母子相姦小説 その7

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261『母との記憶』の続き(爆)
母親の舌が毛も生えていない股間を舐め回す。

「んああああっ!!」

まず割れ目の外側を責める。
そして徐々に内側へと範囲を拡げていく。

「あひゃああああ!!!」

小陰唇にしゃぶりつく。

「ひゃん!!!」

膣口内に舌を這わせる。

「ひゃひゃひゃ!!!」

そして陰核を咥える。

「ぷげら!!!」

「ここが敏感なんだね?」

「…う…うんちでる…」

母親は娘のクリストスを集中的に責めることにした。