中学生の時に書いた官能小説を読んでください。

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146虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳
ユイファは平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
ユイファの年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そうユイファは思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
ユイファは自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
反対を押し切って自らを囮に捜査を始めたのだが…
147虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/15(木) 21:24:58.04 ID:rFV/awi3
一時開後

ユイファの現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「リンネルといいます。」
ユイファは偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物がユイファを取り押さえ
眠り薬を盛られた。
「うぷっ、うぷぷ…」
ユイファは吐き出そうとしたが、無理やり飲まされて意識を失った。
ユイファの姿が裏口から消えたのを見た者は一人もいなかった…
148虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実:2011/09/15(木) 23:04:55.34 ID:rFV/awi3
二時間後

「うん…!?」
ユイファが目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
ユイファはそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
ユイファは立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
「だっ、誰!?」
ユイファは名前だけでも聞き出そうとした。
「申し遅れた、私の名前はスパイダー。
貴女を犯すものだ。」
149虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/15(木) 23:09:39.48 ID:rFV/awi3
>>148
名前を変えるの忘れてた
正確には「虹色の眼光外伝3 青色の瞳」
150虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/15(木) 23:34:50.40 ID:rFV/awi3
「おっ、犯すって…」
ユイファはその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問するユイファ。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
スパイダーが答える。
「君のあらゆる部分に細くて頑丈な糸を結んでいる。
糸は椅子に括り付けてあるから貴女は動けない。」
ユイファは聞いた瞬間に切断呪文を唱えようとしたが、何故か言葉にならなかった。
「言い忘れていたけど、貴女の口は「沈黙の札」で封じてある。
呪文以外のことしか喋れないようにね。」
スパイダーによると、彼の指が唇に触れない限り、ユイファは呪文が使えないそうだ。
「くそっ…」
ユイファはマントが剥ぎ取られていることに気づいて赤面した。
「貴女のそんな顔が見たかった…」
「何ですって…!!!」
「貴女の恥ずかしそうな顔を見たかったと…、そう言っただけです。」
「貴様…!!!」
「宜しければ、貴女の下着姿も見たい。
貴女のもっと恥ずかしそうな顔も見たい…」
そういうと、ユイファが言い返す前にコツンコツンと胸当てにヒビを入れて割ってしまった!!
「きゃあっ!!」
(下着姿、見られちゃうよ…!!!)
ユイファは一応胸当ての下にブラジャーを着けていた。
が、下から出てきたのは薄いピンクの元来着ていたものではなく
白い絹のようなものだった…
151虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/15(木) 23:47:39.54 ID:rFV/awi3
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
ユイファは困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってスパイダーが手に掴んできた物を見た瞬間、
ユイファの怒りが爆発した。
自分の下着だ…
「何でそれを…返してよ、それを返して!!」
「いい香りだ、若い女性独特の香り…」
スパイダーは手に持っているパンティの匂いを嗅いでそう言った。
「それから手を、は な し な さ い よ!!!」
ユイファは怒り狂いそうな程だったが、
糸のせいで全く体が動かず、泣きそうになっていた…

ユイファのパンティの中を舐めたりもしたスパイダーは
喚く持ち主にこういった。
「騒ぐなら、せめてこっち方面にして頂きたい。」
次の瞬間…!!!
152虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/16(金) 17:46:38.74 ID:x7UKSxlN
スパイダーが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかったユイファの体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、ユイファは怖くなった。
コツン、コツン
今度は鉄製のパンツが割れて
下から胸と同様の絹のようなパンティが現れた。
「ついでに、貴女の現在の下着は絹ではない。」
「じゃあ、何なのよ!!」
「私の吐いた糸だ。つまり…
私は貴女の全裸の姿を見ている!!
そして、マンコやオッパイのサイズに合わせた下着を制作して
貴女に着せたのだ!!」
「いやぁー!!!嘘でしょ!!嘘だと言って!!」
「本当のことだ。
全裸のままでも良かったが、私の趣味はボンテージでね
その格好のほうがいいと判断しただけさ!
その証拠はこれだ…」
再び呪文を唱えたスパイダー。
次はどんな体勢にされるか不安でならないユイファだが
呪文の効果は想定外のものだった。
「何を、えっ!?
きゃあぁぁぁぁぁーーー!!!」
ユイファのパンティ内で一本の玉止めされた糸が割れ目をなぞったのだ!
153虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/16(金) 22:14:14.32 ID:x7UKSxlN
2時間後

「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
ユイファは悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎるユイファのマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
椅子には尿を入れる穴と箱があるし
出すときには糸を抜いてパンティに切れ目を入れるから。」
「そんなの、いやあぁぁーーー!!!」
ユイファはとても恥ずかしかった、全裸の姿を見られた上に放尿の瞬間まで見られるなんて…
「も、もうダメ、見ないでぇー!!いやぁぁぁーーー!!!!」
プシャーーー
丸見えになった股間からユイファの聖水は放出された。
「糞も出してしまえばいい。
その為の穴と箱もあるし、パンティの切れ目も作ろう。
そろそろ邪魔だからパンティは剥がそうか。」
ユイファの尻穴の皺一本一本に細い糸が食い込み
腸内で袋を作る、袋の中にはユイファの糞も入っている。
「いやぁぁ…」
糸が皺により強く食い込み、糸が引きずり出されてくる。
すると袋が姿を現し、糞が穴へと落下した。
スパイダーが呪文を唱えると、パンティが残った排出物を拭き取り
穴の中へと落ちていった…
ユイファの下半身は生まれたままの姿になった。
154虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 07:21:18.11 ID:+V3QLXWV
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
帰ってきたスパイダーが聞いた。
「ところで、君はなんて名前なの?」
「リ、リンネルよ!」
「違うでしょ?リンネルは3日前に中毒死したはず…」
ギクリッ!
「そ、そんなはずが無いでしょ!
リンネルは私、ここにいるじゃない!」
「君にマーケットで話しかけてきた魔物だけどね…
彼の趣味は死姦で、リンネルもヤったと主張しているんだよ。
またオシッコを私の前で出したくなければ本当の名前を言いなさい。」
脇からスパイダーの腕が出てきてブラジャーを掴んで言った。
「さあ、言いなさい!」
155虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 17:12:34.39 ID:+V3QLXWV
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
「と、ところで。
本当の名前を聞いたらオシッコするところを見ないでくれるのよね?」
「…いつそんなことを言った?」
「だ、騙したの?」
「私は「言わなければ見る」と言っただけで
「言えば見ない」とは約束してないよ?」
「そ、そんな…」
「床を汚すのを心配しているんでしょ?
大丈夫。
僕が君のオシッコを飲んであげるから…」
「いやよ!!それだけはやめてぇー!!」
ユイファの哀願を無視したスパイダーは
「のけぞれ!」
と言ってユイファをのけぞらせ、さらに足を広げて股間が良く見えるようにした。
156虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 20:07:25.58 ID:+V3QLXWV
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
スパイダーの褒め言葉に、ユイファは強い嫌悪感を催した。
「このピンク色の割れ目を見ていると、すぐに犯したくなってしまうよ。」
「いやぁーー!!!、見ないで!!」
スパイダーは股間を見せつけるような格好にされたユイファの顔を近づけた。
ユイファの裸体は釣り上げてあるので、その行為はマンコを見つめることを意味する。
「きゃあっ、触らないで!!」
スパイダーはユイファの肉付きの薄い尻を掴んで顔に近づけた。
「いただきます。」
スパイダーは顔をユイファの股間に埋めた。
「あひゃあああぁぁぁぁぁぁーーーー!!」
「とっても美味しいマンコだね。
毎日きれいに洗っているんだろ?」
「ひあああぁぁぁぁーーー!!もうダメ!
オシッコ我慢出来ないよ!!
いやだっ、出ないで!ああああぁぁぁぁーーー!!!」
プシャアアアァァーーーー……
幼いユイファは刺激に耐えられず、絶頂を迎えて失禁してしまった。
漏れた尿は全てスパイダーに飲まれて…
157虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 20:16:33.86 ID:+V3QLXWV
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。
158虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 21:14:17.13 ID:+V3QLXWV
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。

次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
「誰か、助けて…」
「ここは荒野にポツンと建っている倉庫だ。
持ち主は疫病で死んだし、誰も助けに来ないよ!」
スパイダーはそう断言した……

「ひぎゃあああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」
今日もユイファは人外の責めを受け続ける…
159虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 21:50:59.59 ID:+V3QLXWV
3日後の昼

ユイファはまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
ユイファが「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々ユイファの体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。

スパイダーはユイファの鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
ユイファは吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
「そろそろ」どころか最初からつらいことだ。
スパイダーが呪文を唱えた。しかし何も発生しないので逆に困惑したユイファは、
しばらくして自分の体が自由に動かせることに気づいた。
「さあ、自由に動きなさい。」
その言葉を聞いたユイファはニヤリと笑った。「自由に、ね!」
次の瞬間、そこにいたのはスパイダーに飛び膝蹴りを試みるユイファの姿だった。戦士としては未熟なユイファが唯一マスターした技。
これが命中すればスパイダーには気絶か死が待っている。そうすれば、どうにか逃げられるはず。
ユイファのスピードは尋常ではなく、命中は確実に思われた。
しかし、「止まれ!」
ピクンっ
スパイダーの一言で、ユイファの希望は失われた。
全裸のまま飛び膝蹴りの姿勢での静止。
…非常に恥ずかしかった。
「………い″ぃぃぃやぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!!」
「立ったり座ったりした姿もいいが
戦う姿が一番可愛いと思うよ。」
スパイダーは静止したユイファの体を味わい始めた。
膝、足、腰、踵、脇、手の平、指、乳房、うなじ、尻の肉、尻穴、臍、太股、顔、そして女性器…
考えられる限りの十一歳の美少女の全てを味わった。
悔しさのあまり泣きながら喘ぎ声を響かせるユイファの顔も可愛い気に溢れていた。
160虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/17(土) 22:23:49.95 ID:+V3QLXWV
7日後の夕暮れ時

「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
ユイファは今日も自分の尿をスパイダーに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
ユイファは返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
「それじゃ、気持ちいいことでもしようか?」「何…を?」
思考も停止しそうで、活力が失せていた。
「君の股間に私の股間をドッキングさせるのさ…!」
「…いぃぃぃぃやぁぁぁぁーーーーーー!!!!」
「そもそもそれが目的だと最初に言ったのだが…」
「や″めて、や″めてよぅ、それだけはやめてぇぇぇーー!!!」
スパイダーの肉棒がユイファの股へと接近する。そして、
「いやぁぁぁ!!!!」亀頭が膣にすっぽりと食わえられた。
「いくぞぉぉぉーーー!!!!」
「ひぃぃぃぃぃ!!!!あ″ギャアアアアアアアアアァァァァァ!!!!」
ブチッ ユイファの処女膜はスパイダーの肉棒に突き破られた…
「あ″ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ピストン運動で何度も子宮を突かれる。
幼いユイファは快感を覚えるどころではなかった。ただただ前代未聞の苦痛を強いられるだけ…
「よ〜し、射精するぞぉ〜!!!」
「や″めてぇ、やめて、いやあ″ぁぁぁ…!!!」
射精の後、ようやく肉棒は引き抜かれた。ユイファの膣からは精液が溢れていた…
「…処女も頂いたし、お前が生きているとこの先苦労しそうだしな。死んでもらうぞ、ユイファ!!」
実は、スパイダーはユイファの正体に気づいていたのだ!
魔王の命令で捕まえた勇者は差し出すことになっているのだが全裸にしたユイファの美しさから、スパイダーは命令を違反してユイファを弄ぶことにしたのだ!
161虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/18(日) 00:18:36.13 ID:b4QqxEye
7日後の夜

「ユイファ、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
ユイファは木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
スパイダーの口がユイファの唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
そう言って指で唇に触れたのが間違いだった!
指で唇に触れたことで「沈黙の札」の効果が切れた!(し、しまった!)(い、今しかない!)
ユイファは呪文を唱えた!目に見えない衝撃波が発生してスパイダーを壁に叩きつけた!
スパイダーが魔薬を吐き出す。
続けて切断呪文で体中の糸を切り裂いた。
「くそっ、このアマ、舐 め る な よ!」
スパイダーの腹部から8本の手足が生え、サングラスが割れて複眼が現れる。
「このアマァァァァァァ!!!!」
スパイダーがユイファに飛びつこうとする。
(殆ど魔力が残ってない…!!こうとなったら!!)
急に青く輝き始めたユイファの瞳。
再び呪文を唱えると、蒼い波動がスパイダーを倉庫の外まで吹き飛ばした!!
(もう…ダメ。)
青色の眼光を使ったことで体力を消耗したユイファは
その場で気絶してしまった…
162虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/18(日) 00:43:29.24 ID:b4QqxEye
エピローグ

「ユイファ!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
「…ユイファ」
誰もが沈黙してしまった。
倉庫の中では気を失った裸の少女が椅子に座っており
破弧の血を股間から垂れ流していた。
その変わり果てた姿は、美しいほどに妖艶で、勇者達もつい見とれてしまった…

急いで回復魔法を使ったので命に別状は無かったが
ユイファの処女は二度と帰って来なかった…

163虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/18(日) 00:53:47.19 ID:b4QqxEye
プロローグ

「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野流香。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんと魔王ディオだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
そしてついに対魔王戦に突入したのだが…
164虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳:2011/09/18(日) 07:11:12.84 ID:b4QqxEye
>>153訂正
3時間後
165虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/18(日) 07:26:54.53 ID:b4QqxEye
流香の剣がディオの胸元に当たる!
しかし、ディオの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に流香の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
(魔王がこんなに強いなんて…)
流香は呪文でピストルを形成した。
魔王の火炎弾をかわしながら魔王の腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
魔王は火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった流香はバリアを発生させたのだが
(た、耐えられそうにない…)
火炎弾は一つ一つに強力な魔力が籠もっており
バリアを破壊するのは時間の問題だった。
そして…
「ぐあぁぁぁぁぁぁーーーー!!!!」
バリアが破壊され、流香に火炎弾が直撃した。
気絶する流香、無意識に発生させたオーラのおかげで怪我は無かった。
しかし戦闘スーツは焼き尽くされ、流香の美しい裸体を露わにしていた…
166虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/18(日) 11:44:37.71 ID:b4QqxEye
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました流香は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
魔王が目の前にいることに気づいた流香は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
…試練を乗り越えることが出来たらな!」
「し、試練って何の試練かしら?」
流香は内心怯えていたが、気丈そうに問うた。
「なーに、簡単なことだ。
貴様の体を3日間触手責めして、貴様がよがり出さなければいいだけというものさ。」
167虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/19(月) 16:13:55.41 ID:PWo9uC0p
「うぅあああああ!!」
試練一日目。
早速檻の中から流香の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた流香だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのは魔王ディオだ。吊るされた流香の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これが魔王直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
流香はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
ビクッ!
「あんっ!」
流香はつい喘ぎ声を上げてしまった。
触手の中から新たなる触手が姿を現し、流香の乳首を銜えたのだ!
「んぁあああーーー!」
中の触手が乳首を吸う。
「あぁああああああん!」
「おやおや、声が女らしくなってきたじゃないか!さて、こっちはどうなったかな?」
魔王の手が流香の陰部を撫でる…
「くそっ…やめろぉ!」流香の陰部は少し濡れていた。
「アハハハハハッ!お前、感じやすい女だな!」
そういって手のひらの愛液を舐める。
「この野郎!」大事な場所を触られた流香は怒ったが、どうしようもなかった。
「おやっ?まだまだ物足りないのかな?」
流香の返答を待つことなく中の触手からさらに細かい数本の触手は発生し、乳首を責める。
「ああぁぁぁぁぁ!!」
プシャーー
細かく強烈な刺激に耐えられなくなった流香は絶頂に達し、失禁した。
流香はそのまま気絶した。
「最後までよがらなかったか。
…それにしても、派手に漏らしたなぁ!」
ディオは尿で濡れた流香の股間を自分のマントで拭いた。
168虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/20(火) 23:38:50.73 ID:wA0nwaL7
「ううううぅぅっ………!!!」
試練二日目
流香は恥辱に耐えてていた。
今回は流香の乳首に細い触手が食いつき、
尻の穴に縫い糸ほどの細さの一本の触手が侵入している。
「ぐあぁぁ…、何か…何かがお尻に…!!!」
アナルの中を這い回る触手の周りが膨張して触手を覆うような新たな触手を発生させる。
「きゃあぁぁ!!」
縫い糸のような触手の先から液体が噴射され筋肉弛緩を引き起こす。
「あぁ、出る、み、見るなぁ!!」
今回も魔王に恥ずかしい姿を観察されている。
「ああああああああぁっ!!」
尻穴の排出物が解放されたが、袋状の触手を通して壁の向こう側に放出され、沈黙の内に終わった…
169虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/21(水) 21:47:38.00 ID:L4bZdBoP
「あひゃああああ!!!」
試練三日目
流香の乳首、尻穴、そしてクリストスと割れ目全体を触手が刺激している。
「み、見るなぁ!!!」
今回のディオは刺激でビクビクと震える流香の陰部を見ていた。
「あ、あああぁ……!!」
プシャー
強烈な責めに耐えられなくなった流香は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー!!」
失禁したばかりで敏感な陰裂をディオの舌が這う。
「どうやら、顔を見られるのが恥ずかしいようだな、
いいだろう、顔を見れないむわようにしてやろう!」
(!? なんでバレた!?)
ディオの舌は特殊で、尿を舐めただけで相手の意志を読めるのだ!
腕の触手が動き、流香を天井へと持ち上げる。
ぶつかると思われた天井は沼のように流香の体を沈めていく。
不思議な感覚に困惑する流香を尻目に彼女の上半身が上の部屋に辿り着いた。
ただし、下半身は下の部屋のままで…
170虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/23(金) 10:46:44.57 ID:mnsSEUjk
>>169訂正
O「顔を見れないようにしてやろう!」
X「顔を見れないむわようにしてやろう!」
171虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄:2011/09/23(金) 10:56:43.81 ID:mnsSEUjk
「な…、何するのよ!」
流香は恥ずかしい姿になった。
下の部屋で、何も身につけていない下半身をディオに見られているのだ…
「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう!」
「…あひゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
再びディオの舌が流香の陰部を舐め回す。
終わりのないような激しい責めで流香は何度も絶頂に達したが、
ついによがりださなかった…