阿部「三橋、それちんこだ!」
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
>>2やらないか?
| │ 〈 !
>>3 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>4 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>5 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>6 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>7 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>8 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/ ttp://green.ribbon.to/〜abetaka/1sure.htm(外部まとめ)
このスレはここから始まった・・・あまさず嫁
――――――――――――――――俺らは黙ってNGワード、反応する野郎は折檻だ
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
このスレを読む俺らの前知識
【中村】
別名・中村後輩。
某SSの登場人物。詳しくは保管庫参照。
阿部先輩と共に登場したが、阿部先輩の強烈な存在感にも負けずに奮闘した野球部員。
その行動と作中の決意から再登場を望む声が高い。三橋には2度もそうにゅう済み。
今後本編に「中村」というマジ後輩が登場しても、このスレとは何も関わりがないことを誓います。
【金ダライ】
作中良い場面で落ちて来ることが多い、影の支配者。
三橋にハァハァしている最中、余りの幸運展開にその存在を恐れる登場人物多数。
元ネタは当然ドリフのアレ。
【俺ら】
スレの主役。しかし黒子の存在。
【石油王】
どこへ行ってもガウンにワイングラスという出で立ちで、スレにも時折現れる大富豪。
コミケに行ってはサークルごと買収してみたり、
アッターミの夜景を愉しみながら全裸で三橋とキャッチボールをしたりする謎の人。
油田の権利を384個所有しており、財力はほぼ無限に近い。
【一部地域】
野球中継が突然「番組の途中ですが、一部地域の皆様とはここでお別れです」
とのアナウンスを残して終わってしまったことはないだろうか?
アナウンスを聞いたときは「おいおい、今時一部地域ってどこだよ」などと揶揄してたのに、
いざ中継が打ち切られると「一部地域ってここかよ…」という虚脱感に襲われてしまう現象。
転じて、投下途中のSSが半ばにして打ち切られるときに用いられるようになった。
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./ ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚◇゚,,) ||___||| || < 俺君を迎えに来たよ
. ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ.__|| \__________
. lO|o―o|O゜.|二二 |.| 救済病院 ||
.| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|___|_l⌒l._||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
【使用上の注意】
ここは隔離病棟です。
まともな人間など一人もおらず、
煽り合い、脳内データ・捏造・AA・コピペ・自作自演・無意味な雑談を日々繰り広げています
初めてスレに来た方や、冗談を真に受けてしまう方、好きなアニメの罵倒は一切許さない方は回れ右
あなたが良識のある方でしたら直ちにスレを閉じ
金輪際ここに近付かず、そっとしておくのが良いでしょう
どうも初めまして、三橋のちん毛です。
あ、今笑ったでしょ?失礼しちゃうなあ。
みんなちん毛ちん毛ってバカにするけど、
ちん毛には性交の際、クッションの役割をするという
重要な役割があるんだよ、軽視しないでほしいな。
話を本筋に戻して、この度は三橋がこのようなHENTAIスレを立ててしまい本当にごめんなさい。
見て分かるとおり、三橋は救いようのないくらいのバカなんです。
おまけにいじめられっ子で、包茎で、童貞で…。
ちん毛の私が言うのも何ですが、ホントに恥ずかしいご主人なんです。
これ以上、三橋の恥を広めたくはないんです。
どうか、目くじらたてずに、寛容な心で許して上げてください。
私もちん毛として生を授かった身、その人生を全うしたいのです。
とりあえず、三橋の変態を直していくことから始めていく次第ですので、
どうか温かい目で見守ってやってください。
クソレフト専用しおり
________________________________________________________________________________
/ ヽ
/ ○ゝ
。 / |
∨ ノ>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここまであまさず捕った
三橋?三橋はどこだ!?
rー、
ノ⌒ヽiノ⌒)
)>(*゚◇゚)_)
>>1さん、乙で・・す
ヽ∠_人_>
/ ∪∪
∠ノ∪-∪
三橋!俺を罵ってくれる三橋はどこだ!
>>10 レンじゃないか!レンじゃないか!絶賛レンじゃないか!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┃ | │ 〈 ! ┃
┃ホモ 専用しおり | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ ピキーン!! ┃
┃ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ┃
┃______ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | _∧,、__________○、┃
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | /ヽ! | |ヽ i !  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┃ ヽ { | ! |ノ 〜今日はここまで逃がしたノンケなし〜┃
┃−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
∩ ∩
(´◇` ) い、
>>1さん・・乙で す・・うっ
\ \
( )*( )くぱぁ
し⌒J
>>10 レン!レンじゃないか!ニンジン持ってくれ!!
ひもじい俺らの作法
まず投下されてるSSの書き出し(もしくは絵のリンク先)を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで3万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。
(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*^◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)(*゚◇゚)
俺らの地域は一部地域
卑わいなエースの為に… 行け、俺ら!
===================
みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態
さ〜あ〜あ始めよ三橋くん
====================
一部地域は様式美、ドリフ金ダライは俺らの良心
>>10 三橋!初めて1000とったよ三橋!コフーコフー
畜生、バーローした馬鹿のおかげでどうっ絵が見られなかった
考えなしの精神年齢ゆとりうぜええええ
身元バーローされた絵師が投下しなくなる、
または頻度が落ちるなんてわかりきってんだろ
>>23 かわいい!かわいいじゃないか!
同じ色ってまじか…目もあてにならんな
ちんこ
テンプレ長いよなー
そろそろちん毛も飽きたから外していいよ
正直、チン毛が何でテンプレ入りしたのか謎
( ゜◇゜)
┏━U━U━┓
┃ウンコだ!┃
┗━━━━━┛
助けて三橋
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1196678300/392 オレのような存在にはあらかじめ活動できる時間が設定されている。
このからだの中からかすかに聴こえる、機械が回る音。
それが止まるのはまだずっと先のこと。
ある日の朝の話だ。
いつものように野菜のサラダを作っていると、かじられたような跡がついているのに気がついた。
それを***に話すと、
「それは野生のウサギだな、ときどき畑の野菜をかじっていくんだ」
その日はウサギのかじった野菜も気にせずに食べた。
でもオレはできればかじられていない野菜がいい、と思っていた。
また別の日の話だ。
***が使っている二階の奥の部屋以外なら好きに使用していい、と言われた。
二階の奥の部屋、のとなりの部屋へ入ってみた。
そこには大量の本が並べられていた。
この日からオレは何もすることが無い時間にここで本を読んでいた。
難しい内容の本がほとんどだったので、図鑑やさし絵のついた本を読んだ。
動物の図鑑にウサギのことが書かれていた。
MJN多すぎだろ
もう駄目だ眠い
おやすみはし〜
>>45 うっひょおおおおお!きたきたああああああ!!!
ひだまりキター!ずいぶん前に読んだけど展開忘れたなぁ
>>45 動物の図鑑を読んだ次の日の朝。
オレは初めて生きているウサギを見た。
畑のレタスをのん気にかじっていた。
おれが草を踏む音を聞くと白くて耳の長い生き物は一目散に走り去っていった。
思わずかごを放り投げてウサギを追いかけた。待って、とか叫んでいた気がする。
十数メートル走ったところでオレは木につまずいて転倒した。
起き上がって辺りを見渡してもすでにウサギはどこにもいない。
家へ戻ると玄関の前で***が笑いをこらえていた。
それを見たオレはむずがゆいような気分になった。
顔が緩んで、つい口から声が漏れてしまった。
「う、うへ」
それを聞いた***はとうとう笑い出した。
顔の温度が上昇していくのを感じた。
***が笑うところを初めて見た日の話だ。
ここまで
陽だまり惹きこまれるなあ
>>55 代永のコメントの長さに比べて中村少ねえwwww
陽だまりはすごく雰囲気がいい
昔読んだ児童書を思い出す
なんという急な過疎
皆新スレ見届けて寝てしまったのか
>>54 SS職人だが別にどうでもいい
比べて絵職人は身バレに敏感な人多いな5分だけうpとか
人それぞれだな
>>59 俺は起きてるぜ
さっきのニンジンGIFをエンドレスリピートしてた
ここからHENTAIのターン
5分ははぐれメタルだと思ってる
>>60 絵は字に比べて特徴でやすいからだろ
絵の傾向を見る限り、おお振り以外の絵をサイトにうpしたり、
同人やってる職人が多いんじゃないか?
三橋は俺の天使
・高和さんAA
・前スレのリンク
・使用上の注意+AA
・ひもじい俺らの作法
あと時々しおりとか新しいテンプレ追加するくらいでいいな
絵の投下に立ち会えるのは運だとわりきっておいたほうがいいんじゃないか
俺5分の絵を一度も見れてないんだぜ
ちょっと飯食って戻ってきたらもう無いんだぜ
俺は三橋の神
潔癖こいこい
(*゚◇゚)<神様なんかいない、よっ!
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1196576720/846 3days
家に着いた時には、すっかり夜も更けていた。帰り着くなり親が用意しておいてくれた飯を、二人でむさぼるようにして食う。
それから先にオレが風呂に入り、続けて三橋も入った。
「おフロ、ありがとう ございました」
オレの部屋に戻って来た三橋の頭は、案の定グシャグシャに濡れていた。
「お前な…なんでちゃんと拭いてこねーんだ」
ったく子供じゃあるまいし。なんでシュンより手間がかかるんだコイツは。
「ちょっと、こっち来い」
足の間に三橋を座らせて、後ろから頭をごしごし拭いてやる。
「これ、はおってろ」
「ふぁい」
すでに寝ぼけまなこの三橋の肩に、冷えないようにバスタオルをかけてやる。
眠気が襲ってきたのか、目を瞑ったままうつらうつらしながら、三橋はなすがままに大人しく頭を拭かれていた。
こうして風呂上りの三橋を見ると、本当に色が白い。
もともと日焼けしない方だとは思っていたが、風呂から上がったばかりの肌は、白いのにうっすらピンクがかっていて、とても同じ男の肌とは思えなかった。
柔らかい髪の間から、ほとんど日焼けの跡を見せない白いうなじがのぞく。
すごくすべすべしてて、触ったら気持ち良さそうだ。オレは三橋の首からうなじにかけて、そっと撫でた。
「う、ひゃあっ」
「あ、悪りぃ」
驚いて、とっさに手を引っ込めた。なんだ、起きてたのかよ。
「く、くすぐったいから、目が覚めた、よー」
ふひ、と笑う三橋に何となく気まずくなる。、オレは乱暴な手つきで三橋の髪をグシャグシャこすった。
絵でも絶対にバレたく無い人は絵柄思いっきり変えるんじゃね?
スネークの画像をあまさず見られた俺はニート
三橋の乳首吸いたい
>>72 きたぁああああ!!風呂上がりの三橋ハアハア
仕事でほとんど家に居れない俺涙目
>>64 そういう理由はあるだろうと思っていても、5分だけとかは正直じゃあupすんなよとか思う
そういう事言うな、職人減るだろと言われても正直にそう思う
バレたらバレたで別にどうでもいいけどバレないにこしたことはない
三日間キターーーーーーーーーー
3daysきたーー!!!!
バーローは思っても書き込まない、
それが大人な俺たちのマナーだぜ
陽だまりに3daysじゃないか!
どっちもわっふるわっふる
三日間と書いてる俺は3daysと聞いてエロゲのほうを思い出すからに違いない
>>53 乙
陽だまりはやっぱ癒されるなあ
この先の展開を思うとアレなんだが続き待ってる
5分職人は一応リク取ってから投下だからリクの時点に居合わせれば
見れるんだよな
前スレのどうっ絵は単にメタボうpしてくれた俺へのお礼だからし勝たないけど
>>79 見れたらラッキーぐらいに思えばいい
見落としたくなかったら貼り付けばいい
俺も社会人だから1枚しか見たことないけどな
絵の投下は完全に運だな
見れたらヤッターくらいに思っておけ
見れなかったからってすねるのはピンク板にこれる年齢の人間じゃない
>>72 「お前さ、体質なんだろうけどここまで色白って珍しいぞ。見えてるとこでコレだから、背中とか隠れてるとことかもっと白いんじゃねえの」
「背中、なんて 自分で見たことないから、わかんない」
「そうなのか?」
そう言われるとなんだか急に見たくなって、オレは三橋のジャージをめくった。
「うわ、お前マジで白いわ。ちょっと自分で見てみろよ」
オレは三橋を立たせて、鏡の前に連れて行った。後ろ向きにさせてジャージをぺろっとめくる。
「ほら見ろよ。そのへんの女より白いんじゃねえの。男でこれって普通ありえねえって」
鏡に映った自分の背中をしげしげと見て、三橋がぼそっと言った。
「ほんと、だ。キズが、ない。消えたんだ」
へ? 傷? 何のことだ。
「傷って、お前、背中にケガしたことあんの」
「ケガじゃないよ。刺されたこと、あるんだ。でもその傷、ないや。ほんと、阿部君の言ったとおり、あれから二年たってるんだ。てっきり跡になってるかと、思った けど」
意外そうに三橋が呟いた言葉に、オレは声を失った。…ちょっと、待て。
「おい、今、何て言った。刺された、って言ったよな。それ、どういう意味だ」
きょとんとした顔で、三橋が振り返る。
「どういう意味って…言葉どおり、だ よ。オレ、授業中にときどきコンパスで刺されてたから、その跡、今は残ってないんだなー、って」
「コンパスって…何だよ、それ!」
思わず三橋の肩を掴んで、揺さぶりながら叫んだ。突然の大声に、三橋がはっとしたように顔を上げた。
「刺されたって、誰が、一体何でそんな事!?」
「い、痛い、痛いよ阿部、くん」
苦痛で思いっきり三橋が顔をしかめる。だけど、そんなこと構っていられなかった。
三星時代に三橋が苛められていたのは知っている。練習試合の時のあの怯えようからも、それは容易に想像がついた。
だけど今、三橋が話した内容は。こいつ今まで一体どんな目に遭ってきたんだ。
三橋と同棲したい
>>91 ひいいいコンパスはいてええええ
可哀相な三橋はいい。実にいい。
どうっ絵は再うpしてもいいって書いてたな
5分だけなら
3daysきてるー!!
ってコンパスKOEEEEE
背中!背中!背中!背中!
>>91 イジメに遭ってたのか・・・カワイソスだがわっふるがとまらん
俺は不慮の事故で友達の鉛筆が背中に刺さったことがあるが
コンパスはやめてえええええええええええ
絵が見れなくてゴネてるやつは、あとで冷静になったら
たぶんすごく恥ずかしくなるに違いない
5分絵の奴はすぐ消すな!!!!!!!!!それか市ね!!!!!!!!!!!!
また描いてくださいお願いしますお願いします
>>100 じゃあ描くからさっさとリクしろよこの下痢便野郎
5分で消すけど
コンパスといえば
机に手を指広げて置いて、コンパスで指と指の間を
素早く突いていくのをリア時代は張り切ってやったもんだ
>>103 どうっどうっでメタボが(*゚◇゚)を背面座位
>>98 俺も前、エンピツがコタツの中に転がってたの知らなくて足動かしたらカカトにブスッと・・・
あまりの痛みに転げ回った
コンパスいてええええええええ
>>86 おかげでいつグロ展開が来るのかとgkbrです
俺の友達コンパスで前の席の奴の背中刺してたな
刺されたほうはすげぇ怒ってた。当たり前だけどwww
いじめいくない
下痢便野郎ワロスw
>>94 バーローされてたことに遠慮してうpしない奴が多そうだ
>>99 今まで思っていた正直な気持ちを始めて書いただけだ
見せろとゴネてもいないし、スネてもいない、思う事を書いただけだ
だから恥かしくはならない
55 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/12/03(月) 23:48:36 0
ついうっかりキモベ見たら三橋のうんこ食ってたorz
けつあなに舌突っ込んでたお
>>109 やっぱそうだったかw俺体験版だけで挫折したよ
微妙に知ってる人のゲームだったからやりたかったんだけど
>>110 こえええええ
なんだそのDQN
つーか怒るとかそういうレベルじゃねえよ!何笑ってんだお前www
>>91 「別に、そんな大したことじゃない、よ。同じクラスに野球部の人がいて、その人も、投手で。
でもオレのせいで、レギュラーになれなくて、オレが試合で投げたころから、時々、授業中に、いきなりコンパスで刺すことがあって」
「レギュラーになれないからって…ありえねえだろ、そんな」
「あ、いつもじゃない、よ。時々、だし。それにオレ、部室で殴られたり、蹴られたり、とかあるから、これくらい全然、平気」
「部室って…お前、まさかリンチとかくらってたんじゃねえだろな」
「そんな、大げさなものじゃない よ。足とか、背中とか、蹴られるくらいで。でも右腕は大丈夫だった。あ、一度だけ、腕、折られそうになったことあったけど、その時も畠君がかばってくれたから」
「ふざけんなよ!自分の身体だろ!? なんでのんきな顔して平気なんて言えるんだよ」
怒りを押さえきれずに、オレはガンと床を拳で殴りつけた。三橋が声もなく、震える。
「お前それ、先生や監督にちゃんと言ったのか!? 誰か、友達とかいなかったのかよ。誰か、助けてくれる奴は」
「オレ、友達、いないから…」
目を伏せて三橋が俯いた。
「叶は!? あいつは何してた」
「叶君は…ダメ、だ。オレと一緒にいると、叶君まで、メイワク かかる」
目をそらしたまま、だけど強い口調で三橋は言い返した。叶をかばうその口ぶりに、またオレはカッとなる。
「そんなわけあるかよ。っていうか、大体お前言ってないだろ。なんで先生や監督に、ちゃんと言わなかったんだ」
「痛っ、痛い、やめてよ、阿部君」
三橋の肩に、オレの爪が食いこむのを感じて、オレは慌てて三橋の肩から手を離した。代わりに、手の平に爪が食い込むほど拳を握り締めた。
行き場のない怒りを、どこに持っていっていいのかわからない。
「だって、しょうがないん だ。オレのせいでみんな試合に出られなくなったから。でもオレもマウンド譲りたくないから、だから、嫌われても仕方ないし、これくらい、ガマン しないと。投げるためだったら、オレ」
「そんなの違うだろ!」
ドン、と三橋の背中が壁にぶつかる。両腕で三橋の肩を囲いこむような体勢で、オレは三橋を壁際に追いつめた。
「なんで」
オレは信じられない気持ちで三橋を見た。
「なんで言わない。なんでいつもお前はそうなんだ。どうして肝心なことを、ちゃんと口に出して言ってくれないんだよ」
三橋が苦しそうにに顔を歪める。オレは今、三橋を追い詰めてる。まずい。でも止められない。
いつでも三橋は、そうだった。言いたいことがあっても何も言わずに黙って、目をそらして口ごもるばかりで。だから肝心な事は、オレには何ひとつわからない。
いくらオレが三橋の気持ちを知りたいと思っても、三橋はいつもオレには何も言ってくれないから。
それって、オレに心を閉ざしてるのと一緒だよな。
なあ三橋、オレはやっぱりお前に拒絶されてるのか。
俺も3daysと聞くとエロゲを思い出す
コンパスぶっさしに興奮を隠せない
三橋には優しくしてやろうと思ってるのに
>>118 見れなくてもいいと思ってるなら、わざわざ書くことじゃないわな
>>124 あれ・・・ちょっと画面がぼやける・・・なぜだ
つか畠先輩かっけえ!!
畠先輩!!!!
前にしっこもらし書いてもらったから俺は自重したのに
ふたりもおもらしリクしてるやつがいるこの変態どもめ
どうっうpしていいよ
6分だけ
>>124 連投ありがてえ!ありがてえ!
畠三橋助けてたのかよおおお
>>122 どっちも小学校から高校まで同じ幼馴染みなんだ
「あれすげぇ痛かったぞ!!」「ごめんごめん」で笑い合える仲だったんだ
罵り合いながら仲良く出来る奴らばっかだった
今思えば貴重な関係だったよ
>>121 ループもの好きだったらそれなりに楽しめると思うよ
大分前にプレイしたから記憶があやふやだが
>>124 なんかこの三橋はすごく儚いんだ・・・
抱きしめてやりたくなる
畠先輩かっけーな
>>125 俺も思い出す。
というかこないだまでやってたから妙な気分になる。
話は全く違うのにな。
>>124 目の前の三橋に苛立ちを押さえきれない。オレは俯いたままの三橋の肩を力任せに揺さぶり続けた。
「言えよ」
力をなくした三橋の身体が、人形のように揺れる。
「なあ三橋、言えって言ってるだろ」
だけど三橋は俯いたまま、首を横に振るばかりだった。
ごめん、なさい。
三橋の口から、弱々しく言葉が漏れる。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
何度も何度も独り言のように呟き続けて、そのままずるずると三橋は床に座りこんだ。顔を膝の間にうずめて、握った拳を震わせている。
違う三橋、オレは謝って欲しいわけじゃない。
謝る? 三橋が、誰に? …オレに?
なんで三橋はオレに謝ってるんだ。
違う。オレが三橋に謝らせてるんだ。
床にうずくまって小さく震えている三橋の姿を、オレは見下ろした。三橋をここまで追いこんだのは、オレだ。
一体何をやってるんだ、オレは。
弱々しく座りこむ三橋の姿を見て、オレはようやく理解した。
三橋は‘言わない’のでは、ない。‘言えない’んだ。
こんなに三橋を追いつめて、三橋から言葉を奪ったのは、オレだ。
なんだ、オレのやってることは三星の連中と変わらないじゃないか。
ずっと独りで投げるしかなくて、部室でも教室でも苛められて、誰にも頼れなくて。それで悔しかったり、苦しくないわけがないのに。
三橋が何も言ってくれないと責めるばかりで、オレの方こそちっとも三橋の話に耳を傾けようとはしなかった。
畠先輩は俺のあこがれ
>>124 流石です畠先輩!!
っていうか理事長の孫なのにそいつら大胆だな
服が隠れる部分狙ったのか
※阿部さんが変態注意
練習が終わった後、お腹が痛くて早帰りした栄口君の分も道具を片づけている内に、すっかり遅くなってしまった。
もうみんな帰ってしまったらしく、部室の電気は消えている。
一人で着替えるのは心細かったけど、そのままの格好で帰るわけにも行かず、仕方なく部室のドアを開けた。
みんなが着替えた後の汗くさい匂いがむわっと鼻先をかすめる。
着替えてる最中は全然気にならないけど、後から嗅いでみるとこんなにくさいのか、と思って少しびっくりした。
「・・・・・・三橋?」
「うっひゃあ!」
誰もいないと思っていた暗い部屋でいきなり声を掛けられたから、心臓が止まっちゃうぐらい驚いた。
手探りで電気のスイッチを探して明かりを付けると、阿部君が床に座り込んでいる。
「阿部 くん? まだ残ってたんだ ね」
「ああ、お前に頼みごとがあってさ。待ってたんだ。」
「へ へえ?」
おれに頼み事するなんて珍しいなあ、と思ってると、
阿部くんはポケットからいきなり靴下を取り出した。
元は真っ白だったんだろうそれは、足先の部分が汗と土で茶ばんでいて、酸っぱい匂いを放っている。
鼻が曲がりそうで、おれは思わず顔をそらしてしまった。
「ちょっとさ、舐めてみない?」
「ええっ!?」
わっふるわっふる
>>137 評判結構よかったよな
グロもだけど、風呂入れなくならないか?
それで購入見送っちゃったよ
>>146 やったずっと待ってた甲斐があった!!!!wktk
>>142 この阿部さんはイイヤツだよ
そしてこの三橋も俺の嫁
靴下責めきたああああああ
また寝れないじゃないかわっふるわっふる
靴下ktkr
>>1は何を指してちんこだと言っているんだ
ちんこ振り回してみっはみは歌ってんのか?
>>146 きたよ!俺の好みに直球が来たよ!
この阿部にはぜひがんばっていただきたい
>>146 「投げてみない?」みたいにさらりと言ってんじゃねーよwwwww
>>153 マイクと思ってちんこもってんじゃないかなー
俺の靴下の臭さは異常
>>142 「ごめん、三橋」
オレは今まで何をやってたんだ。バッテリーという言葉にいい気になってて、オレはちっとも三橋を理解する努力をしてこなかった。
「本当に、ごめんな」
オレは三橋の肩を抱いて、そこに顔をうずめた。自分のふがいなさに、涙が浮かぶ。
「阿部、くん?」
怪訝そうな声で、三橋がオレの名を呼んだ。三橋がこっちを見たのが、気配でわかる。だけど顔を上げられない。
こんなふがいない顔、とても三橋には見せられない。
「阿部君、泣いてるの」
悟られなくて、オレはぶんぶんと首を振った。三橋がつたない手つきで、オレの背中をなでる。
「なんで、阿部君が 泣くんだ。泣かないで、阿部君」
オレの背中をさする三橋の手が、優しい。オレはますます顔を上げられなくなる。
「オレ、こんなの全然、平気だから。だから、泣かないで」
「泣いてねえって言ってんだろ!」
やべえ、絶対声でバレた。だけど三橋も平気とか言うなよ。オレは全然平気じゃねえんだよ。なんでお前は泣かないんだ。
本当に泣きたいのは、お前の方じゃないのかよ。オレはそう三橋に言いたかった。だけど、言えない。言葉にならない。
そんなオレの背中を、三橋が黙ってさすり続けた。
阿部君は、やっぱり、優しい よ。
小さく聞こえてきたその声に、オレは何も答えることが出来なかった。
ぐっすりと眠る三橋の側でオレはなかなか眠れないまま、二日目の夜が過ぎた。
飲み会のせいで瞼が限界。おやすみはし。
みはしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
俺の足は水虫
>>159 泣き落としかよwwwwwwwwwwwww
>>159 おやすみはし
今日はいい気持ちのまま眠れそうだわ
眠いけど寝たら何かが来そうな予感…でも眠いでも
過疎ですぬ
おれは5分絵が投下されるまで眠らん
>>170 ・・・・・・・そういや、まだこのスレにはぎゃあがきてないなー
三橋が膝枕してくれるまで眠らん
このスレなにげに投下多いんじゃ…!!
水虫って風呂でうつるんだろ
きたねええええええ!!
こんばん
∧ ∧ ∧ ∧
ヾ(仝ω仝) (*゚◇゚*)ノ わっほい !
((ノ( )ヽ ノ( )ヽ ))
v v v v
川 川
( ( ) ) .( ( ) )
みはしがむずむしになったらくすりぬってやりたい
>>177 スリッパでも風呂マットでも移る
回避不能
おい、水虫って以外となってるんだぞ
爪が厚く白っぽかったら爪の水虫
足の裏の皮が剥けてるのも水虫だぞ
経験上、作業靴を履く職業の人は
水虫になりやすいだろうなぁー
わっほい!わっほい!初わっほい!
>>178 −=≡ _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡 わっほい!わっほい!
−=≡ ⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒)
−=≡ c し
_
( ; ゚д゚) ハァハァ
し J
_
(;゚∀゚) ニコッ!
し J
三橋に専用のスリッパを用意してやるしかないな
あれ?でも親父が水虫でも家族には伝染らなくないか?
俺んちは誰も水虫貰わなかったけど…
おかんがマットとか分けてくれてたんだろうか
わっほい
>>177 ふいたバスタオルでもうつるらしい
しかも性病になる可能性もあるとか
親父の水虫ふいたバスタオルで娘がまんこふいたら性病になったとか
>>188 ああ・・今日もいい笑顔だ
昨日は会えなくてさみしかったぜ
白癬菌つええな
>>194 バスタオルとか家族でも使いまわさないだろ
いい笑顔の俺は変態の一人なんだろうか
水虫と性病は違うだろw
>>198 あいつもおはみはレイプはあはあとか言ってるに決まってる
>>197 俺んちは使いまわすぞ
二人で1枚くらい
家族のだから汚いとも思わんし
妄想とはいえ俺のおはみはが汚されてしまうなんて
>>198 _
(*゚∀゚) めっそうもない!しょんべん飲んだ経験くらいしかないよ
し J
ぎゃあには田島がついてるけどおはみはは一人だからな
いつ汚されてもおかしくない
俺は逆に使いまわさないことにびっくりだ
使いまわす家庭もあるんだなー
ウチは使いまわさず1人3枚くらい所持だな
>>204 バーローしちゃうぞ、笑顔のにくいコンチクショウめ!
>>204 ‐=≡ ∩
‐=≡ (*゚◇゚)彡 変態!変態!
‐=≡ ⊂ ⊂彡
‐=≡ ( ⌒)
‐=≡ c し
>>208 使い回すことに驚いた
うちも一人5〜6枚あるな
お歳暮とかでタオルをやたらともらうもんで
うちも一人一枚だな
乾燥機あるとタオル使うのに躊躇なくなる
おはみはは俺が守る
だから結婚しようおはみは
>>216 しょせんお前は夜の住人
おはみはと一緒にはなれないんだよ
フジテレビみてたらドラマチックチックが流れてびっくりした!
どうせならアルバムタイトル17歳じゃなく16歳だったらな。
>>146 阿部くんがおれの顔にその汚い靴下を近づけてきた。
30センチぐらいの距離で匂いを嗅がされて、おれは吐き気のあまり涙ぐんだ。
そしたら阿部くんが、見たこともないぐらい嬉しそうな顔をした。
「俺さ、この匂いマジで好きなんだ。お前なら分かってくれると思ってよ。」
「・・・・・・・・・。」
なんで阿部くんがそんな風に思ったのかわからない。
おれには靴下の匂いの良さは全然わからない。臭くて汚いだけだと思う。
何かきっと誤解されてるんだと思った。
「ごめん・・おれには ちょっと、わからない・・。」
そう言ったら阿部くんは、まさかっていう感じの顔をして驚いた。
「何言ってんだよ。こないだお前、ボールの匂い嗅いでうっとりしてたじゃん。」
それは確かにした心あたりがある。
ボールの匂いは大好きだ。時間があるとついつい嗅いでしまう。
家にいるときは、舐めてしまう事もあって、お母さんに見つかるとすごく叱られる。
でも、ボールのゴムの匂いと靴下の匂いは全然違う。靴下のツンとする匂いはおれには理解できなかった。
「お前才能あるよ。だからこれもちょっと嗅いでみろって。」
「さい のう・・?」
才能があるって言われるとなんだか嬉しくなる。
努力は出来るけど、才能は元から持ってないと発揮出来ない。
おれは阿部くんに促されるまま、そのくさい匂いを放つ靴下を手にとって、鼻に近づけた。
三橋のどんなエロ絵がみたい?
どうっどうっ!
>>219 ちょwwwカオスwwwwwwww
股座が濡れてるのがたまらん!たまらん!
いつも楽しませてくれてありがとう
使いまわすことにだれも違和感感じてないぞ、うち
1人何枚とか決まってることにびっくりだ
なんで家族なのにいちいちそういうこと決めるんだ?
なかには箸とか食器まで誰のって決まってる家もあるんだろ?
>>219 うおおおおおおおオッスオッス!!!
食パンかわええ
>>219 やった!食パン!食パン!
しかしどういうシチュエーションなんだ
ああ、いい字の汚さだ
お前の投げやり加減、嫌いじゃないぜ
>>220 俺のハートが燃え尽きるほどヒートしてもうどうしたらいいんだ
>>220 これは変態という名のピョアの予感
わっふるわっふる
>>219 おしっこをありがとう、おもらしをありがとう
たとえカオスでも俺は感謝の心を忘れない
>>219 すげえwwカオスだがいい!ありがてえありがてえ
三橋、課題手伝え
消すどうっ
自分の絵は5分で描くいわゆる殴り書きだからすぐ消してる
他の絵師の気合の入った力作の間のうんこか屁ぐらいにでも思っててくれ
過疎
ですぬ
おしっこしーしーと立ったまんまとどっちがいいか思索にふけってた
前回のタイトル変換ミス。【発車前】→【発射前】
@wiki管理人さん気が向いたら訂正願います。
***
【裸のビッグマグナムを持つ俺@三橋穴挿入中のターン】
俺のイチモツを三橋にぶち込んで揺すっていたら、いきなり男が近付いて来て三橋のポークビッツにデコピンをかました。
「ひぎゃあっ!!」
突然与えられた痛みに、三橋が悲鳴をあげる。
三橋穴がギュッと窄まり、俺のマグナムは今にも発射しそうなくらいに締め付けられた。
「ウッ!」
三橋との肌と肌との触れ合いや、三橋穴の中を蹂躙し尽くすという今後の楽しみが一瞬にして奪われるところだった。何しやがる、この野郎!!
「お約束どおりお仕置きだ!」
「ミハ乳首に制裁を与える!」
変態乳首マスターどものウィンナーをきつく握ってしまったらしい三橋は、散々いたぶられた乳首を更に責められる。
「ひ…ああっ! やめてぇ…」
三橋は涙目になりながら、あのキモい顔を滑稽に歪めているに違いない。
チクショウ。この体位じゃ見れねぇし!!
先端に刺激に反応した三橋が身を捩るたびに俺のマグナムが爆ぜそうになる。
男は三橋の反論に難癖をつけ、何度もチンコの先端を指で弾く。
三橋がか細い声をあげるたびに、俺のデカマラも悲鳴をあげそうになる。
いち早く三橋穴挿入に成功した誰もが羨むビッグマグナムを持つ俺への嫌がらせか!
だがこのマグナムは先日まで南極2号専用だったのだ。有機物の相手は慣れていない。
「お前、素質あるよ」
嬉々としながら酷薄な言葉を投げる男は、口ぶりから豊富な経験が垣間見える。
「上手にお強請りできるようになるまで仕込んであげるよ」
仕込めるのかよ!!さてはお前、実はケツマンマスターだな?
驚愕と尊敬の眼差しを向けそうになるが、性的な意味での経験不足を悟られてしまいそうな気がして、俺は慌てて目を伏せた。
よしよし、お前ら早くなんか投下しろ
>>243 いや、いいうんこだった
力作落とす時はもう少し残しておいてくれると嬉しいよ
いつもこんくらいの時間帯しか貼り付けないんだ。遭遇できて嬉しかった
ちょっとお絵かきしてる間に…orz
和式便所の中にいてうんこする三橋を下から見たい
>>247 俺のオナネタきたああああ
ミハ乳首責めエロいよエロいよ
>>246 子三橋から中学生まではしーしー、
立ったまんまで腹から絞り出しは高校生になってからのデフォだと思うんだ
できればでっかい鏡に向けてチンコをコントロールできれば最高
顔を真っ赤に紅潮させた自分に向けて発射する三橋が見たい
>>243 殴り書きというにはクオリティが高すぎるぜ…これが自宅警備員の俺と絵師との違いか…どうっ
>>247 おお、月曜に来てくれるとは!
モノローグにいちいちウケるwww
どうっどうっ見逃したどうっ次こそはどうっどうっ!
‖
‖
∩‖∩
ミ三三ミ
ミ三三ミ
(。◇。*) あー
∨ ∨
痴漢を見ると夏を思い出す
今から酒を買いに行こうか迷ってる
俺の近所は今、刃物を持った男がウロ付いているらしく、警戒態勢だ。
さらに、幽霊が出るというお墓が家の目の前にあってコンビニに行くには嫌でもその前を通るしかない
さあ、どうする
俺のバイブル痴漢さんktkr
最近遭遇できなかったから嬉しいよ
>>247 いや、待て。俺が誰に負い目に感じる必要があるっていうんだ。
経験なんて必要ない。俺らはただ三橋を楽しみたいだけだ。そうだろう?
反対する理由もないので、俺は三橋の仕込みに参加することにした。
男に促されるまま三橋の膝裏に手を差し入れ、ギャラリーに見えるように大きく開脚させる。
三橋はやだやだと首を振って抵抗したが、そんなの関係ねぇ。お前のエロい身体は、あまさず見られるためにあるんだよ!
「廉ちゃんのチンコは可愛いなぁ」「結合部分もちゃーんと見えるよ」「はやく俺のムスコさんをぶち込ませてくださいお願いします」
ご開帳は二度目ということもありそう新鮮味もないはずなのだが、俺らの食いつきは予想以上だった。
初回のミハチンコ閲覧時より、煽る言葉に熱がこもっている。前は歓声と拍手くらいしかなかったのに、観衆がやたら空気を読んで発言するようになった。
「み、みないで、ください」
「何で?感じちゃうから?」
男は唇の端を上げて嘲るような表情を三橋に向けると、サオの下に無防備に晒されたタマに指を伸ばした。
「ふぁ、あ、あっ…」
小振りなタマタマをやわやわと無遠慮に揉みしだかれ、三橋の口からエロい声が漏れる。
「気持ちいい?」
「よ、よくないっ」
男は笑顔のまま、サオの先に何度目かのデコピンを放った。
「いたいっ!」
見てるこっちも痛い。さっきから何度も何度も弾きやがって、使い物にならなくなったらどうするんだよ。もっとやれ!!
「嘘ついちゃ、ダメだよ?」
コイツ、街中でインタビューを受けそうないかにも通りすがりの一般人みたいな容貌をしているクセに、中身はドSの変態だ。
「本当は感じてるんだろ?」「正直に吐いて楽になれよ?」
乳首マスターどもが便乗する。お前らが変態なのはわかってるからもういい。
留置所コントにも屈せずにふるふると首を振る三橋に忌々しげに舌打ちし、
男は俺のデカマラをギチギチに挿入されている三橋穴とうずらのタマゴみたいな袋の間、
ちょうど蟻の門渡りを指でゆっくりと圧迫した。
「…ぁぅ」
「一度イったのに、もう勃起するの?若いっていいなぁ」
男の言葉通り、三橋のポークビッツは硬度をもって勃ちあがっていた。
>>243 いつかお前の本気絵が見たい
もしかしたらもう投下されてるのかもしれないがダメ工藤なんで全く分からん
とにかく次も楽しみにしてるぞ!
>>265 うずら久しぶりwww
相変わらずエロすぎる
うおおおおおおおおおおおおうんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>265 ギャラリーの言葉責め最高だ
いじめられてる三橋はどうしてこんなに輝くんだ
>>269 あれ?お前jcomでアク禁なんじゃないのか?
安藤美姫がブサカワエロいと言われていて、三橋を思い出したなんて言えなかった実況板
安藤は口が三橋
急に過疎だと?お前らこんな夜中に何してんだ
野球で燃え尽きた
もう寝る
1時間だけ寝たら投下す…
>>280 ∧∧
Zzz....... ,(◇゚* )、 オキテ ヨー
<⌒/ミ(/⌒ヽ)-''っ
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
お前ら最近夜更かしな俺のために付き合って起きててくれよ
ほら。ウェイクアップ!ウェイクアップ!
>>276 くくくくつした!くつした絵があるじゃないか!
清書楽しみに待ってる
今何人起きてるんだ?
3人くらいじゃないか
284はこうやって色々ラフも描いてんだな〜
ポーズとか構図とかもバリエーションあっていいよ
お前は本当に前向きだ
俺もシコシコしている
痴漢は続くのか?
俺を一人にしないでくれ!!
俺も起きてる
しかしもう瞼が結婚式あげそうだ…投下くるかな…
すごく…眠いです…
>>220 10センチぐらいの距離でも頭が痛くなってきそうなぐらいにすごい匂いだ。
これを直に嗅いだらどんな匂いがするんだろう。怖い。怖いけど、でも気になる。
「ゆっくり深呼吸してみろ。」
おれの戸惑いが伝わったんだろう。阿部くんが焦れたように言ってきた。
ドキドキしながら目をつぶって言われた通りその匂いをゆっくりと吸い込んだ。
やっぱりその匂いは生理的にすごく嫌で、どうしても無理だと思い、靴下を遠ざようとした。
でも、横から阿部君の真っ黒な目が期待に満ちた目でジッと見つめているのがなんとなく伝わってきて、それ以上遠ざけられなかった。
くさくて、くさくておれは半泣きになりながら何度もその匂いを吸った。
その内に、頭の内側が麻痺したみたいにボーッとしてきた。
笑気ガスを嗅いでるみたいだ。
靴下のキツイ匂いは本当に気持ち悪くて、不快感しかない。
でも、一回呼吸するたびに背中を駆けめぐるゾクゾクっていう吐き気と悪寒がなんだか気持ちいいような気がする。
>>295 俺はこんなに阿部を応援したことはない
最高だもっとやれ
じゃあ、めちゃくちゃ書き途中で投げるとくわ
図画工作に血道を上ながらも飯を食らい終え、理科実験室に戻ってみると、こっちもこっちで閑散としていた。
昼飯時を過ぎたため、すでに後片付けをすませ解散してしまった机もいくつかある。
栄口は隣のメイド喫茶グループ(しかし調理班なので普通の服装)となごやかにお茶を酌み交わし、
三橋と米谷は隣り合って座り、ひとつのイヤホンのRとLを分け合っていた。
三橋は何故か三毛猫耳ヘアバンドを頭に装着している。髪でバンド部分がいい具合に覆い隠され天然ものっぽく見えている。
なんだこの孫悟空とはなんの関係性もない大成功なコスプレ。
何聴いてんだよ、と近づいていくうちに段々と自分の顔が青ざめていくのが分かった。おおおおおおおおお、おれのiPod nano(2gen/8G)に勝手に触れてんじゃ、Neeeeeeeee!!!
「あ、沖、おかえりー。あっちどうよ、客来てた〜?」
ヘラヘラと笑う二人のどちらの頬から拳を打ち込んでやろうかと一瞬だけ考えないでもなかったが、
極めて平常な顔を保ちつつおれは答えた。
「いや、空いてたよ」
そっかー、と米谷は白いカナル型イヤホンを耳からズッポンと引き抜いた。
「沖君、これ なんて曲?」
だから画面見れば書いてあるって教えただろ〜?米谷がヘラヘラとレクチャーするが、
え、でも、画面 表示、ナイ、と三橋は戸惑うばかり。
だって○ッ○○○したのにはジャンルしか登録してねーもん。ああ、アートワークもはめとかなくて良かった……。
胸をなで下ろしつつ、「面倒くさいから曲のデータしてないんだよ」と三橋の手からnanoを取り上げた。
う、お、と宙に浮いたnanoにじゃれつくような仕草をする三橋の額に黒い鉄板の角がぶつかる。
「い、イタイ……」
「三橋、へーきかぁ〜?直撃しちゃったよー」
水谷がギャッハッハと笑っているうちに手元からイヤホンのコードを奪い取り、一束にまとめる。
「今の、カワイイ曲だった。誰の?」
「えー?」
「女の子のヴォーカルで日本語だったよ」
心当たりがありすぎてわからん。
「昨日、沖くんが鼻歌してたヤツ、だと思う」
あれか。カミーユがせっくすせっくすせっくす言ってるmp3なぞを聴かれるよりかはずっとマシだが、ああ、ロック掛けておけばよかった、おれのバカ!
「えーと、確かアニメか何かの曲だと思う。おれも人からもらったから、よく知らないんだけど」
意味もなくシラを切ってみる。
ふーん、確かにアニメっぽかったなぁ、と水谷は鰹節のパックをもみほぐし始める。
>>295 笑ww気wwガスwwwwwwwwwwww
300
>301
( ´,_ゝ`)プッ
職人独り占めの(゚∀゚)ヨカーン
水面下で靴下の熟成が続いているのかと思うと、わっふる音頭を踊りたくなる
>>265 「後ろだけでイケる身体にしてあげよう」
貫禄すら漂わせながら、男は宣言するように言い放つ。
ガン見している男どもの表情とナニの状態から察するに、三橋の正面図は相当な絶景のようだが、
残念ながら俺の位置からは見えない。
恥辱にまみれてしゃくりあげながら涙を流す三橋の表情が見れないなんて、損な役回りだ。
背後からでも十分に刺激的な眺めではあるが、ちょっと待って欲しい。たまには俺のマグナムのことも思い出してあげてください。
絶妙な締め付けにイけそうでイけなくて三橋穴の中ですすり泣いています。
「これ、触っちゃダメだよ?」
男は三橋のチンコを指差しながら俺に進言する。勃起した状態で射精も萎えることもさせず放置しておくのが理想だそうだ。
しかしドライオーガズムやら前立腺やらの話をされても俺にはさっぱり理解できない。
通常の3倍より凄い、10倍から100倍の快感が得られるそうだが、三橋を気持ちよくしてどうすんだ?
俺は自分が気持ちよければそれで満足ですが何か?
「射精させずにイかせるなんて高度な技術を俺に求めるな!」と突っ込みたくなったが、
そうすると初中出しの大役まで降ろされそうなので黙って頷いておいた。
「手が休んでるぞ!」「はーい、コスってくださーい!」
三橋は自分のチンコをおっ立てたまま、他人のナニを擦らされている。
命じられるままおずおずと手を動かし、卑猥な言葉で辱められ、罵られる。
かわいそうに。もっと虐めてやりたくなるよ、俺も。
どんだけ過疎wwww
1時35分に( ´,_ゝ`)してみようぜ
>>306 痴漢の続きもキタ――(゚∀゚)――!!
アクメ責めDTいい仕事してんな
>>306 俺も一緒になって苛めたい!わっふるわっふる!
>>290 からハッテン ※礼言えてなかったけどAA貼ってくれてる俺ありがとう
前半略。
俺は下校途中の三橋を誘拐することに成功した。
謎の地下室に押し込めてガチャリと鍵をかけると、三橋はふああ、と間の抜けた声を上げて尻餅をついた。
そのままちょこんと正座した。
「あ、あの。ね、寝ましょう、か?」
「この淫売め」
「い、いいいイミ、わかん、ないぃいい」
もしかしてこの間の朝飯云々を覚えてたんだろうか。
おかしいな、鶏は三歩歩けば忘れるはずなのに。
俺はニヤリと笑うと、三橋に命令した。
「三橋に駄々こねられたい」
「……え?」
「三橋に駄々こねられたいって言ってんだよ!」
大人気なく足を踏み鳴らし怒鳴ると、三橋は腕で頭と膝を抱え込んで更に震えだした。
「ホラ早くなんか言えよ!」
「だ…だって…」
「俺を困らせろ!」
「うぅ……!」
三橋がぼろぼろと涙をこぼしながら、顔を真っ赤にして叫ぶ。
「わがままっ言ったら絶対嫌われるから、いぃやぁだああぁああっ!!」
「うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
びくんびくんびくん!
「今度またうまいもん食わせてやるよ…」
満足した俺は三橋の頭を優しく撫でると謎の地下室を後にした。
最近は三橋より阿部さんがありえないくらい変態だな
>>297 めばえちゃnきてるじゃねえか!
沖はつめが甘い。つかそんなの学校に持ってきたら人生終わる
紳士きたー!!
>>311 紳士は感実に三橋を懐柔していて微笑ましい
変態のくせにピョアりやがって、まったく
( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)
( ´,_ゝ`)
320 :
便所飯:2007/12/04(火) 01:35:41
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1196609933/137,255,438,558,623 ※ゲロ注意 わっふるしすぎてねむいここまで
せまっくるしいくっせえ個室に俺の荒い息が響く。
俺を見上げてる三橋の腹が波打って、ごぽ、と嫌な音がした。
鼻を押さえてた手が下にずれて、指の隙間から茶色っぽい液体が漏れる。
立ち上がって便座の蓋上げて三橋の頭をそこに突っ込んだ。
ごちんと頭がぶつかる音がした。前にもこんなことなかったっけ。
「うぇぶ、う、ぅぇおっおおっ」
背中をさすってるつもりがバンバン叩いてた。
俺慌ててんのか。指が震えてる。
大丈夫か、と顔を覗き込もうとして酸味の強いにおいの直撃を受けて俺、撤退!
隣の個室に駆け込んで三橋と同じポーズとってえろえろえろえろ弁当を戻した。
ブルーベリーパイ食ってなくてももらいゲロくらいするよ!人間だもの!
ひとしきりリバースして落ち着くと、はひゅ、けふん、と隣から力のない声がする。
トイレットペーパーで口拭って水流してもう一度三橋の元へ参上。
「みはしっ」
「ぅぇ…ご、うぇん」
持ち上げた顔は詳しい描写を控えさせていただきたくなる有様だった。
ホルダーからトイレットペーパーを外して、汚れた顔や手を拭う。
鼻の穴にまで入ってたけど問答無用で拭いてやった。
昨日はションベン処理したんだ。ゲロくらいどってことねえよ。こうなったらウンコだって来てみやがれ!
何度か水流しながら、ペーパー全部使ってようやく三橋の顔はきれいになった。
ほっぺたに手が触れて、あれれぇー?お兄さんどうしてお顔が熱いのー?
そういやこいつ熱があるとかないとか。
ガガガガッデム!
三橋はとろんとした目で便器抱え込んでぐったりしてる。
手間のかかる子だよ、まったく!
三橋の腹に背中押し付けて腕を肩に回させる。ケツ持ち上げて三橋の体をしっかり俺の背中に乗っけて。
セイッ!
両足死ぬ気でふんばって立ち上がる。
俺はガンダム(notマイスター)だ!だからきっと立てる!
すくねえええええええええええwwwwwwww
こりゃ過疎ってるはずだわ
みんな一斉に寝過ぎだろww
あたまがもうろくしてる俺ならおきてるw
しかしねmくて限界ぽい
キモベか
便所飯もキタ―――!!ついにゲロの領域に突入か……
そして俺も起きている
眠いんですフルカラー
>>320 便所飯きたあああああああ
この俺はゲロに寛容ないい俺だよ
フルカラーの明晰夢の中で三橋をパコりたい
過疎ですぬ
おっ、銀魂見てた隙に結構投下きてる!
御手洗いい奴じゃないか
今は優しくしてやりたい気分だ
頭なでなでしながら炊飯器いっぱいの「ごはんを
くちのなかにつめこんでやりたい
梅干の種抜いたやつもつけてやる優しいオレ
>>332 aaaaaaaaa目が覚めたaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
>>332 うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
最高だ最高だ!
どうして俺の頭の中がわかったんだ
えろいえろすぎるどうしよう
>>332 あなたが神か・・・・・・・!!!!!
たまらん!たまらん!しっこもいいが、この肛門たまらん!
義子も寄り付かない程の過疎か
>>332 しっこ!しっこじゃないか!
>>332 みはしっこ!!みはしっこキタコレ!!!!
むっちりした太ももからはみ出る金玉がたまらん!嫌がる表情がたまらん!!
絶賛ありがとうございました
おしっこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>332 やばい!!!勃起した!!!
スレ覗きながらシコるけどいいよね?
>>332 おお、手乗り三橋絵師か
強制放尿ハラショー
しょうがねえ自分で歌うか
おやまにーあめがふーりましたー
あっとからあっとからふってきてー
ちょろちょろおがわができましたー
排水溝しっこ最高
>>332 うおう、ありがてぇ!ありがてぇ!
これはよいしーこいこい
それなりにデカブツっぽいのに皮かむりってのが、またそそる
これはいいものだ
>>332 この震えるチンコがたまらん!たまらん!
>>332 ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!
お前らどうしてしっこの匂いに敏感なんだ
おしっこはいいものだ…
おしっこおしっこ言い続けてきたと心の底から思った
お前ら!起きてんのにシカトしてんじゃねえよ!
>>332 ありがてえ!ありがてええ!!今度逆さ吊りでバイブ責めされて射精する三橋絵も描いてくれ
あー、起きててよかった神様ありがとう
やっぱりROMって少なくとも点呼の3倍はいるものなんだと実感
表情が良すぎる
点呼は嫌いだから参加しないが
職人にはわっふるする
おしっこ絵テラうめえええええ
俺このスレの三橋と結婚する
俺は一度も点呼に参加したことない
そもそも点呼に居合わせない
点呼してたっけ気付いてなかったや
赤ちゃんのようにいやいやする三橋がもっと見たい
俺、このおもらし三橋と一緒にクリスマスはケーキ食うんだ
三橋は俺の天使
>>365 ションベンはケーキにかける派ですか
シャンパンにする派ですか
お前の三橋の頭身にはショタ魂が疼くんだ
ありがたや、ありがたや
俺は三橋の神
みはしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
今阿部父ブームだな
久しぶりにあべくんたすけてって絶叫する三橋が見たくなってきた
腹減った・・・
チャーハン食いたい
俺の三橋は神
お茶漬け食いたい
>>372 シャンディガフってなんぞー?ってぐぐったら簡単にできるんだな
クリスマスに飲んでみたい
>>373 阿部さん家にあそびに行った時、阿部さんがちょっとコンビニに出かけた隙に
阿部父とシュンにレイプされて絶叫すればいい
阿部に犯されながらあべくんたすけてって言う三橋が見たい
なんか目隠しとかされて阿部にやられてるって分かんないシュチュで
>>375 だってあべくんたすけては三橋が助からないフラグだもの
>>374 だめだだめだ!鏡を見ろ!これ以上キモデブになっちゃだめだ!
こんな時間にウィルキンソンのジンジャーエールが飲みたくなってきた
酒屋に行かなきゃ買えないじゃないか
>>381 まさに12行。
あれの最後はゾクッと来た。
友だちの兄ちゃんの話思い出した
どうしてもやりたい女がいてクリスマスパーティ自分の家で開いて
俺あいつに告白すっから合図したらみんなでケンタいってきてくれ!→留守中にレイポ
ひどい話です
>>306 俺は自分の快楽を追わせて貰う。
要するに、三橋のチンコに触らなかったら何をしてもいいんだろ?
脚を広げたままの三橋を持ち上げると、三橋穴に飲み込まれていた俺のイチモツが顔を出す。
勿論全部は抜かない。三橋の身体を上下させて、結合部分の刺激と締付けを楽しむのだ。
尻穴への排出と挿入を繰り返すたびに、三橋は短い悲鳴をあげながら悶える。
「や、やめて、おねがい、やだ、やだぁ…」
懇願されてもやめるわけにはいかない。止められそうにない。止めたいと思わない。
俺の先走りと三橋の腸液が空気と混じりあって卑猥な音を立てる。安っぽい凌辱モノのAVみたいだ。たまんねぇ。
もう長くは保たねぇな。自分の限界を悟った俺は、三橋の身体を一際高く持ち上げる。
デカマラが半分くらい露出した。グロテスクなそれを咥えた薄桃色の襞は伸びきっている。
頂上で一時停止して恐怖を煽るジェットコースターのように、俺は高度を維持したまま動きを止める。
「廉、ちゃん」
三橋の耳元で甘く囁く。いつか南極2号に好きになった相手を重ねて突っ込んだときのように。
「俺のオンナになれよ」って?言うわけねぇだろ。馬鹿か、俺は。
痴漢凌辱に感傷なんて必要ない。愛しさがこみあげたのは、きっと気の迷いだ。
「い、いや…」
三橋が小動物みたいに震える。これから何をされるかわかったらしい。たぶん正解だ。
期待に応えるため、三橋の膝裏にまわした手から力を抜いた。
(おちろ)
-----
本日これにて終電。明日があるのでおやすみはし。
って思ったけど投下がまだ来そうで眠れないよどうしよう。
しっこ三橋見逃した!絶望した!!神は死んだ!!
ヤンデレがアク禁くらっててワロタww
味噌ラーメン食いてえ
>>389 それを三橋で見たい
頼む誰か書いてくれ!
>>389 ひでえ
そのあとどうしたんだろな。気になる
>>390 しっこ三橋に気付かないほど集中して書いてくれてありがとう痴漢さん!
いいところで切れてて次が気になって眠れないよ
ありがとうー!感動をありがとうー!
ヤンデレは俺の嫁
>>390 うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいいところでえぇぇぇぇぇぇ乙!!!
いつもながらエロかった
>>373 クレイジーの三橋は心の中でさけんでたな
>>390 廉ちゃん呼びきた
いつも俺のオナネタをありがとう
おやすみはし
402 :
fusianasan:2007/12/04(火) 02:02:48
>>395 普通にパーティやったらしい
帰ってきたみんなからどうだった?って聞かれて女かわいそうだったって
中学生は残酷だな
>>403 ・・・・・・・・・・・・・・うわぁ
すまんが素でドン引きしちまった
>>403 ひでええええええ
三橋なら別にいいが、女の子にそれはひでえな
>>403 そういうやつは大学生になってもレイプするに違いない
厨房こええええええええええええええ
>>403 ケンタ往復で済むぐらいの時間で終わるプレイか…
エロ日記三橋は助けてを言う前に…
エロ日記はエロすぎた
続編こないかな
たすけてあべしん!
>>412 往復30分くらい?フカシ入ってんじゃないかと今でも思ってる
女子はレイプ願望があるから2人きりとかになったらレイプしてもいいんだよ!!!!
親告罪だしね!!!
このスレって実質何スレ目だ?
エロ日記読みながら寝よう
おやうみ
>>392 ロカさん特製の具だくさんチョイピリ辛味噌ラーメン
>>295 おれの微妙な表情の変化をすぐに察知した阿部くんが、嬉しそうにニッと笑う。
「そのまま。吸ってー、はい、吐いてー。」
お医者さんみたいな指示に従っておれは靴下の匂いを何度も何度も吸い込んだ。
頭の中はどんどんボーッとして、理性が遠のいていく。
そのうちにキツイ匂いに慣れてしまって、物足りなくなってきた。
もっと、あの変な感じが欲しい。
おれは阿部くんがすぐ側で見てるにもかかわらず、夢中で鼻先に靴下を押しつけ、直にその匂いを吸い込んだ。
瞬間、快感にも似たものすごい悪寒が体内を駆けめぐって下半身の方に流れ込んできた。
体がカッと熱くなり、吐きそうになる。
あ・・!やだ、なんか・・・!
「あ、あべくん・・・、お おれ、なんか ヘン だ・・」
「やっぱり、お前才能あったな。」
阿部くんが感心したみたいにそう言ったから、慌てて首を振って否定した。
「チガウ・・!こんな才能な・・・ひやぁっ!」
「だってお前勃ってるよ。」
阿部くんがおれのズボンの上をギュウッと握りしめて笑った。
信じられないことに、ソコは熱を持って大きく膨らんでいるみたいだ。
靴下の匂いを吸い込むたびにピクピクと反応する。
いい加減続編クレクレは勘弁
三橋の靴下の匂い嗅ぎたい
俺と(*゚◇゚*)しかいない予感!
エロ日記は何度読んでも良い
靴下最高
しかし眠気の戦闘力が
HENTAIときいたら黙っていられない俺もどっこいいるわけで
>>429 激しく同意するが、委員長が怒るからそろそろやめとけ
>>421 目を離した隙に続きが!
変態な三橋はいいものだ……
エロ日記いらね
エロ日記のどこがいいんだ厨二か
部活の帰り道、部の奴らとコンビニに寄る。いつも通りの光景だ。そういえばもう売ってたっけ、週刊ベースボールの発売日をふと思い出したオレは入口からすぐの雑誌売り場に直行した。斜めに陳列されている雑誌の群れをくまなく見てまわるものの目当ての雑誌は見当たらない。
売切れか。それとも入荷すらしてないのか。本屋まで出ないとダメか。
軽く舌打ちをし、ドリンク売り場に移動しかけたオレの目に気になるタイトルが飛び込んだ。
『ザ☆緊縛』
吸い寄せられるようにオレはその雑誌を手に取っていた。
テカテカした光沢のある表紙には黒を背景にセーラー服姿のアイドルじみた笑みを浮かべた女がしゃがんでいる。着衣の上から青いロープで縛られており幼さの残る笑顔と相俟って何とも倒錯的だ。
それでもどうにかグラビア雑誌といえなくもない写真だったが『監禁』だの『調教』だのの文字が毒々しい書体と色で、写真の上を陵辱するように覆っていてそれが鮮烈にエログロさをかもし出していた。
緊縛ktkr!
>>437 なんかきたあああ!!
緊縛はいいもんだ
>>421 これはまずいと思い、靴下を顔から離そうって思ったが、なぜか手離せない。
靴下の気持ち悪い匂いが、麻薬みたいに体に浸透して抜けないみたいだ。
「あ、どうし よ・・止まらない、止まらないよ・・助けて・・っ」
おれは何度も何度も深呼吸を繰り返した。
そしたら、途中で阿部くんがパッとその靴下を取り上げた。
急に頭を支配していた匂いが無くなって不安になる。
「あ・・う・・」
「取らないから安心しろよ。今度はこっち。」
そう言って阿部くんはおれの口の中に、靴下をねじ込んだ。
「うぐぅ・・っ!」
しょっぱくて埃っぽい味が口中に広がって、オエッてえづいてしまった。
さらに阿部くんはポケットからもう一枚靴下を取り出して、おれの口の中に詰め込む。
喉の奥まで突っ込まれると自然と吐き気がこみあげて、同時に生理的な涙がこぼれ落ちた。
あまりの酷い味に靴下を吐き出そうと思ったけど、なぜかもったいなくて出来なかった。
戸惑いながらそれをギュッと噛みしめてみる。汗の塩気と埃が唾液で溶け出して、喉の奥に流れ込んできた。
なんという過疎
おはみはまで俺ひとり
442 :
440:2007/12/04(火) 02:21:57
タイトル入れ忘れたけど靴下責めです
俺の靴下は牛乳拭いた雑巾の匂いがする
靴下が気になって眠れない
靴下と緊縛が俺を眠らせてくれない
ゴキ三橋に会いたい
続きとなんか新しいのが来ている
さすが月曜。みんな現実逃避したいんだな
>>437 三橋を拘束しロッカーに閉じ込めたあの日以来、オレは縛りが気になっていた。性的な意味はない。
ただロープでぐるぐる巻いて固結びをしたあの日のあれは、不格好なうえ解きにくく骨を折った。
もっと実務的な、頑丈で美しくかつ解きやすい縛りはないものか。あれから色々なサイトを探索し研究を重ねていた。
最初はボーイスカウトがキャンプで行う物品の束ね方が参考になった。
家に溜まっていた新聞や雑誌をキッチリまとめるオレを感心したように母が見る。
『どこで覚えてきたの』そんな問いに『あぁ部活の合宿で』と曖昧に言葉を濁した。
家中の物をあらかた縛り尽くした頃、興味の対象は生身に移っていた。
というよりも三橋を縛りたくて仕方がなかった。三橋拘束がそもそもの出発点なのだから、そこに着地するのは道理であるといえるのだが、あくまで実用的な縛りを追求しているのであって、性的なものではないと固く信じていたオレは非常に焦った。
けれど生身の肉体を縛るということを追求すればするほど、それはSMの領域であった。
眠い目をこすり夜毎ネットの海を徘徊する。トラップや悪質サイトを潜り抜け、いくつかの信頼できるサイトを見つけることができた。そこに記載された色々な縛り方は図解つきでわかりやすく勉強になった。それ以上に興味深かったのは緊縛同好の士が集う掲示板だった。
パートナーとのプレイの仔細や質疑応答などが嬉々として繰り広げられ、それは和やかで微笑ましくすらあった。
知識を吸収していくうちに緊縛に対しての認識が新たになっていた。一部のマニアだけが喜ぶ猟奇的な特殊プレイだと思っていたのだが、それは違っていた。緊縛は一方的な陵辱ではない。縛る者、縛られる者同士のお互いの信頼と協力がなければ成立しないものなのだ。
人間関係をしっかりと築くことができる大人だけが行えるプレイである、といえる。
そして肉体のフォルムをより強調するようにロープが這う美しさや、相手に負担をかけずそれでいて頑丈で効率的な縛り方など、熟練度が必要な匠の技といえるものでオレはすっかり緊縛の世界に魅せられていた。自分の腕や太腿で練習するもののうまくいかない。
やはり素直に三橋に話して縛らせてもらうか。あいつのことだから簡単に応じる筈だ。
…だけど、何て切り出したらいいんだ。勢いにまかせて殴ったりするのとわけが違う。
俄然プレイじゃないか。
そんなこと頼めるわけがない。三橋の変態に巻き込まれるのと自分から広げていくのではハードルの高さが全然違う。思案に暮れるもののどうにも上手い方法が思いつかない。
あいつの変態具合もここのところ形を潜めていて全く付け入る隙がない。言い出せないまま時間だけが過ぎてゆく。
日を追うごとにオレの中で三橋緊縛の欲求が膨らんでいた。
この時間にも中傷しなきゃ気がすまない人間がいるのか
いつもいるようである
なんという過密かつ濃厚な文章
期待期待わっほーわっほー
緊縛は変態が枕元にたったと思っていいのか?
>>451 自分の嫌いな物は、そこが公共の場であれ排除したがる粘着腐女子だろ
>>450 うおおお、これまさかキモピの続きか!
阿部さんついにドSに目覚めたのかwwww
キッ・・・キモピたん!キモピたんじゃないか!!
ちょ!!目が覚めた!ついでにしっこもらした・・・でへっ
>>437>>450 「やらしー! 阿部がエロ本見てる」
「ば、み、見てねぇよ」
ニヤニヤ笑いながら覗き込んでくる田島に気付く。慌てて雑誌を閉じ奥のほうに突っ込んだ。
ちらりと隙間から覗く雑誌タイトルを田島が目ざとく見つける。
「なになに、キンバク? やべー、それやべーんじゃねぇの?」
「うるせぇ、違う!」
「お前ら店内で騒ぐなよ、他のお客さんに迷惑だろ」
花井がオレと田島をいなした。カウンターを見ると店員が苦笑してこちらを見ている。気恥ずかしくなり店員に頭を下げた。ただでさえ買い食いできる場所が少ないのに、こんなことで出入り禁止になってもつまらない。
「アハハハハ! わりーわりー。阿部がエロ本が読んでっから気になっちって」
「読んでねぇよ」
「うっそ、読んでたじゃんか。オレ見てたもんねー」
尚も言い募る田島を無視しレジに向かった。店内で食いもんを選ぶ気力がなくなり、レジ横に置かれている中華まんと缶コーヒーを適当に買ってオレは外に出た。
「外まで声聞こえたよー」
「阿部が騒いでんのって珍しいね」
全部田島のせいだ。クソが。呆れ顔で笑う栄口や水谷に仏頂面で返し、中華まんを口に入れる。
しばし咀嚼にいそしんでいると店内から三橋が出てきた。オレに近寄ってくる。
「あ、あの、あ、阿部くん。き、キンバクってなに?」
開口一番に問われ、オレは危うくコーヒーを噴き出すところだった。
「え、は?」
「さ、さっき、田島くんが言ってたヤツ。た、田島くんに聞いた、けど、阿部くんに聞けって、言われ、たから」
Mの申し子の三橋がその言葉を知らないなんて信じられない。だけど音だけ耳にして意味が掴めないのかもしれないし、妙に無知なところがある三橋なのでその言葉自体を本当に知らないとも考えられた。であるが、今ここで説明しろというのか、オレに。できるわけがない。
「そんなもんオレに聞くな。ググれ、カス」
「え、ググレカスって? なに? あ、あべくん」
「グーグルで検索しろってことだと思う」
「あ、ありがとー。沖くん」
ま・じ・か
わっふる!わっふる!
>>461 ちょwwwwググレカスバロスwwwww
まさかキモピの阿部さんがドSになるとは
ますます俺が寝取れなくなるじゃないか!
>>455 名前出さない方がいいか聞こうとしたらもう遅かったか
もうちょいわかりにくく聞けばよかったかなすまん
やべー、俺の嫁に再び出会えるのかと思うと指が震える
マジ眠れん
kita-----------
やっぱりキモピはかわいすぎる
沖wwww
俺の嫁だとう!!!興奮してきた!!
幽霊と刃物男にも負けずにコンビニ行って酒買ってくるぜ!
>>437>>450>>461 翌朝。
「阿部くん! あの、昨日、オレ、検索した」
瞑想の後で三橋が声をかけてきた。
「ふぅん」
「キンバクって、縛るってこと、でしょ」
軽く聞き流しベンチに戻るオレに付いて歩きながら、もごもごと更に口を開く。
お前は朝練中になんてことを言ってくるんだ。オレの身体が固まる。
「……」
「阿部、くんは縛るのスキ、なの?」
驚いて振り返る。
三橋は無言のオレを窺うように視線を左右に動かし、やがて困ったような笑顔を浮かべた。
ベンチではアイちゃんを抱きあげたシガポが、どうしたんだい?と穏やかに首を傾げている。幸いにして三橋の声は小さくよく聞こえなかったようだ。みなグラウンドに出ていてベンチには他に誰もいない。良かった。
何でもないです、と手を振り「その話しは後にしろ」三橋を睨みながら低く呟いた。
Mの申し子ワロタwwwさすがキモピwww
わっふるわっふる!
やべええだめだあああああ
キモピは可愛すぎる。けしからんぐらい可愛すぎる!!
俺の嫁
>>437>>450>>461>>471 朝練が終わりオレは手早く着替えると、まだもたもたとシャツのボタンを留め終っていない三橋を外に連れ出した。
「お前さ、ちょっとは時と場所ってもんを考えろ」
部室棟の木陰でボタン留めを手伝ってやりながらオレは言う。
「ご、ごめん、阿部くん、ごめんなさい」
しょんぼりと縮こまる三橋にこれ以上の言及は無駄なようだ。
「もういい。HRはじまんだろ、また午後な」
ボタンも留め終わった。それじゃ、と自分のクラスに戻ろうとしたオレのシャツの裾を三橋が掴んだ。
「あ、あの、オレは阿部くんに縛られたい、です」
「お前…、何言ってんの?」
時と場所を考えろと言った先からこれか。けれどオレは三橋を縛りたい。三橋はオレに縛られたいと言う。
需要と供給のベストマッチであり、渡りに船ではあったが、そう食いついてこられると正直ひく。
大体、昨日その語彙を知ったばかりのこいつが何故そんなことを言うんだ。
「そう言ったらオレが喜ぶと思ってんのか」
「そう、だけど、そう、じゃ、ない」
「どっちだよ」
「阿部くんが少しでも喜んで、くれるなら、オレは何でもやりたい、んだよ」
泣き出しそうな表情でオレを見つめる三橋に射すくめられる。何とも言えない気持ちになる。
本当にこいつは気持ちが悪い。いちいち重過ぎる。
「お、オレは遠慮しないって決めた、から。オレが変なこと言って阿部くんがオレのこと嫌いになっても、オレが阿部くんをスキなことに変わりはないから」
「意味わかんね」
圧倒されやっとの思いで口を開くオレに「わ、わかんなくて、もいいんだ」とまた必死な感じで三橋は言った。何だ三橋のくせに。勝手にぶつかってきておいて、わかんなくてもいいってなんだよ。オレは三橋をわかりたい。お前にもオレをわかって欲しい。少しでいいから。
なのに何だよ。自己完結してんなよ。…緊縛なめんな。
「きょ、今日オレんち親遅いから」「で?」
「だ、だから、あの」「行ってもいいのか」
「う、うん。そ、そう!」
こくこくと三橋が何度も頷く。「んじゃ行くわ」
無駄に一生懸命な三橋にすっかり当てられ、オレはぶっきらぼうに答えた。
>>421 有毒ガスでらりってるだけじゃないのかwww
476 :
緊縛:2007/12/04(火) 02:41:37
アク禁があまりに長くてむしゃくしゃして書いた
やっと終わらせたのにまたはじめる早漏な俺を笑え笑ってください
またきます。きょうはおやすみ
>>474 なあ、俺の彼女かわいすぎじゃないか?
緊縛わっふるわっふるわっふるわっふる!
>>476 乙!お前がアク禁だったのかwww
マジでありがたい。キモピはずっと俺の彼女
また待ってるぜ!
>>476 ありがてぇ!ありがてぇ!
濃厚なプレイの予感にドキがムネムネ
緊縛面白い
乙!!キモピはかわいいのう
ひざまずいた三橋の目前で、取り出した俺のをこれ見よがしにぶらつかせる。
「お、俺君の、…真っ赤…」
「お前が見てるから、こんなにパンパンなんだぜ。責任取ってくれよ」
三橋の手を取り、俺のを握らせる。三橋の手は汗でしっとりと湿っていた。
「…皮越しに、すごく、…ボコボコ してる、の わかる…」
「扱いてくれよ」
おそるおそる握った手を前後に動かす三橋。顔が真っ赤だ、俺のと同じ色。
「こうしてると、オレまで、ヘンに なっちゃう…」
「いい、いいぞ。もっと早く…動かせ」
「こんなに激しくして、イタく、ない の?」
「いいから、もっと…」
俺のを握らせた三橋の手。華奢な体型の割に所々タコがあって意外とごつい。
他人の手を使ってオナニーなんて倒錯的でクラクラする。
「っ、イくぞ三橋!」
「え、う、もったい ナイ よ!」
ぽろぽろぽろぽろ。
薄皮が裂け、中から白いものが床へと零れていった。
「ヘンなことさせるから、食べる前に破れちゃった よ、にんじん」
駄菓子のにんじんって、なんでにんじんってネーミングなんだろうな。
やっぱりあの俺だったのかww連投嬉しすぎて興奮してしまった
キモピのキモカワいさは大好きなので、気長に続き待ってるよ
おやすみ
あっひゃー展開被った!!!
このシンパシーは嬉しすぎる
まだ先になるけど投下する時、一言入れて投下してもいいですか?
ドMなキモピは俺のところに来るといいと思う
すごいイジメてやるのに
>>482 お前すげー工藤だな
アク禁なのはあの俺とか分かるのか?
>>474 もしやと思ったけどやっぱりキモピか!
なんか阿部が笑えるなww
>>481 またやられた
にんじんか
駄菓子シリーズか
ほんと、あれってなんでにんじんなんだろうな
>>311 紳士着てたんだな
...| ̄ ̄ |< まっていたぞ
/:::| ___| ∧∧ ∧∧
/::::_|___|_ ( 。_。). ( 。_。)
||:::::::( ・∀・) /<▽> /<▽>
||::/ <ヽ∞/>\ |::::::;;;;::/ |::::::;;;;::/
||::| <ヽ/>.- | |:と),__」 |:と),__」
_..||::| o o ...|_ξ|:::::::::| .|::::::::|
\ \__(久)__/_\::::::| |:::::::|
.||.i\ 、__ノフ \| |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ |::::::|
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | し'_つ
.|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i
>>486 いや、書きためてる俺がいるってことを覚えていただけ
それが誰かはわからんが、連投してきたってことはアク禁のあいつだろうと
>>297 ※エロ無し
「もらった?」
「データだけな。だから誰のどの曲とかは、よく分かんない」
そんなことできるんだね!と感心したように目をパチパチさせている三橋に、良心が疼かないでもない。
鞄に戻して放置しておくとまた触られそうなので、ひとまず尻ポッケに押し込んでおく。
しかしここは落としそうで怖いんだよな。おれには昔、携帯を便器に沈没させたという過去がある。くれぐれも、する前だから。そういう意味では未遂だったから!
三橋が机越しにこっちに身を乗り出してくる。
「オレ、それと同じのをこないだ貰ったんだ。パソコンに繋いで、管理するって聞いたけど、よく分かんなくって」
「じゃあ今度、教えてやるよ」
気安く請け負ったら案の定、目をキラキラさせて(*゚◇゚) <ありがとう沖君!とか言ってくる。
「えっと、それ、曲とかって、コピーするやり方とか、オレでも出来る?」
あんますすめられることじゃないんですけどね。
「この曲?いいよ、今度、家寄った時にやるよ」
「あ、ありがとう」
水谷も自分のウォークマン持ち出してきて、あーだこーだ午後のこーだの話とかしていたら、細長い理科実験室のはじっこの扉がガラリと開く音がした。
みんなの視線が手元に集中していたので、一番最初に阿部に気づいたのはぼーっとしていたおれだった。
やつはほんの少しだけ目をすがめ、暗幕ではなく普通のカーテンに西日を遮られて妙に薄暗い室内に視力を慣らしていた。
立ち上がって手を振ると、オッス!と体育会系らしい威勢のいい声が返ってくる。
そうしたら目の端で三橋が背を縮ませるのが見えた。
あれ?と思って三橋の方を改めて振り向いてみると、今更だがずいぶん素っ頓狂な格好をしている。
亀仙流胴着の下に着込んだアンダーは季節柄から長袖で、悟天タイプの着こなしなのはともかくとして、腰紐に蛍光グリーンの布製ヌンチャクを差し込み、頭にはモヘアの猫耳バンドというのは、
一体どういう組み合わせでどういう経緯でそのような事態に?と首をかしげてしまう。
それが肩を丸め気味にして、今にも机の下に体を押し込みそうだった。
しかし、その時には阿部がすでにおれの反対側にいる三橋を見つけていた。
「三橋!」
阿部はドアの前に立ったまま、いつにない大きな声を出した。三橋はまたもビクリと身を震わす。
針金の芯が入った猫耳が揺れるもんだから、またなんとも小動物めいて小者めいて見えて、なんか哀れを誘う。
「おはよお!」
阿部は大声で挨拶した。まっすぐ三橋の方に、というか三橋だけに挨拶していた。それでニカッと笑った。
三橋がびっくり箱から飛び出すみたいに、椅子からガッタンと立ち上がる。
「おっ、おは ようっ!」
>>494 おほーキタキタわっふるわっふるー
今日はいい日だ
>>440 「三橋、それうまい?」
そう聞かれておれは即座に首を振った。
おいしくない。おいしくないよ。まずくて、臭くて、気持ち悪い。
「じゃあ、なんで吐き出さないの?」
自分でも、なんでかわからなくて固まってしまうと、阿部くんはそっとおれの頭を撫でた。
いつも怒った顔をしてる阿部くんが優しい顔で笑ってる。おれの頭を撫でている。
なんだか違う人みたいだった。
「そんでさ、なんで勃起してんの?」
阿部くんはそう言って、靴下を穿いてない裸足のままおれのちんちんをギュッと押した。
「んぅううっ・・!」
勃ちあがったところを強く踏まれて、痛いのと同時に背中がゾワッていうあのクセになる感覚がした。
それがあまりにも心地よくて、もっと踏んで欲しくなり、おれは夢中で腰を揺らせて阿部くんの足に股間を擦りつけた。
じわっとユニフォームの股の部分が先走りで濡れていくのが分かる。
恥ずかしいとも思う。でもやめられなかった。
なのに、あとちょっと、というところで急に阿部くんは足をどけてしまった。
口に詰められていた靴下も引っ張り出されてしまう。
茶ばんでいた靴下は、唾液で汚れが落ちて洗濯したみたいに白くなっていた。
「あ・・そ、それ 返して!」
「ダメ。」
阿部くんはしゃがみこんでおれの顔をじっと見つめた。
「俺、ずっと趣味を共有できる相手が欲しかったんだ。これからも協力してくれるか?」
>>494 布団から見ててよかった
最終的に大丈夫ってわかってても胃が痛い
たまんねえ
しかしもう目があかん
>>496 靴下の上に足コキ!!
俺の好みを何で知っているんだ!
めばえ読んでると泣きそうになるって言ってた俺の気持ちが分かった
眠れないので再び
どんなエロ絵みたい?
明日は燃やすゴミの日なんだ
ねないとまずいんだよ
えーうーうー
>>496 エロいなエロいねわっふるだねわっふるですね
>>502 今度こそ!!逆さ吊りでバイブ責めされて射精する三橋が見たいですまんざい先生!!
自分の尻尾でアナニーする猫三橋
>>500 これキー下げてるって書いてあるぞ
実際はもっと高い声じゃね?
>>506 笠地蔵よろしく玄関先に出したゴミが置かれてる
なんてファンタジーな所にお住まいだとバーロー
>>502 駿河責め
しかし寝てしまいそうで申し訳ありません