1 :
名無しさん@ピンキー:
2 :
前スレ954:03/05/29 17:29 ID:1dKeb7Br
本当に立ててくれるとは思わなかったよ
乙
もつかれ
4 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 15:05 ID:0Ka+opD0
おつー
あぼーん
6 :
名無しさん@ピンキー:03/05/30 21:16 ID:6fdA3HOw
乙
>1
おつかれさまでしたー!(ミシェル風に)
このペースだと落ちちゃうんじゃないか?
みんな、とりあえず保守っとこうぜ。
8 :
前スレ954:03/05/31 00:34 ID:8hTbbOWv
家ゲー攻略板と違って進まないね連携・・・
あっちはまだ人いるからね。
待ってて今書いてるから
前スレ連携オワタね
前スレ連携
スパッツにハァハァクン=ミンいつもより十字ミシェルたんアンド天然パーマ無理矢理ヌアージが
水晶のパワーハァハァ高速アゴのひっマー寝ながら織田信長ファー様脱いだらしかしシワクチャ
現役デリ嬢の業者死ねピュリかわずごはんがニョロニョロ全身ソックスヌアージ滅殺フェニーーーックス
ウイーンガッガッガッぬるぽがっイスカンかわづチンVITは3ポイント超高速高速一人なで
できれば普段もカキコしてくれビバ純生おれは結構1000いえ〜〜〜〜〜!!!!
連携書くのって初めてなんだけど、こんな感じでいいのかな?
そろそろ保管サイトが欲しいですな
>>12 乙かれ〜
別に本当の連携みたいに省略しなくてもいいよ
決まりごとがあるわけでないし作ってくれる人の自由だからそれでOKです
とりあえず保守
みんなカキコしてってくれよ・・・
わかった。これからは一日一ハァハァすることにする。
マザーボウラーたんハァハァ
ほしゅ
カキコしてくれよ・゚・(ノД`)・゚・
ジュディたんのおしりふりふりに(*゚∀゚)=3ハァハァ
本日のノルマ(一日一ハァハァ)完遂、と
>>20 乙(・∀・)
今小説書いてるから待っててくれ・・・
もう少し栄えないかなぁ・・・
今日もハァハァ
ブルーウィンザーたんハァハァ
(´-`)プレッシャーをかけずに「待ってます」と言えたらいいのにな
今日はジュディたんの「ひどいコトしないでっ」に(*´Д`)ハァハァ
>>24 乙(・∀・)
乱交モノ書いてるから待ってて
今日もハァハァ 今度はミノトンたんにハァハァ
漏れにも文才があればなぁ…!
ジュディたんの、なんでも「〜さん」と呼ぶ精神に(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
「ティンティンさん、ひどいことしないでっ!」
>>27 乙(・∀・)
俺もスパッツに汗がしみこむミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
29 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 03:24 ID:4DqyA+7D
プラティフィラムの電波声(;´Д`)ハァハァ
と、言ってみるテスト
あぼーん
あぼーん
「ジュディたん、オジイチャンに魔法をおしえてもらう」を妄想して(*´Д`)/lァ/lァ
>>28に触発されて
「ミシェルたん、ガントレットバトル中に気絶、でも死んだわけではないのでモンスターに弄られる」
を妄想して(*´Д`)/lァ/lァ
あぼーん
>>32 乙(・∀・)
ミシェルたんのスパッツの割れ目部分をなぞるとスパッツのそこの部分にしみが広がります
(;´Д`)ハァハァ
あーミシェルたんとシックスナインしてえ。
ジュディたん初期装備「獣石の杖」の使い方について
あらゆる妄想をして(*´Д`)//ア//ア
38 :
名無しさん@ピンキー:03/06/06 18:41 ID:dightp+R
オレのミシェルたんはソックス以外装備なし。(;´Д`)ハァハァ
漏れのマリーたんは薬草三つだけ装備
オパーイとオムァンコを草でかろうじて隠すマリーたんハァハァ
薬草の副作用(媚薬)でちょっと淫乱になるマリーたん(;´Д`)ハァハァ
「どおしたのかしらぁ・・・わたし、なんだか身体があついんですのぉ・・・」
(*´д`*)ハァハァ
「胸が疼きます・・・あぁん・・・」
(気持ちいいです・・・これって・・・)
俺の名はヴェント
道中で仲間になったルビィ、ミシェル、ティフォンとともに運び屋を続けている
本来はミシェルはいないはずなんだけど気にしないでくれよ・・・?何言ってるんだ?
今、宿屋で酒を一緒に飲みつつバカな話をしたりしているところなんだけど・・・
「だからさ・・・キャハハ」
ティフォンなんかもう酔い過ぎてワケ分からなくなっているし・・・後が大変なんだよな
「・・・だから私は・・・うぅ・・・」
またミシェルが飲みながら泣いてるよ・・・
俺は飲まないのかって?俺はこいつらを寝せなきゃならないからそんなに飲めないんだよ・・・
あーもうこれだから女ってのは・・・ん?
「ヴェント・・・」
ティフォンが無防備に谷間をちらつかせながら近寄ってきた
「ヴェントぉ・・・」
「な・・・なんだよ・・・」
「セックスしよ・・・」
ルビィとミシェルがまだ談笑している側でティフォンがヴェントのチャックからまだ不完全なモノを取り出した
「おい、不味いって・・・やめろよ・・・おい・・・」
「ウフフ・・・」
ちゃぷっ・・・クプッ・・・
「うぅっ・・・」
「あーティフォンがヴェントにフェラしてるー!!」
「うぅぅ・・・えっ・・・」
ルビィの一言に顔を赤らめるミシェル
「まー見てなさい。大人のテクってやつを見せてあげるから」
ちゃぷっ・・・ちゃぷっ・・・
舌でかき回すように一物を舐めるティフォン
ヴェントは最初は焦ったものの、半ば酒に酔っていてどうでも良くなっていた
「あぁ・・・ティフォン・・・」
「ウフフ・・・あむ」
徐に一物を銜え、しごくように舐め上げる
「うあぁ・・・気持ちいいっ・・・」
「い〜でしょ〜・・・更にこれを・・・」
布擦れの音と共にたわわな乳房がヴェントの目の前に現れた
ティフォンは両方の柔らかな乳房を掴み、それを広げてヴェントのそれを包み込む
谷間から顔を出した亀頭をティフォンが舌を愛撫をし、乳房を揺すり始めた
「ほれほれ〜♪サービスサービスぅ」
ティフォンの唾液とヴェントの先走り汁が混ざり合う
その間にも絶頂へとかけあがるヴェント
「もうダメだッ・・・」
「あ〜らそう?以外と早いのね」
「今頃くそみそなんて・・・あぁッ!」
亀頭から放たれた精はティフォンの顔どころか、髪まで白濁に染めていた
顔についたそれを余裕の表情で救い、舐め取る彼女
「あれ〜ミシェル・・・なんでここが膨らんでるの?」
「キャッ!・・・ルビィさん・・・見ないで・・・」
ミシェルの話を耳にせず無視してミシェルの股間に手を伸ばすルビィ
「・・・もしかして生えてる?」
ミシェルの肉棒がスパッツ越しにむくりと膨らむ
「・・・はい」
「本当は男の子だとか?」
「いえ・・・ちゃんと女の方もついてます」
「ふたなりってやつね・・・」
「ね、二人のを見てて勃っちゃってんでしょ?・・・私にもさせてよ」
「・・・」
「おちんちん膨らんだ♪じゃ、いただきま〜す」
スパッツ越しに膨らんだミシェルの一物を弄くるルビィ
「おちんちんだけじゃなくておまんこもあるんだよね〜。両方弄くられるとどんな感じ?やっぱ気持ちいい?」
ミシェルの肉棒を擦りつつ、一緒についている花弁も擦るルビィ
「ルビィッ!いやぁぁん!やぁっ!はぁん!」
二ヶ所からの責めに息が苦しくなるほど喘ぐミシェル
「おやおや〜どうやらスパッツが濡れてきてるようですよ〜」
肉棒から溢れるカウパーと花弁から溢れる愛液がミシェルのスパッツを濡らしていく
「どうしてパンティ履いてないのぉ・・・?」
「それはパンティ履いてるとおちんちんがキツいから・・・」
くちゅ・・・くちゅ・・・
「やめてぇッ!はぁ・・・はぁ・・・」
「教えてくれないと・・・」
ルビィの意地悪な手が更にミシェルの性感滞をピンポイントで弄くられる
花弁の中に指を入れようとしてスパッツが食い込むのがいやらしい
「ダメェ!止めてッ!止めてぇ!イきそう・・・!!!」
「ダ〜メ♪」
「イヤァァァァァァァァッ!!」
ビュクッ!ドクッ・・・ドクッ・・・
スパッツの二ヶ所がミシェルの淫液で黒く染まった
「あら、ミシェル素敵なモノを持ってるじゃない・・・」
「ティ・・・ティフォンさん・・・」
「ね・・・それ私に頂戴・・・」
ズボンを脱ぎ捨て、ミシェルのスパッツを剥ぎ取るティフォン
「ねぇ・・・後ろから責めて欲しいの・・・」
ティフォンは四つん這いになり尻を広げ、湿った陰部をミシェルの目に晒して強請った
ミシェルの剛肉が目の前の淫壺に反応する
「早く・・・来て・・・」
「はい・・・」
ミシェルが肉付いたティフォンの尻を掴み、ぐいぐいと剛肉を濡れそぼつ中へと入れ込む
じゅぶ・・・じゅぶ・・・
愛液の音が淫らな雰囲気を醸し出す
「あぁん!締まるぅ・・・」
「ミシェルのも大きいよぉ・・・きゃんっ!」
ガントレットで体力が落ちたとは言え、並の女性以上の肉体を持つミシェルのピストン運動は激しすぎると言ってもいい程のモノだった
「ヒクヒク言ってます・・・ティフォンさんのここ・・・はぁ・・・」
「気持ちいい・・・ミシェルの大きくて堅いぃ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・イきそう・・・」
「私も・・・イくっ・・・!!!」
ミシェルは力強くティフォンを突き上げ、精を放った
二人の連結部分から溢れる白濁
彼女たちは繋がったままセックスの余韻に浸っていた
あぼーん
とりあえずここまで・・・
後半を楽しみに待ってて下さい
期待に応えられるかは分かりませんができるだけがんがります
あぼーん
(゚听)
良すぎ激しく(;´Д`)ハァハァ
「いいもん着けてんじゃんかミシェル」
ミシェルを後ろから抱きしめ、彼女の両方の性器に手を添えるヴェント
「あっ・・・」
「やっぱ両方で感じるのか・・・」
感度を確かめ、彼女を自分の上に座るような体勢になるようにミシェルに指示する
真っ直ぐに足を伸ばすヴェントの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす
ヴェントの肉棒がミシェルの蜜壺をゆっくりと貫いていく
「あ・・・やっ・・・」
奥まで届いたところでミシェルが腰を揺らし始める
さっきから続けてやってるミシェルだが、股間のモノがもうすでに膨らんでいた
ヴェントは彼からだと少し身体を傾けないと見えないその一物を豪快に掴み、上下し始めた
「い・・・いやぁ・・・」
さっきルビィから受けたような責めを直に感じ、喘ぎ声が激しくなる
「ダメぇ・・・今にでもイっちゃいそう・・・」
「俺がイくまで何度でもイっちゃえよ」
ヴェントの手が早くなり、余っている片方の手が胸の朱色に伸びる
赤く熟れている乳首を二度三度擦ると敢えて痛くするように抓る
その愛撫に涙するミシェル。だが同時に気持ちいいとさえ感じていた
「ダ・・・ダメェ!で・・・出ちゃう・・・」
ヴェントの手にあるミシェルの一物が痛い程怒張する
絶頂が近いと悟ったヴェントは今までより激しくその肉棒を扱いた
・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
「出ちゃった・・・」
ミシェルの肉棒から熱い白濁が溢れる
「お・・・俺もっ・・・」
ヴェントはミシェルを四つん這いにさせた後、力強くミシェルを突き上げた
「は・・・早いぃ・・・」
「出すぞ・・・うあっ・・・」
とぷっ・・・
ミシェルの蜜壺からヴェントの肉棒が引き抜かれ、彼女から白く濁った雫が垂れ落ちた
「ルビィ〜」
「凄いね・・・ティフォン。あれだけやったのに・・・」
「フフフ・・・性欲は無限大なのよ・・・抱きつきっ」
ティフォンはルビィに抱擁し、ルビィの頬を優しく舐めたくる
「くすぐったい・・・」
ティフォンの愛撫に息を荒くするルビィ
「可愛い・・・大好き」
二つの唇が軽く重なり、舌が絡み合う
ねっとりとした唾液が糸をひく
布擦れの音と共にルビィの服を脱がしていくティフォン
ルビィのすべすべした素肌が外気に晒される
「綺麗よ・・・ルビィ」
「ティフォンだって・・・」
ティフォンは再びルビィにキスをしながらルビィの小さな胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだきはじめた
ルビィはティフォンの背中に手をまわし、ティフォンの肌をゆっくりとさする
そこからはぬくもりが伝わってきて非常に心地よい
今まで二人にそういう感情は無かったが、愛おしさが溢れ出て止まらない
肌の感触、浮き出る汗の臭い、さらさらとした髪、全てが愛おしい
この愛おしさを精一杯の愛撫でルビィに伝えようと思うティフォン
彼女は次にルビィの胸の蕾に目をつけた
・・・こりっ
「やんっ」
痛みが混じった快感がルビィを襲う
その可愛らしい反応が見たくて何度も乳首を抓るティフォン
その度にティフォンを虚ろな目で見つめる猫は愛らしく喘いだ
今日はここまで
人が少ないのでほしゅ代わりに
(;´Д`)ハァハァ
まだ書いてるんで待ってて・・・
職人様ガンガッテくださいい・・・!!ハァハァハァハァ
ベネ!!
60 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 07:48 ID:+e21o1i3
ほしゅ
あぼーん
62 :
名無しさん@ピンキー:03/06/10 08:03 ID:bax/vYv4
63 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 10:47 ID:UM/JWSM3
hosyu
64 :
名無しさん@ピンキー:03/06/12 11:00 ID:+0eKixRM
hosyu
あぼーん
66 :
名無しさん@ピンキー:03/06/13 08:08 ID:w6Ff8E+F
ほしゅう
あぼーん
ほっしゅ
おまいら、たまにはゲームにも触ってやれ。
毎日やってるよ
人は糞ゲーと言うけれど
マイス編がクリアできず四苦八苦中…
このスレはこんな私のささやかな癒し…
レベッカママンキボンヌ・・・
あまりにもレベッカママン(;´Д`)ハァハァだからエロ小説書いちまったよ
夜書いたから変な文章かもしれんが許してくれ・・・
サドボスの夜。人口が少ないこの村は夜は村中闇に染まっている
そんな中、とある場所で事は起こっていた
村のはずれの森には村の男達が群がっていた
その男達の中心にいるのが魔法屋の店主。レベッカである
「ううっ・・・出るっ」
「あら・・・もう出しちゃうの・・・それじゃあ」
右手でしごいていたペニスを口に含み、掃除機のように吸い上げる
その間も左手では別の肉棒をしごきつづける
「イ・・・イくっ!」
口に包まれたペニスからは熱を持った白濁が吐き出され、口内から溢れ出た
それでも彼女は最後の一滴まで搾り取るように吸い上げていく
「そんなにしてもらって・・・本当にすみません」
「いいのよ。お金さえちゃんと払ってくれれば・・・魔法だけでやっていくのも何かと大変だしね」
世間的には熟女に分類される彼女だが、胸や尻の張り、肌の艶を見る限り20代後半と言っても通じそうなぐらい若かった
それに熟練されたテクが男達を快楽へと導いていく
左手で肉棒を扱かれている男が彼女に頼んだ
「ママさん・・・パイズリしてくれよ・・・」
「ククッ・・・貴方いつもパイズリをねだるわね・・・好きかい?私のおっぱい・・・」
「レベッカさんのおっぱい最高っすよ・・・」
「嬉しい事言ってくれるわね・・・さ・・・来なさい」
マシュマロのように白く柔らかい胸が熱く、硬い肉棒を包み込む
乳房でギュッと挟みしっかり固定し、ゆっくりと扱く
「レベッカさんのパイズリいいよ〜やっぱトマスさんにもしてあげてた?」
「コラッ!あまりそういうこと言うと怒るわよ・・・」
「ゴメンなさ〜い・・・」
ゆっくりとしたパイズリだが、胸の締め付けが強力なので一回一回の快感がとても大きい
一回扱くたびに肉棒がビクン!となるのがレベッカにはよく分かった
男の呼吸が荒くなり、そろそろ絶頂が近いのだと察するレベッカ
できる限り早く、そして強く締め付けるように扱く
「出ますっ・・・レベッカさん・・・」
その瞬間、レベッカの顔が沢山の精に塗れた
その精を手で救い、ペロリと舐める
また彼女はククッと笑った・・・
さっきから待たされっぱなしだった男達はもう限界に達していた
「ママさん・・・もう我慢できねぇっ!!」
一人の男がレベッカのアナルに一物を宛がい、強引に貫いた
そうすると男は下になり、レベッカの足を広げる
「おいおまえら!ママさんを一気に犯しちまおうぜ!」
男達は我先にとレベッカの元にかけよっていった
愛液がこんこんと涌き出る泉はあっという間に塞がれ、
乳首や口や足にペニスを押し付けられていた
「なっ!何するの!あぁっっやめなさいぃ・・・」
「うるせーこの売女が!金はやっから犯らせろってんだ!!」
花弁や菊座からは肉棒が出入りする
津波のようにどっと来られては今まで強気で通してきたレベッカもたまらない
為すがままに犯されるだけであった
「はっ・・・激しいいぃ・・・」
前後からの激しいピストン運動や胸の先端から来る快感にただ喘ぐしかできないレベッカ
「う・・・イきそうだ・・・あぅっ」
レベッカの肢体に肉棒を擦り付けていた男達がどんどん射精していく
彼女が白く染まり、精液独特の匂いが辺りを漂いちょっとキツい
だが、このザーメン臭が好きなレベッカにとっては何一つ苦痛では無かった
二つの穴を犯していた二人も果て彼女次の男達にまた犯されていく
男達の精が全て果てたのは一時間後のことだった・・・
「レベッカさん、すみません・・・」
「もうだめね・・・私も十分稼がせてもらったことだしもうしばらくは絶対ダメね・・・」
「そんなぁ・・・」
「自業自得でしょう?」
「はい・・・」
「この精液の後始末も苦労するんだから・・・私は好きだけど・・・この匂い」
「本当にすみません・・・」
「ま、いいわ。みんな若いものねぇ・・・」
少し周りが明るくなった中、男達は解散した
文章拙くてごめんな!
夜ってハイテンションになれるな・・・すらすら書けた
だから変かもしれんが・・・まぁ深く読まないでくれ
激しく勃起
hosyu
もっとカキコしてくれよ・゚・(ノД`)・゚・
人来ないなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン
hosyu
80からは全部俺のレスなんだよな・・・
今PS2壊れてるからU:サガ出来ないんだよな・・・
ルビィさんが恋しいハァハァ
>>85 そんなに恋しいなら妄想でも書きこんでくれ・・・
数日間俺しかいなくて寂しかったんだぞ・・・
hosyu
因みに漏れ84
88 :
2:03/06/19 10:49 ID:6h1Mo7Qv
よし1日1ハァハァするか
立てるよう頼んだの自分だし
ミシェルたんハァハァ(;´Д`)
ミシェルたんのスパッツは最高
フェチにはたまらんな
ミシェルたん似の女の子いないかなぁ(;´Д`)
>>86 やり始めだから喋り方とかあんまわからんけど
それで構わないならガンガッテみる。
つーか職人さんガンガッテー(;´Д`)
>>91 おう!がんばってくれ!
(;´Д`)ハァハァして待ってるよ
ルビィたんいじめたい(;´Д`)ハァハァ
>>88 おーい
一日一(;´Д`)ハァハァするんじゃないのかよ(つД`)
結局今日も一人(´・ω・`)
96 :
2:03/06/21 00:13 ID:1cfvfY1K
小林絵のティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
悪いな
>>95時間が不定期で
97 :
2:03/06/21 00:14 ID:1cfvfY1K
あ・・・日付変わってら(´・ω・`)
otu
さて、今日はレベッカたんで(;´Д`)ハァハァ
足コキキボンヌ
101 :
2:03/06/21 21:31 ID:rPJwSxdT
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
キャッシュたんにハアハアしちゃダメですか?
104 :
2:03/06/22 00:05 ID:A4hH9hwA
>>103 別にいいんじゃね?
萌えてるならさ
ところで1さん?
>103
なぜ板違い?
女がハアハアするなら問題なかろう?
野郎萌えは801の方っぽいが・・・
ここ寂れるといけないしいいか・・・
プラティたん萌えはどうすればいいんでつか。
もち歓迎
109 :
2:03/06/22 19:43 ID:hjlVCTSz
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
サファイア姉さんはテクがすごそうだよね
ルビィたんとのレズ(;´Д`)ハァハァ
じゃあさっそくキャッシュたん(;´Д`)ハァハァ
野郎がダメならティフォンに萌えてもいいかな
野郎萌えもいいが801はやめてくれよ
キャッシュ×ヴェントとか
ティフォン萌えも歓迎(;´Д`)ハァハァ
弁当ハアハアとは言ってないし大丈夫だろ。
ルビィたんの千手ハアハア
すまん。アンリたんハァハァだったりする。
さらにローラ姐さんがつけばもっとハァハァ。
でもティフォンたんもいいよな。小林ティフォン萌えた。
時間あったら何か書いてみるよ(´・ω・`)
まぁショタ一色とかに染まらないかぎり野郎も可
ティフォンたんは過去に幽霊系にレイープされたから恐怖症なんですよ
今日もキャッシュたんハアハア
実はヌアージさんにもハアハア
小林ティフォンイイ!
アンデット軍団(首領は小林トゥース)に仕えるティフォンたん(;´Д`)
私も何かしよっかな・・・(´・ω・`)
118 :
2:03/06/23 21:49 ID:53v4Zf/h
ヤミーラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
ハァハァしか出来なくてゴメン(´・ω・`)
hosyu
120 :
2:03/06/24 19:48 ID:3AG6r/Nz
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
ガンドレットバトルの曲(;´Д`)ハアハア
お絵かき板に神が
俺が書いた小説を元にしてくれてるよ・・・・゚・(ノД`)・゚・ウレスィ
とりあえずこの神の絵を原動力にしてがんがろうと思い待つ(`・ω・´)
ところで誰キボンヌとかありますか?
あと好きなシチュとかもあれば書いてくだせぇ
ジュディはアンリが王子だと聞いて反射的に逆玉を考えたにちがいない。
ほしゅ
どういうの書こうかなぁ・・・
リクエスト言って欲しいのだが
130 :
名無しさん@ピンキー:03/06/25 22:08 ID:LEigBM4W
俺一人か・・・
寂しいのでage
ルビィさんお願いしてもいいですか?
蝶可愛い…(;´Д`)ハァハァ
いちお俺もいま書いてるから保守代わりにはなれるかと…
あぼーん
>>132 書いてるっつーか、んな大層な出来にはできなさそうだけど、
まだ俺ルビィさんとサファイアさんぐらいしか
キャラが掴めてないんよ。
だからこの2人の絡みっぽい? のを、と・・・ごめんな。
136 :
2:03/06/25 22:48 ID:FujzyaLq
ウルスラたん(;´Д`)ハァハァ
職人さんがんばって〜ヽ(´ー`)ノ
あぼーん
138 :
134:03/06/25 23:08 ID:TesTLbgV
ありがとう。
なんとかルビィさんハァハァで期待に添えれるよう頑張ってみます。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
業者が・゚・(ノД`)・゚・
ageたっていいことなんかないよね〜
というわけで獣人恐怖症のためムニーが怖いティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
「止めてくれよ・・・ルビィ」
ルビィはベッドに縛り付けられたヒロユキを微笑しながら見下ろす
そしてヒロユキのそそり立つ肉茎に足を擦り付ける
「うっ!・・・や・・・やめてくれって・・・ルビィ」
「言葉遣いが悪い!それにいつから呼び捨てにしていいって言った?」
ムッとした彼女は足で軽く肉茎を弾く
「私の事を呼ぶときはル・ビ・ィ・さ・まって呼びなさい。ル・ビ・ィ・さ・ま」
「ルビィさま・・・止めてください・・・」
「フフフ・・・そう言ったところで止めるとでも思った?」
虚ろな目をしているヒロユキをルビィは嘲笑い、貶されていても尚勃起する一物をルビィは踏みつける
その苦痛と快感が絡み合った感覚に耐えきれず溢れだした
びくっ びゅくびゅくっ どくっ
ルビィの土踏まずには白濁が放出され、亀頭に垂れ落ちる
「やっだぁ・・・ヒロユキ!足汚くなっちゃったじゃないの!嘗めて綺麗にしなさいよ!!」
ヒロユキの口に足が押しつけられる
自分の精液で薄汚れた足を彼女は満足するまで嘗めさせられる
絶頂を達したものの、快楽が伴う屈辱に自分の肉茎はまた膨らみ始めた
「よ〜し。よくできました」
10分ぐらい嘗めさせられてようやくルビィからお許しの言葉を得た
今日はこれで解放されるとヒロユキは安堵した
「あら、こんにちはヒロユキさん」
ルビィの姉サファイアの登場によってこの安堵は脆く崩れ去った
「あ、姉さん」
「またヒロユキさんを縛っていじめてたのね・・・もうルビィったら・・・」
そういうとヒロユキを束縛していたものを取り去る
「ほら、もう大丈夫ですよ」
ルビィとは違い優しい微笑を見せつつ手を取り、ゆっくりと立ち上がる
「それじゃヒロユキさん。遊びましょうか・・・」
ふわりとした服が擦れ、一枚一枚床に落ちていく
そして最後の一枚が床に落ち、雪のような肌がヒロユキの瞳に映る
白く、大きく膨らんだ胸に二つの赤い蕾
細く、すらっとしていて無駄のない括れ
そして黒に白がちょっと混ざった色をした若草が外気に晒される
サファイアはヒロユキの胸と自分の背中が密着するように立った
「何をするんですか・・・?」
「黙ってなさい。悪くはしないから」
「姉さんったら・・・ホントに好きなんだから」
ルビィから見ると彼女はまるで一物が生えたような状態となった
可憐な姿と天に向かってそそり立つ剛棒のギャップに興奮するルビィ
「ルビィ・・・嘗めて・・・」
まだ精液が付着している亀頭を銜えるルビィ
肉棒を深くくわえ込み、前後ろと揺らしていく
「凄い・・・私のおちんちんをしゃぶってるみたい・・・」
サファイアの花弁がヒロユキの一物と擦れ合い、ラブジュースを一物に垂らす
「もっと先の方を・・・そぉ・・・巧いわぁ・・・」
まるで自分がされてるみたいに指示するサファイア
姉から言われた通りに黙々と亀頭をチロチロ責めるルビィを優しく撫でる
背中ではヒロユキの吐息が直に触れる
「ヒロユキ、余ってる両手で胸を揉みなさい」
言われるままに手を胸に当てるとサファイアが手を重ねてきた
人差し指で赤い蕾を弄くり、他の指でたわわな乳房を揉みしだく
わき上がる快楽に目を瞑り、白魚のような指を唇に当て、恍惚の表情を浮かべるサファイア
口からはだらしなく唾が溢れ出ている
「ルビィさま・・・もうイきそうです・・・」
「アンタホント早漏ね・・・このフニャチン!」
「で・・・出るッ!出るッ!」
ルビィの口一杯に絶頂の味が広がる
肉棒がどくどくと波を打つのをサファイアは実感した
「凄い・・・私のおちんちんからどくどく出てる・・・」
ルビィの口から出た肉棒はまだ衰えを知らなかった
サファイアはヒロユキから離れ、そのまま彼を押し倒す
そしてヒロユキに跨り、ゆっくりと腰を落とし始める
蜜壺がペニスに触れ合い、少しずつ飲み込まれていく
「あぁ・・・入ってくるぅ・・・んんっ」
ようやく全部入りきったところで今度はルビィがヒロユキの口の上に跨る
「ル、ルビィ・・・息が苦しいって」
「ルビィ様でしょ!」
花弁を押しつけられ、呼吸に難するヒロユキだったがなんとか鼻で呼吸をしはじめる
舌が花を優しく愛撫する
「あっ!ああぁぁっ!!」
敏感な彼女は舌が触れるたびに過剰に喘ぐ
少し嘗めただけでこんなになるならイくときはどんなになるのかと思いながら愛撫を続けた
一方、サファイアはルビィに抱きつき、濃厚な口づけを交わしあう
口内から懇々と沸く唾を掻き集め、相手の舌に塗りたくる
絡まりあう唾液が舌から溢れてヒロユキの腹筋に落ちる
もっと快楽を貪るようにサファイアとルビィはお互いの胸に手を当てる
ほんのりと暖かさが伝わる
割れ物でも扱うかのように丁寧に刺激する
止まらないピストン運動。濃厚過ぎるキス。肉と肉の触れ合い
部屋の中はむせ返る程熱気が充満していた
二度も射精したためか今までより長く持っているものの、そろそろヒロユキに絶頂が
サファイアもそれが近づき、動きが激しくなる
・・・皆が一斉に達した
コンデンスミルクにとろみをつけたような液体が膣腔にそそがれる
「良かったわ・・・ヒロユキ」
お褒めの言葉に心の中で喜ぶ
「コラッ!まだ私イってないんだからね!姉さん!退いて!」
「もうダメです・・・ルビィさま・・・」
「若いんでしょ!?アンタのフニャチンだってあと一回ぐらいやって見せなさいよ!!」
またわけのわからない理屈を並べ、足を広げた
そして両手で花弁を広げ、濡れそぼる花弁を見せつける
「ほら・・・アンタが責めてもいいのよ・・・」
ルビィの細身な肉体をぎゅっと抱き、キスをする
心の準備が整い、自分の分身を握ってそっと花の中心に宛う
「痛くしたら怒るからね・・・」
ここにきてせっかく受けの姿勢を見せてくれた女王様のご機嫌を損ねないようにと慎重に挿入を始める
「入ってくるのが分かる・・・」
「痛くないですか?ルビィ様・・・」
「うん・・・」
「動くきますよ?」
「来て・・・」
ゆっくりと・・・動き始めた
お互いの性器が擦れ合い、快感が高まる
「きっ・・・気持ちぃぃ・・・」
「・・・ぐっ・・・はぁ・・・」
サディスティックだった彼女はもういない
ただヒロユキから送られてくる快感に喘ぐ女がいるだけだった
女王様気取りでいたけどいざ本番のときになると無口になるルビィはカワイイなとヒロユキは思った
恥ずかしさで目を瞑り、必死に何かを堪えている表情
何度も絶頂に達した彼だが、そそるものがあった
「激しいぃ・・・イっちゃうよぉ・・・」
「イっちゃえよっ!」
ピストンを更に早めて、彼女と自分を絶頂へと送り出す
体の中で何かが溜まっていき・・・一気に弾けた
「やあああああぁぁぁぁっっっっ!!」
体に残っている精液を全部搾り取られたような感じだった
ヒロユキは疲れ果て、ルビィの上でぐったりしていた
「良かったよ・・・ヒロユキ・・・さっきはゴメンね・・・」
「・・・」
「何かしゃべってよ・・・もう」
ルビィの瞳はすっかり暖かく優しいものとなっていた
オワタ・・・ルビィもの終わりです
構成とかもうめちゃめちゃですが・・・
とりあえずこれでほしゅがわりにはなるかなぁと
152 :
2:03/06/26 19:30 ID:5Nbn8ZJW
無口なルビィたん(;´Д`)ハァハァ
いや、実によかったのだが、「嘗める」ってのをみると
バキを思い出してしまうw
>>152-153 どうも
自分なりにがんばった甲斐があります(;´Д`)
バキは見たことないや(´・ω・`)
普通の絡みじゃ他のと似ていてあまりパッとしないなぁ。
アンサがしかないオリジナリティを組み込むとかの工夫キボんぬ。
偉そうな事言っててスマン。書けない俺が何をほざいてるんだか・・・。
プラティとかか。
あぼーん
>>155 やっぱこれじゃあアンサガである必要性あまりないですよね・・・
うーん・・・
159 :
2:03/06/27 22:11 ID:nD5omESY
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
絵師さん欲しいなぁ
あぼーん
シナリオとか各キャラの設定を書いてるサイトある?
目を覚ますと、そこは暗闇だった。
「青の月ラズリアはもう沈みましたか」
その優しい声音に危機感を感じ、ルビィは弾かれたように体を起こそうとして……起こせない。
「ちょっと、何これッ!!」
四肢を拘束されていた。闇の中でも輝く銀の鎖が、腕を動かそうとするたびにしゃらしゃらと鳴る。
どうやら大きな板のようなものに繋がっているようで、ある程度までは動かせるものの、根本的な
ところで自由が利かないようになっているらしかった。
その上、――趣味の悪いことに、着衣が上着だけになっている。
「何で捕まえられてるのよぉ!」
鎖から逃れようとして上体を引っ張ると、上着がはだけてふくらみとこすれ合う。桜色の乳首が
外気に晒され、思わず赤面した。
桜色、ではない。何かを塗られているのか、そこはほのかな緑の光を放っている。
「何なのよ……」
ぼうっと光る体を見て、怒りよりも危機感が先にたった。魔物などがいるなら、この光を標的として
襲いかかってくるのかもしれない。背筋に冷たい汗が流れるのを感じながら、ルビィは気を紛らわす
ように頬をふくらませ、『怒っている』お手本どおりの顔でひとりごちた。
その時、自分の隣でまたも金属がぶつかり合うような音が響く。
「ぅ……これは……、一体……」
聞き覚えの無いと思った、声である。女性のものだろう、かたくなで真っ直ぐな印象の声だ。
いや、本当に覚えがないのだろうか?
「もしかして――ジーンさん?」
「あなたは……」
名前は合致していたのだろうか、状況を忘れて、彼女の方もなにやら考え込む。しばし黙考した後、
何かに思い至ったように息を呑んだ。
「お前は、あの運び屋について魔物を解き放った犯罪者の一人ね!! 正確には貴方達もはめられた
のでしょうが、あれのおかげでドラゴンハートは奪われ、バーガンディの勢力からは」
「いや、それは……っ、」
触れてはいけないことであったらしく、かつて出会った女性冒険者のように延々とまくしたてられる。
その勢いにルビィが別の意味での危機感とあせりを感じてしまった瞬間、ふいに辺りが明るくなった。
「えっ?」
明るくなったというよりは、閃光に近い。灼けつくような衝撃に、二人は思わず瞳を閉じる。
反射的に流れた涙が乾きはじめた頃になって、ようやくまぶたを開けることができた。
『ようやく目覚めたようだな、か弱き者達よ』
「!」
歪みきっているがゆえに美しい、その声音。視界に入ったのは顎を覆う黒い仮面、赤い瞳、金の髪。
どこからどう見ても吸血鬼である人物以上にルビィの胸を衝いたのは、その隣に立つ女性だった。
「ティフォン!?」
名前を呼ばれた女性は無言のまま、自嘲を超えて自虐するような凄まじい笑みを浮かべた。
どうしてと問い掛けることもし難いまま、ルビィが口を開こうとする。
『ここは、ブラッディリーグのアジトだ。先刻リース・トーレスの塔に存在していたドラゴンハート
を入手し、現在はお前達を捕らえている』
先手を打って、答えてほしい疑問のほとんどを解決されてしまった。砕けようとする腰を何とか持た
せつつ、ルビィは派手に唇をゆがめてみせる。
「へえ〜、それでどうして、私やジーンさんをこんな目にあわせなきゃいけなかったのかなぁ?
――答えなさいよッ!!」
「ちょっと、ルビィさん!」
少し冷静になったのか、ジーンが不安そうな顔をしてルビィを見る。
だが吸血鬼―ヴェントの言によると、確かトゥースという名だったか―は彼女の態度をまったく気に
かけず、むしろ面白がっている風情でこう続けてみせた。
『お前達が、リース・トーレスの仕掛けた封印を解くために必要な力を持っているからだ』
「はぁ? あの魔導師のおっさんの封印は、私たちが解いちゃったんじゃないの?」
『大魔導師と呼ばれるような人間は、流石に慎重だ。二重に封印をかけておいたのか、液状化する
儀式にも反応しない。厳重なその封印を解くためには』
トゥースの隣で、ティフォンが苦しげな表情をして唇をかむ。彼は恐怖で口も開けぬ様子の彼女に目
をやりながら、笑みを交えつつも獰猛な仕草で彼女らを指した。
『"混沌"の力を手にする神殿騎士と、かの大魔女の力を受け継ぐ"例外存在"――
お前達二人に、力を授けてもらわねばならないのだ』
「「どういうことッ……」」
噛み付くように反応した二人の腕から、がくりと力が抜け落ちた。
「……っ、あぁッ!!」
二人は突如として言うことを聞かなくなった体に驚愕していた。頭ははっきりしているし、腕などが
動かないわけではない。ただひたすら……体が熱いのだ。
「なん、なの、……これぇっ」
ぼんやりと輝き続ける乳首から、奇妙な感覚が沸いてくる。痺れるような、熱っぽいような、それは
欲望であり、快感であった。それはゆっくりと広がって、やがて体全体を冒しはじめた。
――板に接している、背中がむず痒くうずく。
「ひっあ……ああん……っ、どうしろっ、て、いうのよぉっ!!」
身をくねらせながらその感覚を受けるしかないルビィに対し、ジーンは流されようとする理性で禁じ
られた欲求に抗おうとする。具体的には鎖がまわされた手首を、板に向かって乱暴に叩きつけたのだ。
強い痛みが俗情をまぎらわせてくれるのに、騎士として女としてかすかな安堵を抱く。
しかし、それも一時のことにすぎなかった。
「あ、いやぁあ! っあ、ふ、うぁあッ!!」
痛みすら、快感に成り代わりつつある。細胞が潰されるような痛みがひこうとする、そのうずきが
そのまま狂おしい感覚に変わるのだ。なす術なし。そんな絶望的な思いが、二人の胸に去来する。
去来するそばから、圧倒的な性感が切ないほどに甘く、襲い掛かった。
「トゥースっ!! ……お、お願い、止めてやることは出来ないの……」
そんな二人の惨状を目の当たりにして、ティフォンが耐え切れず声をあげる。
「何も彼女たちでなくても、わ……私がっ!」
脳裏によぎる青年の顔を切り捨てて、目を閉じ泣きながら、言い切った。
『悲壮な誓いを固める……健気な女のふりか? エール』
赤い瞳で見つめられ、正面から抱きしめられて彼女の涙が止まる。
『怖いのか、私が』
その光景を見ずとも感じ取ったトゥースは、心底楽しそうにかちかちと合わない歯の根を鳴らせる
ティフォンの細い髪を梳く。荒々しい抱擁を解いて、再び瞳を凝視した。
『お前はまだ、私にとって必要な駒……言わば、人形だ』
「んっ」
顎の仮面がゆっくりと開き、ティフォンの唇にあらわになったそれが深く押し付けられる。
「ティフォン……」
『始めろ』
冷たく乾いた声で、トゥースが命じる。応じて現れたのは、黒い服と覆面を身に付けた者たちだった。
166 :
108:03/06/28 06:46 ID:LxqtSTXY
お久しぶりです。いきなり連投ですみません(;´Д`)
パソコンが壊れたり私事で色々あったりで、ご無沙汰しておりました。
で、エロくはありませんが、一応ずーっと前にリクを受けた陵辱ものの
導入部です。長くなりそうだったので、少しづつ書かせて頂きたいなと。
サファイアを入れたかったのですが、つじつま合わせに自分設定を
加えていたらこんな形になりました。どうにか出演はさせたいと思うので、
期待せずに待っててくれたらと思いますますです。
>>166 おつ
楽しみにして待っちゃうよ
ティフォンたん(;´Д`)ハアハア
169 :
2:03/06/28 22:40 ID:1ljwCL5e
>>166 続き楽しみにしてます(;´Д`)ハァハァ
hosyu
171 :
2:03/06/29 20:38 ID:AYMVvMi6
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
172 :
108:03/06/30 05:25 ID:PjTbYMQx
早朝から失礼して、まずはルビィを書かせていただきました。
何かあったのか、エロ部分が結構長いです(;´Д`)
おそらくは好みが分かれてしまうと思うのですが、とりあえず8レス分ほどどうぞ。
173 :
108:03/06/30 05:27 ID:PjTbYMQx
体つきからして全員男であろう、黒衣の者たちは五人。トゥースと、……ティフォンを計算に入れる
なら七人か。まず勝ち目の無い形勢を確認して、ジーンは固唾を飲んだ。
床に据えつけられた台の、さらに上に載せられた材質不明の冷たい板。一瞬冷静になるも、錯乱の種
となる欲望はおさまりをみせない。はじめの激しさこそなりを潜めたものの、今もまだ断続的に体の
奥深くでさざ波をつくっていた。
黒衣の男たちが、一定の距離を保って板の周囲に並んだ。上半分の覆面から、薄黄色に濁った瞳が
わずかにのぞいている。その中の一人、黒衣に奇怪な意匠の首飾りが映える者が、一歩前に進み出た。
おそらくは彼らをまとめている者だろう、彼がくぐもった声で宣告する。
「まずはどちらから、犠牲になりたいのだ?」
ティフォンの登場で中断していたものの、それまでじたばたともがいていたルビィの動きが止まった。
ぎゅっと眉根をよせて、ふん、と鼻先で笑ってみせる。
「あ・の・ね・え。犠牲、とやらになるのが分かってて……何で進んでなりたいなんて言わなきゃ
ならないのよ!! だいたいが、大魔女? 私にそんな力なんて、あるわけがないじゃないッ」
ジーンの立場としても、それは全面的に肯定したいところだった。神のご加護がありこそすれ、自分
に"混沌"の力などありようはずはない。犠牲というにも、こんな不毛にして邪悪なことに加担する
のはごめんだ。ルビィの気勢がどこから湧くのかだけは疑問だったが、彼女の言に疑問は無い。
そう考えて歯を食いしばった彼女の前で、男は耳まで裂けそうに唇を引き伸ばした。
「どちらかを選ばねば、こうなるぞ」
指を鳴らした瞬間に、雷が疾る。木行の強力な攻撃術であるところの『召雷』――いや、『神雷』か。
合成術の力はまず、二人の間にあった小さめの台座を黒焦げにした。
煙を立てながら石の表面が焦げて崩れ落ちる光景に、ルビィのこめかみから汗が一筋伝いおちる。
174 :
108:03/06/30 05:28 ID:PjTbYMQx
「な、何よ! 私たちが死んでも構わないわけ!?」
「死んだとしても手順が面倒になるだけで、"力"そのものが引き出せぬわけではないそうだ。
お前達は、どうだ? 自分たちが死んでも、構わないのか?」
体の芯をつく衝動も忘れて、ルビィはその顔に空元気では隠せない恐怖の色をにじませる。
どうやら、威勢がいいのは何も分からないがゆえだったようだ。
――けれど、見捨てるわけにもいかない。
彼女を眺めてそんなことを思いながら、ジーンはもう一度、無理矢理に唾を飲み込んだ。
「っ……どうやら本気、みたいね……」
体は、確実に『これ』を上回る快感を求めている。その現実が、ルビィには痛いほど分かっていた。
脈拍とともに波を打つこの感覚では、もはや我慢がききそうにないとさえ思うのだ。犠牲、という
言葉の響きに感じた淫靡な心象が尾を引いて、ほのかな期待すら抱いてしまう。
……だが、
『ルビィ!』
それを怖いのと感じるのもまた事実。
「それならば、私が先に」
「ジーンさん!?」
『ルビィ?』
脳裏に浮かぶ影を払っても、彼女を陵辱の犠牲にしたくないと思ったのもまた真実であった。
儀式の生贄にされる乙女。それと形容するに相応しい空気をまとって、ジーンはさらに言いつのる。
「先にとは言いますが、ルビィさんには危害を加えぬよう。もてあそぶのは、私だけにして下さい」
「ちょっとっ……」
慌てるルビィに微笑をよこして、ジーンは「これも騎士の務めです」とだけつぶやいた。
首飾りの男がジーンに一歩近づき、ゆっくりと口を開く。
「それならば、この女を先に料理するとしよう」
瞬時にきびすを返して、男はルビィの顎をつかみあげていた。
「どうして……何故です!?」
「お前の勇気に、敬意を払ったまでだ」
戦慄を隠せぬ顔で背筋をこわばらせたジーンに目をやり、彼はにやにやと下卑た笑いを浮かべる。
彼女がこちらを睨みすえる視線を知覚して、それはさらに深まった。
175 :
108:03/06/30 05:28 ID:PjTbYMQx
「いやッ、やめなさいよぉ!」
座ったまま両足を開いて、ぎりぎりの長さに鎖が調節された。腰に当たる部分に支えを置き、腕の鎖
は天井から長めに垂らされる。この状態で、自分の体には手が届くものの、板をはじめとする物には
決して触れられない位置に……どうやらはじめから、配置されていたようだった。
上着の裾を肩口まではだけ、腰の部分を支えから繋がるベルトで固定される。
「見ないでッ……つぅっ!!」
当然ながら無理矢理局所を隠そうとした瞬間、快感に変わることの無い痛みが彼女の肩を打ち据えた。
よく分からずに顔を上げたルビィの視界に、魔法のものと思しき輝きをもつ鞭が目に入る。
打たれた箇所は薄く皮膚が裂け、熱感をもってひりひりと脈打っていた。
「あ……ぁ……」
「さあ、始めようか」
そう言って、男は首飾りの中心にはめ込まれた血のように赤い石を揺らした。
***
……ちゅぷ。……くちゅ。
くちゅり。
「はぁ、は……あっ、あぁ……ぁんっ」
淫靡な音に共鳴するように、石造りの部屋の中に喘ぎまじりの荒い呼吸がこだまする。乳首に塗られて
いた薬のおかげで、男性経験が無いはずのそこはとろけそうになっていた。勝手が分からないながら、
ルビィは欲望の波が命じるままに乳首をつまみ、陰唇をこすりあげる。汗か、薬が溶けたのか。つまむ
たびにぬるりと逃げてゆく突起の感触に、瞑目した体はますます燃えあがった。(――ない、)
「ひ、あ……ああぁ」
手のひらで色素の薄い乳輪を撫であげ、親指と人差し指で乳首をつまむ。ゆっくりとねじりあげて、
押しつぶすようにもみしだく。硬くふくらんだそこは湿って、指の圧力に負けずに勃ちあがろうと
する。たかぶる吐息に、小ぶりの乳房が細かに上下していた。(――死にたくない)
「ぁああっ……」
死にたくない。秘所のどこで感じるのかがつかめずに、今度は両側の乳首をつまむ。
生命の危険を明示され、その状況に恐怖しているにも関わらず、体が熱い。花開くように切なさと甘さ
を増してゆく吐息をはずませながら、ルビィは矛盾を振り切るように髪を振り乱す。
「どうやら初めてらしいが、それにしてはまずまずといったところかな」
首飾りの男はそんな彼女の足もとに広がる水溜りを眺めて満足そうに息をつき、唐突に指を鳴らした。
176 :
108:03/06/30 05:29 ID:PjTbYMQx
「あ……?」
残りのうち、二人が彼女の横につく。首飾りの男はその正面に立って、前開きの長衣の裾をはだけた。
「……い、っ」
嫌だ、と言おうとした瞬間に、視界の両端であの鞭が風を切った。
(死にたくない!!)
どくんと跳ねる心臓に、ルビィはきつく口を閉じる。その口に照準を合わせるように、男の剛直が眼前
につきつけられていた。それは剣呑さを感じさせるほどに血管を浮き立たせ、熱をもって脈打っている。
「さ、鎮めてもらおうか」
『これもお前のせいだ』そう言わんばかりの口調に、普段なら反応するはずの怒りも沸かない。
ちりん、と首飾りを揺らす、鈴のような音がする。赤い石が蛍のように光りはじめていた。
「ぁ……ん……」
ふっくらした唇に陰茎が触った瞬間、彼女はそれを包み込むように上体をそらせ、口中に含み入れた。
かすかに感じる潮の味と、それとは対極に位置するようなすべすべとした感触。憑かれたように舌を
這わせると、それは震えながらさらに質量を増してゆくようであった。
「んぐ……んんん……」
ぴちゃぴちゃと、水音が静けさのなかに充満してゆく。何かに飢えたように大きく口を開けて縁の部分
や裏側をでたらめに舐めあげるルビィには、裂けてしまいそうな口もとや不自然な姿勢で痛む体など
気になりもしなかった。
「ぁ……はぁ、ぁあっん」
すがりつくように右手を伸ばして男の欲望の根元に手を添え、あふれる液体をじゅるりとすすりながら
舌をひらめかせる。唾液で潤滑されたそれは、いまや彼女の口蓋を押し上げようとするほどに膨張して
いた。ぬるぬると少女の朱唇を陵辱するそれは、なまめかしい艶をもって輝いている。そうするうちに、
いつしか弄り続けている乳首とは明らかに違う場所から甘い痺れが湧き上がっているのに気付いた。
――死にたくない。そんなことを忘れるくらいに……――
「あっ、ふぅ……」
自然に、とても自然に、ルビィは秘所に向けてふたたび繊手を伸ばしていた。
177 :
108:03/06/30 05:29 ID:iMMLk2WC
どこがどう感じるのか、普段は細かに触れることのない場所のことはどうもよく分からない。
だからルビィは、左の手のひらで股間全体をもみ込むような品性の欠片も無い動きをしてみた。
「や、あ……!」
と、陰唇だけを擦っていた時とは明らかに違う感覚がはしり、反射的に腿がびくりと跳ねる。手首側
に近い柔らかい部分で押し付けたそこは皮膚に包まれて、まるで男のもののようにこわばっていた。
陰唇に感じる鈍い感覚に、電流を流されるような感覚がからみあいはじめる。(……い、ぃ――)
「ん、ぁ……くぁっ」
口に含んだ陰茎にのどが詰まってしまいそうなのに、その隙間からもれる声は鮮やかさを増していた。
「ぁ……っあ、あっあっ」
いったん手を離して、今度は指先で肉芽をさするようにする。痛みとも感覚の麻痺ともつかない、
『快感』をそのままあらわしたような衝撃に身を任せてただあえぐ。呼吸にあわせて、秘所の奥からは
愛液が湧き水のようにとめどなくあふれだしていた。(気持ち、いい――)
「はぁ、はぁ、はぁ……っ、あぁ、あんっ!!」
本当に気持ちがいい。楽しいことを知った子供のように、妄執に憑かれたオトナのように、
ただ快楽だけを求めて指を動かし男自身をむさぼるルビィの姿に、首飾りの男はにやりと笑った。
「恋に焦がれる者がそのように淫らな姿を目にすれば、果たしてどう感じるのだろうな」
「!?」
俗情にかすむ彼女の目からは、歪みに歪んだ彼の口許がのぞいているのが分かるのみである。
それでも、『ルビィ』
耳は確かにとらえていた。近づいてこられる、故郷の、故郷においてきたはずの、幼なじみ――
『ルビィ?』「っい……」
手の動きが止まる。口から吐き出されるように、男の欲望が姿を現す。
「いやああああああぁ――――ッ!!」
ひび割れた声音が、本当にあざやかに響き渡った。
178 :
108:03/06/30 05:30 ID:iMMLk2WC
「ゃ……いや……いやぁ……っ」
何も分からない。分からない。分からない、子供のように、目を閉じ首を振る。
じんじんとした痺れがひかない股間が、まるで罪の象徴のようにすら感じられる。
『ルビィ』「いやぁ……ぃやなの、」
ヒロユキだ。何でここにいるのか。どうして自分を見ているのか。目を閉じても視線が分かる。
まぶたの裏側に焼きついた赤い光を感じる。
「死にたいがために力を渡そうとして、そのような事をしているわけではあるまい」
「あ、あ、……ぁあっ」
体ごと拘束されている上着を、無理だと分かっていながらのろのろとした動作で体に被せようとする。
見られたくなかった。聞かれたくなかった。これは夢だと思おうと思った。
「お前はただ――」(聞きたくない!!)
「お前のためだけの快楽を、思いを寄せていた者を見捨ててまで求めようとしていただけだ」
「違う!! 違う、違う違う違うちがう――!!!!」
首飾りが輝く。赤い宝石が聞こえない音域の音をたてる。山羊の意匠の瞳が輝く。
『ううん、嘘じゃないだろ。』
「!」
ヒロユキ。笑っている。微笑んでいる。ヒロユキ。
『だって、ほら』
「あ……」
鎖を解かれて、後ろからそっと抱きしめられる。あばらの隙間に、彼の腕が優しく食い込んだ。
『胸、触っていい?』
「あん……っ、」
答えを返すまでに、少しだけかさついた手のひらで乳房を包み込まれる。五本の指で、少し力を入れて
ふくらみを揉みしだかれた。乳首が器用に、二本の指で転がされている。
『気持ちよくなってもいいんだよ』
(!! ……本当に構わないの? 気持ちよくなっても、いいの? ……赦して、くれるの……)
「何、言ってるの、痛いでしょ、痛いってば――」
ヒロユキ。
そう言って、彼女は泣きながら微笑んでいた。
179 :
108:03/06/30 05:30 ID:iMMLk2WC
「あ……あっ、あん」
再度、ルビィの口からあえぎが漏れはじめた。左の手で胸を愛撫しながら、右手を股間にあてがう。
気の向くまま存分に乳房を揉み、乳首をねじりつぶし、肉芽の包皮を剥きあげ、擦った。
池を作っているにも関わらずさらにあふれる愛液に、自分が全て流れ出してゆく。
「ヒロユキっ、ヒロ、ユキぃっ……あぁ……気持ちいい……気持ちいいよぉ!!」
『この場にはいない』――いようはずもない男の名を呼んで、自由の身になったはずのルビィは先刻
以上に、自傷に近いほど激しく自慰行為にのめりこんでいた。
その光景に、満足そうに頬肉をひきつらせた首飾りの男が指を鳴らして合図する。それに応じて、鞭を
手にして脇に控えていた二人の男が着衣をはだけ、気付かぬ生贄に矛先を向けて剛直を擦りはじめた。
「ぁあ、ああ、あんっ、気持ちいい……いいっ……いいの……」
『……綺麗だ。とっても綺麗だよ、ルビィ』
――体をまさぐる荒れた手のひら。短く切ってやったのに伸びて、首筋をくすぐる髪の毛。
まばゆすぎる赤い光で開けられぬ目の代わりに、触覚は何もかもを鋭く受け止めていた。
だから。
「さあ、もう一度だ」『ごめん、俺……も、我慢できそうに無い……』
と差し出されたたかぶりを、迷わずに口に入れて見せたのだ。右手で股間を愛撫しながら左手で支えて、
意外なほどに大きなものをほおばってあげるのだ。
「ぁあ……美味しいよ、ヒロユキの……」
『うっ……く、上手だよ、ルビィっ……』
しゃぶりつき、舐めあげ、吸い付く。その行為のひとつひとつに、彼は感じてくれる。気持ちがいいと
……必要なのだと、言ってくれる。(――とてもうれしい)
『……指、入れてごらん』
ヒロユキが、優しく微笑みながら、こう続けた。
180 :
108:03/06/30 05:30 ID:iMMLk2WC
ヒロユキは、優しい。酷いことをしない。殺したりしない。気持ちがよくなる事を、赦してくれる。
だからルビィはよろこんでうなずき、自分のなかにそっと指をさし入れた。
「ああ――っ!!」
ぷつりと内部で何かがやぶれて、一筋の血があふれだす。痛みと、それを圧倒的なまでに凌駕する
快感に身を震わせながら、唐突に己のやったことに気がついて、ぽろぽろと涙があふれた。
「ごめんね、ごめんねヒロユキっ……私、わたしっ……」
乙女の証を好きな男に捧げる前に、自分で捨ててしまった。泣きながら、手が止まらない。
内部のざらつきをひっかくように撫でる彼女に向けて、ヒロユキは小さくうなずいた。
『いいんだよ、俺は、ルビィが幸せでいるなら』 「し、あ、わせ……」
幸せ? 幸せ、しあわ、せ――(そう、私は今――)
しあわせ。
「ヒロユキ!」
「さあ生贄よ、穢れてもらおうか」『あ、ごめんっ俺……いっちまいそうだ……ッ!』
「うくっ、ぐっ……!!」
口中で、びくりと肉茎がはじけた。衝撃で吐き出してしまい、粘りのある熱い液体がルビィの顔に滝
となって降り注ぐ。鼻筋、髪の毛、眉、まぶた、頬、くちびる、限りがなく噴き出してくるような
精液に、すべてが白く染められてしまう。同時に脇の二人も彼女に近づき、両肩から胸、わき腹から
下半身にかけてを盛大に汚す。首飾りに比べれば量はさほどでなかったものの、それまで乱れつつも
美しかった体を汚すには、それは十分以上のはたらきを果たしていた。
「ああ、ああああ……あぁんっ!!」
そして、それらの奔流はルビィの指と呼応して、彼女に盛大な絶頂をもたらす。
堆積していた快感の澱は彼女のなかの壁をつらぬき、波涛となってはじけとんだのだ。
びくびくと体がふるえて、指を締め付ける内部からは大量の愛液が噴出する。
『ルビィ、気持ちがいいかい?』
「あ……、ヒロユ、キ……」
愛しい者の声を間近で聞きながら、ルビィは霞のような意識をためらうことなく手放していた。
181 :
108:03/06/30 05:33 ID:iMMLk2WC
初っ端から容量オーバーで焦りましたが、こんな感じです。
エロ描写が弱点(致命的)と思っていたので、本番なしでなるべく
ねっとり書いてみようと思ったのですが、いかがでしょうか(滝汗)。
二、三日間が開いてしまうと思いますが、次はジーンさんの方に
視点を移します。よろしければ期待せずに待っててください。
ii!!
183 :
2:03/06/30 22:32 ID:w5uzMFjI
(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
2次元キャラ数有れどミシェルたんだけは特別
アンサガ女子キャラはみんなエロくていい
お絵かき掲示板にエロ絵キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
187 :
2:03/07/01 21:19 ID:rEUWyWyP
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
18歳になって男っぽく、カッコ良くなったアンリが
パブロとアンリを想いながら、独りさみしく過ごすローラたんに夜這いをかける。
なんて妄想して(;´Д`)ハァハァ
したんだけど、冷静に考えてみたら
アンリが18歳ならローラたんは35歳か……
>>188 レベッカママンだって39歳だけどあんなに萌えるんだぞ!
ローラたんが35歳になったら色気が増して更にハァハァに違いない!
マリーたん萌えで保守
191 :
2:03/07/02 21:11 ID:Hnncx6od
カタリナたん(;´Д`)ハァハァ
>>191 あれには萌えられないよ・・・
感情移入できん
ID同じ?
とりあえずサファイアさんハァハァ
194 :
2:03/07/02 23:10 ID:to9iZ9qb
>>192 もうネタがないんだよ・・・(´・ω・`)
ガキには萌えないし
じゃあ銀子ハァハァ
197 :
2:03/07/03 20:59 ID:sJqB7iFW
グッキー(;´Д`)ハァハァ
今日図書館に自習しに行ったら、
ミシェルたんが向かいの席に座っていた。
あのいつもの格好をしていた。
難しそうな洋書を、難しそうな顔をして読んでいた。多分理解できてない顔。
その顔があんまり可愛かったので見とれていたら、目が合った。
ちょっと恥ずかしかった。
あと、折角だからと思って、ペンをわざと落として、机の下でスパッツを拝んでおいた。
見てたら触りたくなったけどさすがにやばかったので止めておいた。
そうこうしているうちに、2時間くらい経って、ミシェルたんは帰ってった。
帰るときはちゃんと、後ろ姿(お尻)に手を合わせておいた。
いやーミシェルたんって意外と近くに住んでるんですねー
それ違うよ
200(σ・∀・)σゲッツ!!
201 :
108:03/07/04 14:12 ID:N7M0jSMH
まるっきり不規則な時間に失礼します。
マイナーキャラに入れ込んでいいのかとも思いますが、
予告どおりのジーンさん陥落編です。
もう少し長いうちの一部分なのですが、ちょっと所用が入りそう
なので、書けている部分のみの投下ということで。
ややプレイがマニアック(羽責め)ですが、4レスほどどうぞ〜(自棄)。
自らの言動に悔恨の情を抱きつつも――ジーンには何が起こったのか、まるで分からなかった。
恐怖に震えていたはずのルビィが嬉々として自慰を行い、最後にはこの場にいない何者かの名を叫んで
男たちの陵辱に歓喜した。仰向けに拘束されたままかろうじて目に入れることが出来たのは、快楽に
ふるえる彼女の背中だけだった。
むせかえるような悦楽の余韻で、空気がよどんでいる。
苦労して視線を移すと、吹き抜けに近い部屋の高台から吸血鬼が哄笑を交えた目でその光景を眺めて
いた。その隣ではティフォンという女性が、薄い金の髪を一寸たりとも揺らさず直立している。
『まず一人、か。よくやった』
吸血鬼の台詞に、拘束を外したルビィを横たえた首飾りの男が優雅に一礼する。
その直後に一転し、とげを含んだ視線でジーンを見据えた。
身に付けているのは下帯一枚という形ばかりの均衡の上で、彼女は意地半分観念半分といった風情で息
を呑む。体の火照りやうずきを感じる端から切り捨てて、ぎらつく瞳で応戦しようとする。
「貴方たち……恥を知りなさい!」
が、吐き捨てるような勢いで紡いだ台詞にも、男はにやにやとしながら首を振るだけだった。
「君は何も分かっていない」
覆面の奥で、その眼が嘲弄の光を放つ。山羊の首飾りから輝きの一切が失われていることに気付かない、
ジーンは欲望を怒りに変換するかのように眉根をつりあげた。
「分かっていない? 何を根拠に、そのような世迷い言をほざくのです! 罪無き乙女に望まぬ仕打ちを
加えることなど、神はお許しになっておりません!!」
「それはそうだろうね」
子供の遊びに付き合う大人のように、気の入らない口調で男は返答する。
その言葉に怒りをかきたてられたのか、ジーンの眉だけでなく、下のまぶたにも力が入る。
そんな彼女の首筋に、男は壊れやすいものを愛でるように触れた。
「っ……」
じん、とした感覚が、瞬時に体の奥深くへと行き渡る。
「君の体は、その"望まぬ仕打ち"とやらを受けることを望んでいるようだね」
優しい声音が、心底憎かった。
「私は、神に、イスカンダールにこの身を、捧げた者です」
一語一語、食いしばった奥歯の隙間からかろうじて出た声は、ひびわれるほどに熱く凍りついていた。
かの英雄の導きを受ける者が、このような所業を赦せはしない。屈してたまるかとも思う。
騎士達に崇められた時の感覚を思い出しながら、ジーンはこの瞬間にも『聖女』であろうとしていた。
「そのような俗情に身をやつすなど、出来るものでは、……ありません」
高らかな声音とはほど遠くとも、そこに込められている思いは変わらない。
なのに。
吐息が熱くなる。のどの震えさえも胸元につたわってしびれを生む。
『くぅ……』
乳首がむずむずとしている。触れられた首筋が、今もまぼろしの触覚を追想している。
初めて感じる感覚にうるむ瞳で相手をにらみつけるのが、彼女に出来る精一杯だった。
その気勢に首飾りの男が観念したように肩をすくめる。
「ふむ……どうやらこちらは、素直になってはくれないようだ」
かといって、鞭を使うのも味気ない。そう考えたのか、手にしていた凶器を放り出す。
「ならば、まずはかたくなな体をほぐしてやろうか」
ふたたび、心底楽しそうに指を鳴らして、残りの二人に合図をした。
「馴染みの深いもので、相手をしてやりなさい」
「えっ……あ、はあぅっ!」
滑らかで枝葉が多く、芯が硬くて柔らかな物体が男たちの手に握られ、わき腹をさっとかすめた。
「鎧からむしるのはしのびなくてね。少し前、運び屋どもが一つ目の封印を解くために倒したものだ」
白に青と灰色がかかった、……化石鳥の羽。
「あ、っく、ふぅあっ!」
何というか、それは快感などではけっしてなく、ただひたすらくすぐったい。
腹や首筋や脇の下など、すっと撫でるように通り過ぎてゆくたび、たまらなくおかしくなった。
「きゃっ、あ、あははははっ……」
場違いなことに笑い声が口をつく。仰向けの背中を浮かせ、涙を浮かべて自由の利かない身をよじる。
冷めた部分は不安を覚えながらも、快感におびえる一面は喜んでこの感覚を享受していた。
どれくらい、体を波打たせていたのだろうか。時間の経過がよく分からない。
「あは、っは、あ、あぁん」
羽が体をかすめるたびに、腕や腰のあたりがびくりと跳ねる。敏感になっている肌に触れられた後には
痛みにも近い感覚が、じんじんと脈をうちながら遠ざかっていく。それがとても、気持ちがいいのだ。
まるで、痛みが劣化したものが快感ではないのかと思うほどに心地いい。
「ひぃ、い……っ」
笑い声が、いつの間にか途切れ途切れになっていた。
腹筋が苦しい。それなのに、軽く広げられた足の間がひくつきはじめる。閉じることを許されない両足
の間が、ぬるついた液体で満たされはじめていた。
意識が混濁するなか、呼吸が少しずつ甘い色に彩られてゆく。
がらんとした空間に響くその色に、男たちが素早く目配せをした。
「!? い、っああ、ぁはあッ!!」
羽の標的が、その瞬間に変わった。
腹や首筋などのあたりさわりがない部分から、そうではない部分に。
「くぅ……っひ、ひぁ……」
ジーンの声音が、急激にほどける。
……すなわち、ぴんと硬くなった乳首に微妙な刺激が襲いかかったのだ。
湿り気を帯びた乳首に、適度に硬さをのこした羽の刺激は強すぎる。勃起した頂点の部分をひっかく
ようにして、それはこれまでと同じ規則的な動作のまま、ゆっくりと掃くように動かされていた。
痛みがはしり、それが快感に変換され、波がひきかけた頃にまた痛みがやってくる。
「やぁ、あ……ひぃーッ!」
それと呼応するように、同じように潤んでいた股間にも羽の魔手が迫った。
多数の繊維が生むわずかで断続的な振動が、会陰、花弁、突起から陰毛まで一直線に加えられる。
手ぬるいとすら感じられる刺激は、この状況では逆効果……
いや、功を奏したというべきか。
「はぁ、あ、ああぁ……ぁあっ」
声が次第に甘く、切ないものになってゆく。
緩い快楽の連鎖に、ジーンの瞳には薄く霞がかかりはじめていた。
すっ、すっ、と前後を繰り返す、羽の動きは止まらない。
単調な動きは理不尽にしてじれったく不親切で、いつまでも焦らされているようだった。
「あ、あ、い……やぁぁ……」
だが、最小限の刺激から生まれる快感の激しさに、ジーンはきつく目を閉じていた。
機械的であるがゆえに、じれったくも着実に快感の頂きは近づいてくる。
すがるものが無い状況下で、強引に首もとへ顔をうずめようとした。
力の入らない秘裂は、今やしとどにうるおっていた。こわばった腿が、無意識のうちに揺れる。離れて
いるはずの乳首の感覚すら股間に直結しているようで、どうしようもなく切なかった。
鉛のように重く鬱積していた性感が山を作り、その尖端へと、追い込まれる。
「はぁ、はぁ、は、っ、あぁッ」
しびれきっている突起にも、羽が無慈悲で無機質な動きを続け――
「あぁ――――ッ!!」
ついにはじけた。
じれったい刺激が連続していたためか、小ぢんまりとした絶頂である。それでも初めて知った感覚に、
ジーンは高い声をあげてくるめき、酔いしれた。
「はぁ……はぁ……っ」
体中から力が抜け、荒い息が空間にこだまする。消耗した体には、心地よい響きだった。
けれど、声は彼女を安息にひたらせてはくれない。
「満足していただけたかな?」
皮肉っぽく、悪意を持って、それはジーンの耳に深い自己への嫌悪となって伝わる。
うめきとも舌打ちともつかない仕草をして、彼女は四肢に力をいれ、歯を食いしばった。
「随分と高い声をあげていたが、どうだ、十分体はほぐれたかね?」
「もう一度言わせたいのですか? ……恥を知れ」
それに反応したのかどうか、男は微笑むのをやめない。笑いながら、彼女の下肢に手をかけた。
「ほう、それならば、証拠を見せてもらおうか」
「やめて! やめなさいっ……」
有無を言わさずに、下帯がはぎとられる。透けそうになったそれを、男はしげしげと眺めた。
「これが聖女さまの本性なのですね」
「…………ッ、」
知られてはならないことを、あからさまになっていることを、明らかなものにされた。
『他意の無い微笑み』を向けられて、ジーンの頬にひとすじ、涙が流れた。
206 :
108:03/07/04 14:16 ID:N7M0jSMH
こないだは何か変だと思ったら、タイトルを入れるのを忘れてましたね。
どうでもいい事ですが、今見るとけっこうつらい……。
次はジーンの続きを書いて、二人の絡みにつなげてみるつもりです。
目先を変えたエロを書きたいと思いつつ、前向きに善処できればいいなぁ。
207 :
名無しさん@ピンキー:03/07/04 15:02 ID:A6YRhG8T
乙ですた
(;´Д`)ハァハァ
おっつー
ジーンたんも(;´Д`)ハアハア
まあ個人的にはキャッシュ編の乙女してるジーンたんのほうが
好きなんだけど・・・
210 :
2:03/07/04 21:18 ID:h2E4hsBO
乙です
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
勃起上げ
212 :
2:03/07/05 21:34 ID:Bf8dZZ5J
若いファー様(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
>188みたいに、18歳アンリと35歳ローラで妄想して、思わずセクース絵を描いたが、
自分の絵では萌えん。誰かローラたん書いてくれ
気にせずにウピ汁
>>216 つたない文でよければ私もエロ小説を書こう
誰がいいかね?
あぼーん
219 :
2:03/07/06 20:50 ID:2m5vPNtc
>>217 ミシェルたんでおねがいしまつ(;´Д`)ハァハァ
>>217 キャ・・・ティフォンたんがいいな(;´Д`)
あぼーん
>188
男の18歳と女の35歳なら、ちょうどヤりたい盛りでどっちも(゚д゚)ウマー
あぼーん
225 :
188:03/07/07 21:33 ID:BfD6NxN5
35歳の女がヤりたい盛りとゆーのは初めて知りますた(w
そういやニコール・キッドマンとか35、6歳なんですよね。
35歳はまだまだ十分魅力的、(;´Д`)ハアハアしまくりですな。
ローラたんとママンの外見年齢および肉体年齢ってどれくらいなんだろ?
あぼーん
ローラは30だよな?
それが(;´Д`)ハァハァ
228 :
2:03/07/07 23:31 ID:yrDyJsgG
>>223 ありがとうございます
自分の希望まで入れてもらえるとは・・・(;´Д`)ハァハァ
ほしゅ
あぼーん
231 :
名無しさん@ピンキー:03/07/08 20:10 ID:N+PDJ/Wh
(^-^)こんにちわ!マコです★
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232 :
223:03/07/08 22:55 ID:b1nynj39
甘々なレズものにしようと思ったんだけど難しいなぁ・・・
つたない文章だとどうも厳しい
だけどがんがるよ
絵師さんもがんがって・・・
233 :
2:03/07/09 01:20 ID:p2LgY7/E
>>232 のんびりとがんがってください
エロ絵は描いたことないからなぁ・・・
プラティ(;´Д`)ハァハァ?
234 :
223:03/07/09 22:41 ID:iSB99bcO
ほしゅ
何かカキコしてってくれよ・・・
毎日来てはいるんだけどね。
というわけでバージン時代のローラたん(;´Д`)ハアハア
236 :
2:03/07/10 00:17 ID:rbQVaVkN
最近また人が少ない(´・ω・`)
ジュディ(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
ローラ35じゃなくて30じゃん。
35と30じゃだいぶ違うよなぁ。ワロタ
>>238 そうじゃなくて、5年後なら問題なくアンリがローラタソを襲えるね
って話なんじゃないの?
240 :
2:03/07/10 21:01 ID:8Tko1rkX
テレーズママン(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
>236
ガキには萌えないんじゃなかったのかw
スマソ、このくらいしか書くことがない・・・
>>239 ごめんなさいぃぃぃ
アンリは発育よさげだから18と言わず15くらいで。
ていうかいまでもいけるんty
個人的にはジュディは萌えない。女性ならやっぱティフォンたん(;´Д`)
でもノースタソは萌えるんだよな。なんでだろう
あぼーん
ロリは理解できるが、ショタは理解できない
理解もしたくない
247 :
244:03/07/11 16:07 ID:KiXA3Q6K
>>246 わたしの場合ジュディタソハアハア言ってるほうが変態っぽいけどね。
幼児に萌える時点でどっちも変態
同姓に萌えればもっと変態
250 :
2:03/07/11 21:48 ID:03P+qvDg
>>242 よく見てらっしゃるw
だから、ジュディ「たん」にしなかった
とりあえず日課
(;´Д`)ハァハァ
(´・ω・`)もうネタがないよ
>>250 ループすれば無問題
では俺も。
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
ぶっちゃけ、みんなの最萌えは誰なのよ?
やっぱミシェルなの?
俺はレベッカが一番好き
熟女は二次元に限る
そんな漏れはシーマ萌え
あぼーん
ローラたん。
発売前からハァハァしてたよ。
思ったんだけど、ローラ偏で、ローラは王子ルックのアンリに変装させるよね。 あれってやっぱローラの好みなのかな?
思ったんだけど、ローラ偏で、ローラは王子ルックのアンリに変装させるよね。
あれってやっぱローラの好みなのかな?
へそが出てる時点でローラたんの趣味だとオモテた。
>258
ナニ!?Σ(゚Д゚ )
ヘソ出しだったのでつか!気付かなかったよ。
あぼーん
アンサガ的に王道だろうがなんだろうがミシェルたそに決まっておろう!!
お友達からはじめたい女の子ナンバーワン
俺はルビィだな
ありゃ、意外とバラバラだったね。。。
>>257 服はありあわせだとオモタけど髪型は趣味だろうね
マリーも捨てがたい
戦闘中の後ろ姿に(;´Д`)ハァハァ
265 :
2:03/07/12 19:48 ID:NakBAcWj
>>251 ループかなるほど(*゚∀゚)=3
ミシェルもいいがサファイアやティフォンも捨てがたい
年上のお姉さん(;´Д`)ハァハァ
わたしも年上のお姉さん(;´Д`)ハァハァ
でも今までやったゲーム中最萌えはコーデリアタソ
ミシェルに釣り合う…というか、似合うと思う男キャラいる?
いまいちピンとこない。
寧ろ百合で行こうぜ
269 :
ヒロユキ:03/07/13 04:46 ID:H0JIZmjd
やっぱりルビィが(・∀・)イイ!!
あぼーん
272 :
267:03/07/13 20:03 ID:4UYKHhwy
相手が不特定だったりトレスラだったりで、ちょっとかわいそうな気がして…。
絵板に描いてみようとした時にふと悩んだんでつ。
ミシェルは単品で十分萌えなんだけどね。
>>268 その場合誰をご希望ですか?
>>271 私はアリだと。ちょこちょこ見かけますよね
273 :
271:03/07/13 21:05 ID:/hUBC3ln
ウソ。。。あるの?冗談で言ったつもりだったのに。
個人的にフランシスはローラタソにもてあそばれて欲しい
274 :
2:03/07/13 21:19 ID:cFPXj7Se
>>272 アンサガ学園の影響でミシェルにはキャッシュが似合う気がするな
ティフォン(;´Д`)ハァハァ
>>272 やっぱそういうものが多くなるのは仕方ないんだろうなぁ
カップリングで萌えるっつーよりは単体で萌える事が多いし
276 :
267:03/07/13 22:19 ID:4UYKHhwy
>>275 ですね。とにかくミシェル萌えー!
と言いつつほんとはルビィに一番(;´Д`)ハァハァ
ここはミシェルとルビィの百合で。一応面識あるしw
>>276 もう好きな者同士でくませたりとかしたらいいんでない?
ミシェルとルビィがゲームで一緒になることはないけどね
>>277 あ・・・思い出した
そんな事もあったっけ
俺の場合の究極ははレベッカとヤミーラ姉さんの百合なんだけどね
ムリありすぎ
>>274 漏れもキャッシュに1票投じたかったのだが
なにしろ面識がないうえキャッシュがああいうキャラだからナー
ミシェルタソはガントレットのせいでろくにセクースもできないのか・・・
>>280 つまりは向こうの世界で目くるめく世界が…
アガレスタソに襲われるミシェルハアハア
さすがミシェルたん、特別扱いだな
284 :
山崎 渉:03/07/15 11:09 ID:vhmwz+RP
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
285 :
2:03/07/15 11:45 ID:afoUu+DV
(;´Д`)ハァハァし忘れた
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
2さん久しぶり。
最近見なかったから見捨てられちゃったのかとオモテタ(´・ω・`)が
忘れてただけだったのねw
287 :
2:03/07/15 21:00 ID:J/bhZ0Yt
>>286 忘れてたの昨日だけですよ
今日も忘れないうちに・・・
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
あ、本当だゴメソ
話が盛り上がっていたもんだから・・・
289 :
名無しさん@ピンキー:03/07/16 18:39 ID:HIeuyTxO
お絵かき掲示板 サイコ━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!
百合ウマー
291 :
2:03/07/16 21:25 ID:U1IoV4aw
276氏の絵(;´Д`)ハァハァ
お絵かき掲示板初めて見たよ
お絵かき掲示板最高(;´Д`)ハァハァ
293 :
2:03/07/17 20:41 ID:o5GCHlkj
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
レベッカたん(;´Д`)ハァハァ
295 :
2:03/07/18 21:18 ID:kfVWWxEg
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
1レスおきに書いてるな(´・ω・`)
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
じゃあわたしが邪魔してしんぜよう。フハハ
エールたんハアハア
299 :
2:03/07/19 22:43 ID:gcf13O4H
自分以外にも(;´Д`)ハァハァしてくれる人がいてくれて嬉しいね
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
さいきん字書きさんがいないね。
絵板のほうは楽しいが
302 :
2:03/07/21 01:41 ID:qjbM/X4M
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
絵板にルビィキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あぼーん
306 :
2:03/07/21 23:18 ID:qjbM/X4M
エメラルドたん(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
311 :
2:03/07/22 23:50 ID:DpEpEsNv
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
キャッシュたん(;´Д`)ハァハァ
アンリたん(;´Д`)ハァハァ
ヌアージたん(;´Д`)ハアハア
フランシスたん(;´Д`)ハァハァ
オーベルたん(;´Д`)ハァハァ
ブリズ兄たん(;´Д`)ハァハァ
312から変なスレになってる
女キャラはハアハアしつくしちゃったからね。
わたしとしてはありがたいけど
ゴージュたん(;´Д`)ハアハア
320 :
2:03/07/23 22:57 ID:9Ij1m/zV
ルビィたんハァハァ
流れを戻そうとがんがる>320=2たん(;´Д`)ハアハア
折れも今日から仲間に入れてくれ!
セリンのウルスラたん(;´д`)ハァハァ
歓迎するよ
ウルスラたんのおかあさん(;´Д`)ハアハア
死にそうなエデルたん(;´Д`)ハァハァ
325 :
2:03/07/24 21:12 ID:OLkCBRMS
>>322 大歓迎です
まさか自分がハァハァされるとはw
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
このスレにはジュディたん(;´Д`)ハァハァな人はいないようですね。
>323>325
ありがとうございます(^∀^)
>326安心汁!ジュディタンの細い脚(;´д`)ハァハァ
よし、これで2たんと322たんとわたしの3人は最低でも1日1ハアハアするわけだな!
ヨアキムたん(;´Д`)ハアハア
あぼーん
330 :
2:03/07/25 22:52 ID:Z4tK7NNi
人が増えてうれしいよヽ(´ー`)ノ
ヤミーラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
アンサガの萌えは格ゲーの萌えにちょっと似ていると思う
2Dアニメーション(;´д`)ハァハァ
あぼーん
マクシミリアンたん(;´Д`)ハアハア
334 :
2:03/07/26 22:17 ID:fyp+mWKg
アリスたん(;´Д`)ハァハァ
実は俺も週1くらいで(;´Д`)ハァハァしてる。
カタリナたん(;´Д`)ハァハァ
しまった、日付変わっちまった。
レベッカママン(;´д`)ハァハァ
ハァハァしてばっかでいいんだろうか…;ハァハァ
人増えてキタ━(゚∀゚)━!!
ルビィたんのお尻(;´д`)ハァハァ
>336絵でも描くか…?
338 :
2:03/07/27 12:22 ID:89/Pgcmg
暇ができたら描くよ
(;´Д`)ハァハァできるかわかんないけど
あぼーん
340 :
2:03/07/27 23:25 ID:/ddo9yep
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
ここはハァハァにょって神を降ろすスレか…?ならば私も
グレース様(*´д`)ハァハァ…
ネビルソンたん(;´Д`)ハアハア
343 :
2:03/07/29 00:05 ID:xH8bgnEA
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
ファントムたん(;´Д`)ハアハア
345 :
2:03/07/29 21:50 ID:SrMVpPgN
ウルスラたん(;´Д`)ハァハァ
346 :
2:03/07/30 19:33 ID:nQqcu5Pk
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
また人が少ないし(´・ω・`)
わたしはいるよ
ユリアンたん(;´Д`)ハアハア
ジーンタン(;´Д`)ハァハァ
エロ小説キボンヌ
俺も書いてたが他の人のが読みたいよ・・・
ジニ−ナイツ(;´Д`)ハアハア
すれ違いですぜ、旦那
352 :
2:03/07/31 19:46 ID:8zQ1/KCb
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
へたれ絵しか描けない自分が嫌だ 。・゚・(ノД`)・゚・。
353 :
2:03/07/31 21:48 ID:noiEUt16
>353
かわ(・∀・)イイ!!
ミシェルたん(*´д`)ハァハァ
_n
>>353グッジョブ
( l _、 _
\ \ ( <_,` )
\___ ̄ ̄ ノ
/ /
あぼーん
359 :
2:03/08/01 23:55 ID:aSf8eRed
皆様ありがとうございます<(_ _)>
ヤミーラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
361 :
2:03/08/02 00:29 ID:khEO9KoC
誰がいいですかね?
>361
マリーたん!おながいします(*´д`)ハァハァ
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
あぼーん
あぼーん
367 :
2:03/08/02 23:45 ID:khEO9KoC
絵は気長に待っててください
ヌードかぁ・・・
アリスたん(;´Д`)ハァハァ
術合成たん・゚・(ノД`)・゚・ ハァハァ
アマティたんハアハア
沈黙の魔女サイレンたん(;´Д`)ハァハァ
スプリガンたん(;´Д`)ハアハア
373 :
2:03/08/03 20:50 ID:0HYkZBcs
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
377 :
2:03/08/04 23:48 ID:Mn9gdFzy
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
名も無き水術師たん(;´Д`)ハアハア
ローラたん(*´д`)ハァハァ
マリ−たん(;´Д`)ハァハァ
スプリーたん(;´Д`)ハァハァ
スプリーにはハアハアできん。
メリトならできるけど
グレースさん(*´д`)ハゥハゥ
384 :
2:03/08/06 00:17 ID:uiDjQyN/
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
キャッシュたん(;´Д`)ハァハァ
test
ウワー
プロバイダーが強制串だったから今までここに書き込めなかったんだけど
なぜか今日は書き込める〜
なんで?
あぼーん
390 :
2:03/08/06 21:15 ID:Rn5gqc5v
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
おしゃくたん(;´Д`)ハァァァ
あぼーん
あぼーん
トウテツたん(;´Д`)ハァハァ
396 :
2:03/08/07 21:06 ID:PAKDchA4
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
絵が全く進まない・・・(´・ω・`)
レインボーグッキー(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
404 :
2:03/08/08 21:22 ID:ljYjZ+t/
>>400 ありがと(`・ω・´)がんがるヨ
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
久々にティフォンたん(;´Д`)ハアハア
業者うざいなー
あぼーん
あぼーん
あぼーん
業者(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
414 :
2:03/08/09 21:27 ID:2lxsT9a5
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
何でこんなに業者が多いんだ?
嫌がらせかと、、、、
2たん(;´Д`)ハァハァ
同一人物っぽいな。
415たん(;´Д`)ハアハア
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
422 :
2:03/08/11 00:41 ID:bJqS3zsn
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
427 :
2:03/08/12 00:56 ID:3t+f8+tf
2たんグッジョブ!
マリ−(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
431 :
名無しさん@ピンキー:03/08/12 18:19 ID:CMJ5GT0V
432 :
2:03/08/13 00:59 ID:Zfr7cTiY
>>428,430
ありがと
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
パブロたん(;´Д`)ハアハア
河津たん(;´Д`)ハァハァ
小泉たん(;´Д`)ハァハァ
436 :
2:03/08/13 20:42 ID:QYHN+V7t
ヤミーラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
ヤバラー父さん(;´Д`)ハアハア
438 :
名無しさん@ピンキー:03/08/14 13:05 ID:plFf/GGM
あぼーん
440 :
2:03/08/14 21:00 ID:uu7sLis5
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
お盆でも忘れずに(;´Д`)ハァハァする
>>2萌え
そして絵板のローラ姐さんに(;´Д`)ハァハァ
442 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 11:00 ID:+OSMOstk
あぼーん
444 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 14:29 ID:+OSMOstk
445 :
山崎 渉:03/08/15 16:00 ID:4fmQeeOf
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
山崎パン はぁはぁ、、、、、、、
447 :
名無しさん@ピンキー:03/08/15 19:38 ID:+OSMOstk
448 :
2:03/08/16 01:15 ID:XAHJY9K+
ウルスラたん(;´Д`)ハァハァ
449 :
新参者:03/08/16 15:49 ID:6X8tcJRq
家ゲrpgから誘導さrて来ました!
ルビィハァハァ・・
いらっしゃい!
一緒に(;´Д`)ハアハアしよう
451 :
2:03/08/17 00:01 ID:Lcor3XUL
>>449 来てくれてありがとう
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
このスレには5人しかいないに1000ペソ
このスレ(;´Д`)ハァハァ
俺もきたぞ(;´Д`)ハァハァ
しばらくハァハァしてなくてスマンカッタ。今日から再び。
アリスたん(*´д`)ハァハァ!
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
スパッツが汗でむれて、その微妙なかゆみを
太ももをモジモジさせてガマンするミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
そして辺りをうかがい誰も居ないことを確認したのち、こっそりスパッツの上から掻くミシェルたん(*´д`)ハァハァ
458 :
2:03/08/17 21:45 ID:Lcor3XUL
あぼーん
460 :
名無しさん@ピンキー:03/08/18 21:07 ID:Q4XXklDy
461 :
2:03/08/18 21:36 ID:uijw4dN5
アリスたん(;´Д`)ハァハァ
えぇぃ、祭りで本を発掘した強者はおらんのか!?
…グレースさん(*´д`)ハァハァ…
してきたよ!
存分にキャッシュたんとローラさんに(;´Д`)ハアハアさせてもらった
ルビィたん(*´д`) ハァハァ
>462祭りって夏コミとか言うやつか?
オイラんちは田舎だからそんな祭りなんかネェよ〜ヽ(`д´)ノ
欲すぃ…(泣
465 :
2:03/08/19 20:37 ID:6Rdfe2Ic
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
グレースさんの熟れたカラダに何もかも搾り取られたい(;´Д`)ハァハァ
467 :
名無しさん@ピンキー:03/08/20 19:46 ID:LIR8F+4d
468 :
2:03/08/20 23:29 ID:74LUHS8X
アリスたん(;´Д`)ハァハァ
キアヌ・リ−ブス(;´Д`)ハァハァ
夏コミ(;´Д`)ハアハア
471 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 19:50 ID:pPhElFWd
ルビィたん(´д`;)ハァハァ
472 :
2:03/08/21 19:50 ID:T4i3OUIG
エメラルドたん(;´Д`)ハァハァ
473 :
名無しさん@ピンキー:03/08/21 20:08 ID:5zmi5GOJ
474 :
23473:03/08/21 20:32 ID:k9KLXqFx
欲望を満たしたい…。Hが大好きって言う看護婦や人妻の多いサイト(´Д`)ハァハァ
カイ、カン。ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
SAGA総合なりきりHスレのルビィタン、ヘンタイサソにヤられちゃったよ〜(;´д`)ハァハァ
478 :
2:03/08/22 20:23 ID:3tUQ+D44
>>477 そんなスレあるんだ
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
479 :
名無しさん@ピンキー:03/08/22 21:31 ID:8lUOAwE+
Hスレのルビィタン・・・(;´д`)ハァハァ
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
482 :
2:03/08/23 19:34 ID:9DNInvdN
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
基本に戻ってティフォンたん(;´Д`)haahaa
プラティたんにめしべはあるの?
485 :
2:03/08/24 19:43 ID:LV80DiOJ
ウルスラたんと(´・ω・`)人形(;´Д`)ハァハァ
お絵かき掲示板ハアハア
久しぶりに、ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
488 :
2:03/08/25 22:50 ID:uaIeuhyo
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
ユンゲ・ゾナ−ハァハァ
490 :
2:03/08/26 23:37 ID:3HEl7Kg4
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
天・地・スポ犬(;´Д`)ハァハァ
492 :
2:03/08/28 00:37 ID:DdaZbgh7
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
欲望渦巻くスレだ
エラーとかいってるよ…
495 :
2:03/08/28 18:58 ID:gQKHxtwp
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
サファイア姉たん(*´д`)ハァハァ
グレースさん(*´д`)ハァハァ…
ミシェルタンモンモン(´艸`)
ミニスカートよりスパッツの方が10倍はハァハァできるのは俺だけか?
いつのまにあぼーんが。
うざかったしヨカタ
みんなミシェル派なのか・・・
スパッツも確かに良いがルビィ派だよ。
貧乳(;´Д`)ハァハァ
503 :
2:03/08/29 20:08 ID:0T1dKTZR
やけに人が多いな珍しい
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
RPG板ではLPの少なさで人気がないな・・・
皆はLPの少なさなんて気にしないよな?
>>503 少ないのがイイんじゃないか。
最前列に置いてミシェルたんが氏んだら俺も氏ぬ!くらいの覚悟で。
でもレベッカママン(;´Д`)ハァハァ
>>503 LPが少ないからこそ燃える者もいる…減るか減らないかのスリルがたまらんのよ!
…でもグレースさん(;´Д`)ハァハァ
>>503 さらにファントム戦でいつぬっ殺されるかハアハアしながら前線に出すのも一興
・・・でもキャッシュたん(;´Д`)ハアハア
507 :
2:03/08/30 19:13 ID:8mBkWu9S
LPの少なさにまで萌えを見出すとはさすが
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
ミシェルたんってウンコするの?
>>508 もちろん。
スパッツを降ろし、しゃがみ込んでヴリヴリと
ミシェルたんはパンティは履かずに、直接スパッツを履いています
スカトロ(・A・)イクナイ・・・
ウンコはガンドレットがすいこんでくれます
513 :
2:03/08/31 20:43 ID:o4FHDK6S
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
今日、戦闘中に揺れるミシェルたんの胸を見ますた・・・
結構巨乳なのね・・・(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
515 :
2:03/09/01 21:57 ID:86BT9w0Y
アリスたん(;´Д`)ハァハァ
スパッツからちょっとはみ出しているミシェルたんのパンティ。
それに気づいたフランシス。
そして、その視線を感じ、パンティのことに気づいて
顔を真っ赤にしながら、周りを気にしてスパッツの位置を正すミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
>516はみパン(*´д`)ハァハァ
>>516 んだよそのシチュはw
(;´Д`)ハァハァ
むしろフランシスにハアハアしちゃった
>>519 フランシスは萌えるね
…妙な意味じゃなくキックとか正拳とかのモーションも頑張ってる感じがするし
それなりにもてそうな感じはするんだけどね…くぉのやろう…
521 :
2:03/09/02 20:21 ID:y35vALxT
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
522 :
2:03/09/03 21:30 ID:MDyfV8ek
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
523 :
2:03/09/04 16:28 ID:CVIGH/Wj
276さんのアリスたん(;´Д`)ハァハァ
>>516 お絵かき板でその妄想が絵になってるぞ
524 :
516:03/09/05 01:43 ID:HksM4E8C
久々に来てみたら楽しげなことになってら♪
タイタイさん、オレの下らない妄想を具現化してくれてありがとうw
525 :
2:03/09/05 21:25 ID:LSg9OWUS
サファイア姐さん(;´Д`)ハァハァ
ローラたん(*´д`)ハァハァ
今更だけど…
女性キャラが仲間になったら、必ずキックとかの体術やアクションの多い技を使わせて、チラリズームを楽しんでいるのはヲイラだけじゃないはず!
ヒロユキたん(;´Д`)ハァハァ
528 :
2:03/09/06 19:55 ID:7dx0awv6
エメラルドたん(;´Д`)ハァハァ
>>526 キャッシュたんのキックは(;´Д`)ハアハアだな
530 :
2:03/09/08 01:45 ID:wePGWOT3
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
531 :
2:03/09/08 18:33 ID:wePGWOT3
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
533 :
2:03/09/09 20:28 ID:bLxrw9o3
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
やっぱ銀子たんは最高ですよねん(;´Д`)ハァハァ
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
全てを捧げます
536 :
2:03/09/10 21:08 ID:yvmCAJH6
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
でも、やっぱ1番はミシェルたん(;゚∀゚)=3
今までの神の小説を読んでて… ジーンたんハァハァ
108たんの続き期待ハァハァハァ
muhha-(;゚∀゚)=3
539 :
2:03/09/11 21:06 ID:WTFsB6qV
マリーたん(;゚∀゚)=3
グレースさん(;´Д`)ハァハァ
541 :
2:03/09/12 23:22 ID:2m0zDVYN
レベッカママン(;゚∀゚)=3
542 :
2:03/09/13 19:35 ID:SHIhjSU9
銀子たん(;゚∀゚)=3
キャッシュたん(;゚∀゚)=3
アンリたんローラたん(;゚∀゚)=3
545 :
2:03/09/14 19:25 ID:pj0wYpT4
ウルスラたん(;゚∀゚)=3
このスレ最強
ティフォンたん(;゚∀゚)=3
ネ・・・ネタスレ化だッッッ
星野監督(;´Д`)ハァハァ
549 :
2:03/09/15 22:04 ID:rK9o/7v6
ジーンたん(;゚∀゚)=3
グレースさん(;´Д`)ハァハァ
ミシェルタンのスパッツの染み(*´д`*)ハァハァ
自己解決(;゚∀゚)=3
553 :
2:03/09/16 19:53 ID:wtxUDCf7
>>552 何があった?
ティフォンたん(;゚∀゚)=3
554 :
2:03/09/17 21:00 ID:Da9Kr5KO
ローラ姐さん(;゚∀゚)=3
ルビィたんのちっこい胸(;´Д`)ハァハァ
556 :
2:03/09/18 21:15 ID:h/Hyb9MB
銀子たん(;゚∀゚)=3
ムニーたんの大回転投げ(;´Д`)ハァハァ
558 :
2:03/09/19 20:32 ID:FAY9eS40
エメラルドたん(;゚∀゚)=3
今まさにラストバトルの最中
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
561 :
2:03/09/20 20:00 ID:A14iSj5t
ルビィたん(;゚∀゚)=3
562 :
2:03/09/21 18:31 ID:/6eJtk3K
サファイア姉さん(;゚∀゚)=3
とっとと萌え尽きてしまえよ
565 :
2:03/09/22 21:01 ID:mvAOWaKL
>>563 了解
じゃ最後に
ミッシェルたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
まっ、まだだー!ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
なにィ
2が萌え尽きたのか!?
この↑無言って…まさかホントに萌え尽きたのか!?
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ サファイアさん(;´Д`)ハァハァ 姉妹丼(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…
俺はまだまだ頑張るぞー!
>>572 なかなかかわ(*゚∀゚)=3イイ!
ルビィたんハァハァ
そんな…2たんが燃え尽きたいや萌え尽きたなんて…
2たん(;´Д`)ハァハァ
ゆ、許さんそんなことは許されんぞー!!
アンサガ(;´Д`)ハァハァ
あぁ、でもこのスレタイって「萌えつくす」なんだよね…(;´д`)
えっ、2たん消えたの!?
このスレのアイドルだったのに・・・
プラティたんをとるか2たんをとるか・・・悩みどころだな
ていうかここもうネタスレじゃん
地元の子:イフェーたん(;´Д`)ハァハァ
587 :
2:03/10/06 22:25 ID:Ver2ukM5
学園更新されてる(;´Д`)ハァハァ
>>586 おお!可愛いじゃないですか。完成楽しみにしてます(;´Д`)ハァハァ
>>587 に、2のバージョン2だ・・・
とりあえず(;´Д`)ハァハァ
>>587 …帰って来たんだ・゚・(つД`)・゚・おかえり、2さん…
とりあえずグレースさん(;´Д`)ハァハァ
攻略板からやってきますた。
ココ、すげぇスレですね。
ちなみに漏れは
キャッシュたん(;´Д`)ハアハア
ジュディたん(;´Д`)ハアハア
ゴージュたん(;´Д`)ハアハア
レベッカたん(;´Д`)ハアハア でつ。
そのうち絵板で恥を晒すと思われ。
592 :
2:03/10/08 18:26 ID:X7qCVeZS
ただいま
ってまた出て来ちゃっていいのかな?
とりあえず
銀子たんに術合成キタ━(゚∀゚)━ !!
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
>>591 ナカーマ!!
キャッシュたん(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア(;´Д`)ハアハア
>>592 おかえり!!
落ちる前にグレースさんに(;´Д`)ハァハァ!!
595 :
名無しさん@ピンキー:03/10/10 09:54 ID:QipT89l9
ミシェルタンハアハア
596 :
2:03/10/10 21:09 ID:RSibu+fx
タイタイ氏のグレースさん(;´Д`)ハァハァ
グレースさん最高!(;´Д`)ハァハァ
601 :
2:03/10/14 19:39 ID:kFAIuNn/
タイタイさん(;´Д`)ハァハァ
無言さん(;´Д`)ハアハア
だ だれかーーーーー
な、なにをするおまえら〜〜
…グレースさん(;´Д`)ハァハァ…(;´Д`)ハァハァ
とうとう2さんまで消えた・・・
し、しかし負けないぞおおおーーーー
ティフォンたん(;´Д`)ハアハア
608 :
2:03/10/20 22:16 ID:K5Igz3m2
いや、一応いるんですけどね
無言さん(;´Д`)ハァハァ
609 :
2:03/10/22 23:29 ID:fkyHtbcs
アンサガ(;´Д`)ハァハァ
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
プラティたん(;´Д`)ハァハァ
マイスに術合成こないよヽ(`Д´)ノウワァァァン
さてと、サファイアさん(;´Д`)ハァハァ
一週間もの規制は長かったよ
レベッカママ、ハアハア
てぃふぉんたん(*゚∀゚)=3
ミシェルたん・・・
このスレもうダメだ。
諦めたらそこで萌が燃え尽きるのだよ・・・
621 :
2:03/10/31 20:09 ID:PN0WqjpG
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
規制解除(;´Д`)ハァハァ
グレースさん(;´Д`)ハァハァ
仮面の下は不細工そうなノースたん(;´Д`)ハァハァ
624 :
2:03/11/04 00:52 ID:Z/J6WLzy
絵板しばらく行かなかったら職人さん増えてる(・∀・)
ティフォンたん、ミシェルたん、サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
サファイアたん(*゚∀゚)=3
もはや単なる絵板への通路と化してるな
それを言うなョ !
「さぁルビィ・・・いつもの、やってもらおうか」
「はい・・・」
その可憐な手はズボンのチャックを降ろし、中からまだ下を向いたペニスを取り出した
ルビィはそれを子供がお菓子を食べるように頬張り、徐々に膨張させていく
「ヒロユキさま・・・気持ちいいですか?」
困ったような表情でご主人様の様子を伺う
「うるさい。黙って続けるんだ」
「ご、ごめんなさい・・・」
再び怒張したそれを口に頬張り、舌での愛撫を始める
「ふぅ・・・出すぞ・・・」
「ひゃい・・・おひゅきなところに・・・」
ヒロユキはルビィから怒張したものを引き抜くと、二三度しごいたあと、ルビィの童顔に欲望を解き放った
今ルビィはとても奇妙な格好をしている
長いヒモのついた首輪をつけたまま全裸で四つんばいになり
口にはところどころに穴のあいたボールを銜え
陰部と菊座には太い疑似男性器が刺されてある
「よし、これからお散歩しようなー」
ルビィの飼い主はグンとヒモを引っ張って進む
だが、ルビィがその早さについていくことができない
「ほら、ぐずぐずするな!」
飼い主はお仕置きとして、二つのスイッチのうち、片方のスイッチを押した
「はぐううううううううう!!!」
犬の菊座に捻り込まれている怒張は扇形に揺れている
元々、これはくびれがいくつもある先端が扇形に揺れているはずなのだが
アナルの抵抗により、取っ手の部分が扇形を描いている
「そーら、早く歩かないともう片方も押すことになるぞ」
「ひゃめてぇえ・・・」
「犬が喋るんじゃない!」
オフになっているスイッチを一気に最大にする
「んうううううううう!!!」
「さ、行くぞ」
ルビィの家中に、愛液の跡がぽつぽつと残っている
愛液を辿った先にルビィとヒロユキはいた
「さ、そろそろご褒美をやるからな・・・」
「下さいぃ・・・ルビィのおまんこにヒロユキ様のおちんちんをください・・・」
足を大きく広げ、肉壺を両手を広げてご主人様の肉棒を待ちかまえる
「この淫乱女め・・・そんなに俺のチンポが欲しいのか・・・くれてやるよ」
「あはぁ!ヒロユキさまぁ・・・いいですぅ・・・」
彼はもうはち切れんばかりに膨張した一物を彼女の陰部に宛い、ぐいぐいと挿入した
そして彼女の胸の蕾を口に含み、ちろちろと舐め、甘噛みする
その間もピストン運動は続けられ、ルビィの陰部からはだらだらと愛液が噴き出していた
一旦一物を抜き、彼女に四つんばいになるように命令すると彼女は尻を突きだした
そして今度はアナルに挿入した
「アナルだいすきぃ・・・突いて!突いてえ!!」
はしたない表情で快楽を求めるルビィ
涙やら唾液やらで顔はだらだらになっていた
「そろそろ出すぞ・・・」
「来てぇ!中に出して!」
ヒロユキの白濁はルビィの中で勢いよくはき出された
ルビィのアナルからはピューピューとザーメンがこぼれ出る
「ヒロユキ様・・・だいすきぃ・・・」
「ああ・・・これからも可愛がってやるからな・・・雌犬・・・」
おわり
あまりにも寂れてるんで一つ書いてみた
おまえらも小説サイトから名前変えてやってみるだけでいいからやってみれ
まぁ俺のは自作だがな
やっぱ小説サイトからのパクリはまずいからやめとけ
あとがんばっておまえら
俺もたまにがんばるから
おまいおもしろいなw
なんだかんだいいながらこのスレこのまま1000いきそうだな
ジュディ可愛いなぁ。
いや、純粋にね
ロリコーン
ハケーン
646 :
名無しさん@ピンキー:03/11/15 23:27 ID:4V/FaSm4
それは秘密。だって女の子だもん!
(あらぬ想像をしてみる)
スマソ。
想像に没頭してageちまったよ。
女の子の秘密で首吊って逝ってくる
648 :
ヌアージ:03/11/15 23:33 ID:bISItbry
649 :
2:03/11/15 23:41 ID:PT2oVfeM
銀子たん(;´Д`)ハァハァ
今日は人が多いね
みんな飢えているのさ。
アゴたん(;´Д`)ハァハァ
ガントレットバトル中のキャッシュたんにあんなことやこんなことを・・・(;´Д`)ハァハァ
キャッシュかよ
濡亜ー児たん(;´Д`)ハァハァ
侍ス
アガレス「兄ぃや〜 どこ〜〜」
ドムリアット「お兄ぃちゃま チェキ!」
ああ、ほんとうにだれもいない・・・
キャッシュたん(;´Д`)ハアハアハアハアハアハアハア
666 :
2:03/11/26 20:35 ID:jRGm2RGK
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
愛しいキャッシュタン(;´Д`)ハァハァ
もえつくす→きぜつ
669 :
名無しさん@ピンキー:03/11/27 18:40 ID:3wZqI4qk
ジュディタソにソックスだけ装備させて(;´Д`)ハァハァしてますが何か?
キャッシュタンの頭にソックスだけ装備させてますが何か?
先輩のチムポに(ry
673 :
2:03/11/30 21:02 ID:Iqtsm5el
ミシェルたんにはソックスだけ・・・(;゚∀゚)=3
キャッシュの頭にソックス装備させたら闘技場跡のイベントで一回もLP減らなかった。 そんなキャッシュタソハァハァ(´д`;)
ここ最近の流れからアンサガ最萌えはキャシュたんと言う結論が出ました。
キャ、キャシュたん(;´Д`)ハァハァ
677 :
2:03/12/02 20:52 ID:nVD1GU09
キャッシュ先生(`・ω・´) 燃え!!
(´-`).。oO(学園の更新はまだかな)
「いったーッい……もう、なんなのよ?」
突然体が浮き上がったと思ったら、暗闇の中を落ちて行くような感覚。
今は落下は止まっているようだが、周りは真っ暗で何も見えない。
驚きが優先して気がつかなかったが、今まで一緒にいたはずの仲間もいない。
ルビィただひとり。
「ちょ……あれ……?ねえ、みんな?いないの?姉さん!!姉さーーーん!!」
返事はなかったが、暗闇の中に赤い光が灯った。
なんだろう、と思うよりも早く、光は増えていく……自分を取り囲むように。
それが何かの「目」であると気付いた時、ルビィは言葉を失った。
「ルビィが!」
彼女のすぐ後ろを歩いていたヒロユキが叫ぶ。
ここはファロス、イスカンダールに導かれてルビィ達は3階部分を探索しているところだった。
「いきなり消えたんだ……ルビィが!どこに行っちゃったんだよ!?」
動転するヒロユキを落ち着かせようとするサファイア、しかし彼女も不安げな表情を隠すことができない。
先頭を歩いていたイスカンダールを振仰ぐが、彼もまた苦々しい表情を浮かべたままだ。
長い沈黙の後、イスカンダールが重い口を開いた。
「ルビィは…ここの主に見入られたようだ」
「主……?」
「アンデットの頭領だ。今回は会うつもりはなかったが」
「アンデットの……って、ルビィはどうなっちゃうんだよ!?まさか、殺されたり…」
「いや、彼等が欲しているのは生命エネルギーだ。そういう意味ではそうひどい事にはならんだろう」
よかった〜、ととりあえず安堵するヒロユキを尻目に、イスカンダールは小さく呟いた。
「しかし、だからこそルビィは…もうダメかも知れん」
それを聞いてサファイアがギクリ、と身を強ばらせた。
「な、なに……?」
赤い光が近付いてくる。
ルビィを取り巻く赤い光の円が次第に小さくなっていく。
やがて、ルビィの目にもはっきりとわかるようになっていった。
青白い肌の屈強そうな男が10…11…。ただ目だけがぎらぎらと不気味に輝いている。
「何よ、あんた達……ここはどこなのよ……」
『若い娘よ』
『お前が一番良さそうだったからな』
『力強い生気に満ちておる』
男達はそれぞれ端的に呟きながらルビィに近付き、そのひとりがルビィの肩に手を置いた。
「ひゃッ……冷た……っ
服の上からなのに、まるで氷水でも浴びせられたかのようにルビィに悪寒が走った。
『素晴らしい』
『久しぶりの…』
『もう、我慢できぬ』
「や……嫌ッ!何なの!?離してっ、ここから出してよ!!姉さん、姉さん!!おっさん!!誰か、誰か助けてよ!!」
ルビィは思いきり身をよじってその手を振りほどくと無我夢中で走り出した。
わけがわからない、でもこいつらはダメだ、敵だ、それもむちゃくちゃにヤバい。
とにかく逃げなければいけないと思った。
しかし暗闇の中、方向も自分の足下すらよく見えない…バランスを崩し、転んでしまう。
慌てて起き上がりながら後ろを振り向くと、もうそこにはあの赤い瞳と、何本もの腕が迫っていた。
「いやっ!やだってば……助けて、誰でもいいから助けてよーーーーー!!」
助けが来る気配はない。
ルビィは肩や腕、足を掴まれて動けなくなる。
恐怖のあまり、声も出せずにがたがたと震える。
しかし、服に手をかけ、びりびりと引き裂き始めると、また激しく抵抗した。
「やめて!やめて!!何すんのよ……!やだ、嫌ぁーーーーーッ!!」
『娘よ、お前は我らにその生気を差し出すのだ』
『選ばれた事を誇りに思うが良い』
『おお……熱き生命を感じる』
抵抗も空しく、ルビィは一糸纏わぬ姿になった。
手足を固定されていて、逃げる事もできない。
「何……何するのよ……お願い、助けて……みんなの所へ帰して……」
ルビィは泣きながら懇願したが、男達は全く動揺といったものを見せず、あちこちから伸びて来た手がルビィの身体中にまとわりついた。
「きゃッ……つめた……や、やあぁ……ッ」
『我らはラウンドテーブル』
『我らはファントム』
『娘よ、叫ぶが良い』
『喘ぐが良い』
『それが我らの糧となる…』
『助けなど、来ぬ』
ルビィの全身を揉んでいた手の動きが止まり、ルビィは床に投げ出された。
しかし寒さと恐怖、絶望感とで逃げ出す事もできなかった。
ゆっくりと、一人の男が進み出て来た。
ルビィの前でしゃがみ込むと、いきなりルビィの両足を掴んで大きく開かせた。
「ッ…!」
ルビィはとうとう訪れた瞬間を覚悟した。
服を破かれた時点で、いや捕まった時点でこうなることは……でも。
「ねぇ……イヤ……やだ……」
ルビィはがたがたと震えながら泣きじゃくった。
しかし男は全く気に留めない様子で顔をそこに近付けた。
『汝の生気を我が身に…』
男はルビィの股間に顔を埋め、いきなり小さな突起を強く吸い上げた。
「んッんあぁッ!」
ガクン、と力が抜けるのがわかった……言葉通り、生気を吸われているらしい……同時に、全身を激しい快感が駆け抜けた。
『良い気分だろう?』
『我らが欲する生気はこれが一番良いのだ』
『汝の快楽が』
『くくく……溢れてきおった』
ルビィの肉芽を吸っていた男が低く笑った。
ルビィの局部からは、透明な液体が滴り落ちていた。
男はその部分に口をつけ、溢れる液体を啜った。
「んッんッ……やだ、やぁあ………ッ!」
じゅるじゅると音を立てて吸い上げられる。
生気を吸われ、身体が弱く、冷たく、感覚が鈍くなっていく……それなのに、ただ、身体の芯だけはジンジンと熱く、快感だけが、その感度だけが鋭くなっていく。
肉芽を摘んで、ひねり潰すようにぐりぐりと扱かれる。そのたび、そこからどっと愛液が沸き出す。
目眩がした。
このまま死ぬのかな、わたし…。
『娘よ、上質の生気だったぞ』
『礼をくれてやろう』
『我が闇の生命をな』
股間を舐め回していた舌の感触が消え、代わりに……太く、固いものがあてがわれるのが分かった。
朦朧としていたルビィの感覚が突然戻った。
ちょ……ちょっと待って、それは……そりゃこんになってるんだからいつかはこうなると思っていたけど…
でも、イヤ、やっぱり嫌だ、誰か………ヒロユキ……ああ、もう、肝心な時にいっつも居ないんだから……
「はう………ッ」
その瞬間に思ったのは、「現実ってこんなにもあっさりしてるんだ」、という事だった。
全く、何の事もなく、それはずるりとルビィの中に入り込んだ。
既に自ら分泌した液体でドロドロになっていたそこは、初めてにも関わらず容易にその長大なモノを飲み込んだ。
痛いとか怖いとか、そういう事を考える暇もなかった。
わたし、犯されたんだ
それだけしか考えられなかった。
そうしている間にもそれはずるずると奥へ奥へと侵入していく。
もうここが限界だ、と思ってもさらに奥へと押し込まれていく。
このまま奥を突き破るんじゃないか、とさえ思ったところでようやく動きが止まった。
「ッ…………はッ…………………」
ルビィは一度、大きく息をした。
男はにやり、と笑った。
入れられたものが引き出され、また一気に突き込まれる。
「ああぁァア……ッ!!
凄まじい痛みにルビィは泣き叫んだ。
何度も繰り返される。
何度も。
周りで見ていた男達が近付き、ルビィの胸や脇、全身を揉みたて、舌を這わせ、甘噛みする。
「あッ…やぁ……ッあぁんッ………やっやだ………やめてぇッ……」
叫びながら、その中に甘い響きが混じり始める。
痛みは次第に快楽に変わりつつあった。
ルビィの身体が持ち上げられ、アナルにも、口にもそれが押し込まれた。
「ンンーーーーーッ、んッ、んーーーーーーーーッ」
ルビィは弓なりに背を反らせる。
何かが自分の中で爆発した。
自分の中で肉棒が弾けたのと同時に自分も「イッた」のだと思った……しかし、行為は終わる気配を見せない。
突然顔面に、胸元に白い液体が放出される。
膣内にも、直腸にも、何かが溢れ流れていくのがわかる…。
もう、何がどうなっているのかわからない。
ルビィの上下の穴に規則正しく肉棒が抜き差しされている姿は、まるで1本の長い棒で串刺しにされているようにも見えた。
入れ代わり、次々に別の男がルビィを犯していく。
ルビィの体力が尽きる度、何かがルビィの身体に注入され、覚醒させられていた。
身体の中も、外も、男達の吐き出す白い液体に塗れ、ルビィ自身もまたほとんどイキっぱなしになっていた。
ルビィの身体は既に闇の生気に侵され、満たされ、作り変えられていた。
何時間も、何日も犯され続けていた。
やがてルビィの身体は自ら快楽を求めるようになり、目の前に突き出された肉棒を、命じられる前に掴んでくわえこんだ。
空ろな、夢見るような表情でそれを舐め、吸い続ける。
『可愛い娘だ』
『我らが欲しいのか?』
ルビィは黙って頷いた。
ファロスの深部にある闇の円卓。
その中央に、ひとりの娘が空ろな視線を彷徨わせながら座っていた。
全裸で。
彼女の体には細い管のようなものが繋がっており、また、手足は鎖で円卓に縛り付けられている。
円卓はゆっくりと回転しながら、彼女を妖しく照らし出している。
そして円卓を囲む席にはひとつの空席を残し、全て赤い瞳の男が座っていた。
その中の一人がおもむろに立ち上がる。
「では、今日は我から始めさせてもらおうか」
その男の正面を向いた時に円卓の回転が止まった。
娘は大きく足を開いた格好で座っていた。
その奥は赤く、艶かしく律動していた。
彼女はファロスからのエネルギー供給を受け、永遠にファントム達に生気を与え続ける人体装置となっていた。
「…どうぞ……」
ルビィは欲望を受け止めるため自ら足の間を両手で広げ、また濡れた赤い舌を見せながら口を開いてそれを待ち構えた。
Fin
お久しぶりでス
全然エロさも萌え度もレベルアップしてませんが投下させていただきました
ルビィでなくて銀子の方が適任だと思うのですが
彼女だと言い回しが難しいのでこうなりました
イスカンあたりを助けによこす予定でしたが
元はこのシチュエーションで回されるのは若イスカンというつもりで書いていたので 自分で恥ずかしいのでやめときました
相変わらず腐っててスミマセヌ。
というか姿を見せなかった理由がコレで(萌えの方向が変わっていたらしい)
キーーーーーーターーーーーーーーー!!!!!!!!
俺もエロ小説書きたくなったが自信ない・・・
忘れる自信があるのなら書きまくれ
690 :
2:03/12/03 21:16 ID:aQTOip8U
>>685 久々にエロ小説キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ乙です
↓ところで萌えキャラ2人挙げるとしたら誰?
やはりレベッカママンとミシェルたんだろう。
名乗り忘れておりました、685デス
アリガトです 皆さんいい人や(泣)
気ままに精進しまス
萌えキャラ2人は 迷わず
イスカンとリース
もうダメだ……
このスレ的には銀子とルビィかなー
アリスは微妙…
ミシェルたんとアンリたんに萌え萌え
キャッシュ編のキャッシュたんとジュディ編のキャッシュたん
隊長と先輩。
ミシェルとジーン・・・普通に
698 :
2:03/12/04 19:52 ID:LQ5xo8XX
答えてくれた人ありがと
出てきた2人で絵描こうと思ったんだけど
前以上にヘタレてる・・・_| ̄|○
ミシェルたんとティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
699 :
2:03/12/04 21:36 ID:LQ5xo8XX
学園更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
黄色いトレスラに欲情するようになってきた(;´Д`)ハァハァ
ちょっと長くなってしまいそうなんだけど、
ティフォンとヴェントものを書いてみようかと思います。
できたら投下してよろしいですか?
704 :
2:03/12/08 21:50 ID:WPA+zjVi
もちろんですよ
というかお願いします
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
703です。
えと、ちょっと長いので2回にわけて、エロが入っていなくて
もうしわけない。(;´Д`)
巨大な瞳が床面に描かれていた。
「これは、どうなってんだよ?」
緑のヘアバンドをつけた男がその床を見回す。
「竜の楽園というのに、美しき竜とは会えていない、となれば」
狼のような顔をもつ獣人、ムゾル・ヤニーが答える。
ヘアバンドをしている男は、うなずいた。
「なーるほどね。目をつぶっているところを通れば竜の目とあうことはないってワケだな」
「おそらくは」
ヴェントは腕まくりのようにして、瞳がふさがっているほうへ進もうとした。
そこにフランシスという頭を覆うような兜と鎧に身を固めた男が口を挟んだ。
「せっかく、ドラゴンと戦える機会だというのに。ヴェント、もったいないと思わないか」
ヘアバンド、あらためヴェントは即答で返す。
「思わないっての」
「残念だな、せっかく強いやつと戦えると思ったのに……」
「死に場所……死に場所……」
白昼夢のように死に場所といっているオーベルベンドは戦いでは、
過去の傷で隻腕と隻眼になってはいても歴戦の傭兵だけに頼りになったが
日常ではあまりお付き合いをしたくないセリフをうわごとのようにつなげた。
ブツブツという感じでつぶやくフランシスとオーベルベンドを尻目にヴェントは気を取り直して踏み出した。
と、まわりの瞳の形がかわった。
「うぇ?!目的地まで行くのが大変だな、これじゃ……」
そう思って閉じている瞳の床をさがしていると、開閉している瞳がかわった。
「どうなっているんだ?」
フランシスが嬉しそうに返答をする。
「ドラゴンと戦おうってことだ!」
「いや、ちがう」
すばやい答えが、フランシスの期待を迎撃する。
灰色に近い黒髪の少女がちょっと見ていた魔道板から顔を上げた。
「これ、かしら」
「どういうことだ、ルビィ?」
ムゾルの質問に、軽くうなずくルビィ。
「このエリアに来て、踏み出したら目があいたりしまったりしたよね」
「そうだね」
「今度は動いていないのに、かわっちゃったワケでしょ?」
一同がうなずく。
「このポイントで、アタシがしたのって魔道板を見たことくらいなのよ」
「つまり、移動と魔道板を見るなどの行為で瞳がかわるということか」
「そう思うよ」
ルビィが魔道板をバッグにしまった。
「けどさ〜、それがわかってもどっちに行ったらいいかわからないんだぜ?」
ヴェントの言うことはもっともだ。
とりあえず、閉じている方向に向かうというのでは消耗をしてしまう。
皆が次の方向を決めかねているときに、オーベルベンドが義手をすーっと持ち上げ指差した。
「死に場所のにおいがする」
「そっちに行くのだけはやめたほうが良いってことだな」
ヴェントはそう言い、別の方向へ向かって歩みを進めようとした。
「待て!」
ムゾルがヴェントをとめた。
「なんだよ」
「オーベルベンドの指差す方向へ行こう」
「死に場所って、いっているんだよ? それは、ヤバイんじゃない?」
ルビィが普通の人間の少女らしい返答をする。
「しかし、私も感じるのだ。美しいエネルギーがあることを」
アヌビトの嗅覚と歴戦の戦士の勘が示す方向にヴェントは歩みの方向を変えた。
運び屋であるヴェントには兄がいた。
その兄、ブリズはラファールという名の運び屋のチームのリーダーであった。
そのブリズは、5年前ロングシャンクへの運びの途中で若い命を散らした。
ヴェントは、自分も運び屋になっていつか兄の死の謎を解き明かしたいと考えたのだ。
「兄貴の死にはなにか、秘密があるはずだ」
運び屋になったヴェントはさっそくロングシャンクへの運びの依頼をうけた。
ゾマーへ行く途中にみつけた怪しい城。そこで、彼は兄を殺した仇敵トゥース・ブラッドペインと出会う。
まだ、未熟であり一人だった彼にはトゥースにはあまり強かった。
勝負と呼べないほどの実力差を見せ付けられたヴェントだったが、
トゥースに襲われていた女性ティフォンとゾマーという村で出会う。
ティフォンはヴェントに同行することを申し出た。
山岳の砂のようにさばっとした色の髪をアップにまとめ、
スタイルの良く美人なティフォンの同行にヴェントはトゥースから救出した甲斐があったと喜んだ。
ヴェントの心の中に、わずかな違和感と昔から憧れのような気持ちが 小魚の骨のようにひっかかっていたが
そんな感覚をヴェントは運びの仕事と、兄の死に関係のある「ドラゴンハート」への謎を探る旅の中で忘れていった。
しかし、ドラゴンハートをみつけるまではいくもののトゥースに
奪取、気がつけば数回続けての奪取。
これには、さすがのヴェントも猛省!
トゥースに利用されていると感じ始めるヴェント。
だが、世界中を飛び回る運び屋の居場所やドラゴンハートを得るタイミングをどうしてわかることが出きているのか。
いくら、トゥースを味方する人間の組織ブラッディリーグの存在があったにしても不可解だった。
原因はじきに明かされた。
ブリズの死に、トゥースが関わっていることは感じていたヴェントだったが、
リース・トーレスの塔でドラゴンハートをゲットした直後にブラッディリーグのアジトへと拉致をされた。
牢獄から脱出したヴェントたちであったが、トゥースにいいように利用をされていることに腹を立てていたヴェントは
ドラゴンハートをブラッディリーグの人間から奪い返してトゥースのハナを明かそうとした。
奪還に成功し、ドラゴンハートをティフォンに持たせてアジトを出ようとしたときだった。
トゥースが現れた。それを振り切ろうとしたヴェントだったがトゥースが奇妙なことを言った。
「女、それをよこせ」
なにを言ってやがる、と思ったヴェントの眼前でティフォンが、ドラゴンハートをトゥースの手に渡した。
彼女がスパイだったのだ。
兄の恋人であった、エール。
彼女はティフォンとなり、格好と名前を変えてトゥースの命令に従いヴェントに近付いた。
そうせざるをえなかったのだ。
ブリズはトゥースに噛まれたときに、命よりも誇りをとった。
トゥースの下僕として生きるよりも自らの身体に炎を放ち、人間として命の華を散らせた。
その姿に感銘をうけたトゥースは、己をしばりつける存在への反逆を誓ったのだ。
かぎとなるものは、ドラゴンハート。
命のダイヤモンドとも言うべきドラゴンハートが、トゥースの悲願には必要であった。
ブリズへの敬意を払い、ティフォンの身体を汚すことの無かったトゥースだったが
彼女の心には恋人の死と圧倒的な力をもつ吸血鬼への恐怖が爪痕としてのこった。
ヴェントが運び屋になることを決めたときに、彼らの運命は偶然と必然をつなげていった。
トゥースが憎む敵、ナイトオブザラウンドテーブルによって消滅させられる前に話した事で
兄の死の謎をすべて理解したヴェント。
しかし、ティフォンは彼のもとを去った。
兄の恋人だったということに、少しの背徳感を覚えないわけではなかったが
ヴェントにとってティフォンはエールではなく、ティフォンなのだ。
彼女がいなくなってしまったことで、
空虚さが心を満たしていたがトゥースの遺言どおり彼は竜の楽園へと向かった。
立ち止まらない、それがヴェントの長所だったからだ。それを彼は自覚していた。
ドラコ・アルケイオスから譲ってもらったドラゴンハート。
それを手にキムバーリーへと戻り、宿屋にはいるとティフォンがいた。
仲間達の視線が彼女を突き刺す。
下唇をかみしめて、ヴェントを見る。
「ヴェント……私……」
フランシスとムゾルが彼女の左右につめよった。
「調子がよすぎるのでは、ないのか?」
「裏切りは美しくないものだ」
ヴェントが手で制した。
「フランシス、ムゾル、待ってくれ」
不満げだが、最も関わりがあり裏切られたという思いが強いはずの彼が
そういうのならばと、二人はだまって彼女から離れた。
「兄貴を裏切ったんじゃないのはわかっているよ。それだけで、十分だ」
ヴェントの言葉にも、顔にも曇りは一点もなかった。
「おっとこらしいじゃない!」
ルビィがほめた。オーベルベンドが先につめよった二人の肩をポンと叩いた。
「ありがとう……」
うつむいたまま、ティフォンは小さな声で、けれど深い言葉を伝えたのだった。
今回はここまでです。近いうちに後編を投下します。
冗長な感じでもうしわけないです(´・ω・`)
続きいきます。
後編はさらに長いです……とほほー
木造の小屋の壁が、影とランプの火のストライプを描いていた。
右の壁にそってベッドが一つあって、頭側のその横に質素なテーブルと椅子があるだけの部屋。
運び屋が自分の仕事の履歴を記しておくための、ノートにヴェントはペンを走らせていた。
これは慣習であり、ギルドの義務ではない。
いつのたれ死んでも、おかしくない彼らの日記としての意味合いのほうが強かった。
他人に見せるものではない。
ゆえに、ヴェントは日記に書いていた。
『ティフォンが戻ってきた!嬉しいんだ。告白するかどうかはわかんねぇけど、やっぱり俺は……』
ドアを叩く音がした。
「なんだい?」
「私、なんだけどいいかしら」
バタッとノートを閉じた。
「ああ、いいよ。なんだい?」
ティフォンがドアを開けて、入ってきた。
「ヴェントには、やっぱりもう一度あやまらないといけないと思って……」
ヴェントは首をふった。
「気にしてないって。さっきの俺の言い方が悪かったかあ?」
「ちがうけど」
「じゃあ、それでいいだろ」
手と目の動きでベッドにでも腰掛けなよ、と促すヴェント。
「あ、それよりさ、ドラゴンハートをどうすりゃいいんだ?」
ティフォンは、座ると返事をした。
「改造屋で武器を作るのよ。ドラゴンの力が、あなたを助けるわ」
「そっか。早速、ワンダでも行かないとなー」
ヴェントが両手を頭にもっていこうとしたとき、腕が置きっぱなしにしていた本を弾き飛ばした。
ティフォンの足元へバサッと落ちる本。
身のこなしの素軽さで、さっと彼女はそのノートを拾い上げた。
「あ!?」
ヴェントの反応の理由など知らないティフォンは、ペンが挟まっていたページを見た。
文字に目を走らせると、ティフォンが困ったような表情を浮かべた。
その表情はヴェントにとって絶望である。
「あ、あ、いや、それはだ……!」
しどろもどろに汗をかきながら、なにかを言おうとするヴェント。
「ヴェント……この続きはどう書くつもりだったの?」
「な、仲間がもどってきたから嬉しい、ってね〜」
こういう風になっては、年の差が出てしまう。
さっきまでとは一転、ティフォンに以前の悪戯っぽさが戻った。
「そうなの……ありがとうね。フフ、ちょっと私の自意識過剰って感じだったかな」
「な、なにが?」
ヴェントの背中を汗が伝う。そして、淡い期待。
ティフォンは天を仰ぐようにした。
「告白、ってかいてあるから……ね。ルビィちゃんのことだったのかぁ」
この言葉をどう返せると言うのだ。高速ナブラ直撃である。
こうまで、やられてしまっては悩まずに行くしかないだろう。
「あーーーっ、もう!」
椅子に座ったまま、両足と両手を振り下ろすようにするとヴェントは叫んだ。
「ティフォン、あんたが好きだ!」
一瞬の静寂。その後の、ティフォンの含むような笑い。
「兄貴の彼女に告白するの?」
「兄貴の彼女はエールだ。俺が好きなのは、ティフォンだよ」
苦しい、理屈にもなっていない理屈だがティフォンもまた、
ブリズの弟ではなくヴェントとして彼を見るようになっていた。
一人の男からの告白として受け取り、答えは――
「いいよ、あんたと一緒になるよ」
ティフォンの口がヴェントの唇に重なった。
キムバーリーの宿屋のベッドは安いものだ。
二人の男女が乗れば、ギシギシと音を立てた。
「キスだけで、こんなにして」
ティフォンの細く白い指が、ズボンごしにヴェントのとねりこの杖をなぞった。
「くぅ……」
「脱ぎなよ」
「ああ……」
ティフォンに言われるままに、ズボンをぬぐ。その間にティフォンも上着とキャミソールを床におとした。
パンツを脱ぎ、ショーツをおろすと髪と同じ色の陰毛が見えた。
元から体にフィットした服を着ている彼女だったが、裸体の美しさはヴェントの想像以上だった。
乳房はできたてのパンのようによい形をしていて、くびれは理想的な曲線を描いていた。
ヴェントの杖が角度をあげてしまうのは、不可抗力というやつだ。
左腕で胸を隠しながら、ティフォンは見とれているヴェントを小突いた。
「上も脱がないと承知しないよ、なんてね。早くしなよ」
「いや、ティフォン、綺麗だからさ」
素直に言えてしまうのは、彼だからだ。
二人は互いに一糸まとわぬ姿になった。
ベッドの上で抱きしめあうヴェントとティフォン。
ヴェントはディープキスに体があつくなっていた。
舌を絡められ、その興奮で杖がダマスクス製になっているところにさらにティフォンが手をやさしく、強く触れていく。
荒い息遣いになっていくヴェント。
ヴェントの目に彼女の銀色に近い瞳がむきあってたずねる。
「初めてなの?」
ヴェントは童貞だった。経験があると見栄をはりたくもあった、が、
「ああ、はじめてなんだ。ティフォンと初めてで、嬉しいんだよ」
「馬鹿なこと言わないの。……うれしいけどね。……じゃあ、ちょっと触ってみて」
ヴェントの手を、自らの剣難峡へと導く。
「ここでいいのか?」
すり、そり、と陰毛のあたりをヴェントの手が行き来する。
場所をわかっていないその手は、まったくちがうところを触れたりもしたが、
そのまどろっこしさがかえって刺激にたいして敏感にさせた。
「ん……そう……はぁン……」
剣難峡にすこしずつ液体がにじみ出てきた。
ヴェントの手が剣難峡にある小さな突起をさがすのは困難だったので、わかりやすくヌルリと入る穴へと指を進ませた。
指が出入りすると空気と液体が混じり、淫靡な音が出た。
「ふぁ……も…ゥン…うすこし……は……やく……あぁ」
喘ぎ声だけで、もう痺れるような感覚すらしていたヴェントのモノだったのだが、
言われるままに早くするとティフォンの艶の吐息はもっと刺激をさせるものになっていった。
彼の杖から腰、背中、後頭部まで熱がどんどん帯びていく。
ヴェントはこのままでは、こすりもしていないのに声だけででてしまいそうだった。
しかし、彼女はぱっとヴェントの腕をとめさせた。
ヴェントの手ではただ早くするばかりでティフォンが達するには十分ではない。
それにもう液体は十分に彼女の秘所を塗らしていた。
「はぁ……はぁ……そろそろ……。……でも、これだとあっと言う間に終りそうだね」
ティフォンは起き上がり、ヴェントのソレを見ると
指を触れただけでも爆発しそうだと思い、しばらく眺めていた。
仰向けで呼吸を荒くしているヴェントだったが、
座った体勢のティフォンのうなじからヒップへのラインを見ていると不意に彼女が彼の杖へ顔を近づけた。
生暖かいティフォンの呼吸が自分の杖に当たるともうそれだけで、また膨らんだ。
「初めてなのに、これをしちゃっていいのかなーって思うけどね」
そういうと、ティフォンは手で寄せた乳房の谷間に杖を通した。
やわらかい感触と圧迫がヴェントの亀頭を通れば、汁があっというまに溢れ出た。
とてつもない快感だった。けれど、ヴェントは出してはいけないと勘違いをした。
「出ちまうっ……我慢……できねえっ……ごめん……」
ティフォンはヴェントのうぶさを可愛く思いながら、声をかけた。
「いいんだよ!ほらっ……ん!……射精したいだけだしてごらん……」
先走り汁で粘着質な光を反射する谷間を杖が速度をあげて往復する。
「ああッ!」
数回後にティフォンの乳房が下に行き、杖が上にでた瞬間
白濁の飛沫が勢いよく飛んだ。その直後に胸ではさむことをやめるティフォン。
白濁の雫はティフォンの顔、胸に中空に浮かびまた落ちた。
「はあ……はあ……」
ヴェントの杖は、かなりの量の精を出して、一時的にしぼむ気配をみせた。
気配だけだった。
出た瞬間に新たな刺激を当たることをやめられてしまえば、残射感ともいうべき惰性の膠着がつづいていた。
「やっぱり、まだ元気だね」
ティフォンはそういうと、それを少し指でこすりあげた。
「く……う……」
ヴェントの体は、快感の連鎖に糸でひっぱったようになった。
しばらくティフォンの右手の人差し指と中指、親指で作る環がスライドをすると、
また彼のモノはダマスクス級になった。
たまらずに、ヴェントが尋ねる。
「ティフォン……また、射精ちまいそうだけど、どう……すりゃいい……んだ」
ティフォンは環を動かすのをやめた。
「あんたは、そのままでいいのよ。挿れさせて、あげるから」
ティフォンは仰向けのヴェントにまたがると、膝で立った。
ヴェントはティオンの体を正面から、見上げた。
「さぁ……んん……ほゥ……」
ティフォンの秘所へと、ヴェントの杖がわけいりめり込んでいく。
ヴェントは、ティフォンという彼にとっての理想の女性とつながっていることに
とてつもない快感を感じていた。
自分と彼女の液体が、彼女の中で混ざりあい相乗して滑りを良くした。
「ん……はぁぁん……ヴェント……も…あんっ……上に突いてぇ……ん!」
言われるままに、ヴェントはティフォンが腰を下ろすのにたいして、上にむかって腰をあげた。
深く彼女の暖かい部分を突くヴェントの杖。
つきあげるたびに、彼女の胸が上下にリズムよく揺れる。
「あ…ひゃ……イクよ……!」
と、ティフォンが言ったときには先にヴェントの杖はティフォンの中へと白い命を噴出させていた。
その白い射撃が、彼女の内壁に何回か当たった。
「うああっ…んんーっ!」
それが、ティフォンの最後への一押しになった。
達したティフォンの秘所の環はヴェントの根元を締め上げた。
圧搾とでもいうのか、ヴェントはまたグッとのけぞり彼女の中へ白い花火を咲かせた。
翌日の朝、彼ら一行はワンダへと向けて旅立った。
ドラゴンハートの武器を作るためだ。
キムバーリーからの道、歩くヴェントの横にティフォンが並んでいた。
ルビィには年頃の少女らしく、二人が昨日なにかあったと察していたが
周りに話せるような相手がいないのが少し不満だった。
ムゾル・ヤニーやフランシス、オーベルベンド。
話すことは叶わない面子だ。
『フランシスなんて、ヴェントに中身を聞きたくて詰め寄りそうだしなぁ』
仕方ないか、と上を向くと青い空に雲が浮かんでいた。
その雲が風に運ばれていった。
風の行く先になにがあるのかは分からないが、
二つの風は重なって空を抜けていった。
以上で終わりです。
すこしは、スレのお役に立てたら幸いです。
では。
>>721 おつかれサマです
文体というか表現が素晴らしいと思いました
前半とか特に、さりげなくもキャラクターの特徴がよく出てて
良かったです
エロもサイコー
723 :
2:03/12/10 21:06 ID:NJrn/xNx
GBHさんおつかれさまです
表現方法がサイコーです
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
ルビィたんも(・∀・)イイ!!
レスありがとうございます。
誉めていただき嬉しいです〜。
また、気が向いたら投下しますのでよろしくお願いしますね。
725 :
2:03/12/11 23:19 ID:UYx3Va+R
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
カイジネタみっけ
732 :
名無しさん@ピンキー:03/12/17 14:34 ID:XgAykgnL
hoshu
(n‘∀‘)η
どむりあっとにボコられつつも次々と技を閃いていくキャッシュたん・・・
きっとマゾなんだねハァハァ・・・
740 :
51:03/12/23 20:26 ID:0/QTcoWK
>>738 ミシェルたんが同じ目にあってると想像すると…
スコルピオに装備をズタズタにされるミシェルたん
カリカンザーロスに棍棒でボコボコにされるミシェルたん
グリーディーに露出した肌をついばまれるミシェルたん
クラブハマーに身体中を切り裂かれるミシェルたん
ブルーウィンザーに電撃責めにあうミシェルたん
マーダーバフに鉛弾を打ち込まれるミシェルたん
ウェルギリウスにハンマーで膣穴を強制拡張されるミシェルたん
アガレスに乳房を食いちぎられるミシェルたん
アバドンに丸呑みされて全身に胃液を浴びて悶絶するミシェルたん
ドムリアットに豪腕を直腸に埋め込まれ血糞をひりだすミシェルたん
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ウッ!!
前言撤回
全部萎え
痛そうなのは嫌だなぁ・・・
ハゲド
744 :
2:03/12/24 17:24 ID:2dCy11Hs
自分もダメだ
ソックスだけ装備のミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
フェザーだけ装備のミシェルたん(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
常時、鉛を直腸に挿入しているミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
装備無しヌアージたん(;´Д`)ハァハァ
装備無しヌアージたんが(;´Д`)ハァハァ
ミシェル×アガレスという妙なSSを書いたので投下します。
前後編の前半。
751 :
750:03/12/27 18:21 ID:gAdEtFH6
黄金時代の遺物、呪いのガントレットは装備者の気と同調し魂を異世界に送り凶悪な魔物と戦わせる。
まるで混沌の中にいるような、暗黒の世界…。
三年前にガントレットに取り憑かれて以来、ミシェルはそこで孤独な闘いを繰り広げていた。
赤紫の皮膚を灰褐色の強固な鱗で覆った、二腕二足歩行の巨大な獣。
前方にせり出した大きな口に禍々しく連なる牙。ミシェルはそれをアガレスと呼んでいた。
それまでの雑魚とは攻撃力、防御力、生命力、全てが桁違いに高いアガレスに、
ミシェルは今、苦戦を強いられていた。
ドレッドドライブ…デスブレス…水爆…。
強力な技を次々繰り出すアガレスを前に、
銃の弾丸は撃ち尽くし、シルバーソードもチェインメイルも腐食し、ミシェルは満身創痍だった。
疲弊する一方のミシェルは既に戦意を失っていた。
ガントレットの戦闘は非現実の世界、生命力が尽きれば現実に戻れる。
装備を整え、体力を回復してからの再戦をミシェルは選択した。
752 :
750:03/12/27 18:22 ID:gAdEtFH6
覚悟を決めて仁王立ちになるミシェルの目の前でアガレスが大口を開ける。
「ん…臭い…」
大口から放たれる異臭を前に、思わずミシェルは目を閉じ顔を背けてしまった。
だが、次の瞬間ミシェルを襲ったのは研ぎ澄まされた牙ではなく、
蠢く肉の感触と、粘つく唾液だった。
「ひっ!!」
アガレスの肉厚な舌がミシェルの顔面を舐め回していた。
あまりの気色悪さにのけぞろうとしたが、アガレスの豪腕に肩を掴まれて身動きが取れない。
ベチョッ…ジュルジュル…グチョォォ…
「いやぁぁぁぁぁ!! 汚い…やめて…、早くとどめさしてよ!」
冷たい粘着質の唾液がミシェルの顔面にへばりつく。
人間よりも幾分体温の低いアガレスの舌の感触はおぞましさに加え寒々しさを醸し出し、
ミシェルは、まるで屍の愛撫を受けているような気がした。
ひとしきり舐め回したアガレスは、ミシェルの朽ちかけたチェインメイルの襟元を咥えると、
強靭な顎の力で引裂いた。
「うあっ…なっ…何よ!とっとと頭噛み砕くなり、内臓食いちぎるなり…」
嫌な予感がして、ふと下を向いたミシェルは信じられないものを目にし、言葉を失った。
アガレスの股間から、鱗に覆われた突起物が飛び出していたのだ。
丁度ミシェル自身の膝と、長さも太さも同じくらい…
それが異形の生殖器だと頭が理解するのに数秒かかった。
753 :
750:03/12/27 18:23 ID:gAdEtFH6
「欲情してる…私に!? いっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
装備を剥がされ、乳房から臍まで強制露出させられたミシェルを前にアガレスの息は荒く、
脳裏に描いた最悪の想像を否定する要素は何処にも無かった。
チェインメイルを失い、それまで圧迫されていたミシェルの乳房は彼女の思惑を無視するように
大きさと弾力を誇示し、アガレスを挑発した。
もがけばもがくほど乳房は揺れ弾み、代謝の加速された肉体は淫靡な臭いを放ち始める。
冒険者という職業は決して清潔なものでは無い。
もう何日も湯を浴びていないミシェルの体は汗と垢にまみれている。
アガレスはそれをじっくりと味わうように、真っ赤な舌をミシェルの肉体に這わせてゆく。
異臭を放つ粘液が胸も腹もベトベトに汚し、乳房は肉厚の長い舌に絡まれ潰され玩ばれ、
冷たいアガレスの唾液とは対照的に、ミシェルの全身は熱を帯び強烈な痒みすら放っていた。
「いやだっ!いやだぁぁぁ!!気持ち悪い…放してよ!!」
化物の性欲の捌け口にされるとは予想だにしていなかったミシェルは涙目になって懇願したが、
思いが通じる気配はいっこうに見られなかった。
アイドル冒険家として街道の男たちを虜にしてきた肉体を、この時ばかりは呪わずにはいられなかった。
754 :
750:03/12/27 18:24 ID:gAdEtFH6
アガレスの唾液によって皮膚がふやけてぐしょぐしょになった頃、ようやくミシェルは解放されたが、
強く握られつづけた両肩と腕はうっ血ししばらく動かせそうに無く、脚も腰も震えていた。
人外の者とはいえ、肉欲に駆られた暴漢が次にする事など容易に想像がついたが、
満身創痍のミシェルにこれ以上抵抗するすべは無かった。
アガレスは、その冷たい視線をミシェルの腰…深緑の短パンに注ぐと、
すじ張った拳でミシェルの短パンを下着ごと掴み、薄紙でも破くように、あっさりとひきちぎった。
「ああっ!! お願い…許して…」
魔物相手に四つん這いになって股間を晒すミシェル…。
アガレスには膣穴から陰毛・肛門まで、卑猥な股間の形状…その全てを見られているのだろう。
人間の男相手とは違う奇妙な羞恥心がミシェルを満たしてゆく。
アガレスの視線が針のように股間を突き刺し肉をえぐる。
グチュッ…
「ひいっ!!」
突然の挿入にミシェルは思わず背中を波打たせてわなないた。
人間の男とは違う太く逞しい感触…ミシェルは恐る恐る後ろを向いた。
だが、自身の股間に挿入されていたのはアガレスの生殖器などではなかった。
「これが…指なの?」
人間の男をも凌駕する挿入感の正体は、たった一本の指だったのだ。
755 :
750:03/12/27 18:25 ID:gAdEtFH6
あっけにとられているミシェルなど気にかけず、アガレスは次々に指を挿入する。
二本…三本…。
膣の内壁をまさぐられ、研ぎ澄まされた長い爪が肉ひだをカリカリと引っ掻く。
「あ…うぅ…抜いてよぉ…」
痛みと圧迫感、おぞましさにさいなまれるミシェル。
だが、非情な4本目の指が他の指を押しのけて挿入された。
「痛い!駄目っ…もう入れないでよ…千切れちゃう…」
限界を訴えるミシェルの思いとは裏腹に、アガレスにとってはようやく余興が終ったところだった。
アガレスは挿入した左右の手の指二本ずつをしっかりとミシェルの膣壁に引っ掛けると、
股間の巨大な生殖器を膣口にあてがいながら、
鋭利な爪を深々と肉に食い込ませ強引にこじ開け始めたのだ。
「入れる気なんだ…。あれが、私の中に………
ぅああ!!!やめてっ…ホントに裂ける!!痛い…いがっ…いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
・
・
・
756 :
750:03/12/27 18:27 ID:gAdEtFH6
「ミシェルさん、ミシェルさん!?」
「えっ!? …あ…アンリ君………」
「大丈夫ですか?ちょっと飲みすぎですよ。真っ赤になっちゃって…」
ヴァフトームの冒険の宿ストレリチア…。
レジナ・レオーヌ祭のさなか、ローラやアンリ、ジュディ達と酒を酌み交わしていた。
その途中でいつものようにガントレットに異世界に飛ばされていたのだ。
「あ…ご、ごめんなさい大丈夫です。ちょっと気分が悪くなって…。トイレ…行ってきてもいいですか?」
「ミシェルの奴、大丈夫か?あんなにフラフラになって…」
「ちょっと見てきますねローラさん。そんなに弱いとは思わなかったんだけどな…」
ミシェルは足早に席を立つとトイレに向かった。
膣壁を引裂かれた衝撃で生命力が尽きたのだろう。
だが、戦闘が終ったのにいつものようにすっきりせず、身体の芯に火照りが残っていた。
「やっぱり…ぐしょぐしょに濡れてる…。私、欲情してたんだ。あんな化物に
臭くって…気持ち悪い…あんな獣に………犯されて…………あ……アガ…レ…ス………アガレスッ!!」
個室に入り、短パンも下着もずりおろし、力任せに自身の性器をねぶるミシェル。
だが自身の細い指では不満足感ばかりが募る。
アガレスの異形の生殖器を思い返しては、無残に貫かれる自分の肉体を想像した。
「もう一度…連れて行ってガントレット…………早くっ!!」
757 :
750:03/12/27 18:31 ID:gAdEtFH6
後半はそのうちに…
ア、アンリたんが危ないっ!?(;´Д`)ハァハァ
759 :
2:03/12/27 20:25 ID:vk5YctCS
凄く萌える(;´Д`)ハァハァ
760 :
2:03/12/29 15:07 ID:koEfeURT
無言さんも来てないな・・・
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
763 :
2:04/01/01 00:00 ID:5ijpV5O1
あけましておめでとう(;゚∀゚)=3
とりあえず(;´Д`)ハァハァ
キャッシュタンの落としたまたま・・・(;´Д`)ハァハァ
766 :
750:04/01/01 07:39 ID:p/VzL3gQ
明けましておめでとうございます
随分遅くなりましたが ミシェル×アガレス(アンリ)の後半投下
767 :
750:04/01/01 07:41 ID:p/VzL3gQ
「ミシェルさん…大丈夫ですか?………ミシェルさん?」
おぼつかない足取りでトイレに向かったミシェルを案じ、後を追ったアンリ…。
だが、何度アンリが呼びかけてもミシェルは反応を示さない。
「……ん……ぅあ…………くぅぅぅ! …はっ………はひぃぃ……くぁぁ…ぁ…ぁぁあああ!!」
個室の扉の奥からは、ミシェルの上擦った呻き声が間断なく漏れ出ている。
狂おしく、悩ましく、艶めかしいミシェルの吐息。
だが、ミシェルの興奮が高まれば高まるほどアンリの心配は募っていく。
ミシェルの歓喜の喘ぎ声…アンリには彼女が凄まじい苦痛に歪む姿しか思い浮かべる事が出来なかった。
想像が悪い方、悪い方へと向かっていく。
「ミシェルさん!! 開けますよ、いいですね!?」
年上の異性が使用している便所に踏み入る行為にアンリは躊躇していたが、
逡巡する自分の気持ちに踏ん切りをつけるように、扉に向かって勢い良く体当たりをした。
当然かけてあるべき個室の鍵を想定しての行動だったが、しかし本来かけてあるべき鍵はかかっておらず、
抵抗の少ない扉に意表をつかれたアンリは足を滑らせトイレの床にうつぶせに倒れてしまった。
「へ…?」
鍵をかけることすら忘れて自慰に没頭していたミシェルが、呆けた声を発しながら後ろを振り返った。
思わず見上げたアンリの視界はミシェルの太腿と尻…
そして尿を垂れ流したのかと思えるほど、しとどに蜜を滴らせる彼女の股間で埋め尽くされた。
肛門とは別の見慣れぬ器官を、ミシェルの指がまだねぶっていた。
768 :
750:04/01/01 07:43 ID:p/VzL3gQ
「………え?………あ…………ミ…ミシェ……………………すっ、すいませんっ!!!」
初めて見る女性器の衝撃、知識の外の行為…アンリは慌てて立ち上がると一目散に逃げ出した。
だが、ミシェルの腕はアンリが個室から逃げ出しきる前に彼の手首を掴んでいた。
「アンリ君…見たの?」
「私は…………あ、あの………………」
「怒ってないから、入っておいで」
「ダメです!入れません……………………ぅ…うわあああ!!!」
掴まれたアンリの手の平をねっとりと温かい感触が包んでゆく。
ミシェルが、粘液の滴る内太腿にアンリの手首を挟んでいた。
「ミシェルさん、何を…。ミシェルさん!!」
頑として振り向かないアンリを、ミシェルは何も言わずそのまま個室に引き込んだ。
アンリの背後からミシェルのしなやかな腕が伸び、扉を再び閉めてゆく。
それは平穏な世界への扉、彼女の左手はゆっくりと留め金をかけるとそのままアンリを抱きしめた。
「アンリ君はやっぱりローラさんの方がいいのかな…若い女なんてイヤ?」
「そ…そんな事無いです!」
「じゃあ、いいよね?」
ミシェルはアンリのズボンのベルトに手をかけると、器用に脱がせ始めた。
必死にミシェルの手を押え、謝罪と抵抗の意志を示し続けるアンリ。
769 :
750:04/01/01 07:45 ID:p/VzL3gQ
だが、ミシェルは狭い個室で暴れるアンリを静めるとどめの言葉を耳元で囁いた。
「あんまり騒ぐとローラさんにバレちゃうよ…」
もう、アンリは抵抗しなかった。
ミシェルにズボンをすっかり脱がされて、まだ剥けきっていない男性器の皮をいじられても
歯を食いしばり、涙を浮かべて耐えるだけであった。
ミシェルは、しとどに濡れる自身の股間をまさぐるようにアンリに命じた。
ミシェルの股間を正視できないアンリは、うつむきながら必死に彼女の膣口を指でいじくった。
溢れる蜜の感触に怯えるアンリの目には、ミシェルの足首に絡まる見慣れた深緑のスパッツが映っていた。
「アンリ君、しゃがんで…」
「え…?」
「ごめんね、もう我慢できないんだ」
ミシェルに肩を沈められ、扉を背にして床に座り込まされるアンリ…。
股間の男性器だけが、アンリの意思に反して雄々しくいきり立っている。
大陰唇を指で摘み、めいっぱい広げたミシェルが眼前で仁王立ちになる。
「舐めたい?」
「い、いえ…私は…」
舌での愛撫を拒否したアンリにミシェルが覆い被さってゆく。
両目をつぶって小さく震えるアンリの肉棒をミシェルの股間の淫口が咥え込んでゆく。
770 :
750:04/01/01 07:49 ID:p/VzL3gQ
「痛っ!……ぅあ…………もう……ぉ…ぁああっ!!」
敏感な亀頭がうずまった途端に、アンリは一度目の衝天に達し精液を吐き出した。
股間に激しい躍動を感じながら、それでもミシェルは腰を沈め続けた。
「…ごめんなさい…ごめん…な…さい…」
顔をくしゃくしゃにしてすすり泣くアンリを無視してミシェルは精をむさぼり続ける。
幸か不幸か、若いアンリの下半身は一度の発射などでは萎える事など無かった。
だが、発情したミシェルの肉体の火照りを冷ますには、アンリはまだ幼すぎた。
13歳のアンリの肉体を、24歳女盛りのミシェルが犯してゆく。
「ダメ…足りない…。くぅぅぅ………こんなんじゃ…んぁ………もっと………」
痛みを訴えるアンリをよそに、ミシェルは腰を激しく上下させる。
一発、また一発、次々と精液を搾り取られていくアンリ。
結合部からは血の入り混じった白濁液が溢れているが、ミシェルは手加減を加えるどころか、
粘液の混合物を指で拭って口に含んで咀嚼すると、いっそう力強く腰を打ちつけ始めた。
「いっ!あああ!!ミシェルさんっ!…もう、許して下さい…ミシェルさんっ!!!」
絶頂に達することなく悶え苦しむミシェル。だが、その時ガントレットがわなないた。
歓喜の涙がミシェルの頬を伝った。
・
・
・
771 :
750:04/01/01 07:51 ID:p/VzL3gQ
再び舞い戻った混沌の世界、異世界の思い人はそこに居た。
アガレス…ニ腕二足歩行の巨大な爬虫類…。
その大口からはミシェルの腕よりも長い舌が飛び出し、その股間からは既に異形の生殖器がそそり立っていた。
べちょぉぉぉ…にちゃっ…にちゃっ…
アガレスの肉厚な舌が再開を祝すようにミシェルの顔を舐めまわした。
背筋の凍る冷たい感触、鼻の曲がる臭い、粘つく唾液…
失神しそうな気色悪さの中ミシェルは口を大きく開き、唾液が糸をひくアガレスの舌を迎え入れた。
にゅる………にゅぼっ!にゅぼっ!
「んん!!……んぶっ…んはぁぁぁ…………んぐ…ぐ…んんん………」
絡めあうにはあまりに規格の違いすぎる互いの舌、一方的に蹂躪されるミシェルの口内。
汚物と言っても過言ではない醜悪な臭いと感触、あまりの息苦しさ。
だが、鳥肌の立つ嫌悪感、込み上げる嘔吐感すらミシェルの快感を高める興奮剤に過ぎなかった
「んぉぉぉぉぉ!! んぐ…んぐ…んぐ…」
腐臭を放つアガレスの唾液を恍惚の表情で飲み込むミシェル。
口内に広がる異臭に感涙しながらミシェルは死に物狂いで股間をまさぐった。
自ら膣口をこじ開け、爪を立て、クリトリスを摘み潰して自身の性器をいじめぬいた。
自身の舌をアガレスが引き抜いた時、ミシェルは強烈な目まいに襲われその場に倒れこんだ。
アガレスは両手でミシェルの両足首を掴むと、Y字型の卑猥な開脚姿勢のままミシェルを吊り下げた。
どれだけねぶり続けたかわからない…そのミシェルの股間がアガレスの眼前に晒される。
「そのまま…ズタズタにして…」
アガレスの冷たい口元が醜く歪んだ笑いをはなった。ミシェルには確かにそう見えた。
772 :
750:04/01/01 07:53 ID:p/VzL3gQ
アガレスの大口がゆっくりと開いてゆく。
ガントレットに魅入られた者を、何度となく引裂いてきたであろう禍々しい牙が連なっている。
冷たい唾液がミシェルの股間に滴り落ち、思わず背筋を震わせた瞬間アガレスが彼女の股間に噛み付いた。
「ひぃぃぃっっっ……………っぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
突然のアガレスの凶行にミシェルは両手で空を掻き、逆さ吊りにされ血が上る頭を振り乱した。
だが、アガレスはミシェルの股間を噛みちぎろうとはせず、
代わりに長く肉厚な舌を、淫靡なにおいを放つ膣穴に滑り込ませたのだ。
「ひゃうっ!!…ぅ…うあ…あああ!」
火照る膣穴へ挿入された屍のように冷たいアガレスの舌。
しかし、ミシェルの女芯は冷めるどころかいっそう熱を帯び燃え上がる。
ズヌ…にゅるにゅるにゅる…ぐにゅにゅにゅにゅ…
指や男性器とは全く違う、まるで生きのいい巨大なミミズに蹂躪されるような異質な快感。
アガレスの舌はミシェルの膣内で幾重にも折れ曲がり、肉ひだの隙間を這いまわり子宮口すら責めあげた。
強靭な顎で甘噛みされる股間の激痛と、初めて味わう異次元の愛撫。
ミシェルの頭の中で幾筋もの光が飛びかった。
「ひゃめぇぇ…漏れちゃう………」
チョロッ…ジョロロロ… プシャァァァァァァァ!!
快感に飲まれたミシェルに尿道の弛緩を止める事は出来なかった。
アガレスの口内に排尿するミシェル、薄れゆく意識の中で彼女は確かにアガレスが咽喉を鳴らすのを聞いた。
「……………ああ…………わたしの…おしっこ……………飲んでる…………」
773 :
750:04/01/01 07:56 ID:p/VzL3gQ
すっかり排尿し終えて失神したミシェルをアガレスは地面に投げ捨て、
尻を向けてうつぶせに倒れこむ彼女の太腿を掴むと、
だらしなく粘液を分泌する膣穴に、自身の異形の生殖器をあてがった。
赤紫の巨大な生殖器…。
先端は赤黒く不気味に光り、茎は鱗で覆われ無数のコブとイボができ、
およそ清潔とは言いがたいほど垢がこびりついたアガレスの肉塊。
その異常な太さはミシェルの太腿と何ら変わりなく、
身体の大きさを考慮しても驚異的な長さはミシェルの半身に匹敵した。
弛緩した彼女の膣口は限界まで広がり、アガレスの巨塊の先端を飲み込んでゆく。
ふやけるほど濡れそぼった産道は異様な凹凸にも耐え、その侵略を助けている。
だが、半分も埋まりきらない辺りで肉塊の進行がとまった。
それ以上侵入不可能なミシェルの股間…同時に限界寸前のその痛みがミシェルを呼び起こした。
「………ああ…やっと…入れてくれたのね…」
見ているだけで吐き気をもよおすような異形の生殖器が、今自分を犯している。
期待と興奮で急速に戻ってゆく意識。
それとともに、膣穴に強烈な圧迫感とおぞましい異物感を感じ始めた。
「あ…アガレス………あがっ………きつい………」
まるで、ミシェルの意識が戻るのを待っていたかのように抽挿を再開するアガレス。
じわじわと限界を超え、膣壁を突き破ろうとミシェルの身体に肉塊を埋め込んでゆく。
774 :
750:04/01/01 07:57 ID:p/VzL3gQ
「あ…あがが!あぐっ!! はがっ……………………………」
ミシェルの呼吸が止まる。
口を半開きにしてよだれを垂れ流し、虚空を見つめるミシェル。
先程、排尿していなければとうに失禁していただろう。
生命力が尽きる寸前、アガレスはゆっくりと生殖器を引き抜いた。
脂汗をびっしょりとかいたミシェルが声を出して呼吸を再開する。
同時にアガレスの醜悪な企みにミシェルは気が付いた。
この異世界の住人は自分を生殺しにして凌辱の限りを尽くすつもりなのだと…。
そう確信した時、アガレスの抽挿が再開された。
グヌヌヌ…ズリュッ、ズリュッ…
グチッ、グチッ…ゴリュッ…ギチギチギチギチ!!
「うぐ…あぁぁぁ!! だめぇ!! …壊れる… …アガ…レス………………」
破壊寸前の絶妙な力加減を心得ながら、アガレスは徐々に早く強くミシェルを蹂躪していった。
アガレスが腰を突き上げる度に、生殖器を覆う鱗とこぶがミシェルの膣壁を削ってゆく。
「す…すごい………アガレス…わたしやっと…いくっ… いぐっ!いぐっ!はひぃぃぃぃぃ!!!!!!」
全身を小刻みに震わせ、ミシェルは絶頂に達した。
醜い化け物の陰茎をくわえ込んで、いやらしく腰を振って淫らな醜態を晒す。
心の奥底で待ち望んだ誰にもいえない夢を実現したミシェルは幸福感すら感じていた。
775 :
750:04/01/01 07:59 ID:p/VzL3gQ
だが、アガレスの腰の動きはますます強く激しくなっていった。
「あうっ…うぁぁぁ!! はひっ…はひいっ!! アガレス…お願い、少し………もう…少し……
ゆっくり………あああ!! ひあっ…だめぇぇぇ!!! 痛い…いだっ…いだぁぁぁぁぁぁぁ…
うわぁぁぁぁぁ!! またっ…またイっちゃうぅぅ!! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
あがっ!!あがががが…ひぐっ…らめぇ…止まんないよぉ!!!ひゃ…ひぃぃぃぃぃぃぃ………」
絶頂に達したまま戻れなくなったミシェルを、アガレスは執拗に責めつづける。
肉体が破壊され尽くす前に、精神を崩壊させられたミシェル。
大粒の涙を流しながら腰を振りつづけるミシェルの姿は獣そのものだった。
「あ゛え゛ぇぇぇぇぇ…………許し…て……ア…ガレ…………あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…
ゆる…して、ぁぁぁ……………ぐぎぁぁぁ…ひぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
既に痙攣を起こし、強烈な締め付けでアガレスの生殖器を締め付けるミシェルの膣。
そのせいか、絶倫をほこる異界の住人にもようやく果てる時がきた。
もはやアガレスは一切の手加減をせず文字通りミシェルの肉体を貫きにかかった。
肉柱を半分近くまで埋め込まれ、ミシェルの膣奥の組織がはじけてゆく…。
そして射精の瞬間、ニ倍近くまで膨れ上がったアガレスの生殖器がミシェルの産道を破裂させた。
「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
・
・
・
776 :
750:04/01/01 08:01 ID:p/VzL3gQ
「ミシェルさんっ!!ミシェルさんっ!!もう、出ないです…許して下さい!もう…もう…………」
一滴の精液も放出することなくアンリは7度目の絶頂に達し、泡を吹いて意識を失った。
その拍子に、したたかに頭をぶつけて扉の鍵を破壊してしまった。
「はあ…はあ………あ…アンリ君…アンリ君!? …うわぁ…やりすぎちゃった…」
現実世界に魂が帰還したミシェル、高揚感と充実感に包まれていた。
ゆっくりと開いてゆく扉に気付くのはもう少し後のことだった。
「ミシェルの奴…あたしが先に目つけてたのに…」
「すごーい…」
「こっ、こらジュディ!あんたにゃまだ早いよ」
「あわわ…見えないよローラさん…」
777 :
750:04/01/01 08:12 ID:p/VzL3gQ
以上です
元旦から何書いてるんだ俺…_| ̄|○
778 :
2:04/01/01 09:05 ID:YovEz/bK
>>777 おつかれさまです
年明け早々良いものを見せていただきました
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
朝っぱらから何でここに居るんだろ('A`)
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
アンリたん(;´Д`)ハァハァハァハァ
ローラさんの凌辱モノを投下
また、前後編になる悪寒…その前半
その日夫パブロの葬儀が終り、ローラは一人静かに町外れの亡夫の墓の前でたたずんでいた。
10年連れ添った夫を亡くしたローラは、喪服に身を包み、静かにパブロの冥福を祈っていた。
パブロと二人で営んでいた日曜学校も閉じた。30歳を迎え、今更海賊家業に戻るつもりも無かった。
これからの寂しい暮らしを思うと、
気丈な彼女もこの時ばかりは涙を流しても良いのではないか…そんな事を考えていた。
どれだけ長い間そうしていただろうか、沈みかけの陽が彼女の頬に深い影を落としていた。
その時だった。
小柄な人間が勢いよくローラにぶつかってきたのだ。
薄茶色のマントに身を包み、気品漂う金髪を肩まで伸ばしたその人物は、
よろけながら大柄のローラの身体に身を隠すように、彼女の背後に滑り込んだ。
息を切らし地面に崩れ落ちたその者に手を差し伸べようとしたその直後、
ローラは数人の男たちに取り囲まれた。
ニバコリナの者ではない。
男たちは皆、先端に無数の鋲のついた戦闘用の槌を手にしている。
武装した男たちが、ローラの背後で倒れている者を狙っているのは一目瞭然だった。
「あんたたち!何やってんだい!」
若かりし頃、海賊家業を営んでいたローラの怒声が辺りに響いた。
だが、男たちは全く怯むことなく、マントを羽織った者をかばうローラに無言で襲いかかった。
ローラが漆黒の喪服を素早く脱ぎ捨てると、
本来の姿…深いスリットの入った真紅のレザースーツとまばゆい金髪があらわになった。
追っ手達の一撃必殺の槌がローラをかすめる。
かわしきれないと判断したローラは腰の短剣を抜くと、槌を弾き返した。
だが、10年のブランクは彼女の腕を予想以上に鈍らせていた。
腕に痺れを感じた時には、既に鈍重な槌がローラの腹部にめり込んでいた。
内臓がえぐられる鈍い音が辺りに響き、ローラは雪の中に倒れこんだ。
視界が明滅し、腹部のあまりの痛みに声を上げるどころか呼吸すらまともに出来ない。
「仲間か…?」
「いや、こんな辺境の地にまで従者がいるとは聞いてないな…。それより奴を…」
追っ手の一人が、倒れこんでいた逃亡者を縄で拘束してゆく。
既に戦意を失った逃亡者は抵抗もろくに出来ず、四肢を縛められ目隠しをされていった。
「へっへっへ、手間かけさせやがって…、こんなド田舎まで来るハメになっちまうとはな…」
無造作に緊縛した逃亡者の頭を踏みつけながら、追っ手の一人が下卑た笑いをはなった。
薄汚れた逃亡者のマントにニバコリナの雪が染み込んでゆく。
「さて、鬼ごっこもこれで終いですよアンリ様…」
「長居は無用だ、すぐに連行するぞ」
追っ手達の会話も、腹部の痛みでろくに耳に入ってこないローラ。
だが突如、自身の身体に不気味な感触を覚えた。うずくまるローラに戦慄が走る。
今しがた、逃亡者を緊縛した男が雪原に投げ出されたローラの胸を撫でまわしていた。
「ま、待ってくれよ。こいつよく見ろよ、ちょっと年くってるがすげぇ上玉だぜ!」
「ちっ、またか。悪い癖だぞ、おまえ………。」
戒めようとふり返った二人の男が絶句した。
三人の中でも野卑な男がローラを羽交い絞めにし、とりつかれたようにローラの両胸を揉んでいた。
だが野卑な男の無骨な手が、まるで子供の手のひらのように小さく見えたのだ。
あまりに人並み外れたローラの両胸はレザースーツの上から見ても、
はっきりと盛り上がっており、その質量と弾力を誇示していた。
「……は…な………せ………」
腹部の激痛が、抵抗の意志一つ満足に示させてくれない。
深いスリットからは肉付きの良い太ももとガーターベルトのみならず、
淫靡な紅の下着までもが丸見えになっている。
普段は黙々と任務をこなす二人の男も、熟した肉体を前にさすがに平静を保つ事が出来なかった。
「しょうがない…とっとと便所にして捨てていくぞ」
「ひっひっひ、そうこなくちゃなぁ…」
息を荒げながら近づいてくる二人の男たちをローラは睨みつけた。
獣ならば怯えて逃げ出しかねないほどの眼光。だが肉欲にまみれた男たちには通用しなかった。
皮肉にも、ローラの装備していた牙の短剣を用いて男達は頑丈な彼女のレザースーツを切り裂いていった。
それまで、なめし革に圧迫されていたローラの胸が露わになると男達の唇から溜め息が漏れた。
あまりに巨大なローラの胸は、片方が人間の頭ほどもあり、
左右の乳房は弾力で互いを押しのけあい、ハの字型に大きく横に張り出している。
3人の6本の腕が力任せにローラの巨大な両胸を揉みしだきにかかる。
乳房はあらぬ形に変形させられ、引き伸ばされ、潰されてゆく。
「くぅっ……ぐ…がはっ…………あぅぅぅ…」
吐息とも呻きともつかぬ、か細い声を発しながらローラは沸々と憎悪の念をたぎらせていた。
「いい声で鳴くじゃねぇか…さっきの傷が疼くのか?」
野卑な男は、さらに下品な笑みを浮かべると、
先程、無数の鋲のついた槌がえぐったローラの腹部を舌で舐めまわした。
「あぐぁぁぁぁぁ……………………」
拙い呼吸すらとまり、全身を痙攣させるローラ。
全身の熟肉が小刻みに震える様は、男たちの肉欲を増進させる最高のスパイスだった。
「…こいつはたまらんな、悪いが先に使わせてもらうぞ。」
正面からローラの痴態を見せつけられた男は、
真紅のスカートを力任せに引裂くと、股間から自身の肉棒を引きずり出した。
意識を朦朧とさせながらも、ローラは両太腿をピタリと閉じ合わせ、せめてもの抵抗を計っている。
男はそんな事を全く意に介せず、ローラの足の付け根に強引に指を滑り込ませ、
大人の雰囲気が漂う紅のショーツの感触を楽しんだ後、無理矢理ショーツを剥ぎ取った。
「………や…やめ………ろ…」
ローラの精一杯の抵抗を完全に無視すると、男はローラの右足を肩に担ぎ、
強制的に開脚させ、股間をまさぐった。
「ちっ、さっぱり濡れてないな、仕方ない…」
男は悪態をつくと、足元を覆い尽くすニバコリナの雪を掴み、ローラの膣穴にすり込んだ。
「ひあっ……!!」
突き刺さるような雪の感触にローラが呻き声をあげる。
冬ではないとはいえ極寒のニバコリナの雪原に放置され、その上直接雪を股間にすり込まれたのだ。
ローラの唇は不気味な紫色に変色し、全身がローラの意に反してガタガタと震えていた。
急激にローラの体温が奪われていく一方、膣穴は男たちの怒張を受け入れる準備が整いつつあった。
しっとりと水気を帯びたローラの膣穴に男は肉棒をあてがい一気に押し込んだ。
「…あがっ!!」
「おぉ…年の割にぎゅうぎゅう締め付けてくるぞ、」
肉棒から分泌される粘液が徐々に滑りを良くしていく。男は肉棒をローラの膣壁に思う存分擦りつけた。
悶えるローラをあざ笑いながら、男は暴力的に腰を振り続けた。
膣壁は細かな出血を各所が起こし、雪原に血痕が無残に染み込んでいく。
寒さに感覚を失ったローラの敏感な股間の肉が、痛みを訴えなかったのはせめてもの幸いだった。
男の抽挿運動に合わせてローラの乳房が揺れ動く。
そこだけがまるで別の生物のように震え波打つ様はあまりに卑猥だった。
「凍えるか?安心しろ、今温かいやつを注いでやるからな……いくぞっ……」
男の肉棒が激しく躍動した瞬間、熱湯を注がれたのかと思えるほどの熱い流動体が
股間に流し込まれるのをローラは感じた。
ローラにとっては無限とも思える苦痛の時間だったが、
男は存外具合がよかったようで、ものの数分で精液をローラの体内に注入するに至った。
ローラの股間からは煙のように湯気が立ち昇っている。
乳房と股間を晒したまま、ローラは雪原に投げ出され、別の男がすかさず群がっていった。
787 :
780:04/01/03 06:38 ID:4a9qRaPg
未亡人輪姦SSを投下しておいて何なのだが、
もしかして、このスレはショタ需要の方が高いのだろうか…
後編はそのうちにまた。
>780
乙です。
ショタが好きなわけではないけど正直に言ってしまえば
アンリには萌えてしまった自分は男なわけで…。
ミシェル×アンリもローラ×アンリも最近萌えなわけで…。
なぜ今になってふたばちゃんねるのスレから転載されるの?
790 :
780:04/01/03 18:46 ID:4a9qRaPg
>>789 中の人は一緒なんですよ。
猟奇味が強い上に、ぐでぐでになっちゃったのを書き直そうと思って…
滑り出しはあんまり変わってないですが後半以降は別物をかっちり書きますのでご容赦を。
>790
ちょっと疑ってスマソ。後半期待してまつ。
796 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 18:06 ID:Z29VRdrc
無言君保守ご苦労。
あ〜、なんか書き込んであげたいけど
アンサガ最近やってねーしなぁ…
802 :
名無しさん@ピンキー:04/01/12 14:26 ID:erCf1oko
サガフロ2のが読みたいのですが、過去に書いてありますか?
つーか、誰か書いてほしい。職人さんカモン!
とりあえずスレたててみたら?
それとも、過疎化の進むこのスレを次スレからは、サガフロ12アンサガ合同萌えスレにしてしまうか?
暴言スマソ
あまり分散するとよくないので、
次スレをサガフロ併用きぼんぬです。
つーか、ロマサガのスレとも合併してみるというのはいかがか?
その方が活気付くかも。
805 :
2:04/01/12 16:37 ID:X2/atR5V
無言さんご苦労様です
アンサガのほうはよくても
ロマサガ、サガフロのほうの人が
嫌がりそうな気がするんだけど・・・
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
807 :
780:04/01/13 05:54 ID:Dc6MKMyz
ローラさんが輪姦されるSSを書き途中の780です。
いきなり言いわけさせて頂くと、実は私は学生でして課題と後期試験の準備でただいまてんてこまいです。
そこで大変勝手ながら、続きは一段落ついてからにしたいと考えています。
万一続きを待ってる方がいらっしゃったら申し訳ないのですが最低半月は先になりそうです。
すいません…_| ̄|○
サガフロ2も書いてみたい。 鬼 畜 で よ け れ ば
サガフロロマサガと合併するとそっちの方の勢いが強くなってしまうからなぁ・・・
どのみち、残り200弱を消費するのも時間かかりそうだし、
サガフロ12萌え位でスレたててみれば?
キャッシュたん(;´Д`)ハァハァ…
サガフロスレができた途端にこれか…。
ローラ編クリア記念にローラのオパーイ吸ってるアンリやら
アンリにセクースの手ほどきを教えるローラやら描こうと思ったんだが
妄想だけじゃ描けないことを痛感したよ(´・ω・`)
822 :
2:04/01/22 20:00 ID:+INyQng7
「王子、浮気はいけません。」
「いいんだ・・。ローラさんには見えないから」
全身ソックス(;´Д`)ハァハァ
(∵)
841 :
780:04/02/05 20:59 ID:P1d8/M5m
随分時間があいてしまいましたが、
ひと月前のローラさん陵辱SSの続きを書いたので投稿させていただきます。
輪姦陵辱モノです。ややエグいのでダメな方はご注意を……
ローラ編のOPイベントが元ネタです。忘れてしまった方はこちら(ただのゲーム画面)
ttp://www.rpgdreamer.com/rpgworld/saga3/saga3-32.jpg 前半のあらすじ
亡国の王子アンリを襲う謎の男たち。
そのいざこざに割って入ったローラだったが、あっさりと返り討ちにあう。
男たちは戦闘不能になったローラの装備を剥ぎ、彼女の肉体を陵辱し続けていた。
842 :
780:04/02/05 21:00 ID:P1d8/M5m
それからどれだけの時間、こうして陵辱されているのかローラにはもうわからなかった。
男達はかわるがわる四つん這いのローラの膣穴に男性器をねじ込むと、
己の肉欲に忠実に獣のごとく腰を振り、射精を繰り返した。
精液を注入されるだけの肉奴隷になり下がり、擦り切れ腫れ上がった膣壁を執拗に蹂躪されながら、
半裸のローラは雪原でいつの間にか涙を流していた。
「おいおい!こいつ泣いちまってるぜ、いい歳して恥ずかしくないのか!?」
「くっくっく…もっと泣き叫んでもらわんとつまらんな…おとなしく犯される女なんて萎えちまうぜ」
「おらぁ!!観念してんじゃねえぞ。頭イッちまうまでまわしてやるから、もう少し楽しませろや!」
三人の男たちは肉体だけでなくローラの心をも蹂躙すべく、下品に揶揄し辱めてゆく。
歯を食いしばりながら決して声を上げず涙を溢れさせるローラの姿は、
男たちの嗜虐心こそ高めはするものの、決して良心を突き動かしたりはしなかった。
それどころか、彼らはローラの最後に残った欠片程のプライドさえも摘み取ろうと必死だった。
妙齢の女性が子供のように、泣き喚いて許しを請う姿を見せるまで徹底的に嬲り倒すつもりでいた。
性器を嬲るだけでは飽き足らない男達は、ローラの膣口から溢れ出る精液を彼女の胸や顔面に塗りたくり、
剥ぎ取った装備をわざと彼女の目の前でズタズタに切り裂いた。
「……ぅあっ……んっ……ぐっ……あくっ……あぅぅぅぅ……………………」
男の腰が突き出されるたびに発せられる、ローラの押し殺した呻き声はアンリの耳にも届いていた。
見ず知らずの自分をかばったばかりに、一人の女性が一生を台無しにされようとしている。
四肢を縛められ、目隠しをされていても、目の前の惨状が理解できないわけではなかった。
843 :
780:04/02/05 21:01 ID:P1d8/M5m
押し寄せる後悔と自戒の念。だが、それよりも遥かに大きく途方も無い興奮をアンリは密かに感じていた。
無残に犯されるローラの姿を想像しては、13歳の少年は激しく欲情し、
まだ女性を知らない男性器を硬く硬く勃起させていた。
ゴプッ………
十数度目かの射精の後、ローラの股間からはおびただしい量の白濁液が溢れ出した。
精液で満たされたローラの膣穴は、腫れ上がり血を滲ませている。
誰が見ても顔を背けたくなるような惨劇。肉体も精神も一生をさえズタズタにしかねない残酷な宴。
だが、当のローラだけはそう感じてはいなかったのだ。
ローラの心中には、絶対にその存在を認めたくない禍々しい思いが生まれ始めていた。
それはずっと忘れていた肉の快楽であった。
「こんなにベトベトに濡らしやがって、本当は気持ちよくてしょうがねえんだろう?」
自身の心の底を見透かすような男たちの言葉。
その通りだとうなずいて股を広げる自分を想像しては、邪な感情をかき消した。
熟したローラの肉体は、時がたつほどに燃え盛り、乳房をねじられ、股間の肉芽をひねり上げられても、
あらゆる苦痛はもはや快楽を高めるスパイスに過ぎなかった。
心の枷を解き放って汚れた男性器にむしゃぶりつき、異臭を放つ精液を飲み干したい衝動に襲われた。
だが、大海でその名を馳せた"海狼"のローラが、四つんばいで腰を振る卑しい年増女になり下がったなど
どうしても認めることなど出来はしないのだ。
歯を食いしばりながら流す大粒の涙。これが歓喜の涙であることを気取られるわけにはいかなかった。
だが幸か不幸か、めくるめく肉欲の宴はあっさりと終わりを迎えようとしていた。
844 :
780:04/02/05 21:02 ID:P1d8/M5m
「ふう……。もう十分だろう。いい加減、息子が言うことをきかん……」
「俺のはヒリヒリしやがるぜ。しばらく小便も気楽に出来そうにねえな、ヒヒヒ……」
ローラから剥ぎ取った衣服で股間を拭う二人の男たち。だが、その背後で残りの一人の男が声を放った。
「まだだ!」
アンリの頭上で鈍い声が響いた。
盛り上がった股間を隠そうと身をよじったが、既に遅かった。
「王子もお楽しみになりたいそうだ」
「そ……そんな、わたしは……。」
男は必死に否定するアンリを軽々と担ぎ上げると、
股間を晒したままぐったりと動かないローラの足元に打ち捨て、アンリの目隠しをといた。
「あ……」
初めて見る女性器はいびつに歪み、粘液にまみれ異臭と湯気を放ち、
腰や太股は小刻みに痙攣し、繁みの奥の穴からは時折精液が噴き出ていた。
もはや、アンリの股間の怒張は隠しようも無かった。
「そうですな、ご自分で選んだ便所ですから、王子も使わねば勿体のうございますな。くっくっく……」
「しかし、さすがに王子はお目が高い、これほど極上の便所はそうそう手に入るものではありませんぞ」
「わたしは……女性を……そのように扱うつもりはありません」
「はっ! 何言ってやがる、チンポギンギンにさせといて"そのように"はねえだろう!?」
845 :
780:04/02/05 21:03 ID:P1d8/M5m
男は四肢を拘束されたままのアンリの下半身を無理やり剥ぎ取った。
アンリの男性器は決して大きくは無かったが、若さが体現化されたかのように雄々しくいきり立っていた。
「なっ!何をするのですか!?」
「いいからおとなしく突っ込んじまえよ。
これは親心だぜ。一生、女も知らずに牢獄で死んでいく王子にせめてもの情けをかけてやろうってのよ」
王子を見世物に貶めるべく口八丁でたたみかける男たち。
アンリもまた、未だ見ぬ肉の味を知りたい衝動と戦っていた。
「王子がお使いにならないのでしたら、これはもう処分いたしますが?」
「……処分?」
「ええ、なにせ豪快に顔を見られていますから生かして放置というわけにはまいりません。
……ですが、王子がお気に召したとあれば我らも恩情をかける準備はございます。
まずはお試しになられてはいかがかと……。」
男たちはローラを生かしておくつもりなど全く無かったが、その言葉はアンリの心の枷をはずした。
命を救うためにしかたなく犯すんだ。そう自分に言い聞かせてアンリは自分を納得させた。
満身創痍のローラは一連のやり取りなど聞こえてはいなかったが、男の手が再び自身の尻を掴んだ時、
また貫いてもらえる事への期待から胸と股間がが熱くなるのを感じた。
だが、ローラの予想に反して男はいきなり肛門に指を突っ込むとぐにぐにとほじくり始めた。
「あぅぅんん………………………………やめっ、やめろっ」
思わず甘ったるく喘いでしまった自分をとっさに取り繕うべく、強い調子で抵抗してみせるローラ。
だが、心の中ではやめるなと叫んでいた。
846 :
780:04/02/05 21:04 ID:P1d8/M5m
男たちはローラの尻肉を掴んで肛門を露出させ始めた。アンリに肛虐を行わせて楽しもうというのだ。
「王子に我らの汚した下賎な穴を使わせるわけには参りません。
ただいまもう一つご用意いたしますのでしばしお待ちを…」
「へっへっへ、そっちの穴のほうがよっぽど汚ねえじゃねえか」
性交渉の経験など全く無いアンリは口を挟むことも出来ず、収縮を繰り返すローラの肛門に見入っていた。
一人が尻を掴み、一人は肛門を広げにかかる。
そして、三人目の男は自分たち戦闘用の巨大なハンマーを手にし、その柄をローラの肛門にあてがった。
冷やりとした感触がローラにも事態を十分に理解させた。
「ふざけるな………やっ…やめろ!……………お、おあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!」
ハンマーの柄が深々とローラの肛門に突き刺さる。激痛と極上の快感が同時にローラを襲った。
手足をばたつかせてもがき悶えるローラに追い討ちをかけるように、
男はハンマーの柄を縦横無尽に動かし、腸壁をえぐり肛門を拡張してゆく。
尾底骨が削られるのではないかと思われるほど、およそ愛情の欠片も無い理不尽な愛撫。
だが、それでもローラは恍惚の表情を浮かべていた。
しばしローラの肛門をほじくった後、男はおもむろにハンマーを引き抜いた。
とろけそうな快感に身体を震わせるローラ。じっとりとまとわりつく腸液が糸を引いていた。
「さあ王子、準備が整いました。存分にお試しください」
男はナイフでアンリの足首を戒める縄を断ち切ると、背中を押してアンリを促した。
ぽっかりと口を開いた肛門は、早く挿入してくれといわんばかりにヒクヒクと蠢いていた。
847 :
780:04/02/05 21:05 ID:P1d8/M5m
アンリは恐る恐る自分の隆起した男性器を四つんばいのローラの肛門にあてがった。
だが、両手を縛られているアンリはなかなか挿入を果たすことが出来ない。
業を煮やした男はアンリの男性器を掴むと強引にローラの肛門にねじ込んだ。
「うわあああっ!!」
バランスを崩したアンリはそのままローラの背中に倒れこんだ。
根元まで埋め込まれたアンリの男性器の感触にローラは吐息を漏らさずにはいられなかった。
「どうです王子、初めての女の肉の味は。やっぱりもう少し若い方が良かったですか?」
「下手すれば母子ほど離れているかもしれないな……。」
「どうした、入れただけで終わりじゃねえぞ。腰動かしてチンポ汁だすんだよ!
『母上、母上〜』って叫んでもいいぞ。ヒャハハハハ!!」
嘲笑を浴びながらもアンリはゆっくりと腰を動かし始めた。
外気が冷たいせいか、ローラの直腸は思いのほか熱く感じた。
腸壁はアンリの男性器をこれでもかと締め付け、じっとりとまとわりついてくる。
初めて味わう女肉の感触はこれまでのどんな快楽よりも心地よかった。
一往復もしない間にアンリはローラの直腸の中で果ててしまった。
「ぅあ……あああ…………ご、ごめんなさい」
初めて女性の中で行う射精。自らの精液を内臓に撒き散らし、汚してゆく感覚。
アンリの背中をとめどない快感が走り抜けた。
生温かい精液を注入されながらローラもまた、消え入りそうな声で快感をうったえていた。
性の知識もろくに無い少年が、自分の肛門を犯してゆく。
そう考えただけでローラの股間は疼き、淫らな汁を分泌した。
848 :
780:04/02/05 21:05 ID:P1d8/M5m
ぐったりとローラの背中で荒い息をするアンリを男たちは休ませはしなかった。
若いアンリの男性器は一度の発射で萎えきってしまう事など無かった。
アンリは男たちに言われるままにローラの上で腰を振った。
後ろ手に縛られながら、腰だけをひょこひょこと動かして女を陵辱する様は、
とても一国の王子であったとは思えなかった。
男たちの揶揄にプライドが傷つかないわけではなかったが、今はこの極上の快楽に身を委ねていたかった。
「さて……。せっかくだからお前の口も使わせてもらうぞ。もう噛み千切る力も残ってねえだろう?」
野卑な男がローラの無造作な金髪を掴んで、眼前に男性器を見せつけた。
他の二人の男は未だに勃起するその男の精力に驚きを隠せなかった。
呆けたような半開きのローラの口に男が男性器をねじ込んだ。
汗と精液と自身の膣の淫液が入り混じった、強烈な匂いとおぞましい感触。
口内でいっそう太さを増してゆく男の男性器にローラは歓喜した。
「てめえの穴につっこんで汚れたんだから、丁寧に掃除しろよ。噛んだらぶん殴るからな!」
噛み千切るつもりなど毛頭なかった。
上辺だけの嫌悪感を顔に出しながらローラは男臭い男性器を思う存分しゃぶりまわした。
亡夫パブロのものでさえ口に含んだことは無かった。
気が遠くなるような異臭にローラは酔いしれた。涙が止まらなかった。
男もアンリも限界を迎え勃起しなくなり、ようやくローラは解放された。
穴という穴から精液が溢れ、下半身は小刻みに痙攣し声を発することすらままならなかった。
半裸で横たわるローラはとても幸せそうな顔をしていた。
849 :
780:04/02/05 21:06 ID:P1d8/M5m
精を放出しきってアンリは空虚な思いでいっぱいだった。
まさか心の中にあれほど下品に肉を求める自分が棲んでいるとは思っていなかった。
だが、そもそも彼女の命を救うべく犯した行為だったことを思い出したアンリは
男たちに念を押すべく思い切って言葉を吐いた。
「よ……良い具合でした。約束です、この方の命は……」
しかし、アンリの思惑は無残に踏みにじられた。
「王子、残念ですがやはりそういう訳にはまいりません」
「そんなっ! それでは私を騙したのですか?」
「そりゃそうさ、俺たちは王子様が下々の女を陵辱するところが見たかっただけだ。
はなっから生かしておく気なんぞさらさら無えよ」
予想外の言葉にアンリは当惑した。
少々考えれば男たちがローラを生かしておくはずなど無かったのだが、
そんな単純なでまかせも見破れないほど、アンリの育ちは良かったのだ。
「……それとも、生涯を牢獄で過ごす王子のメス奴隷として召抱えますか……?」
自分でも意外なほどアンリは迷わなかった。躊躇も迷いも黒い肉の欲望がすべて飲み込んでいった。
「…………はい、そうします。」
伴侶でも召使いでもなく、ただ肉をむさぼるためだけの汚らわしい便所としての余生。
呆けた頭の中でローラもまた、幸福を感じていた。
850 :
780:04/02/05 21:20 ID:P1d8/M5m
以上です。
ローラ編のOPバトルで万一負けてしまったら……。という話でした。
851 :
2:04/02/05 21:46 ID:1I4WZNan
>>850 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
乙彼〜
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
髪が長い方のアンリって女みたいだったから百合っぽい想像をしてしまった……
ローラハァハァアンリハァハァ
(∵)
統合するとアンサガのSS少なくなりそうだからなぁ・・・
ロマサガばっかで嫌だ
・・・まぁこんな状況なんだけどさ・・・
>>874 まぁ仕方ないんだろうけど
案の定ロマサガの話ばかりだな・・・
そう思うなら自ら話を振るべし。
まあうさがやってる人はロマサガサガフロも大概やってるだろうけど
逆もそうとは限らないからな。
877 :
2:04/02/25 23:36 ID:Fth4onNi
やってないだけならまだしも
嫌ってる人も多そうだしな
そこは上質なSSを投下するなどして、ファンに変えてしまえばよい。
880 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 00:43 ID:H85shw0X
age
881 :
名無しさん@ピンキー:04/02/28 13:21 ID:35oofDZ1
kara age!
(∵)
;;
あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
こんなスレあったんだ。
でもスレ住人いなさそーね
ノシ
|ω・)ノシ
900 :
2:04/03/12 23:47 ID:ZieXvwgb
(=゚ω゚)ノ
ノ
何このスレ……
kami
kourin
kibonnnu
(∵)
あqwせdrftgyふじこlぽ
あqwせdrftgyるびぃlぽ
あqwせdrftgyろぉらlぽ
統合するとロマサガばかりになるからなぁ・・・
そう思うなら自分から話を振るべし。
しかし、アンサガ=糞 という前提で話をする輩が多い罠。
さすがにエロパロスレでまでそれは厳しいよなぁ。
まぁ、ネタも無いんですがね。
>>927 なぁ・・・
話振ってもアンサガやってる人少ないし
自分はロマサガ以降全てやってるしどれも好きなので
(まあシナリオによる人もいるが)寧ろ統合の方が嬉しい
931 :
2:04/04/02 22:05 ID:JLM/wf7v
珍しいな無言さんが来てないや
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
そういやそうだなw
('.')
(∵)
(∵)
(・.・)
(∴)
(・ 。・)
上げ
944 :
2:04/05/05 11:15 ID:yb0LZK2g
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
おぉ久しぶりだ
946 :
2:04/05/06 16:12 ID:9jcgNLv6
>>945 どもです
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
947 :
2:04/05/07 16:34 ID:AsnOj6Z2
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
948 :
2:04/05/08 22:44 ID:zoofIYgh
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
949 :
2:04/05/09 22:19 ID:vzuG03L3
ティフォンたん(;´Д`)ハァハァ
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
してたらどっかから召雷が降って来そうだな
(∵)
952 :
2:04/05/10 20:38 ID:F35pNW/2
おお人がいる
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
953 :
2:04/05/11 16:33 ID:WteiXWH2
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
954 :
2:04/05/12 20:20 ID:hICb5VFQ
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
956 :
2:04/05/13 18:08 ID:dDKI1EQ4
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
957 :
2:04/05/14 18:16 ID:hh0d/InD
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
958 :
2:04/05/15 19:41 ID:cAW+FllS
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
959 :
2:04/05/16 20:03 ID:u3cO3c3j
ヤミーラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
のハァハァ、が俺の中でそこまで強い存在じゃないんだよな・・・
もう少し強ければなぁ
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
962 :
2:04/05/17 22:42 ID:b4oeSG59
>>960 修行が足りんな
ルビィたん(;´Д`)ハァハァハァハァ
ルビィたん(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
964 :
2:04/05/18 21:26 ID:kpVGwkrB
カタリナたん(;´Д`)ハァハァ
965 :
2:04/05/19 20:15 ID:9isbvxLR
ミシェルタン(;´Д`)ハァハァ
966 :
2:04/05/20 21:07 ID:gApWX5J4
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
967 :
2:04/05/21 21:14 ID:o2emo1Er
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
968 :
2:04/05/22 21:22 ID:F22eYRo8
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
969 :
2:04/05/23 20:25 ID:PHJO+iaF
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
970 :
2:04/05/24 21:47 ID:Xr73sBHC
サファイア姉さん(;´Д`)ハァハァ
(∵)
972 :
2:04/05/25 19:05 ID:BWf8THix
マリーたん(;´Д`)ハァハァ
973 :
2:04/05/27 00:28 ID:Cal2d1NG
カタリナたん(;´Д`)ハァハァ
974 :
2:04/05/27 21:24 ID:Cal2d1NG
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ
975 :
2:04/05/28 17:46 ID:ODtHA8Le
ルビィたん(;´Д`)ハァハァ
そろそろ980ですね
977 :
2:04/05/29 19:14 ID:mA0xdd9E
でも次スレはいらないよなぁ
人いないから・・・
ローラ姐さん(;´Д`)ハァハァ
サガスレと合併って事か・・・
でもアンサガのSSが出る事は無いんだろうなぁ('A`)
出ないなら自分で書けばいいじゃない。
980 :
2:04/05/30 20:03 ID:Mub7NM0G
>>978 まぁ1スレあっても数個しかないしね
レベッカママン(;´Д`)ハァハァ
982 :
2:04/05/31 18:47 ID:T5iCDL/u
ジーンたん(;´Д`)ハァハァ
983 :
2:
ミシェルたん(;´Д`)ハァハァ