223 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 14:44:51 ID:AjOqLm+V
保守
224 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:11:20 ID:ycFgoOQY
225 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:40:36 ID:SDleUsWR
226 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 16:51:37 ID:9D56GJ+x
| i | / へ. {\ iヘ , |
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
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/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 18:02:02 ID:6OnXwxm+
- -―- 、
/...::::::::::::::.. ヽ
/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
/..:::/::::/::::// ノ l:. l.
l:::::!::::/●) (●)|:: |
. !:::l::::l //////// l:i:l
ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 神戸市西区井吹台東町に住んでる田中美帆(17)ってば
.` l\`ー‐'/ 超エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
/ / ノ , ノ
⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
あ
た
くし
o◇◎。o☆
:☆ ∧∧☆。◎:
/o○(*゚ー゚)◇☆
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 誕生日おめでと|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
[改行]
♪
∧_∧ /\
(*゚ー/ /
ノ つ、/.i ♀i i
(_,,う |~~⌒~~|
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2011年 元旦
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.人 人 人 .人 人 人 .人 人 人 ノ ☆
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232 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 03:10:38 ID:7VxxFDga
スクロールすると目が動くよ!
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )d ( ・ω・ )d ( ・ω・)d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
( ・ω・ )d ( ・ω・)d (・ω・ )d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
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ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )d ( ・ω・)d (・ω・ )d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 20:30:31.10 ID:M47r83bt
あ
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:33:46.25 ID:PVWDZS6C
|:::ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:i.:.:i./.:.://メノ 左ォ}::::ノ::ノノ
|::::i:::';::::::::l、::i:::ハ:/,ィチ爪' {ヒチ'!::イイ
|ハ::::::ヾ::::ハ 'Vリ ゙´ {、込ソ ゛″!:::i:.:l
|:.::ト、:.:.:ヾ:.ハーi| :::::::: 〉 ノ::::i::.|
{:.:.ト、ヾ.:.:.:ヾハ lト、 _, , イ:.:.:.:i.:ハ
ヾ::ヽゞ、\.::.\!! ヽ、. ´ /!.::!.:.i:.:!:.!:l
, '" ヾ\ \:::::::::k /` ー ' `メ'リ:.:.ノ.ノ:ノノ
/ 川 リllVハ. ( i `\ ,イイ// //
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、
,/ {:} `ー'- ニ_
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
| (ム水Tー、 .. イ
! `7ハじ'\ー--ェァー‐ ' ´じト!
. ! // {{. `Y´ ト\
235 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 11:38:00.81 ID:3GpAzJIZ
〃ノノハヽ
|li|‘ー‘)| < こんにちはー、田中美帆です。
|ハ.▲▲`つ
(_ノ , )
. (~~▼ノ ε ⌒ヘ⌒ヽフ
〉 |/ ( ( ・ω・) < ブヒブヒ♪
(_)) しー し─J
236 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/08(土) 21:57:01.83 ID:gLBnzsrm
aaaaaa
教室はしんと静まり返っていた。“なっちゃん”こと七瀬が突然踊り出したことに、
クラスメイト達はあっけに取られていたのだ。
「どうしたんだよ‥星井のやつ‥」
「恥ずかしいわね、いくら答えられないからって‥」
そんな囁きが教室中に広がる。
ひとしきり歌い踊り、ポーズを決めたものの、同級生の意外とも思える冷たい反応に
七瀬は戸惑った。にっこり笑って許してもらえると思っていたのに、それどころか
刺すような視線が集まっている。
「ご‥ごめんなさい‥。だって、解らなかったから‥」
「問題が解らないからって、授業を妨害していいのかよ!」
男子生徒から、辛辣な声が投げかけられる。
「そうよ。自分でシンデレラとか言って調子に乗らないで」
女子生徒も妬みの混じった声で、蔑むように吐き捨てた。
それを皮切りに、男子生徒たちが口々に罵声を浴びせ掛ける。
ふざけるなー、どうするんだよ!‥そんな怒号がやがて七瀬に向かって飛び交い、
教室は大騒ぎになった。
「ちょ、ちょっと、あなたたち止めなさい!」
女性教師が慌てて大声を上げたが、まるで強風の中での叫びのように掻き消される。
「うう‥そんなあ‥」
七瀬は瞳に涙をいっぱい溜め、うつむいた。しかしこうなっては何回謝ったとしても
許してもらえないだろう。この場から消えてしまいたい‥とさえ七瀬は願った。
続けて
239 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/11(火) 22:24:00.00 ID:VFpYRAei
「脱いで謝ればいいじゃない」
隣席の女生徒、麗奈が冷ややかな表情のまま呟いた。ボーイッシュで気の強い麗奈は、
七瀬にとって時に頼もしく、時にちょっと怖い友人だった。
「え!? なんでそんなこと‥」
「あら、出来ないっていうの? 男子たちを黙らせるにはそれしかないわよ」
そう言うや否や立ち上がり、
「ねえみんなー!! なっちゃんが脱いでお詫びしたいってー」
と七瀬の制服のスカートを、腰の上まで捲り上げた。
「きゃッ!!」
雪のように白い太股、次いでピンクのパンティーがすっかり露わになった。
男子生徒たちの間でどよめきが起き、ごくりと唾を飲む音が聞こえる。
「お、おい、あれ‥」「ああ‥」
そして沈黙。水を打ったように教室は静まり返った。美少女の同級生を凝視、
いや視姦することに男子は夢中になっていたからだ。
恥丘の辺りのふっくらとした膨らみ‥おまけに生地が薄いのかうっすら透けて見える
黒い茂み‥肉付きはまだ少ないが、すべすべとして弾力のありそうな足‥
その全てを、誰もが遠慮なく眺め回してる。
「うう‥恥ずかしいよぉ‥」
七瀬は顔を真っ赤にしながらも、麗奈に抗おうとはしなかった。なにしろ自分が悪いのだ。
ただ羞恥心に身を焼かれながら、太股を擦り合せ震えていた‥
(続く‥
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 12:47:35.79 ID:cAQOqRG/
「ふふっ、可愛いパンツ履いてるのね」
麗奈は七瀬のタータンチェックのスカートをめくり上げたまま、背後に立った。実際、薄いピンクに
フリルをあしらったパンツは、七瀬の清楚な色香をそのまま表わしてるかのように似合っている。
いつもは「ダサイ」と思っていた紺ブレザーの上着も、なにか妙にいやらしさを引き立ててるみたいで
小気味よく麗奈は感じた。
(‥こ‥こんなのひどい‥)
麗奈よりひと回り小柄な七瀬は、後ろから抱きすくめられるような体勢のまま震えていた。
目を伏せ、男子たちの好色な視線と合わせないようにして‥
「じゃあさ、パンツも下ろしちゃおうか? 女の子の一番大切なとこ見せて謝れば、
男子たちも許してくれるよ」
肩越しに麗奈がそう言った。耳元で聞こえるその声はまるで悪魔の囁きだ。
「お、おい、本当に脱ぐのかよ‥?」
それを聞きつけた男子が、狼狽しつつも喜びを抑えきれない声で聞く。
「七瀬は責任感が強い子だから‥そうしたいんだって。そうでしょ、七瀬?
授業めちゃくちゃにしちゃったんだもんね」
ふるふると首を横に振るのがせめてもの抵抗だった。‥しかし言葉がでてこない。
有無を言わせぬ口調で麗奈にいわれると、いやと言えないのだ。今も射抜くような冷たい目で
後ろから見下ろしてるにちがいない。その時‥
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 12:49:07.58 ID:cAQOqRG/
「田中さん! いいかげんにしなさいッ」
女教師が金切り声で麗奈の苗字を呼んだ。教室に電気が走り、生徒たちが息を呑む。
しかし麗奈だけは別だった。少しも怯まず、クールな視線を声の方へ向ける。
「あら、先生は黙ってらして。七瀬は自分で脱ぐって言ってるのよ。それとも荒れ放題で有名な
W中学に転勤をお望みかしら」
涼しい顔でそう言い放った。麗奈はこの学園の理事長の娘なのだ。その上、父である理事長は
市の教育委員を兼任し、市議会とも通じている。たとえ教師であろうとも麗奈には逆らえない‥
それがこの学校における暗黙の了解だった。
「うッ‥く‥」
女教師は怒りの表情を浮かべたまま唇を噛む。
数秒、睨み合いの火花が散った。しかしついに次の言葉は出ず、目を逸らした。
「さ、七瀬、思わぬジャマが入ったけど、脱いじゃお。少し足広げて」
一言で斬って捨てた女教師にはもう目もくれず、麗奈は優しげに言った。まるで姉が妹に
語りかけるような親密さで‥。しかし浮かべている微笑は、どこか酷薄な意地悪さを
感じさせるもので、見ている人間をぞっとさせるのだ。
「だいじょうぶよ。心配ないから」
麗奈は片手でスカートをめくり上げたまま、空いている方の手でパンツに手を掛けた。
腰に掛かる横の細い部分だ。そこをゆっくりと引き下げていく。少しずつ‥少しずつ‥
それに合わせ、七瀬の白い下腹部も徐々に露わになっていく。
「‥あっ‥やッ‥」
七瀬の大きな瞳には涙が浮かんでいた。そして懇願するように後ろへと顔を向けたが、
麗奈は「何か?」といった表情で小首を傾げるだけだ。止めるそぶりは微塵もない。
七瀬は絶望に震えた。もはや七瀬の女芯をむき出しにされるのは、時間の問題だった‥
(つづく)
保守
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 04:40:28.60 ID:jfgYLcc6
なんかザッとよんだら中二病のラノベみたいに見えた
何も書けない人よりマシだよねー
お前みたいにいちいちそういうこというのも相当うざいけどな
少しでもマイナスのこというとそういう反応をする奴はどこにでもいる
つ鏡
ドエロ期待
最近抜きすぎて朝起きるのも辛くなった
最近、外で子連れの若い綺麗なお母さんたちを見かけるたびに
いけない妄想をして股間にテントを張ってしまう。
245 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 04:41:25.28 ID:jfgYLcc6
誤爆すまん
246 :
電車で読みたい:2011/10/18(火) 17:49:33.74 ID:/ubIw2lw
250 :
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>理解できなやw(爆):2011/10/25(火) 11:26:57.31 ID:zaC+CBuh
>>250 >同一人物ネタの論拠の低脳さにやっと気づいたてか(爆)
あ〜、爆笑しているとこ悪いけど、それ自分に対して言ってるって理解してる?
しかも書き込んだ人がマジギレしているって前提のとんでも証明だしw
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/260-261 260 名前:ただの冷やかし巡回者(爆)[age] 投稿日:2011/10/23(日) 13:56:30.92 ID:rmGgUDd8 [1/3]
>
>>246 のマンマコピペ(
>>254)にマジギレのあまりIDも変えずに脊髄反射レスしてやんの(爆)
>コピペされた本人でもないかぎりマジギレなんぞせえへんから明らかに「
>>253=
>>246」やけど、
>「これが母親の業というものかな」の趣旨は恐らく下記やから「
>>253=
>>128」も成立と(爆)
> >128 :名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 02:43:46.83 ID:Wg55qXHB
> >
>>127 > >てえめえの母ちゃん、売春婦w
>でもって
>>127 は「
>>125=
>>126=密林◆S6jQVLURcw」との爆笑自演の煽り名指しネタであり、
>やはり本人以外マジギレなんぞせえへんから「
>>128=密林◆S6jQVLURcw」も確定済みてか(爆)
261 名前:ただの冷やかし巡回者(爆)[age] 投稿日:2011/10/23(日) 13:57:00.84 ID:rmGgUDd8 [2/3]
>IDも変えずにブチキレたおかげで「Lovers【s.o.】if◆em90i3cCkg=密林◆S6jQVLURcw」、
>証明終わっとるやんけ(爆)
>「あっちでは複数ユーザ、こっちでは複数の書き手もしくは荒らし」自らゲロってどないすんねん(爆)
いや…関係無いスレで何してんの?
253 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw :2011/10/26(水) 05:14:34.25 ID:br25j4Tn
>>244 >ドエロ期待
支援サンクスです(爆)
ドエロが身体を離すと、わき腹を刺された牡は、何が起こったのか分からない様子だった。
怯えた表情でドエロを見、歩こうとして、ガクリと膝を付いた。
もうこの牡は長くはない。
ドエロは笑うと、甲板に繋がる階段を上り始めた。
もう一匹の牡も始末しなくてはならない。後ろでまた大きな爆発音がした。
吹き上げてくる黒い煙の中、甲板に出ると、若い牡が、あの母を守るように立っていた。
何事かを叫んだ。「父さん!」と聞こえた。
さっきの牡はこの牡の父親か。
キシャシャシャッ…とドエロは嘲笑した。強かった自分の父親と比べ何と弱い牡だったか。
そして、ドエロは己の妻となるはずの母を鋭く見つめた。
美しかった。こちらを怯えた表情で見つめている。その怯えが伝わり、ドエロは歓喜した。
この母は、俺を畏れている。そうだ。妻となる母は、夫となる牡を畏れなくてはならない。
ドエロは前に歩を進めた。一秒でも早くこの母を蹂躙したかった。
逞しい自分の肉体の全てをもって、この母を征服し、屈服させ、孕ませるのだ。
「…きゃああっ!」
母が鋭い悲鳴を上げた。その悲鳴も、ドエロには心地よい。
すると、若い牡が動いた。テーブルの上に置いてあった鋭い武器を掴んだ。
ドエロの持つ石の刃よりも鋭い刃が、太陽に照らされてキラリと光った。
「…来るなっ!」若い牡はそう叫んで、刃をこちらに向けた。
ドエロは、母と、牡をゆっくりと観察した。
武器を持っていようと、この若い牡は戦い方もろくに知らないようだ。敵ではないだろう。
だが、あの武器は相当に鋭い。万が一ということがある。
そして、せっかくの狩りを楽しみたい、という思いがドエロの胸に湧き起こっていた。
もう船は動かない。この美しい母にもう逃げ場はない。狩りの時間を楽しむのも悪くない。
255 :
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆):2011/10/27(木) 05:17:21.06 ID:THyK8a9j
256 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw :2011/10/27(木) 05:26:07.83 ID:pxhKHiMr
だな(爆)
自ら赤ぱじ爆笑ネタ貼ってやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
だから真性低脳単純バカか言われんだよおまいは>ハゲERO豚(爆)
キシャシャシャッ…とドエロは笑った。母と視線が合った。
お前は近いうちに、必ず俺のものになる。
ドエロは目でそう語りかけると、船上から海中へ飛び込んだ。
ドエロは辺りを見回し、最も重く堅そうな物体を探した。
その目が、緊急時に備えて壁に据え付けてある斧に向けられた。
もぎ取るようにして手にし、そして、機器類に向かって思い切り振り下ろす。
ガガッ、ガンッ!激しい音が響き、破壊された部分から火花が散った。
すぐに煙が上がり始める。ドエロがなおも破壊を続けると、ついにボンッ!という
破裂音と共に、真っ赤な炎が噴き出し始めた。
そしてドエロは聞いた。甲板にいる牡と母の叫び声を。慌てているようだ。
それから、カン、カンと階段を下りてくる足音が響く。
ドエロは己の計画が万事、うまく進んでいると感じキシャシャシャッ…と笑った。
やがて、ドアの向こうから牡の1匹が飛び込んできた。
年を取っているほうの牡だ。消火器を手にし、炎に向けて噴射しはじめる。
テーブルの影に隠れたドエロには全く気づいていないようだ。
まったく警戒心の薄い弱い敵だ。たやすく殺せるだろう。
ドエロは己が生き延びるために学んできたルールに従い、迷わず行動した。
素早く牡の背後に忍び寄ったドエロは、男のわき腹に、致命傷となるように、尖った石の刃を深く突き刺した。
「ぐ、わ、ああああっ!」
牡が凄まじい悲鳴を上げた。その悲鳴は、ドエロに狩りに勝利した喜びを与えてくれる。
この分なら、もう一匹の牡も始末するのに時間はかからないだろう。
いや…関係無いスレで何してんの?
258 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 06:16:47.38 ID:U12vcDJA
無関係のスレで自演してた馬鹿が消えて嬉しい。
二度と来るな!
259 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:54:16.84 ID:fi4O/oJP
>>258 >無関係のスレで自演してた馬鹿が消えて嬉しい。
>二度と来るな!
支援サンクスです^^。
ドエロが身体を離すと、わき腹を刺された牡は、何が起こったのか分からない様子だった。
怯えた表情でドエロを見、歩こうとして、ガクリと膝を付いた。
もうこの牡は長くはない。
ドエロは笑うと、甲板に繋がる階段を上り始めた。
もう一匹の牡も始末しなくてはならない。後ろでまた大きな爆発音がした。
吹き上げてくる黒い煙の中、甲板に出ると、若い牡が、あの雌を守るように立っていた。
何事かを叫んだ。「父さん!」と聞こえた。
さっきの牡はこの牡の父親か。
キシャシャシャッ…とドエロは嘲笑した。強かった自分の父親と比べ何と弱い牡だったか。
そして、ドエロは己の妻となるはずの雌を鋭く見つめた。
260 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:55:00.99 ID:fi4O/oJP
獣人が言葉を使えるとは思いませんでした。
だが、今「その雌は俺のもの」と言ったのか?僕は狼狽しました。
それはこの国の言葉ではなく、僕にも理解できる日本語として聞こえたのです。
──雌。
こいつは、母さんのことを雌と呼んだのか。
いや、船上でこいつが母さんを見つめている目を見た時、分かっていたはずでした。
そうだ。こいつは、母さんを奪おうとしているのです。
「そんなことはさせない」
僕はそう言って、手にした石を振り上げ、戦う体勢を取りました。
それを見た獣人は、…キシャシャシャッと楽しげに笑うのです。
「お前は」僕は声を大にします。
「お前は誰だ」
すると、獣人は、それに答えを返してきました。
「…俺ノ、名…ドエロ」
ドエロ。
それがこいつの名なのか…。
そう思った次の瞬間、僕は横腹に鋭い衝撃を覚えました。
一瞬でした。ドエロの動きは全く見えませんでした。
僕は一溜まりもなく、死ぬほどの苦痛のうちに、そのまま砂浜に倒れてしまったのです。
261 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:55:58.65 ID:fi4O/oJP
美しかった。こちらを怯えた表情で見つめている。その怯えが伝わり、ドエロは歓喜した。
この雌は、俺を畏れている。そうだ。妻となる雌は、夫となる牡を畏れなくてはならない。
ドエロは前に歩を進めた。一秒でも早くこの雌を蹂躙したかった。
逞しい自分の肉体の全てをもって、この雌を征服し、屈服させ、孕ませるのだ。
「…きゃああっ!」
雌が鋭い悲鳴を上げた。その悲鳴も、ドエロには心地よい。
すると、若い牡が動いた。テーブルの上に置いてあった鋭い武器を掴んだ。
ドエロの持つ石の刃よりも鋭い刃が、太陽に照らされてキラリと光った。
「…来るなっ!」若い牡はそう叫んで、刃をこちらに向けた。
ドエロは、雌と、牡をゆっくりと観察した。
武器を持っていようと、この若い牡は戦い方もろくに知らないようだ。敵ではないだろう。
だが、あの武器は相当に鋭い。万が一ということがある。
「…母さんっ!」
僕は転ぶように海岸に駆け戻りました。
「ドエロ!…」
母さんが指差した200メートルほど先の砂浜に、ヤツがいました。
ゆっくりとこちらに歩きながら、向かってくる姿が見えたのです。
僕はこの時のために探しておいた石を手にしました。
出来るだけ鋭く磨いておいたもので、戦える武器はこれだけです。
262 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:57:02.61 ID:fi4O/oJP
「母さん。大丈夫だからね」
自分を励ます意味で僕は言いました。父さん、僕が母さんを守るから。
ヤツは時折立ち止まり、こちらを観察してはまた歩を進めてきます。
もう顔がはっきりと分かる距離までやってくると、
キシャシャシャッ!
あの気味の悪い笑い声をヤツは上げたのです。
「近寄るなっ!」
僕が母さんを守って前に出ると、和樹、と母さんが言うのが聞こえました。
「……ソノ、メス」
ヤツは言いました。たどたどしい言葉だが、そう聞こえたんです。
「…なに?」
「ソノ、メス、俺ノモノ」
そして、せっかくの狩りを楽しみたい、という思いがドエロの胸に湧き起こっていた。
もう船は動かない。この美しい雌にもう逃げ場はない。狩りの時間を楽しむのも悪くない。
キシャシャシャッ…とドエロは笑った。雌と視線が合った。
お前は近いうちに、必ず俺のものになる。
ドエロは目でそう語りかけると、船上から海中へ飛び込んだ。
263 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:58:12.84 ID:fi4O/oJP
日が昇り始めると、容赦ない直射日光が、島の海岸に降り注ぎました。
気温がぐんぐんと上がり始めるのが肌で分かるほどに。
この無人島へ漂着して、すでに4日が経っていました。
僕と母さんは、森との緩衝地帯、太陽を防ぐことが出来る木の陰で
ぐったりと座り込むだけです。
父さんの遺骸は、昨日、ここからやや離れた柔らかい土の中に埋葬しました。
腐乱が進んでくるのが分かったからです。
母さんはどうしてもイヤだと言い張ったのですが、説得しました。
作業をこなす間、母さんは放心状態で、ただ涙を流していました。
愛する夫を、突然、信じられないような悲劇の中で失い、異国の無人島に
埋葬しなくてはならないのだから当然でしょう。
僕も夢を見ているような気分の中にいるのは同じでした。
ただ、父さんの「母さんを守れ」と言う遺言が、僕を何とか支えていたんです。
4日の間、ヤツが現れることはありませんでした。
けれど、ヤツが僕たちに狙いを付けていることは明らかです。
ゴムボートの底が鋭く切り刻まれ、使いものにならなくされていたから。
ヤツが僕と母さんをこの島から出さないようにしている。それは確信でした。
食料もない中で、僕と母さんはかなり衰弱していました。
水だけは確保できましたが。少し森の奥に分け入った所に小川があったのです。
「…母さん、水を汲んでくるね」
そう言うと母さんはこくりと頷きました。水を汲むと言っても容器はありません。
手のひらに汲んできた水を、母さんに飲ませてあげるだけです。
そうして森の中に足を踏み入れた時、母さんの鋭い悲鳴が聞こえてきました。
いや…関係無いスレで何してんの?
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 15:47:04.33 ID:iJjzzdab
なっさん、お誕生日おめでとう!
。o◇☆οo。
。◎∧_∧☆∂o
。○(*゚ー゚)◇☆
◎| ̄∪∪ ̄ ̄|
/☆|誕生日オメ〜|
▼ ゚oο◇☆__|
∠▲――-☆∂o◎∂゚
デビュー曲の破壊力。
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:50:35.34 ID:FCr9r5vT
o◇◎。o☆
:☆ ∧∧☆。◎:
/o○(*゚ー゚)◇☆
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 誕生日おめでと|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
268 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 02:52:18.42 ID:orqQG+xD
- -―- 、
/...::::::::::::::.. ヽ
/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
/..:::/::::/::::// ノ l:. l.
l:::::!::::/●) (●)|:: |
!:::l::::l ~" ,, ~ l:i:l
ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' >>よし!
` l\`ー‐'/
/⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ>
| ,___゙___、rヾイソ⊃
| )
269 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 12:00:30.53 ID:1YYQHZtv
この板で10番目に古いスレ
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:55:49.55 ID:HdvkFANW
そりゃ〜めでたい!!
271 :
ご報告させていただきます。:2011/12/29(木) 23:15:35.67 ID:U3qpjX4F
272 :
名無しさん@ピンキー: