790 :
ナコルル:04/01/30 21:55 ID:ikO9P5Py
…!
こ、ここでですか。誰が来るか分からないのに…
分かりました、脱ぎます
(さらしをしゅるっ、と解いていきます。日に当たったこともない真っ白な
肌があらわになります。それもすぐさま羞恥のために桜色に染まっていきました)
ああ、は、はずかしい…
791 :
通行人:04/01/30 21:59 ID:q6Bvekxg
ほれ、ちゃんと手を下に置いて、全部見せるんだよ。
ほんと綺麗な肌だな、姉ちゃん。ナコルルだっけ?
お前、いつもオナニーはしてんのか?
恥ずかしがらずにちゃんと言えよ。
(えーと)使いの命令なんだからな。
792 :
ナコルル:04/01/30 22:05 ID:ikO9P5Py
(戸惑いながら手をさげます。ズボンをギュッとにぎっています)
オナニー…
し、してます
いつもじゃありません
巫女だから… 決して、あそこは触っていませんほんとです…
793 :
通行人:04/01/30 22:07 ID:q6Bvekxg
じゃあどうやってやってるんだよ。
ちょうどいいや、ここで見せてみろよ。
使いの命令だぜ?やらない訳にはいかないよなあ…?
せめてもの情けだ、人の来ないトコに行くか?
794 :
ナコルル:04/01/30 22:10 ID:ikO9P5Py
どこでも御使いさまに従います…
するときは、そ、その… 胸とか、お、おしりの穴を…
(耳まで真っ赤にそめています。もじもじと身体をくねらせはじめています)
795 :
通行人:04/01/30 22:12 ID:q6Bvekxg
ほうほう、じゃあさっそく見せてもらおうか。
(ナコルルの手を取って木陰へ連れていく)
ここなら誰も来ないだろ。
ほら、ケツの穴を使ったオナニー、見せてみろよ。
796 :
ナコルル:04/01/30 22:15 ID:ikO9P5Py
はい… お見せします
ズボン、脱ぎます…
(帯をするするとほどきます。折れそうな細腰と、小さく丸いお尻、ふんどし状の
下着があらわれました。)
797 :
通行人:04/01/30 22:17 ID:q6Bvekxg
見れば見るほど綺麗な体だな。さすが巫女ってところだな。
もちろん、オナニーする時はその下着も脱ぐんだろ?
ほら、俺にあそこが見えるような格好でやってごらん。
(ジロジロと見つめる)
798 :
ナコルル:04/01/30 22:22 ID:ikO9P5Py
あっ…
(間近でじろじろ見つめられて、視線から逃げるように目をそらします)
(ふんどしを解きました。丁寧にたたんで地面に置いたのは、それが少し
汚れていることを悟られないためでした。木に両手をつき、お尻を通行人
さんに向けます。脚の間から、お尻へと指を這わせます)
みてて、ください… あぁっ…
799 :
通行人:04/01/30 22:26 ID:q6Bvekxg
へえ、さすが巫女だな。ケツの穴も綺麗なもんだ。
指の動きもやらしいねぇ。
なあ、オナニーするって事は、好きな奴がいるんだろ?
ほら、どんな事想像してオナニーするんだよ、
ちゃんと口に出しながら触ってみろ。
(地面に座ってじっくりと見つめ始める)
800 :
ナコルル:04/01/30 22:30 ID:ikO9P5Py
想像…
(おしりの穴の周辺をいじりながら、ときおりピクンピクンと身体を震るわせます)
だ、だれでもないです… 誰でもいいの
これまで戦ってきた邪悪な魔物や、汚らわしい男たちに、汚されたらって…
そんなことばかり、考えてます…
(少しずつ脚を開こうとしています。股の内側は、もう、ぬるぬるに輝いていました)
801 :
通行人:04/01/30 22:33 ID:q6Bvekxg
へえ、そんなに汚されてぇのか。
マンコもえらいビチャビチャだな。
ほら、もっと本気になってケツの穴いじってみろよ。
(ケツの穴のヒダヒダが見える所まで近付く)
802 :
ナコルル:04/01/30 22:38 ID:ikO9P5Py
はい…
(視線を感じながらオナニーに耽ります。ぬめりをたっぷりとまぶした後、中指の先をアナルに突き立てます)
あはぁっ…
(開いた細い脚の先まで、ぶるっと震えがわたっていきました)
803 :
通行人:04/01/30 22:43 ID:q6Bvekxg
へへっ、ピンクのつぼみにズッポリ入ってら。
ほら、もっと奥まで入れてみろよ。
俺の前で、ケツの穴でイってみな!
804 :
ナコルル:04/01/30 22:48 ID:ikO9P5Py
は、はい、見ていてください…
んっんっ んはあぁん…
(指をお尻の穴に出し入れしては、甘い吐息を上げ始めます。いつの間にか木の前で
四つんばいになっていました。ぬれそぼつあそこも丸見えです)
ああっ 指、二本入れていいでしょうか…?
805 :
通行人:04/01/30 22:51 ID:q6Bvekxg
ああいいぞ。中で指を開いて穴の中まで見せてみろ。
(ナコルルのオナニーを見ながら、こっそりズボンを下げて肉棒を露出させる)
806 :
ナコルル:04/01/30 22:58 ID:ikO9P5Py
ああ…
(指を開いて中を見せます。かぱぁ、と、ピンクの肉壁が露わになります。あそこの
肉芽が大きくふくらんでいるのが、股の間からも見えるほどでした)
807 :
通行人:04/01/30 23:02 ID:q6Bvekxg
いやらしいケツの穴だなあ…(ジロジロ
…ん?(耳に手を当て何かを聞くフリをする)
なになに?こんな淫乱な人間は巫女には不向きだから、
お前が姦淫して性奴隷にしろ、と?
ナコルル、こんな命令が来たけど、どうする?(ニヤニヤ
808 :
ナコルル:04/01/30 23:13 ID:ikO9P5Py
そんな…
で、でもカムイの命令なら し、したがわなくっちゃ、いけない…
【すみません。一時間ほど落ちます。ご都合があえば、また、お願いします】
809 :
通行人:04/01/30 23:14 ID:q6Bvekxg
【ほい、待ってるよ】
810 :
a:04/01/30 23:18 ID:bhmX/2mT
811 :
ナコルル:04/01/30 23:54 ID:ikO9P5Py
【戻りました。まだいますか?】
カムイの命令に、従います… 犯して、性奴隷に、してください…
812 :
通行人:04/01/30 23:57 ID:q6Bvekxg
【いるよ】
そうだな、性奴隷にしてやるよ。
でも、せっかくだから…
(ナコルルの前で仰向けに寝る)
この上にまたがって、自分で処女膜を破るんだ。いいな?
813 :
ナコルル:04/01/31 00:02 ID:2CyQtW6Y
…?! そんな、淫らなこと、自分でなんて…!
(イヤイヤと顔をふり、髪とリボンを揺らします。それでも、お尻には指をつきさしたままでした)
分かりました… ぐすっ えっく…
(通行人さんの上にまたがります。用を足すような姿勢で、かがみ始めました…)
814 :
通行人:04/01/31 00:05 ID:PTv9Be5V
ほれほれ、早く突っ込まねぇか。
(繋がる部分をじっと見つめる)
815 :
ナコルル:04/01/31 00:10 ID:2CyQtW6Y
ずちゅっ!
(愛液まみれのあそこは、意外にもあっさりと通行人さんのものを飲み込みました。
それでも、痛みには違いありません。一瞬、白目をむきます)
あぎ…っ
(鮮血がつたい、通行人さんの股間を染めます。お尻に入れたままの指も動きを止めて
しまいました)
い、痛い… 痛いの 身体がさけちゃうよ…
816 :
通行人 :04/01/31 00:12 ID:lcsAnUVp
おいおい・・・
ナコルル、お前間違って他のヤツの上に乗ってるぞ・・・
まぁいいや、アナルがひくひくしてるみたいだし、こっちでガマンするか。
(チンポの先をアナルに押し当て)
そらぁっっ!
(ずぶぶぶぶぶぶぶぶ!)
817 :
ナコルル:04/01/31 00:16 ID:2CyQtW6Y
えっ?! い、いつの間に、他の人も… いやぁ恥ずかしい…
(言いながらも、声にはすでに甘い響きがありました。二つの穴を同時に責められ、不慣れな前からの激痛と、すっかり
なじんでいた後ろからの快感に、意識や理性は圧し潰されてしまうかのようです)
あふぅ はひぃっ ひっひっ… ひああぁっ!
818 :
通行人:04/01/31 00:17 ID:PTv9Be5V
>>816 おーおー、裂けた裂けた。
ほれ、自分で腰を動かしてみ。
819 :
通行人:04/01/31 00:22 ID:lcsAnUVp
アナルの奥まで押し込んだ、おいらのチンコを、ゆっっっっくりと引き抜き・・・
にゅるにゅる・・・・にゅるぅ・・・
おぉ、ちんこと一緒に、ナコルルのアナル肉が引き出されている・・・
そしてカリ首まで抜いたチンコを・・・・一気に最奥へ!
ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!!!!!!!!
820 :
ナコルル:04/01/31 00:22 ID:2CyQtW6Y
んぁっ んはぁあ あっああっ いっいいの いいっ!
(巫女らしい少女の姿からは想像もつかない激しさで腰をうちふるわせます。貪欲に前後ふたりのそれをくわえ込んで)
ナコルルは も、もう巫女じゃありません性奴隷ですぅ そ、そうですよね?
(はしたなく涙と唾液をたらしながら笑顔でそう尋ねました。雌犬のようにお尻をふって…)
821 :
通行人:04/01/31 00:25 ID:PTv9Be5V
そうだよ、お前はもう立派な性奴隷だ!
(こっちから腰を使い始める)
ほらほらほら!!!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
822 :
通行人:04/01/31 00:29 ID:lcsAnUVp
この小汚いケツ穴に、快感ってものをたっぷりと教えてやるぜ!
(たっっぷりと時間をかけ抜いたチンコを、ナコルルのヒップにぶつけんばかりのいきおいで突き刺す!)
おら、腸壁がチンコにひくひくとからみついてきやがった!
823 :
ナコルル:04/01/31 00:31 ID:2CyQtW6Y
あっあっ いいっ いいですぅっ うれしいっ!
(凄惨に血を飛び散らせながら悶えます。黒髪とリボンも振り乱して)
ちゅっ ちゅぱっ ちゅっちゅっ…
(地面に仰向けになっている通行人さんの乳首や胸を 命令されたわけでもないのになめ始めます。
少しでも気持ちよくしてもらおうと、あさましいほどの熱心さで)
824 :
通行人:04/01/31 00:34 ID:PTv9Be5V
おおっ、舌使いがたまらねぇ…
このまま中に出したら妊娠するかね?
825 :
ナコルル:04/01/31 00:36 ID:2CyQtW6Y
出してっ 中に、くださいっ! ナコルルのあそこ、もう、カムイのものじゃなくしてくださいっ…
(ひときわ激しく叫びました。あそことお尻の前後からの突きに、もう腰全体が痙攣しています)
826 :
通行人:04/01/31 00:37 ID:lcsAnUVp
よし、そろそろ次のステージへ進んでもいいころだな、ナコルル
(と言いつつ、アナルからチンコをじゅるっ!と引き抜く)
さぁ、メス奴隷というからには・・・2本挿しも経験しないとな!
(すでにチンコを咥えているナコルルの部分へ、ムリヤリもう1本ねじ込んでいく!)
ぐ・・・ぐぐ・・・ぐ・・・
827 :
通行人:04/01/31 00:40 ID:PTv9Be5V
>>825 んんっ!
(処女の子宮にたっぷりと精液を吐き出す)
はあ…
じゃ、もう一人の男にたっぷりかわいがってもらいな、じゃな。
828 :
ナコルル:04/01/31 00:40 ID:2CyQtW6Y
あぎっ?!
(開かれたばかりの処女地にはやはり二本は過酷でした。シャッとおしっこがほとばしります)
痛いっ 痛いっ いたすぎますぅ…
(自分の指をふたたびお尻の穴に差し入れます。後ろの快感で、少しでも痛みを和らげようと…)
829 :
通行人:04/01/31 00:43 ID:lcsAnUVp
?
せっかくの2本挿しだったんだが・・・
こうなったら奥の手だな
ぶつぶつぶつ・・・・
(なにやら念じ始める男。・・・と、ナコルルの中で、男のチンコがさらに増大した!)
よぉっし、一気にいくぞ、ナコルル!
ずっちゃずっちゃずっちゃぁ!!!
830 :
ナコルル:04/01/31 00:46 ID:2CyQtW6Y
ひああっ! な、なにこれそんな こんなっ おおきくっ?!
(もはや人外の大きさとなった通行人さんのそれに喘ぎます)
こんなっ いぼいぼ付いてる とげとげしてるっ あひっはひっはひぁあっ…
あ、あなたもしかして魔物…? そんなそんなことって ああでもぉっ いいっ 気持ちいいッ
831 :
通行人:04/01/31 00:50 ID:lcsAnUVp
(特大のモノの先から、男のエキスが滲み出している。
交わった女のカラダ中すべてが、Gスポットのごとく感じてしまうようになるエキスが!)
おら、もっとあえいでみなっ!
(ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!)
832 :
ナコルル:04/01/31 00:54 ID:2CyQtW6Y
ああっ そんなぁっ 感じちゃう体中どこでもっ あっ あはぁっ!!
(自分から腰をくねらせて通行人さんの身体に打ち付けます。特に、クリトリスをペニスにすりつけようと…)
はひっ! いいっ おまめ、感じるっ かんじすぎるっはひぃんっ!
(間欠的に愛液とおしっこをほとばしらせています。地面の上でのたうち、あえぎ、一瞬として止まっていません)
833 :
通行人:04/01/31 00:58 ID:lcsAnUVp
さすがに処女マンコだけあってしまりやがるっ!
奥の奥まで突っ込んで・・・
(ぐぐぐ・・・・ずぶぶぶ・・・・)
このままグラインド攻撃だぜっ!
俺様のチンコ全体を味わいなっ!!
(ぐりぐり・・・ぐりぃ!!!)
834 :
ナコルル:04/01/31 01:00 ID:2CyQtW6Y
味わいますっちょうだいっ もっと もっと…!
(小さな身体には痛々しいほどの喘ぎぶりが続きます。それも、もう限界が近づいていました)
いく いくのいきますぅ… 性奴隷のナコルル、いかせてぇ…
835 :
通行人:04/01/31 01:03 ID:lcsAnUVp
マンコでイクなんて100年早いぜ!
(じゅるっ!とマンコからブツを引き抜き)
最後はこっちの方がいいんだろう! おらっ!! 特大チンコを味わえっ!
(すっかり開ききったアナルに、直径10センチ以上のチンコを突き刺す)
おらおらおらっ!アナルで感じろ、ナコルル!!!
いくぞ、いくぞ、アナルの奥にぶちまけるぞぉっ!!!!!!
ナコルルゥッ!!!!!
どぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
836 :
ナコルル:04/01/31 01:07 ID:2CyQtW6Y
あひあああっ そ、そっちの方がいいっ! いきますっ いくっ いくぅっ…
(ぶるぶると激しい痙攣を最後に、がっくりと地面にたおれます。さまざまな体液のまじった水たまりに
しずみ、前後の穴からは白濁液をどくどくとたれさせながら…)
837 :
通行人:04/01/31 01:10 ID:lcsAnUVp
ふぅ・・・
メス奴隷のくせに、なかなかよかったぜ、ナコルル・・・。
オレ様からのプレゼントだ。ありがたくうけとるがいい。
(そういうと男は、失神しているナコルルの顔の前でオナニーを始める・・・
そして5分後・・・)
どぴゅっ、どぴゅっっ!!!
(男の白濁汁が、ナコルルの顔いっぱいに飛び散り・・・男はその場を後にした)
838 :
ナコルル:04/01/31 01:16 ID:2CyQtW6Y
ああ…
(浴びせかけられた白濁液が温かみを失ったころ、ようやく身体を起こします)
これで、自由になれた
もう私はカムイの巫女じゃない カムイの花嫁として純血を守ることもない
ずっと抱いてた身体のうずきに これからは従って生きていけるんだ
魔物に犯されても男に汚されても いいのよね
獣のように喘いでも 売女のように求めも いいんだよね
あはは…うれしい…
【おつき合い、ありがとうございました。ちょっと暗いエンディングをつけたけど、スレの趣旨に
合うでしょうか? よければ、またお願いします】
839 :
通行人:
【こちらこそ、ムリなストーリーの変更(?)にうまく応じてくださって、ありがとうございました。ちょっと引っ張りすぎましたが、お許しください(笑) こちらこそ、またお願いします。 ではおやすみなさい。】