>>833 乙華麗様!
さて残りを無理槍埋め立てる必要は無いが、職人さんに感謝しつつ、萌え話なんかで雑談して新たな創作意欲を掻き立ててはどうだろうか?どんなカプで、どんなシチュが萌えるとか。
漏れはプチキチークで責められ、羞恥に悶えるなつめっちキボンヌ。
フカーツしたエルクきゅんとミアたんの甘々なエロをキボンヌ。
少し成長したエルクたんの責めに嬉しそうに答える女の子っぽいミアたんとか。(w
アルビレオとほくとってのは駄目ですか?
カイト×エルク(♀)
840 :
山崎 渉:03/05/22 02:39 ID:xrMBzNXC
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
改めてSIGNを見直していたら、結構エロい描写がある事に気付いた。司がモルガナにやられて、呻きながらくまのぬいぐるみを弄んでるシーンとか・・・
目や鼻なんかの突起は乳首を連想させるし、その後の腹を擦って穴を開けて広げるところなんかは、アソコをいじってるみたいで、段々出てくる中の綿が愛液みたいでエロエロw
そういや初代スレや前スレの職人さん達は何処に行ってしまわれたんでしょうか?
名無しで書かれてた方の中にも、好きなSSの職人さんがいたんだけどなぁ〜…復活して欲しいなぁ…
843 :
名無しさん@ピンキー:03/05/24 04:58 ID:jBlYwNBP
あと少し・・・だ
埋めようぜ
司×ミミルとか楽しみだったんだがなあ、職人さん戻ってこないかな?
845 :
零式ギコ:03/05/24 14:05 ID:LGJUsZqf
, リ ,/ ,/"' ̄ ,、 r -ー―- 、,_ l ヽ、 / `l /
`レ|l r'") {" ,、 r-ー' "  ̄ 、, ヽ, ヽ,_ ヽ、 | l l /
| ^|レ'ーソ , r' " ̄ l l l ヽ_ハL, l l /
| |lr' ~ r '" / | l i 'i, 、 リ\ノ____, l l / ,
| l,i // , ' /l l ,li l ハ、ヽ、 ト, ヽ,__ `l l / /
l l レ/i i / | ハ|l ,ト ,lr-ヽ,ハ, lリ ー'"、 l ,l ,/ , '
ヽ i / ト l ,/ l/_,.l l-l /l |=,ーr-、i ,rーi 、r=-,|_ _ノr-、, /〈_ /
'j ,l l i l_,,/'",_lr-リ ,/ ヽ, | 'i,y"jl ゞ\l,ハ l,r '" ̄ -l  ̄ ̄" L、-'" `ー--'/
┐ i ト ,l_/r"j',}~^’ \ハ ,l l/ “ー' .,,,;'' |//_r-ー''""''/ /
/ ヽ ヽ iヽ i"ヽ,"_j リ / i;;' ,,r'" //'"""''/ '`-ーr'
/ / \j`ト、l、;リ,,, `^ , ,、-"-ー'、// ,_/ l
ノ '",i ヾ,ヽi、,"'';;;; ,i / `ヽ-ー-'"i,,
' l \_ハ ';;;;;, ` \ / ヾ, ヾ ー-、,,_
,l ヽ, ''';;,, r._っ .,;'| ヽ、 ,_, ノ ` ヽ
ハ /リ、 _ \ '';, / l l ,i `ー 、,
/ ヽ ,/ / ヽ、 ,イ,\ ノ`' 、 ,, , イ | l l / \
/ ヘ \l l, !' `' ''ー- '" | ,i ii l l lー-_
/ l ヾー- 、 ,,_ ヾl, /リ ト l〈 l i i |  ̄  ̄'`ヽ 、_
もう新しいとこにいったよ
846 :
零式ギコ:03/05/24 14:07 ID:LGJUsZqf
ヽ丶、 ___,,,,,,,,___
ヽ ~""""""'''''-<"/ ~~ヽ,''‐、_ ,,,,
ゝ,_ 、"'-、 丶 i'、_,‐''''"/
. ""'''>、, "'-、l ゙i i ヽ/ /'
,i′ ゙>、,,,,,,,,,..-" 、 .i j i,ノ
,i i ,,-‐''''\ ヽ ゝ" i
i, i 、 (""") ) ',,,-、 >
/ "ヽ i ゙'''-‐''" i゙(")k"
/ / / , へ _ ,、- ,,z,"'"ヽ
,/"ヽ,, / ヽ<,,,,_/ 'iiヽ、__,,/ヽ、 ヽ_ノ
/ "'" ,/l ii "'''-‐'ii'"
"'-、 / l \ ""゙'''''''' /.ii
----、、、....,,,,, "'‐、, _/ \ \ ,,、,,,,__/ .ii
~"'-、/"""-、 `- 、_ "'" i_____V.ii
゙''-、 ~~"''''‐‐--"'-、"__,,,,/
ヽ_,--、 i
)i、,, ヽー--、、、、,,,,,、-、-、
/ヽ_ ""゙ヽ ゙i '、ゝ_)、,,,,,,,_
// "''"´ 'i, ゝ、.ノ、 "''ヽ
// 'i, ヽ ヽ
847 :
零式ギコ:03/05/24 14:08 ID:LGJUsZqf
このコピペに何か言わせて
埋めませんか?
萌え話をしないか、という意見があったので一言。
俺はvol.3やるまでは寺島良子が何故だかキライだった。
昴とそっくりだし、声優まで…これはイカンと思ってた。
だ が 気 が つ け ば
黒薔薇を抜いて同行時間・プレゼント総額・レベル・装備ともにメンバー最強
となっていた…。
さらに世間知らずなお嬢様っぷりにはヤられた。もはや俺の脳内ではガルに次ぐ
ヒロインだね。その次になつめ、レイチェル、黒薔薇…黒薔薇最後でショボーン。
最初の頃はカイト×黒薔薇派だったのになぁ…(w
漏れはガル様一筋っす!
ラスボス戦には必ず連れて行ったなぁ...
ノーパンより白いパンティにそそられるよ。
まだ18KB残ってるなあ・・・・・
萌え話と関係ないんだが…俺はいつもパーティに加えない香具師が固定化
してる。兎丸とマーロー、レイチェルに月長石のvol.2から参加した
香具師らだ。特にマーローと兎丸はバルムンクと同じ檜山だしなぁ…。
で、いつも連れてくのがガルと寺島なワケだが(w
852 :
浅羽克矢:03/05/26 02:24 ID:MVNfAF8m
>>851 なるへそ。寺島は何げにHPが高い罠に気付いて途中から漏れも同じパーティに入れてたりもする。ノーパンはノーパンで捨てがたいしw
ここで皆に質問です。
.hackで(ゲーム、アニメ、マンガ、小説どれでもOK)
一番萌えるキャラとエロいキャラを一人ずつ挙げて下さい。
又そう思ったシーンもよければ挙げてみて欲しい。
漏れの場合萌えキャラ→ガルデニア
ゲームでカイトに突っ込まれて照れて動揺する所が可愛えぇw
エロい→ヘルバ
あの挑発的な衣装とセリフの囁き方が...w
あ、女子の皆さんも男キャラについて教えて欲しいっす!
漏れの場合萌えキャラ→寺島良子
ICOのヨルダを思い出してついついかばってしまう。手をひいて探索できたら最高だったな。
エロイ→ガルデニア。
あのスリット。あの顔。なにもかもがエロイ(w
萌え→エルク
エロイ→ガルデニア
萌え→なつめ
エロい→なつめ
856 :
Mm-×○@.hack仕様:03/05/27 18:32 ID:vljxHtxv
お初です。
新しいほうに公開する勇気がないんで、こっちにちょっとのせちゃいます。
カイトはなつめにメールで呼び出され、マク・アヌに来た。
メールには『マク・アヌの裏路地で待ってます。』とだけ書いてあった。
(それにしても、いったいどうしたんだろう)
なつめがカイトに相談を持ちかけるときは、いつも丁寧な言葉遣いで悩み事やそこにいたったいきさつまで書いてあるのだが、今回に限ってはそれがなかった。
カイトがあれやこれやと考えているうちに、裏路地についてしまった。
(なつめはどこにいるんだろう)
首をめぐらしたカイトの目に、路地の隅のほうでうずくまっているなつめの姿が飛び込んできた。
「なつめ。いったいどうしたの!?」
驚いて駆け寄ったカイトを、なつめは顔を上げると、ぽろぽろと涙がこぼれ出し、ついにはカイトに抱きついて泣き始めた。
その様子にカイトはパニックになった。
「と、とりあえず。僕のアジトに行こう」
カイトは泣いているなつめの手をとり、マク・アヌにあるアジトへと向かった。
いったいどうしたの」
カイトはなつめが落ち着いてきたのを見計らって、やさしい口調で尋ねた。
その後なつめは、いまいる学校でいじめられていることを話した。
最初は些細なことだった。
ただ最近、なつめのなにかが変わった。ただそれだけだった。
それに目をつけた数人の、元からなつめのことを快く思っていないクラスメート達が、いじめ始めた。
いろいろと難癖をつけては、突っかかるようになった。
靴を隠されることが日常茶飯事になり、ノートに落書きをされることもしばしばあり、しかも最近はだんだんとエスカレートし始めたということだった。
「ゆるせないな」
正義感の厚いカイトは、そのなつめのクラスメートにちょっとした殺意を覚えた。
「い、いえ、そういうことじゃなくてですね」
そんなカイトの様子を見たなつめは、あわててカイトの意見を否定した。
「それじゃあいったいどういうこと?」
毒気を抜かれたカイトは、いつもの調子に戻り、なつめに尋ねた。
「私は、彼女たちが悪いって思っているわけではないんです。むしろ、私が悪いような気がするんです」
「そんなことはないんじゃない?」
そう弱々しく告げるなつめに、カイトはやわらかくなつめが傷つかないように否定した。
「いえ。私がいじめられる原因が、私の心境の変化にあるってことぐらいわかっているんです」
なつめはカイトの目を見ないように、下を向きながらそういった。
そこまでいわれるとカイトは言い返す言葉が見つからなかった。
「私はこの『ザ・ワールド』とみなさんのおかげで、確かに変わることができました。だけど中途半端に変わってしまったんです。いじめられるほど存在感が出てきた。
たしかにそれは私の変わった部分かもしれません。だけど、彼女たちに言い返すほどの勇気がない。そこはまだ昔のままの私なんです」
なつめが独り淡々としゃべり続けるなか、カイトは自分にいったい何ができるのか悩んでいた。
カイトはいじめた経験も、いじめられた経験も持ち合わせていなかった。
ただのうわべだけの言葉だけならカイトにも言う事はできるだろう。しかしそれは、なつめの求めていることと違うような気がした。
「それで私は、カイトさんから勇気を分けてほしいんです」
なつめの独白が終わり、本題に入ってきた。
「で、でも僕は…」
カイトは自分のすべきことがまったく思いつかない。
言葉を言うのだけでも、いったいどんな言葉をかけていいのかわからない。
行動にしても…
(そうだ行動だ)
そう決断したカイトは、なつめの横に座ると頬にキスをした。
びっくりして飛び上がったなつめの手を取ると、こんどはなつめの柔らかい唇を奪った。
最初は硬くなっていたなつめだったが、次第に体の力が抜け、体をカイトに預けるようになっていった。
「こんなことしか僕には思いつかないんだけど、それでもいい?」
カイトは唇を離すと、なつめにそう尋ねた。
「でも、カイトさんにはブラックローズさんが…」
そこでカイトはそっと人差し指で唇をふさいだ。
「それはそれ、これはこれだよ」
ベッドルームに移動したカイトとなつめは、部屋の中央でキスをし始める。
「ん。ふぅん」
最初は軽く、次第に強く求めるように変わっていく。
一通りお互いを求めるようなキスを交わした後、カイトはなつめの服を脱がし始めた。
脱がす際にも、耳を噛み、胸を弄り、大腿に手を這わせる。
「はぁ・…んふぅ」
カイトの手がなつめの上を撫でるたび、なつめの声に艶の色が濃くなっていく。
カイトはなつめを一糸纏わぬ姿にすると、お姫様抱っこをして、ベッドの上まで運んだ。
その際なつめは、今までよりもさらに赤面していた。
なつめをベッドの上に下ろすとカイトも自分の衣服を脱ぎ始める。
カイトが服を脱ぎ終わると、カイトの下腹部にあるものがいきり立っているのがはっきりわかった。
(これがカイトさんのい、陰茎…)
カイトはなつめの上に覆いかぶさるようにベッドの上に移動した。
なつめが少し萎縮しているような感じがして、カイトはそっと軽くキスをした。
「いやならやめるけど、どうする?」
そうやさしくカイトが言うと、なつめの体から力が抜けた。
それを了承のサインだと理解したカイトは、手をなつめの控えめな胸に伸ばした。
「あっぁ」
少し触れただけで、なつめはため息のような声をあげた。
「なつめって、感度がいいんだね」
カイトがそう言うと、なつめは真っ赤になって両手で顔を隠そうとする。
しかし、カイトはその両手を取って顔を隠せなくしてしまう。
「だめだよ、かわいい顔が見えなくなっちゃうじゃない」
そう言うとカイトはなつめの胸に吸い付いた。
「ん、ふぅん」
なつめは口をつぐんで自分の声が漏れないようにする。
「声を出したかったら出していいんだよ。どうせ外には聞こえないんだから」
カイトはそう言うと、乳首を舌で転がし、強く吸い、甘噛みする。
「はぁん」
なつめの体が海老のように跳ね上がる。
その調子を目で確認すると、カイトは舌を下腹部になぞるように動かすのと同時に、大腿を撫でる。
そして、カイトの舌がなつめの女の部分に達した。
「だ、だめです。そこは汚いです」
なつめはそう言うと、カイトの頭をそこから遠ざけるように手で押した。
しかし、カイトは気にしないかのように舌でぞろりとなめあげた。
「い、いやぁ」
なつめの体が再度海老反りになる。
そして、カイトは時にゆっくりと、時に攻め立てるように舌を動かしていく。
カイトの舌が花弁で踊るたびに、なつめの体はベッドの上を意識とは別に跳ね回る。
カイトはそれでも舌を離さない。
いや、むしろさらに激しく攻め立てる。
花弁の上をなぞるだけだった舌を、中に押し入れていく。
「ああぁん」
そしてカイトの手がなつめの蕾に伸びる。
「だ、駄目です。そ、そこだけは…」
なつめの頼みはカイトの耳には届かなかった。
カイトはその蕾を少し強みに挟み、少し形が変形するぐらいまで押し潰した。
「ひぃん」
いままでで一番仰け反り返ると、次の瞬間にはぐったりとする。
「いっちゃった?」
そんなありふれたことを聞くカイトに、なつめはちょっと唇を尖らせた。
「カイトさん。なんでそんなに上手なんですか?」
「う。そ、それは…」
なつめからの予想外の攻撃に、カイトは怯んだ。
そんな様子を見るとなつめはくすっと笑った。
「嘘ですよ」
そう言うと自分からカイトにキスをした。
「それじゃあ挿れるよ」
カイトは自分の分身を、なつめの花弁の前に設置すると、そう言った。
「いいですよ。来てください」
なつめはそう言うと両手をカイトの背中に回した。
ぐっと、カイトが腰に力を入れるのと同時に、なつめの膣が軋みながら押し開かれていく。
「ああ゛あああ゛ああああ゛あああッ」
ゆっくりと亀が這うようなスピードで、カイトのがなつめのなかに埋まっていく。
そしてたっぷりと時間をかけて、根元までなつめのなかを押し開いた。
「ぐ、い、痛いです」
なつめは涙目になりながら辛そうにカイトに告げた。
「そんなに痛いんなら、ここでやめるけど…」
心配そうにカイトは言った。
「いえ、止めないでください。痛いのと同じくらい、今うれしいんです」
なつめは痛みにゆがむ顔を必死に笑顔に変えて言う。
その表情がいじらしくて、カイトの胸の中に熱いものがこみ上げてくる。
「じゃあ。出来るだけ優しくするね」
そう言うとカイトは、必要以上に痛みを与えないように、なつめのなかをゆっくりと移動し始める。
「ひぐ…んぐぅ…あっ、はぁ…」
それでも痛いのだろう、なつめはカイトが自分のなかを移動のたびに、苦痛交じりの息が漏れる。
(なつめ、やっぱり痛そうだな…)
カイトは何時までたっても痛みが和らがないのを確認すると、いったん移動するのを止めた。
なつめはカイトの動きが止まったことに、訝しげな表情を浮かべた。
「カイトさん、私なら大丈夫ですから…」
いじらしくそう告げるなつめの前にカイトの理性が、雷の直撃を受けたブレーカーのごとく弾けとんだ。
「なつめ!!」
そうカイトが叫ぶようになつめの名前を言うのと同時に、カイトはすばやくなつめの中を移動しだす。
「や、っちょっと、まってくだ、はぁん…あっ、いやぁ…」
さっきまでの優しいカイトとは違い、貪るようになつめのなかを行き来する。
「カイトさん…んあっ、く…もうちょっと、や、優しくしてください。はっ、うくぅ」
そんななつめの口を塞ぐように、カイトは無理やりキスを奪う。
そしてその口を離さないまま、腰の動きは複雑化していく。
前後運動に円運動が加わり、強弱がつき、そしてなつめの弱点ばかりつくようになった。
部屋にはマク・アヌのBGMと二人の激しい息遣い、そしてより一層大きくなった二人の下半身が奏でる協奏曲だけになった。
お粗末さまでした。
暇だったんで続き
ことが終わり、ふたりはベッドの上に横たわっている。
「カイトさん、酷いですよ」
そう口を尖らせてなつめはカイトの腕枕の上でつぶやくように言った。
「ごめん。つい…」
「つい、なんですか?」
なつめはこの性行為によってちょっと精神的に成長したのが、言葉の節にちょっとした棘がうかがえることからわかる。
「つい、可愛いから虐めたくなっちゃったんだ」
後ろ暗いところも感じているカイトは、なつめの顔色を伺うように上目遣いになって理由を言った。
しかし、糸目のなつめの表情はよくわからなかった。
「カイトさんがわたしを『いじめ』てどうするんですか!!」
少し声を荒げてカイトに言った。
カイトがうろたえているのを見たなつめは笑い出した
「でもね、カイトさん」
カイトの方に幾分やさしくなった目で(糸目でよくわからない)そう言葉をつなげた。
「わたし、こういった『いじめ』なら受けてもいいかなって。あ、でもカイトさんだけですよ」
やはり恥ずかしいのか、ほほを朱に染めてなつめは言った。
(やられた)
カイトは心底そう思った。
こういわれてしまったら、次もしたくなるのが男の性というものである。
そして脳裏には、このことを知ったブラックローズが憤怒の形相で追いかけてくるのがありありと浮かんだ。
「そういえば。僕はなつめに勇気をあげなきゃいけなかったんだよね…(汗)」
ようやく今思い出したように、カイトは言った。
「そうですよ〜」
なつめは少しあきれた表情になっていった。
「でもわたし、学校のいじめ耐えられそうな気がしてきました」
そううれしそうに言うなつめに、カイトは間が抜けた顔をしている。
「だって、こんなすごい『いじめ』を体験したんですから」
カイトは一瞬間をおいてから、顔が一瞬にして真っ赤になった。
「だけど、カイトさん。もしよかったらで良いんですけど。わたしに勇気を分けてくれませんか?」
そう物ほしそうにいうなつめの顔に、カイトは抗う術を持ってはいなかった。
「わかった。朝までお相手いたしましょう」
カイトは諦め半分、うれしさ半分の表情を作ってなつめにこたえた。
そして、また二人は折り重なった。
「でも、今回は優しくして下さいね」
これで本当に最後です。
お粗末さまでした
>>865 Mm-×○@.hack仕様←タイトルとHNとカプの区別がつかないんですが?全部がタイトル?HN?
保管庫もある訳だし、解りやすくした方がいいのでは?
後、新スレ立ってるんでage無い様にね。
>>856 (・∀・) イイ!
なつめ萌えなワタシとしては萌え氏ぬかと思いますた
エルクで・・・書いてくれないかなぁ
エルクねぇ……。
エルクたんに男の生理ってもんを懇切丁寧に叩き込みたい。
背後から抱きすくめるように抱え込んで、自慰させたい。
羞恥に身を震わせながら陰茎をこすりあげるエルクたんの
ちいさな手を漏れの手で包み込んで、強弱をつけながら
「ほら。男はこうすると、気持ちいいんだよ」
とか囁きつつ耳たぶを甘噛みする。
「…っ! 駄、目っ! なにか、でちゃうよぅ」
と、初めての精通を予感して不安におののきつつも、
全身を支配する快楽に抗う事が出来ず、激しく放出。
エルクたんと漏れの手は大量の精液にまみれる。
その手をエルクたんの口元に近づけ、
「君が汚したんだ。綺麗にしてくれるね?」
放出の余韻で理性の敷居が下がったエルクたんは子猫の様
にぴちゃぴちゃと漏れの指を舐めあげる。
そんな感じになりたい。っーか、そんなんが見たいYO。とか言ってみるテスト。
もちろん司たんでも可だ!(´・ω・`)デキレバノーマルカプデ…
…………場違い&汚れててスンマソ。逝ってくる。
869 :
山崎 渉:03/05/28 13:17 ID:1p/RwMnS
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
.hack//TheWorld2読んでたら、アルビレオ×ほくとに萌えてきた
小説買いに行ってくるか・・・
>>865 知らぬ間に萌え話が!
乙カレー。俺もこういうの書きたい…。
>>866さん
簡潔にお答えいたします。
Mm-×○(これで『中文字でMの二乗ばつまる』と読みます)はわたしのハンドルネームです。
カプはカイトとなつめです。
ageた件はわたしのうっかりですた、すいませんm(__)m
874 :
A−40:03/05/31 04:15 ID:pr3KreyW
間違ってvol3のほうに書いてしまった・・・
Mm-×○@.hack仕様さん
>>858の>>そう決断したカイトは、なつめの横に座ると頬にキスをした。
の挿絵描かせていただきました
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20030531035856.jpg そちらが考えていたものと大幅にイメージが異なるかもしれませんがご容赦を。
ところで、hack//the world2のポストカードでゲームキャラ全員集合のやつがありますが
なつめだけいないのはどういうことなんでしょうか。
ぴろしですら右下にぎりぎり入っているのに。
ほしゅ
876 :
名無しさん@ピンキー:03/06/02 13:22 ID:hGZfG9hk
ほす
878 :
名無しさん@ピンキー:03/06/05 15:01 ID:78olNpVV
あめま
保全パピコ
後2KBか...
w
みなさんありがd!おかげで500KBで(ry
883 :
名無しさん@ピンキー:03/06/11 18:02 ID:AOpU2tv5
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = このスレ 完 =
,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | ・・・と見せかけて!
从 iヽ_)// ∠ 再 開 !!!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'