1 :
名無しさん@ピンキー:
前にもあったような気がするのでわかったら書いてください。
2 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 16:34
2ゲッツ!
見つかったんでもういいです
4 :
名無しさん@ピンキー:03/02/22 18:47
誰?
7 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 08:30
激しくキボンヌ
(試しに作ってみたんだけどどう?)
教室はしんと静まり返っていた。“なっちゃん”こと七瀬が突然踊り出したことに、
クラスメイト達はあっけに取られていたのだ。
「どうしたんだよ‥星井のやつ‥」
「恥ずかしいわね、いくら答えられないからって‥」
そんな囁きが教室中に広がる。
ひとしきり歌い踊り、ポーズを決めたものの、同級生の意外とも思える冷たい反応に
七瀬は戸惑った。にっこり笑って許してもらえると思っていたのに、それどころか
刺すような視線が集まっている。
「ご‥ごめんなさい‥。だって、解らなかったから‥」
「問題が解らないからって、授業を妨害していいのかよ!」
男子生徒から、辛辣な声が投げかけられる。
「そうよ。自分でシンデレラとか言って調子に乗らないで」
女子生徒も妬みの混じった声で、蔑むように吐き捨てた。
それを皮切りに、男子生徒たちが口々に罵声を浴びせ掛ける。
ふざけるなー、どうするんだよ!‥そんな怒号がやがて七瀬に向かって飛び交い、
教室は大騒ぎになった。
「ちょ、ちょっと、あなたたち止めなさい!」
女性教師が慌てて大声を上げたが、まるで強風の中での叫びのように掻き消される。
「うう‥そんなあ‥」
七瀬は瞳に涙をいっぱい溜め、うつむいた。しかしこうなっては何回謝ったとしても
許してもらえないだろう。この場から消えてしまいたい‥とさえ七瀬は願った。
9 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 11:05
「脱いで謝ればいいじゃない」
隣席の女生徒、麗奈が冷ややかな表情のまま呟いた。ボーイッシュで気の強い麗奈は、
七瀬にとって時に頼もしく、時にちょっと怖い友人だった。
「え!? なんでそんなこと‥」
「あら、出来ないっていうの? 男子たちを黙らせるにはそれしかないわよ」
そう言うや否や立ち上がり、
「ねえみんなー!! なっちゃんが脱いでお詫びしたいってー」
と七瀬の制服のスカートを、腰の上まで捲り上げた。
「きゃッ!!」
雪のように白い太股、次いでピンクのパンティーがすっかり露わになった。
男子生徒たちの間でどよめきが起き、ごくりと唾を飲む音が聞こえる。
「お、おい、あれ‥」「ああ‥」
そして沈黙。水を打ったように教室は静まり返った。美少女の同級生を凝視、
いや視姦することに男子は夢中になっていたからだ。
恥丘の辺りのふっくらとした膨らみ‥おまけに生地が薄いのかうっすら透けて見える
黒い茂み‥肉付きはまだ少ないが、すべすべとして弾力のありそうな足‥
その全てを、誰もが遠慮なく眺め回してる。
「うう‥恥ずかしいよぉ‥」
七瀬は顔を真っ赤にしながらも、麗奈に抗おうとはしなかった。なにしろ自分が悪いのだ。
ただ羞恥心に身を焼かれながら、太股を擦り合せ震えていた‥
(続く‥ことはないと思う)
10 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 13:12
>>9-10 続けてください。おながいします。
とてもわくわくする。
11 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 13:13
あぼーん
13 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 17:16
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!念願の1000get!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
14 :
名無しさん@ピンキー:03/02/23 19:54
15 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 13:34
保守
星井七瀬が誰かと思ったらなっちゃんか。
欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ欲しいぞ
17 :
名無しさん@ピンキー:03/02/24 16:39
(゚Д゚)ホスィ・・・
10さん、14さん、どうもありがとう。
じゃあ‥続けてみようかな。
思い付きで書いたんで、細かい設定とかなにも考えてなかったけど‥(w
まあやってみます。上手くまとまらなかったらご愛敬ってことで。では。
がんがれ。
>>8さん
続けてくれるのですか!感謝です。
がんばってくらさい!期待しています
あぼーん
>>9のつづき
「ふふっ、可愛いパンツ履いてるのね」
麗奈は七瀬のタータンチェックのスカートをめくり上げたまま、背後に立った。実際、薄いピンクに
フリルをあしらったパンツは、七瀬の清楚な色香をそのまま表わしてるかのように似合っている。
いつもは「ダサイ」と思っていた紺ブレザーの上着も、なにか妙にいやらしさを引き立ててるみたいで
小気味よく麗奈は感じた。
(‥こ‥こんなのひどい‥)
麗奈よりひと回り小柄な七瀬は、後ろから抱きすくめられるような体勢のまま震えていた。
目を伏せ、男子たちの好色な視線と合わせないようにして‥
「じゃあさ、パンツも下ろしちゃおうか? 女の子の一番大切なとこ見せて謝れば、
男子たちも許してくれるよ」
肩越しに麗奈がそう言った。耳元で聞こえるその声はまるで悪魔の囁きだ。
「お、おい、本当に脱ぐのかよ‥?」
それを聞きつけた男子が、狼狽しつつも喜びを抑えきれない声で聞く。
「七瀬は責任感が強い子だから‥そうしたいんだって。そうでしょ、七瀬?
授業めちゃくちゃにしちゃったんだもんね」
ふるふると首を横に振るのがせめてもの抵抗だった。‥しかし言葉がでてこない。
有無を言わせぬ口調で麗奈にいわれると、いやと言えないのだ。今も射抜くような冷たい目で
後ろから見下ろしてるにちがいない。その時‥
「田中さん! いいかげんにしなさいッ」
女教師が金切り声で麗奈の苗字を呼んだ。教室に電気が走り、生徒たちが息を呑む。
しかし麗奈だけは別だった。少しも怯まず、クールな視線を声の方へ向ける。
「あら、先生は黙ってらして。七瀬は自分で脱ぐって言ってるのよ。それとも荒れ放題で有名な
W中学に転勤をお望みかしら」
涼しい顔でそう言い放った。麗奈はこの学園の理事長の娘なのだ。その上、父である理事長は
市の教育委員を兼任し、市議会とも通じている。たとえ教師であろうとも麗奈には逆らえない‥
それがこの学校における暗黙の了解だった。
「うッ‥く‥」
女教師は怒りの表情を浮かべたまま唇を噛む。
数秒、睨み合いの火花が散った。しかしついに次の言葉は出ず、目を逸らした。
「さ、七瀬、思わぬジャマが入ったけど、脱いじゃお。少し足広げて」
一言で斬って捨てた女教師にはもう目もくれず、麗奈は優しげに言った。まるで姉が妹に
語りかけるような親密さで‥。しかし浮かべている微笑は、どこか酷薄な意地悪さを
感じさせるもので、見ている人間をぞっとさせるのだ。
「だいじょうぶよ。心配ないから」
麗奈は片手でスカートをめくり上げたまま、空いている方の手でパンツに手を掛けた。
腰に掛かる横の細い部分だ。そこをゆっくりと引き下げていく。少しずつ‥少しずつ‥
それに合わせ、七瀬の白い下腹部も徐々に露わになっていく。
「‥あっ‥やッ‥」
七瀬の大きな瞳には涙が浮かんでいた。そして懇願するように後ろへと顔を向けたが、
麗奈は「何か?」といった表情で小首を傾げるだけだ。止めるそぶりは微塵もない。
七瀬は絶望に震えた。もはや七瀬の女芯をむき出しにされるのは、時間の問題だった‥
(つづく)
あぼーん
25 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 15:44
>>
これから差恥心が快感に変わるかな?
とにかく激しく期待
26 :
名無しさん@ピンキー:03/02/26 15:45
(;´Д`)ハァハァ
28 :
名無しさん@ピンキー:03/03/02 23:15
保守
29 :
名無しさん@ピンキー:03/03/04 21:21
age
30 :
名無しさん@ピンキー:03/03/05 00:29
最近なっちゃんのCMすら見なくなってしまったよ
31 :
名無しさん@ピンキー:03/03/08 20:55
age
しかし、なっちゃんのキャラクターはどうなってんだ?
2代目は幼稚園児だし。
3代目はもうちょっとまともな人選を期待したんだがナ。
2代目はもう少し長く引っ張ると思ってんだけどねえ…評判悪かったのか?
今日テレビでてたね
35 :
名無しさん@ピンキー:03/03/17 13:08
あぼーん
あぼーん
38 :
名無しさん@ピンキー:03/03/19 18:37
期待あげ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
42 :
名無しさん@ピンキー:03/03/22 20:39
age
43 :
名無しさん@ピンキー:03/03/30 20:44
あげ
あぼーん
あぼーん
46 :
名無しさん@ピンキー:03/04/03 21:46
ageeeeee
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
(^^)
216.73.176.146 , ip-216-73-176-146.hqglobal.net , ?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
新バージョン
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
あぼーん
あぼーん
58 :
名無しさん@ピンキー:03/06/24 22:42
皆ガンガレ
60 :
名無しさん@ピンキー:03/07/11 12:44
もうだめぽ
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
63 :
名無しさん@ピンキー:03/07/24 15:43
あぼーん
(^^)
66 :
名無しさん@ピンキー:03/08/05 19:33
なっちゃん売れねーなー
好きなんだけどな
あぼーん
星井七瀬自体が生きてるのかどうか微妙なのに・・・
71 :
名無しさん@ピンキー:03/08/27 16:43
なっちゃんにはお嫁さんになってほしい
72 :
名無しさん@ピンキー:03/10/02 17:34
あげ
73 :
名無しさん@ピンキー:03/10/04 18:59
age
74 :
名無しさん@ピンキー:03/10/12 11:12
あげ
75 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 07:04
保守
76 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 16:58
おうおうおうお〜
れんあいいちご〜
しゅみゅれいしょん〜
きもいな。
こりゃ、うれんわ。
77 :
名無しさん@ピンキー:03/10/19 20:41
友達が一人もいない人に多く共通して見られる特徴
・集団で騒いでいる人に対して羨望と軽蔑の気持ちが入り交じっている
・趣味は専ら一人で黙々と楽しむタイプのものを愛好する
・ファッションに無頓着
・スポーツが苦手
・流行のものに嫌悪感を抱く
・自分のプライベートな事(趣味、休日の行動、好きな芸能人など)を詮索されるのを非常に嫌がる
・友達付き合いで良い思い出がない
・酒が苦手
・カラオケが苦手
・煙草を吸わない
・エロ話や下ネタが苦手
・怒っていないのに「顔が怒っている」「不機嫌」と周囲から指摘される
・声が小さい
・学生時代にいじめを受けた経験がある
・周囲から「プライドが高い」と誤解される (実際にはプライドではなく劣等感なのだが)
・積極的な人や外向的な人は苦手
・集団のリーダー格のような人は特に苦手
・お笑い番組が嫌い
・恋愛ものや伝記ものなど人間模様が描かれた漫画や小説を嫌う
あんな悪い意味で貧乏臭いガキのどこがいいのかさっぱりわからねー
79 :
名無しさん@ピンキー:03/10/27 21:32
80 :
名無しさん@ピンキー:03/10/29 17:31
誰?
81 :
名無しさん@ピンキー:03/10/29 17:52
>>77俺、あの手の顔や髪型が凄い好きなんだけどダメ?
82 :
名無しさん@ピンキー:03/11/01 03:23
>>23 の続きはないのか?
ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?ないのか?
83 :
名無しさん@ピンキー:03/11/02 00:29
あぼーん
84 :
名無しさん@ピンキー:03/11/12 00:44
85 :
わ〜た〜し〜は な〜っちゃ〜ん:03/11/27 01:52
フェラし〜たら〜の〜む〜
15秒〜間の淫デレラ〜
つまらなくて済まぬ。
86 :
名無しさん@ピンキー:03/12/04 18:31
87 :
名無しさん@ピンキー:03/12/05 14:11
なっちゃんに鼻フックしたい
豚鼻になった顔を
眺めたい
保守
89 :
名無しさん@ピンキー:03/12/30 03:13
.保守
90 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 01:37
なっちゃん、奇跡かと思うくらい売れねーな
91 :
aniglelli:04/01/14 23:19
このスレではね。
奇跡かと思うくらい上がらねーな。
93 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 21:48
あがれー
そして
>>8のつづきをだしてください・・
94 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 18:43
なっちゃん、地味に生き残ってるよね。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
96 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 19:50
保守
97 :
名無しさん@ピンキー:04/06/18 13:53
そして保守
保
100 :
名無しさん@ピンキー:04/07/04 18:32
保守
101 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 19:06
保守
hosyu
103 :
名無しさん@ピンキー :04/08/28 00:25
せっかくだ、楽しくやろうぜ。あの無防備なへらへら笑顔にいっぱい白いのかけようや。
保守
☆
106 :
名無しさん@ピンキー:04/10/31 12:41:33
☆
107 :
名無しさん@ピンキー:04/11/16 00:59:57
☆ノハ
リ’o ’リ <うー
゚しJ゚
☆ノハ
リ’O ’リ <あー
゚しJ゚
☆ノハ
リ ’口’リ <バズーカズドーン!
゚しJ゚
今週からNHKでドラマに出てるよな
hoshi
110 :
名無しさん@ピンキー:05/02/04 08:21:08
a
111 :
名無しさん@ピンキー:05/02/22 18:18:51
保守
112 :
名無しさん@ピンキー :2005/05/07(土) 00:11:44 ID:Rf5oeh1M
保守
113 :
名無しさん@ピンキー :2005/06/09(木) 22:55:36 ID:4SzPf5eb
保守
114 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/09(土) 16:08:07 ID:GHnv8REn
プゲラギガンティックテラモエスwwwwwwwwwwwww
の星井七瀬のエロ小説ってなんのことですか?
だれか続き頼むよ
116 :
◆DwuCPGZqSI :2005/08/14(日) 18:51:23 ID:btx51gb5
i.pic.to/601y
117 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 08:19:50 ID:CEvjY2x1
保守
保守
119 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/14(金) 21:30:47 ID:wJoa/nt9
保守
120 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 03:28:21 ID:QiyZJIY6
保守
121 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/15(火) 16:59:01 ID:nr5+uxFb
いつのスレだよ
122 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 15:54:54 ID:J++tSUJP
あげあげ
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 21:19:56 ID:y9c394cv
保守
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 01:09:14 ID:joUVIhMK
保守
この前CSで星井7せ特集やってたけど
秋葉原でファンが萌え〜とかいってるの死ぬほど馬鹿にしてたなw
127 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 18:19:54 ID:Tgzhd5Tt
128 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:06:49 ID:NBOOkgct
>>128 俺を含めて2年も保守し続けているのは続きを待っているからなのだ
130 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 23:59:30 ID:j3HlK79G
だれか続き頼む
131 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 16:50:44 ID:EMR45RzB
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 23:42:20 ID:Mw5KZLjT
もう、駄目かもしれんね
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 23:26:08 ID:YPVLjm4g
だれか続き頼む
134 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/12(月) 01:08:08 ID:GzrufeNs
「ボウケンジャーTHE MOVIE」出演ヲメ!
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 01:21:59 ID:8CO+E7Yz
誰か続きを…
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 22:32:40 ID:zfVUDNFF
03/2/26からしこってません早く!
つうか此処何人見てんのかね?
5人くらい?
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 20:47:51 ID:xOm9R1Mh
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 01:56:56 ID:QyRovSXI
今からこのスレは
『誰か続きを…』
で、1000を目指すスレになりました
140 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 08:06:02 ID:5Hm69NHz
GO TO HELL.
『誰か続きを…』
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 23:29:31 ID:lsngX1oR
誰か続き頼む
143 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 22:33:18 ID:Ij/tH/jP
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
144 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:36:20 ID:n8jT0JiU
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む 続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
hosyu
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 12:25:27 ID:l6NUTMs8
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:09:56 ID:i9RtRW28
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:20:15 ID:5HURxmZf
保守
保守
補習
続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む続き頼む
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 20:49:38 ID:U7kPOGdM
星井七瀬を中心とするファンサイトを作りました。
星井七瀬の可愛い写真が、たくさん、あります。
星井七瀬は、私の憧れの人です。
私は、ショートカットでボーイッシュ、上品で清楚、清純派美少女だった14才の時の星井七瀬が一番好きです。
友達の紹介で、星井七瀬(星野由真)の小学校、中学校である栃木県宇都宮市立簗瀬(やなせ)小学校、宇都宮市立旭中学校
の星野由真の同級生10人以上と親しく話しました。
星野由真から、「付き合って下さい」と告白された星野由真の同級生の男子とも会いました。
星野由真の小学校の卒業アルバム、卒業文集も見ました。
星野由真は、中1の時、宇都宮より、東京に近い、茨城県古河市立古河第三中学校に転校しました。
その中学の1年生の女の子からも、話しを聞きました。その女の子の、お兄さんが、星野由真と同じクラス(中3)だったからです。その、お兄さんは、星野由真と席が隣どうしになったこともあるからです。
星野由真の実家に電話して、由真の、お父さんとも話しました。
由真が、中1の時、茨城県古河市立古河第三中学に転校した時、古河市に移ったのは、由真の、お母さんとお姉さんで、由真の妹は、宇都宮市で、お父さんと一緒に暮しているとの事でした。
私は、ストーカーではありません。偶然、友達が由真の知人だっただけです。星野由真にも、その家族にも迷惑を、かけたことは、ありません。
私は、小学校時代、中学校時代の星野由真の事は、たいてい知っています。
でも、由真の欠点を明らかにするつもりはありません。
だから、私のサイトには、由真の可愛い写真が、たくさん、あるだけで、由真に関する私のコメントは、全く、ありません。
私は、由真の私生活については沈黙しています。
皆さんは、由真の、どんな所が好きになったのですか?
由真が出演した、どのテレビ・ドラマ、映画、CMが好きですか?
それを、私のサイトの掲示板に、書き込んで下さい。
http://www18.ocn.ne.jp/~rina/ http://9125.teacup.com/rina/bbs http://9125.teacup.com/nanase/bbs http://9125.teacup.com/berryz/bbs
誰か続きを
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 14:47:13 ID:DqPAAmyl
誰か続きを
157 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 20:57:55 ID:CHRfg2L6
このペースだと星井が20歳超えるまでスレが存続しそうだな
誰か続きを
誰か続きを
160 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 17:10:41 ID:vx6dsajM
星井七瀬と休日に
お互いすっぽんぽんになってちんちん挿入したまま
日が暮れるまで一日じゅう過ごしたい。
おしっこ行きたいと言っても行かせない。
ちんちんは絶対抜かない。
162 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 00:31:14 ID:j5pjYX0M
163 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/04(金) 15:03:41 ID:/0QfnpbV
あけまして誰か続きを
消えてヨシ
hoshu
166 :
名無しさん@ピンキー :2008/06/21(土) 00:33:09 ID:Vsd2790m
age
167 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/21(土) 02:35:42 ID:jaldNFhv
168 :
名無しさん@ピンキー :2008/07/23(水) 22:58:45 ID:Ti2loufj
age
誰か続きを
お願いしま
す。
172 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:37:33 ID:OGXNL3J4
家庭教師の大学生と付き合ってるの?七瀬すごいじゃん!」
「うん…まぁねー、やっぱり年上じゃなきゃ!タメは子供過ぎるから」
「えー!!七瀬から告ったの?どんな人?誰に似てる?」
「向こうからに決まってるじゃん、…集まりの日に未来にも話すよ。」
「えー…後のお楽しみって感じ?焦らすね〜!…まぁ七瀬がいうなら、そうしよっか。じゃあまたねー!」
そう言って、未来は七瀬を残し、教室を後にする。
そして二時間後、七瀬は自分の部屋で、家庭教師が来るのを待っている。
トン!トン!「なっちゃん?入るよー、はい…今日は。」
七瀬は黙ったまま、じーっと彼を見ている。そして開口一番に、
「先生、今日授業したくないです!てか出来ません。」
「ん?無理言うなよ、頭痛い?それとも生理?」
「ち〜が〜い〜ま〜す!セクハラやめてください〜…授業以外にしたい事があるの…しないと七瀬…仲間ハズレにされちゃうよ!!」
「学校で…仲間外れにされてるの?」
「じゃなくて〜…しないと仲間外れになっちゃうんです。」
子供特有の赤みがかった頬を膨らまし、大学生に食ってかかる。
「だから、何が?」彼も滅茶苦茶な言い分に、困惑している。
「あの〜…エロ写メとか…エロムービーを、今度友達と見せ合うことになったんです…」
「えっ…そんなの、ネットから拾えば良いじゃん。家のパソコンにフィルター掛けてあるなら、
俺がやってあげるから……てか今の娘ってそんな事してるの!
中等部上がれないよ…とにかく今日は、勉強します!いいね!!
名門女子高なんだから、上がれなかったら親もがっかりするよ。」
「いや…彼氏との…エロ写メだから、ネットじゃ駄目なんです。」
「だって…ななちゃん彼氏いないでしょ?彼氏欲しいって、この前言ってたじゃん…」
「いや…ナガレで…家庭教師の先生が彼氏って友達に…」 顔も下を向き、だんだん歯切れが悪くなっていく。
173 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:39:08 ID:OGXNL3J4
「えっ…俺にやれってこと?」…黙ってコクリと頷く。
「そりゃ無理でしょ…もっと年の近い男、いるでしょ!近所に好きな人いないの?」
(うわっ…やりてー!!けど…これ…犯罪だよな?退学だよな〜、
人生が二つあれば絶対やるのに…!!…はぁ、この妄想で家でオナるか…)
「あたし…ここに四歳で引っ越ししてきて、幼稚舎から私立だから、
地元に知り合いいないんです。」
「まっ…正直にいいなよ…自分で撒いた種だし。」
(やっぱやりてー…こんなニュースよく見るけど…どんな刑罰なんかな?
初犯なら書類送検で済まないかな?俺も十代だし…)
「無理ですよ〜…大見得切っちゃいましたよ…。先生がうんって言ってくれないなら
、あたし援交します!」 すでに一人前の女のような見事な逆切れをかます始末。
「駄目だって…大体お母さんもお父さんも、家に居るからバレちゃうよ。」
なお食い下がる七瀬。
「じゃあ…先生にもメリットがあれば良いですか!?先生がしたいセックスをしていいですよ。
七瀬…先生の性癖知ってますよ、ブルセラ、露出、ロリ、ぶっかけ、オシッコ、淫語、ふたなりとかですよね?」
少女のリップの匂いのする、柔らかい唇から信じられない言葉が発せられる。
そのたびに、甘い匂いのする息がふきかかる。
「先生の家で授業したときに、AVがクローゼットにあるの見たんです。
二百本位、先生がトイレいったりお茶出してくれるときに、パッケージみてたんです。
かなりマニアックなのばっかりですよね、あんな変態プレイしたいんですよね。
七瀬がしてあげる!普通の娘はあんなのやってくれないでしょ?夢が叶うチャンスだよ…」
ここぞとばかりに畳み掛ける七瀬、彼の心はすぐに傾いた。
174 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 00:40:00 ID:OGXNL3J4
「そうゆう事なら…ちょっとなら」
(ラッキー!AVの見本のような展開じゃん!)
「本当に…!ふぅ…断られたら、冗談じゃなくて…援交しかないと思ってたんだから…女子高のイジメは陰湿だから。。」
「でもさ、この顔じゃあ、だれもななちゃんの彼って信じないとおもうけど…」
大学生の顔は、お世話にもイケメンとはいい難い。いや完全に平均以下だろう。
「七瀬だって、先生みたいな人が彼氏だと思われたくないです!
でも他に知り合いいないし、……そうだ!先生の大学の知り合いのイケメンを紹介してください!」
(ななちゃん…そりゃそうだけど、その言い方はないよ。)
「…いやっ…あの、おっ…俺のグループにイケメンなんかいないよ!!(ここまで来たら、もう突っ走ってみよう。)
…ななちゃんが、キモメンを調教してる設定にすればいんじゃん?
家庭教師は英語と数学で二人いて、一人はイケメンで彼氏、一人はブサメンで調教してる。」
「良いですね!彼氏にはビデオは断られたから、
キモメンの方を撮影したことにすればいいか…先生頭いいですね!
インパクトあるの撮ってきた人が勝ちだから、よし…じゃあ、始めますよ!先生ベッドに座って!」
そう言い七瀬は立ち上がり、ドアの方に歩み寄りがチャリと鍵を閉める。
そして不適な笑みを浮かべ、ポケットから携帯電話を取り出す。
七瀬は、ベッドに腰掛けている大学生の前で、跪いて携帯電話を床に置き、
無言で彼のズボンのベルトをカチャカチャと外しだす。
「ちょっ…ななちゃん?」まだ準備の出来ていないかれは、しどろもどろになってしまう。
「いいから、いいから。ほら、腰あげてください。」七瀬は一気にズボンとトランスを床まで下ろし、男性器を露出させる。
「やだ〜!何で勃起してないんですか?ちっちゃーい!これって包茎ですか?」
文句を言いながら七瀬は左手で、彼の股を開きながら、右手に持った携帯電話で肉棒をパシャリとやる。
すまん、下げ忘れ 要望あれば続けます。
176 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/28(日) 08:35:45 ID:PikIZ6kY
書かなくて良いで
続きをよろしくです
女子高の友達と見たエロ本やAVをイメージしていた七瀬は、拍子抜けして、無邪気な笑顔になる。
何せ包皮に包まれた先端が、チラリと見える位なのだ。
これが大きくなり女性のあの部分に突き刺さるなど、七瀬には想像がつかない。
「先生〜…ちゃんと勃起しないと、調教してあげませんよ!!」
少女の目は上目使いで、彼を急かす。そして顔と肉茎を交互に見比べる。
その姿はまるで、クッキーが焼けるのが待てないで、
何度もオーブンを開けてしまう、子供のようだ。
七瀬の愛おしい水を弾くような唇から発せられた、勃起という言葉とシナジーをなし、
見る見る海綿体を膨張させる。
「あ〜!おっきくなってる〜!」
ハイスピードカメラで、植物の発芽を再生しているように
みるみる包皮を掻き分け、亀頭が顔を出してくる。
そしてツンと鼻をつく匂いが、部屋に広がる。
「ごめん…たっちゃった…」
「謝っちゃだめですよ…元気になってくれて、七瀬嬉しいです。
でも…ちゃんと洗わないと、チ○カス溜まってますよ。
ほらっ、おち○ちんシコシコしてください!」
「…えっ!」 「オナニーですよ、オナニー!…したことないんですか?
早くしないとお母さん来ちゃいますよ。ほら〜ムービーで撮ってあげるから。」
七瀬は彼の股関に携帯電話を構えている。そして、上目遣いで彼の自慰を催促する。
「じゃあ、…やるよ…」
ぎこちなく肉棒を、しごきだす。手淫を他人に見られる事など初めてで、いつものようにできない。
呼吸が浅くなり、自分でも心臓の鼓動が感じられる。掌にはじっとりと汗を掻いている。
「いつもそんなにゆっくりやってるんですか?センズリなんだから千回以内にいって下さいよ…
もっと速く〜その余った皮でカリをゴシゴシしごくの〜!」
「うん…」
次第に肉茎をさするスピードを上げていく。
するとおもむろに、七瀬は立ち上がり、ドアに向かい部屋の鍵を開けてしまう。
「びっくりしました?…この方が興奮するでしょ!…生徒の部屋でいつ親が来るか分からない状態で、
シコシコするの…それとも〜先生、緊張してます?
速くしないと…本当にお母さん来ちゃうよ…ほら…サービスで七瀬の唾垂らしてあげるぅ!」
そう言うや否や、七瀬は口内の唾液を全て彼の隆起したものに、糸のように垂らす。
その唾液はトローリと男性の、性器に到達した。
美少女と大学生が唾液を橋渡しにして繋がっている。
唾液は肉茎と掌の間に浸透し、ズチュズチュと卑猥な音を立てる。
我慢汁を全体にまぶしながら、それをこねくり回す。
少女にその姿を見られていることを思うと、
一人でするマスターベーションとは、まるで別物の様な快感が襲う。
さらに激しく扱きだす、包皮が亀頭と竿の間をひっきりなしに移動する。
「ねぇ…イヤラシい音がしてるよ。いつもこうやってるの?
…いつも誰をおかずにしてるんですか?ほら〜言ってみな…
」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、彼に問う。彼女には、本当はこの答えは分かっている。
「なっちゃん…です」
「…知っているよ。正直に言えたね、偉い、偉い。
…じゃあ〜、嬉しい?七瀬に見られながらオ○ニー出来て?
こうやって〜…見られながらシコシコするの好きですか♪
さっきから起ちっぱなし!オ○ンポ♪やらしいオ○ンポ」
少女の卑しい言葉に、しだいに射精感が強まっていく。
まだ手淫を始めて一分しかたっていない。
だが彼にはこの快感にあがらう事は不可能だった。
「んっ、なっちゃん…いきそう。」
「いいよっ…出してっ…濃いのいっぱい七瀬にぶっかけて下さい!
ピュッピュッしていいよ…ザ○メン発射して♪
んっ……いつも〜無駄撃ちしてる精子を…七瀬にぶっかけて〜!
あっ…七瀬の顔っ…先生の精子でパックさせて下さい。」
少女の顔は妖しく、紅潮し、目つきもトロンとしている。
ビー玉のような目、健康的な黒い髪、桜色の頬、瑞々しさを称えた唇、
その全てを汚す願望は、すでに抑えがたく、それだけが彼を支配する。
「いくっ…」
彼は短く呟くと、吐き出された精液は、放物線を描き、七瀬の顔にビチャビチャと落下した。
せきをきったように、二発、三発と続けて発射された。
ビクン、ビクンと陰茎が脈打ち、長い射精が何度も何度も繰り返された。
七瀬の顔と携帯電話は、精液まみれになる。
汚してしまった、ついに…愛する教え子に自分の欲望をぶちまけてしまった。
「いっぱい出たね…先生いつもこんなに出してるんですか?
ティッシュいくらあっても足らないでしょ。それに…精子って、すごい臭いんですね。
匂いしないかと思ってました、それにドロドロしてる…
先生のが特別のかな?
今お母さん来たら、匂いで何してたかバレちゃいますね♪
はいっ先生、ティッシュ」
手渡されたティッシュで、ベトベトになった性器を拭く大学生。
射精の気持ち良さと、後悔と、一抹の不安が混じる妙な気持ちになる。その刹那、
トントン!!
「七瀬、お菓子食べて休憩しなさい」
ガチャリと鍵の開いたドアが開く、思わず七瀬と大学生は目を合わせる。
ぶわっと全身の汗腺が開いたのが分かった。七瀬は慌てて机に向かい、母親に背を向ける。
大学生も慌ててズボンを上げチャックを閉め、机に向かう。
見た目は二人は勉強しているように繕えた、しかし、
彼の精子が放つ、栗の花のような強烈な匂いが部屋に充満している。
七瀬の母親もこの匂いを知らない訳では無い。
「二人とも勉強お疲れ様。今日は、ハーブティーと、ブランデーケーキだよー。
七瀬は試験あるんだから、お母さんみたいに風邪引かないでね。」
何かを感じ取ったようにヒクッと母親は鼻を動かした…
………が、ハーブティーの香りと風邪鼻のせいで、栗の花の香りには気付いてないようだ。
「じゃあ、テーブルに置いておきますね。先生も召し上がって下さい。」
「はい…いただきます。」 「七瀬は食べたらちゃんと勉強しなさいよ」 「ハーイ」
しばし黙って動かない二人。自然にお互いの顔を伺う。先に口を開いたのは、
「危なかったですね〜…、バレたかと思った〜!
危ないから次は先生の家でやっていいですか?」
「ん?そうだね…」
(次って、もっとすごい事を…撮るってこと?)
「そうだっ!ムービーチェックしなきゃ」
そう言い、ティッシュで顔と携帯電話を拭きながら、ムービーを再生する七瀬。
「やだー…すごいですよ!速いから、ブレちゃってる!
でも…音はとれてる、ほら〜ヌチュヌチュって
あっ…きゃ〜!出てる〜、ほらっ先生も見て下さい
ちょ〜エロい…でも携帯じゃこれが限界かな〜?
お父さんに運動会の時のハンディカム借りよっと♪
そうだ…この精子ティッシュ記念に写メ撮っとかなきゃ!ん…先生何ですか?」
じっと見られていることに気付いて、問いかける。
「あの…俺…なっちゃんと…セックスしたい。」
再び彼のそこはズボンを持ち上げていた。
「え〜…ダメ〜…先生におま○こは早いです。先生に七瀬のおま○こは早過ぎます〜!…先生の忠誠心を試してか…
」
「忠誠心?…どうやって?それが出来たらセックスできるの?」
七瀬に被せるように矢継ぎ早に、疑問を投げかける。
「先生、がっつき過ぎですよ…今日はムービー撮れたからおしまい♪
さっきのは忘れて、普通に勉強教えて下さい。我慢も覚えなきゃダメだぞ。」
182 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/04(土) 00:35:14 ID:VADNKyXF
アゲマン
183 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/05(日) 10:27:20 ID:ljZuGf79
ホリキタと職人同じぽいのはなっちゃんつながり?
昔あった倉木麻衣のやつがエロかったな。
倉木麻衣もみないな… 続き期待sage
186 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/14(火) 02:25:59 ID:xlwbBtJ4
職人ハ?
187 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/28(火) 15:08:01 ID:9XmD0Li3
あげ
188 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/10(水) 01:10:01 ID:hFR96lFy
ゴーばーん
189 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 02:49:45 ID:V5GjfvpV
ほす
ほす2
ほす3
192 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/11(月) 08:20:25 ID:3qXkNCAQ
あ
ほ
教室はしんと静まり返っていた。“なっちゃん”こと七瀬が突然踊り出したことに、
クラスメイト達はあっけに取られていたのだ。
「どうしたんだよ‥星井のやつ‥」
「恥ずかしいわね、いくら答えられないからって‥」
そんな囁きが教室中に広がる。
ひとしきり歌い踊り、ポーズを決めたものの、同級生の意外とも思える冷たい反応に
七瀬は戸惑った。にっこり笑って許してもらえると思っていたのに、それどころか
刺すような視線が集まっている。
「ご‥ごめんなさい‥。だって、解らなかったから‥」
「問題が解らないからって、授業を妨害していいのかよ!」
男子生徒から、辛辣な声が投げかけられる。
「そうよ。自分でシンデレラとか言って調子に乗らないで」
女子生徒も妬みの混じった声で、蔑むように吐き捨てた。
それを皮切りに、男子生徒たちが口々に罵声を浴びせ掛ける。
ふざけるなー、どうするんだよ!‥そんな怒号がやがて七瀬に向かって飛び交い、
教室は大騒ぎになった。
「ちょ、ちょっと、あなたたち止めなさい!」
女性教師が慌てて大声を上げたが、まるで強風の中での叫びのように掻き消される。
「うう‥そんなあ‥」
七瀬は瞳に涙をいっぱい溜め、うつむいた。しかしこうなっては何回謝ったとしても
許してもらえないだろう。この場から消えてしまいたい‥とさえ七瀬は願った。
「脱いで謝ればいいじゃない」
隣席の女生徒、麗奈が冷ややかな表情のまま呟いた。ボーイッシュで気の強い麗奈は、
七瀬にとって時に頼もしく、時にちょっと怖い友人だった。
「え!? なんでそんなこと‥」
「あら、出来ないっていうの? 男子たちを黙らせるにはそれしかないわよ」
そう言うや否や立ち上がり、
「ねえみんなー!! なっちゃんが脱いでお詫びしたいってー」
と七瀬の制服のスカートを、腰の上まで捲り上げた。
「きゃッ!!」
雪のように白い太股、次いでピンクのパンティーがすっかり露わになった。
男子生徒たちの間でどよめきが起き、ごくりと唾を飲む音が聞こえる。
「お、おい、あれ‥」「ああ‥」
そして沈黙。水を打ったように教室は静まり返った。美少女の同級生を凝視、
いや視姦することに男子は夢中になっていたからだ。
恥丘の辺りのふっくらとした膨らみ‥おまけに生地が薄いのかうっすら透けて見える
黒い茂み‥肉付きはまだ少ないが、すべすべとして弾力のありそうな足‥
その全てを、誰もが遠慮なく眺め回してる。
「うう‥恥ずかしいよぉ‥」
七瀬は顔を真っ赤にしながらも、麗奈に抗おうとはしなかった。なにしろ自分が悪いのだ。
ただ羞恥心に身を焼かれながら、太股を擦り合せ震えていた‥
「ふふっ、可愛いパンツ履いてるのね」
麗奈は七瀬のタータンチェックのスカートをめくり上げたまま、背後に立った。実際、薄いピンクに
フリルをあしらったパンツは、七瀬の清楚な色香をそのまま表わしてるかのように似合っている。
いつもは「ダサイ」と思っていた紺ブレザーの上着も、なにか妙にいやらしさを引き立ててるみたいで
小気味よく麗奈は感じた。
(‥こ‥こんなのひどい‥)
麗奈よりひと回り小柄な七瀬は、後ろから抱きすくめられるような体勢のまま震えていた。
目を伏せ、男子たちの好色な視線と合わせないようにして‥
「じゃあさ、パンツも下ろしちゃおうか? 女の子の一番大切なとこ見せて謝れば、
男子たちも許してくれるよ」
肩越しに麗奈がそう言った。耳元で聞こえるその声はまるで悪魔の囁きだ。
「お、おい、本当に脱ぐのかよ‥?」
それを聞きつけた男子が、狼狽しつつも喜びを抑えきれない声で聞く。
「七瀬は責任感が強い子だから‥そうしたいんだって。そうでしょ、七瀬?
授業めちゃくちゃにしちゃったんだもんね」
ふるふると首を横に振るのがせめてもの抵抗だった。‥しかし言葉がでてこない。
有無を言わせぬ口調で麗奈にいわれると、いやと言えないのだ。今も射抜くような冷たい目で
後ろから見下ろしてるにちがいない。その時‥
「田中さん! いいかげんにしなさいッ」
女教師が金切り声で麗奈の苗字を呼んだ。教室に電気が走り、生徒たちが息を呑む。
しかし麗奈だけは別だった。少しも怯まず、クールな視線を声の方へ向ける。
「あら、先生は黙ってらして。七瀬は自分で脱ぐって言ってるのよ。それとも荒れ放題で有名な
W中学に転勤をお望みかしら」
涼しい顔でそう言い放った。麗奈はこの学園の理事長の娘なのだ。その上、父である理事長は
市の教育委員を兼任し、市議会とも通じている。たとえ教師であろうとも麗奈には逆らえない‥
それがこの学校における暗黙の了解だった。
「うッ‥く‥」
女教師は怒りの表情を浮かべたまま唇を噛む。
数秒、睨み合いの火花が散った。しかしついに次の言葉は出ず、目を逸らした。
「さ、七瀬、思わぬジャマが入ったけど、脱いじゃお。少し足広げて」
一言で斬って捨てた女教師にはもう目もくれず、麗奈は優しげに言った。まるで姉が妹に
語りかけるような親密さで‥。しかし浮かべている微笑は、どこか酷薄な意地悪さを
感じさせるもので、見ている人間をぞっとさせるのだ。
「だいじょうぶよ。心配ないから」
麗奈は片手でスカートをめくり上げたまま、空いている方の手でパンツに手を掛けた。
腰に掛かる横の細い部分だ。そこをゆっくりと引き下げていく。少しずつ‥少しずつ‥
それに合わせ、七瀬の白い下腹部も徐々に露わになっていく。
「‥あっ‥やッ‥」
七瀬の大きな瞳には涙が浮かんでいた。そして懇願するように後ろへと顔を向けたが、
麗奈は「何か?」といった表情で小首を傾げるだけだ。止めるそぶりは微塵もない。
七瀬は絶望に震えた。もはや七瀬の女芯をむき出しにされるのは、時間の問題だった‥
家庭教師の大学生と付き合ってるの?七瀬すごいじゃん!」
「うん…まぁねー、やっぱり年上じゃなきゃ!タメは子供過ぎるから」
「えー!!七瀬から告ったの?どんな人?誰に似てる?」
「向こうからに決まってるじゃん、…集まりの日に未来にも話すよ。」
「えー…後のお楽しみって感じ?焦らすね〜!…まぁ七瀬がいうなら、そうしよっか。じゃあまたねー!」
そう言って、未来は七瀬を残し、教室を後にする。
そして二時間後、七瀬は自分の部屋で、家庭教師が来るのを待っている。
トン!トン!「なっちゃん?入るよー、はい…今日は。」
七瀬は黙ったまま、じーっと彼を見ている。そして開口一番に、
「先生、今日授業したくないです!てか出来ません。」
「ん?無理言うなよ、頭痛い?それとも生理?」
「ち〜が〜い〜ま〜す!セクハラやめてください〜…授業以外にしたい事があるの…しないと七瀬…仲間ハズレにされちゃうよ!!」
「学校で…仲間外れにされてるの?」
「じゃなくて〜…しないと仲間外れになっちゃうんです。」
子供特有の赤みがかった頬を膨らまし、大学生に食ってかかる。
「だから、何が?」彼も滅茶苦茶な言い分に、困惑している。
「あの〜…エロ写メとか…エロムービーを、今度友達と見せ合うことになったんです…」
「えっ…そんなの、ネットから拾えば良いじゃん。家のパソコンにフィルター掛けてあるなら、
俺がやってあげるから……てか今の娘ってそんな事してるの!
中等部上がれないよ…とにかく今日は、勉強します!いいね!!
名門女子高なんだから、上がれなかったら親もがっかりするよ。」
「いや…彼氏との…エロ写メだから、ネットじゃ駄目なんです。」
「だって…ななちゃん彼氏いないでしょ?彼氏欲しいって、この前言ってたじゃん…」
「いや…ナガレで…家庭教師の先生が彼氏って友達に…」 顔も下を向き、だんだん歯切れが悪くなっていく。
「えっ…俺にやれってこと?」…黙ってコクリと頷く。
「そりゃ無理でしょ…もっと年の近い男、いるでしょ!近所に好きな人いないの?」
(うわっ…やりてー!!けど…これ…犯罪だよな?退学だよな〜、
人生が二つあれば絶対やるのに…!!…はぁ、この妄想で家でオナるか…)
「あたし…ここに四歳で引っ越ししてきて、幼稚舎から私立だから、
地元に知り合いいないんです。」
「まっ…正直にいいなよ…自分で撒いた種だし。」
(やっぱやりてー…こんなニュースよく見るけど…どんな刑罰なんかな?
初犯なら書類送検で済まないかな?俺も十代だし…)
「無理ですよ〜…大見得切っちゃいましたよ…。先生がうんって言ってくれないなら
、あたし援交します!」 すでに一人前の女のような見事な逆切れをかます始末。
「駄目だって…大体お母さんもお父さんも、家に居るからバレちゃうよ。」
なお食い下がる七瀬。
「じゃあ…先生にもメリットがあれば良いですか!?先生がしたいセックスをしていいですよ。
七瀬…先生の性癖知ってますよ、ブルセラ、露出、ロリ、ぶっかけ、オシッコ、淫語、ふたなりとかですよね?」
少女のリップの匂いのする、柔らかい唇から信じられない言葉が発せられる。
そのたびに、甘い匂いのする息がふきかかる。
「先生の家で授業したときに、AVがクローゼットにあるの見たんです。
二百本位、先生がトイレいったりお茶出してくれるときに、パッケージみてたんです。
かなりマニアックなのばっかりですよね、あんな変態プレイしたいんですよね。
七瀬がしてあげる!普通の娘はあんなのやってくれないでしょ?夢が叶うチャンスだよ…」
ここぞとばかりに畳み掛ける七瀬、彼の心はすぐに傾いた。
「そうゆう事なら…ちょっとなら」
(ラッキー!AVの見本のような展開じゃん!)
「本当に…!ふぅ…断られたら、冗談じゃなくて…援交しかないと思ってたんだから…女子高のイジメは陰湿だから。。」
「でもさ、この顔じゃあ、だれもななちゃんの彼って信じないとおもうけど…」
大学生の顔は、お世話にもイケメンとはいい難い。いや完全に平均以下だろう。
「七瀬だって、先生みたいな人が彼氏だと思われたくないです!
でも他に知り合いいないし、……そうだ!先生の大学の知り合いのイケメンを紹介してください!」
(ななちゃん…そりゃそうだけど、その言い方はないよ。)
「…いやっ…あの、おっ…俺のグループにイケメンなんかいないよ!!(ここまで来たら、もう突っ走ってみよう。)
…ななちゃんが、キモメンを調教してる設定にすればいんじゃん?
家庭教師は英語と数学で二人いて、一人はイケメンで彼氏、一人はブサメンで調教してる。」
「良いですね!彼氏にはビデオは断られたから、
キモメンの方を撮影したことにすればいいか…先生頭いいですね!
インパクトあるの撮ってきた人が勝ちだから、よし…じゃあ、始めますよ!先生ベッドに座って!」
そう言い七瀬は立ち上がり、ドアの方に歩み寄りがチャリと鍵を閉める。
そして不適な笑みを浮かべ、ポケットから携帯電話を取り出す。
七瀬は、ベッドに腰掛けている大学生の前で、跪いて携帯電話を床に置き、
無言で彼のズボンのベルトをカチャカチャと外しだす。
「ちょっ…ななちゃん?」まだ準備の出来ていないかれは、しどろもどろになってしまう。
「いいから、いいから。ほら、腰あげてください。」七瀬は一気にズボンとトランスを床まで下ろし、男性器を露出させる。
「やだ〜!何で勃起してないんですか?ちっちゃーい!これって包茎ですか?」
文句を言いながら七瀬は左手で、彼の股を開きながら、右手に持った携帯電話で肉棒をパシャリとやる。
女子高の友達と見たエロ本やAVをイメージしていた七瀬は、拍子抜けして、無邪気な笑顔になる。
何せ包皮に包まれた先端が、チラリと見える位なのだ。
これが大きくなり女性のあの部分に突き刺さるなど、七瀬には想像がつかない。
「先生〜…ちゃんと勃起しないと、調教してあげませんよ!!」
少女の目は上目使いで、彼を急かす。そして顔と肉茎を交互に見比べる。
その姿はまるで、クッキーが焼けるのが待てないで、
何度もオーブンを開けてしまう、子供のようだ。
七瀬の愛おしい水を弾くような唇から発せられた、勃起という言葉とシナジーをなし、
見る見る海綿体を膨張させる。
「あ〜!おっきくなってる〜!」
ハイスピードカメラで、植物の発芽を再生しているように
みるみる包皮を掻き分け、亀頭が顔を出してくる。
そしてツンと鼻をつく匂いが、部屋に広がる。
「ごめん…たっちゃった…」
「謝っちゃだめですよ…元気になってくれて、七瀬嬉しいです。
でも…ちゃんと洗わないと、チ○カス溜まってますよ。
ほらっ、おち○ちんシコシコしてください!」
「…えっ!」 「オナニーですよ、オナニー!…したことないんですか?
早くしないとお母さん来ちゃいますよ。ほら〜ムービーで撮ってあげるから。」
七瀬は彼の股関に携帯電話を構えている。そして、上目遣いで彼の自慰を催促する。
「じゃあ、…やるよ…」
ぎこちなく肉棒を、しごきだす。手淫を他人に見られる事など初めてで、いつものようにできない。
呼吸が浅くなり、自分でも心臓の鼓動が感じられる。掌にはじっとりと汗を掻いている。
「いつもそんなにゆっくりやってるんですか?センズリなんだから千回以内にいって下さいよ…
もっと速く〜その余った皮でカリをゴシゴシしごくの〜!」
「うん…」
次第に肉茎をさするスピードを上げていく。
するとおもむろに、七瀬は立ち上がり、ドアに向かい部屋の鍵を開けてしまう。
「びっくりしました?…この方が興奮するでしょ!…生徒の部屋でいつ親が来るか分からない状態で、
シコシコするの…それとも〜先生、緊張してます?
速くしないと…本当にお母さん来ちゃうよ…ほら…サービスで七瀬の唾垂らしてあげるぅ!」
そう言うや否や、七瀬は口内の唾液を全て彼の隆起したものに、糸のように垂らす。
その唾液はトローリと男性の、性器に到達した。
美少女と大学生が唾液を橋渡しにして繋がっている。
唾液は肉茎と掌の間に浸透し、ズチュズチュと卑猥な音を立てる。
我慢汁を全体にまぶしながら、それをこねくり回す。
少女にその姿を見られていることを思うと、
一人でするマスターベーションとは、まるで別物の様な快感が襲う。
さらに激しく扱きだす、包皮が亀頭と竿の間をひっきりなしに移動する。
「ねぇ…イヤラシい音がしてるよ。いつもこうやってるの?
…いつも誰をおかずにしてるんですか?ほら〜言ってみな…
」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、彼に問う。彼女には、本当はこの答えは分かっている。
「なっちゃん…です」
「…知っているよ。正直に言えたね、偉い、偉い。
…じゃあ〜、嬉しい?七瀬に見られながらオ○ニー出来て?
こうやって〜…見られながらシコシコするの好きですか♪
さっきから起ちっぱなし!オ○ンポ♪やらしいオ○ンポ」
少女の卑しい言葉に、しだいに射精感が強まっていく。
まだ手淫を始めて一分しかたっていない。
だが彼にはこの快感にあがらう事は不可能だった。
「んっ、なっちゃん…いきそう。」
「いいよっ…出してっ…濃いのいっぱい七瀬にぶっかけて下さい!
ピュッピュッしていいよ…ザ○メン発射して♪
んっ……いつも〜無駄撃ちしてる精子を…七瀬にぶっかけて〜!
あっ…七瀬の顔っ…先生の精子でパックさせて下さい。」
少女の顔は妖しく、紅潮し、目つきもトロンとしている。
ビー玉のような目、健康的な黒い髪、桜色の頬、瑞々しさを称えた唇、
その全てを汚す願望は、すでに抑えがたく、それだけが彼を支配する。
「いくっ…」
彼は短く呟くと、吐き出された精液は、放物線を描き、七瀬の顔にビチャビチャと落下した。
せきをきったように、二発、三発と続けて発射された。
ビクン、ビクンと陰茎が脈打ち、長い射精が何度も何度も繰り返された。
七瀬の顔と携帯電話は、精液まみれになる。
汚してしまった、ついに…愛する教え子に自分の欲望をぶちまけてしまった。
「いっぱい出たね…先生いつもこんなに出してるんですか?
ティッシュいくらあっても足らないでしょ。それに…精子って、すごい臭いんですね。
匂いしないかと思ってました、それにドロドロしてる…
先生のが特別のかな?
今お母さん来たら、匂いで何してたかバレちゃいますね♪
はいっ先生、ティッシュ」
手渡されたティッシュで、ベトベトになった性器を拭く大学生。
射精の気持ち良さと、後悔と、一抹の不安が混じる妙な気持ちになる。その刹那、
トントン!!
「七瀬、お菓子食べて休憩しなさい」
ガチャリと鍵の開いたドアが開く、思わず七瀬と大学生は目を合わせる。
ぶわっと全身の汗腺が開いたのが分かった。七瀬は慌てて机に向かい、母親に背を向ける。
大学生も慌ててズボンを上げチャックを閉め、机に向かう。
見た目は二人は勉強しているように繕えた、しかし、
彼の精子が放つ、栗の花のような強烈な匂いが部屋に充満している。
七瀬の母親もこの匂いを知らない訳では無い。
キタ━
「二人とも勉強お疲れ様。今日は、ハーブティーと、ブランデーケーキだよー。
七瀬は試験あるんだから、お母さんみたいに風邪引かないでね。」
何かを感じ取ったようにヒクッと母親は鼻を動かした…
………が、ハーブティーの香りと風邪鼻のせいで、栗の花の香りには気付いてないようだ。
「じゃあ、テーブルに置いておきますね。先生も召し上がって下さい。」
「はい…いただきます。」 「七瀬は食べたらちゃんと勉強しなさいよ」 「ハーイ」
しばし黙って動かない二人。自然にお互いの顔を伺う。先に口を開いたのは、
「危なかったですね〜…、バレたかと思った〜!
危ないから次は先生の家でやっていいですか?」
「ん?そうだね…」
(次って、もっとすごい事を…撮るってこと?)
「そうだっ!ムービーチェックしなきゃ」
そう言い、ティッシュで顔と携帯電話を拭きながら、ムービーを再生する七瀬。
「やだー…すごいですよ!速いから、ブレちゃってる!
でも…音はとれてる、ほら〜ヌチュヌチュって
あっ…きゃ〜!出てる〜、ほらっ先生も見て下さい
ちょ〜エロい…でも携帯じゃこれが限界かな〜?
お父さんに運動会の時のハンディカム借りよっと♪
そうだ…この精子ティッシュ記念に写メ撮っとかなきゃ!ん…先生何ですか?」
じっと見られていることに気付いて、問いかける。
「あの…俺…なっちゃんと…セックスしたい。」
再び彼のそこはズボンを持ち上げていた。
「え〜…ダメ〜…先生におま○こは早いです。先生に七瀬のおま○こは早過ぎます〜!…先生の忠誠心を試してか…
」
「忠誠心?…どうやって?それが出来たらセックスできるの?」
七瀬に被せるように矢継ぎ早に、疑問を投げかける。
「先生、がっつき過ぎですよ…今日はムービー撮れたからおしまい♪
さっきのは忘れて、普通に勉強教えて下さい。我慢も覚えなきゃダメだぞ。」
校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。
夜8:00です
すると後ろカラ同じクラスの大輝が走ってきました。
大輝とゎカップルでゎ無いけどめっちゃ仲いいです
いつも通り気軽に話かけようとした瞬間正面から抱きついてきました
そのままKISSもしてきました。
私はとてもビックリして走って逃げました。
だけど大輝ゎ足がめっちゃ早くてすぐ捕まりました。。。【ちょっとダサかった】
大輝の家ゎすぐソコだったのでそのまま家につれていかれました。
家に入ってゎたしゎすごい泣いてました【テカわめいてた】
すると大輝が「ごめん」と誤ってきました。
私も仲がよかったカラヵすぐ許しちゃいました。。。【なんであの時許したんだろう??】
ケド「七瀬ばめちゃくちゃにしたいんだ。。。」
といってきてもの凄く鳥肌がたった
私ゎ玄関にダッシュして開けようとするとヵギがかかってて出れなかった
すぐに捕まり押倒された。
むりっくり服を脱がされて私の胸ゎ露になった。
大輝ゎ私を無視して胸に吸い付いてきた。
『いやぁん』めっちゃやらしい声をだして私は感じそぅになった。
大輝も興奮してたのか『はぁはぁ・・・』息が荒かった。
次第に私は抵抗できなくなり静かになった瞬間強く乳輪をかんだ
『痛っ”』っと言った瞬間「あっ・・・ごめん」と大輝が誤ってきた。
私はその瞬間安心してしまった【私馬鹿だぁ・・・】
大輝ゎどんどんエスカレートしてきて左手で乳輪をコリコリやりながら首や耳を凄い舐め回した。
私もエスカレートしていた。アソコカラゎトロトロ蜜がでっぱなしだっ...【ハズ】
大輝は私のマ●コに顔をうずめてグちゅぐちゅ嘗め回したり指をいれてた
私は知らないうちに『大輝のチ●チ●ほしいよぉ』となんとも欲求不満な1言を言ってたそうです
大輝はゎたしの言う通りに大きくなったアソコを取り出しズボズボ挿入してきた。
私と大輝ゎ頂点にたっして朝まで眠ってた。
その後私と大輝ゎ付き合って親が居ない時や部活のない日ゎラブホ【早いんだケド・・・】にいって1夜をすごしてます。
そういうのは要らない
208 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/10(火) 00:05:58 ID:0+T2scvT
続きを・・・。
209 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 02:13:23 ID:buoCmut9
もし七瀬さんがこのスレみたらどう思うと思う?
他人の気持ちも考えないと!
反省してね?
なっさんは基地外になってるらしいね
- -―- 、
/...::::::::::::::.. ヽ
/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
/..:::/::::/::::// ノ l:. l.
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ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 美帆ってば
.` l\`ー‐'/ エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
/ / ノ , ノ
⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
な
な
て
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/...::::::::::::::.. ヽ
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ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 美帆ってば
.` l\`ー‐'/ エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
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⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
な
な
ちゃぴ
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ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 神戸に住んでる田中美帆ってば
.` l\`ー‐'/ 超エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
/ / ノ , ノ
⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
な
な
ちゃぴ
芸能板に星井スレ立てました♪
アンチは来なくて結構ですのでファンの皆さん来て下さい.
- -―- 、
/...::::::::::::::.. ヽ
/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
/..:::/::::/::::// ノ l:. l.
l:::::!::::/●) (●)|:: |
. !:::l::::l //////// l:i:l
ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 神戸に住んでる田中美帆(17)ってば
.` l\`ー‐'/ 超エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
/ / ノ , ノ
⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
な
な
ちゃぴ
219 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/16(金) 09:08:17 ID:bP5DssFj
あげ
- -―- 、
/...::::::::::::::.. ヽ
/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
/..:::/::::/::::// ノ l:. l.
l:::::!::::/●) (●)|:: |
. !:::l::::l //////// l:i:l
ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 神戸に住んでる田中美帆(17)148cm
.` l\`ー‐'/ ってば超エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
/ / ノ , ノ
⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
な
221 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/19(月) 07:17:23 ID:DZ2sY8NO
ガチホモなっちゃんの百合小説マダー?
|┃ __
|┃ ガラッ イ´ `ヽ
|┃ 三 / /  ̄ ̄ ̄ \ ハァハァ…
|┃ /_/ ∞ \_
|┃ [__________]
|┃ 三 | ///(__人__)/// | やべぇ劣化しとる
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
|┃ / \ / l
223 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 14:44:51 ID:AjOqLm+V
保守
224 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:11:20 ID:ycFgoOQY
225 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 11:40:36 ID:SDleUsWR
226 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/19(土) 16:51:37 ID:9D56GJ+x
| i | / へ. {\ iヘ , |
┏┓ ┏┓ ┏┳┓ . l | |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨ | ┏━┓ ┏━┓ ┏━┓ ┏┳┳┓
┏┛┗┓ ┏━┛┗━┫┃┃ ┏┓ l ハ| i′ - 、 ノ ', / |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫ ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ . 八 | |ィニヽ ,ニ 、∨ '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃ ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃ / | |´ ::::: , ⌒ヾ 八/ ,. ┗┓┃ ┗┓┃ ┗┓┃┃┃┃┃
┃ ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. / 人 | __ :::: / / ┏┛┃ ┏┛┃ ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、 ( ノ / / ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
┗━━┛┗━━━━┛ ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、 .イ/ ∧... ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗┻┻┛
/ /:::, '⌒ヽ__::ハ V\ フ´!:::::|' /
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 18:02:02 ID:6OnXwxm+
- -―- 、
/...::::::::::::::.. ヽ
/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
/..:::/::::/::::// ノ l:. l.
l:::::!::::/●) (●)|:: |
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ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' 神戸市西区井吹台東町に住んでる田中美帆(17)ってば
.` l\`ー‐'/ 超エロすぎるわ!!!!
/^ `ヽ
/ 人 ・ ・)
/ / ノ , ノ
⊂ノ ( ヽノ\
/~\ \ ヽ
し^ヽ. _ )._ )
あ
た
くし
o◇◎。o☆
:☆ ∧∧☆。◎:
/o○(*゚ー゚)◇☆
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 誕生日おめでと|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
[改行]
♪
∧_∧ /\
(*゚ー/ /
ノ つ、/.i ♀i i
(_,,う |~~⌒~~|
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┃ ━ ┏┳┓ ┃┃┗┛ ┻━┻┃ ┃ ┃ ┃
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┃ ━ ━╋━ ┣━┫ ━╋━┃┃ ┃ ┃ ┃
┃┏┓━╋━ ┣━┫ ┏╋┓┃┃ ━┻━╋━ ┃
┃┃┃ ┃ ┗━┛ ┃┃┃┃┃ ┃ ┃
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2011年 元旦
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┏┓ ┏━━┓ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ . ┏━┓
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232 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/30(日) 03:10:38 ID:7VxxFDga
スクロールすると目が動くよ!
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )d ( ・ω・ )d ( ・ω・)d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
( ・ω・ )d ( ・ω・)d (・ω・ )d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
( ・ω・)d (・ω・ )d ( ・ω・ )d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
( ・ω・ )d ( ・ω・ )d ( ・ω・)d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ ヘ⌒ヽフ
(・ω・ )d ( ・ω・)d (・ω・ )d
/ ~つと) / ~つと) / ~つと)
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 20:30:31.10 ID:M47r83bt
あ
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:33:46.25 ID:PVWDZS6C
|:::ハ:.:.:.:.:.:i:.:.:i.:.:i./.:.://メノ 左ォ}::::ノ::ノノ
|::::i:::';::::::::l、::i:::ハ:/,ィチ爪' {ヒチ'!::イイ
|ハ::::::ヾ::::ハ 'Vリ ゙´ {、込ソ ゛″!:::i:.:l
|:.::ト、:.:.:ヾ:.ハーi| :::::::: 〉 ノ::::i::.|
{:.:.ト、ヾ.:.:.:ヾハ lト、 _, , イ:.:.:.:i.:ハ
ヾ::ヽゞ、\.::.\!! ヽ、. ´ /!.::!.:.i:.:!:.!:l
, '" ヾ\ \:::::::::k /` ー ' `メ'リ:.:.ノ.ノ:ノノ
/ 川 リllVハ. ( i `\ ,イイ// //
/ |l ̄`ヽ ノ `メ、
,/ {:} `ー'- ニ_
,/ _∠ |l \ , \
/ _ ,. イ´: |l \ ,λ
/ -‐‐‐-<´ .! / |l ' , _,ィ'ンy}
〈 \ .ノ`ー斗rェ,,_,_,_|l ,.ir'彡イy-´ !
`ヽ、 ` ' <._ {jt=t-t-ミ`^Yーrヘr-彡'水k} !:} .ノ
` ー- .._ ` -ヽ. l`亠^{:i ̄ {:リ |ハ ノノ/ノ
_,. -‐ '  ̄ ´ ̄` ー- 、 \{{ {:l {:i ノ_,ィニ_ン´
// `ヽ 、\ \ {:l {∠ニァ--'
/ / `ヽミニ>ァ┴ '´
/\V| /
./ ヾ.、 ,. ' ´
l \、 ´/
| (ム水Tー、 .. イ
! `7ハじ'\ー--ェァー‐ ' ´じト!
. ! // {{. `Y´ ト\
235 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 11:38:00.81 ID:3GpAzJIZ
〃ノノハヽ
|li|‘ー‘)| < こんにちはー、田中美帆です。
|ハ.▲▲`つ
(_ノ , )
. (~~▼ノ ε ⌒ヘ⌒ヽフ
〉 |/ ( ( ・ω・) < ブヒブヒ♪
(_)) しー し─J
236 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/08(土) 21:57:01.83 ID:gLBnzsrm
aaaaaa
教室はしんと静まり返っていた。“なっちゃん”こと七瀬が突然踊り出したことに、
クラスメイト達はあっけに取られていたのだ。
「どうしたんだよ‥星井のやつ‥」
「恥ずかしいわね、いくら答えられないからって‥」
そんな囁きが教室中に広がる。
ひとしきり歌い踊り、ポーズを決めたものの、同級生の意外とも思える冷たい反応に
七瀬は戸惑った。にっこり笑って許してもらえると思っていたのに、それどころか
刺すような視線が集まっている。
「ご‥ごめんなさい‥。だって、解らなかったから‥」
「問題が解らないからって、授業を妨害していいのかよ!」
男子生徒から、辛辣な声が投げかけられる。
「そうよ。自分でシンデレラとか言って調子に乗らないで」
女子生徒も妬みの混じった声で、蔑むように吐き捨てた。
それを皮切りに、男子生徒たちが口々に罵声を浴びせ掛ける。
ふざけるなー、どうするんだよ!‥そんな怒号がやがて七瀬に向かって飛び交い、
教室は大騒ぎになった。
「ちょ、ちょっと、あなたたち止めなさい!」
女性教師が慌てて大声を上げたが、まるで強風の中での叫びのように掻き消される。
「うう‥そんなあ‥」
七瀬は瞳に涙をいっぱい溜め、うつむいた。しかしこうなっては何回謝ったとしても
許してもらえないだろう。この場から消えてしまいたい‥とさえ七瀬は願った。
続けて
239 :
名無しさん@ピンキー :2011/10/11(火) 22:24:00.00 ID:VFpYRAei
「脱いで謝ればいいじゃない」
隣席の女生徒、麗奈が冷ややかな表情のまま呟いた。ボーイッシュで気の強い麗奈は、
七瀬にとって時に頼もしく、時にちょっと怖い友人だった。
「え!? なんでそんなこと‥」
「あら、出来ないっていうの? 男子たちを黙らせるにはそれしかないわよ」
そう言うや否や立ち上がり、
「ねえみんなー!! なっちゃんが脱いでお詫びしたいってー」
と七瀬の制服のスカートを、腰の上まで捲り上げた。
「きゃッ!!」
雪のように白い太股、次いでピンクのパンティーがすっかり露わになった。
男子生徒たちの間でどよめきが起き、ごくりと唾を飲む音が聞こえる。
「お、おい、あれ‥」「ああ‥」
そして沈黙。水を打ったように教室は静まり返った。美少女の同級生を凝視、
いや視姦することに男子は夢中になっていたからだ。
恥丘の辺りのふっくらとした膨らみ‥おまけに生地が薄いのかうっすら透けて見える
黒い茂み‥肉付きはまだ少ないが、すべすべとして弾力のありそうな足‥
その全てを、誰もが遠慮なく眺め回してる。
「うう‥恥ずかしいよぉ‥」
七瀬は顔を真っ赤にしながらも、麗奈に抗おうとはしなかった。なにしろ自分が悪いのだ。
ただ羞恥心に身を焼かれながら、太股を擦り合せ震えていた‥
(続く‥
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 12:47:35.79 ID:cAQOqRG/
「ふふっ、可愛いパンツ履いてるのね」
麗奈は七瀬のタータンチェックのスカートをめくり上げたまま、背後に立った。実際、薄いピンクに
フリルをあしらったパンツは、七瀬の清楚な色香をそのまま表わしてるかのように似合っている。
いつもは「ダサイ」と思っていた紺ブレザーの上着も、なにか妙にいやらしさを引き立ててるみたいで
小気味よく麗奈は感じた。
(‥こ‥こんなのひどい‥)
麗奈よりひと回り小柄な七瀬は、後ろから抱きすくめられるような体勢のまま震えていた。
目を伏せ、男子たちの好色な視線と合わせないようにして‥
「じゃあさ、パンツも下ろしちゃおうか? 女の子の一番大切なとこ見せて謝れば、
男子たちも許してくれるよ」
肩越しに麗奈がそう言った。耳元で聞こえるその声はまるで悪魔の囁きだ。
「お、おい、本当に脱ぐのかよ‥?」
それを聞きつけた男子が、狼狽しつつも喜びを抑えきれない声で聞く。
「七瀬は責任感が強い子だから‥そうしたいんだって。そうでしょ、七瀬?
授業めちゃくちゃにしちゃったんだもんね」
ふるふると首を横に振るのがせめてもの抵抗だった。‥しかし言葉がでてこない。
有無を言わせぬ口調で麗奈にいわれると、いやと言えないのだ。今も射抜くような冷たい目で
後ろから見下ろしてるにちがいない。その時‥
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 12:49:07.58 ID:cAQOqRG/
「田中さん! いいかげんにしなさいッ」
女教師が金切り声で麗奈の苗字を呼んだ。教室に電気が走り、生徒たちが息を呑む。
しかし麗奈だけは別だった。少しも怯まず、クールな視線を声の方へ向ける。
「あら、先生は黙ってらして。七瀬は自分で脱ぐって言ってるのよ。それとも荒れ放題で有名な
W中学に転勤をお望みかしら」
涼しい顔でそう言い放った。麗奈はこの学園の理事長の娘なのだ。その上、父である理事長は
市の教育委員を兼任し、市議会とも通じている。たとえ教師であろうとも麗奈には逆らえない‥
それがこの学校における暗黙の了解だった。
「うッ‥く‥」
女教師は怒りの表情を浮かべたまま唇を噛む。
数秒、睨み合いの火花が散った。しかしついに次の言葉は出ず、目を逸らした。
「さ、七瀬、思わぬジャマが入ったけど、脱いじゃお。少し足広げて」
一言で斬って捨てた女教師にはもう目もくれず、麗奈は優しげに言った。まるで姉が妹に
語りかけるような親密さで‥。しかし浮かべている微笑は、どこか酷薄な意地悪さを
感じさせるもので、見ている人間をぞっとさせるのだ。
「だいじょうぶよ。心配ないから」
麗奈は片手でスカートをめくり上げたまま、空いている方の手でパンツに手を掛けた。
腰に掛かる横の細い部分だ。そこをゆっくりと引き下げていく。少しずつ‥少しずつ‥
それに合わせ、七瀬の白い下腹部も徐々に露わになっていく。
「‥あっ‥やッ‥」
七瀬の大きな瞳には涙が浮かんでいた。そして懇願するように後ろへと顔を向けたが、
麗奈は「何か?」といった表情で小首を傾げるだけだ。止めるそぶりは微塵もない。
七瀬は絶望に震えた。もはや七瀬の女芯をむき出しにされるのは、時間の問題だった‥
(つづく)
保守
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 04:40:28.60 ID:jfgYLcc6
なんかザッとよんだら中二病のラノベみたいに見えた
何も書けない人よりマシだよねー
お前みたいにいちいちそういうこというのも相当うざいけどな
少しでもマイナスのこというとそういう反応をする奴はどこにでもいる
つ鏡
ドエロ期待
最近抜きすぎて朝起きるのも辛くなった
最近、外で子連れの若い綺麗なお母さんたちを見かけるたびに
いけない妄想をして股間にテントを張ってしまう。
245 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 04:41:25.28 ID:jfgYLcc6
誤爆すまん
246 :
電車で読みたい:2011/10/18(火) 17:49:33.74 ID:/ubIw2lw
250 :
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>理解できなやw(爆):2011/10/25(火) 11:26:57.31 ID:zaC+CBuh
>>250 >同一人物ネタの論拠の低脳さにやっと気づいたてか(爆)
あ〜、爆笑しているとこ悪いけど、それ自分に対して言ってるって理解してる?
しかも書き込んだ人がマジギレしているって前提のとんでも証明だしw
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1316814025/260-261 260 名前:ただの冷やかし巡回者(爆)[age] 投稿日:2011/10/23(日) 13:56:30.92 ID:rmGgUDd8 [1/3]
>
>>246 のマンマコピペ(
>>254)にマジギレのあまりIDも変えずに脊髄反射レスしてやんの(爆)
>コピペされた本人でもないかぎりマジギレなんぞせえへんから明らかに「
>>253=
>>246」やけど、
>「これが母親の業というものかな」の趣旨は恐らく下記やから「
>>253=
>>128」も成立と(爆)
> >128 :名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 02:43:46.83 ID:Wg55qXHB
> >
>>127 > >てえめえの母ちゃん、売春婦w
>でもって
>>127 は「
>>125=
>>126=密林◆S6jQVLURcw」との爆笑自演の煽り名指しネタであり、
>やはり本人以外マジギレなんぞせえへんから「
>>128=密林◆S6jQVLURcw」も確定済みてか(爆)
261 名前:ただの冷やかし巡回者(爆)[age] 投稿日:2011/10/23(日) 13:57:00.84 ID:rmGgUDd8 [2/3]
>IDも変えずにブチキレたおかげで「Lovers【s.o.】if◆em90i3cCkg=密林◆S6jQVLURcw」、
>証明終わっとるやんけ(爆)
>「あっちでは複数ユーザ、こっちでは複数の書き手もしくは荒らし」自らゲロってどないすんねん(爆)
いや…関係無いスレで何してんの?
253 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw :2011/10/26(水) 05:14:34.25 ID:br25j4Tn
>>244 >ドエロ期待
支援サンクスです(爆)
ドエロが身体を離すと、わき腹を刺された牡は、何が起こったのか分からない様子だった。
怯えた表情でドエロを見、歩こうとして、ガクリと膝を付いた。
もうこの牡は長くはない。
ドエロは笑うと、甲板に繋がる階段を上り始めた。
もう一匹の牡も始末しなくてはならない。後ろでまた大きな爆発音がした。
吹き上げてくる黒い煙の中、甲板に出ると、若い牡が、あの母を守るように立っていた。
何事かを叫んだ。「父さん!」と聞こえた。
さっきの牡はこの牡の父親か。
キシャシャシャッ…とドエロは嘲笑した。強かった自分の父親と比べ何と弱い牡だったか。
そして、ドエロは己の妻となるはずの母を鋭く見つめた。
美しかった。こちらを怯えた表情で見つめている。その怯えが伝わり、ドエロは歓喜した。
この母は、俺を畏れている。そうだ。妻となる母は、夫となる牡を畏れなくてはならない。
ドエロは前に歩を進めた。一秒でも早くこの母を蹂躙したかった。
逞しい自分の肉体の全てをもって、この母を征服し、屈服させ、孕ませるのだ。
「…きゃああっ!」
母が鋭い悲鳴を上げた。その悲鳴も、ドエロには心地よい。
すると、若い牡が動いた。テーブルの上に置いてあった鋭い武器を掴んだ。
ドエロの持つ石の刃よりも鋭い刃が、太陽に照らされてキラリと光った。
「…来るなっ!」若い牡はそう叫んで、刃をこちらに向けた。
ドエロは、母と、牡をゆっくりと観察した。
武器を持っていようと、この若い牡は戦い方もろくに知らないようだ。敵ではないだろう。
だが、あの武器は相当に鋭い。万が一ということがある。
そして、せっかくの狩りを楽しみたい、という思いがドエロの胸に湧き起こっていた。
もう船は動かない。この美しい母にもう逃げ場はない。狩りの時間を楽しむのも悪くない。
255 :
ちょ、なんでそんなにシん性単純バカなの?>ハゲERO豚(爆):2011/10/27(木) 05:17:21.06 ID:THyK8a9j
256 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ(笑) ◆mPc9gkL3Cw :2011/10/27(木) 05:26:07.83 ID:pxhKHiMr
だな(爆)
自ら赤ぱじ爆笑ネタ貼ってやんのこのバカ>ハゲERO豚(爆)
だから真性低脳単純バカか言われんだよおまいは>ハゲERO豚(爆)
キシャシャシャッ…とドエロは笑った。母と視線が合った。
お前は近いうちに、必ず俺のものになる。
ドエロは目でそう語りかけると、船上から海中へ飛び込んだ。
ドエロは辺りを見回し、最も重く堅そうな物体を探した。
その目が、緊急時に備えて壁に据え付けてある斧に向けられた。
もぎ取るようにして手にし、そして、機器類に向かって思い切り振り下ろす。
ガガッ、ガンッ!激しい音が響き、破壊された部分から火花が散った。
すぐに煙が上がり始める。ドエロがなおも破壊を続けると、ついにボンッ!という
破裂音と共に、真っ赤な炎が噴き出し始めた。
そしてドエロは聞いた。甲板にいる牡と母の叫び声を。慌てているようだ。
それから、カン、カンと階段を下りてくる足音が響く。
ドエロは己の計画が万事、うまく進んでいると感じキシャシャシャッ…と笑った。
やがて、ドアの向こうから牡の1匹が飛び込んできた。
年を取っているほうの牡だ。消火器を手にし、炎に向けて噴射しはじめる。
テーブルの影に隠れたドエロには全く気づいていないようだ。
まったく警戒心の薄い弱い敵だ。たやすく殺せるだろう。
ドエロは己が生き延びるために学んできたルールに従い、迷わず行動した。
素早く牡の背後に忍び寄ったドエロは、男のわき腹に、致命傷となるように、尖った石の刃を深く突き刺した。
「ぐ、わ、ああああっ!」
牡が凄まじい悲鳴を上げた。その悲鳴は、ドエロに狩りに勝利した喜びを与えてくれる。
この分なら、もう一匹の牡も始末するのに時間はかからないだろう。
いや…関係無いスレで何してんの?
258 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 06:16:47.38 ID:U12vcDJA
無関係のスレで自演してた馬鹿が消えて嬉しい。
二度と来るな!
259 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:54:16.84 ID:fi4O/oJP
>>258 >無関係のスレで自演してた馬鹿が消えて嬉しい。
>二度と来るな!
支援サンクスです^^。
ドエロが身体を離すと、わき腹を刺された牡は、何が起こったのか分からない様子だった。
怯えた表情でドエロを見、歩こうとして、ガクリと膝を付いた。
もうこの牡は長くはない。
ドエロは笑うと、甲板に繋がる階段を上り始めた。
もう一匹の牡も始末しなくてはならない。後ろでまた大きな爆発音がした。
吹き上げてくる黒い煙の中、甲板に出ると、若い牡が、あの雌を守るように立っていた。
何事かを叫んだ。「父さん!」と聞こえた。
さっきの牡はこの牡の父親か。
キシャシャシャッ…とドエロは嘲笑した。強かった自分の父親と比べ何と弱い牡だったか。
そして、ドエロは己の妻となるはずの雌を鋭く見つめた。
260 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:55:00.99 ID:fi4O/oJP
獣人が言葉を使えるとは思いませんでした。
だが、今「その雌は俺のもの」と言ったのか?僕は狼狽しました。
それはこの国の言葉ではなく、僕にも理解できる日本語として聞こえたのです。
──雌。
こいつは、母さんのことを雌と呼んだのか。
いや、船上でこいつが母さんを見つめている目を見た時、分かっていたはずでした。
そうだ。こいつは、母さんを奪おうとしているのです。
「そんなことはさせない」
僕はそう言って、手にした石を振り上げ、戦う体勢を取りました。
それを見た獣人は、…キシャシャシャッと楽しげに笑うのです。
「お前は」僕は声を大にします。
「お前は誰だ」
すると、獣人は、それに答えを返してきました。
「…俺ノ、名…ドエロ」
ドエロ。
それがこいつの名なのか…。
そう思った次の瞬間、僕は横腹に鋭い衝撃を覚えました。
一瞬でした。ドエロの動きは全く見えませんでした。
僕は一溜まりもなく、死ぬほどの苦痛のうちに、そのまま砂浜に倒れてしまったのです。
261 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:55:58.65 ID:fi4O/oJP
美しかった。こちらを怯えた表情で見つめている。その怯えが伝わり、ドエロは歓喜した。
この雌は、俺を畏れている。そうだ。妻となる雌は、夫となる牡を畏れなくてはならない。
ドエロは前に歩を進めた。一秒でも早くこの雌を蹂躙したかった。
逞しい自分の肉体の全てをもって、この雌を征服し、屈服させ、孕ませるのだ。
「…きゃああっ!」
雌が鋭い悲鳴を上げた。その悲鳴も、ドエロには心地よい。
すると、若い牡が動いた。テーブルの上に置いてあった鋭い武器を掴んだ。
ドエロの持つ石の刃よりも鋭い刃が、太陽に照らされてキラリと光った。
「…来るなっ!」若い牡はそう叫んで、刃をこちらに向けた。
ドエロは、雌と、牡をゆっくりと観察した。
武器を持っていようと、この若い牡は戦い方もろくに知らないようだ。敵ではないだろう。
だが、あの武器は相当に鋭い。万が一ということがある。
「…母さんっ!」
僕は転ぶように海岸に駆け戻りました。
「ドエロ!…」
母さんが指差した200メートルほど先の砂浜に、ヤツがいました。
ゆっくりとこちらに歩きながら、向かってくる姿が見えたのです。
僕はこの時のために探しておいた石を手にしました。
出来るだけ鋭く磨いておいたもので、戦える武器はこれだけです。
262 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:57:02.61 ID:fi4O/oJP
「母さん。大丈夫だからね」
自分を励ます意味で僕は言いました。父さん、僕が母さんを守るから。
ヤツは時折立ち止まり、こちらを観察してはまた歩を進めてきます。
もう顔がはっきりと分かる距離までやってくると、
キシャシャシャッ!
あの気味の悪い笑い声をヤツは上げたのです。
「近寄るなっ!」
僕が母さんを守って前に出ると、和樹、と母さんが言うのが聞こえました。
「……ソノ、メス」
ヤツは言いました。たどたどしい言葉だが、そう聞こえたんです。
「…なに?」
「ソノ、メス、俺ノモノ」
そして、せっかくの狩りを楽しみたい、という思いがドエロの胸に湧き起こっていた。
もう船は動かない。この美しい雌にもう逃げ場はない。狩りの時間を楽しむのも悪くない。
キシャシャシャッ…とドエロは笑った。雌と視線が合った。
お前は近いうちに、必ず俺のものになる。
ドエロは目でそう語りかけると、船上から海中へ飛び込んだ。
263 :
ひゃひゃひゃ@ドエロ^^。 ◆mPc9gkL3Cw :2011/11/05(土) 05:58:12.84 ID:fi4O/oJP
日が昇り始めると、容赦ない直射日光が、島の海岸に降り注ぎました。
気温がぐんぐんと上がり始めるのが肌で分かるほどに。
この無人島へ漂着して、すでに4日が経っていました。
僕と母さんは、森との緩衝地帯、太陽を防ぐことが出来る木の陰で
ぐったりと座り込むだけです。
父さんの遺骸は、昨日、ここからやや離れた柔らかい土の中に埋葬しました。
腐乱が進んでくるのが分かったからです。
母さんはどうしてもイヤだと言い張ったのですが、説得しました。
作業をこなす間、母さんは放心状態で、ただ涙を流していました。
愛する夫を、突然、信じられないような悲劇の中で失い、異国の無人島に
埋葬しなくてはならないのだから当然でしょう。
僕も夢を見ているような気分の中にいるのは同じでした。
ただ、父さんの「母さんを守れ」と言う遺言が、僕を何とか支えていたんです。
4日の間、ヤツが現れることはありませんでした。
けれど、ヤツが僕たちに狙いを付けていることは明らかです。
ゴムボートの底が鋭く切り刻まれ、使いものにならなくされていたから。
ヤツが僕と母さんをこの島から出さないようにしている。それは確信でした。
食料もない中で、僕と母さんはかなり衰弱していました。
水だけは確保できましたが。少し森の奥に分け入った所に小川があったのです。
「…母さん、水を汲んでくるね」
そう言うと母さんはこくりと頷きました。水を汲むと言っても容器はありません。
手のひらに汲んできた水を、母さんに飲ませてあげるだけです。
そうして森の中に足を踏み入れた時、母さんの鋭い悲鳴が聞こえてきました。
いや…関係無いスレで何してんの?
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 15:47:04.33 ID:iJjzzdab
なっさん、お誕生日おめでとう!
。o◇☆οo。
。◎∧_∧☆∂o
。○(*゚ー゚)◇☆
◎| ̄∪∪ ̄ ̄|
/☆|誕生日オメ〜|
▼ ゚oο◇☆__|
∠▲――-☆∂o◎∂゚
デビュー曲の破壊力。
267 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:50:35.34 ID:FCr9r5vT
o◇◎。o☆
:☆ ∧∧☆。◎:
/o○(*゚ー゚)◇☆
/ | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄|:
/。| 誕生日おめでと|
▲ .。◇o☆_____|
□▼――☆:∂o☆◎
268 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 02:52:18.42 ID:orqQG+xD
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/ ..:::::::::::::::::::/\ ヽ
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ヽ:i::!、 (⌒ーァ ノノ' >>よし!
` l\`ー‐'/
/⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ>
| ,___゙___、rヾイソ⊃
| )
269 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 12:00:30.53 ID:1YYQHZtv
この板で10番目に古いスレ
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:55:49.55 ID:HdvkFANW
そりゃ〜めでたい!!
271 :
ご報告させていただきます。:2011/12/29(木) 23:15:35.67 ID:U3qpjX4F
272 :
名無しさん@ピンキー: