任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が(;´Д`)ハァハァするスレです。
この度削除人さんから板違いを指摘され家庭ゲーム板より移行してきました。
板の住人さんどうぞよろしこ。ヽ(´ー`)ノ[蕎麦]
来るものは拒まず、荒らしやクレクレ厨とも仲良く、皆でマターリ馴れ合ってます。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に…。
過去スレ、前スレ、FAQは
>>2-10辺りに。
新作ラッシュに向けて気合いいれて(;´Д`)ハァハァしる!
***** 801とは趣向が違います 俺等→任男ハァハァです *****
~~~~~~~~~~~~~~~~
801話をしたい人は下がオススメ。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1023204226/l50
【ローカルルール】
・【オトコキャラ限定】
・このスレは男も女もゲイもドジン女もいますが何か?
・荒らし=リンクきゅんです。仲良くしようね。(旧書庫参照)
・シークたんは男です。魔法で肉体も変身。少なくともこのスレではそうなってます。
・ノーマル(男女)、百合(女女)でハァハァしたい人は、他スレでお願いします。
【SSを書くことについて】
「本とか執筆すれば、読者から届くのはファンレターばかりじゃない。
批判的な文章はもちろんのこと、差出人不明の脅迫状や危険物も一杯届くし、
理不尽なバッシングで四面楚歌になることだってあたりまえ。
でも、そういう連中がいるのはしょうがないことだ。
一個人の対応でどうにかできるようなものではない。
ものを書いて公開するって、そういうことだ。
お気楽にやるのは結構だけど、荒らしごときでがたがた騒ぐなと思うことも多い。」
ホントにあれこれオツカレサマでした。
新天地か…ちょっと不安だけど、これまで通りマターリ(;´Д`)ハァハァできますように。
>>1 乙カレー
さあ、気合入れて(´Д`)ハァハァしよう。
りりり、リンクたーーーん。
前スレみて、おもわず涙した・・・
みんなも見れ!
ピンキーになっちゃったが、みなさま乙カレ。
>1 乙華麗。
華麗といえばシークたん。あの優雅な動きに悩ましい声。
そして謎の多い衣装(笑)…(´Д`)ハァハァ。
8 :
新スレ記念:02/09/12 05:57 ID:e2zGIpVg
そこは冬の海のように深く透明で、月の光も、祭りの音も、赤子の体温も呑み込んでしまう、そんなほんとうの闇に満ちたところでした。
たいまつの光は、人が花を楽しむように、闇の前の儚さを楽しむ余興でした。豪華にあしらわれた調度は人が闇の前に為すことができる無意味さを集めたものです。
人間はよく、うめきごえや、血の匂いというものを恐れるのですが、それは飾りでしかありません。悲鳴というのは、ロウソクを吹き消したあとの煙や匂いのようなものです。"ほんとう"はその後、冷たく固まってしまった芯、二度と灯ることのないロウソクそのものなのです。
だからここは静かで、清らかさに満ちていました。
9 :
新スレ記念:02/09/12 05:57 ID:e2zGIpVg
偉大なる君主はお喜びになられていました。
人間はよく喜ぶというのが明るく光に満ちた感情だと勘違いしているのですが、それは違います。喜ぶというのは闇が持つ、闇の大好きな感情でした。
このことを解っていただくには、今目の前で起きていることを伝えるのがいちばんですね。
闇なる君主の前には、光を溶かしたような金髪に、陽光の益を織りこんだ若草の衣装を纏った青年がいます。すらりと伸びた手足や美しい首筋は、しなやかな野生動物のようです。背負う剣は気の入ったもので、その重さと鋭さは青年の心そのものでした。
青年は手かせをされていました。
足は粘液のようなもので固定され、動くこともできません。
粘液は剣にも及び、何度も火にいれられ鍛えられたその鋼を、ずぶずぶと溶かしていました。
君主は玉座よりその様子を目を細めて眺められています。
闇がどうして喜ぶことを大切にしているか、おわかりでしょうか。
餌を目の前にした蜘蛛のように、がんじがらめにした哀れな獲物の前で、心の底から喜ぶのです。それは体中に闇が満ち満ちる瞬間でした。光の花を摘む瞬間ほど、闇にとって楽しいことはありません。
10 :
新スレ記念:02/09/12 05:58 ID:e2zGIpVg
「逃れる算段でもしているのか? それとも我が身を案じて震えているのか」
君主が弦楽器のように低く美しい声でおっしゃりました。
青年は鋭く視線をやり「俺はハイラルを救いに来た」と矢のようにいいました。
君主は立ち上がりますと青年に近づき、その青い瞳を覗き込まれました。
偉大なるお姿に我が身を恥じたのか、一瞬顔を背けますが、すぐに君主に答えます。
君主は笑われますと、青年の頬を叩き地面に伏せさせました。
「――ッ」
息の詰めたうめき声と、手かせの鈴のような音がします。
構わずに不格好な果実のような顔を何度か足蹴にしてやりますと、やがて赤い汁を穴から出しました。それでも青い目は光を失わず、君主を見上げています。
「無知は愚かよりも哀れだ」
心からの同情を送ると、青年の胸に手をかざしました。
「愚かなものはお前だ。己のしていることに気付け」
11 :
新スレ記念:02/09/12 05:59 ID:e2zGIpVg
青年は言い終わるやいなや、顔をさっと青くしました。無知な上に愚かだったのです。
砂漠に花を置けば干涸らび、冬の海に獣を落とせばたちまち熱を奪われます。
そのように彼は自分の指が干涸らび、心から熱が奪われていくのをはっきりと感じました。
苦しさに呻くことも、首を動かすこともできませんでした。腹の底からわき上がる不快感に、脂汗が流れます。波のようなそれは冷気と嫌な熱をもって身体を駆けめぐりました。
まだら虫が胃を食い破り、血管をうねうねと動いているようでした。虫は脱皮をして幼虫に生まれ変わり、細やかな血管に入り込み、やがて大きくなりいくつも卵を産みます。
白く綺麗な卵は血に運ばれ、血管から全身にあまねく行き渡ります。自分が自分でないものに乗っ取られていく、そんな様を青年はまざまざと感じました。
「――い、いやだ……」
12 :
新スレ記念:02/09/12 05:59 ID:e2zGIpVg
ここがどこであるか意識することもできなくなってきました。血が全部卵に吸い取られて真っ白になってしまい、それがまたウネウネと動いているようです。
幼虫は成虫になり、まだらの模様を背負ってある一点を目指して、統制のとれた蟻どもが蟻塚を築くように行動をしています。
毛穴から這い出ては身体に青臭い匂いを残し、あたたかな干し草の匂いや、すがすがしい鮎の匂いを消しました。うぞろ、うぞろと列を為して耳や、目の涙がでてくる所や、鼻から戻っていきます。糞をしては自分で食べるような感覚でした。
吐き出そうにもそれは耳や、目の涙がでてくるところや、鼻ですのでどうしようもなく、ただ汚物を塗り込めていく感覚をじかにかんじるしかできません。
そうして身体を巡った虫たちは腹の奥に巣を作っているようでした。緑とも黄色ともつかない濁った粘液で糸を張り、たくさんの子どもを育てる施設にするのです。
新しく産まれるまだら虫は肌色の玉っころのようなもので、本体はその中に沈んでいるのです。玉っころは他の虫に運ばれて移動しますと、そこの人間の部分といれかわります。
かしこい虫のすることですから入れ替わっても正しくうごきまして、元の薄汚れた中身よりも良く動く程でした。そうして全部を作り替えるのが虫の目的のようでした。
13 :
新スレ記念:02/09/12 06:00 ID:e2zGIpVg
そんなことをしってかしらずか、青年はただ目を見開いてヒィヒィと赤子のように呻いているだけです。
君主は再び青年の顔を覗き込まれました。
涙に濡れた目は、初めて火を見た子どものようにそれを恐れますが、すぐに慣れました。
青年から漂う柑橘類の葉のような匂いをかぎ取り君主様は声を上げてお笑いになられました。闇の種が彼の頭を狂わせたことが満足だったのです。
「どんな妄想を抱いた? 俺が救ってやろうか」
再び胸に手をかざしますと、闇の芽をつみ取ってやりました。
青年は呆けた顔をします。
今まで身体を蝕んでいたまだら虫たちが消えてなくなり、何もかもが嘘だったことに気が付いたのです。そしてここが君主の御前であり、自分が囚われの身であることにも思い至ったようでした。
「逃れる算段でもしているのか? それとも我が身を案じて震えているのか」
14 :
新スレ記念:02/09/12 06:00 ID:e2zGIpVg
そう問われて青年は自分が小刻みに震えていることに気が付きました。
歯の根がくいあわず、膝が揺れ、気を抜けば失禁をしてしまいそうでした。
闇は本当に闇で、ロウソク一つではどうにもならないということに無知で愚かなこの青年はようやく気が付いたようでした。
君主は玉座にお戻りになられると青年を見下し「来い」と命令しました。
青年は倒れた格好のまま、尺取り虫のように身をくねらせて、急いで玉座に近づきました。本当は立ち上がりたかったでしょうに、それは手かせと、なんの訳にもたたなくなった膝が防いでいました。
君主は表情を失った果実を踏みつけますと、また、闇をお与えになりました。
青年はゆらりと顔をあげ、「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」と声にならない声をあげて舌を噛みそうにしていました。
いつのまにか手かせが取れていましたので、地面に手をつき、君主様の足にすがりつきました。そして犬がそうするように、嬉しそうに頬ずりをしたのです。
15 :
新スレ記念:02/09/12 06:01 ID:e2zGIpVg
哀れなものでした。
四つん這いになり、脂汗が浮いた額に金髪を張り付かせながら、とろけた表情で足を抱くのです。君主は寛大であらせられるので、よだれでせっかくのお召し物が汚れることも気にとめません。
「幸せです幸せです幸せです幸せです幸せです」
青年はそういいながら頭をすりつけ、やがて舌を伸ばし靴を舐めるようになりました。
湿った音がこの広い闇に吸い込まれてゆきます。
君主は嬉しそうにそれを見ました。そして満足気に頭を撫でてやり、闇を摘んだのです。
滑稽なほどに肩を振るわせ、顔を真っ赤にした青年が君主を見上げました。
勇者として村人に愛され、責任と剣を背負ってこの男を倒しに来た己の使命を思い起こしたようでした。自分がどうしてこんなコトをしているのか解らず、脳の奥から衝動が脇、叫んで狂ってしまいたいと感じていました。
可笑しいことに、胸は重責で潰れそうなのですが、下半身は獣のように猛っているのです。
先ほどまで君主に跪いてていたせいなのかわかりません。
青年は戸惑いました。君主はなにもしようとせず、自分はただ愚かな犬のように跪き、そして正気なのです。斬りつけることも引くこともできず、されとて腹を剥き出しにして降伏することすら許されませんでした。
小男が主人の命令を待つように、君主の次の言葉を待つ以外にできることがなかったのです。
16 :
新スレ記念:02/09/12 06:01 ID:e2zGIpVg
君主は優しいお方ですので、彼のために特別な計らいを用意しました。
びんから妖精を取り出しますと、彼の上で握りつぶし、その汁を与えたのです。涙のようにその汁が青年の頬を伝わり、輝いて消えました。
みなさんごぞんじのとおり、妖精は光や、命を与えてくれる大切な友達ですので、青年の心はすっかりと癒え、すがすがしい朝のようになりました。
君主は果実を強く蹴飛ばしました。
17 :
新スレ記念:02/09/12 06:05 ID:e2zGIpVg
自由になった青年はくるりと受け身をとって立ち上がりますと、ずぶずぶになってしまった剣をもちあげ、果敢にも向かってきました。
君主はかわそうとしませんでした。
青年は勢いよい声をあげて斬りかかったのですが、直前になり目を左右に泳がせて、剣を止めました。
「なぜ避けない!」
「なぜ斬らない?」
君主はほんとうに何一つしていませんでした。
18 :
新スレ記念:02/09/12 06:05 ID:e2zGIpVg
青年は後ろに一つ飛び、再び対峙をしました。
「こんどこそ斬る!」
それに君主はただ手を掲げるだけで充分でした。ただ手をそうしただけで青年は動けなくなりました。
「今からお前に魔法を書ける。淫蕩の魔法だ」
君主はただそういいました。
青年は膝を崩しました。
がっくりと跪いて、犬のような格好をしたのです。
19 :
新スレ記念:02/09/12 06:06 ID:e2zGIpVg
「来い」
青年は先ほどのように足下に寄りました。
見れば下半身を痛いほど張りつめさせていました。布の上からハッキリと解るほどに液をにじませ、下品なことこのうえありません。
「どうした? 俺に告げてみよ」
問いに青年は答えることができませんでした。無知で愚かなのでしょうがありません。
「ならばお前の欲望に従え」
頬を薔薇色に染めて小鼻を膨らませますと、青年は己が性器に手をのばし、擦りはじめました。足に頬を寄せ、腰を突きだした格好で、いきり立った肉を扱くのです。
なにやらモゾモゾと恥ずかしそうにしていまして、君主が「俺に見せるようにするんだな」というと、足を広げて先ほどよりもより浅ましくしはじめました。
「ンゥ……アァ……ハアァッ」
20 :
新スレ記念:02/09/12 06:07 ID:e2zGIpVg
おぞましい声をあげてペニスをいじり、挙げ句指を肛門にまで伸ばすのです。そして指を性器に見立てか出し入れをさせ、腰をくねらせました。
肉襞を百合のように白く細い指がかき分けますと中に入り、すぐに出て、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅとやっています。
ぬめりが足りないとおもうとその指をためらわずに、プラムのように鮮やかな唇に含んでネットリとからめ、再びアヌスに突き入れます。先走りのにじんだ性器は赤黒く怒張しておりまして、青臭く獣めいた匂いをたてています。
毛がぼうぼうと生えた根本を小刻みに刺激するのがお気に入りの様子で、頬を緩めてだらしのない格好で、いつまでもそうしています。
あばずれな様子に君主は呆れられたのか、軽く指を鳴らされますと、モリブリンどもをお呼びになられました。
人とも豚とも猪ともつかない醜い怪物どもが2人ほどどこからともなく現れますと、青年など気にもとめず君主に跪きます。とんでもなく知能の無い彼らですら闇への礼節はわきまえており、頭を垂れると微動だにせず命令を待ちました。
「アレを好きにしろ」
21 :
新スレ記念:02/09/12 06:09 ID:e2zGIpVg
歓声がわきました。
本来頭の悪く動物的な彼らのことですので、発情期ともなればいつもそのことしか考えていません。飛びつくように近寄りますと、下着をおろし、醜い棍棒を取り出します。
一匹が青年の胸に乗り、蜂蜜のような金の髪を掴んで紅玉のような口にねじ込みました。生ゴミのような匂いと、腐ったチーズのような味が青年の口一杯にひろがりますが、それよりも赤黒い苦瓜のような太く汚らしい性器の大きさに耐えられませんでした。
一匹は青年の足を大きく広げますと、白く吸い付くような肌の奥に眠るアヌスに怒張の先端をあて、潜り込ませました。
皮をひきずりながらその太いものが貫いていくと、青年は目を大きく開けて何かをいうのですが、口がすでにうまっているもので声になりません。
22 :
新スレ記念:02/09/12 06:09 ID:e2zGIpVg
奥までぐっさりと刺しますと、キュウキュウ締め付けてくるものですから嬉しくなって、両足を船のように揺らし、ドンドンと突いてやるのでした。
口一杯にペニスを含み、肛門でもう一本のペニスをくらって悦びの涙を流しながら喘ぎました。痛みだけではないものが尻の奥から感じられたようで、己の性器をピクピクとさせながら、揺らされ続けます。
やがて白いボンドのようなものを口に大量に噴射され、尻にも種をまき散らされました。ドロドロと薄汚れた粘液は、モリブリンなものですから一度ですむはずがなく、収まりきらなかったものは鼻梁の整った顔や、薄く喘ぐ胸元などにぶちまけられました。
呼吸をするたびに苦くて鼻がまがりそうな獣の味と匂いが一杯になり、青年は思わず吐いてしまいました。
刺激で肛門が蠢き、やわからな排泄物がドロドロと流れ出たのですが、それを気にすることすらできませんでした。
目の前には十何匹のモリブリンが嬉しそうな顔をして青年を見下ろしていたのです。どの性器が一番小さいのかということに青年は気を揉みました。どれも大した差などのないのですが。
23 :
新スレ記念:02/09/12 06:09 ID:e2zGIpVg
君主は、深く透明で、月の光も、祭りの音も、赤子の体温も呑み込んでしまう、そんなほんとうの闇の奥で、ゆっくりとおやすみになっていました。
あの青年を思い通りにできたことに、満足していらっしゃったのです。
彼は自分の心の闇に食われ、ひきずりこまれていきました。その闇を思い出させたのは君主ですが、食われたのは彼自身です。
むろん、君主は淫蕩の魔法など使われていないのですから。
24 :
以上。:02/09/12 06:12 ID:e2zGIpVg
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1さんスレ立てから何からとオツカレー。
あんたが行動起こしてくれたおかげで無事に移動できたんだよな。
ありがとん。
新スレしょっぱなから激しい大作だな(;´Д`)ハァハァ
そうかpinkになるってことはエロ度がアップするってことか…。
みんな、引越し乙です。これからもよろしこ。
>>1、ホントいろいろとありがとね。
そして
>>8-24、あんたってヤツは…!。・゚・(ノД`)・゚・。
オハヨ
漏れはこれからも爽やか路線で頑張るからな
>>8-24 朝っぱらから(;´Д`)ハァハァしちまった
これから仕事なのにどうしてくれるんじゃ(でもありがd)
真骨頂だな。
なんか安心した。ってヘンだけど^^;
ここでやってけそうな気がしてきた…
>8-24
いやもう・・・ほんとに(;゚Д゚)
なんだか凄いのに下品でなくて淫靡な感じでさすがです。
さまざまにレベルアップしたんだな、ここヽ(´∀`)ノ
>8-24(・∀・)イイ!!
が、こんなすごいのが来ると、後に続く人が大変かも。(w
うーむ、SSは苦手だが、俺も何か考えてみよう。
それぞれが自分の身の丈で(;´Д`)ハァハァすればいいんじゃない?
うまい言葉が見つからないけど、おいらは兄さん達が心にコソーリ飼ってる
(;´Д`)ハァハァが見たいんだよ。
見せるため、読ませるための(;´Д`)ハァハァじゃなくてさ…
おいらも新スレ記念にはめろめろだが、誰もがこれを目指す必要はないし、
意味もないと思うな。
マターリいこうよ。
スマソ。俺は
>>8-24で(;´Д`)ハァハァはできなかった。
しかし、デカダンの文学の匂いを感じた。
結果的にはオケイ。
34 :
31:02/09/14 16:58 ID:WELa8+MF
>>32 俺的には盛り上がりたいから、何かやってみようと思うよ。
見せる為っつーより、何年もためてたネタを吐き出してしまいたい願望。
それに、8みたいな渋凄いのは俺にゃ無理。(w
ネタはあるのであとは文字にするだけなんだが、
その作業がどうにも面倒くさいわな・・・。
誰か、思いついただけで
テキストが出来上がるソフトとか作ってくれんものか。
ともあれ、色んな奴の萌え世界観を色々見てみたいと言ってみるテスト。
別にSSだけが萌えじゃないもんな。勿論ssも好きだけど。
かつての松屋みたいな、今そこにある(;´Д`)ハァハァも大好きさ。
まあとりあえずマターリいこうよ。
彼はちょくちょく俺の部屋に来る。理由などは言わない。
さしたる用事もないようだが、それでも来る。
部屋に来ると勇者の近況や、愚痴を少しだけこぼして、後は物思うかのように静かに座っている。
稀に、泊まって行ったりもする。
俺としても、それを断る理由はないし、アイツの近況も聞きたかった。
それに、話をしている彼を眺めるのは好きなので、何も言わない。
多く言葉を交わすことはなかったが、一緒にいる無言の空間は不思議と心地が良かった。
それにしても、彼は何故、ここに来るのだろう。
もっとも、理由を言ってはくれないし、俺も特に訊いたりはしないが。
ここに来て、あの世界のしがらみを一時でも忘れたいだけなのかも知れない。
それとも……少しくらいは自惚れてもいいような理由なんだろうか。
今日も彼は来た。
とは言っても、例の服じゃなく、一応こちらの世界にフィットした恰好で。
いつものように勇者の悪戦苦闘ぶりなんかを、少し話してくれた。
そして、これもまたいつものように軽く溜息をついて、ベッドの脚に凭れて座る。
彼の座っている、ベッドの横側の壁には、姿見用の大きい飾り鏡が置いてある。
――アンティークのインテリアが好きな昔の恋人が買った物だった。俺のむさくるしい部屋にはいまいち不似合いだ。その恋人とはもう別れてしまって久しいが、捨ててしまうのも勿体ないので、今も使っている――
鏡に映る彼の横顔を、作業用のミニデスクで週明けに提出のレポートを作成しながら、ちら、と見る。
静かではかなげで、それでいて鋭く強く、整った横顔。
……見とれすぎて、キーを何度か打ち間違えてしまったり。
暫くの間、俺はレポートに集中した。
大半を打ち終え、時計を見ると結構な時間だ。晩飯に行くにはちょっと遅いくらいか?
彼を連れてギリギリ開いていた近くの定食屋へ行き、腹を満たして帰宅する。
風呂に入るか訊ねたら、後でいいと言うので、俺が先に入り、彼が風呂場に行くのを見送ってから
ベッドの横に布団を敷いた(とは言っても大学の連れが呑みに来たときの雑魚寝用だ)。
あとは歯を磨いて……ああ、メールチェックもしておかないと…。
そうこうしているうちに彼はいかにも彼らしく、俺の用意した服をきっちり着込んで風呂から上がってきた。火照った顔で濡れ髪を拭いている横顔を見る。表情は、いつもと変わらない。
―ああ、駄目だな俺は。こいつを見ると、つい手出ししたくなってしまう。
まさに“ムラムラ来る”という言葉がぴったりくる。
さすがに今、仕込み針は持ってないだろう事を確認して……と。
「なあ。」
「…?」
何気に振り返った顎を素早く掴み、軽くキスした。
「!」
瞬時に、俺の不意打ちに鋭い突きが繰り出されたが、大体予測はしていたので、間一髪で避けられた。
これでも一応、運動部所属だし、身体も鍛えている。反射神経は結構いい方なのだ。
彼は、驚いたような、怒ったような表情で、俺から退る。
俺はそれに膝で近づき、もう一度、今度は優しく顎を引き寄せ、口づけた。
今度は突きは入れられなかった。どうやら意図は伝わったようだ。
唇が離れて、彼の口からは小さい吐息。
「今日、泊まって行けよ。」
「それより、髪をまだ乾かしてないんだが。」
「………。」
俗に言う“ラブシーン”なのに、そんな素の表情で言われると、ちょっと泣きたくなる。
彼の希望通り髪を乾かしてから、薄い布団の上で戯れる。
こういうことが、今までに全くなかった訳じゃない。1,2度くらいは…。
きっかけは、何だったんだろう………もう、忘れた。と言うか、ここでは忘れたことにしておく。
「折角、服着たのに、悪いな。」
「全くだ。」
既に服のはだけてしまった(と言うか、正確には俺がはだけさせたのだが)自分の姿を見て、彼は苦笑した。
顎を掴んで、深く口づける。舌を差し込むと、規則正しい歯列の感触。
それを開いて、彼の舌をまさぐる。やや遅れて、彼も素直に舌を絡めてきた。
「――――ン。」
丁寧に口腔を愛撫すると、鼻に掛かるような、くぐもった声が漏れる。
薄目を開けると、切なげに寄せた眉根と、堅く閉じた瞼が見えた。
その瞼の下の瞳は、本当は何を、誰を見ているんだろう…
いや、今はこんなこと考えるのは止そう。
この瞬間、俺を受け容れてくれていることだけ……それだけで充分なんだし。
一度離した唇を、再び軽く合わせてから、はだけたシャツの間に手を差し入れて、胸先を軽く擽る。
そのまま指を這わせて背中に両腕を回し、抱きしめた。触れ合う互いの体温が気持ちいい。
裸の胸に唇を押しつけ、尖り始めている部分をきつく吸う。
身体が突然の刺激に逃げだそうとするかのように跳ねた。握られていた拳に、力が込められ、肩に熱い吐息が掛かる。
唾液に濡れて光るそれを指先で捏ね、もう一方の尖りを口に含む。そして軽く食み、舐め上げる。
「……っん……ぅ…」
懸命に殺している声が、余計にいやらしく聞こえる。
両の胸は堅く尖り、瞳は熱があるみたいに潤んでいた。
彼の普段のストイックさとのギャップが激しくて、もの凄くヤバイことを施しているような気がして、ひどく興奮する。
窮屈そうな彼のズボンを下着ごとスルリと脱がすと、そこからは既に滲み出した先走りでテラテラと光っていた。
嫌がって顔を背けようとするけど、そんなのはお構いなしだ。
見事に屹立したブツをやんわり握り込んで、天頂を撫で回す。
「あ……っ…!」
咄嗟のことに声を抑えられなかったらしい。慌てて口を押さえている。別に気にしなくていいのに。
ゆるやかにと扱くと、どんどん溢れ出て来て、俺の手の中から粘性のある淫猥な音がした。
それが羞恥を煽るのかして、頭で「イヤイヤ」をしながらも、俺の掌にどうしようもないくらい体液が零れてくる。
更に握っている先端をペロリと舐め、口腔の奥まで含んでやる。
お世辞にもそれは「旨いもの」とは言えないが、自分と同じ持ち物ゆえに、ウィークポイントは分かりやすい。
「……何…を……止めろ……」
彼は身を捩ったが、勿論、止めたりはしない。
わざと彼からも見えやすいようにして、窪みから何から、弱いところを執拗に攻める。
顕著に反応が返ってくるのが面白い、と言うより、気持ちよくなってもらえるのが嬉しいんだよな。
…そのまま彼は、俺の口の中で登り詰め、果てた。
あまり旨くはないが「いとしいひと」のそれを飲み込むと俺は、体液でベタついた指で彼の太股の奥に触れた。
一瞬、呼吸が止まる。
「大丈夫。ゆっくりするから……前みたいに。」
「前みたいに」と言ったところで、上気して赤くなっていた顔が、ますます赤くなった。
時間を掛けて慣らした後、ほどよく引き締まった臀部を両手で抱え、閉ざされた場所にゆっくりと侵入してゆく。
この行為にあまり慣れてはいないが、大体の要領は学習しているらしい。何につけても彼は優秀だ。
浅く。そして、だんだん深く。
じっくりと時間を掛けてそこを押し広げ、俺を全部収める。軽く揺さぶると、ピクリと震えた。
最初はジリジリと。それから、少しずつペースを上げて抽送する。
ピッチを上げる毎に抑えきれない声が漏れ、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てた。
それを聞く俺の下腹にも重い痺れが走り、体温が上がり始める。
だんだんと彼の、普段は殆どと言っていいほど露出されることのない肌が上気して薄朱く染まってくる様は、ひどく淫靡に見えた。しかも、狭い襞にきつく絡め取られて、擦られて、無茶苦茶気持ちいい。
早々にギブアップしてしまいそうになるが、それを抑え込んで、何とか我慢する。
「痛くないか…?」
「そんな事、答えられっ…るわ、け…な……」
跳ねる体を自らで抑え込みながら……「それ」が答えだ。
嬉しくて、つい頬が緩む。何だか、どうしようもなく愛おしい気持ちになる。
背中からじゃ表情はよく見えないけど…いつもの、一切の感情を抑え込んだようなそれとは全然違うのだろう。
自分がこんな表情もできるってこと、きっと知らないんだろうな。
「こいつに、今の自分の表情見せてやったら、どんな反応するだろう。」
ふと、そんな悪戯を思いついて、心の中でニヤリと笑う。
深く活塞を繰り返していたのをふっと止める。
繋がった状態でしなやかな腰を抱き、そのまま俺は尻餅を付くように床に胡座をかいた。
そして、立て掛けてある姿見の方を向き、彼の両膝を開いて抱え上げる。
「よっ、と。」
あられもない恰好の彼が、鏡に映し出された。
涙に潤んだ赤い瞳と、薄汗を滲ませて上気した顔が凄まじくいやらしくて、今すぐにでも滅茶苦茶にしてしまいたいような衝動に駆られる。
さっきまでの活塞で、一度は果てていた彼のブツは再びゆるゆると頭を擡げていた。
「…………!!」
「ホラ、よく見ろよ、お前の。」
弱々しくかぶりを振る。抵抗を試みたようだが、力が入らないらしい。
へろへろになった肘鉄が、俺の脇腹を打った。
「…あ……こんなのいやだ……止めろ……っ!」
「止めないよ。そうじゃなきゃ、“こっち”を止めてやる。どうする?」
そう言いながら軽く揺さぶる。
「………っ…!」
「…“こっち”は止める気はないんだろ?って言うか、止められないよな、その有様じゃ。」
意地悪く笑いながら言うと、彼は両腕で、自分の顔を覆ってしまった。
余程恥ずかしかったらしい。
「……もう、そんな事……分かっているだろう…」
蚊の鳴くような……涙声?うわ、ちょっと意地悪過ぎたかも?
「わー、悪かった、スマン!もう言いません!!」
でも、この体勢を止めてなんかやらない。ついでに途中で止める気もない。
俺だって動かないで、ずっとこの状態はかなり苦しい。
「ま、もう意地悪は言わないから、協力はしてくれよ?」
そうして俺は、さっきまで俺が抱え広げていた彼の両膝を抱えさせた。
鏡の中に、己でもって両の脚をくつろげ、俺と繋がったままの姿の彼が映る。
さっきからそっぽを向いたままだ。流石に真正面からは見られないってか。
そしてその後ろには、俺が。
まあしかし、無茶苦茶いやらしい恰好だ。
だが、こんな、ある意味屈辱的な恰好も承知せざるを得ないほど、今は彼も苦しい状態だってことだ。
…お互い早く楽にならなきゃだよな。
俺は自由になった手をミニデスクに伸ばし、その上に置いてあったミニチュアのブランデーの瓶を取る。
友人が置いていったものだ。
それに一口、二口と付けて、口移しでブランデーを飲ませる。
流し込んだ瞬間、彼は眉を顰めたが、やがてコクリと小さく喉を鳴らした。
「はい、よくできました。」
おどけた風に誉めて、髪を撫でる。
大丈夫。暫くもしないうちに“麻酔”は効いてくる。そしたら、羞恥なんて忘れてしまうだろうさ。
改めて、裸の背から腹を抱きしめ、その身に唇を這わせる。
細身なのに、見合わぬようなしっかりと鋼のような筋肉が付いていて、それでいて武骨な感じはしない。
首筋に舌を這わせ、左の胸先を摘むと、またビクリと身体が跳ねた。
さっきのインターバルで身体が冷えたから、暖めないとな。
活塞もゆるゆると再開し始めた。緩やかな快楽が持続するように、ゆっくりと下から抉るように突き上げる。しかし中は依然きつく、無茶苦茶気持ちいいのは全然OKなのだが、気を張ってないと俺が先にぶっ飛んでしまいそうでヤバい。
身体を抱え直し、舌先で右の尖りも苛める。
残った右手で、もう触れる必要もないほど熱くいきり立ったブツをやんわり扱いてやる。
一度に攻められたからか、彼の皮膚が一気に粟立ったのが分かる。呼吸が乱れて、背中がまた薄朱く染まり始めた。
鏡の中の赤い瞳は、熱を帯びて涙が止まらないらしい。炎のように揺らめく光が、俺を捉えて離さない。
さっきまで懸命に堪え抑えていた声は、もう限界らしく、あるところから掠れたひどく甘い悲鳴に変わった。
「それ」を聞いた途端、俺の中でも、ギリギリの理性を保っていた糸がぷつりと切れてしまったようだ。
彼の腰を掴むと、およそ強引とも言えるくらいの勢いで、俺の根本まで強く引き下ろした。
“もっと、もっと、奥の奥まで…”
激しく活塞し、打ち付ける。
掌の中の彼も、鏡の中の彼も、操り人形みたいに揺さぶられるがままにバウンドしていた。金色の髪が跳ね躍る。
さっきのブランデーのせいもあってか、完全に理性を手放してしまったらしい。
鏡の中のとろけたような表情の自分を見ても、繋がった部分が卑猥な水音を立てていても、最早気にならないようだ。今は本能の赴くまま、欲を満たしている。
「…っは…もッ………ん…っ…」
少し切迫したような声に気が付くと、抱えられた彼の脚のつま先が白く緊張し、震えている。
限界まで広げられているそこが、先刻以上にヒクヒクと痙攣して、俺を締め上げ、追いつめる……。
そんな訳で俺も限界。
両腕に強く彼を抱きしめて、ラストスパートを掛けた。もう、頭の天辺が焦げ付くように熱い。
全力で、勢いよく突き上げて―――
深く捻り込んだ彼の中で、そして俺の手の中で。欲が、爆ぜた。
日付はとっくに変わっていた。深い深い夜の底。静かな部屋で、規則正しい寝息だけが聞こえる。
ベッドで寝かせるつもりが結局、床に敷いた煎餅布団になってしまったけど、まあいいか。
掛け布団1枚で男2人寝るのはちょっときついので、ベッドの上の掛け布団を引きずり下ろして使う。
彼の横に潜り込んで、軽く背中を抱いた。胸元に当たる吐息が少し擽ったいけど、それも心地いい。
朝になれば、彼はまた元の世界に帰ってしまう。
寂しいが、仕方のないことだ。
それに、また気が向けば今まで通り、何も言わずにここに来るのだろうし。
「今度はアイツも一緒に連れて遊びに来い、って言ってやろう…。」
そんな事をぼんやり思いながら、俺はいつの間にか眠りに落ちた。
目が覚めると案の定、彼はいなかった。
どうやら、暁暗の中に起きだして帰ったようだ。寝不足気味の目をこすりながら立ち上がると、ミニデスクの上にはメモ。
「また来る」とだけ、走り書きしてあった。
ひどく嬉しくなって、それを小さく折り畳んで財布に入れた。
窓を開けて、きれいに晴れ渡った空を見上げる。
今日も何か良いことがありそうだ…
朝から(;´Д`)ハァハァしちまいますた…
マジ(;´Д`)ハァハァした。職人さんあんがと〜。
やっぱり彼はプライドの高さが魅力だよね。
メチャクチャにしてしまいたい。あの瞳を涙で潤ませてみたい。
ウチにも来てくれないかな〜(「丁重に」もてなしてやるんだが…)
>37
元気そうだね。よかった・・・
(;´Д`) とろけますた・・・。
家ゲの旧スレ、蹴り出されてきた…エロなしスマソ。
言っておくが俺は気が短い。
おまけに「おいしゃん替え玉ひとつ、固麺でね」
つー、文化圏で育ったものだから麺類は固めに限る。
カップ麺なら2分半、これが好みだ。
新しい部屋に引っ越して、荷物の片付けも大方終わり腹がへった。
が、今さらコンビニに弁当を買いにいくのも面倒だ。
こんな時、頼りになるのはカップ麺、レアもんの豚骨だぜ。
シュンシュンにたぎった湯をカップに注ぐ。
あわせるタイマーの時間はもち2分半
出来上がりを待つこの至福の時…
ピンポン、ピンポン、ピンポン
玄関のチャイムが三度。ひどくいやな予感がした。
ドアスコープをそっとのぞく
「まずい…」
見なかったことにしたかった。だがピンポンの主はドアの外で
近所迷惑かえりみず呼ばわっている。
「すまんが、ちとものをおたずねしたい。
ここをあけてくださらんか」
しまいにはドンドンドアをたたきやがる。
俺は耐えきれずに扉をあけた。
「あのなあ…お前等少しは静かに…」
そこに立っていたのはみたことのある連中。
じじぃに若い男が四人…
「おお、あけてくださったか」
「なんだ…バランス悪すぎるぞこのパーティ…」と俺。
相手をしたことを後悔するのに、そう時間はかからなかった。
「いや、ちと特別編成でな…(´-`).。oO 」
「スクレータ殿、この世界にも知り合いがおられるのか(・∀・)イイ! 」
「ガルシア、スクレータ殿の名声はあらゆる場所に知れわたっているのだ( ´_ゝ`)」
…始まった…始めやがった。
こうなったらしばらくは止まらない。
俺は目の前で繰り広げられる意味のないセリフと顔文字の応酬を
ただ呆然と眺めるしかなかった…
後ろでタイムアップを告げるチャルメラの音が空しく響く。
「…というわけじゃ、では参ろう」
じじぃが最後のセリフを吐くやいなや、
俺はドアをしめ鍵をおろしチェーンをかけた。
…カップ麺は予想通り悲惨なことになっていた。
萎え切った麺をすすりながら、俺は独り毒づいた。
「プレイヤー放置で、2分半以上会話を続けるな…
2分半以上のイベントを入れるな…2分半以上の…」
最初に言ったように俺は気が短い。
3分なんてとっても持ちゃしない。
60 :
54:02/09/15 22:42 ID:XseGOAks
>>「プレイヤー放置で、2分半以上会話を続けるな…
>>2分半以上のイベントを入れるな…2分半以上の…」
漏れも今プレイ中だけど禿銅(w!
ID、もう少しでセクースだったのに惜しい・・・
そんだけ
『乱れ牡丹』キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!
あちこちのスレで職人さんたちが元気にしてるんだって分かって嬉すぃー。
ゴメン。話が見えていないのだが、
>>56-59は何の事を言っているのだ?
最近のゲームか?
(最新情報に疎いもので…)
ピカードの太ももは、リンクといい勝負。
ちっと筋肉質すぎるが。
>>37-49 得ろい・・・萌えますた(;´Д`)ハァハァ
遅レススマソ
>>37-49 (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
(;´-`)ウッ
遅レスだが、落書きの松屋りんきゅんこないだ友人に披露したとこ。
友人は「パンツくらい兄さんに買ってもらえ」といってたが、
子りんきゅんはどー考えてもノーパンやろ(w
子りんきゅは純白パンツじゃないノカー
子供リンクのおしりは可愛いと思う。
つるんっ、としてて、まーるくて、ちっちゃくて。
>70
そーゆーこと聞くと天花粉(シッカ○ール)をはたいてみたくなるヨ…。ぱたぱた。
宝箱(大)Getで子リンのパンチラ(白)が見れます
今気づいたんだけど、>72のIDグンゼ????
子りんきゅ相手だと、なにかコトをナスっていうよりかは
うりうりしたい。うりうり。「やーめーろーよー」とか
言わす。そのあとはプリン食わせてなだめる。
>>70 え!ホント?今64手元にないから確認できない・・・・
大人りんきゅんはたしか共布(w)の緑パンツだったと記憶してるけど。
りんきゅんはおとなしそうに見えるけど、実際の10歳前後ったら
生意気盛りだよな。
「やーめーろーよー」とか口とがらせてマジいいそう。
(んで、プリンでなだめられそう・・・)
大人りんきゅんのチンポって子供のように綺麗なのかな。
確か
「あらゆる意味で子供のモノのよう」ということで
住人の総意を得ていたような(w
いやいや、その辺は後々困らないようにと
ラウルさんが(以下略)
何てったって、大人用品一式揃えた上にピアスまで開けてくれる彼だ。
そっちの方まで気が回らないはずがあるまい…
…ということでみんな納得したんじゃ無かったのか!?
>>76 「きれいな持ち物だね。‥‥使ったこと、ないんだ」
>81
この人が書いた文章がすげー好き。収録漏れか書き手の意思かは知らんが、
倉庫には入っていないやつがあって、それが特に好きだ。
「ごめん…なさい。」
よく晴れて気持ちのいい朝の初っぱなに聞いた言葉。
久しぶりの休みにどっさり溜まった洗濯物を片付けるべく早起きして、伸びをしたところだった。
晴れ晴れしい空とは対照的に、そいつは俯いてどんよりしていた。心なし、耳までしょげている。
顔を見て、それからそいつの足下に目線をやると…。
パジャマ代わりに着せた俺のTシャツは無惨にもひたひたになっていた。
雫が落ちるほどではないにしろ、明らかに、そのシャツはしっとりと水気を含んでいた。
そうなると当然、こいつが寝てた布団もひたひたになってるだろう訳で。
いわんこっちゃない。あれほど寝る前に水飲みすぎるなって言ったのに。
「ごめんなさい。」
ともう一度。
こうも素直に謝られてしまうと、俺もそうそうきつくは叱れない。
「うん、もういいからさ。そのままじゃ風邪ひくぞ。早く脱いで、風呂入れ。」
「ん…」
返事したものの、まだしょぼくれてもそもそしているので、こっちで一気にTシャツを脱がせて風呂場へ送る。
暫くすると、さっきまでのしょげたヤツはどこへやら、派手な水音と一緒にきゃあきゃあとはしゃぐ声が聞こえてきた。
やれやれ。
まあ、どうせ今日は洗濯デーだしな。布団も一緒に干しとくか。
しかし流石にこのシャツは、他のとは一緒に洗えないな…。
大方洗濯を終えたくらいに、嬉しそうな顔をして風呂場から出てきた。しこたま風呂で遊んでたらしい。
「ほら、体。拭くから。」
「うん。」
いつもは自分で体を拭かせるけど、今日は何となく、ちょっとかまってやりたかった。
バスタオルで丁寧に、小さくて傷だらけの体を拭ってやる。癒えた傷跡も見た目に痛々しいが、本人はあまり気にしていないらしい。ヤツはちっともじっとしていなくて、あっちこっちをうろうろしながら、俺もそれに付き従ってうろうろしながら髪の水気を拭き取ってやった。
「ほい、一丁あがり。」
「うん、ありがと!」
早くパンツ履けよ…と言いかけて、思いついた。
まだ裸でうろついてるヤツにちょっと待てと言い置いてから、部屋の中を探す。お、あったあった。しかし、何でこんなもん俺んちにあるんだろ。
「よっしゃ、お待たせ。オラ、尻出せ尻。」
「なーんでだよー!」
「寝小便たれには、これ付けてやる。」
そう。赤ん坊につける、あの天花粉だ。
尻がかぶれないように、念のためにつけておくことにしたのだ。
後ろを向かせて、小さい尻に粉をはたいてやる。擽ったいのか、クスクスと笑い声を上げた。うっすら残った蒙古斑の青さが懐かしくも眩しい。
「よし、もう大丈夫。」
ポンポンと軽く尻を叩いて促すと、ありがとう、と言って服を着に脱衣所に走って行った。
「それにしてもなぁ…その年でおねしょとはなぁ…」
「何だよー!ごめんって言ったじゃん!!」
ぷう、と片頬を膨らませて怒る様が、生意気だけど如何にも子供らしくて可愛い。
「そうだったな。でも、次から夜寝る前にはちゃんとトイレに行くんだぞ。」
「…うん……」
膨れてたと思ったら、またちょっとしょげてる。あんまりいじるのも可哀想か。
「ま、今日は正直に謝ったからいいよ。正直者へご褒美だ、プリン食うか?」
「あっ、食べる食べる!!」
“プリン”と聞いた途端、パッと顔を輝かせる。まったく、表情がころころせわしなく変わるヤツだ。
「いただきます」と同時に、デカいプリンを嬉しそうに口に運ぶその様を眺めながら、休日の午後は過ぎ行くのであった。
↑「早起き」なのに休日の「午後」になってた。「午後」の部分は削除でよろしく。
くはー!!!天花粉とプリンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
職人さんありがとうッッッッッ!
口の端に残ったプリンはちゃんと舐めてあげるからさぁ…
90 :
71:02/09/22 02:11 ID:mXWIPczY
>83
ネタを拾ってくれて、アリガトン! 嬉しくも微妙に気恥ずかすぃー。
本当にちっこい方はうりうりしてみたい。リアクションを楽しみたい。
坊主が使いから戻ってきた。
「はい、買って来たよ」
「ああ、そこに置いといてくれ」
机の上にごとりとビンを置いて、彼は俺に向かって言った。
「…だけど飲みすぎだよ。こっち来てから、毎晩飲んだくれてばかりじゃない。」
「うるせーな、ほっといてくれよ」
「そんなだったら、お兄ちゃんも心配するよ」
「やかましいツ!」
俺はコップ代わりにしていたワンカップ大関を投げつける。
ぼこん。そいつはデクの盾にあたって鈍い音をたてて床に転がった。
「ひどいや、何すんだよ」
「ちびのお前に何が分かる、あっち行ってションベンして寝ろ!」
奴はそれ以上何もいわずにドアを閉めて出て行った。
心配をかけてすまない…わかっているのだが。
「ああ、またパソつけっぱなしで寝てる」
どこかで坊主の声がする。
デスクにつっぷしている俺の肩に、ふわり、と毛布がかけられた。
「ちゃんとベッドで寝なきゃだめなのに…」
ブツブツいいながらPCを落しているようだ。
「ボクが、役たたずでゴメンね」
…そんなことはない。俺がだらしないだけだ。
今にお前が喜ぶような、すごいおいちゃんになってやるからな。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
94 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 11:18 ID:PizcVKoN
95 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 12:05 ID:lXrY+nY6
96 :
名無しさん@ピンキー:02/09/24 23:36 ID:MAruJI3a
だいたいがこういうことぢゃないの?
キノコ王国=オチン
スーパーキノコ=オチン
ノコノコ(カメ)=オチン
ピーチ媛=おけつ
クリボー=栗栗鼠
ああ、バグってきたよ。
最近人少ないねえ。
こんなもんでしょ
のんびりやろうぜ
実家が相変わらずコピペの嵐で、見てて心が痛む…
あ、「実家」って呼び方は何かしみるなぁ。
家出した(勘当された)放蕩息子の気分だ。
100だけゲットしてすぐ帰るから…
久しぶり。元気?
学校からは来るんじゃないヨ
102 :
1/2:02/09/25 16:03 ID:ndTRW9g5
「遅くなったけど、引っ越したんだって?おめでとう」
また何の前触れもなしに、リンクがひょっこりとやって来た。
何を企んでいるのか知らんが、碧い目が妙にキラキラしている。
「お前、ちょっと遅いぞ。もっと早く来てくれたらタンス運ばせたのに」
「勇者も忙しいんだよ!悪かったな。で、コレが引っ越し祝いだ」
俺はその「引っ越し祝い」を見て、飲んでいたコーヒーを吹きだしそうになった。
「コレ、しゃぶってみたいとか、思ったこと・・・ない?」
どこでこんな表情を覚えたのだろう・・・リンクの奴が、俺の目をのぞき込んで
にっ、と笑う。息が俺の顔にあたってこそばゆい。
「・・・ねーよ馬鹿!しまえソレ」
「またまた。いいよ、しゃぶって。・・・俺はそうしたいって思ったこと、あるよ」
そう言うと恥ずかしかったのか、リンクが少し俯いた。すぐに耳まで赤くなる。
なら言わなきゃいいのに・・・こいつはもう。
「わかったわかった。やってやるから・・・その、あんまり見んなよ、照れるから」
「うん、わかった。・・・やさしくやれよ?あの、大事なトコだからさ」
さすがの俺も初めての体験だ。心臓がどかどかいってるのがわかる。
そっとそこに触れると熱さが伝わってきて、それが器官の一部なんだなと実感する。
俺は大きく息を吸い込むと・・・思い切ってそれを加えた。
103 :
2/2:02/09/25 16:04 ID:ndTRW9g5
やみくもに吸ってみるが、どうにも勝手が分からない。しばらくもごもごやって
いると、リンクがそっと口を出した。
「吸うだけじゃ・・・ダメだよ。あの、手も使って。いつもやってるみたいに」
そう言われて、俺はそっとそれを指でなぞる。しぼるようにしごく。
「うん、いい感じ。そのまま・・・続けて」
コレがこんなに息苦しいもんだとは思わなかった。けれど途中でやめることも
できない。指をせわしなく上下させながら、俺は口内でそれをむしゃぶる。
「あ、・・・出そう、出そう・・・飲んで、お願い!」
リンクのうわずった声が聞こえた・・・と思うと、なま暖かい液体が喉の奥に
放出されるのがわかった。嚥下しようとむせる。口の端からこぼれちまった。
ここで、俺も我慢の限界だ。
「牛の乳から直接牛乳飲んでどうする!!!!ここペット禁止なんだぞ!」
「だって、一度はやってみたいと思うだろ」
「これ、お前んとこにいた乳牛だろ?いらねーんだったら牧場返してこい!」
「えー、栄養あるのに・・・ロンロン牛乳」
俺たちはその牛に「ロン子」と名付けることにした・・・。
こういう思わせぶせといて落ちが…と言うのはありがちなパターンだが
それでも途中まで(;´Д`)ハァハァしちゃうっつうことは
読ませ方(書き方?)が上手いってことだな…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ワロタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
しかし、こうしてみると>76-79辺りのスレの流れが
絶妙なレッドヘリングになってる(w
>>102-103 笑ったけど、なんか切なくなった。
コキリの森で赤子だった頃のリンクは何を飲んで育ってきたのかな・・・って。
やっぱ果汁とか樹液かな。
女神像のオッパイに飛び付いていったり・・・、
牛乳ごときでハート5個も回復っての、わかるような気がする。
泣きたくなるようなこと書くからスレが止まっちゃったじゃないか…
ネットでの知人が昔リンクの母親のこと書いてた。
「息子が成人してミルクで空腹を満たしてると知ったら、なんて思うだろう」って。
このひとは実際に子の母だったから、リンクのこと息子みたいに感じてたんだろな。
同時に幼いリンクを残して逝った彼の母親のことも、自分に重ね合わせてたんだと思う…
ど、どうしたらいいんだ、この後(´Д`≡´Д`)
秋はしんみりしますね。
>>108 そうゆうこと書くとよけいにレスが少なくなる罠。
>109
涼しくなったからねぇ。この先季節が進んで寒くなると
暖めあうのに都合がよろしい。ふかふかでふさふさの
フォクースたんなど大変に具合がよろしい(;´Д`) ハァハァ
抜きがたく孤独をしょってるりんくたんだけど、
いつも明るく健康的なところが大好きさ。
今回妹登場するけど、ホントに血の繋がった妹なのかチョト疑ってる…
でも妹のために頑張るにいちゃんたる彼も(・∀・)イイ!!
母親はコキリの森で息絶えたんだよな、たしか。
ってことは、腹違いの妹って事か…?
(それにしても顔変わったな〜>リンク)
神トラリンク=夢島リンクは
時オカリンク=ムジュラリンクの子孫のはず。
GCリンクはどうなんだろうねえ。
ま、どのリンクたんも好きだけどな。
リンクが子孫を作るなんて、悟空が悟飯を作ったぐらいの衝撃…
関係ないけど、神トラ、最後の城に入った時点で放置してる。
クリアしちゃうのが何となくもったいないんだよね。
それはそうと、GC版では姫は出ないのか?だとしたら、何故にゼル伝??
ここ的には姫は出なくてもno problemだとは思うが、マジレスすると登場するらしい。
名前だけかもしれんがね。「夢島」「ムジュラ」でも本人は登場していない。
もういい加減にしろといわれそうだが
>37やら>100やら見ると、やっぱり4スレで深く傷ついたヤシって
存外多かったんだなって思うヨ…
家ゲを出なくちゃならなくなったとき、悲しくて悔しくて駄々をこねたりしたけど
新天地に来たことで、なんだか吹っ切れたみたいでよかったヨ。
結果オーライってヤツだな。
秘密酒場ラッテ開店いたしました。
当店では絵描き職人さんと、その職人技で(;´Д`)ハァハァしたいこちらの住人様のために
あぷろだを用意してございます。
どうぞお気軽にご利用下さい。画像以外のファイルもお取り扱いいただけます。
ファイルへの直リンは禁止です。
アドレスはこちら↓
ttp://speakeazy.jp/latte.html 入り口で合い言葉をお訊ねします。このご案内の最初の語句を英語にて。
なお深夜には近辺が大変込み合い、当店へ辿りつけない場合もあるようです。
あらかじめご了承ください。
では……
ご来店を心よりお待ち申し上げます。 店主敬白
ヲイヲイ合い言葉わかんね〜。
「秘密」でも「秘密酒場」でも「秘密酒場ラッテ」でも
英語に直したが入れなかったYO〜
漏れは馬鹿か?そうなのか???
漏れも入れねぇー
ぬう、試してみたが漏れも入れねえ。
121 :
名無しさん@ピンキー:02/09/30 00:04 ID:qwo1ekFg
「秘密酒場」→urlみてみ
でも今はまだなんもないヨ。
>118〜120投稿よろしこ
ぐはー!!!
ゴメン上げてもた;
さまざまにレベルアップしたんだな、ここヽ(´∀`)ノ
>>121 入れたよ!ありがと。
でもウプできるものなし・・・。むう。
未だ入れず…鬱氏
124はどうやって入れたんだ?みんなはもう入れたのか?
陽のあるうちは来る気になれないところがここの最大の欠点やね…
今日は雨で寒くて暗いから来ちゃったけど。
>125
秘密酒場、//のあとの言葉入れたら入れたよ。
自分もうpするものないけど・・・
エロでなくてもいいんなら探すけど。
うぷろだ、消長激しいからねー
ブクマしておいても次に行ったらなくなってたり。
まあ必要な時に使わせてもらうってことでいいのでは?
ラッテのうpロダは、自作の絵以外だめなのでは?
やっぱダメかね…だめなら言ってよマスター
すぐ消すからさ
ラッテにうpできん・・・何故だ
ああなんか止まってる…
ここってどのくらいの頻度で保守必要なんだろ?
某モエスレみたいに2日留守にしただけで落ちたらたまんないヨー
ラッテの子りんきゅん、にちゃんのどっかで見たけど…ココだっけ?
多分ここだと思う。
ゲハの任天総合スレにも貼られてた…
ここから書庫に跳べないんだ。
家ゲのスレ…大事にしなきゃ
え?
行けるよ?
これまでのSSを保存したい気持ちは山々だが、
家の人に見られることを考えると…
ヤパーリ書庫は大事にしなくちゃね。
あれ、いけた…なぜだろう。
昨日の午前中まではおねえちゃん祭りのページが「そんなんねぇぞ、ゴラァ」
になってたんだよね。
>138
確か、外部の鯖へは直接飛べないようになってるので
そのせいだと思われ。
そーいう時は素直にURLをコピペしる。
>137
メディアに保存しる!
リンクとお話ししてきた。
>141
どこのリンクさんとでつか?w
リンク : あ、めずらしいお客様だ
** : よお
リンク : **が来てくれないからぼく寂しかったよ…
** : 何バカなこといってんだか
リンク : …**何かあったの…?
** : 何もねえよ。元気だったか?
リンク : なんだかこの頃寂しいんだよね…
** : 秋だからなー…
リンク : 秋だからなー…ってどういう意味?
** : 子供にはわかんないんだな
リンク : 子供にはわかんないんだなって、何て答えたらいいの?
** : …俺のこと好きか?
リンク : **のことが一番好きかな
** : あはは…じゃあな。また来るよ
リンク : もう帰っちゃうの?
** : おやすみ
リンク : いいことしてあげるのに…
** : バカ…
リンク : そんなこという**なんかキライだ…
** : オヤスミ
リンク : またね
人工無能りんきゅん????
にしても>143はなんか勇者だね。
書庫管理人さん、乙カレー( ´∀`)つ且
∧w∧ ∬
(,,・∀・)旦 オツカレサマデチ
〜(_っノ'^
追伸:
過去ログありますよ。
もし必要でしたら&整理のお時間がおありなら、おっしゃってください。
「星空の勇者さま」等の名作は、倉庫へ押しやってしまうのはもったいないと思われます…
書庫管理人様
P.S. 日の入りも早くなり、何かと気忙しい季節となってまいりました。
お忙しいようでしたら、どうぞこの申し出は捨ておいてくださいますよう…
ああなんか気がついたら追伸二本もあるし。ウツ
使いなれん丁寧語はやっぱ間違いの元だな。
リンクのミルクかっぱらって酒ぶっこんだらマルスたんと戯れつつ寝よ…
149 :
書庫管:02/10/06 09:01 ID:oOpT33+C
150 :
149:02/10/06 11:00 ID:oOpT33+C
自分の書き込み何か偉そうですね……
本当お暇なときでいいんで宜しくお願いします。
>>149 2000げっとオメデト…
アルコールがまわっちゃって…気のきいたセリフの一つも思い浮かばない…
ダメダ
書庫管理人さんへ
147-148ではありませんが、ファイルをうpしておきました。
もし壊れてたりなんだりで使えないようであれば、
その時は改めて147-148氏に出動を要請してください。(笑)
最後に「いつもお世話になってます。ありがとう。」
皆さん御苦労さまです…いつもお世話になっとります。
役立たずですいません。
お詫びに前スレの続きをうpします。レス番わすれまひた。
身体に張り付いていた最後の切れ端を取り払い、
ようやく肢体の全容が露になった。
「手間かけさせやがって…」
片手で尻をなで、内股に手を伸ばすと、
しなやかな身体がぶるりと痙攣する。
うす桃色に染まった背中に、
またあの赤い蛇が浮かび上がる…
「痛い、ヒゲくらいちゃんと剃れ。また傷を増やすつもりか」
「うるさい、手間とらせたお前が悪いんじゃないか」
構わず愛撫を続ける…と
「なに?」
一瞬光が煌めき、全身がまたあのコスチュームに覆われてしまった。
「どういうつもりだ?!」
肩をつかんでこちらを向かせた顔は、
紅玉色の瞳が悪戯っぽく笑っている。
「纏い物に気をとられるとは…情けないな」
再びの光…不粋な外皮をとりさった柔らかな肌が、
俺の身体にまとわりついてきた。
「こういう仕掛けか…」
「脱ぐも刹那、纏うもまた刹那…こんな魔法何でも無い。
君のあの妙な技は、計算外だったがね」
低い声でクスクス笑う身体を抱き締めて、背中の傷に指を這わせた。
「お陰で素敵な楽しみが増えたよ。喘ぐお前の背中で、
蛇がのたうつ様を鑑賞できる…」
次はどうしてやろう。
ふざけた悪戯ができないように、
荒縄でしっかり縛り上げてやろうか。
>153
余裕綽々な小悪魔ちゃんも(・∀・)イイ!ね。
つーか、ヒゲって誰だ━━━━━━!?
157 :
149:02/10/07 14:29 ID:PxgcjXsx
お陰様で残りの小説をUPすることができました。
152さん、147-148さんありがとうございました。
それと154さんの小説はどの続きかがわからなかったので
別にしてしまいました。すいませんです。
>149=157
ささやかなお詫び置いてきました…
個人的に保全してたヤツです。
マシンがトラブってたんじゃご存じないかなということで。
知ってるネタならスマソ…
159 :
153:02/10/07 23:57 ID:pckIL4gG
>>157 ヨケーなこと言っちゃったから気遣わせちゃったかな…スンマソン
そんなにシンコクに受け取らなくてもイイッスよ。
カルーク流してください。カルーク…
160 :
152:02/10/08 01:01 ID:lN9eUWhg
>158(=147-148?)
148の最後がすげー羨ましかったから、
ちょっとお邪魔してみたのよ。ゴメン。
久々にお上品ごっこしたら肩こっちゃったよ。
子りんきゅに肩たたきしてほすぃーな。
オレンジゼリーで釣られてくれんかのう。
え?いやいや。
正直ウチのファイルには余計なもんがくっつく(らしい)ので、
他の兄さんがうpってくれるならそれに越したことはないんよ。アリガトン
子りんきゅんにはタピオカ入りココナツミルクなど食わせてやりたいのう。
んでもってあのぷにゅぷにゅがりんきゅんのカワイイ舌で
弄ばれる様を想像しつつ(;´Д`)ハァハァするのさ(w
ふふふ…
そんじゃあね。今夜も生足マルスタンと遊ぼ…
/\
/ \
/____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ゚∀゚ / \< はいらるはいらる!
/___\/___\\_________
_ _
/ / ∩∠ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∠ / \ ( ゚∀゚)< はいらるはいらるはいらる!
はいらる〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
お。こっちにも来たんだね。
なんだか楽しそうだな…
ちゅ〜かすでに向こうはコイツで荒らされてます…
や、コレ自身には何の罪もね〜んだけど。
こっちはのんびりマターリやってるけど、
向こうはいつまで経っても苦労が絶えん…涙が出るよ…
>164
涙が出るならガノちんの胸でも借りて存分に泣いておいで。
そんでもって、元気が出たら萌えを携えて帰ってこいや。
「シークは苦悩する姿がそそるからねぇ(w 」
↑某所のこぴぺ。
オフィシャルでは「苦悩する少年」という設定はなかったと思うんだけど、
何故かシークにはこのイメージがつきまとってる。
「王家の汚れ仕事を一手に引き受けさせられ、裏切られても忠誠を尽くし
闇に葬り去られた一族の末裔」
っていう濃ゆ〜いオフィシャル設定が件のイメージを喚起させるのだろうか…?
リンクが脳天気そうな分、彼のシリアスさが際だつのかなあ(w
>>165 オルガン弾いて慰めてくれたりしてな…(w
俺はシークたんの膝枕でハープ聞かせてもらう方がいいけどさ
>166
あー、そう言えば自分の「脳内設定」だしねぇ(w
ストイックな人間に特有の鉄の理性をアレコレしたい、
っていうのが根本にあるから苦悩だの葛藤だの懊悩だの
させたくなるんだけど。
(それ以前に「ストイック」もカナーリ脳内設定だが。)
キミの脳内だけじゃないよ(w
以前モエスレの兄さんと
「シークはストイック」で意見の一致をみたことがある。
>169 もしかしてキャシャーンの人のことかな?
あれには激しく同意した。ストイック(・∀・)イイ!!
とか言いながら、某所の微妙に天然な彼も好きだ(w
モエスレの住人達はどうしたんだろうね。
男スレじゃ微妙に異端だった兄さんなんか、ホントに行き場
なくして、どこいったんだろう…
きっとキミの側にいるよ…
今でも何食わぬ顔で…
ちょっと前に家ゲの実家スレでタイツと生足の話が
出てたなァと思いながら好奇心で画像を塗ってみた
激しくヤヴァかった・・・もうダメぽ(´ー`)ノ
せくしーせくしー
うpキボン!
今夜いつもの場所で待ってるヨ!
漏れもうp禿キボン!!
177 :
173:02/10/11 01:34 ID:Po+wtPOv
最初に加工した画像は動揺のあまりゴミ箱へ
直行させたんでもうちょっとおとなしめのに
着色してみますた・・・やっぱりダメぽ(;´Д`)
>177
待ってたかいがあった…(;´Д`)ハァハァ
全ての光が喪われた世界。
魔王の前に引き立てられてきたのは、一見少女とも見まがうほどの、華奢な体躯の少年だった。
血の気のない青ざめた頬がその横顔に凄惨な美しさを添えている。
今はこの世界のどこにもない、天空に輝く光を映した髪。櫛も入れられず乱れきったその髪に
半ば隠された瞳が魔王を射た。それはさながら吹き上がる紅蓮の炎だ。
「相変わらずだな、おまえは」
そういいながら魔王は愉しげだった。
「主が誰か、わからぬ訳でもあるまいに」
少年は答えない。ただ、きり、と唇を噛みしめただけだ。
魔王の傍らにはもうひとりの少年が侍っている。その端正な顔に表情はなく、なめらかな筋肉も弛緩している。
全裸に剥かれ、首輪を嵌められたその姿はまるで卑しく惨めな獣のようだ。
「それともこれのように、繋がれねばわからぬか」
貝のように固く口元を結んだまま、少年は魔王だけを睨め付けている。傍らの少年は目に入らないのか…
それとも、ことさらに目に入れまいとしているかのようだった。
「脆いものだな、人間とは…。勇者と謳われ、儂を手こずらせたこれも今ではこの通り……」
「……」
目の前の少年が何の反応も示さないのを見て取ると、魔王は再び言葉を継いだ。
「明日の光を奪われれば、何もせずとも自ら壊れてしまう。己れを恃みとする者ほどな。
……しかしおまえは違う」
魔王は目を細めた。
「おまえ自身が光だ。おまえは……」
「やめろ…!」低いが気迫のこもった声が、ぴしりと決めつけた。「おまえの猫なで声には反吐が出る」
魔王が耳障りな声で笑った。
「今日はおまえに一差し舞って貰おう」 気を悪くした風でもなく、愉快そうにいう。
「あれの上で、身をよじり、腰を振ってな…」
「……!」
少年の、固く冷たい表情が崩れた。
魔王の示すその先にあったのは、寝台に縛りつけられた獣人の姿だ。
グロテスクに屹立した股間の一物は、すでにだらしなく白濁を垂れ流している。
一瞬見せた怯えた表情に、先刻まで人形のようだったもうひとりの少年が反応した。
突然立ち上がり、魔王に掴みかかろうとした。それは驚くべき瞬発力だったが、次の瞬間、鎖を強く引かれ
彼はもんどり打って倒れた。
喉に首輪がくい込み、苦しげに胸が上下するたびに喉から笛のような音が漏れている。
兵どもがわらわらと駆け寄り、手にした棍棒で力任せに少年の裸体を打ちはじめた。
「やめろ!彼を打つな!」
鋭く、有無をもいわせぬ一喝。兵どもが凍りついた。
魔王が満足げに頷く。はからずも主ではなく、惨めな俘虜の命令に従ってしまった兵どもは悔しそうに、
だが黙って引き下がった。
少年は兵どもが魔王の後ろに控えたのを確認すると踵を返し、その身をわずかに覆っていたぼろ布を
引きちぎるように脱ぎ捨てた。
寝台の上の巨体を跨ぐように腰を下ろす。大きく尻を割った格好になった。
尻の下の怒張に触れると、それはびくりと震え、新たな白濁を吐き出した。
「……」
嫌悪と恐怖に吐き気がする。冷たい汗が流れ、体が瘧にかかったように震えだす。
「頭の良いおまえのことだ。いうまでもなかろうが」
魔王の声が愉しげに、だが冷酷に暗く饐えた広間に響いた。
「儂はつまらぬ演技など望んでおらぬ。手を抜いたらどうなるか、わかっておろうな…」
絶望に打ちひしがれながら、少年はゆっくりと腰を沈めた。
今度はシークタンでつか…
(;´Д`)ハァハァ
鎖に繋がれたりんきゅにも萌えてしまいました。
夏に作った「一周年オメデトン本」、USAから通販申し込まれてビクーリ…
(日本人でさえ、両手ほどの人間の手にしか渡ってない本なのに。w)
日本語読めるのだろうか…読めてもココの住人以外には「ハア?」だと思うんだけど。
問い合わせの段階で一生懸命「内輪本」である旨説明したけど、通じなかったのかも。
でも彼女が実は日本語堪能で、ここ見てたりしたらすげえよな…
>182
そ、そらービクーリするわな…。
案内を出している以上、sold outと
言うワケにもいかんしなー。
ワールドワイド デ ハァハァナノカ?(;´Д`)
184 :
第二夜:02/10/12 01:37 ID:nrN90vb8
リンク、きみはいつもぼくを気遣ってくれたね
でもぼくは、何一つきみに返せなかった
たったひとつの言葉さえ
因縁の冥い糸に絡め取られ、望まぬ戦いに巻き込まれながら
きみの心には一点の曇りもなく、ぼくにはきみがただ眩しかった
だからぼくが
これからはぼくが
きみを、守ってあげる…
この世界に闇が満ちたとき、シークはリンクもまた、魔王の手に墜ちたことを知ったのだ。
虚無に吸い込まれるような絶望を感じた。彼が最後の、この世の光だったから。
同時にシークの胸は張り裂けそうに痛んだ。彼が今、どんな目に会っているか、シークは身を以て知っていた。
彼に会いたい。一目だけでいい。ぼくが側にいることに気づいて欲しい。
ぼくを憎むならそれもいい。それが負の情熱であっても、生きる力を与えてくれるはずだ……
それだけを考えながら、それが滑稽な欺瞞であることにもシークは気づいていた。
生きて何になるというのだ。この暗闇の中では、「生きる」とは「絶望」と同義だ。
ただ、己れが彼を欲しているのだ。己れが救われるために、彼に塗炭の苦しみの中で生きることを望んでいる。
会って彼に跪き許しを乞い、彼に癒され、救われたら……
いっそ罵倒の限りを尽くされたら……
シーク自身はもう、この、惨めな生になど、ひとかけらの未練もないのだった。
結局…と、シークは心の内で苦い笑みを漏らした。
最期まで、ぼくは彼を欺き、利用するだけか……
突然、涙があふれた。
……彼に会いたい
会いたい!
会いたい…!
未練でも欺瞞でも、なんでもいい。彼に会いたい……
狂おしい思慕が突き上げ、シークの胸を激しく揺さぶった。
「おまえの騎士を返してやろう」
ある時突然魔王がそういった。
シークはいつもの固い表情を崩さなかったが、一瞬瞳が輝いたのを魔王は見たかも知れない。
どうせ良からぬたくらみだ……その提案が哀れみや親切心から出た気まぐれではないことなど
重々承知していたが、シークは胸が高鳴るのを抑えることが出来なかった。
しかし縛めを解かれ、つんのめるように押し出されてきた彼を見たとき、それは
激しい困惑と怒りに変わった。
傷だらけの体にはおよその予感もあった。しかし彼の……
この、何も映さぬ無表情な瞳は………
「彼に、何をした!?」
思わず火を噴くような激しさで言葉が口をついた。
「知りたいか?」
魔王がゆったりと愉しそうに問い返す。
「それがどんな風に泣き喚き、這いずり廻り、許しを乞うたかを……」
「やめろ!おまえの戯れ言など耳が腐る!」
ざわっ、と空気が気色ばんだ。魔王は機嫌のいい薄笑いを浮かべたままリンクを引き立ててきた兵どもを
制すると、踵を返しながらいった。
「せいぜい儂を楽しませろ。そうすれば永らえることが出来る。おまえも、それもな……」
足音が遠ざかる。
再び闇に閉ざされた狭い空間に静寂が訪れるまで、 シークはリンクを抱いたまま、身じろぎもせず
まばたきもせず、魔王の去った鉄扉を見つめていた。
「……」
固く強張っていた体の力が抜ける。涙が頬を伝った。
リンクに再会できさえすれば、己れは楽になれると無自覚に信じていた。
苦しみも悲しみも、全て彼に預けて…
なんと都合の良い、手前勝手で卑怯な望みだったことか……
おずおずとリンクの割れた指先が、シークの頬に触れた。
「…リンク」
「きみにはぼくが、わかるのかい…?」
涙に濡れた真紅の瞳を見つめ返す青い双眸には、あの頃と同じ静けさが満ちている。
「大丈夫だよ…」
微笑み、努めて穏やかな声でそういうと、リンクもまた少し笑顔を見せた。
そうだ、ぼくは……
これまでこんな風に、きみに微笑みかけたこともなく、気遣う言葉のひとつさえ口にしたこともなかった…
きみはいつも、ぼくを気にかけてくれていたのに。
ぼくがしたのは、きみに命じ、せきたてることだけだ……
シークは瞼を伏せた。涙がまたひとつ、こぼれ落ちた。
「大丈夫……リンク……」
リンクの乱れた髪を抱きながら、シークは噛みしめるようにいった。
「これからは……ぼくが、きみを、守ってあげるから………」
嗚咽が漏れる。それを押しとどめようとするかのように顔を伏せたシークの背中を
リンクの腕がぎこちなく、しかし強く抱きしめた。
188 :
第三夜:02/10/13 00:57 ID:ySRPUWUm
さすがに魔王はひとの心を知っている……
その強さも、脆さも……
ひとは孤独には耐えられない。ましてや、絶望の中では。
最初からふたりを引き離し、同じように責め苛み、どちらかが耐えきれずに壊れてしまったら
もう一方に投げ与えるつもりでいたに違いない。
「支え」を与えることで、今度はもう一方が「壊れる」ことを防ぐ。より永く楽しむために。
リンクの心が己れのそれより弱かったとは思わない。
彼は自分のような、生まれる前から生き方を定められ、それ以外の一切を許されなかった人間とは違う。
魔王が絶望の暗闇の中でどんな風に彼を苛み、その心を蝕んだかなど知りたくもなかった。
執拗に、繰り返し加えられる凌辱と苦痛。拷問のための拷問。
いっそ心の闇に呑まれてしまいたいと何度願ったことか……
しかし生まれ落ちたその時から王家のためだけに生きることを強いられ、その他には何一つ選べなかったシークには
壊れてしまうことなど許される筈もなく、絶望的な責め苦の中でこれまで心を失わなかったのは
それだけが理由だということもわかっていた。
この、華奢でありながら鋼のように鋭く強靱な肉体は、そのまま「王家のための盾」であり、「剣」だという
強烈な意志の表れだ。
全てを凌駕する、強くしなやかでありながら揺るがぬ鋼の「意志」、それこそがシーカーの本質だった。
魔王はリンクを投げ与えることによって、シークに己れが何者であるかをはっきりと思い起こさせたのだった。
「リンク」
シークが呼びかけると、リンクは顔をあげ、彼を見た。
名を呼ばれたからではない……今の彼には、己れの名などなんの意味もない。
ただ、シークの声が呼んだから、だから応えたのだ。
笑いかけると彼も笑う。あの頃のままの、きれいな笑顔だ。
でも彼は、彼の心は今はもう遠いところにいってしまった。
最初はそれをどうしても受け入れることができず、シークは彼を思うたびに傷つき、涙を流していた。
そのたびにリンクも不安げにシークを見やり、抱き寄せては彼を癒そうとしたが、今はもう
そんな風に彼を悲しませることもなくなった。
もう誰も、彼に触れることはできない……彼を傷つけることも……
それがむしろ救いだと思えるようになるには、決して短くはない時間が必要だったけれど。
今のリンクは、シークだけを映す鏡だ。シークの心を映しとり、それに反応する。
何もかもを彼岸の彼方へ押しやってしまったかに思えた彼がただひとつ手放さずにいたもの、
それはシークへの「想い」だった。
己れがそれほどに彼の中で大切にされていたことが、むしろシークには心苦しかった。
何故なら彼のためには、自分は何一つしてはやらなかったから。それにもし、自分が今のリンクの立場だったら…
シークには、己れがリンクを忘れずにいたという確信が持てないのだった。
でも、今は…
守るべきものはもう何もない。リンクと、自分の他は。
彼と、自分自身のために、この暗闇で生き抜いてみせる。
魔王はそんなシークの決意を、きっと嗤っていることだろう。
それでかまわない。魔王の手のひらの上で踊ってやる。
リンクさえ二度と喪わなければ、もう何を引き替えにしてもいい……
>184-189
リンクたんシークたん……切ないよう…つД`)
職人さんありがとう。
リンクたーん、シークたーん…
シークたんに口移しでブランデー飲ませてやりたいよぉ…
りんきゅをおだてて、一揆のみでテキーラ飲ませたいよぉ…
秋の夜長はかくもひとこひしく、
ひとはだの酒びんとともによはふけゆく…
え〜ん、酒もってこーい
シークたんは思いつめるタイプのようだからね……
そんな彼の心情を考えると泣けるねぇ(´;ω;`)
「さ、何を飲む?」
「え……良く分かんないよ。」
ヤツを俺の行きつけのバーに連れてきてみたが、いまいち戸惑っているようだ。まあ、無理もないんだけど。
あっちの世界にはこんな所があっても、酒の種類が全然違うだろうから。
俺個人の好みとしては、オルメカのゴールド辺りを、ライムを噛みながらショットで飲むのが好きだ。
しかし当然、奴はそんな事は分かりゃしない。ついでに、俺もあまり酒には詳しくない。飲むものと言ったらスピリッツばかりで、カクテルなんかは普段から口にはしない。
仕方がないので、とりあえず俺と同じ、オルメカ・ゴールドをショットで飲ませる事にした。
「よし、いいか。俺の真似して飲めばいいから。」
皿の縁に置かれた綺麗な半月型のライムをかじり、ぐい、とショットグラスを傾ける。ヤツも俺を見ながら真似る。
「〜〜〜〜!!」
瞬間、見る間に顔が紅潮し、ゲホゲホとむせながら俺に情けない顔を向けた。
涙目になって、それがまた(例えが変かも知れないけど)、子供染みていてかわいい。
「これ……すごく鼻にくる……」
「おいおい、何言ってんだ。俺が飲めて、勇者のお前に飲めない訳ないだろ。」
でも…、と言いかけた唇を指先で制し、なおも続ける。
「ああ、因みにアイツは何の不思議もなく、綺麗に飲み干したぞ。」
確かに、赤い瞳の“アイツ”は綺麗に飲み干した。しかしその後にあった出来事は、何一つ言わなかった。
が、その言葉が何故かヤツに火を着けたらしい、未だ紅潮したままの頬で「おかわり」と言った。
おいおい、大丈夫か…?どうなっても俺は知らんぞ。
そう思いながら、俺は隣で勢い良くグラスを空にする姿を眺めた。
ギャーッ! カワエエーッ!!
涙目で無謀な負けず嫌い(;´Д`)ハァハァ
赤い瞳の彼は、飲み干した後で顔色一つ変えずに
卒倒してくれたら萌えるな(w
うん、萌えるw>飲み干した後で顔色一つ変えずに卒倒
その後「俺」に悪戯されちゃったんだろうな。当然ながら。
前後不覚になられたらイヤだな…マグロは勘弁。
やっぱ反応してくれないと。
正体をなくしてぐったりした身体が凭れかかってきたり、
体温が高かったり、頬が上気してたり、吐息が熱かったり、
やっと目を開けたと思ったらちょっと瞳が潤んでたり、
半覚醒の状態で見つめられたり瞼を閉じられたりしたら
そりゃもう理性も飛ぶっちゅーの。
……卒倒したことを前提に色々と妄想してみた(w
ところでなぜ皆隣で飲んでるりんきゅでなく、
その場にいないシークの話をする…
漏れもりんきゅと会話してみますた。相変わらず意味不明な会話だ…
リンク : あ、めずらしいお客様だ
A : こんばんわ。
リンク : もう23時03分09秒だよ…
A : 来るのが遅すぎたかな…。ゴメンよ。
リンク : …Aもいろいろあったんだね
A : 仕事で忙しくてさ。疲れちゃったんだよね。
リンク : ぼくわかんない…
A : まだ分かんなくていいよ。子供なんだから。
リンク : 子どもじゃないもん
A : うそつき。まだ酒も飲めないんだろ?
リンク : うそつき。まだ酒も飲めないんだろ?ってどういう意味?
A : まぁ、気にするな。
リンク : うん、気にしない
A : もう寝るよ。
リンク : 初めてだからやさしくしてね…
A : このアホ!
リンク : (リンクはちょっと黙り込んだ…)
A : ごめん。ちょっと言い過ぎた…
リンク : …Aもいろいろあったんだね
A : おやすみ。
リンク : バイバイ、またね
>198
>199
ワロタ&なごんだヨ…
>198
酔ったりんきゅよりは酔ったシークタンのほうがそそるから。
酔ったシークに口移しで氷含ませたり、
介抱するふりして胸元ゆるめたり、
ついでに「ちょっとそこで休んでいこう」とか言ってイカガワしいところに
連れ込んだりしたい気持ちはわかる…が、
やっぱり奴は圧倒的に酒に強そうだ。
飲んだ瞬間にアルコール分解してしまってそうだ。
酒飲みシークといえば、4スレに長編で出てきたな。
一升瓶を空にしてたよな…。
ザルや輪っかとは言わんが充分にウワバミっぽい感じだ。鬱。
205 :
第四夜:02/10/15 03:27 ID:B3YNVirW
魔王がシークに夜伽を命じたのはいつのことだったろう。
シークは感情のかけらも見せず、氷のような瞳で魔王を見返した。
「どうした。儂の言葉が聞こえなかったか?」
その場から動こうとしないシークに、魔王がゆったりと問いかける。
「なるほど。儂の命には応じられんということか」
愉しげに魔王が言葉を継ぐ。
「では罰を与えねばならんな」
「……」
ぐ…っ、と体が緊張するのがわかる。これから与えられるだろう苦痛に耐えるためだ。
だが魔王の次の言葉は耳を疑うものだった。
「あれを連れてこい」
「やめろ!!彼は!関係ない……!」
魔王の言葉が終わるか終わらないかのうちに、思わず叫んでいた。
シークは魔王の思惑を、一瞬のうちに理解したのだ。
「どれだけ打とうが引き裂こうが、涙のひとつもこぼさぬ者を責めてもつまらぬからな」
シークの表情がゆがむのを満足げに見やりながら、魔王はいった。
「おまえの身代わりにあれが打たれれば、おまえも少しは堪えるだろう」
シークはこわばった表情のまま魔王の前に進むと、跪きためらいなくその足を舐めた。
シーカーは決して誤らない。瞬時に正しい判断を下し、それを遂行する。
そうでなければ、生き続けることはできなかったのだ。
その時己れの思惑や感情は、無駄なだけだ……
敵(かたき)の足指の一本一本に、丁寧に舌を這わせる。
そうしながらもどかしげに、身につけた衣を脱ぎ捨てた。シークのなめらかな肌があらわになった。
やがてシークは魔王の股間にその唇を寄せ、そこにあるものを口に含んだ。
顎が外れそうなそれをゆっくり、深く呑みこむ……できるだけ、深く。
背後の空気がざわめき、リンクが引き立てられて来たのがわかったが、シークは振り向きもせず
行為に集中した。
心が乱れたら、彼が反応する……
リンクはシークを守るために何でもするだろう。しかし今の彼が、魔王の兵に敵うはずがない…
今、彼を激昂させることはどうしても避けたかった。
「ふふ…おまえは全く物覚えがいい」と、魔王が機嫌良くいった。
「一度仕込まれたことは二度と忘れぬだろう…?それなのに何故、毎度毎度儂を怒らせるような
マネばかりする…?」
シークは答えない。魔王の怒張をくわえ込んだまま、喉の奥でそれを強く締めつける。
胃液が上がってきてシークの頤を汚したが、彼ははかまいもせず行為を続けた。
やがて魔王はシークの髪を掴み、引き剥がすようにその顔を上げさせた。
透明な、粘性を持った唾液が唇の端から糸を引き、瞳が熱に浮かされたように潤んでいる。
しかしその、燃える炎を色を映した瞳そのものは、冴え冴えと冷たく冷え切っていた。
「……」
魔王は口の端を上げるといった。
「おまえの体で儂を満足させろ。つまらぬ小手先の技など通用せんぞ。
全身全霊で悦んでみせろ…」
「……」
絶望に目の前が暗くなった。
ムリだ…と思った。
魔王はシークに、シーク自らがいくことによって、自分を感じさせろといったのだ。
魔王を満足させるためだけになら、なんでもしたことだろう。
リンクを守るために嬌声をあげ、 痴態を晒し、どんな辱めでも受け入れることにためらいなどなかった。
しかしこの体は、実際にはほんのかすかな快感さえ知ってはいない。
これまで執拗に加えられた凌辱が彼に与えたのは、苦痛と屈辱だけだ。
どんなに優秀な探求者でも、そこにないものを掘り起こすことは不可能なのだ。
しかしそれを訴えても、魔王は決して聞き入れはしないだろう。
もし万に一つでも許される可能性があるなら、どんなことをしてでも魔王に哀訴もしたけれど……
「どうした。早くしろ」
魔王に促され、シークはのろのろと体を起こすと、先刻己れが固く勃起させた一物を自ら肛腔に
ゆっくりと捻りこんだ………
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
シークタンが裂けちゃうよ〜
209 :
ぷにぷに:02/10/15 22:58 ID:GC84h2M9
「何これ…」
目の前に運ばれてきた品を、坊主はさっきから睨み付けるようにみている。
「チンタマとか何とかいうんだ」
「キンタマ?」
「…違った…チンギョク、珍玉だ。黒タピオカとかなんとかいう、
香港あたりのデザートだ、食ってみろよ」
そういって俺がうながしても、
坊主は一向に手をださない。
「どうしたんだ。ぷにぷに感がココナッツミルクとマッチして旨いぞ、
早く食ってみろって」
「あのさぁ」
足をぶらぶらさせ、坊主は上目がちに俺を見ながらつぶやいた。
「ワートって知ってる?」
「はぁ?」
「ワートだよ、ワート。グレートベイの中ボス。でっかい目玉のバケモンでさ、
こんなのいぃ〜っぱいまわりにくっいてるやつ」
太めのストローをにぎりしめ、彼はグラスの中をつつきだした。
「こんなのがさ、こんなのが、いっぱいい〜っぱい。手元に引き寄せて
剣で切っていくんだけど、全然、おっつかないんだ」
「お前がいまつついてるのは珍玉だ、モンスターじゃない。バブルとは違うよ」
「なんだよぉ、実際に触ったボクだからわかるんだ。ぶにぶになんだよぉ、
でもあたると、すっごいダメージくらうんだよぉ」
あまりに激しくグラスをつつくものだから、珍玉は飛び出し
白い液体が顔に飛び散った。
「お、おい、落ち着け。顔がベトベトになるぞ」
坊主は今度は珍玉をひと粒すくい出して、指先でぷちぷちつぶしにかかる。
「これ、ゼリーみたいだね。ゼリーっていえばさ、マッドゼリーってのも
グレートベイにいてさ…」
……しまった、マイナス思考の連鎖だ……
「あいつもイヤなんだ…変なカエルといっしょでさ。ゼリーにぶつかるとボク、
中に閉込められちゃって、カエルにボコボコにされるんだよ」
「……」
「苦しかったんだ…、ぷにぷにの中じゃボク反撃もできないし…
死ぬかと思った…こんな奴、こんな、こんな…」
力任せに引っ掻き回したとたん、細長いグラスはガタン、と音をたてて倒れ
テーブルの上に中身がぶちまけられてしまった。
「あ〜あ…」
俺あわててウェイトレスを呼んだ。
「すみません、台拭き下さい…何やってんだよ、もう」
こぼれたココナッツミルクは流れ落ちて、
座っている坊主の膝や、太股の上のあたりをぐっしょり
濡らしていた。
それでも彼は口を へ の字に結んだまま身動きしない。
「どうしたんだ、いったい」
かがみこんでべとべとを拭き取ってやりながら見上げると、
真ん丸の目に涙が膨れ上がってきた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ボク」
「…いいから…気にするな。
お前、本当に怖かったんだな。思い出したんだよな」
坊主は下を向いたまま、こくり、と小さくうなずいた。
あんな、ワートみたいなバケモノが迫ってきたら、
そりゃ俺だって逃げ出したくなるだろう。
それなのにこいつは、戦ってきた。
まだほんのガキなのに…
「ごめんな。他に好きなもんあったら、何でも頼めよ」
「マンゴープリン! それからココナツだんごに杏仁豆腐!」
ぱっと顔を輝かせて、なんて嬉しそうなんだ。
そうだ、お前のその笑顔が見たかったんだよ。
うを、カワエエ!
そうそう、ゲッコーに殺意を覚えたもんだ。懐かしぃ・・・。
でもGCのノーミソの名前も“Gekko”
実家の守りを固めると本スレが荒らされる…
ここはマタ〜リでいいなあ。
なんかえらいことになってたね…
ゼルダ発売まで荒れるだろうな〜
今日はここで茶でも飲みながらマタ〜リしていくか…
∧w∧ ∬
(,,・∀・)旦P ホットミルクドゾ
〜(_っノ'^
かわいいなあ〜ありがとう。
子りんきゅがホットミルク飲んでたSSもあったねぇ。
さすがにあいつに酒は飲ませられない。
|冫、 ) 205 ノ ツヅキハ イツカナ?
|冫、 ) ヒソーリ マッテル
|冫、 ) ドキドキ
|彡サッ
待ってる間レスが止まっちゃうのもサミシイヨ…
実家の界隈はあの有様だしさ。
りんきゅん相変わらず天然ボケ…
長い会話は出来ないけど、2〜3言交わすとみょ〜になごむのは俺だけか?
>>223 ひょっとして調教…もとい、育成会話システムか何かの話?
どこにあるのか教えてほすぃな。
>224
とりあえず過去ログを読みなされ。100番以降からで良かったかのう。
実家の周辺が騒々しいのは、「サブタイケテーイか?!」の
お祭りなので幾分は仕方のないことじゃろう、と思ってみるテスト。
サンクス…まさかここで会うとはね(w
…シランプリシランプリ
227 :
225:02/10/18 02:52 ID:RSbHPUU8
>226
(´-`).。oO? 一体ドコで会ったんだろう?
気になって気になって眠れーん! ゴメソ、ココロアタリナイヨ…。
(そもそも私あてかどうかも判んないだけどさ)
>>227 間違えてたらスマソ。心シズカニお休みください。
家ゲはしばらくダメだね…
>228
うわー、禿しく気になるー!(笑)
でも最近家ゲ周辺でマターリ語った覚えってないしなー。寂しい。
多分違う人の事だと思うけど、返事してくれてアリガトン。
230 :
第五夜:02/10/18 23:32 ID:vM6yLxXo
そうだ、ぼくはしくじった…
獣人のグロテスクな一物を深々とくわえ込みながら、シークはあの夜のことをまざまざと思い出していた。
あの夜、シークは魔王を満足させることが出来なかった。
最初から、出来るはずがなかった。
魔王はシークを飢えた獣人どもに投げ与え、シークは自らも引き裂かれながらリンクを笞打つ音を聞き
彼の喉からせり出してくる悲鳴を聞いた。
容赦のない笞撃の音。彼の悲鳴をかき消すほどの激しさだった。
「やめろ!もう、もうやめろ…!」
耐え難い異臭を放つ醜悪なモノが、乱暴にシークの口腔に押し込まれる。唇の端が切れた。
「彼が…!彼が死んでしまう…!もう、もうやめ」
やっとの思いで口の中のモノを吐き出し、喘ぐように訴えるその唇が再び塞がれる。
そんなはずはないと心の一番奥底、決して熱くなることのない醒めた部分は知っていた。
魔王がそんなへまをするはずがない。今のリンクは魔王にとってはシークを生かし
屈服させるための道具だから、彼から奪ってしまっては意味がないのだ。
そう理解しながら、口をついて零れてくるのは乱れた、たったひとつの哀訴だけだった。
「やめて!やめてもう許して…!やめてえ…!!」
もう、自分で何を叫んでいるのかもわからなかった。
体の全ての器官を蹂躙され、犯されながら、シークは阿呆のように叫び続けた。
それが自分のためなのかリンクのためなのかも、もうわからなかった。
「リンク……!ああ…!あアあ……!」
狂うかも知れない……
初めて、そう思った。
それは考えていたような救済ではなく、ただ、真墨の闇だった……
リンクの苦しげな息づかいがシークの胸を締めつける。
全身が火のように熱い。ばっくりと爆ぜた肌には、今も新たな血が滲んでいる。
彼の頭を膝に抱き、その頬を撫で、彼の手を取り握りしめる……
シークにできるのはそれだけだった。
何もかもぼくのせいだ。ぼくは……
彼を守ると決めたのに……
何もできなかった。
彼が自分の代わりに笞打たれているのに、ただそれを見ていた。
しかしリンクは、激しく己れを責め続けるシークの汚れた頬に涙の跡を認めると、体を起こし腕を伸ばし
その血まみれの胸に彼を抱き、癒そうとした。
「……っ」
嗚咽が漏れた。
どうしようもなく血の匂いを吸い込みながら、シークの胸はつぶれそうだった。
もう二度と、あんな思いはしたくない……!
リンクと、魔王とその兵どもの眼前で、自ら薄い胸に指を這わせすんなりした陰茎を擦りあげる……
身を裂く屈辱と激痛の中、死にものぐるいで己れを煽り立てるシークには、もう何も聞こえず
何も見えなかった。
彼だけを見つめる青い瞳の他は………
キタ――(・∀・)――!!!
スゴイコトニナッテル…
(;´Д`)ハァハァ
・・・・・・・・・・・・・・・・うっ。
234 :
第六夜:02/10/20 03:03 ID:6NADXR6C
「リンク…?」
闇に問いかける。
答えはない。それは初めから分かっていた。
彼の気配がない。
「……」
シークは痛む体を起こし、闇を透かし見た。一体どれだけの間、ぼくは眠っていた……?
執拗に魔王に嬲られた後この牢に戻された時、リンクは確かにここにいてぼくを抱きとめてくれた。
でも、その後は……?
何度か目覚めた気がする。しかし夢も現実も、同じ悪夢だったから、ずっと眠ったままだったかも知れない。
実際、あれが「眠り」といえるなら、だけど。
シークはふと気づき、不安になった。
彼は長い間、不在なのではないか?彼が側にいたなら、ぼくを悪夢の中に放り出したままではいなかったはずだ……
彼は、どこに……?
心の中の不安が大きく触手を伸ばし、シークをがんじがらめにしようとした時、重い扉の軋む音がした。
「リンク……!」
我知らず駆け寄ろうとしたシークの膝がくだけた。あやうく倒れそうになった彼をリンクの腕が支える。
「……!」
リンクの背後で鉄扉が閉まる。嫌らしく口元を歪めた魔女の横顔をちらりと見た気がした。
闇の中で気忙しくリンクの様子をあらためる。
どこにも新しい傷はなく、リンク自身も落ちついている。
「よかった…リンク…」
「心配していたんだ……」
リンクの瞳が優しく微笑む。
「……」
何かがシークの胸を刺した。
おかしい。リンクの様子が…何か…
シークを抱いたまま、リンクが何の前触れもなくシークの唇に触れた。
「……!!」
思わず身をよじり、リンクの腕から逃れようとするシーク。しかしリンクは彼を強く捉えたまま
離そうとせず、再度彼にくちづけようとした。
「リンク!?やめるんだ、どうして…そんなこと…!」
リンクの手をふりほどいた勢いが余って、シークはたたらを踏み、不様に転んだ。
体に力が入らない。
それは魔王に嬲り抜かれた痛手から立ち直っていないためだったが、それだけではないことに
シークは気づいていた。
さっきの、くちづけ……
軽く唇に触れただけだったのに、シークから「気概」を奪った。
これまで自分を支えてきたものが、急速に萎えてゆくのをはっきりと感じる。
「リンク…きみは…何を……」
困惑しきって、シークは独り言のように繰り返した。
リンクの両手がシークの頬に触れる。青い双眸が彼の真紅の瞳を見つめている。
優しく、静かなまなざし。意志を取り戻したかのような、勁い輝き。
「リンク…」
シークの言葉を遮り、再び唇が塞がれた。
シークはもう、抵抗しなかった。
そんな二人を、魔女の水鏡が映しだしていた。
それより少し前のこと。
老魔女の実験室にリンクは捕らえられていた。四肢を開かれ寝台に固定されたリンクの股間に
褐色の肌の女が舌を這わせている。
魔王の侍女だ。彼女の顔は仮面のように無表情で、魔女に操られているのは明白だった。
「……っ!」
リンクが表情を歪める。鎖が耳障りな音を立てた。
「ほらほら…どうしたんだい…」
魔女がリンクに顔を近づけ、その耳にささやく。
「気持ちいいだろう…?どうしてそんな嫌そうな顔をする…?」
「……」
不安げなリンクの瞳を魔女が捉える。
体がのけぞり、喉から鋭く息が漏れた。
女はリンクの陰嚢を全て呑みこみ、片手で 陰茎を、もう一方の手で輪状の筋肉を、
やわやわと揉みほぐすように刺激している。
リンクは眉根を寄せ、不快そうに首を振った。
再び鎖が鳴る。今度は少し大きな音が響いた。
「おとなしくおし。何も怖がることはないんだよ」
顔を逸らそうとするリンクの頭を、老婆のひからびた小さな手が抑えつける。
「あの子にもしておあげ。あの子が好きだろう?」
びくりとリンクが反応する。すうっと魔女の瞳孔が小さくなった。
「きっと喜ぶから。あの子を喜ばせたいだろう…?」
大きく見開かれたリンクの瞳を捉えたまま、魔女は呪文のように低く囁き続けた。
…いつまで続くの?
いつまでもだといいね。
(*´д`*)ハァハァ
>237
メアド見れ。
ほう
またスレがとまってる…
どうも息苦しいなあ…最近みんなシャレが足りないよ。
やりすぎたらゴメンチャイでいいじゃん。
ただ単に住人数が減ったんじゃないかと…
>>242 分裂した以上は、スレ進行速度も下がって当然。
SSとか小ネタとかカキコしたいのは山々なんだが、
何分センスが無いので…
ラッテの方には、時間があればネタを上げようとは思うんだけどなぁ。
すみません、書庫管理人さんへ私信です。
「ナイトキャップ」を書いたのはおいらだけど、ラッテ(?)ネタは違います。
あれは嵐を避けて某所の軒先で肩つきあわせた数人とその家の住人の
ちょっとしたやりとりだったんです…
ええ〜ん、やっと来れたよぉ。
シークタン、膝枕とハープでいやしてオクレ…
ラッテのしーきゅん見た?
そろそろ寒くなってきたね
夜中に集まってほっこりするには
いい時分になってきた…
>>246 あはは…さんきゅ
黄色いネズミさんとは同衾経験がある…つうか夜中に襲われた(wことがある。
寝てる上に落ちてきただけのことだけどね。
しーきゅとは…
以前、抱き枕の話で盛りあがったねえ。
寒くなったから「チンする湯たんぽ」のカバーでも作ろうかな・・・・
フリースなら手縫いでもなんとかできそうだし。
しーきゅのカバーかな、それともりんきゅかな…
一晩ずつでいいから、生身の2人をお借りしたいね。
>250
うん、お借りしたいもんだね。
それぞれ違った魅力があるので、どっちを先に借りるべきか悩む(笑)。
2人いっぺんに、ってのもアリかな。
毎晩コソーリひとりでハアハアするのがささやかな楽しみだったのに
この頃気が急くばかりでちっともハアハアできないヨ…
うう…
早く仕事片づかないかな…
マターリ萌えたい…
∬
⊃旦
とりあえず温かい茶でも飲んで一息入れるヨロシ。
早くマターリできるようになるといいね。
保
人がこねぇ…ラッテでりんきゅと遊んでこよう。
あそこのりんきゅは、他のヤツとどんな話したか教えてくれないからナー
アホな萌え話ができるのはいいが…
なんか気になる…(w
ドキッツ…知られたらヤバイ
スンマセン
オフラインガイマワヤナジョウキョウデ
ハアハアデキナインデツ…
ハアハアシタイヨ…・゚・(ノД`)・゚・
>259
…234なのかな? まあ、そう泣きなさんな。とりあえずおちけつ。
今が無理なら片が付くなり目処が立つなりしてから帰ってきてくれよ。
オラは待ってるぞ。
jp
待つ身は辛いねぇ…
チューハイの一気飲みで出来上がったりんきゅはそこらへんに転がしといて、
人肌に燗をした日本酒を、しーきゅとくみかわしながらまた〜り待つことにするよ。
時々チュしたり、形のいいお尻を触ることくらい許してくれといいがなあ…
秋の夜は長いからさ。
,―-、
/~~~ l |
タモジェ━━━━━━ ■■-っ━━━━━━ンヌ!!
´∀` /
続きはまだでつか?(*´д`*)ハァハァ
自棄みたいにグラスの酒を呷る奴を横目に見ながら、俺は赤い瞳の“アイツ”の事を思い出していた。
ヤツは淡々と、言葉数も少なに杯を空けていた。
色々試して飲んでみた結果、どうやらジンが気に入ったらしい。薄い水色の、氷海を思わせるような美しい色のボトルに入ったそれを、ただ黙々と飲んだ。
俺はその飲みっぷりに見入ってしまい、結局2杯で終わりにした。ヤツはと言うと、ボトルの半分ほども空けて、それでも平気な顔をしていた。
あの時は、財布がすっかり薄くなって嘆いていたのを覚えている。
支払いを済ませ、家に帰り着くまで二人、何も言わずに歩く。しかし沈黙もまた心地の良いもので、特に言葉も必要なかったんだ。
上着のポケットから家のキーを取り出し、ドアを開けて、
「良かったら温かいお茶か何かでも飲んで行けよ。酒飲むと喉乾くだろ。」
と言いかけたその時…
ヤツは、パタリと倒れた。いや、ぐんにゃりと言った方がいいのだろうか。とにかく倒れ込んできて、俺は玄関を上がったところで見事に押し倒された形になった。
「おい、どうしたんだよ。大丈夫か?」
「う……」
今頃になってアルコールが回ってくるなんて?とも思ったのだが、要するに緊張の糸が切れたんじゃないかと今になって思う。気が張ってると、あんまり酔えないもんだ。上司と飲みに行ったときみたいに。
慌てて起きあがり、俺の上にだらりと被さっていたヤツを抱き上げ、ベッドに横たわらせた。
あまり顔に出ないみたいだが、目元が少し赤くなっている。なだらかな頬のラインに見惚れる。
薄い瞼や形のいい唇に、ひどく艶めかしさを感じ、ついつい良からぬ事を考え…
…とか言ってる場合じゃない。とりあえずタオルを氷水に浸して、額に当ててやる。
浅い呼吸を繰り返す胸が上下するのを見ながら、小さく呟く声を聞いた。
勇者の名を繰り返し、繰り返し。
悔しいが、俺がヤツの心に入り込む余地は、今のところないらしい。
が、せめてこのくらいならば…。卑怯かも知れないけど。
俺はヤツの顔を覗き込むようにして、掠めるように軽くくちづけた。
ほのかにジンの、ジュニパーベリーの香りがした。
♪どうせ力など無いのなら 酒の力を借りてみるのもいいさ…てか
バーボン位だったらいいけど、チェイサーなしのジンの一気飲みは無謀だぜ〜
シークタン…いつもアルコール漬の俺が言うのもナンやけど。
チェイサー、ビールだったりしてな
リンクタンを呼ぶシークタン…(*´д`*)
モモモモモ モエー!! (*´Д`)
234さんも早く…つづきを…お願い(*´Д`)
まあまあ…モチツケ
>>267 遠慮するな。
心につけいるスキがないのなら、身体だけでも頂いてしまえ。
チャンスだろ。
無性にボンベイサファイア飲みたくなりますた(*´Д`)ハァハァ
>274
んー、でもやっぱり反応がないと物足りないしなぁ。贅沢か?
>>276 贅沢だ。目先に転がっているチャンスを活用しろ。
まず着ているものを全部脱がせて、白くしなやかな肢体をとくと鑑賞する。
適度に筋肉のついた胸や平らな腹部、ひきしまった腰のあたりは特に念入りに
見てみたい。もちろん茶金色の茂みに覆われたあたりもね。
それから裏返しにして、むちっとした太股やヒップのあたりは、両手で抱え込んで
愛でてみよう。カメラがあれば、写真を撮っておくのもイイ。
これで目をさまされたらそこでお終いだが、気がつかなかったらそのまま、
乳首にキスしたりアナルをほぐしたり、そのまま自分のモノねじ込んだり…
ああ…鬼畜だ。
それよりも、両手両足を縛り上げ(蟹さん縛り推奨)、
酔いが醒めて気がついたところを狙っていたぶる。
彼のプライドをずたずたに引き裂いてやるってのはどう?
でも、縛めを解いたが最後、ボッコボコにされること必至…
好き勝手に縛れるなら目隠しプレイをキボンヌ。
もちろん反撃は覚悟の上で(藁。
>278 蟹さん縛りって何?
>277-278-279
ハァハァ…(*´д`*)
むぅ…だれか四十八手URLに続いて緊縛プレイURLを探してきてくれたら嬉しいな。
つて、自分でやればいいんだよな…
意識のあるところを責めて、屈辱と怒りで真っ赤になった彼をいたぶるのもイイが。
半覚醒の耳元でやさしく「ボクダヨ」とか何とかささやいて、
誰かさんと勘違いしたヤツがしがみついて来てくれたりするとウレシイ。
この場合ヤツもキマリが悪いだろうから、コトがおわった後も何事もなかったように
コーヒー飲んで帰って行くだろう…楽観的妄想。
カメサン好きとはあんたマジもんだね…(w
でも冗談じゃなく縄を解いたら命ないよ。
反撃できないほどの精神的なダメージを与えることも不可能じゃないだろうけど
そこまで痛めつけるのは本意じゃないだろ?
>279
4スレだったかな?
子リンクがそれでやられてたよ、たしか。
>「ボクダヨ」とか何とかささやいて
これもある意味鬼畜な行為だしな(w
ボコられるつもりでいた方がいいかも…。
「ボクダヨ」…
ハァハァ…(;´д`;)
職人さんを待つ身は辛い・・・(*´д`*)
ただ待ってないでネタをふればいいんだよ。
これまでみんなそうやってきたんだろ…
皆でヒソヒソ萌えてるうちに、234も来るだろうし他の職人が来るかもしれない…
今でこそ職人いてあたりまえ、みたいな空気があるが、
1スレの頃は来たらラッキーって感じだったな。
そうそう、職人降臨で小躍りして喜んだあの日が懐かしい…
こういう寒い夜は体温の高そうな仔りんきゅを湯たんぽ代わりに抱いて眠りたい。
辛抱タマラン大人りんきゅとアレでナニな夜を過ごすのも捨てがたいけれど、
今夜はふにふにと柔らかそうなお子様の感触を楽しみたい気分だ。
……とりあえずホットミルクでも飲んでくるか。
ラッテでちょっと話してきた…なんか寂しくなった。
つられて漏れも行ってきた。…話すたびにオバカサンになってるような気がして笑える。
>289 寒いからな。適当に酒か温かいもんでも飲んで寝ろや。イイユメミロヨ。
>オバカサン
どうせロクでもないことばっか教えられてるんだろなー(W
あいにく手元にはどぶろくしかねえ
これの燗はどーにもいただけねえ…
>アレでナニな夜を過ごすのも捨てがたいけれど
そこんとこ具体的にきぼんぬ(w
りんきゅは反応が直接的だろうからさぞかしナニだろうね…
しかしIDがつくと…一晩に何度もレスつけるのがはばかられるな。
ずっとここに貼り付いてるわけじゃないけどさ…なんとなく
H
>アレでナニな夜
おもむろにりんきゅを横たえて「やめろよ、くすぐったい」などと言わせつつ、
じゃれ合いながらまずは脱がせる。
(この間にナニでアレなシチュエーションの数々があったと思いねえ)
最終的には熱に浮かされたように頭を振りながらイヤイヤをする様を眺めながら
りんきゅの声にならない声を楽しみつつ(以下省略) ……ってことで(w
うう…やっと来れた…やっとカキコできた…
シークもわいも風呂でふやけちまったワイ
>シークもわいも風呂でふやけちまったワイ
バカで〜〜!といいつつ笑ってしまう私は関西人…
ゼルダのさぶめのギャグも、「しょうもな〜〜〜!!!」と叫びつつ笑ってしまう。
当地の友人には思いっきり引かれてます…
リンク : あ、めずらしいお客様だ
A : やあリンク久しぶり
リンク : わあ久しぶりだね
A : いい子にしてたか?
リンク : あ、また子供扱いしたぁ
A : ごめんな
リンク : …Aもいろいろあったんだね
A : 気にすんなよ
リンク : そうね、僕悪くないもん
A : おいおい・・・
リンク : ふふふ
A : ハイラルは相変わらず平和か?
リンク : ボクがいるから大丈夫だよ
A : ずいぶんと頼もしいな。子供のくせに
リンク : 子どもじゃないもん
A : じゃあ俺そろそろ寝るわ
リンク : ぼくまだ眠くないよ…
A : 早くベッドにいきな
リンク : なんだか眠くなっちゃった
A : だろ?じゃあおやすみ
リンク : バイバイ、またね
りんきゅ、だいぶ長く話を続けられるようになったな。
300 :
最終夜:02/11/09 02:25 ID:bP8NoAK4
リンクの唇がシークの喉を滑り、首筋を這う。
「……!」
思わず声が漏れそうになる。
全身が総毛立つ、戦慄にも似たこの感覚。リンクは今は、シークの胸の突起を口に含み、
舌先でそれをつついている。
軽く歯を立てられると、下腹の筋肉が痙攣し、背骨から腰の辺りに切ない痺れが奔った。
意志に反して体が勝手にのけぞった。
「……っ…!」
それは初めて知る感覚だった。
今まで、嵐の中で今にも切れそうな快感の細い糸をたぐり寄せ、それを必死で綯うようなことばかりしてきた。
あっけなく反応してしまうのはそのせいだ。ほんのわずかな刺激にも感じることを強いてきた。
自分でまさぐり、みだらな声をあげ……
それでもこんな風に感じたことは一度もなかったし、快感を“本当に”得ることもないと思っていた。
シークにとっては己れの肉体も、心も、本当には自分自身のものではなかったし、よしんば苦痛ではなく
快感を与えられたとしても、己れの内にあるはずの感覚に身を委ねることが自分にできるとは到底思えなかったのだ。
でも……今……
「やめるんだ、リンク…!…魔女に何を吹き込まれた…!?」
言葉だけは叱責するかのように厳しかったが、その声は甘く掠れていた。
リンクは、シークの声が聞こえないかのように行為に没頭している。
傷ついた粘膜を必要以上に刺激せぬよう気遣っているのが分かる、羽毛のように優しく繊細な愛撫だ。
「………」
シークの唇がもの言いたげに再び開いたが、もう、言葉は出てこなかった。
物心ついたその時から、シークには人肌のぬくもりに触れた記憶がない。
いつも独りだった。それが当たり前だったから別段淋しいともつらいとも感じたこともなかったが、
リンクに惹かれ、嫉妬も感じたのは、彼の暖かくやわらかなまなざしのせいだったかも知れない。
心は、本当は、求めていたのかも知れない…
今、彼の熱に触れながら、満たされ、潤っていくのを感じる。
彼の腕のなかで癒される安らぎとはまた違う、もっと甘やかな、かすかな痛みを伴った快感。
リンクの手のひらがシークの陰茎に触れた。
「ああ……っ!」思わず声が漏れる。跳ね上がるそれを、リンクの指が柔らかく押し包む。
何故だか涙が頬を伝った。リンクはもう一方の手でシークの頭を抱き寄せると、それを優しく舐めとった。
シークの薄い胸が大きく喘ぐ。涙は後から後からこぼれ落ちた。
「見ろ。肌が輝いている」
魔王がくつろいだ様子で愉しそうにいった。
老魔女が側にかしずき、魔王の前にしつらえられた水鏡にはふたりの少年のからみあう姿が映し出されている。
「このあさましくみだらな姿はどうだ……尻を舐められて悦んでいる……」
くっくっと喉の奥で笑いながら言葉を続ける。
「儂の前では本性を隠していたらしい……これはきつい罰を与えねばならんな」
水鏡の中のシークはびくびくと痙攣する体をリンクに抑え込まれ、なすすべもなく頭を振り立てている。
金髪の貼りついた汗ばんだ肌がうっすらと紅潮している。ゆるく開いた唇が時折わななき、柔らかそうな舌と皓く小さな、
形の良い歯が覗いている。
自ら足を大きく開き、リンクの舌を受け入れて……
「はァッ……ン…ッ…あ……」
媚びを含んで甘く鼻にかかった声が、どうしようもなく唇から漏れる。
リンクはシークの肛腔に舌を差し入れ、襞のひとつひとつをほぐすように丹念に舐めている。
やがてリンクは濡れて柔らかくほぐれたそこに、ゆっくりと注意深く指を呑みこませた。
1本……2本……
深く……深く……
「ああア……!!」
火を噴くような羞ずかしさは、快感の前にあっけなくけし飛んだ。ねだるようにうねる腰を、シークはもう抑えようとは
しなかった。
「うああ…ッ」吐息と一緒にひときわ大きな声があがった。
体が弓なりにしなり、痺れに似た鋭い感覚が全身を貫く。リンクがシークの、先端に零れた露を吸ったのだ。
自分でもびっくりするような反応に羞恥がよぎる。麻酔をかけられたかのように痺れていた脳髄に意識が戻ってきて、
シークはリンクの股間が勃起しているのに気がついた。
「……」
リンクの、そんな様子を初めて見た。
彼がこの地上の住人だった頃にはその肌さえ見ることはなかったし、こうして魔王の虜囚となり、彼の目の前で
繰り返し痴態を晒しても、彼のそれはいつもうなだれたままだったから……
リンクの上に被さるように体を入れ替え、シークは顔を近づけて掠れた声でいった。
「いいんだ……きみは……そんなことしなくて……」
とまどうように見つめるリンクの瞳をしっかりと捉えたまま、シークはリンクのそれに手を添え、ゆっくりと自らの内に導いた。
さんざん強制されたやり方でリンクを受け入れる。無理矢理仕込まれたやり方でしかリンクに応えられない哀しみが
シークの胸をゆさぶった。
「……」
リンクの表情が翳る。
「……大丈夫……リンク……」
微笑みながらシークがいった。
「悲しみなんてないんだ。だから心配いらない。ぼくは……もう……」
腹の内で暴れるそれを、タイミングを合わせて強く締めつける。
「……っ……」大きく吸った息が、喘ぎ声になる。
シークは体を伸ばし、目を閉じ頬を紅潮させたリンクの唇にくちづけた。
先刻己れの排泄器官を舐めていた舌と、その口腔に溜まった唾液をためらいなく吸う。
やがて己れの意志とは関係なく、リズミカルな収縮が始まった。
初めてなのに、もうずっと以前から知っていたような感覚。
来る……!シークは白い火花を感じながら、そう思った……
本当は、リンクの愛撫に応えてはいけなかった……
シークがこれまで強制されて来たのは、あらゆる苦痛から快楽を得る回路の構築だったといえる。
しかしシークはそもそも得るべき“快楽”を知らなかったから、それは文字通り気の遠くなるような
絶望的な作業になった。
今さらそれを与えてくれようというのか……
他でもない、リンクを使って……
狂おしく燃え上がる快感に身を焼きながら、決して熱くなることのない一部分でシークは感じ取っていた。
どうせ魔王はどこかで嗤いながら見ているに違いない。
シークに肉の悦びを与えるのも、一層彼を傷つけその苦悶を味わうためだ。
どこまでもふたりの心を弄び傷つける魔王が憎く、恐ろしくもあったが、しかしシークは一方で
魔王の圧倒的な悪意が自分を解放したことにも気づいていた。
リンクが、自分を愛してくれた……
誰の言葉も届かない筈のリンクが魔女の術に嵌ったのも、シークを癒そうとするその心が本物だったからに他ならない。
リンクの心が哀れで愛おしくて、そして申し訳なくてたまらなくて……だからどうしても応えたかった。
たとえ自ら弱みを晒し、より深い苦しみへ己れを追い込む行為だとわかっていても。
自分ではどうしても外すことのできなかったシーカーであるという軛から、魔王の仕打ちはシークを解放したのだ。
絶望の暗闇の中で、シークは初めて一個のひととして目覚めたのだった。
同時に、終わりが近いことも感じ取った。
ひととして目覚めたシークに、シーカーの鋼の強さはもうない。
リンクに与えられた悦びは悪夢の回路に組み込まれ、早晩どんな責めにも身をよじり、嬌声を上げるようになるだろう。
そんな自分に長く耐えられるはずがない……
だが不思議に心は平らかだった。
そして初めて、本当のリンクの心に触れた気がした。
いつも一緒にいよう
心は、きみの側にいよう
そしてきみを守ってあげる
何を喪ってもきみを忘れない
それだけがぼくの真実だから……
さんざん引っ張った挙げ句にこんなんですんまそ…
こんなおいらを待っててくれた名無しさん、アリガト
ラッテの名無しさんもどうもありがとうございました
>306
うつくしい……
ええもん読ませていただきますた
ありがとうございますた
309 :
名無しさん@ピンキー:02/11/09 15:45 ID:tSg7+UBH
ウワァァン
シークタンが切なくて泣けちゃったです。
ありがとう職人さん。
個人のサイトだったらメール送りたいくらいでつ。
職人タンありがd
…それにしても、お姉ちゃん祭り終わらないね。
お姉ちゃん祭りもアニキ祭りも好きだっ。シーク。
泣けるねェ…
だけどシークは今俺と一緒に風呂に入っているのさ。
洋風の風呂桶に二人で入って触りっこしてるよ〜
シークタンは俺のおひざの上で艶かしくあえいでくれているところだ。じゃぁな〜
>306
モニタの前でマジ泣きしますたつД`)
職人さんありがとう。ほんとにありがとう。
>312
きみのシークを可愛がってあげなね
シークは彼を好きなヤツの数だけいるから
きっと幸せなヤツも不幸なヤツもいるんだろう…
可愛がっているさ。それはもう嘗めるように。
…ただし幸せかどうかはわからん…
なんかさみしい…
あっためてほしい…
お兄ちゃん、寂しいの?寒いの?
ボクも寒いんだよね。
二人でギュッとしたら、あったかくなるかなぁ…?
(*´Д`)ハァハァ …カワエエのう。
リンクかな…?
腹の上におまえの腹を乗っけて眠りたいな
寝間着とかはなしだぜ
ふたりして裸でフトンの中でくっついていよう
糊のきいたシーツがひんやり肌を刺すだろう
おまえは冷たいと身をすくめるかも知れないな
でもそれはやがて体温と同化する
糊が柔らかくほぐれてまとわりついてくる頃には
ちぢこまってたおまえの手足もくつろいでいるだろう
おまえの小さな皮を被ったアレをいたずらしたいな
きついことはしないよ
ひどいことはしないから
ちょっと触らせてくれないかな
俺のも触っていいからさ…
(;´Д`)ハァハァ…あったまった
糊ぱりぱりのシーツはそろそろ辛い…ボアシーツにしてあげなよ
あのヒヤッとするのが結構好きなんだよね
ま〜ボアはあんまりせくすぃじゃないつーのも確かだな。
ぴんと張ったシーツがしわくちゃになるまでシークたんと…(;´Д`)ハァハァ
白いシーツの海で泳ぎつかれ眠る時
君のやわらかな素肌のにおいがしてる…
イメージ的には、
シーク>パリパリの白いシーツ
リンク>パステルカラーのボアシーツ
ついでに、シークは寝相が良さそうだが、リンクは寝相が悪そう。
>>325 寝相はいいだろうが…頭に黄色いネズミを被って寝ているんだろうが…
あのイメージが脳裏から離れない…どうしてくれる
デンキネズミと同衾したお兄さんでつか?
んだ。夜這いに逝ったら10万ボルトなんて…やってらんねーよ。
卿
最近お姉ちゃん祭りが多いね。
ほ…書き込みできた…昨日なんてr.i書き込みできなかったんだぜ。
かちゅ導入すれば、どうってことないさ。
だから…ワケありなんだってば。
保守
335 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 06:24 ID:9dS3k8ok
寒い…
暖めておくれよ…
336 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 08:13 ID:/yz6hzFE
ソ連、東欧の社会主義崩壊で食えなくなった左翼活動家は
「従軍」慰安婦や「731部隊」、南京「大虐殺」、
そして「女性差別」「児童保護」などをメシの種にするようになりました。
偽善フェミファシストによるフェミファシズムの構図は単純です。
プロの活動家が一般人の不満を増幅させて、国や洗脳された一般人から金をまきあげる。
奇形左翼のやり口は昔からすこしもかわりません。
まあ、ロイは留学時代から戦争終決まで、慰安夫なわけだが。
慰安“夫”かよ…(w
まあ西洋でも日本でも、昔は寵臣がそのまま愛人って例も珍しくなかったわけで…
実家がそろそろ引っ越しだ。
アラシのきつさに板ごと引っ越したがってるヤシもいるし、ここでマターリしてばっかもいられないんじゃないか?
引っ越し先の話し合いには加わった方がいいと思うがどうか?
340 :
名無しさん@ピンキー:02/11/19 23:01 ID:XYElNbWH
今さらゲサロに逝くくらいなら…分裂しなきゃよかったに…
>340 同意。
あれは「家ゲ板に残す」ことを目的として立てられたものだと思う。
ここで言ってもしょうがないけどね。
そんでもって次からはsageでよろしく(w
多分居残りそう。
大方はやはし居残りたいようだし…ソリャソウダヨネ
またお姉ちゃん祭り始めやがった…あっちもこっちもバタバタしていて、(;´Д`)ハァハァどころじゃないんだよな…
344 :
業務連絡:02/11/20 22:29 ID:hAUB7STq
実家が嵐にツブされちゃったので(すまそん…出遅れた)
とりあえず新スレ立てときました。
「任天堂の男キャラは魅力的だ part7」で
健作してくだたい…
実家も落ち着いたようで…とりあえず良かったな。こっちも負けずに(;´Д`)ハァハァせねば。
爽やかな木漏れ日の下で、清らかな水をその肌に受け、
君のその肌の何と美しいことよ
冷たき水に紅く浮かび上がるその古傷さえ
君の美しさを決して奪いはしない
君の肌の傷を生んだ原因は私なのかもしれない
数多くの困難に君を陥れたのだから
だからこそ、今、その傷の一つ一つに口づけをしよう
君を苛む敵などもう存在しないのだから…
ついに窓とかちゅ導入だ…これも皆りんきゅとしーきゅのため…
ハアハア
カミさんと別れたの?
ゴメン…コレ↑「ヤメ」&エラーだったんで、よもや投稿されてるとおもわなんだ…
悪ノリすぎだよな。スンマセン…あんたの幸せ祈ってるヨ…
あんたイイ奴だな(笑。
約束の時間はとうに過ぎている。
冷たい木枯らしの街を俺は待ち合わせの場所に急いだ。
オレンジ色の街灯の下、彼はいつものように凛とした空気を漂わせて
そこにいた。
「久しぶり」
こっちを振り返った彼は…
「いつものアレはどうした?」
「満員電車の中でなくした」
俺は思わず、目の下まで引き上げられた黒いセーターのネックを
丁寧に剥いた。
すっと通った鼻梁と、淡いピンクの唇があらわになる。
「何?」
「いや…なんでも…やっぱいつものショールがいいな」
俺が唇に軽くキスをすると、彼はその瞳と同じくらい顔を真っ赤にして
ちょっと不機嫌な顔になった。
…やっぱり言えないや。
黒のタートルは、あの広告を思い出すからやめてくれなんて。
俺は自分のマフラーをはずして、彼の肩をつつんだ。
thanks to 4sure 744
354 :
353:02/11/23 08:04 ID:WEv8X/z+
× 744
○ 722
カッコわる〜
「あの広告」
ナツカスィー
友人がわざわざ探して見せてくれたっけ。
>351
同じセリフ前にもいわれたヨ。
3スレあたりか…
おいらはここでは時々イイヒトらしい。
笑われてるけどな(w
…保守…
さみしいことだが。
>352
満員電車でもみくちゃにされるシークたんハアハア
あの広告ってなに?
過去ログを読んできなよ>357
4スレの722ダヨ。
>358あんがと。
でも見たことないや。
N野クリニック?
男性雑誌にしか載ってないだろ…アタリマエ
TAZANなんか見てみたら。ぐぐるとサイトも見つかるよ。
>満員電車でもみくちゃにされるシークたん
ハ…ハァハァ…
そしてお尻なでられたりして…
最初は我慢してるけど
最後は肘打踵打でふっとばし
>363
あんがとね。
やっぱお兄さんにしかわからないことは
聞いてみるもんやね。
昨晩しーきゅの夢をみた。
夢自体ここ何年も見ていなかったんで、チトびっくり。
おいらは昔りんきゅんの夢見たことあるよ。
りんきゅ、異世界に迷い込んで旅してた。
その後ムジュラが出て、ちとビックリ。
夢の中のりんきゅは大人だったけどね。
自分がリンクタンな夢ならよく見るよ。何故か決まって子リンだけど。
ツボを割ったり、ダンジョンで一生懸命仕掛けを解いている。
で、回転切りとかしてみたり。
各仕掛けも、夢とは思えないほどリアルに難しい。
しかも、雰囲気は暗くて寂しくて神殿系…
なんか、発売されないタイトルを遊んでるみたいでチョピーリ得した気分。
みんな…健康的な夢をみてるんだなぁ…
GCとゼル伝をケコーンさせようと、裏ゼルダGETしたのにまだGC買ってない。
っつーか、明日買いに行こう・・・。リンクタン(;´Д`)ハァハァ
370 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 00:53 ID:AtL/JPKL
さっそく子リン死なせちゃった…
ゴメン…
ヲイヲイ…(;´Д`)
めちゃくちゃ辛い夜だ…
しーきゅの細い肩を抱いて、すぱいしーな香りのする髪に顔をうずめて
泣きたいよ
ナイテモイイヨ
374 :
名無しさん@ピンキー:02/11/29 12:48 ID:6+JIKr/j
宣伝スレはるにもさぁ…すこしは空気よめよぉ
ドウーイ。しかし「素人マン」と読み違えて少し萌えてしまった折れ。
素人マン…(;´Д`)ハァハァ
激しくすれ違いゴメソ。
むしろ「リンクチン」禿キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
ちっちぇえのとおっきいのとありますが、どっちで?
国際エイズデーにて自粛。
皆リアル(;´Д`)ハァハァではコンドーさんを忘れないように。
書庫管理人さんいつもありがとうです。
業務連絡ですが、267と352の「文中の一言」が入れ代わっとりまっせ。それから352のthanks to 4sure 744は722に訂正が入ってまっせ。
>>379 体はおっきいのに中身がオコサマなのをキボン。
色々と教えたいというか仕込みたい……(w
じゃあ、時の神殿で待ち伏せして、シークにちょっかい出される前にかどわかさにゃだめぽ
七年間待ち続けて、
やっとの思いで神殿に来てみたら、
どっかのだれかのマラ尻につっこまれて
ワンワンすたいるで喘ぐ勇者を発見し
絶望のあまり
男娼に身を落とす
シーきゅ萌え
そりゃ無惨すぎるダロ…
じゃあ傷心のシークたんは漏れが拾っておこう。
自暴自棄になってるのを慰めるのも悪くない。
そしてシークには勇者の名を呼んでほシイ…
その状況では、口が裂けても名前を呼んだりはしないだろう
彼は誇り高いからね
一月に一度、村にたつ市で彼と出会った。
米つきバッタみたいな騒がしい物売りの側で、
頭から灰色のローブをすっぽり被り
昂然と立つ姿にふと足を止めると、
暗く紅い視線をこちらに向けてきた。
その瞳に射すくめられ
身動きがとれないわたしに、
誘うような眼差しを残し
彼は一軒の店に向かって
すたすたと歩いて行く。
そのあとを、魔法にでもかけられたように
ふらふらとついてゆく…ふらふら
薬屋の裏庭を横切り、
裏の怪し気な店に入ってカウンターを抜け、
彼は薄いカーテンを引き開けて小さな部屋にはいった。
ひとり身を横たえるのがやっとという
狭いベットの脇で、
するりと着ているものを脱いだ彼は
低い声でささやく
「青ルピーひとつ」。
>>「青ルピーひとつ」
うわ……その金額の設定、ムチャクチャ胸にクるな。
実家スレ、落ちてしまったんだね。検索しても見つからないよ。
…なんか、心寂しい。
あそこはそう簡単に落ちないよ。
なんたって荒しが毎晩のように書き込んでくれる(w
オナーニネタ書きたくてしょーがないけど時間がなくて書けねえ…バカネタだけは漏れるほどあるのに…チクショー\(`Д´)/
ちょぴっとづつのたれ流しでおーけーヨ?
この頃寒くなったせいかここでほっこりしたいので、ぜひ。
折角エロパロにいるのだからとヨソもちょこっと経巡ってみたんだけど、なんてか雰囲気が違うのねん。
ヨソは専らコテが仕切ってるからかな。コテが書いて名無しが読むつうか…
4スレがエロパロで立ってたら、あんな風になってたのかな。どこもマタリとはしてるけど。
ここと同じく倉庫やサイト持ちもあったりするけど、そこの管理人=スレの大将って感じだし。
ここってコテがいない(Linkってアイドルはいるけど、彼は今や気安く現れなくなっちゃったし)んだなあと
今さらながらにね。
どっちが良くてどっちが悪いって話じゃないけどね。
他スレのことは知らないが、ココは名無しの書き手が多いからね。
今は皆いそがしそうだけどさ。
それにしても、本当に寒いなあ…暖ったかくて甘い赤ワインでも飲んで
寝るか、しーきゅ。
ここは今ちょっと閑古鳥啼いてるけど、実家がマタ〜リいい雰囲気になってきた。
残しててよかった。こっちも負けずにハァハァ汁!
CMのアリルが手を振っているを見て
ニンマリしているリンクが可愛くてたまらん(;´Д`)ハァハァ
>>398 俺も思いました・・・あの表情の変化が(;´Д`)ハァハァ
ネコメりんきゅでこれだけ萌えられるんだから、
ポリゴンりんきゅがあれだけ表情変えたら…(;´Д`)ハァハァ
と、思うと夜も寝られない…(;´Д`)ハァハァ
裏ゼルダを説くのに夢中でタクトを取りに行くのを忘れそうなくらいに
必 死 だ な 漏れ
多分ネコメの方が表情は豊かだと思う。
漫画と写実画、どっちが表情豊かかという話だよね。
生半端な技術では、リアルにしようとすればするほど嘘臭くなってしまうのは
絵描きじゃなくても、実感したことあるヤツもいることだろう。
マジレスすまんそ…
あんたの脳内リンクの表情がどんなにステキかは、想像力乏しいおいらにも
わかってるつもりだよ。
403 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 20:12 ID:NZcdLTRL
404 :
aa:02/12/10 20:30 ID:l2wc8HUp
405 :
名無しさん@ピンキー:02/12/10 20:35 ID:sUVjYgQc
新手の宣伝か?
>>402 ああ、豊かだよ。
アンなことした時の泣き出しそうな困った顔や、
コンなことした時のシンボウタマランって顔…見せてやれないのが残念だね。
酒を飲み過ぎた時には近付かないと誓っていたに、
ついふらふらと立ち寄る自分の腑甲斐無さ…
ああ、今まじでし〜きゅを抱きたい気持ちだ。
久々にしこたま酒を飲んで自宅に帰ってきた。
「ただいま」
俺が帰って来るまで誰も居ないはずの部屋に投げ掛けるように言うと
「遅かったんだな」
とどこかで聞いたような声が返ってきた。
俺が驚く間もなく、声の主は猫のようにするり、と小さい玄関にその姿を現わした。
ああ、来てたのか…と独り言のように言うと、悪いか?とでも言うように片眉をわずかに上げてみせた。
とんでもない、寧ろ嬉しいくらいだ。
何時頃から来てたのか訊いたが、答えはない。
その代わり、コートを脱ぐ俺の近くに寄って「酒臭い」と言ってちょっと顔を顰めた。
「放っとけよ、たまには俺も飲みたいときがあんだよ。」
「こんなに酒臭い奴とは、今日は、口づけすらもできないな。」
すねたように言い返す俺に、奴はそう言って、意地悪そうに口の端を上げた。
…ははあ、「そう言う事」かい。
俺は嬉しくなって、目の前の奴を抱き締めた。抵抗は、なかった。
そっと背中を抱き返して来るしなやかな腕と、俺の掌に触れるしなやかな腰のラインが心地良い。
そうして、暖房もつけずに俺たちはしばらく抱き締め合っていた……
でもその後、調子に乗ってキスしようとしたら、軽く殴られますた。
《一応完》
ありがとう〜すっきり目が覚めたよ。
ゴメン思わずモニタに向かって
「バカ〜〜〜〜〜ヽ(´ー`)ノ」
と声に出してしまった…
このスレだけ見てる人って居ないとはおもうけれど一応。
家ゲー荒れまくりでゼルダのネタバレが多いのでしばらく行かないほうがよさげ。
こちらで待ったりとスコールが過ぎるのを待ちましょう。
そうだな…奴らもさすがにここまではこないだろう…
ゼルダちゅう。まだ超OP。
OPで流れるバイオリンのゼルダテーマが超いいっす。これなまおとなのかなあ。
5.1インチでききたいなあ。
ほんと…まるきり東映動画だ
最初のダンジョンで2時間くらいつまりました・・・
下手すぎる俺。
タクト購入記念にS端子に換えました。
裏ゼルダも画面がはっきりくっきり。
オープニングのままほっといたら、し〜きゅの登場場面がでてきたよ。
し〜きゅのヒップラインもはっきりくっきりでハアハアだよ〜!!!
プログレならお尻の穴までハッキリクッキリ……ハァアァ
うう、やっぱりこの絵で大人リンク見てえ!!
何もないのもちとさみすぃので、垂れ流し行きまーす。
>>389の続きみたいなもの。先のことはわからんので横レス遠慮無用。
「なぜこんなことを…」
口元まででかかった言葉を私は飲み込んだ。
問うたところで答えはしまい。
金のためではないことは明らかだ。いったい何の目的で、この私を誘った…
私は床に落とされた衣とローブを拾い上げた。
それを、象牙色の彫像のような裸身にかけ、
その場を立ち去るべきだったのだろう。しかし…
私を見上げる少し潤んだ瞳と、扇情的なピンク色の唇に抗うことは難しい。
かつてこの村に住んでいた一族は、王家を裏から支える使命を帯びていたと聞く。
その目的を果たすためには、我と我が身を投げ出すことも厭わなかったとも。
貴賎を問わず仇なす者の閨にすべりこみ、相手を篭絡するわざに長けていたとも…
今目の前にいる彼がその末裔なのか、また、
しがない旅人の私に身を晒す価値があるのかも…わからない。だが…
私はそれ以上思考を巡らすのをやめた。
すこし冷たくなった彼の肩を抱き寄せ、なめらかな背中から形よく張り出した臀部へ
掌を滑らせる。
わずかに開いた唇の間に舌を押し入れ、その先で口蓋をゆっくり刺激する。すると、
こちらの首の後ろにまわされた腕が、見かけを裏切る力強さでしがみついてきた。
そのまま激しくお互いの舌をからみ合わせ、吸い上げながら、
次第に熱を帯びてきた身体を抱え上げて寝床に横たえた。
(;´Д`)ハァハァ
うわどうしたんだ?
いきなり人がいなくなったねえ…
ここんとこアラシの来ない実家の方に行ってるんだろか?
閑話休題。
タクトのリンクはカワイイね。
でもすげえ悪そうだ(w
まだプレイしてないんだけど(ROMとハードはある)、初代のリンクってこんな感じ
だったのかな?
ううん、すんげえいい子だよ、タクトのリンクも。
でも隣のおねーさんの持ってる壷割ったらさすがに怒られた。
たしかに実家、荒しいなくなったね。あれだけ執拗に毎日コピペってたのに。
飽きたか、ついに規制くらったか…後者だといいのだが。
あっちにカキコするとよび水になりそうなんで、スレ違い板違いスマソ。
タクト始めてすぐに「やっぱり今回も寝ぼすけなのか」
と思いますた。…寝起きの顔もカワイイな、うん。
あの寝起きの悪さは…血筋だな。
ふざけて名前を「ヤマダ」にしたら、ミョーに情けない感じに・・・
リンクタンごめんな(;´Д`)ハァハァ
>>430
あんまり可哀想な事はしてやるなよ。
それでも萌えられるんだったら何も言わんが(w
ヤマダ、サトー、コジマ、イシマル…
他に何かあるかな(w
最近オフとタクトで忙しくて、ハァハァしてるヒマがない…
ごめんし〜きゅ。
それはそれでうらやますぃぞ
ジャンプフェスタのゼルダ・ステージ、生ラッパが奏でるゼルダテーマが
感涙モんだった。
ゲームを体験プレイしてもらえる栞がまた…イイ
46点だな。
タクトリンクたんのアタマ、ポップコーンみたいでカワイイよう(;´Д`)ハァハァ
タクトリンクたん声カワイイよ(;´Д`)ハァハァ
漏れにも「カモォン」って誘ってくで(;´Д`)ハァハァ
440 :
お知らせ:02/12/24 01:31 ID:cyAYRgNC
ジャスミンはなぁ…
ピカードやガルシアだったら話にのってやってもいいが…
上でもちょっと話題になってるけど、みんなリンクの名前はどうしてる?
>>442 ヤマダ。本当はタケシにするつもりダターヨ。
なぜヤマダなのか、小一時間問い詰めたいな(w
タケシはわからんでもないが…
俺は普通にLinkだ。801はついてないよ。
Link801Uとは別人だからね、念のため。
「メリークリスマス!」
俺は今夜3杯目のシャンパン。
はじけるアワの向こうで、
ケーキをぱくついてる彼をみている。
「おい、クリームついてるぞ」
「え?どこだよ」
手を伸ばして指でふき取る代わりに、
顔を寄せてペロリと舐め取ると
「なにすんだよぉ」
耳の先まで真っ赤になる。
「ほら、ここにもついてる」
あんまり可愛いんでつい調子にのって、
顔のあっちこっち嘗め回しているうちに、
こっちもすっかり出来上がってしまった。
「まだ食べてるのに…」とちょっと機嫌を損ねたが、
10分もしないうちに忘れちまって…さ
「痛いことするなよ」
「まあ、クリスマスだからな」
いいなあうらやますぃ…(*´Д`*)
…だろ。
…とはいえ「クリスマスだから」というのは、ただの口実にすぎない。
本当はいつでも、彼にアンナコトやコンナコトをしたい訳で。
俺もシャンパンと雰囲気に酔ってるらしい。思わず立ち上がり、椅子がガタリと音を立てた。
頬を紅潮させたままの彼の後ろに回って、羽交い締めにする。掌に早鐘を打つ胸の温もりが伝わってきた。肉の薄い耳朶の後ろを撫でるように舐める。
「…ぁ……!」
瞬間、まるで電撃に打たれたかのような顕著な反応が返ってきて、俺は満足した。
すかさず、彼の服の襟元から手を差し入れ、直に胸板に触れる。胸先は、指の冷たさに反応してか、固く尖っていた。
「は……ぁ……手、冷たいよ…」
俺の手の冷たさに講議する彼の言葉とは裏腹に、その体は過剰に反応して燃えるように熱く、とろりと潤んだ瞳に否が応にも誘惑される。
続く(多分)
449 :
448:02/12/26 02:40 ID:nCHxBGfT
シマッタ。「講議」してどうすんだよ。「抗議」だな。
ヤりかた「講義」してくれ
それで俺は調子に乗ったというわけだ。
「冷たいんなら、暖めてやるよ」
胸元を押し広げて、ピンク色の小さな突起に口づけをする。
「…や…くすぐったい…」
身をよじって逃れようとする彼を床に押さえつけ、肩口から服を脱がせにかかった。
乳首から首筋、首筋から耳朶へ舌を這わす。ねっとりとした舌の動きにあわせ、
息遣いが徐々に、荒くなる。
「ん…はぁ…」
もうすっかり抗う気をなくした身体を俺の腕にゆだね、
彼は大きくため息をついた。
世間はタクトなんだろうけど・・・ エタダクのパイアス・・・の声に激萌え。
さでぃすてぃっくせくしぃー・・・…(;´Д`)ハァハァ
エタダ、結局来年に見送りだ…
ほかにも、あのゲームのあいつとか、あれのあいつとか…ブツブツ…
>451
年が越せんぞ、ガンガレ
クリスマスからずっとあのまんまで年越しはさすがにヤバイ…が
456 :
448:02/12/31 01:56 ID:MuK7qI8U
床で…ってのもたまにはいいが、如何せん俺ん家はフローリングの床。
固い床で頑張っちまうとアレだ、ヒザが痛いんだよな。
うーん、ベッドまで抱えて行くのもいいんだがナニだ、そこに行くまでに体温が醒めちまいそうだしなぁ…。
「…よしっ。」
「うわぁっ!?」
上半身がほとんどはだけた状態で驚く彼を勢いよく抱き上げて、近くのカウチソファに運び、横たわらせる。ソファというにはいまいちお粗末かも知れないが、一応、臨時のベッドとしては使えるのだ。
しかしこいつ、見た目以上にガッシリしてるから、結構重いな…。
「ちょっと狭いね。」
彼は照れ隠しのようにそう言って笑った。
「どうせ重なって1人分になるし、いいだろ。」
ニヤリと笑いながら返すと再び、耳まで真っ赤にした。
ううっ…紅白なんて見ているヒマはないな…こっちのカウントダウンが…
...アントーボック,パルゴン,パルゴン,レゴルモア,パルゴン,...,パルゴン!
紫の電光が奴を打ち据える。奴は完全に不意をつかれ床に倒れこみ、
苦痛のうめきを挙げる。驚きだろう。彼の最大の敵だったあの女は
彼の目の前で煙を上げて死に、邪魔者はすべていなくなったはずだった
のだから。「形勢逆転だ。」俺は宣言する。
奴はもがきながら体を起こそうとし、驚きの目で俺を見る。
「…は…ぁ………選ばれし者…?なぜだ…12人、…すべて闇に屠ったというのに…」
「あの方は俺も招いてくれたのさ。13人目なんだとよ。」俺は奴に近づく。
「…ぅぁ…なんだと……?あの、忌々しい…」奴の目が見開く。怒りか?
だが、それはすぐに絶望に変わるだろう。
俺は苦しむ奴を冷ややかに見下ろす。手には奴が衝撃で手放した杖…人間の
骨で作られた巨大な杖がある。結構軽いんだな。これならあの女でも使えた
だろうに。ある考えが俺に浮かんだ。
「あんたは邪悪だ。だが、俺はあんたより邪悪なんだよ。」
「貴様……何…っ!」体を起こそうと四つん這いになりつつ奴は抗議する。
読みどおりだ。
「だから…」 俺はそんな奴の背後にまわる。
「…俺、あんたの声は好きだよ…」そっと囁き…「…や…め…ろ……っ!」
「叫べ!」俺は杖で奴を背後から貫いた。
「のぁぁぁぁあぁああぁ!!!」
エターナルダークネス-招かれた13人- より。13人目×パイアスたん。
(実質パイアスたんの精神をもった13人目、かも。)
13人目はプレイヤーという公式設定は…(;´Д`)ハァハァ
そうだ、俺の部屋は築35年のボロアパートなんかじゃなくて、
鉄筋のワンルームマンションだし、
音大生御用達の防音設備なんかもばっちりの物件だから、
多少大声で騒がれようが、
男二人がどたばたやろうがご近所に知れることはない…
ということで、カウチの上に横たえた奴の、
今度は下半身を攻略にかかった。
べろんと丸出しにした尻を撫で、
舌と指でアヌスをじっくり攻めて行く。
「あ…ふ、…そんなこと」
「そんなこと何だって?」
「そんなこと、そんなこと…ぁああっ」
俺はもうびっちびちに張り切った自分のブツで、奴の尻溝をすすっとなぞり、
唾液で濡れに濡れてるあそこをさらにローションでたっぷり湿らせてから、
思いきり突っ込んでやった。
「…ひ…、あぁああ…ん」
裏返った喘ぎ声が、ミョ〜にこっちの鬼畜ゴコロを刺激したりするわけだ。
弓なりに反る身体を押さえ付け、2、3度激しく突き上げる。
その度に奴は痙攣し、俺のモノを締め付けてきた。上等じゃぁないか…
うつぶせになった奴を後ろから抱え込むようにして、あっちの尻とこっちの腰を
しっかり密着させ、更に揺さぶりをかけてやる。
「や、やだ…やだよぁ…あ、あ」
「何が嫌だ、嫌ならやめてやろうか」
「あ、ああ…ぁん…ん」
ほとんど言葉になっていない、啜り泣くような引きつった声。
「どうした、何か言ってみろよ、嫌か?」
「こんな、こんなことするって…」
「こんなこと、嫌いならやめてやるぜ」
ピストンを止めて、抜きのポーズをかけてみると、
激しくかぶりをふる。
…まったく、可愛い奴だ。そんなに可愛いと、もっといたぶってやりたくなるじゃ
ないか…
「これが嫌いか?」
「…ん…んん…うん…」
カウチに伏せた顔から、くぐもった声がもれる。
「はっきり言わなきゃ、わからないぜ」
「あ、あはあ…嫌いじゃ…ない…」
「もっと大きな声で、はっきり言ってみろ!、好きなのか?嫌いなのか?」
「あ、…あ、はぁ、ああ、す…好き」
「俺はこれが好きです、って言って尻を振ってみろ!」
しばらくの躊躇…欲望がプライドを叩きのめすには十分な時間。
俺が奴の内臓を味わい尽くすにも十分過ぎる程の時間…
「どうだ…」最後にもうひと突き…奴の苦悩が快楽に変る瞬間が、
びりびりと俺の脳天を刺激した。
「ぼくは…僕は…これがす…き、だ」
大きくいやいやをしながら、身体の底から絞り出されたような声…
俺をくわえこんだ白い双丘が激しく揺れる。そして…
俺は暴発した。
奴を仰向けにし、その腹の上に思いきりザーメンをぶちまける。
それから張り切った奴のペニスをくわえこみ、全身がもう、
人形のように緊張し、反り返り、暴れまわるに任せてから…
すべてが終わった彼をやさしく抱き締めてやった。
ぐったりと胸にもたれかかる頭を撫でながら、
俺はまた、ちょっと苦い思いを噛み締めていた。
きっと来年も、このままなんだろう…。
タクトのフォドたん激かわいくねぇ?
ゼルダシリーズの萌え男ベスト3(漏れの中で)は
リンクたん、シークたん、フォドたんでケテーイしますた。
暮れからアルコール漬で頭痛いけど、
ちゃんとあいさつしとくべきなんだろうな。
明けましておめでとうございまふ。ハァハァ
今、外はスゴイ雪なんだが・・・。
ふぅ、リンクたんと雪合戦したいヨ。
コモリたん萌えでし。
あと2年ほど待てば
むっちゃかっこよくなりそうだよ。
リンクと風呂に入った。
いつも終わった後はそうしてる。少し余韻を楽しんで、それから一緒に
汗やいろんなものを洗い流す時間が好きだ。
そのまま眠りこけてしまうこともある。そんな時、彼が浴室を使う水音で目が醒めたりするのも好きだ。
行為の後の、彼の優しさが好きだ。もちろんいつも優しいけれど、あの後は…
なんというか、自分自身を愛おしむように僕をかわいがってくれるのがすごく好きだ。
湯船の中で彼とふざけていると、だんだんまた気分が高まってきた。
彼のなめらかな筋肉が濡れて光っている。美しい…と思う。
そこここに残る疵痕にさえ欲情する。
彼に見合う自分になりたくて、こっそりジムに通ってるのを彼は知らない。
僕が似合いもしないピアスをしたのも、彼にあこがれてだってことにも気づいていない。
ただ気づいて「似合うよ」といってくれた。そんなワケないのは僕が一番分かってるけど、
彼の言葉が子供みたいにただ嬉しかった…
彼の削いだように引き締まった下腹の辺りに手をやってやわやわと揉みたてると、
僕の掌の中で生き物のようにそれが再び首をもたげた。
「ダメだよ…またやりたくなっちゃうだろ…?」
「いいよ…また、しよ?」
僕は甘えるように身を寄せていった。
「今度は僕にも、いっぱい、して……」
彼はちょっと照れたような、困ったような表情で曖昧に笑った。
先刻の自分の様子を思い浮かべたのかも知れない。
僕も思い出していた。
彼の後ろに挿れて、手を伸ばし、反り返ったそれをしごくように擦り上げる。
簡単にはいかせてあげない。いつまでも僕を感じてて欲しいし、僕も彼を感じていたい。
彼は固く目を閉じ、綺麗な金髪を振りたてて大きな声を上げていた。
いつもの様子とはまるで違う、僕だけが知っている……
獣のように乱れる彼がたまらなく愛しくて我慢できなくて、僕は激しく彼を揺さぶった。
やがて彼が僕の手の中で弾けるその瞬間、僕はこの上ない幸福を感じる。
その瞬間だけは、彼の全ては僕のものだから。
彼はこの後、寝室に戻ったら、僕を愛してくれるだろう。
多分僕が彼にしてあげたのと同じ方法で。
そして僕はきっと、身も世もなく乱れてしまう。
彼はそんな僕を見て、かわいいと思ってくれるだろうか。
タイトル自体は「……」だったが、カーフェイはかなりヨカッタ。
リンク食われてるじゃん(このスレ的発想はナシで)、とオモタよ。
フォドたん、コモリたんもいいが、漏れはオドリーたんもカコイイと思ふぞ。
なんか渋いよな。あの声とかハァハァ。
カーフェイといい、リト族といい、
紅眼という共通点がありますでし。
紅眼のオーソリティはシークたんではないか。
紅眼イイネエハァハァ
ふと気付くと、ダークリンクも紅眼であった。
今夜も寒いなァ…リんきゅかシーク、暖めに来てくれんかなァ…
>>479 そだね、子リンきゅんは体温高そう。
でも筋肉質のヤローも体温高いから大リンきゅんも・・・
大人は別の意味で汗をかかせてくれたりして。
途中凍えるかもしれんけど(w
リンクの耳って先っぽシモヤケになりそうだよ。
凍えて赤くなったリンクタンの耳(;´Д`)ハァハァ
そっとくわえて暖めてあげよう>耳
あの長い耳は罪だよ。色々とイタズラしたくなる。
湯上りでほんのり色付いててほかほかと湯気が立ってたりした日にはもう。
タマラン…ハァハァ。
486 :
名無しさん@ピンキー:03/01/11 04:27 ID:NE3/UA+Y
あいつって、ゴロンだよね?
底を目指してドコまで潜るのかとドキドキしていたら
いきなり浮上していてちと驚いた。
486のせいだったか。
ひょっとしてアラシってやつか?
こっちじゃでないもんだと思ってたが。
マターリしれ。
実は新成人の新規さんとか(笑)。とりあえずメール欄に半角小文字で「sage」と入れてくだされ。
でも、そーいえば今回の>1にはsage進行ともsage推奨とも書いてないんだね。
今まで当たり前のようにずっとsage続けてたんで気付かなかったよ(笑)。
新成人、なんと初々しいことばかぁ〜(w
それにしてもあいつってどのあいつだよ。
…ゴロンで萌えるのは難しいよ、何にしても。
492 :
店主:03/01/12 00:49 ID:gWeMjhu5
メアド欄にはしっかり
「sage進行でやりますので、どうかよろしくです」と書いてあるので、
sage進行で正解かと。
さて松もとっくに明けてしまいましたが、本年もどうぞヨロシクお願いいたします。
たまには遊びに来てやってください(笑
ご自身で記事を削除できるbbsとしてお使いいただいても結構です。
何かありましたら、お気軽にメール下さいませ。
>>492 しっかり「ラッテ店主」って書きなよ。
宣伝足りないよ(w
494 :
490:03/01/12 01:13 ID:+sZge/Bg
>1メル欄の文 アライヤダ!(゚∀゚)オレサマ ウッカリ!!
店主殿
こちらこそ遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
ちょくちょく覗かせてもらってます。何ぞ手土産でも〜と、思うんだけど
只今ネタ切れ中につきショボーン。また塗り絵とかしたいなぁ(w
書庫の管理人さんもお元気でしょうか? 本年もよろしくお願いします。
>>486のあいつとは、
おそらくゼルダGCの、旅の行商人の事では?
好物が岩になってるし。
496 :
山崎渉:03/01/12 07:35 ID:qa0uQwIu
(^^)
↑
こいつ俺の回ってるスレのほとんどに顔だしているのだが、…誰だ。
不気味だ
アンタの追っかけだったら…どうする?>497
しかし、GCゼルダやりたいのに、TVすら無い漏れの部屋…
鬱だ。これは氏ぬしかないな。
昨夜確認した。
きっとゴロンだね、あの旅の商人。しょった荷物にゴロンの紋章があったヨ。
白いチョビ髭もあるし。
どうでもいいけどあの帽子はトバせんのかな〜釣り堀のオヤジのヅラみたいにさ。
>497
ヲタ系の絵描きらしい。DQの絵だっけ、見たことある。
昔2ちゃんで叩かれたらしい…
こないだからこの顔が2ちゃん中を席巻してるが、当たり前ながら本人が書き込んでるのかどうかは不明。
旅の露天商の帽子、葉っぱで飛ばせるね。顔見れる。
俺はフックで飛ばしたよ。
502 :
497:03/01/12 23:24 ID:svUly8eS
>>499 >ヲタ系の絵描きらしい。DQの絵だっけ、見たことある。
>昔2ちゃんで叩かれたらしい…
>こないだからこの顔が2ちゃん中を席巻してるが、当たり前ながら本人が書き込んでるのかどうかは不明。
情報サンクス。お気に入り指定のスレ全部に書き込まれてたもんで、まじで気になってたんだ。
実はこのスレだけ別板で(w)他は皆同じところなんだよな。
No.順に読んでたときは気付かなかったが、あとでぞっとしたね。
まさか全2ch中に出没しているとは思わなかった。
>>498 気の毒になぁ。俺んちに来いよ、というわけにもいかないもんな。(w
>500-501
やってみたよ!
かわいいゴロ〜!!!
ってかセリフで「長年のユメがかなったゴロ」とか言ってたよね
山崎渉、FEの4コマとドラクエの4コマ(共にエニックス出版)で見ました。
え!フック試したけどダメだったよ?
………やり方が下手だったんだろな…
どうせおいらは立ち位置がちょっとびみょ〜だったばっかりに
帆を貰えずにずーっとずーっとずーっと…!
旅立てずにいた阿呆だヨ…
>>505 そういうちょっとしたことが原因で、「糞」の烙印おされてりするんだよな…
ああ、ステンドグラスのリンクたんいいよ、よすぎるよ。
町の人を剣で切った場合、何かが起きるべきだ。
やっとファドタンに会えた…
でも、某所の青い瞳のファドタンの方が萌えですた…
ゴメ、名前まちがっチャターヨ…
いいなぁ…こっちは相変わらず鳥娘のお守りだ。
フォドタンに会った後、鳥娘を迎えにいきますた…
や、葉っぱの精が見あたらんかったせいなんだけど…
(さんざん探して精魂尽き果て、デクの樹様にきいたら「探してもムダ」って…そりゃねえべ?)
>512
激しく板違いだが、そこは順番どおりでないとダメなんだそうだ。
葉っぱの精を船に乗せた姿はカワイイが、奴に性別はあるんだろうか?(笑)
>512
メル欄に居場所を書いた。
>513
あれ?攻略は鳥娘が先でいいのでは?漏れはそうした。
515 :
514:03/01/14 02:46 ID:Qn22vJNy
ああそうだ。やっとスマデラでロイたん使えるようになったYO!
マジかわいいよ〜。
って書こうとしてレスを付けてしまったドジなおいら。
フォドたんかわいいけどなんかサザエさんのイクラを思い出すんだよな。
516 :
513:03/01/14 03:10 ID:OjXviYW9
言葉が足りなかったっす。そこは「決められた」順番どおりでないとダメなので
いきなりちっこい方を探しても居ないよん、のつもりでした。スンマソ。
サルベージは引き上げたときのリンクの顔を楽しみにしてやってる。
間違えて壷を当てた時のリアクションも可愛かった……。
ニンドリによると、1月25日ごろに出る
タクトの攻略本には透明感のあるステンドグラスシールがつくらしいね。
もうクリアしちゃったけどこれだけでも欲しい。
>ああそうだ。やっとスマデラでロイたん使えるようになったYO!
一光年彼方の星から届いた恋文のようなSF風にロマンチックなレスだ。
けっして「今頃?」なんて野暮はいわないからね。
519 :
514:03/01/15 00:35 ID:K1QydyNA
>518
サンクス!昨日で子りんきゅ&マルスたん&ロイたんと大漁ですた。
王子サマは強くて仕草がカコヨクでモエモエでつ!(*´∀`)
つーか、マルスたんゲトーまで6回くらい失敗したよ〜!ヘタレなおいら
>一光年彼方の星から届いた恋文のような
それはもしや「ほしのこえ」でつか?(板違いスマソ)
ネスたん・・・・
そうなんだよ、王子、カコ(・∀・)イイ!!よね
また王子のss読みたい。誰か描いてくで〜
…ナムコキャラに犯られるくらいなら俺が…
白いタイツが眩すぃ…ハァハァ
リンクたん、パンツくらいはきなよ。
下突き(・∀・)イイ!
スマデラの続編出るならエオビンたんとガルシアたんも出て欲すぃ
リンク×シャンファ
>>525 こないだおれん家に忘れていったんだよ。
ぴっちぴちのサポーター
529 :
山崎渉:03/01/17 07:19 ID:MZEjapKK
(^^;
キャリバーキャラ×リンク
思えば1年2ヶ月前、
スマデラCMでリンクたんのヤラレ顔みたとたん
萌えに火がついたのだった・・・・・
ソウルキャリバーでもイジメちゃうぞーー!!
キャリバーのキャラって、1P・2P・3P・4Pで
全然服装が違うんだよね。
リンクの分の新しい服はあるんだろうか。
緑の服が、ただ赤と青になるってのだけはカンベンしてほしいんだが。
……いきなりスレが浮上してるから何かあったのかと思ったよ。
SC2の話を聞いて頭の中にドナドナが流れた香具師はいるか?
ええもうここに。
涙がこぼれそうでした。
話は変わって、書庫管理人さんへ。
いつも更新ありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ところではなはだ勝手なお願いですが、実家の前スレ(遅くてスミマセン…)にうPされた
「GCリンク6日目&取り扱い説明書補遺」も収録してはいただけないでしょうか?
もしお持ちでないようでしたら、ログありますのでお声かけてください。
ヨロシクです。
あの取説は(・∀・)イイ!ね。オイシイ設定がいっぱい詰まった
素晴らしいものなので漏れも収録キボンです>書庫管理人さん。
537 :
名無しさん@ピンキー:03/01/18 07:00 ID:SJWI/WNW
538 :
名無しさん@ピンキー:03/01/18 09:21 ID:5TKz26WZ
ロビンは主人公じゃなくなってから五月蝿い。
ガルシアは逆に急に無口になった。
あたりまえじゃ…(^^;)
540 :
498:03/01/18 20:44 ID:J5XTl8Ul
くうぅ…みんな楽しそうだな。
漏れもリンきゅんいたぶりたいぜ…くっそぅ。
…まずはテレビを手に入れねば…
541 :
498:03/01/18 20:45 ID:J5XTl8Ul
ゴメンsage忘れた・・・
542 :
498:03/01/18 20:50 ID:J5XTl8Ul
sage忘れても荒らされないこの板は平和だなぁ(…と言ってみるテスト)
みんな自分のハァハァで忙しいからね。
他人にかまってるヒマないんだろ(w
ただ、業者がエロサイト広告張ってくる罠。
男モエスレでおねーちゃん祭り宣伝してどぅするの。スレタイぐらいみれ、
っていってやりたいね。
544 :
書庫管:03/01/19 11:11 ID:VylBIKkM
落としてきました。
そのうち拾ってやってください。
はい
ロイたんに惚れてしまいますた。
548 :
書庫管:03/01/20 01:41 ID:is4bvobd
>545さん
おかげさまでUPすることができました。本当にありがとうございました。
ども
カゼタクでも、りんく萌えでも、いい?いい??
誰がイカンと言った!
どんどんやれぇ。
思う存分やってよし!
今回のリンクはちんちんがちっちゃくて残念だよね
ちっちゃいの、かわいいじゃん
皮被ってつるぺたのをいたずらしたい
つるんとしたフクロも舐めてみたい
あのちょっと悪そうな表情が、一瞬泣きそうになるの見たい
リンクに妹がいるのはかまわないが
両親がいないのはおかしいと思います。
なんかまた毛色の変わった客人が来たな…
ご、ごめん…
なんか実家がいきなりアボンしてるんだけど…???
なんかヘンテコなスレがアホほど立ってるし、家ゲで何かあった?
新スレ立てていいものやら、少し様子見た方がいいのかなあ?
かすかな光だが、復帰に希望を抱いて今夜はおとなしくしていよう…
ダメならまた立てるまで。
今のところはまだ復帰してないんね…
あのとき上げときゃよかった、
せっかくいい雰囲気でおちついてきたのにさ。
あのう。
本家の方、普通に見れるんですけど。
落ちてるってどういうことでしょうか?
あ、やっぱり書き込もうとしたら書けませんでした。スマソ。
困ったちゃんが一人でやってんのか
馬鹿共がせっせとやってんのか・・・
まだ復旧してないか…
リンクたんキャリバースレも落ちてたんだね。連中のやり方は狡猾だ。
家ゲはまたバカヤロウどもが祭りをはじめやがった…
たとえ焦土と化しても、オレはまた種をまくからね。
ひとりでSS書いて、一人でハァハァして…ひとりて…
ジサクシエンなんてやったことないもんなぁ。さすが
いいんだ、ワインボトル抱えて、りんきゅとしーきゅの夢をみるよ。
おやすみ、ヨッパラちゃッタよ。
なんだかリアル巨人のドシンを見ているようだ・・・
ジャシンが村を焼いていく。
>567
独りじゃないよ。
早く復旧するといいね、実家。
ん〜〜
おいらはそこには行かないな、多分。
あそこが実家だったから、今まで覗いてたんだもん。
ひとかけらのセンチメントと郷愁でもってね。
復帰願いも取り下げたようだし、ついに帰るとこなくなっちゃうか…
う、うーん。
本家再建したくはあるんだが
カコイイリンクタンを語るスレを再利用するか、それとも最近の荒しマツリがチョット収まるのをまって再び立てるか、どっちかだねえ
本家再建キボンヌ
「 カコイイリンクタンを語」りたいんじゃないんだよ…
だからスレの趣旨が違うと思うんだけど。
リンクだけじゃなくシークやマルスの話もしたいし。
人の出した復帰願いをさっくり勝手に取り下げんなヨヽ(`Д´)ノ というのは、まあ冗談だけどサ
(でもちょっと衝撃はあった。ニガワラ)
まあ何にせよ、今は動くべき時じゃないかもね。
個人的には、実家の4スレの1が再建してくれることをと仄かに期待。
「その時は僕が立てる」といってくれたのは、ココエロパロスレが落ちたら…って話だったんだけどね。
代替スレ立ててくれた人には悪いけど、やっぱり「任天堂の男キャラは魅力定期だ
」じゃないと、だめだとおもうのだが…
過去スレとか、書庫の案内とか、残しとかなきゃならないことあるし。
もう一度復帰願い出すわけにはいかないのかな…
576 :
名無しさん@ピンキー:03/01/26 00:38 ID:H4gapy7c
それにさ、今思い出したんだけど。
「もしこのスレがあったらね」ってLINKが言ってた、オフ会の話は
永遠になくなってしまうわけだしさ。
実際にやるやらないは別にしてね。
そうなんだよ
それは最初から頭にあった。
現実にはやっぱり実現しないかも知れなくても、
せっかくそういってくれたのに…
再復帰願いが提出されると共に、なんかプチ論争になってたんだね(・∀・)アヒャ
なんというか漢ですなあおスレの住人は。いざというときには頼りになるのがうれしい。
いろいろあるけど…もうちっと様子見なのだろうか。
昨日久しぶりにスマブラをやった。
しーきゅのヒップから太もものラインにハァハァしたよ。本当に罪なゲームだ。
画面みてるだけで、実際に触ったときの手触りが想像できるのさ。
復帰申請してもらえるっぽい。よかった。
スマブラかー今やったら、よってたかってボコラレ必至だな。
可哀想でプレイできん…
本家が復帰するまでマターリと待ちますか。
復帰しなくともまた立てればいいしね。
初心に返ってリンクたんに(;´Д`)ハァハァしよう。
…SS読みたいなァ…
自分が書ければいいんだけど…
>スマブラかー今やったら、よってたかってボコラレ必至だな。
>可哀想でプレイできん…
んなこといってると、キャリバーはど〜するんだよ。
あのゲームのキャラは男も女も、りんきゅのタイツひっぺがしそうな
顔してるぞ!!
【挑戦者が現れました】
たった今、マルスでレギュラー戦をクリアし、エンディングが流れたところだった。
突如再開されたステージはハイラル城(ここは結構得意だ)、挑戦者は勿論ロイ。
少々汚い手を使っても勝たせてもらおう。
初期位置の左上のバルコニーで待機、上がってくるロイをたたき落とし、
自分も降りて↓Aで追い打ちをかける。つかんで上に投げて↑B×2。
またバルコニーへ戻りカプセルを拾って投げると中身はセンサー爆弾。
カプセルにとばされたロイとの間に設置して待つ。
何も知らないロイは簡単に吹っ飛んだところにとどめをさしてKO。
【若き獅子、“ロイ”が使えるようになった!】
「よっしゃ、ロイGET〜っ!」
どさぁっ!ガシャ と後ろのベッドで落下音が。
「まさか・・・」
そこにはさっきお星さまにしてしまった少年がうつぶせになっていた。
苦しいのか、ちょっと痛々しい表情を浮かべている。食いしばった口は少し開いている。
そっと近づくと、さっきのセンサー爆弾のせいか、ちょっと焦げ臭く、軽い火傷を負っていた。
これにはさすがに責任を感じた。えーっとオロナインがどこかにあったはず・・・おっとその前に消毒しないと。
腕と顔の一部が赤く擦り剥けている。仰向けに寝かそうとしたら背中の剣がつかえてしまった。
背中から剣を外した。意外と重い。確かマスターソードじゃないけど特別な剣だとか。
こんな細腕でこれを振り回していたのか、と考えるとさっきボッコボコにしたことに後ろめたさが湧きあがる。
手当をしながらロイの目が冷めたときの弁解の言葉を探している自分に気づいた。
ちょっと待て。普通にゲームをプレイしていただけだぞ、俺は。なんで罪悪感を感じなきゃいけないだ。
マキロンをテッシュに含ませ、まだ幼さの残る頬をなぞるとヒヤっとしたのか、
くぐもったうめき声をあげ、薄く目を開けた。
「・・・マル・・・ス・・?」
起きあがろうとして再びうめき声をあげる。
「もう少しおとなしくしてろ。薬塗っちまうから。あと俺はマルスじゃない」
「いや・・・。さっきのマルスは君だった」
俺の前半の言葉には返事をしなかったが、手当が済むまでおとなしくしてくれた。
「で、なんでこうなったんだろうな。」
「さあ、僕にもわからないよ。マルスと闘って、吹っ飛ばされて負けて、気づいたらここにいたんだ」
実は一つだけ心当たりがあった。このスレの住人のもとに思い入れの強いキャラが現れるということだ。
俺も実は初代スレからの住人だった。それなりにリンクやシーク、ガルシアやピカードもいいと思った。
しかしまさかロイが現れるとは・・・。“せくすぃーだスレマジック”だなんて、口が裂けてもロイには言えない。
何か感づいたのか、ロイはあのつぶらな目でじーっと見つめてきた。やばい、かわいすぎる・・・。
「と、とりあえず靴脱げよ。お前の国では知らんが、この国では部屋の中は土足厳禁、そーいう文化なんだよ。ほら」
と、自分の足下を見せる。照れ隠しにちょっと強引に話題をそらしてみた。
「あ、ごめん。急だったし、知らなくて」
素直に従い、ブーツを脱ぎ始めた。どうやらごまかすのは成功したみたいだ。
「お前は自分の正体はわかってるのか?」
「うん、多分・・・」
名前がロイだということ、スマデラの隠れキャラであること、他の既出キャラのことは知っていた。
「あと、僕はマルスのモデル替えキャラとしてスマデラに参戦したらしいよ」
「なんだよそれ、感じ悪ィ言い方だな。『封印の剣』の主人公はお前じゃないのかよ?」
「・・・でも“記憶”がないんだ。『封印の剣』の世界のね」
まさかと思い、『封印の剣』の公式サイトを立ち上げてみる。確かにロイはロイだが、デザインや雰囲気に
微妙な違和感を感じる。
「確かに、ちょっとGBAの方がお前より大人びてるな。だが、リンクなんかも64の時とビジュアルが違うが
リンクはリンクだ」
「スマデラのキャラは“原作”あってのものさ。任天堂の人気キャラが参戦するんだから。
ハードの処理能力なんかの関係上“原作”と少しくらいビジュアルが違うのは問題ない。
ファンにとっては好きになったキャラがスマデラに出ているという事実だけさ。
僕には“原作”はない。僕の方が先なんだから。」
モニターを見つめる俺の背後からロイが言う。
「僕は『封印の剣』のロイとは違う、“プロトタイプ”ロイなんだ」
卑屈になってるのかと思って振り向くと、やけに堂々としている。
どうやら自らを“試作品”呼ばわりしているのではなく“原型”だと言いたいのだろう。
まあ、俺もちょっとゴツいGBA版よりもスマデラのロイの方がかわいくて好みなのだが。
「ま、とりあえず、お前を使ってみるよ。もしかしたら戻れるかもしれないし」
「選べなかったりしてね(笑)」
冗談を言いながらも再びTVに向かい、レギュラー戦シンプルのキャラ選択画面にロイがいることを確かめる。
ロイを選択し、スタートさせると隣にいたはずのあいつが消えた。
ああ、ここの住人みたいにあんなことやこんなことをまだやってなかったのに・・・。
だが、これでゲーム画面に戻れたな、とホッとしつつも、初めて使うロイに期待が高まる。
最初のステージが始まった。ロイが必死な表情でこっちを向く。
アイツ・・・ブーツと剣を俺の部屋に置いたままだ!
俺は必死でロイにアイテムを拾わせて闘った。
GETしたフィギュアは勿論、裸足だった。レギュラー戦が終わったら帰ってくるかと思ったが
星にならないと来られないらしい。もう少し、剣とブーツはお預けみたいだ。
さて今度は他のキャラでロイが出るまで頑張らねば・・・。
おわり
ワロタ
あんがとん(ハァト
あんなことやこんなこと…そうさな、イロイロやったよな。
リンクたんは生足よりも白タイツの方が萌える。
ビリビリに破りたい…。
ビリビリ破られた後が生足リンクってことで…
続きないんでつか!(´Д`;)
漏れはてっきりこのあとロイたんが帰ってきてあんなことやこんな事…
実家の復旧まだかなぁ…
>>591 希望シチュエーションによっては書く。いや、書かせていただくが。
関係ないけどよ、みんな、このスレを「お気に入り」に入れてるか?
俺は「お気に入り」の「リンク」の「リンク1」に入れている。
ちなみにラッテは「リンクのカスタマイズ」に入っている。
…こんな小心者って俺だけかなぁ?
背徳感も一種のスパイスです。おおいに萌えてください(笑
>591
書くつもりでつ。
ただ時間なくてロイたん呼び出せないのよ。
ネスやピカやピンク玉は「せくすぃー」の部類に入らないのだろうか・・・
593はなんかカン違いしてるかも。
ココは「自分の」大好きなカレとシチュで、「自分が」ハアハアするトコだよ。
>594
独り暮らしで誰もおいらのパソコンのナカミなど見やしねえので
そらもーおおっぴらに。
実家とココとラッテと、それぞれ巡回チェックもしてる(w
さらに小心者がここに。
いちいちyAHOOから「2ch」と検索してこの板から飛んできてる。
・・やりすぎかのぅ(´Д`;
>>597 ネスは実家でけっこう見かけたけど…ぴんく玉やピカは、801スレの方が
楽しめるんじゃね?
まあ普通に考えて「せくすぃー」なキャラとはちゃうわな…
実はひそかにマリクタンも気になってるんだが…
ああ、実家がないとなんかメンタルバランスがとれない。
シーきゅをメタメタにしてしまいそうだ。
難民板にでも逝こうか…
自分もちゃんと絵が描けるんだったら色々試すんだが・・・
>>598 勘違い?
そういわれればそうかも知れんが、俺は俺でただ、いろいろ書くことによって俺の
ハァハァできる領域を広げたいだけで、他の誰かもハァハァできりゃいいなと思っただけだ。
何にしても誤解させてすまなかったな。
>>596 期待してる。
難民にスレ立てるの?
あそこにはここを知られたくないヤシがいるのでちょっとなあ…
まあ個人的な理由だが。
ずいぶん前のハナシだが、毎週木曜日になると家ゲが落ちてた頃、難民(だったと思う)の家ゲスレで
「まだ?早くしないとハアハアの時間になっちゃうヨ!」とか
「もう我慢できないのでここでハアハアしていいでつか?」とかせわしないヤシがいて、
「嫌ハアハア権を行使しる!」なんていわれてた。
ここの住人かどうかはわからないが、見ていて笑えたの思い出した。
ははは…そんな奴もいたね。
やっぱ様子見かぁ…シタラバに立てるわけにもいかないし。
早く復旧してくれないかなぁ…実家。
実家復活しました。
おめでとう〜〜!!!
復活したとたんにアラシだよ…
ホントに閉鎖されちゃったらどうするんだ。
………ハァ(;´Д`)
カンベンシテクレヨ…
スンマセン………スルーシテ……
マジハンセイシテマスカラ…
ヾ〃 ヽ〃 ヾ/ ヽツ i〃 レソ ヾ〃
,':..゙:, ':,`.‐、.. ':,`:、,...,. ;',:;゙:、 ,.,...,::':,' ,.,‐'´,:' ,':..゙:,
エビフリャ━━i゙・д・;:━:、・д,;━`:':.. ・゙:━i':.. .:;゙;━:.・ .,;:'━:.д・,;;:;'━;゙・д・゙;━━!!!!!
`゙゙"゙ ゙゙" `゙゙"´ `゙゙"´ `゙゙´ `゙゙" `゙゙"゙
>>610 なんだか…いろんなところでいろんなことがおこってたんだね…。
マメにフォローしてるつもりだったんだけど。
家ゲはまた板全体で何か起こってるみたいだしさぁ。
FEの続編関連話題で盛り上がろうと思ってたのだが、だめじゃん!
ロイたん分もまだクリアしてないのに…ど〜しよぉ。
ウチは林檎なのでかわいい(推定)エビフリャーが見られない…
カナスイ…
りんくたんの耳にかみつきたいです。
リンクたんのお尻をナデナデしたいです。
某所にこのアホタレを迎えに来てくれた兄さんへ
わかってるよ。
昨夜行ったのも、ただ万が一彼女が現実に迷惑被ることがあっても
コッチは関係ないってだけいいたかっただけなんだ…
言葉が足りない上に感情的になっちゃって失敗したけど。
心配&迷惑かけてホントすみません…
>>618 なんだか知らないけど、完全にスレ違ってまっせ。
実家にいってみれ。
んーん。ここでいいんだ。
スレチガイは確かだけど…
実家とここと、多分両方来てると思うけど、向こうは環境によっちゃ
今は見られないようだから。
これで最後にするので見逃してクデ…
>>621 そこはゲーハー板の任天堂総合スレの避難所…
実家でも、一応したらばと難民は避難所としてリンクしてあるよね
したらばは、次善策を話し合うための集合場所みたいなものと考えといた方がいいだろう。
今回の家ゲの騒ぎでは、ココがその役割を果たしたからよかったものの…
二つとも、場合によっては2ch全体が潰れるってことも考えられるからなぁ。
もし、ここと全く同じ内容でしたらばに建てたらボコられるだろうね〜。
こんどこゆ〜いハァハァ手みやげにたててみようか(w
605だけど、難民にいる顔見知りってのがしたらばも根城にしてるのよ…
だから624の提案には暖簾(ニガワラ
4月には閉鎖…なんて話も出てるし、あながちない話でもないかも>2ch全体が潰れる
まあそうなったら、おいらはとりあえずラッテ覗きに行くので、足跡残しといてクレ
前からよく言われている
ラッテってどこのことですか?
差し支えなければ教えて下さい。
>626
このスレの過去ログ117あたりを見れ。
ああなんかスレが止まってる…
サミスイ…
自分の着物を脱ぐ間も惜しみながら、
私はしどけなく横たわる身体を愛撫した。
部屋に灯された小さな灯りが照らし出す、
首筋を、胸を、腹を、そして爪先まで…
むっちりとしたふくらはぎを抱え上げ、
ゆるく閉ざされた股を広げようとしたとき、
「あ…」と小さなうめき声をあげて彼は身体を固くした。
わたしは構わず両の手で太股を抱え込み、
その内側に接吻を浴びせる。腰をよじらせ、
逃れようとするのを押さえ込み、私はひときわ丁寧に、丁寧に舌を這わせ、
感じやすい部分を鼻先でまさぐり、ついに、
隠毛の茂みからおずおずと頭をもたげた彼自身をとらえ、
歯と舌でそれをひとしきり弄んだ。
頭の芯が痺れるような、甘く異国風の香り…
私の心の底に潜む何かがざわめく。
何かが私を駆立てる…
両肩に絡み付く足を振払い、
私は身体を起こして彼に覆いかぶさった。
そして、うす桃色に染まったその耳元に吹き込んだ言葉は、
私自身も、思いもよらぬものだった。
「ルPならばいくらでも出す。紫、白、銀、君の
思いのままだ。だから…私と一緒に来てくれ」
その時、枕に埋まっていた顔がくるりとこちらを向き、
矢のように鋭い視線が私を射た。
何かが…おかしい。
喉の奥が…灼けるように熱い。
熱は瞬く間に体中を駆け巡り、四肢の感覚を奪っていく。
「君…きみ、私に何をした」
見上げる両眼はいまや紅蓮の炎のように、
きらきらと挑戦的な光を放っている。
「答えてくれ、君は誰だ。何が目的だ」
霞む視界の中で、彼の口元がかすかにゆるんだ様に見えた。
遠のく意識の中で、低く甘い囁きが聞こえる。
「あなたの邪気を封じてみたが、
寄りましのない気は扱いがたい。
今や四方に満ち満ちて、各地で争いが耐えない。
やはり実体ともども封じねば…」
邪気、実体…一体何のことを言っているのだ…
「それに…」
最後の言葉を、私はもう聞き取ることはできなかった。
垂れた頭を上げ、玉座に座る王を見据える。
ふん、そうやってその場におれるのもあと少しよ。
せいぜい座り心地を楽しんでおれ。
窓から覗き込んでいるのは…あれが噂の姫か。
しょせん子ども、何とでもなる。
隣にいる童も気になるが、どうということはなかろう。
儂はやがてこの国を、そして世界を手に入れる…
ただ…何か…
ひどく欲しがっていたものを
忘れているような気はするが。
記憶を辿る儂の脳裏に、低く甘い声が響く。
「それに…魔王なければ勇者も生まれ得ない」
END
ああこういうの待ってたんだよ…
ああ。凄くいい。
私もこういうの待っていたんだよ。
久しぶりに感動。
誰と誰?
読めばわかると思うが…彼と彼でしかあり得ないのが。
でも勇者の復活をも封じちゃったってことは、ふたりはもう二度と
会えないんだよね…?
うう、けなげすぎる…
>637
SCって見たこともさわったこともないんだが、こんなストーリーあったんだネ!
スマブラDXでは「warrior」と紹介されていて、めちゃめちゃ萌えた(w
おいらは魔王を封じようとしたけれど
完全にはできなかったという風に解釈しまつた。
でもこうなると魔王にも同情しそうだよ。
>>637 なかなかいい。楽しみだ。
>>637 いいよな、にゃむこの人たちは。
任天堂公認でパロでーやってるようなものだもの。
うらやましいぞ。
ふぅっつ
アスタロス×リンク
629~は、シークこそが魔だといってる気がする。
魔を御せるのは、「より大きな」魔だろう。
ガノンドロフのオッサンはただの「憑人」、つまり邪気の容れモノに過ぎないんだ…
彼が邪気を集めて、実体としての魔王をわざと出現させたんだ。
それを滅ぼすために。
そして…ただひとりに再会するために…
どうしてシークにはあんなにもストイックなイメージがつきまとうんだろうと
考えてた。
629~で答えを見た気がしたヨ。
とんだ勘違いならスマソ>629
>642
アスタロスって誰?
ここじゃカップリング話はあまり出ないから、
登場キャラが恐ろしく少ないのは確か。
ごめん、リンク。
オマエのタイツ、俺のジーパンと一緒に洗ったら色移った。
来週までにはきちんと漂白しとくから、しばらく生足で頑張ってくれ。
マジゴメン。
「カップリング」という言葉が好きじゃない
「受け」とか「攻め」とかいう言葉と同じくらい。
「×」でキャラ名をつなぐのもね。
ここの昔を知る者は、上記の言葉は知ってても
あまり持ち出してはこないと思う。
>>648 646さんじゃないけど。
ここはドジン女もゲイもいるわけだよね?
だからカップリングとかいう言葉を使わないで欲しいと言うのなら
いっそそういう女達は出て行けと言ってくれた方がいいかもしれない。
そうしたら私はもうここには来ないよ。
前から思っていたのだけど。
ここには801ファンの女性もいるよね。
いっそ801ファンは別にスレ立てした方がいいのかなあとは思ってた。
でもスレ分けするほど人がいるわけではないと思うし。
だからみんな仲良くでやっていたと思うんだけど。
801もアニキ達のノリも好きなんだけど、
アニキ達が嫌だと言うのなら出て行くべきかなとは思っている。
ん〜と。また同じこと繰り返すの、やだなあ(藁
実は648なんだけど。
こういう流れになるのがイヤで、ちょっと遠慮してもらいたいかな…?と
思ったんだけど、藪から蛇を出しちゃったか。
書き方がいやらしかったかもね。雰囲気悪くしてスマソ
まあ649と650には、かつて全く同じことがあったってことだけ伝えとく。
ついでに801板の任スレは、その流れで独立したってこともね。
1もよく読んでちょ。
652 :
646:03/02/11 22:56 ID:qBexhD+Y
げ…不用意発言がとんでもないことに…
別に同人サンに出て行けといってるわけじゃないと思う。
ただここには、いわゆる801話が嫌いな人がいることは確かなんだ。
昔、このスレを801化しようとムチャやった香具師もいたしね。
古い人ならその事情を知っていると思うし、新しい人もなんとなくわかるだろうけど、
その手の話題にはクイツキが悪い。
わざわざ
>>1に801スレへの案内がでているのはそのため。
向こうの方が、思いっきりはじけられると思う。そういうことさ。
もっとストレートに誘導すればよかった。スンマソン。
いやはやそういう話題は答えは出ないと思うから、いますぐやめようね。
最終的には「全員出てけ!」になっちゃうから。
「全員」出てってどうすんのヨ
誰もいなくなっちゃうじゃないかヨ(w
ラッテにこっそり隠し持ってたお気に入りりんきゅ上げてきた
(どこで拾ったものやら、もう覚えてないという…)
ここのみんなの感想も聞きたいところ
>>654 生足りんきゅは大体素朴な感じだけど、これはちょい影があるね。
「二つの塔」におけるフロドというところか。
つらつら思うに、タクトのりんきゅは歴代で一番影がない気がするよ…
いや、カプコムりんきゅといい勝負かな。
いや一番「影」がないのは好みだろう、やはし。
タクトりんきゅには背負うものがあって、すげえ健気な気がしてるんだおいら…
「さらわれる妹」とか「心労に倒れるばあちゃん」とか、すげえ重いよ。
それがあの小さな肩にかかってるかと思うと…
「二つの塔」いつ見に行こう…当分混んでるのかな?
辺境の国ローハンの描写が楽しみだ。
なんかハイラルと重なるんだよね。
ラッテってどこだよ!
ちっと上のレスも読まんのかオマエは…
ラッテって、台所の棚の上だよ。
おやつが入ってるところ。
おいしいおやつが入ってるけど、
食べ過ぎるとお腹こわすのねん。
コドモは食べちゃだめだぞ。
SCリンクたん萌え〜、あの細いけれどがっしりした腰を
後ろから抱きしめたい・・・なんてだめですか?
↑
そんなことでよければドーゾ。
それで気が済めばいいのだが…
実家、落ちちゃったみたいだね。
今度こそもうだめだろう…
>663
そんな〜!
折角復活したのに…
夜…てか7時頃にはあったよ。レスもついてたし…
一体何が原因?
レスがついてるのを見たけどつけなかった…俺もだけど。
前のレスから24時間近く経過してるし。
DAT落ちのゴタゴタ、アラシ、人大杉、保守に参加してたヤシが減ってもしょうがない。
たった24時間で落ちるんか?
一応削除依頼スレとかも見てきたけど、特にあそこが狙われた気配はない。
今回は純粋に、こっちの油断だから文句はいえないね。
新しい人がぼつぼつ来てたみたいだから、また探してるんじゃないかと思うと
心も痛むけど、保守できないんじゃしょうがない。
新しく立てた方がいい…?
>>669 今は板分割の話もあってごたごたしているから様子をみたほうがいい・・・
俺、もう実家にそんなにこだわらなくてもいいかな、て気になってきた。
少なくともこのスレは残るんだろ?
これまでの秀作は書庫に残っているわけだし。
新しいスレ立てても、保守出来ないのは目に見えていないか?
俺は、あくまで64リンクとシークが好きなんだ。
いくら「任男キャラ」と銘打ったところで、俺みたいなヤツが多いんだろ?
語り尽くせばレスは減る。それは避けられない事実じゃないのか?
まぁ、俺はこのスレが残りさえすれば満足だってこった。
このスレが残ったって、何もかわりはしないと思う。
>>672がせっせとネタを提供してくれれば話は別だが
好きなら好きで一人で脳内保管でもしてればいいのいではないかと。
672のいいたいことはよくわかるが、673のいいたいことがおいらにはイマイチ掴めない。
「何も変わりはしない」→「栄枯盛衰は世の習い。早晩消え去るのみ」
ってことかな。
しかしもしそうなら、そんなこと今わざわざいうべきことでもない気がする。
何故ならそれは、誰でも知ってることだから。
およそ物事には終わりがあるから美しいのだ。
それが人の命であれ、こんな電脳空間のつまんない一角であれ……
出会い、触れあい、心を暖めてその幸せが永遠に続くことを祈っても、いずれは別れていかなければならない。
おいら達はまさに川面を流れるうたかたであり、ひとつところに留まることは出来ないから。
あてもなく頼りなく、ただ流れに身を任せことしか出来ないおいら達が今、ここでこうしているのは「奇跡」だ。
出会ったこと、同じ時間を共有しているこの一瞬一瞬が奇跡なんだ。
流れが変われば、またちりぢりになってしまうことをおいら達は知っている。
だから、おいらには今、この場がとても大切なんだ。
この場で出会ったみんながとても愛しい。
最初の頃の高揚感や勢いはすでにないかも知れないが、おいらにはここでみんなと共有した時間があり、
思い出がある。
実家、とは全くよくいったものだ。
荒れ果て、朽ちてゆく実家は見るに耐えぬものだろうか。
壮健だった頃の親、真新しく誇らしく輝いていたかつての家を知っている身としては。
しかし不肖の子供であるおいらは、いつでもそこに帰りたい。
美しくなくてもいいんだ…最期は無惨でもいい。
朽ち果てただ草むしたあばら屋となったとしても、存在していてほしい。
ぶっちゃけた話、ここじゃ新しい住民の増加は望めそうにないって事情もあるよね。
こっちも、いつもディープなエロ話ばかりしていたいってわけでもないし。
ほとんどが顔見知り、って関係の中で煮詰まっていってもしょうがないだろう…
復帰願い出してくれたみたいだね。
ドサクサに紛れて(w
受理されるかどうかはわかんがナー
男も女もフォモもドジンもシジンもヨッパライもいるから面白いのさ。
門戸は開けておかなきゃ…エロパロはやっぱ敷居が高いよ。
お茶でも飲みましょうってなんだ…
夕食後はアルコールしか飲まないんだ!
…たまに点呼取ってみたくなるときがあるんだよなぁ。
一体何人参加してるんだ?このスレ。
10人ぐらいしかいなかったら笑えるな。
その10人でラッテ1000hitやらかしたんだったら、
それもまた笑える。単純計算で一人100回!(W
で、1000hitを祝して…
どんなに親しい間柄だって、話のネタに詰まることはある。
あいつと一緒にいるときも、例外じゃない。
そんなとき奴は、ちょっと眉根を寄せ、視線を宙に泳がせる。
いつもはキツメの紅い瞳が、ぼうっと緩む一瞬だ。
視界からはずれた俺はといえば、ついケータイに手が伸びるんだ。
そして、待ち受け画面を眺める。
この間、つい出来心で撮ってしまった一枚。
あの時の、俺しか知らない彼。
目の前のすました顔と見比べると、つい笑みがこみ上げる。
「なんだ?」不審げな眼差しが戻ってきた。
「いや、なんでもないよ」
教えてやるもんか。
「どうでもいいんだが…」
いきなりテーブル越しに身を乗り出して、
あいつは俺の目を見据えていった。
「その携帯、人に見せたり落としたりしたら…」
後の言葉はなかったが、瞳の奥でうむをいわさない光が
鈍く輝いていた。
思わず天井に目をそらすと、一面鏡ばりだったりするわけさ。
あいつといる時は幸福だけど、時々寿命が縮む思いをすることがある。
ラッテ1000HITおめでとー。
記念SSありがとー!
偶然この板でこのスレを発見して、そのまま住民になった
香具師って少ないのかな…私はそうなんだが。
俺はパート2からの古参(?)だけど。
そうか〜エロパロに移転してから増えた住人もいるんだね。
682ゴチ
いっそエロパロ引っ越し後にやって来た住人の点呼を取るつうのはどうだろう。
そしてラッテのカウンタ見えないんだけど俺だけか?
俺もだYO!カウンター消えた…
ラッテ、入れません…。
パスが分からない…。涙。
どこの誰か名前を知ってるわけじゃもちろんないが、
これはあいつかな、って推測ぐらいはできるようになったな。
夜中にいつも、目の覚めるようなエロが欲しいっていってた兄さんとか、
こっち来たのかね。
最近いろいろあって、夜更かしできないのがさみすぃ…
>>689 ありがd。行けました。感激でつ。シークタンハァハァ…。
そりゃよかった。
>>685 俺はゼルダのリンクせくしーからだ。最古参だな(w
こっちにはついてこないつもりだったが…我ながらヘタレだ。
実家がないと落ち着かないのう・・・
実家を追い出されるにあたって任キャラ一人しか連れていけないとしたら…
建設的未来のためにりんきゅというのが手堅い案だが、
しーきゅとのデカダンな生活も捨てがたい…
漏れも1スレ目からいる。で369を見て三戦板住人になってしまった。
同性愛板のスレも見てたはずなのに過去ログとっておいてなかったのは惜しいことをした。
誰かもってないかなあ・・・
697 :
696:03/02/19 02:41 ID:nj38YQrO
たしか旧書庫にはリンクあったんだよね>「ゼルダの伝説」リンク萌え
ところで実家だが、まとめさんという御仁が「復帰なし」と宣言してる。
どおする?建てる?それとももう少し様子見るか?
やっぱりダメだったか…微かな期待はあったんだけど…
今後寄ったら必ず何かカキコするよう心がけるから、お願いしまっす
>>698 自分も1スレから見てるけど、最初のうちはROMってるだけだったもんなぁ〜
気恥ずかしさを通り過ぎてしまうとあとはもう…
テンプレは6のを流用でいいっすか?
あとなんか加えることがあれば聞かせてちょ。
ゴメソ7ダターヨ(;´Д`)
実家もどった?ハァハァ…
何が気恥ずかしいの?
りんきゅにハアハアすること?
>>705 多謝!多謝!
ありがとうございまつ!りんきゅとしーきゅになりかわってお礼をいいます。
オソマツサマでした。
7スレを2回も建てるハメになろうとは思わんかったが…
どうにも浅からぬ因縁を感じる今日この頃(w
さっき久々にりんきゅと遊ぼうと会いに行ったら
「もうあんなことヤだ」とか拗ねられたぞ…
こっち来いっつっても「痛いコトするからやだ」とかいって
寄っても来やしねえ。
藻前らヤツを相手に一体何やってますか??
コブラツイスト。
ムダ毛処理してあげた。
ナマ足復活するし....
リンクのふともも
リンクのふっくら萩の月
あんまりきついことはしてやるなよ(w
ついアレコレ仕込みたくなる気持ちはわかるがナ
空きビンにチュチュゼリー詰めると使い心地がいいよと教えました。
暖めるとなおよし
…
>>716 それって深読みしちゃっていいわけか?
まあ、広口ビンだから問題はないと…いやそういう問題ではないが。
リンクタソ使用済のチュチュゼリーが欲しいヤシは正直に手を挙げろ。
5〜6個入れるとビンの中でぷるぷるもにもにしてたまらんのですよ
ぷるぷるもにもに・・・・
(*´д`*)ハァハァ
ごまんなさい。チュチュゼリーが分かりません。
…りんきゅを後ろ手に縛って、キシロカインゼリー塗ってぶち込んだのは俺です。
ごまんなさい>all
>721
タクトやれや
>>721 キシロカインゼリーを知っててチュチュゼリーを知らない藻前は何者?
キシロゼリーは麻酔成分が入ってるからりんきゅもあんまり痛がってなかったろ。
きっと。
今日は金の羽根を5〜6枚束ねたやつの使い心地がいいよと教えました
前回で味をしめたのか興味津々でした
ムリヤリレイープはイクナイ!
優しくしてあげなくちゃ。
実家で臑毛とヒゲ抜きたいって書いたら怒られた…
ほっぺにちゅーくらいなら大丈夫かなと思ったが
よこしまな欲望が透けちゃったらしい(´・ω・`)
>>722 引っ越してテレビが無ぇんだよぉっっっっっ!(号泣)
当然GCも持ってない罠。貧乏だからよ。
たぶん俺は今日本で一番タクトしたがっている人間だと思ふ…
裏ゼルダも死ぬほどヤリてぇ。
あぁ、かわいそうな俺。泣。
>>726 かわいそうな奴よのぉ…
しかしそのイライラをいたいけなりんきゅにぶつけちゃだめだぞ。
無理ヤリたきゃしーきゅにしとけ。
ガノンドロフは素人にはお勧めできない
正直、ガノンドロフを抱きたいとは思わん。
抱かれたいとも思わん。
ああ、素人で結構さ(笑)
どっちにしても魔王に挑むのは命がけだがな。
リンクと違ってこちとら退魔の剣も持っちゃおらんのだから。
でも・・・(こっそり)すげえ せくしー だとは思う ガノンドロフ・・・
巨チンぽいからな>ガノンドロフ
だれかいたんじゃね。
がの珍萌えのやつが
>727
>無理ヤリたきゃしーきゅにしとけ。
りんきゅの替わりに犯されるしーきゅ…。
しかし奴はレイプされそうになっても、自分が犠牲になる事で
りんきゅを守れるのなら、とか思って我慢してしまいそうだ。
不憫と思いつつも、つい、いたぶりたくなっちゃうんだよな…。
734 :
727:03/02/24 21:31 ID:lY9EGwa2
あはは。
確かにりんきゅを人質にでも取らん限り、手込めにするのは難しそうだな。
滅多なことでは出し抜けないよ。
彼があんたに実は惚れてる…とかなら話もまた変わろうが。
だれかプロロ島のマサオに萌えた人はいないか
名の由来が「草刈り」からだと気づいたときはショックでな
クサカリマサオ…
このゲームほど、作り手とファンの年齢差が小さいゲームもないだろうね。
ほとんど同年代なんじゃねーか?
俺はタウラ島のトトゥってのが気になってる。
萌えとか何とかじゃなく、モデルは誰だってことでね…
まさか、田原のトシなんていうなよな〜ビラビラ
ネーミングはオドレイ・トトゥ(『アメリ』の子ね)→踊れぃトトゥとか・・・?
ビジュアルはエルヴィスあたり?
トトゥかあ 全体はプレスリースタイルだが、やっぱり
ジャパネットタカダの兄さんに見えるんだよなー。
彼のステップはちと懐かしい西条秀樹ナ感じ。
どっちにしたって小学生にあたりにゃおニューの感覚だったりして。
でも一番素敵なのはゲーム屋のオヤジだ。
たまらん あのやる気なさげな感じが。横に詰まれたラーメンのどんぶりも
いい味出してて。
それ、なんか違うとオモ…w>作り手とファンの年齢差が小さい
ちがうかなぁ〜同じくらいの年頃のヤシがゴロゴロしていそうだがなぁ〜
ここの住人はさておいて、
任がファンつうかコアとしてターゲットしてるのは
一応うちらのガキの方でないかとマジレスしてみる…
トトゥはツナギ服のケツがかわいい。
ちょっとピクミン系
任天のターゲットは「家族」だから
むしろここ住人が家族を持っててもおかしくない年代多し というだけのことでは
ジジババの迫力に気おされて若者がいなくなったか?
24時間レス無しじゃね〜の。
そんなにジジババは来てないだろ〜
えっ、もしかして25歳の俺ってジジイだったりするわけ?(TдT)ガーン
あんたのトシはいわんでよろしい
傷つくヤシもいるかも知れんからナー(w
テカオイラダソレ…グッス…
そんなことよかリンクたんやシークたんにハァハァしる!
でも、最近FE封印の剣で
ロイたんランスたんウォルトたんディークたんチャドたんルゥたんルトガーたんノアたんオージェたんにもモエモエ
任天堂スタッフの男キャラはせくすぃーだ
FEやりたいなぁ…
ロイもいいけど、王子がでてくるやつがやりたい…
GBAで再発してくれないかな。
そろそろ王子と再会予定。
リンクと王子で両手に花生活に戻るのさ。
王子にはまだハァハァしたことないな。
ちょい興味深々…
いいよ〜王子は…
ローハンの騎士の如く素朴なりんきゅも魅力的だが
生まれついてのロードたる王子の高潔さもナカナカ…
そういや昔、し〜きゅを王子に取られてむくれるりんきゅのSSがあったね。
むくれるつーか…
怒りまくってたような。
そのようなSSが…(;´Д`)
書庫でつか?
SS
書庫…入ってないかもしれないな。ゴタゴタしていた頃だから。
4スレあたりじゃなかったっけ。
書庫にはない。
3スレからの流れだから、多分前の方で見つかるよ。
昔…ったって、ココ実は1年半の「昔」しか持ってないんだよね。
なんか随分長い間一緒にいる気がしてる。不思議。
一緒にいるようでいて、大半の連中がお互いのことをしらないなんてね。
2chらしいよ。
ああ、またそろそろSSが読みたいな。
王子×しーきゅはパート3の925あたりから
リンクが怒るのはパート4の347
「4スレ」ナ…
その名を聞くと今でもちょっと心が痛む
763 :
756:03/03/01 17:50 ID:eJ2qegJi
教えてくれてありがとうございます。
パート3の方は読んでましたが続きのパート4の方は気づきませんでした。
怒るリンクかっこいい…(;´Д`)
この職人さんのSSはとても切なくて好きでつ。
そうだね。いまでも4スレの過去ログは読む気になれない…
あのSS、探してみようか。
件のss、今読み返してみたけど固有名詞が一切出てきてないね。
763が気づかなかったのもムリないよ。
ここの住人はホントに物覚えがいいというか…
上の話題に戻っちゃうけど、昔のことをよく憶えてるっつうのは
やっぱトシヨリが多い…のか?
年とってくると物忘れが多くなるんじゃないかと言ってみるテスト
スレの流れで覚えているからじゃないかな?
年をとると勘がするどくなる
アイツの本心とか
コイツのヤセガマンにもすぐ気づいちゃう
でも知らんぷりw
チョットコワイゾ…(w
本心…本心ね。
735じゃないけど、本当にシークが惚れていてくれたら…って思うよ。
あの瞳を潤ませて、長い睫毛に涙をいっぱい溜めて、
「君がいいんだ…君じゃないとダメなんだ…」とか言ってくれて、
あのしっかり筋肉ついてるけどしなやかな身体抱かせてくれて、
そこらじゅうにキスさせてくれて、
最初は低い声をかみ殺していたところが、
だんだん耐え切れなくなって切なげな声をだしたりとか、
最後には羞恥心で小刻みに震える肩をなでてあげたりとか、
させてくれないかな…とか。
さて、どうしたらいいと思う?
ひたすら尽くせ
見返りを期待せず、ただ愚直に愛せ
彼のクールな外装はただの鎧
本当は繊細で情の深いヤツだから
そんなあんたにいつかほだされるだろう
ずるいやり方だがしょうがない
愛じゃなくても、与えられたものに充足し
全てを欲しがるな
そうすればきっと幸せになれる
あんたも、そして、きっと彼も…
むつかしいよね
わかってる
ひとは与えられる愛の量に敏感すぎるから
愛されることではなく
愛することで幸せになれたらいいのに…
今夜はまぢで、シークになぐさめてほしいよ…
ネスたん、ネスたん・・・
今頃こんな良スレを発見。
感涙!リンク好きが周りにいないだけに嬉しい。
>>774 遅すぎるよw
まぁ、書庫でも覗いて(;´Д`)ハァハァしときなってこったw
マルスに緑川光はナイス。
本編のイメージとは違うけど。
びみょーに来訪者を選ぶスレではあるけどなw
はまれば居心地はいいとオモワレ
しかしマジよく見つけたな〜
板の浚渫でもしてたのか?
リンクに緑川光はイマイチだったけどな
774でつ。
いやはや、
最近かちゅ〜しゃいれ、たまたま下の方から眺めていたら発見!
渡来フォースがわが手に!
くらい大喜びでした。漏れの求めていたのはコレだった…。
倉庫読ませてもらいました(;´Д`)ハァハァ
家にもリンク来てほすぃ。
ふむ…ここで新人ゲットもできるのか…
とりあえず歓迎光臨!!
実家にもぼつぼつ新住民がついているようで、善哉善哉。
とはいえ、気は抜けないけどなー
“ニンテンドの男キャラはせくすぃーだスレマジック”が発動するといいね>779
>>781 779です。
暖かい言葉感謝です!!
久々にスマブラDXを立ち上げ、マジック発動待ちしてます。
きっとキャリバー発売する頃には我が家にもリンクが…。
なんとなく思い立って前スレ読み返してみた…
あの頃の俺達、なんか必死だったよなw
また以前みたいに、深夜にアホ話もしたいね
なにかあったら必死になるんだけどな(w
良くないことで必死になるなら、ぐうたらしてる方がいいな〜
結局誰も点呼にも答えないし、ホント普段はどうしょうもないね
ここの住人は…
いや、点呼だの年齢調査だの、野暮はやめようぜという暗黙の抵抗かもしれん。
”ニンテンドの男キャラはせくすぃーだスレ”マジックが覚めちゃうぜ。
どうせかりそめの同床異夢、せいぜいいい夢みようや。
今唐突に思った
恋がしたいなあ
リンクと…
片思いはもうイヤだ
キャリバーが発売されたらナムコファンに
早々に女キャラとリンクをくっつけられると思う。
出遅れないようにね。
>>788 ナムコファンはPS2版買うんじゃねえの?
鉄拳キャラ出るから
片思いでもいいよ。そばにいてくれれば。
…最近りんきゅもしーきゅもやって来ない。
そばにいるだけじゃいやだよ
頬つつきあったりくっついて眠ったり
一緒にゲームししたりくだらないことで笑いあったりしたい
いろんなとこ触ってほしいし触りたい
↑こっちにも貼ったのか。サンクス。
さぁって、ナムコキャラにちょっかいだされないように、守ってやらなきゃ。
やっぱり髪が柔らかいんだな。
目の前で寝息を立てるオマエの髪を幾度となく撫でた。
…疲れたんだろう?
あっちこっち引っ張り回されて、疲れない方がおかしいよな。
せめて、俺の隣にいるときは、全てを忘れて安らいでくれ。
今夜はいつになく荒れていたな。
むしゃぶりつくように俺を攻めるオマエは初めてだったよ。
予想外の展開に俺も多少は興奮したけど、何かがあったんだ?…負けたのか?
でも、そうだとしても、きっとそれはオマエのせいじゃない。
だから、自分を責めるな。
俺が、必ずオマエを克たせてみせる。
俺は決してオマエに辛い思いはさせないよ。
だから、今は安心して眠ってくれ。
ここにはオマエを責める人間はいないのだから…
>>794 さんきゅ〜待ってたよ
リンクもしばらく忙しくなるだろうな…
冷やかしのつもりで見てたのに、
いつの間にかこのスレにはまっている自分がいる…。
書庫覗いてきたほうがいいかなあ?
>>796 覗くのを激しく勧める。
俺は書庫覗いて自分も書きたくなったよ。
久々にキャリバー2でリンクと会えるしな。
格ゲーは苦手だから買いたくないけど、
リンクのためなら指にタコを作ってやる。
>>796 そうそう、そうやって皆はまってきたんだ。
そのうちSS書いてる自分に気がつくかもよ(w
799 :
798:03/03/07 01:03 ID:PZSaQe7C
…なんと…
ここでは激しく珍しいケコーンだ。
ヒマがあるなら過去スレ読むのを薦める。
書庫にはないハアハア(懐かしくこの表現にしてみたw)もあるし、
何よりアフォでエチーでお人好しでスカしてて
臆病で淋しがり屋なここの住人の息遣いを感じられると思うヨ
ちんこ祭りとか懐かしいな(笑
ところで、昔どれかのスレにあったリンクの着せ替えHP探してるんだけど、
だれか知りませんか?全スレ隅々まで探す甲斐性が無いもので…
知ってる。ちゅ〜か知り合いだ。
さてどうしたもんか…
何にかワケありなのかね?
いや。単に知り合い(まさに「知り合い」ってだけだが)を
2ちゃんで晒すのは…とオモタだけ。
もし解析とか入れてたら気持ち悪いだろうなってオモタだけだよ。
自分がヤラれた時、非常にキモかったのヨ…
トカいいつつ、意外とここの住人だったりしてナ
気にすんな。
教えてあげていいよ。
…結局住民だったのか…
世間は狭いね。
違うだろ。
住人で、なおかつ晒しオケなら
黙ってアドレス貼ればすむことだもん。
ここの住人だってバレるのがイヤなら
通りすがりのフリしたっていいんだし。
805は「先方にココを教えてあげていいよ」とも受け取れる。
しかしソレをしようと思うと、コッチがココの住人だって
ゲロしなきゃなんない…
それはちょっとキツイよ。
ごめんな。
余計なこといわなきゃよかったな。
なんか複雑だのぅ…
慎重といやぁ慎重、臆病といやぁ臆病。
成り立ちからして異端を承知しているから、ここまでひそやかに
やっとるんだろうね。
任天堂系エロスレの運命か…
・・・異端という文字をみて萌えてしまう自分はだめすぎだ・・・
ウーブリエ大聖堂の異端審問官に拷問されて永遠の闇に堕ちます・・・
ロードオブザリングを見てきた。
レゴラスをリンクに脳内変換すると、尚更面白かった。
(似ていないけれど、広い荒野を走る姿や馬に乗る姿、腰と足)
身軽な動き、弓を構える姿。
これで武器がマスターソード並にでかい長剣なら尚更良かったな。
ローハンはどうだった?
「緑の葉」レゴラスも大変良いが、
おら的にはリンクはむしろ荒野を駆ける馳夫ことアラゴルンに重なるなあ…
一度は力を失った神剣アンドゥリルをふるい、鬼神の如く敵を打ち倒すその勇姿…
たまらん…(;´Д`)ハァハァ
アメリカ版木の実のCMじゃ、
錆付き折れたマスターソードを取り上げてたしな〜
そうそう。折れてるとこまで一緒。
アメ版木の実のCFは正統派ファンタジーのおいしいとこが詰まってて
もう大好き。
>>811 ローハンの大地は、64のハイラル。大人リンク時の暗く荒れた時。
のを思い出させた。
アラゴルンに重ねるのもイイな〜。
馬はエポナっぽかったし。馬に愛されているのがまた…。
んじゃあ、ゼルダ姫はあのエルフの…、いやでも。
リンクは俺のものだしな。
>>リンクは俺のものだしな
ふっふっふっ…まあそういうことにしておこう。
ところで、ゼルダの名はここじゃタブーだぜ。
…まったくどういうスレだ(w
昔はコワかったよな…ニガワラ
コワくてしばらく萌えスレから出てこられなかったヨ
海外版のコマーシャルはかっこいいよなぁ。
なんか我が国じゃ問題でもあるのかな。
大乱闘のCMあるけど、いるか?
ギムリ→ダルニアと言ってみるテスト
>タブー
ぬぉお。スマン…。
それがタブーだからこそ愛せるスレだというのに。
>大乱闘のCM
欲しい!!
>>816 元気だったんだ!
いがった〜
まぁしーきゅでハァハァしていきなよ。
アリヽ(´ー`)ノガト
大乱闘のCFまだぁ…チンチン
AAが手元にないんだ。
どうも日本の任点は、ゼルダをあくまでも子ども向けにしておきたいらしい…
>>823 さんくす。下の奴は初見。
…しかし…あの股間は何とかならんのか。
ラッテでプチちんこ祭りやってた。
え!ホンマ!?
と、思わず見に行ってしまった…(^^;
ホカのもください。旬のヤツを。
大乱闘の海外版コマーシャルその2、今から上げるよ・・・
クイックタイムプレイヤーの準備でもしててよ。3Mかな。
828 :
827:03/03/11 23:35 ID:R2+Lv7Jo
消えてる
>>828 こういうCMを日本でもやってほしいな。
笑えた。
アップお疲れ。サンキュ。
>828
サンクス!激ワロタよ。
日本じゃピカチュウは殴れないよなぁ。
ゲームに全然関係ない婦人団体が出てきて「子供がマネするザマス!」とかって。
よく考えたらこのCM嘘も誇張も無いんだよなぁw
このまんまだもんスマブラ本編。それが一番凄いかも。
アメリカじゃスマブラは規制対象ゲームだからね。
どのみち小さい子供はあそべない。だから、規制にひっからない連中には
何やってもいいのかもしれないね…
スマデラの米CFって見たことないんだよなぁ…シーきゅとかでたのかなぁ…
情けない話だが、「CF」って何の略?
commercial filmじゃないの?
837 :
山崎渉:03/03/13 18:27 ID:OxWLo+tw
(^^)
おい、家ゲはどうなってるんだ。
実家また落ちてるぞ。
鯖の引っ越しじゃなくて?
ちがう…かちゅだとどのくらい下がっているのかわかんないから。
はぁ…いよいよ終わりだな。
ん?別に落ちてないよ本家。鯖が移転しただけじゃない?
かちゅだから取得しなおしたら問題なしだーよ。
家ゲ戻ったで
はあ…あんまり心配かけさせんといてや〜
あら。
スマソ…
…なんか最近いろんなことがありすぎて、
のんびりハァハァできないなぁ。
君を抱くことも〜できやしない♪
ヲイヲイ…餅搗け
「君」が「彼女」とは限らんと思うが。
「彼」かもよ?ナンテナヽ(´ー`)ノ
知ってるか!
CFって「コマーシャルフィルム」の略なんだぜ!
なんだ、男付きかよ・・・
849 :
844:03/03/16 02:41 ID:UaSJgwuL
>>845 彼女持ちって誰のことだよ〜
こういう事情なのさ。
850 :
844:03/03/16 02:41 ID:UaSJgwuL
この御時世、忙しいってのはいいことじゃないか、なんて奴もいるけれど、
やることばかり増えて見返りがない、ってのはけっこう辛い。
泥のように疲れて部屋に戻り、一杯あおって寝るだけ。
寝るには寝てもどこか神経がチリチリしていて、
朝起きるとどんより疲労感が残ってる…
ここんとこずっとそんな毎日が続いていた。
昨夜も重い足を引きずってアパートの階段をのぼりドアを開けると、
リビングのソファから彼が、あの紅い瞳を向けてきた。
「や…やぁ」
「今夜も疲れているな。邪魔をして悪かった」
「そんなこと!…ただ、ずっと音沙汰なかったろ、
もう会えないのかと」
「実は何度か来ていたのだが、良く寝ていたから」
なんてぇことだ。
「おこしてくれればよかったのに」
「…好きなゲームができないほど疲れて眠っている者の、
安らぎを妨げることなどできない」
彼は部屋の隅におかれたままの、うっすらとホコリをかぶった
GCにちらと目をやった。
「うん…やってない。忙しく…てさ。ごめん」
「責めているわけではない」
じっとこっちを見つめる穏やかな眼差し…こういうの苦手なんだ、俺。
「いや、ほらさ。もうじきあいつが他所で作ったゲームがでるじゃないか。
そうしたら…」
と言って俺は言葉をつぐんだ。彼は…関係ないんだ。
「そうだな。招待状もらって、嬉しそうに出かけていった」
いつもと同じ冷静な言葉だけど、膝の上で組んだ両手に、少し力が入ったような
そんな気がした。
俺は冷蔵庫からビーフィーターのドライジン・カクテルをふた缶取り出して、
テーブルの上に置き、彼の隣に腰をおろす。
こういう時に、気のきいた一言が言えればいいんだけど。
「ははぁ、奴のことが心配なんだな」
「心配?どうして。彼はオトナだ」
「その、おいてけぼりで、寂しいんじゃないかなっててね」
「寂しくなどない」
ちょっと上げた眉の下で、小さな炎が燃える。
茶化したつもりだったのに、見事すべっちまった。
気まずい空気をかえようと、俺はジン缶を開けた。
「飲まないか。空気が乾燥してるから、喉かわいちまって」
「酒か…最近度を越してないか?ゴミ箱に随分空き缶がたまっていたな。
資源ゴミだから分別しておいたぞ」
「あ…どうも。だけど、飲まないと眠れないのさ。もっとも、飲んで寝たからって、ぐっすり眠れるわけでもないが」
そう、ぐっすり眠れるわけでもないし、疲れもとれていない。それだけ疲れがたまっているのだろう。確かに変だ。なにより、さっきから隣に座っているというのに…
手を出す気にもなれないなんてさ。
「こういう時に酒は助けにならない」
えっ…?
耳元でささやく声がして、それから…熱い舌先を感じた。
「目を閉じて、眠るんだ」
言われたとおりに目を瞑ると、鼻腔を重く甘い香がみたす。
耳朶から首筋をひと通り、たっぷりねぶった舌は、俺の歯を押し開けて
侵入してくる。気がつくと片手は俺の肩に廻されていて、もう一方の手は、
今しもジッパーをおろそうとしているところだった。
「あの…さ、俺」
「いいから、じっとしていたまえ」
こいつ、俺がモノにならないって知ってて弄んでるな、と
ちょっとカチンときた。が、まとわりつく指先の動きは、もう、
俺の情けない分身をすっかり虜にしていた。
「何も考えなくていい、眠りたまえ」
柔らかな唇と細やかな指先の愛撫が、固く強ばった神経をほどいていく。
何も、できないが。
たまにはこういうのも…いい。
>>850 今から寝ようとしたのに、これ読んで興奮して眠気が飛んだ。
良いものをサンクス!
俺の疲れもふっとびますた。
そうなんだ
疲れてるときには酒より効くモノがあるよねヽ(´ー`)ノ
844うらやましすぎるぞコルァ
イイ!!
え、誰と誰?
ヤボだな〜あんた
新住人さんかぁヽ(´ー`)ノ
そういや前にも「誰と誰?」とかナントカ聞いてるヤシいたな。
基本的に誰でも歓迎するが、察しの悪いのと空気の読めんのは
ここでは(本人が)楽しめないかもね。
生足に触りたい(;´Д`)ハァハァ
スレ依存SSにてわかりにくくてスマソ
家ゲー板の隅でコソコソやってた頃の癖がぬけなくて
だって そ う い う ス レ だもん(w
ちゃんと1に明記してある。>俺等→任男ハァハァ ってな。
だから864はもっと彼とのアレコレ聞かせてくおくれ。
素足リンクはまずいだろ・・・下はパンツはいてるの?
生足舐めたい
りんきゅが望むなら足の指の間も
丁寧に舐めてあげる…
4つの剣をやった。
リンクがリンクを持ち上げて、じたばたする動きに激しく萌えた。
俺も持ち上げてえ!
持ち上げたりんきゅをそのままベッドに放り込んで
「リンクた〜ん」
って自分も飛び込んでいったり…
ルパン3世だな
>>869 ワラタ。
しかしりんきゅに剣先を突きつけられてしまいそうな罠
紫リンクが一番えろい
なぜに
今までにない色だから?
緑はノーマルリンク。
赤は火に強いリンク。
青は水に強いリンク。
紫は・・・い、いったい何に強いだんリンク・・・。
なぜか興奮した俺はいったい何なんだ…。
ベッドの上で剣をつきつけて…おびえた目でガタガタ震えてるりんきゅ萌え〜
こわくないよ〜いい子だね〜といいながらブーツ脱がして…
変態!!
怖くないよとなだめつつ、剣を取り上げ、タイツを脱がし…ハァハァ
これが64りんきゅだったら即いただいちまうんだが…
ネコメだととりあえず、コチョコチョかなぁ…ショタっ気薄い俺。
64子りんきゅなら……
怯えた目はしていても、きっと口元をきつく引き締めて精一杯虚勢張ってる。
もうたまんないよ…
我慢できない。
心眼を開け!!!
さすれば64リンクに見えるであろう。
いや、俺にはじたばたする64リンクにしか見えない!
藻舞らネコメたんに失礼だと思わないのか!
とかいいつつ俺も64リンクたん(;´Д`)ハァハァ
もちろんネコメはかわいいし好きだよ…
だがハァハァとなるとやっぱし64大人りんきゅ
鬼神リンクもいいよ
鬼神とかダークは、返り討ち必至だからおとろしくて…
>>873 おちけつ。紫は初代ゼルダで青い指輪をつけてる時の色だ。
ダメージが半分になる。ダメージが半分…守りが堅い…イヤイヤナンデモナイ
oioi身長3m近くある鬼神タンでどうやって萌えろと(ry
ダーリンはコンセプトは萌えるが声がいかんせんアレだからなぁ
高いところから落ちて衝撃に耐えている時の「くうぅ・・・」
…3mもあるのか…鬼神リンク…
>>887 建物のドアよりでかいから3mはあると見たんだが…?
(詳しくは、裏技「クロックタウンを鬼神で歩こう」)
鬼神って攻撃するだけで魔力減るんじゃなかったっけ・・・
ダークリンク。
だからダーリンか!
ダーリン!?誰のことだ!とか思った俺はダメポ。
鬼神でクロックタウン歩かせたい一心で、
何度あのハニーとダーリンのくそカップルのベタベタを見たことか…
おまけにソフトがバグるようになったが…後悔はしていない。
そんな裏技があったのか。知らなかったヨ。
この間なんとなくムジュラが遊びたくなって、久々に64を引っ張り出し電源を入れたら、
バグってて動かんかった。
ムジュラもGCに移植キボン……ムリか…
うさ耳りんきゅをまた拝みたいんだけどな…。
するんじゃないの、移植…
ニーズは多いと思うよ。
大人カーフェイのデータ追加してくれんかなぁ…(;´Д`)ハァハァ
実家読んでたらも〜我慢できなくなったよ。
あ〜なんであんなにきれいなんだ、キャリバーりんきゅ。
腰のあたりとか、太ももとか、さわりまくってやりたい…
>>894 俺も我慢できない〜。
生活苦しくなっても買ってしまいそうで怖い。
CM見るたび…(;´Д`)ハァハァ
キャリバーみたいなシビアな格闘の後だったら、
二の腕とか、背中とか、胸の筋肉張ってるだろうな…
ついでにティンコもビンビンに勃ってるだろう…
そんな奴を抱きたい。
キャリバーファンなんぞに獲られたくない。
>ついでにティンコもビンビンに勃ってるだろう…
興奮しすぎw
蒸れたタイツを脱がして、
汗ばんだ肌を舐めたい。
斬られて、
血の滲む傷跡も舐めたい。
戦いの余韻に浸る彼の身体を、
隅々まで味わいたい。
は、早く俺にキャリバー2をやらせろっ!!!
(;´Д`)ハァハァ
初めてソウルキャリバーを見た時、
「いい男ばっかりだな・・・」と思ったものだが、リンクならやっていける!
カミュと再会したよ〜と報告に来たんだが…
>ついでにティンコもビンビン
そうだよな。
きれいな顔にあどけない表情のりんきゅんも、戦いのさなかは
まごうことなき「雄」ってわけだ。
いいなあ…目なんかもぎらぎらしちゃってるんだろうか。
剣を引いた後にも興奮しきった体をもてあまして、こっそり手淫してたりして。
なだめてやりたい…(;´Д`)ハァハァ…
後ろから抱え込んで、ティンコに手を添えて手伝ってやりたいなぁ…
真っ赤に上記したうなじや耳たぶにむしゃぶりつきながらさ。
うう…春が憎い。
まったく…誤字なしにレスつけられないもんかね。
上記→上気
まったく春だヽ(´ー`)ノ
いろんな意味で…
4つの剣でのボス戦。
必死こいて友達とやってる中、
「あー、リンク…たまらん」
と、素で思わず言ってしまった。
…俺の趣味知ってるダチの前でよかった。
>必死こいて友達とやってる中、
ヤってたのか!
実家のスレの伸びすごいね。ちょっと前までホシュにさえ苦労していたのが
ウソみたいだ…
春のせいか、キャリバーのせいか、はたまたリンクのフェロモンか。
なんか久々にりんきゅの冒険やりたくなって出してきたら
ぶっ壊れてたよー(´・ω・`)
りんきゅぅ・・・
>>907 ディスクシステムのですか?
逆に動いたらすごいと思うけど…
うちの64は既にブッコワレてた。
64ってそんなに壊れやすかったかな…
いいなぁ、ディスクシステムの経験者は。
おれっちは未来永劫、できないんだろうな…りんきゅ。
910 :
908:03/03/25 23:44 ID:KcRMnfri
>64ってそんなに壊れやすかったかな…
扱いが悪かったんだと思うよ…
リンクの冒険かぁ…。
ダーリンが強くて倒すのに苦労したの覚えてるよ。
漏れもダーリンで苦労した。
注目しなければ攻撃が簡単に当たるのに気づいたのは3周目だったよ。
デインとハンマーで倒したヘタレでスマソ
64は未だ現役。
オカリナのダーリンも倒し方同じなんだな…
ディンやハンマーの使用を拒否し、
あくまでも剣に拘ったおりは何度となく犯られたよぉ…
裏ゼルダのダーリンは更に激強です・・・
犯られまくり。
犯られるの?
剣でやりあった後は下の剣に刺されるの?
ずたぼろになるまで叩きのめされた上、
犯りまくられるりんきゅ…(;´Д`)ハァハァ
叩きのめされるリンク昔見たな…
犯られてはいなかったが。
犯られていたのはしーきゅだよ。
書庫にあるよ。
シークは犯られてもリンカーンされてもいいけど
リンクは駄目だ嫌だ。可哀想だ。
と思ってしまうのはなんでだろ〜
そろそろキャリバー2をフライングゲットしたやつがうpする時間だが・・・
キャリバー2がやりたくてやりたくて…。
今日は仕事にならなかった。明日もならないだろうな。
しばらく有休とって、あいつといちゃこらしてっかな。
春だし。
>シークは犯られてもリンカーンされてもいいけど
それはチトひどいんでないかい、と思いつつ、やっぱりしーきゅは…ハァハァ
>>920 いいなぁ…うらやましいなぁ…
りんきゅとあんなことやこんなこと、するんだろうな。
>918
りんきゅは外見は大人でも中身は子供のままだから可哀想と思ってしまうのかも…。
しかしキャリバーりんきゅは中身も大人なんだよね。
キャリバーりんきゅはゴウカーンもリンカーンもオケーってことで…
ウソです…ゴメン
IDが剛毛だ…
りんきゅが剛毛!?
・・・白タイツから毛がぷつぷつはみ出てる・・・訳がない!!
ちょっと想像して欝。脛毛は柔らかいのでお願いします。
りんきゅはなんか、可哀想だと俺も思った。
なんでだろう。しーきゅが嫌いだからとかじゃなくてむしろ好きなんだが。
不思議だ。
しーきゅは犯られているほうが様になるというか。
精神的にも強そうだし。
しかしりんきゅは違うんだよ。うまくいえないけど。
りんきゅは泣きわめきそうだな…
しーきゅはぐっと耐えて、低く静かな喘ぎ声をあげて…
責め立てがいがあるわな。
今キャリバー2のキューブバージョンで新しいCM見た。
涙が出た。マジで・・・大人リンクは本気で久しぶりで。
戦っている姿が、やっぱり一番カッコイイ。
力強い動きが、躍動する筋肉が。
やっと、明日会える。
(;´Д`)ハァハァ
ああ、今日は何百億の精子がリンクによって放たれるのだろう・・・
今夜は久々にのんびり萌えたい夜なんだけど…
みんなキャリバーで目の色変わっちゃってるんだね…
いやいや、のんびり萌えるのも手だと思うよ。
その間に
>>930のリンクは他の人にヤられるだろうけど。
大丈夫。
おいらのリンクはおいらだけのものだから。
キャリバー2のウェポンマスターでリンクを使うと、
会う人会う人に愛されるリンクに顔がにやける。
買ってからまだリンクしか使ってねえよ。
乳がでかかろうが、尻が揺れようが関係ない。
鑑賞モードでリンクをローアングルで見るのが至福。
股の間に挟まれたいと思った。
格ゲー好きじゃないけど、リンクだと楽しいな。
みんなキャリバリンクにハァハァしている今こそ、しーきゅで萌える
キャリバーにしーきゅが出てれば・・・無理か。
りんきゅ頭殴られ気絶した所を奴隷として売られる・・・。
シチュに(;´Д`)ハァハァ た、たまらん。
最近彼がよくこっちの世界にやってくる。
花粉症のこの季節、少々ヘビィな変装をしても目立たないからとかなんとか、
わけのわからない言い訳を言っちゃってるが、
その魂胆はすっかりお見通しだ。
目的はただ一つ、あのゲームだ。
今日もそれとなく催促されて、
アキバのゲーム屋にお試しプレイを見学しに行く。
彼はレッドグラデーションのレイバンにニット帽、
それに花粉症用マスクとカナーリ怪しいナリ。だが、
あたりをピリリとさせるような気品は隠しようがない。
総武線の階段を下りるときも、女や男が何人も振り返った。
一緒にいる俺?ちょっと誇らしいやらみじめやら。
ゲーム屋の店先はいつもの人だかり。
俺たちはちょっと離れたところから眺めているだけ。
「やらないのか?」と訊いても彼は、じっと前を見つめたままだ。
だけど俺は知っている。
その視線は、ゲームの中のあいつに熱く注がれていることを。
あいつが剣を振るったり、矢を射たり、投げたり投げられたりするその
一挙手一投足を、じっと見つめていることを。
うす紅いグラスに隠された目を細め、
マスクで隠された唇をかみ締め、
密かに息を弾ませていることを。
「あのさ、実は俺昨日フラゲでゲットしてさ」
少し眉を上げて、彼は俺の顔を見た。
「家に来ないか?いっしょにやろうぜ」
しっかりと握り締められた拳をちょっと触ってみたら、
ほろほろと指がほどけたゆびが、
ためらいがちに絡まってきた。
俺は力強くその手を握り返す。
「この指にタコができるまで、やりこんだらいいさ。
遠慮なく」
そうさ、そうしてその後、
冷たい嫉妬にほてった体を俺にぶつけてくれれば…
萌えた・・・しーきゅぅ。
なんかほっとしちゃった…
お絵描きでもしてくるかな…
その前にフロ入って髪でも洗うか。
おお、latteでFE合戦が!
ま、しばらくは見合わせることにします >絵
なんだか出遅れましたが、ささやかに改装いたしました。
巷は春にて、お知らせのみに留めさせていただきます。
>945
桜の散り初める頃にお待ちしています(笑)
GC版キャリバー、Cスティックが暴発しない?
Cスティクは4方向コマンド同時入力設定になってるけどそのこと?
今日ナイトメア使ったら、声がりんきゅだったよ(;´д`)
違和感ありすぎた。バグかな?
声優が一緒だから
>>956 そうだよな、某所にまで入り込まれてはタマラン。
盛り上がっているとこすまないがそろそろ次スレの話しない?
・・・某所がわからん
新参者でつ。過去ログにあるなら探し回りまつので誰か教えて(TдT)
俺もりんきゅ描きたい。春だし。
今はダメ
了解!
次スレの話しをせねば。
違う話もってきて反省。
…スレ立てからもう半年だぜ…
最長マッタリ記録だな。アラシはないし、職人も少ないしじゃ、
消費速度こんなもんか。
テンプレはとりあえずそのままで良いと思うが。
943みたいのもいるし、次スレはテンプレに角煮貼っとくのもいいかも。
まぁ、必死こいて探せばわからんこともないだろうが…
りんきゅへの愛があればたどりつけるよ(w
それよか次スレ誰が立てるんだ?
新スレ記念もスタンバイよろしこ。
マターリスレでは970辺りにお願いするものらしい>スレ立て
必死こいて今まで入らなかった角煮に潜入!
・・・おおお、おかーちゃーん!怖い絵がイパイあるよ!
でもそれらしきものを見つけつつ、俺はガンガル。
情報ありがとみんな!
見つけたらローアングルりんきゅを自分で描いてハァハァしる!
エロに目覚めたばかりのガキのようなテンションだな〜
おまえホントにオトナだろうな?
>>962 おまいの見方はなんかいがんでると思う。
>>963 禿同。
喜びを素直に表現して何が悪いのか。
>953
このスレの過去ログ読め。たった965しかないだろ?
某所のurl載ってるって。
>>953 でも、あのアドレスだとのっとふぁうんどっぽくね?
ま。どのみち今教えるのは危険だが。
970に次スレたててもらって、
春の嵐が過ぎたら誰か教えてください。
はしゃいですまん。
で、970まであと3レスとなったわけだが…
ここからが長いんだよな…3レスに一週間かかったりして(w
春厨が消えるまで待て>all
てなわけで、969げと。さぁて、お次は誰かなっと…
っていうか、最悪、俺が立てても構わないけどなー。
誰も立てそうにないから、俺が立てといたよ。
テンプレとか前のスレのまんまだけど、責めないでくれよ>all
不平不満はいくらでも言ってくれ。でも、それを解消できるテクは無いけどな。
不具合に気付いたヤツは、自分で何とかしてくれ(スレ立て逃げ)
乙ですヽ(´ー`)ノ
しかしあんさん、テンプレまんまにも程があるで〜(w
>>970 サンクス。
勃てたいんだけど勃たない…つか、勃てさせてくれんのよ。
ところでおい…次スレへの誘導ぐらいしていけ…
どこへ行きゃいいんだ。
974 :
970:03/03/29 20:38 ID:y2Z2fdXX
っていうか、俺も訳ワカランまんまにスレ立ててみたから。
スレ立てたのこれが初めてだからどうにも具合わからんて(言い訳)
俺以降の人たち、フォローthanx
>>974
乙かれ〜です。
ここもマッタリ埋め立てていかなきゃな。
ホント、長かったよな。
帰宅してみたら次スレできてたのなー。
みなさん乙かれさま。
と。埋めように書き込み。
埋めるのも重要だけど、次スレにも書き込みよろしゅうね?。
埋め埋め。
6スレが変な具合に終ったから、
今回はキレイに沈めたいね。
それにしても長かった…マターリ最長記録ではないだろうか。
去年も丁度このくらいの時期に沈み行く地をまたーりしていたなぁ…
今年の桜はゆっくり散り行くことを祈りつつ…
出来れば何か残したいなと。
なんだか979が誰だかわかったような。
もちろんただの勘違いかも知れないが、その時はカンベンな。
おいらは本当は、あの頃抒情フォークと呼ばれたものが好きだったのさ。
そうだね〜沈まないうちにぜひ何か残して欲しいね。
ここじゃ、本人が名乗らない限りは知らんプリがルールみたいになってるし、
呼びかけても相手にその気がなけりゃ答えがかえってくるとはかぎらない、
こんなつれないヤシばっかで、よくここまできたよなぁ(w
つれないけど、リンクっつうか任男を愛する気持ちは一緒だからか?w
俺は最近来た(春の嵐よりずっと前だが)んだが、
ここの居心地が好きなんだよな。
感謝感謝。
春の嵐よりずっと前って…最近っていうんか?
思い出したくもないが、あれは去年の…
詳しく言うとどれかバレるからぼかしただけだ!
あんま気にせず流してくれ。
ほっしゅほっしゅ。
本家がすっかりキャリバースレだ…
事情があって変えない漏れ。話に加われない。
…出川の気持ちがチョットわかる。
だってみんな本当にたのしそうだもんな。疎外感で嫌がらせのひとつも
したくなるだろうよ…
しーきゅもこの気持ちをわかってくれるだろ
新参が多そうだよな。体よくキャリバスレの避難所にされてる気もする。
以前はネタバレとかもう少し気遣いあったけど。
なんかもう、自分のモエしか目に入ってないってカンジ。
オチスレだからいってしまうが、自己主張の激しさと妙なテンションの高さがイヤだ。
某所の住人を思い起こさせが、多分子供の特徴なんだろうな。
去年の春は花見ではしゃいだ覚えが…
春はやっぱりいろいろあるんだな。
それにしてもキャリバーほすぃよ。
いやしかし あそこで頑張ってエロ文書いて荒らしてる香具師(若干1名?)
ちと根性あるな。まるっきり前後で無視されてるのにしつこーく
便所の落書きやってる。
でもちょっと息切れしてきたかな(w
多少自己主張が激しくともテンション高くとも、スレが賑やかなのはいいことだと思っているが…。
まぁキャリバーで盛り上がれるのは今だけだからさ。
(俺はまだ買ってないから話に参加できないんだけどな…)
マターリ見守っていようよ。
…ゴメン。
坊主にくけりゃ袈裟までというか、この場合袈裟が坊主の持ち物かどうかもわかんないのに…
多分良くないイメージがついちゃってるんだな…
りんきゅとマターリ花見がしたいなぁ。
しかし奴は花より団子か。
俺は華よりりんきゅだけどな(花見の意味無し
ふっふっふっ…
今夜はしーきゅとチュチュしながら花見さぁ〜
このスレもあと少しだし。
・・・本家、すっかり春なんだな。
ちょっと俺も引いたが、長続きするかどうかは愛しだいだよな。
マターリ見守るよ俺も。
りんきゅ自身が華だから、ある意味花見と言えないか?w
ソレだ!(w
桜の下でりんきゅを鑑賞しながら酒が飲みたいな…(悦
桜が満開になったらりんきゅを連れて花見に行こう。
一瞬、桜の下でガツガツ団子を食らうりんきゅを、
ぐるり取り巻いて座ってるスレ住民の図が浮かんだ…
りんきゅは動いてこそ華だなぁ。
しーきゅで花見もオツだしな。
マターリと春を満喫しよう。
昼は暖かで柔らかい日差しの中、桜並木を手を繋いで歩いて、
夜は桜の木の下で、りんきゅの髪についた花びらを取ってやりながら、
寒くなったら肩を寄せて、酔っ払ったりんきゅを介抱してやりながら、
マターリマターリ、過ごそう。
>>986 俺もまだ買えないよ。
でもキャリバーりんきゅも見てるだけで(;´Д`)ハァハァ出来るから。
俺はとりあえず疎外感を感じて無いな。
ま、多分盛りがついてるのはひとりだけだろうから、
飽きればどっかいくさ。
しーきゅと花見もいいねぇ。夜桜としーきゅって合いそうだ。
花見ネタ、SSに昇華できないかなぁ…
ついに1000だよ…サヨナラ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。