952 :
947:03/02/24 07:56 ID:???
>>951さん
許可も取らずにスマソでした。絵板管理、よろしくおながいします。
今日の仕事が終わったらすぐスレ立てに逝ってきます。スレタイ及びテンプレは
現状のまま。今晩8時くらいには勃っているものと思われます。ノコたん(*´Д`)ハァハァ
953 :
940:03/02/24 20:05 ID:???
埋め立てネタ提案
ノコたんの相手は誰が良いか、それぞれの好みを書き込んでみよう
‥といってみるテスト
漏れは、ニボザブかな。大迫力な夜の生活。
ナルホドくんで。
事務所に転がり込んで一目合ったその日から恋の花咲くこともある
…そして三枝の爆笑愛ラブクリニックもしくはキスイヤに仲良く御出演
ミツルギ。
801になってしまうとは言わないでくれ。俺の中ではミッタンはガッチリ系なんだ!
肩幅だって広いんだ。胸板だって厚いんだ。チンポだってデカいんだ。
給料を減額し、お腹をすかせたノコたんを毎夜自分の家に招待してごちそうしては調教。
エチーのときは中出しを嫌がります
ノコたんはアノ時の声も大きいです。ノコたんはボロアパートに住んでいます。
そこでムリヤリ犯られたときは、アパートの住人全員にバレてしまいました。
その後大家さんはじめ全員に…
輪姦されてしまいました。大家さんのチンポを口に突っ込まれ、
大学生(フットボール部在籍)にバックを犯され、SM嬢のお姉さんに
ヒールで踏まれ、幼女の小指で尿道を犯され、何度もイッてしまいました。
毎夜のように住人に犯されるようになり、しかもその攻めはどんどんハードに
なっていきます。赤玉が出るまで終わることはありません。
ノコたんはしかたなく警察署の仮眠室に泊まるようになりました。
しかしある夜の仮眠室。
脱獄してきたカルマが灯台下暗し、ここならかえって見つかるまいと
署内に身を潜めたことから悲劇は幕を開けるのです。
夜中に目が覚めて用を足しにトイレに行った帰り。
蝋を垂らされたり幼女に弄られた尿道に痛みを覚えながらも
明日からの捜査に備え早く寝ようと仮眠室のドアを開けようとしたそのとき。
「もぐっ…?」
いきなり口を手で押さえられる。
「声を出すな」
左の腹部に硬い物が押し当てられた。がちゃり、と劇鉄を起こす音。
「殺される!」と思ったがそれはベルトを外す音だった。
続いてチャックを下ろす音…
「犯られる!?」
「暫く逢わぬ間に私の味を忘れていないだろうな。
…今、仮眠室はお前一人か、丁度良い」
カルマが耳元で囁くのを嫌悪感とともに僅かな期待が受け入れた。
そう、自分はその行為を楽しみ始めていたではなかったか。
それがある日唐突に終わったのだ。
イトノコの左の首筋に唇が這う。
電流が走ったようにイトノコは身をよじらせた。
「っ…!!」
ニヤリとカルマが笑みを浮かべた。
「こ、ここじゃ人が来るかもしれないッスよ…アンタも見つかったらヤバいん…」
「お前に命令する権利は無い。己の主人は誰かを忘れたか」
ぴしゃりと遮るとイトノコは首をすくませる。
楽しそうにカルマはくくく、と咽喉を鳴らした。
だが結局カルマはイトノコを仮眠室の中に押し込んだ。
「さっき私はお前に“声を出すな"と命令したはずだが、お前は守らなかったな?
飼い主はこんな駄犬を見事に忠犬にしてやらねばならん。
飼い主を逆にオリの中に押し込んでしまうような駄犬は、身をもって理解せねばな」
カルマはイトノコのワイシャツを破くように開けた。
(ああ、給料少ないのに…!)
あらわになった筋骨隆々とした身体を見てカルマの目の色が変わる。
「…貴様、本当に飼い主を忘れたか。他の誰に傷を付けさせた!」
「ひぃっ!」
イトノコの身体には、アパートの住人や訪問者によって傷が所狭しと付けられていたのだ。
カルマの怒りは激しかった。
ズボンと下着を荒々しく剥ぎ、勃起した男根を濡れてもいない尻の穴に無理矢理捩じ込む。
「ヒィィィッ!」
「言ってみろ! 誰が貴様の主人だ!?」
「あぁ、ぅかぁ…」
痛みに声が声にならない。抜けるぎりぎりのところまで腰を引き、そして根元まで突き刺す。
うつ伏せになったイトノコの手足がそのうち、気持ちよさで、わなわなと震えだした。
尻も裂け、血も出ているだろうに、太く大きな男根は力強く上を向き、鈴口からは液が零れ始めていた。
「あぁっ、ひぁ、あっ!」
腰を動かすリズムに合わせて声が漏れる。
「ああ、イクぞ!」
久々の性交に我慢しきれずに、カルマは達しようとしていた。
ペニスを抜き、口元にそれを持っていく。
「イク…全部、飲め…。残すなよ…」
言うなり、勢い良く白濁液がイトノコの顔に飛ぶ。
頬に垂れた精液は口元にゆっくり垂れていく。
それをイトノコは舌で受け止め、舐めた。
乳首が以前の束縛を求めていたのをイトノコは抑えられなかった。
「うぅ…もっと欲しいッス!
自分の乳首、痛いくらいにやって欲しいッス!!」
カルマは荒い息で嘆願するイトノコの顔を冷ややかに見下ろした。
「人に、お願いするときの態度ではないな」
唇の右端を歪めた悪魔の様な笑みを浮かべて顔を踏みつける。
「思い出してみろ。
忠犬はいままでどう御願いしていた、ん?」
「ご、…御主人様!
自分のカラダ、弄って欲しいッス! お願いします!」
飼い犬がおのれの主人をようやく心の底から思い出すのをみると、
イッたばかりの萎えた男根が再び鎌首をもたげ始めた。
部屋にあった青色の洗濯ロープを持ってくると慣れた手つきできつく縛り上げる。
後ろに回した腕にはイトノコの持っていた手錠を填めた。
>51
胸には「3-A 糸鋸圭介」とか書いてあるのな(w
誤爆した…
「乳首に欲しいのだったな」
言うと、カルマは歯を立てて乳首に噛み付いた。
「キャン!」
犬が鳴くように喘ぐ声。
次に舌の上で優しく転がし、そして再び噛み付く。
「ああ、最高ッス…!」
責めながらカルマはこれでは刺激に少し乏しいと思い始めた。
キャンキャン言うイトノコを責めながら部屋を見渡すと、
ちょうど良く使えるものがあるのに気付いた。
「少し待っていろ」
放置もプレイの一つだった。
洗濯ロープがあれば、当然、洗濯バサミもある。他にも使えるものを拾う。
「は、早く…もう、我慢できねッス…!!」
見る間に赤くなったペニスをヒクヒク言わせて今にも発射しそうだ。
「まだイクな。イッたら、…わかっているな」
イトノコの元に戻り、
首をすくませてショボくれる顔とは対照的なペニスを蹴り上げた。
「だ、駄目ッス! そんなことしたら…ッ!!」
蹴り上げられたのがとどめになった。首元まで精液が飛ぶ。
「あぁ…」
「やれやれ、調教しても結局駄犬は駄犬ということか。
こんな奴を調教するためにわざわざ脱獄してきたのも、無駄だったようだ」
カルマは興味を失くした様に自分のイチモツを衣服の中に収め、
ジッパーを上げると立ち上がり部屋を出ようとした。
主人がまたいなくなってしまう・・・!
怖くなりイトノコは叫んだ。
「御主人様! 自分は御主人様に尽くすッス!
だから、自分を忠犬にして欲しいッス!
御主人様!」
期待通りの反応にカルマは背を向けたまま笑みを浮かべた。
「ふん、本気で言っているのか?
その傷をつけた人間にも平気で同じことを言ったのではないか?」
「違うッス! 本気ッス!」
「忠犬ハチ公は主人が死んでもブザマに待ち続けた。
貴様も我輩を待ち続けられるか。
ブザマに」
イトノコは何度も頷いた。
「よし」
カルマは振り返り、乳首を洗濯バサミで挟んだ。
「あぁーーーッ!」
悶える間に、蝋燭に火を灯し、蝋が溜まるのを待つ。
精液を拭わぬまま刺激に勃起していた。
プレイ用の低温蝋燭でもなんでもない、普通の蝋を垂らす。
「ヒィっ!」
「避けるな。…気持ち良いのだろうが、ん?」
足で腹を押さえつけ身体中に蝋を垂らした。
「あ、熱いッス…!」
熱さよりも快楽が勝っているのは言うまでもなかった。
乳首責めが好きなのだとわかり、洗濯バサミを外して蝋を垂らす。
そのまま蝋燭を逆さにして尻の穴に突っ込んだ。
壮観というに相応しかった。
身体を縛られ、手首を手錠で縛られ、ペニスはカーブを描いて腹に先走りと精液を垂らし、
刺さった蝋燭からは蝋が垂れ続けてている。
カルマはイトノコの携帯を探し、あられもないその姿を写真に収めて待ち受け画面にした。
「このままこの画面を変えるな。人に見られてもだ。
皆にその姿を見せ付けてやれ」
「御主人様、蝋燭よりも、ホンモノが欲しいッス…!
おもいっきり犯って欲しいッス!」
カルマももうそうしたくなっていた。
今度は素早く全て服を脱ぎ、蝋燭を外して代わりに自分のものを入れた。
「ああ、これッスよ…あ、あ、あ、すげぇ…あー…」
興奮と恥辱が混じった顔でイトノコは声をあげ続けた。
「もっと締めろ!」
もともと持っていたステッキで身体をスパンキングすると、なお尻は締まる。
締め付けと緩みを自在に繰り返すイトノコのケツマンに、再び暴発しそうになる。
「あぁ、いいッス…もっと、あぁっ…!」
うわ言の様にイトノコは喘いだ。
「ああ、イキそうッス…!! イカせて欲しいッスぅ…!!」
「よし、…よし、一緒にイクぞっ!!」
イトノコがほんの僅かに早くトコロテンすると、カルマも外に出す余裕もなく中に射精した。
カルマがイトノコの上に崩れ落ちる。
鼓動と息と重さを身体の上に感じた。
「はぁ…はぁ…」
しばらくそのままでいた。
「…最高ッス…」
イトノコは意識を失ってしまっているらしい。
…朝になりイトノコが意識を取り戻すと、傍にはもうカルマは居なかった。
いつ人に見つかるかも知れず、逃げてしまったのだろう。
イトノコは、忠犬ハチ公のように、ブザマに主人を待つだろう。
他の誰に身体を犯されようと。
宿直室のドアが開いた。
「イトノコ先輩、おはようございま…」
後輩だった。
「あ…」
「…」
縛られて蝋を垂らされたイトノコをみて、後輩は目の色を変えた。
今日は仕事になりそうもなかった。
休みにあかして他の人に抜け駆けしてこんな長く書いて正直スマソかった
>997
いや、あの時ネタ切れしてたんで正直ありがたかった(w
エロ小説書くの初めてでどう続けりゃいいかわからんかったんよ
さ、そろそろ1000だ。
>998
小説書くの初めてってマジでつか…あんた神だ…
1000getッス〜
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。