悪役の女の子がヤられるスレ・第九悪

悪役の女の子をﾔっちゃいましょう｡
任務に失敗して上官に･･でも､
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にｱｼﾞﾄの場所を尋問されて･･でも､
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです｡
陵辱でも強姦でも和姦でもﾊﾞｯﾁｺｰｲです｡

過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第七悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331309796/l50
悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1304781482/l50
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229357306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/

前スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第八悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368948633/

【スレ立てありがとうございます】
【続きをば】

えぇ、ありがとうございます
(微笑み、鞭を受けとる)
なかなか、良いものをお持ちですねぇ
(鞭を眺め、触りながら言う)
しかし、こんなに無用心だなんて....はっきり言って間抜けって事なのでしょうね？
(次の瞬間、後ろから何かがグルームハウンドを腕を締あげ、宙吊りにする)
そうそう、私の名前は狐牙忍軍が一人、雅....大蛇の雅なんて呼ばれてますよ、間抜けさん
(幹部は微笑み、蛇のような長い舌で舌なめずりをする)
(ハウンドを宙吊りにしたのは巨大な黒蛇だった)

【スレ立ってると思ったら立ってなかったんですね……早く気付いて1000に置いておくべきでした】

>>2
（鞭を眺める女幹部に視線を注ぐハウンド）
（その穏やかだった雰囲気の変化は察知できたが、時既に遅し）

う、ぁっ！？
（黒蛇に腕を締めあげられ宙釣りにされれば、最早抵抗はできない）
（蛇の如く狡猾な女を、苦痛に顔を歪ませながらも睨むことしかできなかった）
お、前、うらぎったな……！？

【今回のハウンドはどっちで行きましょうか】
【奉仕とかでエッチな事になれて大好きになったハウンドか、初々しい処女のままっていうのもできますけど】

【トリップの付け忘れです】

ふふ、そもそも貴女方の組織と私達の組織は釣り合うようなものではないのですよ？
(腕を降ると着物の袖から細い刃が現れる)
それなのに、同盟だなんて....全くもって図々しい事ですね
(刃は襟に当て、スーツの前を切り開いていく)
傘下に入れてくれの間違いではないのです？
(腕を締め上げる蛇が舌でグルームハウンドの首もとを嘗める)

【エッチ好きでも屈辱まみれのハウンドちゃんが見たいです】

>>5
帰って、お父さまにいいつけてやる
そうすればお前たちなんか……っ！
（唯一自由なままの脚を振りもがいていたが逃げだせず）
（取り出した刃に思わずすくみあがるが、狙ったのはハウンドの肉ではなく纏ったスーツ）
（するりと刃が入っていくと綺麗に切り裂かれ白い素肌が露わになる）

ど、どういうつもりだ
（蛇に首筋を舐め上げられビクリと震える）
（素肌を隠そうと身をよじりながらも睨む視線はなくなりはしない）

【了解です】

>>6
ふふふ、せっかくですからねぇ....
(足を掴み、スーツを引き裂く)
貴女には屈辱を与えてあげようか思いましてね
(そのままい舌を伸ばし、足を嘗める)
(舌はまるで別の生き物のようにうねり、ザラザラした感覚が足を襲う)
んん、ん
(足の裏、指間、太股と、嘗め回していく)
(さらに足の指を口にくわえ、しゃぶって行く)
(黒蛇はその間、背中に舌を這わせている)
んっ....ふぅ....いかがです？犬ころさん
(表情は恍惚としている)

>>7
（脚の自由も奪われると、刃が走る）
（もはやスーツとして体を為していない状態。殆どの布地は床に落ちてしまっていた）

ひ、あぁっ！ や、やめろ！
（今まで感じ得なかった奇妙な感覚に身を捩らせようとするハウンド）
（腕を蛇に掴まれて吊るされて、さらには脚を掴まれては自由は何処にも無かった）
（ねっとりとした感覚に嫌悪を口から漏らしながら、まだ掴まれていない足で幹部を押しのけようとした）
あ、はぁんっ！
（その瞬間に背中に走る蛇の舌）
（たび重なる性行為によって背中も性感帯の一部に調教されていたハウンド）
（甘いメスの声を漏らしてしまい、屈辱に顔をゆがめる）

【お時間は大丈夫でしょうか】
【3時までで凍結をお願いしたいのですが……】

>>8
ふふ、まさかこれで感じてしまっているのですか？
(そのまま脇腹を掴み、顔を腹につける)
(そして今度は臍を嘗め始める)
んん、んちゅ、
(下品な音を立て、臍を嘗め続ける)
(蛇は舌を下半身まで伸ばし、尻を撫で始める)
ふぅ....本当は私もここを頂きたいのですがね、お母様から止められるいるのですよぉ
(恍惚とした微笑みを浮かべ、腹を撫でる)
ですからねぇ、私はこっちを頂いてしまおうかなぁ〜って
(蛇を動かし、尻をつきださせ幹部の顔に向貸せる)
うふふっ、綺麗な穴ですねぇ....
(アナルの皺を一つ一つ長い舌で嘗めてゆく)
んべぇ....んん....
(時折尻を音を立てて叩き、尻穴を貪る)
(蛇は脇や臍を刺激し、さらにはハウンドの舌に己の舌を巻き付かせ、口内の自由も奪っていく)

【了解です】
【明日は予定が入っているのようですので、明日以外の日付でしたら23時頃からいますよ】
【月曜日はおそらく１日大丈夫ですが】

>>9
き、きもちわるいだけだっ。
（臍へのキスに身をよじらせる様は、たしかに慣れた反応ではなかった）
（屈辱に顔を歪めながら、目を閉じて与えられる感覚を遮断しようとしているようだった）

んっんんっ！？
や、やめろおっ！
（より直接的な部位へ手が進んでくると、少女の身体が強張って行く）
（ふっくらとしたお尻を這う蛇の舌での愛撫に敏感な身体は耐えきれず口から喘ぎを漏らす）
（次の瞬間、より屈辱を煽られるポーズに変更されると悲鳴を上げる）
い、いやあっ！ くうぅっ！ ん、んむ、ぅ！
（アナルを覗かれると屈辱に顔を真っ赤に染め上げていたが、為す術は無く）
（舌が触れる度に刺激から抜け出そうと腰をくねられていた）
（悲鳴を上げ続けていた口も、蛇とのキスで塞がれて、ハウンドは身体を震わせることしかできなくなっていた）

【明日であっても、予備用のスレならば使えると思いますが……】
【それでも大丈夫ならば明日の23時頃に以下の待ち合せスレで、日曜日になるのでしたら日曜日にここでお待ちしております】
【自分がもう落ちないといけないので投げっぱなしな感じになってすみませんが、よろしくおねがいします】

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ25【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1401093267/

以下空室です

【スレたてありがとう。今日もスレを貸してもらうね】
【◆YNbA8Yo4mk さんを待っているよ】

【お待たせしました。すみませんが、また書き出しお願いできますか？】

【こんばんは。今夜もよろしくね】
【僕から書き出せばいいのかな？　この前の続きかなって思っていたんだけど、】
【どんな場面から書き出せばいいかな……】

【急に貴女の相手をする気がなくなりました。ボクっ娘とか、気持ち悪いし。
悪いけど、とっとと帰ってくれませんか？ 二度と来るな！】

【……わかった。変なことしてごめんね。今日は来てくれてありがとう】
【またどこかで縁があれば、お話したいな。ここまで付き合ってくれて、ありがとね】

【スレお返しするね。お疲れさま】
【以下空室です】

>>10
あぁ、最高ですねぇ....その表情....
【顔を恍惚とした笑みに歪めながら指をアナルに入れ、広げる】
じっくりと解してあげますからねぇ....ふふふ....
【そしてアナルを押し広げながら舌で直腸をなめ回していく】
【蛇のようにうねる舌はゆっくりと責めていく】
【蛇はハウンドの舌に己の舌を巻き付かせ、まるで搾るかのように動かす】
【そしてハウンドが絶頂に達しようとした瞬間、突然動きを止める】
さぁて、ここまでにしてあげましょうかね....それともこのまま不浄の穴で絶頂したかったですか？
【蛇を動かし、顔を近づける】
でも、私は相手からお願いされる以外ではイカせてあげないのが主義でしてねぇ....んん、
【そのままキスをし、今度は幹部が口内を犯し始める】
【舌の裏、歯の裏を嘗めながら、下半身では蛇がその舌をアナルに入れ、責め立てる】
【そのままハウンドがイキそうになるたびに止め、幹部と蛇が入れ替わりながら責めていく】
【そのやり取りが5回ほど続き、幹部は責めを止め、再び声をかける】
さぁて、イキたいならちゃんと言わないといけませんよぉ？
できるか分かりませんがねぇ....ふふっ
【微笑み、舌で頬を撫でる】

【書き込みましたが、今になってカッコの間違いに気づきました】

>>17
あっ、ああぁ……っ！
（アナルを弄られる度に身体が大きく震えだす）
（調教された身体は無理矢理の愛撫でも熱を帯び出して次第に身体が疼きだす）
（蛇と激しいキスをしながらアナルに伸びる舌に限界が訪れかけていた）
うんっ！？ うああぁっ！！？
ひあ、ああ、イ、イく――――……っ？
（慈悲のない寸止めに踊らされている少女）
（それも二度三度と繰り返す度に快楽に浸されて行っていた）
（キスをする度に顔を合わせれば、敵意こそ残る物の瞳は蕩け切り）
（幹部の舌には従順に絡ませ快楽を貪って行く）


（それが五回も続いた時には、少女は既に限界と言った雰囲気だった）
（秘裂は愛液で滴り、太腿を擦り合わせる度に垂れ伝って行く）
（敵意は未だ残る物の、快楽に負けた少女は懇願の言葉を開いた）
イ、イかせて……っ！！ お願い！！！

【すみません、おくれてしまいました！】

>>18
んん？駄目ですよ、何処でイカせて欲しいのかも言わないと....ふふっ
(その顔は日本人形のような姿に似合わない嗜虐的な笑みを浮かべている)
けど、ご褒美ですよぉ....しっかりとイカせてあげます....これでね
(着物の裾をたくしあげると、そこには女性器ではなく、雄々しく勃起する肉棒が生えていた)
(筋が浮かび、亀頭が赤黒く膨らんでいる)
ふふ、驚きました？私は女ですが楽しむ為にお母様に着けて頂いたのですよ....
(蛇が動き、頭からハウンドを地面に叩きつけ、尻が持ち上がった状態にする)
(そのまま幹部はハウンドの尻を掴み、アナルを広げた)
本当はこっちの肉壺で楽しみたかったのですが、お母様に止められていますので、仕方がありませんね
(そして一気にアナルに肉棒を挿入する)
んんっ！！
(体を大きく弓なりに剃らせ、恍惚とした笑みを浮かべる)
使い込まれた体のようですが、なかなかの締まり具合ですねぇ....ふふ、ふふふ
(激しく後ろから責め立て、何度も尻を叩いていく)
(手形をいくつも尻につけ、真っ赤になろうともお構いしに続ける)
(その間、蛇はハウンドの耳の中に舌を入れ、耳を犯す)
あぁぁ....まずは一発目
(そして腰を降り続けたまま、アナルに射精をする)
(空気がアナルとの間に入りこみ、下品な音を立てながらも腰を止めない)
(幹部は時折ハウンドの背中に舌を這わせ、尻を叩き、己の欲望のままに犯し続けハウンドが気絶するまで続けていく)
【お気に為さらずー】
【終わりしますか？それとも続きをやりますか？】
【自分はそちらの意見を尊重するつもりですが】

>>19
……くっ。
（敵に乞うという状況に屈辱に顔が歪む）
（嗜虐的な笑みの対象……玩具にされているという感覚がプライドに傷を付ける）
（これ以上強請る言葉はもう出せない。そう思った瞬間に、露わになる女幹部の雄々しい肉棒）
えっ……？ あ、あぐうっ！？
（上手く状況が理解できないまま、無理矢理ポーズを作らされ挿入の体勢にされる）
（既に愛液でグチャグチャになるほどほぐされていた身体は、アナルでも受け入れる準備はできていたらしく）
（肉棒が直腸を満たす一突きされただけで絶頂に達し、悲鳴にもにた嬌声を上げながら身体を痙攣させていた）

あ、あんっ！ きもちいいっ！！
ダメッ！ ダメなのにいいぃぃ、イ、イクウウウゥゥゥッ！！！
（尻を叩かれても喘ぎを漏らし、突かれる度に直腸を痙攣させる）
（屈辱の涙を流しながらも善がり狂い、何度も絶頂し、その度に幹部の肉棒を楽しませていた）

【良ければ最後まで堕としてあげてほしいです】

丑三つ時

>>20
これじゃぁ雌犬ですねぇ！それとも豚のが好みですかぁ？
(髪を掴み、頭を地面に押し付けながらお構い無しに突いていく)
(尻は赤く腫れ、床は愛液と腸液、幹部の精液で汚れている)
このまま私の肉便器なんてのも悪くはないですねぇ....ふふ、ふふふ....
(絶倫のようで腰が止まることはなく続いていく)
(蛇は耳や脇等を責めるものの、幹部と同じく秘部には一切触れていない)
(それが余計にハウンドを感じさせ、狂わせていく)
(何度目とも分からない射精を続け、蛇が体から離れる)
(幹部は肉棒を抜くとアナルからは大量の精液が垂れ流れる)
ふぅ....少々、遊び過ぎてしまいましたねぇ....
(汗で張り付いた髪を整え、無様に気絶しているハウンドを見る)
さて、それではお母様の所に持っていきましょうかね....ふふふ
(蛇がハウンドを持ち上げ、部屋から出て行く、幹部も続いていく)

【できれば次で明日に持ち越して頂いても宜しいですか？】
【時間は今日と同じ程でお願いしたいのですが】

>>22
くそ、くそっ、くそぉっ！！
お前なんか、お前達なんか、お父さまにいいつければ！！
（幹部が絶頂した瞬間に生まれた隙間に、蕩けた思考が急速に冷めてくる）
（敵の罠に嵌り為す術無く凌辱を受ける自分。プライドが許さず生まれた怒りで床を乱打する）
（振り返り、アナルを穿った余韻に浸る幹部を、屈辱の涙で濡れた瞳で睨む）


（それでも、再び抽送を始めればハウンドの思考は白濁に染まるらしく喘ぎ続ける）
（抵抗は試みた、が、肉棒を奥まで押し込められる度に頭の中が真っ白になる）
（何度も性を注ぎこまれ、その度に絶頂しながらも、完全に意識を染める事は無くついには気を失ってしまった）

【はい、解りました。明日同じ時間にお待ちしていますね】

【すいませんです】
【以下空室です】

２５

【お時間が近くなってきましたので解凍の為待機いたします】

>>23
(目が覚めると、そこは薄暗い部屋だった)
(正面には大きな屏風があり、そこには一人の少女が座っていた)
(黒い短髪に先ほどの幹部と同じ黒い着物、年齢は10歳にも満たないように見えるがその少女には黒い獣の耳と九本の黒く長い尻尾が生えていた)
して、御主が身の程知らずの雌犬かのぉ？
(少女は雰囲気に似合わないタブレット端末を起き、ハウンドを見た)
(その瞳はハウンドを明らかに見下していた)
さっきまでの痴体は見せてもらったぞ....よがり狂っておった割にはなかなか堕ちきらなかったようじゃて
(尻尾が動き、タブレットをハウンドに見せる)
(そこには先ほどの光景が流されていた)
それに、お父様に言いつけるとは....滑稽滑稽....ひゃひゃひゃ....
(そう笑うとタブレットを戻す)
さて同盟の件じゃが、気が変わった....チャンスをやろうかのぉ
(少女は邪悪な笑みを浮かべる)
ワシを満足させたら御主の組織の事、考えてやらんこともないぞ？勿論、ぬしの体を使ってじゃがのぉ....ひゃひゃひゃひゃ
(ハウンドは気絶させられていた間に着替えさせられたのか、黒い着物を着せられている)
(少女はハウンドに視線を向けたまま、着物のを捲る)
(そこにはさっきの幹部とは比べられぬような、子供の腕ほどありそうな肉棒が下がっていた)
ほれ、早くせんか、それとも同盟の件は破棄かのぉ？
(胡座で座ったまま、馬鹿にした様子で言う)
(その肉棒はそのサイズでもまだ通常なのか、下がったままである)

【よろしくです＆投下】
【一応書いておいたのを投下しますがレス遅めです】
【すいませんです】

>>27
（見慣れない部屋で眼がさめる）
（前の事を思い返し、気を失った後にここに運びこまれたのだろうと推測した）
（正面の大きな屏風を見るかぎり、屋敷の中で在る事は変わりないのだろう）
な、何を！
（自分よりも小さな少女に貶される不快感。ハウンドがそれを許すはずがなかった）
（しかし、次の瞬間、少女が見せつけたタブレットの映像にハウンドの身体が硬直する）
（タブレットの映像、善がり狂う自分の声、そしてアナルから滴り落ちる幹部の精液が先程までの光景を呼び起こさせた）

う、く、くそ……。
（同盟の話を持ちだされては強気に出るわけにもいかない）
（お父さまから直々に命じられた仕事を、失敗という結果で持ちかえることはしたくなかった）
（その奇妙なサイズに目を見張るが、奉仕に限れば何度もやって来た事であり苦手ではない）
（黒い着物の裾を靡かせながら歩み寄り、少女の前に跪くと巨大な肉棒へと手を伸ばし優しくしごき始めた）
（右手で陰茎を擦りながら、左手では玉を優しく揉みほぐす。そしてハウンドの柔かな口が亀頭にキスをして舌で刺激していた）

【ゆっくりでも大丈夫ですよ。よろしくおねがいしますね】

>>28
ひゃひゃひゃ、どうやら組織の事となると弱気じゃのぉ
【嘲笑を浴びせ、笑う】
【外見は少女ながらも、その威圧感はまるで別物だった】
ほぉ、手慣れておるのぉ....それとも只の淫乱なマセガキなだけかの？
【自身の肉棒に触れる少女を見つめる】
【呼吸が少し乱れ、徐々に肉棒が立ち上がり始めた】
【青い筋を浮かべ、グロテスクな見た目を表す】
ふぅ....ふぅ....
【少女の瞳は少々、蕩け始めており、口の端からは涎が垂れている】
んひゃっ
【亀等にキスをされ、わずかに声を漏らし、体を震わせる】
いいのぉ....はぁ....はぁ....
【快楽に瞳を蕩かせ、体を時折痙攣させる】

【また、()間違い】
【迷惑ばかりで申し訳ないです】

>>29
くっ……うぅ。
（自分よりも年下の肉棒を跪いて舐めている）
（こんなブザマな状況を自ら受け入れているのこの少女の放つ雰囲気が原因に他ならなかった）
（組織の同盟に関しての口を開けるというのは、見た目に反して高位の立場にあるのだろう）
（侮辱の言葉を投げかけられるが反抗はできず、一刻も早く満足させるために奉仕を続けていた）

（肉棒が硬さを持ち始めると雄々しくグロテスクな本性を現し始める）
（ハウンドはそれを確認してから一旦口を離し呼吸を整えると、一息に亀頭を口に含んだ）
（少女特有のぷるりとした唇が触れたかと思えば、暖かくねっとりとした口内が肉棒を包む）
ん、ふっ、んむっ……。
（規格外のサイズに苦戦しながらも、奉仕は続ける）
（少女に睨むような視線を向ける。敵意を隠さない瞳は少女の顔を窺っているのが解るだろう）
（手を変え品を変え、テクニックの限りを尽くして責め立てる行為は弱点を探っているのだろう）


【大丈夫ですよ。特にルールなどはないみたいですし】

>>30
ふむ、まだ抵抗する気があるようじゃのぉ
(尻尾の一つが鞭のように震われ、ハウンドの尻を勢いよく叩く)
(また、それ同時に別の尻尾がハウンドの頭を押さえつけ、肉棒を喉の奥まで一気に挿入させる)
ひゃひゃひゃ、お主は余計な事など考えずに、ただ奉仕すればよいのじゃよ
(触手のように動く尻尾がハウンドの下半身を叩き、愛撫する)
(蛇の舌とは違う、硬いブラシのような感触をしている)
(頭を押さえつけている尻尾はそのままハウンドの頭を動かし、喉奥まで何度も何度も動かさせる)
っ....そろそろ出してやろうかのぉ....っと
(喉奥まで肉棒が達した瞬間、獣のような濃く、異臭を放つ精液を注ぎ込む)
(その量はさっきの幹部とは全くの別物で、溺れるような感覚に襲われる)
ふぅ....さて、まだ調子にのっているのかのぉ？
(少女はハウンドを解放し、さらに膨張した肉棒を見せつけるようにハウンドの顔の前に座る)
ほれ、どうしたどうした？
(そのまま短い指をハウンドの口内に入れ、かき混ぜ、中の精液を手に取りそれを嘗める)
ひゃひゃひゃ、我ながら濃いのぉ
(その手でハウンドの舌を引っ張り、精液を刷り込ませるように弄ぶ)

【なんかこっちのやりたいようにやり過ぎた感じがあるのですが】
【お好みのプレイとか希望はありますか？】

>>31
っ、くあぁっ！？
（パシンと小気味よい音が響いてボリュームのあるお尻が揺れると、ハウンドの顔が苦痛に歪む）
（そっちに気を取られた瞬間に、喉奥まで肉棒を導かれて深くまで咥え込んでしまう）
（ピストンする度に喉奥までを満たす肉棒に目を白黒させるハウンドに、最早少女を睨む余裕は無い）

おっ、おごっ、ん、ごほっ。
（グッ、と最奥まで突きつけられた後に射精を受ける）
（口内に収まりきれない射精量に、口から溢れ返ったり、直接喉を通り過ぎて行ったりした）
（身体の中まで獣臭い精液に浸されたハウンドは臭いと濃さ軽い放心状態を迎えていた）
あ、あぎぃ、ひぁ、あぁぁ……。
（口を開いたまま茫然としてなかなか意識を取り戻さない少女）
（精液に浸かった舌を引きだされても、もう気力は残ってないらしく抵抗は見せない）

（ハウンドの下半身を擦っていた尻尾に異変が起こる）
（放心状態を迎えると同時にしたハウンドのお漏らしが尻尾をぐしょぐしょに濡らしていた）
（引き上げると、小水で濡れた尻尾にぬめりとした跡がある。巨大な肉棒を咥えて愛液を滴らせていた証拠だ）


【このままガンガン犯して下さって大丈夫ですよ】

>>32
ひゃひゃひゃ、まさか感じておるのか小娘？
(再び尻尾でハウンドの尻を叩く)
(尻尾はハウンドの四肢に絡み付き、体を持ち上げる)
さっきは娘の相手もしてくれたようだしのぉ....どぉれ、綺麗にしてやろうではないか
(そう言うと、尻尾の一つが形を変えてブラシのようになると)
(その尻尾がアナルにと無理やり挿入された)
(先程の幹部に出された精液がブラシによって無理やり掻き出される)
ひゃひゃひゃ、無様なことこの上ないのぉ
(少女の尻尾はさらに形を変え、小さな先の丸い棒状になると今度は尿道に突き立て、かき混ぜ始める)
ほれ、お漏らし癖のある小娘にはお仕置きせねばな....ひゃひゃひゃ、
(少女はその光景を眺めながら己の肉棒をしごき始める)
ほれ、コイツが欲しいのではないかぁ？淫乱小娘？
(触手を止め、畳の床にハウンドを落とす)
ほれほれ、無様に頼めばもっと狂わせてやるぞぉ？
(足でハウンドの頬を軽く叩きながら肉棒をしごく)

【ご期待に添えるかは分かりませんが了解しました】

>>33
（離れかけていた意識を尻を叩かれて取り戻す）
う、ぐ、お、えぇ……っ。
（その瞬間に身体の中までを満たす精液の匂いに咽かえる）
（口の中に溢れ返すオスの匂いにびちゃびちゃと精液を吐き出してしまう）
（醜悪な臭いに顔は歪み、身体は力なく項垂れその表情からは既に攻撃性は失われていた）

え、あ……いやぁっ！
（そんなハウンドの四肢を絡め取る尻尾）
（宙釣りにされると、蛇の拘束を思い出し思わず否定の声が出る）
（逃れようと身体はもがき続けるも抜けだす事は叶わずに、アナルに突き刺されたブラシのピストンが始まると屈辱の記憶がよみがえる）
（好き放題にアナルを犯されるハウンドの心は既に脆くなっているらしく、泣きじゃくりながら直腸をかき回される度に喘いでいた）
あ、あぁっ！ イイッ、きもいいいっ！！
（抵抗する気力を無くしたのか、敗北を受け入れながら善がっていた）
（尿道をかき回される刺激すら今のハウンドには快感として伝わるらしく、二本の責めに喘ぎまくっていたが）

え……？
（絶頂の寸前、床の上に落されて責め立てていた二本の尻尾が引いてしまう）
（寸止めを食らった少女は秘所を指で弄っていたが、最早そんなぬるい刺激では満足できない）
（目の前に突き出された巨大な肉棒を見つめる瞳は弱々しい仔犬のそれ）
（主に従順なそれのように、狂わせてやると言われれば股を開き懇願した）
ハウンドの、ここに、おっきいの……突っ込んで、ずぽずぽしええ、下さい……。

（快楽を刻み込まれた敗北の、瞬間だった）

>>34
堕ちたのぉ、雌犬めが
(嗜虐の笑みを浮かべ、少女はハウンドの秘所を蹴る)
ほれほれ、犬ならもっと犬らしく懇願してみせい、ほれ
(ハウンドの秘所を足で踏みつけ、乱暴に責める)
(尻尾がハウンドの口に入り込み、言葉さえも遮る)
雌犬の分際でワシのイチモツを貰おうなど、何処までもふざけておるのぉ？え？
(足の指でクリを挟み、つねる)
(容赦のない責め立てを続ける)
どうじゃ、堕ちた気分は？最高じゃろ？
(足で踏みつけたまま、その体に精液をぶちまける)
(それでもなお萎えることのない肉棒をハウンドの目の前につきだす)
ほれ、ワシをイカせて一滴も子種を残さずに飲み干したら好きなだけ遊んでやろう....ひゃひゃひゃ
(そう言うとまた秘所に蹴りを入れる)

>>35
おごぉっ！？
んぐううぅぅぅ！？
（尻尾で口をふさがれながら、秘所を脚で弄られる）
（乱暴に踏みつけられるだけでもハウンドは悦び、くぐもった嬌声を響かせていた）
（脚の指でクリを摘まれると大きく身体を跳ねさせてそれだけで達してしまう）
（腰を降って少女の脚に秘所を擦りつけ、善がりまくり、全身に精液を浴びると今度はその臭いに酔っていた）
（自らの身体を汚す、悪臭を放つ精液を舐め取ると突き出された肉棒に群がるように寄って行く）
ご奉仕させていただきま……ぅぁん！
（秘所を蹴られる痛みすら快楽に変換しているのか、以前の様な悲痛な叫びはもう無い）
（主と認識した物にはどこまでも従順な、正しく犬のような態度で目の前の肉棒に夢中になって奉仕する）
（両手で優しく手に取るとサイズにうっとりとしながら根元から先端までを優しく舐め上げてから口に含んでフェラを始める）

>>36
ほほぉ....面白いほどじゃのぉ
(そのままハウンドに肉棒を奉仕させる)
(尻尾はクリをきつく縛り、まるで伸ばすかのようにしごいていく)
(また、別の尻尾はドリル状に変化するとハウンドのアナルをメチャクチャにかき回す)
(残りの七本の尻尾もハウンドの体を激しく愛撫し、犯していく)
ほれ、出すぞ？ちゃんと受け止めきれたらその蜜壺を突いてやろう
(そう言うとハウンドの髪を掴み、腰の動きを早くする)
(尻尾は鞭のようにハウンドの全身を叩き上げ、傷をつけていく)

>>37
んむぅ、ちゅ…んひ、ぃ！？
（奉仕をしていた最中に仕向けられる尻尾）
（前後を激しく弄られれば、快楽に気を飛ばしそうになるが、奉仕の為に強く堪える）
（先程の奉仕とは打って変わって弄られなんどもイキかけながら蕩けきった顔で奉仕をするハウンドは滑稽に映るだろう）
（無理矢理に頭を動かされても、それは変わることなく、強く肉棒を吸い上げている）


【すみません、三時を回ったのでまた凍結をお願いしても良いですか】
【自分は月曜日の夜は出られないので次は火曜日になってしまいますが……それでも良ければお待ちしております】

>>38




【大丈夫ですよー】
【では火曜日の23時半頃にまた】
【おやすみなさいです】

４０

>>38
たまらんのぉ....あんなに嫌だったのではないのか？
(体制を変え、69の体制となるとそのまま太ももで頭を挟み腰をさらに打ち付ける)
(口内の肉棒は亀頭を膨らませ、先走り汁と唾液が混ざり会う)
(体を責め立てていた尻尾は一本だけがアナルに突き刺さると、中でアナルパールのように形を変え、一気に引き抜かれるという事を繰り返す)
っ、出るぞ！！
(向きを変え、頭を太股に挟み込み、髪を掴みそのまま射精する)
(一回目二回目よりもさらに多く、濃い量を出す)
(大量の精液を喉奥で射精され、体内までを精液に染めていく)
(獣と男精の臭いが部屋を包む)
ほれ、溢したらお仕置きじゃぞ....ひゃひゃひゃ
(頭を挟み込んだまま、時折腰を震わせて愉悦感に顔を歪ませる)
(そして肉棒を抜き、残っていた分を手でしごいて顔面に掛ける)
ちゃんと、しっかりと綺麗にせい
(髪を掴み立たせ、汚れた肉棒を見せつける)

>>41
【投下のみしておきます】

>>41
おっ、おごごっ……おほおおぉぉっ！！？！！
（上から打ちつけられる形で喉奥まで肉棒を押しこまれると嗚咽を漏らす）
（先走りを舐め取って少女の肉棒を楽しませようと懸命に舌を絡ませる）
（アナルの奥深くまでを貫いた尻尾が変形し、引き抜かれると刺激に快楽を感じ痙攣しているのが口から伝わってくる）
ん、んぐっ、んぶううっ！！？
（太腿に頭を挟みこまれ、肉棒への熱烈なキスを見せつけながら射精を受ける）
（熱い迸りが口を満たし、喉を突きぬけ身体の中へ急速に落としこまれる感覚に蕩けていく）
（顔面に掛けられた精液のオスの匂いに興奮しつつも、精液よりも色濃いオスを匂わせる肉棒を差し出されると自ら顔を近付け万弁なく舐め取っていく）

【少し早いですがお返事を置いておきますね】

>>43
ほれ、しっかりと綺麗にせい
(ハウンドの頭を撫で、優越感に浸りながら言う)
(時折肉棒が痙攣し、先から少し精液が飛ぶ)
ひゃひゃひゃ、ほれ、お楽しみの時間じゃぞ？
(体制を変え、四つん這いになったハウンドの尻を掴む)
ふむ、使い込まれておるが、なかなか綺麗なもんじゃ
(秘所を広げ、中を物色する)
じゃが、こっちはもう完璧なケツマンコじゃのぉ....ひゃひゃひゃ
(アナルに指を入れて広げる)
腸液だか愛液だかわからぬわい
(手を離し、太股からアナルにかけて舌を這わせる)
(愛液を嘗めとり、秘所とアナルを音をたてて吸い、最後に腕を振り上げて尻を叩く)
しかし残念な胸をしておるのぉ....人のことは言えぬが
(秘所を吸いながら足指で乳首をつねる)
(さらには尻尾で臍をほじりだす)
どぉれ、まずは雌犬となった記念じゃ、首輪せねばな
(そういうとハウンドの首になにかを巻き付ける)
(それはハウンドが愛用していた鞭を改造した首輪だった)
ひゃひゃひゃ、似合っておるぞ？雌犬め
(そのまま口を耳に近づけ、しゃぶる)
(耳の穴を嘗め、十分に耳を犯していく)


【気がつけば結構な日にちが】
【あいからわずの遅さで失礼します】
【今夜も宜しくです】

４５

>>44
（ちゅぷ。と水音を響かせながら肉棒を舐める）
（精液が飛び出せば、それも美味しそうに舐め取って）

あ……おねがい、します
（尻を掴まれ四つん這いの体勢にされると、か細い声でそう告げる）
（ハウンドにとっても待ち遠しかったのか、懇願する瞳を向けながら尻を振る）
（すでに秘所は濡れそぼり、指で広げれば愛液がねっとりと絡みついて行く）
ん、あ、あぁっ……
（尻尾に犯され続けたアナルはケツマンコと呼ぶのがふさわしい緩さと感度になってしまっていた）
（指を難なく受け入れて、腸壁を撫でられれば切なそうに喘ぐ）
（バチンと小気味の良い音がすれば、ふくよかなお尻の軟肉がふるりと震え、愛液の飛沫が散る）
（その刺激すら快感になってしまっているらしく、紅い顔をして背中をのけぞらせると雌犬の様に鳴いた）
（乳首は性的興奮からか、触れられておらずともびんびんに立ちあがり、足の指で摘まれるとビクリと身体が震えた）
（サイズの割に感度は良いらしく、四つん這いの姿勢を崩さないまま身をよじり快楽に悶える）

はい。ありがとう、ございます……
（肌身離さず持っていた鞭はお父さまから頂いた大切なものだった）
（その存在が再びあらわになると、首輪と化した鞭に手を当てて組織の事を思い出したのか複雑そうな顔をした）
（しかし、次の瞬間には耳を犯されて顔は淫らに歪み、絶えず喘ぎ口元からは涎を垂らす）

>>46
んちゅ、んん、おっと....
(耳を犯し、口を離すとハウンドの涎を嘗めとる)
(そこから口を合わせ、キスをする)
(幹部の蛇のような舌とは違い、少女そのものの小さな舌が口内を弄ぶ)
(ゆっくりと歯を嘗め、口内の唾液をかき混ぜ、糸を滴ながら口を離す)
オヌシ、自分の組織の事を思い出しておったのだろう？
(体を優しく抱きしめ、耳元で囁く)
まだまだ足りなようじゃのぉ？雌犬
(そう言うと首輪の紐を引っ張る)
(紐を引くと首が絞まるような仕組みになっており、ハウンドの細い首を締める)
いい加減に忘れ、ワシの妻にとなるがよい....ひゃひゃひゃ
(優しく声をかけながらも引くのを止めず、失神する直前に紐を離す)
(倒れているハウンドの後ろに周り、尻尾で体を持ち上げる)
ワシのコレは大きいからのぉ、一回使うともうガバガバになってしまうが、こっちからなら十分に楽しめそうじゃ
(そう言うとハウンドのアナルを肉棒で貫く)
くひっ、丁度良さそうじゃのぉ....ひゃひゃひゃ
(ハウンドを尻尾で掴みながら乱暴に上下させ、アナルを犯す)
(そのまま尻尾は両足を掴み、大きく開脚させ、接合部がハウンドに見えるようにする)
ほぉれ、どうじゃ？雅の時と違って見えている気分は？
(首輪を掴み、引かずに腰と尻尾を動かし続ける)
ワシの娘達にはのぉ、みな立派なモノをつけてやっておるのだ....みな、犯し、蹂躙し、殺すのが大好きだからのぉ....誰に似たのだか....ひゃひゃひゃ
(動きが止まり、アナルに根本までくわえこませた所で射精する)
ん、んん
(吐息を漏らし、涎を滴ながら射精を続け、紐を引っ張る)
(首が閉められ、同時にアナルに力が込められた瞬間に引き抜く)
(アナルは閉まりきらずにただ下品に精液を垂れ流す)
ひゃひゃひゃ、やはり雌犬はこの方が似合っておるのぉ
(そういい、ハウンドの秘部に肉棒を当てる)
小さすぎて入らぬのぉ....ひゃひゃひゃ
(焦らすのうに秘部の入り口に当て、離してを繰り返す)

>>47
んっ、む、ちゅっ……はぁ、ん……
（舌を差し出されればこちらからも差し出し）
（絡め絡まれ貪りあって、離れると唾液のアーチが広がり）
お父さまがっ、ぐ……！！
（口を開こうとした瞬間、首輪を士部られて悶える）
（腕がガタガタと震え、白目を剥いて失神する直前、解放されて意識が戻ってくると身体を持ちあげられる）

うっ、んぁっ、が、あ……！！
（尋常でないサイズの肉棒をアナルに突きいれられ、思わず苦しげな声を漏らす）
（それでも直ぐに馴染み、スムーズに動くようになれば痛みすらも快楽になって蕩けた表情を見せる）
おしり、すごいですぅ……おっきいの、ずぽずぽされて、えぇ、きもちいい、です……っ
（自らのアナルにつき入れられている肉棒にうっとりとした表情を浮かべ少女に感想を告げる）
が、ふぐっ、んんんんんんっ！！！？
（最奥まで突き入れられると、内臓が持ち上がる違和感にうろたえる）
（しかし、その瞬間に射精、そして首輪を締められると両手で首輪を掴み目を見開く）
（少女の目論見通り、身体は力み肉棒を締め上げ精液を搾り取って行った）

（圧迫されて充血した顔。身体にもそうとうなダメージが来たようでぐったりとしてしまっている）
おしり、しまらなぃ……せいえきが、でちゃうぅ
（アナルを閉めようと力んでいるが乱暴に扱われたアナルは閉まりきれずに精液をトロトロと垂れ流しながらヒクつくのみ）
（二度の口内射精で溜めこまれた分も胃を伝って落ちてきているのか、太腿を伝う精液は止まらない）
あっ……んっ……
（肉棒が秘所に触れると、くちゅりと可愛らしい水音が開く）
（ハウンドの小さな肉壺には到底受け入れられるサイズではないが、そんな事は気にしておらず、腰を振って誘う）

>>48
ひゃひゃひゃ、そんなに欲しいのかえ？
(尻尾が体に巻き付き、体を固定し)
おほっ、
(肉棒が秘部を貫く)
(膣は大きく広げられ、一気に子宮を潰す勢いで叩きつけられる)
(外からでも肉棒の形が分かるほどで、それは一気に引き抜かれるとまた奥まで叩きつけられる)
ひゃひゃひゃ、こりゃ死んでしまうかもやのぉ
(顔を快楽に蕩けさせ、激しく肉棒を叩きつける)
(壊すような勢いでのピストンを繰り返し、汗を跳ばしながら腰を動かす)
どうじゃ、ついでに良いものを見せてやろう
(尻尾の一つがタブレットを持ち上げ、ハウンドの前に出す)
(そこには壊滅し、死体が転がるハウンドの基地の映像が流されていた)
ほれ、約束通り、オヌシの組織を「どうにか」してやったぞ？ひゃひゃひゃ
(笑いながら腰を打ち付ける)
(壊滅した基地内では男性は殺され、女性隊員達は黒い着物姿の女性達に犯されている)
丁度、お主がよがり始めた辺りにやらせたのじゃよ....ついでにお主の組織には「ハウンドが命惜しさに仲間を売った」と説明しておる....ひゃひゃひゃ、こりゃもう終わりじゃな？
(腰を早くし、体制を変えてバックから叩きつける)
(頭は前を向かせ、蹂躙さるていく組織の映像をタブレットでみせつづける)
(頭は固定させ、動かすことはできない)

>>49
ん、ぎい、ああああっ！！
（一気に巨大な肉棒が叩きつけられ、柔かな肉壺が無理矢理押し広げられる）
（待ち望んでいたハウンドも、破瓜の時よりも強烈な痛みに苦しげな叫び声を上げる）
（一旦、肉棒がハウンドの身体から出ていけば、ふぅと息を履いて呼吸を整えようとして）
（その瞬間に突き入れられ苦悶の表情を浮かべ少女に犯され続けていた）
（耐えがたい衝撃で身体が緩んだのか、小水が漏れ始め少女の肉棒に伝って行く……）

あ、ああぁ、あぁ、おとう、さま……
（組織の映像が映し出される。そこにあったのは無残にも壊滅してしまった光景）
（つーっと頬を流れ落ちる涙は、快楽に飲まれる中で唯一残っていたお父さまへの罪悪感）
（その思いが、必要なくなったと思い知らされた瞬間、ハウンドの心は完全に歪みきった）

（タブレットの映像に涙を流しながら、バックから犬の様に突かれ大声で喘ぐ）
（少女の腰遣いに合わせて腰を振り、お互いの性感を高めようとしていた）
（もう帰る場所はない。お父さまもいない。少女に残ったのは享受される快楽のみだということを悟ってしまったのだった）

>>50
んん？泣いておるのか？
(少女は凶悪な笑みを浮かべ、首輪を引く)
ひゃひゃひゃ、雌犬の分際で調子に乗るからじゃ
(腰を激しく打ち付け、その速度が増していく)
んん、そろそろ出そうじゃのぉ.....っと
(大量の精液が出させ、表情を蕩けさせる)
(尻に爪を立てて掴み、腰を痙攣させる)
(大量の射精により、子宮が不自然に膨らんでいる)
(しかし、それでも抜くことなく腰を打ち付ける)
ひゃひゃ、お主には選ばせてやろう
(腰を打ち付け、結合部からは精液が漏れ出す)
(尻を叩き、アナルに指を入れ、腸壁を引っ掻く)
このままワシに犯され殺されるか、それとも肉便器としてワシ等に飼われるか、家畜として生きていくかかな....ひゃひゃひゃ
(再び射精し、肉棒を抜き放つ)
(そして今度はアナルに挿入し、再び腰を降り始める)
(だらしなく精液を垂れ流す秘部に指を入れて、精液を掻き出す)
ほれ、ほれほれ、さっさとせんとオヌシのペットの餌にでもしてやるか？
(髪を掴み、耳元で囁く)
(そのまま一射精ごとにアナルと秘部を入れ換えて犯し続ける)
(それが半日以上続いた)
(人外である少女には限界がなく、何度も侮辱し、映像を見せ続け、徹底的に落としていく)

>>51
（嗚咽とも喘ぎとも解らない声を漏らし続け、少女に為すがまま犯されている）
（肉棒の限界を感じると、射精に身体を強張らせるが、子宮を一瞬で満たす精液には殆ど意味を為さず）
お、おほおおぉぉ！？
おちんぽ、しきゅう、こわしちゃ、だめ、ぇ！
（子宮を満たしてもなお、溢れる精液をねじ込むように突きつけてくる肉棒に悲鳴を漏らす）
（アナルを弄られ善がりながら、二射目を受け入れた時には子どもを身ごもったのかと錯覚するくらいに膨らんでいた）
（秘所を突けばアナルから。アナルを突け秘所から精液が絶えず流れ出るハウンドの身体）
（半日も犯されれば、心の歪んでしまったハウンドは単純な肉奴隷になり下がっていた）
（自分には肉便器としての存在価値しかない事を受け入れてしまっていて、少女の極太チンポで突かれる事だけが楽しみになってしまっていた）

おねがいしますぅ、ハウンドをお嫁さんにしてもっと、もっとずぽずぽしてくださぃ！！
（半日以上も弄られ続け、前も後ろも少女の肉棒が馴染むサイズまで広げられてしまった穴）
（もう少女の物以外は受け一れられないほどにガバガバになってしまっていた）

>>52
ひゃひゃひゃ、落ちた落ちた
(肉棒を抜き、ハウンドの髪を掴んで肉棒の前に動かす)
(部屋は精の臭いで満たされ、むせかえるほど)
じゃが、時間切れじゃ....ひゃひゃひゃっ
(再び顔に精液をかけ、突き飛ばす)
(突き飛ばされた先には幹部がいた)
あら？お母様、こんなに壊してしまってよろしいので？
(幹部は蛇を使ってハウンドを持ち上げると自分の前にたたせる)
ふん、こやつの体はもう開きっぱなしじゃからな、雌犬よりは雌豚じゃ....こやつは家畜小屋に置いておけ
(少女は凶悪な笑みを浮かべ、少女のアナルに拳を入れる)
ひゃひゃひゃ、見てみい、こんなにガバガバじゃ
(中で手を動かし、精液を掻き出し、その指をハウンドの口に入れる)
(そのまま刷り込むように舌を掴み、引っ張る)
家畜小屋につれてくまで、貴様達の好きにしてよいぞ....ひゃひゃひゃ
(少女はそういうと部屋から出ていった)
あらあら、可愛そうに....ふふふ、それじゃあ貴女も慰めてあげますよ....ふふふ
(幹部はハウンドを引きずりながらある部屋につれていく)
(そこにはハウンドの組織の女性隊員達が黒い着物姿の女達に好き放題に犯されている)
貴女の仲間たちですよ？まぁ、皆もう使い物にはなりませんがね....
(幹部はハウンドを持ち上げさせると袖の中から大量の蛇を掴み、取り出した)
お母様の肉棒は流石だったでしょ？長女である私でも、あそこまでは大きくはないですし....でもね？
(大量の蛇は幹部の体を這い、幹部の肉棒にからめつくとそのままドリルのような形になる)
私にはこんなこともできるのですよ？
(ドリル状になった肉棒をハウンドのアナルにねじ込む)
(大量の精液とガバガバに広げられていたため、すんなりと受け入れる)
あぁ、すっかりと素敵なケツマンコになりましたねぇ....ふふふ
(蛇がうねり、中で回転をし他の数ひきは秘部にへと侵入していく)

【３時になりましたが】

>>53
【そうですね】
【次回、お相手出来る日がかなり開いてしまうので、このまま〆というかたちにさせていただいても大丈夫でしょうか】

>>54
【大丈夫ですよ】
【こちらこそこんなに伸びてしまって申し訳ない】

>>55
【いえいえ、楽しかったですよ】
【最後までできずに申し訳ありませんでした】

【お付き合いいただきありがとうございました】

>>56
【では失礼します】
【また出会えれば】
【落ちます】

>>57
【お疲れ様でした】

【ではスレをお返しします】

【名前】クリュン
【年齢】26)
【身長】172
【３サイズ】92/61/90
【外見】褐色の肌にボブカットの赤髪､戦闘時には赤い炎の刺青が体全体に現れる
【服装】ハイレグのアーマースーツに胸は乳首がギリギリ見えない程露出し赤いマントを身に着ける
【性格】冷酷で目的のために部下を必要なら切り捨て､ボス以外の上司も切り捨てる
【経歴】組織に拉致され宇宙生物を体内に埋め込まれ活動する自我を持った幹部寄生者と自我を持たない寄生者がいる
クリュンは自我を持たない寄生者だったが自力で自我を取り戻し幹部となる
しかし昔とは性格が変わり別人と言っても過言ではない
【希望】陵辱､肉体破壊､処刑､苗床
【ＮＧ】一つの部位にこだわったロール､和姦
【備考】宇宙生物に取り付かれた物は大なり小なり能力を得る､クリュンは炎を操る力を得た
自我を持たない寄生者は自我を持つ寄生者に服従するようになっている

【プロフ投下】
【ずいぶんと久しぶりだけど待機する】

６０

【待機解除するよ】

名前 獣将軍キマイラ・キメラス
年齢 外見20代
身長170
胸Gサイズ
性格 至って穏やかな方、ただし発情期では敵を容赦なく犯し、喰い殺す獣のようになる

容姿 ナチス親衛隊風の軍服、腰まであるオレンジ色のボサボサな髪、頭から生えた二本の羊のような角、尻尾のように生えた二匹の蛇、陰毛、脇毛共に濃いめ、肉付きの良い身体、肘と膝から下は獣のような毛に覆われている、表情は普段から穏やかな笑みを浮かべている

説明
とある闇組織の幹部の一人で合成獣
獣タイプの怪人を指揮し戦う
無駄な殺生は好まず、時としては敵とも協力することもあるが月一回のペースでやってくる発情期となると目についた相手を本能のままに貪り、蹂躙し、犯し殺す怪物となる
身体のパーツを獣に変身させる能力と怪力で戦う
獣ゆえか風呂が嫌いでよく仲間から「獣臭い」と言われる

推奨プレイ
獣姦、浴尿、スカ、四肢切断、レズ、肉便器、苗床化、リョナ等
NG
尻にこだわるプレイ、食糞、和姦

他、ありましたらよろしくお願いいたします

>>62
【キマイラで待機です】

【女の子で犯され殺されたいですね】

>>64
【すぐ終わるようなのになるかも知れませんが大丈夫ですかね？】

>>65
【大丈夫です】

>>66
【書き出しはお願いできますか？】

>>67
【良いですよ】
【こちらは組織の新入りで発情期の事を知らない生贄で行きたいです】

>>68
【了解です】
【こっちがフタナリ化とかは大丈夫です？】

>>69
【大丈夫ですよ】
【何もなければ次から書き出します】

>>70
【了解です】
【ではお願いします】

将軍様、閣下がお呼びです
(一人の女の子が無駄に重厚な扉をノックする)
(新入りの女の子は軍服を着て猫耳が生えていた)
(小柄で胸はそれなりの膨らみしかなかったが女らしい体型だった)
将軍様?
(何度もノックをするが反応が無く扉を開ける)
開いてる?
(鍵はかかっておらず女の子は部屋に入ると)
(扉は一人でに閉まり鍵もかかった)
えっ?
(女の子は困惑した表情で扉を開けようとするがビクともせずガチャガチャとならす)

>>72
あぁ.....
(キマイラはボロボロになったベッドの上に横になっていた)
(ボロボロなのはベッドだけでなく、部屋自体が荒れていた)
(月一回のペースでやってくる発情期)
(抑えられない衝動は限界に近づいていた)
(扉がノックされる)
(声を聞く限り新人の隊員だ)
(新人であるが、仕事が早くなかなか便りになる隊員だ)
(しかし、今の彼女にはそんなことは関係なかった)
餌....
(着崩れた制服はズボンの前が開き、能力で作り出された馬の肉棒が生えている)
あぁ、餌ぁぁぁぁぁ！！！
(普段の理性的な雰囲気はなく、部屋に閉じ込められた少女に力の飛びかかる)
いひ、いひひひ、待ってましたよぉ....あぁ....
(上から股がり、獣の握力で腕を掴む)
(目を細め、舌なめずりをする)

おがわ

>>73
しょっ将軍様!?
(またがられ腕を掴まれた)
ひっ!?
(屹立した肉棒を目にし女の子は悲鳴を上げ)
離してぇぇっ!?
(何故こんな状況になったか理解し将軍から離れようと抵抗する)
(しかし生物としての格が違いすぎて腕はビクともせず)
あっあっ……
(ガクガクと恐怖で震えて猫耳も伏せられる)

>>75
大丈夫です、大丈夫ですよ、安心して、下さい、ちょっとで、終わらせますから！！
(その表情はいつもと変わらないが何がおかしかった)
いただきまぁす....ふふ、ふふふ....
(そのままキマイラは少女の耳に噛みつく)
(甘噛みなど生易しいものではなく、牙をたてて噛みつき、ブチブチと音をたてながら引きちぎる)
んん、んん....
(顔を綻ばせて咀嚼し、押さえつけていた腕に力を入れ、骨を折る)
すいませんね、ごめんなさい、やっぱり味わって食べますね？我慢してくださいね？
(興奮したように腰を動かし、肉棒を少女の下半身に擦り付ける)
(肉棒の先は先走り汁で濡れ、テカテカと輝いている)
(今度は腕の折れた場所場所を掴むと力を入れて引っ張り始める)
(腕からは筋肉の繊維が切れる音が鳴りだし、最後、引きちぎられる)

>>76
や、止めっ
(将軍の口が躊躇い無く耳を咀嚼した)
ぎぃっ!?
(腕は両方折られる)
ギギャァァァッ!!?
(断末魔の悲鳴を上げて)
(そのまま両腕をもぎ取られた)
(女の子は信じらんない物を見たかのように反応し)
(そのままぐるりと白眼を向き失神した)
(股間から湯気が達ブビュブビュと音がした)
(脱糞と失禁したようだ)
(ズボンが汚れていく)

【もう少しまってます】

>>78
【すあませんがこちらの眠気が限界です】
【本日は勝手ながら破棄させて下さい】

８０

スノーラビット様、また来ないかな

こない

>>62
【早めの時間ですが待機します】

>>83
【まだいるかな?】
【出来れば前の続きをしたいな】

>>84
【いますよ】
【前の続きと言いますとあれの続きですかね？】

>>85
【はい>>77ですね】
【それとも最初からやりますか?】

>>86
【途中からで大丈夫ですよ】

>>87
【ありがとうございます】
【では続きから再開しましょう】
【書き出しお願いします】

>>77
【ちょっと、お待ちを】

>>88
あらぁ？落ちちゃいましたかぁ....?
(首を掴み、体を持ち上げる)
(そのまま壁に投げつける)
死んじゃう前にぃ....とりあえず犯しちゃいましょうねぇ....
(頭を壁に押さえつけ、下着を卸していく)
あらぁ、お漏らししちゃいましたかぁ........
(そのまま肉棒をアナルに擦り付け、一気に挿入する)
(直腸を過ぎ、奥まで叩きつけられる)
はぁぁぁぁぁ........良いですねぇ........
(そのまま頭を壁に押さえつけたまま腰を降り始める)

>>90
(キマイラに壁に投げつけられ鼻と前歯が折れた)
うげぅぇっ!?
(失神していた女の子が目を覚ました)
(しかし反応する前に壁に頭を押し付けられた)
うぎぃっ!?
(息もできずに身体を痙攣させる)
(その状態でアナルを貫かれ大腸を突き抜けて内臓を蹂躙される)
!!?!??!?
(身体をめちゃくちゃに暴れさせキマイラから逃げようとする)
(動く度にアナルから血が噴き出していく)

>>91
暴れないで下さいね~
( 片足を握り、折り曲げる)
(さらに反対の耳にも噛みつき、捕食していく)
(その間も容赦なくアナルを犯し、大量の精液を射精する)
あぁ....まだまだ物足りないですねぇ........
(体を掴んで肉棒から体を抜くと両足を掴んで逆さまに体を吊るす)
(そのまま貪るように秘所にしゃぶりつく)
んん、んじゅ、んんん、
(そして少女を床に落とし、秘所を指で広げる)
簡単には死ねない体ですもんねぇ、まだまだ遊べますよねぇ？
(クリを摘まみ、引っ張る)

>>92
!!!!???!???
(無造作に足をへし折られ残った耳も補食された)
(大量の精液を吐き出されて腹が膨らむ)
(ビクビクと痙攣する女の子はペニスを引き抜かれ血と精液が混ざったピンクの液体が噴き出した)
(そのまま顔を壁から引き抜かれた)
うひっ!うひへっ!?
(酷い顔面をさらして)
(秘所を貪られていき身体を痙攣させる)
イギヒィッ!?
(クリトリスを引っ張られて女の子はそのまままた失神した)

>>93
【すいません】
【予定が入ってしまったので破棄か凍結お願いできますか？】

>>94
【では凍結をお願いします】
【明日の夜は大丈夫ですか?】

>>95
【しばらくはちょっと無理だと....】

>>96
【わかりましたでは破棄でお願いします】

>>97
【すいませんです】

救急

１００

暑中

【名前】時雨　舞
【年齢】18
【身長】164
【３サイズ】93/61/85
【外見】裏での姿は首から手足の指先先まで黒の肉体強化のためのラバースーツ、
　　　　靴はヒール、髪は黒くて長め、肌は白い　　　　
　　　　スーツは縫い目やチャックはなく念じるだけで着脱可能
　　　　表の姿は女子高生でロングスカートのセーラ服で過ごすのが専ら
性格】表では生真面目な性格だか心底での富や権力への欲望はとても強い
　　　　長らくスーツを着用しておりラバーフェチになっているとか
【経歴】もともと悪の組織で働く一族の一人であり小さな頃から悪事に加担してきた
　　　　また自身のスーツによって殊更に強調された肉体美が同僚を知らず知らず魅了しているとか
　　　　
【希望】陵辱､ 緊縛、百合、が好みだけどほかもNGにふれなければ相談にのるよ
【ＮＧ】死亡エンド、肉体改造
【備考】ラバースーツの女の凌辱プレイを考えて、ラバースーツの悪役の女がヤラレルのは
　　　　　最高だよねというコンセプトで作ってみた
　　　　　ロールプレイがまだ不慣れですがよろしく　

　　

でかい

誰もいないようなので閉めますね

１０５

【通称】グルームハウンド
【年齢】15
【身長】161cm
【体重】45kg
【3サイズ】71/56/78

【容姿・服装】
真っ白な肌に大人しそうな顔、暗い紫色のセミロングの髪。髪色と同じラインが入った黒のボディスーツ。
黒い布製の胸部が隠れるくらいの丈の上質な布でできたカバーを被り、腰に巻いた幅広のベルトには愛用の鞭を取りつけてある。
身長や体重、3サイズが示す通り華奢な身体をしていて顔は一見性別の判断が付かない中性的な造りで「人形のよう」とも評される。

【経歴】
首領に魔術の適正を見出され娘として育てられた攫い子。グルームハウンド自身はその事を知らない。
教育のおかげか頭の回転や魔術の扱いは一流で、運動能力も高いが普通の人間でしか無いためパワーは低い。
その特殊な立場の為か年齢に反して幹部クラスの実権を持っているが、それに見合う実力は持っている。

【性格・特徴】
独りで居ることを好み、基本的には他人に心を閉ざしている。
本心は、高すぎるプライドの為に誰かと群れる事を嫌っている様だ。
一見、少女然とした外見通り静かで大人しいが、勝ち気で凶暴な側面も持ち合わせている。

自らの身体にはコンプレックスを感じていて、小さな胸もそうだが対比して大きく見えるお尻が一番の悩みらしい。


【希望プレイ】
・組織員の性欲処理をさせられる。
・組織に見捨てられた所を道具の様に扱われる。
・部下や幹部から日頃の傲慢の逆襲に羞恥凌辱される。
他はNGに触れない限りは受けられると思いますので要相談。和姦とかもOK。

【NG要素】
極度のスカトロ（失禁程度までならOK）、肉体の破壊。


【たまには明るいうちから待機】

【落ちます】
【また夜に来るかも】

>>107
もういらっしゃらないですか？

すみません、落ち忘れです
落ちます

１１０

１１１

【また夜になったので待機します】
【さっきの人は完全に落ちてしまっていて気付けずに申し訳ない】

>>112
【すみません、お相手よろしいでしょうか？】
【ハウンドさんに新作のスーツを着せて耐久性テストと称して伸縮性の高いスーツを着たまま性処理されたいです】

>>113
【いいですよー】
【性欲処理シチュも了解です】

>>114
【ありがとうございます、新型スーツですが従来より薄くピッチリしてるけど丈夫な素材で着たまま挿入したりできるスーツを考えてます】
【此方はハウンドの性処理用具を開発してる開発主任でテストの度にハウンドに実験台になってる設定はどうでしょうか？】
【ハウンドさんはそれに協力するも早く終わらせたいがために開発主任の精液を早めに搾ったり、まんざらでもないので主任の早漏ペニスを満足させてくれるかして暴発させたり、早漏を弄ってもらえると嬉しいです】

>>115
【なるほど、了解です】
【設定についても問題ありません】

【主任の外見や特徴を知りたいので、そちらからの書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>116
【了解しました、ではよろしくお願いします。】

(首領の娘といえど組織の中では唯の女性でしかないハウンドは首領の命令で組織の男性を慰めてきた)
(なかでも頻度の高いのはハウンドのスーツの開発主任で新型スーツのテストと称してはハウンドの身体を貪っていた)
(痩せた身体に白衣を纏い、まだ盛りが収まらない若い性欲をハウンドにぶつける青年である彼は組織の中でとりわけ器量が良く若いハウンドがお気に入りだった)
(ハウンド自身はどう思っているかは知らないが彼の性欲を何回も鎮めているし、組織のお偉方に仕込まれていた彼女にとっては簡単な仕事の一つなのは間違いないだろう)
(またもやハウンドに出頭命令が下ると新型スーツを着て主任の個室で来るように言われる)
(命令と共にハウンドに支給されたスーツは普段のスーツより薄いが乳房や股間のビキニラインは黒く、他は透けた紫のデザインで主任の趣味がよく分かる一品だ)
(オプションとして同じ材質の黒の手袋とブーツが用意されていた)

>>117

（ノックも無しに、個室のドアが開かれる）
（そこには命令通りに新型スーツを身に付けたハウンドの姿があった）
（主任の見立て通り、美しい少女に煽情的な衣装はよく似合っていた）
（大部分が透けて、そうでない部分だけが逆に強調されているデザインは情欲を煽るには十分すぎる代物だろう）
なんて物を作ってくれたんだ。ここに来るまでに痛々しいほど視線が突き刺さってきて困ったんだが……
（普段からそのハリのあるボリューミーなヒップに視線を投げかける組織員は多いが煽情的な服装を身につけていると言う事でハウンドが過敏になっている部分もあるだろう）
（取り分け、衣装のせいで普段よりもねちっこい視線が気になっていたらしく、腰に当てていた手はお尻を軽く撫でた）

【よろしくお願いします】

>>118
(無言のままドアを開いて抗議するような視線を向けるハウンドに気付くと書類を纏めて机に置く)
いやぁ、予想以上に似合うじゃないか。やはり僕の計算は間違ってなかったようだ。
(身体の大部分は透けているがビキニ状の部分だけは黒い模様で隠された扇情的な衣装を着たハウンドを見ると眼鏡をかけなおす)

それで今日は耐久性テストの実験をしようと思うんだが、ハウンドくんの事だから察しはついてるだろう？
(ハウンドに近付くと先ずは衣装の伸縮性を確かめる為にハウンドのボディラインを何度もなぞるように手を這わせると、スーツの肌触りやハウンドの柔らかな胸やお尻の感度を見る)
ところでハウンドくんは伸縮性を確かめる為に使う器具については説明は要るかな？
(と、言うとハウンドの空いた手を股間に近づけさせると真の目的を暗に伝える)
で、今日の実験なんだが摩擦による耐久性と特殊な液体に対する耐久性テストをしたいんだけどいいかな？
(ハウンドにそう問いかけると否が応なくその仏頂面の唇を奪う)

>>119

そんな飾りの台詞はいらない
（幾度ものテストと言う名の性行為にハウンドも理解して来たらしく、主任の手にハウンドの期待が返って来た）
（年相応の柔かくもハリのある肌を揉みこまれると腰をくねらせ、頬が赤らんでいく）
（主任に導かれた手もお返しと言わんばかりに巧みなテクニックを用いて刺激を与える）
んっ、んん！
（突然のキスには驚いたが、しっかりと舌を絡ませて答えてくる）
（強く貪りあった後に口を離せば唾液の糸を引かせながら、期待に紅く染まり上がった顔で告げた）
ぷ、はぁ……教えて、欲しい。何をすればいいか

１２０

>>120
そうだな、率直に言うと君が欲しくて呼び出したんだ。
(肌を揉まれると頬を赤らめるも熟練のテクニックによってズボンの上からでも分かるような膨らみが出来る)
(キスをすれば次第に唇から舌を絡ませ合い、満足したように離せば唾液が糸を引いていやらしく求める雌の顔になる)
いつも通りだ、僕のペニスからザーメンを吐き出してもらう。
但し、僕のペニスが力無く萎びるまでだがね？
(ハウンドの頭を撫でるとベッドに案内すると先ずはお手並み拝見とばかりにチャックから勃起したペニスを取り出す)
先ずは摩擦による耐久性のデータが欲しい、手でも胸でも脚でもいいからまずは君のその芸術的なスーツに包まれた身体に僕のザーメンをかけたい……

>>122

そう、直接的なのも少しこまる
（赤らんだ頬で、冷静な言葉を返しながらもベッドを指されれば付いて行く）
（主任の下半身の前に腰を落とし、勃起したペニスを手に取ると早速しごいて行く）
（なんども性処理やって来たハウンドとしては、主任の特徴を掴んでいるつもり）
（両手を使い、右手で竿を強くしごきながら左手で亀頭をいじめ抜けば早漏の主任は長くは持たないだろう）

>>123

申し訳ない、だが今は任務を確実に遂行するのが問題だ。
(チャックから出されたモノはすかさずハウンドに握られる)
(いつも通りに主任の弱点を責めながら奉仕するハウンド)
(任務の為に奉仕しているのか、多少気心があるから奉仕しているのかは分からないが確実に的確に主任を責めるハウンドに少なからず満足しているようで)
(ハウンドの両手がペニスを扱けば直ぐにいやらしい水音が部屋中に響き渡る)

は、ハウンド君いいぞ……… も、もう限界っ！？うっ！！
(しばらくすると竿がビクビクと跳ねると亀頭が膨らみ、直ぐにハウンドの左手に少し黄色がかった粘液が勢い良く飛び出す)
(恐らくハウンドの為に貯精してきたのだろうが主任の命令はあくまでも射精しなくなるまでの奉仕である)
(実直にこなすも、手早く終わらせるもハウンドの自由だ)

>>124

（主任の悶える姿を見て、ハウンドは内心満足感を覚える）
（行動一つで相手が快楽の深みに嵌る様子に征服感を覚えていたハウンド）
（一度目の射精を手のひらで受けとめると、粘り気の強い精液を舐め取りながら次の準備を始める）
（寝かせた主任の股の上に、柔かい感覚が伝わる。見れば、ハウンドがペニスを下敷きに主任の上に腰かけていた）
（そのまま腰を前後させて、素股を始めるハウンド。徐々にその速度は速まって行く……）

>>125
今度は一体どこで抜いてくれるんだい？
(精液を舐めとるハウンドに妙な色気を感じるとペニスも多少硬さを取り戻す)
(促されるままベッドに寝転ぶとゆっくりとペニスにハウンドのムチムチとした股間が覆いかぶさる)

これは………ハウンド君のムチムチとした股間で挟まれながら摩擦されて気持ちいい………
(ハウンドが腰を振ると精液に塗れたペニスがぐっちゃぐっちゃと音を立ててハウンドの割れ目に擦られる)
(主任も負けじとハウンドのスーツ越しの胸に手をかけると乳首を指で摘まみながら愛撫する)

>>126

（陰部を使って奉仕するハウンドからも淫らな吐息が漏れ始める）
（素股を続ければ、キスと愛撫によって既に出来上がっていたハウンドの淫肉からも水音が響く）
（表の世界では肌を重ねることが禁じられている15という若さ特有の未成熟で柔かい身体が耐えがたい快感を与えていた）

んっ、くぅっ！
（薄手に作られているスーツにはハウンドの小ぶりな乳首がぷっくりと浮かび上がっていて。そこを摘まれると快感に腰をくねらせる）
（ハウンドからはどうやら声を抑えようとしているらしい荒い息使いが絶えず聞こえてくる）

【すみません、お返事がないようなので破棄とさせていただきます】
【長時間流れを停めてしまって申し訳ありませんでした】

【スレをお返しします】

【名前】レイラ・ヴィレンティ
【年齢】17
【身長】162cm
【スリーサイズ】62/58/65
【性格】
私生活も仕事の時も楽観的で、詰めの甘い所がある。そんな性格のため、危うく任務を失敗しそうになる事が何度かあるが何とか切り抜けて来たようだ。
仲間思いで、どんな事があっても仲間は売らないと心に決めている。

【見た目】
サラサラとした明るい金色セミロングの髪。仕事時には結んでポニーテールにしている。
地肌にはキャミソール、その上にボスに貰ったという目立たない黒色のパーカーを着込む。下には動きやすい膝上辺りの丈のチェック柄ミニスカート。

【仕事】
小さな盗みを働きながら貧困生活に苦しんでいた所、ボスに拾われ組織に加入。
身軽な体躯と高い身体能力を見込まれ、他の悪組織へのスパイや偵察の任務を任される事が多い。
組織での立ち位置は諜報部隊の隊長だが、全体としての権力はあまりない。立場が上の人の命令には従順。
【希望】
組織内で性欲処理、他組織でスパイ活動が見破られ強姦や拷問される、などなど。
ご希望があったら出来るだけ応えたいと思います。
【NG】
特になし

【しばらく待機します】

>>130
【貧乳だね】
【お相手良いですか?】

>>131
【身軽ですのでっ】
【はい、よろしくお願いします】

>>132
【潜入した組織の幹部で戯れであなたを選んで犯して殺したいです】

>>133
【良いですね、了解しました】
【でも殺すのは勘弁して頂きたいな…なんて…】

>>134
【ではどこまでぐらいなら可能でしょうか?】
【因みにこちらはサイボーグタイプかキメラタイプの男怪人かキメラタイプの女参謀怪人を考えてます】

>>135
【欠損とか後遺症などが残らないくらいまでならOKです】
【その中のどれにするかはお任せします】

>>136
【わかりました】
【ではキメラタイプの男怪人でいきますね】
【容姿はショタで指先や舌で執拗に攻めて本番はせずに肉体改造を好き勝手やる】
【ただ唾液に微量の媚薬があり次第に快楽に溺れさせて最後に懇願させて本番】
【このような流れでいきます】
【妊娠出産も出来ればやりたいと思ってます】
【後肉体改造は外面も変えてよろしいでしょうか?】

>>137
【了解しましたー】
【うむむ、妊娠もちょっと…すみません……中出しはいいですけど】
【外面は変えないで頂きたいです。ワガママですみません】

>>138
【わかりました】
【書き出しはどうしますか?】

>>139
【書き出しは私が】
【幹部からの呼び出しで私が行く…みたいな感じでいいですか？】

>>140
【はいでは書き出しお願いします】
【部屋は培養漕がいくつもあって女怪人が浮かんでる感じでお願いします】

>>141
【了解しました、少しお待ちを】

(ある悪組織に潜入してからしばらく経ち、順調に情報を自分の組織に伝えているレイラ)
(今日は珍しく幹部の者から呼び出しがあった)

……な、なんの用だろう……ここの幹部はちょっと怖いんだよな………怪しくならないように自然体でいなきゃ………
(怪しい階段を登り、幹部室の禍々しい扉の前、明るめの金髪を整え、深呼吸)
(そして扉に手をかけ幹部の部屋に入り込む)

…失礼しま……っ！？……！？
…………し、失礼……しますっ……なんの御用でしょうか…？
(部屋に入り顔を上げたレイラの目に飛び込んできたのは、たくさんの培養漕の中に女性と思わしき怪人が浮かんでいる光景)
(しばらくの間、目を見開いて驚くと、途切れてしまった幹部への挨拶を言い直し、要件を聞く)


【ではよろしくお願いします】

>>143
あっ!レイラちゃん来てくれたんだ♪
(培養漕の中に腕を突っ込んでいた金髪碧眼の少年幹部はレイラが着たのを知り顔を綻ばせる)
(空っぽの培養漕から離れてレイラに近付いていく)
ボクの要件はねレイラちゃん
(空っぽの培養漕を指差して)
死んだボクのコレクションの代わりにボクのコレクションにしてあげるんだよ
(空っぽの培養漕と同じように空っぽの笑顔をレイラにむけて要件を伝えてレイラに近付く)
良いよね幹部めいれいなんだから……ね♪
(レイラが逃げないように身体を掴もうと腕を向ける)

【よろしくお願いします】

>>144

……え……？じょ、冗談ですよね……？
そんなの……嫌です……
(空の培養漕を指さす幹部から要件を聞いたレイラは青ざめ、幹部が近づいてくると後ずさる)

……ひぃっ……！や、やめてっ……ください……！
(その場から逃げ出そうとしたレイラの身体はガッチリと幹部に掴まれ、逃走を防がれる)
(レイラは華奢な身体をよじって、意味のない抵抗を見せる)

>>145
ふふっ♪大丈夫みんな最初はそういうけどみんな喜んでくれたよ♪
(レイラの首に舌を這わせて汗を味わう)
大丈夫だよレイラちゃん……じっくりと納得させてあげるからね
(レイラの首筋に長く伸びた舌を巻きつけて締め上げてやる)
もっとも納得しなかったのは死んじゃったけどね♪
(舌の先端が耳の穴をほじくり返していき少年幹部はレイラのスカートをゆっくりとめくり上げる)

>>146

ひうぅ…！………あぐっ！！…かはっ……
(幹部の舌がレイラの首筋に滴る汗を舐め取るとレイラはビクッと身体を痙攣させ反応する)
(次に長く伸びる舌に首を締め上げられる、呼吸が苦しくなったレイラは必死にもがく)

あぁっ……い、いやぁっ……！
(呼吸もまともにできない内に舌先がレイラの耳を犯し始め、幹部はレイラのスカートをめくり上げていく)
(レイラは自分の危機を感ずいたレイラの組織の者達が助けに来てくれるという僅かな希望を持ちながら未だ幹部へ抵抗を示す)

>>147
抵抗しないでよね
(舌が更に伸びてレイラの身体全体にまとわりついていき動きを封じ込めようとする)
ならこっちもさわっちゃえ♪
(ささやかや膨らみにも服を破らずに服の隙間から手を入れて直接揉み上げる)
やっぱり女の子って柔らかいよねぇ
(少年幹部はそのままスカートをめくり上げて下着越しにレイラね秘部をほぐしていく)
濡れてないし少し濡らそうかな
(唾液を指先につけて直接レイラの秘部にこすりつけていく)

>>148

うああっ……！！…あんっ……んっ…！
……ひうっ……！ひゃんっ……！揉まない…でぇ……！！
(幹部の舌が更に伸び、レイラの身体の動きを封じる。同時に舌のヌメヌメした感触がレイラを襲う)
(服の隙間から手を突っ込まれ、膨らみの少ない胸を揉まれる。胸は弱いのか顔を赤らめて今までよりも大きな声を上げて喘ぐ)

…んあっ…！そこも……ダメ…です…！！
…ひゃあっ！！あぁん！！
(秘部を弄られ、声を我慢出来なくなる。更に幹部の唾液が塗り込まれレイラは身体が段々と熱くなっていくのを感じる)

>>149
熱く湿ってきたね
(少年幹部はニヤリと笑い舌でレイラを更に締め付ける)
(同時に唾液が強く染み出してレイラに染み込んでいく)
大分気持ちよくなってきたんじゃないかなぁ?
(にたりと粘着質な笑みを浮かべる)
(指や舌は常に動き全身はもちろん胸や秘部も丁寧にもみ込んでいく)
ほら今はどうしたいかな?レイラちゃん?
(全身を虐めながらレイラの耳元で囁き反対の耳を舌でほじくる)

>>150

はぁ……はぁ……んっ！なんで……こんなに熱いの……あんっ…んっ……！！
(秘部だけではなく全身に染み込む幹部の唾液はレイラの性の欲求を増幅させていく)
(汗と唾液に濡れた身体をよじらせたり時々痙攣したりと何とか耐えようとする)

あぁあっ…！熱いぃ……はぁ…はぁ………
…………そ、その………気持ち良く……して欲しい……です………
(全身に湧き上がるムズムズした感触と耐え難い欲情に遂にレイラの理性は壊れ始める)
(気が狂ってしまいそうな感覚にビクビクと反応しながら、小さな声で幹部の問いに答えた)

>>151
ん〜?なにかいったかな?
(少年幹部はとぼけるようにつぶやき)
もっと大きな声で言わないと聞こえないよ?
(舌で耳をほじくり返していく)
(ニヤニヤと少年幹部は笑い)
ほらほら〜?言ってみなよ♪
どこにどうしてほしいのかなぁ?
(少年幹部はいつの間にかズボンを脱いでおりその股間には凶悪なペニスが屹立していた)

>>152

……はぁっ……はぁっんっ……もう…無理ぃ……我慢っ……出来ない……！
(レイラの身体に押し寄せる熱い感覚に唇を噛み締め涙を流しながら耐えようとするもその最後の抵抗も報われず)

私の……えっと……おまんこ…にっ……幹部様っ…の……その………おちんちん……入れて……欲しい……ですぅっ………！
(レイラの理性ははち切れて、レイラは自分の欲望を口から吐き出す。幹部の凶悪な肉棒を見るレイラの顔は発情して真っ赤になっている)

>>153
はい良くできました
(レイラの身体を地面に押し付けるようにうつ伏せに倒して尻を上げさせ)
(下着をずらし一気に挿入した)
(ブチブチと多少裂けていたが問題無くレイラは少年幹部のペニスを受け入れていた)
(少年幹部はそのまま腰を叩きつけてレイラの子宮えぐるように叩いていく)
レイラちゃんはこれからボクのコレクションだよいいね
(レイラの耳元で囁く)
レイラちゃんは全部ボクにさらけ出してボクに全部教えるんだよ?
隠し事は無しレイラちゃんはボクのコレクションなんだからね
(そう呟いてレイラの子宮に鈴口を押し付けて大量に子種を種付けした)

>>154

…あ"ぐっ！！待っ……ああぁ！！ん"っ！！ぐぅっ！！うぅっ！！
(押し倒されレイラの狭い膣内に容赦なく押し込まれる肉棒、レイラは痛いのか気持ち良いのかわからない感覚に包まれたまま犯される)

は、はいぃ……！わかりましたっ……！っ！！ああああっ！！な、中にっ……！！
…はぁはぁっ……気持ち……良いっ…！
(快感でまともな思考が出来なくなったレイラは幹部の言葉に頷く。そして幹部の肉棒から出た大量の精子がレイラの子宮にドロリと流れ込む)
(だらしなく涎を垂らし絶頂したレイラは何度も身体を痙攣させてその快感に酔いしれる)

>>155
(少年幹部は痙攣するレイラの口に舌を直接挿入して唾液を流し込む)
さあいっぱい改造してあげるからね
(秘部からペニスを引き抜いて空の培養漕に投げ入れた)
(培養漕はすぐに媚薬で満たされレイラを更にむしばみ続けて)
(口と秘部､アナルにコード突き刺さりレイラを中から改造していく)
(少年幹部はレイラを絶対服従の奴隷にしていく)

(数日後媚薬漬けにされたレイラが培養漕から出された)
気分はどうかなレイラちゃん?

>>156
(培養漕から出されたレイラはドシャっと地面に倒れこみ、媚薬と愛液と涙で濡れた顔を幹部へ向けて)

…か、幹部様ぁぁっ！………もう一度、私を犯してくださいぃ……お願いします……！
もう……耐えられないんです……
(幹部の脚へすがりつくように掴みかかり、必死に懇願する)
(数日間絶頂も出来ずにただただ性欲が溢れて来るだけの毎日にレイラは快感だけを求める奴隷となってしまった)

>>157
【すいません何故か携帯から書き込めなくなっていました】
【PCもなかったのでどうする事も出来ませんでした】
【お相手してくださったのに失礼しました】

>>158
【良いですよ、仕方ない事ですしっ】
【では続きとかはどうしましょう？】

>>159
【本当にすいません】
【今夜20時ならこちらは再開出来ます】

>>160
【気にしないで下さいな】
【では20時に再開ということでよろしくお願いします】

【再開時間になったので待機します】

>>157
(懇願するレイラに少年幹部は笑う)
じゃあ今日は君の事を聞きながら犯してあげるよ
(少年幹部は床に座りながらレイラの秘部にペニスを挿入する)
(巨大なペニスは楽々とレイラに収まっていく)
レイラちゃんは組織に来る前は何してたの?
(背後から胸を掴みながら耳元で囁く)


【よろしくお願いします】

>>163

お、お願いします………あひっ…！！あああああっっ…！！
(いやらしく快楽を求めヒクヒクしていた膣に幹部の肉棒がズルルと入れられると、レイラはそれだけで絶頂し身体を弓形に逸らさせる)

はぁっはぁぅっ……そ、それはぁ………い、言えませんっ……！あぁっん！！
(幹部からの問い、感じやすい胸を揉まれるレイラは快感に身をよじり喘ぎながらそう言う)
(まだレイラは最大の秘密である自分の組織の事は言わないようだ。)


【よろしくお願いしますっ】

>>164
ふ〜ん
(多少面白くなさそうに顔を歪める)
じゃあ次の改造はどうしたいレイラちゃん?
(話題を変えてレイラの耳元でまた囁く)
最近は獣耳を付けたりするのも人気だよやってみない?
(胸を強くもみ続けて腰を動かして)
あっ出るね
(レイラの中で射精し)
じゃあ今日はここまでだね
(レイラを培養漕に戻していく)
次の媚薬漬けは一年間だよ
次はちゃんと教えれるよね?
(少年幹部は培養漕に媚薬を入れようとする)

>>165

あっあっん！！そ、そんな……！改造なんて……！んぁっ！はぁん！！
(幹部の改造という言葉に首を振って拒絶する)
(その間に二度目の中出し、子宮に大量の子種が打ち出されると再びレイラは絶頂する)

へ……？い、いやぁ！！すみません！教えます！教えますからぁっ！もう苦しいのはいやぁ………
(媚薬を入れようとする幹部に涙を流してすがりつく)

>>166
ええダメだよ?
(少年幹部は培養漕のパネルを操作する)
答えなかったんだから再教育は必要でしょう?
他のコレクションの子もそんな感じ何だから
(媚薬が徐々に培養漕に注がれていく)
(その速度は前回より遅く明らかに少年幹部はレイラを見て楽しんでいた)
まあ次は正直に答える事だね
(椅子に座りながら培養漕のレイラを見て笑う)
(既にレイラの胸辺りまで媚薬は溜まっていた)

>>167

ヤダぁ！！幹部様ぁ！出して下さい！！何でもします！！うああっ…！！……あぁっ……
(始めは培養漕の壁を叩いていたがその力は段々と弱まっていき、レイラの身体に媚薬が染み込む)
(媚薬の苦しみから逃れようともがく。だがもがけばもがく程、媚薬はしっかりと染み渡っていく)

はぁぁあっっ……！いやっ…いやぁっ……！
んくっ……熱いぃ……身体中がムズムズするよぉ……！
(胸まで溜まった媚薬の中、レイラは呼吸を乱し全身を紅潮させ自分の指で膣内を弄り回しながら悶える)

>>168
弄っちゃ駄目
(少年幹部の無慈悲な言葉にレイラの手足がアームで押さえつけられる)
まったく最初から言えば良かったのにな
(レイラがしばらく培養漕でもがき苦しむ様を眺めながら少年幹部はわらい)
(とうとうレイラの頭が媚薬に沈んだ)
(しばらく悶えて窒息寸前で口にチューブが取り付けられ呼吸を開始する)
まあまた一年後に頼むよ


(一年後レイラは培養漕から出された)
気分はどうだいレイラちゃん?

>>169

……ぅ……………………
(一年という長い期間、培養漕から出されたレイラは同じように床に倒れこむ)
(前と違うのは余りの苦しみに悶絶した結果、気を失っている事だろう。しかし気絶しているにも関わらずレイラの膣と尻穴はヒクついて刺激を求めている。)

>>170
ああすぐに起こそうか
(少年幹部はレイラの尻穴に手を添え拳をねじ込んだ)
流石に排泄物は無くなったね
(一年間栄養剤しか食してないレイラの中に排泄物は無かった)
(そのまま拳を前後に動かしてレイラを起こそうとする)

>>171

…ひぐぅっ！！あっ…！！ひゃぁぁっ！！！
(気絶しているレイラの尻穴に容赦無く幹部の拳が捻じ込まれ突かれる)
(突然の刺激にレイラは痙攣と共に目を覚ます、と同時に膣から愛液をジョロロと漏らした)

ぁんっ……か、幹部っ…様ぁぁ………私っ…苦しいです……
(目覚めたレイラは幹部の顔を見るなり恐怖を抱いた表情を見せる)
(そんな表情とは裏腹に犯されている尻穴の中はうねって、はっきりと反応している)

>>172
じゃあ教えてくれるかなレイラちゃん
(ゴヂュリとレイラの尻穴に拳をまた突き入れる)
レイラちゃんのプロフィールを教えてくれるよねぇ
(少年幹部は笑いながら尻穴に入れた拳を開いて)
ねぇレイラちゃん?
(無理やり子宮を腸内から掴んだ)

【そろそろ〆にいきたいですね】

>>173

ぅあ"あ"…あ"！！！くぅうっ……は、はい………教えますぅ…！
(子宮を掴まれるという今まで感じたことのない感覚に身悶えながらも幹部に返答)

そ、その……私ぃっ…………ス、スパイっ…で！ここに来たん…ですぅっ！！ボスに依頼され…て……！
……隠してて……ごめんなさいぃ…！！
はぁっはぁっ……ここの事は誰にも言わないからぁ……もう解放して…下さいっ…！！
(最大の秘密を明かすレイラ、自分の仲間達ならこれくらい許してくれるだろうと思って)
(言った後のレイラはだらしなく涎と涙を流して愛液の垂れる膣をヒクつかせ、幹部に悲願した)

【そうですね、では次で〆にしましょう】

>>174
ああやっぱりだったんだ
(少年幹部は納得した顔で頷き)
因みにレイラちゃんのボスってコレ?
(その写真にはレイラが所属していた組織のボスが無惨な死体で映っていた)
いや実はね半年前に新しいコレクションを入れたんだけどね簡単ゲロってね
レイラちゃんの捜索と組織の事
少しうざかったから潰しちゃった♪
(少年幹部はレイラに天使のように笑いかける)
大丈夫だよレイラちゃん君はこれからもボクのコレクションなんだからね
(拳を尻穴から抜き取りペニスをレイラの秘部に突きこんだ)
たっぷり出して孕むぐらいには愛してあげるよレイラちゃん
(腰を振り囁きながらレイラの中で盛大に精射した)


(少年幹部はレイラをコレクションとして末永く大切にした)


【これで〆ます】

>>175
【お相手ありがとうございました！】

【これってまたこのキャラを使用していいのでしょうか…？】

>>177
問題なし
ロールを反映しなきゃいけないスレではないのでリセットだよ普通は

いったん色んなスレ覗いてみるといいかも

>>178
【そうなんですか、始めたばっかりで良く分からなくて】
【ありがとうございますっ】
>>179
【わかりました、色んなの見てみますね】

初めてかあ頑張れよ

>>181
【はいっ、ありがとうございます】

でも正直最初の相手がショタなのは不運だったね
行動箇条書きするだけで絡みにくい相手だよこのショタキャラ

>>183
【そうなんですか？ 特にやりにくくはなかったですけど…】

【今夜はもう落ちますっ、明日も来るかもです】

【待機しますっ】

【あ、プロフは>>129に】

>>187
【まだいらっしゃいますか？よろしければ性欲処理のシチュでお相手したいです】

>>188
【居ますよー】
【了解しました、どんな感じでしましょうか？】

>>189
【幹部とかお偉いさんに奉仕しろって言われて断るわけにも行かずにしちゃうみたいな感じでしたいかな？】
【渋々やるなら早く終わらせようと手早く済ませたり】
【逆にこれをチャンスに取り入ろうとして張り切るとか】

【あと、服装なんかの変更はアリですか？】

>>190
【断るわけにもいかずに、って感じでお願いします】
【服装の変更はアリですよっ】

【落ちちゃいましたかね…待ってます】

【落ちます、ごめんなさい】
【また今度お願いしますっ、また来ますので】

コート魔

【待機しますっ】
【プロフは>>129にあります】

>>195
【こんばんは。まだ見てるかな？】

【日付変わるぐらいまで待機してますねっ】

>>196
【あ、居ますっ】

>>198
【お、良かった】
【幹部の性欲処理シチュでお相手してもらいたいんだけどいいかな？】
【忠誠心を見せてもらうとか適当な名目つけて、下着を付けずに自室に呼び出す感じで】

>>199
【了解しました】
【では書き出しは私でいいですか？】

>>200
【ありがとうございます】
【ええ。よろしくお願いしますね】

幹部様……下着付けないで来いってどういうつもりなのかな……
(今日は幹部の自室に呼び出された。何故か下着を付けずにという命令と共に)
(レイラはそれに従って下着は着用せずに幹部の部屋へと向かう)

……レイラです、失礼しまーす……
(部屋の扉にコンコンとノックして名乗り、部屋に入っていく)

えっと……下着……付けないで来ました…けど……
(ぎこちない動きで幹部の前に歩いていき、少し赤くなった顔で幹部を見つめた)

【よろしくお願いします】

>>202
入れ。
（ノックに短く返事をし、レイラを豪奢な椅子に腰掛けたまま出迎えた）
（戦闘部門の幹部であるカインはその筋骨隆々の身体の上に白いガウンを羽織っている）

よろしい。
ならば、その証拠を見せてもらおうか。レイラ・ヴィレンティ。
（唇の端を歪めながら、スカートを指し示す）
（「自分でたくし上げろ」と案にそう言っている）

【書き出しありがとう。よろしく頼む】

>>203

しょっ、証拠っ……！？……………こ、これで……いいですかっ……？
(上の命令には人一倍従順なレイラ、しかし今度の命令は流石に戸惑ってしまう)
(しばらく目を泳がせた後、スカートの裾をギュッと掴みゆっくり上げていく)
(裾が完全に上がり切ると年相応に少しだけ陰唇の上に毛の生えたレイラの幼さの残った性器がカインの目に写る)

………そ、それで……どんな…ご用件でしょうか………？
(恥ずかしさで目も合わせられないのか俯いたまま、カインに用件を尋ねる)


【呼び方は「カイン様」でよろしいでしょうか？】

>>204

ふむ…………。
よし。そのまま持ち上げていろ。
（間近で観察していることが分かるように、わざと大袈裟に頷いてみせる）
（命令を一つ追加し、節くれ立つ指で太腿を撫で回して付け根まで滑らせ）
（発達途中の、しかしひっかりと『女』を感じる正規に指を這わせてその柔らかさを堪能し始め）

くくっ……決まっているだろう。
君は今夜の私の相手をするんだ。レイラ。
（素直な反応から本気で分からずに来たことを理解し、僅かに笑声を漏らし）
（陰唇を指で押し開きながら直接伝え）

【確認ありがとう。それで頼む】

>>205

はい………ぅっ……んぁっ………！
(追加される命令を聞き入れスカートの裾を下ろす事はしない)
(太腿を撫で回され次に性器を弄られるレイラはビクリと身体を跳ねさせ反応する)

あ、相手……？…ぁんっ………わ、わかりました…カイン様っ……
(用件を伝えられ一瞬考えるレイラ、陰唇を広げられその意味を理解したようで早くも甘い吐息を漏らしながら聞き入れた)
(見られているということに興奮しているのか、レイラの陰唇からはもう透明の愛液が分泌されているのが分かるだろう)


【了解しました】

>>206
もっと脚を広げて……腰を突き出してみろ
ふっ……ピンク色の膣肉が蠢いているのがよく見えるぞ。ちゅっ……ぢゅるっ……！
（指を浅く出し入れしてさらなる快楽を促し、羞恥に快楽を感じるのを見て取ると指示を出し膣口を広げてその内部を凝視し）
（煽る言葉を呟いた刹那、ひくつく性器に吸い付いて舌を差し入れ、ざらつく舌腹で膣襞を擦り音を立てて愛液を啜っていく）

レイラ……お前ばかり気持ちよくなっては困るぞ
（暫く口淫を続け、イキかけたところで唐突に口を離し）
（ガウンをずらして、体躯に見合った雄々しくそそり立つ勃起を示して奉仕をさせようと）

悪役

>>207

んっ……こうですか…？カイン様……
そ、そんなっ……うあっ…！！あんっ！ひぅぅ…！！
(膣内をカインの舌に犯され、愛液を啜られる。)
(感じたことの無い快感に足が震え立っていられず近くの椅子に手をつき、快感を求めるように更に腰をカインに突き出す)

あっあっ！！私…！もうっ……！！
……っあぅ……そ、そうですね……すみません………
えっと……その………し、失礼しますっ………あむっ……んっ……んんぅ…
(レイラは絶頂寸前、膣をカインに押し付けるが途中で突然舌による愛撫が止まる)
(息を乱し切ない顔でカインに見せ、そしてカインのギンギンにそそり立つ肉棒をまじまじと見つめる)
(カインの前で跪いたレイラはその雄々しく大きな肉棒を小さい口で優しく咥え込み、何ともぎこちない舌の動きで精一杯の奉仕を始めた)

>>209

よい。
そうだな……頬を窄めて、出来る限りでいいから顔を前後させてみろ。
引くときは雁首に唇を引っ掛けて、先端に吸い付くんだ。
……もうすぐお前の胎内に入るのだ。しっかりやれよ？
（従順に快楽に浸り指示に従うレイラに征服欲が刺激されて昂ぶり）
（拙い動きでも亀頭は敏感に反応し、咥内で震えてしまうがもどかしさも同時に募っていく）
（奉仕をやめさせ、そのまま貫くかどうか少し悩むが、もう暫く愉しむことに決め）
（足の指で唾液と愛液の混じった汁を滴らせる性器をまさぐり、それ以上の快楽が待っていることを示唆しながら軽く指示を出す）

>>210

…ふぁい………んっ……んっ……ぅっ……ふぁっ……あっ……！
……きもちいいでひゅか…？んっんっ……ぁふっ……
(口に肉棒を押し込み過ぎて涙目になり嗚咽をするがカインの指示通りにカクカクと顔を前後させ、出来るだけ常に舌を動かし必死に亀頭に吸い付く)
(カインの足の指が色々な体液でグチョグチョの膣を弄るとレイラの奉仕も激しさを増してヂュルッヂュルッといった淫らな音が部屋に響く)

>>211

くっ……ああ、いいぞ。その調子だレイラ。
（予想以上の飲み込みの早さに驚き、思わず呻き声を漏らし）
（労うように髪を撫で、上目遣いの濡れた瞳を見つめながら肯定の意を示す）
（レイラの口で一度射精しようと考え直し、足指の愛撫も応えるように激しくさせていく）
（クリトリスを探り当て、指腹で転がして押し潰し、レイラも昂ぶりへと導かんとし）
射精すぞ。
唇をしっかり締めて、思い切り吸い付け……ッッ！
（やがて限界が訪れると、レイラの頭を抑えつけ）
（筋肉のついた太腿を震わせながら肉棒を跳ねさせ、どくっどぷっと青臭い精液を吐き出していく）

>>212

ぅっ…！んんっ……んはっ………うぇっ……んっ…
(カインに肯定されればレイラはもっと気持ち良くさせようと肉棒がもう喉まで入っている事など気にせず肉棒の付け根を両手で掴んで固定し先程よりも速く顔を動かす)

おっ…あっ…！！ッんんぅぅぅ…っ！！！
(足の指はクリトリスを刺激しレイラに快感が走る)
(その快感に呼応するようにレイラはカインの肉棒に思いっきり吸い付く)
(そしてレイラの口内に濃い精液を吐き出された。頭を抑えられているレイラは尿道に残った精液もズゾゾッと吸い出し肉棒から口を離す)

…………ほ、ほれどうひたらひひでひゅか……？
(口を閉じたままのレイラは少し咳き込み、口を開けカインへドロドロの精液が溜まった口内を見せる)
(このような経験は初めてなレイラは口内の精液をどうしたらいいかと涙に濡れた目で見つめながらカインに尋ねている)

>>213
【申し訳ない。続きを書いていたんだがどうにもPCの調子が悪くて】
【もし良ければ凍結を頼めないか？】

>>214
【はい、了解しましたっ】
【次はいつ頃にしましょうか？】

>>215
【近くなら金曜日の21時以降が開いているが、どうだろうか？】

>>216
【では金曜日の22時でお願いしますっ】

>>217
【了解した。今日はありがとう。迷惑をかけた】
【では金曜日に。コチラは返そう】

>>218
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【はいっ、金曜日にまたよろしくです】

２２０

あした

２２２

あえる

【カイン様を待ちますねっ】

【何かあったんでしょうか…まだ待ってみます】

【ごめんなさい、落ちます】
【私は22時からなら殆どの日は大丈夫なので、後日再開できそうな日をここに伝言お願いしますっ】