268 :
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆):
269 :
『母との記憶』の続き(爆):2011/10/10(月) 03:09:53.03 ID:Se1XXB/E
「あひゃああああ!!!ひゃん!!ひゃひゃひゃ!!」
母親の舌が娘の触れたことすらない陰核を責め続けていた。
「ひゃう!!ぷげら!!んああああっ!」
娘は敏感な場所への絶え間ない刺激から逃れられない。
身体中に電流が流れるようだった。
「やだ、う、うんちでる!あひゃああああ!!!」
初めての強烈な絶頂を迎えた娘は失禁し、気を失った。
母親の手には紙コップがあり、その中は少女の黄色い液体で満たされていた。
母親は娘の股間の尿を舐め取ると、紙コップを持って扉の向こうへと姿を消した…
娘は異なる母親性にこのような行為を3年程繰り返されるのだった。