【本屋ちゃん】魔法先生ネギま!エロスレ2【萌え】

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456上級厨房 ◆7vRO1wDh9.
>個人の晒しはスレ以前に2ch全体の禁止事項だろうが。
半角二次元板などじゃ個人サイトや画像のリンクは行われている。
直リンしたことは謝る。
スマソ。
457上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/13 21:43 ID:xQD5ptyp
ttp://tcup7020.at.infoseek.co.jp/erogeya/bbs見てみろ
エロゲ屋氏は生死の境から復活したが退院するのは10月とある。
入院してる人間がスレで平然と書き込んでるのはおかしいだろ?
嘘つき野郎が許せんだけだ。
219.127.92.66 , 219.127.92.66 ?
458名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:44 ID:lVQmHUZP
・・・・・・・。
459依頼人:03/09/13 21:53 ID:lVQmHUZP
>>上級厨房様
見ました・…。
本当だ…。
???????。
460名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:53 ID:xQD5ptyp
批評と直リンだけでホスト晒しするなんて酷すぎだ。
もう削除しちゃっていいよ。
461名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:54 ID:xQD5ptyp
もうこのスレで上級厨房は名乗らないから安心してくれ。
スレ乱してスマソ。
462名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:57 ID:RUQtl6RD
>>460
短期間でage続けると業者と間違えられて晒されるのは規制です。おそらく本文と何も関係ないかと
463名無しさん@ピンキー:03/09/13 21:58 ID:l/EsDR3E
>>460
削除はされないんだなこれがw
俺も自サイトを書き込んで晒された。
464名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:00 ID:l/EsDR3E
>>462
INFOSEEKがトマトに反応してるんですよ。
ageとは関係ない。
465名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:01 ID:RUQtl6RD
そうだったのか・・・業者用の規制だとばかりずっと思ってました。
466名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:14 ID:euorsWEu
そしたら今までこのスレに書き込んでた
エロげ氏は何者なんだ?
467名無しさん@ピンキー:03/09/13 22:17 ID:RUQtl6RD
別に誰でもいいじゃん。
468依頼人:03/09/13 22:36 ID:lVQmHUZP
私は決してエロゲ屋氏と同一人物ではありません。
私はエヴァタンがメイド組に犯される話を見たかっただけなのに
何でこんな事になっちゃったんでしょう…
ただのわがままなんですか?
話は自分的にはまったく問題ないのに…。

話の内容に対する人の好みはいろいろあると思いますが
続きは”1”でお願いします。
>>443様ごめんなさいこの話は男は抜きにしたいんです。

>>怒ってらしゃる方々
本当に申し訳ありません。
でも完結だけはさせてください。
よろしくお願い致します。



469名無しさん@ピンキー:03/09/14 00:34 ID:DeWzdDdt
つまりエロゲ屋は自作自演の上、名前だけ語ったニセモノ?
もしそうなら、上級厨房に賛同せざるを得ないな。

>>依頼人
とりあえず、文章がヘンだ。
ていうか君、下手すると煽りと受け取られかねないぞ。

>話は自分的にはまったく問題ないのに…。

君にとって問題ないのは当たり前。依頼人なんだから。
下手すると「俺にとって問題ないから、皆にも問題ないよな」
って受け取られるぞ。

>本当に申し訳ありません。
>でも完結だけはさせてください。
>よろしくお願い致します。

申し訳ないって言って即、要求ってのはどうかと思う。
普段ならどうってことないが、
「自分以外にも視聴を希望している人もいるから」
「エロゲ屋も最後までやりたいだろうから」とか
もっともらしいこと書いといた方がいい。
なんか今、スレ全体がピリピリしてるし。
470座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 00:56 ID:DXZvZHai
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください

感想くれた方どうもです
>>435
小回りがきく分、字数制限が厳しいですな…(;´∀`)
471二日目13 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 00:58 ID:DXZvZHai
 ──女子寮

「い、今の話本当ですか!? 木乃香さん」
「うん、確かにウチは昼間に、亜子ちゃんを見たえ。エヴァちゃん
を尾行しとるようやったなぁ」
 木乃香の話に、ネギと明日菜は蒼白になる。
 大河内アキラから亜子たちが帰って来ないという相談を受け、聞
き込みをしている最中だった、
「ぼ、僕のせいだ…僕が昨日和泉さんに、あんな事言ったから…」
「こらっ、そんな事言ってる場合じゃないでしょ!」
「は、はいっ! アスナさん!」
 亜子を探すため、二人は部屋を飛び出していった。
472二日目14 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 01:00 ID:DXZvZHai
 親友たちとの思い出。
(まき絵、裕奈……)
 生臭い。性器。
 ぐちゃぐちゃ。裕奈つるつる。
(二人は操られとるだけなんや…何も悪うない)
 痛いほどに縛られる。
 二人の性器。愛液が舌に染む。
 白いカスまで舐めて。遊ばれて。
 口の中に、まき絵の毛が入ったまま。
 ウチはオモチャ。オモチャ、オモチャオモチャオモチャオモチャ。
 もう帰れへん。助けて。戻れへん。助けて……
 ネギ先生…………
 ………
473二日目15 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 01:02 ID:DXZvZHai
「何寝てるの?」
 失神しかけていた亜子の尻を、まき絵が踏みつける。
「あ……」
 寝て悪夢なら、覚めても悪夢だった。
 起こされた亜子が見たのは、夢よりひどい者だった。

「ひぎいぃぃぃぃぃぃ───っ!」

 股で裂かれたサッカーパンツから見えている亜子の性器に、まき
絵が新体操で使うバトンの先端を押し込んできた。
 固いバトンの先端が狭い肉の道を押し広げて、亜子の中を進んで
いく。自分の指の味しか知らない性器が、血の涙を流して拒絶する。
474二日目16 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 01:05 ID:DXZvZHai
「あっ、あっ…い、痛ぁ!……抜いて、ぇ……」
 すすり泣く亜子の中で、バトンの先が子宮を突いた。
「あっ、や…あ……まき絵……あっ、ぁ、ぐぅ…」
 その度に亜子の膣が、バトンを強く締め付ける。それは男性器か
ら子の種を受け取るための、大切な動作だった。
 しかしバトンは果てもせず、快感も感じない。
「あっ、あっ、あっ、あぐ、ぐぐぅ、ああっ、あっ、ああっ!」
 バトンは亜子の大切な部分を、無意味に蹂躙しているだけだった。

「まき絵、そろそろ時間だよ」
 腕時計を見て、裕奈がくすりと微笑んだ。


続く
475エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/14 09:07 ID:gXPcCwkh
朝起きて、屋上からインターネットしたら・・・・。
HPと掲示板晒されてるw

そこの管理人と私は同一人物です。
自作自演と騒いでますけど・・・まぁいいや別にw
476エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/14 09:09 ID:gXPcCwkh
座薬さん・・・ええなぁ鬼畜。
477名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:32 ID:yfWunO0L
で、10月まで入院ってのは嘘だったの?
それとも入院してたこと自体嘘なわけ?

病院のノーパソ持ち込んで書いてるとかだったら最低だが
さすがにそれはないよね?
478名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:33 ID:v/fLvlt8
>>477
それは最悪だな。
もはや人頃しですよ
479名無しさん@ピンキー:03/09/14 12:55 ID:NY+6/rxW
擁護する気は無いが
病院内では出来ないから、サイトの掲示板に屋上とか喫煙所でやってるって書いてあったぞ。

別にエロゲ屋が人殺しでも嘘つきでもどうでもいい・・・スルーしようよ。
480名無しさん@ピンキー:03/09/14 13:27 ID:PjK1/0y9
 どうでもいいが、医療用電子機器がパソコンやケータイの電波で不良動作を起こす、
ってのはタダの都市伝説だぞ。
481名無しさん@ピンキー:03/09/14 13:46 ID:FLIBjuO2
らしいですねーPHSとか無線LANの電波ってかなり小さい周波数使ってるから影響が出るわけないとか聞いたことがある。

もっとも問題なのはエロゲ屋氏が知りながら(勘違いしたまま)やっていたら自己厨決定なのだが
482名無しさん@ピンキー:03/09/14 14:05 ID:FLIBjuO2
雑談は他所でやれって感じですけど
PHSと携帯では、携帯は出力は高いから影響を与えることもあるって聞いたけどどうなのかなぁ?
無線LANとかPHSは無問題らしい。
無線の電波を受信できるんなら、ノートPC持ち込んでようが関係ないような気がするのは漏れのきのせい?

人殺しかどうかなんてのはどうでもいいがな
スレ汚しすまん。





座薬さん グッジョブ!!
483名無しさん@ピンキー:03/09/14 14:24 ID:vh5V+noU
少なくとも、実例はないはず>デンジハの悪影響
484名無しさん@ピンキー:03/09/14 17:03 ID:yfWunO0L
人殺しって、流石にそれは煽りにしても行きすぎと思うが。

電磁波がどうこうじゃなくて
入院中にエロパロSS書いたり、必死になってレスつけたりしてる
ヒマがあったら安静にしてろよ。

ネット依存症なのかもしれんが。
485名無しさん@ピンキー:03/09/14 17:13 ID:QQZ5l6Cx
超電磁波バースト
486名無しさん@ピンキー:03/09/14 19:10 ID:HflrxbGN
いや、病院関係者から言わせてもらうとマジ所定の場所以外での使用は
やめてくれ。他の患者の不安も煽ることにもなる。
頼むからマナーも携帯してくれ
487名無しさん@ピンキー:03/09/14 19:25 ID:y4I85A0E
>>476
禿同
488座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 21:58 ID:DXZvZHai
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください
二日目20からは少しノリを変えました
489二日目17 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:01 ID:DXZvZHai
「えー、もう時間?」
 まき絵が不満そうにバトンを亜子の性器から引き抜いていく。バ
トンに染みついた愛液と血が混じった汁の匂いをくんくん嗅ぎなが
ら、まき絵は責めから解放され安堵する亜子を見て嗤い、再び手に
力を込めた。
「ひぐぅっ!」
 バトンが亜子の中に戻っていく。膣を押し広げて快楽と痛みを肉
の壁に覚えさせ、内蔵に響くほどの力で子宮をゴツゴツ突いて亜子
の肉体をなぶる。
「もう許して! お願いや! 身体がバラバラになりそうなんやぁ!」
 縛られた亜子は頭を狂ったように振って泣き喚いた。
490二日目18 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:02 ID:DXZvZHai
「ぐぅ、う、あっ…がぁ…」
 成人のペニスよりも大きなバトンが、自分の指の味しかしらない
性器を連続して抉る。亜子は涙と涎と鼻水を出して喉が潰れたよう
な悲鳴を上げながら、バトンの一撃一撃を意識を失う寸前で耐えて
いた。
「あはははは、ガンバレ亜子!」
 嘲笑するまき絵の声は既に亜子には聞こえていない。助けは期待
できず友人にも声が届かない今、亜子が頼れるのは一つだけだった。
(頑張って……サッカーで鍛えたウチの身体……)
 亜子は辛かった練習を思い出し、




 そのまま、過去の夢に意識は消えた。
491二日目19 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:04 ID:DXZvZHai
「まき絵、もう限界。エヴァ様が復活なされる時間だよ」
 裕奈が呆れた声でまき絵を止めた。まき絵は亜子をバトンで犯し
て興奮したのか、バトンについた亜子の汁をぺろぺろ舐めている。
 亜子は目を半開きにしてピクピクと震えている。まき絵は亜子が
「ユニホームはウチの戦闘服なんや」と話していたのを思い出した。
「ま、仕方ないね。ゲームじゃないんだから」
 ユニホームを着たその少女は彼女なりにエヴァと戦おうとして敗
れ、性器を犯し尽くされた。
 それは戦闘の敗者の、哀れな末路の一つだった。
492二日目20 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:06 ID:DXZvZHai
 ──学園・運動場
「現時刻でマスターの魔力は20%戻りました」
 ハルナの持っていた同人誌を読んでいたエヴァは、ゆっくりと立
ち上がって下僕たち──絡繰茶々丸、佐々木まき絵、明石裕奈、鳴
滝姉妹、早乙女ハルナの前に進む。亜子は朦朧とした意識で、エヴ
ァの足元で縛られていた。
「ふふふ、始めるか」
 エヴァが壮絶な笑みを浮かべる。

「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック!」

(いったい、何が始まるんや……)
 亜子には見当もつかず、ただ黙って真祖の宣戦布告を聞いていた。
493二日目21 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:08 ID:DXZvZHai
 ──学園都市某所
 その建物の屋根には避雷針を模した『アンテナ』が設置されていた。
「ヤッタゼ御主人! チャチャゼロ復活!」
 茂みの中に隠されていたソレは、力を得て再び動きだした。最初
の任務は、エヴァを縛る結界の破壊である。
「アレガ結界ノ『核』カ! カクゴシロ!」
 軽々とジャンプし、鈍色に光る短刀でアンテナを切り倒す。

 ボシュ!

 周辺の電気系統がショートして、配線が焼け落ちた。学園都市の光が消える。

───停電。

 学園都市は、まるで塗り潰されたような圧倒的な闇に包まれた。
494二日目22 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:10 ID:DXZvZHai
 ──女子寮周辺
「もう、いったいどうなってるのよ!」
 亜子を探していた明日菜とカモは、突然の停電に困惑を隠せない。
杖で上空を飛んでいるネギも、この暗さではお手上げだろう。
「ネギ、これからどうする?」
 ネギの携帯に電話する。
「危ないですから明日菜さんは寮に戻ってください。僕ももう少し
探したら一旦戻ります」
「しょーがないわね。準備して出直しましょ」
 通話が切れる。
「俺っちに任せな! 姐さん」
 カモのマグネシウムを燃やして松明にしながら、明日菜は女子寮
に帰っていった。
495二日目23 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:12 ID:DXZvZHai
 ──女子寮643号室
「あ、電気ついた」
 ベッドの中で木乃香は安堵した。
「嫌やなぁ、明日菜たちはよ帰ってきてや…」
 停電は五分ぐらいだった。予備の電力供給システムが作動するの
で、停電は長くは続かない。



「奇襲イクゾオマエラ!」
 エヴァの兵隊の先陣であるチャチャゼロは六階の、ある部屋の窓
を見上げていた。周りにはピエロや包帯ウサギなど、チャチャゼロ
と同じ『生き人形』の兵隊が数体いる。
「ターゲットハ643号室ダ! 突撃ィ!」
 人形たちは器用に壁をよじ登り、標的の部屋に迫っていく。
496二日目24 ◆lQS9gmV2XM :03/09/14 22:13 ID:DXZvZHai
 ──学園運動場
 停電が復旧する数分前。
「15年は永かった…だがもうすぐ会える。《千の呪文の男》よ」
 暗黒の中でエヴァは謳う。周囲を取り巻く下僕はまき絵たちを含
めて30人は下らない。オモチャから大学生までの混成部隊、エヴァ
が今夜の為に増やした兵隊が今、主人の下に集結していた。
「……」
 亜子は呆然とその光景を見ていた。
「マスターに自由を!」
 茶々丸の一言で、その集団は人外のスピードで跳ね、闇に消えた。

 主人を解放すべく、真祖の軍勢が女子寮に進攻を開始する───

to be continued
497名無しさん@ピンキー:03/09/14 22:39 ID:5XeR+81U
エロゲ屋って人、これだけ叩かれても挫けないのは凄いと思うよ
俺だったら泣いちゃう・・・・
498名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:38 ID:kMnpU6ub
>>497
いや、挫けまくってるぞ。
ここ数回の書き込みの様子からして、かなり必死だ。
見苦しいことこの上ない。

凄いのは座薬氏の方かと。
499名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:40 ID:Y97r/sg+
あれぇ 座薬さん・・・原作を変えすぎるのは正直どうかと・・・

チャチャゼロかわいいからいいやw
「奇襲イクゾオマエラ!」

いくであります!!
500名無しさん@ピンキー:03/09/14 23:41 ID:Y97r/sg+
そ、そうか?
必死というか、もうどうでもいい好きにしてくれという感じひしひし伝わり、
正直SSより、おもしろいんですけどw
501名無しさん@ピンキー:03/09/15 04:34 ID:mAmsZlH+
上級厨房って、DDD荒らしてた香具師か?
エロゲ屋正寿にIP抜かれたからって、ここまで粘着しに来るとは…
502名無しさん@ピンキー:03/09/15 10:10 ID:BY1gzJCd
みんな必死だなW
503エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:06 ID:4ihcUfMK
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走8>
「いやぁぁぁぁぁ!」
 凶器が宛がわれた瞬間エヴァは叫び声を上げた。
「マスター力を抜かないと裂けてしまいます・・・」
 哀しげな表情で微笑むという、機械人形らしい不快な表情を浮かべる茶々丸。
 女子中学生二人がかりで舐め上げたソレのサイズは近くで見ると血の毛が引くような気がした。
「いや、いやなの、いやなの。いやぁ」
 まるで幼女のように首を振って泣き叫ぶエヴァ。その姿に超越者としての威厳など感じられなかった。
 がっちり、アキラに両膝をガッチリかかえられ逃れることはできない。
 今のエヴァは10歳の少女と何ら代りが無いのだから。
 茶々丸は暴れるエヴァの前に凶器を鼻先に近づける。
「ひっ!!」
 息を呑むエヴァの平の胸の間を舐めるように這わせてエヴァの皺が伸びきったお尻の穴に当てた。
「やめてよぉ」
 涙をこぼして哀願するエヴァを見ると茶々丸は深い愛しさを覚えた。
「マスター・・・安心して下さい。これは一番細いやつです」
 心からの愛情だった。
「あぁ・・・あああ・・・あ・・・あ・・・ああぁぁ」
 凶器がついにエヴァのお尻の穴の括約筋を押し開いて沈んでいった。
504エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:07 ID:4ihcUfMK
 軽い抵抗があるものの、エヴァの小さい体の奥まで根元まで収まってしまった。
 茶々丸はエヴァの反応を見ながら何度も何度も往復させた。
 動きが鈍くなってくると。
 まきえ、ゆーな、亜子の順番で呼んで唾液を凶器にまぶさせた。
 潤滑液を得て再び往復してエヴァのお尻の穴を拡張し続けた。
「うぁぁぁ・・・ぁぁぁぁくっ」
 沈むたびに息を殺してつま先まで痙攣させ、少しでも楽になるタメに腰を浮かせる。
 抜かれれば声を殺しながら体を硬直させ、真っ赤に全身を染めながら耐えた。
 繰り返す間に、抵抗が徐々になくなりスムーズに動くようになっていた。
 エヴァのお尻の穴は三人のメイド女子中学生の唾液で白く泡立っている。
505エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:19 ID:4ihcUfMK
依頼人さん
<このまま、拡張、処女散らすで終りますのでもうしばらくお付き合いください。

挫けないのは凄い
<それは、それ。これは。これ。

その他
<電磁波の影響ってないのか・・・でも病室でやらんでくれとお願いされてるので屋上か喫煙所でやってる。
基本的にタバコ吸ってるのと同じ感覚なので、ある種の人殺しと同じようなものなのかもしれん。
てか、私のプライベートが何の関係が(ry

上級厨房さんについて
<ああこの人偽者です。どうせ、本人でも騙られたと言い出す人なのでもう(ry




座薬さん
<ハルナの同人誌の内容が激しく気になるが。いつもありがとうチャチャゼロいいなぁw
506名無しさん@ピンキー:03/09/15 11:20 ID:tDIwRd9l
エロゲ氏、乙です。

俺もリクエストしたいけど依頼人さん以外は駄目なんですよねシクシク。
507エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:21 ID:4ihcUfMK
いや別に違うネタがあればガンガン投下するよ。
基本的に寝てばっかで暇だから
508506:03/09/15 11:33 ID:tDIwRd9l
>>エロゲ氏
俺としては完全に調教されたエヴァが茶々丸に命令されて
クラスみんなの前でネギを逆レイプって話が読みたいけど
依頼人さんは「男は×」って言ってるから女の子オンリーで
何かいいネタ考えときます。
509エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 11:38 ID:4ihcUfMK
はーい。今日の14時ごろ見に来るのでネタの提供よろしくお願いします。
510名無しさん@ピンキー:03/09/15 12:03 ID:FN6KH4Z9
俺としてはベタ甘のエヴァ×ネギが読みたいなぁ。騒ぎに勘付いて駆けつけたネギに助けられて…って感じか?
まあ、依頼人氏の意向もあるから、やっぱ締めはフィストが無難じゃないかと。もちろん両穴。
511名無しさん@ピンキー:03/09/15 12:14 ID:mE5m6KQB
>>500
それは座薬氏ついては他の職人の方々にに失礼かと
512名無しさん@ピンキー:03/09/15 13:56 ID:jZ9+VQ2g
>>501
IPが抜かれたのは2chの仕様で、エロゲ屋正寿は無関係だが…
513依頼人:03/09/15 14:08 ID:k4XaTYry
>>エロゲ屋氏
自宅のPCがアクセス規制をくらい、
しばらくは見るだけとなってしまいました
(罰が当たったんでしょうか?・・・)
そんなわけでとりあえず最後のキボンを出します。
処女は4人の偽チンで奪ってください(誰でもいいです)
そして残った偽チンは後ろなり、手なり口なりで、めちゃめちゃにしてやってください
んでそのまま”永遠に続いた・・・・”みたいなラスで完結しちゃってください。

その後は視聴者方々のご希望の話をされるとよろしいかと。

私のわがままに付き合ってくださったエロゲ屋様
ならびに迷惑をかけてしまった方々今まで本当にありがとうございました
今後、今回のSSのコメントを残すときは”旧依頼人1”を名乗りますので
”依頼人”の名前はご自由に・・。

それでは最後までよろしくお願いいたします。

514旧依頼人1:03/09/15 14:10 ID:k4XaTYry
↑及び本文はよそのPCでやっております
515506:03/09/15 14:12 ID:tDIwRd9l
あれ〜。
気が付いたら時間指定されてました。
マズイ…出かけてたからネタ考えてなかったアセアセ。

う〜ん。とりあえず自分としては
「エヴァがクラスの皆もしくは全校生徒に痴態を晒す」
つう話キボンヌです。

依頼人さんが以前
>処女は・・茶々丸でイイかなあ・・
>そのあとに4人にメチャクチャにされるの…。
>ネギ抜き(男抜き)で行きましょう。
と申されていたのでその辺と融合させる感じでお願いします。


一応、依頼人さんの意見もお聞きしたいのですが。

 
516506:03/09/15 14:43 ID:tDIwRd9l
げ、依頼人(旧依頼人)さんアク禁ですか?
(そしたら意見が聞けませんね…)

そしたら自分のリクは依頼人(旧依頼人)さんの後で
よろしくお願いします。
517エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 14:45 ID:4ihcUfMK
ども

依頼人さん了解しました。このまま5人がかりで犯されて終了します。
以後のネタは506さんと討議していきます。こちらこそ、短い間でしたがありがとうございました。

<「エヴァがクラスの皆もしくは全校生徒に痴態を晒す」
今までのその後なんでしょうか? それとも新しい話をつければいいのかな?

<痴態
いろいろあるんですけど、なるたけ具体的なほうが私が楽できますw

518506:03/09/15 15:26 ID:tDIwRd9l
>>517
その後、の話でお願いします(今まで読んでた方も入り易いと思いますし)

とりあえずネタとしては、エヴァと茶々丸が駅弁ファックしたまま

1、女子寮内で皆の晒し物
2、学校に登校
3、全校集会で晒し物

1〜3のどれかネタにし易い方でお願いします
(情けないネタですみません)

519エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 15:40 ID:kgXupk7i
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走9>
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
 完全に抵抗が無くなるまで拡張が済んでから、茶々丸は玩具を引き抜いていた。
 エヴァは涎を垂らしながら頬を染めて肩を上下に大きく息をしている。
 しばらく休憩を取ってから一回り大きい玩具を取り出した。
「ひゅう、ひゅう。うわぁ」
 泣きながら首を振るエヴァ。
「んあぁぁぁぁぁぁー」
 最初のときより比較的楽に根元まで沈んだ。
 再び、感触を確かめるように抜き差しを続けた。
「んはぁ、んきゅぅ」
 腰を震わせて突き出されるたびに悲鳴を上げる。
 抵抗らしい抵抗もなくて2本目の玩具の抜き差しが終わり同じように3本目、4本目と次々と差し入れれた。
 徐々に大きなものに取替えられた。
 そして、いよいよ4本目・・・。最初のほぼ倍の太さと長さがあった。
520エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 15:41 ID:kgXupk7i
「き、きづぃぃぃ」
 さすがに太かったのか背中を大きく反ってビクビクと震えた。
「少し固いですねマスター。大きく息を吸って力を抜いてください」
 エヴァの反応を見ながら、一段と太くなった玩具を沈める。
 幼い肉体では根元までとても無理な大きさをゆっくり確実に、細心の注意を払って奥へと進めた。
「あがががががぁ」
 大きく口を開けて、身体を仰け反って腰をビクビクと動かしてエヴァは涙と涎を流しながら意識を失った。

 小さな身体で下腹が玩具の形でこんもり盛り上がったまま、意識の失ったエヴァはアキラの手から放された。
 エヴァは、膝立ちで四つん這いにさせた。
 ピクリとも動かない身体から、少しだけはみ出た凶悪な玩具を茶々丸は指でつまんでゆっくりとねじった。
「あきぃ」
 腸壁をすり潰される感触で悲鳴を上げながら覚醒した。
 ほんの少し動いただけで、腸の壁を巻き込み挟みながら抜かれると、また奥へと進む。
 前後の抜き差しが小さくとも、ほんの少し動かされただけで伸びきったお尻の穴がまくれ激痛が生まれる。
「もう・・・ゆる・・・してぇ・・・」
 泣き言をいって気が緩んで抵抗が弱くなると、また奥へと玩具を沈めた。
「いやぁ・・・もう押さないでよぉ・・・」
 泣き崩れるエヴァの姿があった。
521名無しさん@ピンキー:03/09/15 15:50 ID:mAmsZlH+
>>512
エロゲ屋正寿が上級厨房のIPを抜いたのは、ここじゃなくてDDDというサイト上。
DDDの掲示板荒らしをしてた上級厨房のIPを、DDDの投稿作家の一人である
エロゲ屋正寿が抜いてチャットで晒したので、激昂した上級厨房がチャットと
掲示板にスクリプト攻撃を仕掛けて、機能不全に陥れた。

DDDの管理人は長期の海外出張に出ていたので、帰国後に事態を知り、緊急掲示板
を作って事の次第を調査した。そこで上級厨房がチャットと掲示板の閉鎖を要求した。
DDDの管理人はIPを抜くことはできないはずだと上級厨房を諭したが、エロゲ屋正寿が
抜き方をゲロったため、事態は混乱。結局、旧チャットと掲示板を廃止し、新チャットを
導入するという決着になった。

以上の経緯から、上級厨房はエロゲ屋正寿をストーキングするようになったと思われる。



上級厨房は荒らしだから、以降はスルーでよろしく。
522エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 15:52 ID:kgXupk7i
>>506依頼人さん
その後ですね。

ネタ、1ですね。 そこで終わりという感じでよいのでしょうか?
またメイド4人組を参加させた方がいいのか? その場合、正気か洗脳状態か?
追加登場人物とかは?

聞くまでもないが、大人エヴァが茶々丸を駅弁ファックする話かな?
痴態というのでスカトロも含むのか?
523名無しさん@ピンキー:03/09/15 16:17 ID:OOTKQCeu
>DDDの掲示板荒らしをしてた上級厨房のIPを、DDDの投稿作家の一人である
>エロゲ屋正寿が抜いてチャットで晒したので、激昂した上級厨房がチャットと
>掲示板にスクリプト攻撃を仕掛けて、機能不全に陥れた

さ、最悪だな……
ただの逆切れかよ
524506:03/09/15 16:21 ID:tDIwRd9l
>>522
一応、終わりと言う形で(すみませんが、この後続けるネタがありません)

メイド4人組は話の展開上出し易ければ○、出しにくければ×で。(お任せします)

追加登場人物はネギ
(あくまでも傍観者として。プレイに直接参加しないなら男有りでもいいですよね<旧依頼人さん)
とりあえずエヴァはネギに惚れてるっつう設定で。(原作と違いますが)
 
当然ですが、子供エヴァを茶々丸が・・・という形で。

スカトロはお漏らしくらいまで。


以上です。  
525旧依頼人:03/09/15 16:31 ID:k4XaTYry
>>506
まだ見てます。
>>追加人物
自分の話は4人の偽チン(バイブベルトが好ましいが・・・)で犯されるて終わる(はず)ので・・。
基本的に終わった時点で私の手を離れるということなので、後は自由ですよ。
気にしないでやっちゃって。
526名無しさん@ピンキー:03/09/15 18:49 ID:nRJ6GHCL
エロゲ屋も上級も似たようなもんだな…
どっちも泥沼だ。

エロゲ屋がいる限り、上級もあきらめそうにないし、
この際両方とも出てって欲しい。
527上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/15 18:55 ID:lxhuul08
エロゲ屋氏ならびに一部の人間以外はスルーして結構。
ここからはエロゲ屋氏と一部の人間だけ読んでほしい。
偽者扱い、ストーカー呼ばわり、随分と言いたい放題言ってくれるじゃないかよ。
エロゲ屋氏のアドレスを頼まれたからとはいえ、スレに直リンクで出したことを
謝罪して退こうとしたのにその俺にたいして反撃することは無いだろ?
俺が何したって言うんだ?
ここでコテハン出してエロゲ屋正寿氏の批評しただけじゃん。
それはエロゲ屋の数日間の行動が見るに耐えなかったからだよ。
俺がエロゲ屋氏の掲示板に書かれている矛盾を指摘したら今度はDDDのことを
ぶり返してくるのか?
そんでもって全責任を俺になすりつけようってか?
だからそういう汚いやり方するエロゲ屋氏が気にくわねえ。
DDDの騒動を大きくしたのは俺だが、発端は俺じゃないと何度も言ってる。
エロゲ屋氏にしてみれば俺1人の事件した方が都合がいいからそう仕向けてるんだろ?
エロゲ屋氏は俺=G氏=たかタソ氏=Storm氏=他の野次馬、荒らし
として俺1人の反抗にしたいわけだ。
エロゲ屋正寿氏に反論する人間は全て上級厨房だろと言いたいわけだ。
このスレとて同じ。
エロゲ屋氏に反論すれば全て俺の自作自演と決め付ける。
だから誰も反論できなくなる。
おかしいと思ったことを批判しても荒らしと決め付ける。
これじゃやってられんよ。
ここで愚痴こぼしても荒らしと思われるだけ、以降の反論や意見は俺がよく行っている
サイトの掲示板で行ってくれ。
URLを書いて、掲示板で俺が本物である証明もする。
528上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/15 18:58 ID:lxhuul08
王国板 ttp://www.s c h e m e r . o r g / c g i - b i n/ f u c k / f u c k . c g i
鉄板  ttp://www.h e l l p l a n t . o r g / c g i - b i n / d e m e n t i a / z i s . c g i
俺のID ttp://t u k a _ t r i . a t . i n f o s e e k . c o . j p / s t o r m / 0 0 3 . h t m l
529人肉消防:03/09/15 19:33 ID:fLc76n52
特級工房と供に上級厨房様の使いの者人肉消防だ!
あんまりこのスレ汚すとひろゆきにID晒すよ(プ
530名無しさん@ピンキー:03/09/15 19:34 ID:nRJ6GHCL
いや、少なくとも俺は上級厨房一人の責任とは思わない。

っていうか、どっちかって言うとエロゲ屋の方が気に入らない。
文章もだが、態度とかも。
当事者になってる自覚が全然ないんだよね。
ついでに言うと、旧依頼人1もだ。

とりあえずエロゲ屋を嫌ってる人間は結構いるってことで。
531人肉消防:03/09/15 19:37 ID:fLc76n52
waxtushixyoi
532エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 19:43 ID:ffMq/DgH
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走10> ついに二桁達成w

 お尻の穴の極太の玩具を再びつまみ出す。もはや三人の唾液の潤滑液では効果が無いと茶々丸は判断した。
 ぐったりと痛みに耐えるエヴァ。
 奥深くねじ込まれた玩具をゆっくり力強く抜くと、エヴァはうつ伏せで倒れる。
 これで終わりだ。
 気が抜けて疲れがどっと噴出して力なくまどろみの中に沈んだ。
「服を脱ぎなさい」
「はーい♪」
 まきえが喜びながらメイド服のスカートのホックを外しブラウスを脱いだ。
 他の三人も頬を染めながら、まきえに続いてメイド服を脱いでいく。
 四人の短いスカートの下から現れたのは、黒く上に突き出た長く太い塊だった。
「ご主人様♪」
 倒れてるエヴァを抱き起こすゆーな。
「うわぁ。すべすべしてる」
 まきえはエヴァのぷにぷにした白い肌を撫で回す。
 アキラは首筋からほっぺに長い金色の髪に唇を這わす。
 ゆーなは愛しげに小さい身体を抱きかかえている。
 亜子だけがガータベルトとフリルつきのカチューシャだけの格好で黙って立っていた。
533エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/15 19:43 ID:ffMq/DgH
「亜子さん」
 亜子はうなずいて、エヴァの背後に膝立ちになった。
 固い棒がエヴァの腫れ上がったお尻の穴に宛がわれる。
「もう・・・やめてぇ」
 力なくうめくように泣き顔で哀願するエヴァ。
 亜子の両手がエヴァの細い腰を両手でつかむと狙いをつけて腰を突き出した。
「待ちなさい」
 茶々丸が制止する。
「舐めてあげなさい」
「はーい♪」
 まきえが亜子のペニスバンドを咥える。
「んぁ」
 亜子はまきえの勢いに押されて恥ずかしげに内股で腰を引かせる。
「アキラさんはマスターの腫れてしまったお尻の穴を舐めてあげてください。ゆーなさんはマスターを抱いてあげてください」
 茶々丸はテキパキと指示を出す。
534名無しさん@ピンキー:03/09/15 20:19 ID:GkEu9idG
>>530
まぁ確かに上級厨房はムゴイ罠。

というかこのスレには関係の無い話なので
できれば他でやってくれんかの・・・
535名無しさん@ピンキー:03/09/15 20:20 ID:lxhuul08
>>534
ここで愚痴こぼしても荒らしと思われるだけ、以降の反論や意見は俺がよく行っている
サイトの掲示板で行ってくれ。
URLを書いて、掲示板で俺が本物である証明もする。


528 :上級厨房 ◆7vRO1wDh9. :03/09/15 18:58 ID:lxhuul08
王国板 ttp://www.s c h e m e r . o r g / c g i - b i n/ f u c k / f u c k . c g i
鉄板  ttp://www.h e l l p l a n t . o r g / c g i - b i n / d e m e n t i a / z i s . c g i
俺のID ttp://t u k a _ t r i . a t . i n f o s e e k . c o . j p / s t o r m / 0 0 3 . h t m l
536名無しさん@ピンキー:03/09/15 20:35 ID:Ct+GyNJ9
うぃ
537名無しさん@ピンキー:03/09/15 21:17 ID:nRJ6GHCL
結構紳士的だな、上級厨房。
538534:03/09/15 21:21 ID:jVSEokXW
なるほど、紳士的だな
539名無しさん@ピンキー:03/09/15 21:29 ID:S2pVNkiT
激しくどうでもいい
540名無しさん@ピンキー:03/09/15 22:26 ID:aNp7wjQv
エロゲ屋がDQNな性格だろうが、自サイト痛い発言をしようがでどうでもいい。
SSを書くスレではSSを書いていることこそが全て。

余所での発言を引っ張ってきたり、
2chでの禁止事項である個人サイト晒しをするような者が偉そうなことを言う資格はない。


>DDDの騒動を大きくしたのは俺だが、発端は俺じゃないと何度も言ってる。
発端なんてものは大抵、些細なことが始まりに決まっている。
騒ぎを大きくした者の方がより罪が大きいのは当たり前のことなのだが、それもわからないで開き直るとは。
541名無しさん@ピンキー:03/09/15 22:44 ID:S2pVNkiT
っつーか、作品批評ならともかく、個人の人格うんぬんはスレ違いだろ。
最悪板にでも逝って好きなだけやってろ。
http://tmp.2ch.net/tubo/

上級厨房氏も、エロゲ屋氏も、もちろん旧依頼人さんも頼むから
反応しないでくれよ。

ってか、俺が言うまでもないが、
専用ブラウザ使って本文中のNGワードに【上級厨房】【エロゲ屋】を
指定するのをお奨めする(名前欄とお間違えなきよう・・・)。

いままでウザかったレスがサクッと消えて気持ちいいぞ、マジ。
542名無しさん@ピンキー:03/09/15 22:46 ID:FN6KH4Z9
まあ、SS以外のレスは逐次透明あぼ〜んしてるわけだが。
543名無しさん@ピンキー:03/09/16 00:49 ID:TB0gkaZl
もうだめだな、エロゲ屋。
まあ、とっとと消えて欲しかったし丁度いいか。
544名無しさん@ピンキー:03/09/16 01:00 ID:fdhKkI9C
エロゲ屋 Good Job.
この調子でがんばってください。
545名無しさん@ピンキー:03/09/16 01:09 ID:3e/eiESX
SSをくれる香具師は良い香具師だ。
文句ばっかり垂れてネタをくれない香具師は、要らない香具師だ。

エロパロスレッドの存在意義は粘着でも雑談でもないからな。
エロゲ屋は頑張れ。
あんたの人格に興味はないが、作品を生み出す能力は買ってる。
546名無しさん@ピンキー:03/09/16 02:00 ID:/Uot+nel
>>545
>あんたの人格に興味はないが、作品を生み出す能力は買ってる。
至言
547エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/16 06:55 ID:0/ZKPDKf
女子寮で痴態をかましてネギを登場させるわけですが、
1 様子がおかしいエヴァをネギが慰めてから。再び茶々丸たちに苛められる。
2 茶々丸たちに苛められから、ネギに慰められる。

順番を変えるだけで、BAD、HAPPYENDになるのだが・・・
痴態のお漏らしは、できればですか、絶対に入れたほうがいいのでしょうか?

エヴァは調教完了させた方がいいのでしょうか?
1 いやがる。
2 身も心も従順になる。
3 身体は落ちても心はあがらう。

他の寮生の反応
1 エヴァに同情
2 エヴァを軽蔑
3 目の前の風景に羞恥を覚える。

506依頼人さんお願いします。もちろん、各項目にはその他があります。
具体的なほど楽できるのでよろしくお願いします。
548エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/16 06:58 ID:0/ZKPDKf
すまん。スルーするつもりだったんだよ。
>>527

エロゲ屋氏ならびに一部の人間以外はスルーして結構。
ここからはエロゲ屋氏と一部の人間だけ読んでほしい。

スルーして結構なのに読んで欲しいってどゆこと?


ごめん。スルーするから・・・言わずにはおれなかったので
549名無しさん@ピンキー:03/09/16 09:38 ID:nI9yeABK
>>548
>[エロゲ屋氏ならびに一部の人間]以外はスルーして結構。
というニュアンスだったんじゃないの?
頼むから一々重箱の隅を突ついて煽り返さないでくれ。キリがない。
550名無しさん@ピンキー:03/09/16 11:36 ID:NSyO+X7x
>>548
スルー対象はエロゲ屋氏ならびに一部の人間以外の方と言ってますよ。
文章読み違えたのかもしれないですが事態を悪化させるのはやめてください(涙)
549さんの仰る通り、お願いします。

皆様に提案ですがスレでのSS内容以外の論議はスレ違いなので、
エロゲ屋正寿氏や上級厨房氏の口論が続くようでしたら該当レスの削除を依頼する
という方針にして宜しいでしょうか?
口論はエロゲ屋正寿氏の掲示板か上級厨房氏が指定した場所で行なうようにして下さい。
551エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/16 11:53 ID:miYZyr8T
ごめんなさい。激しく反省しております。
552名無しさん@ピンキー:03/09/16 14:25 ID:D0/aO6fy
>>548-551
読み違えるわけないって。
SS投下してるからって好き勝手やっていいものじゃない。
ルールも守れず煽り続けるならエロゲ屋氏は出て行ってくれ。
553名無しさん@ピンキー:03/09/16 18:18 ID:fdhKkI9C
別に、エロゲ屋氏は気にしなくてもいいと思うが。
見たくないのなら、ここにこなければいい、またはスルー
554名無しさん@ピンキー:03/09/16 18:30 ID:nKSVi2AE
エロゲ屋氏・・・これだけ叩かれているというのに

小説がつまらんとか糞とかいう香具師がまだいないのは、ある意味すごいのではないか?
555名無しさん@ピンキー:03/09/16 18:45 ID:UQ1jGM0/
まあ、かの太宰治だって芥川賞を貰おうと必死に痛い手紙を書いた奴だし(byトリビア)
作品と人格は無関係なわけで。
556名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:21 ID:U8Fmpa+W
エロゲ屋氏の小説読みたいやつはどれくらいいるの?
たいした小説じゃないし、やってることが荒らしと変わらんし。
反省してるならスレから自主的に退いてほしいんだが、
叩かれていてもこれは全部上級厨房氏の自作自演だからほっとけばいいだろの
精神でやってるんだろうな。
557名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:48 ID:9FOz945Y
透明あぼーんでスルーも出来ない馬鹿は発言禁止な
558名無しさん@ピンキー:03/09/16 20:57 ID:U8Fmpa+W

スレ荒らし関係者数名、スレを大切に思うなら退くべき。
559506:03/09/16 22:01 ID:5XCpz7I+
>>547エロゲ氏

遅くなって申し訳ない。

ネギの登場は女子寮で茶々丸たちがエヴァを虐めている最中に
寮内の異変に気付いたネギが…てな感じでお願いします(BAD END風に)
最後の締めにエヴァの痴態をネギに見てもらうってな感じです。


お漏らしはできれば入れてもらいたい。


エヴァは調教完了させた方がいいのでしょうか?
3の身体は落ちても心はあがらうで。
「恥ずかしい」「止めてほしい」と思っているが体は…みたいな感じです。


他の生徒の反応
2のエヴァを軽蔑で。
最初は好奇心、恐いもの見たさで集まってくるが
最後の方は「この子、恥ずかしくないの?」「変態!!」みたいな感じで。







 
560506:03/09/16 22:02 ID:5XCpz7I+
>>547エロゲ氏
もっと具体的に書くと

1、茶々丸「いやらしいマスターの姿をもっと多くの人に見てもらいましょう」
  で、女子寮に移動。

2、女子寮で調教開始。
  女子生徒いっぱい集まる。お祭り騒ぎ。

3、寮内の異変に気付いたネギ登場。
  茶々丸「マスター、大好きなネギ先生にも見てもらいましょう」
  で、ネギの前で調教開始。

4、ラスト
  フィニッシュでお漏らし。
  (ネギガックシ、エヴァガックシ、周りの生徒大騒ぎ、茶々丸大満足)

みたいなストーリー展開でよろしくお願いします。
(ベタな展開でスミマセン)

徹底的にエヴァをいじめっちゃて下さい(エヴァファンの方ごめん)  
561名無しさん@ピンキー:03/09/16 22:06 ID:igJhnIaL
>>556
投下されてる作品は面白いと思うよ。

感想というか、相性というか、「良いと思う」とか「作風がすき」というのは、個人個人それぞれなんで、あなたが好きでないという事実は認めるが、万人に押し付けるモノではないでしょ?。
それより >>556 さん自身が投下して「こういう作品、良い作品なんだ」と主張して欲しいなぁ。
私自身は、投下しない代わりに、作品に対しての素直な感想を、このスレッドに書くなどの方法で発表したとしても、皆さんに押し付ける事はしない。
562名無しさん@ピンキー:03/09/16 22:26 ID:fdhKkI9C
エロゲ屋氏は別に、何も悪くないのでは?
作品だってものすごくいいし、五本指に入るくらいだし。

支持?してる人も多いんだから、見たくない人は
「スルー」
ただこれだけの事をやればいいことなのだが。
こんなこともわからないのか?
563名無しさん@ピンキー:03/09/16 22:46 ID:GujoQ+Xt
本人が荒れるのは不本意だから擁護しないで欲しいと発言している。
これだけ叩かれても辞める気配無いし、スルーするか、応援、擁護は本人の掲示板に書けばいいだろ。
少なくとも他の職人さんに迷惑だ。

叩く奴はしょうがないとして、肯定派はエロゲ屋氏のタメにも発言は控えてみるのはどうか?

自治厨みたいですまん。



エロゲ屋氏
他のネギネタは応えてくれるんでしょうか?
他のエロスレに召喚したら応じてくれるのでしょうか?
564名無しさん@ピンキー:03/09/17 00:15 ID:OQ1jrjXh
ま、これからは普通で(藁
565(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/17 00:46 ID:3OLWCa8H
巻の一

大停電の一件の後のとある週末――
戦いの傷もまだ完全には癒えていないネギは、件の時とはまた趣の違う重装備、平たく言えば山用装備で
杖に跨り、郊外の山奥 ―以前、逃げ出して迷い込んだ奥地― へと突き進んでいた。

「えーと、確か長瀬さんと一緒に「修行」した場所は確かこの辺だった筈…あ、テントがあった。この辺で降りるか。」

しゅたっ

「さて。とりあえずは着いた、と。まずは長瀬さんを探そ…うぐっ」

ぼふ

「拙者を探しているのでござるか?なら、真正面にいるでござるよ…。」
「(う……うぐ……息が出来ない……ま、まさか、これは……!!)」

ネギの目的であった 長瀬"バカブルー"楓 が、きょろきょろとしているネギの虚をついて、正面から胸に顔をうずめさせていた…。
そして、ネギの頭上では、楓が片目を少し開いて薄く微笑んでいた。

「ぷはぁあ!な、長瀬さん、何時から居たのですか!?」
「何時からも何も、ネギ坊主の姿が上空に見えたころからつけていたでござるよ♪」
「上空に見えていた…って、何でそれで驚かないので……あ、バレちゃった…ど、どうしよ」
566(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/17 00:46 ID:3OLWCa8H
「バレてるも何も、この前、その杖に乗って空を飛んで帰ったでござろう。拙者、偶然見てしまったでござる。
 それに拙者、職業柄、口は固いからその事は誰にも公言しないから安心するでござる。あ…職業柄といっては、拙者の本性を言っているも同然でござるか。」
「やっぱり……ありがとうございます、長瀬さん。長瀬さんの秘密も誰にも言いませんから。」
「ふふっ……言うでござるなぁ、ネギ坊主。」
「あははは……!」

挨拶ついでの2人の秘密共有は何事も無かったようにつつがなく(笑)行われた。

「んー、ところで……今回は何ゆえ、このような山奥にまで足を運んだのでござるか?
 この前と違って、なにやら嬉しそうだし、それにそのアルプス越えに行きそうな装備。何を考えているでござる?」
「あ、いや、その……特に深い考えはありませんよ。
 この間は、壁にぶつかって、何もかもから逃げ出したくなって…
 そしてここに迷いこんで、長瀬さんの一言に救われて…その障害は、何とか越えられました。
 でも、まだ弱い所が残っていると思うので、もう一度、「修行」を通して自分を見つめなおそうかと思って、ここにやってきました。」

最初少し曇った表情を見せるも、憑き物のない朗らかな笑顔でネギは問いに答えた。

「そうでござるか……まぁ、ここでやる事はこの前と基本的には変わらないでござるよ。
 そうと決まれば、早速出発でござる。要らぬ荷物はあそこのテントに置いていいから、焦らずにしっかり準備するでござる。」
「(早速って言ってるのに焦らずに、って…どっちなんですか(笑))は、はい!」

楓はいつもの(?)装備、ネギは杖と茶道具を携えて、お気楽(?)修行を始めたのであった……。

巻の一・完
567名無しさん@ピンキー:03/09/17 00:53 ID:OQ1jrjXh
まだよくわからない・・・
今後に激しく期待でつ。
568(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/17 01:01 ID:3OLWCa8H
約束どおり久々の新作うpりに来ますた。
予告どおり楓×ネギでつ。
ポシャった2作目同様、最初はフツーに話が進むので、
暫くは生温かい目(藁)で見守ってくださって結構でつ。

二話目は21時間目のifの形で進めてみようと思いまつ。
でわ。



ぐりらたんが来ない……_| ̄|○|||
569エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/17 06:40 ID:guvJZT8x
>>506依頼人さん
 軽蔑する寮生のみなさんは2−Aの面々なのでしょうか?
 ちなみにクーたんは、そういう役どころには使いませんよw

 自分が女子寮とか言い出したんですが、
 エヴァは女子寮に住んでないんですよねー。風呂は寮の入ってたのに。
 学校より、女子寮の方が逃げ場がなさげなので良いので何とかします。

 話は長めにするんですか? 短めにするんですか?

 具体的な依頼は大助かりです。

>>旧依頼人さん
 今日の夜までは投下できるかと思います。

>>563
 いいですよ、他のネタ振っていただいても、スレを私物化するようなので様子みて振ってください。
 他のエロスレは私の掲示板にでも書いてもらえれば行くかもしれません。

>>565
 楓キタァー!!!
570エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/17 20:58 ID:RQMp2jF8
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走11>
 ゆーなの胸の中で、しっかりとしがみつくエヴァ。
 目をつぶって、雷を怖がる少女のように身を震わせてじっと耐えている。
「ぷぅふぁぁ」
 まきえの顔が亜子の股間から離れた。
 唇から弾かれるように出た玩具はぬらぬらと怪しく輝いて、喉の奥まで飲み込まれていたそれは雫を数滴落としている。
「ひぁぁひぁぁぁ」
 腰をガクガク震わせながら亜子は一歩一歩ゆーなに近づく、
 今にも腰が抜けそうな感じで堪え切れない興奮を抑えているかに見えた。
 亜子の手がエヴァの肩に乗る。
 より、いっそうきつくゆーなにしがみついた。
「マスター。わがままはいけません」
 茶々丸は、エヴァの脇の下に両手をいれて強引に引き剥がしてしまう。
 ゆーなの背中にエヴァの爪あとが残り、うっすらと血がにじんでいた。もっとも、その場のだれも気にしなかった。
「やめ・・・もう許して・・・」
 茶々丸に脇の下から釣られながらエヴァはめちゃくちゃに暴れた。
「マスター。抱いていて上げますから」
 エヴァを吊ったままひっくり返して、数時間ぶりに従者と魔法使いは向かい合った。
 片方がまったくの無表情で、もう片方は涙でくしゃくしゃになった二人。
 茶々丸は自分のお腹の上にエヴァを跨らせた。
 既に腰に力が入らないエヴァは茶々丸の上から逃れようとも倒れこむ。
「はぁっぁ」
 膝を震わせながら内腿で茶々丸の腹をしめた。
「マスター、力を抜いてリラックスしてください」
 ぎゅっと茶々丸はエヴァの手首を握った。
 後ろには膝を振るわせた亜子が息を荒げながら立っていた。
571名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:09 ID:KiCQ8QgI
とりあえず、ヘンなあえぎ声はやめた方が言いかと。
572名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:14 ID:CHQFz8UA
>>570
荒れた原因はエロゲ屋氏にある。
原因無しに荒れたりはしない。
荒れた責任取ってスレ退去を要望する。
573506:03/09/17 21:15 ID:jqwvl+oF
>>569エロゲ氏

>軽蔑する寮生のみなさんは3‐Aの面々なのでしょうか?

はい。3ーAの面々登場でよろしくお願いします(どのキャラを出すかはお任せします)

その際、
「和美のカメラでひたすら激写」
「いいんちょの言葉攻め」     
を加えてもらえるとうれしいです

後、話は短めに、でお願いします(あまり引っ張れそうなネタじゃないのでW)
574エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/17 21:41 ID:50ha7s6g
2−Aとか書いてるけど3−Aでしたね(汗

「和美のカメラでひたすら激写」
「いいんちょの言葉攻め」 
OKです。
575名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:42 ID:9SN0w9k9
NGネーム・上級厨房
NGワード・上級厨房、エロゲ屋
これでSSしか見えやしねー!デストローイ!
576名無しさん@ピンキー:03/09/17 21:49 ID:X8XXo9vP
粘着ウザ。
居なくなった分、喪前が俺のためにSSを投下してくれるのか?

とりあえず575に倣ってあぼーん導入。
577名無しさん@ピンキー:03/09/17 22:10 ID:Cf4xpEUe
そんなに叩いたら、SS投下するヤシいなくなっちゃうぞ。
いままでの見てて、何人がビビッて、投稿を躊躇したことか…。
578名無しさん@ピンキー:03/09/18 00:41 ID:n8Y619Tc
叩かれるのも仕方ないかもしれないが
「ここは会話というより独白だから、もうちょっと整理されていてもいいのでは?」
「ここはリズムを出すためにわざとやっているのだろうけど、二つ目の方は逆効果だと思う。」
「この状況説明はこのように変えたらよいのでは」
位のことは言ってくれ。
ここでそんな具体的な批評出したやついたか?
こんな状況じゃせっかく書いても出すのあほらしい。
579名無しさん@ピンキー:03/09/18 01:56 ID:fn4rzN5Q
物書き崩れ・絵描き崩れの能無し、僻み根性の強いキモオタの(自演)罵倒の疑いが強い。
580名無しさん@ピンキー:03/09/18 18:40 ID:+aoPOSSG
エロゲ屋氏(DQN) 擁護よりも粘着叩きキタァw

エロゲ屋氏を叩き続けて、自分が叩かれ始めた罠
もうやめましょう・・・

581名無しさん@ピンキー:03/09/18 20:22 ID:gdXeIGsc
なんだ貴様は。件の能無しオタか?
極めてウザイのでトレーラーに轢かれて死んでくれよ。
出来るだけ早めにな。
582名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:43 ID:H4JvRdE6
オマイラそんなに叩くんなら、カエレ!
SSが見たいのなら、静まれ
583名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:49 ID:Geaa51uS
煽り厳禁だってのに、守らないのは荒らしと同じ。
エロゲ屋氏が震源地なのは変わりないし謝罪はしてほしい。
現状ではエロゲ屋氏も上級厨房氏も煽ってる者も、ネギま!スレを荒らす
"荒らし"として認識している。
584名無しさん@ピンキー:03/09/18 21:58 ID:X1JN+9oe
エロゲ屋氏は謝罪してるぞー(100%悪いとも 自分はDQNでもあるとも)
厨房もいちおー(自分がエロゲ屋氏のサイトを暴露したことだけだが)
585名無しさん@ピンキー:03/09/18 22:02 ID:otxeiWzN
切ないライトレズを書いてくれる方キボンヌ。
586名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:28 ID:PlcH+eS1
そろそろネギパパ×エヴァ書きはじめようと思うんだが
いつ貼るかはともかく
需要自体はあると思っていいんだよな?
587名無しさん@ピンキー:03/09/19 03:38 ID:1zxJkYKZ
>>586
すまんが、俺は要らない。需要は…知らん。
588名無しさん@ピンキー:03/09/19 04:41 ID:1QLWjlYy
>>586
エヴァ×ネギパパ(エヴァ、ラブラブモード全開)ならいいかも、
なんて個人的に思いつつ…

需要とか気にせず、我が道を貫いてください。元ヘタレSS書き
からの一意見でした。
589座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:04 ID:o0+IgXtE
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください
>>586
どうぞどうぞ

>>499
まあバッドエンドになる時点で原作とは(ry
(;´∀`)
590二日目25 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:06 ID:o0+IgXtE
 時間は少し遡る。
「いってらっしゃ〜い」
 ネギと明日菜が部屋から出ていく。その慌てぶりがなんだか木乃
香には可笑しく思えたが、彼ららしいと言えばそうである。
「……さてと、占いの練習練習」
 木乃香は慣れた手つきでタロットを並べていたが、途中で指が止
まってしまった。
「そういや…最近やってなかったなぁ……」
 木乃香は股間の辺りをもぞもぞと動かしながら、僅かに荒くなっ
た息を整える。最近自慰をしていないからなのか、妙に股間が疼い
て占いに集中できない。
「んっ…仕方ないな〜」
591二日目26 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:08 ID:o0+IgXtE
 ベッドの上で寝間着を捲り上げ、小さな乳房をゆっくりと揉み始
める。胸を触ると股間がさらに疼きだした。
「あっ……ああん、あっ」
 大人でも魅了されそうな甘い声を上げて、木乃香は自らの肉欲に
身体を委ねていく。さらさらした黒髪がベッドの上で乱れる。割れ
目を指で優しく撫でると、性器から痺れるような快感が伝わってき
た。
「はぁ、はぁ、はぁ」
 まだ幼さの残る肉体がベッドの上で妖しく動く。身体中が熱くな
り淡桃色の乳首がぴんと立つ。行為を続ければ続けるほど快楽が増
し、苦しいほどに切なくなる。
592二日目27 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:10 ID:o0+IgXtE
 我慢できなくなり指を性器の中に入れて掻き回した。くちゅくち
ゅと音を立てて愛液が指に絡み付き、性器が溜めていた欲を吐き出
そうとヒクヒク動く。
「あっ、あっ、ああっ」
 頬を赤らめて悶える木乃香に、普段の知的な雰囲気はない。肉の
快楽に浸り喜ぶその姿は怖いほどの美しさで、同性ですら惚れてし
まいそうな艶めかしさを持っていた。
「あっ、あ、あはぁ…」
 華が咲いたような恍惚の表情で木乃香は昇りつめていった。

 ───!?

「え、停電!?」
 木乃香は突然の停電に少なからず動揺した。
593二日目28 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:11 ID:o0+IgXtE
「あ、電気ついた」
 ベッドの中で木乃香は安堵した。
「嫌やなぁ、明日菜たちはよ帰ってきてや…」
 木乃香はシャワーを浴びようと立ち上がった。その時───

「不用心ダナ、鍵ハカケトケヨ!」

「な、ななな…!?」
 窓から雪崩込んできた人形たちに木乃香は言葉を失った。
「ネギノ坊ヤハドコダ……ン、オ前、オナッテタノカ?」
 木乃香は慌てて寝間着の乱れを直した。
「ち、ちゃうよ! オ、オナニーなんか……」
「イヤイヤイヤ、嘘ツクナヨ!」
 人形たちが木乃香の寝間着をぐいぐい引っ張りだした。
594二日目29 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:13 ID:o0+IgXtE
「やっ……! え、えっちなお人形さんらやなぁ、そんなんしたら
アカンて。あっ、止めてぇ!」
 抵抗虚しく服を脱がされ寝間着が宙に舞った。部屋の外に逃げよ
うとする木乃香、そのパンツをチャチャゼロが後ろから引っ張る。
「パンツ濡レマクリジャネーカ!」
「いやぁ…大声で言わんといてぇ…」
 顔を真っ赤にして首を振る木乃香、人形が一人で動いているのは
気にならないらしい。
「オイオイ、コイツまんこデケェゾ!」
「ソノ顔デ男何人クッテキタンダ?」
 木乃香の反応が面白くて人形たちは下品な野次をとばす。
595二日目30 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:14 ID:o0+IgXtE
「い、嫌ぁ……」
 頬を赤くしながら下品な野次に耐える木乃香。その姿がさらに人
形たちを調子付かせた。
「誤魔化スナヨ! まんこデカスギダヨオマエ」
「モットジックリミセロ!」
「や、止めてぇぇ……」
 人形たちが木乃香の両足を掴んで開脚させる。小さい割に人形た
ちの力は強く、逆に木乃香が着せ替え人形のように扱われていた。
「オ披露目オ披露目」
 チャチャゼロの手が木乃香の股間に伸びる。
「み、見たらあかん…あかんて……」
 人形たちが歓声をあげて、木乃香の目からは涙が零れた。
596二日目31 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:16 ID:o0+IgXtE
 隠すものは何もない。
 下着の跡が残った白い肌、薄く生えている毛。そしてチャチャゼ
ロの指が割れ目を広げると、生々しい肉が顔を見せた。
「ギャハハハハ」
 ノリだけで人形たちが性器を指して笑う。
(ああ…誰か助けてぇ…)
 必死に助け舟を待つ木乃香、しかし来たのは味方ではなかった。
「ネギ君遊ぼっ!」「ネギ君御用だ!」
 窓からまき絵、ドアから裕奈、後にはぞろぞろと知らない顔が続
いた。エヴァ軍団の本隊が到着したのだ。
「部屋ガ狭イゾ!」
 チャチャゼロが叫ぶ。
 確かに人が多すぎだ。
597二日目32 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:17 ID:o0+IgXtE
 ───女子寮廊下
「い、入れてくださいですっ!」
 ドンドンとドアを叩くも中から反応はない。いきなり乱入してき
た吸血鬼の集団に五階六階はパニック状態で、住民たちは適当に部
屋に逃げ込んで鍵をかけてしまった。
 一部の住民は突然の襲撃に怯まず抵抗しているようだが、この少
女にそんな力があるようには見えない。
「中に入れてくださいっ! お願いだからドアを開けて!」
「ゆえー、逃げ遅れちゃったんだ…うふふ」
「パル!」

 綾瀬夕映の前にいたのは、早乙女ハルナ率いる吸血鬼と数体の人
形だった……
598二日目33 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:19 ID:o0+IgXtE


 ドスドスドスドス!


「うひゃああっ!」
 突然全ての人形に穴が開いた。ハルナの目に忍者が使う苦無が映
る。
「危なかったでござるな、リーダー!」
「長瀬さんっ!」
 すらりとした長身にバスタオルを巻き、ハルナたちの前に立ちふ
さがった長瀬楓。
「長瀬さん…」
「シャワー浴びてたでござるよ……」
 どうやら襲撃されたタイミングが悪かったらしい。
「ふふふ、長瀬さんかぁ、味方になってくれると嬉しいかなぁ…」
 ハルナたちは唾液でてらてらと光る牙を出して、楓に噛み付こう
と目を輝かせた。
599二日目34 ◆lQS9gmV2XM :03/09/19 05:21 ID:o0+IgXtE
「あ、ありがと、くーふぇちゃん」
 桜子の前には胴着を纏ったクーと、撃破された吸血鬼と人形の残
骸が転がっている。
 クーはその拳で、見事襲われていた桜子を救出していた。
「いや、まだ動かない方がいいアル。桜子」
「え?」
「お前たち、カエデがとても心配していたアルよ」
 そう言うと、彼女たちは廊下の前後でクーを挟むように現われた。

「楓はハルナたちが仲間にしてくれるよ」

「じぁあ私たちはクーちゃんですね。お姉ちゃん」

 牙を生やした鳴滝姉妹たちは、獲物を見つけてにっこり笑った。



600名無しさん@ピンキー:03/09/19 05:23 ID:1zxJkYKZ
>>599
乙華麗&期待sage
601エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/19 06:53 ID:Owe7QB5k
>>599
「じぁあ私たちはクーちゃんですね。お姉ちゃん」

クーたんキタァ!!
602名無しさん@ピンキー:03/09/19 14:52 ID:moV/6rtP
乙。
603名無しさん@ピンキー:03/09/19 18:46 ID:Avi3x793
投稿時間:2003/09/19(Fri) 08:09
投稿者名:Storm
Eメール:
URL :http://storm.ug.to/
タイトル:Re: 煽りはエロゲ屋氏から

エロゲ屋氏の煽りはじめは何番でしたっけ?
つーか、井川氏が仕事でやってるのって、なんて作品?
どんな形であれ業務妨害は警察沙汰になる可能性があるのでよくないけど、
彼の仕事は気になりますね。
604名無しさん@ピンキー:03/09/19 19:04 ID:E0SO0nyq
>>586
>需要自体はあると思っていいんだよな?
こんなこと言うのはいかがなものかと。

はっきり言おう イラネ
605DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/19 21:37 ID:d2o6WFCk
1週間ぶりです。

>>座薬様
乙彼
だんだん話がでかく、凄くなってきますね・・・。
”次の犠牲者は?(というか後何人喰われるんだろう・・・)”ってな感じで楽しみながら読んでおります。
続きも期待しております。

>>O/ZZYmgg様
まだエロはないですが、あの話がモチーフということで・・
あったかい(?)方向なんでしょうか?
こちらも期待しております。

606名無しさん@ピンキー:03/09/19 23:24 ID:30ILeRET
>>605
神候補キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
そろそろ続きをおながいします!
607名無しさん@ピンキー:03/09/20 01:13 ID:FJaqwnDa
ちと風呂敷広げすぎな気が。
武道四天王が吸血鬼軍団に負けるところが想像つかない。
ていうか、普通にエロ書けば?

>>603
それ以上エロゲ屋の話題はやめといた方がいいと思う。
叩く材料が増えるだけだと…
608名無しさん@ピンキー:03/09/20 06:57 ID:As4krzNf
>>604
たしかになんか偉そうだ……眠くて気が立ってたんだろうか?(記憶曖昧)
以前聞いたとき「とりあえず貼れば」ってレスはあっても「そのカップル好き」ってレスが
一個も無かったもんで心配んなっちゃいまして……つーか心配は当たってたようで(笑)
>>588みたいなありがたい意見もあるにはあるんですが
全体総括して俺はここには要らない人間と判断いたしました
期待してくれた人(いたら)には悪いことしたし、住人の方には場を混乱させてスマンカッタと思ってます

では、ご縁があったらまた、どこかでm(_)m
609名無しさん@ピンキー:03/09/20 07:37 ID:gQlTNwjO
>>608
エェ!?

楽しみにしてたのに…。
610名無しさん@ピンキー:03/09/20 08:55 ID:lR4979zh
>>588とも>>608とも別人だが、
漏れもやってほしい。
てか、一人ぐらいの批判で臆するな!職人方!!
611610:03/09/20 08:56 ID:CfXwgBeQ
スマソ。>>588とも>>609とも・・・だった。
てか最近投稿する人がメッキリ減った気がするよ
612名無しさん@ピンキー:03/09/20 09:10 ID:ayleHzhG
しろうとの作品に、プロ以上の作品を求める香具師がいるからね。
相当の対価を支払ってくれているなら別だが、酷評だけだからね。


初心者だって、何か書いて発表したいと思えば書けばいいし、
そんな幼稚な作家だって、その香具師なりにがんがってるんだから。

それを「こんな香具師の作品、いらね」とか言われたら・・・・。
613名無しさん@ピンキー:03/09/20 09:10 ID:BwqJLZIC
最近も何も2chのエロSSスレの職人なんて大抵どこも人稲杉
ネギスレもごたぶんにもれず人いなかったよー
614名無しさん@ピンキー:03/09/20 10:36 ID:Zb4UB0nY
>それを「こんな香具師の作品、いらね」とか言われたら・・・・。
それを言う奴は批評してるんじゃなくて駄々を捏ねてるだけ
自分の思い通りのSSじゃなければ嫌だという自己中心的理論
615エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 10:41 ID:0OsUc0E0
<神楽坂 明日菜1>

 近衛 近右衛門は股間に頭をうずめる孫娘の奉仕を堪能しながら来客者の前に現れた。
「近衛様、お、お忙しい中、私どもに・・・」
 卑屈に頭を下げる中年の男性は、近右衛門が幼女に性器を舐めさせていることなどみないように、土下座するいきお

いで頭を下げていた。
「この度は、私どもの施設を利用していただけるということで・・・」
「んぉー・・・んぐぅぅぅ」
 卑屈に頭を下げる男の足元には長い髪の女の子がいた。
 目隠しをされ、ボールギャグに後ろ手に拘束され、足は膝で折りたたまいる。
 そして、拘束具以外は一枚の衣類を身につけていなかった。
「しかし・・・このような野良犬の牝ガキよりも、わたしどもが調教した・・・」
「ほぉ」
 無言でいた近右衛門が太い眉の下から鋭い眼光を覗かせた。
「し、失礼しました。近衛様」
「お金は用意してある。早く出て行って」
 近右衛門のモノを口から出して、孫娘の木乃香が男に主人に変って命令した。
 全裸の幼女に命令され息を呑んだ。牝奴隷風情に命令されたことに屈辱を覚えたが男は頭を下げて速やかに出て行った。
「木乃香・・・プレゼントじゃ。包み取ってみなさい」
 愛しい孫娘をいたわるように近右衛門は言った。
「はい。じいちゃん」
 うれしそうに、木乃香は拘束された長い髪の少女のボールギャグと目隠しを取った。
 光に慣れてないのか固く目をつむる少女。
「こんにちわや♪」
 これが、神楽坂明日菜と近衛木乃香の出会いだった。
616エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 10:43 ID:0OsUc0E0
またくだらないネタを・・・
えっと続く予定ないです。 ソフトレズとかあったのでついな!!
617名無しさん@ピンキー:03/09/20 14:31 ID:97Yc8QRi
幼女このか!?幼女アスナ!?しかもアスナがこのかの玩具の予感!?
つ、続き読みたい・・・
618名無しさん@ピンキー:03/09/20 16:29 ID:U9867WFD
自作自演かよ・・・
619姉弟125 ◆MEKf3EMK7M :03/09/20 18:02 ID:lR4979zh
>>616
おおっ。反応してくれてサンクス!>>585です。
続きはないんですか・・・。少し残念です。

ちなみに自分が理想とするソフトレズは、
−OLと女子校生、もしくは同級生でクラスリーダー系と甘えッ子の絡み←ようするに違うタイプ同士
−初めは、一方の片思い、もう一方は友情以上のものを感じてない。
−そのため百合娘が暴走して相方を監禁
−相方は引く。そういう目で私を見ていたの・・・!
−スキを見て相方は逃走に成功
−しかし相方は世間の理不尽さに遭遇、男なんてもう信用できないわ!
−相方は百合娘のところに舞い戻る
−結ばれてハッピーエンドかと思いきや、最後に引き裂かれる、暗転。
−結局彼女らの安住の地はこの世に無かった。

↑の条件満たしてなくてぜんぜん良いんで、どなたか書いてくださいー
620名無しさん@ピンキー:03/09/20 18:34 ID:U9867WFD
ネギま!じゃ無理だろう・・・
ためしに聞くけど理想は誰と誰ですか?
621エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 20:49 ID:QFlJ8xk8
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走12>
 亜子のまきえの唾液でテラテラと黒光りする玩具をエヴァの赤く腫れたアヌスに押し付けた。
「・・・・やぁ」
 亜子に腰を抱き上げられ、今まさに不浄の穴を貫かれようとしているところだった。
「マスター力を抜かないと裂けてしまいますよ」
 茶々丸が強い口調でいう。
「亜子さん。いいですよ」
 玩具が少しずつ穴に埋まる。
 散々弄られた粘膜を割って、固いものが本来出る場所から進入してくるのがわかった。
「うぎぃぃぃ・・・・。入ってくる。入ってくるの」
 亜子はエヴァの細い腰をしっかりとつかんで、奥へと玩具を沈めていった。
「あ・・・ああっ・・・あああぁぁぁ」
 エヴァはお尻の穴に力をこめて進入を阻もうとしてもズリズリと尻穴の粘膜を捲くりながら沈み続けた。
 黒い凶器は一番太いエラの部分いっぱいにアヌスを広げられる。
「そんな・・・いやぁぁぁ」
 もっとも抵抗の強い一番太いエラの部分に来ると、手だけではなく亜子は腰を一気に突き出した。
「あがぁがガガガガ・・・ガガガ」
 エヴァは、あまりの拡張感で口すら閉じられなくなって白目を剥いて悶絶してしまった。
 痛みで気絶することすら出来ないで口をパクパクと開けて焦点を定まらない目で痛みを味わう。
622エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 20:51 ID:QFlJ8xk8
 物欲しげな目で亜子は茶々丸を見上げた。
(もっと動いていいですか?)
 そう瞬きもしない人形の目で訴えていた。
「はい亜子さん」
 亜子はエヴァの腰をしっかりとつかんで腰を引き出す。
「うひゃぃィィ」
 拡張感が和らぐことなく、エヴァの胎内で玩具が腸壁をすりあげる。
 一番太いエラの部分で引っかかると一気に根元までねじりこむ。
「うぎぃぃっ!」
 悲鳴を出すというより、吐き出されたように声を出す。
 牝犬のように四つん這いで押しつぶされるように玩具を出し入れさせた。
 勢い余って玩具が抜けて衝撃の一瞬の空白があったかと思うと、亜子は容赦なく玩具を一気に根元まで突き刺してや

った。
 抵抗が弱まると、根元まで挿したままエヴァを抱きかかえエヴァを立たせる。
 身長差があるから亜子が完全に立ってしまうとエヴァのつま先は床には届かない。
 全体重をお尻で受けなければならなくなっても、小さいエヴァの身体は吸血鬼化している亜子に軽々と持ち上げられ

てしまう。
 亜子は、オナニー玩具のようにエヴァをズシュズシュと道具として使い続けるのであった。
623エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 21:01 ID:QFlJ8xk8
>>619のネタで即興で
1 千雨たん。ハルナたんの一面でドキッとする。千雨たんの葛藤
2 のどかとかとラブラブ(千雨にはそう見える)。千雨たん再び葛藤。宮崎ゆるさん!
3 のどかにいじわるする千雨たん。ハルナたん怒られる千雨たん。
4 図書探検部に憎悪。ネットアイドルとしての権力を利用して図書探検部拉致。
5 ぼろぼろになった図書探検部をおどしながら支配する千雨たん。
6 いじめつつレズを強要する千雨たん。
7 でも拒絶される千雨たん。
8 千雨から逃げるハルナたん。そこへ、千雨親衛隊になぶられ千雨の元にもどるハルナたん。
9 ハッピーエンドと思いきや、黒幕が千雨たんだとばれ逃げるハルナたん。
10 だれも信じられなくなって壊れるハルナたん。それを見て激しく後悔して壊れる千雨たん。


書かないよー。あくまでもネタで
624エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/20 21:04 ID:QFlJ8xk8
>>608のネタで書いちゃおうかな・・・608さんのOKが出れば書くよ
625座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:46 ID:N5KC7Vf5
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください


今回はこちらもお尻です
(;´Д`)すいません ↑のエロゲ屋氏と、少しダブってるような気がしますが・・・
626二日目35 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:49 ID:N5KC7Vf5
 麻帆良の闇夜をエヴァと茶々丸が飛んでいた。
「あ……飛んでる……」
 茶々丸の腕の中にいる亜子は他人事のように呟いた。
 バトンから解放された性器はすっかり道が広くなって、どんな男
性器でも呑み込めそうな程に裂けて伸び切っていた。愛液と血が混
ざった汁が乾いて性器の周囲に汚らしい模様を成している。
 そして今も血が一筋、ちょろちょろと太ももの上を伝っていた。
 性器の中から溢れてくる血だが、茶々丸はすぐに止まると言った。
バトンに中を傷つけられたらしいが、全部痛くてどこか分からない。
627二日目36 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:50 ID:N5KC7Vf5
「ん? 坊やが上空を飛んでいるな」
 エヴァが闇に目を凝らせて嗤う。
 その時停電が復旧し、麻帆良は光を取り戻した。
「坊やに我々の位置を教えてやろう。向こうからも見えるはずだ」
 エヴァは懐からハルナの同人誌を茶々丸に見せた。
「この書と同じように可愛がってやれ」
「了解しました」
 茶々丸のスカートが突然盛り上がった。
「な、何や」
「ふふふ、私の人形はみんな男性器も備えていてね。女の賞金稼ぎ
とかを可愛がるのに使っている」
 得意げに笑うエヴァだったが、亜子は蒼白になった。
628二日目37 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:52 ID:N5KC7Vf5
 勃起した茶々丸のペニスはバトンに比べたらまだ可愛かったが、
十分な破壊力を持つサイズである。
「い、いや……今そんなん突っ込まれたら本当に壊れてまう…」
 上空なので暴れる事もできず、亜子はされるがままだった。
 茶々丸は亜子のサッカーパンツの中に手を入れると、尻の割れ目
を指で探り始めた。
「ひゃあ! そ、そこはお尻の……ま、まさか───」
 想像もしていない展開に混乱する亜子。茶々丸は指をすぼんだ亜
子の肛門に入れると、腸壁を軽く擦ってみた。
「あ、あああんっ」
629二日目38 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:53 ID:N5KC7Vf5
 初めて知った肛門の愛撫、それは一瞬だけ傷ついた性器の痛みか
ら亜子を解放した。
 茶々丸は慣れた手つきで亜子の肛門に入れる指を増やす。
「あ、あっ、はぁぁ…」
 寒気がするほどの快感が排泄器官から逆流する。
 穴のふちをゆっくり擦られ、肛門が徐々に緩んでいく。
 バトン責めで心が磨耗しきった亜子は、その快感を積極的に受け
入れた。
 最早エヴァに立ち向かう勇気はなく、性器がどうなったかは考え
るのも嫌だった。
 気持ち良くなる方がずっと楽だった。
 その間は忘れられる。
 嫌な事、全てを。
630二日目39 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:54 ID:N5KC7Vf5
「茶々丸、前フリはいいから早く挿入しろ」
 エヴァの冷酷な一声がかかる。
(挿…入……?)
 亜子は氷水に落とされた気分だった。壊れる寸前まで性器を犯さ
れたというのに、今度はそのペニスを肛門にねじ込むつもりなのか?
「無理、絶対無理やって!」
 ペニスの先が肛門に触れた。
「エヴァンジェリン様ぁぁっ、どうか、どうかご慈ひぐぅぁぁぁぁ
ぁ───っ!」
 肛門を限界まで押し広げながら、巨大なペニスが亜子の尻に突き
刺さった。
「はっ……あ、ああ……」
「茶々丸、激しく動け」
631二日目40 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:56 ID:N5KC7Vf5
 命令通りに茶々丸は亜子の尻に、猛烈に腰を打ち付け始めた。重
い衝撃が連続して内蔵にまで響き、腸壁が摩擦で削がれていく。
「ひぎゃぁぁぁぁぁぁ───あ、ぐぅ、や゙め゙でぇぇぇ──」
 腸壁が剥がれそうなペニスの運動に、亜子は全身を揺さ振られな
がら泣き叫ぶ。肛門が軋んで悲鳴を上げた。
 十分にほぐさず無理矢理挿入したせいでペニスの出入りに耐えら
れず、亜子の穴が裂けて血が滲んだ。腸を奥まで抉られる度に、血
が尻の割れ目を流れ落ちる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙───っ!」
「締め付け良好、いいお尻です」
632二日目41 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:57 ID:N5KC7Vf5
 自分のペニスをミチミチと締め付けてくる亜子の肛門に、茶々丸
は感心しながらペニスを打ち込む。
「マスター、射精の許可を」
「許可する。ただし口内に、だ」
「了解」
 血で赤みがかかったペニスが亜子の尻から抜かれた。解放されて
力が抜けた亜子の足を掴んで、そのまま一回転させる。
 逆さまになった亜子の顔の前に、巨大なペニスが聳えていた。
「あっ……これって、お尻の穴に突っ込んぐ、ううん、ん──っ!」
 先程まで尻を犯していたペニスを亜子の口にねじ込み、茶々丸は
射精に向けてスパートをかける。
633二日目42 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 21:58 ID:N5KC7Vf5
「んっ、んぐ、ううう──っ!」
 逆さまでペニスをしゃぶらされる特異な状態で、亜子の顔が苦し
みに歪む。自分の肛門を破壊した凶器の味は最悪の不味さだった。
「飲んでください」
 どぴゅるるるっ、どぴゅ、どぷっ!
「んぐぅぅっ! ぶはっ! ごほっげほっ!」
 口が精液で満タンになり、気管に入って激しくむせた。
「あ、あああ……」
 口から零れた精液が、逆さまの亜子の顔を滝のように流れ落ちる。
「ふふふ、どうやら悲鳴が聞こえたようだな」
 正面から近づいてくるネギを見て、エヴァがぺろりと牙を舐める。
634二日目43 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 22:00 ID:N5KC7Vf5
 ──女子寮廊下
「くーふぇちゃん!」
 どこにあったのかラクロス棒を構えた桜子が、ぴたりとクーの背
中についた。
「何を!?」
「2対1じゃやっぱ不利だと思って。私も手伝う!」
ラクロス棒を風香に向けながら叫ぶ桜子。
「危ないアルよ! 私なら大丈夫アル!」
 拳を構えて史伽を牽制しながら、叫び返すクー。
「まぁー、何でもいいけどね」
「そろそろクーちゃんの血を吸いたいです」
 余裕の笑みのを鳴滝姉妹、そして───






 カブッ!






「え………!?」
635二日目44 ◆lQS9gmV2XM :03/09/20 22:02 ID:N5KC7Vf5
「サ、サクラコ……っ!」
 クーは噛み付かれた首筋から桜子を引き離す。
「2対1じゃ不利だから、3対1ってわけー」
 桜子は短い牙を覗かせてにやりと笑う。
「最初から噛まれてたんだけどねー、牙が短かったから囮役になっ
ちゃった」
「くっ……」
 身体から力が抜けていく。千鳥足になってクーはその場に崩れ落
ちた。
「私たちの勝ちだ──っ!」
 動けなくなった獲物を見て、吸血鬼たちが喜びの声を上げた。


「夕映ちゃんの考えた作戦、大成功──っ!」



636名無しさん@ピンキー:03/09/20 22:09 ID:pUKbj5jR
>>座薬氏
相変わらず素晴らしいです!!


>>619
わたくしも大好きなエヴァ&茶々丸ネタで

1、「エヴァをマスター以上の感情で見ている自分」に苦悩する茶々丸。
2、茶々丸暴走。エヴァ「裏切り者!お前などもうパートナーではない」
3、茶々丸を信用できなくなったエヴァは一人で麻帆良学園脱出を計画。
4、脱出目前でタカミチと近衛門に捕らえられるエヴァ。
5、タカミチと近衛門の調教、拷問でボロボロになって茶々丸のもとに帰ってくるエヴァ。
6、不眠不休で看病する茶々丸にエヴァ「ありがとう。やっぱりお前は私のパートナーだ」
7、二人で学園脱出を決意。
8、脱出成功。が、それはタカミチと近衛門の罠だった。
9、またまた調教、拷問でボロボロになるエヴァ。
  エヴァの目の前で解体、破壊されてしまった茶々丸。
  調教終了後、エヴァは解体されてしまった茶々丸の頭を抱きながら、ただ号泣するしかなかった。

   
637636:03/09/20 22:14 ID:pUKbj5jR
ごめん。全然ソフトレズじゃねーや。
6381:03/09/20 22:39 ID:WIMC9Ma5

639DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/20 22:44 ID:WIMC9Ma5
>>座薬様
昨日に続き、
GoodJob!
すごいっ!すごいっす!
(仲間は一体あと何人?・・こればっか)
640姉弟125 ◆MEKf3EMK7M :03/09/20 23:14 ID:CfXwgBeQ
>>620
なるほど、よく考えたらそうだ…鬱。
でもなんとか自分の中でイメージ可だったものは
しっかり系役…裕奈、アキラ、柿崎、千鶴、ネギのお姉ちゃん、ウルスラ英子
甘えんぼ役…亜子、木乃香、まき絵、エヴァ、のどか、アーニャ

まぁ、どっちにしろ難しそうですね。
なぉ年上っぽいのが、ネコになるパターンもありうると思います。


>>637
ソフトと言ったのは、ネギまの元設定に「ライトレズ」という項目があったから。
個人的にはハードでも全然OK!一応、訂正しときます。


>>639
禿同。
次々と闇の手に落ちていく生徒達・・・バッド展開好きの漏れには
たまりません!随所に散りばめられた伏線も(・∀・)イイ!!
641名無しさん@ピンキー:03/09/21 01:50 ID:K+EQqrcJ
>>612
おおむね同意だけどさ、178である貴方自身はもっと精進すべきだ。ここは、習うべき文章には不足は無い環境だろう。

「その香具師なりにがんがってるんだから」? 今の貴方の実力では悪い冗談でしかない。
642エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/21 06:53 ID:b1Akzi2R
座薬さん!! イイ!
今回、たまたま攻守が入れ替わってるようで、責め茶々丸のみ同じw
いやもうサイコーデス。

クーたんがどうなるのか? それが気になるなぁ・・・
今回の最萌<口いっぱいに精液を放出された亜子たん。
643612:03/09/21 20:52 ID:rVLtuSnl
>>641
はぁ?何?勝手に決め付けないで欲しい。
誰と誰が同一人物だって?何が「悪い冗談」なんだ?
たまたま、同じ方法の通信環境とか、同じ串使ってるとか、文体が似てるとか?
その根拠は?
644逆転エロゲ屋裁判:03/09/21 21:09 ID:+fxRDrdT
<ネタです。本気に取らないで下さい>

異議有り!!
>>612>>178は同一人物だ!
それは何故か?
>>178は作品がつまらないと評判を受けている。>>612は一見、第三者として辛口批評は自粛するべきだと発言している。
たしかに、この時点では両者の接点は『作家を守ろう』の一致にすぎなかった。
そこで>>641の発言に対して>>643だ!
ここに疑問がある。
【何故、同一人物であることを忌避するのか?】
>>612には【香具師なりに頑張っている】という趣旨なのに、>>643では【香具師と同一人物かはいやだ】と発言している。
香具師を守ろうとしているのに、香具師と同一は嫌だと発言。
これでは、香具師に止めを刺すようなもの。
つまり、自分の意見を中立にするために>>643は香具師へのフォロー意見を台無しにしている!!
両者は同一人物に違いない!!!!!!。


くどいようですがネタです>

612さん。178さん。ごめんなさい。つい・・・
645(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/21 21:26 ID:0zNPQDBA
>>644は↓

    〉/ _           __
    -乙 ヽ( ・)○)⌒v⌒)  |  |____________________| ̄|
  ヽ< 2    /     |  〈 ..|  |                              |  |    ( i^
  ーi 彳_  /   ヽ `  |  |  |                              |  |    〉〉 )
   /]   廴,     ー'  |_|  |                              |  |__// /
  〜┤    <_'k ー- '   |  |                              |  |__/ 〈
    >-    ,y ―――― |  |                              |  |      )
     「`-! T〈 `        .|  |                              |  | ̄ ^ー
                     |  |――――――――――――――――――|  |
                  ―                           ―

ネタでも逝って良い事と悪い事があるだろうに…。
その文章だと>>178>>612を自作自演と決め付けた挙句に
ただの嫉妬煽りの>>641を思いっきり擁護しているようにしか見えない。
それこそ、穿った見方をすれば手前>>644>>641のネタに擬装した自作自演とも受け取れる。
そういう事ばっかするから他の神候補達が((((;゚Д゚))))して上梓できなくなるんだろうが。

……気分損ねた。今日 ネギ×楓 の巻の二上梓しようと思ったけど、(゚听)ヤメヨ
646名無しさん@ピンキー:03/09/21 21:29 ID:EZnYUmiu
パート1がhtml化完了

http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1046/10468/1046869279.html
647DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/21 22:46 ID:ktgi4PAf
>>O/UZZY〜様
え〜・・残念・・。
648名無しさん@ピンキー:03/09/22 00:21 ID:5yIcirOD
過去スレ見れるようになった記念age
649v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/22 01:18 ID:m9oJemA2
コテで今スレにカキコするのは初めてのv3yaaです。お久しぶりです。
何やら、色々と大変な状況になってるみたいですが、そろそろ執筆を再開しようと、
ネタを妄想しております。15年前の千親父×エヴァです。近日中に投下します。
650名無しさん@ピンキー:03/09/22 02:47 ID:JMH6N190
>>645
ノーパン羞恥スレの20日のID見てみたら? 178=612は蓋然性の問題。
不可知論に逃げても構わないけどさ、「必死だなw」って気はするw
178で折角透明あぼ〜ん掛けてるんだから、今更名無しで裏のある正論吐かれても困るのよ。

作品を発表するかしないかは、貴方の自由意志の問題。
651名無しさん@ピンキー:03/09/22 07:23 ID:hyLONilk
>>650
本当だ、間違いなく本人だ。
まあどうでもいいんだけど。


178氏はこのスレではいなかったことになってるんで
そこんことヨロシク。
652名無しさん@ピンキー:03/09/22 09:03 ID:g6HFohku
>>650
無粋だね。
裏のある正論でも匿名掲示板では正論。>>612だけを見れば首肯できる。
発言者が自分の後ろめたさに気付くかどうか、向上心を持つかどうかは、あくまで本人の問題。
わざわざ他人が発言者の素性を晒して論駁するような問題ではないよ。

エスパー疑惑を否定するつもりで書いたんだろうけど、
他スレのIDを持ち出してのミステリごっこには、正直かなり引いた。
653名無しさん@ピンキー:03/09/22 09:45 ID:g6HFohku
補足。
別に「批評すんな」とか「努力イラネ」と言ってるわけじゃなくて、
あくまでも「今いるスレと無関係な話を持ち出して無用なトラブルを招かないでくれ」という意味ね。
過疎スレの住人から見れば、職人叩きで騒いでられるスレは贅沢だなーって思う。
654名無しさん@ピンキー:03/09/22 13:08 ID:GjfZhlPm
こういう議論だか罵り合いだかをしてる間にSSうぷするスペースが減っていくわけだが
655名無しさん@ピンキー:03/09/22 13:27 ID:X7CZdkxA
IDが同じだから同一人物と言うのは乱暴杉。
同一IDの場合、同一人物という可能性が高い事を否定はしないが、別人と言う可能性も十分考えられると言う事。

漏れは、何度か同じIDにぶつかった事が有る。
同じ日に、同じサーバーを利用してる、全くの他人と同じIDというのを。
漏れ自身の書き込みもあるし、他人のもある。

色々見ていると、
例えば、マンションなどで共同利用の場合とか、
同じCATV系を使ってるとか、
同じ串(プロクシ)使ってるとか、
モバイルなどで mopera(NTTドコモ)、au.net(au)、PRIN(DDIポケット、H")を使ってるとか。
他人でも同じ日の書き込みで同じIDになる事が多々有る。

同一人物と特定するなら、ID岳でなくて、IP抜くとか、その他の証拠がないと決定できない。
まぁ漏れは、同一IDの場合、7割は同一人物だろうと思うが、決定的な根拠がないから3割は他人である可能性を否定できないのだが。
656名無しさん@ピンキー:03/09/22 14:02 ID:S+rlYMIu
NGネーム:上級厨房
NGワード:上級厨房・エロゲ屋・178・612・ID
他人のトラブルに首を突っ込まずにはいられない人が多いねえ・・・
皆ホントに20歳以上なの?
ssスレを汚さないように、あぼーん機能を使って自分に関係のないトラブルに首を突っ込まないようにしてください
657名無しさん@ピンキー:03/09/22 18:42 ID:g6HFohku
そろそろエヴァ編とは無関係のネタが恋しいなぁ、とリクエスト。
658名無しさん@ピンキー:03/09/22 19:31 ID:2PO1jmQ4
>>同一IDの場合、7割は同一人物
いや、9割以上だと思うが…
178氏必死すぎて笑える。それに周囲も178氏を貶めようと必死すぎ。

現状、SS以外の方が面白い気がする。
659名無しさん@ピンキー:03/09/22 19:37 ID:8WyWJQOQ
>>658
全く面白くない。
もし君がこういうのを面白いと思ってても、ここ以外のどこかで追求してください。
660名無しさん@ピンキー:03/09/22 23:07 ID:gI+cSeiD
>>657
スレはあるくせにまだこのエロスレには登場していないキャラクターがイイですね
(スポーツ4人娘&図書館組、バカレン&双子、悪役コンビ・・など以外)
各スレで”ハアハア”と言ってるんだから、やればイイのに…。
ここのレベルの壁が高いのが一番の問題か…。

661名無しさん@ピンキー:03/09/22 23:51 ID:5yIcirOD
双子が激しくネギを責め立てるヤシキボンヌ
662名無しさん@ピンキー:03/09/23 18:07 ID:gJnTmDqV
エロゲ屋です。規制くらいました。解除まで投下できません。
663名無しさん@ピンキー:03/09/23 18:25 ID:cE3dLeq3
いまか屋です。規制くらいました。解除まで投下できません。
664名無しさん@ピンキー:03/09/23 20:19 ID:4rJPeYHj
>>656
上級厨房が言っていることも一理ある。
NGネームまでする必要は無いと思うがどうか?
665名無しさん@ピンキー:03/09/23 20:26 ID:5TrDYQQw
SS投入しない奴はNGでなんら問題ない。
666(°∀°):03/09/23 20:38 ID:mH4gf5MI
あ!
667名無しさん@ピンキー:03/09/23 20:42 ID:blZGLpRs
┃・ω・`)…職人イナイ
668名無しさん@ピンキー:03/09/23 21:03 ID:2S2QT7MI
そのうち凄いのがどーんときまっさ
果報は寝てまつべち
669名無しさん@ピンキー:03/09/23 21:21 ID:mAdnX8no
>>664
彼のやっている事は、他所での因縁まで持ち込んでここの空気を荒ませていることだ。
その一方でネタでも投下してくれれば存在価値を認めんでもないが、ただただひたすら粘着する
だけでは、なんらNGネーム処理するに躊躇いは感じないなぁ。
ネタくれ、ネタ。その一言に尽きる。

例えば、帰ってきた鬼畜オヤヂが息子まで巻き込んでエヴァにぶちかますオシオキだとか。
ついでだからと息子の「成人の儀式」にムリヤリ協力させる3ピーだとか。
「こ、ここ、こんなことは止めてください〜〜」とか半泣きになってるネギの上に縛り上げたエヴァ
をドッキングさせて、更にボンデージょぅι"ょの後ろにオヤヂがドッキング(;´Д`)ハァハァ
670座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:41 ID:/+trNY4w
内容は鬼畜、苦手な人はスルーしてください
671二日目45 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:43 ID:/+trNY4w
 噛まれたクーの目は虚ろで息は荒く、涎で床に絵を描いている。
褐色の肌に汗が浮かび、胴着に擦れて感じるほど敏感になっていた。
「か、身体が、熱い………燃えそうアル……」
 しかし身体は痺れて動かない。自由を奪われた肉体が、本人の意
志に反して欲情していく。
「これが吸血鬼の唾液の威力ですよクーちゃん」
「危ない成分たっぷりだぜ」
「普通は血といっしょに唾液も吸い戻すから問題ないんだけど」
 吸血鬼たちはクーの服を破りながら、くすくすと嗤う。
「早く血といっしょに吸い出さないと、発狂しちゃうよ」
672二日目46 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:44 ID:/+trNY4w
「ふはぁあ──っ! や、止めてっ! お願いアル、あ、あっ」
 弱々しく首を振るクーの褐色の肌を、桜子と風香の舌が這い回る。
胸の谷間や乳首まで丁寧に舐めて汗を拭き取り、代わりにとろりと
した唾液を塗り付けていく。
「ひぃ、ひぃ…し、死んじゃうアル…感じすぎるアル……」
 史伽はクーの性器にキスをして、ちゅるちゅると愛液を啜る。
 「アイヤァァァァァ───っ!」
 鍛えぬかれた幼い肉体が官能に蝕まれる。
 勇猛な拳士の仮面が剥がれ、欲情した少女が泣き狂う。
673二日目47 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:46 ID:/+trNY4w
 クーは頭の中が真っ白になった。
 吸血鬼の唾液が原因で、責められてイき続ける状態が続く。
「はひぃ、もう、や、あ、ああっ、許し、て…私を、吸血鬼に、し
て、くださいアル…」
「ふふふ、最初からそう言えばいいのに」
 桜子たちがクーの身体に貪りつく。
「あっ…あっ…」
 クーは快楽にびくびくと身体を震わせる。
 表情が弛んで、笑顔に変わった。
「あ、す、凄いアル……あは、は、はははははは───」
 クーが見ているのが天国か地獄なのか分からない。
 確かな事は、
 その口から牙が……
674二日目48 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:48 ID:/+trNY4w
「ひぃ、ひぃ、ひぃ あ、あんなに強いなんて、予想外ですっ!」
 夕映は走って逃げながら携帯のリダイアルを押した。
「ゆえー、囮作戦は成功した? 長瀬さんゲット?」
 裕奈の声、ただし携帯はまき絵のモノだ。
「失敗しました! パル達は全滅です──」
「そっか…じゃあもう一つの作戦に切り替えだね」
「そうです──」
 夕映が足を止めると、後ろの楓も立ち止まった。ハルナたちを素
手で全滅させた恐るべき実力者は、いつもと変わらない微笑を浮か
べ、ニンニンしていた。
「……長瀬さん、貴女にお電話です」
675二日目49 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:50 ID:/+trNY4w
「もしもし、楓ちゃんけ?」
 木乃香の声、ただし震えている。
「い、今な、ウチの部屋なんやけどな…お願いがあんねん…」
「お願い?」
「まず、其処におる夕映ちゃんに手ぇ出したらアカン」
「……」
 木乃香は人質のようだ。
「それから、15分後に、一人で、ウチの部屋に、ドアから入ってき
て欲しいねん。窓も天井もアウトや、ええかな?」
「もちろんいいでござるよ」
 即答する楓。
「…………や、やっぱり来たらアカン! これは罠や! 早く逃げ
て「余計な事言うな!」来たらあかん! きゃあっ───」
676二日目50 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:51 ID:/+trNY4w
「まあ、そういう訳です。ぶっちゃけ罠ですけど、来るか来ないか
は自由です」
 楓を見て、夕映はくすくす嗤う。
「行くでござるよ」
「優し過ぎですよ」
「装備は自由でござるか?」
「裸で来いとは言いません」
「主らの目的は?」
「仲間を増やし、先生を確保する事。主人自ら先生と交戦している
今、生きている命令は前半だけですが」
 夕映はそう言って、走って去っていく。
「……」
 夕映の言う事が正しいなら、寮で暴れている勢力に目的はない。
 無意味。
「………」
 楓は無言で、無人の廊下を歩いていく。
677二日目51 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:53 ID:/+trNY4w
 ──643号室
「余計な事言っちゃ駄目だよー」
「ひゃあっ!」
 まき絵に突き飛ばされ倒れた木乃香に、人形たちがペニスを突き
付ける。髪の毛を引っ張って顔を上げ、半開きの唇にペニスをねじ
込む。
「はむっ、むう、むぶぶ…」
 どひゅるるるっ、どぷぷっ
 成分不明の人形の精液が、木乃香の口に注がれた。
「ん、んん……」
 ペニスが口から抜かれない。木乃香は仕方なく精液をこくん、こ
くん、と飲んでいく。顔中にペニスを擦り付けられ、長い髪から精
液の白いシャンプーが滴れ落ちている。
678二日目52 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:56 ID:/+trNY4w
 どぴゅるるっ
「───! ぶはあぁあっ!」
 鼻孔に別の人形が射精した。木乃香は口と鼻から精液を撒き散ら
して、顔を真っ赤にして訴えた。
「み、水ちょうだい…コップ一杯でええから」
「木乃香が悪いんじゃん。楓ちゃんを素直に呼ばないから」
 裕奈は木乃香の性器を広げて、指を三本突っ込んだ。ぐちゅぐち
ゅと愛液を掻き混ぜながら、尿管も穿り反応を見る。横ではチャチ
ャゼロが興味深そうに指を肛門にねじ込んでいた。
「いやぁぁぁぁぁぁ────!」
「素直に楓ちゃんを呼べば本番は勘弁してあげたのに…」
679二日目53 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:57 ID:/+trNY4w
「コラ逃ゲルナヨ!」
 『本番』と聞いて腰を退こうとする木乃香の陰毛を、チャチャゼ
ロが掴んで引っ張る。
 ブチブチブチッ
「あああ───っ!」
「ゴメン!」
 むしり取った陰毛を見て頭を下げるチャチャゼロ、そしてそのま
まペニスを出して木乃香の中に突き入れた。
「ひぐぅぅぅ、うあ、あすなぁ助けてぇぇぇ───!!」
 チャチャゼロに貫かれた木乃香の性器から、赤い血が伝う。
「あ、勿体ない!」
 すかさず裕奈がそれを啜る。
「そうだまき絵! 水欲しがってる木乃香に、アレやりなよ」
680二日目54 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 21:59 ID:/+trNY4w
 亜子にかけたのが気に入ったのか、まき絵は嬉々として黄金水の
シャワーを木乃香に浴びせた。
「ぶはぁ、あ、ふぅぅぅ」
 木乃香が呻き声を上げて頭を振る。長髪は濡れて肌にべったり張
りついている。
 その時、ドアが開いた。
 皆の注意がそちらに向いた一瞬の隙をついて、木乃香はドアに向
けて走りだした。
「くーふぇちゃん助けてぇぇぇ───!」
 木乃香はドアから現われたクーに泣き付いて、
「きゃあああああああ───!」
 そのまま押し倒されて牙を突き立てられた。



681座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/09/23 22:02 ID:/+trNY4w
多分女子寮の話は次で終わります
鬼畜書くのは何と言うか、純愛とは異なる楽しさがあります……w
ただ、漏れに多大な影響を与えた81氏が最近来てくれない(;´Д`)


>>639
いつもレスどうもです。アキラまき絵の続きも待ってますYO

>>645
ああ、そんな事仰らずに…

>>649
エヴァが大人か子供かが気になります

>>662
残念(;´A`)
682名無しさん@ピンキー:03/09/23 22:17 ID:5TrDYQQw
>「アイヤァァァァァ───っ!」 
ワロタ。ついでにチンコ勃ったついでかよ!)。

>多分女子寮の話は次で終わります
ええぇ〜っ、終わっちゃうのかよ!かなり先が長そうだと思ったのに…
まあいいや、長編に相応しい派手な最後を期待してます。

遅れましたが、いつもながら(*^ー゚)b グッジョブ!!
683v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/23 22:31 ID:Z6yoD8PM
>>681
>エヴァが大人か子供かが気になります

子供です。今、前振りの展開を書いてます。早ければ、深夜にも投下します。
684DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/23 22:33 ID:a2n/PpKE
>>座薬様
Good!Good!Good!
(23日)まき絵スレに顔出してたみたいなので
来ると思ってました!
自分同様、規制にはかからなかった様で・・・。
続き、御待ちしてます!

自分の続きは…どうしましょう…。〈・・・。(・・;)〉
685名無しさん@ピンキー:03/09/24 00:03 ID:F//Cdz+v
アイヤーは激しく外してると思うのだが。

と、冷めるようなことを言ってみる。
686名無しさん@ピンキー:03/09/24 00:18 ID:PfMQgobM
黒い!黒いぜ座薬たん!
なにはともあれグッジョブ!
687v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/24 01:13 ID:3B7ugo0N
「いいかげん俺に付き纏うの、やめろって。」
「やだ。とことん追いかけてってやるって言っただろ。」
穏やかな朝の日差しの中、のどかな草原が両側に拡がっている狭い道を、親子にしか見えないような二人の人物が、間隔を開けて歩いている。
前を歩いているのは、身長190cmはある大柄な男で、パーカー風の長い上着を着て、大きな杖を持っていた。
もう一人、後ろを歩いているのは、黒いマントで全身を覆った、身長130cmほどの小柄な少女だった。
「やれやれ、参ったな…。コブ付きじゃ、街で女も抱けやしねえ。もう一ヶ月も溜まりっ放しだぜ。」
男が、溜め息交じりの声で、ぼそりと小さく呟く。
「ならば、貴様、私を抱いたらどうだ?」
少女がすかさず男の言葉にツッコミを入れる。
「おいおい、ご冗談を…。」
まるで相手にならないよ、とばかりに、男が少女に背を向けたまま、呟いた。
「(くっ…、齢百以上を誇る、真祖にして最強の魔法使いである、このエヴァンジェリンを、とことんガキ扱いして…!!)」
少女=エヴァの顔が、男の言葉に反応して、わずかに引きつる。
「(だいたい、この男、サウザンド・マスターと呼ばれる凄腕の魔法使いの割には、まるで無防備じゃないか。)」
エヴァが、少し歩を緩やかにして、男=サウザンド・マスターとの間隔を多めにとった。
「(よし、少々懲らしめてやるとするか…、リク・ラク・ラ・ラック・ライラック…。)」
エヴァは、サウザンド・マスターに聞こえないように、小声で呪文を唱え始めた。
688v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/24 01:21 ID:3B7ugo0N
エヴァの左手から、光の玉が浮かび上がる。
「(闇に棲みし淫夢の精よ、煩悩に満ちた一夜の地獄を彼の者に与えよ…、甘き奈落の底!!)」
エヴァが右手を前に突き出した瞬間、光の玉から、凄まじいまでの魔力が矢のように解き放たれ、サウザンド・マスターの周りを取り囲んだ。
「やったぞ…、な、何っ!!」
邪悪な笑みを浮かべたエヴァの目の前で、サウザンド・マスターの肉体が一瞬にして消滅し、魔力が霧散する。
「やっぱ、悪巧みしてたか、ガキンチョ。さっき摩り替わっといて、よかったぜ。」
エヴァの背後から、サウザンド・マスターの声が聞こえてきた。
「実体を伴った幻術だと!? いつの間に…。」
エヴァが後ろを振り返ると、サウザンド・マスターは、先程エヴァがとった間合いと同じくらいの距離でしゃがみこんでいた。
「それより、いいのか、ガキンチョ? 呪術に失敗したら、その呪いは…。」
「うっ…。」
ギクッとした表情を浮かべたエヴァの足元から、先程放ったのと同じくらいの魔力が噴き出し、一瞬にしてエヴァを包みこんだ。
「う、う、うわぁああっ!!」
「自分に撥ね返って…、きたみたいだな。」
「かはっ、あ、あぁああっ!! カ、カラダが熱い、熱いぞっ…!!」
エヴァの全身を、まるで生き物がのたうつかのように、魔力が駆け巡っていく。
取り巻いていた魔力が消え去った後、エヴァのカラダは、凄まじいまでの快楽に襲われていた。

とりあえず、今日はここまでです…
689名無しさん@ピンキー:03/09/24 02:07 ID:slijq0CO
>v3yaa様
キました。自分の術の報いで大ピンチって流れがらしくて最高。
これから煩悩に満ちた一夜の地獄がエヴァを襲うわけですね。続き期待してます!
690名無しさん@ピンキー:03/09/24 08:50 ID:12P5hab0
神━━━[GOD]━━━集結!
691名無しさん@ピンキー:03/09/24 21:50 ID:3T7+FHH8
>>v3yaa様
次回に期待です!
>>690
神って誰の事?
692名無しさん@ピンキー:03/09/24 23:54 ID:12P5hab0
>>691
漏れのなかでは>>684>>687氏。
彼らの書くSSは(・∀・)イイ!
693692:03/09/25 01:41 ID:SMdkyr9r
個人的意見でした。スルーしてください。
スレ汚してしまって申し訳ない。
694名無しさん@ピンキー:03/09/25 11:30 ID:yJ+09tq/
某スレより転載。

402 :メロン名無しさん :03/09/25 11:17 ID:???
上級厨房の漫画喫茶ゲラゲラ網島店店員説は確実。
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/456-
そのスレの457に注目。
上級厨房 ◆7vRO1wDh9.
219.127.92.66 , 219.127.92.66 ?
某URLを載せた事でホストが晒されているよヽ(´ー`)ノ

あなたが検索されたアドレス[ 219.127.92.66 ]の
JPNICからの応答は以下の通りです。

株式会社アイ・ピー・レボルーション (IP Revolution Inc.)
SUBA-440-257 [サブアロケーション] 219.127.92.0
株式会社アイデアリンク 綱島店 (Idea Link Co., Ltd.)
TUNA-NET [219.127.92.64 <-> 219.127.92.95] 219.127.92.64/27

社名 株式会社アイデアリンク
屋号 ゲラゲラ
店名 綱島店

以上が検索結果。
上級厨房が毎日「誰でも使う事が可能な荒らしツールstorm」で
掲示板荒らしをしていられるのは店員だからだろうね(;´Д`)
ttp://www.geragera.co.jp/question/question.html
ゲラゲラ質問箱があるから荒らされた管理人は通報すると良い。
695名無しさん@ピンキー:03/09/25 13:28 ID:yFxCDy79
【奈緒】放蕩オペラハウス楽画喜堂スレ3【衰退】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1064051389/

連れて帰ってね♪
696名無しさん@ピンキー:03/09/25 23:37 ID:rJAjwxfE
>>694

もうだめだなこのスレ。
上級厨房がどうとかじゃなくて、こーゆーのを晒す事態が
まかり通ってるってことが。

俺は間違ってるかもしれない。
が、やっぱり言っておきたい。
エロゲ屋と上級厨房、両者ともに2度と現れないでくれと。
697名無しさん@ピンキー:03/09/25 23:49 ID:8p9Ti/MN
>>696
ダメだと思うなら、わざわざそうやってスレの空気を悪くするような書き込みはしないで、
何も言わずに消えてくれ。
698紗羅綺麗:03/09/26 00:42 ID:Uw9X8JJ5
「はい、みなさん、静かにしてくださーい!」
六時間目の終了後。
教壇に立っていたネギ君は、ザワザワしている教室に向かって言った。
「今日は、部活動の時間を変更して、しずな先生に特別ホームルームを行ってもらいまーす」
えー、と、非難と好奇心のこもった声が、教室中から上がった。
「もうすぐ試合だから練習したいんですけどー」
「なんやー。面白そうやなー。何の話や?」
尋ねられたネギ君は、あたふたしながら、傍らに立つ、しずな先生に言った。
「じゃぁ、しずな先生・・・。後はよろしくお願いします」
ニコニコしていたしずな先生は、微笑みの表情を崩さないまま、ネギ君に言った。
「あら、ホームルームの内容は、ネギ先生から説明してくださいな」
「そそそそ、そんな!」
顔を真っ赤にしてうろたえるネギ君を見て、生徒たちの好奇心が一気にアップした。
「なになに?一体何の話なの?」
「ネギ坊主、早くしろー」
699紗羅綺麗:03/09/26 00:43 ID:Uw9X8JJ5
ネギ君は、両目をウルウルさせながら、すがるように、しずな先生を見た。
「あぅう・・・。しずな先生・・・」
しずな先生は、ニッコリ笑って・・・。しかし、強い口調で言った。
「ネギ先生。これくらいの事が出来なければ、一人前の教師とはいえませんよ」
一人前の教師・・・・。その言葉には弱い。
ネギ君は、深呼吸すると、意を決したように口を開いた。
「今日は、せ、せ、せ・・・」
「セ・リーグがどうしたんやー」
「せっせっせのよいよいよい?」
全生徒が注目する中・・・。
ネギ君は、必要以上に大きな声で怒鳴った。
「せ、性教育のお話をします!」
一瞬、シーンとした教室が、ドッ、と沸いた。
「きゃははははっ!ネギ君、言葉の意味わかってるー?」
「私が性教育してあげようかー?」
「んまぁ、なんて事を!それは私の役目ですわ!」
700紗羅綺麗:03/09/26 00:44 ID:Uw9X8JJ5
活気付く生徒たちを尻目に。ネギ君はそそくさと教壇から降りようとしていた。
「じゃ、しずな先生、後はよろしく・・・」
「あらぁ、ネギ先生、困りますわ」
しずな先生は、ネギ君の腕をムンズと捕まえて言った。
「担任なんですもの・・・。先生にも特別ホームルームをしっかり見届けてもらいますわ」
「えぇえええ!だって僕は男性ですよ!」
バン、と机を叩いて、明日菜が立ち上がった。
「ちょっと!しずな先生!女子の性教育にネギを同席させるなんて、デリカシーないんじゃないですか?」
しずな先生は涼しい顔で言った。
「あらぁ?セックスは一人では出来ないのよ。男の子にも関係ある事ですもの」
それに同意するように、クラスのあちこちから声があがる。
「私らはかまわんよー」
「ネギ先生にも女体の神秘を知っていただきたいですわ!何でしたら手取り足取り・・・」
この時点で・・・。生徒たちの興味は、性教育そのものよりも、『ネギくんの反応』に移っていた。
クラスの雰囲気に押され、しぶしぶ着席する明日菜を、ネギ君が心細そうに見ていた。
701紗羅綺麗:03/09/26 00:45 ID:Uw9X8JJ5
「・・・という訳で・・・。めしべが受粉すると、実がなります」
数十分後。生徒たちは、しずな先生の説明も上の空だった。
その視線は、教壇の端でイスに座り、身をちぢこまらせているネギ君に向けられていた。
「ネギ君、真っ赤になってる。可愛いー」
「興奮して、勃ってたりして」
「なぁなぁ、ネギ君ってもう精通あるん?」
一通り説明を終えると、黒板に向かっていたしずな先生は、生徒たちの方に向き直った。
「さて・・・。まだ学生である皆さんには、生殖という行為は縁遠いかもしれません。そんな中で、皆さんにも関係してくるのが・・・。自慰、すなわちオナニーです」
その言葉を聞いた瞬間、ネギ君がピクン、と体を震わせるのを、生徒たちは見逃さなかった。
「キャーッ!ネギ君、オナニーって言葉の意味知ってるの?」
「ネギ先生がそんな卑猥な事を・・・・。興奮してしまいますわ♪」
蜂の巣をつついたような騒ぎになる生徒たちを、しずな先生がいさめた。
「はいはい、静かにして・・・。じゃ、皆さんに質問をします。この中で、オナニーしてる人ー」
「はーい・・・って、バカレンジャーだけぇ?」
勢いよく手を挙げたものの、うろたえる明日菜に向かい、このかが呆れたように言った。
「こんな質問に正直に答えるのが、あんたらだけって事やろ」
702紗羅綺麗:03/09/26 00:46 ID:Uw9X8JJ5
真っ赤になる明日菜らバカレンジャーの面々を見ながら、しずな先生は優しく言った。
「恥ずかしがらなくていいんですよ。昔は、オナニーするのは男の子だけだという認識がありました。でも女の子がオナニーするのも、普通の事なんです」
「しつもーん」
まき絵が勢いよく手をあげて質問した。
「じゃぁ、男の子は、毎日オナニーしてるんですか?」
次の瞬間・・・クラス中の視線が自分に集中したので、ネギ君はビクン、と震えた。
「いい質問です。ネギ先生に答えてもらいましょう」
「え・・・えぇええええ!」
ガタン、とイスから立ち上がり、後ずさるネギ君。
「ななななな、なんで、ボクが、そんな事、答えなくちゃいけないんですかぁああ!」
しずな先生は、クスリ、と上品に笑いながら言った。
「あらぁ?ネギ先生。何を意識なさってるんですか?これは性教育の一環ですよ?」
「そうです!私たちの健全な成長のために!これはぜひ!答えていただかなくては!」
鼻息荒く立ち上がる委員長を横目に、明日菜がプイ、とソッポを向いた。
「フン!みんなバッカみたい!」
「んまぁ!アスナさん!あなたみたいに性教育を軽んじる人が、ドキュソの子を妊娠して出来ちゃった結婚するんですわ!」
「な、なんですって!ムキーッ!」
生徒たちが、とっくみあいを始めた明日菜とあやかに注目している隙に、ネギ君はコソコソと、教室から逃げ出そうとした。
その襟元を、しずな先生にまるで野良猫のようにムンズと掴まれ、教壇の上に座らせられる。
取っ組み合いしている明日菜とあやか以外の全生徒が・・・。キラキラ光る目でネギ君を見つめていた。
あぁ・・・。
見てる・・・。みんなが・・・。
ボクのオナニーを、根掘り葉掘り聞き出そうと、みんなが見てる・・・。
ネギ君の体の奥から、恥ずかしさとは違う、熱いマグマのような何かが、こみ上げてきた。

to be continued
703(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:02 ID:rWAud2Jw
巻の二

まったりと歩を進めて、この間の沢に到着した2人。

「さて、ここで苦無の使い方の練習ついでに、岩魚を獲ってみるでござるか。」
「は、はい。」
「でもその前に……ネギ坊主の力ではどうやって獲るのか、興味深いでござる。一度、拙者の前でやってみてはくれぬか?」
「えー……こういうのをあんまり人前では見せたくは無いのですが…
 一回だけですよ?そうでないと僕の修行の意味がありませんから。」
「かたじけないでござる。」

ちゃぷん……

冷たく、澄んだ沢の水に両手を突っ込み、ネギは念じるような小さな声で魔法を起動させた。

「(岩魚さん、ごめんなさい……)えいっ!」

ぱ━━━━━━━━━━━━んっ

「!!」

猟銃のような炸裂音に楓が一瞬身構えた刹那、ネギの腕を中心とした波紋が水面に広がり、
沢のそこかしこを泳いでいた岩魚の集団が、大量に気絶して水面にぷかりと浮かび上がった。

「……どういう理屈かは推し量れないが、すごいでござるな……。」

表情こそ変えていないが、普通に驚く楓。

「水中に、ごく弱めの雷系の魔法をかけて、魚たちを殺さないように驚かせて失神させているのです。」

必要な何匹かを楓のびくに放り込みながら、判りやすく解説するネギ。
704(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:04 ID:rWAud2Jw
「いや、まぁ、それは判るのでござるが……拙者たちではここまでの量は捌けないでござるよ?」
「あ、それなら大丈夫です。ん……えいっ!」

ぱ━━━━━━━━━━━━んっ

ばしゃん、びちびちびち……

さっきとは逆に、電撃によって衝撃で我に返った魚達が一斉に水の中に消えていった……。

「おおおおおー、流石は小さくとも、本場仕込みの魔法使い。驚いたでござるよ……。」
「何の話でゴザルカナー、ニンニン♪」
「……流石にその返答はきついでござるよ、ネギ坊主……。」
「す、すいません……くすくす。」
「はははははは……。」

こうして、魔法の一部を披露したり、苦無などの暗器の使い方を教わったりしながら
2人のまったりとした食料探しは日の暮れる前まで続いたのであった……。
そんな中での帰途……


ウグウゥゥゥゥゥゥ…………

「あれ、あの熊……。」
「後ろの足を虎バサミに食いつかれているようでござるな…。よし、拙者が外してやるでござる。」

罠に足をやられ、それが取れずにもがき苦しみ、ぐったりとしている熊。
苦無等の道具を使いこなしてゆっくり、丁寧に罠をこじ開けようとする楓。しかし……!

こつん、ぱらぱらぱら……

ご ご ご ご ご ご ご ・ ・ ・ ・ ・ ・
705(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:05 ID:rWAud2Jw
文字通り地の底から搾り出されるような地響きと共に、崖の上方が、
嫌な音と共に裂け出し、巨大な落石を伴った土砂崩れとなってネギ達に襲い掛かってきた……!

「ネギ坊主、早く退くでござる!この規模だと拙者でも間に合わないかも……?ネギ坊主?死ぬ気でござるか!?」
「……長瀬さんも、この熊も、どっちも死なせません!
 ラス・テル マ・スキル マギステル 来たれ雷精  風の精!!
 雷を纏いて吹きすさべ南洋の嵐 ヨウィス・テンペスタス・フルグランス!!!」


          ド          ン          !


ズゴゴゴゴゴ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

この世の物と思えない爆音と共に、ネギが今使える最高の魔法による衝撃波が、
全ての落石・落盤を吹き飛ばし、熊や楓だけでなく、周囲の森などもほぼ無傷のままに守り抜いていた……。

「…………。」

流石の楓も、言葉を失っていた。

「もうこれで大丈夫だよ。後はこの罠を外して血を止めるだけだから、もうちょっと大人しくしててね……。」

そういって熊を宥めながら、ネギは何の苦労もなく虎バサミをこじ開け、
傷痕にあまり得意ではない治癒魔法をかけて止血し、森に帰し、楓と共に再び岐路に着いた…。
706(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:05 ID:rWAud2Jw
そして、夕食時――――――

「流石に今回ばかりは拙者とて命が危なかったでござる…。恩に着るでござるよ、ネギ坊主。」
「そんなに畏まらなくてもいいですよ、長瀬さん……。
 僕にとっては、まだ生きていける命と、自分の生徒が、命を落としてしまうことのほうが辛いです。」
「ふふっ……本当に、優しいでござるなぁ、ネギ坊主。
 まだ拙者なら良いでござるが、その性格に付け込む輩がいたら尋常ではないことになりそうな位に。」
「ぎくっ」
「ん?何か今の台詞に心当たり有るのでござるか?
 ……冗談でござるよ。その優しさによって、拙者達が無事に進級出来たのでござるから。気を悪くしなくてもいいでござるよ。」
「あ、あはは…………ん?」
「どうしたでござるか……あ?」

がさっがさっがさっ…………

「おや、さっきの熊でござるな。」
「一体何をしにきたんでしょう…………あ、それは。」

ぼとっ

熊は、口にくわえていた蜂の巣をネギ達の前に差し出し、地面に置いた。
そして、嬉しそうに軽いうめき声を上げた後、走って山の奥深くに帰っていった……。

「なんで、あの熊、大事な自分の食料を僕達に差し出したんでしょう?傷が完治してないから自分で食べればいいのに…。」
「きっと、あの熊なりに、拙者等に恩義があるのでござろう。」
「恩義、ですか…。なんか、ちょっと悪い気がしますね……。」
「動物達にも、人間と同様、礼儀や社会があると聞いた事があるでござる。これは、向こうの礼儀と受け取って、頂いておくでござる…。」
「はい。……そろそろ、お風呂入って寝ましょうか?」

巻の二・完
707テンブラ:03/09/26 01:18 ID:B9/I0BcM
職人さん方乙です。
やっぱ荒らしには作品の大量投下が一番効果ありますね。
708(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/09/26 01:37 ID:rWAud2Jw
直前の4レス(>>699-702)にスゴイネ申候補がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

というわけで巻の二うpしますた。

以前に義憤に駆られて暴言吐いたりアフォなAA貼ったりうpらなかったりしたんで
待たせた皆様申し訳ございません。

とりあえず、今巻で導入部糸冬ということで、
次回の巻の三以降から(;´Д`)ハァハァ路線にポイント切り替えする予定でつ。

DT60V ◆tsGpSwX8mo さん (>>647)

この間はすいません(;´Д`)
でも一生書かないというわけではないので御安心をw
そちらの話の続き、待っております。

座薬 ◆lQS9gmV2XM さん (>>681)

オニー*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
アクマ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
バッドと判っていても、鬼畜と判っていても、つい引き込まれてしまいまつ。
どんどん突っ走ってくださいw
そういえば、未だにADSLはやってきていないのでしょうか?
もし業者がアホーBBだったら、接続した後もアフター期待できないので、いっそキャンセルして
然るべき所に訴えたり別の業者にした方がいいと思いますが……。(;´Д`)

v3yaa ◆d4WtKA.Zvs さん (>>687-688)

久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
一体エヴァにどんな煩悩に満ちた夜がやってくるのでせうか?楽しみにしておりまつ。

今回はこの辺で。 ̄|_|○
709名無しさん@ピンキー:03/09/26 01:51 ID:H7lYXMW6
寝る前にちょっと覗いてみたら・・・夜更かしして良かった・・・
続き激しく期待してまつ!
710名無しさん@ピンキー:03/09/26 04:08 ID:hSRQJJIX
(・∀・)イイ!
711名無しさん@ピンキー:03/09/26 19:14 ID:tpjzXgI2
エロゲ屋氏、まだでつかー。
712名無しさん@ピンキー:03/09/26 19:18 ID:hbe50mzA
6 名前:曹 暫須 ★ 投稿日:03/09/22 22:36
ppp.prin.ne.jp を全サーバで規制。

これ解除されなきゃ軟禁中のエロゲ屋は2chにカキコできない。
エロゲ屋が【えあえっじ】なのは有名だからたぶん無理w
713名無しさん@ピンキー:03/09/26 20:38 ID:wCbpFSBe
  _、_
( , ノ` ) 
  \,;   シュボッ 
    (),
    |E|

  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 
714名無しさん@ピンキー:03/09/26 21:52 ID:5j3mj+wL
>>708
一番最後、”寝る”なんでしょうが、一瞬”ブルブル体操”に見えました(笑)

今週末はすばらしきSS大量投下の予感…
非常に楽しみでつ。

715v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/26 22:00 ID:HTR+ZNLJ
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
激しく息をつぎながら立っているエヴァを、しゃがみこんだサウザンド・マスターが、にやけた顔でじっと見つめている。
エヴァのカラダは、今や五感で受け取る感覚の全てが性欲を掻き立てるまでに、快楽の虜になっていた。
下腹部から湧き出てくる、蕩けるような疼きに、まともに立っていられず、やや前のめりになる。
目の前のサウザンド・マスターの視線に、ぞくりと背筋が反応する。
「(うぁっ…、そんな目で、見るなぁっ…!!)」
意識しまいと思えば思うほど、余計に意識してしまう。まるで、直接カラダを舐めまわされているかのような感覚に、思わず半歩後退りしてしまう。
不意に、二人の間を、一陣の風が吹き抜けていった。エヴァのマントが、バサバサと音を立てて、風になびく。
「ひっ…!!」
カラダに纏わりついたマントの感触に、エヴァが悲鳴を上げる。
いつもなら、颯爽とした気分を高揚させる心地良さが、今は、ねちねちとカラダを撫でまわす、生暖かい無数の手のように感じられる。
「ひっ、ひぃぃいっ、や、やだぁっ!!」
堪らず、エヴァは、マントを脱ぎ捨てた。それと同時に風が止み、マントは、エヴァの傍らにバサリと落ちた。
白いシュミーズとフリルの付いたショーツを身につけたエヴァの姿が、サウザンド・マスターの目の前に晒される。
「『踊り子さんには、手を触れないで下さーい』、ってか? こんなところでいきなりストリップかよ。」
「くっ…!! 貴様…、ふざけてないで、何とか、しろっ…」
サウザンド・マスターの冷やかしに、エヴァが苦しそうに声を絞り出して対抗する。
「何とかって? 何すりゃ、いいのかな?」
「こ、この呪いを解いてくれ…、た、頼むっ…。」
恥を忍んで、エヴァがサウザンド・マスターに助けを請う。
716v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/26 22:04 ID:HTR+ZNLJ
「さっきこいつで調べたが…。」
サウザンド・マスターは、懐から魔法書を取り出した。
「その呪い、半日くらいで解けるくらいの、軽いやつだろ? お前ほどの魔法使いなら、自分でなんとかできるだろうが。」
「こ、こんな、状況で…、呪文が使えるわけ、ないだろぉっ…!!」
「じゃあ、仕方ねえな。俺には知ったこっちゃねえよ。」
「ぐっ…!!」
サウザンド・マスターに無下に断られてしまい、エヴァは途方に暮れてしまった。
「(どうする? あとはもう、あの方法しかないが…。)」
エヴァはしばらく葛藤していたが、激しすぎる快楽に後押しされるように、口を開いた。
「な、ならば、貴様…、この私を抱け。魔力のある者が相手なら、呪いの効力は弱まるハズだ…。」
エヴァは、自尊心が損なわれないように言葉を選んで、サウザンド・マスターを誘った。
「抱くって…、抱っこしてほしいのか、お前。まだまだ、おこちゃまだなー。」
「なっ…!!」
エヴァの頭に血が昇る。
「とぼけるな、貴様。さっき呟いていただろうがっ…!!」
「言葉ってのは、TPOに応じて意味を使い分けるもんだ。お前さんには、もっと具体的で、なおかつ詳細な説明を要求する。」
「な、何だとっ…!!」


と、いうわけで、「煩悩に満ちた一夜の地獄」とは、単に半日という時間のことでした。
今回、自分が書きたいシチュは、「穏やかな陽の光の元でのアオカン」だったりしますので…。
717DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/26 23:12 ID:zvSQxxpj
>>v3yaa様
うひっ・・
本格的Hは次回ですね・・
上の話からどうやったら(ほのぼのイメージの)「穏やかな陽の光の元でのアオカン」になるのでしょう…。
それも楽しみです。

>>O/UZZY〜様
こちら様もHは次回から・・
ほのぼのとしてますがまだ序章という事で…
期待しております。

>>紗羅綺麗様
初めまして。
「ネギ君がどうなってしまうのか、御楽しみに!」
といったところでしょうか?
当方が中学時は性教育の授業は無かったなあ…。
つまんない中学だったかも…。

北海道で被害に遭われた方がおられましたら
(元道東民として)心より御見舞い申し上げます。
718紗羅綺麗:03/09/27 00:06 ID:ipE5hphu
ご挨拶が遅れましたが。はじめまして。
今後とも宜しくお願いします。
702の続きです。

「あらぁ?ネギ先生。もう興奮なさったのですか?」
ネギ君の股間を、後ろから覗き込んだしずな先生が、クスリ、と笑った。
「ひっ!」
ネギ君はあわてて、こんもりと盛り上がったズボンの股間を隠す。
「あー!隠しちゃダメー!」
「見せてー!ネギ君オナニーする所、見せてー!」
生徒たちの黄色い声に、ネギ君はビクン、と我に帰る。
そんなネギ君を、再び官能の世界に誘うように・・・。
しずな先生は、股間を覆うネギ君の両手をどかすと、ズボンの上からサワサワと撫でた。
「あぁう!」
思わず首をそらすネギ君の耳元で、しずな先生は囁く。
「ほら・・・。生徒たちも知りたがってますよ・・・。フフフ・・・」
ファサ、としずな先生の髪が、ネギ君の顔にかかった。
しずな先生・・・。いい匂い・・・。
「ネギ先生は、いつからオナニーし始めたのかしら?」
ネギ君の背中に、むにゅぅ、しずな先生の豊満な胸が押し付けられた。
いい匂い・・・。女の人の、いい匂い・・・。
そして・・・。柔らかいおっぱい・・・。
ボウッ、とするネギ君の胸に、きゅん、と懐かしい感覚がよみがえった。
719紗羅綺麗:03/09/27 00:07 ID:ipE5hphu
「お姉ちゃん・・・」
ネギ君は、かすれた声で言った。
「まぁ。ネギ先生の初めてのオナペットは、お姉さんだったの?」
ツツ・・・と、ズボンの中ではちきれんばかりのネギ君のペニスを、下から上に撫で上げながら、しずな先生は囁いた。
「さぁ、教えて・・・ネギ先生の初めてのオナニーを・・・」
そんなネギ君としずな先生を、教室中の生徒たちは、食い入るようにして見つめていた。
「痛い!痛い!ちょっと!いいんちょ!放しなさいよ!」
いつしかあやかも、明日菜の髪を引っ張りながら、息を飲んで教壇のネギ君を見つめている。
ただ一人・・・。エヴァだけが、「ふん」と鼻で笑うと、後ろのドアから教室を出て行った。
「お姉ちゃんが・・・。ボクを置いて・・・。男の人と・・・。出かけてしまったんだ・・・。寒い、冬の日だった・・・」
しずな先生に後ろから、ちゅっ、ちゅっと首筋にキスをされながら、ネギ君はうつろな表情で話を続けた。
「その日は・・・。ボクが一人で留守番してて・・・淋しかったんだ・・・お姉ちゃんが、他の男と!」
「し、しずな先生!そこからは私が代わります・・・もごっ!」
「あんたとの決着は、まだついてないわよ!」
教壇に飛びかかろうとしたあやかの上に、明日菜がのしかかった。
ギャーギャーと取っ組み合いを続ける二人の前で・・・。ネギ君は言葉を続ける。
「淋しくて・・・淋しくて・・・。暖炉の前で・・・。その・・・。お、おちんちんをいじっていたら・・・。ズキン、と痛いような、気持ち良いような、初めての感覚が・・・」
「フフフ・・・。こんな感覚かしら?」
そう言うとしずな先生は、チー・・・とネギ君のズボンのファスナーを下ろした。
ぽろん、と膨張しきったネギ君のペニスが、ズボンの外へこぼれ出た。
720紗羅綺麗:03/09/27 00:09 ID:ipE5hphu
「キャッ!」
教室の片隅で挙がった悲鳴に、周囲から「しーっ!」と諌める声があがる。
「うそ・・・」
「ネギ先生・・・。あんなに大きい・・・」
「やーん。男の人って、あんなにグロテスクなのぉ?」
赤ちゃんの時に割礼を済ませたネギ君のペニスは、その華奢な体には似つかわしくなく、ムケムケで赤黒く肥大していた。
ぱっくり割れた尿道口からは、先走り汁がほとばしり、全体がヒクヒク痙攣している。
少女たちは顔を覆った指の隙間から、ネギ君のペニスをうかがっていた。
あぁ・・・。見てる・・・。みんなが・・・。
ボクの恥ずかしい、おちんちんを見てる・・・。
ボウッ、とするネギ君の後ろから、股間に腕を廻すと・・・。
しずな先生はシュッ、シュッ、とリズミカルにペニスをしごき始めた。
「うぅあぁ・・・」
体をのけぞらせるネギ君の顔を、その豊満な胸にボフッ、と押し付けながらしずな先生は言った。
「ちょっと今日の課題からは外れますが・・・。見ておきなさい。これが男性器のしごき方ですよ」
息を飲む生徒たちに見せ付けるようにして・・・。人差し指で溢れ出る先走り汁をすくい、たんねんにペニス全体に塗り広げていく。
「性器は敏感な粘膜ですから・・・。必ず、塗らしてからシゴくように。分泌が少ない時は市販のローションを使用しなさい。これは自分の性器を弄る時も一緒ですよ」
そう言うと、しずな先生はグリュグリュッ、とネギ君の亀頭を掌覆うようにして、しごいた。
「あぁう!」
721紗羅綺麗:03/09/27 00:09 ID:ipE5hphu
体をのけぞらせるネギ君を押さえ込むように・・・。
ギュッ、と後ろから抱きしめると、しずな先生は耳元で囁いた。
「それで・・・。ネギ先生は、初めてのオナニーで射精したのかしら?」
その間にも。しずな先生の両手はにゅるん、にゅるんとネギ君のペニスを往復する。
しずな先生の指がカリの部分を通過するたびに、ネギ君は快感にうめいた。
「で・・・出ませんでした・・・・。おちんちんをしごくたびに、気持ちよさが強くなってきて・・・・。痛いくらいに気持ち良くて・・・いつも、途中で止めてました・・・」
「はぁ・・・。ネギ君、かわえぇわー」
「男の子も、最初は痛いんだねー」
「精通前の男の子は、快感と痛みの区別がつかない事が多いんですよ。それでネギ先生は、何回目のオナニーで射精したんですか?」
質問しながら、しずな先生はグリグリッ、とカリのあたりをまさぐった。
「あぁん!」
ネギ君のペニスから迸った先走り汁が、ビシャァッ、と机の上に落ちたので、最前列に座っている桜子が「きゃっ!」と悲鳴を挙げた。
「もう、で、で、出ちゃいますぅ・・・」
か細い声でうめくネギ君のペニスの根元を、ぎゅーっ、と強く締め上げながら、しずな先生は言った。
「だらしないオチンチンですね。質問に答えるまでは、勝手に射精しちゃダメですよ」
「こ、答えますぅ!だから射精させてぇ!」
腰をガクガクさせながら、はしたなく泣き叫ぶネギ君を見て、女生徒たちは息を飲んだ。
「毎日、毎日、お姉ちゃんに隠れてオチンチンを弄って・・・・。五回目に、初めて射精しましたぁ!」
722紗羅綺麗:03/09/27 00:10 ID:ipE5hphu
右手でネギ君のペニスの根元を締め上げながら、汁塗れの左手を口に当て、嘲るようにして、しずな先生は言った。
「まぁ、そんな恥ずかしい事を大声で告白して・・・。ネギ先生、そんなに射精したいんですか?」
「あぁん!もっとシコシコしてぇ!ピュッピュッって出させてぇ!」
泣き喚くネギ君の髪に優しくキスすると、しずな先生は生徒たちに向かって言った。
「ご覧なさい。これが男の本性ですよ。幼い上に、紳士の教育を受けたネギ先生ですら、こうなるのです。あなたたちも、射精の欲望に支配された男に迫られて、安易に体を任せてはいけませんよ」
そう言うと、しずな先生は、セーターの中から、胸の谷間に隠し持っていた試験管を取り出した。
「そうは言っても、動物の本能ですからね・・・。今日の所は、射精させてあげましょう」
しずな先生は試験管を口に咥えると、陰茎の皮を引っ張り、ネギ君の亀頭を、極限まで露出させた。
「ひぃっ!」
そのまま、茎の根元から、カリの辺りまでを左手ではげしくシゴく。
そして右手は亀頭を包み込み、パックリ開いた尿道に、グリグリと爪先を食い込ませた。
「出る!出ちゃうぅう!」
ネギ君の体がひくん、ひくんとケイレンした瞬間・・・。
しずな先生は、咥えていた試験管を右手に持ち、ネギ君の膨張しきった亀頭にあてがった。
「ふわぁああん!」
びゅるっ!びゅるっ!と勢いよく噴出した精液が、試験管の中に流れ込む。
「あ・・・」
何人かの女生徒は、スカートの中に手を突っ込んで、その光景を見ていた。
723紗羅綺麗:03/09/27 00:11 ID:ipE5hphu
ペニスから物凄い量の精液を吐き出したネギ君は、しずな先生にグッタリもたれかかった。
射精を終えても、ネギ君のペニスはまだヒクン、ヒクンと痙攣している。
しずな先生は、グッタリしたネギ君の顔を豊満な胸に埋めさせると、優しく囁いた。
「ネギ先生、お疲れ様でした・・・。気持ちよかった?」
精液を最後の一滴まで集めると、しずな先生は満足気に試験管を眼前にかざした。
「これが、ネギ先生の健康な精液です。この中には、何億匹という精子がいます。みんなで顕微鏡で観察しましょう」
ボクの中から出た精液・・・みんなに見られちゃう・・・。
ネギ君は恥ずかしさのあまり、しずな先生の胸に顔を埋めたまま、ギュッ、と彼女のセーターを握りしめた。
「明日から、出席番号順に『搾精当番』を決めて、朝と放課後に、ネギ先生の精液を採取します」
しずな先生が生徒たちに話す声は、どこか遠くで聞こえるようだった。
「採取した精液は必ず試験管に入れて、私の所に持ってくる事。いいですね」
「はぁーい!」
「ちょっと!相坂さん、明石さん!明日の搾精当番変わって!変わってください!」
「んー。代償は食券30枚かなぁ・・・」
「うげぇ、私茶々丸と組むの?あいつネギ君のチンチン壊しちゃわない?」
「しずな先生ー!寮でも搾精していいですかー?」
「いいでしょう。採取した精液は必ず試験管に入れて持ってくる事」
「せ、先生・・・・。精液には唾液や愛液が混ざっていても・・・」
「雪広さん、手による搾精以外は認めません。コンドームに入ったものもダメですからね」
「しずな先生!そこを何とか!なんなら、受精卵の提出というのは?」
あやかが、しずな先生に詰め寄る横で。
他の生徒たちはネギ君を押し倒し、搾精の練習を開始していた。

happy end
724テンブラ:03/09/27 00:34 ID:u666Xxgw
神々の競演とはこのことを言うのか・・・

>>v3yaa様
バカにされて赤面するエヴァ。もう最高です!
次の話も楽しみです。アオカンsage

>>紗羅綺麗様
期待して待っていましたが、素晴らしいです!
この後どう持っていくんだろ…思ってましたが、意外と流れに無理がないですね♪
あと>>723の「はぁーい!」 のあたりからの生徒達のセリフ、
紗羅綺麗様的には全て誰のセリフか考えていらっしゃるのですか?
もしよろしければ教えて下さいまし。
ハァハァ(;´Д`)
725名無しさん@ピンキー:03/09/27 00:44 ID:j4l3CsaA
新たな神がキターーーー!
搾精当番・・・エロすぎる
726v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/27 02:29 ID:nAEZE7+O
エヴァは、サウザンド・マスターの要求に憤慨したが、それ以上抵抗できずに、黙りこくってしまった。
「(具体的で、なおかつ詳細って…、そ、そんな事、言えるか…!! あぅうっ!!)」
下半身を駆け巡る快楽に堪えきれず、エヴァの脚が、がくがくと震え出す。
「(だ、だめだ、もう、限界だ…。ええい、もう、どうにでも、なれっ!!)」
もはや、自尊心を保つ余裕すら、今のエヴァには残されていなかった。
「わ、私の…。」
一旦、息をついてから、恐る恐る、エヴァが話し始めた。
「私の…、この恥ずかしい汁を垂らした…、は、はしたないヴァギナに…、貴様の…、たくましいペニスを、奥まで突っ込んで…、ぐ…、ぐちゃぐちゃになるまで、掻き回してくれぇっ!!」
大きく自尊心を傷つけながらも、エヴァは、サウザンド・マスターの要求に応えた。しかし…
「やなこった。」
サウザンド・マスターの返事は、それだけだった。
「なっ…!! き、貴様、騙したのかっ!!」
目に涙を浮かべながら、エヴァがサウザンド・マスターに詰め寄る。
「騙してなんか、いねえぜ。俺は、お前に『説明を要求する』とは言ったが、お前の申し出を引き受けるなんて、一言も言ってなかったぜ。」
「サ、サギだ、嘘つきだ、オニだ、アクマだ、ヒトでなしーっ!!」
「言いたい放題言ってくれるぜ…。だいたい、お前、その妖しげな術を俺にかけて、今の俺と同じ事しようと考えていたんだろうが。」
「(図星っ!!)」
サウザンド・マスターの指摘が、エヴァの心にぐさりと突き刺さる。
「そんなおいたをする、悪い子は、それなりのおしおきを受けてもらわなくっちゃあな。」
サウザンド・マスターは、ゆっくりと立ち上がると、再び、次の街の方へと歩き始めた。
「ま、待て、サウザンド・マスター、こんな私を置いて行くのかっ…!!」
エヴァの膝が、ガクンと落ちる。
「まぁ、こうなったのも、お前の責任だ。せいぜい、呪いを解くか、我慢しまくるか、どちらなりと精進しろや。幸い、ここはほとんど人も通らねえしな。あばよ、ガキンチョ。」
「そ、そんな…、待て、サウザンド・マスター…、貴様の…貴様の、ペニ…、あっ!!」
その瞬間、エヴァの心の中で、何かが弾け飛んだ。
727v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/09/27 02:31 ID:nAEZE7+O
しばらくして、エヴァの顔に、妖しげな笑みが浮かび上がってきた。
「ふ、ふふふ…、こうなったら…。」
エヴァの目は、既に焦点を失っていた。
「来た道を戻って、街中の男どもを片っ端から襲って、精根尽き果てるまで、交わりまくってやるぞぅっ!!」
エヴァの叫び声を聞き、サウザンド・マスターの歩みが止まる。
「そこまで堕ちるか…、つーより、堕ちすぎだろ、おい。」
箍が外れたエヴァは、もはや性欲に忠実な奴隷と化していた。
「ふ、ふはははは、待っていろぉ、盛りのついたオスザル共!! この私のエレガントなナイスバディに、カラダ中の穴という穴に、そして、煮えたぎるこの私の肉壺の奥底に、欲望に満ちた熱いほとばしりを解き放つがいい!! …あいたっ!!」
勢いよく立ち上がり、元来た道を走り出そうとしたエヴァの頭に、サウザンド・マスターの杖の柄が振り下ろされた。
「こら、ガキが、下品な言葉を連発して、でかい声でわめき散らすんじゃねぇ!!」
頭の痛みと、サウザンド・マスターの叱り声に、エヴァが我を取り戻す。
「きっ、貴様が抱いてくれないから、だろっ。だったら、肉奴隷になった方がマシだ…、いたっ!!」
再び、サウザンド・マスターの杖が、エヴァの頭を直撃する。
「あのなぁ。魔法が使えねえお前がそんな事したら、たちまちとっ捕まるって。それに、人様を面倒事に巻き込むのは、俺としちゃあ、一番ポリシーに反する事なんでな。」
「じゃあ、私と…、して、くれるのか?」
「それも、俺のポリシーに反する。だけど、さっき言ったポリシーよりは、優先順位が低いからな。そうだな…、条件をやろう。まずは、自分を慰めて、この俺に見せてみろ。俺がその気になったら、続きをしてやる。どうだ?」
「わ、わかった…、言う通りに、する…。」
エヴァは、サウザンド・マスターの提案を、素直に受け入れた。

ようやく前振りが終わりました…。とりあえず、今夜はここまでです。
728名無しさん@ピンキー:03/09/27 04:14 ID:P51sZJGq
今夜はお祭りでつか?
(;´Д`)ハァハァ
729名無しさん@ピンキー:03/09/27 05:29 ID:9qvb3kbw
すごい・・・。
まさにヴァルハラの予感。
730DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/27 06:39 ID:QZ92YtNy
>>紗羅綺麗様
GOO!続き…見たいっす!
搾精当番編・・。
>>v3yaa様
あんまキャラの立ってない千を見事に使いこなしてます…。
劇中のセリフがそれらしくてGOO!
731名無しさん@ピンキー:03/09/27 13:42 ID:szz+2AE9
>>紗羅綺麗様
もう少し恥じらいがあったほうが萌える。
でも、趣旨がバカエロ(褒め言葉です)だからガンガン行ってください。
732名無しさん@ピンキー:03/09/27 17:52 ID:BpI0NZzP
  _、_
( , ノ` ) 
  \,;   シュボッ 
    (),
    |E|

  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~  ‥…グッジョブ
733名無しさん@ピンキー:03/09/27 23:01 ID:q/t+h5x1
>>紗羅綺麗様
素敵です。
しかし、美空がやけに口が悪いのは仕様ですか?
734エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/28 09:49 ID:Elq3z6jU
規制解除されたかな?
735エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/09/28 10:33 ID:Elq3z6jU
>>258さん  のリクエストに答える
<暴走13>
 壊れた人形のように力なく弛緩した身体を貫き続けられている。
 白濁した意識の中、茶々丸の胸に突っ伏したままエヴァは胎内の音を聞いていた。
 ゴリゴリと華奢な身体の中の肉壁に当たる音。
「んは、んは、んは」
 ジャクジャクと音にあわせて亜子の興奮した声が耳に残る。
 余裕が出来たせいかエヴァの表情に羞恥心と吸血鬼の誇りを汚された屈辱が見て取れた。
「まだ、余裕があるんですね」
 茶々丸が怒っているように聞こえた。
 エヴァは反射的に子供のように身を固くした。既に支配者としての威厳は失われていた。
「いやぁ・・・」
 エヴァが請うような泣き顔になったかと思うと、茶々丸は亜子にお尻を刺し貫かれたままの身体を浮かせた。
 そのまま、股間生えている杭で自らのマスターを貫いた。
「ぎっっ!! あっ・・・あぐぅ・・・う・・・あぁ・・・」
 背を仰け反らして天井を仰ぐ、瞳孔が開き、口をパクパクと喘いでいる。
 叫び声すら上げられない痛み。
 茶々丸は細いウエストをグッグと力を入れて骨がきしみ肉を裂いてエヴァの胎内へと侵入する。
 後ろでは亜子が休むことなく腰を動かし続けていた。
「あぃ・・・ああぁ・・・ひぎゅ・・・やめで、とめで」
 もがき、許しを請うエヴァの願いを何一つ聞くことに人形たちは休むことない。
 それどころか、抵抗する元気があると安心したのか、再び容赦なく刺し貫き続けた。
「あは♪」
 まきえとゆーなとアキラは笑っていた、
 エヴァの内股を処女の証である赤い筋が伝って、浴室の床に落ちて赤い珠がいくつも出来ていた。
「うぎぃ」
 エヴァの泣き顔を上下に腰を動かしながら相変わらず人形らしく無表情のまま、茶々丸は撫でてみた。
「とてもかわいい・・・わたしのマスター」
 茶々丸が笑っているように見えた。

<了>
736亀井ぐりら ◆83gthwEldc :03/09/28 19:23 ID:xTJaqDK1
>>414
>◆O/UZZY.mgg様
投下すると言ったまま逃亡していました・・・
エヴァの心情が修学旅行編で大きく変化する可能性があるので、
今書いているSSは様子見で凍結します・・・

大変申し訳ないです・・・
737DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/09/28 21:30 ID:6MOnRAFH
>>736:亀井ぐりら様
凍結ですか…ジャムネンです・・・。
本題に触れる前<水曜日より前に)に投下してしまうという手もありますが…。
エヴァ編はみんな同じような目に合ってるようですし…。
うーん。

自分も”挫折による凍結”はいつも頭にありますが
後悔するのはもっといやなので来月にでも再開します。
738名無しさん@ピンキー:03/09/28 22:51 ID:IpsIDLkE
今週のエヴァタソはなんだかよかったな。
739ハ〜ト様:03/09/28 23:56 ID:sAq7Q4Hy
>>723
この1件から13日後の様子が見たい・・・・・・

出席番号順に2人ずつだから・・・・・・千雨たんとエヴァたんか・・・・・・
なんだか凄い事になりそうな予感。


7日目のこのか&パル組も凄そうな・・・・・・
740名無しさん@ピンキー:03/09/29 16:13 ID:38m99ROu
沙羅綺麗しゃんのSSのせいで、俺の妄想ギアがトップに入りっ放しなんですが・・・
一刻も早く続編の投下キヴォンヌ
741紗羅綺麗:03/09/29 23:23 ID:shzwoD5e
あぅう・・・。一発ネタのつもりだったのに・・・。
皆さん、搾精当番編をお望みですか(W

えーと、セリフですが、いいんちょ以外は、あんまり誰のセリフかは決めてません。
ショタ女萌えですので、ネギ君といいんちょの愛のあるセックスを書きたいですが・・・。
アスナが黙ってはおるまい。
742名無しさん@ピンキー:03/09/30 00:02 ID:0MXGENLp
ネギ×双子娘ネタないの〜?
743名無しさん@ピンキー:03/09/30 02:32 ID:4GJ0Rgw2
>沙羅綺麗様
俺の中で、勝手に期待の一番星に認定させて頂きました
744名無しさん@ピンキー:03/09/30 20:57 ID:fMWSQALm
そうするとですね。
6順目は週が変って精液満タンになった坊主をクギミーとクーたんですよ!!
よろしくお願いします。沙羅綺麗様
745名無しさん@ピンキー:03/09/30 23:57 ID:U+9qyn/l
亜子&アキキボン
双子は別々になっちゃうんだね・・
746名無しさん@ピンキー:03/10/01 00:03 ID:uK3pyOTU
>746
そこはまあ、生徒同士で順番交換したりして臨機応変にさ
しかし、搾精当番は俺的にかなりツボだ・・・やられた
747ハ〜ト様:03/10/01 03:54 ID:sE+30C/9
>>745
大丈夫!!27日目はちゃんと
双子がペアになるから。

それより委員長があの手この手駆使して
月に10回以上当番やってそう・・・・・・
748紗羅綺麗:03/10/01 15:43 ID:zJzICgnt
「はぁ・・・はぁ・・・」
放課後の教室に、ネギ君のあえぎ声と、シュッ、シュッ、という乾いた音が響いていた。
窓の外からは、部活の声が聞こえてくる。
それとは対象的に・・・。教室の中では、女生徒が全員が声を立てず、一心不乱に教壇を見つめていた。
そう。毎日の日課として、生徒に搾精されるネギ君を。
当初、出席番号順に行われるはずだった搾精当番だが、「順番が廻ってくるまで待ちきれませんわ!」と言う雪広あやか達『出席番号後半組』と、「ネギの腐れチンポなんか触れるもんですか!」という明日菜の猛反対にあい、「公正なるクジ引き」に変えられた。
もちろん、一度当番になったものは、クラス全員に順番がまわるまで次のクジを引けないし、かたくなに拒む
明日菜も、クジが当たれば強制的に参加させれるのだ。

そして、今日の搾精当番はエヴァ。

らんらんと瞳を輝かせて見つめる生徒たちとは裏腹に、エヴァはつまらなさげに、左手に持った本を読みながら、右手で無造作にネギ君の男根をしごいていた。
ズボンのチャックから、その容姿には似合わない逞しい男根を出したネギ君は、無造作な・・・。しかしリズミカルなエヴァの手コキに、声をあげずじっと耐えていた。
快感の中、ネギ君には目もくれず、読書に没頭するエヴァの端整な横顔を見つめる。
しずな先生により、羞恥プレイに目覚めたネギ君は、エヴァの投げやりな手コキに、マゾ的な歓びを感じていた。
749紗羅綺麗:03/10/01 15:44 ID:zJzICgnt
ボクのおちんちん、モノみたいに扱われて・・・。
でも、でも・・・。乱暴にされるのも・・・。気持ちいいよぉ・・・。
あ・・・。声が出ちゃう・・・。声を出しちゃ・・・ダメ・・・。
教え子に陰茎をしごいてもらう光景を、全クラスに観察される。
教師としてこれ以上ない屈辱の中にいるネギ君であったが、まだかすかなプライドが残っていた。
その時。読書に没頭していたエヴァが、書物から視線をあげて言った。
「なんだ。まだイッてなかったのか?」
「はっ、はい!」
「手が疲れる。早くイけ」
「すみません!」
反射的に謝るネギ君の言葉を最後まで聞かず・・・。エヴァは再び、右手を動かしながら、読書に没頭した。
「せっかくのネギ先生のペニスを、あんなゾンザイにシゴくなんて・・・私が代わりますわ!」
「ふん。みんなバッカみたい」
身もだえするあやかと、ふてくされる明日菜をヨソに・・・。
エヴァの冷たい言葉を浴びせ掛けられたネギ君の背筋に、ゾクゾクッ、と快感が走っていた。
「あ、ネギ君のおちんちんから、透明なのが出て来た!」
「ガマン汁だねー!ネギ君、ガマンしてるー?」
「無教養な・・・。あれがカウパー氏腺液ですわ」
シュッ、シュッと乾いていた手コキ音が、にちゃっ、にちゃっと次第に粘着質になってゆく。
むん、と教室の中に、淫靡な香りが広がる。
ネギ君の先走り汁・・・すなわちカウパー氏腺液と、興奮した女生徒たちの下着を濡らす愛液・・・。すなわちバルドリン氏腺液が混合され、なんともいえない淫らは匂いがたちこめた。
750紗羅綺麗:03/10/01 15:46 ID:zJzICgnt
「はぁ、はぁ・・・」
感じ始めたネギ君は、ジャケットの裾をギュッ、と両手で握りしめた。
エヴァは、そんなネギ君をチラッ、と横目で見ると、人差し指と親指でカリの輪郭をなぞるようにクリクリッ、とさすった。
「あぁっ!」
せつなげなネギ君の声と同時に。
エヴァは顔をあげて、最前列で真っ赤な顔をしているまき絵に言った。
「それ、取って」
「あっ、はい!」
まき絵があわてて、机の上の試験管をエヴァに手渡す。
エヴァは、けだるそうに手に持った本を置くと、無造作に試験管をネギ君の亀頭にあてがった。
「うっ!」
ネギ君はブルブルッ、と体を震わせ、白い欲望を迸らせた。
「きゃっ!」
「出たぁ」
涙でにじむ視界の中に、生徒たちの姿が映る。
見てる・・・・。みんながボクのイクとこ・・・見てる。
「すごぉい!出る瞬間、おちんちんの先がパックリ割れたよぉ!」
「出る時って、タマがキュッ、って上に上がるんやねー」
羞恥と快感の余韻に身を任せているネギ君に、エヴァが冷たく言った。
「おい、残りは自分で搾り出せ」
「あっ、はい!」
スタスタと教壇を降りるエヴァの後ろで・・・。ネギ君はあわてて試験管を受け取ると、尿道に残ってる精液を自分で搾り出した。
にちゃっ、にちゃっ、と尿道に残った精液を、試験管の中に落とすネギ君を、全女子生徒が興味深そうに見ている。
みじめだ・・・。
生徒に読書のついでに片手でシゴかれ、射精させられて・・・。
さらに、しぼんだオチンチンから残り汁を絞り出す所まで観察させられるなんて・・・。
751紗羅綺麗:03/10/01 15:47 ID:zJzICgnt
「先生!お疲れ様でした!拭いてさしあげますわ!」
おしぼりを手に駆け寄るこのかと入れ替わるように。
エヴァはそのまま、廊下へと出て行った。
うっとりと、ネギくんの陰茎をフキフキするこのかを突き飛ばすようにして。明日菜以外のバカレンジャーの面々が教壇に駆け寄った。
「ネギ君ー。次あたしにやらせてー!」
「あー!ずるい、私もー」
「な、何を言ってるんですか皆さん!明日こそは私が・・・」
口々に次の搾精をする生徒たちの肩越しに。
ネギ君は、席についている明日菜と目があった。
明日菜は、不快そうに眉を潜めると、声を出さずに唇を動かした
 
 へ・ん・た・い

「う、うわぁああん!」
明日菜の無言の罵倒を受け、ネギ君は泣き出した。

その頃、廊下では・・・。
「うっ・・・くぅっ!」
角を曲がろうとしたエヴァが、自分の体を抱きしめて、その場に崩れ落ちた。
後からついてきた茶々丸が、急いで抱き起こす。
「はぁっ・・・くふぅ・・・」
茶々丸に抱かれながら・・・。エヴァはスカートの中に手を入れ、グジュグジュになったショーツ越しに秘部をまさぐる。
「あ、熱い・・・。血液と精液・・・。同じ体液とはいえ、まさかこんな効能が・・・。さすがサウザンド・マスターの・・・」
その時。茶々丸はエヴァの頬に、ネギ君の精液が付着しているのに気付いた。
精液をぬぐった茶々丸の指を掴み、そっ、と嘗めると・・・。
エヴァはニヤリと笑った。

to be continued
752名無しさん@ピンキー:03/10/01 15:57 ID:8AuI+UuW
……「相坂さん」もクラスメイトとして認知されてて当番に入ってるのね。(w

沙羅綺麗氏に頼りっきりじゃなく、他の人が好きな組み合わせで搾精当番ネタを書いても面白いのでは?
(もちろん御本人の了承が得られたらの話だけど)
753紗羅綺麗:03/10/01 16:02 ID:zJzICgnt
>……「相坂さん」もクラスメイトとして認知されてて当番に入ってるのね。(w
 今回、出席番号順じゃなくなったのは、この人の処理が難しいせいだったりします(W

>沙羅綺麗氏に頼りっきりじゃなく、他の人が好きな組み合わせで搾精当番ネタを書いても面白いのでは?

 別にいいですよ。
 私も、もう搾精当番ネタじゃ引っ張れなさそうですし。
(今回のエヴァ話も、「いつの時間軸か」が、かなりあやしいし)

皆さんも、どんどんネギ君から搾り取ってください。
754名無しさん@ピンキー:03/10/01 17:06 ID:WpYvxcGf
神々の競演の予感・・・

沙羅綺麗氏
エヴァたんぐっじょーっぶ!!
755752:03/10/01 18:47 ID:8AuI+UuW
>>753
ありがとうございます♪
お言葉に甘えて&言い出しっぺということで、搾精当番ネタ投下します。

756搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:48 ID:8AuI+UuW
 葉加瀬聡美は白衣にゴム手袋という完全装備で、何やら大量の計器を詰んだワゴンを押しながら教室のドアをくぐった。
「おはようございます〜、ネギ先生」
 にこやかに微笑みながら、彼女は呑気な口調で挨拶した。
「おはようございますー、ハカセさん」
「……お、おはようございます……」
 すでに教壇で待機していた鳴滝史伽とネギが、揃って挨拶を返す。
 ネギは上半身こそ普段のスーツ姿だが、下半身は丸裸に剥かれて靴下と革靴だけを着け、教卓の上に座らされていた。
「それじゃ、今日もはりきって出してくださいねー」
 おでことメガネをキラリ☆と光らせ、ハカセは無邪気に笑いながら言った。
757搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:49 ID:8AuI+UuW
「え〜と、二人とも……質問していいですか?」
 おそるおそるネギが訊ねると、史伽は「何ですか?」と可愛らしく首を傾けた。
「ボク、どうして縛られてるんでしょう? それに、その機械は?」
 そう。ハカセが教室に入ってくるよりも前から、ネギはレース編みのリボンで後ろ手に縛られていたのだ。
「そ、それは……」
 ほわほわと柔和だった史伽の笑顔が曇る。答えに詰まっているようだ。
 すると、
「ネギ先生が暴れて逃げ出さないようにするため、だよ♪」
 廊下側の窓辺から、史伽と同じ顔をしたツリ目の元気な少女が、ひょっこりと顔を出す。
「風香さん!?」
「風香ちゃん」
「えへへっ。史伽ちゃんはオクテだから、入れ知恵してあげたんだ。ボクも見てるから、がんばってv」
「うんっ。……ネギ先生、優しくするですから一杯出してください」
 まだ小学生のように幼い史伽も、おませな双子の風香に励まされてスイッチが入ってしまったようだ。白い頬をうっすらと桃色に染めて呟く史伽は、匂いたつように淫靡な表情を宿していた。

 その間にもハカセは忙しく動き回っていた。
 ネギに近寄ってネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外し、胸をはだけさせたかと思うと、ワゴンの上の機械からコードを伸ばして、素肌にペタペタと電極を貼りつけていく。
 顔を赤らめることもなく、てきぱきと手際よく、まるで実験の準備を始めでもするかのように。

「準備できましたー」
 いつもより奇怪な取り合わせとシチュエーションに不安がるネギに、二人の女生徒はジワジワと近付いていった。
758搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:50 ID:8AuI+UuW
「スイッチオン」
 ハカセが明るく宣告して計器のスイッチを入れる。ヴゥゥン……と低い音が響く。
 ディスプレイ画面には、地震計のような波模様や等高線で色分けされた人体図、そして数字が映し出されている。どうやら心拍数や発汗量、体温などをモニターしているようだ。
「それじゃ、始めます〜」
 ハカセはゴム手袋を嵌めたまま、ネギのペニスを無造作に掴んだ。
 彼女の指には、ごりっとした意外に硬い感触が。
 そしてネギの肉茎には、冷やかなゴムの感触が。
「あうっ……いたい、痛いですハカセさん!」
 たまらず悲鳴をあげたネギに、あっけらかんとハカセは謝る。
「ごめんなさい、痛かったですか? 初めてだから加減が分かりませんでした〜」
 ちらちらとモニターに視線を走らせながら、
「このくらいの強さなら、どうですか?」
 今度は、そっと優しく触れるか触れないかの強さで、指の間に包み込む。
「ふわぁ……」
 思わず感嘆の息を漏らすネギ。最初の一撃や、色気のないハカセの振る舞いからは全く予想できない、あまりにも甘美な感触だったから。
759搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:51 ID:8AuI+UuW
「うぅ……あぁ……っ」
 四本の指で茎の部分を押さえられると、手袋の指の腹に敷き詰められた細かい吸盤が吸いつくように密着する。まるで小さなタコに襲われているようだ。
 最初は感じられなかったハカセの手の温もりも、ほんのりと手袋越しに伝わってくる。
「心拍数上昇、発汗量増大……ドキドキしてるんですね。ちょっと動かしてみましょう」
 モニター画面を見つめたまま、ハカセはゆっくりと右手を上下させはじめた。
 ゴム手袋がキュポキュポ言う音を聞きながら、なぜかネギの身体もペニスに合わせて上下に揺れる。
「フライトシミュレーターみたいですね。面白い」
 ふと気付いた彼女は、悪戯心にペニスを手前へ引き倒してみた。
「く……ぁっ」
 するとネギも苦しそうに前屈みになる。
 ハカセは所在なげに浮いていた親指を、亀頭の先にそえてクリクリと弄んでみた。
「あっ! あっ! あぁっ!」
 そのたびに、ネギの口から甲高い悲鳴があがる。まるで……戦闘機の操縦桿に付いているトリガーを引くたび機銃が発射されるように。
「あぁ……心拍数がグングン上がっていきます……♪」
 ビクビク脈打つ手許には一顧だにせず、計器を見つめたまま、うっとりした表情でハカセは呟いた。

 その奇妙な光景を呆気に取られて見ていた史伽は、ようやく我に返って声を張り上げた。

「あの……ちょっと待つです、ハカセさん!」
760搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:52 ID:8AuI+UuW
「? どうしたんですか〜、史伽さん?」
 きょとんと首を傾げて訊き返すハカセ。
 手コキが止まった瞬間、ネギは教卓の上にぺたんと尻餅をついて、ぜぇぜぇと荒い息を吐いた。
「ネギ先生、痛がってるです」
 慌てて駆け寄り、史伽はネギのペニスにふぅふぅと息を吹きかける。
「そういえば、ローション塗るのを忘れていました」
「うぅ……」
 ネギは半ベソをかきながら悶えていた。ろくに濡らしもせずにゴム手袋で掴まれてしごかれたのだから、たまったものではない。彼の肉茎は、ひりひりと腫れあがっていた。
「ネギせんせぃ……」
 史伽は小さな唇を半開きにして、ネギの分身をいとおしむように口づけた。
「ふっ史伽さんっ!?」
 ネギが止める隙もなく、彼女は幼い教師の股間に顔を埋めて、ペニス全体をとろとろの唾液で濡らしながら舌で慰めはじめた。

「んん……むふぅ……ネギ、ふぇんふぇえ……vv」
「やめてください、史伽さ……ぁん……」
「そうですよ〜。しずな先生も、手以外を使っちゃいけないって」

 ハカセの制止に、ようやく史伽は我に返って顔を上げた。
「ご、ごめんなさいです。でも……」
「先生だって気持ちよさそうだし、固いコト言いっこなしだよ♪」
「それもそうですね」
 脇で見ていた風香が助け舟を出すと、ハカセは少し考えてから頷いた。
「さっきよりも元気になってるみたいですし……あとは史伽さんにお任せしましょうか」
761搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:53 ID:8AuI+UuW
 ハカセと選手交代した史伽は、ネギの左隣へ並ぶようにして教卓の上にちょこんと腰を下ろした。
「はぁ……はぁ……史伽……さん……」
 優しい匂いを間近で嗅いで、ネギは再び興奮状態に陥りはじめていた。
 つかのまの口淫で膨れ上がったペニスは、史伽の唾液と彼自身の先走り汁とで、ねっとり透明に濡れて輝いている。
 いきりたった肉茎を優しく左手で握り締め、右手は縛られたネギの両手に添えて、史伽は彼と唇を重ねた。
「んんん……!!!」
 言葉を塞がれて唸り声だけで抗うネギを、左手がそっと愛撫しはじめる。
 歯の間を分け入って侵入した史伽の舌が、ネギの舌に絡みついて優しく吸いあげる。
 さらに舌の裏の柔らかな膨らみを、喉の粘膜を、ちろちろとなぞって刺激していく。
 まるで、口の中がこの世ならざる楽園と化してしまったような、未踏の快感……!
「……っ!!」
 びゅくびゅく、と左手の中で痙攣が起こり、生臭い匂いがたちこめる。
 ネギと史伽が同時に視線を落とす。と、史伽の手の中には、ねっとりした白濁がこびりついていた。
「ハカセさん、試験管をお願いです」
「はい。もう出ちゃったんですかぁ〜?」
「…………。」
 邪気のないハカセの言葉に、ネギは羞恥のあまり真っ赤になって黙り込み、俯いてしまう。
「しょーがないよ。ネギ先生」
 明るい口調で彼を励ましたのは、横で見ていた風香だった。

「前に教えてあげたでしょ? 『意外にテクニシャン』って」
「あの落書き、本当だったんですか……」
 はぁはぁと息をつきながら、ネギは茫然とつぶやくのが精一杯だった。
(まさか、ディープキスだけでイッちゃうなんて……)
 鳴滝姉妹恐るべしという想いを、彼は新たにしたのだった。
762搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:53 ID:8AuI+UuW
「でも、まだまだ出そうな感じですよね〜。もういちど私も挑戦していいですかぁ?」
 その声にネギと史伽が振り向くと、傍らではハカセがわきわきと指を鳴らしてメガネを妖しく光らせていた。
「うん。さっきは途中で邪魔しちゃったし……選手交代するです」
「そんなぁ、史伽さん……」
 すがるような目で言うネギに、風香はキシシと悪戯っぽい笑顔を向けて。
「ネギ先生、史伽ちゃんのテクにメロメロになっちゃったんだね♪ 妬けちゃうかも」
「そ、そんな……」
 二人揃って真っ赤になるネギと史伽。

「大丈夫です。今度は痛くしませんから。じゃあ始めますよ〜」
 ネギの前に立ち、ハカセはにこやかに宣告した。

 しゅっ、しゅっ……にちゃ、にちゃあ……。
「あぁ……ハカセさんっ……もうちょっと、優しく……」
「はい、2%ほど弱めにしてみます。……ふんふん、なるほど〜♪」
「ふ、風香ちゃん? すごいです……」
「うん。……ハカセちゃんって意外な才能の持ち主だったんだね……」

 双子の姉妹は、その光景を唖然としながら見つめていた。
 なんとハカセは、計測器の心電図を見ながら力加減を巧みに微調整して、ネギを愛撫しているのだ。
 力を入れすぎて、ビクンとネギの身体が跳ねる。それが不規則な刺激を与えられた快感なのか、それとも只の苦痛なのかを、計器の動きから彼女は徐々に把握しはじめている。
 そして彼女の右手の動きは次第しだいに絶妙な強さと速さへと収斂していき、時おり意図的にイレギュラーな刺激を与えては歓ばせる。
 天然テクニシャンの史伽とは対照的な、まさに技術者の至芸というべき技だった。
763搾精当番・ハカセ&史伽編@752:03/10/01 18:55 ID:8AuI+UuW
「あぅ……うぅっ……もう、出ちゃうぅっ……」
 交互に押し寄せる苦しさと快感に突き動かされて、ネギが吐息を零した。
「遠慮せずに出してください。史伽ちゃん、試験管をお願いします〜」
「はいです!」
 僅かにペースを上げて、ハカセは右手に力をこめた。
 ペニスの奥から煮えたぎるように熱いものが湧き上がってくる。そして、

「うぁあっ……あっ!!」
 がくがくと全身を震わせながら、ネギが精を噴き上げた瞬間。

「……すごい……vvv」
 うっとりした表情で、ハカセは心電図に魅入っていた。
 絶頂と同時に、まるで大地震のように跳ね上がった波形。
「男の人がイった瞬間の、貴重なデータ……あぁ、最高です〜vvv」

「科学者さんって……やっぱりどこかズレてるのかな?」
「……ノーコメントです」
 ぴちぴちと迸る精液を試験管に収めながら、双子の姉妹は茫然と呟くのだった。
764752:03/10/01 18:56 ID:8AuI+UuW
以上終了です。お粗末様でした。

それと……ハカセ萌えの方、ゴメンなさい(笑)
765名無しさん@ピンキー:03/10/01 19:51 ID:VwjfqXda
俺は今、神々の宴に・・・
さいこーです!!
766名無しさん@ピンキー:03/10/01 20:55 ID:7ZZwOcYb
いえっふー!
ごちでした。
767名無しさん@ピンキー:03/10/01 22:31 ID:6EfFtOOk
神キタ━━(゚∀゚)━━!!
768DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/01 23:54 ID:V/Kjk9Iv
>>紗羅綺麗様&752様
GoodJob!!&Nicejob!!
ハカセネタはは新しい!。
漏れも史伽にキスだけでイかされてみたいでし〜

漏れも参戦したいけれども・・・・。
769名無しさん@ピンキー:03/10/02 00:14 ID:288iATN8
>>768
がんがれー。応援しまつ
770名無しさん@ピンキー:03/10/02 18:59 ID:Rfqb1nmD
最近レギュラー職神様方がほとんど出てこないですね
テストなどでしょうか?
771テンブラ:03/10/02 19:26 ID:par/jynT
>>770
才能の枯渇か?
天才にしかわからない悩みだな
772名無しさん@ピンキー:03/10/02 19:34 ID:/+lgbxwB
エロゲ屋が大暴れしたから嫌になった。
773座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/03 00:19 ID:+awKYJ7d
内容は鬼畜、結末はバッドエンド、苦手な人はスルーしてください


えーとですね、前回投下時に「女子寮の話は次で終わり」と発言したのですが・・・
スイマセン、話が膨らんで終わりませんでしたm(_ _)m
と言うわけでして今回は女子寮の最後の話の前半です
774二日目55 ◆lQS9gmV2XM :03/10/03 00:21 ID:+awKYJ7d
「虎穴に入る気分でござるな…」
 黒い忍装束に身を包み、長瀬楓は罠へと足を進める。
 643のドアが見えてくる。
 コンコン。
 条件通りノックする。

「え───いっ!」

 まき絵が中から蹴り破ったドアをかわす。隣の部屋から出てきた
史伽が飛び掛かってくる。楓はそれをするりと避け、背後から飛び
掛かってきていた風香と史伽が激突する音を聞きながら、

 ガキンッ! ボンッ!

 飛んできたラクロスとバスケのボールを苦無で撃墜する。
「嘘っ!」
 驚いた裕奈と桜子が唖然となって楓を見る。
775二日目56:03/10/03 00:22 ID:+awKYJ7d
「反則的な強さですね長瀬さん」
 まき絵の後から夕映が現われる。
「しかし今度は、こちらの戦力も負けていません。まき絵さん! 
クーフェさん!」
「OK! バカリーダー」
「──!」
 楓の横の壁をぶち抜き、猛烈な蹴りが飛び出してきた。
「手応え無し、外したアルな」
 噴煙から顔を出したクーは楽しそうに笑う。
「もー、リーダーは私なのにっ!」
 清楚な白いレオタードを着たまき絵が、鞭のようにリボンを楓に
放つ。
「甘いでござる!」
 ぼわぁん!という音と共に視界が煙に遮られる。
「え、煙幕!?」
776二日目57:03/10/03 00:25 ID:+awKYJ7d
 煙に紛れて楓は643号室に駆け込んたが、中は空だった。
「……人質どころか敵すらいないとは…うっ!」
 床から光輝く触手が噴き出して、楓の身体に絡み付いてきた。
「な、何をする! 離すでござる!」
 修業を積んだ忍の少女が、抵抗もできずに締め上げられた。触手
は忍装束の上から、肉体にぎちぎちと食い込んでくる。
「うぐっ……これは、一体……」

「捕縛結界ダヨ! ゴ主人ハコノ手ノ罠ヲ熱心ニ研究シテンダゼ!」

 結界を仕掛けたチャチャゼロが得意げに顔を出した。夕映たちも
室内に入ってくる。
777二日目58:03/10/03 00:26 ID:+awKYJ7d
「くっ…」
 楓の表情に初めて焦りが生じた。
「武装解除」
 夕映が言うと、周囲の吸血鬼たちが拘束された楓に群がり、忍装
束をびりびりと引き裂きだした。
「ううっ……みんな、目を覚ますでござる!」
 叫びも虚しく、楓の熟れた身体が晒された。その巨大な胸と豊満
な肉体に、同性の吸血鬼たちは息を呑む。
「きゃあ! 早く遊ぼうよ!」
 まき絵と裕奈が嬉々として前に進む。手には血のついたバトンが
握られていた。


「あっ…!」


 細い腕をクーに掴まれて、まき絵の手からバトンが落ちた。
778二日目59:03/10/03 00:30 ID:+awKYJ7d
「やれ」
 夕映の命令で吸血鬼の集団が、まき絵と裕奈に襲いかかった。
「キャアアアッ!」
 二人の悲鳴が部屋に響く。
「私は作戦を考えて指揮し、皆からリーダーと認められました。ま
き絵さん、裕奈さん、パルを探している時に貴女たちに襲われてバ
トンで犯され血を吸われなかったら、今の私はありませんでした」
 夕映が無表情で言う。
「今まで好き勝手してきた分、たまには狩られるのも一興でしょう」
 夕映の口調に嘲笑が混ざる。


「じっくりお礼をさせてくださいです。壊れて壊れて壊れるまで」
779二日目60:03/10/03 00:31 ID:+awKYJ7d
「は、離してよっ!」
 史伽が服を剥かれた裕奈を押し倒し、上に乗り両肩を押さえる。
 ぽたっ、ぽたっ
「ん? 何か顔に……ひっ!」
 裕奈の横で人形が巨大なペニスを扱き、顔に亀頭を擦り付けた。
「え? ち、ちょっと待って!」
 どぴゅるる、どぷっ
 温い精液が裕奈の顔に大量に吐き出される。異常に粘性が強くて
流れ落ちず、裕奈の顔に精液の海ができた。
「いやあ……く、臭いよぉ………う、うぶ」
 人形が手で精液を広げ、裕奈の顔に生臭い化粧をほどこした。
「き、汚いっ、止め………まき絵、助けてぇ…」
780二日目61:03/10/03 00:32 ID:+awKYJ7d
「ゆっ、裕奈しっかり……ああんっ! やっ! 痛いっ!」
 まき絵はレオタードを引き裂かれ乳房を弄ばれていた。クーと桜
子が膨らみを乱暴に捏ね回し、乳房や乳首を何度もつねる。
 乳房は内出血で変色し始め、まき絵は何とか胸を守ろうとする。
赤ちゃんに母乳を与える大切な膨らみ、いつか大きくなると信じて
いる乳房、それをクーがガブリと噛んだ。
「ひぎぃっ! もう許してぇ…壊れちゃうよぉ!」
 桜子が乳房を、ラクロス棒の先でぐりぐり潰してくる。
「いやっ、お願い止めて、ひっ…いやあ゙あ゙あ゙──っ!」
781二日目62:03/10/03 00:34 ID:+awKYJ7d
「痛い、いやっ! ゆ、許してくださいっ! ひぐっ! お願いひ
まふ、助けて、あああっ!」
 敬語になったまき絵の股間をラクロス棒がバシバシ打つ。クーが
髪の毛を掴み上げ、拳をゆっくりとまき絵の乳房に沈めていく。限
界まで圧迫された胸がみしみし軋んだ。
「ゆ……うな……たすけて……」
「まき絵──っ! もう止めてよ! ひどすぎ…うぐぅっ…あ……
かは……」
 裕奈の目から涙がぽろぽろ零れた。人形のペニスが裕奈の割れ目
を裂き、幼い肉体を貫いていた。
782二日目63:03/10/03 00:36 ID:+awKYJ7d
 ずむっずむっずむっ
「あっ、あっ、あっ、あぐっ…ぁ……」
 ペニスが動く度に裕奈の身体がガクガク震え、血と涙が溢れだす。
人形にオモチャにされて裕奈の処女が無残に散った。人形が膣内で
射精する。ドクドクと大量の精液を子宮に流し込んで、裕奈の生殖
器を汚辱する。
「……な、中に、出さないでよ……」
 裕奈はそのまま力なく横たわった。
「もう……ヤダ……ぐっ! あ…あぐああっ!」
 まき絵は泣いていた。
 打たれ続けた股間からレオタードに血が滲む。


 まき絵と裕奈の地獄は終わらない。
783二日目64:03/10/03 00:39 ID:+awKYJ7d
「凄いでしょう長瀬さん。あの人形たちのペニスは女賞金稼ぎの拷
問用で、固さも精液の量も粘り気も数倍なんですよ」
 夕映が言う。
「しかも精力は主人の魔力が続く限り無限です」
「……」
「安心してくださいです。長瀬さんは大切な戦力、乱暴な事はせず
に吸血鬼になってもらいます」
「……黙るでござるよ」
 結界に捕われた楓は悔しげに呟いた。
 夕映がにやりと嗤う。
「みんなの興奮が落ち着いたら長瀬さんを吸血鬼にします。そして
女子寮を一気に制圧し、学園都市に進出するです……ふふ、ふふふ
、ふふふふふ」
784座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/03 00:49 ID:+awKYJ7d
すいません投下遅れました
とりあえず次の後半で女子寮の話は終わります
部屋にいない木乃香もきちんと出てきます



それにしても最近のこのスレの勢いはすごいですなw
ぐりら氏の作品凍結が残念です
785DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/03 01:05 ID:3GWHxiun
>>座薬様
待っておりました。
ケータイもアク規くらったのかと思いましたYO!
>>裕奈とまき絵の地獄
続きがまだあるなら禿げしくキボン&期待!
死揮者夕映タソにも期待!

このかタソ=”魔法使いの血筋”
という設定をどっかに使って欲しいなあ〜
(これ考えてて投下が遅れたと思ってました・・ちがかったけど)

GoodJob!でした。
786771:03/10/03 03:12 ID:0vqalprj
良かった。
神集団が帰ってきてくれて
まぢホッとした
787v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/03 03:59 ID:L9W17Lq5
広い草原の中に、大きな広葉樹が一本だけ立っている。
そこから少し離れた地面の上に、サウザンド・マスターが腰を降ろした。
「さあ、準備オッケーだ。そろそろ始めてもらおうか?」
サウザンド・マスターの視線の先には、下着姿のエヴァが、靴を履いたまま、木の幹にもたれて立っていた。
やや目に涙を溜めながら、エヴァは、サウザンド・マスターの問いかけにこくりと頷いた。
呪いの効果によって、エヴァのカラダは、今や全身が性感帯と化していた。
手で触れるところ全てが、狂おしいくらいに熱くなり、理性を蕩けさせる。
だが、離れて見ているだけのサウザンド・マスターを「その気」にさせるには、より直接的に訴えかけた方がいいに違いない。
そう覚悟を決めたエヴァは、左手を胸の、右手を下腹部の、それぞれ一番敏感な箇所へと運んでいった。
ためらうように、一瞬、手の動きが止まる。
エヴァは、ごくりと唾を飲み込むと、両手で同時に、下着の上から敏感な箇所を押さえつけた。
「ひあっ…!!」
右手から伝わってくる冷たい感触に、エヴァの声が裏返る。
「(わ、私、もう、こんなに…!!)」
エヴァのショーツは、中が透けて見えるほど、快楽の証でべったりと濡れていた。
指先に、ぬるりと快楽の証が絡みつく。
しかし、考えている暇もなく、手のひらで触れている箇所が、どんどん熱くなってくる。
その熱さに堪え切れず、エヴァの両手が、貪るように動き始めた。
「はぁん、あっ、あっ…、あぁあ…、んっ…」
無理やり押さえ込もうとしても、自然と声が出てしまう。
788v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/03 04:00 ID:L9W17Lq5
「(こ、この私が…、人前で、こ、こんな事を…、して、いるなんてっ…)」
自業自得とはいえ、今まで長く生きてきた中でも経験の無い恥ずかしい行為をさせられている事に、無性に悔しくなってくる。
エヴァは、ちらりと上目遣いにサウザンド・マスターの顔を見た。
しかし、サウザンド・マスターは、仏頂面をしたまま、ぼさっとエヴァの方を見ているだけだった。
「(サ、サウザンド・マスター…!! まだなのか? まだ、足りないと言うのか…!!)」
エヴァは、ぐっと目を閉じると、両手の動きを止めて、カラダから離した。
少し、間を置いて、再び手を動かし始める。
エヴァの左手はシュミーズの襟元から右の胸へ、右手はショーツの股上を割り込んで、沈んでいった。
「あ!! あぁあ、はぁあっ!!」
両手の指先が敏感な突起に触れた瞬間、エヴァは一際高い声を上げて、大きく仰け反った。
脳天まで突き抜けるような激しい快楽が、辛うじて保ってきた理性を、一瞬にして吹き飛ばしていた。
エヴァの指先が、直接、敏感な突起を弄ぶ。
びしょ濡れになったショーツの股下から、おぼつかなくなった足元に、快楽の証がぽたぽたと滴り落ちる。
長いブロンドの髪を大きく振り乱しながら、エヴァの顔が、次第に悦びに満たされていく。
穏やかな木漏れ日の中で、エヴァの幼いカラダが、妖しく揺れていた。
789EVANGELINE:03/10/03 10:50 ID:ePEkykzS
ほんの少し朝の気配は混じっていても、まだ、夜と呼ばれる時刻。
空間に、機能的な意味での『無駄遣い』が許された時代に建てられた、欧風建築女子寮で。
天井の深さに見合う背の高い両開き窓から、エヴァはぼんやりと窓外を見ていた。
だぶだぶのバスローブを床に擦りつつ、そこから出した手が触れる硝子の冷たい心地よさを感じながら、
傍らのベッドに目を転じれば、鼾かいた男が枕を抱いて布団をはだけ、涎まで垂らしていて。
うすく苦笑しながら再び窓の景色に目を戻す。
針葉樹まばらな冬の校庭。
広い敷地に数々の巨大建築物を望む全景に、広がる曇天が黒々と明日の空模様を予感させ、
侘しい茶薄緑の枯れ芝絨毯には雪の名残が白く斑を描いている。
ぱちぱちと暖炉で爆ぜる薪に温められた部屋にいては失念しがちな、その寒々とした冬景色は。
この部屋を、温もりを、失った自分が歩まねばならない、世界そのものにも見えた。
「……どうした。」
声に、真祖の暗視に紅い眼を無意識に切り替えながら振り返ると。
いつの間に起きたのか、男が横たわったまま肘をついてこちらを見ている。
「別に……」
口を開いてその時、気付く、自分が泣いていたことに。
ごしごしと、幼子のように手の甲で涙を拭い鼻を啜る音に、男の大あくびが重なった。
「……なんでもない。」
少し考えたくらいで、そううまい言い訳を思いつくわけもない。
結局、返した返事はそんなものだった。
けれど、状況証拠と違いすぎる答にも、男は何も言わない。
ただ、ぐいと手を引き、エヴァを褥に連れ戻す。
「っ」
ローブが翻り、起伏の少ない肢体がさらけ出されたと思った次の瞬間
エヴァは、男の腕の中に還っていた。
世界で、一番安心できる場所へ。
「……はなせ」
声が震えた。今更だった。自分でもわかってた。
けれどこれは、本心でもある。
これ以上この男に依存するのは『嫌』というより『恐い』。
最後に人を愛してから、何十年経ったろう?
喪って、ほんとうはあまりに弱い自分を繕えるようになるまで、何十年を費やしたのだったか?
790EVANGELINE:03/10/03 10:51 ID:ePEkykzS
……忘れてしまった。
忘れることで、強くなったのだから。
「……っ」
キス、されるだけで全てが溶ける。
何度も生まれて、殺される想い。
こうされる時だけ、素直に抱き締める想い。
この男が好きで。
愛してるということ。
ずっと……ずっと一緒に居て欲しいということ。
ちいさく、白い、綺麗な歯並びを男の舌がねぶり。
絡み合う唇同士が互いの声を押し殺し、微かに湿った音だけが響く。
この男も今、自分に夢中でいてくれる。
そう、強く願いながら。
見上げる角度をさらに水平にとると、肩がけしたローブがしゅる、と落ちた。
「……ぁ……っ」
透明な糸を引いてはなれると、暖かい筈の部屋を凍えるように寒くすら感じ、反射的に縋りつく。
せめて、惨めにも気持ちを隠せない顔だけでも見せたくなくて、男の胸に顔を埋めると
大好きな、汗のにおいがした。
……この男が負けるところ、死ぬところを想像できたことはない。
だが、いつまでも共に在れると、そう思えたこともなかった。
せめてそれに確信が持てれば、いかようにも『可愛い女』になれるのに。
「エヴァ」
僅かに苦痛の滲む声に呼ばわれて我に返ると、抱きついた背中に強く爪を食い込ませていて。
「すまぬ」とだけ言い、手を緩める。
と、それを待っていたかのように押し倒され。
その拍子に一瞬見えた男の表情。
それは、どこか火急の治療を施す医者に似ていた。
(……この男の、自分に対する気持ちは、結局そういった類のものなのだ)
『わかってはいた』けれど、それは……辛い。
暖炉の火の赤に照らされ、闇紺とグラデーションを描く天井が、涙に滲んだ。
仰向けになって無いも同然の胸をまず吸われ。
桜色のちいさな乳首、優しく、痛く、甘噛みされて
791EVANGELINE:03/10/03 10:52 ID:ePEkykzS
肘を高く掲げた男の右手が産毛しかないそこに触れ、びくり、と反る背をおさえられない。
「ぁっ……はぁっ……」
荒れる息、愛しい人の手管であれば、拙くてすら閃熱の悦び。
なのに、男の技術はそれに輪をかける。
限りなく繊細なタッチに犯罪めいた絵図をオブラートされて、幾許か許しただけで。
溢れた蜜が漏らしたようにシーツを湿らす。
……哀しい。
こんなにも愛しているのに、男は自分を一途には愛してくれない。
こんなにも切ないのに、男から離れるなんて及びもつかない。
体だけでもいい、本当に求めてくれたら……
……けれど、そんな思考さえも、限界が近付いていた。
男の『対処』はいつも正しい。
精神の痛みより、肉の悦びが勝りだしていたのだ。
花芯すらいじりだした愛撫に、染まりはじめた頬と。
意味を変えはじめた潤んだ瞳。
やがて、いい加減我慢出来なくなった頃に見下ろしたエヴァの目が
丁度手を休め、胸から顔を上げた男のそれと合う。
表情が、微かに悪戯っ子の風情を見せていて。
くだらぬとわかっている意地が、むくむくと頭を上げた。
『絶対に、おねだりなんかしたくない。』
ふい、と顔をそらす、と、男が笑うような気配。
一拍の間の後、新たな刺激が大事なところに沸く。
慌ててそこにやった両手が男の頭髪を掴んだ。
「……ぅあっ!」
時既に遅く、足首を持ち上げられて全てを見られてしまい、勿論それだけでは終わらない。
侵入してくる粘膜に、男の舌先が伸びて身体の芯まで貫かれたような錯覚さえ覚える。
ぞくぞくと蝕まれる動きを一ミリも逃すまいと。
意識と無意識の間で、ふるえるほどのそれに身動き一つとらない。
「あっ……ぅあっ……あぁあっ……」
喉をみせつけるようにのけぞりながら。
いつからか男の頭を抑える手には、そこから離すまいと方向を変えた力が篭り。
元々形だけの抵抗は脆くも崩れ去る。
792EVANGELINE:03/10/03 10:53 ID:ePEkykzS
「やだっ……ぁ……そこ……あぁっ……ちが……ぃっ……いい……」
腰が動き出していた、不動より気持ちいいリズム、律動。
みっともなく持ち上がって、ゆるゆると上下するお尻。
きもちよくてきもちよくて……
一度目の絶頂を迎えるために高い位置をキープしたそれがぶるぶると痙攣した後。
とさりとシーツに落ちた腰のはずみで、溜まっていた涙が、零れた。
「……はぁっ……はぁ……」
荒く息を吐きながら、瞼を静かに閉じて。
「入れるぞ」
効かない視界に、男の音源が少しだけ近く聞こえる。
相手の顔が見えないと、妙な意地を張る気も失せるのか。
無言のままこくりと頷いて、半拍の覚悟、後
「んっ……」
かなりきついそこに、男のものがこじ入れられて。
痛々しいくらいに広がるものの、やがて全てを受け入れる。
「はっ……ぁ……」
止めていた息をじわり、と吐くと。
男も慣らすように待つ。
いたわるような、探るような秒。
「……いいぞ」
眉根を微妙に寄せたままで出した許可に、躊躇なく男が動きだした。
「っあ……っ!……あぁっ!……っ!」
鋭くは無くても、ごりごりした鈍痛が走る。
狭く、浅い、秘所。
未発達な壁をなぎ倒すように腰をつかう男を迎えて、ただただ痛みに耐えているようにも見えたけれど。
本当は違うことを、二人だけは知っていた。
幾許かの出し入れが経過した頃、食い千切られそうな締め付けが、ふわり、と緩む。
「ぁっ……」
同時に、今までにない鼻声がエヴァから洩れて。
スイッチが、入る。
気遣うようにしていた男が、挿入の段階を荒々しく上げて。
痛みにしかめられていたエヴァの表情が耐える対象を快感に代えはじめる。
793EVANGELINE:03/10/03 10:54 ID:ePEkykzS
正常位で繋がった場所からは、にちゅにちゅという粘着音と共に、混じり合った先走りと愛液が飛沫き。
子宮口にすら先端を届かせながら、シーツを握るエヴァの両肩はいかるように首を埋めた。
「はっ……あぁあっ!……あっ!……ぅあぁっ!!」
両手でエヴァの腰を抱えた男の速さが徐々に上がり、エヴァの顔が切羽詰った呼吸で上下する。
互いの頂点が重なる予感に心震わせながら
「……かにっ……なかにだしてっ……!」
息も絶え絶えにそれだけを言う。
どこか澄んだ表情で男が頷くとほぼ同時に、まずエヴァが二度目の絶頂に淫窟をわななかせ、
誘うようなそれに自身をシンクロさせた男のものも、深奥にたたきつけるように放つ。
どくん、どくん、と脈打ち終わって、ようやく解かれた緊張に。
覆い被さるように、男がエヴァを抱き締めた。
そのままごろりと横向きに転がり、拍子に男のものが抜ける感触にぞくりとしたものを感じながら。
腕ごと拘束されるように手を回されて少しだけもぞもぞと抵抗する。
やがて男に解放の意思がないとわかる頃に
「……お前の子なら……産んでもいい」
ぼそり、と。
ありったけの勇気で言った。
……諾はおろか、拒否の気配さえ無い反応に、男の腕の中から恐る恐る見上げると。
静かな寝顔が待っていて。
呆気にとられて……安堵、の次に、腹を立て。
丁度、顔の横にあった二の腕に噛みついた。
……血も吸わない、ただの甘噛みになってしまったけれど。
794名無しさん@ピンキー:03/10/03 11:01 ID:ePEkykzS
結局貼っちゃいました

だって・・・「ネギパパ生きてて(?)嬉し涙目のエヴァ」宇宙一可愛いと思いませんか?

男受けが駄目な俺は・・・この作品向いてないのかもな、とも
795名無しさん@ピンキー:03/10/03 12:32 ID:UH/d8FUk
Storm必死w

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storm.please:???? > storm氏がネタ提供してくれんだからウダウダ言うなよ。下で必死になってるヤシって暗黒関係者か?(ワラ ( 10/02 Thu 14:09:56)
--------------------------------------------------------------------------------
storm.please:???? > つか、晒したいものが有るんだったらぜひ見てみたい>storm氏 ねたとして提供してくれ ( 10/02 Thu 14:06:26)
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hage:???? > Stormって元々基地外ハゲじゃん(藁 ( 10/02 Thu 13:22:10)
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kusobou.virus:???? > Stormも御堂岡も上級糞房ウイルスに感染して異常になったらしい ( 10/02 Thu 12:42:50)
--------------------------------------------------------------------------------
storm.only.take:???? > Stormは今まで自作自演ツールを配布してたから界隈とギブアンドテイクだったけど、配布をやめたら俺らが一方的にギブしてる関係だよね?Stormをもう配布しないなら界隈に首を突っ込まないでくれ ( 10/02 Thu 12:38:34)
--------------------------------------------------------------------------------
jyoukyuu.aborn:???? > Stormは死亡した上級厨房をまた蘇らそうとしてるの?半年前と同じパターン。まだギブアンドテイクとやらを続けて暗黒黙示録の掲示板やヲタ系サイトにちょっかい出す魂胆? ( 10/02 Thu 12:14:51)
--------------------------------------------------------------------------------
storm.ug.to:5557 > 上級さんはもう出てこないのでしょうか?出て来ないなら、晒したいものがあります。とりあえず、メール下さい。 ( 10/02 Thu 07:25:57)
796名無しさん@ピンキー:03/10/03 12:39 ID:mkf/Qmne
>795

なんか良くわからんが、ネギきゅんは可愛いってことか
797名無しさん@ピンキー:03/10/03 14:16 ID:/oS+/2Yy
>>796
ていうかそれ以外の解釈は不毛だろ。
798名無しさん@ピンキー:03/10/03 21:21 ID:mZRS2m5D
799名無しさん@ピンキー:03/10/03 21:24 ID:mZRS2m5D
>>座薬氏
面白いしヌけるんだけど
もはややりすぎ…な気がする。
800名無しさん@ピンキー:03/10/03 23:58 ID:plwwhVw4
クギミーの搾精当番キボンヌ。
801名無しさん@ピンキー:03/10/04 00:22 ID:FZMo/4jH
このかもいいかもナー。

ここ数週で俺の中のこのか株が急上昇中…俺って単純だなぁ( ´∀`)
802名無しさん@ピンキー:03/10/04 00:23 ID:MEOf2Bds
>>794
”結局貼っちゃいました”
ぐりらしゃんですか?
(”欧風建築”とか書いてあるし…)

別に変でもないし<オチが綺麗>…
男受けとか気にする必要ないじゃん
指示してくれる人はいるんですし…。

がんがれ!
<人違いだったらごめんなさい>
803(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:29 ID:a4X8rm98
巻の三

夜中――――――

昼間、楽しさのあまりに疲れを忘れたのか、入浴後どっと寝てしまったネギと楓、
今回も一緒のテントの中で夜を迎えていた。
そんな中、ふと目覚めた楓は、母親が我が子の成長を優しげに見守るような顔でネギを見つめながら物思いに耽っていた。

(ふっ……。
 10歳そこいらでずば抜けて頭がよくて教師を務め、おまけにとんでもない魔法まで使って……。 
 線が細いながらも中々どうして頼もしく感じられるというのに、こうしていると普通の子供と変わらないでござるな。
 修行のためとはいえ、経験が少ないこの年齢では、怖いと思う事も結構多いでござろう……。
 それを、よくもまぁこの小さな体で耐え抜いて……常人とは違う環境とはいえ、
 拙者の十の頃はここまでのことが出来たでござろうか…。まぁ、怖い思いに巻き込ませた片棒担ぎが考える事ではないでござるな。
 ふふっ……。こんな事考えていると、何か、拙者がネギ坊主の母上になったような錯覚に陥っているみたいでござるな…………?)

「……あ……さん……。」

やや照れを感じつつ楽しげに考え込んでいた楓の耳に、ネギの寝言が微かに流れ込んできた。

(何か、夢でも見ているのでござるかな……いったい、どんな夢を見ているのでござろうか。
 故郷の思い出?今までの出来事の回想?……職業柄とは言えど、我ながら悪趣味でござるな…。)

自嘲しつつ、楓は、ネギの夢によって紡がれる寝言に聞き耳を立てた。そこには……

「……すなさん……あ…なさん……アスナさん……」

夢の中でも、ネギは、アスナの後ろで子犬のように尻尾を振っていたようである……
804(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:30 ID:a4X8rm98
(やれやれ……夢の中でもアスナの心配でござるか……。
 学園長の奨めとはいえ寝食を共にして、そして、ネギ坊主の姉上に似ていると聞いた事があるとはいえ、
 こんな事を、ネギ坊主に夢中になっているまき絵や委員長などの皆が聞いたら、さぞ淋しがるでござろうなぁ。
 最近は、最初の頃より仲良くなっているとはいえ、まだ色々と干渉しているように見受けられるのに、良くついていけるでござるな…。
 拙者がアスナの立場だったら、人として、男子としてするべき事の口出し以外は、全て受け入れて、立派になるまで守っていたいのに…)

ずきんっ

(!?……何だ、今の感じは……?
 まさか、拙者が、アスナに嫉妬……?
 そんな……ネギ坊主の心は彼奴の方に向いているというのに……。
 それこそ、クラスの一部はその両人の雰囲気から半ば公認にしていると言うのに……。
 しかし…しかし……この感じは……ああ、胸が苦しい……ああ、淋しいでござるよ……。)

産まれて初めて、職業的に押し殺そうとしても潰えない感情に、楓は戸惑いを禁じえなかった……

(ふふ……これでネギ坊主が本当の主だったら、家臣失格でござるな……。)

この後はなるようになれ、といった感じで自嘲しながら、楓はそっと、ネギの唇に自分の唇を重ね合わせた……
805(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:31 ID:a4X8rm98
「んっ……んん……んっ!ぷはぁ…。はぁ、はぁ、は……な、長瀬さん、一体何を……んんっ!」

かなり長く、熱い接吻で息苦しくなり、ネギは目を覚ました。

「んん……んっん……ふぅ。ネギ坊主に、ある件について、仕置をするところでござる♪」

いつもの笑い顔ながらも、少し頬を上気させて、楓は悪戯っぽく答えた。

「ある件って、一体なんですかああああああああああっ!!!」
「暫しの間、自分の胸に聞いてみるでござるよ♪」

意味不明且つ、心当たりが皆目見当つかない事項について問おうとした刹那、
ネギの肛門に、何かの骨らしい物質で出来た傘か杖の柄の様な物が楓の手によって挿入され、
暫くの間、その物体によってもたらされる、ペニスで得る物とは違う快楽にネギは身をよじらせ続けた……。

「はっ、んん、ああんっ!んんん……くうっ!な、何コレ……?
 おなかが熱いよぉ……先走りしか出ていないのに、イッちゃいそうだよぉ……ふあああんっ!」

肛門に挿入された異物によって、ネギは連続的に無射精でイカされ続けていた。
肝心のペニスは、ネギの腕並みにまで赤黒く怒張し、血管までグロテスクに浮き出ているのに、
透明な先走りだけを大量に吐き出し、己を包み込んで淫靡に光らせているだけであった……。

「拙者が今、ネギ坊主に使った獲物は、恵根鮪(えねまぐろ)(※)の骨と肝をつかった拷問道具で、
 それを尻に差し込まれた男児は、たちまち淫らな女人のように半永久的に、
 しかも最後まで男児として至らせないまま、その身を悶え振るわせるでござる♥
 もし、逸物で至らせて、現状から開放されたいのならば、先程の問いに答えるしか術は無いでござる。」
「はぁはぁ……うああああっ!そんな事言われても…本当に何が何だか……
 うわあっ!また来たああっ!うわ、うわぁぁぁぁん!!
 ……うっ、ひっく……ぐすん……な、長瀬さん…なんで、こんな事を……僕、何か怒らせるような事を……?」
806(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:33 ID:a4X8rm98
男としてイキたくても、女としてしかイク事を赦されない状態が苦痛に感じたのか、
ネギは涙声で責めの理由を聞いた。楓の問いの答えになっているかどうかは二の次という心境で。
その懇願を聞いたとき、めったに開眼しない両目を開けつつ、悲しそうな顔で楓は答えた……。

「ネギ坊主……お主、水臭すぎるでござるよ……。」
「へ!?」

ますます楓の真意がわからなくなり、今おかれている状況も失念して、素で首をかしげるネギ。

「拙者……見てしまったでござる。4月の半ば頃、橋の上で、ネギ坊主と、あのこまっしゃくれ…エヴァンジェリンといったか。
 そなたら2人が、自らの信念を賭して、戦っていたのを……。
 その時……エヴァンジェリンの相棒の茶々丸というからくり人形、それの邪魔立てを防ぐための相棒として……
 ネギ坊主は、アスナを選んだのを。クラスの仲間が「パートナー」になるのを、思惑はどうあれ切望しているというのに、
 その時は、そういう話を冷ややかに見ていた、アスナを選んでいたのを……。
 拙者は、ネギ坊主から、特に何も聞いていなかったから、事の成り行きを影で見守っていただけでござったが……
 もしも、拙者があの時、パートナーだったらば、あんなもどかしい事には絶対させない、誰にも落ち込んだネギ坊主を見せない!
 もう2度とネギ坊主が悲しくなるのを見たくない!……自画自賛ではござるが、そうする自信があったでござる……。
 ネギ坊主……どうしてアスナなのでござるか?どうして、みんなや、拙者を信用しないで、アスナだけを信用するのでござるか……!!」
「!!…………な、長瀬さん……。」

穏やかで、且つ、冷静な普段からは想像も出来ない、
敗北感と、悲しみと、切なさを湛えた顔で、楓は、ありのままの心情をネギにぶつけるように叫んだ……
807(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:34 ID:a4X8rm98
「すいません……長瀬さん。
 僕は、別に、長瀬さんや、アスナさん以外の皆さんを信頼していないわけではないのです。
 ただ……アスナさんは、一緒に暮らしている、お姉ちゃんに似ている、というのもそうなんですが、
 エヴァンジェリンさん、茶々丸さん以外は、ただ一人、僕の魔法の力の事を知っていて、
 今まで、その事が他の皆さんに知られないように色々と気遣ってくれていて、あの時のような
 自分の正体に関わるような緊急時には、事情を知っているあの人しか心置きなく頼める人がいなかったのです。
 それに……何より、あのような、下手をすれば全生徒まで被害が及ぶような事態に、何も知らない他の生徒を
 自分の身勝手で迷惑を被らせたくなくて……本当は全部一人で抱え込もうと考えたのですが……………………。」

切実な楓の問いかけに、今おかれている状況も省みずに、ネギは真摯に答えた。

「……本当に、優しいでござるな……ネギ坊主。昼間言ったとおり、それ故に苦しむほどに。
 関係の無い、事情も知らない連中を巻き込ませたくない……その考え、全くもって真っ当な考えでござる。
 だが……本当に苦しい時、困った時には、苦楽を共にした仲間と相談し、
 力を合わせて、その困難に打ち克とうとするというのも、また真なりでござるよ。
 日本では昔から「困った時はお互い様」という助け合いの精神が根付いているでござる。
 それこそ、魔法以外の面で、ネギ坊主には、アスナ以外にも、苦楽を共にした面々がいるではござらんか。
 同じく同部屋の木乃香、期末試験前の悪あがきで一緒に頑張った図書館トリオと、拙者も入っているバカレンジャー。
 だから、自分の手に負えないことがあったときは、もっともっと、拙者たちを頼ってもいいでござるよ。
 そして、周囲に被害が及びそうな戦闘が起こりそうな時は、躊躇せずに、拙者を頼ってきて欲しいでござる…………。」

路頭に迷う我が子に自身を戻させつつ諭す母親のように、楓はネギに語りかけた……
808(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:35 ID:a4X8rm98
「長瀬さんがそこまで考えているとは思わずに、苦しませてしまいましたね。ごめんなさい……。
 これからは、自分自身を鍛錬していくのは勿論ですが、どうにもならない時は、
 皆さんや、長瀬さんを頼って、共に困難に打ち克ち、互いを信頼し、それで得た物を自らの糧に出来るよう、頑張ります……。」

「本音を言うと、そのような事態の時以外の、まったりとした日常でも、もっと、拙者を頼ったりして欲しいものでござるが……」
「えっ?それは一体……」
「拙者に、二度も恥ずかしい思いをさせるつもりでござるか?
 それは……その……何と言ったら良いでござるか…………。
 ネギ坊主の、先生としての、魔法使いとしての奮闘を見守っている内に、好きになってしまったということでござる!」
「………………」

忍者としてではなく、一少女としての意外な告白に、ネギは言葉を失っていた。

「やっぱり……拙者では駄目でござるか?」

よほど焦っているのか、答えを待たずして落胆する楓。

「駄目なわけはありません。一教師として、そして、一個人として、誰かに慕われるのは嬉しい限りです。
 しかし、まだ、的確な答えを出すには、長瀬さんと触れ合っている時間が今の時点では十分ではありません。
 でも、以前や、今日触れ合った事で、長瀬さんがどんな人なのか、少しだけわかってきました。
 今後、さっき語り合ったように、日常から信頼し合って、長く触れ合っていった時には、
 長瀬さんの事をもっと深く知る事が出来て、今よりもはっきりとした良い答えを出せるかもしれません。
 ごめんなさい……まだ今はこんな頼りない答えしか出せませんが……でも、今の時点でも、長瀬さんを良いと思えます。」

まだ答えは出せないといったものの、そのしっかりとした態度に、楓はほっと安堵し、
同時に、自分を見捨てたわけではない事の嬉しさに、再び感情を昂らせていた……
809(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:36 ID:a4X8rm98
「まだ10歳だというのに……ほんとに人間が出来ているでござるなぁ……。
 でも、せめて今だけは、今晩だけは、恋人同士同然に、若い夫婦同然に、振舞いたいでござる……駄目で、ござるか?」
「いいえ、僕でよければ……」

この時の楓とネギの間には、先ほど語り合った「信頼」が、当人が気づかない内に固く強く成立されていた。
そして、ネギに対する蟠りが消えた楓は、無限の責め苦に置かれているネギを開放しようと、既に動き出していた……

「ああん!あ、はぁん…………ら、らめぇ……長瀬さぁん……もっと変になっちゃうぅ!」
「ふふふ……もうちょっと辛抱するでござる……そうすれば、もっと良くイケるでござるよ♥」

先程の緊張から開放されてほっとしたと同時に、沈黙した「恵根鮪」製の獲物が発動し、
女性的快楽の無限ループに置かれているネギを、楓は愛しげに全身をくまなく愛撫していた。

「それにしても……本当にデカイでござるなぁ……♥」
「あ、あんまり見つめないで下さいぃ〜……
 わ、あひゃあん!長瀬さん、そ、そんなに激しくしないで……♥」
「だって……大人顔負けの大きさなのに、持ち主より繊細で敏感だから……
 思わずいぢめたくなってしまったでござる……ほら、袋もこんなにパンパンに♥」
「やあああんっ!」

先ほどから、活火山のマグマのように先走りを絶えず湧出しているネギのズルムケ巨根を、
時には壊れ物を扱うように、或いは力強く勢いに任せて、カリ首を擦ったり、
握りきれない軸を先走りを潤滑油代わりに扱いたり、そして、睾丸も優しく、激しく揉みしだいた……

「しかし……これほどデカイと、こんな事も出来そうでござるな……えいっ!それそれ〜!」

ずぷっ!じゅぶっじゅぶっじゅぶっ……

「はううううううんっ!ゆ、指、指入れちゃ駄目ぇぇぇん!!」
810(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:38 ID:a4X8rm98
楓はネギのペニスの尿道に指を一本入れてかき回し始めた。
尋常ではない大きさだからこそ出来ると踏んで嬉々としてかき回しつつピストン運動を行い、同時に左手は外側を扱き続けていた。
ネギは、常識で考えられない事にかなり驚いているが、それとは裏腹にペニスは鮮烈に楓の指に感じていたようである。

「尻穴で感じて、おまけに尿道で感じるなんて……前後の穴で感じるなんて言うと、ふしだらな女人と変わらないでござるぞ♪」
「いやぁん、言わないで……あぁ、長瀬さん、僕、もう……」
「イキそうか?イキそうでござるか?…………なら、えいっ!」

すぽん!

楓は、ネギの尿道から指を抜き取った。離れた指と尿道からは、いやらしく先走りで出来た糸が引いていた……。

「ええっ、そんなぁ……。」
「ちょっとお預け喰らっただけで腰振って身悶えるなんて……ネギ坊主はエッチで可愛いでござるな♥」
「………………(ぼっ)」
「そんなエッチで可愛い先生には、これでイカせてあげるでござる……それ!」

ぼふっ
ぱくっ

「!!」

漢の夢・パイズリ+フェラがフィニッシュブローに決定したようである……

ぐにゅっぐにゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ……ぎゅっぎゅっ……ちろちろ……

「んっんふっふぐ…………ぷはぁ、拙者の胸、気持ちいいでござるか……?」
「は、はい……あったかくて柔らかくて、適度に固く挟まって、凄く……いいです……あん、そこダメェ!」

先走りのぬめりをフルに活かして、楓は自慢の「ボイーン♥」級の胸でネギのペニスを
挟んで扱きあげ、同時に亀頭の敏感な場所、カリの継ぎ目や先ほど激しく責めた尿道などを下や唇でほどよく刺激していた……。
811(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:39 ID:a4X8rm98
「あ、ああっ!長瀬さん、僕、僕、もう、駄目です……くふぅ!」
「今まで良く我慢したでござる……さぁ、遠慮なくぶちまけていいでござるよ!」
「きゃああああああんんっっ!!」

どぴゅるるるるるるるるるる、びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅる、びゅ、びゅ……

ネギの泣き叫ぶような喘ぎ声と共に、ペニス同様、規格外の量の精液が、今まで開放されなかった分、
待ってましたと言わんばかりに弾け出し、楓の口の中に注ぎ込まれた。
楓も、先程まで苦しめた侘び代わりにしているかのように、その大量の迸りを、一滴残らず飲み干した……

にゅぽん

それと同時に、発射で力んだのか、ネギを悶え苦しめた恵根鮪も、肛門から排出され、床に転がり落ちた……

「はぁー、はぁー、はぁー……」
「うっぷ、げふ、げふ…………。」
「だ、大丈夫ですか長瀬さん!ごめんなさい、気持ちよさが溜りに溜まって、つい……」
「ん…………ごくんっ……謝る事無いでござるよ。好きで全部飲み込んだでござるから。
 …………不思議と、エグイ感じがなく、むしろ……ほんのり甘くて、美味しかったでござるよ♪」
「………………(ぼっ)」
「さて、こんどは、ネギ坊主が、拙者を良くして欲しいでござる。さぁ……」

巻の三・完
812巻の三おまけ ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 02:40 ID:a4X8rm98
※恵根鮪(えねまぐろ)
古来から、鮪を多く消費していた日本にあって、食用以外でも珍重されていた希少な鮪の一種。
その食用以外の用途の主立った物が肝や骨髄に含まれる催淫物質である。
その骨髄液が染み込んだ骨で作り、内部に骨髄液や肝を漉した液を封入したり、
その液を塗りこんで作った器具や、その液自体の効能は、
男性をも女性のような永続的快感をもたらす事から、男性障害の治療や、
忍者などのスパイを拷問するための手段として有力な諸藩に広まっていったという。
ちなみに、米国で勃起障害のリハビリ道具として生まれ、一般人でも
特殊なアナルオナニー器具として入手できる「エネマグラ」の機能と名前はこれに由来しているのは有名な話である。

民明書房「世界拷問史」より
813(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 03:37 ID:a4X8rm98
最近人間関係のしがらみから開放されたのにもかかわらず
疲れても寝れない不眠症気味で半ば自棄の徹夜で巻の三うpってみますた。
一度失敗し、ブランクも開いていたので、人間関係や原作との辻褄をとりつつも、
リハビリ兼ねて、自分が面白ければいいやと長くなっても今回は切らずにそのまま一話にしますた。
まだ目が冴えているのでクギミーも好きな(w)松牛を流し込みながらレスを返しまつ。

亀井ぐりらたん (>>736)

しょうがないでつね……。
今のように予想もつかない展開が休む暇なくやってくる状態では。
ROMりながら充電して、挫けずに新しい良き燃料を開発してください。( ̄∀ ̄)

座薬 ◆lQS9gmV2XM さん (>>774-784)

内ゲバキタ─ww√レvv─(゚∀゚)─ww√レvv─!!!!
まさかスポーツトリオの残りまで、意外な形で((((;゚Д゚))))な事態になるとは…( д) ゚ ゚
こうなったら気の済むまで「デストローイ!!」に邁進してください。
814(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/04 03:49 ID:a4X8rm98
紗羅綺麗さん (>>718-723 >>741 >>753)

         =≡=
          /
        〆          . .∈≡∋
         ||  γ ⌒ヽヽコノ   ||
         || .|   |:::| ..〓  .||
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\

          ∧_∧
         (* ・∀・) イヤァ、イイモエブンヲタンノウシマスタ・・・
         ( ∪ ∪
         と__)__)  旦 

>ネギ君といいんちょの愛のあるセックスを書きたいですが・・・

これ以外と出てきませんよね。同人では結構見かけるのにここでは。
楽しみにしています。

>皆さんも、どんどんネギ君から搾り取ってください。

( ´∀`)ノ 先生!大河内アキラたんで一本(・∀・)イイ!のが思いついたのですが書いていいでしょうか?


というわけで、次回は楓編は休んで、アキラたんの搾精当番ネタで逝こうと思いまつw
今晩はこれにて。〜(  ゚∀)ノ
815794:03/10/04 05:14 ID:yCQI8CE7
>>802スマンデス、俺はその「ぐりらしゃん」という職人さんではありません
以前>>394 >>586 >>608を書いた者です。

・・・・・・つーか・・・なんだこの>>794の電波文章は・・・
・・・もう、寝起きとか眠い時に文章書くのやめます・・・(;´д`)

・・・例によって記憶曖昧なんですが、多分
「ネギパパが生きてるかもしれないと知って嬉し涙目のエヴァンジェリンがあまりにも可愛くて、一度は消えかけたこのスレへの情熱が萌え上がってしまいました。
前言撤回する形になってしまいますが温かく見守っていただけると幸いです。
・・・それにしても原作読んでると男攻めの状況が殆ど無くてそこが少し残念といえば残念ですね。
まあネギパパはいい感じに意地悪そうなんですが、出番殆ど無いですから・・・。
エヴァとネギパパにはできれば『瀬田×はるか』みたいなハッピーエンドを迎えて欲しいのですが、さて」
みたいなことが書きたかったのではないかな、と。
混乱させてしまいまして、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

また、人違いとはいえ、フォローありがとうございました。
正直、レスが一個も付かないというのは書き手にとってかなりきつい状態ですので、救われました。
シチュエーション(好み)が駄目なのか文章(技術)が駄目なのかはおろか
氏ねレスすら付かないと、書いたSSがどう判断されたか、さっぱり分からないですから
とりあえず、一人の方には楽しんでいただけたと知って安心しております。

では、あまり長々と容量使ってもしょうがないのでこの辺にしておきます。
また、どこかで。
816DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/04 06:24 ID:gvoCmDon
>>794
私もろくにレスがつかなかった者です…。
同じように悩んでいた時に”178&エロゲ屋”事件が起きてしまい
更に悩み、投下できない状態が続き、
何とか”やっぱり続けよう!”と思っていた矢先…
O/UZZY〜様が”アキネタ”を投下されるという事で・・・。
当然自分より強烈な凄い話を出してくるのでしょう。
実力と暇のない私は未完で撤退かも・・・。



817名無しさん@ピンキー:03/10/04 08:42 ID:xoBVWaxL
>>職人のみなさん
最近このスレみつけたんですが、楽しませてもらっとりますヽ(´ー`)ノ
これからは感想書いたり、毎日巡回するつもりです。
というわけで応援sage
818名無しさん@ピンキー:03/10/04 13:37 ID:nk2wfHFS
>>816
エェー?そんなこといわないで完結させてくださいYO!
漏れのなかでは、クリティカルヒットな作品なんですから。
819名無しさん@ピンキー:03/10/04 22:46 ID:FZMo/4jH
(;´・`) ◆O/UZZY.mgg様
ネギきゅんエネマグラ責めキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
民明書房キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━━━!!!!!!

超!グッジョブです!!
820名無しさん@ピンキー:03/10/04 23:53 ID:uloyUicb
>>DT60V殿
 言い訳を探してばかりでは前に進めないでござるよ。
 ネギ先生のように、勇気を出して立ち向かってみては? ニンニン
    _
    '´  ヽ. 
  ,' ノノノ)))〉
  くノ(!|‐ヮ‐ノゝ
   ⊂)水!つ 
   ノ /__il〉
     し'ノ
821名無しさん@ピンキー:03/10/05 00:31 ID:C4Nia1Vz
>>◆O/UZZY.mgg氏
エネマグラって日本の物だったのか・・・
話もよかったし勉強になたーよ。
822DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 00:42 ID:Za9b2RdY
>>どこかの長瀬さん
このセリフ、この場合どの様に解釈したらよいか分かりませんが…。
出来てる文だけ落とします。
O/UZZY〜様
意気揚揚としている時にすみません
カブりが多かったらすみません。
823DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 00:54 ID:Za9b2RdY
「アキラさぁん・・。」
まき絵はアキラの指に代わって秘部を広げ舌を出した。
ぴちゅっ・・
「んっ・・。」
―また濡れてる・・―
ピチュッ・・チュルッ・・
「んぷっ・・ふうんっ・・。」
「んぁ・・はぁっ・・。」
アキラはネギの肩を支えにして必死に耐えていた。
一方のネギは動きがぎこちない。
「ど・・した・・ネギイ・・。」
「ぁ・・気持ち良くって・・動いたら・・また・・。」
ネギのペニスは暴発寸前でお尻を引き締めて辛うじて我慢していた。
「・・また我慢してるのぉ?・・出しちゃっていいよぉ・・。」
「!」
「バ、バカ!なに言ってんだ!。」
「冗談だヨぉ・・子供出来ちゃうもん。」
「じゃじゃじゃじゃじゃあ・・そとにだしますね・・。」
ネギはいったんペニスを抜いた。
びゅく・・どくっ・・どく・・
ちょっと液が出てきて後はぴくぴくと上下するだけだった。
824DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 01:05 ID:Za9b2RdY
「はぁ・・。」
ぺろっ・・
アキラは体を前に屈め、ネギのペニスを舐め始めた。
「ち、ちょっとアキラさんっ。」
「ん・・ふむっ・・んっ・・。」
―ネギ坊主の・・確かに大きい―
「うん・・うんん・・。」
「ひイぇぁぁぁぁ・・・あぁ・・あぁきらさぁん・・。」
まき絵のそれとはまた違ったそれにネギは悲鳴を上げる。
「あー、アキラさんずるうい!。」
まき絵は再びアキラの股間に指を沈めた。
「ひぁっ!・・げふっ・・えふぉっ・・。」
「あ・・アキラさん?。」
突然の出来事にアキラは嗚咽を漏らす。
―やったな・・・―
「あううっ!。」
アキラもまき絵の秘部に右手の指を突っ込んだ。
「んふっ・・・。」
そして再びフェラを始める。
「あああ・・・。」
825DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 01:16 ID:Za9b2RdY
アキラに攻められ抵抗の出来ないネギは両手をぷらぷらさせている。
そしてだんだん立っていられなくなって膝が震えてきている。
アキラはネギのお尻をおさえアナルに指を突っ込んだ。
「きゃぁぁぁあ!。」
とたんにネギの足はぴんと張った。
「んふっ。」
ネギがしゃんとしたところでアキラは口と指の動きを強めた。
「あんっっ!。」
「はうんっ!。」
―アキラさん・・なんか違うよぉ・・―
まき絵も負けじと指を増やす、だがすぐにアキラも指を増やす。
「きゃんっ!。」
一方・・
ネギはアキラの口の動きが強まった直後、すぐに頂点まで行ったが、
ペニスがぴくぴくと動くだけでなにも出ず、再びアキラの口撃に落ちていった・・・。

826DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 01:39 ID:Za9b2RdY
1日悩んだ挙句
やらないと後悔するだけだったので
投下しました。
叩きだろうとスルーだろうと何でも受けます。
>>O/UZZY〜様
SSを応援している自分が反逆してすみません。
でも”アキがネギチンをいじるネタ”はどうしても先にやりたかったものですから…。
本当に申しわけ有りませんでした。

>>私を神と呼ぶ方<約一名>へ
私は神と呼ばれるほどの支持はもらってません
どっちみち神には遠くなりましたが・・
支持が増えて初めて言われるものと思います。

ひっかきまわして申し訳ありませんでした。
それでは。
827(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:46 ID:VGv3apgM
DT60V ◆tsGpSwX8mo さん

貴殿は貴殿、漏れは漏れ。
内容までまるっきり被ってるなら考えなければいけないけど、
同じキャラを扱うのでも、書き手の意図や個性で如何様にもなるから、
自分の信じるように書けばいいだけの事です。
今スレでもエヴァネタは沢山出ており、前スレではまき絵ブーム。
だけども書き手それぞれで色々違っていました。
色んな事情が重なって書けなくなった時には
別段プロでもないのであれば、断り入れて止めたり休むなりして
考え直したりしても良いと思うのです。

何は兎も角、失敗を恐れずに、自分のペースで納得いく文を作り上げてください。


さて、来週辺りにマターリと予告したアキラ小ネタうpろうと思いますたが、
今日池袋でプリウスにキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!と満足している最中に
閃きが湧いてきたので、もう今日うpったるぞモルァ!(,,゚Д゚)(←不眠症徹夜明けで無駄にHi(藁)
という事で、他の皆様へのレスは次の楓編の時に回しまつ。それでは…えい。
828搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:48 ID:VGv3apgM
「すいませーん、アキラさーん。」
「あ……ネギ先生、良く来てくれたね。」
大河内アキラは、部活を終えてプールのチェックと戸締りをする頃になったら来るようにと
ネギに約束をつけていた。アキラの格好は水着にジャージの上を羽織っているだけという、
今しがた部活動と後始末を終えたようないでたちある。
「それじゃあ、始める前に、更衣室まで来てくれませんか。」
「あ、はい…。」

「えっと……今日は、コ…コレを着てもらって、搾り取ろうかなって、思ってるんだけど…。
 偶然、部屋の押入れから、初頭部の頃使っていた水着が出てきたんだけど、い、いいかな?」
どういう訳だか、アキラはキョドりながら、ネギに今日のやり方を説明しつつ、昔のスク水を差し出した。
「えーっ、な、なんで、僕が女の子の水着を着なけりゃ」
「しーっ!先生、声大きすぎ!」
驚きを禁じえず大声を出すネギをアキラは慌てて押さえ込み、またも恥ずかしそうに理由を述べた。
「だって……ネギ先生、素顔が女の子っぽくて、力がそこそこある割に華奢だから、
 ひょっとしたら、女の子の水着も似合うかな、と思ったんだけど……
 扉には鍵かけたし、今日の水着の事は誰にも公言しないからさ……お願い、先生!」
「そこまで言われると、断るのも悪いので…やります。でも、誰にも言いふらさないで下さい。」
「あ、ありがとう……ネギ先生。」
少し顔を紅潮させて薄く微笑むアキラの顔に、普段のマニッシュな雰囲気はどこにも無い。
829搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:49 ID:VGv3apgM
「あ、アキラさん、これで…いいですか?」
「!!…うーん、どうせなら……ここはこうして……」
スク水を纏ったネギを見て、何かを思ったらしく、眼鏡と髪留めを外し、水泳帽を取り付けた。
「うわぁ……思ったとおりだよ、ネギ先生……どっからみても完璧だよ!」
「あ、あまり見ないで下さい……誰も見て無いとはいえ、女の子の格好してると思うだけで恥ずかしいですから…。」
パシャッパシャッ!
「わっ、アキラさん、何写真撮っているのですか!?」
ポケットに入れていた携帯電話をカメラに変形させて、アキラは生まれ変わったようなネギを撮るのに夢中になっていた。
「あ、ごめん……女の子の水着着こなしているネギ先生が凄く可愛いから、つい……。
 あ、この写真もさ……自分で楽しむだけに留めておくから……これも二人だけの秘密にして、ね。」
「あ、はぃ……。」
アキラと仲が良いまき絵・亜子・裕奈からも聞いていない変貌振りにネギはただ呆然としていた。
「そうだ。…ネギ先生もさ、自分がどうなっているか、見てみたらどうだ?」
そういって、ロッカーの横にある長い鏡を転がして、ネギの前にかざした。
(え……うそ……これが……僕なの?僕が…女の子になってる……。)
自分の見事な変貌振りに、自分が映っていると認識していながらも、ネギは思わず息を呑んだ。その刹那……

どくんっ!!

「!?」
「!!」
何と、ネギは鏡に映った女の子の自分に興奮してしまい、スク水の股間を女の子ではありえない形に隆起させてしまっていた。
「へぇ〜。ネギ先生、自分で自分に興奮しちゃったんだ……。意外と、ナルシストだったんだな……。」
自分で手を下すことなく怒張に血を漲らせてしまったネギをみて、アキラはニヤリと意地悪そうな、且つ妖しい笑みを浮かべた。
「え、そ、そんなことは…………ごめんなさい、この事は誰にも言わないで……ぐすんっ。」
「いいよ。これで水着強要の秘匿との貸し借りがチャラになったしな。……それじゃ、始めるか。先生♪」
830搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:50 ID:VGv3apgM
「実用的な水着の生地は、抵抗をなくすためにすべすべだから、直に肌に触れるよりも結構気持ちがいいもんなんだ。」
そう言いながら、アキラは、羽織っていたジャージを脱いで水着一枚になり、
座って足を開いた間にネギを後ろ向きに座らせて、スク水の生地の上で指を踊らせていた。
生地の上を指が滑るたびに、ネギはビクン、ビクン、と体を痙攣させた。
「あ、あぁあ、アキラ…さん……。」
水着越しの指で感じているネギを、アキラはぎゅっと後ろから抱きしめ、自分の胸をネギの背中に押し付けた。
「もう、おちんちん以外はどうみても女の子だけど、ここの感度はどうかな……。」
そういって、体中を這わせていた指を、アキラはすべてネギの乳首に集め、水着越しにネギの乳首を責め始めた。
「あひっ、んっ、あん!そこ、クリクリしちゃだめぇぇん!」
「うそ……胸も女の子みたいに感じるんだ……じゃあ、肝心の部分と一緒に責めたら、どうなるかな……?」
悶える様も女の子してしまっているネギを見て、アキラも半ば興奮しだしている。
興奮しながらも、ネギを長いすに横たわらせて、自分はその横に跪いて、右手でペニスを、
左手で左の乳首を、舌で右の乳首を、水着越しから丁寧に責めだした。
「ひぎぃっ、あん、んっ、うくぅぅぅっ!」
感じやすい三箇所を同時に責められ、ネギは為す術も無くその快感に体を小刻みに跳ねさせていた。
「自分の水着姿に興奮して、さらに乳首責められて興奮して……ネギ先生はほんと、可愛くてナルシストな変態さんだな。」
「い、言わないで下さいぃぃ……。」
アキラの言葉攻めにボッ、となり、ネギは遂に水着のおなかの部分を先走りでぐっちょりと濡らしてしまっていた。
「これで……準備は万端だな。それじゃ、そろそろいくよ、ネギ先生。」
831搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:51 ID:VGv3apgM
ペニスが先走りで十分に濡れた事を確認し、アキラはスク水の排水溝からぐっと、ネギのペニスを露出させた。
(あぁ……水着の股から、おちんちんが生えてる……でも、これは紛れも無く、僕の体…。
 やだ……僕、凄くいやらしい姿になっちゃってる……アキラさんも、マジマジと見ちゃってる…。)
完璧なバランスで見た目は女の子なのに、大きくいやらしいペニスを露出させて、
ある意味で非常にいやらしい姿になった自分と、それを見ているアキラの視線を感じて、
ネギは羞恥心を感じると同時に、自分を見て得た快感と見られる快感で
余計にペニスをカチカチにし、先走りを本当の射精のように勢い良く迸らせていた……。
「ネギ先生のいやらしい姿見てたら、あたしもこんなになっちゃったよ……。」
ネギだけでなく、アキラまで、自らの水着の股間を、光が反射するぐらいに染み出させていた。
「……本当の目的が目的だから、一緒に繋がる事は出来ないけどさ……。
 ラストスパートは、二人で一緒に気持ちよくなろ?それなら、ネギ先生だけ恥ずかしい思いしなくていいし。」
「良いんですか?……ありがとうございます、アキラさん!」

にちゃ、にちゃ、にゅ、にゅ、という音を響かせながら、アキラはネギのペニスを絶頂に導くべく
勢い良く扱いていた。時折、溢れ出る先走りをすくい取り、軸やカリのつなぎ目や亀頭に塗り広げながら。
その一方で、ネギは、アキラのふくよかな胸を水着から露出させ、そこに顔を埋めつつ、アキラの秘部を指で貫いていた。
「うぐっ、あうぅ……アキラさん、もっと、もっとシコシコしてぇっ!!」
「ネギ先生……いい!その調子で、あたしのももっと擦って!!」
二人の手の動きと喘ぎ声はいつしかシンクロし合い、質の違う互いの水音もそれにあわせて
同じリズムを刻むようになり、二人は繋がりあわないながらも、同時に絶頂を迎えようとしていた。
832搾精当番・アキラ編 ◆O/UZZY.mgg :03/10/05 01:52 ID:VGv3apgM
「あっ、ああっ……アキラさん、僕、もう……!」
その言葉を聞き取り、アキラは脇に挿しておいた試験管を抜き取り、ネギの指に神経を支配されながらも
しっかりと鈴口に試験管をあてがった。
「こっちも、準備はOKだよ……採取のほうも、自分の方も。先生、一緒にイこう!」
「「あっ、ああああああああああっ!!」」
びゅるるるるるる……と、試験管を押し戻しそうな勢いで精液は発射され、
アキラの持つ試験管にかなりの量が流し込まれた。
それと時を同じくして、アキラ自身も、ネギの指によって激しく身を震わせていた。
試験管はしっかり押さえたままなのは流石は水泳部のエースといった所か。

全ての作業を終えた二人は、今までの余韻を楽しむように、抱きあってぐったりとしていた。
その後、二人はシャワー室で一緒に体液を流しあいながら、まったりと、楽しそうに談笑していた。
「ねぇ……ネギ先生……。」
「何ですか、アキラさん。」
「今度、といっても、いつになるかは分らないけどさ……また、あたしが当番になったら……」
「今度はどんな格好をさせて僕を恥ずかしがらせるのですか?」
「二人で一緒に、もっと大胆な水着を着て、搾り取ってあげようか?」
「だ、大胆な水着って、あの、布地がかなり小さい、あ、あれですか…?」
「そう、あれ。ネギ先生がもっと可愛く映えるのを、選んでおいとくよ……♪」
「…………。」
雑誌や、激励会で見たような水着を、また自分が着て、今日のような事をするのを想像し、
ネギは、恥ずかしくなってまたムクムクと萎れかけたペニスを膨らませて、先走りを迸らせていた。
「どうやら、OKみたいだね。話だけで想像して元気になるなんて……もう、ネギ先生、可愛すぎだよ!」

とっぴんぱらりのぷぅ
833名無しさん@ピンキー:03/10/05 02:12 ID:jwnpl/MH
>>823-825
    _
    '´  ヽ.   グッジョブでござった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 
  ,' ノノノ)))〉  負けず嫌いのアキラ殿にハァハァでござるよ。続きも期待、ニンニン
  くノ(!|‐ヮ‐ノゝ
   ⊂)水!つ
   ノ /__il〉   >>828-832 ネギ坊主のスク水写真、拙者も見たいでござる……ハァハァ
     し'ノ
834名無しさん@ピンキー:03/10/05 02:13 ID:Djxv7orx
(・∀・)イイ!
スバラシイ(;´Д`)ハァハァ
835DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 06:42 ID:Jh76H28f
>>O/UZZY〜様
やっぱGoodjob!
やっぱ100%予想通りのSSでした(白旗)
(でもホントに良かったですよ)
前スレの予告でこういうのをチラッと書いたけど
予定ではまき絵フィニッシュのあとで同じような倒錯話を投入する予定でしたが
やはり全部やられちゃいました(それが”撤退かも”の理由なんですが)。
後から追いかけるマネはしたくないので、アキラフィニッシュはちと延期です。

ほなねー
836名無しさん@ピンキー:03/10/05 09:36 ID:s25pM+J0
いい仕事してますね(´ー`)y─┛~~
>>DT60V様
「・・また我慢してるのぉ?・・出しちゃっていいよぉ・・。」
「!」
「バ、バカ!なに言ってんだ!。」
「冗談だヨぉ・・子供出来ちゃうもん。」
「じゃじゃじゃじゃじゃあ・・そとにだしますね・・。」
このやり取り最高です。

>>O/UZZY〜様
ネギ君のスク水...(;´Д`)ハァハァ
837名無しさん@ピンキー:03/10/05 11:13 ID:cARf5MfC
ちんこたってきた(AA略)
838名無しさん@ピンキー:03/10/05 12:03 ID:o7mceifK
お二人とも(*^ー゚)b good-job!
なんか前スレの雰囲気に近いような…
839名無しさん@ピンキー:03/10/05 16:54 ID:PgZDgvTb
     \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 精液搾取合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
    /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       ( まき) 古  (あすな ) 楓 ( ゆえ) 超  )
 ,,、,、,,,  しずな ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       ( 宮崎)ぱる  (桜子) 円  ( ロボ)エヴァ( ザジ)



840名無しさん@ピンキー:03/10/05 16:57 ID:rJ3SYR+9
>839
真っ先に乗るはずのいいんちょがいない。
841名無しさん@ピンキー:03/10/05 17:00 ID:PgZDgvTb
>>840
いや、委員長の名前が出なくて・・・・
842名無しさん@ピンキー:03/10/05 17:37 ID:jwnpl/MH
しずな先生の所にいいんちょを当てはめれば万事解決
843名無しさん@ピンキー:03/10/05 18:48 ID:wsLER7Wg
     \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 精液搾取合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,
    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
    /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/
      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       ( まき) 古  (あすな ) 楓 ( ゆえ) 超  )
 ,,、,、,,,ショタコン ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ,,、,、,,,       ( 宮崎)ぱる  (桜子) 円  ( ロボ)エヴァ( ザジ)
844DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/05 20:48 ID:jt7gFbLU
昨日の余韻がかなり残ってるので
搾精マキマキ編をやりたいのですが…。

読んでくださった方本当にありがとう御座います
改めて読むとアキが暴走しちゃってる…。
○さん的キャラクターなんでしょうけど
原作読んでないし…。
845v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/05 21:50 ID:cfHHyTut
このスレも、残り約50KBになってしまいましたね。
自分も長文魔なので、容量圧迫の一因を担っているのですが、
どうやらこのスレだけでは完結しない模様…。

個人的意見だけど、次スレのタイトルには、是非とも「搾精当番」の
文字をキボンヌ。
846名無しさん@ピンキー:03/10/05 23:08 ID:dlPVCSfI
搾精当番 千鶴編キボンヌ
847名無しさん@ピンキー:03/10/05 23:44 ID:0paljBJ8
>>845
「搾精当番シリーズ」ができそうでつね。
各キャラの個性も生かせるし。激しく期待。
848名無しさん@ピンキー:03/10/06 02:50 ID:Qxpr5AZP
ちょっと気が早いけど、次スレ用のテンプレ作ってみました。こんな感じで良いでしょうか?

週刊少年マガジンで好評連載中!
コミックス1〜2巻絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタ解禁は水曜日の午前0時からです、遅売りの人は耐えて下さい。
◆只今「ネギ先生の搾精当番」ネタ募集中。どなたでも参加OKです。
テンプレ(過去ログ、関連スレ、生徒名簿)
http://negimagi.tripod.co.jp/
前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/l50
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
849エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/06 19:13 ID:o0PM7Esq
<愛液搾取当番1>
「オラ! ぐちゃぐちゃしゃべってねーで席に着きやがれ!!」
 六時間目の授業が終わり、騒がしい教室にスーツを着た少年が教壇で怒鳴り散らした。
 ざわめく生徒たちを他所に少年は続けた。
「入って来い牝豚」
 少年の手から伸びた鎖を引き寄せる。口からだらだらと涎を垂れ流しているしずな先生が教室

の外からフラフラと中に入ってきた。
 首には太い首輪が巻かれ、伸びた鎖が少年の手に握られていた。
 そして何より、しずな先生の目はどろりと濁って正気を失っている。
「ふーっ、ふぐん、ふぐーっ、んんっ!」
 手は後ろ手に縛られ、服は乱れ肩口から下着がのぞいている。
「ちょっと、あんた何やってるの!?」
 出席番号8番 神楽坂明日菜が少年にくってかかった。
「うるせーぞ。牝猿」
 少年の眼光が明日菜の動きを止めた。
「これから、お前らはネギ・スプリングフィールドの従者として調教を受けてもらう」
 30人の少女達は何を言われたか理解できなかった。
「犬のように裸で四つん這いになって喜んで散歩するために腰を突き出しておねだりするように教育してやる」
 教室は静まり返っていた・・・。
「先生としてな・・・」
 そう少年はつぶやいた。
850名無しさん@ピンキー:03/10/06 19:52 ID:ftK/4AFA
v3yaa ◆d4WtKA.Zvs様の作品の続きが非常に読みたいです!!
851エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/06 20:10 ID:o0PM7Esq
<愛液搾取当番2>
 一方的な宣言の後にネギ・スプリングフィールドと名乗った少年は教壇を蹴り飛ばして、教室

の前で大きく足を開いて座り込んでいた。
 30人の女生徒に囲まれ、少年はしずな先生に自分のモノを慰めさせていた。
 教室の一段高くなった場所にひざまついて、股間のモノを口に咥えてせっせと動かしていた。
 ぶちゅ、ぐちゅるん、じゅるるん、ぶっちゅぅぅぅ、ずちゅるぅん、ずりゅるるっ
 唾液を絡めて少年の幼いペニスをしゃぶり吸い付き、口いっぱいにほうばって、頭を前後を動

かして口の中でいっぱいに味わう。
「ご、ご主人様のお情けを下さい」
 しずな先生は恋する少女のような潤んだ瞳で少年を見上げて、小さい袋を頬張ったり、舌先で

細いペニスをくすぐったりして慰めた。
「うるさいよ」
 少年はしずなの長い髪をつかんで奉仕を続けさせた。
 女生徒一人一人を吟味している。
「そうだなぁ・・・学生らしく当番を決めよう」
 少年はガラスの小瓶を指先で振って見せた。
「明日から放課後に一人づつ『自慰当番』を決めて、愛液で小瓶を一杯にしてもらう」




書き逃げしゅうりょー 
852名無しさん@ピンキー:03/10/06 22:03 ID:xpvsncCg
( ゚д゚)ポカーン.......今後の展開に...期待していいのか?
853名無しさん@ピンキー:03/10/06 22:14 ID:FL/k7+aK
( Д )      ゚ ゚



…あのネギきゅんはカモが化けたモノだと言ってみる。
854名無しさん@ピンキー:03/10/06 22:36 ID:evdnR4GK
まったく別のパロのような気が・・・。
855名無しさん@ピンキー:03/10/06 23:54 ID:nTaecZJ3
そろそろ次スレの季節か・・・
856名無しさん@ピンキー:03/10/07 00:48 ID:ln2L3WsC
>850-851
愛が無いので却下。
857856:03/10/07 00:50 ID:ln2L3WsC
>849,851の間違い。
858テンブラ:03/10/07 01:09 ID:Y572VW3p
>>856
だが、そこがいい。
859v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/07 08:10 ID:Z6Abr8Cx
「(う、もう、持たねえな、こりゃ…。)」
ポーカーフェイスとは裏腹に、サウザンド・マスターの股間には、次々と大量の血液が送り込まれていた。
サウザンド・マスターの逸物は、ズボンを突き破りそうな勢いで膨張し、抑えが効かなくなっていた。
あの高慢ちきなエヴァが、自分の言葉に従順になり、目の前で痴態を繰り広げているという事実。
普段の彼女からは想像もできないほどの、淫猥に満ちた仕草と眼差し。
そして、何より、自分の呼称を時折混ぜながら、激しく求めてくるエヴァの妖艶な喘ぎが、サウザンド・マスターの理性を痺れさせていた。
「うぅ…。」
サウザンド・マスターの口から、かすかに呻き声が漏れた。
「サ、サウザンド…、マスター…?」
エヴァが、サウザンド・マスターの呻き声に反応して、一瞬、動作を止めた。
「途中でやめるなよ…、最後まで、やれよ…!!」
そういうと、サウザンド・マスターは、ズボンのファスナーに手をかけて、引き降ろした。
次の瞬間、サウザンド・マスターの逸物が、その隙間を貫き、白日の下に晒された。
サウザンド・マスターの逸物が、エヴァの方を向いて、勢いよくそそり勃つ。
ビクン、ビクンと脈打つそれは、血液が集まりすぎて、やや赤黒くなっていた。
「あ…、あぁっ!!」
エヴァの目に、歓喜の色が広がっていく。
「サウザンド・マスター…、私で…、私で、感じてくれているのか!?」
「ああ、そうだぜ…、だから…。」
サウザンド・マスターの右手が、自らの竿を握りしめる。
「一緒に、逝こうぜ…、エヴァンジェリン…。」
言うや否や、サウザンド・マスターの右手が、勢いよく逸物をしごき出した。
「嬉しい、サウザンド・マスター…!!」
サウザンド・マスターの激しいしごきを目の当たりにしたエヴァが、その勢いに引っ張られるように、慰める手の速度を加速させた。
860v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/07 08:14 ID:Z6Abr8Cx
エヴァの右手が、親指だけを敏感な突起に残し、恥丘を掴んで激しく揉みしだく。
互いの痴態を見せ合いながら、自らを慰める行為が、加速度的に二人を絶頂へと導いていく。
「サウザンド・マスター、わたしっ、わたしっ…!!」
「くっ、エヴァンジェリン…!!」
絶頂を求める二人の波長が一致する。
「はぁん、あぁあああーっ!!」
「う、うぁっ、くあぁっ!!」
エヴァとサウザンド・マスターは、ほぼ同時に限界に達した。
エヴァの恥部から、大量の快楽の証が流れ出し、びしょ濡れのショーツから雫を滴らせる。
サウザンド・マスターの逸物からは、長い間溜め込んでいたのが分かるような、やや黄色みがかったほとばしりが幾度も放出されていた。
「へへっ、一ヶ月も溜めりゃ、ちょっとした刺激でも反応しちまうもんだな。」
「うぅっ…、意地悪だぞぉ…。」
相変わらず減らず口をたたくサウザンド・マスターに、エヴァが涙声で抗議する。
「だけどよ…、お前で抜いた事には変わりがねえんだ。だから…。」
サウザンド・マスターは立ち上がると、身に付けている衣類全てを、素早く脱ぎ捨てた。
「さあ、来いよ、エヴァ。約束通り、相手になってやるぜ。」
「サウザンド・マスター…。」
一糸纏わぬ裸身を晒して両手を前に差し出したサウザンド・マスターに、エヴァは恍惚とした表情を浮かべながら、おぼつかない足取りで近づいていった。

出勤前に慌てて串刺して投下…。IDが一致してても同一人物じゃないのであしからず…。
861よくいる名無し:03/10/07 11:22 ID:TT7gFhvz
>>860
串?串は串規制で刺せない筈だが。
862名無しさん@ピンキー:03/10/07 13:06 ID:3tjKOwQz
小瓶を愛液で一杯?











パクリじゃん・・・
863名無しさん@ピンキー:03/10/07 14:11 ID:V07a2vh/
次スレはやはり>>950ですか?
864名無しさん@ピンキー:03/10/07 14:20 ID:RqBp9w5o
今のペースだと480KB越えの方が早そう。
865名無しさん@ピンキー:03/10/07 16:08 ID:Mqg9YEc6
小瓶で愛液でいっぱい。
自分が知ってるだけでも二つあるのだがどっちのパクりだろう・・・
866名無しさん@ピンキー:03/10/07 16:11 ID:Mqg9YEc6
ためしに『小瓶で愛液』をぐーぐるで検索したら一件ヒット。
『魔法の鍵』
867名無しさん@ピンキー:03/10/07 20:21 ID:V07a2vh/
>>864
じゃあラス取った人が次スレ立てとか?
「あーあーあー。只今マイクのテスト中〜」
 放送室のコンソール前に陣取った朝倉和美は、自慢の美声で高らかに言い放つ。
「今からネギ先生のナマ搾り射精シーンを完全ナマ中継しちゃいます!
 インタビュアーは不肖この朝倉和美っ!
 若干10歳の美少年英語教師が密室で繰り広げる禁断の宴、お見逃しなきよう!!」

「あ、あの……全校放送しちゃうんですか、これ!?」
 椅子にちょこんと座らされたネギは、グツグツ煮え立つ鍋へ生きながら放り込まれようとする兎のように、ガクガクブルブル震えていた。
「あはっ、冗談冗談。録画するだけだから安心してよ、先生」
 和美は悪戯っぽく笑いながらインカムを頭にセットし、ハンディタイプのビデオカメラと小型マイクを手にしたままネギに近付いた。
「でも、なんだか緊張しちゃいますね……」
「そうなんですか? みんなが見てるわけじゃないのに、どうして?」
「うぅっ、それは……」
 答えの分かりきっている意地悪な質問に、ネギは下唇を噛んで俯いてしまう。
「あたしと二人っきりだから? それとも……こうして撮られてるから?」
 困惑しきって真っ赤なネギの顔を、ビデオカメラがアップで捉える。
 その映像はケーブルを通じて放送室内の機材に送られ、和美の背後に並べられた幾つものモニターに映し出されている。
 コンソールの上には別のビデオカメラも据えつけられており、二人の全身像を収めている。
 デジカメから目を逸らした途端に無数の”自分”と対面してしまい、ネギは一層うろたえるのだった。
「それじゃ始めまーす。ネギ先生、ちょっとこれ咥えてて」
「もがっ!?」
 言うやいなや、和美はリップクリーム大のマイクをネギの口に押し込んだ。落ちないよう、慌てながらも律儀に歯で押さえるネギ。
 その隙に、和美の視線はビデオカメラごとネギの股間へ滑り落ちてていく。
 スラックスのファスナーを下ろしてボタンを外した瞬間、ボコン!と前が膨れあがった。
「きゃっ! こ、これは一体どうしたことでしょうか!? 勃起しています、もうビンビンです!」
「……」
 和美が恐る恐るパンツをずり下ろすと、充血して固くなったペニスが勢いよく飛び出した。
 先走りで微かに濡れて、てらてらと亀頭が光っている。
「やっぱり撮られて感じちゃってるのかな。ネギ先生ってヘンタイなんですね」
「ひ、ひがう……」
 律儀にマイクを咥えたまま、ネギは首を振って否定した。しかし喉の奥から溢れ出した熱い溜息のような呼吸音が、スピーカーから部屋中に鳴り響いて彼を辱める。
「10歳とは思えないほど、大きくて立派ですねー。赤黒くてヒクヒク言ってますねー」
「あうぅ……」
「それでは、触ってみます」
 和美は緊張した面持ちで、そっとネギを握りしめる。途端、
「んふぅっ!」
 ひんやりした指先の心地良さに、たまらずネギは悲鳴をあげる。
「あっ、熱い! まさに命の脈動、荒ぶるダイノガッツ! ネギ先生の男性自身が、歓喜に猛り狂っています!」
「ひゃあぁんっ!!」
 我慢しきれずにネギが叫ぶと、唾液に濡れた小型マイクはコトンと床に落ちた。
「おぉっと、これはいけません! 言いつけを守らなかった悪いコには、お仕置きが必要です」
「や、やめ……許して……」
 懇願するネギに、興奮に震えながら和美は肉薄する。そしてマイクを拾うと、
「えいっ」
 ズブリと後ろの穴に差し込んだ。
「んんっ……くはぁっ!! く、苦しいです、お願い、抜いて……」
 ネギの苦悶の声と一緒に、ぬちゃっ、ずにゅっ、という湿った音が室内に溢れかえる。
「んんんー、これは不思議。ネギ先生のオチンチンは、さっきよりも大きくそそり立っています! オシリで感じてるのでしょーか!?」
 手の中でドクドク脈打つ肉棒を、和美は丹念にしごきはじめた。
「ネギ先生、今の心境は!?」
「ふぅあうぅ……き、気持ちいい、です……」
「ビュクビュクって射精したい?」
「……は、はい……出したいです」
「まだ10歳なのに、教え子に手コキされてイッちゃうなんて、どう思う?」
「そ、それはぁ……」
 かぁっと真っ赤になって押し黙るネギに合わせたかのように、和美も手の動きを止める。
「あぁっ、そんなぁ……ひどい……」
「ひどいって何が? ちゃんと言わなきゃ分からないよ、先生?」
「うぅ……意地悪……」
 放送室中のモニターには、涙目のネギが所狭しと並んでいた。
「……お願いです、朝倉さん……」
「はい、ネギ先生?」
「ボクは……まだ10歳なのに教え子に手コキされて感じちゃうような変態教師です。だから……」
「だから?」
「……和美さんの手で、イカせてください。……いっぱい……射精させてください……」
 息もたえだえに搾り出した言葉に、和美は胸がキュンと締めつけられる思いだった。
「そ、それじゃ決定的瞬間を捉えちゃうよ。ホントにいいの、先生?」
 こくんと頷いたネギのペニスに、彼女は再び力を篭めはじめた。
 ぬちゃっ、にちゃっとカウパーで濡れた手がネギを愛撫し、快楽の頂点に導いていく。
「んはぁっ……ボク……もう出ます……っ!!」
 飛び散る精液は、和美の顔面を、そして彼女の”目”であるビデオカメラを、白く染めあげた。

 あちこちに付着したスペルマをいそいそと試験管に集めながら、和美はネギに微笑みかけた。
「ありがとう。イイ絵が撮れたよ、先生♥」
「あの……お願いですから、あのビデオは絶対内緒にしてくださいね」
 我に返って不安げな顔で言うネギに、彼女はウィンクしながら。
「もちろん。プライベートな宝物にして、誰にも見せ…………あっ!!」
「ど、どうしたんですか!?」

「全校放送のスイッチ、入れっぱなしになってた……」
872名無しさん@ピンキー:03/10/07 20:43 ID:9LC0vxK1
ムッハー
オチもついていい感じですな
873名無しさん@ピンキー:03/10/07 21:29 ID:47eqdAso
しばらく来ない間にショタスレにー!
グッジョブ
874v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/07 22:16 ID:K+HSBxMC
アクセス規制解けたかな?

>>861
某所で教えてもらったもので接続できました。但し、他人が一緒の串使って同じ
鯖に書き込むと、IDまで一緒になってしまうので、あまりコテでは使いたくないです。
875名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:32 ID:1YWkk9qh
深紅さん。
ゴチになりました。ありがとーー!
876名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:53 ID:pMOvQhq5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/868-871
新作出てるな。和美にビデオで映されながら手でイカされるネギが。
877名無しさん@ピンキー:03/10/08 00:53 ID:pMOvQhq5
誤爆スマソ。
878名無しさん@ピンキー:03/10/08 02:56 ID:HafK2RL6
ネギ萌えスレにヲチされてたのかぁ……。精進しまつ(w
879「搾精当番」番外編:03/10/08 13:42 ID:6RAS5wkX
「搾精当番」番外編
AMBITIOUS JAPAN 〜せつな、かける。〜

「ど、どうしよう・・・。」
ネギ君は刹那という新たな問題に襲われようとしていた・・
「あ、あれっ?。」
刹那はくるりと向きを変えネギの所に戻ってきた・・。
「??な??何ですか?。」
動揺するネギを刹那は見下ろした。
「うわっ!、な、何を・・・!。」
刹那は突然ネギをつかむと障害者用のサニタリーに引っ張り込んだ。
そして便器に座らせた
「????・・・。」
「騒ぐと・・斬る。」
「!。」
「ちょうど良かったよ・・今日はあたしの番だからな・・今ここで搾ってやる。」
「え!こ、ここでですかぁ?。」
「声がでかい。」
そう言って刹那はすぐにネギのズボンを下ろした。
「はわわわ・・・。」
足元ではカモがギャアギャアと騒いでいる。
「うるさい・・。」
刹那は自分のパンツを下ろすとカモの頭に被せた
股間部分が鼻につく・・
カモはショックで気を失った・・・。
880「搾精当番」番外編:03/10/08 13:54 ID:6RAS5wkX
さてと・・・
しゅっ・・しゅっ・・・
「ああ・・あああん・・・。」
ネギは手すりを強く握りながら必死に耐えていた・・。
何かしようものならこの先厄介になるからだ。
「意外と我慢強いな・・まあ数をこなしているからなあ。」
「そんなあ・・・。」
「らちがあかん・・。」
刹那はネギのペニスから手を離すとおむつ交換用の台を組み立てた。
「?。」
そしてスカートを脱いだ。
そこにはまだ何もない幼い少女の股間があった。
「そこに座れ。」
そう言ってネギを座らせると刹那も隣に座った。
そして再びペニスに手をやった。
そしてもう片方の手で自らの股間をいじくり始めた。
881「搾精当番」番外編:03/10/08 14:22 ID:6RAS5wkX
「・・ふぅん・・あん・・。」
「うあっ・・・はあん・・。」
−僕・・赤ちゃんみたいに・・Hな事されてる−
カウパー液が出てくると刹那は親指に塗りつけカリをくすぐり始めた
「ひゃぁあん!。」
「ふふ・・だいぶ・・いい感じに・・。」
自分も感じているのか次第に吐息が荒くなってきた。
「ようし・・。」
内ポケから採取用のプラスチックの試験管をを取り出した。
「それは・・?。」
「ガラスのは持ち歩けないからな・・・許可をもらった・・・。」
試験管の口をネギの尿口にぴったりとくっつける。
「よしっ!。」
刹那はそう言ってネギの口に自らの唇を重ね合わせた。
「!!。」
びゅうるう!
同時に
「はあ、ああっつ!。」
ぷっちゅううっ!
刹那もイった。
「はあ・・はあ・・・。」
「はああ・・よ・・、ようし・・きちんと取れた・・。」
「桜関・・さん?。」
「終わりだ・・出る支度をしろ。」
ドンドンドンドンドン!
アルミの引き戸を強くたたく音が響いた
「!。」
「!!。」
ドンドンドンドンドン!
「はわわわわ・・どうしましょう・・。」
たたく音は次第に強くなる
882「搾精当番」番外編:03/10/08 14:31 ID:6RAS5wkX
『すみません下痢気味なんで早く出てもらえませんか?。』
長身でごっつい体格をした金髪の女性が苦痛な表情をしていた
『うっ!。』
ドンドンドンドンドン!
女性はその場に蹲ったとおもうとすぐにほかのトイレに走っていった。
トイレの扉がゆっくりと開いた。
ネギと刹那がゆっくりと出てきた。
「桜関さん・・・。」
「今度はゆっくりとやりたいもんだ・・。」
「・・・。」
刹那はそういうと席に戻っていった
−魔法使い・・・・・来るがいい!・・呪われた京都の地へ!・・−

〜FIN〜
883名無しさん@ピンキー:03/10/08 14:37 ID:6RAS5wkX
あのCMがかっこいいのと自分の修学旅行のころはやっていた
丸山み○きのFIREがUSENでかかっていたので当時を思い出してやってみました。
即効で作った番外編なので本編はまた別にやってくださるとありがたいです。
884名無しさん@ピンキー:03/10/08 21:09 ID:XdrehzTu
>>879
タイムリーなネタでよかった!
だけどな、桜関じゃなくて桜咲だろw
885深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/08 21:14 ID:HafK2RL6
>>879
乙です。刹那サン律儀ですねー♪

自分が書いたら「居合ヌキ」とか言って1行で終わりそうな予感……(w
886書いた人:03/10/08 21:25 ID:MuLpjYQE
>>884
どっひゃ〜!
(T。T)
間違えた〜!
>>885さん
グッジョブ!
和美のアソコの音も聞きたかったような…。

本当は騒ぐカモをアソコに突っ込ませようとしたんだけど、
趣旨から外れるんでやめました
(でもかもが下着が好きなのは知っているという設定)

キャラが熟成されてきたらどなたか本当の搾精当番をお願いします。
887書いた人:03/10/09 11:42 ID:eYY6vzwN
更に修正
×:〜せつな、かける。〜
○:〜せつなは、かなう。〜
あんまりCMがオンエアしてないので…。
でも意味も何もないメチャクチャなタイトルになっちゃった・・・。
ついで
×:即効
○:即興
でした。
888名無しさん@ピンキー:03/10/09 20:41 ID:imzJ1pxt
2スレたって、出てないキャラはあと11人か・・・
889名無しさん@ピンキー:03/10/09 21:31 ID:9z9nMk8U
その11人を上げてください先生
890深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/09 23:32 ID:ouyUgats
感想ありがとうございます。
そういえばハカセも和美も責めに徹しちゃってますね。また書く機会があれば、もう少しエロくします。

ところで今週号を読み直してたら、↓のようなネタが浮かんでしまったんですけど……ネギスレ的には投下しても大丈夫でしょうか?
試しに予告編だけ投下してみます。
 麻帆良学園本校中等部3年A組出席番号15番、桜咲刹那。
 華奢な肢体に似合わぬ太刀を華麗に使いこなし、凛とした涼風を纏う黒髪の少女。
 京都神鳴流道場の女師範・青山素子に師事する彼女は、学園生活の中でも厳しい修行を欠かさず、天性の資質を開花させつつあった。

 週末の休日を利用して、刹那は都内の神鳴流道場分館に通い、師範から直々に稽古を受けている。
 中学生の身で剣の道を極めつつあるとはいえ、まだまだ恩師の前では赤子同然。<BR>
 実際に剣を交えて擦り傷だらけになり、格の違いを思い知らされ、手合わせを終えた後で優しい言葉をかけられるたびに、刹那は楚々とした美貌の女師範・素子に対する敬愛の念を高めていくのだった。
 素子もまた、妹のような愛弟子への想いを募らせ、煩悶とした日々を過ごしていた。

 その日、道場では稽古を早めに切り上げ、門下生一同による大掃除が行われていた。
 せわしなく響く拭き掃除や庭掃きの音を遠くに聞きながら、独りで物置を片付けていると、刹那は薄闇の中で一冊の古ぼけた帳面を見つけた。
 表紙には丁寧な字で「青山素子」と記されている。
「…………」
 ごくりと息を呑み、しばしの逡巡を経て、刹那は表紙を開いた。<BR>
 他人の秘密を覗き見ることへの罪悪感に、素子のことなら少しでも多く知りたいという思慕の念が打ち勝ったのだ。<BR>
 ひなたの匂いがする色褪せた紙の上には、漢文の書き取りが几帳面に並んでいる。どうやら素子が受験勉強に使っていたようだ。<BR>
 ほっと安堵の息を漏らすと同時に、なぜか刹那の小さな胸には微かな物足りなさが去来していた。<BR>
 ところが、そのまま何気なく目を通していくうちに、はたと彼女の手が止まった。
「こ、これは……?」
 頁の中ほどを境にして、そこには刹那が予想もしなかった恩師の痴態が綴られていたのである……。
892名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:36 ID:imzJ1pxt
桜子・美砂・クギミー・美空・夏美
千鶴・真名・超・ザジ・さよ・五月
もし間違ってたらごめんなさい
>そのキャラのSS書いた職人さん
893深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/09 23:37 ID:ouyUgats
うわ……。ゴメンなさい、うっかり癖で改行タグ入れてました。文中の<BR>は無視して下さい。
御覧の通り『ラブひな』とのクロスオーバー物です。
特に問題がないようなら次スレ用に書き溜めておきますが、果たして……?
894名無しさん@ピンキー:03/10/09 23:59 ID:A+ZoylpN
>>深紅さん
素子の趣味エロ小説キター(゚∀゚)-!!
続きキボンヌ!!v
895座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/10 00:04 ID:nzEuwicF
グッジョブ連発ですな>皆々様
最近スランプ&多忙で読み手オンリーになっています
搾精ネタも鬼畜の続きも考えているんですが、多分投下は次スレになりますm(_ _)mスイマセン


>>785
>>このかタソ="魔法使いの血筋"
使う気満々です(;´∀`)b

>>893
個人的には無問題です
むしろお願いますw
896名無しさん@ピンキー:03/10/10 13:53 ID:4cyef9VD
>>895
このかタン楽しみ〜
続きは次スレって解釈で・・いいのかな?

897名無しさん@ピンキー:03/10/10 13:59 ID:lWdttVZG
そんだばわ復習ってことで・・・
>>299-304
>>349-355
>>428-430
>>471-474
>>489-496
>>590-599
>>626-635
>>671-680
>>774-783
続けて読んでみまつ
898名無しさん@ピンキー:03/10/10 16:11 ID:Yew3TcXi
>897
おお、まとめグッジョブ
ところで、次スレは900でいいのかな?
899名無しさん@ピンキー:03/10/10 19:53 ID:+6Yy7ZSt
一月ほど前からKUROGANEって人のやってたサイト行けなくなったのだが潰れたのか?

どうなったか知ってるヤシ教えてくれ。
900DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/10 23:22 ID:Unuuka5Y
>>899
漏れも気にはなってた・・見れないですよね。

900ゲト・・950でいいんでない次スレは・・。
ムダに埋めたくないもんだ・・。

>>897
死んだ。

>>896
あの人ですか?

>>深紅様
”しんく”ですか?
官能小説がどう響くのか・・
楽しみにして松。

搾精マキマキ編鋭意製作中!


901名無しさん@ピンキー:03/10/10 23:26 ID:QFWAe9l5
クロガネさんの件はシコスレでも話題になってたが…
サーバメンテかなんかで暫く見れなくなる、と予告したきり見れないままになってるって事だったはず。
902名無しさん@ピンキー:03/10/11 00:37 ID:f1jzBjAQ
>>900
容量がもう残り少ないと聞いたが。
下手すりゃ950までもたないんちゃうか?
903名無しさん@ピンキー:03/10/11 01:46 ID:MpboufRL
904深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/11 02:06 ID:hwx6/N5Y
刹那・モトコSSに関して、ご意見ありがとうございます。
ぼちぼち書きはじめてみます。資料用にラブひなを読み直したら萌死……。

新スレには480KBを越えたら引越しかなぁ、と。

>>900
その読み方で合ってます。まき絵の当番ネタ、楽しみにしてますよー。
905名無しさん@ピンキー:03/10/11 02:16 ID:4PIOW7LF
刹那×素子か・・・
刹那が術によってふたなりになってズッコズ(ry
ダメだ・・・妄想が止まらん
906v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/11 04:16 ID:mHy65KHr
>>905
>刹那が術によってふたなりになってズッコズ(ry
突然、何かを思い出し…、いや、忘れてるわけじゃ、ないんですが…

って、またDIONリモホ規制中…
907名無しさん@ピンキー:03/10/11 10:20 ID:WoDjgqlZ
素子よりもネギきゅんをズッコズ(ry
908紗羅綺麗:03/10/11 11:00 ID:JJhMgxRk
ネギくんズッコズ(ryって需要あるのかしらん
909名無しさん@ピンキー:03/10/11 11:21 ID:a51sVo26
今更だが、タイトルになってるのに本屋の出番が全然ないね。
910名無しさん@ピンキー:03/10/11 12:12 ID:4PIOW7LF
>908
ノシ
需要ありまくり
911名無しさん@ピンキー:03/10/11 12:48 ID:7hKCQmb9
>>903
サンクスグッジョヴ
912名無しさん@ピンキー:03/10/11 13:08 ID:zJklBK1n
>908
ネギきゅんの前立腺刺激して女の子のように悶えさせるのきぼぬ。
913DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/11 21:46 ID:b5Zc4Jw6
>>912
ベタですがマキマキ編では必須なのでやります。
>>906
”突然何かを思い出し…”
小説でしたっけ?
あの仕様のドール作ったなあ・・・・・(ハアハア)。
小説第三弾って発売してるんですか?
914名無しさん@ピンキー:03/10/11 23:10 ID:f1jzBjAQ
>>908
ノシ
むしろ渇望しておりまつ。
915v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/11 23:24 ID:MtnS6ema
>>913
えー…、このスレとはあんまり関係ないんですが、ここで出てた某サイトに
ラブひなSSを数本投稿した事がありまして…
最後に投稿したのが、ふたなり素子×女性化景太郎というネタの導入部で、
かれこれ1年近く続きを書いていないという代物なわけです。

今更ながら、原作読んでて、SSの表記に誤りがあることに気が付いた…
× サウザンド・マスター
○ サウザンドマスター
でしたね。次回投下分からは修正しておきます。
916DT60V ◆tsGpSwX8mo :03/10/11 23:42 ID:ovybZJ3W
>>915
ハレ?
講談社から出てた小説でなくて?
スマソ、勘違いしてました。
あれも素子(キツネ)が”何かを思い出し”(←これが勘違い)
だったので…。

917名無しさん@ピンキー:03/10/12 00:27 ID:yEBLs39t
>908
ノシ
ふたなり×ショタっ子萌え
918名無しさん@ピンキー:03/10/12 12:43 ID:sn4rc5Go
>908
ノシ

……え?
だって「ネギま」って天才眼鏡少年教師の様々な恥ずかしい姿を堪能するモノでしょ?
919名無しさん@ピンキー:03/10/12 18:00 ID:kJ17MC+S
ふたなり×ショタっ子=私的ストライクゾーンの二乗
そろそろ次スレ立てたほうがいいのでは?
職人さんもこのスレには投下できないだろうし
920名無しさん@ピンキー:03/10/13 00:19 ID:OzLhC526
次スレのタイトルどうしますか?立てていいのなら適当に決めますけど。
921名無しさん@ピンキー:03/10/13 00:24 ID:OzLhC526
テンプレはこれでOK?

週刊少年マガジンで好評連載中!
7月17日、コミックス第一巻、8月12日第二巻発売! 絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタ解禁は水曜日の午前0時からです、遅売りの人は耐えて下さい。
◆職人さんへ、 主キャラは、本屋ちゃん、明日菜さん、このかさん、まき絵ちゃんです。
今の流行は搾精当番です。
テンプレ(過去ログ、関連スレ、生徒名簿)
http://negimagi.tripod.co.jp/
前スレ
【本屋ちゃん】魔法先生ネギま!エロスレ2【萌え】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/
前々スレ
魔法先生ネギま!のエロパロスレッド1
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1046869279/
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
922紗羅綺麗:03/10/13 00:31 ID:Dzo4pVHJ
うーん、クギミーで搾精書いてるけど、このコ、本誌連載だけだとどんな性格かようわからんです・・・。
皆さんのクギミー像を教えていただければ反映させますです。ハイ。

とりあえずクギミーに、ネギきゅんのオチンチンを破壊してもらいます。
ネギきゅんズッコズは、その後で。
923名無しさん@ピンキー:03/10/13 00:33 ID:UsrmkmZD
魔法先生ネギま!エロパロスレッド3
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065972768/
924名無しさん@ピンキー:03/10/13 01:12 ID:Z9peYb9t
クギミー萌えスレでは「クギミーはエロい」
ということになっている
925名無しさん@ピンキー:03/10/13 01:26 ID:5JoHJ5Ky
>>922
>ネギきゅんのオチンチンを破壊してもらいます

    ( Д )      ゚ ゚

グ…グロな悪寒。
926深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/13 01:55 ID:f4V/0GEm
>>922
「普通であること」が最大の特色、限りなくニュートラルなキャラだと思います。
3−Aの面々の中でいちばん常識的で普通人っぽい感性を持ち、
それでいて千雨のようにクラスメイトから距離を置くこともなく、
あの変なクラスに溶け込んで楽しんでいる……という感じ。
やや周囲に振り回されぎみで、苦労人属性があるけれど、決して受け身に回るばかりの性格ではない。
ノリもいいし明るくて友達思い。とにかく良い意味でフツーの人。

……たしかに書きづらいかもしれませんね。自分もすごく好きだけど。
927(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/13 02:29 ID:QGY0rUGa
次スレにネギ×楓の続編置いてきますたので今回はレスのみ。

DT60V ◆tsGpSwX8mo さん (>>835
そちらの予告編は指摘されるまで全く失念していました。
が……100%予想通りでつか⊂(。Д。⊂⌒⊃
まぁ…前にも言いますたが似たような話、同じキャラでも
書き手次第で違ってくるので、是非挫けずに続けてくださいませ。

紗羅綺麗さん (>>922
クギミーがどんな香具師かは、>>926で深紅さんが書いている通りでつ。
まぁ後は…漏れ的希望でスマソでつが、27時間目の変装グッズを使った
倒錯ネタ(無論、釘男君&セーラーネギきゅんで♥)だったら
(;´Д`)ハァハァでつが…_逝ってスマソ:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン

深紅 ◆1ZRuinS//g さん (>>868-871
オチ(・∀・)イイ!
その放送後、さぞやかぐわしい匂いが学園中に広がっていたのが想像できてかえって(;´Д`)ハァハァ

>>886さん
いや、ここは貴殿の力を見込んでぜひ自分でリベンジして見て下さい。( ̄∀ ̄)

>>903さん
( ´,_ゝ`)b Good job! よく見つけてくれますた(;´Д⊂

>>912さん
実は前スレ(Html化済)にふたなりまき絵ネタがありんす。新作までそれで補完してはいかがでつか?( ̄∀ ̄)

んでは 〜(  ゚∀)ノ
928名無しさん@ピンキー:03/10/14 00:23 ID:PiijQDx1
g
929名無しさん@ピンキー:03/10/14 16:20 ID:PiijQDx1
.
930v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/15 08:24 ID:8VY2nkj8
何か、次スレが沈んだみたいなんですけど…
931名無しさん@ピンキー:03/10/15 09:28 ID:u4XRWmmm
圧縮か?
932名無しさん@ピンキー:03/10/15 10:12 ID:OS3GbDSM
次スレが消えてる・・・
保守は思い立ったが吉日だな
というわけでこっちだけでも保守!
933名無しさん@ピンキー:03/10/15 11:28 ID:ggFUEDk6
次スレが見当たらないわけだが…
何があったんだ?
934名無しさん@ピンキー:03/10/15 13:59 ID:hjngeZbx
新スレが堕ちたか…>>950で立て直すか?
935深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/15 17:13 ID:FmORfpFC
即死判定を食らってしまったようですね……。詳しい詳細は↓
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065367248/26-38

書き込みの間隔が24時間以上空かなければ保守できるようです。
936深紅 ◆1ZRuinS//g :03/10/15 18:06 ID:FmORfpFC
テンプレ何箇所か変更して置いときます。題名の3-Aは個人的な希望ですが、よければ使ってやって下さい。

魔法先生ネギま!エロパロスレッド3-A


週刊少年マガジンで好評連載中!
11月17日、コミックス第三巻発売! コミックス第二巻絶賛発売中!

◆早売りのネタバレは「厳禁」です。
◆ネタバレ解禁は水曜日の午前0時からです。遅売りの人は耐えて下さい。
◆950番を越えたら、950の人が新スレを立てて下さい。
◆雑談はほどほどに。荒し煽りは完全放置。
◆今の流行は搾精当番です。

前スレ【本屋ちゃん】魔法先生ネギま!エロスレ2【萌え】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058455646/

魔法先生ネギま!エロパロスレッド3 (即死)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1065972768/
魔法先生ネギま!のエロパロスレッド1
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1046/10468/1046869279.html
【公式サイト】
AI Love Network
ttp://www.ailove.net/
週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/
937名無しさん@ピンキー:03/10/15 18:09 ID:hjngeZbx
>◆今の流行は搾精当番です。
ワロタ
改良乙です。
938v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/15 20:21 ID:8VY2nkj8
SSを投下しなければ、ここは950まで持ちそうですね。

即死スレに投下した分と書いてる最中ので6レス分くらいあるけど、
新スレ立ったら、1日1レスの割合で投下した方がいいのかなぁ…。
939名無しさん@ピンキー:03/10/15 21:14 ID:/VEpQ7TX
>>938
24時間以内に25レスだか伸ばさないといけないはずだから
一気に連投希望
940939:03/10/15 21:16 ID:/VEpQ7TX
ごめんなんか勘違いしてた
スルーよろ
941名無しさん@ピンキー:03/10/15 23:00 ID:k7a1m94o
つーか藻前ら薄情杉(;´Д`)

折角長文のネ申2人が新スレ盛り上げようとしていたのに_| ̄|○|||
942名無しさん@ピンキー:03/10/15 23:43 ID:OS3GbDSM
いや・・・投下ペースからいって、あんまりレス付けると見辛くなるかな、と思ってさ
いきなり圧縮来るとは思わなかったもんで・・・
943番外編作者:03/10/16 00:02 ID:UoRGXvTn
お気に入りに登録してたから3のSSは見れた。
でも書きこめない。
>>927
小生の研究不足や今週号によるキャラの違いがかなりあるので
同じネタを改良してりベンジします。
で、ここのリミットって何KB?
944座薬 ◆lQS9gmV2XM :03/10/16 01:00 ID:F51flkOI
ま、まさか落ちるとは・・・>>次スレ

刹那を出せるようにストーリーを改良中
(;― ―)女子寮編まだ続きそうです
完結宣言を撤回しますスイマセン


945名無しさん@ピンキー:03/10/16 03:06 ID:EF1iVqJN
>>943
500KBまでですよ
946紗羅綺麗:03/10/16 03:25 ID:AwMMMAou
うわぁん、お仕事が忙しくてSSを書けないうちに次スレが落ちた・・・。
クギミーに関するアドバイス、ありがとうございます。がんばって学ランクギミー×セーラー服ネギきゅんを書こうかと思います。
クギミーを始め、チアガールズに連続強制射精させられたネギきゅんのペニスが破壊され、ネギきゅんは女の子の快楽を調教される展開になるかと。

しかし・・・皆様は本当に、ネギ君受けでいいのですか?
947v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/16 04:45 ID:czAZ4HQR
只今、執筆中。計8レスくらいのストックがあります。
でも、まだ本番いかない…。
948名無しさん@ピンキー:03/10/16 08:36 ID:105X1ci0
>しかし・・・皆様は本当に、ネギ君受けでいいのですか?
ネギきゅん受け「が」いい!
949ぼるじょあ ◆yEbBEcuFOU :03/10/16 18:39 ID:ZUg5mwZX

            (⌒)
     r=====ュ (_ __)) プシュー
     {!    l}  |/
     ヾ__o__〃 __           しっかり保守しろYO!
     /~~~~~ヽ // プンプン
     ,'.:.:(#・3・).:.:/
    {.:.:ひ.:.:.:U:ノ
     ヽ、__ノ
      U U

魔法先生ネギま!エロパロスレッド4(・3・)
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1066297053/
950名無しさん@ピンキー:03/10/16 18:47 ID:mRVy4tEJ
>>949
お疲れ
951v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/16 20:21 ID:czAZ4HQR
>>949
お疲れ様です。ある程度まとめて投下する事にしました。
952名無しさん@ピンキー:03/10/16 20:54 ID:rvzHWG+H
>>946
ペニスが破壊されるって、グロですか?((((;゚д゚ )))
単純に精液がとまらない程度ですむ事を願う・・・
953名無しさん@ピンキー:03/10/16 21:00 ID:mnzuHDZM
>>946
出しすぎてしばらく使用不能って事…ですよねェ?
954名無しさん@ピンキー:03/10/16 21:05 ID:MCHQwGh+
万力で挟んで…?
955名無しさん@ピンキー:03/10/16 22:37 ID:mnzuHDZM
そういう拷問器具あったな。
先っちょがワニ口クリップの如くギザギザになってる
ペンチの親分みたいなヤツ。

昔拷問展で見た。
956名無しさん@ピンキー:03/10/17 00:44 ID:0vVJCQUQ
>>955
いやーん
そういうはなしはΧ
957名無しさん@ピンキー:03/10/17 22:36 ID:rBijgb9F



    /:::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::|
  │::ノ   ヽヽヽヽヽ ヽ |
  (6  -=・=-  -=・=-│
  │     | |     |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |       (・・)     |  < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
    \    ∈∋   /   \______
      \____/
   /`        ´\
  / ,          \
  〈 〈     | ̄ ̄ | | ̄ ̄|
  \ \  (⌒,|.ネギま| |  llll.|
    \ \||l ||__m__|
     |ヽ(ヨl| | l|  |ヽ_ノ
     |  |l| l|.| |l  |
   / ,(__人__)、 \ シュシュシュシュシュシュシュ
  /  /      ヽ  ヽ
  〈  〈       〉  〉
  \  \    / /
   (__)  (__)

958しりとり→(しゅ)から:03/10/17 23:24 ID:IrvRRsYm
週マガのラブコメ攻勢、残ったのは「ネギま!」と「スクールランブル」だけか
「ガチャガチャ」「ぱすてる」はマガスペ左遷だし
 ↓
(し)
959名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:41 ID:IrvRRsYm
しかし凝りもせず更なる萌えマンガを投入する模様
最近のマガジンの傾向はいかがなものか
 ↓
(か)
960名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:46 ID:lMO9T6H1
>>959
かといって、どれも長続きしなさそうな悪寒
萌え路線に走るのはいいが質も揃えて欲しい
 ↓
(い)
961名無しさん@ピンキー:03/10/17 23:56 ID:IrvRRsYm
いかんせん「ラブひな」のゲーム・アニメ他グッズ展開で、講談社的にもおいしい思いをしたらしいし
二匹目のドジョウ狙いってことかな
 ↓
(な)
962名無しさん@ピンキー:03/10/18 00:08 ID:ZGZopXdp
なるへそ
何年か前ラブひなが終わった後だかに”オー○ンセサミ”
が読切でやったときは”完全に後釜狙い(しかもパクリ?)だ”
と思ったもんだけど…。
963名無しさん@ピンキー:03/10/18 02:08 ID:elylVJg+
どうやら「ネギま!」は数年は腰を据えて連載するようだ。
964名無しさん@ピンキー:03/10/18 10:25 ID:+sqn5VVd
だって考えてもごらん?
ヒロイン30人を数年にかけて腰を据えなきゃ全員のエピソードを消化できないし、

(し)
965名無しさん@ピンキー:03/10/18 10:43 ID:pl2zFdtZ
しかしアニメ化したら個人エピソード大半は端折られそうな悪寒
ラブひなの時はフィギュア等グッズがレギュラーのヒロイン達みんな発売されたけど
ネギま!はどうなるやら
31人+α分のガシャポンフィギュアなんて
揃えられないよう・・・
 ↓
(う)
966v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/18 10:55 ID:tDY6Uhwn
うまくやれば、全員のエピソードなんて出来そうだが。
A,Bパートで本編、Cパートで個別エピソードとか。
967名無しさん@ピンキー:03/10/18 14:04 ID:+YAqbea7
過剰な期待は禁物。
そもそも、31人+αの声優を揃えられるとも思えない。
シスプリ、セングラが限界かと
 ↓
(と)
968名無しさん@ピンキー:03/10/18 15:16 ID:ZBrV2CYd
とにかくアニメ化するにしてもテレ東は勘弁してほしいものだ
 ↓
(だ)
969SS保管人:03/10/18 17:37 ID:ZbQhP8xf
だが、こんなマニアックな作品、テレ東以外のどこがアニメ化するというのか
 ↓
(か)
970名無しさん@ピンキー:03/10/18 19:32 ID:40D32lRu
可能性があるのはOVA、あるいはCSと関東UHF局ネット放映か?
どちらにしても声優の問題はつきまとうけど。

(ど)
971名無しさん@ピンキー:03/10/18 20:03 ID:pl2zFdtZ
「どこの製作会社が作るのか」で本スレでも討論になってたね
個人的にジーベックはもう勘弁してほしい
 ↓
(い)
972名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:00 ID:pl2zFdtZ
いいかな、と思う会社はいくつかあるけど・・・
     
 ・ J.C.STAFF  作画は鉄板 企業体力もアリ ヲタ心も理解してくれる、と思う 講談社と接点はあったっけ
  
 ・ マッドハウス 技術力は髄一 しかしどうも会社の方針として、海外への展開を前提に受注受けてるっぽい(デ・ジ・キャラットは
            例外) 「ネギま!」 は海外じゃ売れないだろうし 製作引き受けてくれるか?
   
 ・ ゴンゾ・ディメンション CGとセルアニメの融合技術は必見 魔法の描画は期待持てそう ただ長期シリーズになった場合
                 後半作画へたれの可能性もある 1クール(13話)ならイケルか?
   
いずれにせよアニヲタでない素人目で見て、「作画がんばってる」「演出の姿勢が一貫してる」「原作を尊重しつつ適度にオリジナルの
設定も入って飽きさせない」と思える作品になってほしいな
 ↓
(な)
973名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:06 ID:l5dn6oaa
一番いいのは昔の天地やるろ剣みたいな”メーカー系”
ジーベックみたいな手抜きはしないだろうし(ゾイ○は別)
>>970にあるようなUHFやCSはいや
前者は映り悪いし、CSは加入しなきゃいけないから。
局はテレ朝(個人的に好きなだけ・・だが基本的にムリ)
974名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:10 ID:kZmxIVQn
>>973
ブーブー
975名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:27 ID:pl2zFdtZ
(ぶ)で始まる言葉なんて思い付かん・・・
ええと、”メーカー系”というのはプロデュース会社のことかな
天地無用ならパイオニアLDC
るろ剣はSPEビジュアルワークスか
O月キングは勘弁ね
 ↓
(ね)

976名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:35 ID:3b7I8api
念のために言っておきますが、
生徒31人のイメージシングル、
31枚同時リリースなんてのは止めてくれ、頼む
977名無しさん@ピンキー:03/10/18 22:57 ID:pl2zFdtZ
>>976
む・・・ムチャです。いくらなんでも。
現実的には、人気上位5人+ネギの計6枚くらいが限度でしょう。けどそれもホントはやってほしくない。
メディアミックス展開にかける(主に金銭的)余裕があるなら、アニメ本編をしっかり作り込め、と。
ラブひなの時は、いわば ”バブル”だったんだと思う。僕もなんか浮かれてグッズとか買っちゃったけど、
次はそううまくはいかないぞ、と。
 ↓
(と)
978名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:50 ID:RsAIcolJ
当然!
そんな事やってたらいくらあってもたり―せん。
(昔のセーラームーンの時のシングルなんて留学からの一時帰国の時だったので
 財布を直撃したもんなー(上記の理由の為基本的にセラムンバブルの経験は少ないが)>
今やアニメCDなんてドラマ以外は聞かないしー。
ましてや口ずさんでもキモイだけ。
979名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:51 ID:RsAIcolJ
けどここってエロパロスレよね?
980名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:52 ID:elylVJg+
「取らぬ狸の皮算用」
という言葉がある。
メディアミックスによる収入でアニメ本編の製作費用の赤字を補填しようと考えているとしたらそんなのはもう通用する時代ではないということを再認識するだけの結果になるだろう。
981名無しさん@ピンキー:03/10/18 23:53 ID:RsAIcolJ
うん
でもネギはそれを知っててもやるだろうな。
982名無しさん@ピンキー:03/10/19 00:12 ID:OqAUigXv
何億円かの赤字を出して倒産!ってことになりかねんぞ。そんなことしたら。
983名無しさん@ピンキー:03/10/19 00:14 ID:1kNj8X5F
なぜかみんなアニメ化の話ばっかしてるけど、
オレ的にはゲーム化の方が嬉しいかも。
プレイヤーの選択で、どの子を狙うか選べれば、
全員にスポットを当てようとするあまり、結局一人一人が薄っぺらになることもないかと。

今の容量なら、31人全員のシナリオを収録しても大丈夫だよね?
984名無しさん@ピンキー:03/10/19 01:44 ID:tSM8Smji
31人分の薄っぺらじゃないシナリオ書くのに、何年かかるんだろうね。
985名無しさん@ピンキー:03/10/19 02:26 ID:OicQn5gD
「ネギま!」は最初からゲーム化も視野に入れてるような気が。
パートナーやカードの設定は非常にRPG向きだと思います。
無理して31人分の分岐シナリオを作るよりは、ある程度の統一シナリオの上で
パートナーやパーティー構成によって追加イベントやCGが見られる、
みたいな形の方がやりやすいでしょうね。

エロゲーなら本契約後のカードの絵柄は物凄いことになりそう。
986エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/19 07:50 ID:PF8o/tbm
うーん、そうか?
エロゲーだから何でもエロくすればいいもんじゃない。
こういうカードみたいなものはゲーム上、アイキャッチのごとく何度も使うので『かわかっこいい』方が萌える。
そこに何枚か脱ぎ担当要因にチラリズムのエロさを混ぜることで見れるものになるかと。

31枚全部エロだったらお腹一杯になるであろう。

(う)
987エロゲ屋正寿 ◆w7Q5ywREpw :03/10/19 07:51 ID:PF8o/tbm
うっす、あくまでも個人的な感想であります。

(す)
988特厨非FAN ◆AntiT24WoA :03/10/19 08:45 ID:v6KtFNqq
すげぇ同意!
最近のエロゲーはエロシ−ンよりストーリーに気合入った作品が多い。
いつから俺達は 「抜けないけど泣けるエロゲ」 にはまってしまったんだ!

(だ)
989名無しさん@ピンキー:03/10/19 10:54 ID:CLh2qhVK
だけどグラフィックがショボ〜ンな感じだったりしたら嫌。
各キャラごとに「インタールード」並みの美麗かつ大量CGキボン
 ↓
(ん)または(ぼん)
990名無しさん@ピンキー:03/10/19 13:08 ID:udzFhJvB
ん〜、最近エロゲやってねーなぁ。
つーか講談社、しかも少年誌に載ってる漫画をエロゲにできるもんかね?
まぁ皆ネタで言ってるだけだろうけどさ。

(さ)
991名無しさん@ピンキー:03/10/19 19:53 ID:CLh2qhVK
さあ?多分赤松が許可しないでしょう。18禁化のメリット・デメリットをよく心得てそうだし。
 ↓
(し)
992v3yaa ◆d4WtKA.Zvs :03/10/19 20:00 ID:y9rV3DBZ
しかし、赤松センセのお友達、八神健センセは、エロゲンガーになっちゃいました。
別にな○かが18禁になったわけじゃないけど。
993(;´・`) ◆O/UZZY.mgg :03/10/19 21:31 ID:J4/ywovJ
>>989

どうせインタールードっぽくするなら、
しずな先生の爆乳クローズアップを大量に用意してほすぃ(*´Д`)


(い)or(すぃ)
994名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:09 ID:CLh2qhVK
>>993
イイ!激しく同意。
タカミチは闇に喰われる役?
 ↓
(く)
995名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:26 ID:CLh2qhVK
クギミーやアキラは弓道着が似合いそう
 ↓ 
 (う)
996名無しさん@ピンキー:03/10/19 22:44 ID:CLh2qhVK
・・・うわっ、ちょっと驚いた。>>992の言ってた八神センセイのゲンガーデビュー作のHP見ました。
けどまんが家廃業って訳じゃないと思うし、また少年誌に帰ってきてほしい
 ↓
(い)
997特厨非FAN ◆AntiT24WoA :03/10/19 22:56 ID:Ngu4SfKa
“イロひな”なんてハレンチなのもだしたんだから、
“エロま!”なんてのも平気で出して来そうだな

(な)
998名無しさん@ピンキー:03/10/19 23:09 ID:CLh2qhVK
なんでも出せばいいというモンじゃない。
とはいえ「A・I止ま」「ラブにな」も、あと2年もすれば文庫版が出るんじゃなかろうか
 ↓
(か)
999名無しさん@ピンキー
感動の>>1000までもうすぐ。
>>1000にお願い 語尾はキレイに「こ」にすること
 ↓
(と)