プロレスが終わったので帰ってきたぞ(w
せく〜すが怖いのか。女体を知らぬままに天に召された
ワシにはよく分からないのじゃが(w。
だが心配するなかれ。せく〜すは使徒と違ってお主の命を
奪ったりはせぬ。お主の仲間を奪ったりもせぬ。
安心して相手に身体を委ねるのじゃ。
|)彡 サッ
せ、せ、せく〜すですかぁ!?
それもリアルで!!
神よ・・・・お許しくださいぃっ!!
っていうか、綾波はスレ違いでしょ。
ちょっとスレまたぎの私情持ち込み過ぎじゃないか?>エリカの中の人
951 :
柏木 楓:04/02/23 22:54 ID:0IudyRP0
いつの間にかすごい書き込みの数…
…そしてこのスレももう終わり…
新スレは、だれがたてるんだろうな?
おっと、怪しいものでは、ないんで。こんばんわ。
953 :
柏木 楓:04/02/23 23:01 ID:0IudyRP0
始まりがあれば終わりもあります…
命が尽きるとしてもそれはそれで運命です…
なんか、難しい事いってんな
命が尽きる事が運命ね〜、それじゃ俺達が出会えたのも運命かな?
955 :
柏木 楓:04/02/23 23:06 ID:0IudyRP0
…………
…それはただの偶然です…
・・・・・・・・・・・・・
そうか、偶然か・・・・・はは、は・・・・
・・・・う〜ん、ちょっと笑ってみてくんない?
957 :
柏木 楓:04/02/23 23:09 ID:0IudyRP0
…………
(困ったような顔)
・・・・よーし、絶対に笑わせてやる
ふとんがふっとんだ・・・
(辺りが凍えるように寒いシャレを言ってみる)
959 :
柏木 楓:04/02/23 23:12 ID:0IudyRP0
あの…それじゃ誰も笑わないと思います…けど…
(ますます困ったような顔)
・・・いや、逆に笑うかなって。って失礼な事いうなよ!
はぁ、う〜ん・・・、鶏肉が歯にはさまってとりにく〜・・・とかな。
(ニ連発の寒いシャレを言ってみる)
961 :
柏木 楓:04/02/23 23:19 ID:0IudyRP0
え…
あ…すみません…
(謝っていて聞きのがしてしまいます)
…?
…あの…何か?
い、いや、なんでもない!今のは、聞かない方が二人のためにもいいし。
実力行使・・・それもアリか・・・・・
(手をやらしく動かしながら、ジリジリと距離をつめる)
963 :
柏木 楓:04/02/23 23:24 ID:0IudyRP0
…暴力は…嫌いです…
(手刀を構えて、眼を赤く光らせます)
暴力じゃない!笑った顔が見たいだけだ!
こ、怖くないぞ・・・目が光る人間なんてたくさん見てきたんだからな・・・(嘘)
とうっ!(楓に後ろから抱きつき脇腹をくすぐってみる)
こちょこちょこちょ・・・
965 :
柏木 楓:04/02/23 23:29 ID:0IudyRP0
…や…やめてくだ…
…っ!?
(暴力ではないので、力を使わないようにしながら何とか手を押さえようとします)
こちょこちょこちょ・・・・
どうだ!観念しろ!(押さえようとしている手を掴み、脇腹をせめていく)
絶対に、笑った顔見るっ!
(必死な思いが名無しの心と体を動かしていく)
967 :
柏木 楓:04/02/23 23:34 ID:0IudyRP0
やっ…!?
…っ…やめてくださいっ!!
(つい、ものすごい力で突き飛ばしてしまいます)
…あっ…!?
…だ…大丈夫…ですか…?
いった!く・・・だいじょう・・・・いや!大丈夫じゃないっ!!
痛い!くぅ・・痛すぎる。あぁ、でも楓ちゃんの笑顔みたら治りそうだな。
あー、痛いなー、本当に痛い・・・。あー笑顔の薬がほしいな〜。
(してやったりという顔を浮かべ、嘘丸分かりの芝居をする)
970 :
柏木 楓:04/02/23 23:41 ID:0IudyRP0
…でも…
…私は…笑顔を知らない人間だから…
(右手で左ひじをおさえて、困ったようにうつきます)
【>1さん
おっけーです♪】
え?・・・笑顔知らない?・・・・う〜ん、もったいないな。
(立ち上がり、楓の顔を覗き込む)
ぜっっったい、笑ったらかわいいと、思うんだけどな〜。
むにゅ〜(なぜかほっぺたを軽く引っ張ってみる)
【初代1さんお疲れ!で、どうしようか?即死回避で移動する?】
972 :
柏木 楓:04/02/23 23:49 ID:0IudyRP0
…あの…
…ひゃめてください…
【今日は雑談でこっちのスレを埋めてしまいませんか?
…実は今日はそのつもりだったんですけど…(汗】
う・・・ぷぷっ(頬を引っ張られて喋る楓の姿をみて吹き出してしまう)
ぷっ!はは!ひゃ、ひゃめてくださいって!ははは!!!
はは・・・・オーライ、オーライ今笑ったの謝るから
目は・・・光らせないでね?
【OKです。それじゃ、意地でも笑わせてみましょうか・・・雑談で!(笑)】
974 :
柏木 楓:04/02/23 23:55 ID:0IudyRP0
…………
…いいですけど…別に…
(ひりひりする頬をさすりながら、ちょっと上目遣いでにらみます)
【こっちはもう笑ってるんですけどねw】
・・・・怒ってるでしょ?目が・・・怖いんですけど(汗)
し、しかし、アレだよね〜高校生にほんと見えないよな〜!どっちかというと中学s・・・
あっ、なんだろ急に寒気がする・・・楓ちゃん・・怒ったとか?
【それは、嬉しいな・・・って、楓もわらってくれーーー(謎)まぁ、集中しましょうか・・笑談に。】
976 :
柏木 楓:04/02/24 00:02 ID:1YQ011f/
…怒っては…いませんよ?
(にっこりと笑った楓の後ろに、巨大なエディフェルの幻影が…)
・・・・お、怒ってるね、完璧に・・。
(少し後ろに下がる)
・・・・あれ?今・・笑った?笑ったよな!恐怖で一瞬わからなかったけど・・・
(再び近づき顔を覗く、後ろの幻影を忘れて)
もう、一回!ちゃんと見てなかった!頼む!!笑ってくれ!
978 :
柏木 楓:04/02/24 00:07 ID:1YQ011f/
…笑ってないです…
(はっと気づいて、一歩後ずさります)
そうか、楓ちゃんを怒らすとニッコリ笑って幻影をうみだすのか・・・(大きな勘違い)
なら、少しからかってみよう・・・
楓ちゃん、好きだ。その高校生なのに、小さい胸が大好きだ!
(距離をつめ、肩をがっしり掴み真剣な眼差しでいってみる)
980 :
柏木 楓:04/02/24 00:16 ID:1YQ011f/
…………
(まぶたを半分閉じて、右手を思いっきりふりかぶります)
…死んでも、恨まないでくださいね?
(極上の微笑みを浮かべてから、右手を力っいっぱい前に突き出します)
くっ!彼女の笑顔をみるためなら死んでもかまわないぞ!(ぇ
やっぱりそうか!悪口を言うと笑顔が見れるんだな・・・。なんて、危険な笑顔なんだ。(まだ勘違い中)
でも、危険をおかしてでも見るか・・・って、うわぁっ!!
(間一髪、後ろに倒れこみ、手刀から逃れる名無し)
・・・・・・・・おい、今まじで殺そうとしたな?(冷や汗たっぷりと)
982 :
柏木 楓:04/02/24 00:26 ID:1YQ011f/
…そう言ったはずです…
(一度眼を閉じて、眼をあけると眼が赤く光っています)
…千鶴姉さんの言葉を借りますけど…
…あなたを…殺します…
(右手を振り下ろして、臨戦体制にはいりました♪)
・・・怖いセリフを言う姉さんなんだね・・・・・。
こ、今度紹介してください・・・なんて〜あははは・・はは。
ごくっ(生唾を飲み、現在の状況に胸が跳躍する)
面白い・・・・俺に喧嘩ふっかけたこと、後悔させてやる。
これでも・・・・ジャンケン誰にも負けたことないんだぜ?
・・・・ジャンケンするんだよな?右手ふりあげて〜〜・・・・なに出すかな〜楓ちゃんは・・はは。
・・・これってやばい状況ですか?(滝汗)
984 :
柏木 楓:04/02/24 00:35 ID:1YQ011f/
うふふふふ…(凄絶な笑み)
…今までこんなに笑ったこと無かったですが、やっぱり私にも千鶴姉さんと同じ血が流れてるみたいです…
…苦しまないようにしますから、心配しなくてもいいですよ?
(じりじりと近づいていきます)
・・・とっても素敵な笑顔だよ、楓。
(優しい笑みを浮かべて、彼女の瞳を見つめる)
はは、もうホント・・素敵な笑顔だな。そのセリフがなければ・・・ね(汗)
はは、まぁ、落ち着けよ?別に胸なんか気にするな!
ちっちゃい胸、俺すきだぞ?小さいと、ほら、かわいいブラとかいっぱい種類あるんじゃないか?
小さいと何気に便利だと思うぞ?あははは!
(間違いなく、火に油をそそいでしまった、名無し。小さいを連発してしまった)
986 :
柏木 楓:04/02/24 00:46 ID:1YQ011f/
そうですか…そんなに小さいものが好きですか…
(肩をふるふると震わせています)
…分かりました…
…それでは、一センチ四方の細切れにしてあげますね…
(ゆっくりと、鋭い爪を目の前にかざします)
あ、あれ?肩が震えるほど・・・・・・怒ってるんだよな。
馬鹿の俺でもわかっちゃった・・。
へ、へ〜、そりゃ、細かいな〜。んで?なにを細切りにするの?パ、パスタとか?
あ、あれ?・・・・なんで、俺の目の前に楓ちゃんの手が、あるの?
・・・・・・ちょ、ちょま・・ちょっとまった!落ち着こう!話せば分かる!
(状況理解した名無しは、慌てはじめる)
988 :
柏木 楓:04/02/24 00:58 ID:1YQ011f/
…大丈夫です…
そんなに心配しなくても、ひどいことする訳ないじゃないですか…
(頬に鋭い爪を、肌が傷つかないように触れさせて、小首を傾げて微笑みます)
…一瞬ですから♪
う・・・一瞬って・・・・・・・・・・・・・・・・。
(爪が頬に少しくい込み、顔がひきつる)
でも・・・その笑顔を見ながら死ねるなら・・・俺は本望だよ・・・楓。
・・・・ちなみに聞くけど・・・俺の生存確率・・ってどのくらいなのかな?
謝ったら・・・まだ、その笑顔見てられるかな・・・はは。
(生きる希望をかけて楓に聞いてみる)
お、俺が死んだら、困る人が、いっぱいいるんだよ!例えば・・・!!
・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ、いないかも・・。
990 :
柏木 楓:04/02/24 01:11 ID:1YQ011f/
…………
(呆れた顔)
…あの…元気出してください…
…きっと生きていればいいことあります…
う・・そうだよね・・・例え必要とされなくても、生きていれば・・っておい!
なんで慰められてんだ、俺ぇ!?
はぁ・・・でも、ま、いっか。少々危険だったが、楓ちゃんの笑顔みれたし・・・。
(楓の頬を片手で優しく包み込む)
へ、変な事しないから、目を光らせるのは勘弁してくれ?
992 :
柏木 楓:04/02/24 01:21 ID:1YQ011f/
…この後におよんで何をするつもりですか?
(首筋にチクチクと爪を触れさせてます)
いたっ!いたたっ!!つ、爪たてないでくれ!
・・いや、ただもっと近くで、楓ちゃんの顔見たくてさ・・・。
(顎をつかみ、くいっと顔を上げさせ楓の瞳をただじっと見つめ)
・・・・・・童顔・・・。
(自然に禁句ともいえる言葉が出てしまう名無し。はっと気づくが時既に遅し)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死んだな、俺・・・・
994 :
柏木 楓:04/02/24 01:30 ID:1YQ011f/
…………
…そんなに命がいらないって言うなら、別にいいですけど…
(爪をすっ…と滑らせて…)
…今日はもう夜が遅いですから、私の眠気に感謝してくださいね
(いつの間にか眼も爪も普通に戻っています)
はぁ・・・そ、そりゃ助かる・・・眠気に感謝、だな。
・・・・・・・・・でもさ、一度くらい・・・怒らない状態でさ・・見てみたいんだけど・・。
まぁ、無理は言えないか・・。笑顔みれただけ、幸せだよな俺。
(眠気か・・・寝た後に、悪戯するのも、いいかも・・・。ちょっとぐらいいいよな)
ふふふ・・・・(気味悪い笑い方をしてみる)
996 :
柏木 楓:
…何か…変なこと考えていませんか?
(怪訝な顔でのぞき込みます)