☆上戸彩のエロ小説☆

誰か書いて下さいね☆

>>3にまかせるよ

　|　 |ヽヽ
　|　 |▽�V） ＜新スレおめでとうございまーす♪
　|＿と ）
　|彩| ﾉ
　|￣|

４さま？

本当に神来てほしい

明日書くよ

「お疲れ様でした〜！」
彩は今月3本目となるCM撮影を終え、マネージャーの車に乗り込んだ。
時計はすでに午前2時を回っている。

「え〜っと、明日は11時から横浜のスタジオでCM撮影ね。」

「え…CM…ですか？明日は年末ドラマの撮影日ですよね？それに何のCM撮りですか？もう今月CMはないはずじゃあ…。」

「あ…うん…少し予定が変わったんだ。この間の車のCMの追加撮影だよ。急な依頼でさ〜、無理言ってドラマの撮影は明後日にずらしてもらったよ。」

「はあ…そうだったんですか…わかりました…。」

落ち着かない様子で話すマネージャーと、不可解なスケジュールに彩は少し不思議に思ったが、急なスケジュール変更は今日に始まったことではないので、素直にマネージャーの言うことに従うことにした。しかしそれが悲劇の始まりだった。

〜続く〜

ありがとう神様

翌日、彩を乗せたマネージャーの車が現場に到着した。

「ここですか？」

マネージャーの高田は、閑散とした土地にポツンとそびえ立つ古ぼけたビルの前に車を停めた。

「うん…な…なんか撮影所が抑えられなかったみたいでさ。急遽ここになったんだ。」

「はあ…。そうなんですか…。」

横浜とはいえ、聞いたことも来たことのない現場、しかも見るからに老朽化しているビルを見て、彩は少し不安になった。

「お…俺ちょっとスポンサーに挨拶してくるから、彩ちゃんは裏口から楽屋に入って着替えて待ってて。」

車から降りた高田は、駆け足で正面口からビルに入っていった。

彩は言われたとおり裏口に回りビルに入り、自分の楽屋を探した。

「あれ…警備員さんいないのかな…変なの…。」

入口でのセキュリティの甘さに疑問を感じつつも、一階の奥に用意された楽屋に入った。

彩はクローゼットに用意してある衣装を手に取り広げた。黒のリクルートスーツだ。

「ひゃ〜スーツかあ…。でもなんでスーツなんだろ。前はワンピースだったのに…。」

CMの追加撮影にも関わらず、衣装変更があることに戸惑ったが、ひとまず着替えることにした。

続く

　　　　ノ川ヽヽ
ﾋﾟｭ.ｰ　( �V▽�V) ＜彩ちゃん。こんばんは。
　　＝〔~∪￣￣〕　　一応言っておくけど。
　　＝ ◎――◎　　彩ちゃんのマネージャーは、女の人･･･。OK?

神が来てくれただけでうれしい

ここにあったけど、よく見たら上戸「綾」だったｗ
ttp://insay.net/script/nmc/nmc003.html

「いやだな…短いな…」

衣装に着替えた彩は、早々に抵抗を感じた。

体のラインがはっきりとわかるタイトシルエットの黒スーツとミニスカート。
ミニスカートでの撮影には慣れている彩だが、今回の衣装はあまりにもいやらしすぎた。

「スタイリストさんが来たら、この衣装変更できないか相談してみよ…。」

すると、部屋の外からマネージャーの呼ぶ声が聞こえた。

「あ…あの…ごめんね…急に事務所に呼び出されちゃって、僕一人で戻らなきゃいけないことになったんだ。」

高田は切羽詰まった様子で事情を説明した。

「え…高田さんいなくなるんですか？私一人でスタジオに入るんですか？」

「う…うん…もちろん早く戻ってくるつもりだけど、彩ちゃんはもうスタジオに呼ばれてるから、い…急いで行って。」

「え？え？もうスタジオ入りの時間なんですか？まだメイクさんもスタイリストさんも来てないし…それに、正直今日の衣装はちょっと…」

そう言って彩は、両手でミニスカートからあらわになった太腿を押さえた。

「わ…悪いんだけど、今日はいつものメイクさんもスタイリストさんも来ないんだ…別のメイクさんがスタジオにいるみたいだから、あ…後は現場の指示に従って。ごめんね…本当に…ごめん。」

高田は時折言葉に詰まりながら、目に涙を浮かべて話した。

続く

わくわく支援
嫌がる彩たんをちょっとずつ♪

ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰで支援

清楚でおとなしい彩を地下室に監禁し徹底的に陵辱する。
「もう、ゆるして・・・お願い」
「ああっ、いやっ、いや・・・ああん」
何度も潮を吹くほどの快楽に彩は悶えた。
「ああっ、だめ、だめになっちゃう・・・あああ、あん・・・」
そしてついに、官能に崩壊した肉体は羞恥も屈辱も何もかもを押し流す。
「ああん、だめっ、彩・・・いっちゃう、いくう・・・あひいっ、ひいいっ」
気も狂わんばかりの悦楽に、彩は白目を剥き、口の端からは唾液を溢れさせていた。
そして、もう何度かわからぬ絶頂に潮を吹いて彩は悶絶した

↑勝手に話作らないでよ…。
話練ってる最中なのに…。

がんばってください

大東は変わらんね。いいことだ

「ちょ…ちょっといやだなあ〜。なに泣いてるんですか〜。全然一人で大丈夫ですよ！それより早く戻ってきてくださいね。」

「…うん…ご…ごめん。スタジオは突き当たりの左の部屋だから…。じゃあ…頑張って……ね。」

再び高田は涙を浮かべた。
「今日はこの撮影の後はオフだし、早く終わらせてきちゃいますね！高田さんが帰ってくる前にはもう終わってるかもしれませんよ！」

高田を和ませようと、彩は精一杯の言葉で笑顔を作った。
しかし彩の屈託のない笑顔が、逆に高田の顔を歪めた。

「そうだね…早く終わるといいね…。ごめんね…。」

「じゃ、行ってきまーす！」

そういって彩は一人でスタジオに向かった。

「ごめんね…ごめんね…。」

彩の背中を見ながら、高田は何度も何度も小声で呟いた。

続く

「おはようございまーす！」

彩はスタジオに入った。

「おはよう彩ちゃん！今日の監督の森藤です。」

入った途端、森藤と名乗る男は強引に彩に握手をしてきた。

「あ…はい、おはようございます…あれ…前の監督さんは…。」

「うん…ちょっとスケジュールが合わなくてさ。今日は急遽俺が監督をすることになったんだ。よろしくね。」

男は彩の手を強く握りながら、体を上から下まで舐めるように見渡して話した。

「あの…スタイリストさんとメイクさんってどなたですか？」

いやらしい視線を感じた彩は手を離し、すかさず切り出した。

「実はね、今回のCMコンセプトは彩ちゃんの生の魅力を知りたいってことで、メイクはそのままで撮りたいんだよ。」

「え…？じ…じゃあスタイリストさんは…」

「てゆーかさ、何でスタイリストさんと話したいのかな？衣装に何か不満があるの？すごい似合ってるのに〜。今日のイメージにピッタリだよ。」

彩の言葉を打ち消すように、少し威圧感も込めて男は話した。…同じく体のラインを見ながら。

「おかしい…何かがおかしい…」

明らかにおかしな状況下に、彩は思わず顔を伏せた。妙な胸騒ぎを感じながら…。
続く

彩たん期待萌

age

早く続き、きぼんぬ〜ＱＱＱＱ！！

「じゃあ早速撮影に入ろうか！みんなー準備してくれー。」

胸騒ぎを感じ、不安になった彩の気持ちを察したように、男はスタッフらしき人間に声を掛けた。

「さ、彩ちゃんこっちに来て！」

ニヤニヤしながら男は彩を呼んだ。おぼつかない足取りでセットに向かった彩は恐怖を感じた。

セットは4畳くらいの大きな薄手のシーツが敷かれていて、その真ん中にパイプ椅子が一つ置かれているだけ。
どうみても車の…いや、CMの撮影とは考えられなかった。

「あの…台本は…今日の撮影の台本を見せてください！」

彩は取り乱し、男に迫った。

「今日は台詞はなし。彩ちゃんはカメラに向かって微笑んでくれるだけでいいんだよ。簡単でしょ？その代わり、アドリブで何話してもいいからね…。」

男は彩の取り乱した様子を楽しむかのように、笑いながら話した。
それを聞いた周りの男達はいやらしい笑いを彩に向けた。

「台本がない…台詞はアドリブ…何…何で…どうなってるの…怖い…誰か…誰か…助けて…」

助けを求めるようにスタジオ全体を見渡し、また愕然とした。
20〜30人はいるであろうスタッフの中に、顔見知りの人間はおろか、女性が一人もいなかったのだ。

そしてこの瞬間、彩は自分の置かれている状況と自分の身に危険が迫っていることを完全に理解した。

続く

はやく続き〜おねがい

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ちんぽがあああああああああああああああああああ

はやく！！！はやくしないと！！こＢのちんぽ！！！！なんとかして！！！

>>25
乙＆ぐっじょぶ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
続き、楽しみに待ってます。

「事務所…事務所の人と連絡をとらせてください！」

冷静になろう…これはきっと何かの間違いだ…事務所と…高田と連絡をとれればはっきりするはず…。

彩は自分に言い聞かせるように呟いた。

「おっと、どうやら僕達のことを信頼してないみたいだね。じゃあこれを見せてあげよう。」

すると男はズボンから一枚の紙を取り出し、彩に見せた。
「○○社・CM追加撮影」契約書らしきその紙には、事務所の社長と上層部の人間、そしてマネージャーの高田のサインが確かに書かれていた。

「ね？事務所とはちゃ〜んと話は付いてるからさ。これで不安はなくなったかな？さ、撮影始めよっか。座って座って。」

「事務所の…公認…」

彩は呆然と立ち尽くした。そして男は彩の両肩を掴んでパイプ椅子に座らした。

その瞬間、彩は我に返った。少しでもスカートを長く見せようと両手で必死に丈を伸ばし、足はしっかりと閉じた。ただでさえ短いスカートが座ることでさらに短く見え、太腿が大胆に露出されていたからだ。

そんな光景をニヤニヤしながら見ている森藤はカメラを準備し、2人の男に渡した。

そして彩が椅子に座ったと同時に、スタジオの中にいる全員がヘラヘラと笑いながらシーツの周りを囲んだ。

続く

ｱｲﾄﾞﾙのﾌﾟﾗｲﾄﾞはなくさないで彩たん

続きはやくｗ

カメラを持った男達は。森藤ね指示で所定の位置についた。
一人はシーツの端に構え、遠目から彩を映している。

森藤は至近距離から彩を撮り始めた。

その時彩は、森藤の持っているカメラを見て背筋が凍りついた。カメラは自分の家のものと同じタイプ…そこそこの高級品ではあるが、量販店で市販されているものだった。

−これはCM撮影なんかじゃない−

彩は確信した。しかしなぜ事務所が自分をこんな危険な目に遭わせるのか…状況がまるで理解できなかった。

そしてもう一台のカメラを持った男は、彩の真正面にしゃがみ込み、スカートの中だけを撮ろうとしていた。

「ちょ…い…いやだ…な…どこ撮ってるんですか」

そう言って彩は両手でスカートをありったけの力で押さえた。

「そう！いいねぇ〜そうゆう台詞が欲しかったんだよ〜…ちゃ〜んと手で押さえないとねぇ…油断したらパンツが見えちゃうもんね〜…ク…クククッ」

森藤は興奮した様子で彩に近づき、苦痛に歪む彩の表情をカメラに収めた。
周りを囲む数十人に及ぶ男達は相変わらずニヤニヤしている。

逃げ出さなきゃ…このままじゃ何をされるか…。

しかし気持ちとは裏腹に、座らされた時から足は竦み上がり、震えて立つことができなくなっていた。

「もう嫌だ…恐い…お願い…誰か…誰か助けて…お願い…」

体は動かない上頭はパニック状態に陥り、どうすることもできなかった。今は撮影だけで済んでくれることだけをひたすら祈っていた。
しかしそれは叶わぬ願いだった。

続く

（・∀・）ｲｲ!

はやく続きをきぼんぬ

「じゃあ彩ちゃん、上着を脱ごうか！」
森藤は大きな声を出して、カメラを置いた。

「え…え…」

「聞こえなかった？上着を脱いで。も〜、さっきからなんで悲しい顔してるのかなあ〜。裸になれとは言ってないんだからさ〜。」

森藤は彩の太腿をジロジロ見ながら話した。

「は…はい…わかりました…」

彩は頷くとおそるおそる上着に手をかけた。そしてスカートから手が離れ下半身の緊張が緩んだ瞬間、正面にしゃがみ込んでいた男は突然立ち上がり、カメラを彩の股間付近に急接近した。

「い…いや…っ！」

上着に掛けていた手を、すぐにスカートの上に戻した。

「ほら〜そんなのいいから早く脱いでよ〜」
今の行動に苛立った森藤は彩を急かした。

そして今度は足をしっかりと閉じたまま、上着を脱いだ。タイトシルエットのブルーのシャツから膨らんだ、ほどよい大きさの胸。もうすぐ20歳を迎える彩の突出したバストに、男達の何人かの中から歓声があがった。

彩は心臓が張り裂けそうな思いで上着を床に置き、再びスカートに手を置いた。それと同時に森藤は再びカメラを回し始めた。今度はボタンの隙間から胸を狙ったアングルで撮ろうとしている…。

しかしここ数分、こんな状況の中で男達は自分の身体には触ってこない。もしかしたら本当に撮影だけで済むのかもしれない…。彩はまだ僅かな希望を持っていた。

「大丈夫…きっと大丈夫…そうだ…これはどっきりか何かなんだ…きっとそうだ。そうに違いない…そうであってほしい…。」

しかし次の瞬間、希望は絶望へと変わった。

続く

　　　　ノ川ヽヽ
ﾋﾟｭ.ｰ　( �V▽�V) ＜彩ちゃん。こんばんは。
　　＝〔~∪￣￣〕　　ん？俺は、2ちゃんねる内の。
　　＝ ◎――◎　　彩ちゃんスレは、VIP以外は（ｒｙ

21世紀は上戸彩でいこうぞね Part81
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1124172164/413

「実の娘に常習的に性的暴行」韓国　人面獣心の教会牧師
　実の娘（18）に性的暴行を働いた容疑で、現職の教会牧師に逮捕状が請求された。
　15日、仁川（インチョン）桂陽（ケヤン）警察署によると、
キム某容疑者（44/牧師）は2000年から自宅として使っている仁川市桂陽区のある教会で、
当時10歳だった娘の体を触るなど性的いたずらを始めた。
　キム容疑者は、娘が高校に上がった2003年からは1週間に1、2回性的暴行を行い、
昨年初めには娘が妊娠したため、中絶手術まで受けさせた疑い。
　キム容疑者は中絶手術以降、娘が部屋から出てこなくなると、
娘の部屋の電気や床暖房を切って部屋から出てこさせ、再び性的暴力を始め、最近まで続けてきた疑いがある。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/17/20050717000007.html

彩との出会いは偶然だった。
二人は急速に接近した。

彩ちゃん舐めさせて。
「あいよ。」
ジュルジュルジュル、ジュッジュルル。

「良いわ、とても良いわ。」


彩ちゃん舐めて。
「あいよ。」
チュルチュルチュルチュル醤油チュル。

良かったよ。


彩ちゃん入れさせて。
「あいよ。」
スッポン、スッポン、スポポポン

「良かったわ。」

彩ちゃん、もう表はやりつくしたね。
今度は裏にしようか。
後ろ向いて。
「あいよ」
ズッポンズッポンズズポポン。
「良かったわ。」

あ、ウンコが少し付いている。
大恋愛の末に結ばれた二人は理不尽なことに少量のウンコによって別離を迎えたのであった。


恋愛巨編一巻の終わり。

恋愛小説巨匠、これにて断筆をセンズ、いや宣する。

ズッポンズッポンポポンＳ

>>38〜39
GJ!

正面から彩のスカートの中を撮ろうとしている男がソワソワし始めた。

「あぁ〜も〜！！森藤さぁ〜ん、まだっすかぁ〜？俺もう我慢できないっすよぉ〜」

「慌てるなよ宮武。このじらしがいいんじゃないかよ…。ククク…。」

20代半ばくらいの茶髪の男は、明らかに今の状況にじれったさを感じていた。

「もういい加減やっちゃいましょうよぉ〜」
男は駄々をこねるように足をバタバタさせて森藤に訴えた。

そして今の言葉を聞いて彩は血の気が引いた。
「…？！やる……？まさか…犯される…！！」

恐怖で足は動かない…しかし早く逃げなければさらなる危険が…言うことを聞かない体をなりふり構わず動かそうとした。

「うふぉーーっ！！も…もう我慢できねぇー！！」

手がスカートから離れ、下半身の逆三角形の面積が大きくなった瞬間、男は彩のスカートの中にカメラを強引に突っ込んできた。

「…っ！！」

突然の出来事に彩は絶句した。そして竦んでいた足で立ち上がり、その場から離れようとした。

「…ったく馬鹿が…！！」しかし立ち上がり逃げようとした彩を、森藤は後ろか羽交い締めにした。

そして宮武は再びカメラをスカートの中に突っ込んできた。今度は逃げられない！

「いやああああああーーー！！！」

そして惨劇の幕が開いた。
続く

>>41
ｷﾃﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

ﾀｽｹﾃ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!

続きキボンヌ
ほぁーーー！！！

彩たん最後までﾌﾟﾗｲﾄﾞは捨てないで

はやく続きをきぼんぬ

「ふっふぉふぉーっ！！たまんねぇぜぇー！！」
宮武は彩のスカートの中のカメラから映し出される画像に、我を忘れて興奮した。

「いや、いや、いやだ！やめて！離して！離してよぉ！！」
さっきまで硬直していた体が嘘のように、彩は必死に抵抗した。しかし森藤に後ろから強く絞められた上半身はどうすることもできず、カメラを入れられた下半身も足を閉じてカメラを拒否するのが精一杯だった。

「お願い！やめて！！やーめーてーよー！！」
固く絞められた体を振りほどこうと、必死に体をよじらす彩。

「ち…思ったより力あるな…くそっ！」
ありったけの力で抵抗する彩の力に、さすがの森藤も苛立ちを隠せなくなってきた。

「しょうがねえ！予定より早いがしょうがねえ、おいっ！始めるぞ！」
彩の死に物狂いの抵抗に苛立ちを感じた森藤は、「予定」を前倒すことにした。

「ひゃっほーー！」
森藤の一声に男達は歓声をあげた。

「何…何をするんですか！！」

「楽しいショーだよ…ショー…」
森藤は彩の耳元に囁きかけた。

「ほら！暴れるんじゃねえぞ！」

「きゃっ！」
森藤は彩を強引に押し倒し、同時に腹部に乗り掛かってきた。さらにさっきまでシーツの外から傍観していた男が二人入ってきた。一人は彩の両手を押さえ付け、もう一人は暴れ続ける両足を押さえこんだ。

「ちょ…いや…なにすんのよ！やめてよぉー！！」
ひたすら抵抗を続ける彩…しかし男達は野獣の如く襲い掛かってきた。

続く

ないす

ボッキング

機体

所属事務所から警告来ないか?

そういやある掲示板でジュニアアイドルの写真集やグビアを模写してエロ小説の表紙にしているのを晒していたな。
あんなのはかなりヤバイんじゃないのかな。
引退したアイドルのも使っているんだよな。

やはりエロ小説のイラストレーターはこの程度かな、なんて思った。
他にもジュニアアイドルのそれは使いまくられているらしい。

こういうのは版権はどうなっているのかな。

期待上げ

続きがこない。

ここも小説途中で終わりか
小説スレってほとんど途中で終わってる

　

>>52
写真集はともかく、グビアの模写なら大丈夫じゃない？
グビアって一般には浸透してないし。

>>47
とりあえず続きキボンヌ。

↑

続きは?

作者、代打ではダメなの？
ネットマナーというか・・・・

期待上げ

期待上げ

>>58
代打よろぴく御願い致し候。

「いやぁぁぁぁー！！離してっ！！離してよっ！！！」
乗り掛かってきた森藤、両手両足を押さえつける男を必死に拒絶する彩。
しかし三人の男の力に勝てるはずはなく、押さえつけられた体を力いっぱいよじって抵抗するのが精一杯だった。

「彩ちゃんかわいいよ…もう最高だよ…」

ビリ…ビリビリビリ！！
森藤は彩のシャツを引き千切った。ベージュのブラがあらわになり、再び周囲の男達から歓声があがった。

「いやーーだー！！やーめーて！やーめーてーよー！！！」
必死に抵抗して泣き叫ぶ彩…その声はもはや絶叫に近かった。

「この変態！！最低！最低！！」
ぺ…っぺ…っ
半狂乱になった彩は、森藤の顔に唾を吹き掛けた。

しかし森藤は顔についた唾を手に取り、彩の顔の近くで舌を出してなめ回した。「彩ちゃんの唾…おいしい…」

「もう…ダメだ…こんなところで…こんなやつらに…」
彩は唇を噛み締めながら涙を流した。

「キスしたいけど口つけたら噛み切られそうだからね…先に下のおくちから気持ち良くなろうか…」
そうゆうと森藤は体を反転させスカートを腹部まで捲くりあげ、同時にパンストを引き千切った。

「ちょ…っ、何してんのよ！！やめてよ！離して！離してよぉ！！！」
森藤の背中で自分の下半身の状態はわからないが、パンストが引き千切られたのは感覚ですぐにわかった。

「ごめんね彩ちゃん…今のは少し乱暴だったね…今度は優しくするから静かにしててね…」
そう言って森藤は彩の下着に手をかけた。

続く

お体には気を付けて
はやく続きを！

>>63
そうやって急かすから身体を壊す。

>>62
無理しなくていいから早く続きを！

「やーめーて！もうやーめーて！！」

森藤は腹部に乗り掛かっているため、下半身の状況はわからない。しかし「下着を脱がそうとしている」ことは察することができた。

「うわぁ…かわいいパンツだ…たまんないよ…」

森藤は下着を脱がし始めた。シュ…スルスルスル…

「いやああああああーーー！！！！」
彩は体を目一杯動かし抵抗した。しかし足を押さえ付ける男が二人になり、もはやどうすることもできなくなっていた。

「あぁ…もっと抵抗して…もっと嫌がって…その方が燃えるから…」
そして下着を膝まで下ろされ、綺麗に生い茂った陰毛が男達の前にあらわになった。

「お願いします…やめてください…お願いですから…」
これから行われるであろうことに絶望しつつ、それでも必死に訴えた。

「おま○こだ…彩ちゃんのおま○こだ…」
しかし狂人と化した森藤は彩を無視し、二本の指で割れ目を広げた。指に生暖かい液が絡み付いてきた。

「あぅ…うぁ…いやああ…！！！誰か助けて！お願い！助けて！！」
藁をもすがる思いで周りで見ている男達に助けを求めた。しかし彩の呼び掛けに応える男は誰ひとりいなかった。それどころか笑いながら彩を見ている。それでも彩は泣きながら助けを求め続けた。

「嫌がってるわりには、欲しがってるんじゃん…」

ヌチュ……

「…っ！！！」
そして森藤の指が「中」に入ってきた。

続く

素晴らしい！！

まだそこまですすんでないのに抜いてしまったおれは負け組。

uaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

「いやあああーーーーーーーーーーーーっ！！！！」

初めて他人の指が大事な部分へ入り込む感触に彩の身が固くなる。

森藤は第一関節で指の進入を止め、処女膜を探るごとく一回転こね回した。

「あ、、、かはぁ、、、、」
初めて触られる個所の違和感に彩はまともに声も出せなかった。

「これが彩ちゃんの処女膜なんだね」
森藤は嬲るように、その部分を何度もゆっくりこね回す。
奥から滲み出す粘液がその動作を助長する。
クチュ・・・・クチュ・・・

しばらくそうして遊んでいた森藤は、顔を真っ赤にし大人しくなった彩を一瞥すると
ゆっくりと第2関節まで指を差し入れていった。
うんこ

unnk

「この、おとなしくしろ！いつもヘボ演技してるくせに！」

「えっ？でも、でもぉ、みんな褒めてくれるよぉ！」

「お世辞にきまってんだろ！ほら大根女優め、大根足ひらけえっ！」

「いやああああああああーーーーーー！！！！」

>>65さん、トリップ付けて下さい(´･ω･`)

age

期待age

まだぁ？
もう、じらさないでよ。
はやくぅ・・・

「ビショビショじゃん…あぁぁ…あぁぁ…なんてえっちなおま○こなんだ…」

…ジュボジュボジュボズボズボズボズボ…

「…ん…んんん…っ…あぁ…あぁん…い…やぁ…だぁ…！」

唇を噛み締めながら…できる限り足を閉じ力を入れて彩は必死にこらえた。ところが森藤の指先は彩の敏感なところを必要に責め続けた。

「こんなにおもらししちゃって…感じてるんじゃん…彩ちゃんはスケベな女なんだね…く…くくく…っ」

ビチュビチュビチュ…ジュバジュバジュボ…

ありったけの力でもがくように抵抗を続けていた彩だったが、ここにきて体の抵抗は少なくなり、ひたすら懇願を続けていた。

「森藤さん、この女いやらしい顔して感じてますよ〜」

両手を押さえ付けている男が笑いながら森藤に話した。

「はぁ…うぅ…ん…ちがう…ちがう…やめて…おねが…い…もう…やめて…」

「びちょびちょだよ…彩ちゃんのおいしそうでえっちなおま○こ…食べちゃお…」

ジュポ…

奥深く入っていた指をゆっくり抜いた森藤は、彩の股間に顔を近づけていった。
「はっ…はぁ…うぅ…」

彩は絞り出すような声で喘いだ。

続く

ＧＪ！！！いい出来です

ttp://volunteergirl.seesaa.net/
これからの展開が楽しみ

いいわぁ・・・

期待上げ

固くなったつぼみに、初めて与えられる刺激。
彩は、拒否と嫌悪の気持ちとは裏腹に、
初めて体験する、付き上げるような快感に、脳天からとろけそうになる。
だが、同時にそんな自分に嫌悪感を感じ、
快感を全身で拒否する。

だが、
そんな彩をあざ笑うかのように、森藤の舌が、
敏感な箇所を、攻め立てる。

舌先で、ちろちろと舐める。
じわりと、とろみのある液体が、彩から漏れる。
「ん･･･くぅ･･････ハッ！！」

「我慢しなくていいんだよ、もっと気持ち良くなっていいんだよ。彩チャン」
手で、ぐっとつぼみの周りを押し広げ、舌の前面で、円を描くように、
舐めまわす。

「い･･･いやぁ･･････うっ･･･････んン･････」

あーまたがまんできずにぬいてしまた。彩

彩たんのおっぱいもせめてほしいぽ

>>81
（・∀・）ｲｲ!!

続き早くー
おっぱいもせめて

終わってしまったの

おっぱい小さいよね

「ひっ！」 秘唇からのぬめりを砂田が指先で掬いとり、その上の蕾に塗りこみはじめると、
その思いもかけぬ攻撃に彩が悲鳴をあげた。 何度も指先に花びらからの汁をひたしては、なぞるように撫で回していくと、
セピア色がかった薄墨色の蕾がだんだんとほころびはじめ、なかからかすかな
ピンク色をのぞかせてくる。
「どう？　彩ちゃん　ここをこんなふうに触ったことないだろう？」 少女の羞恥心を煽るように問いかける。
「いやっ……はずかしい！　見ないでえ！」
「見るも見ないも、これだけ腰を突き出してちゃ、いやでも目に入っちゃうよ」
「おねがい……」もうすっかり大人の女の肉づきを持っている豊かな尻たぶをもじもじと
ゆするようにして男の指から逃れようとするが、すでに二回も犯されたショックと、
いま加えられている嗜虐のあまり恥ずかしさに、思うように動けない。
　砂田が蕾から花びらまでの細い溝に指を滑らすと、 「ひうっ！」
彩が大きく声をあげ、背をのけぞらせた。すっかり濡れそぼった蕾にそっと
指をもぐりこませると、快い収縮感をともなってつるっと指が沈む。
「きゃっ！　うっ……！」 爪で傷つけないよう注意深く、腸の内側の襞をやさしくなでさすってやると、
彩のかわいい唇から漏れる声は、叫びから懇願に変わっていった。
「いやっ！　いや！　もう、おねがい……！」 身体の内側に加えられる刺激に腰をよじるたびに、しぜんに敏感な蕾の肉襞を
刺激することになり、その異様な感覚に思わず身悶えながら、また体をよじるという
悪循環をくりかえす美香であった。 少女のアヌスはすっかり揉みほぐされ、蕾の内側の縁にピンク色の輪が二重の
花びらのように浮き上がってきた。
「ほら、こんなにスムーズになってきたぜ」 「あはぁっ！　うんんっ……くぅ」
　指を出し入れしながら、あいた手で花びらの中の肉の芽をつまみ出すと、 彩はもう19才とは思えない甘い声をあげて体をぶるぶるとふるわせる。
「ようし。完全に準備オーケーだな」

少女のアヌスがほぐれきったのを見てとると、砂田は腰をひざ立ちになり、
いままで指でいじくっていたそこに肉刀の切っ先をあてがった。彩の口から
引き抜かれたあとも、肉刀は少女へのアヌスいじりの興奮で、ずっと硬くそり
返ったままであった。 「う、嘘！　いやっ！」
いままでの責めによる羞恥と快感に朦朧としていた彩であったが、さっき
潔に犯されるときに股間に感じたそれと同じ、男の体の感触をアヌスに感じ、
砂田の意図を察して叫んだ。だが、そんなことをしようとしてるなど、にわかには
信じられない。 排泄のためだけのはずの器官に男の体が入るなど。まして彩は、19歳の今日
まで男の体ひとつ知らなかった無垢の乙女である。あまりの恥ずかしさと
恐ろしさで全身をこわばらせ、悲鳴をあげた。
「だいじょうぶ。だいじょうぶ。ちゃんと受けいれられるようにしておいて
あげたんだから」
あやすようなその砂田の言葉通り、さっきまで固く絞りこまれていたそこも、
たくみな手管によりすっかりもみほぐされてしまっている。あでやかなピンク色の
内輪へ、赤黒い肉棒を押し入れるようにしていくと、ずずず呑みこまれていった。
「いやあ、痛い！」 が、それでも本来狭まっているはずの筋肉を無理やり押し拡げられる痛さに
変わりはない。彩はかって感じたことのない激痛に大きく叫んだ。
「痛い！　痛いの！　やめてえ！」 砂田は彩の苦痛の声と、きつい抵抗感、そしてあの美少女のアヌスを
犯しているのだという興奮でますますいきり立ち、体を進めていく。とうとう
根元まで押しこんだ。 （こいつはすごい！　なんて締まりぐあいだ！）
若い少女の肛門括約筋は、生ゴムの輪のようにギュッと根元を締めあげてくる。
アナルセックス経験のある砂田もこれほどの締まりぐあいは初めてであった。

通常のワギナセックスでは、女の体は男に愛され、熟れることで心地よさを
増してくる。それゆえ、さっき処女の彩を犯したにはただきつく、潤いに
欠けており、その快感は多分に、あこがれの少女を犯したのだという精神的な
興奮によるものだったであろう。
しかし、ワギナと違い、アヌスは愛液などもともとにじみ出てはこない。アナル
セックスの快感の源は肛門括約筋の締めつけと、その加虐感、征服感である。
それだけに肉孔は若く、フレッシュであればあるほど良かったのである。
砂田はそのあまりの快感に狂喜した。
それに加えて、その締めつけが、 あの美少女の、よりによっていちばん恥ずかしい
ところによるものなのだという思いが、砂田の興奮度を高めていく。
「ほらね、彩ちゃん？　ちゃんとおしりの穴に俺のが全部入っちゃったよ」
「いやあっ……！」
彩は無理やり押し拡げられる痛さとともに、男の体をはっきりと感じていた。
まるで腹の中すべてが満たされたかのような圧迫感だ。
「あっ！　やっ！　痛い！　動かさないでえ！」
　砂田が腰を動かしはじめると、引き裂かれる痛さが加わり、絶叫をあげた。
「だって動かしたほうが気持ちいいんだ。それもいままでにないくらい、ね」
　砂田の言葉は事実であった。括約筋に一点を絞られたまま肉筒を無理に、
といった感じでグラインドさせると、絞りあげあげられるような、かって感じた
ことのない刺激がもたらされる。
「それに、動かしたほうが彩ちゃんも気持ちよくなってきたんじゃないかな？」
　それもまた事実であった。あまりの痛さに逆に痛覚が麻痺したかのように、
だんだんと痛みが薄れてきた。それに代わって、さっき指でいじられたときに
感じていた異様な感覚がまた甦り、アヌスを中心に身体全体へと波及してきた。
さっき、潔に処女を犯されたときには、痛みだけでまったく感じず、濡れて
こなかったのに、である。

美香って誰だよ
一気に萎えた

なんかすっ飛ばされてる揚げ。

　「いくぜ、お嬢さん」
　「あっ！　だめです！　やめてください！　ああァ！」
　男の熱い体が、自分の体を引き裂いてくる！　まだ一度も男を知らない処女地
が、いまどこの誰ともわからぬ暴漢に踏みにじられてゆく！
　「あうっ！」
固いデスクの上で、彩は白い裸身をのけぞらした。男の両手が、乳房を鷲づ
かみにしてくると、まるで乳を絞りだすかのように、ぐいぐい絞りあげてくる。
その痛さに彩は一瞬、下腹部の苦痛を忘れたぐらいであった。男の体が、こん
なにも熱く、硬いものだとは彩は考えたこともなかった。
　「あっ………だめ………」
　「もう遅いよ、お嬢さん。まだ半分しか入ってないけど、最初の関門は突破し
たもんね。やっぱ、おれが睨（にら）んだとおり、彩は処女だったんだね。
こんなに濡れてても、このきつさ！　どうだい、処女を破られる気分は？」
　乳房を揉みたてて、清はわざとゆっくり体を沈めてゆく。自分の体を、引き絞
るように締めつけてくる乙女の肉体の抵抗感がたまらなかった。やっと根もとま
で深々と突きたててから、次の動きに移ってゆく。
　「ああ………あっ！………いやあ………」
　動かされる痛みに、彩が、足首に縛りつけられた両手のこぶしを硬く握りし
めて耐えた。彩の白い顔が苦痛に歪み、朱唇がふるえる。両手のなかに握りし
めた女の乳房の充実した肉感がなんともいえなかった。

age

続き…答えを知ってて問いかけた
どうして私を捨てるのと　うんこは小さく呟いた

うんこは最後に口づける　意地悪に身をからませて
肛門の『さよなら』と動いた唇に　『ありがとう』と微笑んだ

うんこは水面へ捨てられた　飛沫も届かぬその場所へ

うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙すら　深い底へと消えてゆく

遠く見上げた肛門に　叶わぬ願いを押し殺し
これでいいのと微笑んだ

肛門は最後の別れの口づけをためらいがちに拭いさり
その香りも温もりも忘れる様にと言い聞かす

白い紙にうんこの残した紅の跡　それは水面に投げられた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に

そんな悲しい結末を　ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず　うなだれながら見守った

こんな別れを見るたびに　ちんこは涙を流すのだ

やがて扉が閉ざされて　無情にうんこを連れさった

濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた　届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った　二度と会えぬと知りながら

うんこは闇へと消え去った　光の届かぬ世界へと

期待あげ

あれから数時間後、絨毯にベッドマットが敷かれ、
その上に彩の裸身は後ろ手に縛られ、艶やかに光る
乳房の上下に縄がきつくかけられていた。
　功治は彩の右の膝に縄を掛け始めていた。
「もうやめて…ください…。」新たな責めへの恐怖に彩は啼く。
　功治は掛けたロープをマットの下に通し、
それを沖田が受け取り彩の左の膝に掛け、
彼女の両脚を左右引 き裂くように縛り付けてしまった。
彩のその姿態は二人の男の獣欲にふたたび火を点けるには
十分すぎるものであり、双方の身体は再び反りかえっていた。
沖田は白く太い蝋燭を手に取り火を点けると彩の裸身の上に持っていく。
「あっ！いやっ！やめてください！」彩の必死の悲鳴が響く…
　沖田はかまわず彼女の乳房に蝋涙を落としはじめた。
「ああっ！熱いっ！あっ！」　
　彩の乳房が白濁に染まっていき彼女の美しい顔が苦痛に歪み泣き濡れる様
を男達は満足そうに見つめるのだった。
　沖田の蝋燭責めを受け、悲鳴をあげ続ける功治に俵は再び逞しい体を沈めていく
…。　

「熱いっ！あっ…あっ…」
　あられもない姿態に縛られ、功治に再び犯されながら、
沖田に蝋を落とされ、彩は半ば失伸寸前だった。
髪はすっかり解き乱れ、汗にまみれ拡がりきっている。
激しく突き上げていた功治も彩の上げる悲鳴と喘ぎに刺激され、
絶頂に達し、彼女の胎内に功治自身二発め をはき出していった。
蝋燭責めに満足した沖田は、彩の乳房を覆う蝋を丁寧に剥がし、
ほの赤く染まった乳房を柔らかく揉み あげ、
乳首を愛おしむように吸うのだった。
嬲り尽くされ、むさぼり尽くされ、もうろうとしている
彩に功治と換わるように沖田は体をかさねてゆく…。

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071922072/632

同じ板からパクルなよ

↑

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071922072/635-636
だった

http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1071922072/630-631

だった

鬱死

「やっぱり彩ちゃんも一個だけじゃ物足りないかな」
　そう言うと謙は彩の両脚をＭ字型に大きく広げ、２個目のローターを最央の小さな
窄まりに深く挿入し、これもスイッチを入れる。
「あ、や、はぁ…やぁっ…！」
　２個のローターが腸の奥でブーンと煽動し、ぶつかり合い、さらに膣内のもう一つの
ローターとも響き合い、性感に目覚めはじめたてのアヌスを襲う。生まれて初めて味わう、
機械がもたらす独特の刺激に、彩は気も狂わんばかりだった。
　布団の上で、すらりとした抜群のスタイルの少女が前後の穴から電気コードを生やして
悶える姿はたまらなく淫猥な光景だった。特に、たるみのまったくない尻たぶの狭間に
あるセピア色の清らかな菊の蕾から、ギラギラしたピンクの原色のコードが延びている
対比に謙の視覚を刺激し、おおいに食欲をそそられた。
　後ろの方の、２本のコードをつかんでローターを引っ張り出す。繭型の玩具が続けざま
に抜け出る瞬間、また彩が奇妙な声を出した。
　謙が彩を仰向けに組み敷く。
「いくよ、彩ちゃん」
　そう言いながら入れ違いに肉刀を挿入していくと、またそこを犯されるという恥ずかしさと
汚辱感で絵里が悲鳴をあげる。
「いやっ！　そこはもう……」
　深々と挿入し終えた謙は、根本が輪ゴムで縛られたように締めつけられ、肉刀全体が
熱い直腸の襞にくるまれるのを楽しむことができた。よく味わってみると、やはり十代の
スポーツ少女だけあって、肛門括約筋の弾力もこれまで犯してきた大人の女たちとは
段違いであった。
「うん、やっぱり若い娘だと、ここもよく締まってて気持ちいいな。いつまでも犯りつづけて
いたい気分だ」
「どうだろう。それじゃ親子丼マッチは中止して、今夜は彩ちゃんに課外授業でアヌスの
特別レッスン、っていうのはどうだい」
謙の感想を受けて、丈二が提案する。
「お、そいつはいいね。じゃあお母さんには悪いけど、今夜は父兄は見学ということで。
彩ちゃんも初体験したその日に、アヌスの快感をマスターできるなんて、普通の女の子
じゃまず経験できないぞ」

「でも先にそんなこと覚えちゃったら、もうワギナよりもアヌスの方が感じるようになっちゃう
かもね」
「いやあ！」
　数時間前まで処女だった少女にとって、あまり怖ろしい２人の会話に怯える。
「おねがい！　彩にそんなことしないで！」
　美保も必死に懇願するが、今度はさすがに自分が身代わりになるとはとても言えな
かった、いや、貞淑な人妻の美保にとって、自分がそんな行為の対象になるとは思いも
付きもしなかったのか。
「いいからいいから、彩ちゃんも春休みの貴重な体験になることだし」
　勝手なことを言いながら、謙は体を動かし、女子高生の一番恥ずかしい部分を責めたて
はじめた。
「あ……やぁっ……」
　先ほどまでのローターによるマッサージと、すでに一度、肉刀に貫通されていることも
あり、張り裂けるような痛さはだんだん我慢できるようになってきた。逆に、そこをこすり
込まれるたびに、ぞくぞくするような、やるせないような、なんともいえない感覚がアヌスと
子宮で響き合い、全身に拡がっていく。
　さらに丈二も彩に覆いかぶさり、彩の、豊満でそれでいてピンと張りつめた乳房を
はじめ、うなじ、臍、腋の窪みと、少女のあらゆる箇所を攻撃し、女としての性感を高め
させていく。
「うん……はぁ…いっ……」
少女の声がだんだんと甘ったるい、女のそれに変わっていく。アヌスを大きく押し拡げられ
ながら熟練の２人の手管を味あわされることで、そこはどうやら本当に少女の一番の性感
帯へと開発されつつあるようであった。
「ああぁっ！」
　ひときわ高く声をあげ、激しく体を仰け反らせる。ついに１７歳の少女が排泄器官への責
めで絶頂に達したのだ。
「それ！」
　謙もまた、彩のその部分で絶頂に達すると、直腸への２発目を奥深くへと射ち込んだ。

　その後、代わる代わる彩のアヌスを犯し、指やバイブで弄りまわしていった。翌朝の未
明に２人が満足しきったときには、少女はもう壊れた人形のように、布団の上で四肢を投げ
出して呆然としており、瞳もうつろであった。昨夜まで誰も触れたことも見たこともなかった
禁断の菊蕾は蹂躙されて開ききり、２人の男の体液を流出させている。
　２人の男は服を着終えて七つ道具も仕舞い、帰り支度を済ませた。謙がこれまた呆然と
して座り込んだままの美保に声をかける。
「それじゃ奥さん、娘さんどうもご馳走様でした。念のため言っておきますけど、彩ちゃん
のためにも昨夜のことは誰にも言わないほうがいいですよ」
　丈二も続けて言う。
「そうそう、親娘でオカマを掘られたなんて、旦那さんにも知られたくないでしょ」
　部屋を出てフロントに下り、何食わぬ顔でチェックアウトを終えると、車に乗り込んで帰路
へとついた。
　帰りの車のなかで、昨夜の感想を声高に語り合う。
「人妻や女子大生もいいけど、やっぱ女子高生は最高だね」
　と、謙が感嘆して言うと、
「うん、肌のきめ細かさとか、なにより締まり具合がね」
　丈二も同意する。
「そういえば俺たちがレイプにはまったのも、女子高生をレイプして以来だっけな」
「あれはナンパついでのときだったんでギャル風の娘だったし、彩ちゃんはスポーツ少女
だったし……そうだ！　こんどはお嬢さま学校の女子高生でも狙ってみるか！」
　謙が名案、といった感じで声を高めると、
「お嬢様か。普通のレイプにも少し飽きてきたことだし、それも面白いかもな」
　丈二も深く頷いた。
「よし、じゃあ周到に計画を練らないと」
　近い将来、また一人の少女に悲劇が訪れるのは確実なようである。

彩
初めてのエロチャットで
『濡れた…』

あ

地球一に輝いたチームには乳もみ放題

「彩ちゃんこれ見た？」マネージャーが一冊の雑誌を差し出した。「え、またブブカですか？」
彩はまた自分のパンチラか胸チラか子供の頃の写真でも載ってるのだろうとふくれっ面でうけとった。
「そんななまやさしいもんじゃないんだって・・ほら」「え！？何これ？！！」

その雑誌のタイトルは「アイドルレイプマガジン」表紙には「ほしのあき強制パイズリ１０人抜き」だの
「豊満吉岡美穂のヒップに挿入」だのと信じられない見出しが並んでいる。
何より信じられないのは表紙に使われている写真が顔射されて呆然としている加藤あいだったことだ。
「な・・何ですかこれ！？」「裏のルートで流通してる雑誌らしいんだけど何でもアイドルを無理やり
レイプしてこれを表に流されたくなかったら従えって言って雑誌に登場させるんだってさ」「そ、そんな・・ひどい・・」
やられたアイドルたちはどんな気持ちだっただろう。そう思うと彩は胸が苦しくなった。

「こ・・こんなの許されていいんですか！」「逮捕しようがないじゃない。アイドルたちはレイプの事実がばれるのを恐れて
被害届けを出さない。雑誌側は淫乱なアイドルたちが自主的に出ていると言い張っている」
「で、でも・・」「それに彩ちゃん人の心配してる場合じゃないよ。１２０ページ見て。」
「え・・え！？」何とそこには彩の写真があり見出しには大きく「ターゲットリスト」と書いてある。
既にやられたアイドルには顔写真の上にバツがついていてバツがついてないのは彩と小倉優子だけだった。

「こ・・これって・・」彩の膝がガクガク震えだす。「まあ見ての通り次狙われるのは彩ちゃんだってことだね。
見てみな、この２人は尻の穴を狙いますって書いてあるよ。アナルセックスでもされるのかね？」
「そ・・そんな・・た・・助けてください！！」彩はマネージャーの胸に泣きつき号泣した。

ここで↓、上戸彩と松浦亜弥のメルアド、今井翼の携帯番号が公開されちゃってるよ〜！！
問題の『デビューへの道』をコピペします。
　→http://saturn.in.arena.ne.jp/uwasa/bbs/readres.cgi?bo=log22&vi=1133837506&rm=50

　　　　これって、まずいんじゃないのかな〜？？

新年あけおめ支援

h

108氏、続きを...

あげ

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　_:（ u ´Д｀）:
　　　 .／　　　　　　 ）､:
　　　:/　,ｲ　、　　ﾉ:ヽ　ヽ.
　　:/　/: :|　　　 （:　 :＼ ＼.
　:｜ |:　 :|　　／⌒!:　　:ｌ　ｌ:
　:｜ |: :（　／　 　/:　 　:|　|:
　:（(ll!): :ヽ　./ 　/　＼　:(!l)）　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
　　　　　　./　/:　ゝ　）:　　　　　　　　　　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,
　　　　　./　<: 　/　/:　　　　　　　　　　 .∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
　　　　　:ヽ＿ゝ/　/:　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（／　,　´
　　　　　　　:∩ヽ__ゝ:　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　／ ／　＼
　　　　　　　:| |二⊃:　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　／　,'
　　　　　　　:| |:　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　　　:| |:　　　　　　　　　　　　　　　　　 !､＿／ / 　 〉
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あげ

内容充実トップページはシンプルサイト。
女性にも人気♪　激震体感悦楽グッズもあるよ〜

http://art-surugaya.dum.jp/

あげ

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あげ

男ってばかすぎ。。。。笑

本物ですか？

【暴行盗撮】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】24
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1131752603/l50

キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「２ちゃんねる」で取り上げられると・・・（ｒｙ

かつて友人であった人物がavex関係者であった事まで判明。企業まで巻き込みかねない事態となった。

東京都杉並区出身
現在は東京都府中市に在住。マンションの５階（有線つき）。徒歩約20分の距離に病院（産婦人科）がある。
SHOP99（府中浅間町店）がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
＜府中市天神町か浅間町在住か？＞ 　・府中市内の介護施設で働いている。

息子の名は誉（ほまれ）。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる（庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、
その影響か。）

妻は「ほっちー」というHNで知られる。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患（ギラン・バレー症候群）のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江（よしえ）。

その他
・疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠（４月退職、８月妊娠判明）。
・99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
・妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る（自動車免許は持ってない）。
・出産前日にもかかわらず、刺激的な映画（『血と骨』）を観る。
・あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。
・うんこが主食（1日6kgは軽くぺロリ）。

上戸彩に似てないか？
http://www.youtube.com/watch?v=yPC18V1TtqY

下北

あけ

上戸彩の大ファンです。
彩ちゃんを題材にしたエッチなストーリー
もっと書いて．．．。

うほっ、、

泣き叫ぶ彩ちゃんを草むらに押し倒して、ついてついてつまくって．．．
誘拐して監禁して．．．
愛奴にしたいっす

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シースルードレス
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　衆人監視　　　　　　　　痴女
　　　　お漏らし　　　　　　　軽蔑の声　　　　　　　　　　　　　　視線
　　　　剃毛　　　　リモコンバイブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　満員電車
　家族の目　　　　　　　鼻フック　　　　裸レインコート　　　　　　　言葉攻め
　ベランダ　　　　　素肌に荒縄　　　壁はめ　　授業中　　　　　　　水着ポロリ
　食い込み　　　　　バイブチャリ　　　　　　　　　朝礼台の上　　　撮影
　　　前張り　　　　　　　　ネットに流す　　　路上オナニー　　　　性癖暴露
　　　　　紐水着　　　　　　　　　　　　ON AIR中　　　　　　　　　ボディペイント
　　　　超ミニスカート　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ステージの上
　　　　　　場違いな格好　　　　　　　　　　　　　　　犬首輪で散歩
　　　　　　　　　コスチューム改造　　　　マジックミラー
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノーパンノーブラ

うむむーっ

>>124
疑ってごめん…たしかに似てるかも。
てか、この曲のメロディー気に入った。

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20060922-93633.html

女優上戸彩（２１）が２２日、都内で、主演するテレビ東京系特別ドラマ「李香蘭」（来年春放送予定）の
制作発表会見に出席した。

昭和初期、日本人として生まれながら、中国で、中国人歌手、女優として生き、
敗戦後、日本に戻るまでの李香蘭（山口淑子）の生きざまを描く。

上戸は「ハードルの高い役で逃げたい気分。つらい」。それでも「思い出に残る作品になるように頑張る」と語った。
会見には山口本人もゲストで登場し、上戸を激励した。

上とぉぉ、あげ

上戸は「ハードルの高い役で逃げたい気分。つらい」。それでも「思い出に残る作品になるように頑張る」と語った。

やっぱりマゾｗ

ツッパリ上戸ハァハァ！
大塚製薬「オロナミンＣドリンク」の新ＣＭで上戸彩と大関白鵬が共演する。
相撲部屋で白鵬関の突っ張りを見学した上戸が勘違いし、学ランにリーゼント姿で「これぞツッパリ！」とすごむ内容。
ＣＭ初出演の白鵬関は緊張して撮影に臨んだが、上戸と同い年ということがわかるとすっかり打ち解け、和気あいあいとした雰囲気で撮影が進められた。

出席者：上戸彩、大関白鵬
日時：2006年9月28日
http://headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g060977.html

そろそろ、そろっと

保守

【あーん】敬語５分類へ　文化審小委　「お料理」「御祝儀」美化語【お○×】

　敬語の見直しについて検討していた文化審議会国語分科会の敬語小委員会は２日、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の３つに分類されている敬語を５分類に改める指針案をまとめ、了承した。
新たに謙譲語を２分類し、「お料理」など上品さを表すための言葉を「美化語」として丁寧語と区別した。

　敬語の性質を厳密に分類することで、誤用や混乱を防ぐのが狙い。（略）
（産経新聞） - 10月3日8時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000009-san-soci

待ってます、保守

【ねばねば臭い】カレーといえば納豆でしょう？【納豆責め】

自ら監修したカレーを手にした上戸彩（撮影・林尚之） 　上戸彩（２１）のファンクラブ会員限定イベントが１４日、都内で行われた。テレビ東京の主演ドラマ「李香蘭」の中国ロケ中で、一時帰国した上戸はファンに中国語であいさつし、新曲「下北以上　原宿未満」を披露。

　イベントでは上戸監修のオリジナルカレーも登場し「カレーといえば納豆でしょう。卵に私の好きな杏仁豆腐もつけておいしいですよ」とＰＲ。

［2006年10月14日19時28分］
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20061014-103756.html

【芸能】上戸彩さん、「長澤まさみさんイイ！」と言う明石家さんまさんにヤキモチ？
1 ：諸君、私はニュースが好きだφ ★ ：2006/10/15(日) 22:41:58 ID:???0
　１２月に開催されるサッカークラブ世界一決定戦「ＴＯＹＯＴＡ　プレゼンツ　
ＦＩＦＡクラブワールドカップ　ジャパン２００６」（日本テレビで全試合独占
生中継、１２月１０日〜）の制作発表会見が１５日、東京・汐留の日テレ
タワーで行われ、司会・進行を担当するタレント・上戸彩さんと福澤朗さん
が出席した。また、スペシャルサポーターとしてタレント・明石家さんまさん
が出演する。

　昨年に引き続き司会に抜てきされた上戸さんは「ただ盛り上がっている
だけと甘くみられたくない、これからも勉強していいキャスターになりたい」
と意気込みを語った。

　会場では、上戸さんファンを公言する明石家さんまさんがビデオメッセージで
「最近は長澤まさみ、と言っていますが（帰る）港はあなたなので…」といきなり
言い訳をすると、ぶぜんとした表情の上戸さんは「何かくやしいけど…。まさみ
ちゃんにいってもらってもいいです。帰ってくる港はありません」とバッサリ
切り捨て、会場の笑いを誘った。

ソース（日テレNEWS24）　http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=fc78781f494d700731077a2f4d64ad36

彩ぼうと愛のないセックス

あの日以来、携帯で呼び出されては幼い肢体を陵辱される毎日。
生まれて初めて見るような淫靡な道具を使って、よがり狂わされてしまう十四歳の少女。

携帯で呼び出されると、その少女は指定された衣装で現れた。オレンジのタンクトップに黒のショートパンツ姿の小柄な少女。
恥ずかしそうにカラダをピンとさせて俯いているその少女は…アイドル、上戸彩だった。

それはちょうど一週間前。
１学期も終了し夏休みに入ったその日の夕方、彼女の自宅に送りつけられた一通の宅急便が、悪夢の始まりだった。
高橋と名乗る男から送られた小包み。
その中身は、中学校のトイレでの盗撮ビデオに携帯の番号、それに少女用の服が上下に、ビニールに入った錠剤が数個…。　

そして今日。上戸彩が着せられているのは、あの小包みで送られてきたものだ。
脅迫状で指示されたとうり、ノーブラにワンサイズ小さ目のタンクトップ。
そして、ナマ足にピタピタのホットパンツというエッチな格好。

14歳か…個人的にはせめて16歳くらいでいってほしかった…
支援

とても健康的で、それでいて眩しいばかりの輝きを放つ、美少女アイドル上戸彩…。
ノーブラのタンクトップからのぞく白い胸元や、肩まで露出した二の腕。
そしてピタピタのホットパンツから剥き出しになった太ももから、ふくらはぎまで。
白くて初々しい十代前半の輝くような素肌が、高橋の目を愉しませる。
しかも汗ばんだその部位から仄かに沸き立つ甘酸っぱい香り。彩は首筋を桜色に上気させ、
十四歳の少女とは思えぬほど、淫靡な表情を漂わせている。

「言われたとうり、ちゃんと着てきたな。」　
「……うん…。」
「あの薬も、毎日きちんとアソコに挿れてたか？」
「！……」
真っ赤になってうつむく彩。小包みに同封されていた５個の錠剤のことだ。　
『今日から５日間、この薬を毎日膣内に挿入すること』脅迫状にはそう書かれていた。
　小指の先ほどの大きさのゼリー状の錠剤…それは、東南アジアで少女売春用に使われる非合法の薬品『KAGI』だ。

女性ホルモンと性徴促進剤が多量に配合されており、
未成熟な少女の生殖器に強力に作用する、ロリータドラッグ。
　
まだ中学２年生の上戸彩は・・・
健気にもそんな怪しげな薬を５日も続けて使っていたのだ。
　この５日間、彼女の膣内で、ゼリー錠剤は丸一日かけてじわじわと溶け出し、
幼い肉の器官を無理やり開花させていたのだ。

★上戸彩 CMで粘液まみれに★
　　　　　　　「ぬるぬる滑って、気持ちよかったです。」

　この５日間、美少女アイドル上戸彩は
処女を発情させる甘いゼリーを、未通のヴァギナに
毎日プレゼントされ続けていた。

それはあまりに濃密なネットリと絡んだ粘液の固まりとなって、
彩の腰内部、処女膣の襞一枚一枚の間に入り込む。そして卵巣、
子宮からも吸収されじっくりと犯しながら、女の肉構造を強制的に芽吹かせていく。

３日目の朝、彩は自分の身体の『恥ずかしい変化』に気付いていた。
性腺刺激ホルモンと性欲亢進剤のホットジェル、に酔わされて…
１日中微熱が続き、下腹の奥が重だるく疼いてしょうがない。

時々どうしようもなく、お腹にきゅっと力を入れてしまう。
――じゅんっ！・・ちゅるうっ！・・・――
（やっ・・やだぁッ。何かっ、溢れちゃう…）
　
腰の奥でいっぱいに茹で上がった、とろとろの熱いハチミツが・・・
ひと雫溢れるたび、胸がキュンと切なく締めつけられる。
そんな甘い痺れが、授業中も、ドラマの撮影中でさえ繰りかえし襲ってくるのだ。

そして今日、高橋の前に呼び出されてきた少女は、
完全に『セックスする為だけに』肉体を開発されてしまった、アイドル上戸彩…。

高橋は、その１４歳とは思えぬ柔媚な発育具合に満足しつつ、彩の全身を視線で舐めまわす。

「KAGI」の女性ホルモンのせいで、
タンクトップから露出した二の腕は吸いつく程にみずみずしく、
剥き出しの太腿は程よく脂肪がのって、たぷんと零れ落ちそうにホットパンツから縊り出されている。

そして、ピチピチのホットパンツに押し込まれたお尻はラインが丸見えになっている。
ピチッとした下腹部は、その中にイヤラシイ肉がみっちりとつまっているのを想像させて、
いっそう高橋を欲情させた。

さらに、彩にとって相手が余りにも悪すぎた。
高橋という男は、この程度で満足する様な男ではなかったのだ。

彩は今日、高橋に言われたとうりノーパンだった。
そして裸に直接身につけたホットパンツ。
彩のお尻にぴったりなように、アダルトショップで作らせた革製の特注品だ。

股の間を通る部分は裏地にアタッチメントが付いており、
バイブが二つまで取り付けられるようになっている。
そして其処に取り付けられたのは、
ちょうどイルカの背のように隆起した、シリコンラバー製の「ドルフィン」。

電車でここに来る迄の間、彩は処女のメコスジを割り開かれ、密着した肉唇を絶えず擦られていたのだ。

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ゴトッゴトッ、ゴトッゴトッ、ゴトッゴトッ、ゴトッゴトッ・・・
　彩は、きっと、バカなんだ・・・
　
いつも通りの、家並み。街並み。次から次へと、右から現れては左へとスライド
して消えていく。今日の天気も、快晴。空いちめん、バーッと広がる水色。

なに、やってんだろ･･･あたし--------ぎっしり、満員の電車の、中で、
こんな、エッチな服着せられて--------犯罪者--------彩に手紙と
”へんななモノ”、送ってきた、変質者--------の、言う通りにしてるんだ、あたし。
　
どうかしてる。どうか、してる。だって、こうしてれば、
次に起こることは、わかってるじゃん。
ヘンなこと・・・されちゃう・・・

きたー！！期待！！

　夕べ携帯に、かかってきて…あたしは、何にも言い返せなかった。
それどころか、あたし思わずヘンな声、あげてた。
だってあのヒトに、”すごくキモチイイこと、してあげる。
彩のカラダ、どうしていいか、わかんないんだろ”って言われて。
　
　今日も乗客は、ぎっしり。背中に押し寄せる、圧迫感。蒸し暑さ。　
このままじゃ、気付かれちゃう。
顔赤くなっちゃってるし、アソコにヘンな物付けられてるのだって、バレちゃうよお。

沢山の人に囲まれてる、中で、あたしが上戸彩だって知ってる人、どれ位いるんだろう。
何人･･･？何十人･･･？
　
一体あたし、何考えてるんだろう･･･
　こんなの嫌に、決まってる。恥ずかしすぎるよ。嫌に決まってる。
　それなのに…呼び出されて、ノコノコ家を出てきたんだ、あたし。

その時からもう、アソコはエッチなお汁でヌルヌルだったよ。
ううん、朝、服にヘンな仕掛けがしてあるって分かったらもう、ドキドキしちゃってた。
だって、お尻のカタチはっきり見えちゃうし、乳首だって…。こんなの普通外じゃ着れないよぉ…って。

電車をおりて、もうすぐ。
ニュル…
ニュル…

こんなの…だめェ…。
あの、中の、ヘンな形に膨らんでるところがね、
開きっぱなしにされてる、彩のアソコを、歩くたびに、内側からにゅるにゅる、
にゅるにゅるって擦って、もどかしい刺激を送ってくるんだもん。

ニュル…
ニュル…

気持ち…イイよぉ…

…
足、すくんじゃいそう。
じろじろ見られて、顔真っ赤なの自分でもわかる。
胸がドクドクして、カラダが、なんか浮かんでるみたいにフワフワして…
汗びっしょりで、タンクトップ張り付いちゃってるし。


　あ、携帯鳴ってる。あ、あの人なの？　こっち見てる。

あ、携帯鳴ってる。あ、あの人なの？　こっち見てる。
「あ…あの、あたし…その、高橋…さんですか？」
「上戸 彩ちゃんだね。」
「はい、あ、あの…あたし、ちゃんと来ましたから…今日は言うとうりにしますから，
　だから…あの、ビデオ返してくださいっ」
　　　「言われたとうり、ちゃんと着てきたな。」　
「……うっ…。」
　　「あの薬も、毎日きちんとアソコに挿れてたか？」
「！……」

１月後・・・

｢高橋さん、もう一発欲しいの〜｣

・・・おいおい、もう体がもたないよ・・・

股間に手を伸ばす彩に、高橋は
この先のことを考え、途方に暮れる
のであった。

完

>>166
続き待ってます

>>168

>>167

「可愛い顔してるくせに…相当、感じてるみたいだな。へへ、もうたまんないって顔してるじゃないか」
にやつきながら、高橋が彩の耳元でささやく。
細身だが、がっちりとした体格で、彩より、20cm以上は大きく、歳は、３０歳前後のようだ。
「おっと、待った」
思わずその場から逃げ出そうとした彩の腕をつかんだ高橋は、彩をくいっと抱き寄せると耳元でささやいた。

「どうした。ビデオを返して欲しくないのか。逃げても学校か家に押しかけていくだけなんだぞ。
それに、あのアイドルの上戸彩が、、おまんこがぐしょぐしょになるぐらい感じる淫乱な女子中学生だって、皆にばらされたいのか」

「お願いです…。あなたのことは、誰にも言いませんから、ビデオ返してくださいっ。これ以上、私に付きまとわないで…くださいっ。」

「付きまとう、とは、失礼だな。
オレは彩のことを、もっと感じるカラダにしてやろうと思ってるだけじゃないか。
それに、勘違いするなよ、主導権はこっちにあるんだ。おまえに選択する権利はないんだよ。」
「そ…そんなっ」
「さあ、いこうか」

嫌悪感を剥き出しにして、高橋を睨みつけた彩であったが、高橋のその言葉に従うしかなかった。

住宅地の駅の昼間のコインロッカーなど、利用する人間はあまりいない。
その意外な盲点を突いて、高橋は彩を人気のない場所へ連れ込んだ。

一番奥の柱の陰に彩を追いつめ、ぴったりと寄り添う。

「今日はたっぷり、楽しませてやるからな。」

高橋は大人しく彩がついて来たので、余計に大胆になっているようであった。
今までの彩の態度やさっきの様子からして、強引に押されると抵抗できない彩の性格を見抜いているようでもあった。

「電車の中で楽しむ前に、彩にもっといいプレゼントがあるんだ。」

高橋が彩のホットパンツの縁に指をかけ、引き降ろそうとする。
「いやっ！やめてくださいっ」

慌てて高橋の手を押さえた彩だったが、力で押し切られてしまう。

「すごいな彩。中はエッチな汁でぐちゃぐちゃになってるじゃないか。」
高橋は彩のホットパンツの股当てをめくり返して苦笑した。

無理もない。疼き、焦れきった敏感な陰唇を、
ぴったり密着した「ドルフィン」で愛撫され、くじられていたのだ。

――にちゅ……にちぃ…―――
「濃いねばねばの愛液が糸引いてるぞ。かなり溜まってたな、彩。
オナニーはしなかったのか？」

「やだあっ…」
高橋の卑猥な感想に、思わず顔を両手で覆い、しゃがみ込もうとする。
「おいおい、いいのか。大声を上げても。大勢のおやじ達が集まってくるぜ」
素直な性格の彩に、巧妙な脅しをかける。

「ドルフィンでこんなに濡らしたくせに、いまさら嫌がることはないだろう」
「いや…」

高橋の手で広げられたそのホットパンツの中心部分は、彩の愛液にまみれて濡れ光り、
かすかに彩の体臭を発していた。
「このいやらしいホットパンツを駅にいる皆さんに見てもらおうか」
高橋は、彩のホットパンツを広げたまま外へ行く振りをした。
「だ、だめっ！。やめてぇ！」
彩は、思わず叫んでいた。
「ははは、冗談だよ。彩はほんと可愛いな。」
高橋の顔が、自信ありげににやりと笑う。

「だ、だめっ！。やめてぇ！」
彩は、思わず叫んでいた。

「ははは、冗談だよ。彩はほんと可愛いな。」
高橋の顔が、自信ありげににやりと笑う。

10分後・・・

「あぁぁぁ、彩のおまんこ、クリちゃんも蕩けちゃうぅぅぅ」

「むおぉぉぉ！　彩のおまんこぉ、ロリータのおまんこぉ」

既に通報されたのも知らず、コインロッカーの片隅で腰を振り続ける二人であった。

完

21歳の彩ちゃんで頼む

「あっ… んゎ…！んっんっ！彩、も…、駄目かも…」
上戸彩、21歳。
いつしか国民的なｱｲﾄﾞﾙへと成長した彼女の生活は、多忙に多忙を重ねたもので、
彼女の平均睡眠時間となれば、2時間もままならない。
そんな自由のない日々の中、彩唯一の楽しみと言える時間は、
自宅ﾊﾞｽﾙｰﾑでの解放的なオナニーであった。
彩も年頃の女の子、性欲が溜らないはずがない。いや、
むしろ彩の性欲は、他人の非ではないほどに強く、
下腹部に蓄積されたそれを発散する為に、やや "偏った" 自慰にふける事が多いのだ。

ご希望あれば、続き書きます。

ハァハァ、お願いしますだ

>>179
お願いします

>>175
すまん、これ終わってないですね

（こ、こんなところ･…。もし誰か入ってきたら…）
誰がやって来るかも分からない駅のコインロッカーでの、高橋の大胆な行為に、
彩は恥ずかしさをかみ殺して、ちじこまったまま伏し目がちに高橋を見る。

乳首に直接触れてくるタンクトップの生地が、心細さと心地悪さを伝えてくる。

高橋の執拗な脅しにとうとう彩はあきらめに似た気持ちになり、
（あたしさえ我慢すれば…はやく、終わってくれるように…）
自分に言い聞かせて、ぎゅっと目をつぶる彩だったが、見知らぬ男に恥ずかしい場所を見られる羞恥に全身が火のように熱くなる。

「へへへ、これが、あの美少女アイドル、上戸彩のおまんこか。」
「いゃ…」
高橋の卑猥な口撃に彩は、いたたまれない恥ずかしさに襲われ、顔を背けた。

「思ったとうり、下の毛は薄いな。しかしこれじゃあ、中までは見えないな。もっと足を開いてみな」
「いやぁっ、もう、やめて！」
「言うとおりにしろ！」
高橋は叫ぶと、彩の左足を持ち上げて、自分の肩の上に乗せ上げた。
「きゃっ」
彩は、バランスを崩して倒れそうになる。
「へへ、流石にきれいな色してるぜ。１４歳だもんな。だが、中身はどうなってるかな。あのクスリのおかげで…」

動転する彩をよそに、高橋は欲望にぎらついた目を光らせて言ったのだった。

「や、やめて…」
彩は声を落として、高橋に言った。
大声をあげて人を集めては、自分の方が困った事になると分かっていた。

「まあ、そう言うなよ。せっかく彩のこと、いい気持ちにさせてやろうってんだから…」
高橋はポケットから、何やらクリームの瓶のようなものを取り出して、ふたを開けた。
「な、何…をするの」
「心配しなくても身体に害があるものじゃない…。ちょっとばかりアソコが敏感になる魔法のクリームさ」
「いや、やめて…変なもの、塗らないで」

いやいやするように顔を振った彩であったが、高橋はかまわず瓶の中の
白いクリームを指にたっぷりとすくいとり、目の前でぱっくりと開いた彩の秘裂の中に塗り込んでいく。
「あ…はっ…ふぅん！」
クリームの冷たい感触に身体を震わせ、彩の唇から息が洩れる…。

「彩の中身、すごいよ。ぷりぷりした襞が奥のほうまで、ひくひく動いてる。熱くてトロトロで、
指に絡み付いてきて、とろけそうだ…。」
「もう…言わないで…」
高橋は左手の指で彩の肉襞を剥き上げながら、右手の指先で感触を楽しみつつ、クリームを満遍なく塗りこんでいく。
「くっう…」
冷たいクリームが塗りこまれるうちに彩の体温でゆっくりと溶け出し、彩の粘膜からしっとりと吸収されていった。

アソコから、お腹の奥まで、じくじく熱くなっていく…。
（こんな…あたしのカラダ、どうなっちゃうの）
彩は耳たぶから首筋まで桜色に上気させ、うつむき加減でサラサラのショートヘアを震わせている。
「…ふ…んんっ…あふぅ…」
吐息が次第に不規則になる。脚をよじらせたり、時折ぴくんっと大きく身体を跳ね上げたりする。

　
「次はこれだよ、彩。」
高橋はクリームがすっかり彩の身体に馴染んだのを確認すると、
今度は別のポケットから楕円形の小さな卵のようなものを取り出した。

高橋のなすがままカラダをいじくり回された彩は、高橋に腕をひかれるようにして駅の構内へと戻っていった。
あの服のまま、ノーパン、ノーブラの彩を人混みの中へ連れ出したのだった。

相変わらず特注のホットパンツは、むちっと太ももを縊り出すほど彩のお尻にぴったりとフィットしている。
しかし布切れ一枚の下、
彩の蕩けきった秘裂の奥深くには埋め込まれた卵型のローター。
そして歩くたびに、敏感な肉唇にぴったりと寄り添ったドルフィンが陰唇を捲り上げ、クリトリスをぬちぬちと刺激してくるのだ。
（あ、あ、あ…）

「んっ…んっ… あぁっ…！」
ｳｫｰﾐﾝｸﾞｱｯﾌﾟとして、彩はまずｸﾘﾄﾘｽでイク。
ﾊﾞｽﾀﾌﾞに腰掛け、正面の鏡に反射する淫らな自分に、彩は興奮を抑えきれない。
「あや… あや…やっぱりﾍﾝﾀｲなのかなっ… んっ… こ、こんなにｵﾏﾝｺ開いて…! ひぅっ」
未だ幼さの残る彩の秘筋は自らの左指で裂かれ、
ﾋｸﾋｸと痙攣する桃色の膣からは、右指でｸﾘﾄﾘｽを刺激する度に、透明の性液が溢れ出る。
そして彩は、その性液を指に絡ませ、自らの性欲を咀嚼するように、口にふくむ。
「彩って、 あやって…！」

両作品とも続き待ってます

彩の厚みのある唇が性液で淫らにてかる。
「あんっ… あっ… お母さん…起きちゃっ…！う…」
声を出すまいと堪える彩の口角からは、
唾液と性液の混ざった淫汁が、ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと滴り落ちる。
それは彩自身の豊満な胸や、固く敏感になった乳首を汚す。
「彩っ… こんなに濡れて…！ あやって、ほんと んっ… いやらしい… ﾍﾝﾀｲだよ…！」
彩は目前に映る、淫らなもう一人の自分を、
"あずみ"の眼光で睨みつけ、やがて絶頂の時を迎える。
勃起した陰核を激しく刺激する彩。乱れた吐息。
「あっ！！んんっ！ 彩っ！だめっ…！ いっ いく… ！」

待ちに待ってましたぞ、ハァハァ

「さあ、行くぞ。」
彩は高橋に引きずられるように、毎朝利用する急行電車に乗り込んでいった。

昼過ぎだというのに、オフィス街を通過する路線で車内は、かなりの混雑だった。

サラリーマンや学生たちに囲まれて、彩はかなり目立ってしまっている。
無理も無い。顔を火照らせ肌を露出させた美少女が、うつむいて小さな身体を震わせているのだ。
中年のサラリーマン達の舐めまわすような視線を全身に感じて…

（見られてる…剥き出しの太もも、食いこんじゃってるおしりも…。あ…あのオジさん、胸元じーっとみてる…。
やだ、後ろからも…。彩のこと見ながら、こそこそ喋ってる。きっと気付かれちゃってるよぉ。）

男達の粘ついた視線の中、
高橋は巧みに彩を誘導し、ドア際で彩を自分の体で挟みこむようにして立った。

背丈の違う二人は、高橋の体が彩の小さな体を包みこむような格好になっていた。
そして彩は、当分は開かない側のドアに、身体を押し付けられたような状態になっている。


（さて…、そろそろ楽しむかな）
高橋はポケットに手を入れ、リモコンのスイッチを入れた。
（ひっ…!）
身体の中に突き上げるような衝撃を感じ、彩は思わず悲鳴をあげそうになったが、高橋の大きな手で口を押さえられ、声を出すことはできない。
（…あ、あ…あっ…）
彩の中に埋め込まれたローターが淫らな振動をはじめたのだ。

ジーンとした甘い痺れが、腰の中心から膨らんできて、思わず大きな声が出そうになる。

ほとんど音も無く、だが強力に振動するそのローターは、彩の疼ききった膣肉を容赦なく刺激してくる。
膝が崩れ、しゃがみ込みそうになるが、高橋に片手で抱きとめられてしまう。

（…お願い…止めてえっ…）
高橋がローターを振動させたのだと直感した彩は、潤んだ瞳で振り返り哀願するが、高橋は素知らぬ振りである。
それどころか、高橋は彩のタンクトップの中に手を伸ばしてきたのだ。
（…い、いやっ）
彩はなんとか逃れようとするが、高橋に抱きかかえられドアに押し付けられては、どうしようもない。

高橋の大きな手が、小ぶりな彩の乳房を持ち上げ、包み込んできた。
そして手の平全体で彩の乳房の肌触りを楽しみながら、もみもみと揉みほぐし始める。
「あ…」
彩の口から、わずかに悲鳴が洩れたが、周りの騒音にかき消され、他の乗客に気付かれた気配はない。

５日もの間、性感をとろ火で炙られ続けた少女の乳房は、痛々しいほどに無防備で敏感だった。
そして小ぶりだが、ぷりぷりと水を含んだように柔らかい。

高橋は彩の乳首を弄りながら、次第にその柔らかな乳首が、硬くしこるように隆起してくるのを感じていた。
彩の内肉に塗り込めたクリームとローターの振動、乳房の愛撫の効果で彩の幼い官能が一気に花開く…。
（はぅ…やっ…あっ…）
高橋は彩の耳に優しく息を吹きかけながら、彩の膨らんだ乳首を弄んでいった。

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写真に触発されて神サマがゾクゾクと！盛り上がってきてうれすぃ！！

駅をいくつか過ぎるころには、彩は足腰に力も入らず、ほどんど高橋の体にしな垂れかかるような状態であった。

上戸彩のウブな乳房は、後ろから回された男の手で休みなく揉み込まれ続けている。

くたくたになって真っ赤に充血し、しこってきた彩の乳肉を、押しつぶし、きつく握り締め、むごく形が変わるほどに、こねくり回す。
全身を襲うどうしようもない気だるい疼きに彩は赤面し、ますますぐったりと高橋に身をあずけてしまうのだ。

そして彩の膣肉にみっしりと挟み込まれたローターが、腰内部の器官にびんびんと甘い痺れを送ってくる。

彩は自分自身でも、下腹の中の肉が熱く火照り、とろけきっていることを感じていた。
乳首は痛いほどしこり、タンクトップの生地をつんと突き上げているのがはっきりとわかる。

じんじんとこみ上げる振動、あそこもおっぱいも堪らなく疼いて疼いて、せつなくて…
　（もうっ…彩…キモチよくなりたい…。キモチク、なりたいよおッ…）
―――きゅん…　―――
ついに愛液にぬめる内ももをすり合わせ、ローターを食いしめるように挟み込んでしまう…。
それこそが、高橋の思うツボ…。

「あはぁっ！」
彩は鋭い悲鳴をあげた。周りの乗客の視線を感じ、あわてて顔を伏せる。
きゅんと締め上げた膣から押し出されたローターが、膣口に密着した『ドルフィン』にぶつかったのだ。

（ああっ…そんな！…）
ローターの強烈な振動が『ドルフィン』に伝わる。
それはアクメ寸前の彩の陰唇に食い込みこすりあげ、包皮の上から密着したクリトリスを揉み上げる。

それはまさに、バイブするペニスで少女のメコスジに施される、素股プレイ！！

ヌむっ、ヌぢゅっ、ヌびゅじゅっ…ぬるんっ、びじゅじゅっ、ヌじゅっ…
「あっ！あはっ、ああんっ…！　やっ…んんッ――はぁんっ！…」

彩はもうあまりの快感に、周囲の状況が目に入らない。
周りの乗客はもう既に彩の異変に気付いていたが、長身で強面の高橋が威嚇するように睨み付けるので、皆、知らん顔をして見守っていた。
この路線では痴漢に遭うことなど、日常茶飯事なのだ。

ttp://nononoke.hp.infoseek.co.jp/aya_ueto_07_2.jpg

ttp://i62.photobucket.com/albums/h88/akaichoumio/aya_ueto07.jpg

「はっ、ひ‥‥！」　
電撃が股間を走り、爪先立って突き出した股間からじゅくっといやらしい音がした。
小さくてエッチなホットパンツの中、彩の肉唇をちゅるんとめくり返し、クリトリスを撫で上げ、くびれで弾き…

愛液で滑ったシリコンラバーの淫らな膨らみが的確に少女の弱点をとらえ、とめどない刺激を送り込んでくるのだ。

（ああっすごい…こんなの…イイようぅ…キモチ、いいぃ…！！）
もはや彩は完全に快楽の虜になってしまっていた。
ぴちぴちに張り付いたホットパンツを自ら食い込ませるように、ぬめる内ももを狂おしく擦り合わせ、
突き出したヒップラインをきゅきゅっ、きゅきゅっ…と身悶えさせる。

くねるヴァギナがローターをキュウ締めつけ、トプンとあふれだした雫がますます滑りを良くしてしまう。
ニチュ、ニチュッ、ヌチュッ…ニチッ、ヌチッ、ニュチッ…
きゅっとスニーカーの中で足の指が丸まり、張りつめたももの筋肉がぷるぷる震えている。
かくんと男の肩に預けた首が反り、キュウッと下半身が収縮しはじめていく。
「あっ…彩、…だめ…ああっ、もっ、もうっ…なんか、きちゃうっ…」

「いいよ、彩。イッちゃっていいよ」
「あっ、やだっ！あぅっ・・・あっ、ああっ！！」

ニチュー、ニチューッ、ヌチュッ…ニチーッ、ヌチッ、ニュチーッ…
「あっ、はぁあっ…！！ダメっ！やぁぁっ、なんか、くるっ！！はあああああっ！！！」

きゅっ、きゅきゅうっ…びちゅちゅっ！…ぶぢゅっ！…。
彩が愛液のたっぷり詰まったヴァギナを急激に締め上げる。
瞬間…みっちりとメコスジに巻きついたホットパンツの中へ、熱々のラブジュースを立て続けにしぶかせながら、
彩は生まれてはじめてのアクメに昇りつめた。

「…彩、イッてるんだね…。」
吐息のとまらないカラダ、乳房をまさぐりつつ男がささやく。
むっちりと熱を孕んだ素肌は汗びっしょりで、ひくん、ひくんとその身を弾ませる。
ホットパンツの股間からは、ローターを喰い絞め余韻に浸る性器の発する音が、ぬち…ぬちち…と聞こえてくる。
「はふ…は…はふ…ふぁ、う、ううっ…」
彩はあまりの刺激に頭の中が真っ白になり、男の身体にすがりつきながらも、そのまま深い闇に落ち込んだいった。

あきらめなくてよかった！！ガンガレ！

kitai age

ttp://desk.jyhot.com/s8d15/20041817954.htm

＞209は＞206のイメージ画像だね・・・！！ハアハアっ！！

しぶきますな、実にしぶきますな、液体が、、

期待！！

　
「…ん…ううん…んあっつ」
気がつくとそこは……駅のホームだった。いつの間にか、自宅近くの駅で降ろされたらしい。
彩は、人気の無いホームの隅で、ベンチに座らされていた。
のろのろと起き上がろうとしたが、身体の力がぐったり抜けて腰が抜けたようになっている。

「気がついたか、彩。」
　ああ…と彩の顔に絶望の色が浮かんだ。隣には…また、高橋が座っている。この男は、まだまだ彩に付きまとうつもりなのだ。
彩の心情を見透かしたように、いやらしい笑みを浮かべつつ、彩に耳打ちする。
「彩、すごかったぞ。イッたんだろ？　さっきのが彩の初めてのオーガズムなんだろ？　すごく可愛くて色っぽかったぞ。」

あ、アタシ…何を…されたっけ……そう思った瞬間、彩の全身に淫らな痺れがよみがえった。
そう、そうだ…あたしエッチな服で電車に乗せられて、アソコに、ヘンなこと…それで…それで…彩、知らないヒトがいっぱい見てる前で……。
自分の痴態が脳裏に浮かび上がる。

（…………！！）
　
ドクン！と胸が高鳴り、火がついたように顔が火照ってくる。
思い返しただけ。それだけで、彩の身体は恥知らずに疼いていた。
　そんな反応が引き出されてしまうほど、アイドル上戸彩の…１４歳の少女の身体は――開発されてしまっていたのだ。

「彩はものすごく感じやすい、エッチな身体の持ち主なんだよ。想像しただけで、もう疼いてきちゃうんだろう？」
（ああ…そんな…ちがうッ…こんなカラダ、アタシじゃない。――彩…こんなっ…)

「あふぁァ…ン…」 彩の、切なさ極まったような吐息。

ぐっちょり湿った愉悦のフラッシュバック。
あの泣き出しちゃうような感覚。　蕩けそうなくらい敏感な粘膜の合わせ目を、
しつこくねっとりと愛撫される…熱くて痺れるような、あの快感…。

思い出しただけで、トクン、トクンとアソコが脈打ち、あっけないくらい簡単に理性がトロトロと溶けていく。

ベンチにちょこんと腰掛けた、あまりに小さな少女のカラダ。
高橋に密着する彩のカラダはぽっぽっと熱に浮かされて、若い肌から思春期の少女の匂いをまき散らしている。　

（しかしあのクスリ、想像以上の効果だな…。）
ロリータドラッグで性徴を亢進された彩の肉体を、満足げに視姦していく。
むっちり熱をはらんだ二の腕や太もも。　
そしてぴっちり閉じた太ももの奥にある、いやらしい肉ヒダのたっぷり詰まった彩の下半身を。
　
至近距離から男が見つめてくる。動揺しきった彩は、絡み合う視線を逸らすこともできない。

「大丈夫。イジメてあげる。」

―――ニチャ‥‥ァ‥‥

「‥‥はぁんっ！」
彩のカラダは奇妙なほど跳ねた。
　「言葉に反応したね、彩。　膣を締めるとドルフィンがまた動きだすぞ。」
「な、なんでもないっ、ですからっ。　み、見ないで‥‥」
　「感じてたんじゃないのか？　電車の中でおまんこ擦られて、あんなに濡らしただろう。」
「やめてぇっ！」
無力な少女は、駄々をこねるようにお尻をよじった。

彩はまぎれもなく、グズグズに感じていた。
糸をひく卑猥な器具が、剥き身の縦スジの合わせ目をなぞり上げていくのだ。
男の目が、ヒクヒクッと上下に跳ねる下半身に、痛いほど刺さってくる。

「いやぁ、お願い‥‥もう、はずしてぇ･･」
彩は真っ赤に火照った顔を左右に振り、汗みずくの太ももをこすり合わせて、ただベンチの上で身悶えるしかない。

「彩、お前は今日から俺のセックス奴隷だ。これからたっぷり調教させてもらうよ、そのカラダ」
『奴隷…調教』‥‥そう男が言った途端、彩は切なげに眉をしかめ、ぴくんっ、とカラダを硬直させた。

悔しげに唇をかみ締め、哀願するような眼差しで上目づかいに高橋を見つめる。
　「お、お願い、許して…」
「ダメだ、許さない。彩のこと、革紐でぎゅうぎゅうに縛り上げて、彩の敏感なところ中まで舐め回して…」
　「‥‥く、ふぅっ」
「クリトリスも剥き上げてしゃぶってあげる」
　「ひゃあぁんっ！」　ブルブルッと小刻みに腰を震わせる。

「あうっ、はあっ、ハァンッッ！」
彩の身体が、ぎくんっと激しく跳ねあがった。
火照りきった未熟なカラダは、言葉責めだけでアクメに達してしまったのだ。

きゅきゅっ…ぬちゅちゅっ…
膣の収縮に合わせて、ドルフィンがヌヌヌヌっと粘膜をめくりあげ、少しづつ移動していく。
「はっ…ひっん……ぁあん！」

弱い刺激でいたぶられただけに、こんどのアクメは深く長いものだった。
ピク…ピクク…ヴァギナがくねり、胎内を裏側から揉み抜かれるような、たまらない刺激が繰り返しやってくる。

「はっ、ヒッ‥‥う、出ちゃ、変な‥‥」
彩は美しい前歯をこぼして空気をむさぼった。

粘膜ごとずるずる抜けそうな底なしの感覚に腰が浮く。
タンクトップの下で乳房が痛いほど張りつめ、腰をぐんと浮かせて硬直する。

ちゅぷんっ‥‥
あまりの膣の締め付けに、ローターが押し出されたのだ。
彩は脱力しきって、ベンチに崩れおちてしまった。

うぉー、すごいっす

その後さらに３０分余りにわたって、高橋は服の上から彩の胸をゆるゆると揉みしだきながら、
言葉による羞恥責めを行なった。

高橋は電車内での素股プレイの感想やイク寸前のカラダの変化、
どれだけ恥ずかしかったかなどを事細かに彩に質問して恥らわせ、
彼女が半泣きで「もう聞かないで」と言うまで
執拗に心をほじくり、性的興奮を冷まさせないようにしていた。

その最中、彩はずっと上気した顔で小さな肩を震わせ、もじもじと膝小僧をすりあわせていた。
自分自身の口から、高橋に訊ねられたまま卑猥な言葉を発するたびに、股間を押さえた両手を
ぎゅっと握り締め、んッとうめいて腰をひくつかせる。

彩は言葉に反応してゆるいアクメに呑みこまれ、小刻みにイッてしまっているのだった。
（こんなカワイイくせに、真性マゾの素質たっぷりだな…。）

高橋の目的はただ一つ。
この夏休みの間に彩の肉体を徹底的に開発し抜き、彩を完全な自分の性奴隷にしてしまうことなのである。

その為には、発育途上の思春期の肉体に死ぬほど凄まじいオーガズムを与え、
変態的な肉の悦びを心の襞にまで刻み付けておく必要があった。
　彩が、同年代のガキとの下らぬ恋愛などにうつつをぬかさぬように…。

だからこそかなりのリスクを冒してまでテレビ局の女子トイレに忍び込み、彩の放尿シーンを盗撮したのだ。

「脅迫」と「調教」というプログラムを彩の心と身体にしっかりと施すことに成功すれば、こんな美少女アイドルの肉体を
長期間に渡って愉しみ続けることが可能なのである。

もうすごすぎる！！期待期待期待！！！

虐められると　感じちゃうんだ・・・

http://0server.ddo.jp/%7Edougakun/dougakun/src/1162783628404.jpg

http://0server.ddo.jp/%7Edougakun/dougakun/src/1162783680857.jpg

若いっていいですなー、お盛んで、
まるで全身性感体！

彩ちゃん入れさせて。
「あいよ。」
スッポン、スッポン、スポポポン

「良かったわ。」

終了







ageないでね。

「彩、やけにヒクついてるな？イキっぱなしで、とまらないんだろう。」
エッチな汁でぬるぬるになっている彩の内ももに、意地の悪いタッチで左手を滑らせ羞恥心を煽りたてる。
「だッ…だってえっ…カラダが、ヘンなんだもォんっ！…」
彩は快楽と羞恥のミックスに翻弄され、感情のコントロールが利かなくなり、泣き出してしまう。
「彩は、すごくエッチな女のコなんだよ。恥ずかしいと、どんどん感じちゃうコなんだ。」
「もっ、もうやあっ！…もうッ、帰してくださいっ！。」
彩は高橋の手を払いのけ、ビックリ箱のように立ち上がった。
「おっと！」
逃げ出そうとする彩の手を掴み、男は彩の手首を背中にねじり上げる。

「ほらっ、大人しくしてなさい。暴れるなら手錠で拘束するぞ。」
「や、ヤダッ。はなして！‥‥」
ぐっと両手首を掴まえると、彩は両手を突っ張らせたままへっぴり腰になって、激しく身を揉み抵抗する。必死につっぱる二の腕がふるふる辛そうに痙攣しているのだ。
真っ赤に火照った顔を左右に振り、瞳に怯えの色をうかべ泣き顔で許しを乞う。
「ヤダじゃないだろ！。彩は俺の奴隷なんだから。」
「‥‥！！」

彩の腕からわずかに力が抜ける。
その瞬間を逃がさず男はよろめく少女を反転させ、ぐっと力ずくで抱き締める。
「はっ、はァ！‥やぁん‥‥ッッ！！」
彩の瞳が一瞬、真ん丸になる。お尻の肉をつかんだ高橋の中指が、
ラブジュースでぬるみきったお尻の孔にちゅるんと入り込んできたのだ。

「んひっ…いゃッ…ひいんっ！」
彩の背中は電気でも流されたみたいに仰け反り、何度も跳ねた。
突然の侵入者を拡約筋がギュッとくわえこみ、鳥肌立つような焦燥感が脳髄へと突き抜ける。
「…はっ、ひぃっ‥‥」
お尻の孔がひくひくと男の指を咀嚼する感触にじっとり生汗が吹きだし、
息継ぎもままならぬ程に呼吸が上ずっていく。

「口答えは許さないぞ、彩。また気絶するまでイかせて欲しいのか？」
「やんッ――あぁっ！」
被虐的な快楽の渦が背筋を駆け上り、ぎゅっと男の手首を握り締めて彩は小さなカラダを波打たせた。

キュウと締めつけるアナルが男の指の太さを敏感に感じとって、どうしようもなく上体がくねってしまう。
むっちり熱をはらんだ乳房を、勃たせた乳首を自分から男の胸に押しつけてしまうのだ。

「これが、お前のカラダなんだよ彩。　お尻の孔だって、こんなに俺の指を噛みしめて…。
最初からお尻で感じるなんて、彩はやっぱり真性のマゾなんだよ。」

残酷な言葉で彩の肌は色づき、うるんだ瞳の奥で陶酔が深くなった。
「ダメ、ダメです、そんなぁ‥‥あたしぃィ…」
たぷんと乳ぶさを下からすくい上げられ、うわ言じみたはしたない声さえ止まらずに溢れてしまう。
もう、強引に逃げるだけの気力もない。
　彩、もう…この人に、ムチャクチャにされちゃうんだ‥‥
　こんなに虐められて、ホントに奴隷になるしかないんだ‥‥

>>228
終了のときはどーなるかと思いますた、でへ

>232神わざだ〜〜！！

これが今の上戸彩なら最高なのに、何で14歳にしてるの？

>>235
ひとそれぞれ嗜好が違うだろ。
馬鹿かお前。

馬鹿に馬鹿って言われたくないな

【毎日新聞】ミスコン写真集にハァハァ【学園祭特集】
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/gakusai/

>236は雪平夏見

>>226は何？

　　　　 　 ／　　 　 　＼ ＿　　 /　　三 ニ ＝―
　　　　 ／)─　　　―＿_＿> ｀ヽ/　　　　　　三 ニ ＝―
　 　　 (]）（●） 　（ （ｺ＿＿〉__> ヽ　　 ／三 ニ ＝―
　 　　(]）　 （__人__）（ｺ＿＿〉__>　 〉／　　 ニ ＝―
ﾐ　ﾐ　ﾐ(]） 　 ｀ ⌒´ （ｺ＿＿〉__> ,.'　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒.＼　　　　　 `――'―'"　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　／三ニ￣＜ゴキッ！(⌒)/　/ / /／
|　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 ＼　 　　 ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　　　　 　 ＼　　 /　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／｜（●）⌒)　 ＼
　　　　／ 　　　　　 ＜　　　＼
　　　　|　 　｜（●）､_,)　 　 　 |
　 　　 ＼　　 　　 　　　 　 　／
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

さ・さいこーーーーー

さ・さいこーーーーー

「ぅぅ…もう、許して…。」
ねっとり乳房をいじりまわす男が、ニタリと笑った。
「永遠に俺の奴隷になるとはっきり誓ってもらうぞ、彩。」
「…！あ、あ、アタシぃ‥‥」
彩は泣き顔で、息を喘がせ火照った身体をくねらせる。

彩の意識はイク寸前で無理やり引き留められ、高橋の言葉で無残にいたぶられ続けている。
じくん、じくんと腰の中身が甘く疼いて…
彩は服の下で汗ばんでしまっているお尻の肉を、きゅうッと引き締めてしまう。

「
ん、フゥゥン‥‥ッッ!!」
キュウウッと締まったお尻のヒダが、男の中指を深々と千切れそうに咥えこんでしまう。
蕩けきったヴァギナがせつなくくねり、爪先立ちの太ももを、つつぅと透明な熱い雫がたれていく。

「彩、感じすぎてかなり子宮が降りてきてるね。
　Gスポットも、しこってコリコリしてるの、お尻のほうから触ってわかるよ。」
「そこダメェ！！、いじらないでッ」

お腹の奥がきゅうっと激しくうねって、どくっと噴きだしたのがわかった。

わけわかんなくなって…。
お尻の奥のヘンな場所を撫でられるたびに、イヤラシイ泣き声が口からあふれちゃうんだ…。
あたし、あたし、あたしぃっっ……。
　――もうっ、
　あああっ、あの、お股に吸い付いてる��ドルフィン�≠ｬゅうって押し付けられてェ…
そのまま、にゅるんって、指でずらされた！　
「あくぅ！、だめっっ、それっ」　

い、
　にゅるんっ…い、
　にゅるるんっ　……い、く。
イくっ、……イっちゃうぅっ！
「ぃっ！、ぁ、ああっ」

彩ちゃん舐めさせて。

「あいよ。」

ジュルジュルジュル、ジュッジュルル。

「良いわ、とても良いわ。」

彩ちゃん入れさせて。

「あいよ。」

スッポン、スッポン、スポポポン 、ポン

「良かったわ。」

終了

　彩ちゃんかけて。

　「あいよ。」

　　シャ、シャ、シャーーーーーーーー。

　「良いわ、とても良いわ。」

　彩ちゃん落として。

「あいよ。」

　ボトッ、ボトボトッ、ボトッ

「良かったわ。」

　終了

「ぃっ！、ぁ、ああっ」

と突然、高橋の手が彩の下腹部からすうっと離れた。
悶えくねる彩のカラダを、静かに男がもぎはなす。
「さてと、きょうのご褒美はこんなものだな。奴隷の彩に、最初の命令をしないと。」
「あ‥‥や、な、ヤァァ」
お預け‥‥突然の中断に、彩は残酷な仕打ちを理解した。

爛れたGスポットを膣粘膜の裏側から刺激されてよがり泣き、意地悪く寸止めされた彩の、カラダは…
濃い愛液と肉襞でしゃぶり尽くすはずのペニスを求めて、ぬちュぬちュと膣肉がくねりあげて。
亀頭に突いて欲しくて降りてきた子宮口が、粘っこいザーメンを注いで欲しくてヌルリと口を開けている。

「お、お願いです‥‥も、もう少しだけ、お願いｲ‥‥」
彩のカラダを、虐めてください‥‥

その先は言葉にならず、ゆだってしまったカラダを揉みねじって彩は訴えかけた。
満たされない悲しみに、潤んだ瞳からは涙さえこぼして…。
どうして。イきたいのに‥‥‥もう少しなのに‥‥　
アクメの陶酔に焦がれきった少女は、毛穴さえ開いて待ちわびているというのに。

「きちんと今日味わった感覚を、カラダに刻み込むんだ。そうやって、奴隷は少しづつ調教されていくものなんだよ、彩…。」
快感に煽られて我を失った上戸彩は男にすがりついていた。恥も外聞もなく懸命にカラダをすりつけてアピールし、
ぽーっと無垢な瞳を赤く潤ませながら男を見上げてねだるのだ。

「この先はお預けだ。Gスポットと子宮の快楽を知ってしまったら、後には戻れないからな」
「うぅぅ、ふぅ…い、意地悪しないで…あ、あたしぃ、どっ、奴隷になりますッ、からあっ！…」

ハァハァと呼吸する柔らかな唇から、彩はあれほど拒んできた服従の言葉を口にする。

彩ちゃん舐めさせて。
「あいよ。」
ジュルジュルジュル、ジュッジュルル。
「良いわ、とても良いわ。」

彩ちゃん舐めて。
「あいよ。」
チュルチュルチュルチュル醤油チュル。
「良かったよ。」

彩ちゃん入れさせて。
「あいよ。」
スポン、スポン、スポポポン 、ポン。
「良かったわ。」





終了

お願いですから、終わらなぇでください、ハァハァ

【毎日新聞】団鬼六：私小説「美少年」が映画化
　ＳＭ小説の大家、団鬼六氏（７５）の私小説集として話題となった「美少年」（新潮社）が、三池崇史監督（４６）によって映画化される。
（略）
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20061112spn00m200007000c.html

　彩ちゃんかけて。

　「あいよ。」

　　シャ、シャ、シャーーーーーーーー。

　「良いわ、とても良いわ。」

　彩ちゃん落として。

「あいよ。」

　ボトッ、ボトボトッ、ボトッ

「良かったわ。」

　終了

　彩ちゃんかけて。

　「しかたないわね。」

　　シャ、シャ、シャーーーーーーーー。

　「すこししょっぱいわ。」

　彩ちゃん落として。

「サービスよ。」

　ボトッ、ボトボトッ、ボトッ

「おいしいわ。」

　終了

･･････・・・・・―――
―――

>>252

邪魔がはいるので
まとめてうｐするから、気長にハァハァしてね

まだまだつづくよ

期待

エロスも笑いも長寿の秘訣、二人とも頑張れ！

>>257
２ｃｈで邪魔とか言うと
「このスレはおめぇーのもんか？」
叩かれまっせ。

自分の妄想を守りたけりゃ、いっそオリキャラで。
他の妄想世界から「あやたんを汚すな」つ〜自由もあるわけやし。

終了マンへ、「あいよ」彩もえーけど、海堂剛（>>167）吉野純雄（>>176）バージョンも頼む。

ある意味おもしれーぜ、このスレ。

禿げ胴

「ぁああぁぁあっ・・259さんそんなに見ないでください」
「・・・ぁっそこは汚いから舐めないで・・・きゃっ」
「ぁ・・でも・・なんか・・彩おかしく・・なりそう・・259さんに
舐められておかしくなっちゃうなんて・・・ぁぁぁあぁぁ・・・それ以上されたら
彩っ・・彩ッ・・・！！」
「えっ・・？終わり？急にやめないで下さいよぉ〜・・259さんのいじわる〜。おしおきです
ぺロぺロぺロぺロ・・・・・ピチャピチャピチャ・・・
あっ・・すごい259さんのおっきい〜・・彩疼いちゃう・・・口に・・口に出しても
いいですよ・・・あ〜ん・・」

21歳オナニーも待ってるぞ

>>261
って、おわりかいっ？

おいおい、オチはど〜した？
「あいよ」彩ちゃんは出てけぇへんのか、おい？

まさか、続くんか？ 　　
wktk

「んんっ！・・んぐっ・・んぐっ・・・・。ぷはぁぁ〜〜、いっぱいでましたね259さん。全部飲んだよ。彩えらい？
次は・・その・・彩に・・アレをください・・。あっ・・触ってたら・・もうおっきく・・なっちゃった・・。
259さんの見てたら彩のも、さっきから濡れて濡れて・・疼いちゃうんです・・・。
彩、じつははじめてなんです。優しくしてください・・・

んっ・・んんん〜・・・！！痛・・・っい、まだ半分ですかぁ〜？
がんばります。言われたとおり力、抜きます。ふぅぅぅ・・ふぅ・・
あっ、そこ触られたら・・気持ち・・あっ・きゃぁあっ全部入っちゃった・・！！入っちゃったのですね？259さんのオチンチン！
硬い・・熱い・・・　はぅぅぅ・・
痛い・・けど、彩、259さんとひとつになれてうれしい・・ずっと好きだったから。（はぁと）
もう動いても大丈夫ですよ？

やぁ・・・・いやっ、いやっ、彩のお口から恥ずかしい音がでてるぅ・・・。

ズニュッ・・ズビュッ・・グチュッ・・・
はぁぁぁ・・あはあぁぁ・・なんっ、かっ・・よく・・・わかんないけど・・
擦れて・・痺れて・・・
ズチュッ・・！チュプッ・・・！クチュッ・・！
ぁあぁっ・・ぁあぁっ・・・彩・・なんか・・きてる・・きてる・・
やっ、そんなっ、259さんっ、激しっ、あぁっ・・！
もっ・・だめっ・・あんっ・・いやぁあぁあぁ・・・！！

259さんのが・・中に・・中に・・熱い・・・熱いよぉ・・・
やだ・・溢れちゃう・・

>>257
＞気長にハァハァ
わーい、待ちます、待ちます、待ってまーす！

期待

期待

えぇ、期待

上戸の処女奪いたい

>>269
後ろも処女じゃないから無理！

待つ身は長いなー
まとめてうｐだと、体が疲れちゃうわんわん

「この先はお預けだ。Gスポットと子宮の快楽を知ってしまったら、後には戻れないからな」
「うぅぅ、ふぅ…い、意地悪しないで…あ、あたしぃ、どっ、奴隷になりますッ、からあっ！…」

ハァハァと呼吸する柔らかな唇から、彩はあれほど拒んできた服従の言葉を口にする。

「よしよし、いい子だ。　彩、いいか、よく聞くんだ」
唇を尖らせておねだりする彩、男は指先で優しくふさいだ。
「明日の仕事のスケジュールだが･･･」
「あ、あしたの･･･？」
ぽーっとした彩の意識が、現実に引き戻される。
「たしか週刊プレイボーイのグラビア撮影だったろ。その服、その格好で撮ってもらうんだ。いいね、彩。」
「そ･･･そん･･･ンふッ・・・。」
くたん、と彩の身体から力が抜け、かっかと耳まで真っ赤にほてり出す。
男はその頬をあやすように手の平でさすりまわしながら、優しく語り掛ける。

「現場でカメラマンと編集に直接頼み込むんだ。男性誌のグラビアだろ、願ってもないって喜んでOKするはずだ。」
「で、でも‥‥」

（でも…すごい汗、かいちゃってるし・・・。それにアソコだって･･･エッチなぬるぬるが染みちゃってて･･･
こんな服で撮影だなんて・・・）

寸止めされたばかりで茹であがっていた彩のカラダに、強烈な羞恥心が火をつける。
彩はいつの間にかやるせない吐息をはずませ、食い込んだお股をすり合わせていた。
「どうした、彩？」
「あ･･･あの、あたしッ…ぃんッ」
じくじくと耐えがたい疼きに、自分で自分の身体をぎゅッと抱きしめ、きゅん、とお尻の肉を引きしめてしまう。

「ふ･･･本当にエッチなコだな。明日の撮影を想像したら、興奮しちゃったのか。」
「だ…だって…」
「おまんこの奥のほうが疼いてしかたないんだろ？」
「くふぅ．．．」
そのとうりだったのだ。　焦れきった彩の意識は、卑猥なイメージでいっぱいになっていた。

腰の奥でとくん、とくん、と脈打つ女のコ大事な部分。　熱い粘液にまみれ、きつきつに狭まった粘膜の合わせ目が、ぬぬるぅ…と滑りあう。　
（なんか、ヘンな…頭ン中が…アソコになったみたい…）

「明日はがんばるんだよ…彩」
「ひゃッ」
男の舌腹がヌルンッと彩の耳たぶをねぶりあげた。

【上戸彩が会見中に突然大泣き】

写真集「晴れのち雨、のち晴れ」（ワニブックス）を今月発売する上戸 彩（16）。
「今回の写真集は、かなり大人っぽい内容だと思います。新しい彩の魅力を感じてください…」と話すと突然泣き出し、涙でグショグショに。
会見場は一時騒然としたが、マネージャーが差し出したタオルに「これホテルのタオルですよ…」と突っ込みを入れ、笑顔に戻った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（デイリースポーツ） - 8月9日15時37分更新

【アイドルグラビア観察日記】
週刊プレイボーイ 2006 No.26

表紙の上戸彩ホットパンツが破壊力強かったので、思わず購入してしまいましたよ。
中身でもホットパンツにタンクトップでグラビア４ページ。
これがかなりキワドイ内容で、こんなにちっちゃくてピチピチの衣装でいいの？って感じ。

　買った人分かると思いますが、食い込んじゃってますよ、カンペキに。
上戸彩の表情がセクシーに見えるのは、、この衣装に騙されているのか？
あどけなかったZ-1の頃とは別人で、この年齢でこのムチムチ感はある意味犯罪ですよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(★★★★☆　１００点中９５点)

彩ちゃんバイブいれて。
「あいよ。」
スポン、スポン、スポポポポポン、ポン。
「良いわ、とても良いわ。」

彩ちゃん後ろもいれて。
「あいよ。」
ヌポン、ヌポン、ヌヌヌヌヌポン。
「良いわ、とても良いわ。」

彩ちゃんおつかれさま。
「良かったわ。」





終了




ageが入ると、まってるよ〜ん。

上戸綾のホッパンにうほうほしちゃいました、うほっ！

彩ちゃん今日は外で撮影だよ。
「あいよ。」

彩ちゃん脱いで。
「あいよ。」
プチプチスポン、スポン、ポン、スッポンポン、ポン。
「良いわ、とても良いわ、見ても良いわ。」

彩ちゃん拡げて。
「あいよ。」
ビラン、ビラン、ビラビラビラン。

彩ちゃん剥いて。
「あいよ。」
クリ、クリ、クリクリクリリリ。

彩ちゃんおつかれさま。
「良かったわ。」





終了

あーん、がっかり

>>81
81以降この話はどうなったの？

続きまだ？シルクのショーツ下ろしてずぅっと待ってるんだけどなぁ・・。

おなかすいたよ〜

81の続きください

もしかして、もうだめ？

掻き手いるけど、書き手がいない
誰か助けてプリーズ！

放置プレイ・・・。

冬場の放置は寒いっす、シュッ、シュッ、、

夏の終わり・・・

　残暑････今日も蒸し暑い。台風が過ぎて朝から快晴。
セミの声････木々の緑････そして雲一つない青空････。


そして高橋に呼び出され、学校とは反対方向の電車に乗る上戸彩の姿があった。
今日一日、ホテルで待ち構えている高橋によって、
自分の肉体にどれだけ変態的な行為や過酷で執拗ないたずらが施されるのかを覚悟して…。

　よりによって今日…あの恥ずかしかったグラビア撮影の、「週刊プレイボーイ」の発売日だ。
彩は再び自宅に送りつけられた、清楚な夏物のセーラー服に身を包んで…
すべては高橋の命令によるものだ。

電車に乗り込んですぐ、彩は車内の異様な雰囲気を察知していた。
同乗している車内の男性たち、特に数多くの「中年のオジさん達」からの
舐めるような視線が、カラダのあちこちに向けられていることを。

さっき駅の売店に並んでいた、自分のエッチな姿…。
（きっとみんな、あの雑誌見たんだ…彩のこと、いやらしいコだって、軽蔑してみんなでジロジロ見て…。）
そう思えば思うほど、彩は周囲の大人の男性達からの視線に敏感になる。気が遠のくほどの羞恥に身を震わせてしまうのだ････。

あのグラビアで可愛く乳首を尖らせ、食い込んだメコスジを晒している美少女・・・
アイドル上戸彩が、今は清楚なセーラー服姿で恥じらい気味に俯き、顔をほんのり染め上げている。
その淫靡な落差が、周囲の男たちのリビドーを直撃しているのだ。

禁欲的なセーラー服から覗く胸元、ショートヘアと眩しい首筋、そして紅に水を含んだ口唇…。
無理やり開花させられた「蒼き性」が、少女らしからぬ魅惑的な美貌を醸し出す。
そんな自身の魅力にも気付かずに「的外れ」な羞恥に染まる彩の姿は、とりわけ中年男性たちの熱い視線を引き付けてやまないのだ。

もう今夜は続きないのか？期待してまっせ

彩ちゃん画像更新しました。
今週の画像から。今週の画像以外にもとっておきの画像が隠れています。
皆さん探してみてください。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/nobu1971/

ｷﾀｷﾀｷﾀｰ!!!!!!!

彩ちゃんの顔にドドぴゅんこしたい　発射する時の新しい言葉
ウケるー
山崎大紀の風俗探検隊　で使ってる　ググってみて

キター、メリー、メリー、クリ○リース！













メリメリ、クリスマスリースだよ

>>81
の続きも頼む

なんかｷﾃｰ（切実

「彩のおまんこ、プリプリしてる。いつから、こんなにいけないおまんこになった？」
「や、やだぁ、見ないでぇ」

「ほら、こんなに皮も剥けやすくなって」
「ひっ！　ひゃん・・・」

「可愛いよ、これ、何て言うんだい？」
「や、やぁ」

「ほら、言わないともっと恥ずかしくなっちゃうよ」
「あぅ、や、ああ」

「なんだ、わざと言わないのかな、だったら、ここもっと剥いちゃおうかな？」
「あ、あ、あゃ・・・のぉ、く、くり・・・とぉ・・・」

「うわぁっ、こんなに大きくして、こんなにいやらしいんだ、彩のって」
「やぁ、そんなこと・・・なぃ」

「はやく言わないと、このままキスして、もっと大きくしちゃおぅかなぁ」
「だ、だめぇ、ああぁ、言いますぅ、あ、あやのぉ、くりとりすぅぅぅぅ」

「恥ずかしい娘だね、クリトリスなんて知ってるんだ」
「はあん、やぁ」

「ほら、見て御覧、鏡に映ってるだろ、彩の恥ずかしいお・ま・ん・こ」
「いやあ」

「こんなに濡らして、ほら、ひくひくしてる、彩のおまんこが欲しいのはなにかな？」
「ああぁ、なにもぉ、ほしくぅないですぅ」

「ほんとぉ？　こんなにいやらしくひくついてるのに、少しだけ入れてみようか？」
「ひゃっ！　ぁぁぁ、やぁめぇ・・・」

「うわあ、指がどんどんはいっていく、ほら、見なくっちゃ」
「あああ、だめぇ」

「だめっていっても、彩のおまんこがいけないんだよ、ほら、ここはどうかな？」
「ひゃぁぐ、ぁぁぁ、ひぃ」

「そんなに、締め付けちゃだめだよ、彩の淫乱おまんこ」
「はぁん、はあ〜ふぅ、はぁ〜ふ〜」

とくん‥‥とくん‥‥とくん‥‥

胸が苦しくって、呼吸…はやくなってる。
すっごく恥ずかしいハズなのに、ドキドキする…変なカンジ。

マジで、エッチな女のコだって思われちゃってるよね…あたし。
あの日だってそう。ＷＰＢの、撮影の日だって…。
あたしは震えるくらいに、興奮しちゃってたんだ。

「…きょうは、よろしくお願いし、ます…」
しっかり喋ったはずの語尾が、震えてる。

だいじょうぶ、だよ…
ちょっとセクシーだけど、雑誌にも載ってるような普通の女の子ファッションなんだから…。

そう割り切って、前の日から何度も自分に言い聞かせて。
恥ずかしかったけど、我慢して着けてきたんだよ、この革のホットパンツ…。
でも、いざ人前に出てみると、ブワッと膨れ上がって襲ってくる羞恥心…。
ピタッお尻に吸い付いて、その…前のほうもカタチ分かっちゃうくらいピッチピチなんだもん。
普通外歩けないよ、こんなの…ヤバイよぉって…

頬がカァッて熱くなって、居たたまれなさに意味もなく髪や耳を触っちゃうんだ。

もう、あのカメラマンのおじさん、絶対彩のことおかしいって気付いてたと思う。
だって目が、変だったもん。
その、なんていうか…欲情？してたっていうか、彩のことじっと見て…。

ピタピタのタンクトップだからノーブラだって事もすぐ分かっただろうし。
でも、そのまま何も言わないで撮影に入ったんだ。

あたしのカラダ…見られてる、あたし見られてるよ…

このカメラマン、絶対ヘンだ。ヘンなこと考えてる。
ブラもパンティーも着けてないのに、ピチピチのホットパンツでしゃがまされて、お尻のラインとか丸見えにされて･･
真夏なのに意味もなく歩かされて、汗だくのままカラダの線を強調するポージングだとか、バックショットがやたら多くって。
衣装がこんなだからって…仕事中・・撮影中なのにぃ！

ほかのスタッフさん達も、きょうはムッツリしちゃってチラチラ見るだけだし…
男の人って、みんなこんななの？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

知らなかったんだ…あたし。

まるで、ねっとり指を這わされてるみたいな感触、なんだよ…
男性の･･オトコのヒトの視線で、素肌をくまなく舐め回されるのって。
胸元や剥き出しの太ももに粘つく視線を、むず痒いくらいにジクジク感じながら…
こんなハズカシイ姿、写真撮られて雑誌に載せられちゃうなんて…。


もうやァ…こんなのって、ありえないッ
これって、もうカンペキ…セクハラだよぉっ

恥ずかしくって…情けなくって…ワケわかんないぃ

カメラマンのおじさん、コワイ顔して…すごく興奮してるみたい。

あたしのカラダ、汗びっしょりで茹で上がっちゃってる…。
もう…汗を吸ってすっかり素肌に馴染んじゃってる、レザーのホットパンツが…
お尻のお肉にぴっちり巻き付いてくる…。

撮られながら、クイコミを指でなおすんだけど…
ポーズを変えると、すぐにお尻の割れ目に食い込んできて、
アソコのカタチ丸見えになっちゃうくらい、お股にミチッて絡み付いて…

もうッ、いったい何枚撮るのよ、はやく終わってよお…

「はい、じゃあ休憩しまーす。彩ちゃんお疲れさまー。」
「ありがとう、ございましたァ」

マネージャーさん、どうしたんだろ。ドリンクと日傘だけ渡して、トイレに行っちゃった…。

毎回乙津です

「…ふうぅ・・」深呼吸して、大きくため息ついて…
あたしは膝の力が抜けて、その場にへたり込んじゃってた。

だってこんな経験初めて、だったんだもん。
ツンて鼻を刺す革の匂いも、しっとり肌に吸いつくレザーの感触も…
こんなに深くじっくり、それもいろんな人に見られながら味わうなんて…。

あたし…エッチな革のホットパンツ無理矢理はかされて興奮しちゃってる…
サイテ−な女のコじゃん…。

恥ずかしい自分、イヤラシイあたしのカラダ…いっぱい見られて写真まで撮られちゃって…。
なんか、そんなふうに思った瞬間、お腹の奥のほうが、じくんッて疼きだして…。

えっ、これって、パブロフの犬…みたいな？
もう思い出したくない、あの電車の中でのすごい体験…


理性が怯えれば怯えるほど、あたしのカラダ熱くジンジン火照ってきて。
すごい敏感になったみたいに、ジクジク肌がざわめいちゃって…

しゃがみ込んだまま、レザーにぴっちり吸い付かれたお尻、
手のひらで撫で回すの止めらんないんだ。

そんな…自分の体の変化があたしには信じられなかったけど、あとで知ったんだ…
『革フェチ』って言葉。


…うん、そうなんだ、あたし…もう、知ってしまったんだから。
汗を吸って、素肌に巻きつく革の密着感がこんなにも…あたしのカラダおかしくさせるんだって。

痺れるようなレザーの匂いと生々しい革の感触が、こんなだって知っちゃったら、あたし…

今年も残りわずか、、
彩のエッチ話で完全燃焼したいでつ
有難やー

キュウゥ…
「い…ひァッ」
なんとか立ちあがったけど、余計にお尻や割れ目に食い込んできて…
「・・ンっ、ぁ…」
オッパイとか、すごい敏感に…ヘンな感じにアタシがとろけていっちゃうみたいな。


後半の撮影はもう、グズグズだったよ。

だってあたし…完全に虜にされてしまってたんだ。
男のヒトたちの視線と、漂う革の匂いにドキドキしっぱなしで…

歩いたりなんかしたら…ね、知ってる？革ってすごくハダにフィットするの。
素肌にピタッと、あたしを逃すまいと柔軟にオシリの丸みに吸い付いてきてさァ
イヤでも、さっき以上に素肌を絞め付ける、革の肌触りを意識させられちゃって…

汗びっちょりの、あたしのハダカ…
ぴちぴちのレザーパンツの中身はトロトロに蕩けちゃっててェ
延々続くシャッターの音にシンクロするみたいに、
勝手に…カラダがヒクヒク跳ねちゃうよぉ…

http://0server.ddo.jp/%7Edougakun/dougakun/src/1167398096643.jpg

http://0server.ddo.jp/%7Edougakun/dougakun/src/1167398156658.jpg

http://0server.ddo.jp/%7Edougakun/dougakun/src/1167398185768.jpg

「ふぅっ…」
あの恥辱にまみれたグラビア撮影を思い出し、彩の口元から深い溜息が漏れる。

高橋に命じられた通りのセーラー服姿。
一応通学カバンを携えているが、中身は着替えの下着とタオル一枚だけだ。

やがて彩が寄りかかっていた扉の窓の向こうに、古ぼけたコンクリート色のプラットホームが走り始める。
車内アナウンスが大音量で駅への到着を告げる。

彩の暮らす町の駅から数えて６つ目の駅…。
それはアイドル上戸彩にとって、醜悪で汚れた大人の世界への入り口だった…。

「プシュゥーッ」エアーの排出音と共に彩の背後で扉が閉まる。
そして、ゆっくりと静かに４両編成の電車はホームから滑り出す。
電車が過ぎ去ったプラットホーム。
夏物のセーラー服を身につけた可憐な少女の姿だけが、本人の気持ちとは裏腹に一際眩しく輝いていた…。

１時間後、彩はラブホテルの一室、ベッドの上にいた。
さっきまでは清楚な純白のセーラー服に包まれていた彩の肢体。　
今ではセーラー服も剥ぎ取られ、全裸のまま生まれて初めてのレザーボンデージを施されようとしていた。
「や…凄い…。」
見た瞬間から、彩は息をつめていた。
あの撮影以来、目覚めてしまった「革の匂い」が少女の官能を刺激し、頬から耳まで桜色に染め上げていく。

それは革ベルトの集合体でできた緊縛衣、とでも呼ぶべきものだった。
首輪から乳房を絞り上げるコルセット・・そして少女の秘唇を割り裂く一本の革ベルトへと…
‥すべてが一体形成でつながれたオールインワンの革拘束着だ。

「あたし･･これを、着せられちゃうの…」
目を奪われながら漏らす彩の吐息が、みるみる熱く、なまめいたものになっていく。

首輪からは正面と左右に３本のベルトが伸び、たゆんと乳房を絞りだす。
胸より下は無数のリング同士が革ベルトを網目状に繋ぎ、腰を厳しくくびれさせ、
さらに股間にも、淫らな革ベルトが食い入っていくのだ。

至る所に金属のバックルと留め金のついた淫らな革の拘束具…。
「首輪からバスト、股のベルト…全部が連結しているんだ。
縛られてから身動きすると、すべての振動がカラダに伝わって行くんだよ、彩。」
「……。」
彩は切なげに眉根を寄せ、くぅん、と鼻を鳴らしてしまう。
「拘束して欲しいかい？彩」
高橋が促すと、彩は真紅に染まった頬を向け、目を潤ませてコクリとうなずいた。

「よし、いいコだ、彩。まずは両腕を後ろに、まわしてごらん。そうだ・・」
そう言うと高橋は、また何かを取りだしてきた。
蛇みたいにデロリと長い、禍々しい黒革の拘束具…
・・先が袋状に閉じられた『アームバインダー』に両腕をしっかりと通され、
手首から二の腕まで、順番に皮紐で編み上げられていく。

両腕を背中に引き絞られたまま、肩の付け根まで袖袋がきっちりと締め上げられていく。
皮紐を解いてもらわない限り、もう絶対に腕を抜いたりできそうにない。

（やだ…あんな革パンツなんかと全然ちがうよ、スゴイ…刺激ぃ…）

その圧倒的な拘束感と痺れるような興奮に、彩はひくひくと裸身をくねらせる。
「今日はよかったな。彩の大好きな革で縛ってもらえて、嬉しいだろう。」
「……」
「返事はどうした、彩？」
「…はい…」
心の中を見透かされた照れ隠し…。
彩は恨み言でも言いたそうに頬を膨らませて、甘く上目づかいに男をにらんだ。

「恥ずかしがることはない。感じたなら、好きなだけ喘いでいいんだよ。」
「…い、意地悪…」
だが、生々しい汗にまみれてしまった裸身は、隠しようもない。
後ろ手に拘束されているから、胸を強調するみたいに突き出してしまうのだ。
すっかりしこってしまった乳房も、色の薄い乳首も、刺激を待ち侘びるように
つやつやと充血している。

一応、乙だが、評価的に「乙」

なんだか勃たねえんだよな、これ。
堕ちればただの「穴」じゃん。
これなら彩でする必然性がね〜じゃん。
オリジナルの方が生きる気がするけど。

申し訳ね〜けど、いまいち。

もしかして、別人？

明日は煩悩の鐘１０８つ
期待してまつでつ
ハァハァ

あたしがいつ「堕ちた」ってえ？

　　　　　目覚めちゃっただけだよ

キャラの口で弁解されても、退くだけ、もしくは萎えるだけ

ＲＯＭやめるだけのことにいちいちキャラを出して反応するなよ、みっともない

噛み砕いて言えば
あのねえ、
基本的に借り物のキャラで書く以上、読み手が思うキャライメージと作中キャラに乖離が発生すれば読み手は去っていくのは当たり前でしょう（読み手の自由）。
その意味で書き手がそのキャラに思いいれがあればあるほど、読み手が退いていく確率は高くなるよ。

前の方のレスでも書かれてたけど、読み手の持つキャライメージを守りたい読み手から、攻撃されるリスクも当然あるわけ。
ここはただの掲示板にすぎないから。
「俺の彩を穢すな！」とか。
笑いのために「終了」を入れる奴とか。

それらを避けるには、結局、オリジナルキャラで勝負するか、それともあくまで借り物キャラを使うなら自分でサイトを立ち上げて自分の妄想世界をつくるしかないでしょ。
あと、紙媒体を使うか。

ま、いずれにしてもこの彩には興味がなくなりましたので

なんで必死なの。

読まない宣言はいりません

あけおめこ

>>327
>>330に同意

>>330
俺も半分ぐらい同意かな。
この板には他にも芸能人のＨ小説のスレはいくつか立ってるけど大体が似たようなパターンで過疎ってくんだよな。
書き手と読み手のキャライメージの乖離で読み手が離れて、書き手が自演を入れ始めて、ますます読み手が離れて、書き手もふと我に帰って中断・・・

借り物キャラで始める分、キャラの造形では楽できるし、最初の読み手の喰いつきがいいというメリットはあるんやろけど、それを作品のできがいいと勘違いする作者が多いのも事実、別に「彩の夏休み」の作者がそうと言う訳やないけど。
それで、勘違いしてしまうから、思い入れもあるんやろうし、やたら話を引っ張ってそれが却って読み手離れを招くことになって、書き手はこんなはずやない、と思って自演を入れたり、粘着が始まって悪循環に陥って・・・（某恭子スレがその典型か）

書き手としてはもっと続けたいかもしらんけど、まじで俺も勃たへんからよ、中途半端に中断するより惜しまれるうちに話を収束してほしい。
どんだけ終わらん話が多いことか。

>>329
あ、それから、キャラの口を使った弁解（言い訳？）はホンマ勘弁してほしい。
これほど、あからさまなネカマもね〜から。

もともと芸能人のＨ小説なんて書き手がその芸能人をオカズにしたオナニーみたいなもんやから、野郎のオナニーを見せつけられるようなもんで、思いっきり引いてまうぞ。

もう書いてもらえないね。残念無念。

しょ〜がねぇっぺ。

あの>>329のカキコのせいで漏れもこのエロ小説が野郎のオナニーの残滓ってことに気付かされたからよ。

いまさら、勃たないよ。

　チン年、あけオメ、、
　　あれっ、もっと続けてくれなきゃ、嫌だ嫌だ！

ところで「上戸彩１４歳」って完結した？
おもしろかったんだけどな・・

待ちぼうけ、待ちぼうけー
今日もシュっシュっとマタ探り、、
上戸彩まだー？

だいたい一番最初の話はどうなったんだよ

>>341そうだ！指マンで終わりなんて・・・！
あれからずっとオナ禁して待っている切ない男達のことも考えてくれよ！

そりゃ、しのびねぇーな
ウェットな気分、、

>>342指マンしかしてもらえなかった彩がかわいそう…

>>342
ほんとだよ。これからが良いところって感じだったのに

>>342そうかこれは彩に対する放置プレイなのかｗｗｗ

上戸彩14才の続きおながいしま〜す!
夏休みの人と別人でしょ？

てかここ何人よ？
点呼1

アテンションプリーズの再放送を見ながら？聞きながらだとさらにいいｗ

まだー
おなか減ったぽ

4人目・・か？

リレーでもする？

俺で5人？
リレー誰かから書き出してくれたら
参加したいが

俺の上戸彩をいじめるんじゃね〜しかもあいつのまんこはやわらかい

週末なので、ハァハァして待ってます

仕事が終わり、帰宅した彩の目に飛び込んで来たのは…………
荒らされた後の自分の部屋…………、仕事に行く時は窓の鍵・ドアの鍵には気を使っていたはずだった。
彩は警察に電話を入れた。そして無残に荒らされた部屋を見ていると、テーブルの上に一枚の封筒があった。その封筒を取ろうと手を伸ばした時、警察が来た。彩は何を思ったのか、その封筒を手に取り、警察に渡さずに鞄の中に入れた。

そしてその鞄ごと、警察に渡してしまった。

警察官は、「失礼します」といって
テーブルの上に中身をひっくり返すと
でてきたものは、化粧直し用のコンパクト、ハンドタオル、財布、
そしてそのその封筒だった。
その封筒はきっちりと封がされており、律儀にも口には×印まで書いてある。
手に持ってみたかんじは・・

はっはっ、始まりましたな、、

特別重みも感じられず、紙類ぐらいしか
入っていないだろう、警察官は封筒に
「上戸彩様 親展」と書かれているのを目にした、
この礼儀正しき警察官は封筒を差し出し
彩に言った
「上戸さんあなた自信の手で開けていただけますか？」
彩は、その素性の知れない封筒に
多少の戸惑いを感じながらも受け取り、
そして白くほっそりとした指が
封筒をゆっくりと開封した、
中には…

http://imepita.jp/kp_img/trial/20070125/772880.jpg?Mode=WP&FFunc=IConf&FFres=rm_crop&FFenl=on&FFcom=%22off%22

保守

小説読んで抜けるほどの妄想力って、ひとつの特技だと思うぞ。
てか、ここで小説書いてる人って、書きながら立ってこないのか、
立ちっぱなしじゃ身がもたんだろうし。

わしは彩になりきってハァハァしとるぞ　　６人目

すまん、ageてしまった･･･

↑

「だ、だってこの水着、裏地もパットも付いてないし・・・。もしかして、わざわざ取ったんですかあっ?」
撮影用の水着を手渡された彩は、恥ずかしさを誤魔化そうと少しだけ怒ったように訊ねた。

紺色の水着の生地はテロッとして頼りなく、彩の手からぐんにゃりと垂れ下がっている。
（もお、こんな薄い水着、サポーターつけなくちゃ着れないよ・・・・）
水着を手に取ったまま、彩は困惑してしまった。　
表情こそ平静を装ってはいるが、恥ずかしさにみるみる顔が真っ赤になってくる。

しかし、撮影の準備は彩の意思とは関係なく、勝手に進みつつあった。
慌ただしく走り回る撮影スタッフ。
マネージャーはなんとか彩のことを売り込もうと、編集者のご機嫌をとるのに夢中だ。

（はじめての水着のグラビアだし、がんばんなきゃって…それは、わかってるんだけど…）
彩はもう何も言えなかった。
あきらめた彩は、黙って更衣室に向かい着替えをはじめた。

片足を上げて水着に通すと、もう片足も同じようにして水着を通す。
そして、そのまま水着を引き上げようとすると、太もものあたりで水着の縁が柔らかい皮膚を押さえつけるかのように張り付いた。

（わっ、この水着って、小さくてもこんなに伸びるものなんだ…。）

初めて身につける競泳用水着。
彩はその伸縮性に一瞬戸惑いながらも、水着をお尻のところまで引っ張り上げる。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
前かがみになり身体をくねらせて、白いおしりを無理やり水着に押し込んで、ぎゅっと引き上げる。
（やっぱり、小さいよ・・・）
その時点でもう、ピチピチに張りつめた水着が彩の股間に食い込んでいる。
（どうしよう・・・）　
焦れば焦るほど、じっとりと全身の肌が汗ばんでくる。
（水着小さすぎるから取り替えてってマネージャーさんに頼んで…でっ、でも、そんなことできるわけ…）

「彩ちゃーん！準備オッケーよー！！いそいでねー！」
ぎくーんっ！と、口から心臓が飛び出しそうになる。
「はっ、はーい！いま…」
慌てて肩紐に腕を通す。
あとは上半身…。
―――ぴちっ、ぴちっ、・・ぴちっ、―――
汗ばんだ肌に吸い着く水着の生地を指先でつまみ、ウエストから背中、胸元へと、引き伸ばすようにしながらずり上げていく。
（ちょっとお・・・これかなり小さいよお・・・）
彩は胸元とお尻を気にしながら、小走りにプールへと駆け出す。

彩は水着を着けて愕然とした。まるで褌であった
（こんなのって・・ひどい・・）
「彩ちゃん、用意できたかしら」
メイクの女性が着替えてる部屋に呼びにきた。
「さあ、早く、さっきから皆さんずいぶん待ってるわよ」
そう言うとバスタオルを手に取る暇も与えられず背中を押され隣のスタジオに連れ出された。
「オォー」スタジオのスタッフから歓喜の声があがった。

彩は全裸でスタッフの前に立たされた気分だった
胸の小さな布はほとんど乳房を隠してなかった。
そして、下の布は辛うじて陰毛部分を隠しておけるだけの物で、お尻の方にいたっては亀裂の真ん中に布が食い込んでいてプリンとした二つの山は丸出しであった。
スタッフに取り囲まれた彩は、顔を真っ赤かに染め、少しでも身体を隠そうと両手で胸と股間を覆い立っていた。

「それじゃ、撮影するから、まずは手どけて身体を良く見せて」
「あれ、どうしたのかな？」
彩は恥ずかしさのあまり動けずにいた。
「仕方ないな　手をロープでくくろうか」
二人のスタッフが近づくと手を取って、
素早く手首にロープをかけて天井のフックに掛けた。
「い、いやっ、こんなのやめって・・・」
「お嬢さん羞恥心が強いからまずは見られる事から練習した方がいいな」
そう言ったカメラマンが「カシャ、カシャ、カシャ、」
すかさずシャッターを切る。
彩は真っ赤な顔をしながら目をきつく閉じ早く終わる事を願った。

「次は足を開いて」
カメラマンが指示を出した。
「あぁぁ・・・」
何もしないで撮影が終わる訳がなかった。
絶望の中で悲しみの吐息が漏れる。
「さぁ、はやく開いて」
横まで来たメイクの女性が細い棒で恥ずかしさにギュッと重ね合わせ閉じている白いモモをパチ、パチ、軽く叩く。
「もっと、もっと、開いて下さい」
そう言うと、少し開いた脚の間に棒を入れ、シミひとつ無い左右の内モモをさらにペチ、ペチ、叩く。

屈辱の中で脚を大きく開けて立った彩にフラッシュが何回も焚かれる。
「何にか物足りないな・・そうだ濡れた感じだ！水鉄砲たのむよ」
スタッフ達が水鉄砲で彩を打ち出した。
「あっ・いやっ・・」
突き刺さるほどの視線を感じて火照った肌に冷たい水が微妙な強さで当たる。
その度に彩の唇から吐息がもれ身体をくねらせる。
「あぁ・・だめっ・・」

スタッフ達が、困惑する彩に面白がって水鉄砲で打つ。
「もう・・やめてぇ・・」
見る見る内に彩の身体が雨に打たれたように濡れて行く。
「いやぁぁぁ・・」
濡れて陰毛や乳首が透けて見えている自分の姿を鏡の中に見つけて彩はひときわ高い声をあげた。

透けた水着に乳首や陰毛を映し出す彩にカメラマンが色々な角度からフラッシュをあびせる。
「どうしたの脚が閉じてるわよ！開きなさい」
恥ずかしさにまた脚を閉じた彩に、メイク担当者は細棒を脚に差し込むとコテの要領で右に左にこねたり、叩いた。
さらに意地の悪く彩のビキニの上から中心部のワレメにそってコスったりして脚を開かそうとした。
「何時までも脚を開かない所を見ると、もっとやってほしいみたいね」
「あぁぁ・・開きます、開きますから・・やめてぇ・・」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

>>369-370
いたずらはやめなさい

彩は言われるまま唇を噛んで脚を大きく開けた。
すかさずスタッフの一人が、ヒザにロープを掛けて閉じれないように縛った。
カシャ、カシャ、
「イイねぇ、薄いおケケからワレメの線が見えているよ」
カメラマンが脚の下から覗き込みながら言う。
「いやっ・・」
腰を引こうとする彩に、
「恥ずかしがらず、リンボーダンスのように股間を出して！」
Ｔバックのような水着から可愛く出たお尻を、メイクの女性はビシッと、棒で打ちすえながら、血を吐くような羞恥ポーズを取るように彩に言う。

彩を取り囲むスタッフも面白がって桃の様なお尻を平手で叩き出した。
パン！　パン！　パシィッ！
その度、尻たぶが揺れ小刻み良い音が鳴る。
彩は薄紅の手形をいくつ付けても股間を迫り出そうとしなかった
(フン、意外としぶといわ、それだけ羞恥心の強いって事か、まぁいいわ、そのほうが愉しめるから、脚を開かした時の様に、この子には感覚系責めね)
「彩ちゃん、ごめんね、やっぱ恥ずかしいよね、じゃあ、そのままでいいから、笑顔だけでも作ろうね」
そう言うと後ろから両脇を指でくすぐりだした。
「いやっ・・あひっ・・ひぃぃんン・・ひゃはにゃはぁぁぁ・・ 」

人の字に釣られている彩は逃げる事もできず、
身体をねじり、もだえ、のたうち、若い肌を波打たすのだった。
「フフフ・・彩ちゃん笑顔出来たじゃない」
「・・ﾊｧ、ﾊｧ・もう・ﾊｧ・ゆるして・ハァ・ハァ・・・」
酸欠で苦しそうな哀願する彩の表情に、
「あれ？また笑顔が消えたね！　じゃあ、もう一回、皆もくすぐって笑顔作るの手伝ってあげて。」

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

「んんひぃーっ・・あひひぃい・・・ぐひぃぃ・ひぃぃぃっ・ひゃ・ひゃ、ぶひゃひぃぃ・・あははいひ・いぃぃ・あひぃ・・・あぁひーっ」
白い背中はローリングするぐらい左右に振ったと思うと、次の瞬間、ブリッジするかの様に反りかえり、お尻の方は左右にプリプリ揺れ、そうかと思うと激しく前後に振ったりした。
その度、褌みたいなビキニはますますワレメに食い込み悲しみの恥辱は続くのであった。

透け透けの小さな布を纏っただけのほとんど裸に近い彩が、手とヒザをくくったロープをギシギシと肌に食い込ませ、気が狂ったように悶え苦しみのダンスを休む事なく踊らされていた。　

ふと、メイクの女性は、彩のビキニの紐を解いた。
そして、いったんくすぐるの止めると、
「彩ちゃん、そんなに身体をくねらせなくってよくってよ、求めているのは笑顔だけなんだから、あんまり動くから紐が解けたじゃない」
解いた紐は背中だけで首の紐でビキニは落ちずに、辛うじて乳房の上に乗っている感じで保っていた。
「お願いです。結び直してください」
彩はてっきり自分が暴れて外れてしまったのだと思いこんでいた。
「大丈夫よ、身体さえ動かさなければトップはこのままで乳房は見える事ないわよ！さあ笑顔の練習しましょう」

「あぁ・・いやっ・・んんん・・ひぃひん・ぐぅ・・」
彩は必死で耐えた。少しでも身体を動かせば乳房からトップがはずれて見えそうだった。
しかし、十本近い手に身体を弄られるくすぐりは耐えれるものでなかった。
脇や横腹を指が生き物の様に這う。
さらに背中か腰に掛けて触れるか触れないか分からないタッチで指が行き交う。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!!

だからやめろって
倉木麻衣のやつ名前変えてるだけじゃん
競泳用がビキニになってるし

アダルト動画案内所
↓↓↓↓
http://www.geocities.jp/hikakudouga/

上戸彩がチャイナドレスで悩殺

ttp://www.youtube.com/watch?v=RrBzTxPD824

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！

更衣室で水着に着替える----これは至極、当たり前の行為で、興奮する要素は何もない。
だが今の状況ではまったく違っていた。

彩が一人だけ、水着姿になる。
しかも彩の下腹部を覆っているのは、深く股下で切れ上がった競泳用水着の薄い生地だけだ。
そしてプールサイドで大勢の男性スタッフの視線に晒されながら、恥ずかしい姿をカメラに収められてしまう。

水着のグラビア撮影とはまさに…純真無垢な少女に屋外露出を強要するような、ひどく加虐的なイメージだ。
双方合意の上とはいえ、そこには主従関係の様なものが勃起するはずだ。
そう、まるで主人が奴隷を全裸にして飼い馴らすような…

紺色の競泳用水着に身を包んだ彩が、プールサイドに現れた。
だがどこか様子がおかしい。
片手でずっと胸を押さえたまま、不安そうに視線を巡らせている。
歩きながら、もう片方の手でお尻や前のほうをしきりに隠しているのだ。

「み、見ないで…」
彩の顔は羞恥で真っ赤になっていた。
それもその筈である。
彩の水着はあきらかにサイズが小さかった。 しかも裏地やパットが一切ついていないのだ。
水着はピチピチになっていた。

（もう、いやあ…）
彩は顔を真っ赤にしている。水着の下はびっしょりと汗をかいていることだろう。

思春期を迎え、ますます女らしく丸みを帯びてきた上戸彩のカラダ。
色白でぽちゃっとした彩の身体を、はち切れそうに伸びきった紺色の水着が締め付けボディーラインを露わにする。

少女らしからぬムチムチとした肉感が、下腹部の恥丘あたり、ヒップなどから一気に放出されている。
そして隠れ巨乳ナンバーワンと噂される彩の胸の膨らみや、かわいい乳首までがくっきりと浮かび上がっていた。

歩くたびに、ヒップを包む水着がずれてだんだんお尻に食い込んでくる。
彩もそれが気になっていたが、みんなの視線を感じて直せずにいた。

「もう…」　彩は、お尻に食い込んでしまった水着に指を差し込み、元に戻した。
ぱちんッ と音がした。
ぴちぴちの水着が、彩のヒップに張りつく、刺激的な音・・・
カメラマンが突然、フラッシュをたいた。
「あ！」　驚いたのは、彩だ。　
とっさに、彩は両手でお尻を隠した。
「あれ？恥ずかしいの？」　
カメラが挑発的な感じで、彩の羞恥心を煽る。
彩は、キュッと唇を噛んだ。「いいえ・・・」

支援？

上戸彩が複数の男に犯される小説、募集！

>>81
81………81の続きを……

私も続きが見た−い！

あげ

渡る世間に出てきたので
記念あげ

上戸彩は、こんどはホテルの一室で柱に後ろ手で縛られていた。

彩の裸身はすっかりオイルの照りを宿し、間接照明の中で妖しく濡れ輝いている。

オイルにまみれた乳房を、真っ赤に充血する程クタクタに揉み抜かれながら、

ブルンとした極太コンニャクで陰唇を割り開かれ、敏感な肉芽を延々こすられ続けているのだ。

そしてイキそうになるとディープキスで唇をふさがれ、焦らされたままで舌を玩ばれる。

頑張れ

「･…んんっ、ぷはあっ！　んっ、そこ‥‥あ‥ヤメテってばァ!!」
窒息しそうな長いディープキスから開放された彩は、必死で空気をむさぼった。
後ろ手に拘束された肢体をくねらせ、なんとか逃れようとする。

「ん…もうっ、鼻の下伸ばしてんじゃないわよ、この変態！」
彩は恥ずかしさを誤魔化そうとワザと強気に振る舞い、挑発するように胸を反らした。

彩ちゃんのファンは、こちらへ

21世紀は上戸彩でいこうぞね Part117
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/actress/1174381830/

だが、今の彩の淫靡な姿では、いくら健気に振舞おうとしても説得力がない。
汗とオイルに蒸れきった彩のカラダは、身悶えるたびテラテラと濡れ光る。
すらりと伸びた脚は飴色の生ゴムニーハイに太ももの付け根までミッチリねじ込まれ、
その上に露出したワレメから吐き出された愛液が、こすれる内ももをヌルヌル滑らすのだ。

たちこめる彩の匂いの中…
全裸に生ゴムニーハイ、拘束コンニャク素股責め…そんなフェティッシュなトッピングで、
上戸彩にサネこすりの寸止めを延々くらわせ、彩の意識は既に悩乱の極みに達しようとしていた。

「んっ‥‥」「んァ」
頬から耳まで桜色に上気させ、ハアハアと息遣いに時折なまめいた喘ぎ声が唇から溢れてしまう。
「ここはどう？」
「はぁン！…バカ、やめてッ！」
両の乳房を掌で同時に揉み込まれ、ソプラノの悲鳴があがった。
抗議しかけた彩の唇をあやすように、やわやわと指先がついばむ。
「別にやらしいことじゃない。彩もキモチよくなりたいんだろ」
「そ、そんな‥は、ひぃンっ‥‥」
乳房の隆起から腰、背中へと…１０本の指先が滑るように這い回り、オイルでぬめった彩の全身をなぞり上げていく。
後ろ手に縛られた彩は胸をかばう事もできず、愛撫から逃れようと必死でその身を捩じらせている。

「そういえば、彩っていくつになった？」
「な…は、二十歳ですよ。だから、それがどうしたって‥‥ひぁぁぁン！」
わき腹の柔らかいところをふにっとつままれ、あられもない喘ぎを上げて彩は腰をくねらせた。
「ん〜、じゃ、ここは？」
「ん、ンァッ！」
その間も、密着して抱きあった彩の太ももを撫でさすり、背筋をつッと指でなぞったりする。
「いい加減に‥‥ンッ、この、クソ‥‥離してぇッ」
蛇のように全身を這いずり回る指先に翻弄され、彩はもう相当に息をあえがせている。
切羽詰まった表情で、全身を滑る１０本の指を振り払おうとカラダをよじり、抗議するのだ。

「うん‥‥これで、終わりだから‥‥イっちゃっていいよ、彩。」
突然、太ももの内側に極太コンニャクがニュルンッともぐり込んできた。

「ひっ、はァん！」
耳元で彩の口から、ひときわ高い嬌声があがった。
反射的に太ももを閉じ合わせてコンニャクの侵入を阻もうとするが、愛液がぐっちょり溜まった
ヴァギナと内ももの三角地帯は、あっけなくコンニャクを迎え入れてしまった。

ぬる！ぬちゅるんっ！！
「んくゥ！！」
ギクンッと彩の裸身がのけぞり、伸ばした両脚をぴんっと突っ張らせる。
「ひゃッ‥‥ん、ぃぁンンッ!!」
高いところから絞り出すような声をあげ、彩は腰砕けのままくたっとなった。

ヒクンヒクンと震える彩の裸身は、つやつやと羞ずかしげに色づき、汗だくになっている。
イッた‥というほどではないにしろ、焦らされた末にいきなり陰唇をめくり返されクリを弾かれたのだ。
強烈な刺激にカラダが反応し、彩はちょっとした高みにのぼりつめてしまったようだ。

ｷﾀｰ

がんばれー！

極太蒟蒻･･･ウホッ

あのさ、あんまり引っ張らんと、ワンシチュエーションですぱっと切れ味鋭く纏めてよ。
アイドル・芸能人系はつかみは良くっても、長くなるとファンがいるからどうしても叩きやバッシングが増える傾向があるし、途中で尻切れになるパターンが多すぎるんだよな。

あと、折角書くなら、できるだけオチはきちんとつけてから投下してよ。
作品なんて、完成させてなんぼの世界でしょ。
早漏じゃあるまいしｗ、ぐっと堪えて完結させてくれ！！

書き書き中途半端で出されると、質も書き手さんのテンション次第になって、読んでる側としても書き手さんのオナニーに付き合わされてる気分になるからさ。

あと全体を見直して推敲もして描写も刈り込んで、最後に完成原稿を分割する際、名前欄で○/○とか分量も明らかにしてくれると、もっとありがたい。






ここのスレって最初だけっていうパターンがマジで多すぎるから、今度は期待していいのかな。

はい台無し

>>403
わかる。
尻切れにされるほどバカにされた気分はない。

>>403
オメー自分は書けないくせに偉そうなこと言ってんなよカス。
書いてもらってる立場をわきまえろ。強制的に読まされてるわけでもないのに文句たれんなや。氏ね。
>>399続き待ってます。。

別に文が下手でも彩って名前が出てたらいいんだよな

なんでもいいから完結作を希望

気に入りました、読みたいでつ

上戸彩：ラブシーン多すぎで「どーしよー」
　上戸彩（２１）が主演するテレビ朝日のドラマ「ホテリアー」（１９日スタート、木曜後９・００）の制作発表が１６日、千葉県浦安市のホテルヒルトン東京ベイで行われた。
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/tv/news/20070417spn00m200007000c.html

だれかホテリアーで書いて

>>411
話を知らないから多少あらすじ書いてくれれば、書くよ。

爽のＣＭで何度ヌいたかわからない。

ドラマの話から何とか自然な流れで
ヨンさまにオロナミンＣの瓶をケツ穴に挿入される彩ちゃん
をひとつよろしく

ttp://www2b.biglobe.ne.jp/~dr-ok/korinai3.html

ホテリアーのラブシーンってどんなん？
誰か放送されたらうｐしてくださいね

直接ドラマ見る気は無いのか

>>415
なぜベストを尽くさないのか

>>417
上田乙

>>412
ホテリアーは題材になりづらいよ。
できれば、ホテリアの撮影で韓国を訪れて、
現地スタッフに犯される..見たいな奴でお願いします。

>>419
それいいね！

>>419
天才発掘
しかし韓国人のあそこはちっちゃいのが難点だ

火照りアッー！

>>417
それは仲間だろ

ａｇｅ

age

あげていい？

彩のラブシーン画像うｐして下さい　
どなたかよろしくお願いします

あげ

【ウィーン】市立図書館が官能小説の電話サービス開始
1 ：帰社倶楽部φ ★ ：2007/05/09(水) 19:52:55 ID:???0
ウィーン市役所は今月、市立図書館の施設拡張費をまかなうため、官能小説の朗読を聞かせる「ホットライン」
を開設した。関係者が８日明らかにした。
図書館の蔵書の中から、１８─２０世紀に著された１２００作品のハイライトを、１分３９ユーロ（約６３円）
の料金で聞かせる。朗読しているのは、舞台や映画で活躍する著名女優アンヌ・ベネントさん。
お役所としては異例のこのサービスは、今月末まで行われる。

2007.05.09　Web posted at: 14:16 JST- CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200705090010.html

爽のCMバージョンで犯して！

作家さん来ずに＼(^о^)／ｵﾜﾀ

上戸彩がはっぴにねじり鉢巻き姿に
2007年05月22日

　女優上戸彩（２１）が２２日から放送されるロッテアイスクリーム「爽」の新ＣＭに、はっぴとねじり鉢巻き姿で登場する。
テーマは夏祭りで、上戸はみこしを担いだ男子中高生を、威勢よく盛り上げる。プライベートでは祭りに行く時間はあまりないようだが「今年は友達や家族とバーベキューをやりたい」と、夏を楽しみにしている。
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200705220006.html

　東京――。
　深夜、仕事を終えた彩はタクシーに乗り込み、自宅へ向かっていた。

練馬――。
タクシーから降りた彩は、「ただいま」と言いながら自宅へ入って行くのだった。

完

おわりかよ！

誰かなんとかしてくれ〜もう限界だぁぁぁっ頼むっ誰かぁぁぁぁぁ

彩タソは、今年で消えるアイドルと週刊誌にあったよん
ウロ覚えスマソ

ここにあるわ

http://chaos-file.jp/?z=r1&page=2&cat=17&sort=dt
http://chaos-file.jp/

作家ｶﾓｫｫｫﾝЩ(ﾟДﾟЩ)

嵐の夜だった。アヤはドラマのロケを終え、ホテルの部屋に戻った。

『陵辱・・・芸能人生命の週末　上戸彩』

裏切りに遭い、陵辱される彩。
自分の力ではもはやどうすることもできない。


近日公開。乞う御期待。

ﾏﾀﾞｰ？

またでんわんでたま

期待あげ

彩のマンコは腐ったチーズの匂いがした。
おれはとてもクンニする気になれず。挿入もできなかった。
仕方なくフェラしてもらったが、あんま気持ちよくなかった。

以後、彩は芸能界で干されることになった。

糸冬

誰かこのスレを救ってくれ！今このスレに入った文才に溢れるそこのアナタァァァァァァァーッ(σ・∀・)σ

あげ

あげとくわ

マジでこねえええええええええええええええええええええええ

干された彩はショックの余り、声が掛布の声になってしまった

予想外です。

>>441 >>445 >>450
予想を裏切る展開！
ジェットコースターノベル
果たして、彩を待っているのは、拒食症か、過食症か？
彩の転落はまだ終わらない

そんな感じの続編ﾀﾉﾑ

工口イムエッサイム
工口イムエッサイム

作者きたれーい

・

（6月30日（土）更新）
彩ちゃん画像更新しました。
今週の画像以外にもとっておきの画像
(彩ちゃん乳首すけすけ画像)が隠れています。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/nobu1971/

」

台風あげ

兄「彩、彩」
彩「何？お兄ちゃん」
兄「彩、訊きたい事がある」
彩「何よ？」
兄「何でここがこんなに濡れてるんだい？」
彩「わかんない。何でお父さんがお尻の穴をかいでるのかも」
父「全ての穴には性感がある」
彩「お尻の性感って何？お父さん」
父「お前にはまだ早い！！」

お父さんってやっぱり犬かなー、ワンワン

つttp://ptw.kir.jp/zange/frame.html

お父さん、そんなところに鼻をつけないで
ちょ、ちょっとやめて、つ、つ、冷たいよ
それに、あんまり息かけないで

「犬は汗かけないから、仕方ないんだよ」
ワンワン

だれかいますか？？

やあ(´・ω・｀)
いるけど文才がないんだ

例のＣＭの犬（お父さん）の声は北大路きんやらしい。

お父さん、暑がりだね、クーラー温度下げたげる
犬は汗かけないから、仕方ないんだ、、
ついでに、おなかをなでなでしてあげるね
ここどう？
それとも、ここ？
やっ、やめろ、やめれ、キャンキャィーン
あーあ、お父さん逝っちゃった

漏れもワンコになりたいお
ワンワン

「そういう風にするの、駄目なんだって」
私は庭に咲いた夏のひまわりに支柱を立て、シュロ縄で結わいてあげていた。
生成りのワンピースを着た少女が近づいてくる。

「ひまわり、もっと緩く縛ってあげなきゃ、かわいそう」
今日の夕方、台風は遠くにあって明日の朝になれば近づくという。
白く華奢な膝頭がこの庭に揺れ、サンダルを履いた綺麗な足はすぐ隣にあった。
夏の風に吹かれ、色香を放ちはじめた息遣いをそばに感じて
私は彩に視線を向けた。
そこにある胸元が背伸びしながら、風を受けて
女であることを主張するのを私は確めたかった。

「こうやって八の字に、ゆるく。だってこのままだと折れちゃうよ」
「そうだね」と答えて見ると
彩の頬はかすかに赤く、その目はうつむき加減なのか、それでも決意を込めた声で
「さっきと同じこと、またしてくれる？」
そう言われて昼下がりからさっきまで彩の身体に触れていたこと
抱き合っていたことを思い返しながら答えた。
「いいよ。さあ中に入ろう」

私は日が暮れて日が昇るまで、彩の中に溶け込んで、
彼女が女になる様を眺めていた。

なんかｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

なんか美しいっす
夏の淡い思い出って感じ

うふ〜ん

あっは〜ん
汗がほとば汁わ〜ん

長いなここも

続きマダー
ハァハァ

熱い吐息を欲しいっす

ぷはぁ〜〜〜〜っ

ぷ〜〜〜〜っ

彩ちゃんのおっぱいって良いよねえ

犬目線で彩ﾀﾝを見上げたい

ワンワン

素敵やん

暑いお

ドラ焼きどこいった

やばいやばい

ホワイト家族でお願いしますでつ
ハァハァ

「ねえ、井上さーん今年もワタシ夏休みないんですかぁ???」

「はは、、だからその件は社長と調整中だよって先日話したでしょ」

彩よりも５つほど年上のマネージャー井上は困りながらも笑って誤魔化すように答えた。

「もう！ここ何年もまとまったお休み頂いてないんですよワタシ」

「まぁまぁ、それがNO.1アイドルの宿命ってヤツなんだからさ、仕事がなくて惨めな思いするよりマシだと思って頑張ろうよ、ね！」

（また同じ事言ってる…！それはもう聞き飽きたんだよ！）

彩はふてくされた顔をして窓の外を見る。

「今日はもう東京に帰っても仕事入れてないからお昼過ぎからは休みだからさ」

「はいはい」

相変わらず怒った顔をして返事をしてる彩だったが内心は嬉しかった。

半日とはいえこの小刻みにある休みが今や国民的アイドルになった彩が唯一、
1人になれてリラックスできる時間なのである。

二人は今、この秋から全国で公開される映画の試写会が名古屋と大阪であり

その映画の主演でもある彩がｼｰｸﾚｯﾄｹﾞｽﾄとして舞台挨拶した翌日に新幹線で東京に帰っているところである。

その日の内に東京に帰ってもよかったのだが次の日は仕事を入れてなく

彩も疲れを見せていたので大阪で一泊して翌日帰る事にしたのである。

「ん、、ワタシちょっとお手洗いに行ってきます」

「あ、はい。気をつけて下さいね」

「新幹線のトイレに行くだけなのに何を気をつけろって言うのよ(笑)」

「はは、、そーですね。」

彩の機嫌が少し良くなったみたいで内心ホッとして笑っている井上の二つ後ろの席から

40歳過ぎの作業着姿の男が黙ってジっと見ていた。

彩はそんな男の視線に気付くワケもなくトイレへと歩いていった。

彩が車両から出た後に直ぐ井上の携帯電話が鳴り響いた。

事務所からだった。

静かな車両でﾏﾅｰﾓｰﾄﾞにしておくのを忘れた携帯は耳障りな電子音を辺りに振りまき

周りの乗客が一斉に中腰になり背もたれから迷惑そうな顔を覗かせ井上を睨みつけた。

「はい。もしもし井上です、えー、えーあの、ちょっと待って下さい…」

井上は携帯にでるやいなや直ぐに座席を立ち、デッキに向かおうとした。

そして彩がトイレに行くときもついて行こうとしたり

近くで出てくるのを待ってるのも嫌うのを熟知している井上は彩がトイレへと向ったのとは

反対のデッキへと歩き出し車両を出た。

『これは…！今だ！』

大阪から新幹線に乗るとき偶然にもあのNO.1ｱｲﾄﾞﾙの彩と一緒の車両に乗合わす事が

できた男は彩やﾏﾈｰｼﾞｬｰに気付かれる事無くソッと座席の影から彩を見ていたのだが、

今、あの彩がトイレで1人である事を思うと

例え刑務所に入る事になろうが構いはしないと決断したのであった。

「ふぅ…お弁当のお茶、飲みすぎたかな？」

用を足し終えたあと、彩はそう呟きながらパンツをはきＧパンを腰までズリ上げた。

そしてトイレのカギを外しドアを開いた瞬間

男が中に押し入ってきた。

「きゃ、ごめんなさい」

思わず彩はそう謝ってしまったのだが次の瞬間その男は持っていたﾎﾞｰﾙﾍﾟﾝを彩の首に突き立てた。

「いいから静かにしろ！大人しくしてりゃ乱暴にはしねぇ」

男は静かに、しかし腹の底から出してるようなドスの効いた低い声で彩を脅した。

（イヤ！そんな、ワタシ犯られる…殺される…）

（ううん、ワタシが戻らなければ異変に気付いたﾏﾈｰｼﾞｬｰが様子を見に来るハズ･･･）

（そうよ大丈夫だわ、、うん大丈夫…）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・。

ｇｊ

支援

トイレで、わっしょい！

全身精液まみれの彩が大粒の涙を流しながらよろよろとトイレのドアにすがりつくように出てきた。
連日の疲れで居眠りしてしまったマネージャーは彩の様子を一目見て全てを悟った。

彩は肩を震わせながら何とか声を絞りだした。
「あーキモチ良かった〜!腰が抜けそう。マネージャーさん、肩貸して」

今やってる上戸彩ちゃんのドラマキャプ
http://3server.sakura.ne.jp/tv/pc/img.php?src=../src/593-7.jpg
他にもあったよ

男はマネージャーが居眠りを始め、彩がトイレに立った隙を見逃さなかった。ジュースとコーヒーの入った紙コップに、いかがわしい目的でいつも持ち歩いている眉薬と睡眠薬を放り込んだのだった。

ジュースを飲み干した彩は体に異変が起きている事を感じていた。体の奥に経験した事の無いほてりがあり、陰部が汗ばんでくる。じゅわっ、と液体が流れる感じがした。
(やだ、おしっこ？それとも生理が来たのかしら？拭かなきゃ！)
再びトイレに駆け込む彩を男は下品な週刊誌越しに観察し、ほくそえんだ。

眉薬が回り始めて朦朧としながらも、彩はトイレの鍵が閉まっている事を何度も確認した。おそるおそる青いショーツをずり下げると、トロリとした透明な液体が溢れ出し、糸を引いている。

(嫌だ！あたし、変な病気にでもかかってるのかしら？)
生まれて初めて目にするその液体が自分の体から流れ出している事に、激しく動揺した。数日前に見たホラー映画の異種生物に寄生された主人公を思い出すと、自分の体がこれからどうなってしまうのか解らず、真っ赤に紅潮した顔には涙が滲んだ。

とにかく、見るのも嫌なその液体を一刻も早く拭き取らなければ。トイレットペーパーを巻き取り、陰部に押し当てた。
身体がぴくり、と動くと共に、再び愛液がトロトロと体の奥から沸き出す。(何これ？…変な感じ…)
べっとりと濡れたトイレットペーパーを便器に投げ捨てた彩は、無意識にそのまま白く細長い指でピンクの割れ目をなぞってみた。

「どうしたというの。母さんに話して御覧なさい」
ワカメに優しい笑みを投げながら、そう言うフネ。
沈黙するワカメ。
窓の外の青空。
静かな午後。
タマの鳴き声。
ワカメの手を、そっと握るフネ。
ワカメの頬を伝う涙。
「私、マスオさんに……」
ポツリとつぶやくワカメの唇。
「いやらしいこと、されたの……」
打ち明けるワカメ。
返ってきたのは慰めの言葉でも許しの抱擁でもなく。
飛んでくる、冷たい平手。
ワカメの部屋に響く、肉を打つ乾いた音。
「嘘をつくんじゃありません！」
鬼の形相となったフネ。
守るべき世間体。
偽りの家族。

「あっ…ん」意思に反して鳴咽が漏れてしまう。
(気持ちいい？でも、きっとこんな事しちゃいけないんだわ。)考えている事とは裏腹に、汚れを知らない彩の白魚の様な指は肉の襞をなぞりあげてゆく。
指先が小さなピンクの蕾に差し掛かった。
「はっ！ひぃん…！」しなやかな彩の肉体がまるで電流を流したかのようにのけぞり、悲鳴ともつかぬ声を上げた。

(だめ、だめ、こんなはしたない事…！)
何度も止めようと努力してみても、彩の指はその意思とは関係なくクリトリスを愛液で滑らせ、さらに動きを速めていく。

>>499
続き希望

週刊誌に見いっている男の側を、駅弁をぶら下げた中年女が通りがかった。女は何気無く週刊誌に目を見やった。
「凌辱」「姦る」「淫乱」「人妻」「放尿」「脱糞」など、目にするのもおぞましい言葉と、淫らな女の裸が表紙に出ている。
何やら視線を感じて振り向いた男を、中年女は道端の汚物でも見るような表情で佇んでいる。
こんな汚らわしい物が大量に印刷され、どこかの書店に並んでいると言うことが信じられない。いや、それ以上にこんな物を人目につく場所で読み耽っている目の前のこの男の存在が信じられなかった。

中年女と目が合った男は、その表情から即座に女の考えを感じ取った。
高級婦人服に身を包み、貴金属をあちこちにぶら下げてはいるが、だらしなく肥った不健康そうな色白の肌は汗ばんで、身に付けている物の価値を貶めている。
男は中年女を睨みつけると、「ふん！旦那が相手してくれへんから溜ってるんとちゃうか？」と、ぼそぼそと言い捨てた。

男の声が聞こえたのかどうか、中年女はそそくさと立ち去った。
安物のデジタル時計を見やった男は、「そろそろだな。ぎひひひ。」と、これから始まるめくるめく悦楽を想像して、つい声を出してしまった。
前の席に座っていたキャリアウーマン風の女が下品な声に不快そうに振り返った。男はバツが悪そうに目をそらした。(けっ、お高くとまりやがって。彩がおらんかったら今頃お前が餌食になってるで。)

「恐れ入ります。爆発物が仕掛けられているとの連絡がありましたので、緊急検査をします。開けて下さい。」男はトイレのドアをノックしながら、(何やねん、爆発物て)と苦笑した。

(爆発物？)絶頂に差し掛かろうとしていた彩は慌てて手を拭き、乱れた服を整えるが、下半身には中途半端な快感が残ったままで、足腰はガクガクと震えたまま、歩けそうになかった。
今しがたまで快感に耽っていた事を悟られない様に固い表情の彩がおそるおそる扉を開ける。
扉の隙間から、機械油に黒ずんだ男の手がぬっと出てきた。

はあはあと肩で息をする彩を見て男はあの眉薬が想像以上に効果を発揮している実感を得た。(最近の若い女はドラッグとか睡眠薬とかやってる奴が多くて、薬慣れして効かへんのがおるけど、こいつはよう効いてるな。もうこっちのもんや。)
「どうしました？ご気分でも悪いんですか？」親切ぶってトイレに入り、彩に見えないように鍵をかけた。
「あ、あの、私…」ろれつが回らず、歩けないから座席まで連れて行って欲しい、という言葉が言い出せなかった。

「あれっ、何か付いてますよ？」と言いながら男は彩の尻をポンとはたいて見せた。
「あんっ」びくん、と彩が動いた。
(よし、いけるぞ)ニヤリとしながらスカートの中に手を潜り込ませた。「ここが痛いの？さすってあげようか？ここかな？」男のささくれたごつい指はその見掛けに似合わぬ細やかな動きで彩の盛り上がった尻を撫で回し、濡れそぼった割れ目を擦り上げた。
「あっ、やっ、んんっ…！」びくんびくんと身体を躍らせながら彩は正常な判断力を失っていった。半開きの虚ろな眼を男に向け、「もっと…さすって。お願い。」と半ば哀願するように言葉を発していた。

「うん、うん、もっとね？」今にもはち切れそうな股間の膨らみを早く治めたい衝動を何とか抑え込んで、男は彩の秘芯をつまみ上げた。
「ひいっ！くふぅ…っ！」思わず上げた彩の声の大きさに、男もたじろいだ。いくらトイレ内とはいえ、走行中の新幹線でなければ外に声が漏れてしまうだろう。
(ふう、ヒヤヒヤさせやがる。えらい敏感な女や。いつものスレたヤリマンどもとは違うのう。いひひひ。)

ずり下ろされたショーツの上にはピンクの肉壁が更なる刺激を求めてだらしなく涎を垂れ流し、ヒクヒクとうごめく。ところどころが黒ずんだ男の太い指が高速回転し、彩のクリトリスをこねまわす。
「ひぐっ！あひぃ…ん゛ん゛ん゛」
快感にむせびながらも、必死に声を押し殺す彩の、苦痛とも悦楽とも取れる表情を見ながら男は激しく欲情し、先走りが太股にまで垂れて来ていた。

続きワクワク・・

「気持ちいい？最高に気持ち良くなったら、『イク』って言っておじさんに教えてね。」と言い終わるやいなや、彩は「あ、頭の中が…真っ白なの…イク！イク！イクぅーっ！」と叫び、手摺に捕まってがっくりとうなだれた。
目の前が真っ白になり、何も見えない。紅潮させた顔は玉のような汗に濡れ、ぜいぜいと何とか全身で呼吸している。
(何この感じ、貧血で倒れた時みたいな…でも、もっと欲しくなる、あそこがとろけるような気持ちいい変な感じ。)
「サービスはここまでや。ほな、姦るか。」

「もっと気持ち良い事してあげようか？」男が言うと、彩は押し黙った。(あたし、いけない事してるんだわ。もっと気持ちいい事って…どんな事するのかしら。痛くない？恐くない？でも、気持ちいい事…したい)
男の眉薬は、性の悦楽など何も知らなかった彩から正常な思考を奪い去り、欲望に飢えた一匹のメスブタへと変貌させたのである。
得体の知れない不安と期待の入り混じった声を絞り出した。「お願い…します。」

挿入したいとはやる気持ちを抑えながら、自分をじらすつもりで男は彩の胸をはだけ、ブラジャーをはずした。
汚れを知らぬ真っ白な乳房がぶら下がった。両手で後ろから鷲掴みにしてたわわなふくらみを楽しむ。
「はうっ…あん…もっと」
陥没気味のピンクの乳輪を外側から円を描くようになぞる。「そ、そこ…気持ちいいです。」
敏感に反応する乳首は見る見るうちに固くなり、陥没していた乳頭が立ち上がってきた。男は固くなった胸の蕾のボツボツを点字を読むかの様になぞり、指先に神経を集中して味わった。

固くなった乳首をギュッとつまみ上げる。指先を素早く往復させて乳首を弾いていたぶる。その度に、彩は悲鳴の様な鳴咽を上げ、びくんびくんと身体を踊らせた。
男は彩をのけぞらせるように抱き、そっと乳首を口に含んだ。熱い唾液が絡み付き、舌がベロリベロリとまとわりつく。無精髭がチクチクと乳房に当たるのも快感に思えてくる。
「あああぁぁぁ…っ！」
男は彩の乳首を優しく噛んだ。上の歯と下の歯に挟まれている乳頭を、更に舌で転がし、弄ぶ。
「だ、ダメぇ！そんな事しちゃ？ひぐぅ…っ！イク！イグゥーっつ！」

男は彩の後ろに回り白く長い腕をを再び手摺に誘導し、彩の脚を拡げさせた。
作業服のズボンを下げ、トランクスを下ろすと、赤黒くいきり立った男根がびょん、と跳ね立った。目の前の獲物に噛みつかんばかりの獣の如く、大量の先走りが涎の様に床に垂れ落ち、糸を引いた。
真っ白な、つるりとした彩の背中を舐め回し、左手は乳首を弄び、右手で秘唇をぬらりぬらりと愛撫する。

何故かまだ男は逸物を挿入しようとしない。
彩に愛撫を続けて何かを待っている様子である。
「あっ、うっ…はんっ！だ、ダメ！又イッちゃう！」
(よし、今だ！)
男は待ちに待ったその時を迎え、ゆっくりと腰を前へ突き出した。
「ひぁっ…イクっ！ひいっ？い、痛い？痛いーっ！」
反り返った肉棒はいやらしい音を立てながらゆっくりと彩の秘肉に吸い込まれていく。
「じゅぷっ…ずちゅるる…ズプププブ」

男は敏感な彩が再び絶頂に達する頃合を見計らってペニスを挿入した。
彩の感じ方から、処女だろうと分かっていたが、処女膜を破られる痛みは当然ながら人生で初めて経験するもので、相当な痛みだという。ならば絶頂に達した瞬間に開通させれば快感によって痛みが軽くなるのではないか？
男の思惑通り、彩の痛みは収まった様子で又あえぎ声を出し始めた。

怒張した肉棒は彩の胎内に根元まですっぽりと呑み込まれ、溜りに溜った大量の膿を今にも吐き出さんとばかりにドクンドクンと脈打っていた。
彩の胎内は熱いぬめりで男根を握りこむ様に包み込み、ただ挿れているだけでも快感が男を襲う。
(ぐうっ、す、凄い締め付けや！やっぱり処女は違うのう。しかし、まだ動かしたら痛いか。あんまり大声で泣き叫ばれてもまずい。アレをやるか…)

「ふんっ！」
男は体を動かさないまま、股間に渾身の力を込め、猛り立った逸物を彩の中でさらに反り返らせた。
男根の切先は膣壁をグリグリと圧しつける。その先には、彩の性感の「穴」があった。
「あふう！はひぃ…んんっ？イ、イ…ク」
これまでに味わった事の無い身体の内側からの快感が彩の胎内を激しく突き上げる。
(あ、あそこから身体全部がとろけそう？あたし、どうなっちゃうの？)
乳首やクリトリス等の快感は、所詮「体の外側の感覚器官」にすぎない。性感神経の集中しているＧスポットを硬直したペニスで直撃された彩の愉悦は、ついさっき迎えたばかりの絶頂感よりも十倍も強いものに感じた。

「お、おかしくなづちゃう！いぐう〜っっっつ！」
全身の力が抜けきり、ぐったりと崩れ落ちた彩はヒーヒーと呼吸をするのもやっとのようだ。
「彩ちゃん、まだ終わらないよ。」
(敏感すぎるのはええけど、さっきから一人で何度もイキまくりやがって、そろそろワシにもエエ思いさせてくれや。もうガマンできんわ！)
あられも無い姿で股を開き、腰を突き出している彩の尻を半ばじれったい怒りを交えて力任せに叩く。パーンと乾いた音が狭いトイレに響く。
「ひっ！？」彩には痛みとも快感とも感じとれた。
卑劣な犯行を何とか無事に完遂させるために、彩が悲鳴を上げたり恐怖におののいて逃げ出したりせぬ様に細心の注意を払ってきた男も、我慢の限界が迫ってきた。

「おら！おら！ほれっ！このスケベ女が！」怒涛の如く、男の激しいピストン運動が加速する。
ヌプッヌプッ、ジュポッズプッと粘った音を立てて男と彩の性粘膜が絡み合い、互いに擦りつける。
「す、すけべオンナなんて、そんなヒドイ事言わないで！嫌っ！彩のアソコがグチュグチュ鳴ってるうー？」
突然尻を叩かれ、それまでの病人をいたわるような男の態度が一変し辱めを受ける様な汚い言葉攻めに驚きながらも、彩は更に興奮を増している自分に気付いていた。

「こ、ここか？ココがエエのんか？このメスブタが！」
理性を失った男の逸物は「エラ」が大きく張り出し、あたかも猛毒を持ったキノコの様相を呈していた。その「エラ」が彩の膣壁のヒダを鋭くえぐりながら往復運動を繰り返す。
「ぎひぃっ！あん！あん！あん！あん！あん！あん…」
めくるめく快感が波のように押し寄せる。

はあはあ

はあはあ
疲れてきた

うわ、、これからって時に。。

ぷじゅっ、ぬちゅっ、ヌプププッと嫌らしい音を立てながら男の動きは加速していく。膣に感じる異物感に無意識に括約筋に力が入ってしまう彩。
(くっ、膣全体でギュウギュウ締め付けやがる！たまらん。)
若い肉ヒダの山が男の「エラ」をぬめりながら刺激し、まるで何十もの舌で舐め上げられているような快感だった。

激しいピストン運動は反り返った男根と、コブラの様な亀頭で彩のＧスポットを何度も何度も突き上げながら往復を繰り返す。
「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！そんなに激しく動いちゃダメ！ら、らめぇぇぇぇぇ…」
彩の眼がぐりん、と上を向き、白眼を向いて悶絶する。がっくりと脱力して手摺を握る手が外れそうになると、男は再び彩の白い尻をパーンと叩いて正気に戻すのだった。

何度も襲いかかる快感の波に溺れ、絶頂と失神を繰り返す彩。何とか正気を保とうとしても、肉棒が彩の秘穴を突き抜く度に、まるで巨大な毒蛇が膣から脳へ達してめまいの様な悦楽をもたらす。
彩の意識が遠ざかると「おらっ！おらッ！まだ寝る時間とちゃうで？」男の平手が彩の尻を弾き、透き通るような肌に真っ赤な手形をいくつも作った。
「ひぃっ？いやぁ！」一瞬焼けるような尻の痛みに我に返る彩。何度も繰り返す度に、叩かれた尻の痛みは快感へと変わってゆく。
彩にはそれが天国と現世を行ったり来たりしているような幻覚にも思えた。

どっ、どくじゃのどくえき、どくどくじゃー
続きマダー

文才があるってスバラシイ・・・。

これ、バックでやってるんだよね？
バックでＧスポット突き上げるのは無理だと思うのだがそこらへんどう？
感情移入したいので教えて

その通りです。ご免なさい。カキコの後に気付いて、いつ突っ込まれるかと思うとハアハア疲れてきちゃって。

レスが無いのでてっきり誰も見てないだらうと思ってました。オナニーのつもりでカキコ続けますた。まあエロ小説を読み慣れた方々には稚拙に見られるでせうが…。

>>535
続きwktk

(ぐふふ。それにしても、この「秘密兵器」の効き目は絶大や。性感の鈍い女でも、擦り切れたヤリマンでもすぐに昇天じゃ。処女なら尚更…！)
男のペニスには、程良い「真珠」の埋め込まれたベルト様の性具が付けられていた。勃起時のサイズに合わせてオーダーメイドした代物だ。
男根の「腹」に付けられたそれは、あたかも不格好な出臍の様にも見えるが反り返った肉棒が強力に彩のＧスポットを突き刺す。

「ああああああ！お、おじさん！彩イッちゃう！イクーううううっっつ！んんんっ！」
必死で手摺に掴まり、露にはだけた乳房を前後に揺さぶり、尻を突き出し股を開き、かつてないはしたない姿の彩。
テレビや雑誌で見られるキリリとした顔からは想像もつかぬ恍惚の表情は、絶頂を越えた快感にだらしなくゆがみ白眼を剥いて気絶寸前で泣き叫びながら涎を垂れ流す。
すでに彩の意識は無く、快感を求める動物の本能でかろうじて姿勢を保っているのみであった。
「ひいいいいいいイイイイイ！」

「あ、彩！オマエのマンコたまらんわ！ごっついええわ〜！」
ブビューッ！ドビュッ！ドピュッ！ドクン！
絶頂の寸前にすかさず抜いた毒棒から、溜りきった精液が飛び出す。勢い余ったそれは、彩の頭を飛び越えてトイレの壁に染みを作り、白い背中をべっとりと汚した。
肉棒はまだ吐き出し足り無い様にドボッ、ドボッ、ドロドロと嘔吐を続けた。
がっしりと掴んでいたくびれ腰を男が放すと、彩はバッタリと床に崩れ落ちた。

(ふぅーっ、ぷよぷよの手でちんぽを握り絞められるみたいや。こんな名器は一生に何度味わえるか分からんで。キモチ良すぎて、まるでションベンみたいに長い射精やったのう。おう、量もスゴいわ。背中じゅうザーメンだらけじゃ！)
さんざんな量の精液を放出してもなお、男根は上を向いたままだ。
「まだまだ出し足りんわ。もう一寸頑張って貰おうかい。」
息も絶え絶えに床に転がる彩を、男は容赦無くひぎずり起こす。

537: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/23 01:22:14 p8YtyH57 [ネット麻痺亜]
(ぐふふ。それにしても、この「秘密兵器」の効き目は絶大や。性感の鈍い女でも、擦り切れたヤリマンでもすぐに昇天じゃ。処女なら尚更…！)
男のペニスには、程良い「真珠」の埋め込まれたベルト様の性具が付けられていた。勃起時のサイズに合わせてオーダーメイドした代物だ。
男根の「腹」に付けられたそれは、あたかも不格好な出臍の様にも見えるが反り返った肉棒が強力に彩のＧスポットを突き刺す。

538: 二代目(有)田中工業 ◆K4mBfIP43w 2007/09/23 01:41:48 p8YtyH57 [ネット麻痺亜]
「ああああああ！お、おじさん！彩イッちゃう！イクーううううっっつ！んんんっ！」
必死で手摺に掴まり、露にはだけた乳房を前後に揺さぶり、尻を突き出し股を開き、かつてないはしたない姿の彩。
テレビや雑誌で見られるキリリとした顔からは想像もつかぬ恍惚の表情は、絶頂を越えた快感にだらしなくゆがみ白眼を剥いて気絶寸前で泣き叫びながら涎を垂れ流す。
すでに彩の意識は無く、快感を求める動物の本能でかろうじて姿勢を保っているのみであった。
「ひいいいいいいイイイイイ！」

韓国人でイくニダ！

…あぁ、あのCMね。

540からの続きカキコしようと思ってたけどもう止めようかな…。

>>545
書いてください！
続きが気になって夜も寝られません。。

>>540からの続き

「さっきから彩ちゃんばっかりキモチ良くなって、何回もイキまくってズルいなぁ〜！今度はおじさんもキモチ良くしてくれないかな？」
力無くトイレの床に座り込み、一体どんな事をさせられるのかを考えて口をつぐむ彩を見下ろす男。
(できれば乱暴な真似はしとうない。あくまでこれは和姦じゃ。そうじゃ、介抱してたら合意の上でこうなったんじゃ！…しかし、あんまり長い事ダンマリしとったら、無理矢理口に突っ込んだる！)
下品な雑誌やスポーツ新聞等から得た浅博な知識から、男はこの卑劣な犯行を強姦では無いのだからと正当化した。最も、媚薬を混入した事については考えないらしい。

彩のぷっくりと瑞々しいピンクの唇が涎や汗に濡れてぬらぬらと生めかしく光っている。男は早くそこへ逸物を突き刺したいという欲望が爆発しそうだった。
媚薬の影響下で彩には泥酔者並の思考力しか無い。それでも懸命に状況を整理し、考える努力を続ける。
(このおじさんは、彩のほてった身体を鎮めてくれたわ。そして、キモチ良い事も一杯してくれたし…)
つい先程までの狂うような快感を思い出すと、再びじゅわっと愛液が湧き出す。
(や、やだ、また濡れてきちゃった？やっぱり私、スケベ女なのかしら？恥ずかしい！)

恥ずかしさから、耳まで真っ赤になった彩はその赤面を隠すようにうつむいたまま、「うん…おじさんも…気持ち良くなるの？どうしたらいいの？」と応えた。
(えひひひ、待った甲斐があったで！調教開始や！)
今しがた穿いたばかりのズボンとトランクスを下ろし、毒竿を隠すように持ち上げ、引っ張り上げられた陰嚢を見せて言った。
「こ、ココを舐めてくれない？」

「う、うん…」と戸惑う彩。
「乳首をペロペロされて、アソコをいぢくられて何回もイッたんだろ？おじさんにもしてくれよ。これぐらい出来ないと、彼氏とか出来ないよ。」世間知らずの彩に男は好き勝手なデタラメを言っている。
(ち、乳首なんて！恥ずかしい…でも、おっぱいを吸われて気持ち良かったわ…あたしも同じ事をするのが当然よね。そ、それに、彼氏とか…普通の女の子達はこうやって男の人を気持ち良くしてるんだわ。)
彩は目を閉じて男の陰嚢をベロリと舐めあげた。玉袋の皺にザラリ、ぬるりと快感が走り、男は不意に声を出し、脚はブルッブルッと震えた。
「おふッ！そ、そう。もっと！」

性感帯など知らずにぎこちなく舐め続ける彩に、男は体の角度を少しずつ変えて、右玉・左玉、袋の縫い目を舐めさせる。両手を下げ、乳房を掴み、揉みしだいた。「彩ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいなあ。フワフワだよ。」
「はふっ、んんんっ、んぷッ…」乳房を愛撫されてぞくぞくと快感を味わいながら、彩は健気に舌を動かした。
「…くびを…お願い…」
男は意地悪く聞こえないふりをして、「えっ、何？何だって？」と聞き返した。
「ち、乳首を…」自分の発する言葉に濡れて下を向く。
「乳首をどうするの？ん？」
「乳首を摘んで下さいッ！」真っ赤にした顔を両手で覆いながら叫んだ。

ピーンと固く立ち上がった乳首をギュッとつまみ、少し強く引っ張る。「はうっ！き、キモチいいッ！も、もっと！…んぐッ」
「こ、今度は吸ってみて。」と男は両手の人指し指と中指で乳首を挟みながら円を描く様に乳房を揉みしだく。
乳房と乳首を同時にこね回されて快感を高めた彩は男の言葉に応えて玉袋を吸い始める。ぢゅるるっ、ジュププッと涎でぬめった音を立てながら袋がスッポリと彩の口内に収まる。陰嚢が熱いぬめりに包まれ、更に舌がべろべろと動き回る。
「くう…っ！あ、彩ちゃん…キモチいいよ…うッ！んッ！凄いっ」
上目使いに表情を眺めながら、男を感じさせる事にも快感を覚え始めた彩。
もう片方の玉に吸い付き、「ンクッ、ンクッ、こ、こうするの？こうやると気持ちイイの？」

関西弁モードってすごく卑猥
ハァハァ

>>535
オナニーって公言されると、リビドー全開の便所の落書きみたいで、変に作家気取りで書かれるよりむしろ清々しくっていいんだけど(笑)
>>541-542って、結局、何だったの？
二重投稿？

>>554
荒らしです

>>555
別板に同一時間に投下されてるように見えるんだが

それから、君も何故ageる？
ageると荒らしを呼び込むだけ

ageの指示はしてませんが、まだやり方がよくわかりません。書き込みすると自動的にあがるんですか？
ハンドルネームからして作者らしくないし、たぶん荒らしでしょう。
一週間で三回コイてしまいました。作者さん続きお願いします！

やっぱりオナニーだよな〜！冗長すぎるな。

寂しいスレですね。

元気なおしりがスキスキ

都内の某ホテル、
ドラマスペシャル「李香蘭」の完成披露記者会見が始まろうとしていた。
壇上に、チャイナドレス姿の上戸彩が登場した瞬間…
「うおおぉ…」
その姿に、記者席から一斉にどよめきが起こった。

可憐な笑顔と輝くばかりの雪肌と、真紅のチャイナドレスのコントラスト。
ピチッとフィットしたサテンの生地は深い光沢を宿し、彩のボディーラインを容赦無くさらけ出している。

ノースリーブから露出した肩の丸み。
張り切った胸元は窮屈そうにサテンの生地を押し上げ、腰のくびれにはヒダ状の
細かなシワが輝いて、ウェストの細さとパツンと張ったお尻のラインを強調している。
そして下着まで見えそうな深く切れ込んだスリットからは、高いヒールを履いた生脚の太ももが露わになっていた。

「凄いな…。妖艶…というか、それ以上かも…」
記者席から注がれる舐め回すような視線を感じて、彩は羞恥に頬を染めうつむいた。

「それでは、主演の上戸彩さん、どうぞ。」
司会者にうながされ、彩はステージ上のマイクの方へ歩きだした。

彩の身体の動きに合わせてサテンの光沢が微妙に変化し、
胸のふくらみやプリプリしたヒップの動きがイヤでも強調されてしまう。
彩はチャイナドレスの深いスリットが気なるのか、それとも何か他に理由があるのか、
やや前かがみに、ピョコピョコと奇妙な歩き方をしている。

そんな彩の姿を見つめる、一人の写真誌カメラマン。
瞳を潤ませた彩の上気した表情を、ねっとりした視線で満足げに観察している。
「〜上戸彩 スリットから覗くむっちり太もも♪　激萌えなハプニングの瞬間撮った！〜
ふふふ…今週号のトップの見出しはこれで決まりだな」

その会見のおよそ１時間前、同じホテルの一室に上戸彩とカメラマンＳの姿があった。

Ｓは彩を部屋に入れると革張りのソファに座らせた。
そして腰までスカートをめくり上げ、Ｍ字開脚のポーズをとらせた。
命令通り下着を着けていない。茂みのないすべすべのワレメが露わになる。
陰唇がすでに潤って部屋の灯りで光っていた。

Ｓは彩に自分で陰唇に指を掛け性器を広げるように命じた。
ピンク色の内部が丸見えになる。更に自らその様子を報告させた。
彩は震える声で濡れ具合、色艶、形状など自分の性器について報告した。
「よし、良く報告できたな。ご褒美をあげよう」
Ｓは彩の目の前のテーブルに“ソレ”をカチャリと置いた。
「ご褒美を食べたら記者会見に出かけるぞ、彩…」

Ｓがテーブルの上に置いたのは、数個のビー玉を入れて口を縛ったコンドームだった。
入れてあるビー玉の色は様々だが、直径は１cmあるかないか位で統一してある。
ひとつだけ自分のペニスの太さと同じ、直径の大きなのを入れてあった。
コンドームの薄いゴム越しに中のビー玉が透けて見えて綺麗だ。

「ご褒美だよ、彩。１０個は食べられるね」
Ｓはそれを持つとソファで足を開いたままの彩に近づき、
彩に自分で性器に入れるように言った。
彩は最初にそれを見た時は少し驚いた表情をしたが素直に従う。
クチ…
膣口を左手で開き、右手でゆっくりと入れていく。
「うぅっ…うっ、く……」
濡れた彩の性器は、ビー玉入りコンドームを簡単にぬるぬると飲み込んでいった…。

彩の膣内いっぱいのビー玉は、バイブと違ってそれ自体激しい運動はしない。

だが少し体を動かしただけで、内側から膣壁や子宮口等をまんべんなくゴロゴロと刺激し続ける。
彩も２〜３歩あるくと、その事に気付いたらしい。
「ナカでっ…コロコロ動いてえっ……なんか、すごく…くうっ、へんっ」
腰くだけになって、困った様な泣きそうな表情で俺を見た。
日頃明るくハキハキしている彩の、そんな顔を見るのは楽しい。

「さあ彩、出かけるぞ。はやくチャイナドレスに着替えるんだ」
「そ、そんな…」
　　　　　　　　　　　　　つづく･･･

�C

>>566
ピ○ノの森はいっているね　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
作者さん続きお願いします。

最高

ビー玉ごろごろ、ハァハァ

いい所まで来るとレスが無くなる

この早漏野朗が！

彩に中だししたい

寸止め状態、一週目、、

李香蘭・完成披露会見場。
大勢の報道陣に囲まれて主演女優、上戸彩のスピーチはもう既に始まっていた。
「今日は…お、お集まりいただきまして、あ…ありがとうございます」
彩はつとめて平静を装い、話し始めた。
テレビ局や出版社のカメラの大半が、自分を狙っているのを知っていたから。
（…たったの１０分…なんだから。このスピーチさえ…終わらせちゃえば）
だが、意識は下腹部に集中してしまう。

お腹の奥のほうにミッチリと感じる、異物の重たい存在感。
粘膜をこじ開けている“それ”がヌルヌルと下がっていきそうな気がして、無意識にお尻をきゅっと締めてしまう。
「く、クランクアップから…あ、だいぶ…ん、経ちますが、こんなに…」
喋る合間にも息が弾んで、悩ましい吐息がもれてしまう。
それが恥ずかしくて顔がかあっと熱くなり、必死につくった笑顔も泣きそうに引きつってしまう。
「台本をっボロボロにっ…んっ、したぁッ、作品…あ、初め…てです」

胎内に挿入された“ご褒美”は、彩のカラダを確実にを追い詰めていく。　　　

（もうヤダ、なんでえっ…アソコの中っ、じっとしてても動いちゃうよ…）

立ったまま脚を組む。重心を入れかえる。
息をついで喋ろうとする、そんな僅かな姿勢の変化で…。
ぬちゅり…
柔軟な膣肉がくねり、ビー玉のたっぷり詰まったコンドームを揉みしゃぶり上げてしまう。

「１ヵ月…半…ちゅ、ちゅうごっ、く…うんっ…」
彩のナカで、無数のガラス玉がゴリゴリと動き回る。
締めつけられ互いに擦れ合いながら、くねりに合わせて形を変えられる。
　　それがゴロゴロと異様な振動となって、腰骨にまで伝わってくるのだ。
（ひ･･あ、ダメ…ヘンに…。で、でも、スピーチ…つづけなくちゃ…）
彩はマイクを両手でギュッと握りしめた。
絶え間なく襲ってくる異様な感覚を悟られまいと、報道陣に笑顔をむける。

　「…中国、んっ、オールロケ…の、あっ、作品、だった…のでえっ」
ガラス玉にシンクロしてスタッカートの吐息が漏れる。
チャイナドレスの張り出した胸がたぷぷんっと揺れるたび、
くびれて丸みをおびたヒップラインがうごめいて、イヤらしく人目を誘ってしまう。

　「りっ…香蘭ンを･･演じる、ん…中でえ、あン、スタッフとお…」
生殖器官をじっくり揺さぶられ続けた彩は完全に表情が蕩けきっていた。
腰に詰まった肉が奥のほうまで甘く痺れて、中身がヌルヌル蠢いている。　
溜まった熱いハチミツがとぷんっと溢れそうで、彩はその度にお尻をキュッと締めてガマンする。
　「話しっ…んっ、合いながら、あッ…やり、ましたあっ、あ、やッ…」

そのキュッとする間隔がだんだん狭まってくる。　無意識に何度も、絡みついた襞がビー玉をぎゅっと引き込んでしまう。
　（う、ウソ…い…）　
ゆるいアクメの予感。　彩は切羽詰った表情でうつむき、マイクを握った手で股間を押さえた。

「ん…くうッ…いっ・・」　うつむいたまま、ビクッヒクッと肩を震わせる。
息んだ拍子に、先端で奥のほうをぐっと押された。　ぶるるっとチャイナドレスの腰が震える。
「ンっ、はっ…あ、あッ…」　彩はか細い声をもらし、切なそうにキュウッとうなじを仰け反らせている。
ゆるゆるとした絶頂感にどっぷり漬かったまま、押し込まれ突つかれる。
　（もう、やあっ…はやく終わってよお…）
　
「おい、見ろよ…」　「彼女…様子が変じゃないか？…」
ドレスの下では、溢れ出た愛液がステージの床にまで糸を引いている。
どうやらこの変態的なプレイは、２１歳の上戸彩には刺激が強過ぎたようだった。

公衆の面前で、猥褻な視線に大人のカラダをねっとり舐め回された挙げ句…
スピーチを中断したまま快楽の波に呑み込まれ、思わずなまめいた喘ぎを溢れさせてしまった彩。
　　「ふふふ…舞台の真ん中でイクなんて…どんな気分だ？彩」

完。

＞スタッカートの吐息
すごいでつ
もっと続けてドバドバにして保水

ねちっこい描写が(・∀・)ｲｲ!

御飯三杯はいけるわ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これで終わりは　(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ
続きキボンヌ。

「そ、それでは…続いてあちらの宣伝パネル前での撮影となります。上戸彩さん･･お願い致します。」　

彩の只ならぬ様子に戸惑いながらも、司会者は披露会見を仕切っていく。
（え、うそ…。コレで終わりじゃなかったの…？）
スピーチさえ済ませれば、この羞恥地獄から逃げ出せるだろうと思っていた。
だが、そんな彩の望みは無情にも断ち切られてしまった。
ほっとした彩の表情が、みるみる泣き顔に変わっていく。

【ドラマスペシャル・李香蘭〜激動の昭和を駆けぬけた伝説の女優〜】
そう大書されたパネル前のフロアは、天井からのスポットライトで煌煌と照らされている。
その周りには既にカメラマン達がスタンバイしていた。
「う‥ア…あ、はい…」
なにやら拗ねたような顔を上気させ、彩はうなずいた。

「今さら驚くことじゃないだろ？彩。　イヤらしい姿を、もっとみんなに見てもらうんだ。
いいね…ドＭで変態露出狂の、上戸彩ちゃん…」
Ｓが記者席の奥から目で問いかける。
残虐な笑みを片頬に浮かべ、絶望感に満ちた彩の表情を凝視している。
その視線と目が合って、彩はひっと震え上がった。

あの男に陵辱され、心まで支配されていく。　なのに、抵抗もできないなんて・・・・
彩は涙目になりながらも、意地悪く笑うＳをムキになって睨み返す。
（みんな･･アレのこと、気づいてるの？…ううん、スピーチだって、ちゃんとしたんだから。きっと、
大丈夫だよ…。あと少し、がんばれば・・・・）
そんな無意味な強がりを口して自分を励ます。　

でも、彩自身認めたくないがもう分かっていた。
あのスピーチのあいだの、溢れて止まらなかったエッチな吐息。
汗みずくで身悶えるアタシの顔をカラダを…
会場の男のヒトたち、皆息を呑んでギラギラした目で見つめてた。
（も、もう帰りたい・・・・。　こわい…怖いよお…）
彩は羞恥と惨めさの余り、めげそうになり視線を落とす。
たぷっとしたオッパイがチャイナドレスの胸を押し上げ、乳首をツン、と勃たせている。
（もう…ヤダ…）　うつむいた彩の瞳からポロリと涙がこぼれた。

追いつめられ、逃げ場をなくした彩。
撮影用フロアを不安げに見詰め、もじもじと突っ立ったままだ。
くびれた腰の後ろで、絡ませた指が焦ったように跳ねている。
「やれやれ。まだ分かってないようだな、彩。」　記者席のＳが口元を歪める。
「さっさと行かないと、皆がヘンに思うぞ。　お前の立場がますます悪くなるんだ」
脅すような視線で彩の顔を覗き込んだ。

「んっ、ひャァ‥‥」
歩きかけた彩が不自然に腰を突き出す。
デコボコした異物にすっかり馴染んでいた柔肉を、突然動き出したビー玉にグイッと
えぐられたのだ。

「あ、あ、ぁ‥‥」　どくんっ・・
カラダの芯が熱いものを吐き出すのがわかった。　妖しい快楽が背筋をゾクゾクと這い上がってくる。
「ん、くふ…か・・」　彩は身を縮ませ、肩をすくめて身悶える。
再び動き出したアクメの波をやり過ごそうと、必死にかみ殺しているのだ。
（こんなの‥‥ダメえっ。　ビクビクして歩けない…）額に汗を浮かべ困惑した表情で唇を震わせる。
彩は自分の置かれた絶望的な状況に愕然としていた。
だが次のスケジュールも詰まっている。　彩は呼吸を整えると背筋を伸ばし、意を決して歩きだした。

「うぅく…ひッ・・んッ」
タプンッ、タプンッ、タプッ･･　彩が１歩踏み出すたびに・・・・
ドレスの下で汗だくの乳房が弾み、硬くしこった乳首が擦れて電撃が走る。
彩はそれだけで膝が崩れそうになり、歩くリズムも乱れてしまう。
「んっ…ひゃッ、いゃッ、ひンっ…」　
それだけではない。Ｓが仕込んだもう１つのご褒美、エグくくびれる亀頭大のガラス玉…
コンドーム先端の大きな玉が、彩の胎内で滑りながら上下にゆっくりと動き出したのだ。
「あっ…ンぁ・・・・ひッん…そっ、もウッ…」　熱くトロけた粘肉がキツキツに狭まっていく。

…ヌち…ミチチ・・にちュ…クチ…
彩が一歩進む毎に、複雑に絡み合ったヒダの一枚一枚がじっくりと選り分けめくり返されて。
股間に詰まった柔らかな肉の快楽器官、泣き出しそうな女の構造をイヤというほど揉み潰される。

＞こっ、こわい…怖いよお
おっ、堕ちていく感じがイイでつ
ハァハァ

どうもです。
連続投稿できなかったのでイイところで
切れちゃった

>>589
乙です。細かい描写　（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ
これからのところで切れちゃうのはつらい･･･

うれしいチャイナ！　もっと逝けイケ〜

乙、乙、乙女のオッパイだＹＯ

続きギボンぬ

日本最古のセーラー服、京都の平安女学院で復元・披露
平安女学院が復元した日本初のセーラー服（中央の２人）　中高一貫校の平安女学院（京都市上京区）が大正時代に日本で初めて制服に採用したセーラー服を復元、生徒らが２７日、
同校で開かれた学校説明会で披露した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071027ic06.htm

平安女学院が復元した日本初のセーラー服（中央の２人）↓
http://www.yomiuri.co.jp/img/MM20071027142506545M0.jpg

ﾊｱﾊｱ はやくイカせろ〜

>>595
書き手はとっくに逝ってるんじゃないのw

この手はどうしてもリビドーの発散だから最初の一連のレスに山場がきて、後はgdgdつーのが相場だからね（淫乱化した芸能人なんざ、持て余すだけじゃん）。
579でFINにしときゃよかったのに。

つか、このメンタリティの彩はここで散々読まされてきたぞ。

おねがいしますでつ

>>596
黙ってろカス！死ね



>>587
続き待ってます

寸止めで我慢できません
もう漏れそうです
続きをお願いします

素人のエロ小説なんてリビドーの発散で結構！
俺は書き手のリビドー覗き見させてもらうんよ

今にも泣き出しそうに眉根を寄せ、ぽってりくつろげた唇をハアハア喘がせる。
照明を浴びて艶めかしく輝く彩の表情は、欲情していると一目で分かってしまうほど淫らなものだった。
疼く肉芯をじっくり撫で上げられ、煮詰まった官能が今にも噴きこぼれそうなのだ。

「ゴクリ…」　スクープに飢えたカメラマン達が、生唾を飲み込んで彩を待ち構えている。
深く切れこんだスリットから、ハイヒールの生脚を剥きだしながら…
無数のカメラ、会場の注目を一身に浴びたまま、彩はスポットライトが照らし出す場所へと向かっていた。
意識が乱れ、足がよろめく。　たっぷり張った乳房を弾ませ、扇情的に腰をうねらせる…　
イヤらしくうごめく彩の肢体を、濡れた光沢を放つサテンのドレスが容赦なく描き出す。

いちばん秘密にしたい女の部分、卑猥な性反応をなに一つ隠せないまま、大勢の人に
見られる恥ずかしさにチリチリと身を焼かれていく。

（こんなのッ…ウソ、アタシぃ…違ウ…のにぃ…）　彩は正気を保とうと懸命に自分に言い聞かせる。　
なのに欲張りな彩の肉筒は、その固さを離すまいとムチュウっと根元から締め上げてしまうのだ。
　「ひっんッ…ンやッ、もうッ　」
浅く深く、横も上下も満遍なく、焦がれきった彩の弱いトコロを探り当てるように…。
くねるヒダを伸ばされ拡げられ、しこった膣肉をほぐし上げられていく。

ぬ〜ちゅッ、ぬ〜ちゅッ、ヌッちゅん…チュ…　
重力に引っ張られては下がり、彩の膣肉にしゃぶられ呑み込まれては、また引き戻される…
愛液まみれの重たいガラス玉が、ミッチリ詰まった彩の中身を往復する。
発情した生殖器官が生み出す、エッチな振り子運動。
そのストロークが次第に長く、深いものになっていく。

（やだあ…わかる。中でゆっくり動いて…キュンッてしちゃって）
ぬ〜ちゅとんッ、ヌッちゅん…ぬとんっ、ちュとんっ…　
「あっ、ああっ…くっ…」　奥に当たる感触…
ヌルンっと膣が締め上げるたび、押し上げられたガラス玉が彩の行き止りをノックする。
ミチチ…　（いやあ！）
指で触れるくらいに降りきった子宮口に吸い付かれ、彩は飛びあがった。
密着した先端で子宮口を上下左右に捏ね回されると、フッと意識が飛んで倒れそうになる。

（こんな、ビー玉なんか入れられてェ…エッチな姿、みんなに見られながら…また、
イッちゃうの？…アタシぃ…先端感じて、あイッちゃう！）
臨界に達した被虐感と羞恥心が、電流となって彩のカラダを走り抜けた。　
ズ―ンと重い疼きが胎内で膨張し、脊髄がトロけだしそうな快楽がドクンッと噴き出す。　
「ヒッ…ひハぁ…」
耳がキ―ンッとなって、視界が白く霞んでいく。　
彩は捲れあがった唇をわななかせ、ゾクゾクっと痙攣していた。
（やっあッ！だめッ、、もっ、いッ、くぅンッ！…っ…！！）
どぴゅぴゅッ…
分泌された粘っ濃い【きもちイイ汁】を脳ミソに浴びせられて、彩イク…　「あンッ！」
顔を見られまいと真っ赤になって俯き、ギュッと眼をつぶってアクメ声を押し殺す。
「んッ！…ふっ、クッ…うウッ、ン！」
彩は立ち止まって股間を押さえたまま、二度三度と、跳ねる背中をヒクつかせている。

「またイったか…。 きょう何回目だ？彩。　まだまだだ、こんなものじゃないぞ」

島根のおじさんはイルカなんだよね

あーっ、あげてしまった
スレ住民、スマソ

今までで一番の名作は
>>433-434だな

そうそう、リビドー全開の便所の落書きと思えば、ザーメン代わりにションベンをかけられてもいちいち気にするな
所詮ここは公衆便所

上戸彩タンのウンコ食べたい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1108834356/
上戸彩タンのゲボ食べたい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1108266761/
■上戸彩たんをボコボコに殴りたい■
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1164450003/
上戸彩タンのオシッコ飲みたいPart2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1109324461/
上戸彩タンの唾液飲みたい
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1120718373/

こんな香具師が湧いてこないだけマシと思わなくっちゃ

ところで学会員ってマジ？

>>604
記述は良いけど進展しないでつ。
続き期待してまつ。

もうネタ切れけ？

ただの友達だから、タダ友ってちょっと変
タダマンみたいなもんか？

やたらと言葉を略すな！

タダ友のおねえさんも清楚でイイ！

>>613
でも人妻だぞ

タダ友人妻の黒人との絡みもぎぼん

トリンプが「マイ箸（はし）ブラ」
2007.11.7 12:35
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071107/biz0711071236003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/business/071107/biz0711071236003-p1.htm

マダー

【こぼれ話】犬殺しの「のろい」を解くため犬と結婚＝インドの男性
11月14日16時7分配信 時事通信



拡大写真

【こぼれ話】犬殺しの「のろい」を解くため犬と結婚＝インドの男性

【チェンナイ（インド）14日AFP＝時事】インドの報道によると、同国南部タミルナド州の農夫が、殺した犬ののろいから逃れるために、占星術師の占いを信じて犬と結婚した。
　同州のシバガンガ地方に住むセルバクマールさん（34）は、15年前に田んぼで交尾していた犬2匹を石を投げて殺して死骸を木につるしたが、その数日後に耳と言葉が不自由になり、歩くこともできなくなった。
医師の診断を受けたが原因はさっぱり分からず、占星術師に相談したところ、殺した犬ののろいで、それを解くためには犬と結婚して一緒に暮らすほかないと告げられた。（略）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000104-jij-ent.view-000

もうだれでも仲間劇団であげちゃる

ｓ

仲間の起用といい、上戸の起用といい、農協の奴らスケベ根性丸出しだな、まったくｗｗｗ

上戸彩さん
元気溌剌としたイメージが、朝ご飯をしっかり食べるイメージに重なるということで、
このほどＪＡ全中の『朝組　朝ごはん大使』に任命された。
http://www.jacom.or.jp/news/news07/nous101s07112006.html

お百姓さんをバカにして、無理やり朝ごはんを食べさせられるストーリーをぎぼんぬ

もう１ヶ月も誰も来てないんだな

あやたんのくちのなかで射精した

http://a-draw.com/uploader/src/up2598.jpg
http://a-draw.com/uploader/src/up2598.jpg
http://a-draw.com/uploader/src/up2602.jpg
http://a-draw.com/uploader/src/up2603.jpg

age

彩のお肉壊れちゃう
遺体よー

AGE

彩ちゃんのアソコにガムテープ貼って
べりっと？してみたい

i

http://www.saibanin.courts.go.jp/img/tokusetu.jpg

k

.

>>629
それに一票！！

ていうかガムテ貼ったままにして
放置プレイしたい

もしくは挿入以外なんでもしてあげて
イキそうになってるのに入れてやらないって状況がイイ（゜∀゜）

ほしゅ

このスレ生きてるかどうかテスト

>>604
つ、続きを〜神よ‥

続編希望あげ

i

日頃お世話になってるから手伝ってあげたい

あっそ

h

o

白戸父さんにお願いするんだ

兄さんじゃ頼りにならないか

>>645
な　ら　な　い　か　？

　　　.,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　,_　　　　　　 .,_
　　.,/,､＼,、,,,, |ﾞ］　　,｢||――――ｯ　　.（ヽ くヽ ,lﾞ.,i´　　　　 .,/,,ヽ 　 　 　 　 |'ﾚﾆﾆﾆ卩
..,-',,,←-ｩ,,乂| | |　　.lﾞ.|‘ﾞﾞﾞ'| |ﾞ| |ﾞﾞﾞﾞ″.r‐┴―┴".―┐　　 ,/ﾞ,i´ヽヽ,、　　　 .|_ﾆﾆﾆﾆ"|
｀"jrﾆﾆﾆ-i､| | | |　 │ﾄ r‐ﾉ り ト-i､　| |ﾞ二二二二ﾞ| |　,,／,,ｨﾆ,,,,,,ﾞli,,"'┐　 .ｧﾆ,,,,,,,,,,,,,,,!┐
　 | ﾆﾆﾆ7.| | | | |　/., .| | l''l ,!',!.l'',!.|　 り ――┬_,ﾉ 〃 ﾞl／.―----lﾞ`''"　　.|.ト-----ﾉ |
　 | ﾆﾆﾆ7.| | | | |　ﾞく| | | | | | | | .| |　＿＿___|ﾞj,＿＿__　.l'''''''''''''''''''''''''''',!　　.| {二二二} |
　 | ﾛﾆﾆﾆi"| | | |　　| | .| | | | | | | |　.|-----｡.,-----lﾞ　`ﾞﾞﾞﾞﾞﾌ./ﾞﾞﾆﾐﾞﾞﾞﾞ"　　.| lﾆﾆﾆﾆﾆi､|
　/,l｝广'''| | ""| |　　.| | | |,,| |,,|｛,,} |　　　　　.| |　　　　　　 .,,lﾞ,こ,,,ﾐi､ヽ　　　 |,rｯc--ｯxy,!
｀Ｖ゜|.ﾆﾆ,"|　.r'",!　　| | | r‐----x,｝　　　　广.|　　　　　 匸,,,,,---ｰｰ､ﾝ　 .r‐彡'"　‘'-,,,'''i､
　　 ﾟ″　ﾞ″ ‘ﾞ″　 ‘" ｀｀　　　　　　　　　｀ﾞﾞ゛　　　　　　｀　　　　　 ｀
上戸彩　創価学会員　しかも在日朝鮮人　創価学会は朝鮮人カルト宗教です！芸能界では、在日朝鮮人だと、創価学会やメディア
がTBS報道局長が在日韓国人だったり朝日放送自体が朝鮮人よりの放送局ですので、芸能界は朝鮮人が多く優先されるのです！
これが日本のタブーです！だから上戸彩のような在日朝鮮人は優先で売れるのです！実に日本人差別です！あってはなりません！
彩ちゃんに文句あるわけでは、ないです！朝鮮人だけを優先させる創価学会が日本に存在するのが危険だと言ってるのです！

上戸、創価なのはいいけどチョンだったら嫌だなぁ…

つ、続きを・・・

ほすす

>>647
この手のコピペ見ると、いつも思うんだけど
逆に創価の宣伝してるようなもんじゃねーかと思うのだが。

久本とか彦麻呂みたいな根っからの奴はともかく

親や親戚が創価だとか、学校が創価系だとか、創価系のCM・雑誌などのメディアに出たとか
犬作が「○○さんは創価です」と発言したとか
胡散臭いソースだけで、創価認定しては
却って、あの有名な芸能人も創価なのか・・・という宣伝になるような。

確たる根拠がないなら、グレーだってだけで決め付けるのは良く無いと思うよ。創価の思う壺。

あと、余程の大物か、別の宗教を信仰でもしていない限り
「あの人創価らしいね」って噂があったとして、それを否定するメリットよりも
否定しないメリットの方が大きいって事も考えよう。
創価信者をあえて敵に回すよりは金儲けの為に勘違いでも利用しよう、そう考えるのが芸能界です。
まだまだ創価の危険認知度は世間一般では低い。
「あの人創価なの？やーねー応援するのやめましょう」よりも
学会員が「あの人も創価なら」と応援するケースの方が多いだろう。

お父さん視点から見たらパンツ丸見えなんだろうな・・・いいなｗ

5

彩のアソコはすでに濡れていた。
なぜなら、愛しいあの人が、
彩のアソコの毛にガムテープを貼って、
「今日は一日、このままでお仕事がんばろうね」
笑顔で、微笑んでくれたから。

その笑顔が愛おしくて、
彩は楽屋でこっそりオナニーしてしまった。

愛しいあの人の指、
彩は自らの指を、あの人の指に見立てて、
そっと自分の濡れそぼった割れ目に差し込み、
上下にゆっくりとこする。

ガムテープがたまにごわごわと彩をいじめる。
「あ…ん…」
声を出しちゃいけない。
マネージャーがもうすぐ戻ってきてしまう。

いけない。いけない子。

「ああ…いっちゃうよ…」
彩に絶頂の時が迫る。

彩は死んだ。

彩：や、やめてくださいっ！何するんですか！！
男：うるせぇっ！！黙ってやらせろぉおおっ！！！

ガシッ、ボカッ！

彩：嫌ぁああっ！げふっ・・・
男：ん？・・・おぃ・・・し、死んでる・・・・

上戸彩は死んだ。

http://same.ula.cc/test/r.so/set.bbspink.com/erocomic/1193417243/l10?guid=ON 彩

sage

f

l

あなたのおちんちんを



彩のおまんこに



入れて



下さい

い

バロスｗｗｗ

久し振りの休日
彩は変装して繁華街へ出掛けウィンドウショッピングを
楽しんでいた。
少し離れた所に停車している大型ワンボックス車の中から
ネットで集まった性倒錯者たちが獲物を探していた。
「サングラスを掛けたあの女はどうかな？」
「よし今回はあの女に決定しよう！」
変装用に掛けたサングラスが目立ち過ぎて男たちの
ターゲットになってしまった彩。
この時､彩は自分がこれから起こる恥辱の嵐､凌辱肉地獄を
嫌というほど味わう事になろうとは知る由も無かった。

完

その日のワイドショーは某アイドル彩の失踪騒ぎで持ちきりだった。
身代金目当ての誘拐説、恋人との駆け落ち説、急病による入院説。
様々な説が囁かれたものの、誰も彩の居場所を知るものはなかった。
一週間後の早朝…。
繁華街のゴミ置き場にひとりの若い女性のバラバラ死体が遺棄されているのが発見された。
解剖の結果、女性は性器と肛門を数え切れないくらい凌辱され、生きたまま四肢を切断され
るなど、地獄のような凌辱や拷問を受けた後に絶命し捨てられたことが判明した。
その遺体の身元が事務所や遺族によって確認されたのはその日の夕方のことであった。

完

hosyu

hosyu

hosyu

ほしゅ

ある日一人の可愛い女子高生が人気のないトイレへと駆け込んだ
そう1８歳になったばかりの彩だった！

やだっ今日に限ってこんなトコでおしっこなんて...
そういいながらも彩はパンツを下ろしおしっこをはじめた。
しかしこの時彩は盗撮されていることにきずく事はなかった。

ははっ
まさかこんなのが撮れるとはな...
男は撮影した彩の動画をみながら肉棒をがちがち
にしながらトイレを後にした...

次の日男はいつも彩が乗る同じ電車に乗っていた


人気あればまた書きます

また書け

書いて！

満員の電車の中で男は彩に近かずき
彩を車両の角へと追いやるとまだ男の肉棒を知らない
彩へとガチガチになったものを彩にこすり付けた
ずりっずりっずりっずりっずりっずりっ

やあっ
何か後ろの人がこすり付けてくる...
これって痴漢だよね..

男はそんなことにはかまわず未開発の彩の
あそこへと手を伸ばした。
すりすりすりすりすりすり

男は彩のスカートの中へと手を伸ばし
ブルマの上から彩の割れ目を指でなぞった。

「ひゃっ」
彩は初めての感覚に
小さな声をもらすが男の手を握り締め男に言った
「やめてください大声出しますよ！」
優しい彩はそう男に言ったが
男は無言で彩の目の前にケータイを出し
その画面には昨夜の彩のピンク色
のあそこから尿を出しているのがはっきりと映し出されていた！

できれば感想など書いてください
書き込みがあればまた書きます！

彩ちゃん陵辱もの
それもギタギタ拷問
山中連れ込みレイプ編で
無茶苦茶なストーリーに期待
パンティの色は白希望
ハアハア

彩ちゃんファンなら絶対ココは見た方がいい。
ココの変態小説の中で彩ちゃんのパンティーがシミを舐められたりレイプされたりとしている。
写真付だからオナヌーにもってこいのエロ小説だと思う。
http://gujin0281.blog4.fc2.com/blog-category-0.html

痴漢モノ好きなのでつづきお願いします

>>679 通報しますた

よっと

>>666

パクらせてもらいます。

久し振りの休日
彩は変装して繁華街へ出掛けウィンドウショッピングを楽しんでいた。
そんな彩を少し離れた所に停車している大型ワンボックス車の中から見つめる男達がいた。
彼らはネットで互いの欲望を、鬼畜な性癖を語り合い集った性倒錯者たちだ。

定期的に集まっては、好みの女性を獲物に凌辱を繰り返しているのだ。

「サングラスを掛けたあの女はどうかな？」

その女が上戸彩だとは、サングラスで皆気づかなかった。だが、その獲物はプックリとした魅力的な唇。
スレンダーな体型なのに以外な程に豊かな胸をしている…
皆異論は無かった。最高の獲物だ。

いくら変装していても、一般人を装おっても魅惑的な彩の身体は鬼畜な男たちを引き寄せてしまった。

「よし今回はあの女に決定しよう！」

彼らのターゲットになってしまった彩。
この時 彩は自分がこれから起こる恥辱の嵐 凌辱肉地獄を
嫌というほど味わう事になろうとは知る由も無かった。

『あ、これ可愛い。』

ディスプレイされた商品を無邪気な笑顔で見つめている…

「ほら、見てみろよアノ綺麗な脚。」

フリルヘムプリントのミニスカートからスラリと伸びる彩の健康的な脚を見ながら
髭面の男が嬉しそう笑うと

「それじゃ狩りを始めようか。行ってくれ。」

後ろを振り返り、仲間に指示をした。
ドアがガラリとスライドし、二人の男がワンボックスから降りる。
二人とも、どこにでもいる様な、二十代の若者だ。

もし良かったら、来週続き書かせて下さいませ。

パクリなんけ？

666さんの設定を使わせていただきました。

期待

悟られない様に距離をとりながら彩の様子を注意深く伺う。
チャンスがきたら、すぐに狩れるように…

彩はショーウィンドウから離れ、ゆっくりと歩きだす。
その後ろを二人の鬼畜があとをつける。
彩の歩く後ろ姿…カツカツとヒールの音を鳴らしながら前後に動く彩の脚…
白い太もも、脹ら脛、くびれた足首…

鬼畜の一人、長髪の痩せた男が、隣を歩くもう一人の鬼畜に小声で囁いた。

『ホント、旨そうな脚してやがるな。』

長髪の鬼畜は、彩の美脚に股関が熱くなる。

『脚だけじゃないぜぇ。』

もう一人の鬼畜。体格の良い茶髪が彩のプックリとした、歩く度にプリンと揺れる尻を見つめた。

彩の可愛い尻は、尻フェチ、アナル大好きな彼には堪らなくソソル尻だった。

スレンダーな身体のくせに豊満な乳房を持つ美女…
その小さな穴を強引に貫いた時、
どんな声で鳴いてくれるのだろうか？

その時を想像するだけで顔はだらしなく緩み、股関は固くなった。

ｷﾀｰ

彩の美尻に、すっかり欲情した茶髪が興奮気味に長髪に囁く。

『なあ、そろそろヤるか？』

『まだ待てよ。ここは人が多い。』

長髪が拉致を急ぐ茶髪を制した。
勿論、長髪も欲情しきっている。
彩の歩く後ろ姿を見ているだけで股関が狂おしく熱く脈打っている。

『こんな獲物は、初めてだ…』

それだけに、あの極上の獲物を逃すワケにはいかない…絶対に仕留めたい…

ボロボロになるまで、犯してやる…

そんなドス黒い欲望が、彼を優秀なハンターにしている。
邪悪な欲望に支配された鬼畜二匹につけられている事も知らず知らず、彩は楽しそうに街を歩き進む。

『えっと…次のお店は確か…』

そして、お目当ての店を探し、人気のない公園の近くの歩道に迷い込んでしまった。

今だ…

彩をつけている二匹…

その二匹と獲物をワンボックスで追跡していた一匹の鬼畜が確信した。最高の狩りが時だと…

>>692の間違いを訂正しました。

＞ 彩の美尻に、すっかり欲情した茶髪が興奮気味に長髪に囁く。
＞
＞ 『なあ、そろそろヤるか？』
＞
＞ 『まだ待てよ。ここは人が多い。』
＞
＞ 長髪が拉致を急ぐ茶髪を制した。
＞ 勿論、長髪も欲情しきっている。
＞ 彩の歩く後ろ姿を見ているだけで股関が狂おしく熱く脈打っている。
＞
＞ 『こんな獲物は、初めてだ…』
＞
＞ それだけに、あの極上の獲物を逃すワケにはいかない…絶対に仕留めたい…
＞
＞ ボロボロになるまで、犯してやる…
＞
＞ そんなドス黒い欲望が、彼を優秀なハンターにしている。
＞ 邪悪な欲望に支配された鬼畜二匹につけられている事も知らず、彩は楽しそうに街を歩き進む。
＞
＞ 『えっと…次のお店は確か…』
＞
＞ そして、お目当ての店を探し、人気のない公園の近くの歩道に迷い込んでしまった。
＞
＞ 今だ…
＞
＞ 彩をつけている二匹…
＞
＞ その二匹と獲物をワンボックスで追跡していた一匹の鬼畜が確信した。最高の狩りの時だと…

久し振りの休日
彩は変装して繁華街へ出掛けウィンドウショッピングを楽しんでいた。
とある店に入った彩は女子高生たちが万引きしている現場を目撃した。
その事を店員に伝えようとした彩の前に一人の女子高生が立ちはだかり
彩の顔にナイフをが突き付けた。
「余計な事するんじゃないよ！」
「ひっ！」
異変に気付き万引きをしていた仲間の女子高生たちが集まってきた。
「どうしたんだい？」
「こいつが店員にチクろうとしてたのさ。」
「ちょっと焼き入れてやろうよ。」
彩は女子高生に取り囲まれ公園のトイレに連れ込まれた。
「舐めたマネしやがって！」
　パシーン
「あうっ！」
強烈なビンタが彩の頬にヒットと同時に
サングラスが吹っ飛んだ。
「ほら顔見せな！」　　グイッ！
女子高生は彩の髪の毛を掴んで顔を上げさせた。
「えっ！？う、上戸じゃん。」
「うそ〜っ　マジで〜」
「顔を見られてるし只で帰すわけにはいかないね。」
「こうなったらこっちも弱味を握らせて貰うよ。
　服を脱いで裸になりな。」

カメン

後ろを尾けている二人が、脚を早め彩に近付く…
そしてワンボックスが加速し、二人を追い抜くと歩道を歩く彩の隣に停車した。

『えッ…何？』

いきなり表れたワンボックスに驚く彩。
その次の瞬間、体格の良い茶髪が彩に後ろから抱きつきクロロフォルムを染み込ませたハンカチを彩の口に押し付けた。

「んぐぐ〜ッ！」

突然の襲撃に、彩は声を上げ身体をくねらせ抵抗するが
体格の良い茶髪に力一杯に抱きつかれては無駄なあがきに過ぎない。

長髪がワンボックスのドアをスライドさせて開け、辺りを警戒しながら茶髪に叫ぶ。

「早く乗せろ！」

その声に彩の身体が凍りついた。
この男達は自分を誘拐するつもりだ…

「へへッ。イイ身体してるなあ、姉ちゃん。楽しませてくれよ。」


茶髪が彩の耳元で囁いた。
金目当ての誘拐ではない。この男達の狙いは彩の身体であると言っているのだ。

「んぐぐッ！んむ〜ッ！ん〜ッ！」

彩は茶髪の腕から逃れようと、更に激しく身体をくねらせもがく。
眉を寄せ、瞳を潤ませ、今にも泣き出してしまいそうな悲痛な表情で…

『やだッ！やだッ！助けてえッ！』

しかし必死の抵抗も虚しく、彩は茶髪に強引に車内に引き込まれた。

ガラガラッ…ドスンッ！

『あああッ…』

ワンボックスのドアが閉まる瞬間が、彩の瞳に絶望的に映つる。

『た…すけ…て』

そして、ハンカチに染み込ませたクロロフォルムが効き始め彩の意識は遠のいてゆく。
茶髪の腕の中で彩はグッタリと人形のように気を失った。

「ハハッ。今回も上手くいったな。」

髭面の男が運転席から後席を振り返り笑った。

「コイツ最高ッスよ。抱いてるだけでイキそうッス。」

彩を抱きしめなら座る茶髪が、卑猥に腰を彩の身体に擦り付ける。

「そりゃ楽しみだ。おい、その邪魔なモン外してくれ。」

サングラスの事だ…

「うぃ〜ッス。」

茶髪の隣に座る長髪が手を伸ばし、彩のサングラスを外すと 三匹の鬼畜は驚愕した。

期待しております

「え？マジ？コイツッて…ウソ…上戸彩…」

取り外したサングラスを手にしながら、長髪が動揺している。
まさか…拉致した女が、あの上戸彩だなんて…

「ああ…間違いねぇよ。このアマ。」

芸能人に疎い髭面も、興奮している。
ＴＶのＣＭで何度見ている。
あのプックリとした唇…
何度も、なめ回したいと欲情したアノ魅力的な女だ…

この獲物は上戸彩だと確信した。

「マジ？…」

二人の言葉に、抱きしめている茶髪も、腕に力が入る。
ギュウッと彩の豊満な乳房を握りしめた。

>>698

その期待がワタクシならば嬉しいのですが。

茶髪の指が、Ｔシャツ越しに彩の乳房に食い込む光景に。

「お、俺にも触らせてくれよ！」

興奮しながら長髪が懇願した。

「ほら触れ触れ。すげえ弾力。プリンプリンだぞ！」

茶髪が彩の乳房から手を離すと同時に、長髪の手が彩の乳房を揉みしだく。

「どうだ？芸能人の乳の感触は？」

「さ、最高ッス！」

髭面が問いかけると、長髪は満面の笑みで答えた。

「こりゃあ、最高に楽しい日になりそうだな。」

髭面は邪魔な笑みを浮かべ、前に振り返えるとアクセルを踏んだ。
彩を乗せたワンボックスは、陵辱地獄へ向かって走りだした…

郊外の一軒家。
ここは狩った獲物を徹底的に陵辱するための鬼畜達の遊戯場だ…
その一室の大きなベッドに彩は寝かされている。
意識は失ったままだ。

はおっていたジャケットは脱がされ、形のよい乳房がこんもりとＴシャツを膨らませている。
そしてミニスカートからスラリと伸びる白い脚…

そんな美味しそうな彩の身体を、ベッドを取り囲こんだ三匹の鬼畜が舐める様に見つめていた。

「まさかこんな上物を狩れるなんて、思っても見なかったぜ。」

「なんてったって、上戸彩ッスよ！」

毎回かなりのイイ女を狩ってきたつもりだが、今回の獲物は格が違う。
上戸彩を陵辱できる喜びに、三匹の肉棒はすでにカチカチに固くなっていた。

「さあて、始めようか。おいカメラ。」

主犯格…髭面の指示に、長髪がデジタルムービーを手に構える。

撮影開始を確認した髭面は、ベッドに上がると
気を失ったままの彩に、添い寝するようにベッドに横たわった。

「見ろよ、この綺麗な髪…」

髭面はウットリとした表情で、彩の髪を撫でる。
サラサラの髪が指をすり抜けてゆく感触が堪らなく心地よい。

「この綺麗な髪をザーメンでベタベタに汚ししたら、上戸彩はどんな顔で泣くんだろうな？」

髭面は薄笑いを浮かべると、髪を撫でていた指を彩の顔へと滑らせ撫で回した。
髭面の手のひらにプルン、プルンと彩の唇が当たる。

「このプックリとした唇、堪らんなあ。」

髭面は彩の下唇を指先でプニプニと摘まんだり、下引っ張ったりして弄ぶと

「いっただきま〜す。」

チュパチュパと音を立て、彩の唇を吸い始めた。

「すっげぇ〜！上戸彩とキスできるなんて…」

それをベッドの脇で見ている茶髪が感動の声を上げる。
撮影している長髪もゴクリと唾を飲み込んだ。

「ねぇねぇ、どんな感じッスか？」

「ぷはあッ、プニプニの弾力にツルツルの舌触り。んはあッ。」

彩の桜色した唇にヌラヌラと髭面が舌をはい回しながら答える。

「最高だよ。この唇でフェラされたらスグにイッちまうぞ。ぷはあッ」

そう言い終えると、髭面は彩の頬に舌を押し付けデロデロと舐め上げ唾液で汚ししてゆく。
茶髪は我慢出来なくなりベッドに上がると、彩の太ももに抱きつき頬擦りを始めた。

「ああッ！なんてスベスベしてやがるんだ。」

頬で感じる彩の肌触りを堪能すると、茶髪は舌を伸ばして、彩の肌を味わい始めた。
きめ細かい肌の舌触りに肉棒がドクンドクンと脈打つ。
長髪も撮影しながら手を伸ばし、もう片方の太ももを触りだした。

「んむ…んん…」

人形の様にグッタリしていた彩も、口を塞がれる息苦しさに…太ももを這い回る舌…指の不快感に意識を取り戻し始めた。

「おい！目ぇ覚ますぞ。」

彩の変化に気付いた髭面は、頬から唇を離し彩の顔ジッと見つめる。

ぼんやりとした彩の視界が…意識が…ゆっくりとクリアになってゆく…

「え…ええッ？」

自分の身体に群がっている男達に彩の身体が固まった。
そして先程の…誘拐された時の記憶が鮮明に蘇える。

「いッ、いやああああッ！」

彩は恐怖に声を上げ、四つん這いになりベッドから逃れようとする。
しかし髭面が後ろから覆い被さり彩の身体を抱きしめた。

「へへへッ。逃がさないよ〜彩ちゃあ〜ん。」

『ウソ…バ、バレているの？』

名前を呼ばれ、彩は心臓が爆発しそうにドキッと脈打つ。
更にパニックに陥り、首を振り叫んだ。

「離してッ！やだッ！離してええッ！お願い止めてえッ！」

彩の必死に許しを請う姿は、逆に鬼畜達の加虐心を煽るだけだ。
髭面は彩の髪をムンズと掴むと、グイッと力一杯に引っ張っり上げた。

「痛いッ！痛いいいいいいッ！」

彩の細い喉反りかえり、プチプチと美しい髪が数本抜けた。

マジでかなり興奮します(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>706

感想ありがとうございます。

やる気が出ますな。 続きは、しばしお待ち下され。

髭面は彩の髪を掴んだまま立ち上がると

「さあ、彩ちゃんコッチにくるんだ。」

彩の髪をグイグイと引っ張りながらベッドの上を歩きだした

「あああッ！痛いッ！やめてぇッ！」

ギリギリと頭を襲う痛みから逃れようと
彩は四つん這いのままヨタヨタと髭面の後につづく…

「ああッ！やめてッ！離してよぉッ！」

そしてベッドの中央に連れ戻されると彩の髪は、ようやく髭面の手から解放された。

「ううぅッ…うううッ…」

彩は土下座する様な格好で、ベッドに顔を押し当て嗚咽を漏らす…

「彩ちゃあん。そんなカッコじゃ、可愛い顔が見えないじゃないか。顔上げて座ってよ。」

髭面は、うずくまっている彩の背中を足でドン！と蹴りつけた。

「あううッ！」

彩は、こんな乱暴な事をされた経験など
生まれてから今まで一度もなかった。

『助けてッ！助けてッ！助けてえッ！』

彩の心臓が、恐怖にバクバクと鼓動を速める。

「ああッ…あッ…」

慌てて上体を起こすと、鬼畜達と視線が合わないよう顔を下に向け、縮こまる様に膝を抱え座った。
スカートが短いせいで、二本の太ももの間から白いショーツに包まれた彩の股関がプックリと顔を出している。

しかし、彩には下着が露出してる事に気付く余裕などない。
ただ我が身を守る為に、膝を力一杯に抱え震えている。

「へへへッ。彩ちゃあん。逃げたりしたらダメですよぉ？」

髭面は怯えている彩を、からかう様に猫なで声をかけると、彩の後ろに座り抱きついた。

彩の身体がビクッ、と恐怖に硬直する…
『あああ…誰か助けてよぉッ…』

とても暑い日だった。
彩は健康のことを考え、クーラーもつけずに裸になって寝ていた。こちらに背を向けて。
お腹にはタオルケットをかけただけで、彩のお腹以外は全身アラワになっていた。
寝むりつくころには彩の汗がベットのシーツに彩の全身をかたちづくっていた。


汗まみれの彩・・・





続きは時間がなかったので、だれかやりたければ、この続きを描いてください。
このシチュエーションのままでコレを(そして彩を)好きにしてください。
楽しみにしてます。

「彩ちゃんは俺達と、楽しい事しなきゃいけないんだからね。」

髭面の言う、楽しい事…
その言葉の意味を、彩は理解している…
彩の身体を汚すことだと…

彩は今すぐ、身体を包み込む髭面の両腕を振りほどいて逃げ出したかった。

しかし、先程受けた暴力の記憶に、身体が強張り、動くことができない。
彩はうつむいたまま小さな声を震わせ懇願した…

「お願い…離して。もうやめて…許してよぉッ…」

その怯えきった声は、髭面の身体にサディスティックな興奮をゾクゾクッと走らせる。

あの上戸彩が、自分の腕の中で身体を震わせているのだ。
男根がビンビンと痛いくらいに脈打った。

彩の必死の懇願など無視して、髭面は再びを髪をワシ掴んだ。

「痛ッ！いやあ！」

「ほら、下を向いてないで、顔を見せてよ。」

髪を掴んだ髭面の手が、彩の顔を強引に上に引き上げる。

「うああああッ！」

痛みに絶叫する彩。その彩の瞳に、二匹の姿が映つる。
体格の良い茶葉、細身の長髪…
彩はこの時、長髪が手にしているカメラに初めて気付いた…

『うそッ…やめてよ…』

鬼畜達は、自分達の恐ろしい目的を記録に残そうとしているのだ。
こんな卑劣な男達になぶられる姿が、世に流れたら…

「やだあッ！何してんのッ！やめてぇッ！撮らないでよぉッ！」

彩はカメラから顔を背けようと、必死に首を振った。
しかし、髭面は髪をグイグイと引っ張り、彩の顔カメラに向けようとする。

「ほら、カメラにご挨拶しよっか。こんにちは。上戸彩で〜すって。」

彩を撮影している長髪も、執拗に彩の顔をカメラで追い回す。

「お願いだからやめてよぉッ！お願いだからああッ！」

彩は美しい瞳から、ポロポロと涙を流し膝を抱えていた両手を離すと、その顔を覆い隠した。


続く

時間がある時にでも、続きお願いします。

次の瞬間、髭面は髪から手を離すと、彩の上半身と屈めた膝の間に空いた、僅かな空間に両手を滑り込ませる。

「やッ！ああッ！」

とっさに腕を交差させて胸元を守ろうとするがもう遅い。
髭面の手は、豊満な彩の両乳房をガッチリと握りしめた。

「あああッ！触らないでえええッ！離してぇッ！」

彩は身をよじり、髭面の手から逃れようとする。

「そんな風に暴れられると、ますます燃えてきゃうよ！彩ちゃあん。」

髭面は満面の笑みを浮かべ、彩の乳房を乱暴に揉みしだく。
その豊満な乳房への強力な圧力は激しい痛みとなり
彩の瞳から、更に涙を溢れ出させる。

「いい表情だ。たまんね〜ッ！」

長髪が、彩の泣き顔をアップで撮影しようとカメラを近付けた。

「やッ、やめてッ！お願いだから許してよぉッ！」

乳房を蹂躙される痛み…その姿を撮影される羞恥に
彩は顔をブンブンと振り、手足をジタバタさせ死に物狂いに抵抗した。

「へへへッ…元気がいいねぇ彩ちゃあん。」

髭面はワザと力を緩め、彩の身体を腕の中から逃がす。

「あああッ…はあッ！はあッ！はあッ！」

息を切らせ、四つん這いでベッドから降りようとする彩。
しかし、茶髪が彩の正面からベッドに上がり逃げ道を塞いだ。

「彩ちゃん、ドコヘ行こうってのかなあ？」

前後を鬼畜に挟まれた彩。

『ああッ…逃げなきゃ…逃げなきゃ…』

四つん這いのまま絶望的な表情で辺りを見回す。

「残念でした。逃げられないよ〜。」

髭面が彩の背後から再び抱きついた。
そして、Ｔシャツの裾を捲り脱がそうとする。

「いやああッ！」

彩は両腕を交差させ、自分の身体を抱きしめる様に肩を掴んで抵抗した。

「おい！脱がせるぞ、手伝え！」

「了解〜！」

髭面の命令に、茶髪は嬉しそうに返事をすると、正面から彩の両手首を掴んだ。
茶髪の馬鹿力に、彩の細い手首がメキメキッと、軋む。

「うあッ！あぐッ…痛…い…」

あまりの痛みに声も上げられず、呻き声を洩らす彩…
しかし茶髪は、痛がる彩の事など、お構い無しに交差さている彩の両腕を力任せに開いてゆく。

「いた…いッ！…離し…てぇッ！」

そして開かれた両腕は上に引っ張り上げられ、彩は膝立ちで万歳の姿勢になる。

「へへへッ！脱ぎ脱ぎしようね、彩ちゃん。」

髭面は彩の背後から、ゆっくりとＴシャツを捲り上げてゆく。

「いやああッ…いやあッ…ああ…」

彩の白い肌…可愛いヘソが…ブラジャーに包まれた胸が…じわりじわりと少しずつ露になってゆく。

「ほ〜ら、もう少しだよ彩ちゃん。

そして、今度は正面の茶髪が彩の手首を離し、頭まで捲り上げられたＴシャツを掴み取ると、一気に彩の身体から剥ぎ取った。

「いやあああッ！」

続く

彩は泣き叫びながら白く美しい背中を丸め、両手で胸を覆い隠す。

「何だよ。ケチケチしないでおっぱい見せてよ〜彩ちゃあん。」

髭面はベッドの上で亀の様に丸待っている彩の背中をサワサワと手で撫で回した。
ゾワゾワした悪寒が彩の全身に鳥肌を立たせる。

「いやああッ！お願いだから許して…グスッ…お願いしますぅ…ううぅッ…もう、やだああッ…」

子供の様に泣きじゃくりながら懇願する彩。
そんな彩を、更に追い詰める様に背中を撫でる髭面の手がブラジャーのホックの上で止まった。

「ああッ！だめえッ！やめてッ！やめて下さいッ！お願いしますッ！ああッ！」

パチン！

「やだあああッ！」

彩の悲痛な叫びも虚しくブラジャーのホックは外された。

続く

７１０の続き

ベッドの横にある棚には、ワインボトルが３本開けられていた。寝息もきこえない。
泥酔しているようだ。

さっそく裸になってベッドにはいった。
シーツはべっとりと彩の汗で濡れていた。
さわってみると、まだほんのり彩のあたたかさが残っていた。
顔を押しつけてみる。彩の汗が顔満面を濡らす。


ふと目を上げると、目の前には彩の背中が汗でかがやいていた。
これから彩の全身は熱くなるから、お腹にかけてあったタオルケットを床にほうり投げた。


全身裸で、汗まみれの彩。寝汗もあいまって髪まで濡れている。

彩の体が冷えないように汗を舐め取りたかったが、
まず最初に、彩のカラダに全身をコスりつけた。


彩の汗を全身にコスりつけると、まるで彩に包まれいるようだった。
そして、彩と一体化しているようだった。

「へへへッ。彩ちゃあん、やめる分けないでしょ？おい、ブラ剥ぎ取っちまえ！」

茶髪は髭面に指示を、待ってましたと言わんばかりに彩の髪を掴み、身体を強引に引き上げる。

「痛いいッ！あぐぐッ！ぐううッ！」

そして彩の細い身体を抱き寄せると、ブラジャーを鷲掴みにした。

「いやああッ！やめてえッ！ああッ…だめえぇッ！」

彩は必死に抵抗するが、茶髪の馬鹿力には無駄なあがきに過ぎない。

茶髪は、あっと言う間にブラジャーを引き剥がすと、背後から彩の脇の下に腕を通し羽交い締めにした。

「いやあああッ！」

動きを封じられた彩は、露になってしまった乳房を隠す事ができない。
乳房を鬼畜達に曝す恥辱に、彩はギュッと瞳を閉じ唇を噛みしめる。

「うっひょ〜ッ！たまんねぇなコリゃあ…」

髭面は、感嘆の声を洩すと長髪の方へ振り向いた。

「おい、ちゃんと撮れてるだろうな？なんたって、あの上戸彩の乳なんだからよ。」

髭面の言葉にギクッと彩の瞳が見開いた。
カメラを構えた長髪の歩み寄る姿が、涙で光る美しい瞳に残酷に映った。

「やだあッ！やめてッ！撮らないでッ！撮らないでよぉッ！」

どれだけもがこうが、体格の良い茶髪に羽交い締めにされていては、抵抗らしい抵抗などできるわけもない。

「ほ〜ら、これが上戸彩ちゃんの乳ですよ。綺麗な形をしていますねぇ。」

髭面はカメラ目線でＴＶレポーターの様におどけながら、彩の乳房に触れた。

「やあッ！離してッ！触らないでぇッ！」

そして、手のひら全体を押し付けると、柔らかな乳房の感触を楽しみながら捏ねる様に揉み始める。

「へへッ、いい手触りですねぇ。肌が手に吸い付いてきますよ。プリンとした弾力が最高です。」

髭面は、夢中で手を動かし続けた。
彩の乳房は、乱暴に圧迫され、グニグニと変形を繰り返し鬼畜達の目を楽しませる。

「あううッ！やめてぇッ！ううッ…やだああッ！」

「なんて、いやらしい乳なんでしょうか。それに、この小さな乳首！可愛いですねぇ。」

綺麗な桜色した彩の乳首を摘まみ、ゆっくりと指の腹で擦る。

「ひゃあッ！やめッ！やめてぇッ！」

敏感な乳首を弄ばれ彩の身体が
ピクンッ！ピクンッ！と何度も跳ねた。

「んッ！くうんッ！やッ、やだあッ！あッ！」

めっちゃカッチカチになっちゃいますよ！

そして髭面の指の中で執拗に擦られた彩の乳首は、しだいに固く尖ってくる。

「へへッ、上戸彩ちゃんの小さな乳首がピンと立ってきました。彩ちゃん、乳首気持ちいいの？」

コリコリとした弾力を楽しみながら、乳首を捏ね回す。

「んあああッ！気持ちッ…ひゃあッ！良くなんてッ…ううッ…ないいッ！」

彩は恥辱に頬を染め、ブンブンと首を振った。

「じゃあ、どうして彩ちゃんは乳首をこんなにコリコリ固くしてるのかなあ？」

すっかり固くなった彩の乳首を、指先でキュッ！キュッ！とリズミカルに つまみ潰す。
そのたびに、ビリビリとした刺激が、彩の敏感な乳首を襲う。

「あひッ！やめてぇッ…んうッ！ああッ！あッ！くはあッ！」

髭面は、羽交い締めにされた身体を、ピクン！ピクン！と跳させる彩の反応を存分に楽しむと
乳首から指を離して乳房を下から持ち上げた。

ずっしりと心地好い重みが、髭面の手の平に加わった。

「あううッ！もう…もう…やめてぇッ…」

「いやあ…本当にたまりせん。上戸彩ちゃんは、なんていやらしい乳をしているんでしょう。」

髭面は、彩の乳房が大層お気に召したらしい。

>>722

感想があると、 めっちゃやる気が出ますな。

明日は大量更新したいと思ってますので、よろしく

大量更新！！すげー楽しみ(・∀・)!

ウットリしながら顔を乳房に近づけると、固くなった彩の乳首に吸い付いた。

「んああああッ！」

彩は、細い身体を更に大きくビクンッ！と跳ねさせる。

「んはあッ、美味しいよ。彩ちゃんの乳首。」

髭面は、ピチャピチャといやらしい音を立てながら、舌先で乳首を転す。

「あふぅッ！いやあッ！やめてぇッ！うあッ！」

そして、彩の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指先でコネ回し弄んだ。

「いやあッ！あああッ！んッ…いやッ！いやああッ！」

ヌメヌメとした舌の気持ち悪い感触と、指先でなぶられる刺激に、彩は羽交い締めにされた身体をよじって、切ない鳴き声を上げ続ける…

「彩ちゃあん、いいよぉ。もっと嫌がって…はむっ」

髭面は、彩の乳首を口に含むと、思い切り強く吸い上げた。

「んはあああああッ！」

痺れるような強烈な刺激が小さな乳首を襲う。
彩は、しなやかな首を仰け反らせて声を上げた。

「あはああッ！だめッ！ああッ！やああッ！」

まるで電流を流されたような痛みが、彩の可憐な乳首に走しる。

「だめッ！くはああッ！いやああッ！」

彩の悲鳴を楽しげに聞きながら、更に吸引力を強めて乳首を吸いあげると

「あッ！あッ！はうッ！はあッ！はううッ！あはあッ！」

彩の身体は小刻みにビクンッ！ビクンッ！と痙攣したように跳ね続けた。

「んあああッ…だめッ！ああッ…んああッ！あああッ！」

彩の敏感な反応と、泣き声に満足した髭面は、漸く…ちゅぱッと音を立てて、唇から乳首を解放した。

「はあッ、あはあッ、…いやああッ…はあッ…もう許してよぉッ…はあッ、はあッ…」

乳首に残るジンジンとした痺れに、彩は息を荒げながら鬼畜達に許しを請う。

もちろん鬼畜達が彩の願いを受け入れるわけがない。

彩の哀れな泣き顔は、鬼畜達の興奮を煽る効果しかないのだ。
茶髪はニヤニヤ笑いながら、彩の耳元囁いた。

「何を言ってんの？彩ちゃん。お楽しみは、まだまだこれからだよ。」

羽交い締めにしてい両手を彩の乳房に移動させ、もみくちゃ揉みまわし始めた。

「あああッ！痛いッ！やあああッ！」

やっと髭面から解放されたばかりの乳房を、今度は茶髪に蹂躙され、彩は狂ったかの様に悲鳴を上げ泣き叫んだ。

「やッ、やだあああッ！もう、いやああああッ！助けてえッ！」

彩は、茶髪の手の甲を掴み乳房から離そうと必死に力を入れる。
しかし、茶髪の手はビクともしない。

「ひゃはは！細い身体のくせに、デカイ乳してやがって。やらしい身体だなあ、彩ちゃんよお？」

下卑た笑い声を上げながら茶髪は、彩の乳房が潰れるくらいに強く握りしめた。

「痛あああいッ！離してええッ！」

思わず彩は、爪を立てて茶髪の手を引っ掻いた。

「いてぇッ！」

茶髪は反射的に、彩の身体をベッドに投げ飛ばす。

「うああああッ！」

勢い良く、彩の身体はうつ伏せにベッドに叩き付けられ、ミニスカートが捲れ上がり高級そうなショーツに包まれた丸い尻が露になった。

「いってぇ〜。思い切り引っ掻きやがって、血ィ出てんじゃんか。」

引っ掻き傷をさする茶髪の前を、髭面が彩に向かって歩いてゆく。

「あああッ…いや！」

髭面の近づく気配に彩は慌て起き上がろうとしたが、

ドスンッ！

髭面が彩の背中を足で踏みつけた。

「あがあああッ！」

ミシッ！と背骨が軋む痛みに、彩は目を見開き悲鳴を上げた。

「彩ちゃあん、だめじゃないか。引っ掻いたりしたら。」

髭面は、グイグイと彩の華奢な背中に体重をかける。
豊満な乳房がベッドに圧迫され、無惨に押し潰された。

「あああッ！…や…め…てぇッ…」

息も絶え絶えに、彩は呻き声を上げて懇願する。
髭面は、彩の苦悶の声にニヤリと笑みを浮かべると、茶髪に指示をした。

「おい！手を使えないように縛っちまえ。」

チンコから手が離れません

最高！四円

その髭面の指示は、彩の耳にも残酷に響いた…

「やあッ！やだあッ…」

彩は、拘束される恐怖に手足をジタバタと暴れさせる。

しかし…髭面に背中を踏み付けられていては、逃げることも、起き上がる事すらもできない…。

そんな、身動きができない彩の耳に、
ガサガサと不気味な物音が聞こえてきた。

『いやあ…怖いよぉ…』

それは茶髪がベッドの近くに置いてある、大きな箱の中を物色している音だ。

その大きな箱の中には、何種類ものバイブやピンクローター、蝋燭や鞭、等々
様々な責め具が備えられていた。

「へへ！あった、あった。コイツで…」

その箱からロープを取り出すと、茶髪はベッド上の彩へと向かう。
茶髪が近付く気配に、彩はビクッと怯えた…

『ああ…助けてぇッ…』

茶髪は、踏みつけられている彩の身体を跨ぐと、
彩の太腿の上に、ドカッと尻を下ろし馬乗りに座った。

「いやああああッ！」

そして乱暴に、彩の手首を掴む。

「ああッ！やッ…だ…やああッ！やめて！」

彩が、ジタバタと腕を暴れさせ、茶髪の手を振り払おうとすると…

「彩ちゃあん、暴れちゃだめですよ。」

髭面は彩を踏みつけている足に、更にグイッ！と体重をかけた。
ミシミシッ！と今まで以上の圧力が背骨を軋ませ、胸を圧迫する。

「うあああああああッ！あッ…かはあッ…やめッ…」

「大人しくしてなさい。わかったね？」

髭面は彩に、優しく声をかけるが、足の力を緩めようとはしない。

「んはあッ！うああッ！はあッ、はあッ、んあああッ…」

彩は、口をパクパクとさせ、呻き声を上げ続ける。

「へへへッ！これでもうバカな事できねぇぞ」

そして…彩の細い手首は茶髪によって後ろ手に縛られてしまった。

「あらら〜、可哀想に、縛られちゃったね。でも、彩ちゃんがいけないんだよ。」

髭面は、拘束された彩の手首を確認すると、背中を踏み続けていた足を漸く離した。

「かはあッ！はああッ、はあッ、はあッ、はあッ…」

強烈な圧力から解放され、彩の口から断続的な吐息が洩れる。

「おら！こっちを向くんだよ！」

茶髪は馬乗りになった太腿から降りると、
うつ伏せに横たわる彩の身体を、ゴロンと転がし仰向けにした。

「うああッ！はあッ、はあッ、はあッ…」

茶髪は四つん這いで彩の身体に覆い被さると
わざと怒った表情を造り、彩を睨み付けた。

「なあ、彩ちゃんよぉ！さっきはよくも引っ掻いてくれたなあ？」

茶髪の鋭い目付きに彩の身体が恐怖に震えた。

「う…はあッ、はあッ、ああ…いやあ…」

「お返しに俺も彩ちゃんの乳、引っ掻いちゃおうかなあ？」

茶髪は、彩の乳房を爪を立てて力一杯に握りしめた。
ギリギリと茶髪の爪が、彩の柔らかな肌に食い込む…

「痛いいッ！んああッ！ごめんなさいッ！ごめんなさい！許してぇッ…」

彩の泣き叫ぶ声に、茶髪は怒りの表情を崩し、ニヤニヤと笑うと、
更に力を込めて乳房に爪を突き立てた。

「へへへッ、許して欲しいか？彩ちゃんよぉ。」

彩は、先程から受けている乱暴な扱いにすっかり怯えきっている。
涙をボロボロと流しながら、許しを請う。

「ああッ…許して下さい…ごめんなさいッ！ううううッ…」

茶髪は乳房から手を離すと、彩の顔を両手で包んだ。

「いいねぇ、彩ちゃん。ゾクゾクするほど可愛い泣き顔だぜぇ…」

茶髪は彩の唇に、むしゃぶり付いた…

「んむむッ！むううッ！んんん〜ッ！」

彩は顔を振って、茶髪の唇から逃れようとするが、
彩の顔を包む茶髪の両手がそれを許さない。

「んはあッ、許して欲しけりゃ、口を開けろよ。」

ギュッと食い縛って閉じている彩の唇を、デロデロと舌を這わせて舐めまわした。

明日は書けそうも無いんで、続きは月曜日に。

話の展開が遅いですが、許して下され。

http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
まさかのヌード!?!?!?

『いやだあッ！気持ち悪いいいッ！』

生臭い唾液をヌラヌラと塗り付けられる嫌悪感に、
彩は脚をバタバタとさせてもがいた。

「ぷはああッ！口開けて舌を出せ！舌を吸わせろよ！」

茶髪がヤニ臭い息を吐きながら、催促するが
彩は、頑なに唇を閉じて抵抗した。

「チッ！」

茶髪は舌打ちをすると、再び爪を立て彩の乳房を握り締める。

「許して欲しいんだろ？それとも、乳を引っ掻いて欲しいのかあ？」

ギリギリと食い込む爪が、今にも彩の肌を突き破りそうだ。

「このデカイ乳が、血塗れになるまで掻きムシるぞ。」

鬼畜逹の凶暴性を、彩は身に染みて分かっている。
肌を引き裂かれる恐怖に、顔を強張らせて首を振った。

「いやッ…いやぁ…ううッ…やめて下さい…グスッ…ううッ」

「なら、舌出せよ！」

凄みのある声で、茶髪が催促する。

「へへッ、彩ちあゃん。キスしてあげなよ。」

薄ら笑いを浮かべ見物している髭面が、彩を揶いながら囃し立てた。

「早く舌を出さないと、おっぱいが傷だらけにされちゃうよ？」

髭面の言う通り、このまま茶髪の要求を拒み続けていたら、
本当に乳房は無惨に傷付けられてしまうだろう…

「ううッ…うう…うッ…グスッ…ああああ…」

『どうして…こんな事に…夢なら醒めてよぉ…』

彩は…小さく唇を開き…怖ず怖ずと舌を出した…

「もっとだ！もっと舌を伸ばすんだよ！」

「あああッ！はいッ！あああ…」

茶髪の怒鳴り声に、彩は舌を目一杯に伸ばす。
その差し出された彩の舌を、茶髪は目を細めて見つめた。

「たまんねぇなあ〜！美味そうな色してやがるぜ。」

唾液に濡れて光を放つ、綺麗なピンクの舌がフルフルと震えている…

「へへへッ、あ〜…」

茶髪は大きく口を開けて舌を伸ばし

ぬちゃッ…

彩の舌にネットリと絡めた。

「うああッ！あッ…あ…ああああ…」

彩は、ヌメッとした粘膜の気持ち悪さに、呻き声を上げる。

「んはあッ、最高だぜ…んはあッ…」

茶髪は、ヤニ臭い息を彩の顔に吐きかけながら、舌を何度も絡めると、
激しく彩の舌を吸い上げた。

「えあああああッ！」

舌を引き抜いてしまうような、吸引力に彩の美貌が苦悶に歪む。

ちゅううううううッ……ちゅぱッ！

破裂音が鳴り、彩の舌は茶髪の唇から解放された…しかし

「やめッ！んむむッ！」

茶髪は、彩に休む間を与えず、
彩の唇を完全に覆うように唇を重ねた。
柔らかな感触が、たまらなく心地好い。

『あの、上戸彩をこんな風に玩具にできるなんてな…』

唇をこじ開けて舌を侵入させると
暖かな唾液にみちた彩の粘膜がネットリと、茶髪の舌を包みこんだ。
茶髪の肉棒は爆発せんばかりにドクンッ！ドクンッ！と脈を打つ。

貪るように舌を動かして、彩の口腔の粘膜を、舌を犯してゆく。

『もう許してよぉ！息がッ…苦しいッ！やめてえッ』

彩は、苦し気に鼻から吐息を洩らし、綺麗な脚をモジモジとくねらせる。

「んふううッ！んんッ！んッ！んんッ！」

口腔で茶髪の舌が暴れまわり、生臭い唾液が流れ込んでくる。
あまりの醜悪さに彩の眉がたわみ、

「ううッ！」

と、呻き声を上げたその瞬間。
彩は、思わず"ソレ"を、ゴクリと飲み込んでしまった。

『おえええッ！は…吐きそうッ！気持ち悪いいッ！』

彩の額に、玉の様な脂汗がジットリと浮かんだ…