秋丸「いいねぇ!(パシャッパシャッ)」

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137便所飯
過疎っぽいので書きながら投下してみる。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1196530869/426,429


翌日の昼休み、三橋が俺のクラスまでやってきた。
ドアの陰に隠れてちょこんと目だけ覗かせ、控えめに手を振る。
ああ、やっぱり制服の予備持ってたんだな。
ブレザーとシャツ。
そして胸元でゆれるリボンと太股に段々の影を落とすプリーツスカート。
ん?

「あ の。えと、ちょと、来て…くださ い」
目が合うと囁くような声で呼ばれた。誰もいない、カーテンが閉められ薄暗い理科室へと二人で歩いて行く。
三橋は広い教師用の机に腰掛けるとリボンをゆるめシャツのボタンを二つ外した。実験用の背の高い机に腰掛けているせいで目の高さが同じになる。
するん、と肩に腕を回され頭を引き寄せられた。
「き、昨日のっ。お、お礼……させ、て?」
ちゅ。
濡れた感触が何度も唇に触れて徐々に大胆になっていく。
「ん…、は あ」
唇の間から零れた息に甘い声が混じりだすと、俺は耐え切れず三橋を押し倒した。
女物のちっせえパンツを脱がし、思い直してかたっぽの足に通し直して膝の辺りでぶらぶらさせた。
夢なんだから好きにやっていいじょのいか!
短いスカートをほほえましいチンコが押し上げ天幕を張っている。先走りが布に濃いシミを作りああもう実況やってらんねえ!
スカートの中に手を突っ込んで尻の穴からタマまでの間を撫でてやる。当たり前だが割れ目はなかった。
「ひ、やぁあ! んう、ふぁ あっ、んんっ」
ええのんかここがええのんかと頭の中で関西弁を炸裂させながら手をずらし、竿を上下に擦り上げる。
じゅぶ、じゅぷん、ぐちゅ、とエロゲの体験版で聞きなれた音が理科室に響きたまらなくなった俺は膝で丸まってる三橋のパンツに鼻を押し当てた。
ションベンの、ちょっとしょっぱいような甘いような独特の香りが脳髄を突き抜けて