母親が他人に犯される 漫画・小説 #3

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1名無しさん@ピンキー
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても子供の視点から見た母親が他人とセックスする作品の情報などをお願いします。

■前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1117815386/

※ 広告防止のためにsage進行(メール欄に半角小文字でsageと記入)でお願いします。
※ 突っ掛かってくる方も居ますが、暖かくスルーでお願いします。
※ 作品を投稿してくれる職人さん大歓迎です。
※ シチュなどをリクエストされる方は、設定なども少し考えてもらえると楽しいかもしれません。
2名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:13:21 ID:7NrJTW+q
■過去スレ
母親が他人に犯される漫画・小説
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1098400150/
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1098/1098400150.html

■もっと過去スレ
母親が他人に犯される小説
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1022/10222/1022252682.html
母親が他人に犯される小説 その2
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1039/10397/1039784906.html
母親が他人に犯される作品
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1039/10399/1039975849.html
母親が他人に犯される作品 #2.2
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1040/10402/1040226442.html
母親が他人に犯される作品 ♯2.3
http://www2.bbspink.com/erocomic/kako/1057/10577/1057739967.html
母親が他人に犯される作品 ♯2.4
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1064099013/

母親が他人に犯される作品 ♯7
ttp://makimo.to/2ch/bbspink-pie_erocomic/1071/1071425196.html
3名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:14:23 ID:7NrJTW+q
■関連スレ
−母親が父親以外の男にレイプされる−
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1101403042/
母親が浮気してる事が発覚しました…
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1082417956/
母が浮気してる
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1059917274/
母がこの板を見ていたのですけど
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1068441812/
★★★友達のお母さん★★★
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1056692666/
★★僕16歳・母36歳VS友達タメ・母38歳スワップ★★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1027854993/
お母さんは正義のヒロイン 第3話
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1128510024/
友だちのお母さん
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1094884354/
スーパーロボットに乗って戦うお母さん
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082979189/
『人妻 & 未亡人 & 母 その25』
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1130830681/
魅力的な母親のHな画像41
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1128763274/
4名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:16:09 ID:7NrJTW+q
■関連サイト
【テキスト系】
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
ttp://zero.55street.net/
ポチ小屋
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm
少年と熟女
ttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/
マ熟の空間
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/8424/
麿の茶室
ttp://maronochasitu.hp.infoseek.co.jp/main.htm
子から見た親の性について
ttp://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=37

【イラスト系】
SteelBland
ttp://steel.stripper.jp/
BRING DA TRUTH BACK
ttp://www15t.sakura.ne.jp/~angelynch148/
モクゾウザブトン
ttp://mzabuton.h.fc2.com/
5名無しさん@ピンキー:2005/11/03(木) 23:33:13 ID:44l+ho7N
>>1
乙。
色々な作品が書き込まれるようになって嬉しい。
6名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:03:38 ID:yIq4JNcw
舞台整いまして、執筆陣の御昇殿をあい待つばかりに御座います。
7名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:24:00 ID:sHrl0tbX
>4にある作家スレ

ガチ熟女ΨΨΨ山岡鋼鉄郎ΨΨΨだいすき
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1127404746/l50
8名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:24:58 ID:W5z8fJ+Q
>ぼくとおかあさんとおじいちゃんの家

書いてくれるのはありがたいのだが改行とかもう少しなんとかならんか。。。
スゲー読みにくくて、それだけで読む機をそがれるんだが
9名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:36:32 ID:YLFoHIas
いやいや、それは作風ということで。
10名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 02:34:47 ID:luMVijX/
gya
11名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 03:05:47 ID:gFzlq8CR
>>4
テンプレのマ熟の空間、結構前からURL変わってるよ。

ttp://majuc.h.fc2.com/index.html
12名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 09:40:45 ID:Q+ExwFEA
ぼくとおかあさんとおじいちゃんの家久しぶりの俺の中のhitだ。
13名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 14:45:36 ID:yIq4JNcw
良作の予感age
14名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 18:53:19 ID:Mdd3SyjQ
では次の良作の投下まで
今まで読んだウェブの小説でよかった母犯小説ある?
商業はパッと見じゃわからないし
15名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 21:29:26 ID:MoAmIbL9
>>14
モクゾウザブトンにHASSY氏が投稿してる「病床の母」シリーズかな。
母が少しずつ変態に堕ちていく展開がよかったよ。

ttp://mzabuton.h.fc2.com/top.html
16名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 22:11:48 ID:7JZb8XSa
>>14
マ熟が一番なんだよなぁ・・・。
結局、テンプレに乗ってるぐらいしかないなあ・・・。
17名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 23:40:48 ID:jKBHVAXn
>>14
漏れは人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ にある「MOON」が好きだな
18名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 01:38:59 ID:pLgPEdpq
母親が変態っていうのじゃなくて、無理やり犯られ、犯すのは息子じゃなくてそれ以外の人っていうのどっかにある?ネットで読めるので
19名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 07:23:40 ID:cGbjBdFo
テンプレ追加&変更分

■関連スレ
ガチ熟女ΨΨΨ山岡鋼鉄郎ΨΨΨだいすき
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1127404746/
山文京伝について Part9
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1129940683/
【爆乳】   艶々  3不倫目   【多作】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1131132994/
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 ♪◎★
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1020485648/

■関連サイト
【テキスト系】
マ熟の空間
ttp://majuc.h.fc2.com/
黒子委員の部屋
ttp://vs5.f-t-s.com/~hokuroiin/
腐乱小説
ttp://members.lycos.co.uk/shimada/

【イラスト系】
<艶>
ttp://www.ktroad.ne.jp/~mina/

【掲示板】
母親が他人に犯される作品
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/
友人の母親を犯す
ttp://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss
子から見た親の性について
ttp://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=37
20名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 10:38:12 ID:iJSY1nsY
>>18
少年と熟女のサイトにいろいろあったんじゃないか。
21じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:27:02 ID:1TavFncg
*「ぼくとおかあさんとおじいちゃんの家」は、タイトルが長いので、「じいちゃンち」に変更になりました。

 ある日曜日のことです。
 お母さんは朝から買い物に出かけていて、僕は、お祖父ちゃんと家で留守番をしていました。
 敬子伯母ちゃんが遊びに来たので、特上のお寿司を3人前とってお昼にしました。
 敬子伯母ちゃんは、お祖父ちゃんの長男の泰三伯父さん(僕のお父さんのお兄さん)の奥さんです。
 伯母ちゃん夫婦には、大学一年生で、今は離れて暮らしている沙代子ねえちゃんと、中学3年生になるタモツ兄ちゃんの二人の子供がいます。
 伯母ちゃんは、顔のつくりが派手で、目がぱっちり大きくて、まつ毛も長くて、まるで外人みたいです。  
 いつもお化粧をばっちりしていて、香水の匂いをぷんぷんさせています。
 会った人はみんな、伯母ちゃんのことを、美人で、大きい子供が二人いるようにはとても見えないと言いますが、僕はお母さんの方が若くて綺麗だと思います。
 でも、お母さんももっとお化粧をすればいいのにな、と思います。  
 伯父さんが社長をしていて、お金持ちなので、いつも高そうな服やバッグを家に持ってきては、お母さんに自慢します。
 お母さんが、バッグを手に取りながら少しうらやましそうに、「こんなのとても高くて手がでないわ」とため息をつくと、伯母ちゃんは、
「あら、お義父さんにおねだりしたらいいのよ。亜紀子さんのためなら何でも買ってくれるわよ。オホホホ」と笑うので、お母さんはいつも顔を赤くします。
 伯母ちゃんは、少し太っていますが、おっぱいがとても大きくて、歩くたびにぶるんぶるんとゆれます。
 あるとき、学校の友達に「スイカップ」という言葉を教えてもらったので、家に帰って、お母さんに「敬子伯母ちゃんの胸はスイカップ!」と歌にしてうたうと、お母さんにものすごく怒られました。
 おっぱいが大きい分、お尻も大きくて、それが伯母ちゃんの悩みのたねみたいです。
 

22じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:28:52 ID:1TavFncg
 伯母ちゃんの息子のタモツ兄ちゃんは、伯母ちゃんの前でも平気で「ババア」とか「白ブタ」とかのひどい言葉で呼ぶので、僕はびっくりしてしまいます。
 伯母ちゃんはそんなことを言われると、笑いながら「ひどいわ、タモツちゃん」といって、目に手を当てて泣いているふりをします。
 でも、タモツ兄ちゃんが、かがみこんだ伯母ちゃんの胸元をちらちら盗み見ているのを、僕は知っています。
 それに、タモツ兄ちゃんは僕をそそのかして、伯母ちゃんのスカートをめくらせたりするのです。
 台所に立っている伯母ちゃんの後ろから、スカートを思い切りまくりあげると、小さなパンティがでっかいお尻で左右にひっぱられて伸びきっているのが丸見えになります。
 伯母ちゃんは顔を真っ赤にして僕を怒りますが、本気ではなくて笑っています。
 タモツ兄ちゃんは、隣の部屋で知らんふりをしていますが、こっそりのぞいているにちがいありません。  
 伯母ちゃんが家に遊びに来ると、僕たちは、よくプロレスごっこをします。
 お母さんと違って、伯母ちゃんは、ふざけていても怒らないで、一緒になって遊んでくれます。
 僕はいつも、パンチのふりをしておばさんの胸をさわります。
 伯母ちゃんは、きゃっきゃと笑いながら、僕を追いかけてきます。
 伯母ちゃんにつかまって、ヘッドロックされると、馬鹿でかい胸に顔を押し付けられて、窒息しそうになりながら、僕は、香水と女の人の体の匂いを思い切り吸い込みます。
 僕がずっと攻撃していると、伯母ちゃんは逆襲して、僕の弱点のおちんちんを触ろうとしてきます。
 僕は、おちんちんが固くなっているのを知られるのがはずかしいので、最後はいつも、僕が逃げ出してしまうのです。
 。
23じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:30:44 ID:1TavFncg
 その日、お寿司を食べた後、僕とお祖父ちゃんと伯母ちゃんは、ちゃぶ台の前に座って、伯母ちゃんがお土産に買ってきたお饅頭を食べていました。
 僕は、ムシキングのカードを集めたバインダーを眺めているふりをしながら、伯母ちゃんの方をちらちらと盗み見ていました。
 伯母ちゃんは、いつも胸の大きく開いた服を着ているのですが、今みたいにちゃぶ台の上にひじを突くと、さらに大きく胸元が開いて、おっぱいがばっちり見えるのです。
 だから、伯母ちゃんが家に来ると、僕はできるだけ伯母ちゃんの正面に座るようにしていました。
 もちろん、ばれないように用心して見ているので、伯母ちゃんは、絶対気づいていないと思います。
 しかも、テレビでは、伯母ちゃんの大好きな竹内力が出ている映画をやっていたので、伯母ちゃんは、画面を夢中で見ています。
 お祖父ちゃんはと言えば、さっきから競馬新聞を拡げて、ラジオのイヤホンで競馬中継を聴いています。
 伯母ちゃんは、時々、セーターの襟元に手をかけると、ぐいと下に押し下げます。
 これが伯母ちゃんのくせで、タモツ兄ちゃんの前でもよくやります。
 そのたびに、赤ちゃんのお尻みたいなおっぱいが丸見えになります。
 僕は、用心を忘れて、しばらくの間、じっと見つめてしまったので、伯母ちゃんに気づかれなくて本当によかったと思います。 
 
 お饅頭を食べ終えると、僕はバインダーを閉じて、立ち上がりました。
 伯母ちゃんが顔を上げて、おやつはもういいの?と聞いてきたので、僕は、「うん、もういらない」と答えて、居間を出る間際に、今から2階の子供部屋でゲームをやる、と二人によく聞こえるように言いました。
 本当はもっと伯母ちゃんのおっぱいを見ていたかったけれど、僕には、ある計画があったのです。
24名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:31:40 ID:JmDhdR7Z
じいちゃンち氏、紫煙。
25じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:32:57 ID:1TavFncg
 子供部屋に入ると、プレステの電源を入れて、テレビのボリュームをいつもより大きくしました。
 ゲームのBGMががんがん部屋に響きます。
 ゲームのコントローラーは置いたままで、部屋を出て、廊下に出ると、突き当たりまで忍び足でいきました。
 突き当たりのドアを、音を鳴らさないように気をつけながら、ゆっくりと開けると、家の外側についている階段に出ます。
 そこから、直に裏庭に下りることができるのです。
 裏庭から勝手口のドアを開けると台所です。
 向こう側はお祖父ちゃんたちがいる居間につながっています。
 僕は、台所の食卓の後ろに身をひそめました。
 台所は灯りを消していると、昼間でも薄暗いので、居間からこっちの様子を見えないはずです(あらかじめ確かめておいたのです)。
 椅子の脚の間から、テレビの方を向いている伯母ちゃんの横顔と、お祖父ちゃんの大きな背中が見えました。
 そうです、今から伯母ちゃんとお祖父ちゃんをこっそり監視しようというのです。
 伯母ちゃんとお祖父ちゃんが二人きりでいると何が始まるのか、実は僕にも分かりません。
 でも、ちょうど一週間前の夜、同じ居間でこんなことが起こったのです。
 
 その晩、伯母ちゃんは、家に泊まりに来ていました。
 伯母ちゃんの家族は、みんな出かけていて、女ひとりで留守番だと心細いというのです。
 伯父さんはお得意さんの接待旅行に出かけていて、タモツ兄ちゃんはクラブの合宿でした。
26じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:34:09 ID:1TavFncg
 伯母ちゃんは、僕たちがお祖父ちゃんの家に来るまでは、よく家事の手伝いをしに来ていたそうです。
 その日の晩ご飯は、ふぐちりとふぐさしでした。
 贅沢好きのお祖父ちゃんは、毎日、ごちそうを食べていて、お母さんや僕も同じ物を食べないと怒るので、僕は毎日おいしいものを食べられてうれしいです。
 もちろん、お金は全部、お祖父ちゃんが出していて、毎月、お母さんに何十万円も手渡しています。 
 
 毎晩、お祖父ちゃんは食事をしながらお酒を飲みます。
 お母さんはお酒が飲めないのですが、いつもお祖父ちゃんに無理にすすめられると、コップに半分ほどビールを飲んだだけで、首まで真っ赤になってしまいます。
 でも、その晩は、伯母ちゃんがお祖父ちゃんの晩酌の相手をしていました。
 伯母ちゃんは、お酒が大好きで、お祖父ちゃんに負けないくらい飲むみたいです。
 伯母ちゃんは、お酒を飲むと、いつもよりさらに陽気になって、僕を赤ちゃんみたいに抱っこしてくれたり、おっぱいをさわらせたりしてくれるのですが、その日はお母さんがいたので、僕はじっとおとなしくしていました。
 お祖父ちゃんと伯母ちゃんは、ビールの瓶を何本か開けた後、ひれ酒というのを飲んでいました。
 お祖父ちゃんは、一個で何千円もする大きな白子というのを、精がつく、といっておかわりしていました。
 料理を食べ終わって、鍋を片付けた後も、お祖父ちゃんと伯母ちゃんは水割りを作って二人で何杯も飲んでいます。
 伯母ちゃんは顔を真っ赤にして酔っ払っていて、目もうるんできらきらして、僕はどきどきしてしまいました。
 隣のお祖父ちゃんのほうにだんだんもたれかかってきて、おっぱいをお祖父ちゃんの腕にぐいぐい押し付けているのに、伯母ちゃんは全く気づいていないみたいです。
 僕はお祖父ちゃんがちょっぴりうらやましかったです。
27名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:37:33 ID:zEaNgSG9
小学校低学年の時に母と海に行ったときのこと。

母は元水泳選手だったことから、海に行く時も必ず競泳水着を着用していた。
ただ、その日は私が泳いでいるだけで母は水着の上に短パンだけはいて、
身体をやいていた。
海岸には大きな岩場がたくさんあって少し歩いたところには、洞窟?みたいに
大きな空洞があったから、結構泳いで探検のつもりでその空洞へ入っていった。
そうすると中にはカップルがいて、身体をからませて、いちゃついている。
 そこで母は私に元の所へ戻るように言い、私は引き返した。
28名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:42:23 ID:zEaNgSG9
でも、母が一人で大丈夫かな?という思いがあったから、隠れて
様子を伺っていた。
そのカップルはどうも○○○しようとしていたみたいで、母は
おそらく、それをやめさせようとしたのだろう。(詳しくは不明)
母が近づくと、その男女は行為をやめて立ち上がり、何か話を
していた。
数分くらい話して、母が振り返って立ち去ろうとすると、女の方が
母に組みつき足をひっかけてその場に押し倒した。
29名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:49:29 ID:zEaNgSG9
倒された母は仰向けの状態になり、女に馬乗りにされてしまった。
母はその状態でもがいていたが、上から両手を押さえられ、
身動きがとれない。
その時、男も動き、足下から近づいて母の短パンに手を突っ込み
もぞもぞしていた。
やめるように哀願する母・・・しかし、男女は興奮していて
行為をやめるどころから、うるせえと怒鳴りつけた。
女の「やっちゃいなよ」という言葉に男も反応し、母の穿いていた
短パンを強引に脱がせた。
30じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:56:24 ID:1TavFncg
 お母さんは食器を洗い終えると台所から出てきて、寝室に下がる前に、お祖父ちゃんたちに、お先に失礼しますといいました。
 お母さんがもう寝るというので、子供の僕も2階に上がらなければなりません。
 僕は、酔っ払った伯母ちゃんに遊んでもらいたかったけれど、お母さんには絶対に逆らえないので、しぶしぶ立ち上がって、お祖父ちゃんたちにお休みなさいといいました。
 
 子供部屋に上がって、ベッドに入ってからも、僕はしばらくの間、伯母ちゃんが来てくれないかな、と待っていました。
 僕がまだ小学校に上がる前に、伯母ちゃんの家に一人でお泊りしたとき、伯母ちゃんが添い寝してくれたのです。
 僕は生まれて初めてのお泊りだったので、お母さんが恋しくなって、布団の中でしくしく泣いていると、そっとふすまが開いて、伯母ちゃんが入ってきたのです。
 伯母ちゃんは、眠れないの?と聞いて、布団の中に入ってきて、僕をぎゅっと抱きしめてくれました。
 伯母ちゃんの胸は暖かくて、顔をうづめるととてもいい匂いがして、僕はすっかりいい気持ちになって涙も止まりました。
 僕が伯母ちゃんに、僕が夜に泣いていたことはお母さんには内緒にしてね、と言いました。
 伯母ちゃんは、「あら、恥ずかしくないのよ」といって、隣の部屋で寝ているタモツ兄ちゃんの話をしてくれました。
 タモツ兄ちゃんは、小学六年生になっても、伯母ちゃんと寝ていたそうです。
 夜になると兄ちゃんは、伯母ちゃんの布団にもぐりこんできて、おっぱいを触ったり、キスをせがんだりしたそうです。
 僕は、大きいお兄ちゃんなのにおかしいや、とくすくす笑いました。
 そして、伯母ちゃんが「すぐに眠くなるおまじないよ」と言って、くちびるにちゅっとキスをしてくれたので、僕はすぐに眠ることができました。
31名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 18:56:32 ID:zEaNgSG9
母は競泳水着がハイレグだったから、それを気にして短パンを
穿いていたのだろうか。上に乗っていた女が母の下半身を
ずっと見ていた。
男も興奮したようで、母は足で近づけまいとしていたが、
男は両足を掴み、股の間に顔を近づけて顔をうずめた。
 母はそれをいやがり、首を左右に振るしぐさをしていた。
競泳水着の上から男にあそこを舐め尽くされ、身動きが
とれないまま、首だけ振ってずっとたえていた。
32じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:57:16 ID:1TavFncg
 でも、その夜は、しばらく目を開けていても、誰も2階に上がってくる気配はありませんでした。
 そして、「僕が大きくなったから、伯母ちゃんは来てくれないのかな」とか、「タモツ兄ちゃんは、何歳まで伯母ちゃんの布団で寝ていたんだろうか」とか色々考えているうちに僕は眠ってしまいました。

 夜中に、僕はおしっこがしたくなって目が覚めました。
 廊下に出ると、下の方から話し声がきこえてきました。
 お祖父ちゃんたちは、まだ飲んでいるみたいです。
 お祖父ちゃんは、よく伯父さんや伯母ちゃんたちと朝までお酒を飲むのだそうです。
 階段を下りて、居間の前を通ると、閉め切った扉の向こうから、大勢の人の笑い声がいちどきに聞こえてきたので、2階まで聞こえていたのは、テレビの音なんだと気づきました。
 僕は、そのまま通り過ぎて、トイレでおしっこをすませました。
 そして、子供部屋に戻る前に、台所でジュースを飲もうと思いつきました。
 夜、歯を磨いた後にジュースを飲むのは、お母さんに禁止されているのですが、お母さんはもうとっくに眠っているだろうから平気です。
 それでも、僕は、気づかれないように電気を消したまま、台所に入りました。
 向こう側の居間は電気がついていましたが、まぶしくて、最初は様子がよくわかりませんでした。
 僕は、足音を立てないようにしながら歩いて、冷蔵庫のドアのとっ手に手をかけました。
 その時です。
 ふと横を向くと、テーブルの後ろに黒い影がじっとしているのが目に入ったのです。
 僕が、驚いて、叫び声を上げそうになると、黒い影からすっと手が伸びてきて、いきなり僕の口をふさぐと、ぐいと引き寄せられました。
 僕はおばけに食べられちゃうんじゃないかと、心臓が止まりそうになりました。
 でも、暗闇に目がなれて、その影をよく見ると、おばけだと思ったのは、なんとお母さんだったのです。
 お母さんは僕の口をふさいだまま、目顔でだまっているように合図すると、居間の様子をそっとうかがいました。
33じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:59:03 ID:1TavFncg
 僕も目玉だけ動かして、お母さんの見ている方を見ようとしました。
 一瞬、お祖父ちゃんと伯母ちゃんの姿を見たように思いました。
 ところが、お母さんは僕が居間を見ているのに気づくと、僕の目までふさいでいました。
 すると今度は、ボリュームいっぱいに上げたテレビの音の間から、「あん、あん」という伯母ちゃんのうめき声と、布団をたたくときのような、ぱん!ぱん!という音が聞こえてきます。
 両手で目と口をふさいでいる上に、耳をふさぐことはさすがにできなくて、どうしたらいいか分からなくなったお母さんは、僕の顔を胸に押し付けて、自分の体で隠すようにしてしまいました。
 お母さんは、力いっぱいぎゅうぎゅう抱きしめるので、僕はお母さんの胸の下で窒息しそうになりました。
 それでも、さっき、ちらりと見えた居間の様子が頭に浮かびました。
 ぎらぎら光っている蛍光灯の下で、お祖父ちゃんと伯母ちゃんは二人とも裸でした。
 伯母ちゃんは両手をちゃぶ台の上についてお尻をつきだすような格好で、お祖父ちゃんが、その後ろから伯母ちゃんの体を抱きかかえるようにしていました。
 二人とも全身汗まみれで、伯母ちゃんの白い体の上に、お祖父ちゃんの大きな黒い体がのしかかっていたと思います。
 お母さんの胸に顔を押し付けていると、心臓のばくばくいう音がとても大きいので、僕はびっくりしました。
 お母さんの首筋は真っ赤に染まっていて、今日はビールを飲んでいないのにおかしいなと思いました。
 それに、走った直後みたいに、はあはあと荒い息をしていて、熱い吐息が僕の首筋に吹きかかってきます。
 しばらくして、お母さんは大きなため息を一度だけつきました。
 僕を抱く手をゆるめて、静かにするようにささやくと、僕を抱きかかえるようにして台所を出て、そのままお母さんの寝室に連れて行きました。
 お母さんに気づかれないようにして、居間の方を少しだけ振り向きました。
 最後に見えたのは、仁王様みたいに立っているお祖父ちゃんの足元で、横たわっている伯母ちゃんの下半身でした。
34じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 18:59:56 ID:1TavFncg
 お母さんの寝室に入っても、さっきの光景が頭を離れませんでした。
 伯母ちゃんの白いお尻は汗びっしょりで、ぴくぴくとふるえていました。
 伯母ちゃんの体はぐったりして動いていなかったので、僕は死んじゃったんじゃないかと怖くなりました。
 お母さんは、寝室で二人きりになっても黙ったままで、お布団を敷いています。
 そして、僕をそばに呼ぶと、さっき見たことは誰にも言わないと約束させました。
 約束のゆびきりげんまんを交わすと、やっと、いつもの優しいお母さんに戻って、今日はもう、ここで寝なさいといってくれました。
 僕がまたうろうろして、お祖父ちゃんたちに見つかってはいけないからでしょう。
 僕は、さっきのことがまだ怖かったけれど、伯母ちゃんよりも、ずっとずっと大好きなお母さんと一緒に寝れるので、心の中でやった!と叫びました。
 お母さんの布団にもぐりこむと、さっき抱きしめられたときのお母さんの胸の感触がよみがえってきました。
 僕は、甘えるふりをして、お母さんの胸に顔を寄せていきました。
 お母さんは、しょうがない子ねえといいながら、僕の頭を抱き寄せてくれます。
 お母さんのおっぱいは少し小ぶりだけれど、とってもやわらかくて大好きです。
 お母さんの体からは、香水をつけていないのに伯母ちゃんよりずっといい匂いがしてきます。
 小さいころは、お母さんの布団の匂いをかいだだけで、僕は安心して眠る子でした。
 ところが、その晩は、お母さんの匂いをかぐと、おちんちんが固くなって、胸がどきどきして苦しくなってきて、ますます目がさえてきました。
 お母さんも中々寝付けないようで、布団の中からそっと様子をうかがうと、暗闇の中で目をぱっちり開けて、なにかずっと考え事をしているみたいでした。
 お母さんは落ち着かない様子で、もぞもぞと体を動かすので、太ももやひざが、おちんちんに当たるので、ますます固くなって困りました。
35じいちゃンち 第二話:2005/11/05(土) 19:00:49 ID:1TavFncg
 でも、お母さんは考え事に夢中で全く気づかないようなので、僕もだんだん大胆になって、おっぱいに顔をうずめながら、太ももにおちんちんをぴたりとつけてみました。
 お母さんの太ももはとてもやわらかくて気持ちがよくて、おちんちんがじんじんしてきて、おしっこがもれそうになりました。
 僕は、さっきトイレにいったばかりなのに変だなあと思いました。
  
 次の日、朝起きると、お祖父ちゃんも伯母ちゃんもいつもどおりで、お母さんも平気な顔で、伯母ちゃんとおしゃべりしています。
 お母さんは、それきりあの晩のことはしゃべりません。
 でも、蛍光灯の下で裸で抱き合っていたお祖父ちゃんと伯母ちゃんの姿はとても生々しくて、とても夢を見たとは思えません。
 いつか、お祖父ちゃんと伯母ちゃんが二人きりになったときに確かめてみよう、と思っていたところ、すぐに絶好のチャンスがめぐってきたのです。

 というわけで、僕は台所の食卓の後ろに身を潜めて、お祖父ちゃんたちを監視しはじめました。
 ちょうど、あの晩にお母さんがのぞいていたのと同じ場所からです。
 ここからだと、居間の全体が見渡せる絶好の位置だと分かりました。
 さて、椅子の間から、僕が見たものは……
 
 第二話 おわり
36名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:03:46 ID:zEaNgSG9
しゃぶっていた男は今度は手マンで、母のあそこを水着の上から
グリグリいじくり始めた。

これには耐えきれなかったのか、遂に母からアノ声がもれはじめた
母が声を出すと、男は夢中でいじりまくり、我慢しきれなくなった
ように自らビキニを脱ぎ捨て、母とセックスしようとせまった。
男のアレはビンビンで、超ビッグだった。
入れるまで抵抗され、手こずっていたが、男と女の力の差は歴然
競泳水着をずらされ、上から強引に挿入されてしまった。
37名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:07:02 ID:JmDhdR7Z
じいちゃンち氏(でいいのか?)乙。
凄い量の投下だな。
途中で燃え尽きるのは勘弁なw
38名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:10:23 ID:zEaNgSG9
男が上から挿入すると、上に乗っていた女は立ち上がって、
セックスしているのを見ていた。
男は母よりだいぶ大きかったので、上から覆い被されると
母がとても非力に見えた。
男の腰の動きにあわせるように、母はアノ声をだしている。
セックスしている最中、男が「気持ち良いか?」と時折、
言っているように聞こえた。
されるがままの母は、男にキスをせまられ、顔を振って
さけようとしたが、つかまってしまい、舌を入れられた。
39名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:18:57 ID:JmDhdR7Z
四円
40名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:19:58 ID:zEaNgSG9
その状態のままでも男の腰は容赦なく、母に襲いかかる。
声も満足に出せないまま、キスされた状態で顔を多少
動かすしかなかった。

その体勢で数分、しばらくするとその体勢のまま母を
もちあげまるで抱っこするような体勢でやりはじめた。
男と母の体格はまるで大人と中学生くらい違っていて
軽くもちあげられてしまった感じだった。
落ちてしまうので母はしがみつくように男に首に手をまわして、
上下の揺さぶりに何も抵抗することができなかった。
41名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:29:06 ID:zEaNgSG9
この体勢は女にとって恥ずかしいのだろうか?
周りに顔を見られないように、下を向いていた。
私の方に母は背中をむけて、やられていた。
母の着ていた黒色の競泳水着は、容赦なくお尻に
食い込んでいた。(というより食い込まされていた?)
こうなると、母のお尻を覆っていた競泳水着はもはや
大切なところを隠すものではなく、いやらしさを強調
するものに変わっていた。
男のベストポジションをとられ、両手でお尻をつかまれ、
密着した状態で、男の腰の振りに従うしかなかった。
42名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 19:38:19 ID:zEaNgSG9
「気持ち良いだろ?」との問いかけには無反応
「このまま子供作るか?」という問いかけには
首を横に振って否定していた。
上下の腰の振りはさらに勢いを増す・・・
そのまま母は力を失ったように、男の胸へ
顔をうずめた。
そうすると、男はそのまま元の体勢へ変えて
再び上から覆い被さった。
43名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:09:56 ID:3uPQOaU6
爺援護射撃!

そう、子供はいつだって大人のやってることを見てるのさ…子供騙しで欺けはしねえ…
そしてまずは伯母からか!くわっ!!
44名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:14:15 ID:zEaNgSG9
既に1回イカされて、抵抗する力は殆どなくなったのか、
男が両手をついて、こっちにお尻突き出せっ と言うと
言われるがままその体勢になった。
男は入れる前に、後から抱きついて、母の胸を両手で
揉み始めた。
母は巨乳なので、競泳水着の上からでもハッキリとわかる。
男は身体を密着させて息を荒くしながら揉みまくった。

45名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:21:42 ID:zEaNgSG9
そして男は揉みながら、バックから挿入しバコバコ
突きまくる。
競泳水着で覆われたお尻を男の方に突き上げる体勢で
男は、母のお尻を両手でがっちりつかんでひたすら
突きまくる。
両手をついてずっと耐えているが、何度か力を失って
顔を地面につけることもあった。
あそことあそこが当たる音が海岸に響く・・
46名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 20:45:09 ID:Ki89CtnL
>>45
イイネ!
母親が巨根にヤラレて堕とされるのが一番萌える
47名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 06:57:41 ID:dtF2IYBh
48南雲:2005/11/06(日) 08:36:04 ID:WsJI9Lau
3
 
 (くそっ一雄の奴 僕の母さんをいやらしい目でみやがってっ)
 良が足音を荒げて、居間にやってきた。
 八畳間の中央には大きなテーブルが置かれてあり、知ってか知らずか、一雄は上座で胡坐をかいている。
 一雄のそばへ歩み寄ると、
「僕の部屋に行こう。勉強するんだろ」
 彼を見下ろしながら、ぶっきらぼうにいった。
「き・・・君の・・・お母さん。 き・・・綺麗だな」
「な・・・なんだよ・・急に」
(ふんっ、よくいうよ。さっき、君が母さんのドコをみてたか、知ってるんだぞ)
 とはいえ、クラスメイトから面と向かってそんなことを言われると、なんだか照れくさい。
(うちの母さんは美人だから、まあ、見惚れるのも無理ないけど・・・)
 自分のことを棚にあげて、そんなことを思う。
「グフフッ」
 突然、一雄のニヤケタ口元から、吹き出す様なゲスな笑い声が漏れた。
 彼が頭の中で何を思い描いているかは、容易に想像できる。
「き・・・君なあっ」
「おまたせーっ お腹すいたでしょう」
 香織が、大きなお盆を抱えて台所から居間へ戻って来た。 お盆にはホットケーキとオレンジジュース。
「おばさんの手作りなんだから。ほら、良も座って」
 テーブルに置かれた、できたての三段ホットケーキがあま〜い湯気をあげる。
 (僕と母さんで食べるはずだったのにっ)
 いまにも食らいつかんばかりにテーブルに噛り付く一雄を一瞥し、母に促されるまま一雄の隣に腰を降ろした。
49南雲:2005/11/06(日) 08:41:10 ID:WsJI9Lau

 「いただきまーーすっ」
 「・・・・いただきます」
 「はい、召し上がれ」
 香織は彼らの向かいに座り、片手で頬杖をつきながら、二人の様子を楽しげにみつめている。
 きれいに切り分けて一片づつ口に運ぶ良に対し、一雄はフォークで一番上の一枚を突き刺すと、ガブッと噛りつく。
 良が3分の1程しか食べぬ間に、ペロッと平らげてしまった。
 「男の子はそのぐらいでなくちゃね。 良もいっぱい食べないと一雄君みたくおっきくなれないぞ」
 香織は一雄の豪快な食べっぷりを満足げにみながら、ちらっと良をみる。
 「べっ・・・別に、いいよ」
 ホットケーキをかじりながら、拗ねてみせた。
 「グフフッ。も・・・もっと、く、食えるよ」
 一雄は何を勘違いしたのか、香織にむかって少し偉そうに腹を叩いてみせた。
 「まあっ。ふふっ。はいはい、おかわりね」
 そういって、台所へ向かおうと、立ち上がった香織を
 「かあさん、ちょっと」
 強引に廊下へ連れ出した。
 「もうっ、余計なことしないでよっ 母さんっ!」
 「なによう。 そ・・・そんな怒らないでよ」
 息子のめずらしい強い抗議に、香織は身動ぎする.
 「あのホットケーキだって、あれ母さんの分だろっ、いっしょに食べようっていったのにっ」
 「母さんはいいのよ。ダイエット中だし」
 甘いもの好きの香織にとって、「ダイエット」はもう口癖になっていた。
 柔らかな曲線を描く体のラインは、ムッチリと肉付きが良いが、ウエストは程々にくびれているし、けっして太ってなどいないのだが、
 当の本人にとっては、息子すら悩殺する魅惑のボディも、コンプレックスのひとつでしかなかった。
 「母さんすぐ太っちゃうのよ。 やあねえ、中年太りかしら」
 中年太りのわりには、胸とお尻ばかり大きくなってるような・・・なんて、言える訳もない。
 「このセーターだって一昨年買ったばかりなのに、なんか、もうきついし、嫌になっちゃう」
 いわれてみればちょっと窮屈そうな胸元を、両手で擦ってみせる。 香織のほっそりとした手にあまる柔肉が、艶かしくたわむ。
 (38歳にもなって乳房が大きくなってるなんて、母さんの栄養は全部おっぱいとお尻にいってるだろうか?)
 
50南雲:2005/11/06(日) 08:43:23 ID:WsJI9Lau

 「じゃなくてっ!あいつは僕と勉強するためにきたのっ!」
 「あらっ。じゃあ、お邪魔だったわね」
 「そうだよ。だからホットケーキなんてださなくていいのっ」
 ふ〜ん、となにやらふくみをもった視線で良をみる。
 「でもあの子、ちょっと学習が遅れているようね」
 香織の音色が下がる。やや遠回しな言い方だが、一雄の軽度の知的障害を指していた。
 「・・・あ・・わかるんだ」
 「これでも、元小学校教諭ですから」
 えっへんと胸を張る。 そうして、正面から良を見つめ直す。
 「なんか事情がありそうね。 話してみて」


 良は、放課後の教室での出来事を話した。
 「まあ、それって指導放棄じゃない しかも生徒に押しつけるなんてっ」
 温厚な母がめずらしく声を荒げる姿に、良は面食らった。
 「大げさだよ、そんなたいしたことじゃ・・・」
 「いいえっ!大問題よっ。まったく、どうなってるのかしらっ」
 シミやシワとは無縁な20代とみまごう美顔の、その眉間にふか〜いシワができる。
 「で、あなたはなんて答えたの」
 「え・・・ああ、も・・もちろん引き受けたよ。 ぼ・・僕、クラス委員長だよ」
 心にもないことを、口走った。
51南雲:2005/11/06(日) 08:46:15 ID:WsJI9Lau

  香織の表情がパアッと明るくなる。 
 「えらい・・・えらいわ。良っ!」
 「え・・・・そ・・そうかな・・はは・・」 
 「そうよ。 ああ・・・・もう、この子ったら」
 香織が瞳を輝かせる。息子の行いが余程嬉しかったらしい。
 「立派よ、良。テストで100点取るより立派なことよ。母さん、あなた達のこと応援するから」
 (あんまり期待されても困るな。あいつと勉強なんて、本当は今日限りにしたいんだから)
 「自分の勉強もあるから、あまり面倒はみれないと思うけどね・・・」 
 なんて、慌てて言い訳をこぼす。
 「・・・・・そうよね・・・・う〜ん・・・」
 香織はしばし考え込むと、突然良の手を引っ張って、居間に向かう。
 「わっ。な・・なに?母さん」
 「んふふっ。いいこと思いついちゃった」
 そして、居間で待ちぼうけの一雄の隣に座ると、開口一番
 「ねえ、おばさんといっしょに勉強しようか?」
 などと、とんでもないことを、いった。


 「か・・母さんっ。何いいだすのっ!」
 「おばさんね、昔小学校の先生してたの。だからいっしょにお勉強したいなあって、思ってね。」
 良の抗議もお構い無しだ。
 「う・・うんっ うんっ ぼ・・ぼくっおばさんと・・・勉強したいっ」
 一雄は耳まで真っ赤になって、がくがくと首をたてに振る。
 「はい、決まり。 いっしょに頑張ろうね」
 良は困惑して、視線で母に抗議する。 良の気持ちを知ってか知らずか、母は楽しげにウィンクをかえしてきた。
 「母さんにまかせてっ! 良は自分の勉強を頑張りなさい」
 普段はのほほん、穏やかな母だが、こうときめたらテコでも動かない。母の性格を知ってる良は何かを言いかけたまま、香織に促されるまま居間をでた。
 
52南雲:2005/11/06(日) 08:48:00 ID:WsJI9Lau
 自室のある二階への階段を上がりながら、ふうっと溜息がもれた。
 それは一雄からの開放感からかなのか、それとも新たに生まれた不安からか。 
 (やれやれ、母さんにも困ったもんだな・・・)
 階段の中ほどで、振り返って居間を覗く。
 楽しげに笑う母。 巨体を丸めて照れる一雄。
 (まあ、これでよかったのかも)
 良は自分の勉強に専念できるし、一雄も元教師の母に勉強をみてもらえる。すでに、母は一雄はあっさり手懐けてる。
 そしてそれは、息子である自分への母の気遣いである。
 「ありがと。母さん・・・・」
 二人の様子をみつめながら、そんなことを呟いた。
53名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 12:07:31 ID:IWW6s+2Y
>>52
南雲氏乙。
続きに期待。
54名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 13:25:13 ID:v3BHvaEl
なんかおっそろしく良スレになってきたヨカン
55名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 14:34:34 ID:az4oX+m5
南雲氏愛してる
つづきよろしく!
56名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 15:37:06 ID:blt9Ac2X
うおおおおお!!!
新スレ乙!
良作乙!!
57名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 15:46:26 ID:IWW6s+2Y
>>45
おっと忘れてたアンタも乙。
できればコテつけてくれないか。
58名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 20:42:53 ID:b5O/it1F
>>57
コピペ
59名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:16:34 ID:sPvsIDJ2
前スレ落ちちゃったね。エロ見習い氏の作品、保管してるとこ最後の投稿まで行ってないんだよなぁ。
60名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:08:48 ID:iNCQUqis
>>59
保管してる所ってどこですか?
61名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 22:29:47 ID:xZZziWT0
>>59
いや、最後のとこまでいってただろ?
62名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 00:01:17 ID:Zs4FusWr
ttp://s3.artemisweb.jp/yyniko/suzutaka/
どう見ても最新版まで載ってるな。
63名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 01:08:46 ID:+jViWy9M
60です
>>62さん、教えて下さって本当にありがとうございます
鈴貴という神作品を書かれている作者さんにも本当に感謝感謝です
64名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 01:11:40 ID:wzDKLJ12
すずたかの作品2つくらい保存してるページあるな、一つは更新されてないが。
65名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 02:25:07 ID:pwgsI5Tf
母親寝取られ系でお勧めのフランス書院とかマドンナメイトあるかな
別に母子相姦にならなくてもいいが
66名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 02:27:22 ID:wzDKLJ12
読んだこと無いけど、多分内容的には冬野蛍の作品がそう。
67名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 06:13:08 ID:aXx0MfMl
フランス書院 「母は女教師」 高竜也

その昔あったりんくのページにあった作品は、これのオマージュないし捏造だな。
馬鹿みたく続きをお願いします! 投稿があったがこれ詠んで置き換えれば済んだのにアホ
68名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 06:26:59 ID:wzDKLJ12
>>67
ならその当時それを薦めてやれよ・・・
69名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 11:26:23 ID:3xQo5KJq
女教師と息子とその友人が出てくるのが一緒なだけで、
内容はかなり違うと思うが。
オマージュというのはわかるが捏造って…
捏造の言葉の意味をわかってるのか?
70名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 12:11:47 ID:9eFqHy9y
>>69
どんなオチなの?
71名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 12:40:10 ID:RX6u4sAM
オチは言わないほうがいいんじゃないか。
なかなかの良作だから、知らない奴は読んでみれ。
かなり古い作品だから、古本屋にあるだろう。
72名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 12:53:09 ID:V3XOgX6i
高竜也はたいがい母子ラブでおわるからつまらん。
73名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 16:29:07 ID:CHaTyvTb
一寸ズレルけど高竜也の「姉交換」は寝取られの最高傑作。
74名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 19:11:43 ID:FCGfDuQI
>>73
母交換の方が好きだったなぁ。
特に最後の襖が開いての両母のご対面でモッキ。
75名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 21:52:20 ID:GjDUF+He
母親(熟女でも可)巨根に犯されて堕ちてく小説ってあるかな?
76名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:08:03 ID:wzDKLJ12
高竜也だったかの作品で、万引きした息子の件で学校に母親が教師に呼び出されて
脅されつつHしちゃって感じてるってのが良かった。
77名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 07:54:04 ID:VY0+FlCL
>>69
内容はかなり お な じ だろ
本人もメールでそう語ってたし、おれ達「わかってる」読者も
それを踏まえて楽しんでいた。


母交換、そういえば別スレで販売依頼して購入したことがあったな。
昔読んだ時は萌えたんだが、最購入後はどうかというと・・・

万引きのは知らないが、カンニングをネタに教師が母親をってのが
高作品にあって萌えた。
タイトルは 「母と少年と担任教師」
78名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 09:55:17 ID:WBiNhT9j
>>77
あ、それだ。万引きじゃないや、カンニングだったか。勘違いしてた。
79名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 11:06:11 ID:zG5gtHk8
>>75
巨根に犯されて堕ちていくってのなら、テンプレから抜けてるけど、
ttp://www.lucky.co.jp/~fuurin/
の、孝恵 がそれに当たると思う。
あとは 久美 か。

>>77
最初はカンニングネタ、決定的なのが息子との近親相姦を知られて完全に性の奴隷へ。
この頃の高のは息子が巻末で男を殺すのが多いんだけど、これのは蛇足に思えたよ。
P2Pで転がってる、フランス102冊セットに収録されているので 今でも比較的簡単に読めると思う。
80名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 11:06:56 ID:zG5gtHk8
>>78の間違い
81エロ見習い:2005/11/08(火) 14:42:27 ID:+PFHsTiI
70
母が剛直を呑みこんだのを見計らい、義嗣が母の両手をぐい、と後ろから掴んで牽いた。
「あっ…! あ、ひぃ…っ…義嗣さま…っ…いやっ…」
母が、哀れな悲鳴を迸らせる。 まるで、馬の手綱のように両手を義嗣に牽かれ、母はなおも、背を反り返らせる。
美しい裸身が、ぴん、と彫像のように突っ張った。
「や…っ、いやぁ…、…おゆるし、くださいまし…」
自由を奪われ、哀願すれば、義嗣がまた、ぐい、と腕を強く牽く。
「ふふっ…ほうれっ…!」 牽くと同時に腰をぐん、と下から強く突き上げる。
女の芯を、捉えられている。 身動きできぬ母は、ただ浅ましいよがり泣きを噴きこぼすばかりだ。
「い…っ、ひいっ…ひーーーっ…」
「はははっ…はしたないぞ、鈴貴…馬士太郎に聞かれておるのだぞ」
「やっ…いやぁーーーっ!…」
母が悲痛な叫びをあげると同時に、義嗣が腰の動きを激しくした。最愛の母を、下からずんずんと容赦なく犯し抜く。
「…っ、ひいっ!…ひいっ!…ひいいっ!…ひいっ!…ひいいっ!」
一定の間隔で突き上げられ、母ははしたない叫びを上げ続ける。
息子が、すぐそばにいる。 自分を一途に愛している血を分けた息子に…性の悦びに狂わされる声を聞かれている。
だが、もはやその事実すら、鈴貴の矜持を保たせることは出来なくなっていた。
「ふふっ…どうじゃ?たまらぬであろうが?…鈴貴っ」
母は隷従した。叫んだ。
「ああっ…た、たまらないっ…義嗣さまっ…鈴貴は、気持ちようございますうっ…」
髪を振り乱した。狂ったように顔を左右に打ち振った。 自らの豊かな尻を、義嗣の腰にぶつけはじめる。
母の腰がうねる。獣のように。
「あああっ…ああーーーっ…義嗣さまっ…もっと、もっと…!…」
義嗣の強靭な肉体は、母のそんな激しさを、いともたやすく飲み込んだ。
「ふふ…そらっ!…らっ!…そらぁっ!」
母の激情を呑みこむ逞しさ、さらに母を突き上げ、身体の奥深く貫く。
母が、泣いた。涙をぼろぼろとこぼしながら、真っ白な尻を必死で振った。
「ひ…っ、ひっ…ひい…ひいいっ…ひいっ…くうっ…ひいーーっ」
気高かった母。
優しかった母。
厳しかった母。
その母は、いま、義嗣に犯され、腰を振って泣いていた。 まるで赤子のように。
82名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 15:29:57 ID:YNhI8xDz
パブロフの犬じゃないが、もう本文読まなくても、エロ見習い氏のコテ見ただけで抜ける。
8375:2005/11/08(火) 17:07:16 ID:MVCv4mi9
>>79
サンクス!
84名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 18:37:27 ID:ISKA+AIE
藤原清衡の母親の話をエロで読みたいと思っていたので同じような境遇の鈴貴の話は抜ける。
ところで清衡母のように鈴貴も義嗣の息子を産むのかな?
85名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 20:28:26 ID:WBiNhT9j
それは作者次第
86名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 22:52:56 ID:s04dvY9r
フランス書院などが充実してる古本屋ってありますか
出来れば横浜近辺で
87名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:00:19 ID:pL06wOSw
エロ見習氏のSSは何か不思議な雰囲気があってモッキするなあ

どこかまとめサイトとかないでしょうか
最初の方が読めなかったのできになってまつ
88名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 01:19:13 ID:SqD569/v
89名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 04:28:48 ID:Lg4SZTt9
あっくんの完結はどこよ、
sageで書くから教えてよ。
90エロ見習い:2005/11/09(水) 15:49:59 ID:2Ej6ZqHE
71
馬士太郎は、ふらり…と浴場の扉の前を離れた。
これ以上、母の狂態を見続けても、どうなるものでもない。
もう、母が自分の元へ戻ってくることはない。
すべてを終わらせたかった。そうでなくば、あの日に戻りたかった。
父を殺され、母とふたりで、義嗣と対峙したあの日。
あの時、母と二人で、最後まで義嗣に立ち向かい、斬られていれば良かった。
母の、悲壮な決意が滲んだ眦を、馬士太郎は思い出した。
だが、あの時、母を、綺麗だと思った。
息子の命と、夫の誇りを掛けて、母は凛として立っていた。
居並ぶ敵将たちの前で、魔王のごとき義嗣にも、怯むことなく。
その気迫が、まだ幼い馬士太郎をして、母を、美しい、と思わしめた。
斬られることなど、怖くはなかった。
母とふたりで敵と戦っている。それが、馬士太郎の喜びですらあったのだ。

「いひぃっ…いぃーっ…いいーーーーっ…」
いま、その母のよがり声が、馬士太郎を幸福な回想から引きずり戻す。
あれほど強かった母の、恥知らずな盛り声が、否応なしに耳に届いている。
無言のまま、夢遊病者のごとく、馬士太郎は小姓が座すべき位置に戻りはじめた。
最愛の母を奪われたその目は焦点を失い、何も映してはいない。
(…強うなれ。馬士太郎。まっすぐに力強く正しい道を駆ける馬のように)
亡き父に掛けられた言葉が、不意に脳裏に甦ってきた。
立派な父だった。強い父であった。尊敬すべき父だった。
なのに、なぜ、母は。
その時、
「あ…あーーーーーーーーーっ!!」
明らかにひときわ高い叫び声が、扉の向こうから響き、そして、ぱたりと止んだ。
義嗣の性技に敗れ、絶頂に追いやられた母の、いまわの叫びであった。
91名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 17:29:59 ID:6j8vnSSB
>>89
まだ公開はされてないよ。予告みたいなのが某スレからリンクはられてた。
92名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 18:25:27 ID:0lhd7LDP
これは……次号新展開の流れだな

──三年後──

みたいな
93名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 18:29:19 ID:NHeysHUL
てっきりこの場で義嗣をぶった斬るのかとおもた
94名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 18:34:01 ID:ZCEfnY8q
ましたろう、寝取られ視点の献上、大儀。下がって休め。

エロ見習い殿、多忙極めるであろう中、断続的な投稿望外の喜びに存じます。
某には物語りが更に続くのか、それとも締めに入るのか皆目計りかねる次第で御座いますが、
いずれの道を歩むとも、どうかッ!どうか血の結末だけは平に御容赦、御容赦ヲオォーーーッ!
最後まで抜かせてェェ〜〜〜!痛いのイヤアァァーーーーッ!!

…いや、取り乱しまして…どうぞ自由闊達に御筆をお振るい下さい…。
エロ見習い殿の画竜点睛!しかとこの目で確かめまするゥッ!
95名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 21:18:45 ID:3AKrRvL0
>>87 >>62を見るがよろし

>>94 
馬士太郎が死ぬのはちと切ないけど、馬士太郎が返り血を浴びる展開はよさげっす
ま、その場合も馬士太郎はアボンしちゃうでしょうけど

>>エロ見習いさん
素晴らしい作品をありがとうございます
義嗣が鈴貴を嬲る展開を続けられるのであれば、是非にも鈴貴の菊花を責めて下さりませ
96名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:24:46 ID:WkaI1lrn
漫画も本も寝取られでも妊娠までいってしまう作品が無いのが残念
夫とか子供にどう顔向けするか悩むとかのシチュエーションが
読みたかったが
97名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 22:46:43 ID:+KiPMjam
>>96
妊婦相手になら、ちょっと前にあったようなw
98名無しさん@ピンキー:2005/11/09(水) 23:47:53 ID:pNTF6MCR
信長タイプより秀吉タイプのほうがよかったな、義嗣
99名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 00:22:57 ID:1y+NCDrC
>>95
確かに「堕とし」のパートは完了したから、次は「開発」か。
菊門、責めいでか!!
10096:2005/11/10(木) 00:51:06 ID:meZQ1k/a
やっぱり背徳の結果としての妊娠が見たいんですよ
この結果を見て踏みとどまるか、それともさらに堕ちていくか
妊娠が取り返しがつかなくなるのが家庭持ちと、ただの小娘の違いですからね
101名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 01:22:46 ID:GWC0SJlE
>>100
某所の「Lovers【s.o.】」じゃダメなん?
102名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 01:26:33 ID:5jg1I0Du
いや、どっちでも取り返しつかないと思うけど…>>100

WIFE STORIESの、翻訳又は投稿作品じゃだめ?
103名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 01:27:13 ID:5jg1I0Du
あー、でもこれは母親じゃなくて人妻になるか…
104名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 02:28:03 ID:MP+Vbm3a
ttp://blog23.fc2.com/s/shikoushidan/file/yuuko.jpg
正式情報のようでないから詳細は避けるけど
小さく「あっちゃん」「飯田佑子」って読める。
105名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 08:25:22 ID:9TxeIaAR
WIFE STORIESといえば「ママと補導の先生」は完全に母犯モノだよな。
あと「玩具ママ」は・・・・微妙かな。
あそこで他にこの二作みたいなのあったかな?

106名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 08:51:56 ID:bbhmE2Y7
もしかして、WIFE STORIESってページもうないすか?
上で紹介されてる作品を読みたいんですが・・・
107名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 09:22:16 ID:sxMSMa/x
ああ、荒野の人だったのか
108名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 12:52:16 ID:vtzVqGqc
>104サンキュウ、やっと情報らしき物が見れた。
続報があったら又お願い!
109名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 14:34:50 ID:VNHk9y+y
>>106
そのままググれば一番上に出てくる。
110名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 01:43:42 ID:qOCNzsXv
111名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 08:34:41 ID:HUsuuk5G
>>109
出ました、ありがとうございます。
112名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 11:27:53 ID:0J9NrP5L
>>104
この章立てだとここに投下した内容とほぼ一緒かなぁ、、、。
113名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 14:21:32 ID:UfB4FnE8
>>112
七章までは一緒っぽいな。
114名無しさん@ピンキー:2005/11/11(金) 17:15:30 ID:FEsrYsiH
>>111
105だけど「玩具ママ」は母犯モノか人妻モノがどちらに感じたか良かったら教えて。
後これも翻訳物で母犯モノかと思う(知ってたらスマン)
ttp://members.at.infoseek.co.jp/gikoss/novel/marathonman.html
ただし差別表現ありで不快を感じられる方は要注意。
115名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 13:42:53 ID:0KCR+L4p
>>113

デジコミなのかな?
ふろくの方がメジャーになったりして……
116名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 22:10:11 ID:rFvzabo5
>>115
元のページ見てみたんだけど・・・これって冬コミで配るってこと?
117名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 08:35:49 ID:zHlX/xSA
>>114
母犯モノというか寝取られモノ。
特にこれの場合は主人公が母を黒人に犯されるシチュに萌えるって書いてるしね。
スタープレイヤーも母犯モノとして微妙だけど、
妻を母に置換えて、設定も多少自分で書き換えて保存してたりする。

wifesoriesは妻物語からリンクされてるよ。
ここにある東洋女性も、設定と母に置換えて今構築中。
118エロ見習い:2005/11/14(月) 16:44:50 ID:IDTdcddA
72
しばしの静寂が、戻っていた。
馬士太郎は俯き、黙して座している。
母の声が途絶えて、どのくらい経ったろうか。がらり、と浴室の扉が開く音がした。
馬士太郎は、ようやく、我に返り、顔を上げる。
義嗣が濡れた肉体を堂々と晒し、浴場から出てきたところであった。
その股間に、どうしても目がいった。
黒々とした密生する剛毛の間から、赤黒く太い男根が、垂れている。
つい今まで、これが母の胎内に深々ともぐりこみ、泣き叫ばせていた。
母が、義嗣に付き従うように現われた。
消え入りたいような風情で、義嗣の陰に隠れるように。
(…母上)
どれほど、この母の態度が、馬士太郎を傷つけただろう。
なぜ、義嗣の陰に、隠れているのだ。
(母上を守るのは…私でなく、その男なのでございますか…母上…)
声には出せない。
だが、目で訴えたくとも、母は、視線を合わせてくれようとはしなかった。
やがて、義嗣に命じられた母は、木綿の布を手にして義嗣の身体を拭いはじめた。
馬士太郎に尻を向け、母は主の身体を甲斐甲斐しく拭いてゆく。
逞しい上半身を拭い終えた後、義嗣の前に両膝を折って座る。
太腿、そして両足。
母の横顔は、羞恥に染まっていたが、どこか満足そうに見える。
やがて、白く細い指が義嗣の性器に触れた。
息子の前で、ためらいなく、父以外の男の性器をじっと見つめた。
そして、優しい指で持ち上げる。
木綿で包み、母は丁寧に、それを拭っていった。
119エロ見習い:2005/11/14(月) 16:46:30 ID:IDTdcddA
73
身体を拭かせたあと、母に、義嗣は立つように命じる。
従順にそれに従う母。
その肩を掴むと、義嗣はくるりと母の身体を回転させ、馬士太郎の方へと向けた。
「…あ、っ…」
突然の義嗣の行為に、母は狼狽し、声をあげる。
馬士太郎は、この光景を前に、身体を硬直させた。
そのまま、義嗣は鈴貴を、馬士太郎の間近まで引き立ててくる。
「…義嗣さま…っ、おゆるし…」
母が、哀れな声を上げた。必死で身体をねじり、この状況から逃れようとする。
だが、敵うはずもなく、今まで抱かれていた身体を、息子の前に晒される。
「馬士太郎」
義嗣は、馬士太郎に声を掛けた。
「…見よ。これが、そちの母よ」
「…っ…」
馬士太郎は、目を見開き、見上げる。
「だが今は、そちの母である前に…わしの女。雑賀家の子を産む女じゃ」
「義嗣さま…、どうか……」
母の頬をまた涙がつたった。涙の雫が、光って、床へ落ちる。
ここで母のために戦っても良い。馬士太郎は思った。
だが、それをして、どうなるというのか。
母は、それでも、最後は義嗣のもとへ戻ろうとするだろう。
一切の抵抗をせず、息子に裸身を曝す母の態度が、それを証明していた。

義嗣が、左手で母の上半身を抱きかかえたまま、右手で、その右足の膝の裏を掴んだ。
「…ひっ…いやっ!…いやぁあ!」
さすがに鈴貴が、叫んだ。義嗣の意図を察して、抗おうとする。
だが、義嗣はたやすく、ぐい、と母の片脚を持ち上げた。大きく、その股間を開かせる。
座している馬士太郎の目の前に。
母の性器が、隠すところなく、剥かれた。
120エロ見習い:2005/11/14(月) 16:49:14 ID:IDTdcddA
74
(…いけない)
そう思いつつ、馬士太郎は目を離せない。
母の、その場所。
母の膣口は、ざくろのように割れていた。
左右の花びらのような形状の陰唇が、充血して外へめくれあがっていた。
入り口はぱっくりと口を開き、中の、桃色や赤を散らしたような肉が、覗いて見える。
「…あぁ…」
母が、うめいた。か弱い声であった。だが、とうにその抵抗は止んでいる。
「…見よ」
義嗣は、馬士太郎を見下ろした。
「そちが生まれた、女の場所よ」
また、ここでぐいっ、と大きく開かせた。母が「ひっ」と哭く。
「…」
「じき、この腹が、儂の子を孕む」
母が、いやいや、と首を左右に振った。
そして、まさにその時。
母の割れ目から、どろりっ…と、大量の白濁の粘液が、垂れて落ちた。
義嗣の、精液。母のふとももをゆっくりと、伝っていく。
「…ひぃ…」
その感触が、分かったのだろう。母が哀れに哭いた。
父以外の男の精を、射込まれた母。
義嗣は馬士太郎をじいと見おろしていた。
母を守るために、何をすればよいのか。馬士太郎は考えている。
やがて、馬士太郎は、ゆっくりと平伏した。義嗣に頭を深く下げていく。
「…殿」
しばしの沈黙。
「…母を、なにとぞ、よしなに…。無礼ながら、なにとぞ、お願い申し上げまする」
母が、驚きで息を飲む音が聞こえた。
その馬士太郎の頭に、義嗣の声がすかさず、降り落ちた。
「…馬士太郎、大儀じゃ!」
それから、高らかに義嗣は笑った。
121エロ見習い:2005/11/14(月) 16:50:38 ID:IDTdcddA
75
鈴貴は、ほどなく懐妊した。
知ったのは、母が伽を命じられ、馬士太郎が寝所番を務める予定の夜であった。
新しく鈴貴に付けられた侍女が寝所へやって来ると、義嗣に告げた。
「西の丸様には、ご気分が優れませず…どうやら、ご懐妊の由にございます」
馬士太郎も、背後でそれを聞いていた。
(…母上が)
妊娠した。義嗣の子を。胸が、ざわついた。しかし、思ったほど不快ではなかった。
母を楽にさせるため、義嗣に自ら頭を下げたあの時から。
すでに、西の丸様、という呼称で母は通っている。
「孕んだか」
寝所の中から、義嗣が甲高い声を上げた。
「吉兆よな」
数日後、義嗣は、母に手紙を書かせた。母の生国・寺石家にである。
何を書け、とは言わなかった。鈴貴ならば何を書くべきか知っていよう。
母は従順に、義嗣の意を汲んだ書面を、したためたようであった。
その書面の内容を見て、義嗣は
「さすがよ」
と、満足気に大笑したと言う。
故郷の、年老いた父と母へ。
連絡を絶っていた謝罪と、自分の今の生活について。
自分は、望んで義嗣の子を孕んだこと。
春には出産の予定であること。
そして、不自由なく幸せにしている、ということ。
年老いた鈴貴の父は、この手紙で義嗣に敵対する意志を、失ったのであろう。
義嗣が加納に攻め入った時、寺石家は加納家の援軍要請にも、遂に動かなかった。
鈴貴の兄・秀家は歯噛みしたが、当主である父が動かぬ限り、手立てはなかった。
鈴貴の手紙ひとつで、義嗣はまた、確かな天下への布石を打ったのだった。
122エロ見習い:2005/11/14(月) 16:54:43 ID:IDTdcddA
76
春が訪れた。
戦国の動きは、ほぼ収束に向かっていた。
義嗣が、上洛する。
すでに城を出て三日。
予定通りならば、明日、都にて、帝に謁見することになっていた。
この謁見で、義嗣は帝の勅旨を賜り、遂にこの戦国の世に安定をもたらすであろう。
この頃の馬士太郎は、伊藤芳丸に次ぎ、小姓頭筆頭にまでなっていた。
芳丸も、覚悟のさだまった馬士太郎に対し、嫌がらせのしようがなくなっている。
いや、むしろ、一目置いた感がある。
めきめきと頭角を現し、小姓仲間の間でも人望を集め始めた馬士太郎に、である。
「…馬士太郎」
「はい」
「西の丸様のもとへ使いせよ。一度、母に会いたかろう」
「…良いので、ございましょうか」
「…ふん。生まれたばかりの弟の顔も見てこい。行け」
芳丸に命じられ、馬士太郎は、西の丸へ向かう。
いくつかの用事を済ませ、母の部屋の前に立つと、声を掛けた。
「…馬士太郎にござりまする。西の丸様にお目通り願いたく」
襖がやがて、すうっと開いた。昔から顔を知っている桔梗がそこにいた。
「馬士太郎様。ようこそお出でくださいました」
「…母上に、お会いしたく、参った。構わぬであろうか?」
「…どうぞ。西の丸様も、喜ばれます」
許されて、部屋の中へと歩を進める。
上座へ目を向けると、そこに、母・鈴貴がいた。
123名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:06:01 ID:8cmCi71g
エロ見習いさん、もうアンタは立派なエロですよ
いつもありがとう
124エロ見習い:2005/11/14(月) 17:06:52 ID:IDTdcddA
長いご愛読、ありがとうございました。
この物語もいよいよ…カウントダウン「2」となりました。

では、いざ、最後まで…
125エロ見習い:2005/11/14(月) 17:09:19 ID:IDTdcddA
77 
母は、馬士太郎を見て、やさしく微笑んでいる。
「…馬士太郎」
「母上」
母は、なお一層美しくなっていた。女が幸福に光り輝いている。そんな感じだ、と思った。
母の腕の中に、赤子が抱かれていた。
毛布でくるまれた赤子を、母は、大事そうにやさしく抱いていた。
時折、むずがる赤子を、よしよし…というように、腕の中であやしてみせる。
馬士太郎は、すっ、と正座すると、母に頭を下げた。
「母上…男児のご出産、誠に、おめでとうござりまする」
「馬士太郎…ありがとうございます。…お前の、弟です」
母はそう言ってから、また、にっこりと微笑んだ。

母との面会を終え、馬士太郎は小姓部屋へと戻る。
赤子を抱いて幸福そうにしていた母の表情を胸の中に思い浮かべる。
やや、胸は痛む。父親は別だ。
母は、どちらの子を、より愛しているのだろうか。
どちらも? 本当に?
だが、考えてみても、詮無いことだ。
もう、十分に傷つきすぎた。そして、選んだ結論である。
母の幸福を、一番に考えよう。戦国もじき、終わるのだ。
覇者の家の一員として平和な世を迎えられる。何よりのことではないか。
春の廊下をぼお、とそんなことを考えながら歩いていて、ふと気付いた。
ざわめき。馬の嘶き。
城門の方か。
誰かが城門近くで叫んでいる。複数の叫び。やがて城中を駆ける人足の音。
126エロ見習い:2005/11/14(月) 17:11:21 ID:IDTdcddA
78 (最終話)
何事なのか。駆け出そうとした馬士太郎の方へ、廊下の向こうから芳丸が駆けてきた。
なんと言う顔をしているのか。蒼白だ。目を剥き出しにしている。
「ろ…篭城じゃ…!篭城の準備じゃ!」
「…何事にござります?」
「き…昨日、昨日…昨夜じゃ!」
惑乱する芳丸は、がっしと、馬士太郎の肩を掴んだ。
「ぜ…善明寺にて…殿が…殿が…襲撃されたわ!」
その瞬間。ざわっ…と馬士太郎の血がざわめいた。今のは恐怖か?…快感だったのか?
「なにものの…仕業に…ございます?」
「帝よ!…後ろで糸をひいたのじゃ!この城に今、上筒、荒山の軍勢が迫っておるわ!篭城の用意じゃ…馬士太郎…!」
「…義嗣様の…殿の…生死は?」
「わからぬ!…逃げ延びられたか…それとも…討ち死になされたか…」
芳丸ががっくりと膝を付く。そして、頭を抱えると、絶叫した。
「殿…殿の死など…考えとうもないわぁぁ!」
これが、戦国か。
ついさきほどまで、動乱の世は終わりに近づいていたはずだった。
義嗣が、死んだのか。あの義嗣が。
あのような男でも、死ぬことがあるのか。にわかには、信じがたかった。
…だが、もし、もし、そうだとすれば。

(母は)
義嗣の子を産んだ母は、どうなる?

瞬時に、馬士太郎は芳丸をその場に置いて、走り出していた。
母を、守らなくてはならない。母を守れる者は自分しかいない。
幾人もの慌てふためく男や女とすれ違い、馬士太郎は、西の丸へと上っていく。
まだ定かでない運命へ向かって、馬士太郎は駆ける。
「…母上!」
息子は母を慕い、母のもとへと駆け続ける。                    (未完)
127名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:12:47 ID:UgU/Hu3F
またすごいところで終わらせたな、何も分からないじゃないか。
128名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:15:09 ID:UgU/Hu3F
けど、今まで乙でした。エロの表現とかすごく良かったです。稀に見る名作でした。
129名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:16:57 ID:N5MF0Ogh
>>126
エロ見習い氏、激乙。
もう何かエロとして見てないわ。
大河ドラマを見てるような…
馬士太郎の立場で読んで鬱だったけど、
馬士太郎も一皮剥けたみたいだし、よかった。

続きが凄く気になるんだがw
130名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:20:47 ID:9/oyWnsA
エロ見習いさんおつかれさまでした!
第一部完ということで続きを期待して待ってます
131名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:31:39 ID:oqZSAV1l
おつかれ GJでした
132名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 17:54:46 ID:XCCpCh1M
>>126
エロ見習い氏乙!
長い間楽しませていただきました。
鈴貴母上の懐妊も見れて満足です。

・・・・・・・ただ・・・その〜ラストの二文字を見て。
「あいや、しばらく」と思いました。
なぜ?かなと思いましたが・・・・・これ以上の話は母犯にならないからでしょうか?
続きは母と弟を守るために奮戦する馬士太郎の話になるのかなと思いました。
それとも義嗣の母親の話がまだ描かれていないのを含めてあの二文字かな?と
133名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 18:27:32 ID:1mRPaCRM
スレタイの「母が犯される」にならないからじゃないのかな。
相姦にはなるとしても、ね。
エロ見習い氏ありがとうございました。そしておつかれさま。


でも次回作キボンw
134名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 18:56:19 ID:XCCpCh1M
馬士太郎の戦いはこれからだ!
135名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 19:04:43 ID:DiwfNO/X
ご愛読ありがとうございました。
来週からこの時間は、エロ見習い先生の新連載『馬士太郎地獄変』をお楽しみください。
136名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 19:09:16 ID:dn6Cww0v
もう素晴らしいの一言です。
文体・内容・そして艶……全てにおいて、最近読んだ文章の中で最高です。
結末に収束していく過程、またその結末そのものも完璧に読者の心を掴んだかと。
だからこそ(我々のように母犯モノにどっぷり浸かってしまった者にとっては)
続きがどうしようもなく気になってしまいます。素直に希望です。
続きを書いて!というのではなく、他のジャンルでもエロ見習いさんなら。

私もちゃちな物書きで、こちらにもいくつか作品を載せて頂きましたが、
正直、負けました。しばらくこのジャンルは書けないかもしれない。
それではもう一度……乙でした!また素晴らしい作品で我々をメロメロにして下さい!
137名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 20:27:55 ID:pcI/f1BS
エロ見習い氏ご苦労様でした。
138名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:33:17 ID:qbzwZNBB
エロ見習いサンお疲れ様でした。すばらしかったです。
都合がつき次第、是非続編or新作を!
139名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 22:39:07 ID:IuPBndYF
GJです。

正直,時代小説は苦手だったんだが、見習氏のおかげで
抵抗感がなくなったよ。ありがd

母ものというと現代が多いけど、あえて異父の状況がおきやすい時代設定を
それとなく匂わせる書体で書いたのは見事で引き込まれますた。

できれば次回作も読みたいです。
気の向いたときにでも聞かせてくだちい
140名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:21:35 ID:SxZjV8jC
ああ、さみしくなるなぁ・・・
エロ見習い氏・あっくんの二大作家の連載は神がかってたな。
全盛期のジャンプのようだった。

141名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 23:26:37 ID:sBHSBGNr
次回作ではエロ見習い氏に現代編を書いてほしい。
142名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 04:14:43 ID:lqjyC/CI
最後まで書いてくれて有難う、エロ見習いさん。
世界とエロ、両描写ともに良かったので、終わりまで見据えた纏りある作品を望んでいたら
本当にそうなったので凄く嬉しいです。
物語に流れる和の清涼感と同じ位清々しい、さっぱりした未完の完だと思います。
見習いを終えて実際に小説を出版される運びになったら、是非スレに1レスください。
物語を楽しませてもらっていた前々から、恩返ししたいなと思っていました。
143名無しさん@ピンキー :2005/11/15(火) 04:33:24 ID:wa+RtOv7
凄まじいクオリティーの作品乙でした。
確かに終わり方が凄いジャンプっぽいw
144名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 09:06:24 ID:6W1QIowy
エロ見習い氏乙

ところで・・・・
じいちゃンちを正座して待ってる俺の足は既に感覚が無いのだが・・・・

145名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 09:36:10 ID:ncqhG52W
エロ見習い氏ありがとう。
146南雲:2005/11/15(火) 11:45:06 ID:TecD8dvK
  4

 「ただいま」
 良の声が、しんっと静まり返った広い玄関に、寂しく響いた。
 おかえり、と笑顔で出迎えてくれる母の姿を、もうずいぶんと見ていない気がする。
 かわりに、もう見慣れてしまった大きなスニーカーが玄関でのさばっていた。
 「あいつ・・・・まだいるのか」

 一雄と香織の勉強会が始まって今日で五日目。 おかげでずっとこんな調子で、良は帰宅そうそう深い溜息をつくはめになった。
 「なんでこんなことになったんだろ・・・」
 愚痴をこぼしながら、靴を脱いで廊下をわたって居間へ向かう。 近づくにつれ、楽しげな声が廊下にまでとどいてきた。
 
 居間の手前まで来て、廊下を行ったり、来たり。 我が家にも係わらず、たった襖一枚隔てた向こう側は自分が立ち入れない場所のようにすら思える。
 (なんか・・・入りずらいな)
 悩んだ末、襖の僅かな隙間を見つけると、そおっとなかの様子を伺ってみた。
 「はい、よくできました」
 「グフフッ」
 照れくさそうに頭を掻く一雄。隣に寄添うように座った香織が、嬉しそうにパチパチと手を叩いている。
 「おっおばさんっ、あ・・・あれっあれっ!」
 「ふふっ。 あたまだして」
 一雄のいがくり頭が傾くと、香織はそっと手を伸ばし、優しく撫でた。
 「はーい、よくできました。 よしよし」
 一雄はグフッ、グフッと下品な笑みをこぼしながら、嬉しそうに身を震わせている。
 (母さん、何やってんだよ、もうっ)
 「ただいまっ 帰ったよっ!」
 いてもたってもいられず、怒りにまかせて勢いよく襖を開け放った。
147南雲:2005/11/15(火) 11:48:53 ID:TecD8dvK


 「あら、おかえり。良」
 香織は拍子ぬけするほど、いつもとかわらない笑顔で迎えてくれた。
 「おっ おうっ 良っ」
 馴れ馴れしく右手を挙げて挨拶をする一雄を、良は一瞥するだけで何も言わず香織に向き直る。
 「母さん、もう外は真っ暗だよ。そろそろお開きにしたら」
 「そうね、今日はこの辺にしましょう」
 一雄は頷いて、テーブルに広げられた教科書やノートを片付け始めた。
 どんな勉強をしているかは知らないが、それらは、良が小学校のころに使っていた物だった。
 「さあ、あまり遅くなると家族が心配するぞ」
 わざわざ襖を開け、これみよがしに親指を立てて、居間の外を指す。
 「ちょっと、良っ」
 ぷうっと頬を膨らませて、香織が抗議の眼差しを向ける。が、良はふんっとそっぽを向いて見せた。
 香織は「まあっ」といわんばかりに口をあんぐりと開けて呆れている。
  「あっあのっ そんじゃ、オレ・・・」
 流石に居心地が悪いのか、鞄を抱え居間を出ようと立ち上がった。

 「あっ、一雄君。また明日がんばりましょーね」
 香織が一雄に近づき、そういって首をちょこっとかしげてみせた。
 成熟した大人の女性の可愛らしい仕草に、グヘヘヘッ、と一雄の顔がとろける。
 「へえ、すっかり仲良しなんだね」
 苛立ちを堪えながら、さも、呆れたようにいった。
 「そうよ。誰かさんと違って素直でいい子ですもの。母さん、一雄君大好きよ」
 と、甘えるように一雄に寄りかかる。
 「グフフッ おっおでもっ、おばさん、好きっ!」
 一雄の太い腕が香織の肩にまわされ、ぐいっと引き寄せる。まるで、抱きしめるかのように。
148南雲:2005/11/15(火) 12:00:59 ID:TecD8dvK
エロくならなくてすいません。もうそろそろの予定です。

エロ見習い氏、おつかれさまでした。
149名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 13:01:18 ID:midoEPfv
南雲氏、期待してますよ!
150名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 13:22:35 ID:tHT7jIgO
巨根にメロメロな展開におながいしますよ!
151名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 14:22:30 ID:M0ixp49N
>>148
南雲氏乙。
エロ以外のところも書かないと面白さが出ないでしょう。
じっくり書いて下さいな。
放置じゃなければスレの住人は待ちますよ。
152名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 14:27:22 ID:V3w/Hd3R
脇が固まってこそエロが引き立つのです。焦らなくてもいいのです。ってね
153名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 19:22:43 ID:ZR56+fM9
優良スレですな。
154名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 21:04:39 ID:8ScHRJp8
あっちゃん、エロ見習い氏の二大傑作に慣れたため、みんな目が肥えてきた。

最初からエロ場面が出るよりは、先にじっくりとストーリーを固めた方が、抜ける
作品になるんだろうね。
155名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 21:27:01 ID:V3w/Hd3R
自分の母親の心が父親以外の男にとられるというのが大事なところだからね
156名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 03:14:29 ID:4RLl8HKI
エロ見習い様、感服仕りました。はっきり申し上げて
当初の路線よりも「戦国としての読み物」として拝読させていただき、
絶妙なる落とし処、北●謙○を髣髴とさせる歴史もの的ハードボイルド、
びっくりしました。嗚呼喝采。
157名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 14:38:29 ID:iKTPDqQe
エロ見習い氏さん……じつわ名のある作家さん?
趣味で母犯モノ書いたとか?
マジでそう思いこんでしまう傑作でした。
ありがとうございました。
158名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 16:45:59 ID:7BtKblnt
南雲さん ダントツで最高
159名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 18:58:15 ID:iirsjSEm
あっちゃんの人もプロみたいだし、
エロ見習い氏もプロかもね。
160名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 19:04:37 ID:tJwEIpiI
プロではないだろう。
精進すればいずれなれるとは思うが。
161名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:03:49 ID:sPTZWRhJ
俺は高校2年生。両親は仕事の都合で海外へ。
仕方なく俺は母の同級生で親友のおばさんの家に預けられる事に。
その家には俺と同い年のボーイッシュで巨乳のスポーツ少女と中学3年のメガネ真面目っ娘妹がいた。
ある日俺が風呂に入ろうとすると、風呂場でオバサンが俺のトランクスを取り出し匂いを嗅ぎながら激しくオナってた。
俺は風呂場に入りオバサンと・・・・というようなエロゲのような夢を昨日見た。
今日も寝るのが楽しみです。
162名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:12:12 ID:aGWLYHfA
あっちゃんあれでプロなのか
163名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 00:20:40 ID:cYb5BoF/
セミプロ?
164名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 06:22:25 ID:t8OLaXxl
神々の経過

エロ見習い氏・・・完結
南雲氏・・・連載中
じいちゃンち作者氏・・・連載中
805 ◆H/1p.xHM/6氏・・・連載中?
165名無しさん@ピンキー:2005/11/18(金) 08:38:00 ID:3T7roKlm
おい!805、風呂出た後どうなってんだ!!
お願いだから再開して。
166名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 13:12:32 ID:RcsF8qZv
167名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 16:17:35 ID:wSOshI8C
思わず鈴貴で抜いてしまう・・・
168名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 18:09:28 ID:AlLnvl4A
時代劇物は設定が非現実すぎてエロスを感じない。
169名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 20:29:07 ID:eexjJeB1
時代劇属性がないとキツイかな。

おれは時代劇モノはかなり好きだ。
170名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 20:30:30 ID:wSOshI8C
時代劇特有の大和撫子感を想像して抜いてしまう
171名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 21:42:13 ID:xgaWOAv3
最初は違和感があったな。
でも話が面白かったから、気にならなくなった。
172名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 22:13:02 ID:Pp9ZQZaR
時代物は時代物ならではのエロさがあると思うのだが。
173名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 22:27:42 ID:qWJMjbO3
エロ見習い氏の余韻さめやらずって感じだな。
174名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 23:48:09 ID:QB65h08A
「この時代の女の人はお歯黒しているんだよなあ」
とか考えちゃダメです。
別の宇宙の、別の地球の出来事だと思えばよろしい。
175名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:02:58 ID:Y39fmHUb
人それぞれだな。


俺は時代劇ものは全くダメだわ。もう勘弁してほしい
176名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:08:24 ID:GEDrIRBx
個人の趣旨表明はそう悪いことでもない思うが、
時代物がタブーでもないスレで、もう勘弁してほしいとか投稿を牽制するなよ。
ここはお前の庭じゃねえんだから、1行目の人それぞれだな、で止めとけ。
177名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 01:24:34 ID:/T+1Z8tk
>>176
かっこいいぜ、お前。

俺が女ならパイズリの一つもしてやるんだが。
178名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 05:23:03 ID:ZPJubCeh
ttp://ur.ur.to/picbbs/img/3226.jpg
悠と裕子さんの台所での情事。悠目線。
179名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 10:52:02 ID:qJKfcBQn
時代物とかファンタジー物の方が現代の現実にない様々な制限・設定があるから、
エロは書きやすいと思うがな。

以前、どこかのサイトにあった「アナザーセレモニー」という作品がいい例。
180名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 11:40:09 ID:iVVwa5WC
エロ見習い氏

長期間にわたりお疲れ様でした。
評判がよさそうだったので、連載が終わってからまとめて見てみようと思い、
ずっと読まずに我慢しておりましたが、やっと読むことができました。

感想は、、、スバラシイ!!(゚∀゚)
個人的には時代劇属性はないにもかかわらず、とても楽しめました。

当初悪役かと思われた義嗣にも、義嗣なりの過去があり、
「弱みを握ってそれをネタに云々」などというありがちな展開にならなかったのも良かったです。
唯一惜しむらくは鈴、貴が義嗣に初めて抱かれる場面が描かれなかったことです。
ただ、この場面の鈴貴をどう描くか。。。
・敗軍の将の妻なら当然のこととして、抱かれることそのものは拒絶せず毅然とした態度をとる
・抱かれるのを拒否するが、馬士太郎のことを持ち出されてやむなく抱かれる
のどちらかでしょうか。
後者だと「弱みを握って云々」に近いものになってしまいますが。
いずれにせよ、義嗣のテクに翻弄され、戸惑う様子の描写は必須ですな。
もしも加筆修正すつ機会があれば、ご検討のほどを。。。

改めてお疲れ様でした&ありがとうございました。
181名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 14:56:58 ID:EItauBFe
時代物は時代物でいいんだがその時代の設定をきちんとしないで作られると萎える原因
182名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 15:55:47 ID:qGlH1e9W
>>181
まあ、それはある。
だからたいていの奴は「しょせんラノベですから」で逃げられる
ファンタジー系統に走る。
あの分野はプロでも屑なのを書いてるのでアラが目立たない。

時代物は比較の対象が巧手揃いの商業作家になるからその点で大変。
183名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 16:15:01 ID:MR5Fckgr
南雲氏、続き期待してます。
184http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1127093954/l50:2005/11/20(日) 21:09:32 ID:yQin6/oh
いや普通に良かったろ今日の静御前は舞もたらこもプギャーも
185http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1127093954/l50:2005/11/20(日) 21:10:53 ID:yQin6/oh

誤爆してもうたw
エロ見習い氏の作品みてから義経を更に楽しめるようになったよ
てか受信料払う価値のあるエロ番組だよもうw
186名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 02:02:28 ID:iHIf/aAb
>>178
いい感じにあの名場面に似てるな。
187名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 08:17:38 ID:FhSuLaxP
188名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 17:56:47 ID:cveQ2alv
>>187
GJ!
189名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 20:08:57 ID:uc7VOM/r
「肉傘」って表現いいな。
190名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 21:22:32 ID:fIFkBTvU
結構いろんな板に寝取られスレ立ってるんだな。
ここは母寝取られオンリーだけど、
ここの住人は他の属性もあるのかな。
ここの職人さんが書いた姉・妹・叔母物も
読んでみたいと、ちょっと思ったよ。
191名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:08:44 ID:XK7AhwXz
>>190
基本寝取られ属性だけど、それが母親となると別格なところにある自分。
192名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:22:57 ID:FhSuLaxP
母親が催眠術をかけられて洗脳されて寝取られる小説が読みたいな。
193名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 23:49:11 ID:g/FQOpQu
>>192
そんなの昔、殴り書きしたよ。
新興宗教にハマった母親を追いかけた息子が見たものは…みたいの。
194名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 10:07:11 ID:o74w4Tt1
>>193
神さま執筆お願いします。
195名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 17:52:20 ID:RUYVkjJ8
>>193
あー、その手があったか。
俺も自サイトで書こう
196名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 18:39:39 ID:w6hx+uqa
書き終わったらもちろんワクワク
197名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 20:34:11 ID:w6hx+uqa
母親が気に入られてやられるならまだしも、体目当てってだけでやられて
しかも母親がそれを知らずにその男にはまっていくって展開がすげー嫌だけど興奮
198名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:02:28 ID:7VVZDzCO
催眠術とか媚薬とか、母親の意思とは関係ないとこでなんかやられてもつまんね
199名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:21:08 ID:5i4s7WgQ
やっぱ心だよな、母親の心が家族から離れたりして違う男の方向いてたら本当もう興奮度マックス
200名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 14:45:26 ID:jowrQ9/n
最近更新(´・ω・`)ナッス
201名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 15:11:51 ID:g2pFUlG2
「じいちゃンち」の続きプリーズ。
俺は待ってるぞ!
202名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 19:26:11 ID:FL31//NL
>>199
小説は心を描いてなんぼだよね。
203名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:26:38 ID:guLGF5oS
俺もじいちゃンち待ち
204名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 03:48:29 ID:JC2os26k
ブレンパワードってアニメでなんかあったな

ライバル「俺さぁ(主人公の姉)愛し合ったなぁ〜」
主人公「知ったことか!男と女のやること、珍しくもない!」
ライバル「母親もなんだ・・・」
主人公「何を言ってるんだ・・・?」
ライバル「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。・・・がね、いやぁ味わい深かったって感動した
主人公「嘘だ!強がりだ!」
ライバル「ならお母ちゃんに訊いてみなよ、情熱を秘めた肉体・・・!」
女房の態度が変わってもそれに気付かないのがお前のお父ちゃんってことだ!
お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!かわいそうになぁ!生きてたって辛いだろう、楽にしてやるよ
心配するな、姉だってたっぷり可愛がってやる・・・。俺、包容力ってあるつもりだからさぁ!」

で悔しがる主人公。しかも相手がマザコンのヘタレだからな('A`)
つか寝取られスレ向きか
205名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 09:14:10 ID:Q9gLPETD
スパロボでしかブレンを知らないんだが、
ヒメがやられたってんなら寝取られスレ行き、
そうでないならこのスレか姉スレでオケ。
206名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 10:14:34 ID:RScV5LBW
>>206
あったなぁ〜
アニメでは主人公の母親の情事後のシーンが…
207名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 12:34:06 ID:PIrzaMsX
けど、ブレンパワードの母ちゃん、家族に対して愛情がないらしいじゃん・・・
そうだとちょっとなぁ・・・
208名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 15:49:57 ID:U9oSrmMv
寝取られモノ読むときって、
寝取る側、寝取られる側、どっちに感情移入する?

ヌキに走るなら、寝取る側の方が良いけど
毎回、寝取られ側に感情移入してしまい、ブルー入ってしまう
209南雲:2005/11/24(木) 16:43:33 ID:tPt2/DA+
5

 キャッという小さな悲鳴と共に、前かがみに倒れる香織を、一雄が受け止める。
 香織の頬が厚い胸板に触れ、柔らかなブラウンの髪が一雄の鼻先をくすぐる。 もう二人は息すらかかる距離。
 「ど・・・どうしたの。 おばさん、びっくりしちゃうわっ」
 動揺しているのか、うっすら頬が赤く染まり、それを隠すような妙にテンションの高い声。
 「グフッ おでのこと、好きっていうから、う・・・うれしくって・・・グフッ」
 「・・・もう、しょうがないわね」
 こわばった身体から力がとけ、その身を一雄にあずける。
 巨体の懐に抱かれた母は、まるで少女のようにすらみえた。

 もう片手で抱き寄せる。 
 太い腕に腰を抱かれて、やや仰け反りかえった香織の身体は、張りつめるタイトスカートが迫り出されて一層大きく見える。
 「グフッ」
 香織が嫌がらないのをいいことに、さらに抱き寄せぴったりと身体を密着させる。
 「あんっ」
 薄着のセーターを突き上げる豊かな膨らみが、二人の間で押し潰され、
 ムギュッと柔らかくたわみながら、脇へこぼれる様にはみ出た。
 (やだあ、おっぱい、あたっちゃってる・・・)
 案の定、一雄は腹の辺りをくすぐる、まるで水風船でも転がっているかの様な艶めく肉感に、グヘグヘッと嬉しそうに喘いでいる。
 「やだ、もうっ エッチね」
 そういって、厚い胸板をポカポカと叩く。
 突然抱きしめられ、慌てはしたものの、香織はすぐにいつもの香織に戻っていて、上目使いに一雄をみている。
 その瞳に嫌悪の色はない。
 めっと、悪戯した子供をたしなめるような、そんな優しい瞳だった
210南雲:2005/11/24(木) 16:45:49 ID:tPt2/DA+

 しかし、息子の良にとって、そんなこと許せる訳がない。
 「やめろよっ!」
 一雄の腕を引きはなそうとするが、その太い腕は、香織を抱きかかえたままビクともしない。
 腕にぶらさがらんばかりに、渾身の力を込めて引きはなそうとするが、僅かな隙間ができるだけで、一雄はこともなげに再び香織を抱きしめる。
 その度に、乳房が一雄の身体に押し付けられては平べったく潰れ、良が引き離すとゴムマリの様な弾力で、タプンッと弾みながら元の美しい形に戻る。
 息子の目の前で、母の乳房が艶かしく踊っていた。
 「いい加減にしろっもうっ、母さんからはなれろっ」
 「すっ好き同士だから、いっ・・いいのっ」
 「よくないっ。母さんもなんとかいってよ」
 やれやれ、といった感じで二人をみていた香織は、少し考えて、
 「・・・・・・やきもち?」
 といって、クスッと笑った。
 「そっ、そんなんじゃないよっ バッ・・・バッ・・バカなこといわないでよっ!」
 ムキになって否定すればするほど、良の心情は、否応なしに吐露されていった。

 (あは、怒ってる)
 真っ赤になって怒る良は、なんとも愛らしい。
 年の割には落ち着いていて、大人びた感じすらする良の、こんな表情をみるのは久しかった。
 (ふふっ、こんなことで怒っちゃって。まだまだ子供ね)
 いきなり抱きつかれて驚いたが、息子と同い年と思えば不思議と腹も立たない。さらにハンデキャップがあるなら、なおさらだ。
 だが、それは息子には我慢ならないことらしい。
 一雄との勉強会が始まって以来、良が妙にイライラしているのは察していた。
 彼の苛立ちは、母である自分への愛情の裏返しであることも、わかっている。
 息子には申し分けないと思いつつも、それはとても嬉しかった。
 (でも、だからといって一雄君に意地悪してはダ〜メ。だから、ちょっとおしおきしちゃお
211南雲:2005/11/24(木) 16:51:58 ID:tPt2/DA+

 「ね。おばさんの事、好き?」
 悩ましげに一雄をみつめる。
 「おっ、おでっ、おばさんのこと、好きっ!!」
 ガクンガクンと大げさにうなずいてみせた。
 「ほんとに、おばさんも好きよ〜」
 と、一雄に抱かれたまま、意地悪な流し目で良をみた。
 そんな母をみつめながら、良は立ちつくした。 拳をこれでもかと堅く握りしめて。
 「・・・・・・良?」
 「ふざけるなっ!!」
 突然の激しい怒声に、香織は驚き、身を強張らせる。
 「・・・・やだ・・・・どう・・・したの・・・」
 なんとか声をしぼりだすが、その声は不安で震えていた。
 「・・・勝手にしろ・・・」
 もう耐えられないとばかりに、居間を飛びだした。
 「良っ! 待ってっ!」
 追いかける母の声を振り切って、自室のある二階への階段を駆け上がった。





212名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 17:22:34 ID:nqVuxc8n
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
213名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 17:36:15 ID:DJbLWXfX
俺の勝手な予想では息子が塾の間に事が起こると
思っていたが、まさか目の前でこうなるとは思って
いなかった、南雲さんありがとう
214名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:19:05 ID:wKF8SVC7
>>208
作品によってバラバラだな。
寝取られ視点だけで見たり、両方の視点で見たり。


>>211
南雲氏乙。
続きが楽しみです。
215名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 21:31:26 ID:GpA0341x
南雲さんGJ! 
216名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 21:39:31 ID:dGvHPazF
>>208
俺は、根が素直な好青年だから
寝取り視点の作品なら寝取り、寝取られ視点の作品なら寝取られと自然になる。
根が素直な好青年は、寝取られモノに傾倒なんかしないってのは無しな!
217名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 23:23:08 ID:QRe1SOvu
このスレは寝取られスレと兼任してるヤツ多いんじゃないかな。
俺はそうだが、やはり寝取られ視点に無理やりもってくことが多いな。
寝取り視点なら寝取る側の独白を聞かされてる感じにしている
こんなふうにやられてるのかよってな感じでどこからか覗いてるイメージで。
218805 ◆H/1p.xHM/6 :2005/11/24(木) 23:44:58 ID:uAYUnASr
前スレからの続きです。我ながら呆れるぐらいの、チラシ裏レベルですが・・

俺は、洗面器を完全に取り外した。これで、風呂場から出られる。母の声が、部屋の奥から聞こえてきた。
ベビーベッドのある方だ。和室になっていて、ベッドを窓側に置いてある。妹をあやす声だった。
俺は、洗面所のドアの隙間から様子を伺った。これも変な話だ。自分の家なんだし、誰に気を使う事も無い。家にいるのは
親友の雅人と自分の母親。何の問題も無い。だが、おれは洗面所からなかなか出て行く気にならなかった。
 寝取られ属性が小学生の頃からあったのかもしれない。今ここで出ていけば、さすがの雅人も何も出来ないだろう。
多分。でも、俺はあえて出て行かなかった。母は母乳をあげるつもりだろう。雅人は部屋の奥の方を覗き込んでいる
まさか、こいつ母の授乳している所を盗み見るつもりじゃ・・だが、それだけじゃないだろう。なにせ母とエッチしたいと言っていたんだから。

俺はドアの隙間をさらに広げ、様子を伺った。雅人は完全に和室の襖から盗み見ていた。
「あ!雅人君!ダメよ!!あっち行ってて!!」母の声が聞こえる。真剣には怒っていない感じ。たしなめる感じというのだろうか
雅人の甘ったれた声が聞こえる「えぇーいいじゃんー、裕太も(俺の名前)いいって言ってたよぉ お願い!!」
そう言いながら雅人は和室に入っていく。
母「何言ってるのー!。ダメだったら!」母の困惑したような声。
雅人「すごーい!めちゃくちゃ大きいおっぱい!!」無邪気な声をあげる雅人。その言い方に卑猥な感じは全くしなかった。
それが雅人の作戦なんだろう。卑猥な感じではなく、純粋な子供。ただ大きな乳房に見とれた子供 それを演じているんだ。
俺は洗面所から出て、和室の前で様子を伺うことにした。
 母は乳房が見えないように隠してはいるが、隠しても隠し切れないほどの大きな胸。色白の乳房に子供がいるとは
思えない綺麗な淡いピンク色の乳輪が見えた。
219名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 02:06:04 ID:TgjHFiw7
>>218
805氏乙。
またよろしく。
220名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 09:26:29 ID:yx7qf1TK
>>218
GJ!!
221名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 17:02:47 ID:AqjH23Sz
南雲さん、805さん、乙です。
222名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 17:28:44 ID:UVIVkcRM
うんち
223名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 19:07:02 ID:ijqn+cUg
冬野蛍の短編で主人公の母親を寝取った親友が
主人公(拘束されてる)に見せ付けるようにセックスしている場面があるんだけど
そこで「飽きたらソープででも働かせようかな、金も稼げるし君も金さえ払えば
大好きなママとセックスできるんだから一石二鳥だろ」みたいな台詞があったんだが
売春婦に堕ちた母親を金で買う息子・・・ある意味究極のシチュエーションだなと思って興奮した。
作中で実現して無くて残念だったけど
224名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 21:13:17 ID:jF/Jlf2h
>>223
それが収録されてるのは、「六人の熟夫人」?
225223:2005/11/26(土) 23:19:59 ID:ijqn+cUg
フランス書院ののぞき穴 若妻の秘密の中にある盗まれた母「堕ちた女神」
です
母親ものはこれ1つ、後は妻や恋人ものです
226名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 00:23:39 ID:fqCs7bGR
冬野の本、欲しいんだが本屋で見たことが無い・・・
しかもマジマジとエロ小説を物色できんわ、恥ずかしくて。
そういうのが専門的に置いてある店に行きたい
227名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 10:17:12 ID:H5jBYyx4
>226
お住まいはどの辺?
228名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 11:21:19 ID:fqCs7bGR
>>227
茨城県・・・
229名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 13:44:07 ID:FSqo2Yb8
>>226
amazonとかにすれば良いじゃない
当然商品名とか外に書いてないから
230名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 19:15:59 ID:5vy7466n
日経新聞、私の履歴書。仲代達也の母の寝取られ、孕ませが来ましたねぇ。何歳だったのかなぁ。
231名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:47:59 ID:xiaMGz0L
>>230
あんたすごいな。
オレも今朝読んで書き込もうかと思ったところだw
明日が楽しみ。
232名無しさん@ピンキー:2005/11/27(日) 20:55:30 ID:xiaMGz0L
ーって
あの「履歴書」でそんな希望的な展開があろう筈もないか

自己レススマソ
233名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 09:12:39 ID:NPDTyA28
愛の流刑地は、母親が寝取られた挙句、殺されてるんだが。
234名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 11:56:03 ID:SVqyvIBw
>>230
詳細きぼんぬ
235名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 20:14:08 ID:q3ZqIZr2
>>234
まずぐぐろうや。
236名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 22:53:28 ID:mNLfvEHG
今日電車でおっさんが読んでる新聞の裏に載ってるのを見たな。
防空壕の話とかしか見れなかったけどそんな話だったのか。
237名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:18:39 ID:gwCeOe+0
      ,. -─ '' "⌒'' ー- 、     
    ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、   
   /      ,r--‐''‐ 、.._,,二フ
 /       /     
        {       
  ま      ト、  
         ヽ、_ __ 、  
  、             " `,二ヽ!    
    ` ‐- 、..__,. -‐─┴─'    
           ,..-─‐-..、
            /.: : : : : : : .ヽ
          R: : : :. : pq: :i}
           |:.i} : : : :_{: :.レ′
          ノノ y┴-」: :j|          __,,. -──- 、.
        /:r/   ノ:.ノ|!     r=r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \
          /:/  ´ ` /: :/ }!     `‐゙ー≠‐=''/'ー--''-_、     \
       {;:/  /  イ: :f |       /  / /   ノ´二 -‐ヽ._    \
          ノ     }r| |       /`) / /') / 'ー'_ー ''´ ̄}
       /    /' | |       `"-" `"-"   |    ,.イ
      / 、 ,   イ  / ノ              _/- ‐'      ま
     i´  (    `X/__/          r''二  ̄
     ,ゝ、 ,,ゝ、,,     ̄ ̄`ヽ,      ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
     | / `゙.i⌒ト---―ー---゙ )
     | |/ ̄|  |----------"

母親に魔の手が迫る!!
238名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:35:24 ID:h9ASg1It
>>237
ずいぶんロリータな母親だなw
239名無しさん@ピンキー:2005/11/28(月) 23:46:31 ID:Z2K9qe9j
妹に見えるなw
240文庫では:2005/11/29(火) 00:09:47 ID:VYmfgbk3
天城鷹雄とか牧村僚の古いのがよさそうだが
10年近く前のも有って古本でも見かけない。
紀伊国屋とかアマゾンなど大型書店も絶版だし。
首都圏であるとこどこか知らない?
241名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 00:17:57 ID:8XOc3NSe
>>240
天城は「熟母」だけは良かった。
242名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 09:34:31 ID:m9dmMK5b
恥母も良かったけど
若悶母も良かった。特に中田氏をたくらむ実息との会話が興奮した。

和也”妊娠したら生めばいいだろ!? 俺、兄弟が一人増えてさ、悪くないよ”

志乃”ママがもし妊娠して出産したら、それはあなたの兄弟ではなく、あなたの子よ”

以上。朝っぱらから興奮してスマソ。
243名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 13:06:00 ID:V82iH/JD
母子相姦は、母親の心が寝取り男に向いていることを際立たせるためのダシ
として書かれるなら可だが、それ以外はイラネ
244名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 17:35:18 ID:t7nmD5Ue
無防備な母(;´Д`)タマラン
245南雲:2005/11/30(水) 12:10:34 ID:71rAC0I3
6

  ドアを開けるなり、真っ暗な部屋に明かりもつけづに、鞄と制服の上着を放り投げてベットに倒れこんだ。
  (母さんのバカ・・・)
  はじめてだろうか、母を怒鳴ったのは。居間を出る間際の、驚き困惑した母の顔が浮かぶ。
  
  自分がいるべき場所にあいつがいる。共に笑い、頭を撫でてもらうのは自分のはずなのに。
  子供っぽいひがみだと思う。でも、今日は日ごろの鬱憤が爆発してしまった。
  (つまらないことしたな・・・)
  怒りが冷めていく。それと同じくして、しだいに後悔の念が募っていく。

  本当は、分かっている。
  一雄は、、あのとおりだから、ろくに考えも無く思ったことを口にしただけだし、
  母さんにしたって、あいつのことなんか息子の友人としかみていない。抱きついたことも、子供のやることだと受け流しているだけだ。
  そんなことは、わかっているのだ。
  ただ、
  頬を染めた母さんが可愛らしくみえたりとか、ああいうゴッツイ奴に抱かれた母さんは、柔らかな身体のラインが強調されてより艶っぽくみえたりとか。
  自分の知らない、母の、母でない一面を、よりによって一雄なんかにみせたのが、許せなかった。
  そして、それをことさら意識してしまう自分も。

246南雲:2005/11/30(水) 12:12:15 ID:71rAC0I3
「ああっ、もうっ」
  訳の分からない苛立ちが頭の中を駆け巡る。たまらずベットの上をのたうちまわって、
  ドスンッと、頭から床に落ちた。
  「いてて・・・」
  そのまま、ズルズルとベットから崩れた。起き上がる気力も湧いてこない。
  どうでもいいやと、床に寝そべる。

  暗い部屋に差し込む一条の月明かりが、そんな良を照らしていた。
  カーテンの隙間からのぞく青白い月を、しばらく呆けるように仰ぎ見て、
  「・・・やきもちだな・・・完全に・・・」
  美しい月に誘われるように、隠しようのない気持ちがこぼれた。

 

247名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 15:12:17 ID:vG4/zyu4
>>246
南雲氏乙。
良の心理描写いいね。
居間に残された2人が気になる。
続きを楽しみにしてます。
248名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 20:34:32 ID:o49MCkec
主人公の母への想いの心理描写があってこそ寝取られ感がアップしますよね
GJです 
続き楽しみっす
249名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 02:28:44 ID:M84/ADlq
ママ〜〜う〜うぅう〜♪
250名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 09:19:54 ID:fLLeT2Ws
フ、、、フレディー・・・・・・・・・・・?
251名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 18:45:28 ID:mqj5JXsS
母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?

ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谿底へ落したあの麦藁帽子ですよ。

母さん、あれは好きな帽子でしたよ、
僕はあの時、ずゐぶんくやしかつた、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

母さん、あのとき、向ふから若い薬売が来ましたつけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずゐぶん骨折つてくれましたつけね。
けれど、とうとう駄目だつた、
なにしろ深い谿で、それに草が
背たけぐらゐ伸びてゐたんですもの。

母さん、ほんとにあの帽子どうなつたのでせう?
そのとき傍に咲いてゐた車百合の花は
もうとうに枯れちやつたでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あの帽子の下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。

母さん、そして、きつと今頃は、  今夜あたりは、
あの谿間に、静かに雪がつもつてゐるでせう、
昔、つやつや光つた、あの伊太利麦の帽子と、
その裏に僕が書いた
Y・Sといふ頭文字を
埋めるやうに、静かに、寂しく。
252名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 22:10:56 ID:+7fhFkmN
キモッ
253名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 00:01:48 ID:w+evZ1FO
>>251
それ確か、西条八十の詩集の抜粋でしたっけ
森村誠一原作で過去に角川で映画化もされた人間の証明に引用されてました
254名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 07:22:51 ID:yOwSF7z6
主人公は中高生でマザコンっぽい
母親は未亡人という場合もあり、あまり夫のほうは作中に出てこない

寝取り男は主人公の同年代か中年、青年と結構幅が広い

レイプ、脅迫されてずるずるか、寝取り男に告白されてそれを受け入れるという形で
関係が始まる。
最初嫌がっていた母親も後半にはのめりこむ

主人公の役割としては
主人公が母親に不審を抱き発覚、そのあとに謝る母と相姦
もしくは寝取り男が母親を辱めるスパイスとして主人公を利用
といったものがある。

離婚、駆け落ち、妊娠などの究極的に行き着く先は描かれていない
商業作品をパターン化するとこんな感じ?
255名無しさん@ピンキー:2005/12/03(土) 08:52:56 ID:JSJzBgZK
そんな感じ
256名無しさん@ピンキー:2005/12/04(日) 23:13:02 ID:+f69GiEX

−母親が父親以外の男にレイプされる−
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1101403042/508-
257名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 11:20:34 ID:wde5y5sL
>離婚、駆け落ち、妊娠などの究極的に行き着く先は描かれていない
漏れは個人的にはそこまで行くのが好みなんだが。
あと母親の相手は息子と同世代の奴が多いような。
父親と同い年か、狒々ジジイの話もあるが若い奴との話が圧倒的に多いのはなぜか?
258名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 17:39:08 ID:M9qnYXVi
書き手がいないとあっという間に廃れるな…w
259名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 18:04:37 ID:LyB/6/JC
主人公と同年代のやつが多いのは、同じ年なのに相手と自分の格の違い
みたいなものを表現しやすいからじゃないだろうか?
母親寝取られって、寝取られるだけじゃなく男の相手にも動物的に負けているという
二重の苦しみみたいなものだと個人的には思ってる。
260名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 18:17:50 ID:6amcrYE2
俺も同意見。
母親と同年代かそれ以上の男に寝取られるっていうのは、どうも息子がひとり
蚊帳の外な感じがする。
261名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 21:21:33 ID:G3L5AqtU
しかも母親という一番の根源を寝取られる(;´Д`)タマラン
262名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 22:28:36 ID:+qkn3LBP
あっちゃんの話、別のソフトのおまけになるんか?

あれだけで十分という気がするが……。
263名無しさん@ピンキー:2005/12/05(月) 23:59:03 ID:iKYw2cww
後日談とか追加されるのか?>あっちゃん
264名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 00:15:12 ID:HUVizAGR
>>263

ブログでみんなでリクエストしたらいいんじゃ?
漏れは、エロピークの三日程度のゆーこママン視点の描写があったほうがいいと思うんだが。

どっちにしても単独でネット販売してくれても良いとおもうんだが。
265名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 01:21:31 ID:/8pdO1iD
ゲームだけどエロゲーのガジェットてのに
母親を寝取った男が、母親の妊娠を確認してから
夫と一回だけセックスさせその夫の子として出産させる
という描写があったが(ついでにその娘も孕ませているが、それは自分の子として)
寝取った母親を無事に妊娠させるとするとこういう形しかないかな。
266名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 10:07:48 ID:b9QEyzZM
>>265
その展開って
ttp://zero.55street.net/ にある「淫母」みたいだな。

ところで同じくそこにある「MOON」ってどこかで続き書かれてない?
長い事未完だったのが一応続きが出てそのページ収録分まで書かれたんだけど、
まだ続き・・・・つーか息子の目の前でヤラレるのがまだなんだよね・・・・。
もとのHpは閉鎖されちゃったし。
267名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 23:12:34 ID:eo51HRno
息子がいじめで自殺して母親がいじめっこにレイプされる話は何でしたっけ?
喪服着せられて、お経のテープ流してレイプされてたんですが・・。
どなたか教えてエロイ人。
268名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:14:10 ID:Y1rQ9uCV
>>267
大人なんて恐くない って言う話だった様な、、
どこに載ってたかは憶えてないけど。
269名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 00:46:21 ID:NFHvMU8p
>>267
あらすじ見ただけで、気分が悪くなってきた。
線引きは微妙だが、冗談やエロでもやってはいけないことはあると思う。
270名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 01:04:16 ID:eHgP09Xg
>>267
リアルではほぼありえないことだし許せないが、背徳感でぞくぞくしてしまう。まあ空想だって割り切れるからだけど
271名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 02:09:16 ID:W7rsBskW
>>268
ぷにょぷにょちゃんの主張だと思った。

数年前バツイチ女が交際していた高校生に4歳の息子を殺されたのに、その高校生をかばって
事故死だとウソの報告をして捕まったという事件に、夫と息子を交際相手と共謀して殺した母親の
事件とかあったのがきっかけで、作者も罪悪感が出て、HPから削除しちゃったんだよな・・・

夫と息子を殺害した母親は、独房で毎日お経を唱えているらしい。
272名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:34:55 ID:+mMKE6Mb
子供殺しの最大の殺人犯はダントツで母親である。

警察庁の犯罪統計(児童虐待)
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf

【殺人犯数】
実母  26  (殺人以外にも傷害致死も10件あり)
実父  5   (傷害致死は5件)
継父母 0
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
嬰児殺犯は別に女31人・男4人います。
日本で起こる全ての殺人既遂事件総数(当然嬰児殺含む)が年600件なのに・・・。

子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される。
被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。

しかも被害者の児童は年々増えるばかり・・・。
273名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:39:26 ID:QYN5m1ao
12歳の時、原因は知らされていませんが自分の両親は離婚しました。
その時、僕は母の方に引き取られて一緒に住んでいた。
父から生活扶助はしてもらっていたし、車で30分のところにも母の両親が
住んでいるので特に困窮というわけではないが、それでも母は結婚前に教えて
いた近くにスイミングに再度インストラクターとして働くことになった。
当時は確か30くらいだった。
 その頃から、自分の目の届くところにできるだけ息子を置いておきたいという
気持ちがあったのだろう、僕もそのスイミングに通うこととなった。
274名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:48:16 ID:6fohOY8V
>>271
そんなに引っ掛かる部分ではなかったと思う。
主体は友達の母親を犯すのと、先生を犯す。
かなり抜ける作品。
275名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:49:23 ID:QYN5m1ao
母が教えているのは育成コース。
格好いい競泳水着を着た選手がたくさんいる。
母も同じように競泳水着を着ていて、プールサイドにいる母は家にいる母
とは全く違っていた。

それから2年の年月が経過した。
僕も中学生となり、恥ずかしいですがオナニーもその間に覚えてしまいました。
スイミングの同級生を想像してしまうこともしょっちゅう。
母はコース指導が終わると、競泳水着を着たまま帰ってきて、そのまま脱衣所に
脱ぎ捨ててシャワーを浴びているので、後からはいると大抵脱ぎっぱなしです。
276名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 11:57:47 ID:QYN5m1ao
小学生の時はあまり気になりませんでしたが、中学生になりオナニーとかに
興味をもつようになると、少しずつ見る目が変わってきます。

Hビデオを見て、女性が乱れていく姿には何かそそるものがありました。
男にあそこをせめられ喘ぎ声を出していく様は特に・・・
そこで、一瞬頭をよぎったのが・・・
選手コースの時のような、きりっとしていて、全体を統率していく母も
こんなふうにみだれるのか?と思ってしまいました。
277名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 12:04:04 ID:QYN5m1ao
自分の母が気になるなんて、どうかと思いますが、でもうちの母は
背が低いけど、スタイルはすごく良いです。普段は髪が長いですが
水泳の時はくくっており、イメージとしてはシンクロ選手みたい
な感じです。

それである時から、母のお尻に食い込む競泳水着に興味を持つように
なってしまいました。
278名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 12:25:50 ID:QYN5m1ao
脱衣所に普通に脱ぎ捨ててあるので、目に入るところに置いてあるのですが、
手にとってみると、エロビデオ・本を見るのとは比べものにならないムラムラ感
と緊張感に襲われました。
いつも着ているのはブルーの競泳水着。ハイレグ度はまあそこそこといったところ
ですが、実はその下にかなりハイレグのやつを着ていました。
動くとお尻に強烈に食い込みそうなくらいすごいやつでした。

重ね着する理由はよくわかりませんが、違った一面を見てしまったようでした。
279名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 12:33:54 ID:QYN5m1ao
下に着ていたのは同じくスピードの、赤色の競泳水着でした。
これを広げてみると思ったより小さなもので、よくこれで
全身を覆えるなと思ったくらいです。

そしてお尻を隠す面積や前部のきれこみなどは相当なもので
おそらくワンサイズ小さかったからなのでしょうが、これだけ
を着て指導すると、とんでもない状態になるから、上にもう1枚
競泳水着を着ているのでしょう。
 僕はこの小さな競泳水着を着た状態を想像して、脱衣所で
抜いてしまったことが何度もあります。それくらいエロさが
ありました。
280名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 12:44:41 ID:47sJ06vR
コピペうざい
281名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 12:53:36 ID:QYN5m1ao
ここから本当は僕の○○○に関して、話が続くのですが、
長くなりそうなので、とばして母に関する話を続けます。

いつからだったか覚えていませんが、母の帰りが遅くなることが多く
なってきました。まあ、でもそれほど寂しいということもなく、
気になりませんでしたが。

でも、ある時学校から帰って、居間へ行ってみたら・・・
282名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 14:00:13 ID:bxsP863x
>>274
それ今どこかで読めないの?
283名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 15:42:12 ID:eHgP09Xg
今2巻まで出てるが艶々の「たとえば母が」はなかなかいいよな。
最後は実母と息子のフィナーレで終わってほしい。
284名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 15:42:47 ID:6+5ZQOHK
居間で母は件のハイレグ水着を着て、鏡の前で「コマネチ!」をやっていました。
昔お笑い番組でやっていたアレです。
私はこのとき、両親の離婚原因を悟ったのでした。
285名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 16:05:52 ID:NDSZcSoc
PCも携帯も貼り付け及びダウンロード可能な画像掲示板はココ↓しかない!
アクセスして見るべし!
http://www.hl-homes.com/
286名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 16:44:51 ID:47sJ06vR
>>284
もういいんだよ、コマネチネタはよw
ちったぁ頭ひねれ
287名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 20:20:04 ID:3BO6SWEO
288名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 20:33:02 ID:MwPyYHAT
もう見れなくなってるね・・・。
誰か保存してた人はうp希望。
289名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 00:44:15 ID:SXmg4tJ6
母親の心が完全に家族から切れてしまう、寝取り男のものになってしまうのは
主人公にあまりにも救いが無くて好きになれない。
母親のほうも母性という特性を失ってはただの淫乱という気がする。
やっぱり最後は母親が戻ってくる(相姦でも)ラストのほうが読後感がいい
と思う。
290名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 01:35:51 ID:3+JhAZ+p
>>289
却下
291名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 02:51:06 ID:yhqzP582
>>289
>>283がその例だな
292名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 02:59:15 ID:KJZeMDJP
>>289
あっちゃんがその方向だったかな。
息子視点から見る人はそう思う人が多いかもな。
293名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 03:36:13 ID:oHCdFaQb
>>291
まてまて。
たとえば母がって作品は2巻以降碌でもない方向に行ってて
母というかただのビッチに成り下がっちゃってるぞ。

>>289
半分同意。
仮に戻ってこなくても、断ち切れない子への愛情は持ってて欲しい。
鈴貴みたいな。これ無くしたらただのビッチだしなぁ…。
294名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 07:52:46 ID:hA9AEWKp
絵にムラがあるんだが、草津てるにょって人の作品、たまに出る母親 or 人妻
もの、結構抜けるぞ。

たまにデッサンがずれるんだけど、だんだん良くなってきてると思うし、話を
こねすぎて自沈することがあるけど、二、三作の短編は当たればすげぇ。
295名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 16:58:34 ID:WUzMZLTw
漏れは>>289におおむね同意
母親じゃなくなったら背徳感がなくなってつまらなくなる
だだし母子相姦モノはどうかと思う
296名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 17:50:55 ID:tj4HNoP6
母親の母性が失われるとこに背徳感があるんだろ

>>289賛成派は寝取られ嫌いなだけでしょ
297名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 18:02:50 ID:19/MWwqE
あっさり母親じゃなくなるのはあれだけど、
山場で母親じゃなくなるのは最高じゃないか。
298名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 18:26:58 ID:q2iYlifx
うーん、母親自身が「自分は母親なのに(人妻なのに)・・・」っていう感情が最後まで
残ったほうがエロいと思うなぁ。
299名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 21:40:33 ID:oHCdFaQb
母性無くしたら背徳感なんてないと思うぞ。ただの淫乱熟女。
298の言うように、「母親なのに」とか「こんな事いけない」とか心を残しつつ
抗えない。これこそが背徳感。

俺は寝取られ大好きですが何か?>>296
300名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 22:33:20 ID:OfGGO/0A
まだ自分や家族のことを思ってくれてるうちは
完全な寝取られじゃないかな、自分や家族のことを忘れて
違う男を愛するのが完全な寝取られじゃないかと。(個人的にはね)
自分のことを忘れないまでも、会っても前みたいな母親の笑顔がでないみたいな
本当は自分の母親だけど、実質別の男のモノなんて、ホントいやだけど興奮。
その男と自分の母親が家庭を持って子供を生むなんてショックすぎるが・・・
心を取られるってのが一番嫌だな。けど、そこまでいくと諦めもつくかな?
301名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:23:02 ID:Xw21vsmu
最近更新ねーな、、、。
302名無しさん@ピンキー:2005/12/09(金) 23:43:05 ID:ghEyfUy8
>>296
お前とは友達になれそうだ。
303名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 09:40:45 ID:FQ0UvUjb
子供って思ったより親の行動を見ているよね。
親が見られていないと思っていても意外と子供の目に映っている。

母の友人と海に行ったとき、その友人と一緒の旅館に泊まった。
母が昼間穿いていた黒色のビキニの中に手を入れられている瞬間を
見てしまった。相手はその友人男性。

ビキニの中に入れられている男の手を、「やめて、手を抜いてっ」
と言わんばかりに抵抗しているように見えた。
304名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 09:46:14 ID:FQ0UvUjb
昼間の海では、あくまで友人としていたみたいに思っていたけど。
実際にはそれ以上に親密だったみたい。
当時小学校3年生の自分にはショックだった。この時、大人って
表の顔と裏の顔を持っているんだと知った。

ビキニの中に手を突っ込むのは、いやらしい行為だと知っていた
けど、それがもっと深い意味を持つことを知るのは中学校に入って
から。
305名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 12:28:21 ID:lJTuCuli
それなんて官能小説?
306名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 17:27:58 ID:KB+2Zd0b
307南雲:2005/12/11(日) 10:11:18 ID:C2TjAUP0
7
コンコン、とドアを叩く音がする。
「良・・・いいかしら・・・」
母の弱々しい声。良は答えない。
ドアが、キイッと軋む音がした。
 
しばらくして、良の横たわるベットが不意に深く沈む。背中越しに感る温かな気配を感じた。
「・・・あの・・・怒ってる? 怒ってるわよね。御免なさい。母さん、悪ふざけがすぎたわ」
良は何も言わなかった。何をいっていいか分らなかった。 
酷く落ち込んでいるだろう母の声音に、罪悪感がつのる。
「お願い。返事をして。母さんが悪かったわ」
良は、あいかわらず背を向けたままだった。寂しげな背中が、無言で母の言葉をはねつける。
「ねえ、本当は起きてるんでしょう。母さんの話を聞いて欲しいの」
肩を掴んで揺さぶってみる。良は振り返りもせず、ただ一言、
「僕なんて、邪魔なんだろ」
消えそうな声で、そう呟いた。
「良・・・」
香織の手が離れる。
だが、名残惜しそうに指先だけが留まって、その華奢な肩を、細い二の腕を優しく撫でて、
ゆっくりと、良の胸に巻きついた。
「か・・・母さん・・!」
思わず身じろぎすると、香織はぎゅうっと強く抱きしめた。
柔らかな温もりが、その寂しげな背中を包む。
「ごめんね。母さん、あのこにかかりきりで、あなたのことほったらかしにして、寂しかったんだよね。ごめんね」
すがるように抱きついたまま、しきりに詫びた。
懐かしい母の温もり。ずっといっしょに暮らしているのに、こうやって母の体温を直に感じるのは、いつ以来だろう。
驚くくらい柔らかな母の身体。 良の肩を抱く手も、首筋にすり寄せる頬も、背中に感じる柔らかな膨らみも、その全てが良を包んでいく。
308南雲:2005/12/11(日) 10:12:19 ID:C2TjAUP0
「い・・・いいよ。もう、気にしてないから」
その声に、香織は身を乗り出して、良の顔を覗き込む。
「うん・・・一雄はああだから・・・仕方ないよ」
急接近した母の顔にドキドキしながら、ぶっきらぼうに呟いた。
「母さんのこと、許してくれる?」
「あいつの面倒みてもらってるし。テストが終わるまでだもの、我慢するよ」
良の言葉に、香織はほっ、と安堵の息を漏らした。その顔から不安の色が消え、いつもの穏やかな顔つきに戻っていった。
「一雄君のことも許してあげてね。あの子、悪気はないのよ」
「うん・・・」
香織は、返事はするものの、なんとなく息子の表情が曇るのに気づいた。
良の両手を掴むと、上体を引き起こし、ベットに座りながら互いに向かい合う。
「な・・・なに?」
良は恥ずかしそうに、伏目がちに母をみた。
香織もちょっと照れくさそうに、それでも真っ直ぐに良をみつめて、
「母さんは、良が一番、大好きだからね」
そういって、にっこりと笑った。
眩しいまでの、まるで少女のような母の満面の笑み。
さっきまでのわだかまりが、嘘のように晴れてゆく。
なにを悩んでいたのだろう。母さんが、僕を裏切る訳がないじゃないか。
良は、母を悲しませた自分を恥じた。そして、改めて思った。
この笑顔は、紛れも無く自分だけのものだと。
309南雲:2005/12/11(日) 10:13:33 ID:C2TjAUP0
「さあ、お腹すいたでしょ。ご飯にしましょう。
なにかを吹っきる様に、香織は膝の辺りをパンッと叩いて立ち上がった。
「今日はあなたの好きなハンバーグなんだから。こ〜んな、おっきいの。うふふっ」
両手の親指と人差し指とで、大きな輪を作って見せた。


香織がドアをあけ、早く早くと手招きする。
母さんもおなかペコペコなの、なんていって笑っている。
「うん、母さん」
ドアから差し込む明かりを、ちょっと眩しく感じながら、良はベットから飛び降りた。




住宅地を縫うように走るアスファルトの道路は、人も車の気配も無く、まばらな街灯がぼんやりと照らしている。
そこには大きな人影がひとつ、足取り軽く、ゆらいでいた。
「グフフッ おばさん、おっおでのこと、す、す、好きっていった!!好きってことは・・・・グフフフッ」
しんっと冷えた寒空に、下卑た笑い声が響いた。
310名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 11:56:38 ID:HJ30UW1W
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
311名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 14:47:52 ID:4eu7kSCJ
>>309
南雲氏乙。
すごくいいですよ。
続きを楽しみに待ってます。

何かエロがない方が想像してドキドキするな。
無邪気でエロかわいい香織が、一雄に犯されて
そのペニスでいかされてしまうのを想像するとメッチャ興奮する。
良には以前のままの母性愛を示しながら、一雄とのセクースに溺れる香織…
うーん、いい感じだ。

この前の終わりで良が2階に駆け込んで悶々としてるときに、
居間で良に聞こえないようにしか抵抗出来ずに犯されるのかと思ったが、
なかなか南雲氏も引っ張るねw
312名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 17:57:53 ID:lPfoBExY
>>307
いやー、待ってましたよ〜乙です。
313名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 19:35:27 ID:e3IkcrmJ
この前「仄暗い水の底から」って映画で黒木瞳が母親役なんだけど

娘を守るために娘と同年代の悪霊に連れて行かれるところが何か寝
取られと重なってよかった…

近づこうとする娘を叱るところとか…

悪霊を男と置き換えて、何らかの理由で体を捧げなくてはいけない
状況で男に連れて行かれる母親を追いかける娘…と勝手に想像して興奮してた…
あくまでその一部のシーンだけね。
314名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:47:42 ID:r/lUUWSs
南雲氏乙です。

母と子のほのぼのエピソードがちゃんと描かれてると
寝取られ感はグンと高まりますね!

こりゃ楽しみっす!

じっくり練り込んでくださいー
315名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 11:49:24 ID:2Oa/7yDf
南雲氏乙です

おれの好みにドンピシャ
おれ的に、フラ×ス書院<このスレ
316名無しさん@ピンキー:2005/12/15(木) 23:27:06 ID:QFdTFSKr
閑古。
317名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 18:10:41 ID:hJljxLYn
だれか、息子の内申書やカンニングをネタに教師に犯される母親もの書いてくれぇ〜
318名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 18:58:25 ID:mOUlhZL5
>>317
つ高竜也の「母と少年と担任教師」
319名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:18:16 ID:gKaZF6mF
「ちっ、まだパトカーがうろうろしてやがる」
源蔵はカーテンの隙間から差し込む赤色灯に顔を照らされ、毒づいた。もう小一時間、
この辺りを警察車両がひっきりなしに通っている。その状況から、付近一帯に非常線が
張られたと思って間違いないだろう。源蔵は拳銃を腰のベルトに差し込むと、部屋の片
隅に蹲っている母子を睨みつけた。

「大人しくしてりゃあ、すぐに出てってやる。そのかわり、おかしな真似をしたら」
それ以上の事は聞かなくても分かる。次の文句は殺す、とか痛い目に遭う、などに決ま
っている。母子は黙って頷いて、互いの肩を寄せ合うように縮こまった。

「源蔵さん、どうだい、外の様子は」
飯場仲間のシゲが心配そうな顔をしている。シゲの手には、いまだ硝煙が燻るような拳
銃が握られていた。
「パトカーがうじゃうじゃいるよ。なにせ、強盗殺人未遂事件が発生したんだからな」
「警察に追われて、ついこの家に隠れちまったが、どうしたもんだろうな」
「俺が聞きたいよ。だいたい、おめえのヘマでこうなっちまったんだろうが」
今から一時間ほど前、源蔵とシゲはある銀行の輸送車を襲い、現金を強奪しようとした。
しかし、警備員と行員の激しい抵抗にあい、激昂したシゲが拳銃を撃ってしまったので
ある。
320名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:40:24 ID:gKaZF6mF
拳銃弾は二発、発射され、その内の一発は輸送車のボンネットに、そしてもう一発は
警備員の胸を貫通した。凶弾を受け、どうとくず折れる警備員。それを見た行員はす
ぐさま輸送車を乗り捨て、逃げて行った。しかし、鍵を持っていったので、輸送車は動
かない。

おまけに目当ての現金は電子錠のかかった車積金庫の中だったために、結局、源蔵
たちは何も取らずに逃走する羽目になった。その後、周囲に鳴り響く緊急車両のサイ
レンを聞き、慌てて近くの民家に押し入ったという訳である。
「あの警備員、死んだかな」
シゲが不安そうな顔をした。初めて撃った拳銃だったが、弾は見事に相手の急所へ命
中しているので、十中八九の確率で警備員は死んだに違いない。

「多分、な。思いっきり、胸に当たってたしな」
「お、俺・・・殺すつもりはなかったんだ。あの野郎が、あんまり暴れるもんで・・・」
「過ぎた事をあれこれ言うな。それより、少し腹が減った。何か食いモン持ってきてくれ」
源蔵はシゲを台所へ行かせると、母親に向かって問い掛けた。
「なあ、旦那はいつ帰ってくるんだ?今は居ないようだが、突然、帰ってきて悶着起こさ
れると困るんでね。正直に言って欲しいんだが」
「・・・夫は今、オーストラリアに行っております」
「本当だろうな。嘘だったら、面倒な事になるぞ」
源蔵が念を押すと、母に寄り添う中学生ぐらいの男の子が、
「本当だよ。パパは単身赴任中なんだ」
と、呟いた。
321名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:00:31 ID:gKaZF6mF
「信じよう」
賊が押し入り怯える母子をこれ以上、興奮させてはまずい。そう判断した源蔵は、出来る
だけ穏やかに事を運ぼうとした。

「源蔵さん、この家、良い食いモンばっかだぜ」
シゲが両手にキャビアなどの高級食材を抱えて戻って来た。二人とも飯場暮らしが長いの
で、そんな物は口にした事が無い。
「酒もあったよ。洋酒だぜ」
「寄越せ」
源蔵はラッパ飲みで酒をあおると、ようやく人心地ついた。洋の東西は問わぬが、アルコー
ルがもっとも体に合う。源蔵もシゲも、そんな生活を送ってきた。共に五十代の下り坂で、
東北の寒村に家族を残している。

(どうして、こんな事になったのかな)
故郷にいる妻と子供の顔が、源蔵には思い出される。出稼ぎ労働者として上京して早や
八年が経つが、暮らしは一向に良くならない。稼ぎのほとんどは妻と子供に送っているが、
長引く不況で大した金額は送ってやれなかった。それならばと、つい馬鹿げた考えを起こ
してしまったと、今さらながらに思うのである。
322名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:15:25 ID:gKaZF6mF
「あの・・・」
部屋の片隅に蹲っていた母親が、不意に声をかけてきた。
「なんだい」
「すみません。ちょっと、小用を・・・」
シゲが問うと、母親はかあっと頬を染めて、呟いた。自然現象である。それを聞いた源蔵
は、少しバツの悪そうな顔をした。

「シゲ、連れて行ってやれ。見張りを怠るなよ」
「あいよ」
「すみません」
すっと立った母親は三十代半ばといった妙齢で、上品な雰囲気を漂わせていた。それは
言葉遣いにも表れており、立ち居振舞いにも流れるような美しさがある。この時、シゲの
目が陰湿な怪しさを秘めている事に、源蔵は気がつかなかった。

シゲと母親が部屋から消えると、源蔵は残された子供と目が合った。故郷に残した我が子
と影が重なり、つい父親のような口を利きたくなる。
「坊主、名前は?」
「隆司」
「年はいくつだ」
「十四。中学二年生」
子供はどこか不貞腐れたような態度だったが、源蔵は怒らなかった。むしろ、そういう自然
なやりとりが楽しくて仕方が無い。
323名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:28:44 ID:gKaZF6mF
「いきなり押し入って悪かったが、明日の朝には出て行くから許してくれよ。お前さんや
お前さんのおっかさんにも、危害を加えるつもりは無いからよ」
「本当だね」
「ああ、本当だ」
「ママを傷つけたら、承知しないからな」
「分かった、分かった」

こんな子供でも一人前の男のつもりなのか、母親の身を案じる姿がいじましい。それが
やはり我が子の姿と重なり、源蔵はますます望郷の思いにかられるのであった。

「遅いな。何やってるんだろう」
シゲと母親が出てから、そろそろ十分が経とうとしている。小用と言っていたし、これほど
の時間がかかるとは思えないのだが、一体、何をしているのだろうと源蔵は訝った。
「ちょっと見てくるが、お前さん、妙な気を起こすなよ。ママを傷つけたくないんだろう?」
「分かってるよ。大人しく待ってる」
「いい子だ。便所はどっちだ?」
「玄関の前にひとつ、二階にもあるよ」
そう言えば出て行った後、階段を上るような音を聞いたような気がする。源蔵はもう一度、
子供に念を押してから部屋を出た。
324名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:43:33 ID:gKaZF6mF
洒落たデザインの階段を上がると、ひらけた二階の通路へ出た。そして源蔵は、扉が
開いた夫婦の寝室と思しき部屋を覗き込む。すると──
「あっ・・・あっ・・・」
ベッドの軋む音に合わせて、女のすすり泣く声が聞こえる。部屋は薄暗いが、壁に設
えられた間接照明のおかげで、男女の交わる姿が源蔵の目に映った。

「おい、シゲ。何やってる」
「おお、源蔵さんか。何って、ナニに決まってんじゃねえか。へへ、この女、いい道具持
ってるぜ」
そう言うシゲに組み伏せられているのは、あの母親だった。ベッドへ押し倒され、髪を乱
しているのは無理強いをされたからに違いなく、頬には涙が光っている。

「やっぱり男知ってる人妻はいいよな。チンポ入れられたら、腰を振るっていう事をちゃ
んと心得てるんだ。こいつもそうなんだぜ」
シゲが得意顔で言うと、母親は救いを求めるような目で源蔵を見た。着ていたブラウス
はボタンを弾かれ、ブラジャーの上から乳房を鷲掴みにされて、身を悶えさせている。
その上、薄汚い五十男の男根を、深々と女穴に捻じ込まれているのだ。人の妻として、
これ以上の恥辱は無かった。
325名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 22:55:02 ID:gKaZF6mF
「よせ、シゲ。大切な人質を傷つけるような真似はやめろ」
源蔵が詰め寄ると、シゲは鼻の穴を膨らませて言った。
「源蔵さん、俺たち顔を見られてるんだぜ。まさかこのまま、ここから出て行くつもりじゃ
なかろうな」
「どういう事だ」
「口止めが必要なんじゃないかって事だよ」
そう言うとシゲは、カメラ付き携帯電話をジャンパーから取り出した。

「これでやってる所を写真に収めれば、この奥さんも黙ってくれるだろうよ。俺たちが逃
げてすぐに通報されちゃあ、ここに篭った意味がねえだろう?」
シゲは早速、カメラのシャッターを切る。
「いやッ!写真は撮らないで!やめて!」
母親は手で顔を覆い、悲痛な叫びを上げた。自宅に賊が押し入り、陵辱され、さらには
そのシーンを写真にまで収められる。何故、こんな仕打ちを受けねばならないのか。嘆
く彼女の心情は察して余りある。

「うほっ!シャッターを切るたびにアソコを締めつけやがる。へへへ、奥さん、あんたマ
ゾっ気があるな?」
「いやあ・・・やめてえ・・・」
シゲは母親が携帯電話を奪おうとすると、男根をぐいと突き込み捻じ伏せた。そしてま
た、へこへこと腰を動かすのである。
326名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:07:58 ID:gKaZF6mF
「・・・シゲ、適当な所で終わらせて、下に降りてこいよ」
「源蔵さんはやらないのかい?」
「俺はいい」
「もったいねえ」
踵を返した源蔵は、無言のまま階下へ向かった。確かに、シゲの言う通り口止めになる
物が必要だ。そう思ったからである。まさか母子ともに、警備員と同じようにしてしまう訳
にもいくまい。だから、シゲのやり方がまずいとは言えなかった。

「ねえ、おじさん。ママは?」
「ああ、二階に居た。何だか疲れたって言って、寝てるよ」
部屋に戻った途端、子供が母親の事を案じたので源蔵はなるべくさりげなく嘘をついた。
目線を合わせなかったが、自分の言葉を子供はどんな風に聞いたのだろう。源蔵は遣る
瀬無い気持ちで一杯だった。

しばらくして母親がシゲに伴われて部屋に戻って来た。しかし、髪は乱れ着ている物も用
足しに向かった時とは違っている。尚且つ、母親の疲労困憊したような様子はどうだろう。
そして、どこか満足げに顔をいやらしく歪めている、シゲという男の態度は何を意味する
のか。子供は母親を心配そうに見遣った。
「ママ、何かあったの?」
「ううん、何も・・・ちょっと、疲れて寝てたのよ」
母親は平静を装っているが、きっと心の中は穏やかではないに違いない。それに対し、シ
ゲはすっきりとした顔で酒に手を伸ばしている。子供の顔に、憤怒の色が浮かび上がった。
327名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:22:13 ID:gKaZF6mF
「なあ、奥さん。ガキも寝たし、ちょっと付き合えや」
深夜十二時を回った頃、シゲは再び母親の体を求めた。どうも子供が寝入るのを見計
らっていたようで、目には好色な光を湛えている。

「お願いします。もう、やめて下さい。お金なら差し上げますから、ここから出て行って」
母親は懇願するが、シゲはきかない。
「今、欲しいのは金じゃなくて、あんたのオマンコさ。さあ、二階へ行こうぜ。それとも、こ
こでやられたいか」
その物言いに母親はワナワナと体を震わせる。一度ならず二度までも辱めようと言うの
か。しかし、膝元に居る子供を見ると、母親は拒む事が出来なかった。

「・・・行きましょう」
「そうこなくっちゃ。へへへ、ついでだから風呂に入りたいな。奥さん、背中を流してくれ
ないかね」
「分かりました」
母親は覚悟を決めたようで、しずしずと浴室の方へ歩み出した。シゲはその後につき、
女盛りの尻を撫でたりしている。どこまでも貪欲でいやらしい人間だった。
「あ、源蔵さん。ちょっと風呂入るから、これ預かっててくれないか」
シゲは酒を飲んでいる源蔵に拳銃を渡し、姿を消した。そして部屋には源蔵と、寝息を
たてる子供だけが残ったのである。
328名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:32:53 ID:gKaZF6mF
「あのバカ、調子に乗りやがって」
二人は今、追われている身である。気が昂ぶっているのは分かるが、少しやり過ぎな感
は否めない。酔いの勢いも手伝って、源蔵はシゲを注意しようと思いつき、浴室へと向か
った。

「おい、尻を上げろ」
「いやあ・・・やめてください」
浴室に着くなり声を荒げるシゲと、母親の喘ぎが聞こえて来た。何をしているのだろうと、
源蔵が聞き耳を立てていると、
「ケツの穴を洗ってやろうってんだ。さあ、自分で尻の割れ目を開くんだ」
「出来ません・・・うッ、うッ・・・」
「出来なきゃ、指を捻じ込むぜ」
「そんなの、いやあ・・・許して」
どうやらシゲは母親の尻にご執心のようで、しきりにそこを弄りたがっているようだ。そし
て、少しの沈黙の後──

「指がずっぷり入ったぜ・・・奥さん、あんたここでやった事はあるか?」
「あ、ありません!そんな変態みたいな事・・・」
「そうか。じゃあ、俺が教えてやる。慣れるとやみつきになるぜ」
「お願い、許して・・・もう、指を抜いて」
ピチャピチャと水音が絶え間なく聞こえている。きっとシゲが母親の尻の穴を指で弄んで
いるに違いない。そう思うと、源蔵の理性が少し揺らいだ。
329名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:44:19 ID:gKaZF6mF
「おい、シゲ」
「なんだ、源蔵さん。何か用かい?」
呼びかけられたシゲは浴室の扉を開け、顔を出した。その奥には全裸で中腰になった
あの母親がいる。

「俺も混ざりたいんだがな」
「そうかい。だったら二人でこの奥さん、楽しませてやろうぜ」
話が決まると、源蔵は着ている物を脱ぎ始めた。上着、シャツ、そしてベルトから拳銃を
一丁、抜き取って、ズボンと下着と共に脱衣かごへ放り込んだ。
「奥さん、予定変更だ。3Pといこうや」
シゲが薄笑いを浮かべると、
「あ、ああ・・・なんて人たちなの・・・」
母親は自分を抱きしめるように身を竦め、熟れた女体を震わせるのであった。

深夜一時を回ると、源蔵とシゲ、それに母親の三人は二階の寝室で体を重ねていた。
「ああ〜・・・こッ、こんな事って・・・」
本来なら夫と褥を共にするベッドで、母親は犯されている。二人の中年男は手を変え品を
変え、女を犯す事ばかり考えていた。
「なあ、源蔵さん。ちょっと奥さんの手を抑えててくれ」
「何をする気だ?」
「さっきも言った通り、ケツの穴で喜ばせてやるのさ。いいかい、見てろよ」
シゲは鏡台に並べてあった乳液を手に取ると、母親の尻の割れ目に塗りたくった。
330名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:55:25 ID:gKaZF6mF
「いやあッ!そこは許して!」
ぬめる乳液の助けもあって、シゲの指がずぶりと尻の穴へ入ってしまった。母親はその
瞬間、びくんと体をそらせて身悶えた。

「源蔵さん、手を離さないでくれよ」
「おう。しかし、すげえ反応だな」
母親をうつ伏せにしてベッドの上で大の字に戒め、むっちりと脂の乗った尻を割り、小さな
すぼまりを責める。その愉悦といったら無かった。
「いやッ!指を抜いてえ・・・」
すすり上げる母親の哀願を他所に、シゲは執拗に尻穴を指で穿った。するとしばらくして、
母親は囁くような呻き声を上げ始める。

「うッ・・・ううンッ!」
固い蕾だったすぼまりは次第に解れ、指を二本、飲むようになっていた。それを見たシゲ
は頃合い良しと決め、ゴツゴツと見苦しい男根を扱き出した。
「そこにチンボ、入れるのか」
源蔵が不思議そうな顔をすると、
「ああ、オマンコとはまた違って、いいもんだぜ」
シゲは花開きかけた小さな蕾を、己の分身でこじ開けようとする。
「うああ・・・や、やめて・・・」
母親の手がシーツを掴んだ。もっとも、その手は源蔵に戒められているので、暴れる事は
かなわない。
331名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:05:24 ID:5U5JaT4r
「先っぽが入ったぜ。もう少しだ」
「さ、裂けちゃう!ああ・・・」
男根が尻穴に入ったその時、不意に誰かが部屋の中へ乱入してきた。シゲと源蔵、そ
して母親が揃って顔を上げると、そこには拳銃を手にした子供が居たのである。

「ママから離れろ!」
子供はまっすぐにシゲを睨み、拳銃を構えている。リボルバー式のシリンダーには弾が
四発入っていた。
「あ、あれは俺の拳銃じゃないか」
シゲがそう言って身を起こした時、パンと乾いた音が部屋の中に響いた。

「ぐわッ!」
紫煙が上がると同時に、シゲは胸を抑えてベッドから落ちた。皮肉にも、彼が撃った警備
員と同じ場所を撃たれている。
「シゲ!」
倒れたシゲの傍らに源蔵が寄ると、またもや子供が、
「ウソツキめ!」
そう言って、拳銃の引き金を絞ったのである。
332名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:09:33 ID:5U5JaT4r
「キャーッ!」
この母親の悲鳴を源蔵は薄れゆく意識の中ではっきりと聞いた。そして、ウソツキめと
蔑まれた子供の顔を見た時、やはり我が子と重なって見えたのである。

(自業自得か)
どうやら弾は頭に当たったようで、もう駄目だと分かる。源蔵は倒れ込みながら、僅かに
残された時間を、故郷に残してきた家族へ謝るために使った。

おしまい
333名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 05:02:40 ID:I+ceVi7d
334名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 06:32:44 ID:JUUggFor
もしかしてパパイヤさん?
335名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 08:51:10 ID:eAwJjn5b
春菜まいの「旦那の目の前で犯されて」を思い出したよ
336名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 09:44:51 ID:8Kk9CrHY
一挙掲載ですか?乙です。
337名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 12:19:55 ID:tjUM67l1
>>332
乙。
母親と息子の心情までは書けないけど
こういう短編もサクッと読めていいね。
338名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 14:33:51 ID:LUDaD0lU
>334

鋭い!どうして分かっちゃうんでしょうね。
339名無しさん@ピンキー:2005/12/19(月) 15:28:00 ID:B8+P6nhB
他の男にお母さんを取られたくない!
お母さんの笑顔を他の男にとられたくない!
340南雲:2005/12/20(火) 07:41:25 ID:hdq3seEk
もうちょっと待ってね。
341名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 11:49:15 ID:DNDl44sd
>>340
ワクテカで待ってる。ノシ
342名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 15:03:42 ID:bu9K5rEk
  ( ゚д゚)
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  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
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     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)
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  ( ゚д゚ )
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  ( ゚д゚)
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  ( ゚∀゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
343名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 19:55:09 ID:P1qPRix5
 ( ゚д゚)       ここで母親を可愛く表現して…
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     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )      息子との愛情で結ばれた姿を描きつつ…
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     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)      現れる男の影…
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     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )       巧妙に仕組まれた罠で…
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     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)       母親は息子を捨て、セックスの奴隷に…       
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /


  ( ゚∀゚ )       ウマーw
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  \/    /
344名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:55:39 ID:zZHSF/jc
アッチャンブゴグのヒント教えてくれ
たどりつけないorz
345名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 02:00:04 ID:caXVQIKH
  ( ゚д゚)      まず母親は地味な存在に設定
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )      すべては家に遊びに来た同級生が発端
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)      主人公のいない時間を見計らって訪れ
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  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )      いきなりセックル!
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  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)      息子に悪いと思いながらも母親は肉欲の虜に
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /


  ( ゚∀゚ )      同級生の子を身篭ってウマー
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  \/    /
346名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 02:17:31 ID:RPar8Xkq
  ( ゚д゚)      母親の設定は典型的な「オカン」
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )      息子も間違っても性欲の対象にならないようなドラムカン。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)      こんなデブスでもいいと言うような近所のオッサンが登場。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )      夫も10年以上レスなので、アッサリ又を開くオカン。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚)      あっさりオトンにバレ修羅場→離婚。
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /


  ( ゚∀゚ )      こんな話しで萌えられるか!!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
347名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 02:26:42 ID:8uaC7ELn
そういうのもいいな
348名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 02:33:18 ID:zZHSF/jc
kaiketsyuしたd
349名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 03:43:39 ID:8pwQFBKR
ブックオフで買えるようなやつで、該当の漫画はありませんか?
350名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 08:54:21 ID:Vhk6Av1Z
いっぱいある
351名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 08:59:08 ID:+zrk5Z+l
え?まじ?いっぱいあるの?
一杯あるなら教えて欲しいんですが、お願いします
352名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 12:00:56 ID:4avXjckp
まず家から出よう、な?
353名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 12:27:25 ID:+zrk5Z+l
家から出たら情報が手に入らないじゃないか
外に出るのは必要なものがあるときだよ
354名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 12:34:07 ID:rgzeKmgp
だよな。
インターネット以上の書籍情報収集手段はありえない。
355名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 02:44:02 ID:jnauOiHi
『禁断』 成田香車
主人公の母親(女医)が、主人公の腹違いの妹にハメられ、
入院患者に輪されるお話し。

『陵辱の聖母ORIE』 魔北葵
元特殊部隊の隊員だった主人公が、かつて倒した敵に息子を人質に取られ、
息子の目の前で陵辱されるお話し。
フタナリやシーメールなどのネタが無いので、独特の魔北葵臭が薄まってはいるが、
それでも慣れてない人にはキツいかも…

『禁情天華』 安原司
Bo-jyo〜前編・母情〜〜中編・暮情〜〜後編・慕情〜
母親との肉体関係をやめる為、高校進学から寮生活を始めた主人公、
しかしそこに寮母として母親が…
356名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 07:35:34 ID:pN8GAk63
触発されて、ここにエロ小説のっけようと小説かいているが、
書いて初めて分かったのが、皆さんすごい文章量だってこと。
一行約40文字、一回のカキコで約30行。文字数1200。
(台詞のような短い行もあるので、多めの計算だが)
みんな、一度に3回ぐらい連続カキコしてるので、合わせて文字数3600

400字原稿用紙を1マスも空けずビッシリ埋めて、9枚。

改行する等、普通の書式でかき、上記したとおり多めの計算ということを
差し引いても、やっぱ9〜10枚ってとこか。


ムリポ
357名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 08:24:55 ID:rQDBziQ6
>>356
気にスンナ、プロじゃないんだし
そして、頑張れ!!

358名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 10:07:36 ID:iv8noSyM
>>356
3600と思うから、気が遠くなる。
1200×3と考え、まず1200を埋める努力をするんだ。

特にエロ小説は、前振り→愛撫→挿入と
段取りが決まってるから、比較的書きやすいはず。
とりあえず1200で前振りを書け。

1200も400×3と考えろ。
ベタな前振りなら、求められる→イヤイヤ→だんだんその気に
という三段階だから、1枚の原稿用紙に書くべきことは決まってくる。
359名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 10:40:29 ID:3Z/Vf1LW
>>356
下手に枚数多くしようと考えない方がいいと思うよ
そうすると中身スカスカになったり、冗長になったりして
読みにくくなっちゃう。

ばーっと勢いで書いて、3割くらい圧縮するようにするとよくなるかも
360名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 15:52:11 ID:zM10BR+B
ttp://unorthodox.sakura.ne.jp/

ここの幼性器汚辱が、娘の前で母親が犯される話し。
361名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 15:58:01 ID:GDY64vhA
エロ小説書くので、誰か挿絵書いてちょ

今考えているのは、
小学生の主人公が帰ってくると、同級生の友達がすでに家にいて、母親とセックス。→母親が妊娠
「ごめんね お母さん、○○君(←友達の名前)の赤ちゃんができたみたいなの」
○○が、「よぅ!おれ、お前のお父さんになるかもw」 

みたいなの
362名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:55:22 ID:iav7uJUw
>>361
生まれてくる赤ちゃんの、と枕に付くなら別だが
主人公のお父さんにはならんだろ。現時点で小学生でもあるし。
363名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 22:43:29 ID:Ad1P1X80
少子化対策で法律が改正されて、結婚の年齢制限が無くなっているとか
364名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 22:47:10 ID:+qbXzJtX
>>360
入れまへんがな・・・
365南雲:2005/12/24(土) 01:24:42 ID:1lN9Lj0M
8
クローゼットから単身赴任中の夫に送るコートをひっぱりだしていたら、あれやこれやと手を広げすぎて、なんとか収拾をつけたころには
もう午後の四時になろうとしていた。

一区切りつけて、キッチンでお気に入りのハーブティーをいれ居間に向かう。
座布団に腰を降ろし、たちこめるハーブの香りにふうっ、と安堵の息をもらして、
ふと、昨日のことを思いだした。

些細な悪ふざけで息子を傷つけた。夫の分まであのこを守ってきたつもりなのに、その自分が良を傷つけたなんて、思い出すだけで胸が苦しくなる。
そして気づいた。思っていた以上に、彼にとって自分は大きな存在なのだと。
なんだか嬉しくなる。だからこそ、昨晩の後悔も繰り返されるのだ。そして、その思いを掻き消すように、香織は今日で何度目かになる独り言を呟いた。 
「本当だからね。母さんはあなたのことが、誰よりも・・・」
その独白を遮るように、インターホンが鳴り響いた。
366南雲:2005/12/24(土) 01:26:06 ID:1lN9Lj0M
香織が玄関に向かおうと立ち上がって襖を開けると、そこにはもう一雄が立っていた。
「きゃあ、 もう、びっくりしちゃ・・・・あんっ」
一雄は馴れ馴れしく香織に抱きつく。
「あ・・・あら・・あら、どうしたのかしら」
穏やかに微笑みながらも、昨日の良のことが脳裏をよぎり、それとなく一雄の腕を振りほどいた。
「もうすぐテストでしょう。お勉強しましょう。ね」
居間へ通し座るよう促すが、懲りずにまた正面から抱きついて、
「もう、だめったら・・・きゃあっ」
タイトスカートを窮屈そうに押し上げる双臀を、ぎゅむっと掴んだ。

今までの軽いタッチなどではない。
「鷲掴み」という表現がぴったりの、指を尻肉に食い込ませる荒っぽいものだった。
「ちょっ、ちょっと、一雄君っ!」
逃げ出そうにも、その太い腕にかなうわけもなく、なんとか手を振り払おうと、みっともなく大きな尻を左右に振りたてる。
まるでスイカの様な豊満な双臀は、さすがに一雄の大きな手にも余って、ブルンブルンッと悩ましく揺れて、とうとうその手を弾き飛ばした。
「グフッ、すげぇお尻、グフフッ」
ニタッと、喜悦に頬を緩ませた。
その隙に香織は一雄の胸を突いて、その腕の中から逃げ出す。
「いっ・・・いい加減に・・・しなさいっ!」
睨みつけて、一喝する。
抱きつくくらいならまだしも、こんな露骨な触られ方には、香織も黙っていられなかった。
一雄は動ぜず、あいかわらずニタニタと不敵な笑みをうかべている。
367南雲:2005/12/24(土) 01:27:31 ID:1lN9Lj0M
「はあ・・・まったく、もう」
その緊張感の無いマヌケヅラに、香織の気がぬける。
(この子は、「こういう子」なんだから、私が大人にならなきゃ)
一雄に背を向けて大きく深呼吸し、気持ちを落ち着かせた。
仕切り直すようにパンパンと手を叩いて、
「・・・さっ、お勉強しましょう」
できるかぎりいつもの笑顔で、一雄に向き直った。 

そのとたん、
グローブの様な手が、純白のシャツをドンッと突き上げるその豊かな実りに、食らいついた。
「きゃあっ」
乳房に野太い指がめり込んで、まるでひょうたんの様に歪んだ。
「なっ、なにをするのっ、やめてっ」
一雄はお構い無しに、掌にのしかかるなんともいえない乳房の重みを感じながら、何度も乳房をたわませた。
「グフフッ、おっぱい、きもちいいっ」
その手は力を増してゆき、まるで粘土でもこねるかのように揉みたて、そのくいこむ指がさらに柔肉に深い溝をつくる。
タプンッタプンッと、小ぶりのメロンほどの豊かな乳房が波立つように艶かしく弾み、 
その荒々しい責めに、シャツのボタンは弾け飛び、白い肌が露になった。
「もうっ、いやあっ」
パンッ
香織の細い腕が弧を描いて、一雄の頬を、叩いた。
「もうっ、なによっ!なにするのよっ!」
気丈に叫んだが、その瞳はうっすら潤んで、声はかすかに震えていた。
368南雲:2005/12/24(土) 01:28:40 ID:1lN9Lj0M
頬を張られた一雄は、ニヤけたままうつむいて何も答えない。 
その様子に香織の怒りが冷めていく。理由はともあれ手をあげてしまった不安と後悔がつのる。
「・・・い・・・痛かった?」
恐々、近寄って声をかける。

バシッ!!

一雄の巨大な掌が、香織を襲った。
首がもげる様な衝撃に、すとんと腰が抜けてその場にへたりこむ。
「・・・か・・・ずお・・・くん・・・」
ジリッ、と一雄が近づく。あの不愉快な微笑みは消えていた。
仁王立ちのまま、呆然とする香織を見下ろし、叫んだ。
「おばさん、おでのこと、好きいった。なら、いっいいんだっ。しっ、してっいいんだっ!!!」
「していいって・・・何を・・・いってるの・・・」
あまりのことに呆然として思考がまとまらない。
頭の上のほうでカチャカチャとベルトを外す音がする。 
なにをするつもりなのか。衝撃で目が眩み、まだ頭がクラクラする。 
ぼやけた視界のなかで、一雄の学生ズボンから、何かがこぼれたのがみえた
毒々しいまでに赤黒く、見たことも無い巨大な「それ」が、鎌首をもたげて香織の前に突きでる。
焦点の定まらない視線が、しだいに一点に集まった。
「ひっ・・・うそでしょ・・・」
その顔に生気はない。
「グフッ グフフフッ おばさんとっ セッ・・セックスッ セックスゥッ!!」
立ちはだかる巨体の影に、香織が飲み込まれていく。
369名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 02:51:46 ID:IK1UWhnA
>>368
南雲氏乙。
うはっ、生殺しw 南雲氏ひでえwww

嫌がる香織を巨根で虜にする一雄…いいですね。
これから良が学校から帰宅するまでの間と、
2階で勉強してるときに行為は続けられるんでしょうか…
続きを期待して待ってます。
370名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 15:13:00 ID:vXyXeX3P
クリマスプレゼントキタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!
371名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:15:40 ID:R+laXn9g
372名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 00:28:34 ID:S5YnWFeO
ねぇ、ねぇ!聞いて聞いて!
俺クリスマスイブの日にバイト先の38歳の子持ち主婦とセックスしたよ!
かなり美人でイイな〜って思ってたから、超うれしい!
373名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 00:35:06 ID:rhhwhd3d
>>372
小説に仕立てろ。話はそれからだ。
374名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 01:26:06 ID:S5YnWFeO
>>373
小説かぁ・・・。難しいなぁ。
実話なんで簡単な日記みたいな感じなら書けるかもしれんが。
でも実際書くとしたら、なんかちょっと恥ずかしいな。
自分の事だし。
でも、えがったぁ〜。主婦最高。
俺年上好きで、このスレもちょくちょく除いてたんだが、まさか自分がこんな嬉しい目に遭うとはw

恭子さんのご主人と息子さん。恭子さんイブの日帰り遅かったでしょ?
すいません!俺と恭子さん、バイト終わった後ホテルで激しめにバコってましたw
375名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 03:47:58 ID:ZCm+IICq
しかしここは職人がいないとさびれますね。
読み手の反応がないと、職人さんもやる気なくすっていうし、
読み手はせめて感想ぐらいはかいとこうぜ。
と、言うわけで南雲氏おつかれです。
次は、とうとうエロ突入ですか?ですよね?正座して待ってます。

376名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 09:18:18 ID:iBSJ/K9U
知的障害がある男がどうやってエロ可愛い母親を虜にするかを描くのが
難しそうだな、と思ってましたが、いい流れになっていますね。
南雲氏、頑張ってください。次は年明けかなぁ?
年内にもう一度キボンヌw
377名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 11:25:59 ID:g0MaodmK
別に虜になる事も無いし。
他人に犯される、これだけが唯一の縛りだから
レイプであっても条件はクリア。

つっこまれる前に言っておくけど、南雲氏の作品の結末がどうなっても構わないからね。
好きに書いてください。期待してます。
378名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 12:45:34 ID:SytFM4Ad
レイプだけなんてそんな糞つまんねぇ展開など誰も(ry
379名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 12:50:18 ID:Y7xfkmnT
>>374
日記風のほうが逆に需要はあると思うが、あいにく板違いなんだよな。
俺は興味あるんでどっか別の板に書け。
380南雲:2005/12/27(火) 13:01:29 ID:lZL07nvR
>感想下さった皆様、 アリガトウヽ(^-^ )
すごく嬉しいです。励みになります。
皆さんの書き込みは、記念に印刷して保管しているんですよ。
いや、ホントに。
381名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 13:01:54 ID:DUt1cfXY
でもスレタイと>>1からすると、確かに>>377の言う通りだよな。
その展開が好きかどうかは別にして。
書ける範囲は狭いより、広い方が職人さんも書きやすいだろうし。
382名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 13:13:29 ID:DUt1cfXY
>>380
こちらこそ、いつも楽しませてもらってます。
感想を書くときに、つい希望が入ってしまいますが、
気にせずに南雲氏の好きなように書いて下さい。
これからも楽しみに待ってますので、よろしくお願いします。
383名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 15:25:49 ID:onC5kyIv
南雲さん 愛してる!
つづき楽しみです
384名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 14:35:20 ID:BPSPcgvO
期待
385名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 14:37:00 ID:Io/TDccm
今年最大のこのスレの収穫はエロ見習い氏の小説!
堪能させていただきました。
本当に有難うございました。
386名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:17:55 ID:SaRaoU6W
俺は「あっくん」
387名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:32:36 ID:Nfv6VrIb
>>385
荒れそうなのでこちらでおながいしまつ

              人妻・熟女系同人誌2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1131980596/l50
388名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 17:55:23 ID:N7pb2C2e
>>387
何を言ってるのか良く分からんのだが
389名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 03:17:35 ID:O2cA7SKI
新年age
390名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 11:12:52 ID:eoFsiVFa
今年こそは停滞している新作をうpしますよ
それと、南雲氏頑張って下さい
391名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 17:46:39 ID:F6aKZN3x
好きなのを持っていってくれ。
ttp://www.nan.co.jp/nanlog/hatu0001.html
392あけおめ:2006/01/03(火) 05:25:22 ID:6BlNEgBE
中学3年生になった隆一は、学校で陰湿なイジメにあっていた。
和夫という生徒を中心とするグループがイジメの中心だった。
親がヤクザという和夫は、改造バイクを乗り回し
他校の生徒との喧嘩は日常茶飯事、クスリもやってるという噂だった。

和夫たちにしてみれば、気が弱くて体も小さくない隆一は
憂さ晴らしに丁度よい相手だったのかもしれない。
殴るけるは当たり前、パシリをさせられたり
クラスメートの前でパンツを脱がされたりと散々な目にあっていたが、
和夫たちの暴力の前に学校側も見てみぬ振りをしていた。

そんな隆一の最後の心の支えが、母親の涼子だった。
いつも優しく微笑んでくれる母親の涼子だけが、隆一の味方だった。

美人というより可愛いといったほうがよい童顔の涼子の顔立ちと
アンバランスな成熟した大人の身体、隆一にとっても理想の女性像だった。

その涼子は隆一の父親、夫の浮気が原因で夫婦仲が疎遠となり
1年ほど前から家を出て、家から2キロほどの場所でアパート住まいをしていた。
父親の両親と一緒に暮らしていたこともあって、祖父母の反対で
隆一は涼子と一緒に家を出ることはできなかった。

涼子にとっても溺愛の一人息子、隆一を家に残してきたのが
気がかりと見えて毎週のように家に帰ってきては掃除洗濯と家事をこなした。
夫の浮気がひと段落すれば家に戻る、その程度の家出だったのだ。

隆一もまた、毎週のように涼子のアパートに顔を出した。
涼子は手料理で手厚くもてなし、なかなか隆一を帰そうとはしなかった。

393あけおめ:2006/01/03(火) 05:26:11 ID:6BlNEgBE
隆一は、別居中の母に心労をかけたくない一心で、イジメの事は
一切口にしなかった。

和夫たちのイジメもますます度を増し、恐喝にも及んだ。
もう小遣いがない、そんな理由は和夫たちに通じるべくもなかった。
隆一の頼る先は、母親の涼子しかなかった。

和夫たちに監視されるように涼子のアパートに足を向けた隆一は、
涼子に小遣いをくれるよう頼んだ。
友達と遊びに行くんだ、その隆一の言い訳を露ほども疑わない涼子は
小遣いを渡してくれただけでなく、和夫たちにもジュースを振舞った。

和夫たちもさすがに母親の涼子の前では神妙に振舞っていた様子だった。
ただ、和夫が蛇のような目で涼子を見つめていたのが不気味だった。

和夫たちが帰ったあと、涼子が珍しく隆一に言った。
「隆君、ほんとにあの子たちと友達なの?」
「う・・うん。どうして?」
「いや、何か感じがあまりよくないみたいだから・・・。気をつけなさい」
「あ・・ああ、わかったよ」
隆一は、涼子に心配かけまいとわざと明るく振舞った。

394あけおめ:2006/01/03(火) 05:27:01 ID:6BlNEgBE
翌日学校に行くと、和夫たちが待ちかねていたように隆一を取り囲んだ。
「おい、なんだよお前の母ちゃんすげえ美人じゃねーか」
それから根掘り葉掘り母親のことを聞かれた。
「ふーん、まぁいいや。またきょう、遊びにいくからな」
隆一は必死になって止めてくれといったが、和夫たちはニヤニヤ笑った。

放課後、隆一は和夫たちに半ば脅迫されながら、
また涼子のアパートに案内させられた。

隆一を迎えた涼子は笑顔になった。
「いらっしゃ・・・・」
和夫たちを見た涼子の笑顔が曇ったのが、隆一にもすぐにわかった。
それでも涼子は気を取り直したのか笑顔を浮かべて招き入れた。

部屋に入った和夫は、すぐに本領をむき出した。
「いや、きょうは隆一とじゃなくて、お母さんと遊ぼうと思ってきたんすよ」

涼子が怪訝な顔をすると、和夫はいきなり涼子に襲い掛かった。
「きゃーーー!やめ・・むぐ・ぐぐぐっ」
「ほら、大声だすなよ。息子が怪我してもしらねーぜ?」

和夫の仲間の一人、治樹が隆一の頬にナイフを突きつけていた。
隆一はこれまでのイジメの恐怖がフラッシュバックし、一歩も動けなかった。
「大声出したらブスっといくからな、ブスっと」
涼子は隆一の頬から血が流れるのを見て、顔面蒼白になってうなずいた。
その間に隆一は両手両足を縛られて床に転がされてしまった。

395あけおめ:2006/01/03(火) 08:26:53 ID:6BlNEgBE
「へへ、最初に自分で服を縫いでもらおーか」
さすがに涼子の顔色が変わった。
「あ・・あなたたち、中学生でしょ!なに考えてるの」
「おっとぉ、逆らったら隆一がどーなるか、わかってんのか?」
また隆一の頬にナイフがつきたてられた。
「それによぉ、俺たち未成年だし、たいした罪にはなんねーし」
和夫はゲラゲラ笑って隆一のお腹を蹴飛ばした。
「ま・・・まって。隆一には手を出さないで」
涼子は立ち上がると、ゆっくりと白いブラウスのボタンに手をかけた。
そしてスカートをストンと床に落とすと、下着姿になった。

396名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 11:13:25 ID:o2TG30LK
乙。
いい感じなんで ここは焦らずじっくり書いて欲しいな。
397名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 11:53:49 ID:wth4gAZ+
>>395
あけおめ氏、お年玉乙。
398ビール:2006/01/03(火) 21:25:35 ID:VNZoDYyI
ザーメン系スレに常駐の俺が、自分のオナヌー用に書いた小説です。
趣味があう人には喜んでもらえるかも・・・


〜描写する価値のないあらすじ〜

「私」は34歳の人妻。10歳の息子を持つ。
父親は単身赴任中。
ある日仕事を終えて帰宅すると、家の中には見知らぬ10人の子どもたちが強盗まがいに居座っていて、息子を人質にとって「私」を脅した。
後ろ手に縛られた「私」に、子たちは性行為を強要した・・・


(本編↓)
私は10歳そこそこの、坊ちゃん刈りをした男の子に、がっしりと両手で頭を抱え込まれた。
子どもとは思えないほど怒張したペニスが容赦なく私の口に押し込まれる。
カウパー腺液なのか、すでにパンツの中で射精をしていたのか、男の子の亀頭の先からは生臭い匂いのする液体が滴っていた。
「んーッ! んーッ!」
咥えた瞬間に男の子は口の中で激しく射精をはじめ、驚いた私は思わず顔を腰から離そうとした。
しかし髪の毛を掴まれ容赦なく抱え込まれた私の頭は完全に固定されており、男の子の狂気じみた欲望がそれを許さなかった。
ドビューッ
ドビューッ・・・
堰を切ったように噴出される精液が私の喉を打つ。
「んぶ! んーッ」
むせる私にかまいもせず、射精を続けながら男の子は口の奥へとペニスを差し入れていった。
399ビール:2006/01/03(火) 21:27:39 ID:VNZoDYyI
精液の発射口が喉ちんこに近づき、間断なく精液は叩きつけられる。
完璧にペニスが差し入れられ、私の唇はまだ陰毛も生えていない下腹部に押し付けられている。
ドビュドビュドビュ・・・
二人ともぴくりとも動かないその体勢のまま、精液だけが私の口の中に放射されていく。
「気持ちいいよコイツの口」
私は思わず男の子を見上げて、睨みつけた。
しかし彼は恍惚の表情を浮かべたまま天を仰いでいる。
まるで私の存在など、便器にすぎないとでも言うように。
亀頭から吐き出されつづける精液で私の口の中は一杯になり、頬が風船のように張っていった。
「吐いたらどうなるか、わかってるな」
男の子は上を向いたまま言った。
和博の首筋にナイフをつきつけているGパンの男の子が、ニヤニヤ笑ってこっちを見ている。
「わかってるな」
男の子はもう一度そう言い、私は目をつぶって口の中の液体を飲みはじめた。
ごくっ
ごくっ
ごくっ
溜めすぎて、一度に飲む量を調整できない私は自分の喉が大きな音を立てているのを止められなかった。
「すげぇ音だな、このスケベ女」
周りを取り囲む男の子たちが、嘲笑する。
私はあまりの悔しさに気が遠くなりかけた。
しかし、次々と流れこんで来る精液の凄まじい匂いと濃厚な舌触りが、私の意識を『精飲』という行為に縛りつける。
400ビール:2006/01/03(火) 21:28:41 ID:VNZoDYyI
(飲んでる・・・わたし。自分の息子と同じくらいの歳の男の子の精液を・・・)
ごくごくごく。
ようやく飲む量を、調整できるようになった。
しかし飲み続ける私の喉は絶え間なく上下に動き、その喉を面白そうに、1人の男の子が触っている。
「オバサン、可愛い」
私はその子を睨みつけ、「やめなさい」というつもりで「んー、んー」という音を発した。
彼はヘラヘラ笑いながら、私の耳元に口を近づけ、
「精液を飲んでるオバサンって、カ・ワ・イ・イ、って言ってんの」
そう、耳の穴に舌先を入れたままささやいた。
昔から敏感な耳を刺激され、私は身震いした。
「おい、コイツ。耳弱いらしいぜ」
「へー」
二人の男の子が両脇に来て、私の両耳を左右からなめはじめた。
「んーッ」
私は涙目になって抵抗した。
「動くんじゃねーよ、このババア」
耳たぶを執拗に舐めながらそう言われ、熱い息が耳を嬲る。
その間も。
信じられないことにその間も、私にペニスを咥えさせている男の子は射精を続けていた。
ドクドクドク・・・
さすがに最初の勢いは無くなってきたが、絶え間なく私の喉に精液が注ぎ込まれていた。
401ビール:2006/01/03(火) 21:29:29 ID:VNZoDYyI
(ウソ。どうして。どうしてこんなに射精できるの)
夫との性生活を思い出し、射精時間の感覚が間違ってないことを確認する。
(長すぎる。いくらなんでも)
射精はどれくらい続いただろうか。
1分?2分?
腰を私の顔に押し付けたまま、微動だにせずに・・・
ようやく、ペニスからの射精が途切れ、私の喉は『精飲』という行為から開放された。
「あー気持ちよかったー」
坊ちゃん刈りの男の子は最後まで私の顔を見ようとせずに、ペニスを口から引き抜いた。
ハッハッハッと、息苦しさから呼吸する。
吐く息からは精液の匂いがする。
「貴様ら! こんなことをしてただで・・・」
感情にまかせてそこまで言ったところで、次のペニスが無理やり私の口を割って入ってきた。
「つぎ俺ぇー」
目つきの悪い子だった。
体つきは10歳そこそこなのに、どうしてこんな大きなペニスをしているのだろう。
その子は私の口に挿入すると、激しく腰を振りはじめた。
そしてフィニッシュとおぼしき動きもないまま、突然に射精をはじめた。
ドブゥドブゥドブゥ!
さっきの子と大差ない、凄まじい量の精液が口の中に撒き散らされる。
(はやく、はやく飲まなきゃ)
大量の精液をいっぺんに飲んだ時の苦しさと、恥ずかしい音が脳裏をかすめた。
402ビール:2006/01/03(火) 21:31:35 ID:VNZoDYyI
ごきゅごきゅごきゅ・・・
また喉が動く。
まったく動かずに射精を続けた坊ちゃん刈りの男の子とは違い、今度の子は射精中にも腰を動かし続けた。
ドブ ドブ ドブぅ
(はやく出し終わりなさい、このガキ)
はじめは射精後の余韻を楽しんでいるのだと思った。
最後の一滴まで出し切ろうとしているのだと思った。
その腰使いがいっそう激しさを増した頃に、そうではないことに気がついた。
(この子、また射精する気だ)
まだ射精が続いているのに。
まるで最初の射精をする時のように、彼は夢中で私の口を犯し続けた。
ゴクゴクと喉が鳴る。
生臭い匂いの塊が喉を通るたび、体の中まで犯されているような嫌悪感に包まれる。
「あー、出るよ、出る」
ドビュドビュ!!
そう言った途端、いきなり射精の勢いが強くなった。
(本当に射精しながら射精したの?)
信じられない思いで私は大量の精子をゴクゴクと飲んだ。
しかし次の瞬間、さらに信じられないことが起きた。
「あーイクッ」
と叫んで男の子がブルッと腰を震わせると、喉の奥まで突っ込まれたペニスからありえない量の精液がぶちまけられたのだ。
ドボドボドボ・・・
飲み続けても飲みきれないほどの量の精液が喉に押し寄せてくる。
403ビール:2006/01/03(火) 21:45:37 ID:VNZoDYyI
「んー!んー!」
苦しさに私は顔を振ろうとしたが、男の子の両手で完全に固定された頭はまったく動かせない。
んゴキュ んゴキュ
と、凄い音を立てながら必死で飲んだ。
(さっき量が増えたのは、カウパー? こんどが本物の射精なの?)
ありえない。
こんな小さな子供の出せる量じゃない。
なにより射精中に射精するなんて。
ムセながら私は飲み続ける。
「おいおい、お前イきながらイッたのか?」
男の子の1人が笑う。
「ああ。ほんとイイよ、こいつの口」
私の口を犯す男の子は、ヘラヘラと笑いながらまだ射精の続くペニスを激しいストロークでピストンし続ける。
「こどものザーメンはうまいか?オバサン」
「ほんと凄い音立てて飲むよなコイツ」
「そんな好きなのかザーメンが?」
「自分の息子のザー汁も毎日飲んでるんだろ、どうせ」
「どおりで口臭きついと思ったよ。ザーメン臭くてさ」
男の子たちに好き放題、屈辱的なことを言われた私は悔しくて目頭が熱くなった。
「あー、よかったー、この便器穴。やっぱ年季入ったオバサンの口は違うよ」
目つきの悪い子がようやく射精を終え、ペニスを引き抜いた。
息を継ごうとした瞬間、次のペニスが口に入ってくる。
「んんん!」
404ビール:2006/01/03(火) 21:46:58 ID:VNZoDYyI
喉の奥に当たっても収まりきらない長径のペニスが、挿入されたとたんに射精をはじめる。
私は目をつぶって機械的にそれを飲もうとする。
(どうしてなの?どうしてこんなに出せるの?)
彼らのオーラルセックスは、射精からはじまる。
フィニッシュが射精ではないのだ。
その子もドピュドピュとペニスの先から強烈な匂いのする精子を吐き出しながら、まるでセックスそのもののように私の口を責め続けた。
私は精液が漏れないように、こぼれないように、口をすぼめて彼の行為を受け止める。
そのことが彼のペニスを唇でしごくような形となり、ますます彼はいきり立って腰を前後に動かした。
髪の毛をつかまれ、私の頭はまるで物のように使われる。
「一滴もこぼさず飲めよブタ。俺のザーメンを。まだまだ出るからな」
必要以上に髪の毛を強くつかみ、自分の腰の動きに合わせて乱暴に前後させる。
私は後ろ手に縛られたまま、なすすべもなく彼の激しい行為を受け続けた。
どびゅどびゅどびゅぅー・・・
(こどもなのに。こどもなのに)
悔しさと、信じられない思いが交錯する。
これまでの3人のモノを咥えている間、私はほとんど休みなく精飲を続けているのだ。
いったいどれだけの量の精液が私のお腹に流し込まれたのか。
「あー。イイ。俺も出しながら出そうだ」
え?
ウソ?
最初の射精、まだ終わってないのに。
405ビール:2006/01/03(火) 21:48:13 ID:VNZoDYyI
さっきの子と同じように、射精中にも腰を動かし続けてそのまま、また射精に至ろうとしている。
私は口にタプタプと残っている精液を急いで飲み干した。
かなりの量の精液が放たれるのを予想して、準備に入ったのだ。
ごきゅごきゅと喉が鳴る。
「ほんと可愛いナ、このオバサンの飲むトコ」
また男の子たちが私の耳を舐め回しだした。
くすぐったさと、羞恥心で膝が笑う。
「イクッ。ザーメン便器にイクゥ!」
ひときわ強く髪の毛を引っ張られた瞬間に、私の口内に想像をはるかに上回る量の精液がはじけた。
びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅる・・・
男の子は今度は一転して、腰をピタリと止めたまま私の口の中に射精する感覚を楽しんでいる。
私は精子で窒息しないよう、必死で飲みこんでいく。
ごきゅっごきゅっごきゅっ
「あー。人間便器みたいな熟女に精子を飲ませるのってサイコー。そんな頑張って飲まれると、またコーフンして勃起してきそうだよ」
男の子はそう言いながら、まったく萎える気配のないペニスを喉の奥に押しつけたまま腰を動かしはじめた。
「んー! んんんんー!」
もうやめて!
そう言おうとしてもがく私に、お構いなしに彼は完全拘束のオーラルセックスを強行した。
ごくごくと、精飲をつづけながら私は頭が変になりそうだった。
この子は最初の射精からひと時も休まずに射精しつづけている。
いくらなんでも、この量はありえない。
昔つきあった男性にも一晩で5回や6回はこなすタフな人はいた。
しかしこの子たちの射精の量は・・・
406ビール:2006/01/03(火) 21:51:30 ID:VNZoDYyI
ブバッ!!
前触れなくいきなり、口内の射精量が増えた。
予想してなかったため、唇の端からかなりの量の精液がこぼれて、私のスーツの胸のあたりにボトボトと落ちた。
「オイ、ざけんなよ。一滴もこぼすなッつったろ?!」
男の子は本気で激昂して、私を睨みつけ、鷲づかみにしている髪の毛を無茶苦茶に引っ張った。
痛い!
悔しさではこらえていた涙が、ついにこぼれた。
「どうすんだよ!おい。どうすんだよこれ。オイ!」
歯軋りしながらその子は物凄い目で私を睨んだまま、「どうすんだ」となじり続けた。
その言葉の最中にまた男の子は射精をした。
もちろん射精しながらだ。
さっきこぼした時の量を上回る、大量の精液が口内に放出される。
もうこぼせない。
私は『精子を飲む』という行為に全神経を集中した。
ごきゅんごきゅんごきゅんごきゅん・・・
大きな音を立てるのも構わず、私は精飲をした。
その行為に集中しすぎていたため、いったいどれだけの時間が経ったのかわからないが、いつの間にか射精は終わっていた。
ペニスが引き抜かれ、こぼさずに飲み終えたことに安堵した瞬間に、
「おい! どうしてくれんだよ! こぼしやがって!」
男の子の激しい罵倒が私の耳を撃った。
私の赤いスーツの胸の狭間にできた精液だまりを見ながら、彼はペニスをしごきはじめた。
一度こぼしたことを延々と責めているのだ。
彼の目の奥の狂気を覗いた気がして、私は思わず震えた。
「口開けろオラ!」
そして彼はペニスをしごきながら片手で私の顎を持って、無理やりこじ開けた。
407ビール:2006/01/03(火) 21:52:07 ID:VNZoDYyI
「今度こぼしたらブッ殺すからな」
そう言いながら、開け放たれた私の口をめがけて射精をはじめたのだ。
「やめっ!ん!」
ドビュドビュと、私の口に信じられないほど濃い精液が飛び込んでくる。
あれほど出したのにまた・・・
私は彼の射精を受け止めるように上を向いた。
そうしないとすぐにこぼれてしまうからだ。
口を大きく開けて、最大限の液体を溜められるようにしておいてから、私はそれを飲み込む作業に移った。
ゴグッゴグッゴグッゴグッ
水平状態で精飲するときとは明らかに異なる音がする。
男の子の精液が私の口に落ちるたびに、ボチャボチャという下品な音を立てている。
そのとき、私はあえて考えないようにしていた自分の息子の視線を意識した。
母親が、10歳そこそこの男の子の精液を口に流し込まれているのだ。
(見ちゃダメ。お願い見ないで)
視界の端で、和博がナイフをつきつけられたまま、こっちを見つめているのがわかる。
そのズボンの股間が膨らんでいるのもわかる。
(あの子ったら、は・・母親が汚されているのを見て勃起しているの?)
許せなかった。
ゴグゴグと精液を飲みながら、涙がこぼれた。
「ふー。そろそろ勘弁してやるか」
男の子がようやく、その長い射精を終えたようだ。
そして自分の精液でできた私の口の中の水溜りに、自らのペニスの先を浸して、かき混ぜた。
そのチャポチャポという音と、精飲で鳴る喉の音とが入り混じって、これ以上ない下品な音に聞こえた。
満足したのか、その男の子は私から離れた。
しかし次の瞬間、別の子がペニスを強くしごきながら私の前に立った。
408名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 21:58:03 ID:F9QrytMR
・・・支援?
409ビール:2006/01/03(火) 22:04:45 ID:VNZoDYyI
「おもしれー。俺のも飲んでよ」
そう言って、上を向いて残った精液を飲み干そうとしている私の口にまた精液をぶちまけたのだ。
遊んでいる。
この子たち、私に精液を飲ませて遊んでる・・・
悔しくて、涙がにじむ。
しかし私の口に精液を放出している男の子の顔を見たとき、思わず目を見開いた。
1番最初に私の口を犯しはじめた、あの坊ちゃん刈りの子どもなのだ。
(そんな! まだ10分も経ってないのに!)
もう回復したというの?
目の前で繰り広げられる、信じがたい光景に私はクラクラした。
私は今まで飲まされながら、無意識に男の子たちの数を数えていた。
あと9人。あと8人、あと7人・・・
あと何人の子どもたちの精巣を満足させれば、この地獄から開放されるのか、それを数えていたのに。
すべてが覆された。
ドボドボドボドボドボ・・・
いったいどれだけの期間精巣にあったのか、黄ばんでいるというより黄色そのものの精液が私の口に降り注いだ。
恐ろしいのは、この子は最初の射精で1分を超える時間、精子を出しまくったあとだということだ。
私は機械的にそれを飲もうとする。
尋常じゃなく匂う精子が喉を通る。
覚えのある味がする気がした。
410ビール:2006/01/03(火) 22:06:43 ID:VNZoDYyI
「俺もこの便所女に飲ませてぇよ」
また別の子が私のそばに来た。縦じまのTシャツを着た子だ。
坊ちゃん刈りの子とペニスの先同士をくっつけるようにして、ニコニコと笑いながら物凄い量の精液をぶちまけはじめた。
二人分の精液で私の口はあふれかえった。
ごきゅんごきゅんごきゅんごきゅん!
もはや飲むスピードが追いつかない。
少しづつ私の口の端から飲みきれない精液がこぼれはじめた。
「おいおい、またこぼしてるぞコイツ」
「こんなエロい唇してるくせに、だらしねぇな」
笑いながら男の子たちは、便器に向かってするように手をペニスにあてがったまま射精を続けた。
(なんなの。なんなのこの子たちは)
頭がクラクラした。
また別の子が寄ってきて、
「僕もまぜてよ、ツレションw」
と言って横合いから激しい射精をはじめた。
「俺のも飲めよ、このブタ女」
4人目の子も来て、私は四方を囲まれる格好で射精を受け止めることになった。
ごきゅーごゆーごきゅーごきゅー・・・
上を向いて大きく開いた私の口にとめどなく精液が降ってくる。
今朝の私から、いまの私のこの姿が想像できただろうか。
私の喉は限界に近い勢いで精飲を続けているが、とても間に合うような量ではない。
ボタボタと口の端から精子がこぼれる。
赤いスーツがベチョベチョに濡れて、白や黄色の精液で覆われていった。
411ビール:2006/01/03(火) 22:07:55 ID:VNZoDYyI
「おら、ちゃんとゴクゴクしろよオバサン」
「どんな気持ちよ? ザーメン飲ませてもらって?」
「嬉しいだろ。こんな可愛い男子のザー汁飲まされてよ」
「しかしほんとカワイイよ、このオバサン。こんなに必死で飲んでるし」
「あー、俺のせーし飲んでるとこ見たら、興奮してまたいくらでもせーしでちゃいそうだよ」
「おい、もう少し詰めろよ。俺もこのザーメン便器女に飲ませたいんだよ」
男の子たちは好き勝手なことを言いながら、好き勝手に射精していく。
時々交代しながらも、常に4〜5人の男の子たちが私の口をめがけて精子をドバドバと出していた。
「ゴホ! ゴホゴホッ」
私は窒息しないように、鼻で息をしながら必死で口内でタプタプ揺れる精子を飲んでいたが、あまりの濃さとその爆臭にむせて咳き込んだ。
そのたびに精液が跳ねて、しぶきをあげながら私の口からこぼれ落ちていった。
完全にスーツを変色させた精子はさらに滴り落ち、正座をする私のスーツの赤いスカートの上に精液だまりを作った。
さらにそのスカートからもダラダラと糸を引きながら落ちて行き、膝元の床にも水溜りのようなものができていった。
ドビュ
ドビュ
ドビュビューッ
男の子たちの精液は、お互いに絡み合いながら私の口に降ってくる。
そして一人ひとりの精液は、口の中で混ざり合っているように見えても、その味や濃さ、匂いや固さでそれぞれ識別できるのだった。
412ビール:2006/01/03(火) 22:17:56 ID:VNZoDYyI
私の目からは見えないが、きっと色もそれぞれ違って、プルプルと震えながら微妙なマーブル模様を描いているはずだ。
「おいおい、この女、乳首立ってねえか」
急に胸を鷲づかみされて、私はビクッとした。
精液でドロドロになった赤いスーツは、いつのまにか肩からズレて、内側のシャツがあらわになっていた。
そのシャツも濡れてべったり肌に張り付き、ブラジャーのラインがくっきりと透けて見えているのだ。
「ほんとだ。チクビ立ってるよ、この便器女」
私のうしろの男の子が、背後から腕を回して胸を鷲づかみにしたまま、シャツ越しに小さな指先で乳頭のあたりを擦っている。
「しかしデケェな、このブタ女の乳。何センチあるんだ?」
「90後半はあるだろ」
「まじかよ。超巨乳じゃん」
「オバサンのくせにこんなエロい身体しやがって」
「いったいどれだけザー汁飲んできたんだよ」
ケラケラと笑いながら、射精中じゃない男の子が交代交代に私の胸を揉みしだいていった。
子どもに胸を揉まれた、という屈辱感よりも、私の脳裏には
(ついにはじまった)
という悪寒が広がっていた。
イラマチオをして口を犯し、精液を飲ませるだけで、こんな連中が満足するはずがないのだ。
その欲望の対象が、いつ私の肉体そのものへと移るかと、内心恐れていたのだった。
(犯される・・・私。自分の息子と同じくらいの歳の子どもに、メチャクチャに犯されるんだ)
もちろん避妊なんかしてくれるわけはない。
きっと膣内に生で出していくのだ。
それも、私の口に流し込み続けた、あの信じられないほど大量の精液を。
10人で延々と私一人を輪姦しながら・・・
413ビール:2006/01/03(火) 22:19:43 ID:VNZoDYyI
そんなことを考えて身震いしていると、
「うわっ!汚ねぇ」
と、一人の子が言って離れた。
私の足元に広がった精液だまりに足をとられたらしい。
正座の形に折り曲げられた足を、少し動かすだけで、パシャッと波が立つのがわかる。
飲みきれなかった、かなりの量の精液が私の口からこぼれていた。
「きったねー。おい、ちょっとストップだ、ストップ」
一人がそう言うと、私を囲んでいた数人がようやく射精を止めて離れた。
「まったく、このくらいのザー汁飲めよな」
「そんな下品な身体してるくせによ」
悪態をつく彼らをよそに、私は口に残った精液を飲むのに必死だった。
これだけこぼしているのだから、律儀に飲むことはない、なんていう考えは浮かばなかった。
すごい密度のタンパク質を飲み続けた私は、頭がぼーっとしていたらしい。
ゴクゴクゴクと最後のひとかたまりを飲み下す。
「フーッ、フーッ、フーッ」
私は荒い息を、口といわず、鼻といわず、吐き出した。
その息の匂いは、ザーメン臭いというより、ザーメンそのもののような強烈な匂いだった。
息が白く見える気さえした。
「おい、休んでんじゃねえ、この牝ブタ」
「そうだ。てめぇが飲むのが遅いから、込み上げてくる俺たちの子種をこうして溜めといてやったんだからな」
私の目の前に、大きなビールジョッキが差し出された。
その中にはなみなみと黄ばんだ液体が注がれている。
私は叫んだ。
「ふざけるな、きさまら!そんなに飲めるわけがないだろう!!」
414ビール:2006/01/03(火) 22:28:35 ID:VNZoDYyI
声が裏返っている。
しかし、その声が終わるまえに、息子の和博の泣き声が部屋に響いた。
「ママぁー! 痛いよ」
和博の首筋に赤い筋がついている。
脅しじゃない、とGパンの子がジェスチャーをする。
「自分の立場がわかったか、ザーメン女」
「わかったら早く飲めよ」
「音立てて飲めよ、ごきゅごきゅって」
後ろ手に縛られていた縄が解かれた。
私はジョッキを持ったが、その手がどうしようもなく震えた。
同量のビールとは比べ物にならない重さだ。
あれほどの精液を私の口に放ちながら、その間にこんな量の精液をジョッキに射精していたとは。
それもとてつもない濃さだ。
揺すると、まるで固形物のようにブルブルふるえる。
「飲めって、言ってるだろ! 一滴でもこぼしたらマジ殺すからな」
あの理不尽な激昂をした男の子だ。
自分の精液を私に飲ませることに執着している男の子たちの中でも、この子のそれは狂気じみている。
「の・・飲むわよ。飲めばいいんでしょ」
満タンのジョッキを両手で支えて、私はゴクリと唾をのんだ。
ただでさえこれまで長時間にわたって精飲をつづけた私のお腹は、すでにタプタプだった。
ゴロゴロという嫌な音さえしてくる。
「もう、我慢できねえ! 口開けろ!」
その子が私の顎を押さえて、無理やりに開かせた。
そして覚悟を決める間もなく、私の口の中に凄い質量の粘液が注ぎ込まれていった。
男の子は、容赦のない角度で、ジョッキを傾けている。
415ビール:2006/01/03(火) 22:29:06 ID:VNZoDYyI
一発一発では感じられないような、密度の濃い味が私の喉を素通りしていく。
もう、ゴクゴクというような生易しいペースではない。
開けっ放しの私の喉を、ひたすらドロドロのスペルマが流れ落ちていった。
ムフーッムフーッ
恥も外聞もない鼻息を立てて、私は大量の精子を胃に送り込み続けた。
鼻腔に、凄まじい精液臭が広がる。
もう一生、鼻からその匂いが取れないような濃厚さだった。
「おおースゲー、このデカパイ。ほんとに一気飲みしてるよ」
「やっぱ精液を飲むオバサンって可愛いよ」
「おまえそればっかだな」
周囲の軽口も耳に入らない。
半分ほども飲んだとき、少しむせた私の鼻に精液が逆流した。
ブハッ
まずい。鼻が精液でつまった。
(このままじゃ、ほんとうにスペルマで窒息する)
私は死に物狂いで残りの精液を飲もうとした。
しかし、次の光景を見たとき、目の前が真っ白になった。
男の子たちが笑いながらペニスをしごき、まだ飲んでいるジョッキの中に一斉に射精をはじめたのだ。
たちまちジョッキはもとの精液量にもどり、さらに続く射精にダラダラと中身があふれはじめた。
私はそれを飲みながら気が遠くなっていくのを感じていた。
416ビール:2006/01/03(火) 22:31:14 ID:VNZoDYyI
・・・
目が覚めたとき、部屋には精液の匂いが満ちていた。
どれほど気を失っていたのか、と考えたところで目に入ったものがある。
倒れていた私のすぐそばで数人の男の子たちが、またあのビールジョッキに怒張したペニスを向けてしごいているのだ。
「おい、こんどは気を失うんじゃねーぞ」
「また最初からやりなおしだ、この乳女」
私は自分の口の周りの床に、大量の液体が撒かれているのに気づいた。
どうやらお腹に入っていた精液を吐いたらしい。
胃酸の匂いと、精液の匂いで胸がムカムカした。
「仕切りなおしのまえに、口直しだ」
「5分も休ませてやったんだ、また元気良く飲めよ。ザーメンを」
そう言いながら、彼らは私の髪の毛をつかんで無理やり起き上がらせた。
「痛ッ」
顔をしかめる私の口に、間髪入れずにペニスが差し入れられる。
そして激しいピストン運動がはじまった。
(ああ、また射精地獄が、精飲地獄がはじまるんだ・・・)
『膣内射精されるかもしれない』
などという不安はとうに消し飛んだ。
彼らは私の口に精液を出して、それを飲ませることしか考えていない。
いったいどういう脳味噌をしているのか。
そのかわいらしい小学生の風貌からは想像もつかないグロテスクな魂が、その中に渦巻いているようだ。
ドビュドビュドビュドビュ・・・ドボドボドボドボ・・・・
ゴクゴクゴクゴク・・・・ごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・
417ビール:2006/01/03(火) 22:31:53 ID:VNZoDYyI
それからの私は、そのキチガイどもに延々と口を犯され続けた。
出しても出しても終わらない射精。
そして引き抜かれても、すぐに次の肉棒が挑みかかってくる。
飲み続ける私のそばでは、2杯、3杯と、ビールジョッキが満タンになっていく。
5秒と休まず責め続けられる私の口からは、絶え間なく精液が漏れ続け、そのたびに激しい罵倒をあびる。
「オラ、脱げよデカパイ」
シャツを破るようにはぎとられ、ブラジャーをはずされ、
ぶるん。
と私のおっぱいがあらわになる。
しかし彼らはそれを舐めまわすどころか、触りもせずに、私の口ばかり激しく犯すのだ。
ゴックン
ゴックン
ゴックン
飲まされすぎて、喉が広がってしまったかのように、大きな音がする。

「んん! んむー!」
喉の奥へ直接、スペルマを流し込まれるのにはいつまでも慣れない。
ドロドロとした粘液が気道を塞ぎ、呼吸が詰まる。
こうなっては鼻呼吸も意味を成さない。
そのたびに私は、顔を男の子の腰から離そうと抵抗する。
418ビール:2006/01/03(火) 22:32:32 ID:VNZoDYyI
「こら、動くなよ便器が。お前は飲み続けてりゃいいんだよ」
髪を強くつかまれ、無理やりディープスロート状態に持っていかれる。
「ゴボッ ゴボゴボッ ゴホッ」
嘔吐感に精液が逆流しそうになるが、上から流し込まれる圧力のほうが強く、それさえ許されない。
ゴグンゴグンと涙を流しながら嚥下する。
(この子たちの、自分の精液を飲ませることへの、この執着はいったい何?)
10歳そこそこの子どもでも射精は出来るだろう。しかし、この異常なタフさや、猟奇的な性欲の方向性には不気味さしか感じない。
私の肉体にはほとんど興味を示さず、ひたすらオーラルセックスを強要する。
まるで、それ以外の性行為を知らないようだ。
胸は肌蹴させられたが、それ以上のことはしようとしないし、あふれた精液でドロドロに濡れたスカートの中には興味も示さない。
「おい、休んでんじゃねーよ便器女。次は俺のを飲み干せよ」
「聞いてんのか! ブタ」
「はやくしねーと、待ってる俺らが我慢できなくてジョッキがどんどん溜まってくぞ!」
「俺たちのザー汁袋が空っぽになるまでつきあってもらうからな」
「てめえがババアのくせにエロすぎる飲み方するから、こんなギチギチに勃起してんだぞ、わかってんのか!」
・・・
かれらの理不尽な罵倒のなかにも、女性器をあらわす単語は一度もない。
私は彼らにひたすら口を犯されながら、彼らは本当にいわゆる普通のセックスを知らないのではないかという疑問を抱いた。
419名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:35:32 ID:F9QrytMR
ニダ
420ビール:2006/01/03(火) 22:39:40 ID:VNZoDYyI
「さあ、そろそろジョッキザーメン飲みに移ろうか」
「ひいふうみい・・・5杯も満タンで溜まってんじゃん」
私の前に、ありえない量の精液で満ちたビールの中ジョッキが置かれる。
表面張力などすでに崩壊し、床にまで黄色い液体がドロドロと垂れている。
「ハァーッ ハァーッ ハァーッ ハァーッ・・・」
ようやくイラマチオゴックン状態から解放され、私は激しく息をつく。
「くっせー、コイツ」
「口臭キツイよおばさん」
リビングは、床から天井まで男の子たちの出しまくった精液の匂いで充満しているのに。
彼らは「ザーメン臭い」「ザー汁臭い」と連呼して私の羞恥心を刺激する。
「はやくゴクゴクしろよ、コイツ」
「また吐いたら許さねえからな、ザー臭ババア」
囃したてる彼らの間から、一見女の子のような外見の線の細い子が進み出てきた。
「ね。一気じゃなくていいから、ちゃんと飲んでね僕のザーメン」
そう言って、私の頭を小さな手で撫でた。
予想外の優しい仕草に、私は戸惑った。
すでに子どもたちは全員下半身むき出しで、ダラダラと亀頭から精液の糸を引いているというのに、良く見るとその子だけはまだチャックも開けていないのだ。
ナイフで息子を脅す役のGパンの子さえ、別の子と交代して私の胃に大量のスペルマを流し込んでいるというのに。
421ビール:2006/01/03(火) 22:40:13 ID:VNZoDYyI
「もう少し飲めるよね? 僕たち、ザーメンを飲んでもらえるとすごく嬉しいんだ。自分の子種が、人の体内に完全に入っていく感じが、たまらなく好き。他のじゃ、絶対いずれ外に出てくるから・・・」
だから、吐かないで頑張って飲んで欲しい。と、その子は言った。
私の頭をナデナデしながら。
「ふざけんな、ガキども! どうしてこんなに出せるんだ、キチガイ! ヘンタイ!」
私は泣きながら言った。
「それは、おばさんがあんまり可愛いからだよ。肌は白いし、唇はブ厚くてまるでチンポをしごくためにあるみたいだし。
それに10歳の子どもがいるようには見えないほど、おっぱいの張りはあるし、スーツの上からでもわかるほど、ムチムチのエッチなをしてるし。それから、フェロモンっていうのかな、嗅いでるだけでチンポがギチギチに固くなってくるような匂いが、このあたりから・・・」
細身の子は、そう言いながら肌蹴られた私のスーツの腋のあたりに顔を近づけた。
別の子が私の髪を荒々しく引っ張る。
「腋あけろ! 両手を首筋にまわして、腋見せポーズをとるんだよ!」
「痛い!」
私は言われた通りにする。
すでに上半身は裸に近い状態にされているので、腋の下があらわになる。
「うっわー。絶対腋毛ボーボーだと思ったのに」
「つまんねー。まだ女のつもりなのかよ、このオバサン」
「あ、でもちょっとザラザラしてる」
精液を飲まされるのとは、また違った恥ずかしさが込み上げてくる。
小学生の子どもたちの前で、大人の私がこんなイヤらしいポーズをとってるなんて・・・
422ビール:2006/01/03(火) 22:43:31 ID:VNZoDYyI
「腋毛はないけど、やっぱスゲー匂うよ」
「スーツ着てても、はじめからムンムン匂ってたしね」
「どんだけ普段からザーメン飲んでんだよ! みたいな臭さだよね」
「よくこんなザー汁くさいワキガで、そと出歩けるよな」
男の子たちが、私の腋見せポーズを見ながら、また肉棒をしごきはじめた。
「あ、僕ももうだめ。そんなエロイ匂い嗅がされると・・・」
そう言って、細身の男の子がついにズボンを脱いだ。
(ウソ!? 子どもなのに、こんな)
女の子のような顔つきや、体つきからは想像もつかないような巨根が私の面前に屹立した。
そしていきなり私の頭を抱えるようにつかむと、唇を割って入るようにその巨根をぶち込んできた。
「ちょ・・んー! んぐ!」
口に入れた途端に、激しく腰を打ちつけてくる。
のどにガンガン当たり、私は苦しさにもだえるが、全く容赦はなかった。
そして、すぐに気がついた。
他の子はすべて、咥えた瞬間に射精をはじめたのに、この子はそうではない。
射精せずにひたすら私の口を、凄まじい勢いで責め立ててくる。
「あーあー、ジュンがはじめやがったよ」
「これからザー汁ジョッキを片付けていくところだったのに」
「おい、オバサン。覚悟したほうがいいぞ。ジュンのはハンパじゃねーからな」
「ジョッキの方がまだましだと、後悔するかもね」
ペニスで喉を突かれる苦しさに、私はそれどころではなかった。
「んんー! んんー!」
完全に頭を抱え込まれ、腰の動きに連動すらしていない、メチャメチャなハードストロークが展開された。
苦しくて両手を下ろそうとするが、
「そのままにしてろ」
423ビール:2006/01/03(火) 22:44:56 ID:VNZoDYyI
と一喝され、そのポーズのまま押さえつけられた。
その間に、別の子たちが私の両ワキに鼻をくっつけて匂いを嗅ぎはじめる。
さらに両サイドから別の子たちが、私の耳の穴を舐め回しはじめた。
「おいおい、鼻息荒くなってきてねーかこの白ブタ」
「期待してるんじゃないの?」
「こんだけ愛してもらえるなんて、オバサン冥利につきるでしょ」
彼らは笑いながら、私の耳とワキを舌で愛撫する。
「もう3分以上ザー汁飲んでないから、喉が渇いたんじゃない?」
「そろそろ出してやりなよジュン」
喉を、まるで削岩機のような動きでガスガスと突きまくられ、私の口からは胃から逆流した精液がビュルビュルと飛び出はじめた。
「吐かないで欲しい、って言ったのに、残念だなあ」
ジュンと呼ばれた子は、そう呟きながらその動きをヒートアップさせた。
(来る・・・来る・・・)
私は恐ろしい予感に慄いた。
「あーイクかも。イクッイクイクッ!! アッ!イクゥッ!」
ジュンは激しく腰を震わせると、私の喉に思い切り巨根をねじ込んできた。
ドバドバドバァッ!!!
今までの子のそれが、かわいく思えるほどの量の精液が堰を切ったように弾けた。
「ブーッ!」
と鼻から精液が飛び散る。
喉の奥へ直接放たれた精子が、一瞬で圧力の飽和点をむかえて口腔内の開放部へと殺到したのだ。
口とペニスの隙間からも、精液が細い帯状になって射出され、あたりに飛び散っていった。
「あー気持ちいい。キモチイイィー!」
ジュンはその状況にも関わらず、射精前と全くかわらない速度で腰を私の顔に叩きつけている。
424ビール:2006/01/03(火) 22:45:58 ID:VNZoDYyI
尿道から精液を押し出す圧力は全く下がっていない。
ドビュドビュという精液の奔流が私の喉を襲い続けていた。
私の顔から、ダダ漏れになった精液が滝のように落ちていく。
こぼれるだけではない。
『飲む』
などという作業をするまでもなく、精液は胃へとなだれ込んでくる。
ゴクゴクという音さえしない。
ゴーッゴーッ
という、精液が食道を通る音だけが体内に響く。
胃に、ドプドプと精子が溜まっていくのがわかる。
「こっからが長いんだよなー、ジュンは」
「ほんと覚悟したほうがいいよ、オバサン」
ワキや耳を舐められる感覚など、麻痺してしまっている。
(早く! 早く終わって!)
それだけを思った。

結局、その子は私が気を失うまで射精を続けた。
意識が遠くなって、そしてまた戻ってきた。
はじめにジョッキで精液を飲まされたときより、長い時間気を失っていたようだ。
しかし、気がついても、地獄は終わっていなかった。
床に横になっている私は仰向けに寝ている。
その上にはジュンが覆いかぶさるようにして、まるで床にペニスを突き立てるような格好で、私の口を責めて続けていた。
「んぐー!」
私の口からはダクダクと精液があふれ続け、口内ではドロドロした粘液が亀頭からビュルビュルと出続けている。
425名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 22:57:42 ID:F9QrytMR
寄生虫かな?
426ビール:2006/01/03(火) 23:00:01 ID:VNZoDYyI
「オバサン、まだまだ続くよー」
「もう少し気を失ってた方がよかったんじゃない?」
ジュンが腰を突き降ろすたび、私はガンガンと床に頭を打ちつけられる。
そんな私にお構いなしに、ジュンはピストン運動と射精を続けた。
メチャメチャに口を犯されている私を見ながら、他の子たちはペニスをしごきまくり、ビールジョッキにザーメンを吐き出している。
台所のジョッキが尽きて、他のコップにまで溜めはじめている。
さらに洗濯籠から取ってきたらしい私のショーツをかぶって、オナニーをしている子たちまでいる。
私は、洗濯物を溜めていた事を後悔した。
彼らは汚れている股間部分に顔が来るように、器用にかぶりながら鼻で激しく匂いを嗅いで、ペニスをしごいている。
その時気がついたのだが、いつの間にか私はさっきまで穿いていたショーツを脱がされていた。
スーツのスカートの下は、今はなにも着けていない状態だ。
意識的に視界を上に向けると、私の上に覆いかぶさるジュンの顔にショーツが被さっている。
股間部分がベチョベチョに濡れたそれは、さっきまで穿いていたものだと分かった。
濡れていることは気づいていた。
小さな子どもに口を犯され、精液を飲まされるという状況に興奮していたわけでは、断じてない。
大量の水分を無理やり摂取させられたことによる発汗作用で、私は汗が止まらない状態だったのだ。
当然、股間からも愛液という形で、水分が吐き出されたのにすぎない。
(こんなことされて、興奮してるわけ、ないじゃない!)
私はむせ返るようなスペルマ臭の中、心で叫んだ。
427ビール:2006/01/03(火) 23:01:00 ID:VNZoDYyI
「ムフーッ ムフーッ」
という、ジュンの息遣いが私のショーツ越しに聞こえる。
目は血走って、あの優しそうだった表情の面影はない。
ひたすら私の口を、喉を、肉棒で突き続け、精液をぶちまけることしか考えていないようだ。
ブビュブビュルブビュル・・・
と私の口からは飲みきれない精液があふれまくり、横たわる私の周りには水溜りのようなものが出来ていた。
頭を床に打ちつけられるたびに、バシャバシャと音がする。
10畳のリビングの床は、10人の子どもたちの射精した精液が表面を覆い、廊下にまで流れ出しているような有様だった。
ハアハアいう激しい息遣いと、バシャバシャという精液を叩く音だけが部屋に響いている。
未だにナイフを突きつけられている息子は、ズボンの上からでも分かるほど勃起しているがが、その先端部の布は濡れて黒く変色している。
(母親のこんな姿を見て、あなたも射精したのね)
半ば諦めのような気持ちが湧いてくる。
誰かが足を引っ掛け、精液で満ちたビールジョッキが2,3杯倒れた。
白や黄色が入り混じった固形物のようなものがドロドロと流れ出し、私の方へ向かってくるのを見ながら私は、
(いつまで続くの? このキチガイどもの性欲は)
と再び薄れゆく意識の中で思った。
428ビール:2006/01/03(火) 23:10:39 ID:VNZoDYyI
えー、おわりです。

中途半端な感じですが、昨日衝動的に書き始めたものなのでオチまで
考えてません。
ていうか適当なところで筆を折らないと、いくらでも続きそう・・・

ある性向をもつ同志にしかわからない世界かもしれませんが、
誰か一人でもこれでオナヌーしてくれたら最高です。
でわ
429名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 23:12:55 ID:zrJsgzNb
乙。
430名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 01:47:16 ID:zC0ktCXa
乙。










そしてサヨウナラ。正直グロ入っててついて行けねーよ…
431名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 11:22:48 ID:UDI1KGGm
まあそういうなよ。
口に合わなければ読まなければ良いんだから。
432名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 12:42:14 ID:JqEZoKwB
>>408 419 425も乙
ってか、「貴様ら!」とかいう台詞が散見されるんですが、
内面描写とのギャップがヒドス・・・
ザーメン系スレの方にレスした方が良かったかもな。
433名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 13:03:29 ID:HhfrDznl
まあ属性はともかく・・・

まず10歳の息子を人質に、の時点でスレ違いだ罠。
434南雲:2006/01/05(木) 19:06:25 ID:lyg1G1n7
9
「いや・・・こないで・・・お願いだから、正気に戻ってちょうだいっ」
そんな哀願など、もはやとどく訳も無い。
一雄はニタニタ笑い、そのコーラのビンの様な巨大なものを誇らしげに揺すりたてながら、ゆっくり近づいてくる。
香織は逃げだそうにも、迫る恐怖に力がはいらず、無様に床を這いつくばった。
「グフッ、逃がさないもんね」
あっさりと香織の足首を捕まえ吊り上げると、スカートとパンティをいっしょくたに引きむしり、両脚を左右に開いた。

「いやああっ、やめてっ」
「グフッ、おまんこ、み〜っけ」
むっちりとした太ももに頬ずりしながら、食い入るように奥の繁みをみつめた。
「おで知ってる。こっから良が、でっ、出てきた。でもおではチンポいれちゃうっ。グフフッ」
バタバタと暴れまわる足首から、今度は膝の裏側を掴んで、香織の身体をくの字に押し潰すように前かがみになる。
でんぐり返しの格好で、香織の膝が肩口辺りにまで押し付けられ、目の前に一雄の顔が迫る。
そこには香織の知っている一雄はいなかった。ニヤけた顔が、女を犯そうとする愉悦に一層歪んで見えた。

「私は良の母親なのよ。あなたのお友達のお母さんなのよ。わかっているのっ」
「りょっ、りょうばっかり、ずるい。おばさん、おでのものにするっ」
そういって、脈打つ灼熱の肉棒を、剥き出しにされた秘所に擦りつける。
「いっ・・・いやああっ、やめてっ、どうして、こんなことするのよっ、いい子だと思ってたのにっ!」
「グフフッ、しちゃうもんね。良のお母さんと、セックスゥッ!」
そう吼えて、体重もろともたぎる肉塊を突き刺した。

435南雲:2006/01/05(木) 19:08:17 ID:lyg1G1n7
「ぐううっ」
押し潰されたような、悲鳴ともうめきともつかぬ声。 あまりの衝撃に、香織は瞳と口を大きく開いたまま動けない。
「グフ〜ッ、おばさんのおまんこっ、あったけえ〜っ、グフフッ」
肉の愉悦に顔がほころぶ。
「ひっ、くうっ、き・・きつい・・・」
人並みはずれたサイズの肉棒は、さらに秘肉をミシミシと軋ませながら沈んでいく。
男は夫しか知らない香織にとって、その巨大なものをくわえこむことなどできる訳も無く、半分程しか入らなかった。
それでも、その圧倒的な大きさに息もつけず、苦しげに口をパクパクさせている。

「あれ、はいんないや」
「・・・無理よ・・・ああっ・・ぬいて・・お願い・・・」
「やだ。おでのチンポ、もっと突っ込んでやるッ」
「い・・いや・・・ぐうううっっ!!」
ズブッ、ズブッと、まるで杭を打ち込こむかのように、巨大な肉の凶器がめり込み、少しづつ突き刺さってゆく。
「グフッ、はいれ、はいれ〜っ」
女陰の締めつける肉感を味わいながら、面白がって、反動をつける様にリズムよく肉棒を打ち込む。
「ぐっ、くうっ、はああっ!」
香織は苦悶に眉を顰め、ギリギリ歯をかみしばりながら、全身をしとどの脂汗まみれにして揉み絞った。
436南雲:2006/01/05(木) 19:09:40 ID:lyg1G1n7
どのくらい時間がたったのだろうか。
無理矢理突きまわされた女陰は、もう痺れて感覚が無い。
「おばさんのまんこ、きつくてはいんないや」
そういって、ぐいっと腰を高く上げると、ねばっこい糸を引きながら肉棒を引き抜いた。

「うっ、はああっ」
ようやく肉の責めから開放された香織が、ハアッハアッと荒い息をつく。
「もう・・・許して・・・いつもの・・・一雄君に・・・戻って・・・」
ここまでされてもなお、一雄のことを気遣いながら、瞳に涙をためて哀願する。
再び高くもたげられた剛直が、爛れた女陰を狙っているなど知るよしもなく。
「グヒヒッ、一気に全部つっこんでやるッ」
前屈姿勢のまま、これ以上ないくらいに腰を高く上げると、勢いよく振り下ろした。

「ひいっ、ぐうううっ!!」
全身を走る衝撃にビクッと大きくのたうって、頭の中が真っ白になる。
「ヒヒッ、チンポ、全部はいったあっ!」
一雄の腰の動きは一層激しさを増し、その動きにあわせて香織の身体がビクビクッと力無くのたうつ。
まるで糸の切れた操り人形の様に、貫く肉棒に踊らされる。
「グフィッ、で、でるううっ」
一雄がたまらず身を震わせた。
「あ・・・い・・・いや・・・ああっ」
その瞬間、肉棒は香織の中でひときわ激しく暴れ、白濁を噴き上げる。
「ひいっ!いやああっ!!」
香織は、最後の力を振り絞るようにブンブンと首をふりたてる。
「グフフッ、マ、マンコ、中出しィ!」
「ひいっ、いやああっ、や、やめ・・・ひい〜〜ッッ!!」
ドビューッ、ドビュウウッ
圧倒的な白濁が、香織の子宮を焦がす。
「やあ・・・良・・・たすけ・・・て・・」
腹の奥に熱いものを感じながら、意識が闇に落ちていった。
437名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 19:14:40 ID:sim6oO2m
南雲氏、新年早々の香織貫通、GJです! 今年もよろしく!

これから、香織はそれでも一雄を矯正させようとして、やがて堕ちていくのでしょうか…。
良には、一雄にメロメロになって股を開く香織を見せ付けてあげたいですね。ハァハァ…


そしてこのスレのみんなにも、新年おめでとう〜。
438南雲:2006/01/05(木) 19:30:20 ID:lyg1G1n7
あけおめ〜。
なんかだらだら続いてますが、のんびり長い目で見てください。
439名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 21:29:12 ID:J6SgvWmO
>>438
南雲氏乙。
あけおめです。今年もよろしく。
ジックリいって下さい。長く楽しみたいですしね。

香織と一雄との初セクースは、香織に痛みしか与えなかったようですね。
ここからどう続いていくのか、いつ快感に変わるのか、
香織と良との関係の変化など見物ですね。

続きを楽しみにしてます。

440名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:05:46 ID:0rSDeIDv
誰かが報告してくれるのを待ってたんだが・・・コミケで買った人あっちゃんの続きはどうなってたんだ?
441名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 01:37:41 ID:Cl/xqqpW
>>440
お話を直接書くわけにはいかないけど。
佑子さんが捨てたゴミ袋の中の写真をあっちゃんが見て、、
の続きがプラスされてました。

442名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 03:28:29 ID:F7h7eBo+
>>441
と言うことは、途中部分の加筆訂正は全く無し?
443名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 17:37:48 ID:uM5Nbs5K
>>442

加筆ってほどのもんでもない。
まだ直してくれるつもりなのかな。

もう一本のやつより、あっちゃんの方がずっと萌えた。
こっちに専念してメンテして欲しい。

個人的には
1.ゆーこママン視点の萌えた三日間の告白追加
2.悠の回想もちっと丁寧に

これでどのパーツから読んでも、まあまあの作品になるような気がする。
写真はね……最初マンガだと思ってたから拍子抜けしたけど、何度か見る
うちに、もちっとラインとか詳細にわかりゃ、それでも抜けるかなと…
顔はぼけててもいいから……
それと悠との口吻もないと、つまらん。
ただの口吻でも、話の重要なファクターだから。
ひとつあった写真はぼけててわかんないし。
444名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 19:21:01 ID:l+PExaY1
通販してほしいんだがな。
コミケは行ったことないし、遠すぎるしな。
445名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:38:01 ID:7WGoWyIi
とりあえず、言っとく・・・・

あっちゃんイラネ
446名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:21:21 ID:VltLxpdx
>>445
買ってでも読みたいって人もいるんだから。
俺だって結構好きだったし。

買いたいとは思わないけど。
447名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:40:36 ID:lRwEIDkb
そもそもおまけって事を忘れてないかい?
448名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 06:25:11 ID:GIBZd6Tp
あっちゃんのマトメサイト作ってくれや、
誰か出来るだろ。
449名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 16:53:38 ID:2UxZbxKJ
>>448
自分でやれ
450名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 18:36:10 ID:2C93YsF8
451パパイヤ鏑木:2006/01/09(月) 22:21:30 ID:vpesD7tk
ざくり、と雪をかくスコップの重みが、安田静雄の手に響く。これで今年に入ってから、五
度目の雪かきである。積雪が三メートルを越え、街は恐ろしく静かだった。
「よく降るなあ・・・」
いくらこの辺りが降雪地帯とは言え、今年の天気はおかしいと静雄は思う。だが屋根に
積もった雪を下ろさないと家が潰れてしまう。父が出稼ぎで家を留守にしている間、男手
は自分ひとりしかいない。静雄は黙々と雪をかき、屋根の上をすっかりきれいにしてか
ら、家の中へ入った。

「母さん、雪かき終わったよ」
「ご苦労様。やっぱり男の子は頼りになるわ」
母の美恵子が静雄を出迎え、にっこりと笑った。この街で生まれ育ったせいか、肌が異様
に白くきめ細かいために、年齢よりも随分と若く見える。とても十六歳の静雄を産んだよう
には思えなかった。

「今年の雪は凄いな。田所のばあちゃんち、潰れなきゃいいけど」
静雄は三軒向こうにある、高齢者夫婦宅の事を心配した。どちらも八十歳を越えており、
とても屋根の雪おろしなど出来そうにない。それでも雪は容赦なく降り注ぐので、下手をす
れば早晩、かの家は潰れるかもしれない。その事が気がかりだった。
452パパイヤ鏑木:2006/01/09(月) 22:48:00 ID:vpesD7tk
「静雄、お風呂が沸いてるわよ」
「うん。すぐ入る」
時計は十時を指していた。明日の朝も雪かきをしなければならない事を考えると、もう
休むべきだろう。静雄は風呂を浴びて、疲れを癒す事にした。

「ふう・・・」
湯船に肩まで浸りながら、今もこんこんと降りしきる雪に、静雄は嘆息する。まだ積もる
のか、明日は除雪車が走るのか、などと、心配事ばかりが脳裏を掠める。そんな事を考
えていたら、不意に脱衣所の方で人の気配がした。
「静雄、入ってるの?」
「姉ちゃんか。帰ってたのか」
気配の主は静雄より二つ年上の姉、香奈であった。昨年から村役場に勤め、出稼ぎで家
を不在がちな父に代わって家計を支えているのだが、その性格は弟思いの優しい姉であ
り、母に似て肌の白い美しい女性である。

「姉ちゃん、お風呂まだなの?俺、もう出るから・・・」
「あっ、いいのよ。別に急かさないから」
香奈は慌てたように言い、沈んだ声で言葉を繋げた。
「・・・静雄。今日は早く寝るのよ」
その瞬間、静雄の顔は険しくなる。しかし何も返事はせず、姉が脱衣所から出るのをじっと
待つのであった。
453名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 22:59:00 ID:lRwEIDkb
キタコレ
454パパイヤ鏑木:2006/01/09(月) 23:11:36 ID:vpesD7tk
午後十一時。静雄は自室で布団にくるまっていた。床についてそろそろ一時間が経つ
が、ちっとも眠気に誘われない。それどころか目がらんらんと輝き、血が滾るような思
いだった。

(眠れるはずがない)
今から二十分ほど前、誰かがこの家を訪ねて来た。恐らく三人、それも男ばかりであ
ろう。静雄はドカドカと踏み鳴らされる足音で、それを察知した。その直後から、男女の
入り混じった嬌声が、家の中で上がり始めた。
「おう、美恵子。酒だ、酒」
耳を澄ますと、薄汚いだみ声が母の名を呼んでいる。静雄は歯噛みした。

(あれは前沢のオッサンか)
だみ声の主は、この辺りの顔役で前沢という男だった。土建屋を経営しつつ、町議など
も兼ねる典型的な小悪党である。夏は土建業、冬は自分の有する建機を使って雪かき
をし、町からその報酬を受け取っていた。しかも町議会での発言力が強いため、その金
額は思うままである。
「香奈、ちょっと酌をせい」
次いで、枯れたような声が静雄の耳に届いた。これは、静雄の通う高校の教頭である。
名は紺野といい、前沢とは悪友同士。しかも頭の禿げ上がった、醜い中年であった。
455パパイヤ鏑木:2006/01/09(月) 23:30:34 ID:vpesD7tk
「教頭先生は確か、お酒、控えなきゃ駄目だったんじゃないの?」
香奈の声がすると、静雄は心臓が早鐘のように鳴った。香奈自身も、去年までは同じ
高校に通っていたのである。紺野の事は、よく知っているはずだった。

「何を言うか。酒は百薬の長というではないか。わしは死んでも飲むぞ」
その言葉の直後、座は笑いに包まれた。もちろん、静雄は笑うどころではない。怒りで
胸を掻き毟らんばかりの心持ちだった。
「まあ、両人とも年の割には達者で羨ましい。私もかくありたいものですな」
男の中でただひとり、物腰の柔らかい者がいる。声に粘りがあって、聞くからに嫌味な
性格が伝わってくるが、これは静雄の担任の向井という体育教師だった。

「向井先生、まさかそのお年で、腎虚という訳れもありませんろね」
前沢は三十半ばの向井へ問い掛ける。酔っているのか、ろれつが少し怪しい。
「ええ。でも、女房とやるのが嫌なんで、家では弱くなったふりをしてますよ」
「ははは。それだったら、わしと前沢も同じだわい」
また座が笑いに包まれる。気づけば静雄は自室を出て、賑わう居間の方へ向かって
いた。
456名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 23:36:30 ID:lRwEIDkb
支援
457パパイヤ鏑木:2006/01/09(月) 23:47:02 ID:vpesD7tk
雨戸を閉めた廊下を進み、静雄が忍び足で居間へ向かうと、炬燵を囲んだ男女五人
の姿がガラス戸越しに見えた。ファンヒーターをたいてあるようで、室内はかなり暖か
そうである。
(何やってるんだ、母さんも姉さんも・・・)
体が凍りそうなほど寒い廊下から部屋の中を覗き見ると、男三人に挟まれて酒席に相
伴する美恵子と香奈の姿があった。母娘ともやけに薄着で、まるで安キャバレーのホス
テスの様である。

「前沢さん、おひとつ・・・」
「おっと、すまんな、美恵子」
母、美恵子はきちんと酒瓶に指先を揃えて、前沢の杯に酒を浸した。手馴れている、と
静雄は見る。すると今度は、香奈が頓狂な声を上げた。
「やだ、誰?悪戯するのは?」
おそらく誰かが炬燵の中で、悪さを仕掛けているのであろう、香奈は体を揺すってケラケ
ラと笑っている。

「ん、もう!向井先生でしょ?奥さんに言いつけるわよ」
「香奈、お前、ノーパンなのか?指先に何か、ジョリジョリするモノが・・・」
香奈の隣にいる向井は、とぼけた顔でそんな事を言う。これ即ち、香奈の股間に手を触
れているという話ではないか。静雄の顔に見る見る怒気が浮かび上がった。
458パパイヤ鏑木:2006/01/10(火) 00:01:40 ID:TpLllDyF
「うッ!やだ、先生ったら・・・」
「何やら突起物を発見したぞ。こいつめ」
「ああ・・・」
香奈は天を仰ぐように身を反らし、後ろに手をついた。炬燵の中は見えないが、向井の
顔がいやらしく歪むのを見て、静雄は眩暈を覚えるほど猛り狂った。

「向井先生の指導の甲斐あって、香奈君は本当にいい子になりましたな」
「そうでしょう。いや、これも教頭のご教授、ご鞭撻があっての事ですよ。感謝しています」
男たちがにやける中、香奈はいよいよハッ、ハッと息を荒げ、いやいやと頭を振った。
「せ、せんせ・・・え・・・あたしの・・部屋に行こ・・あッ・・・あッ!」
「じゃあ、行くか」
「向井先生。わしもお供させてください」
「どうぞどうぞ。我々、教育者の手でこの子に教育的指導をしてやりましょう」

そう言うと向井は香奈の背を叩き、行くぞと声をかけた。驚いた事に促されて立ち上がった
香奈は静雄も見た事が無いようなミニスカートを穿いていて、それが向井の手で捲り上げ
られたのか、桃尻のほとんどが見えていた。そして、かつての教え子は体育教師と教頭
に肩を抱かれ、別室へ消えていった。
459名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 00:04:27 ID:/IABT5eu
次は母ちゃんか?ハァハァ
460パパイヤ鏑木:2006/01/10(火) 00:14:56 ID:TpLllDyF
「大丈夫かな、香奈ちゃん。明日も仕事だろう?」
「ええ。でも、先生たちもお仕事ですし、適当な所で切り上げて頂けると思いますわ」
居間に残った前沢と美恵子が、さしつさされつで杯を交わす。時刻はそろそろ午前零時。
雪はまだ、降っていた。

「旦那から連絡はあるのか?」
「たまに・・・でも、送金はしてくれてますし、香奈もお金を入れてくれてますから」
「生活が厳しい時は、いつでも言ってくれよな」
前沢は杯に残っていた酒を飲み干すと、美恵子の手を握った。
「隣の部屋で・・・お布団、敷きますから・・・」
「いや、ここでいい」
「駄目!やめて・・・」

手早く電気を消した前沢に押し倒され、美恵子は言葉を失った。居間は闇に覆われ、時
折ちらつく炬燵の灯かりが、絡み合う男女の姿を浮き彫りにする。
「いやあ・・・」
母の呻くような声が静雄の脳に響く。美恵子はセーターを捲り上げられ、ブラジャー越しに
乳房を揉み抜かれていた。
「母娘まるごと寝取られるとは、安田の野郎も哀れなもんだ」
「お願い、あの人の事は言わないで・・・」
美恵子はブラジャーを毟り取られ、乳房と乳首を執拗に吸われていた。前沢はわざと乱暴
に女体を扱う事を好む性癖があるようだ。
461パパイヤ鏑木:2006/01/10(火) 00:27:39 ID:TpLllDyF
(母さん・・・)
静雄は顔を抑えうつむいてしまった。とても見ていられない。そんな気持ちだった。だが
前沢はそんな息子の心を煽るように、美恵子を嬲るのである。

「ほら、美恵子、聞こえるか。隣から香奈ちゃんの悲鳴が聞こえるぜ」
「ああ、香奈・・・」
前沢の言う通り、隣室からは香奈のすすり泣く声が聞こえて来た。母に続いて姉まで、
と静雄が心をはやらせた瞬間、
「ああーッ・・・」
美恵子は断末魔の叫びを上げ、前沢の男根を深々と女穴に捻じ込まれたのであった。

(ちくしょう!)
静雄は居間を離れ、隣室の姉の部屋へ移動した。こうなれば全てを見ずにはいられな
い。香奈の部屋はかつて父が書斎として使っていた所で、安田家の中では居間の次に
広い。しかし、今はそれが災いし、香奈の部屋は二人の中年男に責めを受けるのに格
好の場となっているようだった。
「ほうら、香奈君。お尻の穴に、どんどん入っていくよ」
「うう・・・せ、先生・・・もう、許してぇ・・・」
香奈の部屋の前まで来ると、中からそんな声が聞こえてきた。姉一人に男二人。一体、
どんな事が行われているのだろう。静雄はそっと聞き耳を立てる。
462パパイヤ鏑木:2006/01/10(火) 00:40:36 ID:TpLllDyF
「向井先生は本当にアナルセックス好きですな。奥さんとはなさらないんですか?」
「女房なんて、チンポも舐めてくれませんよ。それに比べ、香奈の従順なことと言ったら」
「そうですな。わしもフェラチオは、この子が初めてでしたからな。ははは・・・」
静雄も知る教頭と体育教師は、いかにも無邪気に話し合う。きっと二人の間には、香奈が
いるに違いない。それも、見るも無残な形で犯されながら。

「先生・・・お尻は、もうイヤ・・・お願い、普通にして・・・」
香奈が息も絶え絶えに懇願すると、向井はさも得意そうに答えるのだ。
「じゃあ、前みたいに孕むまで中出ししていいか?」
「そ、それもイヤ・・・コンドームを使って・・・」
香奈が声をつまらせた。もちろん、それを聞く静雄もだ。

「向井先生は香奈を孕ませたんですか?それは、初耳ですぞ」
「いや、こいつ学生の時、不良どもにちょっかいかけられてまして。孕んだのは、そいつら
の子ですわ。私はその時、堕ろす相談を受けただけです」
「ははあ、読めましたぞ。それで弱みにつけこんで・・・」
「人聞きの悪い事を言わないで下さい。ギブ・アンド・テイクって事です。堕ろす所まで、付
き合ってやったんですから」
これでも教師だろうか。静雄は今にも頭が狂いそうになっている。
463パパイヤ鏑木:2006/01/10(火) 00:50:09 ID:TpLllDyF
「なあ、香奈。お前、あの時の不良連中から、なんて呼ばれてた?」
急に向井の声のトーンが高くなる。興奮しているらしい。
「・・・便器です」
「だよな。それで、不良どもの便器扱いから助けてくれたのは誰だ?」
「・・・向井先生です」
「そうだ。俺があの不良たちをぶっ飛ばさなきゃ、お前は今も同じ扱いのままだ」
「はい。だから、あたし先生には感謝してます」
「分かってたら、もっとケツの穴を締めろ」
「・・・はい」
それきり、香奈は何も喋らなくなった。その代わり、すすり泣くような声と肉と肉の混じり
あう音だけが、静雄のいる廊下まで響いていた。

雪は夜更け過ぎに、小康状態になった。その間隙を縫って、安田家から三人の男が出
て行った。
「うう、冷えますな、教頭先生」
「酒も醒めましたし、早いとこ家に帰りましょうや。紺野、お前は車か?」
「いや、歩きだ。万が一にでも飲酒運転で捕まるとまずいからな。教育者として」
それを聞き、前沢がハハハと笑った。何が教育者だ、そう言って、安田家から三軒向こ
うの田所家まで来た時、三人の頭上が急に明るくなった。
464パパイヤ鏑木:2006/01/10(火) 01:03:46 ID:TpLllDyF
「うわッ!うわわーッ!」
ドドド、と何かが崩れるような音がして、三人の視界は白く染まった。なんと彼らは田所家
の屋根から落ちた雪に埋もれてしまったのである。しかし落雪は降雪地帯の常で、誰も
家の外には出てこない。たとえ音が響いたとて、またか、くらいの事しか思わないのだ。

崩れた雪の中からは悲鳴も何も出ない。ただ静寂が街を包んでいた。そして田所家の屋
根には静雄の姿があった。
「・・・ザマアミロ」
スコップを持つ静雄の手は震えている。不思議と寒さは感じなくて、体は汗をかいていた。
落雪して五分が過ぎても、三人は這い出てこない。おそらくもう出てこないだろう。静雄は
屋根から下りて、スコップを背に担いで自宅へと帰る。

「田所のばあちゃんちの雪かきも出来たし、一石二鳥だな」
一時、小康状態だった雪が再び激しく降り出してきた。雪は街を白く染め、嫌なものを隠し
てくれるような気がする。そうして静雄は意気揚々と帰宅し、眠りについたのであった。

おしまい
465名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 01:06:32 ID:/IABT5eu
息子以外死んだか?w
466名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 04:08:28 ID:ZmIZ8zNQ
GJ
結末が良かった。
スカっとした爽やかな読後感w
467名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 08:22:21 ID:WjQHjeYQ
たまにはこういうのもありだなw
468名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 09:13:17 ID:8pMHUb98
次はゾンビ化した三人がさらに淫乱になって復活するんだろ
469名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 17:52:07 ID:2i7kWO59
ここに載せるべき物凄い連載をテレビ板でやってるな…
470名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:14:23 ID:PQSqvaP/
URL。
471名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 18:54:34 ID:2i7kWO59
             「 ̄ `ヽ、   ______
             L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、   〉
          /           ヽ\ /
        //  /  /      ヽヽ ヽ〈
        ヽ、レ! {  ム-t ハ li 、 i i  }ト、
         ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
         /ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
        ヽN、ハ l   ┌‐┐   ゙l ノl l
           ヽトjヽ、 ヽ_ノ   ノ//レ′
    r777777777tノ` ー r ´フ/′
   j´ニゝ        l|ヽ  _/`\
   〈 ‐ 知ってるが lト、 /   〃ゝ、
   〈、ネ..         .lF V=="/ イl.
   ト |お前の態度が とニヽ二/  l
   ヽ.|l         〈ー-   ! `ヽ.   l
      |l気に入らない lトニ、_ノ     ヾ、!
      |l__________l|   \    ソ
472名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 20:00:37 ID:Q0m7OTT2
てめ〜!馬鹿野朗!この野朗!てやんでい!べらぼうめ!
教えやがれってんだ!とうへんぼく!

こんな態度は如何ですか?
473名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 20:00:43 ID:1Nrt5GUy
氏ねばいいと思うな
474名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 21:05:11 ID:BWoEOEp2
釣り?
475名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 21:43:07 ID:PQSqvaP/
釣りでしょ
476名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:01:48 ID:KP3H2ZYy
釣りじゃないよ。すげぇ抜ける。
477名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:10:08 ID:ClF8ZFnX
>>469-471の流れだったらそりゃ釣り認定されるわ
478名無しさん@ピンキー:2006/01/14(土) 01:16:11 ID:rXs/1qi1
>>476
嘘つくな。
それ程じゃない。
479名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 19:18:28 ID:rswkyXlo
教えてください
480名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:09:29 ID:Pnzed2TW
このスレに常駐していればおのずと情報は、、、。
481名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 01:43:33 ID:yN+pBmOe
釣り荒らしウゼー
482名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:16:53 ID:WMnYWY/2
いや、まじであるにはるんだが、個人的にはそんなツボでもなかった。
483名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:17:34 ID:Wxynb4Oz
いや、ですからーーーー
484名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 18:22:12 ID:WMnYWY/2
ドラマの続きを書いてるようだから、堕ちるまでの過程が
みたい漏れとしては合わなかったな。
あと、このスレに常駐してればってのは酷なヒントだなw
貼られてる関連スレなんかをのぞくと、、、、、
485名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 21:52:55 ID:I/Ngs/zY
私がたしか小学5年の頃の話です。
その日は、地区の忘年会の日でした。地元では班単位で計画してその年の
班長の家で忘年会をするのが恒例でした。
その年の班長はそこそこ大きめの電器屋をやってる野崎という人でしたが、
家から近くて場所も広く、また野崎が管理人をやっているという理由から、
公民館で忘年会が開かれることになったのです。
私は母から「ジュースとかお菓子とかいっぱいあるから、一緒に行こう?」
といわれ、仕事で行けない父の代わりに行きました。
朝から近所のみんなが準備を始めお酒を持ち寄ったりして、午前10時頃に
始まったと思います。最初はジュースを飲んだりしててはしゃいでた私
でしたが、大人たちが酔っ払ってくるととたんにつまらなくなり、
すぐに隣の家の子と廊下に出て遊び始めました。
母は「静かに遊びなさいよ」と私に注意して、そのまませかせかと宴会の
手伝いをしていました。東京生まれで、その2年前に父の実家であるこの
九州に引っ越してきてから、まだいまいち慣れてなくて、こういう機会に
と張り切って近所の人に世話してたのだと思います。
しばらくして、部屋からカラオケの音が聞こえてきました。開会のあいさつで
野崎が「この機械はまだここじゃ珍しくて4、5台しかねえのを俺が
こんために借りてきちやった」と自慢していたのを聞いていました。
酔ったよそのおじちゃんとかが私の全く知らない古い歌を歌ってる時は気に
ならなかったのですが、やがてそのおっちゃんたちが「美佐江さん一緒に
歌おうえ」と母を誘い始めたのに気づきました。母は「下手だけど
いいですか」とか言いながら、何人かの人と一緒に歌っていました。
ふと気づくと、母は野崎と歌っていました。部屋の中から「ひゅーひゅー」
と囃す声が聞こえます。「それはいかんの違うかえー?」とか「旦那さん
には教えられんなあ」とか言う声も。私は少しだけむっとしましたが、
部屋を覗くのもあれだし、どうせ歌はすぐに終わるだろうとそのままに
してました。
486名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 21:54:43 ID:I/Ngs/zY
曲が終わってみんなの拍手。また誰かが「アツアツやな」とか言ってましたが
とりあえず曲が終わったのでほっとしました。ところが、また他の誰かが
「美佐江さんこっちで酒注いでくれんかえ」と母を呼びました。母が「はーい」
と返事した直後、ガチャーン!という音が聞こえ、その瞬間に部屋が静かに
なりました。
「なにするんかえ!」野崎の声でした。さすがに私も何が起こったのかと
ふすまを開け部屋を覗きました。
母が、カラオケの機械の前で立ちすくんでいました。機械は、ビールで
びしょびしょに濡れています。「あの・・・○○さんの足がひっかかって」と
母が弱々しい声で言うと「いいわけするんかえ!この機械がいくらすると
思っちょんのか!」と恐ろしいまでに大きな声で野崎が母を怒鳴りました。
私を見つけた隣の家のおばさんが手を握ってくれて、他の人は散らかった
ビールやこぼれたビールを片づけ始めましたが、誰一人母をかばってやる
人がいません。
「あの・・・弁償しますから」「アホか。あんたがいくら払ったって
返せんわ。それに今日終わったらすぐ返さないけん機械やっちゅうのが
分からんのか」野崎の怒鳴り声はすさまじく、ついには1人2人と参加者が
帰り始めました。「んじゃあ、また来年な」の声に「おう」としか返事せず、
野崎は相変わらず母に怒鳴り続けていました。
手を握っていた隣の家のおばさんが「外、出ちょこうか」と私ともう1人の
子を公民館の外に連れ出しました。おばさんは公民館にそのまま戻って、
残った人と片づけしてるようでしたが、その時も野崎の怒鳴り声は響いていました。
私は「どうしようどうしよう」と思いながらも、どうすることもできず
公民館のすぐそばにある公園で、母が出てくるのを待っていました。
しばらくして、おばちゃんと共に残ってた人がみんな公民館から出てきました。
が、母と野崎だけ出てきません。おばちゃんが私を呼んでいましたが、
私はなぜか公衆トイレの陰に隠れて返事しませんでした。やがてみんなは
私のそばを通り過ぎていきました。その時「野崎さんに目ぇつけられたら
やばいなぁ」「美佐江さんどげえなるんかえ」といっているのが聞こえ、
私はますます母のことが心配になりました。
487パパイヤ鏑木:2006/01/16(月) 22:23:23 ID:5OHoJsEh
「篤志。ちょっと、外に出ておいで」
そう言って母の喜久子が篤志に千円札を数枚、握らせた。これで、時間を潰してこいと
いうのである。

「ちょっとって、どれくらい?」
「そうね・・・二時間くらい」
喜久子は鏡台の前に座り、化粧を始めていた。身には真新しい総レースの黒い下着が
着けられており、明らかに男の目を意識している。篤志は無言のまま、自宅を出た。

篤志が住んでいるのは、うらびれた長屋である。平成のバブルにも乗り遅れた、くすんだ
昭和の影を色濃く残す土地だった。戦後のどさくさに家屋が立ち並んだせいで、今も区画
整理がすすまない場所だ。篤志はここで生を受け、先月、十六歳の誕生日を迎えている。

家を出てすぐ、黒塗りの高級車とすれ違った。運転していたのは、喜久子が勤務する不動
産屋の社長だった。名は野上と言い、人相の悪い五十がらみの男で、近隣での評判もすこ
ぶる悪い。もちろん、篤志も野上を嫌っている。出来れば顔も合わせたくない相手だ。
「おい、篤志」
車が道端に停まった。篤志は舌打ちをして、運転手を睨みつける。
488パパイヤ鏑木:2006/01/16(月) 22:48:27 ID:5OHoJsEh
「母ちゃんなら、家に居るよ」
「そうか。ちょっと、こっちへ来い」
野上が手招くので、そちらの方へ行くと、
「小遣いだ。取っとけ」
一万円札が一枚、篤志に手渡された。

「貰う理由が無いよ」
「いいんだ。それで、映画でも見て来い」
要するに野上も母と同じで、金をやるから時間を潰してこいと言うのである。映画を見て
こいという事は、二時間かそこらは帰ってくるなと言っているも同然だった。
「・・・ありがとう」
「おう。じゃあな」
高級車は静かに発進し、篤志が今来た道を反対に辿っていった。もちろん、行き先は我
が家に決まっている。

「何なんだよ、一体・・・」
篤志は空を見上げた。つまらない世の中だと思う。何の救いも無い時世だとも思う。未来
に希望があるかと問われれば、無いと答えるだろう。どころか、今この時さえ、篤志には居
場所が無いのだ。
「あっ、雨だ・・・」
泣きっ面に蜂とでも言うべきか、街は雨に煙り始めた。篤志は傘を持っていない。仕方が
無いので、一旦、家に帰る事にした。
489パパイヤ鏑木:2006/01/16(月) 23:04:22 ID:5OHoJsEh
雨足が強くなり、視界が靄がかったように白くなる中を篤志は駆けていた。長屋が見えた
が中には入れないので、庭から家に上がり、納屋に仕舞ってある傘を取りに行くつもりだ
った。すると──

「あっ!」
篤志が庭に入った瞬間、縁側に吊るされた簾の向こうに、絡み合う男女の姿を見た。男は
野上で、女は母、喜久子だった。
「うふん・・・悪い人ね。奥さんも子供もいるってのに」
ワンピース姿の喜久子が野上にしなだれかかる格好で、ビールを手にしている。方膝をつ
いているので、黒のパンティが丸見えになっていた。

「浮気は男の甲斐性ってやつだ。女房には何も言わせねえよ」
「ふふ・・・あたし、悪い男って好きよ。だって、格好いいじゃないの・・・」
喜久子の手が野上のシャツの中に伸びていく。五十の坂を下っている野上だが、胸板が
厚く体は中々、逞しい。若い頃は肉体労働に従事したのだろうか、筋肉のつき方も尋常で
はなかった。
「ねえ、あんた。そろそろ・・・」
「おう。奥の座敷に行くか」
二人はそう言うと肩を組んで簾の向こうへ姿を消した。雨は更に激しさを増していたが、
篤志は庭に立ちすくんだまま呆然とするだけであった。
490パパイヤ鏑木:2006/01/16(月) 23:20:41 ID:5OHoJsEh
「あはは・・・やだあ、ちょっと・・・」
酔い痴れた喜久子が、野上に服を脱がされている。まずはワンピース、それからブラジャ
ーに手が伸びて、お椀型の乳房がお目見えとなった。すると野上は喜久子を背後から抱
き、乳房を包むように揉み込み、その先端を指で扱き始めた。

「あっ・・・うん・・・」
喜久子は敷かれた布団の上に這いつくばり、なすがままとなる。張りのある乳房は形を変
え、力強い愛撫を受け入れていた。
「いや・・・あんた・・」
「感じてるんだろう」
「・・・当たり前じゃないの。意地悪ね」

野上と喜久子は互いに見詰め合った後、自然に唇を重ねた。舌を絡ませ、唾液を吸いあう
二人は、部屋の外から覗き見をする視線には気付かず、ただ本能のまま貪りあうだけで
ある。
「ねえ、あんたの、おしゃぶりさせて」
「ああ、頼む」
喜久子は甘く切ない声で、淫らなおねだりをした。そして、ズボンと下着を脱いだ野上は、
まるで大木の幹のような異形の男根を喜久子の鼻先へと放り出した。
491パパイヤ鏑木:2006/01/16(月) 23:36:36 ID:5OHoJsEh
「ああ・・・いつ見てもすごい迫力ね、あんたのチンポ」
「特注品だからな。しっかりと味わってくれよ」
喜久子が手にした男根には、雁首を持ち上げるようにいくつかの玉が埋め込まれて
いる。いわゆる、シリコンボールというやつだ。実は野上は若かりし頃、ヒモのような
生活をしており、女をこます為に男根をいじっていたのである。

「うふっ・・・それじゃあ、奥さんには悪いけど・・・頂いちゃおうかしら」
喜久子はうっとりと目を細め、玉入り男根に舌を這わせた。これが交わった際に、女
を泣かせるのである。それを知る喜久子は雁首から尿道口にかけ、丹念にねぶって
いくのであった。一方、その様子を見ている篤志は、膝が震えんばかりに驚いていた。

(な、なんだ・・・あのチンポコは・・・母ちゃんは、あんなモノを・・・)
篤志にだって男女の営みぐらいは分かる。しかし、玉入りという異形の上、野上の男
根は凄まじく大きい。篤志は自分の物と比較して、それが女を苛むのに相応しい道具
である事を理解した。そして母は、以前からあれを捻じ込まれているのだ。そう考える
と篤志の心は逸り、全身におかしな汗をかくのである。

「どうだ、うまいか?」
「最高よ。ああ、早くこれをブッ込まれたいわ・・・」
喜久子の上目遣いの表情には、異形の男根を望む女の本能が浮かび上がっていた。
それは、牝が牡を欲する、ごく原始的な欲望だった。
492名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 23:47:33 ID:/mFuTwuE
今回のラストにも期待
493パパイヤ鏑木:2006/01/16(月) 23:50:20 ID:5OHoJsEh
「もう、おしゃぶりはいいだろう。後ろを向いて、ケツを上げな」
「ふふっ・・・こうかしら」
喜久子は布団の上に四つん這いとなり、尻だけを高く上げた。その後、黒いパンティは
野上の手によって桃尻から剥かれ、部屋の片隅に放り投げられた。

「ぶち込むぞ」
「ああ・・・ぶち込むって、いい響きね。さあ、やってちょうだい」
ビクッと一瞬、喜久子の全身に震えが走る。そして、野上の男根は花弁を分け入って、
女穴を田楽刺しにした。
「はあうッ!」
がくん、と喜久子の体が痙攣した。男根はまだ、半分も入っていないが、喜久子はきり
きりと背を弓なりにして、異形の威力の凄まじさを物語っていた。

「どうだ、喜久子」
「す・・・凄いわ。最高・・・」
ふうと一息ついて、喜久子は笑顔を見せた。そして野上は、男根をまた少し女穴に捻じ
込んでいく。
「ああ・・・すッ・・・凄いッ!ああ・・・あ・・」
おぞましき異形にじわじわと征服される感覚は、喜久子にしか分からない。だが、繋が
った男女の肉に泡立った粘液が絡みついているのを見れば、遠巻きに居る人間にもそ
の思いのいくらかは伝わるに違いない。まして、それが我が子であるならば。
494パパイヤ鏑木:2006/01/17(火) 00:04:23 ID:5OHoJsEh
しばらくして、雨は更に激しさを増す。ほとんど銃弾のような礫が屋根に響き、耳を劈いて
いる。それをいい事に、男女はあられもない声を、誰に憚る事無く上げていた。
「ああッ!あんたのチンポ、最高だよッ!あああ・・・」
「そんなにいいのか?ああ?だったら、もっと腰を振らんか!この淫売め!」

篤志は野上に足を絡め、背に腕を回す母の姿を瞬きもせずに見つめている。髪を振り乱し、
男に身を阿る喜久子の姿は、鬼気迫る物があった。
「あひーッ!い、いく!」
「まだいくな。俺の玉入りは、ちっとも楽しんじゃいないぜ」
野上は喜久子の両足を放胆に開かせ、足首を掴んでぐいぐいと男根を捻じ込むのである。
三浅一深をキッチリと守り、自慢のシリコンボールで、喜久子を女泣かせに泣かせてやる
のだ。

「あーッ!だめ!いくうッ!」
「仕方のないやつだ。だがお前がいっても、俺はやめないぞ」
「ひいーッ・・・」
喜久子の叫びが響き、女体が咽び泣く。その一部始終を篤志は傍観していた。それ以外、
成す術が無かったのである。
495パパイヤ鏑木:2006/01/17(火) 00:18:01 ID:U/7olYt7
「今度、いつ来られるの?」
喜久子は再び鏡台の前に座り、髪を梳かしていた。化粧は崩れたが、特に直す気配は
ない。後で汗ばんだ体をシャワーで清めるつもりなのだ。

「来週の木曜・・・だな。その次の土曜は、接待ゴルフがある。お前も行くか?」
「接待って・・・十九番ホールもあるやつ?」
「そうだ。しかも相手は、石田の爺さんだ」
「ああ・・・あの土地成金ね。スケベで、お店に来るたびあたしのお尻を触る、嫌なやつ・・」
喜久子は野上の方を向いて、舌を出した。

「あの爺さんが、お前を抱きたがってる」
野上が静かに言うと、髪を梳く喜久子の手が止まった。
「断ると、どうなるの?」
「どうもならない。他の女をあてがうつもりだが、それがお気に召さなきゃ心証を悪くする
だけだ。得意先をなくすだけさ」
タバコをくゆらせながら野上は呟く。

「爺さん、七十近くなっても現役らしい。若い女をあてがうのは簡単だが、男の扱いに慣れ
た年頃の女がいいとほざきやがった」
「七十か・・・あたしの親父よりも年上じゃないの・・・」
「愛人にしたいとか言ってる」
「冗談はやめてよ」
二人の間に重い空気が漂った。
496パパイヤ鏑木:2006/01/17(火) 00:37:53 ID:U/7olYt7
「・・・行ってもいいわ。その接待」
喜久子がそう言うと、野上は急に顔を強張らせた。その表情には、商売を営む男がこれ
までに刻んできた、苦渋の皺が浮かんでいる。

「七十の爺いのチンポ、しゃぶれるのか、お前」
「・・・別に。まあ、楽しくは無さそうだけど」
「そうか・・・」
野上はタバコの火を消し、立ち上がった。雨はいつの間にか止んでいる。
「今までだって、何度も同じような事、してきたし・・・どうって事ないわよ」
「すまん」
「謝らないで。バカね」
喜久子の目にうっすらと浮かぶ涙には気づかぬふりをして、野上は長屋を出た。すると、
路地裏に停めておいた車の前に篤志が立っていた。篤志は捨てられた野良犬のような
目で、野上を見ている。睨みつける、というのではなく、どこか同類相憐れむとでも言わ
んばかりの眼差しだった。

「俺もお前と何にも変わらんよ」
野上は眉を垂れ下げ、惨めな顔つきで言った。それが無責任な言葉に聞こえたが、篤志
は何も言わずその場に立ちすくんでいる。この男も結局、自分と同じなのだ。しかし、何故
男は他人の女を欲するのであろう。篤志にはそれが分からない。ただひとつ理解できたの
が、野上に犯される母の姿は美しかった──。それだけである。

おしまい
497名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 01:16:30 ID:W3Gu/uU+
>>496
パパイヤ鏑木氏乙。
切ない終わり方だね。
またよろしく。
498名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 02:34:30 ID:VWWJtSbC
パパイヤさん乙です。
じっくり堕とされる母の姿もキボン、、、!
499名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 05:19:23 ID:h43ydG7v
>>485氏の作品の続きキボン。
500名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 11:01:36 ID:PkzIV8hE
キボン
501名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 18:18:53 ID:tB7WUhLh
書いてくれるのはとても有り難いんだけど
電気屋のおっさんもあんたーと叫ぶおばさんも
なんかこうなにかが違うと思ってイマイチもえない
502名無しさん@ピンキー:2006/01/17(火) 21:19:04 ID:gfYVdzKm
つうかパパイヤさんてば、作品ごとに作風を変えて、いろいろチャレンジしてるんじゃない?
503南雲:2006/01/19(木) 05:05:29 ID:+zyAgu3d
10
「グフッ、な、イった?」
香織の耳元で満足げに囁く。
「私は・・・良の母親なのよっ、ああっ、どうしてこんな・・・」
「おで、おばさん好きっ、もっとするっ!」
香織をゴロンッと、仰向けからうつ伏せにひっくり返す。
「もっ、もう、いやああっ」
逃げ出す香織を、足首を掴んで簡単に引き戻し、
「くうっ!」
香織の腰を抱きかかえると、根元まで完全に突き刺した。

まるで犬の様に四つん這いにされ、体位が違うためか、怖いくらいに深く抉られる。
捧げられた供物のようにせり上がった双臀を、一雄はガッチリと鷲掴みにして腰をぶつけてくる。
「ぐうっ、ひっ、やああっ」
激しい突き上げに、身体を支える両腕が崩れて、いつしか肩と頬を床につけるようにつっぷした。

「ひいっ、ふううんっ、あはあんっ」
巨茎が、肉壁をこすりあげつつ深く突き上げ、しりぞいては、また突き上げる。
あれほど苦しんだ巨大な肉棒が、いつしか秘肉になじんでゆく。
(ああ・・・ど、どうして・・・)
貫くものの巨大さが信じられず、それを受け入れている自分の身体も信じられない。
にもかかわらず、突かれる度に、身体の奥がジンッと熱く痺れる。
(そんな・・・そんなことって・・・ああっ、だめえっ)
湧き上がる肉悦を噛み殺し、必死に理性を保とうとする。
苦しみと、認めがたい悦楽との狭間で彷徨う様に、背筋を蛇のように艶かしくのたうたせる。
「グヒィッ、犯してやるっ、良のかあちゃん、オデのものっ!」
「はあっ、だめぇっ、変になるぅっ、あはああっ」
二度目になる、熱いほどばしりの直撃。
汗だくなった女肉が、ぐったりと動かなくなった。

504名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 06:04:15 ID:5TdvjJnX
すまん、ここって創作板なんだっけ?
紹介するとこじゃないの?
505名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 08:19:31 ID:VPAgJbZA
紹介するとこじゃねーよ?
506名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 10:27:39 ID:4JiCfKmN
南雲氏、乙です。
う〜む。香織母、感じてしまいましたね。
理性的で可愛いお母さんだったのに…ハァハァ
507名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 11:15:06 ID:CTiXUfuu
>>503
南雲氏乙。
香織は成熟した肢体を持つわりに、開発はされてないようですね。
これからの香織の変化が楽しみです。
香織の中の母親と女の葛藤が面白そうですね。
そろそろ良が帰宅しそうなので、そのときの3人の反応も見物ですね。

続きを楽しみにしてます。
508名無しさん@ピンキー:2006/01/19(木) 11:24:42 ID:bKvSWjgm
>>504
1に書いてある通りだと、紹介するのもいいんじゃないか。
509名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 21:38:21 ID:EVCrBCp5
南雲氏、最近だれてきた? 更新遅いし、応援してるのも二人しかいないし。
510名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 22:45:33 ID:P335V97q
自作自演で応援するのが疲れたの? と言いたいのかな?
511名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 02:13:19 ID:goUUNe/3
一般的に発売されてるので知ってるのは冬野蛍のやつしか分からない・・・しかも読んだことない。
漫画も母親がやられるというのはあまり見ないね。
512名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 02:49:06 ID:Uo55zqqA
486のつづきです

まだ怒られているんだろうか?弁償するとしたら家が貧乏になるのだろうか?
とかバカな心配をしながら、私は1人公民館に戻っていきました。
音を立ててはいけないと思い、ゆっくりと公民館の扉を開けようとしましたが
そこには鍵がかかっていました。
外からずっと見ていたので、母がまだこの中にいるのは間違いなかったのです。
しかし鍵がかかっている。そして多分、野崎もまだ中にいるのです。
私は「野崎が母を一対一で怒るために鍵をかけた」と解釈して、ますます
不安になって、気配を隠しながらも中の様子が見られるところを探そうと
しました。
そばにある消防団結成記念碑みたいなのの横を抜け、公民館の裏に回り、
まずひとつの窓を見つけてそっと覗いてみましたが、そこは台所でパッと見
少し汚れた床しか見えませんでした。だからまた他の窓を探そうと歩き出したら
ちょうど自分のすぐ横の壁が「ドンッ」と鳴りました。
私はびっくりしましたが、すぐに「ここに母がいる」と思い直し、さっきの窓に
戻りました。そして今度は頭を低くして逆方向、音の鳴ったほうを覗き込みました。
足が見えました。靴下を履いた足で、それは薄いピンクの母の靴下でした。
足先が壁のほうを向いていて、たまにバタバタしています。
その奥には、灰色の靴下がガツガツと迫っています。野崎の足だとすぐ分かり、
私は「あ!母が殴られてる!」と思いました。
その4本の足の向こうに、覗いてる窓と同じくらいの大きさの窓が見えたので
私は慌ててそっちに向かいました。その窓は公民館の角を曲がったら
すぐ見つかりました。ちょうど玄関から反対の裏側です。パッと見そこは
あの宴会をしていた部屋のようでした。
513名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 02:50:05 ID:Uo55zqqA
また私はゆっくりと覗き、母がもし殴られていたならすぐに大声を出して
人を呼ぼうと考えていました。
ところが、窓越し数メートル先から見えた光景は、私にはよく分からない
状況でした。
母は小さな台所に面したふすまに体を押し付けられていました。
そのすぐ後ろに野崎がいます。野崎が母のすぐ後ろでなんだかごそごそと
母のほうに向かって手を出していました。最初に想像したのが、少し前に
流行っていたランバダでした。普通にそういうふうに見えました。
あんなに怒っていたのにダンス?見える母と野崎の表情は真剣で、
ますますわけが分からなくなりました。
すると次の瞬間、母が野崎を突き飛ばしました。そのまま振り払って
出口のほうへ走ろうとします。ところが、すぐに野崎が追いついて母の足を
掴みました。母は頭をこっちに向けて倒れました。
「・・・でけんくせに逃げるんか!」野崎の声が外にまで聞こえます。
母も何か言いかえしましたが、小さくて聞き取れません。
514名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 02:51:10 ID:Uo55zqqA
「さっき1回するっち言わんかったか、こんウソつき女が!」さらに
はっきりと聞こえる野崎の声。私は人を呼ぶどころか、今度は怖くなって
そこから動けなくなりました。
「こーれーはどげーすんのか、ウソつき女!」声と同時にドンドン、と
大きな音。あとで考えるとあれは足の先であのカラオケの機械を
蹴っていたのだと思います。
また、母の声がしました。さっきと同じくらい小さく、やっぱり
内容は聞き取れませんでした。
「・・・そーじゃ、最初からそうしちょけば暴れんですむやろが」野崎の
声が少し落ち着いた感じになって、すぐに立ち上がる気配がしました。
母がその気配に向かって何度も小さく話しかけていましたが、まるで
聞き取れないままでした。野崎は「何べんも言わんでんわかっちょん」
と返事していました。
しばらくして母も、ゆっくり体を起こしました。ちょうど角度的に、
窓から二人の姿が見えなくなりました。部屋の隅、カラオケの機械が
あるくらいの場所に2人がいる感じです。
不安になる私を、さらに混乱させることが起こりました。
窓越しのすぐ前。そこに、ベルトのついたズボンがぽいっ、と
投げ捨てられたのです。野崎が脱いだのは間違いありませんでした。
515名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 04:09:22 ID:hTQjn/EB
(;´Д`)ハァハァ
516名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 09:02:14 ID:mJQrJGkt
南雲氏、ガンガレ

ところで、じいちゃんちは、マダでありますか・・・・
517障子太郎:2006/01/22(日) 21:26:04 ID:ieICdYAt
♪野崎参りはヨ〜〜♪
518名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 22:27:05 ID:oJzMmn96
さーくらーのはーなびら ちぃーるこぉーろはぁー♪
519坂本9:2006/01/22(日) 23:20:03 ID:m5LbBFx6
>>518
♪ズンタタッタ♪ズンタタッタ♪ズンタタッタタ♪
520名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 00:04:31 ID:QmqlYaBN
さぁくーらぁ さぁくーらぁ いぃまぁ まぁいぃおぉちぃるぅ♪
521名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 00:29:00 ID:FCCARzRw
巨チン小学生(妊婦ママ)もお待ちしております
522名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 01:23:52 ID:PXjUVn4Y
514つづきです

そのあと数分間、私は何も見えない窓を静かに覗き続けました。
野崎が怒る声とか、母が謝る声などは全然聞こえず、ただ目の前に
脱がれたズボンが転がっているだけ。長かった感じもするし、
すぐだったような気がします。
それは突然でした。「・・・じゃあねえんか?」野崎の声です。母に
何かを聞いたようでした。母の声は、何か小さく言ってるのは
間違いないのですが、やはり聞こえませんでした。すると野崎の
「聞こえん。もいっぺん大けな声で言うちみい」とまたちょっと
怒った声が聞こえました。すぐに母が「そんなことは、ありません」
と返事しました。「ほんとかえ?信じられんのお」と、今度は
なんだか笑った感じで言いました。母は、窓の外の私にほんの少し
聞こえるくらいの小さな声で「ほんとです・・・」と言いました。
523名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 01:25:01 ID:PXjUVn4Y
「まあいいわ。疲れたけん座るで」野崎の声です。また、2人の声が
しばらく聞こえなくなりました。
またさっきと同じくらいの時間が進んだと思います。音も声も
聞こえません。
それは突然でした。「あー」間の抜けた野崎の声。「よい、出るでー」
そういって野崎はまた「あー、あー」とうめくような声を
出し続けました。
ちょっとして、少し質の違う「あー」という声が響きました。その
10秒後ぐらいかに、母が「・・・はあ、はあ、はあっ」と息を
連続して吐きました。
会話が始まりました。「よう言ったとおりしてくれたのぉ」
「・・・はあ」「どげえか、うまかったかえ」「知りません・・・」
まるで意味が分かりませんでした。母が言うとおりにしたという
野崎の喜びだけがわかりました。「ティッシュあったかの・・・
まぁトイレットペーパーでいいわ。ズボンと一緒に持っち来てくれ」
野崎の声に続いて誰かが立ち上がる音が聞こえたので、すぐに私は
窓から離れました。1mくらい斜めに離れて見えたのは、母のあの
ピンクの靴下の足が、野崎のズボンを拾っている光景でした。
母が殴られてる、という感じはもうなくなっていました。しかし
覗いたり聞いたりしても、何をして母が許されたのが私にはまだ
さっぱりわからなかったのです。私は奇妙な気持ちだけを残しながら
その窓から離れ、そのまま玄関のほうに回りました。陰に隠れて
二人の出てくるのを待ちました。
524名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 01:26:16 ID:PXjUVn4Y
母が公民館から出てきたのは、それから5分後。入り口の所で
「美佐江さん、またな。わかっちょんやろうな?」と野崎が言って、
母は声を出さずただ小さく頭を下げていました。私は母が
心配するだろうと、すぐに走り出し裏道から慌てて自分の家に
戻りました。
「ごめんねー、遅くなった」
「心配せんでいいよ。謝ったら許してくれた」
「なんでそんなに汗かいてるの?ああ、隣の子と遊んでたんだね」
 母は、いつもと変わらない様子でした。だから私も母の言葉を
信じて、謝ったら許してくれたんだろうと納得したのです。
ところが。
2日後の火曜日だったと思います。終業式の前の前の日で、私は
午前中の授業だけを終えて家に帰ってきました。母は家にいず、
買い物に出てるのだろうと思って2階の自分の部屋に
上がりました。明日もらう通知表のこととか、冬休みのこととかを
考えながらふとんでぼんやりねっころがってると、外から車の音が
聞こえ、その音は家の前で止まりました。そっと窓から下を見ると
野崎電気店の軽トラでした。その助手席から、母が
降りてきたのです。
「どうもありがとうございました」母が礼を言っています。
「いや、いいけど・・・上がったらいけんのかえ」野崎の声だけ
聞こえます。「・・・息子が帰ってくるかもしれないですから」
母の弱い声に「学校は3時ぐらいまであるやろ?大丈夫っちゃ」
野崎は小さい子供がいないので私がいるかもしれないなどとは
夢にも思わないようでした。「んじゃ、いいな?」「・・・」母は
何も言わずに暗い顔をして玄関を鍵を外し戸をガラガラと開け、
野崎も当たり前のようにそのあとをついて家に入りました。
525名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 10:19:21 ID:d8IHRTBN
GJ
526名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 11:49:19 ID:AgVVfDUm
>>524
524氏乙。
続き待ってるよ。
できればコテつけてくれない?
527名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:14:14 ID:1gmf3fQ1
524氏GJ

幼い頃の自分の視点がオレ的に好き

南雲氏続き期待してます

職人さん方ありがとう
528名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:31:01 ID:D/aoQzcq
なんかハアハアしてきた
529南雲:2006/01/24(火) 09:01:24 ID:pRXsxAEf
11
「もっ、もっと、もっとするぅ、グフフッ!」 
ぐったりとした香織の尻をバシバシッと平手で叩き、串刺しのまま仰向けにひっくり返すと
腰の辺りを抱きかかえ、そのまま立ち上がった。
「あ・・やあっ、ぐううっ」
自分の体重で、いやおう無く肉棒がさらに深く秘肉を貫く。
「グヘッ え、駅弁って、い、いうんだ」
太い腕でガッチリと腰を押さえ込み、一雄が腰を上に上にと突き上げる。
「くっ、くううっ、やあっ」
香織の両手は、もがく様にバタバタとみっともなく宙を空回りして、すがるように一雄の首にしがみついた。
「グフフッ、そんなに、オデのこと、好き。ぐふふっ」
「ち・・・ちが・・・くうっ、ひいっ」
巻きついた腕は、苦痛と快楽にもがきながら、拳で肩を叩き、整った爪先が広い背中に引っかき傷を走らせ、
「ああっ、ん、んふうっ、どうしてっ、ああんっ」
いつしか、その太い首にしっかりと巻きついて離さなかった。
530南雲:2006/01/24(火) 09:05:42 ID:pRXsxAEf
一雄の一突きごとに、
「ふううっ」
良の母親である自分が――
「あはああっ」
夫の妻である自分が――
「ひいっ、だめぇ、んふんんっ」
怒涛のごとく押し寄せる快楽という波に、飲まれていく。
(ああ、いかされちゃう、良のお友達に、一雄君に犯されて、私、いかされちゃううっ)
「グフィッ、でるっ、でるぞっ」
「ひうっ・・・らめぇ・・・うひぃいいいっ」
遠のく意識のなかで、腹の奥が燃え上がる。
まるで子宮を焼き尽くす様な、途方も無い量の灼熱の白濁。
「ぐうっ、い・・いく・・・いっちゃ・・ああっ、はひいいいっ」
ほどはしる精液の直撃に、香織は背筋をピンッと仰け反らせ、口をパクパクさせ、満足に鳴くこともできず、押し潰されたような短い呻き声をあげるだけだった。
「グフッ、いった!良の母ちゃん、オデのチンポでいったあっ」
まるで子供のようにはしゃぎだす。
「グフウッ、オデのチンポ、おさまんないっ、もっとするぞっ香織ぃっ!」  
「駅弁」状態のまま、一雄は力まかせに香織を上下に揺さぶる。
「もう・・・だめ・・・香織を・・・許して・・・ひいっ」
再び襲い来る剛直の嵐に振りまわされ、その白い肉は悲しげにクネクネと揺れ続けた。
531南雲:2006/01/24(火) 09:07:22 ID:pRXsxAEf
「ふうっ、すっかり遅くなっちゃった」
冬もまじかとあって、辺りはすっかり日が暮れている。
誕生日プレゼントでもらった腕時計に目をやると、もう午後7時になろうとしていた。
白い息を吐きながら、帰路を急ぐ。
今日こそは、母さんと二人っきりでのんびりできる。そう思うだけで足取りは軽くなった。

家につくと、恐る恐る大きな玄関のドアを開け、辺りを見回す。
いつものさばっているでっかいスニーカーが無いのを確かめると、ぐっと拳を握ってガッツポーズ。
ときには、夕食にまで顔をだした邪魔者は、もういないのだ。
「ただいまーっ」
安心したら妙に大きな声がでた。 もどかしげに靴を脱いで、真っ直ぐに廊下を駆けていった。
532南雲:2006/01/24(火) 09:10:30 ID:pRXsxAEf
>531は良視点です。
533名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 10:08:55 ID:RM0oQGKd
南雲氏GJ!ほんとGJ!
534名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 12:13:18 ID:465Brv7T
南雲氏、いいっすね! 最初に犯されるところって書くのが難しいけどGJです。
良が「現場」を見るのは、もうちょっと先になりますかね。
初めて犯されたばかりの香織、そして、歓びの種子を植え付けられてしまった香織が
どういう顔で息子と対面するのか。ハァハァ…
535名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 12:38:45 ID:6hAuZ3TZ
>>532
南雲氏乙。
良視点と書いてくれなくてもわかりますよ。
情況をきちんと書いてくれてますからね。

犯された香織の言動がこれから楽しみです。
続きを楽しみにしてます。
536名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 15:14:07 ID:+jVrvNZz
南雲氏、乙です。
マジで今まで読んだ母親系小説で一番かも・・・
537名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 22:20:19 ID:70ommHN9
母視点要らない うぜ
538名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 22:45:01 ID:NKaGF8BC
>>357の方がイラナイ
539:2006/01/24(火) 22:45:56 ID:NKaGF8BC
>>537だったorz


540名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:19:35 ID:HlUVC9fJ
>>537
母視点が無いとただ快楽に負けてるのか
心まで堕ちてるのかわからないじゃないか。
541名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 23:28:45 ID:wax/VLGc
下手な作者はな
542540:2006/01/25(水) 01:34:30 ID:c4JAg8yz
>>541
♪ゲバリキュン!♪
543名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 01:50:20 ID:cwW1iky5

◆寝取られマゾ小説 発表会◆
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1133106975/
544名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 02:09:55 ID:ACsdnJQm
今回の南雲氏の更新に母視点はないよ。客観的な三人称ってだけでしょそれも駄目なんて小説書けないよ。
545名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 08:29:07 ID:HrvXlNL+
>540

このスレのルールを厳密に解釈すると、子どもの視点オンリーってなるんだが、
かつての「あっちゃん」、そのルールに縛られすぎて、読んでる方にとっちゃ
イく寸前ですっと引かれるような不完全燃焼感があった。

南雲氏の小説は、少なくともその欠点はカバーしてると思う。
この程度の母視点の描写は、むしろあった方が萌えると思うんだが。
546名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 10:05:56 ID:jiocpb76
エロ小説は、女の内面描写こそが肝。
我々男にとって想像することしかできない聖域だからな。
鈴貴も、母子の視点が交互だったし問題なかろう。
547名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 16:43:26 ID:41A0aXVC
>>536
チミは、某所のLovers【s.o.】 を読んだらもだえ死ぬだろう。
548名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 19:44:09 ID:8qSqwwxu
そうでもない
549名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:57:24 ID:8deS16nc
スネオとジャイアンにやられるのび太ママの話きぼんぬ

550名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 04:02:47 ID:HXp59a+B
「のーびたーくーん」
「はーい。あら剛くん、、、のび太ねーまたドラちゃんとどっかいって、、、」
「あ、そうなんですか。約束してあるんでー待たしてもらっていいですか」
「ああ、そうしなさいな。どうぞ」
「おじゃましまーす」
玄関をあがる際くっきりと形を浮かび上がらせた
その肉感的な尻に注視しつつ合田は扉を閉めた。
(ぷりんぷりんじゃねえか、、、で、エプロン付きかよ、、、ウヘヘ)
551名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 04:34:50 ID:HXp59a+B
「、、、そうなのよー。宿題もやらずにいっつも遊びにでかけて」
「へへ、僕も宿題は、、、へへ」

野比家の一室、合田はのび太の母−玉子−と向かい合ってお茶をのんでいた。
玉子はショートヘアーだ。その毛先を少しだけ外にはねさせ遊び心を演出している。
「あらあら。でも剛くんは元気でー。のび太に分けてほしいくらい」
「あははは。それができたら、のび太くんも学校でいねむりなんてしないだろうなー」

屈託もなくそう返した合田につられるように玉子も笑う。
丸みをおびた眼鏡はその奥にたたずむやや冷たい印象のある瞳をうまく和らげて、
おそらくそれがこの美貌をうまくカムフラージュしていた。
「ねー。のび太ももう中学へあがるし、あのままじゃーねー、、、」
「大丈夫だよ、おばさん。僕がなんとかします」
「あはは。たのもしい」

あどけないくちびる。両手でお茶を飲む姿。
優しく湯のみを置いてふっと息をもらす。

(あの胸、、、)
合田はかねてから思っていた疑惑が確信に変わったことを感じた。
薄桃色のニット地のワンピースに浮かぶ想像以上のふくらみ。
まだ少女の面影を残すこの友人の母親がこんなにもセクシーだなんて。
552名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:00:22 ID:FFGzQ7lX
何かいいかもw
553名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:32:48 ID:RVcTg0Sj
くだらねえよ

ドラエもん イラネ チラシ裏に書け 

しょうもねースレ消費すんな
554名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 10:38:57 ID:iudNPm0d
合田?
剛田じゃないの?

おっ、久しぶりに「いちゃもん付け」が出た
名作の予感
555名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 11:47:36 ID:6I9KDNnv
とりあえず書ききれ。







批判はそれからだ。
556名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 14:30:06 ID:NMl0/9Xb
剛田は玉子を押し倒してチンポをマンコにはめて中だしした。
「おばさん、またやりにくるからな。」
剛田はそう言い残して帰っていった。
帰る途中でのび太にあった。
「のび太、おまえの母ちゃんのマンコ気持ち良いぜ。」
と得意にいったら のび太は
「知ってるよ、毎晩使ってるからね。」
557550 ◆hD/dmj6av6 :2006/01/28(土) 15:35:20 ID:hmdydH7h
>>554
調べてみると「剛田武」でした、、、。
直しておきます。つっこみありがとうです。
558550 ◆hD/dmj6av6 :2006/01/28(土) 15:35:34 ID:hmdydH7h
「あ、そうだ」
玉子が柔らかく両手を合わせ声をあげる。
湯のみの縁を隠れ蓑に豊かな胸を覗き見していた武はお茶がつまりそうになった。
「武くーん。ごめん。おばさんの力じゃちょっと動かせない物があるの」
ちょっといいかしら、と小学生ながらすでに自分より体格のいい剛田にすがった。
「あ、ああ、いいっすよ。力仕事はまかせてくださいよ〜」
「たすかるわぁ」
と無邪気に笑いちゃぶ台に手をついて立ち上がろうとした。

ゆっくりと、とてもゆっくりとそれはモーションしていった。
ハの字に手をついた玉子の重心が前方に傾き、まず腕と肩の細さが強調された。
そしてせりだす横幅のあるふくらみ。
その高みがはりつめるころ現れる襟のゆるみ。
ちゃぶ台の縁から昇る白い腰掛エプロン。
うなじが見えるほどに前傾したころ、その薄暗いゆるみの奥に見えたもの。

「じゃ、ちょっと手伝って。悪いわね〜」
ふすまを開け移動する玉子。剛田は目の前の成熟したラインよりも
ごくわずか前の記憶の再生に、いや自動で再生される頭の映像に
息をするのも忘れていた。
それは「人」という字に似ていた。まさしく「人」だった。
しかしとてつもなく剛田を刺激する「人」だった。
559550 ◆hD/dmj6av6 :2006/01/28(土) 15:35:59 ID:hmdydH7h

ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど、ど

剛田の全身が鼓動していた。
今までの刺激とは違う、もっとじめじめとした感触。
生唾が次々と湧き出して思うように体が動かせない。
手の先が腰が足が、なにか2メートルほどむこうにあるような感覚。
緩慢に立ち上がる。緩慢にしか立ち上がれない。
正月に親父に飲まされたお酒。その後のふらつきに似ていた。
一つだけ違うのは思考はやけにはっきりしていたことだった。

「あ、武くーん。こっちこっち」
玉子は別室の開いた襖の前で半分ほど出された四角い箱の前で座っていた。
「これなのよ。これこれ。もう重くって」
いかにもあきらめましたというような位置にあるその箱を軽く叩き自嘲気味に笑う。
「これ、、、ドラちゃんがね、一時元の世界に戻った時があってね。
でもその後戻ってきたの。ふふ。のび太ったら泣いて喜んじゃって」
細い指で箱をさする。
「で、その、ドラちゃんが戻る前に置いてった箱なの。とにかく重いんだけど」
のび太に捨てたら駄目だって言われて、と息をつく。

剛田は箱に近寄り玉子の話を聞いていた。
なによりその位置から玉子のゆるみの奥がよく見える。
感傷話には耳をかたむけす、ただじっとそこだけを見ていた。
560550 ◆hD/dmj6av6 :2006/01/28(土) 15:36:16 ID:hmdydH7h
「これをね、捨てるのはのび太に悪いから、物置でにでもしまおうと思って」
よいしょ、と立ち上がる。そばにいる武の全身を上から下までながめ、
「ねー、しっかりしてるわねーのび太とはえらい違い」
ふふ、と笑って武の肩をなでた。
「へへ、僕はこれだけがとりえですから」
それを聞いて玉子は大きく笑い剛田も断絶的に笑った。

「ここから、いけるのよ」
と、外に通じるガラスを開け武にうながした。
プレハブの物置の一端が見える。そんなに距離はないが玉子ひとりで
この大きな箱を運ぶには少し大変そうだ。
「はい。分かりました」
剛田は箱に手をかけた。
う、けっこう重いな、、、。でもオレサマがこのくらいで、、、。
ひとふんばりすると持ち上がり肩にずしーんと重みがのしかかる。
うんせ。こらせ。うんせ。こらせ。

玉子の先導の下、物置に近づく。入り口に差し掛かり足をかける。
段差が思ったより高く片足は上がるがそこからもう一歩が踏めない。
きっついなぁ、、、これ、、、ここで下ろしたら格好悪いし。
と、白い息を吐き吐きしていると、背中になにやら柔らかいものが当たった。
561名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 16:05:25 ID:RVcTg0Sj
つまんねぇよ 禿げ。失せろ。
562550:2006/01/28(土) 16:34:18 ID:RMd2PCYY
>>561
禿げとは何じゃ、こら。
お前の髪の毛をむしり取って
ほんまの禿げにしたろか、コラ。
563名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:38:52 ID:RVcTg0Sj
>>562
つまんねぇ糞カキコだから、つまんねぇ糞カキコだって言ってんだよ、禿げw
半年ROMれ。そして、そのまま消え去れやw

564名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 17:58:25 ID:MNbpbMB7
このまま色々な作品が書き込まれますように
565名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 18:09:21 ID:lz/3kpiB
つまらなければ見なきゃいい。 続きヨロシク!
566名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 19:30:15 ID:2tpaxwSx
武じゃなくて剛田だと、本当にエロ小説の悪役みたいだなw

ともかく、>>550はせっかく書きかけたんだから、最後まで書け。
今の玉子の声は三石琴乃だから、萌えられんこともない。
567名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 21:48:53 ID:xZkC9vR9
「文句屋か。あっくん以来だな」
「ああ」
568名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:16:12 ID:EZ47bZyi
>>561-563
つまんねぇよ 失せろ。禿げ。
半年ROMれ。そして、そのまま消え去れやw
569名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 01:51:36 ID:AeYilPEj
また朝鮮人か・・・
570550 ◆hD/dmj6av6 :2006/01/29(日) 11:13:21 ID:4jQJCGl9
「ほら、武くんがんばれー」
玉子は上半身を剛田の背に密着させ、両手を剛田のお尻につけていた。
剛田のジーンズに細い指が埋まり、次第に鷲掴みするような形になる。

(うへへ、、、きんもちいい)
剛田は玉子が密着してきてから、あまり力を入れていなかった。
このままの体勢が長く続くように、もっと自分に力を入れるように。
体格がいいとはいえ剛田はまだ小学生。
警戒されるような年齢ではない。玉子は無邪気に応援してくれる。
玉子のほっぺたが。玉子のむねが。玉子のおなかが。玉子のてのひらが。
今、自分に集中している。

「がんばれーあともうちょい!」
玉子の握力がお尻に心地良い。もっとつかんでほしい。
荒くなった呼吸が背中に感じる柔らかさとともにバウンドする。
「いけーーーーた・け・しく・う・ん」
そろそろだな。剛田は力を入れた。
二人は物置に吸い込まれ、しばらくは乱れた呼吸音だけが響いた。
571550 ◆hD/dmj6av6 :2006/01/29(日) 11:13:44 ID:4jQJCGl9
玉子は剛田にしがみついたまま、大きく息をついた。
指で箱の置き場所を示して、そのまま剛田の背中にすがりつく。
箱を置いてしばらくしても玉子はそのままでいて、ようやく声がでた。
「あー、つかれたねー。おばさん、へとへと」
「けっこう重かったすねー。僕もへとへと」
剛田はもちろん疲れていない。たしかに重量分の負荷は
全身に響いているが、さほど気にする範囲ではない。

「ありがとねー。じゃ、部屋でお茶入れなおしましょうか」
剛田の背中にはまだ玉子の感触が残っていた。
残った熱に外気があたり冷えた。
もっとあの感触が欲しい。
暖かくて柔らかくてなんの壁もなく近づいてくる女性。
剛田はここで初めて、具体的な性を意識しはじめていた。


玉子は疲れたのか床に手をつき四つん這いで部屋に入っている。
ふう、はあ、つかれたぁ、などと言いつつそのままで進む。
その張り出したヒップに息子の友人が暗い目を向けているとは知らずに。
572名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 13:15:51 ID:iJyowANd
飽きられてるのに気づけ
573名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 13:40:54 ID:q3iluPd7
>>571
乙。


見たくない奴はあぼーんしとけ。
トリついてるんだから。
書き手を排除しようとすれば、誰も書かなくなるからな。
574名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 13:54:06 ID:Xuy2bSs/
駄作やめろ。
575名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 14:45:56 ID:Z8Y2RYyP
>>571
ナイス!
いいですよ〜がんばってください!
576名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:51:23 ID:nWsekFGG
>エロ小説は、女の内面描写こそが肝。
・・・大きな壁です。かんばります。コテはタイトルがいいのか、作者名がいいのか
524の続きです。

野崎が家に来るのは初めてでした。あっても玄関先で地区の
お知らせを伝えにくるくらいだったと思います。
だから今すんなりと上がりこんで、母もそれに対して
なにも言わないということに、普通に不思議に思いました。
しばらく自分の部屋で耳をすませていました。すると私の部屋の
下にある居間の引き戸が閉まる音が聞こえました。
玄関先ではなく、居間に二人が入ったことになります。
私は音をおさえながらドアを開け、階段の上から今の様子を
伺うことにしました。
しばらくは声が聞こえない時間が続きました。ただ、たまに
カチャカチャと、母が台所で何かやっている音が聞こえます。
やがて、「今日はありがとうございました」「送ってもらって
ありがとうございました」と母がありがとうございましたを
連発していました。あまり時間が空いてなく、とってつけたように
何度も切れ間なくいうので、子供の私が聞いていても変だと
思ってました。
「いや、いいけん」母が勝手にしゃべって、野崎の返事は
それだけでした。その声に笑った感が含まれていたのを
私は感じました。母がそれに気づいたか気づかないのか、
また慌てた感じで「お茶がもう少しで沸きますから」と
いうと野崎は今度はさっきと全然違う口調で「茶なんか
いいけん、な?」と言いました。そしてその直後、
立ち上がる気配がしました。すぐに母が「あ、危ない
ですから」と弱々しい声で言いました。「お湯なんか消しとけ、
茶なんか飲まん」野崎はあっさりそういいました。
「ちょ、野崎さん・・・んんん!」母の声がさえぎられ、
そのままくもった声になります。立ち上がった気配から続く
畳の擦れる音もまだ続いていました。
577名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:52:28 ID:nWsekFGG
心臓がドキドキしてきた私は、その時階段を1段だけ
降りました。たった一段だけですが、声や音がはっきり
聞こえるような気がしました。
そして、その時は意識していなかったのですが、もう母と
野崎が、殴る殴られるというような険悪な雰囲気では
ないことにうっすら気がついていたのかもしれません。
だってその時私は、ズボンの中の物が腫れていることを
感じていたからです。
「こん前はあんたがあんまりいうけん、あれで我慢
しちゃったはずやろが。いうたよな?今日は口で我慢して
下さい、っち」
「野崎さん、それは・・・」
「言い訳すんなちゃ。今日は、っちことはいつかは
さしちゃるっちことやろが?それが今日になっただけやが」
「ですから、またあらためて・・・」
「ほー、あらためて日ぃ決めちどっか連れ込みホテルとか
ラブホテルとか取っちくれるんかあんたが。そげんできんこと
いうたらいかん」野崎のしゃべりかたがどんどん下品に
なってきました。そして私たちが学校でエッチな冗談として
よく言っていた「ラブホテル」という言葉がでてきたので、
ますます私は耳を立てました。
578名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 19:53:00 ID:nWsekFGG
「あああっ」
「請求書をだんなの会社に送ってもいいんぞ?それが
いややけん、わしら2人のの秘密にしたんやろうがえ。
こんまま粘ってもいいし、なんなら子供が帰っちくる時に
合わせてしてもいいんやけどな、俺は」
「やめて下さい!・・・わかりました」母が大声で叫び、
そしてまた声が小さくなります。「・・・なにがわかったか、
俺にはわからん。よう説明しちくれんか?」野崎はさらに
追い討ちをかけます。「し・・・しても、けっこうです」
「だから、なにを」「あ・・・あの、○○○○をです」母が
なにを言ったのか、階段の上に私にはわかりませんでした。
たぶん子供が知らない単語だっただろうし、小さい声
だったということもあると思います。しかし野崎は
違いました。「ああ、おめこか!」わざと大きくばかげた声で
野崎がいいました。これも子供同士でたまにいうエロジョーク
で、こちらの方言でそのまま女性器のことだし、またセックスの
ことでした。
野崎が母に向かって大声で「おめこ」といい、深く考えれば
母が小さい声ながらも「おめこ」と同じような言葉を野崎に
向かって呟いた、ということ。私はまた怖さを少し覚えつつ、
心臓を高鳴らせながら階段をもう1段降りました。
579名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 20:19:26 ID:DhYOXWZf
内面描写いいっすよ!
GJ!

続き気体
580名無しさん@ピンキー:2006/01/30(月) 21:29:37 ID:cWqNV8Fj
>>578
乙。
いい感じだね。
続き待ってるよ。

コテは好きなように付けたらいいよ。
581名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 18:49:41 ID:m2VEZP+A
http://id8.fm-p.jp/36/senkoiichiai/
おすすめです!抜きまくった!
582名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 15:35:38 ID:83X9m0dd
保守age
583名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 20:02:21 ID:pQXSzI+6
南雲さん、続きはまだですか?
584南雲:2006/02/04(土) 11:20:06 ID:KS6PJEJl
もうちょっと待ってね。
585名無しさん@ピンキー:2006/02/04(土) 13:17:25 ID:wSApScq9
>>584
wktkして待ってま〜す。
586名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:18:43 ID:hqJxMS2v
いい話(しかも萌える)なので転載w

37 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 21:43:21 ID:CRSkmmpp
昨日、久しぶりにカーチャンから電話があった。
「ちゃんとご飯食べてる? 部屋きれいにしている?」
心配してくれているのだろうか。
漏れは素直に現状を伝えた。
「まぁ、部屋はヒドイもんだよ、でも野郎の一人暮らしはそんなもんさ。
 メシは毎日コンビニ弁当だよ、自炊ダルい。」
「あらあら・・・。」
「まぁ、こっちはこっちで何とかやってるから、
 カーチャンも健康に気をつけてくれや。」 と、軽く答えた。
でも、火曜日はカーチャンのパートが休みの日だというのを忘れていた。
昨夜、友人と飲みまくって帰ったのは深夜。
部屋が見違えるほどキレイになっていて
コンロの上にはカレーができていた。
まさか! と、思って部屋に入ると手紙が・・・

587名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:19:17 ID:hqJxMS2v
いい話なので転載・続き。

38 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 21:46:53 ID:CRSkmmpp
○○へ
ズボン2枚と上着3枚とクツをもってきました
ソファーは押入れに入れちゃいました
冷蔵庫に福神漬とめかぶのサラダが入ってます
カレーを作っておきました
ご飯は6時ごろに炊けるようにセットしてあります
コタツをかってにまたつくりましたがいやだったらふとんは
押入れに入れておいてもいいと思います

  ―――どうも勝手におじゃましました
          かぜひかないようにね!!

39 名前: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] 投稿日: 2006/02/05(日) 21:49:40 ID:CRSkmmpp
んで、冷蔵庫には漏れの大好きなチューハイの缶と、ビールが入ってました
ビールはあまり好きじゃない・・・カーチャンは大好きだけど。
つまり・・・漏れが帰ってきたら一緒に飲もうと思って・・・ゴメン カーチャン ('A`)

実家が遠いというわけじゃないが、それでも普通に電車で
2時間以上かかる場所からわざわざ漏れのためだけに・・・
今さっきカーチャンに電話しました、ゴメンネ アリガト・・・カーチャン ('A`)
588名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 22:38:08 ID:LQtsA11g
ツマラン邪魔。
589名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 23:34:45 ID:0QCG/hRv
>>587
全米が泣いた!
590名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:21:55 ID:LbwAO9pv
>>586
なんだこいつ俺とソックリじゃねーか
うちの場合はアポなしできて俺が帰ってくるまでいるから置手紙はないけど
掃除と料理と食材を買い込むとこと実家からの電車での時間なんてほんとそっくりだ

母子相姦やそれ系のエロ漫画実家に戻ってくる時には捨てなさいねっていわれた時は
さすがにほんのチョビット恥ずかしかった
捨てないけど
591名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 01:57:09 ID:uNBExolj
>>590
バカ息子!



このスレ的にはOKw
592名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 08:05:25 ID:HhBkNvAO
それ明らかに誘ってるだろ
手だせよ
593南雲:2006/02/06(月) 11:40:44 ID:g5C4a5w6
12
「母さん、今帰ったよ」
居間では、香織が座布団を二つ折りの枕にして、寝そべっていた。
「もう、だらしない・・・・母さん?」
歩み寄り、足を止めた。
その姿に、いつもの母の面影はなかった。

まるで熱にうなされているかのように、頬を火照らせ、全身にじっとりと寝汗をかき、いつも整った髪は大きく乱れ、汗ばんだ肌に張りついていた。
「はあ・・ふう・・」
半開きの唇からは、その熱を吐き出すように、溜息の様な大きな熱い息がもれていた。
身体から発する蒸気のせいだろうか、甘い匂いがふわっと良の鼻腔を包む。

(母さん、なんて格好なんだよっ)
寝苦しかったのだろうか。 シャツのボタンは胸元が大きくはだけて、そこからのぞける柔らかな谷間が汗で光っていた。
(下着・・・つけてない・・・!)
こっそりと盗み見ることしかできなかった魅惑の乳房が、
今にもシャツからこぼれそうになりながら、香織の息つかいにあわせて震えていた。
594南雲:2006/02/06(月) 11:42:18 ID:g5C4a5w6
13
その姿は寝相が悪いといった程度ではない。
行儀や身だしなみには何かとうるさい母の、はじめて見る、乱れた姿。
そこにあるのは、少年の男を刺激する悩ましい女の身体だった。

静かに香織に近づく。荒い息が良の頬を撫でるほどに。
「ん、んあ・・・」
香織は、苦しげに大きな息をついた。

始めて見る母の表情は、疲れ果て苦しそうで弱々しくすらみえた。その寝顔に――
(・・・母さん・・・)

女を、感じた。

自分の下半身が硬直していくのがわかる。
こんなことはいけないと思いつつも、もう母から視線を外すことなど、できやしなかった。

595名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 15:25:54 ID:T8cdmMg7
>>594
南雲氏乙。
ノーブラということはノーパンだな。
覗けば一雄の巨根によって、ドロドロにされたところが見えそうだ。

続き待ってます。
596名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 12:50:29 ID:a+WRfMjF
南雲さん乙です。
続きを楽しみに待っています。
597パパイヤ鏑木:2006/02/10(金) 22:52:56 ID:UfKNRDqX
「忠志。いい加減、ゲームはやめなさい」
母の由真からそう言われ、奥野忠志は渋い顔をした。夕食を済ませ、寝るまでの間は
居間にあるテレビでゲームを楽しむ。これが忠志の日課であるだけに、たとえ母の言
いつけとはいえ、素直に聞くわけにはいかない。

「あと少しだけ」
「そう言って、もう二時間近くやってるわよ」
母はおそらく、ドラマが見たいに違いない。毎日、仕事で帰宅が遅い父の代わりに、セク
シーな男優を見て、自分を慰めたいのだろうと思い、忠志はゲーム機の電源を落とした。
「まったく、勉強もせずにゲームばかりして。少しは、羽田君を見習ったらどう?」
由真は居間を出て行く忠志の背に向かって呟いた。羽田とは忠志の同級生で、通り向こう
の酒屋の倅である。中学を出てすぐに家業を継いだために、しばらく疎遠になっているが、
忠志とは親友の間柄だった。家にも何度も遊びに来ていて、勿論、由真も見知っている。

「羽田がどうしたって?」
「あの子、うちに御用聞きに来るのよ。暑くても寒くても、自転車に乗って」
「ふーん」
「ふーん、じゃないでしょ。偉いと思わないの?」
「別に」
「あきれた」
母の言葉を忠志は軽くいなし、自室へ向かった。どうせ、他人の事だもの。この時までは、
そう思っていた。
598パパイヤ鏑木:2006/02/10(金) 23:13:33 ID:UfKNRDqX
ある初秋の昼下がり、忠志はいつもより早く、帰途についていた。本来は部活の予定だっ
たが、教師たちの研修会が臨時に行われる事になり、生徒は皆、早々に学校から追い出
されたのである。

「珍しい事もあるもんだ」
忠志は真っ直ぐ、自宅を目指した。どうせ寄り道するようなあてもない。まだ残暑厳しい中、
街をぶらつくのはバカバカしい・・・そんな事を考えながら家の前まで来た時、使い古された
自転車が、忠志の目に映った。
「なんだ、このオンボロ」
荷台にはビールケースが置かれている。それを見て忠志は、いつか母が羽田の事を話して
いたのを思い出した。

「これ、羽田のかな・・・」
玄関に人気は無い。おそらく羽田は御用聞きらしく、御勝手場に居るのだろう。会ってみよう
か、と一瞬、考えたが、忠志の足は御勝手場には向かなかった。
「どうせ、会ってもしょうがないしな」
中学を出てすぐに働きに出た羽田と、のうのうと高校生活を送っている自分とでは、住む場
所が違う。また、母が自分と羽田を比較する事も予想されたので、忠志はそうっと玄関を上
がり、二階にある自室へと向かった。そして、階段を上ろうとしたその時、居間の方で何やら
物音がするのを聞きつけたのである。
599名無しさん@ピンキー:2006/02/10(金) 23:18:32 ID:0t5YQUPt
GJ!
600パパイヤ鏑木:2006/02/10(金) 23:34:34 ID:UfKNRDqX
「・・・なんだろう?」
居間に向かうと、古いエアコンが唸りを上げていた。恐らく由真がそこに居るのだろう。
忠志はそうっと、ガラス戸越しに居間の中を覗きこんだ。すると・・・

「はあっ・・・」
冷房の聞いた室内で、母、由真は全裸で、尚且つ大股開きというあられもない姿で、男に
圧し掛かられていた。
(か、母さん!)
忠志の膝が震えた。やたらと色黒い逞しげな男が、母の体の上で激しい前後運動を繰り
返している。身を寄せ合う二人はすでにひとつの肉塊となり、男と女の結合部からいやら
しい生音を発していた。

「ああ・・・い、いいわよ、羽田君」
「もっとよがって良いんだよ、おばさん」
そのやりとりを聞き、忠志は驚いた。なんと、母に圧し掛かっているのは、かつての親友、
羽田なのだ。忠志の位置からでは後姿しか見えないが、引き締まった筋肉、太く逞しい
腕。まったく単純労働者の体だが、それは小柄な母、由真にとっては、大人と子供くらい
の差と感じるに違いない。実際、羽田は由真を下から突き上げ、腰を浮かせている。力
強さだって、相当な物だ。
601パパイヤ鏑木:2006/02/10(金) 23:48:11 ID:UfKNRDqX
「あ、ああ・・・ああ〜・・・」
由真は言葉にならぬ喘ぎを繰り返し、女体を悩ましげにくねらせている。羽田に男根を激
しく突き込まれるたび、大ぶりな乳房がゆさゆさと音を立てて揺れた。由真は今、完全に
羽田の支配下にあると言って良い。

「おばさんのオマンコ、ぬるぬるで気持ち良いよ。フィニッシュは中がいい?外がいい?」
「ああッ!な、中でお願い・・・」
「妊娠するかもよ」
「今日は大丈夫な日だから・・・」
由真は目を細め、濡れた微笑で羽田を見つめた。その関係は、まるで情婦とヒモの如き有り
様である。忠志はこんな母の顔を、見た事は無かった。

「ああ、俺、いきそう。おばさんは?」
「あたしもよ、羽田君。ひとおもいにやって!」
「よしきた」
羽田は由真の両足首を持ち、ぐっと左右に割った。そして、渾身の力を込めて、ピストン運動
に励む。
「あふッ!いやッ!ああッ・・・」
「そら、そら、そらッ」
ピチピチと肌がぶつかり合う音が断続的に鳴り、由真の体が小刻みに震えた。その直後、羽
田が唸り声を上げ、今際の一撃を由真の胎内へ送り込む。
602パパイヤ鏑木:2006/02/11(土) 00:04:55 ID:8vgC6Dg1
「くらえッ!」
「ああん!」
二人は同時に達した。由真は体を仰け反らせ、胎内に流し込まれる子種の温もりに狂喜し、
羽田はその反応を見て、女犯の愉しさに顔を歪める。特に子種を搾り出すたびに、由真が
それに呼応し、膣口をキュッ、キュッと締めるのが、愉快でたまらない。

「おう・・・俺の精子、おばさんのオマンコで、搾り取られてくみたいだ」
「いくらでも搾り取ってあげるわ、羽田君のなら・・・」
由真は胸に手を当て、激しい絶頂の後に来る優しい余韻に浸った。まだ羽田の男根は胎
内にあり、精の残滓を放っている。由真は最後の一滴まで、それを受け入れてやるつもり
だった。

「ああ、気持ち良かった。おばさん、ティッシュどこ?」
羽田が由真の中から男根を抜き、ゆっくりと立ち上がった。まだ男根は反り返っており、臨
戦体制が整っている。若さゆえに出来る芸当だ。
「オチンチンを拭くの?いいわ、ちょっと待ちなさい」
由真はそう言って、いまだ萎えぬ男根に頬を寄せた。相手の後始末を、自分の唇でしよう
というのである。
「中に残ってるやつも、吸い取ってね」
「うふ。もちろんよ・・・」
由真はうっとりと目を細め、男根を咥えた。そして、上目遣いで羽田を見つめ、しなを作って
媚びるのである。
603パパイヤ鏑木:2006/02/11(土) 00:18:24 ID:8vgC6Dg1
(何てこった!)
忠志は頭を抱えた。母が、父以外の男、それもかつての自分の親友と、情交を持ってい
るとは、思いもよらなかったのだ。それと同時に、忠志は恐ろしくもなった。この関係はい
つからなのか。どのような経緯で、何故こうなってしまったのか。そして、終わりはあるの
だろうか、と。

男根を清め終えた後、由真は羽田に背を向け、パンティを穿いた。理性が戻って気恥ず
かしいのか、由真は少しはにかんだ表情をしている。それに対し、羽田の態度はかなりふ
てぶてしい。
「おばさん、タバコ吸っていい?」
「どうぞ。灰皿はここよ。火をつけてあげる」
「サンキュ」
未成年のくせに、喫煙。その上、由真にキャバクラ嬢まがいの事をさせても、平然として
いる。しかもまだ男根は上を向き、矢をつがえた弓のように反り返っていた。

「うふふ、まだ硬いままね。若いわ」
由真が男根に指を添え、照れたような笑いを見せる。今しがたまでこれが、自分の中で暴
れていた事を考えると、やはり恥ずかしさが隠し切れないのだ。
「おばさんのここも硬い。って言うか、とんがってる」
羽田が由真の乳首を啄ばんだ。確かに言う通り、そこは激しく硬化している。
「いい触り心地。グミみたい」
「敏感になってるから、そっとよ」
由真は男根を、そして羽田は乳首をと、互いに息の合った愛撫が始まった。
604パパイヤ鏑木:2006/02/11(土) 00:31:01 ID:8vgC6Dg1
「羽田君、時間はいいの?」
「うん。どうせ今日は週の中日だし、大して忙しくないから」
羽田の手が由真のパンティに伸びた。更に指がクロッチ部分を侵し、割れ目に沿って蠢く。

「おばさんの方こそ、いいの?忠志、帰ってこないかな」
「あの子はどうせ、六時までは帰って来ないわ。あ・・・」
秘部に指の侵入を許し、由真は悶えた。パンティのクロッチ部分は羽田の手で引っ張られ、
今や紐状になっている。
「じゃあ、六時までは出来るんだ」
「あら、うふふ・・・まだ三時間以上、あるわよ。そんなに出来るの?」
「出来るかどうか、試してみようじゃないか」
「あッ・・・」

羽田は再び、由真を組み伏せた。パンティは半ば強引に毟り取られ、エアコンの効いた室
内を舞う。
「おばさん、今度は後ろからやりたい」
「いいわよ、どこからでも・・・」
由真は床に這い、尻を高々と上げた。そこに羽田が食いつき、いきり勃った男根をおもむろ
に捻じ込む。
「ああッ!」
由真の背が反り、弓なりになった。それに追い討ちをかけるように、羽田は体重を乗せ、グイ
グイと男根を女陰に埋めていく。
605パパイヤ鏑木:2006/02/11(土) 00:47:10 ID:8vgC6Dg1
(母さん、羽田・・・)
二人が激しく交わり出したのを見届けてから、忠志は居間を後にした。そしてそのまま
玄関を出て、ふらふらと表へ歩いていった。何も考える力は無かった。ただ、母が羽田
と抱き合い、後ろからやられる姿ばかりが脳裏に浮かぶ。そして、忠志は勃起していた。

『少しは羽田君を見習ったらどうなの?』
いつだったか、由真が言っていた言葉を思い出す忠志。思えばあの頃から母は、羽田に
肩入れをしていた。日常、どこの家庭でも出る話だと思い、あの時の自分は軽くいなして
しまったと、忠志はその事を激しく悔やんだ。

何時間か街をふらつき、暗くなりかけた時、忠志は公園近くの通りを歩いていた。すると、
前から古びた自転車に乗った男がこちらに向かって来た。目を凝らして見ると、それは
羽田であった。方向からみて、忠志の自宅から戻って来たに違いない。そして羽田は忠
志を見つけると、
「あっ・・・」
と、呟き、帽子を目深に被り直し、素知らぬふりで通り過ぎていった。
(あいつ・・・)
羽田の体は汗みどろで、黒い肌は異様なまでに濡れていた。その姿を自ら蔑むように、
羽田は目も合わせなかったばかりか、声もかけてくれるなという態度だった。忠志は
そんなかつての親友の変わり様に、胸が締めつけられるような思いがする。
606パパイヤ鏑木:2006/02/11(土) 01:01:16 ID:8vgC6Dg1
自転車と共に小さくなっていく羽田は、自分と同じただの少年に見えた。母、由真を犯し、
タバコを吸うふてぶてしい姿は失せ、懸命に生きる酒屋の倅。荷台に乗せたビールケー
スをカチャカチャと鳴らし、自転車のペダルを漕ぐ姿はまさにそんな感じであった。

「あいつもあいつなりに、必死に生きてるんだ・・・」
そう思うと、忠志の足は自宅へ向かった。家には母がいる。きっと今頃は、美味しい夕食
を作ってくれているだろう。いつものようにきちんとした服装で、鼻歌などを歌いながら。
「帰ろう」
家に帰れば、日常が待っている。忠志は今日、見た物は忘れる事にした。母があられも
ない姿で羽田に犯され、それを楽しんだ事も何もかも忘れるのだ。忠志は自分に言い聞
かせ、帰途につく。母は大人だ。羽田との事はそのうち、何事も無かったように終わる。そ
う信じて。

おしまい
607名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 02:07:35 ID:1N0hMhaK
なかなかいいねぇ
エロいだけじゃないってかんじだ。
次回作も期待してます。
608名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 02:43:11 ID:H5B8S07I
>>606
鏑木氏乙。
何か物悲しい感じだな。
またよろしく。
609名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 09:58:53 ID:RazHGbro
パパイヤさんGJ

何かタイトルあるといいな、と毎回思う。
610名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 21:21:55 ID:Dl23DXdf
あげ
611『ママは変態マゾ』1:2006/02/15(水) 16:26:09 ID:lOywXCmo
目出し帽をかぶった大柄な男は、まず息子の両手首、両足首に粘着テープを巻きつけた。
和希はフローリングの床に転がされ、芋虫のように身をくねらせた。
そして男は和希の首筋にナイフを突きつけて、こう言った。
「奥さん、服を脱いでもらおうか」
「な、なにが目的なんですか?」芳恵は震える声で言った。
「いいから脱げ!」男が怒声をあげ、和希の首にナイフを当てる。 
芳恵はワンピースのボタンをはずしはじめた。ここは男の要求を呑むしかない。
下着姿になった。41歳の熟れた体が見ず知らずの男、そして息子の前に晒される。
色白で肉感的な肢体は大人の色気を濃厚に漂わせている。
「下着も……ですか?」
「そうだ。脱げ」
芳恵は背中に手をまわし、ブラジャーのホックをはずした。
ほどよい大きさの乳房が露わになった。
そしてパンティに指をかけ、するするとおろしていく。芳恵は股間の恥毛を両手で隠した。
「奥さん、いい体してるな」男が感嘆の声を漏らす。
芳恵の体は羞恥と屈辱に包まれた。
「こっちに尻を向けて、四つん這いになれ」信じられない要求。
「そ、そんなこと……」芳恵は、言いかけて口をつぐんだ。
拒むことなど、許してくれないだろう。ここは従おう。
芳恵は床に這った。こんな屈辱的なことはない。
「もっと尻を高く!」
612『ママは変態マゾ』2:2006/02/15(水) 16:26:56 ID:lOywXCmo
芳恵は要求どおり、背をそらして尻を高く突き出す。
「うひょー! 最高の眺めだぜ!」
ああ……恥ずかしい……すべて見られている……もう耐えられない……。
芳恵は絶望的な気持ちになり、目をぎゅっと閉じた。
はやくこの悪夢から覚めてほしい。心の中で強く念じる。
と、いきなり尻に手がふれた。男が背後に迫っていたのだ。
「触らないで!」
「動くんじゃんねえ」
そう言って、男が芳恵の女陰に手を伸ばした。
「奥さん、濡れてるじゃねえか!」男が声をあげる。
「そ、そんなはずは……」
「こうしてやる!」
男が芳恵の秘唇に指をこじ入れ、動かした。液体が粘ったような音が室内に響く。
「ほら、なんだ、この音は?」
信じられなかった。夫が単身赴任中で性的に満たされない日々を過ごしているとはいえ、
この状況で興奮しているなんて。なにかの間違いだわ。芳恵は首を振った。
「清楚に見えて淫乱なんだな! 人前で裸になって感じちゃうなんて、変態マゾだ!」
淫乱、変態、マゾ、という言葉が芳恵の胸に突き刺さる。
ベルトをはずす音が聞こえた。男が下半身をむき出しにする。
「おら、息子のほうを向け」
芳恵は四つん這いのまま、方向転換した。和希が心配そうな視線をこちらに向ける。
腰をつかまれ、男の巨大な陰茎が芳恵に蜜壷にねじ込まれた。
613『ママは変態マゾ』3:2006/02/15(水) 16:27:42 ID:lOywXCmo
「やめて……」
奥まで突き入れると、男は激しく腰を振った。
「おらおらおら! 気持ちいいだろ! ちゃんと顔をあげて、息子の目を見ろ!」
芳恵は顔をあげた。
和希は真っ直ぐ芳恵を見つめていた。
四つん這いになり、見知らぬ男に背後から貫かれている母親を。
芳恵は歯を食いしばった。そうしなければ淫らな声が出てしまいそうだった。
芳恵の体を被虐の悦びを感じてるのだ。
男に犯され、息子に見つめられ、芳恵の肉体は喜悦に包まれていた。
そんな自分を芳恵は呪った。
「うおー、自分から腰振ってやがる!」
体が勝手に反応していた。
「気持ちいいだろ? どうなんだ?」男が問いかける。
「……は、はい」
「聞こえないな。もうやめようか? 続けて欲しいんだろ?」
「続けてください……」小さく呟く芳恵。
男の腰の動きが激しくなる。芳恵もそれに合わせて尻を振る。
「おうおう、すげえな奥さん!」
「あっ、ああっ……あんっ」
ついに芳恵の口から喘ぎが漏れ始めた。
「あんッ、ああんッ……気持ちいいですッ……」
「どこが気持ちいい?」
614『ママは変態マゾ』4:2006/02/15(水) 16:28:18 ID:lOywXCmo
「ああッ……オマ×コですッ……ああんッ」
芳恵は息子の顔を見た。和希は、信じられないというような表情でこっちを見ている。
芳恵自身も自分が信じられない。
でも一度、体に火がついてしまったら、理性ではどうすることもできない。
「こんなスケベな人妻、初めてだぜ」
そう言って、男が力強く腰を打ちつけ、巨大な肉棒が芳恵の膣内をえぐる。
「あああッ、いいッ……もっと突いてくださいィ……あんッ、ああんッ……
 芳恵のオマ×コ、めちゃくちゃにしてくださいィ……ああんッ!」
卑猥な言葉を叫ぶ芳恵。体がさらに燃え上がる。
男が呆れ気味に言う。
「とんでもない変態マゾだな。息子の前にこんな淫乱な姿を晒すなんて」
「ああんッ……あッ、ああッ……そうですぅ……芳恵は変態マゾですぅ! 
 息子の前で犯されて悦ぶ淫乱な牝犬ですぅ!」
芳恵は和希に視線を据えた。和希、ごめんね。こんなお母さんで……。
男が切迫した声を出す。「もう、イキそうだ!」腰の動きが激しさを増す。
「あッ……いっぱいザーメンくださいッ! 私も……芳恵も……イキますッ!」
「うおおおッ!」男が唸り声とともに芳恵の中に白濁液を放出した。
「あああああッ、芳恵もォ! イクぅぅぅ!」
芳恵の背中が反り返った。
615名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 17:43:00 ID:lm30NWQn
えっ終わり?
616名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 18:20:29 ID:2liNKLzW
なかなかよい
617名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 23:34:11 ID:NuU605Yy
高速落下ぶりがすごい
618名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 11:02:18 ID:wemJWtri
読みながら抜くにはもう少し長いと助かるかな。
619名無しさん@ピンキー:2006/02/19(日) 20:58:06 ID:NDFzJmQJ
南雲さん、続きはまだですか?
620名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 05:57:53 ID:hiktPFR/
あっくんの話をまとめたのはないのか?
621名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 00:08:57 ID:30ET0alI
暇だなぁ・・・
母親が巨根にメロメロにさせられる小説ってないかな?
622名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 01:35:46 ID:lUYVpA0k
じゃあ、母親が巨泉にメロメロにさせられる小説を書こうか?
623名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 03:07:06 ID:/aMQhMTA
なんつったって、ウッシッシ
624名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 03:46:46 ID:VQLX5MTx
倍率ドン、更に倍。
625名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 08:19:53 ID:X4QxQuXZ
なんちゅうか本中華。
626名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 08:48:39 ID:E/3hgoL7
オマイラワロス
627名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 10:01:10 ID:yZuirxlb
>>622
それ案外面白いかも。
昔実際の声優を使ってのエロ小説を書くスレがあったから、
実在のタレントを出して母犯小説を書くのもアリかも。

628名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 12:01:59 ID:ZDaG87w0
珍しくスレが伸びてると思ったら、おまいらの雑談かよw
629名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 14:19:27 ID:Qip2Z3ki
俺は母親が巨根でマイメロを犯す小説がいいな
630名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 14:39:07 ID:ZDaG87w0
俺の原案を元に誰か書いてくれ。
全ページは100枚としたら
95枚までは、ひたすら朗らかで優しく、ユーモアのある美貌の母親を描き倒す。
38歳未亡人。言い寄る男たちはたくさんいるが、死んだ夫を愛しつづけていて
決して隙を見せない。残されたひとり息子に限りない愛情を注ぎ、心温まる感動の
エピソードがひたすら続く。
で、ラスト5ページで息子の友達に犯され、奴隷宣言。(終)

こんな感じで頼む。
631名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 17:31:13 ID:CHDrVK1e
>>630
なんちゅうムチャな注文をw
632名無しさん@ピンキー:2006/02/23(木) 21:43:30 ID:OI+WoiJC
>>630
いわゆるマッハ落ちだな。
サザエさんとかでもいいじゃん。
633名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 12:20:34 ID:EQLHdgpp
ttp://www.sanspo.com/info/ohayo_novel.html[
牧村僚氏が講師だね。いいなあ。
誰か行くのだー
634名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 12:21:34 ID:EQLHdgpp
ゴメン、URLの最後にヘンなのが入った(´・ω・`)
ttp://www.sanspo.com/info/ohayo_novel.html
635名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 13:31:06 ID:oleDPy4t
>>634
ここは母子相関スレじゃないよ
636もさまつ:2006/02/26(日) 22:38:47 ID:S7iLyQNl
578の続きです

「よし、んじゃまぁ・・・」少し近づいたおかげで、野崎が
少し動いた感じが分かりました。「こけぇ座らせちもらうで」
野崎の声と共に居間のすみに置いてあるソファーが軋む音が
して、そしてすぐにかちゃかちゃと音がしました。
ベルトを外してる音だとすぐわかりました。「こん前んごと、
しゃぶらんね」野崎の声が妙に甲高く響きました。
「ああ・・・やっぱり、いやです」「なんな、しゃぶるのも
いやっちいうんか?んじゃあもうどげえしようもねえ。
こんままあんたをひん剥いち、子供やだんなん前じおめこ
しちゃろう。『カラオケ弁償できんらしいけん、しかたなく
体で我慢しちゃっちょんのじゃ』っちな」「・・・ひどい」
母が泣く寸前のような声で小さくうめいています。
「早く済ましたほうが利口やち思うがの」また笑うような
口調です。
「さあ、せんね」もう母は返事をしませんでした。そのかわり
きゅっきゅと床が鳴りました。忙しく家事をする時に
たまに鳴る音で、たぶん母が野崎に近づいたんだと思いました。
私は、また1段階段を降りる事にしました。もう壁は終わり、
引き戸の上にはめ込まれているすりガラスまで来ました。
そこから部屋を覗くと、光の具合でやはりソファに座ってる
人間とそのすぐ前にうずくまっている人間の影が見えました。
野崎と母です。さっき2階の窓から外を見た時の色の服を
着ているのが、やはりぼんやりと見えたからです。野崎は
グレーで母は薄い青です。
637もさまつ:2006/02/26(日) 22:40:28 ID:S7iLyQNl
「な、大けえか」野崎の声です。たぶん自分のものの
大きさを聞いたんだと思います。でも母は答えません。
「なあ、聞きよろうがえ。今日で二度目や、もう分かるやろ。
だんなより大けえんか、え?」なんか楽しそうに野崎が
続けます。「・・・しますから、聞かないで下さい」母の
小さい声のすぐ後に、すりガラスのぼんやりとした影が
動きました。「ほほっ」今度はすぐに野崎の声です。
影の頭の部分が揺れて見えます。母の頭でしょう。
野崎はうれしそうに「ほほっ」とか「おおっ」とか
短くうなります。「先もええけど、もっとしんけん
やらんとなかなかおめこまででけんで」野崎の言葉に
母の頭は、揺れてたという感じだった今までと違って
前後に少し大きく動き始めました。そうするとまた
野崎がうなり始めました。
私はもっともっと中の様子が知りたくなりました。
もう2、3段ほど下がれば引き戸の透明なガラスが
あって、そこからならはっきり見えるはずですが
なかなか勇気が出ません。その時、自分が吐く息で
目の前のすりガラスが少し透明になってるのに
気づきました。すぐに私は指先につばをつけて
すりガラスをこすりました。完全には透明に
ならなくて残念でしたが、それでもだいぶ中が
見えるようになりました。ちょうど全体が霧に
かかったくらいの感じです。
638もさまつ:2006/02/26(日) 22:41:24 ID:S7iLyQNl
私は、さすがにどきっとしました。野崎と母が
なんだかいやらしいことをしているというのは
分かってはいましたが、それがほぼ確実に
見えたのですから。
野崎はソファに座っています。ズボンは完全に
脱いではおらず、パンツと一緒に足首のところに
下りていました。そして母は、やはりというか、
野崎の股間のところに頭を置き、野崎のちんこを
舐めていました。舐めていたというより、
先の部分をしゃぶっていました。大人のちんこは
父のを風呂などで見て知っていて、自分のとは
形が違うというのだけは分かっていましたが、
野崎のものはボッキしていて、太さが全然違って
見えました。今となっては野崎のちんこが
大きかったかどうかは分かりませんが、あの時は
母の口が大きく開けられてしゃぶっているように
見えたので「大きいのかもしれない」と
思ったのです。
「むむむううっ」母が突然うなりました。でも
見た目はあまり変わっていないように見えました。
しかしそれからしばらく今まで出していなかった
くもった声が続けて聞こえます。「おほほ、いい
感じやのう。大きいんはいいこっちゃ」野崎が
いいます。なにが大きいのか、さっぱり理解
できない私。全体はだいたい見えているのに、
野崎が母になにをし始めたのかがこのすりガラス
では分かりません。母はまだ野崎のちんこを
しゃぶったままあのうめき声を上げています。
私は決心しました。足をそっと出して、階段を
また下りていきます。私の頭はついに居間を
しっかり覗ける、引き戸の透明なガラスの
ところまで来ました。
639名無しさん@ピンキー:2006/02/26(日) 23:37:47 ID:vkw6uGhO
>>638
もさまつ氏乙。
でも方言がわかりにくいw
640名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 01:01:54 ID:PodBHuEj
もさまつ氏乙。

>でも方言がわかりにくいw

俺もそう感じてしまう、それからこれは余計なお世話かも知れんが
セリフで改行したほうが読みやすいと思うよ。
641名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 12:15:54 ID:tY5I5QTJ
いやいや!方言は確かに解りにくいけど、
「ゲスなオヤジ」っぽさがよくでてイイと思います!
つづき機体しますヨ!
642名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 14:07:53 ID:K8cyOjBx
方言はゲスでオヤジっぽいのか?
643名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 18:16:55 ID:XaHztZcV
うん、方言でやらしいこと言ってると方言じゃないよりもやらしい。
そしてゲスっぽい。
644名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 00:59:20 ID:9C/kPzKX
じゃあ、参考までにどれが一番エロく感じるかアンケート

1.まんこ(おまんこ)
2.おめこ
3.べっちょ
4.ぼぼ
5.ほーみー
645名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 01:33:09 ID:7cxoy1JI
>>644
6.のあそこに一夫王。
646名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 19:39:10 ID:uza0v2w3
どのような形にしろ、
「親父」という動物は、出して欲しくない!!
647名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 22:45:12 ID:I1ADFnLo
他のスレにここのテーマに沿ったSS投下されてるぞ。
向こうは母親に限定してないけれど、今回のは母親だった。
648名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 23:11:33 ID:BYMMjZq6
>>647
どこのスレだ?
皆で殴り込みに逝かねばならんぞ!皆の衆!w
649名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 23:35:45 ID:pbCWrMcg
家族が目の前で・・・・だね。
650名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 13:49:59 ID:SnK4v1Ek
俺はおやじやじじいに母親が犯される作品も超OKなのだが。
何せここに限らず母犯モノは息子の同級生に犯されるというのが多いから、
俺はいろんな年齢の男にヤラレるのを見たい・・・・・
あ、男でなくともサドけのあるおばはんや息子の同級生の女生徒でももちろんOKなのだが。
651名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 13:52:35 ID:Oke873WU
エロイじじいに母親がやられるのは良いね
652名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 16:09:07 ID:bphMmN2v
暁技研  ママとおじいちゃん  

これなんかどうだ?

653名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:39:58 ID:IWa+Qb53
俺は嫌いではないが絵はかなり抵抗あるだろうな
654名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 22:58:28 ID:or8miPJo
南雲氏のはもう続かないんだろうか・・・
655名無しさん@ピンキー:2006/03/01(水) 23:44:10 ID:3tlzAVke
>>654
そんなことはないだろう。
今は忙しいんじゃないか。
656名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 15:58:56 ID:khdXpMpP
間があくとテンション下がるから
我に返ったんじゃないの?
「なに書いてんだオレってやつは・・・」

とか言わないで
カムバックぷりーず
657名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 17:04:51 ID:MDKPljpI
自分の書いてる小説を母親に見られたとか
658名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 17:16:12 ID:Dt3AXbwq
実は自分が母親で、書いてる小説を息子に見られたとか
659名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 22:33:50 ID:9/8aUVaE
じじいとか親父とかは出して欲しくない!!
やはり、最低、母親より若い男性に限って欲しいな。
660名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 23:25:42 ID:u1y4C62d
母親が他人に犯される設定で寝取られ感を出すには、
息子と同年代の方が出やすいんだろうな。
661名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 00:29:20 ID:vVTG6Qyp
>>660
そうそう!
そして、オヤジとかじじいとかは、
息子の「敵」みたいなもんだしw
662名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 00:53:17 ID:TlMETuNO
でも作品が増えるには、間口が広い方がいいんだよ。
663南雲:2006/03/03(金) 11:18:28 ID:tzNjwftm
別にかあちゃんにバレてないし、かあちゃんでもないです( ´ ▽ ` )
引越し作業で立て込んでました。埼玉の桶川に越す予定です。
サカイは安いね。1.5トン車で31500円でした。


間が空くとテンション下がるってのは本当ですね。正直もういいかな、なんて思ってました。

私の小説なんぞでも読みたいと思ってくれる人もいるんですねェ。 アリガトヽ(^-^ )
664名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 11:47:06 ID:TlMETuNO
>>663
南雲氏乙。
テンション下がったら上がるのを待つから、「もういいかな」は勘弁してほしいな。
今、いいところで中断してるしw
俺は南雲氏の小説の細かな心理描写が好きだよ。
時間が空いたら、また書き続けてほしいな。
665南雲:2006/03/03(金) 11:52:48 ID:tzNjwftm
>664
ありがとう。すごく嬉しいよ。
次回の更新はもうちょっと待っててね。
666名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 12:27:27 ID:TlMETuNO
>>665
長く書き続けてたら、テンション下がるときは必ずあるからな。
感想は、作者が感想読んでモチベが上がるといいなと思って書いてる。
まあ、感想はいつも読ませてもらってる御礼だよ。
只で読んでるんだしw
自分のペースで頑張って下さいな。
次の更新を楽しみにしてるよ。
667名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 13:33:48 ID:9pcLyY0Z
したらばの「母親が他人に犯される作品」ってスレ消えたの?


検索しても出てこないんだが・・・・
668名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 13:46:57 ID:/0ri4Klb
消えてないと思うんだが
669名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 14:51:38 ID:9pcLyY0Z
すいませんが、どなたかURL貼っていただけませんか?
670名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 18:00:50 ID:/0ri4Klb
>>19に張ってあるやつだろ?
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/
671名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 18:32:16 ID:9pcLyY0Z
>>670
あ、テンプレにあったんですね・・・


ありがとうございます。
672名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 21:27:00 ID:sxd7mO9O
エロ見習い氏みたいな息子(母親の行為の意味がわかるぐらいの年齢)のために仕方なく憎い男に身を任せる
という商業作品ってないかな?
673名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:21:40 ID:MoScQxKJ
「元哉、今日、元哉の家に泊まりに行っていいか?」
その日、とある私立高校に通う星野元哉は、クラスメイトの沢渡健太と
飯島京介に、都合を尋ねられていた。二人とも元哉の幼馴染で、常に行動を共にす
る仲良し三人組といった間柄であった。そんな親友たちに元哉は快く答える。
「ああ、いいよ。帰りがてらうちに寄れよ」
「やった!途中でお菓子でも買って行こうぜ、俺たちがおごるよ!」
そんな元哉の返事に喜ぶ健太と京介。しかし、元哉は少々不審に思う。
(最近、毎週泊まりにくるんだよなあ・・・まあ、いいけど)
新学期が始まった頃から健太と京介は、決まって週末になるとうちに泊まりに来る。
それ自体はなんの不思議も無い事だったが、二人ともどこかよそよそしいというか
何か隠し事をしているような気がする。元哉はそれを確かめるべく、二人の来訪を
許したのであった。
(俺達三人の間には隠し事は無しだぜ)
日頃からそう言っている自分達の友情を再認識するためにもそれは重要であった。
そうして初秋の木枯らしが吹く中、三人組は星野家に向かったのであった。



674名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:24:50 ID:MoScQxKJ
「おかえり元哉。それと、健太ちゃんに京介ちゃん」
三人組が星野家に着くと、元哉の母である知子が幼い頃からの愛称で呼び、若い来訪
者達を迎え出た。女優の星野知子である母は42歳になるというのに、若い頃から衰え無しの美しさを保ち、それに色香だけが加味されたような芳醇な美貌を誇っていた。ニッ
トのセーター越しに膨らんだ豊かなバストは90cmを超え、見る者を圧倒させる美双
の丘であった。腰周りにもむっちりと肉が乗り、熟した女のフレグランスをあたりに漂
わせている。妖艶の熟女と言えた。
(まさか、こいつら母さん目当てじゃ?まさかな・・・)
元哉の目から見ても母は美人ではあったが、高校生の健太や京介が異性として見るには
年齢を重ねすぎている。しかも洟垂れ小僧の頃から周知の中である彼らに万が一という
ことさえ、元哉は考えられなかった。
「今日はおばさん。お邪魔します」
「おばさん、すいません。毎週遊びに来ちゃって・・・」
不意に健太と京介が美母に挨拶を交わす。その言動には幼い頃からの二人と何も変わら
ない親しさがあった。それを見た元哉は思う。
(俺の思い過ごしだな、ごめん。健太、京介)
そして優しい母が絶妙のタイミングで言葉を繋いだ。
「いいのよ、うちは母子の二人暮しみたいなものだから。息子が増えたみたいで嬉しいわ」
星野家の長である父、正孝は海外出張に出ていて年に一、二度しか帰ってこない。美奈子
の言葉は二人の来訪者に安心感を与えた。美母はさらに言葉を繋ぐ。
「さあ、手を洗ってらっしゃい。夕ご飯の支度が済んでるから、一緒に食べましょ」



675名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:27:16 ID:MoScQxKJ
「やったあ、おばさんの手料理が味わえるぞ」
「わーい!俺、おばさんの作るご飯大好き!」
やたらにはしゃぐ二人を見て元哉は小さく笑った。
(こいつらも俺と同じで、優しい母さんが好きなんだな)
「ほらほら、元哉、健太ちゃんも京介ちゃんも急がないとご飯が冷めちゃうわよ」
そう言って美母はキッチンに向かう。その後を三人の若者達は女王にまとわりつく従者の
ようについていくのであった。
 
宵も深まった真夜中の星野家。いつも通りに騒ぎ疲れた元哉は軽い寝息をたてて眠っている
。しかし、元哉の耳にぎしぎしとなにか響くような物音が届き、目を覚ましてしまった。
(なんだ?なんの音だろう・・・)
なにかが軋むような音と母のうめき声。それは廊下の向こう側にある母の部屋から聞こえる。
(まさか泥棒かなにかが入ったんじゃ・・・)
美母の部屋でのただならぬ気配に、一緒に寝ている友人達に声をかける。
「健太、京介、起きろ・・・あれ?」
思わずあたりを見渡す元哉。同じ部屋で寝ているはずの健太と京介の姿が見当たらない。
(どこ行ったんだ?あいつら)
元哉は不安ながらも、一人で美母の部屋に向かうことにした。そっと自室のドアを開け、向
かいにある母の寝室のドアを少しだけ開ける・・・。するとそこには元哉の予想だにしなか
った光景が晒されていたのであった。









676名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:36:16 ID:MoScQxKJ
(あ、あれは!)
そこには元哉の母、美奈子がダブルベッドの上で四つんばいになり、全裸の
健太の若い肉棒で後ろから犯されている姿であった。
星野知子似の美しく上品な母は、女子スケート選手が身につけるぴっちりしたコスチュームを着せられていた。
熟れきった腰の周りには極薄のスカーフが巻かれ、ムッチリとした太ももにベージュのストッキングをはかされていた。      
犬の様な格好で健太を迎え入れている美母はあろうことか淫らに腰を振り、信じられない言葉を叫んだ。
「ひいッッ!け、健太ちゃんのおちんちん、気持ちいいわ!おばさんおかしくなりそうよ!」
「おばさん、ぼくにオマンコされて、そんなにうれしい?まだまだ、おばさんをたっぷりいかせてあげるからね!」
思いもかけない淫事を目撃した元哉は、もう一人の友人である京介の姿も認めた。
「健太、あんまり激しくするとおばさん壊れちゃうぜ、手加減しろよな」
そう言った京介の姿も衣服を身に着けてはおらず、股間の男茎をこれ見よがしにしごき、
美奈子に近寄って口淫をせがんだ。
「おばさん、しゃぶってよ」
「ああ、京介ちゃんのおちんちん・・・大きいわ」
美母は潤んだ目を細めながら、顔前に突き出された男茎へ自ら唇を寄せる。
「おうッ、おばさん、気持ち良いよ・・・」
京介の肉棒を咥えながら、健太に背後から貫かれている母。しかも自身は嬌声を上げ、淫行
を愉しんでいるではないか。
(な、なんてことだ!)
健太と京介が毎週のように遊びに来たがった訳はこれだったのだ。いきさつはわからないが
美母は明らかに彼らとの淫蕩な行為を愉しんでいる・・・・・。
元哉はおかしくなりそうだった。あの優しい美母、美奈子が。親友、健太と京介が自分の知
らない秘密を共有していることに、元哉は焦りと失望を感じていた。
677名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:38:22 ID:MoScQxKJ
しかし薄暗い母の部屋では、背徳の淫行は終わりを告げる事無く続いていた。
ケダモノたちの、うめき声とムッとしたにおいが充満していた。
「あうう!おばさん!僕、いくよ」
美奈子の熟れた尻を抱え、刺し貫いていた健太が腰の動きを早めながら、美奈子に絶頂が近い
事を告げる。そして美奈子は腰を左右に振りながら健太の射精を止め様とした。
「い、いくッ 精子でちゃう!」
そう言った瞬間、健太は美奈子から男茎を抜き、豊かな熟尻に精の飛沫を浴びせた。
「ああ!健太ちゃん、おばさんまだいってないのよ!」
京介の男茎から唇を離した美奈子がうらめしそうに言った。その淫猥な熟女をたしな
める様に男茎を反り返らせた京介が言う。
「ふふふ、おばさん。まだ、俺もいるんだぜ。おばさんがよがり狂って失神するまでぶっといチンポ嵌め
てやるから安心しなよ」   
「ああ、京介ちゃん頼もしいわ。健太ちゃんこっちへいらっしゃい。おちんちん舐めてあげるから・・・」
健太と京介が入れ替わり、さらに美母を苛もうとする。しかし熟女は臆する事無く、少
年達の滾りに身を以って応えていく。
(どうすればいいんだよ・・・俺は・・・)
美母の部屋前で元哉は小さくうずくまりながら、三匹の獣達の情交を見続けている。しか
し、途方に暮れる彼の股間にも、はっきりと性の衝動が感じ取られているのであった。
678名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:38:34 ID:ipaL7+o/
知子か美奈子かどっちやねんw


コピペなら徹底しろw
679名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:39:50 ID:MoScQxKJ
真夜中の密室での秘め事は、まだ続いている。
健太と入れ替わった京介はベッドに美母を仰向けに寝かせると、クローゼットの引き出しからバイブレーターを取り出した。
(母さんはあんなものを自分の部屋に隠していたのか・・・)
「健太、知子の足を頭のほうに持ち上げろよ」
健太は、京介にいわれたとおりベージュのストッキングに包まれた母の両足を胸に押し付けるような姿勢をとらせて、身動きが出来ないようにしている。
京介は、いやらしく振動するグロテスクなバイブレーターを、フィギュアスケート選手のコスチュームが破かれてそこだけあらわになっている母の秘唇にニュルニュルと沈めてゆく。
「あうぅ、ひいぃ・・・・イヤあ、いっちゃう」
美母は、切なそうなうめき声を上げて熟れきったおしりを振ってもがくが、健太に押さえこまれている。
680名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:40:01 ID:ipaL7+o/
元哉の母である知子が幼い頃からの愛称で呼び、若い来訪
者達を迎え出た。女優の星野知子である母は42歳になるというのに、


コレ、テラワロスw
681名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:42:05 ID:MoScQxKJ
「ねえ、おばさん、バイブレーターと京介のおちんちん、どっちがいいの?」
健太が、美母にキスをしながら聞いている。
京介は、健太の二倍ほどもある青筋を何本も走らせた怒張した肉棒を美母の鼻の先に突きつけてしごいている。
母は、京介の怒張に白く優美な指を絡ませて潤んだ瞳で京介を見つめながら、もう耐えられないという風情で甘いうめき声を出す。
「おばさん、恭介ちゃんの大きいおちんちんがほしいの。ね、ね、おねがいよ」
京介が太いペニスをゆっくりと愛液でヌルヌルとした母の秘奥へ挿入してゆく。
半分ほどのところで、いきなりズブリと激しく突き入れた。
「あうッ、ひいぃ、るうぅぅ」
強烈な一撃に髪を振り乱して美母が言葉にならに叫び声をあげた。
「おばさん、そんなに大きい声出したら元哉に気づかれちゃうよ」
健太がからかうが、京介はお構いなしに激しく腰を突き入れる。 
京介のガッチリした体の下で、美しい母の熟れきったからだがとろけそうな柔らかさを見せてのたうちまわっている。
京介が突き上げるたびに白い乳房がぷるんぷるんとゆれている。


682名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:43:31 ID:MoScQxKJ
「ああ、京介ちゃんの大きいおちんちん、おばさんの子宮なかでピクピクあばれてるぅ、おなかを突き抜けておくちから出てきそうよ。おばさんの頭おかしくなっちゃう」
「うぅ、知子、きちがいになれ。俺の極太チンポでセックスきちがいにしてやるからな。ダンナよりも俺みたいなたくましい男が好きなんだろ」
「好きよ、京介ちゃんみたいな強くてたくましい男が大好きなの、もっと子宮の奥までついて頂戴」
優美な唇からよだれをたらし、白目をむいてうめき声を上げているさまは、元哉の眼には本当の白痴のように映った。
(母さん・・・何であんなやつに・・)
京介は、憎らしいほどの腰使いで母を嬲り続けている。
と、急に絶頂を告げる声を上げた。
「うっ、出るう、知子の中に精子を出すぞ!!いいだろ」
その瞬間、美しい顔でよがる母が恐怖に眼を吊り上げて叫んだ。
「いやあぁ!ダメッ、出さないで!妊娠しちゃぅ、お願い中で出しちゃダメー」
よほど、射精されるのが怖いに違いない。
だが、京介にはそれを聞き入れる気などなかった。
あったとしてももう間に合わなかった。
「ダメぇ、おばさんのおなかに赤ちゃんが出来ちゃうぅぅ」
玉の汗を浮かべ上気した顔を左右にイヤイヤをするようにうめくが京介はお構いなく美母を抱きしめ強引に口付けをし、哀願を口封じにする。
母の熟尻に指を食い込ませ腰をこれ以上ないというほど密着させる。
と、その時抱き合った二人の口から同時に生々しいうめき声が発せられた。
京介の若汁が、ドクッドクッと母の奥へと注ぎ込まれてゆく。
完全に白目をむいた美しい母の汗まみれの全身がぷるぷる痙攣している。
と同時に己の肉棒をしごいていた健太が、よだれと汗にまみれた母の顔に2回目の射精をした。
  


683名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:44:57 ID:MoScQxKJ
背徳の情欲行為を終えた3人の獣達は、ハアハアと荒い息をつきながらベッドに横たわっている。
健太は、甘えた様子で母にまとわりつき自分の放出した精液の味はどうだったかとたずねている。
京介は、母のむっちりとした美尻をなでまわし、キスを求めている。
「もうぅ、京介ちゃんたら、中で出しちゃだめって言ったでしょう」
美母は京介をなじるがその口調には一緒に絶頂を極めた息子の同級生に対する甘えがにじみ出ていた。
「もし、おばさんのおなかの中にあなたたちのせいで赤ちゃんが出来たらどうするの」
「おばさん、僕たちの赤ん坊が出来たら産んじゃいなよ。そして元哉の妹として育てちゃいなよ。ね、そうしなよ」
(健太のやつ、勝手なこと言いやがって・・・・)
元哉には目前で繰り広げられている出来事のすべてがどこか遥か遠くの星の出来事と思われた。
(お前らの子供を産むなんて・・・・母さんがそんなことするわけないじゃないか・・」
ところが、母の口からは信じられない言葉が発せられた。
「フフフ・・・もう、本当に悪い子たちねえ。でも、そうしちゃおうかしら。あなたたちの濃いミルクをたっぷりと入れてもらったからきっと元気な赤ちゃんが生まれるわよ。だけど、このことは元哉には絶対内緒にしておくのよ。私たち3人だけしか知らない秘密よ」
「もちろんさ、おばさん、これからもたっぷりオマンコしてあげるからね」
そういうと、3匹の獣達は顔を見合わせて、悪魔の、鬼畜の淫蕩な笑みを浮かべるのだった。
 


                    〜〜完〜〜



684名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 00:11:54 ID:OcJeWrwr
何度も同じコピペ貼ってんじゃねーよ。
685名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 10:41:04 ID:Qq7L2vXM
コピペは本当に勘弁して下さい・・・
686名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 13:29:53 ID:TQdCF9O8
また同じコピペでぬいてしまいました><
687名無しさん@ピンキー:2006/03/04(土) 19:28:13 ID:XTmiTnyn
もれのママン、星野知子似。
688名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 00:13:24 ID:FtVJTcQ+
>>687
本物であるという画像をうpすれば済む。それだけの話なんです。
689名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 00:50:01 ID:R9DG7zNJ
母は最大限守ってあげたい
690名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 03:19:24 ID:XI6vgJm7
アンソロジーものの母親漫画ってどう?
寝取られみたいなのある
691名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 12:53:53 ID:IN4opEG0
母子相姦だらけじゃね?
692名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 13:03:46 ID:6sFrlMKS
山文京伝は母親がやられてるやつを描いてるね、今も描いたりしてるのかな?
あの人はここのスレに合った考えを持ってるんじゃないだろうか?
693名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 16:04:07 ID:DquwYXCo
犯されたうえに、ウンコまでさせられるヤツ、、、、、、。
694名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 16:46:52 ID:XaluhE/e
ブックオフで買えるぐらいメジャーな母親犯され漫画ってなんかないですかね?
695名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 18:53:56 ID:vG8ULjMF
メジャーで思い出したけど、教育TVでもやってるメジャーってアニメあるじゃん。あれの主人公が小学生時代ぐらいので
義理の母親が(すまん、名前忘れた)、夫の同僚とくっつきそうになるシーンがかなり来た。
(酔っ払ってふら付いて、抱き合う?シーン←支えられただけかもしれん。NHKだし)

あれで母親寝取られの同人があればなぁ・・例えば
(小学生の主人公の寝ている横で、抵抗しつつもハメられて感じ始めてしまう・・とか
野球の練習から帰ってきたら母さんの姿がない・・あれ?お風呂場から声がする・・そっと覗いてみると・・とか
主人公の友達でキャッチャーしてる気の弱い子がいたけど、その子にバックから突きまわされていたりとか
普段は気弱なあいつが、なぜ俺の母さんを!!)みたいなのを描けば絶対売れると思うんだが・・(少なくとも俺は買う)

作家の人、もし見てたら描いてください(っていうか、とっくにあるのだろうか?)

696名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 18:54:59 ID:vG8ULjMF
あと、ふと思ったんだが、メジャーって「ふじかつひこ」だっけ。そのエロ漫画家と絵の感じが似てるよね
始めてみたとき、あっあのエロ漫画と同じ!と思ってしまったw
697名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:23:18 ID:DquwYXCo
>>695
おいおい、とっくにUPされてるじゃないか。

MATHORとMATHOR2(もち、タイトルもぱろ)

あのお母さんとヤリまくりだよん。

698名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:35:58 ID:vG8ULjMF
>>695
え?マジで?すまん、MATHORとか、MATHOR2とか、MATHOR2、同人とかで
素直に検索したんだが、全然ヒットしないんだけど・・orz
699名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:36:45 ID:vG8ULjMF
あ、ゴメン。695じゃなくて、>>697だった
700名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:42:09 ID:DquwYXCo
とりあえず、いつものとこに1つはある。

続きは、探してくれ。
701名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 21:50:08 ID:qsiZlSo/
MOTHERじゃないのか?
まあイトイでシゲサトなゲームの方がヒットしそうではあるけど。
702名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 22:27:18 ID:5Hi91ka5
MOTHERって母親寝取られじゃないぞ
703名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 22:43:27 ID:5Hi91ka5
>>702
MATHORね
704名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 02:09:27 ID:GC1X6oVs
今、見てみました・・確かに、母親寝取られじゃない・・orz
なんか普通に清水とエッチしてるし・・それを母親が見てて、欲情して吾郎とエッチしちゃう・・orz
俺は、吾郎にはまだ性に目覚めていてほしくなかった・・ただ強引に夫の友達に犯される保母母を見たかった・・
そんなのないのかなぁ
705名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 16:56:20 ID:JlxqdeHv
メジャーならぬマザー
706名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 19:20:26 ID:noOF8e9X
マザーならぬまだぁ〜
707名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 21:18:38 ID:oFt1kEd1
トミーズ
708名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 04:25:30 ID:Wu7FEflU
基本的な質問だけど、淫乱な母親が
不倫しているというのは寝取られになるの?
相手を愛してしまった結果セックスというタイプの寝取られとも何か違う気がして
709名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 04:45:54 ID:5ofdLPj1
>>708
淫乱な母親が、まだ未熟な少年たちに手取り腰取り手ほどきを…
みたいな展開だったらOKじゃね?

ま、普通に、淫乱な母親が若い男と不倫、とかってのも好きですが…
710名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 10:49:14 ID:C4c6HzFQ
>>708
寝取られってのは視点の問題だから、息子視点で見て
母親が寝取られてると思えば寝取られになるんじゃないか?
711名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 12:40:11 ID:HfYXO+nL
南雲さんと550さんの続き読みたい〜

550さん良かったのに変なバカが一人いたから
712名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 12:47:59 ID:x+ArRbU+
>>711
市ねや、糞母親のマンコから生まれたDQNはw
713名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 13:03:14 ID:XYVY1R2l
母親を罵倒されたら勃起しちゃいました
714名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 14:54:55 ID:k2MhkLiA
>>713
ここでは正常。
誰か俺の母親もなじってくれ。
715名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 15:09:41 ID:XYVY1R2l
>>714
俺お前の母ちゃんが他の男と歩いてるの見たよ
716名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:12:01 ID:yknl5M2N
>>714
お前のかあちゃん出べそ
717名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:13:16 ID:rsN6a5+0
>>714
お前の母ちゃんのマンコ緩すぎww
仕方ないからケツ穴の処女もらったけど、チンポが臭くなって困ったぞwww
何食ったら、こんな臭くなんのよ?ww
もういらねえからって伝えといてくれやww
718名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:21:12 ID:4gTmUA/9
>>714
お前の母ちゃん、大橋巨泉に似てるなw
719名無しさん@ピンキー:2006/03/08(水) 23:25:02 ID:8HIJgXeI
>>714
お前の母ちゃん…と思ったら父ちゃんだったんだな。
720714:2006/03/09(木) 03:10:57 ID:/OT3rQmm
ちんちん起っきした!
721550 ◆hD/dmj6av6 :2006/03/09(木) 04:54:16 ID:6qfu+1T4
>>571
「ふぅ。つかれたぁ〜」
肩に手をやり首をまわす。
目をつぶったままなのでその肉の張り詰めはどこを見られていようが文句はいえない。
野比家の居間。成熟した母親とその息子の友人。
その二人だけの空間がここに作られている。

「ありがとね〜、武くん」
「いえいえ。お安い御用です。のび太くんにはお世話になってますから」
「あらあら、そんな大人が言うようなことを」
体格は立派だがまだ小学生である剛田の言い方がよほどおもしろかったようで
玉子は無邪気に笑い続ける。

(これからアンタにも世話になるんだけどな)
剛田は愛想笑いのさなか、目の奥だけは笑っていなかった。
どうやればこの友人の母親を自分のものにできるのか。
どうやれば息子よりも己に興味をもたせられるか。
その算段をするべく脳みそをフル回転させていた。
そして一つの答えを導きだした。
722550 ◆hD/dmj6av6 :2006/03/09(木) 04:54:24 ID:6qfu+1T4
「おばさん、僕ちょっと汗っかきで」
もちろん意図して汗を出せるわけもなく自然現象である。
物置に運んだあの労働くらいでは普通そこまで汗はかかないが
労働をしている時よりもそれをやめた後の方が汗というのはでやすいようで
また室内の暖房の暖かさも加味されて剛田の顔の淵からはしずくが垂れていた。
むろん根っからの汗っかきなのもあるのだろう。

「まあまあ、がんばったもんねー」
汗っかきは得だ。少しの労働でも汗で過大評価される。
「それじゃあ、シャワーあびてきなさいな。着替えは、、、のび太のは、ねぇ」
体格が違いすぎる。着替えはかまわないと剛田は答えた。
そしておもむろに上着を脱ぎだした。

「ち、ちょっと武くん。あっちで脱ぎなさいな」
微笑をこめつつ玉子は言い、やはり息子と変わらぬ子供だと思った。
「あ、すいません。ついウチのクセで」
と完全に上着を脱ぎさり、玉子に向き直った。

子供とは思えないようなハガネのような肉体。
上腕はコブを隆起させ胸板はゴリラのように厚い。
それを凝視する眼鏡の奥に見開かれた目。
それをながめた後、見せびらかすように軽く力を入れつつ
剛田は居間を後にした。
723名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 12:02:54 ID:WMB2dw+r
>>722
550乙。
あのキャラを思い浮かべると萎えるけど、脳内変換すれば十分いけるなw
また続きよろしく。
724名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 12:15:51 ID:xR5cEr7N
糞小説スレ消費すんじゃねえよ 市ね
725名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 12:44:12 ID:XlONOAOX
なぁ…?>>724に次ぐ訳じゃないが、ここは漫画・小説について語るスレであって、
創作小説スレじゃないんだから、別所でやってもらえないか?そろそろ住み分けした方がいいと思う。
726名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 13:05:42 ID:qhKC2HUn
>>725

>1
※ 作品を投稿してくれる職人さん大歓迎です。

勘違い乙
727名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 13:36:49 ID:mnezEnN9
南雲さんの作品をまとめていただけないでしょうか?
前スレが見れないものですから、お願いします。
728名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 13:43:11 ID:/ev8GBsf
>>725 ×住み分け

○棲み分け





m9(^Д^)プギャーッ
729名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 13:58:35 ID:XlONOAOX
>>726
Sry スレの趣旨と言うより、板の趣旨というべきだったな。
スレの大半を埋める小説と、その感想は寧ろ創作文芸板の範疇だと思うのだが、如何か?
この板としての趣旨である「エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です」と言うのが、
ここまで無視されているスレも珍しいんじゃなかろうか。マジで棲み分けが必要だと思う。

>>728さんのおかげで一つ賢くなれました…
730名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 14:05:54 ID:vCyvpgKs
>>550 さんお帰りなさい。

>>725 別に問題ないと思うが。
731名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 19:32:19 ID:E97vr8aE
>729
>「エロ小説、エロ漫画、エロアニメ等の作品について語る専門板です」
 別に商業作品限定と書いていないなら、このスレに作品を投下し、投下された作品について語ることはスレ違いにならないと思うが。
732名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 20:59:44 ID:ntbOJfoU
ここ、今10スレ目くらいだっけ?
投稿小説がなかったらとっくに消えてるだろ。
語りたいネタがあるなら勝手に語ればいい。
733名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 06:09:55 ID:3VWlrES2
まあ725が投稿小説以上の興味を引く話題を出せば
スレの流れもそっちに行くし過疎になったスレ程悲惨な物もない、
この小説を書くななんて話題を引っ張ってスレを消費する方が
よっぽどスレの無駄遣いだね。
734名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 07:48:47 ID:4GGJv/zW
先月のフランスのアンソロジーのなかに、母親が息子の親友にー、
みたいのがあった気がする。
735名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 17:05:12 ID:GujHQMiy
自分が小学生の頃、親父が死んで母が未亡人に・・母はしばらくして、再婚する事になった。俺は猛反対した
自分の母が、どっかのおっさんと一緒になるなんて・・夜になると、押し殺したような喘ぎ声が聞こえてくるなんて・・

こんな状況って、実際自分が小学生の立場だったら死ぬほど嫌だな。実際、こういった環境で育った人も普通に
いるんだろうけど・・俺だったら耐えられん。

見る分や読む分には最高だけどW
736名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 18:45:41 ID:F8zKTSLc
だよなぁ・・・。けど自分の母親も世間から見たら元々一人の人間で一人の女なんだよな
父親だって一人の女として気に入ったから一緒になったわけで・・・
他の男だって美人な女だったら相手の女に子供や旦那がいてもそういう目で見るよな・・・

737名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 19:14:38 ID:duaEX6Iv
自宅に火をつけた中学生のニュースをさっき見たが、
そのくらいの歳だと、ムカついたら寝取られ相手刺しそう。

>>736みたいな理性的な思考は、少なくとも高校生以上かねぇ。
もっともDQNなら、速攻家出するだろうが。
738名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 19:27:54 ID:ak+HH+z8
だがそれがいい
739名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:01:18 ID:si/gMlFl
母さんが壊れた日
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ022091.html

あの日、母さんは僕の目の前で男達に犯された。
危険な媚薬を盛られた母さんは欲望に飲まれ、淫らなメス犬へと変貌していく。
740名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 00:11:50 ID:si/gMlFl

息子の友達に悪戯される母
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ021911.html
741名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 01:04:11 ID:fbsZhFHx
>>740
背徳日記と同じ人?
微妙に、クレヨンしんちゃんのお母さんに見えたw
742名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 04:00:26 ID:sA371XrP
クセの強い絵だなぁw
743名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 16:38:54 ID:clNHfRJn
リビドーは感じるなw
744名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 21:19:36 ID:S6UPSBD3
ママとり合戦とかは、正直笑ってしまった。何でペニスを鼻に押し付けてんだよw
745名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 14:55:22 ID:cOCn9ell
おれ… そういうプレイも好きだなあ…。ちんぽビンタとか、ザーメン鼻ちょうちんとか…。
なんていうか暁技研は俺の中でネ申になってきてる。
自分の妄想が具現化したんじゃなかろうかと思うぐらい作者と、嗜好がぴったりで怖い。
746名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:24:40 ID:YMxNOxYR
暁はいいよね!!!
でも、イマイチ息子とやるシーンが少ないような、、、。

あと、ウンコにモザイクは要らんwww。
747名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:26:58 ID:qtTv7zec
南雲さんプリーズ!
748名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 16:36:03 ID:8QNMAKAe
南雲か。ヤツはもうダメさ・・・あきらめな・・・

嘘だっ!南雲さんは・・・南雲さんは・・・戻ってくる。俺の、希望なんだ!

たしかに、かつて、ヤツは輝いていた・・・誰よりもな・・だが、結局ヤツは・・・負けたのさ、自分ってやつにな・・・

・・・う・・・ううう・・・


To be continued.
749名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 18:29:09 ID:QqjzDuli
南雲氏は引越しする予定と言ってたから、まだだろうな。
まあのんびり待とう。
750名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 18:36:41 ID:iEofDgHK
でも南雲氏の場合は既にスレタイ通りになったんだし
これ以上関係を持つとそれは「犯される」ではなく
「合意の上」の行為になるんじゃないかな
751名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 19:52:54 ID:UKyUmvR1
俺はもさまつさんの話の続きが見たい。
待ってます!
あとじいちゃんちも。
752名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 00:55:17 ID:45qaKF1w
流れを断ち切って悪いが、エロ見習いさんの戦国風官能小説って、
侍(さむらい)と古語の侍ふ(さぶらう=はべる)と掛けてんのかな?
753名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 01:55:28 ID:NhaeIsb+
>>750
「犯される」ってのは単に強姦されるってことではないだろ。
母親の心が犯される、持って行かれるっていう喪失感を愉しもう。
754名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 11:05:49 ID:WVQ3YvlD
>>753
うむ!良い事いった!
755名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 11:52:44 ID:JYnNwPG3
ここでも暁神発言してる香具師らいるw

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1131980596/l50
756名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 12:11:06 ID:VyVH7sLB
5年の時、海岸に母と妹と3人で泳ぎにいった時のこと。

お盆をすぎていたので、海岸にはいつもよりだいぶ人が少ない。
ちょうど自分たちを含めて4〜5人くらいか。あとはライフセーバー
の女の人が黒の競泳水着で帽子をかぶりメガホンをもって巡回していたのみ。

僕たちが泳いでいたら、そこへ3人くらいの若い茶髪の男がきて、
何をするのかとしばらく泳ぎながら気にしていたら、ロケット花火を海の方へ
向けてとばし始めた。

まあ、人が少なかったけど、あぶないのでライフセーバーの女性が注意をしに
いった。そうしたら3人に取り囲まれて、なんか見ていたあぶなそうだったけど
5分くらいたったら男達は引き上げていった。

それから30分くらい遊んでいたら殆ど誰もいなくなったので、僕たちも
引き上げることにした。

757名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 12:21:50 ID:VyVH7sLB
競泳水着の上に服をきたまま、海岸を後にして、家が海岸近く
にあったので、歩いて帰った。
その途中に監視員の控え室?が少し離れたところにあったのを
発見したので、母と妹は先を歩いていたが、さっきの姉ちゃん
いるかな?と思って除いてみたけど、そこにはいなかった。

そうするとそこから離れている用具庫の中から、何かカランと
プラスチックの音が聞こえてきたので、近づいてみた。

中を覗いてみると、さっきの姉ちゃんが海岸で注意していた
男3人にからまれている。
後から1人に抱きつかれ、前屈みになりながら競泳水着の上
から胸を揉まれていた。
「いやっいやっ」と抵抗するも、完全に体格負けしている。

758名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 12:27:17 ID:VyVH7sLB
そして強引に仰向けに寝かされ、強引に股を開かされた。
両腕は2人に押さえつけられ、このままだとやばそうなので
俺は母を呼びに行った。

うまくは言えなかったけど、なんとか事情を伝えると
「先に帰っていなさい」と言って、母は向かっていった。

帰れとは言われたものの、俺は気になってしょうがなかった。
だから一度家に帰ったものの10分くらい経って、押さえきれず
にもう1度戻ってみた。

そうしたら・・
759名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 13:21:19 ID:5zm5D4jV
そうしたら?
760名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 15:56:04 ID:97Jucuqc
男と相撲をしていた
後の北斗晶である。
761名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 17:16:20 ID:G88QAbKM
ライフセーバーの姉ちゃんは、競泳水着を脱がされていて
バックから男にパンパン突かれていて、男の腰の動きに
合わせて身体をビクビクさせていた。

母は1人に後から羽交い締めにされていて、2人がかりで
無理矢理、奥の部屋まで連れて行かれたので見えなくなった。

姉ちゃんは既に抵抗する力を失っており、男の動きに合わせて
顔を歪めて、何やら声を発していた。その側には姉ちゃんが
さっきまで着ていた競泳水着が無理矢理脱がされたようにまるまって
落ちていた。


762名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 18:07:46 ID:gfZR0GJg
>>746
息子にはやらせなくていい。
他人にはやられるけど息子はやれない、コレがいいんだよ!
763名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 18:46:59 ID:8PtNVe4v
えー、やっぱり息子とハメハメがいいーー!!!

764名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 20:59:18 ID:gHUaf5gl
>>763
スレ違い
765名無しさん@ピンキー:2006/03/14(火) 21:13:02 ID:5zm5D4jV
息子が早漏短小とかで、ハメても母親は全然感じないみたいなのならいいよ。
犯し男の引き立て役ね。
766名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 12:22:27 ID:iVnFqY7Q
漏れは母犯モノというのは、人妻不倫モノをそれを目撃した(もしくは知った)息子視点で書かれる作品と解釈しているがどう?
(まぁ強姦和姦とも息子にとっては叔父(父の兄弟)や祖父(父の親)を含め父親以外の男と母の性交渉を見るということ)

ただし、これは個人的なことだが叔父や祖父が相手の場合それは母親の実の兄や父親でないほうが良いのだが。
767名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 16:12:55 ID:yULBjsUx
クラスでいじめられているような奴に「友達になってくれないかな?だめならいいんだけど」といわれ、
まぁ別にいいかと思い友達になってやる。話すと意外に楽しい奴だが、学校ではやっぱりいじめられている。
そんなある日、学校から帰ると、そいつの靴が・・あれ?あいつ今日は風邪で休みのはずだったけど・・さては
いじめられるからずる休みしたんだな? 台所の方から声がする、覗くと、そこには母をバックで突き上げている姿が・・

これ見たい。普段苛められている奴が、なぜ俺の母を・・みたいなw(小学生男子として)
768名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 16:32:33 ID:cBhnPHuJ
じいちゃんちの新作ってもう出ないんだっけ?
769名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 17:31:54 ID:Kwc3/88k
>>740の続編です↓

息子の友達に翻弄される母
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ022464.html
770名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 20:54:21 ID:iVnFqY7Q
>>767
つまりそれだと母親を犯してる奴は小学生だということ?
771名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 21:20:31 ID:yULBjsUx
>>770
そういう事。小学生の、しかも学校ではいじめられっ子の癖に・・なんで俺の母さんを・・
やめろっ!母さんだって嫌がって・・嫌がって・・・ない?orz みたいな展開
772名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 21:22:30 ID:6NUjV90J
>>771
なかなかの妄想家だなw
ちょっとおまいが書いてみれw
773名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 22:12:58 ID:O0JALjS+
妄想させたら世界でもトップクラス
774名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 00:49:30 ID:Lw1GwtP4
手を使わずにいける
775名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:29:28 ID:mmSkXQo2
あれは俺が小学5年の時だった。俺のクラスには、竹井っていうクラスでもイジメの対象になってる奴がいた。
小学生の頃は、ちょっとした事が原因であだなが付いたり、いじめの対象になったりする。
竹井の場合は、転校生で親しい友達がおらず、おまけに、体が小さくひ弱だった。
それだけで「おんな男」という貧相なあだ名がついてしまった。
実際、竹井は色も白く、髪は綺麗なサラサラで、見た目は女の子のような感じだった。
それが、女子の間で「竹井くんってかわいいね、女の子みたい」みたいな事になり、男子にとっては面白くなかった。
スポーツ万能の奴がもてたり、テストでいつも100点取ったりする奴が、モテルならまだ分かる。
だが、女の子に似てるだけでチヤホヤされるのが気に食わなかったのだ。めちゃくちゃ美少年って訳でもないのに。
今で言う?中性的な魅力ってやつなんだろうか。
だが、小学生の男子にとって、そんなのは「オカマっぽいやつ。」でしかなかった。
最初は、悪気があって付けた訳ではない「おんな男」というあだ名も、そんな日々が続くうちに男子の間では
しっかりと浸透していった。
776名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:30:27 ID:mmSkXQo2
「おい、おんな男、お前が机全部前に出せよ!」「ちょっと!竹井君がかわいそうじゃない!何でそういう事いうの?」
放課後前の掃除時間。クラスの男子と女子が声を荒げて言い合っていた。
当の竹井はおどおどしながら様子をうかがっている。真っ白な肌がみるみる真っ赤になり、その時、俺は一瞬
竹井が可愛く見えてしまった。俺は自分自身にギョッっとなった。気持ちわりぃ!あいつは男だぞ。

だけど、あの竹井の真っ白な透き通るような肌が、どんどん赤くなって、まるで火照っていくような様子を見ていると、
俺は「おんな男!おんな男!」と野次を飛ばせなくなっていた。
どちらかといえば、女子の側に立ちたいような気分にさえなっていた。
「あの、別にいいよ。僕運ぶからっ」そう言いながら、竹井は机を前に動かしだした。
「いいんだって、ちゃんと班分けしてるんだから、その通りやれば」女子が竹井を制する。
竹井が机を運ぶたびに、ほのかな甘い香りがする「うぇぇえ!おんな男の臭いは女子の臭いー!」
男子が低脳な煽りをする。俺も一緒になって騒ごうかとも思ったが、正直その香りに反応しそうになっていた。
なんだこれ、凄く甘いいい香りがした。何考えてんだ俺・・ありえん。そんな自問自答を繰り返しているうちに
竹井は机の半分ぐらいを移動し終わっていた。
777名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:31:33 ID:mmSkXQo2
ふと見ると、俺の机を今度は運ぼうとしている。
俺は、周りの目も気にしながら「やめろよ、触られたくないぃい」と言いつつ、竹井の手から机を奪った。
俺が竹井にしてやれるのは、俺の分まで運ぶことなんてないという意思表示。
小5の俺には男子勢を敵に回す事無く、竹井に接するにはこのぐらいしか思い浮かばなかった。
「あっ、ごめんねっ」竹井は少し驚いたように手を離す。近くで見ると竹井は本当に可愛らしかった。
美少年というわけでもないのに、確かに女子がチヤホヤするような気持ちが分かった。
「おーぃっ、しもやんっ、机拭いといたほうがいいぞっ、おんな男菌が移るからぁ」同級生が声をかけてくる。

俺は下田だから、しもやんというあだ名がついている。「わかってるってぇ」
俺はその一言が竹井を傷つけるかもしれない とまで考えていた。さっきまで、一緒になって馬鹿にしていた相手なのに。
778名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:32:33 ID:mmSkXQo2
放課後、俺はこの変なもやもや感を消してしまいたくて、普段はやらない「放課後サッカー」に残ることにした。
放課後サッカーってのは、そのままの名前なんだが、サッカークラブの練習が始まるまでの間、運動場を借りて
サッカーをする事で、俺のクラスでは、その日数人ぐらいしか参加者が集まらなかった。
「なんだよ、いつもはサッカーサッカーっていってるのに?」「ごめん、しもやん、今日塾の日だからっ」
クラスの女子はほとんど帰り、男子もどんどん帰っていく。そんな中、竹井の周りには数人の女子がいた。

「竹井君、一緒に帰ろうっ」
「ヒューヒューっ!おんな男はモテますねぇえ」「うるさいっ!馬鹿じゃないの?死んでくれば?」
冷やかされて怒る女子に対し、男子は給食袋を投げつける。
「キャーッ!ちょっとぉ!危ないじゃないっ!!」もう乱闘寸前になっている男子女子間は、竹井の存在を忘れているようだ
竹井はそんな騒動をオロオロしながらも止めようとするが、小さい声で聞こえやしない。
779名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:35:21 ID:mmSkXQo2
そんな中、俺の方をチラチラ見てくる。
何だ?
そう思っているうちに竹井は俺の元にやってきた。
掃除の時間の感情が甦ってくる。「あのさっ、下田君・・掃除の時間ありがとう」
「へっ?何が?」
「・・あのさっ、あれ・・運ぶの手伝ってくれて」
「いや、自分で運びたかっただけだから」
「・・もし嫌だったらいいんだけど、もしよかったら今度下田君のうちに遊びに行ってもいい?」
「え?・・なんで?」
「ごめんっ!もしよかったら友達に・・なってくれないかなって思って、ごめんね気持ち悪いよね」

「・・・いちいち、そんな事聞くなよ。」
「えっ?」
「いちいち聞くなっつうの、お前もサッカーしていけよ・・」
「うんっ!!」物凄く嬉しそうな竹井の声と笑顔

でも、この日の事がきっかけで、俺の母さんを失う事に繋がるなんて、まだ考えてもいなかった。


とりあえず、小学生同士が友達になる所まで。チラシ裏自己満足レベルでスマン
780名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 03:49:37 ID:X66m0l9o
大腸偏の余寒
781名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 11:51:15 ID:F1KNUKDp
とりあえず、竹井少年が罪悪感を持つようなへたれじゃないことを祈ろう。
782名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 12:09:31 ID:VuVPpmpv
本当に書いてるw
ネタ元の本人か?
期待してるから頑張れよ。
783名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 00:11:10 ID:4b+JeJEE
実は母親は最初は激しく抵抗していたが竹井に薬を使われて・・・という展開だとなお良し
期待しているのでがんがれ
784名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 00:27:43 ID:NKBh3A7D
薬とか催眠術でなんたらな展開って、なにがいいのかさっぱりわからん
785名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 00:42:22 ID:UtL2nPid
薬を使われたと思って淫乱モードに入ったが
実はただのビタミン剤だった、とかならギリギリOK
786名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 00:43:57 ID:IwrPgSJy
嗜好なんざ人それぞれだろ。
俺も薬や催眠術が出てくる展開が好き。
薬を使う前と使われた後の落差がいい。
薬などを使わないで即落ちしたほうが逆に不自然で萎える。
787名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 00:46:08 ID:0uA2vKpo
薬を知らない間に使われててとまどうってのもツボだな
788名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 01:00:03 ID:4b+JeJEE
飲み物に薬を混入されて発情してきたところでレイプされる展開が良いな
徐々に薬が効いてきて抵抗が弱弱しくなるとか
789名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 02:07:15 ID:NKBh3A7D
男ならイチモツ一本で勝負しろ
790名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 04:47:19 ID:NWFq3aLv
スピード感と現実性を両立させるための装置としての媚薬なんすよ。
791名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 08:54:28 ID:vubJ7d93
MDMAとかハルシオンとかでてくるのか?あれだな、さらに違法な薬物使用で脅されて、とか
792名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 10:01:15 ID:ahteI02a
こういう場合の「薬」ってのは怪しげな媚薬じゃね?
眠剤はギリギリ有りか。





麻薬(・∀・)イクナイ!
793名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 11:37:57 ID:0QPkaaq3
つーか、おまえらスレ違い
794名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 18:32:07 ID:vKD52jC1
母親が、旦那や子供(寝取られる側)の目の前で寝取られる作品を教えて欲しいです…。
小説は読むのに慣れてないので、出来れば成年コミックや、同人作品などからお勧めして頂けると有り難いです。
795名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 19:47:26 ID:snbenmu2
たとえば母がは神作品だよ
796名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 20:16:20 ID:Oyh5aw72
>>795
最初だけな
797名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 20:17:30 ID:x9gK0+/L
たと母は読んでて鬱るんでキツイです、けど気になってしょうがないです。
最後は自分の息子を大切にしてほしいと思います
798794:2006/03/17(金) 20:29:29 ID:vKD52jC1
艶々の作品はほぼ全てチェックしてると思います。私も初期の頃の「たとえば母が」が好きで、
ビデオをマサキに見せるシーンが、個人的にツボでした。

他にお勧めの作家などはいませんか…?
799名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:33:57 ID:4b+JeJEE
800名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 22:41:59 ID:x9gK0+/L
なんでこうもバランスというか、人間の体じゃないのを描こうとするのか・・・
これは一種のいやがらせなのだろうか?
801名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:22:48 ID:WF5ynteR
艶々の作品なら久枝さんのほうが良いかも?
802794:2006/03/17(金) 23:24:15 ID:vKD52jC1
>>799
申し訳ないっ。確かに書いて置くべきですた。暁技研も大好きなんだ…。
他に>>794のシチュを読んだ事があるのは、Clone人間 「遊女の森」、木静謙二 「今夜、とにかく陵辱がみたい」
後は草津てるにょでそんなのを読んだ事があるような気もする。他に何かないかしら…?
803名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:34:55 ID:AA5/19J+
>>802
みやびつづるとか
山文京伝は?
804名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 23:51:30 ID:4b+JeJEE
>>802
山文京伝買っとけ。
「頃刻の迷夢」「砂の鎖」がオススメ
同人だと「山姫の実」↓
ttp://s4.artemisweb.jp/kcidfa/yamahime/index.html
805名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 09:22:32 ID:/IEfhqE6
>>804
サンクス!
山姫の実・真砂絵のあとがきに母親寝取られモノ第二弾とあったのだが
これがその第一弾ということ?
一度見たいと思ってたんだが、もうとらの穴とかにも無くて。
806名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 11:02:50 ID:lppXXmyU
>>805
だから山文京伝知ってるなら知ってると言えと(ry
釣りか?
807名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 11:30:51 ID:x60BDaqb
メガストアの草津てるにょのやつは良いね
808名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 11:50:02 ID:na9j7IiF
ガイシュツだが同級2の美佐子さんがヤラレル小説 よく出来てる
千夜一夜のもエロイw

http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/potinovels.htm
809794:2006/03/18(土) 17:04:51 ID:yVVcOJQc
>>806

>>805とは別人です。でも、山本京伝もみやびつづるも、やっぱり知ってますた…。
大作家なのに、書き忘れちゃってて… orz

やっぱり母寝取られはマイナーなんですかね。他に作家がしりたいよう。
810名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 17:39:03 ID:pROYaVTM
すんません
母親寝とられゲームのスレってあるんですか?
811名無しさん@ピンキー:2006/03/18(土) 22:53:33 ID:bBwOD3ah
>>794
天竺浪人の「END」って話にちょっとだけだがシチュエーション的にはヘビーな母犯あり。
同人のNO SANCTUARY vol.2か、どれか忘れたが単行本にも収録されてたと思う。
812名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 01:09:03 ID:XBt7ffdw
>>809
今さら何を言われてもお前は釣りにしか思えんよ。
人にものを頼むときはそれなりの手順を踏むことだ。
何を紹介しても実はそれは読んでましたか。
ナメてんのか?
813名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 01:48:36 ID:uYSKFfX5
>>804
今読み返すと2ページめの母親がノーパンノーブラでスカートにたくし上げたシワ付いてる。
山くんは芸が細かいなw
814名無しさん@ピンキー:2006/03/19(日) 02:00:50 ID:IRDYb8hS
>>809
敢えてマジレスすると、今まで挙がったのでほとんどだろう。
今まで挙がったのを知ってるなら、それでほぼ押さえる
べきは押さえてると思われ。




815名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 14:50:09 ID:vfL3tJIb
>>804
最近山文京伝知ったんで、普通の本屋で売ってるやつ
集めてる最中なんだけど、これ、めちゃめちゃよかった!

検索してみても同人誌はどれも売り切れみたいなんで、
こんな画像が読めるページが他にあったら教えてください。
816名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 16:25:42 ID:eD4CqNBp
>>815
>こんな画像が読めるページ

同人誌と言っても転載やネットに丸々うpってのは、一応は禁止事項
とされてる。
といっても探せば同人誌がうpられてる所はいっぱいあるけど・・・。
だから、人に何でも聞くよりは、自分でググるとかして調べてみ。
817名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 23:42:40 ID:vhPoQDfo
南雲さんの続きを、ひたすら待つ。
818名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 10:19:15 ID:dN3p5iCn
漏れはじいちゃんちともさまつさんの続きを、ひたすら待つ。
819名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 12:27:00 ID:fa9zmOTt
暁技研をこのスレで知ったってんですが、
作品の中で最後に母親が息子にやられる展開になるもの教えてください。
「ママのひみつ」はその展開だったので大満足でした。
820名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 13:10:58 ID:4NuHbYwt
スレ違いだよ
他人にやられてこそなんだから
821名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 13:47:35 ID:8nqhDsAg
他人にやられるの前提なんだからいいんじゃね
822名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:47:05 ID:yvw1FjsY
近親はつまんねーよ。
823名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 20:52:52 ID:CCTbKqvy
>>821 息子が他人だってお前のことじゃねぇの?w
824名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 20:55:50 ID:/m9kQ4kG
なにそのドラマ
825名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 23:09:10 ID:iweV78kx
相姦から寝取られが一番好き
826名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 23:58:06 ID://69hTAG
寝取られは 一度知ったら やめられぬ

寝取られは リアルに経験 したくない

寝取られを ハァハァできるの 見てるときだけ(字余り)

827名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 04:15:19 ID:5YMSrpC4
歌丸です
828名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:33:09 ID:0vKKnEeQ
母親美人で風呂や着替えを覗いてた
→ある日誰かに犯された。
→ちくしょうあんな事されてほんとは喜んで
たんだろ!→な、なにをするの〜ちゃん!
→相姦  が一番好き。
829名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 23:51:22 ID:QVob3AqX
それだと相姦の理由づけでしかないような
寝取り男が誘導してるなら別だけど
830名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 02:39:11 ID:MMvq3JbB
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
http://zero.55street.net/
ポチ小屋
http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Ehatisuke/poti.htm
少年と熟女
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/celis/
マ熟の空間
http://majuc.h.fc2.com/index.html
麿の茶室
http://maronochasitu.hp.infoseek.co.jp/main.htm
子から見た親の性について
http://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=37
黒子委員の部屋
http://vs5.f-t-s.com/~hokuroiin/
腐乱小説
http://members.lycos.co.uk/shimada/
母親が他人に犯される作品
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/
友人の母親を犯す
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=gikoss

最高すぎる(´Д`*)ハァハァ
ここ以外では無いですかね?
831名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 03:59:38 ID:yheWUl1U
>>830
あのバカは荒野をめざす
http://www2.plala.or.jp/goh/index.html

ここの小説コーナー(黄昏のパトス)の中に母物があるよ
832名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 14:38:11 ID:XPq+9SlM
昔ネットで読んだ小説なんだけど、誰か知ってるかな?

母親が友人に犯される。
その後、友人のアパートに通いつめる。
母親の名前は由紀子(由利子?)だったかな?
友人宅で、由紀子のポーズをやれと言われ、
四つん這いになって自ら尻を広げる。
最後は息子にバレて母親は息子に犯される。

今になってもう一回読みたくなった。
833名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 21:18:42 ID:UW8iTIYz
>>804砂の鎖の1巻読んだけど良かった。
2巻は買うべきかな?クオリティは落ちないかな?
山文は後半グダグダになるという噂だが…
834南雲:2006/03/23(木) 21:45:02 ID:4hIBXXAQ
13
テストもまじかとあって塾も長引き、良が帰宅したころには夜の七時になろうとしていた。
玄関には先客の大きなスニーカーがのさばっていた。
約束の時間を過ぎているというのに、香織は今だ一雄との授業中らしく、出迎えはなかった。
良はふうっとひとつ息をついて、そのスニーカーの隣に靴を脱いだ。
以前なら腹も立ったが、今はむしろほっとしている。
それは安堵の溜息だった。

あの日以来、自分の中で何かが変わってしまった。
母を見るたびに、あの日の母の寝姿が思い浮かぶようになった。

母さんのことが好きだ。
自分でも子供っぽいと思うが、中学生になった今でも、幼い頃のようにあの大きくて柔らかな胸に顔を埋めて甘えたいと、いつも思っている。
でもその想いは、以前のものとは違う。

(母さんを・・・いやらしい目でみている・・・)
母の何気ない仕草を追廻し、豊かに弾む乳房を、艶かしく揺れるヒップを盗み見る。
まるでグラビアアイドルやAV女優をみるかのよう。
(母さんなんだぞ・・・だいたい、気づかれたらどうする気だ・・・)
自分で自分が嫌になる。
実の母親に興奮するなんて、本当にどうかしてしまったのかもしれない。
あの日、もうひとつの母の姿をみてしまってから――
835南雲:2006/03/23(木) 21:51:39 ID:4hIBXXAQ

「ただいま」
障子の向こう側で、廊下が軋む音と共に、か細い声が聞こえた。
「良?」
香織がおかえりと返事をする前に、その足音は遠ざかっていった。

最近、良の様子がおかしい。
約束なら、もう一雄との授業は終わっていなければならない。以前ならまるで邪魔をするように、居間にやって来たのに。
それだけではない。一雄がいないときですら、良は香織によそよそしくなった。まるで香織を避けるかのように。
(もしかして・・・ううん、そんなことは・・・)
不安が過ぎる。もしや・・・とそう思うだけでも、香織は血の気が引く思いだ。

「あッ・・・」
隣に座る一雄の大きな手が、無遠慮に香織の尻を撫でまわした。
「ブヒヒッ、でっけ〜おしりッ」
「だめよッ、良が帰ってきているのよ!」
小声だが厳しさのこもった声で一喝した。
「おしりッ、おしりッ、おばさんのおしりッ、グフフッ」
一雄はお構い無しにグローブのような大きな手で、力まかせに尻肉に指を食い込ませた。
「あんッ、お尻、にぎっちゃいやァッ」
以前なら子供の悪戯と受け流していたが、今は明らかに欲情した男の愛撫に変わっていた。


あの日以来、二人の関係は一変した。
良から引きうけた手前、放課後の個人授業を辞めるともいいだせず、事実を誰かに打ち明けることもできず、
ただ、一雄の性の慰めものになる日々が続いていた。
あれから何度犯されただろう。個人授業のある日は毎日といってもいいくらい。
もちろん思い切って誰かに助けを求めることも考えた。しかし言える訳がない。
元教師の母親が、息子の同級生の知的障害者にレイプされたなど。
言ったとしても、責任は大人である香織に降りかかってくる。
そして、誰より傷つくのは良なのだから。
836名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:06:35 ID:lFlUMrhG
>>834-835
待ってたよ。いいねいいねえ!
837名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 22:19:51 ID:rsvgvAuz
>>835
南雲氏乙。
引越し完了おめw
また続きよろしく。
838名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 01:00:37 ID:v231LL2i
南雲氏復活thx!
839名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 03:15:32 ID:EaXQA7XU
>834
今だ→未だ
一応誤字報告。

835も「慰みもの」だと思うんだけど、「慰めもの」って表現あるの?
840名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 12:07:50 ID:72uIIUMH
>>834-835
GJ
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
841名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 13:52:07 ID:c61yA27Z
15歳の息子の同級生の友だちに手と体と心を差し出したジョージア州に住む37歳のリサ・Lynnetteは、
レイプ罪として今週水曜日9ヶ月の実刑を言い渡された。

若旦那と古女房のこの2人、2年前から性的関係をもっており、2人の間には生後一ヶ月になる赤ちゃん
が既に誕生。

http://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/archives/50179923.html#comments

13才の少年が35才の女盛り、しかも友人の母親とセックスしまくりってわけか。
13才のやりたいざかりだから、すごいセックスしてそう。
842名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 14:17:39 ID:c61yA27Z
「そうね、うちに限って言えば、あの子は決して被害者ではないの。
強いられてやった訳でもないし、むしろ私の方が何度もイヤだって言ったわ。
でも、あの子はとっても優しかったの」。

クラークさんは、訴追を避けるために結婚したのではという憶測を否定しました。
「それはね、生まれてくる赤ちゃんにちゃんとした名前が欲しかったからなのよ。 せめて赤ちゃんが生まれた時にはちゃんと結婚していたかったの」。

赤ちゃんにはもう少年の名をとったミドルネームがついているそうです。

http://chiquita.blog17.fc2.com/index.php?q=%A5%C6%A5%A3%A1%BC%A5%F3%A4%E8%A4%EA%C7%AF%BE%E5%A4%CE%CA%FD%A4%AC%B9%A5%A4%DF
843832:2006/03/24(金) 20:24:21 ID:wqz+N0ww
自己解決しますた
844名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 21:42:42 ID:2cdLHrqN
>>843
すいません。それを俺に教えてください
845名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 23:08:33 ID:qQrlvd5q
>>833
寝取られ的には2巻こそおすすめ。
2巻を読まないでどうする。
悪いことは言わんから買っとけ。
846名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 00:04:54 ID:Hc8vwExV
>>845
確かに2巻の方がこのスレには合うな。
847名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 01:32:31 ID:iZEnILKT
>>830
ここも追加しとけ

お母さんは正義のヒロイン
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5390/
848名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 16:29:57 ID:BLzpezsy
えぇえええ・・・いつのまに性の慰めものになってたの?
あんまりだよ母さん・・orz
849名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 20:54:55 ID:IGFVYbgR
>>845-846ありがとう探すわ
850島田:2006/03/26(日) 07:51:23 ID:5/St7vmn
>>830様、ありがとうございます。
腐乱小説を管理している者ですが、もしタイトルとして表記して頂く場合、
†腐乱小説†
として頂けると大変助かります。一般語句との区別の為です。

851名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 22:59:23 ID:ufOqcNrP
シビレビリ!
852名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 21:08:56 ID:iepVP0bm
戦争で負けた国の人妻、未亡人とかが食料とかのために
夫、家族を殺した恨み重なる占領者に体をゆだねる

精神的では無いかもしれないが現実ではこれが一番メジャーな母親寝取られかな
常盤御前とかGHQ占領期とか日本にもあるし
あんまりこの手の作品は見ないけど、エロ見習い氏ぐらい?
853名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:49:10 ID:rrDZFjSl
「吸血幻想」というサイト

吸血鬼に寝取られる妻というニッチなサイトだけど
息子視点の話もある

最近、潰れたから紹介
854名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:52:10 ID:80WXJCCS
>>832
で、これはどこで読めるの?
855名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 00:55:20 ID:c8aKYfiK
・・・・・・・・・・・・・潰れたとこ紹介すんなよ・・・・・・・・・・・・・・・・
キャッシュを拾いながら放浪の旅になんだぞ ・゚・(ノД`)・゚・。
856名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 02:54:34 ID:SpvFuiKM
息子の有名中学だか高校進学の内定をもらうために、その学校主催の説明会(たしか山奥で合宿みたいな感じ)でエロ教師どもに好き勝手されるっていうシチュの小説を載せてるサイトがあったはずなんだが誰か知らない?
857名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 02:57:51 ID:SpvFuiKM
ごめん、改行入れてないから読みにくいね
858名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 11:30:22 ID:8X0KZqC7
「少年と熟女」のPTA奴隷母の会じゃねえの。
859名無しさん@ピンキー:2006/03/28(火) 15:42:12 ID:SpvFuiKM
>>858
おぉ、それだ。ありがとう
860名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 08:42:34 ID:pys2FNWl
>>853
潰れたのならせめてそこのURLだけでも教えてくれ。
うまくいけばアーカイブで拾える。
861名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:50:28 ID:ZkYZRIJv
ググレばキャッシュ残ってる
862名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 02:31:20 ID:SyeYeJSt
みつからない、、、
863名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 05:01:02 ID:8ZmyqS2A
>>862
もしかしてググっても1ページ目見ただけであきらめて
ないか?
ちゃんと2ページ目以降も見れば、それらしいのはある。
864もさまつ:2006/03/32(土) 02:05:35 ID:arwT/sTE
638の続きです

 見えたのは、野崎の右手でした。ソファーに座ったまま右手を母のほうに
出し、母のおっぱいを触っていたのです。
「むううっ・・・やめてください」
 母が野崎のちんこから口を離して小さく言います。しかし野崎は表情を
固くします。
「黙っちょれ。あんたは黙ってしゃぶっちょけばいいんや」
 母はその野崎の顔をしばらく眺めていましたが、あきらめたのかまた
ゆっくりとちんこに口を当てました。
 野崎はまた母のおっぱいを触り始めます。触ってるだけでなく、薄い
青色のセーターを着た母のおっぱいを下からすくうようにして揉んでいます。
私たちが学校で女子に向かってエッチな冗談を言う時によく手をくにくに
させていましたが、野崎の手の動きはそれにそっくりでした。
「大人でも本当にあんなふうにやるんだ」とか、母が他人に触られているのに
場違いな感想を持ちながら興奮していました。
 そのまましばらく、母がちんこを舐めて野崎がおっぱいを揉むという
光景が続きました。母がたまに無言で野崎を見つめて、野崎はそれを見て
ニタッと笑う。その意味が分からないけどなんだかいやらしい感じに私の
ズボンの中は大変なことになって、こすれて痛いぐらいになっていました。
 次の動きがあったのは5分後です。野崎が急に母の頭を掴んだのです。
「なあ美佐江さん」
 突然のことに母は眉毛をしかめて、野崎の顔を見ていました。窓の外の
光に、口の周りが光ってたのを覚えています。
「揉みにきいけん、脱がんかえ。もうしゃぶるのはいいけん、脱いじょくれ」
 ポンと突き放すように野崎が母の頭を押しました。母は足が崩れ
くにゃくにゃっと床に倒れます。
865もさまつ:2006/03/32(土) 02:06:33 ID:arwT/sTE
「もうなんも言わんけん、早よしちくりいな。ストリップんあとは、
おめこや」
 はっきりと野崎がおめこといいました。母は野崎から目線をそらせて
小さく「許してください、許してください」と繰り返していましたが、
野崎は本当に何も言わなくなりました。ただ母をソファーから見下ろして
いるだけです。
「・・・」
 母が、ゆっくりと立ち上がりました。どうやらそういう決心がついた
ようです。そして母は意外なことに、下のスカートのほうから脱ぎ始めました。
全然野崎の顔を見ないで斜め下を見ながら、ベージュ色のスカートを
脱いでいきました。
 スカートの下は、薄いピンクのパンティーでした。母の着替えなんかは
別に珍しくなく、お風呂にもまだ一緒に入ってた時期のはずなのに、なぜか
その時のパンティーは興奮してしまいました。女の人が恥ずかしそうに
しているというのが珍しかったからかもしれません。
 野崎はソファーでえらそうに腕組みをして母のパンティー姿を眺めています。
無表情のようでもあり、口だけ笑っているようにも見えました。でもこれは
気のせいかもしれません。
 相変わらずゆっくりな動きですが、母はもう何も言われずに上着に手を
かけました。薄い青色のセーターです。ここでもまたいつもと違う動きを
母がしました。服を脱ぐ時はいつも気にせずに首のところをつかんで
ぐいっとそのまま抜いて脱いでいたのに、野崎に見られている母は両手を
前で交差させて裾を持ってゆっくりと引き上げながら脱いだのです。
これもまた、いつもの母と違うように思えてドキドキしました。
866もさまつ:2006/03/32(土) 02:07:16 ID:arwT/sTE
「はあ・・・」
 母が一度ため息をつきました。脱いだセーターをへそあたりに持ったまま
立ちすくんでいます。ブラジャーもパンティーと同じ色のようでしたが、
一緒の種類かどうかまでは分かりません。母はそのまま、野崎の反応を
待っています。
 でも野崎は何も言いません。しかし組んでいた腕を離してソファーの横に
ひじを立てて、そのまま母をじっと見ています。母はまた、命令されずに
動きました。
 セーターを床に落とし、手を後ろに回してブラジャーのホックを外そうと
していました。一度その場所で動きが止まりましたが、今度は逆に突然
動きが早くなりました。裸になるの決めたように、ホックをすぐ外し
そのまま床にブラを落として、そのまま残ったパンティー1枚に両手を
かけました。
 ぐいっと下ろすと、母の毛が見えました。毛に関してはそれほどいやらしく
感じませんでした。風呂でよく見ていたし、それ以上のことが分からなかった
という事もあります。
 でも野崎は違ったようでした。パンティが膝を抜ける時ぐらいに母が
バランスを崩して、ちょっと後ろ向きになった時、あれほど余裕ありげに
ソファにふんぞり返っていた野崎が突然立ち上がり、その母の後ろ姿に
抱きついたのです。
「美佐江さん、美佐江さん!」
「きゃあああああ!」
「もう辛抱でけん・・・するで!おめこするで!いいな?」
「やめて、やめてください!ああ、野崎さん!」
 ほとんど裸の母に野崎が抱きついておっぱいや毛の部分とかいろんな
ところを触りまくっています。まさぐっているという感じでしょうか。
必死に逃げようとする母は体をくねらせたり横を向いたりしていましたが、
そのせいでおっぱいとかがゆさゆさ揺れたりぐにゃっと歪んだりしたのが、
かなりエロく見えました。
867名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 02:36:38 ID:43kwyS9r
もさまつ氏乙。
でもいいところで終わってる orz
868名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 06:46:37 ID:jEBtSAmE
3月32日 記念カキコ
869名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 08:18:29 ID:QLq6oDcs
>>863
いま見たらキャッシュ表示されてた(゚∀゚)
前見たときは「?????」とかの羅列だったのに(`・ω・´)
870名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 08:22:01 ID:QLq6oDcs
でもやっぱそのページ(3月分?)しかみれナス
あきらめるス(´・ω・`)
871名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 17:14:22 ID:YfepzQUA
>>866
軽く縛ってw
872お願いがあります:2006/04/02(日) 14:53:53 ID:gp21Xdza
実話です。
近所の兄さん(たぶん26歳くらいだったと思います)
母の事が好きみたいで・・・頼まれた母が寝てる時に触るのを手引きしたことが
あります。父は単身赴任でいなかったので。
パンツの上から割れ目をなぞってました。
その時はそれで終わったのですが、何回か同じことをしてて、僕は母が途中で目を
覚ましたら、まずいので、部屋から出てたのですが、何回目やったか覚えてないのですが
母が途中で目を覚ましたようなのです。嫌がる声と・・・その後に泣いてるような
感じでした。
その日は朝まで、その兄さんは母の部屋から出てきませんでした。
その翌日に(お前の母さんいただいたよって聞かされました)初めは嫌がり、抵抗
してたみたいですが、途中から感じ出して朝まで抱いてたようです。

それか何日かして、兄さん家に行った時に母を抱いてる最中だったのです。
部屋に入ると母を後ろから遣ってる最中でした。

それからは僕公認で付き合ってました。母が亡くなるまで付き合いはあった
ようです。今はその兄さんもいないので詳しく聞くことが出来ません。

思い出しながら書いたのですが。良かったら屈辱とか僕が見てなかった部分を付け足して
小説にしてもらえないですか。
873名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 17:56:44 ID:5n4WyZHU
>>872
ひとつ聞きたいが、なぜお母さんは亡くなったのか?
874お願いがあります:2006/04/02(日) 18:19:15 ID:gp21Xdza
>>873
病気です。くも膜下出血です。
875名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 18:30:46 ID:5n4WyZHU
>>874
それはなんともお気の毒なことでした。
シチュ的には萌えるのだが、ご病気で亡くなられてしまったのでは
ちょっと漏れにはエロ素材として扱えそうにない。あしからず。合掌。
876名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 20:57:57 ID:kQfWb+B5
そんな事言わずに描いてやれよw
俺も楽しみにしてっからさ〜
877名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:07:41 ID:jGKhaBuz
>>874
もっと詳細を書かないと、小説にはならんよ。
ま、やじうま的には詳細だけでハァハァできるけどw
878名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 20:29:13 ID:o0weIWeP
もさまつ氏乙。
野崎の活躍に期待大w

南雲氏も待ってるよん
879名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 23:55:04 ID:AukV0PiR
母親が借金を苦に蒸発した父の為にAV業界に入る小説希望。
息子もバイトで母親の撮影の手伝いをする。そして母親と男優達の絡みやアフター5を唇かみ締めて見る。
そして母親は男優達や監督のテクに溺れていく。

誰か書いてw
880名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 17:50:30 ID:bF5MgAkf
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: :     信じる信じないは勝ってです
881名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 00:12:07 ID:Vhj2gu/K
春休み最高〜
882名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 07:06:10 ID:Hqhw/PrK
このスレの住人的には、「たと母」はどうなんだ?俺は結構好きなんだが、あんまり話題でたことないよね?
883832:2006/04/05(水) 08:17:24 ID:RkvvYQE4
>>844 >>854
自分で保存していたのがありますた。

母親の名前は「悠紀子」で、しかも女教師でした。
サイトの名前はおそらく「熟女小説」。
小説のタイトルは「聖母物語」。
作者はわかりません。
同一作者と思われる作品が他に3つあります。
884名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 10:08:15 ID:HQfQBjF4
>>883
http://jbbs.livedoor.jp/movie/4129/
それここにでも補完してほしい
885南雲:2006/04/05(水) 14:35:37 ID:E+ue1IYD
14
香織の想いをよそに、一雄の指の動きはさらに大胆になっていった。
「もうやめてッ!さっき二回もしたじゃない」
「だって、おくちとパイズリしかしてないもーん。おまんこ、まだだもーん」
そういうと、向かい合って左腕で香織を抱きしめ、背後に廻した右手で好き放題に尻を弄る。
「だめよッ、約束したでしょ。良が帰るまでだってッ!」
「だってしたいんだも〜ん」
まさぐる太い指が、厚く柔らかな双臀の割れ目にくいこんだ。
「ひッ・・・はあッ」
指が尻の溝に沿って前後に這いまわり、とうとうスカートの中に入り込んで、秘所を捉えた。
「やあッ、だめよゥ、ああんッ そこは、だめなの・・・!」
「グフッ、濡れてる」
「ち・・・違うわッ、そんなことないッ!ああんッ、指、いれちゃいやァ・・・」
「グ、グチョグチョだあ。グフフッ、こっちはどーかな?」
女淫の蜜を指に絡めて、肛門に押し付ける。
「ひゃあッ、やめて、そんなところッ」
「おまんこだめなら、お尻の穴にしちゃうもん。グフフフッ」
「だめェ、あんッだめよゥ。ふうんッ、お尻いじっちゃ、いやぁんッ」
窄まりに侵入しようと蠢く指にあわせて、クネクネと双臀をくねらせて身悶えする。
(お尻の穴弄られると・・・変な感じなの・・・良が・・・帰ってきてるのに・・・だめ・・・はぁんッ)
「グフフッ、おまんこよりお尻のほうが好きか?それッ、うりうりィッ!!」
不意に、野太い人差し指が勢いよくめり込んだ。
886南雲:2006/04/05(水) 14:38:31 ID:E+ue1IYD
「ひいいいィッ あはあッ、お尻、だめェ!」
身を仰け反らして逃げようにも突き刺さる指に容赦はなく、一雄は嬉しそうにいやらしく笑いながら
しっかりと腰の辺りを抱きしめて、人差し指をグリグリと回転させた。
「グフッ、おばさんのケツの穴、あったけ〜。グヒヒッ」
その太い指を根元まで沈めると、今度は香織の熱い尻の奥を意地悪く指を曲げて引っ掻き回す。
香織はビクビクッと背筋を震わせて、
「ひいッ、そんなッ、くううッ、はあああんッッ!!」
クテッと崩れるように、一雄の厚い胸にもたれかかった。
「いったあッ!! グフフッ、おばさんお尻の穴でいったあッ!!グフフフッ!!」
嬉しそうに、かすかに震える香織の双臀をバシンッバシンッと面白がってひっぱたいて、子供のようにはしゃぎだす。
「お願い・・・大きな声・・・ださないで。あの子に・・・気づかれちゃう・・・」
「グフフッ、今度はおまんこだよ」
胸に抱いた香織の耳元で囁いて、覆いかぶさるように香織を押し倒した。
887南雲:2006/04/05(水) 14:39:30 ID:E+ue1IYD
「母さん」
突然、障子の向こう側で声がした。
「ひッ、りょ・・・良ッ!」
香織が悲鳴にも似た声を上げて振り返ると、障子越しに人影がみえた。
突然のことにさすがの一雄も驚いて、慌てて香織から離れる。
「・・・母さん?」
「あ・・・なんでもないのよ。な、なあに、良」
なんとか冷静を装って答えた。
「先にお風呂、はいるね」
「そう、わ・・・わかったわ」
「りょ、良。オデ、おばさんと勉強がんばるッ グフフッ」
「・・・うん。頑張れよ」
そういって、良は立ち去っていった。


(よかった・・・)
わずか数十秒の出来事というのに、香織の額にはじっとりと汗が滲んでいた。
そして、ふと我に返る。
(私ったら、あの子がいるっていうのに・・・バカね・・・なんて情けない・・・)
どうしてこんなに弱くなってしまったのだろう。一番変わってしまったのは香織自身かもしれない。
「グヘッ、あ、危なかった」
再び、一雄が香織を押し倒す。
「りょ、良、風呂いった。はやく、おまんこするゥ」
「だめよ。もうおしまい。帰って頂戴ッ!」
覆いかぶさる一雄を、両手を突き出して必死に押さえる。
「いいのかな〜。も、もたもたしてると、また、良がき、きちゃうよ」
意地悪く耳元で囁き、下半身のいきりたったモノを擦り付けだした。
「いい加減に・・・ああ・・・どうして・・・」
腹部に感じるその熱く硬く大きなモノに、香織の気持ちが乱れた。
888南雲:2006/04/05(水) 14:40:38 ID:E+ue1IYD
ドクンッドクンッ・・・
衣服越しでもわかるほどの肉棒の脈に誘われるように、香織の胸の鼓動も高まっていく。
(2回もしたのに・・・ああ・・・すごい・・・子供のくせに・・・)
一雄がこうなっては精を吐き出さない限り収まらないのは、嫌というほど経験してきた。
(どうせされてしまうなら・・・それなら、気づかれる前に・・・いっそ・・・)
(ああ・・・良、ごめんね・・・仕方がないの。あなたに気づかれたくないの。傷つけたくないのよ・・・)
心で息子に詫びて、改めて自分に言い聞かせる。これは仕方のないこと。けっして自分の意思などではないのだと。
「す・・するのなら・・・早く済ませて・・・」
その言葉に、一雄はうわ〜いと子供のように大げさに飛び跳ねて喜ぶと、立ち上がって学生ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「ああ・・・すごい・・・」
ボロンッとこぼれ出たそれに、香織はおもわず感嘆の声を漏らした。
露になった肉棒は、天を突き上げんばかりにいきり立ち、血管が浮きたつほど熱くたぎって、ムワッと湯気に包まれるように男の臭いを漂わせた。
(これで・・・この・・・おっきいので・・・犯されるのね・・・)
一雄はこれ見よがしに肉棒を揺すりたてる。
困惑しつつも、香織は視線を逸らすことができず、呆然と見入っていた。
身体のちからがはいらない。こみ上げる身震いを押さえることもできない。
どうしてだろう。これは恐怖なのか、それとも・・・自分でも分らなくなってきた。
再び、一雄が香織にのしかかる。
抗おうと突き出したその腕は、あっさりとちからなく崩れる。
「あ・・・いや・・・」
一雄は香織を畳の上に仰向けに押し倒し、両脚を真上に抱え上げ大きく開いた。
(ああ・・・犯されちゃう・・・良が帰ってきているのに・・・私・・・犯されちゃうんだ・・・)
香織は何かを諦めたように、ゆっくりと瞳を閉じた。
889名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 15:46:39 ID:dkeILZuh
南雲さん ぐっじょぶ!
890名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 16:05:14 ID:reW/2y56
南雲氏乙。
身体だけじゃなくて、心の天秤も一雄にかなり傾いてきてるな。
良の反撃はあるのかな。
続きをまたよろしく。
891名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 17:18:04 ID:zizBj2+i
南雲氏乙です!
なんつーかこの話ホントいい。一雄と香織の掛け合いが絶妙。
今後も期待してます。
892名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:21:56 ID:aZQamS/L
もさまつ氏といい、南雲氏といい・・・
良い職人さんが帰ってきて良かったよ・・・しみじみ
893名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 20:28:29 ID:WmeeVE1N
すんげーいいとこで切るなぁ、早く続きが見たい
よし今回は我慢し続きに備えてオナ禁開始だぜ
894名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 10:34:04 ID:dAvW9x5w
南雲さんGJ!
895名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 11:39:07 ID:ZrVX7OCp
まぁ俺もこのスレの棲み分けを考えた事はあったが、
実際に棲み分けをすると、確実にdat落ちになるんだよな。
ただでさえマニアックな嗜好だから・・・。
(レスの付き具合からして、創作小説スレだけは存続できると思う)

今のように色々混ざってると自分の探したい情報を探すのは大変だが、仕方ないと諦めてる。
896名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 13:12:28 ID:7A75yO41
ふと思ったが、これって
>戦争で負けた国の人妻、未亡人とかが食料とかのために
>夫、家族を殺した恨み重なる占領者に体をゆだねる

映画のマレーナ、マレーネだったっけ?
それのストーリーそっくしじゃん。
もちろんちゃんとした作品だからまあまあのエロシーンしかないけど。
けど、観たら泣ける作品だからエロ目的にはならんね。

遅レスですまそ。ひょんなことで思い出したのよさ。
897名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 20:29:38 ID:R+17K8Hm
         ∧..∧
           . (´・ω・`)  < このスレすら見てなかったとさ
           cく_>ycく__)
           (___,,_,,___,,_)  ∬
          彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \ どっ!!  /   \ ワハハ! /
     \     /      \    ∞
 l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
 (,    )(,,    )    ,,)(    )(    )
898名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:26:21 ID:MQMabBJj
どうしたの?
899名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:46:33 ID:OsETxAwf
>>879
>母親が借金を苦に蒸発した父の為にAV業界に入る小説希望。

大和田夏希「青の時代」では、夫の残した借金のため
ヤクザに手篭めにされ連れ去られた母親が
数年後、薬物中毒で廃人となって発見される。
彼女を診断した医師は、タコ状の注射痕を見て
「恐らくは筆舌に尽くし難い侮蔑の日々だったと思われる」

今だったら、さほどでもないかな。
900名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 12:47:25 ID:BKbY6STo
>>897 の観客は話のオチに笑ってるのか?
それともズレた耳にわらってるのか?
901名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:44:22 ID:MQMabBJj
>>900
オチに笑ったんだろ
902名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 17:16:14 ID:8AyiX7pn
どうしたんだ
903名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:46:09 ID:8AyiX7pn
しかし、人がいない時はホンと誰もいないな。このスレは
904名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 22:54:51 ID:XYvr9l4e
このスレは心身ともに負担が大きいのです・・・心してかからないと
905883:2006/04/10(月) 14:03:20 ID:IYFTS7jf
>>884
元々がテキストファイルでうpされてたやつで、結構長いんだけど・・・。
ちょっと面倒くさいな。。。
906名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 14:09:46 ID:Y+4lRnzE
そんな殺生な・・・
907名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 14:35:46 ID:5BxPlB8K
>>905
じゃあ、ここあたりによろしく。
http://uppp.dip.jp/

もしくはここで探して
http://www.1rk.net/

908名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 00:03:46 ID:fkg2G64O
夫が知らないところで奥さんが調教されるのがいいな(あくまでも日常生活で)
子供は気づいてても男女のことにそんなに詳しくなく、なんとなくイケナイこと
してるのに気付いてる程度がベスト。

息子が母親調教に参加とかなったら一気に萎える。

結城氏の小説をア○ル執着をソフトにして組織抜きのオヤジ個人がやるぐらいに
したらちょうどいいと思うのだがみなさんはどう思われたか…
909名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:16:55 ID:eXS7RSYu
>>908
子供はまったく見ていないほうが(気づいていない方が)いい。
男に犯られながら「子供が帰ってきたから、もう止めてください・・あの子に気づかれてしまいます」 みたいな
そして、最終的には、「ごめんね・・ママ、気持ちいいの・・」みたいなの
(でも、子供はプレイには参加しない。見てしまうだけ)
何してるの?ママをいじめないでよっ!と問い詰めるも、ママは感じまくり みたいな


910名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:17:29 ID:sOzvzHQ9
>>853
吸血幻想のサイトだが
 aoi17.blog11.fc2.com というアドレスの一部は分かったのだが、
他の部分ご存じないですか http://を貼り付けるだけじゃアーカイブで反応なし
911名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 18:49:38 ID:sOzvzHQ9
910ですが自己解決しました。
どうやらアーカイブも拾ってないようです。

ところで、今から二年前に無人島に墜落した男たちと美人母と息子の物語が
この先祖スレに投稿されていたのですが、作者の未完宣言でプロローグだけで終わってしましました。
もし続きを書いても良いぞと言う職人さんおられませんか?
寝たとしては非常に面白いと思うのでこのまま埋もれるのが惜しいと思い
よろしければ保存しているその部分を再録させていただきますが、いかがでしょうか?
912名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 20:37:50 ID:AfO1WSp4
再録よろしく。
913名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:18:47 ID:lj2OTzWW
914910です 再録行きます:2006/04/13(木) 21:23:47 ID:sOzvzHQ9
男女五人の乗った小型旅客機が行方不明。
そんな見出しが、新聞の一面を飾っている。
乗客の氏名は明らかにされていないが、パイロットと男性が二人。
そして、一組の母子が旅客機には乗っていたと記され ていた。
各機関の懸命な捜索にも関わらず、機影は杳として知れないまま、一夜が明けている・・・・・

「駄目だ。まったくの孤島ですね」
旅客機のパイロットである郷田は、眉をしかめて言った。
彼は四十がらみのやさ男で、どこか頼りなげな雰囲気を持っている。
「まあ、ここが孤島でも、いずれ捜索隊が来てくれるに違いないさ。幸い怪我人もいない事だし、ゆっくり救助を待つとしよう」
そう言って、太鼓腹を揺らしたのは乗客の沼田だった。
見るからに老醜の風体を持つ彼は、同行していた秘書と無事を喜び合っている。
「会長がご無事でなによりです」
山岡と名乗った秘書は、いかにもお調子者といった様相で、沼田を気遣いながら、対面する一組の母子を見据え、
「あなたたちも、怪我が無いようで本当に良かった」
と、笑った。
「どうも・・・」
「うん」
おずおずと答えたのは、三十半ばくらいの美麗な淑女と、年若い少年。
乗客名簿には、橋田沙織とその息子、健介とある。
915910です 再録行きます:2006/04/13(木) 21:26:18 ID:sOzvzHQ9
国内の小さな空港同士を結ぶ小型旅客機は日本海を抜け、快調な運行を続けていたのだが、不運にもエンジントラブルに見舞われてしまう。
パイロットの郷田はやむなく海上へ不時着し、何とか全員を無事に下ろしはしたのだが・・・

「嵐が来ますね」
曇った空を見て、郷田はまた顔をしかめる。
不時着後、旅客機は波に洗われて、粉砕されていた。
たまたま、彼らが下りた近くに島があり、海のど真ん中に投げ出される事は無かったが、ここがどこかは見当がついていない。
救難信号は出しておいたが、嵐が近づいている今、迅速な救助は期待出来ないだろうと、パイロットの郷田は思っている。
「雨露をしのげる場所へ、移動しましょうよ」
沙織が髪を掻き分けながら呟いた。
彼女は愛息子の健介を小脇に抱き、気丈に振舞っている。
三十半ばだというのに、沙織は憂いを含んだ美しい容貌と、整った肢体を持っていた。
乳房はつんと上向き、くびれた腰が悩ましいカーブを描いている。
そして、ヒップはたっぷりと脂が乗った極上品とでもいうべき逸品であった。
ただ、大きいだけではなく、張りがあり形も完成されている。
今も、穿いているジーンズの縫い目が悲鳴を上げそうなほど張力に優れ、ぴちぴちと悩ましい艶やかさを見せていた。
「橋田さんの言うとおりです」
沙織に促され、郷田が追従すると、その場にいる全員がうんうんと頷きながら、島の中央へと向かう。
その時、
「レディファーストです。橋田さん、お先にどうぞ」
老醜の沼田が沙織と健介を前に、自らはしんがりをつとめる素振りを見せた。
916910です 再録行きます:2006/04/13(木) 21:28:02 ID:sOzvzHQ9
「ありがとうございます」
穏やかな笑顔を見せ、沙織は礼を述べた。
そして、沼田の前を歩き出す。
(いい尻だ)
沼田は、前を行く沙織の桃尻を見て、一人悦にひたっていた。
歩を進めるたびに、きゅっきゅっと尻肉がたわみ、悩ましいことこの上ない淑女の尻は、老醜の域に入った男の理性を狂わせつつある。
沼田は、
(たまらんな。ガキ連れの人妻か)
そう心に欲望を滾らせつつ、沙織のヒップを視姦し続けていた。
そうして、十分も歩いたところで、一行は泉のほとりにある小さな洞窟を発見する。
「まあ、きれい。ねえ、健介」
女性らしい反応を見せる沙織。
泉は澄み、洞窟の広さも申し分ない。
当面の住処としては、もってこいの場所と思える。
そこで郷田が、
「とりあえず、今夜はここで夜を明かしましょう。なあに、明日にでもなれば、救助隊が来ますよ」
両手を上げ、なるべく明るく振舞った。
彼は、パイロットの職務を放棄する事無く、乗客を無事に帰す事を念頭に置いているのだ。
こうして、一行はここで救助隊を待つ事となった。

「食料は十分にあります。まずは、腹ごしらえを」
旅客機に積まれていた非常食と水を取り出した郷田が火を起こすと、乗客たちの表情がようやく緩んだ。危うく命を落とす所だったという緊張感が失せ、
誰の顔にも笑顔が戻ってくる。
917910です 再録行きます:2006/04/13(木) 21:30:44 ID:sOzvzHQ9
「ママ、怪我はない?」
「ありがとう。大丈夫よ、健介」
愛息子に身を案じられると、沙織は笑顔で応じた。
母子は洞窟の中で 寄り添い、肩を突き合わせ迫り来る夜を共に乗り越えようとしている。
「お母さん思いなんだね、君は」
不意に秘書の山岡が母子の間に口を挟んだ。
やせぎすで、神経質そうな男の物言いは沙織の癇に障ったらしく、
「ええ、健介は世界の誰よりも、私を思ってくれてるんです」
と、控え目で上品な淑女の反論を誘った。
この時も、沼田の目は沙織の下半身に注がれている。
洞窟内の闇がそれを隠してくれるとは言え、良識ある人間の態度とは、とても思えない。
「さて、今日はもう眠りましょう。明日は、浜へ移動して我々がここにいる目印を作らないと・・・」
郷田が乗客へそんな提案をした。
すると、疲労も手伝ってか、誰もがすぐに深い眠りにつき、沙織母子にとっては悲劇の第一幕を迎える事となる。

深夜、熱帯の鳥が鳴くような声を聞いたような気がして、健介は眠りから目を覚ました。
(ママ・・・?)
寝返りを打つと、並んで眠っていたはずの沙織の姿が無い事に気づく。
そして、鳥の鳴くような声が健介の耳に届いた。

(以上で中断されてます。もし続きをと言う職人さんおられましたらよろしくお願いします)
918名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:33:38 ID:YcF1xvez
いいところで終わりかよ!!!!
919名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:57:19 ID:9dTUyRy6
漏れが書くと、スカトロ三昧になるが。
920名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 21:59:36 ID:vVgBcRPj
「息子が母親調教に参加とかなったら一気に萎える。」
(あくまでも日常生活で)
結城氏の小説をア○ル執着をソフトにして組織抜きのオヤジ個人がやるぐらいにしたらちょうどいいと思うのだがみなさんはどう思われたか…

908さん、909さん、まったく同感です。やっと同志を得た気分です。
前々から思ってたことですが、この種のカテゴリーでは、活字も映像も母親(ママ)が「淫乱キャラ」だったり、淫乱でなくても
「息子との近親相姦的要素」を加味しているケースがほとんどなのは何故なのでしょうか!?

やはりそういう展開に需要があるのでしょうか? それともビデ倫の関係?←これはないね。

このカテゴリー好きの人の中には、あくまで「母親(ママ)」の母親 としての清純さを求める人も多いはずです。
そういう人が、母親キャラの「淫乱性」や現実に余り考えられない近親相姦劇を好むでしょうか?

なお、以下の点は909さんの方に同意です。(興奮!)
子供はまったく見ていないほうが(気づいていない方が)いい。
男に犯られながら「子供が帰ってきたから、もう止めてください・・
あの子に気づかれてしまいます」 みたいな

なお、個人的には夫も息子も最後まで「行為」を見ずじまいの方がよいと思います。
すいません、以下のやや淫乱性を彷彿とさせる描写はいらないと思います。

そして、最終的には、「ごめんね・・ママ、気持ちいいの・・」みたいなの(でも、子供はプレイには参加しない。見てしまうだけ)
何してるの?ママをいじめないでよっ!と問い詰めるも、ママは感じまくり みたいな


921名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 23:11:26 ID:sOzvzHQ9
とはいえ、
遭難+無人島+母親が他人に犯され
というシチュはこれ以外知らない
スカトロになろうが、またはこのまま実はこの島は食料豊富でロビンソンみたいに生きていく事はでき、
沙織ママンは男達の共有物・・男たち共通の妻として生きていくというのでもOKなんですが。
922名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 00:41:34 ID:nuYV7Kyd
>>921
再録はいいけど、あれこれ言うのは止した方がいいんじゃないか?
過去スレから、投稿が来るたびに詳細な注文つける人が
いたけれど、前にそれで収集つかなくなって、何作かが
未完結で放置されたし。
923名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 01:28:47 ID:yfpKHMbd
自分の母ちゃんを我が物で扱う男、そんなやついたらぶっ飛ばしたくなっちゃうけど
興奮しちゃうな
924名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 01:34:45 ID:/z13NpgY
無人島物と言えば13日からBSiでロストって言うドラマが
始まった。このスレ的にはぜんぜん関係ないんだけど、、
同じ日に話題が出たので一応
925名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 07:47:34 ID:7R+C3mP1
>>922
あれこれ言うつもりはなかったのですが・・・そう言われればそう見えますね。
言葉足らずですいません。
自分が言いたかったのは「続きを書いてくださるその職人さんが自由にその得意とされている手法やあらゆるシチュで好きなように書いてください」
と言うつもりだったのです。
ではこれで。
926名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:44:00 ID:kkYkb8Vh
せめて濡れ場ぐらいまで書いてから中断して欲しかったよ
927名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 20:50:25 ID:yfpKHMbd
んだんだ
928名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:13:34 ID:aecyXp14
沙織ママみたいな若々しい感じのより、
40半ばの豊満な(デブって意味ではなく)オバサンがやられてるシチュのほうが興奮するっていうのは俺だけ?
929名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 22:20:49 ID:6dcngLAU
予定としては一行が救出されるまで、皆がママを奪い合う話だったのですが、
力及ばず…
930名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 23:21:14 ID:0pizRA15
生き残ったのが母子とヤクザ者かDQNだったらおもしろかったのに・・・
931名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 00:29:26 ID:LKpmXUuM
>>910
別の名前で復活してた
過去ログもそこにあった(かなり落ちてるけど)
932名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 08:39:16 ID:WH+OjdLY
無人島+遭難+母犯モノ・・・・・・舞台設定としては魅力です。
他に母犯モノでそういう話はあったでしょうか?
母親+人外の母親寝取られモノとならんで、一度で良いから呼んでみたいシチュです。

>>931
別の場所とはどこですか?
せめてヒントだけでも・・・・「吸血」でくぐったら見つかるか?とか。
933名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 11:32:33 ID:fgpak4sE
妖艶なる吸血
934名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 14:39:27 ID:WH+OjdLY
>>933
サンクス
935名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 19:12:33 ID:tPVKlPhO
>>910 イヤなんちゅーかもう 超お預け状態なんすけど・・・・・・・・・・・・
936もさまつ:2006/04/17(月) 21:33:24 ID:WtJYQX2Y
866の続きです

 野崎が体重をかけるようにして、母の体を押しています。全然エロとは
関係ないのですが、母のパンティーと野崎のズボン、2人とも足首のところに
引っかかっていて、何かしたいのにそのせいでギクシャクしているように
見えました。脱げばいいのにと思うと同時に、なかなか脱げないものかな
とも思いました。
「ああ・・・っ!」
「おうっ」
 そんな2人が、やっぱり足がもつれて床に倒れました。母は仰向け、野崎は
その上に馬乗りの状態です。
 野崎は今度は触りまくるのをやめて、母の両手を手で押さえつけました。
それから体を力任せに母の足と足の間に割り込ませていきます。バタバタと
必死に抵抗する母の足が、おっぱいとか毛とは違ったいやらしさがありました。
「やめて、やめてください野崎さん!いやっ!」
 また両手が押さえつけられているので、上半身は顔だけが動いています。
いつもはちゃんとしている母の髪が乱れてるのが見えます。
「いいや、やめんで・・・はあっ、はあっ、もうこげえなったら、
すぐ入れるけんな・・・」
937もさまつ:2006/04/17(月) 21:35:35 ID:WtJYQX2Y
 私が見てる窓からは母と野崎が横から見えます。母のバタバタさせている
裸の足と、野崎の服は着ているけどもズボンを脱いだ姿。二人の間で勃起した
ちんこがブラブラしています。
 エロと笑える光景二つの気持ちで見てた私はそこで急に怖くなってきました。
入れる、ということはどういうことなのか。そうしたら母はどうなるのか。
私にはまるで分からなかったからです。
「ああ、くそっ!じっとしちょけ!入れられんやろうが!」
「いやです、いやです!やめてえ!」
 かなり大きい声が響きました。隣の家の人が気づくかもしれないくらい
大きかったです。でも私は母を助けには行けませんでした。この時は純粋に
怖かったからだと思います。
 野崎が母を必死に押さえていた右手を離して、自分のちんこを持ちました。
母の動きがゆるんだと思ったからでしょう。顔は必死ですが、少し笑った
ように見えました。ついに「入れられて」しまうのかな、と私は思いました。
 ところがです。
「よし、これで・・・うううっ!」
 母が急に下から力を入れて上半身を起こしました。押さえのなくなっていた
左肩が勢いよく持ち上がって、股間ばかりを見ていた野崎の顔面を直撃
したのです。私は当時プロレスが好きで、新日本プロレスのある選手が
トップロープからショルダータックルをするのが好きだったのですが、母の
肩はそれと同じくらい見事に野崎の顔面にヒットしました。母の反撃に拍手
したいくらいだったのです。
 さすがに痛かったのか、野崎は両手で顔を押さえました。体も少し浮いた
ので、母は野崎を腰から振り落としてなんとか服を掴もうと、腹ばいになって
手を伸ばしました。
 野崎は、明らかに怒っていました。顔の痛みを忘れたのかすぐに手を離し、
母の尻に掴みかかりました。
938もさまつ:2006/04/17(月) 21:37:52 ID:WtJYQX2Y
「ああっ・・・!」
 母の悲鳴にも野崎は何もいいません。ただ力を込めて尻を持ち上げようと
していました。母も必死に、服かもう少し先にあるソファーに手を伸ばそうと
していましたが、野崎の力のせいでずるずると後ろに引っぱられていきます。
「・・・もう許さんけんな」
 それまでとは違う小さな声だったのでよく聞こえませんでしたが、確か
野崎はそういいました。そして、無理矢理持ち上げた母の尻に向かって、
手を振り上げそのまま平手打ちをしました。バチーン、とすごい音が響きます。
「いやっ!痛い、痛い!やめてーっ!」
 母は叫びますが、野崎は全然気にすることなく尻にビンタを打ち続けます。
私が見ているところからも、母の尻が真っ赤になっていくのが見えました。
当時私も、いたずらをして先生や父に尻を叩かれることはありましたが、
どう考えてもその時より大きな音がしています。
「痛い・・・お願いです、やめてえ・・・」
 叫ぶという感じだった母の声が、やがて弱々しくなってきました。同じ
ペースでビンタしていた野崎の手も、少しゆっくりになってきました。
「・・・おめこするで。覚悟しちょけよ」
 ビンタをやめた野崎は、手をまた自分のちんこに持って行きました。
母はもう、顔を床に向けたまま動きません。ただ尻を抱えられているだけの
状態です。
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・っ」
 母の声でした。下を向いていたのでこもっていましたが、それまでの
抵抗の声とは違って聞こえました。
 野崎が何もいわないので、私は逆に「ああ、今入れられたんだな」と
思いました。野崎は黙って、自分のちんこと母の尻が接触している部分を
見ています。残念ながら私その時の知識では、おめこというのは
「尻の穴にちんこを入れること」だと思ってしまいました。母が野崎に
入れられてしまった現場を見ても、そうでした。
939名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 12:48:08 ID:ZRQVKfSG
もさまつ氏おつ

いけいけ野崎

野崎は中田氏するのか外だしか

次回はフィニッシュまでおながいします
寸止めキビシイッス
940名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 13:50:41 ID:Ihv/W0rU
もさまつ氏乙。

これくらいの方言だと良く分かるから、感じが出ていいな。
わしの女になれやってところがいい。
941883:2006/04/18(火) 23:43:26 ID:geDPAvT0
>>906 >>907
ではここにうpしますた。
ttp://uppp.dip.jp/src/uppp34493.rar.html

もうサイトもなく、誰も知らないみたいだし問題ないよね?
942名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 00:36:28 ID:HOHl9wen
>>941
サンクス。頂きました。
943名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 07:56:07 ID:Od8k/9TA
>>941
[DLKey]をきちんと打ち込んだのですが、一致しませんとでましたが?
944名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 08:01:03 ID:xZlWhV4x
>>943
あなたの打ち込んだDLキーが、間違っているからです。
もう一度やってみましょう。
945名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 19:44:25 ID:YMnDiYRA
[DLKey] karima
とあるので、karimaと打ち込んだのですが上手く行きませんでしたが?
946名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 19:56:24 ID:Gmv0QkLA
ワロスw




みたいな?
947名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:14:12 ID:h1/Hag93
>>945
一応ネタじゃないとしてお答えしますが、DLキーはそんなところに書いてありませんよ?
何のためのパスか考えましょう。不特定多数の人間がダウンできないようにパスを
つけているのです。
とりあえず、半年ROMしていましょう。
948名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:28:55 ID:Efq4n84C
>>945  名前 名前w     


それよりも>>910の続きまだぁー?
949名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:30:48 ID:h1/Hag93
950名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:44:59 ID:9/Ob9JGF
今月号のコミックメガストアの草津てるにょの話がきになってしょうがない!
951その男、人に非ず 01:2006/04/19(水) 20:52:09 ID:UExciZ4h
私は元村 春昼。もうすぐ一歳になる女の子です。
優しい睦月ママと、働き者の洋志パパに囲まれて幸せに暮らしていました。
あの日迄は・・・

ピンポーン・・・

「はい、どちら様ですか・・・」ママは、キーチェーン越しに尋ねました。
「はい・・・水道点検の者です。こちらのお宅の水道管から水漏れしていると・・・」
その、まだ若い男の人は・・・水道会社の制服で言ったのです。
「あっ!ご苦労様です。今、扉を空けますね」
私を産み、接して来た──疑う事を知らない、人は善性に産まれて来たとママは・・・
招き入れて仕舞いました。

「・・・はい・・・最近、蛇口が・・・」
男に背を向け、台所で説明を始めるママ。
そんなママに、男は段々と近付いて行きます。
「あ゛〜〜!」(ママ!危ないよぉ!)
私の声に振り向いたママは、あの男に気付き・・・自らの危機的状況を理解しました。
「あ、あの・・・どうしたんです・・・か・・・」
後ろへと後退りながら言葉を絞り出したママに、男は偽りの笑顔を脱ぎ捨て
ヘラヘラと笑いながら言いました。
「なぁ・・・奥さんよぉ・・・何で逃げんだよぉ?あん?俺、寂しいんだよねぇ・・・」
952その男、人に非ず 02:2006/04/19(水) 20:53:18 ID:UExciZ4h
その男は、ママにまた一歩近付き、手を前にかざします。
「ひぃ!」
ママは後ろに倒れ込み、尻餅を付いた恰好で後退ります。
「おいおい、酷くね?俺は只、優しそうな奥さんに甘えたいだけなんだぜ?
奥さんも若い男、好きだろ?良い気持ちにさせてやっからよぉ!・・・オラ!」
怯えるママに馬乗りになり、その男はママを組み敷こうとします。
「いやー!助けてあなたー!!」ママは恐怖に体をばたつかせ、抵抗をしました。
「うあ゛〜!」(放せ!ママを放せ!)
私も声を上げ、叫びました。

「・・・っと!この糞女・・・大人しくしろ!静かにしろってんだよ!」
男は恐怖に錯乱したママの細い首を両手で掴み、締め上げました。
ママも最初は抵抗を激しくしたものの、段々と小さく、弱々しくなり、そして・・・抵抗は止みました・・・
「あ゛ぁぁーー!!」(ママ!ママ!ママー!!)
その私の悲痛な叫びに応える者は、この室内には居ませんでした。
居たのは、一匹の獣のみ。
「ぎゃーぎゃー煩いんだよ糞餓鬼がぁ!」
その獣は、口から泡を噴いていたママの首から手を放し、私に近付いて来ます。
「あ゛ぁー!」(人殺し!人殺し!人殺し〜!)
953その男、人に非ず 03:2006/04/19(水) 20:55:08 ID:UExciZ4h
「お前が煩くて女・・・いや、この『物』で愉しめねぇだろが!」
男は私の片足を持って、ベットから出すと・・・私を床に叩き付けました。
私が抗議の声を出せなくなる状態に
なるまで・・・何度も、何度も、何度も、何度も、何度も、何度も・・・
私の意識は薄れ、ぼやけていきました。

「やっと静かになったか・・・」
男はママの前に戻ると、ママの・・・ママだった存在の服を脱がせ始めました。
セーターを上にずらし、スカートは剥ぎ取り、パンティを下にずらし・・・
顔の泡やヨダレ、排泄物を拭き、男は・・・物言わぬママの口を奪いました。

「うひょ〜、人妻エロ〜♪」
まだ温もりの残る胸を乱暴に揉みしだき、ママを蹂躙する男。
それを薄れいく意識の中、何も出来ずに見せられる私・・・
私がもっと大きかったら、ママを助けてあげられたかも知れなかったのに・・・
ごめんね。ごめんね、ママ。
「おほ〜♪死姦サイコー♪マジ締まるッス!」
男はママを汚し続けました。力を失った手を使いママに男の手淫をさせたり
私の為にママが作ってくれた母乳を、チュウチュウと飲んだり・・・
私は残された力を振り絞り、ママの元に這い寄りました。(ママ・・・ママ・・・)
しかし、その行動は男に見付かって仕舞いました。
「この餓鬼、俺の愉しい時間を邪魔すんじゃねー!!」
男は近くの電気コードを手に持ち、ママのおっぱいに吸い付く私を後ろから巻き付け
締め上げ始めるました。
(・・・パパ・・・もっと大好きなパパと遊びたかった・・・ごめんなさい・・・
ママ・・・もうすぐ行くね・・・)

私は声も出せずママの横でぐったりと、瞼を閉じて・・・真っ暗な世界へと・・・

最期に聞こえた言葉は・・・『糞餓鬼氏ね!氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね・・・』
954名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 20:56:39 ID:CFdKbIsw
>>941
いただきました。ありがとう。
955名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:04:58 ID:9/Ob9JGF
>>951-953
ネタにならねーよ、気分悪いわ。
956名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:37:47 ID:UExciZ4h
私も気分悪いです。

ここの人達は、幸せな家族の母が犯されるのが好きなんでしょ?
奥さんが合意だったら、『犯される』じゃ無いものね。
『不倫する』とか『売春する』とかだと思います
皆さんは無理矢理が好きなんでしょ?私には分からないですが。
まぁ、先の文に『貴方達の趣味』を否定しないように気をつけましたが。
957名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:43:31 ID:9/Ob9JGF
人が気分悪くなる現実話を、さもお前らこういうの好きだろと言う風に書くくらいなら書くな。
ここがどういう趣味や趣旨で成り立っているのか分かってないてことじゃないか。
958名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:43:47 ID:h1/Hag93
>>956
とりあえず、仮想と現実の区別をつけよう。大丈夫、いまはカウンセリングを受けられる病院
が結構あるよ?入院しなくてもいいらしいですよ?ま、とりあえず家族の方に連t楽して、
事情を話し、病院に付き添って野良いましょう。
もう一度言いますが現実と漫画の区別をつけよう。大丈夫、心配しなくてもいい。
かぞくは、貴方のみかたですよ。
959名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:50:32 ID:91EelQtv
新スレ立てました。

母親が他人に犯される 漫画・小説 #4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1145450480/

dat落ち防止よろ
960名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 21:52:36 ID:9/Ob9JGF
>>959
961名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:13:01 ID:+vARAhUt
>>956
アタマわるいのが湧いてますよw
962名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 05:50:24 ID:RGtiNbU4
963名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 12:01:56 ID:i7VQ11t+
>>941
ダウンロードは出来たんですが読めません・・・
どうすれば読めるようになりますか?
964名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 12:07:59 ID:h6JuzkfR
>>963
圧縮してあるrarを解凍してください。解凍できない場合はそういうツールを検索して探してください。
965名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 17:22:46 ID:s9yA2Uao
何この馬鹿たちwww
自分で調べろよ!!!
わからんならあきらめろくずがwww
966名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 17:42:27 ID:h6JuzkfR
>>965
余計なことはいわなくていいんだよ
967名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:07:55 ID:oKUVloQu
ずいぶん優しいじゃないか
968名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 04:06:25 ID:khVHJxUw
次スレもたったし、ゆったりいこうじゃないか・・・
969名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 10:52:27 ID:x6cNrz+B
やさしくするとつけ上がるから嫌なんだよ
970名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 11:57:09 ID:Bl4bE3VG
>>969
うお、そのセリフ、なんか、母ちゃんを好きで好きでどうしようもない
思春期の息子が、つい母ちゃんのことを誰かにそう言ってしまう青臭い感じで萌え萌えwww
971名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:26:47 ID:3q7zvipl
>>964
読めるようになりました!
ありがとうございます
972名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 12:37:58 ID:mOvyQxGq
>>970
そして、その誰かに母ちゃんが抱かれてるのを見てしまうと。

そしてその誰かはセリフを言った日に家に泊まり、
息子が寝てるときに母ちゃんを犯していたことを知ってしまうと。

最初は母ちゃんも息子にばらすと言われて嫌々応じてたが、
段々離れられなくなってしまったことを聞いてしまうと。


この辺が基本かw
973名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:13:58 ID:/gFd343r
そろそろこのスレにも新しい救世主が降臨しても良い頃かな。


んで、立ち読みなんで雑誌名忘れたけど、草津てるによの
「ある日の帰り道」……どまんなか、ストライクだった。
同級生が、家の寝室に忍び込んで、美熟ママンを犯っちゃ
うあらすじ。

この人、こういうの書かせるとほんと、ぴったりなんだが。
974名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 23:21:53 ID:OO1ql9Cf
>>973
粗筋でもハアハアw
975名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 01:10:39 ID:5B9f5Nnb
他人って言うのは、人じゃなきゃ駄目なのか?

ペットの犬とか
976名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 02:20:14 ID:tnXSJy5e
>>975
まぁ他人だから”人”なんだろうねぇ。
977名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 02:30:10 ID:D/4UnC9X
じゃあ次々スレのタイトル少し変える?

母親が何かに犯される 漫画・小説
978名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 08:38:45 ID:xGzFQxeE
>>975
宇宙人とか触手に母親が犯されるというのはまだ読んだ事ないな・・・・つーか一度くらいは見てみたいな。
母親がイソギンチャクにヤラレルのはあったが、それは子供は娘だし、
おまけに娘と一緒にヤラレテたから「息子視点の母親寝取られモノ」ではないな。
979名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 12:56:51 ID:5hXNybgv
普通に陵辱モノだよなー。
980名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 21:34:03 ID:iVmGRW/u
>>978
>母親がイソギンチャクにヤラレルのはあったが

あったのかw
981名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 09:45:53 ID:OAbeqTSZ
埋め
982名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 17:40:09 ID:UqPxc8/R
>>981
出産はスレ違いだ、子の野郎。
983名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 03:31:26 ID:NEIbAfNt
ume
984名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 06:24:25 ID:Ym8/9gmZ
南雲氏復帰祈願埋め
985名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 09:41:38 ID:Q5IB1xjd
南雲長官死す
986名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 12:05:17 ID:MM7vadwE
埋めようか。
987名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 14:22:29 ID:NCXw3Fcx
妊婦が小学生に寝取られる小説はどうなった?
988名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 14:53:43 ID:kY1r9sVS
そういやーあったな、あれ結構期待してたんだが
989名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 17:09:23 ID:h9dUJq8B
埋める。
990名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 18:18:52 ID:m0S6qkBq
生き埋め
991名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:21:29 ID:7+sPBXnR
次スレでも母が犯されますように・・・・(−人ー)
992名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 20:55:59 ID:9bxhTApR
穴埋め
993名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:28:13 ID:aLmmRS+u
アナベベ
994名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:36:30 ID:H068OUfN
穴梅
995名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 23:53:43 ID:JBs87gN+
次スレ

母親が他人に犯される 漫画・小説 #4
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1145450480/

よって、梅。
996名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:12:26 ID:FlxeNw7Y
=( ^o^)ノ======================●
997名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:13:06 ID:FlxeNw7Y
                 ======================●)`Д゜)!!!
998名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:14:14 ID:FlxeNw7Y
            ●======================\(`Д´ )ノ≡3
999名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:14:46 ID:FlxeNw7Y
Σ(( ;゚Д゚)) ●======================
1000名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 01:18:04 ID:fgDnfV57
1000
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