【奪還屋】GetBackersの花月たん(♀)【ﾊァﾊァ３】

1 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 16:36 ID:ZTcdLaYr

【奪還屋】GetBackersの花月たん（♀）【ﾊｧﾊｧ3】
漫画もアニメも絶好調、「GetBackers」の
どの女性ｷｬﾗよりも美しい花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧのｽﾚ「その3」でつ。

花月ﾀﾝ（♀）（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでﾏﾀｰﾘ進行、荒らしは無視。職人様が来ない時は
花月ﾀﾝの萌えｼﾁｭでその命を繋ぐべし。
あげさげは落ちないように、広告が付かないよう時間を考えて定期的にあげてくらさい。
なお、ここのお約束事として花月ﾀﾝは（♀）でつ…ひたすらﾓｴｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ!!
他の女性ｷｬﾗｴﾛﾊﾟﾛや女体化は持ちこめないので注意してくらさい。

伝説の花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ前ｽﾚ
「奪還屋GetBackersの花月たん（♀）」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1036/10362/1036242368.html
「奪還屋GetBackersの花月たん（♀）ﾊｧﾊｧ2」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1048183334/(html待）
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧホカ～ン庫
ttp://fuutyouin.hp.infoseek.co.jp/
前ｽﾚに発表された小説やイラストの保管倉庫。絵神様用のあっぷろだBBSに
加え、新たにお絵描きBBSも設置されますた。

花月が(♂)801話が語りたい方は此方へ逃亡してくらさい。
801板「Get　Backers　4」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1056186780/
　　　

2 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 16:40 ID:0+HrDVou

　　　　＿＿
　　　 ⅲ■
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）　。 <1さん乙華麗!!
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］／
　━ ⊂||~~~ ||つ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　ﾉﾉムハゝ　　
　　（ﾊ　 |__|_|
　　　　　Ｌ__)_)

3 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 16:47 ID:EGK4PP7C

>1乙!!
新ｽﾚもひたすら花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

4 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 17:02 ID:chW0U5vm

>1たん乙華麗でつ!!
新ｽﾚ移動ついでに、DVDのﾗｲﾅｰﾉｰﾂ、今日見たよ。
部長が出る事より、花月ﾀﾝ嫌いの某古でないもう1人の監督の発言にﾋﾞﾋﾞﾀ。

「十兵衛は純愛の人。花月一筋」
「2人は恋人同士にしちゃってます」
「温泉は…やっちゃいました…責任とります」
ｽｹﾞｰよ監督。ﾓﾄやってくれ監督。ついでに花月ﾀﾝをおなごにしてくれ監督（藁

5 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 17:20 ID:cnn/l/dS

　　　　　　　　　　　⌒`⌒ヽ　
　　　　　　　　　　;´从V∧)　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　
　　　　　　　　　　（＝д=）＜　<1乙華麗だ！！
　　　　　　　　　　／,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　　　　 /　　　 /、
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ
　　　　　　　 /　　　/ 　　　　　　 μWWWμ
　　　　　　　 /　　　＼　　　　　　ﾚﾚﾚﾚﾚフ　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　Σ（ -＿-）＜　風雅元親衛隊…じゃなくて、
　　　　　　 /　 /　　　>　）　　　 (ぃ９　　）　　＼　花月ﾊｱﾊｱ隊参上ｼﾏｽﾀ…
　　　　　／　ノ　　 /　／　　　　/　　 ∧つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　/　／　 .　 / ./　　　　　/　　　＼　　
　　　 / ./　　　　（　ヽ､　　　/　/⌒>　）
　　（　 _)　　　　　＼__つ　　（＿)　＼_つ

6 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 22:04 ID:Er6WmoBK

>1乙ｶﾚｰ!!
所で明日のｱﾆﾒって花月ﾀﾝでる？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

7 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 22:18 ID:2F/UsgUK

ﾔﾄｰｱﾆﾒに花月ﾀﾝﾃﾞﾙﾖｰ｡みんなでﾊｱﾊｱ汁。地方民には内容の報告しまつ

8 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/27 23:53 ID:mAenAPmp

　　　　　　　＿＿＿
　　＿＿＿/≠≠≠＼
　∠≠≠≠从《《∧》》λ
　　　　 ≠メ人゜∀゜ﾉ　　＜　>1乙、ﾎﾞｸも花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ・・・と
　　　 ≠／　／　　　＼　　　
　　/≠ 　 /　　　/￣￣￣￣/
　　　　＿_(__ﾆつ/　VOLTS /＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼/＿＿＿＿/ 　

9 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 01:38 ID:SZ77qsgT

　　　　＿＿
　　　 ⅲ■
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）　。 <1さん乙花月
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］／
　━ ⊂||~~~ ||つ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　ﾉﾉムハゝ　　
　　（ﾊ　 |__|_|
　　　　　Ｌ__)_)

10 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

11 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

12 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

13 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 02:12 ID:6hShnL6N

>>1さん乙です！！
今日放送したタイタニックをｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝに脳内変換して(´д｀)ﾊｱﾊｱ…してしまった…。もう末期だな…。

14 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 02:48 ID:nVw03EuA

前ｽﾚの牛丼とｹﾞｲﾅｰﾜﾛﾀ（w
前ｽﾚの埋め立て、みんなも参加汁！

15 ：78・ｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝ・ﾗｳﾞﾗｳﾞﾃﾞｰﾄ?・4：03/06/28 04:37 ID:jSUsvbG4

　花月が案内した和菓子専門の喫茶店は時間帯からか、あまり人も居なくて空いていたが、やはりこの美しく異様なカップルの存在は酷く浮いていた。
　出された菓子は確かに甘味を抑えた菓子だったが、十兵衛にとってはやはり甘い類には違いなく、出されたお茶を飲みながら完食するのがやっとの状態。
　花月と言えば、他愛の無い話を交えながら上機嫌でお汁粉を食していた。
　（そういえば、花月は昔から甘味が好きだったな…）
　子供の頃、珍しい菓子を貰った時は、自分が食べられない事もあって花月に必ず届けていた事を思い出す。
　幼かった花月は、持ってきた菓子に目を輝かせながら美味しそうに食べていた。
　（今も、そういう表情はあまり変わらないのだろうな…）
　今にして思えば、こんなに平穏で緩やかな時間を過ごしたのは本当に久々だと思い知らされる―――
　「でね、この後は……十兵衛?聞いてる??」
　花月の声に、遠い昔に飛んでいた意識が現実に戻る。
　「…あ、ああ、すまない…で、この後は何処に？」
　少し膨れていた花月が、己の思考から戻ってきた十兵衛にニッコリと笑いかけた。
　「この後は電車に乗って、現地に向かうんだけど…その後に……」
　花月が行きたい、と言った場所に、さしもの十兵衛も驚きの表情になる。
　「…構わないが………」
　「本当?!じゃ、行こう、十兵衛♪」
　語尾に喜びの音を含ませながら花月が立ち上がる―――会計を済ませると、嬉しそうに十兵衛の腕を引いて花月は歩き出した。

16 ：78・ｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝ・ﾗｳﾞﾗｳﾞﾃﾞｰﾄ?・5：03/06/28 04:45 ID:jSUsvbG4

　「先程の店は良く行くのか？」
　道中、店の人間と花月が仲良く話していたのを思い出した十兵衛が問うと、花月は嬉しそうに「うん」と返す。
　「1度君を連れて来たかったんだ。」
　「何時もは1人で来るのか？」
　「うん。今日は君を連れて来たから―――お馴染みの人に『恋人?』って聞かれたよ――――――勿論、そう返した」
　少々苛立ちを含む花月の声に引っかかるものを感じていると、引いていた手を離して腕を組んでくる。
　「十兵衛、君って本当に鈍感なんだね…お店の女の子達、みんな君の事見てたよ？」
　―――どうやら花月は、その店の女の子達とやらに嫉妬（？）していたらしい。
　（が…それを言うなら、花月…お前とて…）
　今の花月は、普段の花月とはまるで違う。――――もっと柔らかく、華やかな「気」に包まれている。
　華やかな「気」を放つ美しい女が街中を軽やかに歩いていく―――すれ違う男達が花月を見る度に、その色めいた意味を含む輩の視線に、己の心が波立つのを抑えられなくなる。
　己に対する女達からの視線や敵愾心丸出しの感情より、そちらの方が気になってしょうがなかった。
　いっそ、飛針を投げつけて威嚇したい衝動に駆られるが、流石に街中でそのような事は出来ない。
　無限城に居た時よりも、遥かに重い、息が詰まるような苦い感情。
　自然と引かれている手を自分に寄せ、寄り添うように――――男達の視線から守るように体が動く。
　「…十兵衛……」
　少し驚いた花月だったが、十兵衛の心使いが嬉しくなって、自ら十兵衛の腕に絡み、寄り添う。
　漂った花月の髪の毛の甘い薫りが雑踏の中で心地よく、そっと頭を引き寄せる。
　――――勿論、下賎な視線を投げかける男共への威嚇の意味もあったが。
　朔羅あたりが見たらさぞかし「場違い」と小声で罵るであろう、何とも恥ずかしい光景が街中で繰り広げられていた。
　「行こうか…」
　「……うん…」
　ラヴラヴの一対のバカップル（笑）は、周りの視線を一心に集めつつ、荷物を預けた駅へと向かったのだった。

17 ：Ⅰ‐78：03/06/28 04:52 ID:jSUsvbG4

どうもｵﾋｻﾃﾞﾂ(・∀・)!!>1ﾀﾝ、新ｽﾚ乙華麗ですた!!
久々、小説投下…と言っても、先が前ｽﾚなんで、意味不明の方ｽﾏｿ。
仕事が忙しくてｸﾞﾀｰﾘなんでつ。何でこんなに発売延期多いんだ、ｸｿｳ。

ﾗｳﾞﾗｳﾞは砂糖を大量に吐きつつ書いておりまつ（´Д｀;）ｻ――――…ｹﾞﾎｺﾞﾎ
前振りが長かったけど、次こそｴﾁｰを…（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ
そして同時に鏡とか…ﾘﾝｶｰﾝとか（ﾊｯ）ｷﾁｰｸな物も書きたいでつ。

お休みしてる間に色々な職人さんが降臨してたみたいで、一気に拝見
させて頂きますた。
どれもこれも…（´Д｀;）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ∞
花月ﾀﾝ（´Д｀;）ﾊｧﾊｧの1人として、他の方の作品も楽ｽｨﾐｰにしてﾏﾂ(・∀・)!!

18 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 06:01 ID:vVraJ1wk

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　,＿＿　　　　　|　このｽﾚが更にﾏﾀｰﾘ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧで続きまつように…
　　／　　.／＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　／　　.／( ・ ).＼　　　　　　o〇　　　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ￠..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）～　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>１たん乙華麗ですた!!今度のｽﾚもﾏﾀｰﾘ良ｽﾚになりまつように。

>78たん久々ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!
待ってますた!!続きを禿しくｷﾎﾞﾝしまつ!!

19 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 10:30 ID:oSVnslDw

>13ﾀﾝ
花月ﾀﾝがローズなのは(;´Д｀)ﾊｱﾊｱだが、ｻﾑﾗｲのジャックは…ｗ
例のシーン、想像したらかなり笑えるぞ
>78ﾀﾝ
なにやら物凄く久しぶりですね
何となく78ﾀﾝが来ると安心するのは俺だけ?
これからはリーダーと呼ばせてください(藁

20 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 10:38 ID:3Da/sdxy

21 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 12:25 ID:3Da/sdxy

／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　／／　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　　　／／　　／　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヾ　＼ヽ
　　　　　　　　／／/　／　　/　　　　//　　　　　　　　　　　　　丶| |
　　　　　　　　///　／　/　/　　／////　　　|| 　｜　　　｜　　丶 |
　　　　　　　 //　/　/ |　/　/　／／//　　　/　 |　　　　　|　　　|　|
　　　　　　　//　/ / /|　|　 |　/ /　 / |　　 / |　 |　　　　　　　　 |　|
　　　　　　/ノ　| ／/ |　|　 | -__/　 | /|　　/　|　 | |　　　　　|　　 |　|
　　　　　　　　／//　丶＿|ヽ＿ヽ　|/|　/　　| | | |　　　　　/　　 |　|
　　　　　　　　//// /⌒|　 | _|:::/ヽ　　| /＿ _| | |/|　　　　/|　　　| |
　　　　　　　/ |// /( /丿 |　　￣　　 |/ -＿_ | |/ |　　　 //|　　 ∥
　　　　　　　　/　/ （（　）　|　　　　　　　　　|::::| ＼＼/ゝ|/　|　　 |
　　　　　　　 / / /　ゝゝ　||　　　　.::::　　　　￣￣ヽ／　 | //|　　 |
　　　　　　 / / /　 / / |　∥　ヽ_　　　　　　　　／/|　　| / |　　 |
　　　　_／- - /　 /　/ |　 |ヽ　　-~￣　　　　／丶　|　 |／ |　　|
　　／　　　　　＼/／　 |　 |　＼　　　　イ　/　|　|／|　 | 　 |　　 |
／　　　　　　　　＼　　/￣|　　￣　　　／/　／　　|　 |　　|　　|
/　　　　　　　　　　　＼ | | ＼ゝ　　　／￣￣|　　￣| |「|　　|　　|
|　　　　　　　　　　　　 |　| |　ヽヽ　　|　| ゝ　ノ |　　　| |　|　　|　 |
　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　ヽ　　ヽヽ　丶ゝ　　ゝ | | 　　|　 |

22 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 14:28 ID:m7LA1UN5

78たん早速ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
19たんが言う通り、確かに安心しまつ（藁
これからも可能な限り降臨してくらはい!!

そんでもって新しくＡＡｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!ｳﾏｰ!!
そういえば、前ｽﾚの埋め立ての部長がｵﾓﾛｶｯﾀ!!

23 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 17:55 ID:5b1dQo2X

今週の花月ﾀﾝはどんな感じでつか？
あっちの板見る限り、Z葉がかなり酷いという話が…

24 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 18:01 ID:500FZNLW

花月ﾀﾝ殆どでてない･･･でも作画すげえ綺麗だった！花月ﾀﾝｶﾜｴｴ

25 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 18:31 ID:SVUwLgzU

作画酷すぎて鬱になってみてたら花月たん出た途端にいきなり綺麗になりますた。ｶﾜｴかった！

26 ：25：03/06/28 18:32 ID:SVUwLgzU

あげてしまった…すみません。

27 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

28 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/28 22:52 ID:ijX9J2vo

夏実もﾍﾀﾚ乙葉も禿しくｲﾗﾈ!!
花月ﾀﾝをもっと出せェェ!!

…という感じですた。

29 ：蛇蝎・１：03/06/28 23:58 ID:Y0sIK1I7

おはようございます……わっ……。」
ホンキートンクの扉を開けて入ってきた花月は、ちょうど店を出ようとしていたらしい蛮とぶつかってしまった。
「何だ糸巻き、こんな朝早くに何の用だ？」
ぶつかった拍子にずり落ちたサングラスを掛け直しながら蛮が訊ねる。
「……丁度良かった。これお返しします。」
不機嫌さを露に花月が手に持っていたビニール袋を蛮の胸に押し付けた。
「先日お借りした毛布です。……ちゃんとクリーニングに出しましたからご安心を。」
努めて事務的に言う花月に、大仰に肩をすくめて蛮が応じる。
「ふ～ん、あの時のねぇ……わざわざクリーニングに出してくれるたぁ律儀なこって。」
ニヤニヤと笑いながら受け取った蛮から目を逸らすと、花月はここに来た目的の人物の行方を問う。
「ところで銀次さんは……店の中じゃないんですか？」
「ああ、アイツは車の中でまだ寝てる。波児が朝メシ作ってくれたから起こしに行こうと思ったんだが……糸巻き、用があるならテメーが行けよ。」
ぽん、とキーを渡された花月の脳裏に、先日の忌まわしい記憶が甦る。
「車の中、ですか……。」
「さっさと来ねーとメシ全部食っちまうぞ、って言やぁ起きんだろ、あのねぼすけも。」
「……。」
渋々花月は踵を返して店を出ると、前の道路に停めてあった車に近づく。
扉を開け助手席を見た瞬間、先日散々蛮に嬲られた事を思い出して二、三度頭を振った。
気を取り直して後部座席を見ると、毛布に包まりもぞもぞと動く物体が目に入る。
シートを倒して乗り込んでも人影は起きない。
「銀次さーん……もう起きてください、朝ですよ……。」
毛布越しに軽く叩くが全く反応がない。その様子に奇妙な違和感を感じつつ、花月は銀次を起こしにかかった。
「折角波児さんが朝ごはん作ってくれてるのに、美堂君が全部食べちゃうって言ってますよ……。」
「うう……ん…。」
軽く揺さぶると、呻き声とともに銀次が目を擦りつつ身体を起こす。

30 ：蛇蝎・２：03/06/29 00:00 ID:+oGmoC2s

「おはようございます、銀次さん……っ…？！」
とても寝起きの人間の仕業とは思えない素早さで、銀次が花月の腕を掴んでシートに引き倒す。
「よお花月、朝っぱらから誘いに来たのか？いいぜ、乗ってやる。」
花月の両腕を押さえつけ、身体に覆い被さって笑みを浮かべたその表情は―――雷帝。
「えっ……銀次、さん……？！」
無限城の中でも、まして戦闘中でもない……なのに何故。
困惑する花月にお構いなしに、雷帝は花月の唇を塞ぐ。
「んんっ……っ…。」
雷帝の舌が花月のそれを絡め取り、口腔を犯していく。
「……はぁっ…はぁ、…銀次さん、何故……。」
「さあな。そんな事より折角の機会だから愉しもうぜ？」
濃厚な口付けからようやく解放された花月が、荒い呼吸を整えながら訊ねるが、雷帝は意に介さず花月の首筋に舌を這わせ始める。
「…あ…、やぁっ……。」
雷帝の腕から逃れようとして身を捩った花月は、ふと座席の下に落ちた毛布に気付く。
そこでようやく、先刻感じた違和感の正体に思い至った。
……この毛布はついさっき、蛮に返した物の筈。なのに何故今ここに……？

「ジャスト一分だ。」
その言葉に我に返った花月は、自分が走行中のスバル360の後部座席に座っている事に気付いた。
「悪夢は見れたかよ？」
バックミラー越しにニヤリと意地の悪い笑みを浮かべた蛮に、花月が睨み付けて呟く。
「邪眼……一体いつから……。」
「テメーが店に入ってきたその時からさ、花月っちゃん。」
そういえばあの時蛮はサングラスを掛け直していた。まさかあんな一瞬で術中に陥るとは思っていなかった自分の不注意を花月は呪う。
「何故……。」
花月の背筋を、冷たいものが流れる。―――嫌な、予感がする。

31 ：373：03/06/29 00:08 ID:+oGmoC2s

新スレおめで㌧ございまつ～。１様乙華麗でつ！！
ということで蛮花第２弾の導入部のみでつがうぷさせていただきまちた。
これの所為で本来考えていた温泉の続きが別方向に向かっておりまつ（汗）。
前回と違って続きは遅くなると思いまつ。
温泉のｻﾑﾗｲ×花月ﾀﾝと平行するかもでつがどうなるやら。

そして７８様お久し振りでつ！！らぶらぶﾃﾞｰﾄなｻﾑﾗｲ×花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
続きが非常に楽ｽｨﾐｰでつ～！！

前スレの埋め立て見事終了。皆様乙華麗さまでちた。
特に俊樹のはﾜﾛﾀでつ！！ぐっじょぶ！！
実は吉牛ネタは初代スレから狙ってたのでつが、埋め立てる前に落ちてた（藁
今回本懐遂げられて余は満足ぢゃ。

32 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/29 01:01 ID:hiHPYM8x

蛮花続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
萌え展開に（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ
お待ちしてまつ……（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

そういえば、埋め立て、中々ﾏﾀｰﾘしてて良かったけど、
最後の最後で銀次が持っていくのにﾜﾛﾀ(w

33 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/29 07:07 ID:5dH6l5XT

蛮花続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
78たんも帰ってきて朝から（´Д｀;）ﾊｧﾊｧでつ…

34 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/29 17:05 ID:EyAbcLqA

えらい落っこちてるんで上げ。78たん＆373たんご登場（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ
この調子で795たんや、678たん、河童たん他の神様達の光臨ｷﾎﾞﾝしまつ!!!（´Д｀;）ﾊｧﾊｧ

しかし、昨日のアニメはなぁ…（´Д｀;）ﾅﾂﾐﾖﾘ花月ﾀﾝﾓﾄﾀﾞｾﾔｺﾞﾙｧ!!

35 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/29 18:47 ID:neFdRY1D

絵の巧い椰子って自分の描いた絵で自慰するのかな･･･と変な事をｶﾝｶﾞｴﾃｼﾏｯﾀ

36 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/29 23:26 ID:x1USFxZC

>35
巧くはないが、昔やってました（絵だけじゃないけど）
しかしエロ本が手に入らないガキの頃の話なので…自家発電ｗ
今はさすがにやんないですね。描いててﾊｧﾊｧなることは時々。

37 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 02:23 ID:xEehJZnm

お絵描き神様ｲﾊﾟｰｲ光臨（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
自分も勇気持って投下したいなぁ…

>35
自分も上手くないし、あと、ｼﾞｲもせんよ。
描いてて「花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」はする事あるけど
自分の絵では萌えられんのだ…

やはり人様の絵と小説が見てて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

38 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 07:30 ID:Vil+1Lkt

お絵描きたくさんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━
制服と水着(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
そしてうPろだには新しい神様が･…!

>37
がんがれ!俺はおまいの絵が見たい!

39 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 12:58 ID:CIX+zQMm

あげるよー

神様おねがい

40 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 16:33 ID:a+UNqbDM

意味がわからないんだが。何がお願いなんだ･･･？（ﾟдﾟ；）

41 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 17:23 ID:LbSr/xNR

>39 上がってないよ・・・（ﾟдﾟ；）
下がってるから上げておきまつ…もし広告来たらｽﾏｿ…

42 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

43 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

44 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 19:05 ID:Vil+1Lkt

やっぱり広告ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ;)━━━━

45 ：蛇蝎・３：03/06/30 22:24 ID:bH4d6tvy

案の定、車はまた人気のない路地裏に停められた。サイドブレーキを引くと、蛮は不遜な笑みを浮かべて花月を振り返る。
「決まってるだろ？この前の続きだよ。」
「……一度だけだと、僕は言った筈ですが。」
「あんなイイ反応されて、たった一度で諦められるかよ？余計そそられちまったぜ？責任取れよ。」
「何を勝手な事を！！降ろして下さい！！」
「フン、はいそうですかと逃がすかよ？……おっと、物騒な絃は預かってるぜ？」
邪眼にかかっている最中に奪われたらしい、蛮の手の中に握られた鈴がリン……と涼やかな音をたてた。
「ちょっ……返してください！！」
花月は手を伸ばすが、逆に手首をすさまじい握力で掴まれる。
「おっと。タダで返して貰えると思わないよなぁ？」
ニヤニヤと笑いながら言外に要求している事を察して、花月が心底嫌悪感を露にした表情で蛮を見据える。
「……盗人たけだけしい、とはこの事ですね。……陰湿な。」
「褒め言葉として受け取っておくぜ。で、どうする？ヤるのかヤらねーのか？」
「選択の余地が僕にあるとは思えない質問ですが。」
「そうか？テメーなら絃がなくてもどうにかして活路を見出して逃げおおすくらいやってのけそうだが？」
揶揄する蛮の言葉に、花月は不快感を込めて答えた。
「……そうして逃げ出して、貴方との関係を壊す事が、しいては銀次さんとの関係を壊す事になる。
それが僕に出来ないと分かってて貴方は……だから陰湿だと言っているんです。」
「じゃ、ヤるって事で決まりだな？」

46 ：373：03/06/30 22:29 ID:bH4d6tvy

広告ｳｻﾞｰなのでちょこっとだけ投下。
これと温泉十花がどっちも中途半端な状態で困ってまつ……。
最近ﾁｮﾄ自家発電状態が続いてて悲ｽｨｰでつ･ﾟ･(つД`)･ﾟ･78様ﾊｷﾀｹﾄﾞｻ…
ﾎｶｰﾝ庫の方には新たな絵神様が降臨なさってて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｴｴﾖｰ

ところで今週日曜日は花月ﾀﾝｵﾝﾘｰでつな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

47 ：名無しさん＠ピンキー：03/06/30 23:06 ID:h7uCNjUf

蛮花続き来た！確かに自家発電は悲しいでつね。ﾔﾊﾟｰｼ人様のﾌﾞﾂじゃないと。

48 ：河童：03/06/30 23:59 ID:cYhgSYhl

彼にとって幸いだったのは彼の根が単純かつ石頭だった点だろう。
ついでに無限城では状況判断に費やせる時間は常に少ない。
おかげでショックの大きさの割には
石化の呪縛が解けるまでに時間はかからなかった。
「か、…かづき…」
急に乾いてしまった唇を湿らせながら、
そっと、硝子を叩く、と言うより撫でるという
不毛な努力を続ける花月の肩に手をかける。
罠かも知れないとも思ったが、
それにはあまりに突飛だし、疑問だらけの現状打開には
こちらから動くしかないと見たのだ。
しかし花月と思しき人物には理解した様子もない。
ただ、とろうとした手が逆らい、
かえって一層ひたむきに窓にとりついた辺り、
あまり歓迎はされていないらしかった。
（こいつ気違いか？それにしてもそっくりだ…）
尊敬する人間にあまりに似た相手、しかも女性らしい相手に
俊樹は普段のように強硬に出る事も出来ず、困惑しながら

（これは花月ではない、彼は決して自分を無視したりはしないはずだ）

（いや、そもそもこの女（女…だよな？）が花月であるはずがない）

（ま、待てよ…考えるだけで、その、気色が悪いが、ま、まさか性転換とか）

自然と胸や腰にいってしまう目を持てあましながら
ちょっとそんな事を考えてしまっていたのだった。

49 ：河童：03/07/01 00:05 ID:dWVE/Xb1

お久しぶりデツ。
まだ完全復活ではないのデツが
見渡してみれば確かに。
と言うわけで
（これだけではさっぱり訳がわからんが）
我らが敬愛する神の
自家発電状況を打開すべく投下！
ではドロンでｽﾏｿ；

50 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/01 09:45 ID:f8YxUJPU

373たんと河童たんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
ｳﾏ…ｳﾏﾏﾏﾏﾏ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

お絵描き神様も沢山光臨してて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

幸せだぁ…花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

51 ：678・OL花月ﾀﾝと上司の俊樹：03/07/02 00:57 ID:lLVewseR

　
　『　――　― 月・・・・・・俺は―　　―を――― ・・・・・』

　・・・俊樹の声が、遠くで聞こえたような気がした。
何処か痛々しく響く言葉を辿ろうとするのに、それはひどく聞こえの悪いラジオのように途切れ、雑音に紛れて消えてしまう。
　―　俊樹・・・・？　―
もう長い間下の名前を口にしていないその声の持ち主の顔が脳裏に浮かび、記憶が浮上していく。
　―　そうだ・・・・さっき・・ｴﾚﾍﾞｰﾀｰで・・・―――っ　　―
　悪夢のような光景が脳裏に蘇って、花月は弾かれたように目を覚ました。
「―― っ！！ぁ・・・・・・・・・」
真っ先に目に入った広く白い天井から、ここがｴﾚﾍﾞｰﾀｰの中ではないと知れる。
それがどういうことなのか、考える暇もなく、今度は現実のものと思われる声が花月の耳をついた。
「お目覚めですか？」
聞きなれない声。少なくとも俊樹のものではない、掠れた無機質な声だった。
「・・・・・だれ・・・・・？」
目だけを空中に泳がせてみるが、声の主は視界に入らない。
そこで仰向けになっていた身体を起こしてみる。
と、肌を撫でた、覚えのある布の感触。
―　あれ・・・僕・・・制服・・・・・・・・・　―
脱がされたはずの制服を自分が着ていることに気がつき、あれは夢だったのだろうかと、
微かな期待が花月の胸をよぎる。
しかし、移動した視線の先に映る広いワンフロアは、どう見ても自分が知っているどの場所とも違う。
白い天井に始まって、白い壁に白い床・・・・ベッドの脇に敷かれた毛足の長いラグまでもが、白い。
ここが会社の中だというのなら、何故オフィスの喧騒も、外から僅かに聞こえてくる雑音も聞こえないのだろう。

52 ：678：03/07/02 01:39 ID:lLVewseR

新ｽﾚおめでとうございまつ。（遅）
さっきまで上のﾌﾞﾂの続きをぅｐしようと思っていたんでつが・・・電池切れ・・・
微妙な所で切れててｽﾏｿ；
なるべく早めにぅｐできるようにがんがりまつ！

河童ﾀﾝ・・・373ﾀﾝ・・・どっちも（;´Д｀）ハァハァ・・・
ｽﾊﾞﾗｽィー小説が読めてｼｱﾜｾでつ・・・続きﾏﾀｰﾘお待ちしておりまつ。

53 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/02 17:16 ID:9VA34V59

更に続けてｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
本誌には花月たん居ないみたいなんで、ここで萌え補充汁。

54 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/03 01:05 ID:bEs+M2DZ

ttp://moe2.homelinux.net/src/200306/20030611737390.jpg
アニメ見れなくて初めてこのキャプ見たんでつがコレは何もいじってない
地上波放送された画像なのでつか…

55 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/03 07:19 ID:Zs6uXcdK

ライナーで2人は恋人同志って書かれてたからね。
これが放送されたなんて凄すぎるよなー。
胸までタオル巻いてなかったら初めて見た人は何で女が
裸で男3人と温泉はいってんだ!?と思っただろうな
まあ胸は無いが・・・(藁

56 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/03 07:52 ID:x5vuGuzF

今みたら同士が同志になってたwｽﾏｿ

57 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/03 09:21 ID:ASu9HhhZ

>>54
そのまんま包装されてたでつよ・・・
この回は花月まるっきし女でしたな。

58 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/03 10:17 ID:aH7BfmDq

顔だけなら女そのものだがこの回は行動も女だった。銀蛮であれやったらｷﾓｽｷﾞﾙ

59 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/04 00:34 ID:ABYiYFRd

>>58
むしろ銀蛮でどうやってあれをするのだ？ｗ

60 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/04 02:26 ID:7A44z99t

おまいら、なんだかこのｽﾚでの会話にしてはﾁｮﾄ変でないか？
ここはおなご花月ﾀﾝﾓｴｰのｽﾚなんだからさ…

61 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/04 06:27 ID:v3d5lLC1

確かに妙だな。まあ、あれは花月ﾀﾝだから出来た芸当ということでw

62 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/04 23:52 ID:8uiOn5Az

まさかとは思うが、これ建てたアホはこのスレの住人ではないよな。
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1057306495/

63 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 02:03 ID:eOxKTJg+

見てﾋﾞﾋﾞﾀ…誰だよ…（藁

　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］
　　　⊂||~~~ ||つ
　　　ﾉﾉムハゝ　　
　　（ﾊ　 |__|_|
　　　　　Ｌ__)_)

64 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 05:22 ID:9TncbrPf

今日花月ﾀﾝの夢見た。
目の前でじわじわ嬲られていく花月ﾀﾝに、必死でやめろと叫ぶｻﾑﾗｲという内容。
夢まで見るなんて相当花月ﾀﾝに飢えてまつ・・・。

ところでﾎｶｰﾝ庫のうｐろだに絵描き神ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
花月ﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д｀)ﾓｴｰ
他の神様方もお待ちしてまつ！

65 ：蛇蝎・４：03/07/05 06:09 ID:8lScrkPC

言質を取った蛮が花月の手首を捕らえたまま、後部座席に移動する。
「この前は助手席でちょっと狭かったからなぁ。今回は後ろでヤってみよーぜ？」
「っ…美堂君、いい加減この手を離してっ…！！」
「うるせーな、少しは黙れよ。」
暴れる花月の両腕をシートに押さえつけると、強引に花月の口を己の唇で塞ぐ。
「んんっ……っ…！！」
唇の隙間から蛮の舌が侵入し、逃れようとする花月のそれを絡め取った。
「ぅ…ふぅん…んっ…。」
長く深い口付けの後、ようやく花月を解放した蛮が花月の顎を捉えて己の方に向ける。
「それと……テメー人の事名字で呼ぶの止めろ、っつっただろーが。」
「お断りします、美堂君。」
「……そういう態度だと、また苛めるぜ？オレにイカせて、ってねだってたのは誰だっけ？」
「……。」
先日晒してしまった嬌態を思い出して羞恥に頬を染めつつも、あくまで反抗的な視線を向ける花月にチッと舌を鳴らす。
「まあいいや……その辺は後でたっぷりと教え込むとして……。」
蛮は先程花月が持参したクリーニング店の袋に入った毛布を取り出して座席に敷いた。
「シート汚すと銀次がうるせーからな。折角花月っちゃんがクリーニングに出してくれたのに、この毛布また汚れちまうなぁ？」
「……貴方の所為ですから、クリーニングはご自分でどうぞ。」
「へいへい。……っと、これで良し。早速始めよっか、花月っちゃん？」

66 ：373：03/07/05 06:17 ID:8lScrkPC

河童様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
け、敬愛する神って……ｱﾜｱﾜそんなんじゃないが（汗）
非常に続きが気になりまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
678様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
監禁されてしまった花月ﾀﾝどうなる?!楽ｽｨﾐｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧようやく自家発電からﾁｮﾄ脱出？
ﾎｶｰﾝ庫のほうはまたしても（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな新しい神様降臨で素晴らｽｨｰでつ。

ちょっとだけ出かけるので短いのでつが続きうぷしておきまつ。
最近本誌もアニメも萌えが少なくてｼｮﾎﾞｰﾝでつが
これからも花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘいきましょう。

67 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

68 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

69 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 18:00 ID:fdIYHtsC

ED、花月ﾀﾝが女チームに入ってるのにびびった。
やっぱりおなご扱いなのか…ﾊｱﾊｱ(´Д｀;)

70 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

71 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/05 21:08 ID:Y1mhz+9z

あのED･･･花月ﾀﾝは女組でいいのだろうか。俺はそっちの方が嬉しいが。

72 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/06 01:55 ID:oZZHvCYG

蛮花続きｷﾀ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
本能のままにねちっこく攻めてﾎｽｨでつ!!

新ED、普通に女組にいましたな。あれをSDｷｬﾗではなく
是非大きい姿でやって欲しかった気もするYO。

73 ：678：03/07/06 03:35 ID:byVhwe2m

「ここは・・・・？」
呆然と吐かれた呟き。
じわじわと這い上がってきた恐怖が、無意識に花月の身を竦めさせる。
と、フロアを仕切る薄い壁の陰から、再び掠れた声が響いた。
「勿論、会社の中ですよ。風鳥院花月くん。」
「！」
カツン・と靴音を鳴らして姿を現した声の主は、
自分が書類を届ける筈だった、顔と名前を知っているという程度の中年の男。
「京極丸・・・・・部長・・・」
その名を口にすると、男は丸眼鏡の奥の小さな目を細めて言った。
「おや、憶えていて下さったとは光栄だ。最後に会ったのは確か半年前だっただろう？」
花月が黙っていると、なおも京極丸は続けた。
「尤も私はいつでも君を見ていたが・・・・・映像というものは所詮虚構でしかない・・・実際の君とは別物だ・・・」
恍惚と語られるその言葉にｿﾞｸﾘと背筋が凍る。
「――っ・・・ここは・・・どこなんですか・・・？」
「気に入ったかね？君のために家具も入れ替えたよ。好みでなければすぐに換えさせるが・・・」
京極丸が話すたびに、枯れ枝の様な指がかたかたと動く。それはそのままこの男の狂気を現しているように見えた。
ｷﾝｸﾞｻｲｽﾞのベッドの上を横に移動して、花月は床に降りる。
逃げなければ。
―― 本能的に、そう思った。

74 ：678・OL花月ﾀﾝと上司の俊樹：03/07/06 16:36 ID:G8e+ZzLB

絡む視線を感じながらも、一歩を踏み出す。
とたんに、男が静かに訊いてきた。
「――― どこへ？」
「・・・帰らせていただきます。」
きっぱりと言い切ると、京極丸は笑顔を張り付かせたままゆっくり言葉を紡ぐ。
「そういう訳にはいきませんねぇ。」
その瞬間、花月はそう遠くない距離に見えるドｱに向かって走り出した。
同時に舞い上がる長い髪を捉えようと、男も追ってくる。
恐怖に高鳴る心臓を押さえながら、ﾄﾞｱに飛びついて必死にﾉﾌﾞを回すが、それは予想通りｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと音を立てるだけで、開かない。
男の影が、すぐ後ろに迫る。
「無駄ですよ」
「あっ・・・・！！」
肩を思いがけない強い力で引き掴まれ、無理矢理男の腕に捉えられる。
「ひ・・・っ・・・」
ダンッ ―― ！
突き飛ばされるように、花月は床に倒れこむ。
咄嗟に起き上がろうとしたところで両手首をつかまれ、頭上にはりつけられた。
「反抗的な態度もなかなかそそられるが・・・・」
にやにやと笑いながら、男は内ポケットから剃刀を取り出す。
「――――っ・・・！」
「怪我をしたくなかったら動かない方がいいですよ・・・」
息がかかるくらいの距離に、皺が刻まれた顔が近づく。
「あ・・・ぁ・・」
形のよい薄紅の唇から怯えた声が漏れるのを、至福といったふうに聞きながら、
京極丸はｶﾀﾝ、と剃刀のｶﾊﾞｰを床に落とした。

75 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/06 18:34 ID:pel1ivMg

OLと蛮花の続きが･･･！すげー気になりまつ！（；´д｀）ﾊｱﾊｱ

76 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/06 18:39 ID:d6+L0Mf9

ＯＬ編マンセー！

77 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/06 18:54 ID:P5+52gtw

OL花月ﾀﾝｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　京極丸にｳﾏｰされる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
この後雨流部長も混ざったりするんでつか？いっそ侍も(ry
373ﾀﾝも他の職人様方も、続き待ってまつ(･∀･)!!

78 ：河童：03/07/07 02:04 ID:e7Ac8EhO

万歳！
作品がイッパイだ＼（ﾟ∀ﾟ）／~！

ところで今更デツが、アニメの花月タン
エンディングで踊るお人形の部分以外でも
顔のアップで芸術家サンの後＝女組に入ってたヨ。
一瞬だったが今日ビデオ見た時
チェックしたんで間違いないデツ。
そこまで公認かと思うと
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
素敵すぎる。

79 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/07 02:41 ID:ikhtPbd4

下がってるんであげ…
帰ってきたら職人様がｲﾊﾟｰｲ!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝｵﾝﾘｰもおなご本ｱﾀｰよ…
良すぎる…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝﾏﾝｾｰ!!!

80 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/07 05:45 ID:GuERrpkq

そういえば一瞬女組に入ってたなあ。でもすぐ消えちゃってｼｮﾎﾞｰﾝ｡しかも作画使い回し

81 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

82 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

83 ：373：03/07/07 23:37 ID:eekzaBkr

花月ﾀﾝｵﾝﾘｰ逝ってきまちた。人多くてﾋﾞｸｰﾘ。
きっとここの住人さんもいたのでせう。
ちなみに収穫ブツにおなご関連は４つほどありまちた(；´Д`)ﾊｧﾊｧｼｱﾜｾ……
おなごじゃない本でも花月ﾀﾝ可愛いのが多くて(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ところでこのｽﾚの投下物（勿論自分の駄作のみ）まとめて本にするのってｱﾘ？

84 ：Ⅰ‐78：03/07/08 01:37 ID:i1t3qjnD

ｵﾋｻﾃﾞﾂ(･∀･)ﾉ
色々な職人様の作品がうｐっててｼｱﾜｾﾃﾞﾂ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
漏れもｶﾞﾝｶﾞﾗﾅｸﾃﾊ…

373ﾀﾝの言ってる通り、昨日は花月ﾀﾝｵﾝﾘｰだったのでつね…
3回入れ替えで凄い人だったとか。
友人に話で聞いてると、仕事ｻﾎﾞっても逝きたかったYO＿|￣|○ｶﾞｯｸｼ…
夏も厳ｽｨ漏れはﾄﾞｳｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾀﾞ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
>373ﾀﾝ
ご自分の書かれたﾓﾉならｵｹｰだと思うﾃﾞﾂよ(･∀･)!!ﾂｶ､ﾐﾀｲ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

85 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 11:10 ID:ZWku+ex4

ｲﾍﾞﾝﾄ行きたいけど、なんか異様なｵﾀｸﾑｰﾄﾞがありそうで･･･商業用GBｱﾝｿﾛ誌、本屋で売ってﾎｽｨ

86 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

87 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 16:09 ID:g39Vdf6e

>>85
商業ｱﾝｿﾛなんざ主人公sばっかりだろう…おなごﾈﾀは論外、花月ﾀﾝﾈﾀなど殆ど載らんよ。
前にあった「奪還作戦」なんか正直酷いﾓﾝだったし。中身見て買うのｿｺｰｳで止めたYO…。
大体そういう本の方が普通の本屋で買うの恥ずかしくないか(藁
ﾒｲﾄとか森で買うにしても、お宅と厨ﾑｰﾄﾞは遥かにあっちの方が上だろうし。

ｲﾍﾞﾝﾄ逝ったけど、良質の本が沢山手に入ってﾖｶﾀ。
花月ﾀﾝはﾔﾊﾘ(･∀･)ｲｲ!!

88 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 16:29 ID:mHlCVa2D

気になってたんだが、ここの住民ってﾔﾊﾞﾒﾃﾞﾌﾞｵﾀ系･･･？厨ﾚｽｽﾏｿ（；´д｀）

89 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 16:47 ID:29BO0dmY

>88　本当に失礼なﾔｼﾀﾞﾅ…そういう藻前がそうなんじゃ？
そうでないなら厨ｹｯﾃｰｲだな。

2ｽﾚの時の点呼見てみ。佳人に♀が多いと分かるから。

90 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 17:02 ID:qGHtkeWA

別に藻前等がどんな容姿をしてようが、花月ﾀﾝﾊｱﾊｱならそれでいいよ

91 ：Ⅰ‐78：03/07/08 17:06 ID:ZXiA1mB3

最近本当に変なﾔｼ増えたな(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
確かに88のは佳人に少々失礼だと思うYO?
ﾃﾞﾌﾞではないがｵﾀ漢な漏れの出入りはｱｶﾝのか…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
…とｵﾓﾀが、漢（女?)前な>90ﾀﾝに励まされた…ありが㌧(･∀･)ｼ
みんな花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧで来てるんだからもっとﾏﾀｰﾘ萌えして欲ｽｨ

ﾏﾀｰﾘではないが、久々仕事休みな今日、とうとう初めて花月ﾀﾝおなごなﾕﾒが見れたYO!!
でもｷﾁｰｸな内容だった…（;´Д｀）正気の花月ﾀﾝがｵﾔｼﾞにﾃﾞｽｸの上でｳﾏｰされてた。
漏れは何故かｳﾘｭｰの中に入っていたが、見てるだけﾀﾞﾀYO…（;´Д｀）ｱﾜｰ
…夜にでもまとめて短編うｐｽﾙﾖ。

92 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/08 22:19 ID:gExcHmoY

ﾔﾊﾞﾒﾃﾞﾌﾞｵﾀ･･･（｜´｜∀｜｀｜）78ﾀﾝ､うP楽しみにしてまつ！

93 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 00:16 ID:RvTRMKB8

ここの住人ってアニメの声をどうやって脳内変換してます？
私にはムリぽ…
友人は、花月に中の人は801系CDで女装少年の役やってたくらいだから
女っぽく聞こえるって言ってるけど

94 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 02:43 ID:ZNkHBSIr

ちょっと保守ｱｹﾞｰ
自分は某平安ｲﾍﾞﾝﾄで某10歳のお姫様の声を代役した☆を見て聞いたから
意外に脳内変換できてるよ…

でも、実際声はどーでもいい。☆の声好きでもないしﾅｰ
花月ﾀﾝのｳﾞｨｼﾞｭｱﾙにやられておるので、脳内変換以前の問題かも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

95 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 05:43 ID:bynXzUm4

お絵描き＆うｐろだに降臨ｷﾀ―――――ｯ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
78ﾀﾝもお帰りになってくるみたいでつし、小説職人様方の作品も楽ｽｨﾐｰ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>94
10歳の姫様の声?!変な意味で凄いでつな、☆。

96 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 07:30 ID:h8Y5WTbr

絵神様がたくさん降臨なさって･･･（´Д｀；）ﾊｱﾊｱ。朝から萌えをｱﾘｶﾞ㌧ﾃﾞﾂ

97 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 15:10 ID:xaSm5qoY

今月のﾒﾃﾞｨｱ…………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

98 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 16:17 ID:2++HrMeW

ﾒﾃﾞｨｱで何が?!痴呆民なんで詳細ｷﾎﾞﾝ。
もし良かったらうｐってらさい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

99 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 16:35 ID:xaSm5qoY

>>98
水着姿の花月が砂浜にてお色気ポーズ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

「水着にしたいキャラ」アンケートで、男性からも女性からも熱い支持を受けたﾗｽｨ

今月号は買うべし！

100 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 16:51 ID:EHGRhZKt

え・・・でも下半身は・・・!?

つーか、なんですと!?それは買わないとやばい!
作画は誰でつか?

101 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 18:20 ID:OrLYiNPB

　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］ <<一緒に泳ごうよ～!!
　　　⊂|| ∨)||つ
　　ﾉﾉﾉ　　ﾊ
　（ﾊ人｀Yﾉ
　　　しヽ__) 　

　　　　　⌒`⌒ヽ　　μWWWμ
　　　　;´从V∧)　　ﾚﾚﾚﾚﾚフ
　　　Σ（＝д=）　Σ（ -＿-） <<か・・・花月!!!…ｿﾉｶｯｺｳﾊ… ﾌﾞﾊｯ…

ずれたらｺﾞﾒｿ…
ﾒﾃﾞｨｧ、買ってこねば…

102 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 20:02 ID:seoPnE+b

ｳﾎｯ………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　, ´ ￣`ヽ
　　　　　　　　　　　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　　　　　　　　　　　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］ <<一緒に泳ごうよ～!!
　　　　　　　　　　　　　⊂|| ∨)||つ
　　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　　ﾊ
　　　　　　　　　　　（ﾊ人｀Yﾉ
ﾊｧﾊｧ((（;´Д｀）　　　　しヽ__) 　

ｽﾞﾚﾀﾗｶﾅｽｨｶﾓ…（;´Д｀）
そういえば、サントラ兼ドラマCD、禿しくｻﾑﾗｲ×花月ﾀﾝな内容ってﾏｼﾞか？
それなら速攻で予約するが…でも☆なんだよな…ｼｮﾎﾞ…

103 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 20:04 ID:seoPnE+b

ずれた……(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　, ´ ￣`ヽ
　　　　　　　　　　　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　　　　　　　　　　　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］ <<一緒に泳ごうよ～!!
　　　　　　　　　　　　　⊂|| ∨)||つ
　　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　　ﾊ
　　　　　　　　　　　（ﾊ人｀Yﾉ
ﾊｧﾊｧ((（;´Д｀）　　　　しヽ__) 　

104 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 20:33 ID:xaSm5qoY

＞＞100
森本浩文さんﾃﾞﾂ
たしか先月号の作画さんと同じだったﾖｰﾅ･････････
下半身は･･････ﾊｲﾚｸﾞと言うのだろうか･･･あれは･･･

　　
＞＞102
花月と十兵衛の「そこまでやっていいのか」と野口ＰＤが赤面する艶っぽい話らしい。
↑ﾒﾃﾞｨｱより抜粋

105 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 20:38 ID:GFAiRTpN

>花月と十兵衛の「そこまでやっていいのか」

ﾒｲﾄ通販でｿｺｰｳ予約すますた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
どうせならおまけで前EDのｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝのﾎﾟｽｶ付けてﾎｽｨ…

106 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 20:49 ID:GFAiRTpN

ついでにカレンダーも予約してきますた（別口で）
今年は原作柄とアニメ柄で出るのかな???
きっと花月ﾀﾝの枚数は少ないと分かっていてもｺｺまで買ってしまう漏れ。
…そこに後悔など勿論(･∀･)ﾅｲ!!花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

107 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 21:13 ID:mVfjSQrf

☆はやっぱきもい。甲斐田ゆきとかの声が良かった･･･

108 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 21:20 ID:5EcwKoEu

☆は脳内あぽーん。
種ﾀﾞﾒな所為もあるが、☆の声は嫌い。
花月ﾀﾝと決まった時のショックは今でも忘れんぞ。

漏れ脳内では花月ﾀﾝは緒方様や甲斐田ﾀﾝやｻｲｶﾞｰﾀﾝ。
本誌は声が付かんからｲｲ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

109 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 21:30 ID:RvTRMKB8

甲斐田は少年チックな声が全部クラピカだからやだ。
日高のりことかがいい

110 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 21:38 ID:eDtaH6iJ

ｵｲ、のりこも十分少年声ﾀﾞｰﾖ…
漏れは緒方ｻﾝかな

とりあえず、女性声優ならｲｲ
☆は嫌いではないがｲﾔだ。

111 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/09 21:53 ID:M7tqoCm9

>106
カレンダーってGBの？
バイト先の本屋に来てた案内で、ツバサとネギまが決定で
後はどの作品のカレンダー出すか検討中って書いてあったんだけど
今年もGB出るの？

112 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 00:05 ID:BogR8ARQ

>111
ﾒｲﾄのｶﾚﾝﾀﾞｰ予約ページ。
www.animate-shopping.co.jp/calender2004.htm
ここに書いてあった。

113 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

114 ：Ⅰ‐78/贄・1：03/07/10 05:10 ID:VfyJU/kX

目の前で、守り、崇拝し―――最も愛した女が犯されてゆく。
ぐちゅぐちゅと淫猥な音が響き、濃厚で生々しい体臭が部屋中を満たす。
圧し掛かる男を振りほどく事すら出来ない程弱りきった身体を、更に辱められ、蹂躪されてゆく様を――――俊樹は目を逸らさず、ただ黙って見つめる。

自分よりも大き目の体躯の悪魔に組み敷かれ、犯される憐れな生贄。
豪奢なデスクの上に広がり、生き物の様に動く艶かしい黒髪。
黒い中にあって、殊更美しく際立つ紅潮した白い肌。
やや小さな脹らみの頂きは淫らに紅く勃ち上がり、悪魔が卑猥な動きをする度に微かに揺れる。
白く細い足は膝裏を掴まれて大きく広げられ――――まるでその様を贄と己に見せ付けるかのように、愛液を溢れさせる秘所を、雄の剛物が抉り突き上げて蹂躪していた。
快感に絶えるように引き結ばれた口は、中を穿たれる度に甘い吐息が微かに漏れる。
「……強情な事だ…」
ふと、贄を貪っていた悪魔――――ルシファーが感歎の呟きを洩らし、贄―――花月の顎を掴み上げ、無理矢理顔を向かせる。
花月は、弱々しい表情ながらも、鋭い眼光でルシファーを睨み据えた。
陵辱という、最も卑劣な行為で身体を穢されているのにも関わらず、気高いまでの精神と美しい顔。
その高貴なまでの表情に、ルシファーは酔い、残酷な笑みを洩らす。
「フフ、そういう表情が、男を更に楽しませると言う事を…君は知らないようだね？」
瞬間、ギリギリまで抜かれたモノが、花月を内から勢い良く突き裂いた。
「ひぁっ…」
その衝撃に、花月はとうとう苦痛の声を上げる。
衝撃に目を見開き、痛みに顔を歪ませ、凶器から逃れ様とするが、力の無い腕はいとも容易く戒められ、殊更深く凶器を身体の奥深くに穿たれた。
「そう…そうやって、もっと素直に可愛らしい声を上げれば良いのだ。」
「くっ…やぁ…っ…んんっ…」
肉壁を味わう様にゆっくりと何度も秘所に剛物を抽入される感触―――この上ない辱めに、花月の身体が嫌悪感で震える。
その震えすらもルシファーは興奮したのだろう。
折れそうな程か細い花月の腰を掴み上げ、ゆっくりとした動きから、徐々に激しく、叩きつける様に中を蹂躪してゆく。

115 ：Ⅰ‐78/贄・2：03/07/10 05:35 ID:VfyJU/kX

秘所から凶器が引き抜かれる。
無残に広げられ、蹂躪された秘所からこぽっ…と小さな音を立てて、中から愛液に混ざった白い液体と血が溢れ出す。
酷くゆっくりと……トロトロと伝い滴り落ち、卓上を淫液で穢してゆく。
「フフ…驚いたよ。君はまだ乙女だったのだな…」
その言葉に、俊樹は少なからずとも衝撃を受ける。
花月の側には常にあの男―――十兵衛が側に居たのである。よもや花月が処女とは、思いもしなかったのだ。
―――正に、悪魔にとって極上の贄―――処女。
指で愛撫を加えたときに時、花月が初物と分かっていたルシファーは、思う存分にその身体を嬲り、辱め―――犯したのだ。
足を広げたまま、呆然とした表情になっている花月に更に追い討ちをかけるかのように―――
「ひぃっ…!!」
グチュっと音を立てて、無慈悲な悪魔の指が先程まで処女だった女の秘所に深々と突き刺さし、膣内の淫液を掻き出してゆく。
「いゃ…ぁ…っ…」
痛みに身体を疎ませ、逃げ様とするが、勿論悪魔が許すはずも無く。
押さえつけ、指に付けた淫液無理矢理口に含ませる。
「ぐっ…んんっ…!!」
残酷な微笑みに、花月の表情が明らかに恐怖で固まる。
「…大人の女になった君の身体に…極上の快楽と言うものを教え込んであげよう」
瞳から零れる涙を舐め上げ、悪魔は贄を堕す為に―――再びその身体を貪り始めた。

116 ：Ⅰ‐78：03/07/10 05:40 ID:VfyJU/kX

昨日うｐするとか言っておきながら、今日うｐ…逝ってきまつ。

夢で見たまま…ではなく、勿論脚色も付けますた。
（特に俊樹の頭の中など漏れだったので「（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」だの「ｳﾎｰｳﾏｰ」だの
だったので、コレでは流石にﾏｽﾞｰかと（藁）

夢の中の花月ﾀﾝは初物ですた…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
久々にｷﾁｰｸを堪能したんで、次はﾗｳﾞﾗｳﾞに戻るﾃﾞﾂ。

…ﾒﾃﾞｨｱ、買ってこねば…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
AAの水着花月ﾀﾝ、ｶﾜｴｴ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｴｰ

117 ：Ⅰ‐78：03/07/10 05:50 ID:VfyJU/kX

・・・・・・・あ、「1」、途中で切れとる……（;´Д｀）ｽﾏｿ…
載せなおすYo…あああ、ｽﾚ消費してｽﾏｿｰ!!

118 ：Ⅰ‐78/贄・1：03/07/10 05:51 ID:VfyJU/kX

119 ：Ⅰ‐78/贄・2：03/07/10 05:51 ID:VfyJU/kX

「…ぁ…っ…くぅ…っ…」
激しく打ち付けられる動きに、抑え切れなくなった花月の口から、悲鳴とも喘ぎともつかない声が溢れ―――抽入する度に響くいやらしい水音と、肉がぶつかる音に混ざり、淫猥な情交に更に色を添えていた。
「さぁ…受け取るが良い」
ルシファーの激しい動きが瞬間止まり―――震える花月の腰を、力強く押さえつける。
「ぃや…っダメ…っ!!…く…っ…ぅあぁっ…!!」
膣内に出されたのか―――嫌悪と陶酔の混ざる表情が、酷く憐れで、酷く艶かしい。
奥を満たす熱い液体の感触に、花月の腰がビクビクと小刻みに震え―――見開いた花月の瞳から、涙が零れ落ちた。

秘所から凶器が引き抜かれる。
無残に広げられ、蹂躪された秘所からこぽっ…と小さな音を立てて、中から愛液に混ざった白い液体と血が溢れ出す。
酷くゆっくりと……トロトロと伝い滴り落ち、卓上を淫液で穢してゆく。
「フフ…驚いたよ。君はまだ乙女だったのだな…」
その言葉に、俊樹は少なからずとも衝撃を受ける。
花月の側には常にあの男―――十兵衛が側に居たのである。よもや花月が処女とは、思いもしなかったのだ。
―――正に、悪魔にとって極上の贄―――処女。
指で愛撫を加えたときに時、花月が初物と分かっていたルシファーは、思う存分にその身体を嬲り、辱め―――犯したのだ。
足を広げたまま、呆然とした表情になっている花月に更に追い討ちをかけるかのように―――
「ひぃっ…!!」
グチュっと音を立てて、無慈悲な悪魔の指が先程まで処女だった女の秘所に深々と突き刺さし、膣内の淫液を掻き出してゆく。
「いゃ…ぁ…っ…」
痛みに身体を疎ませ、逃げ様とするが、勿論悪魔が許すはずも無く。
押さえつけ、指に付けた淫液無理矢理口に含ませる。
「ぐっ…んんっ…!!」
残酷な微笑みに、花月の表情が明らかに恐怖で固まる。
「…大人の女になった君の身体に…極上の快楽と言うものを教え込んであげよう」
瞳から零れる涙を舐め上げ、悪魔は贄を堕す為に―――再びその身体を貪り始めた。

120 ：Ⅰ‐78：03/07/10 05:53 ID:VfyJU/kX

ｽﾏｿｽﾏｿｽﾏｿｰ!!｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
こっちが本物ﾃﾞﾂ…
掌握に潰されて（ｒｙ

…寝ﾏﾂ…。

121 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 11:22 ID:wuN+/Cs+

78ﾀﾝｷﾀ━━━━！愛藻から見たら全部78ﾀﾝでﾋﾞｸｰﾘ。祭り開催してるのかとw

122 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 12:39 ID:Exnk+ER1

メディア見たyo!
すげえ・・・(;ﾟДﾟ)前回を遥かに上回ってる
絶対買った方がいいでつよ

123 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 12:47 ID:1u6BRfZ1

78ﾀﾝ久々ｷﾀ!!（ﾟ∀ﾟ）
ｴﾛ親父にｳﾏｰされる花月ﾀﾝﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

124 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 14:26 ID:k2oglKtG

78ﾀﾝﾔﾄｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!待ってますた!!…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｵﾔｼﾞにｳﾏｰされる花月ﾀﾝ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｼｶﾓﾊﾂﾓﾉｶﾖ…ｵﾔｼﾞ、ｳﾗﾔﾏｽｨ…

メディア、そんなにｽｹｰのか…今から買ってこよう…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

125 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 21:14 ID:POhRHRVd

本スレに例の花月ﾀﾝ水着絵のﾘﾝｸ先貼られてるよ。ついでに銀蛮ﾎﾓ絵も

126 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 21:19 ID:qgNwgNOE

ﾐﾀﾐﾀﾐﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
花月ﾀﾝ、花月ﾀﾝ、花月ﾀﾝ、
花月ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝ(;´Д`)/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
花月ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ＼ア　ﾉ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア ∞
ｱﾆﾒはもうおなご、おなごっつう事で!!!!!!ﾓｴｰ!!
78ﾀﾝの投下も来て、今日はｼｱﾜｾﾀﾞ～～～～

しかし、ﾓﾎ絵はﾋﾞｸｯﾀ。妙にメディアの方が健全に見えるのはﾅｾﾞだらう…

127 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

128 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/10 21:54 ID:NUxB/MRu

126ﾀﾝ､もちつけ（；ﾟ∀ﾟ）しかし俺も、ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ（；´д｀）

129 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

130 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/11 12:43 ID:Pc/ncdZ5

ようやくﾒﾃﾞｨｱ買ったと思ったら、本ｽﾚにうｐされてたんでつね…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかし花月ﾀﾝ、胸やら腰やら視線やらもう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾒｰｼﾞｭのｺﾒﾝﾄも萌えを助長させるような事書いてあったりでもう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
明日のアニメにも出てきそうだし、いい週末だYO!!

131 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/11 15:00 ID:4boqdqkD

メディアのイラストコーナー、いつもより
花月ﾀﾝの絵が多かった気がする。温泉話と重なってたからかな。
アリスとおりひめのコス絵にﾊｱﾊｱしちまったyo
おとぎ話っつーのも中々ええですな

132 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/11 15:35 ID:dXBmbYrl

メディアの花月、水着を脱いだら、今度は日焼け跡に
（ﾟ∀ﾟ）ﾓｴｰｰｰｰｰ　　　　だろな。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

133 ：Ⅰ‐78：03/07/11 16:25 ID:8LVc16Ld

花月ﾀﾝ「十兵衛、僕、あまり日に焼けたくないから…これ塗ってくれる?」<ｵｲﾙを渡す
※花月ﾀﾝは肌が白いので、焼けると赤くなって大変らすぃ。
ｻﾑﾗｲ「…いや、このようなものを塗らなくとも、俺があまり日に焼けない孔を突いてやろう」
花月ﾀﾝ「本当?!ありがと、十兵衛!!」
ぎゅっと抱きつく。
ｻﾑﾗｲ「（ぬおおおお、何時もよりも…む、胸の感触が…（;´Д｀）=3）」
女2人「・・・・・・・・・はぁ、暑苦しいわね・・・・・・・・」

…今月号（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
おそまつですた。

134 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/11 21:00 ID:aYpV5qWR

78たんｳﾏｰ!!
日焼けで肌が赤くなる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
うっすらと日焼けｱﾄ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

135 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/11 22:27 ID:bNLOBpTF

水着の試着中にｻﾑﾗｲがｳﾏｰしようとして未遂に終わるとかいうのもいい濃。

136 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

137 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 01:54 ID:lIpW7Wvw

78たん！ｳﾏｰ!!ゴチ！

＞孔を突いてやろう

でもハアハアしちゃった

138 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

139 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 05:29 ID:S/fVKW1f

78ﾀﾝ続けてｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

漏れも
>孔を突いてやろう
に萌えますた。突いて…突いて……何処に?!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

140 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 07:18 ID:3p7Mq9O7

胸の感触の方に萌えたの俺だけか･･･花月ﾀﾝ、ついに切断したんだな（笑

141 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 07:57 ID:l+TjfArF

>140たん
元　か　ら　付　い　て　な　い　ん　だ　よ　！（藁
胸の感触に…（;´Д｀）=3なｻﾑﾗｲも(･∀･)ｲｲ!!

142 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 16:36 ID:n54rQyis

今日は花月ﾀﾝでるよな。この前出番少なくて禿しく（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝだった

143 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:47 ID:DEEzy/c1

アニメで看護婦花月たんがーーーー！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

144 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:49 ID:MnEDiMgj

モエー（：´Д｀）ハァハァ

145 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:49 ID:L2LBjgPf

ナース！！ナース！！ナース！！
ど…どうしたらいいんだ？可愛いすぎる！
あ～～～本編でここまで！！！憤死…v

146 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:52 ID:XmFaW3FE

か、花月ﾀﾝ(；´д｀)ﾊｧﾊｧ…。
あんなナース姿なんか見せられたら…！あんなあられもない姿をこんな時間に…(；´д｀)ﾊｧﾊｧ…。

147 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:53 ID:kQNlOq9G

どうしよう･･･可愛すぎる

148 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:56 ID:I/Sl+MpZ

なんちゅーか今回はサービスしすぎ。
監督誰だよ

149 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:57 ID:I/Sl+MpZ

エンディング、花月は女組なんだね……

150 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 17:59 ID:MnEDiMgj

欲を言えばアレでもっとイチャついてくれれば・・（：´Д｀）皿にハァハァ・・・ナース最高（：´Д｀）

151 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 18:09 ID:L2LBjgPf

今見返してたら…最初のナース姿の時に、胸が！！
脚、白くてきれいだね…花月ちゃん

152 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 18:15 ID:c0eFVW7s

胸あるし。単なる服のしわには見えない

153 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 19:22 ID:DPsfmack

地方だから見れない…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
だれかナース花月うｐｷﾎﾞﾝﾇ

154 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 20:24 ID:mHJPEHlu

153ﾀﾝ>
http://www5e.biglobe.ne.jp/~V1046R/cgi-bin/img-box/img20030712182309.jpg
アニメスレにあった奴。
最後の方に花月ﾀﾝがいるよ

155 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 20:35 ID:jnjCukP/

胸といい腰といい･･･

156 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 20:51 ID:DPsfmack

>>154
ｻﾝｸｽ!!!!!!!!!!!

（：´Д｀）ﾊｧ（：´Д｀）ﾊｧﾊｧ（：´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧ
(;´Д`)/ヽァ（：´Д｀）/ヽァ/ヽァ（：´Д｀）/ヽァ/ヽァ/ヽァ
過呼吸で死に祖･･･胸はＤカップと見た！

157 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 21:08 ID:j6rwzmOq

は、早くアニメが見たい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
痴呆はこれだから辛い脳…。
十兵衛といちゃつきあったんだろうか…。

158 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 21:36 ID:Y5EWTa3D

>151
いいや、アレは白のパンストを穿いているのだよ。
ナースの必須アイテムだ。

159 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 21:48 ID:S9WLx/3x

今日はﾏｼﾞﾋﾞｸｰﾘしたよ。まさかﾅｰｽ花月ﾀﾝが拝めるとは･･･

160 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 21:49 ID:DPsfmack

白のパンスト………マジでﾂｶ！？…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ？

ナース花月ﾀｿ、もっとうｐｷﾎﾞﾝﾇ！

161 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 22:40 ID:LhEYginL

卑弥呼と銀次のあのシーン、花月ﾀﾝとｻﾑﾗｲにやってほしかった･･･

162 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/12 23:45 ID:MnEDiMgj

＞１６１
激しく同感（：´Д｀）

163 ：373：03/07/13 00:02 ID:fle7lsOi

アニメ見ますた……ﾅｰｽ花月ﾀﾝやばいでつ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
あんなのを公共の電波に乗せてしまって良かったのでせうか。
だからアニメの設定はおなごにしろとあれほど言ったのに（←誰に?）。
あれでもうﾁｮﾄ十兵衛と絡んでくれたらより一層(;´Д`)ﾊｧﾊｧだったのでつが……残念。

>158
花月ﾀﾝの脚は生脚でわ……?ﾊﾟﾝｽﾄなんて病院側で用意しないだろう普通。
ﾅｰｽが白のﾊﾟﾝｽﾄ必須というのは知らんのでつが……そういうものなんでつか？
うちの職場のﾅｰｽ見る限り皆様普通のﾊﾟﾝｽﾄでつよ。

そして主任、花月ﾀﾝ着替える時見てたのか??だったら気づけよ（苦藁
とりあえずこの(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾓｴｰを落描きにしてうぷしまちた。全然えろなしでつが。
キャプ見て描いたので服は正しいはずでつ。

164 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 03:48 ID:bdbihEGI

ﾅｰｽ花月ﾀﾝ（：´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾎｶｰﾝ庫の373ﾀﾝのﾅｰｽ花月ﾀﾝ見たyo!!（：´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｻﾑﾗｲとの絡みは少なかったんでつか？
痴呆はつらい・・・･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･
自分もﾅｰｽ花月ﾀﾝもっとうｐｷﾎﾞﾝ！

ﾎｶｰﾝ庫のﾄｯﾌﾟが水着花月ﾀﾝになってますたね(･∀･)!!
花月ﾀﾝを追っかける物体にﾜﾛﾀｗ
最近は萌えが多くてｻｲｺｰでつ！

165 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 03:57 ID:sgR8TcAL

　　　 <´ ￣`>
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］
　　　⊂||￣ :)||つ
　　　ﾉﾉ〉　:〈
　　（ﾊ　|＿ﾊ　　
　　　　　|　| |
　　　　　しヽ )

ﾅｰｽ花月ﾀﾝ･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

166 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 05:30 ID:4kN9HG08

ﾅｰｽ花月ﾀﾝＡＡｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!早速…
　　　 <´ ￣`>
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（　ヾ８ﾟ oﾟﾉ］ <???
　　　⊂||￣ :)||つ
　　　ﾉﾉ〉　:〈
　　（ﾊ　|＿ﾊ　　
　　　　　|　| |
　　　　　しヽ ) （´Д｀*;）)))))))))ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
漏れの地域も遅れてるんだよな…はよ見たいYO!!

167 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 11:05 ID:geUYzhbN

今ビデオ見直してる。やっぱ胸あるよなー。

168 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 12:14 ID:FDBTpdY5

age

169 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

170 ：158：03/07/13 13:27 ID:QN2pjptP

168>
いや、生足厳禁なので、敗れた時用の予備とか置いてあるし。
白限定と言う訳ではないが推奨はされてる、清潔感とかの問題で
色つきでも肌の色に誓い色でーとかね。
確かに網タイツはいてるナースは居ないし。

花月ﾀﾝのﾅｰｽに看護されたいよ…!!（：´Д｀）ﾊｧﾊｧ

171 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 13:39 ID:WP5TKQk2

168って…ageの人に対して?
よくわからんが、確かに肌の色と足の色が大分違ってたな。
俺も花月ﾀﾝに看護されてえ…ﾊｱﾊｱ
じじい達、羨ましいな(藁

172 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 14:39 ID:/oA4+ivT

>じじい達、羨ましいな(藁

ココで奴隷介護を連想して…(;´Д`)ﾊｱﾊｱ

173 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 16:18 ID:layXyLNn

奴隷介護な花月ﾀﾝ…(ﾟ∀ﾟ;)=3ﾊｧﾊｧ
って、随分ﾏｲﾅｰなｹﾞｰﾑ知ってるな、>172ﾀﾝ

いや、漏れも知ってるけど…（藁

174 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 21:57 ID:ch6mhwJk

>>157　＞痴呆はこれだから

いや、おかげで、準備万端、満を持して本放送に臨めると言うもんだｗ

175 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

176 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

177 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 23:30 ID:3JdgTfY8

花月ﾀﾝ､ｻﾑﾗｲと落ち合うみたいなこと言ってたがするつもりだったんだろう

178 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/13 23:59 ID:0kALaBxI

げ、誤字った。正しくは「何するつもりだったんだろう」です

179 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ1：03/07/14 00:21 ID:KJazl/HP

花月の後をつけてきた男達は―――奪還屋ゲットバッカーズの美堂蛮と天野銀次その人であった。
まさかこんな所で二人に会うことになるとは思わなかった花月と十兵衛は、結局四人で秘湯に浸かることになった。
少し離れた岩場で銀次と談笑する花月の姿を眺めていた蛮がしみじみと呟く。
「今はタオル巻いて隠しちまってるけど、やっぱいいオンナだよな……花月っちゃんは。ちょっとチチが小さいのが惜しいけどよ。」
「……下賎な目であいつを見るのは止めろ。それに不埒な発言は控えろ。」
その言葉を聞き咎めた十兵衛が、飛針を手に不快感を露に言い放った。
「テメーに言われる筋合いはねーよ、『飛針の十兵衛』。」
全く意に介した様子もなく、不敵に笑って蛮が応じる。
「いい機会だから自己紹介させてもらうぜ。オレ様は美堂蛮だ。」
「今更言われなくても貴様の名前くらい知っている。卑怯にも『邪眼』を用いて戦う男だという事もな。」
「言ってくれるじゃねーか、サムライ君。ま、仲良くやろうぜ？」
ニヤニヤと笑いながら馴れ馴れしく肩を叩く蛮に、十兵衛は更に不愉快になる。
「……貴様と馴れ合う筋合いはない。」

180 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ2：03/07/14 00:22 ID:KJazl/HP

「そんな事言わずに、なあ？オレ様と花月っちゃんがセフレっつーことで、不本意だがテメーとは兄弟になるワケだし。」
「花月と……せふれ？それに何故俺が貴様と兄弟になるのだ？」
大真面目に聞き返す十兵衛に、蛮は底意地の悪い笑みを浮かべた。
「せ・っ・く・す・ふれんど。テメーも花月っちゃんとヤッてるんだろ？そういうコトだ。」
わざと一言一句区切ってからかうように囁く蛮の言葉の意味を理解するのに数秒。
「！！！貴様っ！！！」
見る間に激昂した十兵衛が咄嗟に飛針を投げつけようとするが、逆に蛮はその手首を掴んで制する。
「おっと、そう何度も喰らってたまるかよ。」
「くっ……貴様、花月を辱めたのか……許さん！！」
「勘違いすんなよ、花月っちゃんだって口じゃイヤがってても身体は悦んでたんだからな。それに……。」
意地の悪い笑みを浮かべて、毒のある言葉を十兵衛に注ぎ込む。
「花月っちゃん、ベッドテクニック上達してただろ？」
その言葉に、十兵衛はこの湯治に来て以来何度となく繰り返された花月との交わりを思い起こす。
ずっと感じていた疑念の根源は―――この男だったのか？
「何しろ誰かさんは花月とヤる時、ぜ～んぜんご奉仕とかさせなかったみたいでなぁ。
折角だから男悦ばす方法をたっぷり教え込んでおいてやったぜ？感謝して欲しいくらいだ。」
「！！！！！」
「オレ様直伝のテクをたっぷり味わうんだな。じゃ、またなサムライ君！今度花月っちゃんと３Ｐでもしようぜ！」
卑猥な捨て台詞を残して蛮が銀次のいる方へと去った後も、十兵衛は暫く呆然としていた。

「フン、オレに抱かれている時にあんな奴の事を思い出すテメーが悪いんだぜ、花月……。」
頭に手拭いを乗せ、不機嫌そうに煙草に火を点けながら蛮が呟いた。

181 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/14 00:22 ID:X2mCvqib

＞174　そうそう、ビデオは標準で！

＞177
＜するつもり＞だったんだよ！！

182 ：373：03/07/14 00:29 ID:KJazl/HP

お久し振りの温泉連作、これが多分最後でつ。
当初は普通に裏新宿に帰ってからの後日談的な内容だったはずなのに、
蛮花前提というとんでもない状況になってしまいまちた。
（なので本来の後日談はお蔵入り……まぁいいや）
こっちのほうが蛮花より進んでるので先に終わるかも（藁
何かだらだらといろんなｼﾁｭに手を出すくせに行き詰るという
一番厄介なパターンにはまりこんでおりまつ。･ﾟ･(つД`)･ﾟ･ｱｷｯﾎﾟｲﾉｻ
まぁ続きは期待せず気長にお待ちくださいませ。

183 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/14 02:55 ID:OzdfUbUe

373ﾀﾝｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
ナースの余韻が残る内の温泉投下、ｳﾚｽｨｰでつ!!
嫉妬深い侍だからのう…花月ﾀﾝも身がもたないYO（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾏﾀｰﾘと続きを待っておりまつ(･∀･)

184 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/14 17:00 ID:cSNzwSml

78たんに続き、373たんもｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
何と蛮花と繋がってるのでつか!!
嫉妬深く嬲るｻﾑﾗｲにｷﾀｲ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

185 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/14 23:52 ID:SrV1hnr/

　どうやったら絵描き倉庫に行けるんだ？

誰か教えてくれえええ～～～～

186 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

187 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 06:53 ID:kbu/6hU4

>373たん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
期待が高まっていきまつ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>185たん
…？ホカーン倉庫の絵描き倉庫のコト？

188 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 08:09 ID:RhgtIaK/

>185

花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧホカ～ン庫
ttp://fuutyouin.hp.infoseek.co.jp/

189 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

190 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 08:22 ID:aDXQPenu

>185
上にアドレス欄があるだろ?そこにコピぺしたアドレスを入れて、Enterキーを
押せば完了。それくらい基本だろうよ…(;´д｀)
本当に変な奴が増えて困るな…(´・ω・｀)

191 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

192 ：山崎渉：03/07/15 11:01 ID:vhmwz+RP

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

193 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

194 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

195 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 12:59 ID:lXUbbvaO

age

196 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

197 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 15:11 ID:zlbCqvzl

ゲット馬鹿ーず

198 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

199 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

200 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 18:10 ID:SuTs5ZVK

何が起こってるんだと思たら山崎爆撃だったのか…

広告ｳｻﾞｰ…削除依頼に逝ってこようかな…

201 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 18:45 ID:QDPAEcI5

一応削除依頼は出しとくべ。ネタも無いので花月ﾀﾝﾊｱﾊｱと言ってみるw

202 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 19:01 ID:SuTs5ZVK

本誌今週号は花月ﾀﾝ出るっぽいね。
とりあえず萌え持続の為花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝの為に深夜ｺﾝﾋﾞﾆ走るぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

203 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

204 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

205 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 20:12 ID:SuTs5ZVK

広告･･･ウザーッ！！
>201たん、依頼ﾖﾛｼｺでつ・・・

206 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ3：03/07/15 20:55 ID:OttDEPpZ

「…ぇ……十兵衛ったら！！」
呼びかける花月の声に、十兵衛は我に返った。
花月は冷蔵庫から取り出したばかりのジュースの缶を十兵衛の額に押し当てる。
「どうしたの？温泉に入りすぎて気持ちでも悪くなったの？さっきから上の空で……大丈夫？」
冷たい缶の感触にようやく頭の霞が晴れ、自分達が旅館の部屋に戻ってきていることを再認識した。
「いや……何でもない。」
「嘘。何かヘンだよ……？」
不安げな花月の身体を抱き寄せる。その顎を捉えて上を向かせると、己の唇を重ねる。
「ん……ぅん……。」
素直に応じて舌を絡めてくる花月の浴衣の帯を、十兵衛が器用に片手で解いた。
「…十兵衛、今日も……するの？」
頬を染めて問い掛ける花月に、十兵衛が耳元に唇を寄せて囁く。
「嫌か？」
「ううん、君が望むなら……いいよ。」
恥じらいながらも素直に行為を受け入れる花月に再度口付けると、浴衣をそっと脱がせる。衣擦れの音を立てて床に落とされると、花月の白い裸身が露にされた。
柔らかな身体を敷かれた布団に押し倒し、その上に十兵衛が覆い被さる。
花月が誘うように十兵衛の首にしなやかな腕を回し、甘えるような声で囁いた。
「ねぇ……明かり、消して。」
その、どこか媚びるような様が十兵衛に蛮の言葉を思い起こさせる。
「……。」
「十兵衛？どうかしたの？やっぱりどこか具合が悪いの……？」
押し黙ったままの十兵衛の態度を不思議に思った花月が首をかしげる……と。
「わっ…何っ！？」
十兵衛が花月の両手首を掴み、そのまま纏めて押さえつけた。

207 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ4：03/07/15 20:55 ID:OttDEPpZ

「えっ……やだ、やめてよ十兵衛っ…！！」
花月の浴衣の帯を解き、それを使って押さえていた両手首を縛める。
「……花月、あの男に……美堂に、抱かれたのか？」
耳元に囁かれる、搾り出すような十兵衛の声に、花月がびくり、と身を竦ませる。
「……。」
花月は黙して答えない。苛立ちを抑えきれず、十兵衛は声を荒げた。
「答えろ、花月！！お前は、あの男の方が良いのか？！ならば……！！」
「違う！！僕は…っ…んんっ…！！」
花月の反論は、しかし途中で十兵衛の唇によって遮られる。
「何が違うんだ、花月……何故俺が、美堂からお前の話を聞かされなければならなかったんだ！？
お前に色々教え込んだのだと、何故あの男に言われなければならなかったんだ！！」
「！！美堂君が、喋ったの……？！」
さっと蒼ざめた花月の表情に、蛮の言葉が真実なのだと悟る。
「本当……だったのか？貴様、あの男に……！！」
性質の悪い冗談だった、からかわれただけなのだと思いたかった十兵衛の中で、何かが弾けた。
「十兵衛っ…やっ…ぅんん…！！！」
花月の両手首を縛めた帯を飛針で布団に留めて花月を拘束すると、自由を奪われた花月の顎を捕らえ、再度噛み付くように口付けた。
「…ふっ…ぅん……。」
唇を塞いだまま、十兵衛の掌が花月の胸元を撫で回す。
「や、痛…あっ…。」
大きな掌が花月の柔らかな膨らみを鷲掴みにして乱暴に揉みしだくと、解放された唇から小さな悲鳴が上がった。
普段の十兵衛の優しい、細やかな気遣いを見せる愛撫と異なる荒々しい扱いに、花月の瞳に涙が滲む。
「…いやっ、じゅう、べえ……。」
首を振り、自由にならない身体をもどかしげに捩って、弱々しい抵抗の声を上げる。しかしその様が却って十兵衛の劣情を煽る。
「花月……あの男もそうやって……誘ったのか？」
風鳥院の女としての立ち振る舞いを身に付けた花月の動作は無意識でも一つ一つが男を揺さぶる。
十兵衛とてそれが解っていない訳ではない。しかし、それでも憤りを―――衝動を、抑えられない。

208 ：373：03/07/15 20:59 ID:OttDEPpZ

広告ｳｻﾞｰ(ﾟдﾟ)なのでﾁｮﾄ投下。何なんだ今日は……。
折角ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘだったこのｽﾚが荒れるのは非常に悲ｽｨｰ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
明日のﾏｶﾞｼﾞﾝには花月ﾀﾝ出てくるのだろうか……期待。

209 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/15 21:13 ID:8areFKSz

＞373ﾀﾝ
投下ありが㌧
続き期待してます。

210 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

211 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 01:29 ID:mTMCFTYF

373たんの続きｷﾀ!!
広告ばっかりだったから正直(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝだったYO!!
激情のまま花月ﾀﾝに無体を働くｻﾑﾗｲ･･･（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
続き期待してまつ!!!

212 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 01:36 ID:ocqGln/J

「おい。筧、入るぞ」
無造作に扉を開き、俊樹は顔を顰めた。
部屋中に、甘く饐えた臭いが充満している。
それは、あの孤高の侍には、およそ似つかわしくない臭いだ。
俊樹は怪訝に思いながらも、歩を進める。
「おい!筧!いないのか?」
部屋は薄暗く、物の輪郭も覚束ない。
だが、人の気配はある。
「おい！！」
業を煮やした俊樹が、苛々と叫んだ。
もぞりと、人の蠢いた気配がした。

213 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 02:08 ID:ocqGln/J

「だれ・・？としき？？」
届いた声に、俊樹は一瞬己の耳を疑う。
何故、と思う間もなく暗闇の中、最も崇敬する女があられもない姿で起き上がった。
花月だ。
一糸纏わぬ姿を惜しげもなく曝し、しどけなく寝台の上に座りこむ。
「俊樹?」
どことなく、虚ろに響く声が俊樹を呼ぶ。
俊樹は声も出せずに立ち竦んでいた。
ここは、筧の部屋だ。
花月の部屋ではない。
何故、花月が居るのだ?
しかも・・・
「十兵衛なら、居ないよ」
堂々巡りをしそうな思考が、疲れたような声で我にかえった。
「僕が寝ている間に、何処かに行っちゃったんだ。」
不機嫌な声に、俊樹が身じろぐ。
「何の用なの?俊樹？」
問われて、俊樹は云い澱んだ。
花月の視線は、真っ直ぐに俊樹を捉えている。
一方の俊樹は、まともに目を合わせる事も出来ずに、ただ、狼狽ていた。
俊樹に女性経験はない。
日陰者であった自分の母を思うと、徒に女性に触れる気にはなれなかったのだ。
だからこそ、自分の欲を充たす為だけに飾り窓へと向かう男たちをも軽蔑していた。
だが。
目の前に、花月が居た。
己の、生を、死を、忠誠を、誓った女だ。
それが、誘うような姿形で眼前にあった。

214 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 02:56 ID:XnVCZsb9

!!なんかｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
騎士×花月ﾀﾝ?!…続きｷﾎﾞﾝ!!

215 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 08:03 ID:WIQZPcOW

今週ﾐﾀ!!花月ﾀﾝｲﾊﾟｰｲ出てて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｼｬﾂの破け方が（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｱﾄ､雨流、やたら髪伸びるのﾊﾔｰとｵﾓﾀ｡
373たんの続きに更に新しい投下ﾌﾞﾂが･･･（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾀｲﾑﾘｰ
続き期待してまつ!!!

216 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 08:04 ID:u1+DDLi9

ごめん、「何かｷﾀｰ」にﾜﾛﾀwこのまま花月ﾀﾝｳﾏｰ･･･?（；´д｀）ﾊｱﾊｱ

217 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 08:27 ID:X7E82ITP

雨流の髪が伸びるのが早いのは、日夜花月ﾀﾝﾊｱﾊｱ妄想してるからだとw

218 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 17:11 ID:TAtLohcj

花月ﾀﾝ、今週号ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
ﾊｧﾊｧ投下物も増えて萌え…
しかし、本当に、騎士の髪の毛が異様に伸びてた…
やはり妄想の賜物か?それとも、彼はｻﾑﾗｲ以上のﾑﾂｰﾘなのか？

…気になる…。

219 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/16 18:17 ID:wJCQpzmR

ムツーリはｻﾑﾗｲがダントツ一位だyo
しかし雨流も(;´Д｀)花月…ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱとかやってそうだ(禿藁
俺も花月ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱとやってみる。

220 ：678・OL花月ﾀﾝと上司の俊樹：03/07/16 19:31 ID:/08axHVp

373ﾀﾝの投下に続き騎士×花月ﾀﾝ（？）までｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
ﾊｱﾊｱ（´Д｀；しすぎで酸欠になりそうでつ・・・禿ｼｸ続きｷﾎﾞﾝ！

OL花月ﾀﾝ等投下したいものは沢山あるのでつが、ﾁｮﾄ忙しくて放置ﾌﾟﾚｲ状態(ﾟдﾟ)
ｵﾏｹにうっかり右手指を皮下出血・・・（死）この文は左手で打ってまつ；
治ったら投下したいと思いまつ！（←待ってる人いるのか？）

221 ：678：03/07/16 19:33 ID:/08axHVp

ﾀｲﾄﾙ間違ってまつた！(ﾟдﾟ；　続きじゃないし・・・
まぎらわしくて申し訳ないでつ・・・

222 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 00:46 ID:wcHBuu4h

「どうしたの?俊樹。」
軽く首を傾げると、艶やかな黒髪が白い肩に零れた
呼びかけられた声に、思わず俊樹が顔を上げる。
そして、見てしまった。
白い肌に零れた鮮やかな黒い髪。
「こっちにおいでよ。」
「ねえ？」
誘うかのような声で、花月が俊樹に声を掛けた。
「そこに居ると、俊樹の顔が見えないんだ。」
だから、と花月が続けた。
ふらりと足を踏み出す。
夢遊病者のような、足取りで。
気づけば眼下に、花月が居た。
一糸纏わぬ、あられもない姿で。
では、これらは夢ではないと俊樹はぼんやりと考える。
ここは、筧の部屋で、これはたぶんにあの男のベッドだ。
花月のではない。
導き出される答えに気付きたくもなく、俊樹は目の前の花月を見る。
形のいい、幾分小ぶりな乳房に目を止める。

223 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 01:18 ID:wcHBuu4h

「これ、気になる？」
俊樹の視線に気付いたらしい花月が、無邪気な顔で問いかける。
形のいい白い乳房の上。
「十兵衛が噛んだんだよ。」
鬱血した、赤い歯形。
「十兵衛はねえ、僕の胸が好きなんだ。いつも、顔を擦り付けるんだ。で、こうして痕を付けていくんだよ。」
たまにだけどね。
そういって、花月はわらった。
「でも、僕の胸に吸い付いてしがみつく十兵衛って、すッごい可愛くって、好きなんだ。」
そういって花月は、上目遣いに俊樹を見た。
「君も。気になるんなら、触ってもいいよ？」
云われるままに、おずおずと指先で十兵衛が残したという後に触れた。
「なんだ。」
ゆるゆると、胸を辿る指に、花月が問いかける。
「指でなぞるだけなんだね。」
云われた声に指を止め、どうしたらいいのか判らないままに、花月の顔をうかがった。
泣き出しそうに歪んだ俊樹の頬を、花月の細い指が撫で上げる。
「可愛い、俊樹。」
両の手の平で俊樹の頬を包み、花月が云う。
「どうしたらいいのか、判らなかったの？いいんだよ、おいで。」
慈母のような笑みを湛え、自分の胸に俊樹を抱き寄せる。
「ほら、咥えてごらん。しゃぶるんだ。
赤ちゃんみたいに。」
床に跪き、与えられた乳首に吸い付いた。
目を閉じて、無我夢中に幼い胸をむしゃぶる。
先端の豆部のような突起に舌を絡め、思いっきり口を開けて乳房全体に吸い付いた。

224 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 04:16 ID:XFxvUwzM

ﾁｮﾄ下がってるんで上げ。
騎士×花月ﾀﾝ続きｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!
何だか女王ﾁｯｸ？な花月ﾀﾝが…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

678たん、ケガﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞでつか？
ﾏﾀｰﾘと続きをお待ちしてまつよ(･∀･)!!

225 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

226 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

227 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 16:06 ID:leWv0pRm

イロメロミックスという携帯の着メロサイトで
花月ﾀﾝのキャラソンﾊｹｰﾝ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━！！！
しかも４０和音･･･素敵だ･･･(;´Д｀)

228 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

229 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 16:36 ID:Jnj+Brdi

>227
だいぶ前からあったYO!

230 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 20:58 ID:Zc0wIKmM

>227たん
ｴ!!ﾏﾁﾞ?!!
漏れは知らんかったYO!!早速DLしますた

231 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

232 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 22:56 ID:mk6mbNgC

ﾏｶﾞｼﾞﾝ買ってないんだけど、花月ﾀﾝ可愛かったですか？またﾓﾆｮｯてないといいけど

233 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 23:07 ID:ijw7TYNx

>232たん
う～ん、可愛いっつうより、美人だったかなぁ？少なくともうｐ部分は美人だったが。
でも、最近綾峰たん、絵がﾓﾆｮなんで…等身ﾅｶﾞｽｷﾞﾙ。正直ｱﾆﾒの方が綺麗ﾀﾞﾅと思う事もある。
あと、最近やたらおのこっぽいのは何故なんだ…？
まぁ、元はおのこだからだろうけど、何だか周りの意見に振り回されてる気もするYO
（一番の原因は☆か？やはり）

盛れて的に花月ﾀﾝは始めの頃の登場時～温泉ぐらいまでが一番良かったな。
始めの頃の花月ﾀﾝの美少女とヘソﾁﾗっぷりが萌えで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あのくらいが一番萌えﾀﾞ。

234 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/17 23:28 ID:K+k1YLVe

233さん、有難うございます。女ｷｬﾗもﾓﾆｮﾘぎみだししょうがないのかな

235 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 02:36 ID:8prin1jJ

今夜は続き来ない…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
>233たん
確かに…それでも今週は花月ﾀﾝ見所多いYO!!

236 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 10:39 ID:OdeFcNFj

俺は、「性格」が男らしくなるのは全然ｵｯｹｰ｡
「顔」はいつも美人であって欲しいが。

233ﾀﾝ>>最近やたら男らしいって性格がってことですか?
少なくとも、顔は普通に可愛かったと思うが…

237 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 16:08 ID:vndb3lml

確かに言われてみると、妙に男前っぽい＞花月ﾀﾝ

性格はともかく、外観はもう少し安定して欲しいな。

238 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

239 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 21:16 ID:OdeFcNFj

凄いもの見つけました。
ttp://bcform.tripod.co.jp/g/g_02.html
一応花月ﾀﾝ入ってるからカテ違い…ではないのか?
ああ、でも他キャラ女体化はダメなんだよな
見たい人だけ見て下さい。

240 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/18 23:42 ID:3mBUYmJb

>239
いや…凄いというか、誤って見ちまったじゃねーか!!
ｶﾃ違いだYO…

241 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/19 00:14 ID:hJ97Hm0X

>239
>ああ、でも他キャラ女体化はダメなんだよな
そう思うなら書くべきではない｡

242 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/19 02:11 ID:NE4+YJEz

ここは２はないんか？

243 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

244 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/19 03:17 ID:p/Ugu9nn

は？２とはなんぞや？
前スレの事か？？？
２ゲットの事か？

そういえば、今日はアニメだ…花月ﾀﾝ、でるのかな？

245 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/19 09:07 ID:Y073Gs60

>>244　＞そういえば、今日はアニメだ…花月ﾀﾝ、でるのかな？

周回遅れのウチの地方じゃ、今日こそ、看護師姿が見れるのかな♪

246 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/19 11:02 ID:rAyhPEp0

今更だけどﾏｶﾞｼﾞﾝ見た。美人ではあったがちょっと性格が男らしすぎ･･･

247 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 00:22 ID:qu16WKY9

毅然としててカッコイイと思った私は少数派ですか…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
…美人だからなおイイとか。

248 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 00:42 ID:ijr3eyvE

何と言えば良いのかな…
男らしいカッコ良さと、女のカッコ良さってﾔｯﾊﾟ違うと思うんだな。

今週は前者でﾁｮﾄ…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ綺麗なら良いけど…。

249 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 02:55 ID:osvRByCB

漏れのトコ、今日ナースだ…ハヨミタイ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そういえば、今日の本放送は花月ﾀﾝいなかったんでつか？

250 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

251 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 04:32 ID:nExT1XjH

豆部→豆粒でしたね

花月は自分の胸にしゃぶりつく、俊樹の髪を優しく撫でる。
「俊樹。」
呼びかけて、もう一方の乳房へと俊樹の手を導く。
俊樹の指に自分の手を重ねて、そっと揉みしだかせる。
「・・・あ・・」
柔らかな、感触に俊樹が戸惑う。
「俊樹、触ってよ。それとも、僕の胸キライ？」
小さいものね、君の手があまちゃうよ。
ふふふと、花月が小さく笑う。
「そんなことは、ない。」
と、思わず手に力を込めてしまった。
「いたい・・・！」
花月が悲鳴を上げる。
「す、スマン。花月、痛かったか？」
「大丈夫。でも。」
もっと優しくしてよ。
俊樹の頬に接吻けるようにして、囁く。
「・・・あ、ああっ。」
無我夢中で、花月の胸を弄る。
先端の突起を咥え、吸い上げる。
指でしごき上げ、掌で捏ね回す。
「ああっ・・・ああっ・・。んん、俊樹・・・」
いいよ、と上擦った声で告げられ俊樹の熱が上がる。
初めて触れる、女の肌に花月の肢体に溺れていく。

252 ：蛇蝎・５：03/07/20 05:09 ID:jKmissQq

敷いた毛布の上に花月を押し倒すと、その首筋に舌を這わせ始めた。
「オイ、まーたこんなきつくサラシ巻いてるのかよ。隠したいのは判るけどよぉ、折角形のいいチチが台無しになるぜ？」
シャツの裾から手を忍ばせた蛮は、サラシの感触に眉を顰めながら手探りで解き始める。
締め付けられていた胸が解放される感覚に、花月が小さく息をついた。
「……大きなお世話です。貴方には関係ないでしょう。」
「関係おおありだぜ。オレ様はチチに関してはうるさいんだ。テメーは形はいいが大きさがなぁ……もうちょい大きければバッチリなのに。」
シャツをたくし上げられ、露にされた胸元を弄られた花月の息が上がり始める。
「貴方の趣向に…合わせる義理は、…っ…ありません……っ…。」
「こうしていつも揉んでりゃ少しはでかくなるかな？これからは会う度にたっぷりと揉んでやるぜ？」
「結構ですっ…っ…！！」
蛮の掌に収まる柔らかな膨らみを揉みしだきながら蛮が言うのを、力一杯否定する花月に対して意趣返しに中心の突起を摘み上げる。
「そうやって可愛くない態度取るつもりなら、この前みたいに素直になるまで嬲ってやろうか、花月？」
蛮が強い意思を込めた―――引き込まれそうになる瞳で、花月の顎を捉えて見据える。
「……その呼び方、っ…止めてください、美堂君……。」
花月、と名前を呼ばれると彼の男を思い出す自分が嫌だった。顔を背けようとするが、蛮の腕の力に逆らう事は出来なかった。
「イヤだね。テメーをどう呼ぼうとオレの勝手だ。」

253 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ5：03/07/20 05:29 ID:jKmissQq

「……っ！！僕は、誘ってなんか…っ…！！」
「言い訳は聞きたくない。」
言い募ろうとする花月の唇を塞ぎ、口腔を蹂躙しながら手を下腹部へと伸ばしていく。
「や、十兵衛っ……あっ…。」
十兵衛の指が秘所に触れると、花月の唇から切なげな吐息が漏れた。
「……ここに、あの男のを迎え入れたのか？」
粘液で滑る花弁を掻き分けた十兵衛の指先がくちゅ、と卑猥な音を立てて中に呑み込まれる。
「…くぅ…ん…っ…や、あっ……。」
無骨な指が内側を弄るたびに湿った音が立ち、溢れ出した蜜が大腿を伝っていく。
「暫く逢わない間に変だとは思っていたが……。あんな奴に仕込まれていたとはな。」
「そんな、事……ない…っ…。」
引き抜いた指先に纏わり付く粘液の感触を確かめながら十兵衛が呆れたように呟くのを聞いて、花月がゆっくりと首を振る。
その顎を掴んで唇に先刻花月を嬲っていた指を押し当て、強引に含ませた。
「ではこれは何だ？」
「んっ…くっ…ふぅ……んっ…」
口の中に押し込まれた指先を殆ど無意識に吸い、舌先でちろちろと舐め上げる―――蛮が教えたように。
その煽情的な行動は、十兵衛に更なる衝撃を与えた。
指を離すと、代わりに既に熱を持った己を口元に押し当てる。
花月はその感触に一瞬びくり、と顔を強張らせたが、薄く唇を開いて恐る恐るそれを咥えた。
次第に体積を増していくそれを何度も出し入れし、丹念に舐め上げ、その先端にも舌を這わせて擽る。
そうして花月の奉仕が己を昂ぶらせていくのを十兵衛は複雑な思いで受け止めていた。
先日は花月を貶めているという罪悪感を感じた……が、今はそれだけではない。
あの男は、事もあろうに花月を蹂躙しただけでなく、遊女の如く男の扱いまで花月に仕込んだ。
蛮の得意げなあの表情、言葉を思い出すだけで、十兵衛は腸が煮え繰り返る思いだった。
しかし、何より許せなかったのは―――花月がそのような行為を甘んじて受けていた、という事実。
花月の実力なら、例え底知れぬ力を持つ美堂の篭絡からでも逃れられなくはなかったのではなかろうか。
なのに結果的に行為を続けていたという事は、やはり……そう考えると、十兵衛の心は千々に乱れた。

254 ：373：03/07/20 05:36 ID:jKmissQq

おはようございまつ。……と言いつつずっと起きてましたが（をい）。
脅迫に負けて投下でつ。
これで書き溜めた分はもうない＿|￣|○ｶﾞｸﾘ←気に入った

俊花もｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
アニメが(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝだったので萌え補充。
お絵かき板にも新たな職人さん降臨で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
原作は……ﾁｮﾄ男前すぎ？でも出てくれるだけで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでつ。

255 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 05:42 ID:nExT1XjH

「俊樹・・・」
息の上がった声で呼ばれ、顔を上げた。
「辛く、ない？」
「？」
つらい？
何のことだ？
離された花月の胸が、目の前に在る。
充血し、ぷっくりと膨れ上がった乳首。

思わず、立ち上がった。

256 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 05:47 ID:wf3efv+e

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
朝から沢山ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!朝から萌え死んでまつ･･･

257 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 09:12 ID:BWxjLWFY

しょうがねえな。こうなったら綾峰ﾀﾝに脅迫のﾌｧﾝﾚﾀｰを送って（ry

258 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

259 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 21:43 ID:QIRKYdUN

今日、ﾔﾄﾅｰｽ見れた。
ｻﾑﾗｲと待ち合わせの花月ﾀﾝ
老人介護する花月ﾀﾝ
綺麗な足の花月ﾀﾝ
髪の毛ほどける花月ﾀﾝ
蛮にいぢめられる花月ﾀﾝ
･･･（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ｳﾏ━━━━━━!!!

260 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 22:35 ID:oeR7EsuT

俊花と373ﾀﾝｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!
主導権を握る花月ﾀﾝも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
蛇ﾔﾛｰに嬲られる花月ﾀﾝも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ネチっこい侍に責められる花月ﾀﾝも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

261 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 23:34 ID:rnuYg48/

関西ではナース花月ﾀﾝ放送させたのでしょうか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

262 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/20 23:47 ID:0D3Y56JQ

関西は確かまだでつ･･･
ﾊﾖ見たい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今は本誌と職人様の萌え絵と小説で萌え繋いでおりまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

263 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

264 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 01:24 ID:LMHjhSpt

保管庫あんの？

265 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 01:25 ID:959+rjfD

うｐろだにｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
最高でつ、職人様方（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>257たん、ﾌｧﾝﾚﾀｰはやはり
「今からでも遅くない、花月ﾀﾝをおなごに汁!!!さもなくば･･･ry」
でせうか？（藁

266 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 01:27 ID:959+rjfD

ﾎｶ～ﾝ倉庫
ttp://fuutyouin.hp.infoseek.co.jp/
ｽﾚのﾙｰﾙｰも書いてあるから、初心者は上のﾃﾝﾌﾟﾚ見る。

267 ：２６４：03/07/21 01:28 ID:LMHjhSpt

ここ初めて来たが保管庫マジ行けない・・・（＋－＿－）

268 ：２６４：03/07/21 01:31 ID:LMHjhSpt

だからアドいれても行けないんですってば・・・間違ってないと思うんだがなあ。

269 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 01:35 ID:9WcT6lAo

266のアドレスで普通にいけるよ。
君が入力間違ってるか、パソコンがおかしいかだな。

270 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 01:36 ID:9WcT6lAo

まさかとは思うが「h」を抜かしたまんま入力とかいう
厨房丸出しなことはやってないよね……。
ここ２１歳未満立ち入り禁止だよ……。

271 ：２６４：03/07/21 01:42 ID:LMHjhSpt

抜かしてませんよ。

272 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 01:50 ID:qRdNP3mH

?普通に入れるけど･･･
ひょっとして、URL貼りつけした時に、前か後ろを半角分開けてるのでは?

273 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 03:23 ID:waUjjEro

>>264
行ける行けないは別として、人に物をたずねる態度じゃないだろうソレは。

274 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 07:19 ID:rLg70NLQ

そろそろいい加減にしなさいね、264さん？ﾘｱ厨なのか知らないけど

275 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 13:59 ID:EFiMnD/2

　　, ´ ￣`ヽ
　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］＜皆さん、お茶が入りましたよ。
　ﾉ ||~~~ ||
（ ( つ旦O ∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫
と|＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

276 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 14:00 ID:EFiMnD/2

ｽﾞﾚた……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

277 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 16:40 ID:h4L/p8wF

　　, ´ ￣`ヽ
　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］＜皆さん、お茶が入りましたよ。
　ﾉ ||~~~ ||
　（ ( つ旦O ∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫∫
　と|＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
泣くな!!さぁ、>276たんもお茶飲むだ!!
（漏れもｽﾞﾚﾀﾗｽﾏｿ）
頂きまつ(･∀･)っ日~･･･花月ﾀﾝ直々にお茶･･･（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

278 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 16:51 ID:85ntkLIM

　　, ´ ￣`ヽ
　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］＜皆さん、ビールも注いできましたよ。どうぞ。
　ﾉ ||~~~ ||
　（ ( つc[]O
　と|＿)＿) ｃ[]c[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]ｃ[]

ビールバージョンやってみたｗ

279 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 17:19 ID:q325roOa

夏と言えばﾋﾞｰﾙだのう
(･∀･)っｃ[] <花月ﾀﾝにｶﾝﾊﾟｰｲ!!!

280 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 20:03 ID:SwojDgzO

旦⊂（・∀・）⊃c［］ｲﾀﾀﾞｷﾏｰｽ｡花月ﾀｿ最高！ﾊﾏって早半年･･･

281 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

282 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 21:20 ID:8kmTqPAH

ﾓﾚﾓﾓﾗｳｰ!旦⊂（・∀・）⊃c［］ｲﾀﾀﾞｷﾏﾂ｡
花月ﾀﾝﾏﾝｾｰ!!ﾓｴｰ!!

283 ：２６４：03/07/21 23:02 ID:1vN6GdLM

みなさん迷惑かけて申し訳ないです。（－＿－）このとおり・・・

284 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 23:17 ID:1EEDliha

>264
っていうかお願いだからsageろよ。。

285 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 23:33 ID:3/OX8JLw

ttp://curry.protgp.com/img-box/img20030721132500.jpg
一瞬だけ十花に見えてしまった

286 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/21 23:34 ID:rLg70NLQ

sageない事自体迷惑なんだが･･･ﾓｳｺﾅｸﾃｲｲﾖｷﾐ｡あ、嘘嘘。今までの事は水に流すよ

287 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 00:04 ID:BD3us9Tw

>285
確かに(･∀･)!!
ﾑﾂｰﾘなｻﾑﾗｲがちょっと幼ない花月ﾀﾝに欲望丸出しみたいな・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
78ﾀﾝの大人ｻﾑﾗｲ×ょぅιﾞょ花月ﾀﾝを思い出してさらに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾓﾚﾓ花月ﾀﾝにｶﾝﾊﾟｰｲ!!（・∀・）つc［］
職人様方、いつもﾓｴｰ提供していただいて感謝してまつ!!

288 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 02:59 ID:i0PoNGsD

まぁまぁ、許してあげようよ。
上げ自体も無いと下がりすぎて困る事あるしね。

さぁ、漏れも飲むぞう！
(･∀･)っｃ[] <ｲﾀﾀﾞｷﾅｰｽ…花月ﾀﾝのﾅｰｽ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>285
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…み、見える、確かに!!ｹﾓﾉｹﾀﾞﾓﾉなｻﾑﾗｲﾀﾞｰﾖ…

289 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 04:53 ID:iBuKMfHI

.....俊花、要りますか
チト、ギモン
需要がなければ、お下げいたします

290 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 05:23 ID:Kmc4tZw+

俊花激しく渇望してる者がここに．．。
つーかお願いします。お、お恵みを

291 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 06:02 ID:w9AJGOSk

騎士×花月ﾀﾝ激しく渇望しまつ。

漏れもﾋﾞｰﾙ…と言いたいが、酒に弱いので茶を貰うよ。
(･∀･)つ旦ありが㌧。ﾏﾀﾏﾀﾏﾀｰﾘ…

292 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 06:27 ID:AZWemsgx

　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ） <ﾋﾞｰﾙどうぞ。
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］ｃ[]ｃ[]ｃ[]
　　　⊂||￣ :)||つ￣￣￣
　　　ﾉﾉ〉　:〈
　　（ﾊ　|　　ﾊ　　
　　　　ﾑ__/ |
　　　　　しヽ )
ﾁｬｲﾅ花月ﾀﾝ… ｃ[] ⊂（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧｱﾘｶﾞﾄﾝ。

某なりきりで蛮が叫んでたんでつい作っちゃったよ…殆どﾅｰｽの改訂版だけど（藁
流石にﾒｲﾄﾞ花月ﾀﾝはﾁｮﾄ難しくて苦戦中。
ﾋﾗﾋﾗは簡単なんだけど首の辺りが…

>289たん、俊花ｷﾎﾞﾝ!!ｷﾎﾞﾝしまつ!!おながいしますだ!!＿|￣|○土下座しますだ。

293 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 11:28 ID:YNue6NEw

唐突だけど、俺☆の鼻がつまったような声が好きじゃない(ｗ
やっぱり女性声優が良かった濃…

285>
見える!!ﾑﾂｰﾘ顔もソックリだyo
幼女の方も花月ﾀﾝに似てて(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

294 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 13:34 ID:LxftZNdB

うPろだにﾒｲﾄﾞ花月ﾀｿが･･･（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

295 ：美堂蛮：03/07/22 16:51 ID:BvlM0XUB

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・＿|￣|○
･･････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・
糸巻き、オメーの信者、仕事が速すぎら・・・・・・・・・・ｸﾞｯｼﾞｮｂ

296 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 17:25 ID:GmwQjvLx

　　　　<~~~~ゝ
　　　, ´ ￣`ヽ <美堂君もお茶、いかがですか？
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）∬∬∬
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］旦旦旦
　　　⊂|||~~~)||つ
　　　ﾉﾉ〉￣〈
　　（ﾊ /|＿__|ヽ

　　　 <ﾊﾑﾊﾑﾊ>
　　　　　しヽ )
作業の速さこそ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの誇りなり（ｗ
上のﾁｬｲﾅ花月ﾀﾝも、うｐろだの花月ﾀﾝも…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

297 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 17:26 ID:GmwQjvLx

　　　　<~~~~ゝ
　　　, ´ ￣`ヽ <美堂君もお茶、いかがですか？
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）∬∬∬
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］旦旦旦
　　　⊂|||~~~)||つ
　　　ﾉﾉ〉￣〈
　　（ﾊ /|＿__|ヽ
　　　 <ﾊﾑﾊﾑﾊ>
　　　　　しヽ )
ｽﾞﾚﾀ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･再度挑戦。

298 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

299 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/22 20:17 ID:bB0sjCnI

めいど萌え。ﾊｱﾊｱ。蛮微妙にｲﾗﾈ（笑

300 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 05:10 ID:+7aNC4HJ

ﾒｲﾄﾞもﾁｬｲﾅもｴｴのう･･･…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
茶とﾋﾞｰﾙ、両方貰おうかのう･･･…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

~旦⊂（* ´Д｀*）⊃ｃ[]<ｳﾎｰッ

301 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 09:50 ID:idcZSWDs

ごめん、300の発言にﾜﾛﾀw「ｳﾎｯ」の由来って何なんだ？まあどうでもいいか

302 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 16:49 ID:R7LkJnXA

ｳﾎｯの由来…？「ｳﾎｯ…ｲｲ男」から来てるんでは？
とりあえず感嘆詞である事は間違い無いと思うけど…

ｳﾎｯ…ﾁｬｲﾅ&ﾒｲﾄﾞ花月ﾀﾝ、ｲｲ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

303 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 17:28 ID:CEQ6MgY6

メイド萌え・・・かなり可愛いし

304 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

305 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

306 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 18:07 ID:j3ARbBcT

ｳﾎォォ!!うｐろだにﾅｰｽ花月ﾀﾝと水着花月ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

も…漏れもう悶え死にﾀﾞｰ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

307 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/23 19:56 ID:aciUgWC4

今このスレではｳﾎｯが流行っているのか?ｗ
ｳﾎｰｰｰｰｯ!ナース花月ﾀﾝと水着花月ﾀﾝ…!!!
ﾊｱﾊｱ

308 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 05:03 ID:RqL2MbOA

今週号の花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾍｿ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
先週が妙に男前だったｹﾄﾞ、今週は（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

309 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 07:22 ID:vh1fNfz2

今週号で、ｻﾑﾗｲが愛に生きてるのは始めから判っていたが、
意外にも血気盛んなﾔﾂというのが更にﾜｶｯﾀYO。

これなら、花月ﾀﾝとのｿｯﾁ方面の方もかなり・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝが他のﾔﾛｰと何かあったら、その思いの丈を花月ﾀﾝにもぶつけそうだ。

ｳﾎッ・・・ﾒｲﾄﾞ萌え!!お茶貰いまつ(･∀･)っ旦~

310 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 08:00 ID:ifPTY0nZ

今週のマガジンがどんなだったかﾚﾎﾟってくれる方がいたら嬉しいです

311 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 08:32 ID:aewA7LRX

ﾚﾎﾟ…というより、要点箇条書き。
①花月ﾀﾝ他、風雅組重症（赤屍と違い、敵を殺さずに倒した為）
②ｻﾑﾗｲに言われて、銀次、ﾊﾞﾈと共に先に進む。
③花月ﾀﾝ、無理がたたってヘヴンに倒れこむ（ﾍｿﾁﾗ）
④敵が?!とｵﾓﾀら、来たのは春木薫流+士度+秋木。
⑤士度の言う通りにすると、薫流が傷を全部癒してくれる。
⑥騎士と士度の再開は風雅の時に激突した時以来らすぃ。
⑦目的が見えない士度に、ｻﾑﾗｲ食って掛かるが、花月ﾀﾝに止められる。
⑧花月ﾀﾝの「君を信じたい」という言葉に、士度が今回の戦いについて語り出す。
⑨今回の戦いの鍵を握るのは夏木亜紋らすぃ。

…こんな感じ。
絵は…薫流以外は結構ｶﾞﾀｶﾞﾀ。見た感じ薫流に作者媚があるなぁと分かる。
まぁ、花月ﾀﾝは結構綺麗に描かれてたけど…。

312 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 08:44 ID:oAmL5MwQ

成る程、有り難うございます
③の相手がｻﾑﾗｲだったらﾊｱﾊｱなのにな…・

313 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 16:48 ID:Z1pHx12u

ドラマＣＤの花月イイ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

☆の声が好き嫌いは置いといて………
マジｲｲ！
「痛い…」「あぁぁん…」と言う花月ﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
温泉に浸かりながら(？)尻文字する花月ﾀﾝに（;´Д｀）ハァハァﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

音声だけだが、想像しながら聞くとかなりｴﾛｲ!!!!!!!!
約３０分のドラマだから、買って損はないと思いﾏﾂ♪

314 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

315 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

316 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 17:39 ID:O/rfqahP

>313
あの歌が・・あの歌が頭を離れねえーーーー！！！！
「♪かっづきのかっのじは～」・・・恐ろしいＣＤだ。
とりあえず花月ﾀﾝの尻文字（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

317 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 19:23 ID:kZh3dPEf

ドラマCDｽﾞｲﾌﾞﾝｻｷﾏﾃﾞｺﾈ━━━(#ﾟДﾟ)=○)ﾟД)､;'.･━━━ﾝﾀﾞﾖ!!

来るのは8月過ぎてからなんだが。
それまでお預けかよ。
他のと一緒に頼むんじゃなかった・・・＿|￣|○

318 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 19:26 ID:kxheSN7o

なんで尻文字が痛いの？

319 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 20:02 ID:Z1pHx12u

>318
「痛い」って言ったのは、侍に乱暴（？）されたから

320 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

321 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

322 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 20:27 ID:8OPwavFj

乱暴！？まさかﾚｲｰﾌﾟでもしたのか？あ、嘘嘘w早くCDほすぃ･･･

323 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/24 23:14 ID:Z1pHx12u

そーいや、尻文字って、２６話の時みたいにバスタオルで身体隠しながらやったのか？
それとも･･･裸で･････････？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

「見せたくなかった」･･･って、尻文字してるところを、か？
それとも生のお尻、か？どっちなんだーーー？？？！！！
どちらでも萌えだが･･････（;´Д｀）ハァハァﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

過呼吸で死にそう

324 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/25 03:40 ID:NariI4V0

漏れも>317ﾀｿとｲｯｼｮﾅ━━━(#ﾟДﾟ)=○)ﾟД)､;'.･━━━ﾝﾀﾞﾖ!!!!!

くそう、こんな事なら本当にCDだけ別送してもらえば良かった…＿|￣|○
漏れの到着予定は8月2日ﾀﾞｰﾖ…。

そういえば、蛮が住み付いてる某ｸﾗｽ見てきた。
ｻ…ｻﾑﾗｲ×花月ﾀﾝ?!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
CD届くまで暫くはｺｺとｱｿｺで萌え充電汁。

325 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/25 10:01 ID:Mh4iKcZG

ｵｴﾋﾞに沢山投稿されてて(´Д｀;)ﾊｱﾊｱ
しかし…誰からもコメントの無い絵があったんだが
あれはどうすべきなのか…(;ﾟーﾟ)

うPろだに実写ﾓﾉが貼りつけられていたが、
あれはやはり夏だからなのか。
これから変なﾔｼが多くなりそうで鬱。

326 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/25 18:18 ID:kzCUDBWR

一所懸命描いてるんだよ、努力は認めてあげないと。

うｐろだのアレは、早速管理人さんが削除したみたいだけど、
夏厨…鬱だのう。せっかくﾏﾀｰﾘと花月ﾀﾝ萌で職人様が投下して
くれてるのに悲すぃ…。

327 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/25 19:23 ID:EeW2wo0/

一生懸命描いてるのはわかるんだけどね…。
何てコメントしたらいいんだろ(;´‐｀)

328 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 00:19 ID:f7OZivEr

ちょっと下がってるんであげ
広告ｷﾀｰらｽﾏｿ。

CD、聞きたいけど売り切れてたよﾏﾏﾝ…＿|￣|○
花月ﾀﾝの尻文字…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

329 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

330 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 01:22 ID:AYEAjQNj

CDｷｲﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
尻文字もいいが、漏れは「僕が教えてあげるのに」にも萌え…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝが手ほどきして(ﾟдﾟ)ｳﾏｰな妄想が駆け巡ったyo!!
尻文字はタオル着用なのか否かが非常に気になる所でつ。
もちろんおなごで。　　　　……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

331 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 01:57 ID:mAx1I3Ca

花月タンは最初からおなごですよー何をいってるんですか。

332 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 02:39 ID:8qhFXO6K

僕が教えてあげる?!……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾏﾃ､誰に対してそれを?!

333 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 08:03 ID:jrZGSbDO

CDの台詞を並べただけでこんなのに。

十兵衛「すまない、花月……とうとうお前を守ることができなかった…」
花月「十兵衛は僕が守る！」
蛮「やかましい！」
銀次「やっちまおうよ！」
花月「あっ…！」
蛮「…馬鹿な奴」
銀次「イキがるのもいいけど、相手は選ばないとね」
花月「ああぁんっ……」
蛮「いいザマだぜ」
波児「待て！」
銀次「あんた誰？」
蛮「俺たちが誰だか知って因縁つける気か？」
波児「…わしの寺へ運ぼう」

ｻﾑﾗｲが不甲斐ないばっかりに……(;´Д｀)
銀次の一つめの台詞は
「やっちゃったら？蛮ちゃん」でもいけまつね。

334 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 09:04 ID:0+djfPdH

台詞だけ聞くとわけわからん。なぜにあぁんなんだ？でもﾊｱﾊｱ；；

335 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 10:58 ID:fPYFYbPR

な…何だ、その、変に萌な台詞並びは…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
萌え展開にするなら
ｻﾑﾗｲﾀﾝは花月ﾀﾝを守る事が出来ず、そのまま蛮と銀次に
ﾘﾝｶｰﾝされそうになったトコを、波児が割って入って場所提供？

良くわからんが、萌えだ…。

336 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 16:18 ID:WDe9HuKp

>332 もちろん、侍にでつ。
しかもﾁｮﾄ縋り気味に。
全体的に花月ﾀﾝが侍を追っかける感じで、
振りほどこうとする侍によって「ああっ…」とか言ってますた。

一尻相伝……あのお尻は伝家の宝刀なんでつね、花月ﾀﾝ（*´Д｀*）

337 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/26 17:06 ID:Hf7FsTjb

まだ買ってないけど、あれって舞台が戦国時代なんだっけ?
楽しみだ…(´∀｀;;)ﾊｱﾊｱ
時代物エロもそれはそれでｲｹﾙ!!

338 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

339 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

340 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/27 18:20 ID:bY56dr9c

　　　　　　十兵衛、気持ちイイね
　　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　ノ⌒`ヽ　　　　あ…ああ…
　　　　　　　　　（　, ´ ￣`ヽ ∬ ￣￣∨￣￣∬
　　　　　　　∬。ﾉノ!　ﾉﾊﾉﾊ）･･, ⌒`⌒ヽ･･･｡｡。∬
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　（（ヾ８ﾟーﾟﾉ］　 ; ﾉ从V∧)）　　　ﾟﾟoo
　　　｡oO　　（ (( ー||---||‐ ))ﾊ6;＝д=ﾉ　　　O0ｏ
　　　(~~)ヽ　　　　　　　　 ∬（ (( ー----‐‐ ))　　(´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　　　∬　　　　　　　　　　　　（⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ⌒)⌒)~　~~　~~)､β♪
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^
　　　　　　､i,,　　　　　　``′　　　　""

一応試してきたけど、ズレたらｽﾏｿ。

341 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/27 21:37 ID:3MIQLPg2

>>340　良く出来てるよ。。

342 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

343 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

344 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/27 23:30 ID:fpcTyrVB

>340温泉（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しかし、広告ｳｻﾞｰ

345 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/27 23:49 ID:ah4ff0AC

>344
同じく

346 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/28 05:36 ID:+5Vwe+6q

>340
ｳﾎｯ・・・ｲｲ・・・！！
温泉ラヴラヴ・・・萌！！！

しかし、その下の広告がﾋﾃﾞｪYO・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

347 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/28 17:30 ID:tVVy8Brb

温泉ﾏﾝｾｰ！！！
しかし、最近職人様降臨がなくてｻﾐｽｨｰ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
やはり時期が時期で忙しいのだろうか…

348 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/28 17:33 ID:/ojQDCCP

社会人に休みは無し?それに比べれば
俺はバイトと大学でまだ楽なんだろうな…
仕事頑張ってください。

349 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

350 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/29 01:43 ID:eDkOnQT4

やっとｱﾆﾒのﾅｰｽ花月がみれた～

351 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/29 19:52 ID:YlP3XatI

花月のキャラソン「花鈴」まだ聞いたことない香具師に朗報！

「林原めぐみのハートフルステーション」というＡＭ神戸のラジオ番組で、
８月２日の放送で流れるらしいぞ！時間帯、曜日は地域によって違うらしいので
スタチャのＨＰにいって確認してみることをお勧め。

352 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

353 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

354 ：Ⅰ‐78：03/07/30 03:08 ID:xf9lg0TG

ｵﾋｻﾃﾞﾂ…連日仕事仕事で死にかけマツ…まだ噂のﾄﾞﾗﾏCDも聞けてない･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
萌え補給の為に久々覗いたら温泉AAが!!…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しかし、広告がｳｻﾞｰ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･広告業者酷すぎだよ…。

所で、ﾅｰｽ花月ﾀﾝ蛇と獣に…とか書いてるんでつが、需要はあるんでせうか？
なんかあまり人がいなさげっぽくて投下するの渋ってるんﾃﾞﾂが。

355 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 05:39 ID:HZXR7kw1

>78たん
ぜぜぜぜ、是非うｐｷﾎﾞﾝ!!!
飢えてまつ。…おながいしますだ。＿|￣|○この通り。

356 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 08:24 ID:8I8n5sm+

漏れもうPｷﾎﾞﾝｼﾏｽﾀﾞｰ。ぜひおながいしまつー。獣ってｻﾑﾗｲでつか？

357 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 08:33 ID:jAbLsi49

>356
ビーストマスターではないかと？

358 ：Part1スレ568：03/07/30 09:45 ID:luNKqQ+y

>I-78氏
自分もぜひお願いします。アニメを見ないので最近
花月ﾀﾝ分が足りない･･･…（;´Д｀）

359 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 10:04 ID:TAZc/DaM

士度って373ﾀﾝのｼﾝﾃﾞﾚﾗﾊﾟﾛで馬役やった以外出てきて無いよな…ｗ

360 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 22:29 ID:eAzxacDi

>78ﾀﾝ
是非とも投下おながいします(･∀･)!!
士度がｴﾁｰで絡むのは初めて？なので楽しみでつ。
素で馬並だというのがこの間のｱﾆﾒで発覚したことだし、ここはひとつ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
それに蛇も…花月ﾀﾝ、ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶ!?

361 ：373：03/07/30 22:44 ID:rqMIrTew

ﾎｶｰﾝ庫のお絵かきが非常に萌えで(;´Д`)ﾊｧﾊｧな373＠もうだめぽ。
本誌があまり花月ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧじゃなかったので萌え充電。
CDも非常に気になるが花月ﾀﾝが☆声だと思うと買う気がしませぬ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

78様お久しぶりでつ!!蛇と獣って……士度じゃなくて獣兵衛……もとい
十兵衛でつよね??(;´Д`)ﾊｧﾊｧ楽ｽｨﾐｰ

362 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 22:45 ID:rgq1Sl55

士度って顔も馬に似てるね。馬並みﾔﾛｰ相手に花月ﾀﾝの下半身はもつのか？

363 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/30 22:48 ID:y8UJJzj1

あ。373ﾀﾝとﾘｱﾙで被っちまっただ。獣ってやっぱりｻﾑﾗｲ？士度？

364 ：名無しさん＠ピンキー：03/07/31 01:11 ID:8LKtSByE

ええ？蛇眼と猿回しじゃないの？＜蛇　獣
嬉しい～～。

365 ：Ⅰ‐78：03/07/31 03:26 ID:ww1moEZQ

ｱﾜﾜ…書き方ﾏｽﾞかったでつね
「獣」は獣兵衛…もとい、ｻﾑﾗｲでつ…。
「獣」の字が付くｻﾑﾗｲは、即ち「獣のように花月ﾀﾝとﾏｸﾞｱｳ」のでありんす（藁

しかし、ｺｺは職人魂という事で、つい猿回し×花月ﾀﾝも書いてまつ。
風雅時代のお話でつが。今だとﾏﾄﾞｶ嬢が居るので、あまり絡めれないでつ。
何だか、ｺｳ、漏れが書くと猿回しはｿｯﾁ方面は激しいのがお好きなご様子（藁

>373ﾀﾝ＠もうだめぽ
がんがれ。がんがるのだ。722ﾀﾝに頼んでるのだ。ガンガレ。

ﾎｶｰﾝ倉庫、ﾓｴ～…ょぅιﾞょ天国（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

366 ：Part1スレ568：03/07/31 09:39 ID:5edMm/7P

>I-78氏
>猿回し×花月ﾀﾝも
ﾔﾀ(･∀･)!!
実はこっそり好きな組み合わせなので楽しみにしてます。
がんがって下さい。

367 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/01 05:54 ID:FvUuag0L

下がってるんであげまつ。
お絵描きBBS（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ～
猿回し×花月ﾀﾝも中々ﾓｴ～!!!
78たんもｶﾞﾝｶﾞｯﾃくらはい。期待してまつ!!!

368 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

369 ：373@携帯：03/08/01 13:16 ID:aGYV15pw

再び逃避中の373@へろへろでつ。終わらないYO!!
やらなきゃならない事は色々あるのに何故か風雅くんずほぐれつな
阿呆なﾈﾀが脳内をよぎっていまつ……今のこの状態でどうしろと。

370 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/01 13:36 ID:rGpyhFr+

373ﾀﾝがんがれ。
保管庫もうすぐで10000ヒットいくなー。すげ…
10000いったら何か記念にやってみたいと思ったが案が浮かばぬ…

371 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

372 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 01:40 ID:jm1ga9VN

（効果音）パンパン!ぬぷ。ぬぷぷププププ！!ズチャズチャ（花月）「やめて!！いやああああぁぁッッ！！！あうぅ・・・」←侍くんに穢されてゆく花月たん

373 ：ぼるじょあ ◆yBEncckFOU ：03/08/02 04:43 ID:e3EGd7L5

　　　　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　・３・） (　　＾＾）＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

374 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 05:00 ID:83hzr6EP

下がってるぞおいと思ったら…またこいつ等か。
いい加減に汁。

>372たん
ｻﾑﾗｲくん…獣兵衛になってるよ（藁
しかし、効果音とセリフだけでも酷く萌。

ホカーン倉庫、もう直ぐ万打でつか…凄いでつ。
何か記念行事ないかのう…。

375 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 05:53 ID:yzmZTrQc

物凄く下がってたYO!!ﾋﾞｸｰﾘした。禿しくウザイな

そういえば、今日のアニメは花月ﾀﾝ出るのだろうか？
痴呆民なんで、よろしかったらまた情報おながいしまつ。

376 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

377 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

378 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 16:21 ID:XnY+VAjQ

ミケのロムで検索したら花月ﾀﾝおなごｻｰｸﾙﾊｹｰﾝ!!!
しかも可愛かったYo!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

379 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 18:58 ID:mIdpaoPj

>378
３日目で１箇所だけ「女の子花月」と明言してるとこあったでつね……
禿しく気になってまつ。
２日目も発行予定のトコ知ってるけど。

380 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 20:54 ID:n71XUMta

今日のアニメは花月ﾀﾝﾅｯｼﾝ…だが！来週は再び無限城！
花月ﾀﾝｲﾊﾟｰｲだとええのう。
新ED、花月ﾀﾝが女の子の列に入れられてるのと、
侍が微妙に踊りきれてないのがﾂﾎﾞだ。ｶﾞｲｼｭﾂでつか？

381 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/02 20:58 ID:N1gqL9yg

アニメ板では既出。来週はやと花月ﾀﾝが･･･でももうすぐ最終回か

382 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

383 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

384 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

385 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/03 17:47 ID:jrU6+ldW

★ただいま２ちゃんねらー分布地図の製作を行っています
　お手数ですが、時間に余裕がありましたら
　本スレに都道府県と市町村名をカキコしてください

　現時点での分布はこの図のようになっています
ttp://map2ch.tripod.co.jp/map.png
　【本スレ】
2ちゃんねらー分布地図 Part3
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1059842791/

386 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

387 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/03 18:03 ID:+zM5ZVEV

久々ｽﾚ進んでるなと思ったら…何だよｺﾚ、広告ｳｻﾞｰ!!!
スレを何だと思ってるんだYO!!いい加減に汁。
ヘタすると現状でｽﾚの半分が広告だったら正直悲ｽｨ…

来週は花月ﾀﾝ出そうでつね…期待してもｵｹｰなんでせうか。

ﾐｹ､意外に花月ﾀﾝおなご本有りそうで期待大。

388 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/03 20:09 ID:zf/bc8FR

うーむ。最近の広告の多さは目に余るものがある濃。まあ馬鹿は放っておけ

389 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

390 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

391 ：373：03/08/04 21:08 ID:kY25joWK

こ、広告だらけだYO･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
最近職人さん降臨がないからﾆｬｰ。寂ｽｨｰ……･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
78様の蛇＆獣×ﾅｰｽ花月ﾀﾝ楽ｽｨﾐｰにしておりまつ!!

そして来週土曜日は……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなﾌﾞﾂはﾊｹｰﾝ出来るだろうか？

392 ：373：03/08/04 21:53 ID:kY25joWK

連続でｽﾏｿが最新50での広告が(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙなのでもいちど投稿。
とりあえず明日以降がんがりまつ……今日はもう寝るぽ。

393 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/05 02:52 ID:9fyNhBAc

373たんお久でつ！！
小説・・・・期待してまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

394 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

395 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

396 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 01:38 ID:vnVwNRxf

373ﾀﾝ、自分もお待ちしております!!
他の職人様方も、是非お恵みをば…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今週は花月ﾀﾝ出てるかのう…

397 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

398 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

399 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 15:23 ID:JLaQx3e5

今週まだ見てないけど、花月ﾀﾝ出てる？
出てるなら買うんだけどな…

しかし広告ﾋﾄﾞｰだな…貼りつけても誰も踏まないのに（藁
削除依頼出した方がいいかも知れん。

400 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 15:40 ID:Qlax3yPA

>399
今週号は風雅のひとりも出てないです。

この広告スクリプト、いちど投下したらそのスレに常駐するようになってるらしい。

401 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 21:39 ID:2u11S0IW

>400
ｱﾝｶﾞﾄｰ
この広告、ｽｸﾘﾌﾟﾄなんか…
つう事は、削除依頼出しても無理？いい加減ｽﾚ勿体無いよ
せっかく職人様の降臨もあるのに…。

402 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 21:57 ID:2u11S0IW

連ｶｷｽﾏｿ。
一応、運営板の「ｽｸﾘﾌﾟﾄ・荒し報告」ｽﾚに書きこんで来た。
削除依頼ではないから、広告が消えるわけでは無いけど…
削除依頼もした方がｲｲ?

403 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 22:10 ID:sM//5JLj

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!ありがとーε（´∀｀）з削除依頼もできたら頼みます

404 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 22:26 ID:Ez8SnNAX

ついでに削除依頼もしてきますた。
運営は今ぼるじょーの爆撃でムリっぽかったYO…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

405 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 22:32 ID:Ez8SnNAX

ついでにちょっと下がってるんで上げておきます。
もし広告キタらスマソ。

406 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/06 22:34 ID:V/D0JEzF

早速ｷﾀｰ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･誰も踏ﾏﾈｰﾖ、逝けよﾏｼﾞ。

407 ：Ⅰ‐78：03/08/06 23:17 ID:kzZDFVEy

　「どっちが優秀な男か、勝負だぜ猿回し！！」
　「上等だ！！蛇ヤロー！！」
　「男を賭けた勝負は…これだぁ！！」
　蛮が無人のハズの深夜隔離病室のドアを明けると、そこには…
　「……２人とも…一体、どういうつもりなんだい？！」
　縄で後ろ手に縛られた、ナース姿の花月ﾀﾝがベッドの上に寝っころがされてますた。
　勿論、鈴は外されてます。
　こんな格好では助けを呼べなかったのか、蛇に捕まった花月ﾀﾝは意外にも病室から逃げる事は無かったようです。
　…単に薬を盛られてるだけかも知れませんが…。
　「勝負は３回。時間勝負。早く花月チャンをイカせた方が勝ちだ！！」
　「！！！！！！ちょ２人とも一体何を考えて…っ！！ああっ！！！」
　言うや否や早速花月ﾀﾝのﾅｰｽ服の前をｽﾈｰｸﾊﾞｲﾄで引き裂く乱暴者の蛇。
　派手に破れたわけで無く、前ボタンのみ飛ばしてる辺りにこだわりを感じます。
　（縄に引っかかったとも言う）
　「コラ待て美堂、テメーが先にやるのかよ！！」
　「ちょ…！！し、士度っ…！！！君まで…やああっ…！！！」
　先に蛮が襲いかかったのが気に入らなかった猿回し、花月ﾀﾝの足を掴むと、短めのタイトスカートを捲し上げ、ストッキングを勢いよく破りますた。
　「嫌…っ…ふああっ…」
　１度欲求に火のついた獣は止めれないという事でしょうか…形の良く、柔らかい尻を乱暴に揉み上げると、そのまま舌を秘所に這わせてピチャピチャと舐め回します。
　まるで猫がミルクを舐めてる時のような勢い。流石獣。
　「ふ…やめ…て…ぁ…あぅ…」
　これには流石の花月ﾀﾝも身を捩らせ、喘ぎを洩らしますた。
　「チッ…これだから獣は手に負えねーな」
　花月ﾀﾝを抱き込んでいた蛇は、花月ﾀﾝが猿の愛撫に感じているのを面白くないと取ったのでしょうか。
　はみ出た小さな胸を揉み上げ、乳首をチロチロと舐め回します。
　このイヤラシイしつこさ、流石蛇。
　「あっ…!!…い…いやぁ…っ…あ…ふ…っ」

　「男の勝負」は何処へやら。
　２人は花月ﾀﾝの芳しい身体にすっかりと溺れ、その身体を蹂躪し始めたのですた。

408 ：Ⅰ‐78：03/08/06 23:21 ID:kzZDFVEy

……ｽﾏｿ……煮詰まった時の只の落書きなんで、勿論続きはｱﾘﾏｾﾇ。
何だか猿回しの性格が違うﾃﾞﾂ。猿回しは、女抱く時は心情も大切にすると
思うんﾀﾞﾅｰ。犯り方は獣だろうけど（藁

最近自分も含めて職人様の降臨な無くてｻﾐｽｨ…時期が時期だから?（藁
遅くてもｲｲので、他の方々のお話の続きもお待ちしてﾏﾂ(･∀･)!!

409 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 00:41 ID:q7g5F4Kq

Ⅰ‐78サマ＞サイコーです！
イタダキマツ。
二人ともやりたい放題っつーか、かなり激し目で萌え～。

410 ：Ⅰ‐78：03/08/07 02:10 ID:t6RNwujd

　「い…や、止めてっ…んぁ…っ…」
　敏感な2箇所をしつこいくらいに攻められる花月ﾀﾝはたまったものではありません。
　必死に身を捩って逃げようとしますが、腕を縄で縛られ、上半身は蛇が押さえつけ、下半身を野獣に押さえつけられていては動く事すらままなりません。
　その内、秘所から愛液と唾液が滴り、イヤラシイ音が静かな病室に響きだしますた。
　蛇と野獣が身体を蹂躪し、舌で嬲る音と、自分の喘ぎ声が、酷く耳につきます。
　腰を高く持ち上げられ、恥かしさのあまり、瞳から涙が溢れ始めた時、ふと、秘所から野獣の舌が離れますた。
　「…っ…し…士度……っ」
　自分の心情を思って止めてくれたのかと安堵したのも束の間、秘所に、今まで受け入れ事の無いような巨根がぐいぐい押し入ってきたのです。
　「くっ…やっ…い、痛っ…いやあぁぁっ…！！」
　すっかりと収まった巨根は、何の労りも無く、叩きつける様に花月ﾀﾝの中を蹂躪します。
　突かれる度に愛液は溢れるものの、潤滑剤の役目はあまり果たさない様子。血が滲み出し、身体を裂かれるような痛みに、花月ﾀﾝの身体が震えて大きく跳ねますた。
　「何だよ、辛抱が足りねぇぞ、猿回し。まだ花月チャンをイカせてねーだろ？これだからソーローヤローはよぉ」
　とか何とか言ってる蛇の方も、恥々に乱れる花月ﾀﾝの嬌態にすっかり興奮して骨ヌキのご様子。
　「ふ…あっ…っ？！…や、ぐんんんっ…」
　すっかり起ちあがった兄弟を、喘ぎを洩らす可憐な口の中に押し込めてしまいますた。
　前と後ろから同時に犯されるのは、勿論花月ﾀﾝは初めてです。
　しかも、腕を拘束されているので、その苦しさたるや…。
　身を捩り、必死に蛇と野獣の蹂躪から逃れ様とすると、更に腰をきつく押さえ込まれ、余計に巨根の抽入を急かしてきます。
　「んんんんっ―――――っ！！！」
　痛みに、花月ﾀﾝが跳ねた瞬間―――――
　ドクンッ――――――
　膣内に、熱い液体が広がりますた。
　「……っ！！！！」
　どうやら、野獣が達した様子――――――早ッ。
　「……早ッ…テメー、そのブツは見せ掛けだけかよ！！！」
　「うるせぇ！！女は初めて何だよ！！！」
　その発言に、墓穴を掘ったとは思わないのか、猿回し。蛮のいう「そーろーヤロー」は、あながち嘘ではないかもしれません。

411 ：Ⅰ‐78：03/08/07 02:12 ID:t6RNwujd

　蛇はぐったりした花月ﾀﾝの口から兄弟を引き抜くと、呆れた様に（嘲笑うかのように）言い放ちますた。
　「チッ…コレだから童貞ヤローはよ。しかも中出ししやがって…おい、ちょっと押さえてな」
　「なんだと？！」
　しかし、蛇の言った事に反論できないのか、渋々と花月ﾀﾝを後ろから抱き込みます。
　「ひ…んんっ…っ！！」
　自重で剛物が更に奥に押し入ったのか、花月ﾀﾝの口から悲鳴が上がります。
　「オイコラ、テメーのは抜けよ！！！」
　ブツクサ言いながらも、野獣が一物を抜くと、蹂躪された可憐な秘所から、コポっと音を立てて、愛液と血の混ざった白い液体が溢れだしますた。
　「おーおー、派手に犯りやがって…血が出てるじゃねーか。女はもっとデリケートに扱ってやんねーとな」
　「男の勝負」が何時の間にやら「童貞男へのえっち講座」に変わっているのは気のせいでせうか。
　流石に白いものは舐めたくないのか、指で充血した花芯に触れると、ピクンと花月ﾀﾝが震えます。
　「ココの部分はな、優しく愛撫してやるんだよ、こう――――」
　蛇はティッシュを数枚とって、花芯と花弁にかかっていたモノを簡単に拭き取ると、指で、中に吐き出された白い液体をゆっくり掻き出し、そのままゆっくりと舌を這わせて、花芯をチロチロと舐め始めますた。
　「ひ…んんっ…や、やめて……ふぅ…っ」
　ぴくぴくと震え、反応を返す花月ﾀﾝにドキンドキンしてくる、つい先ほどまで童貞だったらすぃ野獣。
　その内、蛇の愛撫を素直に受け入れ始めたのか、嫌がっていた花月ﾀﾝの身体から力が抜け、震え出します。
　「そろそろだな…？……ホラ、イっちまいな」
　「…ん…っ…あぁん…や…ふっ…ああああっ…！！！」
　花芯を強く嬲られた花月ﾀﾝは大きくビクビクと震え、とうとう蛇にイカさせられてしまいますた。
　「まずは一勝だぜ、猿回し」
　なんと、まだ勝負は続いていたのか？！

412 ：Ⅰ‐78：03/08/07 02:19 ID:t6RNwujd

　すっかり蛇に主導権を握られたのが気に入らないのか、野獣は指で起ちあがった小さな乳首に悪戯をし始めます。
　｢ぁっ…や、やぁ…｣
　1度イった身体は敏感と言うもの。つたない野獣の愛撫にすら、花月ﾀﾝはピクピクと反応を見せ始めますた。
　「で…俺も、いい加減辛抱できねーんだわ」
　蛇は、後ろから抱え込まれた花月ﾀﾝのほっそりとした綺麗な足を肩に抱え上げると、イってヒクついた秘所に兄弟を一気に埋めますた。
　「んんっ…はああっ…あんっ…」
　先程の痛みを含んだ悲鳴とは違い、艶の混ざった悲鳴。明らかに、花月ﾀﾝが快感を感じている証拠です（単に蛇のブツが、野獣のそれより遥かに小さいだけかも知れませんが）
　「う～ん、花月チャンのココ、猿回しが乱暴にしたから、広がってたらどうしようかと思ったが…相変らず締め付けがイイぜ」
　「なんだと？！テメェ、花月を抱くのは初めてじゃねぇのか？！」
　蛇のセリフに食って掛かる野獣ですが、蛇は何のその。
　花月ﾀﾝの弱い所を突き上げ、どんどん追い上げていきます。
　クチュックチュっと突き上げる度に愛液が溢れだし、イヤラシイ液体が尻へと伝い、ポタポタとシーツに滴りますた。
　「んっ…はぅっ……や、ダメ…いやああああっ！！」
　あっという間に追い上げられた花月ﾀﾝ。同時に中からするりと蛇の兄弟が抜け、白いナース服と肌に、粘着質の液体が飛び散りますた。
　「何時もは中出しなんだけどよ、猿が居るから、勘弁しておいてやるぜ？」
　ぐったりと力無く、野獣に抱きかかえられた花月ﾀﾝはぼんやりと勝手な蛇の言いぐさを聞いてますた。

　その後――――
　勝負はやはり百戦錬磨の蛮が圧勝だったものの、まるで拷問の様に前と後ろ…更に菊門までも2人に犯された花月ﾀﾝの怒りは想像を絶するものだった様でつ。
　意識が戻った時、精魂使い果たして大の字になって花月ﾀﾝに折り重なって寝ていた2人の男を、ご丁寧に縛り上げ、病院の屋上から素っ裸で絃でつるし上げ、放置したとか。
　花月ﾀﾝ曰く「暗禁閉の戒を使わなかっただけでも良かったと思ってください」だそうな――――いや、殺されなかっただけでもマシってモノでせうか。

413 ：Ⅰ‐78：03/08/07 02:24 ID:t6RNwujd

…つい、続き書いてしまいますた。
普段書かない、心理的な面を省きまくりタイプだったんで、筆のノリがエライ早かったﾃﾞﾂ。
正に只のｴﾁｰってﾔﾂでつか。
ｽｯｷﾘしたんでこれで心置きなく別の話が書けﾏﾂ。
くだらん話しでつが、読んで下すってありが㌧(･∀･)!!

>411ﾀﾝ
早速のご感想、ありが㌧ございまつ。
やりたい放題ﾃﾞﾂ、普段書いてるﾓﾉより色んな意味で鬼畜ﾃﾞﾂ

…ああ、見捨てないでくらはい!!

414 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 05:18 ID:Iy92iHzP

78ﾀﾝﾔﾄｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
朝から沢山ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
しかも蛇と野獣でﾅｰｽ花月ﾀﾝｳﾏｰ!!!
朝から過呼吸で萌え死んでまつ･･･

415 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 09:36 ID:jdYpnU6W

無事広告削除されたみたいだ。

78ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━
蛇は小さかったのか…(藁
朝から酸欠気味…ﾊｱﾊｱ

416 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/07 13:40 ID:wbXRxn2H

広告ｷｴﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!ｽｯｷｰﾘ
削除依頼ありが㌧!!
して、久々投下ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ｷﾁｰｸなのに節々が笑えﾏﾂ………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

417 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

418 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 00:54 ID:LEkN1N0L

ぱーんち！⊂（´∀｀）ρ（）Д´）ぶほっ←417。何となくやってみたw

419 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

420 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 07:20 ID:vSaqFva8

折角78たん降臨があって、広告も消してもらったのに…
マジ
酷すぎる･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
噂だとｽｸﾘﾌﾟﾄでなく、人に踏ませる広告と言う訳でもないらすぃ…
正直、腹立たしいYO!!

421 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

422 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

423 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

424 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 16:42 ID:UDw7Z0Vv

ﾋﾃﾞｪ…ﾚｽ勿体無いよ、ｺﾚ。ｱｸ禁とかできんのか?

そういや、やはりアニメに騎士来るんだな…
記述の戦い絡ませるとか書いてあったから、
ｻﾑﾗｲと騎士の壮絶な花月ﾀﾝ取り合い合戦ｷﾎﾞﾝ

425 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 16:48 ID:PU9S8ff7

今月号のメディア、先月号の水着花月ﾀﾝ（＋卑弥呼、ﾍﾌﾞﾝ）のシールが付録に
ついてまつ………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
蛮と銀次に邪魔されて見えてなかった、太股と脚線美がバッチリ見れて………（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

最近広告ｳｻﾞｰｰｰ　だけど
花月ﾀﾝの太股で萌えを補充しませう。

426 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 16:49 ID:/g2lKA2u

アク禁か…これはあまりにも悪質だし、依頼すれば
やってもらえるかも。

雨流の話題で一時期アニメ板大盛り上がり
だったよな。取り合い…(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

427 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 17:33 ID:AuZjKk7C

ﾒｰｼﾞｭはまたﾓﾎｰ絵なのか・・・今月はﾒﾃﾞｨｱ買い?
敦子ﾀﾝ、主役だけでなく花月ﾀﾝやｻﾑﾗｲもも描いてほすいよ・・・。
でもアレって、編集からの依頼なんだよな、確か。

騎士とｻﾑﾗｲの花月ﾀﾝ寵愛取り合い合戦…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

428 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

429 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

430 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

431 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 22:17 ID:0Vh3gevS

やっぱアク禁願い出す？暫らくROMるのやめようかな。アホらしい･･･

432 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/08 23:27 ID:uR6zfxGY

>431
今、ｴﾛﾊﾟﾛ系の板全域が広告荒らしで酷いらすぃ
隔離板だけあってか、運営も中々動かないと
自治板の方が泣いてたYO!!
今は根気よく削除依頼出し続けるしかないらすぃ
漏れ、このｽﾚ好きだから、根気よくｶﾞﾝｶﾞﾙYO!!

433 ：373：03/08/08 23:28 ID:mCEiFqzN

折角７８様が蛇とｹﾀﾞﾓﾉで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなものを書いてくださってるのに
何なんだこの広告の量は……･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ﾏﾀｰﾘな雰囲気が……
阿呆のために住人さんがいなくなったらそれこそ思う壺。
こんな時ほど投下せねば!!……と思うのでつが
オンモラキ買っちゃったYO……＿|￣|○ﾀﾞｯﾃ何年ぶりの新刊ﾀﾞﾛｳ……
とりあえず萌え発奮のための今書きたいものリスト。
１．ｻﾑﾗｲと騎士で風雅くんずほぐれつ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾏｴｶﾗｳｼﾛｶﾗ
２．姉者と弟で風雅くんずほぐれつ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｵﾈｴｻﾏｶﾞｵｼｴﾃｱｹﾞﾙ……
３．雷帝とVOLTS四天王で花月ﾀﾝﾊｧﾊｧ(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

……今放置プレイかましてるのはどうしろとｗ

434 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 00:38 ID:bURzYys4

スクリプトなら削除してもまた来るんだから仕方ないと思う。
削除人さんの手を煩わせるだけ。見にくいのは自分らで専用ブラウザ入れて
あぼーんかければすむ話だし、アク禁なりなんなりで動いてもらうのを待とう。

雰囲気悪くならないで｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

435 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 01:02 ID:K2nokyYz

>78ﾀﾝ
蛇×獣ﾏｽﾀｰ×花月ﾀﾝ、非常に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧですた!!
しかもﾅｰｽを縛り……ｲｲ(･∀･)!!

>373たん
どれも捨て難いﾃﾞﾂﾅ…。
騎士のｱﾆﾒ登場ｹﾃｰｲで期待が高まるﾍﾀﾚ親衛隊に
思う存分花月ﾀﾝを貪って欲すぃでつ

>434ﾀﾝ
この際かちゅにしようかのう。
しかし、画面の汚さもだがｽﾚ消費も気になるyo。
とりあえず待つしかないのか…

436 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 01:52 ID:pdaIK0WL

広告ウザ過ぎ…(T_T)
＼(`O´θ／エイキックじゃ！バキッ!!☆／(x_x)←業者
本気で蹴りたい今日この頃…。

>78様
今回も非常に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧさせて頂きました！
しかもナースと言うおまけ付き…。

>373様
どれも捨てがたいけど…個人的には２が…。（ぼそっ…。）

437 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 04:39 ID:q0SQkfvw

>434
この広告、どうもｽｸﾘﾌﾟﾄではないという話。
詳しくは「広告ばっかり～」ｽﾚ終盤付近（891辺り?）を見ると分かる
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1054786094/
だから、今は根気よく辛抱して、ある程度酷くなったら削除してもらう
しかないようでつ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
>78たん
ｳ…ｳﾏ━━━━━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━━!!!!!!
ﾅｰｽ花月ﾀﾝを縄で縛って男を競う2人のﾊﾞｶ男…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>373たん
どれも捨てがたいYO!!
①も良いが、最近は③もかなり…来栖辺りに慰み者でも萌え…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

438 ：ａｏ：03/08/09 13:32 ID:0/JmIyqj

花月タン萌え・・・ハァハァデス。
機会があったら文うちます。

439 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/09 14:31 ID:o3tZeuZk

今イライラすることがあって、
そのせいで広告がよけいに腹立つ。
ああああああああうざい

440 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ6：03/08/09 20:05 ID:Eqk2xO8W

「……ぅん……っ…はぁっ……。」
花月の口の中でそのまま達してしまいそうになるのを堪えて自身を離す。脚を強引に開かせると、十兵衛はその間に身体を割り込ませた。
濡れそぼった秘所を露にされた格好になった花月が、後に待ち構える行為を悟ってやるせなげに首を振る。
「や、っ…こんなの、…いや、十兵衛っ……。」
何とか逃れようと身を捩る花月の腰をしっかりと押さえつけ、十兵衛は既に猛っていた己で一気に貫いた。
「いっ…あああっ…！！」
侵入の衝撃に、花月の身体が弓なりにしなる。
「やぁっ…十兵衛っ……やめて……。」
必死に首を振り、繰り返し呟く花月を無視して十兵衛は動き始めた。
「あ……はぁっ…あぅ……うんっ…。」
激しく叩きつけるように腰を打ち付けられ、花月の口から切なげな声が漏れ始める。
抽送を繰り返す度に溢れた愛液が淫猥な音を立て、大腿を伝って落ちる。
「や、…あっ…じゅう、べえ……っ…やだ…んんっ…。」
拒絶の言葉を紡ぎ続ける花月の唇を己のそれで塞ぎ、そのまま口腔内を貪った。
「くっ…ぅんっ……。」
きつく閉じられた花月の瞳から涙が零れ落ちるのを、十兵衛が舌で舐め取る。
「……じゅう、べえ…っ…いや…っ…。」
「そんなに嫌か？……あの男の方が、良いのか？」
「！！……違う！！」
皮肉を含んだ十兵衛の台詞に、花月は悲鳴に近い声を上げて否定した。

441 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ7：03/08/09 20:08 ID:Eqk2xO8W

「……俺に抱かれるのが……嫌なのだろう？」
「ちが、……そういう、意味じゃ…ああっ…！！」
十兵衛が花月の内を掻き乱す動きが、それ以上の言葉を失わせる。
「あ、あっ……はぁ……あんっ……。」
口から漏れるのは、意味を成さない嬌声と喘ぎのみ。
動きに合わせて、手首を縛める帯がきりきりと軋む。
更に激しさを増す十兵衛の律動に、花月も限界が近くなる。
「や……あ、あああっ……！！！」
しなやかな身体を仰け反らせ、一際甘い声を上げて果てた花月の中がきつく十兵衛を締め付ける。
「……っ……！！」
達する寸前に花月から引き抜くと、迸る欲望を花月に放った。
呆然としたまま荒い息を繰り返す花月の顔を、胸元を白濁した精液が穢していく。
「……じゅう、べえ……。」
両手を拘束されたままの花月は、熱い粘液が顔を伝っていくのをただ感じている事しか出来なかった。

442 ：373：03/08/09 20:13 ID:Eqk2xO8W

広告ｳｾﾞｴんだよｺﾞﾙｧ!!（ノﾟДﾟ）ノ　＝＝＝＝　┻━━┻
悔しいからｵﾝﾓﾗｷ封印して投下したるぜ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!!!
アニメに花月ﾀﾝ出てｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!のにｻﾑﾗｲとの絡みなし。
次週に期待……って来週は夏祭り。別の意味で期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
騎士出てきたけど『俺も風鳥院花月に会いたい』ってｱﾝﾀ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

443 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/10 01:36 ID:gm4J1R6L

373タンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(; )━(｀; )━(Д｀; )━(´Д｀;)━━━!!!
帯で縛りの上に顔射…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
新作候補、どれもｳﾏｰそうなのでﾌﾗｲﾝｸﾞのﾊｧﾊｧしながら待ってまつ!!
そういえば来週はﾐｹなんですな。自分は行けなさそうだYO…
♀花月ﾀﾝ人口増えていそうなだけに残念(´･ω･`)

そういやｱﾆﾒの騎士、原作より素直だなｗ

>aoタン
是非、投下おながいしまつ！どんなｶﾌﾟかも気になってまつ！
あと、時期が時期なだけに、なるべくsageた方がｲｲ(･∀･)!!と思いますた

444 ：１ｽﾚ506「蛮花で花月ﾀﾝ女の子4」：03/08/10 02:29 ID:OmO8Z2ps

「悪夢は見れたかよ？」
「あっ……」
　悪夢そうユメだ。
　しかし花月にとっては先程の夢より今の現実の方が悪夢だろう。
「何で……」
　何でそんな事をするんだと聞こうとして、最後まで言葉を紡ぐ事は出来なかった。
「ひゃ……」
　花月の中に入れられた蛮のモノが少し動くだけでも花月にとっては大きな刺激になる。強過ぎる快楽。敏感な体を持つ少女には少し動かれるだけでも辛い。
「動かないで……」
「本当に良いのか？　動いて欲しくてたまらないくせに。お美しいカヅちゃんがこんな淫乱とはおもわなかったぜ！」
　何も言い返せなくて、その綺麗な瞳に大粒の涙を浮かべる少女、その姿がまた蛮を煽るのだが花月は気づきもしない。何度男に抱かれようとも初々しさが消えない少女。
　彼女を本気で手に入れたかった。
　例え、誰を敵に回そうとも彼女のすべてを手に入れたかった。

445 ：１ｽﾚ506：03/08/10 02:30 ID:OmO8Z2ps

広告の中に癒しを!
俺の作品じゃ癒されね～

一応生きてました。
久々に書いたらファイル見つからなくて焦った。

446 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/10 04:57 ID:Z8opUF2U

沢山ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
広告ばっかりで泣いてたけど降臨が…覗いててｴｶﾞｯﾀ…
顔射される花月ﾀﾝ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
506たんもｵﾋｻだ！！ｳﾏｰ！！！

447 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/10 18:24 ID:Dr+S5JQA

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ｲｯﾊﾟｲｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
しかし広告ｳｻﾞｰ!!!!!!

448 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/11 01:32 ID:R+lP2NFE

506ﾀﾝ、ｵﾋｻでつね!!(･∀･)ﾏｯﾃﾏｽﾀ!!
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ小説は癒されますYO…
広告なんぞ気にならない……ことは決してないが、どうにかﾏﾀｰﾘできるようにしたいでつね。
是非とも続きをｷﾎﾞﾝﾃﾞﾂ。

449 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/11 22:40 ID:VkALSAR2

うご･･･愛喪から見たらほぼ広告だった。少しでもいい空気になるように、漏れも勇気だしてオエビ投稿してみようか濃。小説は文才ないから無理だけど

450 ：373：03/08/12 08:20 ID:kyQtNaXB

ｽﾚが進んでいると思っても広告だし……ﾎﾝﾄｳｻﾞｰだよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
いい加減に汁……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

打破すべく何か投下しようにも、ついつい書き始めてしまったおﾊﾞｶな風雅3P話
（しかも導入部しか書けてないので全然ｴﾁｰくない）しかないYO……。
蛇蠍もえぴろーぐもさっさと終わらせないとｲｶﾝのだが……ﾁｮﾄ止まってまつ。
そして当然雷帝と少年王も止まってまつ。この分だとこのｽﾚもすっ飛ばしそう。

451 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/12 18:26 ID:CMJ5GT0V

http://www.littleteenz.com/cgi-bin/potop.cgi?action=in&ACC=4631

220.144.187.170 , Air1Aaw170.ngn.mesh.ad.jp?

452 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/13 15:12 ID:4NHq3NCg

広告ｷｴﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!ｽｷｰﾘ!!
依頼出してくれた人ｱﾘｶﾞ㌧!!!

453 ：風雅くんずほぐれつ・１：03/08/13 18:03 ID:sl2WrkN0

それは『神の記述』後のおはなし。

「ねぇ、十兵衛、俊樹……提案があるんだけど。」
花月の部屋に呼び出された『元・風雅親衛隊』の二人に向かって、『戦慄のプリンス』（正しくは『プリンセス』だが）たる花月が言った。
「「何だ？」」
意図が見えず、二人が花月の顔を（十兵衛には当然見えてはいないのだが）まじまじと見つめた。
「僕達で3Pしてみない？」
ぴきーん。……その場の空気が一気に凍りつく。
二人とも自分の耳を疑う事数秒。
「「何ぃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！」」
間を置いて発せられた十兵衛と俊樹の声が綺麗にハモった。花月はきょとんとして二人を見る。
「お前からそんな事に誘われるとはな……どうせなら二人きりの方が嬉しいのだが……お前がどうしてもと言うなら……いやしかし……。」
「雨流……真逆本気にしている訳ではあるまいな……？」
ぶつぶつ呟く俊樹に黒針を翳す十兵衛。当然の反応です。
「ねぇ、どうしたの？二人ともやめてよ……。」
一触即発といった雰囲気の十兵衛と俊樹を前に、花月は一人、訳がわからず止めに入る。
「花月！！貴様が妙な事を言うからだ！！どこでそんな言葉を覚えて来た！？」
慌てふためく十兵衛に、花月がけろりとして答えた。
「どこって……美堂君が言ってたんだ。君達に仲良くしてもらうにはうってつけの方法だ、って。」

454 ：風雅くんずほぐれつ・２：03/08/13 18:04 ID:sl2WrkN0

―――以下、花月の回想。

花月は先日の事件―――『神の記述』―――の際に迷惑を掛けた事に対する詫びと事後の報告の為にホンキートンクを訪れていた。
「すみません銀次さん……僕が、不甲斐ないばかりに貴方にまでご迷惑をかけて……。」
手土産に持ってきた菓子折りを輝いた目で（今にも涎を垂らしそうにしながら）受け取った銀次が、ぶんぶんと首を振る。
「気にしないでよ花月っちゃん、もうこうして元気になったんだし。……そっかー、じゃ雨流も十兵衛と一緒に無限城に行く事になったんだ～。良かったね花月っちゃん、MAKUBEXもきっと心強いよ！」
にこにこと人懐こい笑みを浮かべる銀次に、少しだけ眉根を寄せて花月が呟いた。
「はい……でも……ちょっと心配です。」
「心配？」
「信じていない訳ではないけど……風雅時代からの長い間二人に確執があったのは確かな訳だし、なかなかすぐには……。」
二人をよく知る元『風雅』リーダーとしては多少の不安が残るのであろう。花月は溜息をついた。
「何とか二人にうまくやって欲しいと思うんだけど……。そもそも俊樹が無限城を出る契機を作ったのは僕だから、何か出来る事はないかなぁ、と思ったんですが。」
それまで沈黙を保っていた蛮が、『俺様専用』と書かれたマグカップをがしゃん、と殊更音を立てて置き、おもむろに口を開いた。

455 ：風雅くんずほぐれつ・３：03/08/13 18:04 ID:sl2WrkN0

「そりゃオメー、3Pしかねーな。」
ニヤニヤと笑いながら言う蛮の言葉に、波児は拭いていたカップを取り落としそうになり、花月と銀次はきょとんとした。
「……何ですか、それ？」
「何だ、知らねーのか？（ま、あのサムライ君はそんなコトをこのお姫さんにさせそうにはねーからなぁ。）
『３人で仲良く苦楽を共に分かち合う』事だぜ？コレをした後はより親密になれる事請け合いだ！！詳しいやり方はサムライ君か遠当てヤローが知ってんだろ。聞いてみな？」
いやらしい笑みを浮かべる蛮に訝しげな視線を送る花月だったが、とりあえず礼を述べる。
「ご親切にどうも。……じゃ、十兵衛にでも聞いておきます。」
「どうせなら２人共揃った時に聞いた方がいいぜ？人によってやり方が違うかもしれねーからなぁ？」
「ふぅん……そんなものなんですか？」
頬に手を当て、不思議そうに首をかしげる花月の仕草に少々ときめきつつも蛮はこほん、とわざとらしく咳払いをして答えた。
「おうよ。間に入るテメーがちょっとばかし辛い事になるかもしれねーが、試してみろよ？」
「はぁ……じゃ、今日はこれで失礼します。それではまた。」
席を立った花月の後姿に、蛮が声を掛けた。
「実行に移した暁には是非成果を聞かせて貰いてーな。楽しみにしてるぜ～？」

456 ：風雅くんずほぐれつ・４：03/08/13 18:06 ID:sl2WrkN0

「へぇ～、蛮ちゃん物知りだねぇ！？じゃ、オレ達もやってみようよ？オレ、蛮ちゃんと士度に仲良くなってもらいたいなｖ」
花月が去った後、銀次が言った言葉に蛮は盛大に飲みかけのコーヒーを吹いた。
「ぶはっ！！！！いきなり気色悪ィ事言うな！！！」
「え～何で何で？だって３人が仲良くなれるんでしょ？オレ蛮ちゃん大好きだし、士度も昔からの仲間だからさ、喧嘩ばっかりして欲しくないんだ。」
「おうおう銀次、健気なこった。蛮、相棒がこう言ってんだからやってやったらどうだ、お前と銀次と士度で3P……想像したくもない構図だが。」
「テメーこの馬鹿を煽るんじゃねーよ！！んな事やってたまっかよ！！」
揶揄する波児に蛮ががなりたてる。銀次は興味津々で蛮にねだる。
「え～いいじゃん、やろ～よ～！！」
「馬鹿な事言ってんじゃねーよ！！！！！！」
「なんでなんでなんで～？？」
「じゃかーしい！！！！！なんでも絶対やらんっつーの！！！だいたい絃巻きとならともかく、何で猿マワシなんぞと！！！男同士でやって何が楽しいんだよ？！？！」
「え～っ？男同士じゃだめなの？なんでなんで～？？」
「あのなぁ……いい加減その話題から離れろや……。」
「だって気になるよ～。何で花月っちゃんには勧めたのにオレらじゃダメなわけ？？ねぇねぇ～？」
「あ～～～～～うぜぇ～～～～～～～～！！！！！」
その後、しつこい追求に折れた蛮が銀次に本当の事を説明するまでホンキートンクでの喧騒は続いた。

―――以上、閑話休題。

457 ：373：03/08/13 18:09 ID:sl2WrkN0

ということで先日ちらりと書いた『風雅くんずほぐれつ3P』でつ。
何だか妙にｱﾎな展開を見せようとしていますのでついて逝けんと思ったら脳内あぼーんお願いしまつ。
とりあえず15日には夏祭りに向けて出立するのでそれまでは書けたところまで投下しまつ。

458 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/13 19:26 ID:zRW4UWSI

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
夏祭りに向けて忙しいだろにｱﾘｶﾞ㌧!!!
…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

459 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/13 19:33 ID:t9sfOyZW

　　　★新作をどこよりも早く更新/無修正ＤＶＤ販売★
初々しい女の子や、(ﾟДﾟ；三；ﾟДﾟ) 痴女のお姉さんがいっぱい！！
　　　　　　　http://adult.csx.jp/~kouryakuero
　　　　　☆安心後払いの迅速発送でお届け致します☆
　ロリ/お姉さん/熟女/洋モノ何でもあるよ(*´∀`*)ハァハァ
もちろんあの娘も━━━━ヾ(。Дﾟ)ﾉﾞ━━━━!!!!!!!

218.47.145.208 , i145208.ap.plala.or.jp ?

460 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

461 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

462 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/13 23:01 ID:uSxB1glG

久し振りに来たらいっぱい作品ｷﾃﾙーーーーーーー！！
書き手様ありがとうございます。どの作品も萌えでつ。
続き楽しみだ

463 ：風雅くんずほぐれつ・５：03/08/14 06:54 ID:bcham3Ac

「「あの男、殺す！！！！！！！！！」」
二人の見解が一致した。……が、この場合何の解決にもならない。
「やり方は人によって違うから聞いてみろ、って話だけど……ねぇ、どうしたの？僕何かヘンな事言った？」
流石『戦慄のプリン（セ）ス』。二人とも花月の言葉に戦慄してしまいます。
「花月……それはだな……その……つまり……。」
しどろもどろになって言いよどむ十兵衛に、花月は不審な表情を見せる。
「何なのさ一体！！はっきり言ってよ、君らしくない！！」
ぴしゃり、と言われた十兵衛だったが、あまり大っぴらに言うのを憚って花月に耳打ちをする。……みるみるうちに花月の頬が上気していった。
「えっ……あの、それはつまり……？？？」
ようやく二人の動揺した理由を理解した花月。十兵衛と俊樹、両者の顔を見比べた。そして当然前言撤回するかと思いきや……。
「……分かった。やってやろうじゃないか、3P。」
「「本気か～～～～！！！！！！」」
真っ赤になりつつもきっぱりと言い放った花月の言葉に更に驚愕する二人。
「本気だよ。僕がここまでやる以上、君達も絶対仲良くしてよね。仲違いして銀次さんやMAKUBEXに迷惑掛けるのは許さないよ！」
そうまで言われてしまっては返す言葉がありません。かくしてなし崩し的に3人で致すことになってしまいました。
それでいいのか風雅親衛隊……誰か思い直せや。

464 ：風雅くんずほぐれつ・６：03/08/14 06:54 ID:bcham3Ac

「えっと……とりあえずどっちが先にするか決めないとダメだよね？」
頬に手を当て、困った表情で二人を見る花月だったが、二人とも黙り込んでしまう。
「「……（どっちと言われても……なぁ……）。」」
互いに牽制しあうサムライと騎士。そりゃそうだろう……。
「う～ん……じゃ、俊樹が先でいい？」
「何ィ！？」
当然十兵衛を選ぶと思っていた俊樹は驚愕する。―――花月が、筧より俺を選んでくれた……！！
神様仏様ルシファー様ありがとう……感動する俊樹には幸いな事にその後に続くやり取りは耳に入らなかった。
「君もそれでいいでしょ十兵衛？君とはいつもしてるし、ね？」
「……致し方あるまい。」
という事で順番も無事（？）決まり、早速取り掛かることになりました。
「で、……どうすればいいのかな？まず君をその気にさせないといけないよね。」
「その気にって……おわっ！！！花月っ！！！」
ベッドに押し倒され、戸惑う俊樹のズボンのファスナーを下ろし、花月の白い手がそっと俊樹のを取り出した。
「俊樹とこういう事するの、初めてだよね。」
花月はその先端に軽く口付けると、ちろちろと舌を這わせ始める。
「か、花月っ……くうっ……。」
崇め奉っていた存在である花月が、自分のモノをしゃぶっているその様子は、俊樹に何ともいえない昂揚感をもたらしていた。
しかも……上手いのである。誰を相手にこんな真似をしていたのかは、深く追求すると哀しい気分になるので敢えて考えない事にする。
「んんぅ…んっ……。」
次第に硬くなっていくそれを頬張り、俊樹に奉仕し続ける花月の背後に十兵衛が近寄った。

465 ：風雅くんずほぐれつ・７：03/08/14 06:56 ID:bcham3Ac

「ひあっ！！ちょ……やめてよ十兵衛っ！！」
突然胸を揉まれた花月が驚いた拍子に俊樹を離して振り返る。
「雨流だけ気持ち良くしていても仕方あるまい？その間に俺が貴様を高めてやる。」
勝手知ったる何とやら、十兵衛はお構いなしに花月のズボンのボタンを外し、下着ごと脱がせてしまう。
「あっ、だめぇっ…っ……。」
露にされた秘部を無骨な指先が弄り始める。既に愛液が滴り始めていた其処が、指の動きに合わせて卑猥な音を立てた。
「ほら、花月……口が留守になってるじゃないか。ちゃんと雨流にもしてやらねば駄目だろう？」
花月の敏感な箇所を攻め立てる指はそのままに、十兵衛が花月を促す。
「や、あっ……集中、出来ないよっ……！！」
与えられる快楽に苛まれ、首を振り抗う花月に十兵衛は嘆息して俊樹に言った。
「……雨流、花月の頭を押さえてろ。少々強引だが花月がこれでは仕方あるまい。」
「っ！！筧……貴様……。」
「それともそのまま耐えるか？貴様が良いなら構わんがな。」
冷酷に言い放つ十兵衛に、俊樹は反論出来ず花月の髪を掴み、強引に己を咥えさせた。
「…んぐ、んんっ……。」
背後から秘所を攻められ、口には俊樹を押し込められて半ば無理やり奉仕をさせられる格好となった花月が、苦しそうに眉を寄せるその表情すら嗜虐的な悦びを呼び起こす。
花月の唇が、舌が動く度に起こる湿った音と、十兵衛の指が秘所を掻き乱す度に溢れる愛液が奏でる音が混じり合って響いていた。

466 ：373：03/08/14 07:00 ID:bcham3Ac

何か阿呆な展開でつ。
自分で書いてても「いかん、この３人阿呆だ……（汗）」と思いまちた。
一番阿呆なのはこんなの書いている自分なんでつが。

467 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/14 07:13 ID:OnrpF+fy

朝から萌えｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
373たんありが㌧！！

468 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/14 12:00 ID:jdU5Xar/

雨流…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
続き待ってまつ！

469 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/14 12:29 ID:NhhqblqS

22巻読んだら雨流が好きになってきたよ。ええ奴だ。スレ違いすまそ

470 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/14 13:02 ID:plFf/GGM

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

210.230.185.178 , ns.proserv.co.jp ?

471 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

472 ：373：03/08/15 06:03 ID:BG/8IRaF

「あっ…！！十兵衛っ…そこはっ…やあっ！！」
暫く花芯への愛撫を続けていた十兵衛の指先が、後門を探るに至って花月の身体が跳ねる。
「暴れるな。今回は二人を相手にするのだからな。こちらも慣らしておかねば貴様が辛いぞ。」
「えっ……や、ああっ……！！」
花月は必死に身を捩り逃れようとするが、十兵衛は花月の腰を確乎りと押さえつけており、それはかなわなかった。
「ほら、貴様は雨流の方に専念していろ。」
秘所から滴る雫を塗しながら、十兵衛の指が徐々に後ろも開発していく。
「あ、……ぅんんっ……。」
十兵衛に言われて花月は再び俊樹を高めるべく、既に硬さを増しているモノを頬張り直した。
「っ……花月っ……。」
巧みな口淫に俊樹の息も上がっていく。花月も時折俊樹を口から離し、切なげな喘ぎを洩らしていた。
「くぅ……花月、もう……それ以上は……っ……。」
既に硬く屹立したソレは爆発寸前であった。俊樹は花月の口の中に放ってしまいそうになるのを辛うじて堪える。
「……もう、いいの？」
悦楽に潤んだ瞳が俊樹を見上げる。それは、酷く扇情的で俊樹は息を呑んだ。
「花月、お前が上になれ。でないと体勢的に無理があるぞ。」
淫猥な行為を促す十兵衛の言葉に従い、花月が頷いた。
「ん、分かった……いい？俊樹……。」
「か、花月……。」
目の前で花月が立ち上がるのを俊樹は呆然と眺める。
惜しげもなく晒された白い大腿には秘所から溢れた愛液が滴り、幾筋も光っていた。
俊樹を跨ぐと、花月は慣れた手つきで自ら滑った花弁に導き、ゆっくりと腰を沈めていく。

473 ：373：03/08/15 06:05 ID:BG/8IRaF

うぐぅ、名前欄間違えたYO……･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

ということで夏祭りに逝ってまいります。おなご本あるかな～（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
多分誰も待っていないでしょうがこの続きは来週以降でつ。ではでは～。

474 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/15 10:56 ID:+OSMOstk

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

475 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

476 ：57160：03/08/15 11:21 ID:XxbbbUPo

18禁で・・http://www.freepe.com/ii.cgi?furima0323

219.171.121.50 , YahooBB219171121050.bbtec.net ?

477 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/15 14:25 ID:+OSMOstk

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

478 ：山崎渉：03/08/15 16:01 ID:7WSqfyM8

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

479 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/15 18:24 ID:ArQO/eSW

なっ一体何なんだYO!!
せっかく職人様が降臨してるのに･･･
373ﾀﾝ､3Pﾊｧﾊｧ

480 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/15 19:34 ID:+OSMOstk

http://www.new.multilolitas.com/top/rankem.php?id=rtr5780

210.142.178.146 , nsb.nag.ac.jp ?

481 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/16 04:43 ID:Dnp0Rj+R

保守

482 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/16 17:55 ID:THymuVvN

風雅ｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━お子様花月ﾀﾝカワエエ。（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

483 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/16 18:55 ID:mvBvWvgD

いいな。早くみてぇー！
関西遅れすぎなんじゃー！
来週ないのに・・・(;´д`)

484 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/16 21:47 ID:qERvEKCF

保管庫が１００００いった!(ﾟ∀ﾟ)
何となくおめでたい。

485 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/16 22:25 ID:Df5DiLRJ

今日の花月たんの子供時代は完璧少女ですた！

486 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/16 23:11 ID:kq7q2CR4

でも声はほすぃだった･･･今日の花月ﾀﾝ自体完璧女ですた。侍との身長差に萌え。アニメ板にも同書き込みがあったが、あんなに背低かったか？

487 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/17 12:50 ID:f2MxO72h

風雅3P……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
かなりｳﾏｰな展開で(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
相変わらずｲｲﾎﾟｼﾞｼｮﾝだな、侍（と騎士）。

ｱﾆﾒ、そんなにｶﾜｴかったのか!?
これは録画忘れないようにしなければ。

488 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/17 15:14 ID:3SoIQfFd

侍とけっこうからんでますた。完全に二人の世界だったyo。
くそう、こんな時に限ってテープが無いなんて…
買っとけばよかった。

489 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

490 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/18 00:34 ID:i0mHr9ER

少量だがおなご花月ﾀﾝ本ｹﾞﾄｼﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
しかし、その日放映のGBは見逃すた…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

491 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/18 19:46 ID:2AlEOLxv

何度見ても騎士が後ろから花月たんを襲うシーンが
いやらしく見えてしょうがないわけなのだが。

492 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/18 20:59 ID:Q4XXklDy

ＦＲＥＥ　ＰＩＣＳ　！！！
http://66.7.65.90/sou/muryou/

218.41.123.78 , p297b4e.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

493 ：風雅くんずほぐれつ・９：03/08/18 21:53 ID:K+YwwBMZ

「……くうっ……！！」
熱く蠢く柔らかな内壁が自身を包み込む感触に、俊樹は思わず呻き声を上げる。気を抜くと一気に達してしまいそうで必死に耐えた。
「ぅんっ……っ…。」
根元まで俊樹を呑み込むと、花月が大きく息を吐いた。
「花月、大丈夫か？」
声を掛ける十兵衛に、花月は振り返って安心させるようにぎこちなく笑みを浮かべる。
「……んっ…平気……っ…俊樹は、どう？」
「っ…イイぞ、…花月…っ…。」
必死の形相の俊樹に、十兵衛は冷静に言い放った。
「雨流、まだイクんじゃないぞ。本番はこれからだからな。真逆もう限界などとは言わんよな？」
「くっ……なんの、まだまだっ…！！」
十兵衛の言葉に、俊樹は意地でも耐える決意を固める。その様子を見遣りながら花月の背後から囁きかける。
「花月、勿論貴様もまだ堪えるんだ。いいな？」
「…えっ……何で、十兵衛っ……？」
既に中に俊樹を迎え入れ、深々と貫かれている花月は快楽に耐え、泣きそうな表情を見せる。
「当然だ、一緒にイクのだからな。そうでなければ、わざわざ３人でしている意味がないだろう？」
「一緒って……ええっ？？？」
花月の身体を俊樹の胸板に押し付けるように曲げさせると、露になった後門に十兵衛が自身を押し当てる。
「十兵衛っ……やっ、そんな……無理だよっ！！…だめぇ…！！！」
その意図する所を察した花月が逃れようとしたが、十兵衛は構わず侵入していった。
「や、あああっ……！！！！！！」
本来そのような目的に使われる事のない其処は、十兵衛が慣らしてあったとはいえきつい。
しかも前には俊樹のモノも咥えている状態の花月は狂わんばかりの声を上げた。

494 ：風雅くんずほぐれつ・１０：03/08/18 21:54 ID:K+YwwBMZ

「あ、ああっ……いっ……やあっ……！！」
その衝撃に身体を強張らせる花月を宥めるように、十兵衛は背後から抱きすくめてその項に口付けを落とす。
「力を抜け、花月……。」
「いやあっ…こんな、だめぇ……！！！！」
「花月、頼むから一寸待て、動くんじゃないっ……！！」
暴れる花月のきつい締め付けに俊樹が叫ぶ……が、既に遅かった。
「っ……！！！」
不意に訪れた刺激に耐え切れず、花月の中で達してしまい精を放ってしまう。
「あ…っ…ぅんっ……。」
熱い体液が内に満たされる感触に、花月が甘い吐息を洩らした。
「……辛抱が足りん。早すぎだ。」
「そうは言うがっ……いつも花月を抱いてる貴様と違って俺は初めてだ！！仕方あるまい！！」
冷酷に評する十兵衛の言葉に反論する俊樹であったが、良く考えると非常に惨めな内容だと思われる……が、この場にそれを突っ込む人間はいなかった。
「やぁっ……とにかく、俊樹も、十兵衛もっ……いっかい抜いてよぉ……！！」
自分の中に挿れられたままで口論されては堪らない。花月は泣きそうになりながら訴えた。
「……雨流、そのままもう一度出来るか？」
「当然だ。これだけで終わるつもりは毛頭ない！！」
「ならば良し。このまま続けるぞ、花月。……いいな？」
「えっ……ひっ、ああぁっ……！！」
返事を待たず、十兵衛は花月の腰を押さえ、抽送を始める。
「や、あっ、あんっ……！」
身体が揺さぶられる度に、既に硬さを取り戻し始めていた俊樹のモノが前を掻き乱す形になる。
先に放たれたばかりの精液と愛液が混じり合って花月の秘所から溢れ、ぐちゅ、じゅぷ、と卑猥な音を立てていた。

495 ：373：03/08/18 22:03 ID:K+YwwBMZ

373@無事夏祭りより帰還。ただいまでつ。
おなご花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな本も少ないけど無事ｹﾞﾄできて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
冬はどうなってるか分からないけどﾏﾀｰﾘ探してみまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そして先週のアニメのビデオ今日見たんでつけど……
花月ﾀﾝとｻﾑﾗｲの頭一つ分近くの身長差に萌え（藁
そしてﾁｮﾄ幼い風雅三角関係にも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝのﾛﾝｽｶ
しかしえらく絵が可愛かったなぁ……来週も期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

496 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/18 23:19 ID:pJE4cHpa

373ﾀﾝきた！萌え･･･（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ。アニメの方は確かに頭1個分違ってますたね。身長差（・∀・）ｲｲ！そういえば、メディアに「愛の三つ巴」とか書いてあったがいいのか？w ご丁寧にハートマークまで付いてあったし。やっぱり風雅はそういう風にみられるのか

497 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

498 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/19 03:43 ID:tIRla4H4

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ騎士とｻﾑﾗｲに挟まれる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

499 ：Ⅰ‐78/ナースの花月ﾀﾝ、蛇に弄ばれる・1：03/08/19 05:04 ID:S3zKITnv

　「はぁ･･････」
　深夜の病院内で盛大な溜息をつく美人看護婦・風鳥院花月―――といっても、本職は看護婦ではないのだが。
　見回り用の懐中電灯を置き、ナースキャップを外し、長い黒髪を解くと、がっくりと側の外来用の長椅子に座りこむ。
　時計を見れば、既に深夜3時を回っていた。
　（結局、依頼されたものは見つからなかったか…明日もこの格好で動くのやだな…）
　だが、この姿の方が動きやすかったものまた事実。
　現に、自分とすれ違った人々は、全く疑いを見せなかった。
　今の時間の見回りも、大概の看護婦は嫌がるものである―――研修看護婦と勘違いした彼女たちは、快く見回りを押し付けてきたのだ。
　大病院内の深夜はシンと静まり返り、非常灯と一部の電灯しか点灯してない薄暗い空間だった。
　（とりあえず、十兵衛と合流しよう…それから、明日の事を考えよう…）
　十兵衛は健康診断の時、脳に異常が発見されて強制入院させられているはずである。
　病院内を散策するにはもってこいの状況だったので、説き伏せて無理に入院させたのだが――――
　（十兵衛、もう寝てるかな…出直した方が良いかな？）
　取りあえず、一旦ナースステーションに戻ろうと、ナースキャップを手にに取ろうとしたその時―――
　「･･･ッ?!」
　一日中動き回っていた上に、昼間の事件もあって相当疲れ切っていた花月は、とっさに自分の腕を強く握ってきた人間の反応を回避する事が出来なかった。
　「よぉ、花月チャン。何だ、まだこの格好でうろついてたんか？」
　「･･･ッ美堂君？！」
　振りほどこうと必死に腕を動かすが、長椅子に押し付けられた片手は強く押さえこまれ、ピクリとも動かなかった。
　「･･･そういう君こそ、まだここに居たんですね･･･一般の面会時間はとうに過ぎてるのですけど･･･何か御用ですか？」
　努めて、冷静に話そうとするのだが――――蛮の、舐めるような目線に身の危機感を隠さずにはいられない。
　逃げようと、空いている片手で鈴を取ろうとしてハッとする。
　瞬間、もうもう片方の腕も縛められ、長椅子に押し倒されたのだ。

500 ：Ⅰ‐78：03/08/19 05:17 ID:S3zKITnv

ｵﾋｻﾃﾞﾂ(･∀･)ｼ
前に予告してたﾅｰｽ花月ﾀﾝﾓﾉでつ。まだ導入部でつが。
今週のｱﾆﾒ、録画失敗してて大鬱…＿|￣|○
ｶﾜｴｴ花月ﾀﾝ……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･風雅花月ﾀﾝ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
夏祭りにも逝けんかったYO!!｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡おなご本ﾎｽｨ…

>373ﾀﾝ
くんずほぐれつｳﾏ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ﾓｴ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
続き期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの3P（藁
あと、ﾎｶｰﾝ倉庫も10000Hit逝ったでつか!!おめで㌧
他の職人様もどんどん降臨ｷﾎﾞﾝでつ(･∀･)河童ﾀﾝや678ﾀﾝ、795ﾀﾝは
元気か脳…。気長に待って待つ(･∀･)!!!

501 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/19 17:38 ID:jCI5T0Po

373たん＆78たんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ!!
続き楽すぃみにしてまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

502 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/19 18:00 ID:anleKZcc

　　　　<~~~~ゝ
　　　, ´ ￣`ヽ <乙華麗様です、お茶でもどうぞ。
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）∬∬∬
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］旦旦旦
　　　⊂|||~~~)||つ
　　　ﾉﾉ〉￣〈
　　（ﾊ /|＿__|ヽ
　　　 <ﾊﾑﾊﾑﾊ>
　　　　　しヽ )
ｳﾏｰｳﾏｰｳﾏｰ!!職人様方、最高ﾃﾞﾂ!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
漏れのﾄｺは来週風雅花月ﾀﾝなんだが、ﾍﾀﾚ騎士登場は見損ねた･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

503 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/20 06:02 ID:FCN5RO0m

沢山ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ職人様、いつもｳﾏｰな作品ありが㌧
続き期待age

504 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/20 15:51 ID:231HHZ7Y

下がってるんで１度上げまつ。広告ｷﾀらｽﾏｿ。

ﾎｶｰﾝ倉庫でなにやら10000Hit企画を募集してる模様。
ﾅﾆかあるか脳。
せっかくの10000Hitなのに漏れが考えつく限りでは
ｼﾁｭの投票系ぐらいしか浮ばんYO･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

505 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/20 23:25 ID:A73ICVGR

10000踏んだ人が自己申告してﾘｸｴｽﾄ、とか？ｷﾘ番みたいなもんか

506 ：風雅くんずほぐれつ・１１：03/08/21 01:29 ID:yJiYB20X

「だ、だめっ…こんな、…むりっ……あぅ……っ…！！」
花月は俊樹の胸板に縋り、爪を立てる。額には冷汗が滲み、ほつれた長い黒髪が頬に張り付いていた。
蒼くなるほどに唇を噛み締め、必死に耐える姿は悲痛で―――しかし同時に、壮絶な色気も醸し出している。
「くっ……。」
爪を立てられた俊樹は一瞬眉を顰めたが、それでも花月の苦痛の比ではないであろうと思い直した。
柔らかな身体を抱き止めると、汗で張り付いたシャツ越しに胸の感触が伝わり、ごくり、と息を呑む。
「か、花月……っ……。」
押し当てられた膨らみの中心がつん、と硬く勃っているのが分かる。
咄嗟に身体を引き離そうとしたが、それは同時に花月の中に挿れられているモノが急に激しく動く事にも繋がった。
「ひあっ…！！や、としき……うごいちゃ、だめぇっ…っ…！…じゅうべえも、…おねがいっ……抜いてぇっ……。」
甘えを含んだその声がまた両者の欲を煽る事に花月は気付いていない。
十兵衛の律動は止まるどころか益々激しくなっていく。俊樹も己に押し当てられた花月の腰を掴むと前後に揺さぶる。両方から与えられる衝撃に花月の身体が震えた。
「あ、あっ……あうっ…んんっ……。」
ようやく慣れ始めた花月の身体は貪欲に快楽を享受していく。
思考は霧散し、唇から漏れるのは最早拒絶の言葉ではなく、意味を成さない甘い吐息。
十兵衛が背後から身体を打ち付ける度に、衝撃で前にある俊樹のモノが蠢いて苛む。
しなやかな肢体に二人の男を咥え込み、長い黒髪を揺らめかせて淫らに喘ぐ花月の姿は壮観だった。

507 ：373：03/08/21 01:33 ID:yJiYB20X

今週号花月ﾀﾝ出てこない(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
アニメは出てくるであろうから期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そして７８様のナース花月ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
蛇ﾔﾛｰに嬲られる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ激しく楽ｽｨﾐｰ

何か夏祭りが終わって落ち着いたら色々小ネタが浮かぶけど、話としてうまくまとまらないものがちらほら。
こうして書きかけでお蔵入りなモノばかりが増えていく＿|￣|○

508 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/21 08:17 ID:W3PjRFg7

朝から続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
サンドイッチに嬲られる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ほんのり鬼畜ﾃｲｽﾄなのもｲｲ!!

509 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/21 18:23 ID:UF/LFtz2

下がってるんで上げまつ。今週はｱﾆﾒが楽ｽｨﾐｰ!!!
ところで373たん続き
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

ｻﾑﾗｲも騎士も激しいｯｽ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

510 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/21 21:09 ID:VKEPq50r

職人様、何時もｳﾏｰな作品ありが㌧
>505たん
ｷﾘ番系だと、まず誰が踏んだか、と誰がﾘｸ答えるかが
難しくなるから、漏れ的には504たんの言う投票系が
一番妥当な感じがするでつ。

511 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/21 22:51 ID:BkWCt/xa

そういや今日は侍の誕生日だYOーーー！

　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］＜十兵衛、誕生日おめでとう！
　　　⊂||~~~ ||つ
　　　ﾉﾉムハゝ　　
　　（ﾊ　 |__|_|
　　　　　Ｌ__)_)

512 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/21 23:22 ID:GTtuP0IR

10000ﾋｯﾄ記念にｵﾌ会をするってのは？w

513 ：竹林子：03/08/22 04:09 ID:z/eNlJQg

逝きたいっす
その前に、俊花・・・・
かいた物は
終わらせなければ・・・・
そうですね
３７３たんｍ（＿＿）ｍ
こんな感じ？

514 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/22 08:06 ID:9F1PC734

そうか、すっかり忘れてた、ここ見て思い出したけどｻﾑﾗｲ誕生日なんだ（藁
プレゼントはやはり花月ﾀﾝ?

ｵﾌ会は色々な意味でﾁｮﾄむりぽ。

515 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/22 09:00 ID:kn5mgNqe

うｐろだに久々ｲﾗｽﾄｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
小説職人様も来てるし、もう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
そういえば、他の職人様はお元気なんだろうか…ﾏﾀｰﾘ続きお待ちしてまつ。
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（丿８ﾟーﾟﾉ］ <十兵衛誕生日おめでとう。
　　（⊂|| ￣:||つ
　　　　　〉　〈
　　　　 /　　 |
　　　　ム＿__|
　　　　　しヽ )
ｱﾆﾒの風雅花月ﾀﾝ可愛くてﾊｧﾊｧ…ｽﾞﾚﾀﾗｽﾏｿ…

516 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/22 15:42 ID:IrfkcW65

はは、オフ会は冗談のつもりだったんだけどな(;´∀｀)
色んな意味で無理というのがちょと気になるが…

今週は花月ﾀﾝ出るか濃。
サブタイが「不動逝く」だしなあ

517 ：373：03/08/23 00:40 ID:3jCNRa8b

ﾎｶｰﾝ庫一万打おめで㌧でつ！！
これも花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな方々の成果というものでせう。
.｡.:*･゜ﾟ皆　様　あ　り　が　と　う.｡*･゜ﾟ･*:.｡.
　　ヽ(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)ノ
企画楽ｽｨﾐｰにしておりまつ～（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そして明日のアニメは期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
明日は放送時間が違うこと忘れてたYO!!ｷｹﾝｷｹﾝ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういえばｻﾑﾗｲは昨日がお誕生日だったんでつね。
プレゼントは花月ﾀﾝをおリボンぐるぐる縛りでﾄﾞｿﾞｰ。美味しく召し上がれ。
何か描こうと思いつつ結局日付変わってもうた＿|￣|○

ところで花月ﾀﾝをｵﾓﾁｬで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧさせるならｻﾑﾗｲと騎士どっちがええでっしゃろか？
↑そんな事聞いてどうする気だ??

518 ：373：03/08/23 00:41 ID:3jCNRa8b

つか既に昨日どころか一昨日でつな……逝ってきまつ。

519 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/23 13:11 ID:tWPE2u9m

騎士きぼんぬ

520 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/23 13:22 ID:HbDOn0IN

侍きぼんぬ

神の記述のルシファーでも良いな

521 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/23 14:39 ID:ZRMlW5HL

侍。俺はｵｻｰﾝﾌﾟﾚｲに興味ないから、ルシファーは別に
いいや…

522 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/23 23:33 ID:toLH+bCO

今週は花月ﾀﾝ出なかった？＞アニメ

523 ：L138126.ppp.dion.ne.jp：03/08/23 23:48 ID:5dXOgZI4

http://www./index.cgi?id=1061519592
人工皮膚で忠実に再現した女の子のアソコを安くご提供
合法ドラッグでセックスは１００倍気持ち良くなる
一度、ご購入ください。ドラッグ・媚薬・グッズの良さがわかります
イった時の快感が何十倍にもなる合法ドラッグあります
http://www./index.cgi?id=1061519592

211.126.138.126 , L138126.ppp.dion.ne.jp ?

524 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/23 23:57 ID:x8Y3KWnu

出会い系
http://www.h3.dion.ne.jp/~smz/i-deai.html

219.184.156.78 , YahooBB219184156078.bbtec.net ?

525 ：風雅くんずほぐれつ・１２：03/08/24 02:13 ID:fcrHcaMn

後ろから犯しながら、十兵衛は花月の様子に注意を払う。
ぴくん、と悦楽に身体を震わせる様に、既に限界が近付いているのを悟った。
「花月……もう少し待て……。」
十兵衛の言葉に、しかし花月の身体が大きくしなる方が先だった。
「や、もう……だめぇっ……っ…はっ…あ、あああっ……！！！！」
花月の頭の中で何かが弾けた。きつく俊樹の肩を掴み甘い声を上げて果てると、収縮した内壁がきつく締め付ける。
「花月っ……っ……！！」
「……くっ……！！」
ほぼ同時に達した二人の欲望が花月の中に注がれた。熱い体液が満たされる感触に花月の背筋が震える。
「……はぁっ、…はぁっ…。」
十兵衛は荒い息を繰り返す花月から己を引き抜くと、まだ放心している花月の身体をゆっくり抱え起こす。
「あ、……ぁんっ……。」
俊樹のモノが引き抜かれる感覚に、花月が切なげな吐息を洩らした。
二人と繋がっていた処からは白濁した精液がとろりと溢れ、花月の愛液と混じり合って大腿を伝っていく。
「花月……大丈夫か？」
「……あんまり……大丈夫じゃ、…ない…。…僕……おかしく、なりそう……。」
おずおずと俊樹が声を掛けるが、花月は力なく首を振る。苦痛と快楽が綯い交ぜになって襲い、堕ちていく感覚に溺れてしまいそうな自分が嫌だった。
しかし十兵衛はそんな花月の身体を反転させて己の方に向け、膝の上に座らせると、今しがた達したばかりの花月の秘所に、再び硬くなり始めていた己を押し当てる。
「……では、交代だ。雨流、次は貴様が後だ。」
「！！……まだ、するの……？！」
継続を促す十兵衛の言葉に、花月の顔がさっと蒼褪めた。
「やっ…ちょっ、待っ……十兵衛っ…やあっ！！」
力の入らない四肢で必死に抵抗するが、十兵衛は構わず侵入する。
「はっ、…あぅっ…ああっ……！！」
既に一度達した其処は、湿った音を立てて簡単に十兵衛を根元まで呑み込んだ。

526 ：風雅くんずほぐれつ・１３：03/08/24 02:14 ID:fcrHcaMn

「おい、筧……貴様……！！」
制止しようとした俊樹を一瞥し、十兵衛が僅かに息を弾ませながら問う。
「どうした雨流？もう体力の限界か？ならばそこで見ていろ。」
「そんな事はない！！……だが……。」
つい先程まで俊樹が犯していた処に十兵衛を咥え込み、眉根を寄せて必死に快楽に耐えようとする花月を見る。
その視線の意味に気付いた十兵衛がくくっ、と笑う。
「花月の身体が保たないと？……その心配は無用だ。これの身体の事は俺が良く知っている……本人以上に、な。」
十兵衛の指先が花月の顎を捕らえる。悦楽に潤んだ花月の瞳が俊樹の方へと向けられた。
「花月……本当は、気持ちいいのだろう？いつもより締め付けが凄いぞ？」
「やっ、そんな……コト、ないっ……っ…。」
弱々しく首を振る花月に、十兵衛が激しく突き上げながら揶揄する。
「ひ…んっ……あっ…あぅっ……っ…。」
時折洩らす切なげな吐息がひどく艶かしい花月の嬌態に、俊樹は意を決した。
「花月……。」
恐る恐る花月の腰を掴み、先刻まで十兵衛を咥えていた処を露にする。そうして再び昂りだした己を、白濁液と愛液で滑る其処に押し当てる。
「や、あっ……としきっ……ひあ、ああぁっ…！！」
その熱にびくり、と身を竦ませた花月だったが、俊樹は強引に挿れていく。
最初の時とは違い、既に十兵衛が蹂躙した其処は易々と俊樹を呑み込み、花月の口から上がる声も寧ろ艶を含み、ひどく甘く感じられた。
「あ、あっ…二人とも、…だめぇっ……っ……！！」
否定する言葉とは裏腹に、花月の身体は歓喜するかのように愛液を溢れさせ、二人の動きを助けていた。

527 ：373：03/08/24 02:19 ID:fcrHcaMn

広告ｳｻﾞｰだよ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!いい加減に汁!!何が楽しいんだYO……。

何か書いているうちにｻﾑﾗｲが鬼畜モードになっているのは何故だらう。
そして最初はギャグのつもりだったはずなのにどんどん泥沼になっておりまつ。
この風呂敷はどう畳めばよいのでせうか。教～えて～おじい～さん～♪

ｵﾝﾓﾗｷどころか創竜伝の文庫まで出ていたYO……何故この時期に＿|￣|○
しかしどちらも買ってしばらく放置プレイ中。
ついでに気になってたﾊﾞﾄﾛﾜは本屋での立ち読みで済ませた……何やってるんだ自分。

528 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 04:01 ID:VJ1sy2Lx

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ｳﾏ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
つか第2ラウンド開始でつか…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
>ｵﾓﾁｬで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
騎士もｲｲ!!が、ﾙｼﾌｧｰのｴﾛｵﾔﾁﾞが視姦するのもｲｲ…

529 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 04:01 ID:VJ1sy2Lx

あああ、下げ忘れた・・・・・・逝ってきまつ・・・

530 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 05:05 ID:10ClyY/z

373ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
鬼畜な侍、(･∀･)ｲｲ!!
休む間もなく攻められる花月ﾀﾝﾓｴー(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ｵﾓﾁｬﾌﾟﾚｰｲ、漏れは騎士でも侍でもﾋｹﾞｵﾔｼﾞでもﾊｧﾊｧなんでつが、
ねちっこさを期待して騎士に一票…
373ﾀﾝ、毎度ｳﾏｰな投下物ありが㌧でつ。
漏れもｵﾝﾓﾗｷ断ちをしてﾊｧﾊｧしていき(ry

531 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 06:27 ID:DbdEmzK3

風雅花月ﾀﾝﾐﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
声はﾏｽﾞｰだが、花月ﾀﾝは可愛かった（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ!!!

532 ：Ⅰ‐78：03/08/24 16:41 ID:FD/Rz6og

373ﾀﾝｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
鬼畜ﾃｲｽﾄ漂うｻﾑﾗｲと、圧されつつも花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな騎士ｲｲ!!
第2ﾗｳﾝﾄﾞも期待してﾏﾂ!!!
ﾅｰｽ、詰まってﾏﾂ…蛇ﾔﾛｰ、意外に難すぃ…加減が…（苦藁
漏れも創竜絶ちすてがんがりﾏﾂ!!!
ところで、このｽﾚ、ｵﾝﾓﾗｷと創竜読んでる方や職人多い?いや、何となく…（藁

533 ：Ⅰ‐78：03/08/24 16:43 ID:FD/Rz6og

えぅ、下げ忘れた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬
あと>502ﾀﾝ、お茶ありが㌧(･∀･)っ旦
メイド花月ﾀﾝからのお茶…ｳﾏｰ!!!

534 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 21:38 ID:jwdMTCEC

前から思ってたけどここ女しかいないだろ？せめて801女丸出しのカキコはやめろよ… 荒れる原因になる

535 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 22:30 ID:xdjrHGrb

>534
荒らしてるのは藻前だろ。何言ってんだ…ｺｺ初心者か?
しかも上げ荒しで何気取ってるんだ。
ココに女住人が多いのは「２」の点呼のとき立証済。
また職人様には男の方も（７８様等）混ざってる。失礼だよ。
おなご花月タンハァハァであれば性別の垣根は無いと、他の住人も言ってる。
釣か荒らしか知らんが、藻前の方こそちょっと空気嫁。
せっかく仲良くﾏﾀｰﾘやってるのにさ。

536 ：373：03/08/24 22:42 ID:fcrHcaMn

夏らしくないと思っていたのに急に暑くなったのお。
中には体調を崩している方もいらっしゃることでせう。
でもこの暑さも数日らしいので我慢しる……。
つか今までがおかしい気候だったといえばそれまででつが。
かなりひどい大雨だった先週とどっちがマシだろう……。

スレも既に半分近くでつが終わってない話多すぎてｽﾏｿ。先日のｵﾓﾁｬぷれいのお相手でつが
ルシファーは無理ぽ。風雅時代の話にしたいんでつ……。
うぐぅ……ｻﾑﾗｲと騎士、どちらにしてもｷﾁｰｸになりそうでつ。
しかしくんずほぐれつ話はどうやって終わらせろと？
まとめようがないんでつが……ｱﾜｱﾜ
つづきはﾏﾀｰﾘ待ってくださると嬉しいでつ。78様もがんがれ～。

537 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/24 23:44 ID:hQUKO4Li

>534
ﾅﾆ見て801ｸｻｲとほざいてるのかはしらんが
女＝801女という定義はかなり偏見だと思うよ。
おなご花月ﾀﾝにﾊｧﾊｧで楽しませてくれるなら、住人の中の人の属性が
女だろーが801女だろーが別にどうでもｲｲ。

538 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 00:04 ID:Jh3S0UcN

オタ女系の会話でも気にしない。花月ﾀﾝﾊｱﾊｱだったら仲間

539 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 02:12 ID:xZahk9av

>>373様
私があなた様なら…彼らの宴はまだまだ続く的な終わり方になりそうでつ…。文才なくてごめんなさい…。
でも…ﾏﾀｰﾘな終わり方も想像出来ないです…。
個人的には、陰で姉者が一枚かんでいたとか、裏で姉者が撮影してたとかｷﾎﾞﾝﾇでつ…。姉者ﾈﾀばっかりだけど…。
妄想爆裂＆意味不明でｽﾏｿ…。

540 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 11:43 ID:pwURxjYl

まあどうでもいいんだけどさあ…
ただ最近それっぽいのがありすぎかなとは思ってた。
でもそれが嫌がられるのは「２ちゃんねる」っていう
空間の中の事であって、この空間では別に
みんな気にしてないだろ?

541 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 13:02 ID:AjYBqhWm

>540
どうでもいいなら蒸し返すなよ。
それに、漏れから見るとどれが801っぽいのかｻﾊﾟｰﾘわからんかったよ。
ｲﾍﾞﾝﾄ逝ったとかは1ｽﾚの時から出てたし、801本の話が出たならﾓﾆｮだが
皆ちゃんとおなご本の事書いてる。

中の人の属性がなんであれﾏﾀｰﾘと仲良くおなご花月ﾀﾝ萌えでｺｺまで来た。
今更801っぽいとかﾄﾞｳｼﾞｰﾝっぽいとか気にするﾔｼは最近来たﾔｼか？
1ｽﾚから駐在してﾅｶｰﾏ少ない時の苦汁を嘗めた漏れはおなご花月ﾀﾝﾊｧﾊｧで
ｽﾚ盛立ててくれるなら、中身は別にｷﾆｼﾅｰｲ。今までもこれからもﾅｶｰﾏ。
だが、荒らしや釣や広告はどっか逝けやｺﾞﾙｧ!!と。

542 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 16:26 ID:4xUyCpSo

(;´Д｀)怒られちった。
俺は最初の方からいるけど別に801だろうが同人だろうが
花月ﾀﾝ萌えなら兄弟または姉妹。
つーわけで、540は誤解を招くような言い方だったな。謝ります

543 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 17:49 ID:g8+2rU/e

　　　　<~~~~ゝ
　　　, ´ ￣`ヽ <お茶が入りましたよ。ﾏﾀｰﾘしてください。
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）∬∬∬
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］旦旦旦
　　　⊂|||~~~)||つ
　　　ﾉﾉ〉￣〈
　　（ﾊ /|＿__|ヽ
　　　 <ﾊﾑﾊﾑﾊ>
　　　　　しヽ )
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧならﾅｶｰﾏ（･∀･）人（･∀･）ﾅｶｰﾏ
仲良くﾏﾀｰﾘ汁。

544 ：373：03/08/25 21:26 ID:vNeVu0Tx

こんな事でｽﾚ消費してｽﾏｿがﾁｮﾄ吐き捨て。
「ああ、ﾊﾞｶが何か書いてるよ」と広い心でｽﾙｰしてくだされ。

自分にはここが801っぽくは見えなかったのだが、そう思うのは
自分が801も読めるから感覚が麻痺しているだけであるという気もする。
なので本当に801(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰな人から見たら自分の書き込みも
801ｽﾒﾙﾌﾟﾝﾌﾟﾝでｳｻﾞｰだったのかと思うとそれは正直すまんかったと思う。
最近ちょっと花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧに関係ないものやｲﾍﾞﾝﾄ話も書いていたので
それが鼻に付くと感じた方もいたらｽﾏｿ。
もしかして風雅話の冒頭で書いた蛮と銀次のやり取りが801に見えたのだとしたら
本人は単なる閑話のつもりで書いていたので、誤解されるような書き方をした
己の筆力のなさを反省。＿|￣|○ｿﾏｿ…ｿﾝﾅﾂﾓﾘﾃﾞﾊ…
ただ自分の書いてる物が801臭いぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!と思われてたらﾁｮﾄ哀しい。
個人的には花月ﾀﾝがおなごじゃなければ頼むからｻﾑﾗｲとは親友でいてくれ、
と思っている香具師なので･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･ﾅﾝﾃﾞｵﾅｺﾞｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞﾖ
ｴﾛさが足りんぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!と言われればその通りでつので反論の余地なしｗ
ｳｻﾞｰと思ってる方もいらっしゃると思うが、今現在自分が投下中の物に関しては
一応きちんと収拾をつけさせてくだされ。なるべく早めに何とかしまつので。

ここの住人さんは心が広い方が多くて甘え過ぎていたﾅｰと反省しきり。ｽﾏｿ。

545 ：名無し＠ピンキー：03/08/25 21:56 ID:AjYBqhWm

>534の書いた事が原因で結果的にスレの空気を悪くしてる。
その時点で、コイツは立派な荒らしだよと思うよ。

それより心配なのは、この事で気を悪くした住人や
職人様がいるのでは？と言う事。
あまり気を悪くしないで、これからも楽しませてほすぃよ・・・。

546 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/25 22:41 ID:YgXw4mhF

いや、小説はどう考えても普通だろう。頼むからそんなに落ち込まないで下さい。これで小説投下が無くなったら寂しいなあ

547 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 03:27 ID:CorMgJlA

>545、546たんに禿同
これが原因で住人が減ったり、職人様が減るのはいたたまれない･･･
373たんもあまり落ち込まないで、これからも花月ﾀﾝﾊｧﾊｧさせてほしい。
逆に>534は何様と言いたい。今まで女が混ざってるからと言って
ｽﾚが801臭いと荒れる事があったか？ちょっと考えてみろよと問いたいYO。

548 ：Ⅰ‐78：03/08/26 07:56 ID:DTCkXjGh

とにかく皆もちつけ。ﾒｲﾄﾞ花月ﾀﾝの出してくれたお茶でﾏﾀｰﾘ（･∀･）っ日~
373ﾀﾝも頼むからあまり落ちこまないでくれ。
1ｽﾚの時、君が降臨してくれてなかったら、（名前の数字が物語ってると思うが）
漏れは795ﾀﾝや河童ﾀﾝが来るまでずっと孤独で一人ぼっちな職人だった
かもしれんのだYO…･ﾟ･(つД`)･ﾟ･ﾎﾝﾄｳﾆｳﾚｼｶｯﾀﾝﾀﾞｰ
落ち込むと言えば、漏れ、自分がおなごに間違われた事の方がｼｮｯｸﾀﾞｯﾀｰﾖ。
ｵｶﾏﾆﾅｯﾁﾏｳ…。ｺｳﾐｴﾃﾓ某大手ｹﾞｰﾑ屋ﾃﾞｴﾛｹﾞｰｼｲﾚﾀﾝﾄｳﾀﾞｶﾞﾅ…(;´Д｀)ﾊｧ…

漏れはﾄﾞｳｼﾞｰﾝやってる訳でもないが、801に関しては「創作する」点では
同じ職人として作品を否定する気は全く無いし、もしこのｽﾚでそのような会話
が出てもあからさま男×男でない限りは何とも思わないYO。

つか、そもそも、>534ﾀﾝがいう801女丸出しの発言が一体何処に漂っているのか
実はｻﾊﾟｰﾘわからん。>534ﾀﾝにはその辺しっかりと説明してもらいたい。
ｲﾍﾞﾝﾄの話や本の話は1ｽﾚの頃からﾖｰ出てる。漏れも1ｽﾚの頃はおなご花月ﾀﾝ本
求めてｲﾍﾞﾝﾄをさ迷った。今でもｻｲﾄや本の情報はくまなくﾁｪｯｸしてるつもり。
ｽﾚの流れ自体は少々職人の降臨率が落ちているものの、1の頃や2の頃と大して
変わらない。ｱﾆﾒ化で厨っぽいﾔｼはたまにｷﾀｰが。

書込み見てる限り、>534以降は出て来てない様子だし、1度目の発言を見た時に
わかったが、あまり下がっていなかったにも関わらずｽﾚをわざと上げている。
そんな態度では荒しや釣りに見られたってしょうがない。
このｽﾚが好きで荒されたくなくて注意したのなら、その辺ﾊｯｷﾘとするﾖﾛｼ。

長々と語ってｼﾓｰﾀが、投下が遅れててｽﾏｿ。柄にも無くﾁｮﾄ落ち込んでみたりもしたが、
この程度でおなご花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧは止める気は毛頭ﾅｲ。
他の職人ﾀﾝや、佳人もあまり気を悪くせず、今まで通り、楽しくおなご花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
萌えで語ってﾓﾗｲﾀｲﾖｰ。そうでないと、先に漏れが2ｽﾚ目立てて、3ｽﾚ目まで繋いだ意味が
無くなってしまう。あまり荒まないで、ﾏﾀｰﾘしてくだちい…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾀﾉﾑｶﾗ…

549 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 10:11 ID:fw/BQ9ep

おなごに間違われるのは確かにショックだよな…(;´ー｀)
まま、そう落ちこまずに…花月ﾀﾝと同じだと思えば(藁

ﾏﾀｰﾘいこう。

550 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 14:26 ID:POSB7ByQ

最近、花月タンに(*´д｀*)ﾊｧﾊｧするようになって過去ログとか見てたんですが、
メディアの『水着花月タン』が気になってしょうがありません。
どなたか再度うｐして頂けませんか？

551 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 15:13 ID:9xRAhY/o

同人ぽいって言うと「でつまつ口調」とかでは？
私もちょっと気になってはいた。別に嫌いではないけど、これは完全に同人板
のジャーゴンだと思うし、外部で使うのはそっちに関わってるひとが多い。
荒らされる原因にはなるんじゃ、と密かに心配してたけど……同人やってる
方々を毛嫌いする人は多いから。同じ穴の狢（自分もね）にしか見えないけ
どもｗ。
少なくとも、エロパロ板じゃあんま見ない。率直に言えば、厨対策として？
ここでもジャーゴン（ぽい言葉）の使用は控えた方が良いのでは？と思う。

良い機会だったんで気になってたことを発言させてもらいました。
一スレからお世話になってます。GBはそこまで入れ込んでないけどここの
スレはSSが良いから好き。最近は職人さんがお忙しいようですが、今後も
ﾏﾀｰﾘ楽しみにしてます。

552 ：551：03/08/26 15:18 ID:9xRAhY/o

読み返してみたらクエスチョンマーク使いすぎだー…
ともかくともかく失礼しました。

553 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 15:49 ID:CorMgJlA

>551
「でつまつ口調」がﾄﾞｳｼﾞｰﾝ板の言葉というのは、今初めて知った（苦藁
このｽﾚでは1の時から沢山の人が使ってるし、そもそもそれ知ってたらﾄﾞｳｼｼﾞｰﾝ板語を
わざわざ使うとは思えないのは漏れの気のせいでつか？
あと「でつまつ」はﾄﾞｳｼﾞｰﾝ板以外でもｹﾞｰ板やﾈﾄｹﾞｰ板でも多数使用例はあるから、漏れは気にも止めなかったよ。
つか、ちょっと細かい事気にし過ぎだろ。過剰反応し過ぎ。
真実は78たんの言う通り、534さんがﾊｯｷﾘ書かないとわからんかと。来る様子も無いが（苦藁

>550
雑誌に載ってた記事だから、再UP難しいな。
たすか今月のめでぃあに付録シールで付いてた筈だから、まだ本屋で確認可能かと。

554 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 15:55 ID:POSB7ByQ

>>553
マジですか？早速確認してきます！！

555 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 23:04 ID:CorMgJlA

>551
自分も「でつまつ口調」がそっち系源流の言葉だって初めて知ったよ(w
正直、ネトゲーではよく使われてる言葉使いだから気にも留めなかった。
でも、それが原因には見えないYO。
それなら始めから注意が飛ぶだろうし、>553たんの言う通り、
あえて使わんだろうとも思う。
しかも、ここで「でつまつ」を使用してるのは職人様に多い。
それが理由で職人様が気を悪くして投下が無くなるのはかなり嫌だ。
批判してるのが代わりに職人になれるというのかと問いたいよ。

とにかく、この話題はもうお開きだな。
534がはっきりせん以上、同道巡りするだろうし。
明日は本誌発売だ。あまり鬱会話が続くのも良くないだろう。

職人様には気にしないで貰いたいよ、本当…。

556 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/26 23:08 ID:Ydxa1Ot8

下げ忘れた。逝ってくるYO･･･

557 ：534：03/08/26 23:32 ID:dU0oseCH

俺は小説やカキコの内容のことを言いたかったのではないですよ。
ただ「藻前」「漏れ」「～yo」みたいな2ちゃん用語や顔文字を多用した女っぽいカキコが女体化というエロパロ板の中でも特殊なジャンルであるこのスレで連発されるととどうしても801を連想してしまう。
まあ今まではそれに目を瞑っていたが、「今日は誰誰の誕生日だ」などとマニアックな知識まで当たり前に持ち出されてきたのが正直気分よくなかった。
そもそも801ってものは俺たち男には受け入れがたいものだし、エロパロ板は男も多いところだからこのスレが荒らされてもしかたない空気になりつつあると危惧してのカキコだったのだが。
だが結果的に俺が荒らしになってしまったようですね。すみませんでした

558 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 00:16 ID:teIyrQZJ

>534
君の場合、書き方に問題があったんだと思うよ。
「ここ女しかいないだろ？」とか「せめて801女丸出しのカキコ止めろ」とか。
ただでさえ女性が多めのこのスレではその言葉の回し方は禁句だと思う。
あと2ch用語や顔文字が飛び交うのは当たり前。
ここは特殊であっても2chと言うことは忘れてはいけないし、作品のマニアックな
知識が出るのはここがその作品のスレである以上はしょうがない事。
あと、それが出たからといってどうみてもこのスレが荒らされてもしかたない
空気になりつつあるような風にはとても見えなかった。
結果的にスレを鬱に荒れさせ、職人様を悩ませる結果になってしまったし。
ひょっとしなくても２ｃｈ初心者なのかもしれんが、空気嫁と言われても仕方ない。

言っては何だが、少し勉強してから来る事をオススメするよ、本当。

559 ：534：03/08/27 01:05 ID:1kzDtMkm

2ch初心者ではありません。
ここの人たちの2ch用語の使い方は少なくとも俺から見た限り同人女臭プンプンですよ。
むしろ「でつまつ」「マターリ汁」「空気嫁」「ﾅｶｰﾏ・ﾄﾞｳｰｼ」が同人臭いことに気づかない方が初心者なのでは？
いちいち脳内ルールを持ち出しては「異分子」叩きをするのも保守的なヲタ女さんのやることですよ。
確かに俺の書き方も悪かったかもしれませんが少しは考えていただきたいです。

560 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 01:35 ID:8+TdW4i8

>>559
初心者かどうかとかじゃなく、おまえしばらく書き込むな。
善意のつもりだろうが正義のつもりだろうが、
おまえの書き込みは見ていて不快感と反論を呼ぶから。
おまえが本当にこのスレが好きで、このスレを荒らしたくないと思うなら、
まずおまえが書き込まないでくれ。
ホントに頼むから。

これ以後はもうこの話題を出さないことを望むんだが、
どうしても反論や異論のある人は、
■ エロパロ板総合雑談スレッド ■
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1013214223/l50
ここで話すことにしないか。
スレ名は伏せてな。

561 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 01:59 ID:teIyrQZJ

>534
ｽﾚにはｽﾚの流れというものがあるだろ？お前、1ｽﾚから見て来たか？
ちょっとは考えろとかほざいてるお前の方こそ、他の人の事考えてるといえるのか？
ｽﾚの為に良くないと何も考えず自治厨気取りなのは寧ろお前の方だろ。
801臭さが漂おうが、女だろうが、根本はおなご花月ﾀﾝでみんな萌えてる。
そこが大切なのに、やれｽﾚが801臭いだのｵﾀ女臭いだの、細かい事で
何息巻いてるんだ？本当に21歳以上かと問いたいよ。
耐えれないなら来るなと言いたい。異端分子は追い出すとか言っているが、
ｺｺの住人は基本的にﾏﾀｰﾘで優しい方ばかりだよ。勝手な思い込みと先入観で
ｽﾚ汚しするなと言いたい。

562 ：Ⅰ‐78：03/08/27 03:01 ID:VBuT+OHf

馬鹿は放置しとけよ。正直、同じ男として情けない。
おなご花月ﾀﾝﾊｧﾊｧであれば分け隔てない仲間であって、
中身が女性だろうがｵﾅﾍﾞだろうが男だろうがﾈｶﾏだろうが関係ない。
自分の度量の狭い所を見せつけてどうするよ。

その前に、何故言葉やｽﾚが同人臭いとわかるのか。
同人やってない俺にはｻﾊﾟｰﾘわからんだぞ。寧ろお前の方がﾄﾞｳｼﾞｰﾝ臭い。
それはお前がﾄﾞｳｼﾞｰﾝ板の住人だからわかるのか？
俺のﾃﾞﾂﾏﾂと顔文字は某巨大ﾈﾄｹﾞｰ住人だからだ。文句あるか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

…と言うくらい腹立たしく思えるな。
これ以上ｽﾚ汚したくないから、話し合いは>560のURLで行えば良い。
とりあえず、>534は書き込まないでくれ。見てて不快だ。
広告連投以来の不快感ﾀﾞﾖ。ﾎﾝﾏ。

563 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 04:23 ID:Yu0JBhpC

っていうかお前等もそろそろスルーを覚えろ。
自分だってこのスレの住人だし荒れるのは嫌だったが、なぜ必死に自分達の行動をすべて正当化したがる？
これまで静観してきて煽られたときの粘着叩き･批判の様がまさに同人女だと思えてきたよ。
今回の言動みて煽りよりもこのスレの住人の方が嫌になってきた。同人女と言われても仕方ない。

564 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 05:54 ID:ksiuOqQZ

今までじっと黙ってきたが、ちょっと言わせて頂きます。
>>560さんがせっかく雑談誘導貼ってくれたのに、ｽﾏｿ。そっちに書いてなかったんだよ・・・

>>563
それを言うなら、お前もｽﾙｰする事覚えろよ。何の為にわざわざ>>560さんが雑談所の誘導
貼ってくれたと思ってるんだ。何かあるならそこに書けば良いだろうに・・・

あと、途中何度も出ているが、このｽﾚには性質上、女の人も沢山居る。
この流れでそういう人達に向かって同人女とか罵倒するのはちょっとおかしい。
かなり失礼と思う。それに女の人が多いこのｽﾚでは容易に「同人女」なんて単語を
わざわざ使わないよ・・・言わせてもらうと、>>534=>>563 ?・・・文面一緒だし。
正当化ではなく、今まで普通にﾏﾀｰﾘと来ていたのをストップさせたのは誰ですか。
その前にｽﾚが荒れた形跡がありましたか?

>>534さんはそもそも、ここで何がしたい訳?新しい自治のつもりですか?
>>563さんが>>534さんでなくとも、嫌に思ったならもうこのｽﾚに来るなと言いたい。
同人女とほざいて人を批判するような人には来てもらいたくない。
「1」の時からこのｽﾚを育ててくれた78様も言ってる通り、ここはおなご花月ﾀﾝﾊｧﾊｧ
であれば、中の人の属性が何であれ、分け隔てなくﾏﾀｰﾘ語れる場所なんだよ。
自分はﾏﾀｰﾘとおなご花月ﾀﾝ語りをして、職人様のﾊｧﾊｧ小説が読みたい。
ここはその為のｽﾚなんだよ。
発言や住人を批判する為のｽﾚではない。

よって、ここでこの話題は　終　了　。

続きは>560で吠えて来てください。
以後、来てもこの手はｽﾙｰで。せっかく本誌も出るし、ｱﾆﾒもかなり美味しい所に
来ているのに、これ以上ｽﾚを汚して欲しくないです。

565 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 06:32 ID:3WdM0FPn

今になって373ﾀﾝの立て読みに気が付いた…＿|￣|○ ﾔﾙﾅ､373ﾀﾝ…
そして、78ﾀﾝの心底の怒りを初めて垣間見た気がしたよ…
普段温厚な方だけにかなり驚きますた。
職人様にはこれからもガンガッテ頂きたいし、住人さんも気を悪くせず、
どんどんおなご花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでｽﾚを盛り立ててほすぃ。

なんで早速だが、普段通りに書き込み。荒れてたから書きこめる
雰囲気でなかったんでここでまとめて。

今週は本誌に花月ﾀﾝはくるのだろうか…ここ数週お預けな上に、何か来週休みと言う噂が･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
そして気になるのだが、この荒れた中、勇気ある書き込みをした>550たんは無事に水着の花月ﾀﾝを
見る事が出来たのだろうか…。
萌えにひょっとしたら残ってるかもしれないが…というか１つ残ってたが、萌えは現在、
昼間に覗く事が出来なくなっているんだよ

あと、もう1つ。温泉ｾｯﾄ、皆はどうするよ…タオル絵柄が…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

566 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 12:24 ID:98B2P1vM

蒸し返してすいません。これだけ言わせて下さい。

まあ、534も落ちつけって。君には君の考えがあるんだろうけどな、
やっぱり今まで仲良くやってたのにいきなり
同人臭いとか女しかいないだろとか言われればみんな腹が立つわけだろう。
考えを変えろと言うつもりはないが、空気は読んで欲しい。
でも、このスレをそういう風に思ってた人もいるんだなあとは思った。
スレに在住してたのなら、534みたいな発言をするのは
相当勇気がいると思うんだよな。
何だかまとまりがなくてすまんが、馬鹿はほっとけとか
ほざいてんじゃねえよとか嫌な終わり方はしないで欲しい。
ここの住人さんは温厚な方が多いから、そういうのは尚更悲しいです。

先週のアニメは花月ﾀﾝいなくてしょぼーんだったが、
今週は出る模様。本誌の方も出てくれることを願うよ。

スレに在住してたのならそういう事は言えないと思うんだがなあ…

567 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 12:35 ID:98B2P1vM

あ、あれ?文の最後に変なのくっついてますが、
気になさらずに…

568 ：長文失礼：03/08/27 13:57 ID:7hFxZ2qV

534はもうちょっと言葉使いを考えて書き込むべきだったね。
喧嘩腰でなくやんわりと書き込んでればもっと有意義な討論になったかもしれない。
自分は新参者だけど、このスレ自体の雰囲気が独特だと思ってるから、
君がいう同人女くさい（？）カキコ見ても「こんなノリなんかな～」と全然気にならなかったよ。
まあそれが許容できるかできないかなんだろうけど。
（実際８０１板でもこのスレのノリが受け付けれなくて参加できないという意見をみた）

自分はこのスレの雰囲気好きだし、534もここに来てるということは花月ﾀﾝハァハァの同士（wなわけだから
みんなでﾏﾀｰﾘはぁはぁしたいな
534みたいな意見がでて、スルーするんではなくそういう問題を解消していっていけたらいいと思う

以上、８０１も許容できる（ただし花月ﾀﾝは女限定！）腐った女の意見でした

569 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 16:14 ID:jx6qI9g7

いやだからさ、その話題はもう雑談で、と書いてあるのに
何故ここに書くんだよ？
ﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてる人も多いから、もうその話題はｽﾙｰした方がと思う。

570 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 16:38 ID:98B2P1vM

保管庫覗いたら投稿物が来てたよ(・∀・)

571 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 17:27 ID:gf2V1UBM

>>570
おおっ！！見に逝かなくては（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

572 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 18:15 ID:jVAUqzSV

ﾎｶｰﾝ倉庫見た（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ
お絵描きさんもうｐさんも(・∀・)ｲｲ!!

573 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/27 20:07 ID:teIyrQZJ

今週本誌、花月ﾀﾝいなかった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
来週休みと書いてあったから、アニメ以外はお預け･･･出てこなかったら淋すぃ
ところで温泉ｾｯﾄとは何ぞや？

574 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/28 01:09 ID:ejAJYAAb

兄メイト通販限定花月のタオルと十兵衛の風呂桶とまだひみつの
せっけんのセット

575 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/28 03:54 ID:LMt94zqZ

>573
ｱﾆﾒには出るみたいだね。しかしｽﾄｰﾘｰは何だかｱﾚだったが…。
あと、新しく出るGBAのﾍﾟｰｼﾞが更新されていたので見に逝って来たが、
花月ﾀﾝが某ｴ●ﾌのｴﾛｹﾞ風ﾋﾛｲﾝのお目々と口で、かなり微妙に思いつつも
可愛くて萌えてしまった…買いだろうか。
それよりもﾕﾆｯﾄの哀ﾄﾞﾙｻﾑﾗｲと羊騎士（共に踊り担当らしいが）は一体
どうすればｲｲのか…（苦藁
花月ﾀﾝ、そんな男達が風雅でもｲｲのだろうか（藁
373たんのくんずほぐれつを読んだ後だと余計にそう思えてしまう今日この頃。

576 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/28 17:15 ID:wz304ty+

某ｴ●ﾌのｴﾛｹﾞ風ﾋﾛｲﾝな花月ﾀﾝ?!
気になって見に逝ったら確かにそう見えたが（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しかし、ｱｲﾄﾞﾙのｻﾑﾗｲと着ぐるみの部長…
この姿の2人に押し倒される花月ﾀﾝは笑えても（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

部長と言えば、OL花月ﾀﾝﾈﾀ職人様はお元気だろうか…続き期待してるのだが。
ﾏﾀｰﾘとﾒｲﾄﾞ花月ﾀﾝの出してくれたお茶飲みながらお待ちしてまつ(・∀・)っ旦~

577 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/28 19:55 ID:rZDynS0V

卑弥呼ぶっさいくだなあ…花月ﾀﾝは可愛かったが(;´∀｀)ﾊｱﾊｱ

騎士の着ぐるみにﾜﾛﾀ。メルヘンでいいじゃないかｗ

578 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/28 23:45 ID:KlftjvXF

>577
こらこら、いくらここが花月ﾀﾝハァハァスレだからって
他キャラを悪く言うのはやめなさい。

579 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/28 23:57 ID:O7Tzov8A

ﾊｰｲ。∩（｀∀´）

580 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/29 02:27 ID:2LqgK9b+

とりあえずもちつけ。(´･ω･`)っ旦~ﾀｽｶﾆｻｲｷﾝﾉﾋﾐｺﾊﾁｮﾄ…ﾃﾞﾊｱﾙｶﾞ…
GBAの花月ﾀﾝ、お目々ﾊﾟﾁｰﾘで(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝがｱｲﾄﾞﾙｻﾑﾗｲか着ぐるみ騎士に襲われるなら、
是非着ぐるみ騎士に襲われてほすぃ。別の意味で美女と野獣（苦藁

581 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/29 17:14 ID:lbeXEwJH

お絵描きにｳﾏｰな投稿物が…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
最近はお絵描き、熱くて(・∀・)ｲｲ!!
小説職人様投下も首をﾅｶﾞ―――――ｸして待ってます。

582 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ8：03/08/29 23:43 ID:dlcQJXXn

十兵衛の手が、花月を布団に縫い止めていた飛針を外す。
解放されたと思った花月だったが、すぐに再び押さえつけられてうつ伏せにさせられる。
「くぅっ……！！」
腰を高く持ち上げられ、先刻達したばかりで愛液を滴らせる秘所を露にされた。湿った処が外気に晒され、花月の身体が僅かに震える。
熱いモノが押し当てられた、と感じた次の瞬間、十兵衛は花月の内に再度侵入を果たしていた。
「ひぁっ…あああっ……！！！」
獣のような形での交わりに抗い、花月が弱々しく首を振るが、それに構わず十兵衛は花月の腰を掴んで抽送を始める。
「ふっ……ぅんっ……ぅ…んっ…。」
律動に合わせて花月の柔らかな胸が揺れる。自由にならない両手できつくシーツを握り締め、涙と精液で汚れた顔を埋めて必死に声を押し殺す。
「俺に声すら聞かせたくないのか？……こんなに感じているのに？聞こえるだろう？お前の身体が俺をいやらしく咥え込んでいる音が。」
ぐちゅ、じゅぷ、と殊更音を立てるように激しく抜き差しを繰り返した。
「…い、やっ……、ちが、…あ、あっ……あぅっ…。」
奥深くまで届いたかと思えば引き抜かれ、また一気に貫く。その度に言葉にならない声が花月の唇から漏れる。
そうして暫く花月の身体を蹂躙していた十兵衛が、挿れたままの体勢で動きを止める。
「っ……？」
意図が掴めず花月は不安げに振り返ったが、十兵衛は接合部を伝う愛液を潤滑油代わりに指に絡め取ると、そのまま後門を抉じ開けるように指を差し入れた。
「ひっ…あぁっ…！！」
突然の事に花月の口からは悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がった。その刺激にきゅっ、と前に咥え込んでいた十兵衛を締め付ける。
「本当に……随分と淫乱な身体に仕込まれたものだな。こちらも感じるのか？」
更に指が増やされ、中でばらばらに動かされる。
「や、ああっ…あぅっ……っ！！！」
前を熱い十兵衛自身に貫かれ、後は蠢く指先が苛む。花月の頭の芯は快楽で蕩けてしまいそうだった。

583 ：373：03/08/29 23:45 ID:dlcQJXXn

正に獣兵衛と化しています、ｻﾑﾗｲ（藁
直ぐに我に返る筈だったのにどうしてこんなに続いてるんだ……？
不思議なことに最近ｹﾀﾞﾓﾉなｻﾑﾗｲを書くのが楽しいです。
快く思わない方には申し訳ない。

同様にくんずほぐれつの方もｻﾑﾗｲｹﾀﾞﾓﾉモード全開だし。
人によっては受け付けないかも。ついて行けん、もうだめ
ぽ。と思ったら脳内あぼーんお願いします。
いまの段階ではこれでも精一杯書いてるんですけどね……。
のんびりﾏﾀｰﾘ待っていてくださるとありがたいです。
がんがって無い知恵絞っているのですが、どうにも上手い表現が思いつかない。
嫌がりつつも感じてる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧはﾜﾝﾊﾟﾀだよ、自分＿|￣|○
なるべくバリエーション豊かに書き分けるよう努力はしているのですが、
羅列したネタばかりが増えていって纏まらない……。
もうメモ帳に小ネタを書き出すばかりではいかんと思いつつも、
うぷ出来るようになるにはまだ時間がかかりそうです。

来週は本誌の方は休載のようでﾁｮﾄ(´･ω･`)ショボー
ン。でも明日のアニメは期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
なんて事言ってて花月ﾀﾝ全然出て来なかったら＿|￣|○ｶﾞｸﾘだけどｗ

584 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 01:42 ID:APJ5Q6OA

>373ﾀﾝ
おおお、お待ちしておりますた!!言葉責めしとるな、侍ｗﾎｶｰﾝ庫と合わせて
ちょっと振りに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧしたyo。
けして妄想力に自身がある訳ではないのに、
ついｴﾛ度3割増で想像してしまうのは、花月ﾀﾝに飢えてるからなのか。

これからも野獣侍おながいします。

585 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 06:32 ID:j+9VMEhO

373たんｷﾀ!!ﾏｯﾃﾏｽﾀ!!言葉責めされる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
嫉妬から花月ﾀﾝを嬲る獣兵衛(・∀・)ｲｲ!!

586 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 14:50 ID:ujmklDxk

ﾔﾀ!373ﾀﾝｷﾀ!(・∀・)獣十兵衛も中々ｲｲっす(;´Д｀)

次回予告に花月ﾀﾝ写ってたから、出るのは確実だyo。

587 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 18:01 ID:1JvFF6lU

ﾁｮﾄ下がってるので上げ。
今週の花月ﾀﾝはどうだった？痴呆民なんで情報ｷﾎﾞﾝﾇ

588 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 18:28 ID:lV7wWFme

ttp://emanon.s20.xrea.com/img/img-box/img20030830181913.jpg
アニメ板からかっぱらってきたw
かわええ…

589 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 18:34 ID:GX92Wqhl

>588たんありが㌧!!
つか（;´Д｀）ｳﾏｰ（;´Д｀）ｳﾏｰ（;´Д｀）ｳﾏｰ!!!花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
それより、何で花月ﾀﾝ1人だけﾎﾞﾛﾎﾞﾛなんだ???

590 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 18:38 ID:ge0F9uVD

ベルトラインから戻ってきたからぼろぼろなんですよ

591 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 18:45 ID:j+9VMEhO

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
服の破れ方ｴﾛｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
やはり花月ﾀﾝはﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな目に･･･

592 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 19:38 ID:JmGDCBwj

「真昼の情事」 http://i-fok.com/hame/index1.shtml つくりました！

593 ：広報部：03/08/30 20:05 ID:g2UF5l8J

*******************************************************
源氏物語（愛の秘め事挿入編）００７話ＵＰです。
作者は一話から構想新たに執筆中らすぃ～です。、
本当の源氏物語は桐壺から始まるわけですが、
桐壺の少女時代、真砂子（ましゃこ）のお話を
展開中です。乞うご期待！
http://www.geocities.jp/bhhcw261/index.html
******************************************************

594 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 23:38 ID:qAuoJCvI

ｱﾆﾒ今週は萌え萌えだよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
やはりﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝでﾚｲｰﾌﾟされたんだろうか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

595 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/30 23:55 ID:XhHGxUpn

>>588では見えないけれど、
服が破れて太股もかなり晒されてましたよ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

596 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 00:10 ID:Lr/rG3cu

花月ﾀﾝのﾌﾄﾓﾓ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊﾖﾐﾀｲ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

597 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 00:11 ID:h6H/NGri

>595
マジでつか!?
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）フ…フトモモ…
見たい…
いや、それよりもそんな姿をｻﾑﾗｲと騎士に晒していいのか?

598 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 00:31 ID:+Cwpn7Vl

今日のアニメ、花月ﾀｿと侍が見つめ合ってるのを騎士が嫉妬しているように見えたのは俺だけ？「俺は何でこの2人の間に入れないんだ」、みたいな･･･

599 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 00:47 ID:kFZmz61g

マジか……今週見損ねた……

600 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 01:09 ID:OrVrRS3h

>599
588たんのかっぱらってきたカットが今週のヤツ。
かなり（;´Д｀）ｳﾏｰ!!!

601 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 04:54 ID:vGVRlM8C

>588たんのアレを見て（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
思わずエロ絵描いちまったよ・・４時間もかけて何してんだ自分・・・
萌え尽きた・・・

602 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 07:24 ID:Z1/qSKZg

ﾎｶｰﾝ倉庫のお絵描き＆うｐろだｳﾏ━━━━━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━━!!!
何時もうｐしてくれてる神様と、>601さん、4時間の力作、ｳﾏｰ!!!
禿しく萌えさせて頂きますた!!乙華麗様です!!
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）∬∬<お茶をどうぞ。
　（丿８ﾟーﾟﾉ］旦旦
　　（⊂|| ￣:||つ

603 ：turning piont/1：03/08/31 16:54 ID:bgN38ieZ

「い…やぁ、……ぅんっ……。」
屈強な男の下に組み敷かれ、必死に身を捩り逃れようとするのは―――『絃の花月』。
「何故……こんな、……っ……くぅっ…！！」
どうしてこの様な事態になったのか分からず動揺する花月の衣服を男の腕が乱暴に剥ぎ、胸を覆う晒しを引き裂き、解放された膨らみを掴むと、顔を顰めて艶を含んだ呻き声を上げた。
「…嫌っ……僕は、…ぁっ……！！」
無骨な手が、小振りだが形の良い胸を弄り、その中心に舌を這わせると小さな嬌声を洩らす。
「……っ……どうして、貴方が……あぁっ…！！」
そのまま先端を捉え、口に含んで転がしてやる。空いた手で花月の身体中を愛撫し、感じるポイントを的確に突いていった。
あのアーカイバ―――倉庫―――には、『上』の連中が記したデータが蓄積されている。
特にここロウアータウンを仕切る『雷帝』率いるVOLTS四天王の一人である『絃の花月』ともなれば、気まぐれな『上』の住人とっても興味深い観察対象であり、中には下世話な情報をも記録しておく暇人もいる。
お陰で初めて蹂躙する身体であっても、その性感帯を重点的に攻めることによって、こうして嫌が応にも快楽に導く事が出来る訳なのだが……。
「…何故、こんな……卑劣な……最低だっ……！！」
罵倒する花月の言葉に、男は肩を竦めておどけて見せる。
「何とでも言え。そんな言葉で止める程お人好しではないし、それ位なら端からこんな真似せんよ。」
「尊敬に値すると、思っていた……柾……貴方は……っ！！」

604 ：turning piont/2：03/08/31 16:55 ID:bgN38ieZ

両親を喪った花月にとって、同じ四天王でも年の離れた来栖の存在は、父であり……兄であった。
その信頼を裏切られ、欲望のままに蹂躙しようとする来栖に向けられた瞳には、嫌悪と憤怒の色を露にしている。
浮かぶ涙の意味は、怨恨か、羞恥か……それとも悦楽か。
それでも誇りを失わず、凛と見据えるその表情が、逆に酷く男心をそそるのだという自覚は恐らくないのだろう。
「お前に俺は倒せない。抵抗したところで痛い目を見るだけだ。聡いお前ならそれ位分かってるだろう？」
「っ……！！」
「素直に身を任せた方がお互いの為だぞ？花月……。」
未だ抗おうとする花月に構わず、来栖はジーンズのファスナーを下ろして下着に手を入れる。ぬるりとした感触が、花月が既に感じている事を示していた。
「くっ…ぅんっ……！！」
愛液を滴らせる花弁を押し開き、指を挿れて中を弄ると、普段の花月からは決して聴けない、艶を含んだ吐息が来栖の耳を擽る。
「いくら男の振りをしていても、やはりしっかりとオンナの身体をしてる……しかも随分淫乱なようだな。」
花月の秘所を嬲りながら評した来栖を花月がきっ、と睨み付けた。
「……これ以上僕を辱める気なら、僕は舌を噛み切って死んでやる！！」
「それが出来る位なら、とっくの昔に死んでいるだろう、お前は。例えば―――風鳥院家滅亡の時とか。」
冷酷に言い放った来栖の言葉に、花月がさっと蒼褪める。
「何故……それを……っ…。」
「蛇の道は何とやら、だ。お前は……何があっても、意地でも此処で生き延びる気だろう？」
「っ……！！！」
「ま、同じ四天王の誼だ。せいぜい気持ち好くしてやるさ。無駄な足掻きは止めるんだな。」
「……まさ、き……っ…！！」

605 ：turning piont/3：03/08/31 16:57 ID:bgN38ieZ

身体を強張らせたままの花月のジーンズを下着ごと脱がせ、白い下半身を露にする。来栖は震える両膝を割り、初めて目の当たりにする花月の女の部分を凝視した。
―――花月が紛う事無き女性だという事はとうの昔に情報として知っていたが、現実に確かめるのとでは感慨が違う。
来栖が中心に顔を寄せ、花芯を舌で舐め上げるとびくん、とあからさまな反応を示した。
「…やぁ…んっ…あ、…あぅ…ん……。」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め回しながら、指で花月の中を掻き回してやる。既に十分潤んだ柔らかな肉が、呑み込んだ指を締め付けてくる。
「これだけ濡れてれば左程苦痛は感じまい。あまりゆっくりと味わってる時間も無いものでな、そろそろ挿れさせてもらうぞ。」
指を引き抜くと、ねっとりとした愛液が糸を引いていた。来栖は既に張り詰めていた自身を取り出すと、唾液と愛液でぬらぬらといやらしく光る其処に押し当てた。
そうして溢れる愛液を潤滑油代わりに塗すと、一気に花月を貫く。その衝撃にびくん、と花月の身体が跳ねた。
「ひっ…ああぁっ…っ…！！」
悲鳴とも嬌声ともつかない声が、花月の口から上がる。それでも構わず、来栖は花月の腰を確乎りと押さえて抽送を始めた。
「はぁっ……あっ…ぅん……っ…。」
抜き差しの度にじゅぷ、ぐちゅ、と卑猥な水音がたち、愛液が大腿を伝う。熱い塊が的確に花月の感じる箇所を刺激していく。
「や、あぁっ…はっ……あんっ……。」
花月を貫いたまま、動きに合わせて揺れる柔らかな胸の膨らみを鷲掴みにし、ゆっくりと揉みしだくと、内壁が心地良く来栖のモノを締め付けた。
「ほお……随分と男好きな身体だな。俺に吸い付いて離そうとしないじゃないか。」
揶揄する来栖の言葉に、花月が頬を紅潮させ、涙ぐみながら首を振る。
「…い、……いや、あっ…っ…あぅ……。」
それでも身体の方は貪欲に、更なる快楽を求めて来栖を咥え込んだまま無意識に腰を揺らめかせていた。
「やれやれ、顔に似合わず淫乱なオヒメサマだな。そんなに強請らなくてもすぐイカせてやるさ。」

606 ：turning piont/4：03/08/31 16:57 ID:bgN38ieZ

更に激しく挿出を繰り返し、絶頂へと追い立てていく。花月の身体の情報を知り尽くした来栖にとって、それは造作の無いことだった。
「ひ、っ……あ、ああああっ……！！！」
びくびくと身体を震わせ、先に達した花月の奥深くまで貫いた状態で来栖が動きを止める。微塵も躊躇せず、そのまま花月の中に精を放った。

絶頂を迎えてそのまま気を失った花月の中からずるりと肉棒を引き抜くと、白濁した粘液と愛液が入り混じって秘所から溢れてくる。
―――どうせ、花月が子を孕む事は無い。
大腿を穢していく精液を見て脳裏を掠めた懸念に、強姦しておいて何を今更、と自嘲して来栖は軽く頭を振った。
横たわる花月に申し訳程度に上着を掛け、来栖は着衣を整えて部屋を出る。
物陰に隠れて待機していた叶が、その姿を認めて駆け寄って来た。
「柾さん、どうでしたか？『絃の花月』の身体は？俺も試してみたかったなぁ。」
くすくすと笑いながら、好奇心を抑えきれずに聞いてくる叶に来栖が溜息交じりに応じる。
「止めておけ、あれはお前の手には負えない。」
これは、アーカイバに記されたシナリオの一環に過ぎないと割り切っていた自分なのに――― 一瞬、本気で溺れそうになった。
「……俺は先に行く。お前は飛針の男にそれとなく花月の居場所を伝えておけ。」
先刻味わった花月のしなやかな肢体の感触を振り払うように二、三度頭を振ると、来栖は叶に命じて踵を返した。

　
そうして来栖は二度と振り返ることはなく、無限城の『外』へと向けて歩み始めた……。

607 ：Ⅰ‐78：03/08/31 18:13 ID:H8smqcOQ

>603ﾀﾝ
柾にﾘｮｳｼﾞｮｰｸされる花月ﾀﾝｷﾀ━━━━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━!!!!!
父とも兄とも慕ってた男にﾘｮｳｼﾞｮｰｸされる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そしてお絵描き様もｳﾏ━━━━━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━━!!!!!
ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ､本当に何がｱｯﾀﾉｶ。

漏れも現在ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ小ﾈﾀ書いているが、ﾁﾄありがちなﾈﾀなんで
投下を如何するか悩んでﾏﾂ。鏡も終わってないし（藁
途中投下が多いから、少しづつ回収していかないとﾅｰ…

608 ：名無しさん＠ピンキー：03/08/31 21:42 ID:6tmcs/1p

柾×花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｴｰ!!!
慕ってた相手に無理矢理というｼﾁｭｲｲ!!
78様も、是非投下してください!!ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ､（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

609 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/01 17:24 ID:HPpc0VbC

来栖ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
慕っていた相手にﾘｮｳｼﾞｮｰｸというのは萌ｼﾁｭですな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
嫌がりつつも悶え喘ぐ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

78様もがんがってくださ！！！期待して待つ。

610 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/02 04:13 ID:VLDJq/6/

ｸﾙｽ×花月ﾀﾝ来てた━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
本誌でｸﾙｽが鬼畜属性で描かれたら更にｳﾏｰだ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ぜひまた投下してください。

邪眼封印まであと少し…萌えな絵らしいし、買いだろうか。
また温泉入ったりしてくれないかのう…(;´Д`)

611 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/02 17:29 ID:Uq1muz9l

ちょっと下がってるので上げ。
前回のゲーム、温泉イベントは激萌だったな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今回は騎士も混ざってる事だし、是非花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな取り合いを
展開してほすぃ。花月ﾀﾝへの相性をお互いMAX（但しｻﾑﾗｲと騎士はﾏｽﾞｰ）
にするのも取り合いっぽくて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧかもしれない。

…買ってくるか。想像するだけでｳﾏｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

612 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 00:26 ID:Y8VZcpa7

何か人いないな…(´･ω･`)本誌休載だったからか？
それよりおまいら！明日はｹﾞｰﾑ出ますよ！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧな内容を期待しる!!ﾅﾝｾﾌｳｶﾞｶﾞｿﾛｳﾝﾀﾞｼﾅ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

613 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 17:13 ID:+WXAT1Gw

「邪眼封印」花月ﾀﾝ見たさに買ったよ(・∀・)!!!
しかし、ｻﾑﾗｲも騎士も、頭の中は花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでｲﾊﾟｰｲだったよ…（苦藁
ｲﾙｶの子供の名前に「かづき」…騎士、脳味噌花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでｲﾊﾟｰｲ。
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの事を考えるあまり、迷路を間違えまくるｻﾑﾗｲもｲﾊﾟｰｲｲﾊﾟｰｲ。
花月ﾀﾝにもうﾒﾛﾒﾛだめぽな風雅2人…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そして花月ﾀﾝも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

614 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 21:09 ID:osPhm107

そ･…それは妄想とかじゃなくリアルで?(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
どっちにしろ邪眼封印はかなり(;´Д｀)ﾊｱﾊｱな内容なのか･…
俺も早く買ってこよう

615 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 22:24 ID:mYpAA8gA

>613
く、詳しくレポきぼん

616 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/04 22:46 ID:Y8VZcpa7

>613ﾀﾝ
ｲｲﾅ━━━━━━ヽ(`Д´)ﾉ━━━━━━!!!!
今日3軒行ったがどこにもなかったよ…･ﾟ･(ノд`)･ﾟ･
意気込んでただけにむず痒い放置ﾌﾟﾚｲに身を投じておりまつ。
中々いい感じに花月ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧなようだし、楽しみだ。

617 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/05 04:17 ID:7keAa/Fa

613です。ﾁｮﾄﾈﾀﾊﾞﾚぽいですが
ｻﾑﾗｲも騎士、始めっからくだらない事で袂を分かつ大喧嘩。
しかもこの2人、相性始めから最悪と言うのがﾜﾛﾀ｡
始めは騎士の方が花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでｲﾊﾟｰｲ
「イルカの子供の名前募集」では「かづき」が良いとか言う程頭の中は花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでｲﾊﾟｰｲ
そのころ花月ﾀﾝは敵に拉致られて大変な目にあってるかもしれないのに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
十兵衛は森の中で花月ﾀﾝと離れ離れになった時に、花月ﾀﾝの居場所は
直ぐ分かったのに森のまやかしは見抜けず。揚句、騎士にﾂｯｺﾐされる始末。
極めは温泉！ｶﾜｴｴ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ!!

618 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/05 19:50 ID:vi+EpReB

温泉は風雅三人で入ったのですか？！
温泉で３P萌え～～

619 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/05 22:49 ID:Nx3z1uQ8

邪眼封印、買ってきました！ＧＢＡも持ってなかったのでこの為だけに買いましたよ。

……しかし、十兵衛が出てくる迄の、前の所でつまづいててすでに６時間…
Act.4の笑師・士度の迷路の抜け方がわからず、先に進めないです。
温泉が～っ！風雅が、花月タンが見たいのに…（涙）

620 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/05 23:02 ID:7keAa/Fa

>619
GBAの攻略スレ逝って見たらイイかも。
士度と笑師のとこのことも書いてあったよ。
ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/poke/1052134012/l50

621 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/06 08:08 ID:KDNtFVNZ

＞620
　ありがとうございます！！逝ってきます。
　なにしろＲＰＧなんてやらなくなってから１０年以上経ってるもので…コツがつかめなくて。
　それでもなんでも　花月タンのためなら、えんやこら～。

622 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/06 17:03 ID:PkWDOof1

おいおまいら！！次週の本誌のセンターカラーは花月ﾀﾝらすぃと
書いてあったぞ！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ期待あげ。

623 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/06 17:43 ID:1r681R0i

ﾜｼｮｰｲ(ﾟ∀ﾟ)ｶﾗｰ

624 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/06 18:38 ID:+4ChXJXz

ｱﾆﾒ、次週予告に風雅花月ﾀﾝが…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
今週もｶﾜｴかったが、やはり侍とはｾｯﾄなのか。
それより来週のｾﾝﾀｰｶﾗｰ花月ﾀﾝとは本当なのか!?単体か、それとも誰かと一緒か気になるが
どっちでもｲｲ(･∀･)!!ｶﾗｰ花月ﾀﾝで(;´Д`)ﾊｧﾊｧしたい!!!!

625 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/06 22:16 ID:WTO1Yx0M

ﾒｲﾄｸﾞｯｽﾞ新作、例のEDのｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝﾀﾞｯﾀｰﾖ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｹﾞｰﾑと言い、本誌と言い、ｸﾞｯｽﾞと言い、もう、花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｴｰ

626 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/06 22:53 ID:6qqU/Eb0

おまいら、アニメ板に花月ﾀｿのｷｬﾌﾟがあるみたいですよ

627 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 04:02 ID:s00c+OgM

>626
み…見た…ｳﾏｰ!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝはﾎﾝﾏｶﾜｴｴ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あそこの職人、中々ｳﾏｰな所引っこ抜いてくるな。

ところで、邪眼封印ﾌﾟﾚｰｲしたよ。牛きぐるみの花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
早速牛きぐるみ花月ﾀﾝ。
　　　 ∩;;;∩
　　（Ｙ;;;;;;;;;;ヽノ)
　　　 i;;;;;;;;;;ﾟ;;;ﾟヽ
　〟/;;;;ﾉ人;;;;'⌒)
　　)|;;;;;;;８ﾟーﾟﾉ］
　　ι|;;;;;;;;||;;;;;;;)||
　　　ヽ.;○UUつ
ズレてたらすまん…。しかし、かなり萌えｹﾞｰですな。

628 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 07:44 ID:DjKpZVbI

ｾﾝﾀｰｶﾗｰﾜｼｮｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ!ｱﾆﾒの風雅花月ﾀﾝもﾜｼｮｰｲヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ!!
ﾓｰﾓｰ花月ﾀﾝもﾜｼｮｰ…ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ?!!ｲﾔ…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
邪眼封印、花月ﾀﾝのきぐるみがあるんですか?ﾓｰﾓｰﾂﾅｷﾞ?

629 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 08:07 ID:jnAIbWlK

なんで花月たん、牛なんですか？

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨乳じゃないのに・・・

630 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 08:51 ID:LSedQ9rq

牛って巨乳イメージあるよな。

実は……貧乳牛の花月ﾀﾝ…

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｵﾊﾟｰｲｳﾏｰ

631 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 10:04 ID:10TQeHAq

牛のつなぎ･･･20巻の表紙で銀次が着てた奴か？

632 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 20:57 ID:PbmXRGhK

＞６２５ﾀﾝ
ﾒｲﾄｸﾞｸﾞｯｽﾞの花月ﾀﾝとは？教えて下さい･･･
ﾒｲﾄのｻｲﾄでも見れないのです（;´Д｀）

633 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/07 21:12 ID:girk0z9A

>632
前ED､ﾃﾞｼﾞｬｳﾞの時の神作画ｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝのｳﾏｰ画像の
ﾐﾆｸﾘｱﾌｧｲﾙかな？即買ですたﾊｧﾊｧ

634 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/08 17:16 ID:b4zJaHWQ

攻略ｽﾚにあったきぐるみ･･･
　　　　　/）/）
　　　 Y,;;;;;;;;ﾟﾟヽ
　　　/;;;ﾉ人）(・・)ノ
　　　i;;;6；=Д=ﾉ<亥!!
　　　i;;（ﾉ;;;;;;;;|つ
　　人;;;;;;;;;;ノ
　　　　 U"U
　　　　 ∩;;;∩
　　　（Ｙ;;;;;;;;;;ヽノ)
　　　　i;;;;;;;;;;ﾟ;;;ﾟヽ
　〟 /;;;;ﾉ人;;;;'⌒)
　　) |;;;;;;;;;8ﾟーﾟﾉ］<丑ですよ。
　　し|;;;;;;;;;||;;;;;;;)||
　　ヽ.;○UUつ
　　　γ⌒⌒^ヽ
　　　ﾉ＠(　・x・)
　　 (　　ﾊﾚﾚフ）<未だ!!
　　（　 Σ( ,,ﾟДﾟ )
　　（　 )つ⌒^)つ
　　人　　　　ノ
　　　 ⌒.U"U　　
これ、ﾏｼﾞ？ﾏｼﾞならちょっと驚きなんだが。買ってこようかな。

635 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/09 00:58 ID:OMpH0Ceh

邪眼封印の花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧが見たい……でもＧＢＡ持ってない……
買ったところでﾌﾟﾚｰする時間は無い……鬱･ﾟ･(ノд`)･ﾟ･

てなわけでレポ楽しみに待ってます……

636 ：風と木の名無しさん：03/09/09 01:48 ID:5ux/Xqph

邪眼封印、ｲｲｶﾝｼﾞにおもろいゾー（藁

ボタン連打と駒ンド入力を得意とするヤシならだーいじょーぼだぁー。

637 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/09 18:40 ID:W8VsUTIv

俺、まだ牛のきぐるみ花月ﾀﾝ見れてない…(´･ω･`)
ﾍｿﾁﾗ目当てで絃呪縛ばっかり連発して敵を倒してるからなんだろうなー。
牛も良いが、ﾍｿﾁﾗも良いぞ！！ﾁﾗﾘｽﾞﾑﾜｼｮｰｲ!!ヽ(;´Д`)ﾉ
明日はﾏｶﾞｼﾞﾝ、花月ｶﾗｰを期待してもいいんだろうか。ｵﾅｺﾞな感じなのが(･∀･)ｲｲ!!

638 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/09 23:53 ID:Ddk15tY9

>637
見た。
思いっきり花月ﾀﾝだった。
淡い色合いのセンターカラー。

639 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 01:57 ID:RrNUL5fa

>638 なぬ？！
・・・・・・・朝一で買ってきまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

640 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 05:24 ID:JqeS/R83

ｶﾗｰﾐﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
花月ﾀﾝｳﾏｰ!!!ｻｷﾉｼﾏﾄﾞﾄﾋﾞﾗﾄﾁｮﾄｶﾌﾞｯﾀｺｳｽﾞﾀﾞｯﾀｶﾞ･･･

641 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 07:44 ID:MwISJ6UP

http://homepage3.nifty.com/hot-hot/

642 ：風と木の名無しさん：03/09/10 17:29 ID:0fo6O/F9

マガのカラー見たでつよ。
(*´Д｀) ﾊｧﾊｧｳﾏｰ　これドコのお嬢ｻﾏ？

643 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 18:09 ID:R4uZlnep

http://jbbs.shitaraba.com/music/6029/

644 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/10 18:54 ID:JqeS/R83

マガも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾀﾞｯﾀｰが、ﾒｰ呪も中々（;´Д｀）ﾊｧﾊｧだよ
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

645 ：74243：03/09/10 19:18 ID:D2SIkbsd

ココには彼氏みたいな優しい人たくさんいるし加奈みたいにカワイイ？女の子もたくさんいるよ♪お互い素敵な恋しようね☆彡
http://www.kana-p.net/warikiri-rank/ranking1/tout.cgi?id=diclub&url=http%3a%2f%2fwww%2epink7%2enet%2fdic%2f
▼援助交際等は法律により禁止されております

61.202.62.163 , N062163.ppp.dion.ne.jp ?

646 ：●のテストカキコ中：03/09/10 19:20 ID:5GCOiFDi

http://ula2ch.muvc.net/　(このカキコは削除しても良いです)

647 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/11 21:15 ID:pw1h6c/6

花月ﾀﾝの髪留めｲﾗﾈ。無い方が絶対（・∀・）ｶﾜｲｲ！

648 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/11 21:36 ID:Pf/DGrZL

ｾﾝﾀｰｶﾗｰや本誌に花月ﾀﾝ居たのに人少ない…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
髪留めは、サイドと鈴はｶﾜ(･∀･)ｲｲ!!ﾈｺｽｽﾞｯﾎﾟｸﾃｶﾜｲｲ!!!
後ろ束ねてるのはｲﾗﾈけど。

649 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/11 23:19 ID:55NR16td

>648
皆、邪眼封印で(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてるんじゃないか？ｗ
髪留め、確かに後ろの髪は纏めんで欲しいな。

(´ｰ`).oO(個人的にはﾂｲﾝﾃｰﾙ萌えだなんて言えない……)

650 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/11 23:57 ID:pw1h6c/6

ﾅｶﾏｰ｡三つ編みとかもｲｲﾅ

651 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/12 11:08 ID:aQGIAx6U

時刻は既に夜中の1時を過ぎていた。
「ふう・・」
俊樹は一つ息を吐くと、自室の扉に手をかける。
今日は自分が見回りを担当する日だった。
そういう日に限って1人で解決出来る程度の小競り合いが頻発するのは何故だろう。
角を一つ曲がるたびに足止めを食らわされ、まだそう大きくない支配区域を一周するのに3時間もかかってしまったのだ。
『風呂は・・明日の朝でいいか・・今日はもう寝よう・・』
しかし、その思いは直ぐに立ち消えとなる。　
ガチャ。
部屋に一歩踏み入れたとたん、俊樹は眉をひそめた。
人の気配がするのだ。
それは俊樹ほどの手練でなければ気がつかないほど弱いものだったが、確かに誰か居る。
『ちっ・・・仕方無いな・・』
コソ泥の類か、あるいは「風雅」の幹部である自分を狙った刺客か・・・・
どっちにしても返り討ちにする自身はある。
俊樹は鍛えあげられた両の手に気を溜め、その気配のする寝室へと足を運んだ。

652 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/12 11:10 ID:aQGIAx6U

全身の感覚を研ぎ澄ませ、いつでも攻撃できる状態で、俊樹はそっと寝室に侵入する。
「・・・・・・・・」
闇の中から、特に殺気のようなものは感じられない。では、一体何者なのか・・・
俊樹は気配の主が自分のﾍﾞｯﾄﾞのある方に居ることを察知すると、じっと目を凝らした。
『誰か・・・・・・眠っているのか・・・？』
ｼｰﾂがかすかに上下している。
ﾍﾞｯﾄﾞの中の不法侵入者は本当に眠り込んでいるらしく、そこで、張り詰めた緊張が少し緩んだが、
新たに怒りが湧いてきた。
『ｼｰﾂの下の奴がむさくるしいﾔﾛｰだったら蹴り飛ばしてやる・・・』
そう思いつつ、俊樹は子を起こす母親よろしくそのｼｰﾂをひっぺがす。
「おい！起き・・・・・・・・・・！！？」
バサ。
驚きのあまり、剥がしたｼｰﾂが手から落ちる。
そこで安らかに眠っていた人物は、自分が日頃から崇め奉っている美しき「風雅」のﾘｰﾀﾞｰ・・・
風鳥院花月だったのだ。
「かっ・・・花月！？」
この時、俊樹の頭の中ではこの事態に対する考察がやや混乱気味に行われていた。

“何故ｺｺに花月がいるんだ！？今日はもう筧と自室に戻っているはずだ・・・
　ということはｺｺに居る花月はなんだ！？筧と喧嘩でもしたのか！？
　いやそれはありえん・・・・・喧嘩と見せかけて実はノロけているようなやつらだしな・・・　
だとするとこれは俺の幻覚か？そうだ！きっとそうに違いない！“

なんというか悲しい思考回路である。
日々十兵衛と花月のイチャつきを見せつけられている身としては仕様が無いのかもしれないが・・

653 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/12 11:11 ID:aQGIAx6U

「ん・・・・・・」
「！」
自問自答の渦に陥って固まっているうちに、ﾍﾞｯﾄﾞの上の花月が僅かに覚醒の様子を見せる。
白皙の美貌を縁取る、出会った頃よりも伸びた黒髪がさらりと流れ落ちるのは、矢張り夢でも幻覚でもない現実なのだろうか・・・その答えを出すよりも早く、花月はうっすらと目を開いた。
「花月・・・・・？」
おそるおそる声をかけると、花月はまだ覚め切ってない様子でこちらを向く。
「ここで何をしているんだ？筧はどうした？一緒じゃなかったのか？」
矢継ぎ早に質問が口をついて出る。
普段ならここで明瞭な答えが返ってくるところだ。
しかし花月は数回瞬きをして、ゆっくりと唇を動かす。
「かけい・・・・・？君は・・・“かけい”っていうの・・・？」
「！？」
様子がおかしい。
俊樹は花月の肩を掴むと力の入らない身体を無理に起こして揺さぶった。
「何を言っている！？一体どうしたんだ？花月・・・・俺は雨流俊樹だ。わかるか？」
「としき・・・？」
「ああ。そうだ。」
尋常でない花月の様子に、俊樹は激しい不安を感じる。
筧を、呼んでくるべきだろう。
花月の身に異変が起きた時、何が無くとも筧がいればどうにかなるだろうと、俊樹は風雅に入って以来の経験から学習していた。

654 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/12 13:26 ID:D8tp7t4s

久々なんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
続きが気になる…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

髪型といえば、今回のﾒｰ呪の花月ﾀﾝは後ろを縛ってないように見えたな。
花月ﾀﾝ可愛かった…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

655 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/12 21:43 ID:0ygeIVwH

久々何かｷﾀ━━━━━━ｷﾀｲ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━━!!!
お絵かきやうpろだにも職人様が（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ!

656 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 01:32 ID:Gr5L8EK1

ﾁｮﾄ聞きますが、ｴﾛｼｰﾝなくても花月たん♀ならＳＳとかここに投下して良いですか？
他に発表の場も無いので。

657 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/13 01:35 ID:GbWWiMjI

「ここで待っていろ。今筧を呼んでくる。」
俊樹は花月にそう言うと、くるりと踵を返す。
と、花月の腕が伸ばされて、俊樹の服を掴んだ。
「なっ・・・離せ、花月。」
動けないだろう。筧を呼びにいかねばならんのだ。と言い聞かせるが、花月は首を横に振ると、
「いかないで・・・・ここにいて・・・」と繰り返す。
「しかし・・・」
ほとほと困り果てながら、俊樹は“いっそ花月も連れて行こうか・・・いや、こんな状態の花月を人目に晒すなど・・・”と、再び自問自答を始めてしまう。

ドンドンッ！！
と、その時、俊樹の部屋の扉が激しい勢いで叩かれた。
筧だ。
瞬時にそう判断した俊樹は、助かったとばかりにﾄﾞｱを開けに走った。
ﾛｯｸを外したとたん、ﾄﾞｱの隙間から予想通りの声が飛び込んでくる。
「雨流！！花月が・・・・」
「ああ、今ここに居る。」
「何！？」
「ともかく入ってくれ。――花月の様子がおかしい。」
最後のｾﾘﾌは極力息をひそめて言うと、俊樹は十兵衛を迎え入れるべく、ﾄﾞｱﾁｪｰﾝを外した。

658 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/13 01:36 ID:GbWWiMjI

「――花月！！」
寝室に猛進した十兵衛は、花月の姿を確認するなりそう叫ぶ。
そうして常にするように、その身体を抱き締めようと手を伸ばした。
花月も華奢な腕を持ち上げる。
― ああ、やっぱり筧のことは分かるのか・・・先刻のは記憶が混乱していたに違いない・・・　―
普段ならこのあと繰り広げられるであろう光景を暗い気持ちで見ているはずの俊樹は、
むしろほっとして、2人を見守っていた。
しかし、ｺﾄは思ったよりも深刻だったのだ。
「「―――――――！！！？」」
十兵衛と俊樹、2人の男が同時に声にならない叫びをあげる。
花月の白い腕が絡んだのは、十兵衛ではなく、―――横で傍観者を決め込んでいた俊樹であった。
「な・・・な・な・・・！？」
「花月！？」
十兵衛は青ざめ、それとは対照的に俊樹は真っ赤になり、ただそのうろたえぶりが共通する。
そこに、十兵衛にとって最悪の一言が打ち込まれた。
「ねぇ・・・・この人だれ？」

659 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/13 01:38 ID:GbWWiMjI

花月はまだ眠たそうなとろんとした瞳で俊樹に問いかける。その腕は未だ俊樹の首に回されたままで、離れたくないと言うかのようにぎゅっと力が込められていた。
「か・・花月？ほら、筧だ。お前の幼なじみの！筧！」
十兵衛からすさまじい怒りのオーラが迸りはじめたので、俊樹は焦って説明する。
だがその甲斐も無く、花月は再び言った。
「知らない・・・・この人ヤダ。怖いから。」
「おいっ花月！」
「――――――」
ぷつん。
何かが切れる音と同時に、十兵衛は手持ちの飛針全てを取り出していた。
「雨流！！！貴様花月に何をした！！！？許さん！！！！」
「俺は知らん！帰ってきたらこうなっていたんだ！！」
「嘘を吐くな！！」
「っ！！か・筧！！飛針を投げるな！花月に当たるだろう！」
「五月蠅い！！避けるな！！」
「うわあぁぁっ！！」

――その後怒れるｻﾑﾗｲの攻撃は壊す物が無くなるまで止まらず、俊樹はこの一日で三日分の体力を使いきり、部屋を移らなければならないという二次災害（？）まで被ったのであった。
　　　

（MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　２　に続きまつ。）

660 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 04:07 ID:l3wZW+GG

>656
おなごの花月ﾀﾝなら個人的には是非うｐきぼん
>657
続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
期待して待って待つ。

661 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 07:07 ID:QAc0ewz+

アニメもあと数回でつな…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
今日のアニメは花月ﾀﾝが凄いらしい…痴呆民なんで、また情報ｷﾎﾞﾝ。

職人様の作品を読みつつ、
ﾏﾀｰﾘと邪眼ﾌﾟﾚｲしてまつ…。ﾁﾗﾘｽﾞﾑ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｰﾓｰも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

662 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 14:14 ID:JVM9I5n6

ttp://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-1682
見た椰子いると思うけど、一応貼っとくな。

663 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 14:29 ID:t3pZ1DY3

>662
見てな━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━い!!!
ありが㌧（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ

664 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 14:35 ID:QNQCr+0O

>>662
見てなかったYO!!ありが㌧
これはこれで萌えなんだが、個人的には温泉姿が良かったな…

665 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 16:16 ID:rbpBbSRF

>662
服のなびき具合がほんのりｵﾊﾟｰｲを感じさせるじゃないか!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
相変わらず敦子ﾀﾝは良い仕事をなさる…

今日のｱﾆﾒ、録画せねば…風雅花月ﾀｿﾊｧﾊｧ

666 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 17:57 ID:6bD+xiRN

今日のアニメは最高だった･･･神作画も見れたしな。

667 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 18:03 ID:daC5dWEu

>666
地方住民だ。本日の詳細キボン！(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

668 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 18:06 ID:SCuewfAG

痴呆民でつ。出来たら詳細ｷﾎﾞｰﾝ!!
実況ｽﾚ見る限りすごい事になっていたが…
花月ﾀﾝにﾁﾁあったってﾏｼﾞ?花月ﾀﾝだけ神作画だったってﾏｼﾞ?

669 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 19:05 ID:Q+NLHBOg

ttp://emanon.s20.xrea.com/img/img-box/img20030913185611.jpg
はいよ。

670 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 19:47 ID:rbpBbSRF

風雅時代の回想の花月ﾀﾝにはもう疑えない乳の存在が(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
で、侍対騎士で記述にあった花月ﾀﾝ割り込みの際に、侍の持つ石が花月ﾀﾝの谷間に
押しつけられてるように見えますた。
その後花月ﾀﾝの言葉に騎士は泣きだし、膝をついたんでつが、そん時ﾁｯｽしそうな距離感ですた。
全体的に花月ﾀﾝ(･∀･)ｶﾜｲｲ!!神作画は本編中しばしば見受けられました。
これからの痴呆者は録画必須で(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

671 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 20:58 ID:/WIgF6Io

ｷｬﾌﾟｳﾏ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
内容もありが㌧（;´Д｀）ﾊｧﾊｧそんなにｳﾏｰな話だったのか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
という事は、風雅決着ついたんでつか？

672 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 21:09 ID:Gr5L8EK1

やはり侍VS騎士は花月争奪戦であったということか
で雨流は死んだの？

花月タンの胸で死ねるならヤツも本望よのう(;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

673 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 21:20 ID:Q+NLHBOg

死んでないｗ一応決着ついたんじゃないかと…多分。
俺は不完全燃焼のように思うが。
感想を一言でまとめると、「花月ﾀﾝﾏﾝｾｰぶりが凄かった」

674 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 21:31 ID:6jD6kgO4

花月ﾀﾝを奪った雷帝に嫉妬した男って感じだった<雨流侍はその点、恋人としての余裕がありますな。

675 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 22:55 ID:hEr1Nypr

今回のアニメの要約

雨流「花月ﾀﾝﾊｧﾊｧ。
　　　　俺はこんなに花月ﾀﾝﾊｧﾊｧなのに、
　　　　花月ﾀﾝは筧しか見ていない！
　　　　くそう！筧をやっつけてやる！！（それが造反の理由」
筧「キモっ！
　　おまえそんなんだから花月に捨てられるんだよ！
　　俺の花月にﾊｧﾊｧすんな！」
花月「やめてー！
　　　　僕のために喧嘩をしないで～！
　　　　僕は（仲間として）雨流も大好きだよ」
雨流「花月ﾀﾝ！！　やっぱり花月ﾀﾝﾊｧﾊｧ（改心」

いやマジでこんなんだったって。

676 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 23:10 ID:6ipcAMLB

今日の花月ﾀﾝ見て、竹内まりやの「けんかをやめて」が思い浮かんだのは自分だけ？

677 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/13 23:43 ID:TT+GJ4PM

>>675
ワロタｗ
本当にけんかをやめて～だったんでつな・・・

678 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 00:45 ID:Nlqcb+mD

ttp://up.isp.2ch.net/up/f997b4a4b8c5.jpg

ｱﾆﾒ本ｽﾚからかっぱらってきたｗ
つか、騎士と花月ﾀﾝ…ﾏｼﾞにﾁｭｰしそうな距離だな…

679 ：Ⅰ-78：03/09/14 01:19 ID:u9q0y/b7

　乱れた髪の毛、無残に裂かれた上着、スカート…隙間から覗く白い腕、胸、微かに何かが伝い落ちるモノが見え隠れする、太腿。

　俊樹と共にやっと見つける事が出来た花月のその姿を見た時、十兵衛と俊樹は一目で、その身に起こった陰惨な出来事を察知していた。
　「何故、俺を連れて行かなかったんだ、花月!!」
　焦りと、悔しさとで、怒りが湧き上がってくる。
　が、花月の答えは自らの怒りとは逆方向の、温かい言葉。
　「危険とわかっている場所に、君を連れていけないよ…」
　切なく、哀しく――――それでも、愛おしさを込めて自分を見上げるその瞳に、心が締め付けられる。
　――――それでも、このような目に遇わせるくらいなら――――
　「花月…花月?!しっかりしろ、花月っ!!!」
　十兵衛達と会えた事で安心したのか、花月は気を失ってしまった。
　慌てて花月を抱き上げようとした時、白い太腿を伝って血と、大量の白いものが流れ伝う。
　「………ッ」
　他者によって身を穢された花月の姿―――女性として、最大の恥辱を味遇わされたその姿を、これ以上俊樹の目には触れさせたくなかった。隠す様に手早く自らの上着をかけ、抱き上げる。
　その一連の行動を、俊樹は黙って――――口を挟む事も出来ず、ただ、見詰めるしかなかった。

680 ：Ⅰ-78：03/09/14 01:24 ID:u9q0y/b7

お久ﾃﾞﾂ(･∀･)ｼ邪眼とﾅｲﾄﾃﾞｰﾓｿに食われてﾏﾂ…。
前にちょこっと話してたﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝﾈﾀです。今更でｽﾏｿ。
お絵描きさんも小説さんも新しい職人さんの作品も有って（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
ｱﾆﾒも風雅ｳﾏｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝのほんのり貧ﾁﾁがﾀﾏﾗｿ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

681 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 02:24 ID:P1MZyaZU

78様久々ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!
ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ、期待してまつ!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

しかし、ｷｬﾌﾟ…騎士が怖い…泣き顔ｺﾜｰ…
でも、ｷｽ一歩前至近距離に萌(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

682 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 02:36 ID:TkQJEVMD

>681
あの泣き顔は、花月ﾀﾝに
「僕はいつも君を見ていたよ」と言われて
感激して泣いちゃってるんですよ。
ｺﾜｰ。

683 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 06:34 ID:urxIvtNv

アニメ、ココ数回分、花月ﾀﾝがえらいｶﾜｴｴ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｴｰ!!!
2人の男を止めに走る花月ﾀﾝ萌…
一週遅れの痴呆民なんですが来週が楽ｽｨﾐｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

78ﾀﾝ、久々ｷﾀ!!!しかもﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝなんですな…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾔﾊﾘ…ﾘｮｼﾞｮｳｼﾞｮｰｸﾃﾞﾂｶ?
楽しみにしておりまつ！

684 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 07:30 ID:jjD9Im9N

今回のｱﾆﾒ、この後原作の『昔から自分の居場所が～』とかのフォローがないと
部長の造反の原因がマジで花月ﾀﾝﾊｧﾊｧになるのな。
ん？
原作も要約するとそうだったっけか？

685 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 10:36 ID:2H6yNkPH

アニメ板ではホモだの何だの言われてんなw まあそう見えるのが普通か･･･何で花月ﾀｿ女じゃないんだ（つД｀）

686 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 13:22 ID:onhDxmZ2

78ﾀﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
風雅期の花月ﾀﾝはﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝに特攻かけたり、騎士と侍がいたり、
雷帝も意識し出したりで色々ｳﾏｰな妄想が出来て(･∀･)ｲｲ!!

>684
原作でもそんな感じだったと思う。
しかし、昨日のｱﾆﾒ騎士を見ると、奴は花月ﾀﾝ処女と信じて疑わないみたいに
崇拝してるようにみえたYO。
ある意味、原作騎士よりもﾍﾀﾚに見えなくもない…ｗ

687 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 13:37 ID:r3WlL1ix

要約すると、「風雅時代はお前等二人の世界で
俺には見向きもしてくれなかったじゃないか!俺はこんなにも
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊァﾊァなのになぜ筧しか見ないんだ」って事だろ…(;´ー｀)
「>>昔から」のフォロー入れても、やっぱりホモはホモだな。
昨日の花月ﾀﾝは可愛かった（;´Д｀）ﾊァﾊァ
敦子ﾀﾝはやはり偉大だ。

688 ：687：03/09/14 13:43 ID:r3WlL1ix

上に同じような要約があったよ…ｽﾏｿ

689 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 15:14 ID:PlCxz5IH

おまいら！このｽﾚの花月ﾀﾝは女子で、女子花月ﾀﾝを語る場所と言うのを忘れてないか？
ﾌｫﾓとかでなく、女子花月ﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ汁！

78たん、ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
期待（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

690 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 16:01 ID:lXSeeoDF

そうだよ!!今の美人な花月ﾀﾝも(･∀･)ｲｲ!!が、
風雅やょぅιﾞょの花月ﾀﾝも可愛くて(･∀･)ｲｲ!!!ｳﾏｰ!!
おなご花月ﾀﾝ!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ!!!ﾏﾝｾｰ!!!

>>686
ｱﾆﾒ騎士は花月ﾀﾝ処女と信じていたけど、やはり筧と…ｯ!!
…で嫉妬で造反でFA？いや、ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝでは更に(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
（個人的には風鳥院滅亡時に既に非ｼｮｼﾞｮと疑って信じないのだが…）

ｱﾆﾒの騎士、敦子ﾀﾝ＋声効果で原作5割増でｶｺｲｲﾔﾂとか思っていたのだが、
やはり花月ﾀﾝ絡みはﾍﾀﾚﾀﾞｯﾀｰんだな…。
仲直り後は、是非3Pでくんずほぐれつでと願いたい…（苦藁

691 ：687：03/09/14 17:29 ID:r3WlL1ix

♀でﾊｱﾊｱなのはこのスレのルールだし、「ホモ」発言でも
みんなわかってると思ったんだが伝わってなかったみたいで(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
もちろんおなご花月ﾀﾝﾏﾝｾｰっす（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ。むしろ男は嫌だな
今日は二回もコテハン使ってしまった…(苦藁

692 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 20:43 ID:PlCxz5IH

>687
まぁ気にするな(´・ω・｀)ﾋﾞﾝｶﾝﾅﾔｼﾓｲﾙｯﾂｰｺﾄﾀﾞ･･･
つか痴呆民なんでこれからの展開に（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
見る限りｽｯｶｰﾘﾋﾛｲﾝな花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

693 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/14 22:51 ID:gxScFj8W

たまには処女花月たんが侍とﾗｳﾞﾗｳﾞ初体験な話を読みたいのう・・

・・・自分で書くしかないのか？(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

もしや騎士は侍と花月たんのｾｸｽを目撃したショックのあまり出奔したとか(w
ﾄﾞｰﾃｰのようだな、騎士よ。

694 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/15 00:08 ID:bx8QKbz7

>693
たまにはって・・その言い方はﾁｮﾄ(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
職人になれない自分は色々な花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな作品読めるだけで
満足な訳なのだが。

695 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM：03/09/15 00:25 ID:uKKBzkx7

所変わって朔羅の部屋。
十兵衛の暴走を止められるのは花月以外では姉である朔羅しかいまい、と踏んで俊樹が花月を抱えたまま駆け込んだ次第である。

「姉者・・・・いい加減下ろしてはくれまいか？」
「もう少しそこで反省してなさい。まったく・・・雨流君はともかく花月さんに飛針を向けるなんて・・・
　いくら頭に血が上っていたとはいえ許されない行為だわ。」
「・・・・・・・」
それを言われると返す言葉も無い十兵衛は、姉の布衣術で縛り上げられた上そのまま柱にくくりつけられている。
俊樹はそんな十兵衛を少しばかり哀れに思わないこともなかった。が、それよりも何よりも・・・・
「で、これは何なのかしら？」
「・・・・・俺にはさっぱり分からん・・・」
花月は朔羅の部屋に入ってからもずっと、俊樹に抱きついたままだった。
「花月さん、もう大丈夫よ？ホラ十兵衛ならあの通り動けないからｖ」
「・・・・・」
朔羅が優しく語りかけるが、花月は首を振って離れようとしない。
その瞳は一瞬おびえるように十兵衛を見つめたが、直ぐに俊樹の肩口に埋められる。
「あらあら・・・十兵衛ったらすっかりキラわれちゃったみたいね。」
「なっ！！何故だ花月―――！？」

696 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ２：03/09/15 00:27 ID:uKKBzkx7

十兵衛の悲痛な叫びはしかし花月には届かない。
ふあ、と花月が欠伸をする。
そしてもぞもぞと身じろいだかと思うと、頭を俊樹の膝に移動させた。
「花月・・・・・・？」
俊樹がそっと声をかけるが、花月はどうやらあっという間に眠りに落ちたらしく、規則正しい呼吸音が俊樹のかいた胡坐の間から聞こえてきた。
「ね・・寝ちゃったわ・・・」
「疲れてるのか・・・？俺の部屋に居たとき既に寝ていたと言うのに・・・」
「なんだか赤ちゃんみたいでカワイイわ～」
朔羅がうっとりとしたように言うと、十兵衛が突然叫んだ。
「姉者！それだ！！」
「え・・・？何が？」
「花月は今おそらく赤子と同じような状態になっているんだ！雨流に懐いているのもすり込みのせいだ！でなければ考えられない！！」
『コイツ・・・何が“でなければ考えられない”だ・・・』
「すり込みって・・・鳥が一番最初に見た動くものを親だと思い込むっていうアレ？」
「ああ・・・・ここは無限城だ。そんな効能のある薬が無いとも限らん。」
「そうねえ・・・」
朔羅が納得したようにうなずく。
「じゃあこうするしかないわね、十兵衛には原因究明と解決方法を探ってもらって、雨流君にはその　　間花月さんのお世話をしてもらうの。」
「俺が花月の世話を！？」
「何いっ！？姉者それはあまりにも危険・・・」
「だって、今の花月さんは雨流君と離れたがらないし・・・そうするしかないでしょ？」
「ぐっ・・・！」
「俺が・・・花月の・・・」
俊樹の脳内にカラーン、コローンと鐘の音が響く。
今までの「実は居ても居なくても同じ」だったポジションから一転、自分が花月にとって一番必要な存在に（たとえ一時的にせよ）なった、ということが俊樹の心に一筋の光をもたらす。

―― そしてその日から、俊樹にとっての人生最大の幸福な日々（十兵衛にとっては史上最悪の不幸の日々）が始まったのであった ――

697 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/15 02:12 ID:FbdbeNkb

奪還屋のエロパロスレ、
花月たんﾊｧﾊｧ以外ありますか？

花月たんﾊｧﾊｧなんだが、
卑弥呼たんﾊｧﾊｧもしたいんだYO…

698 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/15 03:49 ID:RQfDaamH

職人様の続き来ますたな!!どう続くのかが楽すぃみーです！

>>697
あるにはあるよ。とりあえずCtrl＋Fで検索汁。

699 ：693：03/09/15 04:27 ID:6MD2Qqze

>694
ごめんね。
ここの職人様達に文句があったワケじゃなく「処女花月たんの幸せな初体験話(相手ｻﾑﾗｲ)」を
読みたかっただけなんです。どこ探しても無いもので。

反省してﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝに逝って来まつ。

700 ：Ⅰ-78：03/09/15 05:15 ID:ShWZl8Jh

投下物が多くて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
名無しさんの続きが気になる…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝｶﾜｴｴ…

>693ﾀﾝ
逝くな!!いや、逝かないでくらはい…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ。
その思いの丈を是非、発電投下で……!!!
漏れはﾗｳﾞﾗｳﾞが中々書けないｱﾚな人間なもので、もう、ﾘｮｳｼﾞｮｰｸ担当ﾃﾞﾂ（苦藁
しかも始めに書いたのがｱﾚなんで自分の中で尾を引いてますて（苦々藁

ｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝは、基本はどうみてもﾗｳﾞﾗｳﾞだと思っているものの、
この際「ﾗｳﾞﾗｳﾞは他の職人様にお任せ」しているのもある…ｽﾏｿ。
でも書く話がﾜﾝﾊﾟﾀでｽﾏｿ…(´・ω・｀)ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ…

関係無い事だが、なんかｽﾚ見てると(´・ω・｀)多いな…ｷﾞｽｷﾞｽせずに
花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ(･∀･)ｲｲ!!(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
職人さん投下ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
という歓喜で埋まるとﾖｲﾅ…。

701 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/15 15:24 ID:1mYUJMWu

うわあああああああああん！！
台風の影響で停電して花月タンが見れなかったーーーー！！！

702 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/15 18:41 ID:bx8QKbz7

>701
ﾖｼﾖｼ､ﾅｸﾅ･･･(・∀・)つ･ﾟ･(´Д｀)･ﾟ･
停電でつか･･･不幸としか言いようがないな･･･

703 ：693：03/09/16 03:22 ID:hzkpVxEG

78神様に引き止められたのでﾌｶｰﾂ(・∀・)
ｻﾑﾗｲ×処女花月は自分でも書きたいのですが、普段ｵﾝﾅｺﾄﾞﾓ相手の話担当なもので
エロ書いてもｶﾅｰﾘﾇﾙｰｲ物足りぬ内容かと・・・
つか今構想してるのエロじゃないし。幼少の二人のﾊｼﾞﾒﾃﾉﾁｭｰ・・・だけ。
やはり逝くか・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

704 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/16 09:38 ID:VbPga84N

78ﾀﾝが神様のように見える…(´∀｀)ｱｰﾒﾝ

705 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/16 11:07 ID:pSgjlmhk

ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1063597606.jpg
801板の避難所にあったが（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｴｰなのでこちらにも紹介してみよう。
ｻﾑﾗｲ×花月ﾀﾝな壁紙（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

706 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/16 14:53 ID:TtLV+bSU

>705
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ＆ｻﾝｸｽ！
右下のが、かの微乳花月ﾀﾝ？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ぱっと見たらｻﾑﾗｲの包帯（？）が花月ﾀﾝの手に見えて、かなりビックリしたｗ

707 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/16 17:28 ID:qwwVItic

ｳﾏ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
>705たん、ありが㌧!!!
美味しいものが転がってるでつね・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

693たん、(・∀・) ﾊｼﾞﾒﾃﾉﾁｭｩ～(・∀・)ﾊｼﾞﾒﾃﾉﾁｭｩ～
と歌を思い出しますた（ｗ
ｳﾌﾞなお子様も中々萌えで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

708 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/16 18:47 ID:VbPga84N

ﾜﾛﾀw俺も同じ事考えてたよ。

709 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ２：03/09/16 22:57 ID:pRSixmKn

「――だあぁあぁっ！！！？」

・・・・まだ日も昇りきらない午前５：００。
先日急遽身一つで引っ越した部屋の中に、俊樹の悲鳴が響き渡る。
そしてその悲鳴の原因は俊樹のすぐ隣に横たわっていた。
艶やかな黒髪に白い頬、そこに長い睫毛がうっすらと影を落としている・・・
日頃、風雅のﾘｰﾀﾞｰとしてその名を馳せている人間とは思えない無邪気な寝顔が、目覚めた俊樹の眼前にあったのだった。
某ｻﾑﾗｲならばこんな光景は慣れたものだろうが、生憎俊樹には目覚めたときに愛しい人が隣に居るなんていうｼﾁｭｴｰｼｮﾝ
には免疫が無かった。
『な・・なんで花月がこっち（床）で寝てるんだ！？俺は確かにﾍﾞｯﾄﾞに寝かせたはずなのに・・・・』
昨夜。とりあえず、と朔羅に案内された一室にはﾍﾞｯﾄﾞが一つしかなかった。
幸い花月は寝入ったまま目を覚まさなかったので、花月をﾍﾞｯﾄﾞに寝かせ、自分は床の上で眠ることにしたのだが・・・
と、盛大な悲鳴が目覚まし代わりになったのか、花月がすっと目を開いた。
「ん～・・・・」
花月は一寸伸びをすると、次の瞬間何かに気付いたかのように跳ね起き、辺りを見回す。
壁際に張り付いていた俊樹は花月の行動の意味を測りかねて尋ねた。
「花月？どうした？」
その呼び声に細い肩がびくりと反応し、次いで花月は俊樹が予想もしなかった行動に出た。

710 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ２：03/09/16 22:59 ID:pRSixmKn

「としき！」
振り返るなり、半分泣きそうな笑顔で花月が俊樹の胸に飛び込む。
「―――！？」
「よかった・・・・ちゃんといてくれて・・・」
「かっ花月！？」
花月は焦りまくる俊樹を上目遣いにとらえると、ふふっと笑って言った。
「あのね、さっき起きたときに、となりにいなかったから・・・・」
「さっき？」
「うん。今よりもっと暗かったから、ほんとうにいなくなっちゃたのかと思ってびっくりしたよ。」
真実愛しいものを見るときの眼差しで、花月が自分を見つめている。
その様子はやはりいつもの花月では無く、むしろ幼い子どもを思わせた。
筧も、こんな花月と幼少時代を過ごしたのだろうか・・・つくづく羨ましい男である。
幸福も度が過ぎると怖いくらいだな・・・・俊樹はそう思いつつ、甘える子猫のように擦り寄って
くる花月の頭をそっと撫でた。
「ね、もう起きちゃうの?」
「え？」
「としきが起きるならぼくも起きる！」
「いや・・・それは・・・」
昨日（？）やっと眠りに付いたのが確か3時を過ぎたところだった、そして今は5時・・・
道理で眠いはずだ。
「起きるにはまだ早い、もう少し眠ろう。」
「寝るの？分かった。」
じゃあ、と言って、花月は再び床に横たわろうとする。
「ああっ！花月！ダメだ！」
「？なんで？」
「ちゃんとﾍﾞｯﾄﾞで寝ろ。床は冷える。」
「だって・・・あっ・・！」
俊樹は床に座り込んだ花月の痩身をすくい上げるとﾍﾞｯﾄﾞに運ぶ。
床では女性である花月の身に良くないであろうということもあったが、
それより“これ以上至近距離で無防備にされてたら理性が持たない”というのが主な理由だった。

711 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/16 23:17 ID:K52tMM+v

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━続きが気になる･･･

712 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/17 06:09 ID:C2OPKPos

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
花月ﾀﾝｶﾜｴｴ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
どうするんだ、騎士･･･

713 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/17 16:47 ID:2OdgoWZN

名無しさん作品続き(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｯ!!!
ｳﾌﾞい花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
>693さんがんがれ!(・∀・) ﾊｼﾞﾒﾃﾉﾁｭｩ～…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
初めてといえば、78様の初めてのおさわりｴﾁｰ思いだしますた。

今週本誌は花月ﾀﾝ居ない…(´・ω・｀)ｾﾝｼｭｳｶﾞﾓｴﾀﾞｯﾀﾀﾞｹﾆ…
そう言えば、明日ﾄﾚｶ出るけど買うﾔｼ居る？
俺は温泉の為だけに大量買いだ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾀﾌﾞﾝ花月ﾀﾝ書き下ろしあるだろし…

714 ：693：03/09/17 17:27 ID:9SGZfgHd

騎士が子守りの兄ちゃんのようで良いでつな～w
花月たんのセリフがひらがな多様なのがマジ可愛い。

皆さん応援ありがとう。
試しにザッと書いてみましたが、加糖ジュースに砂糖10杯はブチ込んだみたいにｱﾏｱﾏでつ・・・
ﾏｼﾞカユイでつ・・・なんかやっぱりｵﾝﾅｺﾄﾞﾓ向けっぽい文面だし･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
そんなんでも良いのでつか？

自分、メイトでｻﾑﾗｲ×花月たんのクリアファイル「だけ」買っちまいました。
何に使うんだよと一人ツッコミしつつ、眺めてﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてまつ。

715 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ２：03/09/18 01:27 ID:EA0zAUAI

慎重かつ迅速に、俊樹は花月をﾍﾞｯﾄﾞに降ろし、頭を枕に乗せ、毛布をかけ、離れようとする。
が、それよりも早く、花月が俊樹の服の裾を捕まえた。
「いやっ！としきもいっしょに・・・」
「駄目だ。｣
「～～～～～～っ」
見る間に黒目がちの大きな瞳に涙が溜まっていく。
「えぅっ・・・・」
「わあぁあっ；泣くなっ！！」
泣かせるつもりはないのになんでこうなるんだ！？言い方がマズかったのか！？
激しく動揺する俊樹に、花月はポロポロと涙を零しながら訴える。
「だ・・だって・・・としきがいっしょに寝てくれないって・・・」
「それはだな！せっ狭いだろ！？あのﾍﾞｯﾄﾞに二人寝るのは！」
そのセリフを言い訳がましいと感じたのか、花月はｼｮｯｸを受けたように悲しげな顔をした。
「・・・・・・・・としき・・ぼくといっしょに寝るのイヤなの？」
それは無い。断じて無い。
だが、問題は己の理性がいつまで持つかというところなのだ。
せっかく花月にここまで好かれているというのに、勢いで迫って嫌われでもしたらたまらない。
「嫌じゃない。だが・・・」
「じゃあいっしょに寝よ？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
犯罪的に愛らしい今の花月に、ここまで言われて拒否できる男がいたらお目にかかりたいものだ。
結局俊樹は、小首を傾げて放たれたこの一言に頷かざるを得なかった。

「今日だけだぞ？」
「うんっｖ」
狭いﾍﾞｯﾄﾞの中、嬉しそうに抱きつく花月を横目に、俊樹はひそかにため息を吐く。
『こんな状況で眠れるのか？俺は・・・』
目を閉じても花月の体温や心拍数や、そういったものが余計に意識されるだけでかえって眠れ
ないような気がする。

716 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ２：03/09/18 01:30 ID:EA0zAUAI

そして案の上、眠れるワケが無く。

『ダメだ・・・・これ以上ここに居たら神経が磨り減るだけだ・・・』
・・・・俊樹は花月の安心しきった寝息を聞きながら、実に2時間以上のココロの葛藤を繰り広げていた。
その間1秒たりとも眠れていない。
『・・・フロにでも入るか・・・』
水を浴びれば少しは落ち着くだろう。と思い、俊樹は胸元に触れる花月の手をそっとどかした。
『よし、起きないな・・』
そのまま花月を起こさぬよう気をつけてﾍﾞｯﾄﾞから抜け出すと、部屋の入り口付近にある風呂場まで移動する。
―― ｶﾁｬ。
今までに無いほど気を使って風呂場のﾄﾞｱを閉めると、俊樹はｼｬﾜｰの蛇口を捻り、冷たい水を浴びた。　
出てくる水に赤みがかかっていようが構わず頭にかぶると、多少、落ち着いてくる。
「ふう・・・」
ｼｬﾜｰを浴びながら、俊樹は花月が眠っている今のうちに今後のことでも考えておこうかと思う。
花月が起きていると、とても思考するどころではないし、したとしても冷静な判断など下せない。
変容した花月の奔放な言動に振り回され、大胆な行動に惑わされ、（そしてそれを必死に堪え）、笑顔に翻弄されるだけだ。
『そういえば今日から俺と花月は風雅の活動に参加できないのか・・・朔羅は花月抜きで一体どうする気だ？』
そこまで考えたところで、俊樹のなけなしの思考は打ち切られた。
バンっ！
扉が開く激しい音に俊樹が驚いて振り返ると、そこには目を潤ませた花月が引きずって来たらしい毛布を片手
に立っていた。
「・・・花月っ！あ・・・ひ・一人で怖かったのか！？悪かった！！今行くから・・！」
2度も泣かせてしまうのは避けねばと、俊樹が弁解を始めるが、花月の頬には既に涙が伝っている。
「―――としっ・・・ぅ・・・・・」
非難か、哀願か、ともかく、形の良い唇は何かを紡ごうとするが、言葉にはならない。
そのまま、花月の華奢な身体は俊樹に向かって投げ出されたのだった。

717 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ２：03/09/18 01:34 ID:EA0zAUAI

『―――はい、朔羅です。あら雨流君・・・どうかしたの？』

朔羅の優しげな声が電話口から響く。
空は既に明るくなっていた。結局睡眠時間は2時間しか取れなかった。
おまけに体力も気力も消耗し切っている。
たった一日でげっそりと憔悴した俊樹は、背中に張り付いている人物の方をなるべく見ない
ようにしながら言った。

「悪いが、女物の服を持ってきてくれないか？」

花月の着ていたいつもの戦闘服は風呂場に飛び込んだせいですっかり濡れてしまっていた。
おまけに部屋を替わったばかりで服もなく、今の花月は俊樹の着ていたｼｬﾂを素肌の上に着ている。
際どい長さのｼｬﾂからは白い肢が惜しげも無く晒されている。
視界に入れてしまったら最後理性なんてものは崩れ落ちるに違いない格好だ。
そんなことはまったく自覚していない花月は、俊樹に遠慮なく話しかける。
「ねーとしきー。ぼくオナカすいた。」
「分かった・・・・・・すまん、食べ物も頼む。ああ、そうか、分かった。じゃあ・・・」
通話を切ったPHSをｻｲﾄﾞﾃｰﾌﾞﾙに置くと、俊樹はがっくりと肩を落とした。
「どうしたの？」
花月が心配そうに聞いてくる。
「いや・・・なんでもない・・・朔羅は1時間程で着くそうだ・・・買い物に行ってくるらしい・・・」
果たして、朔羅の到着まで、花月の生脚から目を逸らし続けることが自分に可能なのだろうか。

――　俊樹の、花月との生活第一日目は、そんな深刻な悩みから始まったのであった　――

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　に逝きまつ。長くてｽﾏｿ。）

718 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/18 05:06 ID:n59YjUWg

続き待ってますた！ｽｹﾞｰｲｲﾃﾞﾂ！花月ﾀｿ可愛ええ･･･

719 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/18 16:12 ID:vpG1IAK0

ｳﾌﾞな花月ﾀﾝ(･∀･)ｲｲ!!
初めて騎士が羨ましく感じたｗ
693ﾀﾝもがんがれ!!どんなに甘くても俺は(;´Д`)ﾊｧﾊｧできる自信があるぞ!!

720 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/19 17:44 ID:ULU+/axb

花月ﾀﾝｶﾜｴｴ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ騎士のﾔﾂうらやますぃ…

そういや、ﾄﾚｶ買ったけど…花月ﾀﾝ少ねぇ━━━━━━━━━━━━!!!
温泉の萌え画像のはあったけど、弥勒ばっかりﾀﾞｯﾀｰよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･しかも不良品混ざってるし。
雪彦はおなごと見まごうばかりの可愛さだったが…声もおなごだしな…
なんで花月ﾀﾝの声は☆なんだ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

721 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/19 18:43 ID:76THOoI/

そういや雪彦は女性声優だったっけか。
アニメは明日で終わりだが、結局☆の声に慣れることはなかった…
正直言ってキャストミスかと。
先週の神作画シーンも、女の声だったら更に萌えだったのに…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

722 ：693：03/09/19 20:54 ID:Xccj1WiK

最近ハマったので雪彦も温泉花月たんも観ていない…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･レンタル行こう。

ﾊｼﾞﾒﾃﾉﾁｭｰ話を書いていましたが長くなりそうなので、別のＳＳを投下させていただきます。
ｴﾛ無しｱﾏｱﾏバカップルの意味無し話につきﾂﾏﾝﾅｲでつ。こんなのでｽﾏｿ・・・

723 ：薔薇色の世界・１　by693：03/09/19 20:57 ID:Xccj1WiK

ある日、十兵衛は花月からの呼び出しを受け、彼女の部屋を訪れた。
迎えた花月は手ずからお茶を淹れ、十兵衛の隣に並んで座る。
「話とは何だ？花月」
「うん、あのね」
花月からは、いつになく嬉しそうな気配が感じられた。
「実は……できたんだけど」
「昼飯なら、まだ食っていないからちょうど良かったぞ」
疑いもせず返答する鈍感野郎に、花月は主語なしで告げた己を反省する。
「違うよ。できたって言ったら、赤ちゃんに決まってるじゃない」
世の男にとって、この台詞は100パーセント効く石化の呪文である。十兵衛も例に漏れず、
一瞬で固まった。
「…………。……………。……………。………何っ？」
「十兵衛の赤ちゃん、できちゃった」
頬を染め、恥ずかしそうに微笑しながら、改めて花月は言う。
対して十兵衛は、声は出たものの、まだ石化から脱していない。
「…………。…………。…………。……オレの………子か？」
既婚未婚を問わず、なぜか男は必ずこう問い返す。そのように聞かれて怒らぬ女は、まず、
いないというのに。
「何それ。当たり前だよ、そう言ったでしょ！それとも君は僕が浮気したとか思うわけ!?」
「そ、そういう意味ではない」
プンとむくれて睨みつける花月に、十兵衛は慌てて訂正する。
「母上の墓凌に誓って、君以外は身に覚えないからね」
（注／この話の花月は、十兵衛に処女を捧げて以来、操を守り続けていたという設定です）
「う、うむ」
「多分、２ヶ月前のあれだと思うよ。心当たりあるでしょ」
「…………」
２ヶ月前どころか、７年前から心当たりのある十兵衛だった。

724 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/20 17:18 ID:R3/e5H0g

今日アニメ最終回ッスね…痴呆民なんでこっちではまだなんだけど…
花月ﾀﾝはどんな感じなのかﾚﾎﾟｷﾎﾞｰﾝ

>693
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
…って、こ、子供？！

725 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/20 18:04 ID:t3Du3HtF

最終回報告。
花月ﾀﾝ可愛く描かれてますた。神作画もあったよ。
でもあんま出番無くてﾁｮﾄｼｮﾎﾞｰﾝ(´・ω・｀)
ビデオの用意はした方がいいと思うが。
ついでに、ﾁﾝﾁﾝﾁﾝは無しｗで、「揺らぐことない愛」で終了。
爽やかな終わり方だたーよ。

726 ：名無しさん＠ピンキー09/20：03/09/20 18:22 ID:J7jF4wJf

花月ﾀﾝ、ﾗｽﾄはやはりｻﾑﾗｲと一緒？騎士付き？

727 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/20 18:27 ID:7JjSj5M9

二人の目線の先には、花月ﾀﾝが･･･っていう感じ。余談だけど士度は最後まで尻にひかれてたな。

728 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/20 18:36 ID:J7jF4wJf

そ、それってくんずほぐれつ風雅3Pﾊｧﾊｧ?

729 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/20 18:46 ID:J7jF4wJf

最終回の花月ﾀﾝ画像うPｷﾎﾞｰﾝ!
つか、おながいしますだ・・・＿|￣|○ｺﾉﾄｵﾘ

730 ：ハニー：03/09/20 18:58 ID:M4gJK+s/

http://manko2.netfirms.com/bbs/

218.221.254.47 , pddfe2f.t128ah00.ap.so-net.ne.jp ?

731 ：725：03/09/20 18:58 ID:t3Du3HtF

ttp://emanon.s20.xrea.com/img/img-box/img20030920183509.jpg
ttp://emanon.s20.xrea.com/img/img-box/img20030920183432.jpg
うーん、アニメ板のキャプ神が詰めたのならあるけどな…
ほとんど花月ﾀﾝいないよ

それにしても、ラストで騎士と侍に微笑む花月ﾀﾝがすげえ可愛かった(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
神作画最高だ…

732 ：薔薇色の世界・２：03/09/20 21:37 ID:52IA1BlV

思い起こせば、風鳥院屋敷での逢引に始まり、無限城に入ってからも朔羅の目を盗み、
風雅を結成した後は雨流俊樹をごまかしつつ、VOLTSに加わってからは雷帝公認のもと、
夫婦同然の関係を続けていた二人である。
おかげで花月が無限城を出た後、溜まりまくってストレス漬けの十兵衛はMAKUBEXに
うまいこと言いくるめられて花月を殺そうともしたのだが、それはともかく。
和解した後、二人は禁欲期間の分を取り戻すかのように求め合った。もちろん昔取った
杵柄で、十兵衛が花月のもとへ忍び込んで、である。
若さと情熱にまかせて、あんな事も、こんな事も、そんな事もした。
夜這い三昧。第二次蜜月期。愛と肉欲の日々。ぶっちゃけ、やりたい放題し放題。
そういうわけで数を撃ちまくっていたから、一度くらい避妊に失敗しても不思議は無い。
男の心得として、ヤレばデキる、という絶対公式を忘れるなかれ。

　……まだ続きます；

733 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/21 02:09 ID:W38Ch1/7

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
>夜這い三昧。第二次蜜月期。愛と肉欲の日々
…凄すぎる、凄すぎるぞ、ｻﾑﾗｲ…

734 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/21 18:45 ID:GEYr5CbE

今日ﾔﾄ喧嘩をやめて～の回見た･･･

風雅花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
騎士の花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧっぷり、すごかったな。予想以上ﾀﾞｯﾀｰﾖ
欲を言うなら、花月ﾀﾝにはあそこで瀕死の重傷ぐらいはとｵﾓﾀが･･･
ﾚﾝとの兼合いの問題だろうけど、重要な言葉も変に軽い印章を受けた。ﾓﾀｲﾅｲ

735 ：薔薇色の世界・３：03/09/21 19:43 ID:wB0Ov6lF

「十兵衛、もしかして困ってる？」
「え、…いや、そ、そういうわけではないが……その、実感が無くてな…」
十兵衛はまだ全身の関節がオイル切れのロボットのようにカクカクしており、動揺
しているのは明らかである。
花月は、そんな十兵衛の腕を取った。
「さわってみて」
花月に引かれ、十兵衛の手が彼女の腹部に当てられる。
「か、花月…」
「この中に、君の赤ちゃんがいるんだよ」
視力を失っている十兵衛でなくても、体の内部を見る事は出来ない。しかし彼は
『気』の流れを察知して、花月の胎内に脈打つもう一つの鼓動を感じることができた。
「……心音が」
「わかった？」
そこで初めて十兵衛は自覚する。花月の中に、自分との愛の結晶が宿っているのだと。
「花月っ」
次の瞬間、十兵衛は花月を抱きしめた。

　更に続く；
うちは今日、噂のﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ帰還花月たんの回です。録画準備は万全だ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

736 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/22 17:58 ID:roMli9Jy

>693たん、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
何だか今までにない展開で驚いてるYO…

>734
確かに、あそこはちょっと軽い印象を受けたな。
ｱﾚだけの戦闘中に割りこんで無傷っつーのも何だかすごい。
どうせなら髪の毛が舞い散る花月ﾀﾝぐらいで想像していたのだが…。

昨日改めて子供花月ﾀﾝをDVDで見た。
…激萌（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

737 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/22 18:00 ID:roMli9Jy

上げてしまった…吊ってきまつ…

738 ：薔薇色の世界・４：03/09/23 00:29 ID:8vemIoB9

「花月、でかした。よくやった！いいか、これからは戦闘なんかするな。大事にして、
元気な子供を産んでくれ！」
またしても定番の台詞だが、これは合格。いや、こう言えなければ父親になる資格は無い。
「産んで良いんだね？十兵衛」
「無論だ!!きっと、貴様によく似た可愛い女の子だぞ」
「君に似た強い男の子かも知れないよ」
「そうだな。娘も良いが、あまり貴様に似ていると、雨流あたりが血迷って幼女愛好趣味に
走らぬとも限らん」
まだ生まれてもいないのに父親バカを発揮している十兵衛である。つーか雨流に対する
認識って、そんなのですか。
「大丈夫だよ、僕がここで育てるから。それに、当分の間、生活できるだけの蓄えもあるし」
「オレも一緒に育てよう。そうだ花月、オレは堅気になる。無限城を出て、真っ当に稼いで、
貴様と子供を養うからな」
「本当？じゃあ、これからはずっと一緒に暮らせるんだね？嬉しい！」
至福の笑顔で、花月は十兵衛にしがみつく。

739 ：薔薇色の世界・５：03/09/23 00:33 ID:8vemIoB9

「そうとも。そして親子３人、幸せな家庭を築くんだ!!」
父性本能を燃えたぎらせ、十兵衛は宣言する。そして腕の中の花月に口付けた。
互いの唇を食むように重ね、舌を絡ませる。自然な経緯で、十兵衛の手が花月の服の下へと
伸びた。
しかし花月はそれを制止する。
「ダメ、十兵衛。安定期に入るまで控えるよう、産科医に言われたから」
「そうか……それなら仕方ないな」
「口でしてあげようか？」
「いや、妊婦にそのような真似はさせられん。当分、安静が必要なのだろう？」
「うん………ごめんね」
「気にするな。貴様は元気な子を産む事だけ考えていれば良い」
「ありがと。…でも、浮気しないでよ？」
「誰がするものか。愛する貴様と子供がいるというのに」
「十兵衛（はぁと）」
再び、二人は固く抱き合った。室内にピンクのハートが飛び交う。これぞ正に、
薔薇色の世界。

　バカップル話でつ。あと少し続きまつ；
ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝ帰還花月たん観ました。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧが止まりません～

740 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/23 21:34 ID:zMJx38CH

今週号本誌、ちゃんと花月ﾀﾝいますたな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
少しだけだったけど、お目々ﾊﾟﾁｰﾘでｶﾜｴｶｯﾀ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

741 ：薔薇色の世界・６：03/09/24 00:26 ID:aUoVuxZe

ちなみに、この事態を知らされた無限城の面々の反応。
MAKUBEXは、今まで最年少だったので、ようやく“お兄さん”の立場になれると喜んだ。
朔羅は、不届きな弟をはたき倒したが、いそいそと布オムツの製作に取りかかり始めた。
笑師は、「士度ハンに知らせて来ま～す♪今夜は宴会や～」と、スキップで出て行った。
そして雨流俊樹はというと、３日間、自室に引き篭もった後、いつのまにか姿を消した。

「俊樹、どこ行っちゃったのかなあ」
初産婦の教科書『たまごくらぶ』を読みながら、思い出したように花月は呟く。しかし
身重の体である今、雨流を探す為に出歩く気は毛頭無かった。
「考え込むな。身体に障るぞ」
十兵衛の反応も冷たいものである。仮にも『お前が必要だ』と手を差し延べたくせに、
彼にとっては雨流の捜索などより、不安定期の花月のそばに居る事が、当然の最優先
事項なのだ。
「それより見ろ、おくるみが完成したぞ」
さっさと話題を切り替え、十兵衛はベビーピンクの毛糸で編んだおくるみを広げる。
それを目にして、花月の顔がパッと輝いた。
「わあ可愛い。すごいね十兵衛、上手に編めてる」
「当然だ。編物は鍛錬を積んでいるからな」←『針絃の曲』参照。
そんな事に飛針を使って良いのか、筧よ。
「そうなんだ。さすが筧流針術だね」
誉めるところなのか、花月。
「なんの。次はポンポン付きの靴下を編むぞ」
嗚呼、どこまでも薔薇色の世界。
その外側から、恨みがましく涙を流しながら羨望の視線を送る家出男の存在には、
誰一人気付いてくれなかった。

……スマン雨流。そして皆さん、スレ汚しお許し下さい。
もっと萌え萌えで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧできる話が書ける様に修行して来まつ。

742 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 02:13 ID:MoZJwfjs

薔薇色の世界、大好きです！こういうコメディタッチの作品も新鮮ですごくｲｲ！

743 ：名無しさん@ピンキー：03/09/24 03:03 ID:E+2IGc+F

雨流…あ、哀れ(w

744 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 07:36 ID:eCJHMK9A

乙華麗さまでつ！と…俊樹が哀れでつなぁ…（藁

でも、ﾁｮﾄ心配なのはこのｽﾚのﾙｰﾙｰには引っかかってないし
個人的には花月ﾀﾝがおなごなだけで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなのだが、
ｴﾛﾊﾟﾛ板でｴﾛの無いSS作品を投下すると一部で板違いとか騒ぎ出すﾔｼも
何故か居るんで、そこだけは注意した方が良いかと…ｽﾏｿ。

745 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 08:48 ID:B+Gr74N7

693タン乙ｶﾚｰ。
>744
前に河童ﾀﾝがエロ無し小説投下してたし
気にする程の事でも無いと思うが…
騒ぎ出す厨はｽﾙｰ。
そういえば他の職人さんは元気だろうか…

746 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 17:40 ID:MoOxRYjC

>745
河童たんのｱﾚはｴﾛ前提で書かれていたっぽかったけど…。
その前の河童たんの作品はしっかりとしたｴﾛﾊﾟﾛだったし。

ｴﾛ無しは1、2回ぐらいなら息抜で良いと思うけど、もしずっと続く様なら
しっかりとしたｴﾛﾊﾟﾛを書いてくれてる他の職人様に対してちょっと失礼なんでは。
それに「ｴﾛは無くても良いんだ」と思った他の職人さん達が、作品をｴﾛ無しで投下してくる
事だってあるかもしれない。
ｴﾛ書くのは難しいと言われてるから、ｴﾛ無しでも良いならと思ってる職人さんだって
中には居るかもしれないよ？

実は、この事に関してはちょっと気になってた…おなご花月ﾀﾝには激萌（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
だったんで、あまり言いたくはなかったんだが…>693ﾀﾝ、ｽﾏｿ。
この辺りは自治や雑談でもよく問題になったり、荒らし問題に発展する事もあるから、
気には留めておいた方が良いとは思う。

ここはあくまでｴﾛﾊﾟﾛの板だと言う事を忘れたらダメだと思う。
ところで、ｴﾛ無しは一般のサイトでも出来ると思うのだが、やはりおなごなのがｱｶﾝのか…？

747 ：風と木の名無しさん：03/09/24 18:01 ID:ZSZY7SEp

花月ﾀﾝがおなごで、エロ無しで、
こういう作品が投下できるトコロってあるのかなぁ？
やっぱり、746ﾀﾝがいうようにおなごというのがいけないのか･･･？

ここがｴﾛﾊﾟﾛの板でも
自分はエロ無しの693ﾀﾝの話はよかったと思う。
ギャグっぽいとことか読んでて思わず「ぷぷっ」って
笑ってたしね(ｗ
本当にお疲れ～。

748 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 18:37 ID:lXAYPwjU

>746
エロ無し小説投下出来る場所は無いな。アニ板に普通のパロの投下スレが
あったような気もするが、そもそもエロ無しは普通サイトでも可能だから。
この場合、やはり花月ﾀﾝおなごなのが問題なのかと

漏れとしては、今回は息抜きと考えてるけど、やっぱエロ読みたいな。

749 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 19:42 ID:3hD74oKY

でも693ﾀﾝは最初に「エロくない」って言ってたし、何で小説を投下する前にこの問題に触れなかったんだ？でもやっぱエロ有りは読みたいよなあ･･･俺は小説書くスキルもないし偉そうな事は言えないが。

750 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 20:58 ID:kYrXlMUq

「エロくない作品はこのスレに」というスレがこの板に立っていたんだが
昨日の圧縮で落ちてしまったんだ。
あちこちのスレで必要があるのなら立て直そうかと思うんだが
立てたら援護してもらえるだろうか。
変な話だけど、エロパロならではのシチュでエロに行かない作品てあると思うんだよね。

751 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/24 22:15 ID:lXAYPwjU

>750
そういうスレあったんだ。初耳。確かに、そういうのはあるかも。援護といっても、読み手は誘導しかしてあげれない訳だが･･･。
あとは職人さん次第かと。職人さんにとっては「このスレで！」という人もいるだろうし･･･

752 ：風と木の名無しさん：03/09/25 00:31 ID:iUgpMUYW

まぁ、ここはｴﾛﾊﾟﾛ版だけど
>693も悪気があってこの作品を投下したわけじゃないんだ。
エロの作品の中にたまにこういうのもいいんじゃないかな？
それに職人さんだって一生懸命書いたのだからｽﾚが
こうなってるのを見たらいい気持ちがしないだろう？

>750
やっぱりそういうｽﾚがあったんだな。
>751も言ってるように職人さん次第だろう。
職人がいなかったら根本的にこのｽﾚは成り立たないんだからな。

これからが難しくなると思うけど、ﾏﾀｰﾘ逝こうよ。

753 ：693：03/09/25 01:01 ID:E8Z4xIEv

なんだか物議を呼んだみたいでゴメンナサイ。
エロ板でエロなしはどうよと自分でも思ったけど、妊娠ネタだけはどこにも
出せないのですよ・・・おなごというだけで既にｲﾊﾞﾗだし･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
次の機会があったら是非エロを書かせていただきます。失礼しました。

754 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/25 04:11 ID:+VF7BppX

聞きたいんだが
何故、風と木の名無しさん？
何故、そうゆうコト云うかな？
今、職人様方何故降りられないか
俊花の続き、実は書きたいさあ
需要無くてもな
しかし、以前のようなマターリ逝ってるような感無いからなあ～
こんなの書いても、誰も喜ばんよ
そう思ったから、カクキナイシ

755 ：754：03/09/25 04:24 ID:+VF7BppX

風と木の名無しさん
土下座
＿│￣│○申し訳ない！！大声で、申し訳ない！！
＞７４６タン
ここは、花月ﾀﾝ（♀）（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでは、ないのでしょうか。
ここエロ板だったか、かなりギモン。
職人様にはご機嫌よく降臨して欲しい。
と、思うのですが

756 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/25 04:26 ID:+VF7BppX

「あ、か、花月？？」
「ほら、もう、こんなになってるじゃないか。」
布地越しに花月の指が、俊樹の股間を擽る。
「ねえ、これじゃあ。
辛いよねえ。」
花月の手がジッパーを降ろし、己の猛った欲望を掴みだすのをただ見ていた。
躊躇いも無く、口に含んだ花月に俊樹は驚いて思わず肩を押しとどめた。
「いや？」
濡れた瞳が、俊樹を見つめる。
厭な訳があるだろうか。
だが。
その様なことなど、望みたくは無かった。
「筧、にも・・・」
あの男にも
「そんなこと、するのか・・・？」
花月は、一瞬を丸め、そして。
哂った。
「十兵衛が？？」
身を屈めて、哂う。
「こんなこと・・・」
眦を拭い、俊樹を睨ねる。
「十兵衛が、こんな事僕にさせてくれるわけ、無いじゃない。」

757 ：Ⅰ-78：03/09/25 06:01 ID:91KeSEqo

ｵﾋｻ(・∀・)ｼ久々来たら沢山投下がｱﾙﾖ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ、ｴｲﾖｳﾄﾞﾘﾝｸﾖﾘｷｸｰ!!

>693ﾀﾝ
立ち直ってくれてｴｶﾞｯﾀ…しかも、ちゃんと投下してくれてｴｶﾞｯﾀ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
取り合えず叫ぶ。ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!
ｴﾛは無くとも、節々の雰囲気が中々ｴﾛっぽい…蜜月期に妄想が脹らんで萌え。
哀れな騎士に涙を隠せないでつ。妊娠はﾋﾞﾋﾞｰｯﾀけど（藁
ｴﾛの無い作品は、確かにこのｽﾚでは犬猿されるかもしれないけど、
無理にｴﾛを書こうとせずに、ゆっくりと流れに浸っていくとｲｲﾖ。ｴﾛはﾎﾝﾏﾑｽﾞｶｽｨ。
でも、何時か、是非、萌え経つような花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｴﾛｰを…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
これに懲りず、一服の清涼剤（?）として投下してください(・∀・)ﾏｯﾃﾏﾂ

>695ﾀﾝ
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ょぅ…退化の花月ﾀﾝ、激ｶﾜｲｸﾃﾓｴ━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━!!!
そして騎士がうらやますぃー!!か、代わってほすぃ…。
続きを影からお待ちしておりまつ!!

758 ：Ⅰ-78：03/09/25 06:08 ID:91KeSEqo

長いって弾かれますた…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
しかも連続投稿規制ｷﾂｰ…
あ、職人さんには知らない人がいるかもしれないから、念の為
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031536948/508-509
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1031536948/519
この辺りに、連続投稿規制に関する記事がありまつ。
無理に投稿しようとすると規制食らっちゃんで注意でつ(・∀・)ﾉﾓﾚﾓｻｲｷﾝﾏﾃﾞｼﾗﾝｶｯﾀｰ

>754さん（これは755さんも一緒？）
あのー偉そうなｺﾄ言ってｽﾏｿ､その…喧嘩腰ｲｸﾅｲと思う。
書く気がないのであれば、消えるのもまた職人の運命…ｻﾐｽｨ…
せめて終わらせてから消えてﾎｽｨ…本当に続き待ってるんだが…。
でも、754さんの言い方だと、せっかく降臨されても、「見せてやってるんだ」みたいな
感があって何だかﾓﾆｮ…754さんがここに投下してる（したい？）意義は何でつか？
ｽﾚの皆に読んでもらって、花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ共有したいからで無いんでつか？
漏れは「書きたいから」「読んでもらいたいから」「花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」が交ざって
ｶﾜﾏﾜﾘｺﾑﾗｶﾞｴﾘ起こしているくらいなんでつが…投下遅いし長いしﾜﾝﾊﾟﾀだけどさ…。

ﾏﾀｰﾘしたいなら、おのずからﾏﾀｰﾘするような流れを作るのも,また重要ﾅﾘ。
つ訳で喧嘩腰ｲｸﾅｲ。自らﾏﾀｰﾘ汁。

あと、ここは正真正銘「ｴﾛﾊﾟﾛ」板の中の「花月ﾀﾝ（♀）（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」ｽﾚ。
だけど、間違いなくｺｺは21歳以下立ち入り禁止のｴﾛ板だ。
他板と違って仲も良いし、どうにも幻惑に陥りがちだけどﾅｰ（苦藁
非ｴﾛは論議を呼んだけど、そうやって行く事でｽﾚも成長する訳なんだし、
他の職人さん達には、気にせず己のｽﾀﾝｽを持って降臨してﾎｽｨでつ。
勿論ｴﾛｷﾎﾞﾝﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ、その辺は>750ﾀﾝが言ってる通り、ｴﾛﾊﾟﾛならではのｼﾁｭでｴﾛに
行かない作品も有とｵﾓ。
長くてｽﾏｿ…今度こそは降臨もつけてｸﾙﾖ……|彡ｻｯ…

759 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/25 08:31 ID:+zlzzfS1

俺もそう思うよ。こんな事言いたくないが、こんなんじゃやる気しねーよ的
発言はちょっと不快…小説は萌えだが(藁
ついでに、ここはエロ前提のスレだったと思うんだがな…
でもここって「女体化」のキーワードで検索すると
かなり引っかかるから、単におなごﾊｱﾊｱで勘違いしてる人もいるのかもしれん。
基本的に２ちゃん関連は大抵引っかかるからな。

760 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ３：03/09/25 18:11 ID:vKb+PNzv

「ふう・・・遅くなっちゃたわ・・・・」
朔羅は両手にﾋﾞﾆｰﾙ袋、肩に大きな紙袋を提げ、背中には巨大なﾀﾞﾝボール箱を背負うといういで
たちで、例の部屋の前に立っていた。
手櫛で髪をちょっと整えると、ﾉｯｸをしようと手を上げる。
しかしその手がﾄﾞｱを打つよりも速く、ﾄﾞｱは開かれた。
「朔羅か！？」
「きゃあっ！」
ﾄﾞｱが凄い勢いで開かれたことにも驚いたが、朔羅の悲鳴は主に上半身裸で脂汗を垂らしている
俊樹の方に向けられたものだった。
「な・・雨流くん！？その格好は・・・・・・・・・」
“一体どうしたの？”と訊くつもりが、朔羅はそこで固まってしまった。
俊樹の背中ごしに見える廊下、そこを例によって俊樹を追いかけてﾄﾃﾄﾃと歩いてくる花月。
その花月の格好の方が“一体どうした”と言うに値するﾓﾉだった。

761 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM ３：03/09/25 18:12 ID:vKb+PNzv

薄い布地からくっきりと浮かび上がる曲線。
ｼｬﾂの下からすらりと伸びた白い肢。
胸元に見える2つの突起が、ｼｬﾂの下に何も着けていないことを告げている。
どう見ても情事の後としか思えない格好だ。
「雨流くん・・・貴方まさか花月さんが何も分からないのをいいことに押し倒したんじゃあ・・・・・・」
「なに！？」
突然おろおろと呟きだした朔羅に、俊樹がハッと後ろを振り返る。
「花月！」
思ったとおり、大いに誤解を招く格好をしている花月がそこに立っていた。
「部屋で待っていろと言っただろ・・・・」
「花月さんっ！！！」
叱責の台詞が終わる前に朔羅が俊樹を押しのけて花月に駆け寄る。
「ああ・・・・・雨流くんに怖いことされたのね？大丈夫だった？」
「ちょっと待て！誤解だ！」
「言い訳無用よっ！小姫筧流布衣術――孔雀！！」
「本当に誤解だっ！！やめ・・・・・うわっ！！」

－“やっぱりコイツラ姉弟だ・・・・”　疲れた体にムチ打って朔羅の布衣術を避けながら、
　　俊樹は痛切にそんなことを感じていた。－

762 ：Ⅱ-678：03/09/25 18:26 ID:vKb+PNzv

名乗るのが遅くなって申し訳ｱﾘﾏｾﾝ。
“MEET　ME～”の投下をしておりますた、Ⅱ-678でつ。
もう少し早めに終わらせて名乗るつもりがｵﾓﾀより長くなってしまい途中で名乗る
ｺﾄにしたんでつが。最初から名乗っとけばﾖｶﾀYO！･ﾟ･(っД`)･ﾟ･

投下中感想ｶｷｺして下さった方、ありがとうございまつた！＿|￣|○
これからも亀の様にﾉﾛいでつが、がんがりまつ。

763 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/25 22:37 ID:SXooM0gu

ttp://www.konami.co.jp/th/prize/0310/gbnuigurumi.html
ついにﾌﾟﾗｲｽﾞｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
……が、花月ﾀﾝ……ﾋﾞﾐｮｰだなｦｲ……･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

764 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/26 01:38 ID:6QkNtsIf

>>750で話題に出てた
エロくない作品はこのスレに
が再び立ちましたので、お知らせしておきます。
できれば即死回避カキコよろ。

ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064501857/l50

765 ：754：03/09/26 03:56 ID:IBgY4Skt

78タン
本当に申し訳ない。
ここ最近、揚げ足を取るようになんだかなになっているようで。
萌えハァハァではいけないのですか
花月タンが幸せなので、いいじゃないかと
エンター押したアトで猛反省（猿以下）
申し訳ない。
かなり大人気無い発言でありました。
不愉快を感じられた方には（多々居りましょう）
誠に申し訳の無いことを致しました。
それでも、やはり、幸せは祈る
エロくないスレに旅立ちます

766 ：Ⅰ-78：03/09/26 05:34 ID:IZSFdr4z

何と!!“MEET　ME～”投下してたのⅡ-678たんだったのか(・∀・)!
この作品も、先のOLもずっとずっとﾏﾀｰﾘとお待ちしてまつ!!

>763ﾀﾝ
ついにﾌﾟﾗｲｽﾞｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!…花月ﾀﾝビミョ～…可愛くないけど、花月ﾀﾝならﾎｽｨ…。
でも漏れ、ｷｬｯﾁｬｰﾍﾀだからむりぽ＿|￣|○

>754ﾀﾝ
何か言い回しが独特なんで鳥頭の自分には意味があまり通じてないのだが…
旅立つのは自由だと思うけど、せめて全部終わらせてからにしてくだちぃ。

ここには色々な作品来るし、中には花月ﾀﾝが幸せなのもあればどん底で不幸なのもあるよ。
でも、どの職人さんの作品も色々な形とは申せ花月ﾀﾝへの愛を感じるし、萌えも感じる。
でも、幸せなものだけを追求するなら、幸せ以外の作品を否定する事になると思うけどな…
ﾊ､ﾓﾚﾉｻｸﾋﾝﾅﾝﾃﾘｮｼﾞｮｰｸﾊﾞｯｶﾔﾝ。花月ﾀﾝﾌｺｳﾄﾞｳｷﾜﾒﾚﾘ。
作品に好き嫌いは有るだろうけど…。

正に揚げ足取りでスマソ。吊ってきまつ…投下も無いｼﾅｰ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ｳｿﾂｷﾅﾓﾚ…

767 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/26 09:09 ID:BLmrau8v

つか･･･ﾌﾟﾗｲｽﾞﾋﾞﾐｮｰだなおい。花月ﾀﾝﾊｱﾊｱでもこれはｲﾗﾈ

768 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/26 13:25 ID:P9a71wkg

ﾌﾟﾗｲｽﾋﾞﾐｮ～過ぎるYO･･･ｺﾅｰﾐめ･･･
ｺﾅｰﾐと言えば、今日ｹﾞｰｼｮｳ逝ってｷﾀけど、GB関連、邪眼しか無かった。
PS2の方も発表あるかな？とｵﾓﾀが無かった。
ﾎﾟﾘｺﾞﾝ花月ﾀﾝはﾌﾟﾗｲｽの花月ﾀﾝよりﾁｯﾀｧﾏｼなんだろうか･･･

ｱﾆﾒ終わったし、漫画とｹﾞｰﾑとｺｺの作品でﾏﾀｰﾘ花月ﾀﾝﾊｧﾊｧしたいのだが。

769 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/26 13:33 ID:ReZcUysE

奪還画廊更新されてたけど、花月ﾀﾝの
イラストが一番多いよな。やっぱ人気あんのか。
ﾋﾞﾐｮｰなのが結構あったが…

770 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/26 14:57 ID:zkB5UUo9

でもプライズの花月ﾀﾝ、ほかのキャラの中では一番とは言わないまでもマシなほうなのでは・・・。

771 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/27 23:28 ID:LF4LJKvU

下がってるから上げ。やっぱｱﾆﾒ終わった影響か、人居ない･･･
来週本誌も出るかﾋﾞﾐｮｰだし。
花月ﾀﾝで萌たいYO!!

772 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ9：03/09/28 07:04 ID:0Yo7/fGQ

後を嬲っていた指を引き抜くと、花月の身体を背後から抱え起こしてそのまま膝の上に座らせる。
「…はっ……あ、あぁっ……っ…。」
自らの重みで深くまで貫かれ、意味を成さない切なげな喘ぎが漏れる。この扇情的な響きをあの男にも聴かせ、愉しませていたと思うと腹立たしく思った。
「あの男は……美堂は、貴様をどう扱った？」
耳朶に軽く歯を立てられながら囁かれた蛮の名前に、花月の身体がびくり、と反応する。
「どんな風に貴様を犯し、啼かせていたのだ？」
「……っ……！！」
身体を揺さぶり、激しく突き上げながら問う十兵衛の言葉に、花月が涙に潤んだ目を見開いた。　
「俺の与り知らぬうちに……。」
接合部に手を添え、愛液と精液の入り混じった粘液で滑る花芯を嬲ると、花月の中がきつく締まる。
「今俺を咥えてるここに、奴のも咥えて悦んでいたのだろう？」
「ひぁっ……ちがっ…、……や、あっ……！！」
「何が違うのだ？花月……？」
「やっ……じゅう、べえっ……ああっ……だめぇ……！！」
花月が甘やかな声を上げて果てるが、十兵衛は構わず花月を攻め立て続ける。
激情を叩きつけるかのように繰り返される行為に、花月は最早抗う事に疲れたのか、されるがままに全てをその身体で受け止めていた。
自分を突き動かすその感情が嫉妬なのか、憎悪なのか……既に十兵衛自身にも分からない。
ただ花月の肢体を欲望のままに貪るその様はさながら獣で、傍から見ればさぞ見苦しい事だろう、と心の何処かで冷静に評する自分がいたが、それでも己を律する事は出来なかった。

773 ：373：03/09/28 07:16 ID:0Yo7/fGQ

お久し振りで忘れ去られていそうですがおはやうございます。
邪眼もそろそろ４周目ですのでいい加減何とかしないとと思い投下。
実は途中勢いで書いた来栖×花月ﾀﾝも投下したのでつがｗ
正直書き直したい……
アニメの花月ﾀﾝ、柾を『来栖さん』って呼んでたし･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
きっとｺﾞｳｶｰﾝされたから親密度が下がって呼称が他人行儀になったんだ、
と勝手に理由を付けてみよう……＿|￣|○ﾑﾘｶﾞｱﾙ

邪眼……かなり花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなので余は満足じゃ。
２周目にして一応全員万歳ですが、騎士とｻﾑﾗｲの合体発動時の台詞
「筧、同時に行くぞ」というのを見て「同時にイクのか……花月ﾀﾝも大変だな。」
と思った自分に完敗＿|￣|○ｴﾛｴﾛだなをい

流石に手を広げすぎてる感も否めないのでいい加減ちゃんと終わらせないと
と思いつつ、全てｴﾁｰが書けなくて止まっている状態……。
ﾜﾝﾊﾟﾀにならないようにするにはどうすればいいのでしょう、教えておじいさん。

774 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/28 11:42 ID:5nc34Fok

373ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━(∀ﾟ )━(ﾟ )━( )━( ﾟ)━( ﾟ∀)━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
嫉妬深い侍相手に悶える花月ﾀﾝﾊｧﾊｧ。侍、もっとやってくれｗ

ｹﾞｰﾑのｾﾘﾌの深読みは妄想力を掻き立てられるyo。どっかの着声の花月ﾀﾝﾘｽﾄにあった
「僕一人でやらせて下さい」というのに、ｵﾅｰﾆ（或いは花月ﾀﾝ主導権でｴﾁｰ）する様を妄想………(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　☆声はいらないので聞けずじまいだが。

775 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/28 20:31 ID:zUQglukw

373たん久々ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ｻﾑﾗｲの愛憎ﾈﾁｺｲ攻め方に悶え乱れる花月ﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｹﾞｰﾈﾀ、「同時に行くぞ」で花月ﾀﾝをくんずほぐれつ（;´Д｀）ｳﾏｰ
萌でまともに邪眼がﾌﾟﾚｲ出来なくなりそうでつ(w

776 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/29 01:35 ID:lWoygoeV

373ﾀﾝｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!
アニメ終わって、本誌も中々潤いが無いから、花月ﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧな
職人様の作品が読めるのはやはり嬉すぃ!!
これからもがんがってくらさいませ、職人様方!!!

777 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/29 23:55 ID:v6jMY2k8

温泉続き、ｳﾏｰ!!!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾏﾀｰﾘと続きを待っているので投下お願いします…
ｱﾆﾒはかなり萌え所が多かっただけに終了は残念だが、
まだﾏｶﾞｼﾞｿが残ってるぞ！綾峰ﾀﾝにｺｿｰﾘ期待しようｗ

それと、萌え＠ｊｐのGBキャプスレに花月ﾀﾝ大量投下されててこちらも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
ょぅι゛ょからナースまで…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ保管庫のﾊﾟﾝﾁﾗも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

778 ：Ⅰ-78/ベルトラインその後：03/09/30 00:55 ID:cwfj8KK9

　本拠地に戻る頃に花月は意識を取り戻していた。
　十兵衛は、酷く傷付いた花月の身体をベットに横たえて手当てしようとしたが、まずは身体を流させて欲しいと、嘆願してきた。
　「………」
　蹂躪された身体を晒すのが嫌だと言うのは痛い程分かる。
　横たえた身体を再び抱き上げ、脱衣室へと運んでその場に下し、衣服を脱がせようとしたが、花月は首を振った。
　「…身体を綺麗にしたいから、出ていってくれる？十兵衛」
　動くのもやっとの花月を1人にするのは気が引ける十兵衛ではあったが、花月が望む以上はその場に無理に留まる事はできない。
　「何かあったら、呼んでくれ」
　ゆっくりと花月を抱きしめ、その言葉だけ紡ぐと、脱衣室から十兵衛は出て行った。

　（ごめんね、十兵衛…）
　一つ息をつくと、ボロボロになった衣服を脱ぐ。
　男の体臭や体液が付いた衣服を忌々しげに見詰め、その場の籠に投げ捨てると、動く度に走る痛みに顔を顰めつつも浴室に入る。
　シャワーに手をかけ、まずは全身をさっと流す。
　湯の温度を調節して微温湯にし、ゆっくりと秘所に微温湯をあて――――
　「痛ッ…」
　裂かれた痛みに顔を顰めつつも意を決し、自ら指を埋め、膣内の液体を丁寧に掻き出す。
　―――万が一にも、子を宿す事は無いとわかっている。分かっていても――――
　穢らわしい男達の精が、身の中に蟠るのが嫌だった。
　秘所が終われば、同じ様に後ろの方も――――
　その後は微温湯を冷水に代えて身体に浴び、こびり付いた血と、忌まわしい男達の体液を丁寧に流す。
　時間をかけて全てを丁寧に流した後、冷えた身体を暖める為に御湯にしてシャワーを取り付けなおし、頭から被る。

　丁寧に洗い流した為か緊張が解け、ぺたんと座り、ひたすら頭から湯を被り続けた。

　そんな時、ふと、浴室にある鏡が目に入った――今は、頬に赤みが戻った白い顔。

779 ：Ⅰ-78/ベルトラインその後：03/09/30 00:59 ID:cwfj8KK9

　美しい極上の獲物、と、ベルトラインの男達は執拗に花月を追い回した。
　倒しても倒しても出てくる敵に、花月にも焦りが見え始めた頃――――ふとしたミスが原因で、数人の男達に取り押さえられたのだ。
　まるで、あの時――家が裏共の手によって滅ぼされ、自分が奈落の淵に落とされるような出来事があった時と同じ様に。
　腕を折れんばかりにその場で押さえつけられ、服を裂かれ、足を割られ―――――気がついた時には、慣らされもせずに男の怒張したモノが、一気に秘所を貫いていた。
　『――――――ッ!!!!!』
　悲鳴も、上がらなかった。
　数倍もある体重の獣が圧し掛かり、圧迫される苦しさに息が上がる――声が出ない。
　ただ、欲を貪る為に男の腰が機械的に動き、細い身体と狭い秘所に雄を押し付けてくる。
　慣れていない上に、只でさえ狭い秘所からは巨根が激しく抽入される度に血が溢れ出していたが、男は気にせず激しい動きで中を蹂躪した。
　グチュッグチュっと陰惨で湿った音が響き、男が動く度に、担ぎ上げられた細く白い足がゆらゆらと揺れる。
　他の男達は、舌舐めずりして蹂躪される花月の姿を見詰め、嘲笑を洩らしていた。
　突き上げられる度に少量ではあるが、愛液も滲み出し始めた頃…力無くぐったりとして抵抗も無いと思ったのか、他の男達が様々に花月を嬲り始めた。
　小ぶりな胸を無骨な掌で乱暴に弄られ、口内を犯され、秘所を蹂躪され、後門すらも犯される。
　だが、決して顔には暴力を振るわれなかった。
　――――美しい顔が苦痛と快楽に歪むの肴に嬲殺しにするつもりだったんだろう、と思う。
　しかし、野獣達の狂った宴も長くは続かなかった。
　花月が縛められていた手を開放された瞬間、髪に隠し持っていた絃で、身を蹂躪していた男共を一瞬で葬り去ったのだ―――。

780 ：Ⅰ-78：03/09/30 01:06 ID:cwfj8KK9

久々の投下過ぎて忘れ去られてそうな「ベルトライン」の続きﾃﾞﾂ。
ｱﾆﾒも終わってしまったんでいい加減ﾏｽﾞｰだよなと思い投下。
しかし、ﾅｰｽは更にﾏｽﾞｰな状態…＿|￣|○
何時も中途半端に続き物でｽﾏｿ。

>373ﾀﾝ
温泉ｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
嫉妬に狂わされる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｯﾄﾊｹﾞｼｸﾊｧﾊｧ…
ﾜﾝﾊﾟﾀは漏れこそ悩みの種ﾀﾞｰﾖ…＿|￣|○

早速見に逝ったﾎｶｰﾝ倉庫も萌えｊｐもかなりｳﾏｰですた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｱﾆﾒが終わった今こそ、他の職人ﾀﾝ達も是非降臨ｷﾎﾞｰﾝｷﾎﾞｰﾝｷﾎﾞｰﾝ!!!

781 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/09/30 01:28 ID:jkwS78JX

俊樹が、完全に誤解している朔羅に事の次第を説明し、納得してもらうまでには、数十分を要した。

「そういうことだったの・・・・」
それは大変だったわねえ、と朔羅が俊樹に同情のを意を示して、やっと俊樹は安心する。
風呂場に飛び込んだ後、花月は俊樹がどこにも行かないようにずっと背中にくっついていた。
ｼｬﾂ越しに押し付けられる胸の感触に本能が目覚めそうになるのを、
鉄の意志で耐えておいて良かった・・・と本気で思う。
「しかし朔羅、その大荷物は何だ？」
ふと、俊樹が指摘した。
“大荷物”というのは、朔羅が背負っているﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱と、やたらとでかい紙袋のことを言っている。
「さくら、ごはん持ってきてくれたの？」
空腹を訴えていた花月がぱっと顔を輝かせて言う。
「ええ・・・それもあるけど・・・」
どしん、とﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ箱を背中から下ろすと、中身を取り出す。
「ﾃﾚﾋﾞを持ってきてみたの。雨流くんは花月さんが治るまであまり外出できないし、退屈でしょう？」
「（見かけによらず豪腕だな・・・）それは有難い。」
「それでこっちは・・・」
朔羅は、今度は紙袋の方をｺﾞｿｺﾞｿとやりだした。
その中身が少しずつ見えてくるに従って，俊樹の顔が青ざめる。
「さ・・・朔羅？それは・・・？」
震える声で訊かれたのに、朔羅は満面の笑みで応えた。
「ｶﾜｲｲでしょ！？ちょっと高かったけど思わず買っちゃったの！」
言って、掲げるように中身を取り出す。
それは紺色のﾜﾝﾋﾟｰｽに赤いﾘﾎﾞﾝが付いていて、更にﾋﾗﾋﾗのｴﾌﾟﾛﾝがその上に重なった、
俗に言う「ﾒｲﾄﾞ服」だった。

782 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/09/30 01:29 ID:jkwS78JX

「な・・・これは・・・・・・・・」
「まだあるのよ～。着物でしょ、ﾁｬｲﾅ服でしょ、あとｱﾝﾃｨｰｸのﾄﾞﾚｽも・・・・」
上機嫌で服を取り出していく朔羅に、俊樹は慌てて突っ込む。
「待て！普通の服は無いのか！？」
「え？」
ぽかんと口を開けたところを見ると、こんなのしかない。ということだろう。
俊樹は花月がそれらの服を着たところを想像する。
ﾋﾗﾋﾗのﾄﾞﾚｽを着た花月は間違いなく可愛いだろう。
だがそれだけに、ヤバイ。
「悪いが持って帰ってくれ・・・・」
「えぇっ！！？どうして！？きっと似合うと思うわ！！」
「いや・・・だからこそ・・・」
「それに普段花月さんにこんな服着て欲しくても絶対着てくれないもの・・・・」
朔羅は寂しそうに言うと、しゅんとうなだれた。
どうやら前からこういうのを着せたい願望があったらしい。
だがこっちも花月に手を出す→キラわれるという最悪の図式を防ぎたいのだ。
萌え服は我慢せねばならないだろう。

ところが、先程からずっと黙っていた花月が、ぽつりと言った。
「ぼく・・これ着たい。」
「花月さん！？」
「花月！！？」

783 ：Ⅱ-678：03/09/30 01:44 ID:jkwS78JX

373ﾀﾝに78ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!呼吸困難になりまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

しかし373ﾀﾝや78ﾀﾝの素晴しくﾓｴｰな投下物に比べて漏れのは・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
早くｴﾁｰに逝けよ！と自分にﾊﾘｾﾝ状態。
ｺｽﾌﾟﾚｴﾁｰな閑話も書きたい・・・ｶﾞﾝｶﾞﾘﾏﾂ。

784 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/30 09:53 ID:RyHbpA8Q

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
投下物がｲﾊﾟｰｲで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

萌えjp見たんだが、花月ﾀﾝをおなごと勘違いしてる椰子がいたな…ｗ
まあたまにしか見てなければ当然そう思うか。

785 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/30 13:06 ID:o92qNSAp

職人様方、昼間からﾊｧﾊｧさせてくださいましてありがとうございます。感謝します。
花月たん、ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）うほ！

786 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/30 17:36 ID:QlCHALYK

起きたら沢山投下が…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
職人様、何時も投下ありが㌧でつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾘｮｳｼﾞｮｰｸとﾗﾌﾞﾗｰﾌﾞと笑いが程よく混ざっててｳﾏｰ

>784
あれで更に声が☆だと知ったら、ショックは更に大きいのだろうな
種は見てたみたいだしﾅｰ。
くそう、散々ｷｼｭﾂでも、何故声が☆なのか。雪彦ですらｷﾑｷﾑなのに…
しかも何だかｺﾒﾝﾄﾑｶﾂｸし…なんでｺｲﾂが花月ﾀﾝなんだ。納得遺憾。

787 ：名無しさん＠ピンキー：03/09/30 23:52 ID:scrgXRoO

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
職人さん方、素晴らしいです。

>373
自分も違うジャンルで書いていた(書いている?）事があって
ｴﾁｰの難しさ、よくわかります。
やっぱり色んなｴﾁｰな小説をネットとかで
読むのがよろしいかと。
表現力とかﾊﾟﾀｰﾝとかは勉強になると思います。

>786
DVDのﾗｲﾅｰﾉｰﾄのｺﾒﾝﾄとか、なんか嫌そうな感じだよね。
あれ読むと｢なんだかなぁ･･･｣な気分になりまつ。

788 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/01 00:41 ID:Hxon6B1Y

自分の発言にそれぞれ違う意味で驚いている2人を、花月は交互に見つめると、
床に並べられた服の中のある一着を指差す。
「これは・・・」
指し示す先を2人が見ると、そこには上品な薄桃色をした振袖が置かれていた。
それが、花月が幼少の頃に持っていたものとよく似ていることは、当の本人も今は知らないのだが、
花月はとにかくその着物が気に入ったらしかった。
「こ・・これが着たいのか？」
そう言うと、ちょっとはにかんで「うん。」と応える。
『花月から着たいと言うとは・・・どうすればいいんだ・・・っ！？』
冷や汗をﾀﾞﾗﾀﾞﾗ流している俊樹とは逆に、朔羅は感激して花月をぎゅっと抱きしめる。
「花月さんっ！そう言ってくれて嬉しいわ！やっぱり花月さんには着物がお似合いですもの・・・」
「着てもいいの？」
「勿論ですとも！ねえ、雨流くん？」
くるりと振り返った朔羅からは、「反論したら布衣術よ☆」という無言の脅しが伝わってくる。
「あ・・・いや・・・だが・・・・・」
振袖を纏った花月を見てみたいという欲望と、理性とがせめぎ合う。
そんな、顔をしかめて葛藤している俊樹を見て、おずおずと花月が言った。
「としき、これきらい？」
「え？」
「としきがきらいなら・・・ぼく・・・」
「嫌いじゃない！嫌いじゃないぞ！！むしろ見てみた・・・・・・・・・・・あ。」
花月の今にも泣き出しそうな声に動転して、俊樹は取り繕う間もなく本音を出してしまう。
そこに、勝ち誇ったような朔羅の声が響いた。
「雨流くんもああ言ってることだし、さっそく着付けましょうか♪」
花月、着物決定。

789 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/01 13:21 ID:r971JXMQ

花月ﾀﾝかわええ…(*´∀｀*)ﾓｴﾁｬｳｼﾞｬﾅｲｶ
鬼畜だったり甘めだったりょぅι゛ょだったりで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしっぱなしでつ…。
さて、目も覚めたしマガジン立ち読みしに行くYO。

790 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/01 23:42 ID:/AkpUX96

花月ﾀﾝの柔らかいﾏﾑｺにバイブ入れるとかって企画は倒れますたか？

791 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/01 23:44 ID:spIr6ZBD

下がってるんであげ。
本誌は花月ﾀﾝいなかったな……(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
その分はｺｺで萌え補充。
職人様、ありが㌧（;´Д｀）ﾊｧﾊｧどの花月ﾀﾝもｲｲ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

792 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/01 23:48 ID:GQGKeL2U

>790
?どの辺にあった企画でつか?ひょっとすてﾎｶｰﾝ倉庫10000Ｈｉt
企画の一つだろうか???

793 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/02 15:52 ID:J4mDv7y6

いや、そんな企画は無かったような気がするが。
それなら>790たんが是非、花月ﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧと言ってみるﾃｽﾄ。

794 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/02 15:53 ID:J4mDv7y6

あげちまったよ…(´・ω・｀)花月ﾀﾝの絃で吊ってくる。

795 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/02 16:38 ID:ehW8cKXI

おいおまいら！！萌えにナース花月ﾀﾝｷｬﾌﾟうｐされてたぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ｽﾗっとした足ｷﾚｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｻﾜﾘﾀｲﾊｧﾊｧ

796 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/03 12:42 ID:8z+jKF5H

ｷｬﾌﾟが大漁で(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
小説がｲﾊﾟｰｲ投下で(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ﾄﾞﾗﾏCD、声だけしかないのに☆で萌えられるか微妙…。
買う椰子はここにはいるか脳？

797 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/03 17:12 ID:pI7Ll6Vt

>796
漏れは買いマツ。たとえ声が☆でも花月ﾀﾝは花月ﾀﾝだ
今から楽しみで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

798 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/03 18:02 ID:JJ6cRfrf

☆声とｱﾉ儀式があるかも、という点では嫌でしょうがないが
（海のｶﾀﾛｸﾞ見てるとBLCDも沢山出してるから絶対有ると踏んでいるｱﾉ儀式）
花月ﾀﾝの為にコレクター根性で買ってしまう負け組＿|￣|○ﾃﾞﾓｷｯﾄｷｶﾅｲｶﾉｳｾｲｶﾞ…
せめて中に花月ﾀﾝﾊｧﾊｧなｶｯﾄでも無いかのう…公式4ｺﾏのﾋﾟｰでﾋﾟｰでｽﾞｶﾞｶﾞﾝのような。
…むりぽ？……(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

799 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/03 22:57 ID:hlANrQEP

石田彰とかだったらまだマシだったかﾓﾅｰ。☆の声って、何かしつこいっつーかねちょねちょしてるwから嫌いなんだよ。

800 ：風と木の名無しさん：03/10/04 00:06 ID:/hRjf8rJ

>796
買いますよ。メイトで予約するとポスターがついてくる様子。
そのポスターで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ出来るかもというやましい気持ちで
購入します。
☆は不評だね。最遊記に出てるけどああいうｷｬﾗのがいいんじゃないかな
と思ったよ。

801 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 00:18 ID:IAXxBw4v

もう慣れたよ・・・ＣＤも買うよ・・・
洗脳花月ﾀﾝに(;´Д`)ﾊｧﾊｧしたいからな

802 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 02:34 ID:8xGMWc7p

そういや☆は始め銀次役でオーディション受けていたのを思い出す…。
始めは☆でも良かったんだけど、何か、インタビューとか見てると
なんでｺｲﾂが花月ﾀﾝなんだ、と嫌になったみたいな感じだな。
人気出てから図に乗ってないか？☆みたいな。
記述に関しても「ここから先の原作知らない」とか平気で答えてるし。

それでも洗脳花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの為に買う…踊らされてる自分も負け組＿|￣|○
せめてポスターとかで萌えがほすぃ。。。

803 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 14:02 ID:TXkyuyAe

>801
>洗脳花月ﾀﾝに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
それだ！！ｗ
そうか、ﾌﾞﾁｮｰにいいように操られる花月ﾀﾝがあったか。
映像が無い分、ﾌﾞﾁｮｰの言葉責めに従う花月ﾀﾝｷﾎﾞﾝ(*´Д`)
是非ｾｸﾊﾗ全開で…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

804 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 16:17 ID:3tI0o1uw

ぱっとみで「801で洗脳花月ﾀﾝ」かと思ったら只の番号か(藁

正直言って、温泉やら女装やらは戦略商法に思えて仕方ない。
でも花月ﾀﾝ関連の物は買ってしまう俺…
勿論CDも買うよ。

805 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 16:43 ID:yZTN4wag

花月ﾀﾝに関してはもうありとあらゆる所で躍らされてるよ＿|￣|○
でも萌えなんだ！花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
何時もならｱﾆﾒの日だったけど、もう終わったから残るは
原作とCDとDVDとｸﾞｯｽﾞだけ(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
そう言えば、ｱﾆﾒのｶﾚﾝﾀﾞｰ、ｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝの描き下ろし有るらしいが
原作はどうなんだろうか。
綾峰ﾀｿは滅多に花月ﾀﾝｶﾗｰ描いてくれないから気になる…。

806 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 16:47 ID:dE+QKECm

知ってるかどーか知らんけど、携帯の『待受コ●ック講談社』で花月ﾀｿ画像があるのは見た事ある？
今浴衣花月ﾀｿがあるんで(σ゜д゜)σｹﾞｯﾂすべし。

807 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/04 16:59 ID:t+ToGr8I

>806
MANGAｶｰﾄﾞでは前にｵﾙﾌｪ花月ﾀﾝ涙ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ画像もあったぞ！
勿論(σ*´Д｀)σｹﾞｯﾂ!!何気にやるな、ｺｳﾀﾞｿｼｬ

808 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ10：03/10/05 00:05 ID:yc6LbiCJ

そうして、何度十兵衛が花月を蹂躙した後だろうか。
「……これで、君は満足した？」
汗と体液に塗れた身体を布団に横たえ、天井を見つめたままぽつりと呟いた花月の言葉に、傍らに座り背を向けていた十兵衛が振り返って眉を顰めた。
「……。」
沈黙は、十兵衛の憤怒が未だ収まらない事を示していた。その様子に花月は瞳を細める。
「まだ収まらないというならいいよ……君の、したいようにすればいい。……僕に、抗う権利はない。」
いくら否定したくても、あの男―――美堂蛮に抱かれていたのは事実だから。
「最初にあんな事になった時、本気で抗えば良かったんだ。なのに、僕は……。」
知らず溢れた涙が、ゆっくりと花月の頬を伝う。
「美堂君との関係を続けたのは……君が傍にいない現実を、忘れたかった気持ちが無かったとは言えない。」
袂を分かち、別の道を選んだ―――敵として相まみえる事になったのだが―――自分達が、再び元の関係に戻るとは思えなかった。
「それでも僕は……やっぱり、君が好きだから。」
愛してる、と言ってくれた……その言葉が、何よりも嬉しかった。
「彼との関係をなかったものには出来ない。それを君に許して欲しいというのは……虫が良すぎるのは、分かってる。」
顔を穢す白濁した液と、頬を流れる涙が入り混じり、枕を濡らしていく。
「だから……僕を穢すことで君の気が済むのなら、好きにすればいい。それで君が、僕をまた受け入れてくれるなら……僕は……。」
言いながら十兵衛の方を向き、花月はぎこちなく微笑む。花月が浮かべているであろう痛々しい表情は、盲いた十兵衛にも想像に難くなかった。

809 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ11：03/10/05 00:05 ID:yc6LbiCJ

「……花月……。」
今更ながら、十兵衛は自分の愚行をひどく後悔する事になった。
この湯治に来てから、行為の際に何度も繰り返された花月の言葉の意味を軽く考えていたのは、他ならぬ自分。
花月が一体どんな思いでいたのか……真摯に受け止めてやれなかったのは、自分の方ではないか。
己はまた前と―――花月の言葉に耳を貸さず、MAKUBEXの気持ちを汲んでやれなかった、あの時と同じ過ちを繰り返す気だったのか。
「俺は、また……誤ったか。」
呟きながら花月の両手首を縛める帯を丁寧に解くと、痕の残る手首にそっと口付ける。
「今更謝って済む事ではないが……すまぬ、花月……俺は……。」
「……十兵衛……。」
「また傷つけてしまったな。貴様の心も……身体も。」
傍らにあったティッシュを取り、花月の顔を優しく拭い始める。
「平気、だよ……君には……何を、されても……それで、君が……満足なら、いいよ。」
十兵衛の言葉に花月はゆっくりとかぶりを振る。
「しかし……俺は……。」
衝動のままに暴虐を尽くした己を悔恨し、搾り出すように呻く十兵衛に、花月が哀しげに笑みを向けた。
「ねぇ……以前、僕が君に頼んだ事……覚えてる？」
「……？」
突然話の矛先を変えられ、十兵衛が戸惑いの表情を見せる。
「『いつか僕が道を違えた時は―――君が僕を斃してくれ』……君はあの時、承諾してくれたよね？」
これが、その誓いの証だ……そう言って託した、紅い絃。
「勿論、覚えている……。」
何故、花月が今その話を持ち出すのか。対応に迷う十兵衛に、花月が言葉を続ける。
「僕が道を違えていると思うなら、その時君は僕を斃してもいいんだ……そしてそれは……今、この時なのかもしれない。」
「！！馬鹿な！！」
思わず声を荒げた十兵衛に、花月はぽつりと言った。
「君にとって道に外れていると思うなら……僕が、美堂君と関係した事は……十分、理由になりうる。」

810 ：温泉へ行こう！！えぴろーぐ12：03/10/05 00:08 ID:yc6LbiCJ

他の男に身体を開き、その欲望を受け入れ快楽を味わいながら―――心の奥底では、違う男を求めていた。
十兵衛は勿論の事、蛮に対しても、それは不誠実で背徳的な行為。

言いながら花月はゆっくりと身体を起こす。先程まで十兵衛を受け入れていた処から、生温かい体液が溢れるのが感触で分かった。
「……僕は、君に斃されるなら、いい……そう思うからこそ、君に託した。だから、僕は……。」
そこで一旦言葉を区切ると、花月は十兵衛の閉ざされた瞳の奥を見つめる。
「君に罰せられるのは……仕方ない事だと分かってる。僕は、……それだけの事をしたのだから。」
「……貴様を罰するなどと、考えた上での行為などではない……。」
蛮に対する嫉妬、彼の男を受け入れた花月に対する怒り、そして彼女の肢体に魅せられた欲望。
十兵衛を突き動かした衝動の、どれを取ってもあの遠い日の約定に添うはずなどない。
「違う……俺はただ、醜い感情の赴くまま、貴様を傷つけた……それだけだ。」
花月が向ける視線を感じ、そこから逃れるようにゆっくりと首を振る。
その様子をじっと見つめる花月だったが、ふと表情を緩め、微かな笑みを浮かべた。
「十兵衛……もう一度言うけど、僕は……君が好きだよ。不謹慎で……自惚れかもしれないけど、君が、美堂君に嫉妬しているのだとしたら……少し、嬉しいんだ。」
今時珍しいくらい古風な『サムライ』が、己の信ずる処―――『主従』や『家』といった柵を忘れ、その感情のままに自分を欲してくれた。
その言葉に、十兵衛は改めて花月の方へと向き直る。
「花月……俺は、……俺も、貴様を……。」
最後まで言い終わらないうちに、花月の唇が十兵衛のそれを塞ぐ。突然の行動に驚いた十兵衛だったが、素直にそれを受け入れた。
「……んんっ…ぅんっ……。」
互いを貪るように舌を絡めあう湿った音が響く。ようやく唇が離れると、混じりあった唾液が名残惜しそうに透明な糸を引いた。
「ごめんね、十兵衛……ありがとう。」
少しだけ泣きそうな笑顔を見せて、花月が囁いた。
「それから……もう一度、約束して欲しい。」

『いつか僕が道を違えた時は―――君が僕を斃してくれ』

―――そして、物語は『神の記述』へと繋がる。

811 ：373：03/10/05 00:11 ID:yc6LbiCJ

これにて温泉３部作（←勝手に捏造）終了です。最後はｴﾁｰがない上に何だか訳ワカメですみません。
本来は別のえぴろーぐ（というか後日談）もあったりしたのですが（藁
ぷろろーぐを初めてここに投下したのが1月の終わり？
半年以上もだらだらと書いていたと思うと自分でもﾋﾞｸｰﾘです。
読んでくださった皆様に感謝。ありがとうございますた。

あとは雷帝とMAKUBEXと風雅と蛮か……ってまだまだ全然じゃないか！！
ヘタレのくせに手広げすぎですな。もうだめぽ＿|￣|○

812 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/05 00:36 ID:K6asRsxT

373ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!温泉乙華麗さまですた!!
ｱﾚだけﾔｯてもﾗｳﾞなｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
次回作＆続き物の投下も引き続きお待ちして待つ!!

813 ：蛇蝎・6：03/10/05 03:14 ID:yc6LbiCJ

「美堂君……いい加減に……っ…ぅんっ……！」
捉えた花月の顎を己の方に向けさせると、蛮は己の唇で再び花月のそれを塞いだ。そうしている間にも蛮の手が花月の身体を弄り始める。
既に前回花月の感じる箇所を探り当てていた蛮は、集中的に其処を攻め立てる。舌で鎖骨を辿り、胸に至るとその中央の突起を口に含んで嬲る。
「っ……は…ぁん……。」
解放された唇からは、徐々に切なげな声が漏れ始める。その吐息がまた蛮の嗜虐心を煽った。
胸を弄びつつ、空いた手でズボンのファスナーを下ろす。下着に触った蛮がその感触にニヤリと笑う。
「もう感じちゃってんだ？濡れてるぜココ。」
「っ……！！」
あからさまに指摘するその言葉に、花月の頬が朱に染まった。
蛮の指先が薄布越しに秘裂をなぞり、布の上からでもそれと判る花芯に触れる。
「……ぁ……！」
一瞬駆け抜けた電流のような刺激に花月の唇が戦慄き、小さな声が漏れた。
ゆっくりと指の腹で撫でると、じわりと湿り気を帯びた場所が拡がっていく。
「あ、今また濡れてきただろ？」
顔を上げた蛮が揶揄するように言いながら、今度は下着の中に手を入れ直接触れた。
「やぁ…っ……！！」
びくん、と身体を震わせる花月の反応を見て、蛮が底意地の悪い笑みを浮かべる。
「すげーな花月っちゃん、敏感すぎて困っちまうなぁオイ？」
緩急をつけて花芯を刺激しながら、既に愛液を滴らせる花弁を掻き分けるとその中心に中指を押し当てる。少し力を入れるとくちゅ、と湿った音を立てて簡単に指を咥え込んだ。
熱く柔らかい感触を楽しみつつ、以前の情事を思い出しながら丹念に内側を探り、反応を見せる処を突いていく。
「やっ……あっ…はぁっ……。」
与えられる快楽を必死に否定するように首を振る花月だったが、繰り返される愛撫が次第に羞恥心を麻痺させていった。
指が蠢くたびに卑猥な水音が立ち、蛮の指を愛液が伝っていった。

814 ：373：03/10/05 03:19 ID:yc6LbiCJ

温泉にｴﾁｰがなかったので途中まで書けてる蛮花ｴﾁｰ導入部を投下してみますた。連投ｽﾏｿです。
何かｴﾁｰは蛮の方がねちっこくなりますなｗ流石蛇ﾔﾛｳ。
精神的な繋がりもある十花と違って体だけの蛮花の方がｴﾁｰは書きやすいと思われ。

このｽﾚも既に800以上ですな……思えば遠くへきたもんだ。

815 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/05 05:52 ID:n+Ybr242

373たんｷﾀY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!ｱｻｶﾗﾓﾀﾞｴﾙ
しかも連続で甘と凌モノ（*ﾟДﾟ）ｳﾏｰ
温泉乙ですた！次回作と続きもﾏﾀｰﾘお待ちしてます！

816 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/05 17:53 ID:tnX8wd2b

温泉乙ですた！次回作と続きモノもﾀﾉｼﾐｰに待ってまつ！

817 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/05 22:42 ID:DfgGh5gN

373ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
温泉終了乙鰈ですた。結局美味しいﾄｺ取りな十米、(#ﾟДﾟ)狡いぞｺﾞﾙｧ!!とか思った自分は負け組…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
蛮花も期待してPCの前で待ってます。

818 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/06 15:42 ID:NBZIVHD1

373たん乙!!蛮花他、続きも期待あげ。
花月ﾀﾝに絶大な信頼の有るｻﾑﾗｲがうらやますぃぞ、ｺﾞﾙｧ!!…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

819 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/06 15:46 ID:t5XeZ2tE

373たん、ありがとうございます。これでしばらく萌えられて、飢え死にしないで済みそうです。!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

820 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/07 00:32 ID:Y23OJRKL

「――――――良かった・・・本当に良かった・・・・・」
「雨流くん？どうかした？」
「いや、茶が旨いと言ったんだ。」
俊樹は朔羅に煎れてもらった緑茶を味わいながら、安堵のため息をつく。
花月は今、風呂場で着替えているところだ。
昔は毎日着ていただけに、体で覚えているのだろう、一人で着られると言って張り切っていた。
― 実は、“雨流くんに見えないところで着て、びっくりしてもらいましょ？”という朔羅の提案が
あったから、花月は風呂場で着替えることにしたのだ。朔羅がそう言わなかったら、花月はも
う少しで一枚きりしか着ていないｼｬﾂを俊樹の目の前で脱ぎ捨てるところだった。 ―

「それにしても花月さん、全然治りそうにないわねえ・・・」
買ってきたものを整頓しながら、朔羅がふと言った。
「昨日は寝ていたからよく分からなかったけど、あれじゃ3・4歳の子どもみたいだわ。」
「そうなのか？」
普段から無限城の子ども達の面倒をよく見ている朔羅は、大きく頷く。
「だが外見はまったく変わらないからな・・・・今は慣れたが最初見たときは夢かと思ったくらいだ。」
「見かけはそろそろ食べ頃の美少女で、中身が幼児なのね。うーん。」
「なっ・・食べ・・・！？」
俊樹はすすっていた茶を勢いよく吹き出す。イキナリ何を言うのかこの筧（姉）は。
だが問題発言をした当人はそれに気付くこともなく、至極真剣に俊樹に忠告する。
「これはかなり危険な状態だわ。雨流くん！絶対に目を離しちゃダメよ！？」
「・・・・・ああ。分かっている。」
“風雅”のﾘｰﾀﾞｰということで只でさえ他ｸﾞﾙｰﾌﾟに狙われている花月がこんな状態だと知られれば、100％
（色んな意味で）襲われるだろう。それは明白だった。
朔羅の指摘に、俊樹もまた真剣に答えた。

821 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/07 00:34 ID:Y23OJRKL

と、2人の間に緊張した空気が流れた瞬間、
風呂場の扉が遠慮がちに開き、朔羅が興奮気味に叫んだ。
「ああぁっ！思った通りよく似合うわっ！！」
その奇声に振り返った俊樹は、ぽかんと口を開けて花月に見入った。
――　出来の良過ぎる鑑賞人形のようだ、というのが第一印象。
襟元からのぞく肌は雪のごとくに白く、透き通るように見えた。
その肌を春の花を散らした布が飾り、重厚な風合いの帯が、華奢な腰の線を際だたせる。
白い指先が袖からちらりと覗いているのまでが艶めかしい。

着物がそうさせるのか、花月は風呂場のﾄﾞｱからﾘﾋﾞﾝｸﾞまでの距離をごく淑やかに歩いた。
そして、散々褒めちぎる朔羅に向かってちょっと笑うと、今度は俊樹の反応を伺うように
そっと目を上げた。
「よく・・・似合っているぞ。」
「―――ほんと？」
「ああ。本当だ。」
それだけ言うのが精一杯だったが、花月は心底嬉しそうに微笑む。
「良かったわね、雨流くんが気に入ってくれたみたいで。」
「ぼく、としきがうれしいのが、いちばんうれしいの。」
花月は、いかにも子どもらしい言い方で、朔羅にそう言った。

822 ：風雅くんずほぐれつ・14：03/10/07 00:41 ID:X+qEAb3M

「はぁ……あっ…あ、あぁんっ……！！」
その後も花月はしなやかな肢体に代わる代わる十兵衛と俊樹を受け入れさせられ、半ば強引に追い立てられ続けた。
下肢だけではなく手や口、胸による奉仕も促された花月の身体中に、どちらのともつかない白濁した液が飛び散っている。
「…あっ…ぅんっ……あああ…っ……！！」
うつ伏せにされ、腰だけを高く上げた形で背後から俊樹に貫かれていた花月が、白い喉を仰け反らせ甘やかな声を上げて果てると、その締め付けに促された俊樹は何度目かの欲望を中に吐き出す。
その場に力なく崩れ落ちた花月の中から己をゆっくりと引き抜く。……が、花月はそのまま動かない。
「……花月？！」
俊樹は慌てて花月の身体を抱え起こして軽く頬を叩くが、花月はぐったりと瞳を閉じたままだった。
「筧っ！！」
動揺を隠せない俊樹と対照的に、十兵衛は花月の身体を冷静に検分すると小さく息をつく。
「案ずるな……体力の限界に達して気を失っただけだ。貴様もこれだけやればもう十分だろう……休ませてやれ。」
「……そうか……。」
「そのまま花月を抱えて少し待っていろ、今ここを片付ける。」
十兵衛は乱れた寝具を整え直したベッドに花月の身体を横たえさせると、洗面所から濡れたタオルを持って来る。
花月の身体を丁寧に拭き清めながら、十兵衛が俊樹に問うた。
「俺はこのまま花月が目を覚ますまでは残るが、貴様はどうする？」
「……俺が見ていたところでどうしようもないだろうが、流石に心配だ。花月が目を覚ますまでは残ろう。しかし……。」
その先の言葉を俊樹は言い淀み、十兵衛の方へと視線を向ける。
「心配するな、今日の事で貴様と確執など持たぬよ。花月が折角俺達を仲良くさせようと身体を張ったのだからな……方法はともかく。なのにこれが原因で対立する訳にもいくまい？」
苦笑しながら言う十兵衛に、俊樹が不審な表情を見せた。
「何故止めなかった？貴様が止めれば花月は……。」
「……さあ。何故だろうな。」
俯いて花月の身体を拭き続ける十兵衛の表情は、包帯と前髪に隠れてしまい窺う事は出来ない。

823 ：風雅くんずほぐれつ・15：03/10/07 00:45 ID:X+qEAb3M

―――そのまま、暫し時が過ぎた。
「……んっ……。」
微かに呻き声を上げて、花月の瞳がうっすらと開かれる。
「……起きたか？」
「大丈夫か？花月……？」
覗き込む心配げな二人の表情に、花月の脳裏に昨晩の光景が生々しく甦った。
「っ……！！！」
咄嗟に身体を起こそうとしたが、二人に長時間犯され続けた腰は重く、四肢にも力が入らない。
「その様子では暫く起き上がれまい。休んでいろ。」
十兵衛の言葉に、花月の頬が真っ赤に染まる。
「誰の所為だと思ってるのさっ！！……十兵衛も俊樹も…最低っ……。」
重い身体をベッドに横たえたままで二人に毒づく。
「……大体最初に言い出したのは貴様だろうが。」
「そうだけど……。」
傍らに腰を下ろしていた十兵衛の言葉に、花月は真っ赤になって毛布を被るとぷい、と背を向けた。
「だって……僕はもう嫌だ、って言ってるのに二人とも全然止めてくれないし……本当は二人とも僕が憎かったのかと勘繰っちゃうよ。」
「そ、それは違うぞ花月！！俺はっ……！！」
慌てて立ち上がる俊樹だったが、後の言葉が続かない―――いや、続けられなかった。
「……俊樹？」
訪れた沈黙に俊樹を振り返る花月の視線がいたたまれず、俊樹は横を向く。
「いや、何でもない……。」
初めて味わった花月の身体に溺れ、歯止めが利かなかったというのが実際のところだった……が、それを十兵衛の前で口にするのは憚られた。
そのまま黙する俊樹を見やりながら花月がようやくの思いで身体を起こすと、秘所から行為の名残がとろりと流れ出る。
「ところで……万が一これで子供が出来たら、どちらの子という事になるんだろうね？」
シーツを汚す白い残滓を見つめながら呟いた花月に、一瞬びくりと身体を強張らせた二人に向かって笑って言った。
「その時は仲良く三人で育てようか？『二人ともパパだよ』って。ね？」
「「……。」」
その言葉に二人は同時にあまり嬉しくない光景を思い描き、頭を抱えたのであった。

824 ：風雅くんずほぐれつ・16：03/10/07 00:47 ID:X+qEAb3M

訪れた短い沈黙の後、俊樹はゆっくりと踵を返す。
「では、俺は帰る。筧……今後の事は……。」
「俺の方からMAKUBEXに報告した上で連絡を入れよう。それまで無限城周辺で待機していてくれ。」
「承知した。よろしく頼むぞ。」
扉を開けて出て行こうとする俊樹の背中に、花月が声を掛けた。
「俊樹……お願いだからMAKUBEX達とうまくやってよ。でないと……。」
続く言葉を遮り、苦笑しながら俊樹が答える。
「でないとお前が3Pまでして俺達を結び付けようとした意味が無いからな。」
「っ……俊樹！！」
「ま、せいぜい努力はしよう。……またな、花月。」
再び頬を染めた花月の様子に微かに笑みを浮かべると、俊樹は部屋を出て行った。

そうして部屋には、十兵衛と花月の二人きり。
「昨日の君は随分意地悪だったね。あんな酷い事するとは思わなかった……。」
「……酷いのはどちらだ？雨流と交わる貴様を目の当たりにして、俺に平静でいろと？」
「もしかして……怒ってたの？」
「当然だ。」
「だったら止めれば良かったじゃないか。君が止めろというなら僕は……。」
「お前がそれを望んだからだ。俺達は今でもお前の親衛隊……その言葉には従うまでだ。」
当たり前のように答えた十兵衛に、花月は眉を顰めた。
「……馬鹿だよ。君も、……俊樹も。」
長い髪を煩わしげに掻き揚げ、花月は十兵衛に背を向けて風呂場へと向かう。
「言っておくけど、次はないからね。……今度会ったら俊樹にも言っておいてよ。」
振り返りざまに言い残し、花月の姿は扉の奥へと消えた。
「止めなかった理由、か……。」
自分と雨流の手によって喘ぎ、乱れていく花月の様を思い出しながら、苦笑しつつ十兵衛は一人呟く。
「……一度試してみたかったから、などと言ったら……やはり怒るだろうな。」

825 ：風雅くんずほぐれつ・17：03/10/07 00:48 ID:X+qEAb3M

後日、ホンキートンク内。
花月の隣でコーヒーを飲んでいた蛮が、ふと思い出したように訊ねた。
「よお、絃巻き。そういやぁこないだのアレはどうだったんだ？」
「この間の……あれ？」
怪訝な顔を見せた花月に、蛮がニヤニヤと笑いながら耳元に顔を寄せる。
「例の3Pだよ、さ・ん・ぴー。どうよ、ヤッた感想は？」
囁いた瞬間、花月の頬が真っ赤に染まる。
「えっ…あ、美堂君…何で、知って…っ！？！」
がたん、と椅子を倒して立ち上がった花月の反応に、蛮の方が驚愕する。
「何ィ！！もしかしてマジでヤッたのかよ！？！」
「…っ…！！！」
カマをかけられたと知って、慌てて口元を押さえた花月だったが時既に遅し。
「テメー何で俺様呼ばねーんだよ！！今度ヤる時は俺も混ぜろや！！」
「な、そんな、……あんな事、もう二度としませんっ！！！」
「……ってコトはやっぱり本当にヤッたんだな？！花月っちゃんてば綺麗な顔してダイタンだな～！！やっぱ前も後も二本挿しとかヤッちゃったのかよ？」
「だから違うって……！！」
「蛮ちゃんも花月っちゃんも何の話してんのさ？！オレも混ぜてよ～！」
話の見えない銀次は二人を見比べてきょろきょろする。
「ほら銀次も混ぜて欲しいってさ？可哀想だから入れてやれよ花月っちゃん？」
「ねぇねぇ何の話～～？？」
「銀次、オメーからもお願いしろよ？混ぜてくれ、ってさ？」
「うん！花月っちゃん！！何だか知らないけどオレも混ぜてよ！！」
「…ぎ、銀次さんっ……美堂君、人をからかうのもいい加減に……！！」
「おいおい、店を壊す気か？！喧嘩なら表でやれ！！」

―――ホンキートンクは、その名のとおり今日もにぎやかだった。

826 ：373：03/10/07 00:51 ID:X+qEAb3M

ということで風雅３人くんずほぐれつ3P話、これにて終了～。
阿呆な話ですみません。シリアスなのかギャグなのかは微妙な仕上がりです。
しかし書きながら「それでいいのか花月ﾀﾝ！！」という突っ込みを何度入れたことやら（藁
……しかし書くのは何故か楽しかったですｗ最近自分の書くｻﾑﾗｲはやけに鬼畜だな……
次は姉者と弟で風雅くんずほぐれつ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧで3Pだ！！……嘘ですごめんなさい。

温泉終了の際にはねぎらいのお言葉どうもありが㌧ですた！！･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･人の情けが身に沁みる……
ﾍﾀﾚ文書きですが少しでも楽しんでいただけてたなら嬉しいです。
これであとは蛇ﾔﾛｳと少年王と雷帝だ！！よ～し先が見えてきたぞ～！！

そして678様の花月ﾀﾝｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!
かわええよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ俊樹うらやますぃー……

827 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/07 02:04 ID:38Wd+pY4

678ﾀﾝと373ﾀﾝ続けてｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
678ﾀﾝ、幼退行花月ﾀﾝｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!!つくづく騎士がうらやますぃ!!!
373ﾀﾝ、温泉に続き、くんずほぐれつ乙華麗ですた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾊﾞﾝﾄｷﾞﾝｼﾞﾃﾞ花月ﾀﾝ3Pﾓﾐﾃﾐﾀｲﾉｳ…
先が見えたと言わず、これからも萌えで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな作品を!!

828 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/07 03:12 ID:sfgfu0IA

ｲﾊﾟｰｲｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━!!!
678ﾀﾝの退行花月ﾀﾝ可愛すぎるぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ついつい他ｸﾞﾙｰﾌﾟに襲われる花月ﾀﾝを想像しちゃったよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
騎士役得ﾀﾞﾅ･･･
373ﾀﾝ、くんずほぐれつ乙ですた!!
墓穴掘っちゃう花月たん萌え（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
3Pもっと見たいでつ･･･
蛇も少年王も雷帝も期待してまつ!

829 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/07 15:57 ID:bbsyiSRH

678たんと373たん、たくさんありが㌧。愛死℡。
二人の書く花月たん、可愛くって（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしてしまいます。
これから寒くなりますがお体を御自愛ください。
他の神様たちの降臨も首を長くしてお待ち申し上げます。

830 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/07 18:38 ID:mtJ3VTWu

>>他の神様たちの降臨も首を長くしてお待ち申し上げます。

イラストの需要もあるんだったら投稿しようかとも思うけど、
ないんだったら逝って来る(´・ω・｀)

それは置いといて、678ﾀﾝと373ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
これで暫く飢え死にしないで済みそうだ…

831 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/07 20:23 ID:tbv7JMch

>830
絵の需要もｱﾙﾖ！
ﾎｶｰﾝ倉庫逝けば専用うPろだもおえかきBBSもあるから
是非光臨ｷﾎﾞﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

832 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/08 17:02 ID:9MC8H8Mw

373たん＆678たん乙＆ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ｳﾏｰです…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧどっちの花月ﾀﾝもｲｲ…
そしてお絵描きにもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
新参者さんｳﾏｰ!!!つか、まぢ上手くて萌え…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
原作に花月ﾀﾝ殆ど出てないから、ここでひたすら萌えるYO…
他の職人様も首を長々してお待ちしてます!

833 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/09 05:56 ID:/SunBE10

良スレ認定

834 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/09 20:35 ID:AwdI4WOV

圧縮近そう?ちょいと保守あげ。

今週、花月ﾀﾝいなかったな(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
しかも来週休み(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝﾓｳ､ｺｺﾃﾞﾓｴﾙｼｶ…
ﾒｰ呪は敦子ﾀﾝ爆発。
花月ﾀﾝ浴衣（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなら、10巻ｼﾞｬｹは浴衣が良かったよ、敦子ﾀﾝ…
ｶﾚﾝﾀﾞｰでやってほすぃ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

835 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/10 19:18 ID:ItZTuZjR

アニメで看護婦コスプレしてたのか。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200310/20031002768456.jpg

836 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/11 02:26 ID:e3liu0O7

>>835
してたよ。このｽﾚでも>>143-173辺りで祭りになってる。
ﾅｰｽは綺麗な足が実に萌えで（;´Д｀）ﾊｧﾊｧですた。

所で
ttp://moe2.homelinux.net/src/200310/20031007810713.jpg
温泉ｷｬﾌﾟｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!ｲｲ!!!

そういや、ﾒｰ呪見た。浴衣花月ﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ三角関係萌え!!
な敦子ﾀﾝは神!!敦子ﾀﾝは神!!!
しかし、「もっと逞しくても」とか言う蛮の中の人、風鳥院流は逞しさよりもしなやかさが
技に重要な訳なんだが、その辺は無しなんだろうか…。
そして「博愛は止めて真実の愛に目覚めてください」って…銀次の中の人、どうよ…。

837 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/11 06:07 ID:kLgm4AGq

花月ﾀﾝは博愛精神あってこそ花月ﾀﾝ。
ｻﾑﾗｲ1人だけに独占させてはならん！！断じてならん！！
つうわけで
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）
　（　ヾ８;´o｀ﾉ］ <ああん！！
　　　⊂||（｀; (｀; ))))ﾊｧﾊｧﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾑﾌﾑﾌﾊﾟﾌﾝﾊﾟﾌﾝ～

　　　　　　⌒`⌒ヽ　　μWWWμ
　　　　　;´从V∧)　　ﾚﾚﾚﾚﾚフ
　　　　Σ（＝д=）　Σ（ -＿-） <<か、花月!!!貴様等!!!

2ｽﾚ目にあったこれ・・うらやますぃ。漏れもﾊﾟﾌﾝﾊﾟﾌﾝしてぇ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
温泉、ホンマ胸が。ナースは更に胸が・・・・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

838 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/11 16:43 ID:tMwXb2h9

久々DVDでｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝが戦う回を見た。

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
ょ…ょぅιﾞょの花月ﾀﾝ、激萌…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

839 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/11 17:24 ID:0N8tgxO6

mangaカードにも温泉花月ﾀﾝｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
かなり艶かしくて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

早速(σ*´Д｀)σｹﾞｯﾂ!!
しかし、これを壁紙にするのは中々勇気がいりそうだ。

840 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/11 20:58 ID:mrXE1L1s

「雨流くん・・・良かったわねえ。こんなに好かれてて羨ましいわ・・・・と、私そろそろ行くわね。
他の服は着方が分からないでしょうから、また明日の朝来るけど。」
「はーい。」
「朔羅！？もう帰るのか！？」
良いお返事をした花月と反対に、俊樹は愕然と叫び、ついでに湯呑みを落とした。
「今行かれると困る！」　
「は？」
「せめて俺が振袖姿に慣れるまでここに・・・・」
「何ワケの分からないこと言ってるの。
　私は貴方達が居ない間どうにかして“風雅”をもたせなきゃいけないのよ？」
反論の余地もない正統な理由を突きつけられて、俊樹はこれ以上縋ることは無理だと悟る。
「そ・そうか・・・・・・・・・・・・・―――十兵衛はどうした？」
昨晩の、ブチ切れた十兵衛の顔を思い浮かべつつ問うと、
朔羅はこともなげに「さあ。」と言って、続けた。
「昨日は部屋に戻らなかったみたいね・・・でも原因をつきとめたら戻ってくるんじゃないかしら。」

原因。成る程、解決を試みるならば探らねばならない問題だろう。俊樹は納得する。
しかし、奴が原因を突き止めたら、花月は元に戻ってしまうのだろうか、と考えると、
俊樹はつい原因も解決策も見つからなければ良いと思ってしまうのだった。

841 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/11 20:59 ID:mrXE1L1s

――朔羅が去った後、部屋にはしばしの沈黙が流れた。
花月は不安気に、俊樹のそばに座っている。
「あの・・・としき・・・」
「何だ」
「それ・・・なに？」
花月が沈黙に耐えかねて聞いた。
花月が聞いた「それ」というのは、俊樹の、座禅を組んで、印を結び、口の中で何やらぶつぶつと
唱えている姿を指している。
「見ての通り心頭滅却だ。　よし・・・俺は大丈夫だ・・・我慢できる・・・・・耐えろ・・・耐えるんだ・・」
短く応えて再びブツブツ言い出した俊樹の姿はまるで鬱のヒトのようだったが、花月はただ純粋に
心配して、俊樹の顔を覗き込んだ。
「ガマンって？としき、なにガマンしてるの？」
「え！？」
花月の質問に、俊樹の顔はビシっと硬直した。
「なにって・・・別に・・・」
俊樹がはぐらかす言葉を捜すより早く、花月が再び聞く。
「どうしてガマンしてるの？」
「それは・・・・お前に嫌われると困るから・・・」
「・・？ぼく、としきのことスキだよ？」
その言葉に、視界が斜めに傾いだ気がした。

842 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/12 00:58 ID:tB+Cqlgq

373さん乙です!!! かなり萌えました!!やっぱり花月ﾀﾝは(･∀･)ｲｲ!! アニメも終わり、本編にも出てこないので、私もここで萌えを補充してます…。これからの展開に期待してます(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…。

843 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/12 01:01 ID:LV/+XvsC

顔を上げると、花月はその黒曜石のような瞳で俊樹をじっと見ていた。
ドクン、と心音が上がる。
「本当に、俺が好きなのか？」
「うん。としきがいちばんスキ。」
屈託の無い笑顔からは、欠片ほどの偽りも感じられない。
それは、今の花月にとっての真実なのだろう。だが―――
「―――こんなことをしても？」
俊樹は花月の手首を取ると、背を抱いてその身を床に押し付けた。
味気ない色の床に、着物の袖と黒髪が触れる。
「・・・・・としき？」
花月が、不思議そうに見上げるのを、自嘲気味に笑って言う。
「ほら、嫌だろう？」
その時自分は、花月が少しでも嫌がれば、直ぐにやめるつもりでいたのだ。
しかし、花月は静かに首を振った。そして、
「ううん。だって・・・あのね、ぼく、としきがとおくにいる方がイヤなの。」
少し考えるように、舌足らずに、言葉を紡ぐ。
―――その時、俊樹は確かに、僅かに残っていた抑制の糸が音を立てて切れるのを聞いた。

「んっ・・・・・・」
初めて触れる、柔らかな唇を割って舌を侵入させると、漏れるのは可愛らしい嬌声。
艶かしいそれをもっと声を聞きたくて、わざと舌を吸っては離し、離してはまた貪ることを繰り返す。
「はっ・・・ぁ、んっ・・・・・ぅ・・・・・・としっ・・・・」
花月の唇を夢中で味わいながらも、本当の花月は十兵衛と愛し合っているとか、これがバレたら
“風雅”を追放されるかもしれないとか、そんなことが頭を過ぎったが、そんなことは関係ないのだと、
俊樹は自分に言い聞かせた。　

844 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/12 01:10 ID:XX8fnJWN

373ﾀﾝ乙!!続きも期待してまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ蛮花～

678ﾀﾝｷﾀY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
くそう、ょぅιﾞょ退行の花月ﾀﾝ、可愛すぎだ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
騎士ｶﾜﾚｰ!!ヽ（`Д´）ﾉｳﾜｧｧｧﾝﾓﾚｶﾞﾔﾘﾃｪ!!!

845 ：蛇蝎・7：03/10/12 04:56 ID:xlXiIqFn

「……みどう、くん……っ…もぉ……やあっ……っ…。」
切なげな吐息混じりに紡がれる台詞は、しかし蛮の情欲を煽るに過ぎない。
「何だ？もう指だけじゃイヤなのかよ？花月っちゃんてば顔に似合わず貪欲だなぁ？」
蛮の言葉に、花月が頬を真っ赤に染めて首を振る。
「ちが、…っ……そんな、事っ……！！」
「違わねーよ。テメーのココがどんな風になってるか……自分でも解ってんだろ？ぐしょぐしょだぜ？」
「っ……ぁ……ふぁ……ぁっ…。」
ぷちゅ、ちゅぷ、と殊更音を立てるように中を広げるように掻き回すと、花月の口からは言葉にならない声が漏れた。
「……ほら見ろよ、こんなになってるぞ？」
嬲っていた指を引き抜くと、掬い取った花月の愛液を眼前に晒す。指が動くたびに透明な糸を引くそれを直視できず、花月は顔を背けようとしたが、蛮は空いている方の手で顎を捕らえ、強引に己の方を向かせた。
「っ……！！」
瞳を閉じてあくまで拒絶する花月の様子に、蛮は己の指を濡らす愛液を舐め取ると、その口で花月の唇を塞いだ。
「んっ……ぅんんっ…！！」
蛮の舌が花月の唇の隙間から差し入れられ、花月の舌を絡め取る。
「っ…ふっ……んんっ……。」
その口腔内を思う様貪ってから、ようやく花月を解放する。
「……見ねーんだったらせめて味わえよ。テメーのだぜ？」
「なっ……！！」
羞恥に頬を染め、瞳にうっすらと涙を浮かべて蛮を睨みつける花月の顔を、底意地の悪い笑みを浮かべて見やった。
「前にも言ったろ？いくら睨まれたって怖かねーよ。余計そそるだけだって。」
「くっ……！！」
「大体なぁ、こっちの口から物欲しそうに涎垂らしてちゃあ説得力ねーぞ。」
「やっ……ひぁっ……！！」
再び花月大腿を撫で上げ、その中心に指を這わせて蜜を滴らせる花弁を押し開く。
「みどう、くんっ……や、あっ……！！」
「……名前で呼べ、っつったろ？また嬲られたいんならそれでもいいけどよぉ？」
嗤いながら言い放つ蛮に、花月は唇を噛んで横を向いた。

846 ：373：03/10/12 05:03 ID:xlXiIqFn

何か最近書き込むのが678様と同時期な場合が多いのは何故だろう。
遂にｹﾀﾞﾓﾉ全開？になるのか騎士よ……身体は大人・頭脳は子供な花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
続きも楽ｽｨﾐｰに待っております（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そういえばふと自分の車（ﾊﾟｼﾞｪﾛﾐﾆ）の中眺めて思ったけど……
後部座席と助手席ならリアシート倒した助手席の方がスペース広かったか？！
＿|￣|○そもそもｽﾊﾞﾙってﾒﾁｬ狭そうだしなぁ……

847 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/12 15:15 ID:G7N5IPfu

職人様ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!獣騎士とﾈﾁｺｲ蛇にｳﾏｰされる花月ﾀﾝ（*ﾟДﾟ）ｳﾏｰ
ｺｺは素晴らすぃーｲﾝﾀｰﾈｯﾄでつね（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

848 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/12 21:51 ID:w8CxMOiu

どこかに十兵衛×花月(♀)なサイトはないものか・・・
とはいえ矢追でも十花はノーマルに見えてしまうのだが。
とにかく情報あったらヨロm(__)m

849 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/12 22:51 ID:mi6fbuVH

あってもURL晒しとかは無理だと思うが･･･まあｶﾞﾝｶﾞﾚ。

850 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/13 03:48 ID:6OCHlK/M

>848ﾀﾝ
少数でおなご花月ﾀﾝを扱うｻｲﾄさんは知ってるけど、
流石にここでにＵＲＬは晒せない。と、いうか２ちゃん上では晒したくない。
ただでさえ貴重な少数ｻｲﾄさんなだけに、迷惑かかるから絶対ヤダ。

検索駆使して探して見ては?そのくらいしか助言できない。

それはそうと…
職人様ｧ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(｀　　)━ヽ(Д｀ )ﾉ━ヽ（;´Д｀）ﾉｷﾀｯ!!!
いつもいつも萌え花月ﾀﾝをありが㌧（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今週は本誌も休みなんで、もう、ｺｺとﾎｶｰﾝ倉庫で萌え補充。

851 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/13 05:54 ID:hdYJSSJv

お絵描きにもｳﾏｰがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
職人様方、ホンマ凄すぎまつ…
悶えてまつ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧハァハァ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼ア・・・

852 ：848：03/10/13 11:27 ID:6rp78Lhd

>>849ﾀﾝ　>>850ﾀﾝ
声援∩助言感謝。
GBノヴェサーチから跳びまくってみるよ。

853 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/13 20:55 ID:HKOCoCHd

ﾒｰ呪、「男と男の間に挟まれて喜んでないように」の森久保ﾀｿの米ﾝﾄに爆笑しますた。でも「3人で温泉」ﾈﾀに萌え。ﾊｱﾊｱ

854 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/13 20:55 ID:HKOCoCHd

ﾒｰ呪、「男と男の間に挟まれて喜んでないように」の森久保ﾀｿの米ﾝﾄに爆笑しますた。でも「3人で温泉」ﾈﾀに萌え。ﾊｱﾊｱ

855 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/13 22:28 ID:HKOCoCHd

2回書き込まれてる･･･ｽﾏｿ

856 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３　：03/10/13 23:12 ID:Pb4jTOUe

「・・・っ・・・ふ・・・」
歯列の裏側まで丹念に嬲られ、漸く開放された頃には花月の身体は小刻みに震えて、
あえかな吐息が濡れた唇から漏らされていた。
纏っている振袖も相まって、その姿は男の劣情をそそる。

「ぁ・・・なに・・？」
突然、俊樹は花月の身体を抱き上げた。
そのまま、傍らのﾍﾞｯﾄﾞまで移動すると、そっと花月を降ろし、呟く。
「せっかく着たのに残念だな。もう少し見ていたかったが・・・止まりそうに、ない。」
「え・・・・あっ、やぁんっ！」
襟元から覗く鎖骨に口付け、一方の手を懐へと差し入れると、花月がびくりと背を反らした。
残念と言いながらも俊樹は躊躇することなく襟をくつろげる。
― 幾重と重ねられた布の中からあらわになった膨らみは、眩しいほどに、白い。
「――としきっ・・待って・・・・」
俊樹の無骨な指先が、柔らかな胸の先端に触れたとき、花月が切なげな声を上げた。
「――やっぱり嫌か？」
胸を愛撫する手を止めて聞くと、ぶんぶんと首を振る。
「イヤじゃないけど・・・なんかﾑｽﾞﾑｽﾞして・・・ぼく、へんだよっ・・・」
「変じゃない。こういうことをしていれば普通の反応だ。」
再び顔を下げ、俊樹は既に硬くなっていた先端を甘噛みした。
「ひゃあんっ！」
途端に嬌声が返ってくる。
・・・少し敏感すぎると言っていいくらいの反応。
無意識のうちに、俊樹の喉は、ごくりと鳴った。

857 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/14 15:55 ID:desWmTDS

「3人で温泉」…373ﾀﾝのくんずほぐれつが(ｗ
678ﾀﾝの花月ﾀﾝ、かなり萌え（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ騎士が羨ますぃ！

858 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/15 18:08 ID:v6445oJ+

ttp://freebbs.kir.jp/bbs/getbackers/file/hozonko031014.gif
GB保存庫にあった奴、ﾜﾛﾀｗ既に見てたらｽﾏｿ

859 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 00:40 ID:TEI5KuaP

相変わらず（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなﾌﾞﾂを投下なさる…　＞職人さん方
暫く花月タン絶ち状態だった身には有り余るほどのﾓｴ!!!
何か職人さん方の負担を軽くとは思うのだが、この無い脳ﾐｿではｼﾁｭや妄想くらいしか…。
とりあえず、花月タン（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの新境地を見出せるようなｼﾁｭを求めて
妄想しまくることにしまつ。

860 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 00:58 ID:A5v/fU2h

本当に、ここに出会えたから、花月ﾀﾝに目覚めることが出来ました
本当に本当にありがとう
小説の続き、どれも楽しみにしてます
どれも舐めるように拝見しておりますので
頑張って下さい！！

つまりはﾊｧﾊｧなんですよ。マジで。

861 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 08:49 ID:gihepqIj

今週本誌休みと知らず買ってきてしまった…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
花月ﾀﾝにもっと（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしたい…

>858
画像が見れない…･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

862 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 09:28 ID:IYMhT376

このスレ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
期待してまつ
花月たんフォーエヴァー

863 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 17:55 ID:+gOEUbW2

ttp://moe2.homelinux.net/src/200310/20031016870259.jpg

ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝｷｬﾌﾟ
ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!
花月ﾀﾝ色っぽすぎ(;´Д｀)…ﾊｧﾊｧハァハァ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼ア

864 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 18:39 ID:5FOdy2s6

見れねぇぇええ

865 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/16 22:41 ID:Zeqm6KY8

アニメロミックスで花月ﾀﾝの着声ハケーン！
声が☆なのが…(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

セリフだけ見ていると(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなのだが・・・

866 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/17 02:01 ID:ahShvtlT

>864
萌えのうｐものは、一度萌えのﾎｰﾑに㌧で、規約に合意すれば見れる様になるよ。

ｱﾆﾒﾛ、台詞は(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなんだよ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
声がﾏｽﾞｰなだけでさ…

867 ：蛇蝎・8：03/10/18 00:09 ID:SlK4fxH4

「さぁて、花月っちゃんのアソコがどうなってるか……この目でじっくり見せて貰おうか？」
言いながら蛮が花月の両脚を強引に持ち上げると、眼前に秘部を晒す。
「ひぁっ……や、だめぇ……！！」
恥ずかしい箇所を露にされて花月が抗おうとするが、蛮は意に介さずその中心に顔を寄せた。吐息が敏感な処にかかるのを感じ、花月がぴくん、と身を竦める。
「へぇ……処女じゃない癖に綺麗な色じゃねーか。」
確乎りと腰を押さえたまま中心の周りを舌先でなぞり、花芯を転がし、花弁を濡らす愛液をわざと音を立てて啜ると、花月が悲鳴に近い嬌声を上げる。
「ひっ……や、あぁっ……ぁんっ……！！」
「すげーな……舐めても舐めてもどんどん溢れてくるぜ？えっちだなぁ花月っちゃんってば。」
「……や、あっ……はぁん…っ……。」
蛮の言葉を否定するように首を振るが、与えられる快楽は徐々に花月の理性を侵食していく。
「みどう、くん……やっ……。」
「……『蛮』だ。……前の時みたいに呼んでみろよ、ほら……。」
促されるまま、花月の唇が掠れた声で蛮の名を紡ぐ。
「……蛮……っ……。」
「それでいい……花月……。」
満足げに微笑むと、蛮は更に花月を煽り立てていく。指と舌を巧みに使い、花月の性感帯を激しく攻め立てた。
「……やぁっ……蛮、だめぇ……。」
拒絶の言葉とは裏腹に、蛮の執拗な愛撫に焦らされ続けた花月は、体内に燻り続ける熱を持て余す。
―――こんな男に強請るなんて、絶対、嫌だ。……けれど。
この熱を解き放つ事を、更なる快楽を……身体が、求めている。
「……蛮…っ……お願い、だから……もう……っ…。」

868 ：373：03/10/18 00:21 ID:SlK4fxH4

本誌も休載、アニメも既に終了して久しい今、花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧな燃料不足中。
しかし最近は678様ががんがってくださってるので非常に嬉ｽｨｰですなぁ……。
遂に手を出してしまったｹﾀﾞﾓﾉ騎士がどんな風に心はお子様花月ﾀﾝをｳﾏｰするのか
非常に楽ｽｨﾐｰです（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ところで……風雅3人温泉で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧというのもなかなか(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
しかしどうやったら温泉でｻﾑﾗｲと騎士が仲良く花月ﾀﾝを(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ出来るか
考えてみたのだが…………ダメだ、どう考えても無理がある。
……くんずほぐれつも相当強引な展開だったが（汗）＿|￣|○ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ
誰かこのｼﾁｭで書いてくれぬだらうか……。

869 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/18 13:05 ID:iPvcK8CC

373タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!
ﾐﾄﾞｰ、ｴﾛいな貴様（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ花月ﾀﾝを好きに苛めるなんざ………(･∀･)ｲｲ!!
ねちこい攻めに喘ぐ花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　ﾓｯﾄ泣かせて下さい…ｵﾈｶﾞｲｼﾏﾂ
個人的には３人仲良く…というと、女王様ﾁｯｸな花月ﾀﾝがうまく統率するという感じがする…。
侍のお相手中に騎士が手を出そうとすると「おあずけ！」みたいな。何だか親衛隊が飼い犬みたいだがｗ
自分以外のﾔｼと絡む花月ﾀﾝを見てじっとしてはいられないだろう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しかし殺伐とした取り合い的な３Ｐも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

870 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/18 15:17 ID:hpgGdrUD

ｷ…ｷﾀY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
蛇に嬲られる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾓｴｰ
嫌がりつつも悶える花月ﾀﾝに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

温泉3P、ぜ、是非ｷﾎﾞﾝ!!373ﾀﾝがむりぽなら誰かっ…
…漏れに文才があれば…＿|￣|○。

871 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/18 17:19 ID:8J7gvnSD

絵だったら描けるかもしれないが、俺も文才ないからな…

872 ：蛇蝎・9：03/10/18 23:04 ID:SlK4fxH4

「もう……何だ？」
「っ……！！」
その求めるところが何なのか、分かっているのに問い掛ける蛮の言葉に、花月は一瞬口籠もる。
「もう止めて、ってか？」
意地悪く嗤うと、蛮は散々花月の身体中を弄っていた愛撫の手を止める。
「や、あっ……ちがうっ……。」
やるせなげに首を振り、花月はうっすらと涙を滲ませた瞳で蛮を見上げる。
「……や、もう……して……蛮……。」
自分の名を呼ぶ甘えを含んだ声が、鼻を擽る雌の匂いが、悦楽と羞恥が入り混じって潤んだ眼差しが、蛮の余裕を失わせる。
「よぉし……そこまで言うならやってやるぜ？」
内心の動揺を押し隠し、あくまで冷静を装いながら既に屹立した自身を取り出すと、溢れた愛液で濡れそぼる花月の秘所に押し当てた。
後に続く行為に対する不安と期待にびくん、と一瞬身を竦める花月の頬に手を添え髪を梳ると、蛮はゆっくりと侵入していく。
「ひっ…あっ…あああっ……！！！」
蛮の前戯で十分慣らされていた其処は、左程苦痛もなく湿った音を立てて蛮を呑み込んでいった。一旦根元まで埋めると、蛮は大きく息をつく。
「相変わらずイイ締め付けじゃねーか。気ィ抜くとあっという間にイッちまいそうだぜ？」
「っ……やぁっ……！！」
奥まで挿入したまま暫く花月の感触を味わいながら蛮が淫猥に評すると、花月は身を捩って逃れようとする。
「自分から腰動かしちゃって……インランだなぁオイ？」
「や、違っ……はっ…ぅんっ…っ…！！」
否定する花月だったが、意思に反して熱く柔らかな内壁は貪欲に蛮に絡み付く。その心地良さを満喫してから蛮はおもむろに動き始めた。
熱い塊が中を抉るように掻き回し、内壁の感じる処を擦ると、花月の口からは思わず嬌声が上がる。
「こーんなに仕込んだ奴の顔を拝んでみたいぜ。どんなヤローだ？」
「…っ……僕は……仕込まれて、なんて……っ…！！」
「ならば素でこの反応かよ……聞こえんだろこの音？すげーな……相手はさぞ愉しかっただろうなぁ？」
律動の度に接合部からは愛液が溢れ、耳を覆いたくなるような卑猥な水音を奏でていた。

873 ：373：03/10/18 23:21 ID:SlK4fxH4

何で自分が蛮を書くとﾐｮｰに前戯がねちっこくなるんだろう……
そして本番が短いｗだめじゃん＿|￣|○

温泉ネタでくんずほぐれつ出来ないか、試しに色々考えてみたのだが……
う～ん……騎士が夜這いかけて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしている所に
花月ﾀﾝの貞操の危機を察したｻﾑﾗｲがなだれこんで……

＿|￣|○どこをどうしたらそれで3Pに突入するのか小一時間（以下略

874 ：678：03/10/19 00:14 ID:ug+ADVYj

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!
373ﾀﾝの蛮花は最高でつ・・ﾈﾄｰﾘｼﾞｸｰﾘ攻められる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
（ｶｷｺの時期がかぶるのは漏れのだけでは萌え不足と判断したｽﾚの意思（無限城の神的な）
ではないかと。ありがたや・・・）

＞869ﾀﾝ　　“女王様ﾁｯｸな花月ﾀﾝがうまく統率”・・・ﾓｴー！明るい3Pも良いと思いまつ！
　　　　　　漏れが充分に書けるとは全く思えないが出来たら書きたいでつ。
　　　　　　

875 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/19 00:46 ID:QNbHRXsI

ｷﾀｰ！十花より蛮花の方が好きなんだよな･･･373ﾀﾝの小説ではまった

876 ：名無しさん@ピンキー：03/10/19 01:23 ID:TEn/Rg9N

蛮花は鬼畜言葉責め出来るのがイイですな‥(;´д｀)=3

877 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/19 02:30 ID:aG+pSNxk

ここは良スレですね。

878 ：Ⅰ-78：03/10/19 07:06 ID:rRtCDU/4

や…ﾔﾄ規制解除ｷﾀｰ…長かった…｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
でもって373ﾀﾝ＆678ﾀﾝｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!
禿しくｳﾏｰｳﾏｰｳﾏｰ!!!萌えで朝からｺﾑﾗｶﾞｴﾘ起こしてまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
これからも萌えを沸き立たせる投下お待ちしてまつ(・∀・)ｼ
ﾓﾚﾉﾄｳｶ…ﾅﾝﾃﾞﾂｶｿﾚﾊ…|彡ｻｯ…

879 ：蛇蝎・10：03/10/20 00:16 ID:XJamu6Zd

「あ、…ぁんっ……は、あ…あぁっ……。」
眉根を寄せ、与えられる快楽に耐える花月だったが、唇から漏れる喘ぎはひどく甘く響く。
「イイぜ花月……その表情。そそるぜぇ？」
上気して紅く染まった頬を伝う涙を舐め取りながら蛮が囁くと、その視線から逃れるように花月は顔を背けた。
「ココの具合もイイしなぁ？」
貫いたままの体勢で花芽を摘み上げると、花月の中が更にきつく蛮のモノを締め付ける。
内と外、両方の敏感な部分を同時に攻められた花月が悲鳴に近い嬌声を上げた。
「ひあっ！！…や、……だめっ……！！」
「褒めてやってんだから、素直に喜べっての。」
「いや…ぁっ……。」
「……そんなにイヤなのか？本当に？」
「や、っ……！！」
花月の言葉に蛮は花芽を嬲っていた手を離し、奥を掻き乱していた己を引き抜く。先走りの液と愛液が混じってねっとりと糸を引いた。
「ほぉら、お望みどおり止めてやったぜ？」
「っ……！！」
突然行為を中断された花月はやり場のない身体の熱を持て余し、泣き出しそうな顔で蛮を見つめる。
「でもなぁ……俺様もこのまんまじゃ辛いんだわ。代わりに口でしてもらおうかなぁ？」
言いながら昂ぶったままのソレを花月の唇に押し当てる。自らの愛液に塗れてぬらぬらといやらしく光るモノを直視できず、花月は顔を逸らそうとしたが、蛮は強い力で顎を押さえつけ、強引に口に含ませた。
「ん、んんぅっ……！！」
「折角人が気持ちよくイカせてやろうとしたのによぉ……テメーがいけないんだぜ？」
強制的に奉仕させられ、花月の瞳から羞恥と屈辱の涙が零れ落ちる。

……ほんの少し焦らして苛めるだけだったはずだった。
しかし、一瞬見せた表情に蛮の嗜虐心は煽られ、一気に膨れ上がった。
気がつくと、花月の口腔を己で犯していた。

880 ：蛇蝎・11：03/10/20 00:18 ID:XJamu6Zd

たどたどしい舌遣い。あまりこのような事を強いられたことがないのだろう。
それでも美しい顔を曇らせ、必死に自分のモノを舐め回す姿は圧巻で、それだけでも達してしまいそうになった。
その清楚さを醸し出す顔に己の醜い欲望をぶちまけ、穢してしまいたい衝動に駆られるのを必死で抑え、蛮は花月の口から自身を離す。
「ふぅん……テクはイマイチだな。ま、これくらいで許してやらぁ。イクのはやっぱ中のがいいしな。」
「っ…けほっ、……はぁっ…はぁっ……。」
ようやく口を解放され、軽くむせながら荒い息を繰り返す花月の秘所に、爆発寸前まで猛った己を押し当てると再び一気に貫いた。
「ああぁっ……！！！」
焦らされていた其処に待ち望んだ熱いモノが侵入してくる感触に、花月が嬌声を上げる。
既に互いに絶頂が近いのを悟っている蛮は、奥まで到達するとそのまま律動を始めた。
花月の腰を掴んで激しく打ち付けるように抜き差しする速度が次第に早まっていく。
「はっ…あ、あぁっ……はぁ、あっ……。」
己の口から漏れる熱を帯びた喘ぎ、肉がぶつかり合う音、シートの軋み、そして淫猥な水音。
耳を覆いたくなるような卑猥な音だったそれらが、今は最早花月の情欲を煽るに過ぎない。
「やっ……じゅ…べぇ……あああっ……！！！」
そうして花月がきつく蛮を締め付けるのを合図に、蛮は腰の動きを止めて欲望を吐き出した。

881 ：373：03/10/20 00:28 ID:XJamu6Zd

何だかｷﾁｰｸだぞ、蛇ﾔﾛｳ……。
そして花月ﾀﾝをいぢめるのが楽しいのは何故だ（藁
基本的に花月ﾀﾝの気持ちと快感重視のｻﾑﾗｲと違って蛮は己の欲望のまま、
という方向で書いておりまする。

678様、無限城の神の思し召しですか……
ｲﾔ､678様の作品だけで十分（;´Д｀）ﾊｧﾊｧですが
そして678様が書く3Pも是非見てみたいです（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

78様、規制解除ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ささ、是非投下を＿|￣|○このとおり。

自分の作品で蛮花にハマッたと書かれると何だか嬉しいですなぁ……。
でも自分的には基本十花ですがｗ

882 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 03:31 ID:nx+GZzXy

373様の蛮花ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ｲｸ瞬間ｻﾑﾗｲの名前が出る花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
それにしても蛇はﾈﾁｺｸﾃ…(・∀・)ｲｲ!!!

678様の3Pも禿しく読みたいでつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そんでもって78様、規制解除おめで㌧!!
萌え投下引き続きお待ちしておりまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

そういや、ｱﾆﾒｶﾚﾝﾀﾞｰのｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝは禿しく（;´Д｀）ﾊｧﾊｧと聞いたのだが
どうなんだろうか…敦子ﾀﾝは神!敦子ﾀﾝは神!!な内容なんだろうか。

883 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 06:59 ID:/X1s+MWa

下がってるんで上げ。
花月ﾀﾝを言葉攻め、じらし攻めで征服する蛮、羨ますぃぞ!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
やはりこれからは花月ﾀﾝを自分好みにどんどん調教してゆくのでせうか(；ﾟ∀ﾟ)=3
河童ﾀﾝの狂気じみた不動も凄かったが、蛮も中々ｳﾏｰそうだ

それにしてもカレンダー、気になる。今から予約でも逝けるだろうか。
敦子ﾀﾝは神!!な内容なら是非ほすぃ

そして気が付けばもう直ぐ900。ﾃﾝﾌﾟﾚの改造とかも必要だろうけど、
これからもﾏﾀｰﾘと花月ﾀﾝ萌で次スレを迎えたいでつなぁヽ(´ー｀)ノ

884 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 10:49 ID:PQfV2oEs

>ﾃﾝﾌﾟﾚ
とりあえず「漫画もアニメも絶好調」は改造しないとなｗ
それ以外は別にいいんじゃないか?

885 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 18:03 ID:Bw1hH068

「アニメは終了したけど花月ﾀﾝ萌えまだまだイける!!」
とか。原作は何だか低調みたいだしな。
今週はﾔﾄ花月ﾀﾝ（=風雅）は来るみたいだが

886 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 19:38 ID:rkPmwGYH

アニメのカレンダー見本ミター
単姿の花月ﾀﾝｳﾏｰ（;´Д｀）ｳﾏｰ（;´Д｀）ｳﾏｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾀﾏﾝﾈｰ

花月ﾀﾝ（ｻﾑﾗｲ×花月ﾀﾝ）FANなら迷わずGETだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

887 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 20:16 ID:TOBoOxRZ

373たん…蛮が素晴らすぃよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ漏れも花月ﾀﾝ悶えさせてぇ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あと、カレンダー情報㌧クス!!早速予約に逝くよ!!!

ﾃﾝﾌﾟﾚ見なおしてみた。
「漫画もアニメも絶好調、「GetBackers」の花月ﾀﾝ」
の所難しいな・・・いっそ、その辺を

【奪還屋】GetBackersの花月たん（♀）【ﾊｧﾊｧ4】
「GetBackers」のどの女性ｷｬﾗよりも美しい花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧのｽﾚ「その4」でつ。
アニメは終了、漫画は垂流しだが花月ﾀﾝ萌えはまだまだイける!!

かな？長くなるから関連リンクは「2」に貼るとイイかも。
他に増やすリンクとかあるかな?
ああ、そういえば、「２」がｈｔｍｌ化してたよ
ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10481/1048183334.html

あと、先に話題になってたｴﾛ無し投下に関する事も付け足しは必要なんでは。
個人的には花月ﾀﾝおなごで萌え作品なら全くｵｹｰなんだが。
ｴﾛ無しがずっと続く様なら此方へ、とｴﾛの無いスレへの誘導も増やした方が良いのか？
職人様少ないから、あまり誘導貼りたくないのが本音なんだが…

888 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 20:30 ID:PQfV2oEs

すげえ…パート４いくのか。他のｷｬﾗだとすぐ落ちるのに

889 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/20 20:58 ID:rPYvXQSV

>887
漫画は垂流し、にﾜﾛﾀwまぁ、確かに最近の展開はズルズルだよな。
花月ﾀﾝが出たら本誌も買ってるが、普段は買ってない
誘導は他の人の意見も取り入れた方が良いかな。特に職人様。

>888
何でだろう…かくいう漏れも、花月ﾀﾝは既に脳内ﾎｶｰﾝ済みで
他の女キャラには全く目もくれてない訳だが。花月ﾀﾝがﾓﾛ好みﾅﾝﾀﾞﾖｰ
もうｺｺとﾎｶｰﾝ倉庫と一部のおなご花月ﾀﾝｻｲﾄが生きる望みさ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

890 ：蛇蝎・12：03/10/20 23:00 ID:XJamu6Zd

「…はっ……はぁっ……。」
荒い息を繰り返す花月から、蛮は今しがた精を放ったばかりの己をゆっくりと引き抜く。
白濁した粘液と透明な体液が入り混じり、秘所からとろりと溢れた。その感触に花月が不快げに眉を顰める。
「……まったく……また中で出すなんて……。」
シートに身体を横たえたまま、汗と涙で顔に張り付く長い黒髪を手で払うと忌々しげに呟いた花月の言葉に、今度は蛮が顔を顰めた。
「あん？どうせテメーは孕まねぇんだろ？構うコトはねーだろ？ナマで中出しの方が気持ちイイじゃねーか！……それともそのお綺麗な顔に掛けて欲しかったのかよ？」
蛮の自己中心的かつ卑猥きわまりない答えに、再び花月は不快感を露にした。
「……女性に対する労りってものがないのですか、貴方には？最低ですね。」
「最低だぁ？！だったらイク時他のヤローの名前呼びやがったテメーはどうなんだよ！？傷つくぜオレは！！」
がなる蛮に、しかし花月は微塵も悪びれる事なく応じる。
「そんな事で傷つく貴方ではないでしょう？」
「……相変わらず気に食わねぇ性格だな、テメーも。顔も身体もばっちり好みなんだがなぁ……。」
「気に食わないのはお互い様です。……貴方に好かれたところで寧ろ迷惑ですし。」
「……フン。言ってくれんじゃねーか。」
面白くなさそうに鼻を鳴らすと、蛮は表情を変えた。
「……で、誰だよ『じゅうべえ』って？えらく古風な名前だが……まさかお盛んな爺ィとヤってたなんて事はねーよな？」
「……。」
珍しく真剣な顔で問い掛ける蛮の言葉に、花月が黙り込む。

891 ：蛇蝎・13：03/10/20 23:01 ID:XJamu6Zd

「……十兵衛は、僕より一つ年上の青年ですよ。……誰かと違って、とても真面目で……誠実な、ね。」
暫し間が空いた後、ぽつりと呟いた花月に、元より答えを期待していなかった蛮が眉を上げた。
己を見つめる妖しの力を持った瞳を見ながら、花月は言葉を続ける。
「彼は優しかったですよ。……どこかの人みたいに無理矢理に抱いたりしなかった。」
当然反論が入りそうな台詞だったが、蛮は口を挟む事なく、黙って花月の表情を伺っていた。
「僕を守ると……口癖のように言って、……常にその言葉どおり行動していた男でした。……僕が、『風鳥院』だから、彼は―――だから、守ってくれていただけだろうけど。」
ぽつり、ぽつりと呟く花月の言葉を、蛮は茶化すでもなく聞いている。
「……僕は、その優しさに……甘えていた。でも……。」

―――何故自分は、こんな男に彼の男のことを話しているのか。
分からない。けれど……もしかしたら、本当は誰かに聞いて貰いたかったのかもしれない。
誰でも良かったのだ。偶々それがこの男だった……それだけの事。そう自分を納得させ、花月は淡々と言葉を紡いでいだ。
「……で、そいつは捨てたのか？テメーを。」
静かに問うた蛮に、花月はゆっくりと首を振った。
「……違う、彼を置いていったのは……僕の方だ。」
呟いたきり、花月は口をつぐむ。
……訪れる沈黙。蛮はダッシュボードに手を伸ばし、煙草を取り出すとその先に火を点けた。
「よし。じゃ、こういうのはどうだ？」
肺の奥深くまで吸い込み、ゆっくりと煙を吐き出しながらニヤリと嗤った蛮に、花月が眉を顰める。
「……何がですか？」
「人肌恋しい時には俺様が相手してやるぜ。テメーの身体なら俺も大歓迎だからな。」
「……全く……ろくでもない事ばかり思いつく人ですね、貴方も。」
蛮の提案にあきれ果てた口調で言う花月だったが。

892 ：蛇蝎・14：03/10/20 23:02 ID:XJamu6Zd

「いいでしょう。その話……乗りますよ。」
その後に続いた承諾の言葉に、真逆色好い返事を貰えるなどとは思わなかった蛮は一瞬絶句する。
「……って……マジかよ？！」
「嫌なら結構です。この話は無かった事に。」
「ちょっと待て！！誰もイヤなんて言ってねーだろうが！！……しっかし、前の男を忘れる為に俺様を利用するたぁいい根性してるぜ。」
「そして貴方はそこにつけ込んで肉欲を満たす。持ちつ持たれつ、でしょう？」
言いながら蛮の方を見やったその瞳の妖艶さに、一瞬蛮は息を呑んだ。
「……まぁな。んじゃ、交渉成立。っつー事で……。」
動揺を抑えつつ吸っていた煙草を吸殻入れにねじ込むと、やにわに蛮は花月の手首を掴んでシートに押し付け、再び身体を組み敷いて圧し掛かる。
「もう少し付き合っても罰は当らねーよなぁ？花月っちゃん？」
「ちょ、美堂くんっ……待っ……やぁあっ！！！」
抗おうとした花月だったが、蛮は強引に脚を開かせると、先刻達したばかりの其処にそそり立つ自身を押し当て、再度一気に挿入していった。
「ひっ……あぁ…あっ…ああっ…！！」
易々と根元まで咥え込み、切なげな喘ぎを洩らす花月の様子に蛮は満足げな笑みを浮かべる。
「……やっぱたまんねーぜ、テメーのココ。」
「くっ……あ、…やぁっ……！！」
「いい機会だからな、俺様がた～っぷり仕込んでやるぜ。昔の男が悔しがるくらいになぁ？」
言いながら抽送を始める蛮の動きに、花月は再び翻弄される。
「そんな……いや、ぁっ……！！」
「テメーの『イヤ』は『イイ』ってコトだろ？それともまたこの口でおしゃぶりしたいのか？」
花月の唇に指を押し当て、強引に含ませようとする蛮の手から必死に顔を逸らそうとするが、結局捕らえられてしまう。
「っ……やあっ！！」
「後でちゃ～んとフェラのコツも教えてやるからよぉ？楽しみにしてな？」
「いやぁっ……！！！」

893 ：蛇蝎・15：03/10/20 23:03 ID:XJamu6Zd

違う男を己の内に感じて、何故自分はそれでも彼の男を求めてしまうのか。
「……じゅう、べえ……。」
悦楽の果て、無意識に口をつくのは何度も呼んだ彼の男の名。
傍若無人、慇懃無礼、厚顔無恥……正反対な性質のこの男は、自分の中に未だ根強く在り続ける彼の男の幻影を消しうるだろうか。
分からない。けれど……この男の腕の中なら、彼の男が傍にいない現実を一時でも忘れる事が出来るかもしれないと思った。

思惑などどうでもいい。そこに愛情など存在しない。……ただ、快楽と温もりを求め合うのみ。
―――そのような関係を続けた事が、後に彼の男の悋気を招く事になるのだが、この時の花月は知る由も無かった。

894 ：373：03/10/20 23:07 ID:XJamu6Zd

ようやく蛮花第２弾終わりますた。
第１弾は勢いに任せてさくさく進みましたが２作目はやぱーり辛いですな。
似たような表現にならないよう気を遣ったつもりですが……
＿|￣|○ﾓｳｽｺｼｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼｮｳ
これであと残るは雷帝と少年王ですな……。
既に４ｽﾚ目の話が出ているというのに２ｽﾚ分もすっ飛ばしたYO……ｱﾜｱﾜ。

895 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/21 09:49 ID:JKCM74tk

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!
蛮えろいし、花月たんもえろいし（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
373ﾀｿ、ありが㌧。萌えます。

896 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/21 15:24 ID:0sGYbP8M

373様ｷﾀ━━━━━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━━!!!
蛮×花月ﾀﾝ終了乙ですた!!ｾﾌﾚな花月ﾀﾝ萌え…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
でも結局は侍なのか…羨ますぃ。

>886ﾀﾝ
アニメのカレンダーの花月ﾀﾝは着物なのか!?例のEDのﾔｼ？
和服ﾌｪﾁの折れとしては是非ともﾊｧﾊｧしたい…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
仕方ない、買うか…。(´･ω･`)ｶﾈﾅｲｹﾄﾞﾅ

にしても、もう4ｽﾚか…。何だか感慨深いものがありますな。
誘導に関しては難しいが、「基本的にはｴﾛ」というのを１に入れておけば良いような気もする。
確かに非ｴﾛ続くとﾁｮﾄ…と思わなくもないけれど、おなご花月ﾀﾝ小説は読みたいし脳…。

897 ：新参者：03/10/21 17:50 ID:mgbMbAHU

あのー、ついでに質問。
ここではなくオエビの方ですが、連投は規制対象になりますか？

898 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/21 18:13 ID:E0FI4/KI

>新参者さん
何時もｳﾏｰで拝見させて頂いてまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
管理人さんも「投稿宜しく」って書いてあるし、多分大丈夫なんではないかと…
前にうｐろだに沢山同じ職人さんが投下してくれたけど、規制はかかってなかったし。

899 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/21 19:34 ID:uKn87JkQ

むしろ連投大歓迎（・∀・）

900 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/21 19:36 ID:QTwtLKIm

むしろカマン。

901 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/22 00:47 ID:m4aeOtPm

tp://www.animate-shop.jp:8080/si/webshop/imgshop/4011328_shohin2.jpg

アニメ版カレンダー表紙。
花月タンがすげー可愛いぞ!!!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
早く中身が見たい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

902 ：722＠ﾎｶｰﾝ倉庫”管理”：03/10/22 02:05 ID:kXUcOIeA

>新参者様
規制無いですよ!!!むしろ連投大歓迎です（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

903 ：MEET　ME　IN　THE　RED　ROOM　３：03/10/22 02:31 ID:hkufY+J9

「あっ・・・」
振袖の裾を割り、俊樹は滑らかな花月の内股を撫で上げる。
初め、かたく内向きに閉じられていた白い肢は、次第に快楽に緩んでいく。
「はっ・・・ん・・・としき・・ぃ・・・」
襦袢の下、秘められた箇所に俊樹が手を差し入れると、そこは既に湿り気を帯びており、
熱く蕩けている。
その感触に、自身が猛るのを感じながら、俊樹は掠れた声で言った。
「花月・・・・・俺が、一番なんだろ？」
「ゃっ・・・ん・・・・・・」
「どうなんだ？」
耳元で囁くように言うと、一本の指を媚肉にあてがい、ゆっくりと侵入させた。
「あぁっ・・・！あんっ、・・すき・・・・・・としきがいちばん・・・・・とし・・・っ」
花月が、俊樹の背に腕を回して、うわ言のように繰り返す。
全身を震わせて自分の愛撫を受け止める花月がたまらなく愛しくて、俊樹は思わず双眸を緩めた。

既に糸を引くほどに潤っているそこに、指をもう一本増やし、内壁をほぐすように左右に蠢かす。
「ふっ、ああっ・・あっ・・・・・！」
指を差し入れたまま、片方の足を肩に抱え上げると花月の身体が激しく身悶えた。
「あぅっ・・・・ゃ・・・やぁっ・・・ああんっ・・・！！」
乱れた振袖と肉体の淫蕩さ。
だが漏らされる愉悦の声はつたなく、男を知らない少女の様に初々しい。
もっと鳴かせてみたい、という嗜虐的な感情を呼び覚ます程に、それは強烈な媚態だった。
「花月・・・・・・どこが変なんだ？言ってみろ。」
「――っ・・そんな・・・わかんなっ・・・・きゃぁんっ！！」
根元まで入り込んでいた指を急に引き抜かれ、花月の上体がびくんと反らされる。
弧を描いてｼｰﾂに沈みかけた背を支え、俊樹は猛りきった己を濡れそぼつ入り口にぐっと押し付けた。

904 ：678：03/10/22 02:49 ID:hkufY+J9

373様の蛮花ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!しかもﾓｴｰな終わり方でｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
蛮と花月ﾀﾝの関係がｻﾑﾗｲとはまた違った（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでつ・・至福。

>896ﾀﾝ　―確かに非ｴﾛ続くとﾁｮﾄ…と思わなくもないけれど、―
　　　　って、漏れだ。（苦藁）
　　　　でもﾔﾊﾘこのｽﾚで投下して行きたいでつ。
　　　　花月ﾀﾝ萌え良ｽﾚ目指して精進しますので､非ｴﾛ続いた時は脳内あぼーんで宜しく・・（ｵｲ)

905 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/22 03:02 ID:hwjKK+nL

ぬおっ…萌えｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人（;´Д｀;）人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!!!

373たん乙華麗。ｴﾛｲ…ｴﾛｲ終わり方でつよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
どうせならｾﾌﾚな2人の話も読みたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

そして678たんもｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人（;´Д｀;）人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!!!
ｳﾎｯ…花月ﾀﾝ可愛い(;´Д`)ﾊｧﾊｧ騎士羨ますぃぞ、ｺﾙｧ…

>901
ｶﾚﾝﾀﾞｰ…(*´д｀）･∵. ｺﾌｯ…
花月ﾀﾝｶﾜｴｴ…着物姿と言う中身が禿しく気になる(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

906 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/22 15:37 ID:O2cT26Vp

678タンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
ついにょぅι゛ょ退行花月ﾀﾝが騎士に…(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
そしてｶﾚﾝﾀﾞｰの花月ﾀﾝ、ﾓﾛおなごだ…。中身にも期待できるなこれは。

907 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/22 15:53 ID:aq/Z66tU

他の女キャラが不憫だな(藁

908 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/22 17:27 ID:+A1OsHs7

ょ…ょぅιﾞょ退行の花月ﾀﾝが騎士に…
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼ア・・・

つうか、卑弥呼もヘボンもZ…でない夏実も居ない表紙＞カレンダー
昔なら卑弥呼ぐらいは入れてもらえただろうに…
中身はどうなんだろうか…確かコミックスの中に挟んであったチラシに
なんか書いてあったような。

にしても花月ﾀﾝがおなごポジション（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
中身は単姿でｻﾑﾗｲと絡んでるらすぃので更に期待が高まる（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

909 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/23 03:11 ID:n2Ub38Jw

今週やと花月ﾀﾝ出てたね、本誌…少しでも萌え補充できたよ…
記述のCDとｶﾚﾝﾀﾞｰでどのくらい萌える事ができるかのう
（CDは声だけだから厳しいが…）

910 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/23 07:19 ID:H/z65vSH

朝から凄い萌え描きｷﾀY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
すごい、新参者さん神!!激し目のｻﾑﾗｲに萌え表情の花月ﾀﾝ絵（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
悶え狂ってまつ(｡A｡)Y⌒Y⌒Y⌒(ﾟ∀ﾟ)Y⌒Y⌒Y⌒ヽ(　　)ﾉ!!!
小説職人様もお絵描き職人様もﾜｼｮｰｲ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

911 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/23 17:50 ID:gpGYjKpB

DVD10巻ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ｼﾞｬｹの花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでつが、やはり温泉とEDに禿萌（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

912 ：偶像墜落/前：03/10/23 19:35 ID:WrQzc2Z8

いつものようにテリトリー内の建物の巡回をしていた俊樹は、ふと物音を聞いた気がして足を止めた。
「？何か……聞こえたような……？」
辺りを注意深く観察し、並んだ扉のうちの一つに目星をつける。気配を押し殺しつつ近寄り、その扉の前に立った。
「……侵入者か？」
いくら最下層ロウアータウン最大勢力を誇る『風雅』の支配領域とはいえ、今俊樹がいるこの建物は、メンバーが主に根城としている区域からはかなり外れた所にある。
いつ『上』からの襲撃があってもおかしくない現在の状況に、俊樹は十分すぎるほど警戒して中の様子を伺う。
「……。」
扉に耳を押し当てると、微かに聞こえてくるのは―――熱っぽい女の喘ぎ声。……どうやら人目を忍んで逢引し、コトに及んでいる真っ最中のようである。
「まったく……人が日夜秩序を守るべく奔走しているというのに、こんな所でお楽しみ中とはいい気なものだな。」
心の中で盛大な溜息を付くと、いつテリトリーへの侵入者に襲われるとも知れないこのような建物を密会の場にしている、ある意味豪胆なカップルは果たしていかなる人物か。
下世話な好奇心も手伝い、俊樹は音を立てないようにそっとノブを掴み、扉を薄く開き―――そして、絶句した。
「か、……。」
思わず叫び出しそうになったが、幸か不幸かあまりの衝撃で喉の奥が張り付いたように声が出なかったお陰で、中の人物に己の存在を気付かれずに済んだ。
信じられなかった。……否、信じたくなかった。
「はぁ……あ、やぁっ……あっ……あんっ……っ…。」
横たわる男に馬乗りになり、髪を揺らしながら腰を揺らめかせていたのは―――自らが崇め奉っていた、『絃の花月』その人であった。
「あっ……やっ、あぁんっ……いいっ……っ…。」
普段の花月の発する、凛とした威厳のある声と明らかに異なる、甘えを含んだ雌の声。先刻聞き耳を立てた時に気付かなかったのも道理である。
そしてまだ幼さを残した、それでいて男の好色な欲望を掻き立てて止まない少女のしなやかな肢体に己を咥え込ませ、その身体を味わっているのは―――。

913 ：偶像墜落/中：03/10/23 19:36 ID:WrQzc2Z8

「はっ……あっ……いい、よぉ……じゅうべぇ……っ……。」
互いにしっかりと手を握り、悦楽に潤んだ瞳で愛おしげに男を見やる少女が口にしたその名は。
「……筧……！！」
ドアノブを握り締めた掌がじっとりと汗ばむのが分かる。
決して見たくなかった光景が、今目の前の部屋の中で繰り広げられている。
目を逸らし、今すぐ踵を返してこの場から逃げ去りたかった。
―――しかし、俊樹は何者かに魅入られたように、その場を動く事が出来なかった。
「あ、だめっ……そこは、……ああっ……！！」
自分が心酔し、神聖視していた少女が只の雌と成り果て、挙句最も己が敵愾心を抱いている男と交わって快楽を貪っている。
花月の発する甘やかな喘ぎをどこか遠い所の出来事のように聞きながら、俊樹は自分の中で今まで築きあげられていた何かが音を立てて崩れ落ちていくを感じていた。
「……花月……何て事を……。」
これ以上ここにいてはいけない。それは分かっている。それでも俊樹は、凍りついたようにその場に立ち尽くしていた。

下から突き上げられる花月の身体が揺れるのに合わせて、露にされている些か小振りの膨らみが揺れている。
その中心は色付き、与えられたであろう愛撫の為か勃ち上がっているのが分かる。
そして十兵衛のモノを咥えている其処は、律動の度にいやらしい液体を溢れさせ、卑猥な音を立てている。
行為に夢中になっている花月は、食い入るように見つめる俊樹の視線に気付く事なく、十兵衛の与える快感に乱れていった。
「…んっ……あ、あっ……や、じゅう、べえっ……もぉっ…。」
「……イきそうか？」
「んっ……、おねがいっ……じゅうべぇ…っ……。」
花月の懇願に、十兵衛は身体を起こすと繋がったままの体勢で花月を仰向けに横たえ、更に激しく腰を打ち付け続ける。
「あ、ああぁっ……も、だめぇ……！！」
びくん、と花月が身体を強張らせ、そして一瞬の間を置いて脱力する。
それに続いて十兵衛も花月を深く貫いたままの体勢で動きを止め、その胎内に欲望を注ぎ込んだようだった。

914 ：偶像墜落/後：03/10/23 19:42 ID:WrQzc2Z8

「あ……はぁっ……はぁっ……。」
荒い息を繰り返す花月から、十兵衛がたった今精を放ったばかりの自身を引き抜くと、白濁した液体と花月の愛液が溢れて流れ落ち、下腹と大腿を穢していく。
花月は絶頂の余韻に身を浸し、悦楽に潤んだ瞳で自分を抱いていた男を見つめていた。
その妖艶な表情と、汗と体液に彩られた淫靡な肢体に、俊樹は思わずごくりと喉を鳴らした。
「？！……誰かいるのっ！？！！」
闖入者の気配に気付いた花月が弾かれたように身体を起こし、扉の方へと声を掛ける。
その声にはっと俊樹は我に返り、扉に背を向けると全力で駆け出した。
十兵衛が扉を開けた時には、既にそこには何者の姿もなかった。
大きく溜息を付くと再び扉を閉め、十兵衛は花月に歩み寄る。
「……誰……今の……見られてたの？」
不安げに呟く花月の頬に手を添えると、宥めるように髪を梳る。
「大丈夫だ、お前は何も気にするな……。」
「……十兵衛……。」
尚も困惑した表情を見せる花月の頬に唇を寄せ、零れた涙を舐め取った。
「心配するな、何があってもお前は俺が守る。」
「……うん。」

崇め奉っていた女神が、その神性を喪った時―――俊樹の中で、どす黒い何かが沸き起ころうとしていた。

915 ：373：03/10/23 19:48 ID:WrQzc2Z8

新参者様ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｻﾑﾗｲとｴﾁｰ中な花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
私を萌え殺す気ですか新参者様……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

自分がいない間にちちくりあう二人を見てしまいΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!とショックで出奔する騎士、というのが浮かんでしまい
勢いに任せて書いてしまいますた。
新参者様ごめんなさい逝ってきます;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

それにしてもカレンダーの花月ﾀﾝがどんな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなのか楽ｽｨﾐｰです。

916 ：新参者：03/10/23 23:01 ID:eoEbX4y0

うわぁぁぁぁぁぁ・・・・・！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
逝かないで下さい373さん！ｶﾑﾊﾞｯｸﾄｩﾋｱ！！
素晴らしいＳＳで、ﾜﾀｸｼ幸せ者でございます・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･嬉し泣き。
あの３枚がこのような（;´Д｀）ﾊｧﾊｧに化けるとは、正にｴﾋﾞﾀｲ　いやその
絵描き冥利に尽きまする。私こそ萌え死にそうで・・・極楽往生。
ありがとうございます～　宝だ・・・今後の人生の励みにしよう・・・
描いてる途中で素に戻って自分に疑問を持ってる場合ではないですな！
これからもｶﾞｯﾂﾝｶﾞｯﾂﾝ描かせていただきます！

しかしΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝでヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝな騎士・・・つくづく哀れで可愛い奴ですな。

917 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/24 05:26 ID:sRI/+o1U

新参者様の絵に373様の小説が…
なんてｳﾏｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧハァハァ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァﾉ　＼アﾉ　＼ア　／　＼ア／　＼ア・・・
やはり、騎士の中では花月ﾀﾝはああ女神様だったのか（苦藁
この後の続きで騎士はどうするのか気になりまつ、373様
是非続きｷﾎﾞﾝщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

918 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/24 14:34 ID:IyrLjoEo

萌え絵＆小説ｷﾀ━━━━━━（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ━━━━━━!!!
ﾃﾞﾊﾞｶﾞﾒ騎士哀れだが、それはそれで美味しい気もするｗ
373ﾀﾝ、漏れも続きｷﾎﾞｰﾝ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ところで、ﾄﾞﾗﾏＣＤ買った香具師いたら感想ﾖﾛｼｺ。萌えﾎﾟｲﾝﾂの有無とか…。

919 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/24 18:18 ID:wU59xr7+

カレンダーと一緒に届く＞CD…･ﾟ･(っД`)･ﾟ･
カレンダー発売が遅れてるから、11月だよ、CD届くの(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
漏れもレポキボン

920 ：偶像崩壊・1：03/10/25 07:01 ID:EK6ZduK6

先日目撃した情事に衝撃を受けた俊樹だったが、それでも強靭な精神力で危うい均衡を保ちつつ、『風雅親衛隊』として花月の傍に付き従う日々を送っていた。
しかし、花月と十兵衛の二人にとっては些細な事―――例えば、十兵衛と俊樹の意見が食い違った際、花月が十兵衛の意見を取り入れたり―――
そんな瑣末事に対する苛立ちが、どす黒い感情が、少しずつ澱のように俊樹の胸に蓄積していった。
だが、『風雅』が存在する限り……花月が気高き王者としてこのロウアータウンに在るうちは、俊樹は今迄どおり振舞うつもりであった。
そして俊樹の期待通り、順調に勢力を拡大していった『風雅』が、もう少しで下層階を完全掌握出来ると思われた、その時―――

「ね、俊樹……話があるんだけど、いい？」
十兵衛が夜の見回りで不在だった夜、花月の方から俊樹に話し掛けてきた。
「……どうした？」
「立ち話じゃ何だから、後で僕の部屋に来てくれる？」
人目を憚るような話……という事は、俊樹にとってあまり朗報では無いであろう事を意味している。
「……分かった。」
どんな話であれ、拒絶する訳にはいかない。俊樹は溜息交じりに了承する。
「ありがとう、じゃ……また後でね。」

そして、それが俊樹にとって、信じていた物全てが崩壊へと繋がる嚆矢となった。

花月の部屋の前で暫し逡巡した後、閉ざされた扉を２、３度軽く叩く。
「俊樹？開いてるよ、どうぞ。」
鍵も掛けていないなんて不用心だ、などと思いつつも、花月の実力なら生半可の男など問題にならない事を鑑みれば別段不思議ではない。
扉を開けると、簡素なベッドの上に腰掛けた花月が手招きをする。促されるまま、俊樹はその横に腰掛けた。
「で、俺に話とは何だ？」
「……。」
間を置くあたり、どうやら余程の事らしい。俊樹は身構えたが、花月の口から発せられた告白は、その想像以上に衝撃を与えるものだった。
「……僕は、『風雅』を解散しようと思うんだ。」
「……は？」
自分でもさぞ間抜けな返答だと思った。恐らく顔にも出ていたのだろう、花月が言葉を付け加える。
「『風雅』を解散して、銀次さんの下につく。十兵衛も了承してくれたんだ。」

921 ：373：03/10/25 07:08 ID:EK6ZduK6

調子に乗って騎士Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ→ ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!な続きです。
何だか知らないがえらく勢いづいて書いてしまっております。
……貴重な連休に何やってたんだ自分＿|￣|○
これも全ては新参者様の絵の所為です←責任転嫁？

明日から出掛ける予定なので出来れば今日中にうぷして逝きたいなぁと
思っておりまする～。

そういえば記述編のCD出たんでつね（;´Д｀）ﾊｧﾊｧれぽきぼん

922 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/25 13:58 ID:95N96/uO

373ﾀﾝの続きｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ→ ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!な騎士のこの後の行動が楽すぃみでつ。
嫉妬に駆られて襲われる花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

923 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/25 20:26 ID:6e/+oQ0T

CD買いますた。まだ聞いていないんだが、中の人のｺﾒﾝﾄで騎士の中の人が「TVと違って花月ﾀﾝを自分のものに出来たのでまずは第1段階成功」だそうで。

924 ：偶像崩壊・2：03/10/26 00:10 ID:oXYEx1QL

―――何だって？
俊樹は花月の言葉の意味を理解するのに時間が掛かった。
「銀次さんのもとで、新たなグループを結成する動きがあるそうなんだ。僕はそれに参加したいと思ってる。」
―――花月は、一体何を言っているのだ？
「十兵衛は、僕の好きにすればいいって……僕に従う、って言ってくれたんだ。」
―――お前は、このままロウアータウンの支配者として君臨し続けるのではなかったのか？
その傍らには筧と俺が付き従う……それが、目指すべき姿ではなかったのか？
「だから俊樹、出来れば君にも一緒に……っ？！？」
……一瞬の出来事だった。俊樹が花月の両手首を捕らえて押さえつける。
突然の事で花月は咄嗟に抗えず、されるがままにベッドに押し倒されていた。
「何故だ……！？」
花月の上に圧し掛かり、搾り出すように呟かれた言葉に驚いて俊樹を見つめる。
「えっ……？」
「雷帝の下につくだと？！……何故お前が、そんな事を言うのだ……？！」
「……俊樹……？」
「貴様は……俺の信頼を……居場所を、……奪う気か！！」
「？！……何を言っているんだ、俊樹？！」
「そうやって、貴様は……奴と二人で、貴様を盲信していた俺を嘲笑っていたのか！？」
「何を…っ…止めっ……！！！」
俊樹は胸倉を掴むと力任せに花月のワンピースを引き裂く。露になった白い肌には、情事の名残が紅く残っていた。
それを目にした瞬間、俊樹の中で静かに積もり続けていたどす黒い感情が爆発する。

925 ：偶像崩壊・3：03/10/26 00:11 ID:oXYEx1QL

「とんだ茶番だ！！俺が心酔していた『絃の花月』は……貴様は、盛ってる雄を見れば身体で取り入る、ただの雌だった訳だからな！！」
「！！俊樹！！今の言葉は聞き捨てならない！！銀次さんをも侮辱する言葉だ！！」
「ならばこれは何だ？俺が気付いてなかったとでも？貴様は神聖不可侵を気取って……その実奴と淫蕩三昧だったのだろうが！！」
紅い痕をなぞる俊樹に、花月の頬が怒りと羞恥で真っ赤に染まった。
「なっ……！！！」
俊樹をを射竦める鋭い眼光。こんな状況でも誇りを喪わない花月の様が、俊樹の感情を逆撫でする。
……単に肉体的に痛めつけるだけでは足りない。高みから引きずり堕とし、壊してしまわねば。
自分が味わった衝撃を、屈辱を……その身に思い知らせてやる。
「フン……奴らに供したその身体、折角だから俺にも試させて貰おうか？」
「何をっ……んんっ…！！」
噛み付くように口付けられ、花月の言葉は遮られる。唇の隙間から侵入してきた舌がねっとりと絡み付こうとするのから逃れ、顔を背けようとするが、強い力で顎を押さえつけられてそれは叶わなかった。
ようやく解放される頃には花月の息は上がり、荒い呼吸を繰り返した。
「……俊樹……や、痛っ……！！」
俊樹の掌が花月の胸の膨らみを鷲掴みにする。力任せに揉みしだかれ、花月の顔が苦痛に歪む。
「この身体で、どうやってあの雷帝に取り入ったんだ？自分で脚を開いて見せたのか？やって見せろよ……。」
「っ……！！」

926 ：373：03/10/26 00:23 ID:oXYEx1QL

騎士、暴走するの巻。
あともう少し書けているのですが、これでひとまず消えます。
いない間にこのｽﾚ終わってたりしたら哀ｽｨｰなぁ……
↑消えるのは３日間だけなので多分大丈夫だとは思うが。

ではでは、逝きたくもない職場の旅行に旅立ちます。
何かあったらこの続きは私のﾉｰﾄPCの中に入ってます。←どうしろと

927 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/26 03:52 ID:Qm9xF+7k

373たん、ｷｯﾀｧｧｧｧY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
ついにΣ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ→ ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!な騎士、爆発しますたか。
ﾂｶ美味しいﾄｺで切れてるYO!!
3日も待てとおっしゃる･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

928 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/26 07:54 ID:YeXNvHxk

373さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!新参者さんもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
職人様、ﾖｽｷﾞ（・∀・）!!!他の職人様の作品も期待期待(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

929 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/27 16:53 ID:SbIWOCCj

373たんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
爆発騎士に期待大（;´Д｀）ﾊｧﾊｧお待ちしてまつ。

>924たん、騎士の中の人何と萌な発言を…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
第1段階成功なら次は（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

930 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/27 20:44 ID:Wkw8EQ1z

　　　　　　　　　 ...-‐――--.. ､
　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 l:::::::/＼:::::::::::::::::::::::::::l　　
　　　　　　　 l/l/　　＼l＼l＼:::::::ﾉ))
　　　　　　　　|::l　○　　 ○ 　 |:::|6）))
　　　　　　　 |::l｀ｰ-　　　　-‐ |:::|　　))
　　　　　　　　|::!　　　　　　　l:::l
　　　　　　　　l/. 　　　　　　　;/

これはFFタクティクスのアグリアスAAなんだけど、これを改造して花月AAを創れないかな？
残念ながら俺には作れないが・・・職人さんｶﾓｰﾝ！！

931 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/27 20:48 ID:Jda5Ac1P

>>930
AA作成依頼カテで画像貼って、「こういう風に改造して下さい」って頼め。
ついでにsageような。

932 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/27 20:48 ID:Jda5Ac1P

カテじゃなくてスレだったよ…ｽﾏｿ

933 ：]名無しさん＠ピンキー：03/10/27 22:02 ID:7lpqZ8SJ

>930
花月ﾀﾝAA職人でつ。
改造出来ないことはないからやってみるよ。

934 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/27 22:38 ID:lwPwt4uo

　　　　　　,　-‐'"´／／ /　 /　　 l |　|ヽ　＼＼　＼　＼
　　　　／　　　／／/　〃　 i　　 | |　|| ヽ　　＼＼　＼　ヽ
　　　／　　／／　/　//　|　|　　 j |　|ハヽ　　ヽヽ　　＼　ヽ
　　　　　　　/ / /　/　 i　!　|　|　　/ 〃/-┼　!　　 ||ヽヽ　　＼ ',
　　　　　　./ / /　 ! 　 |　|　|　|　 ///j/テTゞ　}　i　||　ヽヽ　ヽ　ヽ!
　　　　　 / /　 |　 |　　| i l　|　|{ /ﾙ'〃上ｨ1 | jj　|　||　　 ||　　ヽ　ヽ
　　　　　 | /　　|　|| 　 | i |ｰヽﾐヾ､　　　　　//|　|　|ト､　 || ヽ　ヽ　｀､
　　　　　 | i　　 |　||ﾊ　|!　ﾊ{ﾋｼ^`＝　　　〃　j //⌒ヽヽ八ハ　　|　　｝
　　　　 ├‐､＿!.⊥ハヽ　 !　　､　　　　　　　///⌒ヽ､/＼| | ヽ　|Ll 」
　　　　　 | ,'´　 /　//ヾミ｀ヾ､　　　,　-‐　　〃//　　 /　　ヽ|　ヽ |　　ヽ
　　　 r'"/ `ｰイ　 /八　| 　　＼　　´　　　　 /⌒ヽ/　　　ヽ　リ　　　＼
　　rイ　j　　 /　　|ﾊ　ヾミ　　//　｀ヽ、　　　　/7ﾌﾌｲ　　　　 !　i　 , -‐‐へ
　 /　　　　　　　　j ├┴ -､r'"⌒`ヽ二ヽ--イ/／//　　　　　 |　L/ ,　-─‐ﾍ
　,'　　　　　　　　/　/⌒ヽ/　　　　　`＝===彳/ //,　--- ､　　 |　 V/　　　　＼
r┴── ､　　　　 /　　　/　　　　　　　　　 // /／　　　　　｀　 |　　||＼　　,　-‐‐ﾍ
|　　　　　　＼　,ｨl/　　　/　　　　　　　 //／　　　　　　　　l　　 |!　＼//　　　＼
|　　　　　ヽ　　> /⌒ヽ/　　　　　　　　　 ///　　　　　　　　 |　　 |ヽ　 V　　　　　ヽ
|　　　　　　ヽ/　/⌒ヽ/　　　　 rニ二二二∠-ｧ───‐ ､　　 |　　 |　i　　ヽ　　 ,　-─
{　　　　　i　 /　//　 /　　　　 /　　　　／／　　　　　　　＼ |　　 |　 |　　　ヽ//
|　　　　　 V　 //　 /　　　　 /　　　／／　　　　　　　　　　　|　　 |　 |　　　　V
|　　　　　 /　//　 /　　　　,|　　　／／　　　　　　　　　　　　 j　 i　|　 ∟　　　＼／
|　　　　　 | //　 /　　　　 ,ｲ|　／　´　　　　　　　　　　　　　/ 　||　|＼|乙＼　　　∨//

依頼スレで作ってもらいました。花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

935 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/28 05:56 ID:k6D5ZryI

AAｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!花月ﾀﾝｳﾏｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
こうみると職人さんはﾔｯﾊﾟすごい!!

936 ：風と木の名無しさん：03/10/28 22:41 ID:ml/GVSKI

ｳﾏ―――。

937 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 05:22 ID:gWSLnVnZ

アニメが終わってからというもの、あらゆる花月ﾀﾝ萌を探して三千里。
本誌、先週花月ﾀﾝ出てたけど、今週は出るんだろうか。

938 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 14:10 ID:ix5fOQdg

カード編を見て絶望、以後本編及びアニメから離れていたものの数日前
深夜放送でＧＢをやっているのをみつけて46話を見てしまったのが運の尽き・・・。
すっかり以前の（;´Д｀）ﾊｧﾊｧした情熱が戻ってきて色々漁ってみた結果
ここにたどり着きました。・・・なんだよ、同士こんなに居るじゃん！

アニメのほうは騎士が無限城にいたりしてなんか色々変わってるみたいなんだけど
正直これから先に花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧなイベントはありますか？
つーかアニメちゃんと見とけばよかったと放送終わった今になってから激しく後悔・・・。

939 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 15:44 ID:yOpziQR0

>938
女花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾅｶｰﾏ(･∀･)人(･∀･)ﾅｶｰﾏ
ｱﾆﾒは声は☆でもｼﾁｭは中々ｳﾏｰだったぞ。
ょぅιﾞょの花月ﾀﾝを始め、温泉胸ﾀｵﾙの花月ﾀﾝやﾅｰｽの花月ﾀﾝ、
ﾍﾞﾙﾄﾗｲﾝでﾘﾝｶｰﾝ?!な花月ﾀﾝ、ｻﾑﾗｲと騎士と共にくんずほぐれつな
花月ﾀﾝ・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
これから先は・・・本誌が今ｻﾑﾗｲと騎士と花月ﾀﾝ一緒に行動してるけど
今週はﾄﾞｳﾅﾝﾀﾞﾛ。

ところで萌えにょぅιﾞょの花月ﾀﾝｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ttp://moe2.homelinux.net/src/200310/20031029983075.jpg

940 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 17:12 ID:ix5fOQdg

＞温泉胸ﾀｵﾙの花月ﾀﾝ,ﾅｰｽ花月ﾀﾝ

みてぇじゃねぇか畜生っ・・・！！
何話だ？何話なんだ？とりあえずツタヤに行くしかないのか。

941 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 20:50 ID:W8KYxHki

>>940
＞温泉胸ﾀｵﾙの花月ﾀﾝ

一応ｷｬﾌﾟならあるぞ
ttp://moe2.homelinux.net/src/200306/20030611737390.jpg

ｵﾅｺﾞにしか見えんのう・・・。花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ >>420

942 ：941：03/10/29 20:51 ID:W8KYxHki

最後の>>420は無視してくれ・・・。
ｽﾏｿ。

943 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 21:29 ID:zrnUXrWp

今週ﾐﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ﾄﾞﾘﾌもｲｲが、熱いﾍﾞｰｾﾞを花月ﾀﾝに所望したｱﾓﾔﾝもｲｲ(･∀･)ｿｳｶ、花月ﾀﾝ好ﾐｶ、ｱﾓﾔﾝ
ｻﾑﾗｲのﾂｯｺﾐも…（苦藁

944 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 22:15 ID:8K+DCBtj

マジか！それを聞いて花月ﾀﾝﾊｱﾊｱ熱が復活した。アニメは終了、原作はｽﾞﾙｽﾞﾙだったからな･･･早くﾏｶﾞｼﾞﾝ買いに行こう。

945 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 23:05 ID:Cd0AV2Py

>940 ｱﾆﾒ本編もﾅｶﾅｶだか、最後からいっこ前のEDが最高だぞ。花月ﾀﾝが女物着物を着崩して侍に抱きしめられてる。しかも神作画。

946 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 23:13 ID:4jtw+46u

今回のカレンダーもすさまじくｲｲ(･∀･)!!敦子ﾀﾝは神、敦子ﾀﾝは神!!!
今週は愛の為にツッコミ覚えたｻﾑﾗｲにﾜﾛﾀ。中々ｳﾏｰ!!!

947 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 23:33 ID:iX4giqzs

うああ激しく気になる～～～～！！！
まだ読んでいないのだが、一体どんなｵｲｼｲ展開が！？
・・・くそう、今夜は眠れん・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

948 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 23:35 ID:1zoMlpu1

ところでもうすぐ950な訳だが、次ｽﾚは980ぐらいで立てるのが妥当だろうか。
埋めるのも大変だしな…
念の為ﾃﾝﾌﾟﾚ落しておくから、950取った人、980で立ててくれー
↓以下、テンプレ

【奪還屋】GetBackersの花月たん（♀）【ﾊｧﾊｧ4】
「GetBackers」のどの女性ｷｬﾗよりも美しい花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧのｽﾚ「その4」でつ。
アニメは終了、漫画は垂流しだが花月ﾀﾝ萌えはまだまだイける!!

花月ﾀﾝ（♀）（;´Д｀）ﾊｧﾊｧでﾏﾀｰﾘ進行、荒らしは無視。職人様が来ない時は
花月ﾀﾝの萌えｼﾁｭでその命を繋ぐべし。
花月ﾀﾝに関するﾈﾀ・情報等も随時募集中。
あげさげは落ちないように、広告が付かないよう時間を考えて定期的にあげてくらさい。

なお、ここのお約束事として花月ﾀﾝは（♀）でつ…ひたすらﾓｴｰ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ!!
他の女性ｷｬﾗｴﾛﾊﾟﾛや他ｷｬﾗ女体化は持ちこめないので注意してくらさい。
随時お絵描き・SS職人様募集中（お絵描き職人様はホカ～ン倉庫にﾄﾞｿﾞｰ!!!）

基本的に（♀）花月ﾀﾝならｴﾛ無し小説の投下もｵｹｰでつが、始めに一言断ってから
投下してくらさい。

関連リンク>>2に

949 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/29 23:43 ID:1zoMlpu1

関連リンク・サイト

伝説の花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ前ｽﾚ
「奪還屋GetBackersの花月たん（♀）」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1036/10362/1036242368.html
「奪還屋GetBackersの花月たん（♀）ﾊｧﾊｧ2」
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1048/10481/1048183334.html
「【奪還屋】GetBackersの花月たん（♀）【ﾊｧﾊｧ3】」＊前ｽﾚ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1056699392/ （html待）

花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧホカ～ン庫 ttp://fuutyouin.hp.infoseek.co.jp/
前ｽﾚに発表された小説やイラストの保管倉庫。絵神様用のあっぷろだBBSに
お絵描きBBSも。お絵描き神様は随時降臨ｷﾎﾞﾝ!!!

関連ｽﾚ
花月ﾀﾝ以外の女性ｷｬﾗをｳﾏｰしたい方は此方。
ゲットバッカーズの♀キャラを小説で犯すスレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059919180/

花月が(♂)801話が語りたい方は此方へ逃亡してくらさい。
801板「Get　Backers　6」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1064355299/　
　　　　＿＿
　　　 ⅲ■
　　　, ´ ￣`ヽ
　　ノ!　ﾉﾊﾉﾊ）　。
　（　ヾ８ﾟーﾟﾉ］／
　━ ⊂||~~~ ||つ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　ﾉﾉムハゝ　　
　　（ﾊ　 |__|_|
　　　　　Ｌ__)_)
ﾃﾝﾌﾟﾚおかしいところあったら、今の内に変更ﾖﾛ。

950 ：偶像崩壊・4：03/10/30 00:31 ID:CEwp5jeI

「それとも、自分から雷帝の上に乗ってみせたのか？……筧にするように。」
胸の中心の突起を摘み上げられ軽く歯を立てられると、花月の身体が強張る。
「なっ……！！」
「いつぞやの夜は、奴に跨って腰を振っていただろう？」
「くっ……俊樹、それは……あっ！！」
胸を弄んでいた掌が腹を辿り下着に侵入すると、花月の瞳が見開かれ、びくんと身体が反応した。
「見たんだよ、俺は……貴様が奴をここに咥え込んで悦んでる様をな！！」
言いながら秘所を弄る俊樹の顔を、花月は驚愕の眼差しで見る。
「っ！！俊樹……止めっ……！！」
「……嫌か？だが……自業自得だ。」
「何…っ……？！」
俊樹の無骨な指先が侵入してくる感触に、眉を顰め、涙ぐみながら花月が問うた。
「……。」
「何で、俊樹……！？」
花月の顔を覗き込んだまま、沈黙で答える俊樹に重ねて問う。
「……どうして、……こんな……事、してる…君の方が……泣きそうなのさ？！」
―――泣きそう？俺が？
悲痛な花月の叫びに、ぎこちなく自嘲の笑みを作ると俊樹は低く呟いた。
「言いたい事はそれだけか？」
「……俊樹……嫌だ、もう止めて……今なら、まだ……。」
この期に及んで拒絶の言葉を紡ぐ花月に、更なる苛立ちが沸き起こる―――あの男なら、進んで受け容れるくせに。
「もう……遅い。」
既に引き返す事など出来ない。溢れ出してしまった衝動は、全てを破壊し尽くさない限り収まりそうもない。
花月の秘所を嬲っていた指を引き抜くと、代わりに猛り昂ぶった己を押し当てる。
「だめ……俊樹、やだ……。」
後に続く行為から何とか逃れようと身を捩るが、しかし俊樹は躊躇う事なく一気に腰を進めた。

951 ：偶像崩壊・5：03/10/30 00:33 ID:CEwp5jeI

「っ……いっ……やあああっ……！！！」
まだ十分慣らされていない処に強引に侵入してくる激痛に、花月が悲鳴を上げる。
「くっ……散々奴らとヤッてる割に……キツいな……。」
狭く、あまり濡れていない其処は、俊樹にとっても動く度に苦痛を伴った。
「いやぁっ……、俊樹、…やめてぇ……。」
やるせなげに首を振り、力なく呟く花月の声が俊樹の嗜虐心を呼び起こす。
「こんな所で止められる訳ないだろう？……どうせ筧は朝まで戻らない。たっぷり楽しませて貰うぜ？」
「……としき……っ……！！」
「どうだ？俺のような下賎な男に犯されている感想は？」
「っ……や、……！！」
身体と心を襲う痛みに、唇を噛み声を押し殺して耐える。それがまた俊樹を苛立たせた。
叩きつけるように激しく律動を繰り返す俊樹に、花月はされるがままになっていた。
行為を嫌悪する心とは裏腹に、身体は苦痛を和らげるべく愛液を洩らし始め、幾分動きやすくなった花月の中を湿った音を立てて俊樹のモノが蹂躙していく。
「あ、……や、はぁ……んっ……。」
花月の唇から零れる吐息も、苦痛を訴える呻きに近いものから、徐々に艶を含んだものに変化していった。
「……あ、ああっ……。」
びくん、と身体を震わせ、熱く締め付けてくる花月の内壁の感触に、限界が近い事を感じた俊樹は一瞬迷う。しかし脳裏にあの日の情事が過ぎると、嘲笑を浮かべて言った。
「構う事はないか……あの時奴も中に出していたからな。」
貫いたままの体勢で確乎りと花月の腰を押さえ、内の締め付けに促されるようにその奥深くに精を放つ。
「っ……はっ……あぁっ……。」
中に出される感触が分かるのか、花月の唇から溜息ともつかない艶を帯びた声が洩れた。
花月の内に全てを注ぎ込むと、大きく息をついて俊樹は己を引き抜いた。脱力した花月の秘所から愛液と血と精液が入り混じって溢れ、大腿を穢していく。

952 ：373＠風邪っぴき：03/10/30 00:41 ID:CEwp5jeI

旅行の土産は風邪でした……げほげほ。

誰も待ってないであろう騎士大暴走な続きです。
おかしい、自分は痛いのﾀﾞﾒで(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙな人だったはず。
花月ﾀﾝはいぢめがいがあるので困ります←をい

花月ﾀﾝと（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするのがお初だったくんずほぐれつの騎士とは
別人と考えてくだされ。＿|￣|○ﾀﾞﾒじゃん

しかし既に４ｽﾚ目の話ですか……早いのぉ。
そして今週のﾏｶﾞｼﾞﾝはｱﾓﾔﾝにおなご扱いな花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
笑師に恋人認定なｻﾑﾗｲと花月ﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
久し振りに原作で萌えさせていただきますた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

953 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/30 03:02 ID:25H+oOpQ

暫く見ないうちに新作が…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!!な騎士が花月ﾀｿを…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
373ﾀｿ､あなたは私を萌え殺すおつもりでつか!?(笑)
今回は本誌も(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…な展開で…萌え死に寸前でつ…。やはり本誌でも公認カップルか…。

954 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/30 05:50 ID:y8NLxuZ+

373たんｷﾀ(｡A｡)Y⌒Y⌒Yｷﾀヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉY⌒Y⌒Y⌒ヽ(　　)ﾉｷﾀｯ!!!
お待ちしておりますた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝな騎士が花月ﾀﾝを（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
何処まで壊されるのか楽すぃみーにする漏れはｲﾀﾀでしょうか（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

本誌が萌えらすぃので、朝一で購入してきまつ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あと948-949ﾀﾝﾃﾝﾌﾟﾚ乙!
もうすぐ4ｽﾚ…思えば遠くに来たもんだ。
他の職人様の作品も（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしながらお待ちして待つ。

955 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/30 17:59 ID:/oe9Dk72

あもやんの「お嬢さん～熱いベーゼを」
えみやんの「十兵衛はんの恋人」
花月を守る為にツッコミ覚えたサムライ・・・

今週は禿しく萌えた（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｱﾔﾐﾈﾀﾝ、ﾓｯﾄｺﾉﾁｮｳｼﾃﾞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そして373様の小説に悶えております（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ

956 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/30 21:59 ID:VFPTzf60

ツッコミのコマは守るというか嫉妬か？しかし本誌であれだけやられると、妄想の必要がないな。ｱﾔﾐﾈﾀﾝ最高（・∀・）

957 ：風と木の名無しさん：03/10/30 22:44 ID:c3s+J0N7

でもってツッコミの道具はカナダライでもハリセンでも吹き矢でも水桶でもなく飛針（白針）

・・・ｻﾑﾗｲ、ｷｹﾝｷｹﾝ！！（藁

958 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/30 22:47 ID:kZfZAva/

ﾍﾌﾞﾝを素通りして花月ﾀﾝに寄ってくあもやん正直だな。

959 ：偶像崩壊・6：03/10/31 00:08 ID:xPtt1DFH

「……まだ足りないな。」
一度達しただけでは俊樹の感情は収まらなかった。荒い息を繰り返す花月の口元に、先刻まで花月を貫いていた凶器を押し当てた。
「ほら、綺麗にしろよ……。」
薄く開いた唇に強引に含ませ、花月に口淫を強要する。
「んっ……ぅぐ、……んんっ…。」
血と体液の味に吐き気を催しながら、それでも花月は含まされたそれを半ば無意識に舐め始めた。
拙い舌技だったが、それでも俊樹の肉棒は再び十分な硬さを取り戻していく。
頃合を見計らって花月の口から己を離すと、花月の身体をうつ伏せにさせ、腰だけを高く突き出させる。
背後からの獣のような挿入に抗おうとする花月の腰を押さえ、精液と愛液が溢れる秘所に熱い肉塊を押し当て、ゆっくりと犯していく。
「ひ……あっ、あああっ……！！」
既に一度達した花月の身体は、先刻よりも容易に俊樹の雄を受け入れていった。
「フン……散々嫌がってた割に、身体は随分と簡単に陥落してるじゃないか。所詮淫売か。」
「なっ、……は、あっ……あぁっ…。」
柔らかな双尻を掴み、揉みしだきながら嘲る俊樹に、しかし花月は反論出来ず翻弄され続ける。
「いい機会だからな……たっぷりとお相手願うぜ、花月？」
「や、あっ……十兵衛っ……！！」
花月の口から無意識に発せられた、最も聞きたくなかった名前が、俊樹の感情を逆撫でした。背後から覆い被さり、律動に合わせて揺れる小振りの膨らみを掴んで滅茶苦茶に揉みながら犯し続ける。
「幾ら呼んでも無駄だ……それとも、見られたいのか？今のこのザマを……貴様が俺を咥え込んで喘ぐ様を？」
「っ……いやああぁっ……！！！」
悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげながら達した花月が意識を失ってからも、俊樹は積年の欲望を、衝動を、花月の身体中に浴びせ続けていた。

960 ：373：03/10/31 00:14 ID:xPtt1DFH

俊樹……既に『騎士』のする事じゃねーよ……ｱﾜｱﾜ
とりあえずｴﾁｰはここまでです。後は暗い独白だらけ……
＿|￣|○ｴﾛｸﾅｲﾖﾏﾏﾝ…ｽﾏｿ

ところで振り返ってみたら950踏んだの自分なんですが。
もしかして次ｽﾚ立てなきゃいかんのか？！立て方知らんのですが……困った。

961 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/31 06:14 ID:DmIcbIn3

>373ﾀﾝ
板トップの一番下にスレ立て欄があるので
タイトル欄にタイトル、内容欄に>>948のテンプレを突っ込んで
新規スレッド作成ボタンを押せばｵｹ。

そして小説乙です（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

962 ：名無しさん＠ピンキー：03/10/31 08:16 ID:UDKhSsEz

373様乙!!騎士ﾖ……(;´Д`)ﾊｧﾊｧｲﾔｶﾞﾙ花月ﾀﾝｶﾞｳﾏｰ
新規スレッド作成はかちゅ～しゃの場合は
エロパロ板表示→スレッドを指定せず書き込みボタンを押すと新規作成になりまつ。
他の専用はしらんのでつが…

あと、規制で立てれない場合もあるんで、
もし無理なようなら代行で立ててもｵｹｰでつ(･∀･)

963 ：偶像崩壊・7：03/10/31 23:13 ID:xPtt1DFH

既に何度目か解らない射精の後、俊樹は花月の中から己を引き抜く。
力なく崩れ落ちた花月の顔は、自分の放った白濁した欲望に塗れ、穢されても尚気高さを喪っていないように見えた。
―――所詮、自分にはこの少女を地に堕とす事など無理だったのか。
「……花月……。」
気を失っている花月の頬を伝う涙をそっと掌で拭う。
「ぅ…んっ……。」
微かに呻き声を発して身じろぎしたが、花月が目を覚ます気配はない。
「……じゅうべえ……。」
口走る名は、何時も傍らに控えるあの男。どう足掻いても越えられない壁が、そこにはあった。
挙句自らの手で壊したのは、その『壁』ではなく……花月からの信頼。そして―――居るべき場所。
「結局……この無限城にも、俺の居場所は無かったのだな。」
自嘲気味に呟くと、花月の身体をベッドに横たえ、申し訳程度に毛布を掛けると俊樹は踵を返す。
「……もう会う事もないだろう、花月……。」
そうして俊樹はもう一度だけ花月を振り返り、音を立てないよう静かに扉を開けると部屋を出て行った。

嵐のような一夜が過ぎ、ようやく花月が意識を取り戻した時にはうっすらと空が白み始めていた。
俊樹に思うさま蹂躙され、痛みを訴える身体を起こして辺りを見回す。……既に俊樹の姿はない。
「……っ……。」
犯され続けた秘所から俊樹の精が流れ出る感触が、昨夜の行為が夢ではないことを知らしめ、花月の頬を涙が一筋伝い落ちた。
……取り敢えず、この惨状を何とかしないと。……もし、十兵衛がこの事を知ったら……？
考えている猶予はない。重い身体を鞭打って立ち上がると、汚れた寝具を取替え、引き裂かれた服を片付けると浴室に入る。
熱いシャワーで身体中に残る体液を洗い流し、ようやく花月は人心地ついた。

964 ：偶像崩壊・8：03/10/31 23:14 ID:xPtt1DFH

このような辱めを受けるのは初めてではない。
だが……信頼を置いていた身近な人間に、というのが大きな衝撃だった。
屈辱、怒り、哀しみ……様々な負の感情が入り混じって胸に渦巻く。
それでも、垣間見てしまった彼の顔……捨てられた子供のような表情。
それが花月に、完全なる憎悪を抱かせるまでには至らせなかった。
「俊樹……君は……。」
俊樹の言葉を何度も反芻する。彼が求めていたものは、この無限城の覇者たる自分。王者として君臨し、上層部へと上り詰めていく姿。
しかし、それは自分の役目ではないと……自分の在るべき場所は、雷帝―――天野銀次の傍をおいてない、と気付いてしまったから。
十兵衛がそうであったように、彼にも解って貰えると、これからも一緒に歩んで貰えると……思い込んでいた。
彼には彼なりの思惑があったというのに、それを解ったつもりでいた自分が忌々しかった。

―――自分が執るべき道は、彼を断罪することでも憎悪することでもなく……話し合うことだ。
すぐには無理だろう。自分も今彼の顔を見て冷静でいられるとは思えない。
だが……互いに落ち着いたら、もう一度ゆっくりと話さなければ。

そう結論付けてシャワーの蛇口をひねると、もう一度頭を冷やすように冷たい水を浴びる。
「僕には……君が必要だ、俊樹。でも……君は、銀次さんの下につく僕を……認めては、くれないのか？」
聞く者のいない呟きは水音にかき消され、頬を伝う涙は髪から滴り落ちる雫と入り混じり、排水溝に吸い込まれていった。
花月はシャワーを止め、のろのろと浴室を出ると濡れた髪も乾かさずにベッドに倒れこむ。
一気に緊張の絃が切れた花月は、そのまま泥のように眠りに落ちていった。

965 ：偶像崩壊・9：03/10/31 23:16 ID:xPtt1DFH

「……づき、…だ……ょうぶか……？」
不安げに問い掛ける声に、深く沈んでいた意識がゆっくりと浮上してくる。
「…ぅん……。」
花月は軽く呻き声を上げて目を開けると、眩しげに数回まばたきをした。自分の顔を心配そうに覗き込む十兵衛が視界に入る。
「気がついたか、花月……。」
安心したような十兵衛の言葉に、花月は事態を把握するのに時間を要した。
「あれ……十兵衛……僕は……？」
まだ霞がかった頭で己の身に起きた出来事を反芻し……飛び起きようとして身体に鈍い痛みが走る。
「まだ休んでいろ！！ようやく熱が下がったのに無理をするな！！」
慌てて駆け寄ってきた十兵衛に支えられ、ようやくの思いで上体を起こすと花月は問い掛けた。
「えっ……？熱？僕が？」
「記憶が無いのか？……何度か目を覚ましたはずだが、かなり朦朧としていたようだからな。貴様はこの三日間、ずっと高熱が続いて寝込んでいたのだぞ。」
十兵衛は花月の額に手を当てて熱が無い事を確認すると、再び安堵の溜息を付いて言った。
「そう、だったんだ……。ごめん、十兵衛……。」
身体の節々の痛みは高熱に因るものだったらしい。どうやら自分で思っていた以上に精神的なダメージは大きかったようだ。
幸い、十兵衛にあの夜の事は露見していないようなので、その点だけは安心する。
「気にするな。……しかしこんな時に限って雨流の奴の姿が見えないのだ。一体何処をほっつき歩いているのやら……困った奴だ。」
「……俊樹が？いないの？」
花月の言葉に、十兵衛は忌々しげに首肯する。
「……探さなきゃ！！」
「待て！！まだ無理だと言っている！！」
再び起き上がろうとして顔を顰めた花月を慌てて止めながら、十兵衛が声を荒げた。

966 ：偶像崩壊・10：03/10/31 23:17 ID:xPtt1DFH

「でも……！！」
花月はあの時の俊樹を思い出す。……力ずくで自分を犯しておきながら、今にも泣き出しそうな表情を見せて。
―――大切な全てを、自らの手で壊してしまった悔恨を抱えて。
そうして此処を飛び出して、一体彼に何が待っているというのだ。
「ダメだ！！早く探して……ちゃんと、もう一度話さなきゃ……！！でないと、僕は絶対後悔する……！！」
「今は身体を治す事が先決だ！！そんな状態で動き回るなど言語道断！！」
「……お願い……十兵衛、彼を……俊樹を探して……。」
彼の誤解を、確執を解き放ちたかった。簡単な事ではないけれど、少しずつ時間をかければ……そう思いたかった。
なのに、その絃口はぷつりと途絶えてしまった。他ならぬ俊樹自身の手によって。
「……このままじゃ、俊樹が……！！」
病み上がりでまだ些か青白い花月の頬を伝い落ちる涙を、十兵衛は掌で拭うと宥めるように髪を梳く。
「分かった、貴様の分まで俺が探しておく……だから、今はゆっくり休め。無理は禁物だ。」
「……十兵衛……ごめん。」
あくまで花月の身体を気遣う十兵衛の言葉にこくん、と頷くと、十兵衛が頭を軽く叩く。
「心配するな、奴の事だ……２、３日もすればふらりと帰ってくるさ。心配要らんよ。」
「……そうだね、そうだといいね。」

しかし花月は知っている。恐らく俊樹は戻って来る気は無いだろう事を。
あの様な真似をして遁走して、よもやおめおめと自らの前に現れる気はあるまい。
だからこそ、何とか見つけて話をしたかったのだが―――結局、花月達の必死の捜索も虚しく俊樹の行方は杳として知れなかった。

そして数年後、思いがけない場所で『雨流部長』と対峙した花月は、その手で『絃術師』として闇に堕とされることになる―――。

967 ：373：03/10/31 23:28 ID:xPtt1DFH

ということでヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!な騎士遁走の巻、これにて終了です。
詰めが甘かったか？という気もしないでもないがまぁそれでこそ騎士←ひでぇ。

記述編を見る限りでは、いなくなった俊樹を花月ﾀﾝは探し回ったみたいだし
花月ﾀﾝは騎士を憎んではいないだろう、ということでこのような結末になりますた。
現実にはそんな簡単な事じゃないとは思うけど……（汗）

さて、そろそろ少年王と雷帝もちゃんと終わらせないとなぁ＿|￣|○
新ｽﾚの立て方教えてくださった皆様ありが㌧です。
最近は規制受けてないから大丈夫だとは思うけど、
何かあったら代理でお願いするかもしれませぬ。その時はよろしくです。

968 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/01 05:40 ID:zy+WPyl6

やりたい放題やっても結局花月ﾀﾝは手に入らない
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!な騎士…373たん乙華麗!!
次回作も期待あげー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
他の職人様もお待ちしてます！

新ｽﾚは即死回避も含めて、土～祝の間にやった方が
良いかもナー。24時間以内に何ﾚｽ以上だったか忘れたが

969 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/01 10:48 ID:ZDDKkLRD

花月たんがかわいそうかわいくていいー>>373ﾀｿ

970 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/01 17:19 ID:+wAb98NC

373氏、連載ｵﾂｶﾚﾁｬｰﾝ!!!!
ｺﾞｳｶｰﾝされてもけなげな花月ﾀﾝに(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ところでアニメ版カレンダー買ったﾔｼに聞きたいのだが
花月ﾀﾝの左手の位置が気になっている漏れ。
アレ、ｻﾑﾗｲたんの（メル欄）にないか？

971 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/01 22:05 ID:a+QFWDG1

373たん乙華麗（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
花月ﾀﾝ健気で萌～(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
次も期待してまつ(・∀・)
>970たん
まじかｿﾚ(;´Д`)ﾊｧﾊｧまだ届いてないから見れないヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

972 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 01:59 ID:gg5GEtYI

結局新スレはどーなったんだろう・・・

973 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 03:10 ID:X3flNdEn

>972
埋めるのが大変だから980で立つみたいだよ＞新スレ。
明日辺りかな？

974 ：373：03/11/02 10:10 ID:uqC6E2XV

今日の夜あたりに新ｽﾚ立てる予定です～。10：00以降かな？
とりあえず即死だけは防ぎたいのでご協力くださると嬉しいです。

975 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 11:42 ID:SoKm7M+c

カレンダー花月ﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://moe2.homelinux.net/src/200311/20031102012723.jpg

976 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 11:53 ID:ycETarkK

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
（*ﾟДﾟ）ｳﾏｰ（*ﾟДﾟ）ｳﾏｰ（*ﾟДﾟ）ｳﾏｰ
すげーよ。今からﾒｲﾄ走るよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

股間でなく、手握りあってるんだな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

977 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 12:22 ID:lNBfmVqd

ｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
うはぁ萌へ（*´Д)・∴:;

978 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 12:51 ID:B8DwXEsX

エロ杉。服は着てるのに…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
敦子ﾀﾝの絵はやはり色気がある。

979 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 14:02 ID:+9Lc1qUx

>>975アクセスできない。。。＿|￣|○

980 ：風と木の名無しさん：03/11/02 14:45 ID:CZHwjM+X

979ﾀﾝ、萌えｊｐの規約にﾄﾞｰｲせんと見れないぞ。

981 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 14:47 ID:ycETarkK

萌えは、一度ホーム㌧で規約合意すれば見れるYO!!

982 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 14:52 ID:+9Lc1qUx

>>980-981ﾀｿ
ありが㌧。早速いってきまつ。ｍ（＿＿）ｍ

983 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 14:56 ID:RdfWxKsz

ホームってどこ～？
アドレス削っても403しか出ない～。

984 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 14:59 ID:+9Lc1qUx

無事見ることができました。うｐした神様他手助けしてくださった方、ありがとうございます。
＆スレ汚しごめんなさい。素敵なんだけど、心中しそうな薄暗い雰囲気を感じました。（勝手な思い込みでスマソ）

985 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 15:00 ID:+9Lc1qUx

ttp://moe.homelinux.net/
>>983
ここっぽいです

986 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 15:06 ID:RdfWxKsz

見れました。ありがとう。
しかし公式でこれか・・・。
本誌の恋人発言といい、すごいですな。

987 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 15:48 ID:B8DwXEsX

この絵は何月のものなんだろうか…
少し気になる。

988 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 16:53 ID:fQ8ac1I5

確か9.10月だったはず…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

989 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 17:42 ID:aLUi8EUS

カレンダー祭りでｽﾚが…ｱﾜｱﾜ（;´Д｀）ｽｺﾞｲﾖﾓｴﾊﾟﾜｰ
流石に残り10なんで373たんの代わりにｽﾚ立てしまつ。

373たん、でしゃばりで申し訳ない…

990 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 17:46 ID:aLUi8EUS

立てました。移動＆即死回避書きこみﾖﾛ

【奪還屋】GetBackersの花月たん（♀）【ﾊｧﾊｧ4】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067762652/

埋めたて宜しくおながいしまつ…

991 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 18:17 ID:fS1Mv91d

埋めます。とりあえず花月ﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｱﾊｱ

992 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 18:21 ID:zE1hxJzd

埋めたて～
花月ﾀﾝ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
ﾊｧﾊ（*´Д｀)・∴:; ﾌﾞﾌｩ…

993 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 20:57 ID:v4lgALYc

埋め～
過去に綾峰ﾀﾝが、もし自分でGBの同人本作るとしたらの問いに
｢花月が悪いヤツらに捕まってなんか色々された後にｻﾑﾗｲが助けに来る話｣と答えてたらすぃ…。

是非実現して欲しい今日この頃(;´Д｀)=3

994 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/02 23:28 ID:fS1Mv91d

その同人誌、設定は江戸時代ｷﾎﾞﾝ。帯回しされて犯される花月ﾀﾝが見たい。

995 ：373：03/11/02 23:38 ID:uqC6E2XV

989様、新ｽﾚ立てありが㌧です～。
外出中に愛藻で見たらカレンダー絵で祭りが起きててﾋﾞｸｰﾘしますた。
くそう、早く帰って萌え絵を拝みたい～～！！と悶えておりますたが……。

見た感想。
敦子女史ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳﾏｰ
やぱーりアニメの花月ﾀﾝはおなごにしておくべきだったですなぁ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今からでも遅くないぞ綾峰ｾﾝｾｲ……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

996 ：風と木の名無しさん：03/11/03 00:20 ID:fUp/c1FL

えっさっほいさっ♪　（　＾∀＾）つ―＼＿※※※　ｳﾒｳﾒー

997 ：風と木の名無しさん：03/11/03 00:38 ID:fUp/c1FL

「はぁ・・・」
最近の花月は振袖を着る時鏡を見て少しだけ溜息をつく。
振袖の前の肌襦袢の布の上でもほんのりと膨らんだ胸が気になる。

目立ちそうで目立たない、まだ発育途上の幼い少女の身体。
少し触れるとかすかな膨らみが少しだけ形を崩す。
花月自身まだよく分からない溜息を漏らして稽古用のものに着替えていく。

遠くで母の呼ぶ声がして花月はいそいで茶道具を持って掛けていく。
いずれは女になったこの身に誰かの子を宿すだろう・・・運命を知らずに。

埋め立てなのに初投下（藁

998 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/03 01:47 ID:jz8HfKw0

埋め立てで初投下でつか…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
是非次ｽﾚにも投下ｷﾎﾞﾝでつ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

999 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/03 02:21 ID:0VuQnIdH

銀河鉄道９９９

1000 ：名無しさん＠ピンキー：03/11/03 02:22 ID:0VuQnIdH

ついでに１０００！

1001 ：１００１：Over 1000 Thread

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。