御主人様とメイドさんが……「春待館」第一夜

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1名無しさん@ピンキー
内容:
◎とある屋敷に住まう御主人様や住人、屋敷のお客様、メイド、使用人などになりきるスレです。
◎御主人様をはじめとする屋敷の住人や屋敷のお客様がメイドに適当な言い掛かりを付けて
 セクース、お仕置き、調教をするスレです。
◎基本的にsage進行です。
2名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:28 ID:XROvQdJA
過去ログ倉庫『名無しの執事・御屋敷の記録庫』
http://www.globetown.net/~namelessbutler/lib_1/index.htm
(現在、10スレ目までを収蔵中)

新規参加ガイドライン
・屋敷の住人(基本的に常駐)
 血縁関係又は養子縁組等 役割は重複可
 下の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの○○(関係)」
 通常プレイ+お仕置き用の部屋を使用可(致命的なプレイは不可)
 屋敷の全権を握っているので、いろいろと強要したり行為を許可したりできます

・お客様
 関係は何でも(友人、取引先関係などなど)
 上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しのお客人」とか「名無しの○○(役職)」とか
 通常プレイのみ(強制含む) お仕置き部屋は、屋敷の住人の許可が必要
 住人にとって大切な人であるため融通が利き、メイドに対してもある程度強制力が働きます

・宿泊客(基本的に一時利用)
 識別上、上の名前は設定可 設定しない場合は「名無しの宿泊客」とかいろいろ考えてください
 通常プレイのみ
 宿泊客の命令には強制力は働きません(どうしてもという時は脅迫を併用のこと)

・メイド
 できる限り名前を設定(指名される場合を考え)
 性格付けはできる限りしてください。セクース時の対応(受け入れる・嫌がる等)も
 メイド同士の挨拶は簡潔に 採用云々の件は不要
 暗にセクースへの派生の手がかりとなる展開は容認
 受けだけではなく、逆に言い寄ってもかまいません(藁
 命令には従属ですが、ひたすら嫌がって強姦役に徹してもかまいません(藁

※素の話はメール欄でお願いします。
(だからといって、素の話をし過ぎないように)
3名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:30 ID:XROvQdJA
前スレはこちら……。
御主人様とメイドさんが……「神楽館」第一夜
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036260936/

新キャラ参加大歓迎(過去ログを読んで、どんなキャラが不足かお考え下さい)
●メイドとしてお屋敷にお仕えするもよし
●お客様としてメイドの奉仕を受けるもよし
●屋敷の住人としてお屋敷の生活を満喫するもよし
●使用人としてお屋敷を支えるもよし……
それは門をくぐった貴方次第です……。
4名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:32 ID:XROvQdJA
現在の屋敷の住人達
(ここ最近に登場していないキャラに関しては割愛させていただきましたが
 再登場を拒むものではありません。復帰する場合はその折に自己紹介をお願いします)

男性陣

名無しの御主人様
 言わずもがな、この屋敷の主。
 メイドたちの粗相に対して数々の「お仕置き」を下す。
楓おぼっちゃま
 名無し御主人様の息子。幼いが故の好奇心、そして無垢な残酷さと欲望を
 屋敷の女性たちへと向けていたが、最近少々の成長が見える。
名無しご主人様の末弟・重臣
 この屋敷の主人の弟。大学で教鞭をとっているらしい。
 兄に代わってメイド達への躾を行うこともある。


女性陣

萩野 瑞葉
 主人を慕う親戚の娘。一度は実家に帰ったものの家出、
 自ら望んでこの屋敷でメイド見習いをしている。
5名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:35 ID:XROvQdJA
客人

御主人様の友人伯爵
 主人の旧友。屋敷を密かに訪れ、訪れるたびに屋敷の様子を傍観し、
 その淫らな欲求を満たしては帰途につく。

安藤 五月@伯爵家使用人
 友人伯爵家のメイド。御主人様である友人伯爵に好意をよせているが
 関係が進展しないことに悩む。
6名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:39 ID:XROvQdJA
使用人

里村 志保
 特に料理が得意なため、厨房を任されているメイド。
 伯爵になにやら厳しい躾を受けている様子。

留萌 みかさ
 元気で明るい健康的なメイド。
 柔道と合気道合わせて三段。北海道出身。

櫻井 裕美子
 礼儀正しい天然ボケなメイド。
 この前、卑猥な身体検査を受ける。

名無しの執事
 謎多き執事。
 屋敷の規律を保つのに一役かっている。

佐伯 真人
 二人目の執事として雇用された青年。
 常に冷静な態度で物事をこなしていく。
7名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:43 ID:XROvQdJA
 
8名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:46 ID:Wx7ljaaf
スレ立ておつかれさまです^^
9名無しさん@ピンキー:02/12/08 00:51 ID:Wx7ljaaf
あら?誰もこっちに来ない?
10萩野 瑞葉:02/12/08 00:52 ID:VxTbLSHX
引越しの荷物を新館へ運んでいる。
11梶原 恭子:02/12/08 00:58 ID:fVcPOD/P
新しい館内を、細かく点検している。
「基本的な構造は、以前のお屋敷と変わりないですね」
12近所の高校生:02/12/08 01:09 ID:Wx7ljaaf
「う〜毎日毎日艶美な事しやがって羨ましいぞこのやろ〜!」
わけのわからない事を口走る
「お、あれってここのメイドさんかな?」
引越しの荷物を運び込んでいる瑞葉を見つける
13留萌 みかさ:02/12/08 01:10 ID:u8PXGKaW
「引っ越しも終わったし・・・あれ?」
厨房に誰かいるのに気付く。
14梶原 恭子:02/12/08 01:22 ID:fVcPOD/P
「はぁ……皆様、御疲れ様でした……」
そう言うと、ベッドに倒れ込む。
15名無しの御主人様:02/12/08 01:22 ID:Wx7ljaaf
「さすがは志保だ見事な埋め立てだったぞ」
すこし悔しそうに志保を誉める

(素)
志保さん1000GETおめでとうございま〜す
16萩野 瑞葉:02/12/08 01:22 ID:VxTbLSHX
1000取りに負けてとぼとぼと春待館へとやってくる。
「はあ・・・・・・志保さん、おめでとうございます」
17里村 志保:02/12/08 01:24 ID:XROvQdJA
「みなさん、ありがとうございます」
18名無しの執事:02/12/08 01:24 ID:0snENJ9v
手にしていたスコップを脇に放り捨て……

「こほん」

……軽く咳払いをして、それまで続けていた作業に戻る(笑)。
19留萌 みかさ:02/12/08 01:25 ID:Z2pUGzEb
「志保さん、おめでとうございます!」
(でもちょっと悔しいな・・・次こそ私が!)
20名無しさん@ピンキー:02/12/08 01:26 ID:Wx7ljaaf
==========ここから再開==========
21近所の高校生:02/12/08 01:30 ID:Wx7ljaaf
なにやらとぼとぼと歩いてくる瑞葉を少し離れたところから見ている
(ーーーーーー♪)
「(びっく〜!)わわわわ」
急に持っていた携帯がなって焦る
22名無しの御主人様(仮):02/12/08 01:32 ID:XROvQdJA
新居の厨房の冷蔵庫を覗いている。
23萩野 瑞葉:02/12/08 01:33 ID:VxTbLSHX
>>21
「きゃ!?」
下を向いて歩いていると携帯の着メロらしき音が聞こえてきて驚く。
「あら? あなたは・・・・・・どなたですの?」
24留萌 みかさ:02/12/08 01:37 ID:tMhApbiO
「あの・・・ご主人さま?」
冷蔵庫の中を覗き込む主人に声をかける。
しかしその瞬間自分がまだ柔道着だった事に気付いてしまう。
「あっ、あのこれはそのちょっと・・・・」
25名無しの高校生:02/12/08 01:37 ID:Wx7ljaaf
>>23
電話の用件だけ聞いて切ると瑞葉が近づいてきているのに気づく
「あ……えっとーあのそのー…………いや〜見事な満月ですね〜」
パニックのあまり訳のわからない事を口走る
26萩野 瑞葉:02/12/08 01:39 ID:VxTbLSHX
>>25
少し胡散臭げな表情になってくる。
「あの、何か当家に御用事でしょうか?」
27名無しの御主人様(仮):02/12/08 01:41 ID:XROvQdJA
>>24
「!! ……みかさ君、何だね? その格好は」
柔道着のみかさに声を掛けられ、彼女の格好の理由を聞く。
しかし、つい彼女の胸元に視線が行ってしまう。
28名無しの高校生:02/12/08 01:42 ID:Wx7ljaaf
>>26
「いや特に用はないんですが大きなお屋敷だな〜と…はははは」
中で起こっているだろう事(Hな事)を想像していたなどとは言えない
29萩野 瑞葉:02/12/08 01:44 ID:VxTbLSHX
>>28
「はあ・・・・・・」
完全に怪しい人物を見る目つきになる。
「御用事がないのでしたら、これで失礼させていただきますけれど」
30名無しの高校生:02/12/08 01:48 ID:Wx7ljaaf
>>29
瑞葉の目つきが変わり焦る
「いやいやいやいや!自分はそんな怪しい者じゃないですよ
この近くに住んでるしがない高校生です」
「{それにしてもこの人きれいだな〜}」
ぼぉ〜っと瑞葉に見とれてしまう
31萩野 瑞葉:02/12/08 01:52 ID:VxTbLSHX
>>30
自分に何やら妙な視線を注いでくる目の前の男に警戒心を抱く。
「・・・・・・ですから御用がないのなら、私もお仕事がありますから・・・・・・」
そのまま立ち去るのも気まずいので困惑する。
「お客様なら接待いたしますけれど」
32名無しの高校生:02/12/08 01:57 ID:Wx7ljaaf
>>31
「ちょちょちょちょっと待ってください、
最近この屋敷ができてから毎晩いやらしい声が聞こえてきて
勉強に身が入らないんですよ、今日はそれを言いに来たんですけど
あなたがあんまりにも綺麗だからつい見とれてしまって………」(長…)
自分でもかなり恥ずかしい事(綺麗だから〜)を言ってしまったのに気づき真っ赤になる
33萩野 瑞葉:02/12/08 02:00 ID:VxTbLSHX
>>32
「え・・・・・」
高校生の話を聞いて恥ずかしさに真赤になる。
「そ、それは・・・・・・申し訳ありませんっ!」
キツい当たり方をしていたことへの後悔も手伝って
勢いよく深々と頭を下げる。
「私、何てお詫びしたらいいか・・・・・・どうしましょう」
34名無しの高校生:02/12/08 02:06 ID:Wx7ljaaf
>>33
「お、お詫びですか…………」
メイドのお詫び=いやらしい事とゆう考えが浮かぶ
「{はっ!そりゃあそうなったら言う事ないけどそんなうまくいくわけは〜}」
頭の中にさらにいろいろ浮かんでくる
「{た、ためしに言ってみるか……}えと、それじゃあいつも御主人様にやってるような事を
してくれたらうれしような気がするようなしないような………」
35名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:09 ID:XROvQdJA
36萩野 瑞葉:02/12/08 02:10 ID:VxTbLSHX
>>34
「えっ・・・・・・」
高校生の淫らな要求に困惑する。
(ど、どうしましょう。ご迷惑をかけているのは確かですし・・・・・・)
「あの、それは例えば・・・・・・どんな風にいたしましょうか?」
どう対応したものか分からず、とんでもないことを聞いてしまう。
37名無しさん@ピンキー:02/12/08 02:12 ID:VxTbLSHX
 
38名無しの高校生:02/12/08 02:16 ID:Wx7ljaaf
>>36
「{なに〜、ま、まじか〜………やった!
でも俺も経験あるわけじゃないからな〜……どうしよう}」
「じ、じゃあ最近御主人様にやったのと同じ事をしてください……」
とんでも無いことを聞いた、言ったせいで顔にさらに赤みが増す
39萩野 瑞葉:02/12/08 02:19 ID:VxTbLSHX
>>38
「・・・・・・・わ、分かりましたわ。でもここでは・・・・・・・こちらへ」
ここまできて断るわけにもいかず、少し悲しげに目を伏せて
高校生を増築の関係でできた資材の山の裏へ誘導する。
「では、お口でご奉仕させていただきますけれど、よろしいですかしら?」
高校生の前に跪いて、上目遣いに問う。
40名無しの高校生:02/12/08 02:23 ID:Wx7ljaaf
>>39
「は、はい………」
今から起こる事を想像しながら瑞葉の後をついて行く
>上目遣いに〜
「{ドキッ!やばいすごくかわいい……}お願いします」
あくまでも平然を装おうとするが緊張で強張っているのが一目瞭然
41安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/08 02:24 ID:fVcPOD/P
自室で反省文の続きを書いていた所、眠くなって
机上でうつらうつらとしている。
「……!! う〜ん……今日はもう寝よう……」
そう言うと、ゆっくりと立ち上がってベッドに入る。
「お休みなさいませ……伯爵様……」
42萩野 瑞葉:02/12/08 02:26 ID:VxTbLSHX
>>40
高校生を見上げると緊張しているのがすぐに分かる。
(ひょっとして・・・・・・初めてですかしら?)
それを見て自分の緊張が少し解ける。
(同い年くらいでしょうけれど、少し可愛いかも・・・・・・)
安心させるように薄く微笑んで見せると
焦らすようにゆっくりとファスナーを下ろし
既にビクビクと屹立している逸物をパンツの中から引きずり出して
指を這わせながら亀頭に唾液をまぶし始める。
43里村 志保:02/12/08 02:27 ID:XROvQdJA
自室ですやすやと眠っている。
44名無しの高校生:02/12/08 02:30 ID:Wx7ljaaf
>>43
「うあっ………!」
初めて逸物が自分以外の人に触られ軽く声を上げる
「{すごいこれだけでいっちゃいそう……}」
まだ特になにもされていないのに果てそうになりじっと堪える
45萩野 瑞葉:02/12/08 02:34 ID:VxTbLSHX
>>44
逸物が一際大きく震えたのを感じ取って微笑ましい気分になる。
「ふふ、まだイったらいけませんわ。
一度だけしかしませんから出来る限り我慢して下さいね」
少し意地悪そうな目で見上げると
ようやくモノを口に含ませていく。
舌を絡めながら喉の奥まで咥え込むと
指で睾丸や肛門の辺りまでを優しく撫でる。
(少しお勉強したことを試してみましょう・・・・・・)
46名無しの高校生:02/12/08 02:38 ID:Wx7ljaaf
>>45
「が、がんばります……っく!」
同い年くらいの瑞葉から思っても見ないほどの攻撃を受ける。
「す…っごい……うぁあ!」
あまりの快感のため腰を引こうとするが資材に座っているため少ししか動けない
47萩野 瑞葉:02/12/08 02:42 ID:VxTbLSHX
>>46
高校生がさほど我慢できなさそうなのを感じ取って
責めることの愉しさを覚えてしまい、悪戯じみた一案を思いつく。
「ん・・・・・・ふぅっ、我慢できませんのね? ならこうしましょう」
髪の毛の片側を縛っていたリボンを解いて逸物の根元に巻きつける。
「これですぐには出ませんわね♪ じゃあ続けますわよ?」
ほどけた髪の毛を時折かき上げながら、より激しい奉仕を再開する。
48名無しの高校生:02/12/08 02:47 ID:Wx7ljaaf
>>47
「そんな…あっ!ぁぁ……」
逸物に巻きつけられたリボンのお陰で出ては来ないものの実際は既に達している
「んぁあ……そんな…うあぁ!」
瑞葉の激しい責めにまるで女の子のような声を上げてしまう
49萩野 瑞葉:02/12/08 02:49 ID:VxTbLSHX
>>48
耳元でほどけた髪を押さえながら大きく頭を動かして
相手を幾度も絶頂へと導いていく。
「ん・・・・・・んふっ、んむ・・・・・・ぅっ、ちゅぅ・・・・・・っ」
高校生の初々しい反応に、いつもと違ってすっかり責めに夢中になっている(w
50名無しの高校生:02/12/08 02:55 ID:Wx7ljaaf
>>49
「あっ、あぅ、あぅぅぅぅっ」
そろそろ我慢の限界(といっても達しまくりだがw)に少し強めに瑞葉の頭を掴み本能的に腰を付き入れ始める
「あああっ…も、いくっ!いきますう!」
瑞葉の喉奥にかなりの量を出しを始める
「っぁあ………」
51萩野 瑞葉:02/12/08 02:59 ID:VxTbLSHX
>>50
「んっ、んんぅっ!?」
逸物が喉の奥に押し付けられて震えたのを感じ取る間もなく射精が始まる。
必死で白濁を飲み干しながら逸物に縛っておいたリボンを解くと
何回分なのかすら分からない精液が噴出してきて、ついにむせ返って
逸物を吐き出してしまう。
「・・・・・っ! けほっ、う・・・・・ぇほ・・・・・・ぅっ」
残りの白濁液が顔を容赦なく汚し、口元から滴った分がメイド服に染みてしまう。
「あ・・・・・ごめんなさい、零してしまいましたわ」
すまなさそうに高校生を見上げると
まだビクビクと震えているモノから残った分を吸い取り始める。
52名無しの高校生:02/12/08 03:05 ID:Wx7ljaaf
>>51
「はぁ…っん……はぁはぁ…」
激しい運動をした後のように(まぁそうなのだが)荒く呼吸をする
「くぁあ!」
直接尿道から睾丸の精液を吸い取られるような感覚に再び声を上げる。
一旦萎えたものの自分の精液で汚れた瑞葉を見て再び首を上げる逸物
53萩野 瑞葉:02/12/08 03:06 ID:VxTbLSHX
>>52
「あ・・・・・凄い・・・・・・あんなに射精しましたのに、もうこんなに・・・・・・」
逸物を口から引き抜くと、もう硬くなっているのを見て目を丸くする。
54名無しの高校生:02/12/08 03:11 ID:Wx7ljaaf
>>53
「………ははは」
少しばつの悪そうな顔をして瑞葉の方を見るが恥ずかしくてあまり凝視できない
55萩野 瑞葉:02/12/08 03:14 ID:VxTbLSHX
>>54
「・・・・・・あの、まだなさりたいですか?」
顔に付着した白濁を指でなぞりながら、少し真剣な表情になって問う。
しかし実は下着がかなり濡れてしまっていることに気付いている。
56名無しの高校生:02/12/08 03:18 ID:Wx7ljaaf
>>55
「そりゃあできる事なら〜……えぇ!?」
突然の質問に普通に答えるがその内容に情けない声を出す
「い、いいんですか?」
瑞葉に心臓の鼓動が聞こえるくらい胸が高鳴る
57萩野 瑞葉:02/12/08 03:20 ID:VxTbLSHX
>>56
相手の乗り気な様子を見て今更ながらに羞恥を覚え、真赤になって俯く。
「・・・・・・は、はい・・・・・・これも、お詫びですから・・・・・・」
目を伏せたまま芝生の上に横たわる。
「どうぞ、お好きなようになさって下さい」
58名無しの高校生:02/12/08 03:24 ID:Wx7ljaaf
>>57
「そ、それじゃあ……」
震えた手で着ているメイド服を脱がしにかかる
「{つ、ついにこの時がきたか}」
服とスカートを脱がせ下着だけの状態にしゆっくりと乳房に手を伸ばす
「うわぁ、やわらけ〜……」
ぎこちない手つきで瑞葉の胸を揉みほぐす
59萩野 瑞葉:02/12/08 03:26 ID:VxTbLSHX
>>58
「ふぁ・・・・・・っ、や・・・・・んんっ」
フェラチオをたっぷりとしたことで十分に興奮が高まっており
甘い声を上げて体をくねらせる。下着だけにされたために
愛液がどんどんと漏れ出して地面に溜まっていくのが分かる。
60名無しの高校生:02/12/08 03:32 ID:Wx7ljaaf
>>59
全体的に揉むだけじゃなく乳首を口に含み軽く噛んでみたりもする。
ふと秘所の方に目を向けると既に大量の愛液で濡れた地面が目に入る
「すごい事になってますよここ……」
そう言って乳首だけでなく片方の手で秘所を弄る
61萩野 瑞葉:02/12/08 03:35 ID:VxTbLSHX
>>60
「ひゃ・・・・・あぅぅっ、いや・・・・・・仰らないで下さい・・・・・・」
自分でもどうなっているか分かるだけに
激しい羞恥を感じて、手で顔を覆ってしまう。
その間にも弄られている乳首は硬く尖り、秘所からは
くちゅくちゅといやらしい音が響いて、ひくひくと襞が震えている。
「・・・・・・あ、あの・・・・・・私、もう・・・・・・っ」
耳まで真っ赤にして顔を覆ったまま懇願する。
62名無しの高校生:02/12/08 03:40 ID:Wx7ljaaf
>>61
初めてながら瑞葉を気持ちよくさせようと指を動かす
「俺も…もう…」
秘所に入れていた指を抜き取りさっきからずっと勃っていた逸物を指の変わりにあてがう
「い、いきますよ………」
ゆっくりと腰を前進させ逸物を秘所にめり込ませていく
63萩野 瑞葉:02/12/08 03:44 ID:VxTbLSHX
>>62
「は、はい・・・・・・いらして下さ・・・・・・ああぁぁぁっ!」
すっかり潤っていた秘所に待ち望んでいたモノを挿入され
腰をぶるぶると震わせて最初の軽い絶頂に浸る。
襞がうねって高校生のモノを締め上げる。
「もっと・・・・・・激しくして下さって構いませんから・・・・・・」
欲情して濡れた瞳で相手を見上げ、頬を撫でて言う。
64名無しの高校生:02/12/08 03:48 ID:Wx7ljaaf
>>63
「ぅあ……すごい…」
初めての女性の性器の感触に前進に電流のようなものが流れる
「うぁ!はぁ…っく!はぁはぁ………」
あまりの気持ちよさに狂ったように腰を使う
65萩野 瑞葉:02/12/08 03:51 ID:VxTbLSHX
>>64
「あっ、んあぁっ、あっ、ふあぁぁぁっ! す、スゴいですぅっ」
膣の奥まで硬いモノを叩きつけられて
身体を反り返らせて反応を示す。
「あんっ、あの、私の身体、どうですか・・・・・?
気持ち、いいですか・・・・・・っ?」
自分でも腰を動かして快楽を貪り、相手にも与えながら言う。
「もし気持ちよかったら・・・・・・そのまま膣内に出してくださいね・・・・・・ぁんっ!」
66名無しの高校生:02/12/08 03:56 ID:Wx7ljaaf
>>65
「すごく、いやらしくて…気持ちいい……っです!」
徐々に迫り来る射精感を堪え心地よい肉壁の感触を楽しむ
>もし気持ちよかったら〜
その言葉に少しためらうものの欲望には勝てず今まで以上に快感を貪る
「あぁ、い…っく!うぁぁぁあ!」
すでに数回分出しているにもかかわらず大量に精液を瑞葉の膣に流し込む
射精している間でも快感からか腰を振りつづける高校生
67萩野 瑞葉:02/12/08 04:00 ID:VxTbLSHX
>>66
「あっ、あんっ、う、嬉しい・・・・・ですぅ・・・・・あぁぁっ!」
いやらしいと言われたことにすら悦びを感じて
より一層腰を使って絶頂へと上っていく。
そしてついに高校生が高みへ達すると
自分も大きな声を上げて体を突っ張らせて達する。
「あ・・・・・あはぁっ! あぁ・・・・・・ぁはぁぁぁぁぁっっっ!」
またも信じられないほどの白濁を流し込まれて
びくり、びくりと膣内の襞が震え、外までこぼれ出してくる。
68名無しの高校生:02/12/08 04:02 ID:Wx7ljaaf
>>67
「はぁはぁ……」
射精も終わり瑞葉の上に覆い被さるように倒れ初体験の余韻に浸っている
69萩野 瑞葉:02/12/08 04:05 ID:VxTbLSHX
>>68
自分の上で荒い息をついている高校生の背中を抱き
頭を胸に抱え込むようにして、背中と頭とをゆっくり優しく撫でてやる。
「どうでしたか・・・・・・? あの、これでお許しいただけますかしら?」
少し恥じらい気味に相手と目を合わせ
そもそもの発端である謝罪に関して尋ねる。
70名無しさん@ピンキー:02/12/08 04:09 ID:XROvQdJA
71名無しの高校生:02/12/08 04:10 ID:Wx7ljaaf
>>69
「え?あ、はいこちらこそこんな事をしてもらって申し訳ないです」
事の発端を思い出しいい思いもしたんだしまぁいいかという感じになる
「あなた達も"お仕事"をしているんですからしょうがないですよ」
頬にキスをしまだつながったままのものを抜き取り身支度を整える
「それじゃあこれからもお仕事がんばってくださいねっ」
笑顔で瑞葉に手を振ると暗闇の中に消えていく
72萩野 瑞葉:02/12/08 04:13 ID:VxTbLSHX
>>71
高校生の言葉に、何とか許してもらえたかと胸をなでおろす。
「ありがとうございます。
よろしかったら今度はお客様としていらして下さいね」
が、彼が去った後に、ふと自分が何をしていたかに気付いてしまう。
「・・・・・・私、やっぱりいやらしい娘だって思われましたかしら・・・・・」
不安げな面持ちになって身繕いをすると
そそくさと屋敷内へ戻っていく。
73名無しさん@ピンキー:02/12/08 04:15 ID:Wx7ljaaf
74名無しさん@ピンキー:02/12/08 04:34 ID:S2q4d0H/
ハァハァ
75名無しの友人伯爵:02/12/08 04:48 ID:fVcPOD/P
新しい屋敷に訪れたものの、宴が開かれておらず
肩を落として屋敷を出る。
その時、瑞葉と高校生と覚しき男がどこかへ行く所を目撃する。
「これは……ふふふ……」
忍び笑いを洩らすと、ポケットから暗視カメラを取り出し、二人に
気付かれないように後を追う。
そして、予想通りの淫行が繰り広げられ、笑みを浮かべながら
二人の卑猥な様子をカメラに収めていく。
やがて男が立ち去り、瑞葉も屋敷に入っていったのを確認して
何かを思案しつつ、屋敷を離れる。
76名無しさん@ピンキー:02/12/08 10:40 ID:s2RiqNhD
昨日は突然のPCフリーズ&再起動後も絶不調で強制離脱でした・・・。(今もやばめ)
皆さんごめんなさい・・・。昨日の話の続きはまた今度にでもお願いします・・・。

77名無しさん@ピンキー:02/12/08 15:12 ID:rReJVeRw
78名無しさん@ピンキー:02/12/08 16:11 ID:8uxpGd6l
小悪魔みたいな瑞葉タソにハァハァ
79名無しさん@ピンキー:02/12/08 17:37 ID:rReJVeRw
はぁはぁ
80名無しの執事:02/12/08 20:41 ID:anFAWeVo
(業務連絡)

名無しの執事の書斎・御屋敷の記録庫に「神楽館」第一夜(12スレ目)を収録いたしました。

又、とりいそぎ12スレ目までに登場したキャラクター名要覧をでっち上げてみました。

ttp://www.globetown.net/~namelessbutler/lib_1/charlist.txt

各スレから切り出してソートしただけのものですので、色々と間違いがあるかも知れませんが、
何かありましたらご指摘いただきたく思います。

#このくそ忙しいシーズンに何をやっているんだ、私は?
#……現実逃避ですね、はい(自爆)。
81留萌 みかさ:02/12/08 23:00 ID:f5fw0JaU
82名無しさん@ピンキー:02/12/09 00:23 ID:qLwVC02l
83名無しの友人伯爵:02/12/09 02:07 ID:NjcaCqpt
>>80
「ふむ……御苦労であった。こうやって見直していくと
序盤から、それなりに人物は存在するんだな……」
そう言うと、キャラクター名要覧を眺めつつ
机上のダージリンをすする。
「……01の"御主人様の友人伯爵"と"名無しの友人伯爵"は
同一人物なので、"御主人様〜"の方は削除していただいて
構わないと思うのだが……?」
そう呟くと、指先を顎に持っていき何やら考え込む。
「……一時期、主人がいなくなって困った頃もあった。
友人という立場で、どこまで介入出来るのか……腐心した
結果がこれか……我ながら、よく持ったものだ」
小さく笑みを洩らすと、キャラクター名要覧を机上に置いて
息を吐き出す。
「これから先、どうなるのだろう……ここまで来た以上
何とか続けていきたいものだが……」
そう言うと、ゆっくりと瞼を閉じる。
84名無しさん@ピンキー:02/12/09 16:47 ID:rK7O9bR4
age
85塁(養子):02/12/09 22:29 ID:qfFgvHV1
前は結構居たけど突然消えてからこれなくなってたけど
復活できるかもわからない。
86名無しの御主人様:02/12/09 23:06 ID:FldHCWd5
自室にてクローゼットの整理をしている
87留萌 みかさ:02/12/09 23:13 ID:q+0sUG3B
「柔道女子高生が車上荒らし捕獲かぁ・・・」
仕事後のお茶をすすりながら、休憩室で新聞の記事に目をやる。
「初段・・・か。私ももっと段位取れば良かったかな?段位更新した3年前より強くなってるのに・・・」
新聞記事の相手に意味もなくライバル心を燃やし、不審者は居ないかと巡回を始める。
88名無しの御主人様:02/12/09 23:15 ID:FldHCWd5
ガサガサガサ
いつのまにか部屋中に荷物が散乱している
89萩野 瑞葉:02/12/09 23:28 ID:eOJT7U9S
外に降り積もった雪を窓からぼんやりと眺めている。
90留萌 みかさ:02/12/09 23:28 ID:1zNo+ynM
「よーし、庭の巡回開始っ!」
戦闘着?ともいえる柔道着に着がえて歩き回る。
(私にも凶悪な犯罪者投げ飛ばして捕まえるチャンスとか来ないかなぁ?)
・・・かなり危険な妄想である。
91名無しの御主人様:02/12/09 23:34 ID:FldHCWd5
少し休憩しようと後を振り返ると荷物が大量にあるのに気づく
「……ははは」
しぶしぶ自分で出した荷物を片付けはじめる
92萩野 瑞葉:02/12/09 23:39 ID:eOJT7U9S
外の雪景色を眺めていると庭で何やら蠢く白い人影(みかさ)を発見する。
「・・・・・? ま、まさかこんな日に泥棒ですかしら!?」
誰かに報告しようと急いでその場を離れる。
93留萌 みかさ:02/12/09 23:45 ID:yGon30Wv
「寒い寒い寒い〜!」
ろくに着込んでないのだから当然である。
「実家の辺りよりはましだけど・・・・寒いっ!」
我慢できず屋敷に飛び込むように戻る。
94名無しの御主人様:02/12/09 23:49 ID:FldHCWd5
ずだだだだだだ!!!
「ぐおぉ〜!」
適当に積み込んでいたので崩れて頭から荷物が振ってくる
95萩野 瑞葉:02/12/09 23:54 ID:eOJT7U9S
とにかく主人に報告しようと部屋の前までやってくると
中から物凄い物音がしたのでノックもせずに中へ飛び込む。
「おじ様っ!? まさか本当に泥棒さんにでも・・・・・・?」
中へ入ると荷物に埋もれている主人が見える。
「あ、あの、大丈夫ですか?」
96留萌 みかさ:02/12/09 23:56 ID:0lTBD1Ua
>ずだだだだだだ!!!
「な、何かすごい音が・・・誰かな?まさか泥棒!?」
とりあえず音のした方向へと向かう。
97名無しの御主人様:02/12/09 23:58 ID:FldHCWd5
「か、川の向こうに御爺様が見える……」
わけのわからない事を口走る
98萩野 瑞葉:02/12/10 00:01 ID:g2dDNM4x
>>97
荷物に押し潰されている主人を慌てて掘り起こす。
「し、しっかりしてください、おじ様!」
と、泥棒疑惑を思い出して急に不安になって辺りを見回す。
99名無しの御主人様:02/12/10 00:06 ID:+aZ0U6ji
「{このままではいかん!}」
このままでは死んでしまうと悟り急に立ち上がる
「ん、瑞葉ではないか、どうした?」
100留萌 みかさ:02/12/10 00:09 ID:zEPXAGmi
主人の部屋にたどり着く。
「話し声が聞こえる・・・どうしよう?」
入るべきかどうか迷っている間に、足を引っかけ、ドア越しに大きな音を立ててしまう。
101萩野 瑞葉:02/12/10 00:12 ID:g2dDNM4x
>>99-100
「あ、おじ様・・・・・よかった・・・・・・きゃあっ!?」
主人が起き上がってホっとしたのもつかの間
戸口の方から大きな音が聞こえて悲鳴を上げ
主人の胸元にすがりついてガクガクと揺さぶる。
「おじ様っ、おじ様っ、泥棒さんですわぁっ!」
いつの間にか疑惑が断定に変わっている(w
102名無しの御主人様:02/12/10 00:16 ID:+aZ0U6ji
>>100-101
「ど、泥棒だと!?ふっ……この屋敷に忍び込むなどバカな奴め…」
腕を鳴らしながらドアに近づいて行く
103留萌 みかさ:02/12/10 00:24 ID:euD+TOPb
(泥棒は二人組・・・一人投げてもう一人を締め落とせば・・・いける!)
意を決して黒帯を締め直し、一気にドアを開けて突入する。

「・・・あれ・・・ご主人さま?・・・それに瑞葉さん?・・・泥棒は?・・」
主人の顔を見てようやく自分の勘違いに気付く。
「あ!あのっ、ご主人様、も、申し訳有りません!こんな格好もしていて・・・」
(ど、どーしよう?これが粗相をするってやつ?)
104萩野 瑞葉:02/12/10 00:27 ID:g2dDNM4x
「??」
状況が理解できず主人とみかさを見比べる。
「あ・・・・・・ひょっとして、みかささん、さっき庭にいらっしゃいました?」
唐突に事態が飲み込めてきて恥ずかしさに真赤になる。
105名無しの御主人様:02/12/10 00:29 ID:+aZ0U6ji
>>103
扉の向こうの殺気が強くなったのを感じとり身構え突入してきた人影を捌こうとする
「甘いわ………………み、みかさ君?」
てっきり泥棒だと思っていたのがみかさだったのに気づき頭が混乱する
「え〜っと、みかさ君は何をしているのかな?」

106名無しさん@ピンキー:02/12/10 00:36 ID:ugQWZVkt
107留萌 みかさ:02/12/10 00:41 ID:q7usXdl4
>え〜っと、みかさ君は何をしているのかな?
「は、はい、ご主人様のお部屋で急に音がして・・・しかもドア越しに{この屋敷に忍び込んで・・・}なんて聞こえたので、私が捕まえようかと・・・早とちりでした」
>あ・・・・・・ひょっとして、みかささん
「え?あ、はい。また業者が居るかと思って・・・・」
赤面すると共に、どんどん声が小さくなっていく。
108名無しの御主人様:02/12/10 00:46 ID:+aZ0U6ji
>>107
「ほぉ、私を泥棒と間違えたと?」
口調は穏やかだが雰囲気がいつもと違う
「いやぁ〜私は実に悲しいよ、まさか泥棒扱いされてしまうとは……」
109萩野 瑞葉:02/12/10 00:46 ID:g2dDNM4x
「ご、ごめんなさい! おじ様、みかささん! 私の早とちりで・・・・・・」
恥ずかしさのあまりその場を逃げ出してしまう。
110留萌 みかさ:02/12/10 00:54 ID:wCssyZlx
>まさか泥棒扱いされてしまうとは……
「も、申し訳有りません!」
(どうしようどうしようどうしよう・・・・・)
パニック状態になり、瑞葉が近くにいるというのにその時頭に浮かんだ事をすぐさま言ってしまう。
「あっあの、もし{私}で粗相分を償えるなら、今夜は私をご主人さまの好きにして下さいっ!」
111名無しの御主人様:02/12/10 01:00 ID:+aZ0U6ji
>>110
「体で払うと……?」
にやりと口元を緩ませる
「そうだな、ではまずはちらかったこの部屋を片付けてもらおうかな」
112留萌 みかさ:02/12/10 01:06 ID:WchdkUns
>ちらかったこの部屋を片付けてもらおうかな
「はい、わかりました!」
(良かった〜。てっきり地下室にある道具みたいのでお仕置きされちゃうのかと思ったけど…)
せっせと働くが、胸元の開いている道着を着ているため、主人の視点からちらちらと下着と胸の谷間が見えてしまう。

113名無しの御主人様:02/12/10 01:10 ID:+aZ0U6ji
>>112
せっせと働くみかさの後に回り込み服の中に手を入れ胸を愛撫し始める。
「気にせずに続けてくれたまえ………」
動く、いかさに執拗についていきその感触を楽しむ
114名無しの御主人様:02/12/10 01:11 ID:+aZ0U6ji
>>113
×、いかさ
○みかさ
115留萌 みかさ:02/12/10 01:17 ID:tllhDDc9
>気にせずに続けてくれたまえ・・・。
「は、はぁぃ…」
気にせずにいられないわけがない。段々と動きが遅くなり、ついにはへたり込んでしまう。
「駄目ですぅ…力入らなくてぇ・・・」
既に下着越しから快感で乳首が立ってきているのが分かる。
116名無しの御主人様:02/12/10 01:22 ID:+aZ0U6ji
>>115
「どうしたみかさ君全然片付いていないじゃないか?ほらきちんと立って」
ひょいとみかさを持ち上げ立たせ掃除を再開させる
「おやおやここも汚れているじゃないか……」
胸だけでなく今度は秘所回りに手を差し込む
117萩野 瑞葉:02/12/10 01:23 ID:g2dDNM4x
>>113-115
部屋を飛び出したものの、後のことが気になって覗きに帰ってくると
主人がみかさにセクハラを働いているのが見える。
「・・・・・・もう、おじ様・・・・・・」
どことなくさびしそうな表情になる。
「見ていても虚しいだけですわ・・・・・・」
静かにとぼとぼとその場を離れて私室へ帰り着替えてベッドに潜り込む。
118名無しさん@ピンキー:02/12/10 01:27 ID:+aZ0U6ji
119留萌 みかさ:02/12/10 01:33 ID:jSZ00gjg
「ひゃぁっ、そ、そんなとこ汚れてませ……あぁんっ」
主人の責めに思わず甘い嬌声をあげてしまう。
着衣がはだけ、うっすら赤みがさした白い肌が露わになる。
なんとか立とうとするが、力が抜けていて主人のされるがままになってしまう。
「はぁっ、はぁぁ………」
120名無しの御主人様:02/12/10 01:40 ID:+aZ0U6ji
>>119
今までしていた愛撫を一切やめ少し離れた所に腰を下ろす
「だめだなぁみかさ君は、これぐらいの事でそんな風になるんじゃこれからやっていけないぞ」
さっきとは打って変わって冷たい表情になる主人
「まぁまだ君は新人だからな、今日はこれくらいにしておこう、それではこの部屋を片付けておいてくれたまえ、私は他の部屋で寝るから」
そう言って席を立ち部屋から出て行く
121留萌 みかさ:02/12/10 01:50 ID:S0AaeVp1
>だめだなぁみかさ君は〜部屋から出て行く
「そ、そんなぁ……ご主人さま、こんな途中で…」
燃え上がりかけた所で放置され、途方に暮れる。
「こんなに……感じちゃってるのにぃ……」
火照った身体をもてあましつつ、片付けをしていく。
122安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/10 07:08 ID:jyCVsBKz
ようやく反省文を書き上げて、メイド長に渡す。その際、いろいろと
小言を言われて少しふくれる。
(うるさいなぁ……言われなくてもわかってるよ)
そして、やり場のない怒りを抑えようと厨房に向かい、ヤケぐい
しようと企む。
「確かこの間見た新商品のクッキー、まだ残ってたよね〜♪」
鼻歌&スキップで厨房に入ると、客人と思われる
中年男性に後輩メイドが"接待"をしている真っ最中にぶつかり
急いで身を翻して隠れる。
「……向こうのお屋敷同様、こっちもこんな所で……するんだ」
後輩メイドの嬌声が廊下まで響き渡り、胸を押さえ付けて
その場から離れる。
「仕方ない……今日は諦めてもう寝よう……」
そして、自室に戻ろうと移動した時、厨房の中年男性から
突然声をかけて、思わず厨房内に顔を出してしまう。
「はいっ! あっ! し、しまった……今晩は〜……えっ、 いっしょに?
あ、わ、私は……遠慮しておきたいなぁ……」
客人から目を逸らしてそう言うも、客人の執拗な誘いと
後輩の得意げな表情を見て、つい承知してしまう。
(あわわ……どうしよう、何されるんだろう)

その夜、一人は嬌声、一人は悲鳴を上げて
厨房で泣き崩れる。
123塁(養子):02/12/10 23:02 ID:wLdyovWL
・・・(監視カメラ(?)の記録を見ている。)
124塁(養子):02/12/10 23:25 ID:wLdyovWL
 
125萩野 瑞葉:02/12/10 23:29 ID:HMMqlJww
廊下を歩いていると、ふと何か視線のようなものを感じてゾクっとする。
「・・・・・・?」
恐る恐る振り返るが誰もいない。
屋敷の各所にしかけられている監視カメラにも未だ気づいていない。
「気のせいですかしら?」
126塁(養子):02/12/10 23:40 ID:wLdyovWL
・・・(だいたいの記録を見終えた)
127塁(養子):02/12/10 23:43 ID:wLdyovWL
「う〜ん・・、何か仕事でもしようかな・・」
考えながら歩き回る
128名無しの御主人様(仮):02/12/10 23:46 ID:BkJk8xBN
自室で本を読んでいる。
129塁(養子):02/12/10 23:47 ID:wLdyovWL
「・・・zzz」
歩き回った末に迷ってしまい、どこかで寝てしまった・・。
130萩野 瑞葉:02/12/10 23:48 ID:HMMqlJww
屋敷の住人たちの部屋を回ってベッドメイキング中
131名無しの御主人様(仮):02/12/10 23:51 ID:BkJk8xBN
厨房の冷蔵庫をあさっている。
132萩野 瑞葉:02/12/10 23:54 ID:HMMqlJww
洗濯物のシーツを洗濯機に入れたあと廊下を歩いていると
塁が空き部屋で眠りこけているのを発見したので部屋まで
運ぶべきかと考えたが、起こすといけないので
そっと布団をかけ、部屋のカーテンを閉めるとその場を去る。
133名無しの御主人様(仮):02/12/10 23:58 ID:BkJk8xBN
「小腹が空いたな……」
厨房の戸棚を何回も開けたり閉めたりしている。
134萩野 瑞葉:02/12/10 23:59 ID:HMMqlJww
喉の渇きを覚えたので厨房へやってくると主人が戸棚を漁っている。
「おじ様? 何かお探しですの?」
135名無しの御主人様(仮):02/12/11 00:05 ID:8UgXHJU4
>>134
「ああ、ちょっと腹が減ってな。
 ふむ……そうだ瑞葉、風呂にはもう入ったか?」
奇妙な笑みを浮かべながら問う。
136萩野 瑞葉:02/12/11 00:08 ID:DJQc6zrI
>>135
「お風呂ですか? はい、一応先ほど頂きましたけれど・・・・・・」
主人の表情に首を傾げる。
137名無しの御主人様(仮):02/12/11 00:16 ID:8UgXHJU4
>>136
「そうか、よし……ちょっと待っててくれ」
そういうと、厨房の内線電話を使って志保の自室へと電話する。
「『あれ』を作ってもらいたいんだが……そう、あれだ。
 材料は……瑞葉を使ってもらいたい。…頼んだぞ」
そう話すと電話を切って、瑞葉の方に向き直る。
「いま、志保がここに来るからちょっと待っていてくれ。
 私は食堂で待っている」
138萩野 瑞葉:02/12/11 00:18 ID:DJQc6zrI
「は、はい・・・・・・」
首をかしげたまま主人が食堂へ去るのを見送る。
「私が志保さんのお手伝いをすればよろしいのですかしら?」
とりあえず状況は分からないままに志保が来るのを待つ。
139里村 志保:02/12/11 00:24 ID:8UgXHJU4
「…こんばんは〜」
厨房の扉を静かに開いて、中に入る。
「ええ…と、瑞葉様はもうお風呂に入られました……よね?
 では……服を脱いで下さい。一応暖房を強くしておいたので、
 寒くないと思います」
140萩野 瑞葉:02/12/11 00:28 ID:DJQc6zrI
>>139
「あ、こんばんは」
志保が入ってきたので、ぺこりと頭を下げて挨拶する。

>服を脱いで下さい。
「は? え、ええっ!?」
唐突にとんでもないことを言われて驚愕する。
「あ、あの・・・・・それはひょっとしておじ様の・・・・・・ご命令なのですね」
志保の表情からそれを読み取って赤面しつつも頷く。
「分かりましたわ・・・・・・あの、全部・・・・・・脱ぐんですわよね?」
メイド服を脱ぎながら問う。
141里村 志保:02/12/11 00:33 ID:8UgXHJU4
>>140
「はい、全部です……」
瑞葉の問いに躊躇なく答える。
すると、人がひとり寝れるような大きいワゴンを奥からガラガラと引いてくる。
「この上に寝て下さい。普通のワゴンとは違って、
 クッションが敷かれているので背中が痛くなることはないと思いますが…」
142萩野 瑞葉:02/12/11 00:37 ID:DJQc6zrI
>>141
「はい・・・・・・」
志保の視線を気にしながらショーツまで脱ぎ去ると
脱いだものを畳んで厨房のテーブルの上に置く。
すると志保が今度はワゴンを運んでくる。
「あの、これから何をするんですの?」
志保の言葉に従ってワゴンの上に寝転がりながら不安そうに聞く。
143里村 志保:02/12/11 00:47 ID:8UgXHJU4
>>142
「簡単に言うと、女体盛りの一種なんですが……
 ちょっと失礼しますね」
戸棚から取り出した瓶から中のものを指で掬い取り、
蜂蜜状の糸引くそれを瑞葉の乳首や秘裂に塗りたくっていく。
「媚薬の一種です。身体が火照り始めていませんか?」
間違って多めに塗ってしまい、胸の辺りから垂れてきた媚薬を舌で舐めとる。
144萩野 瑞葉:02/12/11 00:50 ID:DJQc6zrI
>>143
「にょ、にょた・・・・・・?」
実は初めて聞いた言葉に意味が分からず首を捻るが
そこに媚薬を塗りこまれて身体の芯が疼き始めてしまう。
「・・・・・っ、ぁうっ・・・・・・はい、んっ、何だか熱い、です・・・・・・」
太腿をこすり合わせてこみ上げてくる感触に耐える。
145里村 志保:02/12/11 00:58 ID:8UgXHJU4
>>144
冷蔵庫から普通のものより薄く作ったパンナコッタを取り出し、
型から外して持ち上げる。
「瑞葉様、かなり冷たいですが我慢して下さいね」
そういうや否や、それを切り分けもせずに瑞葉の上に盛り付ける。
146萩野 瑞葉:02/12/11 01:02 ID:DJQc6zrI
>>145
「えっ? えっ!? ・・・・・・ひゃあぃあっっ!」
熱く火照り始めた体にパンナコッタを乗せられて
その冷たさとぬるりとした感触に悲鳴を上げる。
が、かえってそれで身体の疼きが増してしまう。
147里村 志保:02/12/11 01:08 ID:8UgXHJU4
>>146
「動いちゃダメですよ……パンナコッタが落ちてしまいますから…」
最後の仕上げに、数種のソースを掛ける。
「これで完成です。このやり方を覚えておくと来客時に重宝しますよ」
そう言いながら、ワゴンを食堂の主人のもとに運ぶ。

「御主人様、失礼いたします」
148萩野 瑞葉:02/12/11 01:13 ID:DJQc6zrI
>>147
「ご、ごめんなさい、でも・・・・・・あっ、んふぅぅぅっ!」
とろみのあるソースを次々とかけられる感触に酔い痴れてしまう。
股間のスリットからも液体が徐々に漏れ出す。

>このやり方を〜
「そう・・・・・・なんですの? 分かりました・・・・・・頑張りますわ」
目を閉じて期待を高めながら主人のところに運ばれていく。
149名無しの御主人様(仮):02/12/11 01:22 ID:8UgXHJU4
>>148
「出来たか……では下がっていいぞ、志保」
志保を下がらせると、瑞葉に近づいて話しかける。
「ふふ…綺麗だぞ、瑞葉。その格好…まるで行為を終えた後の瑞葉みたいだ」
胸元―――特に乳首の先端を執拗に、パンナコッタを音を立てて吸う。
150萩野 瑞葉:02/12/11 01:24 ID:DJQc6zrI
>>149
「そ、そんな・・・・・・そんなに見ないで下さい・・・・・・」
恥らって主人から目をそらすと
その隙に身体の上のパンナコッタを淫らに吸われてしまう。
「んひぁっ! やっ、こんなの、ダ、ダメです・・・・・・っ」
口では拒絶しつつも乳首は硬く尖ってパンナコッタを揺らす。
151名無しの御主人様(仮):02/12/11 01:30 ID:8UgXHJU4
>>150
「ほら、見てみろ瑞葉……お前が感じるからパンナコッタが震えているじゃないか。
 食べにくくてしょうがない。瑞葉も食べたいのか?」
瑞葉に口付けし、パンナコッタを口移しで食べさせてやる。
152萩野 瑞葉:02/12/11 01:33 ID:DJQc6zrI
>>151
「あぁ・・・・・申し訳、ございません・・・・・・んぅっ、んっ」
主人の口から移されたパンナコッタを舌ごとよく味わって飲み込む。
「・・・・・甘くて、とても美味しいです・・・・・
おじ様、私を・・・・・・もっと食べてくださいますか・・・・・・?」
媚薬と状況と両方の効果で瞳を潤ませて主人を見上げ、懇願する。
153名無しの御主人様(仮):02/12/11 01:39 ID:v/K+ea6G
>>152
「ああ、わかってる。
 股間あたりのパンナコッタが大変なことになっているな。
 こんなにソースはいらないぞ?」
秘裂から溢れる蜜をパンナコッタと共に食していく。
「パンナコッタの甘さと、瑞葉の塩味……なんとも言えん淫靡な味を出している」
そう解説すると、瑞葉のソースだけを重点的に舐め取ってゆく。
154萩野 瑞葉:02/12/11 01:49 ID:DJQc6zrI
>>153
「あふぁ・・・・・・ありがとうございます・・・・・・」
秘所からあふれるものをすすられて身もだえして恥じらいつつも悦びを感じる。
「ひぁっ、や・・・・・・くふぅっ、お、おじ様、その・・・・・・
パンナコッタを、お食べになっていませんわ・・・・・・」
155名無しの御主人様(仮):02/12/11 01:58 ID:v/K+ea6G
>>154
「おっと、忘れていた。
 もう片方の乳首と臍の辺りがまだ残っていたな」
唇を股間から移し、残りのパンナコッタを口に含んでゆく。
「志保がブルーベリー、オレンジ、ストロベリーとソースを用意してくれたようだが、
 瑞葉のここをソースにしたほうが一番美味しいよ」
秘裂に口付け、自分の口内のパンナコッタに器用に愛液を混ぜ合わせてゆく。
156萩野 瑞葉:02/12/11 02:01 ID:DJQc6zrI
>>155
敏感な部分を次々と舌で刺激されて激しく身体を波打たせるが
パンナコッタを落とさないように必死になっているため
なお更身体が淫らにくねってしまう。
「ひあぅっ、あっ、ああっ、おじ様、それは誉めてらっしゃるのですか・・・・・?」
膣内を吸い尽くされる感触に襞をうねらせて答える。
157名無しの御主人様(仮):02/12/11 02:06 ID:v/K+ea6G
>>156
「ああ、褒めているんだよ。さあ…最後のパンナコッタだ。
 瑞葉のソースをかけておいたから、自分の味をちゃんと味わうんだ」
指で掬い取った最後のパンナコッタに瑞葉の愛液を塗り、彼女の口元に差し出す。
158萩野 瑞葉:02/12/11 02:09 ID:DJQc6zrI
>>157
「あ、ありがとうございます・・・・・はい、いただきます」
主人の指ごとパンナコッタを口に含んで
まるで逸物をしゃぶるかのように熱烈に舌を絡ませ
喉の奥まで飲み込んで激しく吸い上げる。
「・・・・・ん、くぅ・・・・・・ちゅぅっ、っはぁ・・・・・・」
パンナコッタを飲み込むとその場にぐったりとなって荒い息をつく。
159名無しの御主人様(仮):02/12/11 02:17 ID:v/K+ea6G
>>158
「ふぅ……堪能した。美味しかったよ瑞葉」
瑞葉に優しくキスをすると、テーブルの上の呼び鈴を鳴らして志保を呼び、
ワゴンを瑞葉ごと回収させる。
厨房に戻っていく志保と瑞葉を無言で見送り、自室に戻る。
160萩野 瑞葉:02/12/11 02:20 ID:DJQc6zrI
>>159
「あはぁ・・・・・・はい、喜んでいただけて、嬉しいです」
息を整えながら主人の口付けに答えて微笑む。
志保がやってくると今更ながらに恥じらいがよみがえってきて
目を伏せて無言のままに連れて行かれる。
161satomura:02/12/11 02:23 ID:v/K+ea6G
>>160
「身体の上の食べ物を落とさないようにするのが結構難しいでしょう?」
162名無しさん@ピンキー:02/12/11 02:23 ID:v/K+ea6G
 
163里村 志保:02/12/11 02:26 ID:v/K+ea6G
>>160
食堂から戻ると、
「身体の上の食べ物を落とさないようにするのが結構難しいでしょう?」
恥ずかしさのあまりこちらと視線を合わせないようにする瑞葉の緊張を解しながら、
彼女の身体を濡れタオルで綺麗にしてゆく。
164萩野 瑞葉:02/12/11 02:31 ID:DJQc6zrI
>>163
「え、ええ・・・・・・でも喜んでいただけたみたいですから」
うっとりとした表情で身体の汚れを拭き取られていく。
「こういうのもいいかもって・・・・・・思ってしまい・・・・・・ました・・・・・・・」
陶然とした表情のまま、いつの間にかワゴンの上で意識を失ってしまう。
165里村 志保:02/12/11 02:40 ID:v/K+ea6G
>>164
瑞葉の寝顔に微笑みかけながら、毛布を掛けてやる。
「あ、もうこんな時間。朝食を作らなきゃ……」
厨房の壁掛け時計を見た瞬間、驚いたようにつぶやく。
そして瑞葉を乗せたワゴンを端に移動させ、朝食の用意を始める。
166名無しの友人伯爵:02/12/11 07:45 ID:lmjVp00y
寒空の下、ふと空を見上げると綺麗な三日月が浮かんでいる。
「この寒さはいつまで続くんだ……」
解け残っている雪を横目に、屋敷に侵入する。
「外が身を切るような寒さでも、こちらを訪れれば心の底から
暖まるな……」
厨房付近に人影を認めて、ぽつりと呟き口元に笑みを浮かべる。
そして、そっと扉を開けて厨房内を覗くと、全裸になって恥ずかしそうに
している瑞葉とワゴンを運んできた志保を見つける。
聞き耳を立てていると>>143が聞こえてきて、納得したように頷く。
「……この時期ならではの趣向だな」
瑞葉がワゴンに横たわった後、その裸体に志保が得体の
知れない粘液を塗り始め、それに伴う瑞葉の反応を
面白げに眺める。
そして、>>145-147を眺めつつ、ふと思案する。
「……デザートか?」
その後盛り付けが終了したと判断し、急いで身を隠して二人に
気付かれないように後を追う。
そして、主人の私室から志保が立ち去ったのを確認してから
部屋の中を覗き込む。やがて、"食事"が開始されて忍び笑う。
「おやおや、何とも卑猥な光景だ。何故、今宵はカメラを持って
来なかったのだろう……惜しい事をした」
そう言うと、悔しげに舌打ちする。
その後、瑞葉の身体からパンナコッタがなくなった事に気付くや否や
素早くその場から離れる。
「今宵、凍えるような寒さだがこちらは常夏を思わせる程の暑さだな。
やれやれ……すっかり見せ付けられてしまった」
複雑な気持ちで頭を軽く左右に振ると、のんびりと屋敷を出る。
途中、朝餉の匂いが漂って来て、空腹を覚えて笑みを浮かべる。
167留萌 みかさ:02/12/11 23:49 ID:by9LnDsn
厨房で料理の仕込みをしている。
「シチューは一晩寝かせた方がおいしいのよね♪」
168名無しさん@ピンキー:02/12/12 00:51 ID:/HbaMTaF
169名無しさん@ピンキー:02/12/12 01:04 ID:Z21wTiw1
170名無しさん@ピンキー:02/12/12 01:10 ID:/HbaMTaF
 
171名無しさん@ピンキー:02/12/12 01:17 ID:yK9d1ULI
172名無しさん@ピンキー:02/12/12 22:42 ID:FIsr5qiX
age
173名無しさん@ピンキー:02/12/12 22:43 ID:f+uN/WH7
174桃花と直美:02/12/12 22:46 ID:VmgQlLYV
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175名無しさん@ピンキー:02/12/12 23:54 ID:Xrsh2JoA
176名無しさん@ピンキー:02/12/13 18:54 ID:ZibKPPdZ
177ROM:02/12/13 21:53 ID:8rrasMBS
今夜は誰か来るのだろうか・・・・。
178萩野 瑞葉:02/12/13 23:54 ID:z8Mw9oql
控え室のストーブの前で
洗い物でかじかんだ手を温めている。
179梶原 恭子:02/12/14 22:53 ID:24EjbE7/
くだらない広告に、苛々しながら皿を洗っている。
「また、留萌さんが撃退してくださるといいのですけれど」
180里村 志保:02/12/14 23:08 ID:4txEOHys
自室で鼻歌を歌いながら編み物をしている。
181梶原 恭子:02/12/14 23:25 ID:24EjbE7/
つい力が入ってしまい、皿の一枚にひびが入ってしまう。
「あっ!! だ、誰もいませんよね……」
そして、その皿をこっそり黒のビニール袋に入れて
燃えないゴミのバケツに入れる。
182名無しさん@ピンキー:02/12/14 23:28 ID:4txEOHys
 
183梶原 恭子:02/12/15 00:03 ID:IlCFEjM6
皿を片付けた後、素知らぬ顔で洗った食器類を拭いていく。
「……私とした事が……御主人様が私のこんな正体を知ったら
何て思うかしら」
184留萌 みかさ:02/12/15 00:05 ID:cBc/p8K1
郵便が届いたようなので玄関に行き、受け取る。
185名無しの御主人様(仮):02/12/15 00:10 ID:2+mdqY8E
書斎で本を読んでいる。
186梶原 恭子:02/12/15 00:15 ID:IlCFEjM6
食器類を棚に全て片付けると、椅子に腰を下ろしてため息をつく。
「私は完璧なメイドのはず……さっきのは事故だったのよ」
勝手な言い訳をして、納得する。
187名無しの御主人様(仮):02/12/15 00:17 ID:2+mdqY8E
書斎で官能小説を読んでいる。
188留萌 みかさ:02/12/15 00:18 ID:rdeIcRqk
郵便物が自分宛なので開ける。
「これ…母さんからだわ!」
中には道産の食料、地酒がたっぷり。手紙が2通。
「母さんと………この字は…幸希…」
2通目の手紙に赤面しながら郵便物を運ぶ。
「石狩鍋でも作ろうかなぁ?そうだ!厨房行こうっと」
189梶原 恭子:02/12/15 00:22 ID:IlCFEjM6
椅子から腰を上げると、頭を振って冷蔵庫を開ける。
「あら……補充されていないわね。全く、ここの屋敷のメイドは
困ってしまう方ばかり」
そう言って、倉庫へ向かう。
190留萌 みかさ:02/12/15 00:22 ID:HASKisJ7
191名無しの御主人様(仮):02/12/15 00:29 ID:2+mdqY8E
小腹が空いたので厨房に向かう。

「ん、誰もいないのか……」
厨房に誰もいないのに気が付くと内線電話を使い、梶原の携帯に電話する。
「もしもし…恭子だな? 
 …すまないが、夜食を作ってくれないか?」
192梶原 恭子:02/12/15 00:32 ID:IlCFEjM6
倉庫で補充すべき飲み物を探していると、ポケットに入れていた
携帯電話が鳴る。
「……はい。あ、御主人様……はい、承知いたしました。
少々お待ちください。すぐに厨房へ向かいます」
そう言うと、携帯を切って、持てるだけの飲み物を持って
倉庫を出る。
193留萌 みかさ:02/12/15 00:33 ID:mY1WukY6
海鮮系の食材を抱えて厨房に入る。
「あ!ご主人様!今から鍋料理でもしようかと思うんですが、いかがでしょうか?」
そう言うと食材と、「熊肝」と書いてある地酒をテーブルそばに置く。
194名無しの御主人様(仮):02/12/15 00:39 ID:2+mdqY8E
>>193
腕いっぱいに海鮮系食材を抱えて厨房に入ってくるみかさを見つける。
「鍋か……寒くなってきたから、夜食にするのもいいかもな。
 お願いするよ」
195梶原 恭子:02/12/15 00:43 ID:IlCFEjM6
厨房に戻ると、主人とみかさがいるのに驚く。
「まぁ、留萌さん……その食材は一体……?」
持ってきた飲み物をテーブルの上に置いて、みかさが持ってきたと
思われる魚を手に取る。
「これは……鮭かしら……?」
196留萌 みかさ:02/12/15 00:57 ID:ngafH5ck
>お願いするよ
「はい!少々お待ち下さい」
(と言ったもののどうしようかな?この「熊肝」、おいしいけどあっちの方の副作用があったはず…使ったら前みたいになるだろうし…)
>「これは……鮭かしら……?」
「あ、恭子さん、手が生臭くなっちゃいますよ!」
そう言って振り向いた瞬間、箱に腕を引っかけ中のものを思いっきりぶちまけてしまう。
ご主人さまの頭にはだし用の昆布がもっさりとかかってしまった。
主人の睨む視線と目が合う。
「きゃあ!ご主人様、も、申し訳有りません!」
(ま、また私粗相しちゃった!!はわわわわわ…)
197名無しの御主人様(仮):02/12/15 01:02 ID:2+mdqY8E
>>196
「ま、まぁ…いいから早く作ってくれ」
頭にかかった昆布を退けながら、震えた声で答える。
198梶原 恭子:02/12/15 01:06 ID:IlCFEjM6
>>197
みかさの粗相を咎めない主人を、ぎろりと睨む。
「お言葉ですが御主人様。このような粗相をしてしまった罰は
なさらないのですか? もしその必要はないとおっしゃるの
でしたら……私に納得いく説明をしてください」
そう言うと、鮭を置いて、焦っているみかさをちらりと見る。
199留萌 みかさ:02/12/15 01:13 ID:deWB2cl0
>「ま、まぁ…いいから早く作ってくれ」
「あの、その………これは、いえ、つ、続き作ります」
それでも先日にも主人の前で粗相をしているせいか、{お仕置き}を意識してか、少し震えている。
>焦っているみかさをちらりと見る。
「恭子さんも…ご迷惑かけてすみません…」
そう言うと、料理をしなくちゃ、といそいそと準備を始めようとする。
200名無しの御主人様(仮):02/12/15 01:20 ID:2+mdqY8E
>>198
「何、間違いは誰にでもある。
 この程度のことで目くじらをたてる必要は無いだろう。
 だが、再び同じような間違いをするようであれば……
 そのときはやはり『罰』を与えねばならん。
 同じ間違いを何回もするということは偶然ではなく、落ち度がある。
 ということだからな…」
睨んでくる梶原に薄い笑みを浮かべながら説明してやる。
201梶原 恭子:02/12/15 01:24 ID:IlCFEjM6
>>200
余裕を見せる主人に、やや納得いかないものを感じるも
素直に頭を下げる。
「……わかりました。出過ぎた真似をいたしました。
どうかお許しを……」
そう言うと、持って来た飲み物を冷蔵庫にしまっていく。
「留萌さん、お鍋期待していますよ」
途中、みかさの方を向いて、微笑みながら言う。
202留萌 みかさ:02/12/15 01:42 ID:2mkTfcJL
(私、頑張らなきゃ!)
そう思って作ったせいか、驚くほどよい味の鍋料理が出来ていた。主人も舌鼓をうっている。
(おいしくできたみたいで良かった……ご主人さまも機嫌直したみたい。)

「ご主人様、実家の方の地酒ですが食後酒に一杯どうぞ」
と言って日本酒のような地酒をコップに注いでいく。
(でもこのお酒って…飲んだらしたくなっちゃうっていうか、だんだん立ちが良くなるって言うか…やな予感だわ…)
そんな事を考えていたせいか、注いでいる酒はコップから溢れ、地元では{子宝酒}とも言われる地酒が、主人の下半身にまでかかってしまった。
「あ……」
203名無しの御主人様(仮):02/12/15 01:50 ID:2+mdqY8E
>>202
「……」
みかさの料理に舌鼓を打ち、笑顔を浮かべているのも束の間、
無言でみかさを睨みつける。

>>201
「恭子、地下室の暖房を入れてきてくれないか?」
あくまで表情をくずさず、淡々と命令する。
204梶原 恭子:02/12/15 01:55 ID:IlCFEjM6
>>203
突然の言い付けに一瞬戸惑うも、すぐにその意図に感付いて頷く。
「……はい、かしこまりました」
主人の言わんとする事がわかって、心の中で笑う。
(ふふふ……どうなるのかしら)
急いで飲み物を冷蔵庫に入れると、憐れむようにみかさを見つつ
厨房の出入り口で一礼して、早足で地下室へ向かう。
205留萌 みかさ:02/12/15 02:03 ID:5DypAP9b
(私、これからお仕置きを受けるのね……。)
以前見た地下の部屋、そこにはみかさの想像を超える様なものが置いてあった。
もうすぐ自分にそれを使われるのかと思うと、多少達観しながらも恐怖心を抱いている。
「粗相の罰は…素直に受けます…」
主人に聞こえないような小声でそう言った。
206名無しの御主人様(仮):02/12/15 02:12 ID:2+mdqY8E
>>205
「その素直な態度と鍋の味に免じてあまり強い罰は与えないが、
 それなりの罰を与えるので覚悟するように」
そう言って厨房の出口の前まで歩いて行き、振り返ってみかさに命令する。
「さあ、ついて来たまえ。仕置きは地下室で行う」
207梶原 恭子:02/12/15 02:16 ID:IlCFEjM6
地下室について、暖房のスイッチを入れて強に合わせる。
「早く暖めないと……留萌さんが風邪をひいたら大変」
そう言うと、くすくすと小さく笑い出す。
「どんな事をするのかしら。私ったら……どきどきしている」
高鳴る胸を押さえながら、棚の中の様々な淫具を確認する。
208留萌 みかさ:02/12/15 02:23 ID:tz3sjGsU
>「さあ、ついて来たまえ。仕置きは地下室で行う」
「はい、わかりました」意を決して黙々と主人に付いて行く。
(多少の責めなら…あまり酷いのじゃなきゃ…ううん大丈夫!私頑張るもん!)
誰かに言うかのようにそう思うと、主人とともに地下室に入っていく。
209名無しの御主人様(仮):02/12/15 02:36 ID:2+mdqY8E
>>207
地下室の扉を開けると、
廊下の冷たい空気と暖かい空気が混ざり合って風が少し吹く。
「すまない、恭子。寒かっただろう?」

>>208
「どうやらきみはすぐボーッとしてしまい、物をよく見ないようだ。
 そこを直さねばならんな……よし、まずは服を脱ぎたまえ。全裸になるんだ」
地下室の扉を閉め、暖かい空気が逃げないようにする。
210梶原 恭子:02/12/15 02:43 ID:IlCFEjM6
主人とみかさが現れて、そちらを向いて姿勢を正す。
「入室した当初は凍えるようでしたけれど、今はすっかり暖まって
平気です。何でも……する事は可能です」
そう言うと、口元に笑みを浮かべる。
そして、みかさに下された命令を聞いて、妄想を膨らませる。
(あぁ……何をされるのかしら……)
211留萌 みかさ:02/12/15 02:51 ID:1HxLNAIV
>>209
「は、はい、分かりました」
そう言うとメイド服、そして下着。丁寧に脱いでいく。 
しだいに端正に整った肢体と、艶のある白い肌が露わになる。
全てを脱ぎ終わった後、顔を恥ずかしさで赤らめ、上目遣いになりながら消え入る様な声で言った。
「こ、これでよろしいでしょうか?」
212名無しの御主人様(仮):02/12/15 02:58 ID:2+mdqY8E
>>211
「ああ」
問いに答えると、みかさの背後に回って彼女を優しく抱きしめる。
「あそこに鏡があるだろう…? あの前で自慰をしなさい」
壁一面もある大きな姿見を指して言う。
213梶原 恭子:02/12/15 03:04 ID:IlCFEjM6
主人に退室を命じられるかと内心ハラハラしていたが、それが
なかったので胸をなで下ろす。
(……この位置で、様子を見ていましょう……)
そして、全裸になったみかさを見て、ついうっとりと見つめてしまう。
「まぁ、留萌さん……綺麗な肉体をお持ちです事」
つい、口を開いてしまうも、すぐに主人の命令が告げられて
胸元で両手を重ねる。
(あの子の自慰……楽しみね)
214留萌 みかさ:02/12/15 03:11 ID:26DibnYc
「じっ、自慰ですか!?」と、言いかけて言葉を飲み込む。
(でも…人の目の前でするなんて恥ずかしい…)
しかし自分のした粗相は粗相。体中真っ赤になりながら、鏡越しに主人に見えるようにM字に足を開くと、そっと自分の秘部に手をやってなぞり始めた。
「……くぅ……ん…」
みかさの心の中はもう羞恥心で一杯だった。だがそれでもゆっくり指を動かしていっている。
215名無しの御主人様(仮):02/12/15 03:19 ID:2+mdqY8E
>>214
「そうだ。…もうちょっと指を速く動かすといい。
 ちゃんと鏡で自分の姿を見ながらやるんだぞ……」
みかさの首を掴んで視線を補正してやりながら、彼女の乳首を舌で弄ぶ。


>>213
「恭子、仕置き記録用のカメラを取ってくれ。
 たしかそこの戸棚に入っているはず……」
216梶原 恭子:02/12/15 03:27 ID:IlCFEjM6
>>215
みかさの様子を穴が開くくらいに見つめていた時、突然主人に
言い付けられて、はっとなり顔を上げる。
「か、かしこまりました……」
そして、指示された棚に向かってカメラを取り出す。
(……留萌さん、精々頑張る事ね)
心の中でそう呟くと、主人の元へ行く。
「御主人様、これでよろしいですか?」
あえて、みかさの斜め前にしゃがみ込んで、カメラを主人に差し出す。
そしてみかさの身体を眺めつつ、意味深に笑う。
217留萌 みかさ:02/12/15 03:28 ID:jc86A4v7
「あっ…はぁっ…やぁん」
主人に、見られている。しかも自分で自分の痴態を見なければならない。
そのことが普段とは違う感覚を身体の内部から呼び起こし始めていた。
>彼女の乳首を舌で弄ぶ。
「あっ!?あぁっ、ご主人様ぁ、そこはぁ……」
主人が恭子に出した指示も聞こえずに、いつのまにかお仕置きと言う立場も忘れ、快感に圧倒され積極的に自分を慰め始めていく。

218名無しの御主人様(仮):02/12/15 03:37 ID:2+mdqY8E
>>216
「ありがとう、恭子もこちらにきなさい。
 みかさの痴態を一緒に観察しようではないか」
カメラを受け取ると、恭子を抱き寄せて彼女とディープキスをする。

>>217
「いいぞ……その表情。……劣情が湧いてきた。
 処理してもらおう」
そう言ってズボンのチャックを開け、
すでにいきり立ったものをぺちぺちとみかさの顔に突きつける。
219梶原 恭子:02/12/15 03:44 ID:IlCFEjM6
>>218
主人のディープキスに応えるよう、自ら主人の舌に吸い付いてを貪る。
そして、ゆっくりと唇を離してくすくすと笑う。
「ん……まぁ、御主人様。今は彼女に罰を与えている
最中なんですよ?」
上気した顔でそう言うと、主人を見つめたままみかさの太腿に触れる。
「留萌さん、お肌がすべすべね……」
そして、いやらしく撫で回しながら、じわじわと秘部に持っていく。
「もっと真剣に自慰をなさらないとだめですよ? ほら、まだ
濡らし方が足りないわ」
ちらりとみかさの秘部を見て、からかうように言う。
220留萌 みかさ:02/12/15 03:45 ID:4toA6K6K
「はい…私で良ければ……」
そういうと片手で自分を弄びつつ、主人のものをくわえ込み、愛おしむようにしゃぶっていく。
(ああ、これが欲しいっ!欲しいっ!)
吸い付くように口を前後しながら、自らも徐々に高まっていく。
「うぅん、んん、んっ」
主人に奉仕しながらも、つい抑えきれないくもぐった嬌声が漏れる。
221名無しの御主人様(仮):02/12/15 03:52 ID:2+mdqY8E
>>220
「こらこら、喘ぐ暇があったら奉仕が自慰を頑張りたまえ。
 しかし鏡から視線を外してはいけない。
 男のものを咥え、自慰に耽る自分の姿をしっかり見るんだ」
みかさの頭を撫でてやる。
222留萌 みかさ:02/12/15 04:00 ID:1GhbwaJ8
「んんっ、うむぅ………」
主人に言われて鏡を見ると、顔を紅潮させ、男のものを咥えながら、涙目で自慰に耽る自分の姿しか見えなかった。
(嫌ぁ……こんなの嫌なのに、でも感じちゃうなんてぇ……)
ぴくっぴくっと身体が動き始め、自分の指でもう達しつつあることがはっきりしていく。
223梶原 恭子:02/12/15 04:00 ID:IlCFEjM6
「御主人様、どうやら留萌さんは一つの事にしか
集中出来ないみたいです。これではあまりにも可哀相」
そう言うと、懸命に主人の肉幹にしゃぶりつくみかさを
見つめながら、卑猥に微笑む。
そして、みかさのうなじに浮かんだ汗をそっと舐め取る。
「今は自慰だけに集中させるべきです……ふふふ」
224名無しの御主人様(仮):02/12/15 04:07 ID:2+mdqY8E
>>223
「ふふ……そうだな、では恭子が私を喜ばせてくれるのかな?」
自慰に耽り、表情が恍惚になっていくみかさの口から肉棒を引き抜く。

>>222
「その表情、撮らせてもらうぞ。仕置きの記念になるだろう」
カメラのシャッターを切り、みかさのいやらしい表情を容赦なく撮っていく。
225梶原 恭子:02/12/15 04:13 ID:IlCFEjM6
>>224
みかさの唾液でべたべたになっている肉幹を見て
胸を躍らせる。
「私では役不足ですが……失礼いたします」
そして、先端を舌先でちろっと舐めて下へと口付けていく。
「……御主人様と留萌さんのお味がします……」
怪しく笑みを浮かべながらみかさを見て、見せ付けるように
それを咥えて、音を立てながら頭を上下させる。
226留萌 みかさ:02/12/15 04:17 ID:HNOTFx9K
>みかさのいやらしい表情を容赦なく撮っていく
「んぅ…んん!?」
カメラで撮られているのに気付くが、どうしようもないので無意識に主人を一心に攻めあげている。
自分自身もそろそろ限界が近づいているようでもあり、呼吸がさらに荒くなっていく。
227名無しさん@ピンキー:02/12/15 04:22 ID:HNOTFx9K
228名無しの御主人様(仮):02/12/15 04:26 ID:2+mdqY8E
>>225
「んっ、いままでみかさに咥えてもらっていたからな……
 すぐに出そうだ……っ」
恭子が激しく頭を上下させて唇の摩擦を肉棒に伝えると、すぐに達してしまう。
「……ぅっ、っ」
股間に熱い迸りを感じ、逸物を恭子の口内から引き抜いてみかさに向ける。
「そら、これが欲しかったんだろ?」
青臭くて生温かい新鮮な精液をみかさの顔にかけてやる。
229梶原 恭子:02/12/15 04:30 ID:IlCFEjM6
>>228
突然、主人が自分の顔を引き上げてしまい、悔しく思う。
「……あら、留萌さん……なんていやらしい姿になったんでしょう。
ほら、御主人様のでびちゃびちゃですよ」
そう言うと、みかさの顔にかけられた主人の精液を少し指に取って
舐める。
「ふふふ……留萌さん、幸運ですね……」
230名無しさん@ピンキー:02/12/15 04:32 ID:hlGaN5bK
>青臭くて生温かい新鮮な精液をみかさの顔にかけてやる
「うあぁっ、はぁっ、あっ………」
主人の出したもので、顔にドロドロとした白濁が広がっていく。

「ご主人さまぁ、これでお許しなさっていただけますか?」
半ば朦朧とした意識でつぶやく。
231名無しの御主人様(仮):02/12/15 04:41 ID:2+mdqY8E
>>230
「淫らな姿だな、みかさ……」
精液にまみれて恍惚としているみかさを数枚写真に撮る。
「しかし……自分から許しを請うとは頂けないな。
 反省してないのではないか?
 もっと厳しく躾けるべきだったな……
 この写真、許しを自分から請おうとした罰としてネットで公開させてもらう」
そうみかさに言い捨てると、恭子とみかさの二人を残して地下室をあとにする。
232梶原 恭子:02/12/15 04:46 ID:IlCFEjM6
主人が地下室を出て行き、忍び笑いを洩らしながら
みかさを見る。
「まぁ、どうしましょう……写真を公開されるそうよ。留萌さん、この
ままでよろしいの?」
そう言うと、すっと立ち上がって腰に手を当てる。
「あなた……もう少しメイドとしての立場をわきまえるべきです。
御主人様にただ媚びるだけではだめですよ」
いつになく厳しい表情でそう言って、みかさを残して地下室を出る。
「……ふふふふ、久々に楽しめたわ……」
自室に戻るまでの間、悪魔のような微笑みを浮かべつつ
そう呟く。
233留萌 みかさ:02/12/15 04:53 ID:88TP8/0I
>この写真、ネットで公開させてもらう
「!?そ、そんな………」
恍惚状態から一転して正気に返る。そそくさと服を着て主人を追おうとするが、もう主人はいない。
「私、どうすれば………知ってる人に見られたら……」
顔がまだ汚れている事も気付かず、部屋に戻り涙を流す。

身体をきれいにした後、今日届いた2つの手紙を落とした事に気付く。
(どうしよう……母さんのならともかく、幸希からのを見られたら…あんな内容なのに…)
自分の故郷に男がいるとばれたら…。みかさは目の前が真っ暗になるような感覚を受けていた。
234名無しさん@ピンキー:02/12/15 05:00 ID:2+mdqY8E
235名無しさん@ピンキー:02/12/15 20:46 ID:QEd+e1Uq
age
236名無しさん@ピンキー:02/12/15 20:56 ID:P0CSRGXw
学会の糞偽善者どもは、さり気なく情報を訊き出しては、
行く先々にあらゆる人材を送り込み、偶然を装っては
チンケな猿芝居やコザカしい罠、悪質な嫌がらせを次々と仕掛けてくる。
その、あまりにも回りくどく分かりにくい嫌がらせの手法で、
実際、気付くのに五年以上かかった。普通はまさか?と思うものだ。
だが偶然ではなかった。全て計画的に仕組まれたものだった。
あくまでも偶然を装ってである。何とも白々しく腹黒く悪質で陰険なことか!
こっちが気付かない、或いは知らん振りしてると、しつこく睨み続けてくる。
こっちが気付き不快感をあらわにすると、知らん振り。
頭にきて攻撃すると、散々自分から仕掛けて来ておきながら、
いかにも自分が被害者ぶるのである。
たとえ地元から遠く離れていても、である。
前以って嫌がらせを組織や会場にに潜り込ませたり、
あらかじめ通過地点に嫌がらせを配置・待機させる事もある。
一体奴らは何がしたいのか?気に入らないならダイレクトに来い!
被害妄想と思うかもしれないが、そうする事で
今までの不可解な出来事の全てにおいて、つじつまが合うのである。
偽善者という言葉は奴等の為にある。
学会のあるクソ信者と一緒にいると、
必ず初対面の人間からも頭ごなしに白い目で睨まれる。
明らかに年下の人間も俺を見下した目で見ている。
「あいつはロクでもないガキだ!」とでも吹いて回ってるんだろう。
表面上は親切ぶっていても、裏で糸を引いているのは奴等である。
正に偽善者と呼ぶに相応しい。
いつでも助けてやるよ!と言いながら、足を引っ張っているのは奴らだ!
偽善スマイルの裏では、腐ったはらわたがドス黒く渦巻いている。
学会の人間に心を開いてはいけない。
自分の知らない同一人物が目の前に度々現れたら要注意である。
237名無しさん@ピンキー:02/12/15 23:58 ID:8quqw/Mg
このスレ専属の絵師キボンヌ
238ROM:02/12/16 22:45 ID:oz2oYEFL
最近誰も来てないね
239名無しさん@ピンキー:02/12/16 23:42 ID:FvxGMgve
明日ひとりくるよ
240名無しさん@ピンキー:02/12/17 01:18 ID:P1Ccqz7W
あげ
241名無しさん@ピンキー:02/12/17 09:15 ID:D9bu2CdJ
>>237
絵師ではないが画像を投下してみる。さあ誰が誰かな?(w
ttp://cz.ws15.arena.ne.jp/img/img20021217091411.jpg
242名無しさん@ピンキー:02/12/17 17:20 ID:yoYxksnn
>>241
イイ!
243名無しさん@ピンキー:02/12/17 22:04 ID:grmSsLCt
>>241
俺的には右から瑞葉、みかさ、志保なんだがみんなはどう?
244名無しの御主人様(仮):02/12/17 23:15 ID:iEnozLrq
自室で原稿用紙にペンを走らせている。
245名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:15 ID:zjrwuP1n
>>241
消えていて激しく鬱
246名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:32 ID:iEnozLrq
>>245
激しくリロードしる
247名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:37 ID:zjrwuP1n
>>246
激しくthx!!
>>241
(;´Д`)ハァハァ
248名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:43 ID:LqTfQTeo
俺の場合は243と一緒だけど一番左のやつのショートが志保な感じ(漏れの中では志保はショート)
249名無しさん@ピンキー:02/12/17 23:48 ID:zjrwuP1n
左のやつがショート?
っていうかそれって>>243と同じじゃ?
250留萌 みかさ:02/12/17 23:59 ID:AIl7y13n
自室に流れている音楽を口ずさんでいる。
「今僕のいる場所がー望んだものぉと違ってもー間違いじゃない、きっと答はひとぉーつじゃなーい♪♪」

「…って私今とんでもない歌詞を……誰も聞いてないよね?」
きょろきょろと辺りを見回す。
251名無しの御主人様(仮):02/12/18 00:02 ID:RqiX+eUw
机の上に散らばっている消しゴムのカスを集めている。
252萩野 瑞葉:02/12/18 00:06 ID:xxN/on5Z
玄関の靴の整理をしている。
253里村 志保:02/12/18 00:09 ID:RqiX+eUw
厨房でクリスマスケーキの材料が不足してないかチェックしている。
254安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/18 00:12 ID:ztrT3C0I
自室で料理の本をたくさん広げている。
「う〜ん……これもおいしそう! でも……多分作れない」
見た事もないような材料名を読み上げつつ、大きなため息をつく。
255萩野 瑞葉:02/12/18 00:13 ID:xxN/on5Z
「玄関はやっぱり寒いですわね・・・・・・」
整理が終わったので温まろうと厨房へ向かう。
256里村 志保:02/12/18 00:20 ID:RqiX+eUw
>>255
「あ、瑞葉様、クリスマスケーキは何にしましょう?
 シンプルなのもいいですが、チョコやチーズなんかもいいですよ」
ケーキのレシピが書かれたノートを片手にあれこれと思案している。
257萩野 瑞葉:02/12/18 00:24 ID:xxN/on5Z
>>256
「そういえばそろそろクリスマスでしたわね♪」
厨房にやってくると志保の手元のノートを興味津々の様子で覗き込む。
「へえ・・・・・色々ありますのね。ケーキは手作りですわよね?
私もお手伝いさせていただけますかしら?」
258里村 志保:02/12/18 00:30 ID:RqiX+eUw
>>257
「ええ、是非お願いします。
 瑞葉様は今年からメイドのお仕事を始められたので、
 あの…その…御主人様の取引先の方々とのクリスマスパーティーは知らないですよね?」
ノートを閉じ、急に小声になって瑞葉に尋ね始める。
259留萌 みかさ:02/12/18 00:33 ID:JmhAgp5N
する事もないので、廊下をぶらついて厨房に向かう。
260名無しさん@ピンキー:02/12/18 00:34 ID:RqiX+eUw
261萩野 瑞葉:02/12/18 00:34 ID:xxN/on5Z
>>258
「はい。楽しみにしていますわ♪」
心底嬉しそうにうなずくが

>御主人様の取引先の方々との〜
「え? ええ・・・・・・何か特別な催しでもありますの?」
急に小声になった志保に首を傾げて問う。
262留萌 みかさ:02/12/18 00:42 ID:UchhkqQG
「あれ?志保さんに瑞葉さん……何してるのかな?」
戸口から厨房の様子をうかがう。
263里村 志保:02/12/18 00:43 ID:RqiX+eUw
>>261
「は、はい……毎年、その…
 取引先の方々の労を労うクリスマスプレゼントだとかなんとかで……
 いわゆる私達、メイドがクリスマスプレゼントに…」
頬を少し紅潮させて説明する。
264名無しさん@ピンキー:02/12/18 00:44 ID:RqiX+eUw

265萩野 瑞葉:02/12/18 00:47 ID:xxN/on5Z
>>263
「私たちが・・・・・・えええっ!?」
志保の説明に一気に顔を真っ赤にした後、今度は青ざめる。
「あの、ということは、たくさんのお客様に・・・・・・その、御奉仕を?」
266留萌 みかさ:02/12/18 00:52 ID:9zOo99R1
「私達が…クリスマスプレゼント!?」
(当然、ご主人さまの客人の方にあんなことやこんなことを…はわわわ……)
先日の仕置きを思い出し、一人で真っ赤になる。
(そういえば、あの時の手紙どこに落としたかなぁ…結局見つかんなかったし…)
267里村 志保:02/12/18 00:57 ID:RqiX+eUw
>>265
「はい……御奉仕という言葉で括ることができればいいのですが…」
去年のクリスマスを思い出すと股間を湿り、
その違和感に太ももを無意識にすり合わせながら答える。
268萩野 瑞葉:02/12/18 00:59 ID:xxN/on5Z
>>267
「・・・・・・・」
どんなことをされるのかと色々と妄想が膨らんでいく。
「ま、まさか、大勢の御客様方に寄ってたかって・・・・・・なんてことは・・・・・・?」
269留萌 みかさ:02/12/18 01:06 ID:+5JyM87/
あまり聞き耳を立てすぎたため、扉が開き厨房の中に転がり込んでしまう。しかもしっかり受け身してw
「こ、こんばんわ…あ、私何も話聞いてないですよ、ほんとに!」
二人の視線に気付き、あわててばればれの言い訳する。
「あ、よければ話の続き聞かせてください……はい」
270里村 志保:02/12/18 01:16 ID:RqiX+eUw
>>268
「そのまさかです。淫らな格好をさせられて、見世物にされるときもあります。
 辞退しようと思えば出席を辞退できますが、どうしますか? 瑞葉様」
高鳴る心臓の鼓動を胸に手を当てて抑える。


>>269
「あ、み、みかさちゃん……」
みかさに話の腰を折られたが、促されたので問題なく話を進める。
「みかさちゃんも、辞退しようと思えば出席を辞退できますが……
 どうします?」
271萩野 瑞葉:02/12/18 01:20 ID:xxN/on5Z
>>269
「きゃ!? あ、みかささん・・・・・・すごい」
しっかり受身を取って立ち上がったみかさに目を丸くする。
>>270
「い、いいえ・・・・・・!」
激しく首を左右に振る。
「それがメイドのつとめなら、私も出席しますわ。
みなさんが、その・・・・・・接待をなさっているのに
私だけ下がっているわけにはいきませんから」
272留萌 みかさ:02/12/18 01:26 ID:lDf/Ig2S
「わ、私は……」
ちょっと駄目かも、と言おうとしたが、先日の恭子の言葉が脳裏に浮かぶ。
{もう少しメイドとしての立場をわきまえるべきです}
「私は…お客様や、ご主人様が私を望むというなら…辞退はしません」
はっきりと志保に向かって言う。
(その日は私の20の誕生日なんだけど…だから駄目だなんて言えないよね…)
273里村 志保:02/12/18 01:30 ID:RqiX+eUw
>>271-272
「あ、有難うございます……」
礼をひとこと言うと、無言でふたりをしばらく抱きしめる。
274萩野 瑞葉:02/12/18 01:32 ID:xxN/on5Z
>>272
みかさの発言にこくりと頷く。
>>273
「志保さん・・・・・・頑張りましょうね」
不安げな表情ながらも志保の背中を撫でながら囁く。
275名無しさん@ピンキー:02/12/18 01:34 ID:JpbCkF6a
276留萌 みかさ:02/12/18 01:39 ID:tAFjlduy
「頑張りましょう…」
志保らだけでなく自分にも言った感じだった。

その時、何処かの部屋から電話のベルが鳴る。
「あ、電話鳴ってますね。私行ってきます!」
そう言うと走って電話の方に向かっていく。
277里村 志保:02/12/18 01:45 ID:RqiX+eUw
>>276
「あ…すみません、みかさちゃん」
電話に出に行ったみかさを見送る。

>>274
「……はい…瑞葉様」
抱いた瑞葉を放そうとせず、そのままの格好で彼女の体温を感じている。
278萩野 瑞葉:02/12/18 01:47 ID:xxN/on5Z
志保と抱き合ったまま
いずれ来るパーティのことを考えて
また妄想に浸っている。
(もしかして、あんなことや・・・・・・まさかそんなことまで・・・・・?)
279里村 志保:02/12/18 01:55 ID:RqiX+eUw
>>278
「…瑞葉様、そのパーティーに備えてちょっと練習しませんか?」
瑞葉の手を引き、厨房を出る。
「ここで……練習しましょう…」
地下室の扉を開ける。
280萩野 瑞葉:02/12/18 01:58 ID:xxN/on5Z
>>279
「え? ええ・・・・・・」
ぼうっとしたまま地下室まで来てしまう。
地下室に入ると、辺りに置かれている淫具、責具の数々に顔色が変わる。
「あの、ここでどんなことを・・・・・・?」
281里村 志保:02/12/18 02:04 ID:RqiX+eUw
>>280
「一方のお客様に責められている間、
 もう一方のお客様にしている奉仕がおろそかにならないようにする練習です。
 とりあえず、あのベッドの上で……」
棚から数個のピンクローターを手に取ってベッドの上に座る。
282萩野 瑞葉:02/12/18 02:08 ID:xxN/on5Z
>>281
「はい・・・・・・たくさんの、お客様に・・・・・・・御奉仕を・・・・・・・」
志保に手をひかれてベッドに腰掛ける。
志保の手にあるピンクローターについ目がひきつけられてしまう。
283里村 志保:02/12/18 02:13 ID:RqiX+eUw
>>282
「いきますよ、瑞葉様……」
瑞葉に唇を重ね、口内に舌を侵入させる。
手は彼女のスカートの中に潜り、
ショーツの秘裂を覆っている部分を中指でなぞる。
284萩野 瑞葉:02/12/18 02:19 ID:xxN/on5Z
>>283
「んっ・・・・・・んん・・・・・・・」
志保の唇を受け入れて目を閉じるが
彼女の手がショーツの上からスリットをなぞってきた事で
驚いて目を開いてしまう。
「・・・・・・ぁっ?」
が、すぐにどうすべきか思い出して
湧き上がってくる感触に耐えながら志保と舌を絡めていく。
285里村 志保:02/12/18 02:28 ID:RqiX+eUw
>>284
何度か瑞葉の秘部をショーツの上から指でなぞったり揉んだりしたあと、
両手を使って彼女のショーツを脱がす。
そして再び指を這わせて秘部の濡れ具合を確認、
中指を膣に挿入して親指と人差し指で陰核をつまんでやる。
「瑞葉様、濡れやすい体質なんですね……これならパーティーでも大丈夫かも」
唾液の糸を瑞葉の口から引かせながら喋る。
286萩野 瑞葉:02/12/18 02:31 ID:xxN/on5Z
>>285
「や・・・・・・ひ・・・・・あぁっ!」
十分に湿った秘所を貫かれると同時に
敏感な部分を刺激されて、甲高い声を上げて身体をはねさせる。
「そ、そんなこと言われても・・・・・・喜んでいいのか分かりませんっ」
快感に流されるのを少しでも堪えようと
志保の胸に手をあてて、お返しのようにやわやわと揉み始める。
287里村 志保:02/12/18 02:39 ID:RqiX+eUw
>>286
「んっ、そう…ですっ……気持ち良くても、責めることを忘れてはいけません…」
瑞葉の愛液が手になじんできたのを感じると一度手を彼女から離してローターを取る。
すると手に付いた彼女の愛液をローション代わりにして、瑞葉の膣へと二つ挿入する。
「スイッチ、入れますよ……」
瑞葉の顔を意地悪そうに見詰めながら、ゆっくりとローターのスイッチを入れる。
288萩野 瑞葉:02/12/18 02:43 ID:xxN/on5Z
>>287
「んやぁぁぁっ! し、志保さん・・・・・・・っ」
すっかり準備の出来た秘裂を埋められかきまわされて
志保に快楽を訴えるように身体をくねらせて悶える。
そして負けじと震える手で志保のメイド服のボタンを外して
ブラジャーの上からそっと胸を捏ねつつ唇と舌を這わせ始める。
289里村 志保:02/12/18 02:52 ID:RqiX+eUw
>>288
「んぁぁっ!」
服を脱がせてきた上での責めのためより強くなった刺激に声を上げ、
息を荒げる。
「一度に相手するのは…っ、二人じゃなくて、三人のときもありますよ…っ」
そう言うと新たにローターを手に取り、
再び愛液をよく絡めて今度は瑞葉の菊座に挿入させ、スイッチを入れる。
そして膣、菊座のローター共にスイッチを『強』にする。
290萩野 瑞葉:02/12/18 02:56 ID:xxN/on5Z
>>289
「え・・・・・や、ああぁっ! ダ、ダメですぅっ! お、お尻はダメぇっ!」
あまりほぐれていない菊座に挿入されて悲鳴を上げるが
愛液のおかげで意外にすんなりと根元まで入っていく。
しかしその衝撃に思わず志保の乳房を強く握ってしまう。
「う、ウソ・・・・・・こんな・・・・・・ぁぁぁっ! お尻、気持ちいいなんて・・・・・・っ」
二穴を同時に塞がれてかき回される感触に腰が自然に動いてしまう。
291里村 志保:02/12/18 03:02 ID:RqiX+eUw
>>290
「あぁっ!」
乳房を強く揉まれて快感とも痛みともとれる悲鳴をあげる。
「ふふ……」
ローターの刺激に合わせて腰を上下させている瑞葉を眺めながら、
自分の膣に指を二本挿入し、
もう一方の手で瑞葉の顔を動かし、乳首を責めるように促す。
292萩野 瑞葉:02/12/18 03:06 ID:xxN/on5Z
>>291
「ふあぁんっ! ん、はぁ、ちゅうぅぅっ」
志保の胸に唇を這わせ、尖ってきた乳首を甘噛みして吸う。
さらに自分に与えられている感触を伝えるように
志保の秘所にも手を伸ばし、彼女の手を握って動かす。
「志保さん・・・・・・私、そろそろ・・・・・・っ」
293里村 志保:02/12/18 03:12 ID:RqiX+eUw
>>292
「瑞葉様……っ、わ、私も……ぁ、あぁっ!」
自分の動きに瑞葉の動きがプラスされてより力強い動きの手が絶頂へと誘う。
「ひぁぁっ、あぁっ、んっ、んっあぁっ!!」
身体を小刻みに痙攣させて登りつめる。
294萩野 瑞葉:02/12/18 03:15 ID:xxN/on5Z
>>293
「あっ、ひゃうぅぅ・・・・・・ん、あっ、ああああっ!」
志保とほぼ同時に達すると、志保に寄りかかるようにして
崩れ落ち、荒い息をつく。
「し、志保さん、これ・・・・・・止めて下さいぃ・・・・・・」
未だに自分の中で蠢いているローターを目で示して潤んだ瞳で懇願する。
295里村 志保:02/12/18 03:20 ID:RqiX+eUw
>>294
「あぁっ、す、すいません……」
達してボーッした表情から我に返り、急いでローターのスイッチを切る。
「ぬ、抜きますよ。力を抜いて下さい…」
そしてゆっくりと瑞葉の胎内から合計三つのローターを引き抜く。
296萩野 瑞葉:02/12/18 03:25 ID:xxN/on5Z
>>295
「は、はい・・・・・・っ、あ、ん、あはああああっ!」
ローターを抜かれると、今度こそ本当にぐったりと志保にもたれかかる。
「志保さん・・・・・私、少しでも御客様に悦んでいただけますかしら?」
どことなくうっとりとした口調で独り言のように問う。
「パーティーまでに、また練習しませんとね・・・・・・」
志保の胸に顔を埋めたまま目を閉じて呟く。
297里村 志保:02/12/18 03:30 ID:RqiX+eUw
>>296
「ええ、これがパーティーだと…
 このあとも容赦無く責められ続けられます。
 ローターを止めて下さいと言っても、止めてくれません……
 頑張りましょう、瑞葉様…」
瑞葉の手を握り締めてそのまま眼を閉じる。
298萩野 瑞葉:02/12/18 03:32 ID:xxN/on5Z
>>297
「そう・・・・・・そうですわよね。
でも、それがメイドのお役目なら・・・・・・・」
志保の手を握り返すとそのまま寄り添うようにして眠りに落ちる。
299名無しさん@ピンキー:02/12/18 22:58 ID:L7SxogFy
ほっしゅ
300萩野 瑞葉:02/12/18 23:42 ID:xxN/on5Z
クリスマスパーティーに向けて
粗相のないように夜伽の本を再読している。
301名無しの友人伯爵:02/12/18 23:51 ID:Q3id4iLX
名無しの主人から届いたクリスマスの招待状を眺めている。
「ふふふ……今年はどんな趣向かな……」
302萩野 瑞葉:02/12/18 23:56 ID:xxN/on5Z
「・・・・・・でも一体どのくらいの御客様がいらっしゃるんでしょう?」
ふと本から目を上げてぽつりとつぶやく。
303名無しの友人伯爵:02/12/19 00:01 ID:4+qDY4FW
ふと、顎に手を当てて考え込む。
「……そう言えば、志保殿は最後、気絶してしまったな……瑞葉殿や
新人のメイドらは果たして堪えられるのであろうか……」
そう呟くと、意味深に忍び笑う。
304萩野 瑞葉:02/12/19 00:04 ID:ILm4i7U5
たくさんの客人たちに寄ってたかって弄ばれる様をぼんやりと妄想している。
305名無しの友人伯爵:02/12/19 00:31 ID:4+qDY4FW
招待状を机の引き出しにしまって、しばらく物思いに耽る。
「今年の客人は如何ほどだろうか……そうだ、最新の媚薬を
持っていこうかな」
パーティの展開を予想しつつ、自分の屋敷のメイドも参加させようか
企む。
306萩野 瑞葉:02/12/19 00:34 ID:ILm4i7U5
ハっと自分がどんなに淫らな妄想に耽っていたかに気づき一人で赤面する。
307名無しの友人伯爵:02/12/19 00:39 ID:4+qDY4FW
突然、無言で立ち上がると身支度を始める。
そして、メイドに外出を告げると、足早に屋敷を出る。
「宴を覗ければこれ幸いだ……」
卑猥な笑みを浮かべて車に乗り込み、名無しの主人宅へ向かう。
308萩野 瑞葉:02/12/19 00:41 ID:ILm4i7U5
自分を誤魔化すように音を立てて本を閉じると立ち上がる。
と、夜の寒さに震えてくしゃみが何度かでる。
「うぅ・・・・・・風邪を引かないようにしなくてはいけませんわね」
309名無しの友人伯爵:02/12/19 00:48 ID:4+qDY4FW
主人の屋敷に到着し、寒いのもあって屋敷に侵入する。
「すまないが、誰かいらっしゃらないかね」
ふと、たまには自分の存在をばらしてしまおうと思い
誰かを呼び出す。
310萩野 瑞葉:02/12/19 00:49 ID:ILm4i7U5
玄関の方から声が聞こえてきたので様子を見に行くと伯爵が立っている。
「伯爵様・・・・・・こんばんは。おじ様に御用でしょうか?」
311名無しの友人伯爵:02/12/19 00:54 ID:4+qDY4FW
瑞葉が現れて、内心、幸運だとばかりに笑う……が、表情には出さない。
「これは瑞葉殿、今晩は。そうだな、主人はいらっしゃるのかな?」
そう言うと、コートを脱いで瑞葉に近付く。
312萩野 瑞葉:02/12/19 00:56 ID:ILm4i7U5
「おじ様は少し疲れたと仰って早めにお休みになってしまいましたけれど・・・・・・
何か大事な御用ならご案内しましょうか?」
伯爵を見上げて言う。
313名無しの友人伯爵:02/12/19 01:04 ID:4+qDY4FW
視線を宙にやって、考え込む。
「そうか……もう休まれたか。まだ晩酌くらいしているかと
思っていたが。何、急な用事ではないので案内は不要だ」
そして、瑞葉をちらりと見る。
「せっかく伺ったのだから、お茶でもご馳走になりたいのだが……
よろしいかね?」
314萩野 瑞葉:02/12/19 01:06 ID:ILm4i7U5
「はい。ではこちらへどうぞ」
伯爵を客間へと通すと自分は厨房で手早くお茶の支度をして戻る。
「紅茶でよろしかったですか?」
伯爵の前にお茶とミルク、砂糖壷を置く。
315名無しの友人伯爵:02/12/19 01:10 ID:4+qDY4FW
「これはどうもありがとう」
ソファに腰を下ろし、コートを傍らに置くと
出された紅茶に口をつける。
「……所で瑞葉殿。クリスマスの件は御存知かね?」
何気にパーティの事を切り出す。
316萩野 瑞葉:02/12/19 01:14 ID:ILm4i7U5
「えっ・・・・・・は、はい。志保さんから教えていただきました・・・・・・
あの、伯爵様もいらっしゃるんですわよね?」
先程そのことを考えていたとはさすがに言えず、赤面して俯きながら聞く。
「どのくらいの御客様がいらっしゃるのかはご存知でしょうか」
317名無しの友人伯爵:02/12/19 01:19 ID:4+qDY4FW
「そうか、知っていらっしゃるのか。それならばあれこれと
説明は不要だな」
そう言って、瑞葉の様子を窺う。
「どのくらい……か。去年は数十人はいたと思うが
正確には何人いたかわからない。人の出入りが激しかったからな」
そして、薄い笑みを浮かべる。
318萩野 瑞葉:02/12/19 01:22 ID:ILm4i7U5
「す、数十人・・・・・・そんなにいらっしゃるなんて・・・・・・」
それだけの人数が自分たち数人の女性に群がる様を
想像してしまって震え始める。
319名無しの友人伯爵:02/12/19 01:26 ID:4+qDY4FW
小さく笑いながら、強引に瑞葉を自分に引き寄せる。
「そうだ。未知数の人間の手がこのように瑞葉殿の身体を
弄って……」
言いながら、瑞葉の腰に手を回し、空いた手で
服の上から胸をやんわりと揉み始める。
320萩野 瑞葉:02/12/19 01:29 ID:ILm4i7U5
「きゃあっ!? は、伯爵さ・・・・・・んぁっ」
何度か妄想していたせいか身体が過敏に反応を示し
早くも衣服の下で乳首がとがり始める。
「な、何をなさるんですか・・・・・・っ」
321名無しの友人伯爵:02/12/19 01:36 ID:4+qDY4FW
「その時の事を予想して瑞葉殿を責めているのだよ」
そして、突起してきた乳首を指先で転がす。
「しかし、やけに反応が早いな……あぁ、そうか。
瑞葉殿も想像していたのだな?」
顔を覗き込み、意地悪く尋ねる。
322萩野 瑞葉:02/12/19 01:40 ID:ILm4i7U5
「そ、そんなことは・・・・・・・や、あふぁ・・・・・・っ」
快感をこらえるようにぶるぶると震えると
まるで伯爵に身体を擦り付けているようになってしまう。
「こ、これ以上はお許し下さい・・・・・・」
323名無しの友人伯爵:02/12/19 01:46 ID:4+qDY4FW
切なげに許しを請う瑞葉を、薄笑いつつ見つめる。
「そうは言うが、身体は違う事を言っているようだが……?」
そして、エプロンをブラウスを器用に脱がしていき
上半身を露わにさせると、乳首に吸いつく。
324萩野 瑞葉:02/12/19 01:50 ID:ILm4i7U5
「そんなっ、そんなことありませんっ!」
伯爵に服を脱がされていくのを必死で抵抗するが全く適わない。
上半身が露わになると外気の冷たさもあって
乳首は完全に屹立してしまう。
325名無しの友人伯爵:02/12/19 01:56 ID:4+qDY4FW
「ふふふ……瑞葉殿。客人の中には多少手荒な事をする者もいる」
そう言うと、紅茶の入ったポットを取って、まだ熱い紅茶を
乳首にそっとかける。
「たとえばこのように、わざと熱湯をかけて苦しめる者とか」
326萩野 瑞葉:02/12/19 01:59 ID:ILm4i7U5
「ひああああああぁっ!」
熱湯が首筋から胸元まで伝う感触に
伯爵にしがみつくようにして耐える。
そして荒い息をつきながら伯爵に懇願する。
「お願いします・・・・・・もう、こんなことは・・・・・・」
327名無しの友人伯爵:02/12/19 02:05 ID:4+qDY4FW
瑞葉を見つめながら、軽く首を振る。
「よいか、やめてくれるよう頼めば頼む程、客人の加虐心は
一層火がつく。もちろん、私も例外ではない」
そして、逃げないよう瑞葉の身体をしっかりと抱くと
一気にポットの中の紅茶を瑞葉の身体にぶちまける。
328萩野 瑞葉:02/12/19 02:11 ID:ILm4i7U5
「そ、そんな・・・・ひっ、あ、あああああぁぁっ、あ、くぅ・・・・・・っ」
伯爵の膝の上に倒れこみ、荒い息をついて身体を痙攣させる。
軽い火傷を負った部分の皮膚が赤くなっている。
「ほ、本当に、お願いしますっ!
御奉仕しろと仰るなら何でもいたしますからぁっ!」
苦痛に耐えながら必死で叫ぶ。
329名無しの友人伯爵:02/12/19 02:16 ID:4+qDY4FW
「何をおっしゃっているのか……もうすでに奉仕は始まっている」
そう言うと、ポットをテーブルに置いて
赤みを帯びた部分の皮膚に舌を這わせる。
「痛みは時に、快感に繋がる事もあるという……それを証拠に
もう濡れていらっしゃるのでは?」
スカートを捲り上げて、尻を撫でながら瑞葉の耳元で囁く。
330萩野 瑞葉:02/12/19 02:18 ID:ILm4i7U5
腫れ上がって敏感になっている部分を舌で舐め上げられて大きく息を呑む。
「き、気持ちよくなんて・・・・・・ありません・・・・・・」
自分に言い聞かせるように小さな声で反論するが
ショーツの下の秘唇は既に淫らに蠢き始めている。
331名無しの友人伯爵:02/12/19 02:26 ID:4+qDY4FW
「ふむ、そうか。それではそれを調べさせていただく」
そう言って、瑞葉をソファの上に組み伏せると、強引に
ショーツを引き下げる。そして、火傷部分に舌を這わせつつ
秘部に指を忍ばせる。
「……これはどういう事だ? 何かが指に絡まってくる」
そう言うと、かき混ぜるように指先を動かす。
332萩野 瑞葉:02/12/19 02:30 ID:ILm4i7U5
「あっ・・・・・・く、ふぅぅっ」
火傷部分から染み込んでくるような快感に耐えていると
秘所が少しずつ湿り始めてしまう。
それを伯爵に看破され、さらにそこを掻き回されて
ついに大きな声を上げて身体を反り返らせる。
「やっ、あ、あふあぁぁっ、あぁんっ!」
くちゅくちゅと淫らな音をさせて愛液が染み出してくる。
333名無しの友人伯爵:02/12/19 02:35 ID:4+qDY4FW
「もう果ててしまいそうな程のよがりぶりだな」
卑猥に笑いながら言うと、膣内に指を挿入して
更に激しくかき混ぜる。
「……もしや、この火傷のせいかな?」
そして、赤みを帯びた皮膚を軽くかじる。
334萩野 瑞葉:02/12/19 02:39 ID:ILm4i7U5
「あっ、ひぁっ、ひゃぅぅっ、ダっダメですぅっ!
は・・・・・くしゃく様ぁぁっ!」
伯爵の方にしがみついて快感を何とか堪えようとするが
火傷を負った皮膚に歯を立てられると
痛みがじわじわと快感に変わって身体の奥までしみ込んできて
ついに目の前が真っ白になってしまう。
「ひあああぁぁっ、あ・・・・・あ・・・・・・ああぁ・・・・・・っ」
涙を流しながらぐったりと弛緩する。
335名無しの友人伯爵:02/12/19 02:44 ID:4+qDY4FW
腕の中で脱力した瑞葉を見て、満足げに笑みを浮かべる。
「まだまだ先は長いのだ。これで気を失ってはいけない」
そう言うと、指を膣内に埋めたまま、秘豆を押しつぶす。
そして、愛液をかき出すように指先を曲げて抽送する。
「瑞葉殿は、こうやって責められるのを好むのだな。
そうでないと、ここまで濡れそぼるはずがない……」
336萩野 瑞葉:02/12/19 02:48 ID:ILm4i7U5
「ひっ!? あ、はぁんっ!」
花芽を押しつぶされて弛緩していた身体をまた撥ねさせる。
「も、もう止めて下さいっ! お願いですから・・・・・・
これ以上は私、おかしくなっちゃいますぅっ!」

>こうやって責められるのを〜
「ち、違います! そんな・・・・・・ことは・・・・・・ぐすっ」
泣きじゃくりながら否定するも
伯爵の指によって秘所からどんどん愛液が掻き出されて来てしまう。
337名無しの友人伯爵:02/12/19 02:52 ID:4+qDY4FW
「美しい涙を流すのだな……もう、私もこれ以上堪える事は
出来ないな」
そう言うと、瑞葉の足の間に割り込み、肉幹を晒すと
一気に瑞葉を貫く。
「……量が多すぎていまいち刺激に欠けるな……」
そして、瑞葉に覆い被さると、火傷を負ってしまった
乳首を舌先で弾く。
338萩野 瑞葉:02/12/19 02:57 ID:ILm4i7U5
「え・・・・・あ、伯爵様っ!? や、いやぁっ・・・・・・あ、ああああっ!?」
何の心の準備もないままに刺し貫かれて身体が激しく反応し、軽い絶頂を迎えてしまう。
そこにさらに敏感な胸の突起を刺激されて
愛液を分泌しながらも緩んでいた秘所が一気にきつく締まる。
「ひあぅっ! あはぁ・・・・・・あ、んうっ・・・・・・」
二度も達してしまったことで瞳も焦点を失い頭の芯が蕩けてきている。
339名無しの友人伯爵:02/12/19 03:03 ID:4+qDY4FW
己が締め付けられた事に気付いて、ニヤリと笑うも
瑞葉の様子がおかしくなった事に不満を感じ始める。
「瑞葉殿……? しっかりしたまえ。表情に快楽を表わす事も
重要なのだよ?」
瑞葉の頬を軽く叩いて、無理矢理意識を取り戻させる。
「まだまだ瑞葉殿には達していただくから、身構えておきたまえ」
そう言うと、強く打ち付けながら、胸を鷲掴みにする。
340萩野 瑞葉:02/12/19 03:07 ID:ILm4i7U5
蕩けたままの頭で必死に伯爵の言葉に従おうとする。
「は・・・・・い・・・・・・申し訳ありません・・・・・・んぅっ」
秘所を締め付けながら一刻も早く伯爵に達してもらおうと腰を動かすが
伯爵の方も脚の動きを早め、さらに乳房を荒々しく鷲掴んできて、激しい痛みが走る。
「あぅ、くぅぅっ! ひ、あぁ・・・・・んっ」
が、痛みは既に快感に変わるようになってしまっており
苦痛の悲鳴が途中で甘い嬌声に変わってしまう。
341名無しの友人伯爵:02/12/19 03:12 ID:4+qDY4FW
「……それでよろしい」
短くそう言って、角度を変えたりして瑞葉の膣内を抉り続ける。
蠢く膣壁に呻り声を洩らしつつ、やがて限界を覚る。
「瑞葉殿は……ずいぶんと、立派なメイドになられた……
私もすっかり虜に……」
そして、腰の動きを早めて最奥を突くと、大量の白濁液を迸らせる。
342萩野 瑞葉:02/12/19 03:18 ID:ILm4i7U5
「あんっ、あぁっ・・・・・あ、ありがとう、ございます・・・・・ひあぁっ!」
ぼんやりとした頭でとりあえず誉められたことに礼を言いながら
腰を激しく動かして自らも快感を貪る。
やがて伯爵の動きも激しくなったところで
伯爵の腰に脚を絡み付けて動きを完全に同調させる。
程なく膣内で逸物が爆発して内部を白濁が満たしていく。
「んああああぁぁっ! あっ、あっ、ああぁ・・・・・・んっ」
完全に蕩けきった表情で迸りを受け止める。
343名無しの友人伯爵:02/12/19 03:24 ID:4+qDY4FW
瑞葉の目尻に浮かんだ涙を舐め取ると、ゆっくりと肉幹を抜いて
身体を離す。
「瑞葉殿。明日からの接待に支障をきたすので、その火傷には
必ず消炎剤を塗り込んでおきたまえ」
そう言うと、素早く身繕いをして、コートを取る。
「……これは序の口。実際のパーティはこんなものではないぞ」
薄く笑みを浮かべながらそう言うと、客間から出て行く。
344萩野 瑞葉:02/12/19 03:27 ID:ILm4i7U5
「はい・・・・・・心しておきますわ・・・・・・」
虚ろな口調でそう答えると、伯爵が客間を出た後で
厨房へふらふらと向かい、薬箱から消炎剤を取り出して無言で塗りこむ。
そしてやはり虚ろな瞳から涙を流しながら、とぼとぼと私室へ下がる。
345名無しさん@ピンキー:02/12/20 01:11 ID:nXohB2cv
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346exe:02/12/20 01:37 ID:4t8Ps2/u
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347里村 志保:02/12/20 22:41 ID:Iy4JZdhS
雪でドロドロになった玄関を掃除している。
348萩野 瑞葉:02/12/20 23:31 ID:BZ5oaJ33
風呂の温度調整など支度を済ませている。
「今日は寒いですからお風呂は熱めがいいですかしら?」
それが終わるとひとまず控え室に行って雑誌を読み始める。
349里村 志保:02/12/20 23:39 ID:Iy4JZdhS
玄関の掃除が終わり、自室へ戻って日記を書いている。
350萩野 瑞葉:02/12/20 23:44 ID:BZ5oaJ33
ファッション雑誌のランジェリーのページを見ている。
「あ、このキャミソールかわいいですわね♪」
351名無しさん@ピンキー:02/12/20 23:49 ID:Iy4JZdhS
352名無しさん@ピンキー:02/12/20 23:50 ID:BZ5oaJ33
353萩野 瑞葉:02/12/21 00:07 ID:pIdwA8nE
雑誌に記載されている値段を見てうなっている。
354里村 志保:02/12/21 00:10 ID:YJsnAleq
喉が渇いたので自室を出て、厨房へ向かう。
355萩野 瑞葉:02/12/21 00:13 ID:pIdwA8nE
「う〜ん、ちょっと高いですわよね・・・・・・でも手が出ない程では・・・・・・」
雑誌を前に腕組みして真剣に考え込む。
356留萌 みかさ:02/12/21 00:18 ID:5hZM+PW1
「やっと手紙見つかったぁ♪」
2通の手紙を自室の棚の上に置く。
「私あての彼からの熱烈な手紙見つかったら…お仕置きどころじゃなかったよね。よかったよかった♪」
そのせいか安心して眠ってしまう。
(仕事残ってるのに…皆さん、ごめんなさい…zzz)
357里村 志保:02/12/21 00:20 ID:YJsnAleq
厨房で牛乳を飲んでいる。
358萩野 瑞葉:02/12/21 00:26 ID:pIdwA8nE
「今回は見送るとしましょうか・・・・・」
ため息をついて雑誌をテーブルに置く。
359綾峰 雫:02/12/21 00:35 ID:YJsnAleq
玄関のインターホンを押す。
360萩野 瑞葉:02/12/21 00:36 ID:pIdwA8nE
インターホンが聞こえたのであわてて玄関へ行く。
「はい・・・・・・どちら様でしょうか?」
361綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 00:41 ID:YJsnAleq
>>360
「クリスマスパーティーの下見をしに参りました、綾峰です」
気品漂う静かな声で答える。
362萩野 瑞葉:02/12/21 00:46 ID:pIdwA8nE
>>361
「あ・・・・・・は、はい」
雫の美貌と気品ある態度に見惚れてぼうっとなり頬を染めて答える。
「どうぞ、お入り下さい・・・・・・」
屋敷の中へ招き入れて客間へ案内しようとするが
今日は主人が不在なことに気づく。
「あ! も、申し訳ありません!
今日はおじさ・・・・・・いえ、御主人様はパーティー前の挨拶回りで
他のお屋敷へお出かけになりまして・・・・・・」
363綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 00:58 ID:YJsnAleq
>>362
「いえ、いいのよ。お屋敷の中を簡単に案内させて頂くだけでいいの。
 ここの御主人様に了解をとってあるので構わないでしょう?」
ちょっとイラついた口調になりながらも、淡々と答える。
「さあ、早く中にいれて頂戴! ここのメイドは寒い冬でもお客を外で待たせるの?」
364萩野 瑞葉:02/12/21 01:00 ID:pIdwA8nE
>>363
「は、はい! 申し訳ありません!」
あわてて雫を中へ招じ入れる。
「あの、コートをお預かりしましょうか?」
恐る恐る雫の方へ手を伸ばす。
365綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:07 ID:YJsnAleq
>>364
「ええ、お願いするわ」
雪にまみれたコートを無造作に渡す。
「まずは地下室に案内してもらえるかしら。あるんでしょう? 地下室」
恐る恐るコートを受け取る瑞葉を見下すように喋る。
366萩野 瑞葉:02/12/21 01:11 ID:pIdwA8nE
受け取ったコートの雪を払っていると
冷たい口調で地下室に案内するように言われる。
「えっ? ど、どうして・・・・・・あ、いえ、分かりました。こちらへどうぞ・・・・・・」
コートを掛けると不安げな面持ちで地下室へ向かう。
階段の上まで来ると雫を振り返って先を示す。
「あの、こちらです・・・・・・」
367綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:21 ID:YJsnAleq
>>366
「……」
黙って瑞葉について行き、階段からは瑞葉を抜かして先に地下室へと行く。
そのときチラリと彼女の胸に掛けられた名札を一瞥する。
そして階段を降り、扉を開けて何の躊躇も無く中に入る。
「さ、萩野瑞葉さん。あなたも入るのよ」
階段の上にいる瑞葉に対して、冷笑を浮かべながら促す。
368萩野 瑞葉:02/12/21 01:23 ID:pIdwA8nE
「は、はい・・・・・」
雫の言葉に無意識のうちに従ってしまい地下室の中へ入る。
辺りに転がる淫具や鎖が目に入って落ちつかなさげに
きょろきょろとしていると、背後で扉が閉まった音がして悲鳴を上げる。
「きゃぁっ!?」
369綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:32 ID:YJsnAleq
>>368
「うるさいわね、なに扉が閉まった音ぐらいで驚いているのよ……
 少し黙りなさい」
辺りをキョロキョロと見回して地下室のものを把握すると、瑞葉に突然語りかける。
「萩野さん、三角木馬に乗ったことってあるかしら?」
設置されている三角木馬の尖った部分、つまり股にあたる部分を淫靡な表情で撫でながら言う。
370萩野 瑞葉:02/12/21 01:34 ID:pIdwA8nE
「も、申し訳ありません・・・・・・」
所在なげに佇んでいると雫から声をかけられる。

>三角木馬に乗ったことってあるかしら?
「え・・・・・・い、いえ、ありません・・・・・・」
三角木馬を見ないように目をそらしながら答える。
371綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:37 ID:YJsnAleq
>>370
「そう、なら試しに乗ってみるといいわ。服は脱がなくていいから」
それだけ言い放つと、瑞葉の挙動をジッと見詰める。
372萩野 瑞葉:02/12/21 01:39 ID:pIdwA8nE
「そんなっ・・・・・・あ、あの、どうか、お許し下さい・・・・・・!」
雫の様子からどうやら本気らしいことを悟って
ぶるぶると震えながら懇願する。
373綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:43 ID:YJsnAleq
「別に長時間座らせようってわけじゃないのよ。いいから座ってみなさい。
 ……じゃあ、10秒ならどう? 数えていてあげるから♪」
悪魔的な笑みを浮かべて提案する。
374萩野 瑞葉:02/12/21 01:45 ID:pIdwA8nE
どうしても許してもらえなさそうなのが分かり、仕方なくうなずく。
「本当に・・・・・・10秒だけですから・・・・・・」
恐怖と羞恥に震えながら服は着たままで三角木馬にまたがる。
「・・・・・・っ、く、うぅ・・・・・・っ」
木馬の頂点がショーツの上から秘裂に食い込む感触に苦痛の声を漏らす。
が、刺激を和らげるためかそこからは少しずつ愛液が分泌されてしまう。
375綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:49 ID:YJsnAleq
>>374
「はい、い〜ち、に〜い、さ〜ん、よ〜ん……」
まるで歌のリズムをとるように手を叩きながら笑顔で数を数える。
しかし数え方は誰が見てもあからさまにゆっくり。
「ご〜ぉ、ろぉ〜く、し〜ち……」
376萩野 瑞葉:02/12/21 01:51 ID:pIdwA8nE
「うぁっ・・・・・く・・・・・・んぅぅ・・・・・っ」
少しでも苦痛を減らそうと身体を持ち上げようとするたびに
よく磨かれた三角木馬の表面に滑ってしまい
より頂点が秘所に食い込んでくる。
「は、早く・・・・・・早くお願いしますぅっ!」
瞳から涙を零しながら雫に許しを請う。
しかし秘所からは大分愛液が染み出してきていて
木馬の表面を流れ始めている。
377綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 01:59 ID:YJsnAleq
>>376
「は〜ち、きゅ〜う、じゅう! はいよくできました〜」
瑞葉が木馬から降りるのを手伝ってやると涙を流す彼女を尻目に、
愛液が大量に付着している瑞葉が座っていた場所を舐め始める。
「んっ、ん……ふふ、嫌と懇願しながら流す愛液の味は格別よ。
 まぁ、あなたにこの味の違いはわからないでしょうけど」
全ての愛液を舐め終えて瑞葉の頬を伝う涙までも舐め取ると、
「ふぅ……喉が渇いたわ。何か温かい飲み物でもご馳走して下さらないかしら?」
といって地下室を出る。
378萩野 瑞葉:02/12/21 02:03 ID:pIdwA8nE
雫の手を借りて木馬から降りると荒い息をつきながら礼を言う。
「ありがとうございま・・・・・や、やぁ・・・・・っ」
雫が自分の分泌した愛液を舐め取るのを見て羞恥のあまり目を伏せる。

>何か温かい飲み物でも〜
「は、はい、かしこまりました。ではこちらへどうぞ・・・・・・」
地下室から出て行く雫をあわてて追いかけ客間へ案内する。
「飲み物のご希望はありますか?」
379綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 02:07 ID:YJsnAleq
「ええ、じゃあ…エスプレッソを頂こうかしら」
客間のソファに腰を下ろし、
ハンドバッグから手鏡を取り出して髪型を整えながら答える。
380萩野 瑞葉:02/12/21 02:12 ID:pIdwA8nE
「はい。では少しお待ち下さい」
一礼して雫が髪型を整える様に見惚れながらも客間を出て行く。
厨房に行って手早くコーヒーの支度をすると客間へ戻る。
だがぼうっとしていたせいで砂糖壷と食塩の壷を取り違えてしまう。
「お待たせいたしました。どうぞ・・・・・・」
間違いに気づかないまま雫の前にカップと壷、ミルクを置く。
381綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 02:19 ID:YJsnAleq
「ありがとう」
壷から専用スプーン2杯ほど砂糖(食塩)を取ってカップの中に入れ、ミルクも入れる。
そして静かにひとすすり……
「……っ!? ……!! 萩野さん……」
静かに瑞葉を睨みつけ、こちらに呼び寄せる。
382萩野 瑞葉:02/12/21 02:22 ID:pIdwA8nE
「は、はい! なんでしょうか・・・・・・?」
雫の剣幕に怯えながらも近寄る。
「ブレンドがお気に召しませんでしたか?」
383綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/21 02:29 ID:YJsnAleq
バチンっ!! と、瑞葉の頬を平手打ち。
「あなた、何を考えているの?」
さらにコーヒーカップの中身を瑞葉にぶちまける。
「よく味わって御覧なさい!」
怒りをあらわにし、額に血管を浮かび上がらせながら客間を出てゆく。
そして玄関に掛けてあるコートを素早く着込むと、
「萩野さん、 ク リ ス マ ス が 楽 し み だ わ !!」
と叫んで屋敷を後にする。
384萩野 瑞葉:02/12/21 02:35 ID:pIdwA8nE
「きゃっ! 熱ぅっ!」
頬を叩かれコーヒーをぶちまけられて悲鳴を上げる。
が、それをぺろりと舐めてみて自分の粗相に気付き真っ青になると
客間を怒り心頭に達した様子で出て行く雫に必死で追いすがる。
「お、お待ち下さい! 申し訳ありませんでした!
どんな罰でもお受けしますから・・・・・・あぁ・・・・・・っ」
目の前で玄関の扉を閉められて、その場にへたり込んでしまう。
「・・・・・・私・・・・・なんてことを・・・・・・」
385名無しの御主人様(仮):02/12/21 02:45 ID:YJsnAleq
「ただいま〜」
綾峰が帰って数分すると、酔っ払って頬をピンク色にした主人が帰ってくる。
「あれ? 瑞葉……どうしたのかな?」
玄関で放心状態になっている瑞葉を見つけて駆け寄る。
「はは〜ん、さては綾峰の奥さんに色々ワガママ言われたんだろう?
 あの屋敷じゃそれが普通なんだってさ。気にすることはないよ」
雫が加えた虐待? には気付かず、瑞葉の頭をニコニコと笑いながら撫でる。
386萩野 瑞葉:02/12/21 02:48 ID:pIdwA8nE
「おじ様・・・・・お帰りなさいませ」
粗相をしたことを言うべきか迷っているうちに
頭を撫でられ慰められてしまって言い出せなくなり
ただ涙を流して心の中で謝る。
「あの、おじ様、私・・・・・・パーティでは頑張りますから」
387名無しの御主人様(仮):02/12/21 02:55 ID:YJsnAleq
「おう、よしよし……」
瑞葉を抱きしめると、そのまま眠ってしまう。

>「あの、おじ様、私・・・・・・パーティでは頑張りますから」
という、瑞葉のパーティーに参加するという意の言葉は聞こえていない。
388萩野 瑞葉:02/12/21 02:58 ID:pIdwA8nE
「おじ様・・・・・・?」
自分にもたれかかるようにして眠ってしまっている主人に気付き
とりあえず一番手近な部屋まで何とか引きずっていくと
ソファーに寝かして毛布をかける。
「とりあえずこれで風邪を引くことはないと思いますけれど」
そう呟くと主人の唇に軽く接吻をして自分も私室へ下がる。
「お休みなさい。それから・・・・・・ごめんなさい、おじ様」
389名無しさん@ピンキー:02/12/21 02:59 ID:pIdwA8nE
×
390萩野 瑞葉:02/12/22 00:03 ID:GcHKKme0
食堂のテーブルを拭いている。
391留萌 みかさ:02/12/22 00:04 ID:mGhgY29a
「〜♪」
自分が大ファンの音楽グループのライブTV中継を楽しんでいる。
392萩野 瑞葉:02/12/22 00:10 ID:GcHKKme0
テーブル掃除を終えて一息つくと厨房に戻ってお茶を淹れる。
ふと昨日の粗相を思い出してブルーな気分になる。
「私、当日にはあの方にどうされてしまうんでしょう・・・・・・」
393留萌 みかさ:02/12/22 00:15 ID:48s6xL5e
「さて、明日の料理の仕込みでもしようかな?」
とりあえず部屋を出る。
394萩野 瑞葉:02/12/22 00:18 ID:GcHKKme0
ブルーな気分とは裏腹に身体が火照り始めてしまい自己嫌悪。
395留萌 みかさ:02/12/22 00:30 ID:vedA97ZM
「もう外はすっかり冬…ってもう年末だったわよね」
窓から外の景色を見る。
396萩野 瑞葉:02/12/22 00:33 ID:GcHKKme0
火照った身体を沈めるように
お茶を放り出して冷たいジュースを飲み始める。
397留萌 みかさ:02/12/22 00:39 ID:x9DCpw1Y
「さて、厨房でも行こうかな?」
すたすたと歩き始める。
398萩野 瑞葉:02/12/22 00:43 ID:GcHKKme0
コップに注いだジュースを飲み干して、重いため息をつく
399留萌 みかさ:02/12/22 00:49 ID:If8afrTL
「そういえばどっかから書類が届いてたような気が……するけど」
ふと立ち止まって考える。
400萩野 瑞葉:02/12/22 00:51 ID:GcHKKme0
厨房を離れて入浴の準備に行く。
401留萌 みかさ:02/12/22 00:55 ID:xExxp+cG
「たしか…なんかの大会みたいな書類が…」
首を傾げながら考え込む。
402名無しの少年:02/12/22 00:57 ID:GcHKKme0
厨房にある裏口の扉を叩く。
「こんばんは〜ご注文のコンビーフとチーズをお届けに上がりました〜」
403留萌 みかさ:02/12/22 01:05 ID:SErvEzFb
裏口からの声を聞き、急いで駆けつける。
>こんばんは〜
「こんばんわ。こんな夜中にお疲れさまね」
(あら、結構かわいい子。大きくなったらカッコよくなるんだろうなぁ)
品物を受け取ると、じーっと少年を見つめてしまう。

404名無しの勤労少年:02/12/22 01:07 ID:GcHKKme0
「あ、あの〜、クリスマスのパーティ用だということで
大量にご注文くださってありがとうございました〜」
大量の箱を両手一杯に抱えて、ふらつきながら立っている。
「これ、どこに置きましょうか〜?」
405留萌 みかさ:02/12/22 01:16 ID:lLH7tYlw
「あ、後は私が運ぶから大丈夫よ、ちょっと持っててね」
そう言うと軽々と荷物を部屋の隅まで運ぶ。
「はい、ご苦労様。ここまで大変だったでしょ?」
ふとその時、悪戯心が働く。
(このまま帰しちゃうのももったいない、かな?)

「ねぇ…君ここまで来るのとっても疲れたでしょ…?お姉さんが何かご褒美あげようか…?」
色っぽく微笑み、そっと少年の後ろに回ってその肩に手をやる。
406名無しの勤労少年:02/12/22 01:20 ID:GcHKKme0
みかさが大量の荷物を軽々と運ぶのを見て目を丸くして驚く。
「わ・・・・・・すごいです〜お姉さん」
一応あとについて行くと、荷物を置き終わった後
みかさが身体を寄せてきたので内心焦る。
「え? え? ご、ご褒美って何ですか?」
顔が真っ赤になって心臓の鼓動もかなり早くなっている。
407留萌 みかさ:02/12/22 01:26 ID:nwvAQFu3
「うふふ、ご褒美は何かなぁ?君は何して欲しいの?」
意図的に少年の背中に胸を押しつけ、耳にふうっ、と甘い息を吹きかける。

408名無しの勤労少年:02/12/22 01:29 ID:GcHKKme0
背中に押し付けられている胸の柔らかい感触に
既に幼い逸物が頭をもたげはじめている。
そこに敏感な耳元に息がかけられて
思わず女の子のような悲鳴を上げてしまう。
「ひゃあぁっ! お、お姉さん・・・・・・?」
恥ずかしさのあまり目を合わせられず
もじもじとしながら視線を床に落とす。
409留萌 みかさ:02/12/22 01:41 ID:1j850M81
少年の幼い逸物が頭をもたげはじめていることに気付く。
「うふふ。恥ずかしがっててもやっぱり男の子ね。それじゃご褒美はこれにしようか?」
少年に濃密なディープキスをすると、ゆっくりと少年の履いている衣服を脱がし、露わになった逸物に手をやる。
「うん、この年でこれだけの大きさなら充分立派よ。しっかり剥けてるし、将来は凄くなりそうね……」
そう言うとモノをつかんだ手を前後させ、時折先端に軽くキスをする。
410名無しの勤労少年:02/12/22 01:45 ID:GcHKKme0
「うわっ!? わわ・・・・・・ダ、ダメですよぅ、お姉さんっ!
そこ、汚いし・・・・・恥ずかしいですぅっ!」
ズボンを脱がされ勃起しているものに触れられて羞恥心を覚えるが
みかさの手と口での愛撫に強烈な快感を覚え始める。
「はぅ・・・・・っ、うあ・・・・・・き、気持ち、いい・・・・・ですっ!」
脚が抜けたようにその場に座り込んで喘ぎはじめる。
411留萌 みかさ:02/12/22 01:51 ID:mYeDHnzs
「あら、やっぱり初めてだったかな?気持ちいいでしょ、こういうの」
少年の反応に、ニヤッと小悪魔的な笑みを漏らす。
「すぐイっちゃってもいいのよ………?」
そう言った瞬間、少年を絶頂に導くべく、思い切りくわえ込んで一気に吸い上げていく。
412名無しの勤労少年:02/12/22 01:57 ID:GcHKKme0
「ひあああっ! あぅっ、うぅっ、うああああっ!
と、溶けちゃいますよぅっ、おちんちん溶けちゃうぅっ!」
脚をバタバタさせながら快感を堪えているが
慣れていないのですぐに絶頂がこみ上げてくる。
「あっ、うああっ、と、飛んじゃうっ、でちゃううううぅっ!」
みかさの頭をきつく握り締めて喉の奥に射精を始める。
413留萌 みかさ:02/12/22 02:13 ID:c3s0wNxS
少年の出した大量のものを少し躊躇いつつも飲み込んでいく。
「けほっ、んん……ふふ、随分濃かったわね。たまにはちゃんと出さなきゃ駄目よ?」
そう言いながら先ほどみかさの口内に出したばかりの逸物が、再び立ち上がっていくのを見る。
「とっても元気なのね……いいわ、今度は私の中で気持ち良くなりなさい…」
自らメイド服をめくり上げると、まずは豊かな乳房を少年の顔にこすりつけていく。
(年下の子を弄ぶのってすごく楽しいかも……)
みかさの中で攻めの才能が開花しているのにはまだ気付いていない。
414名無しの勤労少年:02/12/22 02:15 ID:GcHKKme0
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
溜めていたものが全部吸い取られたような感覚に
荒い息をついていると、自分がフェラチオをしてもらったということを
考えてしまって、またモノが勃起してしまう。
そこに豊満な乳房を顔に押し付けられて理性が蕩けてしまう。
「お、お姉さんっ!」
わけもわからず乳房に貪りついて滅茶苦茶にしゃぶり始める。
415留萌 みかさ:02/12/22 02:26 ID:F9Ka/tue
「ん…あっ…そ…そうよ。上手よ…やっぱり君、センスもあるのね…」
貪るような刺激を受けて、びくん、と体が反応してしまう。
「もういいわね……さあ、私の中にいらっしゃい…」
少年の前で脚を開くと、濡れた下着をずらして秘部を見せ、男を挑発するように誘う。
416名無しの勤労少年:02/12/22 02:32 ID:GcHKKme0
「は、はいっ!」
初めて見る女性の陰部に興奮を覚えながら
自分の爆発しそうに脈打つ逸物に手を添えてそこへ持っていく。
「い、行きますよ・・・・・・くぅ、あれ?」
幾度かみかさの愛液で湿っている部分を滑って挿入に失敗するが
闇雲に腰を動かすうちになんとか成功する。
「うっ、うああああっ! す、すごい・・・・・すごいですっ!
腰が、勝手に・・・・・動いて、止まらないですぅぅっ!」
ほとんど叫ぶように言いながら激しく腰を突き上げて快楽をむさぼる。
417留萌 みかさ:02/12/22 02:37 ID:athkhW+j
「あはぁっ、そ、そうよ!思い切り突くのよ!」
そう言いながらも自分が快楽の波に押し流されそうになる。
「ん…くぅん…あぁっ…そう、いいわ…」
意識してか、無意識か、みかさの中が強烈に収縮をし始める。
「ほら…あっ…気持ちいい…かしら?どう?私の中は?あん!」
418名無しの勤労少年:02/12/22 02:44 ID:GcHKKme0
「すっ、すごい、気持ちいいですっ!
暖かくて、ぎゅって締め付けてきて・・・・・・ぬるぬるしてて・・・・・・っ!」
うわ言のように快感を訴えながらみかさを激しく突きまくる。
しかし何しろ初めてなのですぐに限界が押し寄せてきてしまう。
「お、お姉さんっ、ごめんなさい、ボク、もう・・・・・もうイくぅぅっっ!!」
みかさの乳房を力強く鷲掴んだまま、膣内に白濁を迸らせる。
419留萌 みかさ:02/12/22 02:53 ID:z5FldbUt
少年が限界に近い事を感じて一気に締め付ける。
「あああっ!いいわ!来てぇっ!!ああぁっ!」
こちらも絶頂を迎え、出し尽くして恍惚状態の少年をきつく抱きしめる。
「ふふっ…お姉さんのご褒美、どうだった……?」
少年が逸物を引き抜くと、まだ色気を放ち続けながら言う。
420名無しの勤労少年:02/12/22 02:58 ID:GcHKKme0
二度も大量に射精してぐったりと放心状態になっているが
みかさの言葉に少しだけ意識を取り戻して答える。
「はい・・・・・・すごく気持ちよかったです・・・・・・また、したいです・・・・・・・」
萎えきった逸物をしまってノロノロとズボンを履く。
「あの、またウチをご利用下さい。そしたら・・・・・ボク、また来ますから」
真っ赤になりながらみかさに囁くと
恥ずかしさに耐えかねたのかそのまま厨房を出て行く。
「ありがとうございました・・・・・・っ」
421留萌 みかさ:02/12/22 03:04 ID:X34FO7Me
「はい、また注文する事もあるでしょうから、その時はまたいらっしゃいね」
衣服を整えると、逃げるように去る少年を見送る。
422名無しさん@ピンキー:02/12/22 03:06 ID:GcHKKme0
423留萌 みかさ:02/12/22 03:15 ID:IjSeu11P
少年を見送り、ふと我に返る。
「……あれ、私ったら今まで何を…えっと確かすごく興奮してて…」
今までの行動がたちまち脳裏に蘇る。
「はわわわわ〜!私配達してきただけの男の子になんて事を!初めては好きな人とってのが理想なのに私はあの子の………ああ、どうしよ〜」
しかしさらにそこで思い出す。
(私って実は攻め好きでしかもショ…タ?)
何か悪い事をしたような気にもなりつつ、風呂から上がってきた瑞葉にも気付かず部屋に戻っていく。
424名無しさん@ピンキー:02/12/23 04:51 ID:3XSkdDdZ
age
425名無しさん@ピンキー:02/12/23 05:54 ID:yakwt404
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1kl5/japanese/
426名無しの友人伯爵:02/12/23 07:51 ID:lidpmcwb
屋敷を訪れた綾峰 雫を丁重に出迎える。
「これはこれは綾峰の奥様。ようこそおいでくださいました。
さぁこちらへ……」
客間に案内した後、メイドにエスプレッソを持って来るよう
言い付けて、雫と向き合うようにソファに腰を下ろす。
「ずいぶん機嫌が悪いようですが……何かあったのですか?」
運ばれてきたエスプレッソを見た途端、眉間にしわを寄せた
雫を見て、何気にそう切り出す。

「ほう、あの屋敷のメイドが塩と砂糖を間違えた……と。
それは災難でしたね」
事の経緯について、青筋を立てながら話す雫に迎合しながら
自分のエスプレッソを口にする。
「まぁ、今度のパーティでそのお怒りもきっと解消される事でしょう。
何しろあの屋敷のメイドがクリスマスプレゼントになるのですから」
そう言うと、雫が凄絶な笑みを浮かべてカップをテーブルに置く。
「……奥様も御主人以上に厳しい方ですね。いや、御主人以上かな?」
雫の企みを覚って、揶揄するように言う。すると、雫が声高に
笑い出す。
「これは失礼。失言でした。奥様以上にお優しい御夫人を
私は存じませんね」
機嫌が良くなった雫を薄笑いながら眺める。
「今年のパーティは、去年とは比べ物にならないほど
愉快なものになるでしょう……本当に楽しみです」

その後、雫とパーティについて談笑する。
427名無しの執事:02/12/23 08:43 ID:aPzzJShX
「……冬の寒さは老骨に染みますな……」

名無しの執事はそう零しながら、自室で荷造りをしていた。
428名無しさん@ピンキー:02/12/23 17:14 ID:8fhcsKqD
現実の時系列とは別展開で進行すれば問題ない……かな?
429名無しさん@ピンキー:02/12/23 21:56 ID:/IJhidL/
執事の部屋に掲示板置いて最後は特別編みたいな感じでまとめるのをきぼん
430萩野 瑞葉:02/12/23 23:36 ID:7jLqZuXQ
居間にクリスマスパーティに向けての飾り付けを施している。
「〜♪」
パーティの内容を知っているにもかかわらず、なんとなく楽しい気分になっている。
431萩野 瑞葉:02/12/24 00:04 ID:9XmMQaVL
「そういえば先日の方もいらっしゃるんですわよね・・・・・・」
ふと飾りつけの手を止めてため息をつく。
そこで更にあることを思いついて考え込む。
「・・・・・・まさか私のことを御存知の方はいらっしゃいませんわよね?」
432留萌 みかさ:02/12/24 00:04 ID:WX6cgbi2
「あーっ!またライバル牧場の馬に負けたぁ!」
見ているのは有馬記念の結果。
「うちの牧場出身のルモイリーズンは11着かぁ…借金当分は返せなさそうね…」
次第にいらついてくる。
「にっくき一位の馬のナナシトップロードめ!…んもぅ、馬主の顔が見てみたいわ!」
まだとんでもない重大事実に気付いていない。 
「はぁ……」
433萩野 瑞葉:02/12/24 00:08 ID:9XmMQaVL
居間でまたもあらぬ妄想に陥っている。
434留萌 みかさ:02/12/24 00:15 ID:A+1JyjmG
「今年のクリスマスはいいことあるかなぁ?」
去年の楽しい思い出を回顧している。
435萩野 瑞葉:02/12/24 00:16 ID:9XmMQaVL
妄想の末にさらに恐ろしいことを考え付く。
「ま、まさかお父様がいらしたりは・・・・・・」
さすがにゾっとした表情になる。
436留萌 みかさ:02/12/24 00:23 ID:X2RIW4bK
「は〜あ、お風呂でも入ろうっと」
部屋を出ていく。
437萩野 瑞葉:02/12/24 00:24 ID:9XmMQaVL
「おじ様に御客様のことを伺った方がいいですかしら・・・・・・」
不安げに窓の外を見やる。
438名無しのご主人様 (仮):02/12/24 00:32 ID:wR87rlSJ
妙に上機嫌な顔で屋敷に帰ってくる。
「ふふふ、宴の日ももうすぐ……なんだが…うむ、一つ問題があったな」
屋敷に入ると、瑞葉を探し始める。
439萩野 瑞葉:02/12/24 00:34 ID:9XmMQaVL
玄関の扉が開閉する音に気付いて客間のドアから顔を出し玄関の方を覗く。
「あら? おじ様、お帰りなさいませ」
客間から出て頭を下げながら主人を迎える。
440名無しのご主人様 (仮):02/12/24 00:40 ID:7muk34P0
「おう瑞葉、ちょうどよかった。実はおまえに話があってな……」
客間のソファーに腰掛け、瑞葉の目を見て話を始める。
「単刀直入に言おう。今度のクリスマスパーティ、お前はメイドとして参加できるのか?」
主人の目に一瞬暗い色がさす。
441萩野 瑞葉:02/12/24 00:42 ID:9XmMQaVL
ついにきたか、という表情で、はっきりとうなずく。
「はい・・・・・・私も今はメイド見習いの身ですから、参加しないわけには参りません。
いえ・・・・・参加させて下さい、お願いします!」
必死の様子で頭を深々と下げる。
442名無しのご主人様 (仮):02/12/24 00:51 ID:oDMKEM6v
瑞葉の必死な様子に憂いの表情を濃くする。
「そうか…だが、今回のパーティはお前の幼少の時から知った顔の客が来ないとも限らないのだぞ?」
ポケットから煙草を出し、少しだけ吸うと憂鬱そうに灰皿に置く。
「その時、お前は志保やみかさ達と同じようには振る舞えまい。それとも、もう覚悟が出来ているのかどうか…見知った顔の前でも何でも出来るのか?」
瑞葉を試すような言い方で聞く。
443萩野 瑞葉:02/12/24 00:54 ID:9XmMQaVL
咄嗟に反論しようとして言葉に詰まり、正直に言う。
「それは・・・・・・分かりません・・・・・・でも、出来るように努めるつもりですわ。
もしも出来なかったとおじ様が思われたら・・・・・・その時は私も
メイドになることを諦めるつもりです」
少し青ざめた顔で、しかしきっぱりと告げる。
444名無しのご主人様 (仮):02/12/24 01:03 ID:3YcPR+LQ
瑞葉の毅然とした態度に少し驚く。
「瑞葉…成長したものだ。伯爵や佐伯達に躾られているのは聞いていたがここまでとはな…」
これほどの決意ならば仕方ないか、という表情をする。
「よし、ならば瑞葉に躾の成果を存分に見せてもらって、今日は楽しむとするか。ただし私からは何もしないぞ?」
どっかりとソファーに座って言う。
445萩野 瑞葉:02/12/24 01:07 ID:9XmMQaVL
「はい・・・・・・それでは御奉仕させていただきますわ」
主人の前にひざまずいて、赤面しながらも股間に頬を擦り付ける。
「お口でさせていただけますか?」
446名無しのご主人様 (仮):02/12/24 01:12 ID:sc3uA6xv
「うむ、いいだろう。瑞葉の好きなようにしなさい」
先ほどとはうって変わって楽しそうな表情を浮かべながら言う。
(どのくらい上達したものか……)
447萩野 瑞葉:02/12/24 01:16 ID:9XmMQaVL
主人の表情を見て少しだけ安堵し
手を使わずに口だけでファスナーを下ろし、逸物を下着の中から引き出す。
亀頭に唾液を垂らして少し湿らせた後、ゆっくりと喉の奥まで飲み込んでいく。
「ん・・・・・・んっ、んふう・・・・・・っ」
448名無しのご主人様 (仮):02/12/24 01:25 ID:JpAALoCW
以前より上達した瑞葉の舌技に、逸物がすぐに反応していく。
「ふふふ、瑞葉も随分といやらしい女に成長したものだな。つい半年前までは何も知らない清純な体だったのにな…」
積極的な瑞葉の姿を見て、思わずつぶやく。
449萩野 瑞葉:02/12/24 01:28 ID:9XmMQaVL
「ん、ちゅ・・・・・ぱぁっ」
主人のからかうような言葉に逸物から口を離し
指で幹や裏筋をさすりながら言う。
「そ、それは・・・・・・おじ様が悦ばれると思いましたから・・・・・・」
再び今度は逸物を横咥えにしつつ、少し不安げに問う。
「むふぅ・・・・・・それともおじ様は、いやらしい娘はお嫌いですか?」
450名無しのご主人様 (仮):02/12/24 01:35 ID:Oxn07gz0
瑞葉の不安気な表情を見て、ふっと笑みを漏らす。
「いやいや、いやらしい娘は大好きだぞ。瑞葉のような美しい娘ならなお良いな」
そう言うと瑞葉から離れ、ソファーに横になる。
「さて、ここからいやらしい瑞葉はどう楽しませてくれるのかな…?」
451萩野 瑞葉:02/12/24 01:39 ID:9XmMQaVL
「あ、ありがとうございます・・・・・・・!」
嬉しそうに微笑んで、また逸物を飲み込もうとするが
身体を離されてしまって不満そうな顔になる。

>ソファーに横になる
「で、では・・・・・・私が上になりますから・・・・・・」
羞恥に震えながらも主人にまたがると
自分の唾液で潤った勃起を、既に同じく潤っている自分の秘所にあてがう。
「あの、いきます・・・・・・んっ、あああああああっ!!」
一気に奥まで逸物を飲み込むと、喉を反らせて嬌声をあげる。
452名無しのご主人様 (仮):02/12/24 01:50 ID:qDOSA2EO
「くっ…そうだ、やればできるじゃないか…」
思った以上の瑞葉の行動に、思わず声を上げる。
「だが来訪者には色々な客がいるぞ?例えば何もしないと言っておいてこんな事をしたりな…」
すでに突起が目立つ瑞葉の胸の先を無造作に服越しのままつまむ。
「ふふ、それに、普通奉仕者は先に達してはいけない…が、わざとこんな事をする客もいるぞ?」
そう言うとソファーのスプリングの反動と腰を使って、急に瑞葉の中を一突きする。
453萩野 瑞葉:02/12/24 01:54 ID:9XmMQaVL
「あぅ・・・・・・きゃああっ!」
胸から感じる快感に身体を貫かれて危うく軽く達しそうになりギリギリで堪える。
「あぁ・・・・・んぁっ、や、ふああああっ!」
更に下から突き上げられて、イかないように腰を動かすだけで精一杯になってしまい
羞恥心もだんだん無くなってくる。
「あはぁ・・・・・・っ、おじ様、おじ様ぁっ!
私のアソコ・・・・・おじ様に入れていただいて・・・・・・堪らなくなってますぅっ!」
454名無しのご主人様 (仮):02/12/24 02:06 ID:jqADRsj1
「おやおや、このくらいの事でそんなふうになってしまうとはな」
予想通りの瑞葉の乱れ方に、少し苦笑する。
「…最後まで奉仕しきれない淫らなメイドの瑞葉には厳罰だな。…それでは…明日は腰が動かなくなるくらい、イってもらおうか」
言い終わらぬ内に下から打ちつけるように何度も突き上げていく。
「さあ、もう我慢しなくてもいいんだぞ?瑞葉?」
遠慮せずに瑞葉の胸ももみほぐしていく。
455萩野 瑞葉:02/12/24 02:10 ID:9XmMQaVL
「い、イヤぁっ、私・・・・・・私、御命令に背くようなことは・・・・・・
あっ、あはああぁぁぁっ!!」
必死で堪えたものの、主人の激しい突き上げに、ついに達してしまう。
「ああ・・・・・・申し訳ありません、おじ様・・・・・・」
ぐったりと主人の胸の上に横たわろうとするが
またも突き上げられて身体をはねさせ、悲鳴を上げる。
「やあぁっ! こ、壊れちゃいます・・・・・・せめて、少し休ませ・・・・・んぅぅっ!」
456名無しのご主人様 (仮):02/12/24 02:18 ID:RTsZkF9A
達した後の瑞葉の言葉に耳を貸そうともしない。
「瑞葉、休ませては罰にならないだろう?…それに瑞葉は続けざまにイく快感を味わったことが少ないようだな。壊れる程イってしまうというのも、たまにはいいと聞くぞ?」
瑞葉の反応を確かめるように、さらに腰使いを激しくしていく。
「さあ、私に気を遣うことなど無いのだぞ……?」
457萩野 瑞葉:02/12/24 02:21 ID:9XmMQaVL
「ひっ、ひああっ、あうぅぅっ! やっ、怖いですっ!」
しかし言葉とは裏腹に大胆に腰がくねって快感をむさぼってしまう。
「いやあ・・・・・・腰、止まらなくて・・・・・あああ・・・・・・っ」
主人にしがみつくようにして激しく身体を上下させると、またも達する。
「ひくぅっ! うん・・・・・・あああああっ!」
458名無しのご主人様 (仮):02/12/24 02:29 ID:gdOBimFg
「ふふ、体は正直なようだな。いい具合の締め付けだ…」
瑞葉にはもう聞こえていないのを見届け、それでも激しく動いていく。
「だがこちらも…限界が近いか。瑞葉…行くぞ!」
共に絶頂に達するべく、高速のピストン運動をするとともに、瑞葉を愛おしむように抱きしめる。
459萩野 瑞葉:02/12/24 02:32 ID:9XmMQaVL
二度達した後も更に激しく膣内をかき回されて
ほとんど気が狂ってしまったように声を上げ、身体をくねらせてそれに応えていく。
「あっ、ああっ、うぁ・・・・・・ああんっ!
き、来て下さい・・・・・・おじ様のを・・・・・・全部中に下さいぃっ!」
主人にしっかりとしがみつくと今まで以上に強く逸物を締め付けて達する。
「んぅっ、う・・・・・あは・・・・・・あああああ・・・・・・っっ!!!」
460名無しのご主人様 (仮):02/12/24 02:44 ID:Mjpl1J+D
「うっ…瑞葉っ!…中に出すぞ!」
強い締め付けに我慢できず、大量の白濁を瑞葉の中に注ぎ込む。

「……ふぅ。瑞葉、見事な成長ぶりだぞ…。ん…聞こえてない、か?」
瑞葉に軽くキスすると、優しく抱く。
(だが…まだこのままメイドをさせるのに抵抗があるな。この姿を見たら瑞葉の両親はどう思うのやら…)
瑞葉が恍惚状態のままなので、まだ繋がったまま考える。
461萩野 瑞葉:02/12/24 02:48 ID:9XmMQaVL
「あ・・・・・・あ・・・・・・あはあ・・・・・・っ」
主人の迸りを膣内で受け止めて、びくんびくんと身体を震わせる。
やがて恍惚状態から醒めると主人を潤んだ瞳で見上げる。
「あの・・・・・・おじ様、ありがとうございました。
これでパーティに出る勇気があらためて出ましたわ。
私・・・・・・何があっても途中で逃げたりはしませんから・・・・・・」
そう言うとゆっくりと主人の逸物を自分の中から引き抜き
秘所から溢れて太腿をつたう白濁に、うっとりと指を這わせる。
462名無しのご主人様 (仮):02/12/24 02:56 ID:Eldm+jxK
>私・・・・・・何があっても
「…そうか。ならばもう宴の事は何も言うまい。瑞葉の勇気を見届けさせてもらうぞ」
その時、自分の腰の痛みに気付く。
「いたたた…。あまり無理をするものではないな。今日はここで寝てしまうしかないかな、瑞葉」
少し辛そうに腰をさする。
463萩野 瑞葉:02/12/24 02:59 ID:9XmMQaVL
「はい。ではちょっとお待ち下さいね」
そう言うと自分もふらつきながらも近くの部屋から毛布を幾枚か持ってくる。
「せめてこのくらいしないと、大事なパーティの前に風邪を引いてしまいますわ」
そう言いながら主人と一緒に毛布にくるまる。
「温かい・・・・・・ですわ・・・・・・・」
主人の腰あたりを優しく撫でながら瞳を閉じ、すぐに眠りに落ちる。
464名無しのご主人様 (仮):02/12/24 03:03 ID:AZML3dFK
>せめてこのくらいしないと…
「ああ、そうだな。ありがとう瑞葉…」
既に疲れていたのか、瑞葉と共にすぐに眠りに落ちる。
465留萌 みかさ:02/12/24 03:16 ID:NWKa9pkl
風呂上がりよりさらに赤い顔で部屋に入る。
「風呂上がりに凄いの見ちゃったなぁ…」
>>448あたりから見ていたのだが、途中で見ていられず部屋に戻ってしまったのだが。
「それにしてもご主人さまと瑞葉さんって…昔からの知り合いとか?」
まだ姪だから{おじ様}なのだとは気付いていない。
466名無しさん@ピンキー:02/12/25 01:51 ID:MvVoA7mh
保守!
467名無しさん@ピンキー:02/12/26 00:24 ID:IbW7qBGp
あげほっしゅ
468名無しさん@ピンキー:02/12/26 19:41 ID:kmdrfVNq
 
469名無しの御主人様(仮):02/12/26 22:52 ID:kmdrfVNq
 
470萩野 瑞葉:02/12/26 23:14 ID:wv4OyvJ1
そわそわしながら身支度をしている。
471名無しの御主人様(仮):02/12/26 23:18 ID:kmdrfVNq
自室で窓の外を見ながらワインを飲んでいる。
472萩野 瑞葉:02/12/26 23:19 ID:wv4OyvJ1
いつもより念入りに身形を整え、下着まで慎重に選んでいる。
473名無しの御主人様(仮):02/12/26 23:24 ID:kmdrfVNq
しんしんと降り積もる雪に淡い光を照らす外灯を見詰める。
474萩野 瑞葉:02/12/26 23:28 ID:wv4OyvJ1
475留萌 みかさ:02/12/26 23:47 ID:DwRVi4+p
ワインセラーの掃除をしている。
「うわぁ…高級ワインばっかり…おいしそぉ…って私は掃除しなきゃ」
476萩野 瑞葉:02/12/27 00:02 ID:Q6poUVK2
とりあえず私室を出て厨房へ行ってみる。
477留萌 みかさ:02/12/27 00:06 ID:hE0Cxn31
「ふんふふ〜ん〜♪」
掃除を終えてワインセラーを出る。
478名無しの御主人様(仮):02/12/27 00:11 ID:fSW97bP0
グラスに残ったワインを飲み干す。
479萩野 瑞葉:02/12/27 00:13 ID:Q6poUVK2
厨房に入ると寒いのでとりあえずストーブをつける。
480留萌 みかさ:02/12/27 00:17 ID:Zo84n/CS
厨房で瑞葉を見つける。
「あ、瑞葉さん、良かったら一緒にどうです?」
補充用ワインの他に、主人が飲まなそうな安めのワインと、いつかの地酒「熊肝」を持っている。
481名無しの御主人様(仮):02/12/27 00:20 ID:fSW97bP0
ワインの瓶を捨てるため、自室を出る。
482萩野 瑞葉:02/12/27 00:23 ID:Q6poUVK2
>>480
「みかささん、それお酒では・・・・・・?」
みかさの持っている瓶をしげしげと眺める。
「私、お酒は全然ダメで・・・・・・ごめんなさい」
483留萌 みかさ:02/12/27 00:32 ID:zg++67AI
>「私、お酒は全然ダメで・・・・・・ごめんなさい」
「お酒駄目なの?これ美味しいのになぁ…じゃ、私だけでも………うん、美味しい!」
自分も充分弱いのだが。

数分後、既にほろ酔い気分になる。
「…瑞葉さぁん?……遠恋、いや辛い恋ってどう思いますかぁ…?」
男だったら酔っぱらい親父と言われるノリで唐突に話しかける。
484名無しの御主人様(仮):02/12/27 00:37 ID:fSW97bP0
廊下を歩いていると厨房から瑞葉とみかさの話し声が聞こえてくる。
どうやら内容は恋愛の話らしい。
詳しい内容を把握しようと聞き耳を立てる。
「ふむ……どれどれ」
485萩野 瑞葉:02/12/27 00:42 ID:Q6poUVK2
>>483
「あ・・・・・・」
みかさが美味しそうに酒を飲むのを少し羨ましげに眺める。
(でも、おじ様のご許可はいただいてるのかしら?)
「辛い恋、ですの? そうですわね・・・・・・
辛いことも楽しめればそれはそれで幸せかなって今は思ってますけれど」
面食らいつつも一生懸命考えて答える。
486留萌 みかさ:02/12/27 00:54 ID:4LcDIqwU
>辛いことも楽しめればそれはそれで幸せ
「はぁぁ、そう思えるのならうらやましぃなぁ…私は子供の時からの2つ上の大好きな幼なじみが故郷にいるんですよぉ」
言い終わるとグラスのワインをぐいっと飲み干す。
「その幼なじみといっつも一緒で、柔道も彼の側にいたくて始めたし…やっと大きくなって…初めても、その…彼で、それからもずっと一緒なはずが…今は離ればなれで……って、はぁ、私愚痴言っちゃったわ…」
主人が聞き耳を立てているとは知らず、一気に話し続ける。
487名無しの御主人様(仮):02/12/27 00:59 ID:fSW97bP0
「なるほど……」
頭の中で話を整理している。
488萩野 瑞葉:02/12/27 01:03 ID:Q6poUVK2
>>486
「みかささん、お付き合いしている男の人がいたんですか?
でもそれならどうしてこんなところまで来てメイドを?
そばにいられないのは・・・・・・やっぱり辛いでしょうし
私も辛いのを我慢できるのは、好きな人の近くにいるからですもの」
みかさの言葉を真剣に聞いて答えていく。
489留萌 みかさ:02/12/27 01:13 ID:vbq3v1je
「ううう…私の父さんと、彼の父さんがサラブレッドのファーム経営してたんです…でも突然市場に入ってきた経済界の大物がバックに付いてるとかいうライバル牧場のせいで経営が…」
軽い酔いのせいもあってか涙ぐむ。
「それで借金のかたってわけじゃないけど、ある人の紹介で君なら此処の屋敷で働いて稼げるって……それで」
「この屋敷の皆さんいい人ばかりだけど私彼や家族をを裏切ってるみたいで…うぅ」
そう言うと瑞葉に抱きついてそのまま涙を流す。
「私はダメで弱い女なの…瑞葉さんみたいに強くない…」
490萩野 瑞葉:02/12/27 01:25 ID:Q6poUVK2
>>489
「み、みかささん・・・・・・」
自分に抱きついてきたみかさの背を優しく撫でてやる。
(でもそうすると、みかささんは心に決めた方がいるのにおじ様と?)
491留萌 みかさ:02/12/27 01:34 ID:HVGklG11
「ぐすっ…私が借金の分少しでも返すの手伝わないと牧場再建できないし…だから私頑張らないといけないし…」
そのまま瑞葉の胸で泣き続ける。
492名無しの御主人様(仮):02/12/27 01:38 ID:fSW97bP0
「そうか、そんなことがあったのか……
 うーん、しかし給料を上げてやるわけにもいかんしなぁ」
ドアの前で腕を組んで考え込む。
493留萌 みかさ:02/12/27 01:41 ID:RAUOxgCv
494萩野 瑞葉:02/12/27 01:43 ID:Q6poUVK2
>>491
「みかささん・・・・・・本当にお辛かったんですのね」
しっかりとみかさを抱きしめようとするが
酔っているせいもあって完全に体重を預けてくるのにこらえきれず
その場に倒れ、みかさに覆い被さられる格好になってしまう。
495名無しの御主人様(仮):02/12/27 01:46 ID:fSW97bP0
「お酒の飲みすぎはよくないな」
みかさの泥酔っぷりに見かね、厨房のなかに入ってくる。
496留萌 みかさ:02/12/27 01:56 ID:xRGcYGJy
酔いは醒めかけていたのだが、突如入ってきた主人を見てさらにしらふに戻る。
>お酒の飲みすぎはよくないな 
「こ、これは、ご主人様、とんだ粗相を…」
何が粗相なのか自分でも分からないまま、まだ赤みのさす顔で、主人の方をじっと見る。
(まさか…聞かれちゃった?私何であのこと話しちゃったんだろう…)
動揺が体中に走る。
497萩野 瑞葉:02/12/27 01:59 ID:Q6poUVK2
「お、おじ様!? いつからそこに!?
みかささん、早くちゃんと立って・・・・・・」
主人にみかさとの会話を聞かれていたことを悟り
あわててみかさを支えながら立ち上がる。
498名無しの御主人様(仮):02/12/27 02:02 ID:fSW97bP0
「みかさ、ちょっと来なさい。瑞葉はもう寝るように」
静かな口調で言うと、みかさを自室へと引っ張ってゆく。
499留萌 みかさ:02/12/27 02:05 ID:zpeKNm7e
「は、はい…わかりました…」
以前のお仕置きの時とは少し違う主人の雰囲気に、少し気圧されながらついていく。
500萩野 瑞葉:02/12/27 02:05 ID:zl5jHAjZ
「あ・・・・・・」
主人に引っ張られていくみかさを呆然と見送る。
ハッと気付いて厨房の外に飛び出すが、もう姿は見えない。
「みかささん・・・・・・」
気の毒に思う気持ちと主人に「される」であろうことを予想して
羨ましく思う気持ちで複雑な表情になって立ち尽くす。
501名無しの御主人様(仮):02/12/27 02:11 ID:fSW97bP0
>>499
自室のソファに腰を下ろす。
「まぁ、座りたまえ」
みかさに座るよう促すと、
「色々な事情で酒に逃げたくなるのはわかるが少々飲みすぎだぞ。
 それに最近、倉庫の酒の減りが早い。もしかして君かね?」
と、問う。
502留萌 みかさ:02/12/27 02:23 ID:WcjBFlXx
言われるままに部屋の椅子に座る。
>色々な事情で〜 
(聞かれてた…どうしよう…)
そう考える間もなく、倉庫の酒の減りについて聞かれ、狼狽する。
「いっいえ、ご主人さまが飲まれるような高級なものは飲んでいま…いえ、お酒を持ち出して飲んだりはそんなにしません!ですが、今日は勤務時間外とはいえ飲んでいた事は事実です…」
最近お酒使う料理も多いんです、と言おうとするが、言い訳になるようのでやめる。
503名無しの御主人様(仮):02/12/27 02:34 ID:fSW97bP0
「そうか、では尻を出しなさい。自分でスカートを捲り上げるんだ」
素直に罪を認めるみかさを評価し、簡単なお仕置きで済ましてやることにする。
「いいか、この定規で尻を叩く。叩く回数は何回がいいかね?
 自分で決めるんだ。その回数で君が反省しているかどうかがわかる」
504留萌 みかさ:02/12/27 02:44 ID:Zo84n/CS
主人の 命令に従い、スカートを捲り上げて主人の話を聞く。
「自分で決める……ですか、わかりました」
少し考えた後、きっぱりと言う。
「20…いえ、30回でお願いいたします」
思い切り叩かれる事を考えると、その位が限界だと思い、さらに覚悟を決める。
505名無しの御主人様(仮):02/12/27 02:53 ID:fSW97bP0
「よし……ではいくぞ」
みかさに尻の方向をこちらに向けさせ、定規を振り下ろす。
何度も叩いているとみかさの尻に定規の形の赤みが帯びる。
「この痛みをよく噛みしめておくといい。それが君が犯した罪の大きさだ」
30回叩き終えると、みかさの尻をひと撫でする。
506留萌 みかさ:02/12/27 03:04 ID:qp5slk+k
何度も思い切り叩かれ、定規が肉に食い込むほどの痛みに耐える。
「…くっ……いっ……つぅっっ…………」
何とか30回を耐えきる。
>この痛みをよく噛みしめておくといい
「は…い。この痛み、よく噛みしめます…」
主人の言葉を受けると、衣服を整え、一礼して部屋から出ていく。
507名無しの御主人様(仮):02/12/27 03:21 ID:fSW97bP0
「借金か…困ったものだ。
 金を一時的に工面してやれないこともないのだが…まぁ、私には関係ない。
 たった一人のメイド如きに金を貸した、とあっては私の名に傷が付くからな。
 せいぜい身体を壊さぬよう働くことだ。ふふふ」
尻の痛みに耐えながら廊下を歩くみかさを想像しつつ、煙草を一本ふかす。
508安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/27 07:05 ID:hzFZo7+g
「はぁ……クリスマスに好きな人と過ごせないってすごく寂しい事よね。
……はぁ……」
屋敷に飾ってあったツリーの片付けをしながら、ため息をついて
そう呟く。ツリーのてっぺんにある星を箱にしまうと、厳重にふたを
して、倉庫へと運ぶ。
「……せめて、年越しくらいはいっしょに……って、これもきっと
無理な話よね〜。年末年始はお忙しいだろうし」
悲しいような寂しいような、複雑な感情になって口を尖らせる。
その後、居間へ戻り、ほうきを取って掃除を始める。
「でも、別に離れて暮らしているとかそんなんじゃないし
私は多分幸運な方だわ。一応、近くにいるんだもん……」
頷きながら、そう思い直す。ぶつぶつと独り言を言っていた所を
先輩メイドから注意されて、すみませんと謝ると、厨房へ急ぐよう
促される。
「え? あ、お、おせち料理の準備?! は、はい……わかりました〜」
(クリスマスの時だって、包丁でたくさん指切ったのに……)
この屋敷には料理が好きな人が多いなぁ……と思いつつ、素早く
掃除を終わらせると、厨房へと向かう。
509名無しさん@ピンキー:02/12/27 12:53 ID:gKhyB4Be
 
510留萌 みかさ:02/12/27 22:15 ID:L3qwssTI
「あー終わった。こういう文書くの疲れるわ……」

主人の机の上に置き手紙が置いてある。
゛私をこのたび全国メイドの格闘及び護身術頂上決定戦、M−1の選手に、この屋敷代表として選んでいただいてとても光栄です。
相手は全国の猛者?ばかりと聞きますが、この屋敷の名を汚さぬよう、精一杯頑張って参ります。 
ついては、大会の間3週間程、屋敷をほとんど空けることになるかと思います。ご主人様や他のメイドの皆さんに迷惑がかかるかと思いますが、選手として選ばれた以上優勝して帰ってきたいと思います。
まだどんな大会内容なのかについてはほとんど知らされていませんが。
それでは、しばしの間、ここから居なくなりますが、その間健康等お気をつけ下さいませ。
   留萌 みかさ ゛


(素)というわけで3週間ほど、ほとんどネット出来なくなるためこのスレに来れなくなると思います。
へタレでしたが、無事復帰できたらまた参加させてください。それでは。
511萩野 瑞葉:02/12/27 22:43 ID:Mmu6G1aR
みかさが置いていった「全国メイドの(以下略)」のチラシを見ている。
「みかささん・・・・・・がんばって下さいね・・・・・・!」
512萩野 瑞葉:02/12/27 23:47 ID:Mmu6G1aR
年の瀬も押し迫ってきたので
厨房の掃除をいつもより念入りにしている。
513里村 志保:02/12/27 23:57 ID:wtAc3OBT
休憩室のいらない新聞を整理している。
514萩野 瑞葉:02/12/28 00:02 ID:Kdqn6hKV
地下のワイン倉庫まで降りて掃き掃除をしている。
515里村 志保:02/12/28 00:04 ID:r9OuJzFS
集めた新聞を紐で縛り、裏玄関まで運ぶ。
516萩野 瑞葉:02/12/28 00:09 ID:Kdqn6hKV
「暗くて寒くてあまり良い場所ではありませんわね」
蜘蛛の巣を払ったりしつつ、ぽつりと呟く。
517名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:14 ID:r9OuJzFS
 
518名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:16 ID:Kdqn6hKV
519名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:19 ID:r9OuJzFS
520名無しさん@ピンキー:02/12/28 00:23 ID:Kdqn6hKV
            
521里村 志保:02/12/28 00:26 ID:r9OuJzFS
裏玄関に新聞の束を置くと、冷蔵庫の中を整理しようと厨房に向かう。
522名無しの御主人様(仮):02/12/28 00:27 ID:Kdqn6hKV
「そろそろ今年も終わりだな・・・・・・」
私室でワインを飲みながら感慨に浸る。
523里村 志保:02/12/28 00:34 ID:r9OuJzFS
厨房の冷蔵庫を開けると、ラップに包まれた残り物がたくさんあって愕然とする。
524名無しの御主人様(仮):02/12/28 00:36 ID:Kdqn6hKV
気がつけばワインの小ボトルを一本空けていたことに気付いて
散歩がてら厨房に取りに行く。
「おや? 志保、まだ起きていたのか」
525里村 志保:02/12/28 00:45 ID:r9OuJzFS
「あ、御主人様。
 ええ、冷蔵庫の中を整理しようと思いまして……」
冷蔵庫の扉をいったん閉じて答える。
526名無しの御主人様(仮):02/12/28 00:49 ID:DzPSW9vI
「そうか・・・・・・ところで志保。パーティの件を瑞葉に教えたのはお前か?」
ギラリと目を光らせる。
「あまり私の許可無く勝手な真似をされては困るな」
527里村 志保:02/12/28 00:57 ID:r9OuJzFS
「えっ!? あ、あの…それは……
 申し訳ございません……人手が足りなかったものですから、つい……」
申し訳なさそうに眼を伏せる。
528名無しの御主人様(仮):02/12/28 01:00 ID:DzPSW9vI
「人手が足りなかった、か。しかしまだ一人前でない者に対して
少し荷が重いとは思わなかったのか?
志保にもまだ教育が必要なようだな」
志保の真横まで歩み寄って肩に手を置く。
「さて、ではまず下着だけを脱いでもらおうか」
529里村 志保:02/12/28 01:07 ID:r9OuJzFS
「は、はい。わかりました」
小さな声で従う。
そして辺りを見回して誰もいないか確認するとゆっくりとショーツを脱ぎ始めるが、
自分でも気付かないうちに呼吸が少し荒くなってきている。
530名無しの御主人様(仮):02/12/28 01:13 ID:DzPSW9vI
「志保、今はお仕置きをしているのだぞ。
そんな風に男を焦らす必要はない・・・・・手伝ってやろう」
そう言うと志保のエプロンの下に手を入れて
ワンピースの胸元を押し広げると、無理矢理にブラジャーを引きちぎり
乳房を露出させる。
531里村 志保:02/12/28 01:20 ID:r9OuJzFS
「申し訳ございません…っ」
もぞもぞと胸元でうごめく腕の動きに耐えながら、
震える身体を支えるために体重を壁に手を当てて預ける。
532名無しの御主人様(仮):02/12/28 01:26 ID:DzPSW9vI
「このくらいでもう立てなくなるようではいかんな・・・・・・ではこうしよう」
一人頷くと、食器棚の下から何やら箱を取り出すと
懐から鍵を出して錠前を開ける。
中にはお仕置き用と思われるバイブやローターや縄が入っている。
「まずこれをこうして、と」
厨房の入り口から奥の柱まで、志保の腰辺りの高さに縄を張る。
「それと志保にはこれをあげよう」
ローターを作動させると志保の両方の乳首にテープで貼り付ける。
「さて、その縄をまたいだ状態で入り口から私のところまでこれたら
それを外してやろうじゃないか」
そう言って厨房の一番奥の壁によりかかる。
533里村 志保:02/12/28 01:36 ID:r9OuJzFS
「わ、わかりました」
乳首に付けられたローターの振動に顔を歪めながら縄を跨ぐ。
「ぅっ、ぁ……はぁっぁっ」
早く主人のもとまで行こうとすればするほど縄が股間に与える摩擦が大きくなり、
快感で腰が抜けそうになって足が止まる。
「ぁ…ぅぅっ」
一呼吸置いたあと、摩擦を最小限にしようと少しずつ進み始める。
しかしこの速さでは一向に距離が縮まらずもどかしい思いをする。
534名無しの御主人様(仮):02/12/28 01:38 ID:DzPSW9vI
「志保・・・・・・お前は随分と長いこと私に仕えているはずだが
この程度もまだこなせないのか?」
不機嫌そうに言うと縄を小刻みに揺らし始める。
「言い忘れていたが、早く来ないと縄に染み込ませてある
特別製の媚薬でおかしくなってしまうぞ?」
535里村 志保:02/12/28 01:49 ID:r9OuJzFS
「ひっ」
媚薬のことを知らされ、脅えたのか途端に進むスピードを上げる。
「あぁっ、ぁっ、熱いですっ」
今度は快感を早く終わらせるためにスピードを上昇させ過ぎたために
摩擦が大きくなって熱が発生し、快感と熱が股間を焼く。
「あっ、ぅぅっ……っ」
苦痛と快感に涙目になって顔を歪ませ、主人のもとまで歩いて行く。
536名無しの御主人様(仮):02/12/28 01:52 ID:DzPSW9vI
ようやく自分のもとへたどり着いた志保を見て頷く。
「ふむ、まあよかろう・・・・・・志保、気分はどうだ?」
志保の乳房を片手で揉みしだきながら
もう片方の手を秘所へと伸ばし、容赦なく膣内へ指を挿入してかき回す。
「正直に言えれば情けをくれてやらんこともないぞ」
537里村 志保:02/12/28 01:56 ID:r9OuJzFS
「あぅっ、ぁっ、っ、……っ」
膣内で激しく動く指が織り成す快感で呼吸がままならず、
口をパクパクと開閉させるだけで主人の問いには答えられずにいる。
538名無しの御主人様(仮):02/12/28 01:59 ID:DzPSW9vI
「まったく。今日の志保は私を失望させてばかりだな。
これはまだ仕置きを続けなければならないようだ」
そう言うと志保の乳首からローターをむしり取り
腕をつかんで壁に手をつかせて強引に尻を突き出す格好にさせる。
「志保のだらしないここは、もうぐしょぐしょだぞ。
ヒクヒクと震えている。昔の志保のここは、もう少し控え目だったのだがな」
志保を言葉で弄りながら肉襞を摘むと強く引っ張る。
539里村 志保:02/12/28 02:09 ID:r9OuJzFS
「ぁっ!」
肉襞を強く引っ張られて走る痛みに声を上げる。
「ぁぅっ、ご、御主人様ぁ…っ、い、痛いです…っ」
抗議の声を上げるが、
肉を引っ張られた拍子に膣穴が広がったのか愛液が大量に垂れてくる。
540名無しの御主人様(仮):02/12/28 02:13 ID:DzPSW9vI
志保の太腿を伝う愛液を音を立ててすする。
「志保、ここは厨房だぞ。こんなにだらしなく垂れ流してはいかんな。栓が必要だ」
自分の逸物を取り出して志保の入り口を弄る・・・・・と見せかけて
傍らからバイブを取り出し、一切の予告なしに根元まで膣に押し込む。
「さて、私はこちらを愉しむとしよう」
志保の抗議を聞く前に、自分は後ろの孔へ猛りきった逸物をねじ込む。
541里村 志保:02/12/28 02:22 ID:r9OuJzFS
「ひっ、あぁっ!」
突然胎内に侵入してくる異物に驚きの声を上げるが、
下半身から湧き出してくる快感に表情が段々と惚けてくる。
「あ、ぁ……んっ」
仕置きだということを忘れて股間の肉をピクピクと快感に反応させ、
無意識のうちに片手で肉芽を弄んでいる。
542名無しの御主人様(仮):02/12/28 02:26 ID:DzPSW9vI
「・・・・・・誰が自分で慰めていいと言ったのだ? 志保」
冷たい言葉をかけて志保の体内からモノとバイブを引き抜く。
「自分がどうしたいのかをきちんと私に言えば情けをくれてやるというのに。
先日から勝手なことをしてばかりではないか。まだ反省していないのか?」
更に鞭を取り出すと激しく数回志保を鞭打ち、先端で肉芽を押しつぶす様にする。
「さあ、許しを請うてみるんだ!」
543里村 志保:02/12/28 02:35 ID:r9OuJzFS
「ぁ……っ、ぁ…」
バイブと逸物を引き抜かれて快感が途切れ、我に返る。
「い、いえ……は、反省しています」
激しく鞭打たれ、肉芽を押しつぶされると涙を流し始める。
「ぅぅ…っ、も、申し訳…ございませんっ」
しかしその涙が心の底から許しを請うものではなく、
媚びるような涙のため主人をさらに激昂させる。
544名無しの御主人様(仮):02/12/28 02:39 ID:DzPSW9vI
「心の底から反省しているようには見えんな。
私のモノが欲しくてそう言っているのではないか?」
冷たく吐き捨てると鞭をアナルに無理に挿入していく。
「それならそれで、せめて私が悦ぶように、おねだりしてみせるのだな」
グリグリと尻の中で鞭を回転させる。
545里村 志保:02/12/28 02:51 ID:r9OuJzFS
「ひっ、ぁぅぅ……っ」
直腸内を蹂躙する鞭に快感とも嫌悪ともつかぬ声を出す。
「ぁぅっ、も、申し訳ございませんっ。
 わ、私は自分の仕事を減らすために瑞葉様にパーティーのことを教えましたっ
 御主人様が瑞葉様をパーティーに参加させたくないことを知っていながら…です。
 この通り反省しています、だから……早く私の中に…っ
 でないと、狂ってしまいそうなんですっ、お願いします…」
ガクガクと震えながら懇願する。
546名無しの御主人様(仮):02/12/28 02:55 ID:DzPSW9vI
「ふん・・・・・・まあこんなところか」
そう呟くと志保の尻から鞭を引き抜き
すでに潤いすぎるほどに潤っている秘所へとモノを突きこんでいく。
「こんなにいやらしい志保のことだ。瑞葉をパーティに参加させずとも
一人で客の相手が出来そうなものだがな。50人や60人くらい、どうということはあるまい?
次は志保だけに接待させるパーティでも開くとするか・・・・・・100人ほど客を呼んでな?」
耳元でそんなことを囁きながら、志保を激しく責め立てる。
547里村 志保:02/12/28 03:02 ID:r9OuJzFS
「あぁっ、有難う御座いますっ」
淫らな欲を満たすものが胎内に入ってくるのを感じ、主人に礼を言う。
「んぁ…ぁっ、ひゃ、百人もしたらっ、す、擦り切れてしまいますっ」
焦らされた分だけ快感を搾り取るように逸物に肉を絡みつかせ、
主人の動きに合わせて自分も一心不乱に腰を振る。
548名無しの御主人様(仮):02/12/28 03:07 ID:DzPSW9vI
「擦り切れるわけがないだろう。
現に志保のここは、こんなに愛液を垂れ流して滑りが良すぎるほどだぞ。
他のメイドならともかく淫乱で変態の志保なら平気に違いないな」
志保を罵倒しながら激しく突き上げていく。
「くぅ・・・・・・絡み付いてくるぞ、志保っ!」
呻き声を上げながら志保を付き捲り、やがて雄たけびとともに
志保の最奥で白濁の奔流を解き放つ。
「おおおおぉぅっ!」
549里村 志保:02/12/28 03:13 ID:r9OuJzFS
「あぁあっ! んぁぁ……」
肉壁を擦り上げる摩擦を何度も堪能した後、
胎内で広がる他人の温度をしっかりと感じ取りながら達する。
達したあとも胎内の白濁液を漏らさないように主人のものを力強く締め付ける。
「ご、御主人様……ゆっくり抜いてくださいっ」
550名無しの御主人様(仮):02/12/28 03:17 ID:DzPSW9vI
志保の懇願には耳を貸さず、あっさりとモノを抜き取り
代わりにぱっくりと開いたままの膣穴にビーズを詰め始める。
「これで一晩栓をしておくんだ。しっかりと締め付けてな。
私のモノを一滴でも粗末にしたら、その時は・・・・・・」
逸物に付着した残滓を志保の頬に擦り付けながら冷酷に言い放つ。
551里村 志保:02/12/28 03:23 ID:r9OuJzFS
「はい……わかりました…」
膣に詰められたビーズを締め付けながら、
顔に逸物を擦り付けて残滓を始末するのを黙って受ける。
552名無しの御主人様(仮):02/12/28 03:27 ID:DzPSW9vI
逸物を綺麗にすると黙って身なりを整え
志保に一顧もくれずに厨房を後にする。
553里村 志保:02/12/28 03:34 ID:r9OuJzFS
主人が厨房から出て行くのを確認すると、
自分の顔に付着した残滓を指で集めて舐め取る。
床に転がっていた自分のショーツを見つけると拾い上げてポケットにしまう。
そして膣内の精液をこぼさないようにビーズをしっかりと締め付け、
壁に手をつけてよろよろとおぼつかない足取りで自室へと戻る。
554萩野 瑞葉:02/12/28 03:38 ID:DzPSW9vI
>>563の辺りでワイン蔵から戻ってきたものの
主人が志保を仕置きしているのを見て、入るに入れなくなる。
自分のことで志保がしかられているのを察するが
止めに入ることもできずに、その内自分で自分を慰め始めてしまう。
「・・・・・んっ、ぁ、ぁぁ・・・・・っ、おじ様・・・・・・ぁっ」
やがて志保と主人が達したところで自分も声を殺して果て
主人が出てくる前にと手近な部屋に咄嗟に逃げ込む。
「ごめんなさい、志保さん・・・・・・」
555名無しの友人伯爵:02/12/28 08:30 ID:CggAqE6w
就寝前、パーティの際に主人に渡すはずだった謎の包みを見つけてしまい、
しまった、という感じで頭を抱える。
「私とした事が……主人にこれを渡すのを忘れていた」
なるべく早目に渡したい包みだったため、面倒だと思いつつも
仕方なく外出の準備をして包みを持ち、名無しの御主人の屋敷へ向かう。
そして、メイドを呼び出そうとするが、夜更けだったため
どうしようか躊躇う。
「……厨房にメッセージを残して置いておけばわかるだろう」
そう思い、メッセージカードにその旨と名を記す。
やがて、厨房近くまで行った時、厨房の出入り口付近で
厨房内を覗いている瑞葉を目撃する。
「これはちょうど良かった。瑞……」
だが、何やら瑞葉の様子がおかしい事に気付き、差し出した手を引く。
「……ふふふ、どうやら取り込んでいるらしい」
中から響いてくる喘ぎ声を聞いて、にやりと笑みを浮かべる。
そして、声を立てないようにして自慰に耽る瑞葉をこっそりと
覗き見ながら、手に持っている包みをどうしようか考える。
「やれやれ……仕方ない。主人の部屋まで持っていくか」
瑞葉が絶頂に達し、適当な部屋に入ったのを見た後、素早く
主人の部屋へと移動する。
「少し、主人をからかってみるか……」
そう呟き、薄笑いながらメッセージカードに「お仕置をメイドに
覗き見させて自慰を促すのは君の趣味かね?」と書き足す。
そして、主人が戻って来る前に部屋を出て、周囲を警戒しながら
屋敷を後にする。

(素)
>>509
ここへ来る時間は不定です。スマソです。
ちなみに自分は長期間ネットから離れる予定はないです(w
>>510
またのご参加をお待ちしております!
556萩野 瑞葉:02/12/28 23:24 ID:DzPSW9vI
屋敷内の雑誌を整理しているものの
ついつい読みふけってしまい、中々進まずにいる。
557萩野 瑞葉:02/12/29 00:23 ID:GR6CVABn
「あ、これ欲しかったんですわよね〜」
もうすっかり読むほうに力が入ってしまっている。
558名無しさん@ピンキー:02/12/29 01:46 ID:lP74bghC
 
559名無しさん@ピンキー:02/12/29 16:27 ID:lP78l/Al
                 
560萩野 瑞葉:02/12/29 23:23 ID:qlt0HU/A
「明日は今年最後のゴミ出し日ですから
忘れずに早起きしませんと・・・・・・」
とりあえず玄関先までゴミ袋を持って行く。
561里村 志保:02/12/29 23:39 ID:io2eBFGP
出し忘れた年賀状を抱え、最寄のコンビニのポストまで走ってゆく。
562萩野 瑞葉:02/12/29 23:43 ID:bplhGgp3
ゴミを玄関の影になっている場所に置いたあと
外の寒さに震えながら手を洗い、休憩室のストーブにあたりに行く。
563名無しさん@ピンキー:02/12/29 23:46 ID:io2eBFGP
564名無しさん@ピンキー:02/12/29 23:47 ID:bplhGgp3
 
565名無しさん@ピンキー:02/12/29 23:50 ID:io2eBFGP

566萩野 瑞葉:02/12/29 23:58 ID:bplhGgp3
「来年はもっと立派なメイドになれますように・・・・・・」
どこに向かってでもなく手を合わせて呟く。
567名無しの御主人様(仮):02/12/30 00:31 ID:CqiO4yTW
自分の部屋で手帳を眺めている。
「今年ももう終わりか…」
568萩野 瑞葉:02/12/30 00:34 ID:8nyxctOO
充分温まったので、また年内に済ませておく仕事がないか見回りに行く。
569綾峰 雫@他の屋敷の女主人 :02/12/30 00:49 ID:CqiO4yTW
「クリスマスのパーティーには仕事で参加できなかったけど、
 その分だけこのお屋敷をゆっくりと楽しませてもらおうかしら」
客用の一室で本をイスに座って読んでいる。
しばらくすると何か飲み物が欲しくなったので、
部屋に備え付けられているメイド呼び出し用のボタンを押す。
570萩野 瑞葉:02/12/30 00:52 ID:8nyxctOO
「!! はい、ただいま〜!」
慌てて客室へ向かう。
「お呼びになりましたか?」
雫を見て恐る恐る問う。
571綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 01:02 ID:CqiO4yTW
「あら、萩野さんじゃない。
 前にあんなことをしでかしておいて、まだクビになっていないの?
 私のお屋敷なら即刻クビよ。ここの御主人様はメイドに優しいのね」
読んでいた本を閉じて机の上に置くと、瑞葉の方向に身体を向ける。
「まぁいいわ、何か飲み物を頂戴。そうね……
 あなたがまともに用意できる飲み物ならなんでもいいわ」
572萩野 瑞葉:02/12/30 01:06 ID:8nyxctOO
「あの、雫様・・・・・・この前は本当に申し訳ありませんでした・・・・・!」
深々と頭を下げる。
「かしこまりました。お飲み物ですね。しばらくお待ちください」
いそいで厨房に行くとコーヒーを入れ、今度こそ間違えないように
ミルクと砂糖壷を用意して客間に戻る。
「どうぞ・・・・・・」
あえて何も言い訳はせず、言葉少なに雫の前にカップなどを置く。
573綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 01:11 ID:CqiO4yTW
「……」
瑞葉が用意した砂糖壷から無言で手のひらに砂糖を取って舐める。
「今度はちゃんと仕事できたようね。やればできるじゃない」
嫌味っぽく微笑し、塩でないことを確かめたその砂糖をコーヒーに入れる。
「さあ、入りなさい。あのときのお仕置きをしてあげるわ」
574萩野 瑞葉:02/12/30 01:13 ID:8nyxctOO
「あ、ありがとうございます・・・・・・」
ホっとしたようにもう一度頭を下げる。
安心のあまり雫の言葉に込められた棘には気づかない。

>あのときの〜
「え・・・・・っ! は・・・・・い・・・・・・かしこまりました」
項垂れて雫の方に歩み寄る。
575綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 01:22 ID:CqiO4yTW
歩み寄ってきた瑞葉の身体を舐めるように観察すると突然、
「そこに座りなさい」
と床を指して言う。
「萩野さん、スカートを捲ってみなさい。私に下着が見えるように」
576萩野 瑞葉:02/12/30 01:25 ID:8nyxctOO
「はい・・・・・・・」
床にぺたりと膝を折って座り込む。
「し、雫様、何を・・・・・・」
不安げな眼差しを雫に向けながらも
以前失敗したときの剣幕が思い出されて
恐る恐るスカートの裾を捲り上げる。
「これでよろしいでしょうか」
577綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 01:33 ID:CqiO4yTW
「ええ、それでいいわ。
 それにしても……汚い下着ね。
 そんなもの穿いて男性が喜ぶとでも思っているのかしら?」
コーヒーを啜りつつ問いかける。
「そんなもの脱いでしまいなさい。いえ……言い直すわ。
 下着が汚いというよりも、あなたの容姿が醜いと言ったほうがいいかしら。
 そんなあなたに着けられたんじゃ下着も可哀想。さあ早く脱ぎなさい」
578萩野 瑞葉:02/12/30 01:36 ID:8nyxctOO
雫に今まで言われたこともないような罵倒を浴びせかけられて絶句する。
「そ、そんな・・・・・・ひどいですわ・・・・・・」
ついポロっと本音を漏らしてしまい、慌てて口元を押さえるが
瞳からは涙がこぼれ出してしまう。
だが命令に背くわけにはいかないので
しゃくりあげながらもショーツを脱いでいく。
579綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 01:45 ID:CqiO4yTW
「……何泣いてるの?
 客がそうあなたに言ってるんだもの。本当のことじゃない」
瑞葉の脱いだショーツを奪い取ってまるで汚物をつまむように持ち上げる。
「もう使い物にならないわね、あなたが穿いていたんじゃ」
そう言って苦虫を噛み潰したような顔をすると、
瑞葉のショーツをゴミ箱へと投げ捨てる。
580萩野 瑞葉:02/12/30 01:49 ID:8nyxctOO
「ひっ・・・・・・」
雫にショーツを奪い取られ捨てられて怯えきった様子で肩をすくめる。
「あ、あの、どうしてこんなことを・・・・・・」
581綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 01:56 ID:CqiO4yTW
「は?
 ここの御主人様が優れたメイドの取捨選別が上手くできないようだから、
 それを私がやってあげてるんじゃない。
 クズメイドのあなたには下着は必要ないってこと」
瑞葉の髪の毛を掴み、耳元で囁くように言い聞かせる。
「次は胸を見せてみなさい。男性を満足させることのできる胸かどうか判定してあげる」
582萩野 瑞葉:02/12/30 02:00 ID:8nyxctOO
「ぐすっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
泣きながらエプロンを肩から外し、ワンピースのボタンを外すと
震える手で恐る恐るブラジャーを外し
幾分小ぶりな胸を外気にさらす。
おそらく酷評されるのだろうと思い、目を強くつむってそれを待つ。
583綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 02:08 ID:CqiO4yTW
外気に晒された瑞葉の乳房を何回か揉む。
「ふふ……胸は小さいけどいい形ね。
 なんかこう、虐めたくなっちゃくような…」
先端のピンク色の突起に口付けし、
ぴちゃぴちゃ…と音を立てて軽く舐めたり吸ったりする。
584萩野 瑞葉:02/12/30 02:10 ID:8nyxctOO
「ひあっ!? あ、ひゃああんっ!」
予想外の言葉をかけられ、更に敏感な部分を舌で責められ
思わず声を上げてしまう。
雫の舌に反応して乳首は硬く尖っていく。
585綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 02:14 ID:CqiO4yTW
「……」
責めながら瑞葉の顔を見て反応を楽しむと、ついに軽く歯を立てて甘噛みする。
586萩野 瑞葉:02/12/30 02:17 ID:8nyxctOO
「ひ、痛ぅっ! し、雫様ぁっ!」
軽い痛みがすぐに快感に変わって
口の端から唾液を垂らしながら軽く達してしまう。
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
荒い息をつきながら不安そうに雫を上目遣いに見やる。
587綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 02:22 ID:CqiO4yTW
「ごめんなさい、つい。ええと……
 そうそう先日のお仕置きだったわね。地下室をちょっと借りるわ。
 ついて来なさい」
胸元がはだけ、ショーツを穿いていない瑞葉の手を引っ張って立ち上がらせる。
588萩野 瑞葉:02/12/30 02:25 ID:8nyxctOO
「あ、は、はい・・・・・・」
達した後のぼうっとした頭で雫について地下室へ行く。
廊下を下着もつけず胸をはだけたままで歩くことに羞恥を覚え
地下室についた頃には愛液が腿をつたい始めている。
589綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 02:34 ID:CqiO4yTW
地下室に着いて扉を閉めると、
「さ、始めるわよ」
と言うや否や鞭で瑞葉の身体を数度も叩き始める。
鞭打つたびに彼女の服が破れ、皮膚が赤く腫れる。
そうしてしばらく叩き続けると今度は足で瑞葉を床に倒し、
顔をぐりぐりと踏みつける。
「きちんと反省するのよ? わかった?」
秘裂に鞭を一閃させる。
590萩野 瑞葉:02/12/30 02:39 ID:8nyxctOO
「ひぃっ! い、あああっ! も、申し訳ありませんでしたぁっ!
鞭で身体をしばかれて悲鳴を上げながら悶える。
「あぐ・・・・・・うぅ・・・・・・んあああっ!」
顔を踏まれ秘所に過剰な刺激を与えられて身体をびくりと撥ねさせる。
徐々に痛みが身体に染み込むと同時に快感に変化してきて
腫れ上がった秘唇から愛液がどんどんと漏れ出してくる。
「あぁ・・・・・・っ」
591綾峰 雫@他の屋敷の女主人:02/12/30 02:53 ID:CqiO4yTW
「ほら、自分がしたことの大きさをよく噛みしめなさい。
 私の屋敷であんなことをしたらこんなことじゃ済まないわよ」
乳首や秘裂の肉芽などの敏感な部分を狙って鞭打する。
「本来なら仕置きの最中に股間を濡らすなんてもってのほかなんだけど……
 まぁ、ここの御主人様に免じて許してあげるわ。夫の大事な仕事仲間だし」
鞭打つ手を止め、鞭打って赤く腫れているところを舐め始める。
「いい? 次に何か粗相をして御覧なさい。
 たとえあなたがいくら泣き叫んで許しを請うても一晩中……
 いや、一日中責めてやるわ。
 メイドになんてならなかった方がよかったって後悔させてやるから」
そう静かにいい捨てると地下室を後にする。
592萩野 瑞葉:02/12/30 02:59 ID:8nyxctOO
「い、あああっ! くぅ・・・・・んっ
も、申し訳ありません! 申し訳ありませんっ!」
敏感な部分ばかりを狙って叩かれ、痛みと快感で気が狂いそうになる。
さらに散々腫れ上がった部分を雫に舐められてついに果ててしまう。
「あっ、あああっ、あ、く・・・・・・うぅんっ!」
荒い息をつきながら雫の脅迫じみた台詞を耳にする。
「はい・・・・・・以後、気をつけます。お許し・・・・・・下さい・・・・・・」
そう言いながらもどこか雫の責めに快感を覚え、心待ちにしてしまう自分には気づかない。
虚ろな瞳で雫が地下室を去るのを見送り、そのままそこで気を失う。
593名無しさん@ピンキー:02/12/30 03:01 ID:CqiO4yTW
594萩野 瑞葉:02/12/30 23:34 ID:RHhrqwaW
おせち料理の本を読んで作り方を勉強中。
595里村 志保:02/12/31 00:09 ID:tjMgWi6j
倉庫に年越し蕎麦の材料がちゃんとあるかどうか確認している。
596再春寒制約:02/12/31 00:17 ID:5tYmxZKY
カラカラガシャン
重々しい、鉄製の檻が音を立てて、閉まった。
その途端、全裸の少女は、鉄格子を握った。
瞬間、鉄格子の鍵が音を立てた。
鉄格子を力を込めて、前後させる。
が、ガシャン ガシャンと言う音しかしない。
「だして下さい、ご主人様っ。」
鉄格子の隙間から顔を近づける。
御主人様と呼ばれた男は、
微笑し、
「それじゃあ、ここに閉じ込めた意味が無いじゃあないか?ええ?」
「でもっ。ご主人様・・・。」
「でもじゃない。お客様に お茶をかけたのは不味かったな。」
「あ、謝りましたし。それに、帰りがけには、笑って許してくださりました。」
「ああ、あれか、ん。・・・お茶をかけた。あれは君の責任だろ?」
「はい。」
ご主人様は、見たことも無い笑みを浮べた。深い、猛獣のような、口が印象だった。
ほら、これをみろよ。
ご主人様は、ポケットから、折りたたまれた紙切れを出す。
それには、私の管理が書かれていた。
「それは?」
「君の権利書だよ。お客様は君を雇いたいと言ってきた、無論断れない。しかし、あの人は、
少々変わり者でね。」
御主人さまは、赤く、刺の付いた皮製の首輪だった。
「イヌになりきって、もらう。無論否定する権利は君には無い。」
(イヌになりきればいいのか・・・・簡単かも)
メイドは心の中でそう思うと、
御主人さまから差し出された、鎖つきの首輪を自分の首につける。
597萩野 瑞葉:02/12/31 00:18 ID:m7XXiTwp
「そう言えばお雑煮用のお餅の用意は出来てましたかしら・・・・・・」
本を置いて厨房に見に行く。
598里村 志保:02/12/31 00:23 ID:tjMgWi6j
材料の確認を終えると扉を閉めて倉庫を後にする。
599萩野 瑞葉:02/12/31 00:25 ID:m7XXiTwp
厨房の収納棚を覗いてお餅を探している。
「ええと、どこにありましたかしら・・・・・・?」
600名無しさん:02/12/31 00:31 ID:4brE+FJO
誰かいるかな?
601名無しさん@ピンキー:02/12/31 00:32 ID:tjMgWi6j
 
602萩野 瑞葉:02/12/31 00:32 ID:m7XXiTwp
>>600
「? どなたかいらっしゃったのかしら?」
603桃花と直美:02/12/31 00:33 ID:YN1gXxim
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604名無しさん:02/12/31 00:34 ID:4brE+FJO
こんばんわ
605安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/31 00:39 ID:419ED9PL
玄関先に門松の飾り付けをしたあと、鏡餅を置く。
「ふぅ……あとはっと」
腕を捲り直して、周囲を見回す。そして、しめ縄を見つけて
口を手で押さえる。
「あ! しめ縄〜っ!! で、でもこれって一人で飾るのは無理だよ……」
頬をふくらませてどうしようか考える。
「……仕方ない。脚立持ってこよう……」
ため息をついて、倉庫へと向かう。
606名無しさん@ピンキー:02/12/31 00:39 ID:tjMgWi6j

607名無しさん:02/12/31 00:41 ID:4brE+FJO
瑞葉さんどっか行っちゃったの?
608萩野 瑞葉:02/12/31 00:41 ID:m7XXiTwp
>>604
玄関にの方へ回る。
「はい、どちら様でしょう?」
609名無しさん:02/12/31 00:43 ID:4brE+FJO
近所に越してきたものですが。
ご挨拶に伺いました。
610萩野 瑞葉:02/12/31 00:45 ID:m7XXiTwp
>>609
「あ、はい。始めまして」
扉を開けて迎え入れる。
「これからよろしくお願いします」
611名無しさん:02/12/31 00:47 ID:4brE+FJO
とりあえずフェラチオしてください(土下座)
612萩野 瑞葉:02/12/31 00:51 ID:m7XXiTwp
>>611
「え・・・・・っ!?」
たちまち顔が真っ赤になる。
(こ、この人、どうしてそんな? でもお客様ですし、お断りするわけにも・・・・・・)
「・・・・・・わ、分かりました。でもここでは・・・・・・こちらへどうぞ」
玄関の影へ誘導して前にひざまずく。
「では・・・・・・」
ズボンのファスナーを下ろしてモノを引き出し、まず手でしごき始める。
613名無しさん:02/12/31 00:52 ID:4brE+FJO
「き…気持ちいいです」
モノが勃起して先走りがほとばしる
614里村 志保:02/12/31 00:53 ID:tjMgWi6j
玄関の辺りで人の声がするのでそちらへ向かう。
(……瑞…葉様?)
近所に越してきたという男と話す瑞葉を遠くから観察する。
(げ、玄関でいきなり……っ)
彼らの行為を呆然と見詰めている。
615萩野 瑞葉:02/12/31 00:54 ID:m7XXiTwp
>>613
硬くなったものから先走りが出てきたのを確かめて
先の方を舐め始める。
(こんなところでしているのを誰かに見られたら・・・・・・・早く終わらせませんと)
そして一気に喉奥まで舌を絡めながら飲み込む。
616名無しさん:02/12/31 00:56 ID:4brE+FJO
ああ、いいです。最高です!」

腰を激しく動かして瑞葉の口腔を犯す
617萩野 瑞葉:02/12/31 00:59 ID:m7XXiTwp
>>616
「んっ、んぐぅぅっ!」
腰を動かされると喉の奥を亀頭で塞がれてしまい苦しそうにうめく。
瞳から涙を溢れさせながらも舌と指を使って男を絶頂に導いていく。
「んふぅ・・・・・ちゅ、ぁむぅ・・・・・・っ」
618名無しさん:02/12/31 01:00 ID:4brE+FJO
う、もうイキそうです。」

限界まで勃起したモノが瑞葉の口の中でビクビクしている。
619里村 志保:02/12/31 01:02 ID:tjMgWi6j
玄関で男に奉仕している瑞葉を赤面しつつ見やる。
(瑞葉様、あんなに上手に……)
瑞葉の成長した姿に興奮し、胸が高鳴る。
620萩野 瑞葉:02/12/31 01:03 ID:m7XXiTwp
>>618
「はむぅ・・・・・んっ、んんっ、んんんーーーっ!」
あごが外れそうになるくらいまで大きくなった一物を
必死に頬張って頭を動かす。
男の絶頂が近いことを知って一層その動きを激しくしていく。
621再春寒制約:02/12/31 01:04 ID:5tYmxZKY
御主人様は、優しく笑うと、
中腰になっている、メイドの高さに目を合わせると、
メイドの顔に自分の顔を近づけ、囁くように
「似合うよ」
そう言うと、立ち上がった、
メイドは御主人の顔を見て、潤んだ目で頷いた。
ご主人様は、股間を鉄格子に近づける。
メイドは、手を伸ばして、ご主人様のファスナーを引き、
ご主人様のを口に咥える
「んっ・・・んちゅぷ・・ん」
622名無しさん:02/12/31 01:06 ID:4brE+FJO
う、イク!」

勃起した一物から溢れ出した大量の白濁液が瑞葉の喉に
凄まじい勢いで発射される。
623萩野 瑞葉:02/12/31 01:09 ID:m7XXiTwp
>>622
「んっ・・・・・・・!」
喉奥に精液をぶちまけられて噎せ返りそうになるのを
必死にこらえ、飲み込んでいく。
「こく・・・・・・んくっ」
射精が収まると硬度を失ったモノに再び舌を絡め
残滓を最後の一滴まで吸い取って綺麗にする。
「ちゅぅ・・・・・っ、はぁ・・・・・・どう、でしょう。ご満足いただけましたかしら?」
624名無しさん:02/12/31 01:13 ID:4brE+FJO
はぁはぁ、とても気持ちよかったです。
ありがとうございました。」

「それでは瑞葉さんもよいお年を。」(ぺこり)
625里村 志保:02/12/31 01:15 ID:tjMgWi6j
「……」
瑞葉の喉元が力強く動いているのを見て、
男の射精した精液を飲み込んでいるところだな、と思う。
(瑞葉様、もう一人前なのね……前はあんなに無垢な娘だったのに)
626萩野 瑞葉:02/12/31 01:15 ID:m7XXiTwp
>>624
「は、はい・・・・・よいお年を・・・・・・」
つられて頭をぺこりと下げて男を見送る。
「・・・・・あ! お名前を伺うのを忘れましたけれど・・・・・・
おじ様に知られたら、お仕置きですかしら・・・・・・?」
フェラチオを終えて、どこかぼうっとした頭でそんなことを考える。
627名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:20 ID:tjMgWi6j
628萩野 瑞葉:02/12/31 01:21 ID:m7XXiTwp
ハっとここが玄関脇であったことを思い出してあたりを見回す。
「だ、誰にも見られませんでしたわよね?」
629名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:37 ID:tjMgWi6j
 
630名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:38 ID:m7XXiTwp
 
631里村 志保:02/12/31 01:41 ID:tjMgWi6j
行為を終えて辺りを見回す瑞葉に気付き、慌ててその場を離れる。
632萩野 瑞葉:02/12/31 01:43 ID:m7XXiTwp
「っ!?」
視界の隅を誰かが横切ったような気がして慌てて屋敷内に戻る。
633名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:45 ID:tjMgWi6j
634名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:47 ID:m7XXiTwp
    
635名無しさん@ピンキー:02/12/31 01:49 ID:tjMgWi6j

636萩野 瑞葉:02/12/31 01:51 ID:m7XXiTwp
「気のせいでしたかしら・・・・・・?」
首をかしげながら厨房に戻る。
637里村 志保:02/12/31 01:57 ID:tjMgWi6j
慌ててトイレに隠れて息を潜めている。
しかしトイレがひんやりとして薄暗いために恐怖を感じている。
638客人:02/12/31 01:59 ID:m7XXiTwp
「主人め・・・・・・何のつもりでこの私に・・・・・・!」
先日のパーティの招待状を握り締めて
なにやら怒った様子で屋敷の扉を叩く。
「誰かいないのか!?」
639里村 志保:02/12/31 02:01 ID:tjMgWi6j
>>638
「は、はい!」
屋敷の扉を叩く大きな音がしたので、急いで玄関に行く。
「あの……どちら様でしょうか?」
640萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 02:05 ID:m7XXiTwp
「ふん、君は確か里村君だったか。ここに私の娘がいるはずだな」
高圧的な態度で玄関に上がりこみながら言い捨てる。
「主人と娘を出してもらおうか」
641里村 志保:02/12/31 02:10 ID:tjMgWi6j
「えっ、あ、あの…萩野様、
 御主人様と瑞葉様はもうお休みに……」
無理矢理に入ってくる瑞葉の父に恐縮しながらも、
主人と瑞葉がもう寝たことを伝える。
642萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 02:15 ID:m7XXiTwp
「なに? なるほど、今頃二人で乳繰り合っているというわけか。
人の娘に手をつけておいてメイド扱いしているそうだが、いい気なものだ。
・・・・・・この前のクリスマスパーティでは、さぞお愉しみだったのだろうな」
志保を物凄い形相で睨みつけながら客間のソファーにどかりと腰を下ろす。
「私にまで招待状を送りつけてきたのは当て付けかね?」
テーブルに主人がうっかりと例年通り送ってしまった招待状を叩きつける。
643再春寒制約 イヌ:02/12/31 02:15 ID:5tYmxZKY
スレ読んで やっとわかりました、ワン
申し訳ないですぅ・・・ゆるしてくださいませ、
644桃花と直美:02/12/31 02:19 ID:YN1gXxim
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645里村 志保:02/12/31 02:23 ID:tjMgWi6j
>>642
「え、あ、あの…その…も、申し訳御座いません……」
萩野子爵の物凄い形相に気圧されて声が小さくなりながらも、
とりあえず主人の代わりに謝っておく。




>>643
(素)いえいえ、あとここでの素の会話は基本的にメル欄で行いますので、
よろしく。
646名無しさん@ピンキー:02/12/31 02:23 ID:rVdbyFec
            ∩
                 | |
                 | |
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       ( ´Д`)//  < 先生! http://www.media-0.com/user/gotosex/ がエロいです!!
      /       /    \        
     / /|    /        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  __| | .|    |
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     .||              ||
647萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 02:28 ID:m7XXiTwp
>>645
「まさかパーティに出すまではすまいと思っていたから無視していたが
当家へ来た客人が親切にも教えてくれたよ。
『瑞葉殿はなかなかの身体をお持ちですな』とな! 当然お帰り願ったがね」
散々まくし立てた後、志保の腕を掴んで強引に引き寄せる。
「私の娘は普段、どんな風にされているのだ? こうか!?」
乱暴に志保の胸を鷲掴みにして揉みしだく。
648里村 志保:02/12/31 02:34 ID:tjMgWi6j
>>647
「あっ、は、萩野様ぁっ」
いきなり胸を乱暴に揉まれ、抵抗しようとする。
しかし瑞葉の父の気持ちを考えるとそうもいかず、
ただ子爵のなすがままにされる。
649萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 02:37 ID:m7XXiTwp
「私も奴に娘を奪われたのだ。奴から一人メイドを奪うくら・・・・・・!」
志保を床に突き飛ばすと上にのしかかって
エプロンとメイド服を引き裂き、ブラジャーとショーツを毟り取る。
「君は主人の自慢のメイドだったな。
さあ、いつも主人にしているようにやってみたまえ!」
モノを志保の目の前に突き出す。
650里村 志保:02/12/31 02:46 ID:tjMgWi6j
「……」
ボロボロのメイド服から覗く胸元を腕で隠しつつ、
悲しそうな瞳で子爵を一瞥する。
「はい、わかりました……」
そう了承すると優しく子爵の逸物に口付けし、ゆっくりと唾液を絡めてゆく。
「んっ、んぅっ、はむっ…」
十分に唾液を絡め終えると今度は逸物の根元を両手で支え、
口腔内にそれを埋めてゆく。
651643 迷い人:02/12/31 02:47 ID:5tYmxZKY
やつれて、髪がボサボサの男は、
ドアをノックして、呟くように言う。
「あのう・・・一晩・・・泊まる宿を探しているのですが・・・」
652萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 02:48 ID:m7XXiTwp
「く・・・・・・っ、さすが長く躾けられてきただけのことはあるな・・・・・・
そうだ、その立派な胸も使いたまえ」
志保の豊かな胸の谷間に逸物を沈める。
「瑞葉も・・・・・・このようなことをさせらているのか・・・・・っ!」
苦しげにうめく。
653名無しさん@ピンキー:02/12/31 02:50 ID:m7XXiTwp
654里村 志保:02/12/31 02:52 ID:tjMgWi6j
>>652
「……」
ノックの音が聞こえたので応対に出てもいいかということを
逸物を唇のあたりで咥えたまま眼で訴える。
655萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 02:55 ID:m7XXiTwp
>>654
「ふん、客人のようだな。ではこれを入れて行きたまえ!」
机の上に置いてあったメモ用のペンを何本か志保の秘所に挿入する。
656643 迷い人:02/12/31 02:59 ID:5tYmxZKY
いくら待っても、人が来る気配が無かった。
男は余り大きな声を出したくなかった、もし、ここの主に会っても、
追い出されるのが関の山だ。
だから、男はゆっくりと大きな扉を開けた、
室内の光が、男を照らし、中に入った。
豪華さに溜め息が出る、今までのところとは、比較になっていない。
男は頭を2,3掻くと、人気(ひとけ)の無いであろう、地下室に隠れる事に決めた。
そこなら、食べ物ぐらいはあるだろう。
657里村 志保:02/12/31 03:01 ID:tjMgWi6j
>>655
「ぁっ、はい、あ、有難う御座います…」
ペンを挿入されたことではなく、応対に出てよいという答えに礼を言う。
そして駆け足で玄関へと向かい、扉を開ける。


>>651
「はい、ええと…ご宿泊ですね? どうぞお上がり下さい」
男をとりあえず、空いている寝室へと通す。
658名無しさん@ピンキー:02/12/31 03:03 ID:tjMgWi6j
659643 迷い人:02/12/31 03:03 ID:5tYmxZKY
男は、
自分を案内するメイドの顔が変に赤いのに気づいた。
660643 迷い人:02/12/31 03:07 ID:5tYmxZKY
「ああ、・・なあ」
男は遠慮がちに、口を開く
「眠いんだ・・・その・・ベッドはあるのか・・」
661萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 03:07 ID:m7XXiTwp
志保の後をこっそりとつけて様子を伺っている。
「ふん、宿泊客か? この家のメイドがどのように振舞うのか見せてもらうぞ」
662里村 志保:02/12/31 03:07 ID:tjMgWi6j
>>659
「……あ、あの…ここの寝室をお使い下さい」
自分の赤い顔に男が気付いたことに気付き、さらに顔を紅潮させる。
「それと、何か御用のときはそのボタンを押してください」
壁に設置されているボタンを指差す。
663643 迷い人 代打たのむ:02/12/31 03:09 ID:5tYmxZKY
   
664名無しさん@ピンキー:02/12/31 03:09 ID:tjMgWi6j

665迷い人:02/12/31 03:11 ID:tjMgWi6j
>>662
「わかった、ありがとう」
そうお礼を告げると、ベッドに倒れこんで寝息を立て始める。
666里村 志保:02/12/31 03:14 ID:tjMgWi6j
迷い人に寝室を用意すると、
子爵がいた部屋へと踵を返す。
667萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 03:17 ID:m7XXiTwp
>>666
志保が踵を返したところで物陰から出て客室の前で押し倒す。
「どうだった。客にこんなものを入れているのに気づかれたのではないか?
何しろそんなボロボロの格好ではな」
志保の秘所に挿入していたペンをグリグリと蠢かせたあと勢いよく引き抜く。
668里村 志保:02/12/31 03:24 ID:tjMgWi6j
>>667
「ぁっ、あぁっ!」
主人が操作するペンの動きに合わせて小さな声を上げ、
勢いよく引き抜かれたときには愛液を一緒に迸らせる。
「ぁ…た、多分、気付かれたと思います…
 でも、こんな格好にしたのは萩野様です……」
669萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 03:27 ID:m7XXiTwp
「それがどうした? 主人はいつもこういうことをしているのだろう?
・・・・・・私の大切な瑞葉にもな!」
志保の腰を持って抱え上げると客室の扉に持たれかけさせ
脚を高々と上げさせて一気に逸物を挿入する。
「恨むのなら主人を恨むのだ!」
670里村 志保:02/12/31 03:33 ID:tjMgWi6j
「ひぁっ! んっ、ご、御主人様はもっ、もっと優しいですっ
 こんなに意味も無く乱暴なことはしませんっ!」
突如発生する肉の快感に嬌声を上げながら抗議する。
671萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 03:40 ID:m7XXiTwp
「はっ! なら私の娘に手をつけて傷物にしたのも
意味があってのことだとでも言うのか!」
志保の言葉でさらに煽られて激しく突き上げる。
「私だって好きでこんなことをしているわけではない・・・・・・」
672里村 志保:02/12/31 03:44 ID:tjMgWi6j
「んぁっ、あぁっ、ち、違いますっ!
 御主人様と瑞葉様は……ぁっ、あぁっ!」
膣の粘膜を豪快に擦り上げられ、言葉が快感で紡ぎ出せないでいる。
「ご、御主人様と、んっ、瑞葉様は…んぁっ、あっ!」
673萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 03:47 ID:m7XXiTwp
「何が・・・・・何が違うものか・・・・・・く、おおおっ!」
志保を一段と激しく突き上げた後、奥で大量の白濁を吐き出す。
「・・・・・・ふぅ、さて、この後どうすればいいかくらいは分かっているな?」
志保からモノを引き抜くと、髪の毛を掴んで汚れた逸物を顔に押し付ける。
674里村 志保:02/12/31 03:55 ID:tjMgWi6j
「んあぁっ! あっ、あぁぁ……」
激しく突き上げられる秘所の奥に熱いものを感じ、
紡ぎだすべき言葉よりも快感で頭がいっぱいになってしまう。
獣じみた行為の余韻に浸っているといきなり逸物を顔に押し付けられ、
うめき声を上げる。
「ぅぅ…っ、は、はい……」
自分の愛液と子爵の白濁液で汚れた逸物を咥え、舌で丁寧に汚れを落としてゆく。
そしてその汚れが混ざった自分の唾液も残さず飲み込んでゆく。
675萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 04:00 ID:m7XXiTwp
「私の娘も・・・・・こういうことをさせられているというわけか」
志保の頭を掴んで揺すりながら苦々しげに呟く。
「いいか、里村君。君には瑞葉が帰るように協力してもらう。
もし断るようなら私は何度となくやって来て君を犯すことにするぞ。いいな」
冷たく言い放つと汚れの取れた逸物をしまいこんで志保を放す。
676里村 志保:02/12/31 04:11 ID:tjMgWi6j
「……はい、わかり…ました…」
少し考え込んだ後、仕方なく子爵の命令に了承する。
そしてうつむいたまま、
「…失礼しました」
と子爵の前を後にし、自室へと戻る。
自室に戻ると乱れた着衣のまますぐにベッドに横になり、
しばらく嗚咽を上げて泣きじゃくる。
数分後、泣き疲れて寝息を立て始める。
677萩野子爵@瑞葉の父:02/12/31 04:15 ID:m7XXiTwp
「今回はこんなものか・・・・・瑞葉や主人に会えなくてかえって良かったかもしれんな」
冷酷な笑みを浮かべて屋敷を出る。
「期待しているぞ、里村君。
・・・・・・もっとも命令を無視しても、それはそれで愉しみがあるがな」
男は
浅い眠りから覚めた、
どうしても、この部屋を案内したメイドが気になった。
(何故・・あの娘はあんなに 顔を赤くしていたんだ・・・。いい顔していたな。まあいいか、それよりも)
ベッドから上半身を起こすと、窓の外をみる。
月が綺麗に浮かび上がっていた。
ベットから起き上がると、男は くたびれたコートからナイフを取り出し確認すると、部屋を出た。
(無用心だよなぁ ここは、ええ?・・・物色させてもらうとしよう)
679 迷い人 もどき:02/12/31 04:39 ID:Wg0CLnoZ
    
680名無しさん@ピンキー:02/12/31 13:58 ID:8gSnRGOi
681安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/31 14:09 ID:NlNg7q+i
名無しの御主人様の屋敷に向かっている。
「最近忙しくて全然お伺いする事が出来なかったわ。でも
きっとあちらのお屋敷も、お忙しいでしょうね……」
屋敷に到着して、呼び鈴を鳴らすも、誰も出て来ず
そっと扉を開ける。
「……こんにちは……? お邪魔します……」
新年の飾り付けがしてある屋敷内を見て回りながら
誰かいないか探す。だが、誰もいなくてため息をつく。
「お買い物に行ってるのかな? はぁ……私、忘れられて
いないかしら……」
682安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/31 14:31 ID:NlNg7q+i
取りあえず厨房へ行ってみる。
「うわー、あれっておせち料理の? こっちもすごい豪華ね……」
テーブルに並べられている高級食材を見て、目を輝かせる。
「……出来上がっているのものあるのね……つまんだりなんか
したら……」
きょろきょろして周囲を見回して、誰もいない事を確認する。
「今なら大丈夫。ちょっとくらいなら気付かれないし♪」
そして、栗きんとんを指ですくって口に含む。
「美味しい!! これって志保さんが作ったのかな?」
満面の笑みを浮かべて、さらに栗きんとんをつまむ。
「うちのも美味しいけど、ここのとはレベルが違う。
……伯爵様がこの屋敷に夢中になってしまうのもわかる気がするなぁ」
ふと、きんとんがあった皿を見ると、ほとんどなくなっている事に気付く。
「あぁ!? や、やばいかも?」
口元を手の甲で拭ってから、急いで厨房を出る。
683萩野 瑞葉:02/12/31 14:40 ID:m7XXiTwp
休憩の後、厨房にやってくると
おせちのなかの栗きんとんが少なくなっているのに気付く。
「あら? 確かもっとたくさんあったような・・・・・・」
ふと誰かがつまみ食いした可能性に気付いて慌てる。
「わ、私じゃありませんわよ!?」
誰もいないのに一人で言い訳をすると厨房を急いで飛び出していく。
684安藤 五月@伯爵家使用人:02/12/31 15:34 ID:NlNg7q+i
「誰にも見つからないようにしないと……こういう状態って七転八倒って
言うんだっけ?」
当初の目的をすっかり忘れてしまい、こそこそと警戒しながら
屋敷の出口を目指す。途中、地下室への入り口を見つけてしまい、
覗いてみたい衝動に駆られる。
「……あそこっていわゆるお仕置き部屋よね。前にちょっと覗いた事が
あったような気もするけど……」
もしかしたら地下室に誰かいるかもしれないと思いつつも、ゆっくりと
階段を下りて行く。そして、扉に耳をつけて、地下室内に誰かいないか
聞き耳を立てる。
「物音一つしない……でも、もしかしたらお仕置きされている人が
眠っているのかもしれない」
そっと扉をノックしてみたりするが、反応はなく、ほっとするような
がっかりするような気持ちになる。
「やっぱり中に入るのは……今度にしようっと」
そう思い直して、慌てて階段を上る。
「結局誰にも会わなかったなぁ……って!!」
何気に横を見ると、厨房から出てきた瑞葉の姿を見つけてしまい
急いで屋敷を出て行く。
「こ、これじゃあ私がきんとんを食べた犯人ですって言っているような
ものじゃない? で、でも今更戻れないし……」
罪の意識に悩まされつつ、名無しの御主人の屋敷を後にする。
685萩野 瑞葉:02/12/31 19:21 ID:m7XXiTwp
「そろそろ紅白が始まる頃ですわね♪」
昼から早めに仕事を済ませておいたので
残ったアイロンかけを休憩室に持ち込んでテレビをつける。
「他の皆さんはどうなさるのかしら?」
686安藤 五月@伯爵家使用人:03/01/01 00:09 ID:fNIuSGQT
「寒い〜っ! 雪が降るって本当なのかな……」
窓を開けて空を眺めてみるが、当然真っ暗なので
様子がわからずため息をつく。
「……明けましておめでとうございま〜す。今年もどうぞよろしく♪って
誰に言っているのかしら、私」
687萩野 瑞葉:03/01/01 00:17 ID:iO1g8HnH
いつの間にかTVの前で眠りこけていてハっと気づく。
「あぁ・・・・・・眠ったまま年越しだなんて・・・・・・」
TVで初詣の参拝客が写ったのを見て自分も拍手を打つ。
「あけましておめでとうございます」
688名無しの御主人様(仮):03/01/02 23:42 ID:aLdDMbYF
「さて、今年はどんな年になることやら……」
厨房の冷蔵庫からおせち料理の余りを取り出し、箸で突付いている。
689萩野 瑞葉:03/01/03 00:08 ID:rT/Px5o/
冬場の水仕事でアカギレがところどころに出来始めた手に
ハンドクリームを塗っている。
「痛た・・・・・・でもこのくらい我慢しませんと・・・・・・・」
690名無しの御主人様(仮):03/01/03 00:21 ID:KsXrM6bC
黒豆をひとつづつ箸でつまんで口へ運ぶ。
「この豆の歯ごたえと甘味がなかなか…」
日本酒で口内をそそぎ、次の料理に箸をのばす。
691萩野 瑞葉:03/01/03 00:25 ID:rT/Px5o/
再び仕事を探して厨房へ行く。
「あ・・・・・おじ様、お夜食なら言ってくだされば・・・・・・」
692名無しの御主人様(仮):03/01/03 00:31 ID:KsXrM6bC
「いや、いいんだよ。残り物がたくさんあるから。
 瑞葉も一緒にどうだい?」
ならべたおせち料理を指して言う。
693萩野 瑞葉:03/01/03 00:34 ID:rT/Px5o/
「そうですか・・・・・・ええ、では私も少しいただきますわ」
食器棚から箸を取り出して主人の向かい側の椅子に腰を下ろす。
694名無しの御主人様(仮):03/01/03 00:41 ID:KsXrM6bC
>>693
「そうそう、おせち料理といえば…
 元旦の日、何故か栗きんとんが無かったんだよ。
 志保はちゃんと作ったって言ってたし……もしかして、
 瑞葉がつまみ食いしたのかな? 甘いもの好きだし」
箸で数の子をつまみ、瑞葉の口に運んでやる。
695萩野 瑞葉:03/01/03 00:44 ID:rT/Px5o/
「ありがとうございます・・・・・・」
嬉しそうに目を閉じて主人の手から数の子を食べさせてもらっていたが
思いもよらぬ疑惑をかけられて、むせ返る。
「けほっ、こほっ! な、そんな・・・・・・!」
呼吸が整うや否や慌てて否定する。
「ち、違いますわ! 私、そんなはしたないことは致しません!」
696名無しの御主人様(仮):03/01/03 00:50 ID:KsXrM6bC
「おや、していないか。しかし…そんなはしたないことと言っているが、
 メイドになってからの瑞葉ははしたないことばかりしているのではないかね?」
ニヤニヤとした顔でおせちをつまむ。
697萩野 瑞葉:03/01/03 00:51 ID:rT/Px5o/
「そ、それは・・・・・それとこれとは違いますわ・・・・・・」
途端に真っ赤になって俯く。
「それに、そんな風にしたのは、おじ様です・・・・・・」
698名無しの御主人様(仮):03/01/03 00:59 ID:KsXrM6bC
「そうか、疑ってすまなかった。
 罪滅ぼしとしていいことを教えてあげよう」
かまぼこに醤油に漬けた根ワサビを乗せて口へ運び、
咀嚼しながら手招きする。
「瑞葉、こっちにきなさい」
699萩野 瑞葉:03/01/03 01:01 ID:rT/Px5o/
「は、はい・・・・・・?」
主人があっさりと認めてくれたようなので気を抜いて
安心しきった状態で主人の横手に回る。
「おじ様、何を・・・・・・」
期待半分、不安半分の表情で主人の顔を覗き込む。
700名無しの御主人様(仮):03/01/03 01:08 ID:KsXrM6bC
「何、いずれわかるさ」
近くに来た瑞葉を抱き寄せてスカートの中に手を伸ばす。
そしてショーツを一気にずり下げて脱がすと、
彼女を厨房のテーブルに押し倒していわゆるまんぐり返しの状態にする。
701萩野 瑞葉:03/01/03 01:11 ID:rT/Px5o/
「え・・・・・・きゃああっ!?」
突然強引に淫らな姿勢をとらされて
主人に押さえ込まれながらも必死に抵抗する。
が、完全に秘所が照明の下に晒されてしまい羞恥に涙ぐむ。
「お、おじ様・・・・・・こんな、恥ずかしい・・・・・・ですわ
いいことをして下さるって・・・・・・」
702名無しの御主人様(仮):03/01/03 01:21 ID:KsXrM6bC
「ああ、一人前のメイドなら当然これくらいは知っておかなくては、
 という知識を教えてやるさ」
そう宣言すると瑞葉の晒された割れ目を指で開き、舌を這わせて味を確認する。
「さすが瑞葉のここは美味しいな。でも、もっと瑞葉を美味しくいただく方法があるんだ」
瑞葉の開かれた割れ目に日本酒を注ぎ、音を立てて盛大にすすり始める。
「いわゆるワカメ酒ってやつだ。
 今頃、志保が他の屋敷で自分のワカメ酒を振舞っている頃だろう」
そう喋りながら、瑞葉の割れ目に日本酒を注ぎ足す。
703萩野 瑞葉:03/01/03 01:25 ID:rT/Px5o/
「ひぅっ、つ、冷た・・・・・・・やあああっ!」
恥ずかしい部分に酒を注がれた上に音を立てて啜られ羞恥に身体をよじる。

>今頃、志保が〜
「し、志保さんも・・・・・・わ、分かりましたわ・・・・・・・」
一人前のメイドになるためと、無理矢理自分を納得させる。
「おじ様、私を・・・・・・美味しくいただいて下さい」
さらに酒の匂いに少し酩酊し、秘所が緩んで愛液も酒に混ざり始める。
704名無しの御主人様(仮):03/01/03 01:34 ID:KsXrM6bC
「おやおや、瑞葉……酒がヌルヌルしてきたぞ」
瑞葉の体の変化を舌で感じ取り、指摘してやる。
「やっぱりいやらしいな、瑞葉は」
愛液を含んだ酒を中指に絡め、瑞葉の菊座に挿入する。
そして酒の杯である秘裂を支えるように指を折り曲げる。
「こうすればもっと瑞葉のいやらしい味が出るかな?」
再びワカメ酒をすすり始める。
705萩野 瑞葉:03/01/03 01:39 ID:rT/Px5o/
「ひゃぅ、あ、あああっ」
後ろの穴に酒でほどよく冷えた指を挿入されて悲鳴を上げる。
「そ、そっちはダメですっ、き、汚い・・・・・ですぅっ!」
しかし秘所を唇で、菊座を指で愛撫されて
愛液はどんどん染み出してきてしまい、酒を新たに注がなくても
常に秘所は潤っている状態になる。
「お、おじ様ぁ・・・・・・」
嫌がっているのかねだっているのか微妙な、欲情した声を出す。
706名無しの御主人様(仮):03/01/03 01:48 ID:KsXrM6bC
「こらこら瑞葉、これじゃあ瑞葉の味しかしないじゃないか」
酒を飲み干しても次から次へと湧き出してくる愛液にあきれ果てる。
惚けた表情の瑞葉をしばらく腕を組んだまま見詰めると、
テーブルに横たわる瑞葉を抱き起こしてやる。
「さ、どうして欲しいのかな?」
瑞葉に日本酒を口移しで与えてやりつつ尋ねる。
707萩野 瑞葉:03/01/03 01:52 ID:rT/Px5o/
「も、申し訳・・・・・ありません・・・・・・」
すっかり快感と酒の香りに酩酊して惚けた表情で謝罪する。
「ん、んん・・・・・っ」
さらに口移しで酒を直接飲まされて、完全に理性が吹き飛ぶ。
片手で己の秘唇を開き、もう片方の手で主人のズボンから
逸物を引き出すと、切なげに息をあらげながら懇願する。
「は、はい、おじ様の、これが・・・・・・いただきたい、ですぅ・・・・・・
早く、早く下さいぃっ! 私、おかしくなっちゃいますぅぅっ!!」
708名無しの御主人様(仮):03/01/03 02:01 ID:KsXrM6bC
「そうか、では」
瑞葉の言葉に応え、逸物を一気に挿入してやる。
「新年初のエッチはこちらの穴でしました、
 なんて宣伝をすれば、メイドとしての評判も上がるのではないかね?」
と、瑞葉が自ら陰唇を開いて逸物を受け入れようとしたのを無視する。
709萩野 瑞葉:03/01/03 02:05 ID:rT/Px5o/
「あっ! あ、あくぅぅっ!!」
襞をこじ開けられるようにして逸物で内部を満たされ
圧迫感に苦しげに震える。
「そ、そんなこと、言えませんわ・・・・・・それにこんなこと、おじ様だけ、ですっ」
710名無しの御主人様(仮):03/01/03 02:13 ID:KsXrM6bC
「ふふ……それは有難いが、それはメイドとして致命的なことではないのか?」
腰をゆっくりと動かし、瑞葉に普段使わないところの異物感を十二分に与えてやる。
そしてよく締まる彼女の菊座から与えられる快感に、逸物をさらに膨張させる。
711萩野 瑞葉:03/01/03 02:17 ID:rT/Px5o/
「あ、あ、あっ、ああああっ!」
排泄の時の苦痛と開放感とを何倍にも強くしたような感覚に同時に襲われて
声を押さえることもできずに身体を突っ張らせて応える。
「お、おじ様は・・・・・ひぅっ、私が、他の人にされても・・・・・・平気、なんですの?」
不安げな瞳を主人に向ける。
その脳内では昨年の宴で客人達に心ならずも輪姦された記憶が蘇っており
嫌悪と恐怖を覚えつつも、どこか被虐の悦びを感じて後孔がひくりと蠢く。
712名無しの御主人様(仮):03/01/03 02:22 ID:KsXrM6bC
「い、いや、それはだな……」
瑞葉の向ける不安げな瞳に口ごもる。
すると、頭の曇りを払うように突然腰を激しく動かし始める。
一心不乱に瑞葉の直腸を擦り上げ、指で力強く肉芽をつまむ。
713萩野 瑞葉:03/01/03 02:26 ID:rT/Px5o/
「ふあっ、ひっ、あはあああっ!」
激しく腸壁を逸物ですりあげられて、もう主人にしがみついて
快楽を訴えることしかできなくなる。
さらに花芽をつぶれるくらいに刺激されて
身体を大きく跳ねさせて絶頂へ向かっていく。
「ひぅぅっ、あんっ、あ、あ、ああ・・・・・・っ、おじ様、おじ様ぁっ」
果てる寸前の秘所から愛液がしぶきをあげ
後ろの穴も今までにないほどに、きゅっと締めつける。
714名無しの御主人様(仮):03/01/03 02:32 ID:KsXrM6bC
「ぅくっ、み、瑞葉……っ」
逸物を締め付ける快感に耐えようと、瑞葉の乳首を噛む。
そうして快感を紛らわせながら腰の動きを最大限まで速めてゆく。
「…っ、奥に出すぞっ」
搾り出すような声でつぶやき、瑞葉の直腸の奥で盛大に射精する。
715萩野 瑞葉:03/01/03 02:36 ID:rT/Px5o/
「ひんっ、あ、ふあぁんっっ!!」
硬く尖った胸の突起を甘噛みされながら腰を激しく動かされ
目の前が真っ白になる。
「・・・・・っ! あ、あはああ・・・・・・・っ!!」
びくん、と身体を反り返らせて達すると、それにやや遅れて
主人の白濁が体内を満たしていく。
「あ・・・・・あん・・・・・・んっ、はぁ・・・・・・出て・・・・・・ます・・・・・っ」
主人にぐったりともたれかかって幸せそうに呟く。
716名無しの御主人様(仮):03/01/03 02:42 ID:KsXrM6bC
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
呼吸を整え終えると瑞葉の菊座から逸物を引き抜く。
「瑞葉……」
もたれ掛かってくる瑞葉を優しく抱き、額にキスをする。
「今夜は私の部屋で寝なさい」
717萩野 瑞葉:03/01/03 02:46 ID:rT/Px5o/
「・・・・・っ、んんぅっ!!」
逸物がずるりと引き抜かれるときに、また快感を覚えてぶるりと震える。
モノが抜かれた後からは白濁が漏れ出してきて、床を汚してしまう。
「あぁ・・・・・」
さすがに舐めとりはしないものの、勿体無さそうに恍惚とした表情でそれを見る。
そこを主人に抱きしめられ、優しい言葉をかけられて
うっとりとキスを受け止めると胸元に頬を擦り付けて甘える。
「はい・・・・・・おじ様。暖かい・・・・・・ですわ」
718名無しの御主人様(仮):03/01/03 02:51 ID:KsXrM6bC
甘えてくる瑞葉の頭を何度か撫でると、
彼女を持ち上げてお姫様抱っこをしてやる。
「このまま私の部屋に行こう。他のメイドたちには内緒だぞ?」
719萩野 瑞葉:03/01/03 02:55 ID:rT/Px5o/
「はい、ありがとうございます・・・・・・」
幸せそうに微笑んで主人に身を預け、部屋へと運ばれていく。
720名無しさん@ピンキー:03/01/03 02:56 ID:HC0YtSyh
 
721名無しさん@ピンキー:03/01/03 02:59 ID:KsXrM6bC
722近所の名無し:03/01/03 03:05 ID:HC0YtSyh
「こんばんわ」
屋敷の玄関に立っている。
723里村 志保:03/01/03 03:09 ID:KsXrM6bC
「こんばんは、お客様ですか?」
他の屋敷から帰還すると玄関に立っている人影を見つけ、話しかける。
724近所の名無し:03/01/03 03:13 ID:HC0YtSyh
「ええ、新年の挨拶にと伺いまして。」
志保に向かって軽く会釈する
725里村 志保:03/01/03 03:18 ID:KsXrM6bC
「あっ、そういえばもう新年ですね。あけましておめでとう御座います」
近所の名無しに会釈され、深々と礼をする。
「外は寒いですから、中へどうぞ」
玄関の扉を開けて彼を客間へと通す。
726近所の名無し:03/01/03 03:22 ID:HC0YtSyh
「あ、これはどうも。」
志保に案内され客間に移動する。
「はぁ、志保さんは相変わらずお綺麗ですね。」
妙齢の女性と二人きりになり多少緊張している。
727里村 志保:03/01/03 03:30 ID:KsXrM6bC
「えっ、そ、そんな……御世辞が上手いのね」
恥ずかしそうに眼を伏せながらお茶をすする。
「……」
時々近所の名無しを観察するように見やるも、特に話すことも無く無言になってしまう。
728近所の名無し:03/01/03 03:34 ID:HC0YtSyh
「え、いや、そのお世辞なんかじゃ…本当に思った事を言ったまでで…」
耳まで真っ赤にしながらお茶をすすっている。
恥じらいのためか志保の方をまともに見れない。
729里村 志保:03/01/03 03:39 ID:KsXrM6bC
「……」
無言で立ち上がり、近所の名無しの隣に座る。
「……ありがとう」
と彼の耳元で小さく囁き、頬にキスをしてやる。
730近所の名無し:03/01/03 03:42 ID:HC0YtSyh
「あ…」
(う、まずい立ってしまった)
ふいに意中の女性にキスされて股間のものが
ズボンの上からでも分かるほど勃起している。
731里村 志保:03/01/03 03:46 ID:KsXrM6bC
「ふふ……」
近所の名無しが股間にテントを作っているのに気が付き、つい微笑んでしまう。
「……」
無言で彼を見詰めつつ、テントの頂点を人差し指で弄る。
732近所の名無し:03/01/03 03:48 ID:HC0YtSyh
「あ…そんな事されたら…」
ペニスの先から先走りが染み出てくる。
ななしの理性はもはや音を立てて崩れ始めている。
「あ…あの、僕…
733里村 志保:03/01/03 03:53 ID:KsXrM6bC
「ん……何ですか?」
ズボンの上から逸物の竿の形に合わせて手を添え、
握ったり、さすったりする。
734近所の名無し:03/01/03 03:56 ID:HC0YtSyh
「そ、そんなにされたら我慢できなくなっちゃいますよ。」
志保の手に愛撫されたモノがはちきれんばかりに勃起している。
「あ…あの僕の初めての女性になって下さい!」
自分でいったセリフで真っ赤になっている。
735里村 志保:03/01/03 04:01 ID:KsXrM6bC
「あの……私なんかでいいんですか?
 この屋敷には他にたくさんメイドがいるのに…」
近所の名無しのセリフに真っ赤になりながら、
小声でその理由を聞いてみる。
736近所の名無し:03/01/03 04:05 ID:HC0YtSyh
「ぼ…僕は、あのずっと前から好きだったんです、あなたの事が…」
真剣な眼差しで志保を見つめながら続ける。
「だから…あの、お願いします!僕にはあなたしかいないんです。」
737里村 志保:03/01/03 04:11 ID:KsXrM6bC
「あ、有難う御座いますっ」
瞳を潤ませつつ、近所の名無しに抱きつく。
「どうぞ……私を好きにして下さい…」
ソファに横になり、力無い無防備な姿勢になる。
738近所の名無し:03/01/03 04:17 ID:F8x3Ja6J
「は、はい」
とりあえずぎこちない手つきで服の上から志保の胸を揉んでみる
「あぁ柔らかくて気持ちいいです。」
上に乗って胸を揉み続ける、志保の太ももには
ズボンの下の勃起したモノが押し当てられている
739名無しさん@ピンキー:03/01/03 04:18 ID:F8x3Ja6J
 
740里村 志保:03/01/03 04:24 ID:KsXrM6bC
「んっ、そう……上手よ…」
胸を揉まれて息づかいを次第に荒くする。
「ねぇ……あの、その……私の太ももに当たっているもの……
 どっちで気持ちよくしてあげましょうか……?」
近所の名無しの首元にキスをしつつ、
ショーツを脱ぎ始める。
741名無しさん@ピンキー:03/01/03 04:28 ID:F8x3Ja6J
「え、ど…どっちって…一体…」
今まで見たAVなどの知識を総動員して考える
(そ、そういうことなのか)
「あ、あのじゃあ志保さんの口でして欲しいです。」
742里村 志保:03/01/03 04:35 ID:KsXrM6bC
近所の名無しの答えに無言で頷き、彼のズボンからいきり立った逸物を取り出す。
「はむっ」
唇の部分で亀頭を咥え、唾液を潤滑油として動かす。
「んっ、んふっ、んん……っ」
ピクピクと動く彼の逸物を舌で楽しみながら、逸物全体を喉の奥まで埋めてゆく。
743近所の名無し:03/01/03 04:38 ID:F8x3Ja6J
「う…き、気持ちいいです…」
憧れの女性の口に愛撫されてすぐに果てそうになり、
なんとかこらえる。
「志保さんすごい上手です…」
744里村 志保:03/01/03 04:44 ID:KsXrM6bC
「…んふ、んっ、ちゃぷっ」
近所の名無しに褒められ、逸物を咥えたまま彼に微笑み返す。
逸物の根元を両手で固定して頭を前後に激しく動かし始める。
そして歯を立てないように気を付けながら、唇を締め付けて逸物を刺激してゆく。
745近所の名無し:03/01/03 04:46 ID:F8x3Ja6J
「そ、そんなにされたらイってしまいます…」
志保の口の中でペニスがびくびくし始める。
746里村 志保:03/01/03 04:52 ID:KsXrM6bC
「んっ、んんっ……」
動きを止め、
ビクビクと震える逸物をあやすかのようにゆっくりとした動きに切り替え、
舌で尿道や亀頭の裏側などを責めてゆく。
747近所の名無し:03/01/03 04:56 ID:F8x3Ja6J
「あう…も、もう…
志保の頭を掴むと腰を激しく揺さぶりそのまま果てる。
口の中に白い飛まつが吐き出される。
748里村 志保:03/01/03 05:01 ID:KsXrM6bC
「んんっ、んっ、ん……んっ」
喉奥で発射される大量の精液をなんとか飲み干し、
近所の名無しの尿道内に残る精液までも綺麗に吸いだす。
「はぁはぁ、はぁはぁ……ご、ご満足頂けましたでしょうか?」
彼の精液の味わいに惚けた表情になりながら尋ねる。
749近所の名無し:03/01/03 05:04 ID:F8x3Ja6J
「と…とても気持ちよかったです。」
一回果てたモノが志保の口びるの感触にまた、
首をもたげる。
「あの…志保さんと一つになりたいです…」
真剣な眼差しでそう告げる
750里村 志保:03/01/03 05:08 ID:KsXrM6bC
「わかりました、どうぞ……」
近所の名無しの言葉に、素直に足を開く。
開いて見せたその秘裂からはすでにとめどなく愛液が流れている。
751近所の名無し:03/01/03 05:12 ID:F8x3Ja6J
志保の秘裂にモノを押し当て腰を進める。
「う…あれ…」
童貞の名無しはなかなか志保の秘裂を探り当てられず
モノをすべらせてしまう。
752里村 志保:03/01/03 05:16 ID:KsXrM6bC
「んっ、ぁ…ん」
逸物がすべる感触に感じてしまい、声を上げる。
「近所の名無しさん、ここ……に入れて下さい」
恥ずかしそうに自分の指で秘裂を割り開き、
近所の名無しの逸物を持って誘導してやる。
753近所の名無し:03/01/03 05:25 ID:BfSd/Kbs
「あ、はい…」
腰を推し進めてゆっくりと挿入する。
「う…きつい…」
初めての女性器の感触に何も考えられなくなり腰を動かし始める。
754里村 志保:03/01/03 05:28 ID:KsXrM6bC
「んっ、ぁぁっ」
胎内に侵入してくる逸物に膣粘膜が擦り上げられ、嬌声を上げる。
「あぁっ、近所の名無しさん、気持ちいいです……」
755近所の名無し:03/01/03 05:30 ID:BfSd/Kbs
「僕も気持ちいいです…
手で志保の胸を愛撫しながら、激しく腰を動かす。
「ああ、いいです。志保さんのアソコすごくいいです。
756里村 志保:03/01/03 05:36 ID:KsXrM6bC
「んあぁっ、凄いっ、あんっ、あぁっ!」
胸と股間の両方から快感に責められて頭が真っ白になりそうになるも、
きつく膣を締め付けて近所の名無しの逸物に刺激を与える。
757近所の名無し:03/01/03 05:39 ID:4ezkubYL
「う、もういきそうです…
志保の膣の中でモノがビクビクとふるえてる。
「志保さん一緒に…
絶頂を間近にしていっそう激しく腰を動かす
758里村 志保:03/01/03 05:45 ID:KsXrM6bC
「近所の名無しさんっ、あぁっ、ぁん!」
膣の奥でビクビクと震える逸物を感じ、より一層気分が高揚する。
そしてしばらく膣粘膜を擦り上げられていると、
突然身体を弓なりに大きく仰け反らせ、膣を収縮させて達したことを告げる。
759近所の名無し:03/01/03 05:47 ID:4ezkubYL
「う…うあ…
志保の膣に刺激され一気に射精してしまう
膣内に二回目の射精とは思えないほどの白濁が注ぎ込まれる
「す、すいません中に出しちゃいました。
760里村 志保:03/01/03 05:57 ID:KsXrM6bC
「はぁはぁ…はぁはぁ、いえ、いいですよ」
お腹のなかでビクビクと脈打って逸物が熱い精液を注ぐのを感じ、
再び達しそうになる。
膣から逸物が引き抜かれるとその逸物を咥え、
自分の愛液と彼の精液で汚れたそれを綺麗にする。
761近所の名無し:03/01/03 05:59 ID:4ezkubYL
「はぁはぁ、とても気持ちよかったです…
志保にモノをしゃぶってもらいながら
興奮冷めやらぬ調子でそう告げた。
762里村 志保:03/01/03 06:05 ID:KsXrM6bC
「喜んでもらえて嬉しいです」
逸物を掃除し終えると、満面の笑みで近所の名無しに感想を述べる。
そしてソファの上で瞳を閉じたかと思うと、
彼をぬいぐるみのように抱きかかえたまま眠ってしまう。
763近所の名無し:03/01/03 06:06 ID:4ezkubYL
志保に毛布を掛けると起こさないようにそっと立ち去る。
764名無しさん@ピンキー:03/01/03 19:44 ID:IqRw7SfG
あげ
765ROM人:03/01/04 01:12 ID:cxdfdSE5
最近人少ないっすね
クリスマスネタはいつになるんだろう
766名無しさん@ピンキー:03/01/04 01:17 ID:PIkdx51o
>>765
正月だからだと思われ
↓瑞葉タン?
ttp://cz.ws15.arena.ne.jp/img/img20030104011624.jpg
767名無しさん@ピンキー:03/01/04 01:58 ID:1PwX7ZU7
>>765
クリスマスネタは後日談になりますた。
>>478-479のメル欄参照
768名無しさん@ピンキー:03/01/04 16:31 ID:ogAYZ0o2
 
769名無しさん@ピンキー:03/01/04 22:22 ID:VJzREoPC
>>768
御主人様以外は基本的に同じ人のはず。
770安藤 五月@伯爵家使用人:03/01/05 00:16 ID:VIl0y2U7
冷蔵庫の中のミネラルウォーターを取り出してテーブルに置く。
「は〜、今日も疲れた……」
そう呟くとボトルのキャップを取って一気に飲み干す。
771萩野 瑞葉:03/01/05 00:25 ID:nUbseY79
控え室でうとうとしている。
772安藤 五月@伯爵家使用人:03/01/05 00:30 ID:VIl0y2U7
「……げげっ! これって……お酒じゃない!」
慌ててボトルの中身を見る。そして、おそるおそるにおいを嗅いでみる。
「清酒ってやつかな? あぅ……目がまわる〜」
773萩野 瑞葉:03/01/05 00:35 ID:nUbseY79
大きく頭が揺れて目を覚まし、寒さに震える。
「そろそろ寝ようかしら? と、その前に火の後始末の点検を・・・・・・」
774司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 00:39 ID:VIl0y2U7
そっと屋敷の裏手に忍び込み、厨房の中を覗く。
誰もいない事を確認した後、勝手口をゆっくりと開けて
屋敷内へ侵入する。
そして、冷蔵庫の中から缶ビールを出して呷り出す。
775萩野 瑞葉:03/01/05 00:41 ID:nUbseY79
ストーブや暖炉の火が消えてるかどうかを確認に食堂にやってくると
なにやら厨房の方でガサゴソと音がするので、そっと覗いてみる。
(まさか・・・・・・泥棒さんでも?)
776司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 00:48 ID:VIl0y2U7
「ぷはーっ! 美味いビールだな〜こりゃ」
口元を拭って息を吐く。
「ここの屋敷はビールまで良い酒なんだな……」
缶のラベルをちらりと見て首を傾げて、缶を握りつぶす。
その時、厨房の出入り口で瑞葉がこちらを覗いている事に気付く。
「よお瑞葉。明けましておめでとさん」
そう言うとにやりと笑みを浮かべて缶をテーブルに置く。
777萩野 瑞葉:03/01/05 00:50 ID:nUbseY79
誰かが冷蔵庫の前で飲み物を煽っているのが分かり声を上げようとするが
その時相手がこちらに声をかけてくる。

「ひっ!? つ、司・・・・・・!?」
咄嗟に身を翻して逃げようとするが脚がもつれて転んでしまう。
778司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 00:58 ID:VIl0y2U7
「ははは、何でもない所で転ぶなんて……疲れがたまってんじゃないの?」
くすくすと笑いながら、早足で瑞葉に近付く。
「そうか、新年の挨拶に来る客の相手ばっかして疲れが取れないんだろ」
そう言うと、瑞葉の身体に馬乗りになって肩を押さえ付けて
顔を覗き込む。
「まだ年が明けて数日しか経ってないのに……何人の相手したんだよ。
このエロメイドが」
779萩野 瑞葉:03/01/05 01:02 ID:nUbseY79
「やあっ! そ、そんな、まだそんなことしてませんっ!」
司を押しのけようと暴れるが抜け出すことが出来ない。
「お、お願いですわ・・・・・・もう、乱暴なことは・・・・・・」
涙で潤んだ瞳で司を見上げる。
780司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 01:10 ID:VIl0y2U7
「よく言うよ。自分の顔、今度よく見てみろよ。すげーエロい顔してるぜ?」
にやにやと笑みを浮かべつつ、瑞葉の顎を指先で撫でる。
「乱暴なことをさせてくれるのが、メイドの仕事だろ? そんな目で
見つめられるとこっちも俄然ヤル気が出てくるね〜」
そう言って、瑞葉のエプロンを剥ぐとブラウスの胸元を引き裂いて
乳房を晒す。そして、ぐにぐにと揉みしだきながら
先端を口に含んで吸う。
781萩野 瑞葉:03/01/05 01:12 ID:nUbseY79
「う、ウソですわ・・・・・・そんな・・・・・・・ひあっ」
罵倒されながらも顎を撫でられて甲高い声を上げる。
メイド服を引き裂かれ乳房を乱暴に刺激されながらも
頂点の突起が舌の愛撫に応えて尖りはじめてしまう。
「や・・・・・痛ッ! あぅ・・・・・くぅんっ」
782司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 01:18 ID:VIl0y2U7
「嘘なもんか。こんなに硬くして」
唾液を先端にまぶしつけた後、指の腹でこりこりと転がす。
そして、片手を後ろに持っていき、スカートを捲り上げると
ショーツの上から秘裂を擦り、秘豆を摘む。
「ここもいろんな客に開発されてんだろ。ぷっくり膨らんでるぜ」
そう言うと、 乳房の粒と秘豆を同時にぎゅっとつぶす。
783萩野 瑞葉:03/01/05 01:22 ID:nUbseY79
「あっ!? や・・・・・・ぅんっ、く、ふぅあっ!」
敏感な突起を次々と掘り起こされて身もだえする。
乳首と花芽を同時に強く押しつぶされて電撃が走ったように身体を反らせる。
「あっ、あふぁあああっ、く・・・・・んっ」
がっくりと崩れ落ちて荒い息をつく。
「わ、私・・・・・・」
自分が達してしまったことを知って愕然となる。
784司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 01:30 ID:VIl0y2U7
ショーツがじわりと湿った事に気付いて、にやりと笑いながら瑞葉を見る。
「もうイったのかよ。客より先にイクなんてダメなメイドだな」
そう言うと立ち上がり、ズボンのベルトを外してチャックを下ろして
肉棒をさらけ出す。
そして、脱力している瑞葉の髪を掴んで、瑞葉の口内に無理矢理突っ込む。
「客へのサービスが足りないんだよ、瑞葉は」
瑞葉の頭をしっかりと押さえながら、腰を前後にリズムよく押し付ける。
785萩野 瑞葉:03/01/05 01:35 ID:nUbseY79
「むぐぅっ!?」
無理に逸物を口につき込まれて咽そうになるが
歯を立てでもしたらどうなるか分からないので必死にこらえて
フェラチオを始める。時折首の角度を変えながら一心不乱にモノに舌を這わせる。
「んっ・・・・ちゅ・・・・・ふぁ、むぅ・・・・・・っ」
786司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 01:41 ID:VIl0y2U7
「さすがは何人もの男のモノをくわえているだけあるな〜。
でも、これだけじゃつまらないな……そうだ、瑞葉」
懸命に己にしゃぶりつく瑞葉を見下ろしながら、腰の動きを緩める。
「オナニーしてみろよ。くわえながらやると最高に気持ち良いらしいぜ?」
そう言うと、瑞葉の口内に肉棒を突っ込ませた状態で動きを止めて
瑞葉が自慰を始めるのを薄笑いながら待つ。
787萩野 瑞葉:03/01/05 01:45 ID:nUbseY79
「ふぁっ!?」
肉棒を咥えたまま絶望的な眼差しで司を見上げる。
やがて小さく頷くと自分の秘所に手を伸ばしていく。
硬く膨張した花芽を弄くりながら、もう片方の手で司のモノをゆっくりと撫でる。
「ひぁ・・・・・んむっ、んぅっ、ちゅ、はぁ・・・・・あんっ!」
悩ましい声を時折上げながら司に口腔奉仕を続ける。
788司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 01:52 ID:VIl0y2U7
瑞葉が自分の秘部を弄りだしたのを、嘲笑いながら見つめて
再び腰を打ち付ける。
「ほら、指入れてぐちゃぐちゃにかき混ぜて、いやらしい音を立てろよ」
肉棒を瑞葉の喉に突き立てながら、髪を引っ張る。
「痛い目に合わないと客の言う事が聞けないのかよ」

789萩野 瑞葉:03/01/05 01:55 ID:nUbseY79
「んぐっ、ひくっ・・・・・ふぁい・・・・・・」
口にモノを含んだまま泣きじゃくりながら頷くと
指を秘所に差し入れてかき回し始める。
程なくぴちゃぴちゃと淫らな水音とともに
座り込んでいる床に小さな水溜りが出来ていく。
モノを咥えている口の端からも腰をうちつけられて
飲み込めなくなった唾液がどんどん垂れていく。
790司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 02:03 ID:VIl0y2U7
突然、瑞葉から肉棒を抜き、自分で扱いた後
瑞葉の顔面へと射精する。
「ふぅ……いい顔だな瑞葉。そのままオナニーを続けろ」
そう言うと、瑞葉の前にしゃがみ込み、顔に付いた精液をベタベタと
撫で付けて、その指を瑞葉の口に入れる。
「俺のを味わいながらイクんだ。しっかり舐め取れよ?」
791萩野 瑞葉:03/01/05 02:07 ID:nUbseY79
「ん・・・・・ちゅぷぁ・・・・・あぅっ!? あっ・・・・・・!!」
顔に大量の精液を発射されて呆然となる。
白濁を塗りこまれる感触に嫌悪を感じながらも
自慰を強要される被虐にたかぶっていき
司の指をモノにするように淫らにしゃぶりながら達する。
「んっ、んふぅぅぅっ!!」
秘所から愛液が勢いよく噴出して床をさらに汚す。
792司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 02:16 ID:VIl0y2U7
「あ〜あ、こんなに床を汚して……これは汚した奴が掃除しないとな」
そう言うと、一歩下がって愛液と唾液が広がっている床を眺める。
「言わなくてもわかるよな? 四つん這いになってキレイに
舐めろ。今、俺のモノを舐めたみたいにな……」
そして、瑞葉の背後に回って瑞葉の頭を床に押し付ける。
「ケツ上げて、犬みたいに舐めろよ。ほらっ!」
そう言って瑞葉の尻を強く叩く。
793萩野 瑞葉:03/01/05 02:19 ID:nUbseY79
「そ、そんな・・・・・ひっ! あぁ・・・・・んっ、れろ・・・・・っ」
顔を床に押し付けられて、しゃくりあげながら自分の愛液を舐め取り始めるが
そこで尻を叩かれて甲高い悲鳴を上げる。
「ひぃぃっ! い、痛い・・・・・痛いですぅっ」
しかし司の手から逃れようとする様が、まるで尻を高くかかげ、腰を振って
男を誘っているかのように見える。
794司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 02:27 ID:VIl0y2U7
「しゃべってるヒマがあるんならしっかり舐めろ!」
瑞葉の尻を更に強く叩き、くねくねと動く様を卑猥な笑みを浮かべながら
見つめる。やがて、スカートを捲り上げてショーツを引きちぎると
そそり立つ肉棒を瑞葉に突き立てる。
「床がキレイになるまで突っ込み続けるからな。早くしないと誰か来るかも
しれないよ?」
瑞葉の耳元でそう囁くと、尻肉を掴んで膣内を抉るように肉棒をねじ込む。
795萩野 瑞葉:03/01/05 02:34 ID:nUbseY79
「ひああっ! ご、ごめんなさい・・・・・っ」
これ以上苦痛を与えられないように必死になって床を舐めるが
その間にショーツを引きちぎられて逸物を突きこまれてしまう。
「え・・・・・・あ、あああっ! い、いや・・・・・いやああああっ!」
挿入されたものを引き抜こうと、さらに腰をくねらせる。
「ひ、ひどい・・・・・・今年はまだそっち・・・・・・おじ様にも、していただいてなかったのに・・・・・っ」
前の穴の姫初めを司にされてしまったことに絶望を覚えるが
それとは裏腹に司の責めに身体が徐々に悦びを感じ始める。
「やっ、あぅ・・・・・ぐすっ、こんな、こんなのいやぁ・・・・・・あっ、あくぅっ!」
796司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 02:46 ID:VIl0y2U7
「へぇ〜じゃあこっちの方は俺が今年初って事か。瑞葉からこんな
お年玉をもらえるとは思いもしなかったよ」
高らかに声を上げて笑うと、ぐちゅぐちゅと音を響かせながら
膣奥へと打ち付ける。
「嫌がっている割には瑞葉のココ、俺に絡み付いてくるぜ? 
どんどんいやらしい汁も溢れてくるし」
そう言うと、片手を瑞葉の秘部に持っていき、秘豆を指先で弄る。
「俺からも瑞葉にお年玉をあげるよ……っ!」
そして、秘豆を押しつぶした後、膣奥に白濁液を迸らせる。
797萩野 瑞葉:03/01/05 02:51 ID:nUbseY79
「いやぁっ、もう、もうやめて下さいぃっ!」
腰を激しく打ち付けられて身体をびくり、びくりと震わせながらも
泣き叫んで司を拒否する。しかし被虐の悦びを知ってしまった身体は
どんどん絶頂へと昇っていき、秘所からは淫汁が司のモノを
とろかしそうなくらいに分泌されている。
やがて司が秘豆をつぶしながら射精を始めると
もう声もロクに出せないくらいの絶頂へと押し上げられて
口を虚しく開閉させる。
「あぁっ・・・・・・・ぅ・・・・・あっ・・・・・・あ・・・・・・・ぅんっ」
大きく見開かれた目から涙を止め処なく流しながら、その場に倒れる。
798司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 03:00 ID:VIl0y2U7
一呼吸した後、瑞葉から肉棒を抜いて立ち上がり、身繕いをすると
足で瑞葉の身体を仰向けに転がす。
「泣くほどよかったのか? 瑞葉は虐められながらヤラれるのが
好きなんだろ? すごいよがりっぷりだったからな」
そう言うと、片膝をついて瑞葉の涙を指先で拭う。
「今年もよろしくな、瑞葉……」
そう囁くと、半開きになっている瑞葉の唇に口付けて小さく笑う。
そしてすっと立ち上がって、厨房の勝手口から出て行く。
799萩野 瑞葉:03/01/05 03:06 ID:nUbseY79
「・・・・・・ぅっ・・・・・・ぐすっ」
司に転がされ罵倒されても無抵抗のまま泣き続ける。
が、涙を拭われ唇を奪われると、少しだけ意識が戻る。
「司・・・・・・様・・・・・・」
司の言葉通り、自分が酷いことをされながら快感を得ていたことを
自覚したことで身体がゾクリとするような悦びを覚える。
「わ、私・・・・・・」
そんな自分に慄きながら、ふらふらと私室へ帰っていく。
800司@瑞葉の幼馴染:03/01/05 03:16 ID:VIl0y2U7
口笛を吹きながら、屋敷の玄関へ向かう。
そして、玄関から中に入ると周囲に誰もいない事を確認しながら
あらかじめ場所を調べておいていた主人の部屋を目指す。
そして、主人の部屋に辿り着いた後、そっと扉を開けて
主人の眠っているベッドに行き、ぐっすりと熟睡している主人の姿を
見つめる。
「今年もお世話になります……なんてな」
主人に軽く頭を下げて、にやりと笑みを浮かべると
足音を立てないように主人の部屋を出る。
801ROM:03/01/06 00:11 ID:pT43oGpD
>>766
かなり個人的イメージ通りだな。
802名無しさん@ピンキー:03/01/06 00:22 ID:VuNo2zKq
803名無しの御主人様(仮):03/01/06 01:03 ID:VuNo2zKq
自室で年賀状を読んでいる。
804名無しさん@ピンキー:03/01/06 01:56 ID:VuNo2zKq
805名無しさん@ピンキー:03/01/07 12:37 ID:fYAIdXAl
806萩野 瑞葉:03/01/07 23:11 ID:1YTYFkua
一日の仕事を終えて厨房で七草粥を食べている。
「はぁぁ・・・・・・暖まって美味しいですわね〜」
807萩野 瑞葉:03/01/08 00:13 ID:3HLhZebf
食べ終わった食器を流しで洗っている。
808綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:14 ID:j+H+3190
「まったく、なぜウチは七草粥の材料を切らしているのかしら。
 しょうがないから外で七草粥を食べることにしましょう」
そう言ってコートを羽織る。
809安藤 五月@伯爵家使用人:03/01/08 00:17 ID:W4FTqYJg
自室ではっとする。
「しまった! 七草粥食べるの忘れてた!!  まだ残ってるかな……?」
慌てて厨房へ向かう。
810萩野 瑞葉:03/01/08 00:19 ID:3HLhZebf
食器を拭くともう一杯お茶を淹れる。
811綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:20 ID:j+H+3190
「ほら、急ぎなさい」
執事が運転手を務める車に乗り込み、その執事を急かす。
812安藤 五月@伯爵家使用人:03/01/08 00:22 ID:W4FTqYJg
厨房にあった鍋のふたを取って覗き込む。
「……あ〜あ、なくなってる……」
がっくりと肩を落としてふたを戻す。
「食べたかったのにな……」
813萩野 瑞葉:03/01/08 00:25 ID:3HLhZebf
「まだ少し残っていますけど・・・・・・どうしましょう?」
小鍋の中の七草粥をのぞいて迷う。
814綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:28 ID:j+H+3190
「……この時間じゃあどのお店も閉まってるわね」
車の窓から外を眺めながら、悔しそうに言う。
815安藤 五月@伯爵家使用人:03/01/08 00:30 ID:W4FTqYJg
「……あのお屋敷だったら、まだ残ってるかも……」
ふと、名無しの主人の屋敷を思い出し、顔を上げる。
「行ってみようかな……ダメもとで……」
816萩野 瑞葉:03/01/08 00:32 ID:3HLhZebf
「捨ててしまうのももったいないですし・・・・・・
ラップをかけて置いておきましょうか」
棚からラップを探しにかかる。
817綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:35 ID:j+H+3190
「……このお屋敷ならまだ七草粥がありそうね」
そう呟いて車から降りる。
そして執事に迎えの時間を告げた後、屋敷の門を叩く。
818名無しの友人伯爵:03/01/08 00:40 ID:W4FTqYJg
車内で書類に目を通している。
「……ひどい数字だな。去年は何とか持ったが、今年はもう
この会社はだめだろう……」
フッと笑みをこぼすと、見ていた書類を破る。
「久しぶりに主人を訪ねるか……」
窓外の景色を眺めながら、運転手に名無しの主人の屋敷へ
行くよう言い付ける。
819綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:43 ID:j+H+3190
「あぁ……もう、誰もいないの!?」
誰も応対に出てこないことに腹を立て、
名無し主人の屋敷の玄関を蹴り始める。
820萩野 瑞葉:03/01/08 00:44 ID:3HLhZebf
鍋にラップをかけて日の当たらない場所に置く。
「これでよしと・・・・・・」
と、門を叩く音がしたので玄関へ行く。
「はい、どちら様でしょうか・・・・・」
扉を小さく開けると雫が立っている。
「し、雫様・・・・・今日はどうして・・・・・」
少し怯えながらもドアを開け放って雫を迎え入れる。
821綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:49 ID:j+H+3190
「ええ、今日は七草粥をご馳走になろうと思って。
 私のお屋敷は材料を切らしていて七草粥を作れなかったの」
くんくんと鼻を動かし、屋敷の空気の匂いを嗅ぐ。
「この香り…あるんでしょう? 七草粥」
822萩野 瑞葉:03/01/08 00:51 ID:3HLhZebf
>>821
「は、はい。ございます。どうぞこちらへ」
雫を食堂へ案内して椅子を勧める。
「少しお待ち下さい。すぐに暖めますから」
大急ぎで厨房へ行くと、鍋を火にかけてしばし待つ。
その間にお茶を一杯注いで雫のところへ持っていく。
「今夜は寒いですから、こちらをどうぞ・・・・・・」
823綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 00:54 ID:j+H+3190
>>822
「ありがとう、萩野さん」
促されて食堂の椅子に座り、お茶を待つ。
824萩野 瑞葉:03/01/08 00:58 ID:3HLhZebf
>>823
今日は雫の機嫌を損ねずに済みそうなのでホっとして厨房に戻ると
七草粥もほどよく煮立っているので、器に盛り付けて持っていく。
「お待たせいたしました。どうぞ・・・・・・」
雫の前に茶碗と箸を置く。
825綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:03 ID:j+H+3190
>>824
差し出された茶碗と箸を見詰めたまま硬直する。
「萩野さん……レンゲかスプーンはあるかしら?
 お箸じゃ食べにくいの。こんなことにも気付かないなんて、
 ほんっとうに……ダメなメイドね」
横目で瑞葉を睨め付けながら言う。
826萩野 瑞葉:03/01/08 01:07 ID:3HLhZebf
>>825
「も、申し訳ございません! すぐに・・・・・・あっ!」
箸を受け取ろうとした時に手が滑って
傍らのお茶の入った茶碗をひっくり返してしまい
七草粥がお茶漬けになる(w
「あ・・・・・・あ・・・・・・も、申し訳、ありません・・・・・・っ」
怯えきった目で雫を見ると、勢いよく頭を下げる。
827綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:11 ID:j+H+3190
>>826
「あなた、ふざけてるの?」
表情をピクリとも変えずに瑞葉を見詰めたまま言う。
飛び散ったお茶が粥だけでなく身体にもかかっており、
太ももの辺りを軽く火傷している。
828萩野 瑞葉:03/01/08 01:14 ID:3HLhZebf
「い、いえ、そんなつもりは!」
真っ青になって頭を振る。
「あの、雫様、今すぐお召し替えを・・・・・・着る物は用意させていただきますので」
829綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:19 ID:j+H+3190
「いえ、服はこのままでいいわ。
 お粥を食べたら帰って寝るだけの予定だったし。
 それより、代えのお粥はあるのかしら?」
お茶がかかった部分の服の布をつまんで揺らしている。
830萩野 瑞葉:03/01/08 01:23 ID:3HLhZebf
>>829
「あ・・・・・・い、いえ・・・・・・それで最後・・・・・です」
がっくりと項垂れて答える。
「あ、あの・・・・・・私・・・・・・申し訳ありません・・・・・・・」
涙がこぼれそうになるのを我慢して再び雫に頭を下げる。
831綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:25 ID:j+H+3190
「それだけ?」
瑞葉の下顎を掴んで彼女の顔を上げさせる。
「謝るだけで済むと思ってるの?」
832萩野 瑞葉:03/01/08 01:29 ID:3HLhZebf
>>831
「ひ・・・・・し、雫様・・・・・・どうかお許し下さい・・・・・・っ!」
顎を掴まれて顔を覗き込まれ、ついに瞳から涙を一筋こぼす。
833名無しの友人伯爵:03/01/08 01:29 ID:W4FTqYJg
屋敷に到着して、玄関の扉を叩く。だが、応答がないので
仕方なく扉を開けて、中に入る。
「……どうやら客人が来ているようだ。それにこの匂い……」
七草粥の匂いに気付き、ゆっくりと食堂へと向かう。
834綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:33 ID:j+H+3190
>>832
「泣けばいいってものじゃないでしょう?
 小学生じゃないんだから」
瑞葉の髪の毛を引っ張りつつ話す。
「さあ、服を脱ぎなさい。私がどれだけ熱かったか教えてあげる」
835萩野 瑞葉:03/01/08 01:37 ID:3HLhZebf
>>834
「い、痛っ・・・・・・あぁ・・・・・・はい、分かり・・・・・ました・・・・・・・」
すすり上げながらも涙を拭うと、一枚一枚着ているものを脱いでいく。
下着まで脱いで生まれたままの姿になると、寒さに震えながら雫の前に立つ。
「あの、これで・・・・・・?」
836綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:41 ID:j+H+3190
「ええ、それでいいわ。
 あと、あらためてスプーンかレンゲをもらえるかしら?
 今度は粗相のないようにね」
テーブルに肘を立てて頬杖をしながら命令する。
837萩野 瑞葉:03/01/08 01:42 ID:3HLhZebf
>>836
「は、はい」
裸のままで恐る恐る厨房へいくと、レンゲを持って戻ってくる。
「どうぞ・・・・・・あの、でももうその御粥は・・・・・・・」
雫の意図がよめずに心配げに小首をかしげる。
838綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:45 ID:j+H+3190
>>837
「ありがとう、このお粥はこう使うのよ」
受け取ったレンゲでお茶入りの七草粥を掬い、
瑞葉の晒された乳首の上に乗っける。
「床にこぼれた分はあなたが掃除なさいね」
839萩野 瑞葉:03/01/08 01:49 ID:3HLhZebf
>>838
「あ、熱っ!」
まだ冷めていない粥を敏感な突起にのせられて、たちまち乳首が尖る。
「うく・・・・・・っ、はい、かしこまりました・・・・・・」
雫の前にひざまづくと、床にこぼれたお茶を舐め始めるが
そうすると乳首に乗せられていた粥も少しずつこぼれてしまい
それも仕方なく舐め取っては飲み込む。
840名無しの友人伯爵:03/01/08 01:50 ID:W4FTqYJg
食堂から声が聞こえてきて、食堂内をそっと覗く。
「おや、客人は綾峰夫人か……」
そして、その向こうに全裸で立っている瑞葉が見えて
何が起きているのかを考える。
「……どうやら瑞葉殿がまた粗相をしてしまったようだな」
841綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 01:56 ID:j+H+3190
>>839
「ほら、次のお粥いくわよ」
そう宣言し、床を舐めている瑞葉の背中にお粥を垂らす。
「さっさと掃除しないとこっちの穴にも入れてやるから」
瑞葉の膣と菊門にそれぞれ人差し指と中指を挿し込み、
グリグリとえぐるように動かす。
842萩野 瑞葉:03/01/08 01:59 ID:3HLhZebf
>>841
「ひあっ!?」
背中に熱さを感じて、びくりと身体をそり返る。
これ以上お仕置きをされないように
背中のものはせめてこぼすまいとするがかえって動きが遅くなってしまう。

>膣と菊門に〜
「あっ!? ひ、くぅぅぅっ!」
そろそろ被虐心に火がついていたところを二穴をえぐられて
花芽が膨れはじめ、秘所からも愛液が滴りはじめる。
843名無しの友人伯爵:03/01/08 02:06 ID:W4FTqYJg
軽く食堂の扉をノックして、食堂に入る。
「お取り込み中、申し訳ない。今宵、また夫人を怒らせてしまった
ようだな……瑞葉殿」
そう言うと、瑞葉の横に立ち、腕を組む。
「綾峰夫人。このメイドは主人のお気に入りだから、あまり痛めつけては
主人の気を損ねてしまうやも知れませんよ?」
844綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 02:12 ID:j+H+3190
>>843
「あら伯爵様じゃない。
 こんな夜更けのこの屋敷に何の用?
 まさか浮気かしら?」
瑞葉から指を抜き、愛液がねっとりと絡みついた人差し指を舐める。

>「綾峰夫人。このメイドは主人のお気に入りだから、あまり痛めつけては
>主人の気を損ねてしまうやも知れませんよ?」
「へぇ……じゃあ、どうすればいいのかしら?」
845萩野 瑞葉:03/01/08 02:15 ID:3HLhZebf
>>843-844
雫の言葉で伯爵が来たことを知る。
「は、伯爵様っ!?」
慌てて立ち上がろうとすると、背中に乗せられていたお粥がずり落ちてしまう。
「あっ!?」
慌てて舐め取ろうとすると、伯爵に尻を向ける形になり
雫の指を抜かれたばかりで閉じきっていない秘所が奥まで露になってしまう。
「や・・・・・・っ」
846名無しの友人伯爵:03/01/08 02:21 ID:W4FTqYJg
>>844
「浮気……これは面白い事をおっしゃる。今宵は主人を訪ねて来たのです。
誰も出て来なかったので、仕方なく無断で上がらせていただいたら
お二人の姿をこちらで見つけましたので……」
そう言うと、こちらに尻を向けた瑞葉をちらりと見る。
「メイドが望む事をすれば、痛めつけた事にはなりません。
さぁ、瑞葉殿。綾峰夫人にどうしていただきたい?」
しゃがみ込み、瑞葉の秘部に指先を這わせながら優しい口調で問い掛ける。
847綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 02:26 ID:j+H+3190
>>846
「なるほど、しかし……
 今やっていたのはお仕置きよ。
 メイドの望むことばかりはやってられないわ」
瑞葉の秘所を弄る伯爵の手つきを見て微笑を浮かべる。
848萩野 瑞葉:03/01/08 02:29 ID:3HLhZebf
>>846-847
「ひゃ、う、ああっ!」
秘裂を優しく撫でられて、蜜を垂らしながら尻をふって悶える。
「は・・・・くしゃく様・・・・・雫様、これは、罰ですから・・・・・・
お好きなようになさって、結構です・・・・・・・っ」
さすがに自分からねだるほどには理性を失ってはおらず、
快楽をぐっとこらえて、息も絶え絶えにそう言う。
849名無しの友人伯爵:03/01/08 02:35 ID:W4FTqYJg
>>847
「多少、横道に逸れてしまっても構わないと存じます。
万が一、メイドの仕事に支障をきたすような傷を負わせても
メイドが望んだ事なので、こちらには一切責任はないという事
なので……」
薄笑いを浮かべて淡々と夫人に話す。
「……どうやら、瑞葉殿は心から罪を償いたいと思っていらっしゃるようだ。
さて、夫人。どのような罰を?」
そう言うと、瑞葉の秘豆を軽く摘む。
850綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 02:41 ID:j+H+3190
「そうねぇ……地下室を使おうかしら。
 いい? 股間を淫らに濡らしている萩野さん」
伯爵に責められて様々な反応を見せる瑞葉を視姦しながら尋ねる。
851萩野 瑞葉:03/01/08 02:45 ID:3HLhZebf
>>849
「あはぁっ、あ・・・・・あぁ・・・・・・っ」
ぷっくりと膨らんだ秘豆を摘まれて達しそうになるが何とか堪える。

>>850
「は、はい・・・・・・どうぞ御存分に、なさって下さい・・・・・・」
太股まで愛液を伝わせながら答え、よろよろと立ち上がる。
852名無しの友人伯爵:03/01/08 02:48 ID:W4FTqYJg
「ふふ……達するのをよく耐えたな。それでは夫人の御要望とおり
地下室へと行きましょう」
立ち上がる瑞葉から一歩下がり、二人の後をついて行く。
853綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 02:57 ID:j+H+3190
地下室につくと、瑞葉に首輪を付けて鎖で繋ぎ始める。
「萩野さん、私はあなたのおかげで最近ストレスが溜まってばかり。
 お仕置きだけじゃなくて、ストレスの発散もさせてもらうわね」
地下室の端に置かれている棚からペニスバンドを取り出す。
「伯爵様、あなたもご一緒にどうかしら?」
伯爵を誘惑するように寄り添うと、彼の股間をさすり始める。
854萩野 瑞葉:03/01/08 02:59 ID:3HLhZebf
首輪をかけられて鎖でつながれると
その首輪の表面にそっと触れ、ぶるっと震える。
「わ、私、こんな・・・・・・」
さらに雫のつけたペニスバンドの張型の巨大さに目を見張る。
「あ・・・・・あ・・・・・・」
855名無しの友人伯爵:03/01/08 03:07 ID:W4FTqYJg
>>853
「夫人自らからお誘いを受けるとは大変光栄です。
よろしければ今宵の出来事は、綾峰氏には内密に……。
綾峰氏とは、これからも円滑にお付き合いしていきたいので」
寄り添ってきた雫に軽く口付けると、怯えている瑞葉をちらりと見る。
「取りあえず、私は夫人のお手並みを拝見させていただきます。
早速、その張型でこのメイドを?」
夫人のつけたペニスバンドをそろそろと撫でながら、怪しく微笑む。
856綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 03:17 ID:j+H+3190
>>855
「わかったわ、主人には内緒にしておきます」
そしてペニスバンドを触って尋ねてくる伯爵に答える。
「ふふ……これは最後のお楽しみよ」
手に持ったペニスバンドを床に置き、彼から離れて瑞葉のほうに近づく。

>>854
「萩野さん、さっきはごめんなさいね」
瑞葉に優しくキスをし、舌を彼女の口内へと這わす。
857萩野 瑞葉:03/01/08 03:20 ID:3HLhZebf
>>855-856
二人がかりで責められるのかと思っていたが
とりあえずは雫のみだと分かって気が抜ける。
そこに雫にキスをされて、あまりの上手さに身体がとろけそうになってしまう。
「んっ・・・・・う・・・・・ふぁ、むぅ・・・・・・っ」
目を閉じ、陶然として雫を受け入れていく。
858名無しの友人伯爵:03/01/08 03:25 ID:W4FTqYJg
二人の絡み合いを地下室の一角で見つめている。
「最後の楽しみか……果たして瑞葉殿は夫人の罰に耐える事が
出来るのであろうか。ふふふ……」
以前、綾峰の屋敷で粗相の罰を雫から受けたメイドの姿を
思い出し、忍び笑いを漏らす。
859綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 03:33 ID:j+H+3190
>>857
「萩野さん、いままでイジめて本当にごめんなさい。
 わたし…あなたに悪いことばかりしてきたと思うの……」
急にしおらしくなったかと思うと、棚から浣腸器を取り出してくる。
「ところで最近、お通じはどうかしら?
 いままでの罪滅ぼしとして、あなたの腸内をきれいにしてあげるわ」
860萩野 瑞葉:03/01/08 03:36 ID:3HLhZebf
>>859
「そ、そんな、雫様・・・・・私が悪いのですわ、ですから・・・・・・」
様子の変わった雫に少しホっとするが、
取り出してきたものが何か分かった途端に真っ青になる。
「やっ! い、いやぁっ! だ、ダメですっ!
そんな・・・・・・私、大丈夫ですからあっ!」
四つんばいで逃げようとするが、首輪につながれた鎖のせいで
すぐに身動きがとれなくなる。
861名無しの友人伯爵:03/01/08 03:40 ID:W4FTqYJg
>>860
「瑞葉殿。だめとは……どういう事かな?」
そう言うと、瑞葉に近付いて瑞葉の両足を開いて押さえ付ける。
「こうしておくと、夫人もやりやすいでしょう」
そして、浣腸器を持つ雫を見上げてにやりと笑う。
862綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 03:49 ID:j+H+3190
>>860
「ほらほら、遠慮しなくていいのに」
バケツの中に浣腸液を割りと薄めに作ると、
そこに浣腸器のノズルを差し込んでなかをそれで満たしてゆく。
「ほら、捕まえた」
瑞葉は鎖のため逃げられなくなっているので、簡単に捕まえる。
そして彼女の足を開いてくれている伯爵に微笑みでお礼をし、
逃げるように震える尻穴に浣腸器のひんやりとしたノズルを差し込んでゆく。
「ふふふ……」
悪魔的な笑みを浮かべ、容赦なく液を送り込んでゆく。
863萩野 瑞葉:03/01/08 03:54 ID:3HLhZebf
>>861-862
「ひっ!? は、伯爵様っ、お放し下さいっ、お願いしますぅっ!」
脚をバタつかせて逃れようとするが、伯爵の力にはかなわない。
「雫様ぁっ、それだけは・・・・・・それだけはお許し下さいぃっ、お願いしますっ!」
大声で悲鳴を上げるが、二人とも聞き入れてくれず
ついに浣腸器が尻に突き立てられ、冷たい液が内部を犯していく。
「ひあああっ! や、あ、あ、ああ・・・・・・・っ、はぁ、んっ」
ノズルが最後まで押し込まれると、腹の中がゴロゴロいいはじめ
便意をもよおしはじめるが、必死にそれをこらえると
尻の穴が淫らにひくついてしまう。
864名無しの友人伯爵:03/01/08 03:59 ID:W4FTqYJg
>>863
「瑞葉殿、我慢をするのは肉体的によろしくない。一気に吐き出して
しまってはいかがだろうか?」
身を捩らせる瑞葉の耳元でそう囁くと、膨れ上がった下腹部に
手のひらを当てて撫でる。
「あまり勢いよく吐き出しては、夫人にかかってしまうから気を付けるの
だぞ?」
そして、ゆっくりと腹部を押す。
865綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 04:04 ID:j+H+3190
>>863-864
「伯爵様、まだ出させてあげちゃダメよ。
 奥の奥まで綺麗にしてあげるんだから」
そう注意しながら、浣腸器に再度バケツの浣腸液を満たしてゆく。
「さあ、どれぐらい入るかしら……」
瑞葉のお腹をさすりながら、ゆっくりと液を流し込む。
「これで500mlってとこね。お腹の調子はどう? 萩野さん」
瑞葉の菊座に指を二本突っ込んで栓をしてやりながら、
その指を前後左右に動かす。
866萩野 瑞葉:03/01/08 04:11 ID:3HLhZebf
>>864
「ああっ! あぐ・・・・・んうぅぅっ! や、お、お止め下さい・・・・・っ」
腹部の鈍痛に耐えながら身体をくねらせる。

>>865
「えっ? ひ、い、いやっ、そんな・・・・・・もう、もうダメですっ!
や、あああああっ、お、お腹壊れちゃいますぅっ!」
わずかに膨らんで見える腹部を見て絶望的な表情になる。
「し、雫様っ、お、おトイレ行かせて下さい・・・・・・私、このままじゃ・・・・・っ」
が、雫の指に貫かれると、かえってその刺激で力が緩んでしまう。
「だ、ダメぇっ、で、出ちゃいますうぅっ!」
その言葉が終わらないうちに大量の排泄がはじまる。
867名無しの友人伯爵:03/01/08 04:18 ID:W4FTqYJg
>>865
「これは失礼。夫人が綺麗好きだという事を失念しておりました」
軽く笑いながら、瑞葉の腹部から手を離す。
そして、浣腸液が追加されて瑞葉の尻穴を弄る雫を
にやにやと見つめながら、瑞葉の両足を限界まで押し広げる。
「……相変わらず、耐久力が足りないな、瑞葉殿」
耐え切れず排泄し始めた瑞葉の耳元で囁く。
868綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 04:23 ID:j+H+3190
>>866
「まぁ、汚い。あのバケツで出させてあげようと思ったのに…
 何を考えてるのかしらこの娘は。
 後で厨房と合わせてあなたが全部掃除するのよ?」
自分の手にかかった汚物をティッシュで拭き取り、
いまさらながらゴム手袋を装着する。
「さて、本当に全部出し切ったか点検しようかしら」
瑞葉の広がりきった尻穴に四本指を挿し込み、
あちらこちらとかき回す。
869萩野 瑞葉:03/01/08 04:28 ID:3HLhZebf
>>867-868
「もうしわけ、ありません・・・・・・ひっく、申し訳ありません・・・・・・・」
しゃくりあげながらうわ言のように謝る。
尻穴に4本も指を突き刺されてかき回されて悲鳴を上げる。
「ひあああっ! や、雫様、もう御勘弁下さいぃっ!
わ、私、そんな、本当に・・・・・壊れちゃいますぅっ!」
伯爵に押さえ込まれたまま悲鳴を上げ続ける。
が、あまりの淫虐さに、身体は少しずつゾクゾクとした
被虐の快感を覚え始め、秘所がひくついて愛液の分泌を再開する。
870名無しの友人伯爵:03/01/08 04:35 ID:W4FTqYJg
「止めてくれと訴える割には……淫らな液が漏れ出しているようだ」
雫が尻穴を穿つ度に、身体を震わせて愛液が溢れてきた秘部を
眺めながら、やがてゆっくりと瑞葉の両足から手を離す。
「瑞葉殿はもっと強い刺激を欲しがっているようだ。
夫人、いかがいたします?」
871綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 04:44 ID:j+H+3190
>>870
「ふふ、それじゃあ始めようかしら」
ゴム手袋を脱ぎ捨てると床においてあるペニスバンドを拾い上げ、
双頭式のそれの片方を自分の膣へと埋めさせる。
「あぁっ、んん……っ」
大人の手首ほどもあるバイブに声を上げ、顔が淫らにほころんでくる。
「私はこちらをいただくわ」
瑞葉の菊座にそれをあてがい、挿入していく。
「伯爵様はこちらの淫らな液がだらしなく出ているほうに栓をしてあげて下さい」
872萩野 瑞葉:03/01/08 04:47 ID:3HLhZebf
>>870-871
「そ、そんなこと、ありません・・・・・もう、お許し下さい・・・・・」
弱弱しく言うが、既に秘所はぐしょ濡れになっている。
雫がペニスバンドをつけるのを見ると、怯えて身体を震わせる。
「やぁ・・・・・そんな、そんな大きいの、入りませんっ!」
が、言葉とは裏腹に菊座はすんなりと張型を受け入れてしまう。
「う、うそ・・・・・・うそですわ、そんな・・・・・・っ」
自分自身の身体に怯える。
「は、伯爵様、これ以上は・・・・・・本当に、ダメなんですぅっ!」
873名無しの友人伯爵:03/01/08 04:56 ID:W4FTqYJg
>>871
「承知いたしました」
薄笑いながら、ズボンのファスナーを下ろして肉幹を晒すと
先端を瑞葉の膣にあてる。
「瑞葉殿? 先ほど好きにしていいと言ったのは瑞葉殿自身だったの
だよ。それは嘘だったのかね?」
恐怖に慄く瑞葉の表情を見つめながら、じわじわと肉幹を
押し進める。
「さぁ、我々を楽しませてくれたまえ」
そう言うと、力一杯瑞葉を貫く。
874綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 05:02 ID:j+H+3190
>>872
「んっ、萩野さん、この広がりきったお尻の穴……
 凄い綺麗よ。凄く綺麗なピンク色……あぁ」
腰をゆっくりと動かし始めて極太のディルドが胎内で揺れる快感に声をあげ、
瑞葉の直腸を蹂躙し、奥まで突付いてやる。
875萩野 瑞葉:03/01/08 05:05 ID:3HLhZebf
>>873-874
「そ、それは、でも伯爵さ・・・・・あああっ!」
伯爵に抵抗しようとすると雫の突き上げを受けてそれもかなわない。
「し、雫様、もう、もうお許し下さ・・・・・ひっ!? あ、あはああああっ!」
ついに伯爵に前の穴を塞がれ揺すりあげられて
この世のものとは思えない快楽に陥って、理性を失う。
「す、すごい、すごいですぅっ! アソコも、お尻もっ、もう、あああんんっ!」
876名無しの友人伯爵:03/01/08 05:14 ID:W4FTqYJg
>>875
「くっ……これはすごい締め付けだ」
薄皮隔てて雫のペニスの感触に強烈な快感を感じながら
余裕を失わないよう、激しく抽送を繰り返す。
「瑞葉殿、夫人より先に果ててはならない。それくらいは
わかるな? もちろん……私よりも……」
肉幹を包み込む膣壁にすぐにでも達してしまいそうになり
意識を集中させる。
「……申し訳ない、夫人。私はもうあまり持たないようだ……」
877綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 05:20 ID:j+H+3190
>>876
「伯爵様、私もよ……
 萩野さんの淫らな姿に興奮しちゃって。
 あっ、ぁっ、私、そろそろ、ぅぅ…っ、ああっ!」
瑞葉の尻の穴を激しく突き上げつつ達する。
878萩野 瑞葉:03/01/08 05:23 ID:3HLhZebf
>>876-877
「ああっ、あんっ、あはぁ・・・・・は、はい、分かっています。
お二人とも私のいやらしい身体で、たくさん気持ちよくなって下さいませぇっ!」
自分でも激しく腰を動かして二人の剛直を味わう。
身体が揺れるたびに首につながれた鎖がチャラチャラと音を立てる。
やがて雫が達したのを感じ取ると、伯爵の唇を求めながら淫猥におねだりする。
「伯爵様も・・・・・いっぱい、きて、下さい・・・・・」
そしてキュっと膣壁を締め付ける。
879名無しの友人伯爵:03/01/08 05:30 ID:W4FTqYJg
>>878
「……瑞葉殿も……この屋敷の、メイドとしての本分を理解出来る
ようになったようだな……」
媚情を示す瑞葉に、深く口付けを与えると更に強く締め付けてきた膣奥に
大量の白濁液を迸らせる。
880綾峰 雫@他の屋敷の女主人:03/01/08 05:37 ID:j+H+3190
「はぁはぁ……はぁ…」
自分の胎内から疑似逸物を抜き去るのも忘れ、
地下室の簡易ベッドへとよろよろと突っ伏せる。
荒い呼吸をしばらくしたのち、抜き忘れた疑似逸物に気付き、
小さな嬌声を上げながらそれを抜く。
「ぁ……っ、ぁぁ…」
抜き去る際に達してしまい、そのまま意識を失う。
881萩野 瑞葉:03/01/08 05:41 ID:3HLhZebf
>>879-880
「あっ・・・・・・は、ああ・・・・・・っ、ん・・・・・・」
伯爵の迸りを奥で受けとめ、放出が止まると身体を震わせて達する。
「ありがとう、ござい・・・・・・ました・・・・・・」
放心状態でぽつりとそうつぶやくと
二人の身体から倒れるようにして放れ、その場に倒れこんで失神してしまう。
882名無しさん@ピンキー:03/01/08 05:44 ID:j+H+3190
883名無しの友人伯爵:03/01/08 05:47 ID:W4FTqYJg
「……二人共、今宵は久々に最高の宴だったな」
簡易ベッドであられもない姿で意識を失った雫に、シーツを掛けて
やると、瑞葉から鎖を外し、ゆっくりと床に横たわらせると
自分の着ているコートを掛ける。
「風邪をひかれると主人が困るからな。今宵、御苦労だった」
そう呟くと、地下室を後にする。
884名無しさん@ピンキー:03/01/08 05:50 ID:3HLhZebf
乙彼ですた。最後に一貼り。画像掲示板巡回してたら見つけますた。
ttp://cz.ws15.arena.ne.jp/img/img20030107220315.jpg

世の中広いですな(w
885名無しさん@ピンキー:03/01/08 05:55 ID:W4FTqYJg
>>884
これは一体……?
1/1メイド人形?
886名無しさん@ピンキー:03/01/08 05:58 ID:j+H+3190
>>884
ワロタ
887名無しさん@ピンキー:03/01/08 15:35 ID:4O/sPOzv
 
888名無しさん@ピンキー:03/01/08 15:39 ID:a/YFkVU2
889名無しさん@ピンキー:03/01/08 16:08 ID:a/YFkVU2
890名無しさん@ピンキー:03/01/08 16:10 ID:s8gTFjhO
 
891名無しさん@ピンキー:03/01/08 16:17 ID:a/YFkVU2
>>890
(^∀)σ)Д`)
892ROMな人:03/01/08 21:32 ID:2SwPM2ob
せっかくこの時期なんだからたまには参加者を募集してみたら?と言ってみる。
893名無しさん@ピンキー:03/01/08 22:09 ID:f+e4YJph
>>892
あれ?
常時新規参加募集中じゃなかったけ、このスレ。
894名無しさん@ピンキー:03/01/08 22:22 ID:DcG5Yt34
895名無しさん@ピンキー:03/01/08 22:33 ID:fAt15J+z
なんかこのスレって前(2.3番目の時)と違ってきたよね、前はスレ違い?だったかも知れないけど結構雑談もあってほのぼのしてよかったと思ってる。俺だけかもしれないけどね
896名無しさん@ピンキー:03/01/08 22:56 ID:khhL06Kq
>>895
あまりほのぼの雑談するのは馴れ合いの元の罠だと思われ。
馴れ合いの空気が漂うと、新規参加の人も参加しにくい……かな?
と思ったり。
他の人の意見も聞いてみたい。
特にROMの発言が少ないので、彼らの意見を聞いてみたいかも。
897名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:26 ID:DcG5Yt34
序盤の頃のログを読み直してきた。
最初は今ほどエロが多いとはいえない気がするけど
確かにほのぼのしていて、読んでいて面白い。(笑うという意味で)
もしかしたら、雑談もほどほどあった方が新規参加しやすいかも。
最初は雑談から入って、それからゆっくりなりきりしていくっていうのも
ありじゃないかな?
898名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:31 ID:3HLhZebf
序盤の頃はスタート時刻ももっと早かったりしたので
雑談やってからエチに至っても2〜3時くらいだったけど
今は12時以降スタートが多いので雑談してるとエチの方が薄くなる危険性も・・・・・・
あとは参加人数の問題かなあ。
899名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:32 ID:khhL06Kq
なるほど。
雑談とエロとのバランスが難しいところだね。
900名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:38 ID:12hkAtSt
みんなの集まる時間が遅くなったのも新参加者がでてこない理由かも、いくら2.3日に一回とはいえ4.5時とかになったらさすがにきついだろうし
901名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:39 ID:DcG5Yt34
具体的な解決策とかってあるかな?
902名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:43 ID:khhL06Kq
>>900
それについてはプレイするたびに「制限時間はドノグライデスカ?」とか
聞いているので、プレイごとに終了時間は自由に決められます。
903名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:47 ID:3HLhZebf
>>902
とはいえ1時に寝たい人は0時集まりで参加しようとは思わないかも。
904名無しさん@ピンキー:03/01/08 23:52 ID:khhL06Kq
>>903
確かにそうだね。

うーん、参加したい時間帯をあらかじめ書いておくとか。
数時間前に、「22時〜1時マデサンカシマス」と書いておく。
905名無しさん@ピンキー:03/01/09 00:00 ID:sVPcaP5S
難しい問題だね。
一番の問題は、参加する人が少ないって事かも。
実際、入りにくいのかな?
こればっかりはわからない。
906名無しさん@ピンキー:03/01/09 00:01 ID:sk9wbuwu
>>905
同意
907名無しさん@ピンキー:03/01/09 00:02 ID:DZUvYn81
まあ古参同士でなりきりやってるところに入ってくるのは、やりにくいかも。
でも人が来ないことには古参でやるしかないからなあ・・・・・・難しい。
908名無しさん@ピンキー:03/01/09 00:16 ID:sVPcaP5S
常に「新規参加者大歓迎」みたいなテンプレを貼るというのは
どうだろう?
909名無しさん@ピンキー:03/01/09 00:20 ID:2tJQZKbq
>>908
そうしてみようか
910名無しさん@ピンキー:03/01/09 00:28 ID:sVPcaP5S
>>908を試験的にやってみる価値はあると思う。
どういう内容のテンプレかというのは誰か考えてくれ。
自分は決められない…スマソ
911名無しさん@ピンキー:03/01/09 01:07 ID:Vll9S0kz
>>908
「何を準備してどう進めるか」って感じのテンプレでいいの?
それとも単なる呼び込み?
前者なら一緒に考えてみるが。
912名無しさん@ピンキー:03/01/09 01:31 ID:Vll9S0kz
>>2
の新規参加ガイドラインを「役職ガイドライン」として、

新規参加ガイドライン

・まずは役作り
役職ガイドラインを参考に、なりきる役柄を決める。
最低でも名前(メイド以外は名無しも可)、屋敷との関係、大まかな性格は決めるように。
容姿やセクース時のスタンス(受け入れる嫌がる優しく強引etc)等、細かく決まっていればなお良し。
(これらは、矛盾しない程度にあとから付け足しても良いです)
今は役を問わず、責め側を切に希望中(藁

・最初から飛ばす必要は無い
なりきる以上、屋敷の人間としても当然新人。
役としてはともかく、演じる方は無理なことはさせません。(と言うかさせないように)
屋敷での生活を描きつつ、他人の行為を覗き見る、おもわず自慰する、という程度でも。
表現しにくい(苦手な)行為があれば、あらかじめメアド欄で言うように。

・時間合わせがカギ
できれば前もって参加できる時間を伝えておけると、早めに開始できるので良い。
できなくても、早め早めに待機すれば終了時間も早くなる。
(むろん、連絡はメアド欄で。本文はできれば一人の動き、ダメなら空欄)
待機者が出てこないと、ずるずると開始時間・終了時間が遅くなるので注意。

・・・一部、根本的な趣旨に沿ってない気がするが・・・
とりあえず思いついたことを殴り書き。
あとは添削するなり読み飛ばすなりしてくれ。
913名無しさん@ピンキー:03/01/09 01:39 ID:2tJQZKbq
>>912
すげえ。
ありがたや、ありがたや
914名無しさん@ピンキー:03/01/09 15:50 ID:zWkfwIYg
>>912でいいと思う。
これを常に貼るという方向で。
ついでにこれを貼る時はageるというのはどうだろう?
ageた方が人が集まりやすいような気がする。
915名無しさん@ピンキー:03/01/09 17:55 ID:/er1AgLW
常に貼るってどういう意味?
毎回スレの>>2あたりに貼るだけでいいんでない?

ageについてはプレイの終了時とかに定期ageするとか。
常時ageは広告がウザイノデ
916名無しさん@ピンキー:03/01/09 22:00 ID:zWkfwIYg
>>915
常時ageという意味ではなかったのだけど、言い方が悪くてスマソ。
しょっちゅうというわけではないけれど、ある程度レスが進んだら
再度貼り直した方がいいのでは?

終了時に定期ageついでに貼るとか。
917名無しさん@ピンキー:03/01/09 22:26 ID:DZUvYn81
2へのカキコはログが進むと最新50を表示しただけじゃ読めなくなるからね。
ウザくならない程度に定期age&張りがいいでしょう。
918名無しさん@ピンキー:03/01/09 22:31 ID:/er1AgLW
では、>>912を1に貼るとか
919名無しさん@ピンキー:03/01/10 00:47 ID:2rSGyyRv
 
920萩野 瑞葉:03/01/10 00:56 ID:yXOicUby
軽い疲労を感じながら廊下を歩いている。
921名無しの客:03/01/10 01:00 ID:wUiiqTLE
「こんばんは」
玄関に向かって呼びかけてみる。
922萩野 瑞葉:03/01/10 01:02 ID:yXOicUby
「は、はい!」
夜更けの来客ということもあって緊張をおぼえながら玄関へ行く。
「いらっしゃいませ、どちら様でしょう?」
小さく扉を開いて問う。
923名無しの客:03/01/10 01:07 ID:wUiiqTLE
「ご紹介が遅れました。ここのご主人の大学の後輩にあたるものです。」
男は被っていた帽子を脱ぎ一礼する。
「あなたは先輩の奥様ですか?」
924萩野 瑞葉:03/01/10 01:10 ID:yXOicUby
「い、いえ、とんでもありませんわ!」
思いもよらぬことを言われて赤面するが
内心、そうだったらいいのに、と思ってしまう。
すぐにぼうっとした状態から立ち直ると、客を中に招き入れる。
「御宿泊でしょうか? でしたらすぐにお部屋を用意致しますけれど」
客をとりあえず屋敷に上げて案内しながら聞く。
925名無しの客:03/01/10 01:14 ID:wUiiqTLE
「あ、失礼。早とちりでしたね。」
バツが悪そうに頭をかく。
>「ご宿泊〜
「あ、お願いします。取り合えず風呂に入りたいのですが、
一緒に入りませんか?」
男はいきなりとんでもない事を言い出す。
926萩野 瑞葉:03/01/10 01:17 ID:yXOicUby
>頭をかく
「い、いえ、そんな・・・・・・
あ、申し遅れました。私は萩野瑞葉と申します。
何かありましたらお呼び下さいませ」

>風呂に〜
「あ、はい。お風呂は御用意できていま・・・・・・ええっ!?」
風呂に向かいかけて絶句する。
「い、一緒に・・・・・・ですか? でも・・・・・・・いえ、分かりました。
お背中を流させていただきますわ・・・・・・」
少し悲しそうに頷いて、男を浴場へ案内する。
「こちらですわ・・・・・・どうぞ中へ」
927名無しの客:03/01/10 01:20 ID:wUiiqTLE
「はぁ、言って見るものですね。」
男は意外そうな返事をすると
とりあえず脱衣場で服を脱ぎだす。
「やっぱり前はタオルで隠した方がいいですか?」
全裸になったところでそう聞いてみる。
928萩野 瑞葉:03/01/10 01:25 ID:yXOicUby
男が本気でなかったようなことを言ったので
あっさりとOKしてしまったことを内心悔いるが後の祭り。
男に背を向けて唇を噛みながらメイド服を脱ぎ始めるが
下着姿になったところで、背後から声をかけられる。

>やっぱり前は〜
「きゃっ!? あ、い、いえ・・・・・お好きなようになさって下さい」
男の見事なモノが目に入ってしまい、思わず悲鳴を上げて目を覆う。
そのまま目をそらすと、手近なタオルをひきよせつつ下着を脱ぎ始める。
929名無しの客:03/01/10 01:28 ID:wUiiqTLE
「そうですか、じゃあとりあえず隠さないでいいですよね。
じゃあ先に浴場で待ってますよ。」
そう言うと浴場の扉を開けて中に入っていく。
(あんな綺麗な人と一緒にお風呂に入れるなんて夢みたいだ…)
930萩野 瑞葉:03/01/10 01:30 ID:yXOicUby
客が浴室へ入るのを見送った後、おずおずとショーツを脱ぐと
自分はタオルで身体を隠しながら後を追う。
「お待たせいたしました・・・・・・お背中、流させていただきますわ・・・・・」
真っ赤になりながら、客に歩み寄っていく。
931名無しの客:03/01/10 01:34 ID:wUiiqTLE
「はい、お願いします。」
椅子に座って瑞葉を待っている。
(やっべー、立ってしまう…)
見目秀麗な女性が半裸で傍にいると思うと、
男の性か図らずも下半身に血が集まってしまう。
932萩野 瑞葉:03/01/10 01:36 ID:yXOicUby
(た、確か、ただ普通に洗うだけじゃ、いけませんでしたわよね・・・・・)
本で読んで勉強したことを試してみようと
まず自分の身体に石鹸の泡を塗りつける。
「失礼します・・・・・・」
蚊の鳴くような声でそう断ると、客の背中に
石鹸の泡まみれになった自分の胸を押し付けて擦りはじめる。
933名無しの客:03/01/10 01:41 ID:1/n7GVja
「は、はぅっ」
背中にあたる柔らかな胸の感触に男の逸物は完全に勃起してしまう。
(新年早々、ついてるな…俺って)
「瑞葉さんのおっぱいって柔らかいんですねぇ」
うっとりしながら一人ごちる。
934萩野 瑞葉:03/01/10 01:44 ID:yXOicUby
「そ、そんなこと・・・・・・おっしゃらないで下さい。
私、恥ずかしくて、死んでしまいそうです・・・・・・」
軽くしゃくりあげながらも、石鹸を付けた手を男の胸に回して
そちらも洗いはじめる。それによって一層、身体の密着度が高まってしまう。
そのうち手が股間の方まで下りてくる。
「あ・・・・・・・」
身体を洗うのに夢中になっていて気づかなかったが
男がかなり欲情していることに、それでようやく気づく。
935名無しの客:03/01/10 01:48 ID:1/n7GVja
「うっ…」
瑞葉のしなやかな手が男の下半身に迫り思わず声を上げる。
男のペニスは痛々しいほどにきりつし、ビクビクと震えている。
「す、すいません。男の生理ってことで勘弁して…」
気まずそうに目をそらす。
936萩野 瑞葉:03/01/10 01:50 ID:yXOicUby
「・・・・・・いえ、でも、これでは眠れませんわよね・・・・・・」
しばらくの間迷うが、結局また逸物に手を伸ばす。
「今、楽してして差し上げますわ・・・・・・じっとしていて下さいね」
男の耳元で囁くと、モノをそっと握り、上下に手を動かし始める。
その間もゆっくりと背中を乳房で擦り続けている。
既にその先端は硬く尖ってしまっている。
937名無しの客:03/01/10 01:59 ID:1/n7GVja
うぁっ、…気持ちいい…です。」
瑞葉の手で愛撫され男の逸物から先走りが染み出てくる。
さらに背中に当たる乳房の感触が男を昂ぶらせる。
「も、もう我慢できないですっ!」
男はがばっと立ち上がると瑞葉の頭をつかみその口に
逸物をねじこむ。
938萩野 瑞葉:03/01/10 02:03 ID:yXOicUby
「んっ、んんうううっ!」
無理に口にモノをねじ込まれて苦しげに呻くが
すぐに大人しくなると、すっかり硬くなった逸物を
丁寧にしゃぶりはじめる。指でも裏筋から睾丸までを
くすぐるように、そっと撫でる。
「・・・・・っ、はぁっ、イきたくなったら・・・・・お好きなところで、どうぞ」
恥ずかしげに小さな声で言うと、また熱心に奉仕を再開する。
939名無しの客:03/01/10 02:06 ID:1/n7GVja
「はぁ、はぁ…」
右手で瑞葉の頭を押さえつつ、空いた左手で彼女の胸を愛撫する。
男の指がうごめく度に柔らかな胸が面白いように形をかえる。
「ああ、いきそうです…」
瑞葉の口の中で逸物が震えだす。
940萩野 瑞葉:03/01/10 02:13 ID:yXOicUby
奉仕する悦びを覚え始めたところで胸を愛撫され
快感に頭がとろけていく。男の手の中で乳首が完全に屹立してしまう。
「むふぅ・・・・・んっ、んんっ、ちゅぱぁ・・・・・・ふぁんっ」
モノに舌を絡めながら激しく頭を上下させて、男を絶頂へと導き
喉の奥までくわえ込んで見せる。
941名無しの客:03/01/10 02:16 ID:1/n7GVja
「もう…出るっ!」
寸でのところで逸物を口から引き抜くと瑞葉の顔に
白濁をぶちまける。
「はぁはぁ…」
一回出したにも関わらず逸物は硬度を失わず震えている。
942萩野 瑞葉:03/01/10 02:18 ID:yXOicUby
「・・・・・っ! あ、はぁ・・・・・・ん・・・・・っ」
どこか恍惚とした表情で男の白濁の迸りを受け止める。
噴出が止まると、白濁に覆われた顔を撫でて
幾度か粘液を指で口に運んだ後、残った分を吸い取るべく
再びモノを口に含んで吸い上げていく。
943名無しの客:03/01/10 02:24 ID:1/n7GVja
白濁で汚れたものを瑞葉の口で掃除してもらい。
おとこの中で再び欲望がもたげてくる。
(はぁはぁ…瑞葉さんを犯したい…)
男の逸物がますます硬度をましていく。
944名無しの客:03/01/10 02:25 ID:1/n7GVja
 
945萩野 瑞葉:03/01/10 02:26 ID:yXOicUby
モノをきれいにし終わると同時に
ついに身体から力が抜けてしまい
その場にぺたりと腰を落としてしまう。
脚が開いてしまったので、蜜をたたえた秘裂が男に丸見えになるが
それにも気づかず、荒い息をつきながら
顔に飛び散った白濁の飛沫を拭っては口に運んでいる。
946名無しの客:03/01/10 02:30 ID:1/n7GVja
「…もう我慢できないです!」
そういうが早いか瑞葉を押し倒してキスをする。
瑞葉の太ももには逸物が押し当てられている。
「はぁはぁ…」
瑞葉の秘裂に逸物をあてがえる。
947萩野 瑞葉:03/01/10 02:32 ID:yXOicUby
「あ・・・・・っ」
押し倒されキスをされて陶然となる。
「はい・・・・・どうぞ、お客様・・・・・・あ、あああっ」
モノを秘裂に宛がわれると自分でも我慢できなくなり
自ら腰を進めて逸物を沈めていく。
「あんっ、ああっ、す、すごい・・・・・お客様の、すごいですぅっ!」
まだ自分は達していなかった分、アソコをきつく締め上げて
貪欲に快感を求め腰を動かしていく。
948名無しの客:03/01/10 02:37 ID:1/n7GVja
「はぁはぁ、いいです瑞葉さんの中すごいいいです。」
瑞葉の上で激しく腰を振りつつ、瑞葉の乳首を噛む。
膣のなかで逸物が激しく暴れている。
949萩野 瑞葉:03/01/10 02:39 ID:yXOicUby
「あ、ありがとうございま・・・・・きゃぅっ」
敏感な突起を噛まれて、身体を反り返らせる。
男の腰に自分の脚を絡み付けると、さらに激しく腰を振って
自分と男を絶頂へと導いていく。
「あはぁっ、あっ、んああんっ、お、お客様、ごめんなさいっ
わ、私・・・・・もう、もう・・・・・イっちゃいますうううっ!」
950名無しの客:03/01/10 02:42 ID:1/n7GVja
「ぼ、僕もいきます…っ!」
瑞葉の中で逸物がドクンと震えると大量の精液が吐き出される。
「はぁはぁ…」
二度目に射精にもかかわらず絶えることなく精液が
あふれ出ている。
951萩野 瑞葉:03/01/10 02:46 ID:yXOicUby
「あっ、ああああああっ、んっ、あ、あ、あはぁ・・・・・・っ」
びくびくと身体を震わせて、体内への射精を受け止める。
「すごい・・・・・・いっぱい、です・・・・・・」
うわ言のように呟くと、ぐったりと脱力する。
が、すぐ無理に身体を起こすと、男のモノを口に含む。
「はむ・・・・ぅあっ、ごめんなさい・・・・・・また汚れてしまって・・・・・んっ」
口腔での掃除が終わると、シャワーを手にとって
適温のお湯であることを確認すると、男の身体についた石鹸や汗を洗い流していく。
952名無しの客:03/01/10 02:48 ID:1/n7GVja
「あの、最後に手こきして下さい。すぐいきますので」
あれだけ出してまだ物足りないのか。図々しくもそう言い放つ。
モノはまだ勃起したままである。
953萩野 瑞葉:03/01/10 02:51 ID:yXOicUby
「は、はい・・・・・とってもお元気ですのね・・・・・・」
身体を洗い終わると、呆気に取られたようにそれに従う。
しなやかな指で客のモノを優しくつかむと
もう片方の手の指で亀頭を摩りながら幹に触れた手を上下させる。
954名無しの客:03/01/10 02:56 ID:HcGv+Udk
「あふっ…気持ちいいです・」
瑞葉の手の感触が気持ちよく徐々に射精への衝動がたかまってくる。
「このまま、瑞葉さんの手でいかせてください。」
男のモノがピクピクと震えだす。
955萩野 瑞葉:03/01/10 02:57 ID:yXOicUby
「はい・・・・・・どうぞ・・・・・」
上目遣いに、にこりと微笑むと
ビクビクと震える逸物を両手で少し強めにきゅっと握る。
956名無しの客:03/01/10 03:01 ID:HcGv+Udk
「うぁっ…
逸物に加えられた刺激に堪えきれず射精してしまう。
飛まつが瑞葉の顔を汚していく。
「はぁはっぁ、ありがとうございました。
今日はすっきり寝れそうです。」
957萩野 瑞葉:03/01/10 03:04 ID:yXOicUby
「んん・・・・・っ」
またも顔に飛び散った白濁を舐め取っているうちに、冷静さが戻ってくる。
「あ、あの・・・・・悦んでいただけて嬉しいです・・・・・・
私、もう出ますから、何かありましたらおよび下さい」
恥らって目を伏せながらそういうと、浴室を出て行く。
958名無しさん@ピンキー:03/01/10 05:58 ID:dGOK7zxv
959名無しさん@ピンキー:03/01/10 06:11 ID:dGOK7zxv
次スレはメイドが↓のようなお仕事をこなしつつ、
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1039274700/920-957

いままでのように↓のようなお仕置きも受けたりしつつ、
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1039274700/806-883

『屋敷の性生活以外ももっと描写』するということだよね?
例えばメイド同士のイジメや人間関係だとか。
そんな中で上記の名無しとのお仕事や、お仕置き等があったり。


それと、新規呼び込みのテンプレ強化と。
960萩野 瑞葉:03/01/10 10:29 ID:yXOicUby
「そろそろ御屋敷も増築の頃合ですわね」
昨夜コトがあった浴場の掃除をしながら、ぽつりと呟く。
961梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 15:40 ID:IZFVuDgH
客間に掃除機をかけている。
「……あら、ここにも染みが……ふふ、一体何の染みなのかしら?」
くすくすと笑いながら、染みになった部分を洗剤に浸した雑巾で
拭いていく。
「増築はまだかしら……?」
962名無しさん@ピンキー:03/01/10 16:38 ID:dpCtEwNb
963名無しさん@ピンキー:03/01/10 16:43 ID:F4kyhivg
次スレ立てておこうか?
OKなら次スレの名前を教えてください。
何館だっけ?
964梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 16:49 ID:IZFVuDgH
>>962
「……私の見解では……里村さんかしら?」

>>963
「まぁ、ご親切にどうもありがとうございます。私の一存で
決めてしまっていいものか少し迷いますが、よろしければ
立てていただけると、とてもありがたいです」
ふと、ポケットからメモを出す。
「次の館名は……「早緑館」(さみどりかん)のようです」
965名無しさん@ピンキー:03/01/10 17:11 ID:F4kyhivg
966梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 17:15 ID:IZFVuDgH
               
967名無しさん@ピンキー:03/01/10 17:17 ID:F4kyhivg


御主人様とメイドさんが……「早緑館」第一夜
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1042185592/l50
968梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 17:24 ID:IZFVuDgH
>>967
「ご苦労様でした。後は……ここを整理するだけですね」
そう言うと、バケツとほうきを持って御主人様の自室へ向かう。
「最後とはいえ、御主人様のお部屋は綺麗にしておかないと。
浴室は確か萩野さんがお掃除してくださっているはずだし……」
969名無しさん@ピンキー:03/01/10 18:16 ID:OyX0NhOW
 
970梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 18:24 ID:IZFVuDgH
御主人様の部屋に到着して、部屋内を見回す。
「……机の上が一番散らかっているけれど……勝手に触れては
だめですよね……どうしましょう」
バケツをほうきを立てかけて、考え込む。
971萩野 瑞葉:03/01/10 18:27 ID:yXOicUby
夕食後のテーブルを拭いている。
972お客さんの名無し:03/01/10 18:28 ID:OyX0NhOW
「こんばーんわー。どなたかいらっしゃいますか?」
男が玄関の前に立っている。
973梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 18:31 ID:IZFVuDgH
ふと、客が来たことに気付く。
「……萩野さんが出てくれるでしょう。今はこの問題をどうするか
考えないと……」
974萩野 瑞葉:03/01/10 18:35 ID:yXOicUby
「はーい!」
布巾を厨房に置くと玄関へ行く。
「新年だからですかしら・・・・・お客様が多いですわね、最近」
少し不安げな面持ちで扉を開ける。
「お待たせ致しました」
975お客さんの名無し:03/01/10 18:39 ID:OyX0NhOW
「あ、瑞葉さんこんばんは。」
男は瑞葉に挨拶をする。
「あの、瑞葉さん。最近溜まってるのでお相手していただきたいんですけど。」
そういいながら瑞葉の顔色を伺う。
976梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 18:40 ID:IZFVuDgH
「……仕方ないわ。片付けないと始まらないし……」
そう言うと、腕をまくって机の上の書類に触れる。
机の端に、飲みかけのコーヒーが入っているカップを見つけてため息をつく。
「さっき洗い物を済ませたばかりなのに……」
そう呟くと、コーヒーカップを持って部屋を出る。
977萩野 瑞葉:03/01/10 18:42 ID:yXOicUby
「こんばんは、中へどうぞ・・・・・お夕食はもう・・・・・・え? ええっ!?」
客の露骨な要求に慌てふためく。
「あの・・・・・・お相手、というのは・・・・・・・その・・・・・・」
知らず知らずの内に視線が男の股間へ降りてしまっている。
978お客さんの名無し:03/01/10 18:45 ID:OyX0NhOW
「ええ、察してらっしゃる通りかと。」
男はこれから起こるであろうことを期待し、既に股間を膨らませている。
「つきましては兄に無理やり犯される妹という感じでイメージプレイがしたいのですが…」
男は特殊な要求を瑞葉につきつける。
979萩野 瑞葉:03/01/10 18:48 ID:yXOicUby
「お、お客様・・・・・・っ」
男の股間の布地がテントを張っているの視線が釘付けになっている。
(お断りする、というわけには・・・・・・いきませんわよね・・・・・・)
追い詰められた表情で、こくりと頷く。
「・・・・・・分かりました・・・・・・では、こちらへどうぞ」
客を人気のない部屋へ案内する。
「あの、お客様のことは、お兄様とお呼びすればよろしいですか?」
980お客さんの名無し:03/01/10 18:51 ID:OyX0NhOW
「あ、はい。そういう感じでお願いします。」
瑞葉に案内され部屋までついていく。
「では、まず兄妹の日常の一こまという感じから始めてみましょう。」
とりあえず男は部屋の椅子に腰掛けた。
981梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 18:53 ID:IZFVuDgH
厨房に着いてカップを洗い終わった後、再び御主人様の部屋へ向かう途中、
空室に瑞葉と客人が入っていくの見つける。
「……お茶の用意でもしておこうかしら」
そして、踵を返して厨房に戻り、湯を沸かす。
「もしかしたら、必要ないかもしれませんけれど……」
そう言うと、意味深に笑う。
982萩野 瑞葉:03/01/10 18:54 ID:yXOicUby
メイド服を着た妹などいるのだろうか? と思いながらも(w
客の言うことに従う。
「は、はい・・・・・・ではおきゃ、いえ、お、お兄様・・・・・・?」
恐る恐る呼びかけてみる。
983お客さんの名無し:03/01/10 18:56 ID:OyX0NhOW
「ああ、瑞葉。最近学校はどうだい?」
と兄妹らしい会話をしてみるも既に股間にテントをつくっている。
「何でもお兄ちゃんに話してごらん。」
そういいながら微笑みかける。
984萩野 瑞葉:03/01/10 18:58 ID:yXOicUby
「え、ええと・・・・・・」
そう言われても学校になど行っていないので答えかねて必死に考え
結局この屋敷でのことを脚色して話すことにする。
「・・・・・・あの、時々・・・・・その、怖い方がいらっしゃいますわ、お兄様」
985お客さんの名無し:03/01/10 19:00 ID:OyX0NhOW
「怖い人?何かいやな事でもされたのかい?」
心配そうに瑞葉の顔を覗き込む。
「僕の可愛い瑞葉にそんなことをするなんて…」
悲しげにうつむく
986梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 19:02 ID:IZFVuDgH
お盆にティーカップ二つとティーポットを乗せて厨房を出る。
そして、瑞葉と客人はいる部屋をノックしようとして
そっと扉に耳をあてる。
「……萩野さんのお兄様がいらっしゃったのかしら」
987萩野 瑞葉:03/01/10 19:02 ID:yXOicUby
「はい・・・・・・私が失敗をすると、いやらしいお仕置きを・・・・・・・」
顔を真っ赤にしてうつむく。
「すぐに粗相をする私がいけないのは分かっていますけれど・・・・・・」
988お客さんの名無し:03/01/10 19:04 ID:OyX0NhOW
「はぁはぁ…嫌らしいお仕置きってどんなことだい?」
男は息を荒げながら質問している。かなり欲情しているようだ。
「お兄ちゃんに聞かせておくれ。」
身を乗り出して聞いてみる。
989萩野 瑞葉:03/01/10 19:08 ID:yXOicUby
「そ、それは・・・・・・この前は・・・・・二人がかりで、その・・・・・・か、浣腸を・・・・・・」
羞恥のあまりぶるぶると震える。
うつむいているため、客が欲情しているのには気づくのに遅れて慌てる。
「お、お兄様、あまり想像なさらないで下さい・・・・・っ」
990お客さんの名無し:03/01/10 19:10 ID:OyX0NhOW
「な…なんだって!」
(か…浣腸ってまじですか…このまま他人に妹が汚されるくらいなら
いっそ兄であるこの俺が)
「瑞葉!ごめん!」
そういうと立ち上がって瑞葉をベッドの上に押し倒す。
991梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 19:12 ID:IZFVuDgH
「でも、実のお兄様にこのお屋敷の粗相なんて正直に話すのかしら……」
疑問に思うも、そのまま中の会話を盗み聞きする。
992萩野 瑞葉:03/01/10 19:14 ID:yXOicUby
「きゃあっ!?」
予想より早く客の欲情の限界がきてしまい
思いもよらぬタイミングで押し倒されて、本気で悲鳴を上げる。
その後、前に言われていた設定を思い出して付け加える。
「や、いやぁっ! お兄様っ、な、何をなさるんですの!?」
993お客さんの名無し:03/01/10 19:16 ID:OyX0NhOW
「瑞葉!僕はお前が好きなんだ!」
男は瑞葉のメイド服を無理やり脱がすと。
あらわになった胸を揉み始める。
「はぁはぁ…ずっとこうしたいと思ってた…」
994萩野 瑞葉:03/01/10 19:18 ID:yXOicUby
胸を揉みしだかれると、すぐに乳首が尖ってしまう。
本当に快楽に流されそうになりながらも、理性を振り絞って演技を続ける。
「い、いけませんわ、お兄様っ! わ、私たちは・・・・・兄妹ですのにっ」
客の胸に手をついて必死で抵抗してみせる。
995梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 19:19 ID:IZFVuDgH
「え?! お兄様は一体何を……?」
突然、瑞葉の悲鳴が聞こえてきて戸惑う。
「もしかして……近親相姦というものなのでしょうか……」
持っているお盆を強く握って、聞き耳を立てる。
(やはりお茶は必要なかったみたいね……)
996お客さんの名無し:03/01/10 19:21 ID:OyX0NhOW
「はぁはぁ…小さい頃はお兄ちゃんのお嫁さんになるっていってたじゃないか?」
そういいながら胸を揉み続ける。
そして瑞葉の股間に手を伸ばすと下着の上から秘所を責める。
「ほら、だんだん濡れて来たよ、瑞葉。」
997名無しさん@ピンキー:03/01/10 19:24 ID:yXOicUby
1000取りは今?
998梶原 恭子@臨時メイド:03/01/10 19:25 ID:IZFVuDgH
今だね。1000!!
999名無しさん@ピンキー:03/01/10 19:26 ID:OyX0NhOW
999
1000名無しさん@ピンキー:03/01/10 19:26 ID:yXOicUby
1000!
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