【ぷよ】コンパイル(アイキ)で萌えるよ～ん【魔導】

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1 ：名無しさん＠ピンキー：
コンパイルが亡くなっても想いは募るばかり…
そんなハァハァをここで解消しよう！
コンパイル（アイキ）キャラ妄想ｽｯﾄﾞﾚです

■過去スレ■
初代　　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018790519/l50
２代目　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1047700412/l50
３代目　http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058052089/l50

画像は↓へ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1076153386/l50

■注意とか■
・今は亡きコンパイル（現アイキ）のキャラなら、ぷよ・魔導以外でもOK
　ぷよフィのキャラについてはスレ住人と相談のうえでどうぞ。
・自分の萌えカプ以外のカプを貶める発言は禁止。書き込む前に一呼吸。
2 ：１：04/02/11 06:51 ID:lSRC5mOG
注意書きなんぞ勝手に加えてみたんですけど、
これでOKでしょうか…？
3 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 13:31 ID:EwmzhUJl
わ！　だれもいない！
4 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 16:26 ID:pfNRi2VM
即死回避保守。
コンパイルって完全あぼーんだと思っていたのだが、一部残ってたのか。
5 ：まー：04/02/11 17:14 ID:fbCpLheY
１さん乙でつ！
6 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 17:25 ID:iwc5v9xf
ぁげ
7 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 18:20 ID:saM0WUH9
そくしかいひ
8 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 20:33 ID:oQeB0zIi
>１乙
9 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 21:27 ID:cH0I7Flh
即死防止
10 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/11 21:50 ID:BNi/2jxF
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,--- ､_　　 　 　 　　　　l　|_,､
　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-‐'／> ヽ､= ヽ　　　　　　　 ﾉ へ　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 / ／>　　　　＼　＼　　_,. -'',' {　　Yく/,ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　/_,. -'''"￣￣￣｀ﾞ ｰ ､／　／　 ',　　　　 }
　　　　__,,..　-‐　'''""￣ >'　　　　　　　　　　　　　ヽ<　　　r' ⌒ ヽノ
　 　<"---- ､　　　 ∧'＿／　　　　　　　　　 ヽ ､-､/＼/^　　　　 i
　　　ヽ　　　　 ｀''-y'　　 /　､　　　 ヽ　　　､　　　ヽ　　　＼　　　　ヽ
　　　　ヽ　　　　　/　　 〈 　/ヽヽ　　 ＼､ 　＼､　　 〉　　　　>　　　 |　　10はもらったみゃ！！
　　　　　ヽ　　　＜　　　| ム　 ＼ヽ　 ヽ ＼　ヽヽ_ｙ-　　　 〈　　 　i'l
　　　　 　 ヽ　　 l.|　/＼|/ _,＞=､-､ゞ ､ ﾞ､ _,>イﾆ=／ ~＼　l　　　 |
　　　　　 　 ＼　l ﾚ'　　{,</,':::::ﾟ::(',｀＼　＼}ｲ{::::::ﾟ(_ﾄ､}　　 ｀ｉ　　　 l
　　　　　　　　 ヽl　ヽ　 ', `{::;;;;;;;;;;ﾉ　　　　　 {:::::::::::}　|　 i　|　 　 　l
　　　　　 　 　 　 l　　> ヽ　ヾ､-='　　　　,　　ヾｰ <, /　/ヽl ＼　　l
　　　　　　 　 　　l /＾ ＼ヽ￣　　　 r─‐ ┐　　　　/ノ　)ﾉヽヽ＼/
　　　　　　　　 　 ヽゞ　　＼＼ 　　　',　　 ,' 　　　／'ﾉ_ ノ　 ｀ヽヽ＼
　　　　　　　　　　　ヾ ､__ｨ､｀ `　　　 ヽ_.ノ 　　　　／|／ヽ､ 　｀ヽ／
　　　　　　　　　　　　 ＼ ﾞ､ ヽ .　　　　　　 　　, イﾉﾉ　＼ヽヽ､／
　　　　　　　　　　　　　 ヽi､ゝ ｗ｀ﾞｰｪ----ｧ＜ 　 　 　　 ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ヽ､／　 l　 Y　　　/／
　　　　　　　　　　　　__,,.. -‐ '''"ヽ　　 /⌒､　 |　　l　　/
11 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 00:20 ID:s8N5Fkcy
アルルキャラット
12 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 00:20 ID:DuP9bjPc
即死回避

>>１乙！
13 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 04:58 ID:qjxWjJX2
ハーピー萌え
14 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 07:35 ID:tzHO/qEF
ttp://www.simplelife.to/RENTV4/index.cgi?id=31542t33
どうなの？
15 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 07:42 ID:DuP9bjPc
前スレ朝ごはん、ありがたくいただきます。



ごちそうさまでした。
16 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 14:33 ID:8iWq3PU3
おーい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
死ぬよ？
17 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 15:49 ID:6BoVPU3Y
即死しそう
18 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 16:03 ID:CvbaxqTx
おりゃあ！！
19 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 17:04 ID:hWnbBtTr
即死回避保守！
20 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 19:41 ID:6BoVPU3Y
もいっちょ保守
21 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:08 ID:VVvYJ3V+
ラグドラ投稿しますー。過去スレで何回か書いてた設定をふまえてます。
ま、要はラグナスとドラコはラブラブになってるって設定。
ていうか覚えててくれてる人ってどれくらいいるの？
22 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:09 ID:VVvYJ3V+
おさんぽドラコ

ラグナスとドラコは、仲良く手を繋いでデートしていた。
そのへんに出かけてるだけなんだけど、それでも二人にとっては楽しいデートだった。

ドラコは外を歩くとき手を繋いだり腕を組んだりしたがって、
最初は照れてたラグナスもいいかげん慣れた。
ドラコは少しでもエッチなことにはすぐ恥ずかしがるのに、
こういうことには全然照れないようだ。
誰か他人からあなた彼氏とラブラブなのねと言われても堂々とそうよと答える。
でもじゃあ夜もお盛んなんでしょと言われたらとたんに真っ赤になる。
そこらへんに彼女の恥じらいの概念の基準があるらしいことも覚えてきていた。

そんな感じで街角を歩いてた二人は、ばったり見知った顔と出くわした。
いつも二人の仲を冷やかしてくるアルルだった。
「おっ、こんちは、おふたりさん」
「やあ」
「……いつも暇そうね」
「失礼な。りっぱな魔導師になるがため日夜めちゃめちゃがんばってるっちゅーねん」
ドラコはあからさまに憎まれ口を叩いた。
まあ、そうできるほど気の知れた親友同士でもあるってことなんだけど、
アルルが二人のラブラブを冷やかすせいで軽くトラブルになることもあるので、
ドラコが警戒するのももっともなことかもとラグナスは思う。
普段は天使のように優しく朗らかなのに、たまに性格が悪くなる女、それがアルル・ナジャ。
「あ、そだ。ねー知ってる？」
「なにが？」
「ウィッチが言ってたんだけど、来月ものすごい規模の流星群があるんだって」
「へえ。それは知らなかったわ」
とりあえず今日はなにげない世間話から始まった。
それでそのまま立ち話をする三人。
23 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:10 ID:VVvYJ3V+
「それでね、うちの学校の天文部が、地上に落ちてくる隕石をゲットしようって
けっこう壮大な計画を立ててるみたいなの。
で、参加するメンバーを出来るだけ多く集めてるってことなんだけど、キミ達もどう？」
「へえ。うん。いいんじゃないかな。ね、ドラコ」
「そーねー」
「でしょでしょ。うまくいけば隕石のかけらを分けて貰えるかもしれないし、
ただ流星群を見るだけでもけっこう価値」

その時であった。

ひゅおおおお！

三人が立つその場所に、まさに吹き上げるように突風が巻き起こったのである。
ぶわっ
これ以上ないくらい見事にアルルのミニスカートがめくれ上がった。
水色に青の水玉のパンツが思いっきり目の前真正面で晒された。
「……」
身ぶり手ぶり夢中で喋ってたアルルは突然のパンチラ、というかパンモロを
手で抑える間もなくきょとんとしたまま硬直した。
間近で目撃してしまったラグナスも硬直した。
ドラコはけっこうタイトめなスカートだったので自分がパンチラすることはなかったけど、
やっぱり硬直してた。

「……………………ひどいよ、ラグナス、女の子のスカートの中を覗くなんて」
三人揃って硬直したあと最初に口火を切ったのはアルルだった。
恨めしそうな顔でラグナスを睨んだ。
「あっ、いやっ、そんなつもりはっ、ご、ごめん！」
自分に責任はないと思うのについ謝ってしまうラグナス。
そしたらアルルはとたんに笑顔に戻った。
「……あはは。なんてね。別に怒ってないよう」
24 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:11 ID:VVvYJ3V+
「そ、そう？」
「今のは完全に事故なんだし、まあ、許してあげるよっ。あはははっ」
妙にご陽気に許してくれるアルル。
「ほ、ほら、ボクだってもうバージンのコムスメでもないし、
キミにボクの一番大事なところまで見せちゃったわけでもないもんねっ、ラグナス？
こんなこと、いちいち気にしたりしないもん。あは、あはははははっ」
アルルはたぶん本当はちょっと気にしてると思った。
それでわざとバージンとか際どいことを言ってこっちを慌てさせて照れ隠ししてるんだろう
と、頭では察しがついても、その通りに律儀に慌ててしまうラグナス。
「え、いやその」
なんて感じでやりとりをしていると、ドラコがふいに言った。
「ばかみたい。あたし先に行くから」
繋いだ手をほどいて、すたすたと一人で歩き出してしまった。
「あ、え」
ぽかんとするラグナス。
「怒っちゃったのかな」
「え」
「キミが自分以外の女の子のパンツなんか見たから、やきもち焼いたんだよ、きっと」
平然と解説するアルル。
「ボクは今回なんにも悪くないけどね。でもま、追っかけたげたら。ラグナス」
「あ、うん……」
「じゃがんばってねー。流星群みんなで見に行こうね。ばいばーい」
アルルとばいばいしてラグナスはドラコを追いかけた。
アルルは呑気に手を振ってる。
なんだかんだ言って、やっぱりいつもアルルに引っ掻き回されるラグナスであった。

「待ってよ、ドラコ」
「…………良かったわねラグナス。アルルの下着見れて」
「べ、別にそんなこと」
「あなた女の子の下着、大好きだもんね」
25 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:12 ID:VVvYJ3V+
「う」
そこをつかれると弱い。図星ではあるから。
ラグナスは、セックスをするときは、生まれたままの姿で愛し合うことと同じくらい、
ランジェリー姿のドラコと戯れることが好きだった。
ドラコにいろんな種類の下着を着せては、その姿を鑑賞して、徹底的にいじくり回して
パンツを彼女の愛液でぐしょ濡れにさせることが好きでたまらない。
ドラコはもう１００着くらいは下着のセットを持っていると思う。
完全に下着フェチ。彼女にそう言われても仕方がない面はある。

「そ、それとこれとは全然別だよ。さっきのはただの偶然だし」
「でも見れてラッキーとか思ってるんでしょ」
「そんな」
「女の子の下着だったらなんでも嬉しいんじゃないの」

ドラコはいつもなにかにつけてすぐやきもちを焼く。
自分のことを好きでいてくれてる証拠だから幸せなことではあるんだけど、
ここまで言われたら、さすがにラグナスもちょっと言い返したくなってきた。

「…………ちょっと待てよ」
怒気を含めた声を出して、歩こうとするドラコの腕をぐいと掴む。
「えっ」
不意をつかれて驚くドラコ。
怒った顔をしてみせて、無言で睨む。
「ラ、ラグナス…？」
ラグナスはドラコに対して怒ることは皆無だから、効果抜群。一瞬で立場逆転。
つんつんしてたドラコがラグナスを怒らせてしまったと一瞬で不安な表情になった。
「ちょっと来いよ」
「きゃあ…」
力任せに腕を引っ張って人気の無い路地裏に連れ込んだ。
怪力なドラコケンタウロスだけど、力は自分のほうが少し上。勇者をなめんなって感じで。
26 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:13 ID:VVvYJ3V+
街角の路地裏。というか人一人やっと通れるくらいの建物と建物の隙間の死角。
ドラコをぐいと押し込んで、二人でそこに入った。
「いいかげんにしろよドラコ。俺、嬉しいとか一言でも言ったか？」
「あ、えっと……」
「俺が他の女にでれでれしたとか浮気したとか、一回でもあるか？」
「…………な、ない」
「いつもいつもなんでもないことで騒いで、いいかげんにしろよ！」
「ご、ごめんなさいっ」
びくんと肩をすくめて、素直に謝るドラコ。しっぽを弱々しく振った。
ラグナスはそのいじらしい様子に、すぐに気が晴れてきて内心愉快になった。
彼女の両肩を手で掴んで、耳元に口を寄せて囁いた。
「よく聞いて……」
ドラコは目をぎゅっと閉じて、ちょっと怯えてる。
「俺が好きなのは、ドラコだけだよ。ほんとに俺、君以外の女なんてなんとも思ってないよ」
思いっきり真剣にそう言ってあげた。

「え……」
目をぱちくりさせるドラコ。
「ほんとう……？」
ドラコは体の力を抜いて、へなへなになって聞いてきた。
「ほんと。俺は君だけが好き」
ドラコとはもう結婚を誓い合って子どもが出来てもいいってくらいの関係なのに、
彼女はいつも自分のことを好きかって確認したがる。
ラグナスも彼女の心とカラダをいつも自分だけのものにしていたいって強く思ってるから、
言ってあげることくらいはどうってことない。
実際、ラグナスはドラコ以外の女と浮気してみたいとか、ちっとも思っていない。
他の女に手を出して彼女の心が離れたり、他の男に彼女を触れさせるなんて絶対いやだし、
彼女と愛し合ってる時って本当に天国で、それさえ味わっていられるなら他になにもいらない。
「好きだよ…ドラコ……」
「ラグナスゥ……」
27 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:13 ID:VVvYJ3V+
ラグナスはドラコの肩に手を回して、唇を寄せた。
「あ……ん……」
そのまま優しく優しくキスしてあげた。ドラコも嬉しそうに受け入れる。
数秒間キスを続けたら、ドラコは満足して唇を離そうとした。
でもラグナスはそれを許さずに、さらに吸いつく。
「んっ、んん～」
ドラコの体を強く抱いて、彼女の唇に舌を押し込んだ。
れろれろ……ちゅるちゅる……
「ん、んふ、ふあっ」
ようやく唇を一旦離してあげる。
「ラ、ラグナス……？」
「ドラコ……。俺が好きなのは君だけだって、今から証明してあげる……」
ラグナスはそう言って、抱き締めながら彼女のお尻を撫でた。
ズボンの中で膨らみ始めたペニスを、お腹にぐりぐり押し付ける。
「こ、こんなところで……？誰か、来るかも……」
「そんなことどうでもいい。俺は今ここで君のことを思いっきり犯したいの」
「ここじゃ、やだ……」
「だーめ」
「そ、そんな……ああっ」
しっぽをぎゅっと掴む。
弱点をいじめられてひるんだ隙に、彼女のコートのボタンを外した。
そしてセーターの上から胸をふにふに触る。
ラグナスはそのままドラコを壁にもたれさせて、自分は彼女の正面にかかんだ。
顔をセーターに押し付けてすりすりする。
「んあ、だめ、だめ……」
だめって言いながらドラコはラグナスの首に手をかけて、拒まない。
外で、死角とはいえ、間近に人が通る場所でこんなことするのは恥ずかしいって気持ちと
触ってもらって嬉しいって気持ちが葛藤してるのが伝わってきた。
もっと葛藤させたくなる。
「ドラコ、自分でスカートめくって」
28 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:14 ID:VVvYJ3V+
「え……。い、いや……」
「だめだって。俺、下着好きだもん。だからドラコのパンツを今見たいの」
「でも……」
「命令。いいから早くめくって見せて」
「…………」
ドラコは耳まで真っ赤にして、涙目になって恥ずかしがっている。
でも、命令に逆らわずに、自分のスカートをずり上げていった。
恥ずかしがり屋のドラコはきっと死ぬほど羞恥を感じているに違いない。
でもそれでも自分の命令を素直に聞くいじらしさがかわいくて、嬉しくて仕方がない。

さっきのアルルとは比較にならないくらい至近距離でドラコのパンツをじっくり見る。
しかもドラコは恥じらいながらゆっくりスカートを上げていて
やっぱり自分の大好きな女の子がこうやって下着を見せてる姿のほうが何倍もそそる。
太ももまでのタイトなミニスカートが全部腰までよせ上げられて、
白の布地に赤い花のレースがほどこされてる可憐な下着が丸見えになった。
「う、う…………」
ドラコは必死に恥辱に耐えている。
そこでラグナスはわざと黙って、じーっと食い入るように見つめ続けた。
「あ、あの……」
「じっとして」
もじもじするドラコを黙らせる。
しばらくそうしながら観察してると変化があらわれた。
股間の部分にぽつんと透明な染みが浮かんできた。
「ふふ、濡れてきた」
「え、えっ。いや、そんな」
「おっと、隠したらだめだって。ドラコ、感じてきてるんだね」
「いや、恥ずかしいっ、そんなことないもん……」
「そんなことあるよ。ドラコは恥ずかしいのが気持ちいいんだ」
ラグナスはようやくそこに指を伸ばして、触り始めた。
「んあぁっ」
29 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:15 ID:VVvYJ3V+
ドラコはかわいい悲鳴をあげてびくんってした。
じわ…と液体の感触がして染みが広がっていく。
そこを人さし指と中指でさらにくちゅくちゅいじる。
「んあぁ、いやぁ……」
ドラコはすんすん鼻を鳴らして、恥ずかしさと気持ち良さに悶えた。
「あんまり大きな声出したら、表歩いてる人達に気付かれるかもしれないよ」
「ッ………だ、だったら、もう、やめて……」
「それはいや。君が声を我慢すればいい」
「そんな……ひどいよう……」
ラグナスはドラコに恥辱と快感と、さらに声を出すことも耐えるように課した。

「んうぅ……んぁっ……」
くりくり……くちゅくちゅ……
パンツの上から股間をいじり続けた。
ドラコは声を押し殺しながら反応していく。
「パンティーぐしょぐしょになってきたよ」
「……いやぁ、そんな風に、言わないでよう……」
「まだちょっとしかいじってないのに、もうおまんことろとろだね」
「いや、いやぁん」
さっきのアルルじゃないけど、わざと恥ずかしい単語を出して羞恥心を煽ってみる。

ドラコのクリトリスが膨らんできて、パンツの上からでも分かるようになってきた。
ラグナスは、それを親指と人さし指でそっと触る。
「ひゃんっ」
ドラコはトーンの高い悲鳴をあげてラグナスの首に置いてる手に力を込めた。
「クリトリスが勃起して堅くなってきてるね」
「ひぃ、ひああん」
パンツの上から茎に添ってしごいたり、先端をくりくりした。
下着越しに包皮がめくれたのが分かって、ドラコはさらに高く鳴いた。
内太ももがぴくぴくしてきて、彼女がもういきそうになってるのも伝わってきた。
30 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:16 ID:VVvYJ3V+
「ドラコ…………もういきそう？」
切なそうにうんうんと頷くドラコ。
恥ずかしがり屋な彼女だけど、快感の虜になるのも早い。
「じゃあ、まず一回いかせてあげるから、いくときにはいくって言うんだよ」
ラグナスは立ち上がってドラコを片手で抱き寄せてもう片手をパンツの中に差し入れた。
そして愛液で濡れてる淡い恥毛のさらに奥に指を潜り込ませる。
あたたかくて柔らかくてぬるぬるの中からクリトリスを見つけて直接指でいじくり回した。
「ん～ッ、んうぅ、んあぁッ……いっ……」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…………
ほっぺたや耳たぶにキスしながら、クリトリスを徹底的にしごく。
「あっ、あっ…だめ！もう…いくっ、ラグナス！いッ……くッ！」
びくっ
ドラコの全身が軽く震えた。
頬を桜色に染めながら彼女のいく表情をじっくり楽しむ。
「ふふふっ。やっぱりドラコはすぐいっちゃうなあ」
「あ、はあ、はぁ、ラグナスゥ……」
「じゃ、ここままもう一回、今度はいっしょにいこうね」
ドラコは何度でも連続していけるカラダなのでこのまま続行して犯すことにする。
ラグナスは彼女のパンツをひきずり下ろして、片足の靴を脱がせて抜き取った。
自分のズボンとパンツもずり下ろして、ぎんぎんに勃起したペニスを出した。

ドラコはふらふらになってまた壁にもたれた。
そしてうるうるした目でラグナスの巨大なペニスを見つめる。
「あ、ラグ…ナス、ほんとに、ここで、するの……？」
「うん、するよ。ドラコのおまんこの一番奥、ここで思いっきり突いてあげる」
「あ…………」
その言葉だけで想像したのか、ドラコは膣口から濃い愛液の固まりをとくんと垂らした。
「クリトリスばかりじってたから、おまんこの中もかき回して欲しくなったでしょ？」
「…………」
31 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:17 ID:VVvYJ3V+
ドラコはしっぽをくねくねさせて死ぬほど恥ずかしそうにしてたけど、
欲しいです…と小さく呟いた。
「じゃあ、今すぐ入れてあげるからね……」
「うん……」

ラグナスはドラコの片足を掴んで彼女の体を抱きかかえる。
そして下から突き上げるようにペニスの先端を入口にあてがった。
「いくよ」
ずにゅにゅ……にゅぐ……
ドラコの体の中にペニスがゆっくり入っていく。
ラグナスはたまらない快感を味わいながら、彼女をまたぎゅっと抱き締める。
「ひゃ、あ、あっ、あ……」
ドラコは浅い呼吸を何度もしながら、彼の全てを呑み込んだ。
背中を壁に押し付けて、両足ともラグナスの体に絡ませて、必死でしがみついてくる。
膣内も絶妙な具合で彼を締め付けてきた。
「はああ、はー、はあ……ラグナス、ラグナス……」
ラグナスはドラコの体重を難なく支えて、立ったまま一つに繋がった。

「ドラコ、今、入れただけでまたいきそうになってたでしょ」
「はっ、はっ、あ……」
膣壁の襞の蠢きかたで、ラグナスにはそれが分かる。
「よく我慢できたね……でもこれじゃあまたいくのもすぐだね」
そう言ってラグナスはぐちゅぐちゅと腰を動かし始めた。
抱きかかえてる彼女の体もゆさぶって、ずんずん突きまくる。
「はあ、あ、あああんっ」
ドラコが夢中になって鳴き声をあげた。
まだかろうじて声を押し殺そうとする意識はあるみたいだけど。
ずん……ずん……ずにゅぅ……
したたる愛液がドラコの太ももをつうっと垂れていった。
32 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:19 ID:VVvYJ3V+
やっぱりドラコの中は気持ち良くて気持ち良くて仕方がない。
ラグナスもペニスが受ける快感以外にも彼女の抱擁、吐息、全てに夢中になっていく。

ラグナスはやろうと思えば何十分でも耐え続けることができるし、
いつまでもこの天国を味わっていたいと思うけど、そうもいかない。
いくら死角とはいえ、やっぱり誰かが来るかもしれないし、
あんまりここで激しくしすぎたらドラコが腰を抜かしてしまうかもしれない。
「……ドラコ、もういっていいよ。いっしょにいこう」
「はっ、はあ、あ……ラグ、ナス……！」
ペニスの先端に堅めの弾力ある感触が当たる、ドラコの子宮口を何度も突く。
「ああ、あああっ、もう、ダメ…もういくっ、いくいくいくうっ」
ドラコが両手両足すごい力でしがみついてくる。膣壁も一層きつく締め付けた。

……びくん！！
「いっ………くうぅ……！」
「くぅ……」
ドラコがいったのを感じて、ラグナスも膣の一番奥でペニスを爆発させた。
びくん、びくん……びくん、びくん……

激しい絶頂の余韻に浸りながら虚脱する二人。
表通りの雑音が頭に響いた。

「…………じゃあ、そろそろ帰ろうか」
「うん……」
ラグナスとドラコはセックスの後始末をして、何食わぬ顔でまた表通りを歩いた。
でもドラコはちょっとふらつき気味で、ラグナスの腕にしがみついてきた。
まだ顔も赤い。
ラグナスはドラコにしか聞こえないように囁く。
「……パンツ、もうぐちょぐちょ？」
「ッ……ばかぁ」
ドラコには愛液で濡れたパンツをまたはかせた。
33 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:20 ID:VVvYJ3V+
そして彼女の膣内にも思いきり射精してやったから、それが流れ出て、
今彼女のパンツはもう淫らな体液混じり合ってぬるぬるになっていることだろう。
「でも、帰るまでそのままだよ。帰ったら脱がせてあげるから」
「……」
「それでまた思いっきり、腰が抜けるまで抱いてあげるからね……」
「…………はい……」

そんなエロチックな空気を出しながら帰っていた二人だけど、また見知った顔と出くわした。
道端でウィッチとハーピーが立ち話をしている。
「おいっす」
「あ～、ドラコさん、ラグナスさん、こんにちは～」
「え、ええ」
「やあ、こんにちは」
ドラコはまだもじもじ気味なので、ラグナスが先導して対応した。

「ちょうどいいところで会いましたわ。ちょっとよろしいかしら？」
「ん、いいよ」
「今ハーピーさんにも説明していたところなんですけど……」
ウィッチが世間話をふってきた。
ラグナスは快く聞いてあげる。
ドラコはラグナスと腕を組みながら、必死に平然を装っている。
でもついさっき、街中でセックスしてしまったばかりのところに
友だちと出会ってしまったから、きっとまた羞恥心が湧いているに違いない。
ラグナスはそれを察してる上でわざとウィッチ達と立ち話を続けた。

「来月流星群があるのは御存じかしら」
「あ、うん。流星群があるってことだけは」
さっきアルルが言ってた話のようだった。
「それでですわね、うちの天文部で」

その時であった。
34 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:21 ID:VVvYJ3V+
ひゅおおおおおおおお！

四人が立つその場所に、まさに吹き上げるように突風が巻き起こったのである。
ぶわわっ
これ以上ないくらい見事にウィッチとハーピーのひらひらのロングスカートがめくれ上がった。
ウィッチの丈がおへそまである子どもっぽい厚手の白のパンツと
ハーピーのふちにフリルをあしらったピンクのパンツが揃って目の前真正面で晒された。

「…………！」
日に何度も女の子のパンチラに遭遇して硬直するラグナス。
パンチラの流星群って感じ。
ちなみにドラコは今回もパンチラはしなかった。
スカートの中がぬるぬるになってて太ももをきゅっと締めてたし。

「きゃああ！」
ウィッチとハーピーは二人揃って真っ赤になってその場にしゃがみこんだ。
「な！な！なんですの今の風は！もう！」
「ひ～ん、恥ずかしいです～」
二人ともいかにもバージンって感じの反応でとても初々しい。

対応に困りながらその様子を見てたら、腕を組んでいたドラコがぎゅっと力を入れてきた。
彼女は黙って顔を見つめてくる。
言葉はなくとも何が言いたいのか以心伝心で伝わるラグナス。

好きなのはあたしだけなのよね？他の女の子には興味なんかないのよね？

も、もちろんっ。

おわり。
35 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/12 23:22 ID:VVvYJ3V+
新スレー。んーんー。
36 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/12 23:32 ID:UUkJGoDM
ＧＪ！

寒い夜も気持ち良く寝られそうです。
37 ：まー：04/02/13 01:08 ID:TMLfTBt3
◆qdttrtrYyoさん､新スレ初SS乙！
久々のラグドラ！かなりエチー描写が生々しい！
特に下着の上から責められるのがやらしくて良いでつ～！ツボ！
38 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/13 01:30 ID:GnOVJyj7
◆qdttrtrYyoさんお久しぶり～
ラグドラシリーズは好きなので嬉しいです
39 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/13 01:30 ID:637hL5wu
ラグウィってどー？
勇者と魔女でよくね？

ｷﾃｨｸシェアル期待age
40 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/14 01:38 ID:Iy3hdHrz
>36-38
読んでくれてありがとうー。

鬼畜って書こうと思ってもついついラブラブになる。
アルルがちょっとでもシェゾのこと好きって思ったら鬼畜じゃなくなっちゃうかな。
41 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/15 01:06 ID:jw7+LfDY
うひい
42 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/16 12:02 ID:8fh7faEL
みんな放置してたら結局このスレ死んじゃうよ？
43 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/16 15:28 ID:ljEXAbPO
ほしゅ
44 ：まー：04/02/16 17:20 ID:20jF7a62
2/14｡ｼｪｿﾞはﾍﾞｯﾄﾞの上でｱﾙﾙがｼｬﾜｰを浴び終わるのを待っていた｡
目を閉じて微睡んでいると水音が止まりｱﾙﾙが部屋に入ってくる気配がした｡
｢ｼｪｿﾞ…｣
ｱﾙﾙはｼｰﾂに潜り込みｼｪｿﾞの胸に擦り寄るように抱きついた｡
ｼｪｿﾞもｱﾙﾙをｼｰﾂに押し倒すように抱き締めｱﾙﾙを見つめた｡
｢ｱ･ｱﾙﾙ…｣
思わずｼｪｿﾞはｱﾙﾙの姿を見てごくりと生唾を飲み込んだ｡
｢えへへ…驚いた?｣
ｱﾙﾙは首に赤いﾘﾎﾞﾝを巻き白のﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙを着ていた｡
薄い布地から下の素肌やお揃いのﾚｰｽのﾊﾟﾝﾃｨが透けて見えている｡
普段のｱﾙﾙは着けないようなｾｸｼｰでｴｯﾁな下着だ｡
45 ：まー：04/02/16 17:21 ID:20jF7a62
｢ｼｪｿﾞ…今日ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝだから｡恥ずかしいけど着ちゃった｣
ｱﾙﾙは頬を赤らめた｡
｢ﾎﾞｸの事…ﾁｮｺﾚｰﾄだと思って…食べて｣
ｱﾙﾙは目を閉じた｡
(か…可愛すぎる)
ｼｪｿﾞは思わずｱﾙﾙの唇にむしゃぶりつくようにｷｽをした｡
｢ん…んん…｣
ｱﾙﾙの喉が鳴り､その音にますます興奮するｼｪｿﾞ｡
ｱﾙﾙのﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙをずり下げようと肩紐に手を掛けたとき､そっとｱﾙﾙの手がｼｪｿﾞの手首を掴んだ｡
｢焦っちゃﾀﾞﾒ｡ﾎﾞｸの事じっくり…溶かして｣
｢ご･ごめん｣
ｼｪｿﾞは優しくｷｽを再開した｡唇から耳元に移り耳たぶを舐めながらｱﾙﾙの胸に手を延ばした｡
｢あんっ｣
46 ：まー：04/02/16 17:22 ID:20jF7a62
薄い布の上から撫でるようにｱﾙﾙの胸を触りはじめた｡軽くさわさわしているうちに先端が堅くなっていくのを感じた｡
｢もう勃ってきた｣
ｼｪｿﾞは両手でくりくりとそれを弄った｡
｢あっ､あっ｣
｢本当にｱﾙﾙのここはｴｯﾁだな｣
そう言うときゅっと摘み､軽く引っ張った｡
｢ああん｣
ｱﾙﾙはｼｪｿﾞの腕の中でぴくんと震えた｡
｢じゃあ早速ここから味見させてもらうとするか｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙの胸に顔を埋め乳首に舌を這わせた｡
｢あ…あぅ｣
敏感な蕾を執拗に舌でつつき､舐めた｡
吸い上げる度にちゅぱっと唾液が音を立てる｡
｢んっ…気持ち良いよぉ…｣
47 ：まー：04/02/16 17:23 ID:20jF7a62
ｱﾙﾙはｼｪｿﾞの銀髪を軽く掴んだ｡
｢ふふ…やっぱりｱﾙﾙはここが一番敏感だな｣
薄い布は唾液に濡れて張りつきびんびんに勃った乳首をくっきりと透けさせている｡
布をずらし乳首だけ露出させ強めに吸われる｡
｢はぁっ…ｼｪｿﾞ…あんまり強く吸っちゃだめぇ｣
瞳を潤ませながら太ももを無意識のうちにきゅっと閉じた｡
それに気付いたｼｪｿﾞは乳首を舌で弄びながら太ももを開かせ…

ちゅく…
｢ふふ…濡れてる｣
｢やぁん…｣
ｼｪｿﾞはﾗｯﾋﾟﾝｸﾞを剥がすようにﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞｰﾙを脱がせながら体中に舌を這わせた｡
48 ：まー：04/02/16 17:25 ID:20jF7a62
｢あ･あはっ｡ｼｪｿﾞ､くすぐったいよ｣
ｱﾙﾙは舌の感触にくすくすと笑っていたいたがｼｪｿﾞの顔が下半身に移動し､大きく脚を開かされると甘い吐息に変わった｡
｢おっぱい触られるの本当に気持ち良いんだな…ｱﾙﾙは｣
そこはほとんど触られていないのに白い下着にはくっきりと円い染みが出来ている｡
ｼｪｿﾞの視線を感じそれはじわりと広がっていく｡
その上からくりくりと中指で軽く押した｡
｢ああん!｣
高い声と一緒にじゅくっと蜜が染み出る感触があった｡
｢あんっ…はぁん!やぁっ…｣
ｱﾙﾙはびくびくと体を奮わせながらあられのない声を上げた｡
49 ：まー：04/02/16 17:28 ID:20jF7a62
本当はバレンタインに投下しようと思ってたんですが気が付いたら週明けてますた(汗)
また続き書きまつ～
50 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/16 21:00 ID:6KbhFhxA
まーたんに敬礼！[+]/

いつもありがとうございます。
51 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/16 22:06 ID:RWcJqJ6T
期待
52 ：まー：04/02/17 00:09 ID:HWU6H+bL
｢ｼｪｿﾞ…!ｼｪｿﾞ…!｣
熱い吐息混じりにうわごとのようにｱﾙﾙは呟いた｡
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙに口付けしながら下着の中に手を差し入れた｡溢れたｱﾙﾙの蜜はｼｪｿﾞの手のひら全体を濡らす｡
｢ﾊﾟﾝﾃｨｰの中､愛液で一杯になってるぞ｣
ｼｪｿﾞは割れ目をなぞりすっかりとろけて開いてしまった花弁に指をゆっくりと沈めた｡
｢あっ…あ･あ･あ｣
ｼｪｿﾞの指は難なく入った｡
奥でぐりぐりと指を動かすとそれに合わせて軽くｱﾙﾙの腰も動く｡
とろとろの液体が太ももの辺りまで垂れてきたのを確認するとｼｪｿﾞはｱﾙﾙの下着をゆっくりと降ろし脚から抜いた｡
53 ：まー：04/02/17 00:10 ID:HWU6H+bL
ｱﾙﾙのそこは甘い砂糖菓子が溶けたようなきらきらした蜜で溢れていた｡
｢じゃあ…こっちもそろそろ味見させてもらうぞ｡良いか?｣
ｱﾙﾙは瞳を潤ませながらこくりと頷いた｡
ちゅぷ…
｢きゃん!｣
ｼｪｿﾞの暖かく柔らかい舌がｱﾙﾙの割れ目をなぞる｡
堅くした舌を押し入れられながら指で拡げられて奥まで覗かれる｡
｢すごく美味しそうにとろけてるぞ｣
｢もう…ｼｪｿﾞのｴｯﾁ…｣
ｱﾙﾙは頬を赤らめる｡
何度えっちをしても大事なところをじっくり見られるのは恥ずかしい｡でも嫌いじゃない｡証拠にｼｪｿﾞの視線でｱﾙﾙのﾋﾟﾝｸの肉襞はひくひくしている｡
54 ：まー：04/02/17 00:12 ID:HWU6H+bL
ｼｪｿﾞは丹念にｱﾙﾙの肉襞を舐めた｡ｱﾙﾙの蜜が糸を引いている｡
ぴちゃ…ちゅく…ぴちゃっ…
舐めても舐めてもこんこんと溢れるｱﾙﾙの蜜｡
自分の舌でみるみるうちに濡れていくｱﾙﾙにますますｼｪｿﾞは興奮する｡
普段は天真爛漫でちょっと生意気なｱﾙﾙが､ﾍﾞｯﾄﾞの上ではこんなにｴｯﾁで可愛く乱れる…そう思うと少し意地悪をしたくなってきた｡
｢ｱﾙﾙ…｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙの花弁にぴたっと自分の堅く勃ちあがった肉茎を当てがった｡
｢あ…｣
既にｱﾙﾙのそこはとろとろでｼｪｿﾞにおねだりをしているような状態だったから難なく受け入れられる｡
55 ：まー：04/02/17 00:14 ID:HWU6H+bL
しかしｼｪｿﾞは先の部分だけでｱﾙﾙの秘部を軽く突いた｡先っぽだけで抜き差しされる状態｡
｢ｼ･ｼｪｿﾞ…?｣
こんなに欲しがっているのに中途半端な状態でじらされて､ｱﾙﾙの奥が次第に熱くなる｡
｢いゃぁ…こんなのっ…｣
ｱﾙﾙの腰がしなる｡
｢じゃぁ…どうして欲しい?｣
｢い･意地悪…あんっ｣
ｸﾘﾄﾘｽをﾍﾟﾆｽで軽く突かれてｱﾙﾙは小さく叫んだ｡
｢ｱﾙﾙの口から聞きたい…ほら｣
ｼｪｿﾞは秘部にぐぐっとﾍﾟﾆｽを押しつけた｡
ｱﾙﾙは顔を真っ赤にさせながら目を閉じて小さく呟いた｡
｢ｼｪｿﾞの…おちんちん入れてぇ…｣
ｱﾙﾙの秘部からとろっと蜜が垂れた｡
56 ：まー：04/02/17 00:17 ID:HWU6H+bL
前戯シーンは書けましたー。前戯書くのは好きなので…
50さん51さん､がんがりまーす！
57 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/17 00:54 ID:hp5r2vPI
まーたんどうしよう。
甘いよう。読んでて勃ってきちゃったよう。
58 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/17 13:09 ID:G7bHjljQ
アルルかわいい！
59 ： ◆qdttrtrYyo ：04/02/17 23:27 ID:xnlN77GU
まーたん素敵ー。
ボクを食べてって最高。
シェゾがアルルをゆっくり溶かして食べてるって感じ出まくってます。
60 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/18 23:09 ID:f8PAEqQk
なぜスレスト気味？
61 ：まー：04/02/19 00:29 ID:6DyUOeJZ
｢ｱﾙﾙ…ちゃんと言えたな､いい娘だ｡｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙの中にゆっくり入っていく｡
｢あっ､あっ…!｣
奥まで到達するとｼｪｿﾞに抱き締められながらｱﾙﾙは甘いため息をついた｡
きゅうっと中の肉襞が締め付けて一瞬ｼｪｿﾞはいきそうになったが何とかこらえる｡
そしてゆっくり動き始めた｡
ぐちゅっ…と蜜のたてる音が響く｡
｢はあっ…あんっ…｣
首に撒いた赤いリボンも一緒に揺れる｡
｢ｼｪｿﾞ…!ｼｪｿﾞ…!ああん!｣
焦らされすぎたせいか､いつもよりかなりｱﾙﾙの感度は良い｡じっくりと溶かしたﾁｮｺﾚｰﾄのようにｼｪｿﾞのﾍﾟﾆｽに絡み付いてくる｡
62 ：まー：04/02/19 00:31 ID:6DyUOeJZ
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙの足首を掴み大きく開かせた｡
体だけじゃなく目でも味わいたい｡
結合部分がｼｪｿﾞに丸見えになる体位を取らされてｱﾙﾙは身を捩った｡
｢や…やっ｡こんなﾎﾟｰｽﾞ恥ずかしいよぅ｣
恥ずかしがるｱﾙﾙ｡しかしｼｪｿﾞはわざと哀しそうな表情で聞いた｡
｢俺にこういう事されるの…嫌?｣

｢…ｼｪｿﾞにだったらﾎﾞｸ｡どんなえっちな事されてもいいよ｣
ｱﾙﾙの顔はますます赤くなる｡
(ﾎﾞｸ､今凄くはしたない事言っちゃったような気がする…)
｢ｱﾙﾙ…｣
｢ん…っ｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙに軽く口付けると再び動きを開始した｡
63 ：まー：04/02/19 00:33 ID:6DyUOeJZ
ぐちゅるっ､ぐちゅっ､ぐちゅっ…
｢ああん!ぁっ!あんっ!｣
激しく突くたびにｱﾙﾙの秘部から蜜がとめどなく溢れる｡
ｼｪｿﾞの瞳にはｱﾙﾙの小さめのｸﾘﾄﾘｽがぷるぷると震えてるのもﾋﾟﾝｸ色の秘部がますます色付いてくる様子も全て映し出されている｡
｢はぁん…ｼｪｿﾞ…ﾎﾞｸ…美味しい?｣
｢ああ…すごく…｣
｢いっぱい食べてぇ…はぁぁん!｣
ｱﾙﾙの膣がきゅっとｼｪｿﾞを締めあげた｡
｢あああぁ…っ｣
体をぴんとのけ反らせて達してしまったｱﾙﾙ｡
そしてｼｪｿﾞもそれと同時に白い液体をたっぷりとｱﾙﾙに注ぎこんだ｡
64 ：まー：04/02/19 00:48 ID:6DyUOeJZ
｢はぁ…はぁ…｣
｢ｱﾙﾙ…｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙを優しく抱いてあげる｡
挿入時間は短めだったが長い前戯で感度が上がりすぎてしまったようだ｡ｼｪｿﾞの腕の中でぐったりしている｡

少し落ち着いてから｡ｱﾙﾙは体から垂れてきたｼｪｿﾞのｴｷｽを指で掬いぺろりと舐めた｡
｢お返し…もらっちゃったね｡でも…

ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰの日も欲しいな…いいよね?ｼｪｿﾞ｣

をはり。
65 ：まー：04/02/19 00:57 ID:6DyUOeJZ
忙しくて続き遅くなりますた～す・すびばせん…
何とか書き上げることできますた！良かった！
57さん58さんどうもでーす。自分も書いてて濡れるので感じて？頂けて光栄でつ！
◆qdttrtrYyoたん、どうもでつ！久々に長目の投下してみますた！チョコレートみたいな甘目です☆
66 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/19 04:17 ID:vQRs49sN
あまえんぼなアルルがあったかくてやわらかくてとろとろってかんじ！
67 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/19 11:34 ID:qlZ2pKsY
arurumoe!
68 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/19 19:26 ID:jnv9Fnsf
アルルもえ
69 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/20 02:44 ID:ttp6sRA9
人いないねえ。
70 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/20 13:10 ID:m45oiVCO
人大杉規制のせい？
71 ：69=70：04/02/21 03:48 ID:/ZGumANd
まじか
72 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/21 17:17 ID:bQWKWCR8
そういやエロパロ板で人大杉規制になるのは初めてのような。
２ちゃんブラウザ使わずにいてた人も多いのかな。
73 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/22 20:36 ID:Sbvb9CB3
ほしゅー
74 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/22 20:38 ID:tM2x/9Ct
いや前にもあったよ＜大杉
75 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/23 00:08 ID:buUGHrG2
シェアルのエロサイト知ってたら教えておくれ
76 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/23 01:09 ID:B3nZp0MW
シェアル普及同盟しかｼﾗﾈ
77 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/23 14:42 ID:gj26j+82
シェアルなんとか同盟系は不完全燃焼な作品ばかりで運営者同士の馴れ合いを重視してるのが多い…
78 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/23 16:33 ID:oASmWQTQ
つか管理人がｲﾀｲ
79 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/24 23:21 ID:VMeZqvMz
たしかにカップリングのサイトって微エロが美徳、みたいな風潮があるかも。
ラブラブとエロがどっちも重視されてるのが好き。
80 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/24 23:58 ID:WDtathNw
というか、大半の女性は微エロで満足するからね。
女性が主な書き手のカプ中心話は自然と微エロが多くなる
81 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/25 02:02 ID:KNLlDRKR
でもぜんぜんたいしたことないものを「裏」とかいって
さもものすごいものを書いたかのように語るのはかんべんして
82 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/25 09:55 ID:a1mRh/8u
>>81
禿同。
83 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/25 13:36 ID:Lwfh45KZ
裏の存在する意義がわからんの多いよなあ。
運営者もいい年してそうなのに。
84 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/25 19:53 ID:J5RbpfEl
つか同人サイトの話題は板違い。
85 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/25 23:47 ID:CixYoZ4K
古本屋でKanonのアンソロ立ち読みしました。
壱がカラーマンガ描いてました。
あゆがアルルとかぶりまくりでした。
86 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 00:10 ID:ZiYwXWuR
エロパロ寄りの同人サイトの話なら話題として有りなんじゃない？
割りと女性が書き手の場合はエチーまでの導入が長くてエチーになるとぼかしてるのが多いな。
エロ描写よりシチュに萌えるのか？
87 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 00:29 ID:QQpK4XB1
同人女ですが、ｴﾁｰの方が萌えますよ。
ｼﾁｭは第2。
88 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 02:17 ID:eFhmqsbh
じゃあエロパワー完全燃焼のシェアルサイトもあるのかなあ
89 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 12:59 ID:O+BQvDS2
>>88ないよ。cuvieくらいじゃないの？
90 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 18:54 ID:6nmjdwyK
>89
シェアルの同人は書いてるけど、サイトはシェアルじゃないだろう。
91 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 19:36 ID:9xQCfIlG
いや、イラストくらいはあるよ。
92 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/26 23:49 ID:7rtLzJ/G
シェアルのエロサイトってほんとないですねえ。
よく探すんだけど。
93 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/27 00:50 ID:3e95sgTV
エロ高めのシェアルがあるのここ位だろ。

86-87≫まーたんとか女性(かな？)でエロ高めの作品書いてるし人それぞれかも。
94 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/28 02:19 ID:PnBW5KJm
まーたんはえろいよね
95 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/29 00:23 ID:CKFh7BSF
えろえろほしゅ
96 ：名無しさん＠ピンキー：04/02/29 02:33 ID:4v9ilauc
フィーバー萌えのやつってどのスレにも来てないみたいね
来にくい雰囲気なのか元々存在しないのか
97 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/01 13:05 ID:qsL9liqO
ライトなユーザーにはそこそこうけてる？
98 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/02 14:28 ID:lqcMd1sn
アミティだっけ？アミティーだっけ？
99 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/02 17:16 ID:IjX78wgN
アミティです
100 ：センシティブ犬塚 ◆iLDOGRKXRU ：04/03/02 19:21 ID:6SJGIWlj
100ｹﾞﾄ━━━━⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡━━━━!!　　
101 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:10 ID:a2zcxHsk
おあずけアルル


「アールルッ、もう生理終わったか？」
「…うん」
シェゾが妙に猫なで声でじゃれついてくる。ちょっとキモイ。
「じゃあ今日は久しぶりにたっぷりかわいがってやるぞ！」
「う、うん」
シェゾはテンションの落差が激しい人だ。
普通の時はいつも落ち着いてて誠実で、安らぎや幸福感を与えてくれる。
ハイテンション時のヘンタイモードになるととたんに自惚れ屋で意地悪になるんだけど、
彼にいじめられるのもけっこう刺激的で、なんだかんだ言ってアルルはどっちのシェゾも好きだ。

でも、今日のヘンタイモードはちょっと度を越していた。

「ふあぁ……あ、だ、め…あ…ああッ！！」
両手をベッドの支柱に縛り付けられて、アルルはろれつの回らない舌で泣いて懇願した。
下半身は大きく開脚させられて、シェゾがその中心に顔をうずめている。
「だーめーだ」
シェゾは膣口に指をほんの少し差し入れて、入口だけを執拗にいじくる。
剥き出しにしたクリトリスも舌で激しくこする。お尻の穴にも指を入れられた。
アルルはさっきからずっとそうやって攻め続けられている。
「ひ！ひゃ！あああぁ！ああぁーッ！！」
びくん！びくん！
拘束されたまま体が跳ねて、アルルは無理矢理いかされた。
これで今日シェゾにぶっ通し３回連続でいかされてしまった。
しかもまだ彼は１回も射精どころか、挿入もしていない。
「はああー、はあー…、も……だめぇ…ゆ、ゆるして……」
「だめだって。まだまだじゃないか。あと３回はいってみようぜ」
「いやぁ……」
102 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:11 ID:a2zcxHsk
今までアルルは一晩で最高で５回いったことがあるんだけど、
彼は今日は記録更新しようと言ってきた。
そんなのいやだよって言ったけど、一度いかされた時に抵抗できないよう縛られて、
あとは彼のなすがままにされてしまった。
前はコンディションがいい時にゆっくり何回も間を空けて何度もいったんだけど、
今はほとんど休みなく連続で強制的にいかされ続けていた。

「……よし、そろそろ入れてやろうか」
今日はシェゾが絶好調のようで、彼は最高に張り詰めた勃起を見せつけてきた。
アルルはぼやけた目でそれを見る。
いつも立派だけど今日のそれはさらに充実してるように見えた。
たぶん、いつまでも暴れ続けられるし何度でも射精できる状態に違いない。
「い、いやぁ……」
アルルはその快感の拷問を想像してちょっと怯えた。
でもシェゾは容赦せず、嬉しそうに、ペニスを膣口に押し当てた。
「いくぜ」
「ひ……ひっ」
いかされ続けて敏感になりすぎている入口部分を突き抜けて、
ペニスが一番奥に届いた感覚が全身を伝わって、頭の奥も痺れさせた。
シェゾがゆっくりと動き始めた。
アルルは全身がまたがくがくしてくる。
「ひ、いっ、いや、いやぁ……！」
なにがなんだか分からなくなっていった。

結局アルルはその夜７回いかされてしまった。
途中で気絶しても起こされて攻め続けられた。

最後にまた気絶させられたアルルは翌朝になってもずっと目が覚めなくて、
起きてもしばらく足腰が立たない状態が続いた。
103 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/02 23:12 ID:BhlDXw3K
リアルタイムｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

支援sage
104 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:12 ID:a2zcxHsk
「ひどいよ！ひどすぎるよ！シェゾ！」
午後前になってようやくまともに体が動くようになって、アルルはシェゾを非難した。
アルルはシェゾとセックスするのは大好きだけど、昨日のはあんまりだと思った。
今までは了解の上の趣向でオモチャにされることはあったけど、
自分の意志を無視されて犯されたのは初めてだった。
「……」
シェゾは真顔で無言。すっかり通常モードに戻っている。
昨日のことも反省してるっぽい。
「……すまなかった」
素直に謝ってきた。
「そ、そんな簡単に謝るけどさ！」
でもアルルはあんまり素直に謝罪を受ける気になれない。
「キミ、心のどっかではボクのことなんかどうでもいいって思ってるんじゃないの！？」
「それはない…！」
「そんなのわかんない。キミ、優しくなったりヘンタイになったり、ころころ変わるもん」
「……な、なら」
「ならなによう」
「しばらくセックスはしない」
「そんなのできるの？」
アルルはもう当分セックスなんてしたくもないって気分だから、そうしてもらいたいけど。
……正直あそこだって今じんじんひりひりして痛いし。
「ああ。肉体的欲求抜きでもお前のことを愛してると証明してみせるさ」
「ほんとに～？」
「本当だ」
「じゃあ当分えっち禁止ねっ」
「……ああ」

で、その日シェゾは反省の態度を示してか、体がつらいアルルを優しくいたわってくれた。
いたわりながらも、あまりベタベタしてこなくて、ストレスを感じない絶妙な程度で。
でもアルルはその時点ではそんなご機嫌取りなんか無駄だよって思っていた。
105 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:13 ID:a2zcxHsk
そして翌朝。二人は学校と仕事に。
アルルは怒りそのものはずいぶんおさまった。不満は消えてないわけじゃないけど。
「なあ、キスするくらいなら、違反にはならないか？」
「んーまあそれくらいなら」
「そうか、じゃあ」
ちゅ…
シェゾは優しくキスしてくれて、仕事に行った。
「……やれやれだよ」

学校に行って、アルルは友だちに愚痴を言ってみた。
さすがに事細かには話せないので、彼氏が時々すごく横暴になって困る、って程度で。
そしたら惚気てるようにしか聞こえないと言われてしまった。

なんか釈然としないアルル。
親しいクラスメートはまだ彼氏もいなくて男を全く知らない子が大半なので、
（男性経験がすごく豊富な子もいるけど、そういうことを話すきっかけもあんまりない）
詳しく語れないし、よく理解してもらえないのかもしれない。
ならちゃんと彼氏もいてセックスも知ってる気の知れた友だちなら分かってくれるだろうと
放課後、ドラコが働いてるレストランに寄り道してみることにした。

「え～っと、ねえドラコ」
「なによ」
バイトがあがったドラコとそのまま席で話し込む。
さりげない話題から振ってみることにした。
「えっちって一日最高何回したことある？」
「ぶっ」
全然さりげなくなかった。
うろたえまくるドラコに構わずアルルは話を続ける。
「彼にえっちばっかりされて、いやになったことってない？」
「なっ、な……」
106 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:14 ID:a2zcxHsk
「ね、こっちは真剣に悩んで聞いてんだから、教えてよう。
ボク昨日いやだって言ったのに何度もされちゃってさ、もうやんなっちゃった」
アルルはいつもドラコが恥ずかしがってもセックスの話題をよく持ちかけている。
でもそのおかげでお互い相談相手になったりして、より信頼が強くなってる面もある。
ドラコもそれは分かっているので、結局話に乗ってきてくれた。
「…………ないわよ」
「え」
「だ、だから、その、いやになったことはないわ」
「…そう？」
「何回もされて、へなへなになっちゃうことも、確かによくあるけど、
あたしは、その、彼にしてもらうんならいつも幸せよ」
ドラコは恥じらいながらも、そう断言した。
「……でも、体がもたないってこと、ない？」
「それもとくにないわね」
「そうなの……」
実際にはドラコは人間と比べて体が丈夫な種族だからそうなんだけど。
アルルは愚痴って同情してもらうはずが、逆に妙に説得された気分になっていた。
やっぱり、大好きな相手とだったら、許せちゃうもんなのかな？

そしてそうこうしてるうちに、アルルの体もいつの間にかすっかり回復していた。
若さと健康優良少女っぷり全開。

家に帰って、しばらくしたらシェゾが仕事から帰ってきた。
「今日は俺の家に泊まりに来いよ。もちろん約束は守る」
「う、うん」
一日たってまた彼の顔を見たら、なんだかえっち禁止とか、
ちょっと言い過ぎたかなって気分になってしまった。
昨日さんざんやりすぎなくらいやった（やられた）っていうのに
アルルはもう、今日もやろうと思えばできそうなくらい、体は完全回復していた。
で、そんなことを思いながら、アルルはカーバンクルを連れてシェゾの家に泊まりに行った。
107 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:15 ID:a2zcxHsk
シェゾの家でアルルが一番気にいっているのは風呂だ。
自分の家のあまりに小さいユニットバスとは比較にならないほど立派で、
アルルは今日も思いっきりのんびり入浴できた。
彼は約束を守って、いっしょに風呂に入ってきたりしないで、
その間カーバンクルの相手をしてくれたり、かなり気を使ってくれてる様子だった。
彼の優しさが嬉しい反面、やっぱりなんだか恐縮というか、変な感じ。
「シェゾ、えっち、したい？」
「そりゃ、したいさ」
「やっぱり？」
「でも約束は守れる」
シェゾはアルルをきゅっと抱き寄せた。
「ちなみにこういうのも違反か？」
「……んーん」
「じゃあ遠慮なく」
眠ってるカーバンクルを膝に乗せて、隣にシェゾがいて、幸せなアルル。
確かに、えっちしなくても、愛されてるっていうのは、感じる。

夜はさっさと寝てしまった。
幸せだけど、アルルはなんだか物足りないような気がした。

それからも、シェゾはアルルにカラダを求めてくることはなかった。
でもキスやハグはたくさんしてきて、愛情表現は欠かさない。

そんな日が２、３日過ぎただけで、アルルはすでに物足りなさ感じまくりだった。
だいたい、シェゾと初めて結ばれてから、どうしても会えない日や生理の時以外、
今までセックスは３日と空けたことはない。
いつの間にか、するのが当たり前になっていたみたいで。
なんだか、えっち禁止のルールが彼にじゃなくて自分に課せられてるような気すらしてきた。
かといって、自分のほうからえっちしてって言ってしまうのは、
”負け”って感じがして、なんかいやだった。
108 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:16 ID:a2zcxHsk
そのくせ最近のシェゾはとっても優しい。
ちゅーされたりだっこされたりすると、体の奥がきゅうんってなったりする。
そんな時にセックスになだれ込んだらすごくいい感じになるんだけど、やっぱりしてこない。
「今日でやっと４日目だな」
「……ねえ。キミ、いつもすぐヨッキューフマンになるくせに、平気なの？」
「ああ」
「なんで？」
「どうしようもない時は、こっそり自分で処理してるからな」
シェゾはにやって微笑みながらそう言った。
「え……」
「だから、お前のことを想ってオナニーしてるんだよ」
彼の下品で卑猥な言葉に、不覚にもまたきゅうんとなった。
変なこと言わないでって怒る前に、もったいないって思ってしまった。
無駄に射精するくらいなら、自分のカラダの中に注ぎ込んで欲しいって思ってしまった。
「顔が赤いぞ」
「そ、んなことないもん…！」
とっさに取り繕ったけど、アルルは確実に飢え始めていた。
でも、シェゾはまだまだ全然平気そう。
現に今はヘンタイモードになってるというのに、ちゃんと約束は守ってるし。

「今日はこっちに泊まってくぞ」
「うん……」
シェゾはベッドの隣に入ってきて、早々に眠ってしまう。

真っ暗で静かな部屋ですぐ隣にシェゾが寝息を立てている。
いつもならここで彼に抱かれてるのに、今夜もなんにもなし。
すぐそばの彼のぬくもりを意識しながら悶々としていると、どうしようもなくなってきた。
（ああ、どうしよう……。こんなんじゃ、もう、たまんないよう……）
さっき彼が俺はオナニーをしてるって言葉も思い出したりして、
アルルは、眠っているシェゾのすぐ隣で、ついにオナニーを始めてしまった。
109 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:17 ID:a2zcxHsk
仰向けでぐっすり眠っているシェゾに背を向けて、アルルは横寝で体を丸くした。
（こ、こんなこと……ボク、どうかしてる……。でも、おさまらない……）
動かないように、音を立てないように、声を出さないようにもぞもぞする。
そっと右手をパジャマズボンの中につっこんで、パンツの上から自分の股間を撫でる。
全体的にもう熱く柔らかくなってるけど、一点だけ堅く尖った部分を確認する。
すでに勃起しているクリトリスをパンツの上からそーっとそーっと擦った。
「……ふ…………」
……そういえば、オナニーするのなんて久しぶりだ。
アルルは処女だったころはオナニーなんてほとんどしなかったし、
シェゾに抱かれるようになってからは、する必要もなかったわけだし。
「……んっ」
微かに吐息を漏らしてしまう。
（いけない……シェゾに、気付かれちゃう……）
彼に見つかったら、恥ずかしくて死んでしまう。
でもやめられそうになかった。

ズボンとパンツを少しずり下ろして、自分のあそこを直に触る。
いつもシェゾがやってる感じを思い出しながら。
彼はいろんな触り方をするけど、周りからじらすように触ることが多い。
もどかしいけど、それを真似するように触っていった。
（シェゾは……よくこんな風にボクをいじめるんだ……）
ちゅ…ちゅく……
クリトリスの茎の根元と膣口の周囲を指でなぞる。
しばらくそうやって自分をじらした。
（それでボクはじらさないでって、シェゾにお願いするの……。
でもシェゾはいじわるしてなかなか触ってくれないの。
それで泣いておねだりしたら、やっと触ってくれるんだ……）
クリトリスの核をきゅっとつまむ。
びりびりと快感が走った。
「……っ」
110 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:18 ID:a2zcxHsk
クリトリスをいじってみたらなんだかいつもより快感が強くって
すぐいっちゃいそうだったので、触るのをいったんやめた。
それで膣口に指を挿入していく。
状況を考えたらオナニーそのものをやめたほうがいいのに、
アルルは快感を長く味わっていたいって思ってしまっていた。
右手の中指が全部膣内に埋まる。

アルルは処女だったころは膣に指を入れることにものすごく抵抗を感じていた。
タンポンを使おうとしても、どうしても膣に入れられなかったこともある。
でも今は難なく指を突っ込めるようになっている。
それどころか膣の中を開いたり締めたり自在に動かせたりなんかする。

ああ……。気持ち、いい……。
ボク、ここの中、こんなに気持ちよくなっちゃってるんだ……。
えっちなことって、なんでこんなに気持ちいいの……？
シェゾ……キミがボクをこんなにしちゃったんだよ…………？

膣の中にこするとたまらないポイントがあって、そこで指を動かす。
にゅる、にゅる、にゅく……
でも、膣内をいじってもクリトリスほど快感は得られない。
やっぱり膣は、シェゾのペニスでいっぱいにされた時と、
奥の子宮口をずんずん突かれた時が一番気持ちいい。
物足りなくなってきて、またクリトリスをいじり始めた。
アルルは貪欲に快感をむさぼっていった。

（ああ、シェゾ……シェゾ……）
「うー…………」
「ッ！」
その時隣で眠っていたそのシェゾが寝返りを打った。
オナニーに没頭していたアルルは心臓が止まるほど驚いた。
「ひ……ッ」
111 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:19 ID:a2zcxHsk
びくんっ
そのショックでアルルはいってしまった。
がく、がくがく……
（ボ、ボク……ボク……）
「ふー、ふーっ……」
（ボク……すっごいあぶないこと、しちゃった……）
冷静になって、アルルはちょっと後悔した。
でも、シェゾはオナニーしたら気は紛れるみたいに言ってたけど、
結局あんまりすっきりしなくて、ますますえっちしたいって気持ちが強くなった気がした。
それにしても、なんだか悔しい。
アルルは眠っているシェゾの唇に自分の指についた愛液をそっとなすりつけてやった。

翌朝はシェゾと顔を合わすのがちょっとバツが悪かった。
「俺はしばらく休みだー。ゆっくり論文でも書くかな」
「そ、そうなんだ」
「お前はがんばって学校行け」
「言われなくたって行くよ…」
学校に行ってもシェゾのことばっかり頭に浮かんだ。
学校から帰っても、彼は自分の家でデスクワークに集中している。
そして相変わらず、とってもやさしいのにカラダは求めてこない。
アルルはここ２、３日オナニーばかりしていた。
ひどい時には授業中に欲情して、学校の休み時間にトイレでしてしまった。

「禁欲して今日で何日だったか？」
「……一週間だよ」
アルルは、もう限界だった。毎日焦がれて日にちをカウントしている。
「一週間かあ。どうだアルル。俺の誠意が分かってもらえたか？」
「……」
てゆうか、自分はこんなに飢えてるのに、シェゾはなんでそんなに平気そうなんだろう？
もしかして、自分以外の女と浮気して発散しているとか…なんて一瞬疑ってしまう。
112 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:20 ID:a2zcxHsk
と思っていた瞬間、シェゾが冗談っぽくこう言った。
「ところでお前、禁欲中に他の男に手を出して発散なんかしてないだろうな」
「……ッ！」

自分の疑念を奇しくも逆撫でしたその言葉に、ついにアルルはきれてしまった。
「…………ばかあッ！！」

「な…？」
「そんなこと、するわけないでしょ！」
「お……」
「ボクがどんな気持ちでいるか分かってんの！？
なんでキミって、そう…なんでもかんでも極端なの！？
ボクだってえっちしたいの！しすぎはいやだけど、しなさすぎもいや！！
キスとかだっこしてくれるのもいいけど、ボクのこと好きなら、
もっとまともに、な、なんていうか、極端じゃない態度で証明してよう！」
「……………………」
シェゾ、ぽかーん。

「もう！ばか！あほ！シェゾのあほー！」
「アルル…………お前、もしかして、飢えてるのか？」
「そうだよっ、悪い？」
きれまくってるところを、シェゾが両肩に両手を置いて、なだめてくる。
「ならなんで、言ってくれなかったんだ」
「な、なんでって」
「俺は、お前が早く許してくれるのを、ずっと待っていたんだぞ。
俺だって、今もお前を抱きたくて、たまらなくなってるのに。
毎日、今日も許してくれなかったな、アルルは意地悪だなって思ってたんだぞ。
そんなになってるのに、本当になんで許してくれなかったんだ……？」
「え、えと、それは」
な、なんでだっけ？
113 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:20 ID:a2zcxHsk
「えーと…」
あ、そうだ。
「ボク、自分からえっちはもういやって言ったのに、それなのに、
また自分からえっちしたいなんて言ったら、なんかかっこ悪いじゃん」
「そんなこと気にしなくてもいいのに。逆ギレしてるほうがよっぽどかっこ悪いぞ？」
「ううッ。だ、だから、それはっ、キミがいっつも極端すぎるから、悪いんだよう…」
「はは。そうか…そうだな。ごめんな、アルル」
シェゾはまた優しい感じでほっぺにキスしてくれた。

「……じゃあ、お詫びに、今日はなんでもお前の言うこと聞いてやる。
どうしたいか、言ってくれ、アルル……」
優しく抱かれてキスされて、全身を包んでいたブチきれオーラが、一気に甘く消えていく。
「じゃ、じゃあ、じゃあ……」
「うん」
「え、えっち、したい……」
「ああ。お前のこと愛してるって、改めてカラダに証明してやるよ」
「ボ、ボクも、する……。キミのこと大好きだって、たくさん証明する……」
そのまま唇を重ねた。

「んふ、んっ、んうぅん……」
ぎゅ～っと抱き締められて、激しくキスする。
（き、気持ちいい……）
今までに幸せなキスはたくさんしたけど、このキスは一番肉体的に気持ちよかった。
絡み合う舌と舌がざらざらぬるぬるして、擦れるたびに興奮してくる。
アルルはシェゾの肩に手をかけて夢中でキスを続けた。
そしてキスしたまま彼が体のあちこちをまさぐってくる。
「んうう！」
背中をからだんだん下に移動してスカートの上からお尻をむにむに触られる。
アルルの小さなヒップが彼の手に包まれた。
布越しに彼の体温が伝わってきて、それが久しぶりで、すごく嬉しい。
114 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:21 ID:a2zcxHsk
シェゾはそこからさらに手を下ろしてアルルの膝の裏に回した。
そのままひょいと抱き上げられる。
「ひゃぁっ」
これから彼の寝室に連れていかれるって分かっていたけど、ちょっとびっくりした。
「もう…」
アルルはシェゾの首にしがみついて、くすっと笑った。

彼の広いベッドにそっと寝かされて、見つめられた。
「アルル……かわいいよ」
優しい表情で優しい言葉なんかかけられちゃって、ますますときめく。
「ああ、シェゾォ……」
ほっぺたをなでなでされた。
「すべすべで気持ちいいな」
「ボクも…気持ちいい。キミに触ってもらうと、とっても気持ちいいよ」
「じゃあ、久しぶりだしな、もっともっと触ってやるよ……」
「うん……いっぱい触って……」
横たわるアルルをシェゾが服を脱がしていく。
彼の手付きはかいがいしくて、アルルはお姫様気分。
たまに素肌に彼の指先が触れると、ぞくぞくってした。
いつもよりも抜群に感度がよくて、まるで、媚薬を盛られたみたいだった。
媚薬なんて見たことも飲んだこともないけど。

あぁ……媚薬っていうより、麻薬、かも……。
えっちって、ほんとに、麻薬かもしれない。
ボクは、シェゾの麻薬の常習者にされちゃったんだ。
それでちょっとでも欠かすと、禁断症状がでちゃうんだ。
キミが欲しくて欲しくて、たまらなくなっちゃうの……。
もうボクは、キミがいなくちゃ生きてゆけないカラダになっちゃったんだね…。
キミじゃなきゃだめなんだよ。
責任取って、たくさんキミをちょうだい、ね……。
115 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:22 ID:a2zcxHsk
ブラとパンツ以外を全部脱がされて、下着姿にされる。
「やだ……なんでそんなにじっくり見るの？こんなの見慣れてるでしょ……」
「ん、見られ慣れてるのに、なんでそんなに恥ずかしがるんだ……？」
「わかんない、けど、なんか、恥ずかしいの……。あはは……」
子どもっぽい下着でもないけど、かといってあからさまに大人の下着って感じでもない、
かわいいピンクの下着姿でもじもじする様子をずっと彼に見られていた。

シェゾがあごからのどへを指先を滑らせる。
首筋や鎖骨をそっと触られてぞくぞくと産毛が逆立つような感じがした。
そしてブラの上から乳房を両手で掴まれた。
「んんっ、んぁっ」
小柄な割りに大きなアルルの乳房が、ブラ越しでも柔らかく弾む。
背中に手を回されてするりとブラを外されて、さらにふにふにたぷたぷと揺れた。
固く尖った乳首がまっすぐ上を向いて、呼吸するたびに上下した。
「は、はずかしい……」
アルルは思わず手で乳房を隠した。
「お、おかしいよね。ちょっと久しぶりなだけなのに、なんでこんなにはずかしいんだろ…」
「……いや、初々しくてかわいいぞ。処女だったころみたいで」
シェゾはアルルの手をどかせて、乳房を直接揉んできた。
乳房の根元から乳首へと掌でさすったり、乳首をそっとつまんでひねったりされる。
「あ、ああんっ」
「……態度は処女のようでも、カラダのほうは快感を知り尽くしてるよな」
「ああぁ……ふああ！」
アルルはもう全身性感帯みたいになってて、彼にどこを触られてもものすごく気持ちいい。
乳房とかおへそとか特に感じやすいところだと、さらにすごい。
なんだか自分がインランみたいですごく恥ずかしい。
いつもみたいに、シェゾに弄ばれて、恥ずかしくて気持ちいいって感覚と全く逆で、
今は彼に優しく優しく愛撫されて、それが気持ちよくて恥ずかしかった。
（キミといっしょだと、いろんな種類の気持ちいいが、ボクの中にどんどん生まれてくるよ…）
116 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:23 ID:a2zcxHsk
シェゾは指と舌でアルルの上半身をあちこちいじくり回した。
「ふあ、ふにゃあん、んあぁ！」
触れられるたびに、アルルはかわいい悲鳴をあげて悶えた。
全身の神経から快感が脳髄や子宮に伝わっていく。
まだ下半身は少しも愛撫されてないのに、パンツの中はもうぐちょぐちょ。
そしてそこへ少しずつ彼の手が下りていく。

「んやあ、ん、んふぅ！」
シェゾがまたキスしてきて、唇を塞がれて、こもった喘ぎ声を出すアルル。
彼の右手がパンツに届いた。
「んんッ」
そのまま彼の手がパンツの中に入ってきて、ぐしょ濡れの淡い恥毛をかき分けてくる。
そして勃起したクリトリスの茎を指で挟んできた。
「んんう～ッ！んふぅ！」
（だ、だめ！すぐいっちゃう！）
彼は腔内を舌でなぶりながら、クリトリスの茎をそっとしごき始めた。
くりくり……くちゅ……
「んううう！んやあああぁん！」
びくん！
これだけで軽くいってしまった。
「……え、もういったのか？」
シェゾがちょっと驚いた。
これほどあっけなくいってしまったのは初めてだった。
「はあ、はあ、だ、だって……すごく、きもちいいんだもん……」
「…そうか。じゃあ、少し休むか？」
シェゾがいたわってきた。
この間は無理矢理連続でいかされ続けて休ませて欲しかったけど、
アルルは今は全然そうしたいとは思わなかった。むしろ。
「ん…ううん。こ、このまま、続けて、ほしい……」
アルルは素直におねだりした。
恥ずかしいけど、シェゾともっと気持ちよくなりたいって思った。
117 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:24 ID:a2zcxHsk
「……じゃあ、続けるぞ？」
「うん……」
シェゾはアルルのパンツに手をかけて、ずり下ろしていく。
足からそれを抜いて、やっとアルルは彼の前で生まれたままの姿になった。
（あ……見られてる………）
アルルは両足を無意識に開いて、なにもかもを彼に晒した。
見られるのもいつものことだけど、今はことさらに意識してしまう。
敏感になってる肌は彼の視線すら感じるような気がした。
「はあぁ……」
（この世でキミだけにしか許したことのない、ボクの一番大事なところ……）
「お前のここ、綺麗だよな……」
「やぁん…」
彼がうっとりと感嘆の言葉を呟いて、アルルはまた恥ずかしくなる。
「処女膜がなくなっている以外は、色も形も、本当に処女みたいにいつも綺麗だ……」
「そ、そんなとこ、褒めないでよう……」
手で隠そうとしたけど彼に隠すなって言われてしまった。
仕方ないので、アルルは自分の顔を覆って、少しでも恥ずかしさに耐えた。
「中もピンク色だしな……」
彼が指で陰唇を開いた。
「いやぁっ」
いやいやって顔を振ったけど、膣口は彼に見られて嬉しそうに濃い愛液を垂らした。
「俺のと全然違う……」
「え？」
「ほら見ろよ。俺のは随分黒くなったと思わないか」
彼が服を手早く脱ぎ去って、自分のペニスをアルルに見せてきた。
「あ……」
「もう数えきれないほどお前を抱いたのに、俺のは黒ずんできても
お前のはずっと綺麗なままなんだよなあ……」
そう言われても、アルルにはそれはよく分からなかったけど。
118 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:26 ID:a2zcxHsk
「で、でも……」
「ん」
「ボクは、かっこいいと…思う。ほ、他の男の人のなんて、見たことないけどさ。
シェゾは…全部、かっこいいよ。顔もカラダも…そ、それも、ぜーんぶ、だいすきだよ…」
「おっ、お前、そんな褒め方があるか？」
「お互いさまだよう」
「そ、そうか。はは」
「あははっ」

「さて、俺もそろそろお前が欲しいよ…」
シェゾが上から覆い被さってきた。
腰をアルルの両足の間に割り入れて、ベッドに両手をつく。
アルルも下から彼のカラダに抱きついた。
「んあ、ひあぁん」
シェゾはペニスの先端でアルルの性器をつんつんとつついた。
その拍子でクリトリスの包皮がめくれて、剥き出しの核がペニスと擦れ合う。
「ひぃ、ひゃああん！」
それだけで足ががくがく震えそうになって、アルルは両足もシェゾの腰に絡めた。
お互いの性器が密着しても彼はペニスをぐりぐり押し付けてきた。
「ああっ…あっ、あひっ。そ、それ、だめ……」
「……じゃあ、アルル、そろそろ、いれるぞ」
「うんっ、うん！はやく…きてえっ」

シェゾがぴたっと動きを止めて、ゆっくり膣口に先端をあてがった。
そして、本当にゆっくりゆっくり膣内にペニスを埋め込んでいく。
「あ…あっ、あー、あー…」
それは本当にゆっくりで、内臓全部に彼の巨大なペニスが押し込まれていく気がした。
それが口から出そうで、アルルは小さな舌を出してぷるぷる震わせた。
そしてようやく一番奥まで届く。
「あっ！あ！あああー！」
119 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:27 ID:a2zcxHsk
びくびくん！
その瞬間に膣壁がぎゅっと収縮して、彼のペニスをぐにゅぐにゅと締め付けた。
「うぁっ…あ、アルル…？」
「あ、あ。ま、また、いっちゃった…」
「まだ入れただけだぞ…今日は本当にすごいな」
「う、うん。ほんと、こんなに気持ちいいの、初めてかも…」

ひとつに繋がった姿勢のままで、しばらくシェゾはじっと静止していた。
「ね…動いても、いいよ……？」
「いいのか…。お前、連続でいったばかりだろ。この間はそれで怒ったのに」
「いいの。ね…おねがい。もっと気持ちよくして……」
この間は自分の気持ちを無視して無理矢理いかされたから怒ったんだけど、
今はアルルは自分の意志でもっといきたいと思っているから、だからおねだりした。

ずにゅ……ぬちゅぬちゅ…！
「ふああ！ああ！ああん！あッ！」
彼が動くたびに、悲鳴が自然とあがる。
そんな中アルルは必死にシェゾに呼び掛けた。
「ね…シェゾ…。シェゾは、気持ちいい？ボクの中、気持ちいい？」
「ああ、すごく、いい…。アルル…アルル…」
彼は本当に気持ち良さそうに、夢中で運動を続けていた。
アルルもそれがとても嬉しくて、また気持ちが高まっていった。
「うれしい…うれしい…ボクも、気持ちいいようッ！」
「アルル…かわいい、俺の、アルル…！」
「シェゾォ…うああぁ！シェ…ゾオ！」

目も耳もかすんできて、頭の中が気持ちよさと幸せでいっぱいになっていった。
「うああ、ああーッ！」
「う、うぅ……」
120 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:28 ID:a2zcxHsk
どれだけの間そうしていたか分からない。何十分もそうしていたかもしれない。
狂ったようにセックスを続けていた二人だけど、ついに限界が近付いた。
「あー！ああぁん！」
お互いになんも合図もしなかったけど、二人はぴったり同時にいった。
「ふああッ！あああぁーッ！！」
「……！」
びゅくん！びゅくん！
「あ、あ…あ……」
びくん……びくん、とく、とく、ん…

二人でいったあと、これまたどれくらいの間放心していたか分からないけど、
シェゾがようやく呟いた。
「…すごかった、な…。俺も、失神するかと思ったよ」
「ボ、ボク、も…」
二人が繋がっていた部分から、お互いの混ざり合った体液が溢れてきた。
「ふう……っ」
「ね…シェゾ……」
「ん」
「ボク、もっと欲しい……。もっと、して……」
「あ、ああ…」
（すごい……。ボク、まだまだ欲しいって思ってる……）

その夜はシェゾのほうが先にばてた。
彼はずっとオナニーして射精してたから、射精力はごく日常レベルだったのである…。

翌朝。
「シェゾ！おはよーん！」
アルルは絶好調だった。
「ああ、おはよう……」
シェゾは逆になんだかぐったりしてた。
121 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:29 ID:a2zcxHsk
「昨日はすごかったよねー」
「……」
「今日もたくさんしようね」
シェゾはあからさまに狼狽。
「そ、それは体力的に、無理、だ……」
「なによう、だらしない」
「ぐぅ…」
カーバンクルみたいなうめき声をあげるシェゾ。
「あ。でも今なら、いやだっていうのにえっちを強要されて、つらい気持ちが分かるでしょ」
「ああ。わ、分かる……本当にすまなかったよ」

あれ、もしかして結果オーライ？
なんだかんだあったけど、えっち禁止期間を一時設けたことは、結局、
シェゾをこらしめたいっていう当初の目的を達成できてしまったみたいだ。

「それじゃあ、まあ、またちょっと休ませてあげてもいっかな。
休息期間を置いたら、えっちってすっごく気持ちよくなることも発見したしね」
新たな発見で、自分のセックスのレベルもあがったような気がしたし、
アルルはますます絶好調。
「これからもがんばってボクを気持ちよくさせてね♪」

「は、はい……がんばります……」
シェゾはますますぐったり。

アルルに返事するのもなぜか敬語だった。

おわり。
122 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/02 23:31 ID:a2zcxHsk
あふれんばかりにシェアル萌え。

>103
いえー。なげえでしょ。
123 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/02 23:38 ID:BhlDXw3K
おつかれちゃーん!!

逝きそうになるときお互いの名前呼び合うのって激萌え。
シェアル分補給しました。ありがとう。
しかもリアルタイム。しかもシェアル本描いてるときに。感謝。
124 ：まー：04/03/02 23:57 ID:Og4bKsf0
乙です！すっごく愛撫シーン濃くてイイ！
アルルが葛藤しつつ一人えっちしちゃうトコや焦らされて感じてる描写なんて読んでるだけであ～ん！て感じでつ。

萌えを充電しますた！自分もまた頑張って書きますっ！
125 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/03 22:37 ID:Ujx/d8vT
読んでくれてありがとう！
133たんシェアル本がんばってね。
まーたんのSSにはわしもいつもお世話になってます。楽しんでもらえてうれしいです！
126 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/07 22:18 ID:v1JOBxs6
ほしゅ。
127 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/09 13:36 ID:Cx4e3JBG
どうだか。
128 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/09 13:59 ID:pRHUhY3s
一気に人が少なくなったね
129 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/09 17:23 ID:DjpEaYP6
んなこたない
130 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/09 23:00 ID:BWuxaL1e
シェアル萌え～。
131 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/10 14:36 ID:kNCN8W+x
シェアル(・∀・)ﾓｴｯ
132 ：ガンヘッド：04/03/12 00:55 ID:ZfPD5WB5
おっぱいぱーい保守
133 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/13 01:55 ID:0KRPZWWu
シェゾ×アルル×ウィッチのさんぴー
134 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/13 06:46 ID:c0SPJDvg
>101にほれた
135 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/13 11:19 ID:msR+FQTt
むしろシェゾ×アルル×ラグナスでさんぴー
136 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/13 18:33 ID:lpQ26Ydk
それ(･∀･)ｲｲ!!
137 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/14 23:09 ID:Be1iU/vF
アルルのホワイトデー

「シェゾ、今日はホワイトデーだよ（にっこりと極上の笑顔で）」
シェゾは最近自宅にこもりきりで、デスクワークばっかりしている。
忘れてないかちょっと心配になって、アルルは確認してみた。
「………………………………………………………………………………………………」
「なにそのおっそろしく長い沈黙」
「そのことなんだが、アルル（硬直した表情で）」
「なあに？」
アルルはまだ笑顔。でもこの時点で確認の成否は出てるも同然っぽいけど。
「そのあとにすぐ俺の誕生日があるだろ」
「うん」
「お前のことだから、祝ってくれるつもりなんだろ」
「うんうん」
「それでだな、それはもう祝ってくれなくてもいいから、そのかわりに、な、
ホワイトデーもなしってことで両方帳消しにするというのはどうだ？」
「あのねシェゾ」
「な、なんだ」
「忘れてたんならもう正直にそう言ってくれたら怒らないから、
そういうわけわかんない理屈でごまかすのはやめようね（にっこり～）」
「すまん忘れてた」

「まったくそんなこったろーと思ってたよ」
「いや、決してホワイトデーとかをないがしろにしようなんてつもりはなかったんだ。
お前そういう年中行事好きだもんな。その気持ちを尊重したいとは思ってるんだぞ」
「だったら誕生日も無しとかひとの楽しみをさらに奪う提案なんかしないでよう」
「う。ほんとにごめん……」
シェゾしょんぼり。
忘れたことと、とっさに変な言い訳したことを本当にすまないと思ってくれてるようだった。
アルルもまあそんなに怒るつもりもないし、許してあげることにした。
138 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/14 23:09 ID:Be1iU/vF
「まっ、これからホワイトデーしたらいいだけのことだし」
「でもなにも用意してないぞ」
「じゃあ～、今はキミの気持ちをお返しに貰いたいなあ」
「気持ち？」
「うん。それでプレゼントはまた今度買ってねっ」
「結局買うのかよ……で、気持ちってのは、どうしたらいいんだ？」
「それは～…自分で考えて！」
アルルはシェゾにぴょこんと抱きついて甘え始めた。
シェゾは一瞬驚いたけど、すぐに”なるほどね”って顔になって、抱きとめてくれた。
抱いてくれる手付きもえっちっぽくなってきて、彼もその気になったみたいだった。
シェゾはこういう年中イベント系には実際忘れたりもしてあんまり興味はないようだけど、
アルルがしたいっていう時には意外と快くつきあってくれている。
シェゾのそういうところ、実はけっこう好きだ。

「アルル。バレンタインの時はチョコと、お前、ありがとうな」
耳元で囁かれる。
「うん……」
「お返しは、まあ限度はあるけど好きなもの買ってやるよ。
それにこれから俺の気持ちも受け取ってくれ……」
アルルは自分の頬がぽっと熱くなるのを感じながら、嬉しそうに答えた。
「うんっ」
「…………と、こんな感じでいいか？」
「あはは…そだね、いい感じだよ」
ちょっと苦笑しながら、唇を交わした。

裸にされてベッドに押し倒されて、シェゾがぴったり寄り添ってきて、またキスされる。
「んっ、んっ…んく、んんぅん……」
唇を何度もつけたり離したり、あるいは長い時間重ね合わせたままじっとしたり、
上下の唇を彼の唇がむにむにと挟んできたり、彼の舌が腔内を出たり入ったりしたり、
ありとあらゆるやり方のキスをされた。
139 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/14 23:10 ID:Be1iU/vF
ちゅ、ちゅっ…にゅるにゅる……
アルルもシェゾのいろんなキスに上手に応える。
ファーストキスをシェゾに奪われてから全部彼だけに教え込まれたものだ。
キスしながらお互いの全身をぎゅっと密着させ合って、手をぎゅっと握り合って、
ものすごい一体感がしてカラダの奥がどんどん熱くなっていく。
シェゾもペニスをすでに完全に勃起させてアルルのお腹にぐりぐり押し付けていた。
「んふ、んぅッ……んはぁっ」
アルルは大きく吐息を漏らした。
「はあ、はあ……す、ごいキス、だね……」
「そうか……でもまだまだ、もっと、キスしようぜ…」
「え……んッ」
もうかなりの間キスし続けたのに、シェゾはまだ唇を重ねてきた。
またアルルの口の中に舌を差し込んで、れろれろと動き回った。
くらくらしてきて受け身一方になっても構わずに彼の舌が攻めてくる。
口と口でセックスしてるみたいだった。
お互いの唾液が混ざり合って、飲み切れなかったよだれが垂れた。

３０分以上そうしてたかもしれない。
セックス１ラウンドぶんくらいの時間、キスだけされ続けた。

「はっ、は、ああ……」
シェゾがようやく唇を離して解放してくれた。
アルルは口を開いたまま、舌をふるふるさせて喘ぐ。
お互いの舌の先端と先端によだれの糸が伸びた。
「はあ……すごい、よう。こんなの、初めて…」
今までで一番長い時間キスしたと思う。
「気持ち、伝わった？」
「うん……すごく、つたわった、よ……ありがと……」
すごいお返しを貰ったって感じだった。
140 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/14 23:11 ID:Be1iU/vF
アルルは全身の肌を桜色に染めて、股間からとろとろに愛液を垂らして、すでに息も絶え絶え。
「もういきそうになってるな……ずいぶん感じやすいカラダになったよな」
「え、そんな……ボク……」
まさに彼の言う通りで恥ずかしい。
「これからもっともっと感じるカラダにして、そのうちキスだけでもいけるようにしてやるよ」
「……そ、そんなこと言っちゃやだよう。今日はいじめちゃ、いや……」
今日はボクが主役なんだから……いじわるしちゃだめなの。
「そうか。ごめんな、アルル」
シェゾもそれを分かってくれて、言葉でいじめるのはやめてくれた。

でもカラダのほうをシェゾに攻められ始める。
左手で肩をぎゅっと抱き寄せられて、右手がカラダのあちこちをまさぐってきた。
「んっ、ふやぁ……」
「なあ、アルル」
愛撫されながら、彼が耳元で囁きかけてくる。
「自分で言うのもなんだが、俺、今けっこうまっとうな生活ができてると思わないか…。
どうしようもない人間だった俺が、こんな幸せな暮らしができるなんて、な。
それもお前がそばにいてくれるからだ……。本当に感謝している。ありがとう、アルル」
「あ……シェ、ゾォ」
「俺にとって、お前は本当に天使だよ……」
「ああ、シェゾ……はあぁっ」
カラダをくちゅくちゅいじくられながら、今度は真摯な言葉で心をくすぐられて、もう限界。
というかさっきから何度も軽くいってしまってる。
ぴくんぴくんと全身を痙攣させて、彼におねだりした。
「お…お、ねがい、もう、きてえ……」
もう、思いっきり彼にいかされたい。
「ああ。じゃあ、いくぞ……」
シェゾはアルルの上に覆い被さってきて、ペニスを膣口にあてがった。
「好きな時にいっていいから、な……」
そしてシェゾがアルルの中に入っていった。
141 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/14 23:12 ID:Be1iU/vF
ずにゅ……ず…にゅる……
ぐちょぐちょになってひくつく膣内をシェゾのペニスが侵入してくる。
「あっ、あっ、あ、ひぃん……」
入れられただけでいきそうになったけど、それはなんとかこらえられた。
でもやっぱりそう長くはもちそうもなかった。
彼がゆっくり動き始めて、一番奥をずんずん突かれて、クリトリスが恥骨にこすれて、
アルルはあまりの気持ち良さにもう頭が真っ白になってきた。
シェゾは大きく腰をひねって、膣内をペニスでぐりぐりかきまわす。
「ひっ、ひあぁん！ふあぁ！」
突きまくったかと思えばぴたっと動きを止めたり、抜いたり入れたりを繰り返したり、
いろんなやり方で攻められた。
キスのしかたもセックスの時の動き方もまだ知らない方法がたくさんがあって、
何度カラダを重ねてもアルルはシェゾに翻弄されっぱなしだった。
「アルル、愛してる……」
彼に小刻みに勢いよくこすられている時に、とうとう限界を越えた。
「あ！あッ！シェ…ゾォ！うああぁぁーッ！！」
アルルは思い切りいった。
シェゾはそれを確認したあと、自分も熱い精液を膣奥に注ぎ込んだ。
びゅくん！びゅく！
「ふあ、あ…あ、すご、い……流れ込んで、くる、よ……」

「あは…とってもすてきだったよ……」
「満足した？」
「うん、とってもまんぞくー」
ことが終わって、アルルはシェゾにごろごろ甘えた。
「…って、あっ……」
でもその時、膣奥の精液がとくんと溢れ出てきた。アルルはそれを指にすくい取った。
「シェゾほら、ホワイトデー♪」
「殴るぞ」

おわり。
142 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/14 23:15 ID:Be1iU/vF
まーたんがバレンタイン書いてたのでホワイトデーネタだあ。

>134
さんきゅー。
143 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/15 12:20 ID:JlU+aod8
シェアルｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ
144 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/15 23:15 ID:pGMDJxY5
うひひひ。
145 ：まー：04/03/16 12:16 ID:mlC/80ig
わーホワイトデーネタだっ！
激甘で素敵～。バレンタインと続いて合作っぽくなったかな？
世界繋がった感じ！
146 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/16 20:32 ID:1+IAI087
◆qdttrtrYyoたん愛している。
147 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/20 10:38 ID:z80+Pn6L
愛でほしゅ
148 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/21 14:26 ID:gmTYcbTF
シェアル萌え？
149 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/22 10:19 ID:uUp5HwWe
ﾓｴ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
150 ：まー：04/03/22 16:54 ID:TyJlLSWi
ｱﾙﾙは16才｡毎日夕方になると隣のｼｪｿﾞお兄ちゃんの家に遊びにいきます｡

｢はぁ…んっ…お兄ちゃん…んっ｣
ｱﾙﾙちゃんはｼｪｿﾞお兄ちゃんの膝に乗せられて体中をまさぐられています｡
｢ｱﾙﾙちゃん…可愛いよ｣
ﾋﾟﾝｸ色に染まった唇を吸いながら､膨らみかけた乳房を撫で上げるように揉みます｡
｢あん…お兄ちゃんのえっち…｣
乳首をくりくりと指先で転がされてｱﾙﾙちゃんは色っぽい声を上げました｡
｢随分えっちな体になってきたね｡ｱﾙﾙちゃんは｣
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんの服をたくし上げました｡
ｱﾙﾙちゃんの可愛い膨らみが露になりました｡
151 ：まー：04/03/22 16:56 ID:TyJlLSWi
｢あん…お兄ちゃん…そんなに強く吸っちゃだめぇ…｣
ｱﾙﾙちゃんは思わずｼｪｿﾞお兄ちゃんの頭を抱き締めました｡
腕の中でちゅぱちゅぱと音が聞こえます｡
｢ｱﾙﾙちゃんのおっぱいはちっちゃいけどもうすっかり大人だね｣
｢あ…っ｣
唾液に濡れたﾋﾟﾝｸ色の蕾はぴんぴんに立ち上がり震えています｡
｢はぁ…はぁ…お兄ちゃん…｣
くったりと力の抜けた脚を開かせてｽｶｰﾄをめくるとそこはｱﾙﾙちゃんのいやらしい香りでいっぱいになっています｡
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはごっくんと唾を飲み込みﾊﾟﾝﾃｨｰの上から女の子の部分を指ですりすりしてみました｡
152 ：まー：04/03/22 16:57 ID:TyJlLSWi
｢あっ…あっ…｣
布はすでにぬるぬるで熱くなっています｡
隙間から指を差し入れてみるとそこはすっかりとろんとろんになっていたのでした｡
｢すごいね…ｱﾙﾙちゃん｣
くちゅくちゅと指でいじられてますますｱﾙﾙちゃんのあそこはとろとろになっていきます｡
｢あんっ…お兄ちゃんの指…気持ち良いよぉ｣
｢このへんがいいのかな?｣
｢ああっ!｣
奥のﾎﾟｲﾝﾄをぬるぬる擦られてｱﾙﾙちゃんはびくんってなりました｡
ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がされてｱﾙﾙちゃんは押し倒されました｡ｼｪｿﾞお兄ちゃんは大きくｱﾙﾙちゃんの脚を開いてじっくりと奥まで観賞しています｡
153 ：まー：04/03/22 16:59 ID:TyJlLSWi
｢毛は生えてないのにここはもうちゃんと大人なんだね｣
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんのｸﾘﾄﾘｽをつんつんと指で突きました｡
｢あああん!｣
とくんとｼﾞｭｰｽが零れます｡
ｼｪｿﾞお兄ちゃんは顔を埋めて舌でｱﾙﾙちゃんのそこを味わい始めました｡
｢ああん…お兄ちゃん …そんなとこ舐めちゃﾀﾞﾒだよぉ｣
ぴちゃぴちゃという音が響きます｡
舌で舐め取っているのにますますｱﾙﾙちゃんのそこはとろとろになっていきます｡
｢ﾎﾞｸ…もうﾀﾞﾒぇ…｣
ｱﾙﾙちゃんは熱い息をはあはあ吐きながらとろんとした潤んだ瞳でｼｪｿﾞお兄ちゃんを見ました｡

つづくー
154 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/22 17:01 ID:r+GYSeAj
炉ｱﾙﾙｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!
155 ：まー：04/03/22 17:04 ID:TyJlLSWi
今回は｢シェゾとアルルの楽しいイメージプレイ｣です
舞台とか設定を変えたワケじゃないのでご安心を(笑)ラストはいつもの二人に戻る予定！
文体も変えてみたけど新鮮で面白い！また続き投下します～
156 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/22 17:46 ID:mgvHyYgj
兄妹ｷﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!

欲を言うとシェゾの喋り方はいつも通りにしてほしい
157 ：まー：04/03/22 21:04 ID:TyJlLSWi
｢ｱﾙﾙちゃん…そろそろ挿れちゃおうか｣
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはぎんぎんに大きくなったあそこをｱﾙﾙちゃんのあそこにぐりぐりと押しつけました｡
｢お兄ちゃん…あ…あああっ…｣
ぬぷぬぷと蜜を溢れさせながらｼｪｿﾞおにいちゃんはｱﾙﾙちゃんの中に入っていきました｡
｢あああっ…大きいよぉ…裂けちゃう…ひぃん｣
｢もっと脚開かないと気持ち良くならないよ｣
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんの足首を掴み…
｢いやぁぁ…!ﾎﾞｸ恥ずかしいよぅ…｣
ｱﾙﾙちゃんは脚を思いっきり開かされとてもいやらしい格好にさせられてしまいました｡
158 ：まー：04/03/22 21:05 ID:TyJlLSWi
そして奥までゆっくりとｼｪｿﾞお兄ちゃんはおちんちんを沈めていきました｡
｢ひ…ひゃあん…はぁ…はぁ…｣
｢全部入っちゃったよ…よく我慢したね｣
ｱﾙﾙちゃんは恥ずかしい格好のまま､ｼｪｿﾞお兄ちゃんのおちんちんをくわえこみあそこをひくひくさせています｡
｢ひゃあん…あんまり見ちゃやだぁ…｣
｢ｱﾙﾙちゃん…可愛いよ｣
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんをずんずんっと突きはじめました｡
｢やっ…だめっ…だめっ｣
ｱﾙﾙちゃんのあそこはきゅっとｼｪｿﾞお兄ちゃんを締め付けます｡ﾋﾟﾝｸ色の肉襞がめくれてｸﾘﾄﾘｽもぷっくりと膨れているのが分かります｡
159 ：まー：04/03/22 21:07 ID:TyJlLSWi
｢ｱﾙﾙ…はぁっ…なんていやらしいんだ…ｱﾙﾙ｣
あまりの快感にｼｪｿﾞお兄ちゃんは思わず素に戻ってしまいました｡
ｱﾙﾙちゃんはｼｪｿﾞお兄ちゃんに突かれながら吐息混じりに話し掛けました｡
｢はぁっ…ｼｪｿﾞ…ﾎﾞｸにとってはお兄ちゃんだもん…はぁっ…いやらしい事お兄ちゃんが全部教えてくれたんだもん…!｣
｢ｱﾙﾙｯ…!｣
ｼｪｿﾞお兄ちゃんは思わずｱﾙﾙちゃんを抱き締めてｷｽをしました｡
ちゅぱちゅぱと舌を絡ませ合いながらｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんの奥の一番感じちゃうところをぐりぐりしてきます｡
｢お兄ちゃん…お兄ちゃん!もっと…ああん!｣
160 ：まー：04/03/22 21:08 ID:TyJlLSWi
ｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんを横抱きにしました｡
片脚を持ち上げられてずんずんっと突かれるのは恥ずかしいけどｱﾙﾙちゃんの一番感じちゃう体位だという事をｼｪｿﾞお兄ちゃんは知っています｡
｢はぁっ…お兄ちゃん…好きぃ…お兄ちゃん…｣
ｱﾙﾙちゃんのｸﾘﾄﾘｽも指でいじってあげるとｱﾙﾙちゃんはびくびくと体全体を震わせました｡
｢ああっ…やぁぁ!だめだめっ…!｣
ｱﾙﾙちゃんのｸﾘﾄﾘｽを転がしたり撫でたり…指先で悪戯しながらｼｪｿﾞお兄ちゃんはｱﾙﾙちゃんを突きます｡
くちゅくちゅ…ぺちゃっ…ぐちゅるっ…
ｴｯﾁな音が部屋いっぱいに響きます｡
161 ：まー：04/03/22 21:10 ID:TyJlLSWi
｢やあっ…変になっちゃう…お兄ちゃんっ…だめ…だめぇぇぇ～!｣
ｱﾙﾙちゃんのあそこがきゅううっと締まりぷしゅっとｼﾞｭｰｽが飛び散りました｡
それと同時にｼｪｿﾞお兄ちゃんもｱﾙﾙちゃんの中に白いｴｷｽをたっぷりと出しました｡

｢はぁ…はぁっ…ｼｪｿﾞ…すごくｼｪｿﾞが変態っぽくて感じちゃった｣
｢変態…｣
｢でもｱﾙﾙちゃんって呼ばれるのって何か新鮮｡ね､もっかい言ってよぅ｣
｢い･や･だっ!｣
｢え～?言ってよぅ｡お･に･い･ちゃん｣
｢うっ…｣
耳元で囁かれまた少し元気になってしまったｼｪｿﾞはやっぱ少し変態かもしれん…と思ってしまいました｡

おわり
162 ：まー：04/03/22 21:15 ID:TyJlLSWi
154たん早い！リアルタで読んでくれてありがとうです～
156たんもどうも！やっぱちょっと引いちゃいました?でも最後には素に戻ったんで許してちょ！

今回は書いててかんなり楽しかったでつ～
163 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/23 04:31 ID:uc4LQws/
まーたんエロすぎ
164 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/23 10:38 ID:4i551tm0
ﾓｴ━━━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━━━ !!!!!
165 ：まー：04/03/24 00:33 ID:AK8eCyg1
163たん164たんどうも～☆

163たん､えっちい書きにとっては最高の賛辞です☆嬉しいです～
166 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/25 17:59 ID:m+k09z6E
兄妹プレイつうか幼児プレイだね
167 ： ◆qdttrtrYyo ：04/03/26 23:14 ID:ZDKhqbhl
一番エロかったのはアルルがパイパンってところです。
きっと剃られたか剃ってもらったかしたに違いない。
想像すると興奮度倍増です。
168 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/27 13:37 ID:wEXwb7OH
もとから生えてないのに一票
169 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/27 18:34 ID:ho2WKMC2
剃毛話、激しくキボンヌ
170 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/27 20:41 ID://SJVgk1
ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ
アルル「ぁぅぅぅ…　なんかすごい恥ずかしいよぅ…」
171 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/28 02:01 ID:1BNj4c95
お風呂でね
172 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/29 15:43 ID:TmOh92W7
しょりしょり
「こら、動くと危ないぞ！」
ぴくんっ
「だ、だってぇ…」
173 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/29 20:58 ID:9QNGcfoQ
しょりしょり
「シェゾぉ…変なトコにあ、あたって…」

「ふっ。ここか？」
（広げてる方の指でクリをくりくり）

「やぁ…ああぁんっ…しぇぞぉ……！」
174 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/30 00:43 ID:7MjJpdlA
うぉ～たまりません！
175 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/31 01:03 ID:lSGWzmRh
｢ほら、もっと脚開けよ｣

｢はぁ…シェゾぉ…何かボクのココ、赤ちゃんみたいになっちゃったよう…｣

｢ふふ…でも赤ちゃんはこんなに濡れたりしないぞ｣

剃られる行為に興奮してとろとろになっちゃったアルルに萌え。
176 ：名無しさん＠ピンキー：04/03/31 03:08 ID:VEfUyzQS
えろいな
177 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/01 03:06 ID:Uv8caSpy
シェアルあげ
178 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/03 11:20 ID:Ll9338h7
シェアルほしゅ
179 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/03 15:44 ID:3STPq2jj
シェアル投げ
180 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/04 00:00 ID:bQsGy8B4
シェゾとアルルの赤ちゃんってどんな名前がいい？
181 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/04 00:32 ID:s8RBGBvd
>>180
なんか時間帯がｶｺ（・∀・）ｲｲ!!　
名前ね・・・うーん・・・
182 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/04 01:28 ID:zeJr5owm
シェアルって最初名前だと思ってたよ…新キャラか何かの。
183 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/04 11:23 ID:gCJqfV5k
女の子ならシェル
男の子ならアーシェ
184 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/04 23:23 ID:Wlrt295M
「シェアル」っぽい名前だね。
185 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/07 07:39 ID:6y1KrU69
ここは荒れたり変な方向にいってないね
さびれてもいるけど
186 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/09 00:04 ID:VIXGYp9g
それはなぜならこのスレには今俺しかいないから。
187 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/09 20:44 ID:LoEIRlgK
漏れもいるぞ！
188 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/09 20:49 ID:2ig1P8OP
私だってそうですよ
189 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/09 21:41 ID:e51xOjd9
おれは居ませんからね
190 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/10 00:21 ID:eus0RgOp
186-189は自作自演
191 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/10 14:14 ID:uNrGL6KH
いや違うけどね
192 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/10 15:45 ID:Xtn5QiaM
私も違うと思います
193 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/10 18:55 ID:CoAFOGaV
ここも終わったか…
194 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/10 21:28 ID:pTE7yDvw
終わってないよ
シェアル萌え
195 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/10 23:23 ID:djsKVnYv
シェアルはアルルがロリっぽくなりすぎてたらだめ
196 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/11 11:46 ID:IkzjSUGR
ロリロリでも大人びててもOK
犯罪すれすれでいいよ
197 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/11 23:43 ID:TBL9VQvB
普通の社会人と高校生のカップルみたいなシェアル
198 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/12 05:55 ID:NkwEARY6
同級生なシェアルは駄目？
199 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/12 10:34 ID:uguCnW6q
iiyo-
200 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/12 13:04 ID:JhohWpiF
アルルと同級生で童貞と処女の初めて同士のシェゾも萌える？
201 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/12 13:10 ID:bBqCvviI
シェゾには萌えないが、アルルには萌えるかなｗ
202 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/12 17:57 ID:W4cR7eix
シチュは放課後の教室？保健室？体育倉庫？
203 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/12 23:15 ID:tuOpJ8Gs
「ア、アルルッ！」
「だめ。慌てないで……」
「あ、ごっ、ごめん。お、俺、初めてだから……」
「ボクだって初めてなんだから、優しくだよ、シェゾ……」

やっぱ教室かな。
204 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/13 10:30 ID:a4j9hHFx
シェゾ先生と生徒アルルとか。
205 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/13 12:38 ID:bNMf/Crk
壱絵でかわいいアルルの絵ないですか?
ネットに落ちてないかな?

全身像でキボンヌ
206 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/13 23:48 ID:djn4HkOv
ブクオフでカノンのアンソロ立ち読みしたら壱があゆ描いてた
どう見てもアルルでしたとさ
207 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/14 20:55 ID:CP8Rxv71
魔法の実験に失敗してお子様化したシェゾにいたずらするアルルとか
208 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/14 23:56 ID:A3IKdz3/
それなら子供化するのがアルルでもいいな。

「うう～、どうしよう」
「アルル～（がばっ）」
「きゃ！ちょっと、こんなときになにかんがえてるの！？」
「いや！こんな時だかこそ、というかだな！」
209 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/15 09:28 ID:wkM7mLFf
いや、アルルが年上になることに意味があるのだ、と言ってｒｙ
210 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/15 14:24 ID:Uu4qVcfr
>>207
俺も逆がいいよ。お子様化アルルにシェゾがいたずら
211 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/15 23:59 ID:ZFqVc2cz
何も知らない子供アルルにいたずら（・∀・）ｲｲ!!
212 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/16 00:43 ID:E87zfJQ4
いや、心は開発済みの非処女だけどカラダは幼女のアルルもいいよ！
213 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/16 23:01 ID:x/uaqRfJ
間をとってシェゾもアルルも子供化
214 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/17 09:50 ID:2QhS0+gG
>>213 ｿﾚﾀﾞ!
215 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/17 19:36 ID:EEPM4f3H
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ
216 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/18 01:48 ID:pWuuIVEp
でも、神が降臨しない罠
217 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/18 14:10 ID:smvthoHs
だって絵しか描けない
218 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/18 16:05 ID:p69XXA2X
じゃあ虹でハーピー描いておくれ
219 ：まー：04/04/18 23:05 ID:7JAxjYAE
シェゾ幼児化
魔法で一時的に子供になったシェゾ。

｢あははっ、シェゾ、可愛い～｣
｢笑うなっ！｣
｢あ、ごめん。でもすぐ戻っちゃうんだよね。じゃあ…｣
｢おい、アルルっ…あっ！｣
ぺろっ…ちゅぷっ…
｢ふふっ、シェゾのここ、ピンク色で可愛い｣
｢うあっ…はっ…アルル…｣
｢あ、すごく堅くなってきちゃった。小さい頃からエッチだったんだね。｣
じゅっぷ…じゅっぷ…
｢ふっ…もうダメだ…アルル…このまま…｣
｢ダメ。こっちだよ…んっ…はぁんっ、入っちゃった…はぁっ｣

…アルル攻め。ちょっと萌える。
220 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/19 00:00 ID:hCG/RxEx
萌える！
221 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/19 10:07 ID:etvrBXSa
アルル受けﾏﾀﾞｰ？
222 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/21 19:30 ID:y0GqrpHC
ラグナスはデフォで幼児化可能
223 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/21 22:11 ID:V1xc2Daa
久々にラグドラも読みたいな。
224 ： ◆qdttrtrYyo ：04/04/22 19:39 ID:88WuaMIR
最近１０年ぶりくらいに新しいパソ買って覚えること山積で必死。
はやく覚えてシェアルとラグドラ書かなきゃ！
225 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/26 13:26 ID:HFCIbvqO
シェアル(;´Д`)ハァハァ
226 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/28 01:42 ID:GSwU4qCw
ドラコかわいいよドラコ
227 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/28 14:39 ID:ljYmmGtA
今から２４時間以内に誰も書き込まなかったらドラコは俺のもの
228 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/28 14:52 ID:J66b/Rwn
こんにちは。
229 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/29 00:06 ID:mB/O3TGA
貴様！こんなときだけすぐレスしやがって！
230 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/29 02:38 ID:APirXpzc
つまり暇なときは住んでるスレの常にログ取得してる奴がいるわけだ。
俺みたいな奴って訳だ。
231 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/29 08:38 ID:4wtkL84A
ラグドラを待っているので、定期巡回コースに入れてある。
232 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/29 11:12 ID:YrXTbzu7
そうゆう洩れはシェアルを舞っている
233 ：名無しさん＠ピンキー：04/04/30 15:12 ID:Zn4PkAPX
＞232
舞うのかよ！
234 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/01 06:59 ID:v/HSaE70
舞うよ。舞いまくり。
235 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/01 09:52 ID:GeKbtqe2
＞234
では御一緒に。
236 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 00:42 ID:IKkaEEyV
今から6時間以内に誰も書き込まなかったらウィッチﾀﾝは俺のもの
237 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 00:59 ID:W386a2Wj
(・∀・)
238 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 01:21 ID:qvf/hgli
今から１０分以内に誰も書き込まなかったらドラコたんは俺のもの
239 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 13:17 ID:aST46vBb
分＝反則
よってドラコたんは俺のもの
240 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 19:43 ID:Ld8yAGYl
今から1時間以内に誰も書き込まなかったらウィッチﾀﾝとドラコﾀﾝは俺のもの
241 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 19:58 ID:GzCAjIw5
壁┃∀・）
242 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 20:00 ID:Ld8yAGYl
なんか強ぇ・・・
243 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 21:44 ID:zHYAErZM
今から１時間以内に個別に３レスつかなかったらアルルのぱんちゅは俺のもの



ﾎﾝﾆﾝﾊｼｪｿﾞﾉﾓﾉﾀﾞﾖ｡ｶﾅｲｯｺﾅｲﾓﾝ………(´･ω･`)
244 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 22:29 ID:HDdvcRue
じゃあシェゾは俺のもの
245 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 23:02 ID:zHYAErZM
　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　今だ！おぱんちゅゲットォオオオオオオ
　　　　＼　　＼
　　　　　　　　　￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　＼　∧ ∧
　　　　　　　　(ﾟДﾟ∩
　　　　　　 ⊂/　　,ﾉ
￣　￣　　　「 _　　|～　ｳ　￣ ￣　￣
　　　　　　　∪ ヽ l　　 ｵ
　　　　　　　/　　∪　　＼
　　／　　　　　　　:　　 　ｵ
　　　　　/　　　　||　.　　 ｵ　　＼
　　　　　/　　　　 |　:　　　ｵ　　＼
　　　　/　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　|　.　 　ｵ
　　　　　　　　　　 | | : .
　　　　　　　　　　　|:　 .
　　　　　　　　　　　||　.
　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　| | : .
246 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/03 23:24 ID:HDdvcRue
明らかに達成できそうな願掛けはずるいよ
247 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 00:32 ID:1/RupFkU
実際にはシェゾはウィッチのものだがね
１８０歳のジジイだけどな
248 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 00:38 ID:Ubm9TJuE
じゃあ今から3時間以内に個別に5レスつかなかったらウィッチの全ては俺のもの
249 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 00:42 ID:aXGwjRXL
ふぁいやー
250 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 01:16 ID:2nst5uZZ
あいすすとーむ
251 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 01:44 ID:FLJUaMPw
だいやきゅーと
252 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 02:39 ID:X+FIaE5E
へぶんれい
253 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 03:19 ID:tFa7idSk
大打撃
254 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 10:20 ID:U+TfPIGq
>>248
長さんを失い、悲嘆に暮れるウィッチの、
涙までも受け止められる度量が、
貴様にあるのか・・・？


俺は、いたたましくてとても見ていられなかった・・・
＿|￣|○
255 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/04 13:40 ID:rr7hUiRS
ウィッチの心の傷は俺が一生掛けてでも・・・

だが既に5ﾚｽ…orz
256 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/05 01:17 ID:BUI9HTjM
とんがらし麺のパウダーが鼻に・・・
257 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/05 21:43 ID:jdMYveya
シェアルまだー？
258 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/05 22:39 ID:rxYStyju
鬼畜シェアル

シェゾ「やめろ！やめてえええ！」
アルル「うふふ。泣き叫んだって誰も助けになんか来ないよ」
259 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/06 00:04 ID:vi1rWbuk
>>258
それが普通のシェゾだろ

闇の魔導師シェゾ・ウィグィィの性格を無理矢理変えてる香具師キモい
たぶん自分がシェゾにでもなってるつもりなんだろうが
260 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/06 00:06 ID:vi1rWbuk
↑
良く見たら逆だった＿|￣|○
261 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/06 11:56 ID:Eox2YnS2
とりあえず犯されるｼﾁｭのアルルもえ
262 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/08 08:12 ID:QjN8clJi
シェゾ｢や・やめろ！アルル！｣
アルル｢ふふっ、シェゾのこういう姿もいいねっ｣
シェゾ｢ってか何付けてんだお前！｣
(スカートの下はペニスバンドに装着された極太ディルド)
アルル｢えへへっ。かわいいでしょっ｣
シェゾ｢ひ…アルル…や…やめ｣
アルル｢いっきま～す｣
ぐにゅ。ずぼっ。

シェゾ｢ひぎゃぁぁぁ！！｣
263 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/08 12:26 ID:XjRKUsp5
シェゾに犯されたアルルが復讐するってのはいいかもしれない
264 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/08 15:59 ID:yMmob/WC
誰か壱アルル絵うｐしてくれ……
265 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/08 21:54 ID:O1tc+cpD
>>260
いや、ぷよぷよのアルルとｼｪｿﾞはそんなもんだと思う。（>>258）
266 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/08 22:01 ID:sSypgwUF
ttp://moe2.homelinux.net/src/200401/20040129688315.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200402/20040218842668.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200403/20040317072323.gif
ttp://moe2.homelinux.net/src/200404/20040409269839.gif
ttp://moe2.homelinux.net/src/200404/20040416327149.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200404/20040416329616.jpg
ttp://moe2.homelinux.net/src/200405/20040501456398.jpg
267 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/09 13:54 ID:nVvW23T3
誰か64のSUNのパケ絵をうｐ出来る神はいないか?
268 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/09 15:49 ID:Kpq0qhyV
ttp://moe2.homelinux.net/src/200405/20040509539815.jpg
269 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/10 13:59 ID:3Hbr6Xw3
>>268
おお!神ありがとう!!

パケ絵では通決定盤もいいけどマイベストはやはり64のSUNです～
270 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/10 20:36 ID:Ue8m6wsD
すいません。
ぷよの世界の通貨ってなに？
Ｇかな？
271 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/10 20:45 ID:gGCaZ/JV
>>270
なぞぷよ？
272 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/10 21:32 ID:ow+3kPjM
円安なぞぷよ高って言いにくいな
273 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/10 21:45 ID:yKF0qsH6
昔の魔導では、金何gが通貨（？）だった。
アルルが金を65535g（約65kg）持ち歩くのが印象的だった。(ﾜﾗ

その後、クッキーという単位ができて通過のクッキーをお菓子のクッキーと一緒にして
偽造硬貨に勤しむアルルネタの同人をよく見かけた。

でも結局はゴールドというRPGにありふれた単位になって倒産してしまったのが残念だった。

なぞぷよといえば、どうやって商人は利益を出しているのか、真剣に悩んだことが。（ﾜﾗ
数千なぞぷよの大きな借なぞぷよを抱えて泣き喚くアルルネタの同人をよく見かけた。
274 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/10 23:53 ID:pDDdMvKA
ﾜﾗ
275 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/12 00:35 ID:RL52zAO3
アルル「ぬるぽ～」
シェゾ「（ガッ）」
276 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/12 22:28 ID:3fdjPcmn
ポチにゃ～について語る人はいないのですか？
277 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/13 21:09 ID:TqL3aZ2t
いるよ
278 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/14 05:35 ID:h8h/oLXS
臨・兵・闘・者・皆・陣・列・財・前・教・授・の・総・回・診・で・す
279 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/14 22:57 ID:i7PGI6kq
アルル「ぬるぽ～」
シェゾ「（ズボッ）」
280 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:12 ID:Vq57zgPa
ラグドラ投稿します。例によって脳内設定のラグナスとドラコです。
281 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:13 ID:Vq57zgPa
プリンセスドラコ

ラグナスといつものようにデートして、外で食事してた時、彼がふと尋ねてきた。
「ドラコはもう美少女コンテストって出ないの？」
「え」
「ほら、あそこのポスター」
振り返ると、彼が指差した壁にジルパの町の花祭りのポスターが貼ってあって、
そこのイベントのひとつに”ベゴニアの美姫”っていうミスコンテストが告知されていた。
近隣にあるジルパの町は生花栽培がさかんで、毎年春と秋には盛大な花祭りが開催されている。
そこではちょっとしたミスコンも行われてるようだ。

「ほえ～」
一通り見てみても、大して気の入ってない返事しか出ないドラコ。
ドラコはもともとミスコン大好きだったんだけど、
ラグナスと関係を持つようになったらぴたりとやめてしまった。
「う、ん。別にもういいかも」
だって、一番好きな人からかわいいって思ってもらえたら、
もう他の大勢に認められたいとは思わなくなったし。

「そうなの？前はあんなにミスコン出るの好きだったのに」
「ま、まあ。それはそうなんだけど」
「でももう出る気ないんだ」
「うん」
「そっか……」
なんだか残念そうなラグナス。

「……出て欲しいの？」
「うん。そうかも」
「なんで？」
今度はドラコがなんとなく残念な気分になって言う。
「あたし、もうあなた以外の人に見てもらいたいとか思わない」
282 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:14 ID:Vq57zgPa
はっきりそう言ったら、ラグナスはけっこう照れながら返した。
「そ、それは、俺だって君のことずうと独り占めにしたいって思ってるけどっ。
でもさ、ドラコ、最近すごくきれいになったよ。もちろん元からすごくかわいいけど。
だからこういうのに出てみたら絶対楽勝で優勝できるんだ。
１回くらいなら、そういうところ見たいかな、って思って」
「そ、そんなこと、ないよう」
「それにさ、俺、前にこのイベント偶然見たことあるんだ。
優勝した美姫ってほんとにきれいだったんだよ？
ドラコがなったら、もっときれいだろうな、って」
「そ、そんな……」
ドラコもまた照れる。
「結婚したらもうミスコンって出れなくなるんだし」
「あ……そっか」
ラグナスと結婚してお嫁さんになったら、ミスコンは完全卒業になっちゃうんだ。
彼が出場を望むなら、最後の記念として１回だけ出てみるのもいいかもしれない……。
「でも、優勝なんて、自信ないよ？」

結局出ることにしてしまった。

ま。出ると決めた以上はまじめに取り組んで下調べしてみた。
ベゴニアの美姫というコンテストは、あくまでいち町が開催する中くらいのもので、
だいたい１００人くらいが応募して、書類審査と１回予選して１０人を選んで、
その中から本選でグランプリと準グランプリを決定するらしい。
このくらいの規模のコンテストでなら予選はかなりの確率で通ったし、
優勝したことだってそこそこある。
でもラグナスにはあんまり自信を表明しないでおいた。
「本選に出られたらオーケーってくらいだから、あんまり期待しないでね」
「うん」
彼はそれでも嬉しそうに返事した。
ドラコは複雑な気持ちで予選に向けて特訓とボディケアに取り組んだ。
283 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:15 ID:Vq57zgPa
予選はあっさり通った。
ジルパの町の会館に普段着で（もちろん普段着なんか着てかないけど）集まって
花祭りの役員さんが審査員で、ごくありふれた予選風景だった。
ドラコはかつてミスコンマニアだったときに覚えたノウハウを発揮した。
「ドラコさんの特技は格闘技ですか。じゃあなにか見せてくれますか？」
「はいっ」
笑顔を心がけながら、あまり強すぎないように、華麗さを意識して演武した。
それだけで審査員たちだけじゃなく、周囲の少女たちかも注目を浴びたのが分かった。
昔のカンは忘れていないみたい。
ただ、昔は、そういう注目を浴びることこそが喜びだったんだけど、
今回はさほどそれを実感しなかった。それが拍子抜けというか。
（やっぱりあたしミスコンとかあんまり興味なくしちゃってるかも）
でもその理由は実際はそれだけではなかった。
ドラコは、周囲の少女たちもみんな魅力的だと思っていたからだった。
他人と美しさの優劣を決めたいって気持ちがドラコにはもうとっくに消えていた。

「やったね。おめでとう！」
予選通過を報告すると、ラグナスは大喜び。
「って、予選くらいで喜んでたら、失礼かな」
「そ、そんなことないってば、うれしいよ」
うん。あなたが喜んでくれるのは、うれしいけど。
「次は本番だね！」
「う、うん。でもやっぱり、そんなに期待しすぎないで。正直言って自信ないから」
「うん！」
ほんとに分かってくれてるのかな？

そして花祭りの日が近づく。ふたりは期間中休みを取って、
前日にはジルパの町に入って、ホテルに泊まった。
「もう町は祭りって雰囲気だったね」
「う、うん」
「…………どうしたの？」
284 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:16 ID:Vq57zgPa
自慢のしっぽもいまいちしゃきっとしなくて、あんまり元気が出ない。
「なんだか、緊張してきたみたい……」
「え？」
そう言ったらラグナスが意外そうなリアクションをした。
「や、やっぱり久しぶりだからかな。前はこんなことなかったのに。
もっとすごい規模のコンテストに優勝したことだってあるのに、ね……」
苦笑してみせる。
「そっか。ごめんね」
ラグナスはほんとに申し訳なさそうに謝ってきた。
「え」
「それって、俺が出て欲しいなんてわがまま言ったからだよね」
慌ててフォローする。
「そんなことないよっ。久しぶりだからなだけだもん。
だいたい、ほんとに嫌だったら断ってるよ？
あたし、あなたがわがまま言ってくれるの、嬉しいもん」
「ほんと？」
「ほんとだよ？」

ちょっと見つめ合う。
日が暮れても町は花祭りの準備で活気に満ちてて、
ホテルの建物内も観光客が大勢泊まっていて、
無言でいたらそんな喧騒が部屋の中にも聞こえてくる。
でも二人にはそれがだんだん耳に入らなくなっていった。

花祭りに来たのはコンテストのためだけど、別にそれだけってわけでもない。
二人は祭りをめいっぱい満喫しようとけっこう旅行気分でやってきた。
ちょっといいホテルの部屋を取って、ダブルのベッドに並んで腰掛けている。
素敵な部屋で、今彼に寄り添っているんだなって意識したとたん、
しっぽがぴくんと元気に跳ねて、頬がぽっとなって、顔色がよくなってきた。
「……ラ、グナス……」
285 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:16 ID:Vq57zgPa
ロマンチックな雰囲気、全開。静かに盛り上がっていく二人。
「ドラコ……」
ラグナスが顔を寄せて来て、ドラコは自然と目を閉じる。
そしてキスしてもらった。
「ん……」
そのまま肩を抱かれて、ドラコも彼の胸板に手を添える。
そうしてとってもいい感じでキスすること数秒。
彼が唇を離した。
「あ……」
舌を入れないライトキスで終わって、物足りなくて思わず声を出してしまった。
自分がはしたない子みたいで恥ずかしくて、ドラコはますます顔が赤くなった。
ラグナスが言う。
「明日は、本番だから。その、今日は無理だよね……」
気を使ってくれて、遠慮してるらしい。
そんな彼を見てるとますますきゅうんってなってきて、
ドラコは死ぬほど恥ずかしいのを必死に耐えながら、自分から誘った。
「ううん。その、ちょっとくらいなら。い、いいよ……。
し、し…してくれたら、緊張もほぐれるかもしれないし……」
「ほんと？いいの？」
「うん…………。あ、でも…キ、キスマークは、つけないで、ね…？」

「ん、んんぅ」
また彼に唇を塞がれて、ベッドに押し倒された。
「そうか。明日は水着審査もあるんだよね」
「うん……」
「ドラコのきれいな肌、他の奴にも見られちゃうんだ」
そう言いながら彼が服を脱がしてくる。
Tシャツとジーパンをあっという間に剥ぎ取られた。
「あ、あなたが出ろって言ったんじゃない……」
「そうなんだけどね」
彼は嬉しそうに返してくる。
286 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:17 ID:Vq57zgPa
スポーツブラとパンツだけになったドラコの全身を、ラグナスが優しく撫でてくる。
「ドラコはほんとにかわいいから、見せびらかして自慢したいんだよね。
俺にはこんなにかわいい彼女がいるんだよって。
でも他の奴に見せちゃうのが悔しいような気もする。微妙なんだなあ」
男心、なのかな？
聞いててうれしくて恥ずかしい。
でもそれはドラコも思っていることだった。
ラグナスのことはほんとに素敵な男性だと思うし、
他の女の子と仲良くしてたらすぐやきもちを焼いてしまう。

そんなときいつも彼は俺は君のことだけが好きって言ってくれるので
ドラコもそうすることにした。
「あの、あのね。あたしはね……全部、あなただけのものだよ……。
ちょっと他の人に見せたくらいじゃ、あなただけのものだってことは
絶対変わったりしないもん……」
照れくさいセリフが自分でもびっくりするくらいスムーズに出た。
「ああ、ドラコ…」
「きゃ、ああっ」
そのセリフに喜んでくれたのか、ラグナスが抱きしめてきて、
お尻をぎゅっと掴んできた。
いきなりの刺激にしっぽが硬直して反応した。
そしてブラをたくし上げられて、乳房に頬をすりすりされた。
乳首を唇で挟んで、先端を舌先でちろちろ舐められた。
「やあ、あっ……」
「………ねえ、ドラコ。水着で隠れるところなら、キスマークつけてもいいだろ？」
「え……」
ラグナスは弱いタッチで乳首の周辺を舐めながら聞いてきた。
いつもはもっと強い調子で愛撫されるので、もどかしくてぞくぞくする。
「あ、あ……えと」
287 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:18 ID:Vq57zgPa
「ドラコのこういうところは、見ていいのは世界で俺だけなんだよね……」
「え……うん…」
彼の囁きに無意識にうなずく。
「じゃあ、ここに、俺の跡つけるから……」
「う……はあぁ！」
「…………明日は、これつけて出て」
彼が乳首の周囲に強く吸い付いた。
ちょっと痛くて気持ちよくて、乳首がますますじんじんした。
「あ、ああっ、ふやあっ」

左の乳首のとなりに、赤い跡がついた。
（キスマークつけちゃだめって言ったのに～）
確かにここなら問題ないし、彼の痕跡が自分のカラダに刻まれるのは好きなんだけど。
「ふふ」
彼は満足そうに微笑んだ。

胸をちょっといじられただけなのに、パンツの中はもうぐっしょり。
ラグナスは次はそこに手をのばした。
足を開かされて、パンツの上から指でぐりぐりされた。
じゅく……
「ふやあぁ！」
愛液が染みだして、指がやわらかくめり込む。
大きく勃起したクリトリスを下着ごとしごかれた。
包皮がめくれて、布地が直接芯にこすれる。
「ドラコのここも、俺だけのものだよね……」
「はああ、はあ！ひゃああん！」
気持ちよくてまともに返事を出せない。
そのかわりに、かわいい鳴き声と感じているっていう事実で、
ドラコはあたしのここもあなただけのものですって彼に答えていた。
「ひゃ！あああ、だ…め！もう……いっちゃ…いそ…ひあぁ！」
288 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/15 00:19 ID:W6iBpdfm
しえ～ん
289 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:19 ID:Vq57zgPa
哀願しても彼はかまわずにクリトリスをいじめ続ける。
「あ！あひっ、い……くううぅん！！」
びくん！
（…………またすぐいっちゃった……）
いつものことだけど、あまりにたやすくいかされてしまう自分のカラダに呆れてしまう。
ラグナスとセックスをすればするほどカラダは感じやすくなっていくのに、
彼にいくところを見られるのは何度しても恥ずかしさが消えない。
「じゃあ、そろそろ、いくよ……」
そして彼はというと、自分をいかせるのが楽しくて仕方ないらしい。
意気揚々と服を脱ぎ捨てて、半端に脱がされた自分の下着も取り去られる。
そしてお互いに生まれたままの姿になってカラダを重ねてきた。
また今夜も彼に何度もいかされちゃうのかな…って思ったら彼が言ってきた。
「明日があるから、今日は１回だけにしとこう」
「え……あ、うん……」
ほっとしたような、残念なような。

「入れるよ……」
「う、うん…来て……」
彼が巨大なペニスの先端を膣口にあてがった。
ドラコは羽としっぽを震わせながら彼の侵入を待った。
そしてぬるぬるの膣内にペニスがずぶずぶと沈んでいく。
「は……あ……あ……！」
難なく一番奥まで届いて、さらに彼はずんずん突いてきて、根元までめり込ませる。
「んふううぅん……」
彼と繋がった一体感と子宮口をぐりぐりされる感覚がたまらなくて、
ドラコは両手両足を彼にしがみつけて、ペニスを締め付けた。
「あ、あ……すごいよ、ドラコ……」
彼が言うにはこの締め付けがぐにぐに絡み付いてきて最高に気持ちいいらしい。
でもドラコはそんなことは分からなくて、ただ快感と幸福感に喘いでいるだけだ。
絶妙の名器は無意識のうちに彼を歓迎して、二人はひとつになった。
290 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:20 ID:Vq57zgPa
彼がゆっくりと動き出した。
「はぁ……はひっ……はあっぁ！」
さっき軽くいかされたばかりだけど、また快感の並が急上昇していく。
ぐちゅぐちゅ……にゅる、にゅぐ……！
「ドラコ、好きだよ……ドラコ！」
「あた……し、ひぃ！」
あたしも、大好き！

そうしてしばらくそうしてたあと、彼が聞いてきた。
「もう……いきそう……？」
「あう、う～…」
ドラコは首をこくこく振って頷いた。
「じゃあ、俺もいくから、いっしょにいこう」
彼がスパートをかけてきた。
ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！

「ひゃあああぁ！ああ！あひ！ひいぃ…！」
「よし……ドラコ……いって……！」
「ら、らぐ……！ああ、あああああぁーッ！！」
びくびくびくッ！！
ドラコが思いっきり絶頂を迎えて、彼も子宮に精液を注ぎ込んだ。
「は…………あ……あ……」
ドラコは朦朧としながらも、思い切り締め付けて彼の精液を搾り取っていった。

「はあ……」
いつもよりかなり短めのセックスだったけど、とってもしあわせ。
「ねえ、ラグナス」
「ん？」
「あなたのドラコは、明日、がんばるからねっ」
彼のおかげで緊張もずいぶんほぐれた。
291 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 00:21 ID:Vq57zgPa
つづく

次回はエロなしの予定。ふんがー。
292 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/15 00:23 ID:dt199Dy4
ラグドラｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
293 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:36 ID:v0YwR14H
ドラコは昨夜ラグナスに愛して貰ったあと、早めに寝て早めに起きた。
隣で眠る彼を起こさないようにベッドから出てシャワーを浴びる。
しゃきっと目が覚めたあと、カラダを洗って手入れして自分チェック。
むくみなし、肌荒れなし、ムダ毛なし、けがなし！
左胸のキスマークも彼からもらったお守りみたいで、いいかもしれない。
服着て、化粧水つけて、コンディションベストでバスルームを出た。

「ラグナス、ラグナス」
ゆさゆさ
「ん……う、ん……」
「おはよっ」

コンテストは昼からなので、午前中は二人で花祭りを見て回った。
ジルパの花祭りは文字通り華やかで、たくさんの花が飾られて盛り上がっていた。
おいしそうな食べ物屋もいろいろ店を出してたけど、
今はぐっと我慢してラグナスのを一口食べるだけにした。
「おねえさん、お花をどうぞ」
途中で小さなかわいい女の子が声をかけてきた。
この町の子らしくて、フラワーバスケットをかかえている。
「今みんなに配ってるんです。ただであげます」
「ふふふ。そうなんだ。ありがとね」
思わず微笑んで小さなブーケを受け取る。
その中の黄色い花に目が止まった。
「きれい。これはなんていう花？」
「アルストロメリアです」
女の子即答。さすがは花の町の子ども。
「いいね。コンテストのときどこかにつけたら？」
ラグナスがなにげなく言ったら、女の子が反応した。
「コンテストってもしかしてベゴニアの美姫？おねえさん出るの？」
「え。うん」
294 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:36 ID:v0YwR14H
「うわー。うわー。すごい。いいなあ。頑張ってね！」
「あ、ありがと」
「あたしも１５歳になったら絶対出ようって思ってるのー！」
女の子はハイテンションになって応援してくれた。
「おねえさんなら絶対優勝できるよ。あたし絶対応援しに行くから！
じゃあね！ばいばーい！絶対見に行くからね～！」
「ば、ばいばい」
二人はちょっと戸惑いながら、ぶんぶん手を振る女の子と別れてホテルに戻った。
「さっそくファンがついたね」
「もう！」

コンテストの時間が近づき、ホテルで衣装や道具を取って、会場に向かう。
「俺も入っていいの？」
「うん。身内ってことで。控え室まではだめだけど」
「それは分かってるって」

受付を通って、ロビーで彼と分かれて、控え室に入る。
「じゃあ、俺も応援してるから」
「……うん！」

「……おはようございまーす」
控え室に入る。
「おはようございます」
「どうも」
出場者は１０人。先に３人来てて、しばらくして全員揃う。
いち地方のコンテストだからそんなにぴりぴりしてない。
でも一応みんなライバル。
そんな緊張感が漂っていた。
けどもう萎縮はしてないし、むしろいい感じで気持ちを高めてくれる。
ドラコはコンテストの醍醐味を久しぶりに肌で感じた。
295 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:38 ID:v0YwR14H
女性スタッフが控え室に入ってきて説明した。
まずは水着で全員で入場してオープニングで、そして全員一旦退場したあと
１番から一人ずつ出て水着のまま自己紹介とインタビュー。
自分の番が終わったら退場してすぐ着替えて、
また一人ずつ今度は好きな衣装でのアピールタイム。
で会場客の先着５０人と審査員５人の投票で夕方に結果発表。

「いきなり水着なのね……」
１０人の出場者はそれぞれ着替えとメイクを始めた。
さすがはファイナリスツ、みんな美少女でスタイルもいい。
その中でドラコはとくに一人の少女に目を引かれた。
ぱっちりした目にストレートロングの髪で、額に大きな一本角があって、
お尻に真っ白で流れるような馬のしっぽがある、獣人族の少女。
ユニコーンの眷属のユニコニュートって種族の子だ。
目が引かれたのは、お互い角があって希少種族同士っていう共通点だけじゃなくて、
ものすっごくきれいで、華というかかなりオーラをその子に感じたからだ。
（ああ、この子が優勝候補だろうなあ）
なんて思いながら見とれてたら、その子と目が合ってしまった。
「……」
「あ。ごめんなさい」
「いいえ」
にっこり。
「……決勝は獣人族って私達だけね」
「え。うん、そうだね」
「お互いがんばりましょ！」
……見た目だけじゃなくて性格もすごくいいみたいだ。
（ラグナスごめんね。今回はけっこうきびしいかも……）
水着のブラをつけながら、キスマークに謝るドラコだった。

そんなこんなで全員準備が終わって、いよいよコンテストが開始された。
ドラコの順番は、７番目！
296 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:39 ID:v0YwR14H
「いえーっ！」
「こんにちはー！今日はいい天気になってよかったですねー！」
会場の公民館は大いに盛り上がっていた。
美人な司会のお姉さんが流暢にMCして、観客が応える。
ちなみに観客には意外と女性が多いみたいだ。
このコンテストは老若男女に人気があるらしい。
「……今回は１２５人の応募者がありましてー、その内１０人が予選突破しました。
みーんなすてきな女の子達です。……見たい？はやく見たい？」
「見たいー！」
「おっけー！じゃあさっそく登場していただきましょう！選手入場ー！」
選手？
「では順番に入場してください」
舞台袖にいたドラコ達にスタッフが案内した。
「１番！キャシー・ミュートさーん！１９さーい！……」
番号を呼ばれた少女達が一人ずつ入場していく。
そのたびに歓声があがった。
（よーし、がんばるぞ！）
ドラコは何度か肩を上下に揺すって気合を入れた。
「５番！ユニコニュート族のユーニさん！１６歳！」
（……あ、あの子だ）
すらりとしたスタイルに、青いタンキニ。
彼女…ユーニがさっそうと入場していった。
「おおおー！」
「かわいー！」
歓声がひときわ盛り上がったのが分かった。
（やっぱりかわいい……）
ドラコちょっとたじたじ…………なんてしてられない！
「７番！ドラコケンタウロス族のドラコさーん！１７歳～！」
すぐにドラコ入場の番が回ってきた。
スタンダードな黒のビキニの上下に、足元にアンクレットとミュール。
しゃんしゃんと音を鳴らして会場に出ていった。
297 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:40 ID:v0YwR14H
入場した瞬間、さっきのユーニと同じくらいの歓声があがる。
まず客席のラグナスを探して、前列の応援席にすぐ見つける。
彼が微笑んで手を振ってきたので、アイコンタクトで返事した。
そして、自分をアピールするモデルウォーキングで舞台中央に向かう。
…………そうしようとした時、あることに初めて気づいた。
ゆさゆさ……
水着でモデル歩きをすると胸がすごく揺れるということに。
「……っ！」

ドラコは処女だったころはAカップのぺたんこ胸少女だった。
それで彼に抱かれるようになってみるみる成長して、今ではDカップになってる。
そうなってから、初めてコンテストに出場したもんだから、
ドラコは人前で巨乳を晒すことも、今、初めて経験しているのだった。

かあああっ
ドラコ思いっきり赤面。
一瞬慌てて手で隠しそうになったけど、そこは意地で我慢した。
かすかに目を潤ませて、必死に照れ笑いしながら、手を振って歩いた。
（もう！ラグナス！恨むからね！）
当のラグナスは相変わらず楽しそうに観覧している。

そんな感じでオープニングは、恥ずかしさと戦うので精一杯だった。
……だからドラコは、その照れている様子が観客大いにウケていたことも
それまた自分で気づくことはなかった。

会場はオープニングの時点で注目がユーニとドラコの二人に集中していた。
涼やかに微笑んでいるユーニと、頬を染めてはにかんでいるドラコ。
対照的な様子の二人の獣人族の美少女が会場を沸かせていた。
298 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:41 ID:v0YwR14H
オープニングが終わって審査が始まる。
ドラコは舞台裏のソファーに座って、改めて精神集中していた。
（落ち着けー。落ち着けドラコ。胸揺れ見られるくらいなによ。
水着着てるんだし、これくらい、どってことないわ！）
ぶつぶつぶつ……。

ようやく落ち着いたころにはユーニのインタビューが始まっていた。
「８３、５６、８０です」
「おお～、スリムねえ～。じゃあえ～、このコンテストに出たきっかけは？」
「あ、私、劇団で役者したり歌ったりしてるんですけど、
このコンテストに出たら劇団の宣伝になるんじゃないかな、と」
「あはは。じゃあちょっと宣伝する？」
「はいっ。劇団フォーナインです。今ムーンゲートという舞台をやってます。
ぜひ見に来てくださいねっ」
脇からその様子を見るドラコ。
（舞台やってる子なんだ。なるほどって感じ……）
でも作り物って印象は一切しなくて、本当にいい子そうで、本物って感じ。

そしてドラコの番がやってくる。
「ドラコさんはスタイル抜群ですね。スリーサイズは？」
「え、えと……８９、５８…ヒップはしっぱ抜きだと８５です……」
「すご～い。ぼんきゅっぼんですね」
スリーサイズ言うくらい平気だって思いつつもやっぱり赤面してしまった。
でも司会のお姉さんはどんどん質問してくる。
「ドラコさんはどうしてこのコンテストに出ようと思ったの？」
「あ…彼がすすめてくれたから」
「彼氏いるんだー。どんな人？」
「強くてかっこよくて……世界で一番好きな人です……」
ほとんど無意識に素で答える。
客席のラグナスと一瞬、見つめ合った。
299 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:42 ID:v0YwR14H
インタビューは照れまくったけど、途中でラグナスを見たら落ち着いてきて、
そのあとはスムーズに受け答えができて自分の番を済ますことができた。
ほっとしながら舞台を降りる。
けど。
（………………………………………………………………って！
あたし彼氏がいること言っちゃってるよ！）
彼氏がいてもそのことは普通言っちゃだめだっていうのは
ドラコが学んできたミスコンの攻略法では基礎の基礎だ。
彼氏がいたことなんてずっとなかったからすっかり忘れていた。
（あ～、なにやってんのあたし！）
きっと会場の人はインタビューで「彼氏いない歴１６年です」って言ってた
ユーニのほうを断然支持するだろう。
（ただでさえ不利なのに……もう負け決定かなあ……）
うなだれるドラコであった。

でもちょっとしたら、そうなって案外良かったかもって思えてきた。
別に優勝は絶対目標ではないんだ。
もともとラグナスのために出たんだから、彼が喜んでくれればそれでいいんだ。
彼が愛する人だってことも隠す必要なんてない。
ユーニや他の出場者と自分の出来を比較するのも無意味だと思った。
それにこれからのアピールタイムをがんばれば上位には入れるかもしれない。
「よし！あたしはあたしだ！」
今日は一喜一憂してばかりだけど、今度こそ完全復活！たぶん！
張り切って着替えに走った。

水着から、自前のノースリーブのロングチャイナに着替える。
花祭りに合わせて選んだ赤地に白い花の刺繍が入ってるやつで、
深～いスリットが大胆なとっておきのドレスだ。
あと、これを着て演武するから、ピンクのアンダースコートもはく。
見えてもいいやつ。
300 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:42 ID:v0YwR14H
着替え終わって、メイクや髪も手直しした。
「ん～…………あ、そうだ」
ドラコは今朝女の子から貰ったブーケから花を一輪取った。
黄色いきれいな花。それを左胸に挿して飾った。
そういえば、あの子も応援するって言ってくれてたっけ。
ドラコはまたまた力が湧いてきた気がした。

舞台袖に戻ると、４番の子のアピールタイムが終わるころだった。
そして５番のユーニが入場していった。

ユーニは歌を歌った。
さすが本職だけあって、とてもすてきな歌声だった。
ハーピーとは比べもの……って、比較するのが根本的に間違いなくらい。
ドラコは素直に感嘆した。

ユーニの番が終わり、彼女が戻ってきたとき、ドラコは拍手で迎えた。
「すごくいい歌だったよ！」
「あ……ありがとうっ」
ユーニが微笑み返してくれる。やっぱりかわいい子だと思う。
「すてきなチャイナドレスね」
「でしょ。えへへ」
「あなたもがんばってね！」
「うん！」

そしてドラコのアピールタイム。
題目は拳法演武披露。

入場したとたんわっと歓声が沸いて、ドラコは笑顔で応える。
でも舞台中央に立って一礼すると、すっと静まった。
そして一拍置いて、ドラコは舞い始めた。
301 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:43 ID:v0YwR14H
しゃん……しゃん……ひゅおっ
演武は最高の出来で披露できた。
全身が流れるように動いて、型のひとつひとつが美しく決まったと思う。
観客も魅了されていた。
水着で恥らってたときとは別人のように華麗に映っていた。

……しゃん！
演武が終わったら拍手喝采。
りりしい表情がまたすぐはにかみ顔に戻ったところもまた可憐だった。

はふー……やりとげた。
舞台袖に戻ったとき、ユーニが待っていて、拍手してくれた。
「すごーいきれいだったよ！」
「そ、そんなことないよう」
「ううん、最高だったよ」
「あなたの歌も最高だったじゃない」
彼女と二人で、笑い合った。

全員のアピールタイムが終わり、再度舞台に並ぶ。
「それではこれより客席代表５０人と審査員の投票していただいて、
そっこーで集計して、グランプリと準グランプリを決定いたしまーす。
結果発表は５時です。みなさん５時までには戻ってきてくださいね！」
そして退場。
控え室に戻る途中で、ラグナスが待っていた。
「おつかれさま」
「もうー。緊張しっぱなしだったよう」
「うん。見てて緊張してるなって分かった。でも後半はふっきれてたよね？」
「えへへ」
寄り添っていちゃいちゃしてたら、ユーニがそこを通っていった。
「……彼氏？」
「あっ…………うん」
302 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:44 ID:v0YwR14H
「かわいいし、かっこいい彼氏はいるし、私完敗かも」
「そんなことないってば！」
ユーニはひやかしながら先に控え室に戻った。
「……ねえ、あの子、かわいいし歌うまかったし、すごかったと思わない？」
「ん？んー、まあそうかも？」
ラグナスはあんまり興味ない様子。
「それより結果発表までの時間はどうするの？」
「ん～、外に出るものめんどいし、このへんで時間つぶす」
「俺もいっしょにいていい？」
「くす、いてくれなきゃやだよう」

館内のすみっこにあるベンチを見つけて、二人で腰掛けた。
「手ごたえはどう？」
「まあベストは尽くせたから、もうどんな結果でも満足よ」
「あれ。落ち着いてるね。結果が気になって不安になったりしないの？」
「…わざわざ不安にさせること言わないでよう。なんでそんなこと言うの～？」
「ドラコが不安になってたら、やさしく励ましてあげようと思ってたのに」
ラグナスはそう言ってドラコの肩を背中の羽ごと抱いてきた。
…………周りには誰もいない。
「もちろん、不安なことは、不安だけど」
「じゃあ励ましてあげる！」
そうして、キスした。

「………………そろそろ時間じゃない？」
「……うん」
結果発表の時間まで二人でほとんどなにもせず抱き合いながら過ごした。
ずっと彼の腕の中でぼ～っとしてたドラコがぼんやりうなずく。
「ほら、しっかりしなきゃ！」
「……ふぇ。あ、うん！そだね！」
「ほら、いっといで」
「うん！いってくる！」
303 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:45 ID:v0YwR14H
「おまたせしましたー！」
ベゴニアの美姫コンテストの結果発表は審査のときより観客が増えていた。
１０００人収容のホールが確実に満員以上。
そんな中出場者の少女たちは舞台に並んで発表を待っていた。
「いよいよ今年度春のベゴニアの美姫が決定しますよー！
まずは審査委員長の総評をお願いします」
「はい。今回もとても素晴らしいコンテストでした………………」
委員長のおばさんの話が続く。
そんな中、出場者はみんな固唾を飲んでいたけど、ドラコは落ち着いていた。
これでコンテストに出るのも最後。審査結果に関係なくめいっぱい楽しめた。
「ありがとうございました。…………さて、ではお待ちかねの結果発表です！
まずは…………準グランプリ～！」

ドラコがなんか無の境地を悟ってる間に、結果発表の時がきた。

だらららららららら……なんてドラムロールは鳴らなかったけど、
司会のお姉さんと審査委員長は間をためまくる。

「準グランプリは………………」


「５番ッ！！ユーニさーん！！」

「わああああぁ！」
会場盛り上がり。
ドラコは目をぱちくり。

え？なんで？あの子はグランプリじゃないの？
うそ！？
ドラコが唖然としてる中、当のユーニは大喜びで一歩前に出て表彰を受けた。
304 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:47 ID:v0YwR14H
「おめでとうございます！」
「はいっ、嬉しいです。最高です！」

さっきまでの無の境地はどこへたら、ドラコはとたんにうろたえまくった。
ドラコの中ではグランプリはユーニになるのが完全に決定事項だったのだ。
じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあグランプリは？だれ？だれなの？
もしかしていやそんなでもまさかあるいはひょっとして？

ユーニが銀のティアラを授かって、表彰と賞品目録授与が終わる。
「ユーニさん、おめでとうございました！」
ぱちぱちぱちぱちぱち！
「…………ではぁ～…………続きまして！」
どきーん！
ドラコ心臓爆発寸前。

「グランプリの発表です！委員長発表おねがいします！」
「え～……、今年度春期ジルパ、ベゴニアの美姫、グランプリは…………」

お姉さんと委員長はさっき以上にもったいぶりまくり。
ドラコ固唾飲みまくり。
おねがいぃ、早く言ってぇ、死ぬぅ……！

……………………ッ！

「グランプリは………………７番！ドラコさんですっ！！！」
305 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:48 ID:v0YwR14H
優勝が決定した瞬間、ドラコはまじで心臓が一瞬止まった。

これは卑下でも謙遜でもなく、ドラコはほんとに自分の優勝はないと思い込んでいた。
照れてしまったり彼氏がいるとか言ったり、そういうのは大きなミスの筈だったのだ。
それにユーニや他の出場者もとても輝いて見えていたし。

うそ……。

「ほらっ」
ぼーっと突っ立ってるとユーニがやってきて手を引っ張った。
他の出場者も結果に異存がある様子もなく拍手して祝った。
（もちろん多少悔しそうではあったけど）
うおおおおぉお！
会場も最高潮に盛り上がった。

「おめでとうございます」
「あ……う…信じられない……です」
「きゃー！」
「ドラコちゃーん！」
表彰やエンディングはほとんど夢心地。
今まで優勝してきたどんなコンテストよりも嬉しかったかもしれない。
金のティアラを戴冠したときには、ちょっと涙ぐんでしまった。
涙で目がぼやけたけど、客席のラグナスがほんとに喜んでるのが分かった。
（あぁ…ラグナスゥ……信じられないよう）

コンテストは全てつつがなく終了して、ドラコ達は声援がまだ続く中舞台をはける。
「……やっぱりあなたが優勝すると思ってたわ」
ユーニがこっそりと話しかけてくる。
「舞台に慣れてるみたいなのに、すごく初々しくて不思議な魅力があった。
そんな魅力があるの、プロでもそうそういないわよ」
「…………あ、あたしは、あなたが優勝すると、思ってた……」
306 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:49 ID:v0YwR14H
「そう？私は自分では今回は準優勝だなーって思ってたよ。すごく納得してる。
劇団の宣伝できたし、それなりに賞金と賞品ゲットできたし大満足よ。うふふ」
「ユーニ……」
「あ、ほら。彼が待ってるよ。じゃあ、ね。……あ、そうだ。
ドラコも良かったら私達の劇団の舞台観に来て！」
「……うんっ。絶対行くよ！」

「やったね！ドラコ！」
「ラグナスーッ！」
舞台裏で待っててくれた彼の胸に思い切り飛び込んだ。
後片付けで忙しい舞台裏だったけど、その場にいるみんながそんな二人を祝福した。

「すっごく接戦だったのよー」
二人で感動の名場面を演じたあと、司会のお姉さんと話す機会があった。
「ここだけの話、票はほとんどあなたとユーニさんの二人に集中してたの。
あなたが２８ポイント、ユーニさんが２６ポイント。たった２ポイント差！
どっちが勝ってもおかしくない、まれに見る名コンテストだったわ～」
「うん。あたしも、ユーニが勝ってもおかしくないと思いました」

その後二人がホテルに戻れたのはけっこう遅くなってからだった。
優勝賞品受け取りの手続きとかがいろいろあったから。
「お帰りなさいませ。ドラコ様、ラグナス様、お待ちしておりました。
そしてドラコ様、グランプリおめでとうございました！」」
ホテルのフロントがうやうやしく出迎えた。
「それでは部屋の準備は出来ておりますので、お荷物を運ばせます」
「は、はい」
これも賞品のひとつだった。ジルパホテルのスイートルームご招待。
二人はさっそくそれを今日使うことにして、
スタンダードダブルからロイヤルスイートに部屋を移った。
二人ともスイートルームなんて入ったこともないから、戸惑いまくりながら。
307 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/15 22:50 ID:v0YwR14H
つづく。長い。
308 ：まー：04/05/16 07:37 ID:OWEAy+98
人大杉終わって久々に来てみたらラグドラがー！
エチーシーン以外のストーリーもちゃんと書けるのが凄いでつ！(自分エチー部分しか書けないんで…)
続き期待してまつ！
309 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/16 17:02 ID:PhS0n5b2
　　　　 ∧∧ ／＼ｶﾞﾁｬ
　　　　(,,*ﾟ／　／|>　　,◇
　 　　　ﾉつ､／||◇γ
　 　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　 ∧ ∧ 　～♪
　　　　　 (*ﾟーﾟ)
　 　　　､ﾉ　つＣ□
　　　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　age!!
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　　 ∧ ∧
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　　　　　(*ﾟーﾟ)
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　　 /　　|
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　～（,＿,,ﾉ
310 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:50 ID:ivW+sKcy
「すご……い」
客室スタッフが退室して、スイートルームにやっと二人っきりになって、
ドラコは呆然と声を漏らした。
今日２度目の夢みたいな気分。
いくつもの広い部屋に豪華な家具と調度品。たくさんのドリンク。
コンジェルシュとかターンダウンとか、聞いたこともないVIPなサービス。
美しいカーテンの大きな窓から見えるきれいな町の明かり。
「ドラコのおかげだね。こんな部屋に泊まれるなんて」
「そ、そんな」
「照れることないよ。今日の君はここに泊まる資格がある女の子なんだから。
ほんとに”お姫さま”になったんだから」
「お、お姫さま……」
「うん」
「…………じゃあ、少しはあなたと釣り合いがとれたかな」
勇者のあなたと。
「…………ドラコはもともと、俺のお姫さまだよ。
まがりなりにも俺は勇者だから、俺が選ぶ女性は姫君なんだ。
それは国の王女って意味じゃない、そして俺が思い込んでいるだけでもない。
今日はあそこにいたみんなが君のことを祝福してた。
君はほんとに姫君っていうのにふさわしい女性なんだよ」
「…………」
「今日は俺のわがままをかなえてくれてほんとにありがとう。
さすがは俺のお姫さまだ…………好きだよ、ドラコ」
「あ…ラグナス……うれしい……あたしも、好きよ……」

お姫さまは勇者の熱い口付けを受けた。

「…………ドラコ、シャワー浴びておいで」

「……はい」
311 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:51 ID:ivW+sKcy
「ゆっくりしていいよ。俺は部屋探索して楽しんでるから」
「うふふ……うん」

バスルームも超ゴージャス。
なにもかもがすごくロマンチックすぎて、まるで、夢見がちな少女が
初体験するならこんな場所と空想するような部屋だった。

……って、自分はもうとっくの昔に処女じゃなくなってるんだけど。
それどころかもう何百回といやらしいことをされたカラダなんだけど。
でも、ラグナス以外の男に汚されたことは一度もない。

だから、あなたから見れば、きれいなカラダだって言ってもいいのかな。
……そんなあなただけのあたしは、今夜もすべてを捧げるわ。

彼はゆっくりしていいって言ったけど、やっぱり早めにあがった。
そして備えてあったバスローブを羽織る。
背中に羽があるから大きく胸をはだけた格好で、彼のもとへ向かった。

彼はハリウッドツインのベッドにくつろいでいた。
「おいで。これ、ナイトキャップだって」
高級そうなワインをちょっと開けたりしてる。
「飲んでみる？」
「うん……あっ」
彼はドラコを抱き寄せると口移しで飲ませてきた。
「んふ、ん……」
甘いワインと彼の舌が口の中に入ってくる。
そのまま押し倒されて、ずっとキスが続く。
だんだんワインの味がしなくなって、ぽ～っとしてくる。
ドラコはワインを一口飲んだだけでは酔ったりしない。
非現実的なシチュと彼のキスにさっそくとろけてきたのだった。
「んん、ん…んふぁ、んう……」
312 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:51 ID:ivW+sKcy
ラグナスの舌がドラコの口の中をむさぼる。
ワインの次に彼の唾液を送り込まれて飲まされた。
やってることは昨日とあまり変わらないのに心の高まりがまるで違う。
「……ふう…………ドラコ」
「ラグナス…………んぅ」
昨日は心の不安をかき消すためにカラダとカラダで慰めてもらったけど
今は逆で、カラダはコンテストでちょっと疲労してるけど、
精神的なラブラブ度のほうが絶好調になっている。
もう彼が愛しくて愛しくてたまらない。
格闘家なんてやってる獣人の自分がこうして人間の勇者の
お姫さまになってしまうなんて。

彼がバスローブの前を開いて、裸身をあらわにする。
「あぁ……」
空気と彼の視線が火照ったカラダに晒された。

「今日さ……会場にいた男たちがみんな君のこと見てたよ」
「え……」
「水着姿とか、チャイナで演武してスカートがめくれるところとか、
みんなが君のカラダを夢中になって見てた」
全裸姿を見つめられて、急に変なこと言われて、羞恥心がぶり返す。
「やだぁ、なんでそんな……」
「手で隠したらだめ」
ラグナスが両手を掴んで制した。
「どうだった？みんなに見られて恥ずかしかった？」
「は、恥ずかし…かった……」
「今は？俺にはだか見られて恥ずかしい？」
「は…ずかしい……」
ラグナスは上体を起こして膝立ちになってドラコを上から見下ろした。
「…………ドラコ、自分で足ひらいて」
「えっ、やだ…」
313 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:52 ID:ivW+sKcy
「だめ。俺今君のこと恥ずかしい思いさせたくて仕方ないの。
ドラコの一番恥ずかしい姿を、俺にだけ見せて欲しいんだ」
「…………うぅ」
ドラコはラグナスの命令に応えて、おずおずと開脚していく。
自分の一番大事な部分を晒すことの恥ずかしさを改めて彼に強調させられて、
ドラコは処女みたいに真っ赤になって悶えた。
「ほら、もっと。お尻の穴がはっきり見えるくらいに」
「いやぁ……」
関節が柔軟なドラコの足が限界まで開く。
「…………じゃあ次は、おまんこを自分の指で開いて、奥まで見せて」
無慈悲な命令はまだ続く。
ドラコは泣きながら命令に従わされた。
くぱ……ちゅく……
性器を指で広げた瞬間、かすかに淫らな水音がした。
「もう濡れてるね。愛液がお尻の穴まで垂れてきてるよ」
「うぅ……ぐすん……」
彼は今夜はお姫さまのように優しく愛してくれると思ったのに
いきなり辱めを受けさせられてドラコは泣いた。
でも、ドラコは屈辱に泣きながら確実に股間を濡らして感じていた。
「ドラコはすぐおまんこを濡らすいやらしいお姫さまだね」
「ひどい……ラグナス……どうしてそんないじわるするの……」

「うん。俺、ほんとはこうやってひどいことするの好きなんだと思う」
あっさり肯定した。
「え……？」
「これじゃあ勇者じゃなくてお姫さまを陵辱してる悪の魔導師だよね。
誰にも秘密だよ。俺がほんとはこんなひどい奴だってことは。
……ドラコがこんないやらしいお姫さまだってことも俺だけが知ってる秘密。
だから、ぜんぶ、二人の秘密だよ？」
「ふたりのひみつ……」
「そう。分かった？」
「…………うん」
314 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:53 ID:ivW+sKcy
なんだか急に安心してきた。
二人だけの秘密なら、いじわるされても、それで感じちゃっても、全然かまわない。
勇者とお姫さまは、二人だけのときだけはとってもいやらしい二人になっても。
「さて、じゃあ、たっぷりかわいがってあげるからね……」
「う、うん……かわい、がって……」
ラグナスはゆっくり全裸になって、勃起したペニスを見せ付けた。
ドラコのといっしょで、熱くなって先端を濡らしている。
「じゃあ、どうして欲しい？」
「……い、入れて欲しい」
ドラコはいやらしい欲望を素直に求める。
まだ彼にほとんどカラダを触られてないのにもう完全にできあがっていた。
もういきなり突っ込まれても、きっと気持ちよくてすぐいってしまうだろう。
「もうちょっと具体的に言ってよ」
彼がまたいじめてきた。
「……あ、あたしの」
そして彼のいやらしい欲望にも応える。
「あたしの……おまん、こに、あなたのおちんちん…入れて、ください……」
羞恥心を煽られながら卑猥な単語を口にした。
（い、言っちゃった…よう……）
恥ずかしくて死にそうになる。
なのに膣口からはまた薄白い粘液が溢れて、ますますじんじんと興奮していった。
「……ふぅッ」
その様子を見て彼も興奮していくのが分かった。
彼は自分のペニスを握ってごしごしと擦った。
その拍子に彼の先走り液がぴゅっとドラコのお腹に飛び散る。

「……欲しい？」
「ほ、しい……」
「…………じゃあ……もうちょっとお預けしようかな」
……彼はまだいじめるつもりのようだった。
315 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:54 ID:ivW+sKcy
ドラコはくらくらして、おかしくなりそうだった。
「お、おねがいぃ……」
「だーめ」
「ひゅあん……！」
ラグナスはドラコの両足をかかえて、股間に顔を寄せた。
そして舌先でひくひく動く膣口をつんつんした。
「ひいぃ！ひあ！」
彼は弱いタッチであちこちに舌を滑らして、そしてお尻の穴をとらえる。
ちゅ…にゅ……
「いやっ、いやあぁぁ！」
「もういきそうになってるね。これならお尻舐めてるだけでいっちゃうかな」
舌先が肛門を押し入ろうとしてきた。
あまりの恥ずかしさと快感に太ももがびくんびくんと震えた。
「ひッ……ひゃあ！」
また涙がぽろぽろ出てくる。
いじめられて、なにされても感じるカラダになってても
いくらなんでもそんなのはいやだった。
「やめてやめて……い……や……！」
それでもカラダはどんどん高ぶって、いきそうになった瞬間に、
ラグナスがお尻攻めをやめた。
「……ちょっとやりすぎた？」
「ラグ…ナ…ス……」
いじわるされてつらかったけど、ほんとにいやだって思ったときには
ちゃんとやめてくれたことが、心が通じた気がしてちょっとうれしい。
「ごめんね……じゃあ、いくよ？」
「うん…うん」

ラグナスがドラコのカラダに覆いかぶさった。
彼の体重や、自分の乳房と彼の胸板が密着する感覚が心地よい。
もっともっと密着したくて、お互いの全身を絡ませあう。
316 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:54 ID:ivW+sKcy
「んふう……ん」
「ほら、じっとして」
彼がカラダを押さえつけてペニスをゆっくり突き立てていった。
「ん……あ……あ……っ」
ぐにゅ……
ドラコは彼が入ってきた瞬間口をぱくぱくさせて喘ぐ。
奥まで入ってきたら、彼が囁いてきた。
「ドラコ……大好きだよ……」
「はあぁ……あっ、あっ」
びくん！
やっとペニスを入れてもらえて、愛の言葉を囁かれて軽くいってしまった。
膣壁がぎゅっとペニスを締め付けて二人の体液が混ざって結合部から漏れる。
ドラコは口を開けて舌をふるふるさせて必死に呼吸した。
そうして喘いでたら、彼が唇を塞いできた。た。
そしてラグナスはキスしながらもぞもぞ動いて全身をすり合わせる。
膣内のペニスも膣壁をごりごりこすりつけた。
「…………ひ……んっ」
息苦しくて気持ちよくてしあわせで意識が朦朧とする。
そんな中を彼が激しく突いてきた。
クリトリスを押されて、膣壁をこすられて、子宮を突きあげられる。

ついさっきいったばかりなのにまたあっけなくいきそうになる。
「ふぁ！……ドラコ！ドラコ！」
「ひいぃ！ひあッ！ああぁぁ……！」
ぐちゅ！ぐちゅ！ぐちゅん！

そして珍しく彼のほうが先に射精した。
「ドラコ……ッ！」
どくん！！
ほんとに子宮に精液が注がれた感覚がした気がして、その刺激でドラコもいった。
「あっ…あ……あぁ……！」
317 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:56 ID:ivW+sKcy
「ドラコ、ドラコ……」
「…………ぁ」
ドラコはちょっと失神してしまったみたいだった。
ラグナスに起こされた。
「……んあ……ごめん、あたし、また失神しちゃった……？」
「うん。俺のほうこそ、ごめんね……また無茶して……」
「ん、んーん」
やさしいラグナスに戻っている。
ドラコはすりすり甘えた。
気絶したのはほんとに一瞬だったみたいで、まだ二人は繋がっている。
自分の中の彼は、また全然衰えていない。
「あの、ドラコ……」
「なあに？」
「もう１回、してもいい？」
「んぁっ」
ぐりっ

「も、もう１回だけなら、いいよ……」

二人はそのまま第２ラウンドを始めた。

でももともと超人的に強いラグナスは、そのもう１回だけでドラコを、
まるで４、５人の男たちに輪姦されたみたいにぐちょぐちょにしてしまった。
結局ドラコはまた何度もいかされて失神して、そのまま朝まで眠った。

でも、こういうことは割といつものことだったりする。
もしこれが並みの女の子だったら、きっとすぐ壊れてしまってるだろう。
体が丈夫で心から彼を愛してるドラコだから彼のパートナーが務まるのであって、
そういう意味でもラグナスにとってドラコは唯一無二のお姫さまなのかも。
318 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 20:58 ID:ivW+sKcy
翌朝、花祭りの二日目は二人ともけっこう遅くまで眠り込んでしまった。
やっと目が覚めたときは昼近くになっていた。
「…………あ！今日パレードがあるんだよね！」
「んや……そうだっけ？」
「ドラコ覚えてないの？ベゴニアの美姫は今日のパレードにも出るんだよ！？」
「……！？」
昨日はいろいろあって混乱してたけど、優勝したあとの手続きで、
そんなことも言われたような記憶がよみがえってきた。
「もうあんまり時間がないよ」
「……ええ！？あたしまだこの部屋ほとんど見てないよ？
せっかくのスイートルームなのに～」
しかも立ち上がろうとしたら、ちょっと足腰ががくがくした。
昨夜はロマンチックにエッチに最高に盛り上がったのに、今朝はもう最悪。

わたわたとパレードの準備本部に駆け込む。
「主役がこなかったらどうしようかと思いましたよ～」
スタッフの女の子達がぼやいた。
「すいません…」
遅刻せずにすんだけど、とりあえずラグナスが謝る。
すると女の子の一人が彼をじっと見てきた。
「……昨日から気になってたんですけど、彼氏さん、前に会ったことありません？
でもこの町の人じゃないですよね？この町によく来てる人ですか？」
「いえ、この町は前に１、２回だけ……」
「あれ、あんた知らないの？この人勇者のラグナスさんよ」
「え！勇者さまなの！？」
「前この町で魔物やっつけてくれて、お礼に何回か前の花祭りに招待したのよ」
「うそー！あの勇者さま！？」
女の子達がラグナスについてきゃーきゃー騒ぎ出した。
（ラグナス、そんなことがあったんだ……やっぱり勇者なんだなあ）
「え！じゃあじゃあ、勇者さまの恋人が今回の美姫になったってこと！？」
「すごーい！かっこいー！絵に描いたような美男美女ですかー！？」
319 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 21:00 ID:ivW+sKcy
女の子達の騒ぎはさらに続いた。
ラグナスとドラコはちょっと呆気に取られる。
「そうだ！それならさ！勇者さまにもパレードに出てもらおうよ！」
「……そうね。いいかも。……どうですかラグナスさん？」
「え、いやその」
「お願いしますー！」
「……ちょっと、あんた達なにやってんの。さっさと準備しなさい」
「あ、はーい。じゃあ、ドラコさん、こっちで準備しましょう！」
「え…はぁ……」
「ラグナスさんはこっちへ！」
「あの」
「ねえ、どんな衣装着てもらおうかー？」
怒涛のようだった。

結局ラグナスもパレードに出ることになってしまった。
お姫さまに仕える騎士みたいなイメージ、なんて白い礼装を着せられて。
「まあ、いいか……」
「うふふ、ラグナス、かっこいいわよ」
「……君こそ、よく似合ってるよ」
プリンセスドレスを着せられたドラコは、照れくさくてうれしくてはにかんだ。

たくさんの花々で飾られた町のメインストリートをパレードがゆっくり進む。
マーチングバンドに花のパレード隊。両脇には大勢の観光者。
その全ての中心の馬車に、ドラコが乗っていた。
傍らのラグナスといっしょに。

わあああああああ…………！！

すごい盛大な歓声に、舞い踊るさまざまな花吹雪。
ドラコはまたまたまた夢みたいな気分になった。
320 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/16 21:01 ID:ivW+sKcy
「なんだかさ……」
ラグナスが呟いた。
「結婚式してるみたいだね」
「……ラグナス」
実はドラコもそう思っていた。
スイートルームに泊まったり、純白のドレスを着たり、大勢から祝福されたり。
「俺達がほんとに式をあげるときは、こんなに盛大なのはとても無理だろうなあ」
「うふふ。そうね」
二人で苦笑する。
「じゃあ、”盛大な結婚式”の気分は、今これで味わっておこうよ」
「うん！」
（それで、ほんとの結婚式は慎ましやかに、静かに挙げるの）
ドラコは静かな式と盛大な式と、どっちにもひそかに憧れてた。
実際はどっちかでするしかないわけなんだけど、これで憧れが叶ったような気がした。
今日のパレードは盛大バージョンの花嫁にこっそりなりきっちゃおう！

「おねえさーん！」
街頭から一人の少女の声がふいに飛び込んできた。
見ると、昨日、花を配ってくれた小さな女の子が、精一杯手を振っていた。
「優勝おめでとー！おねーさーん！」
ドラコは彼女に気づくと、周囲のスタッフになんとか頼んで、
彼女を馬車のそばまで呼び寄せてもらった。
馬車の脇に連れて来られた女の子は、嬉しそうに言ってきた。
「あたしの言うとおりだったでしょ！おねえさん絶対優勝するって！」
「ええ！ありがとう、これ、お礼！」
ドラコは馬車の上から手に持っていた豪華なブーケを彼女に投げた。
「わーあ！」
たくさんのリボンをはためかせたブーケを無事彼女が受け取って、
喜んでくれたのを確認すると、ドラコも嬉しくなって微笑んだ。

おわり。
321 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/16 22:29 ID:bl78P1/Y
＞……そんなあなただけのあたしは、今夜もすべてを捧げるわ。

えええいっ、このラブラブ神めがっ！！萌え萌えですよｗ
本当、Ｈだけじゃなく細部も膨らませられるのがすごいです。乙でした～
322 ：ドラコ ◆pkHqiBUzVI ：04/05/17 03:11 ID:OJpphE/7
があぉ～っ
あたし、ドラコだよ！だれかあたしを飼ってくれるヒトはいないのかな？？
323 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/19 20:04 ID:MlOcAROG
ふにふにアルル

シェゾがソファーの上でぼーっとしてるところに、突然アルルが甘えてきた。
「シェ～ゾッ」
さっきまではシェゾのことをほっといてカーペットで黙々と雑誌とか読んでたけど
それに飽きたとたん、四つんばいでシェゾに擦り寄ってきてごろごろなついてきた。
こいつほんとに猫みたいだなと思いつつシェゾは彼女をかまってあげる。
「どした」
「あそぼ～」
ソファーに寝転がってるシェゾの体にアルルが乗っかってくる。
「なにして遊ぶんだ？」
「んー。なんでもいいよ…」
騎乗位の体勢になってアルルはシェゾの胸板を指先でピアノを弾くみたいに叩いた。
なんでもいいって言いながらほとんど”ボクのカラダで遊んで”って言ってるも同然のアルル。
どうやらアルルは自分がなんかえっちな気分になったから、それでおねだりしにきたらしい。
彼女のみずみずしい太ももに胴体を挟まれてるうちにその気になってきたシェゾは
お望み通りアルルのカラダで遊んであげることにした。

「んっ……ん、んふふ」
自分にまたがるアルルのお尻に手をのばして、ミニスカートの中につっこむ。
パンツの綿の手触りと、お尻のやわらかい弾力と、彼女の体温を手ですりすりと楽しんだ。
アルルは楽しそうに微笑みながら吐息を漏らした。

背が低くて童顔で、舌ったらずな声で甘えんぼで、年齢よりずっと幼く見られがちな少女。
でも少女はもうすっかりカラダとカラダで男と戯れる楽しみを覚えていた。
というか覚え込まされていた。
まあ、覚え込ませたのは自分なんだけど。

というわけで（なにがというわけなのか知らないけど）
シェゾは今日もアルルにいろいろと覚え込ませるのだった。
324 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/19 20:05 ID:MlOcAROG
「ん、んっ、ちゅ……」
アルルは上から四つんばいの姿勢でしきりにキスしてくる。
シェゾは彼女の服の上から乳房を両手で包み込んでゆっくり揉み始めた。
「んぅんっ」
乳房を下からすくい上げるように優しく揉んであげる。
「今日はこれで遊びたいな」
「……ボクの…おっぱいで？」
「うん」
「んふ…シェゾ、おっぱい好きだよね……」
「ああ。好きだぞ……」
ふにふに……
「んっ……もう……」
そう言いつつアルルは快く遊ばせてくれそうだった。

「よし。ほらアルル。俺の上に乗っかって」
「ん～……こう？」
アルルが四つんばいの姿勢から完全にシェゾに身を預けるように抱きついた。
「逆。こっちに背中向けて」
「んにゃぁ」
ごろごろ。
アルルを上に向かせて今度は背面女上位の体勢になった。
シェゾは背後から、というか下から手を回してアルルのカラダを抱く。
「重くないよね……」
「全然。むしろ物足りない。この格好は女の重みを感じるのが楽しいんだぞ」
「そうなの？」
両手でアルルのカラダを痴漢みたいに撫で回す。
そしてまた胸を掴んだ。
下からふにふに……
「アルルはけっこう胸大きいよな」
「んふぅ、んっ…うん……」
彼女は全体的に小柄でなにかとオコサマ扱いされやすいけど、乳房は意外と大きい。
じゅうぶんに女性的なふくらみはいい揉み心地を与えてくれる。
325 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/19 20:05 ID:MlOcAROG
「気持ちいい？」
「うん……きもち、いいよ」
彼女のラグランTをめくり上げて、ピンクのブラを露出させた。
ブラの上からふにふに……
下着越しでも乳首が尖っているのが分かった。
「どんな風に気持ちいいんだ？教えて欲しいな」
「えぇ…えと、ね……胸がきゅぅんってなって、じんじんするの…」
ブラを外して上にずらしてやっと乳房をさらけ出す。
直接ふにふに……
「俺もな、触っててすごく気持ちいい。ほら、アルルも触って」
「え……あっ」
「いっしょに触ろう」
アルルの手を導いて自分で自分の乳房を触らせる。
そして自分の手とアルルのちっちゃな手の４本の手で乳房を揉んだ。
二人でふにふに……
「んふ、んっ、んぁ……」
アルルは４本の手でいじくり回される自分の乳房をじっと見ている。
もじもじと足をすり合わせたりぴくんと一瞬震えたりして感じ始めていた。

しばらく二人でふにふにを続けて楽しんだ。
「なあ、アルルはオナニーする時胸いじったりするか？」
「あ……やだっ……またヘンタイなこと言う……」
「いいだろ今更。俺だってお前と会えない夜にオナニーすること、あるぞ。
……お前のことを想って、な……」
背後からアルルの耳元に卑猥な話を囁きかけながら、乳首をぎゅっと摘んだ。
「……んぅ！」
「なあ。胸いじったりしてる？」
しばらく戸惑ってアルルが答えた。
「あ………あ、あんまり、しない…」
「それは、オナニーはするけど…その時あまり胸はいじらないって意味、か？」
アルルが小さくこくんと頷いたのが後ろから見て分かった。
326 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/19 20:06 ID:MlOcAROG
「ふやぁん……」
アルルは真っ赤になって恥ずかしそうに悶えてた。
「いいじゃないか。俺のことを想ってしてくれてるんだろ？」
彼女はまた無言で頷く。
「なら嬉しいよ」
「シェゾォ……」
かわいく悶えるアルルの様子を見てて、シェゾも完全に勃起してきた。
下からアルルのお尻にぐりぐり押し付けた。
「あっ、あぁ…」
「オナニーの時は下ばっかりいじってて、胸はあまり触らないんだ」
またまたこくん。
「…じゃあ今日は下は俺がいじってやるから、お前はたくさん胸をいじれよ」
「えっ、え、あっ」
「ほら、お前は胸から手を離したらだめだ」
シェゾはず～っと胸を揉んでた手をようやく離して、アルルの下半身を触り始める。
アルルによく見えるようにミニスカートをめくって、パンツをずらして右手を差し込む。
すでにぬるぬるの淡い恥毛の奥に、尖ったクリトリスがすぐ見つかった。
「あっ、ああんッ！」
指がちょっと触れただけでアルルは大きく反応した。
シェゾは彼女が自分の上から転げ落ちないよう左手でしっかり腰を抱いてあげる。
「やあぁ、あっ、シェゾォ！」
アルルは自分の乳房を痛いんじゃないかってくらい強く掴んで喘いだ。
シェゾはクリトリスを親指と人差し指で摘んで、そっとこねった。
「んにゃぁ！あぁっ、あひ！」
アルルの鳴き声のトーンがあがっていく。
「ひあぁ、ひゃあ！」
いきそうになったときに、いったん手を止めた。
「んぅ……やあ、やぁ…やめないで……」
「やめたりしないさ……」
シェゾは器用に自分のズボンとパンツをずり下ろして、アルルのパンツも抜き取る。
彼女の股間に怒張したペニスを突き出した。
327 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/19 20:06 ID:MlOcAROG
「いくぜ……」
「うん…はや、はやく……」
シェゾはそのままの姿勢で下からアルルの膣にペニスを埋めていく。
「ふああぁ……」
自分の上に身を任せている彼女が歓喜の声を漏らしながら震えた。
「ん、んふっ…シェゾ、シェゾ！…ふぁッ……！」
この体位だと、あんまり奥まで入れられなくて挿入感は小さい。
でもそのかわりに膣壁のアルルの気持ちいいところを的確にこすってあげられるし
なにより繋がってる部分をアルル自身に見せつけて、それを自分でよく見ることができる。
かわいいアルルが身をよじって悶えるさまをたっぷり楽しんだ。

下から突き上げながら、シェゾはクリトリスをいじるのをやめてまたアルルの手を取る。
「アルル……今度は自分でクリトリスいじれよ」
夢中で自分の胸を揉んでいたアルルの手を今度はクリトリスのところに導いた。
「んんぅ！んふ、ふあぁ！」
アルルは素直にクリトリスをぐりぐりいじくり始める。
いつもオナニーをしてるときの要領を彼の見てる前で無意識に披露した。
そしてシェゾはまた胸を揉み始めた。
再びふにふに……

「んくうぅぅ、うあぁ……！しぇ……ひッ！」
「好きなときにいっていいぜ……俺もいくから……」
アルルは色っぽい半脱ぎの格好で、シェゾに後ろから胸を揉まれながらはめられて、
自分でもクリトリスをしごきまくって、一気に限界まで高まっていった。
「あ、あ、あ！も…だ、め……あ！あっ！」
びくん！びくびくびく！
「ああああぁーッ！」
アルルはひときわ高い悲鳴をあげて思いっきりいった。
シェゾもそれをじっくり見て、満足しながら膣内に精液をぶちまけた。
どくん……どく……どくん……
328 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/19 20:07 ID:MlOcAROG
「はあ……はあ……はあー……」
アルルが全身をぴくんぴくんと痙攣させて絶頂の余韻に浸る。
シェゾもその間もそっと抱きしめてあげた。
「……気持ちよかった？」
「うん……すっごく、よかった…シェゾ……だいすき」
ちゅっ
そんなアルルがほんとにかわいくて、シェゾはやさしく後戯してあげようと思った

やさしくふにふに……
って、しようと思ったら、アルルはいきなりシェゾの手からするりと抜け出してしまった。
繋がったままのペニスもにゅるっと抜けてしまう。
「ん～っ。思いっきりえっちしたら喉渇いたね～。シェゾもなんか飲む？」
と言って、立ち上がってブラやTシャツを直した。
「……」
「……って、あん、やだ。垂れてきちゃった…拭かなきゃ～」
いきなり立ち上がるから膣から体液がとろとろこぼれてしまってるし。

キッチンかバスルームか先にどっちに行く気なのか知らないがアルルは行ってしまった。
甘えてきたかと思えば、自分が満足したら落ち着きなくさっさと行ってしまう。
自分の欲求に素直というか、気まぐれというか。
今日のアルルはほんとに猫そのものな感じだ。
残されたシェゾは仕方がないので自分のペニスの後始末をした。
自分も気持ちよく楽しんだからいいんだけど、なぜかちょっとむなしかったりして。

ふと横を見ると、アルルのピンクのパンツが置いたままだった。
パンツは脱ぎっぱなしで行ってしまったらしい。
シェゾはそれを手に取って、指でくるくる回してもてあそんだ。
「なんだかなあ」

おわり。
329 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/19 20:29 ID:xspWjz8X
早速読ませていただきました。GJ!!
330 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/19 21:59 ID:rIU9zbVx
シェアルｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
331 ：まー：04/05/20 00:31 ID:UdAvwmAR
ああん！イイ！
胸攻めはかなり萌える～！愛を感じまつ。

自分も時間できたら久しぶりにエチー書こうかな？
332 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/20 00:34 ID:2WJF9exe
反応くれた方、まーたんいつもありがとう。

レスくれた人に個別にお礼するとうざいかな。
最近自分スルーされてるんじゃないかとなんか弱気。
333 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/20 09:21 ID:IvhVNQGD
まーたんと ◆qdttrtrYyoたんはクオリティ高くてえろいので大好きです。

っていうかラグドラ北ー！
シェアルもー！
猫アルル・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
334 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/20 18:32 ID:pAbi5dEI
帰宅したら存分に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせていただきまつ
335 ：まー：04/05/21 00:24 ID:xJuN4+8T
333さん光栄です！
自分で書きながら濡れる(エチーしたくなる)時がありまつ。そゆ時に仕上がったSS程えろ度は高いかも。
今かなり忙しくて中々SS書けない…書きたいネタはあるんだけどな。

少しづつ書いていくのでまた投下したら読んでください～。
336 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/21 01:24 ID:XpZDKoAu
333たん長いのに読んでくれてありがとう！
334たん読んだらぜひなんか一言ください…。

まーたんのＳＳは女の子が濡れてるときの感じがいつも伝わるよ。
やっぱ書きたいときに好きに書くのが一番です。
楽しみにしてますよう。
337 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/22 00:16 ID:cdGvPHvE
ウィッチ「わたくし、シェゾと寝ましたわ」
ぱしーん！
アルル「どうして！どうしてそんなこと言うの！？」

っていう修羅場はどう？
338 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/22 20:25 ID:qE716B6j
やだ
339 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/22 21:48 ID:WLSeMdMy
あり。
340 ：まー：04/05/23 01:27 ID:ij/mpKrW
｢んっ…はぁ…あぅ｣
ﾊﾞｽﾙｰﾑの湯気の中｡背後から抱き締めるようにｼｪｿﾞはｱﾙﾙの体を撫で回している｡
いつものようにｾｯｸｽの前にｼｬﾜｰを浴びる二人｡前戯は既にもう始まっている様子…

むにむにと両手で膨らみかけた胸を優しく揉みしだく｡
石鹸の泡に塗れたぬるぬるの指先がﾋﾟﾝｸの乳首を転がすとｱﾙﾙは一際高い声を上げた｡
｢は…はぁんっ｣
ぴくんぴくん反応するｱﾙﾙの肌に石鹸を塗りつけるように下半身に手を延ばした｡
｢あ…っ｣
淡い恥毛を泡で優しく洗ってやる｡
｢ふふ…ｱﾙﾙはここはまだ子供っぽいな｣
｢やだぁ…｣
341 ：まー：04/05/23 01:29 ID:ij/mpKrW
｢でも…｣
ｱﾙﾙは恥じらいながら自分の恥毛に触れた｡
｢ﾎﾞｸ…ちょっと気になるんだよね｡水着着る時とかさ｣
｢ん？そんなに濃くないぞ？｣
｢でもさ､見えるとﾔだなぁって…でも剃るのって怖いし｣
憂欝な表情で恥毛をつまみｱﾙﾙはため息を付く｡
ｱﾙﾙの恥毛はそんなに濃くはない｡むしろ薄い位｡それでも思春期のｱﾙﾙには気になるようだ｡
そんなｱﾙﾙにｼｪｿﾞは耳元で囁いた｡
｢俺が剃ってやろうか？｣
｢えっ!?｣
ｱﾙﾙは驚いて振り返った｡
｢俺は髭とか剃り慣れてるし…お前が気になるんならやってやろうか？｣
｢うん…｣
ｱﾙﾙはこくりと頷いた｡
342 ：まー：04/05/23 01:30 ID:ij/mpKrW
｢ほら､もっと足開いて｣
｢なんか恥ずかしいなぁ｣
ｱﾙﾙはﾊﾞｽﾙｰﾑの椅子に座らされて大きく足を開いている｡
淡い恥毛と小さく開いたﾋﾟﾝｸ色の秘部が丸見えになった｡
ｼｪｿﾞはそこに顔を近付けて恥毛に泡を塗り付けると慣れた手つきで剃り始めた｡
しょり…しょり…
｢危ないから動くなよ｣
｢う…うん｣
黙々と剃るｼｪｿﾞ｡
｢泡…しみたりしないか?｣
｢うん…大丈夫だよ｣
大人しくｱﾙﾙはｼｪｿﾞの手つきを見てじっとしている｡
しかし､見られるのに反応するのか剃刀の刃触りに感じるのか､ｱﾙﾙの秘部は微かにひくつき始めた｡
343 ：まー：04/05/23 01:32 ID:ij/mpKrW
ｸﾘﾄﾘｽも膨らんでよく分かるようになっている｡
｢ｱﾙﾙ…動くなよ｣
ｼｪｿﾞはｸﾘﾄﾘｽを指でつんつんと突いた｡
｢やぁん!ｼｪｿﾞ!｣
思わず足を閉じようとしたがｱﾙﾙは足を突っ張らせて快感に耐えた｡
｢あっ…あっ…｣
ｼｪｿﾞのｸﾘﾄﾘｽへの攻撃は続く｡指でしごいたり時には堅くした舌で強く舐めたり｡
｢あん､ああん､ｼｪｿﾞぉ｣
いじられて､もうすぐいっちゃうって時にｼｪｿﾞは止めてしまった｡
そして何ごともなかったように再び剃り始めた｡
｢ｼｪｿﾞ…意地悪ぅ…｣
ｱﾙﾙはくすんと鼻を鳴らす｡
｢剃られるの気持ちいい?｣
ｼｪｿﾞは意地悪っぽく聞いてきた｡
344 ：まー：04/05/23 01:34 ID:ij/mpKrW
｢えっ…｣
｢結構感じてるだろ｡ほら…｣
ちゅぷっ｡
｢きゃんっ!｣
ｼｪｿﾞの指がｱﾙﾙの秘部を弄ぶ｡そこはもうたっぷりと愛撫を受けた後のように濡れそぼっている｡
ちゅぷ…ちゅく…くちゅるっ
｢ああっ…はぁん…｣
｢ほら…いっぱい音聞こえるだろ?｣
ｼｪｿﾞはわざと音を立てるように弄びｱﾙﾙの羞恥心を煽った｡
そして指で掬った愛液を恥毛に塗り付けて再び剃り始めた｡
ｱﾙﾙは既に力が抜けくったりとしている｡
そして秘部からはとろとろの愛液を溢れさせてｼｪｿﾞが剃り終わるのを待っていた｡

つづく
345 ：まー：04/05/23 01:39 ID:ij/mpKrW
以前あった｢剃毛ネタ｣で書いてみました～
お風呂プレイ大好き！
続きは明日、明後日中には投下します～
346 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/23 10:06 ID:RS3VmHut
まーたんのシェアルはいたいけな少女にいけないことを教えてるって感じがしてエロいです。
347 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/23 10:30 ID:2DYhIcf/
お二方ともえろいでつ

抜き過ぎてもうカスしか出ません。(´Д｀)
348 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/23 16:31 ID:L7KL+GeV
アルルかわいいー
349 ：まー：04/05/23 20:11 ID:ij/mpKrW
｢終わったぞ､これでいいか？｣
ｼｬﾜｰで泡を洗い流すとそこにはまるで幼女のようにつるつるになった部分が現われた｡
童顔なｱﾙﾙにはあまり違和感がないかもとｼｪｿﾞは思った。
｢ｼｪｿﾞぉ…｣
｢ん?｣
ｱﾙﾙは頬をﾋﾟﾝｸ色にさせて涙に潤んだ瞳でｼｪｿﾞを見つめている｡
｢ｼｪｿﾞ…えっち…して｣
ｱﾙﾙの秘部から白濁した愛液がとろんと流れた｡
思わずごくりとｼｪｿﾞは生唾を飲み込む｡
｢ｱﾙﾙ…｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙに口づけ小さな唇を押し開くと舌を絡め取った｡
｢んっ…んんっ｣
ぴちゃぴちゃと唾液の音を響かせながらｼｪｿﾞの指はｱﾙﾙの割れ目をなぞり始めた｡
350 ：まー：04/05/23 20:12 ID:ij/mpKrW
｢ここは赤ちゃんみたいだ｣
｢あん…ヘンタイっ｣
割れ目にそって何度か指を往復させてｸﾘﾄﾘｽを捉えた｡
｢ひゃんっ…｣
指でそっと転がしてやるとｱﾙﾙはｼｪｿﾞにしがみ付いた｡
｢…ｼ…ｼｪｿﾞ､そこ…あんまり触っちゃだめぇ…｣
先程の悪戯ですっかり敏感になってしまったｸﾘﾄﾘｽを指とえっちな言葉で愛撫される｡
｢ｱﾙﾙのｺｺ…ぷっくり膨らんでるぞ｣
｢あっ…そんな事言っちゃﾀﾞﾒだよぅ…あっ…ｼｪｿﾞ…ｼｪｿﾞぉ!｣
小刻みにくりくりと動かされｱﾙﾙはあっけなく達してしまった｡
｢はぁっ…はぁ…ｼｪｿﾞ…｣
くったりとｱﾙﾙはｼｪｿﾞの胸にもたれかかった｡
351 ：まー：04/05/23 20:14 ID:ij/mpKrW
｢ｼｪｿﾞ…次はお布団の上がいいな｣
｢どうした?体だけじゃなくて心も子供になったのか?｣
甘えるｱﾙﾙをｼｪｿﾞはお姫さまだっこで持ち上げるとﾍﾞｯﾄﾞに移動した｡
｢あはっ､ｼｰﾂが冷たくて気持ちいいよ｣
無邪気に笑うｱﾙﾙにｼｪｿﾞは覆い被さった｡
｢本当に子供みたいだな｡でも…｣
くちゅ…
｢ひゃんっ!｣
｢こっちはもう大人だ｣
ｼｪｿﾞの指がｱﾙﾙをほぐすように秘部をかきまわす｡
｢ひゃっ…あっ…｣
｢もっと足開いて…そう｣
ｼｪｿﾞは片手でｱﾙﾙの足をより開かせた｡
｢ひぃん…｣
きゅっとｼｰﾂを掴みｼｪｿﾞのなすがままになっているｱﾙﾙを存分に指で賞味する｡
352 ：まー：04/05/23 20:15 ID:ij/mpKrW
そしてとろとろになったそこにｼｪｿﾞの勃起した肉棒を当てた｡
｢入れるぞ｣
｢うん…｣
ずぷぷぷっとｼｪｿﾞはｱﾙﾙの中に自らを沈める｡
｢あ…ひゃああっ｣
びくっと震えて甘く可愛い声を上げるｱﾙﾙ｡
ｼｪｿﾞはそれだけで毎回いきそうになる｡
毛を剃っているのでいつもより密着感を感じ､より奥まで当たるような感覚に捉われる｡
｢はぁっ…はぁっ…ｱﾙﾙ｣
お互いにぎゅっと抱き合い体温を感じ合う｡
｢ｼｪｿﾞ…なんだかあそこの感じが全然違う｡ちょっと動いただけで当たっちゃうというか…｣
｢そんなに違うのか?｣
｢うん…あっ…!｣
353 ：まー：04/05/23 20:16 ID:ij/mpKrW
ｼｪｿﾞはゆっくりと抜き差しを始めた｡一回ｱﾙﾙはｴｸｽﾀｼｰに達しているのでゆっくりとした動きで｡でもそれでもｱﾙﾙはひくひくと感じている｡
｢あん…ああっ…｣
顔も幼く体も小さいｱﾙﾙの剃毛された秘部に自分のこんな太い肉棒を抜き刺ししているとまるで幼女のｱﾙﾙを犯しているような不謹慎な気持ちになってしまう｡
｢お前の小さい頃はこんな感じだったのかな?｣
｢やっ…ヘンタイっ…あっ｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙを横抱きにして繋がったままひっくり返した｡
ｼｪｿﾞが背後に回るような体位だ｡
｢ひあっ…!｣
ひっくり返す時にあちこちに当たりｱﾙﾙは声を上げた｡
354 ：まー：04/05/23 20:25 ID:ij/mpKrW
◆qdttrtrYyoさんどうもでつ！特に今回のアルルは幼児っぽいのでイケナイ感も倍増かも。
347さん、お役に立てて光栄です～。
348さん、よりアルルがかわいく書けるようがんがりまつ！

つづきはまた明日位に投下しまつ！
355 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/24 21:28 ID:WAFic4cL
がんばれまーたん！
356 ：まー：04/05/25 00:38 ID:pQD0qO11
｢あ…ｼｪｿﾞ…｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙを四つんばいにさせると後から再び突きを再開した｡
｢やっ…あんっ…ひぁっ｣
ぬるぬるの愛液にまみれ､ぐちゅぐちゅという音を立てながらｼｪｿﾞの肉棒が出入りする｡
｢ｱﾙﾙ…気持ちいい?｣
｢うん…ああっ…!｣
ｼｪｿﾞの手がｱﾙﾙの胸に伸びた｡突かれる度にぷるぷる揺れる胸を優しく触る｡
｢やっ…入れられながら触られるのって…あうぅ…｣
太ももまで愛液が溢れてきてｱﾙﾙは腰を上げたままｼｰﾂに突っ伏してしまった｡ ｢ｱﾙﾙ､大丈夫か…?｣
｢ｼｪｿﾞぉ…もう…限界｣
ｱﾙﾙは涙目になりながら訴えた｡
357 ：まー：04/05/25 00:40 ID:pQD0qO11
｢ｱﾙﾙ…｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙを横寝にさせると片膝に腕を回し足を大きく開かせた｡
ﾌｨﾆｯｼｭはｱﾙﾙの一番感じる体位｡
そして激しく突き始める｡
｢あっ…ひっ…あっ!｣
｢凄い…ｱﾙﾙ…凄くぬるぬるしてる｣
ぷちゅ…ぐちゅるっ…じゅぷっ…
溢れる愛液の音が響く｡
｢やあん!やあん!だめぇ!｣
ｼｪｿﾞに奥まで激しく突き続けられｱﾙﾙも既に限界｡
そしてｼｪｿﾞも限界に達した｡ｼｪｿﾞの熱いものが膣内に広がると同時にひゅっと鋭い息の音がしてじゅわっと愛液が一気に溢れた｡
｢あああーっ!｣
ｱﾙﾙはぐったりとｼｰﾂに顔を埋める｡どうやら気を失ってしまったようだ｡
358 ：まー：04/05/25 00:42 ID:pQD0qO11
ｱﾙﾙが目が覚ますともう既に朝だった｡
｢う…何かﾁｸﾁｸするぅ｣
昨日剃った部分をそっと触ってみるともう早くも薄く生えてきていた｡
(うわっ…早いよぅ｡この調子ならすぐﾎﾞｰﾎﾞｰになっちゃう！)
ふとｼｪｿﾞの寝顔を見た｡
頬に薄く髭が生えてきている｡
それにそっと触れた｡
ざらざわしてるけど悪くないかも｡
ｱﾙﾙは思った｡
｢もう大人だし毛位生えるよね｡｣

おわり
359 ：まー：04/05/25 00:44 ID:pQD0qO11
はいっ！がんばりますた！
360 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/25 01:56 ID:LekmLqLN
(･∀･)ﾌﾞﾗﾎﾞｰｰ!
361 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/26 20:26 ID:Pzsen58O
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
おつかれでした
362 ： ◆qdttrtrYyo ：04/05/26 21:57 ID:N7wpATdt
まーたんすてきー。膣内射精超好きです。
363 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/26 22:21 ID:4b6spbrw
>>359
がんばらせていただきますた。ﾊｧﾊｧ・・・
364 ：まー：04/05/26 23:57 ID:93pqwDNn
360さん、361さん、363さんありがとう御座居ます！ハァハァしていただけて感激でつ！
えっちいSS書き冥利に尽きます。
◆qdttrtrYyoさん、毎回ありがとう御座居ます～！膣内射精は恋人同士の特権ですねっ！
365 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/27 19:54 ID:hb5afR+g
ハーピーちゃんハァハァするならいまのうち？
366 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/29 23:22 ID:aRn2NwST
壱さんの画集ってもう手に入らないのかな……?
367 ：名無しさん＠ピンキー：04/05/30 20:03 ID:KWgZinYA
>>1さんの我執
368 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/02 02:11 ID:jQrDBWh5
ここでもハーピーちゃんに萌えようかな
369 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/02 17:19 ID:FHK2pXKN
>366
セリリﾀｿのパーソナルデータがなかったんで拍子抜けした。
370 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/03 22:17 ID:Kasj/IPW
ハーピーちゃんのパーソナルデータはあるのかえ？
371 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/04 20:51 ID:/00ma0oO
ハーピーちゃんは俺のこと好き？
372 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/06 20:30 ID:Z08CAgwd
あげとく
373 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/08 05:56 ID:4SRhTZ3F
ハーピーちゃん…
374 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/09 22:11 ID:yoxQeiOR
ハーピーちゃんとまじで結婚したい
375 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/10 14:45 ID:l6swDQ+Q
ハーピーはなによりも歌が好きだった。
でも、自分がいわゆる音痴であることに気づき始めていた。
「うまくなりたいな…」
今日もひとり森の奥深くで練習するハーピー。
その姿はまるで森に舞い降りた天使。
その歌声はまるで悪魔のおたけび。
「うまくなりたいなあ…」

ある日ハーピーは森に向かう途中、ラグナスに会った。
「よう、ハーピー」
「あ～、ラグナスさん、こんにちは～。
今日はどちらへ？」
「なんかサリコの町に魔物がでたらしいんだよ。
まあ２週間くらいで帰ってこれるかな。」
「そうですか～。気をつけて下さいね」
「ありがと。ハーピーはどこにいくの？」
「私は…森に…」
「森？何しに？」
（どうしよう…音痴なのにわざわざ歌いにいくなんて笑われちゃう…）
「えっと…あっ！」
突然強い風が吹き、ハーピーの手の中の楽譜を空にまいあげた。
「おっと。」
瞬間、ラグナスがキャッチ。
「あ…ありがとうございます…」
「楽譜？」
「は…はい～…」
（うわ～うわ～見られちゃったよ～！）
うつむいて赤面するハーピーをよそにラグナスは楽譜を見つめる。
「『ジュ・トゥ・ヴ』か…俺この曲好き」
その言葉にハーピーが顔をあげると…ラグナスはよくとおる声で歌い始めた。
軽快な３拍子にラグナスのさわやかで甘い声。
思わずハーピーは聞き入ってしまった。
376 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/10 16:39 ID:Q+vCKDW1
およ！？らぐはぴ？
377 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/11 10:38 ID:eq00dHpY
口調がめちゃくちゃだが。
378 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/11 23:03 ID:OEsa5rhl
いや、いいんでないかな。
379 ：375：04/06/11 23:38 ID:kRmvSONr
続きを書くべきかかかざるべきか…
実は初挑戦なうえラグナスの口調がよくわからんのでアドバイスくれるとうれしいです。
ハーピーはモノローグまで普段の「あ～ら」な口調だとしまらないんで（笑）
ちょっと変えてます。あんまエロくなんない予定なんで評判よくなかったらやめます。
380 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/12 00:40 ID:5AYu8nKe
読みたい！続ききぼん
381 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/12 03:26 ID:DiV00L3G
がんばれ～。こまかいこと気にせず書くのがキティ！
382 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/12 22:26 ID:GdqF04Xw
最近ぷよスレ増えてるよね。
検索かけてみると分かるけど

でも、レトロゲにあるのは、どうしたものか？
383 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 01:17 ID:S9oI22T6
初期のはFCで出てたんだからﾚﾄﾛに分類されてもおかしくない罠
384 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 05:28 ID:sneNR1y8
がいしゅつかもしれないけど、これって・・・。

ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=67221
385 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 07:42 ID:Fg3pPmk8
ハーピーちゃんと結婚して～！
386 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 19:15 ID:m4fiPS6s
な、な、な、

なにぃぃぃっ！？>>384

誰か詳細きぼん
387 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 21:56 ID:dJzu5avG
・・・18禁？なにかの間違えでなく？？
388 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 22:46 ID:xvR2vWx7
パッケージがmacらしく、ｶｺｲｲ物だった
389 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/13 23:35 ID:Sg5kOP9T
ハーピーちゃん……
390 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/14 23:24 ID:q/nTIN0E
ハーピーちゃんのゲームでないかな
391 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/15 06:54 ID:8uEFdOHg
ハーピーちゃんと結婚できるならなんだってする
392 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/15 23:46 ID:ALWZiJIH
ドラコがｲｲ!!!!!!
393 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/18 11:49 ID:UCeBcKUf
セーヴザワールド
394 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/18 19:59 ID:EgPIusON
ハーピーちゃんと幼馴染になりたい
395 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/18 22:29 ID:/QVQe/Cn
>>394
なかなかｶｺｲｲIDだけど、幼なじみは無理だと思うぞ。
396 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/22 03:46 ID:/+I57uyM
ハーピーちゃんと義理の兄妹になるのならできる？
397 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/23 03:19 ID:Im2FtpEh
　　　　　　|ﾊ,_,ﾊ
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　　　　　　|u'''^u;' 　|
　　　　　　|∀ ｀　　ﾐ　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
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　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　　　
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀';,　　
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　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　はぴはぴ
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/)
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u
398 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/23 09:02 ID:AaJXL2Ix
にやそ
399 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/26 00:21 ID:r2cra9EU
　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　＼＼
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（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　｜λγν　　　 　 　♪
　￣￣（￣￣／／／／￣ ＼ﾉ 　　　　ι　　 ♪　
　　　 　￣（／／／／￣￣ ζﾉノ ﾉ）)）))　♪
　　　　　　 　（／（／／／￣从ｲ ^ヮﾟﾉlξ 　
　　　　　　　　　　　（／（／ 　⊂) 凵(つ　
　　　　　　　 　　　　　　 （／（（ | 　　＼
　 　　　　　　　　　　　　 　 　 くﾉ＿_＿_ゝ

ハピの宮さまがこのスレに興味を持ちました。
400 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/26 16:06 ID:+U96elDW
400ｹﾞﾄｰ
401 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/29 02:43 ID:+Meq2Lsx
さぁ、みんなで
Ｌｅｔ’ｓ　保守！！
402 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/30 15:14 ID:5boxD6M6
はぴたん…
403 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/30 18:26 ID:mYoZ1A2O
わあぁぁぁぁぁぁ～落ちるよ！
404 ：名無しさん＠ピンキー：04/06/30 18:26 ID:mYoZ1A2O
ってことであげ
405 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/03 01:34 ID:hjx9Ye1j
はーぴーあげ！
と見せかけてsage
406 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/05 22:24 ID:CYefdQ9A
ハーピーちゃんの幼い肢体をじっくりと優しく開発してあげたい
407 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/06 16:39 ID:sBgOu5bY
ハーピーは幼いのか？
408 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/07 01:14 ID:KxImYaHl
アルル「ぬるぽ」
シェゾ「ｶﾞｯ」
409 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/07 09:51 ID:alzM+nce
>>408
ｶﾞｯ
410 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/07 17:21 ID:1/6BjExH
　　 ＿＿＿＿＿　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／:＼.＿＿＿＿＼ 　／　対ｶﾞｯ用高性能ぬるボックスのテスト開始！
　|:￣＼(∩( ;ﾟ∀ﾟ)　＜　　　ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽーーーーーーーー！
　|:　　 |:￣￣￣∪:|　　＼　ぬるぽっぽぬるぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　
　　　　ﾊﾞﾀﾝｯ!!　
　＿＿＿＿＿___
　|:￣＼　　　　 　＼ 　　＜ﾇﾙﾎﾟﾇﾙﾎﾟｰ!!さぁどっからでもかかって来い！
　|:　　 |:￣￣￣￣:|
411 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/07 23:06 ID:EUOmdWcU
アルル「ぬるぽ」
シェゾ「……」
アルル「？……ぬるぽ～！」
シェゾ「……」
アルル「ぬるぽぬるぽぬるぽー！！」
シェゾ「……けっ」
アルル「ぐすっ……シェゾのばか～！（だっ）」
シェゾ「……！」

アルル「ひっく、ぐすん……」
シェゾ「アルル」
アルル「（どき）な、なによ！さっきはボクのこと無視したくせに！今頃追いかけてこないでよ！」
シェゾ「アルル……」
アルル「な、え……シェ…ゾ？」
シェゾ「ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ」
412 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/08 11:36 ID:S1/0vkxM
>>410
ｶﾞｯ!
ｶﾞｯ!!
ｶﾞｯ!!!
ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾌﾞｼｬｧ!!!!!
413 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/12 18:21 ID:8SlY1bYH
ガガガ
414 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/14 03:00 ID:GbJ+Ws8J
SP
415 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/14 05:28 ID:dSyg36Pl
はぴぽ
416 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/15 14:53 ID:SlxKHmI7
264 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ[sage] 投稿日：04/07/15 00:59 ID:FO826QUT
アルルたんの誕生日まであと7日ですよ！
417 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 11:17 ID:hS9gFT78
へいゆー。
わったーゆーどぅーいん？
418 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 11:30 ID:wDJujkCw
344 名前：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 投稿日：04/07/19 00:26 ID:qzDnFdia
アルルたんの誕生日まであと3日ですよ！！
419 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/19 13:56 ID:6bWzo2Nb
ハーピーちゃんと日々の生活をおくっております
420 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/21 13:19 ID:RUdORRLc
388 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 04/07/21 00:40 ID:g3lx/sQj
明日はアルルたんの誕生日ですよ！！！
421 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/22 00:45 ID:hmEY6mf0
アルルﾀﾝお誕生日おめなのだ。
422 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/22 01:27 ID:81sDm1Ao
あ、ありがと～。
423 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/22 11:17 ID:RGNJGkTg
ラグドラﾊｧﾊｧ
ネット中探しても読めるのはほぼここぐらいなので萌え萌え…。
ストーリーも盛大でかつて某所で見たほのラブシェハー小説に匹敵するぐらい感動しております！！
２人(いや３人か？)の神に幸あれ。
424 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/22 22:15 ID:upirdr5R
ラグドラ萌え！
アルルのはっぴーばーすでー萌え！
425 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/23 02:37 ID:pRKzk8k+
431 名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ [sage] 投稿日：04/07/23 01:56 ID:WRK18GV5
いよいよアルルたんの誕生日まであと364日ですよ！
426 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/25 20:07 ID:FX+tTsJD
ハーピーちゃんの誕生日まではあと何日？
427 ：名無し：04/07/26 18:20 ID:z1S1+qHX
uuuu
428 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/27 13:26 ID:Yl33G7j2
>>425
わーもうすぐだー。

_|￣|○　知らなかった…。
429 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/29 01:47 ID:fYZUckRz
いよいよアルルたんの誕生日まであと358日ですよ！
430 ：名無しさん＠ピンキー：04/07/31 20:14 ID:gzxtmJA5
いよいよdat落ちまでもう少しですよ！
431 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/01 23:36 ID:Yg1WrVBC
職人降臨待ちage
432 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/03 01:36 ID:6ypvHKC4
昨日はドラコの誕生日だったのにスルーか、アンタら？鬼だな。
まぁ、漏れはセリリ派なんで別に関係ないけど。
433 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/03 01:48 ID:1rhv643D
セリリはドラコの誕生日なんて関係ないとか言うような薄情な人はきらいだってさ。
434 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/04 19:28 ID:saRz5zFg
はぴたん…
435 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/06 12:36 ID:fQRxz1k6
ラグドラ待ち保守

夏祭りでゆかたなんてどうかな？
シェアル向きかもしれないけど･･･
436 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/06 23:54 ID:m42FyJGw
じゃあシェゾとアルルは実は血の繋がった兄妹なんてどうか

「だめだよシェゾ！ボクたち兄妹なんだよ！」
「そんなことはかまわない！」
「シェ、シェゾ、だめぇ、お兄ちゃぁん……！」
437 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/07 00:54 ID:AJHdzOOy
>>436
キーボードが鼻血まみれになった。どうしてくれる。
JUSTYの106キーなんてもう手に入らないのに。

罰として全編まとめるべし。
438 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/07 13:46 ID:jvlee35J
個人的には近親兄妹はちょっと…………
書いたら書いたで旨く脳内オブラートして読ませて頂きますがｗ
439 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:40 ID:utogphyC
おもらしドラコ

暑い日はシャワーを浴びると気持ちがいい。
「というわけでシャワー浴びよう！」
ラグナスはドラコにそう言った。
いっしょにシャワーを浴びて、もちろんそれだけじゃなくて、存分にいちゃつくつもりで。
シャワーを浴びながらセックスすると、密着しても暑苦しくないし汗も流せるしほんとに気持ちいい。
ラグナスはやる気まんまん。
夏ベタなんかすることもなく、相変わらずの絶倫ぶりで彼女を毎日のように愛してあげたり犯したりしていた。
「う、うん……」
で、ドラコもラグナスの言葉に、恥ずかしがりながらも素直に従った。
純情さを決して失わず、でも性の喜びはもう知ってる、新妻のような態度がたまらなくかわいい。
普段は超活発な美少女格闘家のこんな姿を知ってるのは自分だけなんだと思うとますますたまらない。
「じゃ、行こう～」
「あ、ちょ、ちょっとまって……」
やる気マックスで意気揚々とバスルームへ向かおうとしたのに、彼女に出鼻をくじかれてしまう。
「え？うん？」
「その前に、ちょっとトイレ…」
「あ、うん」
普通の答えに普通に返したラグナスだったけど、その直後にちょっとヘンタイなことを思いついた。

そしてそのまま不躾に尋ねてみる。
「…………トイレって、おしっこ？」
「ええぇっ！？」
とんでもないことをいきなり聞かれてドラコは驚く。
あわてる彼女の手首を掴んで続けた。
「それならさ、シャワーでしちゃおうよ」
「そっ、そんなのいやよう！」
「だーめ。俺ドラコがおしっこするところ一回見てみたかったんだ」
普段は誠実な青年勇者のラグナスだけど、たまにものすごく強引にドラコをいじめたくなってしまう。
ラグナスも、自分のこんなちょっとサディストちっくな姿を見せられるのは彼女にだけだった。
440 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:40 ID:utogphyC
「い、いやだってばあ」
「だーめ」
ラグナスは強めの口調でそう言って、その場で自分の服をさっさと脱いだ。
タンクトップを脱ぎ捨てて、ズボンとパンツもおろして、既に勃起してやる気まんまんのペニスを見せ付けた。
「きゃぁ」
それを見て処女みたいに恥らう彼女に、全裸で抱きかぶさる。
そして彼女のあごを掴んで、こっちを向かせた。
「言うこと聞かないと、この場で服全部破っちゃうよ？」
「い、いや…」
ラグナスはやる気まんまんに欲情しながらもどこか冷静に彼女の表情を観察する。
頬を真っ赤にして潤んだ瞳で哀願している。心底恥ずかしいようだった（当然だけど）。
でもそれは彼女自身も欲情し始めていることのサインでもある。
ラグナスはこういう時ドラコもいじめられて自分に屈服することに感じてるってことを知っていた。
彼女が本当にいやがる一歩手前を絶妙にキープしながら、調教を続行することにした。
「恥ずかしい？」
「……（こくん）」
「でももう君のもっと恥ずかしい姿だって見たことあるんだから問題ないだろ」
「……だ、だからって」
反論しようとする彼女の唇をキスでふさいだ。
「んっ！んんぅ……」
ちゅ。ちゅ、ちゅっ。
唇だけじゃなくて頬やまぶたにもキスする。
そうしているうちに、なんとなく表情のこわばりが解けていったような気がした。
「ず、ずるい…ラグナス……」
ドラコは全身の力も抜けてきたようで弱々しく抗議の声をあげた。
こんなことされたら抵抗できなくなっちゃうじゃないって意味だ。
ラグナスも自分でもちょっとずるいかなと思いながらも優しくキスを続けた。
「んっ、んん……ん、んふ……」
何度も舌を伸ばしてるうちに、彼女もそれに応えて舌を絡ませてきた。
そばらくそうしてたら、唇を離したときには彼女のほうが「あっ」と名残惜しそうな声をあげた。
「ふふっ」
「や、やっぱり、ずるい……」
441 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:41 ID:utogphyC
いい感じにとろけてきたドラコを連れてバスルームに入った。
ラグナスはうきうきと彼女の服を脱がす。
ホルターキャミの首のストラップをほどいて、ノーブラの乳房がぷるんとあらわになる。
「あっ」
恥ずかしそうに乳房を隠そうとする彼女をさえぎって、それを首から抜き取った。
羽としっぽがある彼女だけど、ラグナスはお手のものって感じでスムーズに脱がしていく。
きゅっとしまったウエストにも手を伸ばしてショートパンツのボタンにも手をかけた。
ラグナスの好みの純白のパンツもいっしょにゆっくりずりおろした。
そしてドラコの生まれたままの姿を目で楽しむ。
「きれいだよ」
これは本心。
「ラグナス……」
ドラコは自分の大事なところを隠すのを我慢しながら、彼の賛美の視線と言葉をその可憐な裸身に受け止めた。

でもお楽しみはこれから。
ラグナスは嬉しそうにドラコとシャワーを浴び始めた。
「気持ちいいね」
「うん……」
水温を少し冷ためにして、お互いの汗ばんだカラダを心地よく清めた。
「じゃ、始めよっか！」
「で、できないよう……」
「じゃあできるようにしてあげるよ」
そうしてラグナスはドラコのカラダをいじくりだした。

またキスする。
「ん……んふ、んちゅ…」
キスしながら左手を彼女の背中にまわして、右手で彼女の右手を掴む。
それを自分の股間に導いて彼女にペニスを握らせた。
「んふぁ、あ、やだ……あぁ」
一瞬たじろいだドラコだけど、すぐに要領を得た動きでペニスを弄ってくれた。
巨大なペニスのあちこちをドラコの指が繊細に動いて、じんじんと快感が湧いてくる。
「ふふ……」
442 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:41 ID:utogphyC
ラグナスも右手で彼女の乳房をむにむに揉んだ。
「んぅ！」
ドラコが一瞬唇を離して吐息を漏らした。
同時にペニスを握る彼女の手にもぎゅっと力がこもって、先端から先走り液が漏れる。
ラグナスは夢中になってキスと愛撫を続けた。
彼女の首筋に舌を這わせたり、耳たぶを噛んだり、舌を尖らせて耳の穴をつついたりした。
シャワーの音を掻き消すくらいに、ぴちゃぴちゃと卑猥な音を彼女の耳に直接送り込む。
その間もドラコのカラダをしっかり抱いて濡れた素肌を密着させながら、片手で彼女の乳房を弄ぶ。
とても柔らかいのに綺麗なラインを張ってるそれを自由に揉んだり揺さぶったり、
固く尖った乳首を根元のほうからつまんでぐりぐりこねたりした。
「ふぅ、ふあぁっ、ああぁ…！」
ドラコは喘ぎ声を必死に押し殺そうとしてて、その吐息をこもらせるがかえってかわいくて、
彼女のペニスを握る手は、ぎゅっと握るばかりでもうほとんど動かせなくなってみたいだけど
ラグナスもどんどん興奮の度合いを増していった。

ドラコのカラダはいつ触れてもとても触り甲斐があって、ラグナスは存分に乳房の感触を楽しんだ。
そして彼女のカラダの中で一番楽しめる女の子の一番大事な部分に右手をのばした。
乳房からおへそを撫でて、濡れた恥毛にちょっと触れただけで彼女が大きく反応した。
「んふぅっ」
すごくいい感じ。
「……じゃあこのまま指でいかせてあげるから、そのとき出して見せて」
「そ……んな、はずかしっ、んうぅ！」
「構わないよ。ドラコの恥ずかしいところ、すごくかわいいよ」
指先を恥毛のさらに奥に滑り込めせた。
「ふぁっ！」
ドラコの敏感なところに指が触れた瞬間、彼女がペニスを痛いくらい握りしめた。
クリトリスは勝手に包皮が剥けそうなほど勃起してて、愛液がぬるぬる溢れてて
ラグナスはすぐにでもそのペニスをぶち込みたい若い衝動をぐっとこらえた。
いきなり挿入しないでじらすのもお互いとっても気持ちいいって最近覚えてきたので我慢。
「あっ、あっ！だめぇ……」
ドラコががくがく腰砕けになって、ペニスもとうとう離してラグナスのカラダにしがみついた。
もう立ってられなくなったみたいだ。
443 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:42 ID:utogphyC
ユニットバスのちょっと狭いバスタブだけど、二人で器用におさまってぺたんと座った。
（ここでセックスすることが多いので慣れてる）
ラグナスはドラコの背後に座って、背中の羽の下からうまく手を回して、また手淫を続ける。
「もっと足開いて……」
「ふぁ……」
ドラコに、膝を折って大きく開脚させるポーズを取らせた。
いったんシャワーを止めて、ラグナスはボディソープをドラコのカラダに塗った。
全身がぬるぬると密着していやらしくて気持ちいい。
そしてもっとぬるぬるになってる彼女の大事なところに本格的に触れていった。
「ふぁっ、ふあぁぁ…」
まず最初はクリトリスの周辺を指でこすって、左右の小陰唇をなぞった。
そのままお尻の穴の周辺にまで指をのばす。
「んふ、ふぅ…あっ」
普段は恥ずかしがり屋のドラコだけど、一度スイッチが入ったらかなり積極的になる。
こうしてじらしてたら、いつもはすぐに「もっとして」っておねだりしてくるんだけど、
今日はけっこうよく耐えているみたいだ。
「んくぅ……ん」
ちょっと試しに尿道口や膣口を触ってみたらきゅっと締めてるらしい。
さすがに放尿姿を見られるのはたまらなく恥ずかしいようで我慢してるみたいだ。
ラグナスはますますいじわる心が湧いて、はりきってドラコをいじめた。
「ドラコ……かわいいよ」
耳元には優しい言葉なんか囁きかけながら、クリトリスをちょっと押してみる。
「んひっ」
ドラコの悲鳴のトーンが上がって、しっぽがぴたぴた跳ねた。
クリトリスはちょっと触っただけですぐに包皮がめくれて、剥きだしの核を直接いじった。
処女だったころよりかなり肥大したから指でとらえやすい。
右手でクリトリスを執拗にいじくりながら、左手の指で膣口に触れた。
「ほら、ドラコ…力抜いて、おまんこに指入れられないよ」
「いやぁ、ラグ…ひぁっ！」
卑猥な単語を口にして、力を抜いてとか言いつつ、構わずに半ば強引に膣口に指をねじ込んだ。
「ひゃああぁ……」
なんとなく指でレイプしてるような気分だけど、これくらいなら大丈夫だと加減は分かっている。
444 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:44 ID:utogphyC
「ひあぁぁ、だめっ、だめぇ……！」
膣内のちょっと入り口側の上の辺りのドラコの気持ちいい場所をぐりぐりした。
そこは柔らかく締め付けて細かい襞がひくひくして、指を入れているだけでこっちも気持ちいい。
指だけでもこれほどなんだから、ペニスを挿入したらもっともっと極上の快感を与えてくれる。
ラグナスは何度彼女のここを味わっても決して飽きることはなかった。

ドラコの全身の肌が艶かしく紅潮してきて、息を詰めたような鳴き声に変わってきた。
ラグナスは膣とクリトリスを同時に攻めて追い込みをかける。
「あぁ…くっ、くひっ！だ…めぇ！」
「いきそう？いっていいよ……思い切りいって……」
膣内の指を２本にして、少し鉤型に曲げてはげしく出し入れしながらこする。
そのときにクリトリスを攻める指と合わせて挟むように彼女の中を圧迫した。
くちゅくちゅくちゅ……ぐりぐり、ぐちゅぐちゅ……
「ほら、いくとき思い切り出しちゃっていいよ……」
「ふああぁ！だめっ！いっちゃ……う！」
「好きだよ、ドラコ……」
「ラグ、ラグナス！いっ……くぅッ！うあああぁぁーッ！！」
びくびくん！
ドラコはラグナスにたやすくいかされてしまった。
「あー、あー。あっ…いや、だめぇ……！」
それと同時に、もうカラダがラグナスに逆らえなくなってるのか、ついに漏らしてしまった。
ぷしゃぁ……っ。
ドラコの大股開きでのおしっこ姿を、彼女をぎゅっと抱きしめながらじっくり観察する。
放物線を描いてバスタブの内側の壁にかかって、飛沫が二人のカラダにも飛び散った。
小さなしぶきだけど、あたたかいな、とラグナスは思った。
「やだ……ふえぇ……」
ドラコがぐずりだす。
「ドラコ……すっごく、かわいかったよ」
ラグナスはまたシャワーを出して二人のカラダとバスタブのあちこちを流してなだめてあげた。
「でも、か、かかっちゃって、ごめんなさぁい………」
「ん、ああ、それは全然構わないよ。俺が見たかったんだし、全然汚くなんかないし」
「そ、そんなこと……」
445 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:45 ID:utogphyC
「ほんとだって、俺、すごく興奮したよ？もう俺ほんと限界」
へたり込んでるドラコの目の前に、自分のペニスを突き出してみせる。
「もう入れてもいい？入れてもいいよね？」
「あ……」
「もう１回これでいかせてあげる。今度は二人で気持ちよくなろう？」
「…………はい」

ラグナスは膝をついて、そこにドラコをまたがせて、バスタブにもたれる姿勢にさせる。
そして自分は彼女の腰を支えて、一気にペニスを彼女の中に突き入れた。
「いくよ……」
「んうぅぅ……っ」
そして間髪いれずにゆるゆる腰をくねらせて運動を開始する。
「んふ、んっ、んうぅ！」
さっきいったばかりなのに、またさっそくいい反応するドラコ。
彼女の膣内はやっぱり死ぬほど気持ちよくて、ほとんど無意識のうちに腰が動いてしまって、
そのたびにかわいい喘ぎ声を漏らす。彼女もまたすぐいけるみたいだった。

純情でいつも初々しいのにカラダのほうはすごくエッチで、それはたまにこっちが負けそうなくらいで、
でも他の男には目もくれずに自分だけにその極上の心とカラダを捧げてくれる。
ドラコは本当に理想の彼女で理想のお嫁さんだと、つくづく思う。

いろんな角度をつけて膣壁のあちこちをこすってあげたり、ぎゅっと奥までつっこんで
ペニスの先端を子宮口にごつごつあてたり、下腹を密着させてクリトリスをおしたり、
いろいろと彼女を気持ちよくさせてあげて、自分も彼女のカラダの中を堪能した。
「んあっ、あぁ！ラグナス！ラグナスッ！」
「ドラコッ、またいきそう……？」
「うんっ、うんっ」
切なそうに眉をよせて、首をこくこく振るドラコ。
「いつでもいっていいよ……俺もいっしょにいくから」
「うっ、うん……！んふぅ……！」
「そうだ、今日はドラコの全身に精液かけてあげるよ……」
446 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:46 ID:utogphyC
「えっ……そん、なの……っ」
「ふふっ、さっきのおかえし！」
「いやぁ、あっ、ああぁ！」
「そら、いっちゃえ！」
ぐちゅ！ぐちゅ！くちゅぐちゅぐちゅ！
激しく運動させるラグナス。
「ふああーっ、あー、あー！」
彼女の中を徹底的に突きまくって、最後に思い切り奥まで突き入れた。ぎゅっと抱きしめながら。
「ドラコ！だいすき！」
「やああぁ、あっ、ああぁーッ！！」
ドラコがまた一際大きな声を出して鳴いた。
そして彼女のカラダを抱きしめた力と同じくらい、根元まで押し込んだペニスが締め付けられる。
びくん！びくん！びくん！！
「あ……あ……」
ラグナスは彼女がぴくんぴくんと震えていっているのを満足しながら確かめると
こっちも思い切り彼女の全身に精液を浴びせてやろうと膣から引き抜いて射精しようとした。
「……！？」
と思ったらドラコが両足を力いっぱい絡めてきて、ペニスを抜かせようとしない。
「うぁ……ッ」
いったん出すぞ！と思ったら止まれるはずもなくラグナスはそのまま膣内で射精してしまった。
どく……どく…どくん……
ほんとなら全身精液まみれにできるくらいの量が全て子宮へと注ぎ込まれていった。

「もう、せっかくかけてやろうと思ったのに……ドラコ、かけられるのイヤ？」
「そ、そういうわけじゃないけど、あたしは、な、中に出してもらうほうが、好き……」
「そう？」
ドラコは照れくさそうに、でも幸せそうに、最高にかわいい表情でつぶやいた。
「だって、はやく赤ちゃん欲しいもん……」
ぐはッ。ラグナス最後の最後でカウンターノックアウト。
そうですねはやく赤ちゃん欲しいですね。まじでまじで。

おわり。
447 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/08 22:48 ID:utogphyC
マイ脳内設定ではラグナスとドラコは異種族婚だから妊娠する確率がすごく低くて、
でもってふたりは子どもができてもいい（むしろ欲しい）と思ってるので避妊はしてないのです。
あ、どもごぶさたでした。ぶひひ。
448 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/08 22:55 ID:CKWF2aI4
リアルタイムで直撃ｷﾀ━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ （(ﾟ∀ﾟ)）━━━ !!!
もう相変わらずの神っぷり！最高です
449 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/09 08:11 ID:bZzrqWkY
ひっさしぶりにｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

エロ乙です。
450 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/09 08:20 ID:4TI6xawP
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
451 ：ペッコロ小魔王：04/08/09 09:20 ID:Cf/NMASr
最近アルルの話がやたら多いなー、ウィッチやキキーモラとか
のがあればもっとおもしろいしいのに・・・・
452 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/09 12:55 ID:2Rb04PNU
>>451
やらせる事が限られてるという理由で小説に使われる事も無いセリリ好きのオレの気持ちに比べりゃ…
…イヤ、ナンでもない。
453 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/09 17:57 ID:6P3MDgzx
>>451
ぢゃあ、おまいが書いて下さい。
454 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/09 22:05 ID:PJuNPJ5M
◆qdttrtrYyo 様

445までで「うーん・・・ぶっかけかあ。個人的にはちょっとなあ・・・」
と思ってたところへ不意打ちの中田氏！
そこへ超必殺の「だって、はやく赤ちゃん欲しいもん……」！！

ガード不能の即死コンボやないですか！！萌え殺す気ですかアナタ！？
455 ： ◆qdttrtrYyo ：04/08/09 22:49 ID:C5pDDmpX
反応してくれた方どうもありがとう。454たん楽しんでもらえて嬉しいです。
ところで最近アルルの話がやたら多いの？？
456 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/10 18:16 ID:BqumruSw
どこで？
457 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/11 00:55 ID:XJr/SbY1
ここにはあいぼんはいないようだ…。
虹板やアケ板のぷよ関係のスレを必要も無いAAで埋めてくる夏厨なんで注意してくれよ？
458 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/12 00:23 ID:CYc4u6xR
ルルーの小説ってありそうでないね。

>>447
いまさらながらＧＪ！！
どんな赤ちゃんが生まれるやら・・・。
459 ：あいぼん：04/08/13 20:38 ID:RMwDStJp
ルル→ミノ
きぼんぬ。
460 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/13 23:00 ID:1uChjf9A
>>459
自分で書け
461 ：　あいぼん：04/08/13 23:11 ID:/m26nKie
>>460
自分以外の職人さんが書いた作品を堪能したいんだよ。
ゲームじゃそういう絡みまで持っていくイベントの一つも無いし、
ぷよぷよでエロパロを書ける職人さん方、すごいです。
そして、コツを教えて…
462 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/15 11:19 ID:AAf7/SIe
あいぼんさんはヤフーＢＢなのね！
463 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/16 15:07 ID:gocseLlh
シェゾとルルーってなかなか無いな
464 ：あいぼん：04/08/16 17:51 ID:qoCGB8jP
>>461は偽です。
465 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/16 19:03 ID:KKB6ixao
ぷよぷよは青い。何から何まで青い。
アルルもルルーもシェゾもセリリもサタン・・・は緑か。
かなりの登場人物が青い。もちろん青ぷよも青い。

青いえろSSきぼん。
466 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/19 05:59 ID:nM/kBoUh
保守ついでに一曲
♪おさななじみのおもいでは～　あ～おいれもんのあじがする～♪
467 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/20 09:35 ID:XGzOEi48
アルルの話（特にアルル受け）、大歓迎！
468 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/23 11:41 ID:IVB1zwLz
ハーピーちゃん…
469 ：バカ：04/08/24 03:18 ID:QHcfXX3w
mmmmmmm
470 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/24 23:41 ID:lG7KwBF/
ここで>>375氏の続きｷﾎﾞﾝ
471 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/24 23:54 ID:4r4i6LTn
ラグハー
472 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/26 19:46 ID:N+T6GO2g
>>470
禿同
473 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/28 23:53 ID:RT1aCPzo
保守
474 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/29 00:12 ID:bhrRLaKW
ハーピーちゃんのちっちゃなカラダをぎゅう～っと抱きしめたい
475 ：名無しさん＠ピンキー：04/08/30 19:53 ID:Fbxo4DAg
～ＡＧＥ～
476 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/01 23:55 ID:lpGSn0XX
ハーピーちゃん……
477 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/03 20:21 ID:qXO78k5h
シェアルちゃん……
478 ：あいぼん：04/09/03 20:35 ID:9zw/piUE
スケルトン……
479 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/03 20:35 ID:9zw/piUE
モール君……
480 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/03 20:36 ID:9zw/piUE
ドラコちゃん……
481 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/03 20:36 ID:9zw/piUE
ミノ君……
482 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/03 22:55 ID:CRRtc5y8
すけとうd(ry
483 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/04 02:23 ID:sHXlCK6g
ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ乳をもげ～～、セリりﾀｿヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
ttp://side-b.jp/exit776/e/e043a.htm
484 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/05 16:26 ID:PoGy2Mol
ハーピーちゃんはえろかわいい？
485 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/07 10:56 ID:Cf3aiMia
は～ぴ～ちゃ～ん
486 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/10 10:35 ID:iXkTe0Uc
ハーピーちゃんのふくらみはじめたかわいいおっぱい……
強くさわると痛がるから優しくさわってあげるんだ……
487 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/14 06:14:57 ID:vc4G2ygT
はあぁぴいぃちゃあぁん
488 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/14 13:04:53 ID:UhPZMvzU
ニータニ社長復活おめでとう
489 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/14 13:57:16 ID:UhPZMvzU
おまえら　ぷよのネット対戦でもしようぜ

セガPCソフトぷよフィーバーオンライン体験版β
http://sega.jp/pc/soft/puyofever/win/beta/beta.html
490 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/14 16:39:33 ID:lVa3Qz00
しかしぷよ地獄って改めて想像したらエロいな。
491 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/15 23:51:52 ID:Sg0iALgm
http://www.famitsu.com/game/news/2004/09/14/103,1095143465,30756,0,0.html
これって・・・？
492 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/16 00:00:20 ID:J7PJ8w0r
魔導だな。間違いない。
493 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/17 11:21:23 ID:8YJKUH/p
サタンルルって需要ないの？
いや、漏れが書くわけじゃないんだが…
むしろ読みたい
494 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/17 11:33:51 ID:Lghft8DK
サタンはどうみても仁井谷
495 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/18 03:27:03 ID:MNZhOg8U
×　サタンルルー
○　ルルーサタン
496 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/19 01:38:09 ID:0o4R2b4E
DDR専用コントローラーでぷよぷよをやるスレ
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1095518167/
497 ：SS保管人：04/09/19 01:59:29 ID:qUk03PDK
２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

職人の皆様、
このスレに投下されたＳＳを当方の保管庫に収蔵させてもらってよろしいでしょうか？
498 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/19 12:10:52 ID:peTeZ/67
ふぁいあー！
499 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/19 17:28:22 ID:J6RenBNU
アイスストーム！
500 ： ◆qdttrtrYyo ：04/09/19 18:52:54 ID:GCxX8Sel
ブレインダムド

>>497

うれしはずかし！
ご自由にどぞです！
501 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/19 21:52:23 ID:SwtTGSNb
えでむ
502 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/20 04:52:50 ID:bzcz9e3n
ジュゲムだよ
503 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/20 11:17:44 ID:5UJAB4N3
ワンコでくるりん！ワンクル
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1095241667/
504 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/21 23:11:49 ID:AzKLObaQ
>>498-502
つーか、ダイヤキュート抜けてるし・・・
505 ：SS保管人：04/09/22 01:18:48 ID:QIpXLmAP
２ｃｈエロパロ板ＳＳ保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/

収蔵させてもらいました。
506 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/24 22:50:08 ID:qb9eIxR/
シェアル萌え！
507 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/25 01:21:59 ID:WK7akXkI
>505
結構コノスレも長く続いているなぁと思うよ
>506
サタアル萌え！
508 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/25 04:15:46 ID:F7f+2zJN
>507
サタアル萌え同意！
509 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/25 07:25:21 ID:agKeaig3
負けずにシェアル萌え！
510 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/25 09:08:13 ID:D41/czRA
ぬう、劣勢だ。
ラグドラ燃え！
511 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/25 20:57:40 ID:+Ju/C8Pp
すかさずサタアル支援
512 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/25 21:35:18 ID:lcSKQZ67
アルル「やっほー。おひさー。元気してたー？
　　　　　あのねー。今日はねー。息子のですねー。
　　　　　あ、息子といっても、ＰＥＮＩＳのことじゃないんだけどー。ＨＯＨＯＨＯ……。
　　　　　一人息子のですね美勇士をね連れてきたのー。
シェゾ「あ……どうも。えっと、美勇士です。母が……いつも……お世話になっています……。
アルル「この子ね、童貞なのー！
シェゾ「ええっ！
アルル「だからなにぶん、ＯＮＡＮＩＳＴＩＣなところがあるの。
シェゾ「ちょっと……やめてよ人前で……下品だよ！
アルル「んん？もう相変わらず堅物なんだから。
　　　　　硬くしていいのは、ここだけよー！
シェゾ「ちょ、ちょっと、やめてよもうー！
513 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/26 21:46:19 ID:VuQCOJ8l
ラグアルが好きなのは・・・俺だけか・・・？
514 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/26 23:01:32 ID:paH92DIv
>>512
わああ～～っ
あま～～～～～いぃ！！！
小沢さん、あまいよぉぉ！！
曙のトレーニングぐらいあまいよぉぉぉ！！！
515 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/27 00:36:02 ID:XqWoBnXT
ラグドララァ
516 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/27 02:52:31 ID:fKI+nTWA
>>512
ミュージくんのお母様はアンルイスです
父親は桑名正博さんです
517 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/27 06:08:03 ID:8bWQ+pm+
>>515
ラグナス
ドラコケンタウロス
ララァ
？
518 ：名無しさん＠ピンキー：04/09/29 15:33:23 ID:szMv5Cbf
>>517
「カミユ様ラヴ」のラーラじゃないのか？ＧＧ版の。（ＧＧ持ってないけど）
519 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/01 22:15:11 ID:djCN0eS9
>>518
ラーラならはめきんにも出てるよ？

DS12号ほすぃなぁ……OTL
520 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/01 23:32:15 ID:lSLDyEjE
銀髪の心なしかシェゾにも似ているようなアルルと
亜麻色の髪の心なしかアルルにも似ていなくないといえばないシェゾ

どっちが好み！？
521 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/01 23:43:12 ID:O9JFvCrx
>>520
え・・・選べん！　つか、萌えちゃったじゃないか。
522 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/02 00:06:41 ID:MX8orSfR
亜麻色の髪＝茶髪
523 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/02 23:51:59 ID:7m6WA0wP
あえて亜麻色としてみたんだが・・・茶髪って表記のほうが良かった？
524 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/03 00:23:08 ID:fKVTEFEw
じゃあシェゾは白髪。
525 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/07 22:56:37 ID:8Qrv9Ml8
Harpy+Hoshu=Horshy

結果＝ハーシィ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
526 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/08 00:47:46 ID:SDsOETlv
はーぴーってなんであんなにかわいいんだろう？
527 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/08 01:12:26 ID:2eYA2IIR
>>526
きみの脳が、ぶさいくをかわいいと感じる障害を起こしているからさ！
528 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/12 00:26:46 ID:7GXr9OU3
>>493
超亀ながら同意
529 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/12 22:08:45 ID:9VQCfJTf
サタルルはシェアルとカプがかぶらずに両立できるから都合がいいという感じも否めない俺はシェアル厨。
530 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/12 22:30:12 ID:j7vYiSAA
シェルルて未だかつて聞いたことないが、なんで一人も支援者がいないんだろうね？
531 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/12 22:53:12 ID:zu1O9gF0
ルルシェの方が自然な気もするが
532 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/13 14:20:45 ID:VQ0ya3ak
アルルル

うわおまいらなにをくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；
533 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/13 17:11:12 ID:mNN8wL+2
＞532
いやむしろルルアル････

うわおまいら何を巣くぁw背dｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」「
534 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/13 17:53:58 ID:wXbEgwP+
キキララ
535 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/13 18:35:24 ID:PQMN8etc
ルルーってそんなに攻めっぽいか？
かなり苛められたら萌えるんだが
536 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/13 19:35:46 ID:u1hy3WX3
アルル総受けは世の中の真理。
レズならルルー攻めかな。
537 ：532：04/10/14 17:18:29 ID:RLHaQNvf
＞アルル総受けは世の中の真理
だからこそあえて、アルルルを・・・アルドラでもアルシェでも
538 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/14 17:21:37 ID:1j2v9xR3
その攻め受けってのは、セックスの主導権って意味なんだよね、確か。
539 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/14 18:30:05 ID:VpW+/IaS
何を今更
540 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/14 23:33:27 ID:mxyXN7Dh
>>538
だいたいあってるけど、
541 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/17 02:57:34 ID:7pgKel14
普段威勢のいいドラコがエロいことにはすごいウブだったりしたら萌えるな
542 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/22 14:03:14 ID:E37M8mX4
ﾎｼｭ
543 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/25 00:56:05 ID:sHcbNAZ0
人居なくなったな～(-_-;)
と保守
544 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/25 01:43:27 ID:oL9warF+
じゃあハーピーちゃんのかわいさについて語ろうか。
545 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/28 16:59:43 ID:n9fg0FUO
ハーピーはあまりにかわいすぎるので危険です
546 ：名無しさん＠ピンキー：04/10/31 01:36:09 ID:TE1/DwhG
ハーピーちゃんのかわいさは一国を左右するからな。
547 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/03 11:38:02 ID:ltGFrxr/
アルルタソもいいけど
魔導モンスターも萌えると思われ。
548 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/03 12:37:09 ID:AF1zaW8L
たとえばハーピーちゃんな。
549 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/04 20:57:56 ID:tAd/1YXc
ハーピーちゃんはモンスターではない
550 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/04 21:58:52 ID:XzRZ9+C2
その萌え度はモンスタークラス
551 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/07 22:41:10 ID:se0G7TcP
ﾎｼｭ
552 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/08 18:07:27 ID:+XewaltR
五人囃子
553 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/08 20:34:54 ID:k/WNTIWf
ハーピーちゃんと俺ってお似合いのカップルだよね？
554 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/08 20:37:58 ID:EsSH44AC
>>553
一番お似合いなのはハーピーちゃんと俺のカップルだ
555 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/08 21:30:46 ID:6duTQADc
バカモノ！ハーピーと童貞ハーピーのカップルに決まっているだろうが！
556 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/09 00:22:09 ID:nATofaqv
アルルをぼこぼこに殴りたい。助けてって言おうが関係ない。
顔は傷つくとあれだから腹を殴る。げほげほと咳き込む
しまいに泣きだしたアルルを無理矢理レイプ。殴りながら。もう顔とか関係ない
鼻が折れるまで殴りつつマンコに挿入、こっちの赴くままにガクガクと腰を動かし
膣内で射精。ショックで失神したアルルを地面に叩きつけて起こす
その後ちんぽを綺麗に舐めさせ、再び腹を殴る。
終わったと思って安心しきってる顔が苦痛に歪む。
助けて助けてと、煩いので近所のオヤジどもに10万で売る。今日もアルルは輪姦されてる。イヒ
557 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/09 04:45:38 ID:g8Dw+INb
コピペ改変？
558 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/09 18:59:06 ID:JIl+RM9h
シェゾの観察日記

アルルにぼこぼこに殴られてる。助けてって言おうが関係ない。
顔は傷つくとあれだから腹を殴られてる。げほげほと咳き込んでる
しまいに泣きだした556を部下が無理矢理レイプ。殴りながら。もう顔とか関係ない
鼻が折れるまで殴りつつアナルに挿入、あっちの赴くままにガクガクと腰を動かして
直腸内で射精。ショックで失神した556を地面に叩きつけて起こされてる
その後ちんぽを綺麗に舐めさせられ、再び腹を殴られてる。
終わったと思って安心しきってる顔が苦痛に歪んでる。
助けて助けてと、懇願したら近所のゲイどもにうまい棒チーズ味で売られる。
今日も556は輪姦されてる。そんなお前が欲しい
559 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/09 20:42:28 ID:d/xBpDxa
シェアルはいいな。
でもおまえが欲しいのワンパターンのシェゾとがきんちょのアルルじゃどうしようもないから
ついつい脳内でシェゾとアルルのキャラを補完してしまうんだな。
560 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/12 06:32:06 ID:YlcIPwXx
ﾌｫｼｭ
561 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/15 18:30:35 ID:foIGA3NR
age
562 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/15 23:53:16 ID:UAy2h+n4
ハーピーちゃんが俺の顔を見ればじゃれついてきて嬉しいんだけど困ってます。
563 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/19 19:15:28 ID:f/DMutpq

　　　　　＼＿＿＿ノ　　　　　　
　　　　　/ ＼〇ノゝ 　
　　　　/三√ ・v・)　　
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　
　　　　　Ｕ三/|三|＼
　　　　　　∪　 ∪　　　　　
564 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/19 20:18:26 ID:O3eko+HF
【獣人娘】モンスター娘・約12匹目【蛇娘】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1098098517/

>>563 サムライモール???
565 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/20 02:55:19 ID:ajBrFIMC
ルルー様に殴られたい人はいないのか？
女王乱舞喰らいてぇ・・・
566 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 00:21:59 ID:WMUhJ8Jg
ハーピーちゃんをこの腕に抱いて眠りたいよ
567 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 10:13:03 ID:l8rb/P49
came───（ﾟ∀ﾟ）───！！
568 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 20:53:45 ID:l8rb/P49
ハーピーちゃんをこの腕で絞めて頃したいよ
569 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 21:06:53 ID:UvMEL4ij
いかん、シェアルの妄想が再びふつふつとわいてきた・・・
しばらくエロ離れしてたのに・・・
◆qdttrtrYyoたんやまーたん復活きぼん。
あなた方の新作ＳＳが読みたいよぅ。あの時の活気を！
570 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 21:36:26 ID:xVtE9EA9
なんだかんだでいっしょに冒険することになったシェゾとアルル。
途中で夕立が降って洞窟とかに雨宿り。
ふとお互い黙ってしまって。
みたいな的な？
571 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/21 22:30:17 ID:l8rb/P49
>>569
漏れも　お前と同じように
モールとハニビーの妄想が…　ハァハァ
572 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/23 22:56:08 ID:t6DfWyVX
シェゾがアルルのほう見たら雨のせいで服が透けてて、か？
573 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 00:01:55 ID:DFYuTJkq
アルル｢きゃっ！シェゾ、見ちゃいやっ！｣
シェゾ｢す、すまん｣
んで、雷が鳴るとか落ちるとかしてアルルがシェゾに抱きつく。
只でさえ透けた服に欲情していたシェゾがそのままアルルを押し倒す｡
そんなシェゾにアルルが一言

｢いいよ…｣
574 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 00:53:20 ID:laDkY7tA
許すの早いな！
575 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 01:14:07 ID:lxNX9ygw
つか、キャラの年齢全部わかる人とかいる？
俺がしってる範囲だと、
アルル-16
ドラコ-16
ルルー-18
サタン-十万と少し
ウィッチ-13
シェゾ-不詳
ラグナス-10、本当は18

　だれもウィッチの年齢に突っ込まなかったのが面白かったｗ
576 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 02:38:45 ID:44rhWlui
魔導の設定だと
アルル：１６歳(７月２２日生まれ)
ルルー：１８歳(２月２４日生まれ)
サタン：１０万と２５歳(不明)
シェゾ：不明*注１(３月１６日生まれ)
ラグナス：（子ども：１０歳）１７歳(４月１日生まれ)
ウィッチ：１５歳(１０月３１日生まれ)
ドラコ：１６歳(８月２日生まれ)
ハーピー：１４歳(９月１３日生まれ)

*注１：１６６年前の世界の物語でシェゾは１４歳と言う記録あり。１８０歳？
577 ：575：04/11/24 03:20:55 ID:lxNX9ygw
>>576
マジ？
　つか、誕生日はともかく、年齢が俺の記憶と食い違いまくり・・・・
ラグナスはともかく、ハーピーなんかは10歳だか8歳だった気がする・・・。
それに、ウィッチは13だった気が・・・・。自分の年齢と比べて、そうだった気がする・・・・・
今度、調べてみます。ちなみに、シェゾが180歳まで生きた秘訣を知りたいですな。
　つか、考えてみると、サタンって、人間が誕生する前から生きてたの？
あと、シェゾなんかは、180年も生きていたら、いろいろな欲がなくなっていてもおかしくない気がするんだけど・・・
　ちなみに、俺の推奨ペアは(左右関係なし)、アルル×シェゾ、アルル×サタン、ウィッチ×シェゾ、ウィッチ×サタン、
あと、シェゾがドラコを犯す、みたいなのも見てみたい。
578 ：576：04/11/24 03:34:14 ID:44rhWlui
>>577
魔導（ぷよ）には「旧設定」があるから、設定が曖昧だったりする。
年齢とか設定の食い違いとか云々に関しては、『大人の複雑な事情』があるわけよ。
俺もさっき、さらに詳しく調べて知った事実に軽く放心　ξ(゜△゜)
↓へ行けば大体分かるぞ。
ttp://www.geocities.jp/hatena_dou/daidou/memo/memo2.html
579 ：575：04/11/24 05:05:35 ID:lxNX9ygw
アルル・ナジャ
実は「悪魔王ルシファーと、サタンの妻としての烙印を押された人類庇護者リリスの奇跡の産物、
輪廻外超生命体」であり、「創造主に対抗できる唯一無二の存在」。
その力は普段は封じられているが、危急の際には爆発的な力となって現れる。
ラグナスにごく淡い恋心を抱いている。
シェゾ・ウィグィィ
身長（魔導物語）184cm/（ぷよぷよ）178cm、体重（魔導物語）71kg/（ぷよぷよ）68kg
ユーザーの間からは「180年も生きてきたにしては言動が馬鹿すぎる」という批判が噴出した……。
作者の発言によれば、ここでのシェゾはワケあって長く眠りの状態にあったので、精神年齢は外見のままなのだそうだ。
なお、シェゾの肉体が年をとらない最たる秘密は装備している闇の剣にあるとのこと。
カーバンクル
元はサタンのペットだったが、大事にしすぎたサタンが箱の中に閉じ込めたため、
怒って出て行ってしまった。元々はリリスに従う存在であり、
リリスの力を引くアルルに出会ってからは、彼女を守護している。
サタン
かつては、頂点に達した人間の文明を滅ぼすため神に遣わされた天使たちの長であったが、
人間を守って戦った魔導師の少女リリスを愛した。
リリスの命と引き換えに世界は滅亡の運命から逃れ、
このことで神の怒りを買った彼は十二枚の翼を引き裂かれて天界から追放されたという。
「サタン」とは堕天して「魔王」となった人為らざる者の総称で、彼自身の本来の名は「ルシファー」である。
彼がカーバンクルに執着するのも、カーバンクルがリリスの遺したものだからであり、
アルルに惹かれるのもリリスの面影に負うところが大きい。
リリスの遺志を継いで魔導世界とその住人たちを守り、魔導世界消滅後には、
かつての魔導世界に良く似た仮初めの世界（ぷよ世界）を創造。このネバーランドで永遠に遊んでいる。
580 ：575：04/11/24 05:06:02 ID:lxNX9ygw
ラグナス・ビシャシ
ラグナスは闇の剣をも扱うことが出来、光の剣と闇の剣を融合進化させて、
神殺しの剣「ラグナロク」を出現させたこともある。
アルル、ルルー、シェゾが三人がかりで戦ったヨグスを一人で倒したラグナスの戦闘能力はずば抜けており、
人間キャラクターの中では最強といっても過言ではない。
ウィッチ
15歳、10/31生まれ、身長158cm、体重45kg、B81 W58 H81
「おいっス」などのドリフ的口調と「～ですわ」といったお嬢様言葉が入り混じった、不思議な喋り方をする魔女。
旧設定では「13歳」だったのだが、ここでは二つほど年をとっている。
ウィッチの髪は金髪ではなく黄髪だった。

　なんていうか、上記のものを筆頭に、放心が連続した。
リリスが少女(=人間？=悪)で、ルシファー(=天使長=サタン)と恋して、アルルが生まれて、
何故かしらないけどアルルは時間を飛び越えて、義理の母とくらして、堕天使(つーか神消滅後)サタンは、
自分の子供なアルルを后にしようとしたり、誰も年とらないワンダーランドつくったり、精神年齢だと
アルルは1000歳っだったり、ウィッチも999(997)歳だったり、ウィッチとかは、年取らないばっかりに
ちゃんとした名前がもらえていなかったり、そういえばSUNだと「おいっす」「いててだよ～」がなかったな、
と思ったり、実はラグナス最強伝説があったり、シェゾとかは、元の世界よりも背が縮んでいたりと、
やばめの放心が入り混じった状態だった。
581 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 06:29:35 ID:gdUSQ0kN
>>578
元社員でもない同人女が中途半端に社内事情聞きかじっただけの情報だろ？
そんなもの見ても萎えるだけ。
萎えさせて同志増やして魔導を思い通りに変えさせようというのが目的か…
>>580
真に受けるなって。全部が正しいわけじゃない。
582 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 12:16:07 ID:Dmn8J9Np
まあ，複数の作者で一つのワールドを共有してたら，そりゃ整合性に問題が出る罠。
当たり前のことが起こった，と言う認識で良いと思う。特に，RPG系の作品だとね。
考えてみろ。DQの世界を。
最初の頃は，勇者だってひ弱で，スライムに数回殴られたぐらいで瀕死になる。
それが，成長していくと，数万回殴られても傷一つ付かない，という現象が発生するわけだ。

更に，一人の主人公で複数の作品を作る場合。
当然，主人公はどの作品でも，最初はひ弱で，最後はボスを倒せるくらいに強くなっている。
その複数の作品が時系列に並んでいると，どうなるか。
そう。ボスを倒せるぐらいの実力を持った主人公が，その辺の雑魚にやられるということになるわけだ。
この現象を解消するには，どうすればいいか。
作品ごとに毎回ワールドを作り替えるか，龍玉的にどんどん敵の強さをインフレーションしていくか。
まあ，どっちに転んでも大して好いた事態にはなりそうにないな。
583 ：名無しさん＠ピンキー ：04/11/24 12:20:53 ID:Z+rJ7PWF
>>580
ええと、アルルはリリスとルシファー(サタン)の直接の子供というわけではないと思う。
そうだな、例えば、頭に「運命上の」がつくとか。それなら血縁でなくても理由になるし(なんて便利な)。
だってほら、いくら真・魔導の文章がああだからってサタンが自分の子供(らしい)
人間の存在を知らなかったっていうことは多分無いと思う…よ？
真の話だと入学願書受け取るまでアルルのことは知らなかったみたいだし。

あと精神年齢は考えない方がいいと思うよ。５００年戦ってたっていっても
たぶん創造主が作り出した特別な空間でその中は時間が止まってるとか、
そういうことになると思う。通常の現実空間が５００年でもその空間の中は
戦いがはじまった当時のまま、みたいに。
あとサタンのワンダーランドのメンバーはサタンが魂ごと(自分の記憶から？)再生した
とも考えられる。
まあ意識があって精神の成長があったとは思えないってことなんだけど。

ウィッチに名前無いのとシェゾの身長は設定が製作者側で設定が無かったり
上手く伝わってなかったりってことだろうし、
ラグナス最強伝説は、たぶん勇者＝最強って一般認識(多分)だからじゃない？

>>578
ここの解説ね…詳しいのはいいんだけど執筆者の考えというか感情というか、
そういうのが入りまくってて苦手なのよね……
危険な魔道書並の影響あるから……(洗脳されそう)
584 ：名無しさん＠ピンキー ：04/11/24 12:29:52 ID:yhk4gD3n
>>580
ええと、アルルはリリスとルシファー(サタン)の直接の子供というわけではないと思う。
そうだな、例えば、頭に「運命上の」がつくとか。それなら血縁でなくても理由になるし(なんて便利な)。
だってほら、いくら真・魔導の文章がああだからってサタンが自分の子供(らしい)
人間の存在を知らなかったっていうことは多分無いと思う…よ？
真の話だと入学願書受け取るまでアルルのことは知らなかったみたいだし。

あと精神年齢は考えない方がいいと思うよ。５００年戦ってたっていっても
たぶん創造主が作り出した特別な空間でその中は時間が止まってるとか、
そういうことになると思う。通常の現実空間が５００年でもその空間の中は
戦いがはじまった当時のまま、みたいに。
あとサタンのワンダーランドのメンバーはサタンが魂ごと(自分の記憶から？)再生した
とも考えられる。
まあ意識があって精神の成長があったとは思えないってことなんだけど。

ウィッチに名前無いのとシェゾの身長は設定が製作者側で設定が無かったり
上手く伝わってなかったりってことだろうし、
ラグナス最強伝説は、たぶん勇者＝最強って一般認識(多分)だからじゃない？

>>578
ここの解説ね…詳しいのはいいんだけど執筆者の考えというか感情というか、
そういうのが入りまくってて苦手なのよね……
危険な魔道書並の影響あるから……(洗脳されそう)
585 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 17:18:52 ID:lzOiylIY
そんな小難しいことよりシェアルエロきぼん
586 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 20:27:58 ID:lNV1LtG1
ラグドラも
587 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 22:13:07 ID:jfqBbov4
自分はアルルの乳サイズが気になって仕方ない。
通では86だったのにいつの間にか80に…。
588 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 23:06:24 ID:9bbGgk1J
一般に有名なカップリング
・シェアル
・サタアル
・ラグアル
・サタドラ
・ラグドラ
・サタルル
589 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 23:14:25 ID:9bbGgk1J
あまり人気のないカップリング（コピペしたやつ）
・スケマミ
・セリすけ
・のほむほ
・シェハピ
・モルアル
・モルハニ
・シェウィ
・パノアー
・ミノルル

…後は忘れた。
590 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/24 23:36:22 ID:lzOiylIY
のほむほってすげー略だなｗのほほと誰？
シェウィ、シェルルともに上の仲間で許容範囲じゃない？
というかシェゾって誰とでも絡みさせやすい。
591 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 00:10:47 ID:rVGUnlnZ
>>590
むほほというのほほの色違いみたいなのが魔導物語にいる
592 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 01:22:43 ID:4OK2dKlm
>ここの解説ね…詳しいのはいいんだけど執筆者の考えというか感情というか、
>そういうのが入りまくってて苦手なのよね……
>危険な魔道書並の影響あるから……(洗脳されそう)
激しく同意。チラシの裏にでも書いてりゃいいのに

>シェウィ、シェルルともに上の仲間で許容範囲じゃない？
同意。シェウィもシェルルも同盟あるよ。
コピペしたやつって何？>>588-589は意味不明。
593 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 01:57:37 ID:8I2/r6gF
別に擁護するつもりではないが、
他人のサイトや不特定多数が利用する掲示板にでしゃばってくるならともかく、
自分で運営しているサイトで何を書こうが構わないだろうが。れっきとしたチラシの裏だ。

それはともかく
>ラグナスにごく淡い恋心を抱いている。
って何なんだろうな。魔導物語はゲームも全部やったし、小説も全部読んだが
そんな記述はひとつも見られなかった。
真・魔導の2巻に、ラグナスと出会った瞬間にアルルの意識が
1000年の時間を飛び越えて未来とリンクして不思議な感覚を体験した描写はあったが
ラグアル派はこの不思議な感覚を恋と自分勝手に受け取って
ラグアルを公式とみなしてシェアルに対抗する傾向が強いな。
594 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 02:43:41 ID:rVGUnlnZ
>>593
頼むからカップリング論争は控えてな。
以下300レスくらい荒れるから。
595 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 03:51:21 ID:V+lHJrjV
>れっきとしたチラシの裏だ。
他人を洗脳するような偏った解説は
誰の目にもとまらないところでやってりゃいいのにって話。
Web上にうｐした時点でチラシの裏とは言わない。

あとそこのサイトはたしかシェアル派だよ。
真魔導がラグアルっぽいということを強調して、
古くからのファン（主にシェアル派）の反発を狙ってるのでは？
596 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 04:00:10 ID:V+lHJrjV
読み込んでなかった・・・・
以下、カップリング論争OK？なスレ

●ｺﾝﾊﾟｲﾙ・ｱｲｷ／ぷよぷよ魔導物語ｽﾚ　2●
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1079795348/
597 ：576：04/11/25 07:03:52 ID:onjt8PLx
俺はO氏の世界観設定結構好きだったけどな。まあ、そういう物語もあるぞと、それだけでいいんだよな。
ここに書いてあるSSみたいに。おもろけりゃいいんだよ。
あのURLに書いてある事全てが真実だとは思わない。そんな証拠もないし。
誰が何書こうと知ったこっちゃねえし、それに対して他人が文句言う筋合いも無い。
サイトURL貼ったの俺だけど、まさかこんなに論争が起こるとは・・・スマソ
内部抗争あったかどうかは知らんけど、魔導が一人歩きしてたのは感じてた。
魔導が好きだから起こった争いなんかもな。

>ラグナスにごく淡い恋心を抱いている。
小説内には微妙にほのめかす部分があったけど、恋心とは言い切れない。
まあこのサイトの中の人の妄想かと。ええんやない？こいつはそう思ってんだから。
ラグアルはなんかしっくりこない。

気を取り直して、アルルのようなスポーティー？な娘は絞まりがよさそう（´Д`*）
598 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 09:01:10 ID:7+xgM5CM
>気を取り直して、アルルのようなスポーティー？な娘は絞まりがよさそう（´Д`*）
アルルの場合、単に未成熟なだけでは？
やはりドラコじゃろうて。

>カップリング論争
サタアル、ラグドラが優勢なのは、ひとえに職人様の技術の賜物。
たとえ一般的でないカップリングでも、このスレにおいては認められる。

エロければそれでよい。

カップリング限定など、変な縛りを設けない方がいいと思うが。
599 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 09:31:30 ID:TetkXJqg
このスレ人いるんじゃん！
600 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 11:20:02 ID:dQPybJaM
>>597
>まあ、そういう物語もあるぞと、それだけでいいんだよな。
そう言い切れる根拠は？
なんかまるで今まで出たゲーム・小説・二次創作など
数ある魔導物語の中の1つだったみたいな言い方だな。
既に洗脳されてるんじゃ…
601 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 18:15:25 ID:ivk7nOE4
>>595
はぁ？
別に、元社員のサイトでもないし、たかが同人サイトの一文に洗脳される方がおかしい。
個人サイト内の文章である以上、見たくなければ見なければいいだけって話。
同人サイトであることを了承した上で見ている時点でお前の責任。
602 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 19:23:13 ID:SFwlWGld
>601
いい流れになりつつあったのに蒸し返すなよ…

---以下神の光臨を待ちつつ萌え語りﾄﾞｿﾞｰ。---
603 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 19:33:30 ID:VMssoEZ+
わくぷよダンジョンからこっちシェセリ萌えの俺はどうしたもんかね。
604 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 19:35:01 ID:Q9vrMKA6
>602に同感
言いたい事あんならチラシの裏にでも書いてろ。

ウィッチ×シェゾ×アルルの３pうわ何をするやm（ry
605 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 20:02:11 ID:h8QaIHWi
自分が間違ってるとばれると「チラシの裏」か。いい逃げ口上だな。おめでたい奴らだ。
606 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 20:07:52 ID:ZSuyZn7f
まぁ何でもいいから、四の五の言ってるヒマがあるなら
エロくてエロくてしょうがねぇやつを投下してください。
607 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 20:15:29 ID:5yzJG8Hf
ぷよっキュア　ぷよっキュア♪　（謎）
608 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 20:55:04 ID:D6LEYhae
>607
赤ぷよと青ぷよが曲にあわせて踊ってるイメージが頭から離れないじゃねーか(＃ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
609 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 21:01:31 ID:5yzJG8Hf
＞608
モールとハニービーが新撰組の衣装着てるんだよ!!

モールは謎の影に追われて（青ぷよ登場）
ビーは合成シロップ開発に失敗して（赤ぷよ登場）
そのあと２人とも裸に金の光を身体に帯びる（笑）
610 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 21:06:34 ID:6I0baC2R
白：ハーピー
黒：ドラコ

な絵が半虹の方で上がっていたと記憶している。
611 ：まー：04/11/25 21:13:41 ID:gA2dEqUr
お久しぶりです～。
暫らく日本から離れてました。
また時間があればSS投下したいなーと。

保管庫見ました～。纏めて下さってありがとうございます。
久々に読む自分の書いた文は照れますねw。
612 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 21:55:40 ID:FmKeaNTV
まーたんだ！
てゆうか日本から！？
613 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 21:57:58 ID:7z0/OBtY
まーたん！
しばらく見ないと思ってたら国外に…おかえり !!(・∀・)

まーたんのシェアルまた見たいでつ。
飢えてるんです、ハァハァ
614 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/25 22:01:56 ID:j4VJo7y0
ﾉｼ　まーたんｵｶｴﾘｰ

シェアルなネタ、考えないとな･･･
615 ：583：04/11/26 02:37:22 ID:N4uIfw8c
今見たら二重投稿してますた。

>>601
多分ここに来てるのはあの人がＣ社関係者じゃないのは分かってるんだろうけど、
あのサイトで書き込みしてるのの中には関係者だと思ってるのもいるのよ(実話)。
たとえ本人否定しても全員信じるとは限らないし。
第一あのサイトはぷよ魔導の最大手(もっとでかいのあったら教えてください)。
その上小学生だの中学生だの、
穿った見方をするとか疑ってみるとか突っ込みいれるとかしない閲覧者多から。
(知らない単語を辞書で調べることも無く掲示板で聞いてくる奴がいたからな)。


>ラグナスにごく淡い恋心を抱いている。
ブレイクしてた記述はあったと思う。
だから「アルルお前いつのまにそんな感情もってたんだ！？」
って突っ込んだ記憶が……
ああシェゾの「お前が好きだ！」もそうだ。
まああの本自体突っ込み所満載だから……執筆者砂にしたいくらい。


ええと、ステキなＳＳを（ｒｙ。(軌道修正)
616 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 03:04:25 ID:d/GlDlU8
>>615
あんたに他人のサイトやら小説やらを分析する資格はない。
あんた自身が空気読む能力ゼロのくせに。
文末に（軌道修正）とか入れたらそれでいいとか思ってんのか。
いいかげんやめろってのが本当にわからないんだなあんたは。
617 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 03:14:13 ID:RmaRFcC2
>個人サイト内の文章である以上、見たくなければ見なければいいだけって話。
いや、自分が見なくても他人が見るから。
ちょっといろいろ調べて詳しく書いてあると影響される人も多いし。
現に以前どっかのスレで、誰かがそこの意見を受け売りしていた。

雰囲気悪くしてたらスルーしてくれ。ごめん(´・ω・`)
618 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 03:21:46 ID:d/GlDlU8
>>617
もういいや。
好きなだけ語ってればいい。死ぬまで語ってろよ。語り終わったら死ねよ。
なんでこんな板違いってことすらも理解できない阿呆どもがいきなり湧いたんだ？
619 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 03:44:11 ID:RmaRFcC2
また一部読み込めてなかったみたい。ごめん・・・・・orz
でも>>616や>>618は言い過ぎでは？
自分が阿呆なのは認めるけどさ・・・・(´・ω・`)
620 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 06:02:22 ID:KKk3nHXN
二重投稿したことも気づいてないとかスレを読み込めてなかったとか
こいつらって絶対ここで議論はやめろって何人もレスしてるのが見えてないんだろうな
自分の意に介さないレスに長文で反論することしか頭にないんだぜきっと
621 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 06:32:49 ID:iKbOz9g8
別に普段そんなに特別盛り上がってないスレだし、
多少のスレ違い話をしてもいいんじゃない？
どうせ話題もないしなー
そんな晒しあげるほど叩かなくてももいいと思った。
どうせ、ｓｓも中々こないし。
622 ：594：04/11/26 06:32:59 ID:wd140ZF4
俺の懸念が現実になりそうな予感。
ここの住人は前々スレの失敗から何も学ばなかったらしいな。
623 ：598：04/11/26 08:11:44 ID:eawUVZMS
もう一度言うぞ。

エロければそれでよい。
624 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 09:59:44 ID:wwqoRzgi
>>598
このスレがなくてもサタアルは十分一般的と言えると思う。
ただシェアル他に比べて人数が少ないってだけで・・・

ここのＳＳはエロければそれでいいけど、あまりエロすぎても逆に萌えないのは
自分だけだろうか・・・
625 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 10:41:44 ID:LqCGe3ZT
>>622
おそらく新参者がいるのでは？
って言うか、どうやらエロがこなくて欲求不満な奴が一匹、イライラしてるだけな気が。
おもしろけりゃいい、エロけりゃ良い、それ以外に意味はいらん。
だいたい魔導は俺らのものじゃない。今はアイキ社のもの。決まった世界観に拘る資格無し。
哀れだ。以上。
あ、独り言だからレスは不要ね。もう議論書きはしねえから。

＞まーたん
「シェゾへの恋心に気付いたアルル。告白しようとシェゾの元へと向かう。
告白の言葉を『キミとおつき合いしたい』にしようか、それともいつものセリフを真似て
『あなたが欲しい』にしようか、考えながら歩いていると、その途中森の中でバッタリ出会ってしまった。
パニックになったアルルは『あなたとしたい！』と叫んでしまう。そして・・・」
なシチュキボン
626 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 11:28:01 ID:YbX6ek4I
このスレってﾜｶｰﾝ中心なの？
ｺﾞｰｶｰﾝとかﾘﾝｶｰﾝとかを望んでいるオレが居るわけだが。
とりあえずウィッチを不特定多数でリンカーンきぼんぬ
627 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 12:38:43 ID:fznZUwn9
お、俺、ｺﾞｰｶｰﾝキボン！！ノ
しかしﾘﾝｶｰﾝも捨てがたい・・・うむむ

628 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 15:00:17 ID:fPsbIE77
ｼｪｱﾙorﾗｸﾞﾄﾞﾗｷﾎﾞﾝ。
ﾊﾋﾟﾄﾞﾗでも可。
ｼｪｳｨでも(ｒｙ
ｼｪﾊｐ(ｒｙ
629 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 16:00:28 ID:O/3kfKo2
>>625
何が独り言だ。まだ荒らしたいのか？
なんで更に洗脳を広めるようなこと書くんだ？
お前>>597=576だろ。出てくるんなら>>600の質問に答えろよ。

>だいたい魔導は俺らのものじゃない。今はアイキ社のもの。
は分かるがそれなら
>決まった世界観に拘る資格無し。
はおかしいだろ。
つーか「資格」って何だよ。そんなのに資格がいるのかよｗ
それともお前、アイキ社員か？
だったら今までの辻褄が合うがな。
630 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 18:23:32 ID:T9ivPdgc
こないだ新宿でハーピーたんに逆ナンされたんだけど…
ハーピーたん、童貞だったよ。
631 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 18:46:18 ID:eBwbA4QP
>630
先生！ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込んで良いのやら判りません！
632 ：598：04/11/26 19:45:04 ID:E37sV6hM
>>629
少し落ち着いたらどうかね。 つ日~~~

落ち着いたら主役にｷﾎﾞﾝﾇするキャラの名前を叫ぶんじゃ。
大声でな。

わし？わしか。

ウ イ ッ チ た ん の 一 人 遊 び ｷ ﾎﾞ ﾝ ﾇ ！
633 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 19:50:49 ID:JBpfUPpn
モルハニ、又はパノアーきぼんぬ。
634 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 22:01:41 ID:rs3+dTkD
サタンとシェゾとラグナスの三人でアルルを・・・
635 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/26 23:30:34 ID:eYjc8yp2
久々に来てみたらなんか必死な奴がいるな。
そういうのは他所でやってくれ

ウィッチとアルル×シェゾとサタンのパーティーで
636 ：まー：04/11/27 08:34:42 ID:pjZCQzq3
ある昼下がり｡久々にぷよ勝負でｱﾙﾙは塔に上っていた｡
既に何階かはｸﾘｱし､銀髪碧眼の魔導師のいる階に立っている｡
思えばこの階でｱﾙﾙはその魔導師に処女を奪われ､その後も数えきれない程彼に抱かれた｡当然この場所でも何度と無く愛し合っておりｱﾙﾙはその時の事を思い出し頬を赤らめた｡
重い扉を開けるとそこには誰もいない｡
｢ｼｪｿﾞ…?｣
そう呟くと背後から手が伸びてきた｡
｢!｣
驚いて振り替えると同時に唇を唇で塞がれる｡
｢ん…ちゅっ…んあっ｣
唇を吸われながら薄目を開けると見慣れた顔がぼんやりと見えた｡
637 ：まー：04/11/27 08:35:59 ID:pjZCQzq3
｢ｼｪｿﾞ…｣
唇を離すととろっと唾液の糸を引いた｡
そのままｼｪｿﾞは背後から柔らかく胸を撫で上げ始めた｡
｢やぁん…ｼｪｿﾞ…はぁっ…｣
｢ごめんな…俺…今日は…我慢できない…｣ 確かに暫らく会えなくて｢多分今日はえっちをするだろう｣的心構えをしていたｱﾙﾙだったがあまりにも突然過ぎて戸惑ってしまう｡
でも体は正直だ｡ｱﾙﾙの心とは裏腹にあっという間にえっちOKな状態になってしまった｡
ｱｰﾏｰを付けたままｼｬﾂをたくし上げられてﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗに包まれた胸があらわになる｡
｢あん…!｣
ﾌﾞﾗ越しに乳頭を指で擦られて思わず声を上げた｡
638 ：まー：04/11/27 08:37:20 ID:pjZCQzq3
ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外すとぷるんと綺麗なお椀型の乳房が揺れた｡
ぷにぷにと柔らかく揉まれながら時折指で乳首を転がされる｡
｢あん…あん…ｼｪｿﾞぉ…｣
鼻にかかったような甘い声｡
｢初めてここでお前を抱いた時､どこからこんなえっちな声出してるんだ?って驚いたぜ? ｣
ｼｪｿﾞは片方の手を太ももに這わせて撫で上げながら耳元で囁く｡
ﾐﾆｽｶｰﾄをまくりあげながら下着の上から一番敏感な部分を指で突いた｡
｢きゃん…っ!｣
｢ここから出てるんだよな…ｱﾙﾙのえっちな声は｣
下着越しにｱﾙﾙの秘部の形を指でなぞりながらｼｪｿﾞは耳元で囁いた｡
639 ：まー：04/11/27 08:38:48 ID:pjZCQzq3
割れ目を指で何往復かした後､膣口を軽く突く｡突く度に愛液がとくんと溢れているのが分かる｡
｢軽く足開いて｣
ｼｪｿﾞの命令にｱﾙﾙは素直に従う｡
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙの下着を掴むと小刻みに動かしながら秘唇に食い込ませていく｡
｢あ…やっ…｣
紐状になったﾊﾟﾝﾃｨｰをくいくいと引っ張る度ｱﾙﾙはぴくんぴくんと体を震わせた｡
｢あ…はぁん…こんなのえっち過ぎだよぉ…ｼｪｿﾞ…｣
｢これからもずっとえっちな事教えてやるよ｡だからお前ももっとえっちな体になれよ…｣
そう言うとぐいっとﾊﾟﾝﾃｨを深く食い込ませた｡
｢あんっ！｣
640 ：まー：04/11/27 08:45:46 ID:pjZCQzq3
久しぶりに投下します～｡永らくSS自体書いてなかったので難航ちゅう…続きは来週始め位には投下できればーと。
既に書き掛けで625さんのリクにお答えできなくて申し訳ないでつ…
冒頭に盛り込むとかもやったのですが巧く纏められなくて…
641 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/27 09:35:43 ID:Pfe+Onwv
まーたんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
続きを体育座りで待ってます

＆
642 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/27 09:53:19 ID:dxyluwbP
まーたんあいかわらずえろいな
アルルも処女うばわれてから胸がけっこう大きくなったようで
643 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/27 18:55:45 ID:pMFpK0c5
ばたんきぅ
644 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/27 20:54:23 ID:NBKa6KfC
（ぷよ通の塔の）
五人囃子の男性陣（４人）が
ハーピーを犯すやつキボンヌ
645 ：625：04/11/27 23:32:50 ID:E7YVg9MM
>>640
俺のは構いませんよ～。むしろ今回のSSにε=(゜∀゜*)ｳｯﾊｰ
続き期待して待つ！
646 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/28 01:34:38 ID:/1wNbtDQ
アルルかわいい
647 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/28 01:46:39 ID:4upLi1eo
やばい、ここの小説の影響でぷよ通して
シェゾまで辿り着くとほわんほわんと妄想が・・・
実物はごく平凡な漫才デモが脳内では大変なことに・・・・・
648 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/29 16:02:21 ID:wMIolSkV
ぷよ通ＰＳ２に移植されてたの初めて知ったよ・・・。
649 ：名無しさん＠ピンキー：04/11/30 20:11:38 ID:KFz7TiKJ
このスレは一言で言うと「玉露」だ。
650 ：まー：04/12/01 00:53:12 ID:HhnTMLw+
｢ｼｪｿﾞ…ﾎﾞｸ､もう立ってられないよぉ…｣
ｼｪｿﾞはすっかり力が抜けてしまったｱﾙﾙの体を抱きながら優しく押し倒し､そして両手でゆっくりとﾊﾟﾝﾃｨを脱がせた｡
すっかり開ききったｱﾙﾙの秘部が愛液でてらてらと光っている｡
｢ｼｪｿﾞ…早く…早くぅ｣
潤んだ瞳でおねだりをするｱﾙﾙの表情を楽しみながらｼｪｿﾞはｱﾙﾙの秘部を音をたてながら指で弄び始めた｡
｢あっ…あん…｣
くちゅくちゅと淫らな音は否応無しにｼｪｿﾞの劣情を刺激する｡
｢ｼｪｿﾞ…！ﾀﾞﾒっ…!そんなにしちゃ…あっ…あっ!｣
そろそろ絶頂が近いと感じたｼｪｿﾞはすっと指をｱﾙﾙの中から抜いた｡
651 ：まー：04/12/01 00:54:51 ID:HhnTMLw+
｢俺…今日は物凄く興奮してる…｣
ｼｪｿﾞはおもむろにｽﾞﾎﾞﾝを下ろした｡ｱﾙﾙの目の前でｼｪｿﾞの熱い肉棒がそそり立っている｡
ｱﾙﾙは頬を赤らめながら自分を求める雄の象徴を見つめている｡
｢ｼｪｿﾞ…すっごくおっきくなってる…｣
ｱﾙﾙは吸い寄せられるようにそれに唇を寄せた｡
｢ｱ…ｱﾙﾙ…｣
ｼｪｿﾞの肉棒に可愛らしいｱﾙﾙの唇がちゅっちゅっと無数のｷｽの雨を降らせた｡
やがて紅い舌がちろちろとｼｪｿﾞの肉棒の裏側の筋を沿うように動き始めた｡先端から微かに漏れた先走り汁も割れ目に舌を割り込ませるようにして舐める｡
｢ｼｪｿﾞの味がするよ…｣
652 ：まー：04/12/01 00:56:29 ID:HhnTMLw+
｢ｼｪｿﾞ…気持ちいい？｣
ｱﾙﾙは上目遣いでｼｪｿﾞを見つめながら舌を動かし続ける｡
｢もっと気持ち良くしてあげるね…｣
ｱﾙﾙは上唇と下唇で竿の部分を柔らかくはさみ舐めながらしごくように動かした｡
｢ｱ…ｱﾙﾙ…すごく…いい…はぁっ｣
ｼｪｿﾞの息が荒くなり硬度も増していく｡
全体がｱﾙﾙの唾液でぬるぬるになり､くわえながら吸い上げるように唇でしごくとびくびくとｼｪｿﾞの肉棒全体が震え始めた｡
｢…ｱﾙﾙ…｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙを制するとゆっくりと押し倒した｡ﾐﾆｽｶｰﾄを捲り上げ､露になった秘部に自分の肉棒を擦りつける｡
｢ｼｪｿﾞ…早く入れてぇ…｣
653 ：まー：04/12/01 01:09:32 ID:HhnTMLw+
レス付けてくださった皆様、ありがとうございます。
続き遅くなっちゃってごめんなさい(汗)
今回フェラーリなシーン多いです。あまり書いた事がないような気がしたので…
続きは明日位には投下できそうかな？がんがります！
654 ：名無しさん＠Linuxザウルス：04/12/01 08:04:00 ID:ewQIyzr8
ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!
655 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/01 18:09:39 ID:2NsDMQfL
玉露だね。最上の。
656 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/01 21:11:01 ID:XCJtMrc9
マーたん玉露。
657 ：まー：04/12/03 00:23:13 ID:iqx93jnl
ｱﾙﾙの体はもう限界｡あはあと熱い息を吐きながらｼｪｿﾞに訴えた｡
｢じゃあ…入れるぞ…｣
ｼｪｿﾞは焦らすように膣口の入り口で軽く抜き差しをした後一気に奥まで挿入した｡
｢あ…ああん！｣
ぬるぬるの肉襞がきゅっとｼｪｿﾞを締め付け体をぶるるっと震わせながらｱﾙﾙはｼｪｿﾞを根元まで受け入れた｡
ぐちゅぐちゅと愛液の音がﾌﾛｱに響く｡
｢背中…痛いだろ?｣
ｼｪｿﾞは堅い床に横たわったｱﾙﾙを抱き起こし膝に乗せて向かい合わせる形にした｡
｢こうすればお前の顔もよく見えるしな｣
ｼｪｿﾞはｱﾙﾙの額に貼りついた髪の毛をそっと整えてあげた｡
658 ：まー：04/12/03 00:24:43 ID:iqx93jnl
｢あっ…ひんっ…あっ｣
下から突き上げる度にｱﾙﾙの乳房がぷるぷる揺れる｡その動きに誘われｼｪｿﾞは唇を寄せた｡
勃ちあがった乳首を舌でくすぐるように刺激する｡
｢あ…やんっ…｣
思わず腰を引き掛けたｱﾙﾙを抱きよせむしゃぶり付くように乳首を吸い上げて舐め回した｡
｢そんなぁ…あっ…はぁっ…でもﾎﾞｸ…ここ…好き…｣
強めに吸う度にｱﾙﾙの体はぴくんぴくんとのけぞる
｢初めての時よりも敏感になったんじゃないのか?｣
ｼｪｿﾞは思いっきり下から突き上げた｡
｢ひゃあっ！｣
嬌声と共に肉襞がぎゅっとｼｪｿﾞを一際強く締め付けた｡
659 ：まー：04/12/03 00:26:47 ID:iqx93jnl
｢そろそろ俺も…ﾔﾊﾞｲから…はぁっ…｣
ｱﾙﾙは奥の気持ちいいﾎﾟｲﾝﾄを激しく突き上げられた｡
｢あっ､あんっ､ひいっ…!｣
お互いの熱い吐息が交ざりあい｡汗が飛び散る｡
｢あっ…いっちゃう…おかしくなっちゃうっ…｣
脚ががくがくと震えてぴんと反り返ると同時にｱﾙﾙの体内に熱い感触が広がった｡
｢あっああーっ！！｣
ｱﾙﾙはｼｪｿﾞにしがみつき､叫び声を上げて達してしまった｡
結合部からとろっとｼｪｿﾞのｴｷｽが交ざったｱﾙﾙの愛液が流れた｡
660 ：まー：04/12/03 00:28:11 ID:iqx93jnl
時間が経ち､辺りが薄暗くなった頃もｱﾙﾙはｼｪｿﾞの上で可愛らしい痴態を見せていた｡
｢あん、あんっ｣
｢ｱﾙﾙ､もう三回目だぞ ､もうそろそろ上の階へ…｣
｢だめっ!はぁっ､折角久しぶりのえっちなのにっ､あんっ｣
…この階は後数時間は攻略できそうにない模様｡

そして上階ではｻﾀﾝは謎に満ちた表情でぶつぶつと呟いていた…
｢遅い…今回のｱﾙﾙはやけに負けがこんでるようだが｡ｼｪｿﾞはそんなに強くなったのか?｣

おわり
661 ：まー：04/12/03 00:31:22 ID:iqx93jnl
何とか最後まで書けました。
遅くなってごめんなさい！
感想書き込んでくれた片ありがとうですー。
662 ：まー：04/12/03 00:36:44 ID:iqx93jnl
やん！｢方｣を｢片｣と間違えてしまいました。少し寝呆けてるんでしょうか…(滝汗)
663 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/03 01:07:50 ID:uGfTVWd8
まーたんのアルルはすごく好みです。
664 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/03 01:31:38 ID:QEyM5UY3
まちぼうけをくわされてるサタン様まで書いてくれるまーたんが大好きです。
次回作も期待しております。
665 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/03 19:15:36 ID:0m1jkUCn
８頭身のシェゾはキモイ

1 アルル　投稿日：04/12/03

キモすぎます。超嫌いです。

666 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/04 01:06:50 ID:ui6S17nH
壱さ～ん
667 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/04 11:41:39 ID:iWkUuAPF
どくまつたけ
668 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/04 16:43:55 ID:T6R86CO9
お茶
669 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/04 17:49:56 ID:XCyNpDW6
ラグナスの　レベルが　９９に　なりました。
670 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 08:35:24 ID:VSQb0b6z
モルハニ萌え
671 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 08:41:51 ID:2PniFLX0
シェゾ「待ってようアルルさ～ん」
アルル「うわーんキモイよ～」
672 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 11:35:04 ID:G0NNIpNh
マミーの中身超美少女
673 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/05 12:08:11 ID:FK9WwoU6
アルル　　　１さん
シェゾ　　　８頭身
おにぎり　　ドラコ
674 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 01:50:09 ID:9856xSyF
｢はぁ、はぁｯ…ｼ…ｼｪｿﾞ！…後で覚えてらっしゃいｯ！…このあたしに…こんな、事をしてﾀﾀﾞですむ、…ぁあｯ！…すむと思って、はぁ！…あｯ、あｯ、ﾀﾞﾒｯ…！｣
ズプッズブッ
｢…ふふ、ｻﾀﾝには内緒にしといてやるよ。本当に変態呼ばわりされちまうからな…。ﾎﾗ、もっと足開けよ｣
グチュ、ヂュブッ
｢…ぁｯ、あんッ！ぃゃぁｯ！｣
｢ぁふぅ…やけにキツいんだけど。まさか初めてか？……ぁあ。体を鍛えてる女はよく締まるって言うしな。こりゃいいゎｯ｣
｢し、信じらんないｯ…あんたって本当に真の変態だわ…｣







限界
そんなにﾀﾞﾒかな…ｼｪﾙﾙ
675 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 03:08:03 ID:4oyEXTYq
鬼畜シェゾが女の子たちを次々とやっちゃうって話の中ならすごいアリ。
676 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 03:52:35 ID:n6e+1MtE
ハーレムか…いいですねー
677 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 12:33:20 ID:CVVjHL7P
>>474
大丈夫
俺は大好きだ
678 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 21:23:06 ID:0rm6nin0
>>474グッジョブ!!

誰でもいいから
モル×ハニきぼん。
679 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/06 22:05:55 ID:5kJLr5vK
>>678
>>678
>>678
>>678
>>678
680 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 19:26:08 ID:I2QXRKUz
サムライモールｘハニービー!?
681 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/08 19:50:02 ID:mBMfVNfl
よいではないかよいではないか
なりませぬなりませぬ
682 ：雄獣厨：04/12/08 21:50:08 ID:6n9lKkP/
キャラかぶってるもんな
２匹とも。

　や　ら　な　い　か　？
http://puyo.flying.jp/lovekaki/src/1102507543937.png
683 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 15:50:15 ID:KyDmi1rX
ミノ×ルルー夜露死苦
684 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 18:03:46 ID:vbAp33JI
お茶
685 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 18:27:34 ID:1bIHrj03
ほうじ茶
686 ：雄獣厨：04/12/09 18:50:08 ID:K3taIFKX
ウーロン茶
687 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 20:14:36 ID:vbAp33JI
ハトむぎ茶
688 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 21:35:49 ID:MUxpj+c5
http://ried.hp.infoseek.co.jp/top/IMGP2143.jpg
689 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/09 22:21:55 ID:1bIHrj03
４連鎖目がプーアール茶だったっけ？
690 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 01:24:48 ID:Ue2brfKU
シルベスタギムネバ茶
691 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 02:49:52 ID:fmW+TSMa
おやすみビームっ！！(@益@ .:;)ﾉｼ
692 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 03:35:40 ID:OE5i9A3n
このサイトで(*´Д｀)ハァハァするべし！！更新を押すとサイトが変わります！！
エロムービーリンク集
http://blackcountdown.sub.jp/abcde
693 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 10:01:44 ID:ybCa7qfJ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 .|＜) ＜) ＜) ＜) ＜)　|
　 ―─＝≡ ∧＿∧　　 　 ガッ. 　 　　　 　　　|＜) ＜) ＜) ＜) ＜)　|
　──＝≡ （,, ・∀・）　　　　　 、_人.　 　 　.　 |＜)∧__∧ ) ＜) ＜)　|
　　─＝≡ ○_　　と　)＿_　_　 _,)　,,;　　　 ＝≡ (（ 　　　）, ＜) ＜)　|　ザクッ
　　　──＝≡ > 　 　 　 (´__） _)　∴;　＝≡≡　｀）## . つ ＜) ＜)　|
　　　　─＝≡ (　／￣￣￣　 　 )　''　 　 ＝≡ ⊂ 、 　 ノ、) ＜) ＜)　|
　　　　　　　　 ( ノ　　　　　　　　 ⌒Y´　　　　 .|＜) ｀(_ノ＜) ＜) ＜)　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 .|＜) ＜) ＜) ＜) ＜)　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ↑>>691
694 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 18:12:54 ID:MI9J3DEG
ネオむぎ茶
695 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 18:16:25 ID:ZEE/oFnK
シェアルの人ってけっこう多そうなのに
まともなシェアルものは少ないんだなあ
696 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 18:55:09 ID:EL22RENn
お前の言う「まとも」の定義を述べよ

というよりこのスレは全体的に神が少ないんだよ･･･。
697 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/10 21:44:21 ID:zHn0tMLF
いつかｼｪﾙﾙで投下したい
698 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/11 07:36:06 ID:UFmMCERA
時代はセリリ
699 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/11 10:53:47 ID:1+Ywc2We
＞698
同意。
700 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/11 12:23:06 ID:hwggYWMs
ゾンビ
701 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/12 18:48:42 ID:0TzSj+qP
男キャラのナニのサイズの順位を真剣に話あってみようと思う。
702 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/12 19:24:50 ID:EIB1uIk7
サタンは実は童貞
703 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/12 20:38:32 ID:q7zN37Kt
>>702
激しく同意
704 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/12 23:31:31 ID:tILMOEdv
シェゾはもしアルル孕ませたりしたらちゃんと責任をとるタイプだとつくづく思た
705 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/13 00:12:59 ID:J4f1unFQ
シェゾ「レッ、レイプする！アルルをレイプする！」
アルル「最低だねキミ」
706 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/13 01:34:45 ID:OpnN/VEG
>>704
シェアル同人誌でも読んだか？
707 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/13 17:13:27 ID:0G2mVHXd
ていうか責任取りそうにない男とのＳＳなんて読みたくないな。
708 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/13 17:37:54 ID:yonwvaMB
むしろアルルのほうから「赤ちゃん欲しい」って言わせるようでないとね
709 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/13 18:24:56 ID:MhJWN+JA
>>708
シェゾはアルルがそう言う状況作りそうだからな。
しかし少し前の八頭身ネタを見てから
「お前が欲しいぃー！」
「ｷﾓｲﾖｰ」
ってのが頭から離れないんだが、どう責任を取ってくれる
710 ：セリリ日記：04/12/14 19:30:11 ID:Xucnw3ZB

アウルさん、何してるの～？
やだ！ちょ、ちょ、ちょっとぉそれ私のブラ！返し…何うずくまって…
か、返して！…きゃ！！な、何してるの…
あー！ｵﾅﾆｰしてたんだぁ！私のブラでその汚い×××握ってたの？もう～
…へぇー、ハーピーさんの写真集見ながら、私のブラでｵﾅﾆｰしてたんだ。
アウルさん、ハーピーさん好きだもんねー。　え、別にそういうわけじゃない？
ねぇ、アウルさん。セリリに×××触らせてください。
いいでしょ。ブラなんかより私が直接触った方が絶対気持ちイイですよ。
ホラ早くぅ！
触らせてくれないんなら、ラルバさんに言いつけちゃいますよ？
「アウルさんがセリリのブラ盗んでｵﾅﾆｰしてた」って！
さぁ早くぅ……や、やだスゴイおっきい…
え、こんなおっきくなっちゃうの×××って…
うわ堅い。セリリの手じゃ握りきれないです…
あー。先っぽから透明な液が出てますよ。
こうやってシコシコしたらもっと出てくるんでしょ？
ねぇ、ほら…
あはは、にゅるにゅるだー。
なんか真っ赤に腫れ上がっちゃってる…
えーい。もっとシコシコーｗ
711 ：セリリ日記：04/12/14 19:30:59 ID:Xucnw3ZB

・・・え？ダメ？
アウルさん、もうイッちゃうんですか？
あ、あ、すごい！ドクンって、あードクンドクン出てくる。うわっドロドロですぅ。
アウルさん、早いって！私にシコシコされてそんなに興奮しちゃったんですか？
もー。んんんっ。ちゅぷっ。
すごーい。臭くて濃いぃぃ…こんな臭いなんだオスの人の精子って…
私ね、この臭いと味・・・・なんか好きかも・・・
んむむむむ。じゅぷっじゅぷっ・・はむ・・ちゅぷぅぅ・・こくん・・・ぷはぁ。
なんか美味しいですぅ。もっともっと飲みたいなぁ。
アウルさん、またシコシコしたら出てくるんでしょ？
それともこうやって、ペロペロした方がいい？
あんっ…ちゅぷちゅうう・・・じゅるじゅるぅぅ・・・ちゅぽん
このままセリリがしゃぶってあげるから、またいっぱい出してくださいね。
臭くて、濃いくて、美味しい精子、いっぱい、い～っぱい。
これから毎日、セリリがアウルさんの×××しゃぶってあげますね。
712 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/15 04:24:22 ID:iRbHggAe
…オスの人？
713 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/15 23:19:59 ID:o12xquLm
アルルをロリとか幼児体型とかと思ってる奴ってアレだよね。
714 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/15 23:51:24 ID:LwidxlMw
アルルったっていろんな作品があるんだからさ。
お前ははなまる幼稚園のアルルを見て「これはロリではない」って言えるか？
715 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/16 00:58:45 ID:r94NariX
｢アルル｣が好きだから年齢なんぞ関係ない
716 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/16 01:22:41 ID:4S4TI0q0
ふたりは時空を越えて
717 ：雄獣厨：04/12/19 22:18:59 ID:7SUBLMI7
妄想カプリング…空欄はオススメできないカプ（謎）。

　主役系　　　半竜系　　　魔女系　　　ルル系　　　人魚系　　　その他
「シェアル」「シェドラ」「シェウィ」「シェルル」「シェセリ」
「ラグアル」「ラグドラ」「ラグウィ」
「たらアル」「たらドラ」　　　　　　　　　　　　「たらセリ」「たらチコ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ミノルル」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「パノアー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「スケマミ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「のほセリ」「のほむほ」
「モルアル」　　　　　　　　　　　　「モルルル」「モルセリ」「モルハニ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アウルセリ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ミノルル」

ズレてたらスマソ
718 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/19 23:52:51 ID:Y8XMhm0l
ドラアルは？
719 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/20 08:27:03 ID:F/QQLjlr
いい加減そのクソコテ止めろよボケ。
お前がスレの荒れに貢献してるってのが分からないのか？
720 ：雄獣厨：04/12/20 16:08:08 ID:X1NdiOYW
ごめんなさい
721 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/21 01:12:18 ID:i1LwH5B6
ラグドラが入ってるのがなんか微笑ましい。
722 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/25 01:54:45 ID:oELiwSwb
聖なる夜に静かなる保守
723 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/25 21:03:45 ID:AKoyHTcX
　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それはアルルとカーバンクルだ。カーくんはアルルの肩にのっかっている。

カーくん「ぐっぐぐぐぅー？（アルルよ、なぜ顔を隠すのだ）」
アルル　「カーくんにはヘンタイが見えないの。青いバンダナして、ヘンな服を着ている・・・」
カーくん「ぐぐぐぅー･･･（あれはたなびく霧だ・・・）」
シェゾ　「かわいいアルル、一緒においで。面白い遊びをしよう。お前（の魔力）も、カーバンクル（のルベルクラク）も頂くぞ。」
アルル　「カーくん、カーくん！きこえないの。ヘンタイがボクになにかいうよ。」
カーくん「ぐぐっぐ、ぐぐぅぐぐー。（落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。）」
シェゾ　「いい子だ、私と一緒に行こう。ルーンロードがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、殺すのだ。」
アルル　「カーくん、カーくん！見えないの、あの暗いところにルーンロードが！」
カーくん「ぐぐぅ。ぐ、ぐぐぐぅぐぐー。（見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。）」
シェゾ　「愛しているよ、アルル。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
アルル　「カーくん、カーくん！ヘンタイがぼくをつかまえる！ヘンタイがぼくをひどい目にあわせる！」

　アルルはぎょっとして、全力でばよえ～んを放った。やっとの思いで闘いに勝った・・・
　シェゾの生首は既に死んでいた。
724 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/25 22:15:47 ID:xMJ/HaD6
死ぬのはシェゾかよｗ
725 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/26 00:57:26 ID:Rtas5jkW
魔王ﾜﾛﾀ
726 ：雄獣厨：04/12/26 20:00:18 ID:vOpjcwB7
pakuridesuga,nanika?

のほほ「どうじゃ、欲しいか？たっぷりくれちゃるわい。」
セリリ「あなたがしてくれるの？」
スケＴ「でっかい××××みせてやろうかな？どれどれ…」
サタン「それじゃ働かない…」
シェゾ「だいぶ年寄りだからなｗ」
ドラコ「どんどん下がってるよサタン！！」
サタン「勃て。　勃てっ！！！」
セリリ「わぁ、キレイ♪」
ドラコ「とびっきりデッカイ奴だよ！！」
サタン「上出来じゃないかｗ」
セリリ「こっちに近づいてくるわ！！」
たら　「セリリちゃんを狙ってるんだ」
727 ：雄獣厨：04/12/26 20:09:25 ID:vOpjcwB7
たら　「出てけ、ここは俺の穴だぞ！！セリリちゃんと２人っきりでしたい。」
アウル「ちっくら借りてるぞ魚ｗ」
サタン「君も男なら、聞き分けたまえ。私は手荒な事はしたいが
　　　　君が協力してくれるんなら、セリリを自由にしてやれるのだ。」

サタン「人魚から新官を抜け。」
ルルー「サタン様のは黒いです！！」
サタン「私の弟子を見ておびえる事はない。見せてあげよう！！」
セリリ「いやぁ、放してぇ！！」
たら　「何をするんだ！！　ひどい事するなぁ」

のほほ「たら君、今手が放せん。あんたヤれ。
　　　　落ち着いてヤりゃ出来る！！」
たら　「おう、ヤッテみる。　ヤルぞぉー！！」
728 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/26 20:18:33 ID:UKDDz5JP
見ろ！雄獣厨がゴミのようだ！
729 ：雄獣厨：04/12/26 21:08:38 ID:vOpjcwB7
モール「拙者のは将軍様のより硬いのだ。」
ハニー「モール殿しっかりせい、平気か？」
モール「心配するな、そんなに柔ではない。怖いか？」
ハニー「いや。」
モール「ヤリ方が分かってきた。イケそうだ…。」
ハニー「モール殿、頼みがある。ひどい目にあわせてたもれ。
　　　　拙者の初めて、くれてやる。」
モール「ビー殿、拙者の内入れから紐を出せ。」
ハニー「承知いたす。」
モール「そいつで拙者とお主を縛れ。」
ハニー「あうちっ！！」
730 ：雄獣厨：04/12/26 21:12:28 ID:vOpjcwB7
たら　「ねぇセリリちゃん、それちょっと見せてくれる？観たいんだ…」
セリリ「私、教わったわ。決して人に見せたりしちゃいけないって」
たら　「セリリちゃん、一体…　まさか！」

たら　「セリリちゃん、約束したじゃないか！！」
セリリ「たらさん、私怖くてたまらないの。私どうしたらよいか…」
たら　「セリリちゃん、落ち着いてよく聞くんだ。
　　　　大丈夫×３　さぁいこう」
731 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/27 02:38:14 ID:mi6v39Ix
さすがだ……
732 ：雄獣厨：04/12/28 23:02:30 ID:LLvE4h0O
セリリ「はぁ…たらさん…。　ほら、見て見て」
たら　「ん？あぁ…　アソコだ！！　きれいだね」
セリリ「まぁ…　嬉しい」
たら　「入り口があんなに小さいや」

のほほ「ワシも見るのは、初めてじゃ…」
スケＴ「いいなぁ…」
シェゾ「うむむ…」
たら　「この辺りは、穴だらけなんだ」

たら　「ヤルぞぉー！！！」
733 ：雄獣厨：04/12/28 23:12:05 ID:LLvE4h0O
たら　「…ん、ん、んー…」
セリリ「んっん…　出して、たらさん出して…　んっ」
たら　「うーんっく…　んっんーーーっっ」
セリリ「はあぁっ　たらさんっ！！」
たら　「…ぬおぁっ　んっっく」
セリリ「…んああぁぁっ！！　はぁっ！」
たら　「っふぁぁぁっふんぅ…！のあっ」
セリリ「はぁっ」
たら　「……イキそうだ」

アルル「…イッちゃったよ（汗）」
734 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/29 09:58:43 ID:n1XSS7Of
消えろ。糞が。
735 ：シェゾ：04/12/29 12:44:15 ID:0qVUHUCj
よろこべぇ。股間のレイブンがお前をほしがっている。
736 ：インキュバス：04/12/30 16:30:06 ID:9NdQVQpp
>735
ムキ出しのコックを打ち込んでくれ！！
737 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/31 16:57:32 ID:88nFQrwQ
シェゾは何歳？
738 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/31 17:31:35 ID:EqjqG+B3
１８０
739 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/31 17:48:20 ID:88nFQrwQ
やっぱこの話はやめ
740 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/31 17:49:41 ID:+0PuGrjS
やめも何も738で完結したじゃねーかｗ
741 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/31 17:52:41 ID:88nFQrwQ
それはそうとこの過疎スレで大晦日でなんでそんなにレスポンスはやいんだ？
742 ：名無しさん＠ピンキー：04/12/31 18:07:50 ID:Iu9eI/vm
引きこもりに盆もクリスマスも大晦日も関係なし
743 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/01 08:38:59 ID:ybGwvv1z
>>742
ネタだろうな?
744 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/01 09:39:18 ID:zX9B5Oa7
本気汁漏洩と肉棒カンチョー罪でこのスレを海に沈める。
745 ：雄獣厨：05/01/03 22:07:59 ID:ybvAbeoQ
たら　「やぁ、気分はどうだ？」
セリリ「たらさん…」
たら　「ん？」
セリリ「私、まだイってないのよ…」

サタン「手こずらせたな」
のほほ「手ぬるい、あの子を締め上げればすぐ済んだのじゃ」
ルルー「あんたあの子を40秒でイカせると思ってるの？」
のほほ「構わん、あの子を連れてたっぷり締め上げてやれ」
たら　「ほい！」
746 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/04 02:33:27 ID:wpV7Iun9
>745
「バカモノ！なんて事をするんだ！」
「雄獣厨！もうやめて！！」
「ヘンタイ！」
「クッソウ、キチガイだ！こんな男に任務を頼むんじゃなかった！！」
「あなた…最低ね！！」
747 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/04 18:59:10 ID:YikBTgdH
ああ、あれかラピ○タのだな
748 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/05 18:08:43 ID:7sNaKoLZ
　　　　　　　　（＼
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　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜｜ 　　　　　　
（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　｜λγν　　　 　
　￣￣（￣￣／／／／￣ ＼ﾉ 　　　　ι　　
　　　 　￣（／／／／￣￣ ζﾉノ ﾉ）)）))　
　　　　　　 　（／（／／／￣从ｲ ^ヮﾟﾉlξ 　 ＜　先生ちょっとうんこしに逝ってきます(笑)
　　　　　　　　　　　（／（／ 　⊂) 凵(つ　
　　　　　　　 　　　　　　 （／（（ | 　　＼
　 　　　　　　　　　　　　 　 　 くﾉ＿_＿_ゝ
749 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/05 21:57:01 ID:iwI8lZ+5
二次板のぷよスレの者です。
雄獣厨はミノ画像をうｐって見せびらかす事しか出来ない知的障害児なんで大目に見てやって下さい。
750 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/06 05:10:10 ID:ZJ8aQBg3
ジム・ハウスマンだ。本気汁漏洩と肉棒カンチョー罪で雄獣厨を海に沈める。
貴様はぷよスレの恥部だ。誰もが蒸し返したくない暗部だ。せいぜい仲良くな。性欲の奴隷達
751 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/07 12:23:07 ID:/mbdEfcS
　ﾍ⌒ヽﾌ　　ｶｷｶｷ
　 　(　・ω・）
　 　ﾉ つ＿φ))＿＿＿＿
￣￣＼　　　 　　　 ＼
　 　 　 ￣￣￣￣￣￣
┌─────────────┐
│　　大概にしとけ　　 　 　　　│
└─────┬┬──────┘
　　　　　 ﾍ⌒ヽﾌ
.　　 　　（　・ω・）
　　　　　ﾉ　　　う
752 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/09 16:16:06 ID:lOvcWmgX
人いねーなぁ…保守…
753 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/09 18:27:09 ID:eFyTUNl8
>>748
ダメです。今ここでうんこ漏らししなさい。　ﾊｧﾊｧ…
754 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/10 16:21:54 ID:gZelnCZr
１、スレッドが立つ。
２、才能のある人間がネタを提供して盛り上げる。
　　　感動を求めて人が集まってくる。
３、更にオリジナルネタを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
４、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
　　　彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
５、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
　　　低レベルな自慢、排他的なレス、馴れ合い、煽り合い、
　　　いわゆる「AA」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
６、煽りと馴れ合いしか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
７、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
　　　脳死状態。

今このスレ4～5のあたりじゃないか？
職人の姿が見えないし・・・。
嫌な悪寒・・・。
755 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/10 20:36:48 ID:jxe9SnKh
うんうん、初代スレ後半～第２スレぐらいまでが一番盛り上がってたなぁ。
とにかくSS投稿が多くて多くて毎日楽しみに見に来てたよ。
サタアルシェアル…シェウィまであった
ってか、自分も駄文投稿したっけなｗ

今となっては・・・('・ω・`)
756 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/10 21:54:44 ID:gZelnCZr
>>755
もう毎日がハァハァでした。
757 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/10 22:55:52 ID:y27KB9o9
ラグドラとか、ラグキキとか、ラグナス全盛期の頃があった気ガス。
758 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/11 00:15:47 ID:hN/wDmCE
シェアル鬼畜書いた者ですが、あの直後3回入院して一回死に掛けて途中で止まってます。
病状も落ち着き療養中なので暫くは時間取れるので続き書いても良かですか？
759 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/11 04:31:38 ID:oFoKU1um
何時でも歓迎します。
760 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/11 06:51:02 ID:lZRiZXx1
>>758
頑張って下さい。
761 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/11 13:00:06 ID:Wj4hUGZJ
>>758
お大事にね。
762 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/11 19:24:40 ID:g1Sxgamn

931 名前： 風の谷の名無しさん 投稿日： 02/12/16 01:13 ID:Dg32v8yF

ちょっとはずかしいけど
○○○　ひろげてみる
色も形もちがう
わたしだけの　○○○
はばたけ
今日の私　あの頃より
○○○くみえるでしょ
あなたの手も○○て○ける
そんな気持ち空に舞い上がれ
○○○ていた　○○ていた
あの時の○○○も
へこんでた　はしゃいでいた
たくさんの時も
あんなに小さく見えるけど
○○○にはあふれてる
○○○○○

問、○にエロワードを入れて歌を作りなさい。
　　ただし、責任は問われたくないので
　　脳内の回答も可とする。〔２０点〕
（はやくスレ埋め立ててくれると嬉しい）
763 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/13 07:02:09 ID:XgaKZUFR
俺の脳内のシェアルワールドではサタンがルルーとくっついてるように
ラグナスもドラコとくっついてるイメージができてしまったんだが
764 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/14 04:24:30 ID:lFLd1dZf
俺のシェウィワールドではラグナスの相手はキキたんだ。
765 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/14 17:25:40 ID:GuYKfSvK
黒キキモーラ？
766 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/14 18:43:47 ID:Og3spnf5
いたねー黒ｷｷ
むらさき氏のｷｷはかわいかった
767 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/15 16:56:34 ID:rwEB5fsn

　　＿＿＿＿＿＿ ／￣￣￣￣￣￣＼　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　＿＿＿＿ ／　　　　　　　　　　 　 ＼＜　何このスレ…！？
　　| |エロ小説 /　　　　　　　　　 　　 　 　 ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　| |神職人　|　　／　　　　　 ＼　　 　: :::::|
　　| |ｼｪｱﾙ　　|　　（●）　　　（●）　 　 ::::::::::|
　　| |ﾗｸﾞﾄﾞﾗ　　|///　＼＿＿／ /// 　 :::::::::|
　　| |＿＿＿＿＼　　　 ＼／　 　 　 :::::::::::ノ
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::|
768 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/15 18:50:16 ID:367Txw+f
よろこんでるの？
769 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/15 19:04:19 ID:wAlKHNHl
上気してるねｗ
770 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/15 21:57:10 ID:4XnqRVt1
ラグキキってあったっけ？
771 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/16 09:47:19 ID:nh+P8zMP
お前の脳内だけに
772 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/16 10:49:25 ID:HMDUtEv6
サタン×アルルで誰か凌辱を書いてください
773 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/16 21:47:33 ID:RvZVglW+
>>772
何故凌辱なの？
774 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/16 23:30:22 ID:HMDUtEv6
》773
凌辱好きだから
http://cloudy.kir.jp/ani/5puyo/aru3.jpg
775 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 03:02:07 ID:OnohcmQi
私はシェアルのラブラブが良いなぁ…陵辱もどんとこいですが。
776 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 08:12:54 ID:QuwmcqFQ
>>774
核兵器持ち出すな(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

>>775
私も純愛が・・・


で、職人が来ないという悲惨な現状な訳ですが（つД`）
777 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 19:20:14 ID:rsZPRLXy
>>748
ハーピーちゃんにそんな事言わすなぁぁっっっ!!!!!!
778 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 19:29:09 ID:FyenadBq,
ハーピーちゃんはうんこしないよ
779 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 19:42:51 ID:FyenadBq,
･･･ところで、シェゾとアルルは陵辱しかないと思ってる俺は異端なのだろうか。
ボケボケと言えど、仮にも殺し合いやってる二人だぞ。
そこに愛が生まれるなら･･･ストックホルム症候群ぐらいだろ。
ただ、シェゾが一方的にレイプするならありだと思う。所詮変態だし。そのぐらいの犯罪は犯して欲しい。

ラブラブやるならサタンとルルーか･･･妥協線でサタンとアルルぐらいかな。
個人的にはセリリも絡めて欲しい今日この頃。
780 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 21:47:03 ID:cNIgDcxl
シェゾとインキュバスは両刀
781 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/17 23:25:44 ID:iklqq3xg
ｼｪｱﾙのﾚｲﾌﾟもの嫌いじゃないがやっぱｱﾙﾙには幸せになって欲しいよ
土日ｴﾛﾊﾟﾛ保管庫で過去の作品読んでたんだが
｢明日のアルル｣とそのシリーズはやっぱ微笑ましくてよかったわ～
また読みたい(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ
あとは、初期のころのｼｪｱﾙのﾚｲﾌﾟものでｱﾙﾙの人格が崩壊しちゃって
最後にｻﾀﾝとｼｪｿﾞのｴﾋﾟﾛｰｸﾞがある話メチャメチャ職人さんうまいわ…
昨日からずっとあの話思い出しちゃってせつない気持ちだ…
あの作品の作者の方いましたらあのｱﾙﾙが救われる話書いて下さい。
せつなすぎます………



と、ｽﾚ復旧のためﾈﾀを振ってみるﾃｽﾄ
782 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/18 00:28:22 ID:3CHJXh8g
そろそろシェウィの神降臨ｷﾎﾞﾝ
783 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/18 03:25:30 ID:LnDefaAM
>>781
ハゲドウ。あのシェアル話すごい好きだ…！上手だし切ないよね。
784 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/18 09:32:39 ID:tCtGf68I
>>781
おれもあれ好きだ…すごいせつないよね
785 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/18 22:55:25 ID:tCtGf68I
人いなすぎage
786 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/19 08:29:29 ID:SEYORb7V
2
787 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/19 21:19:17 ID:hJCF5Z7S
シェアルもいいけどシェルルはどうなんだ？
真･魔導を読んでてなんとなくこう考えた
彼等は喧嘩するほど･･････vな関係だとおもった。
788 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/19 22:15:21 ID:VCg3GFpa
↑それだ！うむ、性欲をもてあます
789 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/20 02:21:38 ID:5NOxvtq4
ごめん無理。ルルーはサタンしか思えん
790 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/20 12:49:44 ID:845/+R/L
あげ
791 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/20 22:04:02 ID:QkrgWtER
サタンとルルーについて考えてみた
彼女、ルルーはもちろんいつものようにサタン様一筋だ。
だが肝心のサタンはアルルやカーくんを我がものにしようとおもうばかりに
結局のところそっちに集中してばっかりでルルーには全く振り向かない。
それじゃあなんか話が盛り上がらない、この二人はいまいち合わないと思った。
もっと彼女にふさわしい相手は存在しないのか？
792 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/20 22:14:29 ID:EvrjmLJ9
格闘系ライバルとしてドラコもありかもな。百合ﾊｧﾊｧ
793 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/20 22:47:47 ID:kyCpFK4/
いつまでたっても振り向いてくれないサタンにやきもきしたルルーが実力行使。
少ない性知識をふりしぼって精一杯ご奉仕する。

とか言う感じですぐエロネタがかけそうな気がするが。
はっきり言うが、女の子はコンプレックスを持っているほうが萌えるのです。
794 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/21 05:13:19 ID:I44MWjAV
>>793
まぁ魔導のサタンはそういうキャラじゃないけどね
795 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/21 12:16:27 ID:O3dKqpfS
エロパロ板で２１歳以上なのに他人の妄想に「そのキャラはそういうキャラじゃない」とかいうレスをする人を発見しました。
796 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/21 13:17:59 ID:mZnsk9aN
こだわりがあるんだよ。
好きなキャラにはこうであって欲しいっていう感じ。

そんな時はスルーしてやるのも大人の優しさの筈。
797 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/21 20:11:30 ID:ZK8YGF3c
外道なサタンに奉仕する肉奴隷ルルーきぼんぬ
798 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/21 23:38:15 ID:23vUcJzp
ってかこのｽﾚ危なくないか？こんだけ職人いないと近いうち確実に住人消えちゃうって…
おれ昔から見てきたからかなりこのｽﾚには思い入れがあるよ。
それだけにどうしても続いて欲しい。職人じゃないけどなんとか書いてみるから
他の人も書いてみない？
799 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/22 01:49:29 ID:QWIqI7g7
シェゾにドッペルっていたっけ？

むしろいる設定ってアリ？
800 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/22 06:56:10 ID:X3zsa4qy
保管庫にはドッペルシェゾ×アルルとかドッペルシェゾ×ドッペルアルルとかあったな
801 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/24 00:10:36 ID:G21akZmz
>>799
いる。わくぷよの「時空の水晶」だけど。
802 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:34:20 ID:dZbLc6bV
あたためアルル

夕方の４時すぎ、シェゾが自宅でごろごろしてると、アルルがやってきた。
「やあー」
「……おう」
今日来るとは聞いてなかったけど、聞いてなくてもアルルが来るのはよくあることなので
シェゾも普通に出迎える。（ごろごろしたままで、だけど）
「わい、あったかー」
外は寒かったらしく、コートにマフラー姿の彼女が部屋の暖房に喜ぶ。
ちなみにボトムは相変わらずミニスカ。寒くないのだろうか。って寒いんじゃん。
「直接来たのか」
学校帰りのままのようで、カバンも持ってる。
「うん。だってうちに帰っても寒いし、ここあったかいし」
「……カーバンクルは？」
「遊びにいくってさ。寒いのに元気だよねー」
「もしかして帰りはこっちに帰ってくるのか？」
「そりゃそだよ。ボクん家帰ってもだれもいないじゃん」
「…………じゃあ、あいつの夕飯は今日は俺がここで作るのか？」
「あ、めんどくさかったらボクが作ったげよっか？」
「………………どっちにしろここの食材使って作るわけだな」
アルルいっしょにいる、ということは、カーバンクルの世話も
いっしょにしてやらなければならないということだ。
カーバンクルの世話は大変だ。

シェゾがやれやれ感にひたっている間にも、アルルはご機嫌な様子で
ちゃっちゃとカバンを放ってマフラーやコートを脱いでいく。
その様子を何気なく見てたシェゾは、彼女がコートを脱いだ姿を見てちょっと反応する。
「お」
「ん」
彼女のコートの中は、彼女のトレードマークともいうべき青と白の服装だった。
青のミニのワンピースと白のタンクトップと左肩と左胸だけの簡易アーマー。
アルルはだいたいこの服装で学校に通ったりぷよぷよ勝負したり冒険に出たりする。
803 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:35:36 ID:dZbLc6bV
魔導学校の制服か指定服かなにからしく、他にもブレザーとベストの正装みたいなのとか
赤いマントともっとしっかりしたアーマーのものとかもあったけど。
やっぱりアルルはこの格好が板についていて、よく似合っててかわいい。
シェゾはついぼーっとその姿に見とれてしまった。
「どかしたの？」
「あ、いや。その格好で俺ん家来たの初めてだな」
「そだっけ」
アルルはいつもいろんなかわいい私服でシェゾの家に遊びにくる。
この服装で直接来たのは確か初めてな筈。
「よく把握してるねえ」
「ああ……その服は特別だからな」
「ふむむ？特別？なんで？」
つい特別なんて口走ってしまって、アルルのほうも反応してきた。
「あ、ああ……っとな……」
言ってからシェゾもなにが特別なのか初めて意識して考える。
「なんていうかな…………俺がおまえのことを思い浮かべるときには、
まず浮かぶのがその格好だから……かな」
「…………へえ～、そうなんだあ！」
アルルはそれを聞いて新鮮な発見をしたように少し驚く。
「うん、まあボクこの格好でいるのが一番多いかもだしねえ」
「いや、ほかの服装のときも多いだろうけど、なんとなく、な」
「ふ～ん。そっか～、そっか～」
アルルはなぜか嬉しそうにしきりに相槌をうってくる。
それがだんだん生意気なニヤリ顔になってきて、アルルは言ってきた。
「しかし、シェゾ。キミってばボクのことを思い浮かべてくれたりしてるんだね～！」
”シェゾは自分に惚れてる”という新たな確証を得て、得意そうにからかってきた。

こんなとき、いつものパターンならシェゾは「だからって自惚れるな」と
ムスッとして、アルルが「またまた～」とさらにからかってくるんだけど…。
「…………そうだよ」
シェゾはめずらしくはっきりと肯定することにした。
804 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:37:00 ID:dZbLc6bV
「……」
アルルが目をぱちくりさせる。
シェゾはからかい返そうと思って、キザっぽくアルルに愛を語り始めた。
「お前のことは、いつだって想っているに決まってるじゃないか」
「シェゾ……？」
「ずっと前からずっとお前のことは想っていたんだ。だが今は思い浮かべたままの姿の
お前がこうして俺の目の前にいる…とても幸せなことだと実感しているよ」
「……」
アルルの顔からニヤツキが消えてきて、頬がちょっと染まってきた。
反撃成功。

…………の筈だったんだけど、なんだかシェゾは、語ってるうちに、
アルルの表情を見てるうちに、だんだん本気になってきてしまった。
なんたって言ってることは、真実ではあるのだから。
救われない人生を送る筈の自分が、このやさしい少女と結ばれることができて、
たとえ冗談からでもこうして素直に愛を語れるようになっている幸せは。

シェゾはごろごろしていたベッドから起き上がって、
目の前でぽかんとしてるアルルと向き合う。
「どどどどしたの？急にそんなこと言うなんて……」
「なんとなくそんな気分なんだ」
アルルの両肩に手をおいて軽く抱き寄せる。
「も、もしかしてもうその気になっちゃったの？」
「ああ」
「……もう～。今学校から帰ってきたばかりなのに～。いくらボクがかわいいからって～」
気を取り直してきたアルルがまたくすくす微笑んで照れ隠しに生意気言ってくる。
「ああ、かわいいアルル」
彼女のあごに手を添えて上を向かせる。
「愛してる」
見つめ合いながら、ど直球な愛の言葉を囁いた。
「シェゾ…」
805 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:37:51 ID:dZbLc6bV
で、シェゾはかかんで、アルルは背伸びして、軽く唇を合わせる。
いつもならやさしいぬくもりを感じる彼女の唇は今はちょっと冷たかった。
「……あったかぁい」
唇を離してアルルがつぶやく。
外はかなり寒かったらしく抱き寄せてる彼女の全身もちょっと冷えてて、
シェゾは彼女のカラダをたっぷり暖めてあげたいって思った。
「おいで」
「きゃ」
ベッドに腰掛けて、彼女も隣に座らせる。
「ほ、ほんとにいきなりだね……」
「ああ、今お前が欲しくなった。いいか？」
そのまま彼女を横たえらせる。
「……こんなときさ、ここでやだって言ったって…キミいつもやめないじゃん」
「そういや、そうかもな」
つい苦笑する。
「でも、今は、お前がいやだったら、しない」
「……ずるいよう。そう言われたら断れないじゃん…それに、いやなわけ、ないよ…」
「じゃあ、してもいいか？」
「……うん。し、してもいい、よ……」
というわけで、憧れの姿の彼女を存分に愛してあげられることになった。

ネコみたいに柔らかくベッドに横たわる彼女に寄り添って何度もキスをする。
「ふ……んむ、んっ、ん……」
唇同士を密着させてむにむに動かして、その間で互いの舌先をすり合わせた。
アルルの好きなやり方のキスをしながら彼女の髪を撫でる。
「ん、はぁ……シェゾ、やさしい……」
彼女の頬が少しずつ熱くなってきて、瞳がとろんと潤んでいく。
「あ、あ……でも、あのね、服、汚しちゃだめだから……」
「わかった」
シェゾは服を着たままのセックスも好きだけど、彼女はお互い裸のほうが好きらしい。
今日は全部彼女の好きなやり方で抱いてあげようと思った。
シェゾはアルルがどんなのが好きなのかもう知り尽くしている。
806 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:38:38 ID:dZbLc6bV
シェゾはアルルの服を自分の手で１枚１枚じっくり脱がせていく。
以前にもこの姿のアルルを抱いたことはないこともないけど、
自分の家で、自分自身の手で彼女を脱がせてやるのは初めてで、なんか感激だった。
上半身だけ起こして、アーマーを外して、白のタンクトップを脱がせる。
「こら、じっとしてろー」
「あははっ」
アルルはシェゾの脱がす手には逆らわないんだけど、もぞもぞじゃれついてきて、
脱がされるのに協力的なのか非協力的なのかよくわからない。
少しずつ脱がす合間にもなでなでしたりキスしてアルルをなだめながら、
青のワンピースの背中のファスナーをおろしていった。
背中から開いて袖を脱がせて、上半身を純白のブラだけにさせる。
そしてまた彼女を寝かせて、次はお尻を浮かさせてワンピースをゆっくり下ろしていく。
彼女のおへそや純白のパンツ、瑞々しい太ももが順にあらわになった。
ここでいったん手を止めて、中途半端に抜いた下着姿の彼女をじっくり眺めた。
純白のブラとパンツは１０代の少女らしくてとても清潔そうだけど、
足にワンピースかかったままの半脱ぎの姿はいやらしくて色っぽい。
「あは……」
アルルは照れくさそうにはにかんでいるけど、ちゃんとシェゾの言う通りに
じっとしたまま彼の視線を受けている。
シェゾも微笑んで、次に下着に手をかけていく。
慣れた手つきでブラを外して、すでに湿り始めていたパンツもゆっくり下げて
ワンピースといっしょに足から抜き取った。
それでようやくアルルを生まれたままの姿にする。
彼女の肌はあいかわらず全身すべすべ。ひざに擦り傷があるのはご愛嬌。
それにしても、彼女のカラダで年相応なのはそれなりの大きさの胸の膨らみだけで
やっぱり顔つきも体つきも肌も１０代前半みたいに若い。というか幼い。
この先アルルはずっと若々しいままなのだろうか。
１０年後２０年後の彼女がどう成長していくのかとても興味深い。
「……ねえ、寒いよう」
彼女の裸身を見ながらぼんやり考えてたら、アルルが文句言ってきた。
「あ、ああ。すまん」
807 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:39:19 ID:dZbLc6bV
シェゾもいそいそと自分の服を全て脱ぎ去った。
そして、おとなしく横たわるアルルの横に自分も寄り添う。
出来るだけ肌が触れ合うように抱き合った。
「んふっ、んっ、シェ…ゾ……」
今度は激しいディープキスをしながらお互いのカラダをまさぐり合う。
ぴちゃぴちゃと舌と舌が絡み合う音がカラダの内側から頭に響いた。
そうしながらシェゾは片手をさっそくアルルの股間に伸ばす。
もうぬるぬるになっていて、スムーズに指が滑り込んでいく。
「んふっ、んん！」
アルルが吐息を漏らして一瞬唇が離れたけど、またすぐキスし直す。
アルルは喉奥でかすかに声をこもらせながら、しきりに胸板に乳房を押し付けて、
そしてシェゾのペニスを小さな手で握ってきた。
日ごろから仕込んでいるだけあって、彼女は心地よくペニスをしごく。
シェゾも負けじとキスしながら愛撫に集中していった。

アルルは恥毛が薄くて、愛液をくちゅくちゅに塗りたくってやると
さらに存在感がなくなる。
だから勃起したクリトリスがよけいに浮き出るように感じる。
「んうぅ！」
そこに指を触れると彼女は大きく鳴いて、ようやく唇をほどいた。
でもシェゾはキスはやめない。
喘ぎ続けるアルルの頬にキスしたり、にじんだ涙を舐め取ったりする。

アルルはクリトリスを愛撫するときは、指で触れるときは包皮の上からのほうが
安心するし刺激が適度で好きなようだ。
彼女をいじめたいときには剥き出しにして感じすぎるくらい感じさせて
無理やりいかせてやることもよくしてるんだけど、
今日は包皮越しに親指でやさしくくりくりする。
「ん！んひ！ひあぁん……！」
アルルは心地よさそうにぴくんぴくんと震えて、そのたびにぎゅっとペニスを握った。
シェゾもそれが気持ちよくて、もっとやらせるためにもクリトリスを丹念にいじった。
808 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:40:04 ID:dZbLc6bV
「アルル……もう寒くないか？」
「ひ、う、うん……」
耳元で囁くとアルルはこくんと頷いた。
もう寒いどころか火照りきっているみたいだ。
シェゾはいったんカラダを離して、アルルの上に四つんばいになる。
「あん……」
アルルはひと時も離れたくないようで不満の声をあげた。
「そのまま」
それをシェゾは制して、またまた唇を重ねる。
「ん、んちゅ、る……」
唇を離しても舌は伸ばしたままで、彼女の唇を舐め続ける。
その舌は少しずつおとがいから首筋、胸の谷間へと移動していった。
舌を一度も彼女のカラダから離さないままで。
「ふぁ、シェゾォ……んっ」
下へ下へとゆっくり移動しながらアルルのカラダのあちこちを嘗め回す。
プリンみたいな弾力の乳房を通って左右の乳首にも寄り道する。
「んはぁん……」
アルルが甘い吐息を漏らして、シェゾの頭に手を添える。
精一杯勃起した小さな乳首を唇と舌でしゃぶり尽くした。
学校帰りのままの姿のアルルの肌の味を存分に楽しみながら、
お腹やおへそにも舌を這わせた。

そしてやっと愛液の匂いと味がする場所までたどり着いて、いったん舌を離す。
「ふやあぁ……ん」
すでにとろとろになってるアルルの両足は、掴むとほとんど力なく開いた。
あらわになったアルルの一番大事な場所は、彼女の中の大人の部分と
子どもの部分が一番混在している場所でもあると思う。
処女なんてとっくの昔に奪ってやって、もう何百回も自分のペニスで
かき回したところなのに、左右の陰唇も小さめのままで変色もろくにない。
もし知らない者が見たら、指で開いて処女膜が破れているのを確認しない限り
まったくの手付かずの処女だと思ってしまうかもしれない。
ま、もっとも、知らない者に見せるなんて仮定シェゾにはありえないけど。
809 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:40:46 ID:dZbLc6bV
「シェ、ゾォ……」
見つめてるとサーモンピンクの膣口がひくひく動いて、白濁の液がとくんと垂れた。
見上げたらアルルは上気しきった顔で涙目で切なそうにこっちを見ていた。
天真爛漫な童顔に、覚え込まされた快感への期待を込めて。
そんなえっちでかわいいアルルを見てるとシェゾもたまらなくなってきて
アルルの性器に口をつけた。
「ひゃ、やあっ、ああっ」
シェゾは夢中になってじゅるじゅると音を立てて愛液を味わう。
彼女の愛液は実際には生身の女の少しつんとするものなんだけど、
シェゾは脳がこれを”甘い”と感じているような気がする。
彼女の甘い蜜が頭をマヒさせて自分を虜にしているみたいな。
舐めているうち、シェゾの唾液とアルルの愛液が混ざり合って、
舐め取れなかった分がお尻の穴のほうへと垂れ落ちていく。
シェゾはお尻の穴にも舌を這わせたいと思ったけど、シェワーも浴びてないから
彼女が嫌がるだろうと思って今日はやめておいた。
でも彼女のお尻の穴も愛液に濡れて気持ちよさそうにひくついていた。

クリトリスに舌を伸ばす。
「んひゃ、ひゃああ！」
指で触るときと違って、舌なら剥き出しにされても抵抗がないらしい。
舌先を尖らせて核や包皮のみぞを何度もこする。
そうしながら膣に指を入れるとぐにゅぐにゅ締め付けてきた。

「シェゾ！もう、だめ！だめぇ……！」
「もう、限界……?」
「おねがい、シェゾォ、おねがいぃ…」
アルルが泣きながらおねだりしてきた。
あんまりじらさずに、シェゾは彼女のお望みのものをあげることにした。
というかシェゾも実はもうけっこう限界。
また彼女の上に覆いかぶさる姿勢になって、片手をついて体重を支える。
そしてペニスの先端を彼女の膣口にぴったり合わせた。
810 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:41:27 ID:dZbLc6bV
「いくぞ」
「シェゾォ……」
ゆっくり腰を沈める。アルルも強くシェゾにしがみついてくる。
「あ、あ！あ！」
ずにゅ…と彼女の中にペニスが埋まっていくと、アルルは小刻みな悲鳴をあげた。
ペニスの先端がアルルの一番奥まで届いた瞬間彼女はまたひときわ鳴く。
「あ！ああ！あああーっ」
びくびくっ
アルルは渾身で両手両足をシェゾに絡みつかせて、小さく震えた。
入れただけでいってしまったようだった。
「あ……あぁ……はぁー、はーっ……」
膣内もひくひく痙攣して、シェゾもあやうく射精しそうになったけど、
ぐっとこらえて、荒く息をつくアルルを見守ってあげる。

「…………あ、ご、ごめん、ね……ボ、ボクだけ、いっちゃって……」
繋がったままちょっとじっとしてたら、アルルが申し訳なさそうに謝ってきた。
「いつも言うけどな、謝らなくていいって。お前が気持ちいいと俺も嬉しいからさ」
「でも……」
「お前がいくときの顔かわいいしな」
「やだ……はずかしいよう」

「…………あの、シェゾ、もう、いいよ……」
「ん」
「だって、シェゾまだ、でしょ？だから…もうキミの好きなようにして、いいよ」
「いいのか」
「うん。…ボクだってキミが気持ちよくなってくれるとうれしいもん……」
「アルル…」
「シェゾ、だいすき……」
シェゾは遠慮なく運動を開始した。
「んっ、んあ！ひあぁ！」
811 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:42:10 ID:dZbLc6bV
ぐにゅっと思い切り子宮を突きあげて、そしてゆっくり引き抜く。
何度か繰り返すと膣もほぐれて、シェゾの大きなペニスを根元まで飲み込むようになる。
お互いの下腹が密着して、アルルは両足をがっちりシェゾの腰に絡めた。
「んく、ん…んうう！」
アルルの鳴き声もまたすぐに気持ちよくてたまらないってトーンに変わっていく。
またすぐいけそうな感じ。
いっしょのタイミングでいきたくなってシェゾはスパートをかけた。
「んはぁ、はああ！シェ！ゾォッ！」
必死に自分にしがみつくアルルの喘ぎ声を耳元で聞きながら
シェゾは両手をついて激しく腰を振った。

「ああぁ！ふあ！！ボ……またッ！」
「く……アル、ル」
何度も何度もアルルの中を突きまくって、射精感が駆け登る。
にゅるにゅるときつく締め付ける膣壁がペニスをしごきあげて、
最後に一番奥までめいっぱい押し込んだとき、シェゾは思い切り射精した。
「うぁ……」
「ふっ…ふあ！ああぁ！ふあぁー！」
ペニスの鈴口と子宮口が密着して、大量の精液が子宮内に注がれる。
その感覚が伝わったのか、アルルもその瞬間再び絶頂を迎えた。
ふたりいっしょになってどくんどくんと全身と性器を痙攣させながら、
もう何度目か分からないキスを交わした。

ふたりは思い切りいったあとも、しばらくじっと抱き合ったまま、
愛しさと絶頂の余韻に浸りあった。

で、充分満足してから後始末をしたんだけど、シェゾは本当に大量に射精していて
膣内から精液があとからあとから溢れて、彼女をかなり手間取らせてしまった。
シェゾは飽きもせずアルルを求めてしまう自分の精力に自分でちょっと呆れた。
なんかまるで女を知ったばかりの１０代の少年みたいだ。
812 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:43:34 ID:dZbLc6bV
ようやくふたりとも身づくろいが済んで、アルルはまた青の魔導服を着た。
「あはは、今度は暑くなっちゃった」
ぴょこんと跳ね起きる元気な彼女を静かに見つめるシェゾ。
「それにしても～、やっぱ男の子って制服とかコスチュームが好きなのかなあ。
キミがこんなにこの服好きだったとは知らなかったよ」
スカートをひらひらしてシェゾにアピールするアルル。
「……パンツ見えてるぞ」
「やだ！もう～！」
シェゾは照れくさくなって、その服装のことから話題をそらしていじわる言うと、
アルルはちょっとあわててスカートをおさえた。
「でもさ、その服に限らず、お前ミニスカートばっかりだろ。
パンツ見えることなんてしょっちゅうじゃないか」
「！（かあっ）ふんだ。ぱんつ見られるくらいどってことないもんっ。
ミニが好きだからはいてるんだもん。ポリシーだもん」
「でも外でもはいてるだろ。他の奴らにも見られても平気なのか」
「……およっ」
「な、なんだよ」
「シェゾ、ボクが他の男の子にぱんつ見られると嫉妬しちゃうんだ？」
「…………」
さっきまでは素直に語れたのに、今は肯定するのがなんかくやしい。
射精したらテンションがすっかり元に戻ってしまった。
ぐっと言葉に詰まってると、アルルが愉快そうにシェゾに抱きついてきて囁いた。
「でもまあいいじゃんっ。その中まで知ってるのはこの世でキミだけなんだから」
「……アルル」
「ねっ。シェゾッ♪」
アルルはまだラブラブなテンションのままなようだった。

「さてと、カーくんが帰ってくるまでにご飯作ってやんないと！」
けっこうおおらかでノリがよくて、生意気だけどいつも元気でやさしいアルル。
なんだかんだ言ってそんな彼女が一身に愛情を向けてくれることはやはり幸せなことだ。
シェゾは、とても幸せだ。
813 ： ◆qdttrtrYyo ：05/01/24 18:46:35 ID:dZbLc6bV
おわり。

どもです。
相変わらず前に書き流してたのの再生産みたいなものですが。
でも脳内のシェアルの形がだいたい決まってるんだよなあ。
ラブラブ。
あとアルルはやや巨乳で。
814 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/24 19:23:04 ID:u5BE7Fby
>>802-813
ｷﾀ━━━━━━( ≧∇≦)ﾉ━━━━━━ !!!
815 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/24 21:10:50 ID:z25Q0Mbt
ｷﾃﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!

らぶらぶ万歳！
816 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/24 23:00:18 ID:3kPsiqAt
神キテターーーーーーーー！！！
この御方の作品大好きだ…最高です！
817 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/25 00:08:20 ID:tGyg8Kfh
わ～いシェアルでしかもらぶらぶ！
ネ甲乙ですありがとうですーｖ
818 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/25 22:04:24 ID:I5zS4sEF
ぐあっ

神すらかすむこの萌え度
ＧＪ！！
819 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/25 23:54:56 ID:b5rY1KIP
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡A｡） ｼｪｱﾙｷﾀ━━━━━━━━!!!!!!
820 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/27 09:46:56 ID:Wc4TKqPF
消えそげなこのスレにヒーリングでしたね
821 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/27 21:26:54 ID:Wc4TKqPF
どっぺるシェゾとシェゾの瞳やアーマーの色の違いってどんなかわかる人います？

参考に…
822 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/27 22:07:52 ID:BUqvDIsw
ドッペルシェゾ、というか、シェゾの魔導力を吸収した時空の水晶が化けたシェゾの偽者は、
瞳とバンダナが赤。シェゾは瞳とバンダナが青。服装は黒系統で統一された同じもの。
823 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/27 23:53:40 ID:Wc4TKqPF
どうもです！
服装は同じなんですな

魔導スレが生きてる間にどっぺるシェゾの何かを投下したいです
824 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/28 20:18:47 ID:PoyKvywk
それにしてもハーピーちゃんはかわいいなあ。
825 ：まー：05/01/29 01:36:30 ID:AkKqMMUy
久しぶりに見たらシェアルが！
エロエロかつラブラブで相変わらずの神っぷり！読んでる内にセックスしたくなりますた。
素晴らしいです！
826 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/31 13:02:16 ID:o5cCQwqR
ハーピーちゃんが俺の家に来たよ！
827 ：名無しさん＠ピンキー：05/01/31 21:09:07 ID:KCpVL87D
素晴らしい！最高の再興だと思わんかね？
828 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/01 12:30:15 ID:kNbhDbpt
シェアル!!
シェアル!!!
…………＿ﾄ￣|○ｺﾚｶﾗﾓ ｲｷﾉｺｯﾃｸﾚﾖ ｺﾉｽﾚ
829 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/02 22:36:00 ID:mPCnk3rp
ハーピーは人妻じゃなかったっけ?
830 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/02 23:11:33 ID:3Fsvr4H1
むしろアルルがシェゾの嫁
831 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/03 00:56:23 ID:aHr0oegS
アルルはシェゾにあげてもいいけどハーピーちゃんは誰にも渡しませんよ。
832 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/04 17:08:04 ID:kaoSaqVO
昨日ｼｪｱﾙのｴﾁ同人誌を読んだので
記念パピコ
833 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/04 18:33:11 ID:B8qSnoiZ
俺も今から俺×ハーピーちゃんの同人誌を脳内で読みます。
834 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/04 22:21:41 ID:5wvCPzrS
同人誌でハァハァしたいが、それをやったら人間として失格だからなぁ。
友達にもキモオタ扱いされて逃げられそうだなぁ。
悩むなぁ。
835 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/04 22:31:43 ID:M2Vo9OZM
おいおい、こんな板に来ている時点で人格にケチがついているも同然じゃないか。

･･･やっちまおう。同人誌買っちまおうぜ。
836 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/04 23:01:12 ID:+W3NNEYM
>人間失格

・・・安城のイトーヨーカドーで乳児を刺した男に比べればマシだと思う。
837 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/04 23:38:19 ID:5wvCPzrS
>>836
おいおい、あんなしょーもない男と
暖かい家族と友人に囲まれ、頭も人並以上、金も不自由しない程度には有る
漏れを一緒にする気ですか？

しかし、同人誌どうしようか・・・
838 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/05 20:50:54 ID:k3OrPgqw
Ｃｕｖｉｅだけはまじでしんでくれ
839 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/05 22:38:53 ID:DvF4k0MK
>>838
Cuvie嫌いな人が多いみたいだが、なぜそこまで嫌うの？
840 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/06 11:44:38 ID:F3ovrv5D
ってか下がり過ぎてね？
そろそろ上げようぜ｡

と言いつつ下げ｡
841 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/06 19:13:41 ID:sd8uQQa9
ageる意味は何一つない。
842 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/07 01:57:43 ID:cy4PyQlS
アルルは身長１５０センチくらい。
843 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/07 13:49:42 ID:Usbz+s+E
体重はリンゴ３個分くらい
844 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/07 19:23:23 ID:Z5BnBZBI
巨体が唸るぞ空飛ぶぞー♪
845 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/07 19:35:18 ID:4VqvLmfG
アルルのバストは７０くらい。
846 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/08 02:10:03 ID:TW9mGZPO
クリトリスの直径は6mmくらい。
847 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/09 13:31:40 ID:0TiCfvML
アルル　ナジャ
声優：安井邦彦　格闘スタイル：不予流古武術＋本能
誕生日：３月２５日　年齢：１６歳　趣味：バンド
好きな食べ物：肉　得意スポーツ：全部　嫌いなもの：暴力
848 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/09 13:54:56 ID:GeLR+ZmO
何故にｲｵﾘ？
849 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/09 23:46:25 ID:0TiCfvML
むしゃくしゃしてやった　悪気はなかった
850 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/10 10:32:54 ID:Rbg+6BiW
生理中のルルーに「あほー」とか言ってみてください。
851 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/10 15:04:51 ID:JDzlB7Gj
ツキノヨルセイリノイタミニクルフルルー
852 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/11 23:32:18 ID:qbRKcJH1
KOFの隠しｷｬﾗ(?)みたいw
853 ：ニカイドー：05/02/12 20:31:45 ID:WvJX2dwJ
あまりの過疎に>>1に対して激怒している二階堂盛義が852ゲット
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854 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/12 22:48:07 ID:piQyhQsF
なっかなか1000到達しないね
855 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/12 22:50:01 ID:hBgokr7e
みんな書き込まないからね‥
856 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/12 23:41:13 ID:217C9bJ6
ここが１０００いったらもう終了なの？
857 ：ニカイドー：05/02/14 16:23:41 ID:vV4EfwuG
>>854-856おまいらが何かやったらどうだと激怒している二階堂盛義が856ゲット
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858 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/14 19:39:34 ID:fyiDVtAt
シェアルの人はやっぱぷよはＳＵＮですか。
859 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/14 21:11:41 ID:JVhkMBuf
正直ぷよ魔道体験限りなくゼロのシェアルです
860 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/15 13:43:54 ID:Wo880+is
まさか真魔導とかじゃないだろうな。
861 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 01:12:41 ID:2jJiqTMl
俺はシェウィだが一番好きなのはぷよSUNだ。
862 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 01:50:00 ID:3ABNS76/
よ～んはシェアル的にはいまいちですか？
863 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 02:58:59 ID:wRwGOfTl
キキーモラ好きだからわくぷよ
864 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 03:35:59 ID:RyJro5Nn
>>863
そんなアナタにオススメなゲームは「キキーモラのお掃除大作戦」

変換すると「襲う時代作戦」になったｗ
865 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 09:39:05 ID:wRwGOfTl
>>864
持ってますが何か
866 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 18:58:20 ID:3ABNS76/
もし次スレが立つならせめてスレタイに「ぷよぷよ」と入れて欲しい。
867 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/16 19:35:19 ID:RoIRgral
スレタイに「ぷよぷよ」と入れるのには異論はないが、
「魔導のぷよ」であってコンパイルキャラスレであることは明言するよう。
868 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/17 01:47:51 ID:PKp9arf+
>>864
ハーピーちゃんぉヴぇの俺にはなにがいいのか教えてくれ。
869 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/17 22:26:35 ID:pOBF3QHQ
シェアルいいなぁ・・・
870 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/18 00:36:08 ID:/usiAa5I
http : // scatbitch.com/movies/movie011.mpg
http : // scatlesbian.com/movies/0171.mpg
http : // shelovesshit.com/222/0278.mpg
http : // shelovesshit.com/222/0291.mpg
871 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/18 00:38:00 ID:/usiAa5I
http ://scatbitch.com/movies/movie011.mpg
http ://scatlesbian.com/movies/0171.mpg
http ://shelovesshit.com/222/0278.mpg
http ://shelovesshit.com/222/0291.mpg
872 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/18 00:39:08 ID:/usiAa5I
http://scatbitch.com/movies/movie011.mpg
http://scatlesbian.com/movies/0171.mpg
http://shelovesshit.com/222/0278.mpg
http://shelovesshit.com/222/0291.mpg
873 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/18 20:24:08 ID:zcBEa19s
このスレは鬼畜可？
874 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/18 20:53:30 ID:8dFZJME/
俺はｵｹだが嫌な人もいるので
タイトルやらｺﾃﾊﾝつけるやらして
ｱﾎﾞﾝできるようにするといいと思う
875 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/18 23:35:58 ID:9vCaaNb3
こちらに張っていただき、リンクするのが最も穏便な解決法ではないでしょうか？

【ｹﾞｰﾑ】二次元存在猟奇創作スレ第3章後編【ｱﾆﾒ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098571456/
876 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 01:37:25 ID:jNLjKv5U
「こういうの書こうか？」「こういうのはＯＫ？」って言ってくれる人は時々いるけど
実際書いてくれる人は少ない？
877 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 02:53:56 ID:CGhZLDgx
というよりも反応が少なすぎて
実際に書いていいのか判断しづらいだけだと思う
878 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 03:26:56 ID:pImSiNwh
アルルへの鬼畜猟奇拷問なら見たい
879 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 03:28:39 ID:pImSiNwh
あー、でも殺すのだけは勘弁。
ヒーリングとリザレクティアで永遠に（ｒｙ
880 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 08:32:43 ID:GINxcy5e
「お前が・・・欲しい」

狂気に満ちた瞳。冷たい、青。
ただただ、アルルを求め・・・歪む。

「お前の全てを俺にくれ」

頬を吊り上げ笑う。ワラウ。

信じられない驚愕と恐怖に涙目で震えるアルル・・・
闇の剣にえぐられた肩からはドクドクと鮮血が流れ、徐々に彼女から体力を奪っていく。
傷は深く・・・放っておけば間違いなく助からないだろう。

「しぇ・・・・ぞ・・・」

激痛と絶望。もはや立ち上がる力すら残っていないアルルの首を掴む。
それは想像以上に細く、か弱い。

「ぐぅっ・・・！！」

シェゾは容赦なくその腕に力をこめる。
日々この少女に勝つため鍛え上げられた腕・・・そして今日遂にそれは実現して・・・

「はは、わはははははは！！これで俺に勝てる者など存在しない！！」

さらに腕に力を込める。鍛え抜かれた握力はアルルの首を千切れんばかりに締め付け・・・
アルルは涙を流しながらもだえる。足をばたつかせ、シェゾの腕に爪を立ててみるも、
そんなことで抵抗になるはずも無く・・・。
薄れていく意識。奪われていく体力と魔力。そして命さえも。
881 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 08:34:56 ID:GINxcy5e
「ぅぐぐぐ・・・！！」

とうとう泡を吐き出したアルルを開放するシェゾ。
しかしその手には再び闇の剣が握られ・・・

ずぶっっ

アーマーを貫き、アルルの胸を貫通する刃・・・
アルルはすでに焦点の合わない瞳で自分の胸を見下ろす。

飛び散る血・・・深々と突き刺さった剣・・・。
もはや痛みの感覚すらない。
あるのは、自分が密かに好意を抱いていた相手に殺されるという現実だけ。

薄れゆく意識の中、アルルの耳に入ったのはシェゾの高笑い。

（ボク・・・死んじゃう、の・・・かな・・・）


落ちていく意識。そしてそれは二度と目覚めることはない・・・・


筈だった。


882 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 08:36:20 ID:GINxcy5e

「・・・ほえ？？」

どれくらい時間が経ったのだろう？
気がつけば先程と同じ場所で目を覚ましていた・・・。
シェゾにやられた傷も無く、まるでさっきまでの事が悪い夢だったようにも思え・・・

記憶を整理してみる・・・

確か・・・サタンの塔の真下に辿り着いた時、シェゾと出くわした。
いつものように勝負もした。ここまでは正しい・・・。
問題はその後。
不覚を取った自分は・・・

（・・・殺されたんだ・・・）

余りにも鮮明すぎる記憶。
いつもとは違うシェゾの瞳。
まるで狂ったように冷たく・・・自分を見下ろす青い目・・・。

（まさか、ね・・・・）

悪い夢だったんだ、と勝手に解釈し、本来の目的を達成すべく塔を上る。
しかし、そこで待っていたのは・・・
883 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 08:37:54 ID:GINxcy5e
「シェゾ・・・？！」

見間違えるはずもない、愛しき人の後姿・・・。
その向こうには・・・

「サタン！！」

血まみれで倒れる魔王。粉々に砕かれた水晶。

「シェゾ・・・。君がやったの？」

振り返る銀髪の青年。
その瞳は狂気に満ち・・・
さっきの出来事が夢などではなかったと思い知らされる。

「アルルか・・・目がさめたみたいだな」

言い、近づくシェゾ・・・白い服は返り血で赤く染まっている・・・・。

884 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 08:39:01 ID:GINxcy5e
「シェゾ・・・？！どうしちゃったんだよぅ・・・」

恐怖がよみがえる。
震える身体・・・浮かんでくる涙・・・
そんなアルルを見てシェゾは嬉しそうに笑い、アルルの胸倉を掴む。

「きゃっ？！」

びりびりぃーー！！

そのまま服を引きちぎり、アルルの髪を鷲掴みにする。

「いたっ・・・！」

「アルル・・・お前が欲しい」

狂った瞳・・・
それはまっすぐにアルルを見つめ、顔を近づけ

「んんっ」

唇を奪う。

885 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 08:40:48 ID:GINxcy5e
とりあえず前半うｐ。
嫌いな人はあぼんしてください

886 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 11:07:25 ID:+lJgKZ4D
期待sage
887 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/19 19:01:27 ID:qlKirGnz
おお!
期待してます。
888 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/20 02:05:36 ID:Eotipne7
シェアルｷﾃﾀ━━━━！！！
880超GJ！続き期待してます！
889 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/20 20:46:19 ID:/Swsn//8
このアルルもシェゾに惚れてるって設定なのだな！
890 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/21 22:05:04 ID:yqlgZOyy
シェゾだってやればきっとアルルと幸せな家庭を築けると思うんだ。
891 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 00:44:36 ID:J2viJawc
ttp://akm.cx/2d/img/11750.jpg
ttp://akm.cx/2d/img/11751.jpg

SSで続き書いてくれねぇかなぁ？とか言って見る
892 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 03:22:24 ID:BA5uQzjN
シェゾは作中で不幸すぎるからねぇ…
893 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 06:54:02 ID:/fK3gUac
シェアルだったら大喜びで続き書いてたかも。
894 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 07:45:40 ID:p2+cRsJu
ｼｪｿﾞって作中どんなんだっけ？
895 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 11:12:48 ID:21a5EN1z
>>894
98版魔導だと、首チョンパになったりしてました。
ぷよぷよだと、シリーズが進むにつれて扱いが酷くなってるような…。
ぷよぷよクエスト(だっけ?)だと食べる物も無くて放浪してたり。
896 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/22 23:14:11 ID:p2+cRsJu
>>895
首ちょんぱ！？なんで！？
897 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 00:21:37 ID:yVQDUS84
>>891　書いてみた。正直スマン　書き逃げします

「つ、つきあうって、なにを……」
　アルルの涙ぐんだ瞳には（これ以上ひどいことをされるのか）という色がありありと浮かんでいる。
　ウィッチはそれを見てにやりと笑った。
「何をされると思われます？　……まあ、排尿を見られるより恥ずかしいことはなかなか無いと思いますけど」
「！　やだ、」
　あからさまに揶揄う響きにアルルは羞恥で頬を染めた。
「……ねぇ、やめてよウィッチ……材料だけで十分じゃないかぁ……」
「ごちゃごちゃ言わないでくださいまし。――お付き合いしていただくと言ったでしょう？」
「そんな……ぁっ」
　ぐい、とアルルのソコに入ったままのフラスコが押されて、アルルは声を上げる。
　なんとかしてその異物感を解消しようとして腰を動かしても、手は鎖によって上に繋がれ、足は広げたままで固定されている――絶体絶命ということばでは表せないほど、絶体絶命だった。
「………あらアルルさん？　なかなか良い声お出しになるんじゃありませんの」
「そんなのよくわかんない……ぁ、よ、ぁぁあ、ひぃっ」
　くちゅくちゅ、ぐちゅ……ウィッチが不規則に前後させるフラスコの動きにアルルはただ無防備に声を上げることしかできない。
「あらあら、感じやすいんですのね。……じゃあどうしましょう、少し申し訳ありませんわ」
「……………なんの、はなし」
「簡単なことですわ」
　実験台になっていただきたいだけですの、とウィッチは邪悪に微笑み、横に置いてあった瓶を手にする。中にあるとろとろとしたピンク色の液はアルルの背中に怖気を走らせるのに充分だった。
「私が皆さんに頼まれて薬を作っていることはご存じでしょう？」
　ウィッチの右手のひとさしゆびが瓶の中に入っていき、中で回してまた引き抜く。ピンク色が絡みついた指をアルルの眼前にちらつかせた。
「効果を確かめたいんですの――この、媚薬の」
898 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 03:47:25 ID:FQUW6yJJ
>>896
アルルとの戦闘で切断される。
ちなみにそのまま首だけで戦闘続行。

>>897
GJ!!
あなたいい人や～
899 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 05:55:40 ID:y4v+zs2w
>>897
ＧＪ！

それにしてもシェアルの続きは来ないのか・・・orz
900 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 20:06:33 ID:FQUW6yJJ
まったり待ちませう。
901 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/23 20:34:36 ID:/YjYUOgB
アルルって魔導学校卒業したらどうすんだろね。
１６歳より上の世界は存在しないのかな。
902 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/24 05:08:10 ID:lz9GPCV7
おまえら！職人様はこっちのスレに行ったようですよ！
このスレもうだめぽorz

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/arc/1100518833/
903 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/24 14:44:57 ID:O5k9f8FN
いや、もうそれ秋田から
904 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/25 00:00:02 ID:yNK3tPXq
大人のアルルが見てみたい。
機種忘れたけど、エンディングであったなぁ
905 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/25 03:07:53 ID:wrJ0ZNWv
>>904
98版の1ですね。どっかの攻略サイトに画像があったような…。
906 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/25 19:12:17 ID:UxRAyj0D
魔導師ってそもそもなにをする職業なんやろ
907 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/25 20:03:24 ID:jTg1HWHy
お前の知ったことじゃねえ。
908 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/26 17:41:02 ID:XnrTNaJ0
シェアルたん…
909 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/28 22:55:50 ID:9YJFLfGb
今日初めてぷよぷよ～んをやったんだがルルーたんの喰らい声がえろっちい気がする。
これは俺の思い込みだろうか
910 ：名無しさん＠ピンキー：05/02/28 23:06:12 ID:9rVeEaOH
よ～んやったことないや。
ハーピーちゃんのこおろぎ声はかわいいらしいだが。
911 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/02 23:45:56 ID:xVUrCtUK
ＭＤの魔導購入記念ｶｷｺ
ｱﾙﾙ可愛いよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧハァハァ/ ＼ア/ ＼ア
912 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/05 17:29:01 ID:hmBlJY6a
昨日わくぷよ決定版クリア
シェゾ像って、
主にあのゲームがモチーフになってるのかな？
913 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/05 17:44:54 ID:Ju68lwmU
ぷよ３とか
914 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/06 15:38:46 ID:YzszE3JK
ラグドラ分ｷﾎﾞﾝﾇ…。
915 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/06 23:24:11 ID:0JwT16iU
アルル陵辱分きぼん
916 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/07 01:55:33 ID:5f7LMb3Y
シェウィ分………
917 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/07 21:55:51 ID:PBSD+T8f
ハーピーちゃん
918 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/08 21:21:53 ID:xjJRzdDA
ジオコン分
919 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/09 19:11:29 ID:8SQPvgIU
今日女子中学生二人組のパンチラをエスカレーターのすれ違いざまに目撃できました。
ひとりは白に紺パンを重ねばきしてて、もうひとりは水色のアウトゴムの白パンでした。
920 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/09 19:48:15 ID:iPlNI2U7
幻世のﾌｧｰﾘﾝたんに未だに萌えている漏れがいる
921 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/10 11:05:56 ID:USHlUECX
わしはユリワカに萌えておる
922 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/11 00:24:05 ID:26U3o9i1
猫って可愛いよな。
かわいい猫画像見てるだけでたまらんくなる。
923 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/11 01:34:35 ID:i+pWItuD
ケットシー萌え
924 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/13 18:46:36 ID:9PZOusfE
触手分・・・はあんまりいらないけど
シェゾ×アルルでもドッペルアルル×アルルでもいいから
アルル分を補給したい
925 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/13 20:56:22 ID:BHWxifxE
サタアルって需要ある？
926 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/13 21:49:22 ID:sXdAmwL+
俺×ハーピーちゃんは需要ある。
927 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/13 22:05:01 ID:jz8l1n3w
>>925
俺はサタアル派だ。是非うpしてくれ
928 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/13 23:07:44 ID:UvO9Gl/w
シェウィも需要がある。
929 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/15 01:07:17 ID:UunO4Okf
次スレどうする？
930 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/15 01:48:33 ID:l7/rJ5M2
今日はハーピーちゃんが生理なので、やさしくお腹さすさすしながら添い寝します。
931 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/15 20:51:38 ID:yPw2cqKr
>>924 >>928
漏れも欲しいなあ・・・。
最近アルル分とウィッチ分が不足していて、医者から
「少しまずいですね」って言われたんだよ。
932 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/15 23:48:44 ID:xjc1GaT9
明日はシェゾの誕生日なので、誰かがｼｪｱﾙとかDｼｪｱﾙとかｼｪDｱﾙとかをＵＰしてくれることを祈りましょう。
というより、次スレが先か？
933 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/16 01:19:59 ID:4vajckj6
>>931
漏れもシェウィ分が不足して医者に精密検査受けろって言われたよ。
この際エロでなくてもいい。
どっかおまいらオススメのシェウィ小説置いてるサイト誰か教えてくれ。
934 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/16 01:25:25 ID:hGdlMPhy
９５０いったら有志が次スレたてておくれ。
935 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/16 16:03:01 ID:xlASez6G
シェゾたん
936 ：名無しさん＠ピンキー：05/03/16 19:24:33 ID:qeMdsyKb
サたん
937 ：931：05/03/16 19:27:20 ID:qnPwclB7
>>933
ぷよ＆魔導Fanで探すのがオススメ。

ところでどうしよう。
シェアル分・シェウィ分不足のせいで今日倒れたよ。
938 ：933：05/03/16 20:35:46 ID:4vajckj6
>>937
小説のオススメが知りたいのよ。
939 ：931：05/03/16 21:07:21 ID:qnPwclB7
>>938
探すから、３日待って。
940 ：933：05/03/17 12:42:34 ID:4WgVSFCB
サンクス。ギャグでもええよ
941 ：931：05/03/17 13:40:05 ID:G8VRdnTP
つ【ttp://miyumyu3.fc2web.com/hina/denhina1.html】
↑
とりあえず今はこれで・・・
942 ：933：05/03/18 01:59:31 ID:8UXtqlAS
GJ　b
943 ：931：05/03/18 10:12:14 ID:2C4V6TrE
つ【ttp://min.lolipop.jp/sxw/gs_01.html】
つ【ttp://min.lolipop.jp/sxw/gs01.html】
つ【ttp://www.geocities.jp/heavens_drive747/madou.htm】←半分がシェウィ小説

・・・これでお主も当分餓える事はあるまひ。
944 ：933：05/03/18 21:54:54 ID:8UXtqlAS
あんた神だよb
945 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/21(月) 09:48:32 ID:NHgWHePb
アルルのことを姉のように慕っているハーピーちゃん。
頼られることがうれしくてお姉さんぶるアルル。
というのはどうだ。
萌えるー。
946 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/21(月) 19:20:56 ID:JXjts0oe
>>945
アルルが姉？
ルルーの方が適任では？
947 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/21(月) 20:11:12 ID:ycjcbULW
だから、普段全然お姉さん扱いしてもらえないアルルにとっては
妹みたいなハーピーが新鮮でかわいくて仕方がないの。
948 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/22(火) 08:01:31 ID:jcQFmCOC
ふむ、まぁいいかもしれないな。
確かに萌えるかも。
949 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 01:50:46 ID:9TxVmozx
アルルのおさがりの服とかをもらってとても喜んだりしてます。
950 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 03:06:46 ID:pnlYRqFK
夜は一緒に寝ちゃってたりするのですねﾊｧﾊｧ
951 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 13:33:28 ID:emj5xGmX
病気とかになったら、口移しで・・・ﾊｧﾊｧ
952 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 20:45:42 ID:1F5vGqJ1
いっしょにお泊りしてるときとかに、えっちな質問をしてくるハーピー。
「アルルさん、ファーストキスってどんな味でしたか～？」
「はじめてのえっちってやっぱり痛かったですか～？」
しどろもどろになるアルル。
953 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 23:27:55 ID:pnlYRqFK
そして実践してみるのですねﾊｧﾊｧ
954 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/23(水) 23:37:30 ID:1F5vGqJ1
軽くちゅーするだけですよ。
レズとは違うんです。
955 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/24(木) 01:06:50 ID:Ydo+qHm1
痴れ者が！レズらなければなんのための姉妹か
956 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/24(木) 01:26:00 ID:i4lEIKHt
決してレズではないけど姉妹のように仲睦まじい少女が二人。
そこにもたまらん味があるわけで。
わからんか？
957 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/24(木) 20:27:08 ID:kvQxVpAs
しかし、魔王か闇の変態に喰われそうな希ガス。
958 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/25(金) 02:06:24 ID:pm1aIIiR
次スレタイどうする？
シンプルに

魔導ぷよぷよで萌える５

なんかでいいんじゃないかな。
959 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/25(金) 13:36:39 ID:JPFA1E6T
>>958
しかし、職人様のいない現状で立てても需要あるのか？
960 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/25(金) 17:06:16 ID:DMIt8xp/
ぷよぷよだと、フィーバーも含むという屁理屈をこねる奴がいるから
今のスレタイにはコンパイル(アイキ)って付いてるんだろう？
まぁ、>>1が「DS含むコンパイルキャラのみ」と明言してくれれば。
961 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/25(金) 20:49:31 ID:uXLhrC+2
需要という決まり文句にしばられず、ほそぼそと運営するスレってのはじゅうぶんアリかと。
962 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/26(土) 03:29:10 ID:bU1xr6cr
ぷよぷよ弱いから最後まで行った事ないなぁ…
なのでキャラ＆話の流れが良く分からん。
何年やってもクリアできない…orz
って人けっこういると思うな。
そんな奴自分だけか
963 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/26(土) 09:33:54 ID:HbwN3oRD
>>962
エディットでCOMのレヴェル下げれ。
もしくは特訓汁。
964 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/26(土) 10:41:01 ID:ZtXomL4V
カエル積みを習得しよう
自分は階段積みは全然できないけどカエル積みなら自信ある
965 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/26(土) 10:42:21 ID:ZtXomL4V
そういえば、とあるHPで見たシェハー小説がこの上なく萌えたなぁ。
ほのぼのしてて大好きだった。
966 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/26(土) 16:10:36 ID:HbwN3oRD
>>965
見せて。
967 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/26(土) 19:49:25 ID:jAYjK8cg
>>960
でもこのｽﾚに住人少ないのはｽﾚﾀｲにぷよぷよが
入ってないってのもあると思うんだよな…
おれ昔ぷよぷよ探してた時見つからなかったもん
まさかｺﾝﾊﾟｲﾙで存在してるとは思わなかった
968 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 02:14:00 ID:B1eVLZ47
1000近いけど保守
969 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 02:16:24 ID:CzHMvUXM
>>967
自分も、同じ経験有りです。
970 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 02:17:46 ID:JrIiMKkz
魔導ぷよぷよで萌える５

でいいでしょ？
「魔導」の文字がはいってれば「元コンパイルのアイキ」を扱ってるんだってことは必要十分でわかる。
971 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 06:56:37 ID:x5ipwrhT
>>970
萌えjpでは「ぷよ・魔導スレ」というタイトルでも荒れに荒れた。
基地外には分からないようだ。>>1による詳細な明言も必要。
972 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 07:09:53 ID:f/DLs0pm
ライブドアみたいに「抜け道」を見つけて荒らしにくる
タイトルに「ぷよ」とある時点でダメ
タイトルにも「魔導世界のぷよだけ」といった言及がいる。
973 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 08:32:30 ID:htI8r1ft
>>972

　ま　た　フ　ジ　社　員　で　す　か　？
974 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 10:44:54 ID:JrIiMKkz
今はフィーバースレは他にあるんだから「無駄な議論」という意味での荒らしは来る余地はないです。
自分が次スレ立てするのなら958のでいきます。つうか958も970も俺だー。
975 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 14:01:03 ID:wcmsmU7n
まぁｵﾅﾆｰするための小説書くって場所なのに魔導～とか
しょーもないことはいいじゃない。
そんなんで荒れること気にするよりこの過疎化したｽﾚに人が
それこそ荒れるぐらい入る最善のｽﾚﾀｲ付けるべきでしょ。
細かいとこは１がﾃﾝﾌﾟﾚで明言してさ。
976 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 15:36:01 ID:yGaocPqp
サタン⇒祖父
シェゾ⇒父
ルルー⇒母
ドラコ⇒長女
アルル⇒長女
ウィッチ⇒次女
ハーピー⇒ペット
977 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 19:24:59 ID:htI8r1ft
>>976
アルルが次女で、ウィッチが三女では？
それから、祖母にウィッシュでも・・・。
978 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/27(日) 20:56:06 ID:6oyPMUXa
遅くなったが


アルル凌辱分の続きをうp出来る空気では無いな・・・


とか言ってみる
979 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/28(月) 04:59:17 ID:DMK2ooVW
お待ちしておりました。
980 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/28(月) 20:17:22 ID:gOYzlTtR
職人様は空気を読まなくても良いかと。
なぜなら職人様が空気を作るからです。
981 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/28(月) 20:59:12 ID:az4UvUaR
>>978
き。北！

>>980
次スレよろしく。
982 ：980：2005/03/28(月) 22:26:01 ID:gOYzlTtR
>>981
いつまでに？
983 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 01:06:25 ID:qXVPxNcO
>>982
このスレが落ちるまでに
984 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 01:15:18 ID:FtOVs46/
>>978
是非投下を！
待っているアルル凌辱分枯渇症患者がここにいます。
985 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 01:17:55 ID:vYzImzV5
即死のフラグは立っていると思うので（980からだったかな？）出来るだけ早めに立てたほうがいいと思われ。
986 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 03:29:51 ID:Cy4RdTUs
職人と次スレ期待保守。
987 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 07:08:11 ID:EyKQ4ODQ
次スレ立ててみた。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112047493/
フィバキャラは一応NGにしておきました。
988 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 07:22:17 ID:Loif1Nf3
スレタイは「ぷよ」じゃなくて「ぷよぷよ」を入れて欲しいって要望は完全無視ですか。
989 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 07:23:36 ID:Loif1Nf3
それに「フィーバーはお断り」じゃなくて「フィーバーはフィーバースレへ」だろ。
990 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 07:55:11 ID:QKL7DIo3
>>988
・ぷよぷよSUNのCMでは「１、２、ぷよ、３」とコールしていたので、ぷよ、と略するのはアンオフィシャルとは言えない
・ぷよよ～んで調べようとしたら検索から漏れる

まぁ、次のスレを立てる時に988が950なり970をとって、スレタイが変更されたスレを立てれば良かろう。
991 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 08:07:47 ID:Loif1Nf3
>>990
最もオフィシャルな呼び方はなんだと思う？検索する人はまずどの言葉で検索すると思う？ぷよよ～んってなに？
できるなら次とは言わず987のは即死させてこれから立て直したいものだ。
992 ：980：2005/03/29(火) 09:06:58 ID:f1T/4oUa
タイトル早く決めてくださいね。
叩かれるのも嫌ですし。
993 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 11:06:22 ID:Fdx3tiek
わくぷよとかぷよりんぴっくとかなぞぷよとかあるから、
普通の人はまず「ぷよぷよ」ではなく「ぷよ」で検索するもんじゃないのか？
「ぷよぷよ」だと検索漏れがかなり出てくるぞ。
994 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 12:38:33 ID:4XM6p0Xz
＞わくぷよとかぷよりんぴっくとかなぞぷよ
そんなので検索する香具師がいると思うか
995 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 13:50:07 ID:tcV55cKk
ぷよりんぴっくはちょっと怪しげだが、なぞぷよとわくぷよは間違いなくあるぞ。
むしろ、「ぷよぷよ」だけでしか検索しない方がおかしい。

同人が一人歩きしている珍しいこのジャンルでは、ぷよよんやなぞぷよすら
知らないような香具師はアンオフィシャルな同人のカップリングネタを
オフィシャルと受け取ってスレを荒らす危険性もある。
すでに991みたいな厨も現れてることだし。
996 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 14:15:25 ID:Loif1Nf3
「ぷよぷよ」と入れておけば「ぷよ」でも「ぷよぷよ」でも検索にかかるでしょう。
幅広い検索ワードに耐えられるスレタイにしろってことを言ってるのに
なんで「ぷよ」と「ぷよぷよ」のどっちが筆頭かなんてことを語ってるのかな。

自分の気にいらない人間のことを論点逸らしてすぐ厨呼ばわりしたり
自分の気にいらないカップリングを「それはオフィシャルではない」とか言って妨害したがりそうな人。
こういう人に目をつけられたら意地で保守されそうだし即死させるのはもう無理みたいだね。
諦めるよ。
997 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 15:12:24 ID:7sy4vcp3
>>996
> 自分の気にいらないカップリング
ハァ？

> 即死させるのはもう無理みたいだね。
即死させる理由がない。
998 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 15:19:54 ID:vYzImzV5
一つ覚えておいて欲しい。
問題なのはお前の主張の正当性云々ではなく、お前の態度があからさまに挑発的だということ。
そんな態度であればいくら発言が正しい物であっても、厨呼ばわりされて仕方あるまい。
次回から、もうちょっと落ち着いて書き込みするようにしてくれ。頼む。
999 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 18:27:27 ID:2efY6wvX
999
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2005/03/29(火) 18:28:38 ID:2efY6wvX
1000!
1001 ：１００１：
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