母子相姦小説　その７

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母子相姦小説　その３
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lt;lt;lt;母子相姦　小説　その2gt;gt;gt;
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<<<母子相姦　小説>>>
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>>1おつ

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>>1 おつ
あと１５回分　　今夜中に完結させる
連投規制は時間が来れば回復するが昨日はソファで仮眠したら朝になってた
さあ今夜も始めるぜ！

「？！　だけど、ママは今、僕が望めば言ってたじゃない・・」ディビーは抗議した。
アリスは笑ってこう言った。「違うのよ、かわいい人、私が首を振った意味はね・・あなたがするんじゃなくてね、今度は私がする番でって事よ！」
その言葉を言い終わる前に彼女は行動を起こした。彼女は腰を上げ、ベッドの上を膝で這ってくると、ディビーの腰を跨いで馬乗りになり、
彼女自身をできるだけ高い位置に保つようにして彼女は起立してズキズキと脈を打っている彼の陰茎の上に彼女のｵマンコをかろうじて持ってくることができた。
彼女は真下に手を伸ばし、彼の男根を片手で固定するとゆっくりと彼女の体を下げて、
その亀頭の巨大な丸い肉塊をグネグネと蠢きながら、物欲しげに左右に開いている彼女のドドメ色の陰唇の間に浅く挟みこんだ。
プックリと盛り上がり口を尖らせるように外に突き出ている彼女のｵマンコの外陰唇の襞を、彼女は器用に腰を使って、
彼の男根の裏筋の辺りを上へ下へ何度も、そこをこすり付けながら往復させて、
彼女の硬くしこったクリトリスの上に来た時には、先走りの液体を出してる彼の亀頭の一つ目小僧の中に
なんと彼女の勃起したクリトリスを突きたてるように全部を突っ込んでみたり、
何もせず、そのまま通り過ぎて彼女のたっぷり濡れて、だらだらとその口から愛液を滴らせながら、
ポッカリ開いている洞窟の入り口の間で彼の亀頭の先端で探ったりして彼のコックをぞんぶんに弄んだ。
そうしながら彼女は彼の顔を見ながら、その都度に彼が見せる喜びの表情を覗きこみ
その動きで、ますます彼をからかって、もてあそんでいるかのように腰をクイクイと動かしていた。

彼があまりの快感に顔をしかめて、思わず下から彼の腰を彼女の方へ突き出した時、彼女が笑った。
そして、それらを、これ以上は、上に割り込ませないように巧みに細かい逃げるような腰使いで、上に割り込ませないようにしながらも、
いっときも彼から離れずにヌルヌルと彼女の肉厚のｵマンコの唇だけを使って、焦らすようにして
今や彼女のラブジュースでまみれてテラテラと光っている彼の男根を、まるで追いかけっこでもしているかのように扱き上げていた。
「フフフ、可愛いわ、あなた、いいでしょ、こうゆうのも？」彼女は囁いた。
ディビーは強く何度も頭を縦に振りながら喘ぎ声を上げた。「ああ、なんか焦らされてるのに、おお、いい、おっほ、すごい、ああっ、すごいよ」
「そうでしょ、私これ大好きなの、私は長い間、本物でこれ、してなかったから、私もすごく気持ちよく感じるわ、これはあなた位の大きさが無いと出来ないの」
しばらくそんな風に彼女はディビーの男根の上でもじもじと尻を動かし続けてから、彼の巨大な肉瘤を彼女のトンネルの入り口に正確にあてがった。
そして彼女は喜びの笑みを浮かべてディビーの男根が彼女の中に約５センチ飲み込むまで彼女の体を下ろした。
ディビーは彼女の中がよく分かるこの体位に満足してた。
彼女は彼の茎から手を離し、彼のお腹に手を着いて軽く撫で回した。
アリスは両太腿を踏ん張るように大きく広げ、さらに体を落とした。
ゆっくりとディビーの巨大な白い陰茎の上に彼女自身を突き刺した。
彼女は彼の瞳を覗き込みながら微笑んで言った。「これは、よりいいでしょ」
ディビーは、カクカクと頷きながら彼の男根がゆっくりとアリスの両足の間に姿を消す光景を見て息ができないほど魅了されていた。

ゆっくりと彼女は彼女の身体を下方に動かし続けて、今は２０センチ、彼の男根のおよそ半分が彼女の中部に埋没していた。
「おおお、私の赤ちゃん、」彼女はため息をつくように囁いた。「すごく、大きいわ・・・すごく、感じちゃう。オオオゥ、すごく一杯よ、私の中」
彼女はのけぞって、背後に回した手を彼の太ももに突き、グリグリと強く押し下げるようにしてディビーの陰茎をトンネルの中に無理やり押し込むようにした。
そして最後の一突きで彼女はお尻をついた。彼女は彼を根元まで飲み込んだ。
彼女のｵマンコからはみ出して突き出した異常に肥大した彼女の外唇はディビーの男根の根元辺りを圧迫しながらひっそりと生きずいていた。
「ああ、すごいわ、私のかわいい子」彼女はつぶやき、彼の上で彼女のお尻をもじもじと動かした。
「わたし、ほんと長い間ずうっとこれが必要だったの！大きなｵチンチンが私の中に必要だったの！あなたで私一杯に拡がってるんだわ！
　あなたのは私のｵマンコの中身全部に届いてるのよ！ああ、これよ！この感じよ！これこそ私がずっと必要だった感触だわ！」
彼女はｵマンコを彼の男根の回りの恥骨にｵマンコから肥大して、はみ出ているやわらかい襞をグリグリ擦りつけながら腰を回転させ始めた。
「あああ、これよ、これだわ、すんごく、いいのっ！オオオっ、すごいいっ」彼女は呻いた。
ディビーは、なんとか息をする事ができたが、彼の息はあえぎと変わらなかった。
実際に彼の男根が彼の母親の中に納まっていく様子をマジマジ見る事は、彼を驚隔させた。
彼女は決して大柄な女性ではない。むしろ華奢な体つきで身長１５７センチで体重は４５キロだ。（ちなみにディビーは１８４センチ７５キロ）
しかし彼女は彼の全てを彼女の中になんなく、彼を収めたのだ。

彼は彼のペニスは確実に彼女のお腹かウエストのあたりまで突き上げてる事を想像することができた。
彼の巨大な男根と同じくらい大きいものが深く彼女の中に埋没しているにも関わらず彼女は決して不快な思いをしているようには見えない。
いや、むしろそれは正反対に見える。彼女は彼がそこから与えられる喜びと同じくらい多くのものを得ているように見えた。
ディビーにとってはその喜びは彼がかつて今まで知っていたどんなものをも完全に超えていた。
ついさっき、ディビーが生まれて初めて彼の男根を彼女の中に納めた時は、確かに彼はそれを非常に楽しんだが、あまりにも興奮しすぎていて
熱狂して我を失っていた為に彼は実際に女性と愛を交換して彼がコンプレックスを持っていた童貞をついに棄てて一人前の男になったんだという事実を、
とても、その純粋に考える・・・その経験の純粋な喜びとして完全に味わうまでには時間があまりにも短すぎた。
だいたい彼は、その時すぐに昇天してしまい、その経験が始まる前に終わってしまったのだ。
だが今回は違う。
今回は彼の興奮は我を忘れてしまうほどではなく、そして彼は完全に自分の感覚を感じることができ、
彼らの肉体が結合したことがもたらす喜びのあらゆる二ュアンスを完全に楽しみながら観察することができた。
彼女の液体の温かさや、彼のシャフトを包み込む圧力、そして彼女の絶対の官能性の象徴である彼女のｵマンコに彼の男根が包まれているという実感に、
彼は喜びと達成感のあまりに叫びだしたいくらいだった。
アリスの真似しをてディビーは、それをし始めた。彼は彼女が彼女の恥骨をグリグリと押し付けいるように自分も彼女に彼の恥骨を下から押し付け返したのだ。
そして彼はつぶやいた。「ああっ、これ、気持ちいい」
彼は下から尻を浮かすようにして、さらに彼女に向かって腰を押し上げた。「あああ、すごい気持ちいいよ、ママ」

アリスは身を乗り出して前傾姿勢になり、彼の肩に手を置き、きつく彼女の指で握り締めていた。
そうやって彼女は彼の肩を利用して体を持ち上げると、彼女のきついｵマンコで引っ張られながらゆっくりと彼の男根のシャフトが
オマンコの中から、彼女の愛液でたっぷりと濡れてヌラヌラと鈍い光を放ちながらその姿を現す。
彼女は彼の亀頭の部分だけがまだ彼女の中に残っている状態の位置まで来ると今度は逆に動き始め
彼女のｵマンコを無理やり彼の巨大な男根を戻そうとして、りきみ、ゆっくりと下のほうへ戻る動きをした。
「ああ私、あなたのオチンポ好きよ！」彼女は囁いた。
「私、大っきな、オチンポが好きなの！」
アリスは彼の方に身を乗り出すようにして、彼女の両乳房をちょうど彼の頭上で彼の目の位置に合わせた。
それらは、たがいちがいに大きく揺れたり彼女が動きによっては、お椀のような形の良い白い乳房それぞれが、やわらかそうにプルプルと震えたりした。
ディビーは以前から、彼女の美しい形をした乳房が彼女の薄いナイトガウン越しに動くのを見てて、ずっと注目していた。
そして今まさに、それらは彼に間近に剥き出しのまま、さらけ出されているのだ。
彼は両手を持ち上げて、それら血管が浮き出るくらい白く透き通ってる、やわらかい膨らみに手を置いて、
乳首を弾いたり、ねじったり、親指と人差し指で摘みながら、優しくこ練り上げるように揉んだりした。
この乳房は彼の手に収まる調度良い大きさで、まさにディビー好みだった。
アリスは彼女の頭を、のけ反らしてアーチ状に反り返りながら彼女の乳房を、より彼に近づけるように押し出した。
「んー、そうよ、愛しい人。私、そこを触られるの好きよ。私、乳首、感じやすいのよ。だから私それを触られるのが好き！」

ディビーはその彼の手の中の彼女の胸の感触がとても気に入った。
そして彼はそれらの表面の全てを彼の舌を這わせて味わってみたいという強い衝動に駆られた。
たまらずに彼は頭を持ち上げて、身をかがめると彼の舌を思い切り突き出して片方の乳首の上を舐めあげ始めた。
アリスは彼女の胸を彼により近づけて呻いた。
「オオオゥ、そうよ、舐めてっ、かわいい子、そこの上であなたの口を使ってちょうだい」
彼女は彼女の両手を彼の肩から放して肩の後ろのベッドの上の位置に置いた。
そのことによって彼女の胸は彼の口の真上に来るような位置に動かすことができた。
その位置は、もう一度彼の母親のおっぱいを吸うという彼が子供の頃にしていた行為を繰り返すことができる位置だった。
ディビーはまさにそれを行った。
彼の大きく口を開けて彼女の乳首や乳輪をできるだけたくさん咥えようとした。
「ああっ、いいわっ、かわいい子、それを吸って、強く吸ってちょうだい！」彼女は呻いた。
ディビーの男根の彼女の中の動きと、彼の口の愛撫による彼女の乳首への動きのコンビネーションは彼女の呼吸をより激しく、より早くさせた。
その事によって、彼女は、ゆっくりとした悠長な動きだった腰の上下運動を速め、
やがて彼女は彼女のｵマンコを、より速く、より速く、クイクイとリズミカルに動かし始め、腰つきを急速なストロークで上下運動をさせ始めた。

彼女は目を閉じてそっと呟いた。
「おおおお、大きなｵチンポ・・すごく大きい・・・ああんっ、すごくいいのっ、あんっ、ああんっ、私、このおっきいオチンポ、好きっ、
　ああんっああっ私っ、私の赤ちゃんのっ、大きいオチンコが好きなのっ！」
突然、アリスは真っ直ぐに体を起こして彼女の目を見開き、言った。「ああああっ、すごいっ、だめ、コレ凄すぎる！」
彼女は体を硬直させると彼女のお尻を彼の腰の周りに当てて、グリグリと高速回転でくねらせた。
ディビーには分かった。彼女は気をやりそうなのだ、それも激しく・・。
彼は両手を下ろして彼の手を彼女の尻たぶに置き、軽く撫ぜると囁いた。
「ママ、いいんだよ、ほら、いっちゃいなよママ。思い切りいっちゃっていいんだ、ほら、僕の大きいチンコで、いくんだ！」
アリスは体をディビーの体の上で平らにピーンと伸ばした。
彼の両足は彼女の両足の間に、彼女の胸は彼の胸の上にそして彼女のｵマンコは彼の男根の根元に押し付けられた。
彼女はお尻を小さく円を描くように回転させて彼女のクリトリスを彼に強く押し付けた。
ディビーは彼女のお尻の筋肉が硬くなり、小さな引きつりをおこしているのを感じることができた。
そして彼女が彼の胸に自分の乳房を押し付けて彼女の乳首を彼のやわらかい胸毛に擦り付けるように動かしているのも感じた。

支援をいれます！

最後まで是非ともがんばってください！

「もう子供が産めない体になってるから大丈夫♪」というのは
安心してヤれるという反面最大のスリルを欠くとも言えて、
案外「実は義理でした」に並ぶ残念宣言と言えなくもない？
もっともこれは原語版作者に言うべき件で897氏には全く責任はないんだけど。

投稿が・・・止まった！

彼女は口を彼の頬に押し付けて、彼女は舌を突き出してその表面をぺろぺろと舐め始めた。
やがて鼻の穴や瞼、、そして目玉まで彼女の舌は彼の顔を全て這いずり回った。
舐め終わっても、それだけでは満足できないように彼女は彼女の唇を彼の唇に届くまで動かし、唇と皮膚との境目を嘗め回し最後に彼の口を覆いつくした。
彼女の舌が彼らの唇から、彼の口の中へ移動し、その舌が渦巻くように口の中で回し、また深く突っ込んで舐めまわしたり、歯茎の裏を探検したりした。
そして彼の舌を彼女の舌が探り当て、そして彼らの舌は同じように舌の下部に潜り込むように愛撫しあった。
ディビーは、もちろんフレンチキスは他の女の子と、すでに経験済みだったが、
アリスの、この口は巨大な自分の男根を飲み込むことが出来る特別な口なのだという事に、ものすごく興奮を覚えていた。
そうしている間にディビーは両手でアリスの尻を荒々しく掴んで引き寄せ、円を描くように恥骨を押し付けながら彼女のｵマンコを彼の男根により密着させた。
彼女は彼の口の中で荒い呼吸をしながら彼女の尻を前後、上下にひねった。
彼女が、それまでしていたのよりも余計に硬直して彼女の尻がよりきつく引き締めるのを、彼は彼の両手の平に感じとる事ができた。
アリスは唸った。「オオオオゥ、いっちゃう！ああっあああっ、おおおおおおおおっ、いぐっうっ！」
彼の頭を両手で抱え込み、口に、むしゃぶり付きながら、体をブルッと震わせて彼女はガクガクと痙攣し始めた。
ディビーは彼のお腹の上の感触で彼女が腹筋に力を入れて痙攣している動きを感じることができた。
とても激しく・・・・そう、彼女は、イッタ・・・。

アリスは彼が口でいかせた時よりも激しく、そして、長く気をやったのだ。
男と女が持つことの出来る最も親密な瞬間と、交わされる事ができる最も愛情のこもった抱擁を彼らが経験していた事をディビーは直観力で知った。
アリスのオーガズムは非常に長い間続いた。
彼女の震えと痙攣は時折ビクッビクッと強い引付を起こしながら、ほんとゆっくりと徐々に徐々に弱まっていった。
そして、とうとうそれらは、停止した。
そして彼女は彼女の口を彼の口から離した。
彼の男根を彼女の中に入れたまま彼女は再び体を起こし、もう一回彼女のお尻の体重を彼の上に乗っけて、彼に彼女の胸をさらけ出す体勢にした。
ディビーは、それら乳房は、まだ上下に動いていて彼女が熱く体を疼かせていて呼吸が整えられない様子が下から見て取れた。
「ああ、ディビー！」彼女は囁いた「すっごくよかったわよ！ああ信じられない！ああ、すごかった、こんなによかったの私、ほんと数年ぶりだわ。
　あなたに感謝するわ、かわいい子、私ね、こういうのが、欲しくて気が狂いそうだったたの」彼女はニコッと微笑み、さらに付け加えて言った。
「ほんとに、あなたに感謝するわ、あなたが私に必要だったお手入れができるくらい大きなｵチンチンを持っててくれて・・」
彼女はディビーの上で彼女のお尻をもじもじと動かすと驚いたように、こう尋ねた。
「あらやだ、これ、まだ、すごく大きくて、か、硬いんじゃない、そうじゃなくて？あなた、まだ、いってなかったの、そ、そうなの・・！？」
ディビーは彼の両手を伸ばしてアリスの両方の乳房を下から愛撫しながら、彼の親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み硬い小さな突起をやさしく摘んだ。
彼は彼女の目を覗き込むと「うん、でも、すぐ、いきそう」

彼は手を下ろして彼女の腰の位置に置き、彼のコック突き刺し繋がったまま優しく身体を回転させて彼女が彼の下になるように施して正上位の体勢になった。
「さあ、今度は僕がファックする番だよ」彼は囁いた。
アリスは、一旦浅くなった繋ぎ目を再び深くするように彼女のｵマンコをディビーの男根に強く押し付けて答えた。
「いいわ、してっ、ファックしてえ！ああ、激しくｵマンコして、そして、今度はアナタがいってちょうだいっ、
　アナタが今までにいったことないくらいに・・・そして、私をあなたの熱い精液でいっぱいにして！」
デイビーは、一連の動きで彼の巨大な男根を全部引っ張り出してから、そして今度は、それを彼女の股間の中に奥深く突っこんだ。
彼は、それを彼の腰を使って端から端まで移動させ、ゆっくりと彼の硬い茎を使ってｵﾏﾝｺの通路にノコギリを引くみたいに小刻みな動きをして
一進一退させながらそれを引き抜いて見せ、それから彼は逆の動きをしてゆっくりと強い力で彼女に再び突き入れた。
彼の男根が彼女に出たり入ったりしている場所のｵマンコの肉が自分のもので引き伸ばされて丸々と口を開けている洞窟の入り口を見て彼の目は釘付けになった。
その光景に彼は大感激した。そして、それは彼により高い興奮を与えさせた。
「ああ僕のチンコが・・」彼は思った「僕のオチンチンがオマンコに出たり入ったりしてる、僕はホントに、女性とおまんこしてるんだ！
　しかも、その相手が、ああ、こんなにも美しい・・・・僕のママだなんて！！！」
ディビーは手を伸ばして彼女の両足の間に置き、そして彼女の太ももを大きく開き、そして両腕で彼の上半身を支え、彼の腰をさら押し付けた。
彼は、彼の男根を彼女に出し入れする為の力強いピストン運動を始めた。

ディビーのコックはぷーんと淫靡な匂いを立ち上らせて、白く細かい泡状となって、ねっとりと絡む愛液まみれになり、その部分から感じる
アリスの熱い秘孔のその熱さと、すべらかな剥き出しの肉同士の感触は彼の欲望のボルテージを、どんどん高く押し上げた。
彼のひと突きひと突きに対してお互いを合わせるようにアリス自身も、踏ん張って突き上げる動きを始めると同時に、
お互いに調和の取れた突き合う事の共同作業から生まれる悦びから、彼女は小さなうめき声を上げ始めた。
「なんて、かわいい子なの、ああ、そうよ、私にその大っきなオチンポ、ちょうだい!奥まで突っ込んで!ああん、そう深いわ、あん、それよっ、いいっ！」
彼女は彼女の両足を持ち上げて彼のウエストに巻きつけて、彼の長い一突き一突きにお互い腰を合わせるように使って強く彼女自身を突き上げた。
その動きのせいで彼女のぬかるんだ穴に急激に埋没し、その度、彼のびっしょりと濡れた男根は、グチョッグチョッと湿った音を響かせていた。
「オオオゥ、かわいい子！」彼女は小声で言った。「ああそうよ、やって、私を愛して、ああ、私にそれを与えてちょうだい！」
そして彼女は彼女の両足で彼のウエストをきつくはさみ上げて、ささやいた。
「おお、なんて凄いの、ディビー、ああオマンコして、もっと激しくああ私っ、どうしよう、ま、またっ、いきそうだわ！」
彼女の手を彼の首の後ろに回して、彼女は彼の口を彼女のに引き寄せた。
ディビーの口が彼女のに重なる前から、すでに彼女の大き目の唇の間から彼女の舌を突き出して彼の口を探るのを待っていた。
アリスは唇が触れ合うや否や口を大きく広げて貪るように彼の口に舌を押し込み彼の口腔内全てを丹念に探るようにして歯の隠れた隙間や谷間まで探検した。
すると、アリスのお腹の筋肉が緊張し、彼女のオマンコの壁がディビーの男根をぎゅうっと握り締め、彼のピストン運動による摩擦派より増加した。
彼女は背中仰け反らせて体を硬直させ、ふたたび離れた口から喘ぎ声を漏らした。

彼女は両足を彼の腰に強く巻きつけて足首を絡み付けるように交差させて、彼をそれらの間に押し付けながら、彼女の体に、ブルブルと震えが走っていた。
彼女がたった数分前に経験した強烈な絶頂と同じくらい強烈な、また新たな絶頂が彼女の体全体を通して喜びの津波と化して彼女を呑み込んでいった。
アリスの、この今回のオーガズムは、とても強く、とても深く、それを見たディビーは精神的にも身体的にも自信をつけさせられた。
精神的には彼女に彼がした行為で、彼女を再びイカせることが出来た事、それは彼を有頂天にさせた。
なぜなら、彼はそのことから自分が彼女の要求にすべて応える事の出来る有能な恋人だということを知ったからだ。
肉体的には直ぐに射精しないで、それらをできるだけ長く終わるように彼女を愛したいという彼の欲望が、
全く少しも彼の絶頂のポイントを越えずに彼女をイカせることが出来たという事。
彼女と彼の肉と肉がぶつかり合う感触、彼女のプッシーが締め付けてきて増加した摩擦を感じで彼はそれが起こるだろうと思う前に、
彼は自分の絶頂の臨界点を知る事が出来た。
彼女が硬直し、強く彼を下から、ぐいぐいと押し上げて、ごしごしと彼女の性器を彼のものに擦り付けた時、ついに彼がその感覚に屈服すときが来た。
彼は絶壁の頂に急上昇して決して引き返せない地点にまで来た。
ディビーは両手でアリスの両肩をマットレスに押さえつけ、一度引き抜いてから彼の巨大なコックの長さを彼女に思い知らせるように一気に激しく突っ込んだ。
そして彼の恥骨を彼女の恥骨に強く押し付けて、もっともっと彼はできるだけ深くそれを突き刺すように押し付け続けた。
つぎに腰を彼女の腰にグラインドさせて、深く突き立てた男根をアリスの熱く濡れた膣の境界線をなぞるように根元をグリグリと円を描き旋回するように動かした。

支援！

アリスは彼の動きに反応して彼女のプッシーを強く彼に押し返すように下から持ち上げて彼女のクリトリスを彼の固いコックに擦り付けた。
彼女は両手を彼の両脇の下から背中へ回し、彼を抱え込み彼女の両足と両腕でガッチリとしがみ付き、彼の背中に激しく爪を突き立て、バリバリと掻き毟った。
彼女は絶叫した。「あああああ、ディビー!おおおおおおっ、ディビー！おおおおおディビーーーー！」
ディビーのお尻たぼの肉がきゅっときつく引き絞られ、それらのお尻の筋肉が堅く力こぶを作るように引き締まった。
彼のコックがアリスの熱いトンネルの中で急にグイと膨れ上がって一回り大きくなりアリスの中心に向かって煮えたぎった精液を次から次へと噴出し始めた。
彼の体を激しい痙攣が襲い、彼は思わず呻いた。
「くうううっ、ママッ!出るよ！ああすごい、もうだめ、アーッママッ出てるママーッあー出てる、ママッ！ママッ!ママッ、ママッアー・・!」
長い、長い間、アリスとディビーはそのまま横たわっていた。
彼らの恥骨の部分をお互い擦り合わせたまま、時折ビクビクと小さな震えと震動を起こして痙攣しながら、ぜいぜいと荒い呼吸をさせていた。
震えが弱まった時、まだアリスの体の中で硬いまんまの彼のコックをディビーはもう一度奥の方まで、それを押し込んだ。
彼女は巻きつけていた片足を彼の腰から降ろして、もう片方の足を彼に巻きつけたまま踏ん張り、彼の体に彼女のお尻をを持ち上げるようにして、
きつく体を密着させて彼のコックを彼女の中にできるだけ長く残ることが確実になるようにした。

彼女は手を差し伸べて彼の頬をやさしく擦りながら言った。
「ああ、デイビー・・すごかったわ・・・なんだか今の、まるで、私が、若い頃に、一度だけ経験した体験みたい・・
私ね、１０年以上前に同じような体に雷と稲妻が走ったみたいな、凄い体験したことがあるの・・・」彼女は微笑んでから、彼女の唇を彼の唇へキスをするために動かした。
彼らの唇が触れ合い、離れ、そして彼女は言った。
「ああ、ほんと、かわいい子、すごいわ、あなたは、本物のお手入れが出来るのね！ああ信じられないくらいの、たった今、してくれたみたいな凄いやつを！」
アリスとディビーは長い、長い間、お互いをむさぼるように激しいキスをし続けた。
彼らの激しい情熱が満たされると、それはゆっくりと、お互いをいたわる様な愛とやさしさでいっぱいのキスへと変わっていった。
そのうちにディビーの男根はとうとう柔らかくなってアリスの膣から零れ落ち、彼らはキスを解いて、ため息を吐いた。
アリスは彼を見てやさしく微笑みを浮かべて尋ねた。「ねえ、まだするの?」
ディビーは微笑み返しながら答えた。
「もちろんさ、ぜんぜん足りないよ、もっともっとしたい、たくさんたくさん何度も何度もママが欲しい。僕にはママの特別な優しい愛するお手入れが必要なんだ。
　ただ、えっと、たぶん、５分位したら、・・その後なら・・ぜんぜん大丈夫」

アリスは彼女の手を彼の方に置いて囁いた。
「よかった、私も、たくさん何度もしたいの、私、ディビーの優しい愛のお手入れが必要になの。
　私、あなたが欲しくて欲しくて気が狂いそうなの！どうにか自分を見失わないでいようって感覚があるけれど、あまり自信ないわ」
ディビーは微笑んで彼の手を彼女の背中とベッドの隙間に差し入れ、彼女の体をより彼の近くに引き上げながら、彼らは体を互いに抱きしめ引き寄せ合って
彼の頬を彼女の頬にすりよせながら「僕も似たようなもんだよ」と彼女の耳元に囁いた。
アリスは手を伸ばしてランプの明かりを消すとそして心地よいディビーの腕の中に戻ってから、再び彼らは抱きしめ合った。
彼らの望みは長い時間必要とされ、憧れを抱かれ、胸を焦がし、渇望された後にやっと出会い、
そして、今それらは完璧に満たされた。
そして彼らは眠った。・・そう５分だけ・・・・・・
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
それから１０年以上の歳月がたった。
アリスはいまでも、相変わらず美しく若々しいままだ。彼らはあれから相変わらず愛し合っている。
魚が水の中でしか息ができないように、それがないと生きていけないように・・・・・・・・<THE END>

ふ〜　連投規制待ちで寝てしまうパターンを何とか回避した
名無しに戻る

>>26
お疲れ様でしたーーー！！
今からじっくり読ませてもらいます！
連投規制って、支援入ってもあんま意味なかった？

>>27
ないね〜
経過時間との戦いだ
それも不規則なんだよ
さあ寝るとしよう

今まで２ちゃんで散々見てきた支援って結局なんだったんだｗ都市伝説かｗ

>>28
お疲れ！
まとめて読ませてもらう、ありがとう

Incestgrrlか・・
著作権とか関係無ければ俺も翻訳するんだけどな

>>31
じゃあコレって著作権侵害って事？
原語で読むのはフリーなのに
だったら翻訳ソフトなんかも犯罪なの？
あれは機械だからいいとか？
グーグールの翻訳機能も犯罪？
どういう線引きなんだろう？

翻訳云々じゃなくて公開するかどうかでしょ

はい？

商売してるわけではないので、俺が許可します。

今更ながら、研究所の翻訳って相当レベル高かったんだなと改めて思う。
研究所がちゃんと続いていればよかったんだけど。

>>33
つまり此処で二度と公開すんなって事でＯＫ

それは個人がきめることじゃないよ、権利者がいわないと。

うむ、権利者が訴えない限り、問題にはならない。

実母をレイプしても、訴えられない限り、息子は犯罪者ではない。

お母さんはレイプするものではなくて堕とすもの

あら、まぁ素敵だこと

いや、母は犯るもの！

否、還るもの！

いやいや。息子の欲求不満を解消するために、自分から熟れた肉体を捧げてこそのお母さんでしょう。

>>43
何だこれｗ

440 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2011/08/26(金) 20:48:33.62 ID:BXTh88L3
>>439
郢晏現繝｣郢!!
郢晢郢邵!!
髢｡鬮 ｢阮 郢 郢晢郢晢｣ｰ!

いやいや、息子の欲求不満解消を口実に自分の欲望を満たす背徳感でしょ

>>45
薑上 件十鐔初嚏�ｫ鐃緒戎鐔薑上？
鐔嚏�ｫ鐃緒戎鐔, 閾蜿ｷ閼 邨厄！！
閾蜿閼 邨厄・・・. 膵э住膵э・・・蒐膵э
酬膵晁, 鬮｣謌浬 阮費遘 髣暮菴！！
城帥邱貞香髏泌 蟾櫁屐 ｿｽ蟆朶髏費
郢昶 縺鍋ｹ晢ｿｽ繝ｨ郢 郢晢ｽｳ郢
髯昜亥 . 郢晄ｺ倥郢晏縺 鬨ｾ螟奇,？
鬩帚或蜃ｵ髏泌ｮ医冠邨ｽ莉ｶ驢懆ｭ趣謌朱数鬆！！
貂幄悋鬧暮 懆ｭ趣蜊 . 郢晢､郢晄 繝ｨ關難,
陞滂ｽｪ鬮隰鯉鬮ｫ鄙ｫ縺礼晢郢晁 晉郢晢
隲､ 闔・・・・・・

>>38>>39
そういう見解なら、権利者に報告することが前提だろな。
知らないところで、こっそり公開して
訴えがないから大丈夫って理屈は
お母さんが寝ている間に中田氏しておいて
俺はマザファカじゃないと、うそぶくようなもの

はいはいスレ違い。それよりも投稿・情報頼む

情報なんてねぇよ

>>50
お前が何も持ってないという情報は聞いてねーよ

>>51
はいはいスレ違い。それよりも投稿・情報頼む

>>52
典型的なオウム返しｗ馬鹿乙ｗ

>>52はNG入れるんで俺にレスしても意味ないから

　　　〃∩ ∧＿∧　　ハイハイ
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　荒らしはやめようね
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　自意識過剰厨　　
　　　　　　　 ⌒ ⌒

>>55
これが荒らしてｗ

早く権利者にチクリに行ってこいよ馬鹿

いくわけねーだろ

通報しました！

↑こういうのって、2chのエロ漫画小説版で〜とか言って、
ポリに通報すんの？

自分が逮捕されるんじゃない？

リアルドリームのアンソロジーを美味しくいただきました。

最近はブログもＢＢＳもネタ切れだね

芳川葵って、このスレではどういう位置づけなの？
ストライク？　ボール？

>>62
義母になった時点でボール
しかもサッカーボール

義母とは他人である

エロラノベで実母は敷居が高くほとんど存在しない
秋月耕太とかもラノベ寄りだからほとんど書かなくなった

>>65
フラ書でいえば村先？崎？のやつ
最近になって電子書籍なってやがったが
電子化するまで一年はかかるってことなのかな

フランス書院といえば、鬼頭龍一の「淫母と淫姉」はまだ電子書籍になってないけど、読めるサイトあるな

ホントだ
しかも、そのまんまだな

俺も以前お気に入りのフラ書を、タイトルはそのままで
キャラの名前だけ変えて掲載してたサイトを見つけたことがあった
現物は持ってるけど、電子書籍化したかったから有難かったなあ
一部OCRの誤変換と思われる文字化けがあったから、そこは手入力するハメになったけどね

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

おおー絶滅危惧種の荒らしか・・・・

今では何もかもが懐かしい〜

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

日頃のストレスをここではらすなって。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

甘えん坊ものと実母相姦は相性がいいと思いきや
甘えん坊はラノベの領域だからうまくいかないのだ
そういう意味では一時期の秋月とか芳川とかは希少価値があった

俺は漫画だと甘々でもイケるクチなんだが
文章媒体はシリアス向きだからかな。
甘い世界観に嵌れないと、キャラが勝手にイチャついてる感じがして
どうも個人的には合わない

俺はあまあまもいいが、息子のテクで堕とさえて女にされる母親が好きだ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

何か臭うスレになったな

ほっとけほっとけ、元々過疎ってるところに飛び込みできた荒らしだ。
飽きたら消えるだろ、NGぶっこんでるから荒らしても意味ないのに。

村崎忍の処女作は、ラノベっぽくなくて情感豊かで生々しい雰囲気と、
それでいて超あまあまな実母子関係の描写がすばらしかったと思う。

第二作は母子ものじゃないけど、39歳ヒロインとの母子プレイもあるし、
作家的にはこっちのジャンルに未練がありそう。また書いてほしいな。

うふ〜ん

>>96
電子書籍化されたら色々と楽なんだけどなぁｗ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>97
>>>86-88
>>>94-96
>こんな時間にこんな短時間でレスが出るスレじゃねえんだよ

ﾜﾛｽ

うっかりノクタスレとおんなじノリで自演してもたてか（爆）
真性単細胞かおまいは＞ハゲERO豚（爆）

贋作・七夕伝説
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/48

笑う犬の物語
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/49

爆笑なのが好きなら、おすすめ （爆）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/50

>>96
二作目をとりあえず買ってみたら
子宮攻めが一作目より増してたw
単純な義母設定より近親相姦ぽかったし
あの作風を実母にぶつけて欲しいな

実母頼む！

それでも言葉責めがマンネリ化しないのは少しずつでも調教が進んでいるからだ。
なので、調教という段階を卒業して、完全にＳとＭの関係になった娘達の言葉はかなりアドリブが効いて
いて‥というか、完全に自分流の言い方を持っていて、かつ過激である。
オレはローターの先で実母の乳首の先に触れては離し、さらに触れては離す。
　「はぁ‥ゆぁ‥あゆっ‥」
初ローターだからソレで乳首をコネるようなマネはしない。あくまで初心者用のソフトな責めだ。
強い刺激は必要ない。ローターの気持ち良ささえ教え込めば、後は勝手に実母が自習して一番気持ち良い
使い方を会得していくからだ。
オレは実母にとって未知の快感を送り込んで、彼女の処女の躰を開発していく。
　「開発されてるよ。実母の躰、ローターでもっともっとスケベな躰に開発されちゃっているよ」

おや？投稿かな？

これもパターンの言葉責めだが、肉体を責めながらの辱め、煽り文句はやはり欠かせない。
　「はぁゆっ‥実母はパパとママがいない間、お兄ぃちゃんにローターで躰を開発してもらってる
　エッチな処女です」
実母もパターンの返しをするが、ここではワザと濃く答えてより羞恥を貪る。
乳輪、そして乳首をある程度、汚された感を実感出来た程度に責めたら、ローターを離して乳首を眺める。
　「お兄ぃちゃん‥？」
何もしないオレを不安げに見る。
たっぷり刺激され尖り敏感になっている乳首を覗き込んでいたオレは、ソレに息を吹きかけると、
　「やぁうんっ！」
　「乳首、疼いてたまらないんだろう、実母？　もっとイジってもらいたいんだろう？」

すると実母は片手で乳房を下から持ち上げるようにし、乳首を１ミリでもオレに近づけるようにして、
　「お兄ぃちゃん、実母の乳首舐めて下さい。初めてローターで硬くなった実母の乳首舐めて下さい」
重要なのはこの『初めて』だ。オレは実母の乳首に何度も舌を這わせているが、彼女がローターで勃起
させた乳首を舐めたコトは一度もないし、未だ舐めた男もいない。『ローターによる初めての乳房への
イタズラ』に続いて『初めてのローターで勃起させた乳首舐め』までオレに捧げようとしている自分に、
実母は興奮し感じていた。
大袈裟に言えば、実母にとっては生まれて初めての乳首舐めをオレに捧げた時の興奮、背徳感と同じだ。
　「また乳首汚されると思うとたまらないだろう？」
オレは口内で舌にたっぷり唾液を絡め、それを乳首に近づける。
　「ヤぁ‥ヤあっ‥」

焦らしておいてから、舌先で乳首に触れる。
　「あぁあんっ！」
唾液を塗り付けるように乳輪をなぞって舐めて、乳首から舌を離すと、実母が横になっているので難しい
と思ったが、綺麗にツーッと唾液の橋がかかった。
オレがよくやるこの唾液の橋は、躰を汚されてしまった感を煽るのにはピッタリの演出なのである。
クチュ‥クチュッ‥クチュ‥。
わざと音を立てながら舌を這わせ、その一方で今度は反対の乳輪をローターでなぞる。そうしながら、
持っていたカメラをベッド横に置いておいた椅子に乗せた。予め高さをオレが実母の乳房を責めているの
を、しっかり狙える高さにセットしてある。この手持ちカメラの他にも、いつものように固定カメラが別
角度から狙っている。
以下、カメラワークについては書かないが‥調教の記録を残すのもなかなか大変なのだ。

　「乳首舐められながら、ローターで責められる気分はどうだい？」
　「あ、いいっ。お兄ぃちゃん、いい‥」
いつものように実母はビクンビクンっと躰を痙攣させる。
オレは反対側の乳首に吸い付き、ローターで最初に責めた方を再び責める。
　「美味しいよ。実母のローターで汚されて硬くなった乳首、とっても美味しいよ」
一方の乳首をローターで責めながら、もう一方を舌先で弄び堪能する。
そうやって交互に、何度も左右の乳房をローターで責め、そして離すと‥、
　「実母の処女お○んこにローター下さい。処女のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
次にオレが何処を責めたいのか判っている、というか真理恵達に聞いているのだろうけれども、実母は
両脚を大きく広げ、たくし上げたスカートを押さえてマ○スジを晒す。

名前の部分を実母に変えてるだけだろこれｗ妹かなんかだろｗ

実母と書いて、みほ　とか読ませるクチですか？

そんな名前つけられたら嫌だなｗ

美母＝みほ

ＤＱＮネームの斜め上を言ってるなｗ
生まれた時から母ちゃんかよｗ

オレはローターを股の間に近づけて‥この脚と脚の空間にオモチャが侵入するコト自体、実母にとっては
初めての経験だ。
　「まだ処女なのに股の間にオモチャ入れるなんて、なんて実母は淫乱なんだ」
ちゃんとその初めてを言葉にしてナジってやる。
言いながら、オレはローターを実母の右足の内股に触れさせる。
　「はぁ‥えっ!?」
不思議そうに実母がオレを見たのは、オレが一旦ローターのスイッチを切っていたからだ。
ツーッと内股のラインをローターの先でなぞりながら、
　「汚されてるよ。実母の股間、初めて大人のオモチャで汚されてるよ」
　「あ、もっと‥お兄ぃちゃん‥スイッチ‥入れて下さい」

オレは無視して右内股をローターで何度もなぞり、それを終えると今度は左内股をなぞる。
　「お願いです。お兄ぃちゃんだけの実母のマ○スジ、ローターで汚して下さい」
焦れて懇願する。懇願させる目的で無視したのは言うまでもない。こうやって調教中、自分がどのＳの
モノかを自覚させるコトも大切だ。
　「はぁゆっ‥お兄ぃちゃん、スイッチ‥スイッチぃ‥」
さらに懇願する。やはりローターも動いてないと感触はタダのプラスチックであって、汚されている感は
少ない。
　「そうだよ。ココは僕だけのモノだからね。絶対他の男に見せちゃダメだよ」
ちゃんと言えた御褒美的にローターのスイッチを入れて、先端を内股に触れさせる。
　「あうっ！」

ビクッと実母の躰がベッドの上で跳ねる。そしてさっきのように内股のラインをローターでなぞる。
　「這ってるよ。実母の股の間、お○んこ慰めるいやらしいオモチャ‥」
　「いっ‥いいの‥いいのぉ‥」
気持ちがいいのではなく、オレにローターで汚されてもいいの意味だ。
さっきのように左右の脚の敏感な内側を今度はスイッチを入れたローターでなぞってじっくり責める。
　「あぁ‥汚されてる。お○んこ慰めるいけないオモチャで処女の股の間、汚されてる‥」
Ｍな処女に関してはローターはかなり躰とＭ属性の開発に有効な手段だ。愛撫では与えられない機械的
かつ微妙な刺激が躰の感度を上げるのに特に効果がある。
　「んっ‥ん‥んっ‥ん‥」
ピクピクと身体を痙攣させ、送り込まれる刺激に耐える。まだ快感半分、くすぐったさ半分といったとこ
ろだろう。初めてなのに快感が半分あるのは、ココまでの言葉責め、羞恥責めがあって躰の感度が上がっ
ていたからだ。いきなり未経験者の内股にローターを這わせるとくすぐったがって暫くは責められない。

準備が整っている証に実母のマ○スジには極僅かにだが既にシミが出来ていた。
　「こんなに濡らして‥実母、もう我慢出来ないよ」
オレはそう言いながら、ジャージの下を脱いで太く逞しく膨張し反り返った男根を晒した。しっかりと皮
が剥けた先端はパンパンに膨れ、ほんの僅かに窪みが濡れている。
　「あぁ、お兄ぃちゃん、お○んちん大きくしてる‥勃起してる‥」
ただ男に性器をローターで責められるよりも、欲情し勃起している男に無防備な処女を責められていると
意識した方が、それもすぐ目の前に自分の処女を奪う実物があればより陵辱感が増す。なので、ワザと
このタイミング、つまり実母のショーツを脱がすよりも先にオレが下を脱いだのだ。
勃起はしていても‥さすがにもう我慢出来ないは実母を辱めるためのウソだ。
　「あぁ‥お兄ぃちゃんったら、実母の処女お○んこにお○んちん挿れたがってる」

どうしてオレが勃起しているか言わせようとして、実母がその先を言ってしまう。言いながらこの時、
実母は脳裏で前記した親の目を盗んでは兄に犯される自分をまた妄想していたようだ。
　「挿りたがってるよ、実母の処女お○んこに。いやらしいヨダレ垂らして‥」
しっかり勃起を晒して、ビクビクッと動かす。実母の中では、男性器は処女膜を食い破り、膣を抉り、
女を孕ませる蛇のイメージがあるようで、このただ動かすだけの行為が処女を狙われている感が煽られて
かなり彼女のＭっ気を刺激するそうだ。
動かしながら膨らんだ先端をピタピタと彼女の腿に触れさせる。
　「くうっん‥お兄ぃちゃんの‥熱い」
その間もオレは実母の内股に何度もローターを往復させ刺激する。
マ○スジのシミがひと回り大きくなったのを確認して、と言っても処女だし指先で隠れる程度のモノだが、
オレはそこにローターを近づけ、
　「実母、もうこれからは普通のオ○ニーじゃ満足出来なくなるよ」

わざわざトリまでつけてここまでしつこいのは、
面白いと思ってるんだろうか。

いや、我々がNGしやすいように配慮してくれてるんだろ？

妹モノってだけでこうも興奮しないもんか・・・それとも作品の出来が悪いのか？

さらにオレが女の子にローターをプレゼントする意味も、彼女は当然知っているわけで‥、
　「今日から実母は処女の躰、お○んちんハメたくてたまらない躰に開発するんだ」
正確には開発という言葉は使わなかったのだが、まあ同様の意のコトを言ったのだ。
　「はい。実母は今日からローターでお兄ぃちゃんのお○んちん欲しくてたまらない躰になります」
基本通りに実母はちゃんと復唱する。
そしてオレはローターをマ○スジに、最初に性器への大人のオモチャによる刺激を送り込む。
　「はぁやんっ！」
ブリッジと言うのは大袈裟だが、それでも完全に尻がベッドから浮くぐらい実母の身体が跳ね上がった。
ショーツ越しでも、いきなり一点集中の刺激は強過ぎるので、スジをなぞるようにローターを上下させる。
　「ほにぃいいぃちゃん、すごぉおにぃいいいい！」
文字にすると馬鹿馬鹿しいが、実母は尻をベッドから跳ね上げて、実際にこんな感じで言った。

ローターは初めてだが、処女であってもオレに調教されているから躰、性器の感度だけは最高にイイ。
オレは跳ねる実母の上に覆い被さると、ローターで縦スジを責めながら、乳房にむしゃぶりつく。
勃起が実母の太股に密着するが気にせずに乳首を吸って、舌先で転がす。
　「あぅうううっ‥お兄ぃちゃんにローターでマ○スジ擦ってもらいながら、乳首舐めてもらってます」
これもやはり初体験なので、ちゃんとカメラに向かって告白、報告する。
さらにそこからオレは位置を入れ替え、ベッドに座ると腰の上に彼女を座らせ、カメラに向けて開脚させ
ると、マ○スジをローターで責めるサマも撮影する。
最初はショーツにスジがクッキリ浮かんだ状態で、さらに次はショーツをクイ込ませたＴバック状態にし
て‥。腰の上に座っているわけだから、実母の尻は当然オレの勃起の裏スジに密着しているわけで、それ
がたまらなく気持ちいい。
　「あぁ‥実母、処女なのに‥お兄ぃちゃんにこんなコトされてるのぉ‥。お兄ぃちゃんの硬くなった
　‥処女お○んこに挿りたがってるお○んちん、お尻に当たってるよぉ」

言葉に煽られつつオレはローターで責めながら腰を使って、裏スジが無垢な尻に擦れる感触を楽しむ。
その間、実母はショーツを股間の亀裂にさらに食い込ませ、マ○スジを強調しながら、
　「見て‥ねぇ、よく見てぇ！　まだ割られたコトないの。このスジ、お○んちんに割ってもらったコト
　ないの。お願い、挿れて。誰も割ってくれない実母のＨなスジ、お兄ぃちゃんの勃起したお○んちんで
　割ってぇ」
一方の手で乳房を揉みながら、熱っぽい目で告白する。これはいずれこの録画を見るオレに対してのサー
ビスだ。実母を含めた調教している女の子達はオレがこの記録をオカズに使うのを知っているし、それを
了承もしている。
　「お兄ぃちゃん、パンティー脱いでもいい？」
振り向くようにして実母がせがむ。正確にはパンティーではなく、パンツと言ったかも知れない。
　「どうして脱ぐんだい？」

再び背後から乳房を揉み、ローターで責めながら訊く。折角の初めてなのだから、言わせるべきコトは全
部言わせないと損だ。次に実母が言った言葉をローターの味を覚えてしまった彼女から聞いても、貴重さ
も興奮度も半減してしまう。
　「ローターで直接、実母の処女お○んこ汚して欲しいからです。お兄ちゃん、何も知らない実母の処女
　お○んこ、もうローターなしじゃいられない、いけないお○んこにして下さい」
最初はオレでも、ローターなしにはいられない躰に開発するのは実母自身なのだが‥。
オレは勃起を動かして、膨張した陰茎で実母の尻をピタピタと叩き、尻の傍にあるコトを意識させる。
処女が大好きな男、それも尻に触れる程近くにその男の実母の処女を奪うモノがあるのに、それを判って
いながらショーツを自ら脱ぐ。それは十分過ぎる辱めになるのだ。
実母はスルッとショーツを脱ぐとオレの腰の上に座った。
　「やあんっ！」

うふ〜ん

これ、もう確信犯的な荒らしだろ。

紫羽の「甘い誘惑」がいまだにマイブーム

実母に子種を仕込んだあげく、母乳まで吸ってる息子がギザうらやましす
(息子と言っても、赤ん坊ではないよ、そのパパの方)

紫羽作品いいよなぁ〜最初は息子が弱い感じなんだが途中からマジカルちんぽとテクよろしく
ガンガンに母親を感じさせて堕とすのがすげー好き

>>130
＞ギザうらやましす
この表現、もう絶滅危惧種かと思ってたが、久しぶりに見て驚いたｗ

実母に子種を仕込んだあげく、母乳まで吸ってる息子がチョベリグ！

ナウなヤングにバカ受けってやつですか
まぁ、我々しらけ世代は新人類の感性に付いていけませんわ　わっはっはっ

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

誤爆すまん

実母はハゲの太ももを両手で揉んだ。
「よし今度は足のつけねを頼む。」
「え！？ちょっとそこは… … 。」
実母は微妙な場所にマッサージを躊躇した。
「いいから早くやれ早く」
「は…はい …。 」
実母の手はハゲの足のつけねを揉みだした。
するとハゲの股間がズボン越しにも分かる程、膨らみ始めそれは実母の視線にも自然に入ってきた。
「きゃぁ」
実母はびっくりして両手を離した。
「なにを驚いてるんだ実母。ほら次は分かるだろ？早くやれ」
「え！そんな事私出来ません。」
首を左右に大きく振り実母は拒否した。
「なんだその態度はよぅ。轢き逃げ犯で交通刑務所に入りてぇのか？あぁん。」
ハゲは完全に事故をネタに実母をゆすり始めた。
「そ…ん … な … 。 」
実母はこの時諦めに似た絶望感に包まれた。
ハゲの要求を拒否すれば轢き逃げ犯として捕まる。実母にはこの事実が重くのしかかった。
実母は決心してハゲの股間の上に手を置き軽く擦った。
それはズボン越しにも分かるほど大きな物だった。
「直接握ってマッサージしろよ実母。」
今はもうハゲの要求を全て受けいれるしかなかった。
ズボンのホックを外しチャックを下ろした。ズボンとパンツを同時にずり下ろすと長く太いハゲのペニスが表れた。
「うぅ… ぅ …。」
同時に酷い臭いが実母の鼻を刺激した。
「この首じゃ風呂も入れねぇ。そうだ実母の舌で全身を綺麗に舐めてくれ」
ハゲは信じられない要求を実母にした。
ハゲは全身身に付けていた物を脱ぎ捨て再びソファーに横になった。
「そんな… 。 」
しかし実母はハゲの要求に従うしかなかった。

「すぐに百万なんて…無理。」
もう一度実母がそう言うとハゲの態度が豹変した。
「うだうだ言ってんじゃねぇぞこら。」
ハゲは怒鳴りつけた。
「此方は善意で実母さんの事は警察には黙っててやったんだぞ。百万出すのか出さないのかどっちだ。」
あまりのハゲの迫力と自分は轢き逃げ犯という負い目に負け払う約束を交してしまった。
「口約束じゃ駄目だ。これにサインしろ」
ハゲは手書きの契約書に印鑑を押させた。
「よし終了。あ〜なんか腹減ったな〜。何か作ってくれ」
実母はハゲの図々しい要求にも渋々答えた。
「美味い、美味いよ此れ。容姿も綺麗で料理も美味い。此れであっちのほうも上手かったら完璧だな」
ハゲは実母の全身を舐める様に見ながら言った。
「変な事言わないで下さい。」
いやらしい視線に耐えながら実母は言った。
「飯食ったら眠くなったな」
ハゲはそう言うとソファーに横になった。
「困ります。帰って下さい。娘も帰って来るし」
実母はハゲに今すぐ帰る様に懇願した。
「娘さんは夕方までセミナーでしょ？旦那さんは海外でしたっけ？」
「なんでそんな事まで…」
実母は恐怖を覚えた。
「今の時代ちょっと金出して調べれば何でも分かっちまう。便利だよな。」
ハゲはニヤニヤして言った。
「実母さんちょっと此方に来て足のマッサージをしてくれ。久しぶりに長い距離歩いて疲れた。」
ハゲは実母にマッサージの要求をした。
「えっ…あっ … はい…。」
実母は戸惑いながらもハゲのふくらはぎをマッサージした。
「おぉきもちいいなーなかなか上手いな実母。」
ハゲはいつの間にか実母を呼び捨てで呼んだ。
「実母もっと上やってくれ。太もも辺りを」

「えぇ〜…あの晩寝てたらひどく痛むんですわ。しょうがなくひき逃げされたって病院行きましたよ」
「ひき逃げ！？ 私ひき逃げなんかしてませんよ」
「まあまあ落ち着いて。それでね医者が言うには全治三ヶ月の重症らしくてね。本当は入院なんだけど事を大きく支度ないからね〜…。はい此れ診断書。」
そう言ってハゲは知り合いの闇医者に書かせた偽の診断書を実母に渡した。
実母が受け取ったその偽の診断書には確かに全治まで三ヶ月のむち打ちと書かれていた。
「三ヶ月… それに轢き逃げってどういう事？」
突然の事に実母の身体は震えだした。
「奥さん顔色悪いけど大丈夫？取りあえず上がらせて貰うよ」
そう言うとハゲは実母の許可も取らずにずけずけと部屋に上がり込んだ。
「え！ あ！ 困ります。部屋散らかってるし」
実母はそう言いながらハゲを静止させようとしたがハゲは部屋のソファーに座り込んだ。
「実母さん冷たいお茶くれよ。歩いて疲れた」
図々しいハゲの注文にイラッとしながらも実母は冷たいお茶を差し出した。
「ゴクッ…ｺﾞｸｩ。あ〜旨い。」
ハゲは一気に飲み干した。
「痛たたたっ」
ハゲが首をおさえながら全て嘘の作り話を実母に始めた。
「病院に警察が来たんであの日の事を話ましたよ。車に轢かれて運転手が降りてきたが介護も救急車も呼ばずその場から逃げたってね」
「だってあれはハゲさんが大丈夫だって言ったから… 、 …。」
「相手が大丈夫だって言っても警察呼ばなきゃね。それがルールじゃないの？」
「で、警察には他にはなんて？」
実母は自分が轢き逃げ犯として捕まるかも知れない恐怖に身を乗り出して聞いた。
「いやね、一瞬の事でナンバーも見れなかったって言ったんですわ」
(あれ？ なんで？ この人私の携帯も住所も知ってるのになんで警察に言わないの？)
実母は心の中で思った。
「ま〜そこで実母さん、相談ですわ。この通りこの状態じゃ仕事なんて出来ません。でも収入がなければ飯も食えないでしょ？一日一万の計算で三ヶ月で九十万。きりが良いとこで百万払ってくださいよ。」
その時実母は始めてハゲが荒手の当たり屋だと気がついた。
「そんな大金無理です！」
「そんな事ないでしょ。随分裕福な暮らしじゃないですか。」
ハゲは部屋を見渡しながら言った。

「おかえり」
ショートカットの良く似合う活発そうな女の子だ。
「ご飯の準備しといたよ」
「ありがとう。いつもごめんね」
実母の帰りが遅い時は晩ご飯の準備をしたり洗濯物を取り込んだり家の手伝いも良くした。
「今日はなんで遅かったの？」
「ん、うん…え〜と …」
実母はあえて那奈には事故の事は話さなかった。
大学受験の近い那奈に余計な心配をかけたくない親心からだ。
「あ！そういえばパパからメール来てたよ。」
実母の旦那一雄は現在海外に単身赴任中だった。
海外に赴任して一年になる。来年には帰って来れる予定だ。
「早くパパと一緒に暮らしたいな」
那奈がそう言うと実母も頷いた。
「行ってきま〜す」
次の土曜日那奈は大学受験セミナーに朝早く出かけた。
「あ〜いい天気。溜った洗濯物洗っちゃお」
実母は洗濯を始めた。
「ピンポーン」
「あれ、お客さんだ。宅配便か何かかしら。」
実母は足早に玄関に向かった。
「はいどちらさま？」
実母はドアの向こう側にいるで有ろう人物に聞いた。
「あ、私ですよ私。ハゲです。」
「え！？ハゲさん？」
実母は頭から消えかけていた人物の名を聞いて動揺した。
「ハゲさんが何故うちに？」
実母はそう思いながらドアを開けた。
「あ、こんにちは。麻美実母さん。痛たたたっ…」
ハゲの首には大げさにもでかいコルセットが巻かれていた。
「首どうなされたんですか？もしかしてあの事故が原因？」

車前方に座り込み首をおさえる男に実母は近づいた。
「大丈夫ですか？救急車呼びますね。」
実母は心配そうに男の顔を覗き込んだ。
「いやいや大丈夫大丈夫。飛び出した此方が悪いんだし」
「でも心配だし病院に行ったほうが…いいかと…」
実母はもう一度男に聞いた。
「大丈夫だっての。ほらね！」
男は立って体を動かして見せた。
「でも…やっぱり病院には行った方が…。」
実母はしつこく病院に行く事を勧めたが男は固くなに拒んだ。
「じゃあ連絡先を交換してそれでいいだろ？何かあったら連絡すっからよ」
男は実母から携帯番号と免許証を受けとり住所を確認した。
「麻美実母さんね。あれ？この生年月日だと俺と同い年かよ。若く見えるな〜」
実母は今年四十歳になるがそれよりも随分若く見えた。
女子高生の一人娘がいるのだが一緒に歩いていても親子には見えなかった。
「じゃあこれ。俺の連絡先。そういうと一枚の名刺を実母に渡した。」
名刺にはハゲまことと書いてあった。
「画家なんですか？」
実母が貰った名刺にはそう書かれていた。
「ま〜最近は隠居状態ですけどね。今はたまに学生達に教える位ですよ。」
ハゲは少し格好をつけ自慢げに実母に言った。
「本当に病院に行かなくて大丈夫なんですね？」
実母がもう一度だけハゲに確認すると
「大丈夫だって。警察とか呼んでも面倒なだけだから。」
そう言うと笑った。
「本当にすいません。
実母は深々と頭を下げて謝った。
「いいからいいから。早く帰りな。安全運転でな。」
その言葉に実母はやっと車に乗り込み再度ハゲに頭を下げ車を発進させた。
ハゲは軽く片手をあげ見送った。
これから起こる実母に対する凌辱を想像しながら。
実母が家につくとすでに一人娘の那奈が帰ってきていた。

紫羽は母姉妹・ロリも入ってるから、母子作品は3〜4周期に1回ってのが
悩ましいところ。

確かに。

緋道の神器シリーズはまだ母親を孕ませないのか？
まあ、母親メインじゃないけど

そこには気付かなかった。

あの母親は受精させてやるべきだな。

あそこまで人数が増えると、母親も「大勢の中の一人」でしかないから……。

やはり母と息子なら、一対一の関係で深く激しく愛し合ってほしいものです。

まぁ、ちょっと相手してる人数多すぎるよねｗ
母親とかもうずっと出てきてないような

「淫靡な母子」は、母にしっかりと種付して、子作りしていたけど、
肝腎な種付シーンが描かれてなかったのが、やや残念。

背徳妊娠　　（盗撮　母子相姦　昏睡レイプ　中出し　孕ませ）

これって更新とまってるのかな？
最近みつけたんでわからん。

10月新刊
フランス書院文庫　　実母と美姉と相姦犯（仮）　　但馬庸太　　\730

久しぶりに来たか・・・・

母メインであることを祈る。

こういうのって姉７：母２：終盤に混合で１って割合あるよな

此処は都内の某公園。
昼時のこの時間帯はOL達がベンチに座りそれぞれがランチを楽しんでいた。
近くの銀行で働く今年20歳になったばかりの横田香織も同僚と共にランチを楽しんでいた。
その香織の視線の先に一人ベンチに座り憔悴しきった様子でベンチに座る男がいた。名は大和田学と言った。
会社をリストラされた大和田は妻と子供にも見捨てられマイホームもローンが払えず銀行の競売にかけられた。
行き場をなくした大和田は浮浪者の様な生活になりフラフラとこの公園に辿り着いた。

それどころか、導入部6, 姉2,母1, 3P1とかもある。

母子相姦の最高峰は、英語教師景子の春川親子だな
巨乳熟女の母と、ホルモン打たれて女体化された息子のセックスは素晴らしかった

え・・・ホルモン注射の人体改造で息子が女体化て・・・グロくねーか・・・

これやな
ttp://www.france.jp/servlet/Satellite/f/bookdetail/1183380537076

上巻も下巻も表紙イラストがエロくていいな(下巻は帯がじゃますぎ)

想像するにやっぱグロそうだ。

景子先生の春川親子はグロくない
母親と無理やり結合させられるところがいい
それでいて、普段は同級生男子から嬲られているカオルは最高だろ

美少女地獄の母子も、女性ホルモン打たれ豊胸された息子がでてくる
息子の尻を掘ることを強要される母親
母親と結合させられる息子
景子先生ともに俺のドストライクだ

人体改造とか触手と同じくらい要らん。

つかなんでホルモン注射されてんの？

>>152 片手落ちにつき

ttp://haitokukann.x.fc2.com/haitokumain.html

スーパーツボなんだけど、更新とまってるのかいな？

>>153の新刊のタイトル、実母と美姉と相姦犯（仮）
去年出た但馬のタイトルは、美母と叔母と相姦犯

いくら仮タイトルにしてもこれは・・・。
本編はぜひ、叔母のポジションが単に姉に変わっただけでないこと
を期待しよう。久々だから。

>>145-165

支援サンクスです。

義母は平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
義母の年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そう義母は思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
義母は自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…
一時開後
義母の現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は？」
「恭子といいます。」
義母は偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ！！」
後ろからもう一匹の魔物が義母を取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
義母は吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
義母の姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…

二時間後
「うん…!?」
義母が目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
義母はそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
義母は立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!？」
義母は名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はハゲ。
貴女を犯すものだ。」
「おっ、犯すって…」
義母はその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ！！あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ？断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問する義母。
「教えてほしいかい？」
「…お願い」
ハゲが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
義母は聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」

ハゲによると、彼の指が唇に触れない限り、義母は呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
義母はマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…！！！」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、義母が言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ！！」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
義母は一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…
「なっ、何よこれ！？」
「お気に召したかな？」
「ふざけないでよ！！」
義母は困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな？」
そう言ってハゲが手に掴んできた物を見た瞬間、
義母の怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して！！」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
ハゲは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ！！！」

義母は怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…
義母のパンティの中を舐めたりもしたハゲは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!
ハゲが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかった義母の体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、義母は怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ！！」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている！！
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ！！」
「いやぁー！！！嘘でしょ！！嘘だと言って！！」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ！
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたハゲ。

次はどんな体勢にされるか不安でならない義母だが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー！！！」
義母のパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ！
2時間後
「ひゃあああぁぁぁーーーー！！！！」
義母は悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎる義母のマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー！！！！そこはダメ！！おしっこ出ちゃうよ！」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー！！！」
義母はとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー！！いやぁぁぁーーー！！！！」
プシャーーー
丸見えになった股間から義母の聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
義母の尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中には義母の糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。

ハゲが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
義母の下半身は生まれたままの姿になった。
「いやぁ！！」
剥き出しにされた義母の股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
義母は再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回義母を座らせている。)
ハゲは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになった義母のマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたハゲが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの？」
「リ、恭子よ！」
「違うでしょ？恭子は3日前に中毒死したはず…」
ギクリッ！
「そ、そんなはずが無いでしょ！
恭子は私、ここにいるじゃない！」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は死姦で、恭子もヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からハゲの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい！」
「わ、私の本当の名前は…、結衣よ！！」
義母は即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、結衣って言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」

「で、何であんな場所にいたの？」
「…恭子に進められて。
恭子は私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
ハゲの納得したような台詞を聞いて安心した義母だったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね？」
「…いつそんなことを言った？」
「だ、騙したの？」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ？」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ？
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ！！それだけはやめてぇー！！」
義母の哀願を無視したハゲは
「のけぞれ!」
と言って義母をのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。
「もうこれもいらないよね？」
ハゲは呪文を唱えて義母のブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー！！」
ついにハゲが義母の目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
ハゲの褒め言葉に、義母は強い嫌悪感を催した。

「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー！！！、見ないで！！」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた義母の顔を近づけた。
義母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで！！」
ハゲは義母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を義母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー！！」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ？」
「ひあああぁぁぁぁーーー！！もうダメ！
オシッコ我慢出来ないよ！！
いやだっ、出ないで！ああああぁぁぁぁーーー！！！」
プシャアアアァァーーーー……
幼い義母は刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てハゲに飲まれて…
絶頂に達した義母は、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだハゲはそう思った。
次の日、義母は汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ！！」
義母の寝言のような喘ぎ声はハゲを興奮させる。
ハゲの指先が義母のクリストスを摘んだ！
「ひゃう！！……いやぁぁーー！！！」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされた義母は涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ！」

ハゲはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー！！！！！」
今日も義母は人外の責めを受け続ける…
3日後の昼
義母はまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー！！！」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
義母が「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々義母の体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
ハゲは義母の鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
義母は吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか？」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
ハゲが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑した義母は、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いた義母はニヤリと笑った。「自由に、ね！」
次の瞬間、そこにいたのはハゲに飛び膝蹴りを試みる義母の姿だった。戦士としては未熟な義母が唯一マスターした技。
これが命中すればハゲには気絶か死が待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
義母のスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
ハゲの一言で、義母の希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！！」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
ハゲは静止した義母の体を味わい始めた。

膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせる義母の顔も可愛い気に溢れていた。
７日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー！！！！！！」
義母は今日も自分の尿をハゲに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの？」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
義母は返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか？」「何…を？」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー！！！！」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー！！！」
ハゲの肉棒が義母の股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ！！！！」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー！！！！」
「ひぃぃぃぃぃ！！！！あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ！！！！」
ブチッ　義母の処女膜はハゲの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼い義母は快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…
「よ〜し、射精するぞぉ〜！！！」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…！！！」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。義母の膣からは精液が溢れていた…

実母とかいう糞コテ野郎

vip辺りからパクってんなよボケ。

>>140あたりの話は俺が書いたネタだ。

おまえ最低な奴だな

パクリ糞野郎ｗBmZ9xUNoL6

>>164
これからって時なのにね

>>176-178
支援サンクスです。

「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、義母！！」
実は、ハゲは義母の正体に気づいていたのだ！
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした義母の美しさから、ハゲは命令を違反して義母を弄ぶことにしたのだ！
「義母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ！！まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
義母は木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
ハゲの口が義母の唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった！
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた！(し、しまった！)(い、今しかない！)
義母は呪文を唱えた！目に見えない衝撃波が発生してハゲを壁に叩きつけた！
ハゲが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ！」
ハゲの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ！！！！」
ハゲが義母に飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら！！)
急に青く輝き始めた義母の瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がハゲを倉庫の外まで吹き飛ばした！！
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗した義母は
その場で気絶してしまった…

「義母！！どこにいる？いたら返事をしてくれ！！」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ！」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ！」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…義母」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…
急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
義母の処女は二度と帰って来なかった…
「えいやぁーーー！！！」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野義母。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんとハゲハゲだ！
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対ハゲ戦に突入したのだが…
義母の剣がハゲの胸元に当たる！
しかし、ハゲの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に義母の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」

(ハゲがこんなに強いなんて…)
義母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ！」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった義母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！」
バリアが破壊され、義母に火炎弾が直撃した。
気絶する義母、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、義母の美しい裸体を露わにしていた…
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました義母は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー！！！！」
ハゲが目の前にいることに気づいた義母は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな！」
「し、試練って何の試練かしら？」
義母は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」
「うぅあああああ！！」

早速檻の中から義母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた義母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた義母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの？痛くも痒くもないわよ！」
義母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう！」
ビクッ！
「あんっ！」
義母はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、義母の乳首を銜えたのだ！
「んぁあああーーー！」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん！」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか！さて、こっちはどうなったかな？」
ハゲの手が義母の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ！」義母の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ！お前、感じやすい女だな！」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎！」大事な場所を触られた義母は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ？まだまだ物足りないのかな？」
義母の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ！！」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった義母は絶頂に達し、失禁した。
義母はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ！」
ハゲは尿で濡れた義母の股間を自分のマントで拭いた。

実母 ◆BmZ9xUNoL6

こいつマジつまんね
パクリ野郎

屋外オナニーヲタこと童貞中年＠ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc

　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　　　((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐ彡
　　ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミ)))
　　ミ彡　 '￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ))
　　((彡|　　 　　 | |　｀　 　 |ﾐ彡
　　 (彡|　　　 ´-し｀)＼　　|ﾐミ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ゞ|　 　　　 ､,!　　」 　|ソ　　　＜　>>183 はわしじゃ、ボケ！
　　　　　ヽ　'´￣￣￣'ﾉ /　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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この実母 ◆BmZ9xUNoL6って荒らしは>>184みたいな形で自治スレ荒らしたり、
ノクターンスレを荒らしたりしてる。
自治スレとこのスレでの荒らしは通報されて削除されてるけど、ノクターン
ノベルスレとか見たら、もうアク禁ものの荒らし。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/

義母は他人である。

その辺を分かってない連中が母子コミック作家にはマジ多い。

んだ

>>186
>義母は他人である。
>その辺を分かってない連中が母子コミック作家にはマジ多い。

実母にせいてか。支援サンクスです。

実母は平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
実母の年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そう実母は思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
実母は自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…
一時開後
実母の現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は？」
「恭子といいます。」
実母は偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ！！」
後ろからもう一匹の魔物が実母を取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
実母は吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
実母の姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…

二時間後
「うん…!?」
実母が目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
実母はそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
実母は立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!？」
実母は名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はハゲ。
貴女を犯すものだ。」
「おっ、犯すって…」
実母はその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ！！あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ？断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問する実母。
「教えてほしいかい？」
「…お願い」
ハゲが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
実母は聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」

ハゲによると、彼の指が唇に触れない限り、実母は呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
実母はマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…！！！」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、実母が言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ！！」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
実母は一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…
「なっ、何よこれ！？」
「お気に召したかな？」
「ふざけないでよ！！」
実母は困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな？」
そう言ってハゲが手に掴んできた物を見た瞬間、
実母の怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して！！」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
ハゲは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ！！！」

実母は怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…
実母のパンティの中を舐めたりもしたハゲは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!
ハゲが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかった実母の体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、実母は怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ！！」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている！！
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ！！」
「いやぁー！！！嘘でしょ！！嘘だと言って！！」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ！
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたハゲ。

次はどんな体勢にされるか不安でならない実母だが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー！！！」
実母のパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ！
2時間後
「ひゃあああぁぁぁーーーー！！！！」
実母は悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎる実母のマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー！！！！そこはダメ！！おしっこ出ちゃうよ！」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー！！！」
実母はとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー！！いやぁぁぁーーー！！！！」
プシャーーー
丸見えになった股間から実母の聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
実母の尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中には実母の糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。

>>185
>この実母 ◆BmZ9xUNoL6って荒らしは>>184みたいな形で自治スレ荒らしたり、
>ノクターンスレを荒らしたりしてる。
>自治スレとこのスレでの荒らしは通報されて削除されてるけど、ノクターン
>ノベルスレとか見たら、もうアク禁ものの荒らし。
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/

だな（爆）
削除してもらって涙目で喜んでやんのこのバカ＞ハゲERO豚（爆）
ハゲERO豚への名指しの煽りに対して★もうアク禁ものの荒らし★やて（爆）
真性単純バカかおまいは＞ハゲERO豚（爆）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/131
131 ：ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2011/09/21(水) 00:54:53.01 ID:enyi3aJ1
tes

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/132
132 ：ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2011/09/21(水) 01:01:51.30 ID:Tuf8AKsk
test

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/133
133 ：ハゲERO豚サクラフブキ ◆emOEDOnvgc：2011/09/21(水) 03:58:50.41 ID:Pb0sZPTj
18日にナニがあるの？

>>185
>この実母 ◆BmZ9xUNoL6って荒らしは>>184みたいな形で自治スレ荒らしたり、
>ノクターンスレを荒らしたりしてる。

妄想乙。

>>193
>ハゲERO豚への名指しの煽りに対して★もうアク禁ものの荒らし★やて（爆）

ま、第三者からは「爆笑もの」で済んじゃうネタも名指しのご本人にとっては「アク禁もの」に感じるんだろ。
わざわざ感想ゲロしてのオマヌー本人宣言は間違いなくご本人だね。
自治スレでのリモホによる偽装モロバレ赤ぱじ信任投票とおんなじ爆笑ネタだよ。
んなことより続きいきます。

ハゲが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
実母の下半身は生まれたままの姿になった。
「いやぁ！！」
剥き出しにされた実母の股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
実母は再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回実母を座らせている。)
ハゲは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになった実母のマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたハゲが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの？」
「リ、恭子よ！」
「違うでしょ？恭子は3日前に中毒死したはず…」
ギクリッ！
「そ、そんなはずが無いでしょ！
恭子は私、ここにいるじゃない！」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は死姦で、恭子もヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からハゲの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい！」
「わ、私の本当の名前は…、結衣よ！！」
実母は即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、結衣って言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」

「で、何であんな場所にいたの？」
「…恭子に進められて。
恭子は私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
ハゲの納得したような台詞を聞いて安心した実母だったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね？」
「…いつそんなことを言った？」
「だ、騙したの？」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ？」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ？
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ！！それだけはやめてぇー！！」
実母の哀願を無視したハゲは
「のけぞれ!」
と言って実母をのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。
「もうこれもいらないよね？」
ハゲは呪文を唱えて実母のブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー！！」
ついにハゲが実母の目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
ハゲの褒め言葉に、実母は強い嫌悪感を催した。

「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー！！！、見ないで！！」
ハゲは股間を見せつけるような格好にされた実母の顔を近づけた。
実母の裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで！！」
ハゲは実母の肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
ハゲは顔を実母の股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー！！」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ？」
「ひあああぁぁぁぁーーー！！もうダメ！
オシッコ我慢出来ないよ！！
いやだっ、出ないで！ああああぁぁぁぁーーー！！！」
プシャアアアァァーーーー……
幼い実母は刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てハゲに飲まれて…
絶頂に達した実母は、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだハゲはそう思った。
次の日、実母は汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ！！」
実母の寝言のような喘ぎ声はハゲを興奮させる。
ハゲの指先が実母のクリストスを摘んだ！
「ひゃう！！……いやぁぁーー！！！」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされた実母は涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ！」

ハゲはそう断言した……
「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー！！！！！」
今日も実母は人外の責めを受け続ける…
3日後の昼
実母はまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー！！！」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
実母が「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々実母の体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。
ハゲは実母の鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
実母は吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか？」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
ハゲが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑した実母は、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いた実母はニヤリと笑った。「自由に、ね！」
次の瞬間、そこにいたのはハゲに飛び膝蹴りを試みる実母の姿だった。戦士としては未熟な実母が唯一マスターした技。
これが命中すればハゲには気絶か死が待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
実母のスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
ハゲの一言で、実母の希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！！」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
ハゲは静止した実母の体を味わい始めた。

コミックに限らんけどね。
精神的なタガ外して開き直ってしまえばもうただの他人セックスでしかないし
妊娠した所でどうという事もない。
もっとも…最近の数少ない実母子物でも最終的に吹っ切れ過ぎて背徳感に
乏しいきらいがあるのも事実っちゃ事実ではある。
といって黎明期のように自殺とか心中とか破局破滅ルート一択もやだしなあ。
表現の幅が拡がって贅沢に慣れすぎた面もあるかな？

ﾜﾛｽ

言い返せねーでやんのこのバカ＞ハゲERO豚（爆）
何が★表現の幅が拡がって贅沢に慣れすぎた面もあるかな？★だよ（爆）
真性低脳バカかおまいは＞ハゲERO豚（爆）

＞表現の幅が拡がって贅沢に慣れすぎた面もあるかな？
相姦の罪悪感に苛まれる母子から、恋人同然のラブラブ甘々母子まで、作品によって様々
拒絶する母を息子が無理矢理犯すパターンから、積極的な母が無垢な息子に性教育するパターンまで、様々
商業やネットを漁れば各種一通り出揃ってて、やりつくした感はあるのかも
まあ勿論王道パターンが駄目ってわけじゃないけどね、表現次第ですげーエロくできるだろうし

最終的には吹っ切れてもいいけど、
せめて最初の結合の時は物凄い抵抗して欲しい、
そして、その後深い悔恨に浸り切って欲しい。

そこがきっちりしてたら、あとのバリエーションはなんでもOK.

普通の美人母親がどろっどろにエロされるのを見たい。

高竜也の僕の母を読んだ。
最後が・・・orz

>>204
どんなん？

前スレあさったら出てきた。
＞「僕の母」は母が息子の子を妊娠→車で心中　だっけ？

高竜也のバッドエンドはよく話題にされるな。
本人は今は東スポに連載してるけど、まったく違うな。

息子の罠にはめられたと悟った母が遊覧船から消えた
そこまでは書かれてないが自殺。

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸ

>>201-208
支援サンクスです。

膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせる実母の顔も可愛い気に溢れていた。
７日後の夕暮れ時
「ああああぁぁぁぁーー！！！！！！」
実母は今日も自分の尿をハゲに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの？」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
実母は返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか？」「何…を？」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー！！！！」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー！！！」
ハゲの肉棒が実母の股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ！！！！」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー！！！！」
「ひぃぃぃぃぃ！！！！あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ！！！！」
ブチッ　実母の処女膜はハゲの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼い実母は快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…

「よ〜し、射精するぞぉ〜！！！」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…！！！」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。実母の膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、実母！！」
実は、ハゲは実母の正体に気づいていたのだ！
ハゲの命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にした実母の美しさから、ハゲは命令を違反して実母を弄ぶことにしたのだ！
「実母、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ！！まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
実母は木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
ハゲの口が実母の唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった！
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた！(し、しまった！)(い、今しかない！)
実母は呪文を唱えた！目に見えない衝撃波が発生してハゲを壁に叩きつけた！
ハゲが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ！」
ハゲの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ！！！！」
ハゲが実母に飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら！！)
急に青く輝き始めた実母の瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がハゲを倉庫の外まで吹き飛ばした！！
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗した実母は
その場で気絶してしまった…

「実母！！どこにいる？いたら返事をしてくれ！！」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ！」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ！」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…実母」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…
急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
実母の処女は二度と帰って来なかった…
「えいやぁーーー！！！」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野実母。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんとハゲハゲだ！
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対ハゲ戦に突入したのだが…
実母の剣がハゲの胸元に当たる！
しかし、ハゲの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に実母の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」

(ハゲがこんなに強いなんて…)
実母は呪文でピストルを形成した。
ハゲの火炎弾をかわしながらハゲの腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ！」
ハゲは火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった実母はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！」
バリアが破壊され、実母に火炎弾が直撃した。
気絶する実母、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、実母の美しい裸体を露わにしていた…
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました実母は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー！！！！」
ハゲが目の前にいることに気づいた実母は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな！」
「し、試練って何の試練かしら？」
実母は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」
「うぅあああああ！！」

早速檻の中から実母の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた実母だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのはハゲだ。吊るされた実母の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これがハゲ直々の拷問なの？痛くも痒くもないわよ！」
実母はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう！」
ビクッ！
「あんっ！」
実母はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、実母の乳首を銜えたのだ！
「んぁあああーーー！」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん！」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか！さて、こっちはどうなったかな？」
ハゲの手が実母の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ！」実母の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ！お前、感じやすい女だな！」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎！」大事な場所を触られた実母は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ？まだまだ物足りないのかな？」
実母の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ！！」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった実母は絶頂に達し、失禁した。
実母はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ！」
ハゲは尿で濡れた実母の股間を自分のマントで拭いた。

◆BmZ9xUNoL6　をNGにした
すっきりした

＞精神的なタガ外して開き直ってしまえばもうただの他人セックスでしかないし
＞妊娠した所でどうという事もない。

俺の場合は、開き直ったところで他人にはなりようがないからこその背徳感があるから、実母子モノが好きだな。

義母・養母・実母の乱立はいらん！

高竜也先生は実母子妊娠作品を書くべきだ！！！！！！！

>>207 息子の罠って？　
　　　種を仕込まれたこと？

>>217
昔は母親の備え置きのタンポンに
よく種を塗りこんだもんじゃ
(´･ω･｀)ﾉ

「ううううぅぅっ………！！！」
試練二日目
実母は恥辱に耐えてていた。
今回は実母の乳首に細い触手が食いつき、
尻の穴に縫い糸ほどの細さの一本の触手が侵入している。
「ぐあぁぁ…、何か…何かがお尻に…!!!」
アナルの中を這い回る触手の周りが膨張して触手を覆うような新たな触手を発生させる。
「きゃあぁぁ！！」
縫い糸のような触手の先から液体が噴射され筋肉弛緩を引き起こす。
「あぁ、出る、み、見るなぁ！！」
今回もハゲに恥ずかしい姿を観察されている。
「ああああああああぁっ！！」
尻穴の排出物が解放されたが、袋状の触手を通して壁の向こう側に放出され、沈黙の内に終わった…
「あひゃああああ！！！」
試練三日目
実母の乳首、尻穴、そしてクリストスと割れ目全体を触手が刺激している。
「み、見るなぁ！！！」
今回のハゲは刺激でビクビクと震える実母の陰部を見ていた。
「あ、あああぁ……!!」
プシャー

強烈な責めに耐えられなくなった実母は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー！！」
失禁したばかりで敏感な陰裂をハゲの舌が這う。
「どうやら、顔を見られるのが恥ずかしいようだな、
いいだろう、顔を見れない　むわ　ようにしてやろう！」
(むわ!?　なんてバカだ！？)
ハゲの舌は特殊で、尿を舐めただけで相手の意志を読めるのだ！
腕の触手が動き、実母を天井へと持ち上げる。
ぶつかると思われた天井は沼のように実母の体を沈めていく。
不思議な感覚に困惑する実母を尻目に彼女の上半身が上の部屋に辿り着いた。
ただし、下半身は下の部屋のままで…
「な…、何するのよ！」
実母は恥ずかしい姿になった。
下の部屋で、何も身につけていない下半身をハゲに見られているのだ…
「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう！」
「…ひゃひゃひゃ！！！！！」
再びハゲの舌が実母の陰部を舐め回す。
終わりのないような激しい責めで実母は何度も絶頂に達したが、
…あひゃあああぁぁぁぁぁ！！！！！

うっとうしいのがまたはじまってら

>>221
シカトすべし

>>221
>うっとうしいのがまたはじまってら

>>222
>>>221
>シカトすべし

コピペだろ（爆）
あっちのヲチスレにあったぞ（爆）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/228
264 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvg：2007/10/25(木) 11:26:20 ID:NXy21kBH
い　い　か　げ　ん　に　し　ろ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1198588773/230
266 ：サクラフブキ ◆emOEDOnvg：2007/10/25(木) 12:47:52 ID:raAVco5E
>>264馬鹿は放っておけ

母親は正攻法でおとせい！

>>218 昔は母親の備え置きのタンポンによく種を塗りこんだもんじゃ

ほんとにこれが息子の罠なの？　うそっぽい。

>>225
作中の罠のことではなく
個人の体験談ってことじゃね？

明らかにネタにして話題にしてくれって感じだもんな
だからみんな敢えてスルーしてたんじゃないの

作中の罠が知りたいのデス

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245
>>>242-243の処理、ありがとうございました。
>>>238の下半分で残ったためか、同一人物による同じコピペ投稿が連日続いています。
>よろしくお願いします。
>
>また、上記のコピペは全て
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/146-171
>からの
>改変コピペ（ユイファ→義母、実母）（スパイダー、魔王→ハゲ）です。

ﾜﾛｽ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245て
モロ「虹色の爆笑外伝」の作者やんけ（爆）
しかも★>>242-243の処理、ありがとうございました。★つーことは
★245＝アーーッ ◆AHHHSjg3yvel ★てか（爆）
でもって242-243は自治スレネタやから下記も判明と（爆）

アーーッ ◆AHHHSjg3yvel＝◆9Jlwv/0.HI（←リモホによる自治スレ偽装信任投票バカ）

あてずっぽネタの

◆EROyVmNwwM＝◆JACK/GoIHM＝西澤桃華 ◆Momoca3cMo＝サクラフブキ ◆emOEDOnvgc＝◆9Jlwv/0.HI

証明終わっとるやんけ（爆）
真性低脳バカかおまいは＞ハゲERO豚（爆）

何か荒らしが削除報告されたのを防ごうと必死になってる。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/245-246

何か本人が別人のフリのオマヌーカキコを揚げ足取られてブチキレてる。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/246-247

気絶した結衣の全身が上の部屋から下の部屋へと引きずり下ろされた。
「あれだけの陵辱を受けてもよがらないとは対した女だ！
俺が完全体になった暁には…我が世継ぎの母にしてやろう！」
3日間の触手責めに耐えた結衣は、この後2年間もディオの慰み物にされるのだった…
魔界の奥深くに広がる空間。
そこで一人の小柄な少女が気を失っていた。
茶色がかった長い髪の可愛らしい少女だ。

少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部のハゲを興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…
後ろで警察署が燃えている…
爆発して崩壊していく警察署の中で、一人の少女の抵抗の声が聞こえた。
「何するのよ！？離して！」
少女は謎のハゲたちに手足を掴まれて行動の自由を失っていた。

「いやっ！何するのよ！！」
ハゲの一人が少女のスカートを捲って薄いピンクのショーツを下ろす。
「やめなさいよ！あああぁぁぁ…！」
少女の程良く丸みを帯びたお尻が姿を現す。
ハゲはイチジク浣腸で少女のアナルにウイスキーを注入した。
少女は大した抵抗も出来ずに眠りに落ちた。
少女が気絶したことを確認したハゲたちは
すぐに少女を背負って裏口のワゴンに乗り、何処かへ姿を消した…
少女の名前は実母。

十四歳の色白でそこそこ可愛らしい少女なのだが、
血縁関係の影響で周囲から嫌がらせなどを受けていた。
しかし、その血縁関係を活かしてあることをしようとする宗教があり
彼らによって実母は彼らの教会に攫われてた…
「んっ…んんっ……」
実母が意識を取り戻したようだ。
「んっ…！？ここはドコ？」
実母は見たこともない場所で眠っていた。
全ての物が黒い空間、その中央にあるベッドの上にいたのだ。
「…何よ、これ」

途中からの記憶がなく状況が把握出来ない実母が唯一気づいたこと
それは、自分が何も着ていないことだった。
白い裸体が漆黒の空間の中で崇高な雰囲気を醸し出していた。
「ようやくお目覚めかな…？」
実母の目の前に5、60歳程のハゲがいた。
「きゃあーーー！！」
実母はハゲから逃れようとするが
薬を投与されたようで身体に力が入らず、身をよじるのが精一杯だった。
「そんなに怯えなくてもいい、今回はまだ練習なのだから…」
ハゲの両手が全裸の少女の両肩に触れた。

以前も言ったが、母子相姦ブログって、どっこも生きてない。

最初の数ネタで更新ストップ。

なんなんだろうね？

ネタがないんでしょう。

最初の数話だけで、その後、数年間も放置プレーって、一体何なのかね？

てすと

>>1 です。あれ？ハゲERO豚が・・・？

何か知らぬ間に爆笑な事になってますね（爆

「ふふふっ、なかなか育ちがいいんだね」
ハゲの両手が少女の体を這っていく。
肩から腕、腕から脇、脇から腰、腰から下腹部、下腹部から足…
「いやぁ、見ないで、触らないでぇ！」
両手が下腹部に来たところで一旦動きが止まった。
「最後にトイレに行ったのは警察署かな？」
屈辱的な質問だった。
そのままハゲは続ける。
「マンコが少し小便臭いな。
このまま生け贄を孕ませるわけにはいかない。」

そろそろ飽きてきたな・・・・

スタンドインザシャドウ。

荒らしのくせに、根性ねー奴だ。

うふ〜ん

うふ〜ん

「生け贄…?」
「そうだ、君にはブギーマンへの生け贄を産んでもらう！」
「何ですって…！！！！！」
何と、このハゲはまだ童貞のくせに妄想で処女を奪って生け贄を孕ませようとしているのだ。
「そんなのいやよ！家に帰して！！」
だがそんな実母の抗議を尻目に
ハゲは足の先まで撫でて再び胸に関心を寄せた。
「果たしてここから良い母乳が出るかな？」
「えっ…!?なにもするのよ！やめてぇ！！」
ハゲの舌が実母の乳首を這い回ってきた。
逃れようとするが、体に力が入らず無抵抗で弄ばれていく…

>>247訂正
ハゲは中年でまだ童貞のくせに

「いやああああ…」
まだ膨らんでもいない乳房をハゲに弄ばれる実母。
「なかなか良い味だが、母乳を出すのにはまだ早いようだね。」
両方の乳首が充分に膨らんだところで、ハゲの関心は再び下半身へと舞い戻る。
「まだ濡れていないんだね。」
ハゲが実母の股間に顔を埋める。
「やだっ、見ないで…」
「ブギーマンからの逃走でトイレどころじゃなかったんだよね？
この少し不潔なマンコを洗ってあげよう…私の舌で！」
ハゲの舌が毛も生えていない股間を舐め回す。
「あああぁぁ……やめてぇ………」

まず割れ目の外側を責める。
そして徐々に内側へと範囲を拡げていく。
「んっ……くっ…んふうぅぅ………」
小陰唇にしゃぶりつく。
「ああぁ………はあ、はぁ…」
膣口内に舌を這わせる。
「くっ・･･･うぅ……」
そして陰核を咥える。
「んああああっ！！」
「ここが敏感なんだね？」
「やめて！これ以上は…あひぃぃっ！」
ハゲは実母のクリストスを集中的に責めることにした。

荒らしの勢いが弱くなってきたぞ

>>251
>荒らしの勢いが弱くなってきたぞ

だな（爆）
名指しネタ削除依頼も相手にされないてか（爆）
全開なのは妄想だけやんけ（爆）
真性単細胞かおまいは＞ハゲERO豚（爆）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/197-203

うふ〜ん

荒らし終わったか？

>>254
相手にすれば調子に乗るから、荒らしは完全無視で。

削除終わったか？

うふ〜ん

うふ〜ん

ゲームセンター荒らし！

『母との記憶』の続きマダー？

母親の舌が毛も生えていない股間を舐め回す。

「んああああっ！！」

まず割れ目の外側を責める。
そして徐々に内側へと範囲を拡げていく。

「あひゃああああ！！！」

小陰唇にしゃぶりつく。

「ひゃん！！！」

膣口内に舌を這わせる。

「ひゃひゃひゃ！！！」

そして陰核を咥える。

「ぷげら！！！」

「ここが敏感なんだね？」

「…う…うんちでる…」

母親は娘のクリストスを集中的に責めることにした。

ゲームセンター荒らし！

ちんちんがぽっ亀しっぱなし
素晴らしいエロ面白さッス

「贋作・七夕伝説」「笑う犬の物語」 良かったですよね・・懐かしいです。
作者が、読者になりすまして、自作自演で感想カキコというのが、爆笑しました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/48-49

他にも、おんなじ作者が、誤爆のフリの爆笑ネタとか、
誤爆のはずなのにマジレスでネタの投下主だと分かっちゃう、といった爆笑なカキコないですか？？
こんなの
つhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/50

誤爆すまん

>>誤爆すまん
誤爆ネタを誤爆とか狙いすぎに程があるでしょうｗ

ゲームセンター荒らし！

もはや更新しているホムペやブログは皆無になってしまった・・・・

>>265
>>>誤爆すまん
>誤爆ネタを誤爆とか狙いすぎに程があるでしょうｗ

支援サンクスです（爆）

ゲームセンター荒らし！
つhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/48-49

もはや更新しているホムペやブログは皆無になってしまった・・・・
つhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/50

「あひゃああああ！！！ひゃん！！ひゃひゃひゃ！！」

母親の舌が娘の触れたことすらない陰核を責め続けていた。

「ひゃう！！ぷげら！！んああああっ！」

娘は敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。

「やだ、う、うんちでる！あひゃああああ！！！」

初めての強烈な絶頂を迎えた娘は失禁し、気を失った。
母親の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
母親は娘の股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
娘は異なる母親性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。

うふ〜ん

ゲームセンター荒らし！

ダ投稿文】
アダルトグッズまで買える携帯電話向け体験告白小説サイト入口

http://avectoi3812.sakura.ne.jp/kab/sex/

よければどうぞ・・

ポチのとこの掲示板の書き込みがエロい。ツボにきた。
ありゃ、息子にも素質有るぞ。

ポチ様の次回作は母子相姦付きでお願いしたい！

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　　　 ＿＿＿＿_　 　 　　
　　 ／＾ｗ＾？:::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ　 　　
　 /::::::::: 妄想癖:::::嘘＼〜ﾌﾟｰﾝ　 　 　
　 |無職 ;;;|＿|＿|＿|＿|〜プーン..
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ヽ〜ｶﾀｶﾀｶﾀ　　
　 |::（ 6∪ 　 （゜＼iii'／゜ﾉ ヽ〜ｶﾀｶﾀｶﾀ　　　　
　 |ノ／∵∴　　（ o o）∴＼　　　　　　　　　　
　 |　＼∵∵　　　 ３　∵／　　　　　　　　　　　
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　　　　＼＿＿＿＿_／　| 　 |￣￣＼　＼　 　　　
＿＿_／ ｻｸﾗﾌﾌﾞｷ.＼...　| 自演厨　 |￣￣|　　
|:::::::/　　＼＿＿＿ 　 ＼| 童貞専用 |＿＿|　
|:::::::|　＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/187

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粘着荒らしの50才アナルフェチ童貞中年＠サクラフブキ

heartsgearまで消えてしまったか・・・・

おじさまの復活もこない・・・・

3年後
12歳になったハゲは未だに教会の地下に監禁されていた。
「いやああああ！！！」
今日も丹念に股間を舐め回されるハゲは、
今日もまた絶頂を迎えて失禁するのであった。
「今日のところはこれくらいにしておくか…」
ハゲの股間を舐めていた男が部屋を出た。
しかし、3年も監禁して油断している男は扉に鍵をかけるのを忘れていた…

>>279
タイトルを忘れていた
「ハゲの記憶」

(い、今しかない！！)
絶頂を迎えて気絶していたハゲは意識を取り戻して脱走することを決めた。
(毛布で体を隠したら足が遅くなる、恥ずかしいけど、裸で出るしかない！！)
扉をそ〜と開けたハゲはバレないように静かに歩き始めた。
暫くすると外へ出れそうな扉に辿りつく。
(早く家に帰りたいよぅ…)
もうハゲの頭の中にはそれしか無かった。
しかし、
「無駄だよ、その扉の向こうは行き止まりだ」
ハゲが振り向くと、そこには妄想医者がいた…！！

「君は鍵が開いているから脱走出来ると思ったのだろう、
しかし、君は大変なミスを犯した！！
床を見たまえ。」
「えっ…きゃあ！！」
音をたてずに来たハゲだったが、その股間からは愛液と尿が垂れて、道のりを示していた！！
「恨むのなら、その感じやすい体とブギーマンの姪として生まれた宿命を恨むんだな。」
「やめて、来ないで！！」
妄想は慣れた手つきでハゲの両手を縛る。
ハゲは妄想から逃れようとするが、両手が使えない状況では足を開いて這いずるしかない。
あっという間に腰を押さえつけられた。
「最後に処女膜を味わっておこう。私はロリコンなんだよ。」
「いや″ああぁぁぁーーー！！！！や″めてーーーー！！！」
妄想は逃げられないハゲの陰裂に舌を埋めた。
「あ~あああああーーー！！！！」
プシャッ
ハゲの僅かな失禁も妄想にとっては蜜の味。
とことん舐め尽くした…

エピローグ

「さて、君の美味しいマンコは舐め尽くしたし、脱走しようとした処罰もある。
君の処女を貰おう！！！」
「やめてぇ！！いやああああ！！！」
妄想はズボンを下ろしてその凶悪な肉棒を出した。
「この儀式で、この儀式で生け贄が誕生する！！
覚悟は出来ているんだろうな！！いくぞぉ！！！」
「やめてぇ！！やめ…ぎああああああああ！！！！！」
ドスンっ！！


ハゲは50歳でも童貞を失えなかった。
しかし、頭が現実を拒否し続けたので10年に渡る妄想が続き
ようやく自画自賛したのであった…

終

おじさまきてくれーー！最近は探しつくしたわけじゃないんだろうけど
探しても作品自体が見つけられないよ・・・。昔保存してたのをたまに読む日々。

俺と同じことをやっとる・・・・

同士と呼ばせていただこう、そりではダスビダーニャ！

近親相姦研究所も終わってるも同然ダナ

管理人一時期復活したけどどうしたんだろうね。

ありゃなんだったんだろうな、復活コメントでたかとおもったら即何もなくなったし

>>287
>>288
やっぱり同じ疑問を持ってるのもいたんダナ
俺一人ではなかったのか。

そりではダスビダーニャ！

服役中とか？
再犯とか？

疲れたか・・・
それとも加齢なのか・・・

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/265
>特に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/78-81,86-89 は、
>ttp://novel18.syosetu.com/n8428w/1/ からの盗用にも当りますので削除をお願いします。

それってノクターンノベルズじゃん思て見てみたらこんなお知らせが（爆）

http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=546
>一人のユーザによる複数アカウント取得行為への対策といたしまして、一部フリーメールを利用してのユーザ登録を拒否する設定を行いました。

http://blog.syosetu.com/index.php?itemid=547
>本日の更新に伴いまして、退会したユーザが入力を行なっていたポイントデータの削除処理を行ないました。


ﾜﾛｽ

こっちでは複数の書き手もしくは荒らし、あっちでは複数のユーザに成りすましてか（爆）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/286
のオマヌー策士ぶりから見て間違いなくハゲERO豚サクラフブキやな（爆）
しかも退会するまでもう必死のポイント入力で自画自賛してやんのこのバカ＞ハゲERO豚（爆）
もう必死の削除依頼で正体モロバレやんけ（爆）
真性低脳バカかおまいは＞ハゲERO豚（爆）

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1159309289/267
>上記のレスにあるような社会生活不適合者、キティガイなどといった書き込みがまともな投稿を望んでの投稿とは思えません。
>通常は望む投稿を促す場合には社会生活不適合者、キティガイなどの言葉は使わないと思いますが、それでもスレッドの趣旨に合った投稿を促していると考えられるのでしょうか？
>その結果、コピペ連投キティガイと指摘されていると思われる『ドエロ
>◆mPc9gkL3Cw』は上記のレスに促されて下記の投稿をしていますが、母と書かれた登場人物が嫁入り前の女性と言っているセリフがあり、『母母は妄想ハゲの大学の先輩である。』と書かれています。
>これは登場人物が誰かの母親ではなく、ただ名前を母と変更されただけの作品であり、スレッドの趣旨である『母親が犯される』作品が投稿されたとは考られませんがそれでも削除は不要でしょうか？

ま、サイト解説してから十数年たつと、個人生活にも
いろいろ変化が現れてしまうしな。

ID:iQW3yEXI
>>261
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/215-217
ID:Se1XXB/E
>>268-269
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/225-227
ID:QJ7SWNIq
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/207,214-217
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/294
ID:tS6S+kYr
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/226-227
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/297-299
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの？＞ハゲERO豚（爆）とドエロ ◆mPc9gkL3Cwが同じIDで書き込んでいて、
しかもhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/227では、
同じトリップを使っているから同一人物で確定ってことでいいのかな？


ID:tS6S+kYr
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/206,211-213
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/288-290,293
ID:QJ7SWNIq
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/207,214-217
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/294
「わたしは間違っても206氏ではない」って書き込んでいるわりには、
同じような時間に同じAAを貼り付けているのな。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/331
>>329
>ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの？＞ハゲERO豚（爆）とドエロ ◆mPc9gkL3Cwが同じIDで書き込んでいて、
>しかもhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/227では、
>同じトリップを使っているから同一人物で確定ってことでいいのかな？

いいわけねーだろボケ！（爆）
トリップ無しの名前欄なんぞ誰でも書けるちゅうーねん（爆）
真性低脳単純バカかおまいは＞ハゲERO豚（爆）

>それに「わたしは間違っても206氏ではない」って書き込んでいるわりには、
>同じような時間に同じAAを貼り付けているのな。

コピペだと教えてやってんのに未だに理解できねーでやんのこのバカ＞ハゲERO豚（爆）
だから真性低脳単純バカ言われんだよおまいは＞ハゲERO豚（爆）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1314638988/331

良いサイトない？

むしろこっちが教えて欲しいところですだよ
最近、どこも更新が停まったり滞ったりしてきてるような……

ここで一言『感じてきたようだな』

実母のアナルを犯したハゲは、もう少し暇を潰そうと実母を肉棒から引き抜いた。

実母の肉棒との接合部からは異臭を放つ腸液が湧き出ている。

ハゲの両手で頭上に抱え上げられた実母の体は、力無く手足を垂らしていた。

「…う…うんちでる…」

ハゲの鋭い牙が気を失っている実母の陰核を甘噛みした！

「あひゃああああ！！！」

実母は激しい痛みで目を覚ましてしまった。

魔王に囚われた実母の人権は既に剥奪されており

疲労の余り眠ることすら許されない玩具と化していた…

ないねー

引退してくる団塊世代暇人に期待する

>>299
最近頻発してる荒らしを差別化するために、
とりあえずsageでやっていった方がいいのでは。

>>263
研究所で書いてた窓々氏のサイトは？

ＴＰＰだ！

ＴＰＰで、いい小説を導入するんだ！！

母獄・姉獄 フランス書院文庫 　但馬 庸太

相変わらずこの作者、愛が無い
しかもラストで容赦なく父バレ
しかし、実母の生理が２ヶ月無く、妊娠確定

>>270
今ちょうど読んでたところだよ！！
風呂場覗いてるの咎められて押し倒しちゃったところ・・・
ネタバレ勘弁して・・・

>>303 ほぉ、妊娠確定か・・・・買ってみるとするか・・

　　　けど、父バレはちょっとな〜

父バレは初期の頃の作品にはあったけど
久しぶりに使われたって感じかね
バットエンドは引くんだよな・・・

気に入らないエンディングは、自分で書き直せば良いと思ってるよ

父バレだと、結局堕胎するのかね・・・・

父バレでも母子で逃亡するならいいけど

そんな感じじゃないと思った
買ったときに、最後をチラ見しただけの感想だけどね
ネタばれになるから詳しくは書かないけど、悲壮感とか、悲惨さは感じなかった
でも読者次第で、受け止め方は変わるのかもしれないね

秘密裏にセクース妊娠ってのが、背徳の醍醐味のような希ガス

とりあえずお母さんは落されよう

おじさんの隠れ家復活しねーかなぁ

黄昏のパトスも新作より中途な作品の続き書いてきちんと完結させて欲しいな・・・

志穂は永遠の未完結、これぞ完結！

とりあえず、ネタを箇条書きしてみる。
大勢が見ている前で手足を縛って全身を舐め回す
足を開かせ尻を揉みながらクンニする
陰茎亀頭を舐めさせながら、陰核亀頭を味わう
逆さ吊りにして膣にジュースを注いで飲む
四つん這いにして浣腸し胸を揉む

秘密裏にセクース妊娠ってのが、背徳の醍醐味のような希ガス
とりあえずお母さんは落されよう
おじさんの隠れ家復活しねーかなぁ
黄昏のパトスも新作より中途な作品の続き書いてきちんと完結させて欲しいな・・・
志穂は永遠の未完結、これぞ完結！
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　 (⌒⌒⌒)
　　｜｜｜
　　　　_, ._
　　（　・ω・）
　　○=｛=｝〇,
　 　|:::::::::＼, ', ´
､､､､し ､､､((（.＠）http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1310929079/314

.　　/　/ /// ./　/　 /j　 / // 〃!|| | ||ll|　| |　ヽヽ ヽ　　　|　　 　 |　　　　 　 |, 　-──- 、　　　 ／
　　i 　l　l l ｌ　ｌl 　ｌ　/!.|　,! / | /ﾞ!ﾞ"ﾞ"ﾞ"ﾞll|　| |　 !�_ヾﾞr､,__.l　 ,. -‐''´￣｀ｰｧ'"´　　　　　　　 ヽ、／
　　l 　!. | | |　|l 　|　|| lｉ　|/| l| ! | 　　　 l! ! | |　 |ミﾐヾ,| .l7lｰ‐- ､　　　　　　　　　　　　　 　 __／
　　　 |　| | |　|l 　l. _lki'l　|! l! l+-l､＿　 ,j l/,!.ｌ　 |三ﾆ､jｲ l l三ヽ |　　　　　　　　　　　　　r'´　　　　　　　 _
　　　 ｌ　ｉ ｌ ｌ　ｌヽ, i´ !_i!ヽl　l　l! 　 __ ｀メﾉl !ｌ !　 |=､ﾆ/ ! l/ヽ＝= ､-‐'"´￣￣｀ヽ､　　　/　　　　　　　　/
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　 ,. -─-､ヽヽヽヽ!::::::::: , / 　　 ::::::::::: ｀///　//'∠ !_{,l､ ＼ヽヽ, | 　!l￣｀ｰ-､｀ヽ 、 /　　__ 　 　 　 　 l､
／,r‐,＝≧--‐'´__.',　　 　 ___　 　 　 ／ノ/　//´ヽj ＼￣￣二＞‐､-!!,＿　　 ＼ r'´　／ヽ l　 　 　 　 | l
／rﾁ'"´ _,ｨｬヶ'´rt‐＼.　　l'´ !　　　　／/／./　　/ 　 lヽ／'´￣　　| ヽ, 　｀ヽ、　＼‐'　　 } |　　 r　!　 lﾉ l

粘着荒らしの50才アナルフェチ童貞中年＠ハゲERO豚サクラフブキ
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シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

妄想部屋で、息子が母の下着を洗濯籠から取り出して観察するシーンがあった。
母子相姦を期待する。

てｓ

近親相姦　母と息子

もはや単なるＣＭサイトと化しているな。

妻の母親は他人！

継母も他人！

紫羽で母子こないかな〜

妊娠モノがきたら最高だけど

小説サイトもほとんど止まってるな
冬の時代だ

ナンネットももはや屍だしな〜

>>323
あそこはスレッドの見やすい機能をやめてから遠のいたわ
タイトルと投稿者がわかりやすい機能だったのに、なぜかあれやめてるし。

昔、わけあって母子モノ大量処分したんだけど
最近また収集しはじめた。
今日は『母姦』『黒い下着のママ
』『母 相姦秘戯』げっと

母姦って、高竜也の？
あれって平均未満ってとこだった記憶が・・・

黒い下着のママ
息子が電車内で実母痴漢する話は良かった。
あのまま後日談へつなげてくれたら最高だったが、
いかんせん初回ハメで終わるところが、
鬼頭のさだめ

母・相姦秘戯
これは知らん。
簡単なストーリーと感想聞かせてくれ

>>326
息子が電車内で実母痴漢する話
母親を女子トイレへ連れこんで立ちバックンニのあと
ぶちこむのが良かったよな。

トイレに女が入ってきて、
つながったままジッと息を殺してるのもエロかった。
締め付けられて息子が中田氏しちゃった後は
母がしゃぶって、もう一発をせがむ・・・
たしかに、そこで終わられるのは蛇の生殺し

フランス書院の紹介文では、代表作であろう痴漢じゃなくて、
別の作品の文章が紹介されてたりする。

エロ・シチュ新開発の点で、鬼頭は神とは認める。
しかーし、それを十分に生かせてないのが難点。

母子がハマッたら、そこでおしまいって感じ。
二発目や後日談があれば、絶対神になれるのにね。

自分も過去に紛失したり捨てたりした作品また読みたくなって古書店巡って買い直してるけど、
楽しいよな古書店巡りｗ

>>327母姦の最後の短編で後日談やって欲しい

鬼頭といや
両手を怪我した母親を、息子が介抱する話もあった。
息子がマンズリしたり、汚万個をむしゃぶったり
シチュのところではギンギンに興奮させられたのに
母親がゴム姦を許し、嵌めたところで早々と終わる・・・
もったいないたら、ありゃしない

つまり、鬼頭のプロットで、もっとじっくり責めるストーリーだったら
メチャ売れるはず・・・・

とはいえ、盗まれた美母（ママ）はけっこー良かったんだけどね。

短編だから書けるものもあんじゃね？
長編だとどうしても登場人物増やさないと書ききれないとか
中篇が一番手頃なんだろうけど、1冊に2〜3作入れなきゃいけないから大変とか
初期の鬼頭は好きだよ
オレの好きな所を、ピンポイントで情景をイメージさせたから

鬼頭御大はフェラ８割、合体２割未満

せめて、二発目の描写はつけてほしいな〜

それとママンのエロ化が早すぎ(つーか、最初からエロイ)

最後に母子ものでアナルは不要だと思う。

心地秘密・闇だけは順調に更新している。
息子がDQNなのが少し痛いが、文章もだいぶこなれ始めてきているし、
これからも期待す。

http://boshisokan.x.fc2.com/

>>333
お母さんに潜在的な相姦属性がある感じだわな。
それはそれで、展開が早くて良いんだけど
そっからを膨らませる根気か、才気かがなかったのかも。
兎に角、もったいない。
今の爽やか誘惑系を見ていると、
あの時代のジメジメ感は貴重だ

Phoneのibookでなんと860ページもの
（輪姦体験・人妻が溺れたセックス）官能体験告白小説電子ブックサイト入口

http://avectoi3812.sakura.ne.jp/kab/sex/

僕の母(高竜也)を入手した

ネット画像で表紙を見たときは上下巻とも
同じイラストに思えたが、帯に隠されていただけで
上巻はスリップ姿、下巻は全裸・乳出しといった
芸コマだった。
昔のフランス表紙はエロくて良い＾＾

>>338
結局息子の罠って何だった？

昨夜は忙しくてパラ見して終わった。
週末に精読するんで報告する！

僕の母　上巻を読む。

夜眠った母を何度もいたずらするシーンが萌える
回を重ねるたびにエスカレートして、乳房だけでなく、
マ○コにまで指を差し入れるとはけしからん息子だ。

巻末で母子相姦成立。
高竜也といえば、あっさりめの描写が多い印象だが、
この作品ではネトネトと描かれてます。

部屋で1発したかと思うと、そのまま浴室で2発目とは
なかなか心憎い流れなり。

>>341
いいなぁ〜俺もそれよみてぇ〜

僕の母データ化して販売してくれねーかなぁ

最後はバッドエンドにせんでもええがなとは思う・・・

>>344
整えるより、壊すのほうが簡単なのかなぁ・・
書いたことないからわかんないけど

僕の母　下巻を読む。

上巻の巻末で母子性交を成し遂げた息子が
不在がちの父に代わり、母を抱きまくる。
母子相姦を拒否する母を執拗な愛撫で責め、
ハメまくる。

諸事情あり、悪友の姉を抱く代わりに、
その悪友に母を抱かせたりするなどあり。

最後は母が母子相姦を認めたと思わせて、
バッドエンド(明確に描写されてない分気は楽)。

最後まで相姦を拒みつづける母が萌えます。

とにかく表紙がエロイ！

俺もスレにつられてネットで中古を頼んじゃった！来るのが楽しみだ！！！
いい時代になったもんだ！ありがとうインターネット！ありがとうエロ小説！

フランス書院で出たやつは一年くらいしないと電子化しないんだな
１年くらい前に買ったやつが新着で電子化紹介されてたわ
１年おく理由はなんだろうか、できることなら即電子化で読みたいものだ

>>347 一言
時代お考えるとエロ度は高いけど、現在の基準から行くと、
平均をやや上回る程度と言っておく

最後まで息子を拒むけど、体は疼いてしまうママンが最高！

高竜也とか鬼頭とか牧村って聞いただけで読む気が失せる。ワンパすぎ､名前かえて同じようなネタ使い回してるだけじゃん
矢切は最高に抜けたのにな。表の文学でも定評ある作家だったし､単なるエロ屋とは力量の差があって当然か
もっと長生きしてもらいたかった。

お前の趣味だろ

矢切は確かにいいな、エロ度では一位だろう。

ママ(有閑マダム)を裸に剥きあげて犯すシーンは
毎度のことながらエロい。

ほぼ全ての結合がマ○コなのもいい。

おまけにエロシーンが比較的長い！

難を言えば、母が不倫してることが多いとこかな。

頼んでたやつｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

高竜也は母子モノでも母子相姦割合が作品によって変動するので困る。
けど、「熟美母涼子と狂った息子たち」「母と少年と担任教師」とかは
母比重が高くてお気に入り

フランス初期のを古本で買って読んでるが高竜也は古いほうがいいな。僕の母なんかはいい。
母・３４歳なんかもいいが、ラストがな・・・

矢切隆之のなかなかいいよ

高竜也は地雷が多い
矢切隆之は読ませるのが少ない
結局、展開がパターン化されてても安心、安定してたのは鬼頭先生だった＞あの頃

鬼頭はﾏﾏﾝのケツ穴だけ

高竜也は好きだけれどバッドエンドの作品が多くて鬱になる。

好みはほんと人それぞれだな。
90年代は実母子モノほとんどチェックしていたが、矢切はチラ見してスルーしていた。
なんでスルーしていたのかは記憶になかったんだが、ここで評判が良いので
『淫ら母　童貞そーしつ体験』の中古を買ってみた。
シチュエーションとかはいいんだが、文体が全く合わなくてスルーしていたことがわかった。

フランスも牧村や中期以降の鬼頭と高は基本スルーだったけど。

天城がお気に入り

息子が容赦なしに母を犯しまくるとこが萌えゆす

俺も天城好き

フランス書院は全く実母ものを出さなくなったな
今月に続き1月もなしか
残念だけどあまり売れないのかな

母・三十四歳　読み始めた。

夫婦の営みを息子がのぞくシーンはなかなか・・・・

34歳、母の陰毛に出すシーンが良かった。
今は母交換読んでる。

母・三十四歳 読破

2/3は母子相姦とは無関係。
両親の営みをのぞくとこはやけに萌える。

初結合もなかなかのボルテージで良い。
ネットリと母体を責めるのがGute!

しかし、ほんま初結合だけで終わったりした。
スト2と同じで、「Round2 fight!」がないとあかんぜよ。

＞スト2と同じで、「Round2 fight!」がないとあかんぜよ。

言いたい事はわかるんだが、この辺がウケ狙いっぽくて何か恥ずかしいｗ

僕の母を読んだ・・・>>349のような感じで若干残念だった

round3 fight! まであると嬉しいんだけどね。

この点、矢切はネチッこくてよかったな〜

けっこー新しいめの５人の淫母を読書開始。

なんか母子モノというより、NTRな感じがする。

いやオムニバスだし、後半に期待す。

母寝取られだと！それも好物だ！！！！

>>371=372
寝取られは別にスレあるんだからそっちへいけよ

>>371
>>372
だった

>>372 純母子もいけるが、NTR母子もなかなかいけるものがある。
　　　母交換ものが最高。
　　　

8：名無しの心子知らず：2008/06/07(土) 02:16:52 ID:RyNqZ9hX

でも母親にとって息子が特別なのはしょうがない。
理屈じゃないんだよねー。
娘なんか比べ物にならないくらいかわいいから。
いくら娘がかわいく甘えてきても息子のかわいさには遠く及ばない。
うまく説明できないけど、この世でいちばん愛しい存在なんだよ息子って。

124：名無しの心子知らず：2008/06/28(土) 23:00:30 ID:F9HyhPik

中1の息子が寝た後、こっそり息子の部屋に入ってちょっとだけ添い寝する時があります。
チュッてしたり、手を繋いだり。ものの5分10分程度ですが。。。
息子の友達のお母さん達も結構似たようなことをされてるんですよね、実はｗ

168：名無しの心子知らず：2008/07/01(火) 18:40:36 ID:JAOuj5WF

多少溺愛するのは仕方ないにしても
中学高校になっても一緒にお風呂入るとか気持ち悪すぎる。
高校生になった息子とお風呂入って夜は一緒に寝るとか言ってる女が
同じ職場にいたけど頭おかしいとか思ったわ。
夜になるとﾏﾏｰ一緒に寝よーとか言って布団に入ってくるんだとｷﾓｯ

>>375
わかる

結末として最終的に交換されて来た母と結婚するか
実母と元鞘かならいいけどBADENDなら読みたくないな

義母じゃなく実母交換NTRでオススメとかある？
NTRあんま読んだことないが

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/l50

専用スレがあるからこっちで聞けば？

スレ違いばかり指摘して誘導しようとするのがいるが、そりはおかしい。

それこそ何も生み出さないのにケチつける奴と同じ。

スレの大多数としてNTR好きがいて盛り上がってるんだから、むしろ良いことだと思う。

>>378 初期の高の母交換が交換NTRありで、けっこーオススメなり。

そうだな。

今の今まで静観していて、書き込みが出てきた途端、
因縁つけるような奴は逝ったほうがいいよ。

NTR含みでも実母子モノならOKだね。

うむ。>>381はえらい。

こりでNTRはスレ違いでも何でもない。もっとNTR来い！！！

NTR大いに結構！！！！！！！！！

我輩も話題を提供した甲斐があるというものじゃよ。

というか、純粋母子では1冊丸々の話はできないから。
NTRや交換、もしくはオムニでいくしかないのよ。

母親交換はいいねぇ

全然
相姦ジャンルにおいて、改めて他人（父親含む）に触らせる奴の気が知れんわ

いいんです、いいんです、理解なんてしなくていいんです。理解なんてできるわけないんだから。

いや、理解はできるよｗ ただ共感はしないだけで。

>>313を因縁つけてるなんて言うほうが過剰反応しすぎだろ。
向こうのスレのほうがドンピシャなんだし、そっちで聞いたほうがいいというのは、
それだけなら適切なアドバイスだろ？
もちろん、別にスレ違いじゃないからこっちでもかまわんだろうし、盛り上がってくれていいが。

＞スレの大多数としてNTR好きがいて
それはどうだろな？

じゃ、純母子の話題を提供してくさいよ、速やかにね〜

提供できないのなら、だまっててくさいよ〜

もしかして、クレームしか提供できないんすか？

ちょっと黙っててください、場があれます。

話題自体を否定なんてしてないよ？クレームってなんだ？

通販古書だが、けっこー状態が良い
大切に扱ってたらしい
帯まで綺麗

そこらへんにほっぽり出して、汚している
我輩は一体なんなんだろう

いわゆる体験告白ものって、やっぱり売れない作家が書いているんだろうか？
（ネットへの投稿をのぞいて）

五人の淫母 高竜也 著 2008/04

実母、義母、義母、実母NTR、実母NTR

実母は第一章のみ　2ラウンドなし

義母は論外

実母NTRの2編に到っては、NTRのみで終了。
つまり、実母はでてくるが、相姦ではないとのオチ

>>394 そりに関してはわからんね。

なかなかよさそうやな

Amazonが神瀬知巳の「新しい母【三十四歳】」 ってのをやたらと勧めてくるんだが、誰か買った人いない？

買ったよ

勝利条件覚えてる？

ごめん誤爆・・・

>>398
軽くでもいいから、よければ感想をお願いしたい

>>401
ググったら、フランス書院スレの前スレでネタバレさんのレビューが
あった。
ttp://adult-bbs.com/pele/erocomic/read/1315133048/169-170

>>402
サンクス！
設定がわりと細かそうだな。
なんつーか、こう、母親一人だけで四六時中肉欲を貪り続けてるような作品ってないもんかなぁ…

>>403
古いが
｢盗まれた美母｣鬼頭　龍一
｢母は女教師｣　高　竜也
NTRあるが息子が最後に取り返す

後者は高竜也の最高傑作だと思う

>>404
ありがとう！
さっそく後者を注文したよ。
前者はAmazonのレビューを読むに、あんまり評価がよくないみたいなんだけど、
寝取られを主眼とした評価だから、母子相姦の方がイマイチよく分からなかった。
もしよければ、少しその辺りお教え願えないかな？

「母は女教師」は出井州忍のコミカライズ版もあったな
「順子先生すくらんぶる」だっけか

母NTR最高傑作は商業作品ではなくネットの「母を恋いうる」だと思う

意地になって、もう相姦すらないただのNTRを挙げるようになったのか

別におれはかまわねーよ、むしろ詳細希望

>>408 だったら、おまいが純母子ネタだせよ！

最近、小説のよさに目覚めて、
矢切隆之の「淫ら母 童貞そーしつ体験」とか「淫ら母 恥蜜しぼり」とか、ここで評価の高い作品手当り次第買い漁ってる。

古い作品が多いからアマゾンでレビューがなかったり、画像がなかったりするんだが、画像があって特に琴線に触れたのが「相姦地獄 熟母の蜜液」。
めちゃくちゃエロいな。

>>405
｢盗まれた美母｣　前半が息子の同級生によるNTRで、後半がそれに気づいた息子の取り返しなんだが、
とにかく前半が秀逸しすぎて後半がかすんでしまってる感じ。相姦を主題にして買うと薄く感じてしまうかもしれない。

あと自分が鉄板だと思うのを貼っておく

｢僕の妹・僕の美母｣鏡　龍樹
｢禁忌母胎姦景｣｢母と息子と家庭教師｣北山悦史
｢母姦　性獣の寝室｣鬼頭　龍一

｢母は女教師｣｢女教師と母　背徳の構図｣｢女秘書と息子｣
｢母交換｣上・下｢母は美人校医｣｢母と一人娘｣｢母凌辱の寝室｣｢母　禁断の香｣
｢理代子と高校生　相姦の血淫｣高　竜也

｢ママが教えてくれた夜姦授業｣母は未亡人　淫蝕相姦｣西門　京
｢禁断の果実｣｢愛欲のロマンス｣上・下 作者不詳
｢母媚肉解剖｣嶋　悦史
｢美母童貞教育｣館　淳一

つづき

つづき

｢初夜　実母と高校生｣田沼　淳一
｢妻は実母｣｢義母と息子｣｢２人の美母　魔性の血淫｣露樹　満
｢友だちのママ・美乳交換｣名鳥　悠
｢実母　禁愛｣ビッグジョーンズ
｢背徳奴隷　母と息子｣日比　盛一
｢実母｣ブラッドストロング
｢継母｣ブラッドアリスン

｢熟母女医｣｢美母秘蜜教室｣｢ママと美少年　秘蜜の姦淫教育｣｢義母と叔母と少年｣
｢麗母響子　淫性と魔性｣｢ママは美妻｣｢受験慰安母｣｢ママと僕｣牧村　僚

｢義母と姉の寝室｣由布木皓人
｢ぼくのヴィヴィ夫人｣ユーゴソレンッア　相姦ものじゃないが名作
｢美母と高校生相姦中毒｣芳川葵
｢美母　禁姦｣隆　麗司
｢義母　背徳の交悦｣龍駕　昇

>>414
ありがと。寝取られ色が濃そうなのと、洋モノ、あらすじが調べられなかったもの以外は全部注文した。

すげーなｗ全部かｗ

｢実母　禁愛｣ビッグジョーンズ
｢実母｣ブラッドストロング

この２つは買っとけ！洋モノというだけで避けるのは惜しい

＞母親一人だけで四六時中肉欲を貪り続けてるような作品ってないもんかなぁ

どストライクだと思う。特にブラッドストロング の方はリストの中でもトップクラスだった

>>416
勧めてもらって何なんだけど、自分でもちょっと依ったから26冊くらい。
商品本体より送料の方が高くついた。

>>417
ありがとう。買った。

｢母姦　性獣の寝室｣鬼頭　龍一
これ上京してきた時吉祥寺の駅前の書店でドキドキしながら買ったなぁ。
高校出たばっかりの挙動不審な田舎者が買ってるんで店員のネーチャンにガン見されたな。。。
あのネーチャンも鬼頭　龍一作品に出てくるような母親の年になったのかな・・・

>>408 純母子ネタを待ってるんですけど・・・・
　　　早く教えてください！

　　　そうしないと、単なるクレーマーですよ〜

>>412
北山悦史の母と息子と家庭教師ってのがみつからない。
もしかして母と息子と女教師 魔悦の禁姦ってやつ？

とことん純愛な母子相姦小説ってないですかね？
なんというかこう、互いの過去や今の立場や今後の将来を鑑みつつも
結論としてこの場合、当然そうなるわなって思うような
背徳感を全く無視出来るくらい当然の帰結としての母子相姦な感じの

>>422
改題されることは良くあるからそれじゃないかな
中身見ると女教師＝女家庭教師みたいだから

ふむ。やはり>>408 純母子ネタはないみたいだね〜

純母子ネタにばかりこだわって母NTRの話題に単なるクレームで
なにもうみださないクソどもはよくない！
ここ最近NTRの話題を出してからの方が、おかげでレス数も多くなって盛り上がってるのは明らか
母子ネタなくても、盛り上がるのなら結構だ！！と我輩は思いマス

母子相姦ないのはただのNTRでスレ違いだろ
ここは「母子相姦」スレであってNTRスレではない
母NTRだけの作品は別スレ
母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/
があるんだからそっちでやれ

↑たわごとは地獄の鬼に言え！　by ケンシロウ

あの、英語で書かれた母子相姦小説はどの板ののどのスレに行けばいいんでしょうか？
誘導おねがいｼｬｽ!!

キリスト教圏では、近親相姦はタブーなので（旧約聖書ではがんがんやっているけど）その辺りの葛藤が楽しくてしかたない。

>>423
マンガなら　にしまきとおるの「ＳＣＡＲＬＥＴ　ＤＥＳＩＲＥ」みたいなもんか

義母は公正取引委員会が規制すればいいのに

義母はオレもまったくこねーんだよなぁ・・・
嫁のお母さんだと多少はくるんだけど、親父の後妻とかはなぁ
しかも小説だと義母が若かったりするし。

>>429
ありがとうございます

ちゃんと親子やってる義母ならいいんだけどね
基本的にはただの親父の女だし

>>428 http://www.incestlab.com/link/link.html

>>427
このスレがネタが不足して過疎になろうが、関係ない話題を持ち込むのは筋違いだろ。
「このスレを愛してやまない僕ちゃんは、例えスレ違いのネタでもこのスレを盛りたてるんだ！」とでも言いたいのか？
キチガイの考えることはさっぱり分からん。取り合えずスレ違いだから消えろ。

そんな煽りもいらねーから

>>436
それはとりあえず煽り始めた>>421とか>>427にでも言っとけ。
本人なら仕方ないが。

いらねーからそういうのは。

>>428
２ちゃんに無いから自分で作っちゃえば

>>414 が勧めてくれた本、ほとんど届いた。
さて、どれから読もうか。

とりあえず、以前に買った「淫ら母 童貞そーしつ体験」と「相姦 母と息子」は読了。
今は「淫ら母 恥蜜しぼり」を読んでる最中。
童貞そーしつも相姦も内容は濃くていいんだけど、どちらも母子で結ばれないのが不満だったな。

恥蜜しぼりは前スレで誰かが言ってた通り、浴室での性交がかなりツボった。
あの甘々さが全編にわたって続いて、終いには孕むとかいう本があれば個人的には最高なんだが。

「淫ら母 童貞そーしつ体験」は相姦の数はすごい
さらに妊娠ネタも絡む。

それに反して、恥蜜しぼりは数においては若干劣るが、エロシーンの粘着度がすごい。
浴室性交はかなり興奮モノ。

ま、矢切作品はＮＴＲがかなり関わってくるが、母子もきっちり描きこまれている。

ちなみに恥蜜しぼりはBEじゃなくGEだと思う。
あのママンが一人で生きていけるわけない。

>>441
同意。

恥蜜のママンはあの後もズルズルと関係して、溺れっぱなしだよな。

母交換(上)・高竜也を読書開始。

前評判だとあっさり系かと思ってたが、
最初からふんだんに母子相姦が始まっている。

読み進めてみる。

NTR関連の話が続いてたが、雨宮慶の『黒い下着の美母』にも若干NTRあるね
甘甘だけど今も好きな作品だ

そりもＡクラス作品。

ＮＴＲもエロイが相姦もエロイ
親子にとってはＧＥなのも良い

俺は破滅EDか不幸EDがいいな。

高竜也さんの不幸ED作品は好きだった。
実母と義母（夫にばれて、母と息子が心中）
二人の母（実母が義母をナイフで刺す）
母・美保（行為の最中に夫が帰ってくる）

母との関係もアマアマではなく、息子の劣情に親として答えてる感じがいいな（欲求不満もあるが、あくまで親として）

>>446
興味あるな。
よければその三作の感想を聞きたい

恥蜜しぼりに於ける浴室相姦

黒い下着の美母の相姦

この二つの相姦シーンは実用度がAAAだな

甘々な母子モノを読んだり妄想した後には、なぜか母NTRモノに激しく興奮してしまう。NTRは嫌いなのに。
で後味わるーく抜いて凹んだ後には、また甘々母子モノが良く思えてくる。でまたしばらくするとNTRが（以下略
いつもそれをループしてる。何故嫌いなはずの母NTRにあんなに興奮するのか、自分でもホント分からない。

最初は暴力的な展開から段々甘々になるのって中々無いんだよね
あと壮絶なNTRから無理やりハッピーエンドとか

純母子物のオススメはない？

>>447
夫とは肉体関係以外は良好な関係。（別居していない、故人でなく生存）
母親に間男はいない。
息子を恋人扱いしない。
快楽に負けるが、好き物ではないし、開き直らない。
いけない事だと自覚して苦悩する。
不幸＆破滅ED。

の実母と義母が一番好きかな。
あと2作は、間男ありと速攻落ちだから。

実母と義母＜主人公が実母と、主人公の友人が義母と相姦。スワップはなしで、二人とも単独で母と関係を持つ。二人の少女と主人公は関係を持つが母とは純愛といえなくもない。
母・美保＜この実母は浮気する上に、息子と関係を持った後にも間男とやる。最終的には息子にフィストファックされてるところに父親が帰ってきて、最中の部屋に向かってくる所でED。
二人の母＜主人公が母親たちを物扱いし、背徳感が薄い。実母は即効快楽堕ち。メインは義母との絡みで、実質義母もの。

>>448
マジか。昨日注文したから届くのが楽しみだ。

>>452
ありがとう。
実母と義母を買うことにするよ。

正直に告白してやるさ。俺は母子相姦小説をいっぱい持ってる。しかし相姦にはまったく興味ない。
母NTRが大好物なんだ！ｗ
とくに矢切隆之作品に出てくる不倫に溺れる母親が大好きだ。
主婦、既婚の母親じゃなきゃダメだ！未亡人、離婚母は読む気なくす。
しかし多くの相姦モノでは不倫ﾏﾏﾝなど以ての外なのか俺の満足できるシチュエーションの作品にはめったに出会えてない。

それはここでいうことじゃねーだろｗ

息子のクラスメートといけないことをする美人ママさんっていうシチュがいちばん良い

＞454
＞主婦、既婚の母親じゃなきゃダメだ！未亡人、離婚母は読む気なくす
これには同意。
別居も駄目だ。

>>456
それだと普通の熟女ものになるｗ

俺は実母ものだと、主人公15か16歳。
母親は35歳から39歳まで。
夫とは夫婦関係以外良好。
欲求不満だが、他に男を見つける気はなく、息子に迫られて最初は嫌々、でも身体は悦ぶ。
というのが好きだな。

初期の高竜也作品が好きだが、まだまだ電子書籍化していない。
「僕の母」の上下巻が欲しいが、中古にするかな。

未亡人だとＧＥになりやすいから好きなシチュ。

妊娠ネタへ引っ張ることも容易。

母子相姦カップル同士ののスワッピングがいいな。
特に同室での乱交が一番だな。

パッと思いつく作品では、
香月珠洲「巨乳ママ」、天城鷹雄「熟母【うれはは】」。

ほうほう

何回も合体すると萎えてしまう
慣れた感じでやられても

日々成長する展開が好きだ。
最初は下手くそで母上主導だけど、テクがあがって最後は母親をイカせて堕とすのがすき

>>459
詳しく

香月珠洲「巨乳ママ」　おもしろそう

天城鷹雄なら「熟母」「悶母」にもスワップがあったな

天城の息子は容赦なく母を犯しまくるのがたまらん

>>459
スワップシーンの展開など詳しく

>>462 まんま矢切作品でござる

>>465
本の内容ではなく、俺が好きな展開を書けってこと？

本の内容だったら、あまり書いても読む楽しみがなくなるだろうし、
あらすじなら、紀伊国屋などのサイトでもある程度分かるしな。

好きな展開なら、はじめは母同士より、息子同士が結託。
片方の母を二人で責め堕とす。
あとは、もう一人の母も引き込み、1対1、2対1、2対2など。

>>467
素晴らしい！それは巨乳ママの方？

>>468
いや、違うって。
ただ、自分の好きな展開を書いただけだよ。
質問内容を勘違いしたようで、すまないね。

本の内容に関しては、俺のつたない文章では上手く説明できないので勘弁。

「巨乳ママ」は絶版ではなさそうだし、古本屋の店頭でもよく見かける。
そちらで購入なり、立ち読みをして欲しい。

「ひろ君、オナニーちゃんとしてるの？」
「えっ…」
突然の母の問いかけに、ひろしは文字通り絶句してしまった。
「だから、オナニーはしてるのって、聞いてるのよ」
母、多江は臆することなく、なおも問いかけを続ける。
「いやっ、し、してないよ…」
嘘である。ひろしはここのところ毎日オナニーをし続けている。

一日3回をしたこともあるほど、ひろしはオナニーの虜になっている。
中学二年になったばかりの男子にとって、
それは当たり前なのかもしれないが、
突然、母の口からオナニーという単語が飛び出したため、
つい、咄嗟に、ひろしは「していない」と嘘をついてしまったのだ。

多江は、図星でしょと言わんばかりに、思春期の母特有の自説をぶちまける。
「松本くんのお母さんも言ってたけど、ちゃんとオナニーしてないと
集中力が無くなるのよ。お母さん、よく分からないけど、ホルモンバランスが悪くなって良くないのよ」

多江は少し怒った顔をして腕組をしながら、ひろしを軽く睨みつける。
「そんな…」
ひろしはびっくりしてしまって、二の句がつけないでいる。
「いいわ、お母さん。手伝ってもいいよ。オナニーしてみる？」
「えっ、オナニー？ここで？」
「そうよ、見ててあげるから。してごらんなさい」

多江は少し上気した顔をして、ひろしを甘く睨む。
多江はミセス雑誌でモデルをしていて、
表紙も飾るほどの美貌の持ち主だ。
同級生からも羨ましがられて、
ひろしも実の母とはいえ、母というよりも
女性を見る視点で多江を見てしまうことがある。

そんな多江の口から出た
「オナニーをしてごらんなさい」という言葉に、
ひろしは恥ずかしさとともに興奮を感じていた。
「本当に、ここで？」
「そうよ。さすがにやり方ぐらいは知っているでしょ」
「う、うん」
「それに…」
と言うと、多江はシャネルの
ボストンバックから茶色い紙袋を出した。
そして、おもむろに多江は紙袋を開け中のものを取り出した。

「ひろ君、たぶん好きだと思って買ってきたのよ」
多江が取り出したのは、家庭教師もののエロDVDだった。
「お母さん、これ買うのにすっごい勇気を出したんだからね。
いっしょに見ててあげるから。始めましょ」
多江は有無を言わさず、DVDをデッキに挿入しプレイボタンを押した。
42型の大画面テレビにエロDVDのオープニングが映し出される。

今大人気の女優が家庭教師に扮して、
いろいろなHなことを教えてあげる
女教師シリーズものだ。
「ほら、ひろ君パンツをおろしてソファに座りなさい。」
多江は座る位置をずらして、ひろしが座るスペースを作り、
「隣に座りなさい」と呼びかける。
ひろしは勇気を出して、ズボンとパンツをおろし、
下半身裸の状態で多江の隣に座った。

「じゃあ、始めるわね」
と言うと、多江はスタートボタンを押して、DVDをスタートさせた。
ひろしは隣にいる多江が気になって、画面に集中できないでいる。
「ひろ君、ほら、ちゃんと見なきゃだめよ。
もうすぐHシーンが始まるわよ」
「うん…」
こんな状況で集中できる男は他にいるだろうか。
「ひろ君、見て！もうHなシーンになってるわよ」

画面の中では女教師が机の下に入り込んで、
生徒にフェラチオの性技を施している。
多江は、初めて見るエロDVDに少し夢中になってしまっている。
ひろしはまだ、画面に集中できないでいる。
しかし、なぜかチンコはギンギンに
勃起してしまっているのも事実だ。
「ひろ君、やらしいよ。始めてもいいのよ」
多江は何もできないでいるひろしを見かねて、

一生懸命に声かけて、オナニーを始めさせようとしているのだが、
ひろしは緊張してしまって微動だにできないでいる。
「もう、分かったわ。お母さんも一肌脱いであげる」
業を煮やした多江は、そう言うと、おもむろに立ち上がり、
クリスチャンディオールのジャケットを脱ぎ捨てた。

ジャケットの下は白のTシャツ一枚なのだが、
多江のEカップバストが「好きにしてもいいのよ」と
言わんばかりに、ひろしに迫ってくる。
「ひろ君、じつは今ノーブラなの。
どう？お母さんのカラダ。あの女優さんに負けてないかしら？」
多江は妖艶な表情でひろしを見つめる。

多江は妖艶な表情でひろしを見つめる。
多江の美貌に見つめられると、
どんな男も落ちてしまうという
伝説があるのだが、息子のひろしも例外ではないだろう。
「可愛い、ひろ君…。じつは、照れてるでしょ」
多江の普段見せることのないセクシーさに
ドギマギしているひろしは、何も答えられない。

その間も画面ではDVDが進行していて、
すでにセックスシーンが始まっている。
「や〜ん、始まってるわ！見てる！？ひろ君！」
そう言うと、しなだれかかるように多江はひろしに抱きついた。
否応もなく、多江のEカップバストがひろしをダイレクトに刺激する。
初めて感じる、母の、いや、女性のおっぱいの感触。

こんなにも柔らかいのかと思うほど、
マシュマロのような得も言われぬ感触が
ひろしのカラダに駆けめぐる。
「ほら、始めてごらんなさい」
多江はひろしの耳元に吐息を吹きかけるようにオナニーを促す。
「うん、お母さん。やるよ…」
ひろしは決心したかのように、
右手でいきり立ったチンコをこすり始める。
「そう！できるじゃないオナニー。その調子よ…」

はよ続きを。

多江は唇をひろしの耳に触れながら、淫靡な口調で語りかける。
そして、ぎゅっと強くひろしを引き寄せるように抱きしめて
ひろしの頭を“いい子いい子”するように優しく撫でる。
ひろしはなおも右手をこすり続ける。
TV画面では、女教師が騎乗位でセックスをしている。
「ほら、ひろ君。女優さん、すっごくエッチになってるよ？」

「う、うん。あっ、あのさ。
お母さんにエッチなことを聞いていい？」
ひろしは勇気を振り絞って、
多江にエッチな質問を投げかけてみた。
「うん、いっ、いいけど…」
「お、お母さんもああいうことするの？」
「う、うん。したこともあるわ。」
多江は予想外のひろしの質問に動転しながらも、
努めて真面目に答えようとする。

「いつ頃？」
「お父さんが生きてる時だから、5年前ぐらいかな？」
多江の夫、ひろしの父は、5年前に交通事故で亡くなっていて、
それ以来、母一人子一人の母子家庭が続いている。
しかし、多江の答えには嘘があった。
騎乗位を最後に経験したのはじつは半年前のことで、
CMの仕事をしていた時に、広告代理店の50代後半の男に

しつこく口説きまわされて、お酒の勢いもあって、
ついつい抱かれてしまったことがあった。
その時多江は、しばらくセックス（不倫経験は他にも数度ある）を
していなかったためか、相手の男が驚くほど興奮してしまい、
騎乗位で中出しフィニッシュをしてしまったのだ
（多江はどんな男でも中出しされるのが好きだった）。

「ふう〜ん。じゃあさ、パンティの色聞いていい？」
「えっ、お母さんの？」
多江は、ひろしに少し押されてしまっている。
「うん」
「えっと、白かな…」
「白…。Tバック？」
「えっ、でも、そんなこと聞いてどうするのよ？」
「だって、そのほうが盛り上がるんだもん…

「盛り上がるって…。分かったわ、今日は特別よ。
そうよ、Tバック。しかもスケスケだし」
「スケスケ？」
「そう、スケスケ…」
「パンティの前の部分がってこと？」
「そうよ。フロント部分がスケスケなの」
つまり、多江のマン毛が白いレースの中から拝める
清純さと淫靡さを兼ね備えた最強のパンティなのだ。

「じゃあ、見えちゃう？毛が…」
「そうね、見えるかもね。それにすっごく薄い生地の
レースでできているから、すぐに脱がされちゃうこともできるのよ…」
多江は気分が乗ってきたのか、ひろしの質問にプラスアルファの
サービスで回答してしまう。
「お母さん、エッチかしら？」
「十分エッチだよ…」
と言いつつ、ひろしは右手のピストン運動をやめない。

商業でも素人の投稿作品でも何で母子家庭にしたがるのかね
物語設定に夫･父親を含むのが面倒くさい書き手が楽な道を選んでるとしか思えない。

いてもいなくてもどっちでもいいからじゃね

「うれしいわ、ひろ君が喜んでくれて。
これからも、ひろ君が好きな下着をつけてあげるね」
「うん、ぼくは…Tバックが好きかな。
フロント部分もTバックだともっといいけど…」
「もう、ひろ君のエッチ！フロントがTバックってことは、
大事な部分が見えちゃうじゃない！」
「ごめん、そうだね…。じゃあ、いいよ」

「う、ううん。ひろ君のお願いは断れないから。今度通販で買っとくね」
「えっ、いいの？ありがと…」
ひろしは少し照れた顔をして、多江を見つめる。
「かわいい、ひろ君。お母さん、キスしたくなってきちゃった…」
「えっ！？」
「いい？ひろ君にキスしても？」
「いっ、いいけど…」
「好きよ、ひろ君！」

多江はそう言うと、ひろしを押し倒すようにして、
ひろしにキスをしてきた。
「うん…」
ひろしは、多江の突然のキスに驚きを隠せずに固まっている。
多江の舌は、ひろしのウブな反応に容赦せずに
ひろしの口内に勢いよく侵入し、
口の中のあらゆる部分を舐めまわす。
「ひろ君も、舌を絡ませて！」

そう呼びかけられて、やっと、ひろしも
多江の舌の動きに呼応するかのように、
精一杯、舌を動かし多江の舌に絡ませる。
「ひろ君、上手よ。ウン…アンッ…」
多江の舌は、なおも執拗に、ひろしの口内を縦横無尽に舐めまわす。
「お母さん！気持いいよ！！ウン…ウン！」
「気持ちいい…？じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる…。
ひろ君、舌を出してみて」

「えっ…」
ひろしは言われるがままに舌を突き出した。
「そう、いい子ね。ひろ君に大人のキスを教えてあげる」
そう言うと、多江はひろしの突き出した舌に食らいつき、
唇で挟み込みながら、上下に動かしていく。
「ウッ…」
多江は、ひろしの舌をチンコに見立てて、さながら騎乗位のように
唇のピストン運動をし続ける。

まるで、舌でセックスしているかのような
あまりにも淫靡なキスを、多江とひろしは繰り広げる。
「お母さん、すっごいエッチだよ！ウン…」
「ウン…アンッ…！エッチ？…でも、気持ちいいでしょ？アンッ…」
「うん、最高…ウンッ…」
「最高？うれしいわ…じゃあ、今日は特別にお尻を触らせてあげる…」
と言うと、多江はひろしの右手をつかみ、自分のヒップへと誘う。

「ひろ君の大好きなお尻よ…。
スカートを捲りあげて直接触ってもいいのよ…ウンッ！」
と言いつつも、多江は舌のセックスをやめることなく続けていく。
ひろしは多江のミニスカートを捲りあげた。
Tバックを履いているので、
多江の可愛いヒップは完全に露出してしまっている。

多江の形のいい引き締まったヒップは、
ひろしからは見えないのだが、両手で揉んでいると
適度な弾力があって、気持ちいい。
「そう、両手で揉んでごらんなさい。でも、
あんまり強くやらないでね。…ウン…ジュッポ、ジュッポ…」
ひろしの手は、多江の言葉を無視して、
思いっきり強くヒップを揉みしだく。

ひろしの手は縦横無尽に動きまわり、
Tバックの紐を持ち上げて、
多江の大切な部分に触れるのだが、
多江は抵抗することなく、
なおも夢中に舌のピストン運度を続ける。
多江の大切な部分は濡れ濡れで、指を差し込むと
ズブズブと入っていく。

ひろしは多江のアナルにも触れてみた。
多江の表情を覗くのだが、
一心不乱にキスを続けるばかりだ。
ひろしの指は多江のアナルにも侵入し、
人差し指の第一関節ぐらいまで
アナルに挿入してみた。
「こらっ…アンッ…あんまりいたずらしないの。
ウンッ…お尻なんていじくったら、汚いよ…アンッ！」
「いいよ…汚くないもん…」
「もう…エッチなんだから…」

「もう好きにしなさい」とばかりに、
多江はひろしの目を見つめながらキスをし続ける。
ひろしはオナニーどころではなくなって、
多江のマンコとアナルをいじりまくった。

多江のマンコからは愛液が止めどなくあふれ続け、
ひろしの指が3本入るほどの濡れ濡れの状態になっていた。
マンコからあふれ出した愛液はポタポタと
ソファに落ちていき、大きなしみを作っているほどだった。

>>403 母子家庭じゃないとＧＥになれない。
　　　最後に夫婦円満だと萎える。
　　　
　　　ま、ラストで父と離婚してくれるのがベストだけど。

それから20分ほど経ったころだろうか。
おもむろに多江は自らの舌をひろしの舌から引き離した。
「ほらっ見て！DVDもクライマックスになってるわ。
ひろ君もそろそろ出しちゃいなさい！」
ひろしは多江にのしかかられた状態で、下からTV画面を覗いてみた。

確かにセックスシーンが一段と激しくなっていて、
クライマックスにさしかかっていることが分かった。
「うん…分かった」
「いい子ね。でも、さすがにお母さんは、
セックスはしてあげられないからね」
そう言うと、多江はひろしにのしかかった体を持ち上げて、
ソファへと座りこむ。
多江のミニスカは完全に捲れ上がっていて、
パンティのフロント部分も丸見えだ。

確かにセックスシーンが一段と激しくなっていて、
クライマックスにさしかかっていることが分かった。
「うん…分かった」
「いい子ね。でも、さすがにお母さんは、
セックスはしてあげられないからね」
そう言うと、多江はひろしにのしかかった体を持ち上げて、
ソファへと座りこむ。
多江のミニスカは完全に捲れ上がっていて、
パンティのフロント部分も丸見えだ。

確かにセックスシーンが一段と激しくなっていて、
クライマックスにさしかかっていることが分かった。
「うん…分かった」
「いい子ね。でも、さすがにお母さんは、
セックスはしてあげられないからね」
そう言うと、多江はひろしにのしかかった
体を持ち上げて、ソファへと座りこむ。
多江のミニスカは完全に捲れ上がっていて、
パンティのフロント部分も丸見えだ。

確かにフロント部分は極薄の素材でできていて、マン毛が拝み放題だ。
「う、うん…」
ひろしは多江のマン毛を凝視しながらも、
多江の口からセックスは無理と聞いて少し気落ちしてしまっている。
「もう、ひろ君、落ち込まないの。
最初からそんなこと言ってないでしょ！
それに、親子でそういうことしちゃ、やっぱり駄目なのよ」

>>509-511
なぜ同じものをｗ

未亡人母は息子のモノ！

>>507
同感。
あえて言うなら、
夫の目を盗んで行為に及ぶってシチュエーションも背徳感が増していいと思ったりする。

そもそも父親がいないとかだと萎えるの？

>>516
背徳感が減るからじゃないの？
「あぁ、夫のある身なのに息子とこんなことになるなんて…」ってなかんじで。
他にも、寝取り要素もあるような気がする。

実際、夫がいても、長期出張パターンばかりなんよ

母子だけでセクースに狂うのがいいわさ

キリスト教文化圏の官能小説はいいぞ。
神様という夫より偉い存在があるから。

息子の上で腰を振りながら「主よ、お許しください。」なんて言われた日にはﾑﾊｰですよ。

神様も許します

あっちは神様が処女を寝取って孕ませてるからな

「うん、分かってるけど…」
釈然としない表情を浮かべたひろしに、多江は見かねて語りかける。
「じゃあ、特別にお母さんにかけてもいいわよ。
男の子って好きでしょ、そういうの」
「かける？」
「そう、ひろしの精子をお母さんの好きなところに
かけてもいいってこと…」
「えっ…どこでもいいの？」
「うっ、うん。い、いいわよ。
顔がいい？顔射っていうんでしょ。いいよ、そこでも」
「うーん、ちょっと待って！少し考えさせて！」
「えっ、考えるほどのものなの（笑）？」

「そう、結構重要なんだ…」
「分かったわ。好きなだけ考えてみなさい（笑）」
やれやれと言った表情で、多江は少し微笑んだ。
「うん…決まったかな」
「決まった？どこどこ？」
「えっと、まだ第３候補まであるんだけど…」
「3個もあるの？全然決まってないじゃない！
もう、いいから！全部お母さんに言ってごらんなさい！」
「怒らない？」
「怒らない、怒らない。どこでもいいって言ってるのは、
他の誰でもなくお母さんなのよ。怒るわけないじゃない！」

「分かった。言うよ。じゃあ…まず始めに、髪の毛」
「髪の毛！？顔じゃなくて？髪の毛…なんかすごい状態になりそう」
「駄目…？」
「いいよ、別に。ひろ君がいいなら…。じゃあ次、2番目は？」
「えっと、口…」
「口？お母さんの口の中に精子を入れたいのね。
分かったわ、精子はゴックンしたほうがいい？」
「うん、そうしてくれた方がうれしい…」
「分かった、ゴックンしてあげるね。じゃあ最後、3番目は？」
「マンコ…」

「マンコ…えっ、お母さんのあそこってこと！？」
「そう、そこに一番出したいんだ！」
「でも、それって…」
「駄目かな…？」
「駄目…じゃないけど、でもそれって、
限りなくセックスに近い気がするわ…」
「どこでもいいって、お母さんが言ったからさ…」
「分かった…いいわ。お母さんのアソコにかけさせてあげる…。
でも、どうやってかけるつもりなの？」
「えっと、お母さんはパンティを脱いでソファに座ってもらって。
そんで、V字開脚してもらって、
それで両手でマンコを広げてみる…なんてのは」
「何だかすごいアクロバットな感じね。お母さんできるかしら」
「多分…」

「じゃあ、やってみるわね」
多江は極薄素材の可愛いパンティを脱ぎ捨て、
従順な下僕のように、ひろしに言われた通りのアクロバットな体勢をとった。
「アンッ…少し恥ずかしいわ」
多江は両膝を顔の高さまで持ち上げてV字開脚をした。
そして、両腕を前に伸ばし自らの手でマンコを広げる。
「もうっ！すごい格好！！ひろ君早くして！お母さん、恥ずかしいわ！！」
「分かった！すぐやる！！」
ひろしはソファから起き上がり、床に少しかがんで
多江のマンコめがけてピストン運動を始める。
ひろしのチンコは多江のマンコから５cmも離れていない。

勢いあまってチンコがマンコに触れてしまうこともあるくらいの至近距離だ。
「ひろ君、頑張って！お母さん、ちゃんと受け止めてあげるからね！」
「うん、残さず受け止めて！」
ひろしは多江のマンコを凝視して集中を高めていく。
「うん。お母さん、ひろしの精子全部受け止めてあげる！」
「うん…お母さん、お願いがあるんだ…」
「お願いって…？」
「もっと、エッチなこと言ってほしい…」
「エッチなこと！？えっと…お母さんの、
多江のマンコにひろしの精子いっぱいかけて！！…こんな感じ？」
「うん、そう。そんな感じで続けてほしい！」

オイディプス王　最高やわ〜

母子相姦で子供を何人も生ませるなんて！

何人もという事は何年間も関係が続いたという事であり、
また実母兼王妃のイオカステは何回もの妊娠出産に
まだ耐えられるだけの年齢だったという事にもなるわけだ。
するというとオイディプス自身を孕んだのはかなり早い時期、
いわゆるロリ妊婦と言ってもいい有様だったのだろうか。

「アンッ、エッチなひろ君…。分かったわ。
すっごいエッチなこと言ってあげる…。
ひろ君の精子を多江のマンコに注いで！
妊娠しちゃうぐらい注いでちょうだい！！」
「う、うん、多江を妊娠させてやる！！」
「そう、妊娠させて！多江、妊娠したいの！
ひろしの赤ちゃんが産みたいの！！！」
「多江！妊娠させてやる！！」
「そうよ、ひろ君の精子でお母さんを
妊娠させてちょうだい！！お願い！！！」
「うおーっ！で、出る！！！」
ひろしはいっそう激しくピストン運動を続ける。
「ひろ君！！出して！多江のマンコにひろしの精子を
ぶっかけてちょうだい！！！」
「いっ、いくーーー！！！！」
「来てーーー！ひろしーーーー！！！」

ひろしは多江のマンコに大量の精子をぶちまけた。
マンコから至近距離から放たれたひろしの精子は、
残さず多江のマンコに注ぎこまれた。
多江のマンコはひろしの大量の精子で満たされ、あふれ出し、
ポタポタとソファの上に零れ落ちている。
多江は、まるでエクスタシーに達してしまったかのように
放心状態になり、V字に開脚した足と、
マンコを広げた両手はそのままに、ぐったりとソファに倒れこんでいる。
ひろしはひろしで、あまりの気持ちよさに
こちらも放心状態になり、床に膝をついて倒れこんでしまっている。
「ひ、ひろ君。いっぱい出したね…。うれしいよ、お母さん」
多江はソファに倒れこみながらも、優しい言葉をひろしに語りかける。

「大人になった証拠だね…。これからもオナニーちゃんとしなさいね…」
「う、うん…。ありがと…」
「いいのよ。ひろしが勉強に集中できれば、お母さんができることなら何でもするわ…」
「ありがと。でも、これからも、こういうことしていいの…？」
「…いいわ。ひろ君のためなら、お母さん頑張っちゃうわ」
「うん、ぼくも勉強頑張る！ぼく、絶対頑張るから！！」
「うれしい…お母さんうれしいわ」
多江はひろしの決意表明に感動し、少し泣きそうになってしまっている。
その間も、多江のマンコからはポタポタとひろしの精子がこぼれ落ちている。

「でも、今日のはギリギリよね…」
「ギリギリかな…？」
「ギリギリよ。だってお母さん恥ずかしいこと言っちゃったし…」
「妊娠とか…」
「そう…あれはまずいかもね」
多江は先ほど大声で叫んだ淫語を思い出して、頬を赤らめる。
ひろしは、そんなシャイな表情を見せるお母さんを
ますます好きになっていることが分かった。
いつまでも、いつまでも、大切にしてあげたい。
そして、エッチなことをいっぱいしたい。
そんな気持ちがひろしの頭の中に駆けめぐる。
そんなことを考えていると、不思議にチンコがムクムクと持ちあがってくるのだ。

香月珠洲の巨乳ママをDLで購入。なかなかよかった。
最後はスワップ乱交まであるとよかったけど、直樹と母親の絡みが実質一回というのが残念。

天城の熟母もみたいがこれはDL販売されてないようだ・・・

>>516
母子相姦って基本は息子による寝取りだからな。

父親がいない母子純愛もいいけどな

DMMで電子小説半額中
いそげ

未亡人もしくは離婚母と二人暮し⇒再婚の話が⇒そんなの許さない！

という、NTR未然防止というのも定番ではあるな。

>>539
鬼頭の作品にそのパターンが2・3回あった気がする。

「お母さん…今日はもう駄目…？」
「えっ、まだ出したりないの？」
「うっ、うん…ごめん」
「いいのよ、謝らなくても。若いんだからしょうがないよね。
じゃあ、どうする？髪の毛に出す？それとも口に出す？」
「えっと、アナルに…」
「アナル！？お尻ってこと！？」
「うん…駄目かな」
「いいわ。でも、ひろ君、少しヘンタイね。
お母さんのお尻に出したいなんて…」
「そうかも、ヘンタイかも…」
「嘘よ！ひろしはヘンタイさんなんかじゃないわ。
いいよ、お尻ね。どうすればいい？」
「えっと…」

その後、ひろしは多江を全裸にし、ソファの上に四つん這いにさせた。
そしてマンコに出した時と同じように、
多江に自らの手でアナルを広げさせて、
これまた至近距離からチンコをしごき、
多江のアナルに精子をぶちまけた。
その後、お風呂に一緒に入った時に、
髪の毛に一発（多江のセミロングの黒髪はひろしの精子でベトベトになった）。
夕食を二人でとった後、口内に一発（ゴックンあり！）。
そして最後に、寝る前に多江のベッドルームで
マンコにもう一発精子をぶちまけた（多江の了承済みで、
亀頭を半分挿入したかたちでフィニッシュ！）。
そうして、多江とひろしの淫らな長い一日は終わったのであった。

>>534
巨乳ママいいよな。
セックス描写はねちっこいしショタ風味もあって、かつての館淳一を彷彿とさせる。
惜しむらくは、最後にもう一章プラスして母子三組のパラダイスをみたかった。
それこそ２４時間全員全裸で、ビーチや食事中もやりまくりみたいな。

>>529 ギリシャ時代ということで、10代半ばといってもJCというよりJKあたりで
　　　オイディプスを産んだ。

オイディプスが17,8で子宮へ凱旋したなら、イオカステ母はちょうど熟れ頃30代半ば。

やりまくれば、半ダースは子作りできた＿！

熟母より若悶母の方が、若干濃厚かな、母子交換パーチー

1対多のハーレムが好きな人は、2対多なんかは駄目なのかな。
そろそろ母子交換乱交物の新作が読みたいよ。

夢二次元あたりでオイディプス王をエロ重視にリメイクしてくんないだろうか

しかし通常の状態で乱交して自分以外の子種で妊娠したら台無しだ。
やるならそれぞれ安定期に入ってボテ腹になってからでないと安心できんだろ。

そこであなた、ピルの出番じゃないですか。

きみら！これは小説やで！

>>546
乱交ってたぶん相当筆力が必要なんだろうなと思う。
（特に3組以上）
悪くすりゃダラダラだし。
牧村に「受験慰安母」のラストをねちっこく書く筆力があれば
と読み返すたびに思う。

母子交換乱交ものって読んでみたいな

描写力の問題と共にストーリー上の問題もある。
ストーリー的には、どうしても母子交換乱交の実現がクライマックスになりがちなんだよね。
じっくり見せるためには遅くとも中盤には交換を実現させないといけないけど、そこから先のストーリーをどう転がすかがなかなか難しい。

オイディプス王について思ったこと

どっちも「将来母子で結婚しちゃうよ」という神託受けたんだから
それぐらい年齢の離れた相手と結婚しそうになった時点で怪しめよ

まあイオカステの方ではそのへんをわかってたんじゃないかという考えもあるみたいだけど
足の傷の件があるし、年齢もぴったり符合するので

そんな神託だっけ？

息子がオヤジを殺すって神託じゃない。

もともとイオカステさんは「男が夢の中で母親とSEXするなんてよくあること」とか言っちゃう人なんで……。

親父を殺して母親と結婚すると予言されたんで家を出て旅に出る
でも両親は実の親では無くて育ての親だった
で、旅の途中で本当の親父と喧嘩になって殺してしまう

母子交換乱交とはちょっと違うかもしれないけど、
館淳一の「美母　童貞教育」の交換シーンはよかった。

ttp://worldrankingup.blog41.fc2.com/blog-entry-1786.html

>>557 なるほど、第2の予言があったね、思い出したよ。

イオカステ・ママンがエロ杉〜

実母を妻とし子供を産ませる。
ライオスの妻イカオステ、実母である、を妻とし、自分の子であると同時に
兄弟でもある児を産ませるのである。
実母と結婚し、児まで生す。
が、自分が児を産ませたのが実母と知るときが来る。

やがて、コリントスの使者が一人の羊飼いを連れて現れる。
羊飼いはデルフィで捨てられていた赤子を拾って育てたが、
その子がオイディプスであると告げる。
オイディプスは実は先王ライオスと王妃イオカステの子供であり、オ
イディプスは実の父を殺し、母と結婚し、母の子宮に自分の種を
播いてしまったことが明らかになる。

ゴクリ
興奮する
やっぱ名作だな

四人も子供作っちゃうんだからすごいよな
しかもこんな内容の本が岩波文庫とかに入って書店に並んでるんだぜ

エロシーンをこってり濃厚に喘ぎまくる母イカせまくる息子を頼む

ギリシャの神さん連中もズルいよな。
てめーらは近親乱交当たり前当たり前のくせに人間界にゃ祟り起すとかねーわ、
まるで昔の己の著作棚に上げてエロ規制に躍起の某都知事並というか（ﾍﾟｯ

是國王拉伊俄斯和王后伊俄？斯？的兒子，他在不知情的情况下，
殺死了自己的父親并娶了自己的母親。

並在不知情的情況下娶了自己的親生母親為妻，
生了兩男兩女：分別埃？俄克洛斯及波呂涅克斯、安提戈涅和伊斯墨涅。

俄狄浦斯才知道他是拉伊奧斯的兒子，終究應驗了他之前殺父娶母的不幸命運

之后他又娶了前国王的寡后，也就是自己的母？伊俄？斯？？妻，
使那个？言完全成？事？。伊俄？斯？在不知情的情况下与俄狄浦斯？合，
并？他生了四个孩子：厄？俄克勒斯、波？尼刻斯、
安提戈涅和伊斯墨涅；？既是？些孩子的母？，也是他？的祖母。

>>567-568
日本語で頼む

>>567-568
これ、前からオイディプスネタで騒いでたやつが
中国版ウィキのオイディプスの項目からコピペしてきたんだろ

傷を見て息子だと分かっても息子とのセックスが気持ち良くて別れる気になれなかったんだろうな

「ああ、いまは亡きライオス様、あの時あなたと子をもうけたばかりに、
あなたは殺されてしまい、わたしはその子と結婚して忌まわしい子供を
生むことになってしまったのです」。

そしてこう嘆かれるのです。
「なんて馬鹿だったんでしょう、わたしはこのベッドで一度目は夫から夫を、
二度目は子供から子供を産んでいたんだわ」と。

テーバイ王となり、母と交わる

スフィンクスを倒したオイディプスは、テーバイの王となった。
そして実の母であるイオカステを、母であるとは知らずに娶って
二人の男児と二人の女児を儲けた。
二人の男児はそれぞれエテオクレースとポリュネイケースといい、
二人の女児はそれぞれアンティゴネーとイスメーネーという。

お母さんをイカせまくる息子頼む

個人的には、作中早々に交わった方が面白い気がする。
その後、禁忌を犯した背徳感に苛まれながらも快楽に抗えなくなって堕ちるってのが堪らなく好きなシチュエーション。

てか「関係を持つまで」を重点的に描いたものが圧倒的に多いよな。
どうしても似た話が多くなって、食傷気味になる。
そういった意味からも「関係持ってから」を重点的に描いたものが増えて欲しい。

>>574
古いネット小説で既にサイトも閉鎖されてるが、これはどうだ？
http://web.archive.org/web/20050214041737fw_/http://punipuni.h.fc2.com/kinshin.html#

たまに1発だけやって終わりになる作品もあってガックリする。

誰のか忘れたが短編で息子が睡眠薬入りのコーヒーを捨てるところから始まる小説が有った
母親は息子が睡眠薬を飲んでるもんだと思って夜這いに来る

>>578
90年代前半くらいまでは、クライマックスでやっと合体してそれで終わり、って結構あったな。

>>579
香月夜叉の「隷母・葉子」だな
SMマニア掲載時のタイトルは「母子犬が哭いた夜」
俺はこれでこのジャンルに目覚めたかな

>>581
面白かった？

哀母 私は二人の息子に汚された
美母は放課後、隷母になる
熟母レイプ！
母と息子相姦生活
母・禁断の系譜

いずれも高竜也　義理息子との絡みばかりで、
実息子とは最終章でやっと1発、すぐ終劇でがっくりだった。

>>581
SMで実母子物ってあるんだ
何かSM小説誌買っても大概人妻か女教師で少し女子高生って感じがしてた
他にもあったりするの？

>>582
フランスではそれ1冊のみみたいだけど、オレ的には面白かった
短編だから尺は短いけど、内容的には個人的にお奨め

香月夜叉の「隷母・葉子」って、マジで興味あるけど、

この作者が書く母ってかなりS入ってて、息子の息子をしばったり、叩いたり、
女装させたりするのが多くない？

>>585
タイトル作品はひたすら母受け。他の作品は知らないけど
この本内の他の短編はあんまり記憶ない。母以外もあった気がする
あんまり面白くなかった印象
只、オレ的にはその短編だけでも買って良かったと思った

何年か前によんだ確か投稿記?を探してます
内容はマゾママが息子にいやらしくマッサージされるものでした
ご存知ならばurl教えてください

>>587
http://www.kinx.cc/bbs/res/1/Av-5XIj/1.html
こういうのか？

>>586 メルシ！

短編でも名作な作品って確かにある

岡部誓「母は露出奴隷」で、最初はおとなしかった息子が
父が出勤した後のキッチンで、母をバックから突きまくる
ラストはかなりの名シーンだと個人的には思ってる。

後は鬼頭「黒い下着のママ」第一話？電車痴漢とか
天城「恥母・隷虐の刻印」ラストの母子相姦＠組事務所とか

ありがとうございます。
似ていますが、探していたのは多少の言葉責めもあったかもしれません。

風呂でのシーンが長い作品があったらおしえてください。
淫ら母みたいな感じではなく、初の接触が風呂で、みたいなのがいいです

初結合って、揉み合ってるうちに〜ハマっちゃうって感じの偶然産物だから
一般的に短い描写が多いかな。よって、初が風呂シーンであっても長いタイプは知らない
（そこそこの長さなら何個かはありそう）

結合まで行かなかったとしてもいいんです
北山悦史の義母の熟れ肌ぐらいのものでも

はい、一つ質問です！

風呂場シーンはファックシーンが長い方がいいのですか？
それとも洗いっこしたりとかの乳繰り合いが長い方がいいのですか？

初結合でなくてもいいのですか？

北山悦史の義母は未読です(実母じゃないので)

風呂場でお母さんが、脱糞するのが良い。

はい？

風呂はいいね
湯船の中でのねちっこい結合も、バスマット上での粗相しまくりプレイもいい
より一層開放的になれる閉鎖的な空間だ

>>594
何か急にテンション高くなってるけど
「初の接触が風呂で」
「結合まで行かなかったとしてもいいんです 」って前に書いてないか？

593です
結合まで行かなくてもかまいません。馴れた感じではなく、お互いぎこちない感じなのがいいです。例えば洗い合ってるうちに発射とか…

北山悦史のは実母でないのを除けばかなり良い作品なんですけどね

風呂シーンの有無は購入時の重要な基準の一つ。
母子が濡れた肌を擦り付けあって洗いっこ、なんて実にそそる。
お互い裸になるのが当然の場所だから抵抗感が少ない、だけど恥ずかしい、
このバランスの良さが肝になる。

香月珠洲「巨乳ママ」
クライマックスの母子初結合が風呂場。実母がリードして、体洗い→射精→女体開陳→結合とじっくり描く。
でも、その前に息子の友人二人（それぞれ母親と相姦済み）と風呂場で３Ｐする場面が更にエロくて長い。
息子と同い年の少年たちに貫かれながら「息子もこんな風に女を犯すのだろうか」と想像しながら絶頂し、息子との相姦の決意を固める。
文章がよくこなれていて、描写がねちっこいのに非常に読みやすくてお勧め。
この路線で新作が読みたいけど後が続かなくて残念。

鬼頭龍一「初夜」
最近はめっきりなくなった、実母と全編通して１対１でじっくり相姦する話。
風呂場の場面で２章使っていてボリュームは充分。
息子が間違えてアナルで初結合した後、風呂場でさんざん乳繰り合った末に母親の方から「やっぱりちゃんとした形で…」とせがむ。
母親は翌日に再婚を控えていて、最後の思い出に互いの秘密を残しておきたい、と言ってバスタブで互いに○○する場面がいい。

続き

秋月耕太「未亡人叔母の部屋」
タイトルに反してメインは実母との甘甘。最初から結合以外は全部OKの状態。
序盤でのっけから30ページ費やして母子が風呂場でイチャイチャ。
クライマックスは母子に叔母を加えて風呂場でレズありダブル女体あり結合ありの大盤振る舞い。

森一太朗「調教中」
タイトル通り、最初から義母を調教中。
早々に結合して何度もイカせた挙句に奴隷になると誓わせ、その後に一章使って風呂場プレイ。
終始恥ずかしがっている義母に洗いっこやシックスナインを強要した上に初アナル。
終盤では義理の妹も巻き込んで風呂場で３Ｐ。

すぐ思いついたのはこんなところ。好みと違っていたら申し訳ない。
他にも風呂場シーンが良い作品を知ってる人がいたら教えてくれ。

>>600
まったく同意です

挙げてもらった中では、巨乳ﾏﾏが個人的に良さげなんで早速購入してみます。ありがとうございます

＞秋月耕太「未亡人叔母の部屋」
これよさそうだなぁ・・・

>>591
風呂が初接触で割と描写が長いというと
ざっと思いつくのでは挙げられているのの他に

『隷母嬲り 淫蕩の生下着』　星野ぴあす
ニュースキャスターの母が泥酔して帰宅したのを介抱して
一緒に入りそのままイチャイチャ（挿入は入浴後）

『ママ―美母へのお願い』　芳川 葵
憧れの母と温泉旅館に二人で行き
露天風呂でフェラ（挿入は入浴後）

『初夜―実母と高校生』　田沼 淳一
これも息子との初接触は風呂だったような。
息子を溺愛する母が息子のくれた誕生日プレゼントの花束に
感動して一緒に入浴、イチャイチャ（挿入はずっと後）

記憶頼りなのでまちがっていたらごめん。

>>604
二つ目がよさそう
温泉で旅館というのが、濃密さが感じられて特に

もう少し補足しとくと

『隷母嬲り 淫蕩の生下着』
人気の美人キャスターの母が一回限りの不倫の後に（贖罪の念もあって？）
酒の勢いもあったとはいえ自分と行為に及んだことを知った息子は母を奴隷化
幼馴染の一学年上のJC（誕生日は１、２ヶ月しか違わない）も巻き込んで処女もいただいた後に
二人して母を調教
ハードじゃないけどネチネチ感が好き
自宅の駐車場の車内で母親の服をひん剥き、服を持っていっちゃって
たった数メートルだけど全裸のまま屋外を走らせるとか

『ママ―美母へのお願い』
とにかくひたすらイチャイチャ
大好きな息子が自分を性欲の対象にしていることで親友のカウンセラー（女性）に相談した
爆乳美人の母親がカウンセラーの薦めもあり（笑）自分が相手となることを決意
一緒の入浴も母親から誘う
ほどなく母は既に関係の冷え切った夫と離婚、息子は自分が引き取り
あとは言うまでもなく、な日々が続く

『初夜―実母と高校生』
これは最後の母親から息子に受精をおねだり、に尽きるｗ
家庭教師先の少年（息子の親友）に性的にソフトに調教されていき（本番は無し）
元々息子大好きな母親は息子への愛と性的欲求が徐々に高まっていって
入浴とか同衾でフェラとかいろいろ経て
身体の火照った母がついに帰宅後の息子と玄関でついに行為に及び童貞を奪う
（ついに・・童貞捨てちゃったね・・・初めての相手が・・・お母さん）
という母親のモノローグが個人的に好き

>>604
その中では初夜が良さそうだと思いました
チェックしてみます。ありがとうございます

高竜也「母と少年と担任教師」

初シーンは風呂場。
母入浴中に息子が押し入り、じゃれつきながら、おぱーいを吸い始める。
母は警戒してるが、なしくずしに背中を流すとか言って、女体を触りまくり、
もみ合いになり、初結合してしまう。

風呂場シーンはかなり長い。

>>606 『隷母嬲り 淫蕩の生下着』 はかなりの名作だと思う

　　　星野ピアスは女体が肉感的に描かれていて妙にそそる

>>593
>>698

北山悦史「義母の熟れ肌」
高竜也「母と少年と担任教師」
かなり気になっているんだか、よければもう少し感想聞かせてくれないか。

訂正。
>>698 ではなく >>608 ね。

母と少年と担任教師は、ｸﾞｸﾞったら昔書いたのが見つかったのでｗ
手を加えてみた。

最初の母子相姦は何かあっさり。
息子のカンニングで進路指導室に呼び出された母が担任教師に犯される。
その後も家庭訪問とか、なんとか指導とかかこつけて担任に母が犯される。
母子相姦時に息子は母にキスマークらしきもの見つけて色々母を疑うが、確定証拠が得られない。
結局、母子相姦の事実まで、教師に握られて更に犯される。
息子が興信所に母の素行調査を依頼。そして母脅迫の真相を知る。
息子による教師への復讐

母子相姦・寝とられが半々ってところかな。

ｸﾞｸﾞったら結構感想とか過去ログでひっかかるもんだから、まずはｸﾞｸﾞってみた方がいい。
あと、フランス書院公式見たら、検索タグに浴室ってあったらから組み合わせてみたら
色々あるかもね。

母と少年と担任教師はまずまず平均より上の作品
母子相姦・NTRが半々だけど、NTRシーンの方がエロ描写がやや濃厚
表紙がエローいので総合評価で名作に滑り込み

>>612
>>613
ﾄﾝﾄﾝ
んー、NTRがキツめなのか…

調べ方が悪いのか、ググっても古本サイトばかりなんだよなぁ…

まあ、NTRは陵辱してなんぼだから・・・・

母子部分は描写はソフトだけど、甘々でなかなかいけるよ
(実母に対して鬼畜にはなれないのはトーゼン)

息子の(上達する)性技によっていかされてしまう母がいいよ

>>615
ﾄﾝﾄﾝ
試しに買ってみる
あと、ついでだから北山の義母の熟れ肌と天城の疼母も買おうと思ってるんだけど、
誰か詳細知らない？

>>616
お前ちょっとは自分で調べろよｗ

>>617
そうは言うけど、電子書籍やら古本販売サイトしか引っかからねぇのよ('A`)

>>616
北山の義母、もう少ししたら書きます

>616
買おうと思ってるんだったら、買ってから感想書けばいいでしょ。
疼母なんかも過去ログに確か感想あったから一通り目を通して自分の好みに合いそうなのは
とりあえず古本でも電子書籍でも買って読んでみてから判断すればいい。
買った結果好みに合わなくても誰も責任とれない。

情報交換という点ではある感想を自発的に書くのもリクエストするのもある程度は有りだと思うけど
あまりにもクレクレが目立つのは感心しない。

別におれはかまわねーけど

>>616 疼母ときたか。

はっきり言って、前半、ほぼ半分はNTR！でもないか・・・・
夫が心臓病で急死。
生活のために、どっかの社長の愛人になっている母；社長とセクース

そのうちこの社長に解雇されたかなんか忘れたが、とにかく男が
社長に復讐するとか言って、なぜか愛人である母を誘拐してセクース

息子(高２だったか？)はというと、母が愛人になっていることは生活もあるので
致し方なしと割り切っている。

スジは忘れたが、そのうちおねーさんと知り合ってセクースする

ここらで3/5が費やされる

後半2/5は母子相姦

悪い女にたぶらかされてるのを見破った母が女と別れさせる。
とりあえず、女がいなくなって怒った息子が性欲を持て余して入浴中の母を襲う

天城作品の平均的息子として、ガンガン犯す
生理だろうが、危険日だろうが容赦なく犯す

チンポの逞しさ？を母親にいちいち確認させたり、
M字開脚させて、マンコ探検したりとやりたい放題

これまた名作に入る作品ですな、ま、買いでせう！　表紙がエローい

北山に関しては義母なので未読、つーか、読むきなし。

620はこのスレに巣食ってるクレーまーだから虫、虫！

>>623
ごめん、俺その巣食っているクレーマーとやらではないですわ。
自分の書き込みって　>>620 以外は 最近では>>444 >>581 >>604 >>606 ですし。
最近あまりにも「情報求む」が多すぎた気がしたので
「買うつもり」と言っているのまで求めるのはいかがなものかと思って
つい苦言を呈してしまった次第。

スレの他の皆様が別にいいと思っているのならそれでOKです。
スレ汚しすみません。

しばらくROMります。

>>622
ありがと！
ガンガン犯すってところが琴線に触れた

>>633
すまん、なんだか変な流れを作ってしまったorz
ただ、本当に率直なところ、どーやって情報得てるのか不思議で不思議で。

過去スレは6までしか遡れないみたいだし、このスレに挙がってる作品はだいたい片っ端から買ってはいるんだけど、
それでもやっぱり前もって参考にしたいという気もあって

俺は作品を紹介する流れ助かるけどね。

疼母の表紙はエロくていいよな！！
生理中の母を犯すのが当時読んだ高校生のころはショックだったぜ。

俺も別に作品紹介はいいと思うけど、>>623みたいにちょっと気に入らない
書き込みがあればすぐにクレーマーだの何だの言うのはどうかと。
それじゃ、ちょっと前にいた盛り上がればスレ違いでも何でもいいとか
喚いていた盛り上げ厨みたいで。

流れをぶった切って申し訳ないけども、
個人的に、情報の少なさを感じているのでこのスレだけでも集積したいと考えてる。
webサイトでも作って。需要あるかな？

ぜひ頼む

別に必要ないだろ。
このスレだけでもって、このスレのログも過去ログとか普通にググれば見れるし。
今までやってたみたいにその都度聞いていけばいいんじゃないの？
なるべく頻繁にならないようにして。

てか、前にもまとめサイト作るとかあったけど、結局、個人個人の嗜好の違い
とか（それこそ前の方にもあったNTR許容かどうかとか義母はどうするとか）
になるから必要ないって事だったんじゃなかったっけ？

>>628
是非頼む。

フランス署員の書籍データをよく買ってるのだが表紙の絵に帯び付いてるじゃん。
あれ要らなくね？
あれのせいで大事なとこが隠れてる表紙がよくあるし・・・
俺は表紙もセットじゃないと興奮出来ないくちだからさ・・・

>>628
別スレ見てたら誤爆発見して笑ったww
やっぱ同じようなとこ見てるんだね。

いらん。

いらない人には関係ない話しだから作るのは自由だし、作ってくれるならそれでいいと思う。
あって困るもんでもないし。

試験的にやってみる。

>>630
個人的には全部引っくるめようと思ってる。
作品別にして、前後のレスも漏れなく。

>>630
ごめん、補足。
一応、実母と義母、NTRの有る無しで分類して別ページに分けようかと。

>>631 帯で母のビーチクが隠れたら、購買意欲半減
特に昔の奴はエロイ分、隠されたらイラっとくる(海外ポルノのミュージックなみにイラつく)

>>637
ナカーマ

ここで勧められてた高竜也「母と少年と担任教師」買おうと思ってるが、
帯の下にはビーチク隠れてるのかな？

隣の若未亡人とか家庭教師悪魔の儀式とかひどいよな
バッチリ隠れてるし・・・

作るんならWIKIで作って欲しい。
それか情報だけとか。

変に掲示板とか作られると、前に母が他人に〜スレであったみたいに荒れるし。

例えば、小説情報はまとめの掲示板でやって投稿は本スレ行けとか言い出す
荒らしがきっと出てくる。

そういやー最近は投稿ないなぁ・・・

>>639
後、アフィなんか張り付けるのもやめてほしいな。
つかやっぱりウィキが一番いいんでないの？

>>639
>>641
掲示板もアフィリエイトも設けない。
あくまでもここがメインで、ここでのやり取りを集積するのが目的。

Wikiはやったことないので、
どの形が最適か少し調べてみる。

>631
DMMだと全部見えるけど(最近新規販売復活）
文章の読みやすさは公式なんだよな
エルパカは買った事ないのでわからないけど

後、フランス書院の電子書籍は
PDAbook：新規販売有
Gyutto.com：新規販売有
楽天：新規販売無
ソニー：新規販売無
こんな感じかな？

ebookjapanは10冊しかなく新規販売無しだから除外

>>638 母・少年・担任の表紙はエロイ。
　　　帯の下には、母の豊かな乳房(横乳)とビーチクが隠されてまっしゅ。

>>643
訂正
楽天はフランス書院無くなったみたい
hontoも無くなったし、今後どうする予定なんかね？
DMMだと常に確認だから置かなくなったら見れなくなるかもしれないし

livedoor wikiを適用。
諸設定を終え、現行スレからまとめ始める。
ただ、2と3の過去スレが取得できない。
PINK鯖のエラーらしいorz

新井田は仏書院イラスト集はださんのか？

ある程度熟れそうじゃね？

http://www.france.jp/servlet/Satellite/frnimg/1299803313238
http://www.france.jp/servlet/Satellite/frnimg/1189117479564
http://www.france.jp/servlet/Satellite/frnimg/1298602998123
帯が悪意としか思えない・・・・

http://www.france.jp/servlet/Satellite/frnimg/1268950503958
ブラあっても乳首ぽっちり　こっちの方がエロイくらい

http://www.france.jp/servlet/Satellite/frnimg/1305238901756
ふつーにエロくていい

http://www.neowing.co.jp/idol/essentials/promotion/details.html?key=LCDV-40502
YTとはかくあるべし！

何この最後のさりげない宣伝はｗ

>>643
>>644
ありがとう！！
さっそく古本屋のネット通販でバイナウした。
届くのが楽しみ。
帯の下の母の豊かな乳房(横乳)とビーチク見てぇww

実は学生の頃、バイトしてたとこが
偶然なんだがフランス書院のサイトつくってるとこで。
部署が違うから直接関わらなかったけど
帯ははずすよう言っておけば良かったww

しかしフランス書院のサイト、昔から重いよね。

2000年あたりから、表紙のエロ度が一気に減じている。
全裸がなくなり、着衣が多くなった。

人妻家庭教師・真希 鏡龍樹 著 2000/03　母子モノらしいが未読
実母【はは】 高竜也 著 2001/01
未亡人肛母 天城鷹雄 著 1999/08
舐母 鬼頭龍一 著 1999/09

このあたりを最後に表紙から乳が消えた・・・・・

何か規制でも入ったのかね？
エロイ表紙が楽しみだったのに

フランス書院全般についての事なんだから
フランス書院スレで聞いてこいよｗ
あっちは詳しい人がいるから教えてくれるだろ。

またクレーまーかね！
フランス書院の表紙なんだから別にここでもよかろう。
せっかく盛り上がってるのにケチばかりつけて
何も生み出さないクレーマーは虫、虫！

>>653 ←クレーマーまじうぜーyo!　
　　
　　　とっとと、死んじゃいなyo!

>>654-653
お前らそれはさすがに無理すぎる

>>655 ←盛り上げ厨の荒らしまじうぜーyo!　
　　
　　　とっとと、死んじゃいなyo!

フランス書院スレってあったね。忘れてたよ。
最近母子モノ出ないしさ。
表紙だと鬼頭の「美母」と牧村の「美母と美姉」が一番だな。

最近のフランス書院は義母または彼女母＋ハーレムばっかりで残念だな。

ところで、近親相姦研究所を久しぶりに見たんだが、全然復活してないな。
休憩所の掲示板見ても、作者たちの書き込みもなくなったし。
まあ、大昔の過去ログとかは見ることができるからまだいいんだけど。

>>657 クレーマー必死だなww

お前、何でそこまで必死に怒ってるの・・・

まさか「いつでもこのスレは自分の出したレスを中心に回ってないと許せない。
スレ違いだ何だのとちょっとでも文句つけるのはみんなクレーマーだ」
とまでは思ってないよな？
思ってたら、また絡んできそうだけど・・・

ここで話題に上った作品は､ほぼ確実にAmazonの中古本の値段が高騰する。
頼むからもうやめてくれ､貴重な作品が入手困難になってしまう。

それは諦めろｗ

>>661 クレーマー必死だな^^

これはもう荒らしに変化してるレベルだな

まとめ作ってる者だけど、誰か、2スレ3スレ目のログ持ってない？

>>665

>>622-623、>>647-648、>>651、>>654-655、>>660、>>664
ここ2〜3日こんな感じだもんな・・・
何かもうこわいｗ

>>662
もし本当なら、アマゾンの出品業者とか古本屋もこのスレの住人だって事か？
そういや、前に近親相姦研究所で名前出された小説だか告白本にも、
紹介された途端に9000円とかで出品されたのがあって吃驚した事があるけどｗ

>>668
そうとも限らないんじゃ？
安い物から順に売れて、結果として高くなるとか。

このスレにそんな影響力あるとは思わないけど、仮に値段つり上げにつながってるとしても
だからここで話すな、ってのは本末転倒じゃないか

↑うむ、まったくもってそのとおり。

「志穂、哭く」は一体、いつまで中断しているのだろう
いいかげん、続編を書くべきだと思う

>>672
完結させる前に新作書き始めて前の作品放置だな
ちゃんと完結させて次書けって言いたくなるな

あぁ、わかるわかる
もう少し（あと一、二回くらい？）で終わりそうなんだから、きちんと片付けてからにしてくれよと
てかほかにも「母-はは」とか放置されてるのが辛い

自分のおすすめは鬼頭龍一の『美母』〜辱母・犯された嗚咽
　　　　　　　　　　　　　『母肛虐』〜母・睦美　甘美なる肛虐

>>673-674
あの作者ってここの住人でもあったよな。
ここに投下してくれてた作品も未完のままだったけど、
まだ見てんのかな。

作者さま　見てるのならば、「志穂」の続編をお願いします！

昨晩、この世界を知りました。
いまから「美母 童貞教育」をDLします。
先輩方、よろしければ教えてください。

主人公中学生程度、普通の少年。
実母、母と同年代の女性達、みんなが主人公に限らず、年下の少年とのセックスが
大好き。
「セックスはイイものよ、いっしょに楽しみましょ」的なスタンス。
少年が後半で突然スーパーテクニシャンになったりせず、女性達に多少
リードしてもらう感じの雰囲気が終始続く。
そんな作品が有りましたら、ぜひぜひ教えてください。

>>678
＞昨晩、この世界を知りました。

何か「美母 童貞教育」をすでにDLしようとしてる所からすると
嘘っぽいけどｗ
まあ、このスレ見直すか、牧村のを買ってみるかすればいいんじゃない？

じゃあ隠れた名作を紹介しよう。

「夜の万華鏡」　勝目梓作（徳間書店）
オムニバス短篇集で、これに載ってる母子相姦の話と、息子と同じ年齢の少年たちの性の虜になってしまう人妻の話がなかなか良い。
内容は官能小説に近いが、たしか一般小説の扱い。

>>679
本当です。しかし、基礎体力はエロゲでしっかり作りました。
ママゲーは50以上やりました。
エロゲ板の
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1305872516/l50
>>778が私です。
「美母 童貞教育」はそのスレ内で紹介してくれた方がいて、です。
しかし、360頁中200以上読みましたが、展開遅ぇよって感じです。
「牧村の」読んでみます。ありがとうございます。

>>680
ありがとうございます。
隠れてない名作も教えて頂けるとうれしいです。

>>681
まずはこのスレだけでも一から読んでみようぜ。
かなりの作品が挙がってるし。

美母 童貞教育はヒロインと息子の相姦シーンがラスト付近でサラッと数行描写されるだけｗ
でも名作

別名：ザーメン中毒母

これなんかもなかなか。

安達遥作 「輪姦 美母の汗臭」　マドンナメイト文庫

無垢な匂いを残す、美貌の若妻に息子の同級生たちが襲いかかる……
貞淑であったはずの由起子を、しだいに獣へと変えていく。
無垢な匂いを未だに残す、美貌の若妻に息子の同級生たちが襲いかかる……
白く形のよい乳房に、少女のような朱唇に、中学生たちの蒼い樹液が迸り、貞淑であったはずの由起子を、獣へと変えていく。

>>678
香月珠洲「巨乳ママ」>>600とかいいんじゃないでしょうか。
雰囲気的にはお好みのものとかなり近い感じがします。

ただ、肝心の母子同士の関係が最後の最後にならないと
描かれないあたりが大いに不満ではありますが……。

>>686
すごく良さそうです! 買ってみます。
いま、牧村僚を読んでいますので、その後にすぐ読みたいです。

>>681
そのスレに「美母童貞教育」の名はないんだけど、過去ログかな

同じようなスレの
ttp://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1326232579/120
を書いたのは俺だよ

>>688
その節は大変お世話になりました。
正確には、あなたが作った流れの後にリンクを載せてくれた方がいて
そこに飛んだら、「美母童貞教育」がありました。

>>685 名作だな。

前半のNTRも最高だし、後半の母子も最高。

なによりもGEなのが良い。

本音は母子相姦を嫌悪していて､実はMILF 子持ち熟女の不倫モノが好きだったんだと
いまになって自分の趣向に気づいた俺ｗ

>>678
秋月耕太の「危険な訪問者 未亡人叔母の部屋 」
ネット上のレビュー見ればわかるけど、題名と違って母親メインでキャラも強烈
息子を徹底的に甘やかし、その延長上で積極的に性的なことも教えてく

テスト

>>691
私は逆で、最初はそう思っていました
ある日、突然に実母OK体質になりました
OKどころか、今や大好物
もちろん、友達の母も同様に大好き

「美母童貞教育」の厚さは半端ない

ヒロイン：女教師or女家庭教師
サブヒロイン：実母もしかして義母
セックス描写あったかは忘れたけど叔母
主人公は高校生か中学生

・主人公は悪魔教に加入してる
・悪魔教では悪魔に忠誠を示す為？に誰かを犯した事を連絡する規則？になってる
・主人公は適当な相手が居なく母を犯した。描写は過去の記憶程度の簡素なもの
・悪魔教からはめでたくあなたは真の悪魔ですと連絡が来る

でも、ヒロインはあくまで女教師。母はサブな役割
佳奈淳だった気がするんだけど、何ていう作品か分りますか？
たいした作品ではない気もしたけど、悪魔教のくだりが妙にヒットして記憶に残ってんだよね

母子じゃないからわからん、いやマジで・・・・

やっぱり厳しいですか
フランス書院までは間違いないんですが
母子相姦の場面もあるからタグ的には母子相姦でひっかかると思ったのですが
HPのあらすじ読んでもピンとくるものが無くて

>>698
作者名にアタリがつくんなら、ここで聞くより
佳奈淳
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1147688754/
で聞いといた方が見つかるかもしれん。

とりあえず、息子を女装させるＳ母はやめてほしい。

小説でもコミックでも萎える・・・・

よくわからん展開だよな、息子女装。SMプレイの一環なんだろうか？
にしては全然…こんなの屁でもないだろ、とか思っちゃうんだけど。

>>696
家庭教師 悪魔の儀式
栗原英介 著 1987/01発売 オリジナル
登場人物　：香織(21歳)女子大生 、夏代(40歳)実母 、まみ(16歳)女優・アイドル 、けいこ(23歳)年上女（若） 、みゆき(25歳)女教師

その内容だと上記のコレ。
家庭教師の香織がメインだけど、悪魔に捧げる二人目の生贄なので、挿入はラストにあるだけ。
けいこは従姉か姉で、彼女とのＳＥＸシーンが一番多かった気がする。

母子相姦シーンは。
風呂場で母に体を洗わせつつ、過去回想で犯したという事実だけ書かれて、シーンなし。
母親のショーツを脱がせ、それを嗅ぎつつ、股を開かせ、これからする…という〆かただった。
それ以外は、凌辱をまつ家庭教師の香織が隣室で息子と奥様がやってる最中のおぞましい声が聞こえるというのがあっただけと記憶してる。

最後は実は好色漢だった父親も出てきて、母親を犯したことを攻めもせず、お前は大した奴だ、さすが俺の息子と褒める。
父親は悪魔崇拝ではないが、息子の行う儀式にまみという少女と参加。
ラストは処女の香織を犯して終わりだったと思う。

>>702
表紙がエロいから家庭教師 悪魔の儀式買おうとしてたよ。母子のシーン少ないのか。
買うのやめとこ。助かったよ。
ありがとう。

＞凌辱をまつ家庭教師の香織が隣室で息子と奥様がやってる最中のおぞましい声が聞こえるというのがあっただけと記憶してる。

場は別荘で、香織が夜中に起きて、男女の秘め事の声がするほうへ行くと、息子と母親がやってるのを目撃。
つい声を上げてしまい、二人に気づかれ、家庭教師を辞め帰らせていただくというのを息子が力づくで阻止。
縛り上げた香織に見せつけるように、母親を抱く息子。
目を瞑ってみないようにするが、耳を塞げないので二人の嬌声は聞こえてしまう。
という流れだったと思う。

力づくで息子に犯され、いうことを聞いてる母親というのはよかったが、息子にとって母親は手近にいたただの女扱い。
背徳感とか肉の感触とか喘ぎ声とかの表現まったくなしだったので興奮は全くしなかった。

>>702
ありがとう
父が直接かはともかく褒めてたのは記憶があるから確かにそれな気がする
そんなに登場人物多かったんだ
従姉が一番セックス多いのも意外。母が少ないのは何となくある。それでオレ的には評価落としてるから
確か従姉は父の愛人だった気がうっすらとする
この従姉がアメリカ留学中に主人公に頼まれて悪魔教を紹介したような気がする
なんかとにかくエロ描写以外の部分ばかり記憶してんだよね
たからシチュエーション的にはツボなんだとは思うんだけど・・・・

＞けいこは従姉か姉で、彼女とのＳＥＸシーンが一番多かった気がする。
これはうろ覚えで確かではないよ。
実母のシーンだけはきっちり覚えてたけど、女性の登場人物は、従姉、実母、家庭教師、まみしか記憶になく、みゆき(25歳)女教師は、全く覚えてなかったくらいだし。

母子ホムペが永久停止状態ばっか・・・・

原発やないで〜

みんなどの作品でお世話になってる？
俺は最近鬼頭の「隣の若未亡人」で母親に服を脱がせ、
ブラとパンティだけになって「これ以上は・・・」と言ってるとこで
いつも発射してしまう

ネットの投稿とか作品を使うことが多いな

自分の妄想だけでヌいてる
いろんな作品読んだけど、やっぱり自分の理想の展開を妄想するのが一番ってことになった

>>708
この表紙でヌケるｗhttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYhe_gBQw.jpg

>>711
この表紙いいですね。
鬼頭龍一の母＜ママ＞は見たことあるけど表紙の絵がちがうやつだった。
これいつ発売したやつですか？

>>712
発売日は不明ですが、1982.12.25発刊ですね
当時はレジに持って行くには勇気がいっただろうなｗ

けど、淫母とか恥母よりは勇気は少なくて済んだかもしれん。

それにしてもいい表紙だ。

表紙のエロさって、けっこー購買意欲に大切だと思うけどね。

こっちの方が断然いいな。
復刻してくんないだろうか？

>>711
いい表紙だ！！
初期のフランス書院の表紙なのかな？
もうちょっと高解像度をww
他に今の表紙と違うの持ってたらうpしてww

>>714
>>表紙のエロさって、けっこー購買意欲に大切だと思うけどね。

だよね。
俺は表紙で買ってるとこある。疼母も美母も中身は好きじゃないが表紙がエロいので俺の中では名作認定。
基本乳首が写ってないと嫌なので最近のは購買意欲が・・・

表紙気にする人結構いるんだな。俺きにしたことなかったわ・・・

書店で立ち読みで吟味して買ってた頃は表紙のインパクトは大きかったな
鬼頭の「母と姉と叔母 肛虐の部屋」は表紙のケツ突き出してる絵と肛姦描写のエロさとで興奮しまくりで
買ってから家に帰るまでの期待感が凄かった

>>711の表紙は初期だけども文庫ではなくて、まだ新書版で出てた頃のだな。

小説じゃなきゃ駄目なんだ
漫画じゃ抜けん

すみません、画像鮮明じゃなかったですね 。
『母・美保』と『女医・亜希子』も持ってるけど、今、手元にありません

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpsjhBQw.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYh6XhBQw.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp8jhBQw.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYodjhBQw.jpg

前、古本屋で見かけて何だろう思ったけど
古いのはこのタイプで出てたんだ
文庫タイプしかしらなかった
確かそれもこの母だったな
表紙は忘れたけど

昨日の例の最高裁判決の被告の幼少期の体験が、気になっていけない。

子供の顔があれなんで、母親も大した事無さそうでなあ。

大人になってから急にどらえもんがどうしたとかほざき始めるバカだし
助かりたくてまたキチガイか悲惨な子を演じようとしただけだろ。

幼い被告に、生まれ変わったらお前と結婚したい、お前の子を産みたい、と言った母親……

まぁ例えるなら犬みたいなもんですよ、本能には逆らえないってやつ？
男は女を求めるし女は男を求める、まぁ７年ほどででてますから
あんまり俺をなめないでいただきたい。そんな感じですわｗｗ

>>723=726
お前、漫画スレの方でも全く同じ事書いてるだろ

だったらどうなんだよ、クズが！！

そこでクズはない

いや、いくら何でもさすがにマルチはよくない…

>>721
わざわざリクエストに答えてくれてありがとうございます！！

自分でちょっと調べて『母・美保』と『女医・亜希子』も違う表紙で出てるんだね〜と思ったら
持ってらっしゃるんですか！　すごいなぁ。
どこで手に入れたんですか？？
中身は新装版と変わらないんですかね？
挿絵とかあるのかな？？

いずれ気が向いたら『母・美保』と『女医・亜希子』の表紙もお願いします！

>>732
>>721ではないけど、答えられる範囲で答えると
＞中身は新装版と変わらない
＞挿絵とかあるのかな
中身（内容）は文庫版と全く同じ。挿絵はない。要するに版型が新書版か文庫版かの違いのみ。
あと、＞どこで手に入れた
これは…古本屋か書店としか答えようがないんじゃないか…？

>>733
ありがとうございます！！

いや、古本屋で発掘したのか、密林とかで今でも買えるのか、
何十年前からのフランスマニアで初版で買ったとかw
俺も大概持ってるけど珍しいの持ってるなと思って興味本位で聞いてみただけです。

1990年前後のフランス書院の表紙はエロすぎるよなｗ
自分も高校生の頃、綺羅光の作品を表紙買いして気が付くと高竜也や
鬼頭龍一等の母子相姦ものを買い漁ってたよ。
『母・美保』には、かなり興奮した記憶があるし、最近行った大阪の日本橋
にある、エロ本の豊富な古本屋で売っていたよ！　

大昔書店で一度に一冊の半分位立ち読みできた自分が今は信じられない

初期のやつは新書版っていうんですね。

新書版の翻訳本や他の日本オリジナルのやつは古本屋やヤフオクでかなり見かけるけど、
自分の趣向のものはなかなか見つからないですよねw

自分も日本橋の古本屋で母・美保GETしましたw

乳首券をもっと発行しろ⇒仏書院！

サイトが重いのもどうにかしろ！

母交換の下巻のカバー絵もよかった。

鬼頭龍一の「母」の文庫版は母というより若い娘ぽかったな。
好きだったけど。

駿河屋の書籍担当の人はここ見てんのかな？
最近の新着は軒並み表紙イメージ表示してる上に
ここで話題になった母交換、家庭教師悪魔の儀式は軒並み定価の倍設定
悪魔の儀式はたいしたことないって書いてあったじゃん
だったら母は女教師のが良かったと思うけど・・・
まぁこれも定価の倍とまでは行かないけど割と高い値段にはなってはいるけど

定価の倍くらいなら安いもん。

ここの作品なんぞ、すげーインフレだよ。
http://blogs.dion.ne.jp/m24658/archives/cat_250959-1.html

新書版の『母・美保』と『女医・亜希子』の表紙うpお願いします…

矢切作品でも駄作の部類のアレが二万近くするとか無茶すぎるｗ

言えてるｗ
母子相姦小説は読みたくなると、なりふりかまわず手に入れたくなる！
そんな人の弱みに付け込んでるとしか思えない！

年末に十数冊買い込んだ

当時は廉価でゲットしやすかった。

何事も相場と好機である。

先週神保町で「母交換」を上下千円で手に入れた俺に死角はなかった。

　似たような姿をした軟体生物が、濡れ、絡み、蠢いている。それが激しく啜り合う舌であると認識するのに、かなりの時間がかかった。
　やがて視界は、視神経を焦がしてしまいそうなほど衝撃的な光景を捉えていく。
　その女の全てを手に入れたと思っていた。だが、その女は自分よりかなり小さな体の下で荒く息を吐きながら、恍惚極まりない表情を浮かべている。
　自分と女の行為を傍観する事など出来はしないが、例え出来たとしてもここまで淫靡で美しい貌など見られはしないだろう。

ここで話題になると古本の価格が高騰するんだよ。
只でさえ狭いジャンルなのに更に入手困難にしてどうするつもりだ。
今すぐやめろ！やめろ！やめろ！

異議なし！
ネットに出品する奴は、確実にこのスレ見てるよｗ
このジャンルを愛する人達のために、読まなくなった母子相姦小説は
良心的な値で売っている古本屋で売ろう！

ちっちゃいね

ちっさいけど機能は備えてるぞ！

古本屋の話題が出てきた所で、良心的だと思った店を2点ばかり教えてやる。

まず首都圏では、蓮根駅から徒歩圏の「ブックセンターハスネ」。

例として「熟母」「母・邪淫儀式」などが250円。初版のうえ結構美本で、これは安いと思った。
他にも探しているものを何点か購入できたが、どれもこの値段。
結構古い本の品ぞろえが良く、同じタイトルを2，3冊置いてあったりするので、
状態を比べることもできた。
まあ、行ったのが年末なので、今はどうなっているか分からないが…。

もう一つは関西の人向けに、東淀川駅前の「メイワ書房」。
こちらは一冊300円だったと思う。
珍しく一冊一冊、ビニールの文庫カバー（袋詰めではなく、中も読める）がかけてあり、丁寧さを感じた。
こちらは1月に行ったのだが、古い本からかなり取り揃えてあり、
日本橋ブックセンターよりもこちらの店の方が品揃えが良かった。

俺も古い本などを結構探しているので、他にもよさそうな店を知っていたら、教えて欲しい。

段々ステマっぽい流れになってきてる

1年前とか、矢切が欲しくて検索かけたりするけど、AMAZONでも全く引っかからなかった。
半年前くらいから、出品されはじめて、やっと買えた。

やっぱ、スレで話題にあがらないと、市場も動かないみたいだ。

銭がないのは気の毒だが、どんどん話題にあげた方が、更に
中古市場が活性化しそう。

電子化されてるかどうかでも値段は変わりそう気もするな

相姦物しか読まない奴は気づいてないだろうが矢切はひどいぞ。
母娘丼とか人妻物でも同じようなシチュエーションや表現つかいまわしてるからな。年頃の子供がいる社長夫人と間男の絡みとか
下手すりゃ登場人物の名前と設定少し変えて
ちょいちょいと改変しただけのような似かよった話ばっか。

矢切の話題なんか、その1の頃から定期的にあがってるわけで
別に、半年前初めてこのスレで矢切が話題にあがったとかではないしな。

アマゾンのマケプレとかに出してる古本屋とか個人はほぼ確実にここ
見てるだろ。
ただ、ここ見てから高値で出品するのか、逆に出品してからここに書き込んだり
してるのかはわからないけどｗ

スレを見てるかどうかはともかく、関係はあるだろうな
話題になれば当然古本屋で値段確認したり買ったりするし、
そうなると値段上げるし、他が上がると自動的に上げるスクリプトとかもあるらしいし

新書版の『母・美保』と『女医・亜希子』の表紙うpお願いします…

必死やな。

けど、俺もみたいのは確か

お願いしまっしゅ。

両方とも、去年の年末ぐらいに、大阪市のブックオフで見た記憶があるよ！
確かに新書版だったし、値も200円だったと思う
759さんもブックオフめぐりしてみたら？
ただ、女性バイトだと買うの相当恥ずかしいｗ

>>756

そんなん言ってたら天城なんて
名前違うだけで、話自体が同じだわ。

大阪住みやないしなぁ・・・

>>762
そしてその天城と矢切の2人に限って、
このスレには一人か二人程、熱狂的ファンがいるんだよな

別にええんちゃう

＞新書版の『母・美保』
多分持ってる
買ったのは、すごーい昔

>>766
表紙うpお願いします！！

>>764 そして、このスレにはお前みたいなクレーマーが一人いるんだよなww

小学生〜中学1年生程度の少年と母、友母の小説ってご存知ないでしょうか？
できましたら、電子書籍化されているもので

↑君何歳？　13歳未満は記憶に無いよｗ
それにしても、恋愛対象になるような美しい母親を
自分は一人も見たことがないよｗ
誰か身近にそんな美しい母親がいる人？

実は好きになっていることに気づいてないだけかも

>>768
またクレーマー厨か

そういうのもういいから。

>>770
うちの母親は美人で有名だったけど、まるでそんな気にはならなかったよ。
他人の母×子のシチュは好きだけどね。

中古市場が回転し始めた

少々高価でも出物は買いまっせ！

指を咥えてみるなら、過去作の電子書籍をはよ売り出すこっちゃな⇒仏書院

仏は出し惜しみを選んだみたいだから
去年までは週5冊だったのに、今は週に4冊、何故かは知らん

週に4冊？　結構出てるんだな。

新書版の『母・美保』と『女医・亜希子』の表紙は乳首でてる？

>>774
贅沢だよｗ
自分も、他人の母親シチュエーションには萌えるよ
あと、親子ほど年の離れた夫婦にもね！
もっとも、夫は35未満、妻は55未満にかぎるけどね！

ドラマの理想の息子シチュはかなりいいと思うんだが全然こっち方面の評判きかないな
先週も取り違え発覚(実際は嘘)→息子交換→実の母にプロポーズとかすごかった
少々スレチだが

今ちょっと調べてみたんだが、母親の方に母性というものがまったくないみたいで引いた

>>780
本人はそう言ってるが、実際は母親もかなり息子愛してるぞ

鈴木京香に母性を感じさせる演技は無理だよ！
だいたい、あの声を聞いてるだけで萎えてくるよｗ

公衆の面前で母親を名前呼びしてプロポーズするとこは燃えたな

そういうのをドエロを交えて誰か小説で頼む

>>783
あのまま真実を知らずに結婚してうんぬんかんぬんみたいな話が読みたい

息子をマザコンと思ってた連中はビックリだろうな
母ちゃんが好きって、そういう意味だったのかと