1 :
名無しさん@ピンキー:
・・・陵辱、鬼畜系のやられ役
まあ、ひらたく言えば「奴隷」の娘をひたすら待ち続けるスレ
来なくても文句は言うな
まあ、あれだ
そーいうの駄目だったらすぐ落ちるし・・・
sage推奨
キャラハンは名前付けてくれ
いいか?一人じゃないぞ?
みんなで仲良く調教するんだぞ?
形式としては質問スレみたいになる
新たな試み、諸君らの健闘を祈る
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | <よしっ、このアソパソマソ様が
>>2ゲットだ!以下に則り速やかに氏ねよおめーら!
| )●( | \__________________________________
\ ー ノ
\____/
アソパソマソ憲章
>1 a:アソパソ吸って気分さわやかに氏ねよ
>3 s:氏ねよおめーら
>4 o:おめーら氏ねよ
>5 p:パンチは強いがアンコが飛び散る
>6 a:アンコがなくなりゃ氏ぬぞおめーら
>7 s:氏ねって言う奴が氏ねよおめーら
>8 o:おめーらそろそろ氏ねよ
>9 m:メロソパソナやらせろや
>10 a:荒らし煽り釣りも一緒に氏ねよおめーら
>11 s:さっさと氏ねよおめーら
>12 o:おめーらいい加減氏ねよ
___
/ \
/ ∧ ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ・ ・ | <
>>13-1000も兎に角氏ねよおめーら!
| )●( | \________________
\ ー ノ
\____/
3 :
名無しさん@ピンキー:03/09/06 21:30 ID:hzcuSf9t
ということで異星人になりきってイメクラをしましょう
4 :
金星人:03/09/06 21:31 ID:hzcuSf9t
各自、好きな星を選びましょう
(*´Д`)/lァ/lァ
7 :
バルカン人:03/09/07 00:44 ID:IzKOjFsP
ちなみに、スタートレックじゃありません。
9 :
金星人:03/09/07 03:00 ID:BPKwm5Rv
まだ募ってます 好き好きでやりましょう
奴隷はもう募集してないんですね…
異星人イメクラ…
火星人なら触手がいっぱいですね…
金星人は「アクアリウムの夜」…
冥王星は死人の星…
メルマック星人ならアルフですか…
何をやりましょう…
水金地火木土天冥海
デ・ジ・キャラット星、アナローグ星、メルマック星…
銀河鉄道999も合わせたらすごい数になりますね…
そこら辺どうなの?
>12
12 :
名無しさん@ピンキー:03/09/07 21:58 ID:bxEiMXLG
奴隷募集はもうやめてしまったのですか?
いえ別にやっても良かったので・・
このスレはどういうスレ?
前にあった議論スレみたいな感じなのかな?
>12
(;´Д`)ハァハァ
>>13 凌辱、奴隷、調教、等の専門のスレです。
雑談、議論、煽り、等のスレではありません。
>15
じゃ、僕のところの範疇外ですね。良かった〜
あ、ちょっとリンク貼らせてください。
p://chat.nazca.co.jp/2shot/shotroomstatus.jsp?houseid=2502
210.147.141.130 , FLH1Aai130.szo.mesh.ad.jp ?
17 :
12:03/09/07 23:15 ID:bxEiMXLG
それとお聞きしたいのですが使うキャラはオリジナルキャラですか?
それともゲームやアニメのキャラを使うのですか?
19 :
12:03/09/07 23:51 ID:bxEiMXLG
>>18 判りました、ただ此方もこういうことをするの初めてなので
ある程度の背後設定のお話は指定させてください。
例 放課後の校舎で真面目な委員長が不良たちに・・や
美しい侍女が憎むべき敵国の侵略者達に・・等、それでも良ければ宜しくお願いします。
12たんがんがれ(;´Д`)ハァハァ
21 :
12:03/09/08 00:29 ID:/h7jUEYo
>>20さん早レスありがとうございます。
当方非常に小心者なのでもう一つだけ・・。
今あげた二つの話はとりあえず元ゲームはあります、
が委員長は古くてマイナーな18禁ゲームのキャラ、
侍女の方は割と有名なゲームに出てくるキャラですか
シーン自体はかなり古いものです。
演ずる者がのが不慣れなもので
「イメージと違う!!とか「そんなキャラしらねーよ!」等と余りいじめないで下さい。
ただキャラをいじめることは遠慮はいりませんガンガンやって下さい。
それともし良ければあげた二つのどちらが良いか指定した下さい
(ただ指定されても気まぐれで変更する恐れもありますが・・)
我侭ばかり言って申し訳ありませんがお許しください。
テスト
よーし!!
頑張って調教するぞー!!
24 :
12:03/09/08 01:57 ID:/h7jUEYo
>>23 カナミさんは調教を希望するのですね?
それでお好みはどちらです?
>24
煽りまがいの私のレスにちゃんとレス返してくれるなんて‥‥
‥‥‥‥
‥‥やばい!!この人、いい人だ!!
ギャグキャラなので本気調教は無理です
ごめんなさいでした
侍女(*´д`*)ハァハァ
27 :
12:03/09/08 23:13 ID:hDal08Xu
<<26さんは侍女を希望するようですが他の人たちもそれで宜しいですか?
人少ないね
まあこの少なさも(・∀・)イイ!
侍女(*´Д`)ハァハァ
でも12たんがやりたい方でいいと思うよ。
29 :
12:03/09/09 00:39 ID:JBO9eIOv
28サン有難うございます。
演じるキャラは
アリスソフトのランスシリーズに登場する筆頭侍女マリス・アマリリスです。
シチュエーション的には敵国の不意打ちを受けて城が落ち
囚われの身となった彼女を拷問、陵辱する、そういうシチュエーションに
成りますが宜しいでしょうか?
イイ!!んじゃないかな?
12たんは今からみんなに虐められるのか(・∀・)ニヤニヤ
大変だろうけどがんがってね( ・∀・)つ旦~~オチャドゾー
31 :
12:03/09/09 02:01 ID:1UaR6Y6J
30さん
ええ、頑張ります。ただ皆さん満足させられるかどうかは・・
それと1さん私自身が不慣れな為に本来とは違った掲示板になってしまうかも知れませんが
お許しください。
今から初めても良いのですが夜も遅く明日に差し支えると思いますし
とりあえず9日の23時頃からはじめて見ます、興味のある方は書き込んでください。
手始めに漏れが
12たんのおっぱいをもみもみ‥
もみもみ(*´Д`*)ハァハァ
マリスたんキタ━━━━ヽ(・∀・)ノ━━━━!!!!!!
姫様もくのいちも щ(゚Д゚щ)カモォォォン
まとめて調教したいっす
34 :
12:03/09/09 23:11 ID:gmIqO2QR
それでは、そろそろ始めたいと思います。
シチュエーションは敵国の奇襲を受けて王都は陥落、
マリスは囚われ地下牢に監禁された、です。
現在マリスは鎖につながれて地下牢にいます。
服を着ているかどうかは皆様にお任せします。
陵辱、拷問、何をしても構いませんがとりあえず殺さないで下さい。
リーザス城 地下牢
筆頭侍女のマリス・アマリリスが牢につながれている
両手に鎖のついた手枷を付けられて壁に固定されている。
「・・・・・・」
良い格好だね、マリス。
まずは、君が素敵に厭らしい姿を見せてくれるのを待っている、
ROMの皆さんに挨拶してもらおうか?
嫌とは言わせないよ。
もし君が嫌だといったら、
君の大事な大事なお姫様に役目を変わってもらうからね。
僕たちを愉しませるって役目をさ。
だから、挨拶してごらん、マリス。
僕たちにどう挨拶して、僕たちにどういうことをして、
僕たちの何になれば、君のお姫様は安泰か。
頭のいい君なら、ちゃんとわかるだろう?
「く・・・わかりました、して下さい・・」
口では服従しているが鋭い目つきで睨み付ける。
姉ちゃんええ乳してますなぁ
(服の上からおっぱいもみもみ)
今からみんな来ると思うが途中でくたばんじゃねえぞ?
「あ・・やめて・・止めなさい・・」
身動きの取れない身体を懸命に動かして無礼な手から逃れようとする。
>37
してください、じゃないでしょ?
僕はね、君に「してごらん」って言ったんだよ。
君らしくもないね、聞き間違いなんて。
それとも聞きたくなかった?
僕らの言葉なんて聞く気になれなかった?
ふぅん、そういう態度でいると、後で後悔するよ?
でももう一回だけ、チャンスをあげる。
君の立場を考えてごらん?
君は誰? この国の実質的な支配者? ただの侍女頭?
それとも、ここにいる僕らを満足させるためだけに生かされている牝奴隷?
さあ、挨拶してごらんよ。
自分は何で、僕たちにどうやって奉仕してくれるのか。
僕たちをどうやって満足させるつもりか、口上を述べてごらんよ。
「も・・申し訳ありませんでした・・わたくし・・マリス・・アマリリスは・・
皆様の・・牝奴隷です・・今日は・・皆様、私の為に集まっていただき感謝いたします・・
何のおもてなしも出来ませんが・・せめて・・私の・・身体でお楽しみください・・」
目尻に涙を浮かべながらうつむき加減に話す。
ふふ…この女。
今は意志に反して隷属を口にしているだけだが、
我々の手にかかればすぐに自分の意志で今の台詞を言うようになるさ。
それも喜々としてな…(にやりと笑う)
(これも全てリア様の為それに、敵が油断すれば脱出のチャンスも・・今はどんな
手を使っても信頼を勝ち取らねばならないわ)
「あの・・なさらないのですか?」
他の人はいなくなったのかな?
自分もそろそろ休みます。ご免なさいね。
マリスはまじめで良い仔のようだから、きっと人気者になるだろう。
また機会があったら、マリスで遊ばせてもらうよ。
他の人いたらよろしく。では。
45 :
12:03/09/10 02:47 ID:uipy8neZ
今日はもう休ませてもらいます
今日の24時頃また書き始めます。
皆さんマリスをどんどんいたぶって下さい
質問スレみたいになるって事は、今の内に何か書き込んで
24時頃マリスたんからレスが一気に返ってくるってことかな?
もしそうだったらマリスたんも遅くまで無理に起きておく必要はなくなるね。
47 :
12:03/09/10 23:54 ID:axr253IW
<<46
いえ私にレスをまとめて返す能力なんてありません、
来たレス一つ一つに返すだけです。
こちらもマメに返すので皆様もマメに書き込んでください。
昨日から地下牢に繋がれたままのマリス、鎖につながれて身動きが取れぬため
関節の節々が痛む、しかしその事はさしたる問題ではない。
牢に繋がれたままのマリスは用を足させてもらえなかったために尿意をもよおしていた・・
どんな事をしてほしいんだぁ!?
(鞭で叩く)
こんな事か!?
(ニヤつきながら服を脱がそうとする)
【そうでつか‥マリスたんが大変かと思い書き込んだんだけど
人少いから大丈夫かな】
「くう!止めて下さい・・・」
鞭の痛みで失禁しそうなのを辛うじてこらえる。
【書き込みが少ないと私も寂しいのでどんどん書いてください】
止めて下さいだぁ!?
してほしいんじゃあなかったのかぁ!?
(笑いながら服をナイフできりだす)
【1さんはみんなで仲良く調教するのを望んでるみたいなので
漏れが何回も書き込むのはルール違反になるぽ‥
ROMの人、いたら一緒に調教しましょう。】
「止めて下さい・・じ、自分で脱ぎますから・・」
男の目に狂気を感じ少しでも身の安全を測ろうとする。
【なるほどそういうことなのですか・・無学で申し訳ありません、】
へぇ‥
あのマリス様が自分から脱ぎだすとはねぇ‥
(ニヤニヤ笑っています)
【う‥マリスたんが謝る事はないでつ‥
続けて行けば人増えて来ると思いますから!】
「あの、ちゃんと脱ぎますからその前に・・用を足させて下さい。」
黒の下着姿になり懇願する。
【そうですね、続けていけば増えるかもしれません、皆さんももしよければ
参加してください。】
あぁ?用を足させろだあ!?
(さっきより激しく鞭で叩く)
そんな事させるわけねーだろうが!!
(マリスの下着姿を嘗めるようにみる)
へへ‥こいつは上物だ‥
(胸を触りだす)
【マリスたん(*´Д`*)ハァハァ
だからすぐ多くなると思いまつよ!】
「きゃ!、や・・やめて・・下さい・・・」
懸命に鞭に耐える、
よく見ると両足を刷り合わせて尿意に耐えているのがわかる。
【そうですね、多くなる事を祈りましょう。】
他の奴ぁまだ来ねえのか‥
‥少しくらいならいいだろう‥へへ‥
(股間に手を伸ばす)
【初歩的な質問なんですが調教とは具体的にどんな事をすればいいんでしょうか‥(⊃Д`)】
「やめて・・触らないで・・本当に漏れ・・」
足を閉じて懸命に手の進入を防ごうとする。
【貴方の思いつく限りのHで残酷な事をして下さい、
私が指定したら貴方の楽しみが無くなってしまうでしょう?】
(本当に解らなければ解らないと書いてください、私の考えた道筋ならお教えできます
>>58 「いい加減黙れよ雌豚。さっさと小便でもクソでも出しな」
右手でマリスの秘裂を掴み、左手で彼女のお腹を押す。
「だが、俺にその汚いのをかけやがったら承知しねぇからな」
何が漏れるんだぁ‥!?
(笑いながらマリスの足を無理矢理開く)
【あまり詳しく分からないんでつけどがんがってみます】
<<59
「くはぁ・・やめ・・ぐ・え・・」
顔面が蒼白になり身体も小刻み始めるどうやらもう限界のようだ。
お
来たか!
>>61 「ほら、早く出せ」
マリスの乳首をまるで水道の蛇口を捻るようにして弄ぶ。
その間も左手で彼女の腹を押し続け、強制的に排尿を促してやる。
>>62 「お・・お願いやめて・・許して・・なんでもしますから・・」
最期の力を振り絞るがもはや限界である
>>64 「うるせぇ、小便する時は下着ぐらい脱がせてやろうと思ったが、そのまま漏らせ!」
蒼白顔のマリスを脅すような口調で吐き捨て、彼女の腹を押し続ける。
「ア、あ、ああああああ!!!!!!!」
遂に我慢が限界を超えて下着を付けたまま滝のような放尿をしてしまう。
>>66 「うわっ、くせぇな…」
わざとらしく鼻をつまんだ後、侮蔑するようなまなざしでマリスを見下す。
「それは自分で掃除しとけよ。と言っても鎖に繋がれてちゃそれもできないか」
壁に掛けてあった鞭を手に取り、床に水溜りを作っている小水に先っぽを突っ込む。
そして小水のついた鞭先をマリスの口へと押し付ける。
× 床に水溜りを作っている小水に
○ 床に水溜りを作っている小水へと
「む!ぐう!?」
自分の尿がついた鞭を口に押し込められる辛さに懸命に口を閉じようとする。
>>69 「ったく、換気が悪いから臭すぎる」
地下室に充満するアンモニア臭が耐えられなくなったのか、
鞭を元あった場所に掛けて地下室を出る。
「じゃあな、小便小僧」
【というわけで落ちますね】
屈辱に耐えきれずすすり泣き始める。
「うう・・くく・・」
<<70お疲れさまでした明日も書き込みます深夜までは書き込めませんが
その分早い時間から書き込みますのでもしよければまた書き込んでください。
72 :
12:03/09/11 02:44 ID:tU3rWciP
あ、私自身はもう少し残っていますよ、他の皆さんもどんどんマリスを責めてください
>形式としては質問スレみたいになる
なんか、
>>1が求めてる形式と違うみたいだが
チャット形式も別に悪くはないが。
他の形式を試したいからこんなスレタイを付けたんだと思う
お前らそんななりきりで満足なのか?
・チャット形式だと複数の男に短時間でレスを返すのは
女の子のレス負担がかかる。
・質問形式だと基本的にレスが翌日とか
時間が時間があくが女の子に負担かからない。
だぶん、他の形式を試したいんだと思う。
女の子が小まめにレスする必要があるが
なりきりが盛んになってからは女の子も
小まめに来てくれるし別の形式も可能だと思うんだが
74 :
12:03/09/11 03:33 ID:tU3rWciP
私もそろそろ落ちます。
本日お付き合いしてくださった皆さん本当に有難うございます。
明日も短い時間に成りますが書き込みをします。
もしよろしければまたマリスを虐めて下さい。
(シーン的には失禁した後になります。)
ID:6PiAcvpSさん最初からのお付き合い有難うございました。
遠慮は為さらずどんどん書き込みください。
ID:R80Iqj4Fさん、有難うございました、
非常に格好良い鬼畜ップリ見ていて熱くなりました。
よろしければまた書き込んでください。
それではまた宜しくお願いします。
75 :
1:03/09/11 05:32 ID:O2+X5zJZ
>73
スレが機能している間は、特に気にしなくてもいいです
何か問題が起こったら修繕します
今夜は、俺がやらせてもらおうかな?
少々、痛めつけるか・・・クックッ・・・
昨日の下着姿のまま失禁してしまったマリス、
だが彼女は昨日と同じ姿で鎖に繋がれたまま、辺りには尿の臭いが
漂い
失禁したままの下着が気持ち悪いのか身体を揺すっている。
「ん・・んん・・」
扉が開き、一人の男が入ってくる
「貴様が、新しい奴隷か?どれ、顔を見せてみろ」
手にした騎乗鞭で、マリスの顎を上げる
「ん・・」
鞭を持つ男を見る
(粗相をしたままの下着は気持ちが良くないけども
あれから責められなかった御蔭で体力が回復できたわ・・
これなら今日の責めも耐えれそうね・・)
「くっ、くっ・・・なかなか上物だな・・・」
手にした騎乗鞭でマリスの頬を、ぺしっぺしっと軽く叩き
「だが・・・奴隷としては、まだまだ・・・気に入らないんだよ!その瞳が!!」
鞭を大きく振りかざし、『びし―――っっ!!』とマリスの頬を激しく打つ
「奴隷の瞳は・・・絶望しきって、何かに縋るような瞳なんだよ!!」
言い終わると、再び鞭を振りかざし・・・、『びし―――っっ!!』と言う音が部屋に響きわたる
【激しく痛めつけて良いでしょうか?】
「ク、くう!うう・・」
強打された頬が焼けるように痛む手でさすりたいが
手械の為それもできず鎖の音だけが聞こえる
【どうぞ、どうぞ気丈な性格なので簡単には屈しません
少しハードな方が良いと思います。】
「くっ、くっ・・・痛いか?痛かろうなぁ〜、そらっ!!」
再び鞭を振りかざし、マリスの腹部を激しく数回、鞭で打ち付ける
『ぴしぃ―――ッ!!ぴし―――ッッ!!!』
「痛いなのならば、声を張り上げて叫べ!!おらっ!!」
何度も何度も、鞭でマリスの体を激しく打ち付ける
【何時までOKですか?】
「あう・くう・・・や、やめてください・・・」
鞭の痛みから逃れようと懸命に身をよじる
豊満な胸に鞭が当たり左のカップが破れて左胸が露になる・
【そちらは何時まで?なるべく合わせましょう】
「やめてください?素直に言えば良いんだよ・・・」
マリスの左胸を、乱暴に握り締め
「なかなかいい胸をしてるなぁ・・・一体、何人の男に揉まれて来たんだ?えっ?」
握り締めた胸を、爪を立て・・・更に強く握る
マリスの胸から血が滲みで始めた・・・
【こちらは何時まれでもOKです。目安を言って貰えたらありがたいです。】
「い・・痛い・・やめ・・」
歯をくいしばって懸命に耐える。
痛みから逃れようとするが鎖のせいで身体が動かない。
【今日は2時前までならば大丈夫です。】
歯を食いしばって耐える、マリスを満足げに眺めながら
「苦痛に顔を歪ませ、耐えるその姿・・・なかなか良い眺めだな・・・」
苦痛に歪むマリスの顔に、自分の顔を近づけた瞬間・・・
「・・・うっ・・・臭いぞ・・・」眉を曲げ、マリスの体のニオイをかぐ
汗と昨晩の放尿のニオイに機が付く
「随分不潔な女なんだな・・・貴様は?仕方ない、俺が洗ってやるよ・・・」
胸を揉む手を離し、マリスの髪を鷲掴みして
「俺が、きれいに洗ってやると言ってるんだ!!感謝の言葉は?!」
マリスの耳元で怒鳴る
【分かりました。よろしくお願いします】
「あ・・ありが・・とう・・ございます。
わたしの汚れた・身体をきれいにしてください」
(ここで抵抗してもますます痛い目にあうだけ・・従順にしたがって
少しでも体力を維持しないと・・)
【こちらこそ】
「大分、素直になってきたな・・・」
満足げな表情を浮かべ、鷲掴みしていた手を離し
用意されたいた、水が溢れそうなバケツを手にして
「ほらよ!!」マリスに頭から水を浴びせる。
咳き込むマリスにお構いなしに、
今度を叩きつける様にマリスの体に水をかける
今度を叩きつける様にマリスの体に水をかける
今度は叩きつける様にマリスの体に水をかける
「キャァ!、ゴホ、ごほ・・」
いきなり冷水を浴びせられ身体がビクッと震える
また気道に水が入りゴホッゴホッと咳き込む。
そして冷水の冷たさに震える。
「震えているのか?少々、冷たかったか?」
別に気にしてないような、冷たい声で呟く
そして、大きなブラシを手にして
「先ずは頭からだ・・・」
シャンプーを乱暴にマリスの頭にかけ、ブラシで激しく擦る
「ん・・くう・・」
ここで機嫌を損ねたらもっと酷い目に合わされるし
本当に身体を綺麗にしてくれるのなら・・
と、懸命に目を瞑っている。
「ほらほら、どうだ?」
今度はブラシを顔に押し付け、擦り始める
「折角、キライな顔をしてるんだから念入りにしないとな」
『ゴシゴシ・・・』
マリスの顔がブラシの動きに合わせて、醜く歪むのを楽しむ
「・・・くう・・う・・」
(痛い思いをしなくてすむのならこれくらい我慢しなくちゃ・・」
懸命に耐えているがよく見ると屈辱の余り目じりから涙が・・
涙が流れていることに気づき
「泣くほど嬉しいか?そうか、そうか・・・俺も嬉しいよ・・・」
満足そうに笑い、体のほうも洗い始める
下着を剥がし、露になった胸をブラシで擦り、腹部へと続く・・・
「ここは念入りに・・・」男は、マリスのパンティーを引き千切り背後に回る
「ここには・・・ここ用のモノを・・・」
歯ブラシ位の大きさのブラシを、マリスのアナルに押し込み、出し入れを繰り返す
「きゃあ!止めて大人しくしていますから普通に・・」
アヌスへのいきなりの痛撃にビクッと震える
痛みから逃れようと懸命に腰を上げる。
「腰を振るほど嬉しいのか?それとも・・・感じてるのか?」
右手のブラシはそのまま、アナルの穴へ出し入れを繰り返して
左手にも同じサイズのブラシを手にして・・・
「ここの穴もの!!」前の穴へと、ねじ込む
「ぐあ!!が・・」
まだぬれていない秘所にブラシを入れられて痛さの余りもだえる
下半身が燃えるように痛いがそれよりももっと恐ろしい恐怖が
牢にショックでとまっていた生理現象(便意)がブラシの痛みに
よるショックで戻ってきてしまった。
「どうした?顔色が悪いぞ?」
顔面蒼白のマリスを見つめるが
「不潔にしていたのが、体に悪影響したか?」
左右の手の動きを、更に激しくして出し入れを繰り返す
「はあ・・はあ・・お願いです・・トイレに・・なんでもしますか・・
わたし・トイレ・・ひい!」
酸欠の金魚のように口を開きはあはあっ肩で息を息をしてかろうじて
便意を堪えるもう。限界が近い
「トイレだぁ?奴隷の身分でトイレだと?生意気なんだよ!!」
『びしぃん、びしぃん!!』マリスの頬に往復ビンタを食らわせる
「したいんだったら・・・この場でだしな」
マリスの真下に、バケツを置いて促す
「出しやすい様に手伝ってやるよ」
そう言うとマリスのお尻を、鞭で叩く
「あっあっ・・何でも・・します・・奴隷にでもペットにでもなります・・
だからトイレに・・」
鞭のショックで尿が漏れ始めバケツにチョロチョロという音がする、
懸命に耐えるがもう限界だ・・
「奴隷にもペットにもなる?だったら・・・この場でやれよ!さぁ!!」
マリスの濡れた髪を鷲掴みして揺さぶる
「・・・さぁ!もっと勢いよくだ!!」
そして、マリスを鞭で叩く
「もう・・だ・・ああ!!」
ついに限界が切れて滝のような小水とともに便を出してしまう
浣腸などででる下痢状のものではなく太くて硬い便が幾本もバケツの中に
落ちる。
恥づかしさの余り顔を覆いたいのだが手械の為それもできず目から大粒の涙を
流し恥辱に震える。
【あと30分は大丈夫です続けますか?}
「うっ・・・本当に出しやがった。プライドは無いのか?お前は?」
余りの悪臭に鼻を曲げる男・・・
その後、マリスの全身をブラシで洗い、冷水を浴びせる。そして・・・
「キレイになったコトだし、エサの時間だ」
束縛されていた鎖から、開放されたマリスの前に
犬などのエサを盛る器に、残飯を盛りマリスに突き出す
「おっと、隠し味をいれるのを忘れたいたな・・・」
そう言うと、先程バケツの中にした、マリスの便を残飯に混ぜる
「四つん這いになって、直接口を付けてくえ!!」
「お願い・・それだけは・・好きなだけさせて上げます・・だから
こんなものは・・食べさせないで・・」
牢に入れられて以来わずかな食べ物しか与えられないためお腹はすいている
だが自分の便の混ざった残飯など食べれるはずもなく懸命に懇願する。
「ケッ!!奴隷の分際で・・・生意気なんだよ・・・」
マリスの頭を強引に、器に擦りつける
そして、残飯と自分の便で汚れたマリスの顔に唾を吐きかけ
「大事な奴隷だからな・・・お前は・・・」
一切れのパンと冷え切ったスープを残し、男は部屋を出て行く・・・
【これでこちらは終了です。予定時刻を過ぎて、延長までして貰ってありがとうございます
どうも、こちらも奴隷役志望の為、上手く行きませんでした。お付き合いありがとうございました】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。こちらにはマメに
書き込んでいますのでまたマリスを虐めて下さい。
奴隷役志望ですか・・ではドンドンやって下さい私一人だけでは他の皆さんも
飽きるでしょうしまた奴隷同士のレズプレイなんかも面白いかもしれませんしね
(笑)
【機会があったら、お会いしましょう。
その時は、虐める側なのか?同じ奴隷としてなのか?どちらになることか・・・】
【はい、おやすみなさい・・その時はまたシチュエーションを考えましょう
ちなみに金曜日は22時から24じ迄こちらに書き込みます。」
(・∀・)イイ!!
昨日の責めにより全裸に剥かれてしまったマリス。
しかし以前と同じく手は鎖に繋がれたままなので
寒さに身体を抱くことも陵辱者達から裸体を隠すことも出来ない。
さらに残飯とマリスの汚物の混ざった器も片付けられずそのままになり
悪臭や生理的な嫌悪が彼女を苦しめる・・
よぉ!元気か!ウンコマン!!
(男が部屋に入ってくる)
うっ…臭っ…
お前‥よく平気でいられるな…
(鼻を摘みながらバケツで水をくんでくる)
「あ・・・」
ウンコマン呼ばわりされて身震いするほどに悔しいが
しかし下手に逆らうとまた汚物を食べろなどと言われかねない
ここは大人しくして
機嫌を損なわないようにしないと・・そう思い大人しくしている。
ケッ‥強がりいっちゃって
(バケツをマリスの目の前において)
どうだ?この汚いの流してやろうか?
「・・流していただけるのですか・・」
無論裏がある事はしかし拒絶しても辱められるだけ・・
それにもし本当に流してくれるのなら・・と僅かに希望をもって答える
<<117無論裏がある事はわかっている、です。
俺様優しいからながしてあげる
(にやつきながら)
だけどタダじゃだめだなぁ‥
何かおもしろい事ないかな‥
(マリスの顔を見)
「お願いです・・あなたの望む事はなんでもします・・だから・・」
閉じていた足をおずおずと男の前で秘所を露にする。
へぇ‥
いい具合に調整されてきてるじゃないか‥
(鞭でマリスの秘所を優しく撫でる)
「ん!!」
とっさに足を閉じようとするが鞭の痛みを思い出してそのまま
鞭でなでられている、しかし恐怖からか足が少し震えている・・
ほらほらぁ
気持ちいいかァ?
(震える足を見)
なんで震えてるんだ?
折角優しくしてやってんのによォ!?
(鞭で足を叩きつける)
「ん!くうっ・・も・・申し訳ありません・・」
鞭の鋭い一撃で太ももに鞭のあざができる
痛さのあまりビクッと身体が動き股を閉じてしまう。
俺がやるとダメみてーだなぁ
(にやつきながら近づき)
お前‥一人でやってみろ
(手を一方だけ解放し)
ちゃんとやったら‥綺麗にしてやるからよ
(笑いながらバケツをみる)
しばらく自分の手を見つめるがやがておずおずとの花弁を弄り始める・
「ん・・くう・・」
(恥ずかしくなんてない・・以前にだってこんな事が無かった訳じゃないのだから
痛い思いをするぐらいなら・・・また粗相する所を見られるぐらいなら・)
…素直に始めたのはいいが…
気合いが入ってないんだよ気合いがッ!!
(鞭で激しく手を叩きつける)
もっと気合い入れていけや、ウンコマンよォ…
(バケツを蹴り水をこぼす)
【酷いこといってます、嫌な時はいってください(´・ω・`)】
「くう・・お許しを・・・許してください」
相手が自分の身体に興味を持てば痛い思いもせず
うまくいけば自分の身体を餌に男を操り脱出のチャンスを・・
そう考えていたが男の態度に自分の甘さを知る。
【いえいえドンドンやってください、こちらはもっと惨い扱いでも大丈夫です
マリスの反抗心を粉砕してください。}
「わかればいーんだよ、わかれば‥」
(汚物の入った食器をみて)
「次つまんねー事してみろ…
こいつを食ってもらうぜ…」
「そ・・それだけは・・やります!ちゃんとやりますから!!」
男の目の中に狂気を感じ、本当に食べさせられかねないと思い
食べたときの嫌悪感を想像して震え上がる。
先ほどとは違い必死に自慰行為を行う。
「お、気合い入ってるねぇウンコマン!」
(男はマリスの自慰行為を笑いながら見)
「アハハッ!最高だよこいつ!
ちゃんとイクまでやるんだぜェ!?」
(男は鞭を手に取りマリスの胸を鞭でいじりだす)
「ん・・わ・・わかりました・・」
懸命に手を動かす胸からの刺激もあり徐々に息が荒くなっていき
顔も紅潮していく、チャリチャリと彼女の手についた鎖の音が牢内に響く
「う… 我慢できねぇ‥」
(男は自分の物に手がいく)
「へへ…、やっぱり俺も手伝ってやるよッ!」
(男はマリスに襲いかかる)
「ハアハア・・え?」
必死に自慰をしていた為に状況が掴めていないが
ようやく状況の変化に気づく
「あ、きゃあ・・や・・やめ・・」
男から逃れようとするが鎖で身動きが取れず圧し掛かられてしまう。
「ハァハァ‥もう限界だ‥」
【こーゆー展開嫌だったらいってくださいませ。何時まで大丈夫ですか?】
「あっん・・ん・・」
自慰で潤っていたので簡単に男を受け入れてしまう。
男を早めに満足させようと懸命に腰を使う
【こういう展開が嫌いならばここに書き込みません・・
もう少し大丈夫ですよ。
【そちらこそ、だいじょうぶですか?
(マリスの手を壁に押しつけ後ろから一気に挿入)
「へへ‥抵抗しねぇのか?」
(腰を動かすマリスをみて)
「オラァ!!もっと激しく腰振れッ!!!」
(尻を手で叩きつける)
【ごめんなさい!もしかしたら嫌かとおもって…
私は時間大丈夫です】
「あ・・ん・・んん」
懸命に腰を振り男の物をきゅっと締め上げる。
(満足させすれば・・またチャンスも・・それに
楽しませれば少しは扱いも良くなるかも・・)
【いえいえこちらはぜんぜん大丈夫です、もう少し楽しませてください
「‥すげぇ締め付けだ…こいつはマジで上物だぜ…」
(男はマリスの胸を激しく揉みだし)
「…‥やけにあっさりだったが…
お前‥、何も企んでねーよなァ‥」
(腰の動きを早める)
「そんなこと・・約束さえ・・・守ってくれるならば・・」
共に腰の動きを早める。
「ちゃんと・・清潔にして・・くださいね・・」
(構いませんからマリスの望みを粉砕してやって心から絶望させてください)
「ケッ‥わーってるよ‥ちゃんと綺麗にしてやる‥」
(マリスの乳頭をいじり)
「…それまでお前は俺の言う通りにすればいいんだッ!!」
(マリスの尻を激しく叩く)
【御意!】
「あっいた・はい貴方の・・望みのままに・・」
相手を早めにいかせようと懸命に腰を使いきゅつと抱きつき首に
口付けをする。
「ケッ‥‥雌豚が‥」
(マリスを抱き上げ耳を噛む)
「オラァ!! フィニッシュいくぞ!!!」
(腰の動きが最高潮に)
「は、はい・・どうぞ・・私の中にいって下さい!」
共に上り詰めようとする
「くっ…‥ハァ‥ハァ‥‥」
(マリスの中に精液を流し込む)
「‥ふぅ…
‥やったなウンコマン!
これで念願のお水がゲットできるって訳だ」
(男は笑いながらマリスを見つめる)
「あ・・ありがとう・・ございます・・」
身体をぶるっと震わせて男の液体を受け止める。
はあはあ・・息を注ぎながら・水を待つ
(なんとか・・満足させられた・・最悪でも水はもらえるわ・・)
「ん―‥、でも…残念だ…」
(男は汚物入り食器をマリスに投げつけ)
「アハハハ!!
やっぱ最高だわこいつ!!!」
「元から俺はそんな事、奴隷のお前なんかに
する気はなかったのよ」
(男は狂ったように笑い続ける)
「そんな・・ひどい・・」
頭から汚物を浴び顔や髪、胸元などをねっとりとしたごみや汚物が
汚していく、
信じられないという顔をしたマリスであったが・・
「この悪魔!!あなたは鬼よ!!」
感情をあまり出さない彼女が感情的になり叫ぶ
「ヒヒ…
そうだよ…
そんな顔がみたかったんだ‥」
(マリスに顔を近づけ)
「オラァ! もっと悔しがれッ!
アハハハ!!!」
(鞭で何度も叩き続ける)
「クウ!、あうっ、くぅぅぅ」
絶望に打ちひしがれる彼女にまた鞭が加えられる。
心が打ちひさがれている今、鞭の痛みも倍以上に聞く
身体をもだえさせて苦しみ目からは大粒の涙が・・
「あらら泣いちゃったぁ‥
そうだよなァ‥
俺を信じて必死に腰振ってがんばったんだもんなァ!!!」
(男は下品な笑いを止める事なく鞭を振るう)
「無駄な努力、ご苦労様ァー!!!
ハハハハ!!!」
(マリスを見下した態度で見つめる)
【すっかり遅くなってしまいましたね(⊃Д`)
申し訳ない…】
「うっうっぅ・・・」
絶望に打ちひしがれて子供のように泣きじゃくるマリス
顔にかかった汚物が目にしみていっそう彼女を苦しめた
【イエイエこちらも楽しめましたから・・】
んじゃぁ俺はいくが‥
他の奴等に迷惑かけるんじゃねえぞ?
(男は笑いながら部屋をでていった)
【レス遅くて、ごめんなさい…
虐めすぎちゃったかも…】
【いえ、別に大丈夫ですよ・・お疲れ様でした。
それと連休中ですが少なくとも土曜日は書き込むことは出来ません
できれば日曜か月曜までには書き込みを行いますがその間までは
皆様同士でお楽しみ下さい。}
【お疲れさまでした。
お休みなさいませ。】
【余計なロールかもしれません。不要でしたらなかったことにしてください】
泣き叫んだことで、張り詰めていたものが途切れてしまったのだろう。
ここ数日の責め苦で、疲労も限界まで来ていたのかもしれない。
鎖に繋がれ、汚物に塗れたまま、マリスは気絶するように眠っている。
そこに、人が訪れる気配があった。重そうな水桶を抱えた少年である。
しかし、その気配にもマリスは目覚めない。
「せっかくのお楽しみだもの。そう簡単に壊れてもらっちゃ困るんだよね」
少年はそう言うと、桶に汲んできたぬるま湯で、彼女の身体を洗い始める。
お湯の温度が絶妙なのか、少年の手が巧みなのか、そこまでしてもマリスに目覚める気配はない。
「あんまり不潔にしておくと、体の方が先に壊れちゃうからなあ。
心の方が壊れちゃうのは、嫌いじゃないから良いんだけれどね」
そうしてマリスの体をすっかり洗い清め、残りの湯で床も流してしまう。
濡れた体はざっとタオルで拭いておく。それでこの季節なら風邪も引かずに済むだろう。
「さあ、キレイキレイにしてあげたよ、マリス。
これなら今夜もきっと、みんな君を可愛がってくれるだろうさ。
それじゃ、それまで良い夢を」
少年が立ち去って、そこにはまた、鎖に繋がれたマリスだけが残る。
絶望に捕われたマリスだけが、残る。
>160
∩
( ⌒) ∩_ _グッジョブ !!
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
_n グッジョブ!! ./ /_、_ / ノ'
( l _、 _ / / ,_ノ` )/ / _、 _ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` )( /( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
(人気が無いのを確認してから、駆け寄る)
…ごめんなさい
みんな、何が正しいのか分からないんです…
傷つけて、仕返ししたって、何も変わらないのに…
(近くに食事を置く)
あまり長くいると見つかっちゃうから…
みんなを責めないでください…
本当は悪い人達じゃないんです…
(早足で去っていく)
163 :
157:03/09/13 11:42 ID:5NrnhTD3
うぅ…
今見ると自分のレス遅すぎる…
ほんとにごめんよマリスたん…(´д⊂
>>162 n n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!!
\(uu / uu)/
| ∧ /
ふうん。あんな娘が、まだ残ってたんだ。
ま、そろそろ食事をさせなきゃまずかったところだし、
ちょうどいいんだけどさ。
でも、やっぱり子供だね。考えが足りないよ。
鎖で繋がれたままのマリスに、あれをどうやって口に運べって言うんだろうね?
あの誇り高い筆頭女官、この国の影の宰相と呼ばれた彼女に、
犬のように這いつくばって食べろ、というのかな?
あはは、それは楽しいかもしれないなあ。
ぜひその姿を笑ってあげなくちゃ。
それから、あの娘にも余計なことをしたお仕置きをしてあげないとね。
マリスの前でやったら、面白いかな。
君のせいで、この娘はこんなことをされるんだよ、って見せ付けてあげたいなあ。
そしたらマリスは、どんな顔をするんだろう。
それじゃ、あの娘を捕まえに行かなくちゃ。
ひひ……‥
「・・・・・」
数日間の烈しい責めに疲れきり半ば意識を失うかのように眠ってしまったマリス、
ようやく意識を取り戻した時自分の身体が洗われて側には食事まで置かれている事に
驚きを隠せない、最初はまた罠かと警戒するが空腹には勝てず食事に手を伸ばそうとするが
両腕の鎖のせいで手が伸ばせない。なんとか食べようと懸命にもがく。
<<160、162さん有難うございました、お陰で話の幅が広がりました。
天井から両腕の鎖で動きを身動きがとれない女を発見する。
「あ・・」
自分を見つめている男の視線に気づく、
形振りかまわずに食べようとしている自分に恥じてふたたび壁にもたれ掛かり
足を閉じて秘所を見せないようにする
本日はそろそろ失礼します。
月曜日も今日と同じ時間に書きこみますが少し短めに成ると思います。
それから
<<167において160さんのさんが抜けていたことを心からお詫びいたします
…何にも無くなっちゃったら…
(包帯の上から左目を押さえる)
…………
(難民の寄宿舎から少し離れている小屋を見て、
それから、ばふっと布団をかぶって両耳を押さえる)
──そしてまた夜が来る…
(ドアのノブをカッチャと下ろし何者が音を立てずに侵入してくる)
―殺気を殺しながら静かにその影は忍び寄る・・・
「誰もいないようね・・・」
人の気配がない事を確認すると再び
前かがみに身体を倒し懸命に食べ物を口に入れようともがく。
影は>173の背後に忍び寄る・・・
「ん・・あと少し・・」
あと少しで食べ物が口に入るという事から周囲に気をくばらず
影が見えていない
必死になって食べ物を口に入れながら少女は背後の影に全く気がついてない。
・・・影は人の形をして人ではないらしい・・・影は秘所に指を伸ばす
「ん・・あむ・・・」
ひさし振りのまともな食べ物を懸命になってむさぼる、
犬のように口をつけて食べるなんて
普段の彼女からすれば考えられない行動だ・・
<176さんありがとうございます実は24才なので少女とは言えないのですが・・
影の伸ばした指先は触手の様に変化して餌を夢中
に食べまくる彼女には今だ感じられないが愛液は流れ出ていた…
<訂正申し上げない。以後彼女と呼びます。
「・・・・?」
一瞬股間に何かが触ったような感覚を感覚を覚えるが
よほどお腹が空いていたのだろう。
ほとんど気にせず食べ物をほおばる。
<いえいえ気になさらずにどんどん虐めて下さい。
影の指先は触手と化しビッチャビッチャに濡れた秘所の奥の奥
まで入れ込みゆっくりと掻き回しながら彼女の動きを時間をかけながら操っていく・・・
<ではお言葉に甘えさせて・・・
「ん・・ぱく・・あん・・」
まるで初めて餌をもらった捨て猫が食べ物を食べるかのように
食事をむさぼるマリス、彼女が身体の異変に気づくのはまもなくだ、
<どうぞどうぞ
彼女は夢中となって餌に飛びついていた触手が秘所の奥の奥で太い肉の棒に
変わった時 身体の動きが急にとれなくなり吐息を吐きながら彼女が真の女性と変わる・・・
「は!いったい何?」
ようやく身体の異変に気づき口から食べ物を落としながら身体を起こす。
状況に気がついた彼女だか身体の体温も上がり頬は火照り
秘所の奥の奥で太い肉の棒が生き物の様に動きまわり綺麗な乳房には影の手が触れる。
「はあん・・いったい何?」
急に身体が火照った事に驚きを隠せないマリス
最初は食事に媚薬がと思うがそうではなく
身体の奥に何かが入っていることにようやく気づく
身体の奥のものの思わず身を仰け反らせる
「ひい!」
まるで意思を持った肉棒は彼女の秘所の深い肉穴で暴れまわるたびに
愛液が飛び散り彼女は喘ぎ声を出しながら快楽の底へ落ちていき綺麗な乳房も強引に揉まれていた・・・
<唐突なんですが、マリスは基本的に布団一枚だけなんで、しょうか?
「キャァ・・アウ・・」
今までした性交とはまるで違う感覚にとまどう
<布団一枚とはなんですか?新参者なので掲示板独特の言葉は知らないのです。
胸は揉まれ肉棒は何度も突き動かされる・・・
<此方の言い方が変でした。布団一枚しか着てないかと聞きたかったのです。
「あん、うう・・くう・・」
身体中にしびれる感覚が広がり身動きが取れない
身体は完全に影のなすまま
<いえ服は奪われてしまいました、完全な裸です
【体を洗った時に、たぶん脱がせてしまったと思います。よって毛布一枚かと】
【あの…もしかするともしかするんですけど、私とは別人ですよ?】
体勢を正上位のままに一気に突きまくる・・・
<了解しました。
>190 ご親切どうも。
>191 すみません。てっきり勘違いしていました。
「あん!くう・・うう・・やめて・・」
身体の自由がマリスはなすすべがない。
相手の動きにあわせて喘ぐだけである・
<192成るほどなにか変だと思っていたのですが・・どうします、中断しますか?
<改めて、火曜の夜また来ることにします。どうもすみません。
<はい、わかりました、というわけで今回はNGですね。
包帯を巻いた少女 さんナイスフォローありがとうございます。
今日はこの位で引き上げます、
<194さんよろしければまた来て下さいね
包帯を巻いた少女 さん宜しければ奴隷役もやりませんか?
私の三文芝居ではそろそろ皆さんも飽きてしまうと思うので
もし宜しければ・・それでは失礼いたします。
【どうも、昨日来た者です。暫く待機しています】
お待たせしました、それで昨日からの続きにしますか?
それとも新しくはじめますか?
>198
【新しくやりましょう。昨日は色々と自分が説明不十分だったので・・・
とりあえず一般人役をやりたいと思っています】
<199 分かりました、それでは時間を戻して・・
「誰もいないようね・・・」
人の気配がない事を確認すると再び
前かがみに身体を倒し懸命に食べ物を口に入れようともがく。
から始めます。それでは宜しくお願いします。
201 :
男:03/09/16 22:17 ID:/ZaeV72q
<200 了解しました。こんな感じ、でいいですか?
黒い部屋・・・一人の全裸で手足を鎖で繋がれ必死になって食べ物を口に
入れ様とする女性がいた・・・それを壁の影から一人の男が覗いていた・・・
「…何で、こんな部屋に女性が?しかも・・・裸で・・・」
男は不思議がりながも何とか理性を必死になって抑えている。
<201 部屋では無く地下牢に監禁されているのですが、まあ彼女の浅ましい姿を
市民たちにも見せるために地上に移したことにしても良いですしまあOKです。
それでは思う存分いじめてください。
(あと少し・・)
あと少しで食べ物が口に入るそう思うと我慢ができなくなり必死に身体を
倒し舌を伸ばしてでも食べ物を口に入れようとする。
203 :
男:03/09/16 22:41 ID:/ZaeV72q
<202 度々、申し上げない。
女性が必死になって身体を倒し舌を伸ばしなが食べ物をに入れようとする
ところを壁から目撃していても立ってもたってもいられずその女性の前に現れ
食べ物を男の腕でつかみその女性の口に入れ片腕で秘所に指を入れた。
「ぅぅぅむぐ!!」
突然現れた男に驚き声を上げようとするが
食べ物を口に押し込まれ声が出ない。
205 :
男:03/09/16 22:57 ID:/ZaeV72q
驚いた表情をした女性の背中を軽く右腕で叩き食道の通りを良くさせ
左腕の指はクッチャ、クッチャと水滴を鳴らして秘所を掻き回していた。
「どうかな?食べ物の味とここを弄られた感覚は」
「むぐぅ・・やめて・・」
秘所をまさぐられる感触に懸命に足を閉じようとする
しかし鎖と男の力に足を閉じる事ができない
(ま・・また・・犯されるの・・)
207 :
男:03/09/16 23:11 ID:/ZaeV72q
「感謝してもらいたいものだ。・・・嫌な顔を・・・しなくてもね!!」
言葉ともに指の動きを強めていき右腕の指先で乳首を弄る。
「や・・やめて・・」
胸からの刺激にびくんっと身体が動き
腕の鎖がちゃりんっと音を立てる。
209 :
男:03/09/16 23:30 ID:/ZaeV72q
女性は抵抗するが身体は既に火照っていて男はポケットから何かをすり潰した
物を液体状して容器に入っていた液体を女性の身体に満遍なく塗った。
「それを塗られた者を一時的に淫らな事をしたくなるのさ・・・」
「ひぃ!そんなものを・・」
薬を塗られたとたん乳首や股間が燃えるように熱くなる
(はあ・・やめて・・)
鎖をならしながら身体を悶えさせる。
211 :
男:03/09/16 23:42 ID:/ZaeV72q
何を考えたのか男は女性の手足に繋がれた鎖をカギを使いほどいてしまう
突然の事に戸惑った女性は男の手で招かれる様に男の股間の部分に重なり
次の瞬間、腰を激しく動かされる。
「きゃあう・・ううん・・」
薬によって濡れていた秘所はすんなり男を受け入れる。
213 :
男:03/09/16 23:59 ID:/ZaeV72q
女性の顔は苦痛と快楽に満ち合われ男の背中をしっかりと抱き
腰は何度も繰りかえれ最後に女性の秘所にきつく咥えられた
男のブツは奥深くで一気に出された…
「はぁ・・・はぁ・・・これで、あんたはまた性欲をもとめる・・・」
女性は晴れて自由の身となったがまだ男と重なったまま・・・その行為は薬が切れるまで繰り返された・・・
<すみません。こんな終わり方になってしまいました。わがままで申し上げないです。続きは其方にお任せします。
本当にごめんさい。ではおやすみなさい。
男との性交を終えてぐったりとしたマリスは兵士たちによって再び牢に戻された。
兵士たちは彼女をいつもより頑丈に固定すると秘所と乳首に男の使った
媚薬を塗りつけた。
薬を塗られた身体はたちまち反応をおこし乳首を充血させ秘所から愛液を
垂れ流しにしてマリスは快楽に悶えるのだった・・
<213さんお疲れ様でした。
すいません、本日は所用により書き込みができません、
皆様同士でお楽しみください。
またもし奴隷役を希望する方がおれば私のことは気にせずどんどん書き込んでください
216 :
橘水希:03/09/18 01:54 ID:sbws/0dN
(変装して、AVショップを出てくる)
私…こんなモノを買っちゃって…誰にも見られないように…
(SMビデオやスカトロビデオを大切そうに抱え家路につく)
<216
おおついに新しい奴隷役の人が!!
橘水希さまもしよろしければ
私は本日は書き込みを控えるのでもし良かったら奴隷役をやりませんか。
他の奴隷役の人がくるまでほんの少しだけ空けておきます。
もし苛めたい人がいたら書き込んでください
本日はこの辺で失礼します、
申し訳ありませんが金曜日は書き込めるか分かりません皆様でお楽しみください
220 :
橘水希:03/09/19 21:38 ID:yhUvxhO8
新規で奴隷調教を希望します
橘水希かマオさんで希望します
出来たら、マオさんで奴隷の様にされたいです
どちらも、マイナーキャラですけどね
221 :
草加雅人:03/09/19 22:27 ID:s1UhxJDq
>>220 (中の人が)強引に責めるプレイの勉強をしたいから、相手してくれないかな…?
222 :
220:03/09/19 22:47 ID:yhUvxhO8
えっと、どのキャラで?
223 :
草加雅人:03/09/19 22:55 ID:s1UhxJDq
実は両方ともぐぐってみただけなのだけれども
やはりその作品をよく知る人以外は相手できないかな?
マオはベイブレードで、橘はCROSS OVERだね…?
224 :
220:03/09/19 23:02 ID:yhUvxhO8
マオは3・3・7ビョーシに出てくるキャバクラ嬢なんだな…
その作品をよく知る人以外は相手できないかな?と言われても
そちらは楽しめるの?
225 :
草加雅人:03/09/19 23:07 ID:s1UhxJDq
違ったのか…すまない。勘違いだったようだ
(マガジンはクロマティ高校しか知らないので)
悪かった…
226 :
220:03/09/19 23:10 ID:yhUvxhO8
まぁ、声をかけてくれたのに相手をしないのも悪いし
強引に責めたいキャラを、5人位上げてみたら?
共通のキャラがいるかもしれないので
227 :
草加雅人:03/09/19 23:17 ID:s1UhxJDq
共通と言われてもな…
悪いが思い浮かばないな。マガジンでは
228 :
220:03/09/19 23:24 ID:yhUvxhO8
マガジンは離れて良いのに…
何だか、こちらが強引にあなたを、求めてるみたいですね…
まぁ、無理に相手をしなくても良いですよ。気にしないでください
229 :
草加雅人:03/09/19 23:30 ID:s1UhxJDq
ではそちらの得意なジャンルを教えてくれないか?
それがわかれば俺のほうもやりやすくなるのだが
230 :
220:03/09/19 23:37 ID:yhUvxhO8
う〜ん、得意なジャンルと言われも
ガンダム系(新しい順に二つはダメ)
ドラクエ系 三国無双系? サクラ大戦1等
ただ単に知ってるだけです。無理しなくて良いですよ
231 :
草加雅人:03/09/19 23:40 ID:s1UhxJDq
ドラクエか…
フォズは無理か?(w
232 :
220:03/09/19 23:44 ID:yhUvxhO8
うぅ…どうもダメみたいですね…
お互いのイメージ出来るキャラを探したけど…
ここまで、引っ張って本当に申し訳無いです
233 :
草加雅人:03/09/19 23:47 ID:s1UhxJDq
気にしないで欲しい
勘違いをした俺の責任だ
途中割り込み申しわけない、
220様今日は無理ですがよろしければ土曜日か月曜日にお相手してくれませんか?
235 :
220:03/09/19 23:53 ID:yhUvxhO8
こちらとしては、お互いがイメージ出来る絡みをやりたいので…
わがまま言ってスミマセン。無駄な時間を過ごさせてしまいスミマセン
あなたにとって、良い出会いがある事を期待してます
236 :
220:03/09/19 23:56 ID:yhUvxhO8
>>234 土曜日の11時過ぎなら何とか…で希望のキャラは?
237 :
草加雅人:03/09/19 23:58 ID:s1UhxJDq
>>234 とんでもない、続きはキミに任せる
それでは、さらばだ
マオって麻美玲の事ですよね?
残念ながら337はパラパラしか読んでいないので・・
勉強しなおしておきます。
最初は解りやすいネタでガンダムかサクラのそちらの演じたいキャラでOKですよ。
239 :
220:03/09/20 00:10 ID:CblymKXl
マオ…最近凄くはまってるキャラなんです…無理か…
と言うコトで、ニナ・ハマ―ン・リリーナ・ルーのどれかと言うコトでどうですか?
選んで下さい
マオの方はシチュエーションさえ書いておいてくれればある程度の対応はできます。
(実は私はマリス・アマリリスを演じておりますあれもシチュエーションを書いておいたので
知らない皆様も何とか対応できたようです)
ガンダムなら二ナかハマーンでしょぅか・・
241 :
草加雅人:03/09/20 00:16 ID:CB7Suymk
>>240 どっちも微妙にキツイ女だな(w
横槍すまない
242 :
220:03/09/20 00:22 ID:CblymKXl
あははっ、これはどうもです
あなたと絡んで、奴隷役志望だと言った者です
まさか、こんな形で再会するとは…
明日はニナで行きますか?ヒロインなのに悪評の高い彼女で…
マオの件はアドバイスありがとうございます。検討します
了解、ならばこちらは明日はシーマ・ガラハウで二ナを可愛がって差し上げます。
ただ悪評高い彼女ですのでこちらも容赦はしないので覚悟してください(爆)
マオもこちらも可能な限り対応しますのでドンドン演じてください。
244 :
220:03/09/20 00:33 ID:CblymKXl
女王シーマに可愛がられる奴隷ニナ…楽しみです
容赦はしないので良いですよ、それを期待してますから(w
では、今日はこの辺で…お疲れ様です
<<220さんお疲れ様です。
草加雅人 さん私が途中から横取りした形となってしまい申し訳ありませんでした。
246 :
草加雅人:03/09/20 00:37 ID:CB7Suymk
>>245 いや、構わない
しかし、特撮とエロは程遠い関係にあるのだろうか
最も、この板は2次元萌えのためにの板のだから当然かもしれないが
…シーマさんにニナさん…
…ガトーさんは止めないんでしょうか?
それと、奴隷役のお話…
私の文才では参加できるか分かりません(来るの朝方だし)…
でもたまに来るかも…
返事しないのも不実なので返事だけしておきます…
それでは…
ノシ
248 :
男:03/09/20 21:12 ID:32xgypvP
あげ
遅れてスミマセン!
いいえ、こちらも遅れたのでかまいませんよ、
それでは始めますか
こんばんは。はい、よろしくお願いします
シチュエーション立てが苦手なので、そちらでお願いします
そうですか・・
それではシーマの海賊部隊が
アルビオンへ向かうアナハイムからの連絡船を奇襲攻撃、
たまたま乗っていたニナを捕らえたというシチュエーションで・・
なお当たり前ですがシーマ様はチンチンは生えてないので(笑)
苛め中心の残虐(かなりハードな)プレイになりますがよろしいでしょうか?
はい、お願いします
苛め中心の残虐(かなりハードな)プレイ?
遠慮無く…それを期待してますから…
「今回の仕事は連絡船を襲うなんてケチなもんだと思っていたが・・中々面白いものが
取れたじゃないか・・」
部下たちによって引き立てられてきた二ナをにやにやと眺める。
「まさか新型機の整備スタッフとはねぇ・・・」
不安げな表情であるが、強い意思を持った瞳で
「あ…アナタ達…こんなコトをして…ただで済むと思ってるの?」
『くっくっく・・中々元気なお嬢ちゃんだ・・ただで済まないとは・・
どういうことになるのかねえ・・教えてもらおうかい、」
うすら笑いを浮かべて二ナを顔をみる・
「くっ…連絡船の信号が…消えたコトはアルビオンにだって…
今に、アルビオンが来てくれるわ!」
不安な心を押し殺し、シーマを睨む
「…捕虜の扱いは、南極条約で定められいるわ…
そのルールに基づいて欲しいわね!いくら、あなた達が野蛮な海賊でも!」
「南極条約だって!」
二ナを除くその場にいたすべてのモノが笑い始める。
「お嬢ちゃんが言ったじゃないか、あたし達を野蛮な海賊とね・・
海賊がそんなもの守ると思っているのかい?」
笑うのを止めて
「まあいい・・助けとやらがくるんじゃこちらも早めに仕事を済まさないとね」
「なっ…!?そんな…守ら…ない?…」
自分の身を守る、唯一の光を断つようなシーマの笑みに表情が凍る
「…仕事?あなた達の仕事って…連絡船を襲うことでは…?」
「まあ、連絡船を襲うの事も仕事だけどね
ついでにお嬢ちゃんをにちょっとした頼みごとをしようかと思ってね。」
二ナを見ながら
「何、あたしの頼みごとをちょっと聞いてくれれば別にお嬢ちゃんは痛い思いも
怖い思いもしなくてすむよ、」
「頼み事?一体何を…?ダメよ!誰があなた達なんかに、情報は漏らさないわよ!」
唇か一度強く、噛み締め
「私は屈しないわ!痛い思い…怖い思い…私は屈しないわよ!!」
「情報も悪くないが・・ちょっと違うね、なあにあんたが整備する機体に
ちょっと細工をしてもらうそれだけさ、」
口をゆがめて
「別に断っても良いんだよ、その時はちょっとあたしたちと遊んでもらうだけさ」
「なっ…!?機体に細工を?断るわ!」
言い終えたと同時にシ―マの言葉が引っかかる
「遊ぶ…?それって…どう言う意味なの…?」
「くっくく・・じゃあちょっと実践してみようかい。
まずはお医者さんごっこだ服を脱いで診察してもらうか脱がないで見てもらうかを
選びな。」
部下たちが二ナの身体を開放する・
開放されて、周りを見渡した後
「お医者さんごっこ?バカにしないでよ!!」
自分がバカにされてると思い大声で叫び、シーマを睨む
「人前で簡単に脱ぐ女なかじゃないわ!!」
「そうかい、そうかぃ、」
まるでその答えを待っていたかのようににやりと笑う。
「じゃあまずは歯医者さんごっといこうかね、押さえな!」
部下たちに二ナを押さえつけさせると
後ろから電動工具のハンドドリルを出してくる。
「さあ、あーん、しな、どこの歯から治療してあげようかね」
身体を押さえつけられ
「いやあぁぁっ!は…はなしてェェ!!!」
身体を激しく動かし抵抗するがどうする事も出来ない
「えっ…?!な…なに…?やめて…嘘よね…止めてェェ―――ッッ!!」
電動工具のハンドドリルを目にして恐怖する
「ふうぅ…ん!ふぅん…ッ!!」
口を強く締め、顔を必死で振る
「あーん、するんだよ、お嬢ちゃん、」
獲物を狙う猛禽の目で二ナの鼻をつまむ、
彼女が息苦しくなる様子さえ楽しんでいる
「ふぅぐ…っ!ぐうう゛…ぅぅ!!…うぅ…ん!!うんっ!!」
鼻をつままで、息が出来ずにもがき苦しみ、瞳は焦点が合わずに泳ぐ
顔色が変化していき…
「ぐぅぅ…う゛ぐ…ッ…くはぁ…!!げほッ…がはっ!!はぁ…はぁ…」
耐え切れずに、口を空け咳き込む
にやっと笑うとアゴを押さえて口をあけたままにする
「綺麗な歯形だねぇ虫歯なんて一本もありゃしない
そして強引にドリルを口に押し込み」ガリガリと右の奥歯を削り始める
「げほ…っ…はぁ…はぁ…あがっ?!あぁん!!がぁああっ!!」
顎を押さえられ、口を閉められずに…迫るドリルに瞳を凍らせ
「がは…っ!!があ゛あ゛ぁぁぁぁぁ――――ッッ!!!
あぁ…ッ!!あ゛が…っ!!があ゛あ゛ぁぁぁぁぁ――――ッッ!!!!」
大きく瞳を見開き、全身を硬直させる……ニナの叫びは当たりに響く
「どうだい?歯医者さんごっこは楽しいかい?」
ドリルはガリガリと音を立てて二ナの奥歯に大穴をあける。
「あたしの言うことを聞くかい?」
「ぐあ゛ぁぁ―――ッッ!!あ゛が…ッ…あ゛が…ッ!う゛あアあァあ!!」
膝を激しく振るわせ…『シャァァァ―――ッッ』遂に失禁まで…
「ばが…ッ!!ぎゃぁぁぁ――――ッ!!があ……っ!!」
大粒の涙を流し、あけられた口からは激しく唾液が溢れだし、顎を汚す
「はぅ…ッ!はふぅう゛……ッ」何度もうなずく
「最初から素直になれば良いんだよ・・」
ドリルを口から離す。
「あたしの言うことを聞いてくれるかい?それともお医者さんごっこをするかい?」
「あが…ッ!はぁ…はぁ…げほっ!げほっ!!はぁ…はぁ…」
激しく咳き込み
「はぁ…はぁ…あなた達は狂ってる…狂ってるわ!!
そんなあなた達に手を貸すのは…危険だわ…私はイヤッ!」
(時間を稼げば…きっとアルビオンが…耐えるのよニナ…)
「ふーん、そういう覚悟かい、まあいい・・じゃあ仕切りなおしだ、
このまま歯医者さんを続けるかい、それてもお洋服を脱いでべつの遊びをするかい、
」
部下にドリルを渡しながら二ナを見つめる
ドリルが手渡されたコトにより、恐怖から開放され
「…分かったわ…脱ぐは…だから…離して…」
部下達から開放され、しばらく辺りを見渡し、服を脱ぐ
「…これで…良いかしら…?」
周りの部下達のいやらしい視線に俯き耐える
大事なところは手で覆い隠して…
ピシッと乗馬鞭で二ナの手を打つ
「何気取ってんだ!そこも見せな、それとももう1,2本削ってやろうかい}
「ひぃ…ッ!!…分かったわ…これで…いいのでしょ…?」
打たれた手を擦り
隠してた手をどかして、全てを曝け出して俯く
「それで良いんだよ・・」
乗馬鞭で二ナの下毛をいじりながら
「綺麗な毛だねえ・・何人の男にいじられたんだい?}
「くうっ…あぁ…ん…私は…そんな女じゃ…ないわ!」
キッ!とシーマを睨み
「…アナタこそ…どうなのよ!?」
ぴくりと眉が動き
「質問しているのはあたし何だけとねえ・・
しょうがないねちょっと痛くて怖い思いをしてもらおうか。」
二ナの身体を激しく鞭で打つ彼女が逃げるのを楽しんでいるようだ
ガラハウたん(*´д`)ハゥハゥ
パープトン?パープルトン?
「ひぃ―――ッ!イヤッ…あっ…あひっ…!!」
激しく身体を打たれ、焼けるような痛みに耐えながら逃げまとう
「あ…ッ!?」
1人の部下にぶつかり、部下はイヤらしい笑みを浮かべ、ニナを突き飛ばす
「あぁ…ッ」突き飛ばされ倒れそうにふらつくが、バランスを保つ…そこに鞭が襲いかかる
「ひぃ―――ッ!!あぁ……ッ!!」再び逃げまとうが、また部下に突き飛ばされる
部下達のせせら笑いの中、惨めに逃げまといながら鞭に打たれる
遂に、膝を付き丸く蹲るニナ
まさに猛獣の目で蹲る二ナを見下ろす。
どうやらこの姿勢を待っていたようだ
「もうちょっと頑張って逃げなよお嬢ちゃん!」
二ナの後ろに立つと狙いを定めて
ブーツのつま先で二ナの肛門を思い切り蹴り上げる!
「ふがぁぁ―――ッッ!!くはぁあ゛ああ゛っ――――ッッ!!」
大きく跳ね上がり絶叫するニナ
「あ゛ぁぁ!!んああ゛ああ―――っっ!!!」
両手で肛門を抑え、舌を突出して唾液を垂れ流しながらもがき苦しむニナ
「くっくっく・・ちゃんと逃げないとそのでかい尻が腫れてもっとでかくなるよ。」
痛みに悶絶する二ナの尻にさらにブーツの一撃を加える。
「がぁぁ―――ッッ!!あひぃ…あひぃ…ぎゃぁぁぁぁ―――ッッ!!」
四つん這いに這いつきまわりながら、逃げまとうニナ
「ひぐ…ッ…あひぃ…あひぃ…ひぃぃぃぃ―――ッッ!!」
顔は涙と唾液で汚れきり…ブーツで広げられた肛門からは血がついた便を垂れ流しながら
「あ゛ぁぁ―――ッッあひぃ…ッ…あひ…ぃ」
惨めに四つん這いになって、逃げまとう…時々、後ろを振り返りつつ…
鞭を振るいながら彼女を追い立てる。
目的は彼女の肉体ばかりではなく精神をボロボロにする事、
振るかえると打ち動きが鈍くなると打ち二ナにわずかな休みも許さない。
「どうだい?そろそろ限界だろう・・」
「あ゛ひぃぃ―――ッッ!!ぁあやああ゛―――ッッ!!」
手のひらと膝の皮はボロボロになり、それでも逃げまとうニナ…
その瞳には光は無く、絶望と恐怖が支配したいた
「あ゛ひ―――ぃぃぃ!!ふぃぁ…だぁ…ずげで…だずげ…でぇ…」
近くの部下の足にしがみ付いて助けを求める
「ちっ!こりゃ壊れちまうかもしれないねえ・・
しょうがない今日はこれ位にしてやるかい・・だが安心しな
このシーマ様の折檻フルコースはまだオードブルなんだからね・・」
二ナの髪を掴んで顔を持ち上げると思い切り床に叩き付け部屋を出る。
(すいません今日はこのぐらいで終了させて下さい、
またもし良かったらこの続きをやらせてください)
「ひぃぃ―――ッッ!!がはぁあ゛ぁ―――ッッ!!」
顔を床に叩きつけられ、その痛みに転がりまわるニナ…
部屋を出るシーマを確認して、安堵して静かに意識を失う
(いえいえ、遅くまでお疲れ様です。続きはまた今度と言うコトで
余り来れないのですが…来れる日の数日前に書きこみをしておきます
では、また今度…本日はありがとうございました。楽しんで貰えたらなりよりです)
(ありがとうございます、楽しみにしてますので
来れる日の書き込みよろしくお願いします。それではお疲れ様でした)
(お疲れさまでした。失礼します。)
【シーマさんへ、今夜12時からなら、時間が取れそうです
都合が良かったら、メッセージをお願いします】
今夜は、シーマさん来れないみたいですね
すいません、昨日は17時頃チェックして後チェックをシナカッタノデ
うっかり見逃してしまいました。
また可能な時間を書き込んで下さい、本当にご迷惑をお掛けしました。
シーマさんへ、今夜11時から時間が取れます
都合が宜しければ、書き込みお願いします
了解、多少短い時間になるかもしれませんが宜しくお願いします。
300ゲト⊂(゚ー゚*⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
シーマさんから、開始して下さい
了解、
翌日二ナの監禁されている部屋にシーマが入ってくる。
「どうだい?よく眠れたかいお嬢ちゃん。」
疲れ果てて、眠りについていたニナだか、シ―マの問いかけに目を覚ますが
「うぅ…っ、お願い…もう少し休ませて……」
まだ、睡眠が足りなく…蹲ったまま起きるコトが出来ない
「別に寝ててもいいさ、あたしの言うことを聞いてくれたらね、」
ニナを見下ろして
「聞きなお嬢ちゃん、あんたが素直な態度を取るのなら熱いシャワーと
あったかいベッドを保証してやるよ、だが逆らったらもう二度とあんたは
そうやって寝ることもできなくなる、さあどっちか好きな方を選びな。」
(暖かいシャワーとベッド…でも、ダメよ…悪事に手を貸すなんて)
「…答えは…変わらないわ!NOよ!アナタ達に手を貸すわけにはいかないわ!!」
言葉とは裏腹に、震えが止まらないニナ
「へー、そうかい、そんなに痛くて恥ずかしい思いがしたいのかい・・」
言葉とは裏腹に楽しそう。
「まあいい、これと情けだ痛いほうと恥ずかしいほうどっちが良いか
選ばせてやるよ、さあどっちを選ぶかい?」
(選ばせる?痛いほうと…恥ずかしいほう…痛いのも辛いけど…恥ずかしい思いをしたく無い
…自分のプライドを守るため…)
「…痛い…ほうを…選択するわ……」
(耐えるのよニナ…捕らわれの身でも、プライドは守るのよ…)
「そうかい痛いのがお望みかい、じゃあリクエストにお答えして・・」
手に銀色に光る太い針を出す。
「痛い目に合わせてやるよ!!」
二ナ左手をつかむと人差し指の爪の間に針を差し入れる。
「えっ?」
左手をつかまれ一瞬戸惑うが、色に光る太い針を目の当りにして
「えっ?そ…それで…何をする気なの?…いやぁぁ――――っ止め…」
必死で振り払おうとするが
「…!!きゃぁぁぁぁぁ―――――っっ!!あがぁぁぁ――――っっ!!」
悲鳴を上げるニナ
「くすくす・・痛いんかい、痛いだろう。」
針を人差し指に続いて中指、薬指に刺していく。
「どうだい爪の中が血で真っ赤にそまって素敵なマニュキュアだろう、
お嬢ちゃんが素直になるまでどんどん塗ってやるよ!」
「こんな…こんなコトを…うぎゃゃゃ―――っっ!!止めてぇ!お願いよぉ!!
あぁぁ――――っっ!!きゃぁぁ――――っっ!!」
大粒の涙を流しながら、狂った様に首を振り…必死で振り払おうとするニナ…
左の手の爪全てに針を差込み
「どうだい、素直になるかい?それとも今度は右手にしてやろうかい?」
「うぅ……あぁぁぁ…ひぃ、ひぃ……はぁ、はぁ……」
全身に脂汗を流し、だらしなくあけられた口からは、唾液を垂れ流しながら…
「所詮野蛮な海賊ね…もし私が断って…右手に同じコトをしたら…
両手が使えない私に…アナタ達に協力が出来なくなるわ…その辺を考えているのかしら?」
まだそんな考えが及ぶことに意外そうな顔をして
「こりゃ一本取られたねお嬢ちゃんの言うとおりだマニュキュアは勘弁してやるよ
でも小賢しい事を言ったお仕置きだ」
部下に合図すると、部下たちが二ナの両足にロープを巻きつけけて滑車でひっぱりあげ
両足を開いた状態で逆さ釣りにする
「そうね…それが賢明な判断ね…」
シーマの言葉に胸を撫で下ろすが
「お仕置き…?えっ?ちょっと…いやぁぁぁ―――ッ!!降ろしてぇ!一体何をする気なのぉ?」
両足を開いた状態で逆さ釣りにされ、ジタバタ暴れるニナ
「黙りな!」
逆さ釣りにされた二ナの尻を引っぱたく、
そして股間を覗き込みながら
「へぇー意外にきれいなあそこじゃないか、」
「きゃぁぁ――っ!!ちょっと…そんな所…見ないで…
アナタだって、女ならば…私の気持ちが分かるはずよ…」
身を捻りながら暴れるニナ
「うるさいねえ・・そんなに痛い目に合いたいのかい。」
二ナの陰毛を数本抜く、
「うっ?!ひぃぃ―――っっ!!うぅ…っ…止めて…お願いだからぁ…」
逆さ釣りにされ、頭に血がのぼり…吐き気を感じるニナ
「やめてほしければ言うことを聞きな・・」
そういうシーマの手にはなぜかライターが・・
「…答えは変わらないわ…NOよ…」
必死に力を振り絞って答えるニナ…
「…ライター…それで何を…」
最悪の情景がニナの脳裏に浮かぶ
「そうかい・・それじゃ・・」
ライターに火を付け二ナの股間に近づけていく。
「ひぃ―――っ!ちょっと…あっ…あつい……やめてぇ…ひぃぃ…」
身を捻らせ暴れるニナ…
二ナの陰毛に火を付ける
ちりちりと毛が燃えて辺りには煙と異臭が漂いだす
股間を覗き込みながら毛の燃える様を楽しむ。
「ひぃぃ―――っっ!!熱いぃぃ!!あ゛ぁぁぁ―――っ!!」
全身を剃り返しながら、暴れて叫び狂うニナ
「くっくく・・熱いだろうお嬢ちゃんアソコが大火傷しない内にしたがいなよ・・」
顔には満面の笑みを浮かべて暴れる二ナの脚を抑えて股間を覗き込み陰毛が
燃える様を楽しむ。
「お願いよぉ!もう許してぇ!!何でもします!!お願いだから!!
あがっ…!!いやっイヤァアッ!!ひぃぃぃ――――っっ!!!」
遂に観念するニナ…
「よし良いだろう下ろしてやるよ、でも火は自分の消火器で消しな、そうしたら
下ろしてやる。」
ニヤニヤとしながら答える
「ひぃぃ―――っっ!!早くけしてェェ!!あぁぁ―――っっ!!
ひぃ、ひぃ…自分の消火器…?うぁぁ――――っ!!」
自分の消火器の言葉の意図が分からずに、錯乱状態で暴れるニナ…
(自分の消火器?分からない…助けて…もう……はっ!消火器……)
その事に気づきニナだが、暫くためらい…
『シャャャァァァァ―――――ッッッ』
噴水の様に、放尿をするニナ…
「はっはは見事な消化だねえ・・お嬢ちゃん」
放尿する二ナを部下と共にあざ笑う
放尿による消火を続けるニナ…
シーマ達のあざ笑う声が遠くに聞こえる…
(私は…全てを失った…プライドも捨て去り…もう、全てが終わった…)
「う゛ぅ…っ…はぁ…はぁ…おぇ…っ…あぁ……」
逆さ吊り状態が続いて、胃液が逆流する…食べ物を与えられてなくて
吐き出すモノもなく…ただ胃液を垂れ流すニナ…
「おやおや・・吐いちまったかいしょうがないね降ろしてやるよ・・」
部下たちに目配せして二ナのロープを解き二ナは身体ごと落下する。
「さて・・素直になったところであたしの言うことをきいてくれるね・・」
降ろされ…力なく膝を付くニナ…
「はい…分かりました…何でも言うコトを聞きます…だからもう、許してください」
胃液で汚れた二ナ顔をハンカチで優しく拭きながら
「お嬢ちゃんが素直にしたがってくれたらこんな事はしなかったのにね。
さあ・・じゃああたしの言うことをきいてもらおうか・・まずは契約と万が一
お嬢ちゃんが裏切らないように保険だね、」
「裏切らないように保険…?一体何を…」
恐怖に引きつるニナ
「なあに・・帰った後気が変わったなんて良くあることだからね・・お嬢ちゃんが
そんな気にならないようにするだけさ・・」
部下に特大の浣腸機をもってこさせる。
「一応今までのお嬢ちゃんの姿は全部取らせてもらったけどね。これはついでだ
お嬢ちゃんが逆らえばこの全てのシーンを地球圏じゅうに巻いてやるそうすれば
あんたはアナハイムの技術者からポルノ女優に転職ってわけさ・・」
「今までの記録が…地球圏全体に…いやぁ!!お願い!絶対裏切らない!!」
シーマの足にしがみ付いて、必死で媚を売るニナ…そこには優秀な技術者ニナはいない
怯えて震える惨めな奴隷が1人…
「遠慮をするな、ぽんぽんを綺麗にしてやるよ。
押さえな!部下たちに押さえつけさせるとアヌスに浣腸器を近づける。
どうします今日はこのぐらいにしておきますか?
「いや――っっ!!これ以上、恥をかかせないで!!絶対裏切らない!
だから、許してぇ!!」
ジタバタ暴れるニナ
【こちらからお誘いして申し訳ないです。ちょっと疲れが…
あと少し、ご相談があるんですけど】
押さえつけるとニナのアヌスに浣腸器を差込み
グリセリン液を注入する。二ナの腹が徐々に膨らんでいく。
別に良いですよ相談とはなんですか?
「あが…っ!!あぁあ゛あアお腹がぁ…っお腹が破裂しちゃうぅ……
あが―――っっ!!ひぃ、ひぃ……」
ジタバタ暴れながら、口をパクパクするニナ
【自分で選択したものの、ニナ…ケバいなぁ〜って思いまして…
学園ものをやりたいかなぁ、と思いまして…】
「くっくく・・これはおまけだよ、」
二ナの尻にアヌスストッパーを当てる
はい判りましたではスチュェ−ション変更してやりたい学園物を
書いといて下さい、ただ私はこんな鬼畜責めしかできませんが・・
「あうっ!あぁぁ…これじゃ…おトイレに行けない…苦しい…お願い外してぇ!!」
ストッパーに手を当てて、必死で取ろうとするニナ…
【ときメモの藤崎なんかは?学園のアイドルから家畜へと言う設定で】
「くくもう少しがんばりな・・」
二ナの手に手錠を当てると尻をぴたぴたと叩く。
ときめもは大好きなのですが詩織の思い入れは低いのでできれば
詩織以外の女性を何人か書いていただければ・・
「苦しい…苦しいょ…んぁああ゛あぁあ……」
頭を床に叩きつけ、もがき苦しむニナ……
(苦しい…もう、破裂しそう……)
お尻を突き上げた姿勢で、痙攣する
【まぁ、こちらも藤崎があんまり好きじゃないから…
陽ノ下・朝日奈・虹野辺りは?】
「奴隷になると誓うかい、決して裏切らないとねそうすれば外してやるよ・・」
ブーツを二ナの前に突き出す
「さあ忠誠の証に綺麗にしな。」
そうですねえ・・朝日奈・虹野、かなあ・・でもできればもう一声、
「あうぅ…っ…苦しい…あぁああぁ…忠誠を誓います…はい…誓います…」
舌先でシーマの靴を舐めまわすニナ…
【今、考え中…】
「ようし・・良い態度だ、」
二ナの頭を撫でながら
「もう一度大声でいいな私は奴隷ですとね!」
こちらの希望は伊集院、鏡、如月、清川、片桐、紐緒といったところです
這いつくばった状態で靴を舐めながら、ふっと顔を上げて
「私は…私は…奴隷です!!アナタ様に忠実な奴隷です!!」
涙を流しながら、叫ぶニナ
【伊集院…男のイメージが強い 片桐…キライじゃない、あの口調が無理
鏡・清川・紐緒ごめんなさい。館林・古式・如月なら…】
「ようし!ご褒美だ思う存分だしな!」
二ナのアヌスストッハ゜ーを外す。
では如月、朝日奈のどちらかでやりましょう。
好きなほうを選んでおいて下さいシチュエーションは考えておきます。
それとそろそろ撤退時間が迫ってきましたので・・後1,2レスしたら引き上げます
「ふぁ…っはぁ、はぁ…はい…私がはしたないモノを…排出するところをご覧くだ…さい…」
お尻に手をやり、穴を広げて……
「はぁああっ!あぁああ―――っ!!こんなに!こんなにうんちがぁ…!!」
ぶばっ…ぷしゃああぁぁ――――っ辺り一面に撒き散らすニナ
【朝日奈でお願いします。罵倒されたり、三角木馬・便器舐め・食べ物を無理やり押し込まれる
首輪をつけて散歩・太いものを無理やり挿入等の責めが含まれたら良いですね】
「はっはは・・中々楽しい見せものだったよ・・
まあこれだけの醜態をさらせば裏切るなんて気は起きないだろうね、
一休みしたら細工の手順を教えてやる、それまではゆっくり休みな。」
判りましたお望みのままに・・しかし学園ものだから少しは抑えようと思いましたが
その必要は無いようですね残虐パワー全開でやらせてもらいます。(爆)
それでは本日はこのくらいでお疲れ様でした。
「はぁ、はぁ…もう帰れない…はぁ、はぁ……わたしは…奴隷…」
生気を失った瞳のニナ…力無くその場に倒れこむ……
【お疲れ様です…太いものを無理やり挿入は保留でお願いします
朝日奈を家畜にするをテーマにお願いします
本日は遅くまでお疲れさまでした】
age
355 :
名無しさん@ピンキー:03/09/30 22:43 ID:fXqhLjrZ
見た事がないエッチ画像>>このアドレスをコーピしてみてくれ>>>・ kagoshima.cool.ne.jp/yoshinoyas/garus/
マリス・アマリリス リターン!!
357 :
朝日奈:03/10/02 16:30 ID:cECqK7lg
今夜11時から、時間が取れます
都合が良かったら、書き込みお願いします
358 :
謎の人物:03/10/02 23:01 ID:umLjm3ch
まだ対朝比奈用のボディが定まっていないのでこのような姿で失礼します。
こちらはOKですがただ今日は少し時間を短めにお願いします。
359 :
朝日奈:03/10/02 23:06 ID:nURbV6/F
良いですよ
家畜として飼育してください
360 :
謎の人物:03/10/02 23:08 ID:umLjm3ch
シチュエーションはどうしますか?
こちらにお任せで?
361 :
朝日奈:03/10/02 23:09 ID:nURbV6/F
はい、お願いします
10月某日深夜
朝比奈はとある場所に監禁されていた、
いつものように彼と一緒に下校した彼女であったが
彼と別れて家に帰る途中数人の男達に拉致されて薬をかがされて
意識を失いこの場所に連れてこられたのであった。
363 :
朝日奈:03/10/02 23:22 ID:nURbV6/F
「うっ…うぅ…ぅ…ここはどこ…?」
意識を取り戻し、あたりを見渡し
「ちょっとぉ〜!何なのよ!ここは?!ねぇ〜?誰かいないの?
超サイヤクぅ〜って、感じなんだけど!!ねぇ〜ってばぁ!!」
「うるさい!まったく品のない声だ・・・聞いているだけでイライラする。」
数人の男を従え仮面をつけた人物が朝比奈を見下ろす。
「特別に質問に答えてやろう、ここは人里はなれた場所で君がいくら泣き叫ぼうが
絶対助けがくることはない、そして我々は君を辱めようとするSMマニアというわけだ」
男にしては甲高く美しい声の人物がそう解説する。
365 :
朝比奈:03/10/02 23:37 ID:nURbV6/F
仮面の男を見つめて
「はぁ〜?私を苛めようするSMマニア…?
あはははっ!!バカじゃないの?そんなの流行らないって…止めときなさい…
それに、その仮面…ダサダサ…超センス無しだね!あんた…
あっ!そうだ!!これテレビの企画?まぁ、私を使うのは正解だけど…企画がねぇ…」
自分に置かれてる立場を全く理解していない朝比奈
朝比奈に近づくと黙って往復ビンタを食らわせる。
「本当にいらいらするな・・君はどうやら自分の立場を分かっていないようだね、」
男達に目配し縛り上げた朝比奈を近くまでつれて来させる。
367 :
朝比奈:03/10/02 23:52 ID:nURbV6/F
「きゃぁぁ―――っっ!!ちょっと痛いじゃないの!!
いくらテレビの企画だかと言ってもやり過ぎよ!!」
仮面の人物の近くに連れて来られて
「…なによぉ〜!もう付き合っていられないわ!!早く縄を解いて!!
もう、超サイヤクの気分って感じ!!ほらぁ!早くしなさいよ!!」
仮面の人物を睨みつける朝比奈
睨みつける朝比奈を無視すると彼女の制服の胸元を破。
そしてタバコに火をつける
「一服どうかね、朝比奈君」
そういうと下着を着けた胸元に火のついたタバコを近づけていく
369 :
朝比奈:03/10/03 00:04 ID:lo7GTOAk
制服の胸元を破られ
「きゃぁぁ―――っ!!ちょっと!!いい加減にしなさいよ!!
…これAV…?ちょっと!私がいくら可愛からって…ダメだよ!!」
少しずつだが、危機感を感じ始めた朝比奈
「タバコ?私は吸わないの!!えっ?ちょっと…ダメ…冗談…だよね?
あははっ…そうだよね…まさか…ねぇ〜…」
顔を引きつらせ、仮面の人物を見る…
無表情にたばこの火を彼女の乳房にあてる。
「遊んでいるかと思ったら中々可愛い下着じゃないか・・
これは高い下着だろう?安心しろ壊さないでおいてやる」
そういいながらタバコの火を胸に押し当てていく
371 :
朝比奈:03/10/03 00:15 ID:lo7GTOAk
「あは…っ…冗談…や…っな…何するのよ…?」
震える瞳で、タバコの火元を見つめて
「ひっ…いいいっ…あぁぁぁ―――っっ!!あがっ!!
あつい―――っ!!あ゛ぁぁぁ―――っっ!!」
朝比奈の悲鳴が響く
「中々いい悲鳴だな」
白い朝比奈の胸にたばこの跡をいくつも作りながら、
「破った制服は弁償するし靴も携帯も下着もアクセサリーも壊さないことは
約束しよう皆価値があるものらしいからな、だがこの中で一番価値のない
君の肉体はめちゃめちゃにしてやるよ。」
373 :
朝比奈:03/10/03 00:31 ID:lo7GTOAk
「ひぃ…!あぁぁ―――っ!!っい―――!!
あぅ…はぁ…はぁ…ひぁぁ―――っっ!!」
タバコを押し付けられる度に、仰け反り悲鳴を上げる朝比奈…
「はぁ…はぁ…ぁ…っいよぉ…はぁ…はぁ…一体…何なのよ…
超…ゲロゲロ…」ぐったりする朝比奈
「私の体が…価値のない…めちゃくちゃに…?」
暫くうな垂れて
「うんなことしてどする気よ!!私の体が携帯やアクセサリーより価値が無いだって?
私はモノじゃない!!携帯やアクセサリーは私が使ってこそ価値があるの!!」
「男なら誰でもかまわずに尻尾を振るさかりのついたメス犬のくせに・・
寝言は寝ていうんだな。」
意外になれた手つきでフロントホックのブラジャーを外す
「ふっピンク色の乳首とは意外だな・・」
375 :
朝比奈:03/10/03 00:42 ID:lo7GTOAk
「なっ…!?私はそんな女じゃ、無いんだ!!失礼なこと言わないでよ!!
あんたも、変な妄想をいだくのは勝手だけど…私を巻き込まないでぇ!!」
叫ぶが、仮面の人物は無言でブラジャーを外す
「だからぁ〜!やめなさいよ!!…意外ですって?当たり前でしょ!!
私はそんな女じゃないってばぁ!」
「・・・・・・」
朝比奈の言葉など耳に入っていないように乳首を鑑賞するがやがて見飽きたのか
左の乳首にタバコの火を強く押し付ける。
「乳首というのはいうのは意外に弾力があってね、中々うまく押し付けられないものだな
に
377 :
朝比奈:03/10/03 00:52 ID:lo7GTOAk
自分の乳首を鑑賞する仮面の人物を見つめ
「…なによぉ〜そんなに、ジロジロ見ない…っう!!」
言葉を言いかけた瞬間に、再びタバコの火元が
「ぁ…っいぃ!!あぁ―――っっ!!…ひぃぃ―――っっ!!
ふはぁ…っ!いぃぃやぁぁぁ……っっ!!」
朝比奈が動いたため乳首ではなく乳雲を焦がしてしまう。
「動くとほかの場所も火傷して苦しいだけだぞ}
そういいながら再び乳首を狙う
379 :
朝比奈:03/10/03 00:59 ID:lo7GTOAk
「ひぃぃ―――っ!!あうっ…はぁ…はぁ…動くなって…無理に決まってるでしょ…
こんなことして、楽しいの?ねぇ?聞いてるの?
ちょっと…だからぁ…ひぃぃ―――っっ!!あうぅぅ……っ
あ゛あぁぁぁ――――っっ!!」
「よし、ヒットだ・・」
こんどはうまく乳首しかも乳腺のあたりを焦がすことを成功して
満足げに微笑む。
381 :
朝比奈:03/10/03 01:06 ID:lo7GTOAk
「あ゛あぁぁぁ―――っ!!ひぃ!ひぃ…っ!!ぁ…っいぃ!!
な…なにが…ヒットだよ…私の体はおもちゃじゃない……
ひぃぃ―――っ!!あひっ!あひ…っ!!ひぃぃ―――っ!!」
「いい悲鳴だ・・」
満足そうに笑いながら
「さて次は右だな・・」
同じように右側にも何本もタバコを押し付けていく、
やがて右側の乳房もタバコの火で傷だらけになった時・・
「右の乳首はこれで可愛がってやろうか・・」
ペンチを出してくる
383 :
朝比奈:03/10/03 01:16 ID:lo7GTOAk
「ひぃ―――っ!!あぁぅぅ…っ…もう…許してよぉ……」
右の房もタバコの火で傷だらけにされ、弱気な声を出し俯く朝比奈…
右の乳首はこれで可愛がってやろうか…の言葉に顔を上げ、自分の目を疑う
「うそ…それで…どうする気なの……いやよ…だめ…」
青ざめる朝比奈
「怖いのかでは軽く使い方を教えてやるよ、こうするんだよ。」
右の乳首をペンチでつまむと軽くつねる
385 :
朝比奈:03/10/03 01:22 ID:lo7GTOAk
「いや…いやだよぉ…やめてぇ…ひぃ…っ!!あぅぅあ゛ぁあぁ!!!」
抓られ、全身をピクっとさせ、そのまま硬直する
「おや・・右は嫌いか・・」
ペンチを乳首から離す、
朝比奈がほっとしたときを狙い
「では!左にしてやるよ」
火傷をした左の乳首をつまむとぎゅっと強い力でつねりあげる
右とは比較にならない痛みが朝比奈を襲う!!
387 :
朝比奈:03/10/03 01:31 ID:lo7GTOAk
ペンチを乳首から離され
「あぅぅ…っ…痛かったよ…ねえ…もう、こんなこと…」
言いかけた瞬間
「あ゛ぐぁぁぁ―――っっ!!ひぃ!ひぃ…っ!!んぅううう……っっ!!
ぎゃぁぁぁぁぁ―――――っっ!!いだい゛ぃぃ!!
がぁぁあ゛ぁぁぁ――――っっ!!!」
叫び狂う朝比奈
(くっくく・・苦しめ苦しめ私から彼を・・・もうお前は二度と彼の前に出れないように
いや・・二度と男と付き合えないようにしてやる・・まともな人生を送れないようにしてやる)
冷酷な笑みを浮かべちぎれそうになるほど強くますます乳首をつねりあげる。
すいません今日はこれくらいで帰ります次回は続きというところで・・
ちなみにこの仮面のキャラだれだか分かります?
それと残虐さはこんなものでよいですか?
モットきつくまたは緩くしますか?
390 :
朝比奈:03/10/03 01:42 ID:lo7GTOAk
「ひぃ―――っっ!!やめてぇ!!うぎぁぁぁ―――っっ!!
あう…っ!あひ…ぃ!!ぎぁぁぁぁ―――――っっ!!!」
大粒の涙を流しながら、悲鳴をあげる朝比奈……
【了解です。朝比奈…こんな感じでいかがですか?
もっと、罵倒されたいですね。う〜ん、金持ちの人?
今夜はお疲れさまでした。またの機会に】
了解しました、ご安心下さいこんなのは序の口です次回はもっとボロボロにしてやります
。そうです、お金持ちの人です。結構好きなんですこの人、
それではお疲れ様でした。
392 :
マオ:03/10/11 00:10 ID:1fisdxLW
【3・○・7ビョーシに出て来るキャバ嬢です。
陵辱でもレイプでも好きなことしていいですよ】
393 :
マオ:03/10/11 00:29 ID:1fisdxLW
ちょっとぉ!誰もいないの?
…つまんないのぉ…
394 :
従業員:03/10/11 00:44 ID:Esbdyv20
あげ
395 :
マオ:03/10/11 00:52 ID:1fisdxLW
…あげちゃったんだ?
396 :
マオ:03/10/11 01:07 ID:1fisdxLW
キャラ選択をマズったかな?
…ただ単に、誰もいないのか
お久しぶりです、仮面の人物です。
ついにマオさんをやる気になりましたか。
398 :
マオ:03/10/11 01:13 ID:1fisdxLW
あっ!お久しぶりです
今日は予告をしてなかったので、朝比奈を休もうかと思いまして
396ですが悪いですが下過ぎて書き込みに気づかなかったんです
あげられて初めて気づきました
400 :
マオ:03/10/11 01:22 ID:1fisdxLW
まぁ、確かに下過ぎましたからね
どうです?朝比奈の続きか、マオで遊びますか?
流石に時間が時間だけに・・
短時間でよければ・・
402 :
マオ:03/10/11 01:32 ID:1fisdxLW
それはそうですね
もちろん、短時間でOKですよ
でも、無理して付き合わなくて良いですよ
気は使わなくて良いですよ
いえいえ・・その代わり少しペースを早めにお願いします
キャラはそちらにお任せします。
404 :
マオ:03/10/11 01:42 ID:1fisdxLW
短時間勝負で、マオでいきます
【自分の店が潰れて、財産を全て無くしたマオ
SMクラブで無理やり働かされている…
そして、お客としてあなたが来た】
「…いらっしゃいませ…本日はご指名ありがとうございます…
私は奴隷…時間が許す限り…わた…私を…玩具に…お楽しみください…」
アナタ前で、土下座をするマオ
今回こちらはボディが間に合わないので・・ななしで許してください
「ふん、虫けらのシナ人が!まあ日本人よりは落ちるがいないよりはましか・・」
言葉で辱める、
「ほれ、忠誠の証をみせんか!」ぐいっと靴をだす。
406 :
マオ:03/10/11 01:53 ID:1fisdxLW
虫けら呼ばわりされ、ムッとするが…今の立場は奴隷…
「…はい…ご主人さま…レロ…レロ…ぴっちゅ…ちゅぱぁ…」
肩を振るわせ、突出された靴を舐める…
(悔しい…なんでこの私がこんな事を…)
「・・・・・」
だまって靴を動かしそれを追うマオの動きを楽しむ。
408 :
マオ:03/10/11 02:01 ID:1fisdxLW
悔しい思いを押しつぶして、靴を舐める
「…あっ…?」
不意に靴を動かされ、反抗的な表情で睨む…
しかし、逆らう事も出来ない自分の立場を呪いながら
這いつくばって、靴を追う…
「・・・・この虫けらめ!誰が靴をなめろと命令した!」
思い切り顔面を蹴飛ばす
410 :
マオ:03/10/11 02:07 ID:1fisdxLW
「きゃあぁぁぁ!!」
顔にあざを作り、そこを擦りながら
「何よぉ!!下手には出ていたら調子に乗って!!
アナタが忠誠を誓えと言うから、舐めて上げたのよ!何が不満なのよ!!」
立場を忘れ、素で反抗するマオ
「ふん!主人の言うことも聞けないうえ歯向かうとはチャンコロは犬にも劣る
というのは本当らしいな・・」
マオの髪を乱暴につかみ髪が抜けるのにもかまわず引き寄せる
412 :
マオ:03/10/11 02:15 ID:1fisdxLW
「きゃあぁぁ―――っ!!離して!!やめてよぉ!!
う゛ぅぅ…っ…あ゛ぁぁ―――っっ!!」
頭を抑えて、ジタバタ暴れながら騒ぐマオ
「どうやら直接身体に教えてやらないといけないらいしな・・」
そのまま床にたたき付けるとショーツを引きちぎる
そして傍らにあった鞭を取り出す
414 :
マオ:03/10/11 02:24 ID:1fisdxLW
「がはっ!!ゴホン…ゴホッ…う゛ぅぅ…っ」
床に叩き付けられ、咳き込みながら呻き声上げるマオ
「いやぁぁ―――っ!!なにするのよぉ?いやぁ…きゃぁぁぁ――――っ!!」
ショーツ切り裂かれ、震えながら床を這いながら、逃げる
逃げるマオの尻を狙って何度も鞭を振るう!
逃げるのを楽しむかのように追いまわす
416 :
マオ:03/10/11 02:31 ID:1fisdxLW
「うぎぃ―――っ!!あうっ!!あ゛ぁぁあぁぁ―――っ!!
痛い!!あぁあん!!ひぎぃ…うぐっ…あぁあ……」
尻を赤くして逃げるマオ…
痛さ…それより惨めな自分の立場に涙するマオ…
(痛いよ…辛いよ…惨め過ぎる…私が…こんな思いを…
誰もこんな私を…応援してくれるのかな…?)
的確な鞭裁きで次々と鞭を当てていく、
そして尻の割れ目にある肛門に直撃を食らわせる。
「どうだ!痛いか虫けら!}
418 :
マオ:03/10/11 02:41 ID:1fisdxLW
鞭が肛門に直撃して
「あ゛ぅ―――っ!!あ゛あぁ―――っ!!!いだいぁぁい…っ!!」
仰け反りながら悲鳴を上げるマオ…
「うぐ…っ…あ゛あぁぁ―――っ…う゛ぅぅぅ……っ」
逃げる事も出来なくなり、肛門を何度も鞭を打たれ…
「あうっ…もう…やめて…やめてください…それ以上されたら…あうぅぅ…っ」
強く手のひらを握り震えながら、便意に耐えるマオ
「惨めな演技をしてもだまされんぞ・・」
さらに肛門に鞭を当てる
そして息も絶え絶えなマオを後ろ手に縛り上げて
手首に手錠をかませる
420 :
マオ:03/10/11 02:51 ID:1fisdxLW
「あうぅ…っ…はぁ…はぁ…あっ…はあぁ…っ」
グッタリとうな垂れながら…されるがままのマオ…
その顔は涙・唾液・鼻水で惨めに汚れきっていた
かっては、キレイに着飾って夜に咲く花…マオ…
しかし今は…惨めな奴隷マオ…
「くっくく・・これが何かわかるか?」
マオの目の前に一本の爆竹をみせる。
「そうだオマラの好きな爆竹だ、これをこうする」
マオの肛門に爆竹を差し込む。
422 :
マオ:03/10/11 03:01 ID:1fisdxLW
「いやぁ――っ!そんな所に…そんなモノを…いやよ…
げぇ゛っ…っあ!ふああっ…」
頭を狂った様に振り、暴れるマオ…
爆竹を押し込まれると、息を潜めて動かなくなる…
「ねぇ?…冗談…だよね?まさか…そこで…火をつけたりは…」
震える声で問うマオ
「点火用意!着火!」
爆竹に火を付け
肛門の様子を観察する
424 :
マオ:03/10/11 03:14 ID:1fisdxLW
「あっ…いやぁぁ―――っ!!あ゛ぁああ!!
ぎぁあぁぁあぁあ――――っっ!!あ゛ぅ…っ!!があぁぁぁ――――っ!!」
肛門の中で炸裂する爆竹……
炸裂する度に、体を仰け反り…飛び跳ね暴れまわりながら悲鳴を上げる
「があぁ―――っ!!いだい゛―――ぃ!!ぎゃぁぁ―――っ!!
お゛がぁぁぁ――――っ!!」
「痛いか!痛いだろう・・もっと苦しめ!!もっと踊れ!!」
苦しむマオを見て満足な表情を見せる
さらに苦しむマオの周りに画鋲をまく
426 :
マオ:03/10/11 03:27 ID:1fisdxLW
「ぎゃぁぁ―――っ!!あうっ…はう―――ぅ!!」
苦しみ悲鳴を上げながら、もがきの舞を続けるマオ
「…っ?!があ゛ぁぁぁ―――っ!!あう゛ぅぅ……っいだい゛!!」
散らばった画鋲がいたる所に刺さる…
煌びやかなパールパウダーを、全身に浴びた様にマオの体かきらめく…
それのパールパウダーとは、画鋲だが…そして、体のいたるところから血が流れ出す…
「どうだ?少しは反省したか?虫けら」
マオの頭をつかみ持ち上げる
「少しは人間の言葉が解るのなら謝れ」
428 :
マオ:03/10/11 03:38 ID:1fisdxLW
「あうぅ…っ…はぁ…はぁ…はぁ……」
頭を持ち上げられ、息も絶え絶えなマオ…
「あぅぅ…っ…申し訳ございません…ゆる…して…許してください…
もう…やめて…くだしい…お願い…します…」
瞳は完全に震え…恐怖だけが映っていた…
【遅くまでお付き合いありがとうございました。そろそろ締めますか?】
「ふん、まあよかろう・・
それでは傷の手当てをしてやるか・・」
そういうやマスタードを火傷をした肛門に塗りたくる!
「どうだ特製の薬は気持ちが言いか!」
身体の画鋲を取らずに床にたたきつける
ええ、あと1、2レス出終わりにしましょう
430 :
マオ:03/10/11 03:53 ID:1fisdxLW
「あっ…お許しして下さるので?ありがとう…ございます…」
アナタの言葉に安心して、笑顔を見せるマオ…
「ぐぎぃ…っ!があ゛ぁぁぁ――――っっ!!ぎゃぁぁぁ―――っ!!
う゛ぐ……っ!あう…ぅぅ…ほぎゃぁぁ――――っっ!!」
マスタードを塗られ、狂った様に悲鳴を上げる
「ぶぎゃぁ!!がぁぁ―――っっ!!いだい゛―――!!
がはっ…あう?…はぁぁぁ―――っ……」
床に叩きつけられ、狂い暴れるマオ…
暫くして、硬直して…傷だらけの肛門から汚物を垂れ流す…
「うわ!漏らすとは・・気が変わったこんな恥知らずな奴ははたっぷり
お仕置きをしてやろう・・覚悟をしておくんだな!!」
つま先で肛門を蹴り上げる
それではお疲れ様でした次回に続けるようにしておきましたから
もしよければまた楽しみましょう
432 :
マオ:03/10/11 04:09 ID:1fisdxLW
汚物を垂れ流しながら、プルプルと全身を震わすマオ…
その顔は、グチャグチャに汚れていた…
「…ひぐっ!あ゛ぁぁぁ―――っ!!う゛ぅぅ…っ」
肛門を蹴り上げられ、呻き声をあげるマオ
しかし、その表情は…快楽に満たされていた…
苛められる快感に目覚めたマオだった…
【遅くまでありがとうございました。また機会があったらよろしく
あと、マオを苛めたい方は気軽に声をかけてください
拷問意外の事もOKですから】
保守
性感による調教も少しはほしいとか言ってみる試験
保守
保守
そういえば最近マリスを出していませんね・・
良かったらまた近いうちにやらせて頂きますが宜しいでしょうか?
大変長らくお待たせしました。
日曜日の夕方から夜にかけて
またマリスを遣らせていただきます興味のある方は
また書き込んでください。
また本日は後30分ほどこちらにおりますもし誰か責め役を
やっていただければ遅くまで残ります、もし宜しければ責め役をやって下さい
激しい拷問の末にようやく地下牢に戻されたマリス、
だが安息はわずかな物でしかない。
いつ拷問が再開されるかまた牢番たちが彼女を犯しに部屋に
押し入ってくるかはわからない、
不安な時間だけが過ぎていく・・
(…是非って言った人は何処に行ったんだろう…)
442 :
438:03/10/21 14:31 ID:2pdYSV6y
保守しておきます・・・
>443
(ご苦労様です…私に謝られても困りますけど…)
445 :
包帯を巻いた少女:03/10/22 01:02 ID:Xk041VnV
(あげておきます…
おやすみなさい…)
(日記を閉じて、一度不安そうに外の建物を見てからベッドへ…)
>442
あまり気になさらないで下さい、
今日の23時まで待機していますよろしければ来てください。
447 :
438 :03/10/22 21:43 ID:9Lpfh982
>>446 (すみません。今日は用事がありまして来れそうもありません:
明日の七時か八時ぐらいならば大丈夫なのですが。自己廚で申し上げない)
>>447 判りました、これるかは判りませんが頑張ってみます。
ところでコレは午後の7時か8時と言う事ですよね?
449 :
438 :03/10/22 21:56 ID:9Lpfh982
>>448 (七時か八時と言うのは午後の事でした(汗 度々すみません。)
激しい拷問の末にようやく地下牢に戻されたマリス、
だが安息はわずかな物でしかない。
いつ拷問が再開されるかまた牢番たちが彼女を犯しに部屋に
押し入ってくるかはわからない、
不安な時間だけが過ぎていく・・
再開OKです。
451 :
マオ:03/10/23 21:57 ID:QbnSs7sj
待ち人は遅れているようですね
それでも待ってるマリスさんは偉いです…
>>453 オヤ、この時間にこれないあなたがここに居るなんて珍しいですね。
455 :
マオ:03/10/23 22:20 ID:QbnSs7sj
>>452 仕方が無い時もありますよ
トラブルや用事が出来たのでしょう
今日はいつも聞いているラジオ番組が、野球で中止なんです…
457 :
マオ:03/10/23 22:24 ID:QbnSs7sj
>>455 まあしょうがないですね・・次に期待しましょう・・
>>456 それはお気の毒に・・(今年の日本シリーズは全く興味がありません。)
は、はじめまして…
…ベテランお二方に囲まれるとやっぱり緊張しますけど…
460 :
マオ:03/10/23 22:34 ID:QbnSs7sj
>>455 きっと相手の方も、楽しみにしていると思いますよ
次の機会を楽しみにしてます
>>459 …ベテランと言われても、どうなんでしょうか?
そんなベテランだなんて・・
ただの一参加者にすぎませんよ・・
でも、やっぱり先輩方の力で人が来てる訳だし…
まずは私も参加しないと話にならないですけど(汗
463 :
マオ:03/10/23 22:47 ID:QbnSs7sj
>>462 私の方は、大した事ないですよ
そうですね、参加される日を楽しみにしてますよ
>>462 そうです、参加できる日があったらおっしゃってください
可能ならば時間も空けますし・・
あっ、あのっ
そ、そんな積極的に参加する話を進められると…(汗
…まだ心の準備が…(汗
>>465 あ、すいません・・可能ならばでよいですから・・
467 :
マオ:03/10/23 22:59 ID:QbnSs7sj
>>465 機会があって、自分が参加したくなった時で良いですよ
…が、頑張ります…
469 :
マオ:03/10/23 23:08 ID:QbnSs7sj
がんぱってください・・
まあそんな硬くなるような事ではないですし・・
471 :
マオ:03/10/23 23:24 ID:QbnSs7sj
…どうしたのかな?
おそらくお帰りになられたのでは・・
マオサンはどうなさいます?
やりますか?
473 :
マオ:03/10/23 23:31 ID:QbnSs7sj
構いませんが…30分程待ってもらえます?
あ、すみません(汗
ちょっとぼーっとしてました…
それじゃ私はROMに戻ることにします…
ぇ?そうですか、ゆっくりして行けばよろしいのに
477 :
マオ:03/10/23 23:37 ID:QbnSs7sj
3人で遊びませんか?
さ、三人って…(口ぱくぱく)
…み、見守ってますから…(汗
初めてで3人は少々ハードでしょう、
それよりマオさん今日はどちらが責め役を?
480 :
マオ:03/10/23 23:46 ID:QbnSs7sj
私は、やられ役しか出来ないので…
判りました、でキャラは?
482 :
マオ:03/10/23 23:54 ID:QbnSs7sj
朝比奈…で行きますか?
了解、時間的には遅いので短くなりそうですが・・
484 :
朝比奈:03/10/24 00:06 ID:5/ikqqLL
では、前回の続きと言う事で…そちらからお願いします
了解しました。
で、今から遣りますか?
486 :
朝比奈:03/10/24 00:12 ID:5/ikqqLL
ハイ、お願いします
朝比奈が謎の一団に拉致されて数日が経過した彼らは彼女の傷を治すわけでもなく
鎖に繋ぎそのままにしている。
食事は一日一度バンを口に差込み水で流し込むだけ、
そろそろ空腹も身体にこたえてくる。
488 :
朝比奈:03/10/24 00:22 ID:5/ikqqLL
うぅ…っ…
チョット〜、私…超お腹空いたんだけどぉ〜
(鎖に繋がれた状態で叫ぶ)
部屋に入ってくる仮面の人物、
「そうか空腹か・・ならばたっぷりと食わしてやる。」
目配せすると筋骨逞しい男が前に出て
朝日奈の腹に思い切り鉄拳を叩き込む。
「どうだ、美味いか”!」
490 :
朝比奈:03/10/24 00:33 ID:5/ikqqLL
「そうよ!お腹が空いたの!!」
ジタバタと暴れる朝比奈
「…えっ?ぐぇぇぇ―――っ!!ゲホゲホ…何をするのよ!!」
口から唾液を垂らしながら二人を睨む
『腹が減ったのだろう・・よければもっとお代わりもあるぞ、こんな風にな!」
朝比奈の髪を掴むと往復ビンタを食らわせる。
「これもくれてやる!」
朝比奈の股間にもケリを入れる。
492 :
朝比奈:03/10/24 00:42 ID:5/ikqqLL
髪を掴まれ、往復ビンタを食らって
「きゃぁぁ―――っ!あうっ!あう…あぁぁ…いだ…い…いやぁ…あう…っ」
そして…
「ふぎゃぁぁぁ―――っ!!おぉ……っおぉぉ……」
蹴りを入れられ呻き声をあげる
「どうだ・・腹いっぱいになったか・・」
華を摘みながら
「はい、というんだ・・」
494 :
朝比奈:03/10/24 00:46 ID:5/ikqqLL
「ふがぁぁ―――っ!ふがぁ……ふがぁ―――!!」
知性の欠片も感じられない声で、何かを言う
「まあ空腹が収まったところで話をしようか・・」
鼻から手を離して、
「お前ここから開放して欲しいか?}
496 :
朝比奈:03/10/24 00:52 ID:5/ikqqLL
「えっ…?開放して欲しい…か?」
唐突な言葉にオウム返しになる
「開放してくれるの?本当に!して欲しい!!
お願い〜っ、開放してぇ〜」
最後は甘い声で言う
『簡単な事さお前、私の奴隷・・いやペットになれ、そうすれば
家に返してやる。」
朝比奈のあごを掴むと持ち上げて目線をあわせる。
498 :
朝比奈:03/10/24 01:03 ID:5/ikqqLL
「…奴隷?ペットになれだぁ〜?はぁ〜?何言ってるの?」
視線を、一瞬反らさし…
(ここを出る為に、一芝居打つのも手だわ…)
「…分かったわ。なれば良いんでしょ?なるから出して!家に返して!!」
499 :
仮面の男:03/10/24 01:09 ID:NpjLxqM5
『嘘だな・・」
朝比奈にビンタを食らわせて、
「いくら貴様が下等なメス猿だといってもこんなに簡単に誓うわけがない、
しょうがない、少し音楽でも聞いて貰うか、ハードロックはすきかな?
まあ、私はキライだが・・」
彼女にヘッドホンをつけると大音量でハードロックを聞かせる
500 :
朝比奈:03/10/24 01:14 ID:5/ikqqLL
「えっ!きゃぁぁ―――っ!!嘘じゃない!!本当だってぇ!!」
縋るような視線を向ける
「あぁ…あ゛ぁぁぁあぁぁぁ――――っっ!!
耳が―――ぁ!!がぁぁぁ――――っっ!!いやぁぁ――――っっ!!」
大きく目を見開き、硬直した状態で叫ぶ
「おいおい、簡単に根をあげるなよ・・お前の好きな曲は全部用意して
やったんだ、こんな地下室で流行りの歌が聴けるなんて幸せだぞ、
さあ、次は何が聴きたい・」
ますますボリュームをあげる
502 :
朝比奈:03/10/24 01:28 ID:5/ikqqLL
「ぎゃぁぁぁ――――っっ!!あがぁ…あがぁ…っ!!
うぎゃぁぁ―――っっ!!あぎゃ…があぁあぁ………ぎゃぁぁ―――っっ!!」
視点は定まらずに宙に泳ぎ、口から泡を噴出す……
そして…
(シャャ――――――ァァァッッ)失禁する…
「なんだ・・もうダウンかつまらん・・」
ガッカリした顔をするが失禁した朝比奈を見て邪悪な考えが浮かぶ
「しょうがない少し元気付けてやるか・・」
スタンガンを受け取ると失禁している股間に近づけ
スイッチを入れる。
504 :
朝比奈:03/10/24 01:36 ID:5/ikqqLL
「あう…っ…あは…あぁぁ……」
意識がもうろうとしている朝比奈……
「?!……ほぎゃぁぁ――――っっ!!
ひぎぃ…っ……あぎゃぁぁ―――っっ!!」
狂った様に暴れ出す
「どうだ、少しは元気がでたか、」
ようやくヘッドフォンを外してやる。
「さあペットになるかな・・・」
506 :
朝比奈:03/10/24 01:47 ID:5/ikqqLL
「あうっ…はぁはぁ…ペット…になったら…私を苛めるの止めてくれる…」
震える声で、声を振り絞る…
「…ペットになったら…私どうなっちゃうの…?」
「ああ約束しよう、」
口元でにやりと笑う。
「ペットになったらか?少なくとも今よりはマシな扱いをしてやるよ・・」
(まあ・・人間を辞める事になるがね・・という言葉をあえて飲み込む)
508 :
朝比奈:03/10/24 02:07 ID:5/ikqqLL
「…苛めるのを止めてくれる…今よりマシな扱い…?」
(この状況から逃げ出せる…開放される…)
「…はい…ペットに…して…ください…」
途切れ途切れな声で言う…
「ふ・・いいだろう・・ではペットの心得を教えてやるよ・・」
口元が緩む
(この愚かな生き物をどう調教してやろうか・・少なくとも人間以下の猿か犬に・・
いやこいつはそれすらも勿体無い・・)
目の前の生物をどうするかを思案する。
今日はこの辺で終わりにしましょう・・
510 :
朝比奈:03/10/24 02:16 ID:5/ikqqLL
「…ペットになります…私ペットになります…」
(これで良い…今よりは楽になれる…)
【そうですね。お疲れ様です。またの機会に】
お疲れさまでした・・また機会があったら・・
おはようございます…
(枕元のくろ助(自分で作ったカラスのぬいぐるみ)に挨拶して、
朝の身支度を整えるために麻のパジャマのまま共同洗面所へ向かいます)
>>512 すいません,今日はチェックし忘れていたのでこちらにおられた事に
気づかなくて・・反省です、本当にすいませんでした。
気にしないでください
義務じゃないですし…
それと、今この時間にここをご覧になった方、おはようございます
どなたかこのゲームをご存知の方いますか?
いらしたら是非一緒に愉しみましょう。
>515
なりきりならスレがなかった?
>516
あそこは鬼畜系お断りなのですよ。
こちらに誘導されましたので。
保守しておきますね
来てほしいキャラを何人か上げてください
登場作品も書いて頂けたら助かります
>>519 セーラームーン
セーラーマーキュリー
ファイヤーエムブレム聖戦の系譜
アイラ、ラケシス、フュリー
天地無用 砂沙美
521 :
追加:03/10/30 13:53 ID:0HGRlukm
スターオーシャン
マーヴェル プリシス
ヴァルキリープロファイル
詩帆 ジェイル エイミ
522 :
ジャイ子:03/10/30 22:29 ID:27bBabM/
ああ…あたしを助けて
523 :
ジャイ子:03/10/30 23:11 ID:27bBabM/
誰か…お兄ちゃんでなくてもいいから
機動戦艦ナデシコ(劇場版) ルリ
東京ミュウミュウ
いちご 歩鈴
からくりサーカス
フランシーヌ エレオノール
イメージと違うとかこんなシチュエーションは
いやだ!
とか言わなければやっても良いのですが・・
イメージと違う!!!
こんなシチュエーションはいやだ!!!
早速言われてるし(w
ファンからの叩きは覚悟しなければいけないかも
イメージと違うとかこんなシチュエーションは
いやだ!
とか言わなければやっても良いのですが・・
いちご、やってみようか?
>529
よっぽど外してなければ大丈夫だと思うけどね。
試しにやってみれば?
533 :
いちご:03/10/31 22:42 ID:wh6xdLu2
ふぇ〜ん〜、誰かこの縄を解いてよぉ・・・
534 :
いちご:03/10/31 23:19 ID:wh6xdLu2
ねぇ?誰も居ないのぉ!
解いてよぉ!!
535 :
謎の人物:03/10/31 23:27 ID:UnPXp9MI
「うるさいなあ・・せっかく寝ていたのに・・」
のそりと起きて来た見慣れないエイリアンが
いちごを冷たく見下ろす
536 :
いちご:03/10/31 23:31 ID:wh6xdLu2
うるさい・・・って?
こんな縄で縛って、どうするきなのよぉ!!
早く解いてぇ!!
【ジタバタと暴れる】
537 :
謎の人物 :03/10/31 23:39 ID:UnPXp9MI
「うわさのミュウミュウとはどんな者かと思って捕まえてみたら
こんなのとはね・・」
ジタバタ暴れるいちごに寝起きを起こされたことに気が立ったらしく
「うるさいよ!」
どごっと腹を蹴り上げる。
538 :
いちご:03/10/31 23:45 ID:wh6xdLu2
なっ・・?こんなのってどう言う意味!!
ちょっと、聞いてるの?!
・・・うにゃんっ!!ゲホォ・・・ゲホォ・・・
い・・痛いじゃない!!
【キィッ!!と睨み返す】
539 :
謎の人物:03/10/31 23:51 ID:UnPXp9MI
「ほお・・これは気の強いことだ、だがこれくらい元気でないと
面白くないね・・」
いつの間にか後ろに控えていた部下に目配せしていちごの両手を縛り上げて
天井から吊るす。
「さて子猫ちゃん色々と仲間においたをしてくれたお仕置きをしないとね・・」
540 :
いちご:03/11/01 00:00 ID:RYqTDhlS
やだあっ、おろしてよぉ!!
あなた達の仲間においた?
ちょっと・・だってそれは、キメラマニアを使って
ヒドイことしていたからでしょ!!
お仕置きなんたされる、筋合いは無いわよ!!
「くっくく・・元気なことだお仕置きしがいがあるね
さて子猫ちゃんとりあえず鞭と棒どちらがいいかな?」
長い鞭と太くて硬い樫の棒を手に取りいちごに見せる。
542 :
いちご:03/11/01 00:10 ID:RYqTDhlS
どちらが良いかって・・・
どちらも嫌に決まっているでしょ!!
私が言ってること分からないのぉ?
早く、ほ・ど・い・て!!
【ぷいっと顔をそむける】
543 :
謎の人物:03/11/01 00:16 ID:kV2geQvU
いちごの言うことを無視するというかそもそも聞く気がなさそう
「普通なら鞭というしころだがあまりありふれたパターンもな・・
よし今日は変わった志向でいこう」
目配せすると部下たちはいちごを下ろして無理矢理壁に手をつかせ
足を広げさせて尻が突き出す形にする
そして衣装のショーツを下ろして白くて愛らしいお尻を露にさせる。
544 :
いちご:03/11/01 00:23 ID:RYqTDhlS
あああっ・・離してぇ!!
ちょっと・・・なに?何をする気なのよ〜ぉ!!
うにゃんっ?!ちょっとエッチ!!
「口をしっかり閉じていないと舌を噛むぞ・・」
まるで野球のバッターのように両足を開きハットを構えると
「ほれ!」
いちごの尻に樫の木を見舞う。
546 :
いちご:03/11/01 00:34 ID:RYqTDhlS
ぐはあ!?
痛いじゃないのぉ!!
離してぇ!もう、やめてよぉ!!
【強気な言葉とは裏腹に、ガタガタ全身を震わせている】
547 :
謎の人物:03/11/01 00:40 ID:kV2geQvU
「それそれ・・どうした!さっきの勢いは!!」
青あざのできた裸の尻に次々と棒を見舞っていく
嫌がって尻を振るダンスも楽しんでいるようである。
548 :
いちご:03/11/01 00:49 ID:RYqTDhlS
うにゃっ!うにゃんっっ!!
いやあ――っ!もう、やめてぇ!!
痛いよぉ・・・ぐふぁん!!
【叩かれるお尻を振って、逃れようとして暴れる】
ふにゃんっ・・・もう、頭にきたんだからぁ!!
【無理やり暴れて、部下たちの手から何とか逃れる】
すとろべるべる!!
良くも私のお尻を散々、叩いてくれたわねっ!
お礼にたっぷりご奉仕するにゃんっ
【身構えるいちご】
549 :
謎の人物:03/11/01 00:52 ID:kV2geQvU
「・・上等・・」
棒を捨てて剣を身構える。
「うまく戦えよ・・でないともっとひどいお仕置きをすることになる・・」
どうしますか?
550 :
いちご:03/11/01 00:59 ID:RYqTDhlS
てぇ――い、やけっぱちぃ!!
やるきゃない!!
リボーンストロベリーチャーック!!
【眩い光があたりに照らす】
・・・どう?やったよね・・・?
551 :
謎の人物:03/11/01 01:02 ID:kV2geQvU
技を懸命に耐えて
いちごが確認のため一瞬隙を見せた瞬間
鋭い突きを食らわせる。
「言ったはずだろう・・うまく戦えと・・」
勝っちゃいましたけどいいですよね。
552 :
いちご:03/11/01 01:09 ID:RYqTDhlS
・・えっ?ウ、ウソ・・・きいて・・ない・・・?
きゃあああっ!!【膝を突いて、膝まつき】
はぁ・・はぁ・・効いてないの・・・?
【震えた瞳で、眼前のエイリアンを見る】
良いですよ。こちらが勝ったら、話しが終わってしまいます
553 :
謎の人物:03/11/01 01:17 ID:kV2geQvU
「私をそこらの雑魚キメラと一緒にしないことだな・・」
いちごに近づき
「さてと・・逆らう悪い猫にはどんなお仕置きがいいかな?」
冷たく見下ろす。
「従順になるか、ならないかで少しはお仕置きフルコースを緩めてやってもよいぞ」
554 :
いちご:03/11/01 01:21 ID:RYqTDhlS
あぁ・・あぁあっ・・・
ひぃいぃっ!!
いやぁあ!!お仕置き・・やだよぉ・・いやだよぉ・・
【床を這いずり、必死に遠ざかろうとする】
555 :
謎の人物:03/11/01 01:28 ID:kV2geQvU
「そうか・・従順にならないか・・ならばお仕置きだな・・
押さえろ!!」
部下たちにいちごを押さえさせると尻をこちらに向けさせる
そして樫の棒をとるといちごのアヌスにそれを押し入れようとする
「力を抜かないと尻が裂けるぞ・・」
556 :
いちご:03/11/01 01:36 ID:RYqTDhlS
きゃあぁあぁっ!!離してぇ!!
お願いだから離してよぉ・・・!!
ひぃっ!!いやぁ・・っ、ダメだよぉ・・・
そんなの・・・そんなところに・・・入れないでよぉっ!!
【縮みこんでガタガタと震える】
557 :
謎の人物:03/11/01 01:39 ID:kV2geQvU
冷酷な笑みを浮かべて
棒をアヌスに入れていく
めりめりという棒はアヌスの中を押し進んでいく・・
ある程度まで入るとぐりぐりと回転させて
さらに中にねじ入れようとする。
558 :
いちご:03/11/01 01:47 ID:RYqTDhlS
ぐはぁ・・っ!!あぁっ・・・
ふにゃん・・っっ!!
【瞳を強く閉じて必死で耐える】
ひぎゃあぁんっっ!!あ゛ぁあぁあ゛あぁっっ!!
や・・やめて――壊れちゃうっ!!
うあぁあ゛ぁあん!!
559 :
謎の人物:03/11/01 01:50 ID:kV2geQvU
「どうだ、気持ちがよいか?、」
右手で棒を動かし左手で尻をぴたぴたと叩く
「はいと言うのだ」
560 :
いちご:03/11/01 01:57 ID:RYqTDhlS
うにゃっ・・ぁ!いたぁ・・いっ・・・
やぁ・・・あ゛ふっ・・や・・やめて・・・っ
いたいよぉ・・ひぃん!いや・・・いやぁああ゛っ!!
グスンっ・・・うぅうん・・は・・い・・・
【かすれた声で返事をする】
561 :
謎の人物:03/11/01 02:00 ID:kV2geQvU
「気持ちよいか・・良しだったらもっと入れてやる!!」
さらにぐりぐりと棒を入れる。
「くっくっく・・そろそろ裂けるかもな・・」
残虐な笑みを浮かべ部下に目配せする
すると部下は何かを確認しに下がっていく。
562 :
いちご:03/11/01 02:07 ID:RYqTDhlS
ひぃぎゃぁあぁんっっ!!
やぁ・・・あふっ・・や・・やめて・・っ
こわれちゃう・・っ、はあぁ・・・ぁ・・いたぁ・・いっ・・!!
お尻が・・お尻がこわれちゃうよぉ・・・
もう・・やめてよぉ――っっ!!
【大粒の涙を流して騒ぐ】
563 :
謎の人物:03/11/01 02:14 ID:kV2geQvU
部下に耳打ちされて
「うん、わかった・・あまりやって壊れてもな・・」
アヌスから棒を抜いてやる。
残念ながら所要で今日のお仕置きはこれまでだ、
まあ暖かいところで次の攻めまで身体を癒してくれ」
そういうといちごを立たせてどこかへ連れて行く。
連れて行った先は高温のサウナルーム
今度はやや細めの棒をアヌスに入れて、
「暖まってくれよ、子猫ちゃん♪」
後ろ手に手錠を噛ましてサウナルームに叩き込む、
今日はこのぐらいで次の機会に続きということで宜しいでしょうか?
564 :
いちご:03/11/01 02:29 ID:RYqTDhlS
ふにゃあん・・・はぁ・・はぁ・・・
痛いよぉ・・・お尻がいたいよぉ・・・
えっ?離してぇ!!どこに連れて行く気なの・・・?
【引き摺られながら、不安で震える】
ひぎゃあ・・あうぅう・・・っ
【棒を入れられ、口をパクパクさせる】
きゃぁあっ・・・何・・?ここは・・・
はぁあっ・・・熱い・・・熱いよぉ!!
出してぇ!!ここから出してよぉ―――っっ!!
お願いだから出してよぉ!!
【扉に身体をぶつけて、絶叫する】
お疲れさまです。明日も(日付では今日か・・)顔を出す予定です
こちらとしたら、3Pもやってみたいかな・・・宜しかったら参加して下さいね
565 :
謎の人物:03/11/01 02:32 ID:kV2geQvU
「苦しめ・・苦しめ・・苦しめぬいた挙句に奴隷でもペットにでも
してやるさ・・」
いちごの絶叫を聞きながらその場を後にする
すいません・・土曜日はちょっと・・日曜日ならなんとかなるのですが・・
もし参加できたら参加します、そのときは宜しくお願いします。
それではお疲れ様でした。
566 :
いちご:03/11/01 02:39 ID:RYqTDhlS
うぅうっ・・・出してぇ――っ!!
ここから・・ここから出してよ!!!
あうぅうっ・・・出してよぉ・・熱いよ・・・
【力尽き蹲り、ただ絶望に震えながら涙を流す】
そうですか・・取りあえず覗きに来ます
参加したい人がいたら、書き込みを宜しく
話し進めても良いですよね?
567 :
獄吏:03/11/01 02:50 ID:/LvITiWI
自分は何時でも参加できます
568 :
いちご:03/11/01 23:06 ID:RYqTDhlS
うにゃあ〜熱いよぉ・・・
のどもカラカラだし・・誰か出してよぉ
このままじゃあ・・・あたし・・干からびちゃうにゃぁ・・・
うぅにゃぁ・・っ・・・
【サウナルームで横たわる】
569 :
いちご:03/11/01 23:39 ID:RYqTDhlS
うにゃにゃあ・・・
あ・・つい・・・誰かぁ・・
あうぅう・・っ・・はぁ・・はぁ・・・
苦し・・い・・にゃあぁ・・
何か飲み・・た・・い・・・
570 :
いちご:03/11/02 00:04 ID:c5LKTvkn
>>567さんが来るのかと思ったけど、来れないみたいですね
571 :
謎の人物:03/11/02 21:50 ID:zd/Qhs3a
>>570 それは残念でしたね、
今日はしばらく此方にいます。
良かったら書き込んでください。
572 :
獄吏:03/11/02 22:09 ID:vQQf8NWv
先日はこれなくて申し訳ありません。
573 :
いちご:03/11/02 22:13 ID:c5LKTvkn
謎の人物さん、獄吏さんこんばんは
今夜はお二人でいじめてみますか?
574 :
獄吏:03/11/02 22:17 ID:vQQf8NWv
今晩は。御言葉に甘えてお願いします。
575 :
謎の人物:03/11/02 22:17 ID:zd/Qhs3a
私は構いませんが・・
獄吏さんはどうなさいます?
まだ自身がなければ私は見物に回り、獄吏さんが
一人で責めても良いですよ。
576 :
獄吏:03/11/02 22:19 ID:vQQf8NWv
>>575 いえ、お気遣い無く。
多人数の方がいいでしょう。
577 :
謎の人物:03/11/02 22:20 ID:zd/Qhs3a
>>576 分かりました、ただ私自身が勢いに乗ると暴走してしまうかも
しれないので、もしそうなったら注意してください。
578 :
獄吏:03/11/02 22:22 ID:vQQf8NWv
>>577 了解しました。ではいちごさん。お願いします。
579 :
いちご:03/11/02 22:23 ID:c5LKTvkn
では、お二人でと言う事で
書き込みの順番は
謎の人物→獄吏→いちごで良いですか?
(深い意味は無いです。来た順番です)
この方がお二人の連携が取れやすいし・・・
580 :
獄吏:03/11/02 22:29 ID:vQQf8NWv
私はそれで宜しいですよ。
では、謎の人物さんお願いします。
581 :
謎の人物:03/11/02 22:30 ID:zd/Qhs3a
了解やってみます。
いちごが高温サウナに閉じ込められて一晩が明けた
脱水症状寸前の彼女の元にようやくエイリアンが戻ってきた。
手に氷の入った冷たそうな水を持ったエイリアンは
冷たいまなざしでいちごを眺める
「どうだい、よく休めたかい、しかし暑いなここは・・」
582 :
獄吏:03/11/02 22:33 ID:vQQf8NWv
「全く、この暑さではさぞ彼女もまいっているのでしょう」
様々な刑具を持参した獄吏は畏まって返答した。
目前のいちごを冷やかな目で見ながら
一歩ずつ近付いていく。
583 :
いちご:03/11/02 22:38 ID:c5LKTvkn
熱さに負け、力無く横たわるいちご
「うにゃにゃあ・・・熱いよぉ・・・何か飲み・・た・・い・・・」
二人が入って来た事に気付くが、身体を起す事さえ出来ない
「うぅ・・・っ・・・何か飲み物を・・・ちょうだい・・・」
呻き声に似た、力無い声を発する
584 :
謎の人物:03/11/02 22:41 ID:zd/Qhs3a
水の入れたグラスをいちごの鼻先まで近づけ
「これが飲みたければ奴隷になることを誓うことだね、子猫ちゃん。
いや、猫だからペットというべきかな?」
585 :
獄吏:03/11/02 22:45 ID:vQQf8NWv
「ははは、ペットも奴隷もいわば隷従を誓約する言葉です。
一度吐いてしまえば半永久的に絶対服従を強いられますが
いかがします?それとも水の代わりにこれでも飲みますか?」
度数の高い老酒を差し出し、二者択一を迫る。
586 :
いちご:03/11/02 22:51 ID:c5LKTvkn
「ペット・・何かに・・・なりたくない・・誰がアンタ達のペットなんてぇ・・・」
必死で、抵抗の言葉を発する・・・
目の前に差し出された、水と老酒・・・
「・・そん・・なの・・・そんなの要らないっっ!!」
ビシャンっっ!!シッポで二人の手を払い、二つのグラスが叩き割れる
587 :
謎の人物:03/11/02 22:58 ID:zd/Qhs3a
グラスを壊されたことに怒るかと思われたが
何故か優しい眼差しになり、いちごの頭を撫でる。
「ほう・・よく耐えたね・・普通はコレで屈服するんだが・・
ますます楽しませてくれるなんて偉いよ子猫ちゃん。」
頭を撫でながら
「よし、頑張った子猫ちゃんにご褒美をあげよう。」
どこからかペット用の器を出してきてそこにミルクを
なみなみと注ぐ
「さあ、ご褒美だ好きなだけお飲み。」
そういうが後ろ手にしばられたイチゴは手を使うことができない
飲むためには犬か猫のように直接口を付けるしかない。
588 :
獄吏:03/11/02 23:01 ID:vQQf8NWv
「これはお優しい心遣いで。さあ、施しを素直に受けた方が
身のためですよ」
威嚇のために、いちごの眼前に杖打用の太い木製の杖を見せ付ける。
589 :
いちご:03/11/02 23:10 ID:c5LKTvkn
殴られると思って、縮こまりギュウっと目を閉じる
「・・・えっ」
頭を撫でられキョトンとする
「ご褒美だって・・これじゃあ飲めなぁ・・・!?」
言いかけた言葉を飲み込む・・・その眼前には太い木製の杖が
「・・うぅっ・・・分かったわよぉ・・・・飲めば良いんでしょうぉ・・・」
器に直接口を付けて、チョロチョロとした先で舐める・・・
チラチラと獄吏の持つ、太い木製の杖を見ながら・・・
590 :
謎の人物:03/11/02 23:16 ID:zd/Qhs3a
「美味しいかい?子猫ちゃん、たっぷりとお飲み、今日も
長い一日になるのだから体力も付けておかないとね・・」
ミルクを飲むイチゴを見ながら彼女の尻に手を伸ばす
「素直にならないとまたここを痛めつけることになるよ・・」
そういいながら執拗にいちごの尻を撫で回す。
591 :
獄吏:03/11/02 23:21 ID:vQQf8NWv
人物がイチゴの尻をなでる様を笑みを浮かべながら見る。
「…真に左様で。綺麗な肌に傷をつけるのは職務ながら気が進みませんので」
言葉とは裏腹に、懐から出した縫い針を一本、イチゴの尻に近付け、
軽く突っつく。
592 :
いちご:03/11/02 23:30 ID:c5LKTvkn
「チョロチョロ・・・うくっ・・ピチャ、ピチチュ・・・」
無言で、ミルクを舐める
「・・・きゃあん・・・ちょっとエッチ・・・止めてよぉ・・・ひゃあ!!」
縫い針で突っつかれ、ビクンっ!!とする・・・
「イタぁ!・・いやぁ・・・ひぃっ!!・・・止めてよぉ・・・ひぃっ!!」
針で突かれる度に、声をあげてお尻をビクンと跳ね上げる
その瞳には、涙を溜める
593 :
謎の人物:03/11/02 23:37 ID:zd/Qhs3a
針を恐れるいちごを見て
「そんなものを恐れるようでは先が思いやられるぞ・・」
いちごがミルクを舐め終わったのを見て
「さて乾きも癒えたようだから、そろそろ行こうか・・」
いちごを立たせるが脱水症状で倒れかける彼女を優しく支えてやり
サウナ室から出る。
しかしこの優しさが逆に何を考えているか感じられずに
無言の恐怖を与える。
594 :
獄吏:03/11/02 23:40 ID:vQQf8NWv
人物の後に続いてサウナ室から出る。
「ほら、ちゃんと歩かないと、またご機嫌を損ねてしまいますよ」
足元が覚束無いイチゴの肩に杖で軽い一撃を与え、活を入れる。
595 :
いちご:03/11/02 23:47 ID:c5LKTvkn
「えっ・・どこに連れていく気なの・・・?あぁっ・・はぁ・・はぁ・・・」
足元が覚束無いいちごは、フラフラと歩く・・・
「あうっ!痛い・・っ!!叩かないでよぉ・・ちゃんと歩くからぁ、お願いだょ・・」
この先に待つ、恐怖に怯えながら前へと進む
今は、それ意外に道が無い・・・
596 :
謎の人物:03/11/02 23:51 ID:zd/Qhs3a
移動中彼女を支えてあげながらいちごの耳元で小声でささやく
「大人しくペットになると誓え、どの道、お前はここから出ることは
できない、痛い思いをしながら嬲り殺しに合うよりも私の奴隷として生きろ」
597 :
獄吏:03/11/02 23:53 ID:vQQf8NWv
人物に倣い、イチゴのもう片方の耳元に口を近づけ
「命あっての物種と申しますよ。残酷に殺されるよりはるかにましでは?」
邪悪な笑みを浮かべつつ、脅しとも取れる説得をする。
598 :
いちご:03/11/03 00:00 ID:VyrJiXyG
両方の耳から、二人の囁きが・・・
「えっ?コ・ロ・ス・・いやだよぉ・・死にたくない・・・
だって死んじゃったら・・みんなに会えなくなる・・・青山君にだって・・・」
瞳を振るわせ、ガタガタと震えるいちご
「いやぁぁ――っ!いやだよぉ―――っ!!うぅっ・・グスン・・・」
泣き叫びながら、二人に連れて行かれる
599 :
謎の人物:03/11/03 00:06 ID:xLMODCXe
「大人しくしろ・・なんだったらお前の仲間達もペットとして連れて来てやる、
子猫ちゃんが望めは青山とかいうやつともつがいにしてやるぞ・・
さあコレが最後だペットになると誓うか?」
天井にいちごを吊るしながら問いかける。
600 :
獄吏:03/11/03 00:13 ID:BmyeZ2sm
鉄の鎖の吊るし具合を確かめながら、穏やかに問う。
「決断の時ですよ…一言、可と申せば万事解決ですからね」
刺付の鞭を手にとり、イチゴの眼前に見せ付ける。
601 :
いちご:03/11/03 00:22 ID:VyrJiXyG
鉄の鎖で天井から吊るされ、足をバタバタさせる
「ちょっとぉ!おろしてぇ!!えっ?仲間をペットとして連れてくるですってぇ!!
だめぇ!!そんなこと許さないっ!!・・・アタシが望めば青山君とつがい・・・?」
一瞬想像して、ポッと赤くなるが
「だめぇ!ダメだょ・・こんな思いはアタシだけで、十分だよぉ・・・」
最後の言葉は躊躇いがあり小声になる
「アタシだって・・・アタシだってミュウミュウなんだから、ぜぇーったいにアンタ達なんかに、負けないんだからねぇ!!」
キッ!と獄吏を睨んで
「そんなの・・そんなの!怖くなんかないんだからぁ!!」
602 :
謎の人物:03/11/03 00:26 ID:xLMODCXe
「そうかペットにならないか・・しょうがない、子猫ちゃんには
今日も痛くて怖い思いをしてもらおうか・・」
獄吏 に目配せしながら
「少し子猫ちゃんと遊んでやれ、ひょっとしたら
子猫ちゃんの気が変わるかもしれない」
603 :
獄吏:03/11/03 00:30 ID:BmyeZ2sm
「はっ!畏まりました。ではイチゴさん、これも貴女の頑迷さが
招いたのですから悪く思わないで下さい」
高々と鞭を振り上げ、勢いよくイチゴの背中に叩き付ける。
刺が柔肌に食い込み、痛々しい痕跡を刻み付ける
604 :
いちご:03/11/03 00:39 ID:VyrJiXyG
「痛くて怖い思いを・・遊んでやれ・・・?」
謎の人物の言葉に反応して、獄吏のほうを振りかえった瞬間
「えっ!?やめ・・やめてぇ・・・キャァ―――ッッ!!」
鞭に打たれ、跳ね上がる
「うぅ・・っ・・・いたぁ・・ぃ・・・痛いよぉ・・・・」
605 :
謎の人物:03/11/03 00:43 ID:xLMODCXe
「子猫ちゃん・・痛い思いをしたくなければ一言、奴隷になります
と、言うんだね・・」
ソファに腰掛けるといちごの責められる眺める。
「さあ、素直になりな・・子猫ちゃん」
「そうですよ。素直な女性が殿方の好みに合致するのですから」
鞭打ちを一端止め、先ほどの縫い針をイチゴの足の爪に差し込もうとする
607 :
獄吏:03/11/03 00:48 ID:BmyeZ2sm
608 :
いちご:03/11/03 00:58 ID:VyrJiXyG
「うぅ・・っ・・素直になれですって・・?イヤよぉ!!絶対にいやぁ―っ!!」
うな垂れていたが、顔を上げ謎の人物を睨む
そこに獄吏の声が
「素直な女性?悪かったわねぇ!どうせアタシは素直じゃないですよぉ〜だ!!
それにねぇ!女の子に迫るのなら、青山君みたいに優しく迫るか
赤坂さんみたいに紳士的にしてみたら!!フンだぁ!」
言い終わったと同時に、表情が青ざめる
「えっ!?ちょっと・・・なに?何をする気なの?いやぁ・・だめぇ・・・」
足をジタバタと振り、獄吏に蹴りを入れる
609 :
謎の人物:03/11/03 01:03 ID:xLMODCXe
「なかなか元気で楽しい娘だな・・そうそう奴隷にならないのなら
退屈させないことだ・・そうすればこの娘も長生きできる」
ちらりとミュウレタスの写真を見せる。
蹴りを入れられる獄吏を見て
「どうした、そんな小娘に舐められてギャグのつもりか?」
610 :
獄吏:03/11/03 01:07 ID:BmyeZ2sm
「これは…女性にあるまじき事をなさる。宜しい、酬いを受けていただきます」
言い終わると、針を足爪の間に深々と刺し、抉る様に動かす。
「どうですか? 鞭の痛みとどちらが勝るのでしょうか?
是非ご感想を聞かせてください」
611 :
いちご:03/11/03 01:18 ID:VyrJiXyG
「それはどうもありがとう!元気が取り柄のもんでね!えっ?今の・・レ・・タス・・?
どう言う事なのぉ!!レタスがどうしたのよ!!ねぇ!答えてぇ!!」
謎の人物に向かって叫ぶ。その時、獄吏に足を掴まれ
「離してぇ!離しなさいよぉ!!」
もう片方の足で、必死で獄吏を蹴るが・・・
「・・ひぎぃ・・・っ!!きゃぁぁぁ――――っっ!!!
痛い―っ!痛い――っっ!!いやぁ・・・あぁあ・・・っ!
ぎゃぁぁぁ―――っっ!!!」
頭を振り悲鳴を上げる
612 :
謎の人物:03/11/03 01:23 ID:xLMODCXe
「んーいい悲鳴だ・・」
レタスがどうしたの問いにはわざと答えない
「なかなかの悲鳴だね、子猫ちゃんこれだけ
元気だとこちらも嬉しいよ・・」
613 :
獄吏:03/11/03 01:25 ID:BmyeZ2sm
起き上がると、笑みを浮かべながら
「これは心地良い歌声ですね。ではリクエストと行きましょう」
他の指爪に新しい針を差し込み、てこの応用で爪をはがそうとする。
614 :
いちご:03/11/03 01:35 ID:VyrJiXyG
謎の人物の冷やかしの言葉とレタスのこと・・・気になる
しかし、今は・・・・
「ぎゃぁあ゛ぁあ―――っっ!!やめてっ・・・っうぅ!!いやぁあぁ――っっ!!
痛いよぉ・・・あ゛ぁあぁ―――っっ!!鬼ぃ!!悪魔ぁ!!きゃぁぁ―――っっ!!」
全身からは、脂汗が噴出し、絶叫するいちご・・・
(性感による調教も少し施してみては?)
615 :
謎の人物:03/11/03 01:39 ID:xLMODCXe
「なかなか楽しませてくれているが・・あまり苛めると子猫ちゃん
が泣いてしまうだろう・・」
少し止めるように合図する。
「まあ、子猫ちゃんも疲れたようだし少しお話をしようか・・」
いちごに近づき背後から胸を揉みながら
「さて・・子猫ちゃんは恋人はいるのかな?」
なかなかいい勘してますね・・そろそろ切り替えようと思っていたんです。
616 :
獄吏:03/11/03 01:46 ID:BmyeZ2sm
「さあ、質問に答えていただきたいのですが」
何やら得体の知れないクリームを取り出し、指ですくって見せる。
「これは、感覚が今現在の数十倍になる薬品ですが、
早く答えないと、貴女の身体の様々な箇所に塗りますが、如何でしょうか?」
(そうしましょう)
617 :
いちご:03/11/03 01:54 ID:VyrJiXyG
「ぐぅ・・っ・・はぁ、はぁ・・・ゲホッ、ゲホッ・・・」
針による責めから開放されグッタリと、うな垂れるいちご・・・
「あぁん・・っ!ちょっとぉ!いやぁ!!離してぇ!
えっ?恋人・・?いないよぉ・・それは片思いの人はいるけど・・・
だっ?!そんなこと関係ないでしょ!なんなのよ!!」
獄吏のほうをチラリと見て
「なによ!それ!!なんだか気持ち悪い・・・そんなの塗らないでよぉ!!」
618 :
謎の人物:03/11/03 02:01 ID:xLMODCXe
「そうか・・じゃあこういう事もされた事は無いのだな・・」
いちごの胸元を破り小ぶりな乳房を露にする。
そしていちごの口に熱い口付けを与える
「ん・・ちゅ・・おい・・子猫ちゃんの汚れたい服を脱がして差し上げろ」
獄吏に命令をする。
619 :
獄吏:03/11/03 02:04 ID:BmyeZ2sm
「畏まりました。ではイチゴさん。不躾ながら」
命令を受け、イチゴの身をまとう所々破けた衣服を
剥ぎ取ろうとする。
「女性の衣服を脱がすのは心苦しいですが、これも職務ですので
悪く思わないで戴きたい」
620 :
いちご:03/11/03 02:11 ID:VyrJiXyG
胸元を破られ
「きゃぁ――っ!!何をする気な・・!?んぅん・・っ・・・あはぁ・・っ・・」
突然、唇を奪われキョトンとする
「ちょっと!何するのよぉ!!えっ・・いやぁ・・やめてぇ・・いやぁぁ――っっ!!」
迫る獄吏から遠ざかろうとするが、謎の人物に後ろから抑えられていた
「いやぁ・・だめぇ・・っいやだよ―――ぉ!!」
621 :
謎の人物:03/11/03 02:15 ID:xLMODCXe
嫌がる、いちごの頭を優しく撫でながら耳元で囁く
「無理やり媚薬で感じさせられるなんて嫌だろう?
あの薬は強力なものでなショックで心臓麻痺を起こしかねない代物だ・・」
胸をもみ上げながら乳首を摘み、
「大人しく感じろ・・無理はするな・・」
622 :
獄吏:03/11/03 02:19 ID:BmyeZ2sm
着衣を破く様に剥ぎ取ると、因果を含める様に言う。
「そうですよ。前に使った事があるのですが、泡を吹いて失神するのは
まだいい方で、中には心臓麻痺や脳の血管が破裂して亡くなった女性も
少なくなかったのですから。私たちは貴女をその様な目に
合わせたくないのです」
和やかに話しながら、露わになったもう片方の乳房にクリームの付着した
指を近づける。
623 :
いちご:03/11/03 02:28 ID:VyrJiXyG
二人に薬の話しを聞いて
「・・ショックで心臓麻痺?脳の血管が破裂?亡くなった女性・・・?
ちょっと!アナタ達っ!そんな恐ろしいことを!!」
二人を罵るが
「あはっ・・あっ・・ん・・・あんっ!いやぁ・・・アナタ達なんかの手で・・
感じたくなんてぇ・・・ない・・・」
生暖かい吐息を溢すいちご
「ふぁ・・ひぃっ・・ちょ・・っと・・そんな薬・・塗らないでぇ・・」
624 :
謎の人物:03/11/03 02:32 ID:xLMODCXe
「素直に感じれば薬は勘弁してやるよ・・」
再びキスをする。
「ん・・ちゅ・・」
そのまま口を動かし首筋から乳房に移動して
ピンク色の乳首に口付けをしてすい始める
「ちゅ・・」
625 :
獄吏:03/11/03 02:34 ID:BmyeZ2sm
片方の乳房を荒々しくもむと、僅かに勃起した乳首に
爪を立てて引っ張る。
「薬は一時据え置くとしましょう。私も恩恵にあずかりますか」
626 :
いちご:03/11/03 02:43 ID:VyrJiXyG
再び唇を奪われ
「むぐっ・・いやだよぉ・・やめえてぇ・・あふぁ・・いやだよぉ・・
はっ・・あはぁん・・・」
乳首を吸われ、身体をビクッンとさせる
「ひぃぎゃ・・ぁ・・痛い・・っ!引っ張ら・・ないでぇ・・
ひぃ・・っ!!あぁあ゛ぁ・・っ!!」
身体を捩じらせ二人から、逃れようとする・・
ジャラジャラと天井から伸びる鎖が鳴く
627 :
謎の人物:03/11/03 02:50 ID:xLMODCXe
「いきなり二人は辛いかな?」
何をおもったか突然いちごから離れる
再びソファに腰掛けると二人の痴態を眺め始める
「好きにしていいが・・薬は使うなよ・・」
628 :
獄吏:03/11/03 02:56 ID:BmyeZ2sm
「では御言葉に甘えて……」
イチゴの豊かな尻に手をやり、窄まった菊門に指を差込み
直腸内をまさぐる。
629 :
いちご:03/11/03 03:04 ID:VyrJiXyG
謎の人物がすっと、離れたのを見て一息入れるが
「好きにしていいって・・何を勝手なことを!
ちょっと・・アンタ!ひゃ・・!?だめぇ・・っ!そ・・そんなとこ・・」
指を差し込まれビクッンとする
「あぅう・・っ・・やだよぉ・・・やめてょ・・・ひぐぅ・・っっ!!」
630 :
謎の人物:03/11/03 03:07 ID:xLMODCXe
「・・・・・」
無表情のまま、いちごの痴態を眺める
「そうだ・・先ほどのレタスの事だがね・・・」
突然レタスの事を言い出す。
631 :
獄吏:03/11/03 03:09 ID:BmyeZ2sm
「ほう?ここは未経験のようですね。では新規開拓といきますか」
指を付け根まで深く差し込み、菊門を押し広げる。
「貴女の大切な方の話ですよ。よく聞きなさい」
言葉を発しながら、もう一本入れようとする。
632 :
いちご:03/11/03 03:17 ID:VyrJiXyG
獄吏の責めに、声をあげる
「ふぁあん・・っ・・未経験?当たり前でしょ!!」
獄吏のほうを振りかえる叫ぶ・・その時
「えっ?レタス・・・レタスがどうしたのよ!一体!!」
謎の人物に問いかけるが、獄吏の指が深く差し込み・・・
「ふぐぅ・・っ!!あふぁ・・はぁ・・はぁ・・ひぃ・・っ?!」
更にもう1本の指が迫る
633 :
謎の人物:03/11/03 03:19 ID:xLMODCXe
にやりと笑い、
必要最低限だが決定的な一言を口にする。
「なかなか美味しかったよ・・・」
634 :
獄吏:03/11/03 03:22 ID:BmyeZ2sm
「ははは、これはまた手厳しい処置を」
軽く笑いながら、もう一本の指をも入れた。
イチゴの蕾から一筋の血色の糸がひき、裂傷の証を見せる。
「おや?裂けてしまった様ですね。まあ気にしませんが」
635 :
いちご:03/11/03 03:29 ID:VyrJiXyG
「・・なぁ・・」
謎の人物の言葉に絶句するいちご・・
「・・美味しかったって・・?アンタ!レタスに何を!何をしたのよぉ――っっ!!」
激怒するいちご・・しかし、その時・・
「あぁ・・?はぁ・・ぅぁあやああ゛ぁぁ!!ひい゛・・・!!
んぐぁああぁ――っ!!」
激痛に絶叫するいちご
636 :
謎の人物:03/11/03 03:38 ID:xLMODCXe
「子猫ちゃんが大人しく私のペットに成ればそのうち会わせてやるよ・・
さて、それではまたレタスを可愛がってやるとするか・・では
後は任せたぞ・・」
そういいながらソファから立ち上がる
「ほら証拠の品だ信じる信じないかは子猫ちゃんの自由さ・・」
そういいながらいちごの前にチョーカーを投げる
それは間違いなくミュウレタスのものであった・・
今日はこのぐらいで失礼します短い時間ですが一応明日もきますので
良かったら遊んでください
637 :
獄吏:03/11/03 03:40 ID:BmyeZ2sm
「お疲れ様でした。では一端訊問を中止しましょう」
指をゆっくりと抜き、グッタリしたいちごを床に降ろす。
「しかし、よくぞ堪えられましたね。果たしてどこまで続く事やら」
(私も失礼します。明日の夜に来ますので宜しく願いますね)
638 :
いちご:03/11/03 03:54 ID:VyrJiXyG
「あぅ・・っ・・アタシがペットになったら・・会わせる?
レタスを可愛がる?ちょっと!待ちなさい!!」
そして、獄吏の指が抜かれ床に降ろされる
「ふがぁ・・っ・・はぁ・・はぁ・・こんなことに、へこたれないんだから・・」
二人が立ち去った後、投げ込まれたモノを手にする
「・・これは・・レタスの・・?」脳裏に不安が横切る
チョーカーを抱きしめレタスのこと、そして自分の置かれた状況に肩を振るわせ涙する
(お疲れ様です。残念ながら次の登場は、今度の土日と言うことになります
時間があったら覗いてみて下さい。今日と同じ時間頃です
ところで、お二人のどちらかがいちごをリクエストした方なんですか?
特に意味は無いですが)
639 :
獄吏:03/11/03 03:58 ID:BmyeZ2sm
640 :
いちご:03/11/03 04:13 ID:VyrJiXyG
>>639 そうですか。
皆さんも来て欲しいキャラのリクエストは続けたほうが良いと思いますよ
それを見て来てくれるかも?
私はその中の一人だし。ちなみに
>>519さんでは無いですよ
641 :
包帯を巻いた少女:03/11/03 13:03 ID:vGhMLoiE
掃除しつつあげます
みなさんすごいです
…針とか怖かったですけど…
642 :
水野亜美:03/11/04 05:19 ID:PpqVSpHB
(今日の夜にこちらに来ますので、御付き合いいただける方
お待ちしております)
分かりました、本日は短い時間になると思いますが待機してお待ちしています。
【亜美ちゃんは・・・まだ来てないか?】
645 :
水野亜美:03/11/04 21:15 ID:0/warOAJ
(遅くなりました。それではどの様なシチュエーションに
致しましょうか?)
いきなり3pもハードでしょうし、
私自身、今日は予備戦力のつもりできていましたから、
今日は下がってもよいですが・・
(実はマリス・アマリリスや謎の人物等をやっているものです。
もし万が一誰もこなかった場合を考えて待機していたのです)
647 :
水野亜美:03/11/04 21:21 ID:0/warOAJ
(そうですか。では少し待って誰も来なかった時にお願いします。
私は別に複数でも構いませんので)
【同級生に体育倉庫で・・・というのはどうでしょ?】
649 :
水野亜美:03/11/04 21:27 ID:0/warOAJ
(ええ、それで行きましょう。では)
朝、靴箱に入っていた手紙で放課後、校舎の裏の体育倉庫に呼び出された
亜美は、何の不審も持たず指定の場所で宛名も書かなかった呼び出し人を
待っていた。
「誰かしら……私に何の用があって手紙を」
650 :
同級生:03/11/04 21:29 ID:cYe9FW6R
あ、水野さん来てくれたんだ。実はちょっと相談があるんだけど・・・
651 :
水野亜美:03/11/04 21:31 ID:0/warOAJ
「あ、貴方ですか?私でよければ相談に乗ります」
亜美は同級生に小走りで近付き、微笑を見せた。
どうやら今日は人数は大丈夫のようですね、
それでは私は不参加ということで・・
お二人とも他の楽しんでいって下さい。
653 :
同級生:03/11/04 21:34 ID:cYe9FW6R
そう?助かったよ・・・で、実はさ・・・・
(いきなり亜美の後ろに回り、胸を鷲づかみにして揉む)
654 :
水野亜美:03/11/04 21:39 ID:0/warOAJ
「……えっ!?何をするんですか?」
咄嗟の行為に戸惑いの表情を浮かべる亜美。
胸に触れられた手を払いのけようと、同級生の手首を掴もうとする。
655 :
同級生:03/11/04 21:42 ID:cYe9FW6R
女の子の体について教えてほしいんだ・・・特にここっ!
(スカートをめくり、下腹部をギュっとにぎる)
656 :
水野亜美:03/11/04 21:46 ID:0/warOAJ
「……きゃっ!や、辞めてくださいっ!
そんな事……いけませんっ!」
下腹部を握られ、精神的ショックと刺激で手が離れる。
振り返って同級生の方を見て、咎める様に見詰める。
657 :
同級生:03/11/04 21:51 ID:cYe9FW6R
でも知りたくてしょうがないんだよ・・・もう、我慢できないんだ!
ほら、僕の・・・もうこんなになってる
(片手で胸揉みつつ片手で亜美の手を握り無理矢理自分の股間に当てる)
658 :
水野亜美:03/11/04 21:55 ID:0/warOAJ
「………!!」
初めて触れる。いや触れさせられた男性自身の感触に
驚いた亜美の表情にある種の未知の世界に対する本能的
恐怖が映った。
手から伝わる脈動感がそれをさらに助長させた。
「お、お願いです。こんなところ見られたら……貴方の立場が」
何とか離れようと身を捩じらせ抵抗を試みる。
659 :
同級生:03/11/04 21:59 ID:cYe9FW6R
大丈夫だよ・・・今日はもう誰も来ない。部活も休みだしね・・・
(ジッパーを下げて無理矢理亜美に直接男根を触らせる)
660 :
水野亜美:03/11/04 22:03 ID:0/warOAJ
「そ、そんな問題じゃありません!この様な事をする事自体
貴方の尊厳や品位に関わるんですよ。私は決して誰にも言いませんから
どうか、行動を改めてください……」
言葉を続けようとした瞬間、男性器そのものに触れさせられた手から
電撃の如く何か不快なのが身体を突き抜ける。
「……ひっ!?」
661 :
同級生:03/11/04 22:10 ID:cYe9FW6R
いや、もうどうなってもいいんだ!
(セーラー服とブラをまくり上げ、胸をぐいっと握る)
君の・・・・ああ、柔らかくて温かいよ・・・・
(胸を強く揉みしだきながらショーツを強引に下ろそうとする)
662 :
水野亜美:03/11/04 22:14 ID:0/warOAJ
「ま……まだ考え直される余地はあります。どうか手を離してっ!」
下着を剥ぎ取ろうとする同級生の手を鷲掴みにして
何とか話そうとするも、男性の力にはかなわず
せめてショーツだけでも守ろうと下半身に力を込める。
胸を蹂躙される感触に反射的に足が動き、同級生を蹴倒す。
「…………!」
663 :
同級生:03/11/04 22:19 ID:cYe9FW6R
・・・(無言で立ち上がり、マットの上に亜美を押し倒す)
教えてよ・・・・ここの中の秘密・・・・
(ショーツの中に手を入れて秘所に指をぐいっと入れる)
664 :
水野亜美:03/11/04 22:24 ID:0/warOAJ
「ご、ごめんなさい。でもこれで終わりにして下さい。
私……こんな事絶対に出来ませんし、役に立てそうもありませんから」
瞳にうっすらと涙を浮かべて半ば哀願の形を取る亜美。
だが、マットに押し倒されて尚かつ処女地に指を差し込まれそうになり
苦痛に眉を歪めた。
「…い、いやぁぁっ!!」
665 :
同級生:03/11/04 22:28 ID:cYe9FW6R
・・・君じゃなきゃダメなんだ・・・・教えて。
(秘所を弄りつつ乳首を咥えて吸う)
666 :
水野亜美:03/11/04 22:35 ID:0/warOAJ
「嫌!辞めて!お願いですから!」
必死に乱れた制服と言うあさましい身体を揺らしながら
倉庫に響く大声で哀願を続ける亜美。
桃色の乳首に同級生の口舌が触れた時、言い知れぬ嫌悪感と
それに勝る自分の無力さに憤りさえ感じた。
(こんな……普段何気なく接してきた同級生の中にこんな人がいたなんて)
目前で弄虐の快感に浸る同級生を恨みながら、一方でその相手を許さなければ
と言う亜美の情が葛藤していた。
(でも……この人は決して悪い人じゃない。もしかして何かが……?)
667 :
同級生:03/11/04 22:39 ID:cYe9FW6R
いや?本当にそうなの?じゃ・・・これは何?
(愛液の付いた手を亜美の顔前に近づける)
668 :
水野亜美:03/11/04 22:44 ID:0/warOAJ
「そ…それは汗ですっ!私暑がりですから」
目前に突きつけられた指の先に付着した自らの分泌した液体を
必死に抗弁する亜美の表情に焦りと恥じらいが見られる。
(嫌……私、こんな事されているのに)
双眸から止め処も無く涙が零れ、白い頬を伝わる。
「う……ううっ……」
嗚咽の声が洩れ、それが耳に入る亜美の心中に絶望感が広がる。
669 :
同級生:03/11/04 22:50 ID:cYe9FW6R
汗・・・?それにしてはぬるぬるしてるよ・・・・?
(そういうや否や突然ショーツをずらして男根を秘所にあてがう)
ね?素直になろうよ・・・・。
670 :
水野亜美:03/11/04 22:54 ID:0/warOAJ
「……ま、待ってくださいっ!私……私はこんな事…あの」
語尾が震えて自分でも聞き取れない声を出す亜美。
初めてと言いたかったのだが、流石にそれを口に出せる
心境でも状況でもなかった。
下半身を動かし、何とか同級生から逃れる術を半ば混乱している
頭脳を巡らして考える。
(学校で変身は出来ない……でも、この人もしかして操られているのでは)
671 :
同級生:03/11/04 22:58 ID:cYe9FW6R
恥ずかしがらなくてもいいんだよ・・・誰にも聞こえないから大きな声を出してもいいよ。
(ゆっくりと男根を秘所の中にうずめていく)
672 :
水野亜美:03/11/04 23:02 ID:0/warOAJ
「あ……ああっ!!嫌ぁぁっ!!」
男性器が自分の未開の地に侵入を開始した瞬間、
亜美の口から倉庫内に響く程の絶叫が放たれ
同時に文字通り身を引き裂く様な激痛が亜美の全身を貫いた。
「お願いっ!抜いて!抜いて下さいっ!」
無駄とは気付かず、更なる懇願を続ける亜美。
673 :
同級生:03/11/04 23:06 ID:cYe9FW6R
これが女の子なんだね・・・・今まで味わったことの無い快感だ・・・・
(亜美に構わずずぼっと根元まで突き上げる)
もっと・・・味わいたいよ・・・・
(ゆっくりと亜美を突き上げ始める)
674 :
水野亜美:03/11/04 23:13 ID:0/warOAJ
「ああぁぁっ!!痛いっ!痛いっっ!!」
頭を左右に激しく振り、激痛と屈辱を訴える亜美。
うさぎらと話す際に話題の種になる事が多かった男女の営みが
この様な悲惨極まる物だとは……
亜美は今までの自分の存在意義が根底から覆るのを
ただ、泣き叫びながら思い知るより他は無かった。
(………私、死にたい)
無意識に口中の舌を歯の間に挟もうとする。
675 :
同級生:03/11/04 23:18 ID:cYe9FW6R
いいよ・・・いい・・・・君も気持ちよくなりたいよね?・・・してあげるよ。
(ズボンのポケットからカプセルを取り出し、亜美の口の中に強引に入れる)
676 :
水野亜美:03/11/04 23:22 ID:0/warOAJ
「うぐっ……ううっ!!」
口中にカプセルを入れられ言葉すら封じられた亜美は
唯一今の状況から逃れられる手段をも奪われ
ただ同級生と言う名の獣欲の具現者の蹂躙に身を委ねなければならなかった。
(うさぎちゃん……レイちゃん)
虚ぐ意識の中、親しい友人の顔が走馬灯の様に映る。
677 :
同級生:03/11/04 23:26 ID:cYe9FW6R
・・・そのカプセルはね、媚薬なんだ・・・強力なやつだからすぐに効くよ・・
そうすれば・・・・気持ちよくなるからね・・・
(そういいながら体位を騎上位に変えて突き続ける)
678 :
水野亜美:03/11/04 23:30 ID:0/warOAJ
「ううっ!うっ!!」
媚薬という言葉に怯えた亜美は、必死に口中から
カプセルを吐き出そうとする。もし媚薬の効果が
表れ、自分が心身ともにこの男に屈服する様を想像しただけで
死にたくなる。
(嫌……嫌よ。絶対にそんなあさましい姿を見られるのだけは…)
679 :
同級生:03/11/04 23:33 ID:cYe9FW6R
ダメだよ吐いたら・・・・痛いままだよ?
(亜美の口に指を入れてカプセルを押し込もうとする)
さ、早く飲んで楽にならうよ・・・
680 :
水野亜美:03/11/04 23:37 ID:0/warOAJ
「……うぐっ」
再び押し込まれたカプセルの中身が無情にも亜美の咽喉を
通った。媚薬と言う忌わしい薬品が自分の体内に入ったと
自問自答する亜美。これで完全にこの男の支配下となる…
681 :
同級生:03/11/04 23:40 ID:cYe9FW6R
飲んだね・・・もう少ししたらお楽しみの始まりだよ。
(亜美の胸を優しく揉みつつ徐々に突き上げる速度を上げていく)
682 :
水野亜美:03/11/04 23:44 ID:0/warOAJ
(ああ………)
心中で絶望の呻きをもらす亜美。
遠からず訪れる快楽と言う偽りの名の拷問が亜美を更なる暗黒に
突き落とす。
(………!?何?、この……感覚は)
683 :
同級生:03/11/04 23:47 ID:cYe9FW6R
うん?薬が効いてきたかな・・・?どう?気持ちよくなってきた?
(激しく突き上げながら亜美の頬に手を当てて尋ねる)
684 :
水野亜美:03/11/04 23:50 ID:0/warOAJ
「そ……そんな訳ありません。お願いですから、もう許して…」
先程の訴えとは異なり、語尾に甘えとも感じられる響きを含めた
亜美の声を聞いた同級生の腰の律動が更に激しさを増し
それに比例してか、亜美のそれも同級生とリズムを合わせるが如く
反応を見せ始める。
685 :
同級生:03/11/04 23:52 ID:cYe9FW6R
ふふ・・・でも体は正直だよ・・・腰を使い始めてるじゃないか・・・
(両腕を握りって引っ張りながら突き上げ続ける)
686 :
水野亜美:03/11/04 23:56 ID:0/warOAJ
「違います!こ、これは……痛いからです」
抗弁する亜美だが、その心中では波の様に迫り来る
何か全身を突き抜ける物を抑えようとする自分の僅かに残る理性との
激しい戦いが繰り広げられていた。
(負けちゃダメ……私は、私はセーラー戦士。こんな事ぐらいで
屈してはいけない……!)
687 :
同級生:03/11/04 23:59 ID:cYe9FW6R
そう・・・・でもそんな強がりを言っているのも時間の問題だよ・・・・ほらっ。
(更に突き上げる速度を上げて亜美を堕とそうとする)
688 :
水野亜美:03/11/05 00:03 ID:XbrDZ5Vg
「ひいっっ………!!」
突き上げが増し、それと共に亜美の理性が徐々に失われていき
同級生の望む様な恥態を見せる事を強いられる。
(ああっ……い、いいっっ………)
689 :
同級生:03/11/05 00:04 ID:L8Ug4ce/
さあ・・・おもっいっきり大きな声を出していいんだよ・・・・
690 :
水野亜美:03/11/05 00:09 ID:XbrDZ5Vg
「あ……あ、いやぁぁぁ!!」
電撃に似た衝撃が亜美の身体を一気に貫き、今までに無い大声を放った
亜美の顔がうなだれた。気力を使い果たし、女性として最も大切な
純潔をも失った事で、気絶してしまったのだ。
(……………)
691 :
同級生:03/11/05 00:13 ID:L8Ug4ce/
う・・・・もう・・い、いくよっ・・・・!!
(膣の奥でどどっと大量に射精する)
・・・・?気絶しちゃったか・・・・まだ媚薬は効いてるかな?
692 :
水野亜美:03/11/05 00:14 ID:XbrDZ5Vg
(申し訳ありません、今夜はこれにて)
693 :
同級生:03/11/05 00:21 ID:L8Ug4ce/
・・・・どうやらまだ強力な薬じゃないとダメみたいだね。
今日のところはこれで止めておくけど・・・・次は覚悟しておいよ、じゃあね。
(気絶した亜美を放置して去っていく)
【長い時間お付き合いしてもらってどうもでした。お疲れ様です】
次の夜は聖戦の系譜で行こうと考えています。
少々手荒な方向で行こうと思ってますので。
拷問系などはどうでしょう?
>>695 きずぐすりかY0!?
出来れば親世代希望。
694さんどうやら今日はこれないみたいだな・・
699 :
いちご:03/11/06 00:24 ID:rfU/fP3T
残念だったね
ところで聖戦の系譜って…静かなブームなのかな?
>>699 さあ?私は年寄りなので最近のゲームはわかりません。
おや、きていたのかい?
子猫ちゃん、(実は私謎の人物です)
701 :
いちご:03/11/06 00:37 ID:rfU/fP3T
>>700 最近のゲーム?どうなんですかね…
私は、昔のゲームだと思ってました
時間が出来たので来てみました
702 :
謎の人物:03/11/06 00:42 ID:GbLYLbsQ
>>701 少しの時間しかできませんがやりますか?
あんまりゲームはしらんのですよ・・
最近でもちゃんとやったのはサクラ大戦シリーズぐらいで・・
703 :
いちご:03/11/06 00:49 ID:rfU/fP3T
>>702 構いませんよ。こちらも少しなら
では、そちらからお願いします
704 :
獄吏:03/11/06 00:52 ID:0rYqoP+E
遅れましたが私も参加します。
705 :
謎の人物:03/11/06 00:52 ID:GbLYLbsQ
了解、
囚われている、いちごの元に再び現れた謎の人物(そろそろ名前つけてやろう・・
牢の中に入り手錠をつけられたいちごを見る。
「気分はどうだい子猫ちゃん?」
706 :
いちご:03/11/06 00:56 ID:rfU/fP3T
獄吏さんこんばんは
では、謎の人物さんと獄吏さん、前回の順番でいきましょう
707 :
獄吏:03/11/06 00:58 ID:0rYqoP+E
(了解しました)
人物の後ろにつき従う様に歩く獄吏も
獄中のいちごを物を見る様な目で見下す。
「牢獄の住み心地は如何ですか?いちごさん」
708 :
いちご:03/11/06 01:04 ID:rfU/fP3T
二人の気配に、気付き起き上がり
「こんな暗くて息苦しいところに放り込んどいて・・・
気分が良いわけないでしょ!!当然、住み心地が良いわけないでしよぉ!!
こんなところで、平気で過ごせるのはアナタ達だけよぉ!!」
言い終わると二人を睨む
709 :
謎の人物:03/11/06 01:06 ID:GbLYLbsQ
「おいおい・・我等だって、こんなところは嫌だよ」
大げさに肩を竦める。
「それより子猫ちゃんが元気なので安心したな・・」
そういいながら牢に入る。
710 :
獄吏:03/11/06 01:08 ID:0rYqoP+E
「ご用心しないとひっかかれますよ……」
人物と共に牢獄内に入る。
その背後には二人の獄卒が湯気の立ち上る鼎を運んでくる。
711 :
いちご:03/11/06 01:13 ID:rfU/fP3T
後退り、二人から距離を取り
「へぇ〜意外だったわ・・・アタシはてっきり好きなんだろうなぁ〜って
言っとくけど、ぜっぇ〜たい!アタシよりお似合いよ!!」
鼎を運んでくる獄卒をチラチラ見る
712 :
謎の人物:03/11/06 01:17 ID:GbLYLbsQ
「本当に元気な子猫ちゃんだ・・好きだよ、君のそんな所・・」
ますますいちごに興味を持った様子だが
イチゴか背後を気にするので後ろを向き湯気の立ち上る鼎を眺める
713 :
獄吏:03/11/06 01:19 ID:0rYqoP+E
「果たしてその天真爛漫さもどこまで保てるかどうか。
この鼎の中には沸騰した油が入っています。湯よりはるかに沸点の高い
油を使う……お判りですね?」
鉄製のひしゃくと細く長い鉄棒を獄卒から受け取る。
714 :
いちご:03/11/06 01:25 ID:rfU/fP3T
「残念!アタシはアンタなんか好きになれそうも無いわ!!
もちろん、後ろのアンタもだよ!!べぇ〜だぁ!!!」舌を出す
次の瞬間、表情が凍る
「・・それ・・どうするつもり・・なの?」
715 :
謎の人物:03/11/06 01:30 ID:GbLYLbsQ
獄吏の意図が分かり自分の指示外の行動に一瞬不快そうな顔になるが
何を思ったか表情を和らげ
「やめて欲しければペットになることを誓うことだよ・・」
壁際に移り腕を組んで様子を見守る
716 :
獄吏:03/11/06 01:37 ID:0rYqoP+E
「そうですね。今ならまだ間に合いますよ。
ですが…覆水、盆に返らずという言葉もありますし。
失礼、今は水ではなく油ですな」
先日使った刺付の鞭を出して見せ付ける。
「これで叩かれれば貴女の綺麗な肌に傷がつきますね?
その傷口に……」
獄卒がひしゃくで油を掬い取る。
717 :
いちご:03/11/06 01:44 ID:rfU/fP3T
「だからぁ〜!!アンタ達のペットなんて・・・
ぜぇ〜ったいにイ・ヤ!!分からないの?嫌なものは嫌な・・・」
言いかけた言葉を飲み込み、表情が引きつる
散々、痛め尽けられた鞭・・・恐怖が脳裏に浮かぶ
そして、獄吏の言葉が引っかかる
718 :
謎の人物:03/11/06 01:46 ID:GbLYLbsQ
「・・・・・・」
腕を組み
だまって、いちごの様子を眺める。
719 :
獄吏:03/11/06 01:51 ID:0rYqoP+E
「…この煮えたぎった油を一滴、また一滴と注ぎ込みます。
…何、大した事はありません。熱いだけですから……
もし、お望みでしたら直接肌にかけても宜しいのですよ。
その時は火傷か化濃、或は腐る事になりますがね」
言い終わると、鞭を持ちながらいちごに近付く。
その後ろを獄卒が従う。
720 :
いちご:03/11/06 01:55 ID:rfU/fP3T
「・・いやぁ・・そんのいやぁ・・」
立ち上がり逃げ出すいちご。しかし、すぐに部屋のすみへと
「いやだぁ・・近づかないで・・・」
その場に座りこみ、首を横に振って怯える
721 :
謎の人物:03/11/06 01:59 ID:GbLYLbsQ
「奴隷になるかい?」
いちごに近づくと頭を撫でる。
「この責めはかなり痛くて辛い物になるよ・・」
722 :
獄吏:03/11/06 02:04 ID:+ly5JPFw
「そうですよ。貴女もあたら若き花を散らしたくはありますまい。
それとも、花の色盛んなりし時に散るのも、また優雅な死かも
しれませんが……。
君たち、そちらで震えている方を取り押さえなさい」
獄吏の命令に従い、獄卒がいちごの両手を掴み動きを封じる。
723 :
いちご:03/11/06 02:10 ID:rfU/fP3T
獄卒に両手を掴み動きを封じられ、身動きが出来ないいちご
奴隷になるか辛い思いをするか・・
必死で、どちらを選択するか悩む。数秒のことが随分と長く感じる
「・・ど・・れいに・・なり・・・」
静かな口を開くが
「どれ・・いになり・・・」
724 :
謎の人物:03/11/06 02:12 ID:GbLYLbsQ
「そうそう・・いい子だ・・」
いちごの頭を優しく撫でる。
「素直が一番ということだ、そうすれば痛い思いをしなくても
済むしレタスにも会う事が出来る。」
725 :
獄吏:03/11/06 02:15 ID:+ly5JPFw
「どれ・・いになり・・・ます。ませんのどちらでしょうか?
明確な意思表示を願いたいのですがね」
護身用に腰にさしていた短刀を取り、舌なめずりして訊ねる。
726 :
いちご:03/11/06 02:21 ID:rfU/fP3T
奴隷になれば、辛い思いから開放される・・レタスにも会える
・・でも・・
「奴隷になりません・・なるワケないでしよぉ!!アタシはアタシ!!
どんな時でも、絶対に自分であり続ける!!それが、アタシなのよぉ!!」
頭を撫でる謎の人物の手を払い、噛み付く
727 :
謎の人物:03/11/06 02:26 ID:GbLYLbsQ
「痛、意外に強暴だな、」
慌てて手を引っ込める。
「確かに強くて立派だが懸命ではないな・・
従順な振りをして油断を誘うと言うてもあるだろう・・
まあ・・いい・・それが君の意思ならば」
いちごが折檻を受けるさまを眺める
728 :
獄吏:03/11/06 02:29 ID:+ly5JPFw
「貴女は落ちかけていた運命の砂時計をご自分で元に戻されました。
真に残念ですが……」
無表情に言い終わると、短刀をいちごの右太腿に突き刺す。
729 :
いちご:03/11/06 02:35 ID:rfU/fP3T
自分は取り返しのつかないことをしてしまったのか?
選択を誤ったのか?その答えをすぐに出た・・・
「ぐっ・・ぎゃぁあ゛ぁぁぁ――――っっ!!!
あぐぅ・・っ・・ぐぅう゛ぅ・・っあ゛あぁぁぁあぁぁ―――っっ!!!」
大声を張り上げ顔が苦痛に歪む
「うぐぅ・・っ・・・あぁ・・はぁ・・はぁ・・・ぐぅ・・っ!!」
730 :
謎の人物:03/11/06 02:38 ID:GbLYLbsQ
「・・・・・・愚かな・・」
苦痛に苦しむいちごを眺めながら一言そうつぶやく
731 :
獄吏:03/11/06 02:42 ID:+ly5JPFw
「痛まれますか? まあ私は平気ですのでお気遣い無く」
太腿に刺した短刀を抜き取ると、獄卒が鮮血で染まったそこに
ひしゃくに注がれた熱く煮えたぎった油を一滴落とし入れる。
じゅっと言う音と共に皮膚が焼け、一条の煙が立ち上る。
732 :
いちご:03/11/06 02:52 ID:rfU/fP3T
「あがっ・・・あう・・っ!!」
舌を突出し口から唾液を溢し、涙を流す・・・
短刀を抜き取るとれ
「あがぁ・・あうっ・・ああぁ・・・」
ただ呻き声を上げる。そして・・・・
「・・・?!ぎゃぁあ゛ぁあ―――!!!うわぁ・・・っ!!ぐぅう゛ぅ―――っ!!
ふぎゃぁあぁ―――っっ!!ぎゃぁあ゛ぁぁああ!!!」
奇声を上げて暴れまわる・・まるでネズミ花火の様に転がり回る・・
その勢いで、獄吏にぶつかり・・・ひしゃくに注がれた熱く煮えたぎった油が
獄吏の足にかかる
733 :
謎の人物:03/11/06 02:55 ID:GbLYLbsQ
「とと・・」
転がりまわる、いちごから慌てて離れる。
「どこまでも元気な子だ・・」
今日はそろそろ終わりにしましょうか?
734 :
獄吏:03/11/06 02:57 ID:+ly5JPFw
(そうですね。もうすぐ三時ですし。今夜は聖戦の女性方にと用意した
拷問方法を試したのですが、お気に召しましたか?)
735 :
いちご:03/11/06 03:00 ID:rfU/fP3T
(あと少しお付き合いをお願いします
こちらとしては、あと少しで第1章が完結しますので・・・
獄吏のターンからお願いします。)
736 :
獄吏:03/11/06 03:05 ID:+ly5JPFw
(了解しました)
「………っ」
鉄仮面の如き無表情の獄吏でも流石に表情の変化を隠せないが
すぐに普段の顔を取り戻し、一端獄中から出て、しばらくすると
金づちと極太の釘を四本持って来た。
「……そこの壁に押し付けなさい。少し暴れなくした方がいいですからね」
二人の獄卒がいちごを命令通りにする。
737 :
いちご:03/11/06 03:10 ID:rfU/fP3T
壁に押し付けられ、金づちと極太の釘を目にして
「ひぃ――っ!お願い!!もう許してぇ!!
奴隷になりますぅ!!奴隷になるから許してぇ!!」
大粒の涙を流して叫ぶいちご・・・
738 :
謎の人物:03/11/06 03:13 ID:GbLYLbsQ
「そうか・・やっとなる気になったか・・しかし
彼はどうするかな・・」
ちらりと獄吏を見る
739 :
獄吏:03/11/06 03:17 ID:+ly5JPFw
「そうですね。前言を翻さないとも限らないので
このまま壁に磔にしておきますか?
少し性行為をしにくいですが、抵抗されるよりは良いかと
それとも奴隷誓約書でも作成してサインか血判をさせましょうか?」
釘をいちごの手首に押し当て、金づちを当てようとする。
740 :
いちご:03/11/06 03:25 ID:rfU/fP3T
「ひぃ―――っっ!ウソじゃない!お願い!!それだけは許してぇ!!」
必死で叫ぶ。そして、獄卒の手を振り払い身体を引き摺り
謎の人物の足にしがみ付き
「お願い!もう止めさせてぇ!!アタシ死んじゃう・・・
死ぬの怖いの・・・助けてぇ!!お願いよぉ・・・」
必死で命乞いをして、泣き叫ぶ・・・
(では、最後のターンと言うことで)
741 :
謎の人物:03/11/06 03:34 ID:GbLYLbsQ
「・・・・・」
すっと手を伸ばして頭を撫でる
「安心おし・・可愛い子猫ちゃんにそんな酷い事はしないよ・・
それに子猫ちゃんが死んだらレタスが悲しむしな・・」
いちごを軽く抱き上げる
「さて・・傷の手当てをしないとね・・」
そういいながら牢から出る。
(ふふ・・このままレタスのところに連れて行き彼女に舌で子猫ちゃんの
手当てをさせてやるか、完全なペットになったレタスをみて子猫ちゃん
どんな顔をするかな・・)
742 :
獄吏:03/11/06 03:36 ID:+ly5JPFw
「では、私は性行為は担当外ですので、後はご存分にお楽しみ下さい。
よし、我々はこれで引き上げる。ご苦労でした」
獄卒と共に牢獄から出る。
(今晩は有難うございました。)
743 :
いちご:03/11/06 03:44 ID:rfU/fP3T
「・・・」
謎の人物に抱き上げられ、ただ震えていた・・・
文字通り震えてネコのように・・・
(お付き合いありがとうございました。本当に感謝します。
次からは『奴隷編』と言うことで・・・
謎の人物さん、レタスをどう絡ませるのですか?楽しみにしてます
獄吏さん、聖戦の女性の方さんにあったら、一度聞いてみたらどうですか?
例として今夜のを、見てもらったほうが良いですよ
では、お疲れ様です)
(聖戦の系譜って…静かなブーム?)
744 :
謎の人物:03/11/06 03:47 ID:GbLYLbsQ
お疲れ様でした、奴隷変いろいろ考えておきます。
とりあえず考えているのは私がレタスも演じたレズものですが・・
まあ、他にもいろいろ考えてはいるので待っていて下さい。
745 :
獄吏:03/11/06 03:49 ID:+ly5JPFw
(私は訊問、拷問担当ですので。
昨夜の水野亜美の時も来ていたのですが、同級生さんが性行為中心を
望まれていた様でしたので帰りました。
聖戦の系譜ですが、ゲームサロン他で密かに話題になる事が多いようです)
746 :
いちご:03/11/06 03:55 ID:rfU/fP3T
(
>>744 いろいろですか・・・楽しみにしてます。レズモノ?どうなりますかね)
(
>>745 聖戦の系譜はプレイしましたが、遠い記憶で・・・
セーラームーンだったら、金星と火星が好みかな・・・)
747 :
獄吏 ◆SADO/mBuS. :03/11/06 22:55 ID:JV/0KrIK
誰か来ますかね。待ってみますか。
748 :
獄吏 ◆SADO/mBuS. :03/11/07 02:05 ID:DzLjWT9y
今夜は不作でしたか。ではまた明日にでも来るとしますか。
私達の相手を務めてくださる方、募集しております。
今夜は実りがあればよいのですが。
どうもマリスです、最近どうも、謎の人物等の責めキャラがメインで
陵辱される方をやってないのでまた来週辺り少しマリスを
やってみたいと思います。
もし宜しければどなたか責め役をやって下さい、
よろしくお願いします。
>>750 では、私が責め役を担当しましょうか?
無論、他の方とも協力するのが望ましいですが。
752 :
いちご:03/11/09 00:21 ID:A+Rfq547
遅くなりましたが・・・
(こんばんは)
754 :
いちご:03/11/09 00:30 ID:A+Rfq547
>>753 こんばんは
聖戦の系譜の方とは会えなかったみたいですね
756 :
いちご:03/11/09 00:40 ID:A+Rfq547
>>755 それもあるかも・・・
少しレベル下げたほうが良いかも・・・
責められる立場から言うと
とことん罵られたり、恥ずかしい思いをさせられたり
そう言う責めも悪くないかと
>>756 そうですね。今夜は謎の人物さんに一任するとしますか。
私は控えております
758 :
いちご:03/11/09 00:45 ID:A+Rfq547
>>758 では来られるまで私が間をつなぎますか。
760 :
いちご:03/11/09 01:00 ID:A+Rfq547
>>759 どうですかね?今日は来れないのかな?
あっ!参考までに、登場を期待するキャラの追加はありますか?
>>760 神風怪盗ジャンヌの日下部まろんと
サクラ大戦の北大路花火を追加しておきますか。
762 :
いちご:03/11/09 01:09 ID:A+Rfq547
>>761 日下部まろん興味はあるけど、イメージが全く無いですね
北大路花火は全く興味がないです。
謎の人物の不在のまま、進めるのもどうかと思いまして・・・
新規キャラを出そうかと思いまして・・・
では、御任せします。
764 :
いちご:03/11/09 01:23 ID:A+Rfq547
FF・ユウナ、興味ありますか?
まろんにも挑戦してみましょうか?
申し訳ありません。FFは6までしか知らないので。
まろんで出来れば幸いです
766 :
まろん:03/11/09 01:28 ID:A+Rfq547
(いちごとかなり被りますよ・・・サポート宜しく)
(必死に調べてますから・・・そちらからどうぞ)
(了解しました。普通の女子学生のイメージで考えていただければ)
ほう? 貴女が最近巷を騒がせていた怪盗ですか。
見たところ未成年ですが何ゆえ犯罪など?
768 :
まろん:03/11/09 01:35 ID:A+Rfq547
怪盗?私は、そんなんじゃないわよぉ!!
誤解よ!!証拠でもあるの?
(なぜ?この人・・・私がジャンヌだと知ってる・・・)
証拠ですか? それをこれから貴女に尋ねようと言うのです。
色々証言はあるのですが、やはり本人の口から伺いたいので。
770 :
まろん:03/11/09 01:39 ID:A+Rfq547
証言?誰がそんなことを!
私の口から伺う?だから聞いても無駄よぉ!!
だって私・・・何も知らない!!
帰らせてよぉ!!
今帰宅しても親御さんもいないので
誰も怪しみませんよ。ご安心してください。
…それに訊問の経験はおありでしょう。
まろんさん…いえ。ラ・ピュセル・ジャンヌダルク
772 :
まろん:03/11/09 01:51 ID:A+Rfq547
なぁ?私が、ジャンヌダルクの生まれ変わりだと知っている・・・
家に帰っても誰もい無い・・・そう二人は海外にいったきり・・・
パパもママも私を・・・
そうです。ご両親は貴女を見捨てられました。
自分らの中を引き裂いた原因だとね。
所詮、親子でも利害が異なれば他人同然なのです。
…ましてや忠誠を尽くした国王に裏切られた貴女ならおわかりでしょう
774 :
まろん:03/11/09 01:56 ID:A+Rfq547
(ガックリうな垂れる)
・・・私は見捨てられた・・・?
生まれ変わっても・・・私は孤独・・・なの?
生まれ変わっても・・・と認められましたな?
誘導訊問に引っかかっていただけて。
…では本題です。盗んだ美術品をどうされました?
776 :
まろん:03/11/09 02:05 ID:A+Rfq547
(両手で口を覆い)
はっ?!・・・私・・・うんうん!私なにも・・・知らない・・・
何も知らないのよぉ!!信じてぇ!!
信じるに足る証拠が欲しいのです。
…あまり手荒な事はしたくないのですがね。
778 :
まろん:03/11/09 02:12 ID:A+Rfq547
・・えっ・・・乱暴はやめてよぉ・・・
私、何も知らないのよぉ!本当だってぇ!!
警察に言うわよ!
警察? これは妙な事を言われる。
ここがそうなのですがね。
特別高等警察の再現と思っていただければ宜しいのですよ。
…おや?隣室から同僚の勤務の成果が聞こえますね。
(壁を通して少年の悲鳴が伝わる)
780 :
まろん:03/11/09 02:21 ID:A+Rfq547
(壁を通して聞こえる悲鳴・・・)
ひぃ・・・っ!!
(両耳を覆って震える)
私・・・本当に何もしてないのぉ!!ねぇ、信じてよぉ!!
絵なんか盗んでいないの!お願いだから信じてよぉ!!
(足にしがみ付き震えた瞳で訴える)
(足にしがみつくまろんを振り払って離す)
…見苦しいですよ。ジャンヌ。
あの時の毅然とした態度は600年の時を経て
失われたのですか?
(壁のブザーを押して部下を二名呼ぶ)
782 :
まろん:03/11/09 02:29 ID:A+Rfq547
きゃぁ――っっ!!
違うの!私は日下部まろん!!ただの女子高生なの!!
怪盗ジャンヌでもない・・ラ・ピュセル・ジャンヌダルクなんかでもない!!
(二人の部下が入って来るのを見て、取り調べ室の隅へ逃げる)
(ドアをあけて二人の屈強な刑務官が棒や種々の物を持って入ってくる)
ご苦労…今夜の獲物…いや担当はこの聖女だ。
そこらの三下と違うので丁重にもてなししろ。
784 :
まろん:03/11/09 02:34 ID:A+Rfq547
あぅぅ・・っ・・いやぁ・・私、何も悪いことしてないよ・・・
(ガクガクと震える)
(指を鳴らして)
……まずオードブル代わりだ。
細めの木の棒で叩いてやれ。
(刑務官が頷き、まろんの背中を叩く)
786 :
まろん:03/11/09 02:39 ID:A+Rfq547
ひぐ――っ!!な・・何をするのよぉ!
私は、何も知らないと言ってるでしょ!
…懐かしいお声で。あの時も同じでしたな。
歯を食いしばって堪えられたが、今もそうありたい物です。
では、共犯者或は協力者を教えていただきたい。
788 :
まろん:03/11/09 02:45 ID:A+Rfq547
共犯者?協力者?そんなの知らないわよぉ!!
私は、悪いことはしてないのぉ!
普通に学校に行って・・友達とお話して、部活に励む
ただの高校生・・・どこにでもいるただの高校生よぉ!!
全く、口が堅いところだけは昔のままで。
…おい。身体検査と行く。脱衣を手伝ってやれ。
(刑務官がまろんに近付き、服を掴む)
790 :
まろん:03/11/09 02:49 ID:A+Rfq547
きゃぁぁ―――っっ!!
離してぇ!触らないでよぉ!!
(ジタバタと暴れる)
(暴れるまろんを抑え、襟元から上着を引き裂く刑務官)
あの時は制約があって出来ませんでしたが今なら問題ないでしょう。
何か武器…或は変身道具を隠し持っていないか心配でして
792 :
まろん:03/11/09 02:53 ID:A+Rfq547
えっ?ちょっと・・・いやよ・・・
きゃぁぁぁ――――っっ!!
(下着姿となったまろんを見下しながら)
…これは。また綺麗な肌ですね。
それを保たれたままで一切を自白するのが賢明でしょう。
生憎、ここにはあの時に着られた男用の服もありませんので。
(刑務官がまろんの腕を掴み立ち上がらせる)
794 :
まろん:03/11/09 03:00 ID:A+Rfq547
(腰を屈めながら立ち上る)
そんなジロジロみないでよぉ!!
自白?だからぁ!私は何もしてないのぉ!!
(ブラジャーを掴み取ろうとする)
貴女がこの時代では未成年ですからね。
このまま乳房を晒してはね……
おい、11月になると寒いので暖めてやれ。
(刑務官が吸っていた煙草をまろんの腕に近づける)
796 :
まろん:03/11/09 03:10 ID:A+Rfq547
(ブラジャーを外されなくてホットするが)
ひぃ―――っ!!いやぁ・・・やめてぇ・・・お願い・・・
(首を横に振る)
熱いでしょうが、あの時の火焙りよりはましでしょう。
(タバコをまろんの腕に押し付ける)
798 :
まろん:03/11/09 03:19 ID:A+Rfq547
(タバコを押し付けられ)
ひぃぃ―――っっ!!あっ・・あっい!
あ゛ぁ――っっ!うぐぅぅ・・・っ!!
(熱さに呻き声をあげる)
どうです?考えが変わりましたか?
それとも、更に責めを受けたいと?
(刑務官が鉄製の首輪を持ってくる)
800 :
まろん:03/11/09 03:25 ID:A+Rfq547
ひぃく・・・っ、はぁ、はぁ・・・うぐぅ・・・
考えが変わったかって・・・何も話すことないです・・・
(肩で息をする)
うむ…首輪をしてやれ。
聖女を犬として扱うのも悪くない。
(まろんの顎を上げさせ首輪をつける)
802 :
まろん:03/11/09 03:30 ID:A+Rfq547
えっ・・ちょっと・・いやよ!
何するのぉ!
(ずっしりとして冷たい首輪をつけられる)
よし、少し廊下で散歩と行きましょう。
犬のように四つん這いになって歩いて下さい。
(まろんの背中を押す)
804 :
まろん:03/11/09 03:38 ID:A+Rfq547
きゃっ!
(背中を押せ倒れる)
四つん這いになって歩けって?
そんな、恥ずかしいこと出来るわけ無いでしょう!!
(睨むまろん)
(睨むまろんの頬を平手で叩き)
余り反抗的な態度はなさらぬ方がいいでしょう。
(刑務官がまろんの足を蹴り、無理に倒させる)
806 :
まろん:03/11/09 03:45 ID:A+Rfq547
きゃぁぁ――っ!!
(叩かれた頬を抑えて)
何するのよぉ!私は人間なの!!そんな扱いを受ける覚えは無い!!
あうっ!!痛いでしょ!!何なのよアンタ達は!?
…こそ泥に墜ちた英雄に相応しい扱いでしょう。
貴女に大切な美術品を盗まれて、怒りのあまり貴女を引き渡して欲しいと言う
人もいるのですから。
さあ、早く犬になってくださいよ。
(刑務官がまろんの腹部に拳を当てる)
808 :
まろん:03/11/09 04:00 ID:A+Rfq547
大切な美術品を盗まれて・・・私を引き渡して欲しい?
(絵画に潜む悪魔を回収する為とは言え、罪の意思が芽生える)
ぐえっ・・ゲホっ、ゲホっ・・分かったわよ・・言う通りにするわよ・・・
(うな垂れて犬の様に四つん這いになる)
そうですよ。もし引き渡されていたら、嬲り殺されたかもしれませんから。
では、廊下を往復しますか。
(首輪の鎖を引っ張る)
810 :
まろん:03/11/09 04:08 ID:A+Rfq547
嬲り殺されたかもしれない・・・?
(そう呟きながら、引っ張れ廊下に出る
廊下を犬のように歩くまろん・・・
あちらこちらの部屋から、少年や少女の悲鳴・呻き声が聞こえてくる)
私・・とんでも無いところに来てしまったの・・?
(行き交う人々の目に見られる惨めな姿、恥ずかしさの余り涙を流す)
聞こえますか?罪を犯した物の末路の呻き声が。
やがて貴女も同じ様になるのでしょうね。
ジャンヌダルクの生まれ変わりが、果たしてどの様に落ちぶれ
媚を売りつつ無様に苦しむのか、大いに興味があります。
(尚も鎖を引っ張る)
812 :
まろん:03/11/09 04:21 ID:A+Rfq547
ひぐ・・っ!うぅ・・っ・・
罪を犯したモノの末路・・私も同じ様になる・・?
(恐怖で顔が青くなる・・・そして目の前で・・・)
「ひぃーっ!もう・・悪いことはしません・・・許してぇ!!ひぃぃ――っ!!」
(自分と同じように首輪をつけられた少女・・顔は膨れ上がりアザだらけ・・・
動けなくなって許しを請うが・・・鞭で叩かれ悲鳴をあげる・・・)
私も・・同じように・・・
(ぎゅっと目を閉じて顔を背ける)
では、散歩はこれまでとしますか。
ジャンヌダルクに相応しい獄舎を用意しましたので
(頑丈な鉄の扉の前で止まる)
814 :
まろん:03/11/09 04:33 ID:A+Rfq547
(ガタガタ震えるまろん)
獄舎?
(扉が開かれまろんは絶句する)
なぁ・・・?なに?ここは・・・
(薄暗い部屋に置かれた器具・・・三角木馬・石の板・巨大な浣腸・その他・・・)
前にも見た覚えがあるでしょう?
…拷問部屋です。貴女専用のね。
さあ、さっさと入ってくださいよ。
(まろんの尻を蹴飛ばし強引に中にいれ、素早く扉を閉じる)
816 :
まろん:03/11/09 04:38 ID:A+Rfq547
拷問部屋?私専用の・・・?
きゃぁぁ―――っっ!!
(前に仰け反り倒れる)
何するのよ!!痛いじゃなのぉ!!
おい、彼女を床に押し倒し寝かせて鉄環で固定しろ。
(刑務官がまろんを命令通りにしようとし、近付く)
実は天井に鏡が取り付けてまして、
どんな意味か分りますか?
818 :
まろん:03/11/09 04:45 ID:A+Rfq547
ちょっと!近づかないでぇ!!なに?何なのよぉ!!
えっ?天井に鏡?分かるわけないでしよ!!
(まろんを石床に大の字に寝かせて鉄環で固定しようとする)
今に分りますよ…今にね。
820 :
まろん:03/11/09 04:51 ID:A+Rfq547
ちょっと!離して!!やめてよぉ!!
今に分かる・・・何が!なにがよ!!
(鉄環をしめてまろんを完全に動けなくする)
…これがその答えですよ。
(まろんに残されていた下着を上下とも剥ぎ取る)
822 :
まろん:03/11/09 04:54 ID:A+Rfq547
きゃぁ―――っっ!!なにするのよ!!
こんなことして良いの?アナタ達は?!
ほら……天井を御覧なさい。貴女の神から与えられたときと
同じ姿が写っていますよ。
(まろんの視界に嫌でも自分の全裸が入る)
敵側に捕われ、惨めな姿を晒す気分は如何です?
824 :
まろん:03/11/09 05:03 ID:A+Rfq547
えっ?くっ・・・っ!
(一度天井を見上げて目を反らす)
だから何だって言うのよ!!
私たちはこれで出ますので、存分に自分の屈辱的な姿を
見ながら悔やむなり恨むがいいでしょう。己の愚かさと神にね…
よし、引き上げだ。
826 :
まろん:03/11/09 05:20 ID:A+Rfq547
ちょっと!このままにしておくつもりなの?!
ねぇ!待ちなさいよぉ!!
(完璧です。有意義な夜を過ごさせて戴きました。礼を言います)
828 :
まろん:03/11/09 05:29 ID:A+Rfq547
(そうですか?全然分かりませんが・・・
コミックの一巻は軽く目を通すことにします
ではお疲れさまです)
(では、また日を改めてお会いしましょう)
少し早いですが待機しています。
遅くなりました
今晩はこちらにします
わかりました・・
それでは始めたいと思いますが元のキャラクターはわかりますか?
了解、それではやりましょう、尚私のみの関しては別に残虐プレイは可です
からドンドン痛みつけてください。
地下牢に監禁されていたマリスは鎖につながれて拷問部屋に運ばれました。
服を着ているかどうかはお任せします。
陵辱、拷問、何をしても構いませんがとりあえず殺さないで下さい。
陰鬱な雰囲気の拷問部屋にマリスは運ばれた。
薄汚れた獄衣は所々が破れ、待遇の悪さを如実に物語っていた。
獄吏は側に控えていた二名の獄卒にマリスを引き立たせると
無表情なまま言葉をかける。
「ご気分は如何ですか?」
待遇は最悪だったがしばらく拷問や陵辱を受けなかったので
マリスの意志はだいぶ回復していた、
再び拷問されるかもしれないしかし屈するわけにはいかない。
「・・・・・・」
無言のまま拷問人達を睨み付けた。
「こらっ!頭を下げねぇか!」
粗野な獄卒がマリスの肩を押し、強引に土下座させようとする。
「まあまあ…今から乱暴にすることも無いでしょう。
で、何か申したい事は?」
強い意志をもった瞳で獄吏を睨む
「私を拷問しても無駄です・・
どんな目にあっても決して貴方達には屈しません・・」
「そうですか。他の女性の方も最初はそう申されるのですが
大抵三日もすれば従順になりましたね。貴女はそうならない事を
願いますが」
獄吏は顎をしゃくりながら、壁に立てかけていた木製の十字架を
マリスに指し示した。白木の物だが、所々に血痕が目立つ。
「マリス嬢をあれに……」
獄卒がマリスを再び立ち上がらせる。
十字架を見て息を飲み
「・・・・・・・・」
無言で僅かな抵抗をするが
獄卒の手によって貼り付けにされてしまう。
十字架に磔にされたマリスをさも満足げに見つつ
俯き加減のマリスの顎を掴み上げて目を合わせながら
「美しいお姿で。今ならまだ間に合いますよ。
命乞いなり許しを乞えば牢に戻して差し上げますが?」
「く・・・・・・・」
一見静かな表情だが瞳には怒りの炎が漲っている
獄吏の手から逃れるように無言で横を向く、
「ふむ……それがご返事で。宜しい。ではご期待に応えましょう」
獄吏がそう言うと、獄卒が鉄製のペンチを手渡し、それを
マリスの右手の薬指にあてる。
「覚悟は宜しいでしょうか?」
右手に当てられたペンチの感触にこれから起こることを
想像して懸命に手を握り締めてペンチから逃れようとする
「・・く・・う・・」
「……では、参りますか」
言い終わると同時にペンチでマリスの指を挟み、軽く捻りまわす。
「く・・っ・・・」
口から出そうになる悲鳴を懸命にかみ殺す、
徐々に額から脂汗が流れ始める
「おや?ご遠慮されずに声を出されても良いのですよ。
それとも、私たち下賎の者に聞かせる声は無いと?」
さらに指をねじり、骨まで達する痛みを与える。
獄卒がマリスの姿を卑猥な笑みを浮かべて眺める。
「くうっっっ・・う・・・」
懸命に悲鳴をかみ殺す
ここで悲鳴を上げたら彼らを元気付けますます
痛い目に合わされる。
それにこんな事で屈したら・・・手を強く握り締めて痛みに耐える
マリスの指が鮮血で染まる様を愉しそうに見る獄吏
「なるほど、これぐらいではどうという事も無いと。
では次はどうしますかね?」
獄吏の視線が室内の照明である松明に向けられる。
はあはあ、と肩で息をする
額から脂汗を流しているが
目から強い意志の光は失われていない。
「こんな・・事ぐらいでは何も喋りません・・ょ・・」
「今はね。いずれ私たちの思う通りに何でも喋るようになるでしょう」
獄吏の合図で獄卒が松明を一本、持って来てマリスの太腿に近づける。
「白い肌に赤き痕跡は、一輪の花に見えるでしょうね」
「ひい・・何を・・」
松明が近づけられるとみるみる顔が青ざめる
懸命に身体をゆすって松明から逃れようとするが
哀れ縛り付けられた身体はほとんど動かない。
マリスのはかない抵抗を見ながら松明の炎の先を
地肌に僅かに触れさせる。
「さあ……歌っていただきます」
「ああっっくぅぅ・・熱い・・やめて・・」
地肌を焼かれる痛みと苦しみに身を捩る
辺りに徐々に肉の焼ける嫌な臭いが漂い始め
それに合わせてマリスの悲鳴も大きくなる
「ようやく声を出されましたね。それでは…」
獄吏の命令で、獄卒がマリスの身を纏っていた獄衣を
荒々しく剥ぎ取ろうとする。
「女性の最も美しい姿……それが今から貴女がなる物です」
獄衣を剥ぎ取るために松明の炎が離されようやく一息つけるが
左の太ももが文字通り焼けるように痛む
声を出すまいとするが小声がもれてしまう
「痛い・・熱い・・・・姫様・・」
「そう主君を第一に思われるのは真に感心ですね。
ですが、その主君が貴女を大事に思っているかは別問題ですよ」
獄衣を剥ぎ取り、全裸にしてしまうと火傷に軽く手を触れる。
全裸にされた恥ずかしさより火傷を触られた痛みで眉をゆがめる
しかしリア姫の事をいわれると再び睨みつける
「姫様の悪口は・・許さないわよ・・」
「おやおや…怖い顔をされてはいけませんね。ですが主君の悪口を
述べたわけではありませんのでご安心を」
そう言いながら火傷の跡を触り続ける。時には抓って反応を楽しむ
「くうう・・痛い・・・許して・・」
火傷を抓られる痛みに徐々に弱音がで始める
目じりには涙がたまってくる
「涙ですか。頬に伝わる様が、また麗しい…」
そう言うと獄吏はマリスの頬を舌で舐めようとする
知的で冷静な事で知られているマリスだが
痛みと恥ずかしさのあまり冷静な対応が取れなくなって来ている
まるで子供のように顔を振り舌から逃れようとする
マリスの抵抗を尻目に、頬を汚した獄吏は
悲哀の味を愉しみながら、次の手を思いついた。
「失礼ですが、咽喉が渇いていませんか?」
「え・・・・」
確かに牢内では汚れた僅かな水しか与えられずのどは乾いている
しかし彼の言葉に嫌なものを感じて言葉を飲み込む。
「ふむ…では、水をご馳走しますか。
おい、十字架を床に倒せ」
命令に従い、獄卒が十字架をマリスごと床に横にする。
その間に水甕が運ばれる
横にされ水甕が運ばれてきたときに自分が水責めに合わされる事を
理解する
慌てて口をつぐむと横を向き水を飲まされまいとする。
横を向くマリスの顔を獄卒が押さえつけ
強引に甕から掬い取った水を口中に注ぎ込もうとする。
「さあ、遠慮せずにお飲み下さい。量はたくさんありますから」
「ん・・ん・・」
必死に顔を動かす水を飲まされまい
とはかない抵抗を試みる
マリスの整った鼻を指で掴み呼吸を妨げ
口を開けさせようとする。
「ん・・・」
鼻をつままれ息が苦しくなさってくる
(た・・助けて・・誰か・・)
気丈な彼女が初めて助けを求める
息苦しさに絶えられず僅かに口が開き始める
口が開いた隙に口中に水が注がれ、否応無く飲まされる
マリスの美貌がゆがみ裸身を激しく震わせて逃れようとするが
全て無駄に終わった
喉がカラカラに乾いていたので最初のうちは水も甘美に感じられる
しかしそれも最初だけのこと徐々に水が腹にたまり苦しくなってくる
たまらず水を吐き出すがそれでもまた注ぎ込まれる
「ぐぇーげぇー!!」
際限なく水を注ぎ続けた結果、マリスの腹部はまるで妊婦の様に
膨らんだ。獄吏は目配せして獄卒に腹部を手で押して無理に
水を吐き出させようとした。
「さあ…水を味あわれた後は苦しんでいただきますか」
冷たく言い放つ獄吏の口元には邪悪な微笑が浮かんでいた。
妊娠したように腹が膨れ上がり
息をするのも苦しい中懸命にぜーぜーと息をしている
水を吐き出される恐怖に縋る様な瞳で助けを求める。
「・・許して・・お願い・・・」
手で押すのはよくあるパターンなので腹を蹴った方が効きますよ
(極悪非道)
「その言葉は最初に言うべきでしたね。まあ良いですよ」
哀願を無視して腹部を手で押したが、思ったより水が吐き出されないので
苛立った獄卒が上に乗り、踏み付ける方法で吐き出させる。
『ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
水を吐き出しながら恥も外聞もなく足をばたつかせ
絶叫をあげる
あまりの痛みにたまっていた膀胱が耐えられなくなり
激しく小便をもらしてしまう。
「おや?粗相をするとは恥ずかしくないのですか?
これはまたきつい仕置きをしなければ」
「ああ・・」
男たちに恥辱の極みを身を震わせるが
しかし限界までたまっていた膀胱から出る尿はなかなかとまらず
ますます彼女の心を傷つけた
879
男たちに恥辱の極みを見られてです
「まあ嫌らわしい振る舞いをされる女だ。これは」
そう言い捨てると、十字架から縛めを解きマリスを
立ち上がらせ股間を布でふき取りながら言った。
「今夜はこれまでにしておきますよ。これ以上強情を続けられると
今までの物が生ぬるいと思われる様になりますから。
よし、この女を獄舎に戻しておけ。服ぐらい着せてやるがいい
風邪を惹かれては困るからな」
「はあはあ・・」
ようやく拷問が終わったことに心底ほっとする
しかし足はがくがくと振るえ火傷の痛みも身にしみる
「お願い足を・・・たまらなく痛いの・・」
火傷の手当てを頼む
「そうですね。化農しては最悪の場合足を切断しなければなりませんから
戻す前に、医者のもとに運んでおけ。手当してやるがいい。
…では、私はこれで。火傷の痛みで眠れなくなるかもしれませんが
少しでも睡眠をとったほうが良いですよ。では」
後を獄卒に任せ、獄吏は立ち去った。
(今夜は有難うございました。如何でしたか?)
ようやく牢内に戻される入れられる際、牢番たちに胸を揉まれ尻も触られるが
彼女にとっては些細な事である
次回も拷問にたえれるか、いつまで耐えればよいのか?
そう考えると彼女の心は暗く沈んでいった・・
遠慮しない拷問のなかなか楽しかったですよ
ただ失礼ですが二つだけ言わせてもらうと拷問の種類が教科書どおりなので
もう少し複合技やオリジナルを加えると持つ面白くなると思います
(たとえば三角木馬に乗せた後松明で身体をあぶるとか)
それと牢に戻す際にもとどめの技をやってもよいと思いますよ
私なら傷にからしを塗りつけます(鬼)
色々勝手な事を書きましたが中々楽しかったのでまたお付き合いお願いします
まあ、初対面ですからある程度加減しましたが
次回は捻って書くとしましょう。
では、また後日会いましょう。
とりあえず謎の人物などで何回かあっているので
お気兼ねは無用です。
お疲れ様でした
それでは・・
少しの時間ですが待機します。
時間のある人は遊んでください・・
今日は誰も来ないようなので、帰ります、
それではお休みなさい。
889 :
いちご:03/11/14 00:33 ID:2ZpTGE1/
【久しぶりに来てみました】
890 :
いちご:03/11/14 01:02 ID:2ZpTGE1/
【誰も居なくなったみたいですね】
891 :
謎の人物:03/11/14 14:40 ID:L7bUhbAi
ここ数日間、風邪を引いて寝ていたのです。
体調しだいで土曜日ぐらいにまた書き込むかもしれません
その時はまたお願いします。
892 :
獄吏 ◆SADO/mBuS. :03/11/15 14:18 ID:mNNcJFT6
私も今夜の九時ごろに来ますので。
誰かお相手いただければ幸いです。
一応待機します、場合によってはキャラ変更も行ないます。
894 :
獄吏 ◆SADO/mBuS. :03/11/15 23:08 ID:tzIf/+by
まだいますか?
いますよ。
遅れて申し訳ありません。では今夜は誰に致しましょうか?
私はこのままマリスでかまいませんよ
では、そうしますか。前の続きで良いでしょうか?
構いません、それでお願いします。
獄吏は三名の粗野な下男を連れてマリスの牢に入り込んだ。
「お考えは変わりましたか?」
じめじめして不衛生な牢であったが、それでもマリスの体力は僅かにだが
回復した、きっとした目で再び睨み付ける。
「私の答えは変わらない、いいえよ。」
「でしょうね・・・そう言われると思いました。しかし
そこまで忠節を貫くのもどうかと」
下男がマリスを卑猥な目つきで見る。中にはよだれをたらして
何を考えているのか一目瞭然だ。
下男たちの野獣の目つきに一瞬息を飲むが、それでも
「主に忠誠を貫くのは私自身の考えからあなたには関係のないことだわ。」
取りあえず尋問内容は逃亡した彼女の主君の居場所を聞き出すことにしてください
元のゲームとは少々異なりますがオリジナル展開ということで・・
(了解しました)
「もう一度チャンスを与えましょう。貴女のご主君の居場所かそれに関する
情報なり一言申していただければ考え直しますが?」
「・・・・・・・・・しらないわ・・・・・」
勿論しっているが答えない。
「そうですか。ではポピュラーですがまた部屋を変えて訊問に移りますか」
期待通りの返事で下男の表情が明るくなる
「く・・・」
再び拷問を受けることを考え身を硬くするが、
弱みを見せまいと気丈に振る舞う。
下男がマリスの腕を掴み強引に立たせると牢獄から出す。
「おらっ!さっさと歩きな」
無骨な手がマリスの胸に無遠慮に触れ、嫌悪感を感じさせる
「・・・・・・」
無言で胸に触れた下男を睨み付ける。
瞳には復讐心に燃えた憎悪の炎が宿っている
マリスの気迫に押された下男が手を引く。
それを一瞬苦々しく見た獄吏がマリスを引き立てる。
「つきましたよ・・・貴女にはおなじみの場所ですが」
「拷問部屋ね・・・」
今まで受けた拷問の数々が頭をよぎり
無意識の内に身体が震えていくそれにより下男たちに獣の欲望
が宿ってく・・
こちらはハードぜんぜん良しですから、ドンドン責めてください
「よし、早速だが服を脱がせろ」
命令一下下男がマリスの獄衣を剥ぎ取ろうと近寄る。
その間に獄吏が天井から首輪付きの鎖を下ろす
「や・・いや!」
自分の生まれたままの姿を見られることに抵抗を感じ
必死に抗うが多対一の悲しさたちまち裸にひん剥かれてしまう。
全裸にされたマリスを鎖の下に連れて行くと皮製の首輪を
装着させ、鎖を少し引き上げる。
「どうです?爪先立ちしていないと首が絞まって苦しまれますよ」
「ウ・・グ・・ぐえ・・」
男の言葉のとおり鎖に合わせて首が絞まり始める。
徐々に爪先立ちになってしまう。
このまま首を吊って死のうかとも考えるが力の加減がされて
窒息死できるほどの力ではない
下男がマリスの両手を鷲掴み背中に廻させてきつく縄で縛る。
その間に獄吏がいつも使っている刺付の鞭をぴゅっと振りかざす。
「では。行きますか」
同時に一撃がマリスの太腿に放たれる。
「グエ・・げえ・・」
美しいマリスの唇から苦難の声が漏れ始める
しかし首が絞まっているため漏れる悲鳴はまるでがま蛙のような声
息苦しいため真っ赤な顔をしてもだえる
「流石に応えられるようで、では主君の逃げた先を教えて下さい」
訊きながら獄吏の手がマリスの下腹部に伸び、繊毛を数本強引に抜き取る
「しらない・・・しらないわ!」
苦しい息の下懸命に拒絶の言葉をはく
下毛を抜かれる恥ずかしさかそれとも息苦しさからか目じりには涙がたまっている
「全く頑固な人だ」
吐き捨てるように言った獄吏は今度は火鉢に刺してあった細目の鉄棒を
マリスの目前に見せ付ける。
「ではご期待に応えて・・・最初はどこをお望みで?」
「や・・やめて・・・いや・・」
焼け火箸の恐ろしさに懸命に身もだえして火鉢から逃れようとする。
「わ・・私を・・殺したら・・情報が・・選れなくなるわよ・・」
「ご心配なく。殺さずに訊問する手段なぞ幾らでもありますから
それに、貴女が早く話していただければ丸く収まるのですが」
威嚇の意味を込めて鉄棒をマリスの頬に近付け熱を浴びせる
「やめて・・お願い・・・」
気丈な性格だが、マリスは女性である、
美しい自分の顔が焼かれるのは耐えられるはずがない、
しかし愛しい主君を裏切ることは出来ない、
きゅっと目を閉じて火箸から逃れようとする。
「やはり女性ですね。顔を焼かれるのは我慢できないと見える」
そう言うと獄吏は鉄棒をマリスの脇腹に触れさせた。
肉の焼ける音と臭いが下男の鼻につき言い知れぬ嗜虐感を与える。
「ギャァァ!!!!」
声の限りに絶叫を上げ激しく身体を動かす
すると革紐がしまってしまい地獄の苦しみが・・
たまらずに失禁してしまう・・
「なんと締りの悪いのでしょう・・・仕置きですね」
今度は下腹部に鉄棒を当てて繊毛すれすれを焼く。
「次はこの草叢を焼いても良いのですよ」
脇腹でさえこれだけの苦しみなのに、秘所を焼かれるなんて・・
想像もつかない恐怖が彼女を襲う。
「神様・・・・」
神官としての技能も持つ彼女だが神に助けを求める弱さは見せたことがない
しかし今は涙を流しながら助けを求める。
いまだ彼女の股間から滴る尿が焼けた鉄棒に落ちて
「じゅー」と蒸発して匂いと共に彼女の恐怖を煽り立てる。
「この期に及んで神に救いを求めるとは・・・貴女が一言言えばすむのですよ」
尿が落ちた鉄棒をさも不快げに見ながら問い続ける。
一向に自白せぬマリスに苛立ちを覚えた下男が火鉢に入っていた木炭を
鉄のへらで掬い取ると爪先立ちの状態なマリスの足元に置こうとする。
「はあ・・はあ・・ぎゃぁ!」
足元の木炭が足に触れる。
ひいひい・・いいながら逃れようとするが別の木炭が・・
タップダンスを踊るかのように足をばたばたさせる。
「中々の舞踏で。祖国と主君がなくなっても場末の踊り子で
充分食べていけますよ。尤もここから生きて出られればの話ですが」
尿で幾分熱が引いた鉄棒を秘書の繊毛に近付け焼こうとする。
「熱を使った脱毛ですね・・・さあ主君の居所は?」
下男が木炭を足の甲に置いた。
「ぎゃぁ・・熱い!」
足の甲の木炭の熱さに再びダンスを踊りだす。
「もう・・許して・・おねがい・・」
遂に弱音をはき始める・・
「このままじゃ・・もう・・」
「もう・・・どうですか?心変わりされたのなら今のうちですよ」
鉄棒を繊毛すれすれまで押し付ける。
しばらく静かにすすり泣く、
やがて潤んだ目で男たちを見るが
息を飲み小さいがはっきりとした声で
「し・・しりません・・・」
此方は後少し大丈夫ですがお付き合い願えますか?
「では・・・今の返事の酬いを受けてください」
鉄棒をついに繊毛に押し付け、毛の焼ける臭いがマリスの鼻にも
染み渡るがそれに関係なくグリグリと抉るようにこすりつける。
この世のものとは思えない絶叫が拷問部屋に響き渡る。
あらん限りの絶叫を上げたマリスであったが、
あまりの痛みと苦しみに遂に失神してしまう。
首がしまる為慌てて下男たちが支えると部屋の中に異臭が漂っていることに
気づく見るとマリスの肛門から便が・・
想像を超えた痛みに放尿ばかりか脱糞してしまったようだ。
「失神か。これでは訊問も中断だな。止むを得ないな。
獄に戻しておけ。それと清掃係を呼んで綺麗にしておけ。
しかしこんな美人でも出す物はお前たちと変わらんな」
獄吏はそう言い捨てるとマリスの尻をピシャッと軽く叩くと部屋を出て行く。
失神したまま、ひくひくと身体を振るわせる
今日はこのぐらいにしておきますか?
そうしましょう。そろそろ次のスレッドを立てなければならないですし。
了解。
それと勝手なお願いですが
もしよろしければスレッド立てお願いできませんか・・
実はスレッド立てした事は一度もないんです・・
どうでしょうかね?ホストによって立てられない場合もありますから
950越えるまで待って立ててみますがダメな時は他の人に頼む形になります
了解、もし其方で立てられなければ
やった事はありませんが此方で挑戦してみます、
それと話は変わりますがマリスばかりで飽きがきていたら
いじめたいキャラ等も書いて置いてください、
可能ならば挑戦してみますから・・
じゃ、聖戦のラケシスかフュリーで。
マリスと似た口調ですし王女と騎士なので。
敬語中心で進めれば大丈夫です。
前、いちごさんにも言いましたが・・
聖戦は本当に何も知りません・・
そもそも其れがエロげーなのか普通のゲームなのかすらわからない状態なのです。
なら、そちらの御存知な分野でよいです。
私のお気に入りのキャラだとマリスばかりになってしまいますので・・
少し古めのアニメとか後漫画のキャラでしたら
漫画喫茶などでフォロー出来ますのでその辺でお願いします。
では、そうしてください。
私はこれで失礼しますので。
お休みなさい。
お疲れ様でした、機会がありましたら、またよろしくお願いします。
取りあえず次スレはスレタイを変えたほうが
わかり易いと思うナリよ。
「鬼畜・凌辱系なりきりH総合」とか。
>948
ご意見有難うございます。そのタイトルで行こうと思います。
それと範囲はゲーム・アニメ・小説などのフィクションのキャラ限定に
致したいと思っておりますが、どうでしょうか?
「総合」はまずいだろ 既にあるし
あっちに統合する気が無いなら獄吏がなんかスレタイ考えろよ
統合しろって意味じゃないからな
では【血と】二次元鬼畜陵辱拷問なりきりスレ【涙】
では如何でしょうか?他にも何か良い案があれば書き込んでいただければ。
>>951 意味不明。
とにかく、他スレと差別化しないとイクナイ 只でさえ板的にいろんな意味で微妙なんだから
厨のスレ立ての片棒は担げないよ こんなんはどうよ?
【理不尽】なりきり性奴隷スレ【上等】
来てくれた女の子キャラのMっ気の有無に関係なく
強姦、輪姦、調教、監禁、拷問等々とにかく陵辱します
使うキャラはオリジナル、ゲーム、アニメ等何でもあり
形式も問いません (例 スレHや質問スレ )
最初に、ある程度の設定を打ち合わせましょう
(例 放課後の校舎で真面目な委員長が不良たちに・・や
美しい侍女が憎むべき敵国の侵略者達に・・等 )
雑談、馴れ合いは程々に…ネ♥
>952
では、それで立ててみますか。950越えましたし。
大変貴重な意見有難うございます。
トントン
すいませーん。
グラン・マの指示でこちらのお屋敷に使えるように
言われてきましたメル・レゾンと申しますー。
どなたかいらっしゃいませんかー?
・・・ああ、困ったわ。
新スレが立ったのは知っているけど、サドすぎるのはわたし、だめなのよね。
ここも1000までまだ少しあるから来てみたんだけれど・・・
誰ももう住んでいないのかしら・・・
はいはい・・如何なさいましたか?
どなたか流血とかスカトロまではいかない
こういうスレ屋敷をご存知ないかしら・・・。
>956
あ。すみません。どなたもいらっしゃらないかと・・・
わたしはメルと申します。
>958
あ、私、マリス・アマリリスと申します。
1000まで少しあるので如何しようかと思案していたのです。
アマリリス様とお呼びすればよろしいですか。
すみません。いま荷物カバンを落としてしまい
ちょっと書き込みできませんでした。
マリスで良いですよ、いえいえ別に構いませんよ。
とは言っても、こんな夜更けですのでこれで失礼します。
お屋敷にメイドとして来て失礼しますと外出するのも変ですが。
こちらのお屋敷はかなりハードなプレイのようですし、
わたしのカラダが持ちそうにありません。
どこかやさしい責めのスレをご紹介していただければうれしいです。
すみませんが今日は以上です。
明日くるかもじつはわかりませんが。
それよりも・・余りきつくない陵辱系ですね・・
申し訳ありません、私のPLが残虐刑がメインでしたので
きつい所に鳴ってしまったのですよ、
ただソフトにと書けば手加減は出来ますのでよろしければ
どんどん参加してください。
そうでしたか。
ではまずこれを、・・・うう。は。はずしてください・・・
は?どうかなさいましたか?
成りきりを始めたのですか?
今日は帰ります、もしよければまた遊びにきてください。
成りきった途端、マリス様、わたしの使用している回線に不具合が
発生しました。
書き込めませんでしたわ。おかしい・・・
変に誘って申し訳ありませんでした。
このまま、今宵は落ちます。
もし機会があればまた。
>>968 氏ね
よりにもよって俺の巡回スレにコテまで付けて貼りやがって
マジで氏ね
>>967 でしたら「ギャルゲーキャラなりきりスレ」か「なりきり総合Hスレ」で
希望シチュを明示して待機しては如何? もしくは意を決して
「サクラ大戦なりきりHスレ」を立ててみるとか?
・・・一体何人の大神隊長が(爆)
>>968 2chを生き甲斐にしてる奴が必死なって抗議してくるから。
リンクは貼るなってウザイだけだから。w
>968様
ブーイングを浴びられておりますが、ありがとうございました。
わたしのようなメイドに・・・
そのどこかに逝ってみます。メルでは無理そうですが。
>970様
サクラ大戦なりきりHスレを自ら立てるつもりはありません。
スレが無いということはサクラ大戦そのものにこちらでは需要がありませんね。
わたしは鬼畜すぎるのはイヤなのです。血とスカトロと獣は絶対イヤ。
それ以外でしたらすべてイイのでしたが。
なぜならわたしはメイドですから。できるかぎりがんばるつもりでした。
エリカ様の夜のお相手もしましたから。エリカ様がのぞむままに・・・
973 :
名無しさん@ピンキー:03/11/20 10:22 ID:LxaqxpZe
ふーん、お前らそんななりきりで満足なんだ(w
うん(w
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980
梅
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梅
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1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。