…何?(目細め怪訝にw)
ょ、よし、言うぞ? お、俺は、お前の事が・・・す、すすすすすすす・・・好きだッ!(何時もとは全く違い、赤面ドキドキバクバクーw)
【イッター!!(゚∀゚)ナンカキュウテンカイデスマソ。ワケワカンナクナッテキタョ_| ̄|○】
【アァ、上レストツヅケテヨムトオカシイブンニ。キニシナイデクダサイナ;】
!!・・そっか・・・。[台所に行く]
(ぽかーん)………えーと…
…それで?(けろーり)
だ、だから、そのだな・・・。(アセアセ)
…えっと…ね
その気持ちは嬉しいけれど…私も何と答えたら良いか…
えっと・・・こ、今度答えてくれりゃいいから!(赤面のまま立ち上がり走って逃げー)
【ゴメン風呂オチ;リッドゲキチンニ100000ガルド(高】
・・やっぱ・・・セルシウスなんだ・・・。[うすうす気がついていたらしい]
【エーwナラワアシハ・・・イガイセイニ11111111ガルドw】
…(後姿見送りため息)
ふー…一体、どういう風の吹き回し…かしら。
で、さっきからずっと聞き耳立てているのは…ファラかしら?(振り返り)
え・・・気がついてたの・・・?
【外にいることにしてもらえますか?】
か〜ぜ〜のお〜とよ、く〜も〜のさ〜まよ〜(なぜか浜辺の歌を歌ってる)
さっきからずっとね?
・・・たいへんですね下も(木の上から覗いてる)
そっか・・・。
(チャットに気づくも、とくに興味なさげに視線戻し)
あまり感心は出来ないわよ。気になるのは…仕方が無いけれど。
困ったわね…
なんで・・・?素直に喜べばいいじゃない・・・。
あなたの価値観と混同しないで…(顔抑えて)
・・・。私はセルシウスとリッドは合ってるともうよ・・・。少なくとも・・私なんかよりずっと・・・。
はあ・・・(月見酒「おい」をしてる)
合っている・合わないの問題じゃないでしょう。
貴女から見れば我侭かもしれないけどね。
不用意に受け入れて、傷つける可能性もある…
―――それは、リッドへの感情は悪いものではないと思うけれど。
自分でも理解の範疇ではなかったから、ね
逃げるの・・・。[下を向いたまましゃべってる]
ふう・・・薪割りでもするか・・・
【コンバンハ】
残念だけれどそれも有り得ないわ。
有耶無耶なままでも彼を傷つけることもわかっているつもり。
推敲せずに結論を出すことも出来ないから、なおさらね
・・・・。
zzz(寝てる)
【今日はここで落ちます、それとファラさんスレ立てお願いしますね】
"逃げている"?
進むことが出来ず、立ち止まったままの人間に言われるとはね…。
私も堕ちたものね?
調子が狂ったわ…それじゃぁね
(冷たく言い放つと、その場から消え失せ)
・・・。[ウッドロウのいる方に歩いていく]
【ヘンナホウコウニボウソウシテテスマヌー;オヤスミー】
そりゃ・・(薪を斧で割っている)
ふう・・・少し休憩するか
ウッドロウさん・・・。[抱きつく]
【いえいえ】>セル
ん?どうしたのだね?
【オヤスミ】
ん?[木の上に登ってファラ達の様子を見てる]
・・好きです・・・。
むう・・いきなりどうしたんだね?
何があったんだね?
ウッドロウさんは私のことが嫌いですか・・・?[抱きついたまま泣いている]
嫌いじゃないが・・・何があったんだね?
私に言ってくれないか?
何もないです・・・。だから・・だから大丈夫です・・・。
何でもないなら泣くはずないだろう・・・(涙を拭いてやる)
・・なんで・・なんでないてるんでしょう・・・。
悲しいことがあったから泣いてるでは、ないのかね?
悲しくなんかないです・・・。でも・・とまらないんです・・・。
(一部始終みてたりする奴)
・・・心ん中に留めといた方が良かったみたいだな。(手握り締め、指を伝って血が流れ/ボソッと言い残し、その場を離れコソコソ部屋へー)
【ギャーホントウニゲキチンカモ。オチマツー】
ふむ・・・泣きたいときは、思いっきり泣きたまえ・・(抱きしめる)
【オヤスミ】
・・難しいなこれは・・・。[こいつも隠れてこそこそと自分の部屋に行く]
【オヤスミーソシテオレモオチ】
なんで・・なんで悲しくなんか・・なんで・・・。[抱きついたまま壊れたみたいに書き始める]
【ミナサンオヤスミ♪】
【書き始める(藁 泣きはじめるですねw】
心の奥底で悲しいことがあったんだろな・・・・
【オヤスミ】
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