>>951 ん? 俺の脳内じゃガルはカイトより10aは高いぞ?
>>945の描写はガルがため息交じりにガクンって首を下げたから、カイトを
見上げるカタチとなったのだよ。カイトはゲーム内でも黒薔薇より背が低い
しな。説明不足だったようだ(w
ちなみに
>>946のレイチェルの関西弁だが…こんな感じでいいんだろうか?
何かエセ関西人みたいな気が…。
唐突だが…
>>946と同じで番外編『乙女達の座談会【なつめ×寺島良子編】』とか書いてみたり…。
「なつめさん…良子はやっぱり悪い子なのでしょうか? カイトさんを強引に説得して恋人のフリを
してもらうなどと…何とも浅はかなことを…カイトさんは快く承諾してくださいましたが…本当は良子
をお嫌いになってしまったのではないでしょうか…」
「良子さん、そんなこと無いですよ。カイトさんはとっても優しい人なんです…絶対大丈夫です!」
水の都マク・アヌ。双剣士の少女と重斧使いの少女が川岸に腰を下ろし、何やら語らっている。
「でも…」
「えっ…何でしょうか…なつめさん…?」
「寺島さんは…一日だけカイトさんと恋人になれるんですね…それが羨ましいです」
「…///」
良子は普段のおっとりとした表情から急に恋する乙女の表情になり、頬を両手で覆った。
「こ…恋人だなんて…今思うと良子は…すごくはしたないことをカイトさんにお願いしてしまったのですね…」
「は…はしたないことって…!?」
「あの…恋人同士というのは…その…口づけをしたり、抱き合ったりするものなのでしょう? 良子はまだ誰とも
そんな経験はありませんし…本番でカイトさんとそんなことができるか…心配です」
「カ、カイトさんとキス…!?」
「なつめさんはカイトさんと…とてもお親しいですし…その…カイトさんと口づけを交わされたことはありますか?」
「あっ、ありませんよ!!!」
普段は良子に劣らずマイペースななつめもこの時は声を大にして否定した。細目が開きそうな勢いだった。
「ご、ごめんなさい、そうですよね……プライベートなことですし…申し訳ありませんでした…今日はもう、失礼します…」
逃げる様に良子はログアウトし、なつめは一人残された。ふいに唇の辺りをなぞる…。
「カイトさんとキスかぁ…いいなぁ…」
「殿方との口づけ…将来を誓い合うもの同士がするもの…カイトさんと口づけしてしまったら…良子はカイトさんのものに
なってしまうのでしょうか…? 何だか…苦しいです。カイトさんのことを考えると…胸が苦しい…これは…何なのでしょう?」
>細目が開きそうな勢い
ワロタw
>>953 (*´Д`)ハァハァハァハァ・・・いいなぁ・・・
あれ・・今日だれもいないなぁ・・・?
結構楽しみにしてたんだけど。
どこかに保管庫作って
こんどこそ次スレ行かない?
>>957 まだまだ大丈夫だろ。
計算上この調子で1000まで逝ってもスレ容量はせいぜい475KB止まりだし。
移動はいいとして、保管庫作ろうかと思うのだが
といっていたナイスガイはどこいった
俺も今度こそ次スレ立ててくれると心置きなく書き込めるのだが。仕事もあるし、今日はぱっぱと
終わらせるか。KBもヤバメだしな…まあ、500は行かんと思うが。
唐突だが…『乙女達の座談会【レイチェル&寺島良子編】』とか書いてみたり…。
「ほな良子はんは一日だけカイトとイチャイチャできるんか〜、見かけによらず、やるやないか〜!」
「イ、イチャイチャだなんて…そんなふしだらなこと…良子にはできません…!」
「ナハハ、冗談や冗談! にしてもアレやな…それやったら良子はんも東京に来るっちゅーことやな。
う〜ん、ど〜したもんかいな〜」
カルミナ・ガデリカ。摩天楼の一角で語り合う少女剣士と重斧使いの少女、レイチェルと寺島良子。
「え…『良子も』…?」
「いや、何でもないでぇ〜(アカン、アカン! バレてまうところやったわ〜)」
「…レイチェルさんなら色々とご相談に乗っていただけると思ったのですが…」
「よーするに良子はんは見合いを失敗したいんやろ? だからカイトを恋人に仕立てあげる…く〜っ、燃える
展開やな! うちも協力したる!…と言いたいとこなんやけどな、うちも忙しいよってなぁ」
「あ、いえ、何もそこまでも…」
そう、レイチェルも連休の間に何とかリアルでカイトに会い、あわよくば食べてしまおうと考えていたのだ。
「(ブラックローズが連休最終日…良子はんが最終日2日前か…うちの東京の滞在期間を考えると…2人の
間に割り込むしかあらへんな。良子はんのあとでカイトをいただくちゅーのも何かアレやけど…まぁ、心配
ないわなぁ。良子はんがカイトに手ェ出せるわけあらへんし、せいぜいキス止まりやろ……うん、イケるでぇ!)」
良子もまさかレイチェルがカイトを狙っていようなどと、夢にも思わなかった。まあ、お互いが普段が普段だけに…。
「カイトが恋人か…良子はんは幸せモンやね。今時あんなイイ男、ちょっとおらへんで…何か、うちも本気になりそうやわ…」
「え…?」
「…何でもあらへん。ほなな!」
最後に意味深なことを呟き、レイチェルはログアウトしてしまった(ちなみにブラックローズと話していたのは3時間前)。
「…レイチェルさん? …ッ…また…胸が苦しい…良子は病気なのでしょうか…でも嫌な感じはしない…どうして…?」
唐突だが…『乙女達の座談会【番外編・ミア&寺島良子】』とか書いてみたり(ミアって♀だよな?)…。
「カイトがキミの恋人ねぇ…」
「…はい。あの、ミアさんはどう思われますか? みなさんのお話を聞くうちに…良子は怖くなってしまいました。
カイトさんを…とんでもないことに巻き込んでしまったような…そんな気がして…」
「別に『フリ』じゃなくてもいいじゃない。本物の恋人になっちゃえば?」
「そ、そんなこと! …きっとカイトさんは…良子のみたいなわがままな子は…嫌いだと思います」
水の都マク・アヌ。なつめ、レイチェルに続き、ミアにも相談を持ちかけていた良子の姿があった。
「キミはあんまり世間を知らないようだけど…顔見知りだからって…そういうことは他人に話すもんじゃないよ♪」
パッ! ミアは懐から一枚の呪符を取り出した。「吊り男のタロット」…シュビレイをもたらす呪符だ。
「か、体が…? ミ、ミアさん…何を…なさるんですか…?」
「分からない? キミのその格好…どういうセンスで設定したか知らないけど…いかにも犯ってくださいって感じだから、さ」
良子はHMD越しにやっと状況を理解した。本能的にミアが行おうとする行為に嫌悪感を感じた。
「…ダメです…こんなこと…やめてください…ミアさん…」
「ヤダ。キミも同じだから…カイトはボクだけのモノなんだ…誰にもあげない…でも…キミの本心が聞けたら許してあげる」
すうっと伸びるミアの手。今にも良子の形のいい胸に届きそうだった。だがその時、痺れながらも良子は必死に叫んだ。
「…イヤです! 良子は…カイトさんのものです…!!」
ピタッ、とミアの手が止まった。見れば良子は涙目で訴えている。17歳の少女が見せた本音だった。
「良子は…カイトさんをお慕いしています…だから…良子はカイトさんのものです…ミアさんのものでは…ありません…!」
「…何だ、ちゃんと言えるじゃない。うん、合格♪」
指を鳴らし、ミアはシュビレイを解除した。地面に崩れ落ちる良子。
「まあ、キミにはあの子みたいな度胸はないだろうし…心配は無用だろうけど」
「ミアさん…あの…」
「全部冗談さ。キミはボクにとって無害みたいだし…第一、ボクは♀だよ? …それじゃ、バイバイ♪」
やばい!最高です〜!!
レイチェルきた〜!ここでやっと日の目を見るか!!(W
やっぱ、なつめええわ〜。
細い目が〜は深夜なのに爆笑してもーた(W
神威×レキの調教もの見たいかも...
レキに萌えてしまった。もうだめぽ
>>959 禿同
できるのならコテハン晒して新作うpしようかな?
ガル様はまだかぁぁ・・・・・・・・(ノД`)
っていうか次スレどうするの?
980ぐらいで立ててもい気がするが
バルと神威のオフィスラブとか妄想が膨らむばかり
>>969 俺は990ぐらいで立ててもいい気がするが。
ってか、誰かもうテンプレ作ってる人いる?
作ってみた。
この板ではテンプレにあんま書くべきことってないでしょ。
1に前スレのリンク、2にリンク集、でいいんじゃない?
あとは保管庫ができたらそのURLを1に書く程度で。
誰か保管庫に使えそうなバイダに心当たりない?
>>972-973 テンプレ乙
保管庫は今現在製作してる人がいなければ、自分が作ろうと思うが・・・
それとも972氏が作られるのだろうか。スペースの事を聞かれてるし
>>973さん 乙華麗!
>>974さん
>>972氏は質問する位なので、まだなのでは?
保管庫おけるスペースに心当たりあるならお任せしますです。
宜しくお願いします。
あっ、それからそれに当たってコテハン晒します。
元401ですが、今後は浅羽克矢っちゅう事で宜しくです。
作品は
>>175〜、
>>402〜、
>>420〜、
>>577〜、
>>697〜っす!
クリム×BTと、うてでんシリーズっす。
砂嵐×ほたるを書いていますが、KBが微妙なんで投下を見合わせ中。
976 :
974:03/02/21 22:44 ID:ZS43Lvjb
こちらはスペースの目星もついているので、のんびり作り始めてみますわ
もし私より先に製作中の方がいれば名乗り出てください
当方の作業はストップしますので
>>浅羽氏
次回も期待しとります。がんがれ
977 :
974:03/02/22 21:23 ID:l9Kkm/F/
ホシュついでに補足
自分の作品が保管庫へ転載される事を望まれない作者の方は、
その旨書き込んで頂けると助かります
それ以外の作品については順次纏めてしまいますので
>>974 さん
ありあとやんす〜!今、短縮してるです。→ほたさぶ
出来たら次スレ前に保管庫のアド公開しておくれやす。m(_ _)m
宜しくですぅ〜!
それにしても、「欲深き カイトの オカマ」って...ほたるちん!
>>960-961の続きが凄い気になる・・・!
まだ作業中ってわかってるけど続き読みたい!
980 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 11:03 ID:4KPXz0Hc
あげ
981 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 11:09 ID:40MOaokl
982 :
974:03/02/24 12:56 ID:TZynW4h2
レス数も残り少ないのでアドレスだけ公開。中身は暫しお待ちください
広告がやたらと多いため、作品の方はhtmlとtxtの二種類で公開することになるかと
http://ginkan.free-city.net/
61.122.94.42 , ppa04-0042.din.or.jp ,
983 :
974:03/02/24 13:00 ID:TZynW4h2
984 :
974:03/02/24 13:08 ID:TZynW4h2
>>984 グッジョブ!
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_/
>>974様
その画像をトップページに持ってくるとは・・・。
センスありますね(笑)
このスレがその機能を停止するまで
あと 13 レス
あと12・・・。
あと11
カウントダウン開始っ・・・!!
あと10・・・!!
9〜♪
ブ「ちょっとガルデニア、あたしのカイトに手を出さないでよね。」
ガ「い、いきなり何を言い出すんだ、ブラックローズ?」
ブ「あたし、知ってるんだから。ときどき二人だけでこっそり会ってるでしょ。」
ガ「べつに、こっそり会ってるわけじゃ。」
ブ「やっぱり会ってるんだ。」
ガ「だから、やましいことは何もしていない。」
ブ「やましい?やましいってどういうことよ。」
ガ「たとえば……手をつないだり……。」
ブ「わー、ガルデニアったらだいたーん! 寡黙なフリして、いつもそんないやらしいこと考えてたのね。」
ガ「手をつなぐのがそんなにいやらしいことなのか?」
ブ「きゃー、また言った。もう信じられない。カイトのバカーーー!!!ガルデニアも大っ嫌いよーーーー!!!」
ガ「行ってしまった……なんだったんだろう。」
寺「ブラックローズさん、ちょっとよろしいですか?」
ブ「ん?なに?」
寺「あの……、ちょっと教えていただきたいことが。ブラックローズさんならご存じかと思いまして。」
ブ「いいわよ。なんでも聞きなさい。」
寺「パイズリ、ってどういう意味なんでしょうか?」
ブ「ぱっ! ……ぱいずり!?」
寺「ええ。パイズリ、です。」
ブ「ど、どこで聞いたのよ、そんな言葉。あー、まさか寺島さんの口からそんな言葉を聞くなんて、思ってもみなかったわ。」
寺「チャットです。私にパイズリをして欲しいとおっしゃられる方をお見かけしましまして。できることならしてさしあげたいと。」
ブ「無知ってある意味最大の武器よね。」
寺「あのー、私にもできることなんでしょうか?」
ブ「なによ、どうせわたしにはパイズリなんかできませんよ。あー悪かったわね、貧乳で。ぷんぷん。」
寺「あ、ブラックローズさん……?行ってしまわれました。仕方ないですわ。次はカイトさんに聞いてみましょう。」
ちんちん勃っちゃった。
このスレも残すところあと4レス。
この限られたレス数で萌えさせてくれる神はおりますでしょうか。
要するに一言で萌え殺せば良い訳だがそれが難しい。
後3レスsage
998
999 :
名無しさん@ぽんきー:03/02/25 22:32 ID:1Z8P0TYx
999
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。