4 :
風見翔舞:04/04/09 17:51 ID:PATLg+BZ
【とりあえず新スレに顔見せの1歩…と。
>>1さんお疲れ様です。
このあとは、11時前後くらいにちゃんと出没します。
その時入る隙間があればですが】
【新スレ乙です】
6 :
コメット:04/04/09 18:25 ID:CCzVXjYv
【↑自分です】
7 :
御風:04/04/09 19:52 ID:OAeIpEWP
【>1 スレ立て乙です。】
【今日はこのまま待機です〜】
>>1 【スレ立て乙や。ありがとうな。
今日は申し訳ないけど、挨拶だけやねん。またお会いしましょう〜ノシ】
あ、またお屋敷が新しく……?
本当に不思議な館ね。
【スレ立て乙です。即死回避したら、前スレ埋めないと駄目ですね】
【今日は25:00位に来れるかしらね?】
10 :
御風:04/04/09 21:18 ID:OAeIpEWP
【>8 また今度〜☆ノシ】
【えっと…即死回避は24時間以内30レス……でしたよね?】
11 :
コメット:04/04/09 22:10 ID:zY42H8IC
【コソォリ】
12 :
御風:04/04/09 22:23 ID:OAeIpEWP
【>8 壁|・ω・`)ノシ】
13 :
御風:04/04/09 22:25 ID:OAeIpEWP
【アンカーミスです…8→12です///】
【うわっ僕、馬鹿だ(恥】
14 :
コメット:04/04/09 22:26 ID:zY42H8IC
【あと三十分しかいられない鴨・・・
とりあえず30までのばさなくては】
ラミカ:ふーん…ここが館ねー…悪くないじゃん
ルミナ:お姉様…スカート…な、なんか…短くない…?
ラミカ:そう?可愛いじゃん?ほら即死防御手伝うよ!
【こんばんは♪】
ラミカ:さてまず掃除ね?
ルミナ:お姉様……下着…見えちゃうわよ…?
ラミカ:そりゃあ見せるためでしょう?
(掃除開始)
ルミナ:…館…自体そんなに汚れてない…みたいね?
ラミカ:うん、きっと他のメイドの掃除がしっかりしているんでしょ?
(フキフキ)
18 :
御風:04/04/09 22:45 ID:OAeIpEWP
【>14む…厳しいですね(苦笑】
【>15あっ!こんばんわ〜☆新キャラお披露目ですねw】
ふっ……ふぁっ!せぃあぁ!!
(庭の桜の下で刀の稽古中)
はぁ…は……っ!
(絶えなく舞う桜吹雪を次々と打ち落としてゆく)
はぁ…あー疲れたぁ……
喉渇いたなぁ…水くらいもらえるかな?
あっ…姉やさんだ。あの…すいません?
>>18 (さっとルミナはラミカの後ろに隠れる)
ラミカ:ああ、どうも…えっと…君の名前は?
それと水だったよね?
(ルミナ水を差し出し隠れる。ラミカ微笑み御風に)
はい、どうぞ?
20 :
ルル:04/04/09 22:52 ID:zY42H8IC
や・・・・焼き肉定食バンザ・・・・イ・・・むにゃむにゃ
(一応電子なので空中で寝てる)
【顔見せだけでも】
21 :
ルル:04/04/09 23:00 ID:zY42H8IC
【と、思ったが落ちだ・・・】
22 :
御風:04/04/09 23:02 ID:OAeIpEWP
>>19 (ルミナから水を受け取り)
あ、有り難う御座います
(ラミナに微笑み返す)
あっ!新しい姉やさんだったんですね。失礼しました。
僕は刀の精霊の御風之太刀と申します。
(言って水をこぼさない様、気を付けて頭を下げる)
ん、なんで隠れるんですか?
(優しく微笑む)
あっ!僕もしかして汗臭いっ!?
(クンクンと袖に鼻を近づけてみる)
【
>>21お疲れ様です〜☆】
>>21 【おつカレーw】
ラ:さて…じゃんじゃん掃除わよ!!新人だからって嘗められたくないし!
ル:誰が…舐める…の?お姉様?
ラ:知らないわよ…そんなことw
>>22 ラ:御風様ね?了解了解♪
(クスクス笑い御風の視線を追いルミナを見る)
ラ:ああ、この子男性恐怖症なとこあるから…
ごめんなさいね?
ル:………(///)
ラ:ずっと名前間違えてたよ…
ル:お姉様…がんば…
26 :
御風:04/04/09 23:15 ID:OAeIpEWP
>>28 そうですか…?
よかった…僕が臭いから嫌われたのかと思ったよ…(小声
それにしても精がでますね。ピカピカじゃないですか
(掃除された廊下【?】を見渡す)
【あっ!名前間違えてた!ラミカ、ルミナでしたねすいません(///)】
ラ:ん?
ル:どうしたの?お姉様…
ラ:いや、ちょっとねー♪さてもう少しで館もきれいになるよ?照り返す場所が多ければ私達の帰り道が増えるから頑張ろう!
ル:…ぉー…
>>26 (ルミナブンブンと首振る)
ル:い…いえ…その…殿方とは…面識が…なくて…(赤ァ)
ラ:そりゃ照り返す廊下は私達が助かるから…ね〜?
(クスクス笑い御風を撫でる)
30 :
御風:04/04/09 23:29 ID:OAeIpEWP
>>28 あっ僕も此処に来たばかりの時は女性と話すのが苦手だったんですよ
(あははと軽く照れ笑い)
何時も紅くなってましたから。
貴女みたいに(悪戯っぽく笑う)
やっ止めてくださいよ!僕だって大人なんですよ!?
(と、言いつつ結構うれしいらしく顔が緩む)
31 :
風見翔舞:04/04/09 23:32 ID:P1tyyYxY
【中の人の体調は優れないが即死を
回避すべく只今参上!新キャラ案がまとまらない…】
>>30 【即死回避お疲れです♪】
ル:………う…(赤ァ)
ラ:へぇ…御風様って可愛いね…?こういうの好き?……♪
(抱きしめ胸を押しつける)
33 :
御風:04/04/09 23:41 ID:OAeIpEWP
>>32 あっ!??ちょ、ちょっと!嫌いとかそんなんじゃなくて…あ、あの……暖かくて…気持ち良い…です…
(紅くなってゆくのを隠すため顔をさらにうずめる)
もうっ!子供扱いしないでくださいよぉ…
(顔は下を向いたまま)
【
>>31今晩は☆】
>>31 【お疲れです♪】
ラ:ふふん♪…御風様ぁ…?
どうしてほしい?
(耳元に囁く)
別にシたいなら…いいのよ?…私?…ルミナ?
35 :
風見翔舞:04/04/09 23:48 ID:P1tyyYxY
【( `・ω・´)ノ
今はお邪魔のようなので前スレを埋めに行ってくるね】
36 :
御風:04/04/09 23:53 ID:OAeIpEWP
>>34 んっ…(くすぐったくて声が出る)
い、いいですよ!僕を子供扱いできないようにしてあげますよ!
当然、ラミカさんに!
(深紅の瞳をラミカに向け言ってから恥ずかしくなる)
【うち忘れた(アセアセ 即死回避お疲れ様でした★】
>>35 【ごめんなさい…お願いします♪】
>>36 (クスクス笑い御風を抱きしめて)
ラ:嬉しいなぁ…♪大抵みんなルミナっていうからね?
御風様は見る目あるね?
ル:…お姉様…私…帰ってるね…?
(鏡に飛び込み消えるルミナ)
ラ:さて…御風様はどうしてくださいますか…?(御風の耳に囁く)
38 :
御風:04/04/10 00:10 ID:9cdC0lgf
>>38 (鏡の中に入るルミナを見て少し驚く)
矢っ張り人間じゃなかったか…(小声
む…そ、そんなんじゃないですよ 貴女に解って貰わないと意味無いんですから!
ほ、ほんとに其れだけですっ
どうって…僕の部屋に…行きましょ……き、来て貰います!
移動略(オイ
(ついて直ぐにベッドにラミカを乱暴に押し倒す)
(やわやわと胸を触りながら唇を重ねる)
39 :
オロ:04/04/10 00:11 ID:h/PFNJ8k
【こんばんわ】
40 :
ラミカ:04/04/10 00:15 ID:GUsK3+YG
>>38 そりゃあ…私達鏡の妖精だからね?
(抱きしめ頬を寄せながら)
きゃっ…!?
ぁ…んっ…もう…御風様ぁ…?
もっと…やさしく?
(子供扱いするようにいい抱きしめて)
41 :
オロ:04/04/10 00:17 ID:h/PFNJ8k
【ふむ…自分も前スレ埋め立て行って来ますね。
終わった頃戻ってきます。】
42 :
御風:04/04/10 00:24 ID:9cdC0lgf
>>40 う…ごめんなさい……ってまた子供扱いする〜!
ん…んちゅ…あ……ふ…ん……
(今度は優しく愛おしむようにキスをして舌を遠慮がちに入れてゆく)
ラミカさん…胸…大きいんですね…
(キスをしながら乳首に触れないよう指で乳輪をなでる)
【
>>39今度は〜★】
43 :
ラミカ:04/04/10 00:29 ID:GUsK3+YG
>>41 【お疲れ様ですよー♪】
>>42 んっ…んんっ…ちゅ
(御風の舌を受け入れ絡め取る)
ぁは…んっ…まあ…平均以上の
自信はあるけどね?
あんっ…
(シーツをギュッと掴みキスを受け入れ快感に身を捩る)
44 :
御風:04/04/10 00:36 ID:9cdC0lgf
>>43 服…めくっちゃいますね?
(そう言って下着の隙間から手を差し入れてこねるように乳房を揉む)
あ、気持ち良いんですか?結構可愛いんですね(仕返しとばかりに悪戯な笑顔)
45 :
ラミカ:04/04/10 00:45 ID:GUsK3+YG
>>44 ぁう…あんっ…んんっ…きゃあんっ…
(直接胸を揉まれ乳房をギュッと
揉みしだかれると身体もピクピクと反応する)
ああん…か、可愛…やんっ!御風様ぁ
(可愛いと言われて赤くなり顔を
逸らしキュッと目を閉じる)
46 :
御風:04/04/10 00:52 ID:9cdC0lgf
>>45 ……っ!
そ、そんな顔されたら…本当にドキドキしちゃうじゃないですか…
(片方の手で乳房を揉みながらもう片方をスルスルと優しく下へとのばしてゆく)
此処…気持ち良いんですよね?
(下着の上から縦筋を指で撫で上げる)
47 :
ラミカ:04/04/10 01:04 ID:GUsK3+YG
>>46 ぁは…あん…そんな胸ばっか…ああっ…ああんっ!
(すっかり身体の力は抜け御風の
愛撫に身を任せている。乳房も乳首も立ち上がり御風を
誘うように震えている)
そこはっ…きゃっ…あんっんんっ!御風様ぁ
(御風の頬を掴み顔をこちらに向かせると
キスして舌を絡める)
チュ…ピチャ…クチュリ…チュウ…
(音を立てて激しく唇を貪り舌を絡める)
御風様ぁ…
(唇を離すと唾液の銀糸がスウッとつながっている)
48 :
藍機:04/04/10 01:15 ID:zBPPBKEl
【挨拶だけですがこんばんわ〜ノシ 新スレ乙です♪】
49 :
御風:04/04/10 01:16 ID:9cdC0lgf
>>47 えへへ〜感じてくれてるんですね?嬉しいなぁ………
(言ってる間も両手の愛撫を止めない)
あ、乳首こんなになってますよぉ?
(自分の指を舐めてクリュクリュと硬くなった乳首を揉みほぐす)
ふふん★どんなもん………っ!?
(顔を、そして瞳を近くに見て大人しくなりキスに応じ舌を絡める)
ん…はぁ……ちゅ…ん…んん…
(唇を離す)
ラミカさん…
(下着をわけて直接秘所を弄る)
50 :
ラミカ:04/04/10 01:17 ID:GUsK3+YG
>>48 【あー藍機様中身だけでなく外にも会いたいw】
51 :
御風:04/04/10 01:21 ID:9cdC0lgf
【
>>48 僕もですwまた藍機さんと遊びたいですよぉノシ】
【今晩は】
【ふふ。駄目ですよお二人はパートナーに集中なさって下さいな】
【藍機さん。前スレ埋め立て中ですので宜しければいらして下さいね】
【失礼しました。】
53 :
ラミカ:04/04/10 01:26 ID:GUsK3+YG
>>49 む…
(少し膨れ面になり頬を染めたままそっぽむく)
くうぅんっ…もっ…ふあぁっ、あぁっ、あんっ
乳首ぃ…そんなに虐めちゃっ!ひゃああんっ!
(濡れた指で乳首をクリュクリュとコネ回されるたび身体が跳ね感じる)
ふあぁ、そこっ、んんっ…
(御風の首を抱きしめて、切なげな顔を御風に
向ける)
…御風様ぁ…も…私…
たまらないのぉ…
御風様の…欲しい…
54 :
御風:04/04/10 01:35 ID:9cdC0lgf
>>53 うん…僕も………
(着ている着物を脱ぐと既に大きくなっていた陰茎をグリグリとラミカの秘所から溢れた愛液をまぶす)
いき……ますね?
(あてがった御風の陰茎をゆっくりとラミカの膣へ入れてゆく)
くぅっ!…はぅ……はぁ…動きます…よ?
(挿れただけで高まる射精感に耐えゆっくりと奥まで突き入れる)
55 :
ラミカ:04/04/10 01:48 ID:GUsK3+YG
>>52 【セラ様(パアァァ
分かりましたー♪】
>>54 んっ…ゃん…
(御風のペニスが秘所を擦りピクピクと震える。
秘所はすっかり潤み御風を待ちわびて蠢いている)
う、うん…御風様…
(俯き伏せ目がちにコクンと頷き、
入ってくるペニスの感触に歓喜する)
やああぁぁんっ!は、入ってっ…くるうぅっ!
(はあはあと息を整えているうちに
腰を使われだすとたまらず息を切らす)
んんっ!ふあぁっ、動いちゃやぁっ!御風様ぁ、来るううぅぅっ!
(先の乳首攻めで高ぶっていた身体は
あっというまに一度目の絶頂に達する)
56 :
御風:04/04/10 01:58 ID:9cdC0lgf
>>55 くぁ!……はっ…はぁ…ラミカさん…イっちゃったんですか?
(なんとか射精を止め、さっきよりも多くなった愛液を指ですくう)
ふふ。でも休ませてあげませんから
(妖しい笑顔を浮かべさっきよりも速いペースで腰を打ち付けてゆく)
57 :
ラミカ:04/04/10 02:07 ID:GUsK3+YG
>>56 はあ…はあ…
ゃん…まだ…ダメ…私…イったばっ…!?
ひゃああんっ!う、動いちゃあぁっやあぁっ!
(髪を振り乱し突き上げに感じまくる)
御、御風様あぁ!虐めないでぇっ!
あっ、あっ、あんっ!…御風様ぁ…ごめんなさいっ!私…また、イっちゃうっ!
(秘所がキュウゥと御風を締め上げる)
58 :
御風:04/04/10 02:13 ID:9cdC0lgf
>>57 僕…もっ……はぁ…いきそっ…う
(少しずつストロークを早めてゆく)
うっ!…んっ
(ラミカの締め付けに急激に射精感が高まり直前にズッと奥までついて耐えられずラミカの腹の上に精液を吐き出す)
はぁ……はぁ…はっ…ラミカさん…んっ…
(余韻を味わうようにラミカに優しいキスをする)
59 :
ラミカ:04/04/10 02:18 ID:GUsK3+YG
>>58 はあ…はあ…ん…熱い
(お腹の上の精液を指で掬いなから)
ん……クチュ…ピチャピチャ…チュピッ
(御風を愛しげに抱きしめて舌を絡める)
御風…様…
60 :
御風:04/04/10 02:26 ID:9cdC0lgf
>>59 ラミカさん…
(抱き返し自分の胸に押しつぶされるラミカの胸を感じながら)
あっそうだ…どうでした?これでもまだ子供扱いしますか?
(ふふんと鼻をならしながら満足げに話してみせる)
61 :
ラミカ:04/04/10 02:30 ID:GUsK3+YG
>>60 …子供だ…
(ボソリと呟きクスクス笑い)
でも…すごく感じちゃった…♪
大好きよ…?御風様…
またしてね?
(頬にキス)
ルミナに手出してるのみたら…許さないからね…?
62 :
御風:04/04/10 02:40 ID:9cdC0lgf
>>61 むー(膨れっ面)
頑張ったのに…
いーです!今度こそは認めさせてみせますからっ!
(そう言うと手をほどき着物から手ぬぐいを出す)
僕が拭いてあげますね(微笑み)
(腹から秘所まで手ぬぐいで拭ってく)
あはは…(ひきつり)そんなことしませんよ〜僕、好きな人としかしませんよ。
(深紅の眼をふっと細める)
【お疲れ様でした〜★有り難う御座いました。談話室の奴、みました?】
63 :
ラミカ:04/04/10 02:48 ID:GUsK3+YG
>>61 いつになるか分からないけどね…?
(クスクス笑い)
あ、あんっ…
(手拭いが秘所のクリが軽く刺激し身を震わす)
本当かなぁ…?
まあいいけどさぁ…
(服を整える)
じゃあ私行くから?
また会ったらシてあげるわね♪
(そういい立ち去る)
【はい、お疲れ様です♪はい、見ましたが書き込みする暇がなくてw
今日は多分寝ますし明日に書き込みになりますね♪
新キャラの雰囲気はどうでしょう??】
64 :
御風:04/04/10 03:02 ID:9cdC0lgf
>>63 あっ…
(ラミカの声を聞いて今更ながら紅くなる)
ほ、本当ですよ!
嘘言っても仕方ないですよ
は、はい…またこんど(微笑
なんで僕、今になって照れてるんだよ…
(紅くなる)
あっじゃあお休みなさい…僕も……今日はもうこのままでいいや……
(ゆっくりと眠りに落ちてゆく)
【よかったですよ!!同じ中の人とは途中で感じなくなりましたw僕が馬鹿だからってのもありますけど…(鬱)】
【僕はもう少し起きてるんで談話室行ってから寝ます★今日は有り難う御座いました。お休みなさい〜ノシ】
65 :
ロオヴ:04/04/10 03:06 ID:h/PFNJ8k
【帰還完了(ぇ】
>>前スレ1000
滅ぼした・・・か。
まあ深い理由は聞かないでおきましょう。
それよりも前に言っていた薬なんですが、とりあえず完成しました。
67 :
ロオヴ:04/04/10 03:13 ID:h/PFNJ8k
>>66 それで呪いが解けるのか?
(一応聞いてみる)
>>67 本にはあらゆる病気や呪いを治すことが出来ると、書いてありましたが、
実際には呪いの程度による所が大きいと私は思います。
69 :
ロオヴ:04/04/10 03:18 ID:h/PFNJ8k
>>68 …もし…使用者の魂を使った呪いの場合はどうなると思う?
(そう言うと無意識に左手が右手に触れる)
>>69 死に際の呪いですか?
うーん、呪いをかけた者次第だと思いますよ。
かけたのが魔王クラスだったりするとちょっとつらいかもしれませんね。
71 :
ロオヴ:04/04/10 03:23 ID:h/PFNJ8k
>>70 そうか……手数を掛けさせてしまってすまなかったな。
(そう言って頭を下げる)
>>71 まあとりあえず試してみます?
(ポケットから瓶を取り出す)
完全に解けないかもしれませんが一定の効果はあるはずです。
73 :
ロオヴ:04/04/10 03:31 ID:h/PFNJ8k
>>72 いや…
(ヤクシの申し出を断ると)
…墓に行ってわかった…
私はまだこの呪いを解くわけにはいかない…
……この呪いには娘の魂が籠められている。
少しでも長くいたいものだ……
>>73 ・・・そうですか、わかりました。
他の薬が必要になりましたら、言ってくださいね。
では、私はこれで・・・・
【かなり眠くなったので落ちます。お休みなさい。】
75 :
ロオヴ:04/04/10 03:40 ID:h/PFNJ8k
>>74 すまなかったな……
私も戻るとしよう……
(そう言うと部屋に帰っていった)
【
>>74 お疲れさまでした。
では自分も落ちます】
76 :
コプル(何:04/04/10 12:24 ID:evOBSDD0
【∀・)】
77 :
風見翔舞:04/04/10 12:29 ID:/za26rHY
【Д゚)…?】
78 :
風見翔舞:04/04/10 12:44 ID:/za26rHY
【思わず誰かと思ってレスしてしまった。
余裕を持って来れるのは明日の昼くらいです。では】
【(´・ω・`)ノシ】
(鏡から飛び出す)
ラ:よっ!
ル:よいしょ…
(飛び出すラミカにゆっくり這い出るルミナ)
【個人的には久しぶりにシ・・・(バカドコベキスカゲスグシャ)】
【ん?なんですか?w】
【これを言えば失礼なような気がして】
84 :
ロオヴ:04/04/10 13:07 ID:vAuhZSFU
【仕事が休みになったー♪(何
こんにちわ】
【言わなきゃ分かりませんよぉ(中身羞恥プレイw)】
【では失礼を気にしなくていいと?(遠慮してるだけだべさ】
【おや、こんにちは…三人レスは悪夢のトラウマを思い出すのでw私は待機しています。では】
【あ、あとコメットさん?私は言葉を選べば
問題ないと思いますけど?
私だって楽しませるつもりで来てるんだし…
まあ直球だと流石に引きますが…;】
【コンチャァ…トラウマ?】
90 :
ロオヴ:04/04/10 13:20 ID:vAuhZSFU
【
>>87 待機せずとも大丈夫ですよ〜
自分遅レスになってますから。
……トラウマ?】
【前リアルがゴタゴタしてまともに風見様に
レス出来なくなった時突っ込みもらった話です;では】
【どうしよう;】
93 :
ロオヴ:04/04/10 13:24 ID:vAuhZSFU
【そんなぁ(ォィ】
【(・∀・)ニヤニヤw】
96 :
ロオヴ:04/04/10 13:35 ID:vAuhZSFU
【シチューはどうしま
っていうか三人でおけ?
っていうか個人的(失礼なので略】
98 :
ロオヴ:04/04/10 13:40 ID:vAuhZSFU
99 :
コメット:04/04/10 13:42 ID:evOBSDD0
【出番がなかったこいつで(何】
100 :
ロオヴ:04/04/10 13:44 ID:vAuhZSFU
【これでラミカさんいないと男キャラフターリ(マテ
キャラ変えましょうかねぇ…(汗】
【私の場合すごいムラレスになるし忙しさでス無意識にスルーしちゃうかもなんでパスですね…二人だと漏れは取りあえず無くなるのでオッケーなんですが】
102 :
コメット:04/04/10 13:54 ID:evOBSDD0
【自分が逝くべきでしょうか】
103 :
ロオヴ:04/04/10 13:56 ID:vAuhZSFU
【逝くならあとから来た自分でしょう(汗】
【いやムラレスな私ですw
というかROMしてる人いたらいつまでゴタゴタいうてんねん!ゴルアw
と有りがたい言葉頂くかもなので私待機しまふ。では】
105 :
コメット:04/04/10 14:04 ID:evOBSDD0
【どどどどうしよう】
106 :
アクア:04/04/10 14:06 ID:vAuhZSFU
【取り敢えずキャラ変え。
アースさんはまた後々(ぇ】
【k(殺害】
108 :
アクア:04/04/10 14:18 ID:vAuhZSFU
【絡みますか?(マテ】
109 :
ルル:04/04/10 14:21 ID:evOBSDD0
【米は(中略)なので
ルルでいこうかなぁ でもどうし(いい加減に汁】
110 :
アクア:04/04/10 14:25 ID:vAuhZSFU
111 :
ルル:04/04/10 14:28 ID:evOBSDD0
【ホントにどうしよう…(馬鹿)吊って来ます】
【まだ決まってないしw
ハッキリしなさいなw】
113 :
アクア:04/04/10 14:30 ID:vAuhZSFU
【
>>111 あー行かないでー!!
って言うより、逝かれたら自分一人っ(ォィ】
114 :
ルル:04/04/10 14:35 ID:evOBSDD0
【アクアさん決めちゃってくだちい】
115 :
アクア:04/04/10 14:37 ID:vAuhZSFU
【
>>114 それじゃ雑談から初めて、絡めるようなら絡むと言うことで…
これが一番妥当かと……】
116 :
ルル:04/04/10 14:41 ID:evOBSDD0
【ぢゃ、それで…】
Zzzz・・・
(例によって空中で熟睡中)
117 :
アクア:04/04/10 14:42 ID:vAuhZSFU
あー……終わった終わった……
(呟いて部屋に積まれた箱の下から廊下に出てくる)
庭園の掃除でもしてきますか。
このごろしてなかったし……
(館を出る)
118 :
ルル:04/04/10 14:46 ID:evOBSDD0
・・・〜・・・Zzz
(むにゃむにゃいいつつ空中で寝返りをうつ、もちろん落ちない)
119 :
アクア:04/04/10 14:49 ID:vAuhZSFU
>>118 おや…あれは誰でしょうか……
(空で寝ているルルを発見)
この館でも飛べる人は少ないですし……
誰でしょうねぇ……
120 :
ルル:04/04/10 14:50 ID:evOBSDD0
〜zzz・・・
(ちょっとプラズマが回りを走る)
【今の形状は?】
121 :
アクア:04/04/10 14:51 ID:vAuhZSFU
>>120 ……放電?
私達と同じ存在なんでしょうか……
(呟いて木に寄り掛かる)
【現在少女形態】
122 :
ルル:04/04/10 14:54 ID:evOBSDD0
・・・んぁ?
・・・ん?・・・んわぁぁあぁぁっ!!
(墜落)
ってぇ・・・うっかり浮遊状態解除してもうた・・・
(頭かきかき)
123 :
アクア:04/04/10 14:56 ID:vAuhZSFU
>>122 あ、落ちた……
大丈夫ですか?
(取り敢えず落ちたルルに声を掛けてみる)
124 :
ルル:04/04/10 15:01 ID:4BnCw2+5
ん…あぁ、大丈夫や…
………で………
あんさん…みた所ここのメイドっぽいなぁ。
掃除かいな?
あ、わいはルル、一応電子の精霊やっとるもんや。よろしゅーな。
【関西弁変鴨…】
125 :
アクア:04/04/10 15:04 ID:vAuhZSFU
>>124 いえ、私はメイドでは無いですよ。
(手をパタパタ振って)
ここには住んでますけど……
やはり精霊でしたか。
私はアクア、水の精霊です。
よろしく。
【キニシナーイ】
126 :
ルル:04/04/10 15:06 ID:4BnCw2+5
ふ〜ん……
あんさんも精霊か…
ま、御互い精霊ってことで仲良くやってこうや。
(ニヤニヤ)
127 :
アクア:04/04/10 15:08 ID:vAuhZSFU
>>126 はい、こちらこそよろしくです。
(頭を下げる)
?なにか私におかしいところありますか?
(ルルの顔がにやついているのに気が付いて)
128 :
ルル:04/04/10 15:12 ID:4BnCw2+5
>>127 いや、別にな・・・
ただわいの気分がええだけやから。
129 :
アクア:04/04/10 15:13 ID:vAuhZSFU
>>128 はぁ…そうなんですか…
それより、よくもまぁ空で寝れたものですね…
130 :
ルル:04/04/10 15:25 ID:4BnCw2+5
>>129 まぁ、電子やからな。
いつの間にかできるようになっとったんや。
131 :
アクア:04/04/10 15:30 ID:vAuhZSFU
>>130 便利ですねぇ……
私も空を飛びたいんですけど、元が水ですから。
(笑いながら言う)
その代わりにいろんなモノに変身できるんですけどね。
132 :
ルル:04/04/10 15:35 ID:4BnCw2+5
>>131 へぇ、変身か…。
(感心したように言う)
ちょっと見せてくれへん?
133 :
アクア:04/04/10 15:37 ID:vAuhZSFU
>>132 そうですねぇ……
(少し考え込むと)
こんなのとか……
(右手がナイフのようになる)
こう言うのとか……
(身体が青年姿になる)
こんな感じですね。
(少女姿に戻る)
134 :
ルル:04/04/10 15:40 ID:4BnCw2+5
>>133 ほぉ、面白いもんやなぁ。他人の変身は初めてみたわ。
こんなに生きてるのになぁ。
わいもできるんやけど
体が電気になって熱くなるさかい、
あんまやらへんのや。
135 :
アクア:04/04/10 15:44 ID:vAuhZSFU
>>134 私達精霊は決まった形を持っていませんからねぇ…
私も他人の変身はあまり見たことありませんねぇ……
変身すると熱くなるんですか……
大変そうです……
136 :
ルル:04/04/10 15:47 ID:4BnCw2+5
>>135 こんなんとか
(ライオン形態)
こんなんとか
(少年)
こんなんもできるんやけどな
(コンドル)
わい自体は熱くないんやけど、他人がうかつにさわると火傷するんや。
(元の形態に戻る)
137 :
アクア:04/04/10 15:48 ID:vAuhZSFU
>>136 へぇ〜……
(言われて触れてみる)
あ……ホントだ……
(触った右手の部分から湯気が上がる)
138 :
ルル:04/04/10 15:54 ID:cFEtkZQQ
>>137 うおっ?
あんさん…まぁ精霊なんだから大丈夫なんやろうけど…
あんま触らん方がええで、変身してるうちは。
139 :
アクア:04/04/10 15:58 ID:vAuhZSFU
>>138 いやぁ……触るなと言われると触りたくなってしまいます。
(笑いながらそう言う)
私の場合は沸騰してますね。
他の精霊の場合はどうなるんでしょう……
140 :
ルル:04/04/10 16:04 ID:cFEtkZQQ
>>139 さぁな…
まぁ植物の精霊とかはやばいんちゃう?
141 :
アクア:04/04/10 16:08 ID:vAuhZSFU
>>140 燃えますね。
確実に。
(笑いながらそう言う)
142 :
ルル:04/04/10 16:11 ID:cFEtkZQQ
>>141 虫の精霊とかも燃えるわな。
(笑いながら)
(このまま雑談だけで終わる予感w)
143 :
アクア:04/04/10 16:13 ID:vAuhZSFU
>>142 それじゃ、あなたはあまり変身しない方がいいですね。
そう言う精霊もここには色々いますから。
(笑みを返す)
【それでもいいかと(ォィ】
144 :
ルル:04/04/10 16:14 ID:cFEtkZQQ
(この〜w)→【この〜w】
145 :
ルル:04/04/10 16:14 ID:cFEtkZQQ
>>143 ま、よほどのことがない限り
変身することはほとんどないからな。
フツーに触ると大火傷な人だって多いんやろ?
146 :
アクア:04/04/10 16:17 ID:vAuhZSFU
>>145 そうですねぇ……
私が知っている人は少ないですけど、もしかしたらこれから増えるかもしれませんしね。
147 :
ルル:04/04/10 16:36 ID:cFEtkZQQ
>>146 まぁな…
変身なんてめったにせんから安心してええで。
148 :
アクア:04/04/10 16:41 ID:vAuhZSFU
>>147 そうして頂きたいですね。
(そう言うと思い出したように)
あ、私これから仕事があるんでそろそろ行ってもいいですか?
【うわーもう時間がねぇっ(爆】
149 :
ルル:04/04/10 16:43 ID:cFEtkZQQ
>>148 あ、えぇで。
さーてもうひと眠りするか〜
(空中へ浮かび眠り始める)
【結局雑談だけでしたなw】
150 :
アクア:04/04/10 16:45 ID:vAuhZSFU
さー……仕事仕事……
(そう言って森の中に消えた)
【
>>149 そうですなぁ…
では、夜にまた来るかと思いますので……
それまでさようなら(ぇ】
【(・∀・)ニヤニヤw】
152 :
ルル:04/04/10 17:17 ID:7oESYW6a
【まだいたり】
【(´-`).。oO(もうそろそろご飯落ちじゃない?)】
154 :
ルル:04/04/10 17:28 ID:7+RYCDlx
【やばか?】
【(´-`).。oO(途切れるのはあんまり嬉しくないですね…)】
156 :
ルル:04/04/10 17:34 ID:7+RYCDlx
【ソデスネ… 自分はまだ大丈夫でつが】
【(´-`).。oO(本当にですか?よくコメットさんとお話ししてると途切れるんで…この前の時もそうだし…)】
【(´-`).。oO(あ…これじゃただの愚痴なんで
出来ればの意見…
30分とか1時間じゃなくて
ちゃんと時間が取れた時に誘って欲しいです)】
159 :
ルル:04/04/10 17:48 ID:7+RYCDlx
【ごめんなさい・・・吊って来ます もう落ちます】
【(;´д`).。oO(あ…お疲れ様。
ごめんなさい、コメットさん…でもお互い楽しめる
条件として…ね?)】
縁に珠の泡なす紅の杯……
(読書中……(w))
【待機してみますね】
162 :
御風:04/04/10 23:08 ID:9cdC0lgf
【
>>161 今晩は★昨晩は御忠告有難う御座いました。てゆーか、前にもセラさんに注意していただいたのに…(苦笑)】
【以後気を付けますね★】
続けるべきか続けぬべきか、それが問題だ……。
(ふと顔を上げて)
【今晩は。余りお気になさらず】
【さて、どうしましょ?】
さてそろそろ休みましょうか……。
【ミカゼさん。どうしたのかな?】
【どなたも来られないようなので引き上げますね】
165 :
イリス:04/04/11 01:09 ID:8+ThdNt4
【待機】
166 :
アクア:04/04/11 01:13 ID:ah6+tHqE
【こんばんわ】
167 :
イリス:04/04/11 01:18 ID:8+ThdNt4
あ、枝毛。
そろそろ髪先を整えないとな……
(毛先を摘んで見つめながら、廊下を歩いく)
これからの季節を考えると、ばっさりと切っても良いかな。
……まだ早いかなぁ。
【こんばんは】
168 :
アクア:04/04/11 01:21 ID:ah6+tHqE
庭園のお掃除と整備は終わりと……
あとは……またガラス細工でもしてましょうかねぇ……
(そう言いながら館に戻る)
【二人だけですか?】
169 :
イリス:04/04/11 01:28 ID:8+ThdNt4
さて、今日は書庫を整理しないと。
(書庫に入り、棚から目録を取り出して、ペーパークリップに挟む。
目録と書籍を照らし合わせていく)
あぁ、やっぱり場所が違っている。
(書籍を並べ替えながら、ボールペンで目録にチェックをつける)
【そのようです】
170 :
アクア:04/04/11 01:32 ID:ah6+tHqE
>>169 おや。イリスさん。
こんばんわ。
(帰り道に書庫の前を通りかかり、整理していたイリスに声を掛ける)
171 :
イリス:04/04/11 01:37 ID:8+ThdNt4
>170
こんばんは、アクアさん。
(手を止めてアクアに挨拶をする)
アクアさん。今晩はは何をしているのですか?
わたしは見ての通りなのですが。
(本とペーパークリップを手に、腕を大きく広げて見せる)
172 :
アクア:04/04/11 01:39 ID:ah6+tHqE
>>171 大変そうですね。
(書庫の中を見回し)
なんなら手伝いましょうか?
報酬はあの水と言うことで。
173 :
イリス:04/04/11 01:46 ID:8+ThdNt4
>172
そうですか?
悪いですね。
水でしたら、いつでも差し上げますのに。
(そう言いながらも、棚からもう一つのペーパークリップを出して
目録の一部を移してアクアに渡す)
全部この一角にありますので、目録順に並べて、終ったらチェック
を付けてください。
見つからない物はそのままでいいですので。
174 :
アクア:04/04/11 01:49 ID:ah6+tHqE
>>173 あ、紙二枚貰えますか?
(そう言うと中央から分裂し、二人になる。でも背丈は半分)
これなら早く終わるでしょう。(×2)
(二人が笑みを浮かべる)
175 :
イリス:04/04/11 01:53 ID:8+ThdNt4
>174
いいのですか?
でも、その能力は便利ですねぇ。
(目の前でアクアの分裂を見て、アクアの能力に興味を抱く)
……女性だけでなく男性にも成れるのでしょうか?
176 :
アクア:04/04/11 01:55 ID:ah6+tHqE
>>175 では、二号は右頼みます。
了解。
(二号と呼ばれた方が棚の方に掛けて行く)
あ、はい。
もちろん男にもなれますよ。
(そう言いながら紙に掻かれていた順に本を並べ替えていく)
177 :
イリス:04/04/11 01:59 ID:8+ThdNt4
>176
なかなか興味深いです。
(完全に仕事の手を休めてアクアに話かける)
分裂を繰り返すと、どんどんと小さくなってしまうのですか?
半分、四分の一、八分の一というように。
178 :
アクア:04/04/11 02:02 ID:ah6+tHqE
>>177 それが弱点なんですよねぇ……
私達は分裂すると体積が減るので半分、半分となってしまうんですよ。
(苦笑いを浮かべる)
まぁ、大量の水がある場所でなら大きさも自在なんですが……
179 :
イリス:04/04/11 02:05 ID:8+ThdNt4
>178
大領の水があれば、それも問題ないのですか。
本当に便利ですね。
ところで、アクアさんは男性の形をとると、どんな姿になるのでしょうか?
とってぇ〜も、興味があります。
180 :
アクア:04/04/11 02:13 ID:ah6+tHqE
>>179 そうですか?
(そう言うと姿が変わり、青年時になる)
まぁ肌と髪の色は変わりません。
(褐色に青く短い髪、白い神官服を来た姿になる)
と、まぁこんな感じです。
181 :
イリス:04/04/11 02:17 ID:8+ThdNt4
>179
わぁ、そんな姿になるのですね。
なかなかの美形ですね……ふふふ。
アクアさん。
(にっこり微笑みながら、アクアに近づく)
少々、頼み事があるのですが。
これを聴いて下さったら、お水をいくらでも差し上げます。
(そういいながら、アクアの隙を覗う)
182 :
アクア:04/04/11 02:21 ID:ah6+tHqE
>>181 いや、あの、えーと……
(しどろもどろしているところに)
さっさと仕事しろー。
(二号の声が書庫内に響く)
183 :
イリス:04/04/11 02:27 ID:8+ThdNt4
>182
……ちぇっ。
(二号の声に舌打ちをして仕事に戻る)
……この一角は本の形をしていますから、まだ仕事が楽で良いです。
石版とかになると、力仕事になりますからね。
(素早く目録と書籍を見比べながら、仕事を進めていく)
そういえば、前にロオヴさんがここを使ったことがあるんですよ。
その時は、ロオヴさんが、まだ目覚めたばかりで……
184 :
アクア:04/04/11 02:30 ID:ah6+tHqE
>>183 あ、ご主人様がここから数冊本を持っていったと言ってましたよ。
確か研究関連で読んでおきたいと……
(思い出したように呟く)
まだ読んでる途中でしょうけど……
(目録を見ながら整理していく。途中から一々面倒になったのか背中から腕が生えてたりする)
185 :
イリス:04/04/11 02:34 ID:8+ThdNt4
>184
そうですか。
題名がわかれば、嬉しいのですが。
(アクアに顔を向けると、背中から手が生えていて、思わず噴出す)
ふふふ。
いえ、なんでもないです。
くくく……
186 :
アクア:04/04/11 02:36 ID:ah6+tHqE
>>185 ?どうしました?
(イリスが笑っているのに気が付いて振り向く)
…………ふぅむ…
(しばらく考え込むと、額に一つの目が現れる)
187 :
イリス:04/04/11 02:42 ID:8+ThdNt4
>186
真剣に仕事をして頂いて、とても嬉しいです。
(深呼吸をして、なんとか気持ちを落ちつける)
えっとロオヴさんに、持っていった本を返す時は、書架に直接戻さずに
そこの机の上に置いておいて欲しいと、伝えてもらえませんか?
(机が並べられている一角を指差す)
188 :
アクア:04/04/11 02:45 ID:ah6+tHqE
>>187 わかりました。
伝えておきますね。
(言っている間に額の目は消えている)
こっちは終わった。
(そう言って二号が戻ってくる)
では、その奥お願い。
了解。
(踵を返して奥に向かう)
189 :
イリス:04/04/11 02:51 ID:8+ThdNt4
>188
やっぱり、便利ですよね。
(二人のアクアのやり取りを聞いて、そう呟く)
こっちの棚は終りと。
(調べ終わった目録を一番下にしてクリップに挟みなおす)
この調子だと、早く終りそうですね……。
アクアさん、見つからない本はありましたか?
190 :
アクア:04/04/11 02:57 ID:ah6+tHqE
>>189 はい、2冊ほどありました。
えー……「四元素に基づく構成論2」と「限定空間内における魔力圧力」という本が……
(そう言うと頭を掻いて)
一つ目はご主人様が持っていった物でしょう。
後半のはわかりません。
191 :
イリス:04/04/11 03:01 ID:8+ThdNt4
>190
あ、やっぱり。
ここに「限定空間内における魔力圧力」はあります。
これだけ、こっちの目録にはなかったので。
(アクアのもとにいくと、本を手渡す)
192 :
アクア:04/04/11 03:04 ID:ah6+tHqE
>>191 ありがとう御座います。
(本を受け取ると、それを本棚に並べる)
二号の方はないようですね。
(奥の方から紙を持って二号が帰ってくる)
それでは戻ります。
(くっついて元通りになり、身長も伸びた)
193 :
イリス:04/04/11 03:07 ID:8+ThdNt4
>192
今日はこれで終りです。
どうもありがとうございました。
(ポケットから、ヤクシの瓶とグラスを取り出してアクアに渡す)
う〜ん。
(大きく伸びをする)
194 :
アクア:04/04/11 03:09 ID:ah6+tHqE
>>193 どうもです。
(グラスを受け取ると、それを飲み始める)
やっぱりこの水は美味しいです。
(そう言いながらグラスを傾ける)
195 :
イリス:04/04/11 03:13 ID:8+ThdNt4
>194
飲み終わりましたら、厨房に置いておいてください。
わたしは他の仕事がありますので。
本当にありがとうございました。
(アクアに手を振って、書庫を立ち去る)
【ありがとうございました。これで落ちます。
お休みなさい】
196 :
アクア:04/04/11 03:17 ID:ah6+tHqE
>>195 あ、はい。
こちらこそ……
(しばらくグラスの水で楽しんでいる)
さて……私も自分の部屋に行きますか……
(言われた通り厨房にグラスを置いて部屋に戻っていった)
【
>>195 お疲れさまでした。
おやすみなさい。
では、自分も落ちます】
197 :
風見翔舞:04/04/11 12:29 ID:BC0rm8x/
【暫く待機しませう】
(鏡から飛び出すラミカ)ラ:よっ!
ル:…よいしょ…
(ゆっくり鏡から這い出すルミナ)
【こんにちは〜☆】
199 :
風見翔舞:04/04/11 12:42 ID:BC0rm8x/
>>198 (鏡から出てきた2人に目を瞬かせ、そして
こすってみる)
……錯覚ではないみたいだ……。
(頬をつねって)
……白昼夢でもないみたいだ……。
(ようやく笑って)
こんにちは、君たちも館の人かい?
【こんにちーは】
>>199 (風見を見るラミカにラミカの背に隠れるルミナ)
ラ:あ、お客様?これはどうも、私はこの館でメイドをしているラミカっていいます。よろしく
(ニコリと笑う)
ル:…ルミナ…です。
【例によっていつも通りでw】
201 :
風見翔舞:04/04/11 12:51 ID:BC0rm8x/
>>200 (とりあえずラミカに笑顔を返して)
ああ、ええとラミカさんにルミナさん…ね。
(鏡に目をやって)
…今俺の目には2人が鏡から出てきたように
見えたけれど…。気のせい…じゃないよね…。
【いつも通りですねw】
>>201 (一度鏡見てすぐ風見を見て笑う)
ラ:そりゃあ私達、鏡の妖精ですから☆
鏡の中や反射するものならどこでも飛び込めますよ?
ル……(コクン)
【はい、お願いしますw】
203 :
風見翔舞:04/04/11 13:06 ID:BC0rm8x/
>>202 (2人をまじまじと見つめて)
ふうん…鏡の妖精…かあ。
昔、国で出会った『うんがい鏡』の爺さんとはえらく
イメージが違うな…。まあ爺さんは妖精じゃなくて妖怪か(笑)
見たところ、ラミカさんがお姉さんって感じがするけど?
【初対面なので、よほどの事がない限りえちぃ無しの方向で】
>>203 ラ:あのね…
(腰に手を当てて)
そんなおじいちゃんと一緒にしないで下さい!
まだ若いんですからぁ
ル:…は、はい…ラミカが姉になります…(赤ぁ)
>>203 【あ、はい☆
いや、私は風見様が楽しければ正直どちらでもw】
206 :
風見翔舞:04/04/11 13:21 ID:BC0rm8x/
>>204 (なだめるように笑って)
いや悪かった。悪気はないんだ。
ただふと思いついた事が、つい口に出てしまって。
(改めて2人を見て)
ああ、俺これから食堂に行こうと思っているんだけど
2人ともくるかい?
もしよければ紅茶かコーヒーを煎れてあげるけど?
>>206 ラ:それはこっちの台詞です!…まったく…
(腕を組み膨れ面)
それに今日の当番私達だし…
ル:…うん、このお客様に美味しい紅茶を入れてあげようね…お姉様?
>>207 【セラ様(パアァw)
どうぞ?セラ様を襲わないように気をつけないとw】
210 :
風見翔舞:04/04/11 13:30 ID:BC0rm8x/
>>207 【こんにちはっす!えちい無しなので俺は構いませんよ。】
>>208 (2人の話を聞いて)
…ようするに2人が紅茶を煎れてくれると
いう事でいいのかな…?
どちらにせよ食堂に行く事には違いないし……。
まあそれでもいいかな。…じゃ行こうか!
>>210 ラ:まっ…そういうことですね☆
(クスリと笑い)
じゃあ決まったから行きましょう…お客様?
ル:……美味しい紅茶♪
(機嫌よさげなルミナ)
【
>>209,
>>210 サンクスです。それでは……】
(二人の通りかかるサロンで休憩中)
……?
あら。また知らない気配が。
あ、ショウマ殿。しばらくですね。
おや、その方は?
213 :
風見翔舞:04/04/11 13:41 ID:BC0rm8x/
>>211 (食堂について席に座る)
…じゃあ遠慮なく注文するね。
ええと…美味しいミルクティーを頼めるかな?
子供っぽいと思うかもしれないが、好きなもんでね。
>>212 (セラに笑顔で会釈)
ああ、こんにちはセラさん。
さっき廊下で出会ったんですよ。
2人とも鏡の妖か…じゃなくて妖精だそうです。
館のメイドだそうですが、セラさんは知らなかったんですか?
>>212 (セラを見てルミナ目を輝かせる)
ル:……天使さまぁ
(抱きつき)
>>213 ラ:まっかせてください!ルミナは紅茶作らせたら右に出る人いませんから!
ル:……お姉様…大袈裟…(赤ぁ)
>>213 いいえ。
でも、この館ではもう何が起こっても驚くのはやめにしましたの(微笑)
>>211 鏡の精霊……?
あ、失礼。
私はセラと言います。宜しくお願いしますね。(にこ)
>>214 きゃ?
あ、どうしたのかしら?
(ルミナを抱きとめ。でも何となく嬉しそうに)
なぜ私が天使だと分かりました?
217 :
風見翔舞:04/04/11 13:49 ID:BC0rm8x/
>>214 (笑顔で)
それじゃ、大いに期待して待ってるよ。
>>215 …いやあ…。俺は未だに驚く事ばかりで。
(頭を掻く)
>>217 この館は人ならざる者を引きつけるようです。
そして、そうした者の心まで穏やかにさせます。
(ちょっと自分の胸を押さえて)
>>216 ル:だって…お姿が神々しく綺麗だから…
(頬を染め見つめる)
>>217 (二人が厨房から戻ってくる)
ラ:はい、出来ましたよ?スコーンを一緒に食べて飲んでくださいね?
(ミルクティーを差し出す)
えっと…天使さまもどうぞ?
220 :
風見翔舞:04/04/11 14:02 ID:BC0rm8x/
>>218 (納得した表情を見せて)
セラさんの言う事は理解できます。
俺もここに来て色々な人と触れあってきたから…。
>>219 (出てきた紅茶を美味しそうに見つめて)
うん、自慢するだけあって、たしかに良い香りがするよ。
(スコーンを手に取って)
これと一緒にか…。これも作法みたいなものかい?
>>219 まぁ……(ちょっと頬を染め)
ありがとう。
でも、ここに集う者は姿と裏腹な事も多いですからね。
美味しそう。
いただくわ。
(差し出されたお茶とスコーンを口に運ぶ)
ん。本当に美味しいわ(にこ)
>>220 ル:…真似事です…♪
(クスリと笑い)
ラ:まあ私達は鏡なんで真似事しか出来ないのよね…
(苦笑)
>>221 ル:はい…天使さま
(チュとセラの頬にキスする)
ありがとうございます。(ニコニコ)
223 :
風見翔舞:04/04/11 14:15 ID:BC0rm8x/
>>222 まあ真似事でも何でも、美味しければ
大いに真似をするべきだと思うよ。
そこからまた、自分なりの何かを見つければいい。
それでは…。
(紅茶とスコーンを口に含んで)
……うん、美味しいもんだね、こういう飲み方も。
ちょっとしたカルチャーショックだ。
>>220 そうですね。
私も……
(と言いかけてなぜか真っ赤になって止め(w))
>>222 真似をするのも難しい事だってあるでしょうに凄いわね
きゃ?
もう……この館ってこういう影響もあるのかしら?
(ちょっとびっくりした目で見詰めたあと、微笑む)
そう言えばまだ御館様にもお目に掛かっていませんし。
>>223 ル:…お客様…ありがとうございます。
(顔を赤くして見ている)
ラ:意外にいい人ね?お客様
>>224 ラ:御館様は忙しい方ですから…なかなかお会い出来ませんねぇ…
ル:…そうね…
226 :
風見翔舞:04/04/11 14:25 ID:BC0rm8x/
>>224 (真っ赤になったセラを見て首をかしげる)
あれ…?どうかしましたか、セラさん?
熱っぽいんですか?
>>225 いいえ、どういたしまして。
さっきも言ったけど、俺はただ思いついた事を口に出しただけだよw
…ってラミカさん、意外とはすこーし余計だと思うよ。
>>225 何でも「天地をひっくり返せる」とか「空を落とせる」とか、
……聞いていて頭の痛くなるようなお噂なら伺いましたが
【今思いついただけですので(w)】
>>226 い、いえ。別に……。
(「ふれあい」と言う言葉に色々と思い当たるフシがあるらしく、更に真っ赤(w))
>>226 ラ:あ…あははっ
(風見に抱きつき)
ごめんごめん♪ジョークですよぅw
>>227 ラ:私はまばたき一つで山を吹き飛ばすってききましたw
ル:お姉様…それ絶対ネタw
【なるほど…出てこないからいろんな噂がw】
230 :
ルル:04/04/11 14:41 ID:+o2ONvNb
【オ・・・】
231 :
風見翔舞:04/04/11 14:41 ID:BC0rm8x/
>>228 (まだ首をかしげつつ)
はあ…大丈夫ならいいんですが…。
(表情を変えて笑いつつ)
でもそれでも、驚く事、興味深い事が沢山ありますよ。ここには。
俺は性格なのか、そういうものはどうしても見逃せない質でw
実際、セラさんの事も色々知りたいと思ってますし。
>>229 (突然抱きつかれて焦り)
こ、こらっ!
紅茶が溢れるって!
(何とかバランスを保って)
ふう…。せっかく煎れてもらった紅茶を台無しにするところだった。
ラミカさん、あまりふざけすぎるのは良くないよ。めっ!
>>229 くしゃみをなさったら嵐が吹き飛んだとも……。
(しれっとした顔でスコーンをいただきつつ)
【まぁ、いかなるキャラコテの100倍は強いと言う事でしょうね(w)】
>>230 【イヨウ】
>>231 ふふ、それは困った性格ですね。私にも身に覚えがあります(微笑)
まあ。お上手ですこと。
罪を背負って天に還れぬ天使に何を仰います事やら(くす)
>>230 【こんにちは〜】
>>231 ラ:う…ごめん…
(少し落ち込み胸押し付ける)←悪意ありw
>>232 ラ:うわ…すご…スーパーなんとか人並みですね〜
ル:…お姉様…言わんとすることは分かるけどw
>>234 それでもこの館は壊れないと言いますから……一体どうなっているのか不思議でしょう
がありませんね。(コロコロと笑う)
236 :
風見翔舞:04/04/11 15:00 ID:BC0rm8x/
>>233 (にこやかー)
いいえ、本当ですよ。
セラさんの事だって知りたい事ばかりです。
どこに住んでいたのかとか、どんな人々がいたのか、
そこは俺でも行けるようなところなのか…とか。
(一息ついて)
本当に…興味がつかないですよ。
>>234 (服越しとはいえ感じる胸の感触に焦りまくる)
だからこらっ!本気で紅茶が溢れるでしょ!
うう…せっかくの美味しい紅茶があー!
お願いだから静かに飲ませてくれー!
237 :
ルル:04/04/11 15:05 ID:65odU54X
【コンチャース】
【参加するべきかしないべきかそもそも誰で略】
そうですね。穏やかな場所でしたよ。
みんな、曖昧な笑みを浮かべて、怒る事も哀しむ事もせず。
あ、肉の身体を伴っていてはそこにいる事は出来ません。
あらあら。ラミカさんショウマ殿は困っていますよ(w)
もっと困らせて差し上げたら(悪戯っぽく微笑い)
【個別レス、休止します(w)】
240 :
風見翔舞:04/04/11 15:06 ID:BC0rm8x/
241 :
風見翔舞:04/04/11 15:23 ID:BC0rm8x/
>>238 【そろそろ俺が落ちますから、代わりにどうぞ♪】
>>239 (微妙に顔を歪め)
…何か、聞く限りでは非常に住み難そうな所ですね…。
例え行けたとしても、俺は行きたくないな…。
(ふとセラを見て)
…セラさんがここに居るわけが何となく分かります。
ってラミカさんに余計な事言わないでくださいよー(少し泣き入る)
【みんな帰っちゃったのかと……】
>>241 ええ、今にして思えば……ね。
でも、こんな事を皆が聞けばなじられるんでしょうね。
ふふ。お似合いですよ。
【あ、また宜しくです ノシ】
【個別レス復活させたり(w)】
【ラミカさん帰っちゃったのかしら?】
【私も少し席を外しますね。見てますけど、間が空くかもです】
【自分も落ちます】
244 :
風見翔舞:04/04/11 16:00 ID:BC0rm8x/
>>242 (眉をしかめて)
何故なじられると思うんですか?
…ここにいる人達は、それぞれがそれぞれの事情を持って
ここにいます。勿論俺も。
(セラを見て微笑んで)
でも…皆優しい人達です。
話したくない事は話さなくてもいいですし、例え話したと
しても、誰もセラさんをなじったりはしませんよ。
>>243 【うう…。どうもすいませんでした…】
【今いるのは俺とセラさんだけなのかな?】
>>241 【お疲れ様です〜風見様。思いっきり遅れてしまった;】
>>242 【セラ様…少し待ちますね…】
【あとレス蹴ってごめんなさい;】
>>236 【取りあえずレスる…;】
えぇ…?でも気持ちいいでしょう?ほらほら
(胸をグイグイ押し付ける)
【取りあえず落ちます…あう…参った;】
>>244 神の愛は無限です。
私達はその体現でなければならないのに……。
それを全う出来なかった。
一人の人間を愛いてしまったが為に……ね。
そう言う事です。
【うう。間が空きすぎですね】
>>248 【あ、それではまた】
>>244 【やっぱり中途半端なので、落ちておきます。御免なさいね】
【セラ様キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━!!!!】
【と思いきや…落ちました?;】
252 :
風見翔舞:04/04/11 16:41 ID:BC0rm8x/
>>246 (胸を更に押し付けられて)
だ、だからラミカさんってば、本当にアブ……。
バチャッ
(紅茶を自分の服にかぶった)
………………あう。
>>248 (静かに話を聞いて)
…そんな事が……。
(少し考えて)
セラさんは……人間を……。
その人を愛した事を、悔いているんですか?
【お互い様です…】
253 :
風見翔舞:04/04/11 16:56 ID:BC0rm8x/
254 :
風見翔舞:04/04/11 17:42 ID:BC0rm8x/
【はっ……!思わずうたた寝してしまった…。
うーん……暫く寝墜ちしますね。】
【のそ】
256 :
風見翔舞:04/04/11 22:53 ID:vH6iZe8U
【∀゚)ノ 睡眠完了〜♪】
257 :
御風:04/04/11 23:00 ID:6XcrosKM
【今晩は☆今日は挨拶だけです。】
【セラさん、昨日は本当にすいませんでした。あの後直ぐに寝落ちてしまったみたいで…御迷惑をお掛けしました(深々】
258 :
風見翔舞:04/04/11 23:10 ID:vH6iZe8U
259 :
風見翔舞:04/04/12 01:55 ID:QqNPbmnh
【落ちるの忘れるとこだったよ。明日来れればいいな…】
260 :
風見翔舞:04/04/12 19:23 ID:ALhxprSP
【∀゚)ノ 待機してみます】
261 :
コプル:04/04/12 22:06 ID:BasoAp1w
【待機してみたり】
262 :
風見翔舞:04/04/12 23:38 ID:P3ENLiAU
【うっかり寝てたり(汗】
263 :
名無しさん@ピンキー:04/04/13 00:00 ID:S2ELkbw4
【こんばんわ。誰かいるかな?】
264 :
風見翔舞:04/04/13 00:05 ID:pdGB309d
265 :
アクア:04/04/13 00:08 ID:S2ELkbw4
【うわっ!!名前入れてなかった!!(初歩的なミス
とりあえずこんばんわ(汗】
266 :
風見翔舞:04/04/13 00:12 ID:pdGB309d
>>265 【ああどうも、こんばんは。名無しさんの乱入かと思いましたw
アクアさんとは、たしか凍結があったと思ったんですが…】
267 :
アクア:04/04/13 00:17 ID:S2ELkbw4
【
>>266 いやぁ、なんか設定が消えてたようで……
>>凍結
ありましたねぇ〜(汗】
268 :
風見翔舞:04/04/13 00:20 ID:pdGB309d
>>267 (館に入ろうとしてふと思いつき)
ええと…。そういや俺、アースさんの部屋どこか知らない
から教えてくれないかな?
【ここからで良かったんでしたっけ?】
269 :
アクア:04/04/13 00:22 ID:S2ELkbw4
>>268 仕方ないですねぇ……
私の部屋は二階のあそこです。
アースさんの部屋は、同じ階の向側で、奥の方の大部屋使ってたはずですよ。
(指差しながら説明する)
【確かそのはず】
270 :
風見翔舞:04/04/13 00:27 ID:pdGB309d
>>269 なるほど、有難う。じゃあ行ってみるよ。
(館に入っていく…。移動略)
(扉の前に立って、少し緊張気味に)
……まあ、あまり考えても仕方がないか…。
(扉をこんこんと叩いて)
アースさーん。いますかー?
271 :
アース:04/04/13 00:29 ID:S2ELkbw4
>>270 (扉が叩かれ呼ばれてやっと目を覚ます)
ふぁ……誰だい?
(そう言いながらガウンを着て扉を開けた)
おや、あんたは………
272 :
風見翔舞:04/04/13 00:33 ID:pdGB309d
>>271 (アースが寝ていた事を知り少し申し訳なさそうに)
ああ、おやすみのところすいません。
俺は風見翔舞という者ですが、アクアさんに頼まれて来ました。
273 :
アース:04/04/13 00:36 ID:S2ELkbw4
>>272 (頭を掻いて)
別にかまいやしないよ。
アクア……あぁ、アレね。
(そう言うと部屋の隅に置かれていた空瓶の山を風見に押し付けた)
まだあるけど、さすがに一度じゃ無理でしょ。
何回か分けて持っていくといいよ。
(大きく欠伸をして)
んじゃ、あたしは寝るから……部屋には勝手に入っていいよ……
(そう言うとガウンを脱いでベットで寝始めた)
274 :
風見翔舞:04/04/13 00:41 ID:pdGB309d
>>273 (少々あっけにとられて)
……はあ。…じゃあ持ってかせてもらいます。
(空き瓶の山を見て)
アクアさんのガラス玉の山も凄いけど、こっちもまた…。
(適当な箱に瓶を詰めて持つ)
くく……。ちょ、ちょっと詰め過ぎたかな…?
(移動略)
(アクアのところに戻ってきて、箱をどさっと置いた)
……お待たせ……。……疲れたぁ。
275 :
アクア:04/04/13 00:46 ID:S2ELkbw4
>>274 お疲れさまです。
はい、これ。
(酒の瓶を渡す)
中身はここの地下水です。
美味しいですよ。
(詰め込まれた箱を見て)
これなら色々出来そうですねぇ……
板ガラスも不足してますし、そっち方面で作ったら……
(難しそうなことをぶつぶつと呟き始めた)
276 :
風見翔舞:04/04/13 00:51 ID:pdGB309d
>>275 (瓶を受け取って一口飲む)
……ふうー。本当に美味いな、これは。
こんな自然の中だから、このくらいの水が出てても不思議はないか。
(アクアの方を向いて)
アースさんの部屋にまだ瓶があるけど、どうする?
277 :
アクア:04/04/13 00:53 ID:S2ELkbw4
>>276 え?あ、貰ってこれるなら貰ってきてください。
ある分には困りませんから……
(そう言いながらいくつかの空瓶を変化させている)
278 :
風見翔舞:04/04/13 00:58 ID:pdGB309d
>>277 はいよっと。
(再び移動。そーっとアースを起こさないよう部屋に入る)
頑張れば、あと1回で運べるかな…?
(箱に目一杯詰め込む)
せーのっ!………お、重いいい!
だが何とか……運ばなければ……!
(途中で休みを取りつつアクアの所に戻ってくる)
……おまたせ……。
(暫く荒い息を吐いている)
279 :
アクア:04/04/13 01:02 ID:S2ELkbw4
>>278 ご苦労様です。
(アクアの後方には板ガラスが何十枚も積み上げられている)
それじゃ、これは餞別です。
(そう言うと、しっかりした小さな箱を渡した)
私が昔作った食器セットです。
超硬質ガラスを使ったので、そう簡単には割れません。
柄の部分には水の精霊長である御方をデザインしておきました。
大事に使ってくださいね。
(そう言って笑みを浮かべる)
280 :
風見翔舞:04/04/13 01:05 ID:pdGB309d
>>279 (箱を受け取って)
え…。くれるのはとても嬉しいけど、いいのかい?
何かとても大切そうなものを…。
(箱とアクアを交互に見る)
281 :
アクア:04/04/13 01:09 ID:S2ELkbw4
>>280 私が作ったものですから。
一級品をしまっておくのももったいないでしょう?
それなら活用してくれる方にお渡しします。
それが食器達にも幸せですから。
(笑いながらそう言う)
282 :
風見翔舞:04/04/13 01:14 ID:pdGB309d
>>281 (笑顔を返して)
そういう事なら、有り難く受け取っておくよ。
たかだか瓶を運んだだけなのに、悪いね。
(箱を開けて中を見る)
…素晴らしいな…。
何か使うのが勿体無いくらいだ。
(アクアを見つめて)
改めて礼を言うよ。有難う。
283 :
アクア:04/04/13 01:18 ID:S2ELkbw4
>>282 たかだか瓶でも、そう言う立派な物になるんです。
馬鹿にしちゃ駄目ですよ?
(そう言うと風見の額に軽くデコピンする)
それに、大事に使えば百年でも千年でも保つ物ですから。
284 :
風見翔舞:04/04/13 01:24 ID:pdGB309d
>>283 ひどいなあ。俺はアクアさんの作ったものを
馬鹿ににた事なんてないよ?
(いたずらっぽい笑みを浮かべて
アクアに軽くデコピンを返す)
百年でも千年でも大切にするよ…。
(微笑)
285 :
アクア:04/04/13 01:27 ID:S2ELkbw4
>>284 なら良いですよ。
(微笑むと空瓶を手に取り、板ガラスに変えていく)
館に残す分と街に売りに行く分……後は後々の材料にと……
286 :
風見翔舞:04/04/13 01:31 ID:pdGB309d
>>285 おっとそうだ。まだ一口しか水を飲んでいなかったっけ。
(その場に座って瓶の水をまた一口)
俺暫くここにいるから、また何かあったら声かけてよ。
(そう言ってアクアの作業を見守る)
287 :
アクア:04/04/13 01:39 ID:S2ELkbw4
>>286 そう言えば、前言っていた妹さんてどんな方なんですか?
(板ガラスを作りながら風見に声を掛けた)
288 :
風見翔舞:04/04/13 01:50 ID:pdGB309d
>>287 (少し淋しそうな顔になって)
ああ、鈴(りん)の事か…。
今も人間として暮らしているよ。
…鈴が生まれてすぐにお袋が死んで、俺が人間界で
暮らしている時に、ちょっとしたいざこざで親父も死んじゃって、
それで俺の所に転がり込んで来たんだ。
(更に淋しそうな顔で)
でも…俺がここに逃げてきて、あいつ1人にしちまって…。
手紙にも淋しいって書いてあるのを見ると、さ…。
(深い溜息)
289 :
アクア:04/04/13 01:53 ID:S2ELkbw4
>>288 なるほどなるほど……
どこにでもいざこざはあるもんですからねぇ……
(昔を思い出して呟く)
それじゃ、妹さんは今も一人で?
(そう言うと風見の方を振り向く)
290 :
風見翔舞:04/04/13 01:58 ID:pdGB309d
>>289 まあね…。
俺なんかよりはよほどしっかりしているから
生活に関しては心配していないよ。
金も俺が置いてきた蓄えがあるし。
(空を見上げて)
ただ…。
あいつがどうしても淋しいって言うのなら…。
291 :
アクア:04/04/13 02:00 ID:S2ELkbw4
>>290 妹さんの所に帰りますか?
(そう言うと板ガラスの一枚を静かに置いた)
292 :
風見翔舞:04/04/13 02:05 ID:pdGB309d
>>291 (静かに首を振り)
いや…。山を逃げ出した俺が戻ると返って色々面倒を
かけるから……。
(アクアを見て)
もし、あいつが納得するのなら……館の方に呼び寄せ
ようかと思っているんだ。
293 :
アクア:04/04/13 02:08 ID:S2ELkbw4
>>292 それもそうですね。
帰って妹さんに迷惑をかけては元も子もありませんし…
(そう言うと少し頷き)
まぁ呼ぶにしても、いろいろと問題がありますけどねぇ……
(そう言って頬を掻いた)
294 :
風見翔舞:04/04/13 02:13 ID:pdGB309d
>>293 (そんなアクアを見て)
例えばどんな問題があると思う…?
まあ……何となく分からないではないけど……。
295 :
アクア:04/04/13 02:15 ID:S2ELkbw4
>>294 まず…ここに来ると下手すりゃ死にますね。
人以外のお客もいますし、何より皆様力が強いですから……
あとは……まぁご想像の通りのことですね。
……最後に……一番問題なのが………
(少し口籠もると)
アースさんですかねぇ……
296 :
風見翔舞:04/04/13 02:19 ID:pdGB309d
>>295 (またも溜息)
そうなんだよなあ…。
あいつ、鴉天狗としても未熟だからここにくると
危なっかしく思えてきて…。
(アクアの一言に訝しげな顔をして)
で…何でアースさんが一番問題なんだ?
297 :
アクア:04/04/13 02:21 ID:S2ELkbw4
>>296 ………えー……その妹さんは、可愛いですか?
それとも美少女で?
(恐る恐る聞いてみる)
298 :
風見翔舞:04/04/13 02:26 ID:pdGB309d
>>297 (何か悪い予感を感じつつも)
…兄の俺が言うのも何だけど、美少女だろうな…。
一緒に出かける度にスカウトを受けてたよ。色々…。
299 :
アクア:04/04/13 02:28 ID:S2ELkbw4
>>298 …それじゃ呼んだらアウトですねぇ……
(溜息を吐いて呟く)
あの人の好みがモロに「美少女」なんですよ…困ったことに……
まぁ、酷いことはしないと言うし、多分大丈夫でしょうが……
300 :
風見翔舞:04/04/13 02:34 ID:pdGB309d
>>299 Σ(゚Д゚;) やっぱり……。
(あちゃーって感じで頭を掻く)
まあ…たしかに酷い事はしないんだろうけど…。
だけどなあ……。
一応念の為に言うけど……妹は人間で見たら、16才くらい
なんだけど……アウト……かな?
301 :
アクア:04/04/13 02:37 ID:S2ELkbw4
>>300 ……美少女の時点でアウトです……
それによく考えてみてください?
私達精霊は年齢なんてあんまり関係ないんですよ?
(そう言うと自分を指差し)
私は既に数万は超えたはずですから……
302 :
風見翔舞:04/04/13 02:45 ID:pdGB309d
>>301 (目を丸くして)
すうまん……。
…何か想像出来ない永さだね…。
それじゃ1丁目のタバコ屋のお留さんだって少女になるな…。
…兄としてはまずすぎるなあ…。
【スレ的にはいいのですがw】
303 :
アクア:04/04/13 02:46 ID:S2ELkbw4
>>302 まぁ決めるのは本人の意思ですから。
妹さんももしかしたらと言うこともあるでしょうし……
(そんなことはないだろうなぁと思いつつそう言う)
【>>スレ的には
確かにw】
304 :
風見翔舞:04/04/13 02:52 ID:pdGB309d
>>303 もしかしたらなんて、不吉な事言わないでほしいよ…。
俺の知っている限りでは、そういう趣味はないと思ったけど…。
いやまあ…別の意味で…。
(ハっとして)
あ、いや何でもない。
305 :
アクア:04/04/13 02:54 ID:S2ELkbw4
>>304 別の意味?
(少し気になるが)
まぁ連れてきても大丈夫なようにご主人様に頼んでおきますかねぇ…
アースさんもご主人様の言うことなら聞いてくれるでしょうし…
306 :
風見翔舞:04/04/13 03:00 ID:pdGB309d
>>305 (努めて平静に)
ああ、あいつの話も聞いてみなければ分からないけど
もし良かったら頼むよ。
【>>別の意味
近親相姦ネタを考えついてしまった中の人ですた(苦笑】
307 :
アクア:04/04/13 03:03 ID:S2ELkbw4
>>306 はい、わかりました。
まぁそれでも絶対とは言い切れませんが、多分大丈夫でしょう。
保証できませんけど……
(苦笑いを浮かべてそう言う)
【なるw】
308 :
風見翔舞:04/04/13 03:09 ID:pdGB309d
>>307 (同じく苦笑)
こういう事は例えいけないと分かっていても
止められない時ってのがあるんだよな…(意味深)
…俺も手紙でそれとなく忠告しておくかな。
(アクアを見て)
じゃあご主人様の件、宜しくお願いします。
309 :
アクア:04/04/13 03:11 ID:S2ELkbw4
>>308 わかっています。
私としても面倒事はあまり好きではありませんので……
それじゃ、今宵はありがとう御座いました。
(そう言って頭を下げた)
【ゴメ…中の人が限界っぽい…
落ちます……明日の同じ時間には来ると思いますので……】
310 :
風見翔舞:04/04/13 03:17 ID:pdGB309d
>>309 (何も言わず頭を下げる)
…じゃあ俺も部屋に帰ります。
美味しい水と素晴らしい食器を有難う。
(空になった瓶を置いて)
おやすみなさい、アクアさん。
【俺もこれで落ちようと思っていたので大丈夫ですよ。
今日はおつき合い、有難うございました。俺は残念ながら
明日の夜はこれないので、またいずれ】
311 :
ジゼル:04/04/13 09:53 ID:OYv/rFar
…雨が降りそうね(メイド部屋の窓から、重苦しい空を見上げ)
このお館は、雨漏りなんてしないでしょうけど…。
いちおう屋根裏を調べてきましょうか
(隠し階段を軋らせながら、薄暗い屋根裏部屋へと上ってゆく)
【コソーリ。新スレおめでとうございます。挨拶遅れてごめんなさい。
前スレから新規で参加している者です。時間が合いましたらぜひよろしくお願いします>皆様】
312 :
風見翔舞:04/04/13 10:11 ID:/v7G3JOg
>>311 (階段を上がるジゼルを見つけて)
あれ?ジゼルさん…そんな所で何を?
【おはようございます。明け方に続いて出没ー。
1時半くらいまで可能です】
313 :
ジゼル:04/04/13 10:20 ID:OYv/rFar
ぇっ!? アッ……キャアアアァァァ!!!
(ビックリして振り向いた拍子に、ベタに階段を踏み外して
館の静寂を盛大に破りつつ、落ちてきた)
い、痛い…。あ、風見さま、お早うございます…
(涙目でお尻をさすりつつ、顔だけは笑顔で)
あの、ちょっと雨が降りそうだったので、雨漏りのチェックなど、と思いまして…
【お早うございます。今日はけっこう大丈夫w 1時半なら余裕ですよv】
314 :
風見翔舞:04/04/13 10:25 ID:/v7G3JOg
>>313 (落ちたジゼルに駆け寄って)
ジゼルさん、だ、大丈夫?
(助け起こしつつ苦笑して)
下手に声かけない方が良かったかな…。
【一応聞いておくとえちぃの方はオケで?】
315 :
ジゼル:04/04/13 10:30 ID:OYv/rFar
>>314 い、いいえ!(淡い闇色の頭を激しく振って否定)
誰もいないかと思っていましたので、お会いできて
嬉しかったです。…ちょっと風見さまだったので動揺して
しまいましたけど…(やや目を逸らし気味に)
【OKですよ b!初エロ頑張りますw】
316 :
風見翔舞:04/04/13 10:36 ID:/v7G3JOg
>>315 (苦笑して頭を掻く)
まあ…たしかにこの館は、誰もいないような
日もあったり気配が沢山する日もあったりだからね。
それが館らしいと言えばそうなんだろうけど。
(目を逸らすジゼルに少しいたずらっぽく)
うーん。という事は、やっぱりジゼルさんが
落ちたのは俺のせいって事なのかな?
【頑張りー!】
317 :
ジゼル:04/04/13 10:39 ID:OYv/rFar
>>316 そ、そうなのでしょうか…私が落ちたのは(マジメに小首をかしげて)
でもそれは、私が勝手にあなたの声を聞いて、ドキっとしたのですから
私の問題…なのではないでしょうか。
【ありがとうございます!ガンバル!w】
318 :
風見翔舞:04/04/13 10:43 ID:/v7G3JOg
>>317 俺の声を聞いて…?
(ジゼルの目を見て)
もしよかったら聞かせてくれるかな…?
何で俺の声を聞いてドキッとした…ジゼルさんの
問題…ってやつを…。
(微笑)
319 :
ジゼル:04/04/13 10:47 ID:OYv/rFar
>>318 わ、私の問題です…から…
(合いそうになる目を必死に逃がして、目線を風見の胸元に落としつつ)
…でも、お聞きになりたいのですか?
(しばらく逡巡した後、思い切って漆黒の目を自分から覗き込む)
聞いてしまったら、もう元には戻せないかもしれませんよ?
(やや挑戦的とも言える口調で)
320 :
風見翔舞:04/04/13 10:54 ID:/v7G3JOg
>>319 (ジゼルの澄んだ瞳を見返して微笑)
俺もジゼルさんも他の皆も、それぞれの決断で
館にいて、そしてその事を後悔する事はないよ。
(ジゼルの頬に手をあてて)
…是非聞かせてほしいな…。
321 :
ジゼル:04/04/13 11:00 ID:OYv/rFar
>>320 そ、それはですね…(また目線を逃がして)
あなたが私に最初おっしゃったように
私は「自分を変えたい」のです。
そして、あなたを見たとき、私の中で
何かが変わってゆくような感じがしました。
今では、あなたをいつも探している自分がいるのですよ…
今日こうしてお会いできたので…私は、自分に正直になってしまいたいのですが
(半分流れるエルフの血の方が、急により濃く現れたように
目の輝きが増して、風見の目を真っ向から見つめた)
…いいのですか?
322 :
風見翔舞:04/04/13 11:07 ID:/v7G3JOg
>>321 (見つめてきたジゼルの唇をキスで塞ぐ)
ん………。
(暫くして唇を離し)
…正直になりたいのなら……それは行動で示さなきゃ
駄目だよ…?
(腰に手をまわしながら)
ジゼルさん自身が後悔しないのなら……。
323 :
ジゼル:04/04/13 11:14 ID:OYv/rFar
>>322 …!!…ん……む……
(不意打ちで唇を塞がれ、目を大きく瞠る)
は、はい。わかり…ます、風見さま…
(潤んできた瞳で、まっすぐに目を合わせると、
腕を風見の首に回して、自分から慣れない、唇を閉じたキスを返す)
後悔なんて…しませんよ…(フと魔性に戻ったような、不敵な笑みを浮かべると、
風見の髪をまさぐりながら、唇を徐々にひらいて深いキスを求める)
324 :
風見翔舞:04/04/13 11:19 ID:/v7G3JOg
>>323 (ジゼルに微笑み返し)
…なら…お互いに躊躇する理由は…ない。
(ジゼルのキスに応えて舌をジゼルの
口腔内に滑り込ませ、舌先で刺激する)
ちゅ……ちゅる……んむ……
325 :
ジゼル:04/04/13 11:24 ID:OYv/rFar
>>324 …む…っん…ぅ…んんっ…はぁ…っ…
(案外、違和感なく侵入してきた舌を、柔らかく受け入れる。
舌が敏感な口蓋を撫でると、
ビクッと身を捩じらせて腕に力を込める)
326 :
風見翔舞:04/04/13 11:32 ID:/v7G3JOg
>>325 (ジゼルの反応を見て更に顔をゆっくり振って
深く舌を差し込み、その動きを活発にする)
ん…ふ……ちゅっ…ちゅっ……
(長い間お互いの舌と唾液を交換し続けると
2人の塞がった口の端から唾液が糸を引いて床に垂れていく)
327 :
ジゼル:04/04/13 11:39 ID:OYv/rFar
>>326 …ぁ…ぅ…んむっ…ぅぅ…んっ…
(深く入ってきて、さらに自在に動く舌を止めようとして
必死に絡めるように…もっと求めているかのようにも取れる動きで)
…は…ぁっ…か、風見…さ…ま…
(ようやく唇を離して、荒く呼吸する。口の端から落ちた
液体を、舌で反射的に追いかけて舐め取って見上げる)
328 :
風見翔舞:04/04/13 11:46 ID:/v7G3JOg
>>327 ジゼルさんの…全てを見たい…。
(耳たぶ、首筋と甘噛みを繰り返しながら
服を一枚ずつ脱がしていき、パンティー一枚の姿にする)
……綺麗だ……ジゼルさん……。
(ジゼルの両胸を、ゆっくりと内側にこねくるように揉み始める)
329 :
ジゼル:04/04/13 11:53 ID:OYv/rFar
>>328 …あ…んぁっ…!!(敏感な箇所を噛まれて、身体が跳ねる)
…あのっ…ぁっ…(ぼんやりと火照って濡れて来た目で、
いつの間にか身体が露わにされていくのを、抵抗するわけで
なく、むしろ脱がせやすいとも取れる動きで、身体を捩じらせる)
…!…やっ…はぁっ…あん…っ…んんっ……
(風見の声が耳に届くと、またカッと熱が昇ってきて、指が胸の形を
変えるたびに、喉の奥から声が漏れる)
330 :
風見翔舞:04/04/13 11:58 ID:/v7G3JOg
>>329 (ジゼルの反応に目を細めて笑い)
ジゼルさん、感じてるんだね…。
綺麗な胸……。もっと感じさせてあげるよ…。
(両胸を揉みながら両方の乳首を交互に舌先で転がし
口に含み、甘噛みを繰り返す)
れろ…ちゅうう…ちゅっちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱっ…こりっ
331 :
ジゼル:04/04/13 12:07 ID:OYv/rFar
>>330 ……きゃ…ぁ…ン…い、いやっ…ちがっ……あんッ…
(感じている、と指摘されると言葉では否定、
身体は肯定するようにさらに熱くなって)
…ああっ…はぁ…ゃあ…んっ……そ、そんなっ…!
(舌と歯と、そして言葉の刺激にしだいに切羽つまった
ところまで追い詰められたように、風見の頭を抱き寄せて)
あんっ…!か、風見…さま…ぁうんっ…っ
(何を求めているか自分でもわからないのに、必死に哀願の声を上げる)
332 :
風見翔舞:04/04/13 12:12 ID:/v7G3JOg
>>331 (脱いだ自分の上着をシーツ代わりにしてジゼルを床に寝かせ
自分はジゼルの右側に移動する)
ちゅぱ……ちゅぱ……
(左手は右胸を揉み続け、舌で左胸を愛撫しながら右手を
体のラインに沿って下に這わせていき、パンティーの上から
秘所の形に沿って人指し指をなぞらせる)
ん…?すごい……下着の上からでもジゼルさんのここ……
ぐっしょり濡れているのがわかるよ…。
(人指し指の動きが早くなり、時折豆の位置を集中的に刺激する)
333 :
ジゼル:04/04/13 12:24 ID:OYv/rFar
>>332 ……ぁ。(風見の心遣いの急ごしらえの寝床に
心地良さそうに身を預けるが、すぐに刺激に目と身を開かされて)
…ああっ…ン…ぅ…す、スゴク…熱い…ん…です……あ、待って…ああぁぁぁぁんん!!
(胸の刺激で十分に熱してしまった感覚が
秘所への指で、さらに追い詰められて。
軽く、高みに押し上げられるように達してしまう)
…ぁあ…(初めての感覚を自分で持て余すように、荒く息を吐いて)
334 :
風見翔舞:04/04/13 12:35 ID:/v7G3JOg
>>333 これだけでイっちゃうなんて…。ジゼルさん、敏感なんだ…。
…でもまだこれからだよ…?ジゼルさんのいやらしい姿…
もっと見たいんだ…。
(ジゼルの絶頂の声に、右手が我慢できなくなったようにパンティー
の中に潜り込んで、既に濡れそぼっているジゼルの秘所に人指し指を
出し入れする)
ぬる……
ちゅぷっ…ちゅぷっ…くちゅっ…
ああ…すごいよ…ジゼルさんのここ…。まだ中指だけなのに
きゅうって締め付けてくる…。いやらしいな…ジゼルさんのここって…。
(愛撫していた左手で自分の下着を脱ぐと、空を見上げるように
固く怒張したモノが現れ、それをジゼルの口元へもっていく)
ジゼルさん…。俺のも…してくれる?
335 :
ジゼル:04/04/13 12:45 ID:OYv/rFar
>>334 …もっと…ですか…? …は、はい。
(思わず答えてしまって赤面した)
…ひゃ…ア…んんっ…ゃっ…ぁっ…はぁっ!
(限界まで感じたと思っていたのに、さらに感覚が
掘り起こされていき、戸惑いつつも、漏れるのは喘ぎ声だけ)
…ぁ! (初めて見る男性自身に、驚きつつも
本能的に引き寄せられるように
おずおずと、その先端に唇をつけ。しかし固さと熱さに驚き、
「ちゅ」と音を立てて顔を離してしまう)
あ、ご、ごめんなさい……!
(怯えたようにな目で見上げながらそう言って、すぐに、自分の失敗を取り繕おうとするかのように、
再びペニスを両手の指先で支えて、今度はようやく口に含む)
336 :
風見翔舞:04/04/13 12:51 ID:/v7G3JOg
>>335 (怒張を包み込むような口腔内の温かさに思わず声が出る)
ああっ……ジゼルさんの口の中……温かくて…あ…気持ちいいよ…。
(ジゼルのぎこちなさが更に興奮を呼び起こし、怒張を
固くしていく)
ちゅるっ……ぬぽっ……ちゅぽっ……
(右手は休む事なくジゼルの膣口を中指で、陰核を
親指で愛撫している)
337 :
ジゼル:04/04/13 12:59 ID:OYv/rFar
>>336 (相手の感覚も熱くなってるのがわかると、
なんだか嬉しくて。もっと色んな声を聞きたいと思って
不器用だが、舌をゆっくりと動かしてみる。
硬度が変わっていくのに目を見開いて。
少し苦しげに眉根を寄せて、濃い睫毛の下から風見の顔を見上げた)
…む…ぅぅ…ん…んっ…ふぅ…っ…ん
(秘所への愛撫に、声を上げようとするが
口を塞がれているので、発することができない。
また高みに連れて行かれるのが、怖いようなもっと知りたいような)
338 :
風見翔舞:04/04/13 13:01 ID:/v7G3JOg
>>337 (我慢しきれなくなったように怒張をジゼルの口から
抜いて、耳元で囁く)
ジゼルさん、初めてだよね?…俺…ジゼルさんの
初めての人になりたいんだ……。俺で…いいかな…?
339 :
ジゼル:04/04/13 13:04 ID:OYv/rFar
>>338 …はい、もちろん…です(真っ赤な顔を斜めに逸らせて)
……来て、ください…
(だが、それから、自分ではどうしていいかわからず、
じっと風見の顔を見上げている)
340 :
風見翔舞:04/04/13 13:09 ID:/v7G3JOg
>>339 (体をジゼルの足の間に移動させて正常位の体位をとり
怒張をジゼルの膣口に密着させると、愛液と先走り汁
が混ざりあってにちゃっと音を立てる)
(ジゼルを安心させるように微笑んで)
ジゼルさん……いや…ジゼル……。挿れるよ…?
(そう言ってから腰に力を込め始める)
341 :
ジゼル:04/04/13 13:15 ID:OYv/rFar
>>340 …は…ぁん……あ…っ!…ぅうッ……!!
(十分すぎるくらい潤ったそこに風見自身が
当たるのがわかって、さらに奥から蜜が溢れた。
…きゃ…っあっあああっ…!!
しかし、滑り込んきた物は、熱と一緒に痛みも伴っていて
ぎゅっと、風見の身体にしがみついて、それらを少しでも逃そうと)
342 :
風見翔舞:04/04/13 13:20 ID:/v7G3JOg
>>341 (想像以上にきつい膣口に気を使って
ゆっくりと怒張を沈めていく)
ジ、ゼル……!
(しがみついてきたジゼルの痛みを紛らわすように
力一杯抱き締めて、更に腰を進めていく)
くう……!
(やがて怒張の先が子宮に当たる)
全部…入ったよ…?
343 :
ジゼル:04/04/13 13:26 ID:OYv/rFar
>>342 …あ…ぁあっ…、か、風見…さ…っ…
(名前を呼ばれると、さらに熱が増したように
うわごとのように風見の名を繰り返し呼び)
……はっ…あっ…ぁっ…ぅんっ…はぁぁんっ……!
(限界まで入り込むんだのがわかると、
顎を上げて風見の目を目で探し、言葉にならない感覚を訴えるように
見つめた)
344 :
風見翔舞:04/04/13 13:27 ID:/v7G3JOg
>>343 ジゼル…俺と1つになろう…?身体も、心も…。
(ジゼルの落ち着くのを待って、ゆっくりと
腰を動かし始める)
ずぷ……ぬぷ……ずず……
ジゼルの中……とても……(声にならない)
(怒張に絡み付く愛液と破瓜の血が
風見の興奮を膨張させていく)
345 :
ジゼル:04/04/13 13:29 ID:OYv/rFar
>>344 …はい。風見さま…
(痛みと熱に浮かされながらも、嬉しそうにうなづいて)
…んぅっ…な、なんか…スゴク…熱い…ん…です…
(初めての感覚を持て余して、必死に言葉に乗せる)
346 :
風見翔舞:04/04/13 13:35 ID:/v7G3JOg
>>345 (ジゼルの喘ぐ声に触発されたように
腰の動きが激しくなっていく)
ずぷっ…ずぷっ…ずにゅっ…ずちゅ…
(そして両手の指ををジゼルの指に絡め
深いキスを繰り返す)
ん…ふう……んむ……ジ、ゼル……
347 :
ジゼル:04/04/13 13:41 ID:OYv/rFar
>>346 …ぁ…フ…ぅ…んむむ…っ…
(風見が絡めた指を自分でも握り締めて
舌も負けずに、絡み合わせて)
…はっ…ぁっ…あんっ………やっ!
(痛みが徐々に熱感に変わっていくのを、
不思議に、一瞬思い、すぐに身体の感覚にジャマされて
考えられなくなり)
…か、風見…さん…お、お願い…っ……!
(何を願っているのかわからないままに、勝手に口が動く)
348 :
風見翔舞:04/04/13 13:43 ID:/v7G3JOg
>>347 (尚も挿入を繰り返すうちに絶頂が近い事を悟り)
ああ…ジゼル……。俺、もう……。
このまま…ジゼル、の…中に……。
(ジゼルの手を固く握り締めながら
更に腰を振り、快感を貪っていく)
349 :
ジゼル:04/04/13 13:46 ID:OYv/rFar
>>348 お願い…わ…私…もう…ダメ…っ…です……
…来て…くださ…いっ…お願い…っ…!!
(言った瞬間、渾身の力で風見の手を握り締めて
思いっきり仰け反って、限界まで達しそうな熱さに
身を任せる)
350 :
風見翔舞:04/04/13 13:53 ID:/v7G3JOg
>>347 (間近に迫った絶頂に向けて、怒張が激しく
ジゼルの膣道を突き上げる)
ずちゅっずりゅっぐちゅっぐちゅっぬちゅっ…
(更に締め付けてくる膣に風見の理性の
限界が訪れる)
うああっ……ジゼル…ジゼルゥ!
俺…もう…あ…ああ…で、るう!
(一瞬怒張が膨らんだかと思うと大量の精液が
ジゼルの膣内に放たれる)
351 :
ジゼル:04/04/13 13:59 ID:OYv/rFar
>>350 か…風っ…見…さ…ぁ…ん……ああっ!!
(激しくなった動きに、耐え切れずひたすら
しがみついて)
…きゃ、きゃあぁぁぁぁん……!!
(固く閉じた目の中に白い火花が散ったかのように思えた。
脈打つ風見自身だけに、回路が?がっているような
そこの感覚が妙に鋭敏に感じられて、全てを受け止めると
ひたすら荒い呼吸だけを繰り返す)
…し、信じられない……(思わず呟きが)
352 :
風見翔舞:04/04/13 14:02 ID:/v7G3JOg
>>349 (驚く程長い射精が終わったあと、ぐったりと
力を抜いて)
ジゼル……。何が…信じられないんだい?
353 :
風見翔舞:04/04/13 14:03 ID:/v7G3JOg
【レス番を微妙に間違えてる…気を付けねば(汗】
354 :
ジゼル:04/04/13 14:06 ID:OYv/rFar
>>352 …ハアッ…ハアッ……ぇ?(自分の苦しい息づかいに
風見の声が耳に届くと、自分でも意外そうに目を大きくして)
ええと…そのぅ…上手くは…言えませんが……
なんだか解放された気がしました…
…それと、他の人と、こんなにも接近しているのが…
信じられなかった
(口元を緩めて、やわらかくなった紫色の目で見上げて笑う)
355 :
風見翔舞:04/04/13 14:10 ID:/v7G3JOg
>>354 …ジゼルには、それだけの魅力があるんだよ…。
(そしてジゼルの額、頬、唇に軽くキスをして)
今のジゼルは…とてもいやらしくて…とても可愛くて…
とても綺麗で……それで……。
(言葉が続かなくなって、黙ってぎゅっとジゼルを抱き締める)
356 :
ジゼル:04/04/13 14:14 ID:OYv/rFar
>>355 …本当に?
(甘い風見の言葉に、素直にうなづいていいものか
一瞬迷ったが、まっすぐに相手をみつめて)
…嬉しいです…風見さま。
風見さまも…(相手にこういう言葉を言っていいものか逡巡し)
…その…素敵でした……(かすかにまた新しい血が頬に昇り、
そのまま心地良さそうに目を閉じて相手の胸に身を預けた)
357 :
風見翔舞:04/04/13 14:19 ID:/v7G3JOg
>>356 (暫くお互いの体温を確かめるように抱き合っていたが)
…そういえば…ジゼルは仕事中だったっけ。
(ジゼルの頭を優しく抱いて)
そろそろ…戻った方がいいかもしれないな…。
本当はもっとこうしていたいけど…。
(もう一度額にキス)
358 :
ジゼル:04/04/13 14:23 ID:OYv/rFar
>>357 …あ!
(仕事、という言葉に我に返った)
そ、そうでした!私、屋根裏部屋のチェックに来たのはずなのに…
あ、あの、それでは風見さま! 私、これで失礼させていただきますッ!!
(すごい勢いで洋服を集めて身支度して、慌てて階段をかけ上って
視界から消える一歩手前で振り向くと、笑顔を送る)
風見さま、あの、またいらしてくださいね?
359 :
風見翔舞:04/04/13 14:28 ID:/v7G3JOg
>>358 (階段を駆け上がっていくジゼルに微笑んで)
勿論だよ。
(そして少し迷うような仕草を見せたあと)
…好きだよ、ジゼル。
(照れたように自室に向かって歩いていった)
【非常にお疲れ様でした。楽しかったです!
少々オーバーしましたが、これで落ちますね】
360 :
ジゼル:04/04/13 14:29 ID:OYv/rFar
>>359 【本当にお疲れさまでした。いろいろやりにくかったとは
思いますが、なんとか初Hさせてもらえて感謝してます。
ありがとうございました】
361 :
風見翔舞:04/04/14 13:52 ID:/JddCYP2
【ω-`)またーり待機】
【(´-`).。oO(まだ起きてるんだろうか…)】
363 :
風見翔舞:04/04/14 19:54 ID:sLGnJYBd
364 :
藍機:04/04/15 00:47 ID:Fh1Inv5i
【おや・・・誰もいないのですか。残念です】
365 :
アクア:04/04/15 01:07 ID:1tRQDrnn
【まだ誰かいるかな……待機…】
366 :
アクア:04/04/15 01:41 ID:1tRQDrnn
【誰も来ない。残念、落ちます】
(ラウンジ)
(二人でのどかにお茶会)ラ:あーたまにはお客様抜きでゆっくりするのもいいわぁ…
ル:…姉さんの場合身体使う仕事以外しないくせに…
(ルミナ膨れ面)
ラ:だって雑用以外なんてイリス様や春花、プラさんにジゼルちゃんがやってくれるもん
(ソファーに座り足をジタバタさせながら)
ラ:適材適所!だからいいの
ル:…姉さんは屁理屈ばかりね…
368 :
コメット:04/04/15 21:08 ID:UcsVtYGB
【待機なんつったりして】
369 :
コメット:04/04/15 21:12 ID:UcsVtYGB
【某所でコピーした意味もないコピペが残っちゃった_| ̄|○】
370 :
御風:04/04/15 22:07 ID:xJpmmLvx
【さてぇ…誰か居るかな?大気します】
【帰還してみたり】
372 :
御風:04/04/15 22:39 ID:xJpmmLvx
【
>>371今晩は★えと、今日は余り起きてられないので顔合わせだけ…御願いできますか?】
【/⌒ヽ ) すいません、落ちてました・・・ オモイダシテイソイデコッソリノゾキニキテミタラヤパーリ】
374 :
御風:04/04/15 22:47 ID:xJpmmLvx
【いえ、大丈夫ですよ☆僕のレスが遅いせいも在りますし…(汗】
375 :
御風:04/04/15 23:06 ID:xJpmmLvx
【話の途中で申し訳ないのですが、今日は落ちますね。また今度御願い致します(ぺこり>コプルさん】
376 :
ジゼル:04/04/16 00:12 ID:aKH0EivS
静かな夜ですね・・・
【コソーリ。少しだけ待ってみたり】
377 :
アクア:04/04/16 00:15 ID:vqoxWdN5
【こんばんわ。まだいるかな?】
378 :
ジゼル:04/04/16 00:23 ID:aKH0EivS
【こんばんは。お話するのは初めてでしたよね?】
・・・あ。あなたは・・・?
私は、メイドのジゼルと申します。どうぞお見知りおきを(一礼
379 :
アクア:04/04/16 00:26 ID:vqoxWdN5
>>378 おや、こんばんわ。
あ、私はアクア。
こちらこそ、よろしく。
(頭を下げる)
これでも一応水の精霊です。
【良かった……人がいた(ぇ
あ、えぇ初めてですよ】
380 :
ジゼル:04/04/16 00:28 ID:aKH0EivS
>>379 本当にこのお館にはいろいろな方たちが…
お陰で私も目立たずにすみますけれど(クス
…み、水の精霊さんに、お飲み物を勧めるのは
いけませんよねぇ…さすがに(ちょっと困った顔で)
381 :
アクア:04/04/16 00:30 ID:vqoxWdN5
>>380 あ、構いませんよ。
美味しい飲み物は皆美味しいと感じるモノですから。
(笑顔で答える)
382 :
ジゼル:04/04/16 00:33 ID:aKH0EivS
>>381 あ、そうなのですか。いえ、その水のエレメンタルさんが
お水飲んだらどうなるのかなって…いえ、すみません。なんでもないです。
(バカすぎる質問と自覚して、途中で言葉を切る)
では、何かお持ちしましょうか。何がよろしいですか?
383 :
アクア:04/04/16 00:35 ID:vqoxWdN5
>>382 水飲んでもたいして変わりませんよ〜
(笑いながら言うと)
ミネラルウォーターで。
(笑顔で言う)
【あ、現在少女形態ですので(ぇ】
384 :
ジゼル:04/04/16 00:37 ID:aKH0EivS
>>383 はい。では冷えた泉の硬水を…
(クリスタルの水差しに入れて、持って来る)
では、どうぞ。(グラスに入れて差し出して)
アクアさまは普段はお館では何をされているのですか?
【OKですw】
385 :
アクア:04/04/16 00:39 ID:vqoxWdN5
>>384 (グラスを受け取り)
ありがとう。
この水も美味しいですね。
(グラスをテーブルに置き)
何をする…ですか?
(考え込み)
こんなの作ってますよ。
(手のひらからガラス製のチェス駒が出てくる)
386 :
ジゼル:04/04/16 00:43 ID:aKH0EivS
>>385 …ぁっ!(魔法なれしてないのか、突然の出現に少し驚く)
綺麗…ですね。(顔を近づけて、ガラスを透かすように見て)
チェス、お好きなのですか?
387 :
アクア:04/04/16 00:44 ID:vqoxWdN5
>>386 いえ、ルールすら知りません。
ただ、売れるから作ってるだけですよ。
(笑いながら言う)
388 :
ジゼル:04/04/16 00:47 ID:aKH0EivS
>>387 なるほど。では嗜む方が多いということなのですね、チェスを。
私も、ああいうゲームは苦手ですわ。
人の手を読むなどということは…難しすぎて(口元を緩めて)
389 :
アクア:04/04/16 00:49 ID:vqoxWdN5
>>388 他人の考えることは誰にもわかりませんからねぇ……
まぁ私はあまり気にしてませんが……
(残っていた水を飲むと)
友達になってそれから少しずつ理解するというのが一番妥当でしょう。
390 :
ジゼル:04/04/16 00:52 ID:aKH0EivS
>>389 他人の考えって気になりませんか?
自分がどう思われているか、とか
(興味を引かれたように、少し目を大きくして)
その…お友達になれるかどうかも、
相手の気持ち次第だと言うのに?(持論展開w)
391 :
アクア:04/04/16 00:54 ID:vqoxWdN5
>>390 私は気にしません。
友達に慣れないのなら、そこまでですし……
それに……他人の気持ちがわかったら辛いことも知ることになりますからね。
(苦笑いして呟く)
392 :
ジゼル:04/04/16 00:57 ID:aKH0EivS
>>391 気にしない…ですか。なるほど、そういう
処世術もあるかもしれませんね。
でも、自分が気になる人の気持ちは、
ぜひ知りたいとは思いませんか?
知ってから辛くなるのと、知らずに苦しむのと、
どちらが楽なのでしょうね?(小首を傾げて)
393 :
アクア:04/04/16 01:00 ID:vqoxWdN5
>>392 ん〜…私には難しい質問ですねぇ……
知ってから辛くなるのと知らずに苦しむ……
どちらも本人の意志次第ですからねぇ。
それに相手にもよりますし……
394 :
ジゼル:04/04/16 01:06 ID:aKH0EivS
>>393 たしかに(頷いて)
人によって気持ちを知らない方が
いいということですね。まぁ、意地悪だったり、
邪悪な人(ついダークエルフを思い浮かべてみたり)
の気持ちは気づかぬほうが、よいでしょうね…
アクアさまはこのお館で誰か、気持ちの気になる
方などいらっしゃるのですか?(ふと見つめて)
395 :
アクア:04/04/16 01:09 ID:vqoxWdN5
>>394 そうですねぇ……
(考え込み)
……いませんね。
今のところは。
まぁ諸事情で考えてることを知りたい方はいますが……
396 :
ジゼル:04/04/16 01:12 ID:aKH0EivS
>>395 …なんだか、初対面の方にずい分と
不躾な質問をしていましたね(今更、気づく)
諸事情で…?(懲りずに好奇心を出してみたり)
397 :
アクア:04/04/16 01:14 ID:vqoxWdN5
>>396 えぇ……
その方は良い時はいいんですが……
悪い時だと……ねぇ………
(口籠もる)
398 :
ジゼル:04/04/16 01:17 ID:aKH0EivS
>>397 ……まあ、それは。
(興味をそそられているが、さすがに
聞いていいものか迷って。あいまいな相槌を)
悪いときは…その、どのように?
(つい好奇心が勝ってw)
399 :
アクア:04/04/16 01:18 ID:vqoxWdN5
>>398 ……刺されます。
私が。
もしくは吹っ飛ばされます。
もちろん私が……
(延々と不幸な境遇が出てくる)
400 :
ジゼル:04/04/16 01:20 ID:aKH0EivS
>>399 ……まぁっ!(目がまんまるに)
そそそれは、穏やかではないですね。
あなたを吹っ飛ばしたり出来る方…ですか…
(少ないが、今まであった館の人々を思い浮かべて)
…多分、私はまだお会いしてないのでしょうね、その方には。
401 :
アクア:04/04/16 01:22 ID:vqoxWdN5
>>400 でしょうねぇ……
その方に会いたければ、壁際であることを言えば来ますよ。
(不思議なことを言う)
402 :
ジゼル:04/04/16 01:26 ID:aKH0EivS
>>401 壁際で、あることを、ですか
(すっかり興味をそそられて
チェスの駒より近くまでアクアの方に顔を寄せたり)
…なんて言うのですか?
403 :
アクア:04/04/16 01:26 ID:vqoxWdN5
>>402 えーと……会うんですか?
(一応聞いてみる)
404 :
ジゼル:04/04/16 01:29 ID:aKH0EivS
>>403 …ぇ。いえ、その
(つい好奇心が勝ってしまったのを恥じるかのように
目線を落として髪先を弄りながら)
でも、あの、せっかくご奉公に来たのですから
いろいろな方とお知り合いになりたい、とも
思うのです。
405 :
アクア:04/04/16 01:30 ID:vqoxWdN5
>>404 なるほど……
それではですね……
壁に向かって…
「美少女発見」
と叫んでください。
館内にいればすぐに来ますよ。
406 :
ジゼル:04/04/16 01:32 ID:aKH0EivS
>>405 び、美少女、発見……ですか…
(未知の呪文を唱えるようにコワゴワとw)
不思議な響き…ですね。わかりました。
あの、今やっても意味はなさそうですよね?
もう言いましたから。
407 :
アクア:04/04/16 01:33 ID:vqoxWdN5
>>406 まぁ叫ばないと聞こえないと言うこともありますが……
近くにいれば聞こえてますね。
何せ地獄耳を持ってるような方ですから。
(笑いながら言う)
408 :
ジゼル:04/04/16 01:35 ID:aKH0EivS
>>407 地獄耳…(誰だろうかと考え込んで)
…それで、その方が現れたとしますよね、
機嫌の良し悪しで、いろいろと、その…注意した方が?
409 :
アクア:04/04/16 01:37 ID:vqoxWdN5
>>408 叫んだ内容を考えればおのずとわかります。
(そう言ってチェス駒をしまう)
410 :
ジゼル:04/04/16 01:39 ID:aKH0EivS
>>409 美少女発見…ですか
(まだいまひとつ腑に落ちないように呟く)
あら、もうずい分と月が傾いてしまいましたね。
(自分の方にある駒を渡しながら)
411 :
アクア:04/04/16 01:41 ID:vqoxWdN5
>>410 おや、本当に…
(そう言って窓際に近寄る)
「うらぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
(床から槍が出現。アクアを窓ごと吹き飛ばした)
やっぱりねぇぇぇぇぇぇっ…………………
(声が小さくなっていき、やがて消える)
412 :
ジゼル:04/04/16 01:47 ID:aKH0EivS
>>411 ぇぇええええええええっ!?
(あまりのことに、素っ頓狂な叫びを上げて立ち尽くす)
アクアさま……(胸に手を当てて呼吸を整えつつ)
だ、大丈夫ですか?ってもういらっしゃらないし。
そ、それでは私も下がらせていただきます。
(大慌てで水差しとグラスを片付けて)
…やはり、真夜中すぎに起きているのは
怖いですから…館というか、住民に魅入られてしまいそうで。
(などと呟きながら、小走りに部屋に戻っていった)
413 :
アース:04/04/16 01:49 ID:vqoxWdN5
まったく……人が酒飲んでる時に呼ぶんじゃないよ……
(呟きながら窓を直して廊下を歩く)
それにしても…呼んだのはアクアのこえじゃなかったねぇ……
誰だろ?
414 :
ジゼル:04/04/16 01:55 ID:aKH0EivS
【あ、部屋に戻ってしまったw すみません読むの下手で】
(聞きなれない声を聞いて、階段の踊り場で振り返る)
…ぇ。まだ誰か起きているの?
どなたか、いらっしゃるのですか!?
(怖さを払うように、やや声を高く上げて)
415 :
アース:04/04/16 01:57 ID:vqoxWdN5
>>414 おや、新しい娘だね?
(廊下の方から槍を片手に歩いて近づく)
あーあんたかい、あたしのこと呼んだの……
416 :
ジゼル:04/04/16 02:00 ID:aKH0EivS
あの…(槍を見て戸惑いつつ)
いえ、その、呼んだ、といいますか…
さきほど、アクアさまから面白い呪文?
のようなものを聞きまして、それを言ってみただけなんです
ごめんなさいっ(空気に押されて、謝ってみたり)
417 :
アース:04/04/16 02:01 ID:vqoxWdN5
>>416 いや、別に良いんだけどさ……
(そう言うとジゼルの身体を見回す)
へぇ…ハーフかい……
ここら辺じゃ見かけないね。
(そう言って槍をしまう)
418 :
ジゼル:04/04/16 02:04 ID:aKH0EivS
>>417 はいッ、ハーフなんですが、ダークエルフではありません
あ、でも半分はそうなんですけど、違いますから!
(焦ってしまい意味不明の自己紹介を)
あのぅ、アクアさんはどちらへ行かれたのでしょうか?
(おずおずと)
419 :
アース:04/04/16 02:06 ID:vqoxWdN5
>>418 あたしは気にしないよ。
ダークだろーがハーフだろーがね……
(アクアの事を聞かれ)
さぁてねぇ……今回は遠くの方まで飛んでるんじゃない?
420 :
ジゼル:04/04/16 02:09 ID:aKH0EivS
>>419 ……
(相手の物言いから、機嫌が悪いのかそうでないのかを
必死に読み取ろうとして、しばし観察w)
飛んで行かれたの…ですか…アクアさまは。
あ、気にしないでいただけるのは、とても嬉しいんです。
(機嫌は良いほうではないか、と楽観してみたり)
421 :
アース:04/04/16 02:13 ID:vqoxWdN5
>>420 まぁそれはいいとしてだ……
(そう言うとジゼルの身体をもう一度見回す)
うん、OK。
422 :
ジゼル:04/04/16 02:14 ID:aKH0EivS
>>421 な、何がOKなのでしょうか?
(なんとなく一歩後ずさりw)
423 :
アース:04/04/16 02:15 ID:vqoxWdN5
>>422 いや、こういう時って決まってるでしょーが。
(そう言うと着ていたマントを脱ぐ)
少し付き合ってもらいましょうかねぇ……
424 :
ジゼル:04/04/16 02:17 ID:aKH0EivS
>>423 はい?(思わず、習慣で脱いだマントを両手で受け取って)
私で何か、お付き合いできることがありますか?
(仕事か、と気を引き締めた)
425 :
ジゼル:04/04/16 02:19 ID:aKH0EivS
【す、すみませんっ!アースさま、中の人が眠く…(爆)
いいところですが、凍結など…】
426 :
アース:04/04/16 02:20 ID:vqoxWdN5
>>424 ……ここにはこういう娘しかいないのかい……
(そう呟くと)
そうだねぇ……取り敢えず飲むのに付き合え。
(テーブルに酒の瓶を置く)
【えちぃはOKで?(ぇ】
427 :
アース:04/04/16 02:22 ID:vqoxWdN5
【
>>425 凍結了解。
まぁ時間ができたら再開と言うことで】
428 :
ジゼル:04/04/16 02:24 ID:aKH0EivS
>>426 こういう娘?
はい。かしこまりました。あの…・・・でもあまり飲めませんが
(小声でつけたして、向かいに腰を下ろす)
【今夜はちょっと時間もアレですので、次回ならOKですよ。頑張ってみようかなw】
429 :
アース:04/04/16 02:25 ID:vqoxWdN5
430 :
ジゼル:04/04/16 02:26 ID:aKH0EivS
>>429 【いきなり二役とはビクリしましたw お疲れさまでした。ではまた。おやすみなさい】
431 :
アース:04/04/16 02:28 ID:vqoxWdN5
【まぁ……一人四役なんですけどね(ぇ
それでは、自分も落ちます。
明日の今頃にはいるかと思いますのでw】
432 :
風見翔舞:04/04/16 11:41 ID:qcDkBhq8
【∀`)ノ 定期的待機でつよ】
433 :
風見翔舞:04/04/16 14:43 ID:qcDkBhq8
【ω-`)ス ピー 待機のつもりがすっかり睡眠してました…。
きっちり寝てきます】
【】とうっ!…はっ!?……【よっこいせ…飛び込み間違えましたw最近昼は忙しくてごめんなさい…とりあえず待機】
(草むしり中)
ラ:イリス様も分かってるね♪私こういう仕事大好き
ル:…姉さん、私こういうの苦手なの知ってるくせに…
(むーっと膨れ面)
(草むしり中)
ラ:だいぶ綺麗になったね♪
ル:…うん…まあね…疲れちゃった…
(手をパンパンと叩くラミカにへたり込むルミナ)
ラ:ふーん…時間もあるし…久しぶりにアレするぅ?
ル:…あ、アレって…アレ?…(赤ァ)
(ラミカとルミナ草の上に寝転ぶ)
…久しぶりかなぁ…
(ゆっくりルミナの身体を抱き締めて優しくキスをする)
ん…姉さん…
(ルミナがピクリと震えるのが分かりクスリと微笑む)
ふふ…相変わらずこっちには弱いのね…?
(キスを何度か繰り返しながら言うとゆっくり耳を首筋を指でそっと撫でる…くすぐるように愛撫する)
)
ぁ…姉さん…んっ…
(ピクリと身体をよじり頬を赤くする)
相変わらず…首筋が弱いのね…?
(首筋にキスをして唇で擦るように刺激する)
あんっ…ゃあ…許してよ…もう
438 :
コプル:04/04/16 18:18 ID:rR21bLJk
【(・∀・)ミタヨー】
ふふ…だぁめ…楽しいんだからぁ…
(頬にキスしながら服を脱がせていく。
ファサリと服がはだけ控えめな胸が露出する)
もう…強引すぎ…だよぉ…
(頬を染め苦笑するとキスを受け入れ舌を差し入れる。唇を舐め、歯を撫で…舌を絡める)
んん…アンタもその気でしょう?
(自分の服を脱ぐと大きめな胸が揺れる)
いいよね…姉さんは…
(ハアと溜め息を吐く)
アンタもすぐこうなるわよ?…
(抱き締めると胸同士をを擦り合わせながらキスする)
んぁん…姉さぁん…はぅ…んっ
いいの?ルミナ…?
442 :
コプル:04/04/16 18:41 ID:rR21bLJk
【やっぱり春花さんとやりた
タタターン
.パーン ;y=-( ゚д゚)∴´`;;,
| Y)\/ ( ) グフッ
ご飯の時間も近いからなぁ;】
443 :
春花:04/04/16 18:44 ID:wENwv7CU
>>442 【ボク?別にいいけど…時間…いつまで?】
444 :
コプル:04/04/16 18:46 ID:rR21bLJk
【飯食ったらまたきますです
また途中で終了ってのも失礼ですから;】
445 :
春花:04/04/16 18:47 ID:wENwv7CU
446 :
風見翔舞:04/04/16 19:44 ID:s8BSov+y
【Д゚)…?誰もいないの?】
447 :
アース:04/04/16 21:02 ID:vqoxWdN5
448 :
コプル:04/04/16 21:09 ID:IlczcdI6
【(・∀・)ニャー】
449 :
アース:04/04/16 21:12 ID:vqoxWdN5
450 :
春花:04/04/16 21:12 ID:wENwv7CU
【お疲れ様です>ALL】
451 :
コプル:04/04/16 21:15 ID:IlczcdI6
【コバーワ>ALL
ヤリマツカ?>春花さん
452 :
アース:04/04/16 21:15 ID:vqoxWdN5
【
>>450 春花さんもお久しぶりです。(・▽・)ノシ】
453 :
春花:04/04/16 21:16 ID:wENwv7CU
【コラ(///)でもアースさんもいらっしゃいますし…】
454 :
風見翔舞:04/04/16 21:16 ID:s8BSov+y
>>447 【どもこんばんわです】
>>448 【こんばんわ、先日は失礼しました】
>>450 【春花さんはお久し振りですね。
今日はコメット君の先約があるから、談話室にでも行っています】
455 :
春花:04/04/16 21:17 ID:wENwv7CU
【あ…風見様、気を使わせてごめんなさい!】
456 :
春花:04/04/16 21:18 ID:wENwv7CU
457 :
アース:04/04/16 21:18 ID:vqoxWdN5
【
>>453 あ、自分のことは気にせずにーw
談話室行ってますからw(ぇ】
458 :
春花:04/04/16 21:23 ID:wENwv7CU
459 :
コメット:04/04/16 21:29 ID:IlczcdI6
【ミナサマゴメンナサイ…ツッテキマス】
460 :
春花:04/04/16 21:30 ID:wENwv7CU
【あれコメットくん落ちました?うーんどうしよう】
461 :
アース:04/04/16 21:32 ID:BJ+Oua/X
462 :
コメット:04/04/16 21:35 ID:IlczcdI6
【イマスデスヨ;】
463 :
春花:04/04/16 21:35 ID:wENwv7CU
【仕方ないです…今日は落ちますね〜お疲れ様です】
464 :
コメット:04/04/16 21:40 ID:IlczcdI6
【嗚呼嗚呼嗚呼 ○三Σ| ̄|_ 】
465 :
春花:04/04/16 21:40 ID:wENwv7CU
【ビックリ…落ちたかと】
466 :
春花:04/04/16 21:45 ID:wENwv7CU
【また落ちた?;】
467 :
コメット:04/04/16 21:46 ID:IlczcdI6
【いや、いますよ、ごめんなさい。
シチューは…そっちから迫っうわなにするやめタライがあぎゃ】
468 :
春花:04/04/16 21:50 ID:wENwv7CU
【大丈夫?なんか忙しくない?無理しないで?分かりました、それでね♪】
はぁ…
(珈琲を飲みながらゆったりとしている)
469 :
コメット:04/04/16 21:51 ID:IlczcdI6
春が近いなぁ…
(ポカポカ陽気に浸りながら春花の近くに気付かずにマターリしている)
【また凍結になったらごめんなさい…ハイスピードでいきましょう】
470 :
春花:04/04/16 21:55 ID:wENwv7CU
>>649 あつっ…
(珈琲を服にこぼしてしまう)
あつつ!もうボクまたドジして!
(走り転けるw)
いたた…あれコメットくん…ツゥ!
(膝をみると擦りむいている)
471 :
コメット:04/04/16 21:57 ID:IlczcdI6
>470
んあ…あ、春花…
ん、大丈夫か?
(しゃかんで傷と顔を交互に見つめる)
472 :
春花:04/04/16 22:01 ID:wENwv7CU
>>671 うん…大丈夫だよ!つっ!
(そういい立ち上がるがすぐ座り込む)
473 :
コメット:04/04/16 22:07 ID:IlczcdI6
やっぱ大丈夫じゃないじゃん…
えーと消毒しなきゃな…
(と、例の四次元ポケット胸ポケverから消毒液とピンセットと綿をとりだして
綿に消毒液を含ませてピンセットでつまんで消毒してやる)
しみるか?
474 :
春花:04/04/16 22:16 ID:wENwv7CU
>>473 あ…コメットくん…
(コメットを見つめてドキドキ)
んぁ…んっ…
(少し痛みに震えるがコメットに微笑む)
ありがとう…コメットくん
(治療を終えたぎゅっと抱き締めて)
あのね…あとお願いがあるの…?
(頬を染めコメットの胸に手を這わせ)
ボク…最近…して…ないから…すごくシたいの…?
(見上げ)
コメットくん…お願い…シて…?
【う…強引…ムード入らないとキツいなぁ…_| ̄|○】
475 :
コメット:04/04/16 22:19 ID:IlczcdI6
>474
ふぅ、これでもう…え、え?
(少し驚くがすぐににこっとして)
…OK。わかったよ。
(そしてお姫様だっこして春花の部屋へ移動、移動略。
ベッドにおろすと即座にキスをする)
ん……
476 :
春花:04/04/16 22:21 ID:wENwv7CU
>>475 ん…はぁ…
(コメットを抱き締めてキスをし舌を潜らせ絡める)
477 :
コメット:04/04/16 22:24 ID:IlczcdI6
>479
ん……っ……
(片手で春花を抱きかかえ、もう片方の手で胸を少し強く揉む)
478 :
コメット:04/04/16 22:25 ID:IlczcdI6
【_| ̄|○ 凍結の予感!】
479 :
春花:04/04/16 22:26 ID:wENwv7CU
【うんうん、無理w
これじゃあムードもないし…また日を改めてね?】
480 :
コメット:04/04/16 22:27 ID:IlczcdI6
【もう夜にこない方がいいのかも…】
481 :
コメット:04/04/16 22:28 ID:IlczcdI6
【リアルでツッテキマス。すいませんでした。土下座します。】
482 :
春花:04/04/16 22:31 ID:wENwv7CU
【ほら、落ち込まない…またね?】
483 :
風見翔舞:04/04/17 10:23 ID:fdEhWFkK
【д゚)ゞ 何はともあれ、待機から始めよう】
484 :
風見翔舞:04/04/17 11:39 ID:fdEhWFkK
【ノシ よく考えたら今日は時間がないからもう落ちておきます】
【こんにちは☆待機】
>>485 【今日は。良いタイミングだったかしら?】
>>486 【セラ様!(パアァ)
どうしますか?春呼びますか?】
>>487 ふう……。
(気怠げにサロンでぼんやり)
【ふふ。どちらでもあなたのやりたい方で良いですよ】
>>488 (鏡から飛び出してくる二人)
ラ:よっ…こんにちは!セラ様
ル:よっ…こんにちは…セラ様
>>489 (少しビクッとして)
あぁ……あなた方でしたか、鏡の精霊。
御機嫌よう。
>>490 (ルミナセラに抱きつき)ル:セラ様…お久しぶりです
(見つめて微笑む)
ラ:あれ…もうっ私は珈琲いれるね?
(ラミカ膨れつつ珈琲を入れる)
>>491 んん…。あらあら。そう言えばそうね。
(ちょっとびっくりしつつルミナに軽く頬摺り)
あ、ラミカさん。ハーブティーをお願いできるかしら?
そう、出来ればラベンダーで。
>>492 ル:ん…セラ様…あったかい…
(頬摺りを受け気持ち良さげ目を細める)
ラ:はーい、ラベンダー…
(少し慣れない手つきでつくりセラにゆっくり渡す)
どうぞ〜?
494 :
セラ ◆qxhSjcdK0I :04/04/17 14:40 ID:+FC1+AKL
>>493 ふふ。ありがとう。
(カップとソーサーを受け取り、香りを確かめる)
良い香り。ふふ、イリスさんに仕込まれてますね?
【二役も地変ですね】
【どうでしょう、お時間は?】
>>494 ラ:ええ…まあ身体で覚えさせられましたから…(少し赤くなりつつ)
あの…美味しいですか?
ル:…姉さん、覚え悪いから
(頬摺りしたまま)
【はい、春花と違う方向を考えて…こんなかんじにw】
【時間は大丈夫です☆】
>>495 ん……ふふ…くすぐったい…わ。
(と言いつつ少し息が上がってきたり)
【ご希望は白or黒?(w)】
>>496 ル:…ん?
(抱き締めつつ頬にキス)
【あーそうですね…ラミカなら攻め…ルミナなら受けですw
どちらと絡みますか?】
>>497 ん…んんっ………ルミカちゃんまで……?
(だんだんと頬が紅潮して。二人の腕の中で少し身じろぎ)
あ……あ……
【うーんどうしましょう。この前虐めて貰ったしね(w)】
>>498 (ラミカ、セラを後ろから抱き締めて耳に囁きキスする)
ラ:ごめんなさい…セラ様…セラ様って…可愛いですね?
(胸を触りながら首筋を舐めキスするルミナ)
ル:セラ様…んっ
【あ…攻めだしたw】
>>499 可愛いっ…て……私は……あぁ……ぅ……
(耳元から送り込まれる囁きにぴくっと震え)
っく……あ、ぅん……ルミカちゃ……あ……あ……ん……
(皮のカバー越しにさえ乳首が立ち上げって来る事が分かるほど……)
【あああ、スイッチ入れられちゃった(w)】
>>500 ラ:…本当に可愛い…セラって呼んでいいですか?…
(後ろから顔を向けさせキスして唇を奪い舌を絡める唾液を送る)
ル:セラ…様…
(強めに揉みしだくと乳首を甘噛みする)
【セラ様攻めも見たかったですけど…二人は攻める気らしいですw】
>>501 ラミ…ぁふ……っむ……んん……ちゅく……んっく…………んっ……
(一杯に首を仰け反らせて、ラミカのキスを受ける)
(絡み付いてくる舌に応えながら、送り込まれる唾液を愛しそうに飲み込んでいく)
……っふぁ……
(革越しにルミカに胸の尖りを噛まれて、力が抜けソファに沈んでいく)
ん……。
(ラミカの問いに、微かに頷く)
【黒セラなら今からでも逆転しますよ(爆)】
【まぁでも、今日は(も)うんと苛めて下さい(w)】
>>502 ラ:…セラ…ほら、虐めて欲しいなら…ほらいいさい?
(キスしながらクスクス笑いそう囁き)
ル:セラ…様…胸大きい…
(乳首を指でグリグリ触りぎゅっと押し込む)
【とりあえず始まりましたから攻めますねw】
>>503 (呼び捨てにされ、表情がトロンと崩れて)
あ……ぁ……は…い…………
(ねだるように)
虐めて……下さい……きつく……きつく…虐めて……
ああっ…
(胸への刺激に掠れた悲鳴とも嬌声ともつかない声を……)
【出来れば、本格的にやっちゃって下さい(w)】
>>504 ラ:…ふふ…偉いわね?ご褒美よ?
(ぎゅっと乳首を強く握りしめギュウッと引っ張る)
ル:セラ様…
(キスしながら秘部をグリグリと押す)
>>504 【あ…ちょっと遅レスになります(ぺこり)】
>>505 あぁ…っ…………はぁ……っく
(カバー越しに抓られて噛みしめた口の隙間から甘い声を漏らす)
あ……んんんっ……
(既にルミナの手のひらの下では熱く息づき、淵からとろりと愛液が……)
お、お願い……ここじゃ…無くて……あの…………
(落ち着かなさそうにせわしなく周りに視線を)
>>507 ラ:どうして?セラ見られるの好きでしょ?
聞いてるわよ?マゾって…?
みんなにセラのいやらしい姿…見てもらいなさい?
(両足をグイと開かせ開脚させる。そうして乳首に爪を立ててグリグリとなじる)
ほら直に触ってほしいでしょ?ほら、脱ぎなさい?
ル:セラのここ…びしょびしょ…
(秘部をグリグリと親指を突き立て押す)
>>508 ま……マゾ……んんんっ……
(それだけで軽くイッてしまいそう)
あ、あそうじゃない……の……
(ちらちらと地下への通路を見ながら)
もっと、あの……きつく……虐めて……貰え……る所に……
(消えてしまいそうな声で)
あ……あ、はい……
(胸と股間のカバー両方のロックを外し)
んんぁっ……ルミカちゃ…………ん……
(ルミナの指を貪るように熱い淫肉の中に飲み込む)
【了解です】
>>509 ラ:ふふ…良い子…じゃあ…
(地面に四つん這いにさせ)
ほら犬みたいに…歩きなさい?
(クスリと笑い乳首をいじりながら揉みしだき見つめる)
ル:ほら…セラ様歩いて…?
(四つん這いのセラの秘部を指で突きながらクリを舐める)
>>510 アア………んん………そ…ん……くはぁ……
(四つんばいにさせれて胸がつんと飛び出し)
ん……ん……んんんっ……
(乳首を虐めてくるラミカの瞳を潤んだ瞳で見上げる)
あ……んぁ……ぁぁ……はぁ……
(ルミナに弄られるそこからは、おびただしい愛液がボタボタと絨毯に落ちていく)
はぁ……はぁ……
(半開きになった唇から熱い吐息を吐きながら、よちよちと歩き始める)
>>511 ラ:あら、こんなに乳首勃起させて…?
セラの身体ってどうしようもないくらいマゾね?もっとシて欲しい?
(キスして舌を絡めながら耳に囁く)
着いたら…してあげる…?ほら歩きなさい?
ル:ん…んんっ…
(唇で秘部を擦り舌で膣内をかき回す)
【やりすぎてないでしょうか?少し不安w】
>>512 ん…あ…ぁ…これは……こんな……
(マゾと言われて、さらにびくんと)
あ……はい……。
(淫らにお尻を振りながら歩く)
あ……あぁ……ぁぁんっ……
(ルミナに弄られて更に、ボタボタと床を汚していく)
【貴女ならノーリミットですよ♪ 大丈夫濡れ…うわ何をするやm(ry】
>>513 ラ:ふふ…可愛い…
(地下に到着してセラを後ろから抱き締めて痛いくらい勃起した乳首を指で転がす)
到着☆…ご褒美はなにが欲しい?言ってみなさい?
(頬にキスしながら囁く。その間もルミナは秘部をグイと開き膣内を指で突きまくる)
>>514 あ……ん……
(四つんばいのまま後から抱きしめられ、虐められる乳首の僅かな痛みにうっとりと身を任せ)
あ、あの……
(もじもじと拘束架を見詰め、数々の責め具のおかれた棚に目を)
ふあ……っ……ん……
(敏感な所を弄られながら、頬へのキスを幸せそうに受ける)
縛って下さい、私から……自由を奪って……幾重にも……
罰してく……苛めて下さい……
(震える声で、懇願する)
>>515 ラ:緊縛が好き?…セラのいやらしい身体を縛って欲しいんだ?
分かったわ…
(縄を持ち出すと四つん這いのセラの身体を器用に縛っていく)
どう…?すごくおっぱいが張りつめてすごくえっちよ?やっぱりセラはマゾだから似合うのかな?どう思う?
(緊縛し張りつめて敏感になった胸を乱暴に揉みしだき)
乳首が寂しそう?触ってほしい?
ル:セラ様の身体すごくいやらしい…本当にマゾなんだ?
(クリを指で引っ張りながら指で秘部を突きまくる)
ラ:あら?もう身体ビクビクして…縛られただけでこんなにイきそうなの?いいわよ?
>>516 あ……ふ……っ……っく……
(肌に食い込んでくる縄の感触に身体を震わせ、表情を快感に歪ませる)
あ、ありがとうございます……
あ…はい……私は……ま、マゾです……くはぁ……でも、あの……
んんんっ……?!
(乳房への暴力に甘い声が)
…………。
(乳首を見詰めるラミカにこくんと頷いて答える)
あ……アアァァ……あ……ン…………
(クリトリスはますます物欲しそうにきつく立ち上がり、淫肉はルミナの指先を食い千切るか、
熱で溶かしてしまいそう)
もっと……身動きできないように……縛り付けて……ください。もっと枷を……
518 :
コメット:04/04/17 17:36 ID:yLEWXQLN
【ニヤー】
>>517 ラ:素直なセラ…可愛いわ…
(胸を揉みながらクリップで乳首を挟む)
マゾのセラにはお似合いの道具ね?
気持ちいい?セラの感じてる顔見てると私も感じちゃう…
ル:…わ…いやらしい…セラ様のここを…
(クリをぐりぐり指で擦り秘部を尿道を舌で弄り)
ラ:ふふ…じゃあ…
(手を縛り付け天井に括りつける)
>>519 ……っ……く…………
(唇を噛んで痛みに耐え、快感に変わっていく事を噛みしめる)
…………あ、は……ぃ…………気持い…い……です……
(胸先に着けられたクリップと、ラミカの顔を交互に見詰めながら)
(尿道を嬲られて)
ひぁ…っ…?!
そ、そこは……アアァァ……あ……ン…………
ん……っつ……痛……っ……あ……はぁ……はぁ……
(両手を縛られ、天井へと吊り上げられ、無防備な姿を二人にさらす)
>>518 【チハー。流石ニココカラオ相手ハ苦シイカモ…】
>>520 ラ:ふふ…セラのおっぱいって素敵ね?
(上着を脱ぎ捨て胸を押しつけると
ラミカの乳首とセラの乳首を擦り合わせる)
ああ…セラ…キスして…?
ル:気持ちいい?セラ様…
(反応を見て尿道をさらに舌で舐め擦り、クリをグイと引っ張り)
ラ:マゾのセラにはお似合いの格好…次はどうしてほしい?
>>510 【確かに…厳しいかも…】
>>521 (おずおずと寄せられる唇に応えて、そっと重ねる)
ン……んん……っ…………
(ゆっくりと口を押しつけ、舌先でラミカの歯茎をなぞり、「入れて」とねだる)
っふぁ……
(尿道を責める舌にびくんびくんと反応し、縛られた両腕を引きつらせながら、
上へ逃れようとする)
…ぁぁ…痛みを………ぁ……下さい……
(棚の責め具にそっと目をやる。そこには様々な鞭や口枷や顔面枷や、拘束具やら首輪
やらが禍々しく輝いて……)
>>522 ル:ん…感じちゃうセラ様可愛い☆
(腰をギュッと抱き締めてさらに舌を尿道の奥を擦る)
痛み…じゃあ…クリップを
(クリップをクリにかませる)
ラ:クスクス…んんっ
(唇を開き貪るようにキスして舌を絡め…
擦りつけ叩いたりして舌を虐める)
じゃあ…首輪をつけて…(セラに首輪を付け)
妥当に鞭とロウソクかな…?(鞭とロウソクを取りニコリと微笑むとセラの肌を鞭でパシンと叩く)
どう?
>>523 ちょ……そこは……あ……ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ…………
(花芯への痛みで流石に身体が硬直するが……)
あ……ああぁん……ン……ンぁ……ぁぁ……
(瞬く間に快感へと転化し、全身を紅潮させる)
あ?
ん…………ぁぁ……
(自分の首に首輪が嵌められるのを夢のように感じて)
んん……んーーーーっ……?!
ちゅく……ん……ちゅ……はぁ…はぁはぁはぁはぁ
(鞭で軽く打たれると、潤んだ瞳でラミカの手に握られた蝋燭と鞭を見詰める)
……はい。
【お時間大丈夫?】
>>524 【私は大丈夫です☆私はセラ様が心配かな…】
ル:…もうお漏らししたみたいになってる…
(クリップを引っ張ったり指で弾いたりして遊ぶ)
もうここは感じない?
(尿道に指をグイと入れ擦るように前後させる)
ラ:ふふ…セラって本当にマゾよね?
(首輪を引っ張りつつ耳に囁き甘噛みして)
ほら、熱いのあげる?
(胸にロウソクを垂らしていく)
乳首も寂しそうね?
(ピュンと鞭をしならせ乳首を叩く)
【一応切りをつけるリミット付けておきましょうか?何時がいいですか?】
>>525 あぁ……ぁ゛ぁ゛ぁ……
(尿道にまで指を突き入れられ、ガクガクと身体を揺する)
(蝋燭の刺すような熱さに、ぴくんぴくんと反応し、同じリズムで目蓋を震わせる)
あ……、っ…………!……!……!!……!……!
アアアアアーーっ………!!
(乳首を打たれ、クリップが飛ばされる痛みに思わず甲高い悲鳴を上げる)
【用事はないんですが、そろそろ休憩が欲しい所ですね(苦笑)】
【取り敢えず19:30で休憩後、適当な時間から再開という事では?】
【あ、あとギャグなんかも噛ませてやって下さいな(爆)】
>>526 ラ:もう…はしたない…口ね?
(一度キスすると見つめて)
でも…そんなはしたない口はダメね?はい…
(ポールギャグをくわえさせる)
ル:ふふ…もっと感じて…セラ様
(尿道にぐりぐりと指で突きまくると
秘部も同じ指でぐちゃぐちゃと突きまくる)
ラ:ほら…気持ちいいっていわないと止めるわよ?
(胸にロウを垂らしながらロウソクを近づけ乳首に垂らす)
ほらほら…感じなさい!(鞭で胸、お腹、お尻、背中を何度も叩き…
次は優しく撫でるように叩く、それを何度となく繰り返す)
【ですね…私もご飯作らないとだしw】
【分かりましたではそれで☆】
【あ、ではガチッっと…w】
>>528 ……っは……ぁ…………
(自分とラミカの間に架かる、淫らな唾液の架け橋をうっとりと見詰め)
……っぐぅ?!
ムゥゥゥ……っ!?……グゥ……?!!
(ボールギャグを嵌められるまで気づかなかった)
(突き入れられる指に、淫肉から淫らな液と音をまき散らして応え続ける)
ウゥ……ーーっ!ン……ッ……ンッ……ンン!……ッ……!!
イ…ぇ…あイ……ゥーーーーーッ!!
『…言えない……良いのに……凄く良いのにぃ!!』
(ラミカの意地悪い仕打ちに益々感じてしまって……)
(巧みな鞭で打たれた肌は真っ赤に染まり、ときおり撫でられるとそれだけも
イッてしまいそう)
【次くらいで一端休憩ですね。再開は22:30くらいで宜しいですか?】
>>529 ラ:ふふ…セラは鞭が好きなのね…?
(擽るようお尻を撫でるとすぐ同じ場所を鞭で打つ)
本当に…罪作りね?
(お尻を撫でながらぐりぐりとアヌスを指で刺激しほぐすと鞭の手持ちをグンッと突き入れる)
ほら、ロウソクも忘れてるわよ?
(お尻にロウソクのロウを垂らす)
ル:ふふ…セラ様のイくところ見せてください?(尿道を指でぐちゃぐちゃなぶりながら
秘部の指を増やし激しく突き、
膣内で指をグイと曲げたりして
最後に最奥を叩くように突き上げる)
【取り上げ一回イかせて休憩をw】
【はい、それで大丈夫です☆】
>>530 (二人がかりで責め立てられ、踏みとどまる事も出来ずに高みに吹上げられる)
ムゥゥゥ……っ!!
ゥーーーーーッ!!
『駄目ぇ……来ちゃう……イッちゃ……ぅ』
(きりきりと縛られた身体を引きつらせ、ギャグからこぼれ落ちた涎と涙と汗を飛び
散らせながら)
ァァァァァァウアアア………!!!
ゥーーーーーーーーー!!!ーーーーーーッ!!!!!
(脚が浮くほどに身体を弓なりに引きつらせて、絶頂を迎える)
【はいそれでは後ほど♪ 取り敢えず ノシ】
532 :
コメット:04/04/17 21:54 ID:yW0RQAAm
【チャラッチャラッチャチャラララッチャン】
【さて戻ってきましたが……。取り敢えず待機しますね】
>>532 【今晩はぁ。先ほどはお愛想無しで御免なさい】
>>531 ラ:あらら…罰を与えてるのに…イっちゃって…
(イって放心しているセラの顎をクイッと上げ頬にキスする)
悪い子…もっとお仕置きしないとね…?
(アナルの棒をグリグリ動かすと粘膜を削らんばかりに突き込む)
セラはあと何回イくのかな…?
(耳にキスしながら囁く)
ル:ふふ…セラ様身体ビクビク痙攣して…可愛い(ギュッと抱き締めて秘部を抉るよう突く)
【先に書き込み入れてます☆】
>>532 【こんばんは…えっとごめんなさい…まだ途中なんです。】
>>534 フゥ…………フ…ゥ…
(焦点の定まらない瞳でぼんやりと天井を眺めながら、ラミカのキスを受けているが)
…ッグぅっ?!
(アナルにねじ込まれた鞭の柄に突き上げられ、苦しそうにもがく)
ウゥゥー……あ゛ぁぅぅぅぅぅぅぅ……!!
『そんなぁ……まだ……イッてる…のに……!』
(ほとんど夢見心地で、二人に抱かれ嬲られる)
……ぅぁ……ンンンッ……
【お帰りなさい。宜しくね】
536 :
コメット:04/04/17 22:54 ID:W4jsZgjh
【こんちゃーす>二人とも
今日はもう落ちますですますですます(略】
>>535 ラ:ほら、言ってくれなきゃ分かんないわよ?
(アナルを激しく突き上げながら妖しく微笑み。再び胸に再びロウソクを垂らし出す。)
セラ…いっぱい感じなさい?
ル:セラ様…そろそろここにおっきいの欲しいでしょ?
(秘部を指でかき回しながら胸を揉む)
本物はないけど…
(ディルドーを出し)
これでいいですか?
【はい、ではリミットを決めましょう☆】
>>537 ンーーーんーーーーーっ!!
(鑞涙を胸に受けるが、口枷で返事も出来ずただ激しく首を振るだけ)
(既にぐしゃぐしゃに濡れそぼった淫肉は物欲しそうにルミナの指に絡み付く)
……ァ……グぅ…………
(それでもその手に握られた物体に目が吸い寄せられ、うっとりと)
【ん。特にリミットはないのであなたのお気の済むまで(w)】
【って言うか、私だけ楽しませて貰っては心苦しい気も。】
【……秘密兵器(百合棒(爆))出しましょうか?】
>>538 ル:欲しいんですね…?セラ様…
(クスクス笑いながらディルドーを腰に装着し秘部に当てる)
ラ:あ…待ちなさい?ルミナ…
(妖しく微笑みラミカがセラのギャグを外す。一度キスして溜まった唾液を飲み干していく)
ぷは…ほら、セラが腰振っておねだりしなきゃああげれないなぁ…
(乳首をチュウゥと吸ういながら片手でもう一方を指でコリコリ弄ぶ)
ほら、おねだりなさい?マゾらしく淫売に…?
【あらら…私今ハマっているんで際限さなそうですw】
【百合棒ですか…確かにあると楽しめますが…
実はルミナはずっと百合してたのでまだ処女だったりしますwラミカはイリス様に貰ってもらったって設定してますがw】
>>539 『あ……ああ……』
(ルミナがディルドーを腰に装備する様子に、喉を鳴らし唾を飲み込む。ギャグのせい
で飲み込めないそれは、だらしなく顎から喉を伝って胸を汚す)
……っぷ……ぁ……はぁ……はぁ……
ん……んんっ……
(乳首を玩ばれながら)
あぁぁ、そ、そんな……
(肌を真っ赤に紅潮させながら)
ああ、セラはどうしようもない淫らでイヤらしい恥知らずです。
(腰をくねらせ、吊られた姿勢で出来る限りに脚を開いていく)
【うわぁ……怖い。では眠くなるまでと言う事で?】
【うーん。では今回はおとなしくやられっぱなしで良いですか?】
>>540 (セラの様子を見て双子はお互いを一度見つめセラに微笑む)
ラ:はい、よくできたわね?ご褒美よ?
(セラの艶やかな髪を指で空かし撫でながらキスする)
はい、ルミナ…思いっきり…狂うくらい掻き回してあげなさい
ル:うん、セラ様…いきますよ?んんっ
(セラの腰を抱えエビぞりの姿勢に仰け反らせると一気にディルドーを濡れそぼる秘部に突き込む。)
んんっ、スゴい…セラ様の中の感触が秘部に伝わって…ああんっ
(ディルドーの魔力がセラの快感をルミナの秘部に伝染させる)
あんっ…やあ…
ラ:あらら…ルミナもトローンとなっちゃって…(くすりと笑い手をお尻に這わせる)
お仕置きの続きね?
(そういうと手のひらでお尻をスパンキングを始める。
強く叩きそして優しく揉みほぐすを繰り返す)
【分かりました☆】
【ちょっと反則技ですがこれならお互い楽しめますね?】
>>541 あ……あふぅ……ぅぅ…………
(溜息のような息づかいと共に、ルミナの操るディルドーを深々と飲み込んでいく)
すご……あぁ……っ……んぁぁ……
(腕を吊る鎖をしっかと握りしめ)
ん……んんっ……ん……んんっ……
(ルミナの腰の動きに応えて精一杯腰を淫らに振り動かす)
(ラミカの与えてくれる痛みはもはや全てが愛撫として感じられ)
ああ、もっと打って……ぇ……!
【あ、感謝です】
>>542 ああっ!セラ様ぁ!
(セラの秘部を深く抉るとその快感が
自分に跳ね返り身をよじる)
こ、こんなの…初めてぇ…すごっ!やああんっ!
(男をまだ受け入れてない秘部が
ギュウギュウと蠢き太ももに愛液を滴らせる)
と、止まんないよぉ!
やああんっ!あっ、あっ、あっ、はうううぅぅん!!
(セラの秘部を狂ったように突きまくり
その快感で一度目の絶頂に達する。
秘部から愛液が飛び散り下着をびしょびしょにしセラを抱きつく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(またゆっくり腰を使い出す)
ラ:ルミナったら…もうお猿さんみたいに腰振って…
ん?もっと?
(そういうとパチンパチンと激しく叩き出す)
マゾにはこれぐらいがいいでしょ?
【いえ☆お互い楽しめるのが一番ですから♪】
>>543 あ…あぁ……あっ……!!
ル、ルミナちゃ……そん……激し……くはぁあっ!!
(魔器を通してルミナの生気(オド)を感じ)
くうぅ……あ、暖かいわ……素敵…よ…ぉ……!!
(押し込まれたディルドーを本当にルミナの一部のように感じて、
それが愛しくて精一杯締め付ける)
もっと……イッて……私を使って……イッて…………
(ラミカの与えてくれる痛みももはやBGMのように快感を彩るだけ)
ラミカ……
(鞭を振るうラミカにキスをねだる)
>>544 ひゃうぅっ!…そんなに締め付けたらっ………ひゃんっ!?
(初めて与えられる快感に背中を仰け反らせ感じる)
セラ様…も、イって…私で感じて下さい…?
(グリグリと突きセラの感じるポイントを探しだしそこを重点的に突き上げる)
ああんっ…!?イ…くううぅぅ!!
(セラの感じるポイントを突いた瞬間その快感で再び背中を跳ね上げイく)
ラ:ん…同じ魔器がないのは残念だけど…
(キスに応えながら普通のディルドーを装着しアナルにあてがう)
いっぱい感じてくださいね♪
(アナルにディルドーを突き入れる)
>>545 あ、あぁ……感じ…るわ……ルミナ…ちゃ……くぁぁああ…っ!?
(弱い所を激しく突かれ、またイッてしまう)
も……駄…め……ぇ…………
(際限のないルミナの抽送に小刻みに何度もイカされて喘ぐ)
ん……ちゅ……はぁ………
……え…?あ、ラミカちゃ…そこは…?……くぅぅぅぅぅぅん!!?
(前からは魔器で責められ、後からはアナルを抉られ、まるで大きな岩に挟まれたかの
ように身動きも出来ず、ただただ快感に酔う)
>>546 あぁん…セラ様ぁ…セラ様ぁ…
(セラのイってしまう快感を感じるとルミナもイってしまう
それを何度も繰り返しながら
ぐちゃぐちゃと秘部を突き子宮口を叩きまくる)
あぁん…私…狂っちゃうっ!
もっ…ダメ!また…くううぅぅぅ!!
(ガクガク震え達するが構わず子宮口を突き上げる)
あら?だめ?
でもセラのお尻美味しそうにくわえ込んでるわよ?
(お尻を一撫ですると足を開かせ乱暴に突きまくる)
>>547 …かはぁ……あ……あぁ……ぁん……うぁっ……
く……来る……また……来ちゃう…のぉっ!!
(縛られた手首から血が滲ませながらも、二人に更に奥へ入って貰うため身体を引き上げ、
更に大きく脚を拡げていく)
だ……めぇ……ラミカちゃ……くぅ……っはぁ……!!
(もう苦痛だか快感だか、何が何かも分からず腰をメチャメチャに振り動かし)
ルミナちゃ……んんんっ!!
(今度はルミナにキスをねだる)
>>548 ル:あ…んんっ…
(セラの暖かい唇を味わいながら腰をさらに振る)
んっ…んっ…んっ!んんんんんっ!!
(キスしながら再び達する)
ラ:もう…ルミナったら…
ん…イきそうなの?セラ
(クスクス笑いルミナの腰を止める)
ほら…じゃあ私たちにイかせて下さいって言わなきゃね?
(ルミナの様子を見ながら妖しい笑みを向けクリをギュッと引っ張る)
言わなきゃしないわよ?…欲しいでしょ?奥まで突いて欲しいでしょ?
【これでイって終わりぐらいで丁度良いですかね?w】
>>549 ん……ちゅむ…っ……んんんっ……!
(キスを貰いながら、陶然と高みを彷徨う)
(後に突き立てられたディルドーが停まった事が激しい喪失感となって)
あ……駄目……ああぁ……止めなぃ……で……
(涙目でラミカにねだる)
(花芯を抓られ)
くっ……くぁぁ……っ!!
……ああ、言いますっ…!
言いますからぁ…!
(二人に向かって叫ぶ)
どうかこの、は、恥知らずな……天使を……いい、虐めてイカせてくださいっ!!
お、お願いします…………!!
(言い放つと真っ赤になってうなだれる)
【うーん当然かも知れませんが、縛られるとマグロ状態ですね。】
【ろくなアクションできずに御免なさいでした】
【そうですね。良い感じです(ナニガダ(w))】
>>550 ラ:ふふ…よく出来ました…
(顔を上げさせキスし舌を絡め唾液を送る)
ルミナ…動いていいわよ?
(クスクス笑い)
一緒にイきなさい?
(胸を搾るように揉みながら首筋を舐めアナルのディルドーを動かし粘膜を擦り出す)
ル:…は、はい…姉さん…
(喜悦を含んだ顔を向け)セラ様…一緒にイきましょうね?
(そういうと秘部を激しく突き出す)
【いえ、楽しいです。ありがとうございますセラ様☆】
【はい、ではそうしましょう】
>>551 あ、んん……っ……っふ……ぅ……チュ…む……
(キスに応え、ラミカの唾液を美味しそうに飲み込む)
ああ……ん……あぁん……あ…んっ…んっ…んっ…んっ…!!
(髪を振り乱し、二人から突き上げられ瞬く間に絶頂へと)
あ、いっちゃ…う……?!…………あぁ…そん…っくはぁ………!!
(けれど更にその向こうから、快感の大波が向かって来るのが分かり、
全身を粟立たせて震える)
まだ来るの…ぉ!!……来ちゃ……ぅああ…………
(更に嬌声がせっぱ詰まったものに)
も、もっと……来ちゃ……ぅぅ……ーーーーッ!?
>>552 ル:ああんっ!姉さん腰振っちゃ…やああんっ!セラ様もっ…あっ…やあっ!イくっ!!
(腰を使う前にラミカの攻めの快感が
流れ込みセラが腰を使いあっさりイってしまう)
はぁ…はぁ…あっ、あっあっ、あっ、ひゃうぅっ!
(セラの快感を受け取りさらに切羽詰まって激しく突きまくる)
ラ:ほら、我慢しなくていいわよ?セラはマゾなんだから…ほらほらっ!(アナルを激しく突き上げるながら乳首を指で転がす)
ル:ひゃあああっ!セラ様ぁ!私っ!もう…
はうううぅぅんっ!!
(ビクンと背中を反り返り初めて達する高みまでの快感に身を震わせる)
554 :
セラ ◆qxhSjcdK0I :04/04/18 02:39 ID:TrUy5TVN
>>553 あ……ん…ああっ……ああ……来ちゃ……うあっ……
(二人の責めにもう何が何んだか分からず、ただ突き上げられ、淫らに腰をくねらす)
だ、…駄めぇ……もう……らめぇ……!!
ん……っくぅぅぅん!!
(「マゾ」の言葉に反応して、堰を切ったように快感が押し寄せてくる)
あ、イクぅ……来ちゃ……うあっ……?!
来ちゃうのぉっ……!!
(余りの快感に翼が勝手に展開するが、それは大きく広がりながらも、鎖やロープで
戒められていて)
イクぅ………………ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
うあっ……
(身体から白い光を放ちながら)
アアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーー………!!
(これまでにないほどの快感に包まれていく)
(ひとしきり、身体を硬直させると、ぐったりと崩れて)
>>554 (セラの絶頂とタイミングを同じくして達したルミナは
絶頂から降りれず天井を見上げ茫然としている)ル:はっ…あっ…ふっ…
(身体を小刻み震えさせ秘部から盛大に潮を噴く)
ラ:よく出来ました…
(そういうとラミカはいつもの笑顔に戻り緊縛を解いてゆく)
気持ち良かったですか?セラ様☆
(首輪以外の緊縛を解くと抱き締めてキスして)私も気持ちよかったなぁ…あ、身体じゃなくて心がですね?
>>555 あ……あ……ぅ……っく……
(ディルドーを惜しむようにしながらも抜き取られると貯まりに貯まった愛液が、
ルミナにも負けず劣らず大量に溢れ)
(こくんと肯き)
あ、ラミカちゃ……んっ…
(拘束を解かれてもまだ満足に立てず、ラミカの腕の中でうっとりとキスを受ける)
すごく……素敵でした……
(はにかんで視線を外し、頬を赤らめる)
(翼の色がほんの少しだけれど、さらに「強い」白になったような)
【本当にありがとう。何度も上げちゃってゴメンね】
>>556 (セラの様子を見て満足そうにし)
私で良ければいつでもどうぞ?
(首輪に触り)
これ…まだつけておく?セラ…?
(さっきの妖しい笑みをして首輪を撫で頬を撫でる)
ル:…セラ様…
(ギュッと抱きつき頬摺りする)
初めての快感でした…
(顔を赤くし微笑む)
【いえいえ、本当にハマっちゃいました…セラ様が可愛いんでついついw
長い時間ありがとうございます♪】
>>557 ええ……あ、はい。
(ようやく本来の微笑みが戻りつつ。でも翼は拡げたまま三人を囲うように)
あ……あっ…?
(意味が分からず視線を彷徨わせるが、首元の違和感に気づき、首もとに手を)
……意地悪…(少し頬を膨らませ)
ルミナちゃんも……ありがとう……
(そっと、頬に手を延ばして、乱れた遅れ毛を撫で付ける)
【喜んで貰えれば嬉しいです。また苛めて下さいな……あ、でも今度は私が苛める番かしら(w)】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
>>558 ラ:ふふ…だってえっちの時は私が御主人様ですから♪
(大きな翼に包まれながら幸せそうに笑う)
ル:セラ様…んっ
ラ:あっコラ、狡いよ?
(双子でセラの頬や唇にキスをする。二人でセラを抱き締めて幸せそうに微笑む)
【じゃあこの次のセラ様のロールで今日のはおしまいで♪】
【はい、楽しい時間ありがとうございました】
【はい、次こそは責めて貰おうっとw】
【それではお休みなさい、セラ様☆】
>>559 ……もう……っ……。
(そっと首輪を外して貰いながら)
この首輪、後でイリスさんにお話しして分けて頂きましょうか。
(ラミカに握らせて、微笑み)
あ、ルミナちゃ…んっ……
ラミカちゃ……ふふ……くすぐったいですよ…。
(二人に抱かれ、二人を抱きしめながら微笑む)
ありがとう。
【はい。それではこれでお開きとさせて頂きます。】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい。佳い夢を】
561 :
コメット:04/04/18 12:13 ID:hDnq5iOn
【ダレモイナイ?20分くらい待機】
562 :
風見翔舞:04/04/18 14:09 ID:LeRMISnn
【ω・)っc□ 新キャラ鋭意製作中(笑)。待機です】
563 :
コメット:04/04/18 15:31 ID:hDnq5iOn
【モウイナイ?】
564 :
風見翔舞:04/04/18 15:48 ID:LeRMISnn
【ω・)っc□こんにちはです。新キャラはもうちと待ってね】
565 :
コメット:04/04/18 16:07 ID:MWle8da6
【あ、こんちわ】
566 :
風見翔舞:04/04/18 16:23 ID:LeRMISnn
>>565 【あっとどうも!えーと、どうしますか?
もう少し待ってもらえれば新キャラのプロフが完成しますが】
567 :
コメット:04/04/18 16:24 ID:MWle8da6
【うーん、どうしよっかな 自分も新キャラつくりますか でも作った後生き残れるかなw】
568 :
風見翔舞:04/04/18 16:30 ID:LeRMISnn
>>567 【無理はしない方が賢明ですよw
プロフはとりあえず出来たら書き込むつもりですが】
569 :
風見翔舞:04/04/18 16:56 ID:LeRMISnn
【∀゚)ノ プロフ出来たー!こんな感じになりましたが、大丈夫かな…?】
【名前】風見鈴(かざみ りん)
【本名】鈴
【性別】女
【種族】鴉天狗
【容姿】兄と同じ漆黒の瞳に漆黒の髪。飛行の邪魔なので髪は短かめに整えら
れている。鴉なのに水泳をやっていたせいか、見た目以上にスレンダ−
なスタイルをしている。
【身長】160cm
【年齢】156才。人間で言えば15,6才。
【性格】素直で元気。若さ故か落ち込みやすいが、立ち直りも早い。
【特徴】天狗としては未熟もいいとこで、ろくに神通力も使えない。
下手すれば人間にも喧嘩で負ける。
【特技】料理、兄には遠く及ばないが空を飛ぶ事、泳ぐのは国体級。
【役職】先日高校に入学したばかりだが、兄の元に来る為に退学した。
【その他】
兄の翔舞と共に人間として暮らしていた鴉天狗の少女。突然翔舞がいなくなった
あと1人で暮らしていたが、翔舞から来た手紙を見て居ても立っても居られなく
なり館までやってきた。
570 :
コメット:04/04/18 17:11 ID:h7UtB9DF
【名前】アステ
【本名】アステロイド
【性別】女
【種族】半人間(元ライトドラゴン)
【容姿】赤髪でショートカット。服はメイド服。
【身長】155cm
【年齢】15才、プラネットと同じ。
【性格】明るく大胆。他人の恋には鈍感な所がある。
【特徴】プラネットに劣らない怪力。そして一応羽もある。
【特技】力仕事(本人は掃除と言い張っている)
【役職】メイド。
【その他】流星と惑星と同じ仲間。最近まで
遠くでコメットを捜していたが風の噂でかけつけた。
【名前】ノヴァ
【性別】女
【種族】半人間(元ライトドラゴン)
【容姿】茶髪で小柄、髪は長め。羽も小さい。
【身長】140cm
【年齢】14歳
【性格】臆病でいつもビクビクしている。恥ずかしがり屋なので最近Hに
興味をもったことは誰にも話していない。
【特徴】超能力が使えるが小さいものを動かせる程度。
【特技】料理。これしか能がないと本人は嘆いている。
【役職】ノリでアステと一緒についてきていつの間にかメイドになった。
【その他】
臆病なため恋をしてもなかなか誰にも言えないが、
好きな人の前じゃアガってしまうのですぐバレる。
【男はコメット主体でいっちゃおうってことでルルが完全に脇役になりそうです】
571 :
コメット:04/04/18 17:15 ID:h7UtB9DF
【流星、惑星、小惑星、新星の四人が主体でルルは脇役デス。表舞台にでることはなさそうです(ぉぃ】
572 :
風見翔舞:04/04/18 17:19 ID:LeRMISnn
【女の子2人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
書き分け大変そうですが、大丈夫ですか?…それにしても…
ルル……。・゚・(つД`)・゚・】
573 :
コメット:04/04/18 17:24 ID:h7UtB9DF
【プラ… 恋:一図 Hの時:楽しみます(藁
アス… 恋:大胆に H:そりゃもう大胆
ノヴァ… 恋…すぐバレる H…さりげなく大胆
といった感じ。ちなみにアスは米が好きですが他の人ともやりますよ(何】
574 :
風見翔舞:04/04/18 17:30 ID:LeRMISnn
【プラネット、こないだまで処女だったのに…。って奪った男が
何を言うかってやつですな。鈴はどんな感じなんだろう?こないだの
脳内設定を組み込むと今は兄の翔舞LOVEになるんだよな…】
575 :
コメット:04/04/18 17:36 ID:h7UtB9DF
【そんなこんなでHする時間がないかもですな(何】
576 :
風見翔舞:04/04/18 17:42 ID:LeRMISnn
【あちゃー…すいませんでした。
せめて顔見せくらいできれば良かったんですが…m(_ _)m】
577 :
コメット:04/04/18 17:54 ID:Wic3SmXH
【_| ̄|○ ごめんなさい・・・】
578 :
風見翔舞:04/04/18 17:59 ID:LeRMISnn
【あ、いえ気にしないでください。お互い
新キャラとかで時間がかかり過ぎましたし。
俺は引き続き待機していますね】
579 :
コメット:04/04/18 18:03 ID:Wic3SmXH
【あれ?まだ一時間大丈夫かな…?】
580 :
コメット:04/04/18 18:20 ID:Wic3SmXH
【返事がないので落ちますね;ごめんなさい】
581 :
風見翔舞:04/04/18 18:21 ID:e7efu639
【まだいますよー!】
582 :
風見翔舞:04/04/18 18:27 ID:e7efu639
【間に合わなかったかな…。
コメットさん、本当にすいませんでした。_| ̄|○】
583 :
風見翔舞:04/04/18 19:16 ID:e7efu639
【とりあえず晩御飯食べよ】
584 :
コメット:04/04/18 20:27 ID:K5XI0NdZ
【タイーキ】
585 :
風見翔舞:04/04/18 20:40 ID:KJBPvHnU
>>584 【あ、おかえりなさい。先程は本当に失礼しました(平伏】
586 :
コメット:04/04/18 20:44 ID:K5XI0NdZ
【どうもー。さて今回は何でやりましょうか?】
587 :
風見鈴:04/04/18 20:47 ID:KJBPvHnU
【作ったからには登場させておきたいですよ】
588 :
コメット:04/04/18 20:59 ID:K5XI0NdZ
【じゃコイツですな】
589 :
コメット:04/04/18 21:00 ID:K5XI0NdZ
【シチューはいかが致しましょう?】
590 :
風見鈴:04/04/18 21:09 ID:KJBPvHnU
>>589 えーと、ロオヴさんはこっちが食堂だって言ってたけど…。
(廊下の先に食堂らしき部屋を見つけ入ってみる)
うん、やっぱりここだ!……あれ?誰もいないのかな…。
(人影のない食堂の中にはいってきょろきょろ)
…ここにくればお兄ちゃんに会えると思ったのにな…。
【シチュは談話室の続きでいいですか?
ロオヴさんに食堂の場所を聞いて来てみたところです】
591 :
コメット:04/04/18 21:15 ID:K5XI0NdZ
ぐがー…
(今回は食堂で睡眠中)
【談話室よく見て無いんですがまぁなんとかな(殺害
凍結になるといけないんで展開をはやめ(殴打
三十分くらいで(殺害】
592 :
風見鈴:04/04/18 21:21 ID:KJBPvHnU
>>591 (コメットのいびきを聞いて肩をすくめる)
……!!
(さらにきょろきょろして、寝ているコメット発見)
そこにいるのは…誰なの?
お兄ちゃんじゃ…ないよね?
【今日は顔見せですから、えちぃまでいかなくても大丈夫ですよ?】
593 :
コメット:04/04/18 21:23 ID:K5XI0NdZ
うんにゃ〜…あら…あんただれ?
【顔見せだけならついでに他全員も顔合わせしちゃいまうわなにするやめr】
594 :
風見鈴:04/04/18 21:30 ID:KJBPvHnU
>>593 (さっと姿勢を改め)
あ、あのあたし、ついさっきこの館に来たばかりの
風見鈴って言います!
ここにいる筈のおにい…あいえ、兄を探しているんですけど
知りませんか!?
風見翔舞っていう名前なんですけど…。
【出しますか?】
595 :
コメット:04/04/18 21:33 ID:K5XI0NdZ
あ、俺コメット…よろしく。
風見…ねぇ…あ、いつかプラの奴が…こう、こうしてた奴のことか……?
(直接言うのもアレなので手でHのマークをちょっとわかりにくく作って見る)
【出しませう】
596 :
風見鈴:04/04/18 21:38 ID:KJBPvHnU
>>595 あ、はい…宜しくお願いします(ぺこ
(コメットのマークが全く分からず)
えっと…プラが、こうこうして……??
あ、あの…よく分からないんですけど、と、とにかく
心当たりがあるんですか!?
(自分を指差して)
その人、何となくあたしに似てるような感じしませんでした?
597 :
コメット:04/04/18 21:40 ID:K5XI0NdZ
顔はしらんけど、つーか俺、その風見って奴がどこにいったかは知らないんだよな、ゴメン。
プラは緑髪にポニーテールだったな…
598 :
風見鈴:04/04/18 21:46 ID:KJBPvHnU
>>597 (コメットの返答を聞いて肩を落とし)
そう、ですか…。
…どこにいるのかなあ…お兄ちゃん…。
(そこで何か思いついたように)
そうだ、今言っていたプラって言う人はどこにいるのかな?
その人に聞けば分かるかも。
599 :
コメット:04/04/18 21:49 ID:K5XI0NdZ
つーか俺の仲間はここに来てから自由に行動してるからさ、俺の仲間すらどこにいるか知らないんだよね…
いやゴメン、あやまるから。
【そろそろ終わりかも?】
600 :
風見鈴:04/04/18 21:57 ID:KJBPvHnU
>>599 (淋しそうに笑って)
ん…いいよ、謝らなくても。
コメットさんは知らなくてもしょうがないもの。
この館って結構広いし、兄だって全員と顔見知りって
わけじゃないと思うから…。
(席に座って)
じゃあ…あたしはここで待っててみようかな。
食堂なら色々な人が来そうだし……もしかしたら
……お兄ちゃんにも会えるかも…しれないし…。
601 :
コメット:04/04/18 21:59 ID:K5XI0NdZ
なんも知らなくてゴメンね。
その人の部屋でも捜して見たらどう?
じゃな。
(去る)
【終わりみたいです】
602 :
風見鈴:04/04/18 22:03 ID:KJBPvHnU
>>601 (ぶんぶんと手を振って)
うん、ばいばい!
(コメットが行ったあと)
さーてっと、どうしよっかな?
【そうですか。それじゃお疲れさまでーす!】
>>602 (サロンで休憩中)
【今晩は。顔見せです】
604 :
風見鈴:04/04/18 22:12 ID:KJBPvHnU
>>603 (新たに現れた翼をもつ人物に驚き)
あ、あなたもこの館の人ですか?
あなたも私と同じ天狗……じゃないですよね…?
【こんばんはです。では顔見せで】
>>604 『この気配はショウマ殿……?いえ……違うわ……?』
(ふと、声のした方を振り返り)
いいえ?
私の翼が見えるのですか?
(不思議そうに)
【普段はしまってますってば(w)】
606 :
風見鈴:04/04/18 22:22 ID:KJBPvHnU
>>605 (目をぱちくりさせてよく見てみると翼は見えない。
ごしごしと目をこすってみて)
…あれえ?おかしいな。
あ、あはは、あの一瞬だけあなたの背中に翼が
見えたような気がしたんだけど…。
【ちょっと苦しいかな(汗】
>>606 ふふ。やはり貴女もこの館に「呼ばれて」きたのかしら?
私はセラ。
(白い翼を拡げて見せ)
かつて天使だった者です……。
私の翼は霊的なものですから、見えてしまったのかも知れませんね。
【上出来でしょう♪】
608 :
風見鈴:04/04/18 22:48 ID:KJBPvHnU
>>607 え…あ、あたしが呼ばれて…?
そんな……。だってあたしお兄ちゃんを訪ねて来ただけだし…。
翼だってあたしの見間違いかもし……え?え?ええ?ええええ!?
(セラの翼にびっくり)
うそ…。
天使だなんて、天使がこの世にいるなんて、思わなかった…。
【失礼しました。ブラウザのトラブルが(泣】
>>608 ふふ。それを「呼ばれた」と言わずしてどうしましょうね?
ええ、私達は本来、人の前には姿を見せませんからね。
(自分の向かいを指し示し)
どうぞ、お座りになったら?
【気にしない気にしない】
610 :
風見鈴:04/04/18 23:00 ID:KJBPvHnU
>>609 呼ばれた……。
うーん、そうなのかなあ…。
(席を勧められて多少恐縮して)
あ、は、はい。
じゃあ失礼します。
(もう一度セラの翼を見る)
わぁ…………。
>>610 私の翼がどうかしましたか?
(鈴の視線を少しくすぐったそうに)
貴女も翼あるものなのですね。
お名前うかがっても良いかしら?
【鈴さんの翼は見えてるんですか?】
612 :
風見鈴:04/04/18 23:09 ID:KJBPvHnU
>>611 え?いえあの…。
綺麗な翼だな…って。
あたしも翼…あるんだけど…セラさんみたいに綺麗じゃないし…。
(少し恥ずかしそうに漆黒の翼を見せる)
あ、御免なさい。まだあたしの名前、言ってなかったですね。
風見鈴って言います!(ぺこ
【翔舞と同じで仕舞ってますね】
>>612 リン……。不思議な響きのお名前ですね。
でも素敵です。
その翼には見覚えがあります。
ショウマ殿と言うのですが……。
カラステングというジパングの精霊だとか?
614 :
風見鈴:04/04/18 23:22 ID:KJBPvHnU
>>613 (少し頬を染めて俯く)
あ、ありがとう…。
この名前誉めてくれたの、セラさんが2人目です。
お兄ちゃんもよく誉めてくれ…て……。
(セラのショウマという言葉に反応し、身を乗り出す)
ああああの!あの!今翔舞って言いました!?
そ、それあたしのお兄ちゃんで、あたし今捜してるの!
>>614 …?!
(ちょっとびっくりして目を瞬かせ)
時折この館でお会いしますが、この所はお見かけしませんね?
しかし、ああ成る程。
生気(オド)がよく似てらっしゃる。
(目を細めて微笑)
616 :
風見鈴:04/04/18 23:35 ID:KJBPvHnU
>>615 (少し残念な表情を見せて)
じゃあ今はどこにいるか分からないんだ…。
(でも思い直したように頭をぶんぶん振り)
で、でも時々は会うんですよね?
やっぱり近くにいるんだあ…(嬉
(セラの言葉に少し眉をしかめ)
おど…?
それって雰囲気みたいなものなのかな…?
>>616 ふふ。だいぶ兄君にご執心のようですね?
(目を細め)
大丈夫。きっとすぐ会えますから。
オドとは、そうですね、生命そのものの輝き、と言えば分かって貰えるかしら?
その色が見えるんですよ私達には。
618 :
アース:04/04/18 23:44 ID:0tul2N55
【こんばんわ
今日は人が多いようで……(ぇ】
619 :
風見鈴:04/04/18 23:48 ID:KJBPvHnU
>>617 (本気で真っ赤になって顔を振り)
あ…ああああのべべ、別に変な意味で会いたいって
言ってるんじゃなくて!
た、ただずっと会っていなかったから会いたくて…。
本当にそれだけなの!
…で、でもすぐに会えたらいいな。
(セラを見直して)
…でも…。
生命の輝きが見えるなんて、さすが天使様です。
あの、もしよければあたしの色、何色だか教えてくれるかな?
>>619 (必死になって弁解するリンを微笑みながら見詰め)
良いお兄様のようですねショウマ殿は。
(ちょっと困ったように)
そうですね、私達はあなた方と同じ色を見ている訳ではありませんから……
強いて言えば、澄んだ水の青でしょうか。
>>618 【今晩は。】
621 :
風見鈴:04/04/18 23:59 ID:KJBPvHnU
>>618 【どうもこんばんはです!】
>>620 (赤いかおでこくりと頷き)
はい!…とても良いお兄ちゃんです!
(ぼそっと小さい声で)
とても…大好き…。
水の色かあ。
あははっ♪とても嬉しいな(喜々
あたし、水が大好きだから!
622 :
ロオヴ:04/04/19 00:02 ID:rNsUvSXP
【参加するか……待機するか……(汗
取り敢えずキャラを交換しておいて……
参加できるようだったらします(ぇ】
>>621 ふふ。
(立ち上がり鈴の肩に手を置き、もう片手で天を差し)
父と子と聖霊の御名において、
あなた方兄妹に祝福がありますように。
私はこれで休みますね。
貴方のこれからに幸ありますように。
(会釈してサロンを出て、自室へ)
【今日はこの辺で失礼しますね。お休みなさいまし。 ノシ】
624 :
風見鈴:04/04/19 00:13 ID:fAhRyLK9
>>623 (言っている事は全部は理解できなかったが
何となく応援してくれていると思い)
は、はい。有難うございます!
セラさんも頑張ってください!(?
【お休みなさーい】
>>622 (セラが出ていって)
…綺麗な人だったな…。
私も将来あんなになれたらなあ…。
(廊下に人影発見)
あれは、ロオヴさん…かな?
【頑張っていってみよー】
625 :
ロオヴ:04/04/19 00:19 ID:rNsUvSXP
>>624 ……ん?
(呟くと鈴の方を見た)
小娘か…兄とやらは見つかったのか?
(暇そうに聞いてみる)
【頑張りましょう】
626 :
風見鈴:04/04/19 00:26 ID:fAhRyLK9
>>625 (照れたように頬を掻いて)
実はまだなの…。
コメットさんとか、セラさんには会ったんだけど
肝心のお兄ちゃんは、まだ…。
(笑顔に戻り)
あ、でも何か近くにいるような、そんな
感じはするの!
すぐに会えるんじゃないかって!
627 :
ロオヴ:04/04/19 00:30 ID:rNsUvSXP
>>626 それは良いことだ。
だが気を付けておけ、言ったようにここにはいろいろな所属が集まる。
危険と判断したら即座に逃げろ。
無用な戦いならば避けることに越したことはない。
(そう言うと鈴の頭に手を置き)
神通力もさほど強くはないようだからな……
628 :
風見鈴:04/04/19 00:40 ID:fAhRyLK9
>>627 (頭に乗った手の感触を心地よく感じながら)
さっき言われたばかりだもの。分かってるよ♪
でも…神通力弱いの…分かっちゃうんだ…?
あたし、修行の途中で山を降りちゃったから、術も
あまり得意じゃなくて…いつもお兄ちゃんに心配かけてたなぁ。
(ロオヴに笑顔を向けて)
ロオヴさんも心配してくれてありがとっ♪
629 :
ロオヴ:04/04/19 00:46 ID:rNsUvSXP
>>628 相手の魔力拍動を見極め、その揺らぎがどれほどかで力量はわかる。
達人ならば、揺らぎは全くない。
素人は絶えず揺らいでいるものだ。
お前の拍動は揺らいでいる部分がまだある。
今からでも修行し直せばどうにかなるだろう。
(そう言うとぎこちない笑顔を返す)
私もつくづく甘くなったモノだ……
(聞こえないような声で呟く)
630 :
風見鈴:04/04/19 00:51 ID:fAhRyLK9
>>629 (言ってる事はあまり分からなかったが
ようするに自分はまだ未熟だと思い)
あたしが未熟なのは百も承知してるけど…。
本当に今からでも大丈夫なの?
お兄ちゃん、よく瞑想とかしてるけどあたしも
やった方がいいかなあ?
(少し不安そうにロオヴを見る)
631 :
ロオヴ:04/04/19 00:56 ID:rNsUvSXP
>>630 いや、瞑想はしなくてもいいだろう…
瞑想は修行を終えた者が更なる高みを目指す時に必要になる。
お前のは単純に技術の問題だ。
(そう言うと庭を指差し)
ここでは万が一と言うこともある。
少し庭で見せた方がいいかもしれん…
(そう言うと窓から飛び出ていった)
632 :
風見鈴:04/04/19 01:02 ID:fAhRyLK9
>>631 (さっと飛び出していったロオヴを見て)
うわ…。身軽だなあ…。
よし、あたしも………。
(暫し固まる)
や、やっぱり無理は駄目だよね(汗
(普通に窓から外に出る)
…よっこいしょっと…。
633 :
ロオヴ:04/04/19 01:08 ID:rNsUvSXP
>>632 (鈴が庭に来ると)
魔力も神通力も突き詰めてしまえば「己の持つ力」となる。
始めに覚えることは、その力で何かを形成・変化・干渉させること……
早く言ってしまえば、作る・変える・動かすの三つだ。
こうやって……
(両手の手のひらを向かい合わせると、その間に魔力のボールが作られる)
初めは一番簡単なボールの形成だ。
円を無数に描き、それを回転させる。
外側の力が内側の力を押さえ込み、形成は楽だがうまく制御しないと……
(乾いた音と共にボールが弾ける)
こうなる。
634 :
風見鈴:04/04/19 01:14 ID:fAhRyLK9
>>633 (ロオヴの手のボールをまじまじと見て)
あたしに、出来るかな…?
円を描くっていうのは分かるけど
イメージしたものを、どうやって形にすればいいのか…。
(さっそく手を向かい合わせてみる)
……………。
…………分からないよお……(淋
635 :
ロオヴ:04/04/19 01:18 ID:rNsUvSXP
>>634 原理は手のひらから力を少しずつ放出し、それを指から出す力で回転させる。
だが初めは手のひらだけで力を放出して、手自体で円を描くと良い。
徐々に慣れていく事が大事だ。
636 :
風見鈴:04/04/19 01:25 ID:fAhRyLK9
>>635 (1回大きく深呼吸する)
よし!あたしだって、山で何もしなかったわけじゃないんだから!
もう1度……。
(今度はロオヴの言うように手の平からの放出
で作ってみる)
ど、どうかな?
少しはで、出来てる?
(一生懸命動かしている手の中で、少々いびつでは
あるが円が作られている)
637 :
ロオヴ:04/04/19 01:30 ID:rNsUvSXP
>>636 (頷くと)
形が歪むのは手を動かしているからだ、その状態でイメージは正しく伝わらない。
今度はその表面をなめらかにする。
少しずつ手の動きを緩めつつ、指先から徐々に力を放出していく。
こうすることで表面がなめらかになる。
感覚がわかれば、片手でも出来るようになる。
このボール形成が「基礎」だ。
それとあまり気を抜くな。
ボールが弾ける衝撃は思っているほど軽くはない。
638 :
風見鈴:04/04/19 01:37 ID:fAhRyLK9
>>637 (破裂したら痛そうで)
ちちょっと、不安にさせる事言わないでよぉ…。
あ、あたしボール作っても、消し方とか分からないの!
(そう言いつつ何とか安定させようと、手の動きを
緩やかにしようとする)
(小声で)
気を抜かない…気を抜かない…気を抜かない…。
639 :
ロオヴ:04/04/19 01:41 ID:rNsUvSXP
>>638 ボールを消す時は逆だ。
放出した力を今度は一気に吸い取る。
破裂するより早くな。
もし破裂しそうになったら空中に投げると良い。
衝撃もある程度は軽減できる。
640 :
風見鈴:04/04/19 01:49 ID:fAhRyLK9
>>639 (説明を聞いてこくりと頷く)
わ、分かったから…やってみる。
ええと…一気に吸い取る…。
…………パンッ!
(吸い取ろうとするが、そのスピードが足りなかったのか
途中で円が破裂する)
キャッ!
び、びっくりし……いつっ!
(中指を少し傷つけてしまった)
641 :
ロオヴ:04/04/19 01:56 ID:rNsUvSXP
>>640 力の制御は種族が違えど、皆基本は同じだ。
(そう言うと傷ついた鈴の中指に絆創膏を貼る)
初めから上手い者などはいない。
皆、初めは苦労して覚えるものだ。
本来なら、始めに破裂する衝撃を覚えておくのだが、アレは下手をすれば手が吹き飛ぶ可能性がある。
次からは一気に吸い取るのではなく少しずつ吸い取っていき、徐々に消していく方がいいだろう。
642 :
風見鈴:04/04/19 02:02 ID:fAhRyLK9
>>641 (ロオヴの説明にこくこくと頷いて)
はい、分かりましたロオヴさん。
あたしみたいなへたっぴに教えてくれて
有難うございます!
(少し考えて)
あの、1日にどのくらい練習すればいいのかな?
643 :
ロオヴ:04/04/19 02:08 ID:rNsUvSXP
>>642 いや、お礼を言われる事をしたわけではない。
(そう言うと照れたように顔を背ける)
その状態ならばおおよそ10回以上、それも形成する時間は一回2分以上だ。
手を止めて形成できるようになったら両手で5回、時間は一回30分。
それが出来るようになったら片手で1回、1時間。
これが妥当だろう。
これ以上は他をマスターしてからだ。
644 :
風見鈴:04/04/19 02:15 ID:fAhRyLK9
>>643 (ロオヴに笑顔を向けて)
ロオヴさんにとっては暇つぶしなのかもしれないけど
あたしにはとても大切な時間だったと思うの。
お礼を言うのは当たり前でしょ?
(無意味に握りこぶしなど作りつつ)
よぉし!じゃあまずはLv1の2分を10回マスター
するところから始めよっと!
645 :
ロオヴ:04/04/19 02:19 ID:rNsUvSXP
>>644 時間は掛かるが、ゆっくりと確実にやることだ。
急にやって怪我をされたのでは教えた私に責任が掛かるからな。
それに兄にも顔向けできん…
(そう言うと木にもたれ掛かり、その様子を眺める)
646 :
風見鈴:04/04/19 02:44 ID:fAhRyLK9
>>645 (ロオヴの言葉にこくこくと頷いて)
ゆっくりと確実に…。
たしかに焦って怪我したらたまらないもんね…。
(ロオヴの兄という言葉に反応)
そういえば、お兄ちゃんの事すっかり忘れてた!
あの、ロオヴさん、また色々教えてもらって
有難うございます!
次に会う時にはもっと上達するように努力するからね!
(窓から中に入っていった)
【すいません、少し居眠りしてしまいました。
そろそろ限界なので、ここで落ちますね】
647 :
ロオヴ:04/04/19 02:47 ID:rNsUvSXP
>>646 (軽く頷くと)
楽しみにしていよう。
(そう言うと歩き出し、館に戻った)
【
>>646 長く反応が無かったので薄々感づいておりました(ぇ
はい、それではまた次回。
それじゃ、自分も落ちますか】
648 :
コメット:04/04/19 18:54 ID:p1DMInj6
【米:増えすぎだろ!中の奴一度氏ね!(ドゴーン)
中:いぎゃああああ!!!!】
【名前】ネール
【本名〕ネーブラ
【性別】女
【種族】半人間(元ライトドラゴン)
【容姿】青髪で長さは肩まで。胸は二番目に小さい。
【身長】157cm
【年齢】16歳
【性格】すげー強気で一人称は俺。ライトドラゴン連合軍(?)三大怪力娘の一人である。
【特徴】怪力。そして男っぽい。
【特技】基本的に不器用なので力仕事ぐらいしか…
【役職】なんとなくついてきてメイドになった。
【その他】
ノヴァみたいにHに興味はあっても言えないタイプ。だが
恥ずかしくて言えないという点が違う。他の娘と比べてイクのが早いとの噂。
【名前】サテラ
【本名】サテライト
【性別】女
【種族】半人間(元ライトドラゴン)
【容姿】赤髪で少し眺め。胸は四人のなかで一番大きい。
【身長】158cm
【年齢】16歳
【性格】のんびり、まったり。ちょっとニブい。
【特徴】のほほんとしてるとしかいい様がありません
【特技】ネールと逆で何かを作るのが得意。
【役職】なんとなくついてきてメイドになった。
【その他】
ムードがないと何があっても感じない。
でもムードさえあればよく感じる。
好きなものは緑茶だそうです。
【テスト+待機】
650 :
風見鈴:04/04/19 19:34 ID:I3NvcY2z
【どーもです。テストとは何でしょうか?】
【えっと…トリップテストです、こんばんは】
【そういえば談話室で提案がありましたね。
じゃあ付けておいた方がいいですね…。えいっ!】
【…はい、うーん…どうしますか?】
【春花さんはコメットさんとの凍結があるから、コメットさんが
来たらこちらが引っ込むつもりなんだけど…。コメットさんが
くるまで雑談orえちぃでもしてますか?】
【…うーん…どうかな…?なんか泥沼で…コメット君とのは少し長めに凍結していただこうかなって思ってますね…】
【いや、実は私、引退しようかなと…w】
【まあとりあえず雑談で流れをみてで…】
(部屋から出てきて伸びをしている)
ん〜〜〜っと……。
…イマイチ室内だけの運動は効率がよくない…。
【引退については個人の事情とかありますから
無理に引き止める事は出来ないですが、もう決めた事なんですか?】
>>656 【うーん…決定ではないですイリス様やセラ様とかに止められたら止まりそうw私意志弱いなぁw
まあ理由色々です、人工過密だったり…
私が気がはいらないえっちは出来ないとかです。
細かい詳細理由は面倒なのでw】
【あ…ごめんなさい、春花が降りてこない…凹む…_| ̄|○】
>>657 ……もうちょっと運動しよっかな。
(また部屋に入っていった)
【気が乗らない時は無理する必要はないですよw
それに何か気に入らないところがあれば、遠慮なく言えばいいですし。
人口過密というのは、キャラが多すぎるって事ですよね?】
>>658 【うーん…そういう気分的なものではなくて感情的なもので
…あ…この人私駄目だ…ってなるともう出来なくなるんですよね?
人工過密についてはキャラが増えるのはいいんです…
でもそれによって新規さんや新人さん…まあ飛び込みはないでしょうがw名無しさんの参加する機会を削ぎ落としているような気がするんです…
最近イリス様見ないし(グスンw)】
【まあセカンドを作った私も同罪ですが…_| ̄|○】
風見様…こんばんは…
どうなされたんですか?
【春花キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━!!!!w】
>>659 (閉めようとした扉から顔を出し)
ああ、春花さんこんばんは。久し振りだね。
【ジゼルさんのようにこの空間を気に入って入ってくれる
人もいますし、新人さんは色々な意味でやる気があれば大丈夫
だと思いますが、ROMってくれる名無しさんについては、こちら
が気を付けなければならない部分は大いにありますね。
俺も談話室の名無しさんに言われましたが、名無しさんの要望にも
ある程度そえなければ、なかなか名無しさんもついてきてはくれない
ような気がします】
>>658 【うーん…違うような…まあ…これなんでしょうね?私の考え方とみんなの考え方のズレがあるから出来なくなってきたんでしょうね…】
【でも確実にイリス様は押し出しくらってるような気がしますが…】
【………ごめんなさい…やっぱり……無理です…】
【昨日アク禁で来れなかったから来てみたんだけど・・・いいですか?】
>>661 【春花さんのやる気を削いでしまったのは俺なので、謝る必要はないですよ。
むしろ俺が謝るべきでしょう。すいませんでした】
【スレの在り方について話し始めたら皆がそれぞれの考え方を
持っていると思うので、なかなか納得出来ない事もあると思います。
ただ共通しているのは、キャラを動かす者として見てくれる人を満足
させなければいけない、という事でしょうか?】
【そういう意味では鈴はまだ見てくれる人を満足させる段階では
ないので、大きな事はいえないですね(苦】
【…っと、あまり本スレで話す話題じゃないかな…】
>>662 【えっと…こんばんは出門様……出来れば……遠慮してほしい…です、ごめんなさい…。】
>>664 【そうですか、分かりました・・・。じゃあ、ROMに回ります。】
666 :
コメット:04/04/19 21:01 ID:+Wl9y2pS
||
∧||∧ <イッテキマス
( / ⌒ヽ
| | | ←自分
/∪ / ノ;;;;;;;;/
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
残念ながら馬鹿野郎はボッシュートです
>>663 【いえ、押し出しの話をしてるのはどこへ?
えっと…両方だと思うんです
私達も楽しみつつ…ROMの方を楽しませるが最高ですね…
難しいですが…
私はどっちかといえばROM寄りですが…
それも良くないんですよね…
】
【あーなんか支離滅裂…_| ̄|○】
【出門様ごめんなさい】
>>662 【どうもこんばんは(礼)
俺としては自分の意見に絶対の自信があるわけじゃないので、
出門さんの話も聞いてみたかったです】
>>666 【こんばんはー。いきなり釣る必要はないと思いますよw】
669 :
コメット:04/04/19 21:07 ID:+Wl9y2pS
───────── ― - --
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, 米の中の人))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
i < /
─────── _ _ ヽ, \
// | | 巛 / ヽ_ )
──── // | | ===┐ i (~_ノ
// | | | | ノ /
~ ~ | | ノ /
===┘ (~ ソ
~ ̄
そして予想される他の人の反応
【あっコメット君…少しお話させて…?】
671 :
コメット:04/04/19 21:14 ID:+Wl9y2pS
【今日はもういられなさそうです…多分凍結し杉死ね!キャラ多杉死ね!だと思う、なんて思っちゃう自分逝ってよし。】
>>667 【イリスさんにはイリスさんの考え方があると思うので
何かあれば話してほしいです。俺に不満があるのなら直す努力を
しますし、駄目そうなら引退も考えます】
【勿論両方が楽しめれば最高ですよね。俺も賛成です。実際皆楽しんで
えちぃをしてると思います。ただ名無しさんの反応がないからそれが
不安になる事もあります。見ている人は楽しんでくれているのかなって】
【いえ…イリス様にではなくて……押し出しに…あう…_| ̄|○】
【コメット君お話出来ない?】
【押し出しってイリスさんについての事かと……。
うう…俺も支離滅裂だよ……_| ̄|○】
【キャラが増えれば状況に応じてキャラを使えますがそれってスレを占拠しちゃいますよね?
昔の春花しかりですが…入れないようにしちゃうですよね…】
【とにかく…
私がセカンドを作ったのは春花が完全に恋愛しちゃって…
これ以上は無理までボルテージが上がってしまって出門な恋人になってしまったからです。
言い訳ですが…】
【私的にはキャラを増やして記号化するより一人をより魅力的に描いてほしいかなと…】
【とは言っても出門様は知ってるとおり私他スレで複数コテしてますので…強くは言えませんがw】
>>675 【うーん。作られたまま出てこないキャラがいる事を考えれば
春花さんの話は凄く納得できるんですが…】
【ここも個人の考えの違いが出てしまうのかもしれないです。
春花さんのように1人のキャラに思い入れして育てていく
パターンと複数のキャラを作って幅の広いプレイを楽しむ
パターンがあると思うんです】
>>676 【いえ、もちろんマンネリだってありますし
新キャラ投下もやむなしだとは思います。
でもなんか今新キャラ合戦みたいになっててなんだかなーみないになって…】
【でもまあ私の発言は明らかに自治発言…
私は自治厨房になってますね…】
【出来ればせっかく愛を持ち作ったキャラ…育ててほしいなぁ…と思うわけです】
>>677 【新キャラ合戦については俺にも責任の一端があります。
昨日待機しているコメットさんに、新キャラはもう少し待ってて
みたいな話をしてコメットさんが作り始めたので…】
【春花さんの発言はスレの為を思ってのことだから、何の問題も
ないと思います。大丈夫ですよ】
【俺もセカンドを作っておいてなんですが、立場的には春花さんに
近いですよ。翔舞も鈴も作り上げるまで色々考えたので…。
少し当初と見当違いな方向にいってるところもありますが…】
【今晩は。】
【うーん。余り本スレ向きの話題ではないようですね】
【避難所に移動しませんか?】
>>679 【ああ、こんばんはセラさん。話が長くなってしまったので
談話室に移動した方がいいですね。やっぱり】
>>678 【うーん…どうなんでしょう…やっぱり私の間違いなのかな…】
【とにかく妙な感じで…やっぱりスレの方向性と考え方が擦れ違ったのかな…】
【でも複数コテですよね?…なんだろう…この取っ掛かり…】
【よく分からなくなってきました…_| ̄|○】
【あ、セラ様…うーん……分かりました。】
【-`).。oO(昨日の今日で何だけど、一応待機はしておこう。
俺にも何か足りない所あったら遠慮なく言ってほしいなあ…)】
684 :
ジゼル:04/04/20 10:46 ID:0NIBd4Ly
【談話室から移動してきました。おはようございます。
中会話でご挨拶】
【Д゚)ああ!すいませんジゼルさん!多分誰も来ないと思って
油断してました。おはようございます!】
686 :
ジゼル:04/04/20 12:29 ID:0NIBd4Ly
【・・・_| ̄|○ 風見サマ。。すみません。私も挨拶するの
遅すぎたからいらっしゃらないかと思って…お昼食べに…最悪だ自分。
1時半リミットで一応待機しますね。ホントごめんなさい】
>>686 【いえ、最初に油断していたこちらがいけないんですよ。
1時半だと軽く雑談くらいですね。それだったら鈴の方が良いかな…】
【こんにちは☆ジゼルちゃん】
【風見様とケコーンしたw】
690 :
ジゼル:04/04/20 12:40 ID:0NIBd4Ly
【二人もキターーーー(つД`)嬉し泣き。
>687 すみませんでした。鈴さんとは初めてですが、
どちらでもいいですよ。
>688
おお!昼間に春花さんに会えタ!(・∀・)。じゃあ、3人でお茶でも飲みながら?】
ふふ。今日はよいお天気になりそうですよ。
(そのまま窓から空へ)
ほら。
【今日は。昨夜はどうもでした】
【これから勤務につき書き捨てですので、レス不要です】
【あれ…私ROMしようかと考えたんですが…w
居たほうがいいですか?】
694 :
ジゼル:04/04/20 12:48 ID:0NIBd4Ly
>692-693
本当にいいお天気ですね(ニッコリ
では皆さんで、テラスでお茶でもいかがですか?
さきほどジンジャーのクッキーを焼きましたので、よろしかったらそれと一緒に
(プレートに山盛りのクッキーと紅茶を用意)
あら?初めてお会いする方ですよね?…なんだか知っているかたの
面影があるようですが…(鈴を見て)
【こんにちわ。参加していいですか・・・?】
>>694 (初対面の人に話し掛けられて少しびくっとするが
優しそうな眼差しにほっとして)
は、はい!あたし一昨日からここに住まわせてもらってる
風見鈴っていいます!どうぞ宜しく!(ぺこり
>>695 【あたしは大丈夫ですよっ】
697 :
ジゼル:04/04/20 12:52 ID:0NIBd4Ly
>691
青空に羽が映えて美しいですね…夜とは、また違って
見えるのですね、あの天使さまは・・・(吸い込まれるように見上げて)
>695
もうお一人、いらしたのですね。たくさん焼いておいてよかったです。
【初めまして。どうぞよろしくお願いします】
【そういえば、お二人とは初めてでしたね(w
よろしくお願いします。】
>>696>>697 何や、昼間っから賑やかやと思うたら・・・楽しそうやな。
(手に巨大な鞄を抱え、軍服に身を包んで現れる)
699 :
ジゼル:04/04/20 12:59 ID:0NIBd4Ly
>696
(元気の良い年下の少女に、こちらも気を許して)
私は、ここで働いているジゼルといいます。どうぞよろしくね。
まだこのお館のことはよくわかっていないのだけれど…(笑う)
>698
…!(見慣れないいでたちにちょっと目を目を大きくして)
はい、あの、大きなお荷物ですね…(間抜け)
ではなくて、初めまして。ジゼルと申します。あまり働いていないメイドですが。
>>698 (何か軍服を来た男性が現れて、さすがに怪訝な目になる)
あ、あの…。あなたも、ここに住んでいるんですか…?
その、あたし来たばかりでよく分からないんだけど、その
格好って軍隊の…でしょ?
>>699 (優しい声に満面の笑みを浮かべて)
はい、こちらこそ!
じゃああたしもジゼルさんも、ここの初心者なんですね。
初心者同士頑張らなきゃね!(?
>>699 俺は出門壱狼。ここの居そうr・・・ゲフンゲフン、客や。
(いって、大げさに笑う)
あんさん、メイド何やな、んじゃこれからよろしゅうにな。
(帽子を上げ、笑顔を見せる)
>>700 ああ、これは傭兵の服やねん。
旅から帰ってきた所なんや。
(服の裾を摘まむ)
安心しぃや、別にここで戦争を起こすわけやあらへんから。
(言いつつ苦笑する)
>>702 (傭兵と聞いて更に怪訝な顔に)
ようへい…?
ようへいさんも兵隊の一種なの?
あたしのお兄ちゃん、前に自衛隊ってとこにいたけど
同じようなものなのかな…?
704 :
ジゼル:04/04/20 13:09 ID:0NIBd4Ly
>>700-701 あぁ、あれって軍隊の服、なのよね。
じゃあ、軍人さん、なのかしら…?
(コワゴワ、小声で鈴に聞いてみる)
ん…ええ!もう初心者中の初心者だから。何でも聞いてね。あ、いえ聞かないで…
そんなことより、お茶にしましょうね。(ごまかすように紅茶を淹れはじめ)
>>702 (怖いイメージの服装と、笑顔のギャップに一瞬注意を引かれ)
あ、はい。こちらこそよろしくお願いします。出門さまは、このお館には
精通していらっしゃるのですよね?
(みんなの前にカップとクッキーの小皿を並べて)
>>703 まぁ確かに、兵隊・・・やな。
せやけど、兵隊やからって無益な殺生はせぇへん。
荒くれ者やと思うとったら、痛い目見るで〜?
(タバコに火を付けつつ、人懐っこい笑顔を浮かべる)
なんや、お嬢ちゃんは俺みたいなの苦手か?
(ちょっと心配そうに)
>>704 精通・・・言われてもなぁ。
ここ来てからは長いけど、未だに迷ってばっかやねん。
(頭をかきながら、苦笑する)
お、うまそーなクッキーやな。
俺も戴いてまおうかな?
(ちゃっかりイスに座り、テーブルの上に携帯灰皿を置く)
【少しすいません…出門様…?少し後でお話しましょう?陰でなく表で…?】
>>706 【いいですよ?自分もそれをすっと待ってましたから☆】
>>704 (聞いてきたジゼルに)
えーとね、何かようへいって言うみたいだよ。
今旅から帰ってきたところなんだって。
でもジゼルさんはあたしよりもこの館の事、知ってるでしょ?
あたし、まだお兄ちゃんの部屋とロオヴさんの部屋と食堂しか知らないの。
(恥ずかしそうに頬をぽりぽりと掻く)
あ、はい!……美味しそうだなぁ。(凝視
>>705 (きょとんとして)
兵隊なのに殺生はしないの?
……何か変なの〜(にこっ
…でも少し安心しちゃった。やっぱり殺すのってよくないもんね!
え?べ、別にそんな事ないよ?
最初格好だけ見て少し怖かったけど、想像したよりも
出門さん優しい声してるから。
709 :
ジゼル:04/04/20 13:21 ID:0NIBd4Ly
>>703 ああっ!(つい大きな声)
あなたって風見さまの妹さん…やっぱり、その目を見たとき
似てるって思っただけれど、まさかって思っちゃって。
そう…あの方、妹さんがいたんだ…お兄様、お優しいでしょう(ちょっと羨ましそうに)
>>705 良かったです(ホッとして)
実は私も迷ったり、階段から落ちたりで…
いつになったら慣れるのかしら…・・・はぁ(軽く独り言でため息)
ええ!どうぞ。食べていただくために焼いたのですから(顔を輝かせて)
ジンジャーが苦手でないことを祈ってますわ。
710 :
ジゼル:04/04/20 13:23 ID:0NIBd4Ly
>708
【ああ…風見さんと同時だw ごめんなさい微妙に遅れてますね会話】
>>708 (『いや、普段は殺生しないっちゅう話なだけで、戦場で人を殺さない訳は無いと思うんやけど・・・』)
ま、まぁそうやな。うんうん。
(背筋に冷や汗を浮かべながら、こくこくと頷く)
そうか?なら良かったわ。
そりゃ、俺は優しい男やで〜、優しさなら誰にも負けへんで!
俺より優しい言うやつなんか、ぶっ飛ばしてやるわい!
(握りこぶしを作り、ニヤッと笑う)
>>709 あはは、けっこうドジなんやな。春花とええ勝負やん。
(ティーカップを手に取りながら、笑う)
ああ、ジンジャーいうたら生姜やな?俺結構好きやで〜!
(ニコニコ笑いながら一つ手に取り、口中に放り込む)
>>709 (兄の話が出てぴくりと反応)
ジゼルさんもお兄ちゃんの事知ってるの?
…へぇ〜♪
ジゼルさんみたいな綺麗な人とも知り合いだなんて
お兄ちゃんも隅におけないなぁ(笑
(少し意地悪そうな目で)
…で、お兄ちゃんとはどこまでいってるの?
【こちらで合わせますね】
713 :
ジゼル:04/04/20 13:34 ID:0NIBd4Ly
>>708 そういえば、お兄様も軍隊?のようなところにいたのよね。
ならば、同じ職業の方ってことかしらね。
ううん。私が知ってるのって…屋根裏くらいだし。
あそこの階段滑りやすいから、落ちないように気をつけてね?
(その付近で起きた出来事を思い出して赤面)
>>711 ド、ドジ…ですか。はい、そうです。
(あっさり言われて、思わずうなずいてしまう)
…って春花さんも、ドジでいらっしゃるのですか(思い出して)
ええ。ちょっとピリっとした感じがすごく好きでジンジャーの
…お嫌いでなくて本当によかったです。
こんなもので良かったらいつでも作りますから(打ち解けた笑みを)
>>713 うん、ああ見えて春花ってけっこうドジやで?
せやけど、そこが可愛くてな・・・
(紅茶を一杯飲み、優しげな笑みを浮かべる)
へぇ、美味いモン作ってくれるのんは、大歓迎やで!
(クッキーをひょいひょいと口中に投げ込む)
うん、うん・・・ほひゃはははいひはふあhyはた!!
(訳:うんうん、こりゃ本当に美味いで!ありがとうな!)
>>711 (出門にあわせてこくこく頷いて)
うん、そうそう♪
やっぱり兵隊だって仲良くしなきゃ駄目だよねっ♪
(無意味に握りこぶしを作りつつ)
うわ〜何か強気だね〜!
…でも優しい人は簡単にぶっとばすなんて
言葉は使わないよー?
>>713 【
>>713の返答を
>>712にしますね。
微妙にずれてすいません】
>>715 そこやがな、ボケとるんやからツッコまんかい!
(笑いながら、ビシッと平手でツッコミを入れる)
せやな、地球人類が平和になってくれたら、一番ええんやけどな・・・
って、そないなったら商売あがったりやがな!
(穏やかな表情が一転、いきなり焦ったような顔つきになる)
717 :
ジゼル:04/04/20 13:43 ID:0NIBd4Ly
>712
【ごめんなさい。リロードしてないのが致命的なんだ。。
お手数おかけしますm(_ _)m 追いつきますね >715 OKです】
ええ、知ってるますよ。お話させてもらったし。
とてもお優しい方でした。
ぇ、綺麗…だなんて…(褐色の顔をやや逸らして戸惑う)
ど、ど、どこまで!?(さらに赤面)
わ、私はっ、そ、そんな……(言葉が出なくなって、うつむいてしまう)
そ、そんな言い方しないほうがいいと思いますよ!あなた私より年下…でしょう?
(唯一の武器?のように言葉を出して)
>>714 (春花の話になると表情が柔らかくなる出門を見て、
二人の関係をおぼろげながら推測しつつ)
フフッ。出門さまってそのお姿に似合わず、けっこう……あ、イエ
(さすがに失礼だろうと言葉を切って)
こんなもので良かったらまたどうぞ。春花さまとご一緒に(微笑んで)
>>717 ・・・何や?まぁ、話す気が無いなら、無理に問いただす事もあらへんかな。
せやな、春花と一緒に・・・そのうち食べたいなぁ。
(イスにもたれ、空を見上げながら小さく満足げな溜め息)
でも、やっぱメイドさんにも得手不得手ってもんがあるんやな。
春花がこういうお菓子作ったら・・・どないなるんやろなぁ・・・
(過去にあった事を思いだし、自然と顔に苦笑いが浮かぶ)
>>716 (いきなりつっこみがきてびっくり)
え?ええ?つ、つっこみって言われても…(焦
こ、こんな感じかな…?
(出門の頭をぺちっと叩いてみる)
(出門の焦った顔を見て笑顔)
大丈夫だよっ!世の中兵隊だけが商売じゃないもん!
>>717 (優しい方と言われて少し自慢げに笑顔)
…だってジゼルさん凄く綺麗だよ?
一昨日会ったセラさんとはまた違った魅力があると思うけどなぁ。
(焦りまくるジゼルを見て)
あ、や、しー。
ふふっ♪でもこれ以上詰め寄ってジゼルさんに嫌われるのは
嫌だから、やめときます♪
お兄ちゃんにも怒られそうだし。
>>719 ちちち、そんなんやあらへん。
こう・・・やっ♪
(ニヤッと意地悪そうな笑顔を浮かべて、額をぺちっと叩く)
せやけど、俺がどないな商売をやっていけんねんやろな。
まぁ、人間の世界を一番交流があるのは俺や、って自信はあるんやけどな。
(う〜ん・・・と再び悩み出す)
721 :
ジゼル:04/04/20 13:57 ID:0NIBd4Ly
…このお二人って、なんだか息が合ってるわ
(
>>715-716 >719を感心しつつ見守って)
ホントに初対面なのかしら…?(つぶやき)
>>718 で、ですわよね。無理に聞くのってよくないですよね。
ほら、出門さまも、ああ言っていらっしゃるし!
(意地悪な鈴をチョト睨んで)
得意不得意は誰にでもありますわよね。ときどき
なんでも出来てしまう方もいらっしゃいますけれど(ため息)
私も、クッキー焼いたりお茶淹れたりする以外は大して…イエ
これ自体大したことないんですけれど。
春花さんは…いらっしゃるだけでもいいのではないかしら?
(ついその場の砕けた雰囲気に乗って不躾に)
>>719 セラさまは…なんていうか、非の打ち所のない美しさ…というか
種族の壁を感じますね(また独り言)
うん、でも、私を肯定してくれるなんて…すごく嬉しいわ。
あなたのお兄様も、とても思いやりのある方だから(努力して普通の顔で)
あ、怪しく、ない、です!(言葉を区切りつつ、赤い顔で否定)
お兄様って、怒ると怖いの?(意外そうに)
>>720 (想像以上のつっこみだったらしく)
いたっ!………今のって…完全にひっぱたいてない…?
(でもちょっと楽しかったらしく)
うーん…。こう……かな?
(出門の額をぺしっと叩いてみる)
商売ねえ…。あたしもよく分からないけど、そんなに交流が
あるんだったら色々できる事、あるんじゃないかなー?
>>721 あたしにとっては綺麗な人は皆綺麗な人だよ?
(ちょっと夢見るような表情で)
だから、セラさんにも、勿論ジゼルさんにも憧れるなぁ…。
お兄ちゃん?
(少し考えて)
どうなんだろう…?
あたしも本気で怒るお兄ちゃん、見た事ないし。
大天狗様が連れ戻したがるくらいだから、やっぱり凄く怖いのかな…?
>>721 せやな、イリスはんなんか何でもできそうやもんな。
でも、コレかてりっぱな特技やで?俺さ、こういうかたっくるしいお茶の飲み方って
苦手なんやけど、あんさんが相手ならゆっくりお茶も飲めるでなぁ。
(いいつつ、一気にカップのお茶を飲み干す)
春花はな・・・俺にとって、無くてはならない存在や。
いるだけでもいい・・・たしかにそうかもしれへんけど、人形ではアカンのや。
ちゃんと動いて、喋って、笑ってくれる・・・春花やないとアカン。
そう考えると、あの笑顔が、春花の一番の特技なのかもしれへんな。
(しみじみとそう呟いてニッコリ笑い、ティーカップを置く)
>>722 こらこら、そないに本気に叩いてへんがな!
(ゲラゲラ笑いながら、頬をむにっと摘まんでぐにぐにと揺らす)
せやけど、なかなかええ笑顔になったやん。
うん、その調子でいつでも笑ってるとええ。きっと世の中明るくなるで〜!
(手を離し、ニッコリ笑う)
う〜ん、まぁ・・・せやな。もし本当にそないなったら、いろいろ考えて見ようかな。
おっと、そろそろ俺は荷物を置きに戻るで。
まったな〜。
(立ち上がり、ヒラヒラ手を振って退場)
【いったん落ちますね。春花さんのこともあるので、また15〜16時に戻ってきます。】
724 :
ジゼル:04/04/20 14:19 ID:0NIBd4Ly
>>720 ひょっとしたらこの方の職業って軍人じゃなくて…芸人…?
あ、おかわりをどうぞ。
(想像だけで、思わず噴き出しそうになるのを、慌てて
紅茶を淹れ直してごまかして)
>>722 あら、あなただって綺麗よ。その漆黒の目や髪…忌まわしい者とは
違った深い色で、とても惹かれるわ。
そうだわ。一度「神通力」というものを見せていただいたの、お兄様に。
とても強い魔力があるように感じたわ…普段は穏やかでいらっしゃるけれど、
きっと、本気になったら怖いのでしょうね(あまり考えないように目線を移して)
>>723 その人でなければ…ということなのですね。代わりは決していないと
(少しの間、物思いに沈んで)
あなたは、そんな気持ちを持っていて、その方が今いらっしゃる・・・
そのことだけで、どんな宝物にも劣らない物をお持ちなのですね。
(伏目がちに微笑む)
>>723 (いきなり頬を摘まれてあうあう)
にゃ、にゃにをすりゅのよぉ!
(にっこり笑われて、笑顔を誉められ少し赤くなる)
え…。べ、別にあたしはいつもこういう笑顔なの!
出門さんがちゃんと見てないだけなの!それは!
(口調は怒っているが目は笑っている)
【どうもお疲れさま〜】
>>724 (綺麗と言われてさすがに赤くなった)
あ、あたしなんてジゼルさんに比べたら、まだずうっと子供で…。
それに髪だって…ただ黒いだけ…だと思うし…。
お兄ちゃんには怒ってみてなんて言えないし…。
やっぱり怖いのかな…?
人間でも普段大人しい程、怒った時は怖いってよく言うもの。
726 :
ジゼル:04/04/20 14:35 ID:0NIBd4Ly
>>724 【ハッ!(((;゚Д゚))) 最後見落としてた…焦りすぎです。お疲れさまでした】
ええ。また、お会いできると良いですね。
多めにクッキーを焼いておきますから。
(微笑んで、見送る)
>>725 ただ黒いだけ、じゃないわよ?
(つと手を伸ばして髪を少しつまんで、光に透かす)
不思議な色……変わらないし。
え?いえ、そんな怒らせない方がいいわよ、お兄様を(焦る)
私は、あの人の穏やかな笑顔とか好きだし……ぁッ(失言?に気づいて)
【すみません、私もあと10分くらいで落ちます。。】
727 :
ジゼル:04/04/20 14:38 ID:0NIBd4Ly
【しかもレスアンカー間違ってるし…orz
>726の724宛てレスは→>723出門さん宛てでした…申し訳ないです】
>>726 (髪を触られてさらに赤くなって)
あ、あ、あああの……。
本当に…あたしの髪…綺麗なの?
お世辞じゃ…ないの?
(赤くなってて失言に気付かない)
は、はい…。あたしも良い子にしています…。
【分かりましたー】
729 :
ジゼル:04/04/20 14:49 ID:0NIBd4Ly
>>728 (風見の面影を持つ少女が、照れる様子に兄を重ねて
すこし可笑しく思い)
ええ!とても綺麗、その肌も(悪戯心が沸いて、髪から頬に指を滑らせて)
私、お世辞なんて上手く言えないと思うわ。
あまり言おうと思ったこともないし…ここではそんな必要はないと思うの
そう、良い子にしていて。あのお兄様の妹なんだから…ね?
(意味不明なことを耳元で囁いてみた)
あ、そろそろ私、お仕事に戻らないと。今日こそは失敗しないようにガンバル(一人気合)
そのティーセットはそのままでいいから。後で片付けますから。
また、お話しましょうね。新しいクッキーを開発しておくから。
…それと、お兄様にもよろしくね。
(そのまま顔を見られないように、素早く去っていった)
【楽しかったです。ミスばっかでごめんなさい。またよろしくお願いしますノシ】
>>729 (真っ赤になってるところで、ジゼルが頬に指を
滑らせてきて思わず声が出る)
…っん……!
(その自分の声にますます恥ずかしくなって俯いた
ところで耳元で囁かれた)
あ、あの、その……。
あ、ああたし、良い子にしてるから……。その…。
(ふと気付くとジゼルは後片付けを始めている)
うん…お兄ちゃんに伝えておくね。
(ちょっと複雑な気持ち)
美味しいお茶とクッキー、どうも有難う。
(頭をぶんぶか振って、気を取り直したように)
…また食べに来るから!
(走ってテラスを出ていった)
【いえ、あたしも楽しかったですよ♪
お疲れ様でした!】
【終わった…のかな?w】
【とりあえず待機します。コメット君もお話しようね?】
【また風見様とケコーンw】
【お待たせしました。いま戻ってきました〜】
>>733 【お疲れ様です☆】
【はっきり言えば…私単純の単細胞なんで難しいこと分かりません…
】
【では…簡潔に話すと他スレを持ち込む私がいけないので…これに関しては謝罪しかないと思います】
【ある場所見て出門様の今までの愛の囁きも行為も全てまやかしだったのか…とか勘違いしちゃって…】
【でも、
>>723 を見て…違うと信じれると思いました。】
>>734 【…よく分かりませんが、抱いていた疑念が払拭されたのなら、良かったですよ。】
【もしかして、ある場所って避難所のアレですか…?】
【どうします?前の凍結から随分時間も経ってるし、やり直したいという気もするんですが。】
【はい、上手く説明出来なくてごめんなさい(ぺこり)】
【あれですね(苦笑
タイミング的にそうかと勘違いしちゃって…】
【はい、やり直しましょう☆】
あ…あと…出門様愛してます…大好きじゃなくて…
【そう言うという事は、自分疑われてたって事ですか〜?(つД`)
まぁ、疑われるような事をしてた自分が悪いので気をつけなきゃいけませんけど(苦笑)】
・・・ん?
ハルカ?
(自室のベッドの上で、ノンビリ横になっていた。
ふと春花の声が聞こえたような気がして、ベッドからゆっくり起き上がる)
>>737 【ご、ごめんなさい(つД`)w
まあ色々あった後なので少し過敏になってたかもですね…】
(昨日行為の後そのまま寝てしまい出門の胸に頬を寄せて眠っている)
で…もん…様…
(夢を見ているのか微笑み)
>>738 (視線をふと横にやると、春花の幸せそうな寝顔がそこにあった。
『…そうか、昨夜抱き合って、それから一緒に寝て…』
それまでの事を思いだし、思わず苦笑いがこぼれる)
・・・ハルカ、ハルカ・・・
もう、朝やで。
一緒に起きようや・・・。
(囁きながら、頬をむにむにとつっつく)
>>739 ん…
(薄目を開き寝ぼけ眼で微笑み)
おはよーございます…出門様
(出門の優しい囁きを目覚めの合図にしてゆっくり目を開く)
あ…もう朝なんだ…
昨日、出門様…いっぱいスるから…
(頬を染めて見つめる)
>>740 いっぱいて・・・ハルカの方かてたくさん欲しがっとったやんけ。
ま、ええやんなぁ・・・そないな事。
お互いに、お互いを欲しがっとったんやからさ・・・。
(クスクス笑いながら抱きしめて、頬ずりする)
しかし・・・どうもならんなぁ、男の体いうのんは・・・
(困ったような表情をし、股間が当たらないように腰をずらす)
>>741 だってぇ…
(昨日の一部始終を思いだし真っ赤になる)
は、はい…ん…
(出門に抱きすくめられると
胸に暖かさが募り、頬を擦り寄せられると幸せを感じる)
ん…
(出門の頬をペロペロと舐めながら瞳を見つめる)
ふふ…出門様…ボクだって殿方が朝どうなるかぐらい分かりますよ?
(頬を赤く染めてシーツの上から股関を撫でる)ボクが…鎮めて…差し上げます
>>742 わ、ちょお待てや・・・くすぐったいやんけ!
(手に力を入れて引き寄せ、頬をペロペロ舐め返す)
わ、えっと、その・・・
う、うん、お願いするわ。
(瞳をじっと見つめられ、ガラにも無く恥ずかしさが込み上げてくる。
しかし、手を添えられた股間のその部分の暖かさに、嬉しげに目を細め、
そのまま春花に任せるかのように寝転がる)
>>743 だって…ボクの愛情表現なんですもん…くすぐったいなんて言っちゃヤっ
(クスクス笑い頬を舐める)
あん…ふふ…出門様まで…
(頬を舐める出門を見つめながら気持ちよさそうに目を細める)
出門様…照れちゃって…可愛い…
(一度キスすると身体を下げ股関に顔を寄せる。
シーツをそっと退けると出門のペニスが現れ頬を染める)
出門様…あれだけ昨日したのに…
スゴく…元気…
(少し瞳を潤ませ根本をくわえるようにして唇で扱くように扱う)
んっ、んっ、んっ、ちゅぷ…
>>744 そりゃ、朝立ちが半分に・・・
ハルカとこうして抱き合ってるから、
が半分やからな・・・。
(恥ずかしげに言って、自分のモノに顔を寄せる
愛しいその姿をじっと眺めている)
くぅっ!?うぁ、あっ・・・!
(口中に呑み込まれ、その暖かさに目を細める)
やっぱ、ハルカはチ○コ舐めるの上手いなぁ・・・。
やっぱ、そないにおいしいんか・・・?
(優しげに頭を撫でていたが、その手はだんだんと背中を這うように
撫で回していく)
>>745 なるほど…そうなんですね…?
(ニコッと笑い出門を見つめると再びペニスを見て
唾液を唇から流し指を絡めると前後に抜き扱う。
髪をかき揚げながら先端をくすぐるように舌で刺激する)
ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぴ…
そんなこと…
(出門の言葉に身体がフルフルと震え反応し答えずにより一層ペニスを喉にくわえ頬に擦るように刺激する)
ふぁん…んん…
(背中がくすぐったいのか身をよじる)
>>746 そうや・・・で、ハルカの口の中で、さらに大きゅうなっとるっちゅうわけや・・・
んくっ、くぅ・・・!
(手に包まれ、唾液のヌルリとする感覚が来て、すぐ前後に扱かれる
強い刺激に取って代わり、ビクッと全身が一度震える)
うあっ・・・先っちょ、刺激強いなぁ・・・!
これは、かなりクるなぁ・・・
(頬に先端の当たる感触に、気持ち良さそうに身をよじらす)
ハルカ・・・あんさんも、気持ちよぉなってや・・・?
ほら、コッチの方な。ココ、弱いんやろ・・・?
(背中を這い回る手は、尻尾の付け根の方へ行く。
そこを撫で回してから、アナルの方に手が伸びる)
>>746 やっぱり…出門様のは…おっきいですね…
ちゅぴ…クチュ…クチュ…チュウゥ
(唾液にまみれたペニスを指で扱きながら
根本から先端まで裏筋を嘗めあげ先端に溢れる先走りをチュウゥと吸う)
ゃんっ…ぁぁ…ダメです出門様ぁ…
ひゃ…ボクえっちな気分になっちゃうぅ…
(付け根を撫で廻されピクピクと身体が小刻みに震える)
>>748 は、ハルカが相手やから・・・や。
他やったら、こないに・・・大きゅうならへんと思うわ・・・。
(息も絶え絶えに呟き、アナルから秘所へと手を伸ばす)
俺だけえっちな気分にしといて、自分は何もしないいうのは
不公平やろ・・・。
なってくれや、えっちな気分に・・・!
(蜜の溢れる部分に指を挿れ、わざと音が立つように掻き回す)
>>749 ああああっ!
(秘所に指がグチュリと収まり身を捩らせる)
あ、あ、あ…出門様ぁ…指、ああんっ!激しいっ!ひゃあんっ!
んあっ!…嬉…ひゃ!…しい…出門様ぁ
(息が上がり指で激しく抜き扱う)
出してください…熱いの…ボクのお口に下さい…出門様の…せーえきください…
(唇で包み込むようにペニスをくわえさらに激しく抜く)
>>750 好っきゃん同士、こうして指からでも気持ちは伝わるんや・・・
嬉しいやろ?
(ニヤッと笑いながら、更に激しく指を掻き回す。
上下に、前後に、ぐちゅぐちゅと音を立てつつ、中の膣壁をゴリゴリ指先で擦る)
んっ、く・・・わかった。わかったでハルカ・・・!
その口の中に、チ○コ汁出したるさかい、受け止めてくれや・・・っああ!!
(ブルッと大きく全身を震わせ、口内に白濁液を吐き出す)
>>751 ひゃあんっ!は、はい…あ、ああんっ!…
そうですね…あ、あ、あ、それダメっ!イっちゃっ…!!
…ああああんっ!!
(指が這い廻り膣壁を撫で廻された時に視界が弾け出門の指を激しく締め付けイく)
はああんっ!んんんんっ!
(喉を焼くように熱いほどばしりを咥内受けて快感が弾ける)
コクン…コクン…んっ…
(軽くイってしまいながら出門の出す精液を従順に飲み干していく)
は…あ…はぁ…
【すいません、6時過ぎにリミット入ってしまうので、一気に行きます。
急かしてるみたいですいません…_| ̄|○】
>>752 ・・・っはぁ、はぁ・・・。
(指を引き抜き、優しげに犬耳を揉むように撫でる)
ハルカ、めっちゃよかったわ・・・。
ありがとうな・・・?
んんんっ・・・!ふぅんっ、んはぁ・・・!!
(体を抱え上げ、下から抱きしめ、唇を絡めあうディープキスをする)
・・・せやけど、俺はこないなもんじゃ終わらへん、ちゅうことも分かってるやろ?
・・・よいせ、っと。じゃあ、イクで・・・!
(そのまま下から精液と唾液でヌルヌルになっているペニスを、
愛液で潤っている秘所にグイグイと捩じ込み、ズブズブと挿入していく)
>>753 はぁ…はぁ…もう…ボク…えっちになっちゃった…出門様ぁ
(潤んだ瞳で見つめると抱きつきキスに応える)
んんっ…ちゅぴ…ちゅぷ…
(舌を絡める出門の唾液を愛しそうに飲み干す)
あ…ひゃああああんっ!(秘所にペニスが侵入しイったばかりの膣が過敏に反応する)
やっ、あっ、あん、あん、あん
(出門にしがみつき胸を擦り寄せる)
気持ちいい…出門様ぁ…気持ちいいよぉ!
【了解です☆じゃあ簡単にw】
>>754 お・・・俺もや、気持ちええ・・・!
何もせんでも、体が勝手に動き出してまう・・・!!
(腰を掴み、ぐいぐいと捩じ込んだり引き抜いたりする。
ぬめる秘所の感触に、ビクビクとペニスは反応する)
ああっ・・・!ハルカぁ・・・!好きや、めっちゃ好きなんや!
ハルカのこと・・・世界一愛してる!
(激しく突き上げながら、腹の奥から絞り出すように叫ぶ)
>>755 やああんっ!んんんんっ!激しいよぉ!
(激しい突き上げに快感が弾ける身体が跳ねる。膣内が出門を満足させるようにぎゅうぎゅうと締め付ける。)
ボクも…っ!好きっ!出門様ぁ!
あん、あん、ああんっ!ま、またイっちゃうっ!?
(激しい波がやってくるのを耐えるように身を硬くして絶頂に備える。
その間も秘所は出門を激しく締め付け同じく絶頂に誘うようにぎゅうぅっと締め付ける)
>>756 ええよ、イっても・・・!俺も、そろっ、そろ・・・
あああ!ハルカあかんんっ!もう我慢できひんっっ!!
(奥に突き込んだ一瞬、一回りペニスが肥大するかのような迸りを感じる。
その直後、膣内にさっきよりも大量の粘液が吐き出される)
・・・っ、はぁ、はぁ・・・
アカン、朝から・・・またヤってもうた・・・
(苦笑し、胸に抱かれている春花の頭を優しく撫でる)
せやけど、気持ちよかったで・・・ありがとうな、ハルカ・・・。
愛してる。
>>757 うぅ…熱ぅい…ひゃんっ!
(ビクビクと痙攣しながら放心している)
はぁ…はぁ…
そうですよ…朝一番から…
(少し膨れ面で出門に抱きつき)
…はい…気持ちよかった…
ボクも…愛してます
(触れるだけのキス)
【お疲れ様です☆それではまた】
>>758 ハルカ・・・。
(優しく名前を呼び、そっと唇を重ねる)
もう、今日はこのまま・・・寝とこうや。
一緒に・・・な。
(苦笑しつつ呟き、服を着て戻ろうとする春花を引き寄せ、肩を抱く。
布団を被り、腕に愛しい子を抱いたまま、ゆっくりと落ちる…
時間が止まったかのように、風は流れていく。)
【どうもありがとうございました。これからも、たくさんしましょうね。
自分もなるべく来るようにしますので(苦笑)】
760 :
コメット:04/04/20 18:45 ID:+OJUTBen
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |__
/∪ / ノ;;;;;;;;/
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【実はコメットって一人歩きしちゃったキャラなんです。
気付いたらいつの間にか春花さんのこと好きになってて…
そして今まで漫画とかでドベが優秀なライバルを追い越して欲しいと
主人公を応援するような感覚でコメットを動かしてたんんです…】
【えっとコメット君…実はボクね…
大きくなって種族捨ててまで好意を抱いてくれているコメット君にかなりドギマギしてるんだよ…?
本当に…一人歩きでそこまできたんならすごいと思うよ?
だから頑張ろうね?】
762 :
コメット:04/04/20 22:04 ID:SPBV3lYD
【○| ̄|_ありがとうございます……なんだか自分が恥ずかしい…ウトゥ】
【うん、ボクが伝えたいことはとりあえず談話室に書いたから…まああまり気にしないでね☆】
764 :
イリス:04/04/21 00:26 ID:AJ5rApQ2
【待機】
>>764 例によってサロンでアンニュイ(w)
【今晩は。昨夜はどうもでした】
766 :
イリス:04/04/21 00:37 ID:AJ5rApQ2
>765
(サロンを通りかかり、物憂げなセラを見つける)
セラさん、こんばんは。
なにか悩み事ですか?
【こんばんは。セラさんもお疲れ様でした】
>>766 あ、イリスさん……。
なぜ私は、ここにいるのだろうか?……とか
可笑しいですね。私は「全ての生き物には生まれてきた理由があるのです」
とか、説いて回らなければならないのに(苦笑)
【いいえ。余りお役に立てなくて……】
768 :
イリス:04/04/21 00:52 ID:AJ5rApQ2
>767
……それは難しい問題ですね。
わたしは、セラさんにあれこれ言える訳ではありませんし……夢魔ですから。
でも、誰かが必要としているから、生きているのではないでしょうか?
少なくともわたしは、セラさんがいなくなるのは嫌ですよ。
【私も余り役に立ちませんでしたし】
>>768 ふふ。全くこれだから出来損ないなんでしょうね私は……。
あ、お茶をお願いできますか?
カモミールで。
【我ながら歯がゆいです】
770 :
イリス:04/04/21 01:05 ID:AJ5rApQ2
>769
はい。
すぐに用意いたしますね。
(明るく微笑みながら、お茶を用意する)
どうぞ。
お菓子などは要りますか?
作り置きならありますが。
【あまりすぐに結果を求めるよりも、様子を見ながら出来る助言をしていくで、
良いのではないでしょうか?】
>>770 いえ、もう休みますから。
(イリスをじっと見詰めて)
あの…でも、少しだけお願いが……
(少し頬を染めて)
【そうですね。気分切り替えましょうか】
772 :
イリス:04/04/21 01:14 ID:AJ5rApQ2
>771
そうですか。
なんでしょうか?
(じっと見つめられきょとんとして問うが、セラの表情を見て薄く微笑む)
【はい】
>>772 キスを…下さい……。
(言ってしまって、真っ赤になってうつむき)
【残念ながらPLするには時間なさ過ぎです】
774 :
イリス:04/04/21 01:22 ID:AJ5rApQ2
>773
いいですよ。
(優しく微笑むと、セラの唇を塞ぐ。
唇同士が軽く触れる心地よい感触を楽しむ)
【了解しました。私も余り遅くまでは出来ませんから】
>>774 (そっと、イリスのウエストに手を添え、うっとりと口吻を受ける)
……っ……はぁ…………ちゅ…く………
【またその時はお願いしますね】
776 :
イリス:04/04/21 01:32 ID:AJ5rApQ2
>775
は・・・む・・・・ちゅう・・・
(セラの下唇を自分の唇で挟み吸いつく。
そしてしたの先でそっと舐める)
ん・・・ふん・・・ぅ・・・
(ウエストに廻された手に自分の手を重ねる)
【はい。こちらこそよろしくお願いします】
>>776 (重ねられた手に指を組み合わせるようにしっかりと握り返し)
ん……………っ………
(緩やかな唇への愛撫にゆったり身を任せる)
【余り濃厚になってもアレですのでこの辺で(w】
778 :
イリス:04/04/21 01:44 ID:AJ5rApQ2
>777
ん・・・
(ゆっくりとセラから唇を離す。セラの頭を抱える様に額同士をくっ付け)
セラさんの唇。とても美味しかったです。
少しは元気が出ましたか?
(くすくす笑いながら、囁きかける)
【すいません。久しぶりでペースが少し掴めないです;;】
>>778 【ノープロです♪】
ん……っはぁ…………
(少し名残惜しそうにしながらも、表情は少し明るく)
あ、はい。ありがとう。イリスさん。
(きゅっと手を握り)
ゆっくり眠れそうです。
お休みなさい。
【と言う訳で、お休みなさいまし。ノシ】
【わあい777だ♪】
780 :
イリス:04/04/21 01:56 ID:AJ5rApQ2
>779
(手を握り返し)
それは良かったです。
はい、お休みなさい。良い夢を。
【777オメ〜。お休みなさい。
私もこれで落ちますノシ】
781 :
イリス:04/04/21 22:40 ID:AJ5rApQ2
【待機】
【あーイリス様☆こんばんは】
【いや、イリス様に絡むならこっちかな…】
784 :
イリス:04/04/21 22:50 ID:AJ5rApQ2
(執務室で仕事中。カップに紅茶を注ごうととするが、もうない)
う〜ん。
少し休憩にしましょう。
(大きく伸びをして、執務室を出る)
【>782 こんばんは】
【いや、名前ちゃいます…_| ̄|○】
(ラウンジを二人で綺麗にしている)
ラ:大分、綺麗になったわね?
ル:…うん、そうね?
あれ?
(ルミナがイリスを見つけて手を振る)
イーリースーサーマ☆
787 :
イリス:04/04/21 22:59 ID:AJ5rApQ2
>786
ルミナちゃん、ラミカさん。こんばんは。
お掃除ですか?
(二人に声を掛けながら、珈琲豆の缶を探す)
あれ、ここにあったと思ったのだけど……
>>787 ラ:それなら…
(戸棚を開き珈琲豆缶を取り出す)
こっちのほうに保管しました夏時季なんで湿気もありますし
ル:珈琲…作りましょうか?イリス様
(首傾げ見つめる)
789 :
イリス:04/04/21 23:09 ID:AJ5rApQ2
>788
そこでしたか。
そうですね。これからは、食べ物などは気をつけないと。
ありがとう。ルミナちゃん。
苦くて濃いものが飲みたいので、エスプレッソをお願いできますか?
カフェオレでも良いですけど。
>>789 ラ:あ…ルミナずるーい…得点稼ぎだ〜
(膨れ面で両手腰に当て)
ル:…はい、ホワイトチョコ入れていいですか?
(鼻歌を歌いながら缶を開き作り出す)
791 :
イリス:04/04/21 23:17 ID:AJ5rApQ2
>790
まぁまぁ。ラミカちゃん、落ちついて。
(二人の様子に苦笑する)
皆で飲みましょう。
ホワイトチョコレートですか。やったことはないですが、美味しそうですね。
それでお願いします。
>>791 ラ:むーまあイリス様が言うなら。
げ…ホワイトチョコあれ脂分が強くて私は胸焼けするのよね…
(舌をペロリと出して)
ル:…♪はい、わかりました!
姉さんは黙っててよ?
私は好きなんだからぁ
(ベーと舌を出す)
793 :
イリス:04/04/21 23:29 ID:AJ5rApQ2
>792
ふふふ。
でも、わたしはエスプレッソに砂糖を多めに入れますから。
ルミナちゃん。期待してますね。
(椅子に座って、ルミナの作業を見守る)
なかなか手馴れていますね。
>>793 ラ:そうですね…私みたいに大雑把じゃないですから…
(隣に膝を着くように座り手に頬を寄せる)
ル:はい、期待してください!
(拳をぎゅっと握り締める)
【過去ログに書いてたラミカの初めての相手の設定…あれで大丈夫でしょうか?】
795 :
イリス:04/04/21 23:40 ID:AJ5rApQ2
>794
ラミカさん、そんな床に座り込まずに椅子に座れば良いのに。
(丁度良い高さにあるラミカの頭を、反対の手でなでる)
……なにか、ルミナちゃんの背後に炎が見えたような?
(ラミカを撫でながら、首をかしげる)
【OKです】
>>795 ラ:ふふ…だってイリスの太ももの近くなんで
(太ももスリスリと手で撫で立ち上がり顔を近付ける)
だってイリス様に近づいたら…私…あの時のこと思いだして…
(唇が触れるか触れないかの距離まで詰める)
欲しく…なるんです
ル:それはもう!イリス様の為ですから…って、あー姉さんのバカ!なにしてんの!ちょっと待ってよぉ!
(エスプレッソ注ぎ中w)
797 :
イリス:04/04/21 23:53 ID:AJ5rApQ2
>796
そうですか。
あれは楽しかったですよね。
わたしもまた、ラミカさんと……
(そっと唇を近づける)
……?!
ル、ルミナちゃんも来ます?
(恐る恐る、ルミナの様子を覗う)
>>797 ラ:ウルサいのよ!ルミナ!
ル:だってぇ不公平でしょう!
(ホワイトクリームエスプレッソを置いて)
ル:とにかくイリス様は今日はどっちか決めてもらお?
恨みっこ無しね?
ラ:分かったわ…イリス様
(抱きつき頬にキス)
799 :
イリス:04/04/22 00:03 ID:qtehLCLc
>798
う〜ん。そうですねぇ。
(どうしようか悩み、カップに手を伸ばす。
両手で抱える様に持ちながら口をつける)
あ、美味しい。
これいいですね。今度からこっちにしようかな。
……お礼を兼ねて、今日はルミナちゃんと。
ラミカさん、ダメかな?
(そう囁きながら、ラミカの耳たぶを噛む)
>>799 ラ:あー
(頭抱え号泣)
ル:…うふふ…フライングするから…
(クスクス笑いホワイトクリームエスプレッソに口をつける)
ル:うん♪97点
ラ:いいわよー次の機会があるもん…
じゃあイリス様、私帰ってます、それでは
(鏡に飛び込むと消える)
ル:…ふ、二人きり…ですね…?
(イリスの隣に座り顔を赤くしながら微笑む)
801 :
イリス:04/04/22 00:16 ID:qtehLCLc
>800
ごめんなさい。
今度、しましょうね。
その時はたっぷりしますから、それで許して下さい。
そうですね。
ふふふ。
(ぷにぷにルミナの頬を突つく)
このまま、ここでしますか?
それともベッドの上で?
(にこにこ微笑みながら、頬杖をつく)
>>801 …ふみゅ…
(頬をつつかれさらに赤くなる)
…イリス様はどっちでしたいですか…?
(イリスに抱きつき胸に顔を埋め)
803 :
イリス:04/04/22 00:25 ID:qtehLCLc
>801
そうですねぇ。
(ルミナの頭抱きしめて顎をのせる)
ベッドの上も魅力的ですけど、ここでしちゃいましょうか?
……誰かに見られるかもしれないと思うと、少し興奮します。
(背中を抱いていた手で、エプロンの紐を解きにかかる)
>>803 …あわわ…
(エプロンの紐を解かれファサリと落ちる)
…あ…あの、イリス様…優しくしてください…?
(頬を朱色に染め上げてイリスを見上げる)
805 :
イリス:04/04/22 00:38 ID:qtehLCLc
>804
どうしようかなぁ〜。
そんな事を言われると、いぢめたくなりますけど。
(ルミナに軽く口付けをする)
でも、今日はルミナちゃんの要望通り、優しくしますよ。
(もう一度ルミナにキスをする)
ん・・・ちゅ・・・ふん・・・
(今度は濃厚にルミナの唇に吸いつく)
>>805 ……あ…いじめられるのもいいですけど…
(俯き顔を真っ赤にしながら)
ん…
(イリスの柔らかい唇がチュッと重なると恥ずかしそうにキュッと目を閉じる)
ん…んちゅ…いりふさぁま…
(初めて濃厚なキスを受け身をよじる)
807 :
イリス:04/04/22 00:49 ID:qtehLCLc
>806
くちゅ・・・ふ・・・ぅん・・・
(ルミナの唇を押し分け舌を入れる。
ルミナの口内をを、探る様に舌で愛撫する)
はぁん・・・ん・・ん・・・
(鼻にかかった喘ぎを漏らしながら、ルミナの胸に自分の胸を押しつける)
>>807 ・・あ・・ちゅっ・・んちゅ・
(ぎゅっと抱きつき濃厚なキスに答える)
はんっ・・おくひにいりふさぁまの舌が・・んん・
(咥内を舌が徘徊すると身体がピクピクと反応する)
・・んっ!イリス様のおっぱい・・おっきい・・
(慣れた手つきで乳輪の部分を撫で回す)
809 :
イリス:04/04/22 01:04 ID:qtehLCLc
>807
ちゅっ・・・ふぅん・・・んン・・・ッ
(ルミナの手馴れた愛撫に身を捩らせる)
・・・ん・・・わたし、胸が弱いから・・・
(口を離して頬を赤くする)
でも、このままだと切ないです……
(そう言うと、スルリと服が床に落ち下着姿になる)
ルミナちゃんも……ね。
(ルミナの服に手をかけて、ボタンを外していく)
ルミナちゃんの泣き顔を見てみたい気もしますが、今日は可愛いい
ルミナちゃんを見たいな。
>>809 ・・あ・・
(イリスにされるがままになり生まれたままの姿になる)
・・恥ずかしい・・
(頬を染め上げて胸に手を添え優しく撫でる)
はい、イリス・・
私の姿・・いっぱいみて・
811 :
イリス:04/04/22 01:17 ID:qtehLCLc
>810
ルミナちゃん、綺麗ですよ。
(ルミナの頬から首筋へと手で撫でる)
あん……ルミナちゃんのここも素敵です。
(首から胸へと手を下ろし、手の平で押し上げる様に胸を揉む)
ん……はぁん・・・
(ルミナの愛撫で乳首は堅くなり、熱っぽい声を上げる。
そうしながらも、ルミナの動きに合わせるように愛撫する)
>>811 は、はい・・ありがとう・・ございます・・んっ
(イリスの手の感触を頬に首筋に感じくすぐったさに身をよじる)
んんっ!・・ひゃん・・でも、私のちっちゃいから・・んっ!
(胸を優しく揉まれながらイリスの胸に舌を這わせチュウウと乳首を吸う)
・・イリス様のおっぱい・・おっきいからミルクでも出てきそう・・
(吸いながら片手で逆を指で弾く)
813 :
イリス:04/04/22 01:34 ID:qtehLCLc
>812
うんん・・・くぅ・・・
でも、この手の中におさまる感じが好きな方もぉ、いらっしゃいますからぁ・・・
(転がすように優しく揉む)
ひゃぁ……ふぅうん・・・
前に使ったクスリの効果で、今も未だ母乳が出るンです・・・くぅうんぅ
(ルミナに吸われている乳首から、母乳が少し滲み出す。
ルミナの愛撫に耐えられなくなり、ルミナに胸に指を思わずたててしまう)
)
>>820 ひゃん・・はぁ・・そうなんですか・?でも男の方とこんなこと・・出来ません・・ひゃああっ
(イリスの手に揉まれ胸が熱くなり少しづつ乳首が立ち上がる)
あ・・母乳・・ちゅうちゅう・・
(母乳を唇でちゅうとすい、甘噛みし母乳を搾る)
あああああっ!
(乳首をクンッと押し込まれ快感にうち震える)
815 :
イリス:04/04/22 02:02 ID:qtehLCLc
>820
そうですね。
男の方に愛されれば、すぐに大きくなってしまいますものね。
ん・・・うん・・・そんなにすったらぁ・・・だめぇ・・・
(母乳を絞られ、荒い息を吐く。
愛液に濡れた秘所が疼き出す)
ルミナちゃん。
(堅くなったルミナの乳首を指で転がしながら、別の手でルミナの秘所に振れる)
ここの用意はできてますね。
>>815 ふえ・・そうではなくて・・男の方・・怖いので・・
イリス様の・・母乳・・美味しい・・
(指で乳首を擽りながら胸をぎゅっと揉む)
あああっ!・・おっぱいそんなにしちゃだめぇ・・
(イリスの指に反応しさらに堅さを増していく乳首、
イリスに触れられた秘所はすでにびしょびしょになっていた)
イリス・・様・・熱いです・・
817 :
ロオヴ:04/04/22 02:11 ID:IxohQM/o
【こんばんわ。
来たのは良いが終わるのを雑談室で待ちましょう。
終わった頃に戻って来ますね(ぇ】
818 :
イリス:04/04/22 02:15 ID:qtehLCLc
>816
なら、もう暫くはわたしとしてもらえるかな。
(熱く湿った膣の中に指を入れる)
こんなになってる……ルミナちゃんの熱い愛液でぬるぬるしてる。
(膣の中に入れた中指で、押し広げるように柔肉を掻き回す)
一緒に気持ち良くなりましょう。
(床に散らばった二人の服の上に、ルミナを押し倒す)
>>817 【こんばんはーごめんなさい;】
>>818 あ、あ、あああっ!
(指が入ってくると身体をビクンっと跳ねさせ感じる)
は、はい・・私・・イリス様の物ですぅ・ひゃああっ!
(処女地ををかき回させそれでも感じるのは散々開発されているのだろう。
さらに愛液を滴らせ感じる)
は、はい・・いりすさまと・・一緒に・・
820 :
イリス:04/04/22 02:31 ID:qtehLCLc
>819
ルミナちゃん。
(指に絡むような、ルミナの膣内をほぐすように指で愛撫する。
既に膣で感じるルミナの性感を、更に開発するように丁寧に指を動かす)
ルミナちゃんの初めてを貰っていいですか?
……美味しい。
(膣から抜いた指についた愛液を舐め、嬉しそうに微笑む)
【>817 こんばんは。すみません】
>>820 くうああんっ!・・
(ガクガクと身体を痙攣させる。
軽く達してしまいながらイリスの指をさらに締め付け
かき回されると身体が反応する)
・・はぁ・・はぁ・・
初めて・・はぁい・・イリス様なら・・
(イリスに抱きつき頬を染める)
822 :
イリス:04/04/22 02:50 ID:qtehLCLc
>821
ふふふ。
ありがとうございます。
(自分のスカートの中から、片方が小ぶりの双頭バイブを取り出す)
今のルミナちゃんなら、これを受け入れられますよね。
ん・・・っ・・・あ・・・はぁ・・・
(艶かしく眉を寄せながら、太い方を自分の中に挿入れる。
小ぶりのバイブでルミナの割れ目をなぞり、愛液をつける)
……力を抜いてくださいね。
(バイブをルミナの膣に押し当てると、ゆっくりと挿入れていく)
>>822 はあぁ・・
(少し身体を恐怖にひきつらせながら身を硬くする)
あ・・あんっ・・擦れるぅ・・
(クリが軽く弾かれビクンと身体が跳ねる)
あ、あ、あ、あ・・・
(開発された膣をゆっくりとバイブが侵入していくのを感じ身を硬くする)
ひぐぅ・・!
(やがてバイブが抵抗に当たりルミナは痛みに身を硬くする)
>>822 【取り出す時間も時間なので凍結しましょうか?私も落ちそうですw
】
825 :
イリス:04/04/22 03:12 ID:qtehLCLc
>822
もう少し……
(肌に薄っすらと汗を滲ませながら、バイブの角度を少しづつ変える。
少しでも苦痛を和らげようと、大きく敏感になっているクリを刺激する)
慣れれば、コレよりも感じるようになりますから。
……んっ。
(バイブを奥まで挿入れる)
これで、ルミナちゃんの初めてはわたしですね。
(体をあまり動かさないようにしながら、ルミナの乳首を舐める)
826 :
イリス:04/04/22 03:13 ID:qtehLCLc
【>825 そうですね。頭が余りまわらないですし】
>>826 【せっかくの喪失なんで濃厚にしてほしいなんて(///)…
というわけでイリス様は予定はどうですか?私は合わせますから書いておいてください…
それではお休みなさい】
828 :
イリス:04/04/22 03:23 ID:qtehLCLc
【>827 土曜の夜でしたら、遅くなっても時間は大丈夫です。
10時ぐらいに来れると思います。
> 【せっかくの喪失なんで濃厚にしてほしいなんて(///)…
一回だけのことですから、私もルミナちゃんには満足して欲しいです。
それではお疲れ様でした。お休みなさい。
ロオヴさんもお休みなさい】
829 :
ロオヴ:04/04/22 03:25 ID:IxohQM/o
【
>>828・827
お疲れさまでした。
では自分も落ちますかね】
830 :
コメット:04/04/22 18:45 ID:B9WX/FrW
【大気】
831 :
コメット:04/04/22 21:04 ID:mlKneyMj
【再大気】
832 :
コメット:04/04/22 21:05 ID:mlKneyMj
【でもやっぱり展開が無理矢理になるからやめとこかな…】
833 :
ロオヴ:04/04/22 23:41 ID:gbN0MIo0
【こんばんわ…取り敢えず待機してますか……】
834 :
ジゼル:04/04/23 00:18 ID:NEAgs9QZ
誰か…いらしてるのかしら?
(こわごわ、気配がする方へと近寄ってゆく)
【こんばんは。今夜は1時リミットくらいなんですが;よろしければ
お顔合わせなど…】
835 :
ロオヴ:04/04/23 00:21 ID:hUD59Mws
ん……?
(気配に気が付き振り向く)
初めて見る顔だな……
【
>>834 こんばんわ。
>>1時がリミット
落ちようか迷っていたので丁度良いかと(ぇ】
836 :
ジゼル:04/04/23 00:27 ID:NEAgs9QZ
ぁ! あなたは…
(初めて見るヴァンパイアに恐れと興味の入り混じった視線を)
あ、すみません。(慌てて我に返り)
あの、私は最近入りましたメイドのジゼルと
申します。あの、お客様…ですよね?
【すみません。ちょっと余所見していまして。。そんな感じでお願いします】
837 :
ロオヴ:04/04/23 00:32 ID:hUD59Mws
>>836 そんなに恐れることはない。
私は血を必要としないのでな。
(そう言うと)
一応、ここではお前達と同じ身分だ。
(そう言うとコートを脱ぐ。下には黒いスーツを着ていた)
838 :
ジゼル:04/04/23 00:37 ID:NEAgs9QZ
>>837 は、はい。あの、私はハーフですから、血はそんなに…
(ロオヴのペイルブルーの瞳に、言葉との相違がないことを
悟って、やや安心して)
あ、お預かりします。(コートをさっと受け取る)
あの、何かお飲み物でもお持ちしましょうか?
839 :
ロオヴ:04/04/23 00:39 ID:hUD59Mws
>>838 あ、いや、喉は乾いていない。
それよりも……
(懐から古びた本を取り出すとジゼルに差し出す)
ここの書庫から借りた物なのだが、行く暇がなくてな……
すまんが後でイリスに渡しておいてもらいたい。
840 :
ジゼル:04/04/23 00:44 ID:NEAgs9QZ
>>839 わかりました…この本を、イリス様にですね。
(コートを掛けると、空いた両手で本を受け取る。
チラとその表紙に目を走らせ)
本は、お好きなのですか……ぁ、すみません
(相手の雰囲気に聞かずもがなのことだったかも、と言葉を引っ込め)
841 :
ロオヴ:04/04/23 00:46 ID:hUD59Mws
>>840 本を読むのは好きだ。
書かれている事から歴史を読みとることが出来る。
それに同じ仕事仲間なのだから敬語を使う必要はない。
(苦笑してそう言う)
842 :
ジゼル:04/04/23 00:52 ID:NEAgs9QZ
>>841 えぇ、なんだかそんな気がいたしました。
ヴァンパイアの方ですから、きっとそのお姿より
ずっと永いとき生きていらっしゃるのでしょうし…
永い時を生きるものは、美よりも、知を尊ぶとも聞いたことがあります
(独り言ともつかぬトーンで)
あ!はい、わかりました。で、でも、貴方に対して敬語を使うな、というのは…
(どうみても同等ではないので、かなり戸惑って)
843 :
ロオヴ:04/04/23 00:54 ID:hUD59Mws
>>842 少なくとも4桁は過ごしたはずだ。
無駄に生きているだけかもしれんがな。
(そう言うと)
ならば普通に話せばいい。
これなら簡単だろう?
844 :
ジゼル:04/04/23 00:57 ID:NEAgs9QZ
>>843 よ、四桁…ですか(天文学的に近い年齢に圧倒された)
無為に過ごされたようには…見えませんが
(かなり会話の距離を縮めている自分に戸惑いながらも
『普通に話せ』の言葉に、安堵して、そのままに)
あ、はい。お気に障らなければ、そのようにさせていただきますね
(微笑む)
845 :
ロオヴ:04/04/23 01:00 ID:hUD59Mws
>>844 そうしてもらえるとこちらも気が楽になる。
昔と違って今では身分などあまり意味を成さなんからな……
846 :
ジゼル:04/04/23 01:03 ID:NEAgs9QZ
>>845 昔と違ってですか…(きっとおとぎ話レベルまで遡りそうだと思いつつ)
でも、今でも人間の間では身分のシガラミって、かなりあると思いますわ。
(本を胸の前に抱いて、考える)
847 :
ロオヴ:04/04/23 01:06 ID:hUD59Mws
>>846 人間…か……
彼らは何故、身分を付けたのだろうな……
(そう言って天井を見上げる)
848 :
ジゼル:04/04/23 01:09 ID:NEAgs9QZ
>>847 身分がないと、差別できないからではないでしょうか。
だって人間って差別なしでは生きていけないから…
(かなり偏見)
【ロオヴさま…非常に残念なのですが、一端凍結か、仕切り直しで
また絡んでいただけないでしょうか。ちょっと明日早くて…。吸血鬼好きだし、ぜひまたw】
849 :
ロオヴ:04/04/23 01:12 ID:hUD59Mws
>>848 かもしれんな…
人間と共存するのは難しい。
だが、いつかは実現しなければならない課題だ。
他種族のためにもな。
【凍結了解しました。
自分ももう落ちます。
お疲れさまでした】
850 :
ジゼル:04/04/23 01:17 ID:NEAgs9QZ
>>849 ぁ、いえ、異種族と人間は必ずしも共存できないわけでは……
(自分の境遇から、控えめに主張する)
ロオヴさまにとって人間とは、その、なんだかやっかいな存在な
ように聞こえますけれど……
【すみませんでした。中途半端な時間で。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【ω・´) 昼寝明けの待機】
う〜寒っ・・・長袖片付けたら、こないに寒いんやもんなぁ。
(両腕を抱えてブルッと震え、上にコートを一枚羽織る)
【久々に来てみたけど…誰か来るまで待機してみようかな。】
【すいません、ちょっと落ちます。】
【д゚) 風呂上がり待機…】
855 :
ロオヴ:04/04/24 01:07 ID:JakOIDr+
【こんばんわ。誰か来るまで待機】
【こんばんは、もう少しで落ちるところでした】
857 :
ロオヴ:04/04/24 01:33 ID:JakOIDr+
【
>>856 危なかったですね。
1:30過ぎて誰も来なかったら落ちようかと考えていました】
>>857 【えーと、こちらで今動かしやすいのは鈴ですが
ロオヴさんの都合はありますか?】
859 :
ロオヴ:04/04/24 01:41 ID:JakOIDr+
【
>>858 ジゼルさんと話し中で…このキャラは今のところ動かせません(汗
一応、水はフリーだったかと……(ぇ】
>>859 【なるほど。じゃあアクアさんとの顔合わせでいいですか?】
(翔舞の部屋から洗濯物を持って出てくる)
…よいしょっと。
861 :
アクア:04/04/24 01:51 ID:JakOIDr+
>>860 暇ですねぇ……
(洗濯物を持って出てきた鈴を見つけた)
…おや……新しい娘ですかね……
……一応声を掛けておきますか。
(そう呟くと鈴の方に向かった)
【アクアは現在スライム状態ですので】
>>861 ええと、たしか洗濯機って1階の…どこだったっけ?
ううー、こう中が広いとなかなか覚えられないよ〜。
(廊下をとてとて歩いているとアクアを見つける)
…あれ?
こんな所にだれか水をこぼしてる。
よしっ。ついでだから洗濯物で拭いちゃえっ!
(洗濯物で拭き取ろうとする)
863 :
アクア:04/04/24 01:59 ID:JakOIDr+
>>862 !!!?
(慌てて洗濯物から逃げる)
あ、危なかったぁ……
(離れた所で人の形になる)
>>863 (移動した水たまり(笑)を見て)
きゃあぁぁ!
何?何何??何なの今の!?
よくTVでやってる移動する湖みたいなの!?
(それが人の形になるのを見て)
………!!!
(洗濯物を落とした事にも気付かない)
…水たまりが…人になっちゃった……。
865 :
アクア:04/04/24 02:09 ID:JakOIDr+
>>864 まったく……危ないですね。
(呟いて鈴の方を見る)
あ、ご心配なく。
私はアクアという者でして、水の精霊です。
(そう言って笑顔を浮かべる)
洗濯物落ちましたよ。
>>865 (アクアに指摘されて洗濯物に気付く)
え?……あ、いけない!
(籠に洗濯物を詰め込んでから、アクアを眺める)
うわー……。
すごーい。……水の、精霊さん、なの?
867 :
アクア:04/04/24 02:17 ID:JakOIDr+
>>866 はい、正真正銘水の精霊です。
本人が言っているのだから間違いありません。
(真顔でそう言う)
で、あなた様は?
>>867 (言われてはっとなり)
あ、あたし風見鈴っていいます。
そこの部屋のお兄ちゃんを訪ねてこの館に来たの。
もう来てから1週間くらいになるんだけど、まだ
中の事をよく覚えられなくて…。
(恥ずかしそうに頬を掻く)
869 :
アクア:04/04/24 02:24 ID:JakOIDr+
>>858 あぁ、風見様の妹さんでしたか……
(そう言うと姿を眺め)
……あの人来たらまずいな……
早いところご主人様佐捜さんと……
(そう呟く)
あ、何処かに行こうとしてたので?
>>869 (アクアが自分を見て何か呟くのを不思議そうに見ている)
あ……あの、この洗濯物を洗濯しにいこうと思ったんだけど
洗濯機のあるところが分からなくて…。
アクアさん、知ってるかな?
871 :
アクア:04/04/24 02:31 ID:JakOIDr+
>>870 洗濯機ですか。
水が回るところならお任せを。
こっちですよ。
(そう言うと歩き出す)
>>871 はい、お願いします!
(歩き出したアクアの横に並んで歩く)
……あの……さっき、あたしを見て何を呟いてたんですか?
873 :
アクア:04/04/24 02:36 ID:JakOIDr+
>>872 あ、気にしない気にしない。
こっちのことですから。
(そう言うと)
そう言えば、ここに来てから他の方と会いましたか?
>>873 (いまいちフに落ちないが、一応自分を納得させて)
はい、えっと…最初に会ったのが吸血…じゃなくてヴァンパイアの
ロオヴさんで、次に会ったのがコメット君とセラさん。
それで次に会ったのがジゼルさんと出門さん…だったかな?
…あ、それで今アクアさんに会ったところだねっ!
875 :
アクア:04/04/24 02:47 ID:JakOIDr+
>>874 おや、ご主人様には会われたのですか。
それは良かった……
見ただけで判断してくれるでしょう……
(聞こえないように呟く)
さ、ここですよ。
(そう言って扉を開ける)
>>875 (きょとんとして)
へ?ご主人様って…。
あたし、アクアさんご主人様に会ってるの?
(ドアを開けてもらって)
あ、はい。
有難うございます。
(中に入っていく)
877 :
アクア:04/04/24 02:56 ID:JakOIDr+
>>876 ロオヴ様が私達のご主人様です。
対等に扱ってくれるので、今まで仕えてきました。
他の二人も同じような感覚でしょう。
(そう言って自分で頷く)
>>877 (目を丸くして)
へえー。
アクアさんってロオヴさんに仕えてるんだ…。
最初に会った時、ロオヴさんって特別な雰囲気を持ってたけど
やっぱりエライ人だったんだねー♪
(勝手に納得しながら洗濯の準備をする)
879 :
アクア:04/04/24 03:04 ID:JakOIDr+
>>878 今はあまり見せませんけど、昔は帯刀してたんですよ。
まぁ、殆どぶら下げているだけでしたけど。
(そう言って)
この館、どう思います?
>>879 刀、持ってたの?
何か、そういうのって格好良いね。
どこかの王子様みたいで…。
(自分の発言の恥ずかしさに赤面する)
この館にね、初めて来た時はすごく不安だったの。
だってお兄ちゃん以外誰も知らない人ばかりでしょ?
でもね、会った人達は皆いい人ばかりだし、水や
食べ物も美味しいし、いい所だと思うよ!(にっこり
881 :
アクア:04/04/24 03:14 ID:JakOIDr+
>>880 (王子という言葉を聞いて)
まぁあながちハズレというわけではありませんが……
それは良かった。
ここでは、いろいろな種族がいますから交流を深めるのも良いですよ。
まぁ一部の人は深みに嵌るってのもありますが……
あ、ここら辺の森は複雑なのであまり道から外れないでくださいね。
数週間後に死体で、とかは嫌ですから。
>>881 (笑顔で頷いて)
そうそう!
せっかく色々な人がいるんだから、皆と
仲良くなった方が絶対に良いよね♪
(死体という言葉に眉をしかめるが)
あ、あたしやお兄ちゃんは空を飛べるから大丈夫
だと思うけど…。
お兄ちゃんなんかあたしが家から持ってきた
トレーニングウェア着て、よく森に走りに行ってるし…。
(洗濯中)
883 :
アクア:04/04/24 03:22 ID:JakOIDr+
>>882 なるほど。
烏天狗なら不要な心配でしたね。
そういえば、あなた様は何か特技をお持ちで?
(思い出したように聞いてみる)
>>883 あたしの特技……えっと、空を飛ぶ事以外には…。
(少し胸を張り)
料理を作る事と、泳ぐ事かな?
特にあたし、泳ぐのが得意でね、高校も
それで推薦入学したんだよっ♪
…って高校とかって言って、分かるかな…?
885 :
アクア:04/04/24 03:30 ID:JakOIDr+
>>884 それくらいはわかりますよ。
いろいろと売りに行く関係上、人界の事はわからないといけませんからね。
ふむ…泳げるのですか。
(感心したように呟く)
>>885 (照れたように笑って)
鴉のくせに、泳ぐ才能はあったみたいなの。
お兄ちゃんにも変なやつだなって笑われたっけ。あははっ♪
この辺りに泳げる場所ってあるかな?
887 :
アクア:04/04/24 03:42 ID:JakOIDr+
>>886 近くにはありませんけど……
麓まで行けば綺麗な小川がありますよ。
そこで魚とか取れます。
水も綺麗ですから、気兼ねなく泳げますよ。
>>887 (パッと笑顔)
やった!
それじゃあ今度そこまで飛んで行って泳いでこよっと!
(ちょっとうきうきして)
ふふーん♪
一度そういう綺麗な川で思う存分泳いでみたかったの♪
(洗濯略)
…よしっ…っと。
洗濯終わり!
889 :
アクア:04/04/24 03:50 ID:JakOIDr+
>>888 あ、それからも一つ注意が……
そこで、泳ぐのは良いんですが、魚を捕るためにいくつか罠があるので、くれぐれも壊さないでくださいね。
(洗濯が終わったのを感じる)
今は楽ですねぇ……
>>889 (ビシっと手を上げて)
はいっ。
分かりました、アクア先生!(ニコ
(脱水した洗濯物を籠に入れて)
文明の進歩って、大したものですよねえ。
スイッチ1つで何でもできるような時代だから…。
(籠を抱えて)
お兄ちゃんにこれ、渡さなきゃ。
891 :
アクア:04/04/24 03:59 ID:JakOIDr+
>>890 いや、普通に呼んでくれていいですよ。
(苦笑いを浮かべながら言う)
まぁ、進歩してないのは頭の中だけという方達もいますから。
今の世の中、住み辛くなった方もいるでしょうし……
(そう言うと腕を組む)
>>891 (籠を持ちながら考える)
どうなのかな…。
人間の頭の中がもう少し進歩すれば、自然破壊
なんかもなくなるのかなぁ?
天狗の住む場所も昔に比べて随分減ったって聞くし。
まあ、あたしみたいに人間界で暮らしているのもいるけどね(笑
(洗濯室を出て歩いていく)
893 :
アクア:04/04/24 04:08 ID:JakOIDr+
>>892 天狗はまだマシな方ですよ。
人に成り済ませない者や、攻撃的な種族はとうの昔に滅ぼされてますからね……
人間というのは知恵と数で来ますからねぇ…始末が悪い…
あ、これじゃ愚痴になってしまいますね。
>>893 (アクアの話を聞いて)
あ…。
ご、御免なさい。
またあたし余計な事言っちゃった…。
そうよね、天狗だけが迫害されてるわけじゃないもんね…。
895 :
アクア:04/04/24 04:16 ID:JakOIDr+
>>894 まぁ滅びる前にここに来る方や、新しい道を探そうと来る方もいますから、いろいろと話が聞けますよ。
旅してる人もいますしね。
何かあったら気兼ねなく相談してください。
力添えできるかもしれませんので。
(そう言って頭を下げる)
【ぐっ……時間がそろそろヤバイ……(汗】
>>895 (翔舞の部屋の前で)
じゃああたしお兄ちゃんに洗濯物渡してくるね。
色々話を聞かせてくれて有難う。
(少し迷った顔をして)
あの…さっきの交流の話で、一部の人は深みに嵌るって
言ってたけど、それって…あの…こ、恋人になるって事なの?
【そろそろ終わりにしましょ】
897 :
アクア:04/04/24 04:26 ID:JakOIDr+
>>896 ……捉え方によってはそうなりますかね…
(頬を掻きつつ呟く)
まぁ皆良い方々ですから。
決めてしまうというのも問題はないでしょう。
(そう言うと笑って)
それじゃ、私は仕事途中だったので、これで失礼しますね。
(手を振りつつその場を去った)
【長々とありがとう御座いました。
それでは、おやすみなさいませ……】
>>897 (アクアに手を振って)
本当にどうも有難う。じゃあまたね♪
(何を考えたのか妙に赤くなって)
……恋人、かぁ。
お兄ちゃん、洗濯終わったよー。
あと自分で乾かしてね。
(洗濯物を渡しに部屋に入っていった)
【こちらこそ有難うございました。ではお休みなさい】
899 :
コメット:04/04/24 10:58 ID:PdG9fhO+
【ニヤーリ】
900 :
コメット:
【ラリホー】