母子相姦小説 その9
1 ：名無しさん＠ピンキー：
情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう
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母子相姦小説 その8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1337991067/
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母子相姦小説 その8
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/17(木) 16:03:36.76 ID:nJ56S12+
過去スレ
母子相姦小説 その７
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/
母子相姦小説 その6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1267594159/
母子相姦小説 その５
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1211431172/
母子相姦小説 その４
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1176160634/
母子相姦小説 その３
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1140274957/
<<<母子相姦 小説 その2>>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/
<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374/
母子相姦小説 その７
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1313910781/
母子相姦小説 その6
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母子相姦小説 その５
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母子相姦小説 その４
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母子相姦小説 その３
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<<<母子相姦 小説 その2>>>
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/
<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374/
3 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/17(木) 18:09:43.80 ID:F4SvFv6X
4 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/17(木) 20:07:45.38 ID:ErcCYBa+
5 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/17(木) 20:39:46.83 ID:3DL5oTO/
母子相姦の維新元年であってほしい。
6 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/17(木) 21:38:20.30 ID:oHzJ0oFp
>>3
そもそもサクラフブキって誰だよ
そもそもサクラフブキって誰だよ
7 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/18(金) 00:22:55.97 ID:6c8P1Stn
部屋に着いた途端、文哉がうるさい。
俺と母さんが茶でも飲んで落ち着こうとしてるのに、バカ弟はギャーギャーと。
まあ旅行先だからはしゃぐのは理解できる。しかし問題はその叫びの内容だ。
「王様ゲームしたいー！王様ゲームしようよー！」
バカか。
母さんと俺、お前で王様ゲームしてどうなるっちゅうんだ。
ちょっと前にバラエティでやってたのを覚えちゃったらしい。
その番組では芸人たちが「わざと」エロネタを避けるって進行。飲み物もソフトドリンク。
しかしちゃんと賑やかに笑えてたので、どうやら文哉はカン違い。
王様になって命令したい！それだけ。
「・・・まあまあ和樹。旅行でテンション上がっちゃってるだけでしょ」
「でもねー。風情ってもんがないよ」
「お父さんが到着したら、おとなしくなるって」
「まあね」
俺が「怒ろうか？」って文哉がトイレ行った隙に母さんに聞いたらそういう返事。
仕事でがんばってて少し着くのが遅れる父ちゃんが来る前に雰囲気悪くするのも、ね。
で。露天風呂の時間が来るまでに、親子３人の王様ゲーム。
わりばし３本。先に印もついていないわりばし３本。
俺と母さんが空気読んで「印がついていないのが王様」という予定。
つまりは、文哉が絶対に王様になる準備が整ったわけ。
「・・・すぐに飽きるから、文ちゃんは」
ちょこっと母さんは笑い、俺も同意した。確かに文哉は何をやるにも飽きっぽいし。
ところが、ところがである。
俺と母さんが茶でも飲んで落ち着こうとしてるのに、バカ弟はギャーギャーと。
まあ旅行先だからはしゃぐのは理解できる。しかし問題はその叫びの内容だ。
「王様ゲームしたいー！王様ゲームしようよー！」
バカか。
母さんと俺、お前で王様ゲームしてどうなるっちゅうんだ。
ちょっと前にバラエティでやってたのを覚えちゃったらしい。
その番組では芸人たちが「わざと」エロネタを避けるって進行。飲み物もソフトドリンク。
しかしちゃんと賑やかに笑えてたので、どうやら文哉はカン違い。
王様になって命令したい！それだけ。
「・・・まあまあ和樹。旅行でテンション上がっちゃってるだけでしょ」
「でもねー。風情ってもんがないよ」
「お父さんが到着したら、おとなしくなるって」
「まあね」
俺が「怒ろうか？」って文哉がトイレ行った隙に母さんに聞いたらそういう返事。
仕事でがんばってて少し着くのが遅れる父ちゃんが来る前に雰囲気悪くするのも、ね。
で。露天風呂の時間が来るまでに、親子３人の王様ゲーム。
わりばし３本。先に印もついていないわりばし３本。
俺と母さんが空気読んで「印がついていないのが王様」という予定。
つまりは、文哉が絶対に王様になる準備が整ったわけ。
「・・・すぐに飽きるから、文ちゃんは」
ちょこっと母さんは笑い、俺も同意した。確かに文哉は何をやるにも飽きっぽいし。
ところが、ところがである。
8 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/18(金) 00:25:52.31 ID:1pG09kb/
ところが？
9 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/18(金) 00:48:56.26 ID:6c8P1Stn
そしてレビュー。「相姦舌戯」鬼頭龍一。フランス書院１９９３年初版。
朝早く息子の部屋を訪れる母。サッカー部の早期練習への起床を促すため。
１５歳の男くさい部屋、ぐっすりと寝入る息子の体にかかるタオルケット。その、盛り上がり。
タオルケットをゆっくりと上げ、そしてトランクスのゴムをつまみ上げる母。
夫と離婚して３年、生の男性器を見るのは久しぶり。それはひどく愛おしく思えた。
思わず握り締めた手に力がこもる。素直に「口づけしたい」と沸き上がる感情。
しかし、幼いそれは母のやさしい手の中で弾け、精液を噴射させる。
再びタオルケットをかけ、部屋を出、再び何食わぬ顔で再訪する母。
寝坊しかけたことにあせり、そして股間の違和感を必死に隠す息子の姿を見、さらに愛しく思う母。
翌朝も、練習に疲れぐっすり眠る息子の部屋を息を潜め訪れる母。
不安を抱きながらも、今度は欲望どおり息子をねっとりと口に含む。間歇に合わせ吸引する。
「毎晩とってもいい夢を見るんだ・・・すごくきれいな女の人が･･･僕を抱きしめてくれる夢」
息子の言葉。その言葉を反芻する母。起きていた？なら・・・確かめるしか。
朝。母は息子の部屋で裸になる。裸になって息子のモノを眺め悦ぶ。
愛液を塗り、淫らに光るそれを舐めしゃぶるため、夫にもしたことがない６９の体勢に・・・。
短編なのでクライマックスはあっさりですが、描写は生々しくてよかったです。
「夢なのよ」「夢なんだね」を繰り返しながら乱れていく母子。
同じ文庫本には他に３作の母子物が収録されています。機会があれば読んでレビューしたいと思います。
朝早く息子の部屋を訪れる母。サッカー部の早期練習への起床を促すため。
１５歳の男くさい部屋、ぐっすりと寝入る息子の体にかかるタオルケット。その、盛り上がり。
タオルケットをゆっくりと上げ、そしてトランクスのゴムをつまみ上げる母。
夫と離婚して３年、生の男性器を見るのは久しぶり。それはひどく愛おしく思えた。
思わず握り締めた手に力がこもる。素直に「口づけしたい」と沸き上がる感情。
しかし、幼いそれは母のやさしい手の中で弾け、精液を噴射させる。
再びタオルケットをかけ、部屋を出、再び何食わぬ顔で再訪する母。
寝坊しかけたことにあせり、そして股間の違和感を必死に隠す息子の姿を見、さらに愛しく思う母。
翌朝も、練習に疲れぐっすり眠る息子の部屋を息を潜め訪れる母。
不安を抱きながらも、今度は欲望どおり息子をねっとりと口に含む。間歇に合わせ吸引する。
「毎晩とってもいい夢を見るんだ・・・すごくきれいな女の人が･･･僕を抱きしめてくれる夢」
息子の言葉。その言葉を反芻する母。起きていた？なら・・・確かめるしか。
朝。母は息子の部屋で裸になる。裸になって息子のモノを眺め悦ぶ。
愛液を塗り、淫らに光るそれを舐めしゃぶるため、夫にもしたことがない６９の体勢に・・・。
短編なのでクライマックスはあっさりですが、描写は生々しくてよかったです。
「夢なのよ」「夢なんだね」を繰り返しながら乱れていく母子。
同じ文庫本には他に３作の母子物が収録されています。機会があれば読んでレビューしたいと思います。
10 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/18(金) 04:51:19.85 ID:KdAQ4Hzp
>>3
>そもそもサクラフブキって誰だよ
↓こいつのことだろｗ
7 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2013/01/18(金) 00:22:55.97 ID:6c8P1Stn
ところが、ところがである。
8 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2013/01/18(金) 00:25:52.31 ID:1pG09kb/
ところが？
9 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2013/01/18(金) 00:48:56.26 ID:6c8P1Stn
そしてレビュー。「相姦舌戯」鬼頭龍一。フランス書院１９９３年初版。
>そもそもサクラフブキって誰だよ
↓こいつのことだろｗ
7 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2013/01/18(金) 00:22:55.97 ID:6c8P1Stn
ところが、ところがである。
8 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2013/01/18(金) 00:25:52.31 ID:1pG09kb/
ところが？
9 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2013/01/18(金) 00:48:56.26 ID:6c8P1Stn
そしてレビュー。「相姦舌戯」鬼頭龍一。フランス書院１９９３年初版。
11 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/18(金) 08:51:12.19 ID:OME3bjxV
うふ～ん
13 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/19(土) 09:52:35.57 ID:sqlu/3Ir
濃厚ザーメンを実母の子宮に注げ！
うふ～ん
15 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/19(土) 14:05:43.27 ID:4EKRuaY7
>>7の続き待ってる
うふ～ん
17 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/20(日) 09:24:42.41 ID:QmFr5zhl
時間は午後３時１０分くらい。メシには早い。
母さんとしては露天風呂が用意できる数１０分くらいをやり過ごせたらいいと思ってたんだろう。
俺もそう思ってた。
「印がないのが王様」という俺の言葉を疑いもせずワクワク顔の文哉。
当然最初の結果は文哉が王様。これからもずっと文哉が王様。
「うおっしゃーーーー！」みたいな叫び声を上げる。「すごーい、文ちゃん王様ー」微妙な演技の母さん。
なのに文哉はしばらく「えっと、えっと、えっと」で固まる。
あれだけやりたがってたのに、指令に関してはまるで考えてなかったらしい。
迷ってる間俺と母さんは「王様ー早くー」とか言いながら目と目で苦笑い。
まあエロネタ外し＆家族と王様ゲームってことはこういう展開も予想できたわけで。
「こりゃ意外と飽きるの早そうだな」と、うまくいかないとすぐゲームをやめてしまう文也に対してそう思った。
「よし、決めた」
「はい、何？」
あれだけ慌てていたのに。なぜか文哉は自信満々に。
いや、まだテンパっているから、思いついたことをただ思い切り言うことに決めたようだった。
あ、そういや１番２番決めてないや、と俺が思ってどうしようかと一瞬考えた瞬間。
「母さんが僕のちんこ触る！」
自分が知ってる王様ゲームにはなかったはずの直接的エロネタ指令。
消防らしいっちゃ消防らしい、うんこちんこネタがいきなり飛び出した。
「はあ？」
「母さんが僕のちんこ触るっ！」
いや、聞こえなかったんじゃなくて。俺は「そんなのでいいのか？」って意味で聞き返したんだよ。
こいつバカだな・・・。そう思ってため息ついた瞬間。隣の母さんが動いた。
えらそうにバカ発言のままで仁王立ちする文哉のそばに寄って。
「わかりました王様。ちんこ触ります」
母さんとしては露天風呂が用意できる数１０分くらいをやり過ごせたらいいと思ってたんだろう。
俺もそう思ってた。
「印がないのが王様」という俺の言葉を疑いもせずワクワク顔の文哉。
当然最初の結果は文哉が王様。これからもずっと文哉が王様。
「うおっしゃーーーー！」みたいな叫び声を上げる。「すごーい、文ちゃん王様ー」微妙な演技の母さん。
なのに文哉はしばらく「えっと、えっと、えっと」で固まる。
あれだけやりたがってたのに、指令に関してはまるで考えてなかったらしい。
迷ってる間俺と母さんは「王様ー早くー」とか言いながら目と目で苦笑い。
まあエロネタ外し＆家族と王様ゲームってことはこういう展開も予想できたわけで。
「こりゃ意外と飽きるの早そうだな」と、うまくいかないとすぐゲームをやめてしまう文也に対してそう思った。
「よし、決めた」
「はい、何？」
あれだけ慌てていたのに。なぜか文哉は自信満々に。
いや、まだテンパっているから、思いついたことをただ思い切り言うことに決めたようだった。
あ、そういや１番２番決めてないや、と俺が思ってどうしようかと一瞬考えた瞬間。
「母さんが僕のちんこ触る！」
自分が知ってる王様ゲームにはなかったはずの直接的エロネタ指令。
消防らしいっちゃ消防らしい、うんこちんこネタがいきなり飛び出した。
「はあ？」
「母さんが僕のちんこ触るっ！」
いや、聞こえなかったんじゃなくて。俺は「そんなのでいいのか？」って意味で聞き返したんだよ。
こいつバカだな・・・。そう思ってため息ついた瞬間。隣の母さんが動いた。
えらそうにバカ発言のままで仁王立ちする文哉のそばに寄って。
「わかりました王様。ちんこ触ります」
18 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/20(日) 16:21:12.83 ID:leavr875
19 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/20(日) 23:46:19.78 ID:mYAZuMQB
うむ、はげどう
うふ～ん
21 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 07:56:51.77 ID:3KPDaqM+
どこかで読んだことある感じだ
「早くよその続き書け」といいたくなるような
まあここでは続き期待
「早くよその続き書け」といいたくなるような
まあここでは続き期待
22 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 08:19:22.18 ID:pELSG+EV
ところが、ところがである。
23 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 08:20:57.42 ID:pELSG+EV
ところが？
うふ～ん
25 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 15:35:46.41 ID:e3J+an/l
よその続き？
うふ～ん
27 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 17:36:35.24 ID:GXcao6n8
うむ、はげどう
ゲラ
ゲラ
28 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 18:07:46.84 ID:nD4by9WC
うむ、続ききぼんぬ
29 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/21(月) 19:11:52.35 ID:e3J+an/l
ゲラじゃないが
うふ～ん
うふ～ん
32 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/23(水) 02:44:40.20 ID:FrE4knON
おいおい、と思いつつも。母さんはあっさり文哉の股間を触った。
「いえーい、僕王様ー！」
なんかもうバカ丸出しで。腰に手を当てて股間を突き出す文哉。
母さんは、この温泉旅行のために買ってやった某○ニクロのカーゴパンツの上からナデナデ。
まったく・・・。母さんはちょっと俺のほうを見てウインク。
バカな指令にも素直に応じてやって時間を進める作戦らしい。
俺納得。俺もそんな指令されてもよほどじゃない限り従うか。
「ちんこ、ちんこ。母さんが触るちんこ」
突き出すだけじゃなく、歌まで歌いだした。
母さんもバカ正直に、そこを丁寧に何度も何度も手のひらで触る。
どこまでガキっぽい動きなんだ。
それに付き合う母さんも、ただ見せられるだけの俺もどうしたらいいんだよ文哉。
･･･ってか、そもそもこれいつまで続くんだ。
「まだですか？王様・・・」
「もう少し、もう少しだっ」
どうやら母さんが先に飽きてきたらしい。俺も飽きた。いやずっと飽きてる。
なんかもう母さんがいたたまれなくなって、俺はし損ねてたお茶の用意をすることにした。
こりゃ次も危険だな・・・。バカエロネタは恥ずかしくなってすぐ終わるかと思ってたけど。
「・・・あ。もういいっ」
「えっ」
なんか突然、文哉の大きな声。ポットから目を向けると、何か知らないが母さんが突き飛ばされてる。
突き飛ばした文哉本人は、なんか窓の方向向いて。ん？
母さんは微妙な苦笑い。なんじゃ？よくわからん。
「いえーい、僕王様ー！」
なんかもうバカ丸出しで。腰に手を当てて股間を突き出す文哉。
母さんは、この温泉旅行のために買ってやった某○ニクロのカーゴパンツの上からナデナデ。
まったく・・・。母さんはちょっと俺のほうを見てウインク。
バカな指令にも素直に応じてやって時間を進める作戦らしい。
俺納得。俺もそんな指令されてもよほどじゃない限り従うか。
「ちんこ、ちんこ。母さんが触るちんこ」
突き出すだけじゃなく、歌まで歌いだした。
母さんもバカ正直に、そこを丁寧に何度も何度も手のひらで触る。
どこまでガキっぽい動きなんだ。
それに付き合う母さんも、ただ見せられるだけの俺もどうしたらいいんだよ文哉。
･･･ってか、そもそもこれいつまで続くんだ。
「まだですか？王様・・・」
「もう少し、もう少しだっ」
どうやら母さんが先に飽きてきたらしい。俺も飽きた。いやずっと飽きてる。
なんかもう母さんがいたたまれなくなって、俺はし損ねてたお茶の用意をすることにした。
こりゃ次も危険だな・・・。バカエロネタは恥ずかしくなってすぐ終わるかと思ってたけど。
「・・・あ。もういいっ」
「えっ」
なんか突然、文哉の大きな声。ポットから目を向けると、何か知らないが母さんが突き飛ばされてる。
突き飛ばした文哉本人は、なんか窓の方向向いて。ん？
母さんは微妙な苦笑い。なんじゃ？よくわからん。
33 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/23(水) 02:58:56.95 ID:FrE4knON
「どうしたん？」
「んん？なんか、ねー」
母さんも理由がわからないのか、曖昧な返事。
文哉は窓のほうに歩いてって、そこのイスに座る。こっち見ないで外の光景ガン見。
さっぱりわけがわからない俺。なんか母さんのちんこ撫でに気に触ったことがあったのか。
まあとにかく、バカバカしい王様ゲームは突如中断されたらしい。
俺はお茶の準備続行。ここらは物分りのいい、年の離れた長男の気遣い見せ所。
「はい、母さんお茶」
ん？
「・・・あ、和樹ありがと」
なんかぼんやりと、テーブルの下で手のひらを眺めてた母さん。ん？どういうこっちゃ？さっぱりわからん。
「おーい、文哉。お前はお茶飲まんのかー？」
「ほら、文ちゃん。もうこっち来なって。ゲームもう飽きたの？」
あーあ、母さん。そこ蒸し返さんでもいいのに。
「・・・まだする」
なんか微妙にふてくされた表情で、文哉はイスを立った。
立ってすぐこっちに走って来て、なんか勢いよく畳にスライディング。
「ほら、早くクジ出してっ」
何で俺に怒ってるんだ。まあ俺はお茶を一口飲んですぐ準備。母さんも笑顔復活。
後風呂まで１回くらいか。今度はエロくないのがいいんだけど。
で、再開。あっさり決まる王様。2回目はなぜかバカ騒ぎしなかった文哉が出した指令は。
「んん？なんか、ねー」
母さんも理由がわからないのか、曖昧な返事。
文哉は窓のほうに歩いてって、そこのイスに座る。こっち見ないで外の光景ガン見。
さっぱりわけがわからない俺。なんか母さんのちんこ撫でに気に触ったことがあったのか。
まあとにかく、バカバカしい王様ゲームは突如中断されたらしい。
俺はお茶の準備続行。ここらは物分りのいい、年の離れた長男の気遣い見せ所。
「はい、母さんお茶」
ん？
「・・・あ、和樹ありがと」
なんかぼんやりと、テーブルの下で手のひらを眺めてた母さん。ん？どういうこっちゃ？さっぱりわからん。
「おーい、文哉。お前はお茶飲まんのかー？」
「ほら、文ちゃん。もうこっち来なって。ゲームもう飽きたの？」
あーあ、母さん。そこ蒸し返さんでもいいのに。
「・・・まだする」
なんか微妙にふてくされた表情で、文哉はイスを立った。
立ってすぐこっちに走って来て、なんか勢いよく畳にスライディング。
「ほら、早くクジ出してっ」
何で俺に怒ってるんだ。まあ俺はお茶を一口飲んですぐ準備。母さんも笑顔復活。
後風呂まで１回くらいか。今度はエロくないのがいいんだけど。
で、再開。あっさり決まる王様。2回目はなぜかバカ騒ぎしなかった文哉が出した指令は。
34 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/23(水) 03:52:24.80 ID:DkLo6hji
35 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/23(水) 23:37:03.17 ID:FrE4knON
「あのね・・・王様が、母さんの・・・」
さっきまでとうって変わって、なんかモゴモゴしたままの文哉。なんだよ、って聞きかえそうとした時に。
「王様が、母さんのおっぱいを触る」
思わず天を、ってか旅館の天井を仰いだ俺。母さんまたこっち見て苦笑い。
「あのさ・・・もっと他のないの？母さんだけじゃなくて、俺もいるんだけど」
「兄ちゃんもおっぱい触りたいの？」
「違うわっ」
そんな感じで、少し険悪になりかけた時。母さんが俺の手の先を指でつついた。
「王様の言うことは絶対、ね」
・・・ううむ。相変わらず文哉に甘い。甘いってか、ちょいわがままな文哉に家族が合わせてきた結果なんだけど。
母さんがいいならいい、としか言いようがないなぁ。
まあさすがに生々しい感じにゃならんだろう。つい去年まで母さんと文哉は一緒に風呂入ってたし。
「じゃあ母さん・・・服まくってよ」
はああ？とりあえず視線そらそうと後ろ向こうとした俺が思わず振り返るほどの発言。
「おいおい、それはなんだよ。服の上からでいいじゃん」
「服の上からだったら服触ってることになるじゃん」
普段はバカなくせに、こういう時は微妙にうまい屁理屈をこねやがって・・・。
「和樹・・・いいから。王様、じゃあ服上げますね・・・あ、それから、和樹は、あっち向いててね」
改めて言われた言葉に、なんかドキッとしてしまった俺。そっか、文哉には触らせるけど、俺には見せないんだ。
さっきまでとうって変わって、なんかモゴモゴしたままの文哉。なんだよ、って聞きかえそうとした時に。
「王様が、母さんのおっぱいを触る」
思わず天を、ってか旅館の天井を仰いだ俺。母さんまたこっち見て苦笑い。
「あのさ・・・もっと他のないの？母さんだけじゃなくて、俺もいるんだけど」
「兄ちゃんもおっぱい触りたいの？」
「違うわっ」
そんな感じで、少し険悪になりかけた時。母さんが俺の手の先を指でつついた。
「王様の言うことは絶対、ね」
・・・ううむ。相変わらず文哉に甘い。甘いってか、ちょいわがままな文哉に家族が合わせてきた結果なんだけど。
母さんがいいならいい、としか言いようがないなぁ。
まあさすがに生々しい感じにゃならんだろう。つい去年まで母さんと文哉は一緒に風呂入ってたし。
「じゃあ母さん・・・服まくってよ」
はああ？とりあえず視線そらそうと後ろ向こうとした俺が思わず振り返るほどの発言。
「おいおい、それはなんだよ。服の上からでいいじゃん」
「服の上からだったら服触ってることになるじゃん」
普段はバカなくせに、こういう時は微妙にうまい屁理屈をこねやがって・・・。
「和樹・・・いいから。王様、じゃあ服上げますね・・・あ、それから、和樹は、あっち向いててね」
改めて言われた言葉に、なんかドキッとしてしまった俺。そっか、文哉には触らせるけど、俺には見せないんだ。
36 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/23(水) 23:55:49.85 ID:FrE4knON
俺は母さんの言ったとおりに、あっち向いた。部屋の掛け軸がある。枝に鷹。意味不明。
今日の母さんは、クリーム色のニットの上にダウンジャケット着てた。でダウンは部屋に入った時脱いだ。
・・・まあ、おっぱいは大きなほうなんだろうな母さん。俺はもう一緒に風呂入らなくなって１０年くらい経つけど。
いやマジで意識したことなんかないよ？ただ、ニットをまくり上げた母さんが、文哉におっぱい触らせるんだ、って思うとちょい、ね・・・。
「あはは・・・なんかちょっと恥ずかしいです王様」
おいー。さらに意識させるようなこと言うなよ母さんー。
「じゃあ・・・触るぞおっぱいを。僕は王様だからな」
なんかえらそうに声を作ってる文哉。鼻息がちょっと荒いぞ。
多分、多分俺の想像では。俺のすぐ後ろで母さんがブラを露出させて。
んで文哉がその母さんの目の前に座って、手を伸ばしてるところだ。
・・・俺の数１０センチ後ろで、なんかどーもモヤモヤするゲームが行われようとしてるのだ。
リーン！
おおうっ！突然部屋の電話が鳴った。ナゾの掛け軸のすぐ前にある電話。
俺はもちろん出る同意を得ようと無意識に後ろの母さんを振り返った。
一瞬！一瞬だけ、母さんの下乳が見えた。すぐクリーム色ニットに隠れちゃったけど。
なんかもう、かなり恥ずかしそうな表情で笑いながら、俺を見てる母さん。
一応同意を得たつもりになって、受話器を取る俺。
『堤さま、露天風呂の準備ができましたのでお知らせいたします』
まあ、俺と母さんが待ってたお知らせが届いたわけ。
というわけで家族３人の寂しい王様ゲームはこれにて終了・・・だよな。
当然文哉はブーたれ顔。いやだ。まだする。まだ終わってない。王様の言うことは絶対。などと。
そんな文哉を余裕の笑みで無視する母さん。さすが！下乳マニアの俺、一生ついて行きます！
「ほーら、時間もあるんだからわがまま言わないの文ちゃん・・・さて、和樹も一緒に入るよね？」
今日の母さんは、クリーム色のニットの上にダウンジャケット着てた。でダウンは部屋に入った時脱いだ。
・・・まあ、おっぱいは大きなほうなんだろうな母さん。俺はもう一緒に風呂入らなくなって１０年くらい経つけど。
いやマジで意識したことなんかないよ？ただ、ニットをまくり上げた母さんが、文哉におっぱい触らせるんだ、って思うとちょい、ね・・・。
「あはは・・・なんかちょっと恥ずかしいです王様」
おいー。さらに意識させるようなこと言うなよ母さんー。
「じゃあ・・・触るぞおっぱいを。僕は王様だからな」
なんかえらそうに声を作ってる文哉。鼻息がちょっと荒いぞ。
多分、多分俺の想像では。俺のすぐ後ろで母さんがブラを露出させて。
んで文哉がその母さんの目の前に座って、手を伸ばしてるところだ。
・・・俺の数１０センチ後ろで、なんかどーもモヤモヤするゲームが行われようとしてるのだ。
リーン！
おおうっ！突然部屋の電話が鳴った。ナゾの掛け軸のすぐ前にある電話。
俺はもちろん出る同意を得ようと無意識に後ろの母さんを振り返った。
一瞬！一瞬だけ、母さんの下乳が見えた。すぐクリーム色ニットに隠れちゃったけど。
なんかもう、かなり恥ずかしそうな表情で笑いながら、俺を見てる母さん。
一応同意を得たつもりになって、受話器を取る俺。
『堤さま、露天風呂の準備ができましたのでお知らせいたします』
まあ、俺と母さんが待ってたお知らせが届いたわけ。
というわけで家族３人の寂しい王様ゲームはこれにて終了・・・だよな。
当然文哉はブーたれ顔。いやだ。まだする。まだ終わってない。王様の言うことは絶対。などと。
そんな文哉を余裕の笑みで無視する母さん。さすが！下乳マニアの俺、一生ついて行きます！
「ほーら、時間もあるんだからわがまま言わないの文ちゃん・・・さて、和樹も一緒に入るよね？」
37 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/24(木) 01:19:06.74 ID:c2uFR6ZA
38 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/24(木) 04:02:16.95 ID:ltB2qMpk
期待
39 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/24(木) 23:02:26.38 ID:/tsEsgbp
40 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/25(金) 05:35:31.79 ID:XbFYiaDd
41 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/25(金) 13:48:33.06 ID:RX2OMqur
息子、母親の乳をがん見してんじゃん
42 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/27(日) 18:16:25.09 ID:qRa3Dyax
私は>>36の続きを待っています、お願いします
43 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/27(日) 23:10:46.86 ID:1XEeUCxP
はあ？それは全く予想してなかったお言葉。
いや露天風呂の使用時間が決まってるのは知ってるし。ほぼ同時に入る気はあったんだけど。
改めて「一緒に」って言われると・・・１７の俺にとっちゃ、ねえ？
「あ、えっと・・・俺はいいわ。母さんらが入ったらすぐ後で行くから」
「えー、なんでよー。せっかく家族で来たのに。久々に一緒に入ればいいじゃん」
「いや、さすがにちょっと」
クールを装いながらなんとか食い下がる俺。母さんも負けじと食い下がる。
「ほらー、前は和樹も一緒によく入ったでしょ？やめる時なんか泣いて嫌がったくせにー」
「えー、兄ちゃんそうなん？」
ブーたれてた文哉がなんか憎たらしい顔で話に乗ってきた。くそう。
「そりゃ昔の話でしょうが。今更一緒に風呂とか入れんよ・・・」
慌ててる心を何とか見せまいと、俺は少しぬるくなったお茶を飲む。
母さん、お願いですから早く文哉と一緒に風呂行っちゃって下さい。そうすりゃ俺もすぐ・・・
ん？あ、そうか。文哉は一緒に入るんだ。そっかそっか。ふーん。
「もー・・・あ、文ちゃんちょっと耳貸して」
お？母さんが文哉となんかゴニョゴニョないしょ話を始めやがった。
こういう展開はあんまり俺に有利じゃないな・・・母さんの押しって意外と強いし。
なんだ、なに話してんだ？・・・あ、終わった。なんか文哉がえらくニコニコしてんなぁ、おい。
「兄ちゃん！」
「・・・なに」
「さっきの指令中止したから」
「・・・はあ？」
「王様ゲームの！新しい王様の命令は・・・母さんと僕と兄ちゃんで一緒にお風呂に入るっ！」
いや露天風呂の使用時間が決まってるのは知ってるし。ほぼ同時に入る気はあったんだけど。
改めて「一緒に」って言われると・・・１７の俺にとっちゃ、ねえ？
「あ、えっと・・・俺はいいわ。母さんらが入ったらすぐ後で行くから」
「えー、なんでよー。せっかく家族で来たのに。久々に一緒に入ればいいじゃん」
「いや、さすがにちょっと」
クールを装いながらなんとか食い下がる俺。母さんも負けじと食い下がる。
「ほらー、前は和樹も一緒によく入ったでしょ？やめる時なんか泣いて嫌がったくせにー」
「えー、兄ちゃんそうなん？」
ブーたれてた文哉がなんか憎たらしい顔で話に乗ってきた。くそう。
「そりゃ昔の話でしょうが。今更一緒に風呂とか入れんよ・・・」
慌ててる心を何とか見せまいと、俺は少しぬるくなったお茶を飲む。
母さん、お願いですから早く文哉と一緒に風呂行っちゃって下さい。そうすりゃ俺もすぐ・・・
ん？あ、そうか。文哉は一緒に入るんだ。そっかそっか。ふーん。
「もー・・・あ、文ちゃんちょっと耳貸して」
お？母さんが文哉となんかゴニョゴニョないしょ話を始めやがった。
こういう展開はあんまり俺に有利じゃないな・・・母さんの押しって意外と強いし。
なんだ、なに話してんだ？・・・あ、終わった。なんか文哉がえらくニコニコしてんなぁ、おい。
「兄ちゃん！」
「・・・なに」
「さっきの指令中止したから」
「・・・はあ？」
「王様ゲームの！新しい王様の命令は・・・母さんと僕と兄ちゃんで一緒にお風呂に入るっ！」
44 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/27(日) 23:25:04.92 ID:1XEeUCxP
１０数分後。俺と、母さん文哉は露天風呂の脱衣所にいた。
母さんは女湯のほうにいる。しかし、脱衣所を出たこの先の露天風呂は混浴。ということは必然的に。
「和樹ー」
「・・・なによ」
「よく文ちゃんを見といてねー。あ、それから・・・」
「あ？」
「私が先に入ってから呼ぶから、少し後で入って来てよ。お願い」
「なんで」
「だって恥ずかしいじゃん。あははっ！」
・・・じゃあ最初っから一緒に入らなきゃいいじゃないか！さっぱり母さんの考えてることが分からん。
分からんといえばこいつも。目の前の文哉は、もうすっかり機嫌が直って、口笛吹きながら服脱ぎ散らかしてる。
「なあ」
「ん？なに兄ちゃん」
「さっきさぁ、お前の股間を母さんに触らせてる時あったじゃん」
「ん」
「あれ、なんて途中で母さんを突き飛ばしたん？」
一応すぐ近くにいる母さんには聞こえない程度の大きさの声で。
「・・・知らん！」
おおおおいっ！最後の１枚だったブリーフを俺に投げつけて来やがった！
そのまま走り去る文哉。出口には逃げずに、当たり前のように戸を開け露天風呂のほうへと走ってく。
「・・・もう、文ちゃんもう来たの！母さんが呼ぶって言ったのにー！」
なんかもうはしゃいじゃったテンションの声の母さん。家族で一緒に風呂に入るのがそんなに嬉しいか・・・。
文哉が開けっ放した戸。その先の湯気の先に、誰かがゆっくり湯に浸かり始めてるのがちょこっと見えた。
文哉はその誰かのところにザブンと飛び込んでいく。あれが母さん、なのか。そっか、ふーん。
母さんは女湯のほうにいる。しかし、脱衣所を出たこの先の露天風呂は混浴。ということは必然的に。
「和樹ー」
「・・・なによ」
「よく文ちゃんを見といてねー。あ、それから・・・」
「あ？」
「私が先に入ってから呼ぶから、少し後で入って来てよ。お願い」
「なんで」
「だって恥ずかしいじゃん。あははっ！」
・・・じゃあ最初っから一緒に入らなきゃいいじゃないか！さっぱり母さんの考えてることが分からん。
分からんといえばこいつも。目の前の文哉は、もうすっかり機嫌が直って、口笛吹きながら服脱ぎ散らかしてる。
「なあ」
「ん？なに兄ちゃん」
「さっきさぁ、お前の股間を母さんに触らせてる時あったじゃん」
「ん」
「あれ、なんて途中で母さんを突き飛ばしたん？」
一応すぐ近くにいる母さんには聞こえない程度の大きさの声で。
「・・・知らん！」
おおおおいっ！最後の１枚だったブリーフを俺に投げつけて来やがった！
そのまま走り去る文哉。出口には逃げずに、当たり前のように戸を開け露天風呂のほうへと走ってく。
「・・・もう、文ちゃんもう来たの！母さんが呼ぶって言ったのにー！」
なんかもうはしゃいじゃったテンションの声の母さん。家族で一緒に風呂に入るのがそんなに嬉しいか・・・。
文哉が開けっ放した戸。その先の湯気の先に、誰かがゆっくり湯に浸かり始めてるのがちょこっと見えた。
文哉はその誰かのところにザブンと飛び込んでいく。あれが母さん、なのか。そっか、ふーん。
45 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/27(日) 23:49:11.64 ID:PPDwVzZW
まんず 続きば お願いします
46 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/27(日) 23:56:21.78 ID:qRa3Dyax
お！きた！
47 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/28(月) 01:53:34.41 ID:bddqcDvU
48 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/28(月) 01:58:53.58 ID:1Hz2vIBt
うふ～ん
うふ～ん
51 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/28(月) 17:48:56.63 ID:nUxBA9sO
良作の予感・・・・
52 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/28(月) 19:26:47.40 ID:1Hz2vIBt
エロ抜きにしてもこのストーリーがどうなるかが気になる
53 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/28(月) 23:56:26.03 ID:IXQrjPno
「こらー、体全然洗ってないでしょ。家でもダメって言ってるのにー！」
家でも確かにいつも言ってる。文哉はかかり湯？をまずしない。汚ねえ。
それは母さんと一緒に入ってる時でも、１人で入るようになった今でもおんなじ。よく怒る声が聞こえる。
しかし、今日のトーンはそんな普段とはまるで違う。なにしてんの、と言いながら笑ってる。
まあ、家族旅行のテンションってそういうもんか。母さんノリやすいし。
「うへやあ、熱い、熱いいいっ！ぎゃははは、母さん熱いーっ！」
「こら、こらっ。あーばーれーないの、文ちゃんって、こらー！あはははっ」
なんじゃありゃ。俺が横目でチラチラ見てる露天風呂のほう。そこでザバザバ波が立ってる。
そこで・・・母さんと文哉がじゃれてる。まあ、主に文哉がこっちにケツ見せて。
その向こうに母さんがいる、っぽい。見えん、ってか見えるけど、微かにって感じだ。
あ・・・タオル巻いてるな。白いタオルが胸のあたりに見えるわ。って俺見てるし。
「ああもう、お兄ちゃんが待ってるでしょ。はいじっとしてー・・・和樹、もう入っていいよー」
ようやく、入浴許可が母さんから下りた。湯船のほうもすこーし静かになった、かな？
しかし・・・母さんと風呂、かぁ。まあ、かなり久しぶりだなぁ・・・。
「・・・入るよー」
「よっしゃこーい」
なんじゃそりゃ。まあ俺も、なんか腰かがめ気味でゆーっくり進入。
「おー」
「・・・なにがおー、だよ」
俺も苦笑い。なんかちょっとだけ、俺も旅行テンションになって来た。旅の恥はなんとやらだ。
「で・・・母さん。タオルは湯船で使っちゃいけないんじゃないのかな？」
「あはは、和樹のえっち。まあ、今は恥ずかしいから巻いてるだけよ。あとで外すし」
家でも確かにいつも言ってる。文哉はかかり湯？をまずしない。汚ねえ。
それは母さんと一緒に入ってる時でも、１人で入るようになった今でもおんなじ。よく怒る声が聞こえる。
しかし、今日のトーンはそんな普段とはまるで違う。なにしてんの、と言いながら笑ってる。
まあ、家族旅行のテンションってそういうもんか。母さんノリやすいし。
「うへやあ、熱い、熱いいいっ！ぎゃははは、母さん熱いーっ！」
「こら、こらっ。あーばーれーないの、文ちゃんって、こらー！あはははっ」
なんじゃありゃ。俺が横目でチラチラ見てる露天風呂のほう。そこでザバザバ波が立ってる。
そこで・・・母さんと文哉がじゃれてる。まあ、主に文哉がこっちにケツ見せて。
その向こうに母さんがいる、っぽい。見えん、ってか見えるけど、微かにって感じだ。
あ・・・タオル巻いてるな。白いタオルが胸のあたりに見えるわ。って俺見てるし。
「ああもう、お兄ちゃんが待ってるでしょ。はいじっとしてー・・・和樹、もう入っていいよー」
ようやく、入浴許可が母さんから下りた。湯船のほうもすこーし静かになった、かな？
しかし・・・母さんと風呂、かぁ。まあ、かなり久しぶりだなぁ・・・。
「・・・入るよー」
「よっしゃこーい」
なんじゃそりゃ。まあ俺も、なんか腰かがめ気味でゆーっくり進入。
「おー」
「・・・なにがおー、だよ」
俺も苦笑い。なんかちょっとだけ、俺も旅行テンションになって来た。旅の恥はなんとやらだ。
「で・・・母さん。タオルは湯船で使っちゃいけないんじゃないのかな？」
「あはは、和樹のえっち。まあ、今は恥ずかしいから巻いてるだけよ。あとで外すし」
54 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 00:21:37.61 ID:zCfG6eeR
ほほう。外しますか。ほほう。
・・・まあ、巻くとか外すとかはともかく、やっぱ久しぶりの家族の旅行ってイイわ。うん。
高校生にもなって、ってちょっと来る前はヒキ気味だったけどやっぱ楽しい。
少しだけ文哉に感謝だな。あのさっきの王様ゲームがなかったらこんなテンションじゃなかったかも・・・。
「え、やっぱりタオル外すんだー」
「そうよ、ほんとはタオルを湯船に浸けちゃダメなんだよ？さっきも言ったでしょ」
「そーだねー、タオル巻いてるとさっきの事できんもんねー」
ん？さっきの事？まあいいか、俺はバカ弟と違って先に体を洗うのだ。
ここら辺は物わかりのいい兄貴の雰囲気を母さんにアピールしておかんと。
ってことで俺は洗い場に移動。シャワー出して、洗面器にお湯入れて、頭からザブンと。
「ほら文ちゃん、景色キレイだよー、あれなんて山だろうねー」
「知らん、山の名前とか」
「ムードないなぁ・・・木は？あの真緑の葉っぱの木の名前知らないの？」
「知るわけないじゃん。木の名前とか・・・父さんに聞いたら？」
そんなくだらない母さんと弟の中身なしトークを聞きながら、俺は洗髪開始。
そういや最近彼女に言われて髪伸ばし始めたけど、母さんは「何で伸ばすの？」って言ってたな。
「男の子は短いほうが似合うよー」とも言ってた・・・少し髪、切ろうかなぁ。
「そんな事よりさ・・・さっきの約束、早く守ってよー。母さんの言った通り指令変えたじゃんー」
「・・・バカ、声が大きいってば文ちゃん」
その母さんの言葉は、先のほうが小さくなってた。さっきの部屋のないしょ話くらいに。
って事は・・・俺には聞かせたくない話？それとも会話と同じくらい中身なしトークの一環。
「約束守ろうよー。ほら、ねえ、おっぱ」
「しーっ！分かった、分かったから、ね・・・？」
なんか、ドキッとしたぞ。イヤな単語が混じってなかったか？しかし俺今泡まみれ。上半身泡まみれ。
・・・まあ、巻くとか外すとかはともかく、やっぱ久しぶりの家族の旅行ってイイわ。うん。
高校生にもなって、ってちょっと来る前はヒキ気味だったけどやっぱ楽しい。
少しだけ文哉に感謝だな。あのさっきの王様ゲームがなかったらこんなテンションじゃなかったかも・・・。
「え、やっぱりタオル外すんだー」
「そうよ、ほんとはタオルを湯船に浸けちゃダメなんだよ？さっきも言ったでしょ」
「そーだねー、タオル巻いてるとさっきの事できんもんねー」
ん？さっきの事？まあいいか、俺はバカ弟と違って先に体を洗うのだ。
ここら辺は物わかりのいい兄貴の雰囲気を母さんにアピールしておかんと。
ってことで俺は洗い場に移動。シャワー出して、洗面器にお湯入れて、頭からザブンと。
「ほら文ちゃん、景色キレイだよー、あれなんて山だろうねー」
「知らん、山の名前とか」
「ムードないなぁ・・・木は？あの真緑の葉っぱの木の名前知らないの？」
「知るわけないじゃん。木の名前とか・・・父さんに聞いたら？」
そんなくだらない母さんと弟の中身なしトークを聞きながら、俺は洗髪開始。
そういや最近彼女に言われて髪伸ばし始めたけど、母さんは「何で伸ばすの？」って言ってたな。
「男の子は短いほうが似合うよー」とも言ってた・・・少し髪、切ろうかなぁ。
「そんな事よりさ・・・さっきの約束、早く守ってよー。母さんの言った通り指令変えたじゃんー」
「・・・バカ、声が大きいってば文ちゃん」
その母さんの言葉は、先のほうが小さくなってた。さっきの部屋のないしょ話くらいに。
って事は・・・俺には聞かせたくない話？それとも会話と同じくらい中身なしトークの一環。
「約束守ろうよー。ほら、ねえ、おっぱ」
「しーっ！分かった、分かったから、ね・・・？」
なんか、ドキッとしたぞ。イヤな単語が混じってなかったか？しかし俺今泡まみれ。上半身泡まみれ。
55 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 02:37:51.48 ID:mFApKzuc
>>53-54
乙。兄貴の心理描写がいいね、もっと読みたい！
乙。兄貴の心理描写がいいね、もっと読みたい！
うふ～ん
57 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 05:36:00.32 ID:mFApKzuc
58 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 07:46:07.57 ID:1qP4Q4nJ
うふ～ん
60 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 08:23:56.17 ID:mFApKzuc
ID:KO4rehAS NG推奨
別の母関係のスレでも意味の分からないレスをしている。
別の母関係のスレでも意味の分からないレスをしている。
61 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 08:28:02.29 ID:mFApKzuc
うふ～ん
63 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 09:24:53.75 ID:1ss5DVdY
早く続きを！！
メモ帳開いてコピペの準備をして待ってるよ
メモ帳開いてコピペの準備をして待ってるよ
うふ～ん
65 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 15:25:55.55 ID:QRHsuCad
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1336982612/295
このレス書き込んでる本人に全て当てはまるのが笑えるよな
このレス書き込んでる本人に全て当てはまるのが笑えるよな
うふ～ん
67 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/29(火) 18:29:39.19 ID:D3EFu72M
ひさしぶりの良投稿だな^^
うふ～ん
69 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/01/30(水) 20:20:42.63 ID:WhAJnu8a
ちょっと待て、これは早く髪を洗ってしまって向こうの様子を見るべきか？
・・・くそっ、長い髪がこういう時ウゼえっ！母さんの言うこと聞いときゃよかった！
「・・・じゃあ、いいよ。ほら、そのかわりしーっ、よ。しーっ」
母さんのその一言で、確かに静かになった。なんかちゃぷんちゃぷんって少し音がした後に。
お湯が湯船に流れ込むチョロチョロ音だけしか聞こえない。う、めちゃめちゃ気になるっ！
「・・・そう、そう」
「・・・」
なんか・・・母さんがたまに小さくつぶやいてる。
俺に聞こえないくらいの小さい声で他にも言ってるかもしれないけど、つぶやきっぽいのしか聞こえない。
文哉は完全に黙っちまった。これが俺にはつらい。
あの文哉だよ？怒ってる時遺骸は３分も黙ってられない堤文哉がだよっ！？
「・・・」
「・・・」
うおーっ！気になる気になるっ！ちょっと探り入れちゃうよさすがに！
「あの、えっと・・・そっちの湯加減はどーよ？」
・・・ちょっと、どっちか返事してよ、もー。
「・・・あ。いいよ、うん」
１拍置いて、母さんのビミョーなトーンの返事。ううっ。
「うん・・・うん」
お、久々に文哉の声だ。３分突破。これもビミョーな声だ。全く元気さがないし。
・・・くそっ、長い髪がこういう時ウゼえっ！母さんの言うこと聞いときゃよかった！
「・・・じゃあ、いいよ。ほら、そのかわりしーっ、よ。しーっ」
母さんのその一言で、確かに静かになった。なんかちゃぷんちゃぷんって少し音がした後に。
お湯が湯船に流れ込むチョロチョロ音だけしか聞こえない。う、めちゃめちゃ気になるっ！
「・・・そう、そう」
「・・・」
なんか・・・母さんがたまに小さくつぶやいてる。
俺に聞こえないくらいの小さい声で他にも言ってるかもしれないけど、つぶやきっぽいのしか聞こえない。
文哉は完全に黙っちまった。これが俺にはつらい。
あの文哉だよ？怒ってる時遺骸は３分も黙ってられない堤文哉がだよっ！？
「・・・」
「・・・」
うおーっ！気になる気になるっ！ちょっと探り入れちゃうよさすがに！
「あの、えっと・・・そっちの湯加減はどーよ？」
・・・ちょっと、どっちか返事してよ、もー。
「・・・あ。いいよ、うん」
１拍置いて、母さんのビミョーなトーンの返事。ううっ。
「うん・・・うん」
お、久々に文哉の声だ。３分突破。これもビミョーな声だ。全く元気さがないし。
70 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/01/30(水) 20:33:32.06 ID:WhAJnu8a
「ん・・・うん・・・」
「うん・・・うん・・・」
こりゃたまらん。とりあえず洗えた感じがしないけど、泡流してしまうぞ！シャーヘッド掴んで、ひねって、っと。
「・・・あ、ちょっ、ちょっと・・・文ちゃん！」
おっ？いきなりの母さんの慌て声。俺がお湯出そうとひねった瞬間に。
「も、もういいっ・・・もう終わるっ！」
文也も同じ感じで小さく叫んだ。うおおっ、何が起こったっ！？
まだ泡が少し残ってる感じだけど、俺は気になりすぎて湯船のほうを見た。
「か、和樹・・・こっち見たらダメっ」
えええーっ！？
「和樹は彼女いるから、ダメっ！？」
はああーっ！？マジでそんな声上げたかったくらい意味不明な母さんの発言。
・・・ただ、言うこと聞かなかった俺は、まだ泡の流しきれてない目で、そっちを薄目で見ちゃった。
母さんが、片手でタオルを持ってる。さっきみたいにちゃんと巻いてなくて、なんかへにょへにょ。
だから・・・片乳がばっちり見えた。明らかに慌てた感じだから、なんか体が上下してて、ぷるんぷるんっと。
それを一生懸命巻きなおしながら、隣に浸かってる文哉をチラチラ見てる。
で、文哉は・・・またこっちに背を向けて、どっか他のほう眺めてる。またなんか怒ってるのか？
「み、見てないよ・・・ってか、見えないから」
シャワー持って、少し顔をそらして。しかししっかり横目で湯船観察する俺。
「それは・・・しょうがないから、ね？母さん気にしてないから。男の子は、しょうがないから」
「うん・・・うん・・・」
こりゃたまらん。とりあえず洗えた感じがしないけど、泡流してしまうぞ！シャーヘッド掴んで、ひねって、っと。
「・・・あ、ちょっ、ちょっと・・・文ちゃん！」
おっ？いきなりの母さんの慌て声。俺がお湯出そうとひねった瞬間に。
「も、もういいっ・・・もう終わるっ！」
文也も同じ感じで小さく叫んだ。うおおっ、何が起こったっ！？
まだ泡が少し残ってる感じだけど、俺は気になりすぎて湯船のほうを見た。
「か、和樹・・・こっち見たらダメっ」
えええーっ！？
「和樹は彼女いるから、ダメっ！？」
はああーっ！？マジでそんな声上げたかったくらい意味不明な母さんの発言。
・・・ただ、言うこと聞かなかった俺は、まだ泡の流しきれてない目で、そっちを薄目で見ちゃった。
母さんが、片手でタオルを持ってる。さっきみたいにちゃんと巻いてなくて、なんかへにょへにょ。
だから・・・片乳がばっちり見えた。明らかに慌てた感じだから、なんか体が上下してて、ぷるんぷるんっと。
それを一生懸命巻きなおしながら、隣に浸かってる文哉をチラチラ見てる。
で、文哉は・・・またこっちに背を向けて、どっか他のほう眺めてる。またなんか怒ってるのか？
「み、見てないよ・・・ってか、見えないから」
シャワー持って、少し顔をそらして。しかししっかり横目で湯船観察する俺。
「それは・・・しょうがないから、ね？母さん気にしてないから。男の子は、しょうがないから」
71 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/30(水) 20:54:22.04 ID:EPL1W2Wx
72 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/30(水) 23:09:39.53 ID:gZb8FNWr
うふ～ん
74 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 17:29:26.05 ID:GM8jjIXG
期待
75 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 21:48:36.00 ID:1631YttK
>>69-70
一体何がおきたのか！ ｗｋｔｋして待っております。
一体何がおきたのか！ ｗｋｔｋして待っております。
76 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 21:59:40.54 ID:VfG3jfF6
77 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 22:03:54.08 ID:1631YttK
「母親とマジでセックスしたい」スレにあった
二代目 ◆cmxYQkNOZEの投稿みたいな作品をもっとみたい。
二代目 ◆cmxYQkNOZEの投稿みたいな作品をもっとみたい。
78 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 22:23:04.87 ID:CgKNJBsX
79 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 23:10:03.29 ID:RBgw9D/E
なかなかテンポが良い
エロ突入が楽しみ
エロ突入が楽しみ
80 ：名無しさん＠ピンキー：2013/01/31(木) 23:12:17.28 ID:1631YttK
状況説明とかキャラの心理描写をダラダラ書かずに
短い文章の中で読ませる力がすごいよね、行間で読み取れるような感じ。
短い文章の中で読ませる力がすごいよね、行間で読み取れるような感じ。
81 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/01(金) 00:00:54.75 ID:/CT1SKV2
俺に呼びかけたんじゃない、母さんはなんか必死で文哉に話しかけてる。
「さっきの部屋でも、ね・・・母さん、嫌じゃなかったわよ。だから、文哉気にしないの」
さっきの、部屋？確かにそういえば、今の文哉とさっきの部屋で母さんを突き飛ばした感じが似てる。
同じような事が起こったのか・・・部屋ではちんこ触らせてた時だったっけ。
「どうかしたの？なんかあった？」
「な・・・なんでも、ないよ。うん、ちょっと、ね」
なんでもないわけないだろー。でも、もう横目で観察してる状況でもなくなってしまった。
「あ、和樹・・・母さんそっちで体洗いたいんだけど」
「あ、うん・・・」
「和樹、とりあえずこっちでお湯に入ってて、ね？」
「う、ん」
その声に続いて、ざばっと母さんが湯船から上がる音がした。タオル巻き直したんかな？
ゆっくりペタペタ、母さんの足音が近づいて来る。うっ・・・なんかちょっとドキドキするな。
そんな足音が、俺のすぐ後ろの背中で止まる。洗い場はあんまり広くないから、あの、その。
「和、樹」
「・・・う、ん？」
背中どころか、首筋辺りで声がするっ。母さんから垂れた水滴が、俺の体に当たるっ。
俺の声震えてなかったかっ？まだ、ちゃんと「物わかりのいい長男」でいられてるかっ！？
「・・・早く湯船に、ね？文哉が、心配だから」
・・・はいはい、そうすか。物わかりのいい長男は、わがままな弟をしっかり観察しますですよ。
母さんの気配が離れ、俺の隣の隣の洗い場に座る。まあ、４つしかないから数ｍ。
一応・・・１回だけそっちチラッと見るじゃん。まあ、タオル巻いてる母さん。少しだけ見える足が生々しい母さん。
「さっきの部屋でも、ね・・・母さん、嫌じゃなかったわよ。だから、文哉気にしないの」
さっきの、部屋？確かにそういえば、今の文哉とさっきの部屋で母さんを突き飛ばした感じが似てる。
同じような事が起こったのか・・・部屋ではちんこ触らせてた時だったっけ。
「どうかしたの？なんかあった？」
「な・・・なんでも、ないよ。うん、ちょっと、ね」
なんでもないわけないだろー。でも、もう横目で観察してる状況でもなくなってしまった。
「あ、和樹・・・母さんそっちで体洗いたいんだけど」
「あ、うん・・・」
「和樹、とりあえずこっちでお湯に入ってて、ね？」
「う、ん」
その声に続いて、ざばっと母さんが湯船から上がる音がした。タオル巻き直したんかな？
ゆっくりペタペタ、母さんの足音が近づいて来る。うっ・・・なんかちょっとドキドキするな。
そんな足音が、俺のすぐ後ろの背中で止まる。洗い場はあんまり広くないから、あの、その。
「和、樹」
「・・・う、ん？」
背中どころか、首筋辺りで声がするっ。母さんから垂れた水滴が、俺の体に当たるっ。
俺の声震えてなかったかっ？まだ、ちゃんと「物わかりのいい長男」でいられてるかっ！？
「・・・早く湯船に、ね？文哉が、心配だから」
・・・はいはい、そうすか。物わかりのいい長男は、わがままな弟をしっかり観察しますですよ。
母さんの気配が離れ、俺の隣の隣の洗い場に座る。まあ、４つしかないから数ｍ。
一応・・・１回だけそっちチラッと見るじゃん。まあ、タオル巻いてる母さん。少しだけ見える足が生々しい母さん。
82 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/01(金) 00:13:55.64 ID:/CT1SKV2
ちょっとの未練を振り切って、俺は立ち上がって湯船に向かう。
後ろではすぐに、母さんが体にお湯をかける音が。まあ、多分タオル巻いたままで。
で、俺の視界にはブーたれたままの文哉が近づいて来る。なんか、耳真っ赤にして向こう向いてる。
「おい、文哉」
「・・・」
返事しやしねえ。何で怒ってんのか知らないけど、あんまり母さんを困らせるんじゃ・・・。
あ。あ。あ。
・・・湯船に入り、文哉の横に浸かった俺には、さっきからの騒動の理由がなんとなく分かった気がした。
文哉は、勃起してた。揺れるお湯の中で、生っちろい皮かむりちんこが、見たくもないのに勃ってやがる。
「あ、の、なあ・・・」
「・・・」
しかし、兄としてどう声かけていいかなんて正解が出ないよな。さすがに言葉が詰まる。
つまりは、さっき部屋でも母さんにちんこ触らせててふいにおっきくなったんで恥ずかしくなって突き飛ばして。
今もなんか知らんけど、母さんと一緒に風呂入ってて、思わず勃起しちゃって。
それを母さんに見られたんで恥ずかしくて叫んじゃった、と。
母さんが必死で「しょうがないから」って連呼してたのは、この事だったわけね。
まあ・・・しょうがないわなぁ。勃起の対象が母さんってのがちょっと引っかかるけど。
「・・・なんか、急に」
「あ？」
「おっぱい触ってたら、さっきみたいに」
「お、おう」
「んにゃ・・・さっきよりずっと、こうなっちゃった」
洗い場の母さんに聞こえないくらい、めちゃめちゃ小さな声。バカ声が武器の文哉には珍しい。
・・・っておい！おっぱい触ってた！？お前、母さんのおっぱい今の今まで触ってたのかよっ！？
うらやましい、とはさすがに言えずに固まってた俺。耳真っ赤にして恥ずかしがってる文哉。
そんな２人が同時に聞こえた音のほうに顔を向けた。シャワーの音・・・母さんが髪を洗い出したんだろう、方向。
後ろではすぐに、母さんが体にお湯をかける音が。まあ、多分タオル巻いたままで。
で、俺の視界にはブーたれたままの文哉が近づいて来る。なんか、耳真っ赤にして向こう向いてる。
「おい、文哉」
「・・・」
返事しやしねえ。何で怒ってんのか知らないけど、あんまり母さんを困らせるんじゃ・・・。
あ。あ。あ。
・・・湯船に入り、文哉の横に浸かった俺には、さっきからの騒動の理由がなんとなく分かった気がした。
文哉は、勃起してた。揺れるお湯の中で、生っちろい皮かむりちんこが、見たくもないのに勃ってやがる。
「あ、の、なあ・・・」
「・・・」
しかし、兄としてどう声かけていいかなんて正解が出ないよな。さすがに言葉が詰まる。
つまりは、さっき部屋でも母さんにちんこ触らせててふいにおっきくなったんで恥ずかしくなって突き飛ばして。
今もなんか知らんけど、母さんと一緒に風呂入ってて、思わず勃起しちゃって。
それを母さんに見られたんで恥ずかしくて叫んじゃった、と。
母さんが必死で「しょうがないから」って連呼してたのは、この事だったわけね。
まあ・・・しょうがないわなぁ。勃起の対象が母さんってのがちょっと引っかかるけど。
「・・・なんか、急に」
「あ？」
「おっぱい触ってたら、さっきみたいに」
「お、おう」
「んにゃ・・・さっきよりずっと、こうなっちゃった」
洗い場の母さんに聞こえないくらい、めちゃめちゃ小さな声。バカ声が武器の文哉には珍しい。
・・・っておい！おっぱい触ってた！？お前、母さんのおっぱい今の今まで触ってたのかよっ！？
うらやましい、とはさすがに言えずに固まってた俺。耳真っ赤にして恥ずかしがってる文哉。
そんな２人が同時に聞こえた音のほうに顔を向けた。シャワーの音・・・母さんが髪を洗い出したんだろう、方向。
83 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/01(金) 01:07:40.43 ID:1PkmGKQJ
>>81-82
乙。そりゃお風呂でもやっぱおっぱい触ってたよなぁ…モヤモヤするわぁ。
乙。そりゃお風呂でもやっぱおっぱい触ってたよなぁ…モヤモヤするわぁ。
うふ～ん
85 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/01(金) 19:43:43.34 ID:CKZGXCB/
ぼちぼち更新頼みますわ
86 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/02(土) 15:28:13.07 ID:006KDhHD
おじさんもずいぶんと更新されてないよな……
87 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/03(日) 00:36:27.23 ID:Y6TRIpTB
簡単に言うと・・・母さんは向こうを向いてた。
俺らのいる外に面してるじゃなく、かといって洗い場の鏡のほうじゃなくって。
俺が入って来た脱衣所のほう。要は俺らに完全に背を向けてる状態。
まあ、さっきも言ってた通り、恥ずかしいからって理由だろう、と思う。
しかし、しかしだ。
洗い場用の低い木のイスに座って、あっち向いて、髪にお湯かけて今からシャンプーしようとする女を想像してみ？
それがほら、こっちに見られてるの知ってか知らずか無防備に裸の背中を晒してる。
それも、さっきまで意外としっかりと巻かれてた白いタオルが、どうも外されたらしい。
いや、見えることは見える。木のイスのすぐ上、ふとももの上にうっすらと。
とりあえずタオルは、股間を隠す事だけのために使われてる様子。
って事は、上半身は完全に裸。裸ー。
「・・・」
「・・・」
文哉の勃起に気づいて、その理由がおっぱい触り王様ゲームの続きだったと分かり、微妙にうらやましかった俺。
でもそんな事はすぐに忘れ、俺はその母さんの白い肉々しい裸の背中を黙って見ちゃってた。
どうやら文哉もそうらしい。こそこそ声も消え、黙ってしまった。同じほう向いてる事も確定。
あ、シャンプー、使った。どっちかって言うと太い、失礼だけど細くはない腕で、髪に泡立ててく。
・・・うわあ、ヤベえ。いろんなとこが気になっちゃう１７の俺。
木のイスのすぐ上でなんか微妙にくにくにと左右に揺れる尻とか。
尻が横にいい具合に広がってるから、意外と細く見える腰まわりとか。
その細く見える？腰の上で、ほんの少しだけ見える・・・おっぱいの丸い線だとか。
髪洗うためにけっこう大きく動いてる腕の、二の腕辺りの揺れる肉とか。
首筋にはりつく何本もの濡れた髪とか･･･って俺、おっさん趣味か。
なんか素直に、エロいって思っちゃってる。その裸の女は、母さんなのに。
でもさ・・・昔はあの裸を自分ちの風呂場でもっと近くで見てたんだよなー。
もっともっと無防備で、俺としては見放題だったわけだ。ヘタすりゃ触り放題？
向こう向いちゃって隠れてるおっきなおっぱいだとか、タオルに隠れてる毛だとかも。
文哉が、無意識に母さんのおっぱい触りたくなったのも、少し分かる気がする。気がするだけだけど。
俺らのいる外に面してるじゃなく、かといって洗い場の鏡のほうじゃなくって。
俺が入って来た脱衣所のほう。要は俺らに完全に背を向けてる状態。
まあ、さっきも言ってた通り、恥ずかしいからって理由だろう、と思う。
しかし、しかしだ。
洗い場用の低い木のイスに座って、あっち向いて、髪にお湯かけて今からシャンプーしようとする女を想像してみ？
それがほら、こっちに見られてるの知ってか知らずか無防備に裸の背中を晒してる。
それも、さっきまで意外としっかりと巻かれてた白いタオルが、どうも外されたらしい。
いや、見えることは見える。木のイスのすぐ上、ふとももの上にうっすらと。
とりあえずタオルは、股間を隠す事だけのために使われてる様子。
って事は、上半身は完全に裸。裸ー。
「・・・」
「・・・」
文哉の勃起に気づいて、その理由がおっぱい触り王様ゲームの続きだったと分かり、微妙にうらやましかった俺。
でもそんな事はすぐに忘れ、俺はその母さんの白い肉々しい裸の背中を黙って見ちゃってた。
どうやら文哉もそうらしい。こそこそ声も消え、黙ってしまった。同じほう向いてる事も確定。
あ、シャンプー、使った。どっちかって言うと太い、失礼だけど細くはない腕で、髪に泡立ててく。
・・・うわあ、ヤベえ。いろんなとこが気になっちゃう１７の俺。
木のイスのすぐ上でなんか微妙にくにくにと左右に揺れる尻とか。
尻が横にいい具合に広がってるから、意外と細く見える腰まわりとか。
その細く見える？腰の上で、ほんの少しだけ見える・・・おっぱいの丸い線だとか。
髪洗うためにけっこう大きく動いてる腕の、二の腕辺りの揺れる肉とか。
首筋にはりつく何本もの濡れた髪とか･･･って俺、おっさん趣味か。
なんか素直に、エロいって思っちゃってる。その裸の女は、母さんなのに。
でもさ・・・昔はあの裸を自分ちの風呂場でもっと近くで見てたんだよなー。
もっともっと無防備で、俺としては見放題だったわけだ。ヘタすりゃ触り放題？
向こう向いちゃって隠れてるおっきなおっぱいだとか、タオルに隠れてる毛だとかも。
文哉が、無意識に母さんのおっぱい触りたくなったのも、少し分かる気がする。気がするだけだけど。
88 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/03(日) 00:54:21.73 ID:Y6TRIpTB
今でも細い女より、微妙にぽっちゃりな女が好みなのも、母さんの影響かもなー。
細い女はいかん。腕ひしぎかけて折られない程度に太くなって挑戦して来いっ！
･･･思考が混乱してきてるな。とりあえず彼女に謝っとこ。歩美ごめんっ！
しかし・・・これはイカンなぁ。なにがイカンって、俺も文哉と同じ状況に陥りつつある。
ここで勃っちゃダメだろ！って時、例えば授業中だとか。ああいう時に必死に抑えてモヤモヤする時あるじゃん？
今、アレの最大級の奴が俺に襲いかかって来てる。少しでも気を抜いたらもう、そうなっちゃう。
俺は今、とにかく文哉に見られてしまったら終わり、っていう兄貴としての最後の砦を守ってる。
・・・ああああっ！
「う・・・うっ」
すぐ隣で文也が久々に上げた小さな唸り声に、顔を向けると。
まさか、まさか、まさかっ。文哉お前・・・そりゃイカン！そりゃ、さすがに、ヤバいって！
「う、うん・・・うっ、うっ」
多分生まれて初めての経験のはず。さっきたまたまやった王様ゲーム。勢いに任せて言い放ったバカ指令。
結果、母さんがしてしまった、文哉への動き。意味も分からず恥ずかしくなって突き飛ばしちゃった、動き。
「う、んっ・・・く、ううう・・・っ」
握ったりとか、擦ったりしてるわけじゃない。なんか自分のを包み込むようにしてるだけだ。
それを本能的に、少しだけ母さんの部屋での動きを参考にして、上下に動かしてるだけだ。
でも今、文哉はオナってる。母さんの裸のエロいうしろ姿を見て、人生初のオナニーをしてる。
「お、おい・・・文哉っ」
この状況はさすがに兄貴としても焦るっ！めいっぱい声を抑えて、でも強めに声をかける。
でも文哉はやめない。気づかずに相変わらずいろんな肉をふるふるさせてる母さん見て、シコり続ける。
・・・もし、出してしまったら。そこを母さんに見られたら。
うええっ、想像したくねえっ！これはもう止めなきゃ！兄貴として止めなきゃ！
細い女はいかん。腕ひしぎかけて折られない程度に太くなって挑戦して来いっ！
･･･思考が混乱してきてるな。とりあえず彼女に謝っとこ。歩美ごめんっ！
しかし・・・これはイカンなぁ。なにがイカンって、俺も文哉と同じ状況に陥りつつある。
ここで勃っちゃダメだろ！って時、例えば授業中だとか。ああいう時に必死に抑えてモヤモヤする時あるじゃん？
今、アレの最大級の奴が俺に襲いかかって来てる。少しでも気を抜いたらもう、そうなっちゃう。
俺は今、とにかく文哉に見られてしまったら終わり、っていう兄貴としての最後の砦を守ってる。
・・・ああああっ！
「う・・・うっ」
すぐ隣で文也が久々に上げた小さな唸り声に、顔を向けると。
まさか、まさか、まさかっ。文哉お前・・・そりゃイカン！そりゃ、さすがに、ヤバいって！
「う、うん・・・うっ、うっ」
多分生まれて初めての経験のはず。さっきたまたまやった王様ゲーム。勢いに任せて言い放ったバカ指令。
結果、母さんがしてしまった、文哉への動き。意味も分からず恥ずかしくなって突き飛ばしちゃった、動き。
「う、んっ・・・く、ううう・・・っ」
握ったりとか、擦ったりしてるわけじゃない。なんか自分のを包み込むようにしてるだけだ。
それを本能的に、少しだけ母さんの部屋での動きを参考にして、上下に動かしてるだけだ。
でも今、文哉はオナってる。母さんの裸のエロいうしろ姿を見て、人生初のオナニーをしてる。
「お、おい・・・文哉っ」
この状況はさすがに兄貴としても焦るっ！めいっぱい声を抑えて、でも強めに声をかける。
でも文哉はやめない。気づかずに相変わらずいろんな肉をふるふるさせてる母さん見て、シコり続ける。
・・・もし、出してしまったら。そこを母さんに見られたら。
うええっ、想像したくねえっ！これはもう止めなきゃ！兄貴として止めなきゃ！
89 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/03(日) 03:44:27.07 ID:dwzilMey
>>87-88
乙。湯舟でシコるなｗ
乙。湯舟でシコるなｗ
90 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/03(日) 09:16:05.10 ID:qbnc3UV8
うふ～ん
92 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/03(日) 23:06:09.62 ID:jeHeNN7/
更新 求む！
うふ～ん
94 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/05(火) 00:15:51.35 ID:M7JsEu/D
◆M9BaxOHZFsきてくれー！
95 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/05(火) 08:04:58.95 ID:HQvAE9wd
更新をゆっくり待つ
うふ～ん
97 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/05(火) 21:57:28.12 ID:+6yK+CSF
生まれて初めての弟のオナニーを、なぜかすぐ隣で見てる俺。
自分が初めての時はどうだったっけな・・・確か小５くらいだったか。
なんか友だちんちに行ってあったポケ○ンの同人誌を借りて・・・ベッドでうつぶせで見てたら・・・。
そんな事はどーでもいいっ！今マジでヤバい状況なんだよっ！
「くう、うっ・・・うう、うう、うううっ」
俺が声かけても、全く気にせずに洗い場の母さんを見て、手のひらで不器用にシコってる。
さっき気づいた生っちろい包茎勃起が、さっきより少しだけ大きくなってる。息も荒いわ。
出す気、満々だコリャ。まあ、母さんの裸見て、興奮して、触ってりゃ自然にそうなっちゃうわけだ。
しかしそれを恥ずかしい事と思わずこのまま出して、それを母さんに見られたら・・・。
俺はいいけど、そっから起こる母さん周辺の混乱を想像するに・・・やっぱマズイわ。
「おい、文哉、やめろって・・・おい」
俺はお湯の中で、文哉が動かしてる手をやんわりと握った。あ、もちろん上のほうだぞ？
「・・・やっ、なんで、やめんといけんの・・・うううっ」
「いや、だから・・・擦ってると、その、色々起きんだ」
「知らん、よ・・・うっ、うっ、母さん・・・っ」
名前呼び出しちゃったよ！恥ずかしい思いするのお前なんだぞ、文哉！
「いいから、やめろって・・・それに、母さん見てするのもやめろっ」
「いやだ、気持ちいい、もん・・・う、ううっ・・・母さん、母さんっ」
全くやめる気配ナッシング。手の動きも本能的にか、手のひら擦りから握りパターンになって来てる。
止める声も大きくなりかけてる俺。どうもそのまま出すつもりの文哉。弟のある意味危機。
・・・少し、強硬手段をとるしかなさそうだなこりゃ。動き止めるために腕の上のほう握って・・・うりゃっ！
俺は、その手を思い切りお湯の中から引き上げた。湯船内での射精絶対阻止っ！
「・・・なにすんのっ、兄ちゃんっ！」
自分が初めての時はどうだったっけな・・・確か小５くらいだったか。
なんか友だちんちに行ってあったポケ○ンの同人誌を借りて・・・ベッドでうつぶせで見てたら・・・。
そんな事はどーでもいいっ！今マジでヤバい状況なんだよっ！
「くう、うっ・・・うう、うう、うううっ」
俺が声かけても、全く気にせずに洗い場の母さんを見て、手のひらで不器用にシコってる。
さっき気づいた生っちろい包茎勃起が、さっきより少しだけ大きくなってる。息も荒いわ。
出す気、満々だコリャ。まあ、母さんの裸見て、興奮して、触ってりゃ自然にそうなっちゃうわけだ。
しかしそれを恥ずかしい事と思わずこのまま出して、それを母さんに見られたら・・・。
俺はいいけど、そっから起こる母さん周辺の混乱を想像するに・・・やっぱマズイわ。
「おい、文哉、やめろって・・・おい」
俺はお湯の中で、文哉が動かしてる手をやんわりと握った。あ、もちろん上のほうだぞ？
「・・・やっ、なんで、やめんといけんの・・・うううっ」
「いや、だから・・・擦ってると、その、色々起きんだ」
「知らん、よ・・・うっ、うっ、母さん・・・っ」
名前呼び出しちゃったよ！恥ずかしい思いするのお前なんだぞ、文哉！
「いいから、やめろって・・・それに、母さん見てするのもやめろっ」
「いやだ、気持ちいい、もん・・・う、ううっ・・・母さん、母さんっ」
全くやめる気配ナッシング。手の動きも本能的にか、手のひら擦りから握りパターンになって来てる。
止める声も大きくなりかけてる俺。どうもそのまま出すつもりの文哉。弟のある意味危機。
・・・少し、強硬手段をとるしかなさそうだなこりゃ。動き止めるために腕の上のほう握って・・・うりゃっ！
俺は、その手を思い切りお湯の中から引き上げた。湯船内での射精絶対阻止っ！
「・・・なにすんのっ、兄ちゃんっ！」
98 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/05(火) 22:05:02.65 ID:M7JsEu/D
うん、そりゃシコリ途中の弟も怒るわいｗ
うふ～ん
100 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/05(火) 22:45:17.94 ID:+6yK+CSF
当然文哉は俺に向かって、顔真っ赤にして怒鳴り始めた。まあ、当然だわ。
「何って・・・遊んでんじゃんか。遊び」
俺としては、とりあえず文哉のオナニーを中断させて、母さんが気づいても「兄弟で遊んでた」とごまかす気だった。
文哉が怒るのも想定済み。家じゃよく遊びのエスカレートで文哉が怒る事もよくあるし。
・・・ってか、怒ったままの文哉さん。俺の目の前にぴょんっ、と例のアレが・・・すぐには収まらんか。
「どうしたの、和樹！？」
母さんは、さすがに俺らの声に振り向く。まあ、体全体じゃなくって、顔だけだけど・・・ちっ、惜しい。
「・・・もう、嫌だっ！」
あ。文哉キレる。俺の顔に思いっきりお湯をかけて、湯船からザバザバと出て行き始めた。
「ちょっとー、どうしたの！？」
母さんの声。少しトーンが上がり気味。そんな、真横を。
「・・・っ！」
裸の文哉が駆け抜けていく。母さんの真横を、文也の勃起ちんこがぴょこぴょこ跳ねながら。
母さんの顔が、瞬間的に真っ赤になっていく。
母さんの裸見て勃起した文哉、文哉のちんこを見て真っ赤になった母さん・・・なんじゃこの状況。
乱暴に扉を閉め、勢いのまま文哉は脱衣所に消えた。母さんは、なんか慌てたそぶりで鏡のほうに向き直る。
「な・・・何が、あったの？和樹」
「･･･いや、なんというか・・・見たとおりだよ」
母さんが、そこでひとつため息ついた。後れ毛、真横の肉々しい濡れた悩む母さんの裸。う、色っぽいなぁ・・・。
「何って・・・遊んでんじゃんか。遊び」
俺としては、とりあえず文哉のオナニーを中断させて、母さんが気づいても「兄弟で遊んでた」とごまかす気だった。
文哉が怒るのも想定済み。家じゃよく遊びのエスカレートで文哉が怒る事もよくあるし。
・・・ってか、怒ったままの文哉さん。俺の目の前にぴょんっ、と例のアレが・・・すぐには収まらんか。
「どうしたの、和樹！？」
母さんは、さすがに俺らの声に振り向く。まあ、体全体じゃなくって、顔だけだけど・・・ちっ、惜しい。
「・・・もう、嫌だっ！」
あ。文哉キレる。俺の顔に思いっきりお湯をかけて、湯船からザバザバと出て行き始めた。
「ちょっとー、どうしたの！？」
母さんの声。少しトーンが上がり気味。そんな、真横を。
「・・・っ！」
裸の文哉が駆け抜けていく。母さんの真横を、文也の勃起ちんこがぴょこぴょこ跳ねながら。
母さんの顔が、瞬間的に真っ赤になっていく。
母さんの裸見て勃起した文哉、文哉のちんこを見て真っ赤になった母さん・・・なんじゃこの状況。
乱暴に扉を閉め、勢いのまま文哉は脱衣所に消えた。母さんは、なんか慌てたそぶりで鏡のほうに向き直る。
「な・・・何が、あったの？和樹」
「･･･いや、なんというか・・・見たとおりだよ」
母さんが、そこでひとつため息ついた。後れ毛、真横の肉々しい濡れた悩む母さんの裸。う、色っぽいなぁ・・・。
うふ～ん
102 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/05(火) 23:01:35.54 ID:M7JsEu/D
103 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/05(火) 23:01:40.71 ID:+6yK+CSF
文哉の事を気にしてか、母さんは俺が見てるのも気にしないでなんか悩んでる。
だから俺は･･･遠慮なく母さんの裸を眺める。
真横向いてる母さん。一応軽く腕組んでるから、おっぱい自体は全部見えない。
でも逆に言えば、乳首以外は丸見え。前にも言ったとおり、下乳マニアの俺歓喜っ。
丸い。とにかく丸い。色は白いほうだと思ってたけど、その丸さが完璧だぁ。
「・・・ねえ、和樹」
ん？なんですかお美しく色っぽい堤さんちのお母さま？
「フツーの男の子って、ああなっちゃうものなの？」
「・・・ああ、って？」
「ほら、今みたいに・・・その、おちんちんがさ」
不思議ー。母さんは、俺を全く見ずに、恥ずかしそうな顔してしゃべってる。
何が不思議って、俺としゃべる時は改まって「おちんちん」だって。
さっきまでの旅行的ハイテンションでは「ちんこ」だったのに。何使い分けてんだ。
・・・それに母さん、それは今の俺には素直に答えられない質問です。なぜならっ！
「あ・・・まあ、しょうがないんじゃない？ちょっと早い気がする、けど」
「・・・さっきもお部屋でね。ほら、王様ゲームの時。触ってたら、ああなっちゃって」
「うん、それは知ってた」
「あ、そう・・・それで、今さっきその湯船でも、あの・・・うん、自然に、立っちゃってたし」
・・・男は自然に立つもの、ってか勃つものなんですよ。色っぽい女の人の裸見てると、自然に。
それが、その・・・母さんであっても、ねー。だから、その、今の俺も。
「あんまり、気にしないほうがいいよ。ちょい状況がアレだっただけで」
「・・・そう」
俺の言葉尻がなんか怪しいのは、正直それどころじゃないから。今俺の最優先事項は、縁に置いたタオルを取りに行く事。
このままじゃ俺の超恥ずかしい姿を母さんに見られちまうっ！ひいっ、母親に勃起する変態高校生息子っ！
だから俺は･･･遠慮なく母さんの裸を眺める。
真横向いてる母さん。一応軽く腕組んでるから、おっぱい自体は全部見えない。
でも逆に言えば、乳首以外は丸見え。前にも言ったとおり、下乳マニアの俺歓喜っ。
丸い。とにかく丸い。色は白いほうだと思ってたけど、その丸さが完璧だぁ。
「・・・ねえ、和樹」
ん？なんですかお美しく色っぽい堤さんちのお母さま？
「フツーの男の子って、ああなっちゃうものなの？」
「・・・ああ、って？」
「ほら、今みたいに・・・その、おちんちんがさ」
不思議ー。母さんは、俺を全く見ずに、恥ずかしそうな顔してしゃべってる。
何が不思議って、俺としゃべる時は改まって「おちんちん」だって。
さっきまでの旅行的ハイテンションでは「ちんこ」だったのに。何使い分けてんだ。
・・・それに母さん、それは今の俺には素直に答えられない質問です。なぜならっ！
「あ・・・まあ、しょうがないんじゃない？ちょっと早い気がする、けど」
「・・・さっきもお部屋でね。ほら、王様ゲームの時。触ってたら、ああなっちゃって」
「うん、それは知ってた」
「あ、そう・・・それで、今さっきその湯船でも、あの・・・うん、自然に、立っちゃってたし」
・・・男は自然に立つもの、ってか勃つものなんですよ。色っぽい女の人の裸見てると、自然に。
それが、その・・・母さんであっても、ねー。だから、その、今の俺も。
「あんまり、気にしないほうがいいよ。ちょい状況がアレだっただけで」
「・・・そう」
俺の言葉尻がなんか怪しいのは、正直それどころじゃないから。今俺の最優先事項は、縁に置いたタオルを取りに行く事。
このままじゃ俺の超恥ずかしい姿を母さんに見られちまうっ！ひいっ、母親に勃起する変態高校生息子っ！
104 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/05(火) 23:02:26.09 ID:M7JsEu/D
とおもったら続ききた！ｗ
うふ～ん
106 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/05(火) 23:17:22.81 ID:+6yK+CSF
もう、俺の股間のアレは非常にヤバイ状態になってしまってる。
母さんがこっち見ないのをいい事に、俺ってばずっと好みの丸白下乳を凝視してるし。
いや、おっぱいだけじゃなくって。微妙に緩んだおなかの肉とか、イスに座って歪んでる尻とか。
ふとももに濡れて引っかかってる白いタオルにすらコーフンしてる。
そこにいったい何が隠されているのかっ・・・！？的バラエティ煽りみたいに。
彼女いるけど非常に全うにお付き合いしてる(まだキスだけ）の俺には、たまらなくアレな真横の光景。
「じゃあ、さ・・・」
だからもう、ヤバイ俺。絶体絶命俺。
何とかゆっくり湯船を移動して、アレになっちゃったアレを隠すために、縁のタオルに手をかけた。
その瞬間。
「･･･和樹も、そうなの・・・？」
タオルに気が行ってて、一瞬だけ母さんのエロ裸から目を離した時。
その一言で、もう一回母さんのほうを見たら。
・・・母さんは、なんか表現できない表情をして、俺をじっと見てた。
多分俺は母さんから見たら、湯船でなんか変なカッコしてタオルを取ってる、マヌケな姿だったんだろうけど。
「和樹も、その・・・相手が母さんでも、あんなふうになっちゃうの・・・？」
うえっ？何だその質問！このマヌケな格好で、どう答えりゃいい？って母さん、一瞬だけあっち向いてお願い！
その間に体勢立て直すからっ、タオルで隠して何事もなかったように「物わかりのいい長男」に戻るからっ！
「え、あ・・・俺は、その・・・別に」
何とか搾り出した、よく分からない答え。正解だったか、失敗だったか・・・どうだっ！？
「・・・そ、う」
短くそう言って。母さんは立ち上がった。え？え？タオルを手にとって、ゆっくり前を隠して・・・え？え？ええっ？
母さんがこっち見ないのをいい事に、俺ってばずっと好みの丸白下乳を凝視してるし。
いや、おっぱいだけじゃなくって。微妙に緩んだおなかの肉とか、イスに座って歪んでる尻とか。
ふとももに濡れて引っかかってる白いタオルにすらコーフンしてる。
そこにいったい何が隠されているのかっ・・・！？的バラエティ煽りみたいに。
彼女いるけど非常に全うにお付き合いしてる(まだキスだけ）の俺には、たまらなくアレな真横の光景。
「じゃあ、さ・・・」
だからもう、ヤバイ俺。絶体絶命俺。
何とかゆっくり湯船を移動して、アレになっちゃったアレを隠すために、縁のタオルに手をかけた。
その瞬間。
「･･･和樹も、そうなの・・・？」
タオルに気が行ってて、一瞬だけ母さんのエロ裸から目を離した時。
その一言で、もう一回母さんのほうを見たら。
・・・母さんは、なんか表現できない表情をして、俺をじっと見てた。
多分俺は母さんから見たら、湯船でなんか変なカッコしてタオルを取ってる、マヌケな姿だったんだろうけど。
「和樹も、その・・・相手が母さんでも、あんなふうになっちゃうの・・・？」
うえっ？何だその質問！このマヌケな格好で、どう答えりゃいい？って母さん、一瞬だけあっち向いてお願い！
その間に体勢立て直すからっ、タオルで隠して何事もなかったように「物わかりのいい長男」に戻るからっ！
「え、あ・・・俺は、その・・・別に」
何とか搾り出した、よく分からない答え。正解だったか、失敗だったか・・・どうだっ！？
「・・・そ、う」
短くそう言って。母さんは立ち上がった。え？え？タオルを手にとって、ゆっくり前を隠して・・・え？え？ええっ？
107 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/05(火) 23:41:03.69 ID:M7JsEu/D
乙、ありがとうございます。
うふ～ん
109 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/06(水) 13:02:15.36 ID:zGlUUo48
更新ありがトン！
めっちゃいいなあこれ
最高だわ
めっちゃいいなあこれ
最高だわ
うふ～ん
111 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/07(木) 22:42:13.41 ID:UODxX18S
なかなかええペースできてまんな～
112 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/08(金) 00:12:29.77 ID:EUWeMEfp
空気読まず？レビュー。
「母と青狼 相姦のトライアングル」高 竜也著 フランス書院文庫第一刷1994年
タイトルの｢トライアングル」の通り、母33歳乃里子さんと繋がるのは義息貴之17歳と実息夏樹16歳。
普段ならあまり義理の母子にはピンと来ないのですが、この作品では前半の貴之とのシーンがいい感じ。
父と再婚した義母を自分の母親として認め始め、淡い恋心を抱きかけた時期に、
故あって離れて暮らしていた実の息子が同居すると知らされた義息。
色っぽい義母に興奮し「義理だからって」「もっと優しくして」「死ぬほど苦しい」と訴え母を手淫へと導き、
義母も放出の衝撃を目の当たりにし、慌てて浴室で自分の性器の潤みを確認してしまいます。それを追う義息。
女の恥部を後ろから仰ぎ見たのは初めての経験だった、黒い恥毛に囲まれた秘密の花園は縦に長く割れ、サーモンピンクが織り成す肉片をのぞかせている。
暴力的に迫り、乳首に吸い付き、押し込んだ手は抵抗する母の太ももに図らずも閉じ込められます。
中心部を撫で回され徐々に弱っていく乃里子さん。自慰そして手淫2度の放出を経ていた義息は、余裕を持って。
そして性器と性器がすっぽりはまりこんだのは、全くの偶然だった。もし乃里子がもっと激しく抵抗したり暴れたりしたら、とてもこうはいかなかっただろう。
過ちを犯した衝撃に悩む乃里子さん。逆に自信をつけていく義息。
実際に実息が家へとやって来ても、むしろその状況を利用して美しい義母に迫ってゆきます。
父や実息が同居する中、母のいる浴室に侵入し逞しい怒張への愛撫を迫り、放出させ、精液で汚れた義母の体を愛撫。
再び猛ったモノを見せつけながら、母の淫裂を指で弄り啼かせながら「したい」、と。
乃里子さんは「しょうがない人」と呟きながらも、洗い台に腰掛ける義息を対面座位で跨ぎます。「早くしてね」と言い訳のように言いながら。
続きます
「母と青狼 相姦のトライアングル」高 竜也著 フランス書院文庫第一刷1994年
タイトルの｢トライアングル」の通り、母33歳乃里子さんと繋がるのは義息貴之17歳と実息夏樹16歳。
普段ならあまり義理の母子にはピンと来ないのですが、この作品では前半の貴之とのシーンがいい感じ。
父と再婚した義母を自分の母親として認め始め、淡い恋心を抱きかけた時期に、
故あって離れて暮らしていた実の息子が同居すると知らされた義息。
色っぽい義母に興奮し「義理だからって」「もっと優しくして」「死ぬほど苦しい」と訴え母を手淫へと導き、
義母も放出の衝撃を目の当たりにし、慌てて浴室で自分の性器の潤みを確認してしまいます。それを追う義息。
女の恥部を後ろから仰ぎ見たのは初めての経験だった、黒い恥毛に囲まれた秘密の花園は縦に長く割れ、サーモンピンクが織り成す肉片をのぞかせている。
暴力的に迫り、乳首に吸い付き、押し込んだ手は抵抗する母の太ももに図らずも閉じ込められます。
中心部を撫で回され徐々に弱っていく乃里子さん。自慰そして手淫2度の放出を経ていた義息は、余裕を持って。
そして性器と性器がすっぽりはまりこんだのは、全くの偶然だった。もし乃里子がもっと激しく抵抗したり暴れたりしたら、とてもこうはいかなかっただろう。
過ちを犯した衝撃に悩む乃里子さん。逆に自信をつけていく義息。
実際に実息が家へとやって来ても、むしろその状況を利用して美しい義母に迫ってゆきます。
父や実息が同居する中、母のいる浴室に侵入し逞しい怒張への愛撫を迫り、放出させ、精液で汚れた義母の体を愛撫。
再び猛ったモノを見せつけながら、母の淫裂を指で弄り啼かせながら「したい」、と。
乃里子さんは「しょうがない人」と呟きながらも、洗い台に腰掛ける義息を対面座位で跨ぎます。「早くしてね」と言い訳のように言いながら。
続きます
113 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/08(金) 00:39:13.82 ID:EUWeMEfp
その後、ノリノリビッチな少女春香を織り込みつつ、乃里子さんと義息はエロエロに繋がります。
直情的に迫り、子供っぽいわがままで愛撫し貫いてくる義息。理詰めで来られないからこそ困惑し、結局母として許してしまう乃里子さん。
そんな瞬間を、ある日遂に実息に目撃されてしまいます。
ショックで逃げ出した実息を故ある温泉地で探し出し、そしてその温泉地で「あいつとはやってたじゃないか」といった展開。
堰を切った母子関係は、温泉地で際限なくエロエロになっていきます。
朝目を覚ました時に視界に飛び込んできた実息の怒張に興奮する。思わず握り、切なくなり、離れて露天風呂へ。
そこへ目覚めた実息が。母を弄り蕩かした後で、乃里子さんの手を岩につかせてのバック挿入。
実の母子はその後、日本海側ツアー。家に残された義息は自分の事は棚に上げて悶々。ビッチを呼び出しオナニー観察･剃毛・S的セックス。
帰宅した乃里子さんを実息と罠で引き離し、なぜかまた浴室で襲撃。作者はお風呂にこだわっていますw。
モノを押しつけ強制フェラ、後ろを向かせ菊門&クリ舌愛撫。惑わせ蕩かせ「……入れたい？」と囁きかけます。
「早くすませて」と荒く言う乃里子さんを連れベッドルームへ。大の字に横たわり義息は騎乗位要求。乃里子さんもう濡れまくり。
自分から跨らせ、腰を振らせ、結合部を見せつけながら責める義息。悶え狂う母。
自分の淫らな裂け目に触発され、乃里子は大胆な腰遣いで肉棒の出し入れをはじめた。男が突くのではなく、女が積極的に入れたり出したりするのだ。
その後の展開はあえて秘します。あまり結末はよろしくないので。
実の息子よりは義理の息子のほうがエロいシーンが多いかな、と思います。
強引に迫りながらも、繋がる直前は急に子供っぽくなったり。だから乃里子さんはやられちゃいます。
浴室での対面座位、命令された騎乗位等、自分が騎乗位マニアになってしまった作品かも。
乃里子さんが鏡に映った自分のエロい顔を「愛おしい」と思い、さらに高まって「いいわ……いい気持ち」と喘ぎ、
義息にしがみついて進んで腰を振るシーンなんてもう最高です。
あと、この作品では前述の通り、お風呂場や温泉でのエロシーンが多め。
こちらも気がつかずに自作に取り入れてしまうほど、マニアになってしまいましたw。
直情的に迫り、子供っぽいわがままで愛撫し貫いてくる義息。理詰めで来られないからこそ困惑し、結局母として許してしまう乃里子さん。
そんな瞬間を、ある日遂に実息に目撃されてしまいます。
ショックで逃げ出した実息を故ある温泉地で探し出し、そしてその温泉地で「あいつとはやってたじゃないか」といった展開。
堰を切った母子関係は、温泉地で際限なくエロエロになっていきます。
朝目を覚ました時に視界に飛び込んできた実息の怒張に興奮する。思わず握り、切なくなり、離れて露天風呂へ。
そこへ目覚めた実息が。母を弄り蕩かした後で、乃里子さんの手を岩につかせてのバック挿入。
実の母子はその後、日本海側ツアー。家に残された義息は自分の事は棚に上げて悶々。ビッチを呼び出しオナニー観察･剃毛・S的セックス。
帰宅した乃里子さんを実息と罠で引き離し、なぜかまた浴室で襲撃。作者はお風呂にこだわっていますw。
モノを押しつけ強制フェラ、後ろを向かせ菊門&クリ舌愛撫。惑わせ蕩かせ「……入れたい？」と囁きかけます。
「早くすませて」と荒く言う乃里子さんを連れベッドルームへ。大の字に横たわり義息は騎乗位要求。乃里子さんもう濡れまくり。
自分から跨らせ、腰を振らせ、結合部を見せつけながら責める義息。悶え狂う母。
自分の淫らな裂け目に触発され、乃里子は大胆な腰遣いで肉棒の出し入れをはじめた。男が突くのではなく、女が積極的に入れたり出したりするのだ。
その後の展開はあえて秘します。あまり結末はよろしくないので。
実の息子よりは義理の息子のほうがエロいシーンが多いかな、と思います。
強引に迫りながらも、繋がる直前は急に子供っぽくなったり。だから乃里子さんはやられちゃいます。
浴室での対面座位、命令された騎乗位等、自分が騎乗位マニアになってしまった作品かも。
乃里子さんが鏡に映った自分のエロい顔を「愛おしい」と思い、さらに高まって「いいわ……いい気持ち」と喘ぎ、
義息にしがみついて進んで腰を振るシーンなんてもう最高です。
あと、この作品では前述の通り、お風呂場や温泉でのエロシーンが多め。
こちらも気がつかずに自作に取り入れてしまうほど、マニアになってしまいましたw。
114 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/08(金) 00:42:19.54 ID:EUWeMEfp
ということで今夜はレビューでお茶を濁します。ショックな事がテレ東方面であったもので。
明日はまた完全思いつき創作で続きを書きたいと思います。
んー？べつに意味なんてないよー？
このくにゃくにゃってした感触が、触ってて気持ちいいじゃん。
んふふふー。にげちゃ、だめだよー？
あははっ。棒の部分と玉の部分って感触全然ちがうー。
あ。
あ。
あれ？
シュウちゃん、固いですよ？
うわ。うわわ。うわわわ。
ちょっと、どうしちゃったの！固くしちゃって！っていうか固すぎ！
おお、きい、ってば！さわってるだけじゃ、収まらなくなっちゃうよ？ママ。
明日はまた完全思いつき創作で続きを書きたいと思います。
んー？べつに意味なんてないよー？
このくにゃくにゃってした感触が、触ってて気持ちいいじゃん。
んふふふー。にげちゃ、だめだよー？
あははっ。棒の部分と玉の部分って感触全然ちがうー。
あ。
あ。
あれ？
シュウちゃん、固いですよ？
うわ。うわわ。うわわわ。
ちょっと、どうしちゃったの！固くしちゃって！っていうか固すぎ！
おお、きい、ってば！さわってるだけじゃ、収まらなくなっちゃうよ？ママ。
115 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/08(金) 02:04:25.02 ID:PDH9WDVB
116 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/08(金) 15:13:49.75 ID:ConExMMF
え？まじ？
これ全部創作だったの？
鬼頭龍一「相姦舌戯」だと思って読んでたよｗｗｗ
で、作者さんタイトルは？
これ全部創作だったの？
鬼頭龍一「相姦舌戯」だと思って読んでたよｗｗｗ
で、作者さんタイトルは？
117 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/08(金) 22:23:00.92 ID:pILsyE/B
「母と青狼 相姦のトライアングル」ね～
もう少し、実息子との絡みが多かったら良かったと思う。
けど、温泉での実母子相姦シーンはかなりイケていた。
もう少し、実息子との絡みが多かったら良かったと思う。
けど、温泉での実母子相姦シーンはかなりイケていた。
118 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/08(金) 22:43:09.92 ID:EUWeMEfp
なんで？なんでっ！？何で母さんはこっちに向かってきてるわけ！？
俺は相変わらず体を伸ばしたマヌケなカッコでそれを見ちゃってるけど。
母さんは、タオルを巻いてない。いや、隠してはいるんだよ？前は。
ただ、濡れたタオルを前にだらんっ、と垂らしておっぱいと・・・その、前を隠してる。
「そう、よね・・・」
「・・・」
あ、え、ちょっと･･･母さん、それ以上近づくとさすがにいろいろヤバイっすよ？
だって、タオル濡れてるから、ビミョーに透けて見えるわけですハイ。
おっぱいの部分は、大きく盛り上がって、その・・・はっきりとじゃないけど、先っちょがポツンとふくらんでて、それで・・・。
下は、一応手を添えてあるのでよく分からん・・・ただ、なんとなく、なんとなくだけど、添えてある手の下が、黒い。
だーかーら。俺はマヌケな体勢の下、お湯の下で、アレがヤバイ事になっているのだ。さっきよりずっと。
もう正直文哉の事とか考えてる状況じゃない。母さんがもう少し近づけば、多分、それを見られちゃうのだ。
「・・・こんなおばさんだし、和樹くらいの歳になっちゃうと、ナシだよね」
「あ・・・えっと、その」
答えに困る俺。あやふやな言葉でお茶を濁したら、母さんが立ち止まる。
「・・・母さん、もう出るね。文ちゃんの事心配だし。和樹はゆっくり浸かって来なさい」
あっ、そう。
で母さんは、そのままくるっと振り返って、少し急ぎ足で露天風呂を出てった。1人残されちゃった、俺。
なんか、マヌケ。急に静かになった露天風呂で、マヌケなカッコを元に戻して。
・・・うわー。ちょっと勘違いしちゃった俺は、目を閉じる。落ち着こうとしても、もうダメでしたー。
そこには全部、母さんのエロい体が浮かんで来ちゃう。出てった時の後姿のお尻さえ妄想にプラス。
下乳も。タオルに隠されてた乳首も。濡れた肌も。毛も。ぷるんぷるん揺れた尻も。
結局・・・俺はダメ男になる事を決めたわけ。さっき思いっきり文哉に対して止めろと言ってた事。
情けなさ全開の気持ちの中、俺はお湯の中の自分のちんこを握った。擦った・・・んで。
「・・・う、うっ・・・ふうっ」
俺は相変わらず体を伸ばしたマヌケなカッコでそれを見ちゃってるけど。
母さんは、タオルを巻いてない。いや、隠してはいるんだよ？前は。
ただ、濡れたタオルを前にだらんっ、と垂らしておっぱいと・・・その、前を隠してる。
「そう、よね・・・」
「・・・」
あ、え、ちょっと･･･母さん、それ以上近づくとさすがにいろいろヤバイっすよ？
だって、タオル濡れてるから、ビミョーに透けて見えるわけですハイ。
おっぱいの部分は、大きく盛り上がって、その・・・はっきりとじゃないけど、先っちょがポツンとふくらんでて、それで・・・。
下は、一応手を添えてあるのでよく分からん・・・ただ、なんとなく、なんとなくだけど、添えてある手の下が、黒い。
だーかーら。俺はマヌケな体勢の下、お湯の下で、アレがヤバイ事になっているのだ。さっきよりずっと。
もう正直文哉の事とか考えてる状況じゃない。母さんがもう少し近づけば、多分、それを見られちゃうのだ。
「・・・こんなおばさんだし、和樹くらいの歳になっちゃうと、ナシだよね」
「あ・・・えっと、その」
答えに困る俺。あやふやな言葉でお茶を濁したら、母さんが立ち止まる。
「・・・母さん、もう出るね。文ちゃんの事心配だし。和樹はゆっくり浸かって来なさい」
あっ、そう。
で母さんは、そのままくるっと振り返って、少し急ぎ足で露天風呂を出てった。1人残されちゃった、俺。
なんか、マヌケ。急に静かになった露天風呂で、マヌケなカッコを元に戻して。
・・・うわー。ちょっと勘違いしちゃった俺は、目を閉じる。落ち着こうとしても、もうダメでしたー。
そこには全部、母さんのエロい体が浮かんで来ちゃう。出てった時の後姿のお尻さえ妄想にプラス。
下乳も。タオルに隠されてた乳首も。濡れた肌も。毛も。ぷるんぷるん揺れた尻も。
結局・・・俺はダメ男になる事を決めたわけ。さっき思いっきり文哉に対して止めろと言ってた事。
情けなさ全開の気持ちの中、俺はお湯の中の自分のちんこを握った。擦った・・・んで。
「・・・う、うっ・・・ふうっ」
119 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/08(金) 23:01:00.20 ID:EUWeMEfp
「おーう。風呂行ってたのか」
スッキリしたのに、思いっきりブルーな気分で20分後くらいに部屋に戻って来た俺。
そこにはスーツを脱いで、シャツも脱ぎかけてた父さんがいた。
「お、お疲れ」
「おう。湯加減どうだ？母さんに聞いてもイマイチ分からんのよ」
「あ・・・かなりいいよ。景色もよかったし」
「そうだろそうだろー。わざわざ由布岳が見える宿探して取ったんだからな」
子供みたいにニコニコしながら、かけてある浴衣を取る父さん。脱ぐか着るかどっちかにしたほうが・・・。
･･･相変わらず、文哉はブーたれてるな。この旅行じゃあの窓際のイスがブーたれ定位置だな。
母さんは・・・テーブルのとこでお茶飲んでる。いや、お茶飲んでないな。口もつけずに文哉のほうを見てる。
なんかこう・・・微妙にムカツクなぁ。結局、旅行に来ても文哉のわがままに俺とか母さんが振り回されてるし。
今回は微妙にエロ風味なのが対応取れんし。だからついさっき俺が母さんでヌイたのもぜーんぶ文哉のせいだ！
「よーし。俺風呂入って来るぞっ！母さん、夕食のビールプレモル多めに頼んどいてくれなっ！」
なんかもう超ハイテンションで父さんは露天風呂に走ってった。まあ昔から温泉好きだしなー。
で、俺は自分で急須からお茶を注いで。母さんから少し離れて座る。
なるべくエロい目で見ないようにしながら、母さんと文哉をやんわり交互に眺める。
「・・・なんで父さんにお風呂の加減教えてやらんかったの」
「・・・うーん？まあ、分かるほどちゃんと浸かんなかったしね。バタバタしちゃって」
「まあ、ね」
「今日の夜にでも、また落ち着いて入るわ。せっかくのいい温泉だし」
「・・・父さんと」
「・・・なに言ってんの、バカ」
母さんは笑ってくれたけど、言った俺は何かドキドキしてしまった。「俺はなんて事言ってんだ」って。
どうも、この部屋で文哉が思いつきで始めた王様ゲームから、俺は少しズレちゃってしまった感じだ。
・・・多分母さんも。さっきの露天風呂での妙な雰囲気は、初めて見る母さんだった気がするし。そして、文哉も。
スッキリしたのに、思いっきりブルーな気分で20分後くらいに部屋に戻って来た俺。
そこにはスーツを脱いで、シャツも脱ぎかけてた父さんがいた。
「お、お疲れ」
「おう。湯加減どうだ？母さんに聞いてもイマイチ分からんのよ」
「あ・・・かなりいいよ。景色もよかったし」
「そうだろそうだろー。わざわざ由布岳が見える宿探して取ったんだからな」
子供みたいにニコニコしながら、かけてある浴衣を取る父さん。脱ぐか着るかどっちかにしたほうが・・・。
･･･相変わらず、文哉はブーたれてるな。この旅行じゃあの窓際のイスがブーたれ定位置だな。
母さんは・・・テーブルのとこでお茶飲んでる。いや、お茶飲んでないな。口もつけずに文哉のほうを見てる。
なんかこう・・・微妙にムカツクなぁ。結局、旅行に来ても文哉のわがままに俺とか母さんが振り回されてるし。
今回は微妙にエロ風味なのが対応取れんし。だからついさっき俺が母さんでヌイたのもぜーんぶ文哉のせいだ！
「よーし。俺風呂入って来るぞっ！母さん、夕食のビールプレモル多めに頼んどいてくれなっ！」
なんかもう超ハイテンションで父さんは露天風呂に走ってった。まあ昔から温泉好きだしなー。
で、俺は自分で急須からお茶を注いで。母さんから少し離れて座る。
なるべくエロい目で見ないようにしながら、母さんと文哉をやんわり交互に眺める。
「・・・なんで父さんにお風呂の加減教えてやらんかったの」
「・・・うーん？まあ、分かるほどちゃんと浸かんなかったしね。バタバタしちゃって」
「まあ、ね」
「今日の夜にでも、また落ち着いて入るわ。せっかくのいい温泉だし」
「・・・父さんと」
「・・・なに言ってんの、バカ」
母さんは笑ってくれたけど、言った俺は何かドキドキしてしまった。「俺はなんて事言ってんだ」って。
どうも、この部屋で文哉が思いつきで始めた王様ゲームから、俺は少しズレちゃってしまった感じだ。
・・・多分母さんも。さっきの露天風呂での妙な雰囲気は、初めて見る母さんだった気がするし。そして、文哉も。
120 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/09(土) 00:09:30.73 ID:rclboJol
>>118-119
くっ、先がきになる！続きをの頼む！乙
くっ、先がきになる！続きをの頼む！乙
121 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/10(日) 15:45:19.77 ID:WotuQqWS
続き楽しみにしています！！
お母さん何歳くらいなんですかね？
お母さん何歳くらいなんですかね？
122 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/10(日) 22:48:35.43 ID:uXlzpPar
かなり古いんですが、「母と息子・歪んだ夏」とゆう小説読んだことある人いますか？
123 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/11(月) 02:41:38.31 ID:kGKwLsuw
『果てなき彷徨』っていうサイト、
良質な母子相姦小説がたくさん掲載されていたんだけど、
管理者によって突然、過去話が全削除されてしまった。
HPは移転して再開されたんだけど、突然の削除だったため、
作者も過去話のデータを失ってしまったらしい。
誰か過去話のコピペを保存している人がいたら、
作者に送ってあげてくれ。頼んます。
http://shyboy.x.fc2.com/index.html
良質な母子相姦小説がたくさん掲載されていたんだけど、
管理者によって突然、過去話が全削除されてしまった。
HPは移転して再開されたんだけど、突然の削除だったため、
作者も過去話のデータを失ってしまったらしい。
誰か過去話のコピペを保存している人がいたら、
作者に送ってあげてくれ。頼んます。
http://shyboy.x.fc2.com/index.html
124 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/11(月) 14:25:11.95 ID:qJrV7laJ
ジエン・ド
125 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/12(火) 21:57:48.88 ID:46bewhTj
webarchiveとかに残ってないの？
126 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/12(火) 23:26:13.68 ID:CSzL3O/W
さて午後6時20分、メシです。
何とか牛、何とかの盛り合わせ、何とかサラダ、何とか汁、何とかの盛り合わせ、何とかアイス苺添え・・・的な感じ。
で、父さんの前には6本ものプレモル。普段はのどごしで我慢してる父さんのめいっぱいなぜいたく。
まあ牛は美味かった。けど、何で旅館の肉ってあんなに薄いのかね？食い盛りなら2秒で食える量。
あとここは山の中なのに刺身盛り合わせ。サーモンだけが俺のジャスティス。真実の王者。
父ちゃんの「さあ食おうか」の言葉を合図に、家族4人でいただきます。
食が進むにつれ母さんのサーモンが俺に。俺の煮物が母さんに。父さんのアイスが文哉に。
父さんは何にももらえてないけど・・・ビールで満足らしい。
「なあ母さん、お前も呑むよな」
「えー」
「呑めよー、前は一緒に呑んだだろ」
「もうっ」
何だこの微妙にラブラブ加減は。こりゃさっきの「夜一緒に温泉」の可能性が高くなってきたな。くそっ。
というわけで母さんもプレモル1杯、いや、2杯・・・ん？3杯！？
案外呑むな母さん。家じゃ全く呑むとこ見た事ないのに。
「んー、おいしー♪」
「だろ、だろ！いやー、家族旅行っていいなーっ！」
・・・バカ親だぁ。このテンションは確かに楽しい。父さん登場でほとんどエロ要素は吹き飛んじゃったし。
相変わらず文哉は笑っちゃいない。けど、父ちゃんのアイスをいただいて不機嫌な顔じゃなくなってた。
一応テレビもつけてたし。文哉の好きな芸人食事バラエティやってたから少しニヤニヤし始めた。俺らは見てなかったけど。
なんか大人2人がハイテンション。父さんは完全に酔っ払い、母さんも顔赤くていつも以上にニコニコ。
「・・・いやー、食ったな。みんな食ったな！ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでしたー。お父さんありがとー！」
これも大人2人がお互い顔を見合いながら大騒ぎ。俺は苦笑いで、文哉はテレビ見たまま「ごちそうさま」完了。
「さあ、腹もふくれた事だし・・・よし、一緒に風呂入るぞっ！」
何とか牛、何とかの盛り合わせ、何とかサラダ、何とか汁、何とかの盛り合わせ、何とかアイス苺添え・・・的な感じ。
で、父さんの前には6本ものプレモル。普段はのどごしで我慢してる父さんのめいっぱいなぜいたく。
まあ牛は美味かった。けど、何で旅館の肉ってあんなに薄いのかね？食い盛りなら2秒で食える量。
あとここは山の中なのに刺身盛り合わせ。サーモンだけが俺のジャスティス。真実の王者。
父ちゃんの「さあ食おうか」の言葉を合図に、家族4人でいただきます。
食が進むにつれ母さんのサーモンが俺に。俺の煮物が母さんに。父さんのアイスが文哉に。
父さんは何にももらえてないけど・・・ビールで満足らしい。
「なあ母さん、お前も呑むよな」
「えー」
「呑めよー、前は一緒に呑んだだろ」
「もうっ」
何だこの微妙にラブラブ加減は。こりゃさっきの「夜一緒に温泉」の可能性が高くなってきたな。くそっ。
というわけで母さんもプレモル1杯、いや、2杯・・・ん？3杯！？
案外呑むな母さん。家じゃ全く呑むとこ見た事ないのに。
「んー、おいしー♪」
「だろ、だろ！いやー、家族旅行っていいなーっ！」
・・・バカ親だぁ。このテンションは確かに楽しい。父さん登場でほとんどエロ要素は吹き飛んじゃったし。
相変わらず文哉は笑っちゃいない。けど、父ちゃんのアイスをいただいて不機嫌な顔じゃなくなってた。
一応テレビもつけてたし。文哉の好きな芸人食事バラエティやってたから少しニヤニヤし始めた。俺らは見てなかったけど。
なんか大人2人がハイテンション。父さんは完全に酔っ払い、母さんも顔赤くていつも以上にニコニコ。
「・・・いやー、食ったな。みんな食ったな！ごちそうさまでした」
「ごちそうさまでしたー。お父さんありがとー！」
これも大人2人がお互い顔を見合いながら大騒ぎ。俺は苦笑いで、文哉はテレビ見たまま「ごちそうさま」完了。
「さあ、腹もふくれた事だし・・・よし、一緒に風呂入るぞっ！」
127 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/12(火) 23:37:56.22 ID:CSzL3O/W
あーあ、父さんも酔っ払って欲望を隠せなくなって来たか・・・。
母さんも、勢いよく立ち上がった父さんを、ニコニコ顔で見上げてるし。
まあいいや。せっかくの旅行だもんよ、夫婦水入らずって奴で一緒に露天風呂に・・・。
「よし文哉、行くぞ」
これは意外な展開。その瞬間、母さんが「あれ？」っていう顔したの、俺は見逃さなかったぞー？すぐ戻したけど。
「最近一緒に入ってなかったろ？だから行くぞ、山の名前とか木の名前とか、お前に教えちゃる」
「うん」
これも案外素直に、文哉は立ち上がった。そういや、文哉あの時ちゃんと体洗ってなかったな。
あ、あとこの2人の強ーい共通項があった。異様なまでの野球好き。今シーズンオフだから、家でもいっつも戦力の話してる。
「じゃあいって来るからな。あ、ビール冷蔵庫に入れといてくれ、母さん」
「・・・はいはい。呑んでるんだから、気をつけてよねー」
素直な見送りモードに移行したと思われる母さんは、笑顔で父さんに声をかける。父さん鼻歌交じりで部屋を出てく。
・・・ん？しばらくして、文哉だけが戻って来た。
「兄ちゃん」
「何だよ」
「･･･何でもない」
さっぱり意味が分からん。俺との会話のはずなのに、なぜか最後は母さん見ながら言ってたし。で、すぐに父さんを追っかけてく文哉。
「・・・ふー」
ちょっと静かになったあと、母さんが息を長く吐いて足を投げ出し、背伸びした。真っ赤な顔で目をつぶって、目を開いて、俺を見た。
「んふふー、置いてかれちゃった」
「みたいね」
母さんも、勢いよく立ち上がった父さんを、ニコニコ顔で見上げてるし。
まあいいや。せっかくの旅行だもんよ、夫婦水入らずって奴で一緒に露天風呂に・・・。
「よし文哉、行くぞ」
これは意外な展開。その瞬間、母さんが「あれ？」っていう顔したの、俺は見逃さなかったぞー？すぐ戻したけど。
「最近一緒に入ってなかったろ？だから行くぞ、山の名前とか木の名前とか、お前に教えちゃる」
「うん」
これも案外素直に、文哉は立ち上がった。そういや、文哉あの時ちゃんと体洗ってなかったな。
あ、あとこの2人の強ーい共通項があった。異様なまでの野球好き。今シーズンオフだから、家でもいっつも戦力の話してる。
「じゃあいって来るからな。あ、ビール冷蔵庫に入れといてくれ、母さん」
「・・・はいはい。呑んでるんだから、気をつけてよねー」
素直な見送りモードに移行したと思われる母さんは、笑顔で父さんに声をかける。父さん鼻歌交じりで部屋を出てく。
・・・ん？しばらくして、文哉だけが戻って来た。
「兄ちゃん」
「何だよ」
「･･･何でもない」
さっぱり意味が分からん。俺との会話のはずなのに、なぜか最後は母さん見ながら言ってたし。で、すぐに父さんを追っかけてく文哉。
「・・・ふー」
ちょっと静かになったあと、母さんが息を長く吐いて足を投げ出し、背伸びした。真っ赤な顔で目をつぶって、目を開いて、俺を見た。
「んふふー、置いてかれちゃった」
「みたいね」
128 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/12(火) 23:53:07.64 ID:CSzL3O/W
「ブー」
「何よそれ」
「和樹の予想ハズレー。父さんは、母さんをお風呂に誘いませんでしたー！」
「はあ」
・・・こっちも酔っ払ってんのか、恥ずかしげもなく悔しさを俺にぶつけてくる母さん。そりゃ俺に言われても・・・。
「まあ、まだ明日もあるかー！んふふ、じゃあじゃあ、今は和樹でガマンするー！」
「・・・酔ってんなぁ」
「酔ってますよ？酔ってますよ？よーし、じゃあ酔っ払い母さんの話を聞けっ！」
「うわあ」
気恥ずかしい。見た事ない実の母親の状態に、息子としてどうしていいやら・・・。ただただ気恥ずかしい。
いつもは酔った父さんをやんわり叱っていい具合に寝かせてる母さん。なのにコレだものよ・・・。
「さっきさ、早いって言ったじゃん。早いって」
・・・？母さんはコップに残ったビールに口をつけながら突然俺に言った。早い？なんか俺言ったっけか？
「早いって、何が」
「ほらー、男の子のおちんちんの事！立っちゃったら、早いって。ほらー」
思わず噴出しそうになった。母さん、いきなりおちんちんの話ですかここでっ！
「あの・・・いいの？その話」
「だってわかんないじゃん母さん、男の子のそのへんの事。文ちゃんは立っちゃうのは早いって事でいいの？」
「いやあの、まあ」
「しょーがくせいじゃ、まだ早いんだよね、いけないんだよねっ」
「・・・ま、まあ、多分だけど」
「和樹はいつ頃だったん？」
「はあっ？」
「立ち始めたのいつ頃？もー教えてよ、母さんこんがらがっちゃってさっきから悩んでるんだから、ねー」
「何よそれ」
「和樹の予想ハズレー。父さんは、母さんをお風呂に誘いませんでしたー！」
「はあ」
・・・こっちも酔っ払ってんのか、恥ずかしげもなく悔しさを俺にぶつけてくる母さん。そりゃ俺に言われても・・・。
「まあ、まだ明日もあるかー！んふふ、じゃあじゃあ、今は和樹でガマンするー！」
「・・・酔ってんなぁ」
「酔ってますよ？酔ってますよ？よーし、じゃあ酔っ払い母さんの話を聞けっ！」
「うわあ」
気恥ずかしい。見た事ない実の母親の状態に、息子としてどうしていいやら・・・。ただただ気恥ずかしい。
いつもは酔った父さんをやんわり叱っていい具合に寝かせてる母さん。なのにコレだものよ・・・。
「さっきさ、早いって言ったじゃん。早いって」
・・・？母さんはコップに残ったビールに口をつけながら突然俺に言った。早い？なんか俺言ったっけか？
「早いって、何が」
「ほらー、男の子のおちんちんの事！立っちゃったら、早いって。ほらー」
思わず噴出しそうになった。母さん、いきなりおちんちんの話ですかここでっ！
「あの・・・いいの？その話」
「だってわかんないじゃん母さん、男の子のそのへんの事。文ちゃんは立っちゃうのは早いって事でいいの？」
「いやあの、まあ」
「しょーがくせいじゃ、まだ早いんだよね、いけないんだよねっ」
「・・・ま、まあ、多分だけど」
「和樹はいつ頃だったん？」
「はあっ？」
「立ち始めたのいつ頃？もー教えてよ、母さんこんがらがっちゃってさっきから悩んでるんだから、ねー」
129 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/13(水) 01:43:18.71 ID:yZyIkPc7
待ってました！
この焦らし具合が最高です！
俺はフランス書院とかでも、焦らして焦らして最後にやっと繋がるのが好きw
毎日楽しみにしています！
無理しないで自分のペースで書いていってください！
この焦らし具合が最高です！
俺はフランス書院とかでも、焦らして焦らして最後にやっと繋がるのが好きw
毎日楽しみにしています！
無理しないで自分のペースで書いていってください！
130 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/13(水) 21:21:22.21 ID:lohwrSTT
和樹、チンコビンビンなんだろうなｗ
131 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/15(金) 22:29:30.51 ID:pqcEp3Q+
困る俺に、畳の上を座ったままにじり寄ってくる母さん。近寄って来るビール臭さ。
「ほらー、教えなさい。和樹は長男でしょ？」
いや、関係ないって。長男だからって初勃起時期を母親にペラペラしゃべるっつーのかさすがに・・・。
「ってかこれは家族の危機だよー・・・性教育って奴？和樹は問題なかったけど、文ちゃんがああなっちゃうと困っちゃうじゃん」
「あの、ねえ」
「言えー、言えー」
だからビール臭いって！この匂いどーも子供の頃から少し苦手で・・・いつか気にならなくなるんかねー。
・・・あっ。
「ねえ、和樹って。言えー」
俺のすぐそばに来て、酔っ払った体を少し低くして言え言えと近寄る母さん。
あまり見せない酔った姿と、苦手なビール臭、それにおちんちん話に気恥ずかしさ満点だった俺。
ただ、にじり寄られたせいで、ぽわぽわ顔の母さんを見下ろす事になった、俺には。
見えた。
「ちょっと、近い近いっ」
「和樹が教えてくんないからじゃんー。教えてってば」
「分かった！言うから、言うからっ！」
さっきの露天風呂とまったく同じ恐怖感。さっきかタオル越しで見えちゃったものが、今度はその・・・浴衣の合わせ目から。
先っちょは見えそで見えないけど、それ以外のおっぱいの大部分が俺の視界にがっつり飛び込んで来てる。
だからこれ以上近寄られると、おちんちん談義がマジな話になってしまう恐れがっ。
「俺は、俺はねっ・・・中学生くらいだ、うん、それくらいっ」
「ほおー・・・って、文ちゃんとあんまり変わんないじゃん」
「違う違うっ、ほら、学校でその辺のこと習ってからだったから。さすがに文哉はまだでしょっ」
「あ、学校の性教育ねー。母さんもあったわ、小6くらいの時」
「ほらー、教えなさい。和樹は長男でしょ？」
いや、関係ないって。長男だからって初勃起時期を母親にペラペラしゃべるっつーのかさすがに・・・。
「ってかこれは家族の危機だよー・・・性教育って奴？和樹は問題なかったけど、文ちゃんがああなっちゃうと困っちゃうじゃん」
「あの、ねえ」
「言えー、言えー」
だからビール臭いって！この匂いどーも子供の頃から少し苦手で・・・いつか気にならなくなるんかねー。
・・・あっ。
「ねえ、和樹って。言えー」
俺のすぐそばに来て、酔っ払った体を少し低くして言え言えと近寄る母さん。
あまり見せない酔った姿と、苦手なビール臭、それにおちんちん話に気恥ずかしさ満点だった俺。
ただ、にじり寄られたせいで、ぽわぽわ顔の母さんを見下ろす事になった、俺には。
見えた。
「ちょっと、近い近いっ」
「和樹が教えてくんないからじゃんー。教えてってば」
「分かった！言うから、言うからっ！」
さっきの露天風呂とまったく同じ恐怖感。さっきかタオル越しで見えちゃったものが、今度はその・・・浴衣の合わせ目から。
先っちょは見えそで見えないけど、それ以外のおっぱいの大部分が俺の視界にがっつり飛び込んで来てる。
だからこれ以上近寄られると、おちんちん談義がマジな話になってしまう恐れがっ。
「俺は、俺はねっ・・・中学生くらいだ、うん、それくらいっ」
「ほおー・・・って、文ちゃんとあんまり変わんないじゃん」
「違う違うっ、ほら、学校でその辺のこと習ってからだったから。さすがに文哉はまだでしょっ」
「あ、学校の性教育ねー。母さんもあったわ、小6くらいの時」
132 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/16(土) 00:15:29.86 ID:Un/F7aHa
俺の少しだけサバ読んだお話に、母さんは素直に乗って来た。乗って来られたからって俺の危機は変わんないけど。
とりあえず会話が始まったんで、俺は意識して姿勢を直した。母さんは相変わらずだらーんと。
しかしこういう場合はあぐらのほうがいいのか、正座のほうがいいのか・・・とりあえずはあぐらかいたけど。
まあ、さすがにその・・・意識して隠す気持ちになって、むしろ話してたほうが気が楽だなー、と。
「まあ、ぶっちゃけて言うとその頃友達の家とかで、まあエッチな本とか見る機会が増えて」
「ふんふん」
「そうすりゃ、男だったら、自然に・・・そうなっちゃうんだよ」
「ふーん・・・そっか」
そうなってる自分がごまかしながらしゃべるのを、母さんはなんかぼんやりした顔で聞いてる。
あ、またビール飲んだ・・・だーかーら、胸元少しは気にしろっ！隠せっ！いや、無理にとは言わんがっ！
「・・・そっか。和樹は中学で、ねー」
「そう。だから、文哉は少し早いかな？ってさっき風呂で言ったわけ」
「う、ん・・・でもさでもさ」
「うん」
「私のおっぱいでだよ？単に母親のおっぱい触っただけでおちんちんが反応しちゃうわけー？」
「・・・えっと」
疑問系って事は、まだ俺の異変に気づいていないな、よし。しかしどーにもこーにも無防備だな今の母さん。
「それは・・・前フリが効いたんじゃないの？最初の、その・・・ちんちん触ったのとか」
「あーあー、なるほど・・・って、和樹ちんちんとか言ってるー！やらしー！」
「ちんちんはやらしくないっ！」
「やらしーよー！うわ、和樹がそんな子とは母さん悲しいわー！」
「やらしさで言うなら、母さんが先に言ってた「ちんこ」のほうがめちゃめちゃやらしいじゃん！」
「えー！わたし「ちんこ」とか言ってないよー・・・あ、言ったわ。うふふふーっ」
母子揃ってバカ笑い。しかし俺のちんこはがっつがつ。母さんのおっぱいぷるんぷるん。
俺はアルコール入ってないのに、母さんの吐く息のせいかな？なんか酔ったみたいな気分に。
母さんは完全に酔っ払い。ちんこちんこ言いながら、ビールを呑む。んで、またふにゃふにゃ感が増してる。
とりあえず会話が始まったんで、俺は意識して姿勢を直した。母さんは相変わらずだらーんと。
しかしこういう場合はあぐらのほうがいいのか、正座のほうがいいのか・・・とりあえずはあぐらかいたけど。
まあ、さすがにその・・・意識して隠す気持ちになって、むしろ話してたほうが気が楽だなー、と。
「まあ、ぶっちゃけて言うとその頃友達の家とかで、まあエッチな本とか見る機会が増えて」
「ふんふん」
「そうすりゃ、男だったら、自然に・・・そうなっちゃうんだよ」
「ふーん・・・そっか」
そうなってる自分がごまかしながらしゃべるのを、母さんはなんかぼんやりした顔で聞いてる。
あ、またビール飲んだ・・・だーかーら、胸元少しは気にしろっ！隠せっ！いや、無理にとは言わんがっ！
「・・・そっか。和樹は中学で、ねー」
「そう。だから、文哉は少し早いかな？ってさっき風呂で言ったわけ」
「う、ん・・・でもさでもさ」
「うん」
「私のおっぱいでだよ？単に母親のおっぱい触っただけでおちんちんが反応しちゃうわけー？」
「・・・えっと」
疑問系って事は、まだ俺の異変に気づいていないな、よし。しかしどーにもこーにも無防備だな今の母さん。
「それは・・・前フリが効いたんじゃないの？最初の、その・・・ちんちん触ったのとか」
「あーあー、なるほど・・・って、和樹ちんちんとか言ってるー！やらしー！」
「ちんちんはやらしくないっ！」
「やらしーよー！うわ、和樹がそんな子とは母さん悲しいわー！」
「やらしさで言うなら、母さんが先に言ってた「ちんこ」のほうがめちゃめちゃやらしいじゃん！」
「えー！わたし「ちんこ」とか言ってないよー・・・あ、言ったわ。うふふふーっ」
母子揃ってバカ笑い。しかし俺のちんこはがっつがつ。母さんのおっぱいぷるんぷるん。
俺はアルコール入ってないのに、母さんの吐く息のせいかな？なんか酔ったみたいな気分に。
母さんは完全に酔っ払い。ちんこちんこ言いながら、ビールを呑む。んで、またふにゃふにゃ感が増してる。
133 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/16(土) 00:30:43.25 ID:Un/F7aHa
「ま、まあともかく・・・文哉も母さんにやらしい感じを持ったとかじゃなくて、自然にそうなったんだよ、ちんこが」
「自然にちんこが・・・ふーん、そっかー」
「分かって頂けましたか母さん」
「・・・少し残念かなー」
「はあ？」
ん？一瞬笑いが薄くなったぞ母さん。
「少しはさ、母さんが好きだーって感覚でそうなったって意見も欲しかったんだけど。残念だー」
「なんで」
「んー・・・文ちゃんの見た時は慌てちゃったけど、まだ近くに感じてくれてるんだーとか思っちゃって」
「はあ」
「だってさ、男の子ってすぐ母親から離れるじゃん！ちょっと近づくと「やーめーろーよー」とか言って」
「まあ・・・それは恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいとか関係ないじゃん。親子なんだし、ずっと親子なんだし。なのに一緒にお風呂とか入んなくなって」
「だから、その、恥ずかし・・・」
「文ちゃんもさ、去年からだっけ？和樹もさっき無理やり一緒に入ってくれたじゃん。寂しいよー？そういうの」
「・・・」
「・・・でもそっかー、自然現象かー。もうダメだな母さん、大事な2人の息子に離れられちゃったわけだ」
「あの」
「父さんにもフラれちゃったしー・・・ああ、悲しいわぁ」
・・・どうすりゃいいんだこりゃ。この酔っ払い母さんを。
現実的に今現在、母さんのおっぱいを覗き見て勃起しちゃってる俺が、何言っても説得力ないでしょ？
あるとしたら「そんな事はない、母さんは魅力的だ、現に今俺はこうなっちゃってる」って立ち上がって見せれば･･･できるかっ！
「あの、あれだよ」
「んー？」
「文哉はさ、ちょっとだけまだ母さんに甘えたいって気持ちがあるんだよ。うん」
「・・・そう？」
「一緒に風呂入らなくなって、でもちょっと寂しくて、だから王様ゲームにかこつけて触らせたり触ったりしたんだよ。うん」
「・・そう、かな？そうかも・・・じゃあさ、じゃあさ、和樹は、どうなの？和樹は彼女いるから、母さんはナシ？」
「自然にちんこが・・・ふーん、そっかー」
「分かって頂けましたか母さん」
「・・・少し残念かなー」
「はあ？」
ん？一瞬笑いが薄くなったぞ母さん。
「少しはさ、母さんが好きだーって感覚でそうなったって意見も欲しかったんだけど。残念だー」
「なんで」
「んー・・・文ちゃんの見た時は慌てちゃったけど、まだ近くに感じてくれてるんだーとか思っちゃって」
「はあ」
「だってさ、男の子ってすぐ母親から離れるじゃん！ちょっと近づくと「やーめーろーよー」とか言って」
「まあ・・・それは恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいとか関係ないじゃん。親子なんだし、ずっと親子なんだし。なのに一緒にお風呂とか入んなくなって」
「だから、その、恥ずかし・・・」
「文ちゃんもさ、去年からだっけ？和樹もさっき無理やり一緒に入ってくれたじゃん。寂しいよー？そういうの」
「・・・」
「・・・でもそっかー、自然現象かー。もうダメだな母さん、大事な2人の息子に離れられちゃったわけだ」
「あの」
「父さんにもフラれちゃったしー・・・ああ、悲しいわぁ」
・・・どうすりゃいいんだこりゃ。この酔っ払い母さんを。
現実的に今現在、母さんのおっぱいを覗き見て勃起しちゃってる俺が、何言っても説得力ないでしょ？
あるとしたら「そんな事はない、母さんは魅力的だ、現に今俺はこうなっちゃってる」って立ち上がって見せれば･･･できるかっ！
「あの、あれだよ」
「んー？」
「文哉はさ、ちょっとだけまだ母さんに甘えたいって気持ちがあるんだよ。うん」
「・・・そう？」
「一緒に風呂入らなくなって、でもちょっと寂しくて、だから王様ゲームにかこつけて触らせたり触ったりしたんだよ。うん」
「・・そう、かな？そうかも・・・じゃあさ、じゃあさ、和樹は、どうなの？和樹は彼女いるから、母さんはナシ？」
134 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/16(土) 01:44:07.44 ID:AbjgVdqa
>>131-133
乙！
乙！
135 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/16(土) 01:46:00.48 ID:ZkbEVU2x
胸チラきた！！
いつも楽しみにしています。
俺のツボをつきまくりです！
息子が母親の胸をのぞくシチュとかたまらんです！
作者さんの中ではお母さんは誰のイメージで書いてるんですか？
物語が終わったらでよいので教えてください！
俺はフランス書院とか表紙にこだわるので、具体的なイメージがあった方が抜きやすいのでw
いつも楽しみにしています。
俺のツボをつきまくりです！
息子が母親の胸をのぞくシチュとかたまらんです！
作者さんの中ではお母さんは誰のイメージで書いてるんですか？
物語が終わったらでよいので教えてください！
俺はフランス書院とか表紙にこだわるので、具体的なイメージがあった方が抜きやすいのでw
136 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/17(日) 08:05:33.89 ID:JP2+XruV
137 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/17(日) 09:52:51.13 ID:JP2+XruV
うっ・・・。
酔っ払ってるせいなのか、母さんはいつものほがらか笑顔を作れてない。もうふにゃふにゃ。
いや、ふにゃふにゃっていうか・・・目はとろーんとして、口は半開き。
そんな顔で俺に迫って来て「アリかナシか」を聞いちゃうんだよ？どーするよ俺！？
「い、いや、だって・・・母さんに、アリとかナシとか・・・そりゃなんていうか・・・」
「お風呂では「別に」って言われて、超ショックだったなー。そりゃ彼女さん・・・彩ちゃんだっけ？彩ちゃんに比べりゃおばさんだし」
な、何と比べてんだよっ。うわ、またずりずり近寄って来たっ！
見えちゃう見えちゃう、胸が見えちゃうって・・・うわ、うわ、見えっ。
「彩ちゃんイイ感じの体だもんねー。母さんもうおばさんだし、もう太っちゃって肉ばっかついて」
「いや、あの、その」
や、彼女もけっこう肉ついてるぞ腕とか･･･俺の好みちょいポチャだし。
他の部分はまだ見た事ねえけど、多分彼女も痩せちゃいない、うん。
・・・で、そのちょいポチャ好みの原因かもしれない母さんの、胸が、おっぱいが、もう浴衣からまる、見えっ。
垂れて、はない。いや・・・少し誇張。少し垂れてるかも。そのおっきいおっぱいの先には、遂に、遂にっ！
おおおおおっ、それはもしかして、乳輪ですかっ！？乳首ですかっ！？
乳輪は・・・あわわ、おっきい、かも。色とかわかんねえよ。エロ本に載ってる若い子でもこれより濃い人いるし、逆もまた真なり。
乳首は・・・これはちっちゃい気が。少なくとも「うわー、乳首大きいー」って感じじゃない。
「好きで太ったんじゃないのにねー。子供2人生んじゃうとほら、そうなっちゃうんだよー？」
「あ、そう、なの・・・へえ」
今は母さんが酔ってる事に感謝してる。だって、俺の視線はもう完全に母さんの顔とおっぱいを交互に見てるし。
気づかれてないのをいい事に、俺はおっぱい視聴率が増してく・・・おおおっ、そんなふうに揺れますかー。
「肉が緩んじゃったから、父さんに誘われなかったのかなー。せっかくの旅行なのに。むー」
「いや、お風呂だけでしょ・・・あとで、たぶん」
「んー？あとでー？あとでなんだよー。ふふんっ」
「うわっ、いや・・・その、お風呂じゃなくって、その・・・おおっ、夜、とか・・・」
酔っ払ってるせいなのか、母さんはいつものほがらか笑顔を作れてない。もうふにゃふにゃ。
いや、ふにゃふにゃっていうか・・・目はとろーんとして、口は半開き。
そんな顔で俺に迫って来て「アリかナシか」を聞いちゃうんだよ？どーするよ俺！？
「い、いや、だって・・・母さんに、アリとかナシとか・・・そりゃなんていうか・・・」
「お風呂では「別に」って言われて、超ショックだったなー。そりゃ彼女さん・・・彩ちゃんだっけ？彩ちゃんに比べりゃおばさんだし」
な、何と比べてんだよっ。うわ、またずりずり近寄って来たっ！
見えちゃう見えちゃう、胸が見えちゃうって・・・うわ、うわ、見えっ。
「彩ちゃんイイ感じの体だもんねー。母さんもうおばさんだし、もう太っちゃって肉ばっかついて」
「いや、あの、その」
や、彼女もけっこう肉ついてるぞ腕とか･･･俺の好みちょいポチャだし。
他の部分はまだ見た事ねえけど、多分彼女も痩せちゃいない、うん。
・・・で、そのちょいポチャ好みの原因かもしれない母さんの、胸が、おっぱいが、もう浴衣からまる、見えっ。
垂れて、はない。いや・・・少し誇張。少し垂れてるかも。そのおっきいおっぱいの先には、遂に、遂にっ！
おおおおおっ、それはもしかして、乳輪ですかっ！？乳首ですかっ！？
乳輪は・・・あわわ、おっきい、かも。色とかわかんねえよ。エロ本に載ってる若い子でもこれより濃い人いるし、逆もまた真なり。
乳首は・・・これはちっちゃい気が。少なくとも「うわー、乳首大きいー」って感じじゃない。
「好きで太ったんじゃないのにねー。子供2人生んじゃうとほら、そうなっちゃうんだよー？」
「あ、そう、なの・・・へえ」
今は母さんが酔ってる事に感謝してる。だって、俺の視線はもう完全に母さんの顔とおっぱいを交互に見てるし。
気づかれてないのをいい事に、俺はおっぱい視聴率が増してく・・・おおおっ、そんなふうに揺れますかー。
「肉が緩んじゃったから、父さんに誘われなかったのかなー。せっかくの旅行なのに。むー」
「いや、お風呂だけでしょ・・・あとで、たぶん」
「んー？あとでー？あとでなんだよー。ふふんっ」
「うわっ、いや・・・その、お風呂じゃなくって、その・・・おおっ、夜、とか・・・」
138 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/17(日) 10:04:10.74 ID:JP2+XruV
「うわー、夜とか！和樹いやらしー！」
「違、そういう意味で言ったんじゃないよっ・・・もう勘弁してっ！」
その瞬間、俺はもう母さんのおっぱいしか見てなかった。ダメ息子度がかなりのものだった。
・・・の、せいで。
「あ」
「・・・え？」
「・・・やばっ。見えてた」
「・・・あ」
母さんは、浴衣がはだけてたのに気づいて慌てて胸元を直した。しあわせの光景は俺の視界からフェードアウト！
「・・・やらしー」
「見て、ないよ」
「見てた」
「その・・・見えてたけど、恥ずかしいから言えなかっただけだよっ」
「あ、そう」
母さんは、顔をあっちに向けてしまった。俺としてはまあ、これ以上近づかれたらいろんな変化が悟られちゃってヤバかったから、とりあえず。
「・・・ねえ、和樹」
そんな母さんが、またこっち見た。ちんこの勃起をさらに隠そうとあぐらをかき直してた俺のほうを、見た。
「彩ちゃんと・・・まだ、そーいう事、してないよね？」
「・・・は、あ？」
「その・・・子供できちゃうような事、だよ」
「・・・何、言ってんの」
「まだ･･･早いんだから、そういう事は責任持ってしないと・・・ダメだよ？」
ドキッとする。おっぱいは隠れたけど、酔ったせいでかなり色っぽいしぐさで俺を見る母さん・・・心臓止まりそうな俺の耳に聞こえて来た、言葉は。
「違、そういう意味で言ったんじゃないよっ・・・もう勘弁してっ！」
その瞬間、俺はもう母さんのおっぱいしか見てなかった。ダメ息子度がかなりのものだった。
・・・の、せいで。
「あ」
「・・・え？」
「・・・やばっ。見えてた」
「・・・あ」
母さんは、浴衣がはだけてたのに気づいて慌てて胸元を直した。しあわせの光景は俺の視界からフェードアウト！
「・・・やらしー」
「見て、ないよ」
「見てた」
「その・・・見えてたけど、恥ずかしいから言えなかっただけだよっ」
「あ、そう」
母さんは、顔をあっちに向けてしまった。俺としてはまあ、これ以上近づかれたらいろんな変化が悟られちゃってヤバかったから、とりあえず。
「・・・ねえ、和樹」
そんな母さんが、またこっち見た。ちんこの勃起をさらに隠そうとあぐらをかき直してた俺のほうを、見た。
「彩ちゃんと・・・まだ、そーいう事、してないよね？」
「・・・は、あ？」
「その・・・子供できちゃうような事、だよ」
「・・・何、言ってんの」
「まだ･･･早いんだから、そういう事は責任持ってしないと・・・ダメだよ？」
ドキッとする。おっぱいは隠れたけど、酔ったせいでかなり色っぽいしぐさで俺を見る母さん・・・心臓止まりそうな俺の耳に聞こえて来た、言葉は。
139 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/17(日) 12:35:12.43 ID:/MzT2U24
うわは！
いいねえ、早く早く！
いいねえ、早く早く！
乳首キター！！
挿し絵ありがとうございます！
作者さんと好みが全く一緒みたいですw
続き楽しみにしていますww
挿し絵ありがとうございます！
作者さんと好みが全く一緒みたいですw
続き楽しみにしていますww
141 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/20(水) 01:14:00.98 ID:P/CknsQ4
それは・・・俺がすこーしだけ期待した、母さんのゆるんだ唇から出るエロく甘い囁きとかじゃなかった。
「ねえ」とか「かず、き」とか「そーいう事」とか「母さん、と」とか「する」とか「して」とかじゃなくって・・・ああ、ううっ。
残念な事に・・・「まーくん」「いとい」「まえけん」「すぎうち」「あべ」とかいう単語が紛れる、少し遠くから近づいて来る声だった。
「あ」
「・・・帰って来ちゃった、ね」
母さんは最後、コップに残ってたビールをくいっと呑んで、テーブルの前に正座で座り直した。
父さんの勧めで母さんが酔っ払った事で始まった、俺と母さんだけの微妙にエロい空間は・・・終わっちゃった。ちっ。
その後は。
父さんと文哉が、テレビの前に陣取ってスポーツニュースをザッピング。かなーりにぎやか。
母さんは少し離れて、テーブルでその様子眺めてニコニコしたり、テーブルの上の旅館のパンフレットとか眺めてる。
・・・俺はといえば窓側の、あの文哉が昼間ブーたれてたイスに座って、スマホいじってる。
まあ、彼女からのメールチェックとか、ニュースサイトチェックとかしてた・・・つもりだったんだけれども。
指は動いてる。目も動かしてる。でも、心ここにあらずってヤツ。
エロ空間が過ぎちゃったからこそ、俺にはさっきからの母さんのいつもと違う姿が次々浮かんじゃってる。
バカな命令に素直に従って、文哉のちんこあたりを撫でる母さん。
露天風呂の湯気の向こう、ぼんやりとだけど久々に見た白い肌の裸の母さん。
その露天風呂で、体を洗いながら俺たちに背を向けて肉々した裸を見せつけてた母さん。
真正面に寄って来て、タオル1枚で隠しただけのおっぱいや、その・・・黒い毛をぼんやり想像させた母さん。
酔っ払ってとろんとなっちゃって、ちんちんやらちんこやらをにこやかに連発した母さん。
んで、最後には俺にばっちりとデカ乳輪先っちょちっちゃめ少し垂れめののおっきいおっぱいをモロに見せつけて来た、母さん。
俺の頭の中では、最後には裸の母さんが、そのおっぱいを晒してる・・・「露天風呂タオル無しバージョン」的な妄想にエスカレートしてた。
「もー、父さん寝ちゃってるのー？」
・・・おうっ！俺は母さんの声で少しだけ我に帰った。霧散する「おっぱいモロだしで俺に迫る裸の母さん」妄想！
「ねえ」とか「かず、き」とか「そーいう事」とか「母さん、と」とか「する」とか「して」とかじゃなくって・・・ああ、ううっ。
残念な事に・・・「まーくん」「いとい」「まえけん」「すぎうち」「あべ」とかいう単語が紛れる、少し遠くから近づいて来る声だった。
「あ」
「・・・帰って来ちゃった、ね」
母さんは最後、コップに残ってたビールをくいっと呑んで、テーブルの前に正座で座り直した。
父さんの勧めで母さんが酔っ払った事で始まった、俺と母さんだけの微妙にエロい空間は・・・終わっちゃった。ちっ。
その後は。
父さんと文哉が、テレビの前に陣取ってスポーツニュースをザッピング。かなーりにぎやか。
母さんは少し離れて、テーブルでその様子眺めてニコニコしたり、テーブルの上の旅館のパンフレットとか眺めてる。
・・・俺はといえば窓側の、あの文哉が昼間ブーたれてたイスに座って、スマホいじってる。
まあ、彼女からのメールチェックとか、ニュースサイトチェックとかしてた・・・つもりだったんだけれども。
指は動いてる。目も動かしてる。でも、心ここにあらずってヤツ。
エロ空間が過ぎちゃったからこそ、俺にはさっきからの母さんのいつもと違う姿が次々浮かんじゃってる。
バカな命令に素直に従って、文哉のちんこあたりを撫でる母さん。
露天風呂の湯気の向こう、ぼんやりとだけど久々に見た白い肌の裸の母さん。
その露天風呂で、体を洗いながら俺たちに背を向けて肉々した裸を見せつけてた母さん。
真正面に寄って来て、タオル1枚で隠しただけのおっぱいや、その・・・黒い毛をぼんやり想像させた母さん。
酔っ払ってとろんとなっちゃって、ちんちんやらちんこやらをにこやかに連発した母さん。
んで、最後には俺にばっちりとデカ乳輪先っちょちっちゃめ少し垂れめののおっきいおっぱいをモロに見せつけて来た、母さん。
俺の頭の中では、最後には裸の母さんが、そのおっぱいを晒してる・・・「露天風呂タオル無しバージョン」的な妄想にエスカレートしてた。
「もー、父さん寝ちゃってるのー？」
・・・おうっ！俺は母さんの声で少しだけ我に帰った。霧散する「おっぱいモロだしで俺に迫る裸の母さん」妄想！
142 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/20(水) 01:36:03.26 ID:P/CknsQ4
要は文哉が必死に野球関連で話しかけ、父さんが反応しなくなったのを、母さんがいち早く気づいたわけで。
時間的にも、まあ寝る時間っぽい。俺は立ち上がって、静かにテーブルあたりを片づけ始める。母さんは押入れ方面へ。
「・・・」
「・・・なんだよ、手伝えよ」
「・・・」
文哉がなんか俺をじっと見てる。なーんもしないで、なんかヤな目で俺を見てる・・・もしかして、まだ風呂場の事怒ってんのかよ？
まあ手伝わないのは予想ついてたし、多分布団入っちゃえばガキだしすぐ寝ちゃうだろうし。ってか父さんはもう完全に畳の上で寝ちゃってる！
母さんも慣れたもの。文也に手伝えってひとことも言わないで、俺がテーブル片づけた場所にてきぱきと布団を4組敷いてく。
そんな姿を、俺は少しよこしまな目で観察・・・ちっ、もう浴衣をきっちり着込んでやがる。胸元スキなしっ！・・・まあお尻でガマンしとくか。
おっ。まだ文哉が見てやがる。こりゃもう潮時だなー。
で。
母さんの「おやすみなさーい」の声で消灯。午後11時56分。
かなり呑んだ時特有の、父さんのいびきが響き渡る部屋。入り口から父さん、母さん、文哉、で窓側に俺。
さすがに文哉はもう無言。ま、普段よりだいぶ遅くまで起きてた感じだしなー。
母さんは・・・どうだろう？もちろん無言。この状況では偵察できず。
俺はといえば布団の中でモヤモヤ・・・というより完全にムラムラ。いや、ちんこは勃起してなかったけど、さっきの妄想で心の中が、その。
正直、こんな事考えたことなかったからあせってた。もう目を閉じたら、母さんの裸ばっかが浮かんでる。
こりゃイカン！と思って、ムリヤリ彼女の裸想像しようと思ったりしたけど・・・完全にムリー。
・・・ヘンタイじゃん！振り返ってると、文哉の事なんてヤバイとか言ってられないくらい、かなりのヘンタイ感。
でも、まあ。
気がつけば寝ちゃってた。普段しない家族旅行で、疲れちゃってたんだろうと思う。まあ、それはいいけど。
問題は、問題は、問題は。午後2時20分からこの部屋からまた始まった、あまりよろしくないエロエロな事件のほうだった。
時間的にも、まあ寝る時間っぽい。俺は立ち上がって、静かにテーブルあたりを片づけ始める。母さんは押入れ方面へ。
「・・・」
「・・・なんだよ、手伝えよ」
「・・・」
文哉がなんか俺をじっと見てる。なーんもしないで、なんかヤな目で俺を見てる・・・もしかして、まだ風呂場の事怒ってんのかよ？
まあ手伝わないのは予想ついてたし、多分布団入っちゃえばガキだしすぐ寝ちゃうだろうし。ってか父さんはもう完全に畳の上で寝ちゃってる！
母さんも慣れたもの。文也に手伝えってひとことも言わないで、俺がテーブル片づけた場所にてきぱきと布団を4組敷いてく。
そんな姿を、俺は少しよこしまな目で観察・・・ちっ、もう浴衣をきっちり着込んでやがる。胸元スキなしっ！・・・まあお尻でガマンしとくか。
おっ。まだ文哉が見てやがる。こりゃもう潮時だなー。
で。
母さんの「おやすみなさーい」の声で消灯。午後11時56分。
かなり呑んだ時特有の、父さんのいびきが響き渡る部屋。入り口から父さん、母さん、文哉、で窓側に俺。
さすがに文哉はもう無言。ま、普段よりだいぶ遅くまで起きてた感じだしなー。
母さんは・・・どうだろう？もちろん無言。この状況では偵察できず。
俺はといえば布団の中でモヤモヤ・・・というより完全にムラムラ。いや、ちんこは勃起してなかったけど、さっきの妄想で心の中が、その。
正直、こんな事考えたことなかったからあせってた。もう目を閉じたら、母さんの裸ばっかが浮かんでる。
こりゃイカン！と思って、ムリヤリ彼女の裸想像しようと思ったりしたけど・・・完全にムリー。
・・・ヘンタイじゃん！振り返ってると、文哉の事なんてヤバイとか言ってられないくらい、かなりのヘンタイ感。
でも、まあ。
気がつけば寝ちゃってた。普段しない家族旅行で、疲れちゃってたんだろうと思う。まあ、それはいいけど。
問題は、問題は、問題は。午後2時20分からこの部屋からまた始まった、あまりよろしくないエロエロな事件のほうだった。
143 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/20(水) 01:51:50.45 ID:P/CknsQ4
雑文。
新井田孝さんの大ファンだったりします。フランス書院文庫などで先生が描く女性が大好きで。
ストライクな人妻・熟女を想像させる肉感的なラインはもちろん、
若い娘さんを描く時でもスレンダーというより丸みを帯びたラインでエロく見えて。
たしか初めて購入したフランス書院文庫の表紙も新井田さんが描かれてて、その虜になりました。
その作品も(記憶がおぼろげですが）たしか母子モノで、お母さまの職業は女校医さん、だったかなぁ・・・？
ラストシーンだけなぜか覚えていて、そのヒロインが真夜中の学校のプールで、全裸で泳ぐというものでした。
もう一度読みたいのですが、収集してた文庫群を一度まとめてリアル母親に捨てられたというヤな思い出がｗ
新井田孝さんの大ファンだったりします。フランス書院文庫などで先生が描く女性が大好きで。
ストライクな人妻・熟女を想像させる肉感的なラインはもちろん、
若い娘さんを描く時でもスレンダーというより丸みを帯びたラインでエロく見えて。
たしか初めて購入したフランス書院文庫の表紙も新井田さんが描かれてて、その虜になりました。
その作品も(記憶がおぼろげですが）たしか母子モノで、お母さまの職業は女校医さん、だったかなぁ・・・？
ラストシーンだけなぜか覚えていて、そのヒロインが真夜中の学校のプールで、全裸で泳ぐというものでした。
もう一度読みたいのですが、収集してた文庫群を一度まとめてリアル母親に捨てられたというヤな思い出がｗ
144 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/20(水) 08:14:18.12 ID:80eFJHds
145 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/20(水) 19:16:54.72 ID:svuepOra
>>143
(´･ω･`)乙です。
(´･ω･`)乙です。
146 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/24(日) 11:42:33.14 ID:MWKCSEvs
続きお待ちしてます！ エロエロ事件ﾜｸﾜｸ
148 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/24(日) 19:09:15.77 ID:8wdeGlUr
149 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/26(火) 19:27:31.13 ID:tgY2/ZRq
今日こそは来てくれるよね…
150 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/26(火) 19:34:42.49 ID:LI0rkkBy
もう更新ないのかなあ
151 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/26(火) 21:38:54.01 ID:zbcAhUDt
>>144 いや「いらない本」「いる本」を勘違いして捨てられたので多分ばれてないと思います。
多分としか言いようがありませんが・・・もしかしたら意図的だったのかもしれません。
まずは真夜中１時過ぎだった。時計見てないから不確かだけど。
父さんがゴホンゲホンと大きなセキを。んで、もそもそ起き上がって、どうやらトイレへ。
俺はその音で目が覚めた。まあもちろんむにゃむにゃしてたけどね。
まあ予想通り出口のほうのちっちゃい電気が点いてて、トイレの戸も開いてた。
トイレを開けっ放しでするのは酔った時の父さんのクセ。普段はそーでもないんだけど。
で、まあ俺はどっちかって言うと聞きたくもないじょろんじょろん音を聞いて、その後トイレから出てくる父さんをぼんやり見てた。
あ。父さん電気消してねえ。ぼんやりとしたオレンジ色の光をそのままにして、父さん布団に復帰。しばらくしてまたいびき再開。
多分寝ぼけてた。「しょうがねーなー」と思いつつ、わざわざ立ち上がって消しにいくテンションでもなかった。
さあ、10分20分そうしてたか。ただその光を見てただけなんで、俺はまたぼんやり。そのまましてたらすぐに寝てたはず。
「・・・しょ」
「・・・うん」
「・・・ら」
「・・・ん」
こそこそと、もぞもぞと。聞こえないくらい小さいから、余計いびきの中でも聞こえて来る声。
じゃあ・・・寝言か？少し目が覚めた俺はその声が母さんか文哉か見極めようとしてた。
・・・おっ。
ぼんやりオレンジ色の部屋の中。俺の目の前の影は、寝てる場所から考えて当然母さん。
その目の前の影がゆっくり動いて、こっちを見ようとした。だからその瞬間、目を閉じた。
「・・・」
静かー。この時点で俺は完全に目が覚めてしまってた。母さんは体をこっちに向けて、こっちを見てる、はず。
なんなんだろ？さっきの寝言は母さん？いや、じゃあタイミング的におかしい。なら寝言は文哉か・・・？
影の、母さんの反応がないから答えが出ない。だから俺はひたすら目を閉じて寝てるフリ。
「・・・和樹、寝て、る？」
多分としか言いようがありませんが・・・もしかしたら意図的だったのかもしれません。
まずは真夜中１時過ぎだった。時計見てないから不確かだけど。
父さんがゴホンゲホンと大きなセキを。んで、もそもそ起き上がって、どうやらトイレへ。
俺はその音で目が覚めた。まあもちろんむにゃむにゃしてたけどね。
まあ予想通り出口のほうのちっちゃい電気が点いてて、トイレの戸も開いてた。
トイレを開けっ放しでするのは酔った時の父さんのクセ。普段はそーでもないんだけど。
で、まあ俺はどっちかって言うと聞きたくもないじょろんじょろん音を聞いて、その後トイレから出てくる父さんをぼんやり見てた。
あ。父さん電気消してねえ。ぼんやりとしたオレンジ色の光をそのままにして、父さん布団に復帰。しばらくしてまたいびき再開。
多分寝ぼけてた。「しょうがねーなー」と思いつつ、わざわざ立ち上がって消しにいくテンションでもなかった。
さあ、10分20分そうしてたか。ただその光を見てただけなんで、俺はまたぼんやり。そのまましてたらすぐに寝てたはず。
「・・・しょ」
「・・・うん」
「・・・ら」
「・・・ん」
こそこそと、もぞもぞと。聞こえないくらい小さいから、余計いびきの中でも聞こえて来る声。
じゃあ・・・寝言か？少し目が覚めた俺はその声が母さんか文哉か見極めようとしてた。
・・・おっ。
ぼんやりオレンジ色の部屋の中。俺の目の前の影は、寝てる場所から考えて当然母さん。
その目の前の影がゆっくり動いて、こっちを見ようとした。だからその瞬間、目を閉じた。
「・・・」
静かー。この時点で俺は完全に目が覚めてしまってた。母さんは体をこっちに向けて、こっちを見てる、はず。
なんなんだろ？さっきの寝言は母さん？いや、じゃあタイミング的におかしい。なら寝言は文哉か・・・？
影の、母さんの反応がないから答えが出ない。だから俺はひたすら目を閉じて寝てるフリ。
「・・・和樹、寝て、る？」
152 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/02/26(火) 22:04:58.82 ID:zbcAhUDt
母さんの、小さな小さなささやき声。さすがにドキッとしたね、俺。
・・・母さんはこの状況で俺のほうを見て「起きてる？」と尋ねてる。午後2時付近。
「・・・和樹。和樹」
さあ、どーしたものか。目が覚めたのと同時に、完全に俺はエロモードを思い出し始めてた。
ここで目を開けたら、母さんがどんな反応して、どんな会話になって、どんな展開に向かっていくんだろう、って。
「かず、き・・・ねぇ・・・」
どんどん母さんの声が、俺を誘ってるように聞こえて来る。これはもう、意思表示するしか・・・っ！
「・・・ほらぁ、兄ちゃん寝てるよー」
「・・・う、ん」
小さいけれど、鼻にかかったような特徴的バカ声。それが聞こえた瞬間、俺は目を開けられなくなった。
それに続いた、母さんの少し申し訳なさそうな声。
という事は、さっきのは寝言じゃない。どうやら、母さんと文哉の会話だったようだ・・・え？え？え？
「・・・だから、ねぇ」
「なら、いいけど・・・眠くないの？」
「眠くない、ずっと起きてた・・・ね？こうするだけだからー」
「・・・もうっ」
ゴソゴソと、音がして。それは俺のすぐ前の音で。目を開けてないけど、それは多分母さんで。
「でも・・・母さん何もしないよ？文ちゃん」
「うん」
「じゃあ、いいけど・・・弱ったなぁ」
この会話はヤバイ。単に子供っぽい文哉のわがままっぽくも聞こえるし、エロっぽく勘違いするのも簡単だし。
だから俺は、思い切って目を開けた。もちろん薄目だったけど。母さんと文哉が、何しようとしてるのか。
・・・母さんはこの状況で俺のほうを見て「起きてる？」と尋ねてる。午後2時付近。
「・・・和樹。和樹」
さあ、どーしたものか。目が覚めたのと同時に、完全に俺はエロモードを思い出し始めてた。
ここで目を開けたら、母さんがどんな反応して、どんな会話になって、どんな展開に向かっていくんだろう、って。
「かず、き・・・ねぇ・・・」
どんどん母さんの声が、俺を誘ってるように聞こえて来る。これはもう、意思表示するしか・・・っ！
「・・・ほらぁ、兄ちゃん寝てるよー」
「・・・う、ん」
小さいけれど、鼻にかかったような特徴的バカ声。それが聞こえた瞬間、俺は目を開けられなくなった。
それに続いた、母さんの少し申し訳なさそうな声。
という事は、さっきのは寝言じゃない。どうやら、母さんと文哉の会話だったようだ・・・え？え？え？
「・・・だから、ねぇ」
「なら、いいけど・・・眠くないの？」
「眠くない、ずっと起きてた・・・ね？こうするだけだからー」
「・・・もうっ」
ゴソゴソと、音がして。それは俺のすぐ前の音で。目を開けてないけど、それは多分母さんで。
「でも・・・母さん何もしないよ？文ちゃん」
「うん」
「じゃあ、いいけど・・・弱ったなぁ」
この会話はヤバイ。単に子供っぽい文哉のわがままっぽくも聞こえるし、エロっぽく勘違いするのも簡単だし。
だから俺は、思い切って目を開けた。もちろん薄目だったけど。母さんと文哉が、何しようとしてるのか。
153 ：名無しさん＠ピンキー：2013/02/27(水) 00:09:49.89 ID:Y2+firCv
>>151-152
エロ弟文哉の行動に期待やね、楽しみ。乙
エロ弟文哉の行動に期待やね、楽しみ。乙
いつも楽しみにしているよ！
午後2時って真っ昼間ってこと？ 午前2時って意味？？
新井田さんのデジタル写真集一気に四つ集めちゃった。最高だね！
それ見ながら読んでるよ。続き楽しみにしております。
午後2時って真っ昼間ってこと？ 午前2時って意味？？
新井田さんのデジタル写真集一気に四つ集めちゃった。最高だね！
それ見ながら読んでるよ。続き楽しみにしております。
155 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/01(金) 08:16:50.86 ID:E7mj7tDC
鬼頭龍一 「母（ママ）」を手に入れた。
すんごい楽しみにしてたのに内容は最悪だった。
母親を縛り上げて顔の上にドカッと座るとか
縛り上げた乳房を踏むとか・・・・
怒りで本を引き裂くとこだった
このゴミ作家、母子を書く資格ねえだろ
縛って快楽攻めならともかく、母親を痛めつけたい変態がいるのか？
本当にゴミ作家のゴミ作品だったわ
すんごい楽しみにしてたのに内容は最悪だった。
母親を縛り上げて顔の上にドカッと座るとか
縛り上げた乳房を踏むとか・・・・
怒りで本を引き裂くとこだった
このゴミ作家、母子を書く資格ねえだろ
縛って快楽攻めならともかく、母親を痛めつけたい変態がいるのか？
本当にゴミ作家のゴミ作品だったわ
156 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/02(土) 13:17:34.08 ID:YpUgCbV2
そりゃひどいな確かに 買わなくてよかった
女医亜希子や天城鷹雄の息子らもSだけど 性暴力はあっても、暴力はなかったしな
女医亜希子や天城鷹雄の息子らもSだけど 性暴力はあっても、暴力はなかったしな
157 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/03(日) 00:48:58.87 ID:J6AgmWlf
>>155 けど、鬼頭は基本、甘々系だけどね
158 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/04(月) 07:53:09.39 ID:WmpvuXV0
159 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/04(月) 08:08:55.98 ID:Es+aDFeo
３２にしちゃ老けてないか？
160 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/04(月) 09:06:36.30 ID:e9tHZQAu
ビッチ感半端ねえな
無理！
もっと清楚な感じならオカズにするけどｗ
無理！
もっと清楚な感じならオカズにするけどｗ
161 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/05(火) 03:04:17.67 ID:X/VP7391
一週間ぶりに和樹のママに会えることを期待します
163 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 07:41:56.27 ID:rvFU0zib
はい、解散解散ｗ
164 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 09:13:00.85 ID:tgQOfd9E
はい？
165 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 11:01:16.23 ID:bARzbGl0
そう・・
166 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 15:36:04.86 ID:KMNwrKnB
蔦谷兵助の「母と息子・歪んだ夏」をこの間買ったんだが、中盤まで交わらないのが個人的には惜しかった。
矢切隆之の「淫ら母 童貞そーしつ体験」と「淫ら母 恥蜜しぼり」の方が良かったな。
もっとも、「童貞そーしつ体験」は最後が残念なのだけれど。
矢切隆之の「淫ら母 童貞そーしつ体験」と「淫ら母 恥蜜しぼり」の方が良かったな。
もっとも、「童貞そーしつ体験」は最後が残念なのだけれど。
167 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 19:24:18.05 ID:/Kdaauls
168 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 20:07:53.66 ID:+54dIG+1
631 :名無しさん＠ピンキー 2012/10/20(土) 12:31:39.43 ID:SiIRHKnW
>>630
蔦屋兵助の『母と息子 歪んだ夏』
かなり内容うろ覚えだけど、やってる最中に父親帰宅でバレて離婚、父親は娘（妹）を引き取って母息子はエアコンもないボロアパートで汗だくセックスでＥＮＤ
父、母、兄、妹の平凡な四人家族で、ある日を境に、母と兄(息子)が近親相姦の関係になる、
中盤に妹に気付かれ、最終的に、父にも行為中を目撃され、離婚(父が妹、母が息子をそれぞれ引取る)する。
夏、アパートの一室で、汗だくになりながら、お互いを貪り合う母と息子みたいな感じで、幕を閉じたと思う。
フランス、マドンナ、グリーンドアにも属さない出版社だったような。
断片的で、わかりにくい文章でｽﾏｿ。
>>630
蔦屋兵助の『母と息子 歪んだ夏』
かなり内容うろ覚えだけど、やってる最中に父親帰宅でバレて離婚、父親は娘（妹）を引き取って母息子はエアコンもないボロアパートで汗だくセックスでＥＮＤ
父、母、兄、妹の平凡な四人家族で、ある日を境に、母と兄(息子)が近親相姦の関係になる、
中盤に妹に気付かれ、最終的に、父にも行為中を目撃され、離婚(父が妹、母が息子をそれぞれ引取る)する。
夏、アパートの一室で、汗だくになりながら、お互いを貪り合う母と息子みたいな感じで、幕を閉じたと思う。
フランス、マドンナ、グリーンドアにも属さない出版社だったような。
断片的で、わかりにくい文章でｽﾏｿ。
169 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 20:19:36.61 ID:+54dIG+1
10年以上前、購入した当時、引越しのドサクサで紛失したっぽい。
父親に見つかった際、バックで母親のアナルを突いてた息子が、
慌ててペニス抜こうとするんだが、母親に｢だめ！抜かないで！そのまま続けるの！｣
↑
俺の妄想が入り交じってるかもしれんけど。
父親に見つかった際、バックで母親のアナルを突いてた息子が、
慌ててペニス抜こうとするんだが、母親に｢だめ！抜かないで！そのまま続けるの！｣
↑
俺の妄想が入り交じってるかもしれんけど。
170 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 22:38:46.95 ID:IDsd2aww
[高竜也] 母・相姦秘戯
文庫版とDL版(おとなの本屋さん)って中身同じか、わかる方いませんか？
仏書院の詳細見てもヒロインの数が合わないような？？？
ちなみにおとなの本屋さんの目次は以下の短編７つ
ママと二人きり……
ママのオナニー……
ママはマドンナ……
淫らすぎるママ……
ママを狂わせて……
義母は小悪魔!?……
叔母さんがママ……
文庫版とDL版(おとなの本屋さん)って中身同じか、わかる方いませんか？
仏書院の詳細見てもヒロインの数が合わないような？？？
ちなみにおとなの本屋さんの目次は以下の短編７つ
ママと二人きり……
ママのオナニー……
ママはマドンナ……
淫らすぎるママ……
ママを狂わせて……
義母は小悪魔!?……
叔母さんがママ……
171 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/06(水) 23:10:38.63 ID:zDkqnFn4
>>168
最終的には
父と妹の方：父は再婚するが妹の方が継母と馴染めずやがて一人暮らしを始める
母と兄の方：歪んだ夫婦生活の果てに二度堕胎した事で母が虚弱体質になり
責任を感じてか息子も独り立ちし、やがて母もパート先の？男性
（無論事情は全く知らない）と再婚
…という、結果的に一家完全離散オチだったかと。
やはり商業出版での相姦肯定妊娠上等ハッピーエンドは田沼淳一登場まで
待たねばならんかったみたいね。
最終的には
父と妹の方：父は再婚するが妹の方が継母と馴染めずやがて一人暮らしを始める
母と兄の方：歪んだ夫婦生活の果てに二度堕胎した事で母が虚弱体質になり
責任を感じてか息子も独り立ちし、やがて母もパート先の？男性
（無論事情は全く知らない）と再婚
…という、結果的に一家完全離散オチだったかと。
やはり商業出版での相姦肯定妊娠上等ハッピーエンドは田沼淳一登場まで
待たねばならんかったみたいね。
172 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/07(木) 11:51:45.36 ID:9PSfpjmu
やっぱ和樹のママは来ずか・・・
途中で辞めるくらいなら書かなきゃいいのにな
途中で辞めるくらいなら書かなきゃいいのにな
173 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/07(木) 17:35:59.50 ID:XF/DBeNm
推敲を重ねていると信じて気長に待つしかないさ
174 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/07(木) 19:15:11.27 ID:P6Cegcdi
酷い花粉症なのですよ
まぁまぁ。気長に待とうよ。
上の方でも書いたけど新井田さんのデジタル写真集いいよ。オススメ。
最近のフランス書院の表紙はおとなしめだよなー
上の方でも書いたけど新井田さんのデジタル写真集いいよ。オススメ。
最近のフランス書院の表紙はおとなしめだよなー
176 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/08(金) 01:43:15.42 ID:jpRYwmnv
尻とか乳首とかイラストにするとうるさい人たちが今は大勢いるからね
177 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/08(金) 19:12:32.66 ID:TirVSIsh
>>166 矢切はいいよ 母子がガンガンにやりまくってるとこ最高～
178 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/10(日) 22:47:26.03 ID:/QftKzZ3
母さんは、黒い影のまんま。向こうの出口の照明の逆光？逆光でただの影にしか見えない。
頭があって、首があって、肩があって、体があって、んで少し下がって腰あたりに布団がかかってる。
・・・ううむ、いつのまにかむこうを向いちゃってるな。
俺に囁きかけてた時間は終わって・・・あっち、文哉のほうを向いてるわけだ。
で・・・文哉もこの時間まで起きてる。普段は10時過ぎにゃムニャムニャし始める文哉がだ。
「ああ、うん・・・気持ちいい」
「そう・・・甘えんぼさんね」
「違うよ、甘えんぼさんじゃなくって、王様なんだよ」
「そう、だね。文ちゃん、今日は王様」
「今日だけじゃないよ。今日だけだと、寝たら終わりじゃん」
「普通はそうだよ。終わりじゃないの？」
「やだ！だから寝ないでがんばって起きてたんだよ。だからずっとずーっと王様」
「・・・ふうん」
「だから母さん、家に帰ってもこういうことしていいんでしょ？」
「・・・」
「ねえってば」
気持ちいい、と来やがった。あっち向いてる母さん。文哉を見てる母さん。
・・・文哉は、母さんの向こう側で何してんだ？
それは家に帰ったあとでも、続けたいくらいのことなのかっ！？
「ねえって、母さん」
「・・・文ちゃん、声が大きいってば」
「なら言ってよー」
「しーっ、しーっ、よ・・・ね、文ちゃん。聞いて」
「うん」
「・・・こうなってることは、男の子としてしょうがないの。だから母さんは怒らない」
「うん」
「でもね・・・人に言っちゃいけないし、父さんやお兄ちゃんに言ってもダメなの。わかる？」
頭があって、首があって、肩があって、体があって、んで少し下がって腰あたりに布団がかかってる。
・・・ううむ、いつのまにかむこうを向いちゃってるな。
俺に囁きかけてた時間は終わって・・・あっち、文哉のほうを向いてるわけだ。
で・・・文哉もこの時間まで起きてる。普段は10時過ぎにゃムニャムニャし始める文哉がだ。
「ああ、うん・・・気持ちいい」
「そう・・・甘えんぼさんね」
「違うよ、甘えんぼさんじゃなくって、王様なんだよ」
「そう、だね。文ちゃん、今日は王様」
「今日だけじゃないよ。今日だけだと、寝たら終わりじゃん」
「普通はそうだよ。終わりじゃないの？」
「やだ！だから寝ないでがんばって起きてたんだよ。だからずっとずーっと王様」
「・・・ふうん」
「だから母さん、家に帰ってもこういうことしていいんでしょ？」
「・・・」
「ねえってば」
気持ちいい、と来やがった。あっち向いてる母さん。文哉を見てる母さん。
・・・文哉は、母さんの向こう側で何してんだ？
それは家に帰ったあとでも、続けたいくらいのことなのかっ！？
「ねえって、母さん」
「・・・文ちゃん、声が大きいってば」
「なら言ってよー」
「しーっ、しーっ、よ・・・ね、文ちゃん。聞いて」
「うん」
「・・・こうなってることは、男の子としてしょうがないの。だから母さんは怒らない」
「うん」
「でもね・・・人に言っちゃいけないし、父さんやお兄ちゃんに言ってもダメなの。わかる？」
179 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/10(日) 22:49:34.50 ID:/QftKzZ3
「・・・言わないよ」
「そう・・・それからね、母さんはなんにもしない。手を出したりとか・・・まあとにかく、しない」
「いいよ、別に」
「・・・なら、いいよ。他の誰にも言わないんなら、家に帰ってもしてあげる」
「いえー！」
「だから、文ちゃんうるさい」
「あーい」
これはいかん。もう完全にエロい話だ。
ってか母さん、あれほど寝る前「文哉にはまだ早い」って話したばっかじゃーん！
何してんの今？何させてんの今？わがまま息子の要求に従って、何させちゃってんの！？
「あ、う・・・やわい」
「もう、困ったな・・・ああもう、どこに当たってる？」
「・・・多分、ふともも？」
「うん、そう。そんなにやわいの？」
「うん、やわい。気持ちいい」
「そう・・・ふうん」
「王様だから、してるんだよ」
「そうね」
「王様だから、していいんだからね」
「・・・うん」
「お父さんとか、兄ちゃんとか・・・しないんだよね」
「・・・お父さ、えっと、お兄ちゃんは、そんなことしないよ。したがらないよ」
どうやら、だけど。気持ちいいと言ってやがる文哉はどうやらだけど。
母さんのふとももに、ちんこを擦りつけてるらしい・・・うへえ！
まだ王様気分のわがままバカ弟の要求を、母さんは仕方なく？受け入れてる。
母さんが文句言わないから、この状況に陥っちゃってるわけで。
・・・あと、母さん。したがらないとかはとりあえず別にして。
・・・俺、擦りつけオナ派です。ふとももはうらやましいけど、布団オナ派です。
「そう・・・それからね、母さんはなんにもしない。手を出したりとか・・・まあとにかく、しない」
「いいよ、別に」
「・・・なら、いいよ。他の誰にも言わないんなら、家に帰ってもしてあげる」
「いえー！」
「だから、文ちゃんうるさい」
「あーい」
これはいかん。もう完全にエロい話だ。
ってか母さん、あれほど寝る前「文哉にはまだ早い」って話したばっかじゃーん！
何してんの今？何させてんの今？わがまま息子の要求に従って、何させちゃってんの！？
「あ、う・・・やわい」
「もう、困ったな・・・ああもう、どこに当たってる？」
「・・・多分、ふともも？」
「うん、そう。そんなにやわいの？」
「うん、やわい。気持ちいい」
「そう・・・ふうん」
「王様だから、してるんだよ」
「そうね」
「王様だから、していいんだからね」
「・・・うん」
「お父さんとか、兄ちゃんとか・・・しないんだよね」
「・・・お父さ、えっと、お兄ちゃんは、そんなことしないよ。したがらないよ」
どうやら、だけど。気持ちいいと言ってやがる文哉はどうやらだけど。
母さんのふとももに、ちんこを擦りつけてるらしい・・・うへえ！
まだ王様気分のわがままバカ弟の要求を、母さんは仕方なく？受け入れてる。
母さんが文句言わないから、この状況に陥っちゃってるわけで。
・・・あと、母さん。したがらないとかはとりあえず別にして。
・・・俺、擦りつけオナ派です。ふとももはうらやましいけど、布団オナ派です。
180 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/11(月) 02:28:02.98 ID:YgkgaKyS
ｷﾃﾀｰ
181 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/11(月) 18:02:27.98 ID:FWEwkOm6
最近は母子漫画が高レベル
もう小説の時代じゃないのかも・・・・
もう小説の時代じゃないのかも・・・・
182 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/11(月) 18:53:20.59 ID:G3LBl5n4
そんなことないさ、両方それぞれ良さがあるし
今も文字だけでもお世話になるし
今も文字だけでもお世話になるし
183 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/12(火) 11:34:15.58 ID:9vEL1mv7
母子ものに限った話じゃないけど
官能小説は行為に至るまでの前フリが長いから
数ページで行為に至るエロ漫画のほうが
読みやすいと言うかインスタントに楽しめると言うのはあるんじゃなかろうか
官能小説は行為に至るまでの前フリが長いから
数ページで行為に至るエロ漫画のほうが
読みやすいと言うかインスタントに楽しめると言うのはあるんじゃなかろうか
184 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/12(火) 14:22:54.14 ID:4EBaPoa/
はっきり言ってネタの優劣なら小説＞＞＞漫画だよ
小説は好きな顔や体を想像しながら読める
最適化補正が出来るのは小説だけ
漫画は好みに合わない（ハズレ）が多すぎる
小説は好きな顔や体を想像しながら読める
最適化補正が出来るのは小説だけ
漫画は好みに合わない（ハズレ）が多すぎる
漫画も好きだけど、胸チラのぞいたりして悶々とする描写がたまらなくツボな俺みたいなのにとっては漫画は展開早すぎるのが…
和樹ママのは本当にツボだw
続き楽しみにしてますよ。
和樹ママのは本当にツボだw
続き楽しみにしてますよ。
186 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/13(水) 19:57:21.07 ID:ceI7CMRb
//img.gazo-ch.net/bbs/8/img/201212/1155324.jpg
187 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/14(木) 08:05:54.57 ID:CddfoKjM
ただ最近は画力が上がってるよな～
乳描写が高度化しつつあるし。
乳描写が高度化しつつあるし。
188 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/17(日) 12:50:38.24 ID:7TDW42ol
189 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/18(月) 00:05:13.42 ID:zxVADMGr
花粉症薬の副作用で眠くて仕方がありません……。
展開は思いつくものの、細かく描写していく作業がなかなか捗らず。
ですのでもうしばらくお待ち下さい。
もうヌルヌルの液体垂らしながら悶えつつ書いておりますので。
……ちゃんと完結させるという意見に応えようと書き始めたんですが。
展開は思いつくものの、細かく描写していく作業がなかなか捗らず。
ですのでもうしばらくお待ち下さい。
もうヌルヌルの液体垂らしながら悶えつつ書いておりますので。
……ちゃんと完結させるという意見に応えようと書き始めたんですが。
190 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/18(月) 00:47:48.18 ID:G48xdG+Y
>>189
いつまでも待ってます！こちらもヌルヌルのぐっちょぐっちょです！
いつまでも待ってます！こちらもヌルヌルのぐっちょぐっちょです！
しかし最近一番お世話になってるのが和樹ママだよ
すごいツボにくるw これからどうなるか楽しみ！
挿し絵？というかイメージもあるのもいいね。
ゆっくりでいいから完結させてください。よろしくお願いします
すごいツボにくるw これからどうなるか楽しみ！
挿し絵？というかイメージもあるのもいいね。
ゆっくりでいいから完結させてください。よろしくお願いします
192 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/24(日) 22:25:46.96 ID:73dAZiT2
「う、ううっ・・・ああ、母さん」
「・・・声出さないと、ダメなの？」
「だって・・・出るもん」
「そう・・・じゃあ、静かに、ね」
「んっ・・・ね。ね。母さん」
「しーずーかーに」
「いや、お願い。王様のお願い」
「・・・なに？」
「・・・ねえ。聞く？」
「だから・・・なに？」
「おっぱい、見せて」
「・・・もー」
エロバカの王様と化した文哉は、ふともも擦りオナニーに飽き足らず、よりにもよって。
露天風呂＆この部屋で、俺の心をかき乱しまくった母さんのおっぱい露出を希望ー。
・・・いやでも、さすがにこれは。だってさっき、なんにもしない、って。
「・・・ねえ、って。おっぱい、おっぱいー」
「しーっ！」
けっこう強めの、しーっ。文哉、黙る。母さんの顔が少し動いたから、多分文哉の顔をじっと見てる。
まあ後ろ向きだからわからんけども。
「ふう」
しばらく後のため息に続いて、静かに母さんがゴソゴソ動いた。
数秒後、俺の視界に入って来たもの。母さんの肩口に今まで見えなかった浴衣の襟の部分。
まあつまり、それは。前にあった襟の部分を開いたから見えたわけで。つまりは。
あちゃー・・・。
「・・・声出さないと、ダメなの？」
「だって・・・出るもん」
「そう・・・じゃあ、静かに、ね」
「んっ・・・ね。ね。母さん」
「しーずーかーに」
「いや、お願い。王様のお願い」
「・・・なに？」
「・・・ねえ。聞く？」
「だから・・・なに？」
「おっぱい、見せて」
「・・・もー」
エロバカの王様と化した文哉は、ふともも擦りオナニーに飽き足らず、よりにもよって。
露天風呂＆この部屋で、俺の心をかき乱しまくった母さんのおっぱい露出を希望ー。
・・・いやでも、さすがにこれは。だってさっき、なんにもしない、って。
「・・・ねえ、って。おっぱい、おっぱいー」
「しーっ！」
けっこう強めの、しーっ。文哉、黙る。母さんの顔が少し動いたから、多分文哉の顔をじっと見てる。
まあ後ろ向きだからわからんけども。
「ふう」
しばらく後のため息に続いて、静かに母さんがゴソゴソ動いた。
数秒後、俺の視界に入って来たもの。母さんの肩口に今まで見えなかった浴衣の襟の部分。
まあつまり、それは。前にあった襟の部分を開いたから見えたわけで。つまりは。
あちゃー・・・。
193 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/24(日) 22:28:16.92 ID:73dAZiT2
「うわお」
「静かに」
「うん」
「・・・」
「・・・」
マンガみたいな感嘆詞と短めの言葉が交わされて、母さんとその向こうにいる文哉は静かになった。
わが家では、いつもうるさい文哉が黙るのはなにかに熱中した時だけって家族全員が知ってる。
3DSとか、父さんから奪ったケータイのゲームとか、まちがい探しだとか、イオンのチラシのおもちゃ部分とか。
・・・文哉の目の前に、なんか3DSなみに熱中できるもんが出現したようだ。
さあ俺なら、黙って見ていられるかどーか。
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
文哉と、これまたどっちかっていうとおしゃべり好きな母さんが、けっこう長い時間静かになってる。
まあ真夜中だし、父さんや俺が起きちゃまずい状況なんだろうけれども。
そもそも起きてしまっちゃってる俺にはこの時間はツライ。なんかもう、どうしようもなくノドが渇くくらい。
だから、数分後にひさびさに言葉を聞いた時、なんかもうヘンな話ほっとしちゃった。
だけど、その・・・あんまりいい言葉じゃなかったんだけれども。
「・・・ふふふっ。赤ちゃんみたい」
母さんの声。あんまり慌ててる感じがしない、どっちかっていうと優しい声。そして。
「んーっ・・・赤ちゃんじゃない。王様」
文哉の、小さいけどよく聞くちょっと怒った感じの声。この、んーっ、がくせ者だった。
「静かに」
「うん」
「・・・」
「・・・」
マンガみたいな感嘆詞と短めの言葉が交わされて、母さんとその向こうにいる文哉は静かになった。
わが家では、いつもうるさい文哉が黙るのはなにかに熱中した時だけって家族全員が知ってる。
3DSとか、父さんから奪ったケータイのゲームとか、まちがい探しだとか、イオンのチラシのおもちゃ部分とか。
・・・文哉の目の前に、なんか3DSなみに熱中できるもんが出現したようだ。
さあ俺なら、黙って見ていられるかどーか。
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
文哉と、これまたどっちかっていうとおしゃべり好きな母さんが、けっこう長い時間静かになってる。
まあ真夜中だし、父さんや俺が起きちゃまずい状況なんだろうけれども。
そもそも起きてしまっちゃってる俺にはこの時間はツライ。なんかもう、どうしようもなくノドが渇くくらい。
だから、数分後にひさびさに言葉を聞いた時、なんかもうヘンな話ほっとしちゃった。
だけど、その・・・あんまりいい言葉じゃなかったんだけれども。
「・・・ふふふっ。赤ちゃんみたい」
母さんの声。あんまり慌ててる感じがしない、どっちかっていうと優しい声。そして。
「んーっ・・・赤ちゃんじゃない。王様」
文哉の、小さいけどよく聞くちょっと怒った感じの声。この、んーっ、がくせ者だった。
194 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/24(日) 22:30:24.10 ID:73dAZiT2
俺には。妄想過多かも知んないけど今の俺には。
・・・それがなにかを咥えてて、そのタイミングで口を離した音みたいに聞こえてしまって。
赤ちゃんってキーワードが、ますますそれっぽく感じさせて。
「ふふん・・・じゃあ、文ちゃんは赤ちゃん王様だ」
「違うっ・・・あ、むっ」
うへっ。
もう完全に、なにかを口で咥えた声に聞こえた。ってか絶対、そうじゃん！
「お母さんは、文ちゃんが赤ちゃんでもいいよ。だって少し前は赤ちゃんだったんだもん」
「・・・む、んちゅ」
母さんは優しく、確かに数年前までは赤ちゃんだった文哉に声をかけてる。
対照的に文哉は、そのまま黙って変な音だけ小さく響かせながら声出さない。
家のリビングでの会話とあんまり変わらない。ふてくされた文哉をなだめる母さんっぽい感じ。
でも、俺が見てる光景は全然それっぽくない。
母さんの浴衣の襟はますますこっちに見えて。
文哉の少し水音っぽい声は母さんの胸のあたりから聞こえ続けてて。
さっきまで見えなかった、布団がかけられてるあたりが少しゴソゴソと動き始めてて。
・・・ここで、俺の妄想を語っちゃう。
文哉は、母さんの生おっぱいを舐めてて。
ちんこを母さんのふとももにさっきより激しく擦りつけてる。
ノド渇くし、胃も少し痛いけど・・・妄想じゃなくて、これ現実だよね？
・・・それがなにかを咥えてて、そのタイミングで口を離した音みたいに聞こえてしまって。
赤ちゃんってキーワードが、ますますそれっぽく感じさせて。
「ふふん・・・じゃあ、文ちゃんは赤ちゃん王様だ」
「違うっ・・・あ、むっ」
うへっ。
もう完全に、なにかを口で咥えた声に聞こえた。ってか絶対、そうじゃん！
「お母さんは、文ちゃんが赤ちゃんでもいいよ。だって少し前は赤ちゃんだったんだもん」
「・・・む、んちゅ」
母さんは優しく、確かに数年前までは赤ちゃんだった文哉に声をかけてる。
対照的に文哉は、そのまま黙って変な音だけ小さく響かせながら声出さない。
家のリビングでの会話とあんまり変わらない。ふてくされた文哉をなだめる母さんっぽい感じ。
でも、俺が見てる光景は全然それっぽくない。
母さんの浴衣の襟はますますこっちに見えて。
文哉の少し水音っぽい声は母さんの胸のあたりから聞こえ続けてて。
さっきまで見えなかった、布団がかけられてるあたりが少しゴソゴソと動き始めてて。
・・・ここで、俺の妄想を語っちゃう。
文哉は、母さんの生おっぱいを舐めてて。
ちんこを母さんのふとももにさっきより激しく擦りつけてる。
ノド渇くし、胃も少し痛いけど・・・妄想じゃなくて、これ現実だよね？
待ってました！
この心理描写いいね！
この心理描写いいね！
196 ：名無しさん＠ピンキー：2013/03/24(日) 23:46:39.50 ID:dNgKDLyx
乙
相変わらず良い文章だねｗそして展開もいい、確実におっぱい吸ってますやんｗ
＞わが家では、いつもうるさい文哉が黙るのはなにかに熱中した時だけって家族全員が知ってる。
＞3DSとか、父さんから奪ったケータイのゲームとか、まちがい探しだとか、イオンのチラシのおもちゃ部分とか
この部分がすきだ。
相変わらず良い文章だねｗそして展開もいい、確実におっぱい吸ってますやんｗ
＞わが家では、いつもうるさい文哉が黙るのはなにかに熱中した時だけって家族全員が知ってる。
＞3DSとか、父さんから奪ったケータイのゲームとか、まちがい探しだとか、イオンのチラシのおもちゃ部分とか
この部分がすきだ。
197 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/28(木) 21:50:54.17 ID:M7bxfquO
さっきまでトイレのオレンジ色の灯りの中にある、ただの黒い影だった母さん。
でも、俺の目が慣れちゃったせいなのか、もうほとんどが分かる。
何してるかのきっかけになった浴衣の襟もと。
すこーしだけ動いてて、もしかしたら文哉の頭でも撫でてんじゃないかっていう上半身。
布団かけられてて、上半身よりもう少し大きく動いてる下半身。
この布団の中でなにやってるのかは、さすがに分からない。
文哉が母さんのふとももにちんこ押しつけてヘコヘコしてるのだけは多分・・・事実。
・・・もしかして、俺いらんこと言っちゃったか？
酔っ払った母さんに「文哉は多分まだ甘えたい」とか「照れ隠しで王様ゲーム」とか。
だから眠いのをガマンして、必死におっぱいとか求めてくる文哉に久々に母親モードになっちゃって。
・・・でも母さん、ちんこ擦りつけてんすよ？ぶっちゃけ、オナっちゃってるっすよ？
それは、ほら・・・違わない？なら、甘え得じゃないっすかー！
「・・・ん、んーっ」
「ちょ、どうしたの？文、ちゃ・・・」
「んー、ん、うっ・・・あ、んむっ」
俺の気持ちが大混乱に陥りかけた時に聞こえた、母さんと文哉の静かな会話。
えっと・・・母さんには分からんだろうけど、俺には分かるんですよ。悲しいけど。
恥ずかしいのか、見事なおっぱいから口離すのがもったいないのか。うなったり濡れ音発生させてる文哉。
その息継ぎのタイミングが、露天風呂での自然発生的手コキの時とおんなじ感じ。
あの時俺がムリヤリ止めなかったら、文哉は人生初射精してたはず。
で・・・今のバカ弟は、自分の手よりも多分ずっとずっとイイ感触の豊満ふとももで射精寸前のハアハア。
う、うらやましいけどさすがに今度は寝てるってことになってる俺には止められないわー。
「むっ、ん、んうーっ」
「ちょ、文ちゃん・・・なにか痛いの？えっと、皮、とか・・・」
「んっ、うーんっ、んっ！」
意地でおっぱい(そして多分乳首）から口離さないエロ王様文哉。なのにうなりはどんどん高く大きくなってく。
母さんはますます混乱して「静かに」とか「しーっ！」とか言えなくなってる様子。
そりゃ、まあ・・・消防のガキの初射精の真髄なんぞ、分かりようがない、よなぁ・・・。
でも、俺の目が慣れちゃったせいなのか、もうほとんどが分かる。
何してるかのきっかけになった浴衣の襟もと。
すこーしだけ動いてて、もしかしたら文哉の頭でも撫でてんじゃないかっていう上半身。
布団かけられてて、上半身よりもう少し大きく動いてる下半身。
この布団の中でなにやってるのかは、さすがに分からない。
文哉が母さんのふとももにちんこ押しつけてヘコヘコしてるのだけは多分・・・事実。
・・・もしかして、俺いらんこと言っちゃったか？
酔っ払った母さんに「文哉は多分まだ甘えたい」とか「照れ隠しで王様ゲーム」とか。
だから眠いのをガマンして、必死におっぱいとか求めてくる文哉に久々に母親モードになっちゃって。
・・・でも母さん、ちんこ擦りつけてんすよ？ぶっちゃけ、オナっちゃってるっすよ？
それは、ほら・・・違わない？なら、甘え得じゃないっすかー！
「・・・ん、んーっ」
「ちょ、どうしたの？文、ちゃ・・・」
「んー、ん、うっ・・・あ、んむっ」
俺の気持ちが大混乱に陥りかけた時に聞こえた、母さんと文哉の静かな会話。
えっと・・・母さんには分からんだろうけど、俺には分かるんですよ。悲しいけど。
恥ずかしいのか、見事なおっぱいから口離すのがもったいないのか。うなったり濡れ音発生させてる文哉。
その息継ぎのタイミングが、露天風呂での自然発生的手コキの時とおんなじ感じ。
あの時俺がムリヤリ止めなかったら、文哉は人生初射精してたはず。
で・・・今のバカ弟は、自分の手よりも多分ずっとずっとイイ感触の豊満ふとももで射精寸前のハアハア。
う、うらやましいけどさすがに今度は寝てるってことになってる俺には止められないわー。
「むっ、ん、んうーっ」
「ちょ、文ちゃん・・・なにか痛いの？えっと、皮、とか・・・」
「んっ、うーんっ、んっ！」
意地でおっぱい(そして多分乳首）から口離さないエロ王様文哉。なのにうなりはどんどん高く大きくなってく。
母さんはますます混乱して「静かに」とか「しーっ！」とか言えなくなってる様子。
そりゃ、まあ・・・消防のガキの初射精の真髄なんぞ、分かりようがない、よなぁ・・・。
198 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/28(木) 21:54:30.45 ID:M7bxfquO
「う、むー、んっ、ちん、こっ・・・ん、んうっ！」
もう完全に直前！なのにマヌケな単語のみを発して再度おっぱいむしゃぶりつき攻撃。やるな。
「え、あっ、やっぱりちんこ痛いのね・・・ま、待って・・・っ」
下半身のゴソゴソが、その瞬間少し大きくなった。母さんの体が動いて、なんかした。のか？
まあ、文哉のちんこを心配して・・・なんか、する、んだ。
「う、んっ・・・あ、触、った・・・なんか、出るっ・・・！」
「え？え？・・・え？」
「う、あ・・・っ！」
・・・さすがにその瞬間は、おっぱいから口離したか、文哉。
まるでマンガみたいな「なんか出る」発言を小さく叫んで、どうやら祝初射精。あーあ。
「あっ、文ちゃん・・・う、わっ」
「あ、あー・・・母、さんっ。なんか、ううー・・・っ」
母さんがどうやらその現象を確認したご様子。うわっ、とか言っちゃって。
ただまあ、その瞬間。2人の動きは止まる。小さく色々動き続けてた母さんの体は、静かに停止。
「うっ、うっ・・・は、ああ」
「・・・文、ちゃん」
「・・・ん」
「・・・なんか、出ちゃったね」
「な、なにが・・・？なにが出たとか、分からん」
自分になにが起きたか理解できず、正直気恥ずかしくて、性格的に強がろうとして失敗してる口調だな、こりゃ。
でも、面白いのは母さんの反応。さっきまで、あんなに混乱してたっぽいのに。
今はもう、あの優しい母親モードの口調に戻ってる。
もう完全に直前！なのにマヌケな単語のみを発して再度おっぱいむしゃぶりつき攻撃。やるな。
「え、あっ、やっぱりちんこ痛いのね・・・ま、待って・・・っ」
下半身のゴソゴソが、その瞬間少し大きくなった。母さんの体が動いて、なんかした。のか？
まあ、文哉のちんこを心配して・・・なんか、する、んだ。
「う、んっ・・・あ、触、った・・・なんか、出るっ・・・！」
「え？え？・・・え？」
「う、あ・・・っ！」
・・・さすがにその瞬間は、おっぱいから口離したか、文哉。
まるでマンガみたいな「なんか出る」発言を小さく叫んで、どうやら祝初射精。あーあ。
「あっ、文ちゃん・・・う、わっ」
「あ、あー・・・母、さんっ。なんか、ううー・・・っ」
母さんがどうやらその現象を確認したご様子。うわっ、とか言っちゃって。
ただまあ、その瞬間。2人の動きは止まる。小さく色々動き続けてた母さんの体は、静かに停止。
「うっ、うっ・・・は、ああ」
「・・・文、ちゃん」
「・・・ん」
「・・・なんか、出ちゃったね」
「な、なにが・・・？なにが出たとか、分からん」
自分になにが起きたか理解できず、正直気恥ずかしくて、性格的に強がろうとして失敗してる口調だな、こりゃ。
でも、面白いのは母さんの反応。さっきまで、あんなに混乱してたっぽいのに。
今はもう、あの優しい母親モードの口調に戻ってる。
199 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/03/28(木) 22:00:21.06 ID:M7bxfquO
・・・だって自分にすがりついて腰振ってた消防の息子が、その・・・出しちゃったわけでしょ？
おっぱい触らせて、あるいは舐めさせて、最後にゃ手を添えてまで射精されちゃったわけでしょ？
母さんはそりゃ「甘えんぼ息子にしかたなく対する優しい母親」って気持ちだったろうけど・・・文哉は、さー。
「か、母さん・・・母さん」
「ん、んー？文、ちゃん」
な、なんだその囁き合いはっ！ええっ！？
「・・・ねえ、なんか気持ち悪い」
「あ、まあ・・・そうだね」
「気持ち悪いよぉ、ねえ、ねえってばぁ」
「こら、文ちゃん・・・しーっだってば」
「だって、だって超気持ち悪いよ・・・ヌルヌルで・・・もう、母さんってばぁ！」
「・・・手だけ洗っても、ダメだし・・・」
小さい声だけど、気持ち悪いだなんだのとウダウダ言い続ける文哉。なんとか解決策を探す母さん。
俺はすでに起きてるけど、さすがに父さんまで起きちゃうんじゃないかって心配になるテンションだし。
「・・・ふう」
母さんがひとつため息ついた・・・さあ、どうするんだ？
「・・・文ちゃん。ちょっと起きよ？」
「えー」
「起きなさい。とりあえず起きて、パンツ脱ご？」
「・・・脱ぐの？」
「うん。脱いで、パンツと母さんの手と一緒に洗うの。恥ずかしくないでしょ？」
「恥ずかしい、かも」
「・・・一緒に洗うから、いいでしょ？いい子だから、ね？」
「・・・」
おっぱい触らせて、あるいは舐めさせて、最後にゃ手を添えてまで射精されちゃったわけでしょ？
母さんはそりゃ「甘えんぼ息子にしかたなく対する優しい母親」って気持ちだったろうけど・・・文哉は、さー。
「か、母さん・・・母さん」
「ん、んー？文、ちゃん」
な、なんだその囁き合いはっ！ええっ！？
「・・・ねえ、なんか気持ち悪い」
「あ、まあ・・・そうだね」
「気持ち悪いよぉ、ねえ、ねえってばぁ」
「こら、文ちゃん・・・しーっだってば」
「だって、だって超気持ち悪いよ・・・ヌルヌルで・・・もう、母さんってばぁ！」
「・・・手だけ洗っても、ダメだし・・・」
小さい声だけど、気持ち悪いだなんだのとウダウダ言い続ける文哉。なんとか解決策を探す母さん。
俺はすでに起きてるけど、さすがに父さんまで起きちゃうんじゃないかって心配になるテンションだし。
「・・・ふう」
母さんがひとつため息ついた・・・さあ、どうするんだ？
「・・・文ちゃん。ちょっと起きよ？」
「えー」
「起きなさい。とりあえず起きて、パンツ脱ご？」
「・・・脱ぐの？」
「うん。脱いで、パンツと母さんの手と一緒に洗うの。恥ずかしくないでしょ？」
「恥ずかしい、かも」
「・・・一緒に洗うから、いいでしょ？いい子だから、ね？」
「・・・」
この、いつ続きがアップされるかわかんない緊張感もいいねw
毎日今日はあるかな？ あるかな？？ って楽しみにしてるよ。
手を洗いに風呂場に行くのかな？
寝てることになってる和樹はどうすんだろw
はじめ、父親と和樹の母親が寝てるからってしはじめちゃって兄弟がのぞくっていうベタな展開予想してたよw
毎日今日はあるかな？ あるかな？？ って楽しみにしてるよ。
手を洗いに風呂場に行くのかな？
寝てることになってる和樹はどうすんだろw
はじめ、父親と和樹の母親が寝てるからってしはじめちゃって兄弟がのぞくっていうベタな展開予想してたよw
201 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/04/07(日) 21:31:38.30 ID:ck3ZR8/1
文哉の返事待たずに、母さんが動き始めた。体起こして、どうやら座り直すみたい。
・・・って、それじゃ母さんの向こうにいる文哉と目が合う可能性アリっ！
慌てて目を閉じる俺が最後に捉えた光景は。
母さんの手。一瞬だけオレンジ色の光にかざした感じになった母さんの手に、ベットベトの液体。
・・・文哉の精液、かぁ。こいつ、マジで母さんのふとももでコイて、母さんの手の中で出したんだー。ちっ。
「ほら、ね。気持ち悪いんでしょ？」
「うん。パンツの中が…なんか濡れてるし」
「じゃあほら、文ちゃん・・・早く洗わないと」
どーやら文哉はパンツ、ってかブリーフはいたまま腰カクふとももズリしてたらしい。
んで母さんは苦しげで痛そうなその文哉ブリーフに慌てて手を突っ込んで、その瞬間初射精を食らっちゃったわけだ。
そりゃパンツの中もべちょべちょで気持ち悪いだろうし、母さんの手もあんなにドロンドロンに。
「…ほら、早く。ね？」
「あー、気持ち悪っ」
「…しっ」
先に母さんが立って、気持ち悪いとか言いつつノソノソしてる文哉をムリヤリ引っ張り起こしてる。
これはまあ、日曜の朝とかによく見る光景。
それは見なくても分かるけど、いつもと違うのは、今の母さんの手は文哉の精液で汚れてる。
なんかムカつくし、それ自体は微妙にうらやまし…いや、まあ。
「ちゃんと立たないと…ほら、お父さん気をつけて」
「うん…うん」
「ほらぁ、危ないって」
薄目を開けて見てみたら…案の定あからさまに甘えだした文哉。母さんがひっぱってくれるのをいいことに自分は力入れずにだらーんと。
気持ち悪いってのはどうなったんだよ！
・・・って、それじゃ母さんの向こうにいる文哉と目が合う可能性アリっ！
慌てて目を閉じる俺が最後に捉えた光景は。
母さんの手。一瞬だけオレンジ色の光にかざした感じになった母さんの手に、ベットベトの液体。
・・・文哉の精液、かぁ。こいつ、マジで母さんのふとももでコイて、母さんの手の中で出したんだー。ちっ。
「ほら、ね。気持ち悪いんでしょ？」
「うん。パンツの中が…なんか濡れてるし」
「じゃあほら、文ちゃん・・・早く洗わないと」
どーやら文哉はパンツ、ってかブリーフはいたまま腰カクふとももズリしてたらしい。
んで母さんは苦しげで痛そうなその文哉ブリーフに慌てて手を突っ込んで、その瞬間初射精を食らっちゃったわけだ。
そりゃパンツの中もべちょべちょで気持ち悪いだろうし、母さんの手もあんなにドロンドロンに。
「…ほら、早く。ね？」
「あー、気持ち悪っ」
「…しっ」
先に母さんが立って、気持ち悪いとか言いつつノソノソしてる文哉をムリヤリ引っ張り起こしてる。
これはまあ、日曜の朝とかによく見る光景。
それは見なくても分かるけど、いつもと違うのは、今の母さんの手は文哉の精液で汚れてる。
なんかムカつくし、それ自体は微妙にうらやまし…いや、まあ。
「ちゃんと立たないと…ほら、お父さん気をつけて」
「うん…うん」
「ほらぁ、危ないって」
薄目を開けて見てみたら…案の定あからさまに甘えだした文哉。母さんがひっぱってくれるのをいいことに自分は力入れずにだらーんと。
気持ち悪いってのはどうなったんだよ！
待ってました！
203 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/11(木) 23:47:35.05 ID:Au515k2S
復活！
204 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/12(金) 22:11:41.28 ID:EuYbfcQv
あそこやっと更新されたんだけど、母親が風呂入ってるところに乱入する寸前で終わった…
次更新は１年後か？
次更新は１年後か？
205 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/13(土) 09:08:06.74 ID:03ZapXeJ
それ、どこの話？
ヒントだけでも教えて
ヒントだけでも教えて
206 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/14(日) 02:08:16.84 ID:kLxUDp6j
207 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/14(日) 14:04:06.90 ID:mqvZgvBZ
黄昏は更新頻度を稼ぐために最近短めにupすることが多いね
昔はそれこそ「握ってる間に眠くなる」っていうくらい長い文章量だったんだけどw
古くから近親扱ってるしお気に入りではあるんだけれどもう少しエロにこだわってほしい
他のジャンルとか同人に気をとられてるのか、もはや老人で性欲が減退したのか…
昔はそれこそ「握ってる間に眠くなる」っていうくらい長い文章量だったんだけどw
古くから近親扱ってるしお気に入りではあるんだけれどもう少しエロにこだわってほしい
他のジャンルとか同人に気をとられてるのか、もはや老人で性欲が減退したのか…
教えてくれた人ありがとう！
黄金のパトスは「母さんちょっと！」意外いまいち食指が動かず…
今は和樹ママの話を楽しみに生きてます。
これも終わるの来年になりそうだねw
黄金のパトスは「母さんちょっと！」意外いまいち食指が動かず…
今は和樹ママの話を楽しみに生きてます。
これも終わるの来年になりそうだねw
あ、ごめん。205だった
210 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/16(火) 09:04:48.22 ID:IOzj/Mxy
それより、志穂 更新 願う！
211 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/17(水) 20:32:59.23 ID:njIMcSXV
「母さんちょっと」も「志穂、哭く」も、微妙にこのスレとズレてるのが……。
志穂は母子メインじゃなくジジイ主導の人妻堕ちって感じ。
母さんちょっとは、よそのガキ主導のntr。
最後母親と主人公の思わせぶりなところで終わったのがだいぶ惜しい。ガキに開発されて我慢できなくなって息子に夜這いしたかと思ったんだけど。
志穂は母子メインじゃなくジジイ主導の人妻堕ちって感じ。
母さんちょっとは、よそのガキ主導のntr。
最後母親と主人公の思わせぶりなところで終わったのがだいぶ惜しい。ガキに開発されて我慢できなくなって息子に夜這いしたかと思ったんだけど。
212 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/17(水) 23:53:29.87 ID:TshFo794
母さんちょっとは母親の裸に興奮するとこが良かった。マンコ見て吐くとことか、その心理描写がいい。
あと写真がついてたのも良かったな。
和樹ママのもイメージ画あったし。
俺は挿し絵無いとダメなタイプww
あと写真がついてたのも良かったな。
和樹ママのもイメージ画あったし。
俺は挿し絵無いとダメなタイプww
213 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/18(木) 13:11:23.02 ID:ROmLcFIE
おじさま 終わったのか・・・・
214 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/04/19(金) 01:04:12.42 ID:0dwNcW5O
「…ふーみーちゃん」
「…わかった、いく」
少し怒ったトーンの母さんに、さすがの文哉も甘えなくなった、か？
一応父さんのイビキは安定期に入って、
それこそバカ文哉が頭蹴飛ばさない限り目を覚ますことはなさそう。
でも、俺はなぁ…。早く汚い文哉の精液を片付けてしまって、みなさんめでたく就寝ってことになってくれないと…。
そういや、トイレの前に洗面所があったか。あそこでならパンツ洗ったり他の後始末くらいならできるだろ。
「・・・じゃあ、先母さん手を洗うね」
「えー」
「えー、じゃないの」
俺の視界から消えた母さんと文哉。ちょっとしたら水の流れる音が聞こえて来た。
「ねえ、早く」
「まーだ、なかなか落ちないんだよ？」
「知らんよー、もー」
「・・・ほんとに落ちないな、もう」
・・・落ちないんだよなー、ホント。アレと納豆の粘りはホント水で落ちん。
しかし文哉にムカつく。その気持ち悪がったり洗いにくかったりしてんのはお前の出した精液だよっ！
「気持ち悪ー、何か冷たくなってきたー」
「もうっ・・・ならパンツ先脱いじゃいなさい」
「あ、そっか」
なんかニヤけたトーンで文哉が笑う。こいつは完全に父さんと俺が起きないだろうと思ってやがる。
もう普段ウチにいる感じで母さんと話し中。相手してる母さんは気が気じゃないだろーなあ。
まあ・・・これはアレだな。ふだん、ってか生まれて初めてこんなに遅くまで起きてるからのハイテンションっぽい。
気持ちは分かるぞ。俺も友だちと初徹夜した時は超ハイテンションだったし。
しかしなんだ、やっぱりムカつく。コトがシモ関係ってのが。それも母さん巻き込んでるっつーのが。
「…わかった、いく」
少し怒ったトーンの母さんに、さすがの文哉も甘えなくなった、か？
一応父さんのイビキは安定期に入って、
それこそバカ文哉が頭蹴飛ばさない限り目を覚ますことはなさそう。
でも、俺はなぁ…。早く汚い文哉の精液を片付けてしまって、みなさんめでたく就寝ってことになってくれないと…。
そういや、トイレの前に洗面所があったか。あそこでならパンツ洗ったり他の後始末くらいならできるだろ。
「・・・じゃあ、先母さん手を洗うね」
「えー」
「えー、じゃないの」
俺の視界から消えた母さんと文哉。ちょっとしたら水の流れる音が聞こえて来た。
「ねえ、早く」
「まーだ、なかなか落ちないんだよ？」
「知らんよー、もー」
「・・・ほんとに落ちないな、もう」
・・・落ちないんだよなー、ホント。アレと納豆の粘りはホント水で落ちん。
しかし文哉にムカつく。その気持ち悪がったり洗いにくかったりしてんのはお前の出した精液だよっ！
「気持ち悪ー、何か冷たくなってきたー」
「もうっ・・・ならパンツ先脱いじゃいなさい」
「あ、そっか」
なんかニヤけたトーンで文哉が笑う。こいつは完全に父さんと俺が起きないだろうと思ってやがる。
もう普段ウチにいる感じで母さんと話し中。相手してる母さんは気が気じゃないだろーなあ。
まあ・・・これはアレだな。ふだん、ってか生まれて初めてこんなに遅くまで起きてるからのハイテンションっぽい。
気持ちは分かるぞ。俺も友だちと初徹夜した時は超ハイテンションだったし。
しかしなんだ、やっぱりムカつく。コトがシモ関係ってのが。それも母さん巻き込んでるっつーのが。
215 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/04/19(金) 01:06:14.41 ID:0dwNcW5O
「脱いだー」
「はい・・・うわー。これも洗わないと、ね」
「うへへ」
「なに笑ってんの、もうっ」
「ダメなん？ヘンなことなん？」
「・・・まあ、いいけど」
「またしたいなー」
「・・・」
「してもいいんだよね？また」
「・・・ちゃんと文ちゃんが自分で片付けできたらね。それまではしない」
水が流れる音が少し変わった。手を洗うのが終わって、多分文哉の精液パンツを洗い始めた母さん。
バカ文哉は、汚れたパンツを母さんに洗わせながら、またしたいとぬかしやがってる。
あのね母さん・・・文哉に甘いのはわかるんだけど、あんまり軽々しくそのへんを約束しちゃうと・・・。
「片付けってどーするの。こんなのおしっこと違うし」
「・・・ティッシュとかで拭くのよ」
「じゃあ簡単。出したら拭けばいいんでしょ？」
「・・・でもねぇ、文ちゃん。あんまりしすぎるのも・・・」
「じゃあまたしよ。ね？」
「だーかーらー・・・少し静かに。帰ったらまた」
「今でもできるよ、ほら」
「バカ言ってないで・・・えっ」
えっ？えっ？えっ？ってなに？母さんの素の驚き声。なんか・・・ヤな予感。
「ほら、ね？」
「なんで・・・ウソでしょ・・・」
「母さんのお尻うしろから見てたら、こうなったよ。すげえすげえ！」
「静か、に・・・どうしよ、困ったな」
「はい・・・うわー。これも洗わないと、ね」
「うへへ」
「なに笑ってんの、もうっ」
「ダメなん？ヘンなことなん？」
「・・・まあ、いいけど」
「またしたいなー」
「・・・」
「してもいいんだよね？また」
「・・・ちゃんと文ちゃんが自分で片付けできたらね。それまではしない」
水が流れる音が少し変わった。手を洗うのが終わって、多分文哉の精液パンツを洗い始めた母さん。
バカ文哉は、汚れたパンツを母さんに洗わせながら、またしたいとぬかしやがってる。
あのね母さん・・・文哉に甘いのはわかるんだけど、あんまり軽々しくそのへんを約束しちゃうと・・・。
「片付けってどーするの。こんなのおしっこと違うし」
「・・・ティッシュとかで拭くのよ」
「じゃあ簡単。出したら拭けばいいんでしょ？」
「・・・でもねぇ、文ちゃん。あんまりしすぎるのも・・・」
「じゃあまたしよ。ね？」
「だーかーらー・・・少し静かに。帰ったらまた」
「今でもできるよ、ほら」
「バカ言ってないで・・・えっ」
えっ？えっ？えっ？ってなに？母さんの素の驚き声。なんか・・・ヤな予感。
「ほら、ね？」
「なんで・・・ウソでしょ・・・」
「母さんのお尻うしろから見てたら、こうなったよ。すげえすげえ！」
「静か、に・・・どうしよ、困ったな」
216 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/04/19(金) 01:08:37.88 ID:0dwNcW5O
うわ、あ。ヤな予感ってすぐ当たる。これはまさしく、再ボッキ宣言。
マジかよ・・・そんなに早くできるようになったっけ？文哉さんってば絶倫っ！？
・・・いやいやいや。そんな場合じゃない。これはさすがに・・・いかんでしょ？
「ほら見て見て。形がすげえっ。なんでおっぱいとかお尻とか見てたらこうなるんだろ？ね、ね」
「文、ちゃん・・・黙って。お願いだから」
「なんでー？しょうがないじゃんなっちゃったんだから。またしてもいいんでしょ？ティッシュもそこあるし」
「や、だから・・・帰ったら、してあげるから。今はガマンして・・・ね？」
「ムリだよー。こんなのガマンのしかたわかんないもん」
「でも・・・文、ちゃん」
「さっきの出したら終わるんでしょ？気持ちよくなったらすぐ出るし、ティッシュで拭けばいいって言ったじゃん」
「・・・」
「母さんがしてくれたらすぐ終わると思うよ？ねえほら、さっきみたいにー」
母さんの声からわかるほどの動揺と、まるでそれがわかってない文哉の無邪気極まりないバカ発言連発。
マジかよー・・・また文哉の勢いに巻き込まれちゃうわけー？
俺は父さんのいびきがＢＧＭに流れるこの部屋で、また文哉と母さんの再開エロ行為をガマンしながら聞かされちゃうわけー？
「どうしよ・・・和樹に聞いとけば・・・」
「ねー。兄ちゃんのことはいいからさー・・・して。して。ほら、擦ってよー」
「・・・わかったから、じっとして。静かにして・・・」
「・・・あっ」
「・・・」
「あ・・・っ」
「・・・静、かに」
マジかよ・・・そんなに早くできるようになったっけ？文哉さんってば絶倫っ！？
・・・いやいやいや。そんな場合じゃない。これはさすがに・・・いかんでしょ？
「ほら見て見て。形がすげえっ。なんでおっぱいとかお尻とか見てたらこうなるんだろ？ね、ね」
「文、ちゃん・・・黙って。お願いだから」
「なんでー？しょうがないじゃんなっちゃったんだから。またしてもいいんでしょ？ティッシュもそこあるし」
「や、だから・・・帰ったら、してあげるから。今はガマンして・・・ね？」
「ムリだよー。こんなのガマンのしかたわかんないもん」
「でも・・・文、ちゃん」
「さっきの出したら終わるんでしょ？気持ちよくなったらすぐ出るし、ティッシュで拭けばいいって言ったじゃん」
「・・・」
「母さんがしてくれたらすぐ終わると思うよ？ねえほら、さっきみたいにー」
母さんの声からわかるほどの動揺と、まるでそれがわかってない文哉の無邪気極まりないバカ発言連発。
マジかよー・・・また文哉の勢いに巻き込まれちゃうわけー？
俺は父さんのいびきがＢＧＭに流れるこの部屋で、また文哉と母さんの再開エロ行為をガマンしながら聞かされちゃうわけー？
「どうしよ・・・和樹に聞いとけば・・・」
「ねー。兄ちゃんのことはいいからさー・・・して。して。ほら、擦ってよー」
「・・・わかったから、じっとして。静かにして・・・」
「・・・あっ」
「・・・」
「あ・・・っ」
「・・・静、かに」
217 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/04/19(金) 01:10:53.28 ID:0dwNcW5O
・・・。
水が止まった。母さんの言ったとおり、文哉も黙って静かになった。
静かになったってことは。静かに、と一言発したあと、ほんとに静かになった母さんと文哉は。
・・・「あ・・・っ」じゃねーよ！
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・いっ」
「しっ・・・」
いびきの大音量の中だからこそ、それ以外の音とか声とかが逆にわかる。
ホントは気持ちイイって感想述べたい文哉と。それを絶対的圧力で黙らせてる母さんと。
それに混じってごくたまーに聞こえる、チッ、チッ、チッって聞こえるナゾ音。
これは・・・俺自分の時でも聞いたことある音。
擦ってて、少しなんか先から漏れてて、それが皮とかに微妙にまみれて鳴っちゃう音。っぽい。
・・・あー。
これはもう、怒っていいよね？邪魔しちゃっていいよね。
なんで文哉の顔色ずっと見て、母さんのエロシーンをあいつに独占されなきゃいけないんだってハナシ。
このままアレですか？また擦ってあげて出しちゃうわけですか？
エスカレートしてその先ももっともっと頻繁にさせちゃうことになっちゃうんですか？
・・・冗談じゃねえ。もう絶対起きちゃる。
水が止まった。母さんの言ったとおり、文哉も黙って静かになった。
静かになったってことは。静かに、と一言発したあと、ほんとに静かになった母さんと文哉は。
・・・「あ・・・っ」じゃねーよ！
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・いっ」
「しっ・・・」
いびきの大音量の中だからこそ、それ以外の音とか声とかが逆にわかる。
ホントは気持ちイイって感想述べたい文哉と。それを絶対的圧力で黙らせてる母さんと。
それに混じってごくたまーに聞こえる、チッ、チッ、チッって聞こえるナゾ音。
これは・・・俺自分の時でも聞いたことある音。
擦ってて、少しなんか先から漏れてて、それが皮とかに微妙にまみれて鳴っちゃう音。っぽい。
・・・あー。
これはもう、怒っていいよね？邪魔しちゃっていいよね。
なんで文哉の顔色ずっと見て、母さんのエロシーンをあいつに独占されなきゃいけないんだってハナシ。
このままアレですか？また擦ってあげて出しちゃうわけですか？
エスカレートしてその先ももっともっと頻繁にさせちゃうことになっちゃうんですか？
・・・冗談じゃねえ。もう絶対起きちゃる。
218 ：名無しさん＠ピンキー：2013/04/19(金) 21:57:30.96 ID:X/qWWhOE
怒濤のアップありがとう！ ついに和樹が起きるのか…
219 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/02(木) 08:03:10.57 ID:xUuweex8
高竜也・鬼頭、両大先生は何をしておられるのだ？
220 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/02(木) 21:15:49.90 ID:klE78Io0
王様ゲームの人はGWに書き溜めてるかな？
221 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/03(金) 15:44:43.37 ID:lVXJTbVe
とうとう研究所が消滅したか・・・・
222 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/03(金) 20:21:01.04 ID:lHOyegyh
巨星墜つ
まあ放棄されて軌道制御を止めたステーションがついに大気圏突入したか、ってレベルだけどな
まあ放棄されて軌道制御を止めたステーションがついに大気圏突入したか、ってレベルだけどな
223 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/03(金) 22:17:32.45 ID:LUOCNxlR
4月になってから見れなくなったから
何年か前に長めに契約してたサーバーとかの期限が
今になって切れたとかだろうなあ。
何年か前に長めに契約してたサーバーとかの期限が
今になって切れたとかだろうなあ。
224 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/03(金) 22:24:55.98 ID:ARt/kGTe
最初にいた管理人、死んだか殺されたんだろうなと思ってる
225 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/03(金) 23:30:58.69 ID:lHOyegyh
塀の中で懲りない何かをやってんじゃね？
226 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/04(土) 09:40:23.75 ID:9eI5eq6i
病気かなんかじゃね？
おまいらもウカウカしてると、緊急時に母子モノやブックマークが
バレるぜぃ
おまいらもウカウカしてると、緊急時に母子モノやブックマークが
バレるぜぃ
227 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/04(土) 10:10:07.81 ID:owJGgyxo
何が原因か分からんが途中からHPの運営おかしかったもんな
最初は業者の書き込み削除してたけどそれがなくなって
一回管理人のコメントとともに復活しますって言ってたけど
また業者の書き込み増えてそれも放置でフェードアウトして、結局ちょっと前にHPそのものが無くなっちゃって。
何年も運営やってたし、投稿やコメントはきてたわけだから、管理人がちゃんといるならまったく手付かずにするってのもないよな。
最初は業者の書き込み削除してたけどそれがなくなって
一回管理人のコメントとともに復活しますって言ってたけど
また業者の書き込み増えてそれも放置でフェードアウトして、結局ちょっと前にHPそのものが無くなっちゃって。
何年も運営やってたし、投稿やコメントはきてたわけだから、管理人がちゃんといるならまったく手付かずにするってのもないよな。
228 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/04(土) 22:27:14.37 ID:9eI5eq6i
研究所って始まって15年くらいだっけ？
最初に発見した時は興奮したな～
ネット黎明期にあそこまでネタがそろってたとこなかったし・・・
最初に発見した時は興奮したな～
ネット黎明期にあそこまでネタがそろってたとこなかったし・・・
229 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/04(土) 23:35:28.63 ID:6xyhBQ3d
研究所には大変お世話になりました……特に告白掲示板の母子モノに。
「なんでこうなっちゃったんだろ」のセリフが印象的な「母としてみます」。
一定の距離を保ちながら、どんどん近づいていく母子、他愛もない会話、それに繋がる行為内での僅かな睦言。
名前を呼ばれ嫌がる母とか、ゴムがなくなった時の描写……事実はともかく「リアリティ」を持った作品でした。
偏ってるのを覚悟で挙げるのはべらんめえな田舎母さんの「コースケと母ちゃん」。
肉感的……をかなりl超えたお母さんが、性に目覚めた息子とまあ汗汁だくだくでしまくってました。
ただとにかくエロかった！「オ○コ」「グチョグチョ」の粗暴な淫語やお母さんの激しい喘ぎ。
文章は定型ではなく勢いだ！っていうのを教えてくれた、ある意味真似できない作品でした。
で、もうひとつは他の属性も絡んできますが「なさけない父親」。
ビデオに残された自分の妻と実の息子のセックスをただひたすら眺め続ける、それはそれは心痛い作品。
良識があることを匂わせる奥さんが、子供じみた明るさや勢いで迫る息子には体を許し、そして喘いでしまう。
「お父さんがいる時はだめ」「ゴム着けなきゃ」……なのに最中には「これってすごいわよ。自信もっていいと思うよ」。
そんな秘密は主人公に露見しますが、行為はエスカレートし、息子は愉しみ、母は狂い、父である主人公はひたすら覗きます。
描写は淡々としていますが無駄がない。主人公の情けなさ、しかしある意味ベストポジションの興奮、というのはだいぶ参考にしています。
なくなってしまうのは正直残念ですね……ヘンな話想定していなかったというか。
管理人さん不在が明らかになった時、同好の士ということで掲示板の管理だけでも、と提案したかったのですが、
チキン＆スキル不足である私はそれもできず。やはり残念です……。
他の母子や他ジャンルに現を抜かし、更にはなぜか甲冑などを着用して槍持って地元で遊んでいる最中です。
どうかもうしばらく続きをお待ちを……。それこそ覗いてるばっかのかわいそうな和樹兄ちゃんに少しはいい思いを、と思っております。
「なんでこうなっちゃったんだろ」のセリフが印象的な「母としてみます」。
一定の距離を保ちながら、どんどん近づいていく母子、他愛もない会話、それに繋がる行為内での僅かな睦言。
名前を呼ばれ嫌がる母とか、ゴムがなくなった時の描写……事実はともかく「リアリティ」を持った作品でした。
偏ってるのを覚悟で挙げるのはべらんめえな田舎母さんの「コースケと母ちゃん」。
肉感的……をかなりl超えたお母さんが、性に目覚めた息子とまあ汗汁だくだくでしまくってました。
ただとにかくエロかった！「オ○コ」「グチョグチョ」の粗暴な淫語やお母さんの激しい喘ぎ。
文章は定型ではなく勢いだ！っていうのを教えてくれた、ある意味真似できない作品でした。
で、もうひとつは他の属性も絡んできますが「なさけない父親」。
ビデオに残された自分の妻と実の息子のセックスをただひたすら眺め続ける、それはそれは心痛い作品。
良識があることを匂わせる奥さんが、子供じみた明るさや勢いで迫る息子には体を許し、そして喘いでしまう。
「お父さんがいる時はだめ」「ゴム着けなきゃ」……なのに最中には「これってすごいわよ。自信もっていいと思うよ」。
そんな秘密は主人公に露見しますが、行為はエスカレートし、息子は愉しみ、母は狂い、父である主人公はひたすら覗きます。
描写は淡々としていますが無駄がない。主人公の情けなさ、しかしある意味ベストポジションの興奮、というのはだいぶ参考にしています。
なくなってしまうのは正直残念ですね……ヘンな話想定していなかったというか。
管理人さん不在が明らかになった時、同好の士ということで掲示板の管理だけでも、と提案したかったのですが、
チキン＆スキル不足である私はそれもできず。やはり残念です……。
他の母子や他ジャンルに現を抜かし、更にはなぜか甲冑などを着用して槍持って地元で遊んでいる最中です。
どうかもうしばらく続きをお待ちを……。それこそ覗いてるばっかのかわいそうな和樹兄ちゃんに少しはいい思いを、と思っております。
230 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/05(日) 15:07:41.40 ID:DkMb5A5P
なさけない父親って、高レベルの投稿だったな～
しまった、投稿小説を収集しとけばよかった。
しまった、投稿小説を収集しとけばよかった。
231 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/05(日) 19:05:44.78 ID:VgMszOnc
>なぜか甲冑などを着用して槍持って地元で遊んでいる最中です。
なにそれ
>和樹兄ちゃんに少しはいい思いを
期待して待ってます
なにそれ
>和樹兄ちゃんに少しはいい思いを
期待して待ってます
母としてみます。は良かったよね。はじめに写真で試してみるとことか良かった。
あとは、母とデートとか良かったな。未完だけど。
和樹ママは何とか完結までお願いします！
あとは、母とデートとか良かったな。未完だけど。
和樹ママは何とか完結までお願いします！
233 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/05(日) 20:15:49.05 ID:ICYCNq2a
おじさま更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
234 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/05(日) 22:58:41.01 ID:/bbIdBgo
235 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/05(日) 23:51:33.36 ID:DkMb5A5P
236 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/05(日) 23:57:58.98 ID:ICYCNq2a
俺が近親相姦研究所で今もお世話になってるやつ
・母とデート 1 投稿者：ライト
・妻と息子が・・・・ 投稿者：なさけない父親
・母としました 投稿者：たかし
・メール 投稿者：アキ
他多数
・母とデート 1 投稿者：ライト
・妻と息子が・・・・ 投稿者：なさけない父親
・母としました 投稿者：たかし
・メール 投稿者：アキ
他多数
237 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/06(月) 11:16:21.39 ID:AYoAYBBh
>他の母子や他ジャンルに現を抜かし、更にはなぜか甲冑などを着用して槍持って地元で遊んでいる最中です。
他の母子ものも書いてるの？
読んでみたいからどこで公開してるか教えて！
他の母子ものも書いてるの？
読んでみたいからどこで公開してるか教えて！
238 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/07(火) 08:45:26.41 ID:mKrzLXzN
じゃ、俺が近親相姦研究所で今もお世話になってるやつ
母・女・恋人 投稿者：ＨＩＳＡ
夏休みに観光目的にて上京してきた叔父一家に部屋を貸す。
残った部屋に自分と母親が同衾。襲ってしまう。
母の実家で1 投稿者：miekun
酔った母親と叔母に舐めてもらう
理髪店記 投稿者：ロメオ
父親が寄合に出かけた際に襲ってしまう。
自営の理髪店の休憩所で何度も犯す。
母・女・恋人 投稿者：ＨＩＳＡ
夏休みに観光目的にて上京してきた叔父一家に部屋を貸す。
残った部屋に自分と母親が同衾。襲ってしまう。
母の実家で1 投稿者：miekun
酔った母親と叔母に舐めてもらう
理髪店記 投稿者：ロメオ
父親が寄合に出かけた際に襲ってしまう。
自営の理髪店の休憩所で何度も犯す。
239 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/08(水) 23:10:39.71 ID:WRPetIcB
睡蓮亭にはいまだにお世話になっている
240 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/09(木) 06:46:17.44 ID:buOWc+EH
>>229
「母としてみます」っていつくらいの投稿だったっけ？
「母としてみます」っていつくらいの投稿だったっけ？
241 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/10(金) 08:07:50.75 ID:JEumGAsq
nan-netの近親相姦掲示板の終わりっぷりがすごすぎる。
駄文にも程がある。
駄文にも程がある。
242 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/10(金) 16:23:18.43 ID:RkefPCaa
>>240
「いつか母と 投稿者：夢見る高校生」は、2002年10月10月20日が最初の投稿だね。
あと自分がすきなのは。「母と夏の思いで 投稿者：シュウ」かな。互いの愛情あふれる描写がとってもいい。
「いつか母と 投稿者：夢見る高校生」は、2002年10月10月20日が最初の投稿だね。
あと自分がすきなのは。「母と夏の思いで 投稿者：シュウ」かな。互いの愛情あふれる描写がとってもいい。
243 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/10(金) 17:22:51.83 ID:dwkorvlp
研究所は特に翻訳小説にお世話になった
そこをきっかけに英文サイトまであたるようになって今に至る
そこをきっかけに英文サイトまであたるようになって今に至る
244 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/10(金) 21:29:16.55 ID:RkefPCaa
245 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/10(金) 21:31:10.20 ID:YzWUnRZe
俺は翻訳小説の I LOVE YOU MOM にハマって
literotica等の海外サイトを漁るようになった
著作権の問題が無ければ翻訳したいくらいの名作が山ほどある
literotica等の海外サイトを漁るようになった
著作権の問題が無ければ翻訳したいくらいの名作が山ほどある
246 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 01:07:51.34 ID:RJAAXD4G
literoticaはいつも世話になってるわ
検索を使いこなせば最高レベルの母子物の名作が数百レベルで見つかる
まあ近親相姦カテゴリだけで2万以上の作品があるから当然だが
エロのためなら英文も結構読み進められるもんだし
母子相姦シチュに慣れてれば肝心のシーンは文脈で結構分かったりする
最近不作で飢えてる人は一度覗いてみては？
検索を使いこなせば最高レベルの母子物の名作が数百レベルで見つかる
まあ近親相姦カテゴリだけで2万以上の作品があるから当然だが
エロのためなら英文も結構読み進められるもんだし
母子相姦シチュに慣れてれば肝心のシーンは文脈で結構分かったりする
最近不作で飢えてる人は一度覗いてみては？
247 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 01:27:08.92 ID:RJAAXD4G
>>219
お互い詳しそうだけどliteroticaでマイナーっぽいお勧めとかってある？
Hが付いていない作品でも結構名作が潜んでるから情報交換がしたいんだよね
自分は山程あるけど、ひょっとしたら知らないかもってあたりで
Quickies Mama's Boy、Mom's So Hot!、Winter In The Teutoberg Forest、
あとはインタラクティブストーリーのA Pastor's Wifeなんかをお勧めしとくわ
お互い詳しそうだけどliteroticaでマイナーっぽいお勧めとかってある？
Hが付いていない作品でも結構名作が潜んでるから情報交換がしたいんだよね
自分は山程あるけど、ひょっとしたら知らないかもってあたりで
Quickies Mama's Boy、Mom's So Hot!、Winter In The Teutoberg Forest、
あとはインタラクティブストーリーのA Pastor's Wifeなんかをお勧めしとくわ
248 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 01:27:50.04 ID:3JL/DnwB
俺のおすすめは alwayswantedtodo、rgjohn等
literoticaで他に心理描写や間接的表現が優れている作者知りませんか？
英文系にありがちな直接的な描写はどうも萎えて困る
literoticaで他に心理描写や間接的表現が優れている作者知りませんか？
英文系にありがちな直接的な描写はどうも萎えて困る
249 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 01:53:23.91 ID:RJAAXD4G
>>222
どっちも有名どころだね、自分も好きだけど
心理描写や間接的表現なら、上に挙げたWinter In The Teutoberg Forestの作者、
Ursus actosとかはロマンチックで魅力的な作品が多かったと思う
あとは有名どころだとBaron Darksideとか…
literoticaからは撤退しちゃったっぽいけど、昔の作品はどれも大好きだ
Mother's Milk、The Strangerあたりが特にお気に入りだったな
どっちも有名どころだね、自分も好きだけど
心理描写や間接的表現なら、上に挙げたWinter In The Teutoberg Forestの作者、
Ursus actosとかはロマンチックで魅力的な作品が多かったと思う
あとは有名どころだとBaron Darksideとか…
literoticaからは撤退しちゃったっぽいけど、昔の作品はどれも大好きだ
Mother's Milk、The Strangerあたりが特にお気に入りだったな
250 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 02:04:42.83 ID:RJAAXD4G
なんかリンクナンバーがズレてるな…失礼
251 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 17:09:35.65 ID:zKU0QBnG
あえてこのスレで聞くのだが、
皆さんのおすすめAVは何？
二次元や官能小説好きの人で興味ない人もいるかもしれないけど、
目の肥えてる人もいそうなので・・・。
皆さんのおすすめAVは何？
二次元や官能小説好きの人で興味ない人もいるかもしれないけど、
目の肥えてる人もいそうなので・・・。
252 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 19:13:47.02 ID:OGDldj0j
柏木亜希
飯山菊江
藤森かおり
井上千尋
飯山菊江
藤森かおり
井上千尋
253 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/11(土) 19:44:02.48 ID:OAVucKqh
literoticaの他にはKristen AtchivesというサイトのLanka Creamの作品が好き
254 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/12(日) 02:58:32.47 ID:9esZdc+P
母子相姦小説でぬきまくりたいんだが良いネタがないから身体がモンモンとする…
今まで集めてきたやつも読みまくって抜きまくったのだから先を知ってて興奮が薄いし…
色々なHPや投稿ページ見ても氷河期って感じでいいのがないな。
今まで集めてきたやつも読みまくって抜きまくったのだから先を知ってて興奮が薄いし…
色々なHPや投稿ページ見ても氷河期って感じでいいのがないな。
255 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/12(日) 14:11:02.63 ID:SKoPaeDZ
和樹ママのが今の所一番お世話になってる。
やはり、趣向というか読み手のツボが同志だから、分かってるのがでかいね。
やはり、趣向というか読み手のツボが同志だから、分かってるのがでかいね。
256 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/12(日) 20:22:45.54 ID:ElApzK0m
新参者で恐縮ですが定番的な場所をお教え下さい
このスレは頭のほうにおすすめとか乗ってないので、、、
このスレは頭のほうにおすすめとか乗ってないので、、、
257 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/12(日) 23:37:45.69 ID:4PNKNocl
母親交姦計画が完か・・・・残念無念
できたら、母子スワップというか、乱交を入れてほしかったな
（まんま天城モンになっちゃうけど）
できたら、母子スワップというか、乱交を入れてほしかったな
（まんま天城モンになっちゃうけど）
258 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/13(月) 03:08:19.86 ID:p1CO1NDq
>>257
次回作が楽しみですな
次回作が楽しみですな
259 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/13(月) 15:13:40.08 ID:SxV9gSZ1
母の日に和樹ママ、一気にアップと期待してたんだが…
待ってます！ お願いしますよ！！
待ってます！ お願いしますよ！！
260 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/14(火) 23:28:13.99 ID:KzwADC9b
>>258 うーむ、今作品に関しては母子スワップを加筆してもらいたい、是非！
261 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/15(水) 00:15:54.41 ID:0e9il/kF
研究所、なくなってたのか……
確か一時期ミラーサイトがなかったっけ？
あれももうなくなっちゃったのかな
確か一時期ミラーサイトがなかったっけ？
あれももうなくなっちゃったのかな
262 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/15(水) 00:58:31.37 ID:DmwT7xh1
「・・・」
「・・・もう」
「・・・うっ」
「・・・」
「・・・」
ほーれ、ごそごそ寝返りうっちゃうぞー？長男が起きちゃうぞー？
あんたらの母子エッチ遊びが、マジメな長男さんにバレちゃうぞー？
「・・・」
「あっ・・・へへへっ」
「こ、ら・・・」
「う、うっ・・・」
「・・・」
「・・・」
ほーれ、布団が暑い感じだから、思わず蹴脱いじゃうぞー？
音もけっこう大きな感じで、バフンっって鳴っちゃうぞー？
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・っ」
「・・・っ」
・・・気づきゃしねえっ！
なんだこの状況は。あんまりバカにしてないかおい。
こっちは・・・まあ自分がチキンな部分もあるけど、一応は気を遣って気づかせようとしてんだ。
なのに母さんとバカ文哉はアレか。その俺の気遣いオール無視か。
そもそも母さん、アレだけ「静かに」とか「しーっ」とか「起きちゃう」とか言いながら今はなんすか。
それはアレですか・・・今はもう俺や父さんに構わず、文哉のちんこシコりに熱中っすか。
「・・・もう」
「・・・うっ」
「・・・」
「・・・」
ほーれ、ごそごそ寝返りうっちゃうぞー？長男が起きちゃうぞー？
あんたらの母子エッチ遊びが、マジメな長男さんにバレちゃうぞー？
「・・・」
「あっ・・・へへへっ」
「こ、ら・・・」
「う、うっ・・・」
「・・・」
「・・・」
ほーれ、布団が暑い感じだから、思わず蹴脱いじゃうぞー？
音もけっこう大きな感じで、バフンっって鳴っちゃうぞー？
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・っ」
「・・・っ」
・・・気づきゃしねえっ！
なんだこの状況は。あんまりバカにしてないかおい。
こっちは・・・まあ自分がチキンな部分もあるけど、一応は気を遣って気づかせようとしてんだ。
なのに母さんとバカ文哉はアレか。その俺の気遣いオール無視か。
そもそも母さん、アレだけ「静かに」とか「しーっ」とか「起きちゃう」とか言いながら今はなんすか。
それはアレですか・・・今はもう俺や父さんに構わず、文哉のちんこシコりに熱中っすか。
263 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/15(水) 01:00:34.09 ID:DmwT7xh1
マジでバカバカしい。
これじゃ、バカやってるほうが得。マジメな長男は、損するだけ。
少なくともワガママ放題のバカ弟は、母さんのエロ行為をしてもらってる。
バカバカしい。ああバカバカしい。正直、全部ブチ壊してやりたくなる。
「・・・ふあああああーーーーーあっ」
なのに俺は。やっぱり気を遣って大きな声であくびのフリ。
どんなに熱中してても母さんと文哉が気づくように、大袈裟なあくびのフリ。情けな。
「・・・わっ」
「あ・・・もー」
「起き・・・」
父さんのイビキより数段大きな声を聞いたら、さすがに2人は気づいたようだ・・・遅えよ。
母さんの途切れた声。そしてしばらく、無音。
・・・おや、違うな。なんかかすかにゴソゴソ音が鳴ってる。
「・・・誰かトイレ行ってんのー？」
不自然じゃないよな？あくびして目が覚めて、気がつきゃトイレの前の電気が点いてる。
そう尋ねてもおかしくないよな？
「あ・・・えっと、うん。行ってる。ゴメン」
母さんの声。明らかに動揺してる声。俺がリアルに目覚めたばっかだったら、それにも気づかないだろうけど。
「・・・長くかかる？俺、トイレ行きたいんだけど」
これぐらい普段家でもしてる会話。メシ時にジュースもいっぱい飲んだし。不自然さナシ。
これじゃ、バカやってるほうが得。マジメな長男は、損するだけ。
少なくともワガママ放題のバカ弟は、母さんのエロ行為をしてもらってる。
バカバカしい。ああバカバカしい。正直、全部ブチ壊してやりたくなる。
「・・・ふあああああーーーーーあっ」
なのに俺は。やっぱり気を遣って大きな声であくびのフリ。
どんなに熱中してても母さんと文哉が気づくように、大袈裟なあくびのフリ。情けな。
「・・・わっ」
「あ・・・もー」
「起き・・・」
父さんのイビキより数段大きな声を聞いたら、さすがに2人は気づいたようだ・・・遅えよ。
母さんの途切れた声。そしてしばらく、無音。
・・・おや、違うな。なんかかすかにゴソゴソ音が鳴ってる。
「・・・誰かトイレ行ってんのー？」
不自然じゃないよな？あくびして目が覚めて、気がつきゃトイレの前の電気が点いてる。
そう尋ねてもおかしくないよな？
「あ・・・えっと、うん。行ってる。ゴメン」
母さんの声。明らかに動揺してる声。俺がリアルに目覚めたばっかだったら、それにも気づかないだろうけど。
「・・・長くかかる？俺、トイレ行きたいんだけど」
これぐらい普段家でもしてる会話。メシ時にジュースもいっぱい飲んだし。不自然さナシ。
264 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/15(水) 01:02:36.14 ID:DmwT7xh1
「あっ・・・ゴメン。もう少し」
ここで意外な展開。ドアが、パタンと閉まる音。母さんの慌てた声が、トイレの中に消えたってこと。
ん？
ん？
俺の予想としては、即手コキを中断して、まあなんとなくごまかしながらこっちに戻ってくると思ってた。
なのに母さんは、あっさりトイレに入っちゃった。おいおい、文哉はどうなった？洗面所にほったらかし？
「・・・マジっすか」
俺はさすがに体を起こす。のぞのそと起き上がって、トイレに向かう。
・・・いない。文哉はいない。もちろん母さんも、いない。
「・・・母さん」
「・・・な、に？」
「・・・文哉が、いないんだけど」
「あ、うん・・・この中に、一緒にいるから」
「・・・なんで」
「えっ・・・文ちゃん、漏らしちゃったから」
「違うよー」
「・・・しっ」
どー思う？
間違いなく、母さんと文哉はこのトイレの中にいる。
俺がトイレに行きたいと言っても、母さんはウソをついてまでダメだという。
・・・普段の文哉みたいに「漏れるー！」って大袈裟にガチャガチャとノブ回しながら騒いでやろうか？
「・・・外のトイレ、探してくる」
なのに俺は。チキンで気遣い過多な長男坊は。
母さんの意図を察することもできずに、すごすごとしたくもないしょんべんのために他のトイレを探すわけ。
ここで意外な展開。ドアが、パタンと閉まる音。母さんの慌てた声が、トイレの中に消えたってこと。
ん？
ん？
俺の予想としては、即手コキを中断して、まあなんとなくごまかしながらこっちに戻ってくると思ってた。
なのに母さんは、あっさりトイレに入っちゃった。おいおい、文哉はどうなった？洗面所にほったらかし？
「・・・マジっすか」
俺はさすがに体を起こす。のぞのそと起き上がって、トイレに向かう。
・・・いない。文哉はいない。もちろん母さんも、いない。
「・・・母さん」
「・・・な、に？」
「・・・文哉が、いないんだけど」
「あ、うん・・・この中に、一緒にいるから」
「・・・なんで」
「えっ・・・文ちゃん、漏らしちゃったから」
「違うよー」
「・・・しっ」
どー思う？
間違いなく、母さんと文哉はこのトイレの中にいる。
俺がトイレに行きたいと言っても、母さんはウソをついてまでダメだという。
・・・普段の文哉みたいに「漏れるー！」って大袈裟にガチャガチャとノブ回しながら騒いでやろうか？
「・・・外のトイレ、探してくる」
なのに俺は。チキンで気遣い過多な長男坊は。
母さんの意図を察することもできずに、すごすごとしたくもないしょんべんのために他のトイレを探すわけ。
265 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/15(水) 07:04:36.90 ID:6gwPmcr3
キター！！ 相変わらずイイネ！！ 続きが楽しみです！！
266 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/15(水) 22:20:36.20 ID:UROAJt2a
267 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/15(水) 23:50:51.90 ID:fxq67zVu
>>266
おお、まさか読んでた人がいたとは
あのエロさでHが付いてないのが不思議なレベルだったな
ところで他にエロくて良いマイナー作家さん知らない？
自分は最近Ernest Hemingsexを発見して一通り読んで気に入ったところ
あとincestカテゴリじゃないけどモロ母子物のQuetzalcoatlって作品が面白かった
おお、まさか読んでた人がいたとは
あのエロさでHが付いてないのが不思議なレベルだったな
ところで他にエロくて良いマイナー作家さん知らない？
自分は最近Ernest Hemingsexを発見して一通り読んで気に入ったところ
あとincestカテゴリじゃないけどモロ母子物のQuetzalcoatlって作品が面白かった
268 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/21(火) 00:00:41.52 ID:4h9sR8Ul
「・・・」
部屋を出て、廊下歩いて、角曲がって、10数歩。
まあ、そこに共用のトイレはあるわけで。実は風呂行ったりしてる時から分かってたし。
まあ一応、入ってみる。別に深い意味はないけど、大のほうに。
んで、パンツも下ろして便器に座る。ちょっと大きめのため息とかつきながら。
・・・先漏れしてやがる。あんなただ聞かされるだけプレイで興奮してたのかよ俺。さらに情けなくなるわ。
マジメなハナシさー、なんでこうなっちゃったんだろ？
ちょっとしたバカバカしい王様ゲームだったじゃん。運悪くちんこネタになっちゃったってだけで。
母さんはなんでそれに素直に乗ったんだよ。普段なら冗談ですんだはずじゃん。
露天風呂でもそうだよ。文哉が恥ずかしがってるのをわかってておっぱい揉ませたり。
その結果が今のエスカレートなわけで。ボッキ恥ずかしくなくなった文哉のしたい放題。
酔った時、俺に相談してた時まではめいっぱい悩んでたはずだし。
・・・あれ、俺が戸惑っちゃったせい？俺が見えたおっぱいに動揺して相談に乗らなかったせい？
ってか微妙に「まだ文哉は甘えたいんだよ」とかそれっぽいこと言っちゃって勘違いさせたせい？
うわー、マジかよ。そんなんアリかよ。
・・・。
・・・。
・・・戻る。一応ちょろっとしょんべんして、ね。
「あ、あっ、あははっ」
「ん、う・・・んんっ」
「・・・いい、なんかヘンだしっ」
「・・・うっ、うんっ・・・」
「んはー・・・すげえ、すげえっ」
「んっ、んんっ・・・ん、ふっ」
「おー、おおー・・・ああ、あはっ、もうっ」
・・・おい。なんだこりゃ。
一応、様子うかがいでそっと扉を開けた結果がコレ。
部屋を出て、廊下歩いて、角曲がって、10数歩。
まあ、そこに共用のトイレはあるわけで。実は風呂行ったりしてる時から分かってたし。
まあ一応、入ってみる。別に深い意味はないけど、大のほうに。
んで、パンツも下ろして便器に座る。ちょっと大きめのため息とかつきながら。
・・・先漏れしてやがる。あんなただ聞かされるだけプレイで興奮してたのかよ俺。さらに情けなくなるわ。
マジメなハナシさー、なんでこうなっちゃったんだろ？
ちょっとしたバカバカしい王様ゲームだったじゃん。運悪くちんこネタになっちゃったってだけで。
母さんはなんでそれに素直に乗ったんだよ。普段なら冗談ですんだはずじゃん。
露天風呂でもそうだよ。文哉が恥ずかしがってるのをわかってておっぱい揉ませたり。
その結果が今のエスカレートなわけで。ボッキ恥ずかしくなくなった文哉のしたい放題。
酔った時、俺に相談してた時まではめいっぱい悩んでたはずだし。
・・・あれ、俺が戸惑っちゃったせい？俺が見えたおっぱいに動揺して相談に乗らなかったせい？
ってか微妙に「まだ文哉は甘えたいんだよ」とかそれっぽいこと言っちゃって勘違いさせたせい？
うわー、マジかよ。そんなんアリかよ。
・・・。
・・・。
・・・戻る。一応ちょろっとしょんべんして、ね。
「あ、あっ、あははっ」
「ん、う・・・んんっ」
「・・・いい、なんかヘンだしっ」
「・・・うっ、うんっ・・・」
「んはー・・・すげえ、すげえっ」
「んっ、んんっ・・・ん、ふっ」
「おー、おおー・・・ああ、あはっ、もうっ」
・・・おい。なんだこりゃ。
一応、様子うかがいでそっと扉を開けた結果がコレ。
269 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/21(火) 00:03:03.43 ID:4h9sR8Ul
相変わらずの父さんのいびきが重低音かつ大音量で響く中。
「さすがにもう始末しちゃって2人とも寝てるでしょ」って淡い期待を持って帰って来た結果。
妄想したら止まらない、トイレの個室の中から聞こえる文哉の抜け声と、母さんの・・・ヘンな声。
「あは、あはっ・・・うーっ、また、また来るよっ」
「ん・・・は、あっ・・・いいから、早く、ね・・・ん、むっ」
「あはっ・・・う、ううっ・・・すげえ、もう、来る・・・っ」
「・・・ん、うっ」
ちょこっとだけ開けた隙間から聞こえ続けてた文哉と母さんの声。
「おっ・・・あ、はあっ。はあっ。す、げえ・・・」
文哉の声は、はしゃぎきったあと、なんかもうかすれるようになってて。
「・・・んっ。ん、うんっ」
母さんの声は。結局最後まで「いいから、早く、ね」以外はずっとこもってて。
さっき布団の中で擦ってた時みたいなささやきも会話もなく。
ただ、ずっと、なんか・・・なんかを、口に入れたままみたいな声で。
「さすがにもう始末しちゃって2人とも寝てるでしょ」って淡い期待を持って帰って来た結果。
妄想したら止まらない、トイレの個室の中から聞こえる文哉の抜け声と、母さんの・・・ヘンな声。
「あは、あはっ・・・うーっ、また、また来るよっ」
「ん・・・は、あっ・・・いいから、早く、ね・・・ん、むっ」
「あはっ・・・う、ううっ・・・すげえ、もう、来る・・・っ」
「・・・ん、うっ」
ちょこっとだけ開けた隙間から聞こえ続けてた文哉と母さんの声。
「おっ・・・あ、はあっ。はあっ。す、げえ・・・」
文哉の声は、はしゃぎきったあと、なんかもうかすれるようになってて。
「・・・んっ。ん、うんっ」
母さんの声は。結局最後まで「いいから、早く、ね」以外はずっとこもってて。
さっき布団の中で擦ってた時みたいなささやきも会話もなく。
ただ、ずっと、なんか・・・なんかを、口に入れたままみたいな声で。
270 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/05/21(火) 00:07:48.42 ID:IdcLTDKi
「・・・ねえ、ねえ」
「・・・ん」
「どーすんの、それ？母さん」
「ん」
3秒後くらいあとで、カランカラン。トイレットペーパーが回る音だ。
「あ。それに出すんだー。飲まないんだ」
「・・・飲まない。これでおしまい」
・・・。
・・・。
なんな聞こえたような気がする。よって、入る。
「あ」
「あ」
「・・・まだ入ってんの？」
「・・・うん。けっこう、文哉がね」
「うん・・・いっぱい漏らした。わははー」
・・・言葉を返してると、ムカついてとんでもないこと言いそうになっちゃいそうなんで。
俺は、そのまま自分の布団に戻った。んで布団かぶって寝た。
数分してから2人がトイレから出てきた音してたけど、あーもう俺は寝たね。
ムカついて寝れないかと思ってたけど、意外と寝られたね。
そのまた数分後に電気が消えて。そのまた数10分後に・・・多分母さんが。
「・・・聞いて、ないよね」
俺の背中に向かって小さくしゃべった気がするけども。あーもう、俺は寝た。ぐっすりね。
んで・・・朝5時30分に目が覚めたわけだ。鈍ーい胃痛と共に。
また部屋の様子を見て、さらに胃が痛くなっちゃったんだけど。
「・・・ん」
「どーすんの、それ？母さん」
「ん」
3秒後くらいあとで、カランカラン。トイレットペーパーが回る音だ。
「あ。それに出すんだー。飲まないんだ」
「・・・飲まない。これでおしまい」
・・・。
・・・。
なんな聞こえたような気がする。よって、入る。
「あ」
「あ」
「・・・まだ入ってんの？」
「・・・うん。けっこう、文哉がね」
「うん・・・いっぱい漏らした。わははー」
・・・言葉を返してると、ムカついてとんでもないこと言いそうになっちゃいそうなんで。
俺は、そのまま自分の布団に戻った。んで布団かぶって寝た。
数分してから2人がトイレから出てきた音してたけど、あーもう俺は寝たね。
ムカついて寝れないかと思ってたけど、意外と寝られたね。
そのまた数分後に電気が消えて。そのまた数10分後に・・・多分母さんが。
「・・・聞いて、ないよね」
俺の背中に向かって小さくしゃべった気がするけども。あーもう、俺は寝た。ぐっすりね。
んで・・・朝5時30分に目が覚めたわけだ。鈍ーい胃痛と共に。
また部屋の様子を見て、さらに胃が痛くなっちゃったんだけど。
271 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/21(火) 12:53:47.63 ID:uTWW4xfR
引っ張り方がうまいなぁ！！
最近いいペースでアップされてますね。この調子でよろしくお願いします！
最近いいペースでアップされてますね。この調子でよろしくお願いします！
272 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/22(水) 22:31:48.93 ID:ecVXOj+a
最近はいい小説ないね。本当、ここの連載にお世話になってる。
95年くらいはいいのあったんだがなぁ。規制のせいか？
「輪姦 美母の汗臭」はいまだにお世話になってる。
95年くらいはいいのあったんだがなぁ。規制のせいか？
「輪姦 美母の汗臭」はいまだにお世話になってる。
273 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/24(金) 14:19:45.58 ID:ELoyEn/E
美母汗 いいな
ラストがＧＥなのがやっぱええわ～
公園ベンチでのＮＴＲシーンがめっさ燃える
安達はあれから母子モノ書かへんな～
ラストがＧＥなのがやっぱええわ～
公園ベンチでのＮＴＲシーンがめっさ燃える
安達はあれから母子モノ書かへんな～
274 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/28(火) 09:49:35.59 ID:6Vm/SLfL
隠れた名作紹介 西門京「若淫母」
とにかく全編通してヤリまくりなとこ
とにかく全編通してヤリまくりなとこ
275 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/29(水) 07:57:04.98 ID:J7t6GwFz
若淫母って義母なの？ 実母出てくる？
276 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/29(水) 19:25:23.64 ID:RSwfhQp7
実母だよ。
再婚して、長男(実息)・次男(夫の連れ子)がいる。
再婚前から長男とできていて、再婚後は関係を絶っていたけど、結局は母子相姦再開
そして、次男にまで手を出してしまう。
最後３Ｐ
再婚して、長男(実息)・次男(夫の連れ子)がいる。
再婚前から長男とできていて、再婚後は関係を絶っていたけど、結局は母子相姦再開
そして、次男にまで手を出してしまう。
最後３Ｐ
277 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/29(水) 20:53:11.20 ID:J7t6GwFz
ありがとう！ ということは実母子の初夜は無いわけだ。そこは残念
278 ：名無しさん＠ピンキー：2013/05/30(木) 22:36:40.88 ID:OdEFGlAv
確かに初夜はないな
けど、実息が拒む母親を犯すところはけっこーいける。
前半の山場はかなりボルテージ高い。
後半はまずまず平均かな。
隠れた名作ではあるよん
けど、実息が拒む母親を犯すところはけっこーいける。
前半の山場はかなりボルテージ高い。
後半はまずまず平均かな。
隠れた名作ではあるよん
279 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/02(日) 08:24:03.96 ID:C6LPZ548
若淫母、フランス書院でみたら「登場人物ひさこ(35歳)義母」としか書かれてなかった
これじゃ実母派としてはスルーしちまうよなぁ。
これじゃ実母派としてはスルーしちまうよなぁ。
280 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/02(日) 12:42:39.00 ID:SM/JE9qn
バリバリ実母っすよ。
いや仏の作品紹介はダメだろ。
帯をつけてるから、表紙のエロ度半減だよ。
ttp://www.france.jp/f/item/images/img0486_l.jpg
せっかくの豊満ＹＴが見えないとか売る気あんの？
いや仏の作品紹介はダメだろ。
帯をつけてるから、表紙のエロ度半減だよ。
ttp://www.france.jp/f/item/images/img0486_l.jpg
せっかくの豊満ＹＴが見えないとか売る気あんの？
281 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/03(月) 01:55:50.40 ID:nANh5gqS
新作がないから、２ちゃんの投稿にあった
過激な恋愛板の「母親とマジでセックスしたい」スレにあった
二代目 ◆cmxYQkNOZE のやつにお世話になってるわ…
過激な恋愛板の「母親とマジでセックスしたい」スレにあった
二代目 ◆cmxYQkNOZE のやつにお世話になってるわ…
282 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/06(木) 00:57:40.14 ID:fO8B4ZvQ
ひっそり おじさまが来てた・・・・
283 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/07(金) 11:34:18.26 ID:r020Vew7
母子相姦小説ならピンクメトロが凄くおすすめ
284 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/06/07(金) 23:40:42.72 ID:u0Ut+Idh
まあ、薄ぼんやりと明るくなってる時間、薄目でも明かりがなくても部屋の様子はなんとなくわかる。
「誰がいて、誰がいない」くらいは、ね。
「・・・」
1人いて、2人いない・・・っと。
俺は、夜中2時の時と同じように、のそのそ起き上がった。とりあえずトイレ。
途中、布団かぶってぐーすか寝てる人間を1人、意識的にまたいじゃった気もするけど・・・これくらいは許されるでしょ。
それから俺は、夜中母＆文哉のナゾの会話が聞こえた部屋のトイレをスルー。
扉開けて廊下に出て、外のトイレに向かった。なんでか。なんでか。
「ふう・・・」
・・・小をして、手洗って。そこで一瞬ぼんやりして、鏡見たり、手の水振って払ったり。
何してんだ俺的な感覚になったので、トイレから脱出。なのに・・・部屋には向かわず。
まあ・・・露天風呂に足が向く。や、深い意味はないと思うよ自分でも。
ほら、小さい頃隣に寝てた家族の姿が見えないとめちゃめちゃ不安になったりしたじゃん。アレよアレ！
4人家族の半分である2人が行方不明ってんだ。ミステリーだろ？真実はいつもひとつだろっ！？
・・・ウソです。昨日の夜から急遽芽生えた歪んだ探究心です。
「誰がいて、誰がいない」くらいは、ね。
「・・・」
1人いて、2人いない・・・っと。
俺は、夜中2時の時と同じように、のそのそ起き上がった。とりあえずトイレ。
途中、布団かぶってぐーすか寝てる人間を1人、意識的にまたいじゃった気もするけど・・・これくらいは許されるでしょ。
それから俺は、夜中母＆文哉のナゾの会話が聞こえた部屋のトイレをスルー。
扉開けて廊下に出て、外のトイレに向かった。なんでか。なんでか。
「ふう・・・」
・・・小をして、手洗って。そこで一瞬ぼんやりして、鏡見たり、手の水振って払ったり。
何してんだ俺的な感覚になったので、トイレから脱出。なのに・・・部屋には向かわず。
まあ・・・露天風呂に足が向く。や、深い意味はないと思うよ自分でも。
ほら、小さい頃隣に寝てた家族の姿が見えないとめちゃめちゃ不安になったりしたじゃん。アレよアレ！
4人家族の半分である2人が行方不明ってんだ。ミステリーだろ？真実はいつもひとつだろっ！？
・・・ウソです。昨日の夜から急遽芽生えた歪んだ探究心です。
285 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/06/07(金) 23:42:59.97 ID:u0Ut+Idh
王様ゲームで文哉のちんこ触った動機だとか。湯船でおっぱい触らせた時の気持ちだとか。
その結果の小学生ボッキを見た感想だとか。濡れたタオル1枚で俺に近づいてきた意味だとか。
酔って俺におっぱいさえ無防備で悩んでたあとの解決法だとか。
夜中どういう交渉を経て文哉のちんこをおっぱい触り付きでふとももで擦ってあげることになったんだとか。
結局トイレで、文哉のちんこをどうしてたのかだとか。
そういった疑問の数々を解消できないまま悶々としてる。ああそうだよ、全部母さんの話だよ。
「・・・」
露天風呂到着。男湯の暖簾をくぐった先の扉の向こうの脱衣所の明かりはついてる。
まあ、そりゃそうだ。朝風呂は5時から、とか聞いてたし。
ふと。扉を開ける前にすぐそこに人がいた場合の言い訳を考えたりする。けど、風呂入りに来た、で解決しちゃう話。
だから、とりあえずは全く他人がいるという状況だけを警戒して、ゆっくり開けてみた。
・・・誰も、いない。少なくとも、こっちの脱衣所には。ただ、1つの脱衣かごには、くちゃくちゃになった浴衣が入ってる。
誰かが、露天風呂に入ってるのは確か。そして多分、俺が予想してる人物。
ここで、少しだけ今後の展開を考えてみる。この時までは、普通に湯船に向かう戸を少し開けて覗くつもりだった。
でも今は外は暗い。ってことは、向こうからはこっちが異様に明るく見えてるはず。覗いたら一発バレ間違いなし。
だから俺はここから1歩も動けないのだ。勇気出して、風呂入るフリして中に飛び込む意外は。
「・・・っ」
だから。ヘタレな俺は結局。身を低くしてなるべく戸に近づいて（って言っても脱衣かご入れてる棚のそばから離れず）、聞き耳立てた。
中にいる人がどんな音立てるのか。それだけ聞こうとした。
なんで中に入って様子うかがわないんだって？あーそうですよ俺はチキンですよ。
・・・両親が露天風呂でセックス真っ最中だったらどーすんだよ？
その結果の小学生ボッキを見た感想だとか。濡れたタオル1枚で俺に近づいてきた意味だとか。
酔って俺におっぱいさえ無防備で悩んでたあとの解決法だとか。
夜中どういう交渉を経て文哉のちんこをおっぱい触り付きでふとももで擦ってあげることになったんだとか。
結局トイレで、文哉のちんこをどうしてたのかだとか。
そういった疑問の数々を解消できないまま悶々としてる。ああそうだよ、全部母さんの話だよ。
「・・・」
露天風呂到着。男湯の暖簾をくぐった先の扉の向こうの脱衣所の明かりはついてる。
まあ、そりゃそうだ。朝風呂は5時から、とか聞いてたし。
ふと。扉を開ける前にすぐそこに人がいた場合の言い訳を考えたりする。けど、風呂入りに来た、で解決しちゃう話。
だから、とりあえずは全く他人がいるという状況だけを警戒して、ゆっくり開けてみた。
・・・誰も、いない。少なくとも、こっちの脱衣所には。ただ、1つの脱衣かごには、くちゃくちゃになった浴衣が入ってる。
誰かが、露天風呂に入ってるのは確か。そして多分、俺が予想してる人物。
ここで、少しだけ今後の展開を考えてみる。この時までは、普通に湯船に向かう戸を少し開けて覗くつもりだった。
でも今は外は暗い。ってことは、向こうからはこっちが異様に明るく見えてるはず。覗いたら一発バレ間違いなし。
だから俺はここから1歩も動けないのだ。勇気出して、風呂入るフリして中に飛び込む意外は。
「・・・っ」
だから。ヘタレな俺は結局。身を低くしてなるべく戸に近づいて（って言っても脱衣かご入れてる棚のそばから離れず）、聞き耳立てた。
中にいる人がどんな音立てるのか。それだけ聞こうとした。
なんで中に入って様子うかがわないんだって？あーそうですよ俺はチキンですよ。
・・・両親が露天風呂でセックス真っ最中だったらどーすんだよ？
286 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/10(月) 07:40:51.40 ID:/MDATsC/
冬の時代
287 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/12(水) 22:17:15.64 ID:otz9E+WB
288 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/21(金) 07:47:45.91 ID:FCa9Ww+f
続き気になる！
289 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/24(月) 12:07:31.70 ID:SP6wgc7d
和樹ママ、そろそろ続きお願いします…
290 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/26(水) 00:17:12.26 ID:UCwsb8QM
名無しさん＠ピンキー：2007/03/11(日) 12:57:08 ID:DHZbOGWR
>赤い記憶は、母・弓子と息子・雄二が近親相姦に陥ちてゆく心理過程を描いた近親相姦ストーリーです。
>前半第四章までは、始めて雄二が弓子と交わるまでの道のり、
>弓子の過去の出来事を通して母子の愛憎を描いています。
>後半、第５章から第８章までは禁断の近親相姦、
>母子の悦楽の日々の中に起きた事件の数々が描かれます。
>（ジャンルは母子相姦を軸にオナニー・輪姦ＳＭ・レイプ・
覗きの要素を織り交ぜてあります。）
過去ログのこれが気になります。
誰か持ってたらくださいな。
>赤い記憶は、母・弓子と息子・雄二が近親相姦に陥ちてゆく心理過程を描いた近親相姦ストーリーです。
>前半第四章までは、始めて雄二が弓子と交わるまでの道のり、
>弓子の過去の出来事を通して母子の愛憎を描いています。
>後半、第５章から第８章までは禁断の近親相姦、
>母子の悦楽の日々の中に起きた事件の数々が描かれます。
>（ジャンルは母子相姦を軸にオナニー・輪姦ＳＭ・レイプ・
覗きの要素を織り交ぜてあります。）
過去ログのこれが気になります。
誰か持ってたらくださいな。
291 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/27(木) 23:46:42.46 ID:ZaUcGBbf
ttp://up4.viploader.net/ero/i/vlero060863.jpg
「……どうしてあれほど言ったのに、私用のマットレスがないって意味わかんない」
「だって、母さんの連絡があんまり急だったから」
「母親が故郷からわざわざ息子の様子を見に来たのよ……まさか床で眠れっていうわけ？」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060864.jpg
「まあいいわ、今日１日くらい、ひとつのベッドでも……ってあんた、いつもハダカで寝てるの？」
「パンツははいてるよ」
「あ、あたりまえよ。バカじゃないの」
「……母さんは、下着つけて寝るんだ。昔と変わってない」
「……ふん。何この布団、安い化繊ね。スキンローション塗っとかなきゃ肌が荒れちゃうわ」
「……」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060865.jpg
「いいわね？私はぐっすり寝たいんだから、あんまり寝相悪くしないこと。ちょこちょこ動いたりしないでよ」
「……わかった。おやすみ、母さん」
「なによ、もう……って、こっち向いて寝るのっ？」
「……いつもベッドじゃこうしてる」
「そ、そう……じゃあ、しょうがないけど」
「懐かしい、な。母さんの匂い」
「え、ああ、そうね……もう、寝るわよ」
「……どうしてあれほど言ったのに、私用のマットレスがないって意味わかんない」
「だって、母さんの連絡があんまり急だったから」
「母親が故郷からわざわざ息子の様子を見に来たのよ……まさか床で眠れっていうわけ？」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060864.jpg
「まあいいわ、今日１日くらい、ひとつのベッドでも……ってあんた、いつもハダカで寝てるの？」
「パンツははいてるよ」
「あ、あたりまえよ。バカじゃないの」
「……母さんは、下着つけて寝るんだ。昔と変わってない」
「……ふん。何この布団、安い化繊ね。スキンローション塗っとかなきゃ肌が荒れちゃうわ」
「……」
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「いいわね？私はぐっすり寝たいんだから、あんまり寝相悪くしないこと。ちょこちょこ動いたりしないでよ」
「……わかった。おやすみ、母さん」
「なによ、もう……って、こっち向いて寝るのっ？」
「……いつもベッドじゃこうしてる」
「そ、そう……じゃあ、しょうがないけど」
「懐かしい、な。母さんの匂い」
「え、ああ、そうね……もう、寝るわよ」
292 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/27(木) 23:59:07.55 ID:ZaUcGBbf
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060866.jpg
「……」
「……」
「……母、さん」
「……っ」
「……ああ、母さん」
「……ちょっ」
「……母さん。ああ」
「ちょ、ちょっと待って……あ、あんた、エレクトしてるの！？」
「……ごめん」
「ば、バカじゃないの」
「しょうがないよ。母さんと寝て、懐かしいなって思ってたら、自然にこうなった」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060867.jpg
「ほら、ね」
「……ああ、ありえないわ神さまっ」
「どうして……？僕は子供の頃が懐かしいって思ってるだけだよ」
「あ、ああ、そうね……そうよね」
「うん。昔はこうして肌を寄せ合って、一晩中くっついて眠ってた……それは自然なこと。そうだよね、母さん」
「そ、そう……これはそう、不自然なことじゃないわ」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060868.jpg
「こうやってさ……優しく撫でてくれたり。撫で返したり」
「あ、あっ……そうね、そうしたわ。あ、んっ」
「……母さんは、ずっと僕に優しかった」
「それは……そうよ、あんたを、んっ……愛しているもの……あ、はあっ」
「僕も、愛してる……だから昔みたいに、もっともっと撫でていいよね……もっともっと触れ合っていいよね」
「……」
「……」
「……母、さん」
「……っ」
「……ああ、母さん」
「……ちょっ」
「……母さん。ああ」
「ちょ、ちょっと待って……あ、あんた、エレクトしてるの！？」
「……ごめん」
「ば、バカじゃないの」
「しょうがないよ。母さんと寝て、懐かしいなって思ってたら、自然にこうなった」
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「ほら、ね」
「……ああ、ありえないわ神さまっ」
「どうして……？僕は子供の頃が懐かしいって思ってるだけだよ」
「あ、ああ、そうね……そうよね」
「うん。昔はこうして肌を寄せ合って、一晩中くっついて眠ってた……それは自然なこと。そうだよね、母さん」
「そ、そう……これはそう、不自然なことじゃないわ」
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「こうやってさ……優しく撫でてくれたり。撫で返したり」
「あ、あっ……そうね、そうしたわ。あ、んっ」
「……母さんは、ずっと僕に優しかった」
「それは……そうよ、あんたを、んっ……愛しているもの……あ、はあっ」
「僕も、愛してる……だから昔みたいに、もっともっと撫でていいよね……もっともっと触れ合っていいよね」
293 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/27(木) 23:59:58.70 ID:ykbJOFB7
エロい、こういうの好き
294 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/28(金) 19:52:45.42 ID:HqBOqNUU
素晴らしいけど、どうもヨウモノはダメだ…
295 ：名無しさん＠ピンキー：2013/06/29(土) 11:54:06.51 ID:nVq630m8
296 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:FsmN27rn
和樹ママの胸チラの所で、いつも発射してしまうw
297 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:/d0SMnha
すっかり夏だね。夏にママと海に行って水着姿に勃起するシチュエーションが好きだw
298 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:4p0yOXAS
少年と熟女の「気だるげな母」のエピソードを書いてほしいっす。
隠しページの海編を展開させてほしいね。
隠しページの海編を展開させてほしいね。
299 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:q2w9BQB8
◆M9BaxOHZFsさんの続きが早く来てほしい。
300 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:rK8AhXD8
同じく続き待ってます！
301 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:MZ89Xa2l
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060938.jpg
「でも、あっ……そんなに、くっつけて、動かしてると……ねえ、ね、えっ」
「……ああ、母さん。柔らかい、よ」
「あ、んっ……お願い、そんなにしたら、あ、ああ……っ、う、んんっ！」
「あ、おお……っ、スゴイよ母、さん……！」
「あ、ウソっ……あ、ううう、んっ……入っ、たぁ……！」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060939.jpg
「ああ、母さん……母さんの中、熱くて……あ、おおっ」
「ウソ、息子の……息子のがっ、あん、あうっ……こ、こんなの、ウソ……っ、あ、ん、くうっ！」
「あっ、母、さん……嫌、なの？僕のが……嫌なの……っ？」
「あ、う、ううん……そ、そうじゃない、の……嫌じゃない、わっ……でも、こんな、あうう、んっ！」
「僕はこんなに、母さんのこと……あ、うっ……愛してる、よ……っ」
「ああ、母さんも、愛して、る……でも、でもっ……う、あ、んんっ！ああ、熱い、ぃ……っ！」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060940.jpg
「もっと、もっと……母さんのこと愛したい、よっ」
「ああ、あんっ……もっと、強くする、の……？あ、あ、いい、わっ……母さんの、中、愛して、ちょうだい……」
「いい？いくよ……あ、ああ、すごいっ、母さんの中……まだ、深い」
「う、んっ……いい、わ。あ、あ、神さま……息子の、熱いのが……ああ、深い、いいいっ」
「もっと、ね、母さんの奥深く……ああ、気持ちいい……母さんの中も、からだも、どこも柔らかい、よっ！」
「でも、あっ……そんなに、くっつけて、動かしてると……ねえ、ね、えっ」
「……ああ、母さん。柔らかい、よ」
「あ、んっ……お願い、そんなにしたら、あ、ああ……っ、う、んんっ！」
「あ、おお……っ、スゴイよ母、さん……！」
「あ、ウソっ……あ、ううう、んっ……入っ、たぁ……！」
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「ああ、母さん……母さんの中、熱くて……あ、おおっ」
「ウソ、息子の……息子のがっ、あん、あうっ……こ、こんなの、ウソ……っ、あ、ん、くうっ！」
「あっ、母、さん……嫌、なの？僕のが……嫌なの……っ？」
「あ、う、ううん……そ、そうじゃない、の……嫌じゃない、わっ……でも、こんな、あうう、んっ！」
「僕はこんなに、母さんのこと……あ、うっ……愛してる、よ……っ」
「ああ、母さんも、愛して、る……でも、でもっ……う、あ、んんっ！ああ、熱い、ぃ……っ！」
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「もっと、もっと……母さんのこと愛したい、よっ」
「ああ、あんっ……もっと、強くする、の……？あ、あ、いい、わっ……母さんの、中、愛して、ちょうだい……」
「いい？いくよ……あ、ああ、すごいっ、母さんの中……まだ、深い」
「う、んっ……いい、わ。あ、あ、神さま……息子の、熱いのが……ああ、深い、いいいっ」
「もっと、ね、母さんの奥深く……ああ、気持ちいい……母さんの中も、からだも、どこも柔らかい、よっ！」
302 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:MZ89Xa2l
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060941.jpg
「ああ、もう……っ、深い、熱いっ、息子のペニ、ス……私の中に、いっぱいっ！」
「母さん、母、さん……スゴイよっ、どんどん、絡み付いてくる……」
「ああ、あく、んっ……そんな、絡み付いてなん、かっ……ひ、いいっ！暴れる、暴れる、のぉっ！」
「ねえ母さんっ……感じてるんでしょ？僕の、ペニスで……どんどん濡れて、絡み付いてるよっ！ああ、ああっ！」
「あんっ、ウソ、ウソよぉっ！……息子のペニス、深いペニス、熱いペニ、スっ！親子なのにっ！感じてなん、かっ！はあ、はあんっ！」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060942.jpg
「でもほら、僕らの繋がってるところも、グチョグチョだよ……ああ、母さんっつ……ねえ、僕のペニスで感じてるよねっ！？」
「あい、ひい、んっ！そこ、触っちゃ……ひいいっ！そ、そうよ……母さん、ペニスで、実の息子のペニスで……すごく感じてる、のぉ……っ！」
「僕の、おお……僕の大きなペニスで、母さんのからだ中が感じてるんだよね……ねえ、母さんっ！」
「そうよっ！ペニスで、息子の熱くて逞しいペニスでっ……ひいいっヴァギナも、クリトリスも、おっぱいも……感じちゃってる、のっ！」
「母さん、愛してるよ……！母さんのヴァギナもクリトリスもおっぱいも、もっと激しく愛してあげる……ああ、母さんっ！」
「はひ、ひいんっ！いいわ、愛してっ！あんたのすごく気持ちいい最高のペニスで……母さんの全部、愛、して……ひい、ひい、いいんっ！」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060943.jpg
「母、さんっ！ねえ、ずっとだよ？……母さんが尋ねて来たら、ずっと今みたいに激しく愛すからね！？」
「イイわ、イイっ！して、激しくしてぇっ！……また来るわ、来るっ！来たらまたこのベッドで……実の息子ペニスで、愛して、えええっ！」
「ああ、するよ……父さんよりもずっと、母さんのグチョグチョヴァギナをいっぱいいっぱい愛してあげるよ……おお、おおっ！」
「そう、そうっ……父さんのヘニャペニスよりずっとずっと逞しい息子、ペニ、スっ！母さんの熱いヴァギナ……また突っ込んでっつ！満たしてっ！」
「ああ母さん！満たすよっ！僕の生まれて来た母さんのヴァギナの奥深くを……僕の精液でめいっぱい満たす、よっ！」
終
「ああ、もう……っ、深い、熱いっ、息子のペニ、ス……私の中に、いっぱいっ！」
「母さん、母、さん……スゴイよっ、どんどん、絡み付いてくる……」
「ああ、あく、んっ……そんな、絡み付いてなん、かっ……ひ、いいっ！暴れる、暴れる、のぉっ！」
「ねえ母さんっ……感じてるんでしょ？僕の、ペニスで……どんどん濡れて、絡み付いてるよっ！ああ、ああっ！」
「あんっ、ウソ、ウソよぉっ！……息子のペニス、深いペニス、熱いペニ、スっ！親子なのにっ！感じてなん、かっ！はあ、はあんっ！」
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「でもほら、僕らの繋がってるところも、グチョグチョだよ……ああ、母さんっつ……ねえ、僕のペニスで感じてるよねっ！？」
「あい、ひい、んっ！そこ、触っちゃ……ひいいっ！そ、そうよ……母さん、ペニスで、実の息子のペニスで……すごく感じてる、のぉ……っ！」
「僕の、おお……僕の大きなペニスで、母さんのからだ中が感じてるんだよね……ねえ、母さんっ！」
「そうよっ！ペニスで、息子の熱くて逞しいペニスでっ……ひいいっヴァギナも、クリトリスも、おっぱいも……感じちゃってる、のっ！」
「母さん、愛してるよ……！母さんのヴァギナもクリトリスもおっぱいも、もっと激しく愛してあげる……ああ、母さんっ！」
「はひ、ひいんっ！いいわ、愛してっ！あんたのすごく気持ちいい最高のペニスで……母さんの全部、愛、して……ひい、ひい、いいんっ！」
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero060943.jpg
「母、さんっ！ねえ、ずっとだよ？……母さんが尋ねて来たら、ずっと今みたいに激しく愛すからね！？」
「イイわ、イイっ！して、激しくしてぇっ！……また来るわ、来るっ！来たらまたこのベッドで……実の息子ペニスで、愛して、えええっ！」
「ああ、するよ……父さんよりもずっと、母さんのグチョグチョヴァギナをいっぱいいっぱい愛してあげるよ……おお、おおっ！」
「そう、そうっ……父さんのヘニャペニスよりずっとずっと逞しい息子、ペニ、スっ！母さんの熱いヴァギナ……また突っ込んでっつ！満たしてっ！」
「ああ母さん！満たすよっ！僕の生まれて来た母さんのヴァギナの奥深くを……僕の精液でめいっぱい満たす、よっ！」
終
303 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:goDAu+/R
Woo
304 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:axaoAhIS
43歳ボクと67歳お母さんのシアワセ☆母子相姦性活とゆうブログがいつのまにか
パスワード入力しないと見れなくなってしまいました。
どなたかご存知の方、pass教えてください。
パスワード入力しないと見れなくなってしまいました。
どなたかご存知の方、pass教えてください。
305 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:sMyJqdKX
◆M9BaxOHZFsさん、続きお待ちしております！
306 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:hGbMS+75
◆M9BaxOHZFsさん、早く来てほしいな。
これから盛り上がりそうな予感だし。
これから盛り上がりそうな予感だし。
307 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:R0BXc10z
規制でもくらってるんじゃね？最近まで大型規制すごかったし、今も散発的に荒らしが色々やってるみたいだし
308 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:AfXloLlb
そうかもね。避難所とか無いんだっけ？
309 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:NctmcjvY
結論から言えば・・・父さんと母さんは露天風呂でセックスしてた・・・と思う。多分、多分だけど。
扉まで限界に近づいて、見るんじゃなくってめいっぱい「聞いて」たら、声っていうよりも水が少し波立ってちゃぷちゃぷする音がずっと聞こえてた。
お湯が流れ込む音は別にじょろじょろと響いてたし、かすかに、かすかにだけど父さん母さん2人の「んっ」って声も聞こえてた気がする。
・・・ってわけで、俺は5～8分後には脱衣所を退散。そのまま部屋に帰ろうとしたけど、まあまたあの廊下のトイレに向かう。そこでおしっこ・・・。
「・・・う、うっ」
なんでか自分でも知らないけど、俺はいつのまにか大の個室に入って・・・目いっぱい自分のアレをしごいてた。
父さんと母さんが夫婦間の愛あるH（場所は少々アブノーマル？）にいそしんでる時に、長男は1人寂しくトイレ個室でセンズリー。
材料と言えば、昨日のいろんな光景。露天風呂での横乳洗い場の母さん。タオル1枚の胸ポッチ母さん。酔ってフニャった乳見せ母さん。
・・・でも生で見たのはそれだけ。それ以外はもうあからさまに文哉が出しゃばってくる。
服の上から、それからすぐエスカレートして生乳揉みに移行。
それがなあなあで許可されだしたら今度はボッキさせたちんこを自分で擦るわ、母さんに擦りつけるわ・・・最後には「家に帰ってもする」宣言。
そのあとにもしかしたら母さんと一緒にこもったトイレの中で、フェ、フェ、フェ、フェラ・・・おええっ！
父さんはいいよ、さすがにしょうがないっしょ。俺的にも2人は仲良くしてほしいし。
昨日の酔った母さんの甘えっぷりとガッカリっぷり見てもわかるとおり、母さんは多分・・・したかったんだろうし。
・・・でも文哉はこれ以上はヤバイっしょ？ダメでしょ？そんな実の親子でこのまま旅行から帰っても・・イヤイヤ、それはやっぱり。
甘え慣れしてる文哉が、旅行から家に帰っても母さんに「してして」とねだる。
母さんは一応困った顔しながら、強く迫られて「しょうがないなぁ、甘えっ子は」って顔して・・・さあ、今度はどこまでやらせてあげるのかっ！
扉まで限界に近づいて、見るんじゃなくってめいっぱい「聞いて」たら、声っていうよりも水が少し波立ってちゃぷちゃぷする音がずっと聞こえてた。
お湯が流れ込む音は別にじょろじょろと響いてたし、かすかに、かすかにだけど父さん母さん2人の「んっ」って声も聞こえてた気がする。
・・・ってわけで、俺は5～8分後には脱衣所を退散。そのまま部屋に帰ろうとしたけど、まあまたあの廊下のトイレに向かう。そこでおしっこ・・・。
「・・・う、うっ」
なんでか自分でも知らないけど、俺はいつのまにか大の個室に入って・・・目いっぱい自分のアレをしごいてた。
父さんと母さんが夫婦間の愛あるH（場所は少々アブノーマル？）にいそしんでる時に、長男は1人寂しくトイレ個室でセンズリー。
材料と言えば、昨日のいろんな光景。露天風呂での横乳洗い場の母さん。タオル1枚の胸ポッチ母さん。酔ってフニャった乳見せ母さん。
・・・でも生で見たのはそれだけ。それ以外はもうあからさまに文哉が出しゃばってくる。
服の上から、それからすぐエスカレートして生乳揉みに移行。
それがなあなあで許可されだしたら今度はボッキさせたちんこを自分で擦るわ、母さんに擦りつけるわ・・・最後には「家に帰ってもする」宣言。
そのあとにもしかしたら母さんと一緒にこもったトイレの中で、フェ、フェ、フェ、フェラ・・・おええっ！
父さんはいいよ、さすがにしょうがないっしょ。俺的にも2人は仲良くしてほしいし。
昨日の酔った母さんの甘えっぷりとガッカリっぷり見てもわかるとおり、母さんは多分・・・したかったんだろうし。
・・・でも文哉はこれ以上はヤバイっしょ？ダメでしょ？そんな実の親子でこのまま旅行から帰っても・・イヤイヤ、それはやっぱり。
甘え慣れしてる文哉が、旅行から家に帰っても母さんに「してして」とねだる。
母さんは一応困った顔しながら、強く迫られて「しょうがないなぁ、甘えっ子は」って顔して・・・さあ、今度はどこまでやらせてあげるのかっ！
310 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:NctmcjvY
「く、うう・・・っ」
そこまで妄想しちゃって、シコる速度上げる俺。だってさぁ・・・文哉のちんこ擦るまでは確定だし、まさかのおクチパターンもあるかもなわけでしょ？
そりゃー俺のオナニーライフもはかどるっちゅーもんですよ！うひゃひゃひゃひゃひゃっ！
・・・ビミョーにウツ入ってきたトイレオナ。ふと、俺の心にがっつり入ってきた新手のウツ。
結局、マジメキャラの俺だけがわが家の、母さんとのエロイベントを経験できないんじゃね？
父さんは、母さんと仲良くするのがあたりまえー。
文哉はワガママ通してりゃ、母さんは多分母性本能エスカレートで行為もエスカレートしてもらえちゃう可能性大。
で、俺。この旅行に来て再確認した。俺ってば、完全に家族のバランサー。
父さんがハイテンションになりゃ笑いながら暴走を食い止める。
母さんが天然出したら子供あやすみたいにやんわり制止する。
文哉が駄々っ子になったら俺がちゃんと叱ってやる（父さんも母さんもたまにちゃんと叱るけど）。
このまま、俺が子供時代からの「物わかりのいいマジメなお兄ちゃん」キャラのままだったら。
文哉は母さんとエロ生活まっしぐらで、俺はそれをただ指くわえて、たまに悔しボッキして寂しくオナるだけ。今みたいに。
「・・・うっ」
出したさ、ああ出したさ。
ティッシュじゃなくって、かったいかったいトイレットペーパーにジェラシー？たっぷりの精液出したったさ。
最後の瞬間は、妄想の中の文哉のバカニヤケ顔を自分の顔に入れ替えたるって決意で。
母さんのフェラ妄想しながら。狭いトイレでフェラされてるのは文哉じゃなくって俺だっていう、情けなくも固ーい決意で。
何食わぬ顔で、部屋に帰って。20分ほど経った後で両親が戻って来たのを気配で悟って。
朝、7時半くらいにみんなで起きて。文哉がねむい、ねむいを連発してて。それを見て父さん笑って。俺と母さんは、多分微妙な愛想笑いで。
1階の広い座敷でなんかそれっぽい朝めし食って。納豆4人分俺1人で食って。それから部屋に戻ってダラダラして。さあ、旅行2日目だ。
俺が、マジメキャラを捨てることに決めた、新しい日だ。
そこまで妄想しちゃって、シコる速度上げる俺。だってさぁ・・・文哉のちんこ擦るまでは確定だし、まさかのおクチパターンもあるかもなわけでしょ？
そりゃー俺のオナニーライフもはかどるっちゅーもんですよ！うひゃひゃひゃひゃひゃっ！
・・・ビミョーにウツ入ってきたトイレオナ。ふと、俺の心にがっつり入ってきた新手のウツ。
結局、マジメキャラの俺だけがわが家の、母さんとのエロイベントを経験できないんじゃね？
父さんは、母さんと仲良くするのがあたりまえー。
文哉はワガママ通してりゃ、母さんは多分母性本能エスカレートで行為もエスカレートしてもらえちゃう可能性大。
で、俺。この旅行に来て再確認した。俺ってば、完全に家族のバランサー。
父さんがハイテンションになりゃ笑いながら暴走を食い止める。
母さんが天然出したら子供あやすみたいにやんわり制止する。
文哉が駄々っ子になったら俺がちゃんと叱ってやる（父さんも母さんもたまにちゃんと叱るけど）。
このまま、俺が子供時代からの「物わかりのいいマジメなお兄ちゃん」キャラのままだったら。
文哉は母さんとエロ生活まっしぐらで、俺はそれをただ指くわえて、たまに悔しボッキして寂しくオナるだけ。今みたいに。
「・・・うっ」
出したさ、ああ出したさ。
ティッシュじゃなくって、かったいかったいトイレットペーパーにジェラシー？たっぷりの精液出したったさ。
最後の瞬間は、妄想の中の文哉のバカニヤケ顔を自分の顔に入れ替えたるって決意で。
母さんのフェラ妄想しながら。狭いトイレでフェラされてるのは文哉じゃなくって俺だっていう、情けなくも固ーい決意で。
何食わぬ顔で、部屋に帰って。20分ほど経った後で両親が戻って来たのを気配で悟って。
朝、7時半くらいにみんなで起きて。文哉がねむい、ねむいを連発してて。それを見て父さん笑って。俺と母さんは、多分微妙な愛想笑いで。
1階の広い座敷でなんかそれっぽい朝めし食って。納豆4人分俺1人で食って。それから部屋に戻ってダラダラして。さあ、旅行2日目だ。
俺が、マジメキャラを捨てることに決めた、新しい日だ。
311 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:NctmcjvY
規制はなかったのですが、お仕事とか○○○の原稿やらで忙しく、間を空けてしまいました。
お待たせして申し訳ありませんでした……。
もう少し更新頻度を上げたいのですが、夏までもうしばらくこんな感じになりそうです。
しかし久々に和樹くんの心情に思いを馳せてると非常に楽しかったので、
キャラ変更を決意したマジメお兄ちゃんがお母さんにどう迫るのか、妄想お願いします。
お待たせして申し訳ありませんでした……。
もう少し更新頻度を上げたいのですが、夏までもうしばらくこんな感じになりそうです。
しかし久々に和樹くんの心情に思いを馳せてると非常に楽しかったので、
キャラ変更を決意したマジメお兄ちゃんがお母さんにどう迫るのか、妄想お願いします。
312 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:R0BXc10z
投稿乙。これからもよろしくおねがいします。
313 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:AfXloLlb
待ってました！ 更新楽しみにしております！！
314 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:RcoMa+F5
0
315 ：名無しさん＠ピンキー：2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:gd0ERSBv
すげーいいところで終わってるなぁ
続きお願いします！
続きお願いします！
316 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:ue0n1xlg
母と息子 禁断の部屋 消えたか・・・・
317 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:2la/s+b3
さみしくなりますねぇ
このスレの投稿くらいしか楽しみが…
このスレの投稿くらいしか楽しみが…
318 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:OsmdbHTC
ノクターンノベルズにちらほら母子モノが投稿されてる
たまにストライク作品あり
たまにストライク作品あり
319 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:u8jSr4M3
321 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:NEedcNwW
今夏は紫羽で母子モノを期待している・・・・・
322 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:ohplcp11
益荒男さんの新作まだかな
323 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:WUWMBnJF
俺もノクターンのやつ読んでるわ。
１～２年このジャンル日照り続きで困ってる…
過去に集めてきた作品を読んでる状態、それでも先知ってるから興奮度は弱いんだけどね
１～２年このジャンル日照り続きで困ってる…
過去に集めてきた作品を読んでる状態、それでも先知ってるから興奮度は弱いんだけどね
324 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:Us+JIidS
ノクターンの痴漢蟲がなかなか・・・・
ここの問題点って、タイトルから相姦モノが入ってるかどうかを
窺い知ることが困難というとこたいね。
ここの問題点って、タイトルから相姦モノが入ってるかどうかを
窺い知ることが困難というとこたいね。
325 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:jOEL+Y8S
俺はジャンル別で近親相姦って入れてそれっぽいのを読んでる
326 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:Us+JIidS
なるほど、ファンタジー系の相姦物はいまいちなんだよね～
母肉はけっこーいいんだけど、第二章では母子の交わりがなく
指攻めだけってとこが泣ける。
母肉はけっこーいいんだけど、第二章では母子の交わりがなく
指攻めだけってとこが泣ける。
327 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:zcCPpRfB
妻勃起の２２１９にあった「続・ママとボクとママ友」
母親の知り合いとやりまくって最終的に自分の母親をいよいよ堕とすとなったところで
その大事な絡みの部分がほとんどかかれてなくてすげー残念な気分になった。楽しみだったのに。
母親の知り合いとやりまくって最終的に自分の母親をいよいよ堕とすとなったところで
その大事な絡みの部分がほとんどかかれてなくてすげー残念な気分になった。楽しみだったのに。
328 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:mCTJqo31
土日に続き読ませて下さい…
変貌した和樹くんが楽しみです
変貌した和樹くんが楽しみです
堺のほうとも、萩のほうとも聞くが、とにかく西の栄えた港での話だという。
そこに、人足出しで財を成した橋本某という男がいた。港の近くに蔵を三つほど建てたという。元々当人が人足だったというから、大した出世だ。
橋本某には、妻がいた。しげという名の色の白い女。夫ががむしゃらに働いていた若い頃、そのそばでその白い肌を真っ黒に焼いて同じように働いていたと聞く。
月日がたち、立派な屋敷を構えご大成となった頃。二人の間に子が生まれた。富介という男の子だ。
しかしまだ商いは忙しく、父はほとんど家に帰っては来なかった。
代わりに、すでに外の仕事を止め屋敷に戻っていた母 しげが父の分まで富介を可愛がった。
幼い頃の富介は、それを仕方なく思い、優しく美しい母にただひたすら甘えていた。
ある日の事。父が久々に屋敷へと帰って来た。九州のほうへと商いへ行っていたらしい。
そしてその父の脇には、奇妙な物が抱えられていた。子供である富介は、自分の背丈ほどあるそれに少し怯え、母の裾に縋って震えていた。
「なに、怖がる事はない。これは枕じゃ」
「枕でございますか」
「うむ。別府の腕の立つ職人に、竹で編んで貰った物。夏の暑い夜でも、これを抱いて寝れば涼しいそうな」
なるほど良く見れば細い竹の帯で丹念に編んでいる。しかし枕と言うが、ただの筒の形ではない。
片方の先は丸く目が細かく編まれていて、風を通すためか口くらいの穴が開いていた。
もう片方は、柔らかく目が緩く余れていて、すっと細くなっている。
大人がどう思うか知らぬが、富介にはそれがどう見ても、人の形に思えた。穴が開いている場所など、まさに人の口ではないか。
やはり富介は、怖かった。その頃もう一人で寝られる歳、六つ位になっていたが、その夜は人形の姿が浮かんで眠れぬ。
富介はしかたなく、久しぶりに父と母の寝床で一緒に寝させてもらおうとした。ところがである。
そこに、人足出しで財を成した橋本某という男がいた。港の近くに蔵を三つほど建てたという。元々当人が人足だったというから、大した出世だ。
橋本某には、妻がいた。しげという名の色の白い女。夫ががむしゃらに働いていた若い頃、そのそばでその白い肌を真っ黒に焼いて同じように働いていたと聞く。
月日がたち、立派な屋敷を構えご大成となった頃。二人の間に子が生まれた。富介という男の子だ。
しかしまだ商いは忙しく、父はほとんど家に帰っては来なかった。
代わりに、すでに外の仕事を止め屋敷に戻っていた母 しげが父の分まで富介を可愛がった。
幼い頃の富介は、それを仕方なく思い、優しく美しい母にただひたすら甘えていた。
ある日の事。父が久々に屋敷へと帰って来た。九州のほうへと商いへ行っていたらしい。
そしてその父の脇には、奇妙な物が抱えられていた。子供である富介は、自分の背丈ほどあるそれに少し怯え、母の裾に縋って震えていた。
「なに、怖がる事はない。これは枕じゃ」
「枕でございますか」
「うむ。別府の腕の立つ職人に、竹で編んで貰った物。夏の暑い夜でも、これを抱いて寝れば涼しいそうな」
なるほど良く見れば細い竹の帯で丹念に編んでいる。しかし枕と言うが、ただの筒の形ではない。
片方の先は丸く目が細かく編まれていて、風を通すためか口くらいの穴が開いていた。
もう片方は、柔らかく目が緩く余れていて、すっと細くなっている。
大人がどう思うか知らぬが、富介にはそれがどう見ても、人の形に思えた。穴が開いている場所など、まさに人の口ではないか。
やはり富介は、怖かった。その頃もう一人で寝られる歳、六つ位になっていたが、その夜は人形の姿が浮かんで眠れぬ。
富介はしかたなく、久しぶりに父と母の寝床で一緒に寝させてもらおうとした。ところがである。
「ああ、もうっ」
「ふふふ、これにお前の匂いをつけねばならぬ。どこの商いに行っても、お前が抱けるように」
「もう、恥ずかしい」
「お前は最高の女だ。いつ何時も離したくない。だから逢える夜はこうして番い、逢えぬ夜はこの枕を抱くのだ」
「いやですわ。ああ、ひいっ」
「形もお前のようにしてもらった。さすが職人。だからこれを大事にする。さあ、こうか。こうすればよいのか」
「ひい、ひいいんっ。ああ、そうっ、いい、わぁ。あなた、あなた」
「もっと漏らしてくれ、しげ。お前の汁を浴びさせて、この枕をお前と同じ匂いにするのだ。ふふふ」
「ああっ、あなた。いいわ、もう、ああ、かんにん」
襖の外で聞こえた、父と母の初めて聞く声。急に怖くなって、すぐに自分の寝所へと戻った。
あの枕の怖さもだが、子供ながらに聞いてはならぬ物を聞いたと、なんとはなく分かってしまった。
結局その夜、富介はひたすら布団を被って震えながら寝た。
さて、しばらくしても父はますます忙しく、母はひたすら家を守り、子を育てた。
仲の良い夫婦は、ひたすら店を大きくするために働いた。父は相変わらずあの竹の枕をどこへ行くにも持っていった。
しかし、ある日の事。屋敷に京の者という若い女が訪ねて来て、なにやら騒がしくわめき立てた。
「私はこの屋敷の旦那に京で囲われている女だ」と。
芸妓崩れのその女は、病の母を持って困っていたところ商いの関わりで橋本某と知り合い、やがて援助の変わりに男女の関係となったらしい。
調べてみると、それは事実であった。それどころか、京や近くの他の町に、同じような女が幾人かいたのだ。
戻って来た橋本某に、しげは迫る。しかし父はあっけらかんとこう言った。「なに。もう知ってしまったか」と。
橋本某が言うには、女たちは皆金に困った境遇で、仕方なく施してやっている。気が済まないというので相手してやっている、らしい。
慈善のような物で、妻であるお前が気に病む話ではないと。しかししげは、合点がいかない。
子である富介が怯えるほどの口争いが、数夜に渡って続いた。そしてある日、急に静かになった。
父はあの枕を、遂に屋敷に置いて出た。母はそれを見て少し寂しそうに笑ったが、代わりに富介の肩をきつく抱いた。
「ふふふ、これにお前の匂いをつけねばならぬ。どこの商いに行っても、お前が抱けるように」
「もう、恥ずかしい」
「お前は最高の女だ。いつ何時も離したくない。だから逢える夜はこうして番い、逢えぬ夜はこの枕を抱くのだ」
「いやですわ。ああ、ひいっ」
「形もお前のようにしてもらった。さすが職人。だからこれを大事にする。さあ、こうか。こうすればよいのか」
「ひい、ひいいんっ。ああ、そうっ、いい、わぁ。あなた、あなた」
「もっと漏らしてくれ、しげ。お前の汁を浴びさせて、この枕をお前と同じ匂いにするのだ。ふふふ」
「ああっ、あなた。いいわ、もう、ああ、かんにん」
襖の外で聞こえた、父と母の初めて聞く声。急に怖くなって、すぐに自分の寝所へと戻った。
あの枕の怖さもだが、子供ながらに聞いてはならぬ物を聞いたと、なんとはなく分かってしまった。
結局その夜、富介はひたすら布団を被って震えながら寝た。
さて、しばらくしても父はますます忙しく、母はひたすら家を守り、子を育てた。
仲の良い夫婦は、ひたすら店を大きくするために働いた。父は相変わらずあの竹の枕をどこへ行くにも持っていった。
しかし、ある日の事。屋敷に京の者という若い女が訪ねて来て、なにやら騒がしくわめき立てた。
「私はこの屋敷の旦那に京で囲われている女だ」と。
芸妓崩れのその女は、病の母を持って困っていたところ商いの関わりで橋本某と知り合い、やがて援助の変わりに男女の関係となったらしい。
調べてみると、それは事実であった。それどころか、京や近くの他の町に、同じような女が幾人かいたのだ。
戻って来た橋本某に、しげは迫る。しかし父はあっけらかんとこう言った。「なに。もう知ってしまったか」と。
橋本某が言うには、女たちは皆金に困った境遇で、仕方なく施してやっている。気が済まないというので相手してやっている、らしい。
慈善のような物で、妻であるお前が気に病む話ではないと。しかししげは、合点がいかない。
子である富介が怯えるほどの口争いが、数夜に渡って続いた。そしてある日、急に静かになった。
父はあの枕を、遂に屋敷に置いて出た。母はそれを見て少し寂しそうに笑ったが、代わりに富介の肩をきつく抱いた。
それからしばらく、奇妙な日々が続く。父はたまに屋敷へ帰ってくるが、母と会話もしない。
父は食事して、一人の寝所で寝て、朝になればまたどこか遠くの商いへ出て行く。母はそれを黙って見送る。
たまに屋敷に女絡みの苦情が来たりするが、母はそれを他の誰にも相談せずお金を遣って解決する。
一つだけ歳を取った富介は、なるほど父と母はなんとかこうして折り合いをつけたのだな、と理解した。
そして何より富介が嬉しかったのは、前にも増して母が自分を大事にしてくれるようになった事だった。
一人で寝ていた寝所に、母はまた毎晩来るようになっていた。優しく富介の髪を撫でながら、抱きしめてくれるようになった。
それどころか。
母は富介の手を誘い乳を揉ませ、赤子のように吸わせた。乳だけでなく、尻や他の部分も満遍無く撫で摩らせ揉ませた。
「ああ、富ちゃん。いいよ、母さんとってもいい」
「そこ、そこっ。富ちゃんもっと。ああ、そう、お利口さん」
「もっと、ああもっと、強く。いいっ、富ちゃん。そこをもっと揉んで」
「吸って。ひい、強い、いっ。やっ、違うの、いいの。母さんとってもいい、の」
母が喜んでくれているようなので、富介はもちろん嫌ではなかった。もっともっとと言うので、ますます応えた。
いつも最後に、自分の手は母の股座にあって、そこで濡れた肉をぐずぐずと弄って終わるのだが、意味は分からずとも富介はそうした。
「ああっ、ああっ。ひいいいい、富、ちゃん。そう、そうよ。ああ、ふうっ。ありがとう、ねっ」
むしろ申し訳ないのは、自分の物が腫れ物のように熱く痛くなって、それがいつも母の太股に当たってしまう事だ。
母は気づいているはずなのだが、何も言わぬので、富介から謝る事はなかった。
そんな夜が、ずっと続いた。やはりというか、父が帰ってきた夜以外にだ。
父は食事して、一人の寝所で寝て、朝になればまたどこか遠くの商いへ出て行く。母はそれを黙って見送る。
たまに屋敷に女絡みの苦情が来たりするが、母はそれを他の誰にも相談せずお金を遣って解決する。
一つだけ歳を取った富介は、なるほど父と母はなんとかこうして折り合いをつけたのだな、と理解した。
そして何より富介が嬉しかったのは、前にも増して母が自分を大事にしてくれるようになった事だった。
一人で寝ていた寝所に、母はまた毎晩来るようになっていた。優しく富介の髪を撫でながら、抱きしめてくれるようになった。
それどころか。
母は富介の手を誘い乳を揉ませ、赤子のように吸わせた。乳だけでなく、尻や他の部分も満遍無く撫で摩らせ揉ませた。
「ああ、富ちゃん。いいよ、母さんとってもいい」
「そこ、そこっ。富ちゃんもっと。ああ、そう、お利口さん」
「もっと、ああもっと、強く。いいっ、富ちゃん。そこをもっと揉んで」
「吸って。ひい、強い、いっ。やっ、違うの、いいの。母さんとってもいい、の」
母が喜んでくれているようなので、富介はもちろん嫌ではなかった。もっともっとと言うので、ますます応えた。
いつも最後に、自分の手は母の股座にあって、そこで濡れた肉をぐずぐずと弄って終わるのだが、意味は分からずとも富介はそうした。
「ああっ、ああっ。ひいいいい、富、ちゃん。そう、そうよ。ああ、ふうっ。ありがとう、ねっ」
むしろ申し訳ないのは、自分の物が腫れ物のように熱く痛くなって、それがいつも母の太股に当たってしまう事だ。
母は気づいているはずなのだが、何も言わぬので、富介から謝る事はなかった。
そんな夜が、ずっと続いた。やはりというか、父が帰ってきた夜以外にだ。
橋本某は他所に女を作るが、商売だけはちゃんとしていた。散財するでもなく、ただひたすら人助けだ、慈善だと言っていた。
やがて富介が十を少し越えるようになって、橋本某は商いを触りから教えるようになる。
難しい言葉など分からぬが、挨拶をしろ本を読め物を大事にしろといった事は、富介も良く分かった。
そもそも、富介は父が嫌いなのではなく、父が好きで母が大好きなだけなのだ。
父が港にいる間はちゃんと父の言う事を習い聞き、父が他所に出かけた夜は母の言う通りに倣いする。
お互いを好きで、いずれは前のように仲良くなってくれればと、富介は子供ながらに思っていた。
またそれから幾年が過ぎて。
富介が、母との毎夜の事について少しだけ意味が分かって来た頃。自分の股の腫れ物を、何も言わぬ母にわざと強く押し付け始めた頃。
母 しげは、梅雨が開ける頃に流行り病であっさりと逝ってしまう。三十四か五だったという。
周りの者も、父も、そしてもちろん富介も呆れてしまうほど、あっさりとした死だった。
葬式は、さすが橋本某だと言われるほどの大層な物だった。そして父は、全ての始末を終えたのち、部屋で一人で泣いていた。富介だけが見たのだ。
さすが橋本某は、次の日からさっぱりと涙を捨て、「遅れた分を取り戻す」とまた何処かの国へ長い間の商いに出かけて行った。
さあ困ったのは富介のほう。母がいない寝床は、恐ろしく寂しい物だった。
毎晩のように、母の柔らかく温い肉に寄り添って寝ていたのだ。赤子のように寸分離れずくっつき、乳を吸ったり揉んだりしていたのだ。
もしかしたら、と富介は思う。自分がもう少し育っておれば、母の寂しさも癒して上げられたのではないか、と。
自分はそれもできず無念であり、それをして貰えず母は無念であったろう、と。
しかしもはやどうにもならぬ。父のように強くない富介は、一人冷たい布団の中でしくしくと泣き続けるしかなかった。
やがて富介が十を少し越えるようになって、橋本某は商いを触りから教えるようになる。
難しい言葉など分からぬが、挨拶をしろ本を読め物を大事にしろといった事は、富介も良く分かった。
そもそも、富介は父が嫌いなのではなく、父が好きで母が大好きなだけなのだ。
父が港にいる間はちゃんと父の言う事を習い聞き、父が他所に出かけた夜は母の言う通りに倣いする。
お互いを好きで、いずれは前のように仲良くなってくれればと、富介は子供ながらに思っていた。
またそれから幾年が過ぎて。
富介が、母との毎夜の事について少しだけ意味が分かって来た頃。自分の股の腫れ物を、何も言わぬ母にわざと強く押し付け始めた頃。
母 しげは、梅雨が開ける頃に流行り病であっさりと逝ってしまう。三十四か五だったという。
周りの者も、父も、そしてもちろん富介も呆れてしまうほど、あっさりとした死だった。
葬式は、さすが橋本某だと言われるほどの大層な物だった。そして父は、全ての始末を終えたのち、部屋で一人で泣いていた。富介だけが見たのだ。
さすが橋本某は、次の日からさっぱりと涙を捨て、「遅れた分を取り戻す」とまた何処かの国へ長い間の商いに出かけて行った。
さあ困ったのは富介のほう。母がいない寝床は、恐ろしく寂しい物だった。
毎晩のように、母の柔らかく温い肉に寄り添って寝ていたのだ。赤子のように寸分離れずくっつき、乳を吸ったり揉んだりしていたのだ。
もしかしたら、と富介は思う。自分がもう少し育っておれば、母の寂しさも癒して上げられたのではないか、と。
自分はそれもできず無念であり、それをして貰えず母は無念であったろう、と。
しかしもはやどうにもならぬ。父のように強くない富介は、一人冷たい布団の中でしくしくと泣き続けるしかなかった。
はたと思い出す。
あれだ。あの枕だ。父もおらず誰もおらぬ静かな夜に、富介はあの枕を探した。
果たして、それはあった。父の部屋の押入に、大事そうに和紙に包んで置かれていた。
父が使わぬのなら、自分が使う。和紙を開ければ、なるほど微かに母の匂いがするようだ。
急いで寝所へ駆け戻り、それを布団の上に寝せ、改めてまじまじと見つめた。
なるほど、父があの夜言っていた通り、なんとなく外の丸みは母のと似ている。
頭の部分に開けられた穴も、堪え切れず大きく笑った時の母の口にそっくりだ。
何よりそれは、母の匂いがしっかりとした。毎晩間近で嗅いでいたのだから間違いはなかった。
「ああ、母さま」
幼い頃あれだけ恐ろしかった竹の枕。しかし今富介にとって、月明かりに照らされたそれは母 しげ以外の何物でもない。
優しい言葉をかけてはくれぬ。揉む乳も固く、手が誘ってくれる濡れた場所もない。
ただ唯一、擦り付ける事はできた。
すでに悪友から女の生理を聞いたり、あの橋本の坊ちゃんだとそこらの姦しい娘からいやらしい誘いを受けたりしていた。
だから、富介はもう知っていた。自分も母も、最後には遠慮をしていたのだと。
母は息子の手を使って、寂しい部分を慰めていた。自分もまた、どこに収まるのか知らぬ腫れ物を必死に白い肉に押し付けていた。
母がもし、腫れ物を濡れた場所に誘っていたら。自分がもし、腫れ物を濡れた場所に押し付けていたら。
しかしもはや、それは叶わぬ願いであった。
穴も開いておらぬ竹の枕に向かって、すんすんと鼻を鳴らしながら、生え始めた毛が竹に絡むのも構わずに、みじめに腰を使った。
母さま母さまと、誰も聞いていない事をいい事にひたすら大きく叫んで、最後には涙さえ流してしまった。しかし、まだ出せはしなかった。
それが、しばらく続いた。
初盆の時期。しばらく家を開けていた橋本某も、屋敷へと土産を持って帰って来る。
竹の枕を失敬している富介は気が気でなかったが、父は気づいてはいないようだった。
そして、夜。明日は大勢を呼んで大法要だと父が張り切っていた夜更け。
あれだ。あの枕だ。父もおらず誰もおらぬ静かな夜に、富介はあの枕を探した。
果たして、それはあった。父の部屋の押入に、大事そうに和紙に包んで置かれていた。
父が使わぬのなら、自分が使う。和紙を開ければ、なるほど微かに母の匂いがするようだ。
急いで寝所へ駆け戻り、それを布団の上に寝せ、改めてまじまじと見つめた。
なるほど、父があの夜言っていた通り、なんとなく外の丸みは母のと似ている。
頭の部分に開けられた穴も、堪え切れず大きく笑った時の母の口にそっくりだ。
何よりそれは、母の匂いがしっかりとした。毎晩間近で嗅いでいたのだから間違いはなかった。
「ああ、母さま」
幼い頃あれだけ恐ろしかった竹の枕。しかし今富介にとって、月明かりに照らされたそれは母 しげ以外の何物でもない。
優しい言葉をかけてはくれぬ。揉む乳も固く、手が誘ってくれる濡れた場所もない。
ただ唯一、擦り付ける事はできた。
すでに悪友から女の生理を聞いたり、あの橋本の坊ちゃんだとそこらの姦しい娘からいやらしい誘いを受けたりしていた。
だから、富介はもう知っていた。自分も母も、最後には遠慮をしていたのだと。
母は息子の手を使って、寂しい部分を慰めていた。自分もまた、どこに収まるのか知らぬ腫れ物を必死に白い肉に押し付けていた。
母がもし、腫れ物を濡れた場所に誘っていたら。自分がもし、腫れ物を濡れた場所に押し付けていたら。
しかしもはや、それは叶わぬ願いであった。
穴も開いておらぬ竹の枕に向かって、すんすんと鼻を鳴らしながら、生え始めた毛が竹に絡むのも構わずに、みじめに腰を使った。
母さま母さまと、誰も聞いていない事をいい事にひたすら大きく叫んで、最後には涙さえ流してしまった。しかし、まだ出せはしなかった。
それが、しばらく続いた。
初盆の時期。しばらく家を開けていた橋本某も、屋敷へと土産を持って帰って来る。
竹の枕を失敬している富介は気が気でなかったが、父は気づいてはいないようだった。
そして、夜。明日は大勢を呼んで大法要だと父が張り切っていた夜更け。
334 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:MocJsCYk
何か新連載きた！！
期待！！
期待！！
335 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:2Jh2Qckt
期待しつつ様子見
336 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:R4wpv3Ce
というかﾏﾏﾝ死んでるやん
337 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:FXD1uuLM
和樹ママ早くきてくれー！！
338 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:Wu5VrEf3
黄昏のパトスが更新したから、そろそろかもね
その夜もやはり、声は出さぬが暑いのに布団を頭から被り、件の竹枕に縋って泣いていた。
泣くだけではなく、やはり腰を少しだけ使い腫れ物をそれに押し付けていた。
さて。
どこからか声がする。しばらくは風の音かと、それを無視して行いに耽っていたが。
いややはり違う。音ではなく声。それも、女の声。それも、どこかで聞いた声。
「あ」
そう、母 しげの声。富介忘れかけていた事を悔いて、慌てて布団から飛び起きる。
「富ちゃん、ただいま」
しかし、寝所は真暗なまま。声は確かに聞こえるが、姿はまるで見えない。
「ああ、母さま。どこに」
「いるわ、ここに。ああ残念、見えないの」
「見えませぬ、見えませぬ。ああ」
少し富介は焦る。せっかく母の声を聞けたのに、そこに母はおらぬのだ。
「ごめんね富ちゃん、姿は見えぬのね」
「そんな母さま、ああ」
「しょうがない、わ。だって母さま、死んだもの」
あ、そうか。富介は思う。母 しげは、一月ほど前に亡くなっていたのだ。
だからこの部屋に聞こえる声は、死んだ母の声なのだ。
なのに富介は、不思議と怖くない。いやむしろ、やはり母の姿が見えぬのがつらかった。
泣くだけではなく、やはり腰を少しだけ使い腫れ物をそれに押し付けていた。
さて。
どこからか声がする。しばらくは風の音かと、それを無視して行いに耽っていたが。
いややはり違う。音ではなく声。それも、女の声。それも、どこかで聞いた声。
「あ」
そう、母 しげの声。富介忘れかけていた事を悔いて、慌てて布団から飛び起きる。
「富ちゃん、ただいま」
しかし、寝所は真暗なまま。声は確かに聞こえるが、姿はまるで見えない。
「ああ、母さま。どこに」
「いるわ、ここに。ああ残念、見えないの」
「見えませぬ、見えませぬ。ああ」
少し富介は焦る。せっかく母の声を聞けたのに、そこに母はおらぬのだ。
「ごめんね富ちゃん、姿は見えぬのね」
「そんな母さま、ああ」
「しょうがない、わ。だって母さま、死んだもの」
あ、そうか。富介は思う。母 しげは、一月ほど前に亡くなっていたのだ。
だからこの部屋に聞こえる声は、死んだ母の声なのだ。
なのに富介は、不思議と怖くない。いやむしろ、やはり母の姿が見えぬのがつらかった。
340 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:cqlmdp07
お母さん死んだらどうやって母子相姦するんや！幽霊と交わるのか？
「ああどうして見えないの、母さま」
「どうしてかしらね。自分はそんなつもりはないのだけれど」
「父さまの所へは行ったの」
「いやん。それを聞くの富ちゃん」
生きてた頃の、愛想いい笑いを含んだ声。なのに少し、響きが違う声。
「知りたい」
「もう」
「知りたいよ、母さま」
「ごめんね富ちゃん。先に父さまの所へ行ったわ。でも疲れて起きてくれなかった」
「ああ」
「だからここに来た。そしたら富ちゃん、この枕を抱いて泣いてるんですもの。うふふっ」
はっとする。
めくれた布団に、あの竹の枕が見えている。急に恥ずかしくなり隠そうとする富介。
「あら。隠してしまうの」
「いやあの」
「嬉しかったのに。富ちゃんは忘れていないんだと。いい子ね、と」
「ああ、母さま」
「うふふ」
母 しげの声が、耳元のすぐそばで聞こえた。姿は見えぬが、言葉と共に息が確かにかかった。
いるのだ。母さまがいるのだと富介は嬉しくなる。そしてすぐに悲しくなる。
「ああ、なぜ見えぬのです。富介はまた母さまに抱かれたい。また母さまを抱きたいのです」
「まあ」
笑っているような吐息がまた富介の耳にかかる。
だから余計につらい。いるのに、いないのだ。
「どうしてかしらね。自分はそんなつもりはないのだけれど」
「父さまの所へは行ったの」
「いやん。それを聞くの富ちゃん」
生きてた頃の、愛想いい笑いを含んだ声。なのに少し、響きが違う声。
「知りたい」
「もう」
「知りたいよ、母さま」
「ごめんね富ちゃん。先に父さまの所へ行ったわ。でも疲れて起きてくれなかった」
「ああ」
「だからここに来た。そしたら富ちゃん、この枕を抱いて泣いてるんですもの。うふふっ」
はっとする。
めくれた布団に、あの竹の枕が見えている。急に恥ずかしくなり隠そうとする富介。
「あら。隠してしまうの」
「いやあの」
「嬉しかったのに。富ちゃんは忘れていないんだと。いい子ね、と」
「ああ、母さま」
「うふふ」
母 しげの声が、耳元のすぐそばで聞こえた。姿は見えぬが、言葉と共に息が確かにかかった。
いるのだ。母さまがいるのだと富介は嬉しくなる。そしてすぐに悲しくなる。
「ああ、なぜ見えぬのです。富介はまた母さまに抱かれたい。また母さまを抱きたいのです」
「まあ」
笑っているような吐息がまた富介の耳にかかる。
だから余計につらい。いるのに、いないのだ。
「ああ、それなら」
「え」
「枕、出して下さいな。富ちゃん」
「え」
「なんとなく、穴があったら器にできそうな気がするの。お願い富ちゃん」
確かにあの竹の枕には、穴が開いてある。しかし器とはどういう事か。
しかし富介はそれに従った。何より母 しげ当人がそう願っているのだ。
「じゃあ、これ」
「ああ、これよ。あの人が、父さまが作ってくれたもの」
首筋に感じる母の声は、その時は少し違って感じられた。父さま、と言う時はどうやら違うようだ。
「入れそうかい」
「さあ。やってみるわ富ちゃん」
急かすように声をかけた事を、富介は少し恥ずかしく思ってしまった。だか母はそんな事を気にしなかったらしい。
やがて。ふっとすぐそばの気配が消えたような気がした。もしかしたらいなくなってしまったのか。富介は不安げに辺りをきょろきょろと見回す。
「富、ちゃん」
「え」
声は下から聞こえた。布団のほう、あの枕があったほう。
「うわあ」
「もう、富ちゃんたら」
そこに、いた。この世からいなくなる前の、優しい笑顔を湛えた母 しげが、布団の中にいた。
「え」
「枕、出して下さいな。富ちゃん」
「え」
「なんとなく、穴があったら器にできそうな気がするの。お願い富ちゃん」
確かにあの竹の枕には、穴が開いてある。しかし器とはどういう事か。
しかし富介はそれに従った。何より母 しげ当人がそう願っているのだ。
「じゃあ、これ」
「ああ、これよ。あの人が、父さまが作ってくれたもの」
首筋に感じる母の声は、その時は少し違って感じられた。父さま、と言う時はどうやら違うようだ。
「入れそうかい」
「さあ。やってみるわ富ちゃん」
急かすように声をかけた事を、富介は少し恥ずかしく思ってしまった。だか母はそんな事を気にしなかったらしい。
やがて。ふっとすぐそばの気配が消えたような気がした。もしかしたらいなくなってしまったのか。富介は不安げに辺りをきょろきょろと見回す。
「富、ちゃん」
「え」
声は下から聞こえた。布団のほう、あの枕があったほう。
「うわあ」
「もう、富ちゃんたら」
そこに、いた。この世からいなくなる前の、優しい笑顔を湛えた母 しげが、布団の中にいた。
「かあ、さまっ」
「あれえっ」
富介は思わずそれに飛びつく。そしてああ、と安堵する。毎晩自分を優しく抱きしめてくれた母の感触が、そこにあった。
どんな仕組みかは知らぬが、つい先程まで竹を編んだ枕に過ぎなかった物が、まさしく母となっていた。
黒く艶やかな髪も、大きな瞳も、赤く微笑む唇も、すらりとした首筋も、柔らかな乳房も、あの枕には無かったはずの白く伸びた両腕も、母そのものだ。
「ああ、母さま。母さまっ」
「ああ、んっ。富ちゃん、嬉しい」
その伸びた両腕に飛び込むように富介は体を埋める。そこには豊かな乳房があった。有難い事に、裸のままの乳房だ。
「ああ、母さま。ああ、うむ、うむうっ」
「あ、んっ。富、ちゃん。そう、そう。それを吸って。母さまの乳を吸って。ああ、い、んっ」
「ああ、吸います。んちゅ。ん、んーっ。ああ、あっ、かあ、さま。んっ、んっ、ちゅっ」
「ひっ。強い、ああ、すごく強いっ。富ちゃんの口、強、いいっ。おとな、おとなみたい、よっ」
「ああ、んちゅっ。もっと強く、母さまの乳を、んっ、んっ、吸いまする。う、んっ、んーっ」
「ひい、ひいっ。ああ、先がっ。痛いくらい、ああ、強いっ。富ちゃん、もっと、よお。ああっ、嬉しい、いいっ」
赤子の時以上に、母の豊かな乳房にしゃぶりついている富介。母が死ぬ前も、これくらいしてよかったのだと、今更思う。
べろべろと、舌を出しては先を舐める。ちゅぱちゅぱと、唇をすぼめては強く吸う。どちらもかなり強く乳全体を揉みながら。
母もまた、熱心な子の行いに熱い息を吹きかけながら、その柔らかい両腕で後ろ頭を包み、自らの乳房に押し付ける。
「ああ、母さま、かあ、さまっ。母さまの、乳、おいしいっ。ずっとずっと、強く舐めて、いたいっ」
「ああもうっ。素敵よ、とみ、ちゃんっ。母さまも、いいっ。おっぱいがとてもいいのっ。あ、いいっ。おっぱいいいっ。素敵っ」
頭を包んでいる腕のどちらかが離れたのを富介は感じる。しかし、だからと言って強く吸うのを止めたりはしない。
母 しげは、いいと言ってくれているのだ。もっとと言ってくれているのだ。素敵だと言ってくれているのだ。
「あれえっ」
富介は思わずそれに飛びつく。そしてああ、と安堵する。毎晩自分を優しく抱きしめてくれた母の感触が、そこにあった。
どんな仕組みかは知らぬが、つい先程まで竹を編んだ枕に過ぎなかった物が、まさしく母となっていた。
黒く艶やかな髪も、大きな瞳も、赤く微笑む唇も、すらりとした首筋も、柔らかな乳房も、あの枕には無かったはずの白く伸びた両腕も、母そのものだ。
「ああ、母さま。母さまっ」
「ああ、んっ。富ちゃん、嬉しい」
その伸びた両腕に飛び込むように富介は体を埋める。そこには豊かな乳房があった。有難い事に、裸のままの乳房だ。
「ああ、母さま。ああ、うむ、うむうっ」
「あ、んっ。富、ちゃん。そう、そう。それを吸って。母さまの乳を吸って。ああ、い、んっ」
「ああ、吸います。んちゅ。ん、んーっ。ああ、あっ、かあ、さま。んっ、んっ、ちゅっ」
「ひっ。強い、ああ、すごく強いっ。富ちゃんの口、強、いいっ。おとな、おとなみたい、よっ」
「ああ、んちゅっ。もっと強く、母さまの乳を、んっ、んっ、吸いまする。う、んっ、んーっ」
「ひい、ひいっ。ああ、先がっ。痛いくらい、ああ、強いっ。富ちゃん、もっと、よお。ああっ、嬉しい、いいっ」
赤子の時以上に、母の豊かな乳房にしゃぶりついている富介。母が死ぬ前も、これくらいしてよかったのだと、今更思う。
べろべろと、舌を出しては先を舐める。ちゅぱちゅぱと、唇をすぼめては強く吸う。どちらもかなり強く乳全体を揉みながら。
母もまた、熱心な子の行いに熱い息を吹きかけながら、その柔らかい両腕で後ろ頭を包み、自らの乳房に押し付ける。
「ああ、母さま、かあ、さまっ。母さまの、乳、おいしいっ。ずっとずっと、強く舐めて、いたいっ」
「ああもうっ。素敵よ、とみ、ちゃんっ。母さまも、いいっ。おっぱいがとてもいいのっ。あ、いいっ。おっぱいいいっ。素敵っ」
頭を包んでいる腕のどちらかが離れたのを富介は感じる。しかし、だからと言って強く吸うのを止めたりはしない。
母 しげは、いいと言ってくれているのだ。もっとと言ってくれているのだ。素敵だと言ってくれているのだ。
344 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:OO/bDWT8
俺もしげとやりたい
345 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:ovdu3yHt
続きが楽しみだ
「あ、ううんっ」
「あはんっ。ほら、ここも素敵っ。富ちゃん、ここも大人みたいに、なってる。母さま、嬉しいわぁ」
生まれて初めて。あの腫れ物が自分以外の手のひらの中に包まれた。太股よりは柔らかくないが、それは多分、母の手のひらの中だった。
「ああ、そこはっ。ああ、恥ずかしい」
「恥ずかしい事、ないよ富ちゃん。ここは大人になるのが、当然。もっと早く教えてあげればよかったかね。うふふっ」
擦っている。富介の腫れ物を、いいや富介のまらを母の指は擦っている。さわさわと、ゆるゆると。
それも初めての経験だった。母の手に誘われ母の濡れた場所を触った事はあったが、母が自分の物を触ってくれた事は育ってからは無かった。
「ああ、富ちゃん。素敵よ、すごく素敵。ずっと、こうしたかったのよ。ああ、富ちゃんもっともっと、大きく、なって」
富介は必死に乳を揉んで吸っているので、母の表情は見えない。耳に息が当る。もっともっとと囁いている。
もっと大きく、とは何がだろうか。背だろうか、それとも母が指先で摩ってくれてるところだろうか。
「うっ、うっ、母さま。そこ、がっ。ああ、恥ずかしい、のに。いい、いいっ。そこ、そこ、もっとっ」
「うん、うんっ。もっと、してあげるよ。富ちゃんの、素敵な、ちんぽ。もっと大きく、ね。ねっ。ねっ」
心の底から震えるような、母の言葉。あれほど執着していた乳から思わず離れ、母の言葉と股間の快さに身を任せる。それほど、いい。
太股に擦り付けていた時が残念に思えてしまうほど母の、女の手の愛撫は富介にとって良かった。
「あはんっ。ほら、ここも素敵っ。富ちゃん、ここも大人みたいに、なってる。母さま、嬉しいわぁ」
生まれて初めて。あの腫れ物が自分以外の手のひらの中に包まれた。太股よりは柔らかくないが、それは多分、母の手のひらの中だった。
「ああ、そこはっ。ああ、恥ずかしい」
「恥ずかしい事、ないよ富ちゃん。ここは大人になるのが、当然。もっと早く教えてあげればよかったかね。うふふっ」
擦っている。富介の腫れ物を、いいや富介のまらを母の指は擦っている。さわさわと、ゆるゆると。
それも初めての経験だった。母の手に誘われ母の濡れた場所を触った事はあったが、母が自分の物を触ってくれた事は育ってからは無かった。
「ああ、富ちゃん。素敵よ、すごく素敵。ずっと、こうしたかったのよ。ああ、富ちゃんもっともっと、大きく、なって」
富介は必死に乳を揉んで吸っているので、母の表情は見えない。耳に息が当る。もっともっとと囁いている。
もっと大きく、とは何がだろうか。背だろうか、それとも母が指先で摩ってくれてるところだろうか。
「うっ、うっ、母さま。そこ、がっ。ああ、恥ずかしい、のに。いい、いいっ。そこ、そこ、もっとっ」
「うん、うんっ。もっと、してあげるよ。富ちゃんの、素敵な、ちんぽ。もっと大きく、ね。ねっ。ねっ」
心の底から震えるような、母の言葉。あれほど執着していた乳から思わず離れ、母の言葉と股間の快さに身を任せる。それほど、いい。
太股に擦り付けていた時が残念に思えてしまうほど母の、女の手の愛撫は富介にとって良かった。
347 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:PWq22k6o
最近は投稿があって嬉しいです
348 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:oL5WsGvO
とりあえず9時まではこの宿にいる。その後は車で山を少し降りて、金鱗湖周辺の観光予定。まずはどっかでとっかかりを作っておきたい。
もう正直、文哉に遠慮するつもりはない。父さんにはさすがにアレだけど。
母さんにとにかく話しておかなきゃいけないこともあるし、話せばなんか展開があるかもしれんし。
「おい、とりあえず荷物持って下のロビー行っとくか。土産物屋もあっただろ」
父さんの意見で家族全員この部屋を出ることに。文哉以外片づけが好きなんで、もうさっぱりしきってたこの和風の客室。
「母さんのおっぱい鑑賞」っていう、ここ数年最大のラッキースケベが起こった部屋。
でもそれ以外は文哉のおっぱい揉みやら擦りつけやらトイレの謎行為やらがあったんで、どっちかっていうとトータルではマイナスっ！
・・・や、景色やよかったし、お菓子やお茶はとってもおいしかったですよ？さすが「風寮○○○屋」さん！和菓子age！
さてロビー到着。とりあえずバッグ持ったままでおみやげ屋さんを下見。明らかにいらないだろう系は除外。
で、ロビーのソファーに荷物をまとめて置いて、あらためて財布持って突撃。
おお、母さんが部屋で出されてた「○○もち」、バラで4つ買ってる。うん、甘いものの好みは俺と母さん、文哉と父さんで似てる。2人は洋菓子系。
「・・・まあ、金鱗湖のほうが買えるか」
父さんのぶっちゃけ出ました。あの・・・もう少し声を落とさんと店員さんに聞こえますよ？父さん。
レジの前で言わんでも・・・悪い人じゃないんだけどド素直なんだよなぁ。
まあその一言の流れでいったんおみやげ屋さんを撤退。ソファーのとこに戻って、俺と母さんは座る。
「俺らはアイスかなんか買ってくるわ。文哉行くぞ」
「うん」
やはりとりあえず、まんじゅうやもち系ではない甘いものを口に入れておきたかったご様子の父さん。
文哉といっしょにさっきの店じゃなく、カウンターの隣の超ミニマムコンビニみたいな品揃えの売店に向かった。
・・・さて。どうしたもんか。決意してから初めて、母さんと2人きり。第1段階開幕、か・・・？
もう正直、文哉に遠慮するつもりはない。父さんにはさすがにアレだけど。
母さんにとにかく話しておかなきゃいけないこともあるし、話せばなんか展開があるかもしれんし。
「おい、とりあえず荷物持って下のロビー行っとくか。土産物屋もあっただろ」
父さんの意見で家族全員この部屋を出ることに。文哉以外片づけが好きなんで、もうさっぱりしきってたこの和風の客室。
「母さんのおっぱい鑑賞」っていう、ここ数年最大のラッキースケベが起こった部屋。
でもそれ以外は文哉のおっぱい揉みやら擦りつけやらトイレの謎行為やらがあったんで、どっちかっていうとトータルではマイナスっ！
・・・や、景色やよかったし、お菓子やお茶はとってもおいしかったですよ？さすが「風寮○○○屋」さん！和菓子age！
さてロビー到着。とりあえずバッグ持ったままでおみやげ屋さんを下見。明らかにいらないだろう系は除外。
で、ロビーのソファーに荷物をまとめて置いて、あらためて財布持って突撃。
おお、母さんが部屋で出されてた「○○もち」、バラで4つ買ってる。うん、甘いものの好みは俺と母さん、文哉と父さんで似てる。2人は洋菓子系。
「・・・まあ、金鱗湖のほうが買えるか」
父さんのぶっちゃけ出ました。あの・・・もう少し声を落とさんと店員さんに聞こえますよ？父さん。
レジの前で言わんでも・・・悪い人じゃないんだけどド素直なんだよなぁ。
まあその一言の流れでいったんおみやげ屋さんを撤退。ソファーのとこに戻って、俺と母さんは座る。
「俺らはアイスかなんか買ってくるわ。文哉行くぞ」
「うん」
やはりとりあえず、まんじゅうやもち系ではない甘いものを口に入れておきたかったご様子の父さん。
文哉といっしょにさっきの店じゃなく、カウンターの隣の超ミニマムコンビニみたいな品揃えの売店に向かった。
・・・さて。どうしたもんか。決意してから初めて、母さんと2人きり。第1段階開幕、か・・・？
349 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:oL5WsGvO
「あ・・・さっきのお菓子食べる？」
「食べる」
ありゃ。フツーの感じで母さんが○○もちを出してきた！そりゃ食べるでしょ。
はい、と渡され包装紙はがして、口に入れて・・・くそう、観察してるけど母さん大きな窓のほう向いて外の景色見てんな。
母さんもあっち向いたまま、口がもぐもぐ動いてる。表情観察ムリ。くそっ・・・俺がこれほど悩んで何言おうか考えてるのに、母さんってばお気楽な・・・。
「・・・ねえ、和樹」
・・・おおうっ！？これは予想つかなかった展開。なんかいつもと違うテンションで、母さんが俺を見てしゃべりかけてきた。
な、なんか母さんから俺に言いたいことあるんすかっ！？ヤバイ、ちょっと心臓が痛くなってきた。なに？なにっ！？
「・・・おいしいね、これ。もっと買っとけばよかったかな？」
あ。なんか久々に見た母さんのいつもの笑顔で。結局は食欲に根ざした限りなーく本能的な疑問で。
「あ・・・多分、下の店にもあるよ。けっこう有名なお菓子だから。多分」
「そっか、そうだよね。うん、今度は箱で買お♪」
その瞬間、なんかこう・・・逆に心が痛くなった。昨日の夜、文哉とあんなことがあって、散々悩んでた感じだったのに。
あれは、やっぱり酔っ払ってたから俺に相談してきたんだ結局。酔ってなけりゃ、素直でマジメな長男には黙っておく感じの事件だったわけだ。
・・・ムカつく。
そっから急に、なんか心がニュートラルになった。なに言おうかとかなに聞こうかとか吹っ飛んじゃって。
冷静に、父さんと文哉が遠くの売店で、いつものスポニチだけじゃなくニッカンとか報知にまで笑いながら手を伸ばすのを見て。ありゃ完全に旅行テンションだな。
「ねえ、母さん」
「・・・んー？」
まだ少しもちが口に残ってる感じで、母さんが俺のほう向いた。
「結局・・・どうなのさ？母親として、文哉にどうすることにしたの？昨夜」
「えっ」
「食べる」
ありゃ。フツーの感じで母さんが○○もちを出してきた！そりゃ食べるでしょ。
はい、と渡され包装紙はがして、口に入れて・・・くそう、観察してるけど母さん大きな窓のほう向いて外の景色見てんな。
母さんもあっち向いたまま、口がもぐもぐ動いてる。表情観察ムリ。くそっ・・・俺がこれほど悩んで何言おうか考えてるのに、母さんってばお気楽な・・・。
「・・・ねえ、和樹」
・・・おおうっ！？これは予想つかなかった展開。なんかいつもと違うテンションで、母さんが俺を見てしゃべりかけてきた。
な、なんか母さんから俺に言いたいことあるんすかっ！？ヤバイ、ちょっと心臓が痛くなってきた。なに？なにっ！？
「・・・おいしいね、これ。もっと買っとけばよかったかな？」
あ。なんか久々に見た母さんのいつもの笑顔で。結局は食欲に根ざした限りなーく本能的な疑問で。
「あ・・・多分、下の店にもあるよ。けっこう有名なお菓子だから。多分」
「そっか、そうだよね。うん、今度は箱で買お♪」
その瞬間、なんかこう・・・逆に心が痛くなった。昨日の夜、文哉とあんなことがあって、散々悩んでた感じだったのに。
あれは、やっぱり酔っ払ってたから俺に相談してきたんだ結局。酔ってなけりゃ、素直でマジメな長男には黙っておく感じの事件だったわけだ。
・・・ムカつく。
そっから急に、なんか心がニュートラルになった。なに言おうかとかなに聞こうかとか吹っ飛んじゃって。
冷静に、父さんと文哉が遠くの売店で、いつものスポニチだけじゃなくニッカンとか報知にまで笑いながら手を伸ばすのを見て。ありゃ完全に旅行テンションだな。
「ねえ、母さん」
「・・・んー？」
まだ少しもちが口に残ってる感じで、母さんが俺のほう向いた。
「結局・・・どうなのさ？母親として、文哉にどうすることにしたの？昨夜」
「えっ」
350 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:oL5WsGvO
うはは。言ってやったぞ。母さんの顔も明らかに変わったぞ。
「ん？どうすることって・・・なにが？」
ごまかす、気だな。また笑おうとしてるのがすぐ分かる。
「違うなぁ。じゃあ聞くけど・・・トイレでなにしてたの？」
「えっ・・・」
ああもう、完全に真顔の母さん。マジメに、こんな顔見たことない。高校受験の時ちょいとあったか？って感じの。
俺はこういう顔を母さんにしてもらいたくなくて、これまでずっとマジメに生きてきたんだよなぁ・・・ってちょっと思った。でももう遅い。
「いや、詳しく聞きたいんじゃないよ。それはそれで困るし」
「なにも・・・してないよ」
「俺が聞いた話じゃ、漏らしたのを片づけてたんだよね？それにしちゃ長すぎ。少し前から起きてたから、分かるんだよね」
少し前から起きてたって言葉が、かなり痛かったようで。母さんは俺から視線を離した。少し優勢になった？だから考えなしで突っ込む俺。
「・・・それって、いいことなん？少なくとも漏らした時の会話じゃなかったよね、俺兄貴だから文哉のことよーくわかるもん」
「・・・」
「漏らしたって言うんなら、俺あいつに聞くよ？多分あいつ、漏らしたほうが恥ずかしいって思っちゃうから、正解言っちゃうかもよ？」
「・・・ちょっと、和樹」
ヤバイな俺。自分でも人生初のテンション。母さんがダメージ受けてるの見えるのに、遠慮なく意味のないこと聞いちゃってる。
文哉にいつも「うるせえ」って怒るくらいの声が出てる気がする。実際は、多分抑えてるんだろうけど。自分でそーいうふうに感じるってことね。
「言ってよ、ねえ。今2人いないじゃん。ねえって。アドバイスしてほしいんでしょ？」
言ってすぐ見たら、おお。父さんと文哉が売店のレジで会計してる。タイムオーバー間近。ああでも、止まらん。
「ん？どうすることって・・・なにが？」
ごまかす、気だな。また笑おうとしてるのがすぐ分かる。
「違うなぁ。じゃあ聞くけど・・・トイレでなにしてたの？」
「えっ・・・」
ああもう、完全に真顔の母さん。マジメに、こんな顔見たことない。高校受験の時ちょいとあったか？って感じの。
俺はこういう顔を母さんにしてもらいたくなくて、これまでずっとマジメに生きてきたんだよなぁ・・・ってちょっと思った。でももう遅い。
「いや、詳しく聞きたいんじゃないよ。それはそれで困るし」
「なにも・・・してないよ」
「俺が聞いた話じゃ、漏らしたのを片づけてたんだよね？それにしちゃ長すぎ。少し前から起きてたから、分かるんだよね」
少し前から起きてたって言葉が、かなり痛かったようで。母さんは俺から視線を離した。少し優勢になった？だから考えなしで突っ込む俺。
「・・・それって、いいことなん？少なくとも漏らした時の会話じゃなかったよね、俺兄貴だから文哉のことよーくわかるもん」
「・・・」
「漏らしたって言うんなら、俺あいつに聞くよ？多分あいつ、漏らしたほうが恥ずかしいって思っちゃうから、正解言っちゃうかもよ？」
「・・・ちょっと、和樹」
ヤバイな俺。自分でも人生初のテンション。母さんがダメージ受けてるの見えるのに、遠慮なく意味のないこと聞いちゃってる。
文哉にいつも「うるせえ」って怒るくらいの声が出てる気がする。実際は、多分抑えてるんだろうけど。自分でそーいうふうに感じるってことね。
「言ってよ、ねえ。今2人いないじゃん。ねえって。アドバイスしてほしいんでしょ？」
言ってすぐ見たら、おお。父さんと文哉が売店のレジで会計してる。タイムオーバー間近。ああでも、止まらん。
351 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:oL5WsGvO
「でもさ母さん、文哉ばっかり」
「・・・和樹。今はいいって、もう」
あ。うわあ。こっち見た母さん超真顔。さっきの顔どころか、もっと怖い。マジメ長男に一番効く、怒る寸前の顔。
「・・・帰ってから、また聞くから。せっかくの、旅行だよ？」
一気に形勢逆転。怒られなれてない俺は、HP一気に減少赤ゲージ・・・で、やめときゃいいのに俺は。2人が帰って来る姿が見えてあせり尽くした最後に言ったおお振りのひとこと。
きっとこのまま帰ったら、相談もされずいつもの母さんの雰囲気に呑まれて忘れさせられちゃうんだろう、って思って。文哉のニヤケ顔が一瞬浮かんで。
「じゃあ、じゃあ・・・あとで王様ゲームしようよ。旅行でも、それならいいんでしょ？」
「かず、き・・・」
もう完全に、けっこうな音量で。俺はバカみたいな言葉を叫んでた。ヤバい、聞かれた、とも思った。
「・・・俺、ジュース買ってくるから」
「・・・っ」
小さくそう言って、俺は立ち上がった。ひとつはここに居てられなくて、もうひとつは10数メートル向こうから来る父さんと文哉の様子見たくて。
「おお、どうした？」
「・・・いや、お菓子食ったらのど詰まって」
「ふーん」
父さんも、んで文哉も別にそれ以上なにもなし。俺と母さんの声や様子より、マーやらケンやらナカハタって人が今は大事らしくって。
対する俺は、人生最大の自己嫌悪。慣れてないことするもんじゃないねー。自販機で朝からペプシNEX。それくらいノド渇いてるし。人口甘味料マジいっ。
そのまま自販機の前でためいきついて。んでソファーのほう見てみる。
父さんが対面に座って、文哉が隣に座って。スポーツ新聞広げながらやっぱりマー君のこととか話してるっぽいけど、母さんは・・・小さく相槌打ってるだけ。
顔見えないのが、俺にとっちゃ痛い。さすがに泣いてはないよね？あの様子だと。でも笑ってるっていうんなら、それはそれで心痛いぞ犯人としたら。
ああ、俺・・・最悪の選択しちゃったみたいだ。堤家長男和樹17歳、もうゲームオーバーっぽいです。
「・・・和樹。今はいいって、もう」
あ。うわあ。こっち見た母さん超真顔。さっきの顔どころか、もっと怖い。マジメ長男に一番効く、怒る寸前の顔。
「・・・帰ってから、また聞くから。せっかくの、旅行だよ？」
一気に形勢逆転。怒られなれてない俺は、HP一気に減少赤ゲージ・・・で、やめときゃいいのに俺は。2人が帰って来る姿が見えてあせり尽くした最後に言ったおお振りのひとこと。
きっとこのまま帰ったら、相談もされずいつもの母さんの雰囲気に呑まれて忘れさせられちゃうんだろう、って思って。文哉のニヤケ顔が一瞬浮かんで。
「じゃあ、じゃあ・・・あとで王様ゲームしようよ。旅行でも、それならいいんでしょ？」
「かず、き・・・」
もう完全に、けっこうな音量で。俺はバカみたいな言葉を叫んでた。ヤバい、聞かれた、とも思った。
「・・・俺、ジュース買ってくるから」
「・・・っ」
小さくそう言って、俺は立ち上がった。ひとつはここに居てられなくて、もうひとつは10数メートル向こうから来る父さんと文哉の様子見たくて。
「おお、どうした？」
「・・・いや、お菓子食ったらのど詰まって」
「ふーん」
父さんも、んで文哉も別にそれ以上なにもなし。俺と母さんの声や様子より、マーやらケンやらナカハタって人が今は大事らしくって。
対する俺は、人生最大の自己嫌悪。慣れてないことするもんじゃないねー。自販機で朝からペプシNEX。それくらいノド渇いてるし。人口甘味料マジいっ。
そのまま自販機の前でためいきついて。んでソファーのほう見てみる。
父さんが対面に座って、文哉が隣に座って。スポーツ新聞広げながらやっぱりマー君のこととか話してるっぽいけど、母さんは・・・小さく相槌打ってるだけ。
顔見えないのが、俺にとっちゃ痛い。さすがに泣いてはないよね？あの様子だと。でも笑ってるっていうんなら、それはそれで心痛いぞ犯人としたら。
ああ、俺・・・最悪の選択しちゃったみたいだ。堤家長男和樹17歳、もうゲームオーバーっぽいです。
352 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:3JhF4FZC
キター！！
相変わらずいいとこで終わるw
じらすのうまいなぁww
相変わらずいいとこで終わるw
じらすのうまいなぁww
353 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:zDCxn3Oo
これからどうやって母親を落とすのかな。楽しみ
「あっ、ん。すごい、富ちゃん、また大きく。素敵、すて、きっ。ああ、もう、母さま嬉しいっ。ずうっとこうしてたい、わっ」
「ああ、かあ、さまっ。僕も、ぼく、も、ああ、でもっ。ん、んっ、んちゅ、ん、むうーっ」
母 しげの言葉通り、富介も永遠にこうしていたかった。母の乳に抱かれ、母の手でゆるゆると擦って貰いたかった。
しかしどうやら、それが無理である事も少し分かり始めていた。母の指でそうされている富介のまらは、弾ける直前であったのだ。
まだ精の放出を知らぬ富介には、それが母との営みの終わりであるように感じられた。出してしまえば、仕舞いだと。
体の奥から上って来る感じに、富介は戸惑った。気持ちいいのに、それで終わりが来る事が怖かった。
だから耐えようと必死で母の乳首を吸った。ただ、限界は近い。
ならば。
「ま、待って母さまっ」
「えっ。富ちゃん、どうした、の」
母の声も、少し惑っているように聞こえた。もしかしたら、そのまま放たせてあげるつもりだったのかも知れぬ。
富介は乳から顔を離し、母 しげの顔を見つめた。言いたい事、したい事を言うためだ。
「母さんにも、良くなってもらいたい、よ」
「いやん。乳を慈しんでくれたら、十分よ。富ちゃん」
「いやだ。母さまは、これまでずっと寂しがってた。だから僕の手でしてた。でも、もうっ」
「でも、でもね富ちゃん。ああ、ああっ」
まるで猛ったように体を捩って、富介はまらを母のそこにあてがおうとした。
母 しげは、生前毎夜ほど手では触らせていたのに、今は不思議なほどそれを拒んでいる。
「だめよ富、ちゃんっ。だってだって、ああ、つらい」
「ああどうしてかあ、さまっ。富介は、富介は、母さまの、そこをっ。あうう」
あの場所は、父さまの物なのか。あの場所は、父さまのまらしか入れてはいけないのか。
泣き顔になった富介が、ならば代わりと右手を必死にこじ入れた。すると。
「ああ」
「ああ」
「ああ、かあ、さまっ。僕も、ぼく、も、ああ、でもっ。ん、んっ、んちゅ、ん、むうーっ」
母 しげの言葉通り、富介も永遠にこうしていたかった。母の乳に抱かれ、母の手でゆるゆると擦って貰いたかった。
しかしどうやら、それが無理である事も少し分かり始めていた。母の指でそうされている富介のまらは、弾ける直前であったのだ。
まだ精の放出を知らぬ富介には、それが母との営みの終わりであるように感じられた。出してしまえば、仕舞いだと。
体の奥から上って来る感じに、富介は戸惑った。気持ちいいのに、それで終わりが来る事が怖かった。
だから耐えようと必死で母の乳首を吸った。ただ、限界は近い。
ならば。
「ま、待って母さまっ」
「えっ。富ちゃん、どうした、の」
母の声も、少し惑っているように聞こえた。もしかしたら、そのまま放たせてあげるつもりだったのかも知れぬ。
富介は乳から顔を離し、母 しげの顔を見つめた。言いたい事、したい事を言うためだ。
「母さんにも、良くなってもらいたい、よ」
「いやん。乳を慈しんでくれたら、十分よ。富ちゃん」
「いやだ。母さまは、これまでずっと寂しがってた。だから僕の手でしてた。でも、もうっ」
「でも、でもね富ちゃん。ああ、ああっ」
まるで猛ったように体を捩って、富介はまらを母のそこにあてがおうとした。
母 しげは、生前毎夜ほど手では触らせていたのに、今は不思議なほどそれを拒んでいる。
「だめよ富、ちゃんっ。だってだって、ああ、つらい」
「ああどうしてかあ、さまっ。富介は、富介は、母さまの、そこをっ。あうう」
あの場所は、父さまの物なのか。あの場所は、父さまのまらしか入れてはいけないのか。
泣き顔になった富介が、ならば代わりと右手を必死にこじ入れた。すると。
「ああ」
「ああ」
母子の嘆息が同じように出る。
そこには、無いのだ。富介が母の生前あれほど癒してあげたいと願っていた、そして母も癒して欲しいと求めていた場所が。
「ごめん、ね。そこには、もう、穴が無いの。ごめんね富ちゃん」
「そんなっ。だって、だって」
「口からは入れたけれど、そこに穴があったら、私はこの枕から出てしまうものねえ。ごめんなさい、富ちゃん。本当にごめん」
抗うような表情はいつのまにか可哀相な息子を慰める優しい母へと戻っている。
ごめんと何度も謝るのは、やはり息子がそこを求める事が分かっていたからに違いない。
「ああ、母さま。どうして、どうしてっ。うわあん」
「ああ、泣かないで富ちゃん。富ちゃんのせいじゃないわ、私が、悪いのっ」
自分の猛りが収まるべきだった場所に、富介は母 しげが亡くなってから気づいた。そうしてやれなかった自分を悔いた。
なのに、せっかく母が帰って来てくれたのに富介はその母に応えられないのだ。
父に邪険にされ、恥じらいの中で息子にも頼めず、ただ唯一息子の指先を使って、僅かな寂しさを晴らしていた、女の場所。
「だって、父さまの代わりに、僕がっ。ああ、母さま、母さまの、そこをっ。うわん、うわあんっ」
「いいの富ちゃん。母さまの事はいいのっ。ね、ねっ、ああ、可哀相な富ちゃん。ああ、どうしたら」
覚悟し成してあげようとした事が成されない。夜更けなのに赤子のように富介は泣き始めた。今更乳を慈しむ事に戻っても、富介の空虚感は消える事はないだろう。
母の姿をしていても、肉の感じがあっても、目の前の母は実は口の所にしか穴が開いていない竹枕なのだ。
「ああ、んっ。こんなになってるのに、果たせない、可哀相なとみ、ちゃんっ」
しげの声が、富介のまらに向かってかけられる。
「だから、咥えてあげる。しゃぶってあげる。それなら、ね。ねっ。富ちゃんは気にせず、母さまのお口に出して。出してっ」
「あっ。あ」
指先が這い、体がずれたすぐ後。富介のまらは母 しげの口内に飲み込まれた。
先程まで異性に触れられた事さえなかったそこは、確かに素晴らしい感じを覚えていた。柔らかく熱い母の口内。
そこには、無いのだ。富介が母の生前あれほど癒してあげたいと願っていた、そして母も癒して欲しいと求めていた場所が。
「ごめん、ね。そこには、もう、穴が無いの。ごめんね富ちゃん」
「そんなっ。だって、だって」
「口からは入れたけれど、そこに穴があったら、私はこの枕から出てしまうものねえ。ごめんなさい、富ちゃん。本当にごめん」
抗うような表情はいつのまにか可哀相な息子を慰める優しい母へと戻っている。
ごめんと何度も謝るのは、やはり息子がそこを求める事が分かっていたからに違いない。
「ああ、母さま。どうして、どうしてっ。うわあん」
「ああ、泣かないで富ちゃん。富ちゃんのせいじゃないわ、私が、悪いのっ」
自分の猛りが収まるべきだった場所に、富介は母 しげが亡くなってから気づいた。そうしてやれなかった自分を悔いた。
なのに、せっかく母が帰って来てくれたのに富介はその母に応えられないのだ。
父に邪険にされ、恥じらいの中で息子にも頼めず、ただ唯一息子の指先を使って、僅かな寂しさを晴らしていた、女の場所。
「だって、父さまの代わりに、僕がっ。ああ、母さま、母さまの、そこをっ。うわん、うわあんっ」
「いいの富ちゃん。母さまの事はいいのっ。ね、ねっ、ああ、可哀相な富ちゃん。ああ、どうしたら」
覚悟し成してあげようとした事が成されない。夜更けなのに赤子のように富介は泣き始めた。今更乳を慈しむ事に戻っても、富介の空虚感は消える事はないだろう。
母の姿をしていても、肉の感じがあっても、目の前の母は実は口の所にしか穴が開いていない竹枕なのだ。
「ああ、んっ。こんなになってるのに、果たせない、可哀相なとみ、ちゃんっ」
しげの声が、富介のまらに向かってかけられる。
「だから、咥えてあげる。しゃぶってあげる。それなら、ね。ねっ。富ちゃんは気にせず、母さまのお口に出して。出してっ」
「あっ。あ」
指先が這い、体がずれたすぐ後。富介のまらは母 しげの口内に飲み込まれた。
先程まで異性に触れられた事さえなかったそこは、確かに素晴らしい感じを覚えていた。柔らかく熱い母の口内。
356 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:VxT0E6W1
っここで終わりか！
続きが気になるじゃないか！
続きが気になるじゃないか！
357 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:xhwmXi+M
ふたりとも焦らしが多くて握るタイミングが……
358 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:4PPhE9Kj
王様ゲームの方はもうすこし投稿間隔短くならないかな…
続きが気になるんだよ！ わがまま言ってごめんよ！！
続きが気になるんだよ！ わがまま言ってごめんよ！！
359 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:PH7U2I2U
…この2つの作品、もしかして同じ作者？
360 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:EERhyhWK
違うんじゃない。トリップついてないし、文体も違うような
361 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:N91VoG5+
俺も「母さんのおっぱい鑑賞」したい
362 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:OZemibFV
さて堤家のストリーム（平成17年式）は午前9時4分に宿を出発。金鱗湖までは多分10分もかからずに下っていける。
でもその10分足らずが、絶望風味な俺にはえらく長く感じられる。運転席父さん、助手席母さん、その後ろ文哉、その隣俺。
ロビーでだいたい野球の話をし尽くしたのか、今はカーラジオが発端の政治がらみの話題。内容から考えて母さんとの会話メインなんだろうけど。
家にいる時は俺もライトな感じでそういう話に参加したりする。でもまあ・・・今はあんまり盛り上がらんわなぁ。母さんが例によってビミョーな返事だし。
それを観察して更にテンション下がってる俺は、話題にノータッチ。文哉にいたっては一番キライな話だ。父さんすまないけどこの流れは・・・ごめん。
「ねー、なんとか湖とか行ったら何があるん？」
昨日今日出始めて文哉の飽きっぽさがありがたく感じた今の雰囲気。
そっから父さんは「とりあえず黙って湖1周」「おみやげ屋さんを詳しく探索(会社頒布用アリ）」「そのあとは時間を見てキジマ行くかサファリ行くか別府まで行くか決める」とくわしく説明。
そっか。久々のレジャーだからちゃんと考えてくれてたんだねぇ・・・ありがたい。息子2人はエロモードでダメダメだけど。
「えー？それって楽しいん？先に遊園地とか行ったらダメなん？」
文哉は色々ごちゃごちゃ言ってたけど、まあ基本は初めて行くところだからあんまり強くダダこねない。少しは空気読めるようになったのか？
俺と母さんはその話のおかげで到着するまで無言で過ごせた。で、目指してた駐車場は、っていうと・・・。
「・・・ちょっと待ってろな。少し探してくるから」
さすがは有名温泉観光地さま。金鱗湖に一番近い駐車場はバス関連以外はもう規制が始まってた。
だから優しい父さんは、家族を先に降ろして、少し離れたPまで車を停めに行ってくれたわけです。
「あージュース飲みたい。飲みたいよー」
文哉がベンチに座った母さんの腰あたりに絡んでダダこね始める。ついさっきちょっと褒めたばっかなのに、コイツは・・・。
で、俺はベンチにも座れず微妙な距離をとって、簡易屋根みたいなのの柱にもたれてそんな文哉と母さんを見てる。ふんっ。
でもその10分足らずが、絶望風味な俺にはえらく長く感じられる。運転席父さん、助手席母さん、その後ろ文哉、その隣俺。
ロビーでだいたい野球の話をし尽くしたのか、今はカーラジオが発端の政治がらみの話題。内容から考えて母さんとの会話メインなんだろうけど。
家にいる時は俺もライトな感じでそういう話に参加したりする。でもまあ・・・今はあんまり盛り上がらんわなぁ。母さんが例によってビミョーな返事だし。
それを観察して更にテンション下がってる俺は、話題にノータッチ。文哉にいたっては一番キライな話だ。父さんすまないけどこの流れは・・・ごめん。
「ねー、なんとか湖とか行ったら何があるん？」
昨日今日出始めて文哉の飽きっぽさがありがたく感じた今の雰囲気。
そっから父さんは「とりあえず黙って湖1周」「おみやげ屋さんを詳しく探索(会社頒布用アリ）」「そのあとは時間を見てキジマ行くかサファリ行くか別府まで行くか決める」とくわしく説明。
そっか。久々のレジャーだからちゃんと考えてくれてたんだねぇ・・・ありがたい。息子2人はエロモードでダメダメだけど。
「えー？それって楽しいん？先に遊園地とか行ったらダメなん？」
文哉は色々ごちゃごちゃ言ってたけど、まあ基本は初めて行くところだからあんまり強くダダこねない。少しは空気読めるようになったのか？
俺と母さんはその話のおかげで到着するまで無言で過ごせた。で、目指してた駐車場は、っていうと・・・。
「・・・ちょっと待ってろな。少し探してくるから」
さすがは有名温泉観光地さま。金鱗湖に一番近い駐車場はバス関連以外はもう規制が始まってた。
だから優しい父さんは、家族を先に降ろして、少し離れたPまで車を停めに行ってくれたわけです。
「あージュース飲みたい。飲みたいよー」
文哉がベンチに座った母さんの腰あたりに絡んでダダこね始める。ついさっきちょっと褒めたばっかなのに、コイツは・・・。
で、俺はベンチにも座れず微妙な距離をとって、簡易屋根みたいなのの柱にもたれてそんな文哉と母さんを見てる。ふんっ。
363 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:OZemibFV
「さっきアイス食べたばっかでしょ。またおなか痛くなるよ？」
いつもどおりなようで、やっぱり少しトーンが低めに聞こえる母さんの声。まあ、俺のカン違いだったらいいんだけどね。
「大丈夫だって。ねー、ねーったら」
ワガママ次男文哉の本領発揮！昨日の夜、多分大変な経験したんだけど、あまり成長ないご様子。ムカつけどこうなったら母さん甘いんだよなぁ・・・。
「・・・じゃあ、買って来なさい、ほら」
一瞬考えて、母さんは財布から小銭を取り出し始めた・・・ほら、ね。このまま2人でダラダラと、イチャイチャと自販機のほう行って、残された俺はそれを悔しさ満点で眺めて・・・。
「ほら。あそこにあるから、1人で好きなもの買って来なさい」
・・・お？
「えーなんでー？母さんも一緒に行ったらいいやん」
当然のように文哉は言うわなぁ。ってか、「1人で買いに行け」とか、母さん初めて文哉に言ったんじゃね？
「・・・いいから、文ちゃん1人で行きなさい。母さんは行かないし」
お、お・・・。
「・・・」
文哉は不思議な顔してる。多分、初めての雰囲気に戸惑ってる。怒ってるわけじゃないけど、ふだんが笑ってるから真剣に感じちゃう、母さんの顔。
・・・でも文哉、まだこの顔には上のバージョンがあるんだぜ？俺がさっきロビーで見たヤツとか・・・。
「・・・」
とりあえず出された200円を持って、文哉は30mくらい先の自販機コーナーに走ってった。こっちをたまに振り向きながら、ね。さて・・・母さん、どーいうつもりだ？
いつもどおりなようで、やっぱり少しトーンが低めに聞こえる母さんの声。まあ、俺のカン違いだったらいいんだけどね。
「大丈夫だって。ねー、ねーったら」
ワガママ次男文哉の本領発揮！昨日の夜、多分大変な経験したんだけど、あまり成長ないご様子。ムカつけどこうなったら母さん甘いんだよなぁ・・・。
「・・・じゃあ、買って来なさい、ほら」
一瞬考えて、母さんは財布から小銭を取り出し始めた・・・ほら、ね。このまま2人でダラダラと、イチャイチャと自販機のほう行って、残された俺はそれを悔しさ満点で眺めて・・・。
「ほら。あそこにあるから、1人で好きなもの買って来なさい」
・・・お？
「えーなんでー？母さんも一緒に行ったらいいやん」
当然のように文哉は言うわなぁ。ってか、「1人で買いに行け」とか、母さん初めて文哉に言ったんじゃね？
「・・・いいから、文ちゃん1人で行きなさい。母さんは行かないし」
お、お・・・。
「・・・」
文哉は不思議な顔してる。多分、初めての雰囲気に戸惑ってる。怒ってるわけじゃないけど、ふだんが笑ってるから真剣に感じちゃう、母さんの顔。
・・・でも文哉、まだこの顔には上のバージョンがあるんだぜ？俺がさっきロビーで見たヤツとか・・・。
「・・・」
とりあえず出された200円を持って、文哉は30mくらい先の自販機コーナーに走ってった。こっちをたまに振り向きながら、ね。さて・・・母さん、どーいうつもりだ？
364 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:OZemibFV
「・・・ねえ。和樹」
声かけられたから、まあ母さんのほうを向く。母さんは、自販機のほう向いてた。こっちから話しかけるのはアレだったから、この流れはまあまあだけど・・・。
「さっきの話、だけど」
「・・・さっきの話？」
「・・・あなたも、したいの？」
文字にしたらちょっとギョッとする展開だけど、これはさすがに俺も？だった。だって30分くらいなんにも話してなかったからね。
「・・・は？」
「・・・王様ゲーム、したら。とりあえずいいの？」
「あ、ああ・・・その話」
これは予想してない展開だ。だって母さんから、俺的には絶望宣言であるはずの王様ゲームの話が出てきたわけだから。
「今から、できる？」
ちょ、ちょっと・・・こんな場所でこんな状態で準備なんかできねえよ母さんっ！
「あ・・・そっか。クジがないね。そうだね」
おおうっ！このタイミングで母さんがこっち見た！だから慌てて俺は目をそらしちゃう。
「じゃあ、じゃんけんでいっか。いいよね？」
前代未聞の提案出ました。王様はじゃんけんで決められちゃうそうです・・・母さん、それはちょっと。
・・・ってあれ？俺が勝った場合はいいけど、母さんが勝ったらこの話終わっちゃうんじゃね？
声かけられたから、まあ母さんのほうを向く。母さんは、自販機のほう向いてた。こっちから話しかけるのはアレだったから、この流れはまあまあだけど・・・。
「さっきの話、だけど」
「・・・さっきの話？」
「・・・あなたも、したいの？」
文字にしたらちょっとギョッとする展開だけど、これはさすがに俺も？だった。だって30分くらいなんにも話してなかったからね。
「・・・は？」
「・・・王様ゲーム、したら。とりあえずいいの？」
「あ、ああ・・・その話」
これは予想してない展開だ。だって母さんから、俺的には絶望宣言であるはずの王様ゲームの話が出てきたわけだから。
「今から、できる？」
ちょ、ちょっと・・・こんな場所でこんな状態で準備なんかできねえよ母さんっ！
「あ・・・そっか。クジがないね。そうだね」
おおうっ！このタイミングで母さんがこっち見た！だから慌てて俺は目をそらしちゃう。
「じゃあ、じゃんけんでいっか。いいよね？」
前代未聞の提案出ました。王様はじゃんけんで決められちゃうそうです・・・母さん、それはちょっと。
・・・ってあれ？俺が勝った場合はいいけど、母さんが勝ったらこの話終わっちゃうんじゃね？
365 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:OZemibFV
「じゃあ・・・じゃんけん、ぽん」
・・・ほら、負けるしっ！プレッシャーかかった時の俺ってじゃんけん勝てないんだってばぁ。
「母さんが・・・王様ってことで、いいわね。じゃあ・・・母さんが話すこと、ちゃんと聞いてくれること。いいわね、和樹」
・・・？どーいうことだ。別に怒ってる感じじゃなくなってる気がするけど・・・あ、話ってやっぱ説教か。そうだ、そうだわな。
「話って・・・なによ？」
「いいから・・・あとで2人きりになれたら、話す」
母さんはそこまで、俺の顔を少しだけ笑いながら見て言って、そんで顔をそらした。そらしたっていうか、自販機から戻って来そうな文哉のほう見たって感じ。
・・・俺は2人きりっていう言葉に、ドキドキしてしまった。さっきまで絶望してたのに、勝手なハナシだ我ながら・・・。
＜雑記＞
今夏の上京で、バクチ気味に買ったフランス書院文庫。描写は当りだったのですが、義母さんでした。
で、いろいろ母モノを書くにあたり「義母さんじゃぶっちゃけ他人だし、なんでもしてくれる可能性があるじゃん」とか思ってたら、
別の自分が「いやいや、実母だからこそ堰を切ったら息子になんでもしてあげたくなるわけよ」と囁きます。
逆に背徳感に関しては、義母だからこそのタブーを犯す葛藤があるでしょうし（愛したあの人の息子なのに……っ！とか）。
エロシーン構想中ながら、そのエロを盛り上げるべく間に母さんの語りが入る予定です。よく考えりゃ家族旅行の合間を見て……ってかなり難しいですw。
名前も考えてなかったお母さま。もう少しがんばってエロくしたいと思いますのでどうかひとつよろしくお願いしますー。
・・・ほら、負けるしっ！プレッシャーかかった時の俺ってじゃんけん勝てないんだってばぁ。
「母さんが・・・王様ってことで、いいわね。じゃあ・・・母さんが話すこと、ちゃんと聞いてくれること。いいわね、和樹」
・・・？どーいうことだ。別に怒ってる感じじゃなくなってる気がするけど・・・あ、話ってやっぱ説教か。そうだ、そうだわな。
「話って・・・なによ？」
「いいから・・・あとで2人きりになれたら、話す」
母さんはそこまで、俺の顔を少しだけ笑いながら見て言って、そんで顔をそらした。そらしたっていうか、自販機から戻って来そうな文哉のほう見たって感じ。
・・・俺は2人きりっていう言葉に、ドキドキしてしまった。さっきまで絶望してたのに、勝手なハナシだ我ながら・・・。
＜雑記＞
今夏の上京で、バクチ気味に買ったフランス書院文庫。描写は当りだったのですが、義母さんでした。
で、いろいろ母モノを書くにあたり「義母さんじゃぶっちゃけ他人だし、なんでもしてくれる可能性があるじゃん」とか思ってたら、
別の自分が「いやいや、実母だからこそ堰を切ったら息子になんでもしてあげたくなるわけよ」と囁きます。
逆に背徳感に関しては、義母だからこそのタブーを犯す葛藤があるでしょうし（愛したあの人の息子なのに……っ！とか）。
エロシーン構想中ながら、そのエロを盛り上げるべく間に母さんの語りが入る予定です。よく考えりゃ家族旅行の合間を見て……ってかなり難しいですw。
名前も考えてなかったお母さま。もう少しがんばってエロくしたいと思いますのでどうかひとつよろしくお願いしますー。
366 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:ab0sT+x2
確かに実母の方が、最終的には何でもしてくれそうだねw
エロシーン期待してます！
まとめて読むと、エロシーンの間のつなぎが秀逸なんですけど、
連載時に読むと悶々としてしまうw
エロシーン期待してます！
まとめて読むと、エロシーンの間のつなぎが秀逸なんですけど、
連載時に読むと悶々としてしまうw
367 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:rCdPOPV0
名前と一緒に年齢と、おっぱいのカップも考えてくださいw
368 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:3BhuPYnd
17の息子がいるから30代後半か40前半か。なら名前は○○子が多いのか…。
和樹ﾏﾏﾝは色んな妄想させてくれる女だ。
和樹ﾏﾏﾝは色んな妄想させてくれる女だ。
369 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:1ulOPY7v
個人的には30後半がいいな。どうも40代にはオッキしないww
しかし、晩婚少子化で、子供が思春期になるころには息子がオッキするぐらいの母親は無理な年齢ばかりになりそうなのを懸念してるww
しかし、晩婚少子化で、子供が思春期になるころには息子がオッキするぐらいの母親は無理な年齢ばかりになりそうなのを懸念してるww
370 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:GGJ5cV77
371 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:yg6pag1s
若くても元ヤンのママには発情しないなぁ
ビッグダディの元嫁なんかは、フランス書院の母子物のイメージ
ビッグダディの元嫁なんかは、フランス書院の母子物のイメージ
372 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:/26stiHt
香澄(38)Dカップでお願い！
息子の同級生の母親を和樹ママンに置き換えて楽しんでるんだ！
息子の同級生の母親を和樹ママンに置き換えて楽しんでるんだ！
373 ：名無しさん＠ピンキー：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:Di8wV8tA
Dカップか～ Dでも大きいけど、デカ乳輪なわけだから、もっと大きいイメージ。Gとか
Eカップくらいだったけど、子供産んでサイズアップとか、色々想像させてくれるね和樹ママ(38)
Eカップくらいだったけど、子供産んでサイズアップとか、色々想像させてくれるね和樹ママ(38)
374 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/01(日) 09:48:24.75 ID:eGk9z+XJ
米沢の中3男子が溺死
３１日午前１１時半ごろ、福島県金山町の沼沢湖で、山形県米沢市の
中学３年鈴木翔梧君（１５）が岸から約３０メートルの地点で溺れた。
一緒に泳いでいた友人が岸に引き上げ、病院に搬送されたが、
午後３時に死亡が確認された。死因は溺死。
会津坂下署によると、鈴木君は同じ中学の友人２人と友人の母親の計４人で、
日帰りで泳ぎに来ていた。湖の岸辺はキャンプ場になっているという。（共同）
［2013年8月31日20時23分］
母親と水遊びだとぉ～ ゆ、許せん！
３１日午前１１時半ごろ、福島県金山町の沼沢湖で、山形県米沢市の
中学３年鈴木翔梧君（１５）が岸から約３０メートルの地点で溺れた。
一緒に泳いでいた友人が岸に引き上げ、病院に搬送されたが、
午後３時に死亡が確認された。死因は溺死。
会津坂下署によると、鈴木君は同じ中学の友人２人と友人の母親の計４人で、
日帰りで泳ぎに来ていた。湖の岸辺はキャンプ場になっているという。（共同）
［2013年8月31日20時23分］
母親と水遊びだとぉ～ ゆ、許せん！
375 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/04(水) 08:16:27.34 ID:ey4NsGc4
>>365
女王様の道具どう使うの！僕に教えてくれよ！
女王様の道具どう使うの！僕に教えてくれよ！
376 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/07(土) 21:20:45.52 ID:0HwwARdD
金鱗湖一周徒歩観光は・・・まあ文哉の懸念どおりあんまり見所ナシ。も少し朝早けりゃいろいろ展開があるらしいんだけどね。
まあ自然が好きな父さんにとっては外せなかった場所っていうことで。
でもおみやげ屋さんは充実。父さんは会社用、母さんはご近所用で800円あたりのお菓子をいくつか買ってる。
俺と文哉には関係ないなぁ・・・あ、彼女になんか買ってったほうがいいのか？でも俺今それどころじゃ・・・。
「ねえ、兄ちゃん」
・・・お？文哉がなんか話しかけて来た。昨夜のムカつき深夜フェ○直後以来か？
「・・・ん」
「このあとどっち行ったほうがいいんかな？」
ああ・・・その話ね。
「・・・多分父さん母さんはお前に合わせると思うよ。まだ時間早ええからキジマかサファリか」
「兄ちゃんはどっちがいいん？」
「どっちでもいいよ、今さら遊園地でも動物園でも・・・」
「もう、つまらん」
・・・こいつなに言ってやがんだ。
「せっかく兄ちゃんの行きたいほう行ってやろうと思ってたにー・・・じゃあ、キジマにする！」
ひー！どこにお前に上から目線の要素があるんだよ・・・って、あるわ。くやしいけどエロ方面で。情けかけられてるのか、もしかして俺。
・・・親について回って20数分後。買い物袋下げた2人と一緒に車に乗ったのが10時11分。
「ごめんねー、私たちばっか買い物しちゃって」
こっち見て笑う母さん。まあこの顔見りゃもう怒ってないと信じられるけど・・・どうだろ？
で・・・次の目的地は、優しいやさしい兄思いの文哉さんの提案どおり、キジマになった。さあキジマへは車で20分くらいか。気がつけば着いてる感じ？
そして・・・母さんの王様ゲーム要求「話聞いて」の1回目は、意外に早くやって来ることになった。文哉が・・・寝たのだ。
まあ自然が好きな父さんにとっては外せなかった場所っていうことで。
でもおみやげ屋さんは充実。父さんは会社用、母さんはご近所用で800円あたりのお菓子をいくつか買ってる。
俺と文哉には関係ないなぁ・・・あ、彼女になんか買ってったほうがいいのか？でも俺今それどころじゃ・・・。
「ねえ、兄ちゃん」
・・・お？文哉がなんか話しかけて来た。昨夜のムカつき深夜フェ○直後以来か？
「・・・ん」
「このあとどっち行ったほうがいいんかな？」
ああ・・・その話ね。
「・・・多分父さん母さんはお前に合わせると思うよ。まだ時間早ええからキジマかサファリか」
「兄ちゃんはどっちがいいん？」
「どっちでもいいよ、今さら遊園地でも動物園でも・・・」
「もう、つまらん」
・・・こいつなに言ってやがんだ。
「せっかく兄ちゃんの行きたいほう行ってやろうと思ってたにー・・・じゃあ、キジマにする！」
ひー！どこにお前に上から目線の要素があるんだよ・・・って、あるわ。くやしいけどエロ方面で。情けかけられてるのか、もしかして俺。
・・・親について回って20数分後。買い物袋下げた2人と一緒に車に乗ったのが10時11分。
「ごめんねー、私たちばっか買い物しちゃって」
こっち見て笑う母さん。まあこの顔見りゃもう怒ってないと信じられるけど・・・どうだろ？
で・・・次の目的地は、優しいやさしい兄思いの文哉さんの提案どおり、キジマになった。さあキジマへは車で20分くらいか。気がつけば着いてる感じ？
そして・・・母さんの王様ゲーム要求「話聞いて」の1回目は、意外に早くやって来ることになった。文哉が・・・寝たのだ。
377 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/07(土) 21:32:45.42 ID:0HwwARdD
「あらら・・・困ったわね」
車中でもう、そんな母さんの声が上がる状態。
「おい、起きろよ」
俺がひじで突っついても、ムニャムニャうむーと、もぞもぞと。
「なんだ、文哉は眠いのか・・・」
さすがの父さんも困ってるご様子。
「キジマ・・・やめる？」
「でも、あとで行かなかったって言ったら、うるさいぞ」
あー、家でもよく聞いてる苦笑いまじりの夫婦の会話。結局、文哉がいつ起きてもいいように、とりあえず中に入ることに。
寝てるヤツ特有の「ねてないよ、ねてないったら」を繰り返しつつ、俺と父さんに両手を掴まれながら入り口を通過。
「ほら、キジマ来たよ文ちゃん」
「う、うー」
母さんの声にも生返事。よほど眠いらしい・・・って、昨日の夜エロ展開にテンション上がって、無理して起きてたせいだし自業自得だわ。
「10時過ぎには寝てたやろ？何でこんなに眠いんだ文哉は」
だいたい中央にあるなんとか広場のベンチに座って父さんが素朴な疑問を母さんにぶつけてる。俺は・・・母さんの顔をなにげに観察。
「えっと・・・ほら、普段と違うことしてるから、こう見えて意外と気疲れしてるのよ。私もだし・・・父さんもそうでしょ？」
父さんも、って言ってるのに言葉の最後にはなぜか俺をチラチラ見てた母さん・・・えー、俺はなにも言いませんよ？
車中でもう、そんな母さんの声が上がる状態。
「おい、起きろよ」
俺がひじで突っついても、ムニャムニャうむーと、もぞもぞと。
「なんだ、文哉は眠いのか・・・」
さすがの父さんも困ってるご様子。
「キジマ・・・やめる？」
「でも、あとで行かなかったって言ったら、うるさいぞ」
あー、家でもよく聞いてる苦笑いまじりの夫婦の会話。結局、文哉がいつ起きてもいいように、とりあえず中に入ることに。
寝てるヤツ特有の「ねてないよ、ねてないったら」を繰り返しつつ、俺と父さんに両手を掴まれながら入り口を通過。
「ほら、キジマ来たよ文ちゃん」
「う、うー」
母さんの声にも生返事。よほど眠いらしい・・・って、昨日の夜エロ展開にテンション上がって、無理して起きてたせいだし自業自得だわ。
「10時過ぎには寝てたやろ？何でこんなに眠いんだ文哉は」
だいたい中央にあるなんとか広場のベンチに座って父さんが素朴な疑問を母さんにぶつけてる。俺は・・・母さんの顔をなにげに観察。
「えっと・・・ほら、普段と違うことしてるから、こう見えて意外と気疲れしてるのよ。私もだし・・・父さんもそうでしょ？」
父さんも、って言ってるのに言葉の最後にはなぜか俺をチラチラ見てた母さん・・・えー、俺はなにも言いませんよ？
378 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/07(土) 21:44:13.74 ID:0HwwARdD
「いろいろかぁ・・・いろいろなぁ・・・」
父さんは母さんの言葉を受けて、なぜかニヤニヤし始めた。「？」って思ってたけど「ああ！」ってすぐに思う。
父さんはきっと自分と母さんの早朝露天風呂セックスを思い出したわけね。母さんもすぐそれに気づいたみたいで2人で笑ってる。
・・・「なにそれ？」って顔できてるかー？今の俺。
「・・・和、お前はどっか遊んで来てもいいんだぞ？」
「・・・ああ、うん」
さあ、どうしたもんか。
「・・・父さんは？私がふみちゃん見とこうか？」
「ああ、いい。早いもんとか高いもんとか苦手」
なんだよ、文哉が寝たせいでこうも家族のテンションが下がるもんか？・・・下がるんだよなー我が堤家は。
こりゃ早めに切り上げて山下りのパターンだな・・・。
「じゃあ・・・和樹」
ん？
「ホラ、行こ？父さんちょっとだけ文ちゃん見ててね」
母さんが、ベンチから立ち上がって俺に向かって手招きしてる。
「・・・え？」
「せっかくだから、ちょっと遊ぶよ。ホラ、来て！」
笑ってるけど「来て」の言いかたが少しいつもと違ってた。つまりは、説教だかなんだか知らないさっきの「王様ゲーム」が再開されるっぽい。
俺としては「文哉を父さんに任せて大丈夫？」って感じで、少しあたふたしたけど、そんな俺を母さんは、なんと手を握って立ち上がらせた。
父さんは母さんの言葉を受けて、なぜかニヤニヤし始めた。「？」って思ってたけど「ああ！」ってすぐに思う。
父さんはきっと自分と母さんの早朝露天風呂セックスを思い出したわけね。母さんもすぐそれに気づいたみたいで2人で笑ってる。
・・・「なにそれ？」って顔できてるかー？今の俺。
「・・・和、お前はどっか遊んで来てもいいんだぞ？」
「・・・ああ、うん」
さあ、どうしたもんか。
「・・・父さんは？私がふみちゃん見とこうか？」
「ああ、いい。早いもんとか高いもんとか苦手」
なんだよ、文哉が寝たせいでこうも家族のテンションが下がるもんか？・・・下がるんだよなー我が堤家は。
こりゃ早めに切り上げて山下りのパターンだな・・・。
「じゃあ・・・和樹」
ん？
「ホラ、行こ？父さんちょっとだけ文ちゃん見ててね」
母さんが、ベンチから立ち上がって俺に向かって手招きしてる。
「・・・え？」
「せっかくだから、ちょっと遊ぶよ。ホラ、来て！」
笑ってるけど「来て」の言いかたが少しいつもと違ってた。つまりは、説教だかなんだか知らないさっきの「王様ゲーム」が再開されるっぽい。
俺としては「文哉を父さんに任せて大丈夫？」って感じで、少しあたふたしたけど、そんな俺を母さんは、なんと手を握って立ち上がらせた。
379 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/07(土) 22:06:49.96 ID:0HwwARdD
「・・・」
「・・・」
いろんなことを考える間もなく、気づけば観覧車の中。俺と母さんが乗ったライトグリーンのゴンドラは、11分の回転開始。
扉が閉じて20秒くらい母さんは黙って外見てた。なんだこの空気・・・胃が痛えーっ！
「・・・王様ゲーム、再開するわよ。ね？だから・・・母さんのしゃべること、しばらく聞くこと」
「お・・・おうっ」
ヘンな返事しかできない俺に、母さんは話しはじめた。少なくとも怒ってはいない表情で、じっと俺を見て。だから俺は目そらして外見たり。もっかい母さん見たり。
「どこから、話したらいいのかな・・・じゃあ、みんなが寝たあとから。・・・聞いてよ？」
「・・・ちゃんと、聞く」
「そう・・・2時、頃？私が目を覚ましたの。なんか、部屋が明るかったから」
「ああ・・・アレ、ね」
「多分父さんだろうし、しょうがないなぁって消そうと思ったら・・・帯、掴まれた。文ちゃんに話聞いて、って」
「・・・そう」
「怖いから眠れないとか言うのかな？って思ったら「邪魔された」って。露天風呂で、兄ちゃんになんか邪魔された、って」
「・・・」
「聞いたら、せっかく気持ちよくなってたのに、兄ちゃんに止められたって・・・その、擦ってたん、でしょ？」
「ああ、まあ・・・」
「で、おっぱい？おっぱい触りも、その気持ちいいことも邪魔されて、なんか今までずっとムカムカしてる、っぽいことを言ってたの」
さすがに、自分で「おっぱい」って言う時は少し外の景色見た母さん。まあ、じっと俺を見ながら言われても困るけど、ね。
「・・・それ、で」
「うん・・・そこで、思い出しちゃったの。和樹との話。寂しいから、そうしたんじゃないかって言ってたじゃん。急にその話」
「・・・」
「だから・・・いいよ、って。でもお兄ちゃんが起きないようにね、って。ほら・・・父さんはああなっちゃったら起きないでしょ？」
母さんはそこまで言って、今度は俺を見てはっきりと笑った。俺も笑い返したね・・・でも、うまく笑えてたかは疑問ー。
「・・・」
いろんなことを考える間もなく、気づけば観覧車の中。俺と母さんが乗ったライトグリーンのゴンドラは、11分の回転開始。
扉が閉じて20秒くらい母さんは黙って外見てた。なんだこの空気・・・胃が痛えーっ！
「・・・王様ゲーム、再開するわよ。ね？だから・・・母さんのしゃべること、しばらく聞くこと」
「お・・・おうっ」
ヘンな返事しかできない俺に、母さんは話しはじめた。少なくとも怒ってはいない表情で、じっと俺を見て。だから俺は目そらして外見たり。もっかい母さん見たり。
「どこから、話したらいいのかな・・・じゃあ、みんなが寝たあとから。・・・聞いてよ？」
「・・・ちゃんと、聞く」
「そう・・・2時、頃？私が目を覚ましたの。なんか、部屋が明るかったから」
「ああ・・・アレ、ね」
「多分父さんだろうし、しょうがないなぁって消そうと思ったら・・・帯、掴まれた。文ちゃんに話聞いて、って」
「・・・そう」
「怖いから眠れないとか言うのかな？って思ったら「邪魔された」って。露天風呂で、兄ちゃんになんか邪魔された、って」
「・・・」
「聞いたら、せっかく気持ちよくなってたのに、兄ちゃんに止められたって・・・その、擦ってたん、でしょ？」
「ああ、まあ・・・」
「で、おっぱい？おっぱい触りも、その気持ちいいことも邪魔されて、なんか今までずっとムカムカしてる、っぽいことを言ってたの」
さすがに、自分で「おっぱい」って言う時は少し外の景色見た母さん。まあ、じっと俺を見ながら言われても困るけど、ね。
「・・・それ、で」
「うん・・・そこで、思い出しちゃったの。和樹との話。寂しいから、そうしたんじゃないかって言ってたじゃん。急にその話」
「・・・」
「だから・・・いいよ、って。でもお兄ちゃんが起きないようにね、って。ほら・・・父さんはああなっちゃったら起きないでしょ？」
母さんはそこまで言って、今度は俺を見てはっきりと笑った。俺も笑い返したね・・・でも、うまく笑えてたかは疑問ー。
380 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/07(土) 22:33:57.43 ID:0HwwARdD
「でもね・・・お風呂と違うからしかた？がわかんなかった、みたい・・・あと、おっぱいにも触りたかったっぽい」
自分から笑ってなにか吹っ切れたのか、少し前のめりになって俺を見ながら少し勢いついてしゃべり始める。
「だから、どうしたらいいん？みたいな感じでもぞもぞ体動かして・・・そしたら、ねぇ。当ったの。文ちゃんの、が、ね・・・」
「あ、あ・・・そう」
基本は、昨日俺が想像してたとおりの展開。俺は、一応顔は笑ってるっぽい。でも、なんか胃とか心は痛いね。
「まあ、急に慌てるのも違うし「そのままでいいよ、多分」って教えたら、そのまま・・・私の体に擦ってた」
王様ゲームからの流れで軽い気持ちで迫った文哉と、甘えんぼの次男をもっと甘えさせることを選んだ母さん。
でも、なんか・・・さっきから心の痛さが増してきてる。よくわからないけど・・・母さんの話と、昨夜聞いた話と・・・どっか、違う？
「それで・・・おっぱいも見たいって言うから見せてあげた、よ。まあ昨日は何回か、見せてたし。そしたら、急に、舐めてきて・・・あ、おっぱいをね」
「・・・分かってるよ」
「ああ、そうなんだ。ふーん・・・で、なんかこう、急にうれしくなっちゃって。「ああ、まだ子供なんだねー」って。だから、そのままにさせてた」
ただの子供は、母親のふとももにちんこ擦りながら乳首吸ったりはしないと思いますが。
「そしたら・・・そしたら、ねー。えっと、出しちゃった？けっこう、いっぱいね」
「・・・あー」
生まれて初めてのボッキ下のが昼。温泉で俺の阻止で1回ガマン。でそれから夜まで数時間・・・多分だいぶたまってたんだろう文哉の精液・・・なんの心配？
「マズイことしちゃったかな、ってのももちろんあったよ？でも、やっぱり・・・ちょっと、ちょっとだけど、うれしかった気もする」
「・・・」
「目の前の文ちゃんは、母さん母さんって必死に言いながらその・・・出してくれたわけだし。すぐいつもの文ちゃんに戻ってワガママ言ったのも、それはそれで母親としてうれしくて」
・・・ここまで来て、俺の理由不明の心痛の原因判明。気づいちゃった、昨日俺が聞いた会話と今の母さんの告白の、違い？
母さん、隠した？あの事、俺に言わなくてもいいって思った？勘違いなら、いいけど。
自分から笑ってなにか吹っ切れたのか、少し前のめりになって俺を見ながら少し勢いついてしゃべり始める。
「だから、どうしたらいいん？みたいな感じでもぞもぞ体動かして・・・そしたら、ねぇ。当ったの。文ちゃんの、が、ね・・・」
「あ、あ・・・そう」
基本は、昨日俺が想像してたとおりの展開。俺は、一応顔は笑ってるっぽい。でも、なんか胃とか心は痛いね。
「まあ、急に慌てるのも違うし「そのままでいいよ、多分」って教えたら、そのまま・・・私の体に擦ってた」
王様ゲームからの流れで軽い気持ちで迫った文哉と、甘えんぼの次男をもっと甘えさせることを選んだ母さん。
でも、なんか・・・さっきから心の痛さが増してきてる。よくわからないけど・・・母さんの話と、昨夜聞いた話と・・・どっか、違う？
「それで・・・おっぱいも見たいって言うから見せてあげた、よ。まあ昨日は何回か、見せてたし。そしたら、急に、舐めてきて・・・あ、おっぱいをね」
「・・・分かってるよ」
「ああ、そうなんだ。ふーん・・・で、なんかこう、急にうれしくなっちゃって。「ああ、まだ子供なんだねー」って。だから、そのままにさせてた」
ただの子供は、母親のふとももにちんこ擦りながら乳首吸ったりはしないと思いますが。
「そしたら・・・そしたら、ねー。えっと、出しちゃった？けっこう、いっぱいね」
「・・・あー」
生まれて初めてのボッキ下のが昼。温泉で俺の阻止で1回ガマン。でそれから夜まで数時間・・・多分だいぶたまってたんだろう文哉の精液・・・なんの心配？
「マズイことしちゃったかな、ってのももちろんあったよ？でも、やっぱり・・・ちょっと、ちょっとだけど、うれしかった気もする」
「・・・」
「目の前の文ちゃんは、母さん母さんって必死に言いながらその・・・出してくれたわけだし。すぐいつもの文ちゃんに戻ってワガママ言ったのも、それはそれで母親としてうれしくて」
・・・ここまで来て、俺の理由不明の心痛の原因判明。気づいちゃった、昨日俺が聞いた会話と今の母さんの告白の、違い？
母さん、隠した？あの事、俺に言わなくてもいいって思った？勘違いなら、いいけど。
381 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/08(日) 07:02:42.81 ID:du6PJgke
うひょーキター
しかし焦らしてくれるな…（下半身裸）
しかし焦らしてくれるな…（下半身裸）
382 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/09(月) 20:52:20.87 ID:1t2Tj5kz
まだサイズと歳はおあずけなんですね！
和樹くん同様、悶々しますw
和樹くん同様、悶々しますw
383 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/10(火) 08:18:32.79 ID:E+3jojIj
名前も決めずにここまで書けるのもすごいな…
最も若くて34くらいで上限は無しだけど口調は若い
バストサイズは貧じゃないし 個人的には乳輪のデカさがツボw
名前は特にこだわらないがあまり古くさいのは…
とにかく続き期待 観覧車エロはあるのか！
最も若くて34くらいで上限は無しだけど口調は若い
バストサイズは貧じゃないし 個人的には乳輪のデカさがツボw
名前は特にこだわらないがあまり古くさいのは…
とにかく続き期待 観覧車エロはあるのか！
384 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/16(月) 08:38:01.61 ID:RcV0EjVh
おじさま こね～
385 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/17(火) 03:31:28.42 ID:67X4loit
ムカつく弟の描写がリアルでほんとムカつくわ
386 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/18(水) 00:00:16.94 ID:8YKrkbb2
ノクターンノベルの肉感母がけこーいい。
更新早いし～と思ってたら、夏休みボーナスだっただけかな？
更新早いし～と思ってたら、夏休みボーナスだっただけかな？
387 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/18(水) 01:58:12.23 ID:54yCC1tY
俺もそれ読んでるけど最近更新がめっきりない
388 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/18(水) 02:40:07.85 ID:VXWRrK5z
更新が早かろうが遅かろうが、やっぱり今のここの連載が一番いいと思う。
389 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/18(水) 04:00:18.07 ID:54yCC1tY
母親目線の告白系は読んでて結構興奮する
390 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/18(水) 20:40:01.93 ID:/neoBqHG
和樹ママの続き読みたいです…
391 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/19(木) 19:28:25.55 ID:TSoPam3Z
作者の桂さんは何歳なんだろうな？
392 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/19(木) 23:11:23.11 ID:jhwCDEZw
393 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/19(木) 23:44:06.16 ID:TSoPam3Z
肉感母、50代ってとこで俺はダメだったわ～
厨房の頃から38歳ぐらいまでじゃないとダメだった。
今30代後半なんだけど、40とかになると変わってくるかな？
厨房の頃から38歳ぐらいまでじゃないとダメだった。
今30代後半なんだけど、40とかになると変わってくるかな？
394 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/21(土) 07:54:04.84 ID:i/OgHQvY
>>393
母子相姦モノは自分がどんなに歳取っても息子に感情移入するから下限はともかく上限はないな
TVで競泳水着の野際陽子さんを見て色々妄想した時自分はもう駄目だと思ったw
>>391
もうネットで10年以上やってるからもうかなりの歳だろう
初期から志穂みたいなどぎついの描いてたし
母子相姦モノは自分がどんなに歳取っても息子に感情移入するから下限はともかく上限はないな
TVで競泳水着の野際陽子さんを見て色々妄想した時自分はもう駄目だと思ったw
>>391
もうネットで10年以上やってるからもうかなりの歳だろう
初期から志穂みたいなどぎついの描いてたし
395 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/22(日) 08:45:44.16 ID:9BfNd9gY
「でもすぐにね、むずがりだしちゃったの。『気持ち悪いー』って。まあ、私としてはおねしょくらいだって思ったんだけど、違うねアレは」
何の話かって、多分パンツの中の精液の話。そりゃおしっこ漏らすのとは違うでしょ。おまけに文哉は初発射。
「あんまり騒ぐから、外から少し触ったら・・・まぁ確かにベタベタしてるし。でね、母親としてはパンツのしみとかのほうを気にしちゃうの。あははっ」
たまに笑うな、母さんは。でも微妙に外見たり俺の首あたりを見ながらだし。明るく話したいのに少しやっぱりムリがあるっぽい。
・・・まぁ俺も、ずっと母さんの顔見られてるわけじゃないし。ってかこの話の内容で見てられるわけねー！
「だから早く洗おう、って。でもほら、洗濯なんてできないから水でジャブジャブするしかないし・・・だから、洗面台で」
「ああ、まあ」
「あ、そっか・・・この辺から、起きてた？」
「も少し、前から、だよ」
「・・・そ」
文哉がすぐいつもの調子になって、バカ口調始めたのも、起きてたから気づいてましたよ？あんまりいつもの事なんで母さんもはしょったな。
「アレって・・・落ちないよねホントに。自分の手についたのしばらく水流して洗ったんだけど、落ちない。すごいね、せ・・・まあいいけど」
「・・・」
エロい話を気楽に話したいけど、どこかでそこまで吹っ切れない母さん。まあ、多分、実際は悩んでるんだなっていうのはちょっと分かる。
「なのに、さっきまで気持ち悪いって言ってた文ちゃんはパンツ脱がないし。で、無理やり脱がして洗おうとしたら・・・その・・・」
・・・さあ！
いちばん扱いに困るであろう話題に入って来たぞ！同時に俺としては吐き気さえ湧いてくるくらいのところだ！
俺が音やシチュから妄想したものが事実かどうか、母さん本人の口から聞けるわけだ！やっほーっ！・・・だから胃が痛いって。
「・・・あんなに早く、もう一回なっちゃうもんなの？」
「なに、が？」
「・・・だから、その。おちんちんよ、その・・・ちんちんが」
何の話かって、多分パンツの中の精液の話。そりゃおしっこ漏らすのとは違うでしょ。おまけに文哉は初発射。
「あんまり騒ぐから、外から少し触ったら・・・まぁ確かにベタベタしてるし。でね、母親としてはパンツのしみとかのほうを気にしちゃうの。あははっ」
たまに笑うな、母さんは。でも微妙に外見たり俺の首あたりを見ながらだし。明るく話したいのに少しやっぱりムリがあるっぽい。
・・・まぁ俺も、ずっと母さんの顔見られてるわけじゃないし。ってかこの話の内容で見てられるわけねー！
「だから早く洗おう、って。でもほら、洗濯なんてできないから水でジャブジャブするしかないし・・・だから、洗面台で」
「ああ、まあ」
「あ、そっか・・・この辺から、起きてた？」
「も少し、前から、だよ」
「・・・そ」
文哉がすぐいつもの調子になって、バカ口調始めたのも、起きてたから気づいてましたよ？あんまりいつもの事なんで母さんもはしょったな。
「アレって・・・落ちないよねホントに。自分の手についたのしばらく水流して洗ったんだけど、落ちない。すごいね、せ・・・まあいいけど」
「・・・」
エロい話を気楽に話したいけど、どこかでそこまで吹っ切れない母さん。まあ、多分、実際は悩んでるんだなっていうのはちょっと分かる。
「なのに、さっきまで気持ち悪いって言ってた文ちゃんはパンツ脱がないし。で、無理やり脱がして洗おうとしたら・・・その・・・」
・・・さあ！
いちばん扱いに困るであろう話題に入って来たぞ！同時に俺としては吐き気さえ湧いてくるくらいのところだ！
俺が音やシチュから妄想したものが事実かどうか、母さん本人の口から聞けるわけだ！やっほーっ！・・・だから胃が痛いって。
「・・・あんなに早く、もう一回なっちゃうもんなの？」
「なに、が？」
「・・・だから、その。おちんちんよ、その・・・ちんちんが」
396 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/22(日) 09:03:30.18 ID:9BfNd9gY
「・・・なる。自分の好みの場面とかだったら、すぐに」
「ああそう、そうなんだ・・・ふーん」
「だいたい男は、お気に入りっぽいヤツがあって・・・最後はともかく、すぐその状態になる材料があって、最初はそれから始める」
なに言ってんだ俺は？まあAVなら男優が後ろから服脱がしてるとこ。エロマンガなら幼馴染が密着してデレてるとこ。
これはヌキどころと違うよね？あえて言えば「勃ちどころ」？・・・って、やっぱりなに言ってんだ俺。
「それが、文哉の場合は母さんのおし・・・うしろ姿だったってことでしょ、多分」
「そっか。ああ、もう起きて聞いてたんだね和樹は・・・どうしよう、隠しごとできないなもう。うふふっ」
不意に、このタイミングで母さんと目が合ってしまった。ひやーっ！
でも今回は耐えて、目をそらさなかったね俺。だから・・・うふふっ、のところで心臓が飛び出そうだった。相変わらず胃が痛いし。
「じゃあ・・・もう言うね。ぶっちゃけちゃう」
「・・・うん」
「その瞬間・・・可愛いって思ったの。文哉の笑ってる顔も、いつもの甘えた態度も、その・・・おちんちんも」
ぐえっ。
「ちょうど、その時・・・和樹が起きてきたじゃん？なんかねー、いろいろ思ったの。もったいない、ってのが近い、かな・・・」
ぐえっ。
「和樹は説明したら分かってくれるだろうけど、文ちゃんは違うし。実際さっきまで邪魔されてたことに怒ってたし。『あ、この可愛い文ちゃんしばらく見れないんだって』」
ぐえっ。
「だから・・・トイレに入って、ごまかして・・・しばらく、ヘンだよね。ちんちんばっかり見てたら・・・えっと」
ぐえっ。こりゃ、言うな母さん。衝撃発言を。
「ああそう、そうなんだ・・・ふーん」
「だいたい男は、お気に入りっぽいヤツがあって・・・最後はともかく、すぐその状態になる材料があって、最初はそれから始める」
なに言ってんだ俺は？まあAVなら男優が後ろから服脱がしてるとこ。エロマンガなら幼馴染が密着してデレてるとこ。
これはヌキどころと違うよね？あえて言えば「勃ちどころ」？・・・って、やっぱりなに言ってんだ俺。
「それが、文哉の場合は母さんのおし・・・うしろ姿だったってことでしょ、多分」
「そっか。ああ、もう起きて聞いてたんだね和樹は・・・どうしよう、隠しごとできないなもう。うふふっ」
不意に、このタイミングで母さんと目が合ってしまった。ひやーっ！
でも今回は耐えて、目をそらさなかったね俺。だから・・・うふふっ、のところで心臓が飛び出そうだった。相変わらず胃が痛いし。
「じゃあ・・・もう言うね。ぶっちゃけちゃう」
「・・・うん」
「その瞬間・・・可愛いって思ったの。文哉の笑ってる顔も、いつもの甘えた態度も、その・・・おちんちんも」
ぐえっ。
「ちょうど、その時・・・和樹が起きてきたじゃん？なんかねー、いろいろ思ったの。もったいない、ってのが近い、かな・・・」
ぐえっ。
「和樹は説明したら分かってくれるだろうけど、文ちゃんは違うし。実際さっきまで邪魔されてたことに怒ってたし。『あ、この可愛い文ちゃんしばらく見れないんだって』」
ぐえっ。
「だから・・・トイレに入って、ごまかして・・・しばらく、ヘンだよね。ちんちんばっかり見てたら・・・えっと」
ぐえっ。こりゃ、言うな母さん。衝撃発言を。
397 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/22(日) 09:30:41.55 ID:9BfNd9gY
「うん・・・舐めた。や、これは全然、その・・・母親として、可愛いものを、その、アレしたかっただけだから。そんな気持ちで、全然アレじゃないよ？
吐きそうになる気持ちが抑えられたのは、この母さんのさっぱりわけのわからん言葉のおかげ。
多分しゃぶった、とかフェラチオ、とかそのへんのことしゃべられてたら、軽くおえええっ、っていっちゃってたかもしれんね。
「だから、すぐに出してあげようって思うよね？ヘンな気持ちじゃないんだから・・・うん」
「・・・」
「で・・・えっと。文ちゃんが出したから、すぐ後始末して、流して、おしまい。びっくりしたのは、もう和樹が戻ってきて寝てたってことだけで」
まあ、エロマンガみたいに精液飲まなかったのは、俺もトイレから聞こえた声で知ってる。
実際は（味はよう知らんけど）そう気軽に飲み干しちゃったりしないもんなのだ。いくら親子でも。うええっ・・・親子とか言うな俺。
「・・・」
「だから、文ちゃんも寝たし、私も寝た・・・起きてたの？やっぱり」
「・・・」
アレだ。もう返事もできないわ俺。あっさり可愛いおちんちんフェラチオを告白されて、話はオチまでいった。
自分じゃ分からんけど、多分微妙な笑い顔っぽいのを浮かべて、母さんを見てるんだろう俺。
起きてた起きてないは、多分俺のその顔で分かるだろうし。わかんなくてもそれは俺の責任じゃないしー。
「・・・ふうー」
母さんは、俺が質問に答えないのを気にしてない様子で、そこで1回深くため息をつく。いいなー、俺ため息も出せねえよこのシチュじゃ。
「・・・とりあえず話した。なんかこう、ずっと朝から気持ちが乗らなかったんだ。和樹に怒られるようなこと、もしかしたらしちゃったかな、って」
なんだよ、この期に及んで俺の名前？
「さすが父さんに相談するのも、違うような気がするしね・・・ビックリしちゃうでしょ？さすがに。だから・・・こういう時和樹がいてくれて、助かる」
また笑ったな？卑怯な笑顔で。いっそ・・・父さんに朝の露天風呂で話してやればよかったのに。あ、朝は別の用事で忙しかったわけだ。
まだ、どーも・・・便利に使われてるような気がする。物わかりだけはいい長男のひがみであってほしい、けど・・・ねえ？
吐きそうになる気持ちが抑えられたのは、この母さんのさっぱりわけのわからん言葉のおかげ。
多分しゃぶった、とかフェラチオ、とかそのへんのことしゃべられてたら、軽くおえええっ、っていっちゃってたかもしれんね。
「だから、すぐに出してあげようって思うよね？ヘンな気持ちじゃないんだから・・・うん」
「・・・」
「で・・・えっと。文ちゃんが出したから、すぐ後始末して、流して、おしまい。びっくりしたのは、もう和樹が戻ってきて寝てたってことだけで」
まあ、エロマンガみたいに精液飲まなかったのは、俺もトイレから聞こえた声で知ってる。
実際は（味はよう知らんけど）そう気軽に飲み干しちゃったりしないもんなのだ。いくら親子でも。うええっ・・・親子とか言うな俺。
「・・・」
「だから、文ちゃんも寝たし、私も寝た・・・起きてたの？やっぱり」
「・・・」
アレだ。もう返事もできないわ俺。あっさり可愛いおちんちんフェラチオを告白されて、話はオチまでいった。
自分じゃ分からんけど、多分微妙な笑い顔っぽいのを浮かべて、母さんを見てるんだろう俺。
起きてた起きてないは、多分俺のその顔で分かるだろうし。わかんなくてもそれは俺の責任じゃないしー。
「・・・ふうー」
母さんは、俺が質問に答えないのを気にしてない様子で、そこで1回深くため息をつく。いいなー、俺ため息も出せねえよこのシチュじゃ。
「・・・とりあえず話した。なんかこう、ずっと朝から気持ちが乗らなかったんだ。和樹に怒られるようなこと、もしかしたらしちゃったかな、って」
なんだよ、この期に及んで俺の名前？
「さすが父さんに相談するのも、違うような気がするしね・・・ビックリしちゃうでしょ？さすがに。だから・・・こういう時和樹がいてくれて、助かる」
また笑ったな？卑怯な笑顔で。いっそ・・・父さんに朝の露天風呂で話してやればよかったのに。あ、朝は別の用事で忙しかったわけだ。
まだ、どーも・・・便利に使われてるような気がする。物わかりだけはいい長男のひがみであってほしい、けど・・・ねえ？
398 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/22(日) 12:46:45.00 ID:GhPwy5cr
キタ！ ありがとうございます！！
またおあずけすごいなww 観覧車Hは無し？
またおあずけすごいなww 観覧車Hは無し？
399 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/22(日) 23:09:56.01 ID:NSGMEvJi
肉姦母 怒涛の更新で来たな
後で読んでみよう
後で読んでみよう
400 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/23(月) 03:06:40.13 ID:s7qzYN/o
401 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/23(月) 08:29:21.49 ID:XRQaf+7o
精液呑めないで、何が母親だ！
呑めよ！
呑めよ！
402 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/23(月) 16:27:34.24 ID:QH5AQ363
和樹、ちんこビンビンなんだろーなww
403 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/25(水) 08:19:32.29 ID:fBfNedf5
和樹は精液 呑ませるの？
404 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/25(水) 19:47:55.49 ID:hWXxTM8J
しかしムカつくのは、文哉だけは今も全く悩まずにいるってことだ。
ムニャムニャ状態で、きっと家に帰ってからのエロ展開を夢の中で期待してるわけだろうし。キーっ！
結局、この観覧車タイムもゴール近し。他のアトラクションがだいぶ見えてきた感じ。
母さんは、俺にモヤモヤを話せて満足？俺は笑い顔ながらモヤモヤ増加・・・ありゃ、怒られてないだけで状況よろしくなってないじゃん。
「でもねー、やっぱりいけないことなんだよねー。さっきロビーで、和樹に怒られた時ハッとしたもん。ショックだったし」
・・・お？
「・・・昨夜のごはんの後の時は、悩みも小さかったし、酔ってたし。もう少し気楽だったんだけどね」
母さんは、まだ笑ってる。でも、俺を見ずに外の景色を見始めてる。なんか、トーンが変わった、か？
「『まだまだこどもだ、可愛いー！』とか思って、あんなことしちゃダメ、だよね。いろいろ悩んだんだけど・・・でも、そっかー。ダメ。ダメ」
ああもう、明らかにさっきまでとは違うわ母さん。窓のせまい所にひじついて、悩み顔。
「ふうー・・・どうしよ、母さん。うーん・・・」
ありゃ、完全なため息。見てたら、そのままほおづえは両手になって・・・うわあ、顔を両手で覆っちゃったよ！
少しだけ「2人きり」に期待して乗った観覧車で、結局母さんと文哉のフェラに至る話を聞かされて。俺がモヤモヤした上に、母さんはなんだか見た目モロ悲観モード。
もうだいぶ下に下りてきて、あと2分くらい？はい、ホテルのロビーの時より状況悪化です。・・・さあ、どうするよ堤和樹！？
「いやあの・・・怒ったとか、そーいうんじゃなくってさ」
・・・結局、悲しい顔してる母さんのフォローは、俺がするしかないんだわ。ロビーで俺が叫んじゃったことがえらくショックに感じちゃってるみたいだし。
とりあえず今は「話の分かる長男」に戻って、いつもみたいに冗談めかして母さんを笑わせて、この観覧車タイムを終わらせるしかない・・・あい、チキンっす俺。
ムニャムニャ状態で、きっと家に帰ってからのエロ展開を夢の中で期待してるわけだろうし。キーっ！
結局、この観覧車タイムもゴール近し。他のアトラクションがだいぶ見えてきた感じ。
母さんは、俺にモヤモヤを話せて満足？俺は笑い顔ながらモヤモヤ増加・・・ありゃ、怒られてないだけで状況よろしくなってないじゃん。
「でもねー、やっぱりいけないことなんだよねー。さっきロビーで、和樹に怒られた時ハッとしたもん。ショックだったし」
・・・お？
「・・・昨夜のごはんの後の時は、悩みも小さかったし、酔ってたし。もう少し気楽だったんだけどね」
母さんは、まだ笑ってる。でも、俺を見ずに外の景色を見始めてる。なんか、トーンが変わった、か？
「『まだまだこどもだ、可愛いー！』とか思って、あんなことしちゃダメ、だよね。いろいろ悩んだんだけど・・・でも、そっかー。ダメ。ダメ」
ああもう、明らかにさっきまでとは違うわ母さん。窓のせまい所にひじついて、悩み顔。
「ふうー・・・どうしよ、母さん。うーん・・・」
ありゃ、完全なため息。見てたら、そのままほおづえは両手になって・・・うわあ、顔を両手で覆っちゃったよ！
少しだけ「2人きり」に期待して乗った観覧車で、結局母さんと文哉のフェラに至る話を聞かされて。俺がモヤモヤした上に、母さんはなんだか見た目モロ悲観モード。
もうだいぶ下に下りてきて、あと2分くらい？はい、ホテルのロビーの時より状況悪化です。・・・さあ、どうするよ堤和樹！？
「いやあの・・・怒ったとか、そーいうんじゃなくってさ」
・・・結局、悲しい顔してる母さんのフォローは、俺がするしかないんだわ。ロビーで俺が叫んじゃったことがえらくショックに感じちゃってるみたいだし。
とりあえず今は「話の分かる長男」に戻って、いつもみたいに冗談めかして母さんを笑わせて、この観覧車タイムを終わらせるしかない・・・あい、チキンっす俺。
405 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/25(水) 20:03:40.55 ID:hWXxTM8J
「・・・？」
「まぁ俺も、文哉がうらやましかったし。昨夜は興味ないみたいな顔してたけど、ね」
「・・・」
「正直、あの・・・露天風呂で触らせたとか、擦って出させてもらったとか、その・・・最後は、口？だもん」
「う、ん」
「いやもうぶっちゃけ、『ひゃー！うらやましー！エロいー！』俺もしてもらいてー！みたいな感じで、ロビーで言っちゃっただけだから、ほら」
・・・まだ、全然言いたいことはある。
例えば、俺が昨日の夜に聞いたけど母さんが今ここで言わなかった「文哉と帰ってからエロいことする約束」とか。多分、文哉は「して」って迫るだろうし。
でも今は、こうするしかないみたいで。家に帰ってからは、今まで以上に俺がストッパー＆バランサーになる覚悟で・・・。
「・・・うらやましい？」
「へ？」
「・・・和樹も、あんなことしたいとか、言うの？」
テンション上げてしゃべってたら、いつの間にか母さんは、俺を見てた。さっきまで隠してた顔を、俺に向けてた。
笑ってはいないけど、悩んでる表情でもない。ただじーっと、母さんは俺を見てる。
「したい、の・・・？」
もう一度その顔で、母さんはそう言った。
「い、いやその・・・そりゃあ、したことないエロいことを弟がやったって言うんなら、兄ちゃんとしては、その・・・」
まださっきのテンションを選択して、笑いながら返事する俺。観覧車がもう1分くらいで終わるし、せめて1回でも母さんに笑ってもらいたかったし。
しかし。なんと。
「いけないこと、だよ・・・多分。出してあげるとか、口でしてあげる、とか・・・」
そのタイミングで、母さんがゆっくり立ち上がった。対面の俺に、そのまま、近づいて。
「まぁ俺も、文哉がうらやましかったし。昨夜は興味ないみたいな顔してたけど、ね」
「・・・」
「正直、あの・・・露天風呂で触らせたとか、擦って出させてもらったとか、その・・・最後は、口？だもん」
「う、ん」
「いやもうぶっちゃけ、『ひゃー！うらやましー！エロいー！』俺もしてもらいてー！みたいな感じで、ロビーで言っちゃっただけだから、ほら」
・・・まだ、全然言いたいことはある。
例えば、俺が昨日の夜に聞いたけど母さんが今ここで言わなかった「文哉と帰ってからエロいことする約束」とか。多分、文哉は「して」って迫るだろうし。
でも今は、こうするしかないみたいで。家に帰ってからは、今まで以上に俺がストッパー＆バランサーになる覚悟で・・・。
「・・・うらやましい？」
「へ？」
「・・・和樹も、あんなことしたいとか、言うの？」
テンション上げてしゃべってたら、いつの間にか母さんは、俺を見てた。さっきまで隠してた顔を、俺に向けてた。
笑ってはいないけど、悩んでる表情でもない。ただじーっと、母さんは俺を見てる。
「したい、の・・・？」
もう一度その顔で、母さんはそう言った。
「い、いやその・・・そりゃあ、したことないエロいことを弟がやったって言うんなら、兄ちゃんとしては、その・・・」
まださっきのテンションを選択して、笑いながら返事する俺。観覧車がもう1分くらいで終わるし、せめて1回でも母さんに笑ってもらいたかったし。
しかし。なんと。
「いけないこと、だよ・・・多分。出してあげるとか、口でしてあげる、とか・・・」
そのタイミングで、母さんがゆっくり立ち上がった。対面の俺に、そのまま、近づいて。
406 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/25(水) 20:16:04.94 ID:hWXxTM8J
「え・・・お・・・」
「・・・もう1回」
「・・・へ？」
「もう1回、王様ゲーム、しよ」
「・・・は？」
「じゃんけん、するよ？私、パー出すから・・・」
俺の横はもう、めいっぱいゴール近く。少し下の視界には、扉を開けてくれる係の人の頭が見えるくらいになってた。
そんな状況で、俺が思うように笑ってくれなかった母さんが、俺をじーっと見て暗号みたいな言葉をつぶやいた。
「じゃ・・・じゃーんけーん・・・」
・・・考えるヒマなんて、ないっ！
「・・・ぽん」
「・・・あ」
母さんは予告どおり、パー。そして俺は・・・グーを出してた。も、もしかして・・史上最大の大マヌケをしでかしたかもしれんぞ、堤和樹っ！
「・・・なにしてんの和樹。あははっ！」
ひさびさに、母さんが笑ってくれた。俺のマヌケに吹き出すみたいに。
「いいなー。ホント、和樹らしい」
そう言ってニコニコ笑いながら母さんは背を伸ばした。そのタイミングで、ちょうど到着ー。扉が開いて、係の人の「おつかれさまでしたー」の声と同時に。
「・・・じゃあ、また王様だし。別府に下りてから、ね」
係の人に礼をしながら、すっと外に出てった母さん。俺は・・・どーしたらいいんだろ？
「・・・もう1回」
「・・・へ？」
「もう1回、王様ゲーム、しよ」
「・・・は？」
「じゃんけん、するよ？私、パー出すから・・・」
俺の横はもう、めいっぱいゴール近く。少し下の視界には、扉を開けてくれる係の人の頭が見えるくらいになってた。
そんな状況で、俺が思うように笑ってくれなかった母さんが、俺をじーっと見て暗号みたいな言葉をつぶやいた。
「じゃ・・・じゃーんけーん・・・」
・・・考えるヒマなんて、ないっ！
「・・・ぽん」
「・・・あ」
母さんは予告どおり、パー。そして俺は・・・グーを出してた。も、もしかして・・史上最大の大マヌケをしでかしたかもしれんぞ、堤和樹っ！
「・・・なにしてんの和樹。あははっ！」
ひさびさに、母さんが笑ってくれた。俺のマヌケに吹き出すみたいに。
「いいなー。ホント、和樹らしい」
そう言ってニコニコ笑いながら母さんは背を伸ばした。そのタイミングで、ちょうど到着ー。扉が開いて、係の人の「おつかれさまでしたー」の声と同時に。
「・・・じゃあ、また王様だし。別府に下りてから、ね」
係の人に礼をしながら、すっと外に出てった母さん。俺は・・・どーしたらいいんだろ？
407 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/09/25(水) 20:29:04.26 ID:hWXxTM8J
雑談。
名前を今回こそ出そうと思いましたが（悩んでる時あたりで）、やっぱりいい感じのものが浮かびませんでした。残念ー。
最後まで決めないっていうのもアリなような気がしてきました。でも突然出てくるかもしれません。
おっぱいの大きさは皆さん各自で決めてくださいませ。自分としてはカップ数というより「おっきいけどでかくはない」って感じです。
名前を今回こそ出そうと思いましたが（悩んでる時あたりで）、やっぱりいい感じのものが浮かびませんでした。残念ー。
最後まで決めないっていうのもアリなような気がしてきました。でも突然出てくるかもしれません。
おっぱいの大きさは皆さん各自で決めてくださいませ。自分としてはカップ数というより「おっきいけどでかくはない」って感じです。
408 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/26(木) 07:47:03.61 ID:1CFITuGq
私パー出すから・・・・ヤバいです、ドキドキです
409 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/26(木) 14:39:30.37 ID:iJkua2YE
今回ペース早いね！ 嬉しいです！
パー出すからね… 和樹がチョキ出してたら、どうなってたんだろ…
サイトにまとめるとき、チョキ出してたルートもおまけで欲しいw
名前、無くてもいい気はするね。
おっきいけど、デカクないは何となく分かりますww
パー出すからね… 和樹がチョキ出してたら、どうなってたんだろ…
サイトにまとめるとき、チョキ出してたルートもおまけで欲しいw
名前、無くてもいい気はするね。
おっきいけど、デカクないは何となく分かりますww
410 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/26(木) 20:57:25.70 ID:1Pj1JGmU
素晴らしいな
411 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/26(木) 22:26:34.42 ID:S5i5HsGb
桂さんというのは確定なの？
いい作品ありがとうと共に、HPの母モノいくつかをなんとか……。
いい作品ありがとうと共に、HPの母モノいくつかをなんとか……。
412 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/27(金) 08:59:32.83 ID:QdC04zPy
ガラスの家ってドラマ、このスレ住人的にはどう？
413 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/28(土) 13:21:10.80 ID:f8/rIXbG
>>412 父との破綻は確定だし、長男も一線は越えるかもしれないが過去話もあって母親から離れざるを得ない気が
ここから妄想。父親は政治的に追放。長男は父越えを果たすも尊敬する政治家絡みであぼん
しばらくして失意の「ガラスの家」に戻って長男が覗き見た光景は、明るいムードメーカーってだけだった次男に傅きそれに奉仕する美しき義母。
本編見る前に予告編だけでここまで妄想してしまった……
ここから妄想。父親は政治的に追放。長男は父越えを果たすも尊敬する政治家絡みであぼん
しばらくして失意の「ガラスの家」に戻って長男が覗き見た光景は、明るいムードメーカーってだけだった次男に傅きそれに奉仕する美しき義母。
本編見る前に予告編だけでここまで妄想してしまった……
414 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/29(日) 23:59:38.11 ID:S1ht+Whg
最近、母子コミックのセリフ力が高まっている気がする
小説を超えてると感じる時がある。
小説を超えてると感じる時がある。
415 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/30(月) 06:52:17.96 ID:lO0Akj2s
>>393
俺も10代の頃から、母親は35-38才までで、息子は15/16才でないと駄目だった。
38歳までという縛りは自分が50歳になっても変わらんと思う。
現実的には35-38歳で15/16の息子がいる設定もリアルでないのは自覚してるけどね。
20代息子と40代母では興奮できない。
俺も10代の頃から、母親は35-38才までで、息子は15/16才でないと駄目だった。
38歳までという縛りは自分が50歳になっても変わらんと思う。
現実的には35-38歳で15/16の息子がいる設定もリアルでないのは自覚してるけどね。
20代息子と40代母では興奮できない。
416 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/30(月) 07:51:15.79 ID:DfpYcb+8
自分は息子２０代前半の、母親４２前後がギリギリかなぁ。
母親５０とかになるとダメだ。特に文章はみなりがいいって書かれても数字のインパクトが強くなってしまうし。
１６～２０あたりの若くて強い性欲を受け止める母親って展開が大好きだ。
母親５０とかになるとダメだ。特に文章はみなりがいいって書かれても数字のインパクトが強くなってしまうし。
１６～２０あたりの若くて強い性欲を受け止める母親って展開が大好きだ。
417 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/30(月) 17:30:27.81 ID:+sAVo+1y
俺は４５以上５５未満の精神的マゾの母親がベストですね。
418 ：417です：2013/09/30(月) 17:39:57.87 ID:+sAVo+1y
２０歳なんですが古本屋で見つけた砂戸増造の小説の影響かも。砂戸ファンの方いらっしゃいますか？
うふ～ん
420 ：名無しさん＠ピンキー：2013/09/30(月) 23:25:58.49 ID:lO0Akj2s
>>418
フランス書院の母淫虐（短篇集）は好きだったよ。
ただ、文庫タイトルにもなっていて、好みだった短編/母淫虐の登場母の年齢は36/38歳で、息子らも15歳だったけど。
この母淫虐の短編に少年の時に実母を、結婚してから妻の母親（40台後半？）を犯す作品もあったけど、少年時に実母を犯したシーンはよかった。
自分はやっぱり、年齢は少年対若母で、攻めがムスコ、受けが母。
精神状態は、少年は肉欲で、母親の方は快楽と母としての自己犠牲精神で受け止めていて、後ろめたさは常にある状態が好き。
フランス書院の母淫虐（短篇集）は好きだったよ。
ただ、文庫タイトルにもなっていて、好みだった短編/母淫虐の登場母の年齢は36/38歳で、息子らも15歳だったけど。
この母淫虐の短編に少年の時に実母を、結婚してから妻の母親（40台後半？）を犯す作品もあったけど、少年時に実母を犯したシーンはよかった。
自分はやっぱり、年齢は少年対若母で、攻めがムスコ、受けが母。
精神状態は、少年は肉欲で、母親の方は快楽と母としての自己犠牲精神で受け止めていて、後ろめたさは常にある状態が好き。
421 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/01(火) 14:07:26.14 ID:JxIeQga6
砂戸は好きだけど、買う本は2冊くらいに止めておくのがいいかな？
フランスでの砂戸の母物は割りと違う感じがするけど
大人の本屋さんで買える砂戸の母物はどれも似てる感じでゲンナリ
フランスでの砂戸の母物は割りと違う感じがするけど
大人の本屋さんで買える砂戸の母物はどれも似てる感じでゲンナリ
422 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/01(火) 23:34:15.05 ID:QlXrdkcZ
砂戸はサドすぎる気がする。
息子というか少年が少し邪悪というか不気味というか・・・・
母親がおもちゃになりさがっている。
息子というか少年が少し邪悪というか不気味というか・・・・
母親がおもちゃになりさがっている。
423 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/02(水) 05:45:24.21 ID:X1l8RbW/
フランス書院では、色々な作家さんを買いましたが、最終的には高竜也のみの購入に。
ただ、高竜也さんも内容を見てから買い、作家買いはしませんでした。
高竜也さんの作品では、「実母と義母」「母・美保」が気にいっていますが、
前者は息子が同年代の少女二人と関係を持ち、後者は母親が夫以外の男性と浮気する部分が個人的には不快でしたね。
自分も息子が上位すぎる立場なのは嫌ですね。
内向的な息子が母親なら「許して」「受け入れてくれる」という、子としての甘え感情で関係を持ってほしい。
ただ、高竜也さんも内容を見てから買い、作家買いはしませんでした。
高竜也さんの作品では、「実母と義母」「母・美保」が気にいっていますが、
前者は息子が同年代の少女二人と関係を持ち、後者は母親が夫以外の男性と浮気する部分が個人的には不快でしたね。
自分も息子が上位すぎる立場なのは嫌ですね。
内向的な息子が母親なら「許して」「受け入れてくれる」という、子としての甘え感情で関係を持ってほしい。
424 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/02(水) 08:32:58.87 ID:Ql0VB55d
>>423
次回投稿お待ちしております。
次回投稿お待ちしております。
425 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/02(水) 14:00:24.70 ID:SubIMNt/
個人的には犯して、犯して自分の物にするってのが個人的には好き
強姦から入って和姦って感じ
他人にさせたり、本人が邪悪過ぎるのは苦手だけど
強姦から入って和姦って感じ
他人にさせたり、本人が邪悪過ぎるのは苦手だけど
426 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/02(水) 20:17:23.07 ID:LbQ07cD3
他人させと邪悪なのが苦手なのは同意。
後、母子相姦で縄/アナル/スカトロも勘弁。
実母と甘い恋人関係みたいなのも、背徳感が薄れていて無理。
ただ、漫画でも小説でも実母と甘い恋人関係みたいな作品は結構見るので、好きな人も結構いるんだろうな。
後、母子相姦で縄/アナル/スカトロも勘弁。
実母と甘い恋人関係みたいなのも、背徳感が薄れていて無理。
ただ、漫画でも小説でも実母と甘い恋人関係みたいな作品は結構見るので、好きな人も結構いるんだろうな。
427 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/03(木) 01:27:17.41 ID:pG73F37b
でも、少年(童貞)であればあるほど
SM(縄)に興味を持つもんじゃね？
故に、母子相姦で主人公が中高生なら縄等のSMはありだと思うけど
SM(縄)に興味を持つもんじゃね？
故に、母子相姦で主人公が中高生なら縄等のSMはありだと思うけど
428 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/03(木) 03:21:46.97 ID:ERVAfMvG
え、俺少年の時にSMなんてまったく興味なかったけど…
429 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/04(金) 08:40:06.05 ID:OCPeHCOf
>>423 わいも最終的には高竜也ばかりになったな～
親子で背徳していると母親がきちんと認識してるとかが良かった。
ちなみに「熟美母」と「僕の母」がマイ・フェイバリット。
>>427 SM？ わいも興味なかったで・・・・
親子で背徳していると母親がきちんと認識してるとかが良かった。
ちなみに「熟美母」と「僕の母」がマイ・フェイバリット。
>>427 SM？ わいも興味なかったで・・・・
430 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/04(金) 11:31:11.28 ID:r4mCUjA1
身近にいる女が母親だからって襲うのは好きじゃないシチュ。 女＞母なのは
母親も意識したらイイ女なんだってのが好き 女＝母
今のとこ「隣の若未亡人」の母子シチュが一番好き
母親も意識したらイイ女なんだってのが好き 女＝母
今のとこ「隣の若未亡人」の母子シチュが一番好き
431 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/05(土) 23:26:15.88 ID:AWPC1ymm
隣の若未亡人ってタイトルなのに、母子相姦あんの？
偽母子じゃないの？
偽母子じゃないの？
432 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 00:15:46.93 ID:645s5RjY
あるよ。隣の若未亡人に性の手ほどきされて、母親に欲情。母親も変わってく息子を心配してるからなしくずし的に…
433 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 03:20:57.70 ID:TWjxLpFt
若未亡人てたしか主人公最後まで童貞じゃなかった？全フランス書院中唯一の作品だろうな。
434 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 12:00:46.36 ID:645s5RjY
違うよ。似たようなタイトルあるんで混同してんじゃない？
435 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 18:16:35.99 ID:lMXSaaef
実際、母子相姦あんの？ 何回くらい？
436 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 18:26:01.91 ID:645s5RjY
挿入は一回でペッテイングが一回で、これから挿入しますよってのが一回
437 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 19:08:14.01 ID:LjDxc7Br
愛撫とエロシーンをガンガンに書きまくる、そんなエロ小説がいいです。
438 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 19:21:01.92 ID:645s5RjY
今このスレで連載中の王様ゲームの小説は焦らし具合がいいね。ママの乳輪がデカイのもいいw
439 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/06(日) 21:25:46.29 ID:TWjxLpFt
>>434 ごめん。牧村の「隣人は若未亡人」と混同してた。
440 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/07(月) 07:45:18.55 ID:eaJibBzS
>>436 回数が少なめだな・・・・ 買うべきか悩む・・・・
441 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/07(月) 10:48:40.16 ID:oGJkgJ4u
砂戸は似たパターンの小説が多い。フランス、マドンナ、どの文庫でも砂戸カラー全開だよね。ただハマると抜けられない妙な魅力が有るんだわ。見事にハマった奴が俺だけど、かなりいたと思う。８０年代後半にはやたらに文庫化されてた。売れたんだろうな。
442 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/07(月) 11:12:53.22 ID:oGJkgJ4u
あの頃、砂戸は新鮮だった。母子相姦ものは母親が若くて甘え系がほとんど、対して砂戸は母親が４０代なのがリアルに感じたし、息子がサディストなのにも好感を持った。母親が惑い背徳感を持ち続け、母子相姦や息子の欲望に呑み込まれて行くのがたまらなかった。
443 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/07(月) 17:23:26.61 ID:nhapiERc
自分も砂戸作品には一時期夢中になった
熱にうかされたような文章も独特だったし、妙な勢いがあってハマるとやみつきになる
そのかわり完成度とか整合性の点ではいびつなんだけど
作品によっては分量の割に登場人物が多すぎて収集つかなくなってるし
「相姦診察室」なんてサブタイトルが「母と息子」なのに肝心の母子シーンがほとんど書かれてない
熱にうかされたような文章も独特だったし、妙な勢いがあってハマるとやみつきになる
そのかわり完成度とか整合性の点ではいびつなんだけど
作品によっては分量の割に登場人物が多すぎて収集つかなくなってるし
「相姦診察室」なんてサブタイトルが「母と息子」なのに肝心の母子シーンがほとんど書かれてない
444 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/07(月) 19:38:37.58 ID:8t6wU2CE
秘密クラブとか、母子物ではあまり無いから印象に残り易い故に
逆にどれも似た感じに見える気がする
台詞も特徴的な事を書くから、印象が強くて
他の作品でも出ると又かよって感じになる
逆にどれも似た感じに見える気がする
台詞も特徴的な事を書くから、印象が強くて
他の作品でも出ると又かよって感じになる
445 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/08(火) 08:09:44.56 ID:SdWJ/5N6
砂戸作品は、母も子も(美男美女なのに)セリフが下劣すぎる
最後がなぜLet's 乱交なのもイマイチ
美母交換にはお世話になったが、途中でエンドになっている作品も多い。
最後がなぜLet's 乱交なのもイマイチ
美母交換にはお世話になったが、途中でエンドになっている作品も多い。
446 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/09(水) 06:13:23.28 ID:rl77bZ/d
447 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/11(金) 08:58:45.82 ID:g77ay743
続きで和樹ママの乳輪にまた触れて欲しい
448 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/12(土) 13:42:11.65 ID:utbwNEbc
フランスは昔の書籍を電子で出さないな
ずっと待ってるのに
中古探すしかないかorz
ずっと待ってるのに
中古探すしかないかorz
449 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/12(土) 13:48:09.39 ID:Z/uQRAuo
引越しの時に散逸してしまった近親相姦研究所「禁じられた体験」を再入手した。
リアルタイムでこのサイトを見ていたけど、開設されたのって
２ちゃんねる開設以前なんだね。
カッシュくんの話がお気に入りだったけど、持っているゲーム機がセガサターンというところに
時代を感じた。
リアルタイムでこのサイトを見ていたけど、開設されたのって
２ちゃんねる開設以前なんだね。
カッシュくんの話がお気に入りだったけど、持っているゲーム機がセガサターンというところに
時代を感じた。
450 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/12(土) 19:35:29.93 ID:DHddWSxe
俺はSSをいまだにやっとるぞ～
年齢制限ソフトがSSでのみ発売やったな～
年齢制限ソフトがSSでのみ発売やったな～
451 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/12(土) 21:10:54.10 ID:rIDLM5d/
俺は近親相姦研究所より前にあったサイトの「びでお」ってヤツのDカップの母ちゃんと風呂に入る告白の世話になってる
452 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/13(日) 03:30:01.50 ID:2R4tblf1
>>449
体験談タイプの話って現在発売中の単行本や雑誌も含めて
まるで変わりばえがないんだよなあ。
研究所のなら体験談よりも小説コーナーの方が良かったが
キャッシュも見当たらない？しなんとか読み返す方法ないもんかな。
体験談タイプの話って現在発売中の単行本や雑誌も含めて
まるで変わりばえがないんだよなあ。
研究所のなら体験談よりも小説コーナーの方が良かったが
キャッシュも見当たらない？しなんとか読み返す方法ないもんかな。
453 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/13(日) 04:06:17.28 ID:QaYt6aTl
454 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/13(日) 08:40:31.98 ID:1bhTdf8v
455 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/13(日) 08:49:39.52 ID:zS6KBFOM
昔はDejaNewsでal.sex.incest.storyとかから海外の小説を探しまくったな。
今は、Googleに吸収されて使い方がさっぱりわからなくなってしまったよ…
アメリカ人も"mother fucker"なんて言われるとブチ切れるらしいけど、
母子相姦小説は好きなんだなｗ
今は、Googleに吸収されて使い方がさっぱりわからなくなってしまったよ…
アメリカ人も"mother fucker"なんて言われるとブチ切れるらしいけど、
母子相姦小説は好きなんだなｗ
456 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/13(日) 20:37:44.37 ID:kiHyr3uT
457 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/14(月) 08:52:12.67 ID:Ku85liMr
過去の告白系が何サイトかあるな
458 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/15(火) 08:51:14.99 ID:pAFDMhma
乳輪ママの続きまだかな？
459 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/15(火) 15:32:20.84 ID:u5p1VMt8
>>455
たしかになんで「マザーファッカー」でブチ切れるんだろ？
図星刺されるヤツなんて少ないはずなのにな。
日本人なら年若い義母限定で
「そ、そんなんじゃねーし！ ドブスだし、興味ねーし！」
内心、ドキドキくらいしか浮かばない。
あと、リアルで一度も使ったこと無い
「おまえの母さん、すごい美人だよな」
これも照れ返しくらいしか浮かばない。
たしかになんで「マザーファッカー」でブチ切れるんだろ？
図星刺されるヤツなんて少ないはずなのにな。
日本人なら年若い義母限定で
「そ、そんなんじゃねーし！ ドブスだし、興味ねーし！」
内心、ドキドキくらいしか浮かばない。
あと、リアルで一度も使ったこと無い
「おまえの母さん、すごい美人だよな」
これも照れ返しくらいしか浮かばない。
460 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/16(水) 10:48:17.19 ID:InJIKMmo
>>459 キリスト教文化の影響じゃないですか。キリスト教文化圏ではタブーを通り越して、背教徒でしょう。その割にはかなり前から４０代、５０代熟女のポルノ写真雑誌が有るんですよね。何処にでもいるのが母子相姦願望者なのかな。
461 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/16(水) 11:03:44.15 ID:InJIKMmo
>>446母親の年齢は４０代半ば以上が好みですが、息子攻め母親受けは同じです。母親が苦悩するのは当然で、それでいて息子の欲望に引きずられて母親として受け入れてしまい、悩める快楽を感じてのめり込んで行く。これが好きですね。
462 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/16(水) 19:03:54.67 ID:H7CVX3v8
最近母子モノはマークスの山の名取裕子のブラジャーはずすシーンで脳内変換されるわ
463 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/10/17(木) 00:36:32.82 ID:YgvJtOLt
「なーにしてたん！」
文哉はベンチでもう起きてた。っか父さんが一応「なんもせんでいいんか」と言って起こしたらしい。
「別に、なにも・・・」微妙に口ごもっちゃう俺に「なに言ってんの、お兄ちゃんは何度も文ちゃん起こしてあげてたよ？」笑いながらも諭すように文哉に言う母さん。
びっくりするくらい何もなかったように(ってか、何もなかったのは事実だけども）、母さんは今度は文哉の手を引っ張ってメリーゴーランドやゴーカートをはしご。
ゴーカートは俺も父さんも参加して一家対抗。しかし心ここにあらずの俺が、クッション壁にぶつかりまくって最下位。
そんな中でも母さんと文哉はケタケタ笑いながらハイスピードドライビング（父さんは実際と違って超安全運転）。
ゴール直前で明らかに手を抜いた母さんを差して、文哉がゴールイン。父さん母さん笑いながら拍手。俺ポカーン。
気がつけば昼の12時を過ぎてた。いつもなら「おなかすいた」とダダこねる文哉が、さっきまで寝てたせいかあんまり空腹じゃない模様。
なので父さんと母さんが相談して、昼メシは次の場所に移動してから、って決まった。次の場所は「別府」。
観覧車内での最後のセリフ「別府に下りてから、ね」って母さんの意味深なセリフのせいで、俺はプチパニックのまんま。
メシを食う事は決まってる。じゃあそのあと、じゃんけんで再び王座に就いた母さんは、別府に下りて俺になにを要求するんだ・・・？
結局別府に到着するまでの30分の間は、文哉と父さん母さんがずっとしゃべってた。
少し寝た上でレースにも勝った文哉さんは超ハイテンションで「食いたいメシ」やら「別府でどこ見る」に食いつきまくってた。
車内で「なにっ！？なにそれっ！？」って10回くらい聞いたわ。
俺ひとりだけ窓の外の景色見てぼーっと。正直ムカムカしてる。景色見て気分良くなるなんて事もなく、ずっとモヤモヤ。
たまに父さんや母さんが「なあ（ねえ）和樹」って相槌を求めてくるから、話題の内容もわからず「ああ、うん」みたいな感じで気のない返事。
たった30分。でもえらく長く感じた30分。
文哉はベンチでもう起きてた。っか父さんが一応「なんもせんでいいんか」と言って起こしたらしい。
「別に、なにも・・・」微妙に口ごもっちゃう俺に「なに言ってんの、お兄ちゃんは何度も文ちゃん起こしてあげてたよ？」笑いながらも諭すように文哉に言う母さん。
びっくりするくらい何もなかったように(ってか、何もなかったのは事実だけども）、母さんは今度は文哉の手を引っ張ってメリーゴーランドやゴーカートをはしご。
ゴーカートは俺も父さんも参加して一家対抗。しかし心ここにあらずの俺が、クッション壁にぶつかりまくって最下位。
そんな中でも母さんと文哉はケタケタ笑いながらハイスピードドライビング（父さんは実際と違って超安全運転）。
ゴール直前で明らかに手を抜いた母さんを差して、文哉がゴールイン。父さん母さん笑いながら拍手。俺ポカーン。
気がつけば昼の12時を過ぎてた。いつもなら「おなかすいた」とダダこねる文哉が、さっきまで寝てたせいかあんまり空腹じゃない模様。
なので父さんと母さんが相談して、昼メシは次の場所に移動してから、って決まった。次の場所は「別府」。
観覧車内での最後のセリフ「別府に下りてから、ね」って母さんの意味深なセリフのせいで、俺はプチパニックのまんま。
メシを食う事は決まってる。じゃあそのあと、じゃんけんで再び王座に就いた母さんは、別府に下りて俺になにを要求するんだ・・・？
結局別府に到着するまでの30分の間は、文哉と父さん母さんがずっとしゃべってた。
少し寝た上でレースにも勝った文哉さんは超ハイテンションで「食いたいメシ」やら「別府でどこ見る」に食いつきまくってた。
車内で「なにっ！？なにそれっ！？」って10回くらい聞いたわ。
俺ひとりだけ窓の外の景色見てぼーっと。正直ムカムカしてる。景色見て気分良くなるなんて事もなく、ずっとモヤモヤ。
たまに父さんや母さんが「なあ（ねえ）和樹」って相槌を求めてくるから、話題の内容もわからず「ああ、うん」みたいな感じで気のない返事。
たった30分。でもえらく長く感じた30分。
464 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/10/17(木) 00:38:39.39 ID:YgvJtOLt
ガイドブックなど無視で「ここらへんなら間違いない」的な父さんの判断で、駅のすぐ裏の駐車場へＩＮ。モヤモヤしてても、まずは堤家一同でメシ。
別に目指す店もないんで、家族4人ぞろぞろと駅の中へ。小学校以来の駅はすごい変わってた。駅前にヤマダ電機あるし。
メシ自体は、駅中の和風ファミレスみたいなところであっさり決定。文哉が食べたかったもんもあったし。
もう1時ちょいだったので混んでもおらず、すぐに注文すぐに配膳。父さん＆母さんはチキン南蛮御膳、文哉はからあげ定食。俺は・・・鶏天定食。ニワトリばっか。
食事がおおかた済んで、クリームソーダをかき混ぜながらはしゃぐ文哉に、父さんが「今から行くとこはあんまり面白くないかもしれんけど、ガマンしろよ」と。
父さんがこういうトーンで言った事は、意外と文哉は素直に従う。人生に2回ぐらい、マジで怒られた事あるから、文哉は父さんを尊敬？してる。
その代わりの反動が、普段俺や母さんに来ちゃうわけ。実際、父さんが行こうとしてたなんちゃら温泉の建物に着くまでの徒歩移動時もそう。
文哉は父さんの話にうなずきながらも、飽きたらすぐに母さんのバッグ強奪したり、俺の財布抜きとったりして駆け回る。怒られたらやめるけど、またすぐに同様の手口。
「ほら、見てみろ」
「へえー」
「・・・ほお」
「へー」
確かに、父さんが見たかった＆見せたかったその温泉の建物は、なかなか雰囲気があった。なんか・・・江戸時代？明治時代？その頃からずっとこの建物らしく。
千と千尋に出てきたヤツみたいで、歴史とか建築に全く興味のない俺も(多分母さんも文哉も）、へーとかほーとか言いながら感心してた。
しかし・・・やっぱり最初に飽きるのは文哉なわけで。そこそこ広い温泉の前の広場を、わがバカ弟は意味もなく駆け回り始める。そして・・・案の定豪快にコケる。
植え込みのふちにあるレンガにつまずいて転ぶ、そこまでは予想できてた。文哉にはよくある事。でも、その植え込みの中に水がたまってたのまでは予想外。
今朝新品に着替えたはずの文哉のユニクロ製Ｔシャツ(ライトブルー)はあっさりと泥茶色に右半分が着色された。
別に目指す店もないんで、家族4人ぞろぞろと駅の中へ。小学校以来の駅はすごい変わってた。駅前にヤマダ電機あるし。
メシ自体は、駅中の和風ファミレスみたいなところであっさり決定。文哉が食べたかったもんもあったし。
もう1時ちょいだったので混んでもおらず、すぐに注文すぐに配膳。父さん＆母さんはチキン南蛮御膳、文哉はからあげ定食。俺は・・・鶏天定食。ニワトリばっか。
食事がおおかた済んで、クリームソーダをかき混ぜながらはしゃぐ文哉に、父さんが「今から行くとこはあんまり面白くないかもしれんけど、ガマンしろよ」と。
父さんがこういうトーンで言った事は、意外と文哉は素直に従う。人生に2回ぐらい、マジで怒られた事あるから、文哉は父さんを尊敬？してる。
その代わりの反動が、普段俺や母さんに来ちゃうわけ。実際、父さんが行こうとしてたなんちゃら温泉の建物に着くまでの徒歩移動時もそう。
文哉は父さんの話にうなずきながらも、飽きたらすぐに母さんのバッグ強奪したり、俺の財布抜きとったりして駆け回る。怒られたらやめるけど、またすぐに同様の手口。
「ほら、見てみろ」
「へえー」
「・・・ほお」
「へー」
確かに、父さんが見たかった＆見せたかったその温泉の建物は、なかなか雰囲気があった。なんか・・・江戸時代？明治時代？その頃からずっとこの建物らしく。
千と千尋に出てきたヤツみたいで、歴史とか建築に全く興味のない俺も(多分母さんも文哉も）、へーとかほーとか言いながら感心してた。
しかし・・・やっぱり最初に飽きるのは文哉なわけで。そこそこ広い温泉の前の広場を、わがバカ弟は意味もなく駆け回り始める。そして・・・案の定豪快にコケる。
植え込みのふちにあるレンガにつまずいて転ぶ、そこまでは予想できてた。文哉にはよくある事。でも、その植え込みの中に水がたまってたのまでは予想外。
今朝新品に着替えたはずの文哉のユニクロ製Ｔシャツ(ライトブルー)はあっさりと泥茶色に右半分が着色された。
465 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/10/17(木) 00:40:40.89 ID:YgvJtOLt
「あーあ」
「またはしゃくからだ、まったく」
「うひゃひゃ、最悪。うひゃひゃ！」
「・・・」
ケガはなかったようで、逆にテンション上がって笑い続ける文哉。父さん母さん呆れ顔。俺無言。
「どうしよ？困ったな・・・」
母さんが、最初に冷静に考え始めた。まあ、袖から水が落ちるくらい濡れて汚れちゃってるしなぁ。
「まあ、問題ないだろ・・・そもそも、ここは風呂の目の前だ」
父さんは、かなりのドヤ顔でそう言った。
「え？」
「よーし、また風呂に入るぞ。温泉ばんざいだ！」
もしかして、父さんはこの温泉にずっと入りたかったんじゃないかな？と思ったり。それくらい楽しそうな今の父さん。
「でも待ってよ。お風呂はいいけど」
「ん？」
「文ちゃんの着替えがないって」
「あ、そっか」
盲点を突かれたらしく、しまった！みたいな顔する父さん。やっぱり文哉と関係なく入りたかった模様ー。
「またはしゃくからだ、まったく」
「うひゃひゃ、最悪。うひゃひゃ！」
「・・・」
ケガはなかったようで、逆にテンション上がって笑い続ける文哉。父さん母さん呆れ顔。俺無言。
「どうしよ？困ったな・・・」
母さんが、最初に冷静に考え始めた。まあ、袖から水が落ちるくらい濡れて汚れちゃってるしなぁ。
「まあ、問題ないだろ・・・そもそも、ここは風呂の目の前だ」
父さんは、かなりのドヤ顔でそう言った。
「え？」
「よーし、また風呂に入るぞ。温泉ばんざいだ！」
もしかして、父さんはこの温泉にずっと入りたかったんじゃないかな？と思ったり。それくらい楽しそうな今の父さん。
「でも待ってよ。お風呂はいいけど」
「ん？」
「文ちゃんの着替えがないって」
「あ、そっか」
盲点を突かれたらしく、しまった！みたいな顔する父さん。やっぱり文哉と関係なく入りたかった模様ー。
466 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/10/17(木) 00:42:56.74 ID:YgvJtOLt
「まあでも・・・文ちゃんこのままってわけにもいかないし」
「うん。僕も父さんと母さんと一緒に風呂入りたい！」
・・・くそう。あたりまえみたいに俺を除外しやがった。
「ふふふっ・・・ダーメだね。ここは混浴じゃないもん」
おお、いいとこを観察してるわ母さん。ざま見ろ文哉くん！
「・・・服、車から取って来るわ。だからお父さん、文ちゃんとゆっくり入ってて」
「ああ、そうか。悪いなぁ」
全然悪気のなさそうな顔して父さんが応える。この人は本当に素直でいい人だ・・・俺も尊敬してます。
「えー」
「ほら、汚れたまんまじゃダメでしょ。早くお風呂」
「・・・兄ちゃんは？」
「・・・あ？」
あ・・・俺？俺、どーしよっか。
「和樹も一緒に来るの！もしかして母さん一人で行かせる気なの？」
「へ？」
「・・・じゃあ、お風呂入り終わったら携帯してね。ほら、和樹行くわよ！」
母さんが俺の手を引っ張るのと、父さんが「行くぞ！」って言いながら文哉の手を引っ張ったのが、ほぼ同時。
イマイチ展開がつかめない俺を、母さんはぐいぐいと開けた道まで連れて行き、駅から徒歩で来た道なのに、あっさりタクシーを呼び止めた。
5分もかからないで駅裏駐車場に到着した母さんと、俺。ストリームのキーが開いて、後部座席に母さんが入って、バッグから文哉の着替えを取り出して・・・。
「うん。僕も父さんと母さんと一緒に風呂入りたい！」
・・・くそう。あたりまえみたいに俺を除外しやがった。
「ふふふっ・・・ダーメだね。ここは混浴じゃないもん」
おお、いいとこを観察してるわ母さん。ざま見ろ文哉くん！
「・・・服、車から取って来るわ。だからお父さん、文ちゃんとゆっくり入ってて」
「ああ、そうか。悪いなぁ」
全然悪気のなさそうな顔して父さんが応える。この人は本当に素直でいい人だ・・・俺も尊敬してます。
「えー」
「ほら、汚れたまんまじゃダメでしょ。早くお風呂」
「・・・兄ちゃんは？」
「・・・あ？」
あ・・・俺？俺、どーしよっか。
「和樹も一緒に来るの！もしかして母さん一人で行かせる気なの？」
「へ？」
「・・・じゃあ、お風呂入り終わったら携帯してね。ほら、和樹行くわよ！」
母さんが俺の手を引っ張るのと、父さんが「行くぞ！」って言いながら文哉の手を引っ張ったのが、ほぼ同時。
イマイチ展開がつかめない俺を、母さんはぐいぐいと開けた道まで連れて行き、駅から徒歩で来た道なのに、あっさりタクシーを呼び止めた。
5分もかからないで駅裏駐車場に到着した母さんと、俺。ストリームのキーが開いて、後部座席に母さんが入って、バッグから文哉の着替えを取り出して・・・。
467 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/10/17(木) 00:49:57.66 ID:YgvJtOLt
「よし」
その着替えを、助手席のシートにかけた母さんは、車の外で立ってた俺に。俺に。
「ほら、なにしてんの」
「・・・ん？」
「続き、するよ」
「なん、の」
ここで一瞬、俺の心臓が痛くなった。そして、すぐに。
「王様ゲーム。命令してあげるから、ほら、早く入る！」
笑いながら、だよ？これ、どーなるのよ。
雑談。
ここしばらくずっと「どこでするか？」で悩んでおりました。
普通のトイレ個室じゃ狭そうだし、身障者用トイレとかも考えたんですが「あのお母さんがそういうとこでするかぁ？」と考え直し。
一応明るく活発ながらも、分別ある母親という設定ですので。なので結局自家用車に落ち着きました。
立体駐車場の、自家用車の中。そこでするのがいいかどうかはアレなのですが……。
ようやく和樹くんと母さんの舞台をしつらえることができました。あとは、もう少しがんばりますー。
ひと盛り上がりあって、旅行が終わって、このまま自宅に帰ることをなんとなく構想してます。自宅に帰って、アレです。
その着替えを、助手席のシートにかけた母さんは、車の外で立ってた俺に。俺に。
「ほら、なにしてんの」
「・・・ん？」
「続き、するよ」
「なん、の」
ここで一瞬、俺の心臓が痛くなった。そして、すぐに。
「王様ゲーム。命令してあげるから、ほら、早く入る！」
笑いながら、だよ？これ、どーなるのよ。
雑談。
ここしばらくずっと「どこでするか？」で悩んでおりました。
普通のトイレ個室じゃ狭そうだし、身障者用トイレとかも考えたんですが「あのお母さんがそういうとこでするかぁ？」と考え直し。
一応明るく活発ながらも、分別ある母親という設定ですので。なので結局自家用車に落ち着きました。
立体駐車場の、自家用車の中。そこでするのがいいかどうかはアレなのですが……。
ようやく和樹くんと母さんの舞台をしつらえることができました。あとは、もう少しがんばりますー。
ひと盛り上がりあって、旅行が終わって、このまま自宅に帰ることをなんとなく構想してます。自宅に帰って、アレです。
468 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/17(木) 01:07:40.49 ID:rGjIbhwH
469 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/17(木) 12:07:27.76 ID:dpn5lOuh
この寸止め感が堪らないね！！
ついに次回、和樹ママの大きな乳輪解放か！？
ついに次回、和樹ママの大きな乳輪解放か！？
470 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/17(木) 15:13:10.11 ID:28bwh50H
アレ、かあ。
ここまで引っ張ったんだから、最終的には結合まで行ってほしいなあ。
ここまで引っ張ったんだから、最終的には結合まで行ってほしいなあ。
471 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/17(木) 19:07:01.77 ID:R5XP2JDu
ロケーションの設定にリアリティがあるよな
しかもそれぞれ特定のヒントを残してくれてるから、
読み込むとまるで疑似体験してるようだ
特に○○温泉から駐車場への距離感なんか絶妙だぜ
しかもそれぞれ特定のヒントを残してくれてるから、
読み込むとまるで疑似体験してるようだ
特に○○温泉から駐車場への距離感なんか絶妙だぜ
472 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/18(金) 08:49:34.37 ID:iSjyeyv2
書いてる人は地元なのかな？w
続き期待してます！
続き期待してます！
473 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/18(金) 12:43:13.06 ID:gNMn12nl
文哉とは明るい感じで進行してたけど、今後は和樹との関係を
和樹ママがどのように（その背徳感とかを）表現していくのか楽しみだよ
和樹ママがどのように（その背徳感とかを）表現していくのか楽しみだよ
474 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 14:18:58.67 ID:g85cx2Z3
需要あれば音声うpします。【ハードロマンカセット】ママ・ファック・ミー／赤松光夫／1989年発行／mp3／約25MB ／テープの保存状態悪くて、ノイズやら音量 小さいやらですが 適当なアップローダーあったら教えてくださ い。
※書込規制？か何かで画像リンク貼れませんでした。
※書込規制？か何かで画像リンク貼れませんでした。
475 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 14:35:50.77 ID:CjGA2UvF
476 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 15:02:45.24 ID:g85cx2Z3
>>475さんの旧システム板一覧のsilicon／si 172376.mp3／boshiです
477 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 15:08:18.84 ID:CjGA2UvF
>>476
ありがとう
ありがとう
478 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 15:37:59.18 ID:CjGA2UvF
479 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 22:34:30.74 ID:FejS2y9w
もう消えた？
480 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/19(土) 22:39:59.90 ID:FejS2y9w
ごめん、ありました。
481 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/22(火) 15:38:37.14 ID:RkER81vl
乳輪ママ楽しみにしています
482 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/24(木) 00:13:03.23 ID:KLWDNSwR
>>444 俺も秘密クラブの設定に興奮した。有り得ない設定も多いけど、読者をのめり込ませる熱気みたいなものがあふれているんだな。
483 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/24(木) 00:22:23.94 ID:KLWDNSwR
初めて砂戸作品に触れてから約二十年になる。幸か不幸か息子はいない。嫁が結構エロカワ熟だけに、息子に堕とされるのを想像してる。婿殿に期待しようかな。
484 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/24(木) 12:34:54.77 ID:H0zUHB4e
夫のカノジョ、鈴木さわの方がいいけどなぁ。俺は
和樹ママを鈴木さわで妄想中ww
和樹ママを鈴木さわで妄想中ww
485 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/25(金) 19:57:47.92 ID:YU/iEEom
砂戸増造か、いいね。こなれた文体ではないところが却って独特の雰囲気を出しているし、特に母親の視点からの独白的な地の文はゾクゾクとさせてくれる。
486 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/25(金) 20:04:51.27 ID:4oq1Laxm
>>485
なんて作品？是非教えてほしい
なんて作品？是非教えてほしい
487 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/25(金) 20:05:17.70 ID:nFTGVeG2
Heart'Gearのロン氏はどうしてんだろ？
ワンパターンではあったけど、
林間、寝取られ無し
強姦から和姦への流れが基本だから、好きだったんだよな
ど真ん中のストライクって感じで
ワンパターンではあったけど、
林間、寝取られ無し
強姦から和姦への流れが基本だから、好きだったんだよな
ど真ん中のストライクって感じで
488 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/25(金) 20:41:20.02 ID:4oq1Laxm
>>487
俺もすきだ
俺もすきだ
489 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/25(金) 21:32:27.07 ID:YU/iEEom
>>486 それがその手の作品が多くて。ここ１０年前後に文庫された、特にフランス書院の作品は要注意です。旧作が新刊扱いで出版され、文体が味気ないしろものに変えられています。事情通の方がおられましたら詳細をお願いします。
490 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/26(土) 07:50:52.22 ID:bzumKb8O
フランスの砂戸で母子物は2冊じゃね？
1つは短編集という形
どっちも電子化はされてなかったような(フランスでは)
大人の本屋さんの方では電子化されてるから、急いで買うならそっちか
1つは短編集という形
どっちも電子化はされてなかったような(フランスでは)
大人の本屋さんの方では電子化されてるから、急いで買うならそっちか
491 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/27(日) 17:32:47.83 ID:RstNwMJP
和樹ママ焦らし過ぎですw
492 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/28(月) 03:44:38.36 ID:wvShn5Qx
フランスの砂戸母子物そんなに少なかったか
もっとある気がしてたが、そういや他のとこのだな
俺は天城鷹雄も好きだった
文章が昭和くさかった気がするが、アナル全開なのがよかったｗ
もっとある気がしてたが、そういや他のとこのだな
俺は天城鷹雄も好きだった
文章が昭和くさかった気がするが、アナル全開なのがよかったｗ
493 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/28(月) 12:28:49.46 ID:ESiBDMaT
俺はアナルは駄目だわ、全く受け付けないと云う事ではないんだが。砂戸の母子モノに惹かれるのは母親が息子の子を孕むパターンが多いから。現実には有り得ないシュチュなんで。今時のリアルはそうでもないのかな。
494 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/28(月) 13:52:16.89 ID:/j1zgdKP
孕むヤツあるんだ
オレ砂戸5冊持ってるけど
ヒロインと主人公の組で孕むのは０だわ
準ヒロインとその子供(主人公でない)で孕むのは１あるけど
ただ、セックスの描写はなく、孕んだ事実だけでおろす事確定になったけど
オレ砂戸5冊持ってるけど
ヒロインと主人公の組で孕むのは０だわ
準ヒロインとその子供(主人公でない)で孕むのは１あるけど
ただ、セックスの描写はなく、孕んだ事実だけでおろす事確定になったけど
495 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/28(月) 20:49:06.30 ID:ESiBDMaT
エピソード的な感じで実母が孕むのは結構有るかな。それから息子が母親を孕ませる決意をしたり母親に告げたりとか。母親の方が覚悟を決める段階までの作品が多いかも。砂戸本をダンボール箱に封印して２０年近く経つから、タイトルと内容が中々一致しなくて。
496 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/28(月) 21:02:02.00 ID:5CWkHAe2
実際に妊娠までいかなくても、そういうことを当人が考えるだけで
当時としては異例ではあった
他の作者の小説だと、そんな可能性なんて存在しないかのようにスルーされてたし
当時としては異例ではあった
他の作者の小説だと、そんな可能性なんて存在しないかのようにスルーされてたし
497 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/29(火) 18:15:05.31 ID:3Q9YiXX9
先日亡くなられた連城三紀彦氏をしのんで「褐色の祭り」を読み返した
この作品がすごいのは日本経済新聞に連載されてたこと
日経新聞で母子相姦で妊娠する小説だぜ
この作品がすごいのは日本経済新聞に連載されてたこと
日経新聞で母子相姦で妊娠する小説だぜ
498 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/29(火) 19:33:31.79 ID:CMT5dE4R
どういう理由で母子相姦と妊娠に至ったのか。
日経読者を納得させるどんな理由があったのか。
ああそういうことなのか、と思わせるどんな理由が。
さぞやポルノ小説とは違う崇高な理由があるのだろう。
日経読者を納得させるどんな理由があったのか。
ああそういうことなのか、と思わせるどんな理由が。
さぞやポルノ小説とは違う崇高な理由があるのだろう。
499 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/29(火) 20:10:52.38 ID:gyU2zxX6
1.人類最後の二人になった
2.息子が不治の病でいくばもないので息子の息子を作る
3.2番と同様だか治療の為(血液入れ替え等)
4.母が研究者で近親相姦研究をしてる
この辺か？
2.息子が不治の病でいくばもないので息子の息子を作る
3.2番と同様だか治療の為(血液入れ替え等)
4.母が研究者で近親相姦研究をしてる
この辺か？
500 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/29(火) 20:23:47.62 ID:a3fxBB0f
501 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/29(火) 20:52:44.52 ID:CMT5dE4R
治療説かな。
母親は息子を産んですぐ愛する夫を不慮の事故で亡くす。
成長していく息子は、しだいに亡き夫の顔と瓜二つになっていく。
声や背格好まで似ていく。
息子が20歳のとき、母親までも不慮の事故に遭い、過去の記憶をなくす。
息子としてはそれを治してやりたい。
しかしどんな治療を施しても治らなかった。
名医にも通った。
なかなか回復をみない絶望的な状況に、息子はあることを思いついた。
「そういえば俺の容姿は亡き父に瓜二つだと母が言ってたな…」
息子「母さん、もうこれしか方法がないんだよ！」
母「！何を言ってるのあなたは！ふざけないで！」
息子「でも父さんとの新婚時代は幸せだったと言ってたよ？」
母「…今はその記憶もないのよ。失ってしまったの…。」
息子「だからその記憶を取り戻せば、過去の記憶も戻るきっかけになるかもしれないよ」
母「…。」
母親は息子を産んですぐ愛する夫を不慮の事故で亡くす。
成長していく息子は、しだいに亡き夫の顔と瓜二つになっていく。
声や背格好まで似ていく。
息子が20歳のとき、母親までも不慮の事故に遭い、過去の記憶をなくす。
息子としてはそれを治してやりたい。
しかしどんな治療を施しても治らなかった。
名医にも通った。
なかなか回復をみない絶望的な状況に、息子はあることを思いついた。
「そういえば俺の容姿は亡き父に瓜二つだと母が言ってたな…」
息子「母さん、もうこれしか方法がないんだよ！」
母「！何を言ってるのあなたは！ふざけないで！」
息子「でも父さんとの新婚時代は幸せだったと言ってたよ？」
母「…今はその記憶もないのよ。失ってしまったの…。」
息子「だからその記憶を取り戻せば、過去の記憶も戻るきっかけになるかもしれないよ」
母「…。」
502 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/29(火) 21:01:06.22 ID:CMT5dE4R
母「…解ったわ、ひろゆき。試してみましょう…。」
ひろゆき「僕だってこんなこと、やりたくてやるわけじゃないからね。」
母「…わかってるわよ。…じゃこれを使ってみて。」
ひろゆき「母さん！これって…。猿ぐつわにロウソクと縄…。父さんとこんな…」
母「恥ずかしいけど本当なの…。それにより刺激がある方が記憶が戻りやすいかも。」
ひろゆき「僕だってこんなこと、やりたくてやるわけじゃないからね。」
母「…わかってるわよ。…じゃこれを使ってみて。」
ひろゆき「母さん！これって…。猿ぐつわにロウソクと縄…。父さんとこんな…」
母「恥ずかしいけど本当なの…。それにより刺激がある方が記憶が戻りやすいかも。」
503 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/30(水) 00:13:40.93 ID:0zl3C38b
>>496 砂戸作品に初めてふれた時、妊娠を積極的かつ当然の如く母子相姦小説に織り込んでいるのに驚いた。それと共に物凄く興奮した。みっともないが小説を読みながら暴発させてしまった。数日続けて。
504 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/30(水) 00:20:38.08 ID:aQN2b2ay
>>502 母子SM マニアック部門が日経ｗｗ
505 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/30(水) 00:26:19.42 ID:0zl3C38b
砂戸は作家としてピークを迎えるのが２０年早すぎた。 現在、コンビニのエロ雑誌に母子相姦や４０代、５０代の文字が溢れているのを目にすると、つくづくそう感じる。ＡＶでも息子主導が増えているし。でも二十歳そこそこで砂戸作品を読めたのは幸いだったが。
506 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/30(水) 17:15:34.51 ID:HtdfdmUH
砂戸作品は自分にとってはツボに来る部分とそうでない部分が混在してた
後者はSM趣味とか
砂戸氏が今も健在で、時代に迎合して甘甘系を無理して書いてくれたら
ちょうど自分好みになりそう
後者はSM趣味とか
砂戸氏が今も健在で、時代に迎合して甘甘系を無理して書いてくれたら
ちょうど自分好みになりそう
507 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/31(木) 00:38:46.24 ID:Dms0+hFt
ネットに出てる話が真実なら
今年83歳らしいよ
さすがにもう執筆はキツイだろうな
今年83歳らしいよ
さすがにもう執筆はキツイだろうな
508 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/31(木) 03:12:36.88 ID:1GJs+q8L
>>506 甘甘は砂戸氏には不可能と思う。 ５０代の頃に４０代の人妻を擬似母子相姦で調教していた筋金入りだから。 調教中は自分を息子の名前で呼ばせていたりもしたらしい。
509 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/31(木) 03:20:24.69 ID:1GJs+q8L
砂戸作品が濃厚なのは母親＝女で、母親〉女や母親〈女ではないのと、母親＝女が５０：５０ではなく１００：１００だからではないかと思う。
510 ：名無しさん＠ピンキー：2013/10/31(木) 22:30:41.79 ID:ZmXWuC3U
息子が邪悪すぎる
中学か高校なのに中身は超S親父じゃん
中学か高校なのに中身は超S親父じゃん
511 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/01(金) 00:08:53.99 ID:Ea4NiYFm
近親相姦・経過報告にある「叔母との半同棲生活」のような母と息子のようなのが好きだ
息子主導で母ちゃんとやっちゃうのが大好物
息子主導で母ちゃんとやっちゃうのが大好物
512 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/02(土) 17:10:18.68 ID:PxBGWB/1
三連休は和樹ママに会えるかな…
513 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/02(土) 17:40:27.22 ID:QEwsp9Aq
連休に合わせて書き溜めてくれてたりすると最高なんだがな
514 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 08:29:27.32 ID:MgywiejM
最近のフランスは義母どころか、妻の母まで投入かよｗｗ
実母はどこいったんよ！？
実母はどこいったんよ！？
515 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 08:53:57.26 ID:uNV2LbR7
http://ktcom.jp/rdb/rd116/
リアルドリーム文庫 116 美熟母と僕 禁断の熟肌
9/3発売だったそうだがここで全然話題になってなくて昨日見つけて買ったんだが
なかなかいいぞ。 紹介文にある第三者の人妻も程よく出しゃばらないし。
リアルドリーム文庫 116 美熟母と僕 禁断の熟肌
9/3発売だったそうだがここで全然話題になってなくて昨日見つけて買ったんだが
なかなかいいぞ。 紹介文にある第三者の人妻も程よく出しゃばらないし。
516 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 10:07:10.66 ID:n613y4Ay
エロゲ－やエロ漫画じゃ普通に実母あるのに、
最近のエロ小説にはないの？
最近のエロ小説にはないの？
517 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 10:33:59.25 ID:xcSSUrjQ
懐古しちゃうけど、昔はフランス書院の刊行日が近づくとち○こビンビンにして待ってたもんだ。
毎月、母子モノも1冊はあったし、「母」「ママ」付くものは手当たり次第買ってた、当たり外れも激しかったけどね
毎月、母子モノも1冊はあったし、「母」「ママ」付くものは手当たり次第買ってた、当たり外れも激しかったけどね
518 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 17:42:26.24 ID:s+X7+fX2
519 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 19:25:56.47 ID:N4daHqio
昔は高・鬼頭・館・睦月などの量産型アベレージヒッターが何人もいて、実母でも中学生息子でも何でもアリだった。
今では考えられないが、上下巻でたっぷり読ませる作品だっていくつもあった。
年寄りの繰り事で失礼。
今では考えられないが、上下巻でたっぷり読ませる作品だっていくつもあった。
年寄りの繰り事で失礼。
520 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 20:40:50.83 ID:n613y4Ay
なんでエロゲ－やエロ漫画はOKでエロ小説ではNGなの？
521 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 21:04:22.87 ID:jKQ+ibos
需要の問題なのか、はたまた書き手にそういう創作意欲がないのか…
このジャンルでの書き手も減ってそうだしなぁ
このジャンルでの書き手も減ってそうだしなぁ
522 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/04(月) 21:13:19.43 ID:n613y4Ay
お上がうんぬんという問題じゃなくて、倫理的に考える作家が増えたとか
523 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 04:01:03.79 ID:AyUlsyp5
昔は結構ＳＭ雑誌にも母子相姦物あったよな
今もあるのかもしれないが
今もあるのかもしれないが
524 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 04:32:40.55 ID:ngXJa6MM
今って義母モノばっかりなの？
それじゃ売れないよな？
昔の方が売れたんだろうな
書くほうも儲からないんだろうな
それじゃ売れないよな？
昔の方が売れたんだろうな
書くほうも儲からないんだろうな
525 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 08:19:25.31 ID:6lHuRb8m
実母物の激減は去年だか一昨年だかに(多分一昨年)都議会が、市販のエロコミ雑誌を締め出しにかかった事が影響してる。議会に計る前の審議会みたいな所に、役人が資料として提出したのが１８禁扱いのエロコミで、なのに子供が読んでるみたいな事にされてさ。
526 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 08:36:38.37 ID:6lHuRb8m
その時、ロリ物と近親相姦物が問題視された。数年前にも同じ様な事が有ったし、敏感な出版社はその頃から実母物には腰が引けてる。若い頃にチ○コで障子紙を破る、文学モドキ作文を書いた老人と忠実な犬の仕業。エロ対策は欧米標準に合わせたけど歴史観は…
527 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 08:39:34.17 ID:YV7ZrQoV
>>525
手前らか読むレディコミには規制をかけさせない、BBA集団の仕事だったりしてな。
手前らか読むレディコミには規制をかけさせない、BBA集団の仕事だったりしてな。
528 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 09:32:22.06 ID:C0z6VluX
高、鬼は何してるんや・・・
妄想つきたんか・・・・
妄想つきたんか・・・・
529 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 14:46:20.52 ID:ngXJa6MM
エロマンガとエロゲーは相変わらず実母あるけどなんで？
しかも中田氏やってるの普通にDMMとかで売ってるしさ
AVだって普通にあるし
まぁAVは実母とも義母とも書いてないけどさ
「母を妊娠させます」とか書いてあるのもあるよな
AVのタイトル名は昔よりひどくなってる
しかも中田氏やってるの普通にDMMとかで売ってるしさ
AVだって普通にあるし
まぁAVは実母とも義母とも書いてないけどさ
「母を妊娠させます」とか書いてあるのもあるよな
AVのタイトル名は昔よりひどくなってる
530 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 15:02:04.21 ID:CSrHwzBk
AVは擬似だって分るし
エロゲは引けないんじゃないかな？
本の場合、18禁コーナーに置くのが難しいとか
現状、駅の売店ですら売ってるし
エロゲは引けないんじゃないかな？
本の場合、18禁コーナーに置くのが難しいとか
現状、駅の売店ですら売ってるし
531 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/05(火) 15:15:12.64 ID:SmD5tKJR
>>529
ＡＶや漫画、小説が実母規制になったわけではないよ。
小説でも実母モノは今でも何作か出てるし、実母モノの体験告白本なんかは
質より量で、今が一番多く出版されてる。
数が減ったのは実母よりも甘甘ハーレムや彼女の母親モノが世間的に売れて、
（特にフランス書院が）路線変更したから。
ＡＶや漫画、小説が実母規制になったわけではないよ。
小説でも実母モノは今でも何作か出てるし、実母モノの体験告白本なんかは
質より量で、今が一番多く出版されてる。
数が減ったのは実母よりも甘甘ハーレムや彼女の母親モノが世間的に売れて、
（特にフランス書院が）路線変更したから。
532 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/06(水) 09:30:02.04 ID:SmpiIwpl
>>525 それはちょっと違ってる。資料が三冊中二冊１８禁のエロコミというのは正しい。但し１８禁を非１８禁のものとして小役人が提出したんだな。そして非１８禁でこんなひどい内容の雑誌が有り子供でも買える状態だとやった訳だ。
533 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/06(水) 09:47:28.45 ID:SmpiIwpl
>>527 何かと言えば騒ぎ立てて名前を売る戦略を取っている極右派が数人いたかな。BBAがいたかどうかは知らない。区議にはそういう手合いのグループに女がいるはず。伝統文化を重んじるなら大和撫子としてしおらしくしていなければ自己矛盾なのだが。要調教だな。
534 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/06(水) 14:18:05.46 ID:u1HyCied
乳輪ママで癒させてください
535 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/06(水) 15:02:39.60 ID:rJb/ZuzF
温いのは嫌だな
最終的に温いなら構わんけど
最終的に温いなら構わんけど
536 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/06(水) 20:49:32.33 ID:fMUpg+SK
自分のドスケベボディに無自覚な若くて綺麗な母親に、息子は劣情を刺激されて、ある日我慢
できずに抱きついて母親らしい大きい乳房にむしゃぶりついてあっという間に射精してしまう。
母親はびっくりしながらも、とんでもないことをしてしまったと思って泣きじゃくる息子を
傷つけてはいけないと思って「大丈夫、気にしないで。男の子だもんね・・・。もう、こんな
乱暴なことしちゃダメよ？」と優しく慰める。
安心した息子だが、翌日にはまた早くも欲望が漲り、母に抱きついて射精してしまう。それから
息子の行動はどんどんエスカレートしていき、子どもとは思えない、これまで我慢してきた
中年男よりドロドロした欲望を母にぶつけていく。
母の目の前で、脱ぎたてのブラジャーを使ってオナニーしたり、服の上からブラジャーの
ホックやパンティラインを指で擦って確かめたり、スカートをめくってパンティの上から勃起を
擦り付けたり、薄いTシャツの上からノーブラの乳首をいやらしくチュウチュウと吸ったり、
後ろから乳房を揉みながら耳元でいやらしい言葉を囁いたり・・・。
毎日、手で、舌で、勃起で、母のカラダを思う存分貪って、乳房や太腿やお尻や顔や口の中に
何度も射精して、甘ったれたドロドロの劣情を満たす息子。こんなことをしてはいけないと思いながらも、
必死で自分を求めてきて、女の子のような声を上げてよろこぶ息子がかわいそうで、
愛おしくて、結局は息子の行為を許してしまう母親・・・。
こんな小説が読みたくて仕方ありませぬ。
できずに抱きついて母親らしい大きい乳房にむしゃぶりついてあっという間に射精してしまう。
母親はびっくりしながらも、とんでもないことをしてしまったと思って泣きじゃくる息子を
傷つけてはいけないと思って「大丈夫、気にしないで。男の子だもんね・・・。もう、こんな
乱暴なことしちゃダメよ？」と優しく慰める。
安心した息子だが、翌日にはまた早くも欲望が漲り、母に抱きついて射精してしまう。それから
息子の行動はどんどんエスカレートしていき、子どもとは思えない、これまで我慢してきた
中年男よりドロドロした欲望を母にぶつけていく。
母の目の前で、脱ぎたてのブラジャーを使ってオナニーしたり、服の上からブラジャーの
ホックやパンティラインを指で擦って確かめたり、スカートをめくってパンティの上から勃起を
擦り付けたり、薄いTシャツの上からノーブラの乳首をいやらしくチュウチュウと吸ったり、
後ろから乳房を揉みながら耳元でいやらしい言葉を囁いたり・・・。
毎日、手で、舌で、勃起で、母のカラダを思う存分貪って、乳房や太腿やお尻や顔や口の中に
何度も射精して、甘ったれたドロドロの劣情を満たす息子。こんなことをしてはいけないと思いながらも、
必死で自分を求めてきて、女の子のような声を上げてよろこぶ息子がかわいそうで、
愛おしくて、結局は息子の行為を許してしまう母親・・・。
こんな小説が読みたくて仕方ありませぬ。
537 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/07(木) 12:09:31.55 ID:cikcyQ7I
その書き込みだけで勃起w
538 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/07(木) 12:44:45.12 ID:NXsMRGwF
俺の印象だと全盛期の頃より実母物の新刊は若干減少と感じている。数軒の本屋と刊行ガイドから受ける印象だけど。それでも健全育成条例や悪書狩りの頃に較べると回復傾向かな。
539 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/07(木) 13:00:40.32 ID:NXsMRGwF
自主規制を含め規制は近親だけでなくむしろロリがきつかった。ＡＶでもタイトルを女子高生ではなく女子校生にしたり。小説でも１５歳とは書かずにぼかした表現をしているものが結構有った。母子だと息子の年齢だけど。
540 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/07(木) 13:12:55.07 ID:ayJ18HWP
母子物は周期性があるだけな気がするけどな
出る時は大量に出るけど、出なくなるとしばらく出ない
その繰り返し
出る時は大量に出るけど、出なくなるとしばらく出ない
その繰り返し
541 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/08(金) 02:53:28.89 ID:bYKKFUnq
つか、もうそろそろ条例とか規制の話は終わってくれ。
規制関連のスレはちゃんとあるんだから。
毎回こういう話題になると、いつの間にか規制関係の政治ネタ
が延々と続いてスレ違いのネタばっかりになる。
規制関連のスレはちゃんとあるんだから。
毎回こういう話題になると、いつの間にか規制関係の政治ネタ
が延々と続いてスレ違いのネタばっかりになる。
542 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/08(金) 09:16:27.80 ID:JhxWbGQt
和樹ママが更新されてるか気になって
1日に何回もリロードしちゃうんだよな
1日に何回もリロードしちゃうんだよな
543 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/08(金) 10:34:50.75 ID:X0nDPYt+
>>542
同じく
同じく
544 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/08(金) 13:13:53.44 ID:6jSreiPG
>>542
それどこで読めるの？
それどこで読めるの？
545 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/08(金) 16:57:34.00 ID:5ZRDR0mh
>>542
桂さんの所かと見に行ったら、どこかで見たことのある母モノが更新されてた・・・
桂さんの所かと見に行ったら、どこかで見たことのある母モノが更新されてた・・・
546 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/08(金) 20:32:36.06 ID:69NPRsrt
和樹ママわかんない人は、このスレはじめから見たらいいよ！
乳輪の大きなステキなママだよ！
俺もコメント伸びてたら更新キタ！！と思って興奮してしまうw
乳輪の大きなステキなママだよ！
俺もコメント伸びてたら更新キタ！！と思って興奮してしまうw
547 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/09(土) 06:00:58.98 ID:2+48DBH7
さすがに気持ち悪いわ
何を指してるかは分るがオレはスルーして読んでないし
何を指してるかは分るがオレはスルーして読んでないし
548 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/09(土) 10:44:33.00 ID:Sz0I9wtV
549 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/09(土) 15:11:17.34 ID:k5UTvqMo
グリーンドアの睦月影郎だったと思います。
戦中か戦後まもなくの時代。
アカと言われてしまっている女教師が要らない母乳を捨ててるのを見て、
中学生？が捨てるのなら飲ませてくださいとお願いして
授乳してもらうシーンがある作品名を誰かご存知ないですか？
戦中か戦後まもなくの時代。
アカと言われてしまっている女教師が要らない母乳を捨ててるのを見て、
中学生？が捨てるのなら飲ませてくださいとお願いして
授乳してもらうシーンがある作品名を誰かご存知ないですか？
550 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/10(日) 08:05:54.34 ID:QOM405bF
「は、早くって・・・」
「ほら、時間ないんだよ？早く済ませないと、ほら」
「だ、だから・・・なにを」
なんか呪文みたいに早く早くと急かす母さんに、声が上擦り気味で大混乱な俺。
「あ、そっか」
母さんはふっと真顔に戻って、座席から俺を見て。
「王様ゲームだったよね。よし・・・和樹、おとなしく車に入りなさい。王様の言うことはー？」
「・・・あのね」
「ほら」
「・・・ぜった、い」
「よし！乗れ！」
落ち着いたトーンで（でも口の端では笑ってるっぽい）そう攻撃を受けた。
「・・・わかったよ」
しかたなく俺は、母さんはすでに乗ってる後部座席へ。
「よし、乗ったね」
母さんの顔はまたニコニコ復活。くそう。
「さて、と・・・王様は私。和樹は今から言うことちゃんと聞くこと。いい？」
「あ、ああ。うん」
「よし・・・じゃあ、命令します」
ん？そのあとちょっとだけ、下向いて。ひとつ深く息を吹いた・・・吸った？まあ、3秒くらい。
で、すぐに顔上げて、俺見て。笑って。
「ほら、時間ないんだよ？早く済ませないと、ほら」
「だ、だから・・・なにを」
なんか呪文みたいに早く早くと急かす母さんに、声が上擦り気味で大混乱な俺。
「あ、そっか」
母さんはふっと真顔に戻って、座席から俺を見て。
「王様ゲームだったよね。よし・・・和樹、おとなしく車に入りなさい。王様の言うことはー？」
「・・・あのね」
「ほら」
「・・・ぜった、い」
「よし！乗れ！」
落ち着いたトーンで（でも口の端では笑ってるっぽい）そう攻撃を受けた。
「・・・わかったよ」
しかたなく俺は、母さんはすでに乗ってる後部座席へ。
「よし、乗ったね」
母さんの顔はまたニコニコ復活。くそう。
「さて、と・・・王様は私。和樹は今から言うことちゃんと聞くこと。いい？」
「あ、ああ。うん」
「よし・・・じゃあ、命令します」
ん？そのあとちょっとだけ、下向いて。ひとつ深く息を吹いた・・・吸った？まあ、3秒くらい。
で、すぐに顔上げて、俺見て。笑って。
551 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/10(日) 08:07:59.28 ID:QOM405bF
「今から・・・和樹のアレ、舐めるから。はい、出して」
「うえっ！？」
完全不意打ちっ！アレ！？舐めるっ！？
まあ・・・話の流れとしてアレが何かって事はともかく「舐めるから」って言われちゃうと混乱ＭＡＸ！
「あ、あの・・・アレって」
「もー、わかってるでしょうに。時間ないし、さっさと出す！」
イタズラっぽい顔で俺見て。その勢いで・・・母さんはなんと、俺のズボンのあそこらへんに手を出してきた。うわああっ！
「こーらー、今さら恥ずかしがらない！「してもらいてー！エロいー！」なんでしょー？」
口調はいつも家で冗談言ってる時の母さん。
今は文哉のバカっぽい言い訳のマネの時が多いけど、昔は俺のガキみたいなウソもよくマネされて笑ってた。
でもその時は怒られて・・・ってか注意みたいな感じだった。今は・・・話の内容違いすぎっ。
「わ、分かったから・・・ズボン触るの、ナシっ！」
「よし、よく言った！じゃ・・・ホラホラ、出して」
「・・・マジかよ」
「あのね、和樹・・・えっと、別に初めて見るわけじゃないんだからさー」
「いや、そりゃ」
「お風呂は一緒に入ってくれなくなったけど、その前は毎日見てたわけだし・・・あ、親として、ねー」
体勢の問題から（まだ俺のズボンのあのあたりを攻撃してる）、少し下から見上げるようにしてる母さん。
ちょっと言いよどんではいるけど、本人はいつも通りのつもりなんだろう。笑って注意、みたいな。
けど俺としては、ＡＶとかでも好きな上目遣いっていうシチュに、かなりドキドキしてしまっちゃってる。
「うえっ！？」
完全不意打ちっ！アレ！？舐めるっ！？
まあ・・・話の流れとしてアレが何かって事はともかく「舐めるから」って言われちゃうと混乱ＭＡＸ！
「あ、あの・・・アレって」
「もー、わかってるでしょうに。時間ないし、さっさと出す！」
イタズラっぽい顔で俺見て。その勢いで・・・母さんはなんと、俺のズボンのあそこらへんに手を出してきた。うわああっ！
「こーらー、今さら恥ずかしがらない！「してもらいてー！エロいー！」なんでしょー？」
口調はいつも家で冗談言ってる時の母さん。
今は文哉のバカっぽい言い訳のマネの時が多いけど、昔は俺のガキみたいなウソもよくマネされて笑ってた。
でもその時は怒られて・・・ってか注意みたいな感じだった。今は・・・話の内容違いすぎっ。
「わ、分かったから・・・ズボン触るの、ナシっ！」
「よし、よく言った！じゃ・・・ホラホラ、出して」
「・・・マジかよ」
「あのね、和樹・・・えっと、別に初めて見るわけじゃないんだからさー」
「いや、そりゃ」
「お風呂は一緒に入ってくれなくなったけど、その前は毎日見てたわけだし・・・あ、親として、ねー」
体勢の問題から（まだ俺のズボンのあのあたりを攻撃してる）、少し下から見上げるようにしてる母さん。
ちょっと言いよどんではいるけど、本人はいつも通りのつもりなんだろう。笑って注意、みたいな。
けど俺としては、ＡＶとかでも好きな上目遣いっていうシチュに、かなりドキドキしてしまっちゃってる。
552 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/10(日) 08:20:05.89 ID:QOM405bF
「・・・じゃあ、いいよ。出すから」
「うん、よし」
母さんの笑顔から40～50cmくらい下。俺は自分のズボンのチャック開けてる。
チャック開けて、それから・・・黒のボクサーパンツの前開きを、開ける。なんじゃこの状況。
「・・・っ」
「・・・お」
「な・・・なによ」
「ん？別に」
まあ、ちょっと窮屈な状態で、母さんの顔の前に出た、出しちゃった俺のちんこ。ぴょこんじゃなくって、でろん。
「まあ、ねえ」
「・・・っ」
母さん、見てるわぁ。意味分かんない言葉出してるわぁ。
多分、俺顔真っ赤。だってこの状況でどうなってるのが正解か分かる人っていないっしょ？
「しょうがない、かな。うふふっ」
母さんがそこで顔上げそうになったので、俺は慌ててよそ向いた。それはかなーりブザマな動きだったはず。
「ん？どーしたの？和樹」
「うるせえ」
「うるさいとか」
「どーしたもこーしたも・・・き、緊張してんの！」
「・・・あははっ！違うって、コレの話じゃなくって」
笑う。笑いながら・・・触ったーっ！
「うん、よし」
母さんの笑顔から40～50cmくらい下。俺は自分のズボンのチャック開けてる。
チャック開けて、それから・・・黒のボクサーパンツの前開きを、開ける。なんじゃこの状況。
「・・・っ」
「・・・お」
「な・・・なによ」
「ん？別に」
まあ、ちょっと窮屈な状態で、母さんの顔の前に出た、出しちゃった俺のちんこ。ぴょこんじゃなくって、でろん。
「まあ、ねえ」
「・・・っ」
母さん、見てるわぁ。意味分かんない言葉出してるわぁ。
多分、俺顔真っ赤。だってこの状況でどうなってるのが正解か分かる人っていないっしょ？
「しょうがない、かな。うふふっ」
母さんがそこで顔上げそうになったので、俺は慌ててよそ向いた。それはかなーりブザマな動きだったはず。
「ん？どーしたの？和樹」
「うるせえ」
「うるさいとか」
「どーしたもこーしたも・・・き、緊張してんの！」
「・・・あははっ！違うって、コレの話じゃなくって」
笑う。笑いながら・・・触ったーっ！
553 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/10(日) 08:47:44.49 ID:QOM405bF
「ま、シャイな和樹の事だし、顔見ながらってわけにもいかない、か」
先っちょでも、棒のとこでもなくて、根元・・・タマと棒の間をやんわりと握って。
動かすわけでもなく、ただそこを、優しく、きゅっ、と。
「さーて・・・うんうん」
そのまま、また少し頭が下がる気配がして。ごそごそ。
なんか「うんうん」言いながら・・・何してる？俺はずっと窓の外、暗い駐車場の面白くもない光景を見てるだけ。
何してるか・・・ちょっとだけ、見るか？
－雑談。
初めて某仏国書院の文庫を手にした時（9）、今より少し縦長のサイズだったと記憶してます。
持ち主の配慮？でカバーが外されており、何気なく手に取って読んでみたところ、リゾート地でしまくる姉弟モノの翻訳小説。
衝撃を受け、調子に乗ってその日から家探しし、読んだのが「ビッチ化する娘をベルトで折檻する父」とか「炉、セレブファミリーとし放題」とか。全て翻訳。
巻末の既刊を見てみると、ほとんどが翻訳で、1、2本日本作家さんの新刊が載っていました。
ジャンル的には母子モノが3分の1、他の近親が同じく3分の1、女教師や人妻モノがその他……というラインナップだったと記憶してます。少しあやふやですが。
今振り返れば、多分創刊時期。ジャンル的にインモラルな近親、特に母子モノは出発点としては魅力的だったということではないでしぃうか。
特に日本作家さんは、母にこだわりを持って執筆されていたように思えます。これは日本人特有のものでしょうか？
最近もたまに文庫を買い求めますが(もちろん母子多め）、ジャンルが多様化してAVと同じ土俵にあるんだなぁ、と考えたりしています。
人妻もある、学生陵辱もある、家庭教師や痴漢、監禁、家政婦……そんな中に比較的強い属性として近親、母子がある、と。
ラインナップが広がった分、昔は柱だったであろう母子モノが減った感じがするというのは少しさびしいですが、
それこそ(9）からどっぷりとその世界に嵌ってしまった私個人としては、規制の厳しさというより多様化のほうが近いと思っています。
暗い部屋で母子モノを隠れて読み「俺こんな本読んでていいのだろうか……？」とジリジリしてた昔もそれはそれで懐かしいのですが。
先っちょでも、棒のとこでもなくて、根元・・・タマと棒の間をやんわりと握って。
動かすわけでもなく、ただそこを、優しく、きゅっ、と。
「さーて・・・うんうん」
そのまま、また少し頭が下がる気配がして。ごそごそ。
なんか「うんうん」言いながら・・・何してる？俺はずっと窓の外、暗い駐車場の面白くもない光景を見てるだけ。
何してるか・・・ちょっとだけ、見るか？
－雑談。
初めて某仏国書院の文庫を手にした時（9）、今より少し縦長のサイズだったと記憶してます。
持ち主の配慮？でカバーが外されており、何気なく手に取って読んでみたところ、リゾート地でしまくる姉弟モノの翻訳小説。
衝撃を受け、調子に乗ってその日から家探しし、読んだのが「ビッチ化する娘をベルトで折檻する父」とか「炉、セレブファミリーとし放題」とか。全て翻訳。
巻末の既刊を見てみると、ほとんどが翻訳で、1、2本日本作家さんの新刊が載っていました。
ジャンル的には母子モノが3分の1、他の近親が同じく3分の1、女教師や人妻モノがその他……というラインナップだったと記憶してます。少しあやふやですが。
今振り返れば、多分創刊時期。ジャンル的にインモラルな近親、特に母子モノは出発点としては魅力的だったということではないでしぃうか。
特に日本作家さんは、母にこだわりを持って執筆されていたように思えます。これは日本人特有のものでしょうか？
最近もたまに文庫を買い求めますが(もちろん母子多め）、ジャンルが多様化してAVと同じ土俵にあるんだなぁ、と考えたりしています。
人妻もある、学生陵辱もある、家庭教師や痴漢、監禁、家政婦……そんな中に比較的強い属性として近親、母子がある、と。
ラインナップが広がった分、昔は柱だったであろう母子モノが減った感じがするというのは少しさびしいですが、
それこそ(9）からどっぷりとその世界に嵌ってしまった私個人としては、規制の厳しさというより多様化のほうが近いと思っています。
暗い部屋で母子モノを隠れて読み「俺こんな本読んでていいのだろうか……？」とジリジリしてた昔もそれはそれで懐かしいのですが。
554 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/10(日) 11:04:25.62 ID:3imREkXo
母子と母乳が大好きな自分は、母乳が出てくる作品が読みたいんだけど、なかなか
いいのがない。母乳が出てきても、けっこうあっさりしていたりする。
・・・若いママたちが漠然と持っている「男の子がオッパイを欲しがるのなんて、赤ちゃんがオッパイを
求めるのとほとんど変わらない」という考えと全く違う、激しく、それでいて粘ついた性欲を、
弟を産んだばかりのムチムチの若い母にぶつけて甘え倒す息子。
一日に何回も授乳を求めたり、朝からキッチンに立つ母に後ろから抱きついてオッパイを
力いっぱい揉んで母乳を搾ったり、授乳用のブラジャーに染み込んだ母乳を母の目の前で
チュウチュウ吸ったり・・・
たとえば、こんな感じのを読みたいんだけど、なかなか思うような作品に出会えないから、
自分で思いついたことをメモして読むしかないというところです。
母子が好きな人でも、母乳が好きな人ってあまりいないのかな？
いいのがない。母乳が出てきても、けっこうあっさりしていたりする。
・・・若いママたちが漠然と持っている「男の子がオッパイを欲しがるのなんて、赤ちゃんがオッパイを
求めるのとほとんど変わらない」という考えと全く違う、激しく、それでいて粘ついた性欲を、
弟を産んだばかりのムチムチの若い母にぶつけて甘え倒す息子。
一日に何回も授乳を求めたり、朝からキッチンに立つ母に後ろから抱きついてオッパイを
力いっぱい揉んで母乳を搾ったり、授乳用のブラジャーに染み込んだ母乳を母の目の前で
チュウチュウ吸ったり・・・
たとえば、こんな感じのを読みたいんだけど、なかなか思うような作品に出会えないから、
自分で思いついたことをメモして読むしかないというところです。
母子が好きな人でも、母乳が好きな人ってあまりいないのかな？
「ママ、パンティ見せて！」
「は？何いってるの！？駄目に決まってるでしょ！！」
「じゃあ、スカートの中見せて！」
「もう…！パンティ見せることと同じことでしょ！？バカじゃないの！」
「バカじゃいもん！だってパンティ見たいもん！」
と言いつつ、ママのヒップをまさぐるオレ。
「ちょっと離れなさいよ。ヒロはもう中学生でしょ！」
「もう中学生？まだ中学生だもん！」
「意味分かんないわよ！とにかく…あんまりベタベタしないの！」
ママはすぐ怒るんだ。エロい体してるくせに僕がさわるとすぐ怒る。意味分かんないよ。
「だから…ママのお尻ベタベタしないの！」
「でも、今日テストでいい点とったんだよ！」
なおも僕はママのエロいヒップを揉みまくる。
「いい点って…何点よ」
「教えないも～ん！」
「は？何いってるの！？駄目に決まってるでしょ！！」
「じゃあ、スカートの中見せて！」
「もう…！パンティ見せることと同じことでしょ！？バカじゃないの！」
「バカじゃいもん！だってパンティ見たいもん！」
と言いつつ、ママのヒップをまさぐるオレ。
「ちょっと離れなさいよ。ヒロはもう中学生でしょ！」
「もう中学生？まだ中学生だもん！」
「意味分かんないわよ！とにかく…あんまりベタベタしないの！」
ママはすぐ怒るんだ。エロい体してるくせに僕がさわるとすぐ怒る。意味分かんないよ。
「だから…ママのお尻ベタベタしないの！」
「でも、今日テストでいい点とったんだよ！」
なおも僕はママのエロいヒップを揉みまくる。
「いい点って…何点よ」
「教えないも～ん！」
「教えないって何よ」
「パンティ見せてくれないと教えないも～ん！」
「分かったわ、見せてあげる…。そんなわけないでしょ（怒）！」
「何だよ…見せてくれると思ったのに…」
「見せる分わけないじゃない！とにかく離れなさいよ、もう！」
そう言うとママはものすごい力で僕の手を掴んで、
ママのヒップから引き離した。
「いって～！暴力ババア…」
「暴力ババア？そう言うアンタはエロガキじゃない！
とにかくママは仕事で疲れて帰ってきたの！
それに夕食の用意をしなくちゃいけないでしょ？
夜ご飯食べなくても、いいの！？」
「いや…よくない…」
「でしょ？じゃあママご飯作っちゃうから。ヒロはおとなしく待ってなさい」
「はぁい」
ママはキッチンのドアを開けてスタスタと歩いていく。僕のことは置いてきぼりにして。
僕はエロい後ろ姿を眺めて、ついついズボンの中に手を入れてしまう。
「う～んエロいなぁ」
そう、僕のママはエロい。エロすぎる。
でもべつに檀蜜みたいな分かりやすいエロじゃないんだ。
顔は誰だろう？よく言われるのが真矢みきかな。
ああいう感じ。何か男前な感じ。
「パンティ見せてくれないと教えないも～ん！」
「分かったわ、見せてあげる…。そんなわけないでしょ（怒）！」
「何だよ…見せてくれると思ったのに…」
「見せる分わけないじゃない！とにかく離れなさいよ、もう！」
そう言うとママはものすごい力で僕の手を掴んで、
ママのヒップから引き離した。
「いって～！暴力ババア…」
「暴力ババア？そう言うアンタはエロガキじゃない！
とにかくママは仕事で疲れて帰ってきたの！
それに夕食の用意をしなくちゃいけないでしょ？
夜ご飯食べなくても、いいの！？」
「いや…よくない…」
「でしょ？じゃあママご飯作っちゃうから。ヒロはおとなしく待ってなさい」
「はぁい」
ママはキッチンのドアを開けてスタスタと歩いていく。僕のことは置いてきぼりにして。
僕はエロい後ろ姿を眺めて、ついついズボンの中に手を入れてしまう。
「う～んエロいなぁ」
そう、僕のママはエロい。エロすぎる。
でもべつに檀蜜みたいな分かりやすいエロじゃないんだ。
顔は誰だろう？よく言われるのが真矢みきかな。
ああいう感じ。何か男前な感じ。
バリバリのキャリアウーマンだから、もろイメージはかぶるかも。
いつもタイトスカートかタイトパンツを履いているから
お尻がすごく強調されていてとにかくエロいんだ。
でも、ママは自分のエロさに気付いてなくて（それが逆にそそられるっ！）、
僕がベタベタしているのが心底分からないらしいし、
冗談半分でやってると思われているみたい。
でもオレはエロさ100％でやっている。つぅかヤリたいと思っている。
自分でも少し変だと思うけど（ここのスレッドの人なら分かるでしょ？）、
間違いなく本気なんだ。すげーマジです。
オレ、中1だけど、何か相当なマザコンの熟女マニアみたいで、
同じくらいの女子にはまったく反応しないんだよ。
オナニーする時は、ママを想像するか、
３５歳以上の芸能人と母子相姦プレイを想像しながらする感じ。
米倉涼子とか吉瀬美智子とか江角マキコとか。
いつもタイトスカートかタイトパンツを履いているから
お尻がすごく強調されていてとにかくエロいんだ。
でも、ママは自分のエロさに気付いてなくて（それが逆にそそられるっ！）、
僕がベタベタしているのが心底分からないらしいし、
冗談半分でやってると思われているみたい。
でもオレはエロさ100％でやっている。つぅかヤリたいと思っている。
自分でも少し変だと思うけど（ここのスレッドの人なら分かるでしょ？）、
間違いなく本気なんだ。すげーマジです。
オレ、中1だけど、何か相当なマザコンの熟女マニアみたいで、
同じくらいの女子にはまったく反応しないんだよ。
オナニーする時は、ママを想像するか、
３５歳以上の芸能人と母子相姦プレイを想像しながらする感じ。
米倉涼子とか吉瀬美智子とか江角マキコとか。
まぁマニアックだよね。でも、僕がこんなになっちゃったのはママがいけないと思う。絶対に！
だってママ、エロいんだもん！それにつきる。
しかも軽いセクハラなら、少し怒るけど許してくれるし。
パンティ盗んでもあんまり言われないし。（オナニーしたらすぐ返したけども）
この前なんて「あんた間違えて、ママのパンティ履いたでしょ！」とか、
本気で言ってきたもんな。ママは少し男のエロさに鈍感なんだよ。
オレがママのパンティでオナニーしてるなんて
多分絶対に分かってないはず。
そんな感じでオレ的には最高のママなんだよ。
おっぱいももちろん最高でね。Eカップはあるな。
いわゆる巨乳ですね。たぶんパイずりは余裕だと思うよ。
それに乳首もキレイなピンク色。
この前間違えたふりして浴室のドアを開けて見たんだけど、
全然３７歳の熟女っぽくないピンク色だったんだ。
だってママ、エロいんだもん！それにつきる。
しかも軽いセクハラなら、少し怒るけど許してくれるし。
パンティ盗んでもあんまり言われないし。（オナニーしたらすぐ返したけども）
この前なんて「あんた間違えて、ママのパンティ履いたでしょ！」とか、
本気で言ってきたもんな。ママは少し男のエロさに鈍感なんだよ。
オレがママのパンティでオナニーしてるなんて
多分絶対に分かってないはず。
そんな感じでオレ的には最高のママなんだよ。
おっぱいももちろん最高でね。Eカップはあるな。
いわゆる巨乳ですね。たぶんパイずりは余裕だと思うよ。
それに乳首もキレイなピンク色。
この前間違えたふりして浴室のドアを開けて見たんだけど、
全然３７歳の熟女っぽくないピンク色だったんだ。
559 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/10(日) 17:49:56.32 ID:XKJMW6AQ
フランス書院文庫、文庫本になる前に、
新書判ノベルが先に出てて、
しばらく併存していたように思います。
新書判ノベルが先に出てて、
しばらく併存していたように思います。
560 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/11(月) 00:30:15.13 ID:uBUjKO1F
文庫版の時代しか知らん
そのうち電子書籍しか知らない世代へ移るのだろうか・・・
そのうち電子書籍しか知らない世代へ移るのだろうか・・・
561 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/12(火) 10:24:05.79 ID:4dkZqnjI
母子モノだと「母」「母･美保」「女医･亜希子」あたりが新書版で出てたな。
前にここでupされてた新書版「母」の表紙はエロかったな
前にここでupされてた新書版「母」の表紙はエロかったな
562 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/12(火) 22:54:24.32 ID:HFZkjvmP
新書版「母」の表紙はエロかったね。内容は俺的にはイマイチだったけど…
表紙と中身は反比例する気がする
表紙と中身は反比例する気がする
とにかくセックスしたくてしたくてたまらないんだ。
でもなかなか難しくてね…。
だからオナニーしまくるわけですよ。
妄想の中のママは当たり前だけどすっごくエロい。
夜になると下着姿でオレの部屋にやって来るんだ。
黒のガーターベルトのドエロな下着で、
「ヒロ、Hしよ！」ってやらしい表情で迫ってくるんだ。
そしておもむろにオレのズボンを降ろし、
チンカスがたまりまくっているチンポをくわえるんだ。
「ヒロ、チンチン臭いよ～。ちゃんと洗いなさいね」
と言いながらAV女優みたいにフェラチオをかましてくる。
オレはママの頭をおさえて喉の奥までチンコを押しつける。
俗にいうイマラチオってやつね。
「ちゃんと奥までくわえろよ、ママ」
「ハイ…んんん…ジュッポ、ジュッポ…」
そんな感じでフェラチオさせまくるんだ。
そして、いきそうになったらセックス！もちろん生で中出しで。
最近はバックからやるのがお気に入り。
Eカップの巨乳を乱暴に揉みしだきながら、
後ろから思いっきりつきまくるんだ。
そんな感じでオナニーした後、
ママを見ると「真面目なふりしてこのメス豚め！」って思ってしまう。
じゃあとりあえず夜飯前にオナニーしとこうかな。
でもなかなか難しくてね…。
だからオナニーしまくるわけですよ。
妄想の中のママは当たり前だけどすっごくエロい。
夜になると下着姿でオレの部屋にやって来るんだ。
黒のガーターベルトのドエロな下着で、
「ヒロ、Hしよ！」ってやらしい表情で迫ってくるんだ。
そしておもむろにオレのズボンを降ろし、
チンカスがたまりまくっているチンポをくわえるんだ。
「ヒロ、チンチン臭いよ～。ちゃんと洗いなさいね」
と言いながらAV女優みたいにフェラチオをかましてくる。
オレはママの頭をおさえて喉の奥までチンコを押しつける。
俗にいうイマラチオってやつね。
「ちゃんと奥までくわえろよ、ママ」
「ハイ…んんん…ジュッポ、ジュッポ…」
そんな感じでフェラチオさせまくるんだ。
そして、いきそうになったらセックス！もちろん生で中出しで。
最近はバックからやるのがお気に入り。
Eカップの巨乳を乱暴に揉みしだきながら、
後ろから思いっきりつきまくるんだ。
そんな感じでオナニーした後、
ママを見ると「真面目なふりしてこのメス豚め！」って思ってしまう。
じゃあとりあえず夜飯前にオナニーしとこうかな。
「ママ、ご飯まだ～！」
妄想でママに中出ししまくって少し腹が減ったオレは
そろそろご飯だと思ってダイニングへやって来た。
オープンキッチンではママがせっせと調理している。
さっきまで中出しされまくってたくせにと心の中で勝手に思う。
「ママ、ご飯まだ～！」
「もう少し待ってて、あと10分！」
「え～10分も～！そんなに待てないよ～！！」
「そう言わないでよ。美味しいの作っているからさぁ～」
「そんな～！よし、パンツ脱いじゃうぞ！」
「は！？パンツって何よ？」
オレはズボンとパンツを速攻で脱いで、
キッチンにいるママの背後に近寄った。
「ちょっ、何よ！？ママ忙しいんだから。こっ、コラ！」
「へへーん！バックからついてやる！」
オレはママのヒップを後ろから掴み、チンコを思いっきりすりつける。
「コラっ！あんた、何やってるの！」
「バック！」
「バックって…バカじゃないの！ママ、いまご飯作ってるから、あっちに行ってなさい！」
「いやだ！バックでやりたいんだもん！」
オレはEカップのバストを後ろから揉みしだき、
なおもバックからつきまくる。
ママのタイトスカートはオレのガマン汁でベトベトになっている。
「もうっ！離しなさいよ！！あんた、ご飯いらないの！」
「いるけど…」
と言いつつオレの指はママの乳首を攻めたてる。
心なしか少しママの乳首が勃起してきたぞ。
妄想でママに中出ししまくって少し腹が減ったオレは
そろそろご飯だと思ってダイニングへやって来た。
オープンキッチンではママがせっせと調理している。
さっきまで中出しされまくってたくせにと心の中で勝手に思う。
「ママ、ご飯まだ～！」
「もう少し待ってて、あと10分！」
「え～10分も～！そんなに待てないよ～！！」
「そう言わないでよ。美味しいの作っているからさぁ～」
「そんな～！よし、パンツ脱いじゃうぞ！」
「は！？パンツって何よ？」
オレはズボンとパンツを速攻で脱いで、
キッチンにいるママの背後に近寄った。
「ちょっ、何よ！？ママ忙しいんだから。こっ、コラ！」
「へへーん！バックからついてやる！」
オレはママのヒップを後ろから掴み、チンコを思いっきりすりつける。
「コラっ！あんた、何やってるの！」
「バック！」
「バックって…バカじゃないの！ママ、いまご飯作ってるから、あっちに行ってなさい！」
「いやだ！バックでやりたいんだもん！」
オレはEカップのバストを後ろから揉みしだき、
なおもバックからつきまくる。
ママのタイトスカートはオレのガマン汁でベトベトになっている。
「もうっ！離しなさいよ！！あんた、ご飯いらないの！」
「いるけど…」
と言いつつオレの指はママの乳首を攻めたてる。
心なしか少しママの乳首が勃起してきたぞ。
「ママ、勃起してる？」
「は！？勃起してないわよ！あんた、死にたいの？！」
そう言うとママはオレの方に振り返って、ものすごい力でオレを振り払う。
「し、死にたくないけど…」
「それなら、おとなしく待ってなさい！！」
「はぁい…」
オレはまたもママの迫力に押されて、
とぼとぼとダイニングへと逆戻りする。
「できたわよ～！ヒロの大好きなオムライスなんだから！」
ママは何事も無かったかのように
すこぶる上機嫌でテーブルにオムライスを載せた。
「お～！オムライスじゃん！」
「でしょ～！ヒロはオムライス、大好きだもんね！」
オレはオムライスを勢い良く頬張る。
ママのオムライスはケチャップの濃さが調度良くてめちゃくちゃ美味しい。
「うん。うまい、うまい」
「そう？うんうん、良かった良かった。
それにしてもヒロは本当に美味しそうにオムライスを食べるわね」
ママはオレの食べっぷりを
母性100％の表情で見つめている。
「は！？勃起してないわよ！あんた、死にたいの？！」
そう言うとママはオレの方に振り返って、ものすごい力でオレを振り払う。
「し、死にたくないけど…」
「それなら、おとなしく待ってなさい！！」
「はぁい…」
オレはまたもママの迫力に押されて、
とぼとぼとダイニングへと逆戻りする。
「できたわよ～！ヒロの大好きなオムライスなんだから！」
ママは何事も無かったかのように
すこぶる上機嫌でテーブルにオムライスを載せた。
「お～！オムライスじゃん！」
「でしょ～！ヒロはオムライス、大好きだもんね！」
オレはオムライスを勢い良く頬張る。
ママのオムライスはケチャップの濃さが調度良くてめちゃくちゃ美味しい。
「うん。うまい、うまい」
「そう？うんうん、良かった良かった。
それにしてもヒロは本当に美味しそうにオムライスを食べるわね」
ママはオレの食べっぷりを
母性100％の表情で見つめている。
「でさ～。さっきの話なんだけどさ～」
「えっ、パンティ見せてくれんの？」
「違うわよ（笑）！テストの点数の話よ！」
「あぁ、何だそっちか」
「そっちかじゃないでしょ！ママのパンティなんてどうでもいいじゃない！
とにかくテストの点数どうだったのよ？」
「知りたい？」
「知りたい！」
「どれくらい知りたい？」
「今年になって１０番目くらいに知りたい！」
「１０番目ね～。ちょっと弱いなぁ」
「弱いって何よ（笑）！もったいぶってないで早く教えなさいよ」
「う～ん、分かったけど…」
オレはここぞとばかりに、ママの手をすりすりする。
きめ細かい肌が気持ちいい～！
「えっとねぇ。じゃあ教えてあげるから、ママ、僕の頼みを聞いてくれないかなぁ」
「あんたの頼み？嫌よ～また変なこと言うんじゃないの？とにかくパンティは駄目だからね」
「いやぁパンティはいいよ、諦めてあげる。う～ん、ちょっと恥ずかしいなぁ」
「何よ。もったいぶってないで早く言いなさいよ」
「えっとねぇ。チュウがしたいなぁ」
「チュウ！？」
「うん、チュウ！」
「チュウって、キスのこと？」
「うん、キスのこと」
「え～っ！恥ずかしいじゃない！！」
「やっぱり駄目！？」
「う～ん、でも、まぁいいっか」
「えっ、パンティ見せてくれんの？」
「違うわよ（笑）！テストの点数の話よ！」
「あぁ、何だそっちか」
「そっちかじゃないでしょ！ママのパンティなんてどうでもいいじゃない！
とにかくテストの点数どうだったのよ？」
「知りたい？」
「知りたい！」
「どれくらい知りたい？」
「今年になって１０番目くらいに知りたい！」
「１０番目ね～。ちょっと弱いなぁ」
「弱いって何よ（笑）！もったいぶってないで早く教えなさいよ」
「う～ん、分かったけど…」
オレはここぞとばかりに、ママの手をすりすりする。
きめ細かい肌が気持ちいい～！
「えっとねぇ。じゃあ教えてあげるから、ママ、僕の頼みを聞いてくれないかなぁ」
「あんたの頼み？嫌よ～また変なこと言うんじゃないの？とにかくパンティは駄目だからね」
「いやぁパンティはいいよ、諦めてあげる。う～ん、ちょっと恥ずかしいなぁ」
「何よ。もったいぶってないで早く言いなさいよ」
「えっとねぇ。チュウがしたいなぁ」
「チュウ！？」
「うん、チュウ！」
「チュウって、キスのこと？」
「うん、キスのこと」
「え～っ！恥ずかしいじゃない！！」
「やっぱり駄目！？」
「う～ん、でも、まぁいいっか」
「えっ！？」
「あんたが小さい頃はよくやってたしなぁ」
「う、ううん」
オレにはそんな記憶が無い。小さい頃と言っても、オレが物心つかない時だろう。
「よし、わかった！じゃあチュウしましょ！！」
「う、うん」
言ってみるもんだなぁ。無理かと思ったけど案外いけるんだなぁ。
「じゃあしよっか！」
「うん。えっと、どうすればいい？」
「ヒロはそのままでいいよ」
と言いながら、ママはオレの方に近づき
おもむろにオレの頬にキスをした。
「はい、おしまい！」
「えっ！？ほっぺ？」
「うん、ほっぺよ。悪い？」
「悪いよ～！口と口がいい！」
「え～っ！口と口！？」
「そう、口と口！」
ここは押せ押せだっ！
「あんたが小さい頃はよくやってたしなぁ」
「う、ううん」
オレにはそんな記憶が無い。小さい頃と言っても、オレが物心つかない時だろう。
「よし、わかった！じゃあチュウしましょ！！」
「う、うん」
言ってみるもんだなぁ。無理かと思ったけど案外いけるんだなぁ。
「じゃあしよっか！」
「うん。えっと、どうすればいい？」
「ヒロはそのままでいいよ」
と言いながら、ママはオレの方に近づき
おもむろにオレの頬にキスをした。
「はい、おしまい！」
「えっ！？ほっぺ？」
「うん、ほっぺよ。悪い？」
「悪いよ～！口と口がいい！」
「え～っ！口と口！？」
「そう、口と口！」
ここは押せ押せだっ！
568 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/13(水) 00:25:20.84 ID:qAdQDTWq
気になったので実家に帰って書棚を漁って見つけました。
フランス書院ノベルズ(新書版サイズ）の「兄に犯されて（原題Party Girl）」の中に挟まっていた物です。
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero061935.jpg
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero061936.jpg
フランス書院文庫創刊のチラシ。「Party Girl」が1982年に出てるようなのでその頃創刊された模様です。
第1回配本で8作中2本、第2回、3回でも4本中1本。記憶より多くはありませんでしたがやはり母子相姦が多めですね。
自分が初めて読んだ母子作品は（幼かった事もあり）よく覚えていないのですが、間違いなく今でも感化されてます。
このネコさんのロゴもある意味完成されているというか。
しかしやはり改めて見ると、新井田孝さんのイラストがエロい。今もCD-ROMの画集見ながら妄想をかき立てています。
商業でも市井・同人でも、母子相姦文が溢れることを祈りつつ……。
フランス書院ノベルズ(新書版サイズ）の「兄に犯されて（原題Party Girl）」の中に挟まっていた物です。
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero061935.jpg
ttp://up4.viploader.net/ero/src/vlero061936.jpg
フランス書院文庫創刊のチラシ。「Party Girl」が1982年に出てるようなのでその頃創刊された模様です。
第1回配本で8作中2本、第2回、3回でも4本中1本。記憶より多くはありませんでしたがやはり母子相姦が多めですね。
自分が初めて読んだ母子作品は（幼かった事もあり）よく覚えていないのですが、間違いなく今でも感化されてます。
このネコさんのロゴもある意味完成されているというか。
しかしやはり改めて見ると、新井田孝さんのイラストがエロい。今もCD-ROMの画集見ながら妄想をかき立てています。
商業でも市井・同人でも、母子相姦文が溢れることを祈りつつ……。
569 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/13(水) 00:50:46.29 ID:6ILhDYtW
>>568
今日和樹ママ更新期待！
今日和樹ママ更新期待！
570 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/13(水) 01:08:57.15 ID:qC1x7wKC
>>555-558
るーるる乙
るーるる乙
571 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/13(水) 08:36:49.15 ID:mdGYF8VY
和樹シリーズおもしろいけど、あまりに焦らし過ぎ
「マジですか！？わかったわ、少し恥ずかしいけど…」
そう言うと、ママの口がオレの唇を奪った。
ファーストキスだ！
「えへっ！恥ずかしい！！」
ママは頬を赤らめて１０代の女子のように恥ずかしがった。
「ありがと…」
「どういたしまして…」
「でも…」
「でも…？」
「もっとキスがしたい！」
「もっと！？」
「うん！」
「しょうがないなぁ…」
ママは続けざまにフレンチキスをしてきた。
１回、２回、３回、4回、５回、６回…。
忘れたけど２０回くらいしてくれたんじゃないかなぁ。
あまりの気持ちよさに少しクラクラしちゃった。
「はい、どうかしら！？」
「うん、ありがと」
「どういたしまして。で、どうだったのよ？」
「えっ！？パンティが何だって？」
そう言うと、ママの口がオレの唇を奪った。
ファーストキスだ！
「えへっ！恥ずかしい！！」
ママは頬を赤らめて１０代の女子のように恥ずかしがった。
「ありがと…」
「どういたしまして…」
「でも…」
「でも…？」
「もっとキスがしたい！」
「もっと！？」
「うん！」
「しょうがないなぁ…」
ママは続けざまにフレンチキスをしてきた。
１回、２回、３回、4回、５回、６回…。
忘れたけど２０回くらいしてくれたんじゃないかなぁ。
あまりの気持ちよさに少しクラクラしちゃった。
「はい、どうかしら！？」
「うん、ありがと」
「どういたしまして。で、どうだったのよ？」
「えっ！？パンティが何だって？」
「パンティじゃないわよ（笑）！テストの点数よ！」
「あ～それかぁ！えっとねぇ…９５点だった！」
「９５点！？超すごいじゃ～ん！えらい、えらい！」
そう言うと、ママはオレのことを抱きしめる。
ママの巨乳がオレの顔にちょうど当たって気持ちいい！
「えらい！？」
「うん、えらい、えらい！」
「じゃあ、もっとキスして…」
そう言うとオレはママの唇に舌をねじこんだ。
「アン…ちょっと！アン…ヒロ、強引よ～…ウン、ウン…」
ママは少し気がゆるんだのか、オレの舌の侵入をあまり抵抗無く受け入れる。
「ママ…好きっ！…ウン、ウン…」
「アンッ…ちょっ…激しすぎっ…アン、アン…」
オレは調子に乗って、縦横無尽にママの口内を舐め回す。
「ママ…舌をからませて…」
「アン…そんなっ…ウン…」
ママもオレの舌の動きに合わせて舌を絡ませてくる。
「そう…ウン…最高っ！」
「アン…もうっ！駄目なのに…アン…アン！」
「ねっ！舌を出してみて…」
「し、舌を出す…！？」
ママはオレの言う通りに舌をペロリと出した。
「あ～それかぁ！えっとねぇ…９５点だった！」
「９５点！？超すごいじゃ～ん！えらい、えらい！」
そう言うと、ママはオレのことを抱きしめる。
ママの巨乳がオレの顔にちょうど当たって気持ちいい！
「えらい！？」
「うん、えらい、えらい！」
「じゃあ、もっとキスして…」
そう言うとオレはママの唇に舌をねじこんだ。
「アン…ちょっと！アン…ヒロ、強引よ～…ウン、ウン…」
ママは少し気がゆるんだのか、オレの舌の侵入をあまり抵抗無く受け入れる。
「ママ…好きっ！…ウン、ウン…」
「アンッ…ちょっ…激しすぎっ…アン、アン…」
オレは調子に乗って、縦横無尽にママの口内を舐め回す。
「ママ…舌をからませて…」
「アン…そんなっ…ウン…」
ママもオレの舌の動きに合わせて舌を絡ませてくる。
「そう…ウン…最高っ！」
「アン…もうっ！駄目なのに…アン…アン！」
「ねっ！舌を出してみて…」
「し、舌を出す…！？」
ママはオレの言う通りに舌をペロリと出した。
「パンティじゃないわよ（笑）！テストの点数よ！」
「あ～それかぁ！えっとねぇ…９５点だった！」
「９５点！？超すごいじゃ～ん！えらい、えらい！」
そう言うと、ママはオレのことを抱きしめる。
ママの巨乳がオレの顔にちょうど当たって気持ちいい！
「えらい！？」
「うん、えらい、えらい！」
「じゃあ、もっとキスして…」
そう言うとオレはママの唇に舌をねじこんだ。
「アン…ちょっと！アン…ヒロ、強引よ～…ウン、ウン…」
ママは少し気がゆるんだのか、オレの舌の侵入をあまり抵抗無く受け入れる。
「ママ…好きっ！…ウン、ウン…」
「アンッ…ちょっ…激しすぎっ…アン、アン…」
オレは調子に乗って、縦横無尽にママの口内を舐め回す。
「ママ…舌をからませて…」
「アン…そんなっ…ウン…」
ママもオレの舌の動きに合わせて舌を絡ませてくる。
「そう…ウン…最高っ！」
「アン…もうっ！駄目なのに…アン…アン！」
「ねっ！舌を出してみて…」
「し、舌を出す…！？」
ママはオレの言う通りに舌をペロリと出した。
「あ～それかぁ！えっとねぇ…９５点だった！」
「９５点！？超すごいじゃ～ん！えらい、えらい！」
そう言うと、ママはオレのことを抱きしめる。
ママの巨乳がオレの顔にちょうど当たって気持ちいい！
「えらい！？」
「うん、えらい、えらい！」
「じゃあ、もっとキスして…」
そう言うとオレはママの唇に舌をねじこんだ。
「アン…ちょっと！アン…ヒロ、強引よ～…ウン、ウン…」
ママは少し気がゆるんだのか、オレの舌の侵入をあまり抵抗無く受け入れる。
「ママ…好きっ！…ウン、ウン…」
「アンッ…ちょっ…激しすぎっ…アン、アン…」
オレは調子に乗って、縦横無尽にママの口内を舐め回す。
「ママ…舌をからませて…」
「アン…そんなっ…ウン…」
ママもオレの舌の動きに合わせて舌を絡ませてくる。
「そう…ウン…最高っ！」
「アン…もうっ！駄目なのに…アン…アン！」
「ねっ！舌を出してみて…」
「し、舌を出す…！？」
ママはオレの言う通りに舌をペロリと出した。
オレはママの舌に唾液をにゅるりと垂らす。
「アン…いやっ…」
「エロいよ、ママ…最高だよっ…」
オレも舌を出してママの突き出された舌に絡ませる。
「もうっ！Hなキスじゃないっ！もう、終わりよ…アン、アン…」
ママもオレの勢いに押されて、AVでよくあるエロいキスを続ける。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…。
唾液にまみれた舌と舌が絡み合う卑猥な音が部屋に響く。
それから5分ほど経っただろうか。
「もうっ！駄目、おしまいよっ！！」
ママはいきなり舌を離した。
「う、うんっ…そうだね…」
「と、とにかく…ヒロはこれからも、な、怠けずにいい点数をとり続けてちょうだいね…」
ママは少し頬を赤らめて言う。恥ずかしすぎてオレの顔は直視できないみたい。
「うん…がんばる」
「そう？いい子ね…。じゃあ、まだオムライス残ってるから全部食べちゃいなさい」
「うん、食べる…」
「ママはお風呂入っちゃうから、ご飯が終わったら、ちゃんとお皿を洗ってお風呂に入りなさいよ？」
「うん…」
「それに、あんまりテレビを見過ぎないで早めに寝るのよ。最近ヒロは深夜番組の見過ぎだから…」
「わかった」
「うん…じゃあママ、お風呂入っちゃうわね」
そう言うとママはダイニングをあとにした。
オレはしばらくの間、あまりのエロすぎる出来事に
オムライスに手をつけられず、エロに浸っていたのは言うまでもない。
「アン…いやっ…」
「エロいよ、ママ…最高だよっ…」
オレも舌を出してママの突き出された舌に絡ませる。
「もうっ！Hなキスじゃないっ！もう、終わりよ…アン、アン…」
ママもオレの勢いに押されて、AVでよくあるエロいキスを続ける。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ…。
唾液にまみれた舌と舌が絡み合う卑猥な音が部屋に響く。
それから5分ほど経っただろうか。
「もうっ！駄目、おしまいよっ！！」
ママはいきなり舌を離した。
「う、うんっ…そうだね…」
「と、とにかく…ヒロはこれからも、な、怠けずにいい点数をとり続けてちょうだいね…」
ママは少し頬を赤らめて言う。恥ずかしすぎてオレの顔は直視できないみたい。
「うん…がんばる」
「そう？いい子ね…。じゃあ、まだオムライス残ってるから全部食べちゃいなさい」
「うん、食べる…」
「ママはお風呂入っちゃうから、ご飯が終わったら、ちゃんとお皿を洗ってお風呂に入りなさいよ？」
「うん…」
「それに、あんまりテレビを見過ぎないで早めに寝るのよ。最近ヒロは深夜番組の見過ぎだから…」
「わかった」
「うん…じゃあママ、お風呂入っちゃうわね」
そう言うとママはダイニングをあとにした。
オレはしばらくの間、あまりのエロすぎる出来事に
オムライスに手をつけられず、エロに浸っていたのは言うまでもない。
ここでママの基本スペックを紹介しよう！
【名前】
田中美穂
【年齢】
１９７６年８月１２日生まれ ３７歳
【身長】
166cm
【体重】
49kg
【出身地】
東京都杉並区阿佐ヶ谷
【現住所】
目黒区祐天寺
【最終学歴】
一橋大学商学部卒
【職業】
メリルリンチ日本証券勤務 トレーディング事業部第一課課長
【趣味】
映画鑑賞、音楽鑑賞、フィットネス、エステ、海外旅行、温泉
（映画はハリウッドのラブコメもの。音楽は洋楽のコーラスグループとか。
フィットネスはヨガとマラソンに最近凝っている。
海外はアメリカ留学の経験もあるせいか（もちろんバイリンガル）、アメリカに行くことが多い。
温泉は箱根の強羅花壇がお気に入り。）
【名前】
田中美穂
【年齢】
１９７６年８月１２日生まれ ３７歳
【身長】
166cm
【体重】
49kg
【出身地】
東京都杉並区阿佐ヶ谷
【現住所】
目黒区祐天寺
【最終学歴】
一橋大学商学部卒
【職業】
メリルリンチ日本証券勤務 トレーディング事業部第一課課長
【趣味】
映画鑑賞、音楽鑑賞、フィットネス、エステ、海外旅行、温泉
（映画はハリウッドのラブコメもの。音楽は洋楽のコーラスグループとか。
フィットネスはヨガとマラソンに最近凝っている。
海外はアメリカ留学の経験もあるせいか（もちろんバイリンガル）、アメリカに行くことが多い。
温泉は箱根の強羅花壇がお気に入り。）
【好きな芸能人】
外人だとブラピ。日本人はキムタクかな。
【好きなブランド】
UNTITLED、TOMORROWLANDなど。
【教育方針】
けっこう放任主義。でも成績にはうるさい。
【結婚歴】
1回
（オレのパパと２３歳で結婚。大学のサークルで知り合ったらしい。
パパは今から５年前に亡くなってからは独身を貫いている）
【経験人数】
1人
（パパ以外は無いと思われる）
【スリーサイズ】
90（Eカップ）-58-88
【好きな下着】
イタリア製の高級下着。レースがふりふりの可愛いやつ。
それと、パンツラインが出ないからTバックも愛用している。
【オナニー】
多分したことないんじゃないかな。
そんな感じでかなりの高スペックのママだということが
みんなにも分かってもらえたんじゃないかな？
今後もドンドン堕としていきますんで、そこんとこヨロシク。
外人だとブラピ。日本人はキムタクかな。
【好きなブランド】
UNTITLED、TOMORROWLANDなど。
【教育方針】
けっこう放任主義。でも成績にはうるさい。
【結婚歴】
1回
（オレのパパと２３歳で結婚。大学のサークルで知り合ったらしい。
パパは今から５年前に亡くなってからは独身を貫いている）
【経験人数】
1人
（パパ以外は無いと思われる）
【スリーサイズ】
90（Eカップ）-58-88
【好きな下着】
イタリア製の高級下着。レースがふりふりの可愛いやつ。
それと、パンツラインが出ないからTバックも愛用している。
【オナニー】
多分したことないんじゃないかな。
そんな感じでかなりの高スペックのママだということが
みんなにも分かってもらえたんじゃないかな？
今後もドンドン堕としていきますんで、そこんとこヨロシク。
※補足
ヒロは知らないと思うが、じつは経験人数は１人ではない。
正確に言うと6人だ。
初体験はヒロの父親で18歳の時。
ただ、当時美穂はHIPHOP系のクラブに通っていて、
そこで知り合ったB-BOYと数回SEXをしている。
相手の男はハメ撮りマニアで、どこから流出したのか
美穂の動画をネットでたまに見ることができる。
その後、22歳でメリルリンチに就職したのだが、
当時の社長に見初められ、数回食事に誘われるうちに
自宅に招かれるようになり、SEXはしてないのだが（社長はEDだった）、
変態拘束プレイをさせられたことがある。
その後、２８歳の時に直属の上司に酔わされて、なかば強引に中出しSEX。
30歳で通勤途中の電車の中で中学生にラブレターを手渡され、
少し同情してしまったのか、遊園地でデートした後に
園内の男子トイレでフェラチオからの中出しSEX。
その後も数回関係している。
34歳の時、ヒロの家庭教師をしていた大学生にいきなり告白され、
話を聞いていくうちについついSEXをしてしまった。
大学生はかなりのエロマニアで、ありとあらゆるプレイをさせられた。
パイずり、アナルSEX、飲尿、SM、野外、痴漢…。
というわけで、美穂は不倫もバリバリな結構な女なのである。
ただ、自分から誘っているわけではなく、
美穂の知的な美貌で周囲の男性がメロメロになってしまい、
その勢いに流されてしてしまっているのだ。
そんなこんなで、
ヒロと美穂の行方はどうなっていくのか。
乞うご期待！
ヒロは知らないと思うが、じつは経験人数は１人ではない。
正確に言うと6人だ。
初体験はヒロの父親で18歳の時。
ただ、当時美穂はHIPHOP系のクラブに通っていて、
そこで知り合ったB-BOYと数回SEXをしている。
相手の男はハメ撮りマニアで、どこから流出したのか
美穂の動画をネットでたまに見ることができる。
その後、22歳でメリルリンチに就職したのだが、
当時の社長に見初められ、数回食事に誘われるうちに
自宅に招かれるようになり、SEXはしてないのだが（社長はEDだった）、
変態拘束プレイをさせられたことがある。
その後、２８歳の時に直属の上司に酔わされて、なかば強引に中出しSEX。
30歳で通勤途中の電車の中で中学生にラブレターを手渡され、
少し同情してしまったのか、遊園地でデートした後に
園内の男子トイレでフェラチオからの中出しSEX。
その後も数回関係している。
34歳の時、ヒロの家庭教師をしていた大学生にいきなり告白され、
話を聞いていくうちについついSEXをしてしまった。
大学生はかなりのエロマニアで、ありとあらゆるプレイをさせられた。
パイずり、アナルSEX、飲尿、SM、野外、痴漢…。
というわけで、美穂は不倫もバリバリな結構な女なのである。
ただ、自分から誘っているわけではなく、
美穂の知的な美貌で周囲の男性がメロメロになってしまい、
その勢いに流されてしてしまっているのだ。
そんなこんなで、
ヒロと美穂の行方はどうなっていくのか。
乞うご期待！
581 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 05:21:17.80 ID:u/mpT3Zt
>>580
設定も細かくて文章のテンポもいいね、これからどうやってエロに至るのか楽しみ。
設定も細かくて文章のテンポもいいね、これからどうやってエロに至るのか楽しみ。
582 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 20:36:08.63 ID:B9NZyZRo
いつから発表の場になったんだここ
『エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。』
作品を載せる場所じゃねーだろ
『エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。』
作品を載せる場所じゃねーだろ
583 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 20:55:28.08 ID:TIuqPnum
過去スレ読めよｗ
てかなんでそんなに怒ってんだよｗ
てかなんでそんなに怒ってんだよｗ
584 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 22:32:13.34 ID:B9NZyZRo
怒ってないけど、ここは作品載せる場所ではないじゃん？
ブログ作るか、載せていい板に行くべきじゃね
作品は好き嫌いがあるし、好きなやつはいいが嫌いなやつにはうざい以外の何でもないからそういうルールになってるんじゃね
俺は読んでないから好きでも嫌いでもない
どうしても載せたいなら別スレ立ててやれよ
ブログ作るか、載せていい板に行くべきじゃね
作品は好き嫌いがあるし、好きなやつはいいが嫌いなやつにはうざい以外の何でもないからそういうルールになってるんじゃね
俺は読んでないから好きでも嫌いでもない
どうしても載せたいなら別スレ立ててやれよ
585 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 22:40:30.31 ID:u/mpT3Zt
だいぶ前から投稿普通にありですけど？
嫌なら去るか黙ってスルーしとけよ
嫌なら去るか黙ってスルーしとけよ
586 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 22:52:36.50 ID:Hc3P6OVA
名前やトリップが入ってるんだから専ブラでNGすればいいじゃないの。
まあそれはそうと、FC2小説の「母(私)と息子」ってのがなかなか良かった。
まあそれはそうと、FC2小説の「母(私)と息子」ってのがなかなか良かった。
587 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/14(木) 23:23:12.53 ID:crOx4rpb
588 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 00:05:43.33 ID:xF8jJF5Z
589 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 00:07:58.29 ID:IsW2Atex
>>584
手前が言いたい事を書くブログなり何なり作って、オナニーでもしてりゃいいんだよこのチンカス野郎
手前が言いたい事を書くブログなり何なり作って、オナニーでもしてりゃいいんだよこのチンカス野郎
ケンカはやめてw
ママのパンティ見せてあげないぞw
今日のパンティ、すっごいHなんだからw
ママのパンティ見せてあげないぞw
今日のパンティ、すっごいHなんだからw
591 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 04:16:43.05 ID:OeL+eF4l
>>586
ＮＧにしといた
>>587-589
お前が楽しみにしてるのはわかるし勝手だが、嫌いなやつや特に読みたくないやつのことも考えろ
お前が読みたくない内容の物が大量投稿されてたらどう思う？
そのためのルールなんだから、そこは守るべき
自治つーか板看板に明記されてるんだが、見てないのか
納得できないなら運営に板ルールを変えるように言えばいいんじゃないすか
ＮＧにしといた
>>587-589
お前が楽しみにしてるのはわかるし勝手だが、嫌いなやつや特に読みたくないやつのことも考えろ
お前が読みたくない内容の物が大量投稿されてたらどう思う？
そのためのルールなんだから、そこは守るべき
自治つーか板看板に明記されてるんだが、見てないのか
納得できないなら運営に板ルールを変えるように言えばいいんじゃないすか
592 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 07:18:05.57 ID:6GsIiyPI
>>591
お前が今更なにいってんだってかんじだよ。スレが出来た頃から投稿OKでやってきてんだよ。
荒れてもないスレに自治厨気取って何がしてーんだ。
嫌ならお前がこのスレ見るのやめたらいいんじゃないですか？
お前が今更なにいってんだってかんじだよ。スレが出来た頃から投稿OKでやってきてんだよ。
荒れてもないスレに自治厨気取って何がしてーんだ。
嫌ならお前がこのスレ見るのやめたらいいんじゃないですか？
593 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 07:18:58.51 ID:6GsIiyPI
>>591
あと、お前もトリップつけろ、お前のレスも見なくて済むようにNGにするから。
あと、お前もトリップつけろ、お前のレスも見なくて済むようにNGにするから。
594 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 08:52:52.32 ID:dZUlBzkz
投稿OKで、なんら問題ないデス！
595 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 08:58:21.37 ID:OeL+eF4l
>>592
なんでそんなにむきになってるのかわからんが、ちょっともちつけ
お前が好きなものでも、興味なかったり嫌いだったりするやつもいる
逆もまた然り
そういうバランスとるために板ルールがあるんだろ
今更とか関係なくね？ 論点ずらすなよ
違反切符切られた時、みんなしてる前からしてる空気嫁って言い訳が通るのかｗ
読んでないけど作者に言っとくが、ブログとか投稿サイトに載せるべきじゃないのか
ここは読んでくれる人が多いかもしれないが、いずれにせよまとめて読めたほうが便利だし、
リンク貼っておけばいいんじゃね
なんでそんなにむきになってるのかわからんが、ちょっともちつけ
お前が好きなものでも、興味なかったり嫌いだったりするやつもいる
逆もまた然り
そういうバランスとるために板ルールがあるんだろ
今更とか関係なくね？ 論点ずらすなよ
違反切符切られた時、みんなしてる前からしてる空気嫁って言い訳が通るのかｗ
読んでないけど作者に言っとくが、ブログとか投稿サイトに載せるべきじゃないのか
ここは読んでくれる人が多いかもしれないが、いずれにせよまとめて読めたほうが便利だし、
リンク貼っておけばいいんじゃね
596 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 12:34:09.96 ID:/ijFasAK
このスレの連中に正論が通じると思っているのなら認識が甘い
597 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 13:37:23.83 ID:pkqm6aro
下手な自治厨、荒らしに等しき
598 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 13:40:11.61 ID:p6s5bvex
和樹ママが早く更新されてこの騒ぎが収まりますように・・・
599 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 18:19:36.40 ID:ctGItjku
もうＮＧにしたんなら見なくてすむんだから騒ぐなよ。
そのために作者さんもコテにしてくれてるんだから。
そのために作者さんもコテにしてくれてるんだから。
600 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/15(金) 22:06:52.41 ID:bUOf/xXK
和樹ママの乳輪見たら落ち着くよ
美穂は午前8時30分の電車で通勤している。
その時間の東横線は常に満員だ。
いつもは女性専用車両に乗るのだが、
今日はなぜかいつも以上に超満員で乗れる気がまったくしない。
「今日は無理だわ。しょうがないわね…」
美穂は仕方なしといった感じで一般車両に飛び乗った。
美穂が一般車両に乗る場合、痴漢される確率は80%。
だからある程度の覚悟をしていたのだが…。
「あっ…また…」
美穂はヒップに手の動きを感じた。
さっそく痴漢の手が美穂の体に忍び寄ってきたのだ。
「もうっ…！迷惑だったらありゃしない…」
その時間の東横線は常に満員だ。
いつもは女性専用車両に乗るのだが、
今日はなぜかいつも以上に超満員で乗れる気がまったくしない。
「今日は無理だわ。しょうがないわね…」
美穂は仕方なしといった感じで一般車両に飛び乗った。
美穂が一般車両に乗る場合、痴漢される確率は80%。
だからある程度の覚悟をしていたのだが…。
「あっ…また…」
美穂はヒップに手の動きを感じた。
さっそく痴漢の手が美穂の体に忍び寄ってきたのだ。
「もうっ…！迷惑だったらありゃしない…」
車両は次の停車駅に着き、少し身動きがとれる状態になったので、
美穂は後ろを振り返ってみた。
「あっ…！」
美穂は驚いた。
そこには見覚えがある顔があったのだ。
ヒロの同級生のカズユキ君だった。
カズユキはヒロの同級生では一番の秀才だ。
都内でも有数の進学校に通う優等生だったので、
こんなことをするような子じゃないと美穂は信じられなかった。
「なんで…！カズユキくんが…」
美穂は驚きを隠せなかったが、
カズユキはなおも美穂の豊満なヒップをまさぐり続け、
ついにはタイトスカートの中に手が侵入してきた。
しかし美穂は身動きがとれない。
美穂は後ろを振り返ってみた。
「あっ…！」
美穂は驚いた。
そこには見覚えがある顔があったのだ。
ヒロの同級生のカズユキ君だった。
カズユキはヒロの同級生では一番の秀才だ。
都内でも有数の進学校に通う優等生だったので、
こんなことをするような子じゃないと美穂は信じられなかった。
「なんで…！カズユキくんが…」
美穂は驚きを隠せなかったが、
カズユキはなおも美穂の豊満なヒップをまさぐり続け、
ついにはタイトスカートの中に手が侵入してきた。
しかし美穂は身動きがとれない。
カズユキの手を振り払うことができず、なすがままの状態だった。
「もうっ…やめて…」
しかし、美穂は大きな声が出せない。
その間もカズユキの手はパンティの股の部分をピンポイントに刺激し続ける。
美穂のマンコからは徐々に愛液が溢れ出ている。
「駄目っ…！」
カズユキの手はパンティのフロント部分に侵入してきた。
今日のパンティは運が悪くも非常に薄手の生地なので、
パンティの上からもダイレクトに感じてしまう。
「もうっ…やめて…」
しかし、美穂は大きな声が出せない。
その間もカズユキの手はパンティの股の部分をピンポイントに刺激し続ける。
美穂のマンコからは徐々に愛液が溢れ出ている。
「駄目っ…！」
カズユキの手はパンティのフロント部分に侵入してきた。
今日のパンティは運が悪くも非常に薄手の生地なので、
パンティの上からもダイレクトに感じてしまう。
車両は渋谷に到着した。
渋谷駅はたくさんの人が降りる東京でも有数の大きなステーションだ。
パンティをまさぐっていた手も人の流れに合わせて離れていった。
美穂は後ろを振り向くと、
カズユキが何事も無かったかのように降りていくのが見えた。
「ちょっ、ちょっと！待ちなさい！！」
美穂はカズユキに声をかける。
カズユキはハッとして後ろを振り返った。
「あなた、ヒロの同級生のカズくんでしょう？」
「は、い…」
「あなた、今したこと分かってるの！？」
「い、今って…？」
「しらばっくれないでよ！あなたは…」
渋谷駅はたくさんの人が降りる東京でも有数の大きなステーションだ。
パンティをまさぐっていた手も人の流れに合わせて離れていった。
美穂は後ろを振り向くと、
カズユキが何事も無かったかのように降りていくのが見えた。
「ちょっ、ちょっと！待ちなさい！！」
美穂はカズユキに声をかける。
カズユキはハッとして後ろを振り返った。
「あなた、ヒロの同級生のカズくんでしょう？」
「は、い…」
「あなた、今したこと分かってるの！？」
「い、今って…？」
「しらばっくれないでよ！あなたは…」
ホームは人で溢れかえっていて、今にも線路に人が落ちそうだ。
美穂は人の目が気になって、どうしても強く言えない。
「ちょっ、ちょっと来なさい！」
美穂はカズユキの手を掴んで、
改札口を出た人気の少ないところに
カズユキを連れ出した。
「カズ君！あなたがしたことは痴漢なのよ！その意味が分かってるの！？」
「うん…」
「わたしだから大丈夫だったけど。これが違う女の人だったら
警察に突き出されても仕方ないことなのよ！」
「分かってます…。だって僕、ヒロのママだからやってたんです…」
「えっ…！」
「ぼ、僕、ヒロのママが好きなんです…」
「そんなこと言われても…。で、でも、これは立派な犯罪なのよ。
だから二度とこんなことはしちゃ駄目なの！」
美穂は人の目が気になって、どうしても強く言えない。
「ちょっ、ちょっと来なさい！」
美穂はカズユキの手を掴んで、
改札口を出た人気の少ないところに
カズユキを連れ出した。
「カズ君！あなたがしたことは痴漢なのよ！その意味が分かってるの！？」
「うん…」
「わたしだから大丈夫だったけど。これが違う女の人だったら
警察に突き出されても仕方ないことなのよ！」
「分かってます…。だって僕、ヒロのママだからやってたんです…」
「えっ…！」
「ぼ、僕、ヒロのママが好きなんです…」
「そんなこと言われても…。で、でも、これは立派な犯罪なのよ。
だから二度とこんなことはしちゃ駄目なの！」
「嫌です…だって僕、ヒロのママが一般車両に乗るの待ってたんです。
僕、本当に好きなんです。でも付き合うことはできないから、せめて痴漢して…」
「そんな…でも、でも、痴漢は絶対に駄目ですからね！
今日のところは許してあげるから、ね、学校に行きましょう？」
「嫌だ…。何だか嫌です…」
「そんなこと言われても…学校に行かないとお母さんにも怒られちゃうよ？」
「いいんです！僕にはこれしかないんです！！」
そう言うとカズユキはいきなり美穂のことを抱きしめた。
「ちょっと！やめなさい！人が来たらどうするのよ！！」
「いいんです！」
カズユキはなおも美穂を強く抱きしめる。
「やめてっ！！」
美穂は勇気を振り絞って、カズユキを払いのけた。
「いって～！」
僕、本当に好きなんです。でも付き合うことはできないから、せめて痴漢して…」
「そんな…でも、でも、痴漢は絶対に駄目ですからね！
今日のところは許してあげるから、ね、学校に行きましょう？」
「嫌だ…。何だか嫌です…」
「そんなこと言われても…学校に行かないとお母さんにも怒られちゃうよ？」
「いいんです！僕にはこれしかないんです！！」
そう言うとカズユキはいきなり美穂のことを抱きしめた。
「ちょっと！やめなさい！人が来たらどうするのよ！！」
「いいんです！」
カズユキはなおも美穂を強く抱きしめる。
「やめてっ！！」
美穂は勇気を振り絞って、カズユキを払いのけた。
「いって～！」
カズユキは突き飛ばされた勢いで、床にしりもちをついた。
「乱暴はよしなさい！あなたがしていることは犯罪なのよ！」
「わかってる…。でも、でも…どうしても好きなんです！あきらめきれないんですっ！！」
「そんなこと言われても困るわ…」
「このままだと頭がおかしくなって、いつかレイプしてしまいそうになるんです！！」
「レ、レイプ…！？駄目よ…それは…」
「でも、我慢できない…」
「カズ君の気持ちはよくわかったわ…。
わたしもカズ君みたいなイケメン君に告白されるなんて、本当は嬉しいのよ…。
でも、乱暴する人は嫌いよ…。男の子なら女性に対して優しくしなければいけないと思うのよ」
「乱暴はよしなさい！あなたがしていることは犯罪なのよ！」
「わかってる…。でも、でも…どうしても好きなんです！あきらめきれないんですっ！！」
「そんなこと言われても困るわ…」
「このままだと頭がおかしくなって、いつかレイプしてしまいそうになるんです！！」
「レ、レイプ…！？駄目よ…それは…」
「でも、我慢できない…」
「カズ君の気持ちはよくわかったわ…。
わたしもカズ君みたいなイケメン君に告白されるなんて、本当は嬉しいのよ…。
でも、乱暴する人は嫌いよ…。男の子なら女性に対して優しくしなければいけないと思うのよ」
カズユキの鬼気迫る勢いに危険を感じた美穂は優しく諭すように言った。
「わかってる…だけど…」
「だけど…？もう、男らしくないんだから…！
とにかく、今日のところは学校に行きなさい。さっきのことは忘れてあげるから」
「は、はい…」
「いい子ね、カズ君…。それじゃあ行きましょう？」
「ちょっと待って…。ひ、一つだけお願いを聞いてくれませんか…？」
「な、何…？」
「パ、パンティが欲しいです…？」
「パンティ！？」
「一生のお願いです、ヒロのママ！パンティをくださいっ！！」
「なっ、何なの…！パンティって…そ、そんなのあげるわけないじゃない…！」
「じゃあ、学校行きません…！」
カズユキは下を向いたまま、鬼気迫る声で言った。
近くを通り過ぎたサラリーマンがこちらの方を覗き込んでいる。
「駄目よ…」
「じゃあ、レイプします…」
「わかってる…だけど…」
「だけど…？もう、男らしくないんだから…！
とにかく、今日のところは学校に行きなさい。さっきのことは忘れてあげるから」
「は、はい…」
「いい子ね、カズ君…。それじゃあ行きましょう？」
「ちょっと待って…。ひ、一つだけお願いを聞いてくれませんか…？」
「な、何…？」
「パ、パンティが欲しいです…？」
「パンティ！？」
「一生のお願いです、ヒロのママ！パンティをくださいっ！！」
「なっ、何なの…！パンティって…そ、そんなのあげるわけないじゃない…！」
「じゃあ、学校行きません…！」
カズユキは下を向いたまま、鬼気迫る声で言った。
近くを通り過ぎたサラリーマンがこちらの方を覗き込んでいる。
「駄目よ…」
「じゃあ、レイプします…」
「何を言ってるっ…！？」
「僕は本気です…！」
「ふーっ…！わ、わかったわ…。あ、あげればいいんでしょ…？」
「はい…。脱いでください。ここで…」
「ここで！？脱ぐ…！？」
「はい、ここで脱いでください。お願いします」
「そんなっ…！ここで脱ぐなんて恥ずかしいわ…！」
「でも、ここで脱いで欲しいんです！いただけたら、もうこんなことしませんっ！」
「わかったわ…脱げばいいんでしょ！？そのかわり、絶対にしないって誓ってちょうだい！！」
「誓います。絶対にもうしません！」
カズユキは真剣な表情で誓った。
「…！」
美穂はネイビーブルーのタイトスカートに手を入れた。
そして、すこしかがんでパンティの両端に手をかけて、
少しずつ降ろしていった。
カズユキは目を爛々と輝かせて美穂の痴態を凝視している。
美穂のパンティがスカートの下に顔を出した。
今日のパンティは、美穂一番のお気に入りの
フランス製の薄ピンク色のTバックだった。
「僕は本気です…！」
「ふーっ…！わ、わかったわ…。あ、あげればいいんでしょ…？」
「はい…。脱いでください。ここで…」
「ここで！？脱ぐ…！？」
「はい、ここで脱いでください。お願いします」
「そんなっ…！ここで脱ぐなんて恥ずかしいわ…！」
「でも、ここで脱いで欲しいんです！いただけたら、もうこんなことしませんっ！」
「わかったわ…脱げばいいんでしょ！？そのかわり、絶対にしないって誓ってちょうだい！！」
「誓います。絶対にもうしません！」
カズユキは真剣な表情で誓った。
「…！」
美穂はネイビーブルーのタイトスカートに手を入れた。
そして、すこしかがんでパンティの両端に手をかけて、
少しずつ降ろしていった。
カズユキは目を爛々と輝かせて美穂の痴態を凝視している。
美穂のパンティがスカートの下に顔を出した。
今日のパンティは、美穂一番のお気に入りの
フランス製の薄ピンク色のTバックだった。
全面的にフリルがあしらわれ、
セクシーかつキュートな一品だった。
美穂は軽く右足を上げ、パンティを脱ぎ捨てた。
そして美穂はパンティをカズユキに恥ずかしそうに手渡した。
「凄い…！超エロいパンティだね。しかも、びっちゃびちゃだ…」
そう、美穂のパンティは愛液でびっちゃびちゃになってしまっていた。
「っ…！とりあえず渡したから！もう二度とこんなことしないでちょうだい！！」
そう言うと、美穂は逃げるように走り去っていった。
（最悪っ…！もう、いやっ！この近くに下着屋さんはあるかしら？
あっ、もうこんな時間！今日は大切な会議があるのに～！もうこのままで行くしか無いわね…）
そう、９時半から会議が入っていて、美穂が進行役を務めることになっていたので
遅れることはできない。結局、美穂はノーパンで出勤することにした。
セクシーかつキュートな一品だった。
美穂は軽く右足を上げ、パンティを脱ぎ捨てた。
そして美穂はパンティをカズユキに恥ずかしそうに手渡した。
「凄い…！超エロいパンティだね。しかも、びっちゃびちゃだ…」
そう、美穂のパンティは愛液でびっちゃびちゃになってしまっていた。
「っ…！とりあえず渡したから！もう二度とこんなことしないでちょうだい！！」
そう言うと、美穂は逃げるように走り去っていった。
（最悪っ…！もう、いやっ！この近くに下着屋さんはあるかしら？
あっ、もうこんな時間！今日は大切な会議があるのに～！もうこのままで行くしか無いわね…）
そう、９時半から会議が入っていて、美穂が進行役を務めることになっていたので
遅れることはできない。結局、美穂はノーパンで出勤することにした。
「美穂君、今日も素晴らしい進行だったよ」
何とか会議を何事もなくやり終えた美穂に上司の川口は声をかけた。
「そんなことないですよ、部長。
今日は何度もつっかえてしまってお聞き苦しくなかったですか？」
「そんなところも可愛いからいいんだよ、美穂君。それにしても今日はいつも以上に…」
そう言って川口は美穂の尻を舐め回すように見ていた。
「部長！それセクハラです！」
川口のセクハラは日常茶飯事だが、美穂は厳しく注意する。
「ハハハハハ、そうかセクハラか！すまんすまん。そんなことより美穂君。
今日の夜、空いているか？」
「はい…？」
何とか会議を何事もなくやり終えた美穂に上司の川口は声をかけた。
「そんなことないですよ、部長。
今日は何度もつっかえてしまってお聞き苦しくなかったですか？」
「そんなところも可愛いからいいんだよ、美穂君。それにしても今日はいつも以上に…」
そう言って川口は美穂の尻を舐め回すように見ていた。
「部長！それセクハラです！」
川口のセクハラは日常茶飯事だが、美穂は厳しく注意する。
「ハハハハハ、そうかセクハラか！すまんすまん。そんなことより美穂君。
今日の夜、空いているか？」
「はい…？」
「三越の裏に最近バーができたんだよ。今夜あたり行ってみないか？」
「今日は行けそうにありません。息子にハンバーグを作る予定なんです」
「ハハ、そうかそうか。息子さんにハンバーグか。それなら仕方ないな…。
でも、来週ぐらいには必ず行くぞ！」
「はぁ…考えておきます」
「きっとだぞ！」
そう言って川口は会議室から出て行った。
（もう、男って嫌っ…。カズユキ君も部長もいやらしいことしか考えてないんだからっ！
ヒロに会いたいな～！今日はママ、腕によりをかけてハンバーグ作っちゃうからね！）
「今日は行けそうにありません。息子にハンバーグを作る予定なんです」
「ハハ、そうかそうか。息子さんにハンバーグか。それなら仕方ないな…。
でも、来週ぐらいには必ず行くぞ！」
「はぁ…考えておきます」
「きっとだぞ！」
そう言って川口は会議室から出て行った。
（もう、男って嫌っ…。カズユキ君も部長もいやらしいことしか考えてないんだからっ！
ヒロに会いたいな～！今日はママ、腕によりをかけてハンバーグ作っちゃうからね！）
「ただいま～！」
「おかえり～！」
美穂の声を聞いて、ヒロは玄関に出てきた。
（ヒロのお顔って何だか癒されるのよね。少しHなのがタマにきずだけど）
「ただいま、ヒロ！」
美穂はまじまじとヒロの顔を見てしまう。何度見ても癒される顔だ。
「うん。何？オレの顔に何かついてる？」
「いや～違うわよ。ヒロって癒されるなって思ってね…」
「癒される？癒し系ってこと？」
「そうよ、癒し系よ」
「変なの～」
「そう言わないでよ、ママのかわいいヒロ君。チュウしちゃおうか？」
「チュウ？いいの！？」
「おかえり～！」
美穂の声を聞いて、ヒロは玄関に出てきた。
（ヒロのお顔って何だか癒されるのよね。少しHなのがタマにきずだけど）
「ただいま、ヒロ！」
美穂はまじまじとヒロの顔を見てしまう。何度見ても癒される顔だ。
「うん。何？オレの顔に何かついてる？」
「いや～違うわよ。ヒロって癒されるなって思ってね…」
「癒される？癒し系ってこと？」
「そうよ、癒し系よ」
「変なの～」
「そう言わないでよ、ママのかわいいヒロ君。チュウしちゃおうか？」
「チュウ？いいの！？」
「いいわよ？」
そう言って美穂はペロリと舌を出した。
ヒロは美穂の舌に自分の舌を絡ませる。
（何だか今日のママは積極的だな！どうしたんだろ…？）
「ヒロ好きよ…ウン、ウン…」
「オレも…！」
美穂とヒロの卑猥なキスはそれから５分ほど続き、
キスが終わってからも美穂とヒロは付き合い始めた恋人同士のように
お互いの顔が見れないでいる。
「恥ずかしいね…」
「そうだね」
「あっ、今日はヒロにごちそう作るんだった！」
「えっ！？なになに？」
「それはできてからのお楽しみよ～！」
そう言って美穂は嬉しそうにキッチンの方に走っていった。
そう言って美穂はペロリと舌を出した。
ヒロは美穂の舌に自分の舌を絡ませる。
（何だか今日のママは積極的だな！どうしたんだろ…？）
「ヒロ好きよ…ウン、ウン…」
「オレも…！」
美穂とヒロの卑猥なキスはそれから５分ほど続き、
キスが終わってからも美穂とヒロは付き合い始めた恋人同士のように
お互いの顔が見れないでいる。
「恥ずかしいね…」
「そうだね」
「あっ、今日はヒロにごちそう作るんだった！」
「えっ！？なになに？」
「それはできてからのお楽しみよ～！」
そう言って美穂は嬉しそうにキッチンの方に走っていった。
615 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/17(日) 19:16:59.13 ID:Xeo31huV
スレの消費が激しいな
616 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/17(日) 20:12:12.94 ID:dcQ/fNZa
投稿があるからな、いいことだ
617 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/17(日) 22:17:43.56 ID:OoJr5DrP
和樹ママも、これくらいのペースで、お願いしたい
618 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/17(日) 22:32:40.83 ID:Q1WOXRj4
和樹ママのクオリティでこのくらいのペースっていうのは
プロでもない限り難しいんでないか？気持ちは分かるけどな
プロでもない限り難しいんでないか？気持ちは分かるけどな
619 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/18(月) 12:50:41.39 ID:pyTpx18G
620 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/19(火) 08:58:06.64 ID:ew4UHooh
やっぱりいいね！
母 美保の方の表紙はイマイチなんだよな
母 美保の方の表紙はイマイチなんだよな
621 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/20(水) 12:22:28.87 ID:E7o/sqIS
和樹ママは、イメージ画像が貼られたのが良かった。想像しやすい
622 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/20(水) 21:21:50.40 ID:/FcdQ+I3
和樹ママはよう！たのしみに待ってますよ
623 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/20(水) 23:17:15.62 ID:3KZG66CJ
考えてみればチキンな俺。別に見るな、と言われてるわけじゃない。ただ勝手にそっぽ向いてるだけ。
ただ勇気がないだけなんだよなー・・・何かきっかけみたいなのがあれば・・・。
「・・ああ、もう。片手じゃムリかなぁ」
うおうっ！ちょっと強めの母さんの声、今か？今だっ！？
「あ」
「あ」
ちょうど俺のちんこから手をちょっと離した母さんと、それを見た俺の目が合う。
ちょっと視線を下にずらせば・・・母さんの左手が自分のシャツのボタンを外そうとしてるのも、見えた。
「なっ」
「・・・もう、見てるの？もー」
そう言って、右手もちんこから離して、胸元のボタンを両手で本格的に外し始めた。うん、両手だから早い早い・・・って、え？
「なに、してんのよ」
「・・・んー？まあ、ちょっと」
「ちょっと、何よ」
「見せてあげようかと」
「へ」
「和樹、おっぱい好きでしょ？」
「・・・はあっ？」
い、いや・・・好きだけれどもっ！
「まあ、いいじゃない。おばさんのおっぱいだけど、見ないよりは見たほうが、その・・・しやすくなるでしょ？」
多分・・・いまだ緊張でふにゃふにゃのちんこの話をしてるんだと思う。そりゃまあ・・・そうなると・・・思いますが。
ただ勇気がないだけなんだよなー・・・何かきっかけみたいなのがあれば・・・。
「・・ああ、もう。片手じゃムリかなぁ」
うおうっ！ちょっと強めの母さんの声、今か？今だっ！？
「あ」
「あ」
ちょうど俺のちんこから手をちょっと離した母さんと、それを見た俺の目が合う。
ちょっと視線を下にずらせば・・・母さんの左手が自分のシャツのボタンを外そうとしてるのも、見えた。
「なっ」
「・・・もう、見てるの？もー」
そう言って、右手もちんこから離して、胸元のボタンを両手で本格的に外し始めた。うん、両手だから早い早い・・・って、え？
「なに、してんのよ」
「・・・んー？まあ、ちょっと」
「ちょっと、何よ」
「見せてあげようかと」
「へ」
「和樹、おっぱい好きでしょ？」
「・・・はあっ？」
い、いや・・・好きだけれどもっ！
「まあ、いいじゃない。おばさんのおっぱいだけど、見ないよりは見たほうが、その・・・しやすくなるでしょ？」
多分・・・いまだ緊張でふにゃふにゃのちんこの話をしてるんだと思う。そりゃまあ・・・そうなると・・・思いますが。
624 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/20(水) 23:19:22.55 ID:3KZG66CJ
「だから、ちょっと待って・・・よいしょ」
シャツが開いて、薄い青のブラが見えたあたりで俺はまた目をそらす。
何でかって？知らねえよっ！恐ろしく恥ずかしくなっちゃったんだよっ！
そんな俺を無視して、母さんは引き続きゴソゴソ。座席の奥、お尻が滑ってるきゅうくつな体勢でなんかしてる。
・・・まぁ完全に、生おっぱいを出す作業をしてるんだろうけど。
「・・・っ」
そっぽ向いて、何も考えないように窓の外見てたんだけど、まあその・・・ダメだったです、アレが。はい。
「あ」
「・・・」
「・・・ふふん」
見てないけど、感覚で分かっちゃう。
多分だけど、俺のちんこはゆっくりと立ち上がっちゃってる。んで、それを母さんは見て、鼻で笑った。いやん。
「・・・よしよし」
「・・・っ」
さっきで十分顔の紅潮ＭＡＸだと思ってたけど、そうじゃなかったねー。火が吹く感じってヤツだこりゃ。
すこしずーつボッキしてくちんこを、目の前で母さんに見られてる。
おっぱいを生で見てないのに「母さんがおっぱいを出そうとしてる」って状況だけでやられちゃってる。
・・・はい。母さんのおっしゃるとおり、俺おっぱい好きです。大好きです。
「・・・っ！」
体がビクッてなりそうだった。母さんの手が、また俺のちんこの根元に触ったから、ね。
シャツが開いて、薄い青のブラが見えたあたりで俺はまた目をそらす。
何でかって？知らねえよっ！恐ろしく恥ずかしくなっちゃったんだよっ！
そんな俺を無視して、母さんは引き続きゴソゴソ。座席の奥、お尻が滑ってるきゅうくつな体勢でなんかしてる。
・・・まぁ完全に、生おっぱいを出す作業をしてるんだろうけど。
「・・・っ」
そっぽ向いて、何も考えないように窓の外見てたんだけど、まあその・・・ダメだったです、アレが。はい。
「あ」
「・・・」
「・・・ふふん」
見てないけど、感覚で分かっちゃう。
多分だけど、俺のちんこはゆっくりと立ち上がっちゃってる。んで、それを母さんは見て、鼻で笑った。いやん。
「・・・よしよし」
「・・・っ」
さっきで十分顔の紅潮ＭＡＸだと思ってたけど、そうじゃなかったねー。火が吹く感じってヤツだこりゃ。
すこしずーつボッキしてくちんこを、目の前で母さんに見られてる。
おっぱいを生で見てないのに「母さんがおっぱいを出そうとしてる」って状況だけでやられちゃってる。
・・・はい。母さんのおっしゃるとおり、俺おっぱい好きです。大好きです。
「・・・っ！」
体がビクッてなりそうだった。母さんの手が、また俺のちんこの根元に触ったから、ね。
625 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/20(水) 23:21:52.94 ID:3KZG66CJ
「・・・ふう、ん」
「・・・なんだ、よ」
「ん？別に、ね・・・ふうん」
しゃべってなけりゃ心臓がノドから飛び出そうだった。様子伺いにちょっとだけ顔、下に向けると。
「・・・っ」
母さんは、半勃ちからガチ勃ちに移行しつつある俺のちんこをやんわり握って見つめてる。じっと見てる。
そんな母さんの下・・・下っていうか、顔のちょっと下。俺のふともものよこっつらに、当ってる。気がつかなかったけど。
白い、おっぱい。本人はどういうつもりか知らないけど、息子のふとももに、ブラも取り払って思いっきり晒してるおっぱいを。
「・・・これ、ねぇ」
母さんの言葉は、あんまり耳に入らなくなった。実際意味なさそうだし。
母さんのおっぱいは、押しつけられてるからぐにっと歪んでる。その歪みで、柔らかさが想像できる。
そんな肉まんみたいな形になってるおっぱいと、俺のズボンの間。そこに肌色の濃い部分が見える。ああ・・・昨夜見たおっきめの乳輪だな。
この体勢で見えちゃってるって事は、やっぱり大きいわけだ、うん。で、乳首は残念ながら見えない。
「・・・ふう」
母さんも黙り気味？でも俺はもう、母さんのおっぱいばっか見てる。見てるってか、凝視。
今日はいてるズボンがよそ行きのジーバンじゃなくって、普段着てる薄めの安いジーパンとかジャージとかだったら。
あのふにゅん、ってなってるおっぱいの感触をじっくり感じることができたんだろうか、とか考えたりしてる。
目を閉じてないのに、昨日の夜の浴衣の中から覗いてた少し垂れ下がったエロい見えかたとかが、フラッシュバックしてたり。
「・・・あの、ねぇ」
ヤバイ。母さんのおっぱい、全部見えてないのに、超エロい。
「・・・なんだ、よ」
「ん？別に、ね・・・ふうん」
しゃべってなけりゃ心臓がノドから飛び出そうだった。様子伺いにちょっとだけ顔、下に向けると。
「・・・っ」
母さんは、半勃ちからガチ勃ちに移行しつつある俺のちんこをやんわり握って見つめてる。じっと見てる。
そんな母さんの下・・・下っていうか、顔のちょっと下。俺のふともものよこっつらに、当ってる。気がつかなかったけど。
白い、おっぱい。本人はどういうつもりか知らないけど、息子のふとももに、ブラも取り払って思いっきり晒してるおっぱいを。
「・・・これ、ねぇ」
母さんの言葉は、あんまり耳に入らなくなった。実際意味なさそうだし。
母さんのおっぱいは、押しつけられてるからぐにっと歪んでる。その歪みで、柔らかさが想像できる。
そんな肉まんみたいな形になってるおっぱいと、俺のズボンの間。そこに肌色の濃い部分が見える。ああ・・・昨夜見たおっきめの乳輪だな。
この体勢で見えちゃってるって事は、やっぱり大きいわけだ、うん。で、乳首は残念ながら見えない。
「・・・ふう」
母さんも黙り気味？でも俺はもう、母さんのおっぱいばっか見てる。見てるってか、凝視。
今日はいてるズボンがよそ行きのジーバンじゃなくって、普段着てる薄めの安いジーパンとかジャージとかだったら。
あのふにゅん、ってなってるおっぱいの感触をじっくり感じることができたんだろうか、とか考えたりしてる。
目を閉じてないのに、昨日の夜の浴衣の中から覗いてた少し垂れ下がったエロい見えかたとかが、フラッシュバックしてたり。
「・・・あの、ねぇ」
ヤバイ。母さんのおっぱい、全部見えてないのに、超エロい。
626 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/20(水) 23:29:44.06 ID:3KZG66CJ
「和樹・・・ねぇ」
「・・・っ！」
かなり奥深いとこまでヤバイ妄想がいってた俺が、我に帰っちゃった理由。
母さんが、ぐいって。俺のちんこを握る力を強くして。
俺を、見上げて。
「これ・・・これ見たら、いけないヤツだね。あははっ」
笑ってる。母さん笑ってる、けど。
俺のちんこの・・・もう根元じゃなくって（勃起しちゃったから）棒の部分を意外と強く握ったまま、笑ってる。けど多分、あせってる感じで。
「・・・」
「・・・もう、なんか言ってよ」
「・・・」
自分がどういう顔してるか分かんない。でも、俺はただムリに笑ってる母さんを、じっと見てる。顔真っ赤だろうけど、しょうがない。
「和樹・・・って」
「・・・」
「・・・もうっ」
母さんの笑顔が、視界から消える。俺のちんこも。
次の瞬間、俺のちんこが、飲み込まれた。うひゃあ。
－できる限り母子モノのレビューだったり情報収集しながら書き込みしていきますので、
同好の士としてご勘弁頂けたら幸いです。
「・・・っ！」
かなり奥深いとこまでヤバイ妄想がいってた俺が、我に帰っちゃった理由。
母さんが、ぐいって。俺のちんこを握る力を強くして。
俺を、見上げて。
「これ・・・これ見たら、いけないヤツだね。あははっ」
笑ってる。母さん笑ってる、けど。
俺のちんこの・・・もう根元じゃなくって（勃起しちゃったから）棒の部分を意外と強く握ったまま、笑ってる。けど多分、あせってる感じで。
「・・・」
「・・・もう、なんか言ってよ」
「・・・」
自分がどういう顔してるか分かんない。でも、俺はただムリに笑ってる母さんを、じっと見てる。顔真っ赤だろうけど、しょうがない。
「和樹・・・って」
「・・・」
「・・・もうっ」
母さんの笑顔が、視界から消える。俺のちんこも。
次の瞬間、俺のちんこが、飲み込まれた。うひゃあ。
－できる限り母子モノのレビューだったり情報収集しながら書き込みしていきますので、
同好の士としてご勘弁頂けたら幸いです。
627 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/20(水) 23:57:32.68 ID:7xaom/N3
和樹ママ最高だ！！ ありがとう！！
嫌がってる人もいるけど、楽しみに待ってる人も
いるのを忘れないで！！
やっぱり和樹ママの乳輪いいなw
ちょっと2人の体勢がよくわからないが、2人は並んで座ってるの？
嫌がってる人もいるけど、楽しみに待ってる人も
いるのを忘れないで！！
やっぱり和樹ママの乳輪いいなw
ちょっと2人の体勢がよくわからないが、2人は並んで座ってるの？
628 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/21(木) 01:18:09.23 ID:3URXmn99
和樹ママってどんな服装してるんだろうな
629 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/21(木) 09:58:42.41 ID:/WwrhQI7
和樹ママの乳輪って、どれくらいの大きさなんだろ？
これくらい？？
http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/a/m/i/amibajuuzag/entry_img_2267.jpg
これくらい？？
http://blog-imgs-60-origin.fc2.com/a/m/i/amibajuuzag/entry_img_2267.jpg
630 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/21(木) 20:52:15.86 ID:A7nIVPL1
和樹ママって>>7の前ってあるの？
631 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/22(金) 01:40:51.79 ID:NyS83ZWp
ない
632 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/22(金) 23:05:12.70 ID:N2j1p5Wb
>>627
ワンボックスタイプの車の後部座席に並んで座っています
>>628
今はttp://www.age2.tv/rd05/src/up0230.jpgの上のニットを脱いだ状態です。
……もうシャツもブラも脱いじゃいましたが。
ちなみに昨日は寒い湯布院だったのでttp://www.age2.tv/rd05/src/up0231.jpgのカッコ。
基本的に普通のおばさんです。
>>629
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up0229.jpgくらい？
小説の話題からは少し離れるのですが、フランス書院文庫の母子小説を調べるため
実家のコレクションを漁っていた時に懐かしいものが。
フランス書院コミック文庫「景子先生の私生活」、まいなぁぼぉい画。
SM小説の大家 杉村春也先生の原作ですが、元の小説は未読。
ヒロインの景子先生もエロいのですが、この景子先生シリーズ③で私がハマったのは、
サブヒロインとでもいうべき強制女装調教美少年かおるくんと美しい母親佳代さんの強制母子相姦。
行為自体はページ数でいうと6ページくらいですが、
前後の調教場面も相まって、当時何度お世話になったか……。
元の小説「英語教師・景子」でも魅力的な描写だったのか、ぜひいつかちゃんと探して読んでみたいものです。
コミック版もこの「私生活」しか読んでいないため、続きも気になりますが……。
ワンボックスタイプの車の後部座席に並んで座っています
>>628
今はttp://www.age2.tv/rd05/src/up0230.jpgの上のニットを脱いだ状態です。
……もうシャツもブラも脱いじゃいましたが。
ちなみに昨日は寒い湯布院だったのでttp://www.age2.tv/rd05/src/up0231.jpgのカッコ。
基本的に普通のおばさんです。
>>629
ttp://www.age2.tv/rd05/src/up0229.jpgくらい？
小説の話題からは少し離れるのですが、フランス書院文庫の母子小説を調べるため
実家のコレクションを漁っていた時に懐かしいものが。
フランス書院コミック文庫「景子先生の私生活」、まいなぁぼぉい画。
SM小説の大家 杉村春也先生の原作ですが、元の小説は未読。
ヒロインの景子先生もエロいのですが、この景子先生シリーズ③で私がハマったのは、
サブヒロインとでもいうべき強制女装調教美少年かおるくんと美しい母親佳代さんの強制母子相姦。
行為自体はページ数でいうと6ページくらいですが、
前後の調教場面も相まって、当時何度お世話になったか……。
元の小説「英語教師・景子」でも魅力的な描写だったのか、ぜひいつかちゃんと探して読んでみたいものです。
コミック版もこの「私生活」しか読んでいないため、続きも気になりますが……。
633 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/22(金) 23:09:55.62 ID:T2gB4XD/
>>632
早めの更新期待してます！
早めの更新期待してます！
634 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/24(日) 08:33:25.63 ID:rLmXsAJj
>>632
母子陵辱モノは、このスレ的に抵抗ある人いるかもだけど、英語景子の母子シーンは原作も漫画も好きだな。
他はグリーンドア「美母淫辱」井狩俊道。前半は息子を虐めてる不良グループに校内、自宅で犯されまくるんだが
後半は不良達は一切手を出さなくなって、母子オンリーとなる
母子陵辱モノは、このスレ的に抵抗ある人いるかもだけど、英語景子の母子シーンは原作も漫画も好きだな。
他はグリーンドア「美母淫辱」井狩俊道。前半は息子を虐めてる不良グループに校内、自宅で犯されまくるんだが
後半は不良達は一切手を出さなくなって、母子オンリーとなる
635 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/24(日) 22:43:30.90 ID:EcN7WeFg
「うひっ」
最高に情けない、いやもしかしたらもっとマヌケな「ふひっ」「むひっ」みたいな声が出ちゃった。
慌てて口に力こめて閉じたけど・・・聞かれてたよなぁ、間違いなく。
「・・・」
でも母さんはそのまま、その・・・それを続けた。
「・・・」
母さんの口、唇が、俺のちんこの先っちょにかぶさってる。舌とか・・・そういうの感触は、まだ良く分かんない。
まあ正直、とても冷静に色々考えてる余裕なんてない。俺の、堤和樹の、人生初めての、フェラチオ。母さんからされる・・・フェラチオ。
「・・・んッ」
少しだけ唇が上下して、また俺のヘンな声が漏れた。ひーっ、恥ずかしいっ！
あ・・・でも、もしかしたら。少し舌が、絡んでるかも。カリ？の傘のとこになんか上下と違う感じの動きがあるような。
「・・・くっ」
「・・・んっ」
俺は少し歯を食いしばって、母さんの口攻撃に対抗した・・・対抗した？
ＡＶみたいに、ぐっぽぐっぽと激しく上下したり、舌をレロレロとさせたりは、してない。これが普通？現実？
でも、ぶっちゃけ。フェラ初経験の俺からしたら、自分の手以外のもんがそこにがっつり触れてる状況が、どーしようもなく興奮する。
母さんの表情は見えなくなったけど、そのおかげでちょっとだけ見える柔らかおっぱいが、俺の足で動きに合わせてぐにぐにと動いてる。
それもまた、超エロい。
「・・・ふ、う」
気持ちいい、ってのは間違いない。当たり前。だって、口でされてるんだもん。自分の手とはそりゃ違う。
けど、それ以上に「家族の車の中で」「こんな街なかで」「よりによって母さんに」フェラチオされてるっていうシチュが・・・たまんないッス。
最高に情けない、いやもしかしたらもっとマヌケな「ふひっ」「むひっ」みたいな声が出ちゃった。
慌てて口に力こめて閉じたけど・・・聞かれてたよなぁ、間違いなく。
「・・・」
でも母さんはそのまま、その・・・それを続けた。
「・・・」
母さんの口、唇が、俺のちんこの先っちょにかぶさってる。舌とか・・・そういうの感触は、まだ良く分かんない。
まあ正直、とても冷静に色々考えてる余裕なんてない。俺の、堤和樹の、人生初めての、フェラチオ。母さんからされる・・・フェラチオ。
「・・・んッ」
少しだけ唇が上下して、また俺のヘンな声が漏れた。ひーっ、恥ずかしいっ！
あ・・・でも、もしかしたら。少し舌が、絡んでるかも。カリ？の傘のとこになんか上下と違う感じの動きがあるような。
「・・・くっ」
「・・・んっ」
俺は少し歯を食いしばって、母さんの口攻撃に対抗した・・・対抗した？
ＡＶみたいに、ぐっぽぐっぽと激しく上下したり、舌をレロレロとさせたりは、してない。これが普通？現実？
でも、ぶっちゃけ。フェラ初経験の俺からしたら、自分の手以外のもんがそこにがっつり触れてる状況が、どーしようもなく興奮する。
母さんの表情は見えなくなったけど、そのおかげでちょっとだけ見える柔らかおっぱいが、俺の足で動きに合わせてぐにぐにと動いてる。
それもまた、超エロい。
「・・・ふ、う」
気持ちいい、ってのは間違いない。当たり前。だって、口でされてるんだもん。自分の手とはそりゃ違う。
けど、それ以上に「家族の車の中で」「こんな街なかで」「よりによって母さんに」フェラチオされてるっていうシチュが・・・たまんないッス。
636 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/24(日) 22:45:39.29 ID:EcN7WeFg
「・・・ん、うっ」
「・・・ッ」
ああダメだ・・・ちんこのほうに意識がいくとマヌケな声がすぐ漏れちゃうわ。昨夜、宿の部屋のトイレで、文哉はどんなだったっけか？
『あ、あっ、あははっ・・・いい、なんかヘンだしっ』
『「んはー・・・すげえ、すげえっ。おー、おおー・・・ああ、あはっ、もうっ』
『あは、あはっ・・・うーっ、また、また来るよっ。あはっ・・・う、ううっ・・・すげえ、もう、来る・・・っ』
『おっ・・・あ、はあっ。はあっ。す、げえ・・・』
・・・くそうっ、なんか文哉のほうが余裕あるみたいじゃね？こういう時普段からの馬鹿キャラが有利だな。
「・・・はっ」
そんな俺の感傷は、母さんの違う動きで中断。ありゃりゃ・・・口からちんこ、離れちゃった・・・。
「・・・ね、和樹」
「・・・ん？」
声が上ずりそうになった。たった一言なのに。まぁ何とか、セーフっぽい？
「ちょっと・・・キツイわ。少し場所、動いていい？」
「あ、え・・・そりゃ」
「・・・狭いのねー、思ったより。あはは」
ひさびさの、俺に向いての笑顔。俺がどんな顔してたか分かんないけど、俺が恥ずかしさに顔そらす前に、母さんがすぐにそらした。
一瞬。口が若干、濡れて光ってたような気がした。気がした、だけ。
母さんは少し体を起こして、なんか後ろ手で前の席のシートの脇をゴソゴソ。シートが、意外と前に動く。ストリームのシートアレンジ、やるな。
・・・ってことは。俺もこの座ってる席を後ろに下げたほうがいいのかもしれない。いつもの気遣いマニアの俺なら、そうしたね。
でも、動けない事情がある！ボッキちんこ丸出しのもあるけど、正直、俺は、母さんのおっぱいに目を奪われちゃってた。
「・・・ッ」
ああダメだ・・・ちんこのほうに意識がいくとマヌケな声がすぐ漏れちゃうわ。昨夜、宿の部屋のトイレで、文哉はどんなだったっけか？
『あ、あっ、あははっ・・・いい、なんかヘンだしっ』
『「んはー・・・すげえ、すげえっ。おー、おおー・・・ああ、あはっ、もうっ』
『あは、あはっ・・・うーっ、また、また来るよっ。あはっ・・・う、ううっ・・・すげえ、もう、来る・・・っ』
『おっ・・・あ、はあっ。はあっ。す、げえ・・・』
・・・くそうっ、なんか文哉のほうが余裕あるみたいじゃね？こういう時普段からの馬鹿キャラが有利だな。
「・・・はっ」
そんな俺の感傷は、母さんの違う動きで中断。ありゃりゃ・・・口からちんこ、離れちゃった・・・。
「・・・ね、和樹」
「・・・ん？」
声が上ずりそうになった。たった一言なのに。まぁ何とか、セーフっぽい？
「ちょっと・・・キツイわ。少し場所、動いていい？」
「あ、え・・・そりゃ」
「・・・狭いのねー、思ったより。あはは」
ひさびさの、俺に向いての笑顔。俺がどんな顔してたか分かんないけど、俺が恥ずかしさに顔そらす前に、母さんがすぐにそらした。
一瞬。口が若干、濡れて光ってたような気がした。気がした、だけ。
母さんは少し体を起こして、なんか後ろ手で前の席のシートの脇をゴソゴソ。シートが、意外と前に動く。ストリームのシートアレンジ、やるな。
・・・ってことは。俺もこの座ってる席を後ろに下げたほうがいいのかもしれない。いつもの気遣いマニアの俺なら、そうしたね。
でも、動けない事情がある！ボッキちんこ丸出しのもあるけど、正直、俺は、母さんのおっぱいに目を奪われちゃってた。
637 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/11/24(日) 22:48:26.61 ID:EcN7WeFg
「これなら、座れる、かな・・・どうだろ？」
フツーの感じでしゃべってるけど、おっぱいは出しっぱなし。何カップとか分からんけど、アレだ。デカイわ。
つい昨日まで、全く意識してなかったおっぱいが、ここまでエロいとは・・・乳輪・乳首は思ったより、色がイイし。
それを、恥ずかしがることなく俺の目の前でぼよんぼよんさせてる母さん。大人の女の余裕ってすごいわー。
・・・まぁ多分、俺はあくまでも「息子」なわけで。そこが悲しいというか、まぁしょうがないというか。
今は難しいことは考えないで、おっぱいばっか見てるわ。微妙に服着たままの感じが、更によしっ！
「あ」
「あ」
「・・・見てるの？見てるんだ」
「・・・見て、る」
「まあ・・いいけど」
また笑いやがった。すげえなこの母さんの笑顔、超ドキドキする。
思ったより長くなかったですね。テンション高めで書き上げて投稿しようとしたら誤爆してしまいました……。
フツーの感じでしゃべってるけど、おっぱいは出しっぱなし。何カップとか分からんけど、アレだ。デカイわ。
つい昨日まで、全く意識してなかったおっぱいが、ここまでエロいとは・・・乳輪・乳首は思ったより、色がイイし。
それを、恥ずかしがることなく俺の目の前でぼよんぼよんさせてる母さん。大人の女の余裕ってすごいわー。
・・・まぁ多分、俺はあくまでも「息子」なわけで。そこが悲しいというか、まぁしょうがないというか。
今は難しいことは考えないで、おっぱいばっか見てるわ。微妙に服着たままの感じが、更によしっ！
「あ」
「あ」
「・・・見てるの？見てるんだ」
「・・・見て、る」
「まあ・・いいけど」
また笑いやがった。すげえなこの母さんの笑顔、超ドキドキする。
思ったより長くなかったですね。テンション高めで書き上げて投稿しようとしたら誤爆してしまいました……。
638 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/24(日) 23:32:51.61 ID:4+Ljz5qs
639 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/25(月) 00:14:32.15 ID:7OH3JLXE
和樹ママありがとう！
これくらいの更新ペースだと、すごいうれしい！！
細かい設定の追加もありがとう！！
服装とか乳輪の大きさwとか助かる！！
これくらいの更新ペースだと、すごいうれしい！！
細かい設定の追加もありがとう！！
服装とか乳輪の大きさwとか助かる！！
640 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/25(月) 00:23:07.18 ID:2pmDKt9k
和樹ママ気をつけて！
暗い立駐でも白いおっぱいは目立っちゃうよ！
暗い立駐でも白いおっぱいは目立っちゃうよ！
641 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/25(月) 07:13:56.50 ID:7OH3JLXE
微妙に服着たままの感じって、上半身は全裸なの？ それともブラはずしただけで上着は羽織ってるの？？
642 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/25(月) 07:20:01.30 ID:MNPyKMzH
色々な投稿まってるよ！るーるるもどうしちまったんだい？
643 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/25(月) 11:14:00.71 ID:7OH3JLXE
>>642
規制されてるんじゃない？
規制されてるんじゃない？
>>642
小説の続きはもう少し待ってください。。。
ちなみに、皆さんは母子相姦小説を読むときに
モデルにしている芸能人はいますか？
ぼくは真矢みき、吉瀬美智子、江角マキコ、
米倉涼子、松嶋菜々子、大塚寧々、山口智子
とかですかねぇ。
小説の続きはもう少し待ってください。。。
ちなみに、皆さんは母子相姦小説を読むときに
モデルにしている芸能人はいますか？
ぼくは真矢みき、吉瀬美智子、江角マキコ、
米倉涼子、松嶋菜々子、大塚寧々、山口智子
とかですかねぇ。
645 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 00:35:00.52 ID:syP3Lx4O
647 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 03:58:17.72 ID:tzg78I2r
モデルにしてる人はいないなぁ…中で書かれてる描写で想像してるからなぁ。
648 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 04:47:33.94 ID:X7Gv9AIz
発表会まだやってんのかよ
削除依頼出しとくわ
削除依頼出しとくわ
649 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 05:43:13.88 ID:tzg78I2r
>>648
今更自治厨気取らなくていいですから、投稿OKなのはスレが出来た時からずっとですから。
今更自治厨気取らなくていいですから、投稿OKなのはスレが出来た時からずっとですから。
650 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 06:52:48.26 ID:/G8Q+qsl
>>644
芸能人はいないけど、AV女優の村上涼子さん。デビューした頃のじゃなく、最近のエロいおばちゃんになってからのイメージで。
背は高過ぎず、尻が大きく太股が太く、少し垂れ乳で、サバサバした感じがピッタリです。
同じくAV女優の青山葵さんも良い。背が高過ぎるけど、それ以外は妄想のキャラにはピッタリかな。
あまり美人過ぎない（見方によっては不細工に見える）人が、時々とっても可愛らしい表情や仕草をみせるのが最高なので。
乳輪が大きかったら至高なんだけど、上手く行かないもんだｗ
芸能人はいないけど、AV女優の村上涼子さん。デビューした頃のじゃなく、最近のエロいおばちゃんになってからのイメージで。
背は高過ぎず、尻が大きく太股が太く、少し垂れ乳で、サバサバした感じがピッタリです。
同じくAV女優の青山葵さんも良い。背が高過ぎるけど、それ以外は妄想のキャラにはピッタリかな。
あまり美人過ぎない（見方によっては不細工に見える）人が、時々とっても可愛らしい表情や仕草をみせるのが最高なので。
乳輪が大きかったら至高なんだけど、上手く行かないもんだｗ
AV女優だったら、
矢部寿恵、高坂保奈美、七海ひさ代
とかかなぁ。
矢部寿恵、高坂保奈美、七海ひさ代
とかかなぁ。
652 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 07:54:36.31 ID:/G8Q+qsl
>>651
スレンダーなタイプがイメージに合うんだね。
矢部さん良いよね。なんか不幸そうな地味なイメージがそそる。可哀相な感じで。
OBASANレーベルに出演してる人達は注目してます。イメージし易いキャラだから。
スレンダーなタイプがイメージに合うんだね。
矢部さん良いよね。なんか不幸そうな地味なイメージがそそる。可哀相な感じで。
OBASANレーベルに出演してる人達は注目してます。イメージし易いキャラだから。
653 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 08:10:11.79 ID:E0OFxvP4
654 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 08:14:35.74 ID:AuOlYthe
鈴木砂羽さんとかいいな
こないだ他の人が和樹ママを砂羽さんっぽいと書いてたけど
もうその後は砂羽さんにしか見えなくなったw
美人なのに若々しくてちゃきちゃきしててなのにすごく色気がある
こないだ他の人が和樹ママを砂羽さんっぽいと書いてたけど
もうその後は砂羽さんにしか見えなくなったw
美人なのに若々しくてちゃきちゃきしててなのにすごく色気がある
655 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 11:02:25.10 ID:fSxGxgIf
俺は元レースクイーンの藤島知子、劣化具合がたまらんぜ
あと５、６年で完成形だろうな
あと５、６年で完成形だろうな
ママをジャンルで分けると
5つぐらいになると思う。
【キャリアOL系】
真矢みき、江角マキコ、松嶋菜々子、
米倉涼子、天海祐希
【可愛い奥様系】
水野真紀、壇れい、西田尚美
【小悪魔系】
杉本彩、壇蜜、飯島直子、小池栄子
松雪泰子、酒井法子
【落ち着き美人系】
樋口可南子、阿川佐和子、鷲尾いさ子
長谷川京子、稲森いずみ、大塚寧々
【個性派系】
鈴木砂羽、小林聡美、尾野真千子
5つぐらいになると思う。
【キャリアOL系】
真矢みき、江角マキコ、松嶋菜々子、
米倉涼子、天海祐希
【可愛い奥様系】
水野真紀、壇れい、西田尚美
【小悪魔系】
杉本彩、壇蜜、飯島直子、小池栄子
松雪泰子、酒井法子
【落ち着き美人系】
樋口可南子、阿川佐和子、鷲尾いさ子
長谷川京子、稲森いずみ、大塚寧々
【個性派系】
鈴木砂羽、小林聡美、尾野真千子
657 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 16:25:30.54 ID:X7Gv9AIz
658 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 16:28:13.10 ID:X7Gv9AIz
659 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 23:11:00.12 ID:E0OFxvP4
>>658
板ルール読んだけど、どこに創作投稿がダメって書いてるかわからん
てか、創作無かったら、ここかなり寂れると思うよ
>>654
それ俺だww
結構写真集じゃ良くね？
10年くらい前は川島なおみとかで想像したけどなー
やっぱり経産婦じゃないと何か白けちゃうんだよな…
板ルール読んだけど、どこに創作投稿がダメって書いてるかわからん
てか、創作無かったら、ここかなり寂れると思うよ
>>654
それ俺だww
結構写真集じゃ良くね？
10年くらい前は川島なおみとかで想像したけどなー
やっぱり経産婦じゃないと何か白けちゃうんだよな…
660 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 23:39:18.83 ID:fSxGxgIf
ルールとか知らんけど、このスレの住人の大多数が投稿作品ウェルカムで、
逆に自治厨気取りにはうんざりしてることだけは間違いないんじゃね？
逆に自治厨気取りにはうんざりしてることだけは間違いないんじゃね？
661 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 23:54:00.16 ID:tzg78I2r
ずっと投稿OKできてたし、いまさら過疎ってるところでルールを主張する意味などないしな
今までどおりでいいよ。
今までどおりでいいよ。
662 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/26(火) 23:57:55.88 ID:443cgXMB
>>658
当方、実生活では組織の綱紀粛正を主な任務とする役職なんで、ID:X7Gv9AIzの言うことには何となくシンパシーを感じる。
だが、>>1に
「情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう」
と書いてあるし、自分も板ルールを調べてみたんだが、どうも投稿自体はルールに抵触してないっぽくないか？
「プロ・同人を兼ねる場合はスレ住人の任意。強制的にエロ同人板へ追い出すような事をしてはいけません」
ともあるしな。
ここは容認派も多いようだし、それを任意とするなら今までの流れもあり、ということになる。
ID:X7Gv9AIzの言うルール違反は、昔見た過去のルールってことはないか？
そうでないのなら、具体的にどの部分がそうで削除対象なのかをソース出して説明しないと、容認派は納得しないんじゃないかな？
煽りじゃなくて。
ID:X7Gv9AIzの言うことが正しいと証明されたら、自分もそれに従うつもり。
当方、実生活では組織の綱紀粛正を主な任務とする役職なんで、ID:X7Gv9AIzの言うことには何となくシンパシーを感じる。
だが、>>1に
「情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう」
と書いてあるし、自分も板ルールを調べてみたんだが、どうも投稿自体はルールに抵触してないっぽくないか？
「プロ・同人を兼ねる場合はスレ住人の任意。強制的にエロ同人板へ追い出すような事をしてはいけません」
ともあるしな。
ここは容認派も多いようだし、それを任意とするなら今までの流れもあり、ということになる。
ID:X7Gv9AIzの言うルール違反は、昔見た過去のルールってことはないか？
そうでないのなら、具体的にどの部分がそうで削除対象なのかをソース出して説明しないと、容認派は納得しないんじゃないかな？
煽りじゃなくて。
ID:X7Gv9AIzの言うことが正しいと証明されたら、自分もそれに従うつもり。
663 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 00:00:48.23 ID:L3iz++d4
>>657
このスレの２にある初期のURLの頃から投稿はあったから。
このスレの２にある初期のURLの頃から投稿はあったから。
664 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 03:02:22.18 ID:5utS+9k7
もうほっとこうぜ。
こういうのは投稿のあるスレに定期的に出てきて、
自分の投げたネタがスレで議論されればされるほど、相手してもらったと嬉しがるんだから。
というか、せっかく新着スレが増えてても
スレ開いたら投稿じゃなくて板違いかどうかの議論ばかりてのはもうたくさん。
こういうのは投稿のあるスレに定期的に出てきて、
自分の投げたネタがスレで議論されればされるほど、相手してもらったと嬉しがるんだから。
というか、せっかく新着スレが増えてても
スレ開いたら投稿じゃなくて板違いかどうかの議論ばかりてのはもうたくさん。
665 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:16:36.28 ID:a6Tzz5dI
>>659
>エロ漫画小説＠bbspink掲示板
>エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。
作品について語る場所であって、作品を発表する場所ではない。
>>660
知らんとか言うのは何の言い訳にもなってない
>>661
>>1は関係ないだろ…板のルールが優先
>>662
>>「プロ・同人を兼ねる場合はスレ住人の任意。強制的にエロ同人板へ追い出すような事をしてはいけません」
これはプロ・同人の作家について語る場合のことだろ…曲解すんなよｗ
>>663
あったつーのは作品発表を容認するなんの理由にもなっていない
今まで間違ってたんだから改めるべき
つか、なんでこんなにうるさく言うかって言うと、こないだも書いたが、ルールがどうこう以外の理由は２つ
・人により好みがあるので読みたい奴もいれば読みたくない奴もいる
・ブログ等で書けばいい。こんなとこに書くなよ。読みにくいし、みんなが書き出したらカオスだぞ
>エロ漫画小説＠bbspink掲示板
>エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。
作品について語る場所であって、作品を発表する場所ではない。
>>660
知らんとか言うのは何の言い訳にもなってない
>>661
>>1は関係ないだろ…板のルールが優先
>>662
>>「プロ・同人を兼ねる場合はスレ住人の任意。強制的にエロ同人板へ追い出すような事をしてはいけません」
これはプロ・同人の作家について語る場合のことだろ…曲解すんなよｗ
>>663
あったつーのは作品発表を容認するなんの理由にもなっていない
今まで間違ってたんだから改めるべき
つか、なんでこんなにうるさく言うかって言うと、こないだも書いたが、ルールがどうこう以外の理由は２つ
・人により好みがあるので読みたい奴もいれば読みたくない奴もいる
・ブログ等で書けばいい。こんなとこに書くなよ。読みにくいし、みんなが書き出したらカオスだぞ
666 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:18:56.48 ID:a6Tzz5dI
667 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:20:24.24 ID:a6Tzz5dI
668 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:24:51.47 ID:a6Tzz5dI
どうしても載せたいなら、まじで別スレ立てろよ
読みたくないんだっつーの
あぼーんめんどいんだよ
なんでルール違反してる奴のためにこっちが手間かけなきゃならんのだ
だいたいゴミみたいな文章をここに載せる神経がわからんわ
読みたくないんだっつーの
あぼーんめんどいんだよ
なんでルール違反してる奴のためにこっちが手間かけなきゃならんのだ
だいたいゴミみたいな文章をここに載せる神経がわからんわ
669 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:50:34.98 ID:L3iz++d4
ID:a6Tzz5dI
お前みたいな荒らしが一番迷惑なんだよね。禁止事項じゃないモノを曲解してるのはお前だろ。
初期から続いてるものをお前の個人の感情で見たくないというなら、見るな。
読みたくないならあぼーんしろよ、お前の曲解だけでルール違反はしてないんだよ。
スレで容認されてるし禁止でないものを個人の感情で手間がかかるからやめろなんてお前のわがままをいう場所じゃねーから。
嫌ならここから去るか、あぼーんしろ。
お前みたいな荒らしが一番迷惑なんだよね。禁止事項じゃないモノを曲解してるのはお前だろ。
初期から続いてるものをお前の個人の感情で見たくないというなら、見るな。
読みたくないならあぼーんしろよ、お前の曲解だけでルール違反はしてないんだよ。
スレで容認されてるし禁止でないものを個人の感情で手間がかかるからやめろなんてお前のわがままをいう場所じゃねーから。
嫌ならここから去るか、あぼーんしろ。
670 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:54:14.62 ID:L3iz++d4
>>667
ルールかえる前にお前が消える方がよっぽど早い。
ルールかえる前にお前が消える方がよっぽど早い。
671 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 04:59:33.47 ID:L3iz++d4
一人でがんばって自治厨気取るならコテハンにしてほしいわ、それこそこっちからあぼーにしてやるし。
672 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 05:29:18.80 ID:V0TCFmwE
どこを読んでも「投稿は禁止」とは書いてないんですよね…。削除の条件も当てはまっていないような気がしますが。
百歩譲って「語る」場所だから「書いて」はいけないとおっしゃるのでしたら、投稿と情報をどう区別されているのかお教え頂けますか？
もしかしたら商業作品の引用かもしれませんし、商業作品でなくとも、blogであったりサイトであったりの作品紹介ではないとなぜご判断を？
まさかクオリティで判断なさっているわけではないですよね？ゴミみたいとおっしゃいますが、
そう揶揄された投稿作から「母子相姦に似合う女優」という話題が盛り上がったのは事実です。
翻って貴方からは板ルールの事は聞いても、母子小説の話題を聞いた事がないのですが？
投稿があっても砂戸先生や規制･文庫の話題があったり、感想されるかたも気を使って他の関連する話題を振る事が多い気がします。
それらを否定されるのでしたら、それこそすでにあぼーんされてるようですし、冷静に情報を待ったり投下されてはいかがですか？
是非その際は、コテハンを使用して頂くようお願いします。意味、理解して頂けますよね？
百歩譲って「語る」場所だから「書いて」はいけないとおっしゃるのでしたら、投稿と情報をどう区別されているのかお教え頂けますか？
もしかしたら商業作品の引用かもしれませんし、商業作品でなくとも、blogであったりサイトであったりの作品紹介ではないとなぜご判断を？
まさかクオリティで判断なさっているわけではないですよね？ゴミみたいとおっしゃいますが、
そう揶揄された投稿作から「母子相姦に似合う女優」という話題が盛り上がったのは事実です。
翻って貴方からは板ルールの事は聞いても、母子小説の話題を聞いた事がないのですが？
投稿があっても砂戸先生や規制･文庫の話題があったり、感想されるかたも気を使って他の関連する話題を振る事が多い気がします。
それらを否定されるのでしたら、それこそすでにあぼーんされてるようですし、冷静に情報を待ったり投下されてはいかがですか？
是非その際は、コテハンを使用して頂くようお願いします。意味、理解して頂けますよね？
673 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 05:59:12.86 ID:C6P0Ujm5
かまってちゃんはほっときなよ
和樹ママは、エロいおっぱいで和樹の挟んであげるのかな？
投稿が待ち遠しいぜ！！
和樹ママは、エロいおっぱいで和樹の挟んであげるのかな？
投稿が待ち遠しいぜ！！
674 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 09:55:28.01 ID:DKoHC0u4
あれだろ？ 以前このスレで渾身の一作を投稿したのに
「つまんねーからもう投稿しなくていいよ」とか言われて
根に持っちゃったから荒らしてるとかじゃねーの？
「つまんねーからもう投稿しなくていいよ」とか言われて
根に持っちゃったから荒らしてるとかじゃねーの？
675 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 09:58:01.74 ID:D0NUage6
>>644 もめてる最中にすみません。僕は河原崎有稀です。詳しくは知らないのですが、40代後半の頃と思われる時代劇を見てからは、砂戸作品を読む時の母親はこの人をイメージしています。
676 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 10:43:20.54 ID:glm3Fczs
和樹ママに関しては大半の住人と同意見で投稿を心待ちにしてるけど
るーるるさんのに関しては投稿が邪魔という彼の意見に賛同してしまうわ
るーるるさんのに関しては投稿が邪魔という彼の意見に賛同してしまうわ
677 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 13:34:18.81 ID:a6Tzz5dI
>>669
>お前みたいな荒らしが一番迷惑なんだよね。禁止事項じゃないモノを曲解してるのはお前だろ。
正しいこと言ってるのに荒らしか
発言内容的には何が何でも自分の思い通りにしようとしてわけわかめなこと言ってるお前が荒らしだが
>初期から続いてるものをお前の個人の感情で見たくないというなら、見るな。
初期からとか関係ない。数年前に路駐の取り締まりが厳しくなった時、法律が変わったわけではない
>読みたくないならあぼーんしろよ、お前の曲解だけでルール違反はしてないんだよ。
めんどいし、お前の日本語力がおかしいだけ。どこの国の方？
>スレで容認されてるし禁止でないものを個人の感情で手間がかかるからやめろなんてお前のわがままをいう場所じゃねーから。
スレで容認は理由になってない。容認じゃなくてルール違反を黙認しているだけ
こういう中学生レベルの屁理屈もういいから自作ポエムみたいなのまじもうやめろ
>>672
普通に考えて語る場所って書いてるなら語る場所だろ
お前みたいなのが曲解じゃないのか
書いてないなら何してもいい（ﾄﾞﾔってどこの老害ですか？
>もしかしたら商業作品の引用かもしれませんし、商業作品でなくとも、blogであったりサイトであったりの作品紹介ではないとなぜご判断を？
元が商用だろうがブログだろうが、紹介にとどめるべき
他の話題振ってるのはあぼーんしてる組じゃないか
>>676
むしろ大半がスルーしてる気がするがな
お前ら自分たちが読みたいのかどうか知らないけど、駄々っ子かよ。ルールはルールだから守れ
守らなくていいというならちゃんとした理由を書くか、ルールを変えてこい
>お前みたいな荒らしが一番迷惑なんだよね。禁止事項じゃないモノを曲解してるのはお前だろ。
正しいこと言ってるのに荒らしか
発言内容的には何が何でも自分の思い通りにしようとしてわけわかめなこと言ってるお前が荒らしだが
>初期から続いてるものをお前の個人の感情で見たくないというなら、見るな。
初期からとか関係ない。数年前に路駐の取り締まりが厳しくなった時、法律が変わったわけではない
>読みたくないならあぼーんしろよ、お前の曲解だけでルール違反はしてないんだよ。
めんどいし、お前の日本語力がおかしいだけ。どこの国の方？
>スレで容認されてるし禁止でないものを個人の感情で手間がかかるからやめろなんてお前のわがままをいう場所じゃねーから。
スレで容認は理由になってない。容認じゃなくてルール違反を黙認しているだけ
こういう中学生レベルの屁理屈もういいから自作ポエムみたいなのまじもうやめろ
>>672
普通に考えて語る場所って書いてるなら語る場所だろ
お前みたいなのが曲解じゃないのか
書いてないなら何してもいい（ﾄﾞﾔってどこの老害ですか？
>もしかしたら商業作品の引用かもしれませんし、商業作品でなくとも、blogであったりサイトであったりの作品紹介ではないとなぜご判断を？
元が商用だろうがブログだろうが、紹介にとどめるべき
他の話題振ってるのはあぼーんしてる組じゃないか
>>676
むしろ大半がスルーしてる気がするがな
お前ら自分たちが読みたいのかどうか知らないけど、駄々っ子かよ。ルールはルールだから守れ
守らなくていいというならちゃんとした理由を書くか、ルールを変えてこい
678 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 13:46:40.07 ID:a6Tzz5dI
エロ漫画小説＠bbspink掲示板
エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。 （エロゲーはエロゲー掲示板へどうぞ。）
板違いの話題は移動・削除される事があります。(実写・実在の人物を性的対象とした写真・映像など)
エロ同人の専門スレッドはエロ同人板へ。
プロ・同人を兼ねる場合はスレ住人の任意。強制的にエロ同人板へ追い出すような事をしてはいけません。
一般向作品をモチーフにした(;´Д`)ハァハァ、作品のないエロ妄想はエロパロ板へ。
議論の主旨が画像・動画URLの貼り付けにある場合は半角2次元へ。
お前ら本当に日本語読めないの？
>エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です。
語るんだぞ？作品発表は語るのとは違うぞ？
>作品のないエロ妄想はエロパロ板へ。
書いてんじゃねーか
プロ・同人を問わず、つか同人は同人板か…、とりあえず作品がない場合はエロパロ板だぞ
載せてるのは作品だろうが、作品を載せるべき場所じゃなくて語る場所
お前らまじでこれが理解できないのかｗ
公平な視点でよく読み直して考えてみろ
あと、前からあったとか言ってる奴しつこすぎる
既成事実がルール違反を肯定する理由になるわけ無いだろう
家の前に車を停める→切符切られる→前から停めてました→はい？で、駐車違反だよねこれ→うぐぐ…
JKリフレ摘発→前からあった！→で？
違法ドラッグで逮捕→前からやってた！→うん、話は署で聞くから
こうだろｗ
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語るんだぞ？作品発表は語るのとは違うぞ？
>作品のないエロ妄想はエロパロ板へ。
書いてんじゃねーか
プロ・同人を問わず、つか同人は同人板か…、とりあえず作品がない場合はエロパロ板だぞ
載せてるのは作品だろうが、作品を載せるべき場所じゃなくて語る場所
お前らまじでこれが理解できないのかｗ
公平な視点でよく読み直して考えてみろ
あと、前からあったとか言ってる奴しつこすぎる
既成事実がルール違反を肯定する理由になるわけ無いだろう
家の前に車を停める→切符切られる→前から停めてました→はい？で、駐車違反だよねこれ→うぐぐ…
JKリフレ摘発→前からあった！→で？
違法ドラッグで逮捕→前からやってた！→うん、話は署で聞くから
こうだろｗ
679 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 13:50:58.07 ID:a6Tzz5dI
信者もどっかにまとめろって言ってるし、ここに載せる意味ねーだろ
まじでブログでやれよ
アンチも読まなくて済むし、信者もそのほうが読みやすいだろ
ここで続ける意味がわかんね
ブログのほうがどんだけ読まれてるかとかもわかるじゃん
宣伝とかはここですればいいと思うが
まじでブログでやれよ
アンチも読まなくて済むし、信者もそのほうが読みやすいだろ
ここで続ける意味がわかんね
ブログのほうがどんだけ読まれてるかとかもわかるじゃん
宣伝とかはここですればいいと思うが
680 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 13:53:05.54 ID:a6Tzz5dI
エロパロ＆文章創作板
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
どう考えてもこっちだろｗ お前らたいがいにしとけよ
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どう考えてもこっちだろｗ お前らたいがいにしとけよ
681 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 15:02:27.02 ID:a6Tzz5dI
682 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 17:19:50.19 ID:L3iz++d4
何一人で喚いてんだか、うざいガキが増えたな
683 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/27(水) 17:21:45.32 ID:L3iz++d4
俺は和樹作品もるーるるの作品も待ってるけどね、自治厨のスレ違いの長文レスは待ってないけど
684 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 01:37:42.12 ID:EW1slK35
685 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 01:46:53.08 ID:21PTeBD4
本日のＮＧ豚その1 EW1slK35
686 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 01:51:05.23 ID:5V4LsMJb
NG余裕でした
687 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 01:51:24.14 ID:21PTeBD4
ああいかん、豚は食用はじめ大事な益獣だった。
自治厨はゴキブリと言うべきだったな。
自治厨はゴキブリと言うべきだったな。
688 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 01:51:44.13 ID:s6Cuh2kX
だからほっときなよ。図に乗って、また書き出すよ。
俺たちは和樹ママ、るーるる、他の未知なる投稿を待ってようぜ
俺たちは和樹ママ、るーるる、他の未知なる投稿を待ってようぜ
689 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 01:52:28.50 ID:5V4LsMJb
投稿だけじゃなく、いい作品も待ってるのだが…小説となるとなかなかない…
690 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 02:47:41.23 ID:EW1slK35
NG推奨
和樹ママ、るーるる
和樹ママ、るーるる
691 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 07:46:27.80 ID:4xapGTjQ
母子モノならなんでもいい。
つーか、クレーマーの書き込みの方がウザい。
つーか、クレーマーの書き込みの方がウザい。
692 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/28(木) 10:34:08.02 ID:yc7Z1hUq
長文連投しといて結局コテＮＧでおさまったのねw
694 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 08:35:16.76 ID:Z4iszQM5
対案出さずに文句だけつける奴の多いこと～
小説きぼんぬ
小説きぼんぬ
695 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 08:40:48.89 ID:Irq+KGrp
きぼんぬってお前・・・
何時代の人間だよ・・・
何時代の人間だよ・・・
696 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 10:00:19.38 ID:E+otvhEv
俺もｷﾎﾞﾝﾇ
697 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 11:17:33.89 ID:3s4JZ237
ルール守れきぼんぬ
698 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 13:20:59.04 ID:j5vwd7oI
じゃあ俺もｷﾞﾎﾞﾇﾝ
699 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 15:00:54.51 ID:fuJJBQaF
フランス書院の「朗読美人sayuri」てアプリDLしてみた
4作品中、母子モノ『相姦舌戯／鬼頭龍一』の一編１点500円購入
朗読する女優の声質も良かったし何度も読んでお世話になった作品だけど満足です。
気になるのは新作のペースなんだが月刊は無理かな
4作品中、母子モノ『相姦舌戯／鬼頭龍一』の一編１点500円購入
朗読する女優の声質も良かったし何度も読んでお世話になった作品だけど満足です。
気になるのは新作のペースなんだが月刊は無理かな
700 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/29(金) 21:12:33.20 ID:Onm0E5nb
義母・ンヌ子 陵辱の寝室
701 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/30(土) 14:39:17.85 ID:N2uvijpo
相姦舌戯いいよな～
熟睡息子のチンポにしゃぶりつくとこが最高や！
熟睡息子のチンポにしゃぶりつくとこが最高や！
702 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/30(土) 20:29:59.33 ID:r2ndVwT9
和樹ママ、変なヤツが来て投稿しずらいだろうけど、そろそろ続きお願いします。
703 ：名無しさん＠ピンキー：2013/11/30(土) 23:49:29.29 ID:r2ndVwT9
和樹ママ、変なヤツが来て投稿しずらいだろうけど、そろそろ続きお願いします。
704 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/01(日) 00:03:38.99 ID:Ik1SUoXw
そう急かしなさんなよ
705 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/01(日) 03:11:00.59 ID:n4LseyqS
板ルール違反だからもう投稿しなくていいです
706 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/01(日) 05:05:57.25 ID:POoiX8E4
そんなこというならせめて何か作品の一報でもほしいもんですなぁ～
707 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/01(日) 09:36:13.66 ID:BVWt3Vcf
708 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/01(日) 16:29:10.56 ID:n4LseyqS
709 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/01(日) 16:31:04.02 ID:n4LseyqS
車が走ってない！！！！！だからスピード違反してでも車を走らそう！！！ってことかな
小学校高学年レベルの斬新な発想ありがとうございました
小学校高学年レベルの斬新な発想ありがとうございました
710 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 00:33:10.09 ID:OMF5LWEz
>>699 個人的には牧村僚の「受験慰安母」「秘蜜教室」。複数の女優でもって、母親同士の会話を再現してほしい。
711 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 05:45:47.31 ID:ywc0kFE6
712 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 08:04:06.73 ID:IMfzc1GQ
誰か小説投稿求む！
713 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 08:08:18.18 ID:VScwI/ub
小説投稿は板違い
こちらへどうぞ↓
エロパロ＆文章創作板
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
こちらへどうぞ↓
エロパロ＆文章創作板
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
714 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 10:13:01.89 ID:wtZX3ENG
投稿だけじゃなく、いい情報もお待ちしております。
715 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 10:32:54.29 ID:XbtHI3Kr
このスレの中でお医者様はいらっしゃいませんかー？
粘着自治厨がヒートアップして困っています。
医者「スルーで」
粘着自治厨がヒートアップして困っています。
医者「スルーで」
716 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/02(月) 13:33:11.26 ID:o2yNm1Jj
精神科医「ｽﾙｰ 一択ですね」
717 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 02:47:31.59 ID:5DPDiqat
よく見たら>>713が言ってることも一理あると思うが、過疎だしなぁ
718 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 14:11:57.08 ID:te2kotyh
719 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 14:57:16.80 ID:ntNopRF3
まともというか、どっちでもいいんだよそれ
厳密にルールの話をするなら
他にふさわしい板がある…という理由で移動対象になるのは「スレッド」だけだから
でも問題はルールじゃなく文句を言いたい人がいるという事で
投稿のせいで情報が少ないとか、自分が出した情報に反応が薄いとか
何かしらの事情があるんだろう
厳密にルールの話をするなら
他にふさわしい板がある…という理由で移動対象になるのは「スレッド」だけだから
でも問題はルールじゃなく文句を言いたい人がいるという事で
投稿のせいで情報が少ないとか、自分が出した情報に反応が薄いとか
何かしらの事情があるんだろう
720 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 15:02:07.21 ID:yAkqNinx
事情というよりもそりゃ単なるわがままだな。
そんな自己中心的な事で文句いうなら２ちゃんやめたほうがいい。
そんな自己中心的な事で文句いうなら２ちゃんやめたほうがいい。
721 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 15:24:58.64 ID:5DPDiqat
読みにくいは読みにくいから、今までのも含めて、どこかにまとめて欲しいなとは思う
定期的に投稿する人がもっと多いなら、エロパロ板も考えたほうがいいと思うけど、たいした量じゃないしなぁ
あっちでやっても、あっちが過疎るだけのような気がするｗ
ついでに細かいこと言うと、ここ２ちゃんじゃないっすよｗｗｗ
２ちゃんはなんだかんだ言うけど、そういうルールはわりと守るよ
定期的に投稿する人がもっと多いなら、エロパロ板も考えたほうがいいと思うけど、たいした量じゃないしなぁ
あっちでやっても、あっちが過疎るだけのような気がするｗ
ついでに細かいこと言うと、ここ２ちゃんじゃないっすよｗｗｗ
２ちゃんはなんだかんだ言うけど、そういうルールはわりと守るよ
722 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 15:35:31.34 ID:ntNopRF3
そういう用途だとエロパロ板よりpixiv小説とかノクターンノベルズとかの方が便利だと思う
シリーズごとの目次とか作れるし
自分のブログや他サイトに投稿済みの分でもOKという規約だから、保管庫に使う人も多い
シリーズごとの目次とか作れるし
自分のブログや他サイトに投稿済みの分でもOKという規約だから、保管庫に使う人も多い
723 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 15:40:08.66 ID:UigS0Tw2
>>719
＞何かしらの事情があるんだろう
もしかして、今ここで投稿をやめろって騒いでるのは、自分でまとめサイト作ってそこに人集めたくて
集客力のある投稿をこのスレから自分の作ったまとめサイトにかっさらって行こうとして
そのためにスレで騒いで投稿を出来ないような雰囲気作っておこうってわけじゃないよな？
＞何かしらの事情があるんだろう
もしかして、今ここで投稿をやめろって騒いでるのは、自分でまとめサイト作ってそこに人集めたくて
集客力のある投稿をこのスレから自分の作ったまとめサイトにかっさらって行こうとして
そのためにスレで騒いで投稿を出来ないような雰囲気作っておこうってわけじゃないよな？
724 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 17:29:08.35 ID:XoF45sdf
１日に２，３台しか車が通らないような過疎った山奥でわざわざ交通の取締りするようなもんだからな、
それに見合ったインセンティブがあるか、さもなくば単なる基地外かのどちらかだろうよ
まあどっちにしてもろくな奴じゃないことだけは確かだろうな
それに見合ったインセンティブがあるか、さもなくば単なる基地外かのどちらかだろうよ
まあどっちにしてもろくな奴じゃないことだけは確かだろうな
725 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 18:43:57.55 ID:yAkqNinx
最近になって子供が紛れ込んできてるんじゃないかって気がしてるわ
本当急にだから。
本当急にだから。
726 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 19:09:03.15 ID:w+knMrwh
なんだかんだでお前らが構うからだろう
727 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/03(火) 19:13:27.01 ID:hNjE8mbd
さすがに妄想の専門家たちの集まりだな、ムダに考察が深いw
728 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/04(水) 08:06:58.10 ID:UcQpIQGZ
変なのは置いといて、和樹ママの乳輪を和樹が攻めるところ、お願いします！！
729 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/04(水) 08:10:33.12 ID:R9Jctk4d
今年だけでスレ消費できそうだな
例年にない賑わい
例年にない賑わい
730 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/04(水) 19:49:14.91 ID:93Fl4PPX
どうでもいいんじゃねーの
俺も読んでないが(ﾎﾞｿｯ
俺も読んでないが(ﾎﾞｿｯ
731 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/04(水) 21:49:19.23 ID:scgLMh/K
和樹ママ、急かしたくはないんだけど、パンツ下ろしたまんまなんでそろそろ風邪引きそうです助けてください
732 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/04(水) 23:58:29.12 ID:FuVRuk/d
勝手にまとめると２ちゃんルール原理派と２ちゃん世俗派の論争。理論的には原理派が正しい。しかしルール厳守で運営されず黙認するのも２ちゃん。よって世俗派の｢正しくはないが勝利｣となる。原理派は先ず黙認している２ちゃん批判を展開すべき。
733 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/05(木) 06:44:29.30 ID:HQcq1Mi0
誰か言ってたが、ここ２ちゃんじゃないってばよ
734 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/05(木) 22:41:37.51 ID:b4beXe8Y
投稿小説求む！
735 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/08(日) 15:39:48.90 ID:0bYX7T96
エロパロ板でやれ
736 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/08(日) 17:12:44.32 ID:DhBKJiXs
和樹とママは今年中に結ばれるのだろうか
737 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/08(日) 21:26:29.29 ID:PNl1mVg2
妊娠まで行ってほしい～
738 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 02:22:12.27 ID:mMvYcJyD
>>733 ここは２ちゃんねる同然、てか２ちゃんねるでしょ？下の｢？｣をクリクリすればどこから見ても２ちゃんねるだし。
739 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 02:27:41.69 ID:mMvYcJyD
>>737 同意！
740 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 02:38:47.81 ID:FLOFqzmB
俺はどちらかといえば妊娠しないよう
細心の注意を払いつつ行為そのものを
楽しんでくれるほうがいいけどな
細心の注意を払いつつ行為そのものを
楽しんでくれるほうがいいけどな
741 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 03:28:49.09 ID:pad7ge5f
>>738
どうでもいいんだが、２ちゃんではないぞ
PINKちゃんねると、まちBBSは２ちゃんではない
ほんとどうでもいいが、一応別物
スレッド型掲示板は全部一緒みたいな考えだと、したらばとかも２ちゃんになってしまうｗ
別なのはまじどうでもいいんだが、２ちゃんのほうは一応アダルト禁止だろ
あっちにも同じ感覚で書く奴が出てくるかもしれないから別であることは理解しといた方がいい
どうでもいいんだが、２ちゃんではないぞ
PINKちゃんねると、まちBBSは２ちゃんではない
ほんとどうでもいいが、一応別物
スレッド型掲示板は全部一緒みたいな考えだと、したらばとかも２ちゃんになってしまうｗ
別なのはまじどうでもいいんだが、２ちゃんのほうは一応アダルト禁止だろ
あっちにも同じ感覚で書く奴が出てくるかもしれないから別であることは理解しといた方がいい
742 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 03:38:11.67 ID:z9gX03Lp
本当どうでもいいわ
743 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 08:09:50.13 ID:zr9W0s2m
一応いつも空気読んでる和樹やサバサバしてるママが、
ハメを外して生でしまくるのが想像できない・・・。
弟も含めて、かなり仲良さそうだし。
孕ませるみたいなドロドロ展開は個人的に合わない気が。
ハメを外して生でしまくるのが想像できない・・・。
弟も含めて、かなり仲良さそうだし。
孕ませるみたいなドロドロ展開は個人的に合わない気が。
744 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 12:10:31.14 ID:mMvYcJyD
>>741 同じ会社で部署が違うという事でよろしいでしょうか。
745 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 12:18:25.80 ID:++hX1+i7
ここは質問スレじゃねーんだよ
746 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 13:46:13.81 ID:g6Tmkhzv
ガキは放置しようよただいちゃもんつけたいだけなんだから
747 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 16:43:52.38 ID:pad7ge5f
>>744
ある部署が独立して子会社になったぐらいじゃないっすか
ある部署が独立して子会社になったぐらいじゃないっすか
748 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 18:05:35.88 ID:veQ2OXaD
ウシシ
前にも言ったけど
この例年にない賑わい
本当に今年だけでスレ消費できそう
何でも盛り上がるのはいいな～
前にも言ったけど
この例年にない賑わい
本当に今年だけでスレ消費できそう
何でも盛り上がるのはいいな～
749 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 22:11:59.45 ID:qHWN2Nxs
うむ、まったくそのとおり
投稿拒まず、感想拒まず、荒らしは追わず
投稿拒まず、感想拒まず、荒らしは追わず
750 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/10(火) 22:22:07.89 ID:1KnAhDE7
やっぱり和樹ママは和樹と弟と二穴貫通とかしちゃうのかな？
751 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/11(水) 10:55:07.29 ID:ypjoBvdv
そういう展開は背徳感も何もなくなってグダグダになるからやだな
752 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/11(水) 11:07:52.25 ID:gW1uH3mb
家族で乱交パーティー
753 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/11(水) 13:09:55.31 ID:PWkyO3/W
絶対にバレないように、二人だけの秘密を作っていくからこそ背徳感があってワクワクするんじゃねーかよ
754 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/11(水) 23:54:03.80 ID:0ue3HlG1
兄弟で左右の乳を吸え！
755 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/12(木) 23:19:54.64 ID:qyUQHPt6
756 ：るーるる：2013/12/14(土) 13:24:23.06 ID:xJ9bc8jp
「んっ、んっ…クチュクチュ…アン…！アンッ…んっ、んっ、んっ…！」
淫靡な音が部屋を支配していた。
ここはヒロの部屋。時間は夜の２１時を回ったところか。
美穂はヒロの勉強をみていた。
期末テストを控えていたヒロは
家庭教師になって欲しいと美穂に頼み、
美穂は快く承諾したのだ。
一橋大卒の美穂にとって、
ヒロの勉強など簡単なのである。
淫靡な音が部屋を支配していた。
ここはヒロの部屋。時間は夜の２１時を回ったところか。
美穂はヒロの勉強をみていた。
期末テストを控えていたヒロは
家庭教師になって欲しいと美穂に頼み、
美穂は快く承諾したのだ。
一橋大卒の美穂にとって、
ヒロの勉強など簡単なのである。
「んっ…アンッ…ヒロ…こらっ！…もう、おしまいよ…アンッ、アンッ…んっ、んっ！」
「ママ、んっ、んっ、んっ…うんっ…クチュクチュ…んっ…」
ヒロと美穂は仲良く横に並んで座り、抱き合いながらディープキスをしていた。
「もう駄目っ…！」
そう言って美穂は両手でヒロを押して唇を引き離した。
なぜヒロと美穂がディープキスをしているかというと、
ヒロは家庭教師をお願いしたときに、
１問正解するごとにキスをしてくれとせがんだからである。
美穂は渋々承諾したのだが、
ヒロは異様なまでの正解率を誇り、１０問連続正解し続けていた。
「ママ、んっ、んっ、んっ…うんっ…クチュクチュ…んっ…」
ヒロと美穂は仲良く横に並んで座り、抱き合いながらディープキスをしていた。
「もう駄目っ…！」
そう言って美穂は両手でヒロを押して唇を引き離した。
なぜヒロと美穂がディープキスをしているかというと、
ヒロは家庭教師をお願いしたときに、
１問正解するごとにキスをしてくれとせがんだからである。
美穂は渋々承諾したのだが、
ヒロは異様なまでの正解率を誇り、１０問連続正解し続けていた。
そのたびにヒロは美穂にディープキスをするのだ。
ディープキス１回の時間は１分近くも続き、
その間はおっぱいも自由に揉み放題だった。
「こらっ！おっぱいもう揉まないの！本当にヒロは甘えん坊さんなんだから…」
そう言って美穂は甘くにらむ。
「こう正解ばっかりしていると、全然勉強が進まないのよね…」
「そうだけど。できないよりいいじゃん！」
「まぁ、それもそうね…。じゃあ、次の問題に行きましょう」
「うん、わかった」
ディープキス１回の時間は１分近くも続き、
その間はおっぱいも自由に揉み放題だった。
「こらっ！おっぱいもう揉まないの！本当にヒロは甘えん坊さんなんだから…」
そう言って美穂は甘くにらむ。
「こう正解ばっかりしていると、全然勉強が進まないのよね…」
「そうだけど。できないよりいいじゃん！」
「まぁ、それもそうね…。じゃあ、次の問題に行きましょう」
「うん、わかった」
「そう、そこのwhoは関係代名詞だから。そう、そう…そんな感じね」
「あぁそうか、この長文は結構難しいな…」
と言いつつ、ヒロは美穂の太腿を撫で回す。
「こらっ…！くすぐったいじゃない（笑）！」
「いいの！落ち着くから触らせてよ！」
「落ち着くって（笑）？これじゃあ将来が心配ねぇ…」
そう言って美穂は溜息をつき、
ヒロの右手を「いたしかたなし」といった感じで許した。
「はい！これはaでしょ！」
「う～ん…正解ね…」
「よし！じゃあキス、キス！ママ、ベロ出して！！」
「んっ…」
「あぁそうか、この長文は結構難しいな…」
と言いつつ、ヒロは美穂の太腿を撫で回す。
「こらっ…！くすぐったいじゃない（笑）！」
「いいの！落ち着くから触らせてよ！」
「落ち着くって（笑）？これじゃあ将来が心配ねぇ…」
そう言って美穂は溜息をつき、
ヒロの右手を「いたしかたなし」といった感じで許した。
「はい！これはaでしょ！」
「う～ん…正解ね…」
「よし！じゃあキス、キス！ママ、ベロ出して！！」
「んっ…」
美穂は当然のようにピンク色の舌をペロリと出した。
ヒロは美穂の舌に一滴唾液を垂らした。
そして、勢いよく美穂の舌に食らいつく。
ヒロの両手は美穂のEカップを鷲掴みしている。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
ヒロのキスは荒々しいため、
美穂は押し倒されないように両足で踏ん張らないといけない。
「ちょっ…ヒロ…激し…すぎる…んっ、んっ…アンッ…！」
美穂はささやかな抵抗をするのだが、
キスの約束をした手前ヒロの暴走を止められない。
「んっ、んっ、いいの…！んっ、んっ…」
「セーターがのびるっ…！乱暴しないの…んっ、んっ…アンッ！」
「んっ、んっ、んっ…！」
ヒロは美穂の舌に一滴唾液を垂らした。
そして、勢いよく美穂の舌に食らいつく。
ヒロの両手は美穂のEカップを鷲掴みしている。
「んっ、んっ、んっ、んっ…」
ヒロのキスは荒々しいため、
美穂は押し倒されないように両足で踏ん張らないといけない。
「ちょっ…ヒロ…激し…すぎる…んっ、んっ…アンッ…！」
美穂はささやかな抵抗をするのだが、
キスの約束をした手前ヒロの暴走を止められない。
「んっ、んっ、いいの…！んっ、んっ…」
「セーターがのびるっ…！乱暴しないの…んっ、んっ…アンッ！」
「んっ、んっ、んっ…！」
アンッ…！もう…終わりよ！」
「は～い…」
「ヒロは本当にキスが好きなのね…。
でも、これで期末テストの対策はある程度できたんじゃない？
あとはヒロが良い点とるだけかしらね」
「う～ん、そうだけどとれるかなぁ…」
「とれるわよ。とれる、とれる。だってヒロ頭いいじゃん。だから絶対大丈夫」
「そうかなぁ。いまいち自信ないんだよなぁ」
「そんなこと言わないの（笑）！やればできるじゃん、ヒロは」
「でもねぇ、何か目標が無いとなぁ」
「は～い…」
「ヒロは本当にキスが好きなのね…。
でも、これで期末テストの対策はある程度できたんじゃない？
あとはヒロが良い点とるだけかしらね」
「う～ん、そうだけどとれるかなぁ…」
「とれるわよ。とれる、とれる。だってヒロ頭いいじゃん。だから絶対大丈夫」
「そうかなぁ。いまいち自信ないんだよなぁ」
「そんなこと言わないの（笑）！やればできるじゃん、ヒロは」
「でもねぇ、何か目標が無いとなぁ」
「目標？」
「そ、目標。いい点とってもいいこと無いんじゃ、あまりやる気でないのよ」
「目標ねぇ。それも必要かしらねぇ…。あ、これはどう？
ヒロが学年で１０番以内になったらPS4買ってあげるってのは？」
「うぉーいいねぇ。すごくやる気でた！でも、プラス…」
「プラス？」
「プラスで、一緒に寝てもいいかなぁ…」
「一緒に寝る？いっ、いいわよ、別に…。でも変なことしないでよ？」
「しない、しない！キスはするかもしれないけど…」
「キスはまぁ、いいわ…。うん、いいよ、一緒に寝てあげる。
寝るのはママの部屋がいい？それともヒロの部屋？」
「ママの部屋がいいなぁ」
「そう？分かったわ。その代わりテスト、死ぬ気で頑張ってよね」
「うん、死ぬ気で頑張る！」
「OK！じゃあ頑張って！」
「そ、目標。いい点とってもいいこと無いんじゃ、あまりやる気でないのよ」
「目標ねぇ。それも必要かしらねぇ…。あ、これはどう？
ヒロが学年で１０番以内になったらPS4買ってあげるってのは？」
「うぉーいいねぇ。すごくやる気でた！でも、プラス…」
「プラス？」
「プラスで、一緒に寝てもいいかなぁ…」
「一緒に寝る？いっ、いいわよ、別に…。でも変なことしないでよ？」
「しない、しない！キスはするかもしれないけど…」
「キスはまぁ、いいわ…。うん、いいよ、一緒に寝てあげる。
寝るのはママの部屋がいい？それともヒロの部屋？」
「ママの部屋がいいなぁ」
「そう？分かったわ。その代わりテスト、死ぬ気で頑張ってよね」
「うん、死ぬ気で頑張る！」
「OK！じゃあ頑張って！」
「オプション（笑）？あんたオプションが多すぎる（笑）」
「えっとねぇ。寝る時、ママ、下着で寝て欲しいな…」
「下着？ママが？何で…？」
「何でも！」
「よくわかんないけど…。えっ、下着～？ちょっと変じゃない？」
「全然変じゃないよ。逆に２人で寝るから少し暑くなると思うしさ。
ちょうどいいんじゃない？」
「ちょうどいい？でも、まぁいいか…。それでヒロがやる気出してくれるんなら、
別に下着でもいいわよ」
「本当！？よし、オレ頑張っちゃうぞ！！」
「もう、はしゃがないの（笑）！とにかく、テスト頑張りなさいよ！」
「うん！それじゃあ、最後にキスして！」
「何それ…？全然意味分かんないし…」
と言いつつ美穂は目を閉じ、ヒロの唇に飛びついた。
その時の美穂はいつも以上に情熱的で
積極的にヒロの舌に絡みついていった。
「えっとねぇ。寝る時、ママ、下着で寝て欲しいな…」
「下着？ママが？何で…？」
「何でも！」
「よくわかんないけど…。えっ、下着～？ちょっと変じゃない？」
「全然変じゃないよ。逆に２人で寝るから少し暑くなると思うしさ。
ちょうどいいんじゃない？」
「ちょうどいい？でも、まぁいいか…。それでヒロがやる気出してくれるんなら、
別に下着でもいいわよ」
「本当！？よし、オレ頑張っちゃうぞ！！」
「もう、はしゃがないの（笑）！とにかく、テスト頑張りなさいよ！」
「うん！それじゃあ、最後にキスして！」
「何それ…？全然意味分かんないし…」
と言いつつ美穂は目を閉じ、ヒロの唇に飛びついた。
その時の美穂はいつも以上に情熱的で
積極的にヒロの舌に絡みついていった。
764 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/14(土) 14:12:58.50 ID:LiH4rBgM
るーるる乙
765 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/15(日) 04:17:51.22 ID:QOzvHnnn
ん、レス番飛んでるな
板違い乙
板違い乙
766 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/15(日) 04:34:38.20 ID:B3mjaCi6
まだそんなこといってるやついるんだ
767 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 05:53:56.57 ID:HtC2yttF
まだ板違いだってわからないやついるんだ
768 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 07:31:14.17 ID:ARIn//Oh
下手自治厨権利なし、喚くだけの荒らしとかわらん。
769 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 07:33:33.64 ID:vKBTAxl7
投稿小説求む！
770 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 07:51:10.34 ID:HtC2yttF
投稿小説は板違い
エロパロ板へどうぞ
エロパロ板へどうぞ
771 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 09:41:47.86 ID:arEVoQuk
板違いだって騒いでるやついるけどだったらお前がスレに沿った話をふれよ
ただ板違いだーって言ってるだけだと荒らしだと思われるぞ
ただ板違いだーって言ってるだけだと荒らしだと思われるぞ
772 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 18:24:26.02 ID:vKBTAxl7
ふつーに荒らしだな
投稿小説募集中～
投稿小説募集中～
773 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 19:24:50.37 ID:HtC2yttF
気に喰わないことは何でも荒らしにするってどこのガキだよ
とにかくエロパロ板でやれ
専用板があるんだからそこでやらない理由がわからないんだが
あっちでやるのがなんか問題あるのか？
とにかくエロパロ板でやれ
専用板があるんだからそこでやらない理由がわからないんだが
あっちでやるのがなんか問題あるのか？
774 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 19:30:30.36 ID:lHgH8Hmm
♪おかあさーん
♪おーぼえてーいますーかーおーかあさーん
♪まだアーパアトのーひとへーやのころー
♪とーおーい高原に、いーきーましたねー
って合唱曲で、今になって歌詞の内容にはぁはぁしてるんだが、
曲のタイトルって「おかあさん」だっけ？
アパートの一部屋って、毎晩筒抜け？
経済未成長時代だったんだなあ…
♪おーぼえてーいますーかーおーかあさーん
♪まだアーパアトのーひとへーやのころー
♪とーおーい高原に、いーきーましたねー
って合唱曲で、今になって歌詞の内容にはぁはぁしてるんだが、
曲のタイトルって「おかあさん」だっけ？
アパートの一部屋って、毎晩筒抜け？
経済未成長時代だったんだなあ…
775 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 19:43:50.78 ID:ARIn//Oh
童謡かなにかか？
776 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 19:48:50.52 ID:AEL6Nnrt
777 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 20:00:13.10 ID:ARIn//Oh
なんかいい作品情報ないんか？
778 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 22:33:16.88 ID:1tO3+XI6
久々に来たら、るーるる氏乙 こうなると和樹ママも読みたくなるんだが
作者が間違いなく桂氏なら新作の感想がてら催促メールを送るんだが違ってたら迷惑だろうしな
作者が間違いなく桂氏なら新作の感想がてら催促メールを送るんだが違ってたら迷惑だろうしな
779 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/16(月) 22:44:08.50 ID:AEL6Nnrt
ま、気長に待つしかなさそうだな。
早めに来てくれればそりゃいいけどな
早めに来てくれればそりゃいいけどな
780 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 02:24:01.78 ID:pAWmnxrQ
エロパロ板という専用板でやらない理由を誰も説明できないわけか
781 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 02:41:38.22 ID:P5tJjGYg
>>780
・母子相姦がマイナー性癖だからあちこちにスレを立てても人が集まりづらい
・このスレを見てるもしくは書き込んでいる人の大多数が小説投稿を歓迎している
・初代のスレから小説投稿は歓迎されていた
ほらよ軽く考えてもこれくらいはある他の人に言わせればまだあるかもよ
・母子相姦がマイナー性癖だからあちこちにスレを立てても人が集まりづらい
・このスレを見てるもしくは書き込んでいる人の大多数が小説投稿を歓迎している
・初代のスレから小説投稿は歓迎されていた
ほらよ軽く考えてもこれくらいはある他の人に言わせればまだあるかもよ
782 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 04:01:59.63 ID:pAWmnxrQ
>>781
人が集まりづらいってのはわからなくもないが、
大多数が歓迎してるというのは全く根拠ないのでは？
むしろ読んでない奴のほうが多いと思う
贔屓目に見てもいいとこ半分ぐらいじゃね
こういう作品って好みがあるから、万人受けするわけでないし、
楽しんでる奴はいいかもしれないが、作風が嫌いな奴にとっては邪魔以外の何でもない
商業作品だって、大まかなジャンルで区別されて押し付けまがいのことされたら嫌だろ？
初代スレからってのは盛んに言ってる奴いるが全く理由になってないｗ
つか、なんでエロパロ板という専用板があるのにそっちでしないんだ？
大多数が歓迎してるなら、そいつらがそっちにもいくはずだし、こっちはこっちでやればいいんじゃないか
嫌な奴が少数派だから無視していいという理屈なら、こっちが過疎ってなくなるのもしかたないんじゃないかな
まぁここは過疎っても中々落ちないと思うが
だいたい好きなやつだってここでやられたら読みにくいだろｗ
ブログやエロパロ板でやって、宣伝をここでするぐらいなら誰も文句言わないんじゃないか？
人が集まりづらいってのはわからなくもないが、
大多数が歓迎してるというのは全く根拠ないのでは？
むしろ読んでない奴のほうが多いと思う
贔屓目に見てもいいとこ半分ぐらいじゃね
こういう作品って好みがあるから、万人受けするわけでないし、
楽しんでる奴はいいかもしれないが、作風が嫌いな奴にとっては邪魔以外の何でもない
商業作品だって、大まかなジャンルで区別されて押し付けまがいのことされたら嫌だろ？
初代スレからってのは盛んに言ってる奴いるが全く理由になってないｗ
つか、なんでエロパロ板という専用板があるのにそっちでしないんだ？
大多数が歓迎してるなら、そいつらがそっちにもいくはずだし、こっちはこっちでやればいいんじゃないか
嫌な奴が少数派だから無視していいという理屈なら、こっちが過疎ってなくなるのもしかたないんじゃないかな
まぁここは過疎っても中々落ちないと思うが
だいたい好きなやつだってここでやられたら読みにくいだろｗ
ブログやエロパロ板でやって、宣伝をここでするぐらいなら誰も文句言わないんじゃないか？
783 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 04:12:34.06 ID:pAWmnxrQ
エロパロ板見てきたんだが、よくわからないマイナー性癖みたいなのいっぱいあるぞｗ
母子相姦ぐらいメジャーなら問題なくいけるだろ
思ったんだけど、おっさんがめんどくさがってるだけじゃないのか？
いや、つーかすでにあるじゃんｗｗｗｗｗ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/
ここでやれよｗ
まじここでやれば何の問題もないだろｗ
結構盛り上がってんぞｗ
母子相姦ぐらいメジャーなら問題なくいけるだろ
思ったんだけど、おっさんがめんどくさがってるだけじゃないのか？
いや、つーかすでにあるじゃんｗｗｗｗｗ
人妻・母親・未亡人等総合スレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1330323576/
ここでやれよｗ
まじここでやれば何の問題もないだろｗ
結構盛り上がってんぞｗ
784 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 04:28:18.20 ID:gZoWURaI
エロパロ板って元々が二次元主体の板だから
板名でもわかるけど、自治スレの過去ログでも読めばもっとわかる
過疎化のせいで手広くやる感じになってるだけ
ある意味このスレと同じだよ
そっちがいいなら止めないけど、おすすめもしない
板名でもわかるけど、自治スレの過去ログでも読めばもっとわかる
過疎化のせいで手広くやる感じになってるだけ
ある意味このスレと同じだよ
そっちがいいなら止めないけど、おすすめもしない
785 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 05:02:17.72 ID:WrS4xTv1
禁止されてないものを移動させて過疎らせる必要もない
いつまで同じこと言ってるんだ、情報も出さない投稿も分散させるだけ。
過疎が目的なのか？連日同じこといってるが本当荒らしだな
いつまで同じこと言ってるんだ、情報も出さない投稿も分散させるだけ。
過疎が目的なのか？連日同じこといってるが本当荒らしだな
786 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 05:08:10.98 ID:WrS4xTv1
ID:pAWmnxrQ
こいつ毎日荒らしにくるからコテつけてほしい、お前のレスの方がよっぽど邪魔だし
押し付けがましいんだが。
こいつ毎日荒らしにくるからコテつけてほしい、お前のレスの方がよっぽど邪魔だし
押し付けがましいんだが。
787 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 08:16:16.10 ID:pfnVoq5T
投稿・感想 受付中！
788 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 08:23:26.57 ID:WrS4xTv1
あんまり情報もないとあれなんで…
ネット投稿のやつで、近親相姦告白掲示板（男性）の
「いつかはははと」 投稿者：やす
って投稿作品の先が地味に気になってる。
ネット投稿のやつで、近親相姦告白掲示板（男性）の
「いつかはははと」 投稿者：やす
って投稿作品の先が地味に気になってる。
789 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 11:30:49.75 ID:pAWmnxrQ
いやいやあるんだからあっちでやれよ
ここが過疎るなら仕方ない
極一部の少数のためにスレが絶対必要なわけではないから
お前らの屁理屈聞き飽きた
ここが過疎るなら仕方ない
極一部の少数のためにスレが絶対必要なわけではないから
お前らの屁理屈聞き飽きた
790 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 11:36:36.19 ID:pAWmnxrQ
あっちの板の住民にしてみたら、２ヶ所読まなければいけないわけだし、
お前らの言ってることめちゃくちゃだぞ？
お前ら、自分がめんどいだけだろ
前から投稿あったとか、ここが過疎るとか謎の理屈もういいから
こっちは本来の目的に使えばいいだろ
ここのほとんど全員があんなゴミみたいな文章読みたがってるとか言う妄想も大概にしとけよ
投稿待ちとか言ってるの数人じゃね？
点呼取ってやるから投稿待ちのやつ手を挙げてみろよ
数人しかいないならお前らが本物の荒らしだぞ？
それともゴミ製造機の自作自演か？
お前らの言ってることめちゃくちゃだぞ？
お前ら、自分がめんどいだけだろ
前から投稿あったとか、ここが過疎るとか謎の理屈もういいから
こっちは本来の目的に使えばいいだろ
ここのほとんど全員があんなゴミみたいな文章読みたがってるとか言う妄想も大概にしとけよ
投稿待ちとか言ってるの数人じゃね？
点呼取ってやるから投稿待ちのやつ手を挙げてみろよ
数人しかいないならお前らが本物の荒らしだぞ？
それともゴミ製造機の自作自演か？
791 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 11:46:48.46 ID:pAWmnxrQ
>>786
ルールを守らない荒らしがくるからいけないんじゃないんすかねぇ…
ルールを守らない荒らしがくるからいけないんじゃないんすかねぇ…
792 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 11:57:26.54 ID:WrS4xTv1
まだ荒らしてんのか…ルールくらい守ってほしいわ
793 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 12:35:59.74 ID:P5tJjGYg
てかそもそもこいつ母子相姦好きじゃないだろ
794 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 12:43:39.80 ID:WrS4xTv1
母子相姦の話題やネタをふるでもなく、ひたすら板違いしか言わないしな
スレに反してることを毎日書き込んでるという意識はあるんだろうか。
スレに反してることを毎日書き込んでるという意識はあるんだろうか。
795 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 12:52:36.16 ID:OlT3NNZ9
いつまでやってんだよ
お前ら邪魔なんだよ
お前ら邪魔なんだよ
796 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 13:52:07.40 ID:4AFSf/OM
ID:pAWmnxrQ
こいつはガチなアレっぽいな
みんな、そっとしておいてやろうぜ・・・
こいつはガチなアレっぽいな
みんな、そっとしておいてやろうぜ・・・
797 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/17(火) 15:00:32.67 ID:WrS4xTv1
ノクターンノベルズに、「母子相姦」ってタイトルの作品があった
これは息子攻めで母が受けって感じで、作品自体は書き始めたばかりで進んではないけど。
個人的には好きな展開だった。
これは息子攻めで母が受けって感じで、作品自体は書き始めたばかりで進んではないけど。
個人的には好きな展開だった。
すみません。。
762と763の間に
この一文が入ります。
「うん、あともう一つオプションで…」
762と763の間に
この一文が入ります。
「うん、あともう一つオプションで…」
799 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 00:05:59.44 ID:tIWBnGcf
>>797
あそこっていいなって思うのはあるんだけど中々更新されないんだよなぁ
あそこっていいなって思うのはあるんだけど中々更新されないんだよなぁ
800 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 01:49:02.07 ID:qid6Zf5j
ID:pAWmnxrQ
おもちゃ板のとあるスレにも、まだ立てるタイミングでない内に
テンプレもいいかげんな新スレを勝手に立てて、後からルールに沿って正規の
新スレが立てられると毎日毎日「俺が立てた方が早くて正統なんだから移動しろ」
と粘着荒らしを繰り返す気違いがいるんだが、ひょっとして同一人物か？
まあ違ってても同類のクズだから詫びる気はないけど。
おもちゃ板のとあるスレにも、まだ立てるタイミングでない内に
テンプレもいいかげんな新スレを勝手に立てて、後からルールに沿って正規の
新スレが立てられると毎日毎日「俺が立てた方が早くて正統なんだから移動しろ」
と粘着荒らしを繰り返す気違いがいるんだが、ひょっとして同一人物か？
まあ違ってても同類のクズだから詫びる気はないけど。
801 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 02:38:22.56 ID:ygusZRS9
もう板違い厨はほっとけよ。
これじゃ、レスもらえた、レス増えただのの
レス乞食が一番得をして嬉しがるだけ。
これじゃ、レスもらえた、レス増えただのの
レス乞食が一番得をして嬉しがるだけ。
802 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 03:49:33.61 ID:ySKymMYf
>>792
お前が言うな
お前が言うな
803 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 05:00:31.50 ID:ngNNzoU3
今までどおり情報投稿お待ちしております。
804 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 08:49:52.80 ID:fD0MzpQv
投稿・感想 受付中！
805 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 12:28:00.63 ID:2B50SGWF
いちいち煽るレスするなよ
どのみちお互い譲る気ないんだから
ほっとくしかないって分かるだろ
どのみちお互い譲る気ないんだから
ほっとくしかないって分かるだろ
806 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 15:55:46.54 ID:ySKymMYf
あれ…？
投稿好きな奴ってひょっとして一人しかいない…？ｗ
投稿好きな奴ってひょっとして一人しかいない…？ｗ
807 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 16:11:03.65 ID:cWmWiKb+
みなさ～ん、スルーの時間ですよー！
808 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 16:49:49.88 ID:ngNNzoU3
とっくにNGですわ
809 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 17:00:33.27 ID:ySKymMYf
ルールを無視して投稿するやつと待つ奴が悪いんだけどな
エ ロ パ ロ 板 で や れ
専 用 ス レ が 既 に あ る か ら そ こ で や れ
エ ロ パ ロ 板 で や れ
専 用 ス レ が 既 に あ る か ら そ こ で や れ
810 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 21:25:24.67 ID:cWmWiKb+
研究所がせめて過去の告白板の再UPだけでもしてくれないかな、
そうすればネタには困らんのだけどな・・・
アーカイブで全部拾うの難しいしな
そうすればネタには困らんのだけどな・・・
アーカイブで全部拾うの難しいしな
811 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/18(水) 21:53:43.75 ID:ngNNzoU3
研究所にはお世話になったわ…今もお気に入りとして保存してた作品でお世話になることがある
812 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/19(木) 13:34:26.34 ID:/dqDSWCi
研究所はオリジナルも検索機能はほぼないも同然だったお！
813 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/19(木) 18:22:32.45 ID:hEW3guxB
>>418
居ますよ！砂戸先生最高＼(^o^)／
居ますよ！砂戸先生最高＼(^o^)／
814 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/20(金) 08:18:04.07 ID:b/na4om3
研究所って1998年くらいの開設だっけ？
さすがに20年は経ってないのか・・・・
さすがに20年は経ってないのか・・・・
815 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/20(金) 20:44:48.37 ID:aqigq8q6
96～97だったと思う。自分が初めて研究所知ったのは99年だった
初めてインターネットに触れて最初に検索したキーワードが「近親相姦」w
検索トップにあった気がする
初めてインターネットに触れて最初に検索したキーワードが「近親相姦」w
検索トップにあった気がする
816 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/21(土) 06:26:07.12 ID:SKqa0Bny
最初が近親相姦とか、お主ツワモノよの～
俺は”英知出版・ヌード”やった。
当時はまだ近親相姦とか知らんかった・・・
俺は”英知出版・ヌード”やった。
当時はまだ近親相姦とか知らんかった・・・
817 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/21(土) 11:44:05.59 ID:1si8XNbH
亡くなった母の古い衣類が屋根裏の収納にしまってあって
そこから取ってきたスリップだった…ﾊｧﾊｧ ６年生の頃…
そこから取ってきたスリップだった…ﾊｧﾊｧ ６年生の頃…
818 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/21(土) 23:00:00.79 ID:DVqF5Fsn
「ほら、じゃあこっち座って」
さっきまで自分が座ってた助手席の後ろの席をポンポン、って叩く。
もう全然母さんから目が離せなくなった俺は、素直に従いつつやっぱり母さんのおっぱいをガン見。ちんこはますますビクビクしちゃってる。
それがピョンピョンと母さんの目の前で通過する状況も、ちょっと面白かった。母さんも見てるし。
「さて・・・なんとか座れるね」
俺が座った前に、母さんが座る。さっきは横・・・っていうか斜めの体勢だったんで窮屈な感じに思えたんだけど、今度は真正面。
つまり俺の視界には、俺→俺のちんこ→母さんのおっぱい→母さんの顔って感じで全部見えてる。
ちんこが非常に情けない・・・いや、けっこう誇らしげにボッキしてんだけど、母さんのおっぱいにカブってる光景が・・・。
「さ、て・・・」
ゆっくり、視線を落として。笑顔が見えなくなったと同時に、俺のちんこを握る。握られる。
「・・・ふー」
母さんは俺のちんこ握って、超近距離・・・息がかかるくらいの近さで見てる。息子のアレをどんな表情して見てんだ、いったい。
「お、うっ」
「・・・ん、んうんっ」
また呑み込まれた。またマヌケ声が出た。いやもう、どんどん深く呑み込まれちゃってる。
「あ、ひ、う・・・くうっ」
「・・・んっ、ん、むっ」
さっきのメインは先っぽ。先っぽを優しく唇で、ごくたまに舌で舐めてくれてた。
エロ方面の経験が全くなかった俺には、そりゃーもう気持ちよかった。だからマヌケな声が思わず出たり。
でも、今のこれは・・・ないわ。ってか、アリ過ぎるわ。もう超気持ちイイ！
さっきまで自分が座ってた助手席の後ろの席をポンポン、って叩く。
もう全然母さんから目が離せなくなった俺は、素直に従いつつやっぱり母さんのおっぱいをガン見。ちんこはますますビクビクしちゃってる。
それがピョンピョンと母さんの目の前で通過する状況も、ちょっと面白かった。母さんも見てるし。
「さて・・・なんとか座れるね」
俺が座った前に、母さんが座る。さっきは横・・・っていうか斜めの体勢だったんで窮屈な感じに思えたんだけど、今度は真正面。
つまり俺の視界には、俺→俺のちんこ→母さんのおっぱい→母さんの顔って感じで全部見えてる。
ちんこが非常に情けない・・・いや、けっこう誇らしげにボッキしてんだけど、母さんのおっぱいにカブってる光景が・・・。
「さ、て・・・」
ゆっくり、視線を落として。笑顔が見えなくなったと同時に、俺のちんこを握る。握られる。
「・・・ふー」
母さんは俺のちんこ握って、超近距離・・・息がかかるくらいの近さで見てる。息子のアレをどんな表情して見てんだ、いったい。
「お、うっ」
「・・・ん、んうんっ」
また呑み込まれた。またマヌケ声が出た。いやもう、どんどん深く呑み込まれちゃってる。
「あ、ひ、う・・・くうっ」
「・・・んっ、ん、むっ」
さっきのメインは先っぽ。先っぽを優しく唇で、ごくたまに舌で舐めてくれてた。
エロ方面の経験が全くなかった俺には、そりゃーもう気持ちよかった。だからマヌケな声が思わず出たり。
でも、今のこれは・・・ないわ。ってか、アリ過ぎるわ。もう超気持ちイイ！
819 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/21(土) 23:03:37.53 ID:DVqF5Fsn
先っちょももちろん舐めてる。唇の輪が固く傘の部分に当てられてて、それが早くそこを往復してる。うひい。
そこが深く飲み込まれる時、舌がちろん、って傘の部分に一瞬絡む。うひひい。
早さが少しおさまったかと思ったら、ゆっくりのペースで唇で深く深ーく俺のちんこを咥えていく。深さ最高記録更新。うひひひい。
ああ・・・ＡＶみたいに下品じゃないのに、ヤラしくてたまらない！これこそフェラチオ、っぽい。
母さんが、俺をフェラチオしてるんだ。その母さんにフェラチオが、異様に、気持ちイイ・・・こりゃ、声が抑えられないわ。
「くうっ、うううっ・・・あ、うっ」
「んふっ、ん・・・んッ、んちゅ、んふッ、ん」
もう声はガマン放棄。あまりの気持ちよさに目を閉じそうになっちゃったり、でももったいないんで目を必死に開けて。
母さんのそんなに長くない黒い髪が、かなり激しく動いてる。前髪の間からほんの少しだけ、顔とかが見える。
俺のちんこを熱心に舐めてくれてるから、ずっとそれを見てる。でも、まつげとか鼻筋とか、少し尖らせた唇とかが見える。
普段当たり前に見てる、母さんの顔。コドモっぽい笑顔でいっつも笑ってる母さんの顔。
それが・・・息子である俺のボッキちんこを深く呑み込んでしゃぶったり、きつく舐めたりしてる。
あとは・・・おっぱい。動きが大きくなったんで、顔の下・・・俺のちんこと母さんの唇の下で揺れてる。
ムリヤリ揺らしてるんじゃないのに、いやらしく揺れてる。ぶるんぶるんじゃなくて、乳首が印象的に・・・うん、ヤラしい。
ああ。女の人ってＡＶみたいにわざとらしい振る舞いしなくっても十分いやらしいわ。おまけに相手が好きな母さ・・・おっと。
単純に、文哉の傍若無人バカ行動に腹立てて、何でかこうなっちゃったわけだけど。
母さんが、ヤバイ。何かいろいろ考えてしまう感じが、最高に興奮する感じと相まって、ヤバイ。
「あ、ううッ・・・母さん、これ、ちょっと」
「んッ、んッ、うッ・・・んんッ」
そこが深く飲み込まれる時、舌がちろん、って傘の部分に一瞬絡む。うひひい。
早さが少しおさまったかと思ったら、ゆっくりのペースで唇で深く深ーく俺のちんこを咥えていく。深さ最高記録更新。うひひひい。
ああ・・・ＡＶみたいに下品じゃないのに、ヤラしくてたまらない！これこそフェラチオ、っぽい。
母さんが、俺をフェラチオしてるんだ。その母さんにフェラチオが、異様に、気持ちイイ・・・こりゃ、声が抑えられないわ。
「くうっ、うううっ・・・あ、うっ」
「んふっ、ん・・・んッ、んちゅ、んふッ、ん」
もう声はガマン放棄。あまりの気持ちよさに目を閉じそうになっちゃったり、でももったいないんで目を必死に開けて。
母さんのそんなに長くない黒い髪が、かなり激しく動いてる。前髪の間からほんの少しだけ、顔とかが見える。
俺のちんこを熱心に舐めてくれてるから、ずっとそれを見てる。でも、まつげとか鼻筋とか、少し尖らせた唇とかが見える。
普段当たり前に見てる、母さんの顔。コドモっぽい笑顔でいっつも笑ってる母さんの顔。
それが・・・息子である俺のボッキちんこを深く呑み込んでしゃぶったり、きつく舐めたりしてる。
あとは・・・おっぱい。動きが大きくなったんで、顔の下・・・俺のちんこと母さんの唇の下で揺れてる。
ムリヤリ揺らしてるんじゃないのに、いやらしく揺れてる。ぶるんぶるんじゃなくて、乳首が印象的に・・・うん、ヤラしい。
ああ。女の人ってＡＶみたいにわざとらしい振る舞いしなくっても十分いやらしいわ。おまけに相手が好きな母さ・・・おっと。
単純に、文哉の傍若無人バカ行動に腹立てて、何でかこうなっちゃったわけだけど。
母さんが、ヤバイ。何かいろいろ考えてしまう感じが、最高に興奮する感じと相まって、ヤバイ。
「あ、ううッ・・・母さん、これ、ちょっと」
「んッ、んッ、うッ・・・んんッ」
820 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/21(土) 23:05:38.48 ID:DVqF5Fsn
彼女とキスのみの経験しかない童貞の俺が、駐車場に停めた車の中で、母さんにフェラチオ受けちゃってて。
体に感じる感覚や、目に見える光景全部が超ヤバイ状況。だから、更にちんこはでかくなって・・・気がつきゃもう爆発寸前。
昨夜文哉がバカ会話を交わしながら旅館のトイレで経験したフェラでの発射が、俺にも近づいてきてる。
「母、さん、って・・・ちょ、ちょッ、ヤバいよ」
「ん、んんッ、ん、ふうッツ・・・んッ、ちゅッ、ん、ふうッ」
そろそろアレだと、一応慌てた声で知らせてるつもり。でも母さんは、何か知らないけどこっちを一瞬も見ずにちんこしゃぶりに集中。
俺は（ぶっちゃけ目を離せないんで）後ろ手で、後ろの背もたれの上にあるはずのティッシュの箱を探った。
助手席にもあるんだけど、こっちのほうが早い。後ろ振り返ればすぐ分かるんだろうけど。まぁこの状況を止めるのはもったいないし。
「母さん、ってば・・・おおうッ、出・・・あうッ、ちょ、ちょ、出るってば」
「・・・ん、ふうッ、んんんッ。ちゅ、ちゅッ、んふ、んんッ、んふ、ンッ」
ヤバイ。出る。もうちゃんと「出る」って言葉も大きめに出しちゃったけど。母さん、って！出ちゃうよ！
何が出るかって分かんないわけないよね！？今咥えてる息子和樹のちんこから、その・・・精液がいっぱい、出ちゃ・・・！
「・・・あッ！」
「・・・ッ」
結局。
ティッシュは俺の指先では見つからず。
暗い駅裏の立体駐車場に停めた、堤家自家用車ストリームの後部座席で。
俺は母さんの口の中に大量の精液を噴き出して。
母さんは、それを、外に出さずに、全部飲んじゃった。おい。おい。おいー。
「・・・遅いー！」
「ゴメンゴメン。でもそんなに時間たってないでしょー？ねぇお父さん、お風呂はいつ出た？」
「ついさっきや。文哉は大袈裟言ってるんよ」
「ほらー」
「違うー！」
体に感じる感覚や、目に見える光景全部が超ヤバイ状況。だから、更にちんこはでかくなって・・・気がつきゃもう爆発寸前。
昨夜文哉がバカ会話を交わしながら旅館のトイレで経験したフェラでの発射が、俺にも近づいてきてる。
「母、さん、って・・・ちょ、ちょッ、ヤバいよ」
「ん、んんッ、ん、ふうッツ・・・んッ、ちゅッ、ん、ふうッ」
そろそろアレだと、一応慌てた声で知らせてるつもり。でも母さんは、何か知らないけどこっちを一瞬も見ずにちんこしゃぶりに集中。
俺は（ぶっちゃけ目を離せないんで）後ろ手で、後ろの背もたれの上にあるはずのティッシュの箱を探った。
助手席にもあるんだけど、こっちのほうが早い。後ろ振り返ればすぐ分かるんだろうけど。まぁこの状況を止めるのはもったいないし。
「母さん、ってば・・・おおうッ、出・・・あうッ、ちょ、ちょ、出るってば」
「・・・ん、ふうッ、んんんッ。ちゅ、ちゅッ、んふ、んんッ、んふ、ンッ」
ヤバイ。出る。もうちゃんと「出る」って言葉も大きめに出しちゃったけど。母さん、って！出ちゃうよ！
何が出るかって分かんないわけないよね！？今咥えてる息子和樹のちんこから、その・・・精液がいっぱい、出ちゃ・・・！
「・・・あッ！」
「・・・ッ」
結局。
ティッシュは俺の指先では見つからず。
暗い駅裏の立体駐車場に停めた、堤家自家用車ストリームの後部座席で。
俺は母さんの口の中に大量の精液を噴き出して。
母さんは、それを、外に出さずに、全部飲んじゃった。おい。おい。おいー。
「・・・遅いー！」
「ゴメンゴメン。でもそんなに時間たってないでしょー？ねぇお父さん、お風呂はいつ出た？」
「ついさっきや。文哉は大袈裟言ってるんよ」
「ほらー」
「違うー！」
821 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/21(土) 23:10:27.71 ID:DVqF5Fsn
あの温泉の前の広場で、文哉と、父さん母さんがいつもの調子で会話してる。
文哉はブーたれながら、恥ずかしげもなく母さんが渡した服をその場で着替え始めてる。
それを見て父さんも笑ってる。
母さんも。
さあ・・・俺はちゃんと笑えてるかぁ？
『・・・はあッ』
『ちょッ・・・の、飲んだ、の？』
『う、ん・・・あはは、飲んじゃったね』
『飲んじゃ、ダメじゃん・・・ダメでしょ？』
『んー？どうかな。ダメかな。まあ、ダメかもね』
『・・・なんで、飲んだの』
『・・・ほら、そんなのいいじゃん。服着て、ほら』
『いやいやいやいや』
『ほーらー。早くしないと文ちゃんがまたアレだよ？』
『・・・』
『王様の言うこと、聞けー・・・って、王様ゲームだったね、これって。忘れてたわ』
そう言って笑って。すぐブラ着けてシャツ着て、普段通りのカッコに戻った母さん。俺もまぁ、戻って。
またタクシーに乗って温泉に戻ってきてこの状態。母さんの普段通りの感じが、俺には不思議すぎちゃって。
もう少し海のほうに歩いて行って、なんかいろいろ見てもう1本の大きな通りをいろいろ見ながら歩いて上って。そしたら駅で。
その間もずっと、俺は3人の少し後ろで、何かいろいろぼんやりと考えちゃって。
それが最高潮に達したのは、車に戻った時。そりゃそうでしょ？だって小1時間その中でフェラされて出しちゃったんだもん。
匂いとか、雰囲気とか・・・でも別に何も不自然はなくって、家族4人がフツーに乗ったストリームは、出発して。
家に帰る車中で、母さんは文哉とずっとしゃべってた。父さんがそれにたまに参加する感じ。
俺はもう・・・海ばっか見てた。正直、空気が読める長男キャラを作ってる余裕がなくなってて。
父さんが「さすがの和樹も疲れたかー」って笑ってた。ある意味、正解です。
文哉はブーたれながら、恥ずかしげもなく母さんが渡した服をその場で着替え始めてる。
それを見て父さんも笑ってる。
母さんも。
さあ・・・俺はちゃんと笑えてるかぁ？
『・・・はあッ』
『ちょッ・・・の、飲んだ、の？』
『う、ん・・・あはは、飲んじゃったね』
『飲んじゃ、ダメじゃん・・・ダメでしょ？』
『んー？どうかな。ダメかな。まあ、ダメかもね』
『・・・なんで、飲んだの』
『・・・ほら、そんなのいいじゃん。服着て、ほら』
『いやいやいやいや』
『ほーらー。早くしないと文ちゃんがまたアレだよ？』
『・・・』
『王様の言うこと、聞けー・・・って、王様ゲームだったね、これって。忘れてたわ』
そう言って笑って。すぐブラ着けてシャツ着て、普段通りのカッコに戻った母さん。俺もまぁ、戻って。
またタクシーに乗って温泉に戻ってきてこの状態。母さんの普段通りの感じが、俺には不思議すぎちゃって。
もう少し海のほうに歩いて行って、なんかいろいろ見てもう1本の大きな通りをいろいろ見ながら歩いて上って。そしたら駅で。
その間もずっと、俺は3人の少し後ろで、何かいろいろぼんやりと考えちゃって。
それが最高潮に達したのは、車に戻った時。そりゃそうでしょ？だって小1時間その中でフェラされて出しちゃったんだもん。
匂いとか、雰囲気とか・・・でも別に何も不自然はなくって、家族4人がフツーに乗ったストリームは、出発して。
家に帰る車中で、母さんは文哉とずっとしゃべってた。父さんがそれにたまに参加する感じ。
俺はもう・・・海ばっか見てた。正直、空気が読める長男キャラを作ってる余裕がなくなってて。
父さんが「さすがの和樹も疲れたかー」って笑ってた。ある意味、正解です。
822 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/21(土) 23:33:02.63 ID:DVqF5Fsn
1泊2日。
由布院泊の久々の家族旅行。
・・・なんで、こんなふうになっちゃったんだっけ？
・・・ああ。バカ文哉の王様ゲームからか。
とりあえずは、あと10数分で市内の家に着く。この旅行も終わり。
俺が経験した、気持ちよかったけどモヤモヤした奇妙な時間も、もうすぐ、終わり。
父さんの言う通り、疲れたわー。帰ったら俺速攻で寝るなこりゃ。
車の中でも、少し、寝るか・・・。
テレ東の「美の巨人たち」でマネの「オランピア」を考察してる最中にどうしてもＵＰしたくなったので……。
自分の最初の検索ワードも「母子」「近親相姦」だったような気がします。あとH.N.がらみ。
「近親相姦研究所」の作品は、3作ほどオカズに使わせてもらっております。
由布院泊の久々の家族旅行。
・・・なんで、こんなふうになっちゃったんだっけ？
・・・ああ。バカ文哉の王様ゲームからか。
とりあえずは、あと10数分で市内の家に着く。この旅行も終わり。
俺が経験した、気持ちよかったけどモヤモヤした奇妙な時間も、もうすぐ、終わり。
父さんの言う通り、疲れたわー。帰ったら俺速攻で寝るなこりゃ。
車の中でも、少し、寝るか・・・。
テレ東の「美の巨人たち」でマネの「オランピア」を考察してる最中にどうしてもＵＰしたくなったので……。
自分の最初の検索ワードも「母子」「近親相姦」だったような気がします。あとH.N.がらみ。
「近親相姦研究所」の作品は、3作ほどオカズに使わせてもらっております。
823 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 00:17:59.56 ID:KAm5O1S5
>>818-822
乙でした。
自分は検索は何だったか忘れたけど、小説で初めて読んだのが
館淳一の「背徳の構図」でありそれで完全に刷り込まれてしまった。
もうすぐクリスマスだしまた久々にお世話になるかな…
乙でした。
自分は検索は何だったか忘れたけど、小説で初めて読んだのが
館淳一の「背徳の構図」でありそれで完全に刷り込まれてしまった。
もうすぐクリスマスだしまた久々にお世話になるかな…
824 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 00:40:59.86 ID:BzzUMvb/
乙
825 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 06:15:02.75 ID:tXOl/ZVe
糞つまらんスレ違いの投稿は無視しようぜ
や り た き ゃ エ ロ パ ロ 板 に 専 用 ス レ が あ る か ら そ っ ち で や れ
や り た き ゃ エ ロ パ ロ 板 に 専 用 ス レ が あ る か ら そ っ ち で や れ
826 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 06:43:03.16 ID:BzzUMvb/
ID:tXOl/ZVe
はい、NG。いい加減自分の言ってることが回りに認められてないと気づいてされば良いのに。
はい、NG。いい加減自分の言ってることが回りに認められてないと気づいてされば良いのに。
827 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 08:08:16.89 ID:ObGHkIXx
早朝から粘着巡回ご苦労様でーす！
以下ｽﾙｰでお願いいたしまーす！
以下ｽﾙｰでお願いいたしまーす！
828 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 08:50:56.30 ID:c8ANGzdE
投稿・感想 受付中！
829 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 09:18:34.26 ID:zH4tgK8G
義理だしネット以前だけど
トー・クンMY MOTHER TAUGHT ME
トー・クンMY MOTHER TAUGHT ME
830 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 14:03:17.93 ID:WR0nqSR5
alwayswantedto新作キター！
831 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/22(日) 15:27:59.91 ID:BzzUMvb/
832 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/23(月) 07:57:49.24 ID:qQDQHg96
義理は赤の他人
833 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/24(火) 22:46:32.29 ID:R2S+9iKq
38歳主婦 弥生は息子とやっちまってたのか・・・
GJ!!!!!!!!!!!!!!
更新に半年以上気づいてなかったわ。
GJ!!!!!!!!!!!!!!
更新に半年以上気づいてなかったわ。
834 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 00:04:28.30 ID:T7IHpt8D
みんな読んでるとか言う割には感想少ないっすね
835 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 00:11:18.08 ID:YTdzfmTj
俺はスレが900超えしたあたりで、一気にまとめ読むタイプ
836 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 00:20:47.58 ID:Ws8YZljn
>>833
それって犬とやってるやつ？
それって犬とやってるやつ？
837 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 00:21:39.70 ID:WfIrKNQR
またいつものなんだからいちいち相手するなよ
838 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 00:26:56.64 ID:uaEw1sn2
はい、定期粘着入りましたー！
以下スルーでお願いしやーす！
以下スルーでお願いしやーす！
839 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 22:20:19.72 ID:T7IHpt8D
空気読まないでスレ違いの投稿に感想書いてるのは一人だけだったか
もしや作者様ですか？ｗ
投稿はスレ違いだし、エロパロ板に専用スレあるからそっちでやったほうがいいっすよｗ
もしや作者様ですか？ｗ
投稿はスレ違いだし、エロパロ板に専用スレあるからそっちでやったほうがいいっすよｗ
840 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 23:17:42.41 ID:Ws8YZljn
>>839
スレ違いの煽り書き込みとかいらねーから、いい加減空気読めよクソ荒らしは。
スレ違いの煽り書き込みとかいらねーから、いい加減空気読めよクソ荒らしは。
841 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 23:18:35.34 ID:Ws8YZljn
>>839
何度もいうけどスレ違うじゃねーから、お前のわがままを言う場所じゃねーから子供は消えろ。
何度もいうけどスレ違うじゃねーから、お前のわがままを言う場所じゃねーから子供は消えろ。
842 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 23:20:47.99 ID:Ws8YZljn
感想一つって、荒らしはこのスレ読んでないことも自分で証明してるじゃねーかよ
843 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/25(水) 23:56:48.82 ID:uaEw1sn2
気持ちは分かるけどさ、基地外にレス返しても基地外のままなんだから。
スルー以外に選択肢はないのだよ。
スルー以外に選択肢はないのだよ。
844 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 03:23:08.93 ID:xGqy2qW1
>>842
板違いだということがわからない子供は宿題やろうな＾＾
板違いだということがわからない子供は宿題やろうな＾＾
845 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 03:35:39.32 ID:eJacVdQ9
846 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 10:15:32.75 ID:p99KZKwg
ただただ迷惑だな
847 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 16:33:11.40 ID:xGqy2qW1
ほんと板違いの投稿迷惑だよな
848 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 19:43:44.80 ID:Rg1ZxNua
和樹ママ、年末ボーナスでいつもの倍くらい投稿来ないかな・・・
849 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 19:45:58.28 ID:Rg1ZxNua
850 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 22:02:40.98 ID:p99KZKwg
>>849
ぐぐったけど、英語の勉強とかツイートとかフェイスブックしかでなかったｗ
ぐぐったけど、英語の勉強とかツイートとかフェイスブックしかでなかったｗ
851 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 22:20:19.39 ID:Rg1ZxNua
literoticaだよ
852 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/26(木) 22:27:26.99 ID:PUZF+iBP
853 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/28(土) 11:30:47.97 ID:pyvkRx9x
854 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/28(土) 11:43:23.00 ID:pyvkRx9x
>>852 支那人(満洲だから東北人か？)に中出しされて、
その種を孕んだ母親なぞ、息子にチンポで成敗されて当然！
その種を孕んだ母親なぞ、息子にチンポで成敗されて当然！
「ママ～キスぅ～!」
「えっ…！？」
美穂は自室のデスクで明日のプレゼンの資料をまとめていた。
（美穂はシルクのパジャマを着ている）
http://jp.narasilk.com/WomenPajamas_2016.aspx
「ちょっ、ちょっと待って。ママ、お仕事してるからさぁ～（困）」
「え～！嫌だ～！だって、キスがしたいもん！！」
「嫌だじゃないわよ（笑）！ママお仕事しているから忙しいの！」
「え～っ、ちょっとだけでもいいじゃんか！」
「ちょっとって嫌よ～。お仕事終わったらしてあげるからさぁ」
「イヤだイヤだイヤだ！」
ヒロは小学生のように駄々をこねる。
「も～！世話の焼ける子ねぇ。とにかくママは忙しいのよ！」
「忙しいからってズルいよ！」
「ズルいって何よ（笑）！」
「えっ…！？」
美穂は自室のデスクで明日のプレゼンの資料をまとめていた。
（美穂はシルクのパジャマを着ている）
http://jp.narasilk.com/WomenPajamas_2016.aspx
「ちょっ、ちょっと待って。ママ、お仕事してるからさぁ～（困）」
「え～！嫌だ～！だって、キスがしたいもん！！」
「嫌だじゃないわよ（笑）！ママお仕事しているから忙しいの！」
「え～っ、ちょっとだけでもいいじゃんか！」
「ちょっとって嫌よ～。お仕事終わったらしてあげるからさぁ」
「イヤだイヤだイヤだ！」
ヒロは小学生のように駄々をこねる。
「も～！世話の焼ける子ねぇ。とにかくママは忙しいのよ！」
「忙しいからってズルいよ！」
「ズルいって何よ（笑）！」
「ママ、オレとキスするの嫌になったんでしょ！」
「そんなこと、ないわよ…」
「じゃあ、キス！」
「も～しょうがないわね…」
そう言って美穂はヒロの顔に唇を突き出した。
ヒロはすかさず美穂の唇に舌をねじ込む。
「んっ…もうっ…激しいんだから…うんっ…」
「ママ、好き…うんっ…んっ…」
それからヒロと美穂は２分ほどディープキスを続けた。
「はい…おしまい」
「うん…分かった」
「ママ…あのさ…」
「なあに？キスはしてあげたでしょ？もう遅い時間だからもう寝なさいよ」
「だって…」
「だってって…？」
「だって、むず痒いんだもん！」
「むず痒い…！？」
「そんなこと、ないわよ…」
「じゃあ、キス！」
「も～しょうがないわね…」
そう言って美穂はヒロの顔に唇を突き出した。
ヒロはすかさず美穂の唇に舌をねじ込む。
「んっ…もうっ…激しいんだから…うんっ…」
「ママ、好き…うんっ…んっ…」
それからヒロと美穂は２分ほどディープキスを続けた。
「はい…おしまい」
「うん…分かった」
「ママ…あのさ…」
「なあに？キスはしてあげたでしょ？もう遅い時間だからもう寝なさいよ」
「だって…」
「だってって…？」
「だって、むず痒いんだもん！」
「むず痒い…！？」
「うん、むず痒い！」
「痒いって、どこが？」
「ちんちん…」
「ちんちん…！？」
「ちんちんがさぁ、痒くてさぁ…。どうしたらいい…？」
「どうしたらいいって、し、知らないわよ！」
「でも、むず痒い～！」
そう言ってヒロはズボンを脱ぎ捨て、
勃起しまくった陰部を美穂の背中に押しつける。
美穂のパジャマは薄手の生地なので
ヒロの陰部をダイレクトに感じてしまう。
「も～！変なの押しつけないでよ～（笑）」
「だって、むず痒い～！」
「もう困った子…」
美穂はあきらめた様子でヒロの行動を許した。
ヒロは調子に乗って美穂の体のいろいろな部分に
陰部を擦り付ける。
「ママ～気持ちいい～」
「気持ちいいって、ママ困るんですけど（笑）」
「オレ、困らないもん！」
「もう…」
「ね、ちょっと立ってみて！」
「えっ…立つの？」
「そう！」
「痒いって、どこが？」
「ちんちん…」
「ちんちん…！？」
「ちんちんがさぁ、痒くてさぁ…。どうしたらいい…？」
「どうしたらいいって、し、知らないわよ！」
「でも、むず痒い～！」
そう言ってヒロはズボンを脱ぎ捨て、
勃起しまくった陰部を美穂の背中に押しつける。
美穂のパジャマは薄手の生地なので
ヒロの陰部をダイレクトに感じてしまう。
「も～！変なの押しつけないでよ～（笑）」
「だって、むず痒い～！」
「もう困った子…」
美穂はあきらめた様子でヒロの行動を許した。
ヒロは調子に乗って美穂の体のいろいろな部分に
陰部を擦り付ける。
「ママ～気持ちいい～」
「気持ちいいって、ママ困るんですけど（笑）」
「オレ、困らないもん！」
「もう…」
「ね、ちょっと立ってみて！」
「えっ…立つの？」
「そう！」
美穂はわけも分からずヒロに向き合って立った。
その瞬間、ヒロの両手が美穂のパジャマのズボンに伸び、
一気にずり下げた。
「きゃっ…！」
美穂のパンティは黒のビキニタイプだった。
http://www.victoriassecret.com/panties/no-lines-and-seamless/sexy-little-seamless-cheekini-panty-body-by-victoria?ProductID=153193&CatalogueType=OLS
「あ～！ママのパンティ、くろ～い！エロ～い！」
「ヒロ、こらっ！ズボン返しなさい！それに、エ、エロくないわよ！」
「エロいよ～。黒だしさぁ、それにスケスケじゃん！」
「す、透けてないわよ！フロントがレースなだけなの！これは普通のパンティなのよ」
「そうかなぁ～」
ヒロはここぞとばかりに美穂の下半身を舐め回すように凝視する。
「もう、ズボン返しなさいよ！」
ヒロの右手にはいつの間にか美穂のズボンが握られている。
「あんまりジロジロ見ないの！」
「うん…」
「ヒロ、聞いてるの！？それに、痒いの治った？」
「うん…治ってない…」
「治ってないの？困ったわねぇ。どうしちゃったのかしら…」
どうやら、ヒロの冗談を真に受けて美穂は真剣に悩んでるようだ。
そこにつけ込むのがヒロだ。エロの為には手段を選ばず。
「う～ん、わかんない…」
ヒロも真剣に悩んだふりをする。
その瞬間、ヒロの両手が美穂のパジャマのズボンに伸び、
一気にずり下げた。
「きゃっ…！」
美穂のパンティは黒のビキニタイプだった。
http://www.victoriassecret.com/panties/no-lines-and-seamless/sexy-little-seamless-cheekini-panty-body-by-victoria?ProductID=153193&CatalogueType=OLS
「あ～！ママのパンティ、くろ～い！エロ～い！」
「ヒロ、こらっ！ズボン返しなさい！それに、エ、エロくないわよ！」
「エロいよ～。黒だしさぁ、それにスケスケじゃん！」
「す、透けてないわよ！フロントがレースなだけなの！これは普通のパンティなのよ」
「そうかなぁ～」
ヒロはここぞとばかりに美穂の下半身を舐め回すように凝視する。
「もう、ズボン返しなさいよ！」
ヒロの右手にはいつの間にか美穂のズボンが握られている。
「あんまりジロジロ見ないの！」
「うん…」
「ヒロ、聞いてるの！？それに、痒いの治った？」
「うん…治ってない…」
「治ってないの？困ったわねぇ。どうしちゃったのかしら…」
どうやら、ヒロの冗談を真に受けて美穂は真剣に悩んでるようだ。
そこにつけ込むのがヒロだ。エロの為には手段を選ばず。
「う～ん、わかんない…」
ヒロも真剣に悩んだふりをする。
859 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/28(土) 23:13:42.08 ID:QMTn9Sv6
るーるる乙
860 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 02:55:23.99 ID:Q/sh5oW2
大多数が読んでないのにまだ書いてんのか
板違いの投稿はスルーされて当然だけどな
書きたきゃ、エロパロ板に専用スレあるからそっちでやれ
板違いの投稿はスルーされて当然だけどな
書きたきゃ、エロパロ板に専用スレあるからそっちでやれ
861 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 03:07:13.16 ID:fXByG6/Y
とりあえずセリフだらけのは読む気にはなれんわ
862 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 03:15:31.94 ID:QWmn5zn8
読む読まないは個人の勝手だが、書くなとは言えないな
863 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 03:53:42.66 ID:i+rYqQVm
>>860
これでまたスレが賑やかになるね（）
これでまたスレが賑やかになるね（）
864 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 04:23:22.42 ID:QWmn5zn8
確かにるーるるはもうちょっと状況説明の文章や感情表現を入れたほうがいいかもな
セリフとト書きの台本みたいになってる。
セリフとト書きの台本みたいになってる。
865 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 07:55:03.81 ID:fcaDvlrM
るーるるだって経験積めば今後伸びるかも知れんしな。
どっちにしても俺を含めて読むだけで文句ばかり言う奴より100倍ましだは
どっちにしても俺を含めて読むだけで文句ばかり言う奴より100倍ましだは
866 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 10:37:16.65 ID:QWmn5zn8
す、すいません…
867 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 11:41:33.37 ID:W1YRBFL+
個人のサイトじゃなくてスレに投稿している以上
なあなあで擁護されるよりは駄目なとこ指摘されたほうがいいでしょ
なあなあで擁護されるよりは駄目なとこ指摘されたほうがいいでしょ
868 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 20:29:15.05 ID:Q/sh5oW2
869 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 21:24:18.84 ID:fcaDvlrM
和樹ママー待ってますよー
870 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/29(日) 23:03:00.58 ID:QWmn5zn8
投稿も情報も待ってる、それだけなんだよね
871 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 10:07:35.85 ID:0HJ29dJq
「・・・あ」
「・・・ん？どうしたの文ちゃん」
「・・・思い出した。母さんあとでちょっと」
「・・・ふーみーちゃん」
「あ・・・そっか、分かった。あとでね」
・・・ヤなこと思い出させる、文哉と母さんのコソコソ話が聞こえたのは、俺が眠りに入りそうな時だった・・・危ねえ危ねえ。
その後の展開は、意外に早かった。っていうか、文哉がまたあのテンションに戻ってた。あいつだけ1回寝てるしな・・・。
父さんが疲れてソファーに座る。俺も食卓の椅子に突っ伏す。文哉はリビングの床にベタ座り。
母さんだけがカバンを開いてテキパキと洗濯物とかお土産の整理。元ヤリ手ＯＬ現主婦堤（旧姓佐々木）香織、さすが。
そんな母さんを眺めながら、文哉は「ねー」「ねー」と少し抑え気味の声で連呼。母さんは作業しながら、そっちを見たり見なかったり。
父さんが最初にそのやりとりをウザく感じたのか「俺、ちょっと寝るわ」と寝室に。
そうすると今度は文哉は俺と母さんを交互に見だす。まあ、俺に「早く寝ねえかな」と思ってるんだろうなぁ。
「・・・俺も疲れたから、部屋で寝るわ」
俺は、ちょっと大きめに言ってみた。文哉はどーでもいいけど、母さんを見ながら。
母さんは・・・笑ってるようで、笑ってない表情。まあ、微妙に不安なんだろうなー、とは思う。
でも、俺は階段上って部屋に戻る。俺と父さんがいなくなった時に、２人が何をするか。ってか、母さんが、どーするか。
んで、２０分後。まあ、多分文哉がガマンできなくなってきた頃。音立てないようにドア開けて、２階から聞き耳立てて。
「・・・」
「・・・」
「・・・ゃん」
「・・・いでしょ」
「・・・と思ってた」
「・・・うの。そのたびにクジ引かないと」
「・・・いいや。じゃあもうクジいらない。王様じゃなくていい」
バカ文哉は、テンション上がるとすぐ声が大きくなる。母さんは控え気味だけど、文哉に伝えようと言葉ははっきり。
また王様ゲームがらみの会話っぽい。エロ展開を経験して、よっぽど気に入ったらしい。まあ・・・そうだよなぁ。
「・・・ん？どうしたの文ちゃん」
「・・・思い出した。母さんあとでちょっと」
「・・・ふーみーちゃん」
「あ・・・そっか、分かった。あとでね」
・・・ヤなこと思い出させる、文哉と母さんのコソコソ話が聞こえたのは、俺が眠りに入りそうな時だった・・・危ねえ危ねえ。
その後の展開は、意外に早かった。っていうか、文哉がまたあのテンションに戻ってた。あいつだけ1回寝てるしな・・・。
父さんが疲れてソファーに座る。俺も食卓の椅子に突っ伏す。文哉はリビングの床にベタ座り。
母さんだけがカバンを開いてテキパキと洗濯物とかお土産の整理。元ヤリ手ＯＬ現主婦堤（旧姓佐々木）香織、さすが。
そんな母さんを眺めながら、文哉は「ねー」「ねー」と少し抑え気味の声で連呼。母さんは作業しながら、そっちを見たり見なかったり。
父さんが最初にそのやりとりをウザく感じたのか「俺、ちょっと寝るわ」と寝室に。
そうすると今度は文哉は俺と母さんを交互に見だす。まあ、俺に「早く寝ねえかな」と思ってるんだろうなぁ。
「・・・俺も疲れたから、部屋で寝るわ」
俺は、ちょっと大きめに言ってみた。文哉はどーでもいいけど、母さんを見ながら。
母さんは・・・笑ってるようで、笑ってない表情。まあ、微妙に不安なんだろうなー、とは思う。
でも、俺は階段上って部屋に戻る。俺と父さんがいなくなった時に、２人が何をするか。ってか、母さんが、どーするか。
んで、２０分後。まあ、多分文哉がガマンできなくなってきた頃。音立てないようにドア開けて、２階から聞き耳立てて。
「・・・」
「・・・」
「・・・ゃん」
「・・・いでしょ」
「・・・と思ってた」
「・・・うの。そのたびにクジ引かないと」
「・・・いいや。じゃあもうクジいらない。王様じゃなくていい」
バカ文哉は、テンション上がるとすぐ声が大きくなる。母さんは控え気味だけど、文哉に伝えようと言葉ははっきり。
また王様ゲームがらみの会話っぽい。エロ展開を経験して、よっぽど気に入ったらしい。まあ・・・そうだよなぁ。
872 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 10:10:00.39 ID:0HJ29dJq
声の場所からして、まだリビングにいるっぽい。
「そ、じゃあ、他のゲームし・・・」
「して」
「ん？」
「してよ。して」
「・・・もう、文ちゃん」
・・・直球が来たな。
母さんは、多分父さんとか俺とかをめちゃめちゃ気にしてる。エラそうに言うなら、寝たら起きない父さんよりも、俺を。
俺は昨日からの２人の行動を全部知ってる。更に母さんは俺が全部知ってるってことを知ってる。あ、ややこしい？
だから、今ももしかしたら俺が寝たフリして観察してんじゃないか？ってまで考えてると思う。ま、観察してんだけど。
ただし俺としても、昨夜からの一連の流れで一番気になってることが今からの行動で分かるかもしれないわけで。
『だから母さん、家に帰ってもこういうことしていいんでしょ？』
母さんのふとももにちんこを擦りつけながら、こう文哉は聞いて、
『・・・こうなってることは、男の子としてしょうがないの。だから母さんは怒らない』
とりあえずはそう返事して、
『でもね・・・人に言っちゃいけないし、父さんやお兄ちゃんに言ってもダメなの。わかる？』
そうちゃんと文哉に説明して、
『そう・・・それからね、母さんはなんにもしない。手を出したりとか・・・まあとにかく、しない』
そう条件をつけた上で、
『・・・なら、いいよ。他の誰にも言わないんなら、家に帰ってもしてあげる』
「そ、じゃあ、他のゲームし・・・」
「して」
「ん？」
「してよ。して」
「・・・もう、文ちゃん」
・・・直球が来たな。
母さんは、多分父さんとか俺とかをめちゃめちゃ気にしてる。エラそうに言うなら、寝たら起きない父さんよりも、俺を。
俺は昨日からの２人の行動を全部知ってる。更に母さんは俺が全部知ってるってことを知ってる。あ、ややこしい？
だから、今ももしかしたら俺が寝たフリして観察してんじゃないか？ってまで考えてると思う。ま、観察してんだけど。
ただし俺としても、昨夜からの一連の流れで一番気になってることが今からの行動で分かるかもしれないわけで。
『だから母さん、家に帰ってもこういうことしていいんでしょ？』
母さんのふとももにちんこを擦りつけながら、こう文哉は聞いて、
『・・・こうなってることは、男の子としてしょうがないの。だから母さんは怒らない』
とりあえずはそう返事して、
『でもね・・・人に言っちゃいけないし、父さんやお兄ちゃんに言ってもダメなの。わかる？』
そうちゃんと文哉に説明して、
『そう・・・それからね、母さんはなんにもしない。手を出したりとか・・・まあとにかく、しない』
そう条件をつけた上で、
『・・・なら、いいよ。他の誰にも言わないんなら、家に帰ってもしてあげる』
873 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 10:12:17.39 ID:0HJ29dJq
そう文哉に約束した、母さん。
手を出したりしないと言いながら、その１０数分後にはもうトイレの個室の中で口でしちゃってた、母さん。
おまけに。
キジマの観覧車の中で、王様の母さんが「昨夜あったこと」として説明してくれた話に、この「家に帰ってもしてあげる」話は入ってなかった。
俺が、「素直に話してくれるだろう」と期待した話が、何か微妙に隠されちゃった。だからその瞬間、胃がめちゃめちゃ気持ち悪くて。
その後、俺はめでたく母さんのフェラを経験するんだけれども、それとは別に母さんと文哉との約束は残ってる。
・・・で、俺の不安どおり、見事なまでに文哉は家に着いた途端「して」と母さんに頼んでるし。
「・・・いいよ」
「いえー！」
「文ちゃん」
「ん？」
「自分でも、できるよ？気持ちいいこと」
「自分でするの？母さんしてよ、口で」
「口では、しない」
「えー！」
「・・・静かに」
「母さんはしないって言ったよね？見ててあげるし、しかたも教えてあげる。それが約束」
「いやだ」
「嫌ならしない。もう絶対しない」
「・・・ねー、口でー」
「しない」
「自分でしたら意味ないじゃんー。ねー、ねー」
「そんなことない。みんなそうなの。母さんは教えるまで、なの」
「えー！」
このやり取りは正直おかしかった。文哉がダダこね声になると、母さんはちょっと怒った声になって。
それでちょっと怖くなった文哉が甘え声を出すと、母さんは同じようなトーンで抑えて。
少し調子に乗って文哉が大きな声出すと、母さんは逆に低く短い言葉で意見を却下した。
手を出したりしないと言いながら、その１０数分後にはもうトイレの個室の中で口でしちゃってた、母さん。
おまけに。
キジマの観覧車の中で、王様の母さんが「昨夜あったこと」として説明してくれた話に、この「家に帰ってもしてあげる」話は入ってなかった。
俺が、「素直に話してくれるだろう」と期待した話が、何か微妙に隠されちゃった。だからその瞬間、胃がめちゃめちゃ気持ち悪くて。
その後、俺はめでたく母さんのフェラを経験するんだけれども、それとは別に母さんと文哉との約束は残ってる。
・・・で、俺の不安どおり、見事なまでに文哉は家に着いた途端「して」と母さんに頼んでるし。
「・・・いいよ」
「いえー！」
「文ちゃん」
「ん？」
「自分でも、できるよ？気持ちいいこと」
「自分でするの？母さんしてよ、口で」
「口では、しない」
「えー！」
「・・・静かに」
「母さんはしないって言ったよね？見ててあげるし、しかたも教えてあげる。それが約束」
「いやだ」
「嫌ならしない。もう絶対しない」
「・・・ねー、口でー」
「しない」
「自分でしたら意味ないじゃんー。ねー、ねー」
「そんなことない。みんなそうなの。母さんは教えるまで、なの」
「えー！」
このやり取りは正直おかしかった。文哉がダダこね声になると、母さんはちょっと怒った声になって。
それでちょっと怖くなった文哉が甘え声を出すと、母さんは同じようなトーンで抑えて。
少し調子に乗って文哉が大きな声出すと、母さんは逆に低く短い言葉で意見を却下した。
874 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 10:14:41.75 ID:0HJ29dJq
「じゃあさ、じゃあさ」
かなり理詰めで母さんに抑えこまれたっぽい文哉。まだダダこねモードに入っちゃうか？
「兄ちゃんとは？」
「・・・え」
・・・っ！？
「兄ちゃんとは、こういうことしてやらんの？」
「あ、の・・・今、お兄ちゃんの話？」
「うん、兄ちゃんの話」
「関係、なくない？」
「だって兄弟だもん」
この展開は・・・どーいうわけだ？何で今、急に文哉は俺の話題を出してきたんだ・・・？
まさか、バレ・・・いや、そんなはずないよな？
「兄弟、って・・・それが」
「だって、ずっと僕、気持ちいいことしてるやん」
「う、うん・・・で？」
「兄ちゃんは、そうじゃないんでしょ？」
「うん・・・ま、あ」
「じゃあ、かわいそう」
「あの、ね・・・文ちゃん」
「兄ちゃんも好きだから、かわいそう」
・・・うーん。
感動は・・・しないわなぁ。この状況で。
そりゃまあ、文哉には珍しく・・・ってか、生まれて初めて人に対して気遣ってるの聞いたけど。
どーも、その発端が「かわいそう」って感情みたいで。完全に俺、エロの先駆者文哉に同情されてるわー・・・情けな。
かなり理詰めで母さんに抑えこまれたっぽい文哉。まだダダこねモードに入っちゃうか？
「兄ちゃんとは？」
「・・・え」
・・・っ！？
「兄ちゃんとは、こういうことしてやらんの？」
「あ、の・・・今、お兄ちゃんの話？」
「うん、兄ちゃんの話」
「関係、なくない？」
「だって兄弟だもん」
この展開は・・・どーいうわけだ？何で今、急に文哉は俺の話題を出してきたんだ・・・？
まさか、バレ・・・いや、そんなはずないよな？
「兄弟、って・・・それが」
「だって、ずっと僕、気持ちいいことしてるやん」
「う、うん・・・で？」
「兄ちゃんは、そうじゃないんでしょ？」
「うん・・・ま、あ」
「じゃあ、かわいそう」
「あの、ね・・・文ちゃん」
「兄ちゃんも好きだから、かわいそう」
・・・うーん。
感動は・・・しないわなぁ。この状況で。
そりゃまあ、文哉には珍しく・・・ってか、生まれて初めて人に対して気遣ってるの聞いたけど。
どーも、その発端が「かわいそう」って感情みたいで。完全に俺、エロの先駆者文哉に同情されてるわー・・・情けな。
875 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 10:18:38.09 ID:0HJ29dJq
「・・・じゃあ、教えて。自分の手でするけん」
「文、ちゃん」
あ。母さんの声のトーンが変わったわ。こりゃ、いかんなぁ。
「優しい、ね。お兄ちゃんも喜んでると思うよ」
うーん・・・。
「えらいね、ホント。母さん嬉しい」
「うん」
「だから、ね」
「うん」
「・・・出して。ほら、もう少し・・・手伝ってあげる」
「出す？」
「だから・・・ほら、ここ」
「あ！」
「少し、声が大きい」
「はーい」
ああ、やっぱりだ。昨日今日の家族旅行でたまに見せてたご褒美モードの母さんだ。
確かに、今までの文哉じゃありえない態度を俺もびっくりはした。
でもいきなりそれをエロでお返ししちゃうってのが・・・親としては別の感想があるのか？
「よし・・・じゃあ、ほら。自分で」
「うん・・・よいしょ。こう、かな？」
「ふふっ、そうよ」
「あははっ。こう？こう？」
「静かに・・・そう。そう」
「なんか・・・楽しい、めっちゃ楽しい」
「そう・・・もっと楽しくなろうね。文ちゃん」
「文、ちゃん」
あ。母さんの声のトーンが変わったわ。こりゃ、いかんなぁ。
「優しい、ね。お兄ちゃんも喜んでると思うよ」
うーん・・・。
「えらいね、ホント。母さん嬉しい」
「うん」
「だから、ね」
「うん」
「・・・出して。ほら、もう少し・・・手伝ってあげる」
「出す？」
「だから・・・ほら、ここ」
「あ！」
「少し、声が大きい」
「はーい」
ああ、やっぱりだ。昨日今日の家族旅行でたまに見せてたご褒美モードの母さんだ。
確かに、今までの文哉じゃありえない態度を俺もびっくりはした。
でもいきなりそれをエロでお返ししちゃうってのが・・・親としては別の感想があるのか？
「よし・・・じゃあ、ほら。自分で」
「うん・・・よいしょ。こう、かな？」
「ふふっ、そうよ」
「あははっ。こう？こう？」
「静かに・・・そう。そう」
「なんか・・・楽しい、めっちゃ楽しい」
「そう・・・もっと楽しくなろうね。文ちゃん」
876 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 13:39:08.41 ID:/GIPk3uw
いい加減投稿は別スレにすればよくね
877 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 13:52:55.97 ID:60INKwN1
よくないです
878 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 14:59:13.89 ID:75g9/wp3
板ルール違反だし、該当板に該当スレがあるんだからそこでやれよ
どうせここでは一人しか読んでないんだから
前からここに投稿あったとかいう意味不明な反論はほんと勘弁な
前からあったことと、ルール違反であるかどうかには何の関連性もない
どうせここでは一人しか読んでないんだから
前からここに投稿あったとかいう意味不明な反論はほんと勘弁な
前からあったことと、ルール違反であるかどうかには何の関連性もない
879 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 15:02:54.06 ID:60INKwN1
NGとスルーで。
880 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 15:44:23.68 ID:0HJ29dJq
あー、ダメだ。昨夜のホテルでのイライラ胃痛状態を思い出してしまった。
他愛もないバカ会話してるのに、文哉と母さんがしてることは、超エロいこと。
まだ俺もフェラしてもらう前だったから、ただひたすら聞かされるだけでめちゃめちゃ心がジリジリしてた。
・・・フェラしてもらったけど、結局今でも俺は、文哉に同情されちゃうくらい母さんとのエロに関しちゃ文哉に遅れをとってる。
何してる？
出してってことは・・・ちんこを出したってことか？
それを自分で・・・じゃあ、擦ってるわけだ。母さんにそう言われて、文哉は。
文哉はあのバカっぽい表情で自分のちんこを楽しそうに擦ってて、母さんはそれを、目の前で見てる、わけだ。
「ねえ」
「ん？」
「見せてくれんの？」
「んー？ここ？」
「うん。見せてもいいんでしょ」
「・・・まあ、見せてもいいよ」
「いえー」
見せても・・・まあ、これはおっぱいっぽいな。
文哉はどうもおっぱいが好きみたいだな。昨夜からずっと、何か始まる時はおっぱいがらみだし。まぁ、俺も好きだけど。
母さんのおっぱい見ながら、オナニー、か。
また更に胃が痛くなってきた。
だから、俺は、１階に下りる！決定事項！こうなったら自宅での母息子エロを観察してやるっ！
・・・もちろん、チキンだから足音めちゃめちゃ抑えてね。固い板の段だから、多分足音しない。今までしたことない。
「ほら。ん？」
「おおー」
「なに？おおー、って」
「あはは。すげえすげえ・・・楽しー」
「もう・・・文ちゃんって」
他愛もないバカ会話してるのに、文哉と母さんがしてることは、超エロいこと。
まだ俺もフェラしてもらう前だったから、ただひたすら聞かされるだけでめちゃめちゃ心がジリジリしてた。
・・・フェラしてもらったけど、結局今でも俺は、文哉に同情されちゃうくらい母さんとのエロに関しちゃ文哉に遅れをとってる。
何してる？
出してってことは・・・ちんこを出したってことか？
それを自分で・・・じゃあ、擦ってるわけだ。母さんにそう言われて、文哉は。
文哉はあのバカっぽい表情で自分のちんこを楽しそうに擦ってて、母さんはそれを、目の前で見てる、わけだ。
「ねえ」
「ん？」
「見せてくれんの？」
「んー？ここ？」
「うん。見せてもいいんでしょ」
「・・・まあ、見せてもいいよ」
「いえー」
見せても・・・まあ、これはおっぱいっぽいな。
文哉はどうもおっぱいが好きみたいだな。昨夜からずっと、何か始まる時はおっぱいがらみだし。まぁ、俺も好きだけど。
母さんのおっぱい見ながら、オナニー、か。
また更に胃が痛くなってきた。
だから、俺は、１階に下りる！決定事項！こうなったら自宅での母息子エロを観察してやるっ！
・・・もちろん、チキンだから足音めちゃめちゃ抑えてね。固い板の段だから、多分足音しない。今までしたことない。
「ほら。ん？」
「おおー」
「なに？おおー、って」
「あはは。すげえすげえ・・・楽しー」
「もう・・・文ちゃんって」
881 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 15:46:43.13 ID:0HJ29dJq
「ほら、見て。すぐだよ？」
「・・・ホントだね、すぐだね」
「おっぱいすげえ」
「あんま、言わない」
「うん・・・うん・・・すげえ。あー、すげえ。母さん、すげえ」
「・・・時間、ないよ。あと１時間くらいしたら、ごはんの準備・・・」
「うん、知ってる。兄ちゃんとか、父さん起きるかもしれんし」
起きてるけどな、もう。
お前と母さんがどんなふうにエロいことしてるか気になってしょうがなくて、何かマヌケに忍者みたいに忍び足で階段ゆっくり降りてるし。
「だから、舐めさせて」
「・・・えー」
「すぐだから、ねー。昨日もこうなったら、すぐ終わったやん」
「・・・」
「ティッシュも、ほらそこにあるよ？すぐ、すぐ終わるって。舐めさせて」
「もうっ」
怒った感じだけど、怒ってないな。あきらめて、そうさせるほうが早いって考えた感じだ。
・・・俺、おっぱい舐めてないなそう言えば。舐めるどころか触ってもいないし・・・。
とか何とか思ってたら、１階到着。リビングが覗けるドアまで、２歩くらい。
「ちょっと、待ってね・・・」
「おっぱい、おっぱい」
「何言ってんの・・・もう」
「おっぱい、おっぱいー」
「しーずーかーに」
はたから聞くに、文哉の声はあいつにしてはえらく小さかった。ここまで近づいてなきゃ絶対聞こえないくらいの。
あいつがこの状況で、こんなに自重できてることが俺にとっちゃストレスで。
「・・・ホントだね、すぐだね」
「おっぱいすげえ」
「あんま、言わない」
「うん・・・うん・・・すげえ。あー、すげえ。母さん、すげえ」
「・・・時間、ないよ。あと１時間くらいしたら、ごはんの準備・・・」
「うん、知ってる。兄ちゃんとか、父さん起きるかもしれんし」
起きてるけどな、もう。
お前と母さんがどんなふうにエロいことしてるか気になってしょうがなくて、何かマヌケに忍者みたいに忍び足で階段ゆっくり降りてるし。
「だから、舐めさせて」
「・・・えー」
「すぐだから、ねー。昨日もこうなったら、すぐ終わったやん」
「・・・」
「ティッシュも、ほらそこにあるよ？すぐ、すぐ終わるって。舐めさせて」
「もうっ」
怒った感じだけど、怒ってないな。あきらめて、そうさせるほうが早いって考えた感じだ。
・・・俺、おっぱい舐めてないなそう言えば。舐めるどころか触ってもいないし・・・。
とか何とか思ってたら、１階到着。リビングが覗けるドアまで、２歩くらい。
「ちょっと、待ってね・・・」
「おっぱい、おっぱい」
「何言ってんの・・・もう」
「おっぱい、おっぱいー」
「しーずーかーに」
はたから聞くに、文哉の声はあいつにしてはえらく小さかった。ここまで近づいてなきゃ絶対聞こえないくらいの。
あいつがこの状況で、こんなに自重できてることが俺にとっちゃストレスで。
882 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 15:48:45.19 ID:0HJ29dJq
母さんのおっぱいを見たいために・・・違うな、おっぱい見ながらシコりたいために、成長してるってわけだ、コイツは。
多分服をめくってるか脱ぎながらおっぱい出す準備してる母さんは・・・気づいてるかねぇ？
「おっぱい、おっぱい、おっぱ、おっぱいー」」
「・・・ほらっ」
俺がリビングをドアのガラスから覗いた瞬間。
つい数時間前、俺がストリームの車中で見たあの淡い色のシャツが開いてて。
そこにこれまた数時間前目の前で見た母さんのおっぱいが見えてた。ちなみに例の薄青ブラはそのおっぱいの下に残ってる。
ＴＶ向いてるソファーがあって文哉はそこに座ってる（後ろ頭だけがちょこんとここから見える）。
その前に母さんが膝立ちでいて、目の前の文哉におっぱいを見せちゃってるわけだ。
表情は・・・困った眉してるけど、やっぱり笑ってる。見えないけど文哉は多分バカ顔。くそう。
「・・・えっ」
早っ。
有無も言わさず、的な勢いで文哉がそのおっぱいに吸い付く。すげえ、若いって無鉄砲！素敵！うらやましいっ！・・・ケッ。
「文ちゃん、てば・・・もう」
ああ、もう完全に甘やかしモードの顔。勢いで頭ナデナデする感じだわ母さん。今のとこしてないけど。
腹立つ反面、やはりエロ過ぎる光景。母さんの右おっぱい（の多分乳首）に吸い付いちゃってる文哉。まだ消防。
そんなに頭動かしてるわけじゃないのに、文哉が吸えば残ってる左おっぱいがぼよんぼよん、って揺れる。
「・・・はあっ！こっちも！」
「ああ、もう・・・こっち、も？」
んで左おっぱいはすぐ文哉の頭で見えなくなる。エライな文哉は、まんべんなく交互に吸いやがって・・・。
文哉の「こっちも！」はいいけど、母さんの「こっち、も？」はちょっとつらかった。
多分本人はそんな気ないんだろうけど、聞いてる俺には「こっちも」って催促したように聞こえたし。多分気のせい、だけどな！
多分服をめくってるか脱ぎながらおっぱい出す準備してる母さんは・・・気づいてるかねぇ？
「おっぱい、おっぱい、おっぱ、おっぱいー」」
「・・・ほらっ」
俺がリビングをドアのガラスから覗いた瞬間。
つい数時間前、俺がストリームの車中で見たあの淡い色のシャツが開いてて。
そこにこれまた数時間前目の前で見た母さんのおっぱいが見えてた。ちなみに例の薄青ブラはそのおっぱいの下に残ってる。
ＴＶ向いてるソファーがあって文哉はそこに座ってる（後ろ頭だけがちょこんとここから見える）。
その前に母さんが膝立ちでいて、目の前の文哉におっぱいを見せちゃってるわけだ。
表情は・・・困った眉してるけど、やっぱり笑ってる。見えないけど文哉は多分バカ顔。くそう。
「・・・えっ」
早っ。
有無も言わさず、的な勢いで文哉がそのおっぱいに吸い付く。すげえ、若いって無鉄砲！素敵！うらやましいっ！・・・ケッ。
「文ちゃん、てば・・・もう」
ああ、もう完全に甘やかしモードの顔。勢いで頭ナデナデする感じだわ母さん。今のとこしてないけど。
腹立つ反面、やはりエロ過ぎる光景。母さんの右おっぱい（の多分乳首）に吸い付いちゃってる文哉。まだ消防。
そんなに頭動かしてるわけじゃないのに、文哉が吸えば残ってる左おっぱいがぼよんぼよん、って揺れる。
「・・・はあっ！こっちも！」
「ああ、もう・・・こっち、も？」
んで左おっぱいはすぐ文哉の頭で見えなくなる。エライな文哉は、まんべんなく交互に吸いやがって・・・。
文哉の「こっちも！」はいいけど、母さんの「こっち、も？」はちょっとつらかった。
多分本人はそんな気ないんだろうけど、聞いてる俺には「こっちも」って催促したように聞こえたし。多分気のせい、だけどな！
883 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 15:52:07.61 ID:0HJ29dJq
「ふ、文ちゃん・・・吸ってるだけじゃ、ダメでしょ・・・ほら、自分で」
「んーっ、ん・・・んふ、んふーっ」
「早く終わらないと・・・文、ちゃん？」
「んふ、んふっ・・・んちゅ、んふ、ちゅ、んーっ」
「・・・」
ひたすら、交互に母さんおっぱいを舐めまくる文哉。その上で困り笑顔を続けてる母さん。
・・・これは、マズイな。どうか最悪の展開にならないように祈るしか！
「・・・」
左手、伸びました。うん、多分文哉のに・・・触れたかなー？ひじ掛けでそこの部分は見えないけど。
推理するに、おっぱい吸いに熱心でシコるのを忘れた文哉を手伝おうと、母さんがちんこサポートした、と・・・なんじゃそりゃ。
まぁいきなりフェラチオに移行、とかはなくてよかった。あ、おっぱい吸わせてるからムリか。
もう少し最悪パターンもあったけど・・・エロマンガの読みすぎか？でも、まだ分からんしなー・・・。
「ほら、こう、こうして・・・文ちゃん？」
呼びかけても、文哉はおっぱいに吸い付いたまま。つまり今手を動かしてるのは、母さんだけってこと。
あーあ。手出ししちゃってんじゃん。自然に約束破っちゃってる。文哉の天然エロ師ぶりが恐ろしい。
甘えて、俺のことちょっと持ち上げて、少しわがまま言って。うらやましいよ、空気読みに慣れちゃった長男としては。ヘッ。
「んっ、ん、んうーッ、ちゅ、ちゅっ・・・んう、うっ」
「文ちゃんも、ほら・・・ああ、もうっ。ほらー」
前のめりの文哉。結果的にそのちんこをしごいてやってる母さん。時間がないから、だよね。
そんな母さんの手の動きが早くなったのか、文哉は（口離さないけど）なんかもごもごうなってる。
更にひじ掛けの表面がしわになったり伸びたりしてる。あそこの向こうにあるのは多分文哉の腰あたり。つまりは激しく動いてる。
細かいところが目に付いたあとで、母さんの顔を見る。困り眉の笑顔続行中。でも、視線が宙をふわふわ。
その視線をこっちに向けられたら、ある意味俺は破滅、か？いや、もう昨日のこともあるしなー。
「んーっ、ん・・・んふ、んふーっ」
「早く終わらないと・・・文、ちゃん？」
「んふ、んふっ・・・んちゅ、んふ、ちゅ、んーっ」
「・・・」
ひたすら、交互に母さんおっぱいを舐めまくる文哉。その上で困り笑顔を続けてる母さん。
・・・これは、マズイな。どうか最悪の展開にならないように祈るしか！
「・・・」
左手、伸びました。うん、多分文哉のに・・・触れたかなー？ひじ掛けでそこの部分は見えないけど。
推理するに、おっぱい吸いに熱心でシコるのを忘れた文哉を手伝おうと、母さんがちんこサポートした、と・・・なんじゃそりゃ。
まぁいきなりフェラチオに移行、とかはなくてよかった。あ、おっぱい吸わせてるからムリか。
もう少し最悪パターンもあったけど・・・エロマンガの読みすぎか？でも、まだ分からんしなー・・・。
「ほら、こう、こうして・・・文ちゃん？」
呼びかけても、文哉はおっぱいに吸い付いたまま。つまり今手を動かしてるのは、母さんだけってこと。
あーあ。手出ししちゃってんじゃん。自然に約束破っちゃってる。文哉の天然エロ師ぶりが恐ろしい。
甘えて、俺のことちょっと持ち上げて、少しわがまま言って。うらやましいよ、空気読みに慣れちゃった長男としては。ヘッ。
「んっ、ん、んうーッ、ちゅ、ちゅっ・・・んう、うっ」
「文ちゃんも、ほら・・・ああ、もうっ。ほらー」
前のめりの文哉。結果的にそのちんこをしごいてやってる母さん。時間がないから、だよね。
そんな母さんの手の動きが早くなったのか、文哉は（口離さないけど）なんかもごもごうなってる。
更にひじ掛けの表面がしわになったり伸びたりしてる。あそこの向こうにあるのは多分文哉の腰あたり。つまりは激しく動いてる。
細かいところが目に付いたあとで、母さんの顔を見る。困り眉の笑顔続行中。でも、視線が宙をふわふわ。
その視線をこっちに向けられたら、ある意味俺は破滅、か？いや、もう昨日のこともあるしなー。
884 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 15:56:07.94 ID:0HJ29dJq
「んふーッ、は、あッ！すげえ、もう、来たよっ！」
「そ、そう・・・っ、じゃあ、早く、ね？ほら、早く気持ちよくなって・・・」
「あ、そう、そうッ・・・母さん、ちんこ、もっと擦って・・・っ！うわあ、すげえッ！」
「・・・文ちゃん、文、ちゃん。早く、早く、ね？ね？・・・あ、あん」
さっき「静かに」って注意した声よりずっと大きい感じの、ちんこまじりの文哉の言葉。
でも母さんは、もう注意もしないでボーっとソファーの後ろの壁を見てる。
ひじ掛けの向こうで、ほんの少し母さんの白い手が見えたり消えたりしてる。さっきより激しく擦ってる証拠。
そうこうしてたら、文哉が。
「母さん、うーッ、うーッ！ちんこ、気持ちいい・・・擦って、擦って、すげッ、すげッ、ううーッ！」
もう完全におっぱいから顔を離して・・・逆に押し付けるように頭全体をおっぱいに埋めてく。耐えられない感満載。
柔らかそうなおっぱいに、文哉の頭が、顔が突入してる感じ。俺が味わったことのないエロ感触・・・小さい時は知らんけど。
だから・・・母さんもスイッチ入っちゃって。困り眉がさっと消えて、もう完全に「いらっしゃい」モード。
そんな文哉の頭を右手で優しく抱いて、左手はもっともっと激しく文哉のを擦り上げてる。しごき上げてる。
「母さん、あッ、ちんこが・・・うー、うーッ、すご、はあッ、うううーッ！」
「・・・ッ！」
しっかり重なって、なんか忙しそうに動いてた２人が、さっと止まって。でも１ヶ所だけ、母さんの手だけが少し動いてて。
完全に透明なガラスから覗いてるわけじゃないからアレだけど、その手にそれっぽい液体が乗ってた？ような気がする。
手コキでフィニッシュ・・・マンガとかＡＶとかじゃよくあるシーンも、まさか自宅のリビングでそれを見せられるとは・・・。
昨夜の旅館で聞かされたシーンは、胃が痛くてのどが渇いて、っていう感じ。
意図しないで始まったエロがどんどんエスカレートしていって、トイレの中のフェラでオチがついた感じ。終始ジリジリ。
「そ、そう・・・っ、じゃあ、早く、ね？ほら、早く気持ちよくなって・・・」
「あ、そう、そうッ・・・母さん、ちんこ、もっと擦って・・・っ！うわあ、すげえッ！」
「・・・文ちゃん、文、ちゃん。早く、早く、ね？ね？・・・あ、あん」
さっき「静かに」って注意した声よりずっと大きい感じの、ちんこまじりの文哉の言葉。
でも母さんは、もう注意もしないでボーっとソファーの後ろの壁を見てる。
ひじ掛けの向こうで、ほんの少し母さんの白い手が見えたり消えたりしてる。さっきより激しく擦ってる証拠。
そうこうしてたら、文哉が。
「母さん、うーッ、うーッ！ちんこ、気持ちいい・・・擦って、擦って、すげッ、すげッ、ううーッ！」
もう完全におっぱいから顔を離して・・・逆に押し付けるように頭全体をおっぱいに埋めてく。耐えられない感満載。
柔らかそうなおっぱいに、文哉の頭が、顔が突入してる感じ。俺が味わったことのないエロ感触・・・小さい時は知らんけど。
だから・・・母さんもスイッチ入っちゃって。困り眉がさっと消えて、もう完全に「いらっしゃい」モード。
そんな文哉の頭を右手で優しく抱いて、左手はもっともっと激しく文哉のを擦り上げてる。しごき上げてる。
「母さん、あッ、ちんこが・・・うー、うーッ、すご、はあッ、うううーッ！」
「・・・ッ！」
しっかり重なって、なんか忙しそうに動いてた２人が、さっと止まって。でも１ヶ所だけ、母さんの手だけが少し動いてて。
完全に透明なガラスから覗いてるわけじゃないからアレだけど、その手にそれっぽい液体が乗ってた？ような気がする。
手コキでフィニッシュ・・・マンガとかＡＶとかじゃよくあるシーンも、まさか自宅のリビングでそれを見せられるとは・・・。
昨夜の旅館で聞かされたシーンは、胃が痛くてのどが渇いて、っていう感じ。
意図しないで始まったエロがどんどんエスカレートしていって、トイレの中のフェラでオチがついた感じ。終始ジリジリ。
885 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 16:15:49.19 ID:60INKwN1
今日は大サービスだなｗ
886 ： ◆M9BaxOHZFs ：2013/12/30(月) 17:07:46.69 ID:0HJ29dJq
でも今は、まさかもうって思いつつも、ほぼ予想通りにエロが展開してった。文哉がねだって甘えて、母さんが許すって感じの。
ストレスより、現実感ありまくりのエロを思い切り見せつけられてる感じ。胃も少し痛いけど、悲しきかなちんこはビンビン。
登場人物が母さんと弟。撮影場所は自宅リビング。ありえないほどエロいシチュエーション。ヘンな好みに目覚めそうな。
ただ、ね。
うらやましいって感情と・・・悔しいって感情はずっと昨日からある。
あいかわらず、文哉は俺の先に行って母さんとエロいことしてる。フェラまでは行かなかったけど、おっぱい舐めアリの手コキ抜きだよ？
俺が勝ってるかも？って思えるのは、母さんがフェラで精液を呑んでくれたことだけ。あれだって意味なんてないかもしれないし。
「ふーッ、ふーッ・・・すげえ、母さん。んふふ、ちんこ、気持ちよかったー」
「・・・そう。いい子、ね。いい子・・・文ちゃん、いい子ね」
当初の予想通り、頭撫で始めてる母さん。文哉は目を閉じて、おっぱいに顔スリスリしながら至福の表情。
うらやましいって思うだろ？悔しいって思うだろ？
こっちは超ボッキしてるのに、廊下でオナニーする勇気もなくって、仕方なく窮屈に立ち上がって、自分の部屋に戻るとこだよ。ふん。
夕食はほか弁で。サラダだけなんかポテサラが作ってあった。ポテサラは父さんの好物で、得意料理でもあるから母さんと一緒に作ったのかも。
んで一応みんな疲れてるんで、あんまり盛り上がることもなく、夕食時は終わり。暗かったっていうより、普通より少しロートーン。
明日は連休の最終日。ただひたすら寝るだけって気がする。いろいろ考えちゃいそうだけど、寝るのが一番っぽい。
寝る。もうこうなったら意地で寝てやる・・・っ！休み明けのこと考えて、彼女の夢でも見れりゃあ最高だ！うひゃーっ！
・・・まあ、性格的にいろいろ考えちゃってしまうわけで。布団をかぶってもモヤモヤした気持ちが続いてた・・・午前３時１０分、過ぎ。
高校受験勉強中の夜食以来、そのへんの時間で部屋のドアが、静かにノックされて。ノックのしかたに特徴が、あって。
※ご支援ありがとうございます。レビューも含めようと思いましたが今回は収まりませんでした。
先も見えたし年内もう１回ほどUPできれば……。
ストレスより、現実感ありまくりのエロを思い切り見せつけられてる感じ。胃も少し痛いけど、悲しきかなちんこはビンビン。
登場人物が母さんと弟。撮影場所は自宅リビング。ありえないほどエロいシチュエーション。ヘンな好みに目覚めそうな。
ただ、ね。
うらやましいって感情と・・・悔しいって感情はずっと昨日からある。
あいかわらず、文哉は俺の先に行って母さんとエロいことしてる。フェラまでは行かなかったけど、おっぱい舐めアリの手コキ抜きだよ？
俺が勝ってるかも？って思えるのは、母さんがフェラで精液を呑んでくれたことだけ。あれだって意味なんてないかもしれないし。
「ふーッ、ふーッ・・・すげえ、母さん。んふふ、ちんこ、気持ちよかったー」
「・・・そう。いい子、ね。いい子・・・文ちゃん、いい子ね」
当初の予想通り、頭撫で始めてる母さん。文哉は目を閉じて、おっぱいに顔スリスリしながら至福の表情。
うらやましいって思うだろ？悔しいって思うだろ？
こっちは超ボッキしてるのに、廊下でオナニーする勇気もなくって、仕方なく窮屈に立ち上がって、自分の部屋に戻るとこだよ。ふん。
夕食はほか弁で。サラダだけなんかポテサラが作ってあった。ポテサラは父さんの好物で、得意料理でもあるから母さんと一緒に作ったのかも。
んで一応みんな疲れてるんで、あんまり盛り上がることもなく、夕食時は終わり。暗かったっていうより、普通より少しロートーン。
明日は連休の最終日。ただひたすら寝るだけって気がする。いろいろ考えちゃいそうだけど、寝るのが一番っぽい。
寝る。もうこうなったら意地で寝てやる・・・っ！休み明けのこと考えて、彼女の夢でも見れりゃあ最高だ！うひゃーっ！
・・・まあ、性格的にいろいろ考えちゃってしまうわけで。布団をかぶってもモヤモヤした気持ちが続いてた・・・午前３時１０分、過ぎ。
高校受験勉強中の夜食以来、そのへんの時間で部屋のドアが、静かにノックされて。ノックのしかたに特徴が、あって。
※ご支援ありがとうございます。レビューも含めようと思いましたが今回は収まりませんでした。
先も見えたし年内もう１回ほどUPできれば……。
887 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 17:37:51.73 ID:O9Tdflwj
期待してます、別府の回のようなストーリー性とあの緊張感。
888 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 18:41:19.65 ID:jgnYQ4c8
投稿でもネタでも萌えるものなら構わない～
889 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 20:32:34.34 ID:60INKwN1
今日はすごいなｗ
890 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 23:15:05.40 ID:60INKwN1
891 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/30(月) 23:57:35.00 ID:O9Tdflwj
あれ？和樹ママの作者ってもしかして昔wooっていうハンドルネームで投稿してた人なのかな
まさかね？ 文章力が全然違うんだけど、文体になんとなく面影が・・・
まさかね？ 文章力が全然違うんだけど、文体になんとなく面影が・・・
892 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 00:20:13.77 ID:Pr87jT2K
展開や話しの明るさは似てる部分があるな
893 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 05:41:04.68 ID:EIIFWAvB
二人ぐらいしか読んでないみたいだな
894 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 07:50:05.01 ID:i3EfKWzs
今日もまた読めるかもしれないという期待感がたまりませんなー
895 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 08:43:22.87 ID:HQky3z9K
Wooは会話だけの、脚本だっただろ。
違う作者だろな。
違う作者だろな。
896 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 15:42:01.86 ID:yxDmqdG6
やっと規制解除
私ゃ投稿には賛成でも反対でもない、ここでの話題が楽しければいい者だけど、◆M9BaxOHZFsさん続きを読ませてもらいありがとうございます。
私ゃ投稿には賛成でも反対でもない、ここでの話題が楽しければいい者だけど、◆M9BaxOHZFsさん続きを読ませてもらいありがとうございます。
897 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 18:04:15.31 ID:GG9V7Nr1
香織って名前いいね！
昔の巨乳彼女と同じ名前だww
甘酸っぱい思い出とともに楽しませてもらってます！！
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898 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 19:01:11.32 ID:LtqZtOKp
おもしろい！和樹が、母親の下着とか両親のsex覗くとか変貌していき
母親を独占したい的な背徳感期待。
母親を独占したい的な背徳感期待。
899 ：名無しさん＠ピンキー：2013/12/31(火) 22:46:39.31 ID:EIIFWAvB
作者乙
900 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/01(水) 18:18:06.23 ID:QfRCIqM6
おめでとうございます！
お年玉で正月三が日で続き読みたいです！！w
お年玉で正月三が日で続き読みたいです！！w
901 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 09:32:41.58 ID:bOaoXSqW
俺が思う人物なら（夜食持って来てた人物って意味）、その後俺の名前を小さく呼んでたんだけど。今回はそれがない。
だから、起きてるって意思表示が怖くてできない。文哉のイタズラの可能性もあるし、父さんの可能性もゼロじゃないし。そうだったら超怖ぇ。
まあ、文哉はないと思う。あいつはまずこの時間に起きてられない。父さんも、まあ・・・疲れたら全く起きない人だし。
じゃあ・・・もしかしたら心霊現象！？ひえーッ！・・・どうしようか迷ってると、こんなバカなことも頭に浮かぶんだよ。
「・・・和樹？」
おいおい！返事しないのに入って来ちゃったよ！まだ目を開けてないから分かんないけど、声は・・・俺が予想してた人の声。
「・・・」
そのまま、ドアが閉まった音がして。もう文哉だ父さんだ幽霊だなんてバカ想像は吹っ飛んでた。そりゃそうだ。
その人物・・・まぁ母さんは、俺が返事しないのに黙って部屋に入ってくるような性格じゃない。よーく知ってる。
でも現実に、母さんは俺が寝てるかもしれない部屋に、承諾なく入って来ちゃってる。おいおいなんだこれ？エロマンガか？
「・・・うーん」
小さい母さんの声。俺はもうなんだかよく分かんなくなって来ちゃってる。体動かしてるつもりないのに、何か震えてるみたい。
その震えが母さんに見られて、すぐ起きてるってバレちゃうんじゃないか？その前に声出して意思表示したほうがいいのか？
待てよ、今部屋真っ暗だからさすがに気づかれないか？とか・・・だからってそのどれひとつも行動できないチキンな俺。
「・・・起きてないわけないと思ったんだけどなぁ」
・・・お？
「ま、いっか・・・おやすみ」
ちょっとそばまで来てた気配が、くるんと回ったような気がした。つまり、この部屋を出て行こうとしてる。
「・・・起きてる、よ」
「ほら、やっぱり・・・あははっ」
だから、起きてるって意思表示が怖くてできない。文哉のイタズラの可能性もあるし、父さんの可能性もゼロじゃないし。そうだったら超怖ぇ。
まあ、文哉はないと思う。あいつはまずこの時間に起きてられない。父さんも、まあ・・・疲れたら全く起きない人だし。
じゃあ・・・もしかしたら心霊現象！？ひえーッ！・・・どうしようか迷ってると、こんなバカなことも頭に浮かぶんだよ。
「・・・和樹？」
おいおい！返事しないのに入って来ちゃったよ！まだ目を開けてないから分かんないけど、声は・・・俺が予想してた人の声。
「・・・」
そのまま、ドアが閉まった音がして。もう文哉だ父さんだ幽霊だなんてバカ想像は吹っ飛んでた。そりゃそうだ。
その人物・・・まぁ母さんは、俺が返事しないのに黙って部屋に入ってくるような性格じゃない。よーく知ってる。
でも現実に、母さんは俺が寝てるかもしれない部屋に、承諾なく入って来ちゃってる。おいおいなんだこれ？エロマンガか？
「・・・うーん」
小さい母さんの声。俺はもうなんだかよく分かんなくなって来ちゃってる。体動かしてるつもりないのに、何か震えてるみたい。
その震えが母さんに見られて、すぐ起きてるってバレちゃうんじゃないか？その前に声出して意思表示したほうがいいのか？
待てよ、今部屋真っ暗だからさすがに気づかれないか？とか・・・だからってそのどれひとつも行動できないチキンな俺。
「・・・起きてないわけないと思ったんだけどなぁ」
・・・お？
「ま、いっか・・・おやすみ」
ちょっとそばまで来てた気配が、くるんと回ったような気がした。つまり、この部屋を出て行こうとしてる。
「・・・起きてる、よ」
「ほら、やっぱり・・・あははっ」
902 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 09:34:45.71 ID:bOaoXSqW
耐え切れなくなって、なんか上ずった感じの声を出した俺。その声聞いて、いつもみたいに笑った、母さん。
そのまま出て行くのかと思ったほどけっこう勢いよくドアのとこまで歩いて行って・・・おいおい、電気まで点けちゃったよ？
「和樹は寝れないって踏んでたんだよねー・・・さすが母親、でしょ？」
くそう。俺が母さんの性格を分かってると思ってる時に、母さんも俺の性格を完全に把握してたわけだ。さすが、あなどれん。
で・・・こうなって来ると俺も少し緊張が治まって。目も開けて、いつもの雰囲気の会話ができそうだと思って、母さんのほうを見た。
「おはよう和樹・・・って、違うか」
「何言ってんの」
少し明かりが眩しかったから、なんか自然に笑い顔になっちゃって。母さんも、やっぱり笑ってる。
いつもの、ダボっとした薄い茶色のパジャマだ。ニコニコしながら、俺の勉強机のイス引いて、そこに座る。
「さて・・・」
母さんが、そのイスをくるくる左右に揺らしてる。こっちからは視線を外して、ぼんやり部屋の天井を見ながら。
「・・・聞いてた？」
「あー・・・帰って来てからの、話？」
「うん」
「リビングの」
「うん」
「・・・聞いて、た」
見てた、とは言えない。まぁこの話題を出してきたからには、あんまり違いはないだろうし。母さんの中では。
「そっかぁ・・・また、ああなっちゃったんだよねー」
「・・・うん」
「文ちゃんが、ね・・・なんかこう、したがるし」
「うん、まあ・・・」
そのまま出て行くのかと思ったほどけっこう勢いよくドアのとこまで歩いて行って・・・おいおい、電気まで点けちゃったよ？
「和樹は寝れないって踏んでたんだよねー・・・さすが母親、でしょ？」
くそう。俺が母さんの性格を分かってると思ってる時に、母さんも俺の性格を完全に把握してたわけだ。さすが、あなどれん。
で・・・こうなって来ると俺も少し緊張が治まって。目も開けて、いつもの雰囲気の会話ができそうだと思って、母さんのほうを見た。
「おはよう和樹・・・って、違うか」
「何言ってんの」
少し明かりが眩しかったから、なんか自然に笑い顔になっちゃって。母さんも、やっぱり笑ってる。
いつもの、ダボっとした薄い茶色のパジャマだ。ニコニコしながら、俺の勉強机のイス引いて、そこに座る。
「さて・・・」
母さんが、そのイスをくるくる左右に揺らしてる。こっちからは視線を外して、ぼんやり部屋の天井を見ながら。
「・・・聞いてた？」
「あー・・・帰って来てからの、話？」
「うん」
「リビングの」
「うん」
「・・・聞いて、た」
見てた、とは言えない。まぁこの話題を出してきたからには、あんまり違いはないだろうし。母さんの中では。
「そっかぁ・・・また、ああなっちゃったんだよねー」
「・・・うん」
「文ちゃんが、ね・・・なんかこう、したがるし」
「うん、まあ・・・」
903 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 09:36:50.68 ID:bOaoXSqW
文哉がしたがった・・・まあ、これは間違いない。「して」なんつー直球をすぐ投げてたし。
でも俺としては、それにすぐ流されちゃう母さんのほうが心配なんだよなぁ。
・・・心配？母さんが？ちょっと俺、違うんじゃね？ホントは、悔しいんじゃね？うらやましいんじゃね？
流されてく母さんが全く心配じゃないって意味じゃなくて、その、相乗効果？でエスカレートするのが、ね。
なんかこう・・・すぐその先に行っちゃいそうじゃね？
手コキ解禁、フェラも経験済み。そしたらすぐ出したら飲んじゃいそうだし、おっぱい使ったりしたりも。
そうしたら・・・あの・・・最後まですぐっぽくね？よく分かんないけど。エロマンガとかＡＶの知識じゃあ。
「・・・ど」
「ん？」
「・・・どこまで、させんの？」
「あー・・・どこまで、か。あれ以上は、させないつもり、だけど」
「あれ？」
「うん。手を使うのは分かっただろうし。今度からは自分でするんじゃない？よく、分かんないけど」
「しないでしょ」
「え・・・そうなの？」
「っていうか、母さん手伝ったじゃん」
「・・・うん」
「手でしない、教えるだけ、って言ってたの聞いたし。でも、手伝ったでしょ？」
「・・・んー」
お、少し悩み始めたな。イスの左右運動が止まった。
俺としても正直母さんが何で手伝ってあげる気になったのか気になる。だってその直前まで文哉の甘えをはっきり拒否してたし。
あ・・・俺のことなんか言ってたな。「かわいそう」とかなんとか。
・・・あれでー？情けかけられた上に母さんはそれに乗っちゃってエロいことしちゃうのー？そんなん俺に全く得がないじゃん！
「だって・・・ほら、文ちゃんはその・・・可愛いじゃん」
「・・・へ？」
「そうそう、可愛いし」
でも俺としては、それにすぐ流されちゃう母さんのほうが心配なんだよなぁ。
・・・心配？母さんが？ちょっと俺、違うんじゃね？ホントは、悔しいんじゃね？うらやましいんじゃね？
流されてく母さんが全く心配じゃないって意味じゃなくて、その、相乗効果？でエスカレートするのが、ね。
なんかこう・・・すぐその先に行っちゃいそうじゃね？
手コキ解禁、フェラも経験済み。そしたらすぐ出したら飲んじゃいそうだし、おっぱい使ったりしたりも。
そうしたら・・・あの・・・最後まですぐっぽくね？よく分かんないけど。エロマンガとかＡＶの知識じゃあ。
「・・・ど」
「ん？」
「・・・どこまで、させんの？」
「あー・・・どこまで、か。あれ以上は、させないつもり、だけど」
「あれ？」
「うん。手を使うのは分かっただろうし。今度からは自分でするんじゃない？よく、分かんないけど」
「しないでしょ」
「え・・・そうなの？」
「っていうか、母さん手伝ったじゃん」
「・・・うん」
「手でしない、教えるだけ、って言ってたの聞いたし。でも、手伝ったでしょ？」
「・・・んー」
お、少し悩み始めたな。イスの左右運動が止まった。
俺としても正直母さんが何で手伝ってあげる気になったのか気になる。だってその直前まで文哉の甘えをはっきり拒否してたし。
あ・・・俺のことなんか言ってたな。「かわいそう」とかなんとか。
・・・あれでー？情けかけられた上に母さんはそれに乗っちゃってエロいことしちゃうのー？そんなん俺に全く得がないじゃん！
「だって・・・ほら、文ちゃんはその・・・可愛いじゃん」
「・・・へ？」
「そうそう、可愛いし」
904 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 09:38:54.18 ID:bOaoXSqW
確かに母さんはあの時リビングで「可愛い」とか「いい子」って何度も言ってたな。ふーん。
「まあ、俺は確かに可愛くないでしょうけど」
「・・・あ、違う違う。そんなんじゃない」
「違わないでしょ。母さんにとって俺は「可愛い」って対象じゃないって意味でしょ？」
「あー・・・違うって。うん、違う。あの・・・ちんちんのことよ」
・・・ああ、なるほど。
「・・・俺のは、可愛くないってことなんだ」
「うん。和樹のちんちんは可愛くない。ちょっと怖い」
「ふん。なんだよそれ」
「あははっ」
うん・・・分かってる。母さんの言いたいことは分かる。さすがに文哉のちんこと一緒ってわけにはいかんわな。ムケだし。
まあでも、あんまり「可愛い可愛い」を連呼されると、微妙な気分になる。
可愛いちんこを持ってないって意味じゃなく、まぁ同じ息子として・・・。
「あんな性格だからさ、困ることも多いけど・・・文ちゃんの場合、可愛いが先に立つ、かな？」
「・・・ふーん」
「私にとっちゃ、ついこないだまで赤ちゃんだったって感じだもん。あの性格だと特にねー」
「・・・ふーん」
「だから甘やかしちゃうだよね。昨日の午前中も話したけど「このままでもいいか」って思っちゃう」
「・・・」
深い意味がないのも分かる。イスは止まったままだけど、母さんはいつもどおり笑い顔でしゃべってるし。
多分母親として「文哉の可愛さ」を貴重なもんだと本気で思ってる。いつかなくなるものとして、的な？
・・・なくしちゃった俺は、その結果空気読みすぎる息子になっちゃった俺は、空気読みとしてどう反応したらいいわけ？
「まあ、俺は確かに可愛くないでしょうけど」
「・・・あ、違う違う。そんなんじゃない」
「違わないでしょ。母さんにとって俺は「可愛い」って対象じゃないって意味でしょ？」
「あー・・・違うって。うん、違う。あの・・・ちんちんのことよ」
・・・ああ、なるほど。
「・・・俺のは、可愛くないってことなんだ」
「うん。和樹のちんちんは可愛くない。ちょっと怖い」
「ふん。なんだよそれ」
「あははっ」
うん・・・分かってる。母さんの言いたいことは分かる。さすがに文哉のちんこと一緒ってわけにはいかんわな。ムケだし。
まあでも、あんまり「可愛い可愛い」を連呼されると、微妙な気分になる。
可愛いちんこを持ってないって意味じゃなく、まぁ同じ息子として・・・。
「あんな性格だからさ、困ることも多いけど・・・文ちゃんの場合、可愛いが先に立つ、かな？」
「・・・ふーん」
「私にとっちゃ、ついこないだまで赤ちゃんだったって感じだもん。あの性格だと特にねー」
「・・・ふーん」
「だから甘やかしちゃうだよね。昨日の午前中も話したけど「このままでもいいか」って思っちゃう」
「・・・」
深い意味がないのも分かる。イスは止まったままだけど、母さんはいつもどおり笑い顔でしゃべってるし。
多分母親として「文哉の可愛さ」を貴重なもんだと本気で思ってる。いつかなくなるものとして、的な？
・・・なくしちゃった俺は、その結果空気読みすぎる息子になっちゃった俺は、空気読みとしてどう反応したらいいわけ？
905 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 09:41:06.13 ID:bOaoXSqW
「まあ、あんまりさせすぎるのもアレだけど、自分でするだろうし、いずれ離れていっちゃうだろうし・・・」
「・・・待って、ちょっと」
「・・・ん？」
あんまり母さんの話しさえぎることないんだけど、何か俺、そうした。
何か言うぞ、俺。昨日のホテルのロビーの時みたいに、アタマ混乱したまま、わけの分からないことを。
「文哉が可愛いってのは、分かる。俺も少し、そうだし」
ウソじゃない、な。ムカつくことは多いけど、兄貴としては文哉は嫌いじゃない。バカだけど、可愛い。
「そう、そうだｙ・・・」
「でもさ」
「うん？」
またさえぎっちゃった。オマケに、ロビーの時より怒ってない自分が怖え。
「・・・離れなかったらどうするわけ？」
「・・・うーん、それは」
「文哉が甘えたままで、そんで可愛いままだったら、母さんはずっとさせちゃうっぽくない？今の話だと」
「・・・違うよ、きっと自分で・・・」
「させるね多分。可愛けりゃさせるよ。んで、無邪気に文哉は昼間みたいに「して」って言うんだよ」
「・・・あの、ね」
「いいんだよ、別に。可愛い弟は母さんに甘え続けてもいい。俺は別に、見て見ぬフリできるし」
・・・さあ、それはどうかな？俺。今の状況見てるとムリなんじゃないかなー？
「手でしたりとか、おっぱい見せたりとかも、別にさ。あと口もね。母さんなら、させるし文哉もしたがるし」
「・・・和樹、あの」
「それ以上だってさ、可愛いままならさせちゃうんじゃない？俺知らないけど」
「・・・待って、ちょっと」
「・・・ん？」
あんまり母さんの話しさえぎることないんだけど、何か俺、そうした。
何か言うぞ、俺。昨日のホテルのロビーの時みたいに、アタマ混乱したまま、わけの分からないことを。
「文哉が可愛いってのは、分かる。俺も少し、そうだし」
ウソじゃない、な。ムカつくことは多いけど、兄貴としては文哉は嫌いじゃない。バカだけど、可愛い。
「そう、そうだｙ・・・」
「でもさ」
「うん？」
またさえぎっちゃった。オマケに、ロビーの時より怒ってない自分が怖え。
「・・・離れなかったらどうするわけ？」
「・・・うーん、それは」
「文哉が甘えたままで、そんで可愛いままだったら、母さんはずっとさせちゃうっぽくない？今の話だと」
「・・・違うよ、きっと自分で・・・」
「させるね多分。可愛けりゃさせるよ。んで、無邪気に文哉は昼間みたいに「して」って言うんだよ」
「・・・あの、ね」
「いいんだよ、別に。可愛い弟は母さんに甘え続けてもいい。俺は別に、見て見ぬフリできるし」
・・・さあ、それはどうかな？俺。今の状況見てるとムリなんじゃないかなー？
「手でしたりとか、おっぱい見せたりとかも、別にさ。あと口もね。母さんなら、させるし文哉もしたがるし」
「・・・和樹、あの」
「それ以上だってさ、可愛いままならさせちゃうんじゃない？俺知らないけど」
906 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 16:32:44.25 ID:bOaoXSqW
あーあ。俺もう母さん見れなくなっちゃった。天井見ながら、思いつくことつぶやき続けてるわー。
どんな顔してるか分かんないけど、まあ・・・いい顔はしてないわな。
「・・・させないよ、和樹。何でそういうこと言うの」
「・・・分かんないんだよねー俺には。文哉と母さんの気持ちってのが。まあ・・・可愛くない兄貴のひがみなんだろーけど」
「・・・あのね」
あ。
母さんが立ち上がった、気配。最悪だな、俺。こりゃ怒られるわ。
「和、樹・・・母さんは、ね・・・もう、いいわ」
怒られなかった。ただもう、俺超ダメダメ。死にたいくらい恥ずかしい。
母さんの気配は、ゆっくりドアのほうに向かってる。ああもう最悪。
なのに俺は、もうダメダメに堕ちちゃった俺は。
「じゃあさじゃあさ・・・・怒ってもいいから聞いてよ」
「・・・ん」
俺は、体起こして母さんを見た。母さんはもうドアの手前で、電気のスイッチに手をかけてた。
「俺はどう思われてんのさ？確かに文哉みたいに可愛くもないわ。でもさ、甘えたらできちゃうわけ？」
「・・・うーん・・・」
「・・・させないでしょ多分。文哉はいいけど多分俺はダメだわ。空気読んで「俺はイイわ」ってなるし」
「・・・違う、と思う」
「違う、かなぁ？まあ・・・フェ、口でしてもらったけどさ、アレぐらいでしょ？どう思われてても」
「和樹・・・あ、の」
「ねぇどう思われてんの？口でしとけば、飲んどけばこれ以上文句言わないでしょ、的な感じに思ってんでしょ」
「・・・」
どんな顔してるか分かんないけど、まあ・・・いい顔はしてないわな。
「・・・させないよ、和樹。何でそういうこと言うの」
「・・・分かんないんだよねー俺には。文哉と母さんの気持ちってのが。まあ・・・可愛くない兄貴のひがみなんだろーけど」
「・・・あのね」
あ。
母さんが立ち上がった、気配。最悪だな、俺。こりゃ怒られるわ。
「和、樹・・・母さんは、ね・・・もう、いいわ」
怒られなかった。ただもう、俺超ダメダメ。死にたいくらい恥ずかしい。
母さんの気配は、ゆっくりドアのほうに向かってる。ああもう最悪。
なのに俺は、もうダメダメに堕ちちゃった俺は。
「じゃあさじゃあさ・・・・怒ってもいいから聞いてよ」
「・・・ん」
俺は、体起こして母さんを見た。母さんはもうドアの手前で、電気のスイッチに手をかけてた。
「俺はどう思われてんのさ？確かに文哉みたいに可愛くもないわ。でもさ、甘えたらできちゃうわけ？」
「・・・うーん・・・」
「・・・させないでしょ多分。文哉はいいけど多分俺はダメだわ。空気読んで「俺はイイわ」ってなるし」
「・・・違う、と思う」
「違う、かなぁ？まあ・・・フェ、口でしてもらったけどさ、アレぐらいでしょ？どう思われてても」
「和樹・・・あ、の」
「ねぇどう思われてんの？口でしとけば、飲んどけばこれ以上文句言わないでしょ、的な感じに思ってんでしょ」
「・・・」
907 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 16:35:07.74 ID:bOaoXSqW
最悪。最悪。最悪。最悪。
こんなに俺ひどいやつだったっけか。
むこう向いてふりかえりもできない母さんの背中に、まぁひどいこと投げかけ続けてる。
単に嫉妬なんだぜ？多分。文哉みたいに甘えられない自分がもどかしくて、それを母さんにぶつけてる。
バカじゃねえの？俺。
「・・・どう思ってる、とか」
「・・・あ？」
「・・・そんなこと、答えられるわけないじゃん。母親、だよ私？」
ああ、やっぱりこっち向かない。
「ゴメンね和樹。疲れてるのに来ちゃったから、こんな風になったんだよね。ゴメン」
「・・・」
「とりあえず寝よっか。和樹も寝て。何かヘンな話になっちゃった。おかしいな」
ここで今までの母さんなら、笑ってくれた。
もしかしてムリして笑ってくれてるのかもしれないけど、その顔は見えない。
「寝よ。また明日から、ちゃんと前の感じに戻って。そっからまた、そのこと話そ？」
「・・・ごまかされたっぽい気がする」
何言ってんだこの期に及んで。母さんが俺の失態を忘れてくれるって言ってんだ。バカ和樹。バカ俺。
「・・・違うって。ちゃんと話すから。分かって、和樹」
ようやくそこで母さんは振り返ってこっち見て。
笑って、る。笑ってくれて、る。最悪だ俺、死ねよ俺。母さんによくもこんな顔させてんな。
こんなに俺ひどいやつだったっけか。
むこう向いてふりかえりもできない母さんの背中に、まぁひどいこと投げかけ続けてる。
単に嫉妬なんだぜ？多分。文哉みたいに甘えられない自分がもどかしくて、それを母さんにぶつけてる。
バカじゃねえの？俺。
「・・・どう思ってる、とか」
「・・・あ？」
「・・・そんなこと、答えられるわけないじゃん。母親、だよ私？」
ああ、やっぱりこっち向かない。
「ゴメンね和樹。疲れてるのに来ちゃったから、こんな風になったんだよね。ゴメン」
「・・・」
「とりあえず寝よっか。和樹も寝て。何かヘンな話になっちゃった。おかしいな」
ここで今までの母さんなら、笑ってくれた。
もしかしてムリして笑ってくれてるのかもしれないけど、その顔は見えない。
「寝よ。また明日から、ちゃんと前の感じに戻って。そっからまた、そのこと話そ？」
「・・・ごまかされたっぽい気がする」
何言ってんだこの期に及んで。母さんが俺の失態を忘れてくれるって言ってんだ。バカ和樹。バカ俺。
「・・・違うって。ちゃんと話すから。分かって、和樹」
ようやくそこで母さんは振り返ってこっち見て。
笑って、る。笑ってくれて、る。最悪だ俺、死ねよ俺。母さんによくもこんな顔させてんな。
908 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/05(日) 17:16:07.67 ID:bOaoXSqW
「・・・寝る」
「うん。ありがと。おやすみ・・・」
俺は大袈裟に布団をかぶって。それからすぐに、電気が消えてドアが閉まって。
バカ極まって死にたくなってしまった俺を残して、母さんは俺の部屋を出てった。
ドアのノックの音がした時に感じた、言いようのない期待感とかを、全部自分でぶっ壊した俺。
・・・寝れる？
・・・寝れねぇよ。もう、いいわ。どーでも。午前３時４２分。
※実家に帰ってたので、秘蔵の母子黒本レビューだの目論んでいたのですが、
収納場所が分からず断念してしまいました(他ジャンルの人妻本とかはあったのですが）。
いずれリベンジさせていただきます。
帰宅してからテンション上げのため海外の母子サイトを眺めておりましたら
(スレ違いではありますが）興味深い画像なんかが拾えました。
ttp://uploda.cc/img/img52c913e36c88b.jpg
ttp://uploda.cc/img/img52c913f710f69.jpg
ttp://uploda.cc/img/img52c913ff2f270.jpg
向こうの事情は多分宗教が絡む道徳的にアレなんでしょうが、
小説も含め好きな人が皆無、というわけではなさそうです。
「うん。ありがと。おやすみ・・・」
俺は大袈裟に布団をかぶって。それからすぐに、電気が消えてドアが閉まって。
バカ極まって死にたくなってしまった俺を残して、母さんは俺の部屋を出てった。
ドアのノックの音がした時に感じた、言いようのない期待感とかを、全部自分でぶっ壊した俺。
・・・寝れる？
・・・寝れねぇよ。もう、いいわ。どーでも。午前３時４２分。
※実家に帰ってたので、秘蔵の母子黒本レビューだの目論んでいたのですが、
収納場所が分からず断念してしまいました(他ジャンルの人妻本とかはあったのですが）。
いずれリベンジさせていただきます。
帰宅してからテンション上げのため海外の母子サイトを眺めておりましたら
(スレ違いではありますが）興味深い画像なんかが拾えました。
ttp://uploda.cc/img/img52c913e36c88b.jpg
ttp://uploda.cc/img/img52c913f710f69.jpg
ttp://uploda.cc/img/img52c913ff2f270.jpg
向こうの事情は多分宗教が絡む道徳的にアレなんでしょうが、
小説も含め好きな人が皆無、というわけではなさそうです。
909 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 02:26:46.19 ID:gPEOOo5u
◆M9BaxOHZFs氏 乙
910 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 02:42:12.70 ID:gPEOOo5u
ナンネットとかの投稿小説を読んでると、
昔？にくらべて母親の年齢が５０だとか６０ってのが増えてる気がする。
個人的には息子１０代から２０ちょっとで、母親が３０後半くらいから４２～３くらいまでの設定が好きだから、
息子４０近くで母親６０とかになると萎えてしまう…。
昔？にくらべて母親の年齢が５０だとか６０ってのが増えてる気がする。
個人的には息子１０代から２０ちょっとで、母親が３０後半くらいから４２～３くらいまでの設定が好きだから、
息子４０近くで母親６０とかになると萎えてしまう…。
911 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 07:05:36.86 ID:4zQu5wQ/
キングクリムゾン発動か
誰も読んでないのによくやるよな
誰も読んでないのによくやるよな
912 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 09:05:19.68 ID:X9ztypxO
・・・堪能。続きが気になる。
913 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 09:44:14.64 ID:gPEOOo5u
何がキングクリムゾンだよｗ
914 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 15:21:37.56 ID:ZhmMFIeE
しばらく来てなかったから「飲んだ！」「香織ママ」「また文哉か」と来て、何か急に緊張感のあるやりとり……。
どうなるかわからないけど続き期待しています。
どうなるかわからないけど続き期待しています。
915 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/06(月) 18:16:00.22 ID:HXl93/fy
情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう
916 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/07(火) 00:45:58.48 ID:WF3/futF
小説派はエロパロ板に投稿用のスレあるからそっちでな
917 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/07(火) 04:38:48.85 ID:jSYPpcAh
>>916
いい加減消えてくれや権利なしの似非自治厨君は。
いい加減消えてくれや権利なしの似非自治厨君は。
918 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/07(火) 15:45:15.95 ID:FvLOzgVN
>>916
コテハンつけてくれ
コテハンつけてくれ
919 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/07(火) 16:12:00.47 ID:KVI7qd0C
自治厨を装ったレス乞食なんだから反応したらいかんのだよ
スレ消費させて喜んでるだけなんだからさ
皆さん以降はスルーでいきましょう
スレ消費させて喜んでるだけなんだからさ
皆さん以降はスルーでいきましょう
920 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/07(火) 16:45:42.83 ID:7d3G6lir
お前ら万引きしてるの注意されて逆ギレするタイプだよな
あっ、お前らって言ったけど１人しかいなかったか…
あっ、お前らって言ったけど１人しかいなかったか…
921 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/07(火) 23:22:14.50 ID:3T9PUOn9
情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう
922 ： ◆M9BaxOHZFs ：2014/01/08(水) 00:13:26.67 ID:eUdeMFgX
過去ログをめいっぱい探って「淫ら母-童貞そーしつ体験」「母獄・姉獄」「最高の相姦地獄 溺れ母と溺れ叔母」を注文。
皆さんのレビューでは濃淡あれど評価の高い作品のようなので、届くのが楽しみです。
読むのは甘々・ドロドロ・濃厚・あっさり・強姦・和姦・創作・体験談風など見境ないんですが、
書くとなるとなんか「隣の家の母子はこんな感じだったりして」みたいになりがちです。
いっそ超あっさりで「したくなったから乗る！」「えー！」みたいな母子も書いてみたいですｗ
皆さんのレビューでは濃淡あれど評価の高い作品のようなので、届くのが楽しみです。
読むのは甘々・ドロドロ・濃厚・あっさり・強姦・和姦・創作・体験談風など見境ないんですが、
書くとなるとなんか「隣の家の母子はこんな感じだったりして」みたいになりがちです。
いっそ超あっさりで「したくなったから乗る！」「えー！」みたいな母子も書いてみたいですｗ
923 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/08(水) 00:33:09.67 ID:GO0JEz3w
書いてください、和樹ママのクオリティで更新が早ければ有料ブログでも構いません。
924 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/08(水) 06:00:53.61 ID:DXHk+ihZ
専用スレがあるなら、そこでやればいいんじゃない?
見てきたけど、あちらのほうが人多いみたいだし、ここでやるのは厳密にはルール違反だしなぁ
>>920の言うことも一理あるし、黙認されているのは正当性の理由にはならないよ
ちなみに俺は、投稿は読んでない派
特に、最近の一連の投稿は趣味に合わないから、ちら見して読んでないよ
ここしかないなら我慢するけど、専用スレあるならそっちでやってもいいと思うけどなぁ
見てきたけど、あちらのほうが人多いみたいだし、ここでやるのは厳密にはルール違反だしなぁ
>>920の言うことも一理あるし、黙認されているのは正当性の理由にはならないよ
ちなみに俺は、投稿は読んでない派
特に、最近の一連の投稿は趣味に合わないから、ちら見して読んでないよ
ここしかないなら我慢するけど、専用スレあるならそっちでやってもいいと思うけどなぁ
925 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/08(水) 08:11:47.74 ID:Gr6XaRG/
情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう
926 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/08(水) 22:39:35.05 ID:H9Yp6bAu
アレだな、「饅頭怖い」の原理で似非自治厨くんは「そんなに言うなら俺がココで書いてやろう！」って書き手の創作意欲を煽ってるんだな
927 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/08(水) 22:51:59.53 ID:GO0JEz3w
なんだよまさかの味方だったのかよ
928 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/09(木) 15:10:52.54 ID:ECZgtxB0
専用スレあるならそこでやれば？
上の方のやつが言ってることは至極当然だし、
投稿容認派の言ってることはちょっとおかしい…とか書いちゃうと叩かれるんだろうな
と言ってみるテスト
上の方のやつが言ってることは至極当然だし、
投稿容認派の言ってることはちょっとおかしい…とか書いちゃうと叩かれるんだろうな
と言ってみるテスト
929 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/09(木) 16:06:22.72 ID:5sk/YqLC
ルール守れと叫びながら日を跨いでID変わったら
自演ばっかりして荒らすんだもんなぁ…
一人でがんばるのはいいんだけど
コテつけてくださいよ
自演ばっかりして荒らすんだもんなぁ…
一人でがんばるのはいいんだけど
コテつけてくださいよ
930 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/09(木) 21:29:10.96 ID:VgKV0BPa
924=928=自治厨くん
ありがとう。君のツンデレで地道な努力のお陰でなんだか俺もここに投稿してみようかって気になってきたよ
ありがとう。君のツンデレで地道な努力のお陰でなんだか俺もここに投稿してみようかって気になってきたよ
931 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/09(木) 22:05:31.48 ID:m/0McHKn
報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう
932 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/09(木) 22:55:49.79 ID:BSgvsL5K
>>910 俺は息子が18-26、27で母親が42、43-55、56あたりが好み。年齢差20-30程度欲しい。息子Sの小説しか受け付けないんで、息子が高校生の設定だと調教能力にﾘｱﾘﾃｨがなくなるから駄目だなぁ。
933 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/10(金) 02:22:52.08 ID:BxTuGgca
もしかして砂戸好き？
934 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/11(土) 16:23:56.08 ID:nsMjb/T8
>>932 それだと妊娠がムズイ母年齢
935 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/11(土) 20:42:31.74 ID:ZYr5hcd3
みんな、砂戸派です
936 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/12(日) 16:26:54.09 ID:gPyWY1OR
俺は高竜か天城やで～
母親が豊満なのが好み～
母親が豊満なのが好み～
937 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/12(日) 19:49:49.72 ID:giY1wmid
>>934 それはつまり母親が妊娠するとか、息子に孕ませ宣告されるシュチュがお好みなんですよね。母親の年齢が高くなるとリアルに感じないと…最近５０までに閉経するのは半数に満たない様です。５５でも一割強が現役かな。
938 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/12(日) 20:02:14.63 ID:giY1wmid
>>935 ここの砂戸派率ってどのくらいなんでしょうね。母子相姦好きで息子Ｓ、母親の妊娠(妊娠前提)となると、砂戸派の天下でしょうか。母親の年齢が高めでも押し切る空気が充満している砂戸にはたまらない魅力が有ります。
939 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/13(月) 01:08:17.06 ID:GObfojOj
940 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/13(月) 01:17:56.75 ID:OzXPUH97
>>938 お勧め作品なに？ 母妊娠の奴とかおせーて！
941 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/13(月) 16:20:30.62 ID:0L+Gk2GI
妊娠できないのとするしないは別にして可能性あるのとでは
後者の方が興奮度は高いなドキドキ感が違う
後者の方が興奮度は高いなドキドキ感が違う
942 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/14(火) 15:55:56.62 ID:7ielKTHZ
>>932
俺も息子S気味がいいな、調教とかまではいかなくても主導権握って母親をテクでイカせる息子とか最高
俺も息子S気味がいいな、調教とかまではいかなくても主導権握って母親をテクでイカせる息子とか最高
943 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/14(火) 18:55:24.35 ID:eURhXsd7
言葉責めは必須
944 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/14(火) 20:02:00.64 ID:fA7xf7bO
「言わせる」攻めだと更に良し
945 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/15(水) 08:27:44.74 ID:yebP1K6m
情報交換派も投稿小説派もﾏﾀｰﾘと仲良く語りあいましょう
946 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/15(水) 09:11:38.36 ID:FdlazZ+q
>>939 ソースは職業的経験則です。正確にはまだ職業ではないのですが。数値は若干高めの年齢になっている可能性があります。更年期障害の臨床現場で女性ホルモン投与が多々行われている為閉経年齢が不明確です。
947 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/15(水) 09:21:45.99 ID:FdlazZ+q
>>940 他の方のレスにて既出ですが｢母淫虐｣あたりになります。私より遥かに砂戸マニアの方の推奨作品を知りたいところです。それにしてもこのところのレスは砂戸派とおぼしき方のものが多いですね。
948 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/15(水) 11:35:27.45 ID:PbVfBsXu
949 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/16(木) 07:44:10.54 ID:3iH1mVRs
砂戸に出てくる息子は、中身がほぼオヤジ
若さのかけらなし
笑みが邪悪すぎる～
若さのかけらなし
笑みが邪悪すぎる～
950 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/16(木) 08:04:40.98 ID:FK/EbuhE
そういのが好きな人もいるんだ
951 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/16(木) 11:49:21.78 ID:GbxUkoQ4
息子がコドモじゃ母親を堕として行くのは無理っていうか小説にならないもんなぁ。
952 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/16(木) 12:33:31.98 ID:g12MYxQC
官能小説が現実味強いと逆につまらんかもしれんよ
官能小説ってSFの世界だから
あと、現実は官能小説よりエグイ
官能小説ってSFの世界だから
あと、現実は官能小説よりエグイ
953 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/17(金) 01:25:15.88 ID:om5moypL
そうだよな。
主人公の行動がとか言い出せば、砂戸に限らず天城の主人公も設定が高校生なだけの
中身は完全にオラオラなおっさんだからなｗ
だいたい母子ＳＭ物に限らず、フランス書院の主人公なんてみんなそんなもん
主人公の行動がとか言い出せば、砂戸に限らず天城の主人公も設定が高校生なだけの
中身は完全にオラオラなおっさんだからなｗ
だいたい母子ＳＭ物に限らず、フランス書院の主人公なんてみんなそんなもん
954 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/17(金) 01:45:36.26 ID:4wQBHIwK
また書いて欲しい田沼淳一の場合、
息子が甘えるおとなしめのタイプだと調教役のウゼー第三者が介在し、
それを省くと息子が暴君タイプになってしまいがちというネックもある。
程よく甘々で邪魔者無しで妊娠出産まで行くようなのを希望したいんだが…
息子が甘えるおとなしめのタイプだと調教役のウゼー第三者が介在し、
それを省くと息子が暴君タイプになってしまいがちというネックもある。
程よく甘々で邪魔者無しで妊娠出産まで行くようなのを希望したいんだが…
955 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/17(金) 09:56:17.38 ID:eMNiw5EX
一応砂戸派の者です。出産まで行き着くのはちと辛いかな。現実の母子相姦だと甘え系が多くなるんだとは思うけど、息子Ｓも最近は増えているはず、などと期待してます。
956 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/17(金) 19:11:32.54 ID:wF1rE6B2
砂戸は息子がSなのはいいが、母親がドMなのがな～
957 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 01:08:47.17 ID:ZP+56pCq
砂戸作品の母親は精神的に凄いドＭだから、何だかんだ言っても自分からのめり込んむ。
958 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 02:03:51.39 ID:A/ArO7qZ
M母はいいものだ
959 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 07:07:55.68 ID:ZP+56pCq
>>957です。しかも自分で状況に陶酔する。このあたりに熱烈なファンと拒否反応を示す人とに、はっきり分かれがちな理由がありそう。
960 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 19:33:11.12 ID:GYNzUuu8
砂戸作品の女性が理想です
961 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 20:19:26.60 ID:MlUUbTUO
砂戸すきだけど
どうも、自分のものを他人と共有する部分が嫌いなんだよな
どうも、自分のものを他人と共有する部分が嫌いなんだよな
962 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 21:27:21.98 ID:A/ArO7qZ
それはいけませんなぁ
963 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 22:13:57.97 ID:HgBXF46f
ダチ同士でママ交換が多い気がする。
964 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/18(土) 23:28:03.01 ID:ZP+56pCq
砂戸氏の書くものは本人の嗜好が強く出ていますよね。母親交換もその一つと思う。母親の最初の男に絶対なれないのが息子なわけだから、それに対する強烈な嫉妬みたいな感情なのかも。
965 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/19(日) 00:10:38.53 ID:3Cy71Bc7
母交換は好物だ
966 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/19(日) 05:04:06.59 ID:nDhawjOI
＞母親の最初の男に絶対なれないのが息子なわけだから、それに対する強烈な嫉妬みたいな感情
うん、それで紆余曲折の苦節を経て自分のものにするわけだろ？
そこで出る台詞つうか意志が「もう父さんにも誰にも触らせない」とかいうのならまだわかるが
ダチ同士だろうが改めて第三者にも姦らせる、自分もいまさら別のおばさんと姦るってのは理解不能。
おまえら自分の母親全然一番大事じゃねえジャンと。
うん、それで紆余曲折の苦節を経て自分のものにするわけだろ？
そこで出る台詞つうか意志が「もう父さんにも誰にも触らせない」とかいうのならまだわかるが
ダチ同士だろうが改めて第三者にも姦らせる、自分もいまさら別のおばさんと姦るってのは理解不能。
おまえら自分の母親全然一番大事じゃねえジャンと。
967 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/19(日) 05:47:07.94 ID:3JdWecCQ
>>966 どうも>>964です。鬱屈した感情がどちらへ転ぶのかでは？愛憎入り混じるというのかな。息子からすると相手が父親でも、自分以外の男のものだった母親への複雑な感情で溢れかえっている。妊娠させるのは所有の確認で交換は復讐の感情が混じっていると思う
968 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/19(日) 07:03:00.50 ID:3Cy71Bc7
１番がいたら２番もほしい
969 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/19(日) 19:46:38.38 ID:kQlUtZMZ
けど、父親が母親を孕ませなければ、生まれないわけであり、、、
一番は不可能やろ。
Back to the futureだけや。
一番は不可能やろ。
Back to the futureだけや。
970 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/19(日) 20:10:53.65 ID:3Cy71Bc7
タイム母姦
971 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 05:39:50.21 ID:LpelnEXP
>>969 故に鬱屈、複雑。
972 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 18:16:54.51 ID:eB2bWOVk
↑おまいの半身はパパのザーメンで来ている！
973 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 18:26:30.89 ID:Ho6FR2o2
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このスレは商業・同人を問わず母子相姦小説について語り合うスレです
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<<<母子相姦 小説 その2>>>
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<<<母子相姦 小説>>>
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974 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 19:02:16.44 ID:k6FGextF
975 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 19:02:52.42 ID:Kft+wQIc
エセ自治厨さんお疲れ様でーすｗ
人妻とか未亡人じゃなくて母子相姦のが読みたいからここにいるのにな
それに向こう見てきたけどこっちの方が居心地いいわ作品の質というかノリが違うのか
そんなに情報だけが欲しいなら母子相姦小説情報オンリーとかでスレ立てろよ
お前がこっちにうじうじ言ってくるよりその方が早いと思うぞ
人妻とか未亡人じゃなくて母子相姦のが読みたいからここにいるのにな
それに向こう見てきたけどこっちの方が居心地いいわ作品の質というかノリが違うのか
そんなに情報だけが欲しいなら母子相姦小説情報オンリーとかでスレ立てろよ
お前がこっちにうじうじ言ってくるよりその方が早いと思うぞ
976 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 19:03:19.57 ID:k6FGextF
NG:Ho6FR2o2で荒れてもないのに荒らし始めるやつがいつもいる
977 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 19:38:45.04 ID:fuzSLGAC
和樹ママ早く更新されないかなぁー
978 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/20(月) 21:53:58.34 ID:Ho6FR2o2
979 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/21(火) 06:32:09.49 ID:K2zfp4g+
内的矛盾や葛藤の存在自体を理解出来ないのか、はたまた否定したくてたまらないのか、どちらだろうね。
980 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/21(火) 23:50:44.74 ID:fnEW68B4
言論の自由！
981 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/22(水) 00:32:08.78 ID:WFAamWFc
せやな
982 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/22(水) 04:13:26.10 ID:kekkmMqU
砂戸は嫌い
陵辱が多いから
強姦は許せん
陵辱が多いから
強姦は許せん
983 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/22(水) 04:34:49.88 ID:7BcFbwIa
投稿大好きなやつって、１人しかいない気がするんだが、ルール違反だってことがまじでわかってないのか…
984 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/22(水) 05:19:27.74 ID:WFAamWFc
>>983
もうその話題いいから
もうその話題いいから
985 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/22(水) 06:54:27.31 ID:7BcFbwIa
986 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/22(水) 06:58:04.71 ID:WFAamWFc
強姦はいかんなぁ
987 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/23(木) 06:09:26.07 ID:dYL4bOHp
全員から否定されてウザがられてるのにたった一人で違反違反うるさい気違いなんなの
988 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/23(木) 08:14:23.33 ID:vXP5mWBj
今年は消費が早いな～
一年ぽっちでスレが次に移れそう。
投稿小説のおかげやな。
一年ぽっちでスレが次に移れそう。
投稿小説のおかげやな。
989 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/23(木) 23:32:03.44 ID:4P724q6e
>969
家庭用ビデオカメラが登場してから、もう２５年以上経つから、うっかり「母親の若い頃の羽目鳥ビデオ」を見ちゃう若者だって居るよね。
カメラ目線でうっとり「あなたの赤ちゃんが欲しいの」とか言ってるのを見て嫉妬に駆られた息子が……みたいな小説って無いかな？
家庭用ビデオカメラが登場してから、もう２５年以上経つから、うっかり「母親の若い頃の羽目鳥ビデオ」を見ちゃう若者だって居るよね。
カメラ目線でうっとり「あなたの赤ちゃんが欲しいの」とか言ってるのを見て嫉妬に駆られた息子が……みたいな小説って無いかな？
990 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 01:08:28.16 ID:mrnF+oJ2
>>987
ルール違反じゃないとほざいてるのお前だけだぞ
ルール違反じゃないとほざいてるのお前だけだぞ
991 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 01:35:23.65 ID:uPZyd8gf
次スレは？
992 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 02:41:25.97 ID:rSLgJzHS
>>990
ルール違反じゃないと言ってるのは俺もだから一人じゃない。
ルール違反じゃないと言ってるのは俺もだから一人じゃない。
993 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 03:16:15.51 ID:e8TF0dG8
994 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 03:47:39.11 ID:rSLgJzHS
>>993
乙
乙
995 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 04:05:35.67 ID:G8/Pc9JD
996 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 05:07:09.61 ID:FuidHUtO
>>993
乙
乙
997 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/24(金) 19:52:16.58 ID:0mLtpXis
埋めがてらお尋ね
新スレには投稿先スレの案内もありますが、特に母親を調教することを専らとしたスレって他にありますかね
新スレには投稿先スレの案内もありますが、特に母親を調教することを専らとしたスレって他にありますかね
998 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/25(土) 01:18:06.28 ID:FDVdXkGL
999 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/25(土) 02:48:15.92 ID:Bj5CX51w
うめ
1000 ：名無しさん＠ピンキー：2014/01/25(土) 02:48:50.83 ID:Bj5CX51w
私がお母さんと１０００をいただきます
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。