもマターリ待ってます!


ルキアた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ん !!!!!
410名無しさん@ピンキー:04/07/18 04:26 ID:X11jFruo
ここ数ヶ月読んで無かった鰤を読んだらルキアたん酷い事になってるじゃねーか!!
本気で泣いたよ・゚・(ノД`)・゚・ 
そして神のssに癒されますた。やっぱこのスレ大好きだ!!

ところで緋真って開演の嫁じゃねぇの?
てっきりそう思ってた。
妹とられた上に死なされたから嫌いなんだと。
411名無しさん@ピンキー:04/07/18 09:32 ID:BUjj6p/P
>>410
ルキアたんとヒサナがあれだけ似てて、カイエン含め誰も「二人が似てる」とか言ってないしな
その線は違うかなとオモ。
自分は志波家とヒサナは無関係だと思ってる。


遅まきながら神乙!!!
本当にウマーな文章でマジでハアハア しました。
ルキアたん…(*´Д`)=3
ゆっくりで良いので続きまってまつ!!
412名無しさん@ピンキー:04/07/20 22:39 ID:+TmY9Rk9
イイ!もえもえもえおもmmえ!!
イイ!!!
413名無しさん@ピンキー:04/07/21 10:08 ID:ool8z+/B
34号の武装錬金読んで水着のルキアたんを妄想ハァハァしますた

SSから帰還

皆で海水浴

海虚登場(おいしく蛸型・触手・吸盤付き)

水着を切り裂かれる可哀想なルキアたん

蛸ホロウのぬめぬめ攻撃でアンアンなルキアたん

一護バンカイで一掃

半裸のルキアたんにハァハァ

海の家のシャワー室でこっそりエチー


という図式が出来上がったんだが文章力がありません。
どこかのネ申が書いてくれないものか。
414名無しさん@ピンキー:04/07/21 12:49 ID:XRxkpa40
今日初めてブリーチを読んだわけだが・・・イイ!
これはイイ!萌えた!久しぶりのヒットですわ。

今レンジとかいうアーケードゲームみたいな名前のいけ好かない奴がルキアたんのほっぺに傷をつけやがりまして
ルキアたんの義兄様までも登場したところ

まで読みますた。何か文章がオカシイが気にしないでくれ 久しぶりに夢中でマンガ読んで疲れた
415名無しさん@ピンキー:04/07/21 16:11 ID:Djkdwdv5
>414
予言
君はレンジがいけ好かなくなくなる
ルキアたんをもっと好きになる
416名無しさん@ピンキー:04/07/21 22:32 ID:XRxkpa40
13巻まで読んだ。ルキアたん捕まってから急にいい人キャラを発揮しだしたな>連ジ
ルキアたん、ちょくちょく出番はあったので思ったほど扱いは悪くなかった気がしたが
俺が求める萌えは白玉あんみつとかボハハハハーとか猫かぶりな制服ルキアたんなわけで。
嗚呼悶々
417名無しさん@ピンキー:04/07/21 23:21 ID:VHy8JwIQ
>416 13巻まで読破乙!!
このスレで皆と仲良くハァハァしよう!!!
418名無しさん@ピンキー:04/07/22 15:20 ID:QMYFZS2o
突然だが、ルキアたんって悲鳴がたまらねぇよな。
「きゃあ」だぞ?
普段凛々しかったり、ふてぶてしかったりなのに。
そんなギャップに禿げ萌 ハァハァ

>>413
イイ!
スクール水着で、真っ赤になりながらぺったんこな胸を隠そうとするルキアたんが見たい。

419416:04/07/22 22:23 ID:QhwWpXcF
>>417
ありがとう。仲良くハァハァって…w 俺たちって烏賊臭いカンケイ?w
それはそうと俺の昔馴染みに黒崎っていう男がいたな・・・今何してるんだか
420名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:30 ID:hhNZLP4V
アニメ版ルキアたんが出たつーことで
久しぶりに単行本読み返したが
ルキアたん
顔変わったなぁー…
早くまた昔のかっこえぇ彼女が見たひ…
そして今更ながら前のCカラーの時の
ラストのコマのルキアたんの胸元にハァハァ
421名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:31 ID:Ly/KZQQy
ルキアたんの貧乳ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
422名無しさん@ピンキー:04/07/23 00:32 ID:7twmbr20
>>413
“海虚”って、いかにも原作に出てきてそうで
出て無い単語だな、うっかり信じた。
しかしそのシチュエーションは(・∀・)イイ!
貧乳萌え〜スクール水着萌え〜
423名無しさん@ピンキー:04/07/23 01:07 ID:EX/ihCVz
頑張って三角ビキニもイイなハァハァ
424名無しさん@ピンキー:04/07/23 10:52 ID:MiWWrVus
突然だが藻前ら、積極的にノリノリでエロエロなルキアたんは如何でつか?
たまにはこういうのも良いかもハァハァと思って書いたは良いが、
ここに投下して良いものかどうか。
425名無しさん@ピンキー:04/07/23 12:19 ID:oFrn1qta
もちろん大好物でつ (゚∀゚)ノシ
積極的なルキアたんなんてハァハァして仕様がねぇ…
投下待ってます神!!
426名無しさん@ピンキー:04/07/23 19:38 ID:bD2oTT6r
>>424
いつまでスタンバイさせるおつもりか(´Д`;)ハァハァ
投下投下ーー
427名無しさん@ピンキー:04/07/23 19:39 ID:bD2oTT6r
sage忘れすまん
ルキアタンで10回抜いてくる
428名無しさん@ピンキー:04/07/23 19:39 ID:bD2oTT6r
…さっきから何をやってるんだ漏れは?
抜いた後吊ってくる
429名無しさん@ピンキー:04/07/24 00:16 ID:EUZOzenA
>>426
まぁゲンキだせよ。ゆっくり待とう
430名無しさん@ピンキー:04/07/24 01:43 ID:WKgRuBPh
>>428
落ち込まずにガンガれ
漏れたちのルキアたんは不滅だ
今はまぁ…作品が投下される事を祈とこうぜ
431424:04/07/24 02:16 ID:LXvDgdm+
では神降臨待ちの消閑の具にでもどうぞ
エロルキアたんや軽いノリが苦手な香具師はスルーして下さい
432イチ×エロルキアたん1/14:04/07/24 02:18 ID:LXvDgdm+
その日、黒崎邸には一護とルキアの二人しか居なかった。
遊子と夏梨は校外学習。親父は学会。
最大の障害コンは「たまには里帰りしろ」と、学校帰りに浦原商店に放り込んで来た。
これで虚さえ出なければ、正真正銘二人きりの夜だ。
その一護の下心に気付いているのかいないのか、ルキアは浦原の許へ風呂を借りに行く手間が省けた、と呑気に喜んでいた。
そのルキアはさっき「喉が渇いた」と言って台所に降りたまま、なかなか戻って来ない。
様子を見に行こうかと一護が腰を浮かしかけた時、ドアが開いた。
「何やってたんだよ。…ルキア?」
先迄と微妙に様子が違う事に一護は気付いた。
頬から目許が仄かに朱に染まり、瞳は眠たげに潤んでいる。
具合でも悪いのか、と心配した瞬間に、近付いて来たルキアからふわりと漂った匂いで全てを悟る。
「…お前、飲んでんのか?」
ルキアがこくんと頷いた。
「貴様の親父殿の酒を、少ぉし」
しっかりしているように見えて、語尾が何となく怪しい。
足元も微妙にふらつき、完全に酔っている様だった。
433イチ×エロルキアたん2/14:04/07/24 02:21 ID:LXvDgdm+
折角、心置きなく楽しめると思ったのに、何酔っぱらってんだコイツは、と落胆する一護の顔をルキアが覗き込む。
「どうした?」
「…何でもねーよ」
ルキアの息に混じる微量のアルコール臭に一護はつい顔をしかめ、ルキアはそれを見逃さなかった。
「…一護っ!」
「うぉっ!?」
何の前触れも無く、ルキアが一護に抱き着く。
その勢いを受け止め切れず、ルキアに押し倒される形で一護はベッドに転がり込んだ。
「何だ、その顔はぁ?」
ルキアの目が据わっている。
どうも絡み癖があるらしい。
「何か文句があるのか?んん?」
顔を寄せて来るルキアを避けようとして、一護は後ろへのけ反った。
その一護の腹にのし掛かるように、ルキアは更に膝を進めて来る。
434イチ×エロルキアたん3/14:04/07/24 02:23 ID:LXvDgdm+
体重を掛けるので、ルキアのささやかな胸が一護の胸板に押しつけられた。
その柔らかさと、ふたつの小さな異物感で、一護はルキアがブラを着けていない事に気がついた。
ワンピースの肩紐がずり落ちそうになり、酔いで上気した肌が妙に艶っぽい。
「も…文句なんてねぇよ!良いからお前、離れろって!」
赤くなって喚く一護を、ルキアは相変わらずの据わった目でじっと見つめる。
「ほほーう、離れて良いのか?こっちはやる気のようだが」
やおらルキアの手が一護の股間に伸び、ぐっと力を入れて握り締める。
ジーンズ越しでも分かる程に、一護のそれは硬さを持ち始めていた。
突然の事に言葉を失う一護に、ルキアが勝ち誇ったようにふふんと笑う。
「したいんだろう?それとも、されたいのか?」
ルキアが手を動かすと、布越しに先端が擦られ、そのまま出してしまいそうになり、一護はその衝動を必死に堪えた。
「てめ、やめろ…」
「今やめたら困るだろう?」
手探りでルキアがジーンズのジッパーを下ろす。
435イチ×エロルキアたん4/14:04/07/24 02:24 ID:LXvDgdm+
「安心しろ。最後まで面倒は看てやる」
ジーンズと下着を下ろし、現れた一護の強張りをきゅっと掴む。
小さな舌で、竿を丁寧に舐め始めた。
「…っ、ルキア…」
やめろ、と言いたいのだが、言葉が続かない。
自分から責める時とは違う快感が、腰を支配し抗う気力を奪う。
ただされるがままに、脚の間に顔を埋めるルキアを見ていた。
根元からゆっくりと舐め上げた舌が、カリの辺りを優しく擽る。
亀頭を包むように舌を滑らせ、先端に辿り着いた。
先走った精で濡れた先端に、ルキアの唇が吸い付く。
ちゅ、ちゅ、と小さく音を立てながら、啄む様なキスを繰り返した。
白く細い指先は、濃い茂みを分けて陰嚢に絡み付き、やわやわとそれを揉みしだく。
焦らす様な刺激が、それでも腰から背に抜ける悦楽の波となって、一護をまだ知らぬ域へ押し遣る。
「ルキア…、俺…っ」
「まだ我慢しろ」
一護の訴えを一蹴し、ルキアが先端を口に含んだ。
歯は立てぬ様に、ゆっくりと奥まで呑み込んで行く。
436イチ×エロルキアたん5/14:04/07/24 02:26 ID:LXvDgdm+
一旦、根元まで呑み込んだそれを、頬の内側で締め付けながら、ゆるゆると引き抜く。
亀頭に唇がかかる辺りで、再び根元まで銜え込み、それを何度も繰り返した。
時折、含んだままのものに舌を絡ませながら、次第にその動きが早くなる。
出し入れする度に、じゅぶじゅぶと卑らしい音を立てて唾液と精液の飛沫がルキアの頬に飛んだが、それも意に介さない様にルキアは一心に顎を動かした。
ぴったりと絡み付く腔内の柔らかさと、表皮を滑る唇の感触は、自ら挿れて腰を動かすのとは違う快感を一護にもたらす。
「ルキ、ア…おま、凄ぇ…」
喘ぐ自分の声に気付かぬまま、一護はルキアを見遣る。
揺れる前髪から覗く顔が、時折眉根を寄せ、きつそうに歪む。
殆ど息もつかずに一護を銜え込んでいる所為だが、今の行為に酔わされた一護の頭はそこまで気が回らない。
ただその端正な表情が乱れるのを、それすらも綺麗に思いながら見つめた。
ルキアが自分のものを銜えている、その光景だけで嫌が応にも興奮が高まる。
「う…ぁ…、駄目だ…っ」
急激な昂りを堪え切れず、溜め込んでいた精を一気に解き放った。
「…っふ、ぅ…ぐ」
呻きながら、それでもルキアは喉の奥に放たれたものを、ゆっくりと飲み下す。
437イチ×エロルキアたん6/14:04/07/24 02:28 ID:LXvDgdm+
次第に硬さを失うそれから口を離し、最後に先端から軽く吸い出してやると、弛緩した一護の身体がびくっと反応した。
「ぅあぁ…っ」
情けない声を出す一護を、ルキアが嬉しそうに笑いながら見下ろす。
「そうしていると、年相応に可愛らしいな、貴様」
荒い息が収まり、快楽の波が引くと、猛烈な恥ずかしさが一護を襲った。
いつもは自分が主導権を握っていた筈なのに、あっさりと覆され喘がされ、自尊心めいたものが突き崩された様だった。
悔しいのと照れ隠しで、つい声を荒げる。
「てめ、この…!」
「きゃあっ!!」
突然跳ね起き、バランスを崩して声を上げるルキアを逆に組み敷いた。
ワンピースの裾に手を入れ、下着の上から秘所に触ると、指先に温かく湿った感触が伝わった。
「お前も、したくなってんだろ?」
裂け目に指を添わせて押し付けると、ルキアが甘い息を吐く。
下着越しに裂け目に沿って指を往復させ、敏感な部分で指先に力を入れる。
438イチ×エロルキアたん7/14:04/07/24 02:29 ID:LXvDgdm+
「んー…一護ぉ…」
ルキアが焦れた声を上げ、縋る様に一護を見上げる。
尻を浮かせ、自分から押し付けて来るルキアの腰の動きと、指先に伝わる熱の高まりに、収まっていた劣情の象徴がもう一度頭をもたげた。
「すぐ挿れてやるよ」
秘部を覆う下着をずらし、横から一気に突き入れた。
「あっ、あぁんっ」
高い声を上げて、ルキアが顎を反らせる。
それだけで達したかと思うような反応に、一護は何故か乱暴な気持ちになるのを押さえ切れない。
「勝手にイってんじゃねぇ」
ルキアの腰を強く掴み、一護は腰を動かし始めた。
「はぁ…ん…あ、あぁ…っ」
酔いの所為で自制の箍が外れたルキアが、大きな声で鳴き始める。
何の愛撫も加えなかったルキアの中は、充分に潤い、待ち受けていたかの様に一護を締め付けた。
ただひたすら奥へと突き込む度に、粘膜が擦れ合い、溢れる愛液がぐちゅぐちゅと音を立てる。
439イチ×エロルキアたん8/14:04/07/24 02:30 ID:LXvDgdm+
「あ…いい…っ、あん、あ…ぁっ」
喘ぎながら、ルキアの手がワンピースの肩紐の下にそろそろと入り込む。
細い指先で自分の乳首を弄ぶのを見て、一護がその手を掴んだ。
「ヤラしい事すんなよ」
動くのを止め、ルキアの脚を抱え上げる。
その脚を肩に乗せ、真上から突き刺す様に律動を再開した。
「俺が、気持ち良くしてやる…!」
一層激しく腰を動かし、ルキアの中に入り込む。
太い根元が襞を押し分け、硬く反り返った先端に内壁を擦られ、ルキアは頭を振って激しい突きに耐える。
「いやぁ、あっ、もっと、もっと…っ」
うわ言の様に喘ぐ声が掠れ、次第に意味を失っていく。
そろそろルキアの限界が近いと感じ、一護は繋がった部分に思い切り体重を掛けた。
「良いぜ、イけよ…っ」
「あっ、っぁ…!」
短く息を吸い込んで、ルキアが弓なりに背を反らす。
腟全体がきゅうっと締まり、そこに一護は精を注ぎ込んだ。
440イチ×エロルキアたん9/14:04/07/24 02:31 ID:LXvDgdm+
「あつ、い…一護…」
全身を小さく震わせるルキアの中から、一護は自身を引き抜く。
ひくひくと収縮を繰り返す入り口から、白濁した粘性の液が溢れ出し、腿や尻を伝ってルキアの下着と服を汚した。
ぐったりと横たわり肩で息をしながら、それでもルキアはうっとりとした表情で目を閉じている。
無防備に身体を開いたまま姿に、今満足した筈の下半身がまた疼き出す。
ルキアの肩に手を掛け、俯せに寝かせた。
「一護…?」
シーツに顔を埋めたルキアが、不思議そうに一護を振り返る。
ワンピースの裾をたくし上げて、汚れた下着を脚から引き抜いた。
腰を持ち上げて、脚を拡げ膝をつかせる。
そうする間も、ぼんやりとした目で一護の動作を追うだけで、ルキアは抵抗しない。
後ろから指を宛てがい襞を開くと、今しがた注ぎ込んだ精がルキア自身の愛液と混じり合って、とろりと流れ出した。
「ふぁ…っ」
声を上げたルキアの腰がびくんと跳ねる。
片手の指で、紅く充血した陰茎を弄りながら、2本の指を差し込み、内側から押し拡げる様に掻き回す。
次から次へと溢れ出る愛液が一護の手を濡らし、更に零れ落ちてシーツに染みを作った。
自分の指を飲み込み、卑猥な水音を立てるそこに、すぐにでも挿れたい衝動を抑えて、一護は指を動かし続ける。
441イチ×エロルキアたん10/14:04/07/24 02:33 ID:LXvDgdm+
溶けそうに熱い内壁を指の腹でゆっくりと探り始めた。
「や…ぁ、は…っ、一護…」
「焦んなって」
「ん…ぅ…ぁ…っ」
一護の指に促され、感じるままに我知らずルキアが腰を振り始める。
誘うように揺れる尻を舐め上げた。
腰から背骨、脇腹に序々に舌を這わせて擽った。
いちいち小さく反応し、嬌声を上げる様が可愛らしい。
膣壁を探る一護の指先が微かな違和感に触れた瞬間、ルキアの身体がびくんと過剰に反応した。
確かめる様にもう一度その箇所を強く押す。
「ひぁあっ」
背筋を抜ける様な快感に、ルキアの息が一瞬止まる。
腟が再びきゅっと締まり、今までと比にならぬ程の量の愛液が溢れ出した。
「凄ぇ、ぐしょぐしょだ…ほら」
濡れて光る指先をルキアの前に差し出す。
442イチ×エロルキアたん11/14:04/07/24 02:33 ID:LXvDgdm+
「一護…」
「あ?」
「……」
聞き取れない程の小声でルキアが何事かを呟く。
「何だよ。聴こえねぇ」
「指、だけじゃ、嫌だ…」
消え入りそうな声に、一護はしてやったりと笑う。
「…欲しい…」
「分かってるよ」
既に硬さを取り戻したそれをひくつく入り口に宛てがい、一息に貫いた。
ルキアの太股を抱え、後ろから何度も突き上げる。
「い…っ、うぁっ、あぁっ」
既に力の入らなくなったルキアの身体が、突かれるままにがくがくと揺れる。
ベッドに崩れ落ちそうになるのを、一護が腕を回して支えた。
443イチ×エロルキアたん12/14:04/07/24 02:34 ID:LXvDgdm+
深く挿し込んだまま、掌でルキアの下腹をぐっと押し上げると、腟口がぎゅっと締まり、一護の根元を詰く締め付けた。
「く、ふぅ…っ」
苦しげに息を吐くルキアを、今度はゆっくりと責め立てる。
抉る様に腰を使い、小刻みに奥を突く。
腹に回した手で臍の周りを撫で時折強く押しては、強張りに絡み、締め付ける内壁の感触を楽しんだ。
「ぅ…んん…っ、ふぁ、ぁ…、一護ぉ…」
「何だよ」
「もっと、…ぁん、おねが…ぁ、あっ」
ぎりぎりまで引き抜いたのを、再び強く押し込んだ。
「これで良いんだろ、ほらっ」
打ち付ける度に、ルキアの張りのある肌が弾けるような音を立てる。
腿を伝う濡れた感触が、汗なのか精液なのか、互いのものかも分からない程、激しく腰を打ち付けた。
「やっ、あんっ、あっ、うっ、もっ…、いく…っ」
「ルキア、ルキア…っ」
急に内壁の圧が上がり、一護を思い切り締め付ける。
ルキアの名を呼びながら、二度目の精をルキアの中に解き放った。
444イチ×エロルキアたん13/14:04/07/24 02:35 ID:LXvDgdm+
目を覚まして、ルキアは何故か自分が一護のベッドにいる事に気がついた。
妙に怠い身を起こすと、それだけの動きががんがん頭に響き、思わず顳かみを押さえた。
昨日から着たままのワンピースはめちゃくちゃに皺が寄って、服は着ているのに何故か下着は着けていない。
汚れたままの脚の間やベッドの様子から察するに、昨夜何をしたかは明白だ。
が、ルキアは何も覚えていない。
台所で何気なく酒を口にし、部屋に戻ろうとした辺りまではかろうじて覚えているが、そこでぷっつりと記憶が途切れていた。
宿酔いの頭で考え込んでいると、背後で一護の呻く声がした。
振り向くと、目を醒ました一護と目が合う。
445イチ×エロルキアたん14/14:04/07/24 02:36 ID:LXvDgdm+
「おす」
「…う、うむ」
まだ眠たげな一護に、ルキアは恐る恐る尋ねてみた。
「一護、その…昨夜は」
「昨夜?あー、凄ぇ良かった…」
いやに満足そうな一護の口調に、何故かルキアは不安を覚える。
「…私は何を」
「覚えてねぇの?お前、口で」
「ま、待て!もう良い!それ以上言わなくて良いぞ!」
「何だよ、自分から『欲しい』とか言っ」
「言うなと言ってるだろうが貴様ぁ!!」

暫くこの夜の件で一護に揶揄われまくり、以降ルキアは決して酒を口にしなくなったとか。
446424:04/07/24 02:38 ID:LXvDgdm+
お粗末様です
ついでに言っとくと俺は神じゃないです
ここの一住人のヘタレでつ
447名無しさん@ピンキー:04/07/24 08:44 ID:C7sLHku/
エロルキアたんキターー!!!
いいやお前はネ申だ。エロルキアたんイイ!エロルキアたんはフェラがお上手!(*´Д`)ムファー!
こういうルキアたんもイイな。イレテとかホシイとかハァハァハァ
ネ申、乙ですた!
448名無しさん@ピンキー:04/07/24 17:03 ID:jLeNu5pB
うおおおおおおおおお…!!!

ネ申だよ!!ハァハァ
449名無しさん@ピンキー:04/07/24 17:53 ID:zVsRmzVw
むひょおお!!ディスプレイから臭い立たんばかりのエロスっすよ!
狂おしいィー
450名無しさん@ピンキー:04/07/24 18:16 ID:lWbWguY1
ご馳走様でしたハァハァ
おまい様は本物のネ申だ!!乙!!!
ふぇらルキアたん禿げ萌でつ(´Д`;)
翌朝一護にからかわれて照れるルキアたんもたまらん…ハァハァ
451名無しさん@ピンキー:04/07/24 18:50 ID:VEHPIWI1
どこがヘタレなんだ!超萌え(*´Д`)
452名無しさん@ピンキー:04/07/25 05:32 ID:idEQjVN4
ネ申乙っした!!!

軽いノリのエロが大好きな俺としてはもうはぁhfだしゃh;gじゃ;dfsgkじゃsdf:vk
453名無しさん@ピンキー:04/07/25 06:42 ID:k5yXL4C9
前半読んで
やっぱり漏れは ル キ ア × 一 護 萌 え だ !
と確信しますたが、後半読むと
やっぱり 一 護 × ル キ ア も い い じ ゃ ん
とか思ってしまいますたorz

なにより(酒飲んで)淫乱ルキアたんがベスト萌えなんだが
454424:04/07/27 01:16 ID:PJOLsgPB
>447-453
まさかレス貰えるとは思ってませんでした
喜んで頂けて何よりでつ
ルキアたんの次に愛してるぞ藻前ら!!
455名無しさん@ピンキー:04/07/27 02:24 ID:s0WrWYW6
>>454
また気が向いたら書いてね

他の職人諸氏モナー
456名無しさん@ピンキー:04/07/27 13:02 ID:cpvBDNnF
今週号に載ってたアニメのルキアたんの設定画、正直可愛いと思った。
いや、かなり可愛いと思った(*´Д`) -3
最初カラーの見たときはどうかと思ったんだが、これならちょっと期待できる…か?
457名無しさん@ピンキー:04/07/27 14:13 ID:qUUS2iAg
>456
俺もそう思った。設定画だけなら物凄くカワ(・∀・)イイ!
「一護が死神になるきっかけを作った少女」って紹介が気になったがな。
ルキアたんは「少女」じゃなくて










「美」   少   女   だ   ゴルァ!!
458名無しさん@ピンキー:04/07/27 14:41 ID:MY8XwhT3
>457
ナイスツッコミ

カラー絵はヽ(`Д´)ノだったが、白黒の方は良かったと思った。
でも一護の方は結構師匠の絵に似てるけど、ルキアたんの方は…
あともっとかわいい服着せてやってくれ_| ̄|○いくら柚子の服だからって
459名無しさん@ピンキー:04/07/30 21:29 ID:eiJ0h3D0
本スレに貼られていた次号の表紙画像だが、
来週まで楽しみをとっておきたい人はスルーよろしこ。
ttp://up.fast.io/img-box/img20040730211955.jpg
460名無しさん@ピンキー:04/07/30 21:59 ID:J073PrvH
>459
ルキアタン(*´Д`)すげーかわいい!制服ハアハア
つーか結構ちっこいなルキアタン
一護との身長差にハアハア
461名無しさん@ピンキー:04/07/30 22:04 ID:fUq8T0z5
>>459
(;´Д`)ハァハァ |\ァ l \ァ
462名無しさん@ピンキー:04/07/31 01:43 ID:Wk8BF6Vd
>460
ハアハアな気持ちは痛い程分かるが、それ言われちゃスルーする意味が無いんだよorz
明日早売りしてる店行って買って来よう・・・
463名無しさん@ピンキー:04/07/31 22:24 ID:9MoqwNhu
アニメ化は嬉しい気持ちと不安な気持ちが入り混じるな。
どうなるやら
464名無しさん@ピンキー:04/08/01 03:05 ID:eOl1p+sc
>463
ココネタバレキンシアルヨ
465名無しさん@ピンキー:04/08/01 14:20 ID:Z9aiz4tB
ギンと白夜とあと誰かが夜にこっそり野外で
ルキアたんを犯す(という展開の本誌を読む)夢見ちまった…
性描写が間接的な所とかが妙にリアルで(ジャソプだからさ)
思わずキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と叫んじまったんだがヤパーリユメダタヨ
ああ早く本物のルキアたんが拝みたい…
466名無しさん@ピンキー:04/08/01 14:54 ID:8N9XXfre
ルキアたんの水着が拝みたい。

1)一護の買ってくれたタンクトップ+短パン型(布地面積大)
2)恋次の買ってくれた地味ぃーなワンピース型(パレオ付き)
3)浦原の買ってくれたビキニ(屈むと胸の谷間でなく隙間が見える)
4)白哉の用意したスクール水着(なぜか朽木家に偶然あった)

お前らだったらどれが見たい。
ちなみに漏れは

5)花太郎が買ってきてくれた花柄ワンピース型(フリルのスカート付き)
  を喜んで受け取ったものの、奴が同柄の海パンをはいてるの見て
  にっこり笑顔でどつくルキアたん

が見たかったりする…_| ̄|○モウダメポー
467名無しさん@ピンキー:04/08/01 16:09 ID:07XJLJk3
>>465
詳細を克明にレポきぼん(;´Д`)

>>466
4)だな
ルキアたんのスクール水着姿が見たいヨ
そんなもんが偶然家にあるあたり朽木家らしいなw
パットが入ってないから乳首が浮き出て見えるんだよ…堪らん…ハァハァ

個人的にはピンクのフリフリのワンピースで浮き輪をもってはしゃいでるルキアたんハァハァ
468名無しさん@ピンキー:04/08/01 16:34 ID:sjEfw6pz
4)も捨て難いが、ここは敢えて3)だな!
隙間に指突っ込んで「きゃあ!」「たわけ!」とか言わせたいハァハァ
469名無しさん@ピンキー:04/08/02 01:31 ID:0GqgcjHD
やはり 4) だな
夏休み明けても水泳の授業ってやるだろ?
ルキアたんのスクール水着が見たいです師匠。おながいします。

例えどんな水着でも肌を見せるのが恥ずかしくて、
でっかいタオルにくるまって真っ赤になって「見るな!」
とか言ってるルキアたん萌え。
470名無しさん@ピンキー:04/08/02 09:55 ID:aV1ZQ5Ho
芝村のことかーーーーー!
471名無しさん@ピンキー:04/08/02 10:35 ID:q1ewO4bV
>屈むと胸の谷間でなく隙間が見える

すすすすす隙間萌えーーーーーー!
472名無しさん@ピンキー:04/08/02 14:27 ID:Jp+JwU8Z
>470
笑ろた。
473名無しさん@ピンキー:04/08/02 17:26 ID:R0OqmLbz
脇が見たい
474名無しさん@ピンキー:04/08/02 17:42 ID:dvutlLgq
>>459
今週のジャンプの表紙のルキアの腿がたまらない。
ジャンプがキオスクに並んでる間、漏れはきっと
通勤ラッシューも苦にならないであろう。
475名無しさん@ピンキー:04/08/02 22:12 ID:q1ewO4bV
今週のジャンプの苺&恋のルキアタンに対する想いに燃えた。
あー、三角関係ちょっと良いじゃん。このまま恋もルキアと一緒に
現世にやってきて黒崎家に居候しちゃれ。
476名無しさん@ピンキー:04/08/03 09:41 ID:IWmPbQwB
すごいむさ苦しいことになりそうだなソレ。
477名無しさん@ピンキー:04/08/03 13:44 ID:yv+AamwW
センセー
別スレから漂流してきた物でう。
恋×ルキものが出来てしまたので、投下してもよろしいでせうか?

ちょっと切な系ですねぃ。
478名無しさん@ピンキー:04/08/03 13:50 ID:AviAApe8
>>477
神様いらっしゃいませです。
どんどん来いですので投下お待ちしております〜
恋ルキ切な系ハァハァ
479名無しさん@ピンキー:04/08/03 14:35 ID:2tlQQYXy
>>476
大丈夫。デブオタ100人のむさ苦しさもルキア様が居るだけで打ち消しです
480月おちる/477:04/08/03 14:59 ID:yv+AamwW
 胸騒ぎがした、といえばそれが理由だろうか。
 俺は懺罪宮、四深牢へ向かっていた。廷から牢へと通じる、ただ一本の橋を歩んでいると、腹のあたりに重みを感じた。
 牢の入り口に、白装束の奴らがいた。
「阿散井、副隊長どの……」
「数刻でいい、開牢を願えまいか」
「それはなりませなんだ、我らの役目は、囚人を禁固することにあり」
「御託はいいからよ、ちょっとどけや」
 一歩、踏み出す。
「な、なりませぬ」
「ちょっとだけだっつーの」
 白の一人の懐に、手を差し入れ、「それ」を握らせる。
「何にも言わねーからよ」
 困惑したように俺から離れ、他の奴らを集めた。
 番人、清廉な奴ばかりじゃない。掴ませれば大人しくなる奴は、雰囲気で分かるもんだ。……俺が生きてきた場所なんざ、もっと糞みてぇなところだからな。
「わ、われわれは」
「あん?」
 うわごとのようだった。
「何も知らない、何も見てません……」
「へぇへぇ、俺ぁ何にも知らねぇよ。……開牢を願う」
 分厚い扉が、重い音を立てて開かれた瞬間、むっとした空気が俺の足をかすめていった。
481月おちる/477:04/08/03 15:01 ID:yv+AamwW
「ルキア?」
 暗い牢のなかにボウっと浮かんで見える。……この匂いは。
「お……お前ら?!」
 ちっぽけな霊圧からして、護廷十三隊でも下の奴ら三人だというのは分かった。
 四深牢にいること自体おかしいことだが、それよりも、奴ら、奴らはルキアに跨っていたのだ。
「おや、六番隊の副隊長どの」
 一人が振り返ってニヤつきながら、俺にそう言った。
 丈のある一人が胡座の上にルキアを座らせ、足を開かせている。もう一人はその脇に立って、棒切れをルキアの鼻先にぶらさげてやがる。四番隊にいそうな、ひょろひょろな奴だ。
「貴方ともあろう人が、犯りにきたってのか」
 キツネみてぇな切れ目の男が、俺に近づいてくる。
「お前らどこの隊だ」
「そんなことはどうでもいいんだ。あんたも混じるかい?」
 キツネ目の野郎が、ふとルキアに視線を戻す。
「ううっ」
 やせ男が、呻いた。
 はっ、はっ、はっ、と犬のように舌を出してそれを舐め、咥える。でもルキアの口は小せぇから収まる訳もねぇ。
「てめぇら、今のうちに失せやがれ。斬るぞ」
「おや、あなたも入りたいのですか?」
「ざけんな、俺は……」
「うああああっ」
 ルキアの叫び声が響いた。
「あっ……んう……、はっ」
 細い腰を掴み、無理矢理に下からねじ込もうとしていた。叫ぼうとしている口に、またそれを咥えさせようとしている。
「てめっ……」
「……おまえら、ちょっと下がってろ」
 キツネ目が二人の死神を引き剥がそうとしている。
「何でだよ……俺らは無理矢理やってるんじゃねぇのに」
「へ……へへ、ここまできてやめられるかっ」
「黙れよ。副隊長どのに譲ってやれ。後々のことを考えたらな」
 振り返り、また薄ら笑いを見せる。
482月おちる/477:04/08/03 15:02 ID:yv+AamwW
「俺たちはね、この囚人に頼まれたんすよ。そこんとこ忘れてもらっちゃ困るんす」
 俺は、斬魄刀に手をかけていた。
「嘘じゃない。試しに乗ってみたらいいっすよ」
 三人のくそったれ死神は大人しく俺の脇に下がっていった。まん前に、打ち捨てられたように蹲る、ルキアがいる。
「ルキア」
 声に反応するように、ふと顔をあげる。
 隊舎牢のころの、あの腐った目をしてやがる……。
「……」
「あ?」
「……て」
「て?」
「こわして……」
 ぽと、と涙が落ちた。
「ほら、俺が言った通りでしょ?」
 右足を擦り下げ、振り向きざまに抜刀しながら、ありったけの霊力を乗せる。驚き、後ろに退こうとする死神の頬を掠めるように、斬魄刀で空を突いた。

「失せろ。腹の下のを潰すぞ」
483月おちる/477:04/08/03 15:03 ID:yv+AamwW
……あの時、俺は言った。
 身の程の大刀をもった、オレンジ色の髪の死神。
 あの時、あの生きたツラはどこにいった?
「恋次……」
 鞘に刀を収めながら、俺はルキアを見下ろした。
 口から白いものが垂れ、もう着物は腰のあたりに下がってしまって、相変わらずの小せぇ胸が剥き出しだった。
「恋次……」
「本当に壊していいのか?」
 腰をおろし、ルキアの顎を持ち上げる。「なぁ」
 ルキアは虚ろな眼のまま頷き、そろそろと俺の股のあたりに手を伸ばしてきた。
 くそったれが。
「……勃たせてみせろよ」
 腹の下から、何かが沸いてくる。ルキアは俺のものを啄ばむように口に入れては、小さく呼吸をしていた。ぴたぴたと吸い付いてくる。ぞくぞくっと、背筋を何かが走る。
俺は天井を見上げた。

なんか、違う。
484月おちる/477:04/08/03 15:04 ID:yv+AamwW
「そんなんで勃つかっつーの」
 小せぇ口で、必死に喉の奥まで飲み込もうとするが、苦しそうに咳き込んでいるように見えた。歯がこすれるのも分かる。
「へったくそ。お前が売女になれっかよ。 ……くそったれ」
 頭のなかで考えるより先に、ルキアを抱いていた。
「お前、償いたいなんて思ってるんじゃねぇだろうな。んなこと……犯られたからって消えるもんかよ。ばぁか」
 背中の皮が毟れてしまうくらい、手に力がはいってしまう。ルキアが腕の中で壊れてしまうかと思うくらい。
「……恋次い」
 耳元から、ルキアの震える声がした。
「わたしは……どうすれば、いいのか、分からぬ」
「お、俺が知るか」
「胸が苦しくて、もうどうでもよくて、でも……」
 離れようとするルキアの頭を、胸のあたりに埋めた。抵抗は、しなかった。髪を梳くと、するすると滑り落ちていく。小せぇ頭。
「夢を、見たいのだ。だんだん、私が虚無になっていく……怖いのだ。恋次」
 細い身体が、震えている。こんな姿を見るのは、俺は初めてのような気がした。
「俺を……あいつと思えばいい」
「?」
「俺が代わりになってやろーって言ってんだよ」
「恋次?」
「うるせーな! ……あん時俺が教えてやったってのに、意味なかったじゃねーかよ……」
「何をぶつぶつ言っている?」
「あーもー、うっせーなー」
 面倒くさくなって、俺はルキアの腿の間に手を差し入れた。
「あ、いやっ、恋っ」
485477:04/08/03 15:06 ID:yv+AamwW
……ワードからコピペしたら段落ずれてしまた。

ちょっと書きつつ吊ってきます。
486名無しさん@ピンキー:04/08/03 18:41 ID:2KSeHQjP
>466
3が見たい、紐ビキニが見たい!

シチュ追加で
流魂街時代→Tシャツ+短パンはどうだ?
ルキアたんの乳房が膨らんできた頃の設定で
短パンしかなく、気にせず着替えようとするルキアたん
が仲間に止められしぶしぶTシャツを着て水遊び
ルキアたんのシャツが濡れて乳首が透けてそわする仲間達
恋次は無神経に透けてるぞって指摘して皆が焦ったり
しかし皆と離れたときにちゃっかりシャツの上から舐めてルキアたんがアン!とか言って
まだ膨らみはじめだからシコリがあって触ると 痛がるけど
舐めると気持ち良さそうにするルキアたん
…妄想が止まりません
487月おちる/477:04/08/03 20:01 ID:yv+AamwW
「俺は、恋次じゃねえぞ」
 ぬる、とした感覚に変わっていた。濡れりゃ入るもんだろう、俺は入り口のあたりでちょっと指に力を入れてみる。
「やぁっ! あぁ、いち……、っ!」
息を呑む。
見開いた眼が、俺を映していた。あの時の、光の戻った眼。ぱき、と何かが折れる音が、アタマん中で響いた。
「……入れるぞ」
「ばかぁ……、あっ、あぅっ、ああっ」
 周りから、ぐぅっと締め付けられる感覚に驚きながら、そのナカを中指でこねくり回す。こんなんなってるのか……。
「わぁあっ」
 奥のあたりに指が当たった瞬間、がくん、とルキアの身体が跳ねた。
「はぁんんっ……うあぅっ」
「ルキア」
 首筋に口をつける。
「……っ」
 ルキアの囁いた名前は、俺じゃなかった……
488月おちる/477:04/08/03 20:02 ID:yv+AamwW
 いつの間にか、自分のが勃っていることに気付いた。こればっかりは、どうしようもねえもんだな。自分の浅ましさに少し笑えた。
「もっと足、開けよ」
 ぐいぐいと奥へと侵入させる。
「はっ……ああ、ああっ、はぅんっ、……ぁっ」
 小せぇ胸の先っぽをさすりながら、首筋に喰らい付く。
「はっ……、ああっ……、いやっ」
「柔らけぇ……、お前ん中って狭いなぁ。俺の入んのか?」
 指は二本入ったけど、そう簡単に入るもんか?
「……ささえて」
 小さく息をしながら俺の肩に身体を預け、ふらふらの身体で、俺の足を跨ごうとする。手に、力は入ってない。
「入れちまうぞ、いいのか」
 小さくかぶりを振り、俺のものに触れる。
「ふぅうっ……、んんっ」
 そおっと指で支えながら、腰を落としていく。
「いてっ、無理すんな」
「ううっ、んんー」
 入り口でつっかえるばっかりで、ちっとも入らねぇ。
「やったこともねぇのによぉ……」
 俺はルキアを床に押し倒し、片足をぐいと開く。先導しているようだが、俺自身、もう限界だった。
 もう一度、その場所に触れる。
「壊れても、しらねぇぞ」
489477:04/08/03 20:04 ID:yv+AamwW
すいません、予想より長い……
エロがわびしいので、もうちょっと濃ゆいのにしてきます……

ごめんなさいごm
490名無しさん@ピンキー:04/08/03 21:04 ID:vYk0OTFM
>>489
いや十分エロかったです(;´Д`)ナンカガンバッテルルキタンハァハァ…
491名無しさん@ピンキー:04/08/03 21:42 ID:i3xUM0c4
エロエロっすよ〜
もうらめぽ俺。 角煮の天誅スレの182に直リンしてあるサイトにPinkyストリート改造のルキアたんが・・・
492名無しさん@ピンキー:04/08/03 21:43 ID:i3xUM0c4
ageたし。マジダメだ俺。吊る。
493名無しさん@ピンキー:04/08/03 22:30 ID:UbFAavov
おお!本誌にリンクして恋ルキがキタ――!
後半がすっごい楽しみです。

神様GJです!!
494イチ→ルキ小話書いてる人:04/08/03 22:33 ID:TCyRW0wA
神ご降臨の途中ですがやっとこ書き終わったんで投下させてもらいマッスル
…投下する間がいつも悪くて(´・ω・`)スマネ
495イチ→ルキ小話10:04/08/03 22:36 ID:TCyRW0wA
公園の屋根がついているベンチがある場所へと二人は避難した。
天気のいい日中はここで主婦の井戸端会議などが行われているのであろう。
そこで二人は再び抱き合い、再び唇を吸いあう。今度は互いに舌を絡ませ、ゆっくりと欲情のスイッチを押してゆく。
「ふ…、はぁ…。ん、むぅ…、は、ふぁ……」
そのまま首を舌でなぞられ、耳朶を優しく甘噛みされると、ルキアはびくりと背を仰け反らせた。
「ひゃ、ああっ…!い、一護、ここでは人が……」
「…大丈夫だ。周りは木で覆われてるし、もう暗いからよく見えねえよ…。それに…、
もう我慢できねえことくらい分ってんだろ…」
言うと一護はルキアの制服のボタンの間から手を入れ、さほど大きくないルキアの胸を強く揉みしだく。
「あっ…!あぁ…、は、あ、…んあぁ…」
上下左右へと蹂躙される乳房の甘い感覚が、ルキアの脳を次第に快楽で痺れさせてゆく。ブラをずらされ、
痛いくらいに硬くなった双方を舌先で強く舐められると、泣きそうなくらいに気持ちが良かった。
「…んはぁ…!い、一護…、は、ぅ、ああ、…ふああぁん…!」
「ルキア…。もっと声出してくれ…」
朱に染まった彼女の顔を見つめながら、逃げようとする彼女の上半身を抱き寄せて胸元をついばむ。
雨で冷たくなっていたルキアの体に、少しずつ温度が戻ってきているのを感じた。
一方ルキアのほうは、既に立っているのが精一杯だった。屋根を支える柱に背をもたれて、
今にも崩れ落ちてしまいそうな両足をなんとか奮い立たせる。
「…わりぃな、ちょっとやりにくくて…」
一護は困ったように笑ってルキアに軽く口付けると、そのままルキアの茂みを弄った。
「は…、やっ…!ふぁ、あっ…!」
様子を見るかのように自分の秘部をそろそろと這い回る指が、ルキアの下腹をどろどろに溶かしてゆく。
自分でもどうしようもないくらいに蜜が滴っているのを感じた。そして一層恥ずかしくなる。
496イチ→ルキ小話11:04/08/03 22:39 ID:TCyRW0wA
「おい…。後ろ向けよ…」
努めて冷静な声で、しかし息を荒くさせながら一護が言う。快楽の甘さに痺れて動きにくくなっている両足を酷使して、
ルキアは柱に凭れかかりながら後ろを向いた。
ひんやりとしたコンクリートの感触が、火照った体に心地よい。
そのまま自分の腰をやんわりと一護の前に近づけた。今までルキアが自分から求めた事は、
あの夜の日以外は一度もなかった。だけど今日はそうすることで伝えたかった。
自分が一護を好いているというコトを。
両の足の間にあつい熱を持った肉の感触を感じる。覚悟を決める間もなく、ルキアは後ろから一気に貫かれた。
「ひゃ、ふ、ああぁぁっ…!!」
何度も何度もされていることなのに。何度も何度も声を上げて、そして何度も何度も感じてしまうのが自分でも不思議だった。
自分がいやらしいような気がした。
「ルキ…ア…!」
うなされるように、一護が名を呼ぶ。それを耳で聞きつつ、背後から波のように襲ってくる快感にルキアは必死だった。
自分の中の最奥にまで侵入してくるそれが、下腹部から体全体に疼きのような淫靡な心地よさを与えてくれて、
それがどうしようもなく気持ちいい。
「あっ…!んっ、は、ぁあっ…!一護…!あん!あっ、ふぁ、あ、ああっ…!」
熱に浮かされたように声を上げながら、自分も一護のリズムに合わせて腰を打ちつける。
生暖かい液が自分の太ももから足へと滴り落ちていくのが分った。それが一護のものか、自分のものか、
どちらなのかはよくわからない。むしろ二人の体液が混ざり合っているのなら、それがいいとルキアは思った。
497イチ→ルキ小話12:04/08/03 22:40 ID:TCyRW0wA
「んっ、あっ、ああっ、や、はぁ…、うっ、あっ、…は、ぁ、うあ…!!」
そこでぎゅうとルキアは目を閉じる。どくどくと激しく脈打つ自分を認識しながら、飛んでいきそうな快感に身を委ねた。
全身の力が抜けて思わずその場に崩れ落ちそうになるのを一護が抱きとめる。
「ん…。すまない…」
濡れた髪を掻き揚げながらほうとため息をつく。しかし落ち着く暇もなく、今度は互いに向き合った状態で抱きかかえられ、
そしてそのまま再び貫かれた。
「やああっ…!い、一護…!!」
「俺はまだイッてねえ…」
呼吸を抑えるようにして一護はそういうと、ルキアを自分の胸に沈めながら一方で彼女を激しく突き上げる。
「あああぁぁっ…!!」
イヤというほどに溢れ出しそうな快楽が、再びルキアを襲った。
498イチ→ルキ小話13:04/08/03 22:41 ID:TCyRW0wA
「はあっ、あっ、ああっ…!やん、もっ、いっ、一護ぉ…!!」
彼の首に両手を回して、ルキアがもうダメだと懇願する。
一度飛んでいってしまった体は以前より感じやすくて、こうもしつこく弄ばれるとどうにかなってしまいそうだった。
 「まだだ…、ルキア…」
なにかに集中するように目を閉じたまま、一護はこれでもかというくらいにルキアを突き上げてくる。
抱きかかえられたままそんなことをされると落ちてしまいそうで、不安なって一護に抱きつくのだが、
それが更に一護をルキアの中へと侵入させていた。このまま脳天まで突かれそうな気がした。
 「ふ、うん…、あっ、はぁ、ああ、んは…!うん…!ぅうん…!!」
出来るだけ意識が飛ばないように我慢しながら、もう一度一護の腰の動きに合わせる。
結合部分から聞こえるぐちゅぐちゅという音が、やけにルキアの耳に響いた。
 「っは…!そろそろ…」
それだけ言って、一護が更に腰の動きを速めた。擦れる部分から染み出る快楽が、再びルキアを飛ばそうとする。
それと必死に戦いながら、ルキアは一護を見つめた。
頬を赤く染めて、眉をしかめながら快感を貪るその顔が、堪らなくいとおしい。
 「一護…」
ぼたぼたと、涙が零れ落ちた。こんなに近くにいるのに。今まさに二人は繋がっているのに。なのに、どうして。
 「一護…!ああっ、一護…!!一護、いち、ご!…っ、一護ぉ…!!」
何度も何度も名前を呼ぶ。濡れた制服ごしの背中に爪を立て、離れないように必死に体を寄せる。
 「う…あ…、ルキ…アっ…!」
小さくそう喘ぐと、一護の体がびくりと固まった。ルキアもそれに合わせて彼自身をぎゅうと締め付ける。
生暖かい体液が、二人の両足の間からどろりと零れた。
暑い。体中がぐっしょりと濡れていた。雨だか汗だか、それとも体液だかわからない生ぬるいものが、
二人の体をびしょびしょにしている。
 「…どうした?目ぇ赤いぞ」
上気した顔をかしげながら、ルキアをしっかりと抱き寄せたまま一護が言う。
 「…なんでもないわ、たわけ…」
それだけいって、ルキアも一護を抱きしめた。
濡れた胸倉に顔をうずめれば、一護の落ち着きを取り戻した心音が聞こえて、
それがまたさっきとは違った心地よさを与えてくれた。
499イチ→ルキ小話最後:04/08/03 22:43 ID:TCyRW0wA
「明日は晴れるといいな」
帰り道にふと、一護が口を開く。数歩先を歩いている彼の背中を、ルキアはふいと見つめた。
「別に雨も嫌いじゃねぇけど、やっぱ学校行く時に雨はめんどいわ」
振り向かないで、一護が続ける。どう返事をしていいかわからずに黙っていると、突然彼はがばっと後ろを向いた。
「返事くらいしろっつーの」
そしてぐいと手を引かれる。そのままのしのしと歩く彼が、ルキアはとても微笑ましかった。そして悲しかった。
手を離して、後ろから一護にしがみつく。抱きつく、というよりは、その言い方が正しいだろう。
「…ルキア…?」
立ち止まった一護が、腰に回された彼女の手をとって再び後ろを向こうとした。
「振り向くな」
顔を上げずにルキアが言う。見られたくなかったわけじゃない。
振り向いて体が離れてしまうその一瞬が、たまらなく怖いような気がした。
「…ルキア、…泣いてるのか?」
返事はしない。かわりに一言だけ述べる。
「貴様が好きだ」
一瞬驚いたような雰囲気の後、一護もそれに答えた。
「おれもお前が好きだ。…今は、それだけだ」
その言葉に、ルキアはまた涙腺を緩めてしまう。
(こいつは…、解っているのだな…。全部解っている上で、私を好くと言うのだな…)
いずれは尸魂界に帰るその身。いつまでもここにいるわけではない。――いられるはずがない。
この恋は実らない。絶対に。
だからこそ、距離が縮まれば縮まるほどに、ルキアは悲しかった。
いつか来る別れの喪失感を思っては、涙が止まらなかった。
自分が幸せになってはいけないことくらい判っている。
人殺しのこの身は、人に愛される資格がないことくらいわかっている。それでも、それでも―――
(海燕殿…。今だけは、今だけは貴方を忘れてもいいですか…?)
返事は、ない。ただ雨の止んだ闇夜が、黒く渦巻く雨雲を重たくたちこめさせていた。
星空は、見えなかった。
500イチ→ルキ小話書いた人:04/08/03 22:44 ID:TCyRW0wA
エチシーン短くてスマネ。
501名無しさん@ピンキー:04/08/03 22:54 ID:UbFAavov
うはぁ
神の降臨にリアルタイム遭遇!

萌えです。ハァハァです。イチルキもええなぁ
しっかし、降るように神々の降臨
どうしたんすか?なんかあったんすか?え?え?え?
502名無しさん@ピンキー:04/08/03 22:58 ID:i3xUM0c4
GGGG,GJ
なんかもう切なさ怒髪天を突くって感じで、もう漏れも息が詰まって泣きそうだぞ
ようやった!!
503名無しさん@ピンキー:04/08/03 23:35 ID:+6BUKg97
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/bleach/

最初見た時、SS編からアニメやるのかと思った。
白い死覇装って微妙…(´д`;)
504名無しさん@ピンキー:04/08/03 23:35 ID:+6BUKg97
あと、神サンクス!!
505月おちる/477:04/08/04 00:06 ID:83UCgGJq
 俺はルキアの返事を無視して、そこにぐいと押し込む。
「いいっ……ううんんっ」
「くっ……」
 痛さで顔が歪んでることに気づきながら、俺はそれを無視していた。
「ルキア……、ルキア……!」
 熱にうかされたように、俺は自然とその名を呼んでいた。ルキアの呼ぶ声は違えど、俺は、ルキアの名を呼び続けていた。
「はっ……あううっ、あ、あっ」
 しきりに俺の頬を撫でる。必死に俺の首にすがるように腕を伸ばしてくる。
「あんま……締めるな……、出ちまうぞ」
 いやいやをしながら頬を撫でる。
「おねがっ……あぁっ」
 恐怖に似た寒気がした。全身の筋肉が軋むような、感覚全部が開かれるような、そんな感じがした。
 俺は、その細い身体を抱いた。いや、すがりついた。
「ルキア……!」
「ぁっ、ああっ、あぅっ、……!」
 ルキアの爪が背中に突き刺さる痛みすら、俺は分からなくなっていた。自分の身体に詰まっていた、その感情だけが、俺を動かしている。惨めに。浅ましく。
 お互いの鼓動が溶け合うように寄り添っても、身体が繋がっても、すべてを注ぎ込んでもルキアの眼には、俺は映らない。それを知りながら、それでも離す勇気をもてない。
「っあ、はぁんっ、あっ」
「っ……、くそっ……」
 野良犬根性が染み付いてやがる。月に吠えたって、届きはしないってのによ。
「ルキ……っ」
「ああっ……、あぁ……」
 どくん、どくん、と身体が脈打つ。
 頭ん中がパーンと弾けちまったように、もう考えられなくなった。ただ、ルキアの眼から、また涙が落ちていた。
506月おちる/477:04/08/04 00:07 ID:83UCgGJq
 ルキアは静かに、俺から離れた。
「ルキア……」
 何も言わずに、背を向けて小さく座っている。手を伸ばせばすぐ捕まえられるのに、届かないように感じる。
「すまない……」
 か細い、声だった。
「私は……ずるいな」
「泣いてるのか?」
 答えなかった。
「……どうでもいいんじゃねぇの? そんなこと」
「恋次……」
 何故、抱いてやらない? 震えているじゃねーか。あの、細い肩が。
「……死ぬな」
 俺はルキアに背を向けて立ち上がった。
「お前は、お、俺の……」
 言いかけて、それを飲み込んだ。
「死なせねぇよ」

 きっと助け出してやる。
 あのガキと……
 もし、どちらかが死んだら、お前は俺に泣くのか?

 お前は、俺の月だ。
507477:04/08/04 00:08 ID:83UCgGJq
えろくねぇ……

ダメデシタ  (っД;)
508名無しさん@ピンキー:04/08/04 01:40 ID:DGD7Hkw8
今夜は切ない系祭りか・・・

>477
乙です!
恋次の一人称って良いな。荒んだ感じが良い。
ルキアの為を思って一歩引く恋次の雰囲気が良い。
原作に近い感じで、今迄見た恋ルキで一番好きかも。
こーゆー話にはエロって添え物程度で良いと俺は思う。
だからダメなんて言うな!

イチルキの方も乙です。
ハァハァ(;´Д`)しながら待ってた甲斐がありました。
良いな外エチー。
509名無しさん@ピンキー:04/08/04 11:58 ID:r8rk9FwB
神様方 乙です
レンルキは今原作が原作なだけにかなり泣けました。
ルキアたんに「こわして」って言われてぇ…
イチルキも最後までクオリティの高い、目に浮かぶような素晴らしい文章でした。
どちらもハァハァさせていただきました(´д`*)
本当にGJ!!

>>503
死覇装ってマジで白なのかな?
ルキアたんの美しさと凛々しさを引き立てるには黒のほうが良いと思うんだが…
この調子で制服の時の靴下まで白かったらどうしようと不安を吐き出して見る((((((゚Д゚;)))))
そりゃ流石に無いだろうが…
510名無しさん@ピンキー:04/08/04 23:19 ID:VhdW4PMt
>509
いや、漏れは死覇装だと思ったんだけど、違うかも。
でも斬魂刀を挿してるところを見ると・・・。
511510:04/08/04 23:21 ID:VhdW4PMt
あ、漢字間違えた!!
恥ずかしい
512名無しさん@ピンキー:04/08/05 19:57 ID:QtTsYLnp
>>511
何かとイヤラシイ漢字を
PCに教え込まれているご様子(# ´∀`)σ)Д`)
513360:04/08/05 23:57 ID:ti+wSNOL
うわわ、嬉しいかぎりです〜。

本誌みてない人(たまに立ち読み)なのでネタ探しの旅に……
みんなの萌えをオラn(強制終了
514名無しさん@ピンキー:04/08/06 09:05 ID:VcAqUu2w
今更だがジャンプ表紙のルキアたんは久保絵で久々のヒットだった。
活躍するヒロイン!て感じでさあ。
アニメでは囚われる前のイチゴ&ルキア&コンのコンビの活躍をオリジナルで
いっぱいやって欲しいな。制服ルキアたんはイイ!
515名無しさん@ピンキー:04/08/06 10:13 ID:9Ab7MaRY
コン好きーの漏れとしては
コンとルキアたんの絡み(エロい意味じゃなくてな)を激しく見たい!

苦勃起は既に期待できそうにないからアニメに一縷の望みを託すぞ!


(;´Д`)人オナガイシマス
516名無しさん@ピンキー:04/08/06 10:14 ID:9Ab7MaRY
ageちまった…orz
吊ってくる∧‖∧
517名無しさん@ピンキー:04/08/06 13:18 ID:bZojJNTC
漏れも、漏れも(*´Д`)

囚われ前のちょっと天然ぎみで元気なルキアたんが好きだ。
一護とルキアたんとコンが活躍するオリジナルストーリー激しくきぼんぬ。
518名無しさん@ピンキー:04/08/06 19:01 ID:7zr6+FVy
イチゴでも失恋でも兄様でもイイからルキアたんと白玉あんみつ食って来い!!
そんな話きぼんぬ。
519名無しさん@ピンキー:04/08/06 20:21 ID:VJSVK7Ej
白玉もいいけどルキアたん、僕のタマタマを(ry
520名無しさん@ピンキー:04/08/06 22:58 ID:1hGFOnIB
凄く飛躍した話。
SS編が終わったらルキアたんはどうなるんだろう、って考えた時に、
1)SSに残る と 2)現世に戻る っていう選択肢があるんだよな。大まかにだけど。
これって朽木家に養子に行く行かないの選択と似てると思う。
その時は迷ってたルキアたんを向こうに押すっつー失敗を恋次が犯した訳だが。

ルキアたんは苺に開演を重ねてたんだから、苺の傍が居心地が良いんだと思うけど、
性格的にそれを絶対言い出せ無さそうじゃないか。
苺は(つか師匠は)現世に連れ帰るつもりなのをちゃんと憶えてるのか?
連れ帰って貰わなきゃ、制服で猫被って無邪気に天然振りを発揮するルキアたんが見れない。
それは困る。俺が物凄く困る。

SS編が始まる前みたいな展開はもう本誌に期待出来ないのかな。
先を思うだけで鬱になるので吐き出させて貰った。
長文すまん。
521名無しさん@ピンキー:04/08/06 23:28 ID:ZBwAmzDD
グランドフィッシャーは…?
522名無しさん@ピンキー:04/08/07 00:27 ID:xVS65mX7
いや、恋次スキーとしてはルキアたんが
100%一護のモノになっちゃうのも悲しい。
せめて恋次には告白くらいさせてやりたい。
でもって
・現世に戻った一護
・謹慎処分ということで一時的に人間界追放のルキアたん
・その監視役の恋次
という感じの三角関係きぼん。
もちろんイチルキにも恋ルキにもとれるような微妙な描写で
どっちのファンも悲しまないような展開きぼん。

などと思う自分は骨の随まで白ルキスキー。
どんな無理な展開でも勝手に白ルキ萌えしていく所存。
523名無しさん@ピンキー:04/08/07 01:59 ID:TF19roL2
>>521
まあ心配するな。現世に戻ったらそのうち
グラルキサイトやグラルキ同人も増えるさ!
524白玉あんみつデート・白哉編1:04/08/07 04:02 ID:eVQcrlWJ
「出掛けるぞ、ルキア」
「は?」
「早く支度をしろ」
「は、はい兄様!」
無言で前を行く白哉。義兄の背を伺い、追うルキアは僅かに早足。
白哉の懐には『尸魂界ウォーカー8月増刊号・真夏のスイーツ特集』。
この日の為に、入念な下調べを行なった模様。

「いらっしゃいませ、こんにちはー!何名様ですかー?」
「・・・朽木だ」
「あ、御予約の朽木様2名様ですね!こちらへどうぞー!」
予約までしてあった様です。流石は名門朽木家当主。抜け目がありません。

「・・・あの、兄様、これは」
「『8月限定・南国フルーツ入り抹茶白玉あんみつ』だ」
「はぁ」
「・・・食べないのか」
「あ、いえ、頂きます!」
無言で白玉あんみつをつつく兄妹。
・・・あれって、朽木家の。・・・六番隊の。
周りの客の注目を浴びつつ、微妙な空間を店内に作り出しています。

525白玉あんみつデート・白哉編2:04/08/07 04:04 ID:eVQcrlWJ
「旨かったか」
「はい、御馳走様です。白哉兄様」
「そうか」
行き途と同じく、無言で前を行く白哉。
『・・・良かった。
 私はあのような店に縁が無いからな。
 俗な雑誌もたまには役に立つ。
 ルキアも大層喜んでいたようだ。
 浮竹に探りを入れて、ルキアの好物を訊き出しておいて正解だった』
そして、早足で義兄を追うルキア。
『兄様が、甘味を好んで食されるとは意外だった・・・。
 おひとりでは恥ずかしかったのだろうか?
 お相伴にあずかれて、嬉しいけれど。
 そうだ、恋次も甘いものはいける筈。
 今度の休みに連れて行ってやろうか』

以上、白哉の『白玉あんみつでルキアの好感度UP作戦』でした。

>518読んでからこんな妄想が頭を駆け巡ってしょうがねぇorz
526477:04/08/07 08:23 ID:knj4YCGT
『尸魂界ウォーカー8月増刊号・真夏のスイーツ特集』をチェックし遅れた恋次。
「食いに行こうぜ」と誘うものの、「兄様ともう行って来た」とルキアに断られ てショック!
それを陰で見ている白哉…… 心の中でニヤ。


というのが違法電波でキました…… orz
527名無しさん@ピンキー:04/08/07 16:03 ID:esGlsqBc
自分はそろそろ地獄と何かあるんじゃないかと思うが・・・
528名無しさん@ピンキー:04/08/07 17:30 ID:cnuaVl2x
>>527
ありえるなぁ、グランドフィッシャーは置いてけぼりで。

もしくは、グランド(ryと地獄でうんたらかんたら
529名無しさん@ピンキー:04/08/07 21:57 ID:t7tr2Inw
閻魔大王とかいるのかなぁ・・・・
530名無しさん@ピンキー:04/08/07 22:09 ID:xVS65mX7
白玉デートワロタ。

このあと自宅に戻った兄様には
ルキアたんを素裸にひんむいて、体の上に
ぬめる白玉を積み上げて食す『女体盛り白玉プレイ』
でも頑張っていただきたい。
「…指が滑った」といって、あらぬところに白玉をつっこむ白哉。
「ああっ!に、兄様…そ、そこはっ…!」
と体をくねらすルキアたん。
「ここがどうしたと言うのだ?お前は白玉をこんなところに入れられて
 何を感じておるのだ?」
とねちねち嬲る白哉。

それを襖の影から覗いて悶える恋次とか…モウダメポ
531名無しさん@ピンキー:04/08/08 00:14 ID:OhAcCXKb
>>530
女体盛り白玉プレイハァハァ
ルキアたんのあらぬところに入れられた白玉を
白哉がどうやって取り出して食べるのかを想像して更にハァハァ(´Д`;)
532白玉あんみつでえと・一護編1:04/08/08 01:14 ID:XEKTbuOC
「一護!白玉あんみつが食べたいのだ!!」
「あぁ?…ったくこのクソあちいのに外に出られるかって…」
「そんな年寄り臭い事をいうでない!行くぞ!!」
初夏の日曜日。暑い午後。アスファルトを焦がすほどの太陽の下を、ルキアに引きずられるようにして行く一護。
「暑いから手ぇ離せよ…」
「たわけ。手を離したら貴様はすぐに逃げ出す恐れがある。この手は死んでも離さぬぞ」
いっそう握りしめられるその手はすこし汗ばんでいる。一護本当は照れてるだけ。

「ついたぞ!」
言われて振り向くとそこにはかわいらしい喫茶店が1つ。女性や恋人がいかにも…、といったカンジ。
「お、おまえ……。…いつのまにこんなとこ見つけたんだよ…」
入るのがどうしようもなく恥ずかしい一護。
「貴様が現世に疎くてどうする。これを見ろ!!」
印籠のように前に突き出すルキア。その手にはno○no。一体どこから出したのかは不明。
「井上がくれたのだ♪なかなか興味深い情報がたくさん載っておったぞ♪」
ご機嫌で一護の手を引いて乗り込むルキア。一護、観念する……。

「ええと…、白玉あんみつ抹茶アイス入りを1つ」
「…俺はコーヒーで」
なんだ貴様は食べないのかとつまらなさそうにするルキア。
533白玉あんみつでえと・一護編2:04/08/08 01:14 ID:XEKTbuOC
そして白玉あんみつ抹茶アイス入りが来ると、途端に顔を輝かせるルキア。
勢いよく食べるのかと思ったら、やたらスプーンをちまちまと動かし、少しずつ食べる。
「…なんだ腹減ってねえのかよ?」
「たっ、たわけ…!いっぺんに食べてしまったら勿体なかろうが…!!」
顔を真っ赤にし、ほっぺをぷうっと膨らませるルキア。スプーンを噛んで困ったように怒っている。
…と、ルキアのほっぺにあんこが。(ベタ)
「俺より何倍も年上のクセにこんなとこでなんでガキくせーんだよ…」
やれやれと親指でほっぺのあんこを取ってやると、ルキアがそれをぺろりと舐める。
「!!!!」
「すまんな一護。それにしてもここの白玉あんみつはかなり気に入ったぞ…」
赤面一護はそっちのけでルキアご満悦。
「今のあんこの礼だ。一口だけ食べさせてやろう」
満面の笑みで抹茶アイスがのったスプーンを一護に差し出すルキア。
とりあえず周りをきょろきょろと見回して、一護それを食べる。
お代は少し高かったものの、かなりのどっきゅんイベントでそれなりに満足した一護。
初めて行った店の白玉がとても美味しかったので次はどこに行こうかと幸せなルキア。
次の日―――。

「知ってる!?あのカップルしか入れない店にこの間朽木さんと黒崎君がいたんだってー!」
「しかも白玉あんみつお互い食べさせあってたらしいよ!口移しで!!!!」
「一体どういうコトだーっ!!??」
店に入っていったその様子を啓吾と水色が偶然目撃していたというのは、一護の知らない話…
534名無しさん@ピンキー:04/08/08 01:15 ID:XEKTbuOC
524様に触発されて思わず書いちゃった話。
ベタでスマソ(´・ω・`)
535名無しさん@ピンキー:04/08/08 02:18 ID:07fgOrpO
うひゃhy!!!イイ!イイですよ奥さん!
初期のあたりのルキアたんの雰囲気がしますですよ!!乙!
むしろ乙乙!
536名無しさん@ピンキー:04/08/08 02:20 ID:07fgOrpO
ああ、いつもageてしまいます。誠に申し訳御座いません。
悔恨の極みとでも申し上げればよいのでしょうか。後生ですから、どうかご慈悲を
537名無しさん@ピンキー:04/08/08 10:28 ID:2jEE+gvx
大丈夫だ、ルキアタソの慈悲の心でオマイは救われたぞ。

>>534
乙カレー
いいじゃん、ベタ。ルキアが可愛いし。ほんと、初期のルキアタソ
の香りがぷんぷんだし。
白玉あんみついいなぁ。ある意味神だ。
538名無しさん@ピンキー:04/08/08 11:44 ID:/qrFGS8O
おまいらGJ!
なんて萌えアイテムなんだ白玉あんみつ(;´Д`)ハァハァ
漏れもルキアたんを想って白玉あんみつ食いたくなってきた。
探しにいってくるか…。
539名無しさん@ピンキー:04/08/08 12:29 ID:82HBMswQ
>>534

( ´・ω・`)_且~~ オチャドゾー

いいなぁ、白玉あんみつ。
今からでもすぐに買いに行きたい気分になってしまった・・・。
540名無しさん@ピンキー:04/08/08 17:13 ID:zJ/1y5i+
ハァン(*´Д`)白玉あんみつを勿体ないとちまちま食べるルキアたんハァハァ
苺になりてぇよハァハァ
漏れの指も舐めてホスィ
541名無しさん@ピンキー:04/08/08 18:57 ID:ZxDKgq3C
白玉あんみつ買って来ちまったよ
ルキアたんの白くなめらかな肌だと思って白玉を食そう
542518:04/08/08 19:17 ID:dMHj4awM
神様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
こんなに早く願いが叶うなんて>>524>>532ありがとう。
SSウォーカーてやっぱ今は花火はドコソコとかなんだろうなw
543名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:16 ID:apTynRjG
花火っつーことはあの人が出てくるわけですな
544名無しさん@ピンキー:04/08/08 21:26 ID:nO8zpgst
そろそろ『星と野良犬』から一年が経ち、
あと1,2ヶ月ほどでルキアたんがSSに連行されて
二年が経ちますね。
皆さん相変わらずルキアたん萌えですか。
漏れは相変わらずルキアたん萌えです。
545名無しさん@ピンキー:04/08/08 23:20 ID:OhAcCXKb
>>544
漏れももちろんルキアたん萌えですよ。
ルキアたんが囚われの身になってからもう2年か…
てことは何だ、ルキアたんはBLEACH連載の約半分を牢で過ごしているわけか・゚・(ノД`)・゚・。
不憫だ…早く元気なルキアたんでハァハァしてぇよ!
546名無しさん@ピンキー:04/08/09 00:37 ID:l/5jvXEu
日付変わったからいいのかな?
今週のジャンプ個人的にギンルキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ルキアちゃんって…確か京楽もちゃん付けだったけど、関西弁の男が言うとなんかイヤラシイよ(;´Д`)ハアハア
ヤバイ、妄想が止まらない。ギンルキでss書こうかな

あ、あと恋次も切なかったな
547524:04/08/09 00:44 ID:pQV1I2L8
>526と>542をふまえて恋次編。

白玉あんみつが駄目ならと、花火に誘う恋次。
ルキアに約束を取り付け、舞い上がる恋次。

浴衣姿のルキアと俺。
花火を見ながらイイ感じのルキアと俺。
何気に手なんか繋いで歩くルキアと俺。
その辺の暗がりで、色々やっちゃうルキアと俺。
期待に胸(と股間)膨らませ、指折り数えて待つ恋次。

約束の日、現れた浴衣姿のルキアは保護者付き。
「私が居ては何か不都合があるのか、恋次」

『そりゃねぇっすよ朽木隊長ぉぉぉぉぉ!!!!!』


朝にならないとWJ買いに行けねーorz

548名無しさん@ピンキー:04/08/09 01:19 ID:WE/mfqHT
>547
浴衣ルキアタンハアハア
しかし、やはり恋次はそうゆうオチなのかw


恋次のルキアタンラブはイヅルも一角も弓親もだし、結構みんなに知られてたのだろうか(ルキアタンを除いて
本当に何十年越しの片想いなのか、切ないな…


>546
ギンルキ読みたいでつ
是非書いて下され
549名無しさん@ピンキー:04/08/09 12:00 ID:4Z7Enhb7
恋せつねえよおおおお。
走馬灯?の回想シーンでほろりときてしまった。
くっそう、何としてもこいつにはしぶとく生き抜いて白に喰らいついて
更には苺のライバルに立候補して欲しいもんだ。
550名無しさん@ピンキー:04/08/09 15:51 ID:n62h/9aA
>546
同じくギンルキキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ギンルキ読みたいです!お待ちしております

ルキアたん昔ギンに悪戯されたことでもあるんだろうかハァハァ
ギンルキだと凌辱系が浮かんでくるな


正直失恋は苺や兄様の次みたいな感あったが
今週で三つ巴になってきた感じだ
ルキアたんの「なぜだ…どうしてお前が…」て言葉が重かった

赤い薔薇白いユリって、師匠は失恋の回に象徴的な題多いよ
なにを指してるかわからんよ
ルキアたんのこと?失恋とルキアたんのこと?
551名無しさん@ピンキー:04/08/09 18:56 ID:hf8CFixK
失恋の回想でルキアたんと一緒にいたヤシは最初浮竹か?
と思ったが、髪?の部分が白夜のマフラーにも見えてどっちかわかんねー!

でもどっちのシチュでも(*´Д`)ハァハァ
久しぶりのルキアたーーーん!!!
552名無しさん@ピンキー:04/08/09 18:59 ID:hf8CFixK
ageてしまった…
すまん、吊ってくる…OTL
553名無しさん@ピンキー:04/08/09 20:50 ID:tKRVwanc
>赤い薔薇白いユリって

バラ=血だらけになって死亡?したレンジ
ユリ=ルキアかルキア兄
貴族を月に喩えたのは上手いと思ったけど、
これはあんまり上手くないな。
そのまんまの解釈であってるのかどうか分からんけど。
554名無しさん@ピンキー:04/08/09 23:44 ID:gnfbd959
つーか、一護との実力差がひらき過ぎだな。
卍解まで至ったら隊長クラスになっちまう。更木倒した時点でそうだが――…

いっそ、斬魄刀の修業を二人でやったらいいんじゃないか?
で、邪魔しに用もないのに現世にくる恋次。
それを黙殺する白哉。
555名無しさん@ピンキー:04/08/10 14:06 ID:dxmrgdUK
ここ数回、失恋のルキアたんに対する気持ちが描かれ過ぎてたせいか、
一護の「助けにきたぜ」がえらく薄っぺらく思えて来た・・・
恋ルキに走りそう。やべ。

ルキアたんは本当にこれから死ぬっていう自覚があるのか。
人の心配ばっかしてる場合じゃないよ。
556名無しさん@ピンキー:04/08/10 15:21 ID:jHAwtjms
結構前の話だが虚のお面はずしたグランドフィッシャーって、今の一護に太刀打ちできるんだろうか・・・。
ソウルソサエティ編終わったら虚でまともに戦えるやついるのかね。
557名無しさん@ピンキー:04/08/10 17:49 ID:r1eX/Hd4
当時一護の「助けにきたぜ」はキター!だったけど最近の一護はだめぽ。
レンジのがよっぽどルキアたんを幸せにしてくれそうだ
それでもルキアたんのハァハァの相手は一護で妄想しちゃうよ
一護が好きな訳でもレンジが嫌いな訳でもないんだがナー
558518:04/08/10 22:48 ID:kXyholzh
>>524
ありがd!!やっぱり失恋だなw
浴衣ルキアタン妄想・・・・
失「どうした?さっきから下向いて、ちゃんと前見て歩けよ危ねーから
ル「恋次、下駄の鼻緒が痛いのだ・・・その少しゆっくり・・・っ
失・・・(なんだっryくぁwせdfrtgyふじおlp@;:・・・(*゚ー゚)ダッコ♪するチャーンス到来、俺)

兄チャン瞬歩で出現
失((で、出やがった
兄「ルキア、瞬歩を活用すれば鼻緒負けなどせぬ・・・・」
失((祭り始まったばっかなのに、なんだよその景品の数・・・射的の大当たりの特大チャッピーまで?!
   瞬歩フル活用かよ、ちくしょう・・・やっぱ勝てねぇーー))
兄「ではルキアと私は救護班のいる休憩所に行ってから夜店を回るとしよう・・・よいなルキア」
ル「は、はい兄様。」
兄「恋次、お前は花火打ち上げ地点の警備に向かえ・・・・」

失) !il||li _| ̄|○ il||li

文章書くってムズイな・・・
  
559名無しさん@ピンキー:04/08/10 23:18 ID:phETlxg3
http://www.alles.or.jp/~uir/CG/item/item/rukia2.jpg
このルキアたんのお顔は絶品だよ。
ブラクラではないよ。
クリムゾンだよ。
560名無しさん@ピンキー:04/08/10 23:37 ID:phETlxg3
      |ハ,_,ハ
      |´∀`';/^l
      |u'''^u;'  |
      |∀ `  ミ  ダレモイナイ・・・
      |  ⊂  :,   サケヲモトメルナライマノウチ
      |     ミ
      |    彡 
      |    ,:'
      |''~''''∪


               l^丶            
        もさもさ   |  '゙''"'''゙ y-―,     
               ミ ´ ∀ `  ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ ボルドーのワイン
              ;:        ミ  ';´∀`';,  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J


            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゙':
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`'; イタリアのシャンパン
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u

オイ!ババア━━━━━━(゚∀゚)サケダ━━━━━━ !!
561名無しさん@ピンキー:04/08/11 10:17 ID:gkX1sdDC
先週号から思ってたんだガ…
アニ版ルキアタンの胸、無さ杉じゃないか?
いくらなんでももうちょっと盛ったれYO…(;´Д`)
562名無しさん@ピンキー:04/08/11 10:48 ID:QDjjGoxG
アニメはすでに無かったことにしますた。
あのルキアたんは漏れには駄目ぽ。
何だかんだ言って久保師匠のルキアたんがサイコーです_ト ̄|○カワイイヨハァハァ
563名無しさん@ピンキー:04/08/11 16:06 ID:VOyznwB6
>>555
>ルキアたんは本当にこれから死ぬっていう自覚があるのか。
>人の心配ばっかしてる場合じゃないよ。
ヒロインというのは得てしてそういうものでございますよ小僧!!
564名無しさん@ピンキー:04/08/11 22:11 ID:v2GPu32P
自分はもう死刑確定(と、思ってるだろうさ)だと言うのに
人の事心配してるルキアたんに禿しく萌えるのですが。
565名無しさん@ピンキー:04/08/11 22:12 ID:oTE64dQX
かまいません、本能のままに萌えて下さい(*´Д`*)
566名無しさん@ピンキー:04/08/14 00:16 ID:mmO7tyru
ここに人がいないのは夏祭りの所為なのか?
俺行かないから寂しいな。
取り敢えずジャンプ展でも見に行って来ようかな・・・
人気投票2ndのポスターの原画が見たいよ師匠。
つーかくれ。ルキアたんだけくれ。
いまだにあの号を捨てられない。
567名無しさん@ピンキー:04/08/15 01:12 ID:j+5ivJOx
るきあたーーーーーーん!!!!!
568名無しさん@ピンキー:04/08/16 00:57 ID:81k8R8bl

       〃⌒⌒ヽ.              
      〈  ノ\ヽノ                    
      ノdノ*゚д゚ゝ よんだ?
       ( つ旦O
       と_)__)
569名無しさん@ピンキー:04/08/17 03:50 ID:JGEgs+Sh
(;´Д`)ハァハァ>>567-568
570名無しさん@ピンキー:04/08/17 05:19 ID:saLvWmfA
呼ばれて出てくるルキアたんハァハァ(´Д`;)

ところで9月発売の新刊にはJIJのおまけ漫画は載らんのかな。
ルキアたんのサンタ姿・・・
571名無しさん@ピンキー:04/08/17 15:08 ID:GQ4YyxZ/
ルキアたんのサンタ姿はJIJじゃないだろ
でもあのサンタ服ルキアたんは神棚に飾りたくなるほど萌えでした、師匠。

だからコミックスに入れてよオネガイ
切り抜きが捨てられない。
572名無しさん@ピンキー:04/08/17 19:20 ID:yguqLaKV
こここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
こここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
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つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
れれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ
るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
こここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
こここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
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つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
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るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん

終わるねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アク禁だぁ!!?んなもんやられる前につぶすまで!!!!
ヴァハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッハハハハハッハハハハハッハハハハハハッハハハハッハハハハハハッハハハハッハハハハッハハハハハハハッハハハハ
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こここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
はははははははははははははははははははははははははははははは
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
次スレもおれがツブスゼ゙ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!
573名無しさん@ピンキー:04/08/17 19:20 ID:yguqLaKV
こここここここここここここここここここここここここここここここここここここ
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つつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつつ
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ
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るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
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るるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
ねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねねね
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次スレもおれがツブスゼ゙ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!
574名無しさん@ピンキー:04/08/17 19:20 ID:yguqLaKV
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次スレもおれがツブスゼ゙ェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!
575名無しさん@ピンキー:04/08/17 19:47 ID:L0F48RY6
・・・って2発で終わりかよ!!
576名無しさん@ピンキー:04/08/17 19:47 ID:L0F48RY6
誤爆スマソ
577名無しさん@ピンキー:04/08/18 08:44 ID:wQJOeQRx
害基地がルキアたんの可愛らしさを妬んでおります。
578名無しさん@ピンキー:04/08/18 11:59 ID:UprHAHlT
巻頭で見開きカラーだった時の、色鉛筆で儚い感じのルキアたんが萌え…

谷間無いのがたまんないよルキアかーいいよルキア
579名無しさん@ピンキー:04/08/18 21:33 ID:ym9BbNAy
age
580名無しさん@ピンキー:04/08/19 09:06 ID:f3gL0eW3
アニメ声優のバレ見た?
声優詳しくないからよくわかんないんだけど
ルキアたんの声優ってどうなの?

ルキアたんの声が気になって夜も眠れないよ
581名無しさん@ピンキー:04/08/19 09:29 ID:xmF39HQt
だいぶ前にルキアたんの一人エチーが読みたいと言ってた方がおったので
ああ俺も読みたいなあと思ってたんですが


あの、実は書いてしまいました


すいませんおこがましくて
でも頑張ったんでよかったらどうぞ

一応身内?女性の一人エチー体験談元にしてますがごめんなさい。


注意!!最終的にルキ→イチで、しかもルキアたん妄想壁まんまんです
      嫌いな人はスルーでよろしく  


では、ドゾー
582581:04/08/19 09:31 ID:xmF39HQt
妄想「壁」て・・・

妄想癖の間違いです

吊ってくる


あ、駄文ageてからね!
583581:04/08/19 09:32 ID:xmF39HQt
ルキアたん一人エチー 1

頬を撫でる風は心地いいのに、頭の中は茹だるように熱い。
いつものように窓から一護の部屋に入り込んだあと、何かに急かされるようにルキアは押入れに飛びこんだ。
それからすぐに襖を閉めた。一護はまだ帰っていなかった。
(ああそうだ確か水色の買い物に付き合うと言っていた)
ほっとした。一護には知られたくはなかった。
この火照った顔を見られればすぐにでも察知されてしまいそうな、下半身のどうしようもなく甘い疼きを。

きっかけは放課後。いつも通りの屋上だった。


たまに帰り際になっても一護が見当たらない日などは、ここで少しの間ぼうっとするのが習慣になっていた。
いつも通りのはず、だった。
気が付けばブラスバンド部の練習の音が止み、校門から生徒が帰っていく姿もまばらになっていた。
辺りは夕日の名残がわずかに残るだけで、闇がそこまで迫っていた。
(長居しすぎたかな)
ルキアは重い腰をあげ、帰ろうと階段口の方へと進みだした。
いつも通りだった。・・・ここまでは。

「だめだよお・・・ねえ、誰か来ちゃうよ・・・」

(・・・!?)
突然、闇の中から甘い女の声が聞こえたのだ。
階段口の向こう側からだった。
(なんだ、こんな時間にまだ残っている生徒がいるのか?)
584581:04/08/19 09:33 ID:xmF39HQt
一人エチー 2

「誰も来ねえって」

男の声もする。心なしか声が高揚しているようだ。
ルキアの思考は、すぐさま一つの予想にたどり着いた。
(・・・まさか)
薄暗い放課後、若い男と女、人気のない屋上、人目をはばかるように小声で交わされる会話。


「・・・ん・・・っ」

ルキアはその場に硬直した。
予感は的中した。
その二人は、ここに明確な目的を持ってやって来たのだ。
ルキアが居ることも知らずに。
(あやつら、は、始めおった・・・!)

「あっ・・・だめぇ・・・」

女の昂ぶった声が暗い屋上にこだまする。この状況に興奮しているのだろう、遠慮なく嬌声を上げる。
(・・・・・・っ!)
ルキアは恥ずかしさで顔が真っ赤になるのがわかった。帰ろうと思っていたのに、これでは迂闊に身動きも取れない。
思い切って彼らの眼前に出て行けばいいのだろうが、生憎そんな神経は持ち合わせていない。強制的に彼らのパフォーマンスにつき合わなければならないようだ。
一体どれくらいの時間が必要なのだろうか予想が付かないが、ルキアは心を無にして待機しようと決心し、音を立てないように階段口の逆側の壁にもたれて座り込んだ。
585581:04/08/19 09:34 ID:xmF39HQt
一人エチー 3

すると、暫く黙っていた男が口を開いた。

「なあ、どうされたいか言ってみろよ。どこがイイんだよ?」

意地悪く女に向かって質問する。

「そこっ・・・、そこなの、そこがイイのお・・・っ」
「そこって?それじゃ分かんねえなぁ」
「え・・・そ、そこだよぉ・・・!」

半泣きといった声で、女がか細い声で答える。
ルキアは思わず息を飲んだ。

「体ん中に『そこ』なんてトコ、あったっけな〜?」
「い、いじわる・・・っ」
「正直に言わないと何もしてやんねーぜ」
「・・・・・・!」
「ほら、言えよ」
「・・・っ」

長い沈黙。
屋上の風は涼しいを通り越し、既に肌寒いと言ってもいいものだった。ルキアは思わず手に息を吹きかけた。
そして、驚いた。
手にかかった自分の吐息は、熱かったのだ。
まるで興奮しているかのように。
586581:04/08/19 09:35 ID:xmF39HQt
一人エチー 4

(な・)
ルキアが自分に反論しようとした、瞬間。

「ああああ・・・っ」
女の甘い悲鳴が、闇とルキアの思考を裂いた。


「や、あ、ああ、はぁン・・・!」
「お前、すげー濡れてんな」
「やっ、言わないでぇっ、ああ・・・!」

絶え間なく、くちゅくちゅという水音がする。見ないでも、どこからどうして聞こえてくるものかは明白だった。
ルキアの心臓は大きく跳ねた。同時に、体中が脈打った。息が震えた。

「これだけで、もうこんなんなってんのかよ?」

興奮した男の声と、ちゅくちゅく、じゅるじゅる、と絶え間なく聞こえるその水音。
そのリズムに沿って女が声を漏らす。

「や、あ、だって、だってえ・・・っ、ああっ」
「すっげえいやらしいぜ。お前のココ」
「そんなあ・・・、っ」
「これがそんなにイイのか?」

その言葉を合図に、水音が一気に激しさを増す。女の声が一際高くなった。

「あ、あ・・・!あ、も、私、だ、だめっ・・・あ、あああああ!」
587581:04/08/19 09:38 ID:xmF39HQt
一人エチー 5

ルキアは、ずっと黙って俯いていた。
下半身だけでなく全身が疼くように熱くなっているのは、もうはっきり自覚していた。否定する気もなかった。
その後、彼らのコトが終わったのはもうしばらく後のことだったが、ルキアはいつ彼らが帰ったのか、自分がどういう風に学校を抜け出したのか、よく覚えていなかった。
ただ夢中で帰路を急いだことだけは覚えている。

* * * * * * * * * * *

真っ暗い押入れに入ってからも、体の火照りは収まる気配はなかった。それどころか、厭らしく女を攻め立てる男の声が耳にまとわりついて離れない。

『なあ』
『どうされたいか言ってみろよ』
『どこがイイんだよ?』

(・・・どこ、って)

ルキアは、本能の命じるままにスカートの裾を捲った。

(ここ・・・、だろう)

ずっと独りだった。自分の慰め方くらい、知っている。
はしたない事だということも知っている。
ここが人の家の押入れだということだって分かっている。

一護という、男の部屋だということも承知している。
588581:04/08/19 09:40 ID:xmF39HQt
一人エチー 6

下着の上からゆっくり割れ目をなぞった。そこは既に布が透けるほど湿り、熱を持っていた。
指をやわやわと移動させ、薄い布の上からでもはっきりわかるほど膨らんだ花芯を探り当てる。

「んっ・・・」

思わず、ルキアの口から小さいうめき声が漏れた。

『それで、ここをどうされたいんだよ?』

頭の中の男の声がぼやける。

気のせいか聞きなれた声に聞こえて、こめかみのあたりが痺れた。
頭の中までぼやけてきたのか、頭が痺れているような錯覚に陥る。

「・・ここが・・・」

ぼやけた頭のまま、虚ろに返事をした。


「ここ、が・・・疼くんだ、一護・・・!」
589581:04/08/19 09:41 ID:xmF39HQt
一人エチー 7

屋上の男の声や喋り方は、確かに一護とよく似ていた。
あの屋上で最初に聞いた時から、実はシンクロさせていた。一護を冒涜するからと、意識して考えないようにしていたのだ。
・・・駄目だということは分かっているのに、今更頭の中の一護を退かすことは不可能だった。

『なあ、そんな薄布取っちまえよ』

“一護”が意地悪く攻めてくる。
あの男が屋上であの女にしていたのと同じように。

ルキアは“一護”に指示されるまま下着を取った。


吐く息が荒い。
どうしようもないほど体が疼く。
でも本当の一護はこんなことは言わない。私だってこんなことはしない。
それでも一護に攻められていると想像した瞬間、頭がおかしくなりそうになった。

私は一護にこうされることを望んでいるとでもいうのか?
まさか一護に犯されたいとでも言うのか・・・?

『ほら。自分のイイトコ、触ってみろよ』

頭の中の一護が、無意識に自分が言わせているのだろうけど、勝手に喋ってルキアを煽る。
それに従って、ぷっくりと硬く膨れた小さな芽を人差し指の先でつん、と触れる。
590581:04/08/19 09:42 ID:xmF39HQt
一人エチー 8

「あ・・・、っ・・・!」

いきなりの刺激に、ふるふるっとルキアの体が震えた。

『ちょっと触っただけだろ?やらしいな、オメーは』

(や、だ・・・っ)

現実と想像の境目なんて、もうどうでもよくなっていた。
ただ一護が喋るだけで、ルキアの蜜壺は期待にひくひくと蠢いて泣いた。

『で、そこをどうして欲しいいんだ?ルキア』

一護が、ルキアの望みどおりの質問をした。
ルキアも欲望のまま、正直に答えた。

「お願いだ・・・滅茶苦茶に、して欲しい・・・!」
591581:04/08/19 09:45 ID:xmF39HQt
一人エチー 9

指を動かすと、屋上で聞いていたようなくちゅくちゅという水音がした。空いた左手で、かたくなった胸の突起を同時に弄ぶ。
本当に一護に後ろから羽交い絞めにされ、指で蹂躙されているような錯覚に陥る。空想の一護の胸板を背中に感じているような気がして、背筋がぞくぞくする。

『お前ってこーゆー風にされると感じるわけ?』
「あっ・・・、ふ・・・っ、や・・・!」

『ちっちぇえくせにすげーヤラシイ体だなあ、オイ』
「ん、んんっ・・・いやぁ・・・」

『何がイヤなんだよ、こんなに溢れさせて。気持ちイイんだろ?』
「やっ・・・はぁ、やあんっ・・・!」

(一護っ・・・!)

赤く充血した花芯は益々膨れ上がり、下腹部が耐えられないほどじんじんと熱い。ルキアは本能の赴くまま、指を自分の内部へ侵入させた。そのまま肉壁をちゅくちゅくと擦り上げる。

「あ、ああ・・・!あうっ・・・んんっ」
(一護に犯されているみたいだ・・・)
592581:04/08/19 09:47 ID:xmF39HQt
そう考えるだけでまた内部の熱が簡単に上昇し、それにつられて指の動きが早くなる。
ルキアの頭の中は既に真っ白に近くなっていた。そろそろ限界が近い。

ただ快楽を貪るためだけに、ルキアの指は意思と関係なくもう殆ど無意識に抜き差しを繰り返していた。

「はァん、や・・・、ああ!あぁン、んん・・・ッ」

(私はなんて厭らしいことをしているんだ・・・!)

「ああ・・・いや・・・っ、あぁ・・・、はぁ、はぁ、・・・い、いち・・・っ」

(一護のことを考えて・・・それで達してしまいそうだなんて・・・!)


『・・・ルキア』

意識の淵で幻聴を聞いたような気がした。
一瞬、目の前に、一護の快感で歪み汗ばんだ顔が見えるような、そんな感覚に陥った。

それだけでルキアには十分だった。

「あ、あ、あっ・・・ぁっ、いやぁっ・・・いち、ごぉッ・・・・・・!」


全身をびくびくと痙攣させ、ルキアは快楽の渦に飲み込まれた。
593581:04/08/19 09:55 ID:xmF39HQt
上のやつ10です。うっかりミスです

一人エチー 11(最終)

(ぜってー怒ってるだろなァ・・・ ま、あいつの喜びそうなモン買って来たんだし。大丈夫だろ)
水色の買い物に付き合わされていた一護が戻ってきたのは、もう夕食の時間をゆうに回っていた。間に合わないと判断して途中で水色と夕飯を食べて来てしまったので、今日はルキアに夕飯の残りをやることが出来ない。
それで、一護は機嫌取りも兼ねてちょっと豪華なほか弁と白玉あんみつのパックを買ってきたのだった。
そのまま、勢いよく扉を開けた。

「ただいまー、遅くなって・・・」

ガターン!!
その瞬間、押入れからもの凄い物音がした。

「・・・ルキア!?どうした、開けるぞー!」
「え、わ、わわわ!ちょッ・・・、」

押入れの中からルキアの慌てた声が聞こえる。
一護は何の躊躇いもなく押入れに手を掛けた。

「どうしたルキア?今日はお前の好きな白玉・・・」



・・・その後は神のみぞ知る。


<終わり>
本当お目汚しですんません 徹夜で一気に書いたんで校正も、読み直しさえもしてませんので色々勘弁してください
続きは要望あれば、また・・・     ?
594581:04/08/19 10:20 ID:URRKjBvo
こう見るとエキストラカポーの話、長い!ごめんよルキアたん!


あの、それとすみません。前出の白玉あんみつの話好きだったので、ラストのやつ実は無理やり絡めました。ばればれですね・・

最近エロはもう少しで白ルキに傾きそうだったのですが、書いてみて自分の脳内妄想範囲(?)にしっくり来ました
単に精神年齢が子供級だからでしょうか?

観想いただけるとほんとにメッチャうれしいです。
595581:04/08/19 10:21 ID:URRKjBvo
たびたびごめんなさい
観想って・・・

○感想です

やっぱり徹夜は頭によくないみたいです。
596名無しさん@ピンキー:04/08/19 13:16 ID:f3gL0eW3
>581乙!
最近書き込みが無くてショボンとしてたが、久々のネ申!
エロイルキアたんハァハァ
是非この続ききぼんぬ(;´Д`)
597名無しさん@ピンキー:04/08/19 18:18 ID:h1zGV8d3
神乙!!!!!ハァハァさせて頂きました
続きも出来れば宜しくお願いしたいです

そういや先週のタイトルの薔薇より紅く、百合より白く、だっけ?
自分が持ってたクラシックの教科書にそういう詩が載ってたが
なんか女性においでおいで来ておくれみたいな感じで愛情をぶつける感じだった
そこまで考えてタイトル考えたんなら凄いが、
多分格好いいからなんでしょうな・・・
598名無しさん@ピンキー:04/08/19 20:31 ID:1K6Y9Qbq
>性においでおいで来ておくれみたいな感じで愛情をぶつける感じだった


詳細キボンヌ
599名無しさん@ピンキー:04/08/19 22:17 ID:gyN7ii0U
神キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
乙!乙!
この後本番でどうなったのかも見たいよ(*´Д`)/lァ/lァ
600名無しさん@ピンキー:04/08/19 22:41 ID:mYvBKZnK
>>598
大学時代教養でとってただけだから詳しくないんだけど、
karumina burana(敢えてローマ字で記入します)
っていう曲集の中の一つに、ラテン語で「きてきて来ておくれ」
っていう詩があって、日本語での大まかな意味としては、

ここに来て、早く。私を死なせないで。美しい君の顔
鋭い眼差し、ふさふさした髪、なんと素敵に堂々と輝いていることか
薔薇よりも紅く百合よりも白く、何よりもなお優美だ。君こそが私の誇り。

っていうめっちゃ恋人マンセーしとる詩の一部だった。
この楽曲有名だから聴いたことある人多いはず。
ちなみに詩は結構多くて作者が気に入ってそうなやつが他にも幾つか。

ググってみたらこの「きてきて来ておくれ」っていう詩は
FF?(ゲームよく分からないので…)にも使われてたみたいだから
そこから得たものかも分からんね。

601598:04/08/19 23:00 ID:OZOhTtIO
>>600
サンクス!
602名無しさん@ピンキー:04/08/19 23:08 ID:+aDqt215
恋ルキ派にはたまんらんねハァハァ(;´Д`)
603名無しさん@ピンキー:04/08/19 23:26 ID:OZOhTtIO
ルキアまんせーにもたまらんね(;´Д`)ハァハァ
604名無しさん@ピンキー:04/08/20 09:21 ID:s4XDSDry
神乙っした!

なんかこう、軽いノリのエロっていいな。
605581:04/08/20 10:36 ID:u75fbUVW
みなさんこんな駄文に感想ほんとにありがとう。

なんかめちゃくちゃうれしいです ちゃんと反応あって
このスレの住人は本当みんな優しいね。
ネ申って言われると何かこそばゆいっす ただのカフェインの勢いで書いた超駄文なのに・・・ウェーン嬉しいよ


続きは今一応考えてるんですが調子に乗ってお聞きします。ちょっと悩んでいます
1、一護発情→有無を言わせずゴカーン
もしくは
2、一護発情するも我慢、でもルキアたんが我慢できず→ワカーン


続き書くならどっちがいいでしょうか?ほんとに迷ってます。よかったら参考にアドバイスください〜
606名無しさん@ピンキー:04/08/20 11:17 ID:z9H4nm0z
581氏のルキたんはインラーンなので「2」を所望致す。
607名無しさん@ピンキー:04/08/20 11:19 ID:vcRsXxyn
1の有無を言わせずゴカーン
イヤイヤしながらも感じちゃうルキアたん(;´Д`)ハァハァ

2も捨てがたいYO!
我慢する一護にたまらず襲い掛かる積極的なルキアたん(;´Д`)ハァハァ

ぶっちゃけどっちも読みたい
608名無しさん@ピンキー:04/08/21 11:59 ID:NddGFfK5
              M E N U                  
                                        
@セーラー服ルキアたん
  ルキアたんがセーラー服姿であなたにご奉仕してくれます。ルキアたんはお嬢様
 言葉を使います。特別にスクール水着も付いてます。
Aナースルキアたん
  あなたが医者になりきるもヨシ、患者になりきるもヨシ!白衣の天使仕様のルキ  
 アたんです。 
B浴衣ルキアたん
  ルキアたんは髪を上げているので、うなじが良く見えます。浴衣はうさぎ柄です。 
C普段着ルキアたん
  ルキアたんがありのままの姿を見せてくれます。
Dチャッピールキアたん
  チャッピーのきぐるみを着たルキアたんです。とてもご機嫌な状態です。     
E花嫁ルキアたん
   ウエディングドレスか和装のどちらかを選べます。新婚さんプレイをお楽しみくだ
  さい。(注)親族代表で白哉兄様もセットとなっております。
 
SPECIAL 小学生ルキアたん
   普段の姿でも十分ロリですが、究極を求めたランドセル装備のルキアたん。
  幼女ルキアたんにアレコレしちゃいましょう!!
 
 さあ!貴方はどのルキアたんを選びますか?
 (注)あまりやり過ぎると、白哉兄様が貴方の元に届くことがあります。ルキアたんは
  返品可能ですが、兄様の返品はご遠慮ください。
  
  どのルキアたんも日本の借金総額という驚きのお値段!!
  2点セットで2割引です。今が買い時です!!一家に一人ルキアたんは
  いかがですか?
                              
609608:04/08/21 12:00 ID:NddGFfK5
スマソ逝ってきます。
610名無しさん@ピンキー:04/08/21 12:31 ID:wOKpjsRn
      ./                    .\
       /         ∧ .∧ .∧ ヘ l\ ヽ .ヽ \
..     /      ∧/ ∨: ∨: ∨ \| \|\l\\
.     |     ./::::::     ‐-、_     ,  ヽ     ・・・・・・・・
.       |    ..>::::、     ‐-、_ ` ‐-‐'´, -  ヽ,,,,
     |     >::ミ_ `‐- 、_  U ` ‐-‐'´   /〃   国債だと・・・?
     |    .>:::::::`‐-、_ `‐-、_      /::/ ヽ
     |     〉:::::     `‐-、_|||    ||:::/    ヽ  ふざけるなっ・・・・・・!
     |  /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
     |   |:i⌒|::|:::::|   :::illlllllllllllllll|━━|   ::illllllllll|   たしか700兆超ぐらい・・・・・・・
     |  |:l⌒| |::::: |  :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ
     |  |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ :::::::u::::; |:iillllllllノ   破産覚悟で借金したって・・・・・・・・
     |.  \_.l |::::U   ̄ ̄ ̄   :::::::::::::::::; |: ̄ /
.   ./|     N::::::::::  __,ノ (::::_::::::::::::; |  /   貯まるもんじゃないっ・・・・・・・・・・・・!!
  ./::: |    /: :|:::::::::/              ‐┘v/    
 / :::::: |.  ./:: ::|::::/:   ⊂ニニニ=====----- /       おまけに兄貴が出てくるだとっ・・・・・・
/:::::::::::::|  ./::::  ::|:::::        __   /     
: : :::::::::::::|.../:::    ::|::::        :::::::::   /     リスクがっ・・・・・・
: : :::::::::::::|/::      ::l:::            /\
::::::::::::::::::|\       ::\ l  l  l  l l l l./:::::::::\   大きすぎるっ・・・・・・・!!!
:::::::::::::::::|  \       ::::\______/:::::::::::::::::
611名無しさん@ピンキー:04/08/21 14:01 ID:4LOra33a
ワラタ

自分はセーラーきぼん
スカートはミニでおながい(・∀・)
700兆ぐらい軽いぜ
612SS投下する人:04/08/21 15:58 ID:fs59yzKm
実は今までずっと>413のシチュに萌えていた。
とりあえず途中までSSなんか書いちゃったので暇な人は読んで(・∀・)ドゾー
内容はまんま>413で 前半虚ルキ、後半イチルキナリ。
 
613海だよ小話1(前半虚ルキ):04/08/21 16:00 ID:fs59yzKm
「青い空!白い雲!!そして、ときめき真夏のドキワクビーチ!!!!」
軽くスキップをしながら誰かに紹介するようにハイテンションで叫ぶ啓吾。もちろん誰も相手にしない。
「でもホントにキレーだね!海に来たの、久しぶりだよ〜!」
うれしそうにはしゃぐ織姫。
「そこまで人多くないんじゃない?結構穴場なのかな」
きょろきょろと辺りを見ながらたつきが言う。
「それじゃあ早速…、ビーチバレー、すいか割り、うきわにゴーグル!綺麗なおねーさん!!
思いっきり海を満喫しちゃうぞ〜!!」
言うが早いか光にも負けない速さで啓吾が海へと駆け込む。
「元気だねえ、啓吾は。…一緒に行かないの?」
探るような目つきで水色が隣に立っているオレンジ頭の少年を見上げた。
「…俺はいいよ。まあ無理やりあいつに引きずられてきたみてえなもんだし。荷物みとくわ」
去りゆく啓吾を眺めながら、彼――、一護はそういうとビーチパラソルを立て始めた。
やっぱり…、という表情で彼を見やって、水色はもう隣に立つ少女にも声をかける。
「朽木さんは?」
「私も遠慮しときますわ。あまり泳ぐのは得意ではありませんの」
声をかけられた少女、ルキアは優しく微笑してそう答えた。
「そっか…。じゃあ僕はしばらく啓吾の相手でもしてあげようかな…。チャドも行こうよ」
「む…」
そういうと二人は啓吾のところへと向かった。それを見ながらたつきが言う。
「一護、あんた本当に荷物の番でいいの?」
「だからかまわねえって。そのうち誰かに交代してもらうからさっさと行けよ」
「…それじゃあ行こうよ、たつきちゃん。朽木さんも気が向いたら来てね!」
「ええ。わかりましたわ」
彼女たちもまた、青い海へと向かっていった。
「…貴様も行っていいのだぞ?私に気を使う必要はない」
「誰がてめえに気ぃ使うか。荷物はちゃんとみとかねえと盗られるんだよ」
誰もいなくなったビーチパラソルの下で、二人。海なんて久しぶりだ、とルキアが笑った。
614海だよ小話1(前半虚ルキ):04/08/21 16:01 ID:fs59yzKm
尸魂界から帰って来たのは夏休みが終る一週間ほど前。
無事にルキアを救出し、彼女が現世に戻ってくると、再び皆の記憶の中に彼女は刷り込まれていた。
そして山のように溜まった宿題に辟易しながら格闘していた頃、啓吾が皆を海に誘ったのだ。
気晴らしに、ということで一護はその誘いに乗った。メンバーはいつもの仲間だ。
「久々だな。皆でこのようにして集まるのは…」
太陽の光で照り返る海に目を細めながら、懐かしいようにルキアが言う。
「帰ったらまた宿題地獄だけどな。…まあ、たまにはこういうのもいいだろ」
言いながら横目でルキアを見る。ぼんやりと海を見ながら体育座りをしているルキア。
黒い水着を着ているようだ。腰まわりには黒いレースがふりふりとついている。
胸元は見えない。…ルキアは上から白いジャケットを羽織っていた。
「…おまえなんでこんな暑いのにジャケットなんか着てるんだよ…」
「たっ、たわけ!こんな姿、なにか着ずにいられるわけがなかろうが!!
まったく最近の女子は恥じらいというものがなさすぎる…!!」
顔を真っ赤にしてルキアが怒鳴った。こんなところは相変わらずだ。それが、かわいらしい。
「だからおよがねえのか?せっかくの海だってのに…」
「たわけ…!!……ただ泳げぬだけだ…!!」
「…プッ…」
「なっ…!きっ、貴様…!!今笑ったな!?確かに笑ったな!?」
「いや、まさかおよげねえとは思わなかった…。すまねえ」
「……!!」
完璧に怒ったルキアがぷいとそっぽを向く。しばらくたってもそのままなので、
一護がかき氷を買ってきてやるとやっと機嫌を直した。
「食べ物で釣られるなんてどっちが年上なんだかわかんねーよな…」
「何か言ったか?」
「いや、なにも…」
615海だよ小話3(前半虚ルキ):04/08/21 16:04 ID:fs59yzKm
しばらくたってくると、いい加減ただ座っているのにも飽きてきたルキア。
隣を見ると一護は眠ってしまっていた。
「これでは見張りにもならぬではないか…」
飽きれて、そうつぶやく。――と、荷物の1つの小さなリュックからコンが顔を出した。
「姐さん姐さん!こんなやつほっといてどっかに遊びにでも行きましょうぜ!!」
「コ…コン…!!たわけ!顔を出すヤツがあるか!!ここは人が大勢いるのだぞ!」
「いっぱいいすぎて俺らなんか気に留めやしませんって!それよりどっか行きましょうよ!
俺初めて海来たんスけど、すっごいっスね〜!!水がいっぱいありまくり!キレーな姉ちゃん!」
「…最後は関係なかろうに…」
それでもまあ、初めて来たのにリュックにつめっぱなし、というのも可哀想だと思ったルキアは、
コン入りリュックを背負ってひょいと立ち上がる。
「まあ、私もいろいろと目新しいものを見て探索したいと思っておったところだ。
一護はほおっておいても大丈夫だろう。行くか」
ぬいぐるみだというのに、見る間にコンの表情がぱあっと輝く。
「やたーーっ!!姐さんと初デートだっ!ついでだから一護の体借りていきましょうぜ!
せっかくの初デートなんだし、いいでしょ姐さん!?」
「それは無理だ」
あっさりと却下して、ルキアはどこへ行こうかと歩き出した。
616海だよ小話4(前半虚ルキ):04/08/21 16:06 ID:fs59yzKm
グラサン、ビキニ、海の家。ビーチサンダルをきゅっきゅと鳴らしながら、ルキアはいろいろと歩き回った。
「現世の海にはいろいろと面白いものがあるのだな…」
近くで買ったイカ焼きをぱくつきながら、探索の内に発見した小さな洞窟で一休みする。
ここだとコンを出しても人に見られる心配がなかった。
「いいなー、俺もイカ焼き食ってみてーなー」
「ぬいぐるみの貴様が食えるわけがなかろうが。折角の海なのだろう?あまり濡れぬ程度に遊んでおれ」
そういってコンの額をピンと弾く。額を押さえながら、人がいないとつまんないすよ、とコンが抗議した。
その時だ。
背中がひやりとする。生ぬるい空気が突然冷たくなったのだ。
「姐さん…?」
気配を感じ取ったのか、コンが小さくルキアを呼んだ。ルキアも答えて小さく頷く。
「まさかこんなところで出くわすとは…」
一応死神の力を取り戻したルキアだが、白哉によって分散されたそれは、完璧にルキアの中に戻ってくるのは
まだまだ時間がかかると浦原に言われた。つまり、ルキアはまだ戦えない。
ここに人が来る気配はない。ただちに一護を呼んで魂葬してもらうべきだ。
それを実行しようと、リュックを持ってルキアが駆け出した瞬間、なにかが右足に絡みつく感触を覚えた。
「!?」
「姐さん!!」
岩に体をぶつける衝撃に思わず目を瞑るが、いつまでたってもそれは来ない。
恐る恐る目を開けると…。固い仮面で覆われた表顔。中心にはぽっかりと丸い穴。
どこからどうみても見間違う事のない虚が、ルキアの片足を掴んで持ち上げていた。
「助けてくれた…わけではなさそうだな…」
じわりと、汗がにじむ。一護が来るまで、この虚を食い止めることが出来るのか。
「コン!リュックを持って一護のところへ行け!あやつにこれを知らせるのだ!!
リュックの中にはグローブが入っている!それで一護を死神にするのだ!!」
返事を待たないでリュックを出来るだけ洞窟の入り口近くへと投げる。
同時に、ルキアの体がぐいと引き上げられた。
617海だよ小話5(前半虚ルキ):04/08/21 16:08 ID:fs59yzKm
『俺が…見える人間は久しぶりだ……』
ルキアの両足を触手で掴んで、その虚はゆっくりと声を発する。
『ここに、人は余り来ないから…。来ても俺が見える人間はもっと少ないから…』
ばさりと白いジャケットが落ちる。さかさまに吊り上げられたルキアは、戸惑うこともなく叫んだ。
「君臨者よ!血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!
真理と節制 罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ!! 破道の三十三!蒼火墜!!」
ゴウン!と激しい音を立てて青い炎が虚へと炸裂する。弾みで緩んだ触手から逃れ、
地面へと着地したルキアはそのまま虚の仮面の前へと飛んで次の詠唱に入った。
「君臨者よ!血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!
焦熱と騒乱 海隔て逆巻き南へと歩を進めよ!!破道の三十一!赤火砲!!」
今度は赤い炎の収束が虚の仮面へと次々に突き刺さる。
重力によって地面へと再び着地する中で、ルキアは少しは効いた筈だと認識して、
次の攻撃へ移ろうと体を捻った。するとぬめった触手がみちり、とルキアの手足を捕える。
「な……!!」
『効かないなあ、…蚊が刺したみたいだ…』
腹の底に響くような声が洞窟を震わせる。煙の引いたその仮面には、傷など一つもついてなかった。
「くっ…!!」
心底悔しそうにルキアが顔を顰める。そんな彼女の気も知らず、虚は淡々と続けた。
『知ってる…?ここは人が余り誰も来ないから…、夜になるとよく来るんだ…。男女二組の人間が…』
「…どういうことだ…?」
鈍いルキアが手足をじたばたさせながら聞き返す。
『…知りたい……?それは…、……こういうこと……!!』
五本目の触手が、彼の言葉を合図にルキアの水着を一気に引き裂いた。
618海だよ小話6(前半虚ルキ):04/08/21 16:11 ID:fs59yzKm
「きゃあぁっ!!」
いきなりの虚の行動に思わずルキアは悲鳴をあげる。まさかこうなるとは明らかに予想外だ。
かわいらしい黒の水着は無残にも引き裂かれ、その布がひらひらと舞い落ちる。
体にまだ幾分かの布が残ってるとはいえ、今のルキアは半裸も同然だ。
しかも四肢は虚の触手によって身動きが取れないようになっている。隠したくても隠しようがなかった。
「貴様!!一体どういうつもりだ!」
焦りを見せないようにして、ルキアが強く叫ぶ。
『ここまでしたのにまだ解らないのかい…?』
粘着質な虚の声と共に、ルキアの耳を彼の触手がぬるりと掠めた。
「やっ…!」
そこでぞくりとする。まさか、まさかこの虚は私を……。
「なっ…、やっ、やめぬか!私は貴様にどうこうされる筋合いなどない!!」
慌てていっそう手足をじたばたとさせる。すると触手の戒めはいっそう強くなった。
「痛っ…!」
『そう嫌がらないでおくれよ…。お楽しみはこれからなんだから…』
無機質な仮面がにやりと笑う。そしてルキアの体めがけて、大量の触手がうごめいた。
「や、やあぁっ!!」
薄暗い洞窟の中でルキアの白い肢体にどす黒いぬめった触手が次々と魔の手を伸ばす。
背中に、腰に、あるいは胸に。
数本の触手がルキアの白い乳房を這いずり回る。触手によって、その乳房はふにふにと形を変えた。
「ああっ…!やっ、…やめっ…!!」
それから離れようと胸を後ろにずらそうとすると、他の触手がルキアの体をしっかりと固定した。
逃げようとしても、逃げられない。触手は湿ったその先をそっと乳房の先端に近づける。
ころころとその先端を転がされると、甘い快感がルキアの体に走った。
「あ…ん…!!」
思わず出た嬌声にぞっとする。虫唾が走るほどに嫌悪しているのに。
『我慢することは、ないんだよ…』
諭すようにそういう虚を、今すぐに葬り去ってしまいたかった。
619海だよ小話7(前半虚ルキ):04/08/21 16:13 ID:fs59yzKm
「やめろ…!っやめてくれ…!!」
目に涙を溜めてルキアが叫ぶが、虚の触手は変わらず彼女の体を嘗め回した。
触手の先についている無数の小さな吸盤が、彼女の乳房の先端にきゅうと吸い付く。
もう片方は強く揉みしだかれ、数本の触手がリズミカルに先端を擦りあっている。
「はあぁん…!やあ……!!」
拒絶しながらも、ルキアはつい甘い声を上げてしまう。
吸盤に耳たぶを責められたり、焦らすように腰周りを這いずり回られると、何故か下腹部がじんと痛んだ。
(嫌なのに…!こんなやつにこんなことをされるなんて…、屈辱にもほどがある…!!)
固定された足元から、数本の触手がじわじわとのぼってくる。そのぬめりに不服にも快感を覚えながら、
ルキアはすぐに両足を閉じようとした。しかしそうはさせてくれない。むしろ半ば無理やりに足を開かれてしまう。
「やめろぉ…!!」
『恥ずかしがらなくてもいいんだよ…』
「たわけ…!そういう問題ではない…!!」
両腕は一本の触手に捕われ、両足は数本の触手によって大きく開かれている。
体は地面とほぼ平衡で、宙で横たわっているような状態だ。触手がざわざわとルキアの太ももを撫で回す。
「んあぁっ…!は…、あ、ぁあ……!!」
頬を朱に染めたルキアが堪らず小さく鳴いた。そしてその触手はゆっくりと彼女の秘部へと進入していく。
ただ、最初は焦らすようにルキアの薄い陰毛を優しく刺激して、そのぬめりでしっとりと濡らした。
「ん…、やあ……」
だんだんと頭が痺れてきて、理性のタガが外れてゆく。
(だめだ…!このままでは相手の思う壺ではないか…!!)
そう言い聞かせても体に力が入らない。
寧ろ自分の入り口部分を触るか触らないかの狭間で蠢いているそれらをじれったく感じた。
と、突然下半身が大きく持ち上げられる。虚が彼女のソコを見ようと自分の目前に持ち上げたのだ。
『…嫌がっている割にはすごく、濡れているようだね…』
もはやむき出しになっているそこは、既に赤く熟して半透明の蜜をとろとろと発していた。
「いやぁああ……」
恥ずかしいはずなのに、何故か一層気持ちが昂ぶったような気がした。
620海だよ小話8(前半虚ルキ):04/08/21 16:15 ID:fs59yzKm
一方砂浜。ビーチパラソルの影で心地よく眠りを満喫していた一護は、
突然近くで大声で騒いでいる子どもたちによって目を覚ましてしまう。
「わーっ!なんだこれー!へんなのー!」
「どうやって動いてるのかな?チャックは…」
「うるっせー!さわるんじゃねえガキども!!俺様は急いでんだよぉ!!」
(……?)
どことなく聞き覚えのある声に、無視していたのをやめて上半身をあげる。
と、声を上げる間もなくびしょぬれの物体が一護の顔面にへばりついた。
「一護―――っ!!この野郎こん畜生人が一生懸命てめぇを探してたってのに、おまえってやつは―――」
「…コンかよ」
言い終わる前にそれをべしりと引き剥がす。何故かびしょぬれ(しかも砂でどろどろ・昆布つき)
のコンは半泣きで手足をばたつかせていた。
「なんなんだよ一体…。…そういえば俺どれくらい寝てたっけ…。ルキアはどこいったんだ?」
「ばかやろーっ!!その姐さんが今大ピンチなんだよ!!虚に捕まって、
俺だけ逃がしておまえを呼んで来いって…!!」
「なんだと…!?」
それまで寝ぼけていた脳が一気に目覚める。神経を研ぎ澄ませて見れば、
確かに大きな霊圧がどこかで蠢いているのを感じ取る事が出来た。
「グローブは!?」
「このリュックの中だ!!」
水の重みで動きにくそうにしながら、コンがもそもそと近くに落としたリュックを指差す。
「ルキア……!待ってろよ……!!」
強い霊圧を感じる洞窟の方を見ながら、一護はグローブを握りしめた。
621海だよ小話9(前半虚ルキ):04/08/21 16:16 ID:fs59yzKm
洞窟は静かだ。ただぬめぬめと動く触手の音と、ルキアの荒い息遣いのみが響いている。
更に二本の触手が虚の背中から飛び出し、ルキアの小さな花弁をぴっと大きく開いた。
「んはぁ……」
露になったそこは綺麗な桃色で、自身の蜜に溢れててらてらと妖しい光を放っていた。
外気に晒されたために冷たい空気がそこを刺激して、ルキアは思わずぴくりと身じろぎする。
『すごく綺麗だ…。今気持ちよくしてあげるから…』
そういって虚は大きく長い舌でルキアの入り口をべろりと舐めた。
「ひゃ…!あん…!!」
ルキアが眉をしかめてそれに答える。
更に虚は二つに分かれた舌の先を器用に使って彼女の蜜壷を丁寧に舐めあげた。
ぴちゅ、ぴちゅといやらしい水音が洞窟に響き渡る。
「あん…!や…っ、だめ…!ふ、あはぁ……!!」
小さな割れ目を縦横無尽に這いずり回り、触手でぷっくりと腫れ上がった性感帯をなぞられると、
蜜は一層溶け出して、ルキアの下腹部はどうしようもなく疼いてしまう。
「はぁん!あぁっ…!やぁ、んは……!こ、こんなの……!!」
舌で肉豆を転がされながら、今度は太い触手がルキアの秘部を激しくこする。
「やっ!だめだぁ…、ん、ああ…!あん!ふぁあん!!」
もうどうしようもなく焦がれてしまって、思わず自分から腰を振ってしまう。
未だに中に侵入されないのが、とりあえず安心なようでいじらしい。
濡れそぼった蜜壷がひくひくと鳴いた。何を求めているのか、自分でもわかってしまう。
『キミはなんていやらしい娘なんだ…。少しばかりお仕置きが必要だね』
一番太い触手が確認するかのようにルキアの入り口をぐちょぐちょと撫で繰る。
「んあっ!はぁ…、やぁ……!!」
そのまま中に入ってきそうな勢いにルキアは嫌悪と快感で目をぎゅっと閉じた。
―――と……。
『ぎゃああぁあああぁぁぁっ!!』
割れるような虚の悲鳴と共に、自分が地面へと落ちていく感覚。
「うわあ…!!」
と、自分の体が誰かの腕の中に着地した事に気づく。顔を上げると、そこには一護の顔があった。
彼はルキアに纏わりついていた触手を一掃し、ルキアを助けたのだった。
「ルキア…!遅くなってすまねえ……!!」
622海だよ小話10(前半虚ルキ):04/08/21 16:18 ID:fs59yzKm
「一護…」
安心して、ルキアが彼の名を呼ぶ。一護は落ちていた白いジャケットをルキアの体に羽織らせた。
「…よくもまあ丸腰の女をここまで苛めてくれたもんだ…!!」
頬を引き攣らせながら、悪鬼のような表情で一護が吐き捨てる。
彼は怒っていた。その怒りに比例するかのように、彼の霊圧も恐ろしいほどに上がっていくのがわかる。
『なんだ、おまえは……』
虚はちぎれた数本の触手をゆるゆると宙に浮かせながら二人を見やった。
「この度めでたく本業死神就職した新米死神だよ」
一護がにやりと笑う。
『邪魔をするなーーーーーっ!!!!』
そんな彼を無視して、虚はまだ傷ついていない触手の束を一気に一護へ向かわせた。
「ルキア!そこで待ってろ!」
腕の中のルキアを洞窟の端において、一護は真っ直ぐ、迫りくる触手の方へと走った。
触手の先から変な液が飛ばされる。
早速避けたものの、服についたそその液は彼の死神装束をじわりと焦がした。
「!?」
それに気を取られると次は先を鋭くした触手が一護めがけてやってきた。
「あぶねえっ!」
それを慌ててかわし、続けて迫りくる大量の触手を斬魂刀で一掃する。
『ぎゃあああああっ!!』
さっきと同じような悲鳴で、虚が堪らず後ろへと退いた。
「ルキアを相手に選んだことを後悔するんだな…!!」
虚の顔面まで大きく跳んで、それだけ言うと彼はその仮面を真っ二つに切り裂いた。
オオオオオオオォォォォ……!!
唸るような風が吹いて、虚はぼろぼろと崩れ去っていく。その最後を見ようともせずに、一護はルキアの元へと駆け寄った。
「ルキア!!」
「大丈夫だ、一護…」
ルキアが何をされたかはもちろん一護も察している。
しかし赤く染まった頬に潤んだ瞳で見上げられると、彼はどうしようもなく動揺してしまった。
「…と、とにかく体、洗い流した方がいいだろ。ちょっと俺の体取ってくるからそこで待ってろよ」
少し赤くなった一護には気づかず、ルキアはただ頷く事しか出来なかった。
623SS投下する人:04/08/21 16:20 ID:fs59yzKm
とりあえずここまで書いたから投下しますた。
あと海だよ小話1の次は2ディス。
続きかけたらまた投下(・∀・)シマース
624名無しさん@ピンキー:04/08/21 16:45 ID:I4KtCVhV
おつ!

ごちそうさまでした

よかったです
625名無しさん@ピンキー:04/08/21 20:14 ID:dDf6KsUd
神乙!
何かもう、ルキアたんがくぁwせrふyhjこl;:
626名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:06 ID:JlaHLloV
ネ申おつ!あんがと!!
続きのイチルキも楽しみに待ってます!

取ってきた身体でウッフンアッハン…!!
627名無しさん@ピンキー:04/08/21 21:43 ID:NddGFfK5
ルキア→一護に力を譲った死神。回復するまでの間、一護に死神代行を頼むが、
この行為が犯罪になり、囚われの身となってしまう。いつも厳しい口調だが、
どこか優しさがある。
Titeコメント→時々質問の来る、5巻で発表された期末テストでのルキアの順位ですが、
1学年322名中実に302位。国語以外はほぼ全滅です。

鰤の下敷きより。
本スレにありました。


628名無しさん@ピンキー:04/08/21 22:25 ID:EBilNQL0
すげぇ302位ですか!
あんな口調でテスト赤点のルキアたん・・!
やっべ、可愛すぎる。
629名無しさん@ピンキー:04/08/22 09:11 ID:kg9K/mT9
きっと赤点とっても偉そうなルキアタン(;´Д`)ハァハァ
630名無しさん@ピンキー:04/08/23 00:09 ID:Itkof/tc
ェエー いくらかわいい娘でも赤点はちょっと・・・ねえ?
631名無しさん@ピンキー:04/08/23 00:16 ID:fvIDLOux
これでルキアが成績優秀だったらフザケンナだった
完璧設定のキャラが大好きな作者だけに、今時と全く違う教科書読んでも
成績の良いルキアたんとか出てくるんじゃないかと思っていたが
そうじゃなくて良かったよ。というか数理とか解く気なさそう
そんなルキアたん萌えだけどな

日付変わったから叫んでも良い?
ルキアたーん不幸すぎて萌え氏にそうだよー
最近(というか前からか)ルキアたんエロ杉ね?
632名無しさん@ピンキー:04/08/23 07:45 ID:8NP6UuaL
322人中302位・・・ちょっと親近感を覚える」・・・

ところで今週のルキアたん不幸すぎだよ ○| ̄|_
あああああああああああああああ(つд`)
633名無しさん@ピンキー:04/08/23 09:50 ID:rpJnjePd
神々達乙です(*´Д`)ハァハァ
海岸物語、読みたかったので萌え度MAXだハァハァ

今週のでギンをヌッ殺したくなった 
師匠はルキアたんをこんなに苛めて楽しいのか?!
ルキアたんの事ももうちょっと愛してやってくれよ・・・_| ̄|○
師匠の愛の差のせいで、SS編以降ルキアたんがフェードアウトしませんように・・・
織姫タンの下敷きコメントは師匠の愛がたっぷりでうらやましい。
いいな、織姫タンファン・・・。
634名無しさん@ピンキー:04/08/23 11:49 ID:o9F05L5Y
不幸で救われないギンルキ見てみたくなった俺はキティクかも…
635名無しさん@ピンキー:04/08/23 12:52 ID:M0MqDvGx
じゃあ俺も鬼畜だ。
今週のルキたんに萌えまくり(*´Д`)
636名無しさん@ピンキー:04/08/23 15:31 ID:H/7aSDkh
BLEACH★104
465 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/08/20 21:16 ID:hv92+2Ii
「舌嘗めずり」
「亀裂を溶かされ」
「ぬるりと入り込まれる」

…表現がエチーw




(*´Д`)ハァハァ
637名無しさん@ピンキー:04/08/23 18:36 ID:fTu+rPtd
じゃあ俺も鬼畜だ(´∀`)
ギンルキ見てみたい。
638名無しさん@ピンキー:04/08/23 21:25 ID:jkbuSap8
師匠がルキアたんを虐める度に、俺達の炎は燃え上がる。
さながら難攻不落の美女を落とそうとやっきになる男のように。
さながら斬られれば斬られるほど強くなる苺やレンジのように。
639名無しさん@ピンキー:04/08/23 21:59 ID:eNx6Q4k4
>>638
禿同
何かもう一種のプレイだよな。
640名無しさん@ピンキー:04/08/24 01:04 ID:pIAf6Tix
ちうか師匠も大概にルキアたん好きだよな
苛め抜いて萌やすなんて変態だよな
正直師匠は間接的な表現が兎も角エロイよな

絶叫ルキアたんに萌え死にするところだた
師匠ありがとう師匠
641名無しさん@ピンキー:04/08/24 01:07 ID:pk7bH/IN
ああああルキアたん手籠めにしてえ(*´д`*)ハァハァ
642名無しさん@ピンキー:04/08/24 15:06 ID:F5SMmqQI
まあSS編が終わっても一護達が帰ってこれないのは目に見えてるよな
おそらくルキア救出後は虚圏か地獄編に違いない
だって68の題が「最後の夏休み」だし帰ってきたとしてもまた取り返しに死神が来る
おそらく何らかの理由で死神達と手を組むのでは?
643名無しさん@ピンキー:04/08/24 17:29 ID:1X9aqSQj
死神の人気でアニメ化したようなもんだし、たしかにルキアたん救出編を最後に
人気の死神勢を消すのはしないかもしれないな。
だがそんな事はどうでもいい。
ルキアたんをもっと!
ルキアたんをもっと!!
初期の偉そうでかわいくてちょっとボケてるルキアたんを返して欲しい・・・_| ̄|○

苺達は現世に戻って、ルキアたんはSSにおいてけぼり、なんて事はしないよな?<師匠
644名無しさん@ピンキー:04/08/25 19:26 ID:o382T8JM
ネ申お二方の続きをスタンバイしながら待ってます
まだまだ余裕です
ルキアたんハァハァ
645名無しさん@ピンキー:04/08/25 22:48 ID:mgbATK/m

        (\
         \\
          (\\
           \\\
           (\\\\
           (\\\\\
            \\ |||
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ⊂⊃
  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\  ∧ ∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ̄(//// ̄\\( ゜Д゜) < 氏ねやカス共 ゴルァ !!
   ".;":  (/(/// ̄(つ つ   \_____________
".;":         (/(/|  \\
 .;".;": ..;".;;:  (/((/ ∧|\\       .;".;": ..;.;".;
   .;".;": ..  ;    ∪ ∪  \\         .;".;": ..;.;".
.;".;"    .;".;             \\
   ゴ オ ォ ォ …… ! !      \\   ;": ..;.;".;":
          .;".;": _.;.;__       \\   ド カ ァ ン !
 .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\  .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/|  \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从  ; ζ  | Γ从 | |;:.. |从Γ | |    \\ ∠___/|
    ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;"._ \\|ΓΓΓ| |
(   ⌒ ⌒  ⌒ );  | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | |  ( 从へ;: |从ΓΓ| |
 Σ( ⌒( ⌒ ) ζ  ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
 ( (( ( ⌒ )) )  从 Σ( ⌒(  从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
 (( ⌒ ( ( ) )⌒ );:;   .;".;": ..;.;".;":|从ΓΓ| |
646名無しさん@ピンキー:04/08/26 18:54 ID:vHjUHwlp
もはや一護が知らない事はほとんど夜一に教えてもらってるし白哉の霊圧で倒れている辺りルキアもあまり強くなさそう
よってルキアの出番なし!
647名無しさん@ピンキー:04/08/26 19:23 ID:GMEzjAz3
>645-646
帰れ。ウザイよ

なんだか最近ルキアたんのアンチが多いな
前はこのスレもまったりしてたのに

それでもブリーチの永遠のヒロイン・ルキアたんは不滅だがネ(*´Д`)ハァハァ
648名無しさん@ピンキー:04/08/26 19:29 ID:RhI67B+H
ポジティブにいこうぜ(*´Д`*)ハァハァ
649名無しさん@ピンキー:04/08/26 22:23 ID:9iZnWfnn
>>646
本スレにもいたな。同じ奴か?
あっちは色んな奴いるからいいけど、ここはファンスレなんだから
アンチもそんくらいの分別は持ってほしい。

いくら夜一さんが教えても鰤は次から次へと設定が出てくる
漫画なのでそこら辺は問題ナシ。

ルキアたんが強くないのは別に活躍してたときからなんだしそこらも
今後の出番には関係ないでしょ。
650名無しさん@ピンキー:04/08/27 02:21 ID:nedjvIaj
むしろ自分の弱さに憤るルキアたんハァハァ
651名無しさん@ピンキー:04/08/27 15:23 ID:HhVtGiJu
ギンが何の為に出て来たのかさっぱり分からないんだが、
遠回しに遠回しに物凄─────く遠回しにルキアたんを励ましに来たんでは、
と考えてる俺はお目出度杉ですか。
失恋がまだ一応生きてる事を教えてくれたし、
何より多少なりともルキアたんに生きる気力を与えてくれたじゃないか。
死ぬ覚悟なんていらないよ。
醜くもないよ。生き延びようと頑張ってよルキアたん!!!
壊れ気味のルキアたんにもハァハァなんだけど、つらいな・・・


つらいのにギンルキ妄想ハァハァな自分が情けないorz
652名無しさん@ピンキー:04/08/27 22:27 ID:gbBTilXH
ヤバイ 来週のルキアたんが滅茶苦茶カワイイ っつか表情エロイよハァハァ
653名無しさん@ピンキー:04/08/27 23:33 ID:zmJQxfkS
>651
ギンって、言動表情は怪しさ炸裂しているけれど、直接行動している事は
結局ルキアタン&苺に対してプラスに働く結果になってる…んじゃないかと
思ってしまう俺もお目出度杉ですかも。
654名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:18 ID:5d4htOYc
>>631
確かにエロイ
前からそこはかとなく漂うものはあったが最近はそれが前面に出てきた感じがするな
だがそこがイイ!
口元とか胸元とか表情とか脚とか手首とか微乳とかすべてがエロイよルキアタン・・・

ルキアタンがピンの扉絵はカワイイのもあるが微エロが多いな
俺としては嬉しいかぎりだ(*´Д`)ハァハァ
655名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:22 ID:HF4AK16O
ルキアタン可愛いよルキアタン。
薄幸な顔がエロカワイイ。
最後のシーンだけで二発は逝ける。
656名無しさん@ピンキー:04/08/28 02:53 ID:bksltyrT
>>651>>653
うんうん 俺もそう思う。
ギンは黒幕と見せかけて密かに味方・・・ って、ありがちすぎる展開だけどな。
しかし師匠ならやりかねん orz
657名無しさん@ピンキー:04/08/28 03:18 ID:VeG7gzVd
>>656
しかし普通に黒幕でも捻りが無いと言われるだろ?
>>652
多くは言わないが禿同!!!!
658名無しさん@ピンキー:04/08/28 08:46 ID:/60hNjm6
>>654
何気に全裸2回あるんだよなハァハァ
659名無しさん@ピンキー:04/08/28 20:55 ID:CFcVgiGX
本スレの>>10でルキアタンがえらいことになっとる・・・

660名無しさん@ピンキー:04/08/29 00:51 ID:x4rbKGBy
ルキアタンエロエロだけど、こう下品な感じがしないんだよな
気品あるエロさっつーか、艶やかさが堪らん(*´Д`)ハァハァ
661名無しさん@ピンキー:04/08/29 16:02 ID:6KNf09+9
ルキアたんのエロスは芸術なんだよ
662名無しさん@ピンキー:04/08/30 08:56 ID:z25wO2Pi
本スレ>10に何があったのか激しく気になる
誰か保存してたら見せてくれないか_| ̄|○ルキアたん…
663名無しさん@ピンキー:04/08/30 10:24 ID:/t9XibQG
本スレってどこだ?
664名無しさん@ピンキー:04/08/30 12:38 ID:lsvufuWz
>>662
スマソ保存しそびれたよ…
本スレの自称暇人10さんがやった今週号の最後のページの改変。
山じいの台詞が「身体は正直じゃな」みたいな感じに差し替えられ、
最後のコマのルキアたんがかなりえろいことになっていた。
多分バイブか何か入っていてそれに耐えてる感じ。
効果音とか喘ぎ声とか汗とか唾液とか書き加えられていたよ(*´Д`)

>>663
現行スレは「BLEACH★106」
週少年漫板のスレ一覧で検索かければでてくるよ
もう>10は消えちゃってるけどな…
665名無しさん@ピンキー:04/08/30 13:07 ID:z25wO2Pi
>662
ありがトン。激しく見たかったソレ_| ̄|○
本スレで聞いてくる
666名無しさん@ピンキー:04/08/30 14:32 ID:/t9XibQG
>>664
Thanks!
逝ってくる・・・(*´Д`)ハァハァ
667名無しさん@ピンキー:04/08/30 18:52 ID:u/0d90mf
ブラウザに画像が残ってたので
スクリーンで良いならドゾ
/up/5c8ff41b03c5.jpg
668名無しさん@ピンキー:04/08/30 20:04 ID:WimZriyN
>667
うpはありがたいがドメインは?
見れない世
669名無しさん@ピンキー:04/08/30 22:27 ID:FobVsj9d
今週の最後のコマはあれだけで充分エロいです。
誌面からにほひたつようなエロス。GJ苦勃起。
670名無しさん@ピンキー:04/08/30 22:52 ID:sjgCPcWp
>>667
THX!エロすぎ(*´Д`)ルキルキ
カメラさんもっと下!下!

>>668
この記号羅列みたいなアドレスは特徴的だから知ってるとすぐ分かる。
大手だから適当なロダリンク集にいけばあると思う。ガンガレ!
671名無しさん@ピンキー:04/08/30 23:43 ID:Cpmkr8yx
>>670
探してみた。
自分が今どこにいるか考えれば良かったんだな、さんくす

>>667
おかげでみれた、アリガトン!
ルキアたーんエロいよハァハァかわいいよハァハァ
あのエロじじい、ルキアたんになんて事すんだ世!
672名無しさん@ピンキー:04/08/31 02:14 ID:4RAu8VFx
誰かヒントくれ・・・
673名無しさん@ピンキー:04/08/31 04:42 ID:79u8mk+D
>>672
うpと2ちゃんでググれ
あとは、ご存知○○○大好き人間!!久保帯(ry
674名無しさん@ピンキー:04/08/31 14:09 ID:OCcwDwEo
俺もわかりません・・・
>>673のヒントも試したけどなんかうまいこと行かない・゚・(つД`)・゚・
なんでだよう 見てえよう
675名無しさん@ピンキー:04/08/31 14:18 ID:Z2SbtMUs
ほい
ttp://v.isp.2ch.net/up/5c8ff41b03c5.jpg

次はがんがって探せよ(・∀・)
ルキアたんが好きなら諦めるな!
676675:04/08/31 14:22 ID:Z2SbtMUs
貼ってから気づいたんだがもしかして貼っちゃイクナイ理由とかあるのか?
まずい事したか・・・ルキアたん・・・(((_| ̄|○)))ガクブル
677名無しさん@ピンキー:04/08/31 14:32 ID:MgK8cnYZ
あんがと!!
貼ったせいでどうにかなったら俺すごい申し訳ないね・・・(´・ω・`)
思いっきりそこ探してたのになんで見つかんなかったんだろ 欝
678名無しさん@ピンキー:04/08/31 20:55 ID:F0KxqpN0
俺は2ちゃんねるプロバイダーの所からアップローダー見つけたぞ(・∀・)
しかし、これが本スレで貼られた直後は「萌えー!」的なレスが少なかったのう。。。
まぁ実際、余計な描き込み加えなくても十分エロイんでつが(*´Д`)ハァハァ
679名無しさん@ピンキー:04/08/31 21:53 ID:/FQtGlpU
確かに例え書き足しがなくてもあのルキアたんはエロイ。
ただ自分なら透けた乳首は丸で書かずトーンにするね。
んで「ひぐっ」よりも「んふん…っ」にするね。
つーか全裸にするね。
当然下も描くね。
濡れ濡れピクピクにするね。

おまえらならどうよ?(*´Д`)ハァハァ
680名無しさん@ピンキー:04/08/31 23:27 ID:QumAxlcf
全裸はンG
前をはだけた感じでゴ
681名無しさん@ピンキー:04/09/01 01:36 ID:ZjkHcB/Y
俺は断然吐息を描き足すね


そういえば
前の本スレあたりに、「山じいか誰かにローターでも仕込まれたか?」ってレスがあったが…

…………。



(;´Д`)/lァ/lァ勃ッチャウ
682名無しさん@ピンキー:04/09/01 10:37 ID:qnfq5Rs6
(;´Д`)勃ッチャエ

ローターを仕込まれたのが他の隊長達にバレて
独房の中で犯されちゃうルキアたん

683名無しさん@ピンキー:04/09/01 19:05 ID:CNCj5iZp
あと2日で14巻出るね
週刊買ってないから超楽しみ
684677:04/09/01 19:51 ID:ZSmTuxqD
>>678
俺もそこ探したんだが・・・。
ナンデ??(ノД`)何が悪かったんだよー
男は探しものが下手、とかいう話を思い出したよ。
685名無しさん@ピンキー:04/09/02 10:44 ID:B8sNA2MY
自分もそっから探したけど見つからなかったから
別のうpされたヤツてけとーに呼び出してup/以降のアド打ち直した。
そしたらルキアたんが出てきたよ。

14巻は結構ルキアたんが出てるハズ。
あと1日だな(;´Д`)ハァハァドキドキ
686678:04/09/02 12:00 ID:rFEwqmRk
>>684-685
そうそう、俺も685のやり方でやったぞ
因みに今見たら、やはりもう既にup/5c8ff41b03c5.jpgは流れてるみたいだな
687677:04/09/03 01:34 ID:J+KU1dwM
>>685
そう、俺もそうやったんだ。でも出てこなかったんだYO うーむ・・・

それはそうと14巻が楽しみだ
688名無しさん@ピンキー:04/09/03 21:48 ID:XHjnOOKH
14巻買いに行ったら妙な袋に入れられた。
片面が銀魂、片面がデスノのやつ。

それは置いといて、
一護と再会して半泣きルキアたんに再びハァハァ(*´Д`)
ルキアたんが愛しくて愛しくて仕方ねーよハァハァ(*´Д`)
689名無しさん@ピンキー:04/09/05 04:30 ID:y93yL9Lw
3日に意気揚々と行ったのに、デスノとテニプリしかなかったヨ…
他のJCは6日だとさ…田舎め….・ili・. ○| ̄|_ .・ili・.ウレシナキルキアタンミタイヨルキアタン
690名無しさん@ピンキー:04/09/05 17:59 ID:T/9WSHef
ああんもうかわいいなぁあ
ハァハァハァハァ
691名無しさん@ピンキー:04/09/05 18:00 ID:X7C+vKY1
692名無しさん@ピンキー:04/09/06 01:47 ID:8TB+VPSR
朝の4時くらいになったら、14巻がコンビニで売られているはず・・・。
久々にコンビニダッシュしてきます。ついでにジャソプも買おうかな。
                         _______________
         ゴォォォォォォォ       |
                         | コンビニダッシュしてきまつ!!
               ´ ̄`丶    └──v────────────
           /        ヽ                           ,-、
                       ,.、-∧ ∧_    | ̄ ̄¨   ー----  /::|::゙l
               ,. ‐‐‐‐---- '"- l(゚∀゚ )゙゙゙ ー-l、              /::├::|
          |      /_ `.i;;;;;;;;;;`:::::::::::::::::::::: ー-----‐- ....__         /::::: |::::|
  ー--  ......___|    (  ) :|;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ` ー- ...__/:::::::├::| _ ,,,,  -一  "~ 冫
    ¨ ー-= __ ̄ ー-`、~ ノ;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: __   - ‐・ ' " ¨ ̄      ..  -‐ ' ´
          ¨ ー- ..._ヽ _;;;;;;;;;;ノ::::::::::::::::ニニニニニニ二 " ´´         _... -‐ "´==‐
               ~  ー-'" :::_____________ ...  -‐・ "´-‐'"
                      i'´              )  __...、__」     ゙O
            \     /  `ー─―‐―一 '''' "" ̄
               -


693名無しさん@ピンキー:04/09/06 02:11 ID:uGs+uQCY
>>691
ルキアたんがこっち見てる(;´Д`)'`ァ'`ァ
694名無しさん@ピンキー:04/09/06 03:00 ID:ivbiPM8n
>>691
可愛い。凄く可愛い。
けど…漏れの好きな絵師さんの絵だから勝手にうpられてるって事にちょっと…
萌え切れない…
マターリの流れ乱してスマソ(´・ω・`)
695名無しさん@ピンキー:04/09/06 13:48 ID:xlkQywY+
個人サイトの絵うpイクナイ
だから>>694は謝らなくていいんだぞ

今週のルキアたんに(*´Д`*)ポー
696名無しさん@ピンキー:04/09/07 21:56 ID:t4p0IuYa
ルキアたんと兄様のすれ違いにハァハァ
もうほんと一種のプレイにやられてるな
697名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:19 ID:ftcDvcV1
冷たくされても兄やんにすがるような顔してしまうルキアたんハァハァ
698名無しさん@ピンキー:04/09/08 11:33 ID:xBB1haWy
アニメ板のBLEACHスレにルキアたんのAAが貼られていた。萌え。
699名無しさん@ピンキー:04/09/08 13:12 ID:FOMPjdkO
今週のウツロなルキアたんのAAも欲しい
先週の恍惚ルキアたんもいい

問題はそのスキルを持っていないことだ・・・_| ̄|○
AA作るには何かソフトとかいるのか?やっぱスキルだけ?
700名無しさん@ピンキー:04/09/08 16:10 ID:8zesNH6g
>>699
どこかでイラストををAAに変換できるソフト見たよ。
でも2ちゃん内のどこだったかが解からない…。
役立たずでスマソ。
でもそういうソフトは存在するぞ。
見つけたら是非作ってくれ!!
701名無しさん@ピンキー:04/09/08 19:30 ID:ac5+sM2T
Ascii Art Editorっての見つけて使ってみた。
画像ファイルを読み込めて作ってくれる機能が便利。
だけど本文長すぎますって言われて書き込めずorz
GIFにしてうpしときますたが…
もはやAAじゃねぇな(´・ω・`)
AA職人さん光臨待ち
ttp://v.isp.2ch.net/up/9681f077ef1d.gif
702名無しさん@ピンキー:04/09/09 09:22 ID:J1JqW+oV
そこから改変して造れないかな。
輪郭とか結構ムズイな。

AAソフト見つけたけどスキャナーとか持ってないんだよな_| ̄|○
肝心の元絵が取り込めねえYO
ルキアたーん!
703名無しさん@ピンキー:04/09/10 10:36 ID:e+mSf2HC
AA職人さんもプリーヅだがSS職人さんもプリーヅ・・・_| ̄|○
続きを待ち焦がれてちょっと疲れ目になったんで
ルキアたん見て癒してくる(;´Д`)ルキアタンチョットコッチニオイデ
704名無しさん@ピンキー:04/09/10 22:13:27 ID:SEgg8UfB

       〃⌒⌒ヽ.              
      〈  ノ\ヽノ                    
      ノdノ*゚д゚ゝ ?
       ( つ旦O
       と_)__)
705名無しさん@ピンキー:04/09/11 00:18:37 ID:SnY8BUpx
何度見てもかわええ(*´д`*)
706名無しさん@ピンキー:04/09/11 09:31:52 ID:PcDq3ve5
http://www.seiko-watch.co.jp/lukia/lineup/

時計もルキアしてます。
結構、売れてますよね、ルキアちゃん。
えへへ。
707名無しさん@ピンキー:04/09/11 16:33:04 ID:dkrQtvI8
ブランド名の由来
「Lu」cid(輝く)
「K」een(はつらつとした)
「I」ntellectual(知的な)
「A」ctive(活動的な)
という英語の頭文字を組み合わせた造語です

…まんまだよピッタリだよルキアたん(*´Д`)ハァハァ
708名無しさん@ピンキー:04/09/12 22:36:35 ID:fYIMTDJM
>>704
ハァハァ、ルキアたん(*´д`)
709名無しさん@ピンキー:04/09/13 22:21:27 ID:5UHHrcjT
>704
可愛いよ可愛いよルキアたんハァハァ(*´Д`)
こんな可愛い義妹を表面上だけでもスルー出来る兄貴はある意味スゲーよ。
俺だったら可愛いおべべ着せて部屋に閉じ込めて心ゆくまで愛でる。
たまには綺麗におめかしさせて連れて歩いて自慢する。
俺の事だけ頼ってくれるようにみっちり躾するよ。
俺にだけ甘えてくれる可愛いルキアたん。

今週は出番が無かったので取り敢えず脳内ルキアたんで萌えておきまつ
710名無しさん@ピンキー:04/09/13 23:33:24 ID:YlC6TZKE
ココって掲載順バレってOK?
ダメだったら申し訳ないけど、44号、45号は連続で巻頭カラーだって。

ってことは、カラールキアたんを拝めるかも・・・(*´Д`)ハァハァ
711名無しさん@ピンキー:04/09/13 23:59:12 ID:coFLCckV
銀魂の3巻の帯を見て確信した。
BLEACHのヒロインはやっぱりルキアたんだと!!
712名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:01:18 ID:NUA3pt5t
いよいよ処刑大詰めってことだね…
早くルキアたんを助けてやってくれぇぇぇぇ

カラールキアたんに期待大!
713名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:02:12 ID:NUA3pt5t
>>711
ん? 何て書いてあったんだ?ワクワク
714名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:05:47 ID:GJDT4Djo
>710
マ  ジ  で  か  !
カラーでルキアたんハァハァハァハァ(*´Д`)
一護と再々会祭りになるのか
もう何でも良いやルキアたーーーーーーん!
715名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:18:04 ID:I6fKElAT
神楽のことをジャンプ史上初のゲ○を吐いたヒロインだと書いてあったんだ。
と、いうことはだ。BLEACHで○ロを吐いたことのある織姫はヒロインではないということだ。
イコール、ジャンプに認められたヒロインは確実にルキアたんだということだ!
716名無しさん@ピンキー:04/09/14 00:29:41 ID:NUA3pt5t
>>715
なるほど!トンクス(*´Д`)ハァハァルキアタンガヒロイン

しかしもう44、45号の情報が出てるとは。早いね
(;´Д`)'`ァ'`ァ今から楽しみ
717710:04/09/14 01:49:45 ID:0FomttY+
44号
(巻頭カラー24P)ブリーチ >2号連続巻頭カラー

打ち切りスレより
師匠は大丈夫なのかな?
718名無しさん@ピンキー:04/09/14 02:21:27 ID:pS8lruSl
今からアニメもやろうってのに打ち切りはないでしょ
ね?ルキアタソ?
719710:04/09/14 02:50:53 ID:0FomttY+
>>718
「師匠は大丈夫なのかな?」は「師匠の身体は大丈夫なのかな?」ってことです。
カラーたくさんするし、声優とかもやるのに休載しないので、
ルキアたんの伏線を消化せずに、過労死しちゃったら困る!と思ったんです。
分かり辛くてスマソ。

720名無しさん@ピンキー:04/09/14 03:50:03 ID:pS8lruSl
っていうか虹にブリーチスレないのな。昔はあったのに。
2,3年前に大量にエロ絵ゲトしたのに半年前のHDDクラッシュであぼーん。
当時に戻りたい・・・orz
721名無しさん@ピンキー:04/09/14 05:07:17 ID:0dNvII/F
へぇ?声優やるんだ?何の役?
722名無しさん@ピンキー:04/09/14 14:56:55 ID:UOLf+N7l
どうしてバックアップ取らなかったんだヽ(`Д´)ノ宝の山!
おまいの記憶だけでいい、どんなルキアたんだったのか教えれ
今虹にブリーチスレがあれば投下は見込めるだろうか。
エロカワイイルキアたんが見てえYO
723名無しさん@ピンキー:04/09/14 17:16:02 ID:v77zupMg
そんな責めてやるなよw
724名無しさん@ピンキー:04/09/15 13:38:07 ID:SvY8zgbA
ハァハァしつつもちょっと不安になってきた_| ̄|○
今連載しているのはSS編じゃなくてルキア編で、この処刑でルキアあぼん

ルキア編終了

時期からはルキア抜きのBLEACHが連載

・・・なんてオチはないよな_| ̄|○
ルキアたんがBLEACHから居なくなったら、やっとジャンプから卒業だけど_| ̄|○
なぜか気分は嬉しくも悲しい卒業式だ
誰かルキアたんは処刑なんかされないよと言ってくれ。
まだルキアたんから卒業したくない・・・留年させてくれ・・・タノム_| ̄|○
725名無しさん@ピンキー:04/09/15 13:57:24 ID:uYhCfYlf
>>724
ネタバレってわけでもないが、本スレによると
去年のジャンフェスで師匠がこう言ったらしい<メル欄
一応ヒロインだしさ出てくるよな・・・?(´・ω・`)
726名無しさん@ピンキー:04/09/15 14:42:42 ID:ZEMfbJ4x
追い打ちをかけるようで何だが、助けた後はやっぱりメイン落ちで
下敷きコメントによるともう一人のヒロイン・織姫たんが今よりもっと重要な役になるらしいから
ということは今のヒロインであるルキアたんはこのSS編でお役目終了って確立も高い。
もしそうなら、たとえ処刑はなくてもバイバイジャンプに違いはないさ(´・ω・`)
727名無しさん@ピンキー:04/09/15 15:03:32 ID:GXh60OeN
>>726
。・゚・(ノД`)・゚・。
728名無しさん@ピンキー:04/09/15 15:28:31 ID:SvY8zgbA
だれか・・・誰か>>726を論破してくれ・・・_| ̄|○
今度からはルキアたんなしのBLEACHか・・・。そんなのBLEACHじゃねえよ_| ̄|○
もし本当にそうなったら、久保師匠に毎日うんこと一筆かいたファンレターならぬうんこレターを送る
ルキアたんがヒロインとして復活するまで毎日だ。ウワァァン。・゚・(ノД`)・゚・。
729名無しさん@ピンキー:04/09/15 17:42:09 ID:xW3l163n
>>726
マジで?メイン落ちってどっかに書いてあったん?

下敷きに織姫が重要になるって書いてあったのは
某サイトで知ってるけど。

730名無しさん@ピンキー:04/09/15 17:47:14 ID:eGjOUd/D
うん、俺もうんこレター送ってやる…

ヽ(`Д´)ノウワァァン!!ボウドウダー
731名無しさん@ピンキー:04/09/15 18:20:42 ID:gtJBEJ3m
俺も送るぞ!うんこ!

てゆか少年漫画において影が薄くなりがちなヒロインがここまで人気な作品って
少ないと思うんだがなあ。ルキアたん消えたらすぐ人気なくなって打ち切りですよ師匠 (゚∀゚)アヒャ!
732名無しさん@ピンキー:04/09/15 21:14:49 ID:N8Y3dOKO
藻前らちょっと落ち着け

もし44.45が本当に巻頭カラーならもしかすると3周年でやらなかった
人気投票とか開催するかもしれん
師匠にうんこレターを送るより人気投票でルキアタンに投票して
ルキアタンへの愛を形であらわすんダ!!!(・∀・)

10位内に入ったらメイン落ちは免れるかもしれないしな・・・
ルキアタンの幸せと出番と活躍を願って俺は書く.....φ(`д´)



人気投票開催されたらの話だけどな・・・_| ̄|○
733名無しさん@ピンキー:04/09/15 22:10:34 ID:PYPMfRgc
でもさ、第一回と第二回の人気投票で2位だったのにこの仕打ちだぞ?
最初師匠はルキアたん人気の凄さを分かってないのかと思ったけど、師匠は昔から相当捻くれてるようだから分かっててやってるんだろうな
。・゚・(ノД`)・゚・。ルキアたん…
でも人気投票あるなら絶対ハガキ出すよ
734名無しさん@ピンキー:04/09/16 00:19:48 ID:b1ApOd4M
          MMMM
         (・∀・; ) ←一護
         /)/ノ
    〃⌒⌒ヽ.⌒⌒) ) )) カクカク
   ⊂(;゚д゚; )つ∪ヽ ←ルキア
735名無しさん@ピンキー:04/09/16 00:23:35 ID:b1ApOd4M
______________
             ||
           ||
 アゥッ!…アゥッ!…||'ミ)   MMMM
     〃⌒⌒ヽ. /=/(・∀・ ) ←一護
      (;*゚д゚;/ .//ノ  /
      (( (。 (。 ) ''''')  ノ彡 ズホッ゙…ズボ…
 プルンップルンッ…/_ /_ノヽ__)
        ↑
      ルキア
 アンッ…アンッ…
    〃⌒⌒ヽ. MMM
    (;゚д゚;* )・∀・ ) 
     l (・ (・ ) ヽ / /
    ∪( ヽ  /⌒ヽ
       ヽ ミ゚))__ミ)ヽ_)
      | ノ クチュクチュ…
      し' _) (_)
736名無しさん@ピンキー:04/09/16 00:26:49 ID:b1ApOd4M
       MMMM  ハァハァ 
 (((  /⌒(; ´Д`)っ ←一護
 ((( ( つ ⌒ヽ〃⌒⌒ヽ ァンァン
    しιゝ.っ (* ;゚Д゚)っ ←ルキア
737名無しさん@ピンキー:04/09/16 01:22:35 ID:WC72w7Cr
>>734
このバカヤロウ
萌えたじゃねーか!!



・・・どうしてくれるんだ(;´Д`)ハァハァ
738名無しさん@ピンキー:04/09/16 01:48:22 ID:ix0C9F4w
素で織姫って誰だっけ?と思ってしまった
というかソサエテー編終わって今の死神達が出なくなったら
正直いってこの漫画人気ガタ落ちだと思う、冗談抜きに。
こんだけ変人キャラが出た後でメガネや巨乳が出張ってもなんも
面白くないと思うが・・・これはまあルキアびいきの意見というよりも
一読者としての考えだが。

実際のところルキアたんには一護を食って人気投票一位を
もぎ取ってほしいハァハァ
しかし心なしか次回の人気投票一位は
ワンワン隊長に持ってかれる悪寒
739名無しさん@ピンキー:04/09/16 17:01:50 ID:EZ1v0SjL
ルキアたんの刀の名前はなんだろう・・・
ふと気になった
まさか水天(以下略
740名無しさん@ピンキー:04/09/16 17:03:45 ID:aWrhYYvC
いやいや今より重要な位置にくるってだけだろう?
SS来てから蚊帳の外だったからさ
そんなことより>>726
メイン落ちなんてほんとに書いてあったんですか・・・
741名無しさん@ピンキー:04/09/16 17:54:09 ID:tbx9MF5p
メイン落ちとは書いてないけど必然的にそうなりそうだなって事。
もしルキアたんが救出後もSSに残るってなら余計その確立はあがる。
まぁルキアたんあってのブリーチだから、ルキアたんがもしメイン落ちするってなら
もう師匠に用はないさ(´・ω・`)ショボン
742名無しさん@ピンキー:04/09/16 18:05:48 ID:wl/ckom7
ルキアたん目当てにブリーチ読んでるって人もかなり多いと思う。正直。

確かに、ルキアたんが蚊帳の外なSS編になって、ブリーチ人気がうなぎのぼりになったように見える。
けど、それはブリーチの人気に同人女人気が大きく上乗せされたのが大きいと思う。
嫌な現実だけど、ジャンプで美形の男子キャラを増やしたら内容がどうであれ人気が出るもんだからさ。
勿論普通のファンも、他の女キャラ萌えの奴もいるだろうけど。


そして、ブリーチのヒロイン・ルキアたんと織姫を比較してみる。
作者の理想の女像が反映されまくってる分、織姫は正直女受けしないキャラだと思う。
対してルキアたんが女受けが物凄くいいキャラだというのはご存知の通り。
きっと男子キャラ目当てでブリーチを読み始めた女子のなかから、ルキアたん萌えの同士は沢山発生すると思う。


ここでもし、ルキア救出編が終わった後、メインヒロインがルキアたん→織姫という感じになった上に、
SSの美男子キャラ・女キャラが退場となってしまったら……
ブリーチの将来は目に見えている。
743名無しさん@ピンキー:04/09/16 19:27:39 ID:cOj44J1r
>SS編になって、ブリーチ人気がうなぎのぼりになった
漫画家として技術面でレベルアップしたってのも大きいかと。
なんというか、SS編で「売れる漫画」に化けたと思ったよ
ま、個人的にブリーチは5巻で完結してるんだけどね

同人人気=ジャンプの人気とは、また短絡的だな
小奇麗な絵だし野生味がないから女性にも読み易いとも思うが
同人女なんて全体の数から見れば僅かなものだぞ

SS編が終わったら、何と言うか勢いで無駄にページ使って
流し読みしかできんような漫画じゃなくて、
もっと丁寧に読ませる漫画を描いて欲しい。
744名無しさん@ピンキー:04/09/16 19:34:26 ID:cOj44J1r
それにしても…ダブルヒロインってのはめんどくせーな
あっちを立てればこっちが立たず…ってか。
745名無しさん@ピンキー:04/09/16 20:52:42 ID:7nmTw5LB
俺ずっと鰤のヒロインは織姫だと思ってた。
て言うのは、ルキアたんは「ヒロイン」じゃなくて「もうひとりの主人公」だと思ってたから。
一護とルキアたん、2人セットで主人公なんだと。
だからルキアたんが「囚われのお姫さま」になってる現状に、ぶっちゃけ凄い違和感がある。
悲愴なルキアたんもエロ可愛くて良いんだけど、一護と組んで戦ってるルキアたんが大好きだ。

尸魂界編が終わったら、一護の相方として、当然ルキアたんは現世に戻るもんだと信じて疑わなかった。
だって「主人公」だもん。
そういう状況なら、織姫が「ヒロイン」として重要な位置を取っても、気にならないんだけど・・・
746名無しさん@ピンキー:04/09/16 21:18:28 ID:WqovRu82
まだメイン落ちって決まったわけでもないからそう悲観することもないだろ
つかもう誰がヒロインでもいいよ
ルキアたんに萌え続けることに変わりはないしナー(・∀・)

儚げなルキアたん(*´Д`)ハァハァエロいルキアたん(*´Д`)ハァハァ
えらそうなルキアたん(*´Д`)ハァハァ血まみれて戦うルキアたん(*´Д`)ハァハァ
白哉に攻められてなみだ目のルキアたん(*´Д`)ハァハァハァハァ

そんなわけで巻頭カラーに期待してる
747名無しさん@ピンキー:04/09/16 23:56:54 ID:XSXbPAXS
冷静に考えろおまいら!折姫が鰤ヒロインになるだなんて考えられるか!?
折姫宛のファンレターなんぞ所詮「可愛いですハァハァ 巨乳ハァハァ 拒絶されたいなハァハァ」 だぞ?
(ルキアタン微乳ハァハァは棚に上げry)
その程度の薄っぺらい魅力しかない折姫だぞ!?
実際俺らがルキアタンびいきだから色眼鏡で見てるとしてもだな、一般的にだな、
中身も素質も人気もルキアタンの方が上だということは周知の事実だろ!?
その折姫をヒロインにだなんて自殺行為を師匠がすると思うか!?




・・・・断言できん・・・だって師匠だからorz
748名無しさん@ピンキー:04/09/16 23:59:27 ID:XSXbPAXS
見ろ!俺のID、「XS」が二つ入ってるぞ!
これってルキアタンのことだろ!!

よってヒロイン落ちは無しということだ。
749名無しさん@ピンキー:04/09/17 00:12:21 ID:1uUxwjYm
>747
藻前のルキアたんへの愛が痛い程伝わって来るぞ!

もう誰がヒロインとか師匠が誰贔屓でも関係ない
ルキアたんが大好きだこん畜生!!
750名無しさん@ピンキー:04/09/17 00:13:51 ID:aeI7DBOA
モマエラ落ち着け!!

ルキアたんが愛しくて愛しくてたまらないのはわかる!!

でも他キャラ叩きみたくなってきたからそろそろやめに汁!!

マターリとルキアたんの事でも考えようぜ。。(´・ω・`)
751名無しさん@ピンキー:04/09/17 09:00:45 ID:EmecD6kP
>>748
ワロタw
一瞬なんのことかわかららなかったが、XSサイズってことか(;´Д`)ハァハァ小さいルキアタン

どうもルキアたんは一護に好意をもってるようなんで同じように一護に好意をもつ
織姫を我らルキアたんファンとしてはつい敵視してしまいがちなんだよな。
でも他キャラ叩きはルキアたんファンの品位を下げるだけだしやめとこうぜ。

取り合えず今はルキアたんがメイン落ちしないことを祈るだけだ。
たとえどんな事になってもブリーチの中で一番エロカワイイよ、ルキアたん・・・_ト ̄|○ハァハァ
752名無しさん@ピンキー:04/09/17 14:11:19 ID:jnvdrcl+
とりあえず、本当にルキアが好きなら人気投票だけじゃなくて平時でもファンレター送ろうよ。
封書じゃなくて葉書にちょろっと感想書いて、その下に『ルキア大好きです!』みたいな感じの。
けっこう強いんだよ。編集部の目につくカタチのファンレターって。
753名無しさん@ピンキー:04/09/17 16:25:54 ID:ruE7LP5q
ところで>>750のIDにtiteなジーンズーにー(以下略
のBOAちゃんがいるわけだが

754名無しさん@ピンキー:04/09/17 20:05:34 ID:HyqxCc+p
お気に入りを称える為に他キャラを貶めるような発言は止めろよ。
と回りくどい言い方はせずに、744で言っておくべきだったか。
それぞれ違う魅力なのだから比べるのもアフォらしい事だよ。
っつってもまた1.2ヵ月後位にはこういう流れが繰り返されそうだが。
しょーがねーなー

ルキアは第二の主役と言ってもいい位、
作品中の重要度が抜きん出てるから心配しなくてもいいと思うよ
755名無しさん@ピンキー:04/09/18 00:25:43 ID:x18jiSEG
>>739
残朴等の名前には花の名前が多いのだが、その花言葉を調べると
その残朴等を所持しているキャラのイメージに近い花言葉が出てくる。
でも、捩花の花言葉は「思慕」。
どちらかといえば海燕よりルキアのほうがしっくりくる。
それに、東仙が他人の残朴等を使っていたから、ルキアの残朴等が
捩花でもおかしくはないという地盤ができた。
だからもしかすると捩花かもしれんな。
756名無しさん@ピンキー:04/09/18 00:28:33 ID:/J25g8w4
そっ…それ激しく萌えだな!!
え?でも他キャラの斬朴刀の花言葉も気になる…とかいって見たりして。
757名無しさん@ピンキー:04/09/18 02:09:20 ID:cMNLfSyw
>>755
なるほど!気づかんかった(・∀・)

織姫叩きってほど叩いてるわけじゃないし、そんなに過敏に反応しなくてもいいと思う
ほんとにルキア萌えの同志は限度を知ってるはずだー
758名無しさん@ピンキー:04/09/18 02:12:09 ID:8sSIqA9w
>>755
ナイス情報サンクスです
一瞬「思惑」に見えたからエライコッチャと思ったが
花言葉「思慕」か・・・ルキアたんぽいな
でも海燕の刀がルキアたんの中にずっと残ってたら
ルキアたん過去の悲しみから抜け出せなさそうだ・・・
悲しみを抱きながら強くなるルキアたんも萌えだが。

759名無しさん@ピンキー:04/09/18 03:51:52 ID:rY9NqWbh
ルキアたん、師匠の最高傑作だよな……
師匠がもっと民意に耳を傾ける人だったら、ある意味ここまで女神様にはならなかったよ。ルキアたん。
元々相当破壊力があるキャラだったのが、じらしプレイと放置プレイによってますます力を増幅させてる。
760755:04/09/18 07:49:14 ID:x18jiSEG
>>756
紅姫…紅花 包容力
藤孔雀…藤 あなたに夢中
侘助…侘助 控えめ
飛梅…梅  忠実
千本桜…桜 気高さ

ただし例外もある
鬼灯丸…鬼灯 欺き

まあ、自分の独断と偏見によるものですけどね。
761名無しさん@ピンキー:04/09/18 23:38:57 ID:sw9hqNwh
そういや何日か前の「ごきげんよう」で
鵺に遭遇した(?)ってな話になってた
それによると鵺の枕詞は 片思い らしい

恋次頑張れよ・・
762名無しさん@ピンキー:04/09/19 01:21:54 ID:4Kl7Szcd
>>761の「ごきげんよう」を見て、制服のスカートを軽くつまみながら挨拶をする
猫かぶりなルキアたんを思い出してしまった…(*´Д`)
763名無しさん@ピンキー:04/09/19 23:06:29 ID:lmP9lCBP
やちるのあだ名、織姫が「ぷるるん」ならルキアたんは「ぺったん」だな
ルキアタンノオパーイモミタイハァハァ(*´Д`)
764名無しさん@ピンキー:04/09/20 00:06:15 ID:ZUP9QKve
やちるも「ぺったん」だぞ
765名無しさん@ピンキー:04/09/20 00:15:01 ID:M3jdaItI
るきるき
とか言いそうだ。


キシュツ?
766名無しさん@ピンキー:04/09/20 00:53:34 ID:WUGBn8y+
ルキタンはちこっとならあるんだ!だから「ぷにぷに」だ!
767名無しさん@ピンキー:04/09/20 10:17:43 ID:MNhcTwGO
イエス!ぷにぷに!
768名無しさん@ピンキー:04/09/20 11:16:01 ID:ZKQAA+4T
「一護!あれは何なのだ!」
…また始まった。
何か興味を引くものを見つけると目をきらきらさせて俺に聞いてくる。
答えられるものならいいが、わかんねぇもんとか答えるのに困るもんとかの前で叫ばれても。
答えられずにモゴモゴしてるとしつこいしなぁ…。
この間下着屋の前でブラジャーを指差して聞かれたときはまじでまいった。

「あれはこのあいだ『とーきょー○ぉーかー』とか言うので見た○ぃずにー○んどの城か?」

はぁ?ここは舞浜じゃねぇから違うだろ?
俺はうんざりしつつ、ルキアが指している方向を見た。
白壁にピンク色のとんがり屋根。

「HOTEL Cinderella」

またやらかしてくれたかこいつは…
ん?でもちょっとまて俺。
これはうまくやれば好都合かも?

769768:04/09/20 11:20:27 ID:ZKQAA+4T
…てな感じですがいかがでしょうか?
初めてSSというものを書いてみようかと思うのですが。
770名無しさん@ピンキー:04/09/20 12:19:54 ID:kyHQkFGo
>>768
GJです!続き期待してます。
771名無しさん@ピンキー:04/09/20 15:47:40 ID:xC71W/K+
続きカモォーン!
最近沈んでるからな、雰囲気が。
ぷにぷにルキアたんカモォーン(*´д`)
772768:04/09/20 16:37:00 ID:ZKQAA+4T
ありがとうございます!
なんせ初心者なんでお見苦しいところもあると思いますが、頑張りますのでよろしくお願いします。

あ。設定ですが、すでに二人は済な関係ってことにしといてください。
773768:04/09/20 16:38:55 ID:ZKQAA+4T
「あ。あーそうだなそれかも」

俺はぶっきらぼうな感じで答えた。
ルキアの目がさらにピカーと輝く。

「じゃ…じゃああそこに行けば三木さんとかいうでかいネズミに会えるのか!?」
「三木さんじゃなくてミッ○ーだ………行きたいか?」
「…連れていってくれるのか?」
「しかたねぇなぁ、行きたいんだろ?そういう時は素直に『行きたい』って言えばいいんだよ」

ぺいんっとルキアのでこをはじいた。
少しむくれたが、すぐにうれしそうに微笑んだ。
う…ちょっと罪悪感。

考えてみれば俺もラブホなんて入るの初めてなんだよな。
どーすりゃいいんだろ?
「一護!早く!早く入ろう!三木さんに会うのだ!!」

お前…ここが本当はどんなとこか知ってたら絶対そんなこと言えねぇぞってだましてるのは俺なんだけどな(笑)
考えてる時間はねぇ。今なら通りを歩いてる人もいないし、入るなら今だ。
よし。

ぐっとルキアの手を牽いて狭いエントランスをくぐる。
774768:04/09/20 16:40:01 ID:ZKQAA+4T
「ほう。きれいなところだな」

ホテルの名前のイメージ通りというか、女心をくすぐりそうなメルヘンちっくなエントランスホールだった。
薄暗い中にガラスの彫刻やキラキラと星空のように輝く照明、そしてたくさん花が飾ってある。
花は造花だが、かすかに花の甘い香り。
ルキアはうっとりとまわりを眺めているが、俺はそれどころじゃなかった。
あれを探しているのだ。
あれだよあれ!ラブホ初体験の俺でもその存在は知ってる、あの『パネル』だ!



壁に隠れて『あれ』はあった。
ざっと眺めて一番メルヘンチックなフリルだらけの部屋に決めてボタンを押した。
『503号室』の写真が暗くなった。
するとパネルの一番下に『そのままお部屋までどうぞ』と案内のパネルが明るくなった。
あ、鍵とかはないのか。

「一護〜何をしているのだ?」

ひょっこりルキアがこちらをのぞいた。
「うわっ!なんでもねぇよ!」
俺は慌ててルキアからパネルが見えないように前に立った。

「さ…さあ!三木さんに会いに行くぞ!」
「お?いよいよか!楽しみだのぅ」
775768:04/09/20 16:42:52 ID:ZKQAA+4T
なんとか部屋にたどり着いたが、俺はかなり慌てた。
入ってすぐ目の前にでかいベッドが!!
まずい。さすがにこれはルキアでもおかしいと思うだろ。
でももう部屋に入っちまえばこっちのもん。
押し倒しちまえばどーにでも…

「これは…」
ちっ気づいたか。こーなったら…
「翡翠のエルミタージュに出てきたマリアンヌの部屋のようではないか!」
「はぁ?」

あ。思い出した。
前にこいつが読んでたへんな漫画だ。

「この部屋で三木さんに会えるのか?」
「あ、ああそうだ。客の一組一組を大切にしてくれるからな、ゆっくり話したり遊んだりできるんだぜ」

すげぇな俺。口からすらすら嘘が出てくるぜ。
プルルルッ!!
突然電話が鳴った。
ななななんだぁ!?
776768:04/09/20 16:44:00 ID:ZKQAA+4T
「一護!何だこの音は?」
ルキアが身構える。
どうやら虚かなんかと勘違いしてるようだ。絶対違うから安心しろ。
俺はここまで来る間になんかミスったかと思って緊張しつつ受話器をとってみた。
「もしもし…?」
「フロントでございます。ご利用ありがとうございます。休憩でのご利用でよろしいでしょうか?」
あーびっくりした〜
「あ。そ…それでいいです。お願いします。」
「かしこまりました。チェックアウトは3時間後となります。延長の際にはご連絡ください。ではごゆっくり」
電話は切れた。

「一護…」
「大丈夫だ。今係りの人から連絡が会って、ミッ○ーがくるのにまだ時間がかかるらしいから、この部屋でくつろいでてくれだとさ」
「そうか…三木さんも大変なのだな。」
だからミッ○ーだっつーの。
まぁいいか。これで3時間は誰にも邪魔されずに済む。
さて…どうすっか…
777768:04/09/20 16:46:01 ID:ZKQAA+4T
「一護〜これはなんだ?」
ルキアの手ににぎられているものを見て、俺は心の中でムンクの叫びのようになっていた。

ピンク色のアレ。
あのーそのーバイブってやつ?っていうかバイブ?みたいなー
ああっ!気が動転してギャル口調で考えてんじゃねぇよ!
とにかく落ち着け、落ち着くんだ一護!

「お前!そんなもんどっから出してきたんだ!?」
「あの戸棚の中にあったぞ。他にもいろいろあるみたいだが」
「いいからお前はおとなしくこっちに座ってろ!」

とりあえずベッドに座らせて、ルキアが言ってた『戸棚』を確認してみた。

『愛の小箱(はぁと)二人の甘いひと時をよりいっそう盛り上げるグッズをどうぞ(はぁと)』

『戸棚』の中にはいろんな形のバイブやらローターやら、ローションやら…。
そしてルキアが取り出したのは『美少年 \3000』………。

はぁ〜…まったくよぅ…まぁ財布は余裕あるからいいけどな。

「あっ!ああああぁん!!」

ベッドのほうから突然大音量で女の嬌声が上がった。
今度は何なんだ〜!
778768:04/09/20 16:47:27 ID:ZKQAA+4T
「一護これは何なのだ!」
おそらく他人のは初めてみるのだろう。
テレビの中でAV女優が2人の男に弄ばれているのを指差して真っ赤になっている。
あーさすがにもう引っ張れないな。
そう思った俺はベッドに座っているルキアの両手首を握ってそのまま押し倒した。

「あれはアダルトビデオって言うんだよ。やってるところを見せるためのものだ」
「なんでそんなものが三木さんの城にあるのだ!」
「ここは○ぃずにー○んどじゃねぇよ」
「え…」
一瞬にしてルキアの瞳が陰る。

「じゃ…じゃあここは…まさか…」
「お前が思ってる通りだよ。あーゆーことするとこだ」
「なっ…」
何か言おうとしたルキアの唇を自分ので塞ぐ。
振りほどこうと腕に力を入れているようだが男の俺に、しかも上に乗っているんだから勝てるわけがない。
抵抗が弱まってきたことを確認して、ルキアのぷっくりとした下唇をゆっくりと挟むようにように口づける。
779768:04/09/20 16:49:06 ID:ZKQAA+4T
「は…」
唇が軽く離れるたびに小さく熱い吐息が漏れる。
それごと包み込むように何回も何回も重ね合わせる。
くたり…と力が抜けたようになったルキアを上から見下ろす。
頬がうっすらピンク色だ。
「嘘をついたことは誤る。でもなルキア。ここはそーゆーことするだけのところじゃないんだ」
「…?」
「愛し合うための場所なんだよ」
「…!ばかもの!照れるではないか!」
「知ってる。わざと言ってみたんだよ」
にやりと笑ってルキアの小さい顔を両手で包む。熱い。
そのまま再び口づけをする。
今度は深く。
するとルキアの舌が絡み付いてきた。
どうやら俺の嘘は許してもらえたらしい。

780768:04/09/20 17:04:27 ID:ZKQAA+4T
とりあえず今日はここまでです。
ど…どうでしょうか?一護がちょっとキザすぎますねw

さてこの後の展開ですが、このままgo!か、せっかくラブホだし泡風呂でいちゃいちゃしてからかどちらがよろしいでしょうか?
泡風呂入りだとかなり話が長くなりそうですが…。
続きは2〜3日後にうpするので、それまでの多数決で決めさせていただこうかと思います。
「もう読みたくねぇよ!」って方が多ければ大人しく消えます…(´・ω・`)ショボン
781名無しさん@ピンキー:04/09/20 17:19:38 ID:C8cKE6/v
グッジョブです!768さんの好きにしていいと思いますよ
楽しみに待ってまーす
782名無しさん@ピンキー:04/09/20 17:25:06 ID:4iTaEX25
ルキアたんの可愛さはもちろん、一護もなんか好きだなぁ。768さんGJ!!
783名無しさん@ピンキー:04/09/20 17:38:21 ID:xC71W/K+
三木さんワロタw
乙です。三木さんにはしゃぐルキアたん(*´Д`)
漏れは泡風呂でアワアワまみれルキアたんがイイです(*´Д`)ハァハァ
>768さんが書きやすいほうでヨロ。
784名無しさん@ピンキー:04/09/21 00:02:45 ID:AG5or3Fs
>768
乙です 微笑ましくて良いw
ここは書き手さんが少ないので、投下大歓迎ですよ

小ネタでもある方はがんがん投下して頂けるとイチ書き手として有り難い
785もさもさルキアたん:04/09/21 20:55:32 ID:Yyxzghbz
      |ハ,_,ハ
      |*゚д゚ゝ/^l
      |u'''^u;'  |
      |∀ `  ミ  ダレモイナイ・・・
      |  ⊂  :,   ダッシュツスルナライマノウチ
      |     ミ
      |    彡 
      |    ,:'
      |''~''''∪


               l^丶            
        もさもさ   |  '゙''"'''゙ y-―,     
               ノdノ*゚д゚ゝ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ
              ;:        ミ ノdノ*゚д゚ゝ  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゙'''~"^'丶)   u''゙"J


            /^l
     ,―-y'"'~"゙´  |   もさもさ
     ヽノdノ*゚д゚ゝ
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:' ノdノ*゚д゚ゝ
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
786名無しさん@ピンキー:04/09/21 21:10:05 ID:80ySxrjn
壁|゚ω゚)ミタヨー
787名無しさん@ピンキー:04/09/22 00:46:59 ID:lZotFy4r
いや、その崩壊AAはどうかと・・・
788名無しさん@ピンキー:04/09/22 13:05:59 ID:e1SjTMAJ
うさぎの着ぐるみ着たルキアたんでふかふかしたい
小さくてやわらかくて暖かいのだよ。ふかふか。
789名無しさん@ピンキー:04/09/23 00:07:46 ID:B/JIELEu
むかーしどっかの神が投下したSSでブラ売り場でどうのってなかった?
保管庫にあったような・・・(気のせいだったらスマソ。普通のサイトの鰤SS巡りもしてるから)
続きかと思って一瞬期待しちゃったYO! ・・・・・・違うのか?ドキドキドキドキ
790名無しさん@ピンキー:04/09/23 22:33:28 ID:kBLoHRCJ
今日ってアニメのEDの発売日だけど、
買った人いる?

おまけのポスター次第で買おうと思ってるけど
なんかもらえなかったって声多いんだよな。

もらえた人いわく、ルキアと一護がいるって
言ってたけど、マジだろうか・・・
791名無しさん@ピンキー:04/09/23 22:57:35 ID:2x5r24Uw
>789
あったあった。あれお気に入りだからパソにDLしたw
初ブラを一護に付けてもらうルキアたんってヤツだよね。
たぶん別の作家さんだと思うけど続きと読めなくもないな。
792名無しさん@ピンキー:04/09/24 00:38:14 ID:MZ9BQ+z5
今日もルキアたん。

明日もルキアたん。

明後日も明々後日も。

そんな漏れの脳内。
793768:04/09/24 02:14:06 ID:9CwUB3Ev
>789・791
ごめんなさい別人です。
そんなSSがあったとは!探しに行かなければ。

続きですが今しばらくお待ちくださいませ…モウシワケナイ。・゚・(ノД`)・゚・。

脳内のルキアたんのかわいさを引き出すのに苦労しとります。


794名無しさん@ピンキー:04/09/24 03:08:26 ID:eg76SOS2
>>790
ナカーマ
ポスターにルキアたんがいるなら買うつもり。
どうなんだろうな?
アニメの公式サイトのトップ絵みたいな感じなら欲しいかも。
凛々しいルキアたんハァハァ

>>793
待ってます!頑張って下さい!!
795名無しさん@ピンキー :04/09/24 11:01:20 ID:WjdJAgMx
今から勝ってきてやるれっ>ポスター
796名無しさん@ピンキー:04/09/24 11:51:20 ID:bdzepEcV
来週のルキアの「さよなら・・・」って台詞が良かった。
とっても良かった。
797名無しさん@ピンキー:04/09/24 12:07:20 ID:mzMw/aUV
さらっとネタバレかよ!
798名無しさん@ピンキー:04/09/24 12:35:56 ID:ml4DCblN
>>791
俺も読んだ(というかDL)したなあ、それ。一度データ間違って消えたかも!?って時に保管庫探したんだが
なかったかような記憶もあるが・・・。
どこで保管してあんだっけ。
>>768お役に立てずスマンです。
799名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:01:59 ID:UDI9a2CK
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1060566761/

ここの367からのじゃない?
間違ってたらすいません…
800名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:20:39 ID:eg76SOS2
藻前ら、BLEACH.comを見たか?
キャラ紹介のルキアたんを見たか?
瞬きするルキアたんが可愛くて堪らねぇぞ。
あとルキアたんの死神講座も可愛かった…(*´Д`)

801名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:51:24 ID:nPnNh7c3
>>799
おうおう、俺もそれでリアルタイムで(;´Д`)ハァハァしてた一人だった。懐かしいな。サルベージ乙!

>>768
続き、ハアハアしながら待ってまつ。三木さん萌え。
ハッ、ということはミッキーにさん付けしてるのか! かわええ、かわえすぎる


ところで師匠が「漏れ貧乳嫌いだからSS編終わったらルキアあぼーんね」と編集の人に言っている夢を見た。
しかも師匠の顔は>>1のAAだった。泣けた。
嫌な夢は人に話すと現実にならないって言うから言ってみますた。
802名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:51:42 ID:XAM8jblu
>>800
見た見た。瞬きルキアたん激しくイイ(*´д`)カワイイ
あのルキアたんははにかんでる感じで好きだ

>>796
ネタばれなのか?勘弁してくれよ_| ̄|○
来週すげえ楽しみにしてんだ、バレ読みたくなるじゃねえか
でも我慢する
803名無しさん@ピンキー:04/09/24 13:52:36 ID:nPnNh7c3
違うな。本スレ>>1のAAだった。スマソ
804名無しさん@ピンキー:04/09/24 15:52:53 ID:fGeZPa9Q
来週を楽しみにしている同志に一言忠告しておく


バレを読んで俺は鳥肌が立ったよ
これは2004年度最萌ルキアたん光臨とも言ってもいい
hfは背gf魔sdgmくぇrこjg:あsdml;vまsdfl:fヴぁsdfkp@あうぇrkgふぁw、」
805名無しさん@ピンキー:04/09/24 15:55:36 ID:vlMHfh5t
なーんだED曲の初回限定は一護のみのステッカー
しかも使いまわし
でも曲はよかったけどよ
この曲に添ってルキアたんの映像が流れるのか
ああなんか切な顔ルキアたんが頭の中によぎる
806名無しさん@ピンキー:04/09/24 19:25:13 ID:8xc1DI4O
誰かジャンフェス行ったヤシはおらんか。
アニメスレではルキアたんの声は可愛すぎるってんだがどうなのよ。
漏れはルキアたんは可愛い声でマンセーなんだな。


時に来週は祭か?祭なのか?(*´Д`)ワクワク
807名無しさん@ピンキー:04/09/24 21:34:59 ID:hDjHv/Mp
来週は祭りです。漏れ的には「星と野良犬」並のヒットでした。
808名無しさん@ピンキー:04/09/25 00:45:50 ID:wQFLWdz5
藻前ら来週はルキアタンの凛々し可愛さに感涙咽び泣くぞ。
話もベタなオチだが却ってそれがイイ!

あああああああやっぱりルキアタンはエロ可愛いぃい!!
809名無しさん@ピンキー:04/09/25 11:58:10 ID:5czDxofz
ガイシュツかもしれんがアニメサイトの下の方に
「MOVIE」
って文字が見えるんだが・・・(まだ何もリンクはされてない)
映画化するんだな、やっぱ。
810名無しさん@ピンキー:04/09/25 14:45:40 ID:vueiGlip
映画化!?
巨大スクリーンに映ったルキアタンが思いっきり拝めるのか・・
(*´д`)ハァハァ

ジャンプ楽しみだ・・
811名無しさん@ピンキー:04/09/25 15:20:36 ID:mws3reic
あのMOVIEは「動画」って意味じゃないのか?

しかし、アニメ放映で人気が出れば、あるいは・・・
812名無しさん@ピンキー:04/09/25 15:24:05 ID:lAGO+Gjm
ムービーって映画って意味じゃないだろ。
テレビアヌメの予告ムービーとかじゃなかろうか。

早くジャンプ読みてえ!こんなに待ち遠しいのはいつ以来だ(*´Д`)ルキアたんハァハァ
813809:04/09/25 19:34:29 ID:XW+8zKr2
おわっそうか動画か!ちょっと冷静に考えれば分かるのに
俺ってば早とちりしすぎた模様。
時間的にリアルタイムでアニメ見れないし、ダブルショックで逝ってきまする
814名無しさん@ピンキー:04/09/25 22:15:04 ID:giWqddeT
  〃⌒⌒ヽ.
〈  ノ\ヽノ  
 ノdノ*゚д゚ゝ <はっ、恥ずかしいぞ。一護・・・
  /    \ 
  | ( ・八 ・).|    
  | |    | _|
  ヽ \_ .。'゚/  
   /\_ン(i)ソ\   
.  /  /`.:.:.:,\ \  
 〈  く  ::..゜:: / / 
.  \ L ::..゜:: / / 
    〉 ) ::..( .:    
   (_,ノ ::..゜:: `ー
815名無しさん@ピンキー:04/09/26 01:29:00 ID:tWypatc9
>>814
乳が失格

816名無しさん@ピンキー:04/09/26 15:34:20 ID:kYHkQksl
アニメのED買ったらおまけポスターついてきたけど
なんか例の一護の使いまわしだった・・・(´・ω・`)ショボン

特大ルキタンを楽しみにしていたのに・・
817名無しさん@ピンキー:04/09/26 18:37:11 ID:ec2iAAAj
今早売り読んできました。
バレはせんが・・・

うおおおおルキアたーーーーーん!!!!!
萌えすぎておかしくなりそうだ。
ベタオチマンセー(・∀・)!!

>>804
>2004年度最萌ルキアたん
確かにそうだが今年度ルキアたんの登場回数は数えるほどしかないとい事実
orz
818名無しさん@ピンキー:04/09/26 22:17:59 ID:DaTFdTaY
  〃⌒⌒ヽ.
〈  ノ\ヽノ  
 ノdノ*゚д゚ゝ <はっ、恥ずかしいぞ。一護・・・
  /    \ 
  | (・ (・). |    
  | |    | _|
  ヽ \_ .。'゚/  
   /\_ン(i)ソ\   
.  /  /`.:.:.:,\ \  
 〈  く  ::..゜:: / / 
.  \ L ::..゜:: / / 
    〉 ) ::..( .:    
   (_,ノ ::..゜:: `ー
819名無しさん@ピンキー:04/09/26 22:59:39 ID:K4/ohLyV
ケータイジャンプの新しい待ちうけのルキアタンかわいいな(´∀`*)
820名無しさん@ピンキー:04/09/26 23:53:53 ID:vVn6RxFm
新しい待ち受けできたのか!
今度はどのルキアたん?
前のも可愛かったけどな(*´∀`)
821名無しさん@ピンキー:04/09/26 23:59:13 ID:i5FAmmoR
待ちうけは36号表紙のルキアタン(*´∀`)

他に剣八と一護と浦原がいた
822名無しさん@ピンキー:04/09/27 13:19:27 ID:lmeXuMfg
ルキアたんに萌えたっつうか感動した・・・
漏れの中では萌えキャラ以上のキャラになりますた

ルキアたん美しくもはかないな・・・( ´Д⊂ヽ
823名無しさん@ピンキー:04/09/27 14:16:52 ID:KxLKA15S
今週の涙を流してさよならっていうルキアは良かったなあ
助けに来た一護もかっこえかったし

やっぱイチルキ
824名無しさん@ピンキー:04/09/27 19:44:04 ID:hmhnhAIG
俺的には鰤史上最萌えルキアたん。
つか、萌え通り越してマジで愛おしい。切ない。
俺が守ってやりてーよ。
微乳ハァハァ(;´Д`)とか言う気分じゃ無いな今週は。

最後に思い出すのが海燕じゃなくて一護って言うのが良かった。
ルキアたん海燕の事は吹っ切ったのかな・・・て感じで。

マジ語りスマソ。
そういう気分なんだ・・・。
825名無しさん@ピンキー:04/09/27 23:43:45 ID:weB+gDi6
はげどう。
萌えじゃなくてマジでルキアたんが愛しいぞこの野郎。

漏れも今夜はそんな気分だ・・・漏れがルキアたんを守ってやるぞ!
826名無しさん@ピンキー:04/09/28 01:39:41 ID:TkaRQrfk
ルキアたん良いよなぁ〜
本当に女神だよ。
「一護に救われた」っていうことは
やっぱりルキアたんは現世の一護の隣が心地よかったんだな

ただレンジ「達」と出会い・・・って
恋次は必死こいて頑張ってきたのにあっさり流されたことに
少し笑ったがw

827名無しさん@ピンキー:04/09/28 09:02:52 ID:4vlpdKL+
ttp://nishihiga.petie.jp/s-houkago.htm

悔しいが萌えた……。
アニメではまた制服ルキアたんに会えるのかと思うと
ハァハァが止まらん。
828名無しさん@ピンキー:04/09/28 15:52:12 ID:XmgVIeJp
↑URLだけ見ても、個人サイトかな?
直リンじゃなくても個人サイトのアドレスを
のせるのは止めといたほうがいいのでは。
ルキアたんを愛でる気持ちは分かるがのう。
829名無しさん@ピンキー:04/09/28 17:07:33 ID:iPgc1bVZ
巻頭カラーのルキアたんの扱いに・・・・(涙
830名無しさん@ピンキー:04/09/28 17:54:15 ID:mvTRNmYs
>829
自分もそう思った。
ルキアたん、小さいよ・・
831名無しさん@ピンキー:04/09/28 18:05:18 ID:3DCb3ZYl
>>829
でも可愛かった…超可愛いよルキアたん…ハァハァ

おりひめとかが着てたベストって冬服?
ルキアたんにも着せてくれ。
ベストを着ると胸がさらに隠れて本気でぺったんこなルキアたん…(*´д`)
832名無しさん@ピンキー:04/09/28 18:30:24 ID:cXKoKBFy
新番組予告って今日あるかな!?「次週からスタート」ってやつ!
ルキアたんの声、今日聞けないかな〜?
833名無しさん@ピンキー:04/09/28 19:17:55 ID:cXKoKBFy
ルキアたんの声は聞けなかったけど、ルキアたんの絵は可愛いと思ったよ!
834名無しさん@ピンキー:04/09/28 20:18:04 ID:dUngIrFe
>833
ハゲド
一護との身長差にハアハア
835名無しさん@ピンキー:04/09/28 20:29:53 ID:7+/PThF2
個人サイトが晒されても「宣伝かよ(プゲラ」とか
言い出す香具師がいないんだな…ちょっと感心した
他のスレが荒れすぎてるだけかもしれんが
836名無しさん@ピンキー:04/09/28 21:02:29 ID:7p3qYk5K
誰か正直に教えてたもれ。
ルキアたんの声優さんはあたしんちのミカン役の人って聞いたのだが、
まさか、まんまミカンの声がルキアたんの声なのかい?
837名無しさん@ピンキー:04/09/28 21:17:05 ID:OjLFrIZb
エロゲのデモンベイン今プレイしてるんだけど、
ヒロインにルキアたんを重ねてしまって倍率ドンで萌えてるよハァハァ
838名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:53:00 ID:sqb2Ysl8
>>836
声優なんだからいくらなんでも演じ分けするだろ…
真げったん月姫のシエル先輩くらいの声なら萌え。でももうちょっと幼いかな?
839名無しさん@ピンキー:04/09/28 23:59:06 ID:10sAcS2J
自分は元々アニメ見ない方だし、正直期待してないが、
とりあえずCMを見た感じでは特筆すべき優れた点もないし
普通のアニメっていう印象。ルキアたんの声は分からなかったけど。
でもアニメの声ってサザエさんとかもカツオの声何か変わった?
って思っても、2週もすればそれで固定しちゃうからすぐ馴染むもんでしょうな。
840名無しさん@ピンキー:04/09/29 00:16:28 ID:gLnzVSqA
アニメ板かどこかで 折笠さんがあてているキャラの中では
某アニメのキャラの雰囲気がルキアたんに一番近いってレスを見た。
で、放送をちょっとだけ見てみたことがあるんだが、ルキアたんをあてても大丈夫な印象を受けたよ。
ちなみにそのキャラは見た目12歳・実年齢140歳の女の子ですた。
ちょっと因縁めいた物を感じたw

感じ方は人それぞれだと思うけど、自分は期待してます。
841名無しさん@ピンキー:04/09/29 00:19:19 ID:rMfU3WTO
>>827
ぶり返すなと言われそうだけどその漫画だらけで売ってる

>>829
本スレですら同じ事いってるし、本当ちょっと悲しいよなぁ…
ま、可愛かったからいけどさ…
来週の扉はきっとルキアたんアップだ!!と信じたい
842名無しさん@ピンキー:04/09/29 01:41:21 ID:bM6IovqQ
今週の表紙のルキアたん、そんなに駄目かな?
カラーに載ってただけでも嬉しいよ。
制服着てるだけで嬉しいよ。
つかぶっちゃけルキアたんしか目に入らねぇ。
畜生愛してるぜ。
843名無しさん@ピンキー:04/09/29 03:06:52 ID:G66VFP2l
うんまぁ自分もルキアたんしか見えてなかったからいてくれるだけで
結構満足なんだけど、ここで誰かが「最近織姫が丁寧に描かれてるよね」
て指摘してからついつい彼女と比べるようになってしまってな扱いを。
で、今回はアレ、織姫が一番でかかったじゃん。で、ルキアたんが一番
小さかったじゃん・・・そこがショックだったんだ・・・。
女性陣の中でのこの扱いか・・・て感じでさ・・・。
ジャンプ側はルキアたん人気をわかってくれている様子だが
844名無しさん@ピンキー:04/09/29 05:07:06 ID:3a3ZMeyZ
師匠は織姫に萌えて欲しい。
しかし皆はルキアたんが好きだ。
師匠は織姫の人気の為にたくさんの織姫の見せ場を作る。ゆえに自然とルキアたんの影が薄くなる。
そして皆はルキア飢餓状態となり、ますますルキアたんへの愛を増してゆく。
師匠はますますルキアたんの待遇を悪くしていく。
皆はますますルキアたんが愛しくなる。

師匠と俺達は永遠に平行線のまま傷つけあうだけなのだろうか。
845名無しさん@ピンキー:04/09/29 05:53:37 ID:Y3JGtJBu
>>844
納得、そして禿ワロタ
おまいみたいな香具師って好き
846名無しさん@ピンキー:04/09/29 09:43:21 ID:l+AgyK6m
本スレにルキアたんのAAが!
貼ろうとオモタんだがあの綺麗なルキアたんがズレそうで怖くて出来ない
かわりにアニメ板にあった番宣おいてく

ttp://u.skr.jp/5/files/0112.zip

ルキアたん…ちっちぇえなあ(*´∀`)カワイイ
847名無しさん@ピンキー:04/09/29 18:52:57 ID:bWGULJhh
今回は留守番してるから、和菓子買ってきてよ。
えーと、きなこはあんまり好きじゃないな。
…そうだ、あずきいりの菓子が食べたい。
この前に食べたやつだよ、ほら、お母さんの友達の家でご馳走になったあれ。
えーっ、お母さん、覚えてないのー!?
もう、どうしようもないなー。
どんな菓子だったか絵に描いておくから、それを見て買ってきて。
848名無しさん@ピンキー:04/09/29 19:13:38 ID:i6VnDOBc
>>846

ルキアたん!苺と喋ってるよ・・
正直そこだけが萌えだけど
でもィィ!!(・∀・)/
849名無しさん@ピンキー:04/09/29 20:05:44 ID:es7IGwJK
ケイタイジャンプ、登録しますた!
36号の表紙のルキアタンの待受けゲット。ハアハア。
携帯を開けばルキアタン。ハアハア。315円だけどウレスィ。
850824:04/09/30 01:29:56 ID:Wc8uM5k9
「そんな気分じゃない」と言いつつ、エロを書いた俺を許してルキアタン_ト ̄|○

スレを読み返してて、
>298のレスと>581のssが俺の脳内に強烈なデムパを飛ばして来たので、
こんなん書いてしまいました。
要らん香具師はスルーでよろしく。
851コン×ルキひとりエチー?1:04/09/30 01:32:44 ID:Wc8uM5k9
今夜も今夜とて、ネエさんの神機の警報が鳴る。
いつもは義骸で一護について行くネエさんも、今日は死神化して行くって言う。
俺の魂魄を一護の身体に放り込み、自分も義魂丸をひとつ飲み、
「留守は頼んだぞ!」
短く言い残して、ネエさんは一護を追って飛び出して行った。
俺だけ置いてきぼりっスか!ネエさーーーーーん!!
傍らを見ると、義魂丸を飲んだ一護の身体が……
って、えぇぇ!?
何で一護が横に立ってんだ!?俺は!?
窓に映る『俺』を慌てて振り返ると、そこにはネエさんがいた。
「何で……」
どうやらネエさんは、俺の魂魄と、別の魂魄を飲み間違えたらしい。
そそっかしいネエさんらしいと言うか、何と言うか……。
どうしたもんか、と俺は窓に映ったこの姿をしげしげと眺めた。
今日のパジャマは、シンプルな無地の濃紺。
知ってますよ、ネエさん。こないだ一護と出掛けて、買って来たやつでしょ?
襟刳りの開きが大きめで、鎖骨が良く見える。
……無意識に伸びた手が、パジャマの襟に掛かり、中を覗こうとした瞬間、
「何をなさってるんですか?」
「うおぁっ!?」
852コン×ルキひとりエチー?1:04/09/30 01:31:35 ID:Wc8uM5k9
今夜も今夜とて、ネエさんの神機の警報が鳴る。
いつもは義骸で一護について行くネエさんも、今日は死神化して行くって言う。
俺の魂魄を一護の身体に放り込み、自分も義魂丸をひとつ飲み、
「留守は頼んだぞ!」
短く言い残して、ネエさんは一護を追って飛び出して行った。
俺だけ置いてきぼりっスか!ネエさーーーーーん!!
傍らを見ると、義魂丸を飲んだ一護の身体が……
って、えぇぇ!?
何で一護が横に立ってんだ!?俺は!?
窓に映る『俺』を慌てて振り返ると、そこにはネエさんがいた。
「何で……」
どうやらネエさんは、俺の魂魄と、別の魂魄を飲み間違えたらしい。
そそっかしいネエさんらしいと言うか、何と言うか……。
どうしたもんか、と俺は窓に映ったこの姿をしげしげと眺めた。
今日のパジャマは、シンプルな無地の濃紺。
知ってますよ、ネエさん。こないだ一護と出掛けて、買って来たやつでしょ?
襟刳りの開きが大きめで、鎖骨が良く見える。
……無意識に?%
853コン×ルキひとりエチー?2:04/09/30 01:33:56 ID:Wc8uM5k9
忘れてた。コイツも居たんだ。一護の身体に入った……
「その様な行為は、肉体の持ち主に失礼なのでは」
流石は正規流通の義魂丸、言う事がまともだぜ。
けど、一護のツラで言ってんのがムカつきます、ネエさん。
失礼どころか、テメーはネエさんにあんな事やこんな事。
「うるせ。ちょっと黙ってろ」
「は?」
びし、と『一護』の額を小突くと、その口から義魂丸が飛び出した。
「あ、あれ……?」
良く見ると、小突いたネエさんの手には例のグローブが嵌めっぱなし。
静かになった部屋で、改めて俺は俺の置かれた状況を整理した。
俺とネエさん、ふたりっきり……!!
この場合はひとりなのか?えーと。
とにかく、邪魔な一護の野郎は居ない。
そしてネエさんの身体は、俺の自由。
やましい事を考えるのは当たり前ってもんだ。

……ネエさんが、悪いんですよ?
俺をのけ者にして、一護ばっかりなんだから。
俺は床に転がる一護の身体を一瞥して、ベッドに腰掛けた。
854コン×ルキひとりエチー?3:04/09/30 01:35:08 ID:Wc8uM5k9
取り敢えず、パジャマの上から胸の膨らみを掴んでみる。
ふにゅん、と指先が埋まる。
つーかネエさん……ノーブラっスか。
やわやわと膨らみをまさぐりながら、そっと片方の頂点に触れた。
力を入れないように、指先で円を描くように撫でさする。
「……ぅ…」
ぞくん、とした感覚が背中を走り、つい声が漏れた。
……ネエさんの、声だ。
もう片方にも触れる。
自分で胸を抱きかかえる様に、両手でゆるゆると、布越しに撫で続ける。
「ん……、んっ………」
断続的に、震える様な気持ち良さが身体を這う。
じわじわと、頭に血が上る。
細い指先を埋めていた処が、何時の間にかぴんと立ち上がり、指先に当たっていた。
えーと、こっちの方が、気持ち良いかな……?
固くなった乳首の、左の先端を少し強めに引っ掻いた。
「……っ!」
全身が総毛立つ様な快感。
爪が布を掻く、微かな音。
何度も何度も、乳首の上で指先を往復させた。
855コン×ルキひとりエチー?4:04/09/30 01:35:59 ID:Wc8uM5k9
「は…ぁ、はぁ、は………っ」
胸だけで、こんなに気持ち良いんだ、ネエさん……。
パジャマのボタンを外し、中に手を入れた。
鎖骨から胸へ、すべすべした肌を撫でる。
少しだけ汗ばんで、温かい肌は、指先に吸い付いて来るみたいだった。
乳房全部を包み込む様に、掌を押し付けて揉みしだく。
指先で、乳首をきゅっと摘まみ上げた。
これちょっと、痛くないか……?
力を緩めて、乳首を捏ね回し、時々軽く引っ張ってみる。
綺麗なピンク色の塊が、指で挟まれ、動かす度にくにくにと形を変えた。
「すげ……かわいー……」
いつもこんな事、一護にされて、こんな処を一護に見せて。
それで気持ち良いんだ、ネエさん。
だってもう、下の方が変になって来てる。
熱くて、うずうずして、つい太股を摺り合わせてしまう。
奥の方から、何か沁み出して来る。
これって、濡れてんのかな?
856コン×ルキひとりエチー?5:04/09/30 01:36:38 ID:Wc8uM5k9
パジャマのズボンの中に手を入れて、
……さすがに直接触るのは気が引けて、下着の上からそこに触れた。
2本の指でぎゅっと押さえ付けて、少しだけ擦ってみる。
内に溢れ出す何かは止まらない。
布越しの、曖昧な刺激が焦れったかった。
中を直接、触って欲しいんだよな?ネエさん。
下着の中に手を入れると、さらさらと、柔らかな茂みが指に触れた。
……触ってるだけじゃ、勿体無い。
手を抜いて、思い切ってパジャマと下着を一気に下ろした。
脱いだ下着を見ると、そこに当たってた箇所に、小さな透明なシミが光っていた。
やっぱ濡れてたんだ。
そう思った途端に、急に顔が熱くなった。
興奮してるのは、『俺』なのか『ネエさんの身体』なのか。
分かんねーけど、今ネエさんにやらしい事してんのは、俺だ。
そうだろ?
床に転がしたままの一護の身体に、何となく優越感を憶えた。
857コン×ルキひとりエチー?6:04/09/30 01:37:21 ID:Wc8uM5k9
床に着いていた足をベッドに上げ、膝を開いた。
引き締まった、真っ白な細いふともも。
膝からゆっくりと内側を撫でた、その付け根の真ん中。
髪と同じ、艶やかな墨色の茂みが覆っている。
白いふっくらした肉の割れ目を、両手で開いた。
奥に隠れていたピンク色の襞の中に指を入れると、ぬめった感触が指に伝わる。
液体を襞に塗り付ける様に、指を動かした。
「ん……はぁ、はぁ……っあ……っ」
指を動かせば動かす程、そこは疼いて、知らずに指の動きは早く、強くなる。
溢れて来る液のせいで、そこからくちゅ、くちゅ、と音がし始める。
いやらしく光る襞の、その一番上に、べったりと濡れた指を持って来る。
ここが、気持ち良いんだよな……?
恐る恐る、包む皮を捲り、それに触れた。
「ひゃ………っ!」
脳天まで、突き抜けるみたいな電気が走り、思わず仰け反った。
「はぁ……」
ネエさん、すっげー声………
喘いでるのは俺だけど、と一瞬むなしい気持ちが頭を掠めた。
858コン×ルキひとりエチー?7:04/09/30 01:38:07 ID:Wc8uM5k9
それを追い払う為に目を閉じて、もう一度、敏感な箇所に指を当てた。
「んんっ……」
気持ちのもやもやと関係なく、身体が反応してびくっと跳ねる。
指を強く、ぐりぐりと押し付ける。
「んっ……あ、あっ…はぁ……あんっ」
身体中がたまらなく熱い。
いじっている場所から、指先まで痺れる様な気持ち良さで頭がいっぱいになる。
夢中で指を動かした。
「はぁ、あ、気持ちい……あっ、あ」
ネエさんの、声。
可愛い声を上げてよがってるのは、ネエさん。
気持ち良いんだよな……ネエさん……?
「………っあ………!」
瞬間、頭の中が真っ白になった。
つるかと思う程、脚が爪先までぴん、と強張る。
859コン×ルキひとりエチー?8:04/09/30 01:39:01 ID:Wc8uM5k9
「……はー……」
どっかに飛ばされそうな感覚が徐々に引き、俺はベッドに仰向けに倒れ込んだ。
背中が汗でべたべたになっているのに気付く。
今のがアレか?イっちゃったっていう……。
指で探ると、ネエさんのそこは、最初とは比べ物にならないくらい、溢れ出た液でぬるぬるしていた。
その中で指を動かしながら、更に奥への入り口を探す。
ここ、かな…?
何となく探り当てたそこで、軽く指を曲げる。
ちゅく、と小さな水音がして、その先が中に呑み込まれた。
ひくひくと動く入り口を拡げる様に、浅い処を掻き回す。
一度ひいたと思った熱が、また体中に戻って来る。
「あ……あ……っ」
ぐっと奥まで指を挿し込むと、内側がきゅうっと指を締め付けた。
指の腹で押し返すと、びくん、びくんと脈打つように、更に締め付けがきつくなる。
(物足りない、もっと。)
……そう、ネエさんの身体が言ってる気がした。
こんな狭い処に入るのか?と思いつつ、もう1本、指を入り口に宛てがうと、ネエさんのそこはあっさりそれを呑み込んだ。
(動かして。もっと奥が気持ち良い。)
ネエさんの身体が欲しがるままに、ぬるぬるの肉を奥まで掻き分け、一番いい処を擦る。
860コン×ルキひとりエチー?9:04/09/30 01:39:42 ID:Wc8uM5k9
「はぁ、は……っあん、あっ…あぁぁっ、はっ、あぁんっ」
何度も何度も、指を突き入れ、気持ちいい処を責める。
ぐちゅぐちゅと、ねばった音を立てるそこは、熱くてとろとろで、指ごと溶けてしまいそうだった。
指に押し出され、穴から溢れた液がシーツを汚してるかも知れないけど。
こんなに気持ちいいんだから、仕方がないよな、ネエさん。
自分の指を、こんな処に突っ込んで、気持ち良くなってんだよな、ネエさん……!
熱くて熱くて、どんどん白くなって行く頭の中に、いやらしいネエさんの姿が一瞬よぎって。
そのまま俺は、また声にならない声を上げて。
意識がどこかに飛んで行った。
861コン×ルキひとりエチー?10(了):04/09/30 01:40:37 ID:Wc8uM5k9
「はぁーーーーー…………」
大きく息を吐いて、薄く開けた目に映ったのは。
真っ青な顔をした一護と、その後ろで顔を真っ赤にしてわななくネエさんだった。
「ネネネネネネエさん!?と一護ッ!?いいいいいつ戻」
「……てめぇ、コンか……?」
一護の声は、もうドスが効いてるとかそんなモンじゃない。
俺を見下ろす視線は、死神というより、地獄の獄卒のソレだった。

「ま、待て一護ッ!!これはネエさんが……!!」
「黙れこの変態エロライオン!!」
いつものぬいぐるみに戻されて、俺は一護の制裁を受ける事になった。
中身がはみ出そうな程、殴られ蹴られ踏まれた挙げ句、
「おいルキア!アレ持って来い!記憶書き換えるヤツ!」
って一護!そりゃねえだろ!
「手持ちが無いのだ。品切れでいつ入るかも分からぬと……」
神様ァァァ!ありがとうございますッ!!
「だから、全部忘れるまで、その変態を殴っておくのだ。一護」

せめて、ネエさんに殴られたいっス・・・・・・。
862824:04/09/30 01:42:21 ID:Wc8uM5k9
あ、失敗した・・・
>852は無かった事に。
863名無しさん@ピンキー:04/09/30 01:52:04 ID:WTRmXFxC
>>862
ggggggggggggggggj!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
起きててよかった!!最高だ!感動した!!
864名無しさん@ピンキー:04/09/30 04:32:07 ID:WTRmXFxC
こないだ今週のルキアたんは2004年度最萌と言った者だが
ごめん訂正する






おまえら、ネタバレは決して見るんじゃねえぞ!決して!!目が潰れるぞ!!!!!!!!!!!
865名無しさん@ピンキー:04/09/30 05:00:41 ID:Kue+9pc/
ありがとう、師匠。
最近の展開はダルイなんていってごめん。
やっぱ俺、師匠に着いて行くよ。
866名無しさん@ピンキー:04/09/30 09:03:26 ID:PQC+s/1Z
>>850
寝てる間にSSキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
激しくGJGJGJGJ!
真っ赤な顔で恥ずかしがるルキアたんが妄想されますた(;´Д`)ハァハァ


>>864
もうネタばれきたのか!漏れはもう月曜まで本スレ行かない。我慢する。
・・・我慢できねえ・・・いや我慢だ・・・漏れ頑張るよルキアたん・・・_| ̄|○チクショー
867名無しさん@ピンキー:04/09/30 21:30:29 ID:ay2FXs7g
>>850
キタァ━━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━━━!!!
コンイイッ!! 
ルキアたん かわええし GJです!
868名無しさん@ピンキー:04/10/01 01:59:03 ID:7ehGz6Nd
神超乙!大変楽しませていただきますた

カイエンとルキアのって出てないよね?
登場シーンが少なかったからキャラが掴みにくいのだろうか
職人さんおながいします、と密かにキボンしてみる・・・
869名無しさん@ピンキー:04/10/01 17:52:07 ID:1EUJRr6c
海ルキがないのって、出番が少ないよりも不倫だからじゃないの?

ルキアたんのような真面目な子が不倫に溺れるのって
なにか違うような気がする…

ま、好みは人それぞれだけどね。
870名無しさん@ピンキー:04/10/01 18:26:15 ID:jfZK5OaK
>>768さん
続きキボン
871名無しさん@ピンキー:04/10/01 19:36:35 ID:9DDisCPv
漏れもルキアたんが妻子ある男とアンアンなんて考えられない
ルキアたんのイメージが崩れるっつーか。
872名無しさん@ピンキー:04/10/01 21:08:30 ID:InXrbmml
どうしてもというなら、
寒い夜に想いをつのらせひとりエチーとかかのう。
罪悪感に苛まれつつも、指先は止まらない・・・

それに気付いた白哉に呼びつけられていたぶられるのもまた乙
873名無しさん@ピンキー:04/10/02 00:06:46 ID:wbQim5FF
真面目なコって結構ハマっちゃうんじゃないか?
背徳感も手伝って…
最初で最後の一回なんてどうだろう
874名無しさん@ピンキー:04/10/02 01:08:44 ID:FHmwikWj
今週のジャンプにカレンダーのイラストあったよな?
生足ハァハァ
875名無しさん@ピンキー:04/10/02 01:28:40 ID:DtzaMwBL
ルキアたんが不倫するのが嫌というより、
ルキアたんが惚れた男が浮気するような奴だったら嫌だ。
同情で1回だけ、っていうシチュも考えるには考えたが、
俺シリアス系は苦手。

>874
あの絵見てカレンダー予約したよ
ルキアたんちっちゃくて可愛いよハァハァ
876名無しさん@ピンキー:04/10/02 03:39:26 ID:YtPeOibC
嫁を抱えつつ相手していい女じゃないぞルキアたんは。
報われない運命なぶん、ルキアたんは大事にされて欲しいな。
877名無しさん@ピンキー:04/10/02 04:07:16 ID:pKwUD/Km
>>875
藻前様は漏れですか?というぐらいに禿同
878名無しさん@ピンキー:04/10/02 04:45:16 ID:4KnzcaWY
あー、解るなあ。それ。
不実な人じゃあないからこそ、ルキアタンが惚れたのだろう。
海ルキ考えた所で告白止まり(つうか気持ちがバレチャッタ)で終わりだかんなあ。
同情でしようにもやっぱ出来なかった。
879名無しさん@ピンキー:04/10/02 11:50:56 ID:FHmwikWj
同情される、なんてルキアたんが嬉しいと思うだろうか。
一緒にはなれないと分かってるのに余計に辛くないか?
880名無しさん@ピンキー:04/10/02 15:09:22 ID:UuyfG90p
>>864
俺、明日まで待てなかったよ。見ちゃったよ。バレしないから言わせておくれ。

何度となく突き落とされながらも諦めずに師匠についてきて良かった
今まで鰤を読み続けてきて良かった
ルキアたん・・・俺、ルキアたんのこと好きでいて良かった
本当に良かった
881名無しさん@ピンキー:04/10/02 15:15:16 ID:f35ip1Gb
ルキアも一護も人から聞かれてお互い恋愛感情を
否定してたが、今週来週のジャンプ読んだら
じゃあオマイラのその熱く強い絆はなんだと
882名無しさん@ピンキー:04/10/02 16:18:24 ID:tU3zzHAf
>>879
あくまでエロ『パロ』だから・・・

ところで海燕がルキアたんの名前を呼んでるシーンが2回あってだな。
片方は「ルキア」、もう一方は「朽木」なんだ。
藻前らはどっちが好みですか。

883名無しさん@ピンキー:04/10/02 17:34:41 ID:pKwUD/Km
>>882
漏れもそれ気になってたよ。
自分は「朽木」の方が好きだ。理由は無いがしっくりくる。
884名無しさん@ピンキー:04/10/02 18:42:07 ID:EXvUxFoI
>>881
マジレスするならば、熱い友情。

原作では一護はルキアを女扱いしてない気がス。
ヤロウとかよく呼んでるし。
885名無しさん@ピンキー:04/10/02 18:44:59 ID:Ww/KCoBm
漏れも朽木がしっかりくる。
上司っぽくてイイ
カイエンの明るいセクハラに思いを隠しながらも
耐えるルキアたん(*´Д`)

>>881
どちらも素直じゃないんでああなだろうw

逆にハァハァ妄想しやすくてイイ(・∀・)
886名無しさん@ピンキー:04/10/02 18:50:57 ID:fj5GnVLi
>>881
だって苺は高1だぞ。自分の感情さえ掴めてないにきまっとる。
ルキアのほうは敢えて考えないようにしていたに1票。あーかわいい
887名無しさん@ピンキー:04/10/02 19:29:44 ID:DA3jBHIh
ってことは一護はまだ16か・・・
コンも言ってたが
一護もルキアも不器用で愛情を表現するのが苦手なんだろ

まあそこが青臭くて萌えるわけだが(*´Д`)
888名無しさん@ピンキー:04/10/02 20:12:53 ID:Wkzxnsib
女だけどルキア可愛いと思う。というか毎週ルキアしか見てない。ヤヴァイ!
889名無しさん@ピンキー:04/10/02 20:54:12 ID:Lw2xmkse
>>888
はっ!!自分もだ!!
ルキアに関係の無い話の週のBLEACHは
スルーor流し読み。
そして自分も生まれてからずっと女だ!!
890名無しさん@ピンキー:04/10/02 21:48:41 ID:qM3cCBzU
性別ネタ書くと絡んでくる人もいるから2chでは
避けた方がいいかもしれんよ。

来週が楽しみで待ちきれないなー


891名無しさん@ピンキー:04/10/02 21:59:42 ID:Lw2xmkse
>>889
スマソ。気をつけます。
でも、来週号は最高だ・・・(*´Д`)'`ァ'`ァ
892名無しさん@ピンキー:04/10/02 23:48:56 ID:NGsXOIFa
>>884
>マジレスするならば、熱い友情。

え…それは何か違う
しかし恋愛と言われると、それも違う
友達以上恋人未満みたいなのかと…いやこれも違うか
何とも微妙な感じだね
萌えるんだが、上手く言えない
893名無しさん@ピンキー:04/10/03 00:16:03 ID:OiVocT1s
>友達以上恋人未満

これって友達ってことじゃないんだろうか。
894名無しさん@ピンキー:04/10/03 00:47:05 ID:JaVM4641
微妙だよな、鰤における男女の仲は。
イチルキに限らず恋ルキもそうだが。

単なる友情とも違うし、恋愛関係ってのとも
なんかしっくりこないし。絆は誰より強いけども。

なんつーか、友情だの恋愛だのいちいち拘らなくても
いいと思うが私的には。師匠はそういう枠に囚われない関係が
描きたいんじゃね?
895名無しさん@ピンキー:04/10/03 01:33:40 ID:VnO4EugS
敢えて言うなら「信頼関係」かねえ。

友情でも恋愛感情でもないが家族間感情とも違う。
対等な「仲間」に対する信認の情というのか?
だが「絆」といわれれば何かしっくりくるな。
確かにししょーは性別のワクで括られない深い関係を書きたいようだ・・・。
896名無しさん@ピンキー:04/10/03 04:26:51 ID:6aAXm7x4
>>891
ここでは藻前も漏れも戸籍上の性別に関係なく「漢(おとこ)」だ。
そういうことで夜路
897名無しさん@ピンキー:04/10/03 10:09:33 ID:Lp2mJATZ
でもルキアたんは昔好きだったカイエンを一護に重ねちゃってるんだよなあ。
そんな弱い女なルキアたん萌え〜(*´∀`)
898名無しさん@ピンキー:04/10/03 11:09:12 ID:xXCZpsre
偉そうでうさぎが大好きで子供っぽいと言うか中性的なルキアたんが好きだ。
でもカイエンを想って憂いを抱えた女らしいルキアたんも好きだ。

とにかくルキアたんのすべてが好きだ。
899名無しさん@ピンキー:04/10/03 16:42:50 ID:0Y7ljKM1
>>897
そうなのかねえ。
先週の走馬灯見る限りでは
一護>海燕だと思ったけど。

900名無しさん@ピンキー:04/10/03 18:07:22 ID:878oJ8SC
好きなところを挙げればキリが無いのでルキアたんの嫌いなところを考えてみた。


( ´∀`)・・・。


( ´∀`)・・・。


( ´∀`)・・・。


有るわけ無いな。
901名無しさん@ピンキー:04/10/03 19:11:11 ID:OnaPJyqk
>900
…まったくだ。
902名無しさん@ピンキー:04/10/03 21:16:12 ID:QQma9gZI
>900
禿同。
ルキアたん好き過ぎてどうにかなりそうだー!!
903名無しさん@ピンキー:04/10/03 21:16:25 ID:QQma9gZI
>900
禿同。
ルキアたん好き過ぎてどうにかなりそうだー!!
904名無しさん@ピンキー:04/10/03 22:07:52 ID:nzlYezMy
志波海燕がうらやましい
ルキアたんに斬られて
ルキアたんに引っ張られて
ルキアたんに抱きつけて
ルキアたんに慕われて
905名無しさん@ピンキー:04/10/03 22:39:35 ID:Qkh1sDMW
>>899
だね。師匠があんな露骨にルキア→苺を描いたの初めてだったからびっくりしたよ。
恋愛感情か絆かは分からないにしろ。
でもなんとなくルキアの心中での重きを置いてる順、みたいなのが分かったよな。
苺>カイエン=白哉>浮竹≧レンジその他>>>>クラスメイト

・・・くらい?あくまで俺のイメージね。
906名無しさん@ピンキー:04/10/03 22:43:12 ID:5LPNcC2J
>>904

現在ルキアたんの気持ちを独り占めしてる一護も
ルキアたんの微乳に顔を埋めたコンも
餓鬼の頃だけとは言え同棲してた失恋も
白哉も浮竹も花太郎も浦原も羨ましくて仕方がない

誰でも良い俺と代われ。頼む。
907名無しさん@ピンキー:04/10/03 22:44:33 ID:5LPNcC2J
ギンでも良いや
ルキアたんに文字どおり蛇蝎の如く嫌われたいハァハァ
908名無しさん@ピンキー:04/10/03 23:18:31 ID:8OiGvQoK
倦厭や憎悪は誰かの事を強く想うという点で恋愛感情にも似ているからな。
909名無しさん@ピンキー:04/10/04 00:22:16 ID:JdMThw+y
今週の一護に抱えられたルキアたん萌へー
910名無しさん@ピンキー:04/10/04 00:34:29 ID:+C++ObOM
最初のページの太股がチラリに真っ先に目がいった漏れは
もう終わってる…
911名無しさん@ピンキー:04/10/04 01:26:47 ID:ZsIy9G6O
ルキアたんがいるからまた仕事への活力が出る。
早くこのスレの同士とともにハァハァ萌えたいものだ…

一護にzokkon loveなルキアたんだけど、
レンジと家族(妻か)になってほしい気もするぜよルキアたんハァハァ
912名無しさん@ピンキー:04/10/04 01:33:26 ID:MWqCfQjX
太股チラリも一護に抱えられてキョトンとしてる姿も全部萌えだよ
ルキアたーん!

小脇に抱えて連れ去るってまさにこの事だなw
913名無しさん@ピンキー:04/10/04 01:59:52 ID:BOL+qWUH
>>911
>>レンジの妻になってほしい気もする
俺もちょっとそう思ってた時期あったけど、先週と今週でその考えは消えますた。
そのくらい意味のある二話だった・・・
今だけは思いっきりイチルキハァハァしても怒られないよな。 な。
914名無しさん@ピンキー:04/10/04 07:55:39 ID:7dDOYP0E
>>913
俺もそう思ってた
駄菓子かし、先週今週読んで自分の萌えに正直になる

(*´Д`)イチルキハァハァ王道(*´Д`)ハァハァ

ルキアタンの太ももも
小脇に抱えられてる姿も
一護を思って怒鳴りつけるルキアタンも
全て萌えた(;´Д`)

かわいすぎるよルキアターン!!!

915名無しさん@ピンキー:04/10/04 09:15:43 ID:15pHv4QU
小脇に抱えてるとこ
一護の手が微乳の位置にあるように見えて
萌えるやら腹立たしいやら
916名無しさん@ピンキー:04/10/04 09:17:42 ID:15pHv4QU
IDがイチゴだ・・・・orz
917名無しさん@ピンキー:04/10/04 09:30:21 ID:aZjjdV1q
↑ルキアたんの微乳に触ったつもりで起てイチゴ!
918名無しさん@ピンキー:04/10/04 12:16:32 ID:j7B8kBOY

   _ト ̄|○

違うところが起ったイチゴ
919名無しさん@ピンキー:04/10/04 14:51:55 ID:O4F9WxL1
読んだ。バレ我慢してよかった。
でも一護のルキアたんの抱え方はどうよw

こういう時こそアンケ出そうぜみんな(*´Д`)
ルキアたんの未来のために漏れはだす。
年齢もごまかさんで出すw
920名無しさん@ピンキー:04/10/04 18:06:41 ID:0H9B5u3j
>918
貴様、IDが漢(オトコ)なだけあるなw
921名無しさん@ピンキー:04/10/04 22:44:10 ID:iURmpFXQ
>919
漏れは小脇に抱えてるのもこれはこれで良かった気がする。
それがイチルキらしいと言うか…。
姫様抱っこだと、展開が王道街道爆進中なだけにアイタタタな感じになってしまいそうだ。
何よりこの体格差!こんなちっこいルキアタンにハァハァ(*´Д`)
922名無しさん@ピンキー:04/10/05 02:01:24 ID:SZcuXYAe
ルキアたんの微乳を掴む一護うらやますぃ…
きっと感触はふにふになんだろうな…ハァハァ(;´д`)


ところでこないだの美麗AA誰か貼ってくれないか?と言ってみる。
俺、昔貼ったAAが激しくズレた為トラウマで貼れんよ…(つд`)
923名無しさん@ピンキー:04/10/05 03:21:16 ID:o4MpwUPU
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924名無しさん@ピンキー:04/10/05 03:22:41 ID:o4MpwUPU
すまん。。。
何度か試みたがこのくらい縮小しないと
エラーが出て書き込めなかったんだ。
925名無しさん@ピンキー:04/10/05 10:48:16 ID:NFw9bxKw
やっと今週号読んだ。
ルキアまじかわえぇ
ラストページの1コマ目も(・∀・)イイ!
926名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:00:07 ID:ethQ4TNI
はっきり言えることは、
アニメの製作者側はルキアたんの重要性を100%判ってるという事だ。
俺DVD出たら買うよ。ルキアたん最高。可愛すぎる。
927名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:01:54 ID:8lC2G29q
アニメのルキアたんもなかなかヨカータよ。
ちゃーんとヒロイン扱いですた。
思ったほどひどくなかったし…
928名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:02:17 ID:IL7NaMwP
ハゲドウ!ルキアタンは主人公なみの扱いを受けていた・・・
っつーかルキアタンだらけで萌えすぎてハゲるかと思った
929名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:10:58 ID:8lC2G29q
エンディングとか最高だったな。
ルキアたん主役!切なさ全開!
本誌とともに至福の一週間だな。
930名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:30:49 ID:vstVwdqE
ブリーチの原作読んだことないけど、今日アニメ見た。
この子可愛いね。虐めたい身体と顔をしてる(;´Д`)ハァハァ 
原作でも萌える?読んでみようかなあ。
931名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:33:11 ID:IL7NaMwP
読んでみるといい。なにせルキアタンはキャラ投票で二位(一位はイチゴ)を誇る人気っぷりだ。
萌え禿げるぞw
932名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:41:18 ID:p/BlNvJ2
むしろ原作のが萌える
933名無しさん@ピンキー:04/10/05 19:51:48 ID:4r4Rh9uv
仲間ゲッツ!
原作のルキアたんも禿萌えだぞこの野郎

次スレではアニメみてルキアたんにハマったヤシの為にも
スレタイにBLEACH入れたほうがいいかもしれんな
934名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:02:10 ID:sYYFHjAG
ぴえろに感謝だ。>926の言う通りルキアタンの役割をちゃんと認識してるな。
何よりもちゃんと唯一のヒロインとして扱われている所に感動してしまったんだが。
その上。虚に噛まれて倒れるシーンなんか禿げ上がるほどに色っぽかった…(*´Д`)ハァハァ
これから毎週楽しみだ。

おまいら。エンディングの霊絡は誰のものだと思いまつか。
漏れは一護に一票。
935名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:14:09 ID:p/BlNvJ2
あれ霊絡だったんか・・・帯かとオモた
赤い霊絡って何か意味あったよね?
936名無しさん@ピンキー:04/10/05 20:35:15 ID:OD01C3um
赤い霊絡は死神のモノって意味だったような。

EDのルキアたん色っぽくて儚げで…あぁ、かわいいよ。
かわいいよルキアたん…!!!

また一週間が待ち遠しいよ…!!
937名無しさん@ピンキー:04/10/05 22:08:49 ID:rRLLkDiJ
アニメが真面目に良いって言われてるのこのスレだけな気がするw
でも仕方ないよな、あんなにルキアたんが可愛いんだもんな。
ハァハァ、ED色っぽすぎるよルキアたん。唇がエロいよ。
声もまぁまぁ大丈夫そうだし、次回に期待。
パンチラはNGだろうからルキアたんはノーパンって事でオケでつか?
938名無しさん@ピンキー:04/10/05 23:21:26 ID:p07WRYbK
アニメ思ったより良かった。

つか、EDでルキアたんがヒロイン扱いされてるので感動。
師匠が口出ししてるから織姫メインなのか、
そうでなくともキャラ的にヒロイン扱いは無いだろうと
期待ゼロだったんで。

ああ、アニメスタッフありがとう。
939名無しさん@ピンキー:04/10/06 01:21:48 ID:PNtmiuh2
個人的には声に違和感がなくて嬉しい。
ルキアタン、あんな感じのイメージだったんだ。
一護の方がまだ馴染めねぇ…。

WJも今週は萌えたよ…!!
940名無しさん@ピンキー:04/10/06 04:36:58 ID:U5U8Uyvc
アニメ、ルキアたんは綺麗だったから大満足。
他のキャラがめためただったから、手を掛けてくれてるのが判って余計に嬉しくなった。
師匠のそっけなさとあいまって最高。EDも最高。
ルキアたんの女らしい魅力をちゃんと判ってる。
941名無しさん@ピンキー:04/10/06 11:28:09 ID:e40hgMU3
来週からいよいよ制服ミニスカルキアたん!!
猫かぶりルキアたん!!
猫かぶってる時は声もかわいらしくするんかな?
あぁ、おにいさん来週が楽しみだよ!
942名無しさん@ピンキー:04/10/06 13:10:01 ID:qozo5SZc
なあ・・・。この板初めて来たけどさ・・・。なにか?あれか?世間ではルキアはヒロイン扱いされてないわけ?
どゆこと?
 ヒロインつったらルキア以外おらんでしょ。どこをどう解釈ひねりまくっても。
あとは・・・夜一?
 ルキア以外の女だれかいたか?
943名無しさん@ピンキー:04/10/06 14:07:55 ID:e40hgMU3
師匠お気にいりの織姫は一護が好きです。
あとバレンタインのヒロインポスターがルキアでなく織姫だった事が結構決め手に思う。

まぁ俺の脳内ではルキアたんヒロインだけど。
944名無しさん@ピンキー:04/10/06 14:17:26 ID:dk4QoUo9
バレンタインポスターは漏れの中であぼーんした。
マンキンだってヒロインのアンナじゃなくてメイデンだったし、あれはそれっぽいキャラを持ってきただけだろ。
ルキアたんがヒロインである事に変わりはない。今回の救出編を見ても然り。

アニメはちゃんとルキアたんがヒロインしてて一安心だ。がんばれぴえろ。
945名無しさん@ピンキー:04/10/06 15:06:02 ID:fbyH4s91
>>941
そうだ、来週から猫かぶりルキアたんなんだよな…
ルキアたん役の声優さんはかなり可愛い声も出す人だから
凛々しいルキアたんとのギャップに期待しているよ。
あぁ、楽しみで今からハァハァ(*´Д`)

なんだかんだでアニメ化して、みんなルキアたんで思う存分萌えてるみたいだしいい事だー。
この調子で頑張ってくれぴえろ。
他板でどんなに叩かれようと、ルキアたんに力を入れてくれている限りこの板の住人は藻前らの見方だ。
でもってアニメ見えない地域の皆はDVDを待って頑張ってくれ…!。・゚・(ノД`)・゚・。
946名無しさん@ピンキー:04/10/06 16:11:42 ID:QJufPtBa
お前らはいいよな、リアルタイムでハアハアできて。
DVDいつ出るんだよー
947名無しさん@ピンキー:04/10/06 17:58:40 ID:U5U8Uyvc
アヌメの見所
・ルキアたん満載&完全ヒロイン扱いのOP
・原作ではなかなかお目にかかれない死神姿がOP・EDに入ってる(死神姿で惚れた俺的には蝶最高)
・OP、ほのかに一護と二人っきりのシーンが多い
・アップのシーンのルキアたんの美しさ(他キャラの4割り増しの美しさとなっている)
・ルキアたんの儚さ・女らしさを凝縮した切ないED
・原作より2割り増しに強いルキアたん
948名無しさん@ピンキー:04/10/06 20:24:10 ID:z2V8DbpN
OPの赤黒のシルエットの
一護とルキアたんが口論してぷんっとそっぽ向く
場面がイイ!
まさしくイチルキ!
949名無しさん@ピンキー
>>948
ハゲドウ
あれは萌えたよ…
ルキアタン単体で見ても。

ところでOPで、8人ぐらいが出ててイチゴが手前でルキアタンが
奥にいるシーンのルキアタンはマフラー巻いてるのか?