母子相姦小説 その3

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1名無しさん@ピンキー
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいまよう

前スレ
lt;lt;lt;母子相姦 小説 その2gt;gt;gt;
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1065086257/

<<<母子相姦 小説>>>
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1015086374/
2名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 00:04:18 ID:XP7ISXvT
3名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 00:50:09 ID:6OZ/tjiJ
関連スレが意外と無いな・・・
4名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 01:19:42 ID:rSQIpi1B
関連といえばコレ
統合すれば?とも思うけど

母子相姦漫画 4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1137329300/l50
5名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 17:34:16 ID:S7l4WXqE
6名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 21:39:24 ID:Tb+BYTVB
>1乙
7名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 15:10:50 ID:/C/ahvPy
>1乙でーす
8名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:07:51 ID:JXVFiHwN
熟女(人妻・義母・未亡人etc)総合スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1056643844/
9名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:12:15 ID:D541guwb
>>1の脱字が過去スレ以来定着しつつある・・・。
10名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:13:31 ID:JXVFiHwN
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648/
11名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 00:38:20 ID:PuraFkcf
もう関連スレとかはいいから、woo氏の
降臨きぼん
12名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:49:34 ID:hfWIjC89
きぼんか?
13名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 22:58:25 ID:MA+INW73
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいまよう
14名無しさん@ピンキー:2006/02/21(火) 23:58:21 ID:WTE7ydOO
>>12
ここでも過去スレの埋め立てでも意味ない
こと書いてageてるけど、一体何なんだ・・・?
15woo:2006/02/22(水) 00:58:29 ID:b38ZO7J3
「母ちゃん、気持ちいい。セックスって・・気持ちいいね」
俺は高速で腰を振りながらボソッと喋った。
すると母ちゃんは、いったん感じるのをやめて、
俺の顔をまさに母親の眼差しで見つめて言った。
「そうでしょ?アンッ・・分かった、ゆういち?
アンッそこ駄目っ!!・・ねっ?セックスって気持ちいいでしょ?
・・それはね、ゆういちと私が愛し合っているからなのよ。
だから大人になっても好きでもない相手と簡単にやっちゃ駄目よ・・。
アンッそこいいわ!!・・だからあんたが大きくなるまで私が色々教えてあげるから、
変な娘とやっちゃ駄目よ!?・・アンッーーーゆういち、いいわ。
気持ちいいの。菜々子気持ちいいの!!」
「あーーーっ!!!!俺もすごい気持ちいいよーーーー!!!!」
俺の腰は止まること無く動き続けるが、
あまりの気持ちの良さに疲れたとかそういう気持ちは浮かんでこない。
「ゆういちも気持ちいいのね?かわいい。
いいのよ、おかしくなっちゃっても。
もっともっと狂って菜々子をいっぱい犯してちょうだい!」
16woo:2006/02/22(水) 01:00:43 ID:b38ZO7J3
 母ちゃんも俺に負けずに下から腰をグラインドさせてくる。
「あっ!母ちゃん、その腰使い気持ちいい!!」
「そう?じゃあこれは?」
そう言って母ちゃんはグルリと円を描くような腰使いをした。
「あっ!それもいい!!」
もう俺は腰使いをやめてしまって、
母ちゃんだけが下から腰をいやらしく振っている。
「ゆういちは、こういうゆっくりなやつ好きなのね?」
母ちゃんは笑みを浮かべながら訊いてくる。
「そうだよ・・ウッ・・」
「フフフ・・じゃあこれは?」
母ちゃんはそう言って俺のタマタマを下から手を伸ばしてさすった
「うわっ!それいい!!母ちゃーーーーん!!!!」
もう俺は我慢できなくなって腰を乱暴に動かした。
「ちょっ、ちょっと!いきなり激しくしないで・・アンッ!!
アンアンアンアンアンアン!!!」
「母ちゃーーーんっ、好きだー!!!!!」
「アンッ、もう強引なんだから・・アンッ!!!」
「母ちゃんも俺のこと好き・・?」
「アンッ・・そうね、好きよ、アンッ・・」
「そっけないな・・」
「そう?アンッ・・だって照れるじゃない?
いきなり・・アンッ・・訊かれても・・」
「俺は世界で一番母ちゃんが好きなのに!!」
「フフ・・ありがと・・アンッ・・私も好きよ。
世界で一番愛してるよ・・ウンッ・・駄目っ!」
「じゃあどのくらい好きなの?毎日セックスしたいくらい?」
17woo:2006/02/22(水) 01:15:34 ID:b38ZO7J3
ポカッ!!
「バカッ!それとこれとは別でしょ!?」
母ちゃんは急に怒った顔をして俺の頭をはたく。
母ちゃんはどこでキレるのかホントに分かんない。
しかも結構叩かれると痛いのだ。
「駄目よ、毎日なんて・・アンッ・・そしたらあんた、狂っちゃうでしょ!?
アンッ・・だからあんたがなんか良いことしたら、やらしてあげる。
ご褒美としてね・・アンッ!!」
「まあ、何でもいいや、今気持ち良ければ。
くらえ、母ちゃん、オリャオリャオリャオリャーーーッ!!!」
「アーーーーーーンッ!!!!!ゆういちーーーーっ!!!!!」
「母ちゃーーーーんっ!!!!!」
俺は最後の力を振り絞るかのように狂ったように腰を動かした。
「・・いいよ?アンッ・・そろそろいっても・・?」
「うんっ。いくよ、というかもういきたいよ!!」
「いいわ。いきなさい!お母さんの中にいきなさい!!アンッ!!!」
「うんっ!!母ちゃんのマンコの中にいくよーーー!!!!」
「ねっ、お母さんの、菜々子のマンコの中にゆういちの精子をいっぱいかけてちょうだい!!」
「うんっ、菜々子のやらしい変態マンコの中に俺の精子をいっぱいかけてやるーーーっ!!!」
「アーーーーンッ!!!早く!!変態マン汁がたくさん出てる、
息子狂いの変態ママの菜々子のマンコに精子ちょうだい!!!!!!!」
母ちゃんと俺は狂ったように腰を振り続ける。
そして俺と母ちゃんは互いの唇をむしゃぶり続ける。
18名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 01:30:28 ID:3gRzu6hi
woo氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
19名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 02:00:16 ID:mwMnBqva
woo氏乙。
IDも何か凄いな。
20名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 02:42:10 ID:JigBRI2R
前スレ、荒らしが来てるみたいになってるな。
埋めたてなんで別にこれといって被害はないけど。
21名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 23:26:39 ID:ibxGeAbS
woo氏乙!

エロイなぁ。
22名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 23:08:49 ID:Zw31Da15
えろえろでんな
23名無しさん@ピンキー:2006/02/25(土) 23:46:46 ID:dNzY/sBV
母ちゃんがいいね、エロと母性があって。
24woo:2006/02/26(日) 02:11:17 ID:9uo5x5cY
「・・あ、母ちゃんちょっと待って」
そう言って俺は腰の動きをいったん止めた。
「え、何?・・いっちゃった?」
母ちゃんは何事?っていう表情で俺を見つめ、母ちゃんも腰の動きを一時ストップした。
「・・う、ううん。・・もうちょっと楽しみたいから、まだいきたくないな・・」
「え、そうなの?」
母ちゃんは少し笑って、俺の頭をポンポンと軽く叩く。
「別にいいわよ。ゆういちの好きにしなさい?」
「うん・・」
「ねぇ、一回チンコ抜いていい?」
「う、うん。いいけど・・」
俺は勃起したチンコを母ちゃんのマンコからゆっくりと抜いた。
「どうしたの・・?お休みしちゃうの?」
「うん、ちょっと休憩・・」
俺はそう言って立ち上がってみた。
「・・何?立ったりなんかして・・」
「いや、別に・・」
母ちゃんはいぶかしげな表情をして下から俺を見つめる。
俺は母ちゃんの裸をまじまじと見つめた。
25woo:2006/02/26(日) 02:12:53 ID:9uo5x5cY
エロい、エロすぎる。
Dカップのおっぱいはもちろんのこと、無駄な脂肪がいっさい無い下腹部、太股。
スラリと伸びた美しい脚。セックスの最中だからか体全体が紅潮している。
そして激しいセックスを物語るように玉のような汗が、
ムチムチピチピチとした母ちゃんのパーフェクトボディに散りばめられたように点在している。
上から覗き込むと抱き合っているより少し距離があるからか、
母ちゃんの極上ボディが客観的に見ることができる。
「どうしたのよ、ゆういち・・?」
「ねぇ・・」
「ん?」
「オナニーしていい・・?」
「えっ、何言ってるの!?あんた母さんとやるんじゃないの!?」
「いいの!母ちゃんの体にかけたくなったの!!」
俺は右手でチンコを握ってシコシコし始めた。
「はっ!?体にかけたいって・・。あんたバカじゃないの!?」
母ちゃんは唖然とした表情をしている。
「いいもーん。バカだもーん」
俺は母ちゃんの意を解さずにさらにチンコを激しく摩擦し続ける。
「顔にかけてやるー!!」
俺はチンコの先を母ちゃんの綺麗な顔の方に向ける。
26名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 02:40:54 ID:bUSWlx1d
ゆういちの母ちゃん大好き
27名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 16:16:06 ID:s6uBH91f
今時、D-CUPじゃ、、、。
28woo:2006/02/27(月) 03:27:28 ID:m5bqgIte
「顔にかけるって・・。お母さんのマンコじゃ駄目なの?」
「いや、そういうわけじゃ・・。なんとなく・・」
母ちゃんは怒ったような顔をして俺を睨む。
でも、母ちゃんの中で怒った顔が一番可愛いかったりするんだよな・・。
「とにかく・・!チンコをいじくるのをよしなさい!!」
「・・・」
俺は母ちゃんの迫力に押されてチンコをこする速度を緩めてしまう。
「ね・・?いい子だからセックスしましょう?
それとも、お母さんのマンコの中に出したくないの・・?」
「出したいけど・・」
「じゃあそんなバカなまねはやめなさい!」
「分かったけど・・。母ちゃんはそんなに俺とセックスしたいんだ・・?」
「なっ・・。そっ、そんなことないわよ・・!」
「じゃあいいの?このまま俺がオナニーしちゃっても・・?」
「ゆういち・・。お母さん、ホントに怒るわよ!」
「いいもーん!!オナニーしちゃうもーん!!」
俺はまたオナニーを再開する。
「こらっ!!叩くわよ、ゆういち!!」
母ちゃんは中腰になり腕を上げて叩くまねをする。
「へへ、全然怖くないもーん!」
俺はベッドから飛び降りて逃げまどうまねをする。
29woo:2006/02/27(月) 03:28:09 ID:m5bqgIte
母ちゃんは腕組みをしてベッドの上から俺のことを睨み続ける。
「ゆういち・・。ふざけるのはよしなさい・・!」
「ふざけてないもーん。へへー!!」
「・・・」
「ぞんなに俺とセックスがしたいんなら、土下座してみてよー。へへへー」
「なっ・・。殺すわよ・・!!」
「セックスしたいくせにー。無理しちゃってさぁー」
「・・・」
「へへへーだ!!!」
「分かったわ・・」
「へ?何がわかったのー?」
「帰ることにする!そしてあんたとはもうセックスしないわ!!
他の男の子たちといっぱいセックスしてやるから、あんたなんてもう知らないから!」
母ちゃんは立ち上がり、ベッドの上に落ちている下着を拾って着替え始めた。
「へっ?」
ちょっとヤバイぞ!母ちゃんを怒らしちゃったみたいだ・・。
俺、少しワルノリしすぎたみたいだぞ・・。ここは素直に謝るか。
「ごめん!少しふざけすぎたみたいだ・・」
俺はいきなり土下座してみた。
「・・・」
顔を少し上げてみると、母ちゃんは黙々とブラジャーをつけているのが見える。
「ホント、ごめん!!だから帰らないで。そして服を着ないで!!」
「・・・あんたねぇ」
「ごめんなさい!!」
もう一度土下座して顔を上げてみると、
母ちゃんは俺の目の前で仁王立ちになって俺を睨みつけている。
30woo:2006/02/27(月) 03:29:13 ID:m5bqgIte
「あんたっていう奴は・・。お母さんがせっかくやらしてあげるっていうのに、
途中でふざけたりなんかして・・。どういうことなの・・?」
「それは・・。つい、出来心でして・・」
「出来心って・・。ふざけすぎでしょう?頭を上げない!!」
俺は少し頭を上げて母ちゃんを見たら注意された・・。
「お母さんがいいって言うまで、あんたはそのままの体勢だからね!!」
「はい・・」
「ホテルに来たのも、あんたがどうしてもやりたいって言うから来たんだからね!!」
「はい、その通りです・・」
「でしょ?分かってる?ゆういちクン?」
母ちゃんは足の指で俺の髪の毛をつかんで、俺をいたぶる。
「分かっております、お母様・・」
「うむ、よろしい。じゃあ、顔を上げてもいいわよ」
俺は顔を上げると、ブラジャーだけを身に纏った母ちゃんの姿が目に入る。
そのエロい姿を見ただけで、さっきまで縮こまっていたチンコがニョキニョキと勃起してくるのが分かる。
「よし、これからあんたはお母さんの言うことはなんでも聞くのよ?」
「分かりました・・」
「じゃあゆういち、服を着なさい!」
「えっ、帰るの?」
「ほらっ、つべこべ言わずに早くしなさい!!」
「はい・・」
31woo:2006/02/27(月) 03:30:04 ID:m5bqgIte
俺は母ちゃんに背を向けて、渋々洋服に着替え始めた。
「はい、着替えたよ」
着替え終えた俺は母ちゃんを振り返って見た。
母ちゃんも既に洋服に着替えてしまっている。
「ホントに帰るんだ・・」
俺は心から残念な顔をしてつぶやいたが、
母ちゃんの顔を見ると何故か不敵な笑みを浮かべている。
「ん?何言ってるの?帰らないわよ」
「へっ?」
「ん?だから・・。とにかくゆういちはこれからお母さんが言うことに従いなさい」
「えっ?」
「だから・・。今からあなたは見ず知らずの小学生ね」
「へっ、言っている意味が・・」
「ここは満員電車で、あんたは私に痴漢してきてちょうだい・・」
「ん?」
「ほらっ、やるの!あんたはそこに立って!!私はここに立っているから」
「う、うん・・」
「じゃあ始めるわよ」
「うん・・」
俺と母ちゃんは部屋の中央でピッタリとくっついて立っている。
32名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 04:22:18 ID:XaHztZcV
ゆういちと母ちゃんのやりとりが面白いね
ホント母ちゃん色々な面があるなw
33名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 18:44:01 ID:zxWzdFfW
34名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 03:53:55 ID:M4AwMRhS
>>33
そこお気に入り

つか、そこ以外にいいとこ知らないなぁ、おまいらのオススメを教えてくれないか?
35名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:03:52 ID:XTmiTnyn
ひめぐりで探せや。
36名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 18:18:37 ID:idMiN/3S
>>33
ありがとう
37名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 23:16:54 ID:pdBYVnck
(*´Д`)ハァハァ
38 ◆H8yA7h3n0U :2006/03/13(月) 23:41:39 ID:bvgo0UtC
55555
39名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 03:41:56 ID:ZKqHW+wc
ネタがないんで、おまいらのBEST3でも、挙げてください。

1:母・相姦秘戯/高 竜也
2:母/鬼頭 龍一
3:作品名、作者名、共に失念。
父、母、兄、妹の平凡な四人家族で、ある日を境に、母と兄(息子)が近親相姦の関係になる、
  中盤に妹に気付かれ、最終的に、父にも行為中を目撃され、離婚(父が妹、母が息子をそれぞれ引取る)する。
  夏、アパートの一室で、汗だくになりながら、お互いを貪り合う母と息子みたいな感じで、幕を閉じたと思う。
  フランス、マドンナ、グリーンドアにも属さない出版社だったような。
  断片的で、わかりにくい文章でスマソ。
40名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 05:20:51 ID:27y1vJa5
>>39
失念って・・・。BESTをってくらいなんだから
やっぱりタイトルとかはちゃんと憶えて書いて欲しかったなぁ。
内容だけ書かれても・・・。そそる内容だけに余計に残念。
41名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 13:35:17 ID:ZKqHW+wc
>>40
スマンカッタ・・・。
10年以上前、購入した当時、引越しのドサクサで紛失したっぽい。

父親に見つかった際、バックで母親のアナルを突いてた息子が、
慌ててペニス抜こうとするんだが、母親に「だめ!抜かないで!そのまま続けるの!」

俺の妄想が入り交じってるかもしれんけど。
42名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 01:34:59 ID:wncr5utG
>>39
それはたぶん、蔦屋兵介だかの「母と息子・歪んだ夏(東京三世社パッションノベルズ)」
ジャマイカ?最後の最後は、母親が相姦しすぎで2回も中絶して虚弱になるとかいう…

ついでに漏れのベストも挙げとくと、
1位「背徳の構図」/館淳一:
    生まれて初めて読んだ母子モノで、ある意味嗜好を決定づけてくれやがった話。
2位「性獣家庭教師・狂わされた母と息子」/田沼淳一 
    商業作小説で妊娠まで言及するのはあまりない分燃える。雑誌掲載分はより
    ビザール色が強いらしいが母子ネタに絞れば文庫で充分かな?
3位「最高の禁母」/神子清光
    近年では珍しいほどに、拒絶→懊悩葛藤煩悶→快楽、の流れをジックリ
    描き込んである。相姦話はやっぱこうでなくては…。
番外「妹・処女蜜舐り」/御影凌
    どっちかつうとロリ系に属するのだが、千年代々近親婚だけで続いてきた一族の
    話って事で、母親との相姦もふんだんしかも妊娠付きという隠れた逸品。

こんなところかな。
43名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:34:34 ID:bnDZ6oDs
ほとんどの作品が見事に昔のばっかりだな。
もう古本屋でも手に入らないような。
44名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 21:00:37 ID:6iHnaRwY
>>42やっぱエロ小説ってタイトル羅列すると
笑えるな
45名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 12:48:50 ID:DeBKUPGq
エロはエロだエロだと自己暗示かけてから神妙な心持ちで読むべし、
それでも途中からジョークにしか思えなくなるような作品もあるけど、
一度そうなってしまったら以降は読めないよね
46 ◆0jjbEHWB8M :2006/03/21(火) 22:15:38 ID:ev9Huz9Q
uissu
47名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 00:18:27 ID:xJ5Dw3ab
>>38といい>>46といい、何がしたいんだろう・・・?

48名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 00:34:52 ID:lrd2a2aB
書き込みたい年頃なんだろう
49名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:28:47 ID:4sL1wOIB
 Lovers:chain は、どうかのう・・
50名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 02:02:08 ID:cfZKw8Dw
母子相姦物ってポイントは
○最初、母親にはその気がない
○思春期を迎えた息子の性欲の悶々とした心情にやや同情しはじめる
○最初、1回だけといいつつ深みにはまる
○年上の母親からイニシアチブが息子に代わり始める
○母さんとは呼ばす、名前を呼び捨てにして恋人同士になる

こんな感じかな
51名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 02:04:54 ID:cfZKw8Dw
母子相姦物で、妊娠にまでいたる
小説ってあるんでしょうか???
52 ◆ag9ItmvS2s :2006/03/24(金) 02:08:04 ID:MogVOgSJ
ごめん 書込みたいだけ! 
53 ◆ag9ItmvS2s :2006/03/24(金) 02:11:18 ID:TkUttJM3
まじ  すうか?
54◇ag9ItmvS2:2006/03/24(金) 02:11:59 ID:TkUttJM3
吸いたい
55 ◆88Go3wXuXQ :2006/03/24(金) 02:12:36 ID:TkUttJM3
uu うう
56 ◆qJAwHaUk9s :2006/03/24(金) 02:13:25 ID:TkUttJM3
え?
57 ◆K7WcP1orvk :2006/03/24(金) 02:14:04 ID:TkUttJM3
すうか?
58 ◆t3WIQceufE :2006/03/24(金) 11:40:35 ID:TkUttJM3
吸わない
59うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
60名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 20:40:48 ID:6/rdViu9
マイベスト3
すべて鬼頭龍一
母姦(とくに最後の章)
淫母と淫姉(姉イラネ)
黒い下着のママ
61名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 01:01:40 ID:Ko3taSGs
母子モノで息子以外の男がでてくると萎える漏れは負け犬?
62名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:23:15 ID:M5z95ZUc
鬼頭龍一は、しばらく前から浣腸プレイ書かなくなったな。
初期のころはテンプレで入ってたんだが、、、。
63名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 02:37:12 ID:FgZwpyh3
自分が生まれ出た女陰に
成長した分身を云々の描写がすき
64Os/WJo0:2006/03/25(土) 18:38:53 ID:OSprC3W8
う!
65名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 00:03:23 ID:sN2WdcNK
ちょっと最近荒らしがひどいな・・・。
春休み明けまで待つか、そろそろ通報しといた方が
いいのかな?
66名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 12:18:40 ID:KxV6qtVH
>63 あと息子の精を吸い取る描写な、、
67名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:13:26 ID:zDtY/mEq
昨日読んでた母子モノ、中3で身長170cmもある息子が
母親のパンツ見るために小説中盤まで延々と努力…萎えた
消防のやることだろ…orz
68名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 15:18:52 ID:L2YvL4Iv
いただろ中3でも子供っぽいやつが・・・いいじゃないかいいじゃないか。
69名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 18:24:23 ID:P9joo/ig
小説じゃないが、13〜がなかなかいい。
ttp://www3.tokai.or.jp/youko45/0603kazoku/kazoku00mokuzi.htm
70名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 11:50:29 ID:vSBbK2M5
>>69
行為は萌えるが話しが・・・
71名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 22:15:03 ID:dWrqrrnV
母の淫靡な粘膜に締め付けられつつ、息子は
受精を受けて己が生まれ育った場所に、はげしい精の放出を開始した
72名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:01:10 ID:h4MzRInb
射精を欲するかのごとく息子のペニスを己の柔肉で
締め付ける様に陽子は自分自身でも赤面する思いだった

息子のペニスに愛液をドバッと滴らせる描写とかいいな

実の息子のペニスの先端が子宮に達する感覚、
その背徳感に身を震わせ腰をうねらせてとか
73名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:09:41 ID:h4MzRInb
母子相姦物って
母親が若く見える描写
38だが、30代前半あるいは20代後半にみえる、とか
母親がナイスバディ、巨乳
それから、母親が今まで関係を持った男の中で
実の息子のペニスが一番気持ちよくフィットして戸惑うとか
母子相姦の経験で息子のペニスが黒光りして
少年から大人のペニスに成長する描写とか欲しいな
74名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 00:59:45 ID:dnEXAlGn
(*´Д`)ハァハァ
75名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:16:05 ID:qthHUJMr
実の息子の肉棒が実母の女陰を狙いすましたところで、研ぎ澄まされた一撃が女膣を穿った。
えぐり込むようにピストン運動を繰り返す。
息子の砲口は来るべき爆発に向けて充填されていく。
”ビシっ!”
第一弾が母の子宮に向かって放たれた。
”ドクドクドクっ”激しい精の迸りが実母の胎内に向けて流れ込む。
粘ついた禁忌の精が実母の子宮を埋め尽くし、さらに深部の卵管にまで流れ込む。
意気盛んな息子の精子は、故郷に錦を飾るべく実母との受精を目指して卵管を駆け上る。
さながら雄雄しき鮭の川登のごとく、、、
76名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 06:57:01 ID:gbk1nOVs
>>75
最後の行で、本物の鮭想像してチンチンおっきできない。
77名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 11:31:42 ID:Cva8SHlQ
ポカッ!!
「バカッ!それとこれとは別でしょ!?」
母ちゃんは急に怒った顔をして俺の頭をはたく。
母ちゃんはどこでキレるのかホントに分かんない。
しかも結構叩かれると痛いのだ。
「駄目よ、毎日なんて・・アンッ・・そしたらあんた、狂っちゃうでしょ!?
アンッ・・だからあんたがなんか良いことしたら、やらしてあげる。
ご褒美としてね・・アンッ!!」
「まあ、何でもいいや、今気持ち良ければ。
くらえ、母ちゃん、オリャオリャオリャオリャーーーッ!!!」
「アーーーーーーンッ!!!!!ゆういちーーーーっ!!!!!」
「母ちゃーーーーんっ!!!!!」
俺は最後の力を振り絞るかのように狂ったように腰を動かした。
「・・いいよ?アンッ・・そろそろいっても・・?」
「うんっ。いくよ、というかもういきたいよ!!」
「いいわ。いきなさい!お母さんの中にいきなさい!!アンッ!!!」
「うんっ!!母ちゃんのマンコの中にいくよーーー!!!!」
「ねっ、お母さんの、菜々子のマンコの中にゆういちの精子をいっぱいかけてちょうだい!!」
「うんっ、菜々子のやらしい変態マンコの中に俺の精子をいっぱいかけてやるーーーっ!!!」
「アーーーーンッ!!!早く!!変態マン汁がたくさん出てる、
息子狂いの変態ママの菜々子のマンコに精子ちょうだい!!!!!!!」
母ちゃんと俺は狂ったように腰を振り続ける。
そして俺と母ちゃんは互いの唇をむしゃぶり続ける。
78名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 19:57:54 ID:t11Uea1k
>>75
>>77
コピペかオリジナルか?
79名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:00:15 ID:QwZjr1Hq
>>77に関してはwoo氏のコピペやん
woo氏最近こないなぁ・・・
80名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 09:28:28 ID:NDbBDztB
>76 すまんな、、いちおー突っ込みどころをつくったのよさ。
81名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 10:45:56 ID:8V8XsupO
つくなよw
82woo:2006/04/05(水) 10:50:05 ID:pceFDJLs
母ちゃんと俺は向かい合ってくっついている。
俺の顔がちょうど母ちゃんの胸にあたり、少し息苦しい。
「えっと・・どうすればいいの?」
「うん?そうねぇ・・そう言われると困るわね。・・やめちゃう?」
「いや、やるよ!やるやる!!じゃあ適当にいくからね」
「ふふふ・・。いいわよ・・」
「じゃあ普通にお尻スリスリしちゃうからね!」
俺は母ちゃんのヒップをスリスリと触った。
何かこうして触ってみるとホントに痴漢してみてるみたいで何だか興奮するぞ!
スリスリスリスリ・・・
「・・何にも反応ないの?」
「えっ、あぁ・・そうよねぇ・・。うーん、どうしよう。困ったゾ・・」
「えーっ!!母ちゃんが言いだしっぺなんだから、
ちゃんとフォローしてくんなきゃ」
「そうよねぇ・・。こういう場合どうすればいいの・・?」
「えっ、おまかせするよー!」
と言いつつ俺は母ちゃんのタイトスカートの中に手を入れてしまっている。
「あっ、コラ!!」
「駄目だよ大きな声をだしちゃ。満員電車だし相手は小学生なんだよ?」
「あっ、そうか・・。じゃあ軽く諭す感じでいいのね・・」
「まぁ・・」
83woo:2006/04/05(水) 10:51:05 ID:pceFDJLs
俺はスカートの中に入れた手を縦横無尽に動かして
パンティの上からアナルとかマンコとかをいじりまくっている。
母ちゃんのお尻は、さっきまで俺とセックスしていたからか何と無く汗ばんでいる。
「コラ・・。僕、変なとこいじくっちゃ駄目よ」
「・・・」
「僕、聞いてるの・・?」
「・・・」
「黙っていたら分からないでしょ?」
「・・・」
「ウン・・とにかく・・その手をやめなさい」
「やだ・・」
「やだって、あなたまだ小学生でしょ?そんなことするのは早すぎるし、
あなたはまだ分からないかもしれないけど、そういうことは痴漢って言って犯罪なのよ」
「いいもん・・犯罪者だもん」
「あなた、ふざけるのはやめなさい!お母さんに連絡するわよ!!」
84名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 10:58:21 ID:mWhYTzlj
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
85名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 14:24:41 ID:reW/2y56
woo氏乙。
しかしイメプレかw
しかもノリノリだしw
86名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 13:08:50 ID:7A75yO41
75でつが、突っ込みどころをつつかれてしまいましたか。
難関大理系在籍中に他人の論文を引用しまくった実力をを生かして
ネット小説を切り貼りしまくった脳内フェイク作品を作ります。
87名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 18:44:54 ID:+4Y24qLa
>>86
さげるのを知らないのか?
88名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 22:53:56 ID:AFe6PSMg
だれかヘルプ頼みます。

母子相姦小説なのですが、家庭教師(♀)が自分の母親とレズ関係にあることに
気づいた息子がデジカメで、レズシーンを盗撮する。

家庭教師と母親は愛するあまり、2人の愛の印が欲しいと願う。
家庭教師は母親をそそのかし、息子の精処理と称して精液を口内採取する。
その精液をワイングラスに溜め込む。

その息子の精液を張り形(ディルドーって言うの?)にたらし家庭教師は母親と子作りに励む。
しかし生の精液でないと妊娠しないという事実に家庭教師はさらに母親をそそのかし
母子相関関係を結ばせる。

そして相姦の現場に踏み込み3Pで大団円というストーリなのですが
どなたか行方を知ってらっしゃる方がいらしたらお願いします。
89woo:2006/04/07(金) 01:18:02 ID:7ro9Ej1c
俺は無言で目の前にあった母ちゃんの胸に顔を沈める。
「キャッ、こらっ!やめなさい!!」
深く胸元までえぐれたVラインから母ちゃんのDカップがたぷたぷとした肉感でもって迫ってくる。
俺は沈めた顔をそのままグリグリとおっぱいにすりつけるように動かした。
「駄目でしょ・・?他の人たちが見てるでしょ。変なこと・・グリグリしちゃ駄目よ・・・」
何回もグリグリしていくと母ちゃんの乳首がその摩擦でどんどん勃起して行くのが分かる。
「聞いてるの?ほら、やめなさい?今なら許してあげるから。ね?」
「やめないもーん!」
と言いつつ俺はスカートの裾に入れた手をパンティの中へと侵入させていった。
「もう!ぶつわよ!!」
ポカッ!
いつもの母ちゃんのパンチからは想像できないほどの弱弱しい力で痛くも何とも無い。
「痛くないもーん!!」
俺は顔でグリグリを続けながら母ちゃんのマンコをダイレクトにいじくる。
「あなた!そんなところを触るとおばさん・・・」
マンコの割れ目に中指を這わせると、
マンコからはぬるっとした液体があふれ出て来るのがわかる。
90 ◆rgG2t.iTew :2006/04/07(金) 03:38:26 ID:FPP+faI1
ルール無視の煽り・叩きは完全に放置する!
*車のナンバーの書き込みは、一部伏字・それを示唆するような文字列・等でも禁止です。
*ネタ、雑談はsageで!

91名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 08:54:22 ID:In4Ibqw8
↑だれでもいいから、書き込んでくれんとスレが落ちるぜよ。
92名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 09:11:57 ID:V+xovTo0
>>89
woo氏またキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
この母ちゃんノリがよくて好きw
93名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 16:27:30 ID:nWWeHlaU
長すぎる。
94名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 16:32:44 ID:eZ2JwkpJ
>>90
いつものage荒らしか。
95Doe Viewっす:2006/04/08(土) 01:38:40 ID:ZL2zKMl9
すいません
前スレのログください。
96名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 16:15:11 ID:oLu58j9B
(俺の子を!俺の子を孕むんだっ!)ドバッ、ドドバッ
ド、ドバッ(か、母さん!俺の子をっ、受精しろ!)ドバ
ドドバー(種を着けてやるっ、母さんっ!)ドバッ、ドド
(母さんっ、受精して!愛してる、母さんっ!)ズゥ…
堰が切れた多量の放出粘液に、細い送精管が裂け
そうな閃痛がつづき、尿口が割れそうになる。俺は
声に出さない心の中の叫びをつづけながら放出した。
ドバッ、ドドバー(母さん、愛してる!好きだぁー!)
(俺の女だ!もう誰にも渡さない!)「うゥググー」と
叫び、最後の一滴までもとの、樹液の放出を終わる。
97名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 16:17:12 ID:oLu58j9B
[性器の中心で母を嵌める]

ブリーフの合わせ目が開かれ、息子の股間から生える突起が飛び出した。
目の前に姿を見せた肉塊の色調と形状に母は狼狽し息を呑んだ。
幼い頃にみた子供のおちんちんではなく、成長期に入った息子の股間から
オスのシンボルである肉棒が顔を覗かせていた。

物欲しそうな母の視線が思わず息子の肉棒に注がれる。
自然と鼓動が高鳴り、咽がからからになりつつも
母は息子の勃起した肉棒を凝視しつづける。

背徳の欲情が身を焼き女芯がうずき始める。
98名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 19:01:16 ID:Ao4TWpct
まじ?
99名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 21:02:15 ID:V+sxtwbc
>>96-97
どこからかのコピペ?
100名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:04:51 ID:Ao4TWpct
え!   コピペなの?
101 ◆dSzmgZUCu2 :2006/04/08(土) 22:05:41 ID:Ao4TWpct
わかん 無かったよ
102名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:08:40 ID:Ao4TWpct
   

>>96-97


だれ?
103名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:12:41 ID:yixk0rPB
誰って????
104名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 22:34:13 ID:3roOZBVj
え?
105名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 23:03:25 ID:pF9kBvdj
なにこの流れ?
またいつもの荒らしが一人で暴れてるのか?
106うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
107名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 02:57:34 ID:uO1ENX7E
誰かゆういちと母ちゃん補完して
108名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 14:27:26 ID:t61HI1rd
ここって投稿したらダメなの?
単なる語らいの場なの?
109名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 15:20:09 ID:uO1ENX7E
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいまよう

投稿してくれ
110名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 15:57:56 ID:t61HI1rd
そうなの、、
じゃ、予告どうりに難関理系仕込の論文盗作殺法でコピペをつなぎ合わせるね。
とかいいつつ、97なんかは原型が分からないほどアレンジしてしまったが、、
111名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 07:04:16 ID:fb3a9F5x
母子相姦 小説 その2は何処で見られるんですか?
リハビリ氏が書いていた 息子 透 と 母親 美希子 の 小説です
その2が 見られません。 お願いします
112名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 07:58:37 ID:25RfL3dF
↑ちょっと内容は変るけど、”黄昏のパトス”にあるよ。
113うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
114名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:20:33 ID:OggwGuJb
マジでだれかヘルプ頼みます。しつこいけどすんません。

母子相姦小説なのですが、家庭教師(♀)が自分の母親とレズ関係にあることに
気づいた息子がデジカメで、レズシーンを盗撮する。

家庭教師と母親は愛するあまり、2人の愛の印が欲しいと願う。
家庭教師は母親をそそのかし、息子の精処理と称して精液を口内採取する。
その精液をワイングラスに溜め込む。

その息子の精液を張り形(ディルドーって言うの?)にたらし家庭教師は母親と子作りに励む。
しかし生の精液でないと妊娠しないという事実に家庭教師はさらに母親をそそのかし
母子相関関係を結ばせる。

そして相姦の現場に踏み込み3Pで大団円というストーリなのですが
どなたか行方を知ってらっしゃる方がいらしたらお願いします。
115名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 19:23:14 ID:OggwGuJb
スレあらしと起こられそうなので、貼っときます。

息子は情欲と色情にまみれ狂う肉棒を自分が産まれた故郷に叩き込んだ。
長い間眠りについていた母の子壷は、実の息子によって肉の杭を打ち込まれ、
耕され、そして数え切れないほどの粘ついた白い種を植えられた。
実の息子の玉袋で作られ放たれた子種達は、生まれ故郷である実母の子壷に
注がれた。
満ち溢れた子種は、種付けという使命を遂行するべく、子壷のなかでよどめき始める。
更なる深部で排卵日を待ちわびている未受精卵に錦を飾るために厳しい競争を始めた。


自分を生んでくれた母の子宮に肉棒を押し込み、その内部を長時間蹂躙したあげく、己の遺伝子を注ぐ。
20歳も年上の成人女性である実の母親を自分の遺伝子で犯した事実に息子は満ちたりた笑みを浮かべる。
実の母親を孕ませる、身ごもらせるという絶対禁忌でがあるが、それゆえに甘美な目的に対して、息子は陰嚢からぞくぞくと新たに送り込まれる精弾を再充填し、今しがた放出したばかりにもかかわらず、母の愛液でぬらぬらひ光る肉棒を再び硬くしならせるのであった。
116woo:2006/04/10(月) 19:26:30 ID:aJN9IPF5
れ出て来るのがわかる。
「濡れてるよ?おばさん?」
「変なこと言わないでちょうだい・・・周りの人にばれたら大変でしょ・・ウッ・・」
「もう、ばれてるけど・・。ほら、隣のサラリーマンなんてさっきからずっと見てるし・・・」
「いやーっ!もうそれ以上いたずらしたら・・アンッ・・あなた捕まっちゃうわよ・・・」
「捕まるのはどっちかな?おばさんに命令されたって言えば、おばさんが危ないんじゃない?」
俺はブラジャーの中に手を入れて両手で両胸を鷲掴みした。
母ちゃんのおっぱいは何度触っても飽きることはない。
ほど良く弾力があってプリプリしているのだ。
「駄目よ!直で触っちゃあ・・・」
母ちゃんは感じまくっているんだろけど、がんばって我慢している。
口元に手を寄せて大声を出さないようにしている。
母ちゃんがホントに痴漢されたら、
こんな風に男になすがままにさせてひたすら耐えているんだろうか?
「母ちゃん・・気持ちいい?」
「・・・駄目よ・・ゆういちが出てきちゃ・・・。
今は痴漢プレイをしているんでしょ・・・?」
「・・・」
何で俺が出てきたら駄目なんだ!何かむかついてきたぞ!!
俺はおもむろにズボンとパンツを下ろし、
すかさず母ちゃんのスカートをまくしあげてパンティを一気に下ろしてやった。
117woo:2006/04/10(月) 19:27:08 ID:aJN9IPF5
「アンッ!駄目ッ!!いきなり何するの!!!」
「うるさいっ!変態母ちゃんにおしおきだっ!!」
俺は立ったままチンコを母ちゃんのマンコに入れてやった。
「アンッ・・・ゆういち、いきなり何するの!!!」
俺は立った状態で下からチンコを突き上げてやった。
オリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャ!!!!!!
ちょっと体勢的にきつかったけど、何だか知らないけどすごい気持ちよかった。
「アンッアンッアンッアンッアンッアンッ!!!ゆういち・・・すごいわ・・・・アンッ・・・」
「オリャオリャオリャオリャ!!!これでも食らえーっ!!!チンコミサイルだーっ!!!!」
「アーンッ!!チンコミサイル・・・すごいわ・・・」
母ちゃんは俺のピストン運動の余りのすごさに放心状態になってしまっている。
「どうだーっ!!俺のチンコは!!!他の男より全然いいだろーっ!!!!」
「いいわ・・・最高よ・・アンッ・・・ゆういちのチンチン最高よ・・・アーンッ!!!」
118woo:2006/04/10(月) 23:08:58 ID:aJN9IPF5
「どうだっ!変態マンコ怪獣をやっつけてやる!!」
オリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャオリャ!!!!!!
「アーーーーンッ!!!マンコ怪獣をやっつけて・・アンアンアンアンッ!!!」
「よしっ!チンコマンは悪のマンコ怪獣におしおきをしてやるのだっ!!裸にしてやる!」
俺は母ちゃんのワンピースを下から持ち上げていって、頭から脱がせてやった。
「きゃあ!!チンコマンにやられちゃうー!!」
俺はチンコを下から突き上げながら、
母ちゃんのDカップのおっぱいを荒々しく吸ってやった。
「アーーーンッ!!マンコ怪獣のミルク吸わないでーっ!!!」
「だめーっ!!吸って吸って吸いまくってやるー!!」
俺はさらに激しく両方の乳首を吸いたてる。
「アーーーンッ!!!駄目――――ッ!!!!」
「よーしっ!そろそろ精子爆弾をくらわせてやろう!!!
マンコ怪獣め、そこのベッドに寝ろっ!!!」
そう言って俺はチンコをマンコから引き抜いて、
母ちゃんを投げるように強引にベッドへと倒れさせた。
「アーーーーンッ!!!痛くしないでーっ!!!」
母ちゃんは怯えるような演技をしてベッドに仰向けの状態で倒れた。
そして俺は母ちゃんの上にのしかかるようにジャンプしてやった。
119woo:2006/04/10(月) 23:09:35 ID:aJN9IPF5
ドスン!
「アンッ!痛い!!」
「どうだ!マンコ怪獣に正義のジャンプアタックしてやったのだ!!」
「ちょっ・・ホントに痛い・・」
あれ?母ちゃんホントに痛そうに顔をしかめてるぞ・・・。
バンッ!
「いてーっ!本気で殴ることないじゃんかー!」
「うるさいっ!」
バンッ!
「いってー!!」
「痛いじゃないわよ!こっちだって本当に痛かったんだから!バカッ!!いたたたた・・・」
母ちゃんは俺の膝が当たったらしい、
わき腹のあたりを本当に痛そうにさすっている。
「いたたたた・・・。ホントにあんたって子は・・・。調子に乗りすぎるのよ・・・」
「ごめーん・・・」
俺はいつのまにか正座していた・・・。
「もう!あんたは!!そこにずうっと座ってなさい!」
「はーいっ・・・」
正座を続けること10分間・・・。
「母ちゃん・・・そろそろ・・足がし、びれて・・きたんだけど・・・」
母ちゃんは頭の下で手を組みながら、
俺の正座する光景を面白そうに眺めている。
120woo:2006/04/10(月) 23:11:11 ID:aJN9IPF5
「フフフ・・・。そろそろ許してあげようかしら・・・」
「えっ!ほんとう!?」
「だけどね・・・」
母ちゃんは顔の前で人差し指を立てながら俺を睨みつけるように言う。
「今度母さんに痛いまねをしたら、ホントにホントに怒るからねっ!分かった!?」
「はいっ!分かりました!!」
「よーし!じゃあゆういち君。そろそろいきたくなっちゃったでしょ?」
「うんっ!」
「ねっ?あんまりじらしちゃうとかわいそうだから・・。お母さんにピュッピュッしたくなっちゃったでしょ?」
「うんっ・・・」
「じゃあ入れちゃいなさい・・・。チ・ン・コ・マ・ン君?」
母ちゃんは打って変わったように聖母のような微笑をたたえて、両手を広げて俺を迎え入れる。
俺は何も言わずに母ちゃんに飛び込む。
俺のチンコはすぐさま勃起していった。
「よし、入れるよ?」
「いいわよ」
俺は母ちゃんにのしかかりチンコを挿入していく。
グニューーーーッ!
「入った・・・」
「アン・・入った・・ね」
俺はチンコを挿入したあと、何だか知らないけど腰を動かさずに母ちゃんと見つめ合う。やっぱり母ちゃんはキレイなんだよなぁ。
性格はきついところがあるけど、目が大きくて鼻がしゅっとしていて、ホントに上品な顔つきをしてるんだよ・・・。
で、俺のチンコで悶え苦しんでゆがんだ母ちゃんの顔なんて特に最高で、ホントみんなに見せてやりたいってもんだよ。
まぁ、母ちゃんのボディについては何度も言ってきたようにパーフェクトボディそのもの。
贅肉はほとんどないし、だけど出るとこは出ていて、肌の張りもプリプリしていて、
もうグラビアアイドルそのものって感じ。もう上に乗っかってるだけで俺は何度もいきそうになるのだ。
もう最高!母ちゃん最高!!どうだ!みんな羨ましいだろーっ!へへーんっ!!
お前らの母ちゃんなんてどうせブサイクのババアなんだろ!
俺の母ちゃんとみんなやりたいだろー!!へへへ、でもやらせないもんねー!!!
121woo:2006/04/10(月) 23:12:27 ID:aJN9IPF5
話を戻すと、そんな感じで俺は母ちゃんと見つめ合ったんだ。
「母ちゃん・・・キスしていい?」
「うん?いいわよ・・・」
そう言って母ちゃんは目を瞑り唇を突き出す。
チュッ!俺の唇と母ちゃんの唇が触れ合う。
そして俺は母ちゃんの唇に舌をねじこんでいった。
「母ちゃん・・好きだよ・・んっ・・・」
「アンッ・・私も・・・」
俺は母ちゃんに濃厚なディープキスをしながら、次第に腰を動かしていく。
「アンッ・・・ゆういち・・・素敵よ・・・」
「ウンッ・・・きもち・・いい・・・」
俺の腰の動きが速まっていくと同時に母ちゃんの腰も動き出す。
「アンッ・・・ゆういち・・・お母さん・・・気持ちいいわ・・・」
「うおっー!!母ちゃんっ!好きだーっ!!」
「私も・・好きよー!アーーーーンッ!!!!」
俺と母ちゃんは口から唾が溢れ出すほど激しく舌を絡み合わせる。
そして激しいスピードでお互いに腰を振り続ける。
「いい!いいわ・・ゆういち!!気持ちいいのー!お母さん気持ちいいのー!」
「俺もすごい気持ちいいよー!出ちゃうよー!精子がでちゃうよー!」
「出して!いっぱいいっぱい精子出してー!
お母さんの中に・・・ゆういちの精子を・・アンッ・・いっぱいいっぱいかけてちょうだーい!!!」
「かけるよー!母ちゃんの中に精子かけてやるよー!!!」
俺は最後の気力を振り絞って腰を動かした。もう腰がガクガクだ。
「あっ!出るっ!でちゃうーっ!!」
「きてーっ!出してーっ!!アーーーーンッ!!!!ゆういちー!!!!!」
122名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 23:14:36 ID:fZFaQP20
woo氏のゆういちと母ちゃんを読んでると、比奈子 惟の小田家の愛情サイズを思い出す
123woo:2006/04/10(月) 23:15:08 ID:aJN9IPF5
「いくいくいくいくーっ!!!!!!」
「アーーーーーンッ!!!!!」
俺はついに母ちゃんの中に射精した。長かった・・・。
ドクドクドクドク
「ウンッ・・アンッ・・・ゆういちのがいっぱい入ってくるのが分かるわ・・・アンッ・・」
「ふぅーっ・・。つ・か・れ・た・・・」
俺は精子を全部出しきったと思ったら、疲れがめちゃくちゃやって来て、
母ちゃんの上で身を任せるように倒れこんだ。
「ふーっ・・・。私も疲れた・・ね?」
母ちゃんは俺の顔を覗き込んで言う。
「でも、ゆういちもがんばったねぇー。疲れたでしょー?」
「うん、マジでやばい・・・」
俺は母ちゃんのおっぱいに顔を沈めたまま答える。
「フフフ・・・ホントにあんた疲れてるのね・・・よしよし!」
そう言って母ちゃんは俺の頭を優しく撫でてくれた。
それからのことはあまり憶えてないけど、
母ちゃんの話しによるとどうやら俺はすぐに寝てしまったらしい。
124woo:2006/04/10(月) 23:29:14 ID:aJN9IPF5
で、その日はそのままラブホに泊まって、
次の日の朝に嫌がる母ちゃんに69をして、
母ちゃんの顔に顔射してやって(顔が精子でベトベトになったって怒ってたっけ)、
そそくさとラブホを出て行ったんだよな。
母ちゃんが言うにはラブホの受付は完全に俺たちがHしたって見破っていたみたいだって。
それからの俺と母ちゃんの生活はご想像におまかせしますけど、
まぁ、みんなが思っているよりやりまくっているわけではないかなって感じかな。
でもやっぱり俺も母ちゃんもエロエロなんで色々楽しんでいるよ。
いろいろシチュエーションにこだわったりしてさ。
そうそう、この前なんてホントに電車の中で痴漢プレイしちゃうってさ、
まぁ入れはしなかったけどギリギリのところまでやったなぁ。
ばれなかったから良かったけど・・。
家庭教師プレイももちろんやったんだけど、
俺が全然勉強に集中しなくなるっていって禁止されたんだよー(泣)。
他にもいっぱいみんなに話したいことがあるけど、
また次の機会があったら投稿するよ!じゃあねー!!

           完
125名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:03:20 ID:N16e02Jm
woo氏乙。
お疲れ様。
途中までエロが好きだったけど、最後はエロじゃない方で楽しめたよw
また新作を書くときがあれば、よろしく。
126名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:04:22 ID:/yYL97xY
(*´Д`)ハァハァ
127名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:18:43 ID:6hJR7FQU
希望を言わせてもらえば、本番はおまけ程度でいい。
そこに至るまでの苦悩や葛藤、とまどいや後ろめたさなどに重点をおいてほしい。
128woo:2006/04/11(火) 01:40:32 ID:W75w4BVs
はぁ・・やっと終わったって感じです。
読んでくれたみんなに感謝です。
こんなに長く書くつもりは無かったんだけど、
本番するまで終わるに終われなくてダラダラしちゃったなぁと思う。
今度は適当に短編でも書いていければなと思います。
ちなみにどういうシチュの話がみなさんは好きですか?
参考にできればなと思うんで。
129名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 01:59:25 ID:N16e02Jm
>>128
そうだなあ。
おバカなノリもいいけど、内面をじっくり書く話も読みたいかも。
でも、woo氏の思いついたままに書けばいいんじゃないかな。
130名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 02:48:03 ID:HKUCaMFz
>>128
乙であります、母ちゃんのノリがよくてよかったですw
個人的には息子が求めくるのを葛藤しつつも感じてしまってという話も好きです。
131名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 19:18:20 ID:o+V6Llxy
そのような話 私も好きです。
132名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 19:19:49 ID:uOUbTp+U
まじっっすか?
133名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 21:13:57 ID:lJFsKd4C
wooさんの
719 :woo :2005/07/04(月) 21:52:07 ID:n8AQdChg
この前なんて俺がリビングでテレビを見ていたら
買い物から帰ってきていきなり部屋着に着替えだしたんだ。
「ゆういちー、外は暑かったよー」なんていっていきなりTシャツを脱ぎだして
「母ちゃん、すっごい汗かいちゃったよ」って白いブラジャーを見せながら
GAPの白い無地のTシャツに着替えてるんだよ。健康的に焼けた肌に純白のレースの
ブラジャーがひどく似合う。白のブラからは杉本彩よりも1サイズ大きいなって思える
おっぱいがこぼれるようにはみ出ている。そして下手なグラビアモデルよりも格段に
くびれているウェストのラインは1児の母とは思えないほど細かった。
俺は「へーそうなんだ・・・」って軽い相槌を打ちつつもチンコは半勃起してしまった・・・。
「ゆういちも外出てみなよ。完全に有り得ないから」って俺の思惑なんて100パーセント
気にせずに穿いていたローライズジーンズにも手をかける。そこから現れたのは
白くて上の部分がスケスケのレースのパンティ。スケスケの部分からは
黒い陰毛がばっちり見えていて白いパンティーに際立った美しさを与えていた。
そしてその下には165センチの長身を誇る母ちゃんのパーフェクトといえる足のラインが
見えてくる。趣味の水泳で鍛えられた足は細く長くそして美しい。
褐色に焼けた素肌はつやつやしていてきめ細かい。
俺はその足にチンコを思いっきり擦り付けたらどんなに気持ちいいか1秒間想像してしまった。

↑から>>15の間ください
134 ◆.sHtrOydqM :2006/04/13(木) 22:56:46 ID:JMn0ObmT
#21A23
135 ◆K7Ju1UrTcU :2006/04/13(木) 22:57:39 ID:JMn0ObmT
165センチって長身?
136 ◆PTwqj/l.vg :2006/04/13(木) 22:58:14 ID:JMn0ObmT
チンコか?
137 ◆.t6Ojsku3Q :2006/04/13(木) 22:59:04 ID:JMn0ObmT
#11b25vieee
138woo:2006/04/15(土) 00:50:31 ID:tMaOCO0q
「そうですか・・。では、あなたのお子さんがあなたの下着にいたずらしているということでいいんですね?」
「はい・・」
「具体的にいうと、お子さんはどういったいたずらをされているんですか?」
「はい・・。あの、私はいつもお風呂に入ったときに、
はいていた下着をそのまま洗濯機に入れていて2、3日ごとに洗濯しているのですが、
いつものように洗濯機のふたを開けて洗剤を入れて電源をオンにしようとしたら、
私のパンツに・・あの・・白い液体がついているのを見てしまったんです・・・」
「そうですか・・。ご主人は?」
「主人は5年前に亡くなりました・・」
「そうですか、それは・・。では、今はお子さんと2人で暮らしているということですね」
「はい・・」
「お子さんはおいくつです?」
「今年で中学生になりました」
「中学1年ですか・・。ちょうど性に対して興味が湧き出したころですね」
「そうですか・・。あの・・私はどうしたらいいでしょうか・・・?」
「・・あなたはどうしたいのでしょうか?」
「私は・・分かりません・・・」
「うーん・・。分からないですか・・」
「はい・・」
「でも、このままじゃいけないとは思っている?」
「それは・・はい・・」
「ふむ。では恐れているということでいいですね?お子さんがあなたに性の対象として考えていることを・・・」
「そうです・・ね・・」
139woo:2006/04/15(土) 00:52:33 ID:tMaOCO0q
「そうならない為にもどうしたらいいかということを知りたいのですね?」
「はい・・」
「ふーむ・・。正直難しいところですね、
今までどおり仲の良い母子関係を保ちつつ、
お子さんの性の対象から逃れたいということは・・・」
「でも!そんなことは・・どんな親でも望むことではないでしょうか!?」
「そうですが・・。こういうことでお子さんに厳しく注意し過ぎてしまって、
家庭崩壊を招いたケースを私は多く見てきているんですよ・・」
「そんな!?注意することもいけないっていうんですか!」
「まぁまぁ、奥さん。そうあまり興奮しないで下さいよ。
・・私は注意するのが良くないとは言ってないんですよ。
ただ、それをうまくやらないとお子さんを逆上させてしまう危険性が非常に高いと言えるんです。
そこからお子さんが非行に走ってしまったケースが多々あるということを私は言っているんです」
「非行・・!うちの子にかぎって・・そんなこと・・」
「お母さん方はみな一様にそう言います。
しかし、最近の中学1年生の男の子は非常に不安定な精神状態にあります。
母親がちょっとしたことを言っただけで、
お子さんが大変大きな精神的なダメージを抱えてしまうケースが増えているんですよ」
「そんな・・。では私はどうしたらいいでしょうか・・?」
「そこで一つの提案なんですが、
あなたも性に対して積極的なアプローチをしてみることはどうでしょうか?」
「積極的・・?」
140woo:2006/04/15(土) 00:54:55 ID:tMaOCO0q
「積極的といっても、あなたがお子さんに誘惑するって分けではないですよ(笑)。
あなたもお子さんと一緒に、あくまで真面目なスタンスで性について語り合っていくというのはどうでしょうか?」
「語り合う!?」
「はい。中学生の男の子にとって性は、あくまで恥ずかしくて隠したいというイメージがあると言えます。
その結果、あなたのパンツに精液をつけてしまうという、
非常にねじれた形で浮き出てしまった側面があると思うんですよ。
それはあまり健全な性の発育とは言いにくい。
そこであなたから性に対して興味を持つことは
別に恥ずかしいことではないんだよと語りかける必要があると思います」
「語りかけるって・・。どういうことを・・?」
「何でもいいんですよ、性に関することなら」
「何でもいいと言われましても・・」
「では、お子さんがあなたのパンツでオナニーをしたことを話してみては?」
「えっ・・」
「自分のパンツでお子さんがオナニーしていることは別に構わないじゃないでしょう?
あなたが恐れていることは、お子さんがその先を望んでいるかもしれないということでしょう?」
「ええ、まぁ・・」
「では、今日これから御自宅に帰るときにHな本を買ってきて、お子さんに渡してみるのはどうでしょうか?」
「Hな本ですか・・」
「はい。それでパンツでオナニーした件もさりげなく出してみる」
「・・・」
「もし良かったらあなたの新しいパンツを渡してみるのもいいのではないでしょうか?
お子さんに後ろめたい気持ちのままで性に興味を持ち始めるのは、
将来大人になってセックスに屈折な感情を持ちかねませんから。あくまでも、
オープンな気持ちで性に興味を持ってもらうことが今の時期のお子さんに対して大事なことですから」
「そうですか・・。分かりました・・」
141woo:2006/04/15(土) 00:56:19 ID:tMaOCO0q
タイトルは『お母さんの優しい性教育』です。
142名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 01:09:14 ID:qZ9Qg86W
woo氏期待大!
143名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 06:26:05 ID:F1qHU7am
新作キタ━━(゚∀゚)━━!!!
144名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:48:46 ID:lsanq3XM
良作の予感
145woo:2006/04/16(日) 18:57:02 ID:sE0icdJV
瑤子はカウンセリングセンターをあとにした。
しかし先生が提案したようなことを私にできるだろうかという不安感が拭えない。
瑤子は暗い気持ちでとボトボトと家路についた。
「私にあんな大胆なことができるのかしら・・。
でも、そうしないと大変なことになるかもしれないし・・・。困ったわ・・。
でも、やってみなきゃ分からないわよね・・。
さとる君も苦しんでいるのよね・・。がんばってみようかしら・・」
瑤子はそうひとりごちて、自分を励ましてみる。
自宅の最寄り駅に到着した。
瑤子はそのまま駅前のコンビニに入り、
先生に言われた通りHな本を買うことにした。
瑤子はこれまでHな本なんて買ったことは無く、
そんな本をレジに持っていっていくこと自体恥ずかしくて死にそうになるのだが、
そんなことでは愛する息子を救うことはできない。
そう思うことで自分自身を発奮して勇気を持って買わなきゃ駄目なのだ。
「えっと・・これでいいかしら・・」
瑤子はコンビニのアダルト雑誌コーナーに行くと、
『熱写通信』と『アップルクラブ』と『アダルトクラブ』をすばやく手に取りレジに持って行った。
「合わせて2254円になります」
「はい・・」
146woo:2006/04/16(日) 18:58:12 ID:sE0icdJV
瑤子は恥ずかしそうにうつむいて店員にお金を差し出す。
恥ずかしくて店員の顔を見られないのだ。
「ちょうどになります。ありがとうございました」
「・・・」
瑤子は会計を済ませそそくさと店をあとにした。
「さっきの店員の人・・別に変に思っていないわよね・・」
瑤子は顔を赤らめながら、走るようなスピードで家へと向かう。
Hな本を持っていること自体恥ずかしくてどうしようもないのだ。
それに知り合いのにでも会ったりしたら、
挙動不審になってしまって、変に思われるかもしれないと思うと怖いのだ。
「私って・・ホントうぶ・・」
そうつぶやきながら瑤子は家の玄関のドアまでたどり着いた。
「さとる君・・もう学校から帰っている時間よね・・」
時計の針は19時10分を指している。
「大丈夫よ・・ね。うん、がんばんなきゃね」
瑤子はそう言いながら、自分の頬を両手で挟みこむように叩いて気合を入れる。
「よし!」
「ただいまー!さとる君いるー?」
「うーん」
さとるの面倒くさいなっていう返事が奥のリビングから聞こえてくる。
「いるのー?」
瑤子は努めて明るく振舞いながら、リビングのドアを開ける。
「いるって言ったじゃん」
さとるは瑤子の顔も見ずにぶっきらぼうに答える。
さとるはテレビで流れているバラエティ番組に夢中になっていて、
瑤子が帰ってきたことに何の反応もない。
何よ、さとる君。せっかくお母さんが帰ってきたのに全然興味がないなんて・・。
それなのに私のパンティに変なことするなんてホント変な子ね。
瑤子はさとるのそっけない対応に少し怒りを憶えながらも、
気にしない素振りをみせてさとるに話しかける。
147woo:2006/04/16(日) 18:59:59 ID:sE0icdJV
「ねぇ、もうご飯は食べた?」
「うん・・。昨日の残り物が冷蔵庫に入ってたから・・」
「そう。お風呂は?」
「風呂も入った」
「そう・・」
「母さんも風呂入ってくれば?」
「うん、ありがと」
「そうね・・。じゃあお母さんも入ってこようかしら」
あの計画はお風呂上がったあとでもいいよね・・。
「うん、そうすれば?」
そうするわと瑤子は言うとお風呂場のほうへと歩き出そうとした。
その時、瑤子のハンドバッグからコンビニの袋が落ちた。
「ん?」
さとるはドサッという音に気づいて、後ろを振り返った。
「あっ、母さんコンビニ行ったの?」
「えっ、まっ、まあね・・」
瑤子は平然をとりつくってすばやく袋を拾い、胸に抱える。
「どしたの、母さん?何買ってきたの?」
「えっ・・」
瑤子は胸に抱えた袋の中身をじっと見据え、どうしたらいいかと考える。
今計画を始めてしまうのも別に悪くないわねとは思うが、
なかなか勇気が出なくて、切り出す言葉が見つからない。
「どしたの?母さん!」
さとるはいぶかしげな表情で自分を見つめてくる。
やばい!何か言わなきゃ!
「あのね・・さとる。今日これをお母さん買ってきたのよ」
そう言って瑤子はHな本を袋から取り出してさとるに渡す。
恥ずかしくて顔も上げられない。
「えっ・・」
さとるはその瞬間びっくりした声をあげて沈黙した。
148名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 19:15:52 ID:U2hLpn5e
うぶい母親いい。
今回は母親の容姿が出てこないね。
149woo:2006/04/18(火) 20:11:11 ID:YbBebmDU
瑤子はようやく顔を上げると、
さとるは驚きの表情で瑤子が買ってきたHな本を眺めている。
「これって・・」
「そう、Hな本・・。さとるが興味があると思って・・お母さん買って来ちゃった・・」
瑤子は少しはにかみながら、恥ずかしそうに話す。
「母さん・・何で?」
「うん?だってさとるが興味があると思って、プレゼントしてあげようかなーなんて思ったのよ。べっ、別に気にしないでもいいのよ・・。迷惑だった?」
「えっ、迷惑じゃないけど・・」
さとるは依然驚いたまま、ちらちらとHな本を眺めて固まっている。
「じゃあ嬉しい?」
「・・・」
「別に恥ずかしくなることじゃないのよ?
さとるももう中学生なんだから、
こういう本に興味を持つのは変なことじゃないと思うわ」
「う、うん・・」
「ね?これを使ってオナニーしてもいいのよ」
「えっ、オナニー・・!」
さとるは母親の口からオナニーという言葉が出てきたことが衝撃的らしく、
目を丸く開けて瑤子の顔をじっと見ている。
「ふふふ・・そんな顔をしないでちょうだい。
うん、別にオナニーすることは悪いことじゃないのよ。
中学生なんだから当たり前のことでしょ?でもね・・」
瑤子は急に真面目な顔をして腕組んだ。
「私のパンティでオナニーするのはどうかなー」
「あっ・・」
さとるは万引きがばれた中学生のように、ばつの悪い顔をした。
150woo:2006/04/18(火) 20:12:26 ID:YbBebmDU
「何てね・・」
瑤子はそう言って、急に明るい表情を取り戻し、優しくさとるに語りかけた。
「いいのよ?さとるが使いたかったらお母さんのパンティでオナニーしちゃっても・・。
ただ、親子で隠し事は良くないと思うの。
だからさとるはコソコソ隠れていないで、何でもお母さんに言ってちょうだい。
・・お母さんは何でも知ってるんだからね!」
瑤子はまた腕組みをしてさとるを甘く睨みつける。
「うっ、うん・・」
さとるは瑤子の大胆な話し振りに押されてしまっていて、何も言えないでいる。
「そう?いい子ねさとる君は・・。じゃあ私のパンティ持ってこようか?」
「えっ・・」
さとるの返事も聞かずに瑤子は足早にリビングをあとにして寝室へと向かう。
ガチャ・・
それから5分ほどして瑤子はリビングのドアを開けた。
両手には抱えきれないほどの量のランジェリーを抱えていた。
さとるは瑤子の大胆不敵な行動を目の当たりにして依然沈黙を続けていて、
瑤子の顔をまともに見られる状態になってない。
「はい、さとる」
とだけ言って瑤子はリビングのガラステーブルの上に大量の下着を置いた。
ガラステーブルにはランジェリーショップのディスプレイのように様々な色彩のしたランジェリーが並んでいる。
ゴクリ。
さとるはあまりの淫靡な光景に思わず唾を飲み込んだ。
151woo:2006/04/18(火) 20:14:31 ID:YbBebmDU
「どうしたの、さとる?好きなのとってもいいのよ?」
瑤子はさとるの動揺ぶりに気づかないかのように、優しく語りかける。
「好きなのって・・」
「もう、とぼけちゃって・・。さとるが欲しい下着があったら持ってってもいいのよ?」
瑤子はいつの間にかさとるの横に腰掛け、さとるの顔を覗き込むように言った。
「・・いいの?」
さとるは呆然とした表情で瑤子の顔を見つめる。
「うん、いいわ。でも、これからは隠れてしちゃ駄目よ?分かったさ・と・る君?」
瑤子はさとるの手を握り自分の胸に押し付けるように引き寄せた。
「うん、分かった・・」
さとるは照れくさそうに笑みを浮かべ、瑤子の胸に飛び込む。
瑤子の大きすぎない引き締まったバストがさとるの顔に当たる。
瑤子はさとるの頭を撫でながら、さとるの顔が小刻みに揺れ、
瑤子のバストに少なからず刺激しているのを黙認している。
「こら、甘えないの。ねぇ早くさとるの好きな下着を選びましょう?」
瑤子は巧みに体を捻り、甘えてきたさとるを振りほどく、
テーブルのほうに体を乗り出して自分から下着選びを始める。
ガラステーブルの上にはありとあらゆる種類のランジェリーが並んでいる。
黒のガーターベルト、白のTバックパンティ、パープルのフロントホックブラ、黒のボディスーツと
およそ32歳が着ている下着とはいえないほどの刺激的なランジェリーが2人の目の前に広がる。
「ねぇ、これなんてどう?」
そう言って瑤子は白いレースのひらひらが付いたスケスケのパンティをさとるの方に差し出す。
「うーん・・」
さとるは決めかねられないといった表情を浮かべ、
返事とは言えないあいまいな言葉で誤魔化す。
152woo:2006/04/19(水) 21:44:34 ID:LBQQVKkU
「じゃあこれは?」
瑤子はレースが上品に施された黒のブラジャーをさとるの目の前に差し出すが、
さとるは困ったような笑みを浮かべて腕を組んでしまった。
「もう!どうすんのよ、さとる。お母さんの下着いらないの?」
「いるけど・・」
「いるんでしょ?じゃあ早く選びなさい。とりあえず今日は一つしかあげられないけど」
「俺選んだ・・」
さとるは顔をうつむいたまま弱々しく答える。
「そう、どれにするの?」
「なんでもいい?」
「いいわよ」
「じゃあ、母さんが今はいているパンツがいい!」
「なっ・・!」
瑤子はさとるの予想外の答えに言葉が出てこない。
「母さんの今はいているパンティが欲しい!」
今度は顔を上げ、瑤子の顔を真っ直ぐ見つめながらさとるは言った。
「今・・はいているのがいいの・・?」
「うん!」
さとるは元気良く返事する。
「何で・・そんなもの・・」
「だって、さっき何でもいいって言ったじゃん!
だから今はいているパンティが欲しくても別にいいでしょ!?」
「そうは言ったけど・・」
瑤子はさとるの勢いに完全に押されてしまっていて、
上手く返事することができない。
瑤子は足先をじっと見つめ、分かったわと小さく返事し、
顔を上げてさとるをじっと見つめる。
153woo:2006/04/19(水) 21:46:11 ID:LBQQVKkU
「いいわ・・。今はいているパンティあげるわ・・」
瑤子は何かを観念したような表情を浮かべ、それは当たり前のことよねという風に答えた。
「じゃあ脱いでくるね・・」
瑤子は恥ずかしそうにはにかみながら明るくさとるに話しかける。
「ねぇ?ここで脱いでよ」
「えっ、ここで・・?」
瑤子は女優でも十分に通用できる美しい顔を一瞬歪め、
さとるの言葉を聞き返した。
「うん、ここで」
さとるは開き直った表情をして即答する。
瑶子はどうしたら分からないといった面持ちでさとるを見つめ返す。
「そうなの・・。分かった、いいわ。じゃあ脱ぐわね・・」
瑶子も開き直り、紺のタイトスカートの中に手を入れる。
「うん・・」
さとるは自分から言い出したことなのに、
信じられない表情を浮かべてじっと瑶子を眺めている。
瑶子は腰を少しかがみ、パンティに手をかけた。
さとるは身を乗り出して母親が自分の前でパンティを脱ぐというあまりにも淫靡な光景を凝視する。
瑶子は膝までパンティを降ろし、片方づつ足を上げてパンティを脱いでいく。
瑶子は最後に左足を上げて、脱ぎたての白いレースのついたパンティを手にとって
自分の胸のあたりまで持っていく。
瑶子は恥ずかしさとその他の感情でないまぜになった表情でさとるを見る。
「脱いだわ・・。少し恥ずかしいけど。どうぞ・・」
瑶子は努めて明るい表情を心掛けて、さとるに自分のパンティを差し出す。
「ありがとう・・」
さとるも恥ずかしくなって、まともに瑶子を見られずに腕だけを瑶子に差し出してパンティを受け取った。
瑶子のパンティは脱ぎたてだからか、まだほのかに温かく甘ずっぱい香りがする。
154名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:46:19 ID:9/Ob9JGF
wooさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
155woo:2006/04/19(水) 21:48:13 ID:LBQQVKkU
「さとるに喜んでもらってお母さんも嬉しいわ・・。だからこれからは隠れてこそこそオナニーしちゃ駄目よ!」
「はーい」
「うむ、よろしい」
瑶子は満足そうな表情を浮かべ、いまだ信じられないといった面持ちのさとるを眺めている。
よし!これで先生の言ったことは完璧にできたわね。私もやればできちゃうのね。
でも、すっごいドキドキするのね、こういう事って。
これでさとるも昔のようなカワイイ子に戻ればいいんだけどなぁ。
瑶子は颯爽と体を翻し、さとるに背を向ける。
「じゃあお母さんお風呂に入ってくるわね。さとるも今日は早く寝なさい」
瑶子はリビングのドアに手を掛けて廊下へと足を運ぼうとする。
「ありがとう、母さん!でも今日はやっぱりまだ眠れないよ、
だってまだすることがあるんだもん!」
瑶子はさとるの言葉に一瞬立ち止まり、さとるの方を振り返る。
「することって・・?」
「オナニーしてから寝るの!」
「ふふふ・・。そうよね、でもたくさんしたら体に毒だから一回だけにしなさいね」
「はーい。じゃあエロ本を見ながら、母さんのことを想像しながらするよ!」
「もう・・。変なことを言わないの・・。
でも今日ぐらいはいいわ、私のことを想像するなっていっても無理よね・・」
156woo:2006/04/19(水) 21:49:02 ID:LBQQVKkU
「うん・・。で、ちょっと聞きたいんだけど、母さんって何カップ?」
「えっ・・そんなことも聞くの?」
「だってイメージを湧かせるためにもさ・・」
「・・うーん。恥ずかしいけど・・Cよ、C・・」
「そうなんだ・・。じゃあ好きな体位は?」
「バカ・・。そんなこと答えられる分けないじゃない!」
「・・じゃあバックでしたことある?」
「・・どうしても聞きたいみたいね。・・あるわ。
もう!恥ずかしいじゃない、変なこと言わせないでよ!」
もう付き合ってられないと瑶子は呆れた顔でさとるを目を細めて睨みつける。
さとるは瑶子の時折見せるサディスティックなその表情が大好きでたまらない。
「もう、行くからね!」
瑶子はくるりと体を反転し、リビングを背にしてお風呂場へ向かっていった。
残されたさとるは左手で瑶子のパンティを眺めながら、
今まで起きた事態を振り返ることもできずにただ呆然としている。
「・・母さんって、こんなにやらしかったんだ」
さとるは左手で持ったパンティに顔を近づけて思わず匂いを嗅いでしまった。
「うーん、女の匂いがする・・。よし、オナニーしよっと!」
さとるは勢いよく立ち上がり、自分の部屋へと向かって行ったのだった。
157名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:56:52 ID:CFdKbIsw
真面目な人間がキレると怖いなw
158名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 22:07:48 ID:9/Ob9JGF
お母さんとお風呂入っちゃう展開とかも希望!
159名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:05:39 ID:9/Ob9JGF
これからどうなるのかマジできになる!
160名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 08:38:05 ID:p0oqRKL+
「今はいてる奴」は基本だよな
161名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 22:33:56 ID:6IUOHdU9
フランス書院の「危険な同居人」を読んで
最近、母子相姦モノに目覚めた初心者ですが
風呂に入ってるとお母さんが入ってきて
色々な所を洗われちゃうシチュの小説教えてくださいな
162名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 04:56:42 ID:asY0WYlU
>161
氷室洸 「ママのペット」

この作品、第一章がまさにそんな感じのシチュ。
163名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 09:42:32 ID:HboJP0Tm
便乗質問。

「危険な同居人」みたいな、
”母と子がラブラブで甘〜いセクロス”なシチュが激しくツボなんですが、
似たようなシチュの小説ありませんか?
実母義母問いません。

あ、神瀬知巳と芳川葵は既読です。
164名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 18:45:11 ID:vqZ4AtSj
むむむ、あまり思いつかんな〜。
俺は天城先生のような、
積極的な息子に思わず体を許す→悩みながらもエスカレートって
話が好きなのさ、、って関係ないけどね。
165名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:08:15 ID:UzXxSktA
「初夜 実母と高校生」田沼淳一 著
息子が母親を堕とす為に、友人と共謀して母親を脅迫して・・・
きっかけは脅迫だが、母親は息子にかなりラブラブな感じで、風呂シチュも有る
難点は友達とその義母に調教されること

「嫉妬 美母と少女と高校生」鏡龍樹 著
彼女が出来た息子に嫉妬した母親が・・・
母親との絡みは中盤以降だが風呂シチュも有る
166名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 08:21:03 ID:vj3lQLgz
「母・美也」
最初は息子をリードするようなHだけど
そのうち息子に調教される話

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~sinn/
昔はここで公開されていたけどなくなっちゃったみたい…
167名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 11:27:28 ID:AguWEzXy
>>166
販売してるじゃない同人系を扱ってるとこで。
168名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:21:31 ID:57GBLfWM
普通に牧村でいいと思うのだが、何故みんな一捻りした作品を進めるのだ?
169名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:13:47 ID:KLku2UNk
アブノーマルをさらにマニアックに楽しみたい
170名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 01:48:48 ID:JrHTxxuI
灯台下暗しだった
171161:2006/04/26(水) 11:21:17 ID:aSRTvgF3
情報提供、有難うございます
「初夜 実母と高校生」「嫉妬 美母と少女と高校生」を買ってみようと思います
172 ◆.t6Ojsku3Q :2006/04/28(金) 23:45:07 ID:j6+w610x
買うの?
173◇.t6Ojsku3Q ◆.t6Ojsku3Q :2006/04/28(金) 23:47:43 ID:j6+w610x
買えば!!
174??.t6Ojsku3Q ◆.t6Ojsku3Q :2006/04/28(金) 23:50:42 ID:j8R8Y3UT
販売して無いかも!   ID:j6+w610x変わったか?
175woo:2006/04/29(土) 20:03:56 ID:vvwXpVVk
コンコン
瑤子の部屋のドアをノックする音がする。
ベッドの背もたれに寄りかかって本を読んでいた瑤子はその音に気づき、
読みかけていた本を膝に置いてドアをの方を見た。
「さとる・・?」
「うん・・。入っていい?」
「いいけど・・どうしたの?」
ガチャ
さとるは無言でドアを開け、瑤子の寝室に入っていく。
「どうしたの?さとる・・?」
恥ずかしそうな表情で部屋に入ってきたさとるを見て、
瑤子はどうしたんだろうと思った。
「眠れないの?」
さとるは瑤子の答えに返事しない。
「どうしたのよ・・?黙ってたら分からないじゃない?」
「いや・・あのさぁ・・」
「・・オナニーはちゃんとした?」
「・・したけど」
さとるは思いつめた表情をしている。
176woo:2006/04/29(土) 20:05:27 ID:vvwXpVVk
「したけど眠れないの?」
「ううん・・」
「じゃあ何・・?」
「・・これ」
さとるはそう言って、右手に握っていたものを瑤子に差し出した。
さとるの右手には数日前に瑤子から貰ったパンティが握られていた。
「えっ、お母さんに・・返してくれるの?」
「ううん・・」
さとるは首を振った。
「見て・・」
さとるはパンティを瑤子の顔に近づけた。
「あっ・・!」
瑤子が顔を近づけてよく見てみると、
パンティには大量の精液がこびりついている。
「これ・・?」
瑤子は驚きの表情を隠せない。
「うん・・。使いすぎて汚くなっちゃった・・」
「え、うん・・それは分かるけど・・。新しいのが欲しいの?」
「ううん・・」
「じゃあ・・?」
「えっと・・パンツも使えないし、エロ本にも飽きたし、
オナニーするネタがなくなっちゃったの!」
177woo:2006/04/29(土) 20:07:02 ID:vvwXpVVk
さとるは恥ずかしさを紛らわすかのように大声で喋った。
「えっ・・そっ、そうなの?」
「うん・・だ、だからここでオナニーしていい?」
「ここで・・?だっ、駄目よ!」
「いいからっ!」
さとるはいきなりベッドサイドに歩き出し、
掛け布団をまくり上げ瑤子の隣にねっころがった。
「キャァ!!・・どうしたのよ、さとる!?」
さとるは脱いでいたズボンとパンツを下ろし、
いきなりオナニーをし始めたのである。
さとるの陰茎はすでに勃起した状態にある。
「ちょっ・・やめなさい!さとる!!」
瑤子の言葉にいっさい耳を貸さず、
さとるは瑤子のネグリジェ姿を見ながら一心不乱にオナニーをし続ける。
「ちょっ・・」
瑤子がその日に着ていたのはシースルタイプの白のネグリジェだった。
瑤子は寝るときはいつもブラジャーをつけていないので、
バストは完全に透けて見えてしまっている。
瑤子のバストはCカップと大きくはないのだが、
形が良く引き締まったバストラインはおよそ30代のそれではなかった。
毎週のように会社帰りに通っていたスポーツクラブのおかげか、
瑤子のバストは20代前半のグラビアモデルかと見間違うぐらい美しさを保っていた。
そしてよく目をこらすと、白のシースルーの奥に、
引き締まったバストの中央にはピンク色の可愛い乳首が見えてくる。
視点を瑤子の下半身に移すと、
瑤子の局部がネグリジェと同様にシースルーの白いパンティで
包まれていることをネグリジェの上からでも確認できる。
178woo:2006/04/29(土) 20:07:57 ID:vvwXpVVk
パンティのフロント部分はほとんどの部分が透けている素材で作られていて、
瑤子の黒くこんもりとした陰毛が見え隠れしている。
さとるは扇情的といってもいい瑤子の肢体を
上から下まで舐め回しながら自分の陰茎を摩擦する。
瑤子はあまりの衝撃的な展開に声も出ず、
ただただ呆然としてさとるのオナニーしている姿を眺めてしまっている。
「うおー母さん!気持ちいい!!」
さとるは摩擦する速度をさらに上げた。
「やっ、やめなさい・・!」
瑤子の声が虚しく寝室に響く。
「あっ、出る!出そうだ!」
「えっ・・?」
「ティ、ティシュある・・?」
「えっ・・ないわ・・」
「えっ、無いの?じゃあ今はいているパンツちょうだいよ!
そこに出すからさぁ!!」
「えっ・・」
「早く!!」
瑤子は勢いに押されてしまって、
さとるにせかされる様にパンティを脱ぎ始めた。
瑤子は自分の陰部がさとるに見えないように、
腰を少し曲げてモゾモゾとパンティを脱ぐのだが、
その姿が妙に艶かしくさとるには映る。
179woo:2006/04/29(土) 20:10:49 ID:vvwXpVVk
「早く!!」
「あっ、うん・・」
さとるはどうやら限界に達しているらしく鬼気迫る表情で瑤子に迫る。
「もうすぐ・・」
瑤子の白いパンティは足首のところまで下りて来たのだが、
瑤子が下手に立って脱いでしまうと、
あられもない姿をさとるに披露してしまう危険があるため、
寝たままの体勢を変えることができない。
瑤子さとるにパンティを早く渡そうとは思うのだが、
そうもいかない状態にいた。
「いくっ!いく!!・・もう!まどろっこしいなぁ!!」
さとるはもうすでに我慢の限界にきているらしく、表情が荒々しく険しい。
「もう!やめなさ・・」
と瑤子が言いかけた瞬間、さとるの手が動き、瑤子の腰をつかんで、
強引に瑤子を仰向けの状態にした。そしてさとるはネグリジェの裾をまくり、
瑤子の美しく引き締まったヒップを露出させた。
瑤子のヒップは寝室の薄暗い間接照明の明かりで照らされて、
シルクのような光沢をおびて妖しい光を放っている。
さとるは少し立ち上がり中腰の体勢になって瑤子のヒップに向かってオナニーをし続ける。
「さっ、さとる・・何してるの!!」
180名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 21:28:17 ID:p4OHXEqI
wooさん!続き頼む!
181woo:2006/04/29(土) 21:43:01 ID:vvwXpVVk
瑤子はもう何が何だか分からない状態になって、
仰向けの状態のまま動くことができない。
「母さんのケツに出してやるー!!いくっ、いくー!!!」
「やめてー!!」
いく寸前にさとるは自分の陰茎を瑤子のヒップの頬の部分に押し付けた。
「やめなさい!!」
「いくー!!!!」
さとるは大量の精液を瑤子のなめらかなヒップの上に放出した。
「さとる・・!」
瑤子は仰向けになりながらも、
自分の尻にさとるが射精をしたことは手に取るように分かってしまった。
勢いよく放出されたさとるの精液が
かすかな衝撃となって体全体を伝わってきたからである。
182woo:2006/04/29(土) 21:43:52 ID:vvwXpVVk
「ありがと・・母さん・・」
そう言ってさとるはすばやくパンツとズボンをはき、
足早に寝室から立ち去って行く。
一人取り残された瑤子は茫然自失といった表情で、
さっきまで行われていたあまりに淫靡な出来事をうまく飲み込めないままでいた。
こんなことになってしまうなんて、私・・どうしたらいいの・・?
もう、どうしたらいいのか分からないわ!
先生は・・先生は何て言ってくださるのかしら・・!?
瑤子は泣き出しそうになりながら、
尻にさとるの精液をベッタリとつけたまま枕に顔を沈めた。
183名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 21:52:53 ID:p4OHXEqI
wooさん!さらに続き頼む!!
184名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:44:19 ID:9bxhTApR
さとるがゆういちみたいになってるぞw
内気な少年じゃなかったのかw
185名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:09:31 ID:jtHR63tb
いいねいいね!これからどうなるのかな。
186名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 00:36:20 ID:jtHR63tb
一見おとなしい息子かと思いきや、我慢できずに行動に出ちゃうってのはいいね
やった方もやられた方もびっくりって感じで。
187名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:49:49 ID:kJSNkPCu
woo氏、乙〜

ところで、ヒップめがけて射精したなら
仰向けじゃなくてうつ伏せじゃないかな〜w
188woo:2006/04/30(日) 02:59:16 ID:Jnfx/xb+
仰向け・・・。あっ、間違えた!
189名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 14:54:33 ID:SbZ7xvfx
>>「えっ、無いの?じゃあ今はいているパンツちょうだいよ!
そこに出すからさぁ!!」

こういうセリフがあると萎える。
190名無しさん@ピンキー:2006/05/01(月) 01:08:05 ID:cOzShdhu
[性器の中心で母を嵌める]

>ブリーフの合わせ目が開かれ、息子の股間から生える突起が飛び出した。
>目の前に姿を見せた肉塊の色調と形状に母は狼狽し息を呑んだ。
>幼い頃にみた子供のおちんちんではなく、成長期に入った息子の股間から
>オスのシンボルである肉棒が顔を覗かせていた。

>物欲しそうな母の視線が思わず息子の肉棒に注がれる。
>自然と鼓動が高鳴り、咽がからからになりつつも
>母は息子の勃起した肉棒を凝視しつづける。
>背徳の欲情が身を焼き女芯がうずき始める。

タイトル見て吹き出した。
続ききぼんぬ。
191名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 00:14:38 ID:ReBaTWc1
母子相姦
母子姦通
母子貫通
母子セックス
母子結合
母子交合
母子まぐわい
母子交尾
母子性交
母子合体
母子同体
母子一体化
母子密交
母子交わり
母子挿入

ほかにもあるかな!?
192名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 00:33:00 ID:G/WqMO2+
母子民営化
193名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 14:25:42 ID:ZkJKBey0
↑どういうこと?
母が息子に払い下げられたってこと!?
194名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 15:20:38 ID:dpgNkMXL
外反母趾
195woo:2006/05/05(金) 03:04:34 ID:1YH6956x
「つまり、あなたの目の前でお子さんがオナニーしてしまったんですね・・?」
「はい・・」
「あなたはそれを止められなかったんですか?」
「止めるも何も・・。あまりの勢いに押されてしまって・・」
「そうですか・・」
「はい・・」
「しかし、別に落ち込むことは無いですよ。
お子さんはあなたとのセックスを望むことは無かったわけですよね?」
「えぇ・・そうですが・・」
「うん。ということはお子さんはあなたをセックスの対象として
みていないということではないでしょうか?」
「そっ、そうですか・・?」
「はい。だから安心したほうがいいですよ?」
「そうでしょうか・・」
「そして・・あなたがお子さんの行動を否定するようなことは絶対してはいけません」
「駄目でしょうか・・?」
「危険ですね・・。この前も言ったように、
中学生を強く刺激するようなことはしてはいけないのですよ。
つまり・・そのことでお子さんを叱るようなまねは避けたほうが良いでしょう・・」
「では・・どうしたら・・?」
「そうですね・・これはあくまで提案なんですが・・」
「はい・・」
「次はもう少し踏み越えたことをしてみませんか?」
「踏み越えた・・」
196woo:2006/05/05(金) 03:05:26 ID:1YH6956x
「お子さんが体を触るのを許すのです。つまりスキンシップをはかることによって
お子さんの性欲をうまくコントロールするのです」
「スキンシップ・・」
「えぇ・・。お子さんの性欲はいま爆発寸前と言っても過言ではないでしょう。
そこでスキンシップをすることによってうまく性欲を拡散させるのです・・」
「・・うまくいくでしょうか?」
「それは分かりませんが・・。そうしないと危険なことになりかねないから言ってるのです」
「危険・・?」
「はい。言いにくいことですが、あなたがレイプされる危険性もなくはない・・」
「レイプ・・!?」
「はい・・。ですから、今あなたに求められているのはお子さんの性欲をコントロールすることなんですよ・・。
その為にもできるかぎりの努力をしなければならないでしょう」
「・・はい」

瑤子は寄り道もせず真っ直ぐ家へと向かった。
さとるはもう家に帰っている頃だろう。夕食を作らなければいけない。
「ただいまー!」
瑤子はわざと明るく大きな声で言った。
「おかえり・・」
さとるはリビングでテレビ番組を見ていた。
このところさとるはテレビばっかり見ている。
197woo:2006/05/05(金) 03:06:18 ID:1YH6956x
「夕食のしたくするね」
「うん・・」
「さとる・・この前はごめんね・・」
「えっ・・?」
「・・さとるが私の寝室でオナニーしちゃったこと・・」
「・・・」
「別に気にしなくていいのよ・・?あれからさとるちょっと変だからさぁ・・」
「・・・」
「ふふふ・・。さとる・・いいのよ?お母さんの体に触りたかったら触っても・・」
「・・・!?」
「あんまり我慢しちゃ駄目よ!?」
「・・いいの?」
「いいわよ・・。こっち来なさい」
瑤子が手招きをすると、さとるはすぐに瑤子のもとに駆け出して抱きついてきた。
リビングで2人は恋人のように抱き締め合う。
さとるはキスを求めてくる。
「キスは駄目・・。お母さんの体に触るだけ・・」
瑤子はそう言って、さとるの腕を握り自分の胸にもっていく。
さとるは荒々しく瑤子の胸を揉みしだく。
「あんまり強くしちゃだめ・・」
さとるは瑤子の黒のジャケットを脱がしにかかった。
「こら・・!」
瑤子が抵抗する前にさとるはジャケットのボタンを外し、床にジャケットを投げ捨てる。
そしてさとるは瑤子がその下に着ていた白のブラウスの裾に両手を入れた。
「アン・・!」
さとるはブラジャーの中に手を侵入させ、直に瑤子のバストを揉みしだく。
さとるはうっとりする様な表情で揉んでいる。
「・・気持ちいいの?」
「・・うん」
瑤子はさとるの大胆な行動にあせりながらも、冷静に対処することに努めていた。
198woo:2006/05/05(金) 03:07:53 ID:1YH6956x
「気持ちいい・・!」
さとるは狂ったように瑤子のバストを揉み続けている。
「そう・・」
瑤子は困ったようにさとるを見つめるのだが、
ここはさとるの好きなようにさせたほうがいいと思い何も抵抗はしなかった。
小一時間瑤子の胸を揉み続けたあと、
さとるはいきなり腕をブラウスの中から取り出した。
「・・おしまい?」
瑤子は少し汗ばんだ顔でさとるを甘く睨む。
「・・ううん、次はお尻が触りたい・・」
「お尻・・?」
「駄目・・?」
「いいけど・・。どうやって触りたいの?」
「えっと・・。スカート脱いでソファに寝転がってよ・・」
「ここでスカート脱ぐの・・?」
「うん・・」
瑤子はさとるに言われたとおり、
スカートのホックを一つ一つ外していき、床に脱ぎ捨てた。
スカートの下にはベージュのパンストをはいていて、
その下には黒いパンティが透けて見える。
「黒いパンティはいてる・・」
「・・駄目?こんなおばさんが黒い下着をつけてたら?」
「ううん。すごい似合っているよ」
「ふふ・・ありがと。じゃあソファに寝ころべばいいのね?」
「うん・・」
199woo:2006/05/05(金) 03:08:45 ID:1YH6956x
瑤子はソファにうつ伏せの状態で寝転がった。
パンティストッキングに包まれた瑤子の尻と長く美しい脚がさとるの膝元に寝転がっている。
瑤子の体は164センチと女性にしては大きいほうで、脚も長く、
贅肉がいっさいついていない。学生時代に女性誌でモデルをやっていた経験があり、
自分でも自分のスタイルの良さは認識していて、
それを維持するために毎週のスポーツクラブに通い、毎晩寝る前にするエクササイズは欠かしたことがなかった。
「触るね・・」
「うん・・」
さとるはパンストの上から瑤子の尻に頬ずりした。
パンストの上から瑤子のヒップの弾力感を味わっている。
頬ずりしながら、さとるは腕を伸ばし瑤子の脚をさする。
「はぁー、気持ちいい・・」
「気持ちいいの・・?」
「うん・・。最高・・母さんの体ってアイドルのよりも全然綺麗だよ・・」
「ありがと・・。さとるに褒めてもらってお母さん嬉しいわ・・」
「・・ちょっと、腰上げて?」
「えっ・・こう?」  
瑤子が少し腰を上げた瞬間、さとるはようこのパンストとパンティをつかみ、一気に脱がしてしまった。
「ちょっ・・待って!」
瑤子が声を上げたときには、さとるはすでに太ももまで脱がせてしまっていた。
「お母さん恥ずかしいわ・・」
「そんなこと無いよ、だってすごい綺麗だもん!」
「でも・・」
さとるはパンストとパンティを完全に瑤子の体から脱がしてしまった。
それからさとるは直に瑤子の尻に顔を沈めてしまう。
「ふー・・。スベスベしてて気持ちいい・・」
「もう・・強引なんだから・・」
200sage:2006/05/05(金) 10:04:33 ID:sodaR0+E
wooさん、続き頼む!


201名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 12:43:47 ID:/BY1Wo7W
202名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 13:18:26 ID:tjMK/k+D
wooさん!続き続きを!
203名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 21:46:13 ID:7frY7wNu
wooさんとかの作品まとめたサイトとかって無いの?
204名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 22:16:33 ID:bmKkHdEp
>>203
広告も来はじめてるし、せめてsageくらいはしようよ。
205名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 19:38:29 ID:YEj4bnF5
↑お前に今日を生きる資格はね〜
206名無しさん@ピンキー:2006/05/08(月) 18:46:20 ID:0Pxz7byg
いまさらだが、神子清光の姦母と禁母を読んだ。

姦母は、けっこーナイスガイの息子が自分を捨てて再婚した母親を捜し当て、レイプ。
その後、息子だと名乗り、さらにレイプ。

母親もだんだん落ちてくとこが、なかなか良かった。最後が別れなのが悲しい。
ぜひともやりまくり続けて欲しかった。

禁母は、ヒッキーの息子が最初に母親をレイプ。その後、家庭教師や母の再婚予定相手とか
わけわからのが登場。そのため母子相姦描写なし。そして最後はまた母親レイプ。
どーせならヒッキーの息子が全編通してやりまくる話にして欲しかった。

どっちかというとエロ回数が多い 姦母≧禁母

ただこの先生もバックスタイルで母親を責めまくるシーンが多いし、
もれなく母親は白い豊かな巨乳がブルンブルンなとこがいい。
207woo:2006/05/09(火) 20:21:21 ID:BIxdUwKt
瑤子は少し困った顔をしたが、
さとるは気にすることなく瑤子の尻を撫で回している。
瑤子透き通るほどの色白の肌を持っていて、
ヒップも同様に雪のように白く美しい。
そしてバスト同様、大きすぎず小さすぎず適度な大きさで、
しかもプリプリとした弾力感があり、
いつまでも撫で回しても飽きることは無い。
さとるは戯れに瑤子の尻の割れ目を開けたり閉めたりする。
その奥には瑤子のアナルが待ち構えているのだが、
さとるはまだそこには興味は無い。
瑤子はさとるの淫靡ないたずらのたびに、
得もいわれぬ快感が走るのだが、
貞操観念が強い瑤子は強く自分を自制してなるべく平静さを保とうとしていた。
「ねぇ・・上も脱いでよ・・」
さとるは瑤子の尻と脚を執拗に撫で回しながら、瑤子に迫った。
「脱がなきゃ駄目・・?」
「うん・・」
「・・そう。分かったわ・・」
瑤子は素直にうつぶせの状態でブラウスのボタンを外していった。
白のブラウスを脱ぎ捨てると、
瑤子は黒のブラジャーだけの姿になってしまう。
208woo:2006/05/09(火) 20:22:21 ID:BIxdUwKt
「ブラは僕が外すよ!」
さとるはそう言って瑤子のブラのホックを巧みに外した。
「アン・・」
ついに瑤子はさとるの前で裸になってしまった。
うつぶせの状態で寝ているので、
バストや陰部はさとるの目には晒していないのだが、
瑤子は恥ずかしさで一杯になってしまって、何も言うことができない。
「・・ねぇ、反対側も見せて・・」
さとるは瑤子の尻から顔を上げ、瑤子の体全体を舐め回すように見る。
「反対側・・!?恥ずかしいわ・・」
「駄目だよ!こっち向いてよ!」
「・・分かったわ」
瑤子はゆっくりと体を回転させ、仰向けの状態になった。
瑤子は恥ずかしくて顔から火が出そうになってしまった。
さとるの顔を直視できるわけは無く、目線は天井へと向いている。
ついに瑤子はさとるに自分の裸を晒してしまった。
しかしせめてもの抵抗か、瑤子は自分の腕でバストを隠していた。
「母さん手をどけて・・!」
「・・・」
瑤子はさとるに言われて渋々バストの上に置いていた腕をどけた。
「母さん綺麗だよ・・」
さとるは瑤子の一糸纏わずの姿を初めて見て感動して言葉が出てこない。
「さとる・・あんまり見ないで・・。お母さん恥ずかしいわ・・」
瑤子の体はあまりにいやらしく艶かしかった。
Cカップのバストは男を扇情しているかのようにムチムチとした質感をともない、
ヒップ同様白く美しくきめ細かな肌で包まれていて、
すぐにでもしゃぶりつきたい衝動に駆られてしまうのは止むを得ないことであった。

209woo:2006/05/09(火) 20:23:13 ID:BIxdUwKt
そして陰部には少し多めに繁った陰毛がさとるの目に飛び込んでくる。
さとるはヘアヌード写真集も見たことが無く、
初めて見る女の陰毛に少しどきりとした。
「母さん。マン毛濃いね・・」
「変なこと言わないでちょうだい・・」
「・・オナニーしていい・・?」
「オナニー?・・いいわよ・・」
瑤子は恥ずかしくてさとるの顔を見ることができない。
ガチャガチャ
さとるはベルトを外し、はいていたジーンズとパンツを床に投げ捨てた。
「母さん・・」
さとるはそう言うと、瑤子の体に飛びこんだ。
「アン・・痛い・・」
「母さん・・!!」
さとるは瑤子の右胸の乳首に吸い付き、左手でもう片方の乳房を揉みしだく。
「ちょっ・・舐めちゃだめよ・・」
瑤子はそう言うが、さとるは乳首を舐めまわすことをやめることは無い。
「母さんのおっぱいおいしい・・」
「・・駄目・・」
瑤子は途方に暮れながらも、さとるの激しい舌使いに懸命に耐えている。
「母さん!!」
さとるは今度は左の乳首に喰らいついた。
「痛い・・!」
さとるは瑤子の乳首を噛むくらいの勢いで激しく吸いたてる。
そしてさとるは右手を自分の股間に持っていき、
勃起した陰茎をギュッと握り、しごき始めた。
「母さん・・!こっち向いてよ!!」
210woo:2006/05/09(火) 20:24:11 ID:BIxdUwKt
そう言われて瑤子は恥ずかしそうにさとるの顔を見た。
さとるは激しく興奮した様子で、
目線を瑤子の顔に向けたまま乳首を激しく舐め続けている。
瑤子はさとるのねっとりした舌先での攻撃に陥落しつつあった。
瑤子は感じ始めたのである。
しかしそのことをさとるに悟らせまいと、
瑤子は漏れそうになる嗚咽を必死に抑えた。
「母さん気持ちいい・・!?」
「そんなことないわ・・」
瑤子は少し涙目になって、さとるの答えに返事をする。
「僕はもう、いきそうだ・・!」
「いいわよ・・!早く・・いっちゃいなさい・・!!」
瑤子はこれ以上さとるに刺激を与えられたら、
感じているのがばれてしまうと思い、さとるに早くいくことを促した。
「うん・・!いくっ!いくよ!!」
さとるは大きな声を上げて、激しく右手で陰茎を摩擦する。
「うん・・いって!・・いきなさい!!」
瑤子も興奮してつい声が大きくなってしまっている。
「いく!いくーーーー!!」
さとるは最後の雄叫びを上げるかの如く、
耳をつんざくほどの大きさで叫んだ。
「さとるーーーー!!!!」
さとるは射精した。
ボタボタとちょうど瑤子の陰毛の上に精液が降りかかる。
「・・・」
さとるは疲れ果てたように、瑤子に身を預けるように倒れた。
瑤子はまだ興奮状態が続いていて、ゆっくりと腰を上下に動かせてしまう。
瑤子は身を預けてきたさとるの頭を撫でながら天井を見つめ、
興奮してしまった自分を落ち着かせるように何度も深呼吸をした。
211名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 23:45:29 ID:RmjiK7td
いいねいいね、母ちゃんとこれからどうHしていくのか気になる。色々なシチュ希望
212名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 04:22:30 ID:mWIuFkYC
母と娘って無いなと思った。
やっぱり特殊なのか?
213名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 21:51:56 ID:RTtKDpJo
WOOさん乙!
御自分のペースで続きをお願いします!
214名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 15:07:28 ID:RsZON+3V
昔、サイト巡りをしているときに見つけた「良妻賢母」ていう母親が、イタズラ電話から息子をオカズにオナニーするようになる話。
他にも黒字に白抜きの文字で熟女物の小説がいくつかあってぐっとくる作品ばかりだったんだけど、当時使っていたPCが壊れてしまい、
どこのサイトか分からなくなってしまった。知っていたら情報求む。
ついで「アパート暮らし」ていう写真&文章の上京してきた母親を悪友にそそのかせてはめる話が乗っているサイトも。
215名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 15:19:19 ID:arLYPn5r
216名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:08:19 ID:Nk+atf+Z
3〜4年前どこかHPの投稿短編だったんだけど、
もし知っていた人がいたら
教えて欲しい。
2つあって、地方に住んでいる母と子。高校を卒業して都会の大学に息子が
行くという話。エンディングは母親が息子が大学へと旅立った数ヶ月後
白いタイルの手術台で堕胎手術をうけるというもの。

もう一つは夫婦と一人息子の短編。
父親はサラリーマン、母親はパート。
途中に母親と息子が風呂に入るシーンがあったと思う。
エンディングは夫が出張した二人だけの家で、というんだけど
母親のセリフで「この部屋から出る時に「さようなら」と言って頂戴」と
言うんですね。この言葉もう母でもなく子でもないんだかという
意味らしいです。2作品とも直接のからみは無かったと思いますが
その心理描写とかが良かったです。

どこだったか、知っている方がいたら教えてください。
217名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:59:52 ID:1TvIZaDG
か?
218名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 00:54:30 ID:3RvsaARV
質問するんだったらsageくらいはしてから
質問するのが普通だと思うんだが・・・。
どのスレでもわざわざageて単発質問っていうのは
ほとんどスルーされてるし。
219名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 09:33:07 ID:2LI6SU91
216 :名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:08:19 ID:Nk+atf+Z
3〜4年前どこかHPの投稿短編だったんだけど、
もし知っていた人がいたら
教えて欲しい。
2つあって、地方に住んでいる母と子。高校を卒業して都会の大学に息子が
行くという話。エンディングは母親が息子が大学へと旅立った数ヶ月後
白いタイルの手術台で堕胎手術をうけるというもの。

もう一つは夫婦と一人息子の短編。
父親はサラリーマン、母親はパート。
途中に母親と息子が風呂に入るシーンがあったと思う。
エンディングは夫が出張した二人だけの家で、というんだけど
母親のセリフで「この部屋から出る時に「さようなら」と言って頂戴」と
言うんですね。この言葉もう母でもなく子でもないんだかという
意味らしいです。2作品とも直接のからみは無かったと思いますが
その心理描写とかが良かったです。

どこだったか、知っている方がいたら教えてください。


改めてヨロシクお願いします。
220名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 09:34:18 ID:2LI6SU91
また、あげちゃったスマン。


216 :名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 23:08:19 ID:Nk+atf+Z
3〜4年前どこかHPの投稿短編だったんだけど、
もし知っていた人がいたら
教えて欲しい。
2つあって、地方に住んでいる母と子。高校を卒業して都会の大学に息子が
行くという話。エンディングは母親が息子が大学へと旅立った数ヶ月後
白いタイルの手術台で堕胎手術をうけるというもの。

もう一つは夫婦と一人息子の短編。
父親はサラリーマン、母親はパート。
途中に母親と息子が風呂に入るシーンがあったと思う。
エンディングは夫が出張した二人だけの家で、というんだけど
母親のセリフで「この部屋から出る時に「さようなら」と言って頂戴」と
言うんですね。この言葉もう母でもなく子でもないんだかという
意味らしいです。2作品とも直接のからみは無かったと思いますが
その心理描写とかが良かったです。

どこだったか、知っている方がいたら教えてください。


改めてヨロシクお願いします。
221名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 10:33:00 ID:WselE9Mb
↑わからん、、、どこのHPかね!?
222214:2006/05/13(土) 13:20:52 ID:zIfJTVy/
>215
おお、わずか12分でお返事が来ていたとは、サンクス!

>218
スマン。
223214:2006/05/13(土) 14:03:37 ID:zIfJTVy/
アパート暮らしも同じサイトだったとは更新が止まっているようで残念
224うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
225名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 14:09:35 ID:ghqRrqL5
>>220
たぶん、どちらもミシマニアって人が投稿した小説だと思う。
HPは改装後、休止状態だったと思う。名前は失念しました。

小説のほうですが、
母親が堕胎する方は「別れの風景…あるいは、再会への代償」
さようならって言うほうは「Mの手記…あるいは永遠の二日間」
ていうタイトルです。
226名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 22:26:14 ID:/K7X5xa+
「Mの手記…あるいは永遠の二日間」はネ申作品。
227名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 10:23:40 ID:p15lu45s
>>225,226
220ですが
ありがとうございました
でもググッても、小説そのものが出てこないですね。><
どこにあるか、わかる方教えていただきたいと思います。
228名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 18:40:21 ID:NeA/9LZd
>>227
消滅してるよ、小説。
アーカイブで見ても残ってないから、
多分もう無理だと思う・・。
229名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 20:48:15 ID:p15lu45s
>>228
そうですか、残念です。
どなたか、ファイルでも残して頂いていれば
いいのですが…。

あの2本は他の作品とはちがった感じがしました。
めげずに探してみます。

どなたか、かならず持っていると思います。
題名、作家さんがわかっただけでも助かりました。
ありがとうございました。
230225:2006/05/20(土) 21:16:48 ID:0wswDwdr
その2作品なら持っていますが、どうしましょうか?
ここにコピペしてもいいんでしょうか?
231名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 03:12:56 ID:UzTeSXK1
>>230
こういう場合は他のスレでもろだ見つけて、そこにうpって
いうのがほとんどだと思う。コピペだと、連投やらで
ひっかかっちゃうこともあるだろうし、コピペするだけでも
大変だし、それに稀になんだかんだで荒れることもあるし。

どこか適当なろだを見つけてうpしてくれるといいと思いますが。
232名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 06:29:48 ID:7uc7ZK0c
>>230
ありがとうございます
あまりなれていないので
ここにコピペしていただけると
早くて助かります。

宜しくお願いします。
2ちゃんはすごいですね。

どんな方法でも構いません。
233225:2006/05/21(日) 09:33:31 ID:aSm1/C3T
>>231
>>232
コピペのほうが手っ取り早くていいと思いましたが、
荒らしたりしてwooさんに迷惑をかけるわけにもいかないので、どこかにうpしたいと思います。
ただ、ろだついてはほとんど知識がないので、少し待っていただきたいと思います。
また、どこかお勧めのろだがありましたら、教えてください。
234名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 10:26:03 ID:7uc7ZK0c
そうですね、wooさんの事を忘れてました。
すみません。

といいながら、別のスレッドを立てましょうか。と思ってします。
235名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 10:31:52 ID:7uc7ZK0c
スレッド立てました。
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1148174992/

もし
よろしかったら、お願いします。
236225:2006/05/21(日) 13:14:50 ID:aSm1/C3T
>>235
スレッドが立っていることを知らずに、VIPろだにうpしてしまいました。

ttp://viploader.net/
小物板のviploader38100.zipです。

わざわざスレッドを立てられたのに申し訳ありません。

ちなみに、手元にミシマニアさんの作品がもう二つありましたので同梱しました。
「K子の告白」と「健くんのお母さん…あるいは夢の中」です。
「K子の告白」の前半部分はミシマニアさんが投稿されていたHPの管理人さんの作品です。
その前半部分の続きをミシマニアさんが書かれています。
237名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 14:20:25 ID:6JMOdMFZ
>>235
おいおい、その為だけにスレ立てたらダメだろ。
普通はうpろだするもんだ。
削除依頼出しとけ。

>>236
乙。
読ませてもらうよ。
238名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 16:28:39 ID:7uc7ZK0c
220です。
色々とご迷惑をおかけします。

ミシマニアさんの件に関しては
他の小説とかがありそうなので、その事で
レスしたいと思うのですが、どうでしょう。
もしご迷惑なら削除依頼しますが。
239名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:16:19 ID:DaFFrVRj
>>238
別に職業作家でもないし、HPも今はほぼ消滅してる・・・。
削除要請するべきだと思うが・・・。

てか、研究所でも小説くれみたいな書き込みしてなかったか?
このスレで>>229書いた後に。
マルチは嫌がられるからやめた方がいいよ。最悪、相手にされなく
なることもあるから。
240名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 18:35:01 ID:7uc7ZK0c
>>239
研究所は書き込みしてませんが
他に書き込みしている所はありました。
ご迷惑かけます。

このまま静かに消えた方がよさそうですね。
すみませんでした。
241名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 22:50:07 ID:PIURnD3D
>236 便乗して読ませていただきました。
情景描写がきれいでしたね・・
ただ肝心の行為描写が短いと言うか、薄いと言うか、、
それでも十分興奮できました。
242名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 02:04:34 ID:brL81/Jb
>>236

K子の続きは、ミシマニアさんではなく田舎の人参さんだよ
243225:2006/05/24(水) 12:38:16 ID:sFKFcsm3
>>242
すみません。
勘違いしてたみたいです。
244名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:31:23 ID:qNF7W+Lm
ペニス
肉茎
陰茎
ちんぽ
ちんちん
若茎
剛直
剛茎
珍棒
勃起
一物
男根
245woo:2006/06/03(土) 01:34:56 ID:kGsy+zhI
それから数日後。
瑤子は会社から帰宅したあとキッチンで夕食の支度をしていた。
瑤子はバリバリのキャリアウーマンで、
会議や接待などで家に帰る時間がどうしても遅くなることが多い。
そのため帰りが遅くなるときは事前にさとるに連絡して、
外で食べてきてもらうか、
自分がデパ地下でお惣菜を買ってきて食卓に出すということが結構ある。
そんなわけで、瑤子はさとるに対してなかなか母親的な役目をできていないことを気にしていた。
だから帰りが早いときはなるべく手作りのものを食べさせてやりたいと考えていて、
腕によりをかけた料理を用意してさとるに食べさせてあげることが多かった。
ちなみに瑤子の得意料理はビーフシチューとオニオンスープだ。
料理の腕は悪いほうではなく、
さとるはいつもおいしいおいしいと言って食べてくれる。
そんなさとるの顔が見たいから瑤子は今日も夕食の準備をせっせと頑張るのだ。
「ただいま!」
「あっ、さとる帰ったの?今日はお母さん帰りが早かったから、
さとるの好きなビーフシチュー作ってるのよ。
1時間も煮こんでるんだから!」
「そう・・」
「もう・・!聞いてるの!?」
と瑤子が言った瞬間、さとるは瑤子の後ろから抱きついてきた。
246woo:2006/06/03(土) 01:36:23 ID:kGsy+zhI
「・・・!!」
つい数日前、瑤子はさとるに体を触ることを許した。
しかしその日以来、さとるは瑤子の体を求めてきたことは無かった。
ごく平穏な、普通の母子関係でここ数日は過ごしてきたのだ。
だから瑤子はさとるのいきなりの行動にびっくりして、
一瞬何も考えられない状態に陥ってしまった。
「ちょっと・・!」
さとるは瑤子の形の良い胸を後ろから鷲掴みして荒々しく両手で揉みしだく。
そしてさとるの下腹部はすでに膨張しきっていることがスカート越しに分かるぐらい、
瑤子の尻にグリグリと押し付けられていた。
後ろから羽交い絞めにあった状態でさとるに抱きしめられて瑤子は上手く抵抗ができない。
「ちょっとやめなさい・・!お母さんは今料理を作っているのよ・・!」
瑤子はさとるを精一杯叱り付けるのだが、
数日前の出来事が思い浮かんでしまって、強く言えなくなっている。
「もう!ホントにやめないとお母さん怒るわよ!!」
瑤子は体を少し捻って、さとるの腕からすり抜けた。
その瞬間変にバランスを崩してしまって瑤子はこけてしまい、
キッチンの床にしりもちをついてしまった。
「・・っ痛いー!」
瑤子は本当に痛そうに顔をしかめて床にしこたま打ちつけた尻をさする。
247woo:2006/06/03(土) 01:37:13 ID:kGsy+zhI
「・・・」
さとるは瑤子に何の言葉をかけることもなく、
ただ呆然と瑤子の姿を見つめている。
「ちょっと・・!大丈夫っていう言葉もないの!?
お母さんホントに転んじゃったのよ!イタタタタ・・」
「・・大丈夫?」
「バカッ!大丈夫じゃないわよ!!一体どういうつもりなの!?」
「別に・・」
さとるは下を向いて口ごもる。
「別にじゃないでしょ!もう!!イタタタタ・・ホントに痛いわ・・」
瑤子はもう一度自分で尻をさすった。
もしかしたら瑤子の白く透き通るような尻には青痣がついてしまったのかもしれない。
「ごめん・・」
「ごめんですまないわよ!」
瑤子はまだ立ち上がれないようだ。
「でも・・この前は触らしてくれたじゃん・・」
「・・この前はこの前でしょ!いきなり抱きついてくることもないでしょ!!」
「・・我慢できなかったんだもん・・」
「我慢・・!?」
「うん・・。俺オナニーだけじゃ我慢できなくなってるんだ・・」
「・・・!?」
「自分でも分からないぐらい我慢できなくて・・。俺おかしくなっちゃいそう・・」
「おかしく・・!?」
「そう・・。これ見てよ・・」
さとるはそう言ってベルトを外し、ズボンとパンツを一気にずり下げた。
ギンギンに膨張したさとるのペニスがあらわれた。
248woo:2006/06/03(土) 01:38:09 ID:kGsy+zhI
中学一年生のペニスだけあって、
まだまだ大きさ的には発育途上の段階といった感じだが、
勢い良く直角にそびえ立つさまは、
若いエネルギーがみなぎっていることがダイレクトに伝わってくる。
瑤子はさとるのペニスの勢いと迫力に押されていまって言葉も出ない。
「見てよ・・。どうしてくれるんだよっ!!」
「どうしろって・・」
瑤子は久しぶりに見た男のペニスを目の当たりにして、
恍惚と不安が頭を何度も駆け巡ってしまって何も言えない。
瑤子は5年前に夫を亡くして以来、
一度成り行きで会社の上司と一夜を供にしたことがあったが、
ここ数年男のペニスを見たことは無かった。
「してよ・・」
「・・して・・!?」
「フェラ・・」
「フェラ!?」
「そうだよフェラチオだよ!・・してよ!!」
「そんな・・!」
フェラチオという言葉を聞いた瞬間、瑤子の中で何かが爆発した気がした。
さとるに対して何とも言いがたい怒りがこみ上げてきたのだ。
「さとる!!なんて事を言うの・・。もう、あなたはもう家の子じゃないわ・・!!・・出て行って!今すぐ出て行きなさい!!」
瑤子はここ数年見せたことのない恐ろしい形相でさとるに怒りをぶつけた。
「早く・・!早く出て行きなさい!!」
「分かったよ・・」
さとるは瑤子のあまりの豹変ぶりに圧倒されて、すごすごと自分の部屋に戻って行った。
瑤子は一人きりに残されたキッチンで途方に暮れることしかできなかった。
(はぁ・・どうしたらいいのかしら・・。でも、フェラは駄目!絶対に!!
でもさとるは我慢できないって言うし・・。
昔のかわいいさとるが戻ってきてくれないかしら・・。
でも、私がなんとかしなきゃいけないわね・・。
うん、そうね・・。ちょっと、頑張ってみようかしら・・)
249名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 03:37:51 ID:VXdtZxzm
woo氏乙。

しかし面白いんだけど前戯に力を入れすぎると、
また本番前に息切れするんじゃないかw
250名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 21:12:21 ID:deTCcqT0
wooさんキター!!!続きたのむ!!
251名無しさん@ピンキー:2006/06/03(土) 21:21:23 ID:WdLaemZK
woo氏いきなりきてるとは乙!
252名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 00:30:58 ID:8OwkRHi/
まだ?
253名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 15:40:47 ID:/wlm3g+e
よし、俺が書く!
254名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 16:39:11 ID:rhyqhGr6
是非!
255名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 17:30:23 ID:TLB0LJnA
>>253
反応早いな(w
256名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 17:31:05 ID:TLB0LJnA
× >>253
>>254
257名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:08:57 ID:7zFJthY1
いや、ここは
「お前が書くなら俺も書くよ」と書くのが正解で
ダチョウネタの振りだったんだよ(´・ω・`)
258名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 01:24:17 ID:3jceJLYk
え・・・そんな・・・
259woo:2006/06/15(木) 18:51:47 ID:sKGs+kYz
コンコン
誰かがさとるの部屋のドアを叩く音がする。
さとるはさっき瑤子に怒られたことへの悲しさと悔しさをぶつけるように、
机に向かって勉強をしていた。
「誰・・?」
さとるは不意をつかれたように思わずドアの方を向いた。
そこには瑤子の姿があった。
「母さん・・!!」
さとるは瑤子の姿を見て思わず感嘆の声を出した。
それはさっきまで鬼の形相で怒っていた瑤子が自分の部屋に来たからではなく、
瑤子の恰好を見て驚いたからであった。
「あんまり見ないで・・。でもさとる好きでしょ?こういうの・・」
そう言って瑤子は照れくさそうに微笑んだ。
瑤子は寝るときにいつも身につけているネグリジェやパジャマは着ていなかった。
瑤子はランジェリーしか身に纏っていなかったのだ。
「これ菜々子とイタリアに行ったときに買ったんだけど、結構高かったのよ・・。
でもやっぱりいいものはいいわ・・。
お母さんみたいなおばさんでもセクシーに見えるかしら・・?」
瑤子は恥ずかしさを吹き払うかのように、
自分から着ているランジェリーを説明した。
「うっ、うん・・」
さとるは瑤子の美しさに見とれて何も言うことができない。
260woo:2006/06/15(木) 18:54:20 ID:sKGs+kYz
「さとるは結構ピンクのランジェリー好きよね?
それに・・ガーターベルトも好きって言ってたわね。
・・どう、お母さん似合うかしら?」
「に、似合うよ・・!」
瑤子はイタリア製の薄ピンクのブラジャーとパンティ、
そしてガーターベルトを日ごろのエクササイズで鍛えた、
少しも贅肉が付いていない美しい肉体に身に纏っていた。
上から下までのランジェリーを全て薄ピンク色で統一していて、
瑤子の透き通る白い肌に清純かつ妖艶な色彩を与えていた。
瑤子の体はスレンダーなモデル体型で、
バストはけっして巨乳ではないがよく引き締まって形が良く、
スレンダーなボディラインを崩さないフォルムをしていた。
もちろんお腹も引き締まっていて力をいれなくても贅肉で垂れ下がることはない。
そしてそこからスラリと伸びた美脚は瑤子の肉体の中で最も誇るべき部分で、
日本人離れした細く長い美しい脚はそれだけで男の欲情を掻き立てるに十分なエロチックであり、
さとるが瑤子の体の中で一番好きな場所でもある。
ちなみにさとるが瑤子を想ってオナニーするときは
その瑤子の美脚を想いうかべながらフィニッシュすることが多い。
261woo:2006/06/15(木) 18:55:22 ID:sKGs+kYz
瑤子のランジェリーに視線を移すと、
ブラジャーは花柄をモチーフにした刺繍が細部にまでふちどられ、
バストを強調するようにカップはバストの半分しか覆っていない作りをしていた。瑤子の胸はCカップなのだが、
それによってDカップにもEカップにも見える。
パンティは極小といっても良いサイズで、同様に花柄がふちどられ、
サイドの部分は紐によって結ばれていて、
ちょっとした衝撃が加えられたらハラリと脱げ落ちてしまうような危うい美しさが湛えられていた。
そしてガーターベルトとストッキング。さとるはこの時初めて見たのだが、
瑤子の美しい脚線美をさらに美しく彩っていて、
さとるはこんなに淫靡なアイテムはあるのかと思うほどだった。
薄ピンク色のストッキングが瑤子の足先まですっぽりと覆い、
普段から見慣れている生足とは比べ物にならないほど美しく淫靡に瑤子の長く細い足を惹きたてていた。
262woo:2006/06/15(木) 18:56:07 ID:sKGs+kYz
「あんまりジロジロ見ないで・・。お母さん恥ずかしいわ・・」
瑤子は恥ずかしそうにさとるから視線を外す。
「でも母さん、どうして・・!?」
「うっ、うん・・。あのね・・さっきさとるを叱っちゃったでしょ・・?
だけど・・お母さんがさとるに対して何かしてあげられることないかなと思って・・」
「してあげる・・?」
「うん、でもフェラは駄目よ・・。あれは母子がすることではない気がするわ・・。
それに私やったことないし・・。だから手で・・手でするのはどう・・?」
「手・・!?」
「うん・・。手でさとるのあそこをさすってあげる・・。やだ・・?」
「えっ・・ううん。全然いいよ!」
「そう良かった・・。じゃあそこに座って・・」
瑤子はそう言ってさとるをベッドに腰掛けさせた。
瑤子もさとるのすぐ隣に腰掛けた。
瑤子とさとるは向かい合い、恥ずかしそうに見つめ合う。
「じゃあ服脱ぐ・・?」
「う・・うん・・」
263woo:2006/06/15(木) 18:56:41 ID:sKGs+kYz
さとるはすばやく着ていたトレーナーとズボンとパンツを脱ぎ捨てて、
あっという間に全身素っ裸になってしまった。
「ふふふ・・寒くない?」
「ううん」
「じゃあ横になろうか・・?」
さとるは瑤子の言われるがままにベッドに横になる。
さとるのペニスはすでに勃起していてベッドから直角にそびえ上がっている。
「ふふ・・元気いいわね。じゃあお母さんも横になるわね・・」
瑤子はさとるの横に寝転がり、さとると顔を向き合わせる。
「触るね・・」
瑤子はそう言って手をさとるの下腹部に伸ばし、さとるのペニスを握った。
「うっ・・」
瑤子は握った手をゆっくりと上下に動かし始める。
「母さん・・!」
さとるは夢心地で官能的な刺激を味わう。
「さとる・・気持ちいい?」
「うん・・」
「良かった・・。もう少し早くやるね・・」
瑤子はペニスをしごくスピードを一段階上げた。
「あっ、母さん・・いい・・!!」
264名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 23:13:32 ID:gPZhtvsB
来ましたね
265名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 12:36:37 ID:9j38aSJz
wooさんキター!!!!!
続きを頼みます!
266名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 13:14:46 ID:gcG5olZd
しかしなんだな。その年で勃起してるのにベッドから垂直ってのはちょっとな。
俺なんか30代後半だが、まだ親指の角度だぞ。
267名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 14:44:32 ID:1aa9FWcl
水平じゃないからいい・・・
268名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 00:58:28 ID:3+ncuNLR
wooさんキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
前にちょっとだけかかれてた母親と会社の上司の不倫の話を聞きだしながら
Hやいたずらをする展開を希望!
269名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:54:05 ID:7uecpqWg

常に奥ゆかしく慎ましく清楚な母の前で,ブリーフの合わせ目が開かれ,
息子の股間から生える肉棒がブルルンっと躍り出た.
目の前に姿を見せた肉塊の色調と形状に母は思わず息を呑んだ.
幼かった頃の子供のおちんちんではなく, 思春期を迎えた息子の股間からは
オスのシンボルである肉棒がそびえ立っていた.

肉棒のあまりの迫力と圧迫感に圧倒され, 母はぐっと息を呑みながらも
気品のある眸で息子の肉棒を見詰め続ける.

母が己の肉棒に興味を示していることを悟り, 息子はブリーフを
蹴り脱いだ. 生えそろった陰毛とたれさがるくるみ大の陰嚢,
そして青竹のようにしなりきった肉棒が,
思春期特有の男くさい匂いとともに解き放たれる.

天を指して屹立した息子の肉棒を目の当たりにして,
母は心から狼狽し, そして羞恥で顔を真っ赤に染めた.
息子の幼い顔立ちとは裏腹に, ほぼ成人男性同様に成長し,
そびえ立つ息子の肉棒の迫力に圧倒された母は
内心いけないと思いつつも釘付けになり目を離すことができない.
270名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:55:59 ID:7uecpqWg
それにしても想像していたものよりずっと立派である.
夫のものより確実に太くて長く, そして逞しい.
男性器の経験は夫のものしかなかったが,
それでも息子の肉棒が並外れたサイズであることは分かった.

包皮からはピンクの亀頭が8割方露出し, 膨張しきった肉茎は真っ赤に
充血していた. 肉棒の表面に数条の血管が脈打っているのまで見える.
根元には男の精をたっぷりと充満させているであろう
大きな陰嚢が重々しく垂れ下がっていた.

まるで品定めするかのように母は息子の男性器に見入ってしまう.
そして肉棒から発せられる情欲のたぎりに, 母は無意識のうちに
感化されてしまうのであった.

271名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 23:58:58 ID:7uecpqWg
眼前で天を衝くが如く屹立した息子の肉棒が実の母親を欲するかのように
自分に向けられている.
肉棒先端の尿道口が飢えた獣の鋭い眼差しのように思えてきて,
母の心が射抜かれる.
頬から耳までを真っ赤に染めて母は唇をわなわなと震わせ始める.

こんなに強く私を求めているなんて・・・
長年弧闇を守り, 常に女である自分を抑制してきた母であったが,
まっすぐに向けられた久方ぶりのオスの熱い情熱に
母の心が強く揺さぶられた.
女体の中心で消え静まって久しい情欲が点火され燃え始める.
心臓の鼓動が激しさをます.

性に飢えた息子のもの欲しそうな, それでいて強い意志を込めた
純粋な視線が母の心の琴線を弾いた.

しばしの沈黙の後, 母は息子のすべてを受け入れることを心に決めた.
ショーツの奥に隠された母の女陰は火照り始め, 徐々に愛液を
吐き出し始めた.
272名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:27:51 ID:MS0qyIOr
>>269-271
なかなかよござんす、続きを希望。
もう終わってしまったようにも読めるけど・・・
273名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 08:17:02 ID:0iUX8CaB
句読点
274名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 13:05:56 ID:0aFsq77Z
wooさん━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
更に続きを頼みます!!!
275名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 11:10:33 ID:YeDi0xIA
だめか?
276うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
277名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 19:20:39 ID:zKgOgv9X
>272 オリジナルじゃないすよ。
色々な有名サイトの文章をつなぎ合わせた贋作なのれす。
278名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 15:45:26 ID:rQreSnpL
>>277
ほう,じゃあ元となってる有名サイトの文章とやらを教えてくれよ屑野郎。
279名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 17:04:27 ID:WnGnpYfb
ちょ!ちょっとまってください!何で屑野郎なんていうんですか!?
280名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 22:30:45 ID:WA5Ol1AK
>278 だから色々だって・・・このスレの住人なら常識っしょ。
>279 そうなのれす。贋作野郎なので褒め言葉っしょ。

ちなみに勝手につなぎあわせて、個人的に天城鷹雄+高竜也両先生みたく
してるつもりっす。
281278:2006/06/23(金) 15:24:06 ID:VtIPuUEW
>>277は作者さんなのね
ごめんなさい勘違いしてました OTL
282woo:2006/06/25(日) 21:30:57 ID:FJeuwwnk
さとるは瑤子の目を見つめ、歓喜の喘ぎ声を出した。
瑤子の美しい顔は普段覗かせる優しく貞淑な母親のそれではなく、
まるで淫乱なAV女優が男優に手コキをしていて
男が喘いでいる顔を満足げに眺めているというような妖艶な表情を見せていた。
瑤子はさとるの性の苦しみをやわらげてあげるというかたちで手コキをしながらも、
心の高ぶりは隠すことはできなかった。
瑤子もさとると同様に近親相姦のタブーを犯し始めていることに、
得も言えないゾクゾクとした背徳感と興奮を感じて始めていたのだ。
瑤子はさとるが自分の手コキで感じまくっている表情を見て、
母が子を慈しむという感覚ではなく、
女が男を攻めることへの悦びを憶えていた。
瑤子はさとるに対して男を感じ始めていたのだった。
「さとる・・気持ちいい?」
「うんっ・・最高だよ母さん・・!!」
283woo:2006/06/25(日) 21:32:57 ID:FJeuwwnk
瑤子は手コキのスピードをさらに上げていく。
さとるのペニスから吐き出されたガマン汁が瑤子の手の動きと擦れて、
シュッシュッと淫靡な音を立てる。
「さとる・・。お母さん・・キ、キス・・。キスしていい・・?」
瑤子は自分からおねだりしていることに
たまらなく恥ずかしさを憶えるのだが、
どうしても心の高ぶりを抑えることができなくなってしまっていた。
「えっ・・」
さとるは手コキで感じ続けていながらも、
突然の母の告白に驚いてしまっている。
「お母さん・・何だかとても興奮してしまっているの・・。
だから今日だけキスをさせて・・ね・・?」
瑤子は甘えるように、彼氏にキスのおねだりをしている
10代の女の子のような表情を見せてさとるに迫る。
「うん・・。いいよ・・」
さとるは長年の夢だった瑤子とのキスが、
思いがけなく瑤子の方から切り出されたことに戸惑いを隠せなかったが、
もちろん断ることができる分けがなかった。
284woo:2006/06/25(日) 21:33:43 ID:FJeuwwnk
「ありがと、さとる・・」
そう言って瑤子はさとるの唇にむしゃぶりついた。
さとるにとってそれがファーストキスであった。
そのファーストキスからいきなり舌と舌を濃厚に絡み合わせるディープキスであった。
「さとる・・んっ・・好きよ・・んっ・・」
「母さん・・うんっ・・んっ・・」
瑤子とさとるはお互いを貪り合うように激しく舌を絡め合った。
瑤子は目を閉じて激しい快楽を十分に味わう。
さとるは衝撃的な展開に驚きつつも、
しっかりと瑤子の激しい舌使いに合わせ、瑤子とのキスの快楽を味わう。
「ごめんね・・いけないお母さんで・・んっ・・」
瑤子は口ではあやまりながらも、手の動きはさらに激しさを増し、
その舌使いは自由奔放になりさとるの口内を縦横無尽に駆け巡った。
「母さん気持ちいいよ・・」
さとるは余りの気持ちよさにほとんど放心状態になってしまっている。
「でもね、こういうエッチなことは本当はいけないのよ・・んっ、んっ・・。
でも今日だけ・・今日だけはいいでしょ・・ねっ?んっ、んっ、んっ・・」
「うん・・んっ・・」
285woo:2006/06/25(日) 21:34:15 ID:FJeuwwnk
「さとる・・舌を・・舌を出してちょうだい!」
「舌を・・?」
さとるは瑤子の要求に戸惑いながら即座に舌を出した。
瑤子は待ち構えていたようにさとるの舌を吸いつくす。
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ・・。
「気持ちいい?大人のキスにはこういうのもあるのよ・・んっ・・!」
「気持ちいいよ・・んっ!」
瑤子は狂ったようにさとるの舌を吸いつくす。
その間も瑤子の手の動きは止まることは無い。
そろそろさとるの我慢は限界になってきた。
「母さん・・俺・・いきそうだ・・!」
瑤子は何も言わずに愛しそうにさとるを見つめ、
手の動きをクライマックスへと導きさせようとしていた。
「母さん・・いくっ!」
さとるは瑤子の美麗な顔を真っ直ぐに見つめる。
「いくっ!!!」
さとるは精子を放出させた。
286woo:2006/06/25(日) 21:34:54 ID:FJeuwwnk
さとるの精子は一度宙に舞い上がり、瑤子のかわいいヒップに降りかかる。
「いった・・はぁ、はぁ・・」
瑤子はさとるがいったことを確認して、やっと手の動きを止めた。
「・・・」
瑤子は何も語らずさとるの顔をなおも愛しそうに見つめる。
さとるも瑤子の目を見つめながら、
少しためらいつつ次の言葉を切り出してみた。
「母さん・・俺のチンコ舐めてくれない・・?」
「・・・!」
瑤子はさとるの要求に驚いて、目を見開きマジマジとさとるの顔を見つめるが、
「分かったわ・・」
と言って覚悟を決めたような真剣な表情になり、
自分の体をさとるの下腹部へと動かした。
瑤子は至近距離からさとるの白濁液でベトベトになったペニスを見つめ、
一呼吸置くと猛然とした勢いでさとるのペニスを咥え始めた。
「母さん・・!」
287名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 22:23:26 ID:XsLLNyOx
wooさん待ってましたよ!!!
実はこのままThe Endにならないかとハラハラしてました。
いよいよ佳境に入ってこましたね。楽しみです!!!

続編に期待しています。
288名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 22:56:39 ID:TGsZoc0y
woo氏乙です。
289名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 23:48:14 ID:wYif+wz0
>272 贋作ですが、いちおー続きも作ってあります。
けど、母が息子にいじめられるシーンばっかすよ。
なんせ天城+高竜アレンジですから・・・
290名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 00:14:16 ID:4OcLyG4n
>282-286
woo氏乙です。いよいよ瑤子さんもその気になってきたかな?
続きが待ち遠しいです。

>289
いや、パクリを公言するようなモノには興味ないから。
もし載せるならコテかトリップ頼む。NGワードに入れるんで。
291名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 00:38:45 ID:A1FDzSuV
>>290
いちいち荒れるような事を書くなよ
292名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 00:59:27 ID:BNoSV4QW
なるへそ・・・やめときます。
293名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 12:34:51 ID:pYyDt/Ve
読む読まないのは本人の自由
どしどし投稿してくれたらありがたいのだ
294名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 20:17:52 ID:E7mXP/8y
まぁ、まとめて読みたいときに名前やタイトルがあると抽出が簡単なので読む方もありがたいというのはあるかも。
295名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 09:33:21 ID:sRX6Opq8
俺的には甘い相姦よりは
息子の激しいレイプまがいのプレーが好きなんで
続き希望>>>>>>289
296名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 10:51:58 ID:Lff0+shm
続きは天城を読むとか?
297名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 23:02:33 ID:MC3ToYYy
↑数作品持ってるよ。
初期作品の恥母がお好み。初期はあんまアナルも母交換もなくてよござんす。

恥母はどこぞの坊主に母がレイプされて、それに便乗して自分も母レイプ。
その後、母を色々いたぶって(とは言ってもSMまではいかない)、やりまくるのがいい。

最後は母は坊主にお寺に連れて行かれて、バター犬(とは言っても二匹の♂シェパード)に
乳とあそこを舐められた挙句、シェパードに輪姦されるのが最高!!
しかもシェパードはいれかわりたちかわり美母の尻にまたがって交尾しまくり。

天城って(ここでは天城先生ですね)亡くなったって本当なんかね!?
298名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 20:18:02 ID:Zwukv7qr
え?死んだの?うーん……あまり好きな作家ではなかったがそう聞くと一冊……買えないなやっぱり。
299名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 04:05:10 ID:4UADe9Ot
俺は未亡人肛母が好きだな。天城はあまり好きじゃなかったけど、この作品はマイベスト。
300名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 11:12:15 ID:yHu6POWn
↑その作品は持ってないんだ。
どういう描写が良かったのか教えてつか〜さい。
前作品と異なる点ってある?
301woo:2006/06/30(金) 19:51:16 ID:zsq8AtuC
瑤子はさとるのペニスをしっかりと咥え、
顔を激しく上下に振りながらフェラチオをする。
(さとる・・!おいしいわ・・!!)
「あーっ!母さん最高だー!!」
さとるは瑤子のあまりにもエロチックなフェラチオ奉仕にたまらず声を出してしまう。
瑤子はさとるの尻を両手でしっかりと押さえ、
猛烈な勢いでフェラチオをしていく。
そのためか、一度萎えかけたさとるのペニスはムクムクと硬くなり、
瑤子の口の中で完全に勃起した状態になった。
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ・・・。
淫靡な摩擦音がさとるの部屋にこだまする。
「母さん・・うっ・・たまらない・・!!」
瑤子はさとるの言葉が耳に入らないかのように、
なおも狂ったようにフェラチオをしていく。
ジュッ、ジュッ、ジュッ、ジュッ・・・。
302woo:2006/06/30(金) 19:53:01 ID:zsq8AtuC
「母さん・・俺も舐めたい・・!」
さとるはそう言うと、状態を少し起こして自分の下腹部に横たわる瑤子を荒々しく掴んだ。
「キャッ・・!」
さとるは力づくで瑤子のヒップを押さえ込み、
自分の顔が瑤子のヒップの下に潜り込むような体勢をとった。
さとるは瑤子のヒップに申し訳程度についていた
極小サイズのパンティの紐をあっさりと取り去り、
瑤子の下半身を完全に露わな状態にさせた。
そしてさとるは何のためらいも無しに瑤子の陰部に食らいつく。
「いやーーーー!!」
瑤子は想像しなかった展開に大声を出し、ジタバタと下半身を振って抵抗したのだが、
しっかりとさとるが瑤子の両腿を押さえ込んでいる為に身動きがとれない。
「母さんーーーー!!!!」
さとるは大声で叫びながら、
陰部の中に舌を激しくねじこんで瑤子にクンニを開始した。
「アーンッ・・・!!」
瑤子はいつの間にか抵抗をやめ、
さとるのクンニの激しい快楽にいつしか身をゆだねていた。
「母さんも・・フェラ・・」
さとるは瑤子にさらなるフェラチオを促して、
夢にまで見た69の状態にさせようとした。
303woo:2006/06/30(金) 19:54:29 ID:zsq8AtuC
「アーンッ・・!!・・ジュッポ・・ジュッ・・」
瑤子は激しく快楽に身を打ち震わせながら、フェラチオを再開する。
「うっ・・母さん、最高だ・・!!」
さとるは初めて瑤子の陰部を舐めたのだが、
少し生臭いチーズのような匂いがするだけで、
何の抵抗も無くクンニを続けることができた。
瑤子は予想外の69に頭に混乱がよぎるのだが、
生物の習性かの如く一心不乱にさとるのペニスを吸いたてていく。
「母さん・・ブラジャー・・ブラもとって!」
瑤子はさとるの要求には今は何だってこたえてあげるわと言わんばかりに両手を即座に背中に回し、
ブラジャーのホックを取った。
その間もフェラチオを止めることは無い。
「とったら、おっぱいをグリグリと俺に押しつけて・・!!」
さとるの細かい要求にこころよく応じて、
瑤子はフェラチオを続けながらもバストをさとるの下腹部にグリグリと押しつける。
「おっぱいだぁ・・」
クンニをしているさとるからはその光景は一切見えることはないのだが、
下腹部から伝わる瑤子のバストの感触に感動を憶えた。
瑤子はその間もさらに激しくさとるのペニスを舌と唇を使って刺激していく。
瑤子の口元からは大量の唾液がこぼれ落ち、
時折セミロングの髪をかきわけながら瑤子は入念にさとるにフェラチオをほどこしていく。
「母さん・・いきそう・・いく、いく!!!」
さとるはもう我慢の限界にきているようだ。
(さとる、いきたいのね。いいわ!お母さんの口の中にいきなさい!!)
「あっ!いくっ!!!・・・いっちゃった」
304woo:2006/06/30(金) 19:55:15 ID:zsq8AtuC
さとるは大量の精液を瑤子の口の中に放出した。
射精の瞬間、瑤子は動きを止め、大きく口を開けてペニスを咥えこみ、
ゆっくりと吐き出されるさとるの精液を余すところなく口腔内で受け取った。
(さとるの精子がいっぱい出てる!お母さん全部飲んじゃうんだから!!)
瑤子はさとるの射精が完全に終了した瞬間に、
口をペニスから離してゴクリとその全てを飲みこんだ。
瑤子は今までフェラチオをしたことは無かったし、
ましてや精子を飲みこむ経験なんてなんて無かったのだが、
愛する息子の為なら精子を飲みこむような破廉恥なことも自然にすることができた。
305woo:2006/06/30(金) 19:55:59 ID:zsq8AtuC

「母さん、気持ちよかった・・」
さとるは射精後の心地よい疲労感にぐったりとなってベッドに横たわる。
しかし瑤子はどうにも落ち着かない表情をしていた。
冷静になった今、自分がしてしまったことの軽率さと愚かさを後悔し、
反省の気持ちで頭が一杯になってしまった。
(さとるにフェラチオしてしまった・・。
絶対にしてはいけないと思ってたのに。何てことをしてしまったの・・。
もう、どうやってさとるに接すればいいのか分からないわ・・)
「母さん好きだよ・・」
そう言ってさとるは甘えて瑤子に抱きついてくるのだが、
瑤子はそれに付き合う気には到底なれず、
絡みついてきたさとるの腕を無言で振り払い、
そそくさと薄ピンクのセクシーなランジェリーを身に付けてベッドから立ち上がり、
何も言わずにさとるの部屋を後にした。
306名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 00:39:17 ID:sxXCUidW
wooさん来ましたね!!!
最高っす!
この後の展開が楽しみです。
更に続きをお願いします。
307名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 21:36:25 ID:hkZoeonh
>>300
天城作品に良くある力業で母親を犯して〜ではなく、じわりじわり母親を嬲っていくのがいいんですよ。
308名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 09:12:55 ID:uQA+VMkT
なるへそ。
天城作品は初回は力業もしくはシチュエーション的に母を犯すけど、
その後、精神的に母も堕ちていく流れがお気に入り。
母が弁護士婦人とか医師夫人とか、お嬢系なのにグラマラスという描写がよかよか。

物語後半は、アナル攻めが多いので辟易。中だし描写とか妊娠に恐怖する母とかを
もっと描いて欲しかった。
309307:2006/07/05(水) 19:38:48 ID:xDfDbVdM
俺は母親のパンティとか胸チラとかをのぞきつつ想いを募らせて行くっつーシチュエーションが好きなのでいきなり力業の天城さんは好きじゃなかったんですが、未亡人肛母は母親の衣服を一枚一枚脱がしていくなど、なかなかいいですよ。

俺が好きなのはオムニバスの「見せたがりの実奈代」とか熟母交換とかだなぁ。
310名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 22:10:07 ID:xTEm5Vq4
よく考えると、天城作品は基本的に息子視点だから、レイプ系に染まってしまうのかもしれないすね。
妙に母がグラマラスな高級婦人なとことこ、胸や尻の描写がエロいのが秀逸ですね。

鬼頭や牧村作品は母親視点だし、高竜は母親・息子混声視点かな。
311名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 04:04:32 ID:6gRQwQkd
巨乳のママが出てくる作品でオススメありますか??
312名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 21:29:51 ID:qKkBDKRM
肉体描写がないとママンの魅力が、発揮されない気が。。
牧村僚作品の砲弾型の乳房描写とか、
細くくびれた腰、男を誘うようにむっちりと肉感的な尻…だとか
やっぱり豊満描写は必須ですよね
313名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:43:26 ID:ULZcY3Bs
高竜:たわわに実った乳房

天城:釣鐘型の美しい乳房
314名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 11:21:42 ID:R8rPawFu
あたた!:突きたくなるような乳房

ひでぶ!:弾けるような乳房
315名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 12:16:31 ID:GpXR/M88
やっぱ、ママンは乳責めが必須。
揉む、吸う、引っ張る、齧る、しゃぶる、舐める、噛む、、はじく、摘む
316名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:07:29 ID:MEssK/wo
いやいや、どちらかというと、やっぱり、尻責めを必須にしてほしいな。
揉む!お尻の穴を吸う!齧る!しゃぶる!舐める!噛む!
叩く!鞭打つ!蹴る!
317名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 21:34:50 ID:Ltsx4A/L
けるな!
318316:2006/07/09(日) 23:24:43 ID:Q6iXiX0X
俺は、レイプする母親のケツにライダーキックをお見舞いするんだ!
そこをどけ!!w
319名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 00:52:05 ID:nYF26/Vq
>>316
面白いか・・・?
320名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 01:08:22 ID:9cqalQwo
面白いつまらないなんてどーでもいいことじゃないですか。
なんせここは2ちゃんなのですから
321名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 13:30:16 ID:pltjSh3S
つまらんのは不可だ。
死ね
322名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 15:34:56 ID:Vnx83z1T
面白い、つまらん以前にsageとけよ・・・
323名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 14:23:27 ID:O6am1u9q
母親を裸にしてマジマジと眺めるシチュエーションの小説ない?
よつんばいだと尚可。
324名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 19:50:24 ID:QhHdhHu9
↑にゃかにゃかないっしょ。
だいたい童貞息子が勢い余って母を襲うのが王道だから。
じっくり鑑賞する時間はなさそげ・・・
325名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:32:58 ID:gSy9egz4
風呂場で見るならありそう
326名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 22:36:58 ID:pZcF33aR
日比盛一の背徳奴隷 母と息子で2000回は抜きました。
>>50のポイントと主人公は高校生未満の小説で1000回は抜ける
おすすめタイトルはありませんか?
327TNT 1kg:2006/07/20(木) 18:52:01 ID:0N3EvLyB
最初の母子の契りの後も、数回の性行為を体験した母子であったが、
普段はいつもの母子家庭に戻り、母と子の落ち着いた生活が送られている。
高校入学以来、学年一位をキープしている優等生であり、
何事もはっきりと意見を言う息子ではあったが、
さすがに日常生活において目上の大人である母に対して、
面と向かって「やらせて欲しい、ハメさせてほしい!」とは
言い出しにくかった。
そのために母子相互で取り決めた合図は、息子が母を抱きたいときは
母のお尻を触ることであった。
その言葉に出さない合図を使うことで、息子はためらうことも
口ごもることもなく母を抱くことができた。
とは言っても、部活動や勉学で忙しい高校生である。
夜も勉学に勤しむために心身ともに疲れきって母を抱くどころではない日も
あり、それと息子を性におぼれさせまいする母の意向もあり、
禁断の果実を食べるのは、せいぜい一週間に一度くらいだった。
朝食時に極上の肢体を包み込んだエプロン姿の母を眺めることで、
欲望が高ぶった時などに、母のお尻に触ると、台所もしくは登校前の玄関で
母のあわただしい口淫を受けることができた。

母の口で性の処理を行ってもらうという行為・・・
母に肉棒を咥えてもらい、しゃぶってもらう最中に、
息子は男としての喜びを強く感じる。
そしていまだ童貞であろう同級生に哀れに思いながら、
母の口内に多量の
精液を放つ行為に至福を感じるのであった。
そして母も息子の若い肉棒を射精に導き,
溜まった精を抜くことで息子に対して母親として奉仕しているという
喜びに包まれるのであった。
328TNT 2kg:2006/07/20(木) 19:07:50 ID:0N3EvLyB
母の口で性の処理を行ってもらうという行為・・・
母に肉棒を咥えてもらい、しゃぶってもらう最中に、
息子は男としての喜びを強く感じる。
そしていまだ童貞であろう同級生に哀れに思いながら、
母の口内に多量の精液を放つ行為に至福を感じるのであった。
そして母も息子の若い肉棒を射精に導き, 溜まった精を抜くことで
息子に対して母親として奉仕しているという喜びに包まれるのであった。
 
今朝もまばゆい朝日が差し込む明るい玄関で母は息子の肉棒に奉仕していた。
眼前に差し出された肉棒の先端をカッポリと咥え、口内に招きいれた亀頭冠を
シャブシャブとしゃぶり、時おり肉柱全体に舌を這わしてレロレロと舐めあげていく。
同時に息子の股間からたれさがる玉袋をやさしく撫でさすりながら、
左右のふぐりをやわらかく揉みこむ。
そして仕上げとして、亀頭から陰茎全体を飲み込むように含むと、
母は頭を前後運動させて、息子の肉棒を唇でジュポジュポとしごいていく。
母の口淫によって息子の官能が徐々に高まり、そして頂点に達する。
美しい母から己の肉棒へ注がれる愛情溢れる奉仕への報酬として、
息子は己の若さの根源である精液を惜しげもなく母の口内へ
放っていくのであった。
息子の多量の口内射精を受け、最初はためらいがちに顔をそむけてこっそりと

精液を飲み下していた母であったが、最近では羞恥心も薄れたのか、
口内に放出された、こってりと甘い息子の精液を舌上で転がし、
口内粘膜でしばらく味わった後で飲みくだすのである。

その後、すっかり勢いを失ってしぼんだ肉棒、いや可愛らしい息子のおちんちんを
根元まで口腔内に含み、舌で味わいながら舐め清めるのが常であった。

よどみなく湧きいずる思春期の青く濁った精を母の口で吸い取ってもらうことで、
息子は異性に対するもやもや感と日常生活のストレスを発散することができ、
ますます勉学にも精をだしていくのであった。
329名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 22:23:48 ID:iovtM/JS
おっ、新作かな。
よろしく。
330名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 20:24:14 ID:g7Og2kqQ
このスレ終わったな。
 このまま消えてくれ!
331名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 21:18:47 ID:69z7If+l
消えてくれだってさw
ならお前が消えろよw

見なきゃいけない理由なんてないんだから。
332名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 14:38:45 ID:Sr5oxS92
オマエラどこで小説とか買うの?
333名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 16:41:22 ID:oXP8XTCD
近所の文教堂
334名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 20:03:25 ID:EYAYb5QV
なかなか新規投稿がないね。
だれか職人さんでてこないと、まじつぶれぜよ。
335名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 21:09:49 ID:W0ntpMo6
woo氏もこなくなっちゃったし・・・職人さんきてー
336名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:38:21 ID:cObpPRYm
元々ここは凄く過疎ってたんだぞ。
のんびり待とうぜ。
337名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 20:06:40 ID:FNjDjgC0
職人さんが書き込んでも誰も感想かかないからな。
次から書きます。
338名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 17:58:33 ID:rQsXSZw5
何かズリネタ欲しくてブックオフ105円コーナー見回ったが、意外に無いもんだね
339名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 01:29:30 ID:TZK9IUgW
↑で、なにを捜索したかったのかね?
340名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 01:35:39 ID:G6J+Wfxr
ずりネタでしょ?
341名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 03:54:39 ID:oDh8EBFt
>>339
340が言うとおりズリネタを探しに行ったのです
母子ものが無くて肛虐なんたらとか縄なんたらとかあまり興味の無い分野なら少しあったのだがね
342母子. ◆.t6Ojsku3Q :2006/07/28(金) 11:18:25 ID:KoBxnZUb
少しあったみただね。
343名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 16:32:34 ID:yN+qnVjW
このコテ、一度通報されたのにまた荒らしに来たのか。
344名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 00:38:12 ID:apODc5v0
↑誤爆?
345名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 01:21:03 ID:0CBbD9rK
>>344
誤爆かどうかは知らんが、通報はされてる。
以前このスレで、複数のコテで荒らした香具師だけど。
それと同じコテだからじゃないか?
346名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 05:13:31 ID:apODc5v0
>341
確かにアヌスはやめれ〜。
縄もやめれ〜。

フランス書院で通販するがよろし。



347woo:2006/07/30(日) 03:32:55 ID:WQkI2Fp3
フェラチオ事件があった明くる朝、瑤子は物憂げな表情をして、
リビングでテレビを観ながらお気に入りのハーブティーを飲んでいた。
瑤子は眉間にしわをよせて、沈鬱な表情をしてぼんやりと休日の午後の一時を過ごしていた。
(さとるにフェラチオをしてしまったわ・・!それどころか69まで・・。
拒もうと思えばできたのに、むしろ自分のほうから積極的にしてしまった・・。
私は何て取り返しのつかないことをしてしまったの・・)
 瑤子は美しい顔を少し歪め、昨夜の出来事を思い出していた。
母子が行うべきではない、あまりにも淫靡な光景が瑤子の頭の中でフラッシュバックする。
手コキからフェラチオ、そして69・・。
そのことを思い出すと、ただひたすら悔恨の念が頭を巡るのだが、
それと同時に不思議と体の大事な部分が熱くなるのだ。
(でも、私・・昨日は本当に興奮してしまった・・。久しぶりにあんなことをしたから、
昨日も落ち着かなくて眠れなかったし、今でも興奮が続いてしまっている・・)
348woo:2006/07/30(日) 03:34:23 ID:WQkI2Fp3
瑤子は顔を下に向け、ミニスカートごしに体の中で最も熱くなっている部分をじっと見た。
今パンティの中はどういう状態になっているのかしらと、ふと考えるのだが、
自分でパンティをめくって中を見る勇気は瑤子にはない。
昨夜は実の息子と互いの性器を貪りあったというのに、そういうかわいいところが瑤子にはある。
「ただいま!」
さとるの声が聞こえた。どうやら買い物から帰ってきたようだ。
6月の物憂げな午後の一時に、淫靡な思いで頭を一杯にしながらHな気分にひたっていた瑤子は、
さとるの声が聞こえた瞬間現実の世界に引き戻された気がした。
(さとる、帰ってきたのね・・。いけない!私こんな気分でさとるの前にはいれないわ。母親らしく振るまわなければ・・)
「さとる、帰ってきたのね!」
瑤子は懸命に、さとるに明るく声をかけた。
「うん、ただいま・・」
「ど、どこ行って来たの?」
「うん、渋谷・・」
「そう・・渋谷かぁ・・。渋谷のどこに行って来たの?」
瑤子は一生懸命に自制して、普通の母親らしくさとるに話しかける。
しかし、何故だか瑤子はさとるの顔をまともに見れないでいる。
349woo:2006/07/30(日) 03:35:04 ID:WQkI2Fp3
「別に・・」
「そう・・。でも、疲れたでしょう?お風呂にする?」
「うん・・いいよ、まだ・・。部屋に戻るよ・・」
「そっ、そうなの・・」
さとるはいつものようにそっけなく答え、自分の部屋に向かおうとした。
「あっ、さとる・・。これからオナニーはする・・?」
ここで瑤子の自制心はあっけなく崩壊し、普通の母子の会話から逸脱してしまう。
「するけど・・」
さとるは瑤子を振り返りもせず答えた。
「そう。じゃあ、今日お母さんすっごいHな下着買ってきたのよ。それ使う?」
「ん?どういうの?」
「えーっとねぇ。フランス製で黒のビキニタイプなのね。
で、すごい薄い生地でできていて色んなところが透けているのよ・・」
「色んなところって?」
この時初めてさとるは瑤子を振り返った。
「それは・・。あのパンティの部分が透けてるの・・」
「えっ、前の部分?」
「うん、それと後ろも・・」
「じゃあ、マン毛とかケツの割れ目も見えちゃうの?」
「うん、そうね。そうかもね・・」
「ねぇ、マン毛とケツの割れ目が見えちゃうって言って」
「えっ・・。うん、マン毛もケツの割れ目も見えちゃうわ・・」
350woo:2006/07/30(日) 03:36:08 ID:WQkI2Fp3
瑤子は恥ずかしそうに答えるが、
無意識のうちにさとるの誘導に乗ってしまっているのが自分でも分かっていない。
「でも、何でそういうの買ってきたの?」
「えっ・・。さとるが喜ぶと思って・・」
「でも、実は母さんが着たいだけじゃないの?」
「うん、それもあるわね。結構お母さんはセクシーな下着をつけるのが好きなの」
「ふ−ん。エロそうに見えないけど実はエロいね、母さんって」
「エロいのかな・・。でも女性ってHな下着をつけると若返った気分になる人も多いのよ」
「でも、やっぱりエロいよ」
「そうかな」
「そうだよ。ねぇ、私はエロいですって言ってみて」
「・・私はエロいです。・・もう!変なこと言わせないでちょうだい!」
「パンツ見せてよ・・」
「パンツ!?今新しいのはいてないけど・・」
「いいから見せてよ。立ってスカートまくし上げてさぁ」
「えっ・・ここで?」
「うん」
さとるは当然だというかのようにうなずく。
351woo:2006/07/30(日) 03:37:07 ID:WQkI2Fp3
「・・分かったわ」
瑤子は観念したかのようにソファから立ち上がり、
さとるの前に進み出て平然とした顔でスカートをまくり上げてみた。
「どう・・?」
瑤子はすこし挑発的な眼差しをして、真っ直ぐにさとるの目を見つめる。
「うん・・」
瑤子はスカートをパンティが完全に見えるまでまくり上げていた。
その日瑤子は白のビキニタイプのパンティをはいていて、
美しい太もものラインに鮮やかな白のパンティが目に痛い。
「白だね・・」
「そうよ、お母さん白好きだもの」
瑤子は真面目な顔をしてさとるに答える。
「ちょっと近くで見せて」
そう言ってさとるは腰をかがんで、瑤子のパンティの目の前に顔を近づけた。
「結構切れ目が深いやつだね。でもマン毛は見えないね」
「そうね、マン毛は見えないわね」
瑤子は至極当たり前のように淫語を口にする。
6月の物憂げな気候が瑤子を大胆にさせているのかもしれない。
「じゃあ見えるようにしてあげるよ」
「キャア・・!」
さとるはパンティのフロントラインに両手をかけてグイッと持ち上げた。
瑤子の白のビキニパンティのフロント部分がTバックのようになってしまう。
パンティから瑤子の陰毛ははみ出てしまって、
こんもりとした瑤子の陰毛がさとるの目の前に現れる。
352名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 06:43:20 ID:ncrDpFNh
woo氏の続きキタ━━(゚∀゚)━━!!!
353名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 22:16:17 ID:c7qOLU68
高竜也さんの実母と義母、母・美保が結構好きです。
悲劇で終わるのがいい!
354名無しさん@ピンキー:2006/07/31(月) 00:34:37 ID:ne8g3qo2
wooさん乙!
続きよろ!
355名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 21:52:35 ID:1H7pjS9+
俺も「実母と義母」、「母・美保」好きです。あと上下巻ものの「僕の母」もよかった。
あの頃の高先生の作品は、一方的に母親に性欲を募らせていく息子の心理と、実の息子から
恋慕されて、無理やり肉体関係を結ばされる母親の苦悩の描写が秀逸で、半ばレイプ的に息子
に肉体関係に持ち込まれた母親の、心はその行為に苦悩するものの、肉体の快楽に負けてしま
う的な描写が個人的にツボでした。
356名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 23:24:15 ID:mwk/VMkm
wooさん。続きまってます。
がんがってください。
357名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 07:56:25 ID:b0OcLwqQ
>353, 355
読んでみたいけど、過去ものすぎて手に入らないっぽいね。
最近の高は人間関係入り乱れてわけわからん。

実母と義母と妹と叔母とか・・・
けど、バッドエンドは嫌でチュ。
358名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 00:49:23 ID:Vs4FrKFQ
エロパロ板にあるママスレのSSなかなか良質な母子物だと思うよ
359名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 09:12:27 ID:K0X8Diob
↑読んだけど。まだ核心までいってなかったね。
360名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 12:34:44 ID:IeVNJVqO
あの流れは確実にやちゃうでしょ。
361名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 08:30:50 ID:kS59IXKB
だれか、息子が母をガンガンやりまくる夏休み小説希望。
362名無しさん@ピンキー:2006/08/08(火) 13:33:57 ID:DZniA7Zn
だれか、欲求不満の母親が夏休み中の息子を誘惑してやりまくる小説希望。
363名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 00:20:34 ID:q6dJ+C+y
不義息子の”母さんは頂くよ!”はひさびーに傑作だったな。
364名無しさん@ピンキー:2006/08/11(金) 15:48:23 ID:v6opdhEq
wooさん続きマダー?
365パクリ:2006/08/13(日) 15:37:09 ID:hmpXpzvM
暇だったので、またパクリました。
甘い生活と姉弟の夏(テーブルクンニ)と寿行(擂り粉木責め)

息子視点の母責め趣味の人向け。
素人なのでご勘弁あそばせ。
366パクリその@:2006/08/13(日) 15:45:11 ID:hmpXpzvM
夏休みも残り少なくなったが、残暑はまだ厳しい・・・・
今頃、他所の家では母や父が子供と連れ立ち、海や山またはプールへと遊びに行って、残り少なくなった夏を楽しんでいる時期だったが、エアコンが効いて外の暑さとは無縁な住宅で、別の意味で仲の良すぎる母子が普通の母子とは違う戯びを楽しんでいた。
今日も朝食直後のダイニングで母子の背徳かつ淫らな戯れが行われる。
ダイニングテーブルの上で獣のように四つんばいになった母が息子に向かって白い尻を高々と突き出している.
母は息子の手によって、すでに全裸に剥きあげられており、透き通るように真っ白い女体全てを明るい室内でさらしている。 
細身の体にたわわに実った乳房、ある程度の量感を持ちながらも細くくびれた腰、
そして柔らかく丸みを帯びた白い尻が特に目を引く。
息子は母性の象徴である豊かな美尻をさまざまな角度から眺め、両手でムニムニと
揉みこみながら、しばらくの間、母の熟尻のもちもちとした感触を味わう。
どっしりと椅子に腰掛けた息子は、両手で母の尻たぶを大きく割り、露呈された女陰
とアヌスをマジマジと観察し、そして手で触って調べている.
息子は左手の人さし指で母の菊形をしたアヌスのつぼみをまさぐりながら、右手で
繊細な秘毛に覆われたデルタ地帯を撫でつける。そして次に女体の中でも
もっとも敏感な真珠を剥いてやわらかく刺激する。
自然と母の腰と尻が妖しくうねり、女の割れ目から透明な蜜をトロトロと分泌し始める。
「はぁ、はぁ、はぁ・・」 と母は浅い呼吸を繰り返して、息子の淫技に耐えている。
母の股間に上下に並んだ二つの女穴を十分に弄んだ後、息子は母の股間に咲く
淫花に指を添えると, 左右2枚の襞をつまみ、グッ、と外側に強く引っ張る。
本来ならば、実の息子に見せることなどあってはならないはずの母の割れ目は、
ポッカリと口を開け、ピンクの内部すべてを晒した。

息子はマジマジと母の割れ目を観察し、その奥に女の孔が息づいているのを
確認した.
367パクリそのA:2006/08/13(日) 15:50:51 ID:hmpXpzvM
パクリ小説なので箇条書きっぽく淡々と進みますです、はい。

明るい照明の下でテーブルに乗り、息子に恥ずかしすぎる行為を受けて、
母の秘口はヌラつきながら引きつき始めた。
「母さん、母さんのオマ○コがヒクヒクしてる・・・」

あからさまに息子が口にした卑猥な女性器の名称が母の頭で響き渡った。

「そ・・そんなこと・・言わないで・・・恥ずかしい・・・」

性春期真っ盛りである高校1年生の息子は、今日も女体の神秘の探求に
熱心であった。旺盛な好奇心で女性器を観て、触って、味わうのだ。

息子は母の女膣の入り口を指先で軽くチョンチョンとつつき始めた。
その刺激に母の秘口が愛液をジワっジワっと吐き出し始めた。
「母さん、よだれだ!オマンコからよだれが垂れ始めたよ〜」と
母をさらに恥ずかしめんと息子は大きめな声でうれしそうに叫ぶ。
女の愛液が分泌され始める同時にメスのフェロモンが周囲に漂い始める。
誘うようなメスの匂いに息子はたまらず、ぱっくりと開いた母の膣口へ舌を差込み
分泌された母の生蜜を舐め、すすり始めた。粘膜と粘液の湿った音が聞こえてくる。
そして母の弱点である敏感なクリトリスを、唇と舌と歯とで激しく愛撫する。
同時に息子は母の開いた脇から手を差し入れて、胸元から垂れ下がった豊かな乳房を強く握り締め、捏ね繰り回す。 そして乳首をつまみ、 乳絞りのように左右の乳首を交互に搾りたてた。
「あーん・・・はぁ・・・だめ・・・だめ・・・・・・あ、あ、あん、あん、あああー・・」
息子の矢継ぎ早の攻めに快感をかき立てられた母の喘ぎ声がこだまし始めた。
快感に体を震わせながら母は顔をテーブルに押し当てると、尻を高く掲げ、ますます両足を広げていく。
368パクリそのB:2006/08/13(日) 15:56:34 ID:hmpXpzvM
その他にも色々パクリまくってます。分かる人は分かるでしょうが・・・

ほぼ180°開かれた母の股間が息子の顔前にさらけだしている。
ダイニングテーブルに乗った母の捧げられた秘所を、
まるで食事をするかのように息子は貪り、甘い蜜液をすすり、
舐めとる行為に没頭している。

休日のさわやかな朝のダイニングで繰り広げられる淫らきわまりない母子遊戯。
それでも息子は、母の秘所を舌で集中攻撃しながらも、決して母の乳を攻めることをやめない。
息子によって両乳房の乳豆と陰部の秘豆を同時に攻撃され、
快感に極まった母は全身をガクガクと震えさせながら、最初の爆発を迎えた。

「ああ・・いく・・・私・・も、もういく・・・あああ・・いっちゃうう・・・」
全身をガクガクと震わして、虚脱し、思わずテーブルからずり落ちそうになった母を
息子は抱きかかえ、床に降ろし、再び這わせる。
天井に向けて、高く尻をもたげた母の女性器はポッカリと割れ目が開ききり、
そのピンクの内部を露呈したまま、ヒクついていた。 

あまりにも淫ら過ぎる光景であった。
以前は、早々と母に肉棒を差し込み、一方的に欲望を遂げることで満足していた
息子であったが、幾度となく、男女の交わりを経験し、多少の余裕も生まれたのか、
最近は、己の淫技によって、はしたなく乱れる母の姿を眺めることに
男としての愉悦を感じだしていた。
(もっともっと母さんの淫らな姿が観たい, もっともっと喜ばしてやりたい・・・)
その時、偶然、テーブル上に転がっているすりこぎが息子の目に入った。
それは直前の朝食時に息子が配膳を手伝いながら、煎りゴマをすった際に
使用したものだ。
369パクリそのC:2006/08/13(日) 16:14:56 ID:hmpXpzvM
適度な大きさの棒を目にした息子の眼に怪しい光が宿る。
息子は一旦擂り粉木から目を離し、母の秘口に目を移す。
35歳の熟れた女体、その中心ともいうべき母のメスの割れ目は、
淫猥に開いたまま、オスを誘う甘い蜜を分泌しつづけている。
息子は楽しいことでも思いついたかのように、笑みを浮かべながら
母の秘口と擂り粉木を交互に見比べる。
息子の口撃によって、先ほど最初の絶頂に達したばかりの母は
いまだに四つん這い姿勢で荒い息を吐きながら、うずくまっている。


パクリなりに努力して作りました。
なかなかムズイもんですね。

このスレは甘い母子関係が主流みたいなので、一旦止めます。
だれか続きを希望の方がいたら継続します。
そりでは来週!!
370名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 16:37:41 ID:SWsJplcq
371名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 20:15:37 ID:O7RxJ9Z9
トリをつけてくれるとNGワードの指定が楽なので次から頼みます。
372名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 03:19:57 ID:UCls8akY
>>371
その冷たさにワロタw
373名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 03:26:52 ID:aZ6dPUJb
>>365
パクリというのはシチュエーションだけパクってるってことか?
それとも、原文をそのまま写して、姉→母みたいに単語を
置き換えただけなのか?
374名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 19:55:40 ID:EkqPk50i
>>371みたいなやつをNGにしたい
375woo:2006/08/17(木) 08:02:00 ID:/OlD3tVg
「やめなさい・・!」
「あれ?少し濡れてるよ?」
さとるは瑤子の陰部をまじまじと見つめると、
意地悪そうに笑いながら瑤子の顔を下から覗きこむ。
「そんなことないわ・・」
「でも、ほら・・」
さとるは指をパンティの中に入れこんで瑤子の陰部をまさぐる。
「や、やめなさい・・」
瑤子は腰をくねくね左右に振りながら、さとるの悪戯に対応した。
さとるは瑤子の陰部から指を取り出して、
てらてらと愛液で光った指を瑤子の眼前にかざしてみた。
「ねぇ、何か指が光ってるよ」
「知らないわ・・」
瑤子は指から顔を背けて下を向く。
「そう・・」
「ねぇ、もう変なイタズラはやめてちょうだい。
Hな下着を持ってくるから・・ね?」
「・・いやだ」
さとるはそう言うと、瑤子の尻をペチペチと叩く。
「痛いわ・・!」
「そう?気持ちいいんじゃないの?」
「そんなこと・・ウッ・・」
さとるは尚も執拗に瑤子の尻を往復ビンタをするように両手で叩き続ける。
376woo:2006/08/17(木) 08:03:24 ID:/OlD3tVg
「やめて・・お願いだから」
瑤子は苦痛と歓喜が入り混じった表情をしながら、精一杯さとるにお願いする。
「じゃあさ・・そこに四つん這いになったらやめるよ・・」
「四つん這い・・!?」
瑤子はさとるの言葉の意味がわからなくて、一瞬戸惑ってしまう。
「早く!」
瑤子がまごついているのを苛立たしく思ったさとるは、
強引に瑤子を床に押し倒してしまう。
「痛い・・!」
強引に床に引き倒された瑤子は、強制的に四つん這いの状態にされた。
そしてさとるは瑤子のスカートをまくり、白いパンティに包まれた瑤子の尻を露出させる。
瑤子は以前キッチンで襲われたときのように、怒りに震えてさとるに抵抗することは無く、
どこか恍惚な表情を浮かべながらさとるのなすがままにされてしまっている。
そう、そうなのだ。瑤子はさとるの暴力的な仕打ちに感じてしまっているのだ。
377woo:2006/08/17(木) 08:04:22 ID:/OlD3tVg
「さとる・・もうやめて・・!」
瑤子は抵抗の言葉を口にするのだがどこか迫力がなく、
自ら力を振り絞って四つん這いの体勢を変えようとはしない。
「パンツが邪魔だな・・」
さとるは容赦なく瑤子のパンティをおろす。
「キャァー!」
瑤子の白いパンティは膝元までおろされて、
瑤子の陰部や肛門がさとるに向かってどうぞ見てくださいとばかりに完全に露わになった。
「母さんのマンコとアナルが丸見えになっちゃったよ?」
「さとる・・怒るわよ・・」
「あれ、マンコからなんか液が出てるよ?」
「そんなこと・・」
瑤子の陰部からはいつの間にか大量の愛液が迸り、
タラタラと瑤子の太ももをつたって床へと流れていく。
「母さん感じてるの?・・ヘンタイだね・・」
そうよ私はヘンタイなのよ!だからもっとお母さんをいじめて!!
と瑤子は心の中でさとるに返答する。
378woo:2006/08/17(木) 08:05:26 ID:/OlD3tVg
「ヘンタイ!」
そう言ってさとるは瑤子の高く突き上げられた尻を
パシーンと大きな音が鳴るぐらいの強さで平手打ちをする。
「アーーーンッ!!」
瑤子はたまらず歓喜の叫びにも似た叫び声をあげる。
瑤子のかわいくて形の良い白いヒップにさとるの手形が赤々とついてしまう。
パシーン!
いま一度さとるは平手打ちする。
「ウーーーンッ!!!」
「母さん感じてるんだね・・。ちょっと待ってて」
さとるはおもむろにキッチンへと向かうと、
バナナとアスパラガスを持って戻ってきた。
「・・・!」
「母さん・・ちょっとじっとしてて・・」
さとるはそう言うと、いきなりバナナを瑤子の陰部にねじ込んだ。
「いやぁーーー!!!!」
瑤子は泣きそうになりながら悲痛な叫び声をあげる。
さとるの母親を母親とも思わない、
残酷で淫靡な行為に絶望的な悲しみを憶えるのだが、
悲しいかな瑤子の体には恍惚ともいえる快感が体を突き抜ける。
379名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 10:35:04 ID:K7ceoFg3
wooさんキタ━━(゚∀゚)━━!!!
380名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 11:12:21 ID:10dgi6/C
wooさん待ってたよ〜!!
381名無しさん@ピンキー:2006/08/18(金) 21:18:56 ID:KcsdX4B+
母親の胸チラに萌えるっていう作品無いですかね?
382名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:26:31 ID:km//YP+4
>373 俺が類推する限り、情景描写や体位とかはパクッてるけど半分はオリジナルっしょ

しかし途中で中途で終わってるのが困る。
365氏にはママン擂り粉木責めの続編を希望する。

>371 死ね! 

そういえばWoo氏もバナナ責めが始まってるし。

そういえば、フランス書院の田沼もので、息子がぶっとい自然薯をママンに
差し込んでいたシーンで興奮したな〜
383名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 13:06:13 ID:DhISvDhv
昔、お世話になった母子相姦ホムペでママンがキュウリ、ナス、にんじん、長ネギを差し込まれて
責められてたのを思い出した。

それはそうと、第一話で浪人生の息子が実母を後背位で犯すシーンが最高だった。
今でもたまに使用している傑作。
384名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 13:13:26 ID:pS9fxXuG
>382
どこからのパクリなの?
385名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 18:07:45 ID:UHlbl5xT
↑だから、甘い生活、姉弟の夏(テーブルクンニ)、寿行(擂り粉木責め)って
作者のパクリ殿が挙げてますよ。

つってもかなりアレンジして母子ものに転換してるみたいだし、
インスピされただけと言ったほうが正しいのかもね。
386名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 20:20:43 ID:MHaUSg2X
wooさん続きまだかなー
387名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 22:49:54 ID:6eSIOTuQ
test
388名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 09:36:06 ID:jjmu3nDr
パクリさん続きまだかなー
389母子. ◆.t6Ojsku3Q :2006/08/23(水) 00:13:00 ID:ZG0bXRQy
わかんないけど・・・
390名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 00:35:13 ID:aXN3DEoI
エロパロ板の連載、そろそろ核心に突入して欲しいな。
391名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 08:07:15 ID:KzGJwthM
Wooさんのバナナ責めはこの後どーつながっていくのでしょう?
野菜責めかな?

>365 すりこぎ責めの続きをよろしく。
392名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 11:22:52 ID:wt9mmPBR
一緒に持ってきたアスパラガスを使うのでは。
393名無しさん@ピンキー:2006/08/23(水) 22:34:48 ID:5zE6D9tO
おいおいアスパラガスって、あの程度の口径だったら、
まじでママンの子宮口を通過して子宮内部まではいっちゃうよ!
GJ!!!!!!!!

それと拙者も擂り粉木責めの続きをキボンヌ!!
394名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 08:01:49 ID:u76mLCdj
アスパラガスを何本入れるんだろうか・・・・ドキドキ。
395名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 14:40:05 ID:heUteNHl
前じゃなくて後ろに入れるんだと思ってた。
396名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 09:47:00 ID:KQUFUFue
アナルに入れたら、アスパラが食べれないからダメ。

異物責めは食べ物以外では、バットのグリップとかアルトリコーダーとか、シャンプーボトル
とかだね。
397名無しさん@ピンキー:2006/08/26(土) 18:43:55 ID:3/sbq92y
余裕で食べます。キュウリでも可です。
398名無しさん@ピンキー:2006/08/28(月) 00:42:59 ID:vaXoW/RN
キュウリは皮むけばいいけど、アスパラは皮むけないよ。
399名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 12:49:18 ID:/HB+epbD
ゴーヤー使えよ
俺も使ってるがアレはいいものだ…
400名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 23:53:30 ID:9aScbpvJ
↑自分のアナルに入れんの?
401woo:2006/08/30(水) 01:23:22 ID:2TsQfLOU
「やめなさいっ!!」
瑤子は毅然とした声でさとるをたしなめるのだが、
瑤子の尻は一段と高く突き上げてしまっている。
さとるは陰部にねじ込んだバナナをグリグリと手を回す。
「はうっ・・!」
「母さん・・こうやってグリグリすると気持ちいい?」
「そんなこと・・うっ・・お願いだからやめてちょうだい!」
瑤子は口元を手で覆って、歓喜の声が出ることを一生懸命押さえていた。
「そう?じゃあこれは・・」
今度は肛門にアスパラガスをねじ込む。
「くうっ・・!!」
肛門に異物を挿入されたことのない瑤子の体に、
今まで経験したことのない痛みが走る。
「うっ・・やめて・・お願いだから・・やめてちょうだいっ!!」
「・・・」
さとるはそれぞれの穴に突っ込んだバナナとアスパラガスを
両手で掴んでグリグリと回し続ける。
402woo:2006/08/30(水) 01:24:05 ID:2TsQfLOU
「お願い・・はぁ・・いやぁ・・!!」
「母さん・・感じてるの?」
「ばかぁ・・うっ・・さとる・・こんなことして・・楽しいの・・?」
「別に・・」
「別にって・・アーン!・・お母さんをいじめて楽しいの・・ウン・・!?」
「いじめてないよ。だって母さん感じてるでしょ?」
「お母さんに向かって何てことを・・!アンッ・・!!」
「喘いでるじゃん・・」
「アーーーーンッ!!そんなこと・・アンッ・・アンッ!!」
さとるは回す速度をさらに速めた。
「アーーンッ・・そんなに速くしちゃ・・駄目・・アーーーンッ!!」
「いきそう?」
「アンッ・・バカッ!!ウンッ・・変なこと言わないの・・アーーーンッ!!」
「ホントは気持ちいいでしょ?」
「アンッ・・そんなこと無いに決まってるでしょ・・アーーーンッ!!」
「俺・・母さんが気持ちいいって言うまでやめないよ・・」
「そんな・・!」
403woo:2006/08/30(水) 01:27:44 ID:2TsQfLOU
「ほらっ!早く言ってよ!」
さとるは荒々しく回し続ける。
「ウンッ・・アンッ・・分かったわ・・言うわ・・アンッ!!」
「早く!!」
「アンッ・・いいわ・・気持ちいい・・アンッ!!」
あまりの快楽の前に、瑤子は母親としてのプライドをあっさりと投げ捨ててしまった。
「もっと!!」
「アンアンアンアンアンアン!!!!お母さん感じちゃうの・・
あそこがとっても・・感じちゃうぅうう!!!!」
「マンコとアナルをグリグリ掘られて気持ちいいって言って!」
「お母さん・・アンッ!・・マンコとアナルをグリグリされて気持ちいいの・・ウンッ!
さとるにいたずらされて・・感じちゃってるの・・
お母さん・・ヘンタイよね・・アーーーーンッ!!!」
「うんヘンタイだよ、瑤子は!」
「そうなの・・瑤子はヘンタイなの・・!
だからもっともっといたずらしてちょうだい・・!!」
すでに瑤子は理性のたがが外れてしまっていた。
404woo:2006/08/30(水) 01:30:50 ID:2TsQfLOU
「よし!瑤子いって!」
「アンッ・・いっていいの・・?お母さんを嫌いにならない・・?アンッ!!」
「嫌いになんてならないよ!」
「分かった・・いくわ・・さとる・・お母さんがいくとこちゃんと見て・・」
「うん・・」
瑤子は自ら尻を上下左右に一段と激しく動かし始めた。
「いく・・いくわ!!いっちゃーーーう!!!」
「母さん・・!」
うねうねと瑤子の尻がさとるの目の前で無軌道に動き回る。
「いくーーーーーーっ!!!!!」
そう叫ぶと瑤子は狂わんばかりに激しく尻を振り立てた。
瑤子はいった。
数年ぶりに味わうこの甘美としか言えない感覚に、
不覚にも瑤子は気を失いそうになった。
瑤子はヘタヘタと床に倒れこんでしまった。
体に力が入らなくなってしまい身動きすらとれない。
405woo:2006/08/30(水) 01:32:15 ID:2TsQfLOU
「母さん・・いったね・・」
「・・・」
瑤子は恥ずかしくて何も答えられない。
「じゃあお風呂入ってくるよ」
さとるは瑤子の痴態を満悦そうに上から眺め、リビングから出て行った。
「・・・」
瑤子はパンティを脱がされて陰部と肛門に
バナナとアスパラガスを挿入しまま、
リビングの床につっぷしてしまい、しばらく動くことすらできなかった。
406woo:2006/08/30(水) 01:33:31 ID:2TsQfLOU
(私・・さとるの前でいってしまった・・。もう、駄目だわ・・。
いくとこまでいかないと・・。
さとるもこのまま変わらないと思うし、私のほうもズルズルとしてしまう・・。
この流れがいつまでも続いてしまうと・・絶対に私たち不幸になるわ・・。
一回だけ、一回だけの約束でセックスを・・。
いやっ!駄目よ・・親子でそんなこと・・汚らわしいわ・・。
でも、私・・覚悟を決めなきゃいけないかもね・・)
うっすらと涙を目にためながら、瑤子は最後の決心をした。
407名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:02:01 ID:oeX7gg9c
やたー!wooさんキター!!

遂に「最後の決心」をしてしまった母瑤子。次回はお風呂?期待期待期待!
408名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 18:19:19 ID:Ms5hzcWx
マンコ←バナナ
アナル←アスパラでしたか・・・・

409名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 22:57:04 ID:pYBD3uPh
wooさん続きよろしく〜
410名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 13:46:32 ID:68Szxc72
だから次はごーやー使えって(  ゚,_ゝ゚)y-~
411名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 00:00:09 ID:gbIfxJVg
お、やはりアスパラは後ろであったか。
wooさん、いよいよ本番突入ですか?楽しみに待ってますね。
412名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 07:06:48 ID:m/rK7jGV
アッスパラ!アッスパラ!アッスパラ!
413名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 08:36:06 ID:0M80edXB
少年たちはみんな童貞ばかりだ。さすがに一回のセックスを終えてしまうのは早い。
元気だけがとりえのような、口紅を一回り大きくしたぐらいのペニスを挿入させていく。
6人の少年たちは入れ替わり立ち代りに、玲子と由紀子を犯していった。

セックスの所要時間は短いが、回復力はきわめて早い。
その上、彼らは精液がつきかけても勃起することができた。
しかも当然ながら射精回数を増すたびに次の発射までの所要時間が
だんだん長くなる。

玲子も由紀子もは狂ったようによがり声を上げ続ける。
背後から幼いペニスを挿入され、ひっきりなしに快感を与えられ、
何度も熱いザーメンを子宮に吹き付けられる。

それは絶え間のない地獄の快楽だった。
414名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 11:45:30 ID:MXiIGV+b
>>355
高の「僕の母」は俺も読みたいと思って古本屋とか探してるが見つからん
415名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 17:36:04 ID:DSCxBdqX
甘えん坊な息子とやさしいママという設定で
ストーリー作ってちょ
416名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:01:43 ID:rg8oFdPb
wooさん続きマダー?
417名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 03:43:49 ID:SaqOVm4C
鬼畜息子と苦悩する母という設定で
ストーリー作ってちょ
418名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 23:19:18 ID:xJfr1o7O
背後から犯されながら母は息子の胤を孕む自分を想像した。
孕めば産まなければならない。
自分が子供を産んで育てる光景までも想像した。

息子はしきりに攻め続けたあげく、やがて精液を放出した。
その息子の精液が母の子宮内に着床する。
そしていつの日か、そこから命が芽生える。
419名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 22:22:48 ID:HjpfV79Y
ママの風呂上りに・・洗面台で・後ろから・・。

「・・だめっ・いやっ・・やめなさい!。」
「・・ねえ・・お願い・ママ・・ほら・・。」
「・・いやっ・・ねえ・お願い・・だめっ!!。」
「・・ママ・・ほら・・入れるよ・・くっ!。」
「・いやあっ・・だめっ・・ねえっ・・はああっ・・そんな・ああっ・・だめっ
 ・・抜いてっ・・
 お願い・・だから・・はああっ・・いやっ・。」
「・・ママ・・奥に当たっている・・ほら・・わかるでしょ?・。」
420woo:2006/09/18(月) 23:58:23 ID:0hoaiTR0
さとるは自分の部屋でサッカーゲームに興じていた。
ドイツワールドカップでサッカーの面白さを知ったさとるは、
瑤子にプレステのサッカーゲームを買ってもらい、
ここのところ毎晩深夜になるまでサッカーゲームをやりつづけている。
もちろんオナニーも毎晩欠かさす続けているのだが、
それ以上にゲームのほうに夢中になっていしまい、
瑤子の体への興味も薄れがちで、
以前のようにいきなり瑤子を襲うことは無くなっていった。

コンコン
「さとるー。ちょっといいー?」
「何ー?今忙しいんだけどー」
さとるはドアのほうを振りかえずにサッカーゲームに熱中し続けている。
「入るわよー」
ガチャ
瑤子はさとるの部屋へと入った。
「さとる、それこの前買ったサッカーゲームね。面白い?」
「うん・・まぁまぁ」
さとるは佳境に入りつつあった試合を止めるわけにもいかず、
モニターを一心不乱に見つめコントローラーをカチャカチャとしきりに動かしていた。
421woo:2006/09/18(月) 23:59:54 ID:0hoaiTR0
「ねぇさとる、最近オナニーしてるの?」
「うん・・ぼちぼちしてるよ・・」
「そう・・。たまにはお母さん以外でもオナニーしなさいね?」
「・・最近はしてるよ、アイドルとかで・・。」
「ふーん、そうなんだ。じゃあお母さんはもう卒業しちゃったのかしら?」
そう言って瑤子は椅子に座ってゲームをやっていたさとるを後ろから抱きしめた。
「・・・!」
さとるは後頭部にダイレクトに伝わってきたムニュムニュとした感触に気付いて、
後ろを振り向いた。
「母さん・・!」
さとるは瑤子の姿を見て驚いた。
瑤子は、いわゆるベビードールと呼ばれる下着を身にまとっていた。
それは黒のレース生地でできていて、スケスケのレースの下からは
瑤子のピンク色の乳首が完全に透けて見えてしまっている。
その下着はフロント部分が大きく開いており、瑤子の引き締まったお腹と
きわどいTフロントのパンティが完全に露出してしまっている。
422woo:2006/09/19(火) 00:00:29 ID:LpgsjwRW
さとるが目にした瑤子の下着でもナンバーワンといえる露出度といやらしさを
放っていて、さすがのさとるも目が点になってしまってかたまってしまった。
「どう、この下着?通信で買ったんだけど・・」
「うん・・いいよ・・」
「そう、ありがとう。さとるちょっと立ってみて?」
「えっ・・」
さとるは瑤子に両手をひっつぱられて椅子から立ち上がった。
「ちょっと恥ずかしいけど・・」
瑤子はさとるにいきなり抱きついた。
「ちょっ・・!」
さとるにとって、立ち上がった状態で瑤子と抱き合ったのは初めてだった。
「どう・・気持ちいい?すべすべしてるでしょ?」
瑤子はグリグリと体を動かしてバストや下腹部をさとるにスリスリとこすりつけた。
「・・・!」
423woo:2006/09/19(火) 00:01:00 ID:LpgsjwRW
さとるはいきなりの瑤子のHな行動に分けが分からなくなってしまっている。
そんなことはおかまいなしに瑤子は執拗に体を動かしていく。
「母さん・・酔ってるの?」
「ふふ・・ちょっとね。でもたまにはお母さんもHな気分になるのよ、だめ?」
「いいけど・・」
「素直ないい子ね、さとる君は!」
そう言って瑤子は抱きしめながらさとるの頭をやさしく撫でつける。
こんな時普段のさとるなら、瑤子を押し倒して下着を脱がしてしまうのかもしれないが、
その日のさとるはおとなしい犬のように従順になってしまって、
自分からアクションをとることができなくなっている。
「さとる、今日はおとなしいのね。いいのよ?お母さんに触っても」
瑤子はさとるの耳元に息を吹きかけるようにさとるに挑発の言葉を投げかける。
「でも・・」
さとるは生来の気の弱さが出てしまって何もできずにいる。
424BLACK MOTHER:2006/09/19(火) 01:31:30 ID:lOl1LNxE
(うう…まただ…なんか最近ムズムズして落ち着かない…)
小学六年になった春樹君の体は少しずつ大人へと近づく証拠に、最近妙にちんちんが気になってしまうのです。
(ああ、こんな事ママに言えないよ…)
なんと春樹君は家のソファーにうつ伏せになり、自分の母、春奈を見て勃起させてしまっていたのです。確か春奈は30後半の年齢を感じさせない美しい体つきです。たっぷりした柔らかそうなおっぱい、細めの腰、ぷりぷりしたおしり。体中から男性を狂わす色気がでています。

しかも夏場で、ぴっちりしたTシャツを着ているため、乳首が可愛らしく浮きでています。
(そんな格好したら、僕のおちんちんが大きくなっちゃう…)
一人興奮する春樹君は春奈から目をそらし、テレビに目を移します。
しかし、体は素直です。無意識のうちに春樹は腰を動かし、短パン越しにおちんちんをソファーにこすりつけて、ウットリとしています。
(あぁ…何だかきもちぃ〜。 ママ〜)
再び春奈に目を移します。
(ママのおっぱい…ふっくらしてて、柔らかそう…おっぱい、ペロペロしたぃ…あ!?)
突然春樹君は激しい尿意にかられます。そう、男の子がイク前兆です。
(何でだろ?!おしっこでちゃいそう!ダメぇっ)
急いで春樹君は腰だけソファーから浮かせます。
(うっ!危なかった〜!でも、でもきもちぃよ〜!)春樹君はうつ伏せで腰だけ浮かせるという変な格好のまま、初オナニーの気持ち良さにウットリしています。
425BLACK MOTHER:2006/09/19(火) 02:05:28 ID:lOl1LNxE
そんな格好の息子を見て春奈は不思議に思います。
「ハル、あなた何て格好してるの??」
突然ママに言われて春樹君はびっくりします。
「う…ううん。なんでもないよ。アハ…」
「そんな格好してると腰が痛くなっちゃうわよ」
(よ、良かった…バレてない)
そして春樹君は再び春奈ママを見ながらオナニーをします。
(ハァハァ…あっ…確か女の人のお尻の穴におちんちん入れるとスッゴくきもちぃって健太が言ってた…)
小学生はまだオマンコを知らないようです。
(ママの…ママお口…。ママとチュッチュしたい…!)
最高に興奮して春樹はもう止まりません。目をギュッととじて、ママに抱きついておっぱいを触ってチュッチュするのを想像し、ひたすらソファーにおちんちんをこすりつけます。
そのぎしぎしという音な気付き、春奈は春樹を見ます。そこには目をとじ、顔を赤らめ、必死で股間をこすりつける息子の姿があります。
(あ…!もうだめ〜!おしっこでる〜!)
「「こらっ!!」」
春奈の声にびっくりして春樹はとび起きます。
「ハル…あなた今…」
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
ママに見つかって、怒られると思った春樹君は目をウルウルさせて、泣きだしそうな顔で謝ります。
「あらあら、短パンにこんなにシミつけちゃって…」
「…ごめんなさい」
「オナニーしてたのね?」
「オナニー??」
「おちんちんをこすりつけてウットリしてたでしょう?」
春樹君は素直にコクりとうなずきます。春樹のおちんちんはすっかりしぼんでいます。
426名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 02:28:45 ID:woiPzD5e
wooさんキター!!
427名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 08:18:22 ID:ks0a7HJ9
↑おまい、そればっかな・・・・

もうひとつの新作にも期待。
小6すか!? こりゃまた早熟なエロガキですな〜。
期待で股間が膨らみます。
428名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 08:53:21 ID:pM1lHwJx
woo氏もBLACK MOTHER氏も良いですね
これからも待ってます。
小六のエロガキ・・・俺がオナニー覚えたのも小六だった・・・
429名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 13:08:51 ID:TjbE8e1l
>生来の気の弱さ
バナナとアスパラつっ込んだくせにw
430名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 13:46:49 ID:pM1lHwJx
人はそれを内弁慶と呼ぶ
431名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 16:29:00 ID:73ucEC5B
>>BLACK MOTHER氏
乙です。
ただ、今度からはsageて連載してくれるとありがたいかと。
スレが賑わうのはいいんだけど、荒らしとかも目をつけてやって来ると困るし。
432BLACK MOTHER:2006/09/19(火) 17:01:59 ID:lOl1LNxE
>>431
すいません。気をつけます。
夜にまた続きを書きますね
433名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 17:09:03 ID:9jWjug3i
>>424-425
小6と巨乳ママなんてまさに俺のツボだ!是非とも続きをお願いします(;´Д`)ハァハァ


そしてwooさんもキテタ━━(゚∀゚)━━!!!
434433:2006/09/19(火) 17:10:58 ID:9jWjug3i
sage忘れスマソ
435うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
436名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 09:08:57 ID:6/g57Wt3
BLACK MOTHER氏巨乳ママ最高!
期待してます!
437名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 20:42:07 ID:KZ6MA6Z5
エロパロ板ママスレ>126の続きも気になるなぁ。
438名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 22:10:07 ID:OaSWaROv
BLACK MOTHER氏、是非続きをお願いします。
439名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 04:30:48 ID:K7IkzxED
age
440名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 19:21:23 ID:UqNMfXHG
早速>>439みたいなのが釣りに来たw
441名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 06:30:18 ID:JLAItw7W
田沼の子作りセックスシーンは良かったけど、
その後の作品は質・量共に期待を裏切られてる。

たれかプロアマ関係なく最近の母子妊娠作品をおしえておくれ。
ちなみに研究所の窓々さんの作品は割と良かったよ。
442名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 10:27:07 ID:wchybT4S
↑そりは出産までいくということかね?
なかなか出産までいかないからな〜。

紫・・図書館と甘い生活などの有名サイトしかしらんな。
443名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 03:51:15 ID:OvFHYZhc
お勧めのエロ小説のっているサイト教えてください。
444名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:08:10 ID:7p8rXtnR
↑検索掛ければよかろうに・・・
445名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 22:10:16 ID:C2yIkmzM
定期的にこの手の同じ質問来るな・・・。
単なる釣りか本当かはわからんが、質問する前に
過去スレ見たり、ググッたりしないんだろうか。
446名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:53:27 ID:83z774G0
>>444-445
時間帯とか見て、単なるage厨の釣りじゃないかと。
スレが賑わうと、釣ったり邪魔しようとするのが出てくるし
447woo:2006/09/25(月) 01:27:23 ID:d4RtpgI8
この先の展開どうしようかしら?
お母さん、困っちゃうわ・・。
448名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 01:34:49 ID:BJTF+Atw
>>447
連載の展開ですよね?だとしたら、
基本的にwooさんのお好きなように、なんですが、マジレスで
敢えて希望を書くとすれば、>>406の覚悟があるんですから、
このまま瑤子ママリードでさとるを励ましながら・・・とかは?
449名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 18:54:55 ID:EFl0pQlW
>>418
誰もレスしていないが、ワシはそういうのは大好きじゃよ。
少しずつでもその前後の文を投稿してくれたらうれしいよ。
450名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 00:36:04 ID:RjfpRSqw
なあ、おまいら、究極の選択だが、血はつながっているけど家族として暮らしてこなかった
実母と、血縁関係ないけど精神的に強く結びついた義母とどっちが好き?

例えば下のようなパターンだったら?

(1)実母パターン
 幼い頃生き別れになっていた母子は、ふとしたことで再びめぐりあう。
失われた十数年の絆を取り戻すには、言葉や只のスキンシップでは足りなかった。
いつしか二人は生まれたままの姿で抱き合い、どちらからともなく求め合う…

(2)義母パターン
 10代の若い娘が血縁のない赤子を育てることに。なぜか胸から出てくる母乳を
吸わせて育てた義理の息子は、十数年後自らの理想の男性として育ってしまい…

俺はどっちも好きだw
(1)は露樹満の「二人の美母・魔性の血淫」がまさにこれだった。
(2)のような小説があったら教えてくれ。


451名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 09:02:10 ID:3ZnWDpqN
激しく抵抗し続ける母親を性奴隷にしてイカせまくる話ってないかな?
風船クラブの「堕落」の母子相姦版みたいな感じのもの。
452名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:47:31 ID:6vcQ0aiS
>450 
(1)って”妻は実母”じゃね〜の?
(2)はなかなかないんじゃね!? 
なんか館淳一先生のホムペに1作あったような気がする。
453名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 21:52:30 ID:6vcQ0aiS
>450 追加だが、(2)は高竜が義母系も書いてるが、実母、叔母、姉が入ってきて人間関係が分かりづらいのばっか。

>451 そりはかなりの確率でない。
よく考えると、息子が一方的に母親を貪るストーリーはなかなか長編が書けないからだと思う。
書院系の田沼、天城系でも第3者が母調教に絡むか、
もしくは母子2組を平行して描いてからの乱交話にして
長編化を図ってるような気がする。
454名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 22:30:54 ID:UTtk2n9Z
俺が好きなのシチュは、息子が小さい頃から甘えてて母親を好きでしょうがなくって
それが高校大学あたりまでも続いて、スキンシップや甘えると称しつつ
母親にいやらしいことをしちゃって、母親もやらしい事をされてるから
これを許しては駄目だと思いつつも、子供に甘えられてるというのと育ててきたという愛情が入り混じって
強く拒めないという設定がすきだな。
455名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:11:47 ID:RjfpRSqw
ああ、そういや「妻は実母」も露樹満だったんだな。
この作者、こういうパターンが好きなのかな。
456名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 00:48:37 ID:8XOpwNIE
>454 それってネット上にころがりまくってるじゃん。
457名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 01:43:58 ID:sXvfFqVY
>>454
456も言ってるけど、ネット上によくある告白も
そんな感じのが多いかな。後最近のだと、ここの職人さん、
BLACK MOTHERさんのがもう少し行けばそんな感じに近いのではないかと・・・。

要はBLACK MOTHERさん、続きもがんばってということで。
458名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 08:01:54 ID:yhsni44F
>449 おお同士が! やっぱレスつけないと投稿してくれないみたいね。おれもレスつけよ。

>457 基本的には鬼頭路線だね。母親⇔息子ラブラブ路線でも、あちきは息子視点が好みでござるよ。
459名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 19:59:21 ID:26lvM4R0
>(2)義母パターン
>10代の若い娘が血縁のない赤子を育てることに。なぜか胸から出てくる母乳を
>吸わせて育てた義理の息子は、十数年後自らの理想の男性として育ってしまい…

これって、出産経験のない義母から母乳が出ること自体が怪しいプロットだね。
460名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 23:14:05 ID:Ptc5CuiA
>>450
俺は実母パターンなら、こんなのが好き



 幼い頃生き別れになっていた母子は、ふとしたことで再びめぐりあう。
 しかし、母は息子だと気付かずに魅かれてしまう。
 息子はタブーと知りながらも、美しい母のとりことなり、やがてベッドをともに…。
461名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 23:50:52 ID:IggOqNm9
未婚の娘から乳が出るのは、古くは中国の民話から、TBSの日本昔話まで、ポピュラーな設定なんだが。
462名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 23:57:01 ID:IggOqNm9
やっぱり、近親ものの真髄は、受精の瞬間を濃厚に描写したときだな。

危険日まっさかりの子宮に、実の息子の白い樹液を受け止め、
愛と罪の証を自らの胎内に宿した瞬間を自覚した母親が、
懊悩しながらも女の悦びを感じてしまうというやつ。

そういや、腹ボテSEXをやった近親小説ってある?

463名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:29:12 ID:cXN6CQhR
>460 
↑まんま”妻は実母”でちゅ。
”姦母”
”美獣・母と妹”
”熟母レイプ!” も該当しまちゅ。
464名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 01:49:54 ID:lCv0p5Ck
>>463
教えくれてるのは良いと思うが、>>458とかみたく、
なんで普通に書かずに、わざと変な書き方するんだろう・・・?


465名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 02:56:02 ID:sM1H9cdZ
趣味だろw
466名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 02:57:02 ID:cXN6CQhR
↑いや面倒なんでね・・・・

>>462 田沼シリーズくらいじゃね!? 妊娠母とやるのは・・・
あとは甘い生活、紫図書館に何本か転がってるくらいかね。

467名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 03:34:39 ID:GtPqnoxC
>>454
俺が好きなシチュは、年上熟女にセックスの味を教え込まれた子が、我慢できなくなり

1)「そういえば、家に熟女がいるじゃねーか!!」みたいに母親を襲うパターン

天城鷹雄「疼母」

2)「よく見るとママも魅力的だ・・・やりたい!!」と母親の魅力に気付くパターン

牧村僚「熟母交姦」

が好き。

直接的な描写より「ママって実は胸大きいんだ・・・。」みたいに目覚めていく過程が好きです。
468名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 22:21:50 ID:OX4tE7Si
天城鷹雄「疼母」 は天城作品の中でも恥母と並んで傑作のひとつだ。
息子が母をレイプしつづけるのが良い。わけわからんヤー公や金満社長が出てこない分
読みやすい。

牧村って、息子が目覚めるというより、母親が意図的に目覚めさせてるような印象あり。
息子が脆弱なんで、あんま好きじゃないす。
469名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 00:28:11 ID:3ro30PkG
>>463
『妻は実母』って、母親のほうが先に気付くんであって
息子はタブーと知りつつも・・・って感じじゃないよ
470名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 08:52:18 ID:Eu6kFTCI
↑そうだったけ?
あれって最後まで息子は気づかなかったっけ?
471名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 13:19:52 ID:thm0gAAM
背後から犯されながら母は息子の胤を孕む自分を想像した。
孕めば産まなければならない。
自分が子供を産んで育てる光景までも想像した。

息子はしきりに攻め続けたあげく、やがて精液を放出した。
その息子の精液が母の子宮内に着床する。
そしていつの日か、そこから命が芽生える。
472名無しさん@ピンキー:2006/09/29(金) 23:18:23 ID:oqBrpp3j
>>450
義母は母子相姦ではない!と考えている。

実母であり精神的にも強く結びついているから
背徳感を感じられて興奮するのであって、
どちらかが欠けていればその分面白くなくなるな。
473名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 00:07:37 ID:wVK6+iFF
>>470
最後までかどうかはちと忘れた

>>472
義母モノは基本的には好かんが
牧村の『スチュワーデス義母』は息子の方は実母と思ってて
義母に対して懊悩するのが結構良かったよ
474名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 01:12:40 ID:Ubp5eFOM
>472

不妊治療で他人の卵子を提供してもらった女性が、
自分の子宮を使って産んで母乳で育てた息子と
相姦関係になった場合はどう?


475名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 11:14:12 ID:Wg7+AEeI
↑いちおー遺伝子が異なるから妊娠は禁忌ではないね・・・
やっぱ、血のつながった第一親等を犯すからこの背徳度が増すと思う。
476名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 17:28:50 ID:Ubp5eFOM
じゃあ、母親と一卵性双生児の叔母と甥の相姦は?
俺的にはスレ違いと思うが。

477名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 19:44:04 ID:YPbbxcx4
モリスがそんな漫画描いてたな
478名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 20:42:37 ID:2ve/z2f9
>>476
これは?とか言い出すと、どんどん話がスレ違いまで
広がっていきそうだし、義母等のは別スレがあるんだし
そっちで聞けば?
479名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:36:44 ID:34EjcFib
>>476 ママは双子姉妹 高竜也だね。
480名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 23:54:57 ID:GzFJWQgX
wooさんやBLACK MOTHERさん、まだかな。
481名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 01:22:41 ID:dw5rAZvZ
貧弱な息子とかレイプ大好きな息子じゃなくて
母親と普通に?純粋に?結ばれるのあるかな?
近親ってバットエンド多いけど母子は特に多い気がする

お薦めあったらお教えください
482名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 01:32:35 ID:fG1yvpv9
>>481
最近フランス書院で出てるのはほとんど普通、純粋にってのばかりだよ。
芳川とか。フランス書院のHPいって検索すれば出てくる。

最近、なんか質問やら母子モノの定義やらが多いなw



483名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 01:54:16 ID:dw5rAZvZ
>>482
ありがとん

定義てゆうかマンネリなのかもね
レイプばっかしだし
484名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 02:12:30 ID:oa8OKQG9
母親と普通に純粋に結ばれるのって、鬼頭、牧村かな。

母親レイプが天城、田沼、

その中間が高竜かな・・(最初はレイプだけど、その後は母も息子を受け入れる)
485名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 04:59:43 ID:dw5rAZvZ
>>484
詳しくありがとん
明日買ってくる

レイプはどうもテンション折れる
486名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 17:46:01 ID:Av7O0KF9
↑レイプっても、母親は息子の一物に惹きつけられて抵抗できないんだけどね・・・
487名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 00:49:19 ID:L5YrLpNm
和姦だか強姦だかわからんレイプだ(´・ω・`)ショボーン

強姦→書き易く展開楽だからか多い?
母親から接触→展開雑多一時期は大多数がこれだったような
息子から接触→恋愛色がほぼ皆無?異性体求めてラブ希少
母子ラブ→希少愛から導入なんて編集に拒否られるのか
1ページから息子はフルチン状態が多い


スレ違いか?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
488名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:51:04 ID:lJLd6bvG
>>487
>強姦→書き易く展開楽だからか多い?

いや母強姦ものはなかなか話が展開しない。強姦だけで一冊はもたない。
だからこそ、母子二組や部外者乱入が入ってきやすい。
ただし強姦→妊娠ネタの場合は悠々と一冊書ける。
天城・神子パターン。

>母親から接触→展開雑多一時期は大多数がこれだったような。
いやこれは、牧村・鬼頭・館淳一パターン。
このスレへの投稿小説もこの路線。

>息子から接触→恋愛色がほぼ皆無?異性体求めてラブ希少
レイプっていっても中途からは母親もある程度は乗り気。
高竜・天城パターン。

>母子ラブ→希少愛から導入なんて編集に拒否られるのか
牧村・館淳一パターン。
ただし両者とも若干母親の誘惑が上手。

ちなみに俺は天城・高竜パターン派。
とくに母親をバックから責めまくって乳を揉みまくるのが好き。
アヌスはダメ!
489名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 18:58:35 ID:7+HE7J4/
母親が他人に・・・のスレで聞いてしまったのですが、母親が不倫してて、最終的にラブラブ母子相姦する話しってありますか?
490名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 19:11:43 ID:gtVyU6Mh
最近、>>487->>488みたいな話がループしてるな
別に悪いわけではないが、もうちょっと前みたいに
マターリしてるのもいいかと思う
491名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 02:10:11 ID:26PLKp5V
俺はスレが活性化してて好きだけどね
492名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 08:50:14 ID:HQFKoVwL
最も「背徳感」を意識して描かれたと思う母子相姦小説を教えて
493名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 09:13:26 ID:ZWO7QmVK
>489 天城作品は、未亡人母が不倫(パトロンの愛人)やってるのばっかだぞ。
そこを息子に突かれて相姦に到る。
そこそこ母子ラブあり。
494名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 09:16:11 ID:ZWO7QmVK
>492 難しい。 基本路線は高竜・天城作品。
当たり前だが、背徳感を出すために、ラブ度はやや低め。
495名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 11:49:47 ID:EUcBH5sT
>>490
ループってことは要望があるってことじゃね?
マターリしてないか?

>>491同意

>>492
俺も教えてほしい〜が、もしかして背徳を全面に押し出したものってないんじゃないか
絡みを前面に出す以上背徳感は下がってしまうような
>>494の通りエロ小説の枠内では無理だろうな
496名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 12:32:29 ID:HQFKoVwL
>>495
一応どの作家もみんな背徳感を出そうとはしているみたいだけど、
いまいちというかマンネリというか限界を感じるんだよな。

最近「たとえば母が」という連載マンガを見つけたが、
すごい背徳感を感じられて良かった。
母子相姦が「無さそうだったのにあった」というところが興奮できた理由かな?

フランスなどの小説はとりあえずセリフがワンパターンなのを直してほしいなあ。
もっと普通の会話っぽくしたら少しは背徳感を感じられるのではないか?
497名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 12:32:51 ID:Qv0SU1lY
>>495
背徳=ラブ描写?

相姦に至る契機以前からラブを丁寧にねちっこく書いたものかな
つまり母子関係メイン
498名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 12:47:45 ID:WAdHxoPR
背徳とラブ描写は平行成立は難しいと思う。
母子ラブだったら、背徳感や禁忌感がどうしても薄れる。
だから母か息子のどちらかに背徳感を持たせて、もう一方にラブを持たせるしかない。

結局、母が背徳感・抵抗感を持つ中で、息子がそれを一向に関せず、関係を迫り続けるというのが
標準的になると思う。

母が中だしOKで、息子が逆に背徳感にためらうのはなんか萌えない・・・・
499名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:13:49 ID:TxyYczz3
エロモード満開になっている母が出てくる小説は萎える。
500名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:29:23 ID:HQFKoVwL
>>498
基本はそうだと思うね。
基本がしっかり分かっていれば色々と応用ができるなんてね。

ワシの場合は、
ラブラブであっても他の者に知られてしまう恐怖を母と息子ともに
持っていつつ肉欲には勝てずにセックスに溺れるというのが好きだ。
そんなのは見たことが無いけど。

息子があまりにも余裕綽々なのはいまいちかな。
よく見かけるけど、あまりに軽いノリなラブラブ描写もいまいち。

「背徳感」といっても色々なパターンがあるだろうな。
初めて母子作品を見た頃は、その設定だけで鼻血ものだったしな。
「ギャップ」をうまく出せているのがいいと思う。
501名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 13:34:53 ID:Qv0SU1lY
>>499
同感。ただのエロに成り下がっちゃうね

>>498

背徳はラブによって感じず
小さな(関係中の)抵抗も思いと快楽で増長加速する
当然出来たとか誰かに知られたとかバッドなルート無しで
母子だけの(伯母叔母小母も追加可)ラブで相愛でファックなのどう?
502名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 21:49:14 ID:7ZHg5QVQ
一般背徳ストーリーの流れ。

@母に迫ってやや脅迫的に関係を持つ。
A裸エプロン母をバックから責める。
B朝立ちをフェラさせてごっくんさせる。
C夏休み家中どこでもまぐわう。
D妊娠を恐れる母に中だし。

息子が嫌がる母に中だしするシーンだと思う。
503名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 09:57:38 ID:E69O8T/p
一般背徳・・・なんと矛盾した言葉か!
504名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 10:13:48 ID:aNU59rKT
>>503
知能が足りないと503みたいなレスをしてしまう。
505名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 12:01:20 ID:E69O8T/p
一般的な背徳という意味は分かるが、背徳行為は一般的じゃないから
>>503のような書き方をした。矛盾しているわけじゃないな。

それとこの場合知能じゃなくて知識だと思うのだが?
506名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 13:00:38 ID:RrR2Duey
まあ背徳とかは知識を占める必要ないけどね

一般でもなんでも通じればおkと思うのは邪道?
507名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 13:47:23 ID:6tMf0Mck
>>504
お前はおちつけ
508名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:33:59 ID:aNU59rKT
>>507
w
509名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 19:09:25 ID:/zvOgaJZ
>>505のIDがお母さんと69ハァハァ
というわけで今週は鬼頭龍一フェアだノシ
510名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 21:36:21 ID:DQoOEAMw
↑鬼頭せんせはやっぱ母子ラブなとこが多いよ。
受験勉強のストレス発散に息子の下半身に口唇奉仕。
そのうち息子と合体する。そして短編一話終了って感じかな。

もっと種付けとか、母交換とかを組み込んでほしいっす。
511名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 22:01:31 ID:m04xwvG/
母交換なら牧村
512名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 22:54:10 ID:DQoOEAMw
俺敵には牧村どんは母親の心理描写が激しすぎる。
なんか性獣って感じ。あの手この手で息子を誘惑須するのがいただけん。
単なる淫乱じゃんと思っています。

受験勉強とか、子供が非行に走らないためとか、なんか背徳理由をつけて欲しい。
513名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 22:56:24 ID:u9Y5a8nK
交換も義理やアナルやらと一緒で萎え萎えでページの無駄で邪魔なだけ。。

 所  詮  他  人  じ  ゃ  ん  。

どんなに割り切ろうが自分をごまかそうが厳然と立ちはだかって逃れられない
血の繋がりがあるからこそ中出しや妊娠に燃えるんじゃねーかよ。
514名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 23:44:39 ID:6tMf0Mck
まぁまぁそんな興奮しないで。一度深呼吸してください
515名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 00:47:43 ID:pT6bXhoB
高々と尻を掲げた母は、背後から息子の肉槍に貫かれる。
息子の長い肉槍はやすやすと母の胎内最奥に達した。

息子の長槍に女体中心を貫かれた母から甘い吐息が漏れた。
母の吐息を合図に、息子は腰の律動を開始する。

母の背に圧し掛かるようにして体を重ねて、息子は母の尻をズンズンと
突き上げていく。
516名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 00:50:00 ID:pT6bXhoB
息子の肉槍に深々と刺し貫かれ、喘ぎ続ける母が息子の幼少期の
回想シーンがありありと浮かんだ。
あの幼かった息子が今や女の身体を楽しむまでに成長している。
それも女の身体を楽しむだけでなく、女にも十分な快楽を与えている
現実を母は胎内で感じる。
517名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 00:59:11 ID:PglYYmN0
息子のテクニックに翻弄される母親の小説とかってないですか?
518名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 01:32:01 ID:9wFbZGlG
すごいな、最近のレスの数。
一体このスレに何が起こったんだw
519名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 08:58:41 ID:psUR79aj
今まで見たのは母子家庭で家には母と息子しかいないから、
何の心配もなくやりまくっている話ばかり。

父親や兄弟など家族に隠れて肉欲に溺れる小説とかってないですか?
520名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 09:02:13 ID:3oB1NKmK
>517 高竜・天城・田沼作品

>>519
書院ものだと、たいてーは母子家庭。親父が居たとしても遠隔地に出張中。
兄弟の場合は、いずれバレて、今度は兄弟と母で3P開始が大部分。
521名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 10:25:51 ID:psUR79aj
鍵を閉めて家でセックス中に妹が帰宅。
チャイムを何度も鳴らされ、母を呼ぶ声が聞こえるが
快楽の真っ只中にあった母は息子とのセックスを
やめることができない。
妹の声を耳にしながら射精でエンド。

これは興奮したな。

こういうのをもっと見たい。
522名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 15:20:34 ID:3/yqUS5O
>>521
作品名きぼんぬ
523名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 16:43:39 ID:fLyXb3kx
521ではないが、おそらくkisasuの母心だな。
以前は無料だったが、今は有料になってるけどな。
サンプルが読めるから、サイトに行ってみれ。
524名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 18:00:10 ID:WeB38KBx
そろそろwoo氏やBLACK MOTHER氏の小説を
読みたいと思ってるのは俺だけじゃないはず。。。?
525名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 18:43:24 ID:gSAIujKj
その二人以外の人、書いてください。
526名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 19:48:52 ID:PglYYmN0
俺もどんどん読みたい
527名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 04:09:24 ID:MzPFvc5N
「いくよ、母さん・・・」
ついに雄一が母に体重をかけ始めた。
「ああっ、ダメよっ、入れちゃダメ!そこはあなたの生まれて来た場所なのよっ!?」
「だから入りたいんじゃないかっ、ああ、先っぽが入るよ・・・」
悦子の制止も聞かずに雄一はどんどんと腰を進めていく。
「ああっ・・・、だ、ダメ!入れちゃダメぇ!」
必死に体をねじり息子を拒もうとする悦子。しかし縛められた身体ではその抵抗もむなしく、
「はいっ・・・た!」
「・・・っ!!」
ついに雄一の先端が悦子の膣に侵入してしまった。
「母さん、どう、久しぶりのチ○ポはっ!?」
亀頭を入れた状態で興奮ぎみに母に問いかける息子だが、母の答えはなく、ただ白目をむいてビクビクとふるえるだけであった。
「ははっ、久しぶりのち○ぽは刺激が強すぎたかな?でも、まだまだ始まったばかりだよ、母さん・・・」
そういうと雄一はその凶悪な分身をさらに奥へと動かしはじめた。
「・・・おお!?ダ、ダメよ、もう抜いて!これ以上いれないで!うぅ・・・太すぎるゥ・・・。」
ショックのあまり放心していた悦子は、侵入者の暴虐にただうめいてたえることしかできなかった。
「ああっ・・・ま、まだ入るのっ!?も、もう無理っ、おっ、おおお!」
(こ、こんな長いなんてっ。だめ、すごすぎる・・・)
主人とのセックスでは感じることのなかった感覚に、悦子は戸惑いながらも、ビクビクふるえる自分の身体をどうすることもできなかった。
(ああっ、な、なぜっ、なぜこんなに・・・相手は息子・・・実の息子なのよ・・・なのに、どうしてこんなに・・・)
「感じちゃうんだろーね、母さん?」
「!!」
528名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 04:36:58 ID:6EPfZJgf
ママを抱きしめながら・・・。

いつもは外に・・でも今日は・・・。

ママを・しっかりと抱いて・・・。

ママの中で・・・。

「・ママ・・中に・・いいでしょ・・。」

いつもと違うボクの動きに・・・ママが・・。

「・・もう・・しょうがないわね・・・。」

ママの中に・・ドクドクと・・。

529名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 13:09:30 ID:++XzTwpR
俺は書院系が好きだから、母子が会話しながらラブラブエッチより、
515、516、527、528系の文章が好みだだったりする。
530名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 14:07:32 ID:iIuKJLdC
甘粕蜜彦の『母子相姦 禁忌の受精』を読んだことある人いる?
どんなだった?
俺は探したけど結局手に入れられなかった。
531名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 23:47:42 ID:hhKdaNKW
>>529
おまい、いろんなスレに宣伝みたいなコピペ張ってないか?
さすがにここでは貼ってないけど。
532名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 00:13:46 ID:AVFabu1V
>>530 グリーンドアってつぶれたんだよね?
その辺の版権がどーなてることやら・・・
作者は活躍してるから、そのうちどこかが電子出版してくれそうだけど・・・
533名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 04:24:22 ID:Tx3H+2NS
まるで自分の心をよんだかのような声に、悦子はうろたえながらも必死で首をふって否定した。
「か、感じてなんかいないわっ、息子とセックスして感じるなんてええええっ!?」
しかし、みちみちと膣を押し拡げられて、声を裏返してしまった。
「ふふっ、否定しても無駄だよっ」
そういうと息子は、奥まで一気に貫いた。
「おっ!?おおおおおうっ!!イクッ、イクー!!」
今まで誰も到達したことの無い場所をえぐられて、悦子は悶絶して絶頂した。
「うううっ、い、イッたんだね母さん?かあさんのマ○コが俺のチ○ポしめつけてるよ!?」
悦子はなにも答えられず、腰をガクガクとふるえさせるだけだ。
「ああっもうがまんできないよ母さん!動かすよ!」
叫んだ雄一はついに腰を前後に動かし始めた。
「うああっ、う、動かないでっ!今は動いちゃだめっ!」
イッた後の敏感な身体をせめられ、悦子は哀願するが、雄一は聞く耳を持たず、さらに激しく、さらに奥へと腰を突き上げた。
「オオオッ!?だ、だめ!お、奥を、そんな奥を突かないで!」
534名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 07:18:50 ID:hoTJ47If
>>531 同じ書き込みを別の板でも見たような気がする。
おまい、いろんなスレに宣伝みたいなコピペ張ってないか?

535名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 13:10:01 ID:scbELJkS
>>530
妊娠ネタなんてカケラもなし、単に相姦ものとしても見るべきものなし、
結論:ジャンプ嘘予告以下のサギ

…ていう評価を過去スレで読んだ気が。
536名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 09:51:09 ID:rtXee6sp
禁忌の受精って・・・じゃ詐欺かよ。
537名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 10:18:14 ID:Bg0w/PTE
>>534
サンキュー
たぶんそんなところなんだろうね。
タイトル通りだったらもう少し話題になってると思うし。
538woo:2006/10/10(火) 00:48:41 ID:VwQbwXAZ
業を煮やしたのか、一瞬瑤子はさとるに絡みついていた体を離した。
「ねぇ、聞いて・・」
瑤子はさとるの目を真っ直ぐに見つめた。
「お母さん考えたんだけどね。やっぱり最近の私とさとるの関係っておかしいと思うのよ。
母親が自分の下着を渡してオナニーの道具に使ってしまうのもあれだし。
それに、度を過ぎたスキンシップなんて絶対にあっちゃいけないと思うのよ・・」
瑤子は飲めないワインをがぶ飲みしたからか、頬が紅くなっていて目が潤んでいる。
それがさとるにはたまらなくかわいく映った。
「でもね、中学生の男の子がそういうことで
頭がいっぱいになってしまうっていうのも分かるし、お母さんもね・・」
瑤子は恥ずかしそうな表情でうつむく。
「母さんも・・?」
さとるは真剣な表情で瑤子に訊き返す。
539woo:2006/10/10(火) 00:49:48 ID:VwQbwXAZ
瑤子は恥ずかしさを振り払うかのように顔を上げさとるを再度見つめる。
「お母さんもHな気分が・・止められなくなってしまうことあるのよ・・」
「母さん・・!!」
さとるは瑤子がそういう気持ちになるなんて露ほどにも思っていなかったので、
心の底からびっくりした。
「だから今日だけ・・。今日だけはさとるの好きにしてあげたいと思うの。」
「好きにって・・!」
「うん、最後までしてあげるってこと・・」
「えっ・・!」
「やっぱり、最終的にはそこまでいかないとさとるも満足できないと思うし、
母親が子供にそういうことを教えるのって悪いことだと思わないのよ。
このままずるずるとこういう関係を続けていくより、
最後までやってスパッと元に戻ったほうが健全じゃないかなと思うの。
だからこういうことは今日で最後よ・・」
「うん・・。でも、最後って、セックス・・?」
「うん、そうよ。いや?」
540woo:2006/10/10(火) 00:50:46 ID:VwQbwXAZ
「嫌じゃないけど・・」
「ちょっと怖い?」
「うん・・。でも、いいの?」
「いいわよ。さとるが良かったらだけど・・」
「いいよ・・俺やるよ!」
「ふふふ・・じゃあ一緒にがんばりましょうね!」
「うん・・」
瑤子とさとるはお互い恥ずかしくなってしまって相手の顔を見れなくなってしまっている。
「でも、恥ずかしいわね。いざやるとなるとね・・」
「俺分かんないし・・」
「お母さんも久しぶりだから自信ないけど、大丈夫よ。
ね、がんばりましょう!」
瑤子はさとるの両手をつかみ堅く握手する。
「うん・・」
初めて初夜を迎えるカップルのように、
お互いが照れてしまってすこしぎこちない。
541woo:2006/10/10(火) 00:51:37 ID:VwQbwXAZ
「じゃあ手始めに洋服脱ぎましょうか?
お母さんだけこんなかっこをするのも何だか恥ずかしいし・・」
「うん・・」
「じゃあさとる、両手上げてちょうだい」
「うん・・」
瑤子はさとるに万歳の体勢をとらせ、スウェットを引き上げて脱がせた。
「じゃあ今度は下ね・・。ベルトは自分でできる?」
「うん・・」
さとるはガチャガチャとベルトの留め金を外した。
「うん・・あとはお母さんがやるわ・・」
瑤子はしゃがみこんでさとるのジーンズのホックを一つ一つ外し、
ジーンズをゆっくりと下に下げる。
「ちょっと足上げて・・」
さとるは言われるがままに片足を上げて瑤子に協力する。
542名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 01:10:44 ID:7reZd+8j
う〜ん……。いまいち。
543名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 01:21:11 ID:CYh5E9Gf
>>542
何をおっしゃる。

それよりもwooさん乙!!!
544名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 12:22:29 ID:aFr815Ar
wooさんキタ━━(゚∀゚)━━!!!
545名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 13:13:37 ID:mRGEUrXK
>お互いが照れてしまってすこしぎこちない。
初々しい母親イイ
546名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 22:34:59 ID:2h9spOwD
>>532
グリーンドアといえばしばらく読んでないが「母と息子 淫辱相姦」とかもありかな
これは母親が他人にスレ向きだが

547名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 07:54:20 ID:zRQtq+qB
↑グリーンドアはつぶれたんだって・・・
548名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 02:14:49 ID:JirGBLkV
wooさんナイスです。待ちきれないです。
549名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 17:54:29 ID:AmlveiL7
待てばイイじゃん! (笑)
550名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 18:24:13 ID:gD8qzObk
naze
551sage:2006/10/16(月) 09:26:51 ID:V5rLc+Xx
>グリーンドア
「井狩俊道」の6作品 :近親相姦「母と息子・禁断の部屋」:で
UPされているぞ。
552名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 16:51:10 ID:CoXxp2v6
>>551
sageは名前欄ではなくて、メル欄に書かないと意味がないんだが。
553うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
554うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
555名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:55:39 ID:+DCCOODY
ここって紙媒体の話が多いな。
ネット上でいい母子相姦小説ないかな
556名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:29:12 ID:l7oKyjjH
wooさん続きマダー?
557名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 19:44:21 ID:egwiYaS+
>551 GJ
読ませていただいた。
傑作ぞろいだ。

558woo:2006/10/22(日) 22:32:19 ID:V65Eq1e1
「うん・・じゃあこっちも・・」
さとるは反対の足を上げる。
瑤子は完全にさとるのジーンズも取り去り、
さとるをトランクス一枚の姿にした。
「よし、これでさとるもお母さんと同じ下着だけになったわね」
瑤子は満足そうにさとるの若々しい体を眺めながら言った。
「うん・・」
「それで、どうする・・?」
「えっ、俺分かんない・・」
「そうよね・・。さとるは初めてだから分かんないよね・・」
「あっ!」
さとるは思いついたことがあったのかいきなり大声を出した。
「えっ、なに・・?」
559woo:2006/10/22(日) 22:33:24 ID:V65Eq1e1
「えっと、キスがしたいな・・」
「えっ、キス・・?そうね・・それがいいかもね・・。じゃあしましょうか?」
「うん・・」
瑤子はおもむろにさとるに近づいて行き、キスをした。
瑤子は舌をさとるの口に滑らかに侵入させていく。
さとるは美しい瑤子の顔をまじかに眺めながら、
うっとりと瑤子の舌使いに身をまかせた。
瑤子はさとるの口の中や舌を優しく舌で愛撫しながら、
両手でさとるを背中をつかんで自分の方へとさとるを引き寄せた。
裸同然で抱き合いながら瑤子の淫靡かつ優しさに満ち溢れた舌使いにさとるは酔いしれた。
目を閉じながら真剣な面持ちで瑤子は舌を使ってさとるに奉仕する。
それを至近距離から眺めると、さとるは得もいわれぬ幸福感で胸が一杯になる。
そのうち瑤子の舌が激しくなっていく。
その動きに合わせるようにさとるも精一杯舌を動かし、
瑤子の舌の動きに応える。
560woo:2006/10/22(日) 22:34:01 ID:V65Eq1e1
10分はゆうに過ぎただろうか。
それでも瑤子とさとるは一心不乱に激しく舌を動かし続ける。
2人の唾液がポタポタと床へと零れていっているが、
今の2人には眼中に無いことであってた。
20分が過ぎたぐらいで、瑤子は舌の動きを止め、
ゆっくりと自分の口をさとるの口から離した。
瑤子は2人の唾液でベトベトになった口の周りを拭った。
「いっぱいキスしちゃったね」
「うん・・」
「さとるの口の周りもベトベトよ」
そう言って瑤子はベトベトになったさとるの口の周りをペロペロと舐めてキレイにする。
「よし、OKね!」
「うん・・」
「じゃあ次はどうしましょうか?」
「えっ・・俺、分かんないよ」
561woo:2006/10/22(日) 22:34:50 ID:V65Eq1e1
「分かんないの?困ったわねぇ・・。
いつものさとるなら自分からいろいろしてくるのにな。
・・さとる緊張してるの?」
「う、うん・・ちょっと・・」
「そう。じゃあ何かお母さんにして欲しいことはない?」
「して欲しい・・じゃあ・・いじめて・・欲しい・・」
「いじめて・・!?」
「うん・・思いっきり淫乱になって・・俺をいじめて欲しい・・」
「えっ・・そんな・・困るわ。さとるをいじめるなんて・・できないわ・・」
瑤子はさとるの予想外の言葉に真剣に悩んでしまった。
「でも・・何でもいいって言ったでしょ・・」
「そうだけど・・分かったわ・・。
お母さんできないかもしれないけど頑張ってみるわ・・」
「ありがと・・」
562woo:2006/10/22(日) 22:35:34 ID:V65Eq1e1
「でも・・どういう感じでやればいいのかしら・・」
「うーん、杉本彩みたいな感じ・・?」
「杉本彩?・・ふふふ、さとるは杉本彩が好きなのねぇ・・お母さんよりも?」
「ううん・・母さんのほうがいいよ」
「いい子ね、さとるは・・。でも、お部屋に杉本彩の写真集を持ってるのは何故かしら?」
瑤子は早速淫乱な母親役を演じ始め、耳元で囁くようにさとるを問い質す。
それと同時に瑤子さとるの股間に手を伸ばし、
パンツの上からさとるの陰部に刺激を与える。
「さとるはお母さんよりも杉本彩でオナニーしちゃってるんでしょ?」
「そんなこと・・」
瑤子はさとるのパンツの中に手を入れる。
「こういう風におちんちんをいじくっているんでしょ?」
瑤子はさとるの陰部を握りしめ、軽く上下に動かし始める。
「う、うん・・」
「ホントにさとるはヘ・ン・タ・イ・・。でも駄目よ他の女でオナニーしちゃあ・・。
さとるはお母さんの子供なんだから、お母さん以外の女でオナニーしちゃ駄目・・」
563名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 12:55:26 ID:y4FNZyAZ
すみませんスレ違いかもしれませんが、以前、
近親告白もので「乗合舟」という題の母子相姦
ものがあったのですが、何か情報ありませんか。
564名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 19:00:00 ID:XYqzzw5a
wooさん、ここにも投稿して!
ttp://bbs1.fc2.com/php/e.php/7734/
565名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 08:27:15 ID:pfSmGjqq
>563 それって近親相姦研究所だろ。
過去ログくぐれ〜
566名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 09:42:23 ID:Le4MMlzl
>>565
ありがとうございます。
567名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:10:23 ID:1bPiLqWe
>> 566 お主なかなか殊勝な人物だな。
我輩も何年の投稿かは忘れたが、5月分の投稿だったと覚えてる。
ここ2〜5年前の5月分の投稿ログを探れば見つかるであろう!!
568名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 04:50:11 ID:g/7Ifhez
>>567
情報ありがとうございます。
569名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 23:12:04 ID:2Ixf8Zmc
>>532
グリーンドアっていえば、母親が浣腸をされて腸を洗浄され
最後は牛乳浣腸をされて、肛門から吹き出るそれを
息子が飲まされるってシーンのやつがあったな。
570名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 21:27:12 ID:f0+yOKTs
19歳息子が45歳母をレイプ−米国

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1162287051/
571名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 07:47:59 ID:9fkdeDjp
572名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:05:52 ID:8ahaTlIb
age
573名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 03:03:28 ID:UrTR3/FM
↑IDが母!!
574名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:14:10 ID:9oeB1jfn
工高2年の息子の命令通り報告致します。
もう、白いのが垂れてきてヌチョヌチョなっています。

人差し指から糸まで引いています。

もう本物が欲しいのですがお願いしても了承して頂けません。
これを読んだ皆さん全員に、順番に人間便器となって回されたいです。
息子のの白いのを飲み干したいです。
575名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:17:44 ID:7zwiwxTw
>>574
業者乙
単なるエロ広告のコピペだろ、これ。
576名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:07:09 ID:cfL+aY0I
wooさん続きマダー?
577名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 05:36:02 ID:ZW4pXkHf
【調査】63%「処女と結婚したい」、37%「同性愛経験あり」、14%「家族とのセックスあり」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1163000902/l50
578s:2006/11/09(木) 14:03:42 ID:FL4qW3oV
え!
579名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 17:59:25 ID:OcaEpnhX
俺の場合は、姉とオナニーの見せっこまでだわ。
580名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21:52:03 ID:YzShmMvN
見せっこが、 姉って なぜなんだ>?
581名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 13:51:24 ID:3GWttu9P
woo以外のやつ書け
582名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 16:13:16 ID:mGESJFU0
書けって命令かよw
583名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:08:42 ID:oAuisbZE
今度結婚するので、前から集めていたフランス書院の母子相姦関係数十冊処分したいのだけど、
捨てるのももったいないし、ブックオフに持っていくのも母子相姦ばっかりだから恥ずかしいから、
大事にしてくれる母子相姦ファンがいれば、と考えています。
断っておきますが、広告じゃありません。作者とか作品名とか問い合わせてもらって、
本当に大事にしてくれそうなら、オークションとかを通じてひきとってもらおうかと思っています。
冷やかしとか、からかいや中傷が多ければ諦めて処分します。どうですか?ご意見聞かせてください。
584名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:16:05 ID:Cp91YnzT
↑やめるのだ!
後で後悔するぞよ・・・・

隠し通せ!!!!!!!!!!!
585名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:25:27 ID:oAuisbZE
既に一部処分したのですが、牧村僚とか殆ど揃っているので、捨て難く、
かといってかなりの量になるので隠せない。
結婚して、母子相姦の趣味がばれるのも、正直怖い。全部PDF形式にして
pcに保存できたらどんなにうれしいか。
586名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:07:21 ID:3anRj3lb
俺以外に牧村僚が殆ど揃っている人がいるとは
587名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:51:29 ID:Qa3I1fLf
>>585
釣りとかではなくてマジな話なら、
何も言わずに先にオクに出せばよかったのに。
物が物だけに、2ちゃんで取引・・・ってのは
怪しがる人もいるだろうし。
>>585にその気はないんだろうけど、
2ちゃんで呼びかけってのが・・・。
588名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:02:06 ID:oAuisbZE
了解しました。2ちゃんで書き込むことが本末転倒になるなら、やめます。
今から一覧表を作るので、できれば年内に、遅くとも来年初めに、
どこかでお目にかかる日を楽しみにしています。
好みもあるでしょうから分割しますので、お気に入りがあれば
手に入れて大事にしてください。正直送料だけでも十分です。
お騒がせしました。あと貴重なご意見ありがとうございました。
589名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 02:35:16 ID:oAuisbZE
最後に WOO さん 頑張ってください。ハッピーエンドを楽しみにしています。
おやすみなさい。
590名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 07:41:46 ID:je8WP9fv
もったいないけど、全部バラバラにしてスキャンしてデータ化すればいいんじゃないの?相当な手間がかかるが。
591名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 11:32:29 ID:nPtzE+iU
スキャンしてくれる約束で無料とかがいんじゃね?
592名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 13:24:45 ID:AccHqk8B
テキストデータだったらP2Pで流れてるよ。
初期〜中期の20作品くらいだけだけど。
593名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 13:34:19 ID:ZB3KHsND
あざーす!
594名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 15:00:18 ID:dL8xEkzD
高竜也の実母と義母と母・美保はバイブル。

僕の母・上下巻、再販してくれー。


595名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 03:27:54 ID:nCGRyeyb
初期作品って読んでみたいけどね・・・・
どーなんだろ?
「母・美保」とかって時代的にフェラがなかったり、中田氏がなかったりなの?
596名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 04:11:26 ID:zCeThsPF
初期物で初買いしたのが高竜也の母交換上下だったな。
下巻のクライマックスで襖が開いた瞬間で逝った。
597秘唇、果肉、秘裂:2006/11/16(木) 11:27:04 ID:6gNXabWt



>595
中田氏は当然ある。
フェラもある。
そしてEDは悲劇。
598名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:35:17 ID:GEFqs4Hh
↑そこまで言われるとエンディングが気になりまつ・・・
たぶん再発行されそうにないので、だれも困らないと思います。
よって結末をおせ〜てください。

>>596 襖が開いたときの情景描写をお願いします。
599名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:32:55 ID:6gNXabWt
>>598
悲劇つっても実母と義母のEDまではいかない。
旦那に知られるが旦那は黙って立ち去る、が知られたと気づいた母は睡眠薬を息子に飲ませ、家に火をつけ心中する。
と比べれば、母・美保の母は淫乱気味?息子と関係を持つが学生時代の元彼?と過去浮気をしていたし、再び関係を持った。
そのことを息子に知られ、怒れるままフィストファックする息子。
悲鳴を上げ暴れまわるが、次第に快感を感じ堕ちる母。

>最後の3行
狂乱の母と息子は表にタクシーが止まった音に気づかなかった。昭二は今夜は美保を一睡もさせずに天国へ導いてやろうとその手段を考えながら合鍵で玄関のドアを開け、静かに階段を上がって行く。
600名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:44:09 ID:6gNXabWt
ベッドに横たわると、中腰になってまたがった。
こわばりが温かい秘肉の中に沈みこむ ぬるついた感触が先端に伝わる
豊かなヒップを上に持ちあげ、こわばりを咥えこんだ肉唇を見ている
今までのこわばりを抜き差しするやり方から、今度は亀裂全体を明彦の下腹部にぴった
りと押しつけ、勃起を完全に呑みこんでぐりぐりと回転させている。
美保がいくときは、肉襞が万力で締めたように力が加わって明彦を圧迫するから、たま
らなく気持ちがよくなる。
明彦のたかまりは、貯めておいた樹液の最後の一滴まで噴射せずにはおかないとばかり
に熱いものを吐きつづけた。
明彦の砲身は全開した。どっと肉襞に飛沫を浴びせ、たかまりが一滴までぶちまけよう
とヒクついていた。
「あっ、あ、あ、あ−−−っ」
「死んじゃう・・・・・・母さん、死んじゃう!!」
「あっ、ああぁん・・・・・・」
「明ちゃん・・・・・・いいっ・・・・・・いいのよ・・・・・・どうしよう・・・・・・お母さん・・・・・・ほんとに
死にそう・・・・・・ああ・・・・・・もう・・・・・・いくわ・・・・・・いく・・・・・・ああ、そんな・・・・・・いきそ
うよっ」
「ああ、あたる・・・・・・とってもいいの・・・・・・あたるのよ・・・・・・明ちゃん・・・・・・ああ、たま
らなくいいの・・・・・・もう・・・・・・すごいっ」

第 一 章 隙間から覗く母の地帯 第 二 章 空閨の母が咥える張型
第 三 章 背徳の美味に震える秘肉 第 四 章 空しく散った白い飛沫
第 五 章 母をとらえる不吉な妄想 第 六 章 亀裂をまさぐる息子の指戯
第 七 章 母と息子のシックスナイン 第 八 章 息子を狂わせる母の情交
第 九 章 息子の前でさせられた自慰 第 十 章 見せつけられた迫真の性交
|第十一章 母に強いる凶暴な行為
601名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:12:15 ID:WN1zfBGs
>>599 実母と義母は心中すか・・・・・そりはそりはこわい、、、怖すぎる。
今まで一番怖いのは、天城”恥母”のラストだと思っておりました。
(息子と関係し、さらにシェパード二匹と獣姦した母が焼身自殺する)。

母”美保”はフィストファック中なのを親父(昭二?)に目撃されるのか、親ばれはちょっと痛い。

600を見る限り、高竜の文体はいまとあんま変ってないようですな。
しかし相変わらず、おフランスの各章のまとめはそそるな〜
602名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:36:22 ID:5mydWbGz
>恥母のラスト
頭の中に声が響いて、火が回った家の中に飛びこむぐらいし覚えがない…。

母子相姦物は悲劇で終わらないと納得できないと考えてます。

母・美保>母:美保  父:昭司  息子:明彦  浮気相手:津崎  千加:元同級生(彼氏あり)

実母と義母:各章のタイトル

第 一 章 毎晩ママとしているんだ・・・・・・ 第 二 章 ママはまだ若くて美しい・・・・・・
第 三 章 淋しいからママは一人で・・・・・・ 第 四 章 ついにママの中に入った・・・・・・
第 五 章 ママよりも肉芽が大きい・・・・・・ 第 六 章 ママが姦らせてくれないから・・・・・・
第 七 章 ママとするのが最高・・・・・・ 第 八 章 ママは完全にぼくのもの・・・・・・
第 九 章 ママと死んでしまいたい・・・・・・

フランス書院に高竜也のプレミアムを出してほしいと願っている。
データ販売でもいいけど、これだけ待っても出ないのは原書を紛失でもしたんだろうか<出版社、作者。
603名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 20:19:35 ID:P0s7tipF
紛失したんだよ。 ふんしつ!
604名無し募集中。。。:2006/11/17(金) 21:20:17 ID:JyzTaCPS
「母と姉」のエンディングも良いよねそういうパターンでは
605名無し募集中。。。:2006/11/17(金) 21:46:36 ID:JyzTaCPS
「母・三十四歳」もそんな感じだっけ?

自分は中学の時から高竜也を集めてたんだけど当時実家だったわけで
母親にも当然バレた
「そういう年頃だろうけど、もっと普通の見たら」って言われた
みんなはどんな感じだったバレたとき?
606名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:13:18 ID:P0s7tipF
バレたときか? そりゃ あかいよ。
607名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:15:06 ID:P+4pTYg3
なにが? 赤いの?
608名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 23:25:55 ID:KLzzHQbn
>>607
ヒント 金属バット。
609名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:07:44 ID:gnAtFrH5
>>602 天城なら天城フリークの我輩がでしゃばらせていただこう。

天城シリーズって、母親寝取られ→母子相姦で二度美味しい作品が多い。
悩みながらも息子に犯され続ける母がたまりまへん。

んで、恥母あらすじでつが、

由美:もと大学教授の未亡人。遺産でそこそこ裕福。秀夫と清香の実母 
岳光:由美を仏間でレイプし寝取ったマッチョ坊主。いちおー菩提寺であ不動密寺の住職。
秀夫:高校生17歳:最初は脅されて由美を犯す。
岳光の興味が清香に移るとその後は由美を自発的に犯し続ける。
清香:高校生15歳くらい? 処女を破られた挙句、岳光の妻として寺にさらわれる。 

簡潔な内容でつが、
岳光による由美レイプ、秀夫による由美レイプ、岳光による処女貫通、
親子レズ、岳光による親子丼、岳光と秀夫による由美との3P、
獣姦とあらゆる組み合わせで、終始エロエロです。唯一兄妹相姦はない。
(瞬間的ですが秀夫も岳光に犯されます←萎え〜)
ソフトSMチックな責めと母親排尿シーンはありますが、スカトロなし。

岳光に完全にびびりながらも、隙を狙って秀夫が由美をレイプしまくるシーン☆
フェラチオ、中田氏、アヌス、鞭打ち、そして異物プレイ(ろうそく、ソーセージ)で
由美を嬲りまくりです。けど由美も終盤はけっこー感じてまつ・・・
レイプっぽいけど和姦というとこも秀逸です。

その他、秀夫は友人と組んで、その友人の母、そして担任女教師ですらレイプします。
それと平行して清香も岳光に調教されてます。

610名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:16:32 ID:gnAtFrH5
恥母のダイジェスト(まとめるために端折ってます)

その壱 秀夫の前で由美を責め立てた岳光による母子相姦強制シーン

「秀夫、今日はいよいよやらせてやるぞ、うれしいか」
岳光の言葉に目を輝かした秀夫がたちまち全裸になる。
岳光が目で合図すると秀夫はその場に横たわった。

床に臥した息子の股間からは、母のピンクの粘膜をもとめて、
すでに魔刀がそそり立っていた。

次に全裸でたたずむ由美に向かって、「髪をほどけ」と岳光は命じた。
由美はリボンで束ねていた髪を解いた。
そして肩口に垂らした長い黒髪を揺らしながら、由美は息子の膝にまたがった。

「いやらしい子、もうこんなにたてて・・」
息子の魔刀を握った由美は顔を赤く染め、切なげに吐息を吐く。
そして騎乗位の姿勢をとると、息子の熱く硬いペニスを握りなおし、
自分の割れ目に押し付けた。

由美がゆっくりと腰を下ろすと、垂直に立った息子の肉柱が母の狭小な女孔に徐々に突き刺さっていった。
息子のたぎった肉の欲望に深々と貫かれた母は白い膝で息子の胴を挟みつけ、
そして息子は自分の体にのしかかった母の豊臀を両手に抱え込む。

「お前ら、好きなようにやれ、俺に遠慮はいらん。
そのかわり、秀夫、かならず由美をいかせろ、いいな。」と岳光は低い声で叫んだ。

611名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 16:18:46 ID:gnAtFrH5
天城作品に興味ある人がいてもう少し内容を知りたかったらダイジェストを続けます。
(書院のまわしものではないす)
612名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:15:20 ID:UakRM8LI
最高なのは疼母でしょ。
生理中にもやっちゃう母子ものは他に一つもない。
613名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 18:57:23 ID:OdnmGhVJ
>>611
正直、もういいかと。フランス書院スレにも天城の考察あるし・・・。
てか、以前、フランス書院スレでも天城の考察を
スレ変わっても、もう一度コピペしてた人・・・?
614名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 21:06:38 ID:/t7WCSu5
そこまでするなら天城スレでもたてればいいのにと思う>611
615名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:19:40 ID:2KHblh9N
datyone たてればいいじゃん!
616名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:01:17 ID:ksk9V2k/

昨日から目立ってる、この一行レスって
何だ?なんか人のレスを繰り返してる
だけ・・・?
617名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 02:40:53 ID:Mjy5gj7/
オレは611に続けてほしいけど。
618名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 10:32:26 ID:V9nJ6SoD
おれも611に続けて欲しい。最近の書き込みじゃ、
かなりまともな部類だと思うよ。

自分ではなにも生み出さず(俺もだけど)、
人のスレにケチつける奴が多いよ、ここって。
619名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 14:30:04 ID:jpdjLktC
>>613
たぶんそうでしょ。似たようなモノを何度も読まされて食傷気味だが。
続けるならトリなりコテなりつけてくれるとNGワードに入れやすいのでありがたいかも。
620名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 16:57:21 ID:qf5phL6Z
↑自作自演は消えろよ! クズ!!!!!!!!!
621名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:20:21 ID:tObc9JUD
この掲示板って母子相姦に関することならなんでも書き込んでいいんだろ
たまにゃWoo以外のを読みたい奴だっているだろうし
せっかく594 596 609といい流れなのに邪魔せんでくれ

622名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:43:14 ID:dkA3xDRJ
予想はしていたことだった。それでも、目の前に展開されている光景に、俊介は思わず
声をあげていた。
壁際に置かれたベッドの上では、裸に剥かれた雪枝の上に息子の浩司が覆いかぶさり、
激しく体を打ちつけているところだった。浅黒い浩司の腰のあたりに、抜けるように白い
雪枝の太腿が絡みついている。
すごい! 浩ちゃんと叔母さんは、母子でセックスをしているんだ!・・・・・・
その衝撃的なシーンに、俊介の股間ではぺニスが一気に硬直し、はいているズボンの前
を突きあげてきた。
「浩ちゃん、ああっ、すごいわ! もっと・・・・・・もっと強く、ああっ、浩ちゃん!」
窓越しで音は小さいが、聞き慣れた雪枝の喘ぎ声に、俊介の興奮はますます高まる。ぺ
ニスの出没運動に合わせて、雪枝も腰を突きあげるようにして応じている。なくとなく自
分と叔母の姿を見ているような気分にもなる。
「もう駄目だよ、ママ。ぼく、出てしまいそうだ」
「いいのよ、浩ちゃん。まだいくらでもできるんだから。ああっ、浩ちゃん!」
「おおっ、ママ・・・・・・出る!」
浩司の体が射精の痙攣をはじめた。

牧村作品は背徳なのに明るいのが多いのであまり買わない。
623名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:50:58 ID:dkA3xDRJ
ぺニスに手を添えて、亮太は、十数年前に自分がこの世にでてきた偉大な割れ目に、グ
イッとばかりに突っこんだ。
「あああーっ、ハァン・・・・・・」
高く跳ねあがった朋子の両脚が、亮太の尻肉の上で絡まって引きつけた。
ズルルッと、ぺニスが一挙に最深部まで入りこんだ。抜き差しの自由がきかないので、
仕方なく亮太は恥骨を女の陰草に擦りつけながら、のの字を描いた。しかし、そうした動
きは初めて経験するものだから、ぎごちない。そして稚拙だった。
朋子はもどかしさを感じた。
「もっとよ。もっと!」
やるせなさに屈して、朋子は本音を吐きつづける羽目に陥った。
「亮ちゃん、お願い。もっとして! 思いっきりしてェ!」
そうわめきたて、下からぐいぐい突きあげ、ときには亮太の動きに合わせて勇壮に腰を
回転させた。
「ああっ、ママ、出ちゃうよ」
亮太が、待ちきれないような声を出した。
朋子は、真純の部屋で見た、亮太の白濁した液体の噴出を思いだした。あのすさまじい
までのほとばしりを受ければ、そのときこそ、まばゆい金色の世界が展けると信じた。
「待って! 私も一緒に・・・・・・」
荒々しくヒップを揺さぶる。膣内の摩擦感が強烈になり、活約筋が万力のように肉茎を
締めあげた。
「あああ、ママも・・・・・・亮ちゃん、ママもいっちゃいそう!」
母の狂ったような声が引き金となった。亮太は痙攣し、硬直した。
朋子ははっきりと、ほとばしりが子宮にぶち当たるのを感じた。遠ざかっていた夫との
性生活の分まで満たすかのように、次々とオルガスムが襲いかかった。
「いくわ。いく・・・・・・いく、いくーっ」
忘我の境に浸る朋子の膣内に、いつ果てるともしれない噴出が、未練がましくつづいて
いた。

高竜也作品も息子を男(彼氏・恋人)みたいに想い行動すると今ひとつと感じる。
あくまで許されない行為を罪悪感に苛まれながら、知られないようにビクビクして行動してほしい。
624名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 18:57:42 ID:dkA3xDRJ
「駄目よ・・・・・・」
頭の上でかすかに母の声がした。
啓太はわけのわからぬまま、母の秘裂に舌を突きだした。舌先にぬるついたものが触れ
た。同時に母の短い悲鳴が聞こえ、まるで地殻変動でも起こしたように、腰が躍動した。
強い匂いが鼻をついた。啓太は無我夢中で秘唇に舌を押しつけた。
ぬるついた粘膜が舌の勢いに押されて、左右に開いた。そこはベトベトに濡れていた。
かきまわすように舌を動かすと、母の腰が、まるで暴れるように揺れはじめた。
啓太は両手で母の腰全体を押さえ、必死で秘裂を舐めまくった。母の悲鳴が快く耳に達
してくる。二度、三度と、母の手が頭を叩いた。痛いとは思わなかった。もっとも、叩く
手には少しも力が入っていない。ただ本能的にそうしているらしい。
何度も精を放ったあとであるが、やはり若い啓太は落ちついていられなかった。分身が
限界にまで膨張して、キリキリと痛い。
啓太は目の前に開かれている桃源境に、早くこわばりを埋めこみたくなった。上半身を
起こすと、下腹にそうように屹立した分身に手をあてがい、下方に向けた。
母がハッとしたように目を開けた。ふたりの視線が複雑に絡み合う。
「ママ・・・・・・させて」
上半身を前傾させて啓太は、わけのわからぬまま、恥毛のあたりに勃起を押しつけた。
勃起の先端がグニャッとしたものに当たったが、挿入された感覚はない。泣きたい気持
ちで啓太はいったん腰を引くと、また見当をつけて擦りつけていった。
「啓ちゃん、それだけは駄目・・・・・・ああ、恐ろしいことだわ」
陽子が向きを変えて逃げだす気配を見せた。あわてて押さえこんだ。とてもインサート
できる状態ではない。
「ママ、お願いだよ」
「駄目・・・・・・絶対に駄目」
啓太の声も鳴き声になっていた。
どんなに欲情を刺激されても、やはり陽子のほうが正常な感覚を持っていた。いざとな
ると、陽子は決して結合を許さない姿勢を示した。

高竜也作品では実母と義母が現時点一番。

母34歳や母美保は呼んだことがないので暫定ですが。
625名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:04:06 ID:vBVhAlLk
「とりあえず後味悪くしとけ」的結末が好みではない身としては、そうではない作風の作家はありがたい。
626名無し募集中。。。:2006/11/19(日) 21:19:31 ID:PIVoRSKD
母子相姦は禁断・背徳だからこそ興奮する
一瞬であるが故に激しく燃え上がる
普通の男女関係の如く普通にダラダラ続いてもどうも
その為には悲劇で終わるって手法は安直ではあるが肯ける
627名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:14:22 ID:wgQmAsWy
613=614=Wooだと思うんだ。
自分の書き込み以外にケチつけるだけのゲス野郎。

>>623,624 GJ
628名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:14:55 ID:cNF2ZJPo
>>マターリと仲良く語りあいましょう
ってスレだったはずなんだがなぁ。やはり誤字定着で文字通り「まよう」スレになりつつあるんだろうか。
自分の嗜好を他人に押し付けるのはカンベンな。
629613:2006/11/20(月) 00:23:47 ID:Xk6dxsEM
ちょっと・・・。
613を書いたのは俺だけど、614、619は違うよ。
ましてwooでもない。
自分に都合の悪い書き込みを全部同一人物の書き込みとは
思わないでくれ。
630名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 00:24:11 ID:CQ7wJHIR
読みたくない投稿は読まなければいいだけっしょ。
それなのになんでせっかくの投稿にケチをつけるかな〜。
631名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 01:55:59 ID:cNF2ZJPo
漫画スレの方では自分の一番=スレの一番みたいな連中が出てくるからベスト云々といった話題はあまり掘り下げない方がいいって
意見が出てたんだけどねぇ。これじゃ職人さんも投稿しずらくなってしまうよ。

好みが違うのはしょうがないんだから「お前の好みの作家はダメ」とか「俺の好みのシチュが一番」みたいなやり取りはやめようよ。
632名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 07:02:56 ID:eNPtxnoN
>>594
俺も実母と義母は名作だと思う。
ヤリマンが多い中で、貞操観念が強くて最後近くまで抵抗していたしね。
最後は受け入れて、旦那に関係がばれたのを悟って心中・・・・

僕の母・上巻は俺が初めて読んだ母子小説だったので、すげー興奮した憶えが。
633名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 08:14:24 ID:qJPFXLAu
ま、この掲示板にそう内容ならなんでも投稿は大歓迎だよ。
高でも天でもどんどん書き込んでくださいや。

みんなでおとなしく読ませていただきます。
634名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 12:03:15 ID:FBw/LZDc
>>633
そうやって無理にまとめようとすると
反発→言い合い→荒れるってことになるから
わざわざそんなこと書かなくても。
635名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 13:23:49 ID:T2FFE0cJ
そこまで言われると、「実母と義母」が読んでみたくなった。
けど、不可能そうなので、623, 624さんにもう少しダイジェスト版の掲載をお願いします。

貞操観念が強い母ってとこに我輩萌えまつ・・・
母子ラブラブ派もいいいけど、母子禁忌派の属性が強いもんで・・・

しかし第3者がからまない純粋な母子相姦ってやっぱ悲劇で打ち切るしかないのかな。
636名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:10:52 ID:0RTRxTfT
>>635
実母と義母ならフランス書院でデータ販売してるから普通に読めるよ。
別にダイジェストが悪いとかは言わないし、ケチをつける気もないが、
あんまり続くと、他のクレクレも増えるだろうし、フランスは割と著作権にうるさいし。
とりあえずデータとかネットで古本屋探すとか・・・。
エロ以外の部分も読めるぞw
637名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 18:35:31 ID:kZSSnQto
で、俺は恥母の紹介文を待ち続けてるわけなんだが、、、、
続きはないの? 
書いて、書いて、書いて×∞
638名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 18:52:21 ID:3Vuj/Bi3
639名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 19:04:49 ID:kZSSnQto
↑短いからヤダー
抜けそうなヤツを求む。
640名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 20:29:55 ID:raPJ6Kbj
そろそろ誰か社員乙っていうべき頃合だな。
641名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:00:39 ID:bZEfDq6k
「ヒエーッ」
久仁子の全身が弾んだが、春也はがっちり押さえつけて、わざと音を立てて秘液を呑み
下し、舌をピチャピチャと鳴らして粘膜を舐めまわした。
女の股間は歓びのしるしをしとどに溢れさせて春也の期待に応え、ともすると柔肉は少
年の舌を奥へ誘いこむように蠢いた。
「あっ!・・・・・・ハァ・・・・・・あっ!」
久仁子のもらす嗚咽は、もはや悲しみのそれではなく、女の歓びそのものであった。初
めはあんなにきつく閉じていた両脚も、今やこれ以上は無理と思われるほど左右にひろが
り、一刻も早い肉棒の侵入を待っているかのようだった。
「お母さん、入れるからね」
その一瞬だけ、久仁子は拒む素振りを見せたものの、肉棒の先端が柔肉を一気に切り裂
いて押し入ると、もう矢も盾もたまらないかのように、我が子のピストン運動に応えて腰
を律動させるのだった。   
続く。

母親の呼び方って、ママ、お母さんがいいね、母さんとかは駄目。

フランス書院の売り場がどんどん小さくなって棚5列だったのが1列半になった。
新刊以外はほぼ入手が無理。データや通販もあるけど、クレジットカードは使いたくないんだよね。
アマゾンはコンビニでプリペイドみたいなカード買えるけどさ。
642名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:21:31 ID:Zj3U43cV
実母と義母のデータを買うかどうか激しく思案中(;´Д`)ハァハァ
643名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:22:50 ID:uGX90Nfm
ママなんて乳臭い呼び方は萎えるな。

>>640
地道な宣伝が実を結ぶと信じてるんですよきっとw
644名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:53:03 ID:XhDcWmMJ
>>643
社員乙
645名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:56:08 ID:XhDcWmMJ
スマソ、誤爆した。
646名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 03:14:01 ID:siKhtUGG
>>641
魔の刻という母子相姦をテーマにした映画では、
坂上忍が岩下志摩をオフクロって叫びながらピストンしていまつた。
647名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 09:44:27 ID:Dct2H1gj
恥母ダイジェスト<その弐>
見事な曲線と量感を持った若々しく弾力的な女体がさらけ出された。
バスト90はあろうかという張り詰めた豊かな乳房、
ふくよかでいながら肉付きのよい尻、
そして蜂のようにくびれた腰のライン。

たまらず秀夫は由美の大きな釣鐘型の乳房を口に含んだ。
交互に母の両乳房を吸いまわし、むさぼるように舐めたてていく。
とりわけ、淡いピンク色をした母の両乳首をこもごもと丹念に吸う。

秀夫の両手はせわしなく女体を這いずり回り、双つの豊乳をギュッと掴み、
次に豊満な尻にまで手を伸ばした。

「あぁ・・そ、そんなことされる・・・堪らない・・・うぅん・・欲しいっ」
頬を赤く燃やした母は震える手付きで息子の肉棒に手を伸ばした。

息子は強引に由美のセクシーなくびれ腰を抱いたまま、夫婦の寝室へとなだれこんだ。
そして女体をベッドにころがすと、そのままのしかかり、桃汁で濡れそぼる母の股間の中心へ焼けてるペニスを打ち込んだ。

「う、んんん、ああママ、また狂っちゃう〜」
由美は気をやりながらうめき声をあげ、子宮に達した息子の巨根を味わう。
648名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 14:28:19 ID:I5hyvOQ+
>>644-645
ワロタ

>>647
社員乙
649名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:57:31 ID:Jai4nwcg
>>社員乙! 

けど続きは読みたいんで、そのまま継続お願いしますー。
650名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:20:11 ID:JtINGXzF
ブックオフ古川橋店に珍しく「母交換」上下巻が売ってた
もし欲しい人いたら急いで買いに行くべし
651名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:29:21 ID:iiWQN07T
どこの古川橋だ?長野県伊那市か?
652名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 22:59:04 ID:p0Wy/IEB
大阪
653名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 00:36:23 ID:alu3ZZIC
恥母続き、続き、続き。
654名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:12:04 ID:rt8Yn+b6
かつてはひたすら過疎スレだったにょに
ここまで住民が増えるとは、、、

俺以外にも変態が一杯いることに熱いものを感じる(わけがね〜)
655名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:44:59 ID:CCVSIecw
残念。実は俺の自演だったのだ。もちろんお前も俺の自演だw
656名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:55:36 ID:2/oCgsF8
淫ら母・恥蜜しぼり

「あ、あうっ、いけない子。ああ、ママにこんなことするなんて」
そういいながら、彩子は両腕を突きだして、息子の背中にしっかりと巻きつ
けた。さらに秘奥深く息子を受け入れようと両脚を浮かせ、錠一の逞しい太腿
に絡ませる。綾子も母親である以前に“女 であった。
深々と、肉棒が嵌まりこむ。
ピストン運動のたびに、錠一が何度もうわごとのように「ママ、ママ・・・・・・」
といった。童貞の錠一にとって初めて味わう官能の愉悦なのだ。まして女は、
自分を生み、育ててくれた母親である。禁断の毒酒が彼を酔わせていた。
亀頭の先端が子宮口を打つ。彩子の眉間に皴が浮かんで、小鼻が腫れてきた。
瞼が濡れて、じっとしているだけで、エクスタシーに駆けのぼった・・・・・・

二人の母

●私は息子の手を掴むと、恥ずかしい部分から引きはがそ
うとしたが、所詮は無駄な努力でしかなかった。いや、そ
れどころか肉の狭間を軽いタッチでくすぐられると、もは
や抵抗する意思を失って、淫らがましく体を震わせてしま
うのだった。
啓司は私の手を掴むと、いきりたったものを押しつけた。
私はまたしても激しく拒否の首振りをしたが、どういうわ
けか、手は金縛りにあったように、それから離れなかった。
そして熱い吐息が耳に吹きこまれた時、手指はなんのため
らいもなく、息子の一物を握りしめていた・・・・・・
657名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:57:12 ID:2/oCgsF8
母交換(上)

ほの暗い寝室のベッドで四つん這いになり、
後ろから貫かれて歔ぐ義母・亜希代。
30歳の熟した白いヒップが、
さらなる深い結合を求めて揺れ蠢く。
義理とはいえ、我が子に抱かれる禁忌に、
苛まれつつも、やめられないこの快美感!
だが、亜希代が秘孔で味わっている硬い肉柱の
持ち主は息子・秀明の友人、高之だ!
やがて胎内に樹液が注がれ、
一時の陶酔の後に明かりがついた時、
亜希代は真実に気づいて狂乱した!‥‥‥

母交換(下)

抗う太腿を両腋で挟み、付け根に顔を押しつける。
熱い、柔らかい、べっとりとした肉の感触が、
舌に、唇に、顔面にひろがる。
実の息子を狂わせる成熟した女の味だ。
義母の亜希代を抱かせた交換条件に、
やっと手にいれた高之の母・美沙子の女体。
肉芽を突くたびに跳ねる下腹部、溢れる愛液。
こと後には、高之母子と義母を交えて‥‥‥。
その夜を夢見て、淫魔と化した秀明は、
美沙子の締まる胎内に精をブチまけた!‥‥‥。

裏表紙からでした。

ベッチョは萎える。
658名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 20:45:25 ID:M+FvrvVo
>>654
>ここまで住民が増えるとは、、

というか最近はほぼ、おまえの自演だろw
>>647=>>653もそうだし。
ここではID変えてるけど、他スレとIDや、やってることが被ってるから
すぐわかる。
659名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:44:30 ID:9rSf0g9x
>>527 
>>533 
>>599-600 
>>602 
>>623-624 
>>641 
>>657
が早速、他板のスレに一気にコピペされてるんだが・・・。
660名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:48:59 ID:79FToPXI
マルチかよ……それはちょっと調子に乗りすぎ。
661名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:12:15 ID:R2L3MTwf
>656 淫ら母 持ってます。いまだにお世話になってます。
高級婦人が息子に犯されるのがいいですね。
矢切隆之って、豊満熟女を描くのが一番うまいのではなかろうか。

>657 母交換って、結局4Pはあるんですかいな?
最後はまた悲劇?(まさか4人で心中ってことはないですよね)
662名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:08:25 ID:R2L3MTwf
661です。
フト思ったのですが、実母と義母って、実母の方は睡眠薬→自殺だそうですが、
義母の方はどうなったんでしょう???

すみませんが、どなたか御教授ください。
663名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 01:57:56 ID:TwC37coK
>>662
ネタバレ注意



一人の息子と実母・義母の三角関係じゃないよw
プロローグで主人公の少年の同級生が義母と関係を持つ。
そのセックスの素晴らしさを少年に話すわけ。
その話を聞いているうちに、童貞の少年は実母に欲情するようになる。
プロローグ4,5ページで同級生少年とその義母は退場。
あとはひたすら少年とその母が関係を結ぶステップが書かれている。
父はTVプロデューサーで長期海外出張&インポで、母はオナニーで発散。
風呂場覗いたりして爆発寸前の息子がオナニー中に侵入&プチ強姦。
キリスト教徒で夫以外知らない母は、激しく後悔して息子を避ける。
そんな母の態度に苛ついた少年は、先の同級生が紹介した名門中学の
少女を自宅に連れ込んで強姦。
それを知った母は、息子が他人に危害を加えたことにショック&息子の
性欲に諦めの境地。
そんで、又息子が母の寝室を襲って体を求める。
貞操観念の強い母も次第に息子の欲望の強さに根負けして、
諦めて抵抗を止める・・・
息子、むしゃぶりついて2回目の母子相姦。
それからは、お互いの性器が馴染む程、毎日やりまくり。
父、長期出張から帰宅するが、インポなので擬似男根で母をせめる。
昼間は、父に対する嫉妬からやりまくり。
父、急用で帰宅すると、妻と息子がセックスの最中(;^ω^)
自分のインポと不在が原因だと思い、黙って会社へ帰る。
母、玄関の雨跡から夫が帰宅して、母子の関係がばれたことを悟る。
母の異変に息子も事態を飲み込む。
二人で睡眠薬を飲んで自宅に火を放つ。

664名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 02:08:04 ID:WR6Dg0nL
>>659
>>660
多分コピペしてるのは>>609の天城フリークの人じゃないの?
この人、母親が他人に〜のスレとかでもマルチで宣伝コピペしてるし、
フランス書院スレでも、天城の考察をしつこくコピペしてたみたいだし。
ここでもダイジェスト書いてくれって注文してるのは、ほかのスレにコピペ
したかったからだろうか。
665名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:43:53 ID:R2L3MTwf
>>663 おお・・他サイトを巡ってるうちにもう解答が!
親切な方ありがとうございます☆☆☆

迷惑ついでにもう一つ、母交換のラストはやっぱり悲劇なんでせうか?
666名無し募集中。。。:2006/11/23(木) 07:41:10 ID:uweZcPAC
母交換は最後の最後に4P
近い将来悲劇の訪れを予感させつつ、交換ショーの幕が開いたところで終わり
667名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 13:27:32 ID:GpkBWVdY
↑ありがとうございます。
やっぱ悲劇なのですね・・・
4Pは読んでみたいです。
幕が開いて終わりということは短い描写なのかな。
668名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:09:36 ID:EZBzLXj0
俺は天城フリーク大歓迎だけど。
ただマルチは辞めようね。このスレで発散してくれ。
669名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:13:22 ID:EZBzLXj0
淫ら母・恥蜜しぼり

一瞬、彩子は真剣な顔になった。
 必死に挑みかかる錠一を押し戻そうとした。母と息子が肉の交わりをするのが、どんなに禁じられていることであるかを言って聞かせる時間がなかった。
 彩子は両膝を閉じた。
 立ち上がろうとしたが、息子の手にひっぱられ布団の中に引き込まれた。
 「あ、助けて、錠一さんったら」
 「ママ、ああ、ママ──ッ」
 叫んだ錠一が、両手で母親の豊臀をしっかりと抱えた。
 しっかり抱えられると、彩子は全身から力が抜けた。しっかりと桃尻を押さえこんでから、錠一が下半身を合わせる。
 彩子は両脚をくの字に立てていた。
 男を迎えるのに、もっとも適したポーズでもあった。彩子は泣きそうになりながら、息子の力に抗しきれずに両膝を押し広げた。
 股唇をさまよっていた亀頭が、うるみを狙った。その瞬間、ポッテリ腫れた泉の源に若い獣が突き刺さった。
 「あ、あうっ、だめ、ああ、だめだめ」
 彩子は叫んだが、今度は腰を振る気力を失くしていた。狂ったように襲ってくる息子を鎮めるには、ただ耐えるしかなかった。
 ぐにゅっと秘貝がよじれて、逞しい勃起がとろとろになった蜜壺に入ってきた。
 「ママ、ああ、熱いよ、ママの中、とっても熱いんだ」
 有頂天になって、錠一がドリルのように入れこんできた。ただれた秘肉が、受け入れた肉茎のせいで痺れてきた。
 角度をつけて押し込んできたので、肉の芽が潰《つぶ》れそうになる。ひきつるほどの快美感に彩子がのけぞった。
 「あ、あうっ、いけない子、ああ、ママにこんなことするなんて」
 そういいながら、彩子は両腕をつきだして、息子の背中にしっかりと巻きつけた。母親であることを忘れているかのように、秘奥にまで受け入れたまま両脚を浮かせて錠一の腰に巻いた。
 さらに深々と、肉棒が嵌まりこんだ。
670名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 14:56:14 ID:KUrQ8lMk
↑これはまたそそりますな〜。
蜜壷を勃起に割られた途端、抵抗できなくなるママがよござんす。
671名無し募集中。。。:2006/11/23(木) 15:12:03 ID:dTanvofS
>>667
お互い交換での一戦を終えて二戦目の幕開けで終わりですね
途中、高竜也のよくある電話を通してってのはありますが
4Pより寝取り・寝取られ感を堪能する作品でしょうかね
672名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 15:48:49 ID:9GVaj/Fv
俺は天城フリークではないがマルチがよくない点には同意する。
つーかそろそろこの丸写しも飽きてきたなー
673名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 16:11:33 ID:KUrQ8lMk
>>671 なるなるへそへそ。

交換で二戦目をやるけど、4Pぎみに自分の母とやる前に幕引きなんですね。
けど、上下巻だから、かなり描写が書き込まれていそうですね。

674リオ:2006/11/23(木) 16:29:05 ID:xM7j/bGu
うちのママン(上から115 95 105のD)との妄想ェロ小説書いてもいいですか?
675リオ:2006/11/23(木) 16:32:51 ID:xM7j/bGu
うちの母(43で115 95 105のD) との妄想エロ小説書いてみてもいい?
676名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 19:24:52 ID:tYNTXA20
>>667とか>>670>>673ってID変わってるけど、天城フリーク?
矢印を使ってレスアンカーする仕方とかがよく似てるんだが。

なんかここでずっと高竜のことしつこく聞いてるのって
天城フリークだけな気がする。またマルチのネタ漁りに来てるのかな。

677名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:17:39 ID:E8rafQ/1
今月の母子モノ新作レビューまだぁ?
678名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 12:27:18 ID:Peu5tAxJ
天フリークはとっくの昔に、別版に移動して
そこでダイジェスト(?)の続き書いてるよ。
679名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 18:59:31 ID:/FXS3/Ry
誘導してよ
せめてヒントでも
680woo:2006/11/25(土) 00:08:40 ID:pSIZqbOv
「はい・・」
「いい子ね、さとるは。いい返事ができたから御褒美にお母さんがいいことしてあげる・・」
そう言って瑤子はしゃがみこんでさとるのパンツを下ろす。
「まぁ!いやらしく大きくしちゃって・・。
ホントさとるはヘンタイねぇ・・お母さんのことを考えて大きくしちゃったんでしょ?」
「うん・・」
「ホント・・いやらしい子・・。
おちんちんを大きくしちゃってお母さんにどうして欲しいの?」
瑤子はさとるの陰部に顔を近づけて、下からさとるを覗き込む。
「・・フェラ・・」
「フェラチオですって!?」
瑤子はオーバーリアクションで驚く。
681woo:2006/11/25(土) 00:10:36 ID:pSIZqbOv
いつからそんな言葉を覚えたのかしら・・」
瑤子は信じられないといったことを口にしながら、
唇を丸めてさとるの陰部にふぅふぅと息を吹きかける。
「うっ・・ごめんなさい」
「ごめんなさいで済むと思ってるの!」
瑤子はいきなり凄み始めるが、瑤子の右手はさとるの陰部を堅く握りしめ軽く摩擦を加え始めていた。
「ごめんなさい・・うっ・・」
「もう!喘ぎ声なんて出しちゃって・・実のお母さんに欲情するなんて、
ご近所の人に知られたらどうするのよ!お母さん恥ずかしくて外も歩けないわ・・」
「ごめんなさい・・」
「本当にヘンタイよ!あなたは・・お母さん・・」
「・・・!」
瑤子は言葉を自ら遮るようにさとるの陰部に喰らいついた。
682woo:2006/11/25(土) 00:11:54 ID:pSIZqbOv
「母さん・・!」
「ぢゅぽっ、んっ!・・お母さん・・んんん・・嬉しいわ
・・ぬっぽ!・・さとるのちんぽが・・大きくなって・・んんん!!・・」
瑤子は荒々しくフェラチオしながら自分のパンティの中に手を入れて陰部をまさぐり始めた。
「お母さんも・・気持ちよくなりたいの・・!んんっ!
あんっ・・オナニーしちゃうわ・・あんっ・・!」
「うっ・・!!」
「さとる見なさいっ!ぢゅぽっ、んっ!
・・息子にフェラチオしながらオナニーしているお母さんを見なさい!」
瑤子は攻撃的かつ扇情的な視線をさとるに投げつけて
「んぼ、ぢゅぼっ!・・ん、んっ!・・ふぅ・・んんん」
瑤子のフェラチオはさとるの想像を超えるほどの荒々しさであった。
683woo:2006/11/25(土) 00:12:47 ID:pSIZqbOv
あまりの衝撃と快感にさとるは仰け反りそうになるのを一生懸命堪えている。
「うんっ!・・ヘンタイの・・んっ!あんっ・・さとるのチンポ・・
うんっ!・・いやらしい味がするわ・・んんん!」
瑤子はさとるの陰部を深く咥えこみ、激しく顔を上下に動かして吸いたてる。
さとるは気が遠くなるほどの快楽を覚え、両手で瑤子の乱れたセミロングの髪をつかんだ。
「うっ・・あぁっ!いいのよ・・お母さんの口の中にピュッと出しちゃいなさい!」
「口の中に・・!」
「んっ・・ぬぽっ・・ん、んん・・さとるの精子をお母さんの口に出して!」
「うんっ・・」
「いい子ね・・ぬぽっ・・うんっ・・!これからは・・他の女の人で出しちゃ駄目よ・・
さとるの精子はみんなお母さんがもらうからね!・・これは命令よ!」
「命令・・!?」
684woo:2006/11/25(土) 00:13:33 ID:pSIZqbOv
「そう・・」
瑤子は妖しく隠微に光った目でさとるをみつめながら続ける。
「これは母親としての義務だから・・毎日フェラしてあげる・・んんっ・・!」
「うっ・・いく!母さん・・いっちゃうよー!」
さとるは泣きべそをかいたような甘えた声で叫ぶ。
「ううっ・・来て・・さとるの精子・・早く・・!」
ドクッドクッドクッドクッ・・
「いっちゃった・・」
「んっ・・んん・・さとる熱いわ・・うんっ・・」
瑤子の口の中に放たれたさとるの熱い精液を瑤子は喉を鳴らしながら、
ゆっくりと飲み干していく。
685名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 00:19:46 ID:MDmJ64iE
wooさん乙。
何だろう?何と無く雰囲気が変わったように感じられるのですが……
686名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 01:41:19 ID:f36GYZCO
乙です。お待ちしておりました。

>685
ずいぶんと間が空いたせいでは?
687657:2006/11/25(土) 02:10:14 ID:TLLHe/dw
599-600 602 622 623-624
641 657

コピペすんなとは思わないけど…。

母美保だれか貼ってくれ。
688名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 11:38:42 ID:vfBfqCCX
自分で探して買えよ。
689名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 00:40:00 ID:rcRdrlQg
wooさん待っていたぜ、心無い意見に惑われず、続きをアップしてくれ
690名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 05:22:10 ID:Q/TdkvEg
いつのまにかwooさんキテタ━━(゚∀゚)━━!!!
691名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 00:11:38 ID:LDySsAWV
自作自演 乙!
692名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 12:14:03 ID:XAIRxTmp
職人さんがいなくなっちった。
高竜回顧派も天城妄想派ももどってきてください。
693名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 13:11:13 ID:75kyz6Yh
自作自演 乙!
694名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:25:25 ID:BsKkeTY8
フランススレの奴か
695名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 17:42:20 ID:qmuSwBjT
自作自演 乙!
696名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 19:30:20 ID:QmznLGg3
>>687

母・美保は張ってるじゃないか?自分で。


697696:2006/11/27(月) 19:41:37 ID:QmznLGg3
じっと目を見つめると、浩司はコックリとうなづいた。
「ああっ、浩ちゃん! ママだって・・・・・・ママだってあなたが欲しかったわ」
「ママ!」
初めて、恋人同士のように二人は唇を合わせた。舌を絡め合いながら、雪枝の右手は下
におりて、浩司の剛直を探った。浩司のベッドで握ったときより、いっそう硬く太くふく
らんでいるようだ。
「ううっ、あっ、ママ・・・・・・」
いよいよセックスができるのだという思いからか、浩司のぺニスはピクピクと鋭敏に反
応を見せている。急がないと、手の中で弾けてしまうかもしれない。
「落ち着くのよ、浩ちゃん。大丈夫、ゆっくり、そうよ・・・・・・」
一度突き放すようにしてから、ゆっくりと脚を開いた雪枝は、右手に握った肉棒を、た
っぷり潤った女唇の中心部に向かって誘導した。先端が秘肉に触れただけで、浩司はビク
ンと反応する。
「さあ、浩ちゃん、ここよ。そう、そのまま入ってらっしゃい」
硬く勃起したぺニスから手を離すと、雪枝はやんわりと浩司の腰を抱いた。それを合図
に、浩司はグイッと腰を進める。
「うわーっ、あっ、ママ!」
グニュッというくぐもった音を残して、浩司の肉棒が雪枝の中に消えた。
「ああっ、ううんっ、こ、浩ちゃん! 素敵よ、とっても素敵!」
雪枝はものすごい充実感を味わっていた。自分がお腹を痛めた子が、その体の一部分を、
母の胎内に埋没させているのだ。
「いいのよ、浩ちゃん。動いていいのよ。ああっ、浩ちゃん!」
間もなく浩司は、本能に任せて猛烈な勢いでピストン運動を開始した。
「ママ、すごいよ、ああっ、ママ!」
「浩ちゃん! ママも、ああっ、ママもイッちゃう!」
「おおっ、あっ、ママ!」
母の両腿で腰のあたりを強烈に締めつけられながら、浩司は射精した。
ドックン、ドックンと飛びだしてくる精液を身体の奥深くで受けとめながら、オーガズ
ムとはちがう強烈な快感を、雪枝は味わっていた。

牧村だったと思う。ワープロ入力の練習に打ち込んでた古いやつなんで記憶あやふや。
698名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 19:57:11 ID:9CXodqRD
>>663>>669がまたよそに丸々コピペされてる・・・。

699名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 20:10:00 ID:zHFhkgNB
てか、このコピペ爆撃はいつまで続くんだ。
700名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 18:54:33 ID:fRraymwd
コピペでもいいじゃん。
なにも創造しないで、ケチばっかつけるクソよりマシだわさ。
701名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 21:59:48 ID:Rrg3IXQV
自作自演 乙!
702名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:28:26 ID:f0vmCNKK
>>700
コピペ推奨して、それをまたコピペし直してる香具師がいるから・・・。
>>697もさっそくまた他所に貼られてるし。


703名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 22:47:36 ID:+8pjtarZ
自作自演 乙!
704名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 00:25:30 ID:QZ2AmK6y
Wooでもだれでもいい。
だれかなんか書け!!!!
705名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 01:27:31 ID:qOCGzn9r
今月の鬼頭を買った人いる?レビューよろ。
706名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 05:10:48 ID:X4Pf4gf2
義母では母子相姦とは言わないという意見もあるが、自分は息子が10代で義母が30以上なら認める。
20代ではお姉さんという印象を持ってしまう。



707名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 13:00:55 ID:PTu7LMOV
自作自演 乙!
708名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 13:19:20 ID:y7zl5rK5
>>704
「でも」という表現はいかがなものかと思うが。
709名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 16:14:11 ID:4GcT0mMI
>>706
親子ほどに年が離れているか否か
子が子の年であるかが重要と言うことか

お前とは気が合いそうだ
710名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 09:25:32 ID:hv+SaVbt
今でも読めるネット小説のお気に入り作品を教えて。

ちなみに俺は「研究所」の「母はSEXフレンド」が一番。
711名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 12:51:08 ID:nDvAS4g6
高でも天でも鬼でもだれでもいい。
コピペでもいい、だれか書け!!!!
712名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 20:30:50 ID:yCBpGS+q
自作自演 乙!
713名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 01:06:22 ID:glLOh/pk
俺は実の親子で母親が30代、息子が小学生(低学年なら更に良い)って組み合わせが好き
714うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
715うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
716名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 10:25:57 ID:GEi9vgxQ
>>710
誘導して
717名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:46:00 ID:zWz0Vfs7
>>716
過去ログから探してくれ。
いつ頃だったか全く覚えていない。
718名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:52:12 ID:oG1hQrzF
近親相姦研究所?それっぽいのは無かったけど
719名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:52:20 ID:zWz0Vfs7
保存してたのを見てみたら手掛かりがあった。
どーぞ。


母と21世紀姫始め 投稿者:母のセックスフレンド  投稿日: 1月12日(金) 23時 2分22秒 削除

おとついの水曜日、やっと母の体で2001年姫始めできました。
去年同様、むさぼりあうように求めあい、年末年始溜めていた性欲を、
互いの体にぶつけるように合体を繰り返しました。
720うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
721名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 22:19:47 ID:oG1hQrzF
見つからなかったw
722名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 23:16:30 ID:fhsSRnJM
>>721
SexFriendで検索。
723名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 23:32:07 ID:oG1hQrzF
サンクスコ。
だが結局告>>719の白文は無かった。
他のところで投稿してたとあるが・・・。
724722:2006/12/02(土) 23:41:01 ID:fhsSRnJM
>>723
>>719のは研究所じゃなくて、「近親相姦」だったかの
過去ログ。研究所と同じく本も出してる、有名な体験談のところ。
あそこの過去ログは探すのがしんどい・・・が、とりあえず>>719の通りの
投稿者名でググれば一番最初に出てくるから、あとはその前後を見れば?
725名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 00:14:25 ID:S/1/doqO
ありがと!見れたぜ。
と言うかググルの失念してた。恥かしい。
726名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 11:25:47 ID:8AUEQEcO
キサス新作あらすじ出たけど、あまり期待できないな。
727うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
728名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 21:27:50 ID:DKn7e9bK
前田千石……いつになったら『母コン』単行本化してくれるんだ……
729名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 19:33:33 ID:yiXwyMxy
母は露出奴隷  岡部誓

美子は性奴隷におちた。
「ママ、もっと舌を使うんだ!」
秋彦が全裸で仁王立ちし、美子にフェラチオを要求している。

秋彦は毎晩、いや休日には朝から美子の体を求めて繋がった。
夏休みは終わったとはいえ、今日は日曜日だ。
美子は朝食の用意をしているとこをエプロン姿で膝まずかされた。

「どうだい、ママ、味は?」
中学二年といえば、もっとも性器が発達する時期だ。
さらに美子との毎日のセックスだ。
秋彦の勃起は日一日と成長している。

「いや、そんなこと聞かないで・・・」

「言うんだよ、ママ」

実の息子に君臨されている事実に美子は耳まで熱くなり、体が燃えた。

「素敵、秋彦の、おちんぼ・・・ママ、夢中になっちゃう・・・」
実際、秋彦のおちんぼなしには美子はもういられない。
息子のものを舐めしゃぶりながら、美子は秘部を濡らしている。
730名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:53:33 ID:rZAHdh0v
>>728
それは漫画でわ?
731名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:54:34 ID:4DE4q1aN
「その後で・・・してくれるのね?」
秋彦のものを愛撫しながら、美子はおねだりの甘い声を出した

「なにをだよ、ママ、はっきり言ってくれなくちゃ!」

美子は舌を伸ばして秋彦のペニスの裏筋を舐め上げた。
「意地悪ぅ、お願い・・・セックスよ・・・」

秋彦のペニスをあらかた舐め終えると美子はもどかしげにエプロンを脱いだ。
服もショーツも脱ぎさって、キッチンテーブルに手をついた。

「お願い・・・後ろから突っ込んで・・・後ろから交尾して・・・」

秋彦がおのれの亀頭を美子の秘唇にあてがうと、一気に挿入した。

「ああっ」
息子のペニスに体を貫かれた美子が歓喜の声を放った。
「ああん、すごい・・秋彦のおちんぼ・・・いいっ、いいわ・・・」

秋彦は激しくピストンを開始した。
これではすぐに射精にいたる。
しかしもったいぶる必要はなかった。
相手はいつも同じ家に居るのだ。

「ママ、僕、出る・・」
「あっ、、、避妊して・・・・」

「も、もう遅いよ・・・ママ・・」
秋彦はその言葉に耳を貸さず、男精のバルブを解き放った。
732名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:56:19 ID:4DE4q1aN
「ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュッ」

今日も美子の中に若い樹液が放たれていく。

「あ、あ・・熱い・・・熱いものが・・・当たるぅー」
勢いよく子宮に飛び込む精の熱さを感じて美子がたまらず叫ぶ。

妊娠の可能性を危惧しながらも、お互い高まりあった母子は、
いつもの如く無防備なセックスを繰り返していた。

一通り、放出が終わってから、結合を解いた母子は向き直った。
「ママ、きれいにするんだよ、」

美子はその命令がたまらなく好きだ。
劣情を放出して小さくなっていくペニス、
清めていくうちに、みるみる大きくなっていくおちんぼ・・・
全ては美子の口の中での可愛い反応だった。

けっこー好きな作者だけど、おちんぼだけがいただけない・・・
なんでおちんぽ、おちんちんじゃないのだろう・・・

おちんぼってどっかの方言か?
733名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 02:53:25 ID:49TDghpI
多分どっかの方言だろうね。珍棒からきてるのかもしれん。

岡部は「お射精」「お勃起」「お交尾」なんてのは好きだね。
734名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 03:36:30 ID:ny0Lgk9y
またエロシーンの丸写しか?
なんか最近急に増えてきたな。以前はなかったのに。
735名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 07:59:38 ID:vPdxHXY3
珍棒ね・・・・そういう言い方もあるのか。

あんま読んだことないけど、岡部と蒼村ってなんか似通ってるかも。
736名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:06:00 ID:n3baAIK8
>>734
ほとぼりが冷めたとでも判断したんだろう。勘弁してほしいもんだが。

母子小説の新刊、今月は出るかな。
737名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:22:11 ID:D1MMz34E
自作自演乙!
738うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
739名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:17:35 ID:ZYjSU9V5
ラブラブ和姦小説を希望します。
740名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 09:34:58 ID:Oxh0X64O
コピーペするならしやがれ。

ベッドに倒れた時に、フレア・スカートが大きく捲くれ上って、白い裸のムチムチした腿と、黒
い茂みの影を浮き彫りにしたクリーム色の薄いパンティがあらわになって、若い野獣の凶暴な血を
さらに沸らせた。明が期待していた以上に、ママの哀願と泪まじりの甘い哀訴は素晴らしかった。
一瞬、母親であることを忘れた百合の子宮に、熱い歪んだ血流の疼きが走った・・・・・・

私は息子の手を掴むと、恥ずかしい部分から引きはがそうとしたが、所詮は無駄な努力でしかなかった。いや、そ
れどころか肉の狭間を軽いタッチでくすぐられると、もはや抵抗する意思を失って、淫らがましく体を震わせてしま
うのだった。啓司は私の手を掴むと、いきりたったものを押しつけた。私はまたしても激しく拒否の首振りをしたが、どういうわ
けか、手は金縛りにあったように、それから離れなかった。そして熱い吐息が耳に吹きこまれた時、手指はなんのため
らいもなく、息子の一物を握りしめていた・・・・・・

まるで若い女の裸を見ているようだった。
豊麗な釣鐘型の乳房も、赤い苺のような乳首も、張りのある腎丘の柔肉も、母の美しい裸すべてが息子を虜にした。
我が子に覗かれているとも知らず、深夜の浴室で股間に指を這わせ、啼く母‥‥‥
ママがオナニーをしている!!禁忌を忘れた少年の心と身体は、母の胎内に侵入する時を夢見て、
綿密な姦計を練りはじめた‥‥‥


最近は母子もの買わないな、つうかエロ文庫自体買ってない。
なんか琴線に触れる作品がないんだよな。
741名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 10:00:41 ID:86dfa5a6
つか、エロシーンがないんですけど・・・。

今月のフランスの鬼頭のクリスマス相姦ってどうなんかな?

742名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 23:33:16 ID:Iow5QKiz
丸写し厨は、社員かそれとも天フリークがネタ欲しさで釣ってるのだろうか・・・?

>>741
実母子は2つ。一つは幼いころ別れた母クリスマスに再開してっていうのと、
もう一つは叔母とセクースした後に家に帰ると母が誘惑、ってやつ。
後は義母が2作品ほど。

743名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 02:16:34 ID:mzY8G6U6
社員か釣りかと聞かれれば釣りなんだろう。
744名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:40:32 ID:8BHhC4j6
にぎやかでよござんす。
あんまフレンチ書院に興味なかったので読む分には新鮮でござんす。
745名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 01:09:36 ID:rakFt+Ye
>>744
また天城フリークか

746名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 08:10:18 ID:fW083SIf
おまいはストーカーか!?
747名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 13:48:54 ID:INMtCDSb
wooさん戻ってきてくれないかなぁ……
748名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:02:30 ID:sac8/+Gp
749名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 12:05:19 ID:ugWNypGL
2006/12/12の読売新聞の人生案内
 60代の夫と20代の娘が関係を

本当にこんな話があるんですね。
60代の妻の妄想だと思うけど。
母子相姦は理解できるけど父娘相姦は駄目です。
750名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:37:45 ID:BWZUvCBZ
俺が好きなのはこれ

美出夫 - 00/12/07 23:05:49

コメント:
こんにちは美出夫です。
2000-10-7の日付38歳母主演のビデオインプレ!名付けて「泥酔父を犯す母」は都合により延期したいとおもいます。
大変です!
実はこの前母が、ママさんバレーで右手を骨折してしまいました。
大変だったんです。ギブスをがっちり巻いてしまってるので家事が出来なくなって、妹は全寮制の学校で普段いないし、父は仕事が遅く、何も出来ないし、結局僕に負担がきてしまい、ばたばたしてます。
だだし、良い事もやっぱあるんですよ。
1.洗濯をする事になったため、母の下着に精子をかけっぱなしにしておいても良くなった。 今までは気付かれないようにふき取ったりしてたけど、もうティッシュ代わりです。堂々と生下着をさわる事が許されてます。
2.風呂に入る時ギブスにビニールを巻いてやるんですが、上半身はブラジャー姿になってもらい、巻いてやるんです!もちろん憧れのDカップに釘付け!ビデオじゃなく肉眼で見れるなんて最高ー!伸びかけの腋毛まで確認できます!
  母は「悪いわね」なんて言うけどそれは僕の台詞です!
3.いよいよ骨折5日目。(一昨日の7時前の事)
  風呂からぼくを呼ぶ声がしました。
  「美出男ー!左手と背中、頭が良く洗えなくて悪いけど手伝ってほしいのよー!」?悪くない悪くない!(心の声)
今日はこの話をします。
見飽きたビデオの話は僕にとってどうでも良いんです。
呼ばれて風呂の前に行ったは良いけど、手伝うったてどうすんだ?って困ってたら、「ちょっと入ってきて」って言われて、とりあえず立っちゃった位置を直して、靴下だけ脱いでそーっとドアをあけてくと背中向けてすわった母がいました!
髪を洗った途中なのか、頭、泡まみれにして右手のギブスを湯船の上にのせて、裸で座ってる母。
「悪いわね、左手だけじゃうまく洗えないのよ。無理すると右手濡らしちゃうし。左手と背中なんかずーっと洗ってないのよ。頼まれて。」
「なんだしょーがないなー」って言いながらサイコー超ラッキー!!
751名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:39:05 ID:BWZUvCBZ
「頭途中なんだろ?」って言いながら後ろに立って頭を洗ってみる。
毛は長いしうまく洗えないけど、下向いて目をつぶってるみたいだから、そーっと上から母のナイスバディを盗み見る!
でも肝心な胸や陰毛部分は、シャンプーの泡が完全に塗られて泡だらけ!見えないんです!やっぱそうしておいてから呼んだんだなぁ。
畜生!母の作戦勝ちです。でも、むきになって頭ゴシゴシ洗ってたら、大きな胸はぶるんぶるん揺れて、あわてて左腕で隠したけど、それがかえって、だっちゅーの状態になり僕の下半身への刺激がまします!
頭洗い流す時に下向かせてシャワーをかけてやる時に何度か母は自分の顔のお湯を拭うでしょ。その時は胸から手を離すから胸が完全に見えちゃって、隠すために塗ってた泡は、腕に付いて行っちゃうからモロ見え状態でゆさゆさ!!
母も解っているのか、閑念したのか、この頃から僕が小さかった頃の、どうでもいいような思い出話をしだして、一人で笑い出したり、とにかくしゃべりっぱなしになって来て。相槌は打つけど、僕の目は母を犯し続ける。
びしょ濡れのGパンを見た母が「あらあら大変、ごめんめ。たまには一緒に入ろうか?」って言ってくれたんです!!!!!!!!!!!!!!!
752名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:42:22 ID:BWZUvCBZ
でも・・・・・(立っちゃてるしなぁ・・)」うじうじしてたら「バカねぇ、びしょ濡れなんだからしょうがないじゃない。はずかしがらなくったっていいのよ。
親子なんだから。もう美出夫は高校生なんだから、おちんちんに毛が生えたり、立ってあたりまえよ。かあさんなんかもう40近いんだから何にもびっくりしないし、ご遠慮なく。」
やったー!!!!!!!!!!!!!!!!
脱衣場へ戻り、急いで裸になり、半分皮をかぶったちん○を全部ずり剥かせて、2,3回しごいて、
父が帰るにはまだ早いよななんて時計見て、ヨシ!イザ風呂場へ突入!
「腕と背中を洗って。あっ、その前に1回湯船に入って温まりなさい。」
って自分にかけてたシャワーを僕に振り向いてかけてくれた。母と裸で向き合ってシャワーで体流してもらうなんて・・!泡など流れてしまった、素っ裸の母。
もうどこも隠そうとはしてません。
その体はビデオの中と同じで、Dカップの胸にホクロがある。まん毛はやっぱり毛深く真っ黒け。
ナイスバディーに目は釘付けです。
「あらあら、下は自分で洗いなさい」って、ちん○にシャワーあててくれて、母の顔目掛けて立ってるのを洗うって言うか、しごいたって言うか、
頭パニックぎみで、母にちん○、それもおっ立ち状態見られて興奮しちゃって。
湯船につかってる間、母はリンスを頭に塗ってて揺れる胸のボリューム見ながら沐浴材で白く濁っって見えないのをいい事に、波立てないようにゆっくりとシコシコしごく。
母のストリップライブをおかずにしごく快感!!
背中あらってやる時は、左手で洗ってやって、右手でちん○しごく。
これが難しくて、背中洗う手のリズムがどうしても乱れて、ぎこちなくなって。
会話はしてたと思うけど思い出されない。ただやっぱり母がいろんな事しゃべくりまくってたと思う。
でもひとつだけ「これは妊娠線って言って、あなたがお腹にいたときに出来たのよ」って言うのは覚えてます。
指差してお腹を指差すから、近づいて覗き込んだら、すぐ下の真っ黒マン毛に目が吸い寄せられ、お湯でヌレて光り、
雫を垂らすそこは、僕のちん○を再び元気付けるのでした。
753名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 16:45:03 ID:BWZUvCBZ
最後に上がる時、「拭いてくれたら助かるわ」って言われて、
頭から順に拭いてあげた。どうしても、自然に振舞えなくて、頭をがしがしと拭けば、母のDカップとちん○は波打ち、
どさくさ紛れに母の腰に遠慮がちにちん○をたたき付け、1枚のバスタオルごしに、胸の形、重さ、やわらかさ、ウエストからお尻にかけてのライン、お尻のボリューム、陰毛のサワサワ感まで、
この手に記憶させるため、丹念に拭いてしまいます。
さすがにおま○こだけは、拭けなかった。
「ついでだから着せてくれる?」最高です!
薄い黄色のナイロンで出来た、つるつるしたパンティーを手に持たされ、
僕は脱衣場でしゃがみ込み足から穿かせ、だんだんと視界にまん毛が入って来て、タオルで拭かれたまん毛は、
ふさふさといやらしく僕を誘うのに、ワレメだけは見せまいと密集してるのでした。ちくショー毛深すぎだ!
1番上まで引き上げた後、母がパンティーラインからはみ出たまん毛を指で戻しているのが笑えました。
その時初めてぼくの緊張がとけて、「結構毛深いね」とからかったら、「広志も変なとこ似ちゃったわね」
って僕の下半身を指さして笑ってくれてほっとしました。
そして母にTシャツを着せてる時「お腹が少し出てきたけど、結構私って若いでしょ?」
なんて言ってくれるまでに和んで。
僕は調子に乗って「結構いいせんしてるね!悪くないよ!」って言ったら、「ありがとう。
あなたのあそこもそう言ってるみたいねハハハハハッ」なんてからかわれて。
「あなたも、もう大人なのね。今日はありがとう。助かったわ。また今度お願いね。」って出て行っちゃった。
754名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 19:23:39 ID:jHRZL5nM
なかなかよござんす。
けど、ハメルシーンがないのが残念でござんす。
755名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:54:51 ID:S9rTbjWJ
好きなのはこれって丸々コピペされても……URLで十分だよ。
756名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 01:05:58 ID:yFpWty2t
で、続きは? ハメハメかシャブシャブは!?
757ID:BWZUvCBZ:2006/12/14(木) 03:49:22 ID:dErRGQp9
いや、もう載ってたサイト無いので、URLは載せれません。
最後は手コキで終わります。
758名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 04:17:13 ID:ASbOO+JN
>>754
なんかいつも同じ書き方だな。
普通に書いたらいいのに。

759名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 08:16:02 ID:Bv/ViOKR
そうなの・・・シャブシャブもハメハメもないの・・・・グッスシ・・・シクシク・・・
760名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 13:39:54 ID:XQAaZD0z
ひさびさにスレッドその壱を見直したら、
読み飛ばしてた良物件を掘り起こしたでごんす。
761名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 22:04:35 ID:Jik/DjlE
Wooさんマダ〜?
762woo:2006/12/15(金) 04:16:25 ID:xFRw+9zv
「出ちゃった・・」
さとるは恥ずかしそうに瑤子の顔を見つめる。
「出ちゃったね・・」
瑤子も頬を赤らめながらさとるの顔を見返す。
「少し・・やりすぎちゃったかな・・お母さん少し恥ずかしいわ・・どうだった?」
瑤子は口元についたさとるの精液を手で拭いながら先ほどの演技について、
さとるの評価を訊きたがった。
「ううん・・そんなことないよ・・最高だったよ・・」
「そう・・?良かった・・でも少し恥ずかしい・・
お母さんホントはこんなHじゃないのよ、誤解しないで・・」
「うん、分かった・・」
763woo:2006/12/15(金) 04:17:29 ID:xFRw+9zv
「ありがと・・じゃあどうする?やっちゃう・・?」
「うん・・やるよ・・」
「そう・・じゃあやりましょうね・・。
でももう演技はしないわよ・・お母さんもさとるとのセックスを楽しみたいから・・ごめんなさいね・・」
「うん、それでいいよ・・」
「じゃあ下着脱ぐね・・」
瑤子はベビードールをスルリと床に脱ぎ捨て、
Tフロントのパンティをゆっくりと脱ぎ、生まれたままの姿になった。
さとるは瑤子の美しい肢体をまじまじと見つめる。
「あんまり見つめないで・・お母さん恥ずかしいわ・・」
そう言って瑤子は恥ずかしそうに顔を下に向けてしまう。
764woo:2006/12/15(金) 04:18:04 ID:xFRw+9zv
さとるは慌てて視線を瑤子の優美な肢体から外した。
「さとるのおちんちんも大きくなったわね・・。
赤ちゃんの頃はあんなに小さかったのにね・・」
瑤子はさとるのそそり立った陰部をあらためて見つめる。
「母さんもやめてよ・・恥ずかしい・・」
「ご、ごめんね・・。ベッド行きましょうか?」
「うん・・」
765woo:2006/12/15(金) 04:19:17 ID:xFRw+9zv
瑤子はさとるの肩を抱くようにベッドへとさとるを導いた。
瑤子とさとるはベッドに腰掛けてお互いの目を見つめる。
瑤子もさとるもこれが最初で最後のセックスだと分かっているからか、
緊張と興奮が最高潮に達していて、みずからアクションができなくて、
ただただ見つめ合うことしかできなくなっていた。
「さとる・・どうしたの?」
「ううん・・何か・・。最初で最後なのかなぁと思って・・」
「そうねぇ・・。でもね、お母さんもさとるのお願いはできるだけきいてあげたいとは思うけど、
親子でセックスすることはやっぱりいけないことなのよ。だから・・我慢してね・・。
でも今日は思いっきり楽しみましょう?」
「うん・・楽しもう・・」
「じゃあキスするね」
そう言って瑤子は顔を傾けてさとるの唇を奪った。
「うん・・くちゅくちゅ・・ううん!」
2人は目を瞑りお互いに顔を45度に傾けて互いの唇を貪り合う。
766名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 05:10:29 ID:LvpWzCK5
KTKR三 (/ ^^)/
767名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 08:51:18 ID:GF+tbSQE
バックで突きながら乳揉みシーンに期待しまつ・・・(できればでいいでつ)
768名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 22:54:01 ID:Yn2MfX3l
おぉっと久々に覗いたら。ついに本番?!
769名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 08:26:57 ID:aBz49gfm
ROMってるだけの変態に死を!
770名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:11:57 ID:7PLXp+ds
wooさん あまりじらさんと、早くあっぷしてくださいな
771名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 05:12:51 ID:sqUV5NRn
母親が淫語いっぱい言ってくれる小説ないですか?
772名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 10:09:33 ID:QVhuETno
母親に頼め
773名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 18:52:01 ID:ckjKJeSD
鬼頭
774名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 09:48:20 ID:NiWy4NXB
淫語は母親視点に多し:鬼頭、蒼村、岡部、館、牧村
775名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 22:10:37 ID:oevmQxs+
クリスマスイブといえば館淳一の『背徳の構図』。
コレでコッチの世界にハマった…もっと言えばエロに目覚めたのがこの短篇だった。
今夜は久しぶりにコレでイこう。
776名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 01:41:05 ID:IBp6DSYm
館といえば、美母童貞教育が最高だった!。
777名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 05:30:53 ID:fTESxg4T
>>775
寂しいイブだな(/_;)
俺も人のこと言えんが
778名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 22:08:22 ID:8a2Dn92g
>>776
あらすじきぼん
779名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 23:06:23 ID:M13o2qUY
>>778
検索した?
タイトルでググれば、あらすじくらいはわかるよ。
780名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 23:58:20 ID:7ouXe95f
あれって内容は、美母童貞ザーメン狂いだよな。
781woo:2007/01/03(水) 19:32:34 ID:nD13T5z0
「好きだよ・・母さん・・くちゅくちゅ」
「好きよ・・さとる・・うん・・愛してるわ・・アン!」
その瞬間瑤子の目から一筋の涙がこぼれた。
「母さん・・泣いてるの?」
「・・くちゅ・・うん・・アン・・」
次々と瑤子の目から涙がこぼれ落ちる。
「母さん・・悲しいの?」
瑤子は何も言わず濃厚なキスを続ける。
「どうしたの・・?」
瑤子の涙はとめどなく流れていき、頬を伝って瑤子の美しい裸体を濡らしていく。
「違うの・・」
「違う・・?」
782woo:2007/01/03(水) 19:33:44 ID:nD13T5z0
「私・・嬉しいの・・さとるとこういう関係になって幸せなの・・」
「お、俺も嬉しいよ!」
瑤子は唇を離し、涙で一杯になった目でさとるを見つめる。
「さとる・・愛してるわ・・本当よ・・お母さん、後悔なんてしてないんだから・・」
「お、お、俺も後悔なんてしないよ!」
瑤子は何も言わずに微かに微笑みながらさとるをいとおしく見つめる。
「ありがとう・・私は母子でHなことをすることはいけないことだと思ってたけど、
お母さん、それは間違いだと分かったわ・・」
「・・・」
「セックスするって愛がとっても深められると思うのよ・・。
だから愛し合ってる以上、いくら母子だからといって
それをしちゃいけないなんておかしいと分かったの・・。
ごめんね今までしてあげられなくて・・」
瑤子の手が伸びてさとるの頬を優しくさする。
「いいんだよ・・俺も今まで強引すぎて母さんのことなんて考えてなかったんだ・・。
僕のほうこそあやまりたいよ」
「ふふふ・・いいのよ、さとるぐらいの年の頃はそればっかりで夢中でしょ?
仕方ないわ・・それにお母さん、とっても刺激的だったわ・・」
783woo:2007/01/03(水) 19:34:18 ID:nD13T5z0
「ありがと・・」
「うん・・さとる、お母さんのこと思いっきり乱暴していいのよ?」
「うん・・母さん・・好きだー!!」
さとるは瑤子を力の限りに押し倒した。
「さとる・・入れて・・」
「うん!!」
さとるは自分で位置を確かめながら自分のものを瑤子の陰部に差し込む。
「うーん・・入ってくわ!」
さとるの陰茎は完全に瑤子の中に入っていった。
「母さん・・入ったよ!」
「そうね・・入ったわ」
瑤子とさとるは見つめ合い、セックスの喜びを分かち合う。
「さとる・・動かして・・」
「うん・・」
784woo:2007/01/03(水) 19:36:50 ID:nD13T5z0
さとるは腰をゆっくりと動かしていく。
「こう・・?」
「そう・・いいわ・・気持ちいいわ・・」
瑤子は目を瞑る。
「俺も・・すっごく気持ちいいよ!」
さとるは徐々に腰を振る速度をあげていく。
「アン・・いい!・・さとる・・好きよ・・好きなんだから!!」
「俺も・・母さんのことが大好きだ!」
瑤子の目からは再び大量の涙がこぼれていく。
「アン・・ウン・・アン・・さとるのが入ってるのね・・」
「そうだよ・・俺のチンコが母さんのマンコに入ってるんだよ!!」
「アーーーーン!!お母さん・・嬉しい・・アン!とっても・・嬉しいわ・・アン!」
瑤子はさとるの腰の動きに合わせて自らも腰を動かしていく。
785woo:2007/01/03(水) 19:41:28 ID:nD13T5z0
「母さん・・すごい・・うっ・・気持ちいいよ・・」
「いい・・?お母さん・・頑張っちゃうんだから・・!」
瑤子はさらに腰を動かしてさとるにさらなる刺激を与える。
「うっ・・すごい、母さんの動き・・」
「そう・・アン!・・だてにお母さんも人妻やってなかったのよ?」
「すごい・・いきそうになっちゃう・・」
「アン・・いっちゃうの?もう少し我慢しなさい!」
「うん・・がんばる・・母さん・・キスして・・」
瑤子はさとるを引き寄せて激しくキスの嵐を降らせる。
「母さん・・最高だ・・結婚したい・・」
「アン・・駄目よ・・私たち母子なのよ・・それは・・ウン・・絶対に・・アン・・駄目なんだから・・アーーーン!!!」
786名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 20:01:22 ID:KevaL2dQ
キ(ン)タ(マ)ー
787woo:2007/01/03(水) 20:59:16 ID:nD13T5z0
「じゃあ・・子供産んで・・」
「・・でも・・いいの?さとるは困らないの・・?」
「困らないよ・・」
「バカ・・駄目に決まってるでしょ?」
「やっぱり・・駄目?」
「ふふふ・・そんなに悲しい顔しないでよ・・お母さん本当につくりたくなっちゃうじゃない・・。
でも、今日ので・・アン・・できちゃったら・・しょうがないかもね・・」
「えっ!?ほんとう?」
「ふふふ・・いいわ・・それも運命なのかもしれないし・・
そうしたら私たちどこか誰も知らないところに移って暮らすのもいいかもね・・」
788woo:2007/01/03(水) 21:00:39 ID:nD13T5z0
「やったー!俺・・がんばるよ!!・・そしたら俺の恋人になってくれるの・・?」
「もちろん・・そういうことになるわね・・」
「じゃあ今日が最後じゃなくて、毎日セックスしていいの・・?」
「ウン・・いいわ・・」
「よしっ!子供を作ってやるっ!!」
さとるは異常なまでに興奮し、腰を回す速度を速めた。
「アン・・すごい・・すごいわ!」
「子供、子供、子供、子供・・」
さとるは念仏のように子供子供と唱え始める。
「母さんも・・子供ができるように・・頑張ってよ!」
「アン・・そんな・・ウン・・」
「言ってよ!子供を産むって!!」
789woo:2007/01/03(水) 21:01:37 ID:nD13T5z0
「えっ・・そんな・・」
「駄目だよ!ちゃんと言ってくれないと赤ちゃんできないよ!」
「そうね・・分かったわ・・えーっと・・赤ちゃん・・
さとるの赤ちゃんが欲しいの・・!!」
「そう・・俺も瑤子の赤ちゃんが欲しいっ!!」
「私もさとるの子供を妊娠したいのーっ!!早くっ!
早くさとるの精子を瑤子のマンコにちょうだいっ!!」
「あげるよっ!!今すぐ俺の精子を瑤子のマンコにあげるよっ!!!」
「来てー!!!」
「出るーっ!!!」
その刹那さとるの精液は瑤子の陰部へと大量に放出された。
790woo:2007/01/03(水) 21:02:49 ID:nD13T5z0
「あーーーーっ!!!」
「来てる!さとるの精子が瑤子の体に入ってくーっ!!」
「うーっ!いったーっ!!」
さとるは雄叫びをあげるように大きな声で叫んだ。
さとるは精子を完全に出し切ったことを確認すると、陰茎を抜き去り瑤子の隣に寝転がった。
「疲れた・・」
さとるはあまりの疲れと緊張で放心状態になって瑤子の隣で倒れている。
「頑張ったわね、さとる・・」
「うん・・赤ちゃんできるかな・・」
「そうね・・できるといいわね・・」
瑤子は美しい微笑を浮かべながらさとるの顔を優しく見つめる。
791woo:2007/01/03(水) 21:09:35 ID:nD13T5z0
「素敵だったわ・・」
そう言って瑤子はさとるの頬に優しく口づけをした。
「うん・・母さんも、綺麗だったよ・・」
「ありがとう・・さとる、大好きよ・・」
瑤子はさとるの頭を撫でながら、聖母のような微笑みでいつまでもいつまでもさとるを優しく見つめ続けた。
               
                「完」
792名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 21:27:11 ID:uloNT/KX
これは年頭に結構なお年玉を頂きました。wooさんお疲れ様です。
793名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 09:30:51 ID:QpaR0prm
>「さとるの精子を瑤子のマンコにちょうだいっ!!」

これいいね。
おしとやかな瑤子が言うとひとしおだね。

いきなり終了はびっくりしたけど、これ以上続けるのはきついですか?
気が向いたら続編を書いて下さい。
794名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 22:29:37 ID:Y76B+rfN
一発目で妊娠はムズかろうと思います。
よって、種付け目的セク〜スの回が必要だと思います。
795名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 09:39:39 ID:9IcNcZLG
>>794
ワシもそう思う。

ワシの妄想ですが、こんなんはどうでしょうか?

@最初のセックスで妊娠は失敗・・
A互いに母子セックスの快楽が忘れられないが、
 最初で最後のセックスの約束をしていたので
 愛し合いたくても踏み出せない葛藤・・
B思いは募るばかり・・
Cなんだかんだで2回目のセックス!
D堰を切った様に激しいセックスを毎日続ける母子!
E数年後、さとるは就職して瑤子と二人だけの結婚式をする。
Fセックスを始めた最初の1年はたまたま妊娠せず、
 その後はさとるの意思で避妊していた。
G一人前になったさとるは責任を持って本格的に瑤子と子作りセックス!

妊娠した腹ボテ瑤子とのセックスシーンも見てみたいです。

瑤子は個人的にとても気に入っているので、
wooさん是非続編をよろしくお願いします。
796名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 13:06:46 ID:PD4TGiYx
妊娠するときって女が整ってれば一回でも何回でもするときはするんじゃないの?
797名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 00:23:52 ID:VZehy6/a
wooさん、ありがとう。更に続きを書く気力が蓄えられたら、是非お願いします。それまでは、皆でこれを続けていけるよう頑張ります。
798woo:2007/01/06(土) 00:35:44 ID:JNl/NmDB
最初から読み返してみたけど、
本番のころになるとトーンダウンしてしまうなぁ・・。
もっと短くまとめられれば上手くできるんだうけど、
どうしても長くなってしまう(笑)。
799woo:2007/01/06(土) 01:11:27 ID:JNl/NmDB
くだらないこと思いついたんだけど・・。
1日だけ瑤子の息子になるチケットをもらったら
皆さんはどんなことをしますか?
800名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 09:17:08 ID:5D1bXCeg
もちろんセックス!
正常位で性器だけでなくて、体中を密着させてディープキスしまくり。
オマンコもたっぷりと舐め回したい。
801名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 09:27:58 ID:5D1bXCeg
1日だけなら3回くらい中出しをしたいね。

1回目はベッドで。
2回目は玄関でドアを少し開けてセックス。
    近所の人が訪ねて来たら興奮は倍増!
3回目は人が多い歩道で露出セックスだな。
    電車内でセックスもいいな。

1日だけなら変態セックスをしたい!
瑤子と一緒なら変態と罵られようと、
警察に捕まっても構わないな。
802名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:00:06 ID:prV+809T
ttp://hrgame.nobody.jp/hr_novels.htm
ざっと一覧して見た所、田沼淳一という作者が良さそう何だが
803名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:01:16 ID:+7mKPLBm
ちょっとスレ違いになるけどスマソ
館淳一の「奴隷未亡人と少年」にあるような、母が息子の前で他の男に忠誠を誓う描写のある小説教えてください
寝取る側の男の言動は乱暴じゃない(少なくとも母には)と尚良し
携帯から長文スマソ
804名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 20:48:53 ID:X9K5XXL7
>>803
母親が他人に犯される 漫画・小説 #6
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1161977011/l50
805名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:49:27 ID:Vg49z8/G
woo氏以外の人も思い切って書いてみないか? 待ってるぜ!
806名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 12:17:03 ID:W+KCnDrg
キサスの「巨乳淫母のメールフレンド」はどうだった?
感想お願い。
807名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 04:53:21 ID:ye6bIawu
だが断る
808名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 13:16:47 ID:5ckdV50q
>>805 だが断る
>>806 だが断る
809名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 00:36:58 ID:tDjzpeQ9
しかしところが断れない
810名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 01:47:49 ID:8p1oMmNI
じゃあ俺が書くよ
811名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 08:55:09 ID:l37CRp4L
そうか、分かった。
自分で購入してみるよ。

もちろん感想は誰にも教えない。
812名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 13:28:25 ID:ZrhS20cN
813名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 14:10:02 ID:jGxXucVJ
ラブラブ和姦のほうがいいよね?
814名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 15:11:51 ID:9ELtkGyi
俺はエロエロ和姦が大好きだな。
快楽が第一みたいなやつね。
815名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:10:56 ID:6ssJihkZ
ラブエロが一番!ということでw

話は変わるけど、どなたか
「母親と普通にセックスしてて、
その後風呂へ移動する途中の洗面所で鏡を見ながらアナルセックスへ移行」
という内容のネット上の小説知りませんか?ワスレチマッタ・・・
816名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:56:27 ID:/VyZj2gj
817名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 22:07:36 ID:6ssJihkZ
あ、そうだ
ありがとうございました!
818名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:33:39 ID:yQ1okZyI
wooさんの 一日瑤子といっしょなら・・・・については、うーんやっぱり、
近親○○研究所にある旅館か、ホテルみたいな 近親フリークだけがつどう
ところで ハネムーンに行って 結婚式を挙げるのだろうな、 
wooさんのストーリーにあった、妊娠に向けた愛のあるセックスなんて
いいよな。あと瑤子に あなた と呼ばれたいな。 
あと別なストーリーでは 牧村っぽいけど、母子で本当は愛し合って
いるのだけど、言い出せない 友達を 瑤子 お手伝いして 
2組でハッピーエンドってのも いいな。 
wooさん 多少時間があいてもいいから、よろしくね。
819名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:03:02 ID:WNJV81Xq
その日は朝から生憎の空模様で、街は暴風雨に見舞われていた。田村一郎は母
を伴い、割烹旅館で人待ちをしているのだが、この天候ではきっとここへは現れぬ
だろうと思った。何せ、今にも屋根が飛びそうなほど風が強く、横殴りの雨が壁を叩
くのである。外には車も走っておらず、街中の人間がじっと身を潜めていると思われ
た。

「ひどい天気になったねえ」
こんな天気でも母の千草は存外、暢気そうであった。取った部屋の真ん中にある
ちゃぶ台に向かって、お茶なんぞを飲んでいる。一郎はその姿に、頼もしさと安ら
ぎを覚えた。

「これでは、先方さんも来られないのでは」
「そうねえ。私たちは昨夜、こっちへ来ておいて正解だったかね。それにしても、こ
の雨・・・」
千草はガラスの入った窓をぼんやりと見つめた。
「母さん、あまり窓に近づかない方が」
「割れやしないよ。お前は、臆病だねえ」
二十二にもなる息子をつかまえて、母は浴衣の袖を口元に当てて笑った。また、息
子は三十九になっても稚気を忘れぬ母が可笑しかった。

「せっかくのお見合いだって言うのに、悪戯な天気だこと。一郎、それでどうだい、こ
のお話、うまくいきそう?」
「分かりませんよ、そんなの」
実は待ち人というのは、一郎の伴侶となる予定の女性であった。ちょっと人を通し、
良縁があるからとお見合いを勧められ、気がつけば会う算段を取られていたのであ
る。もっとも、まだ独身生活を楽しみたいと考えている一郎にしてみれば、迷惑以外
の何物でもなかった。
820名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:25:29 ID:WNJV81Xq
びゅっと風が強まり、建物全体にぐらつくような振動が走った。瞬間、一郎は母の
肩を抱えて、窓際から離れるようにした。息子に抱きかかえられるような姿になった
千草は、その手に自分の手をやり、ちょっと面食らったような顔をする。

「心配性なこと」
「ガラスが割れるかと思って」
「そんなに心配なら、雨戸を閉てたら」
「そうします」
一郎は母から離れ、雨戸を閉て掛けた。まだ日中だが、これで室内は随分と暗くな
ってしまった。

停電だとかで電灯は点かず、明かりはランプを代用する事にした。千草は、何だか
昔を思い出すという様な事を言うが、一郎は無闇に暗い部屋に何か不安を覚えるの
である。それは単純に怖いとか言う感情ではなく、たとえ母とはいえ旅館で男女二人、
ただそれきりになる事への不安だった。実家であれば別にどうという話ではなくても、
不慣れな土地でおまけに嵐の中にあっては、落ち着いてはいられぬのも道理であろ
うが、兎に角、一郎は胸騒ぎばかりするのである。

それは、伴侶となる女性と会う予定の為であれば良いが、もしや目の前にいる女性
──すなわち、母に対して劣情を催しているのであれば、本当に恐ろしい事であった。
「母さん、夕餉の膳はいつ、取ります?」
「お前の好きにしな」
「七時頃で良いでしょうかね」
「ああ、良いだろう」
薄闇の中で、一郎の目に団扇を使う千草の姿が映じた。浴衣の胸元が少し開き、柔
らかそうな二つの肉丘が見える。普段は清楚で理知的な母に、こうやって蓮っ葉な
所を見せ付けられると、一郎は心臓の鳴りが早まるのである。
821名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:39:40 ID:WNJV81Xq
「蒸すね」
「蒸します。氷を取りましょうか」
「およし、勿体無い」
ちゃぶ台を挟み、母子はまんじりともしなくなった。たまに、千草がパタパタと団扇
を使い、一郎が巻きタバコを手に取るぐらいで、部屋の中は静寂に包まれている。

外は暴風雨だが、雨戸を閉てるとさほどその音も気にならなくなった。ガラス入りの
窓が利いていて、防音の役目を果たしているようだ。しかし、お見合いの予定が崩れ
ると、何もやる事が無くなってしまった。おまけに母子とも饒舌でも無いので、本当に
退屈な時間を過ごさねばならない。一郎がそう思っていると、意外にも千草の方から
ぽーんと言葉が飛んできた。

「それで、お前、どうなんだい?相手の娘さん、気に入りそうかい?」
「分かりませんよ、そんなの」
「写真は見たんだろう。器量良しじゃないか」
「まだ十九だそうですが、本当に結婚出来るんですか?」
「私は十六で嫁に来て、十七でお前を産んでるんだよ。わけないさ」

ランプに照らされた千草の肌が、汗ばんでいるようだった。一郎は自分の視線を悟ら
れぬよう、少し斜に構えて見た。息子である自分が母の汗ばむ肌と、浴衣の胸元から
僅かにのぞく乳房を気にかけている事を、覚えられたくはなかった。
「母さんはどうなんです?僕が結婚する事について」
「一人息子だからねえ、そりゃ大喜びさ」
「そうですか」
「そうさ」
気のせいか、千草の浴衣が少し着崩れているような気がする。一郎は目を凝らし、
母から女の部分を盗み見ようとした。
822名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:52:53 ID:WNJV81Xq
「一郎、タバコを一本、寄越しな」
「母さん、吸うんですか?」
意外な言葉が一郎を驚かせた。これまで、母がタバコを嗜む事を、彼は知らなかっ
たのだ。

「父さんには内緒だよ」
千草はそう言って、くわえタバコで燐寸を擦った。その時、薄闇の中にぽうっと婀娜
っぽく笑う顔が浮かんで、一郎は動揺した。また、父さんには内緒だよという響きが
心地良かった。母と秘密を共有する事が、愉快にさえ感じた。

「お前」
不意に千草が言った。一郎が急須に手を伸ばした時だった。
「私を抱きたいかい?」
その言葉に一郎の胸が詰まる。見透かされていたのか、などと思う余裕さえ無かった。
しかし、千草の言葉を肯定する事は出来なかった。
「何を言ってるんです、母さん」
「戯れだよ、アハハ」
暗い部屋に、千草の笑い声が響く。ランプの油が減ってきたのか、明るさも落ちてい
る。一郎の心臓が、またもや早まった。痛みさえ感じた。

「悪い冗談です」
「お前がね、女に幻想を抱かぬよう、最後の躾をしてやってるのさ」
千草はしれっとした顔で言う。その表情は、一郎の知らぬ物だった。
「いいかい、女なんていうものに清らかさとか、貞淑さを求めちゃいけないよ。生き物
なんだからさ、結婚してもその辺はうまくおやりよ」
「母さんは貞淑じゃないんですか?」
「まあね、話してやってもいいが、ランプを消しな」
そう言われた時、ほとんど反射的に一郎の手はランプに伸びていた。そして、嵐は
いよいよ激しさを増し、いっそうこの部屋が外界から閉ざされる事になった。
823名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:08:38 ID:WNJV81Xq
「私はね、お前を産んでから、そうさね・・・二人の男と関係を持ったよ」
それを聞き、一郎の血が熱くなった。殴られたような衝撃も覚えた。
「一人はお前の知らない男だから省くけど、あと一人はほら、駅裏の長屋にいる
彫り物屋の幸次郎、知ってるだろう?」
「存じてます」
その男は四十五、六で、鳶ややくざ者などに刺青を施す事を生業としていた。美
大出で性格はいたって柔和、どこか芸術肌の匂わせる人柄であった。

「あいつと十年も続いててね、刺青も入れてもらったさ」
千草は言いながら、浴衣の裾を捲ったようだった。もっとも、明かりが落とされて
いるので、それが一郎の目に映じる事は無い。
「父さんは知っているのですか」
「知るわけが無いさ。あの人とは、もう十年以上、床を共にしてないもの」
一郎には言葉が無かった。これまで母の事を清廉潔白と思っていた、いや、思い
込んでいた自分が、阿呆のようにすら思えた。

「どうしてそんな話を僕に?」
「さっきさ、肩を抱かれた時、お前がやりたそうな顔をしたからだよ」
「そんな顔をしましたか?」
「したよ。母さんのおっぱい吸いたいって顔だった」
「それが本当としたら、どうします?」
「抱かれてやるよ。母親の務めだと思って」
暗闇の向こうに千草が吸うタバコの火が灯っている。それをよすがにすれば、母
の元へは簡単に行けるはずだった。
824名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:15:19 ID:Oz2DeIkZ
近代モノの時代設定とは珍しい・・・期待しまつ。
825名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:25:30 ID:WNJV81Xq
一郎は自分のタバコを消し、千草を求めて体を動かした。しかし、部屋の中が暗い
為、這う以外に術が無い。その衣擦れが起こす音を耳にした千草が、はやしたてる
ように笑った。
「ハハハ、やっぱり来たね。私のおっぱいが恋しいと見える」
多少、闇に目が慣れているせいか、千草がそれとなく座を外したのが、一郎には分
かった。

遊びつつ誘っているのであろう、タバコの火を消し、部屋の中を移動しながら手を叩
いたりもした。
「ほら、私を捕まえてごらん。捕まえられたら、何でもしてやろう」
「その言葉、忘れないでくださいよ」
童がするような鬼ごっこの如き戯れが、母子の間で始まった。しかし、この戯れには
穢れが多分に含まれていた。もし、母が手を取られたら息子を受け入れねばならぬ
のである。それは人として、決してあってはならぬ事であった。

「こっちだよ」
「待って」
一郎は両手を伸ばし、千草を求めた。さほど広い部屋ではないが、相手が動く以上、
なかなか捕らえる事が出来なかった。それでも少しして、一郎の手が千草の体、ちょ
うど腰の辺りに触れた時、彼女がつい先ほどまで着ていた筈の浴衣が無い事が、そ
の感触で確かめられた。逃げながら、いつの間にか脱いでいたのである。

「母さん、僕は」
「女なんて黙って押し倒すもんさ。さあ、おいで」
千草は一郎の手をとり、畳の上へ倒れこんだ。幸いというか、そこには座布団が置き
っ放しになっていて、素肌を傷つける心配は無かった。
「ああ、夢のようだ」
千草の上に圧し掛かった時、一郎は母の束髪が乱れるのを感じ取った。そして、痛む
ほどに硬直した男根を取り出し、無闇に突き進んだのであった。
826名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:36:27 ID:WNJV81Xq
「ふふ、随分と元気じゃないか」
「どうしたら良いんでしょう」
「私が導いてやるよ」
千草は硬くなった息子の分身にそっと手を添えた。意外にもその手は冷たく、一瞬、
一郎は玉が縮み上がるような感覚を得た。

「腰を前に出すんだよ、そうそう・・・」
「こうでしょうか」
「そう、あんよは上手か、ふふふ」
闇の中で一郎は無我夢中に母を求めた。幸い、彼女の誘いの甲斐あって、一郎の
それは花弁を掻き分け、ついには胎内へと誘われて行く。

「ああ」
「情けない声を出すんじゃないよ。まったく、どっちが女だか分かりゃしない」
一郎は本能的に腰を突き出した。いきり立った男根は母の中を遡り、完全に胎内へ
埋没した。これでもう、母子は畜生道に落ちたも同然である。いや、畜生でも行わぬ
痴戯に、首までどっぷりと漬かったのだ。

「何かこう、蕩けそうな心持です」
「分かったような事を言うじゃないか」
「腰を動かせば良いんですね?」
「いいけど、子種だけは外に出しておくれよ。孕んだら困っちゃうからね」
千草は父と疎遠になっているからと付け足し、ふふふと笑った。そして、一郎の首に
手を回して引き寄せ、自ら息子の肉感を味わおうと腰を振るのであった。
827名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 18:51:01 ID:WNJV81Xq
艶めく女体を前にして、一郎は特に千草の乳房に熱が入った。ふっくらとして柔ら
かく、そのくせ先端だけは硬くなって──そういう、不思議な生き物のような女の
母性に触れたくて仕方が無かった。幸い、母は抗う事も無く、息子の無邪気な様
子を喜んでいるようで、好きにさせてやるのである。

「ああ、楽しい。やっぱり、お前は私の子だよ。母さんのおっぱいが恋しいんだね」
「母さん、母さん」
「アハハ、さっきも言ったけど、私の体のどこかに刺青があるから、それを探して
ごらん。見つけられたらそうだね、今、お前が私の中に入れてるものを、口吸いで
楽しませてやろうじゃないか。彫り物屋の幸次郎も、それが好きでねえ」

千草は体を蛇行させ、真っ直ぐな一郎の若さをいなしていた。乳房を強くつかまれ、
乳首を噛み切られんばかりに弄ばれても、笑顔を絶やさなかった。むしろ、女とし
てそういう扱いを受ける事に喜びすら感じた。このまま、情死しても構わないとすら
思った。

「ふふ、父さんや幸次郎みたいな爺と違って、お前のは硬くて素晴らしいね」
「今は僕以外の話をしないでください」
「はいはい、分かったよ」
駄々っ子のように振舞う一郎の頭を、千草はそっと撫でてやった。母は今よりずっ
と昔、こうやって息子をあやしてやった事を思い出していた。
「ああ、私も気持ちよくなってきた・・・一郎、さっき子種は外に出してと言ったけど、
撤回するよ。全部、中へ出しておくれ」
「良いんですか?」
「孕んだら、孕んだ時さ。可愛いお前の子供だもの。産んでやるよ」
「母さん」
一郎は男根に力が漲るのを感じた。その直後、塊のような子種が母の中へ放たれ
る感覚を得て、一郎はついに果たしたと叫びたくなるのであった。
828名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 19:03:03 ID:WNJV81Xq
夕刻になって嵐は少し収まった感があるが、それでも時折、建物ががたがたと
揺れる時がある。一郎と千草はちゃぶ台に向かい合い、お茶を楽しんでいた。
まだ夕餉には早く、母子は空いた時間をおしゃべりで過ごす事にした。

「母さんは」
「なんだい」
「僕が嫁を取ることに賛成ですか?」
「まあね」

千草は他人事のように言い放った。情事を終えて浴衣を身につけていたが、息
子との荒淫の名残が体のあちこちに見て取れる。首筋や乳房辺りについた口付
けの跡に乱れ髪、そして今なお硬く尖った乳首が、それを表していた。
「結局、息子って言ったって、いつかは私の手元を離れてしまうのさ。それが腹立
たしいだけだよ」
ちゃぶ台の上には、油を注がれたランプが明かりを点している。その光に千草の
寂しそうな顔が照らされた。

「この嵐がやまなきゃいいのに」
一郎は本気でそう願った。もしそれが叶えば、永遠にここで千草と過ごせるよう
な気がしたからである。その気持ちを汲んだのか千草は、
「せめて嵐がやむまでは、お前の好きにするさ」
と、やはり婀娜っぽく笑うのであった。

おしまい
829名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 19:04:43 ID:WNJV81Xq
だいぶ前に駄洒落とギャグで押した話を書いたのですが、
コテを忘れました。むふふ。
830名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 02:12:47 ID:bhPuin0+
乙。
このスレでは久しぶりだね。
831名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 09:22:22 ID:wSKzv8an
寝取れら風味母子相姦
素晴らしい・・・・

>今、お前が私の中に入れてるものを、口吸いで
>楽しませてやろうじゃないか。

口吸いシーン キボンヌ。
832名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 21:13:07 ID:8aDORIkd
江戸時代とか昔の遊郭の女みたいなものを想像した・・・
833名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:24:01 ID:bLKz420u
>>829
乱歩時代の文章みたいで興奮しますた。
よくこんなの書けるなあ
834名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:30:00 ID:Rm5IObdG
私のよく読むオナニ作家
日本語 深谷卓(絶版)、高竜、西門、由布木、千草忠夫(故人・こことは別の斯界の大巨匠)
英語 T0M ALLISON(アメリカペーパブック時代の斯界の巨人)、BARON DARKSIDE(現在日米で斯界NO1かも)
835名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 01:46:14 ID:PfENHIip
T0M ALLISONやBARON DARKSIDEでググっても日本語ページが1ページも…
洋書を読んでるの?
836名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 21:29:15 ID:Jw30wKka
T0M ALLISONは、20年位前に近藤書店で買ったペーパーブックをまだ
読んでいる。“Walter!!”で始まる英語の斯界小説は彼の名作の一つ。
BARONちゃんは、MR DOUBLE専属らしいので、そのサイトでしか見れない
ようだ。 
837名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 14:00:17 ID:diCUdGMG
母子が「セックスはいけないから」ということで、
服を着て股間を擦り合わせる話ってないですか?

だんだんエスカレートして、次は下着で擦り合わせて、
更に直に性器を擦り合わせる(挿入はしないで)ように
なっていく感じのが見てみたい。



昨日「ブルート性愛劇場」というサイトをみつけました。
「ダーティーダンス」という作品がそんな感じで良かった。
外人の話だったので、日本の話に編集して保存した。
838名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 20:41:37 ID:fy9+tI17
波動拳、波動拳、昇竜拳 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
839名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:59:39 ID:PElIkEvW
BARON DARKSIDEは何年か前にハマったなぁ。
"Mother's Milk"や"Stranger"などがお気に入りだった。
向こうのものは雰囲気が良くて濃い内容のものが多いよね。
ポルノだったら多少英語が読める程度でも流れで意味が掴めるし。

ペーパーバックは、Beelineの本ならいくつか持ってるけど
TOM ALLISONは聞いたことないなぁ。
読んでみたいけどさすがに入手不可能そうだ…。
840名無し:2007/02/01(木) 23:32:27 ID:wwV0KY9M
久しぶりにフランス書院のHPで作品検索してみたら
『狂わされた母と息子』が無い。
絶版の小説でもリストには載ってるのに。
未読の人はヤフオクでも古本屋巡りでもして入手してくださいな。
山場は強制種付けです。
841名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 00:01:41 ID:pHVXIFjm
田沼淳一の『性獣家庭教師・狂わされた母と息子』?
DL販売で普通に有るよ
842名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 03:08:06 ID:KGcEK+I9
3〜4年に読んだ、個人サイトのエロ小説なのですが
確か「○○の冒険」みたいなタイトルで(タイトルについては記憶が曖昧なので当てになりません)
小学生の少年が母親や姉とやりまくる小説で13個くらいのエピソードから成ってたやつなのです
前半部はひたすら母親とやりまくっていて、母親は巨乳で、お尻についての描写も多かったです
どなたかこの小説に心当たりがあったら教えてください!
因みにサイトの背景は白色でした!
843名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 10:41:30 ID:C3ZVtgfD
>>842
少年BIGの華麗な冒険?
844名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 15:21:59 ID:tTOvrbmV
moolichのボクとち○この大冒険かな
845名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 00:15:25 ID:WlRRBxZI
>>844

これです!本当にありがとうございます!
見つかったら本当にラッキーだったなくらいの気持ちだったので尚更嬉しいです!
846名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 21:16:28 ID:NiflmhCT
>>843
一気に読んだんだけど、第4巻で終わってるの?
続きが読みたい・・・・
847名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 23:04:56 ID:38wYXzjF
>>846
たしか途中までで、完結してなかったんじゃなかったっけ。
てか、質問するんならsageでしようよ・・・(まあ、質問に
かぎらないけど)。
848名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 13:04:16 ID:c93Tskf3
↑明日死ぬよ。
849名無し:2007/02/04(日) 18:19:25 ID:itCJ+/ON
『性獣家庭教師・狂わされた母と息子』がカタログ落ち?と早合点してた奴がいたが
これはHPに問題がありだな。
以前はキーワード「実母」とか「母子相姦」とかですんなり引っかかったのに
今はどっちでもダメで、そのかわり「人妻」だと出るんだよ。
やってごらんなさい。
850名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:16:48 ID:Wc66gjlK
てか、>>840=>>849じゃないのか?
自演?
851名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 22:06:44 ID:Usye9/fw
なんでそんなことを自演する必要があるんだw
852名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:03:02 ID:k+/58rIO
いちいち下らんな・・・・クソどもが
853名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:07:34 ID:Usye9/fw
こんなところを見ているみんな仲良しクソどもクソ仲間
854名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 23:59:31 ID:ZyRBVbzb
あんまりsageだのageだのと
こだわりすぎるのもどうかと思うが、見てると、
sage進行のスレで、ageの書き込みほど変なのが多いような気はする。
855名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 00:08:34 ID:yy8Bpdiq
そういや大昔、母子相姦が入ったサスペンス小説だったかを
書くといってた職人がいたな。
まだ見てるかな。
見てたら、こういう殺伐としかけたときにこそ、降臨きぼん。


856名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 04:31:48 ID:jR4CRTaR
あげると何か問題あんの?
857名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 06:40:01 ID:pUChgarx
ない
858名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 08:07:42 ID:+3/SqFNE
さげると何か問題あんの?
859名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 08:10:23 ID:+3/SqFNE
ない
860名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 08:38:36 ID:AgIkqY4h
ネグリジェ姿も少年の目には刺激が強かった。下からくるりと裾がまくられて頭の上まで引きあげられてしまうと、久仁子は、もう身動きひとつできなくなってしまった。首か
ら下はすべて露わで、腰のまわりに小さなパンティが覆われているだけである。
「何年ぶりだろう。ママのおっぱい。いいなァ」
喜びの声を放った春也が、興奮で赤くなった目を、恥じらうように揺れている乳房に向けた。綺麗な円錐形は崩れることなくこんもりと盛りあがり、淡紅色の乳首はほんのちょ
っぴり頭を突きだして、春也の欲情をそそらずにはおかない。
春也は夢中でそれにかぶりつき、吸いたてた。
「あっ、いや・・・・・・やめて・・・・・・」
ネグリジェの中でくぐもった声がしたが、春也はまったく聞こえないふりをして思うぞんぶんにねぶった。
分厚い舌の感触は、久仁子の肉体にたとえようもない快感を与え、恥ずかしい亀裂の周辺を熱く火照らせた。
「お母さん、素敵だよ・・・・・・弥生さんも悪くないけど、こっちのほうがずっといいや」
「あっやめて・・・・・・駄目・・・・・・」
我が子をなんとか制止しようとする声も、もはやむなしく響くだけである。
少年の動きは絶妙で、吸ったり舐めたり、時には乳首を軽く噛んだりした。
全身がけだるい快感の中に浮遊し、股間はすでに熱い溶液でたっぷり潤っていた。久仁子は切なさに太腿をよじり合わせ、腰を軋ませた。
それを待っていたかのように、春也の手がパンティに伸び、掌で恥丘をすっぽり覆うと、
強弱をつけて揉みはじめた。
「ああ・・・・・・お願い・・・・・・もうやめて・・・・・・」
「そんな心にもないことを言っちゃって、お母さんのオ××コはべっとり濡れているんじゃないのか」
少年は呪うべき言葉を、平然と言い放ち、一挙にパンティを引き抜いてしまった。
「いやっ、いやよ! 絶対にいや・・・・・・」
久仁子の悲痛な叫びもむなしかった。
春也は両膝をこじ開けると、その間に入りこみ、サーモンピンクの裂け目を凝視した。
「ほら、すっかり濡れているじゃないか」
少年の勝ち誇った声は、久仁子の敗北を意味していた。確かにそこは肉襞の奥から溢れ
だした淫液でぐっしょりと濡れそぼり、会陰部からアヌスまで洪水のようになっていた。
861 ◆csa5VEndA. :2007/02/05(月) 09:19:53 ID:oVajKmrg
洪~
....
862名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 12:47:21 ID:RCLSiete
激しい喘ぎ声が満載の母子相姦小説を教えて
863名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 12:48:26 ID:agtJKOPz
乳吸いは基本。

Masho復活〜。
864名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 16:35:36 ID:oVajKmrg
乳吸いは基本基本ですか(笑)
865名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 16:38:17 ID:jzZAIwLq
え!?
866名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:34:14 ID:zyTrtM6G
山田幸一は友人から母親の事について、時々、質問される事がある。大抵、あれ
は姉かという話から始まり、はてに血の繋がりはあるのかと、決まりきった物が多
いのだが、それに対し幸一の答えも常に決まりきっていた。
「あれは母で、血も繋がっている」
「似ていない。君は捨て子ではないのか?」
「そんな訳があるか」
「そうでなければ、継母か」

年齢よりもかなり若く見えるため、そういう質問をしたくなるのも分かる。また、顔が
似ても似つかぬせいで、血の繋がりを疑うのも道理かもしれない。しかし、母の和美
と幸一はまぎれもなく親子だった。戸籍にもそのように記載してあるし、臍の緒だっ
て残されている。血縁を疑う隙はどこにも無かった。

大体、幸一は父親似なのである。こちらは並ぶとまるで生き写しで、コピーと言われ
る事もあった。和美はかつて女優をしていた事もあり、確かに美貌に恵まれていた。
若々しさは生来のもので、三十八歳になる今でも小娘のような容姿を維持している。
為に前述のやりとりに至る訳だが、幸一にとって母は母でしかなく、友人たちが憧憬
の対象とする事に関しては、やや腹立たしい部分もあるが、ほとんど無視してきた。

ただ最近になって、色気づいてきた自分が母の艶姿に胸をときめかせている事に気
づいた時、幸一は少し戸惑った。たとえば風呂上りなど、裸同然で和美が出てくると、
あっと声を出してしまう事がある。濡れた髪が肩まで落ち、乳房も露わな姿を見ると、
いけないとは思いつつもその部分に目が行ってしまう。さすがに下半身にはタオルを
巻いてはいるが、その格好で下着や寝巻きを求めて居間などをうろつかれてはかな
わない。幸一は表面上でこそ嫌な顔を見せるが、内心では秘めたる卑しい気持ちが
芽生えつつあった。
867名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:47:19 ID:zyTrtM6G
たとえばある時、学校から帰宅した幸一の前に、テニスウェアを着込んだ和美が現
れた事があった。
「ねえ、幸一。どう、この格好?似合うかしら」
そう言って、ラケットを振る真似をした母の姿に、幸一は激しく興奮したのだ。白いウ
ェアの裾がひらりと翻り、一瞬だが下着と思しき物が見えた時は、眩暈すら感じた。

それでもつとめて冷静さを保ち、幸一は母とやりとりをする。もちろん、心の内には
卑しい気持ちを秘めていた。
「何なの、その格好は?」
「いやねえ、テニスを知らないの?」
「テニスは知ってるけど、何の冗談かと思って」
「冗談じゃないのよ。母さんね、テニスクラブに通う事にしたの」
和美はまたラケットを振る真似をしつつ、今度は軽やかなステップまでご披露した。
プロ選手気取りで足を運び、左右に移動するのだが、その際に豊かな胸がたっぷり
と揺れるのである。

幸一はすぐさま顔を赤くした。邪気の無い顔で母がはしゃぐと、とんでもなく愛らしく
見えた。恥ずかしくも股間に血が激しく流れるのを感じ、それを悟られぬよう腰を少し
引く。その上で、さも興味なしという風を装って、その場を後にするのである。

「付き合ってられない」
「つれない子ね。誰に似たのかしら」
和美が言いながら、床に脱ぎ捨ててあった服を取ろうとした瞬間、ぐっと前かがみに
なった為にウェアの裾が大胆に捲れてしまった。
(あっ!)
ウェアの下は生下着とは違い、フリルが幾重にも施されたアンダースコートである。
それを目にした時、幸一は脳天を殴られるような衝撃を覚えた。
868名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:05:38 ID:zyTrtM6G
(あんなのはじめて見た・・・)
自室へ戻ってからというものの、幸一の脳内には目にもまばゆいあのウェア姿の
母がちらつくのである。もちろん股間の滾りは収まる訳が無いので、仕方なく自慰
をした。ぎりぎりと痛むほどに膨れ上がった男根は、何と三度も果てないと小さくな
る事は無かった。

これまで幸一は、和美の事をちょっと綺麗な母親くらいにしか思っていなかった。そ
れが当たり前であろうし、他人がいくら羨んでも彼らと同じような思いを得るはずも
無い。そう考えていた。しかし、あらたまってみると、同じ屋内に美貌の異性と四六
時中、共に居るというのはある種、おかしな話ではないかと思うのである。

もちろん、肉親だから一緒にいるのは当然であろう。母親に対し、そういう思いを抱く
方が異常だと言ってしまえばそれだけである。ただ、そう結論づけるには、あまりにも
和美は若々しく美しいのである。また、これも当たり前の話になるが、和美は誰よりも
幸一に対して優しい。母親ゆえ、一番に息子の事を思っているのだ。それが、幸一に
はやすらぎと一緒に、もどかしさをもたらせる。何故、この人は母なのだろうか、と。

自分を産んでくれた聖なる人ゆえ、汚すことはままならない。しかし、彼女に対し、卑
しい気持ちを抱いてしまう自分がある。自分の心は穢れている。幸一は思えば思うほ
ど、そういう矛盾に悩み、苦しむのである。この責め苦から逃れるには、それこそ業火
にでもその身を焼かれねばならないだろう。ゆえに幸一は次第に心を閉ざすようにな
っていった。また、それが唯一、自分が人である事の証であった。
869名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:26:19 ID:zyTrtM6G
ある夏の日、幸一は部活を終えてから帰宅した。体中汗にまみれ、すぐにでもシ
ャワーを浴びようと浴室へ行くと、何故か和美が入浴中であった。
「あっ、幸一?早かったのね」
「う、うん」
曇りガラスの向こうに、伸びやかな母の肢体のシルエットが浮かぶ。はっきりとは
見えずとも、あの辺りが腰とか尻だという事は分かる。幸一は目を皿のようにして、
母が水しぶきを浴びる姿を見つめた。すると、和美の動きが不意に慌しくなった。

「すぐ出るから、そこで待ってなさい」
「えっ、いいよ。後にする」
「駄目よ、汚れてるんでしょう?お部屋に泥や埃落としたら許さないんだから・・・」
そんなやりとりが数秒の間にかわされ、次の瞬間、和美がシャワーを止めて幸一
の前へ現れた。無論、素っ裸である。

「うわあ、汗臭い。早く入りなさい」
「う、うん」
「汗流したら、おやつ用意しておいてあげるわね」
問答無用とばかりに、和美はその場で着替えを始めた。どうやらテニススクールの
帰りのようで、洗濯籠の中には先日見たあのアンダースコートが放り込んであった。

「何してるの?早く入ったら?」
「母さんがいるから・・・」
「馬鹿ね、何恥ずかしがってるのよ、親子なのに」
むずがる幸一とは対照的に、大胆な和美。息子の前とはいえ、素肌を隠す事も無く
タオルを手にして体を拭うのである。
「あなたも、お年頃?母さんなんか、裸見られても平気だけど」
「僕は嫌だ」
「男の子は難しいわね。あんなに大変な思いをして産んであげても、これだものね」
和美は幸一を見つめながら、ショーツに足を通した。
870名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:42:58 ID:zyTrtM6G
「あなた、彼女とかいるの?」
「いない」
「早く作りなさいよ。で、母さんに会わせてね」
「出来たら、ね」
「可愛いの連れてくるのよ」

和美はショーツを引き上げ、尻を包みこんだ。今度はブラジャーを手に取り、肩紐を
腕に通してカップを前に持ってくる。勿論、その一連の動作を幸一は生唾を飲み込み
ながら、見ているのだ。
「幸一はどんな子が好みなの?」
「どんなのって?」
「優しいとか、アイドルの誰かみたいなのとか」
「贅沢は言わないよ。この顔だし」
「まあ、お父さん似だからね、アハハ」

心に秘めた卑しい気持ちを抑え、幸一は冷静に振舞っている。なのに和美は豊満な
乳房をカップに詰め込みながら、浴室に面した洗面所で、息子と肌を擦り合わせて笑
っていた。母と息子はちょうど、背中合わせになる格好だが、鏡に面した方にいる幸一
は、そこに映じる和美の下着姿が目に入るのである。水気を帯びたその肌は艶めき、
新鮮そのものだった。

幸一の男根は今にも張り裂けんばかりの状態だった。母親とはいえ美貌の異性が背
面で生着替え中とくれば、それもやむなき事、むしろ、精神の均衡を保っている幸一の
方が、中々に辛抱強いといえよう。それでも和美がTシャツをすっぽりと頭から被り、洗
面所から出て行った時は、男根の先からにじみ出た先走りが匂うほどになっていた。
871名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:59:37 ID:zyTrtM6G
(危ないところだった)
シャワーの飛まつを股間に浴びせながら、幸一は思った。静まれとばかりに冷水
を浴びせているが、先ほど見た母の艶姿は中々、脳裏から離れず、息子の心を
かき乱している。

実際、あと少しあの姿を見ていたら、取り返しのつかない事になっていたかもしれ
なかった。このいきりたった己が欲望の象徴を、母の中に入れてみたいと思った
のである。そして子種をぶちまけ、男と女になりたかったのだ。しかし、時を置いて
みると、やはりそれは間違った事だと思えてくる。邪気の無い母親に対し、そのよ
うな惨い振る舞いをして、後ほどどうなるのかを考えると、恐ろしくて仕方がなかっ
た。

一時の欲望に流され、母を侮辱してはならないと、幸一はシャワーで十分、頭を冷
やしてから浴室を出た。台所へ行くと和美の姿は見えず、居間の方からエアコン
の冷気が何となく漂ってくるような気がしたので、それにつられて歩き出す。

居間の入り口は襖だった。そこに手をかけ部屋の中に入ると、なるほどエアコンが
室内を冷やしてくれている。はたして幸一が母の姿を探すと、和美はTシャツ姿で
ソファの上で暢気に寝入っていた。
「寝てるのか」
下半身はショーツ一枚きり、Tシャツが腹の辺りまで捲れ上がっているので、女の
部分がくっきりと股布に浮かび上がっていた。幸一は足音をしのばせ、そこを凝視し
た。拭きが甘かったのか、心なしかその場所は透けているような気がした。いや、
実際に目を凝らしてみると、若草の翳りが良く分かるのである。
872名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 21:12:49 ID:tCQMyTRj
なかなか良い。
873名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 09:33:58 ID:7+NPotUZ
言い回しに背徳さが滲む逸品。
874名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 15:19:51 ID:oQ+kCtpw
うむ、これはいい作品だな・・・早く続きが読みたいものだな
875名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:03:05 ID:Y38SNEdo
是がひでも神聖な母の子宮に新鮮な子種をぶちまけて下さい。
876名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 20:12:09 ID:RUIomxFe
これ面白いね、母はどんな感じか誰に似てるかをサクッといれてくれれば妄想も膨らむ
877名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:12:34 ID:cHs6p3eq
>>876
誰に似てるかなんてのは別にいらないな。
そんなの書くと、固定されるというか、
投稿告白とかでよくありがちなのになってしまいそうだし。
878名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:42:56 ID:pkhMmyKs
うんだ、うんだ、
879名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 00:33:19 ID:y1w5dBwP
みんなのリアルおかんに似てる
880名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 21:26:29 ID:/wi+jyyf
熟した婦人が身につける高級な下着という性質もあろうが、布全体が薄いのであ
る。女児用のように分厚い、何の仕掛けも無い物とは違い、身に着けた時に違い
が分かる素材で作られており、生地が薄い割に丈夫なのであろう。幸一は足音を
させぬようソファまで行き、鼻っ面を和美の下半身の傍まで持ってきた。

(良い匂い)
鼻息さえもさせぬよう慎重に、幸一は母の体臭を嗅いだ。風呂あがりという事もあ
ってか、特別感じ入るような匂いも無いが、鼻を擽る石鹸の名残り香が心地良い。
透けそうな下着の中には若草の生え具合も確かめる事が出来、胸のときめきを覚
えさせてくれた。

(まずいな・・・勃ってきちゃったよ)
これ以上、見続けていると理性が保てるか怪しくなるので、静かに寝息をたてる母
に申し訳なさそうにしつつ、幸一は居間を出た。テーブルの上に乗せてあった手作
りのおやつは自室へ持ち帰り、母の寝姿を思い出しながら、大事に食べた。そして、
やはり何度か自慰をして、股間の滾りをおさめるのに苦労するのであった。

また日が変わり、今度は晩夏の事である。まだ残暑厳しい折で、炎天下の中、幸一
はやっとの思いで家に帰ったのだが、
「やめてください!」
玄関を開けるなり、母の悲鳴が聞こえて来たのである。
「何事だろう」
たたきの前には男物の靴が幾つかあって、どれもエナメルで出来た品の無い物
ばかり。一見するとチンピラなどが履く代物だった。幸一は不安にかられ、母の悲
鳴が聞こえてきた居間の方へと向かう。
881名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 21:40:18 ID:/wi+jyyf
「いい加減、素直になりな、和美よう」
「放しなさい・・・放して!」
襖を開けると、キャミソール一枚の姿の和美が、刺青を背負った半裸の男たちに囲
まれている所だった。男たちは四人、皆、どう見たって堅気の連中ではなさそうであ
る。

「母さん!」
「幸一・・・」
幸一は事態が良く飲み込めなかった。下着同然の姿の母と、半裸の極道者たちとの
接点が、どうしても思いつかなかったのだ。
「お前のガキか」
「・・・そうよ」
「似てねえな」
「大きなお世話よ」

四人の中で一番、年長の男が幸一を睨みつける。一見して親分格、それも相当な
修羅場をくぐったような雰囲気を有しており、年の頃は五十前後、背中には恐ろしげ
な刺青を背負っていた。
「警察でも呼ばれたらかなわねえ。和美、お前から状況を話してやりな」
「あ、あのね、幸一・・・良い子だから、自分の部屋に行ってて」
和美は無理に笑顔を作っているようである。それを見て、さいですかと自室へ向かう
訳には行かない。幸一は勇気を振り絞って、男たちへと踊りかかった。

「母さんを放せ!うちから出て行け!」
「幸一、いけない!」
慌てて和美が制止するも、幸一が振り上げた拳なぞ、極道者には当たる訳が無い。
男はすっと足を出し、幸一の膝を掬って床へと蹴り転がした。
882名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 21:53:03 ID:/wi+jyyf
「いてて!」
「こいつ、親分に何をしやがる!」
「やめて!息子に乱暴しないで!」
転がった幸一に、若衆が圧し掛かろうとした時、和美が親分格の男に哀願した。
必死だった。何せ相手は暴力なぞ日常沙汰の連中である。喧嘩ひとつした事の
無い幸一では、それこそ一方的に殴られかねない。

「おい、やめとけ」
「幸一、幸一」
男の制止で若衆は散り、和美は幸一の元へ縋った。幸い怪我も無く、大事は無さ
そうである。
「大丈夫?」
「僕は平気だ。母さんの方こそ、大丈夫なの?」
「ええ、私は平気・・・」

和美は目に涙を溜め、我が子の無事に安堵したようだった。それを見ていた親分
格がずいと身を乗り出し、
「いいか、坊主。命が惜しかったら、騒ぐんじゃねえ」
そう言って、幸一の顔を覗き込むのである。男は狡猾そうで凄みのある顔だった。
幸一はそれを見ただけで震え上がり、成す術もないといった風情に陥る。

「渡部さん、子供は関係ありません・・・後生ですから、暴力はやめてください」
「俺は何もしちゃいねえぜ。そのセリフは坊主に言ってやんな」
親分格の男は渡部と呼ばれた。経緯は分からぬが、どうやら母はこの極道者と
知り合いであるらしい。幸一はいよいよ訳が分からず、母と渡部の顔を見比べる
ばかりだった。
883名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:26:11 ID:/wi+jyyf
「俺に殴りかかってきた勇気に免じて話してやろう。実は俺たちは、裏ビデオを撮る
専門業者なんだ。今からお前のおっかさんを使って、えげつないビデオを撮る予定
なのさ。分かったら、さっさと二階へいきな」
「な、何だって!」
「渡部さん!子供に何て事を・・・」
わなわなと和美の唇が震えた。息子の前でおぞましいビデオの主演をさせるなどと
言われ、怒りに打ち震えていた。

「お前のおっかさん、うちの組が経営してるテニスクラブに通ってきてな。気に入っち
まったから、更衣室からかっさらって、へへ・・・俺たちが頂いちまったんだ。今じゃ
毎週、クラブが終わるとシャワーを浴びて、俺たちとしっぽり・・・」
「渡部さん、お願い!子供の前でだけは・・・」
「俺たちは皆、ポコチンにシリコンボールを入れてあるから、そのよがりようったらない
ぜ。ケツの穴だってもう・・・」
「渡部さん!」

和美は男に縋るようにし、膝を折った。それ以上、息子の前で辱めるのはやめて欲し
いと、涙を零して哀願するのだ。
「そんな訳だからよう、坊主は二階へ行け。こいつは大人の話なんだ」
「・・・幸一、お願い・・・母さんを見ないで」
がっくりとくず折れる母を見て、幸一は哀れみを感じた。何の非もない母が、何故、こ
のような野卑な男たちの餌食にならねばいけないのか。怒りばかりが募る。

その上、母を忌まわしいビデオの主演女優にさせられてはかなわない。幸一はもう一
度、勇気を振り絞って立ち上がろうとした。かなわぬまでもせめて一太刀という訳であ
る。しかし、呼吸を整えて掴みかからんとした時、渡部という男が言った。
「ビデオは今日が初出演だ。坊主がおとなしくしてりゃあ、見てても良いぞ」
「そ、そんな!お願いです、子供の前だけは」
「ちょっと早いが、性教育だ。何なら、和美、お前が坊主の筆おろしやってみるか」
何という鬼畜さか。男は和美をいたぶるビデオを撮るに飽きたらず、母子で肉の交わり
を持てというのである。
884名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:30:32 ID:TU9+j8Gu
鬼畜組長最高〜。
885名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:40:05 ID:/wi+jyyf
「それができりゃあ、ビデオはこれ一本で勘弁してやる。本物の母子相姦ビデオと
くればマニア受けも良いし、バカ売れもするだろう。そうくればもう、テニスクラブに
も来なくていいぜ。もっとも出来たら、の話だがな」
幸一は口を開け、渡部の話を聞いていた。母と肉の交わりを持ちさえすれば、すべ
てが解決に結びつくというのである。

勿論、それは渡部が真っ当に約束を守ってくれるという前提があってにしても、今
はその事をよすがとして頼る外無いように思える。ただ、自分は良いとして問題は
和美の方である。まがりにもあの母が、渡部の申し出にうんとは言わないと思った
のだ。

しかし、和美を見ると、困惑したような恥らうような素振りを見せ、渡部の顔と幸一
の顔を見比べている。あまりにも突拍子な話で、答えように無いというのが本当の
所であろう。
「お前さん、息子が可愛いんだろう?だったら、やらせてやれよ」
「そ、そんな事・・・」
「出来ねえんなら、ガキを何処かへやんな。そんで、目出度くビデオ女優だ。俺たち
四人にぶちこまれ、ケツまでやられる所をビデオに収められるんだな。それと、クラ
ブのある日は、ダッチワイフになってもらうぜ」
「あ、あんな事は・・・もう、いや・・・」

和美はうなだれ、涙を床に落とした。あんな事とは恐らく幸一の想像にも及ばぬ、過
酷で淫猥な責めの事であろう。このままでは母は毎週、クラブがある度に、極道者
たちの嬲り者とならねばならない。それを思うと、幸一にも和美にも選択肢は残され
ていないような気がした。少なくとも希望を見出すには、渡部の言った事を行うしか
無いのである。
886名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:53:55 ID:/wi+jyyf
「本当に、それをやったら・・・母さんを解放してくれるの?」
幸一は渡部を真っ直ぐに見据え、問い掛けた。
「ああ、いいだろう。おい、和美。坊ちゃんは乗り気のようだぜ」
「こ、幸一・・・母さんとなんて・・・嫌じゃないの?」
「ううん、むしろ僕、母さんとだったら・・・」
もとより愛する母である。事情はともかくとして、男女の営みを行うのは嫌ではなか
った。

「幸一がそのつもりなら、母さんも依存は無いわ」
「よし、決まったな。おい、お前ら、隣の部屋に布団を敷け」
渡部が手を叩き、若衆に命じた。彼も昂ぶりを見せているらしい。
「本物の相姦ビデオだぜ。やらせくせえ市販のなんか、目じゃねえぜ」
「こりゃ、楽しみですね、親分。趣があるっていうか」
「せいぜい、気分出してやろうぜ。おい、坊主、しっかりチンチンおっ勃てるんだぜ」

おかしな雲行きになったが、これで一縷の望みは残した形になる。もっとも、幸一
にしてみれば、極道者の手を借りてでも、これまでに秘めていた卑しい気持ちが達
せられる事の方に興奮していた。
(母さんと・・・)
隣室で母子は気まずい空気の中で、衣服を脱ぎ始めた。和美はキャミソールをそ
っと脱ぎ、幸一はその衣擦れの音を耳にしながら、学生ズボンを脱ぐ。

「固いねえ、お二人さん。息子の晴れの日なんだから、おっかさんはもっと楽しそう
にしなきゃ」
ビデオカメラ片手に渡部がはやし立てる。若衆もその傍らにつき、坊主、頑張れよ
とか、和美、しっかりやるんだぞと声をかけていた。母子とは対照的で、気楽なもの
である。
887名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:05:34 ID:/wi+jyyf
そうして和美はショーツ一枚、残して半裸。普段は平気なのに、極道者の視線を
意識してか、胸は両手で隠していた。幸一の方もズボンと開襟シャツを脱ぎ、パン
ツ一枚の格好になり、こちらは性の初心者らしく、大きく反り返った男根を手で覆い
隠していた。

「坊主、中々のもん持ってるじゃねえか。それでおっかさんを楽しませてやれよ」
六畳の和室のど真ん中に置かれた敷布団に相対し、母子は向き合った。
「いいのね、幸一」
「うん」
最後の確認を終えてから、和美は幸一を布団の上に立たせたまま、自分は膝を
折って中腰になった。そして息子の下着を脱がし、硬く張り詰めたその分身に手を
遣るのである。

「硬いわ」
「ごめん、母さん」
「いいのよ。頼もしくて、素敵」
「じゃあ和美、舐めてやんな」
カメラの録画ボタンが点灯し、男根に和美の唇が寄った。一瞬、たじろいだ後、母
は思い直すようにし、息子の表情を窺ってから、唇でそれを包み込む。

「うッ!」
「いいぞ、坊主。良い顔だ」
母は息子の男根を一気に咥え込み、頭を前後左右に移動させながら、慰めを与え
てやる。始めは舌を使わず、唇を窄めてゆっくりと温かみを伝え、鼻に生臭さを感じ
たら、舌先でちょろちょろといじる。そうすると幸一は早くも腰砕けになり、反射的に
母の頭を掴んでいた。
888名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:16:38 ID:/wi+jyyf
「坊主、お前もぼうっとしてないで、おっかさんの乳首でもいじってやりな。手は
届くだろう」
渡部に言われるがまま、幸一は母の胸元を探った。豊かな双丘の頂点にある
それは硬く尖り、つんと上向きになっていた。

幸一は指先でまず啄ばみ、鳥が嘴を使うようにして二つの敏感な部分を挟んだ。
途端、和美の眉間に皺が寄り、その後、顔全体が弛緩して目元が赤らんでくる。
女があの時に見せる、淫蕩な表情だった。
「和美のやつ、俺たちの時だともっと嫌そうな顔するんですけどね、親分」
「ガキにいじくられて、気持ち良いんだろうな」

乳首は捏ねられ、時に強く引っ張られたりもしたが、和美は苦悶の表情を見せた
りはしなかった。おまけに深く飲み込んだ我が子の男根を、音を立てて吸い始め、
居並ぶ極道者たちを驚かせるのである。
「よほど倅のをお気に召したらしいぜ」
「いやらしい女だ。あれでも、母親かい」
「俺たちのシリコンボール入りよりも、ガキの方が良いとはな。自信なくしちゃうぜ」

やや自虐的な若衆の嘲笑に、和美はようやく唇を離して言う。
「あなたたちのよりも、千倍美味しいわ・・・ああ、幸一、早くあなたのを飲ませて。
母さん、あなたのだったら、いくらでも飲めそうなの」
「母さん・・・出していいの?」
「いいのよ。一滴も残さずに飲んであげるから、しっかり出してね」
そう言うと和美は上目遣いに幸一を見た。もう、息子が射精を我慢できる時間など
ほとんど無い事を知り、引導を渡すつもりで強く男根を吸ってやる。
889名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 07:57:16 ID:y/wGA458
いきなしの怒涛の展開すな〜
ぎざ、ぎざ、期待す。
890名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 14:03:55 ID:mJSx6t6q
確かにいきなりの展開だな。
お互いの心情を描いていくのかと思ってた。
この展開も、これはこれでいいけどね。
891名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:07:14 ID:ayw1bL58
「ああっ!」
幸一が腰の辺りをへなへなと震わせ、みっともなく射精を開始すると、和美はこの
時を待っていたとばかりに、男根の根元を手でしごきながら、放たれる子種をごくご
くと飲んだ。

若くて活きの良い粘液は、つんと鼻を突くような香りがするはずだが、和美はむせる
でもなく、目を細めてうっとりと緩んだ表情を見せている。そして甘露を楽しむが如く、
舌の上に一旦、乗せてから、丁寧に味わうのであった。

「どうだい、息子の汁の味は」
「・・・美味しいわ」
渡部の問いに、和美は艶っぽい声で答えた。嘘偽りの無い、本心からの言葉のよう
で、目元がぽっと色づく様がどうにも悩ましい。一方、幸一の方は、己の男根から出
た粘液を飲んでくれた母に感動し、目に涙すら浮かべている。

「良かったな、坊主。おっかさん、お前の汁、美味かったってよ」
「本当よ。濃くて、素敵な味だったわ」
男根から顔を離した和美は、指先で唇をそっと拭い、息子が放った子種の残滓すら
味わっていた。その時、切なげな目を幸一に向け、しなを作る仕草がいかにも淫らで、
ビデオカメラを構える渡部を喜ばせた。本物の母子相姦はこうでなくてはいけないと、
はたとひざを打ち、飛び上がらんばかりのはしゃぎ様だった。
892名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:24:18 ID:ayw1bL58
「今度はいよいよ、合体シーンだ。気合入れていけよ。それとも坊主、少し休むか?」
「い、いいえ。大丈夫です」
若さがものを言いい、射精したばかりでも幸一の男根はまだ上向きである。むしろ、
あと幾度か達しないと、パンツすら穿けない様なのだ。渡部の気遣いは無用の事だっ
た。

「大丈夫?幸一。無理しないのよ」
「平気だよ、母さん」
優しい言葉をかけてくれる母の手に、そっと自分の手を添え、幸一は微笑んだ。もう
こうなったら共にひとつとなる事に後ろめたい気持ちは無い。ただ、愛し合えば良い
のである。

「じゃあ、お布団に・・・母さん、下着脱ぐから」
「あ、うん」
「ちょっと恥ずかしいわね。いつもは裸を見られても平気なのに」
和美も幸一の気持ちを汲んでか、いっそ陽気になろうとした。あえて気恥ずかしさも
打っ遣り、ショーツはぱあっと脱いでしまった。そして、敷布団一枚の上に母子は寝
転がった。

「和美、お前がリードしてやんな。坊主には荷が重い」
「ええ」
ビデオカメラのフレームは、足を左右に開いた母親が、息子の男根を逆手に握って、
女穴へ導く所を捉えていた。和美は幸一の肩に手を遣って、笑顔で迎え入れていく。
「母さんの中に入っていく」
「ああ、幸一が入ってくるわ・・・すごく満たされていくの・・・ああ、良いわ」
男根が女穴に埋没する様をビデオに収める渡部も、生唾を飲んだ。何という生々しさ
か。かくも母子相姦とは生々しいのかと、若衆までもが躁狂いの状態だった。
893名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:42:39 ID:ayw1bL58
二人が繋がった場所からは、白く濁った男女入り混じりの粘液がすぐに溢れ出した。
幸一は母にいざなわれついに男となり、和美は息子の初めての女と相成ったので
ある。倫理的には決して許されぬ行為かもしれないが、二人はこれまでにない充足
感で一杯だった。

幸一の腰は自然に動いた。また和美の腰も同調し、初めてながら気の合った所を
見せている。
「やっぱり親子だ。すぐに馴染みやがったぜ」
和美は敷布団の上で、顔を真っ赤にして息子と直接、視線を合わせぬようにしてい
た。女として、また母として、乱れる姿を見せる事に抵抗があるらしい。

粛々と、しかし腰つきはほとんど本能的に、男を楽しませる動きに終始した。時々、感
に堪えぬように目を閉じて頭を振る事があり、幸一にはその様子がとてもいじましく見
えるのである。また、母の中が興奮に応じて締まったり緩んだり、様々な状態に変化
するのも面白かった。
「意外や意外、坊主の方が押してるぜ」
「さっき、一回、出してるからな。余裕があるんだろう」

極道者の監視の中、母子は必死に求め合った。母は肉で出来た杭のような物で、
それこそ下半身から棒でも飲まされるが如く、突きに突かれた。だが、快楽に溺れぬ
よう唇をかみ締め、目を泳がせる様は女の持つ浅ましさと、母親としての理性との葛
藤をよく表していた。肉欲に溺れはしたいが相手は息子、恥をかかされたくはないと
いう思いもあるのだろう。和美は自分に言い聞かせるように、時々、うわ言を漏らす。
894名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:54:15 ID:ayw1bL58
「困る、困るわ・・・母さん、おかしくなりそうなの」
「大丈夫だよ、僕も同じだから」
「ああ・・・母さん、いっていい?恥をかいてもいい?」
「いいよ。恥をかくときは、僕も一緒だ」

クライマックスが近づいてる事に気がつき、渡部がカメラを母子の顔に向けた。次の
瞬間、
「ああ!」
母子は同時に叫び、達したのである。
「坊主、チンポコ抜くなよ。一滴残さず、おっかさんの中に出すんだ」
「幸一、幸一!」
「母さん!」

幸一はぐっと母の体に乗りかかり、尻の穴を締めて射精を開始した。二回目だがその
勢いは凄まじく、塊のような粘液は尿道を激しく駆け抜け、和美の胎内へとほとばしる。
かくして幸一は己が命を結び、育んでもらった場所へ子種を放ったのである。射精は
三十秒も続いたろうか、漸く縮みかけた男根を抜くと、深く膣内に達した粘液が逆流し
てきた。

「坊主、二回目だってのに、随分と濃いのを出しやがったな。こりゃ、おっかさん、孕む
かもしれないぜ」
渡部はカメラのレンズを、和美の股間へと向けた。息づくように次々と女穴から零れ落
ちる粘液は、命の源らしく若さに溢れている。渡部の言うとおり、これが母を懐妊させる
かもしれないと思うと、幸一は何やら不安になった。
895名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:09:49 ID:ayw1bL58
夕刻、幸一は和美と向かい合わせになりながら、気まずい夕食を摂る事になった。
極道者たちは母子相姦のビデオが撮れたと、上機嫌で帰っていったが、後に残さ
れた二人はたまらない。

つい先刻、幸一は確かに母とひとつになったのだ。極道者たちとの経緯はあったが、
結果として自分は母犯者でしかなかった。男根を激しく勃起させ、母の中に思いの
たけをぶちまけていた。その事が罪悪感をもたらせるのである。一方、和美の方は
案外、さばさばとした表情で、
「母さんを助けてくれてありがとう、幸一」
などと言うのである。

「あのままだと、母さんはあの人たちに、もっとひどい目に遭わされていたでしょう。
幸一が体を張ってくれたおかげで助かったわ。その分、嫌な思いをさせてしまった
けど・・・」
「そんな事無いよ!」
目を潤ませる母に向かって、幸一は叫んだ。
「僕、本当の事を言うと、嬉しかった」
「え・・・?」

「母さんと、その・・・出来て、嬉しかった」
「ま、まあ・・・」
幸一の言葉に、和美は手を口に当てて恥らった。まるで小娘が、愛の告白でもされ
たかのような態度である。
「ビデオを撮られたのは悔しいけど、あれで母さんと一緒になれて、良かった」
「幸一・・・」
テーブルの上で、母子は互いに手を取った。この後の事は、誰の想像にも難くない
だろうと思われるので、あえて記す事は無かった。
896名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:22:57 ID:ayw1bL58
某日、ある極道者が経営するテニスクラブの入り口を、和美はくぐった。受付
に符牒めいた言葉を告げると、すぐに奥の事務所へと通された。ここは表向き、
健全なテニスクラブとなっているが、その実、極道関係の組事務所なのである。

「こんにちは」
「おう、和美か。入れ、入れ」
事務所の中には渡部がいた。先日、幸一と和美の母子相姦ビデオを撮った男
である。和美は渡部にいざなわれ、和装の部屋に招かれた。

「親分さんには、お世話になりまして」
和美が畳に三つ指ついて、深々と頭を下げた。
「坊主とはうまくいったのかい」
「ええ、とても・・・すっかり男と女に・・・うふふ」
部屋はちょっとした茶室の趣で、極道者にしては良い趣味といえた。二人は
そこで正対し、にこやかに談笑し始める。

「しかし、あの時のお前のいやらしさったら、なかったな」
「そうですか?そんなにいやらしい顔をしてました?」
「ああ、まったくな。俺だって、危うく辛抱たまらなくなる所だった」
「嫌ですよ、子供と張り合っちゃ」
ふふ、と和美はしなを作って笑う。この前の、嫌がっていた時とはえらい違いで
ある。
897名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 18:36:48 ID:ayw1bL58
「それにしても、あんな芝居を打ってまで、息子とやりたいのかね」
「自分のお腹を痛めて産んだ子ですもの・・・他の女の手つきになる前に、私の証を
刻んでおかないと」
「女ってのは業が深いな」
「ええ、それはもう・・・」

今日の和美は白いスーツで装いを決め、かつて女優だった事を髣髴させる姿だった。
誰が見ても子持ちの三十女には見えず、色香がたっぷりで旨みも溢れている。
「それで和美、今日はゆっくり出来るのか?」
「ええ、可愛がっていただくつもりでやってきました。夜までお付き合いします」
「お前が女優時代には、夜通し可愛がってやったもんだがな」
「今は人妻なので、火遊び程度で・・・うふふ」

和美がスーツのボタンを弾き始めると、渡部は外にいる若衆に人払いを命じ、和室の
襖を閉めた。部屋は防音になっており、今からここで何が起こっても誰も知り得る事
は出来ない。そう、誰も──




おしまい〜ん
898名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 02:15:32 ID:pAxqWbd5
毎度毎度、読ませる物を書きますな〜。
ちょっと前に、文体が鬼六の影響とか言ってましたが、当分この方面で攻めるのでしょうか?
899名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 05:36:38 ID:FdK7k+bp
いつも乙。
途中からの唐突かつ強引な展開は母親の策略だったか。
つうか、最初の無防備なところも誘いだったわけね。
900名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 11:47:07 ID:6SOa776g
短く簡潔で、ここまで読ませる創り。
謝謝です。
901名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 03:46:05 ID:kepYKh2g
902名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 23:34:04 ID:dOL7817L
近親相姦 母と息子(母と息子禁断の部屋)が最近のお好み。
なんか高竜や天城を彷彿させる色白豊満な高級夫人がいたぶられるのが最高。
とくにバック描写に萌え萌え〜。

ちょっちライト鬼畜・ライトSMも入ってるけど、そこまでのバッドエンドはないし、
安心して読める。

前半が母犯で中途から母子相姦だけど、両刀使いの我輩はダブル満足。

やっぱ商業作家の底力はすさまじいっす。
903名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 01:51:41 ID:qT0BRSe0
>>902
なにこれ。
同じ書き込みを方々で見るんだが。
904名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 02:47:57 ID:cPT3zJkY
>>903
天城フリークの宣伝コピペだろ。
またコピペ癖がうずきだしたんじゃないか。




905名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 03:07:06 ID:FDz7/rJ/
>>897
GJ
間違ってたら申し訳ないんだが、もしかしてこのスレの初代から
ちょくちょくと作品を投稿してくれていた職人さん?
906名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 08:44:59 ID:0PzEBRxQ
903=904=NEET=暇人
907名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 13:56:04 ID:KH3cFbpP
>>902 2発目以降のマミーの受け入れ状態を考えると
むしろ矢切隆之系かな、、と思ってたりもする

天城って根本的に相姦嫌がってるっしょ
908名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 13:59:12 ID:KH3cFbpP
追加しとく、
けど矢切ってSMとかアナーるとかはなかったわな。
909名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 14:51:30 ID:ZcuaUI5C
>>902=906=907=908=天城フリーク
アンカーのつけ方とか天城フリークの書きこみって
独特なんだよな。
910名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 15:16:50 ID:2ivp2FYS
二人とも、もちつけ。
スレが荒れるだけだから、コピペも叩きもそこまでにしとけ。

>>905
よく考えたら、未完の作品って何作かあったな。
それらの職人の復活はもうないんだろうか。
初代スレから見てるが、リハビリさんとかはその後も
ここや他スレで何度か作品を書いてくれてるみたいだけど。
911名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 18:26:45 ID:MpAaqkNu
909=天城フリーク!?
912名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:59:41 ID:yIJbD+My
>>905

時々、顔を出していたと思います。
913うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
914うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
915うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
916名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 21:04:05 ID:JSf3KxXf
>>910
リハビリさんはようやくここで公開してた分以降が出てきた。
するのかしないのかあいかわらず粘ってる。だがそれがいい。
917名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 00:23:04 ID:oUsEpt4r
918うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
919うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
920うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
921うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
922うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
923名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 13:03:40 ID:ZBAhmGFK
黄昏パトスのあっちゃんと母さんは、最終的に近親相姦するのだろうか?

早くつづきが読みたい
924名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 23:17:35 ID:9+Pi5i02
wooさん そろそろ 続きをお願いします
925名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 13:07:30 ID:F8bPSB2+
「Heart'sGear」 久しぶりにUPされていた。
926名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:02:29 ID:KCA5KctE
>>925
読めないぞ
927名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 14:31:09 ID:F8bPSB2+
Heart'sGear→Heart'GearKtaiUpside
9283Q123. ◆.t6Ojsku3Q :2007/03/09(金) 20:22:49 ID:ZZbpw20l
読めたよ
9291:2007/03/09(金) 21:32:53 ID:DX8uhiX1
sss1
930名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 12:57:08 ID:DHZbOGWR
agekcopy
>赤い記憶は、母・弓子と息子・雄二が近親相姦に陥ちてゆく心理過程を描いた近親相姦ストーリーです。
>前半第四章までは、始めて雄二が弓子と交わるまでの道のり、
>弓子の過去の出来事を通して母子の愛憎を描いています。
>後半、第5章から第8章までは禁断の近親相姦、
>母子の悦楽の日々の中に起きた事件の数々が描かれます。
>(ジャンルは母子相姦を軸にオナニー・輪姦SM・レイプ・
覗きの要素を織り交ぜてあります。)

昔の話だけど、これって途中でホムペ自体がなくなったんだよな。
冒頭の相姦がよかっただけに残念す。
931名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 16:57:29 ID:6Sg7asM/
>>930
マルチ、うぜー!!!
932名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 06:36:52 ID:g4M9Qfir
>>930
WEBアーカイブには残ってないのかい
933名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 07:45:34 ID:X6Xisr5W
俺は持ってるよ。以前WEBアーカイブで回収した。
かなりのビンビンもんだったから続編が欲しかった。


934名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 11:12:52 ID:g4M9Qfir
>>933
差し支えなければurlを教えてもらえないか?
古すぎてググってもヒットしないようだ
935名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 12:29:23 ID:C86/lMss
けっこー隠れた名作が忘れられていく。
カズの家の投稿版の最下層なんか名作が埋まっていることに
新規参入者は気づかないと思う。
936名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 01:33:27 ID:fAJbUIfD
>>930
それ、知ってる。

そこにあった「ようこそ裏窓の世界へ」ってやつもよかった。
937名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 09:19:27 ID:JvpLJe1g
「ようこそ裏窓の世界へ」ね

(難関大を目指して浪人中の)息子のことを自慢するセレブ部長夫人が
実は息子と関係してて・・・って話が好きだった
気弱な息子が実は内弁慶で、立派な一物で母を突きまくるシーンがマジ抜けた

なんで途中でなくなったんだろうね
938名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:40:56 ID:Wel/ldCJ
>>934 URL 発掘したぞよ
939名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 06:55:03 ID:qli42HKb
>>938
せめてヒントだけでも・・・
940名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 23:09:34 ID:EUJ2+PM3
マイ・ダイアリー 編

    序  章    「ようこそ裏窓の世界へ」

第四話   部長夫人の悦楽


 桂木洋子、46歳、新聞配達員。彼女が覗く裏窓からの光景には、夫婦や恋人同士のセックスばかりではない。
時には見ては、いけないような情景が裏窓という薄暗い、しみったれた四角いファインダーの中に飛び込んでくることもあった。
特に都会は、いろいろな人間が集まっている。そんな、様々な、性の営みを覗き見てきた桂木洋子。
今回は絶対に見られてはいけない姦係、近親相姦・・・。近親相姦を覗くチャンスなどそうそうない。
洋子ですら今までに数回しか見たことがないのだ。
今回は、ある部長夫人とその息子の関係をクローズアップしてみようと思う。
941名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 01:05:39 ID:wyqx1S3a
コピペはまたスレが荒れるからやめたほうがいいと思う。
942名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 02:44:57 ID:e7kmUhd0
秋月とか芳川とか、最近フランス書院で割とよく母子モノ
書いてるな。
このスレではあんまり出てこないけど。
943名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 08:02:42 ID:YmHD71Fg
停滞シタ時ニコピペ爆弾ナリヨ。

944名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 10:01:04 ID:xAL6taS4
>>940

探してるのは赤い記憶の方だろw
945名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 12:42:21 ID:6Ax53Wct
貼ってやれ 変態仲間のよしみでな
946名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 13:25:53 ID:Wh4l7qlF
いや、もういいからw
947名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 21:27:45 ID:6PhF8ab5
>>942
芳川は「相姦三重奏」が良かった。
948名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 17:15:55 ID:div09MM+
相姦三重奏?????? おいしそ/
949名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 16:58:51 ID:mYzjN5Eh
小説求む
950名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:05:42 ID:bffrzWyr
美知子の白い肌に熱い息を吹きかけ、赤い舌を長く伸ばして犬は乳房の丘や乳首を烈しく舐める。吐く息が荒くぬめぬめとしていて舌が熱っぽい。黒い体毛をざわざわと素肌にこすりつけてねぶる犬は、ペニスの剥き身を赤く出している。
俺はためらっている美知子に怒鳴った。
「美知子!!早くオ○ンコにバターを塗れ、このアマ!!」
恐怖に呻き泣きながら、美知子は震える手で股間の肉裂にバターをぬりはじめた。
「母さん‥そんなことしないで‥!お願いだよ‥」
息子が母親の痴態に泣きはじめる。俺はその願いを封じた。
「てめえは黙ってみてろ。おい美知子、股を広げて息子に見せてやれ」

951名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:07:10 ID:bffrzWyr
美知子は冷たいコンクリートに仰臥すると、言われるままに股を大きく開いてバターにまみれた女芯をあざとく露出した。まるでおいでおいでと犬を招いているようなポーズに美知子が恥辱感に顔を伏せた瞬間、俺は巨大な犬をけしかけた。
獣は歓びの声を上げ、美知子の肉体に飛びかかる。赤いペニスを勃起させた犬は、美知子の媚肉を烈しくねぶる。大きく強靭な舌でえぐられ、肉唇が広がってクリトリスが勃起しはじめた。犬はその部分のバターを舐めだした。
「ああ‥‥ああ‥ああァ‥」
いけない‥感じてはいけないわ―羞恥と快楽が美知子の中でせめぎ合う。
興奮してヌラヌラと濡れている犬の鼻が、はずみで陰核に押し付けられた時、電流のような快楽が美知子の理性を麻痺させた。
「ああ、もう何がなんだか分からない、ああ、犬にこんなに舐められて濡れてくるなんて‥」
「ダメだ、母さん、したらダメだよぉ‥」
悲痛な声で息子が絞り出すように言う。
「四つん這いになれ美知子!子供の見ている前で犬とやって獣になれ!」
952名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:09:35 ID:bffrzWyr
自らの肉欲の奴隷となった美知子は従順に命令にしたがった。いったん起き上がり、その豊艶な全裸の肢体を自分から四つん這いにはわせた。
重量のある乳房が床に届き、冷たいコンクリートに触れた乳首が硬くしこる。はちきれるような白い尻が天井を向き、肉穴からしたたる多量の桃汁が太腿を伝わってゆく。
大型犬は背後から、這っている美知子の白い尻にのしかかって前脚でがっしり腰をはさみつけた。硬く長く、異様なペニスが美知子の肉襞に挿入される。
人間のペニスとは明らかに違う、妙にヌメヌメとした異形の肉根が子宮をかき回すと、美知子はいうに言われぬ異様な呻き声をあげた。
「クオオぉ‥!許して‥母さんを許して―」
それは息子に向けられた言葉だった。
953名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 10:11:41 ID:bffrzWyr
しかし尻にのしかかる雄犬は容赦なく烈しく腰を振り、美知子の最後の人間性をも壊し始めた。
その違和感のあるものが粘膜を押しすすみ、さらに入って子宮を突き立てる。美知子は恥辱に痺れ、中枢がクラクラとして、成熟した女体から快楽の汗を滲ませる。極度に鋭敏になった乳首をいびるように、自らの豊満な巨乳を床になすりつける。
髪を乱し白い顎を反り上げ、美しい顔をゆがめて唇からヨダレを滴らせる美知子。それはもはや息子のイジメに真剣に向き合ってくれた気丈な母親ではない。
犬は痙攣すると多量の精液を美知子の子宮にぶちまけた。獣の射精を迎え、美知子も死ぬような絶頂に達した―。
954woo:2007/03/25(日) 12:51:49 ID:fI3zttnu
「来てよかったわね!」
「うん・・」
僕とママは今モルジブのビーチにいる。
夏休みを利用して母一人子一人で旅行に出たのだ。
「和樹、一緒に海に入ろう?」
「うん・・」
僕とママは手をつないで海へと入っていった。
「うわぁ!?気持ちいい!!」
「気持ちいい!」
「やっぱり、来てよかったね!」
モルジブの海は世界一透明度が高い海と呼ばれてて、実際ホントにきれいだ。
955woo:2007/03/25(日) 12:52:48 ID:fI3zttnu
「うん」
「あのさぁ、僕ちょっと沖のほうに行っていい?泳ぎたいからさぁ」
「いいわよ・・。でもあんまり遠くまで行かないようにね」
「ハイ、ハイ!」
「もう、ハイは一回だけって言ってるのに!」
「ハイ、ハーイ!」
「コラッ!!もう、早く行って来なさい!ママはこのへんの波の静かなところでゆっくりしてるから」
「ハーイ!」
僕はそう言って、沖のほうへと向かって行った。
でも、僕が沖に行きたかったのは泳ぎたかったからじゃなかった。
ママの水着姿があまりにも刺激的だったからなのだ!
956woo:2007/03/25(日) 12:54:13 ID:fI3zttnu
最近オナニーを覚えて、
すべての女性の体に反応してしまう今日この頃の僕にとって、
ママのセクシーすぎる水着姿は危険すぎるのだ。
僕のママこと大橋由紀子はミセス雑誌のモデルをやっていて、
35歳になったというのに全然老けてくれない。
肌の張りなんて20代のそれだし、
ウエストは、10代からほとんど変わっていないって自分で言ってるし、
だけど、スレンダーなんだけど、出るところはキッチリ出てて、
ブラのサイズはDカップだし(この前、タンスを探ったときに分かった)、
ヒップも細身のズボンとか履いていると、
ヒップの曲線がやらしすぎるくらいに主張してるのだ。
957woo:2007/03/25(日) 12:55:06 ID:fI3zttnu
「触ってもいいわよ?」なんて言ってるような気がしてきて、
いっつも、僕は我慢をこらえているのだ(エライでしょ?)。
でも、この間さりげなく、分からないように手の甲で触ってみたら
すごく張りがあって、ゴムマリみたいだったよ。
だけど、もっとやばかったのはこの前マッサージしてって頼まれた時。
僕調子に乗っておっぱいとかお尻とかマンコとか触りまくっちゃった。
ママはそんな僕の思惑は知る由もなく。
さも気持ちよさそうに
「気持ちいい・・ウン・・」
とかいうあえぎ声?をあげてたからね。
すごく燃えたなぁあの時は。
958woo:2007/03/25(日) 12:58:13 ID:fI3zttnu
ageてしまった・・。
959名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:05:23 ID:zcEck2Hv
wooさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
960名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 02:17:48 ID:eRPtKK1c
うほっktkr
961名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 04:43:33 ID:NCRXDHoP
母子相姦、熟女モノなら、
ttp://ds.av-navi.co.jp/chikuchiku/index/
962woo:2007/03/30(金) 02:43:07 ID:HRmB8gvK
僕の父親は僕が小さい頃亡くなっているので、
もう10年以上、母子家庭が続いている、
でも、僕は今までままのことを女性として意識してなかったけど、
性に目覚めてしまった今の僕にとって、
キレイすぎるママの存在はオナペット以外の何ものでもないのだ。
そんなんだから、ママの水着姿を見てしまったら、
僕のチンコは張り裂けそうになってしまう。
だって、35歳だというのに極小の黒のビキニを着てるんだもん。
それが、完璧に似合ってしまっているから、恐ろしすぎる。
皆さんも僕の気持ち分かるでしょ?
963woo:2007/03/30(金) 02:44:35 ID:HRmB8gvK
「ちょっとー、かずきー!」
あっ、ママの声が聞こえてきた。どうしたんだろう?
「どうしたの、ママ?」
「ちょっと、聞いてよー!ビキニの紐がほどけちゃったのよ」
「えっ・・」
「和樹お願い。ビキニの紐を結び直してくれない?」
「うっ、うん」
僕は分けも分からないまま、ママが手で持っていたビキニのブラを受け取り、
海の中に潜ってみた。
後ろから手をママのおっぱいのところに回して、
ビキニを付けようと思ったけど、波が少し出てきたから
なかなか結べない。
964woo:2007/03/30(金) 02:45:15 ID:HRmB8gvK
「早くしてよぉ、和樹くん!」
「分かってるよー!ちょっと待ってて・・」
その時、僕の手がママのおっぱいに触れてしまった。
わざとじゃなく、一生懸命にブラを付けようとしたら
どうしてもおっぱいに触ってしまうのだ。
「ごめん、おっぱいに触れちゃってるけど、許してね・・」
「うん、いいわよ。これはごほうびとして許してあげる・・。
でも、ママのおっぱい張りがあって気持ちいいでしょ?」
「うっ、うん・・気持ちいい」
「バカ・・。まだ中学一年生なのに、
ママのおっぱい触って気持ち良がってるの?」
965woo:2007/03/30(金) 02:45:49 ID:HRmB8gvK
「ごめん・・」
「ふふ・・いいのよ。だってこれは仕方ないもんね。
アン・・もう、いきなり締め付けないの!」
「ごめん・・ちょっと、よく分からなくて・・」
「もう、ママだからよかったけど、これが彼女だったらふられるわよ、完全に」
「うん、そうかも」
「女の子の体はとってもデリケートにできてるから、優しく扱わないとね」
「はーい、じゃあママだったらいいんだ。だって女の子じゃないもん」
「なにー、和樹怒るわよ!ママはこれでも女の子なの!!」
「35歳なのに?」
「こらっ!年のことは言わないの!!」
そんな風にじゃれ合っているうちに、
ママのブラは無事に元通りになった。
966woo:2007/03/30(金) 02:46:21 ID:HRmB8gvK
「ありがと、波もあんまりないのにちょっとこの水着危険よね・・」
「そうかも・・。でもママ、その水着すごく似合っているよ」
「ホント!?ありがと、和樹。チュッ」
ママはいきなり僕のおでこに軽く口付けをしてくれた。
その瞬間、僕のチンコは最大限に大きくなってしまったことは言うまでもない。
「もう・・困るわねぇ。そろそろビーチに戻りましょ?」
「そうだね、下のほうもほどけたら洒落にならないもんね」
「もう!変な事いわないでよ!!
そしたら、また和樹にお願いすることになるかもよ?」
「いやだよー。僕もそこまでは面倒みきれないよぅ」
「いいもん!じゃあ、他の人に頼むから」
「えっ・・それはマズイよ・・」
「ふふ・・何で?」
967名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:24:19 ID:EmfbFepy
wooさん続き!続き!ハァハァ
いいねこういうの!
968名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 23:27:22 ID:jXXXjLQc
>962-966
新作乙です。
ママさん積極的ですね。
969woo:2007/04/06(金) 01:44:36 ID:kfnhOfvO
「だって、他の人にお尻とか見られちゃうよ?」
「でも、そうなったら仕方ないし・・。
和樹が付けてくれないならしょうがないじゃない?」
「そうだけど・・。わっ、分かったよ!付けるよ!付ければいいんでしょ!!」
「うむ、よろしい・・。じゃあ、もうあがろう?」
「うん・・」
僕とママはまた手をつないでビーチへと上がっていった。
ビーチを歩いている僕とママをビーチでにいる
全ての男たちが見ているというのが分かる。
多分きっと、みんなうらやましいんだろう、僕のことを。
970woo:2007/04/06(金) 01:45:49 ID:kfnhOfvO
まさか、母子とは思われないから、
みんな僕たちの関係を不思議に思うだろう。
「ちょっと、あの人見てよ」
ママがビーチでたたずんでいる日本人らしき男のことを指差しながら、僕に囁いた。
「さっき、あの人にナンパされちゃったのよ」
ママは何故だか嬉しそうに言う。
「あの人、俺の泊まっているホテルに来ないかって言ってきたのよ」
「そうなの・・それで?」
僕は気にもとめてない振りをして訊いた。
「うん?そりゃ言ってやったわよ。
私は息子と2人で来ているからそんなとこ行けませんよってね。
すごく悲しそうな顔をしてたけど」
971woo:2007/04/06(金) 01:46:30 ID:kfnhOfvO
「へー、でも、行ってみてもよかったのにね」
「何言ってるの。そんなとこ行っちゃったら、何されるか分からないし・・」
「えっ、何されるの?」
「何って・・。その、やらしいことよ・・」
「やらしいことって?」
「えっ?あの、その・・とにかくHなことされしまうのよ!」
「でも、抵抗すればいいじゃん?」
「抵抗しても、限度があるわよ。男の人のほうが力強いし・・」
「押し倒されちゃうってこと?」
「そうね・・」
「押し倒されて、何されちゃうの?」
「服とか脱がされて、ママのおっぱいとか触られちゃうのよ」
「ふーん、おっぱい触られたら痛いの?」
972woo:2007/04/06(金) 01:47:12 ID:kfnhOfvO
「痛くはないけどさぁ・・。あの人にそんなことされるんなら、
和樹に触られたほうがいいもんね」
「僕に・・?」
「うん。・・何?和樹触りたいの?」
「えっ、いや・・別に・・」
「何か変よ・・。ホントはママの体に触りたいんでしょ?」
「そんなこと・・あるよ・・」
「ふふふ・・正直者でよろしい。いいわよ、少しだけなら触ってみても・・」
そう言ってママは軽くヒップを僕のほうに向けてきた。
「お尻触りたい?」
ママは少し微笑みを浮かべながら僕の目を見つめてくる。
973woo:2007/04/06(金) 01:49:29 ID:kfnhOfvO
「えっ・・いいの?人が見てるよ・・」
「いいわよ。あの人に見せつけてあげましょうよ?」
「うん・・じゃあ・・」
僕はママのお尻に手を持っていった。
「ウン・・優しくしてね?」
「うん・・」
僕は軽くお尻に手をくっつけて、お尻の右から左へと移動させていった。
「そう・・軽くね・・」
僕のチンコはすでに、この日3回目の最高潮に達していた。
もう、やらしすぎるよこの展開。
「そうそう・・あっ、あの人見てるわよ」
確かにその男の人は、僕たちの姿をまじまじと見ていた。
でも、何で母子なのにあんな事しちゃってるんだろうと思うだろう。
974名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 02:38:09 ID:i0J/kitR
age
975名無しさん@ピンキー
>>969-973
ノリのいいエロいお母さんいいね
これからどんなエロになっていくのか気になってしょうがないっす