悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪

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943ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/02(金) 21:13:39.41 ID:w2CFVwsZ
>>941
【チッ…僅差よ、僅差。この程度で勝ち誇っていたらみっともないわよ】
【ええ、そちらこそね。】
944名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:33:41.95 ID:7OacpvHX
945ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/02(金) 22:11:42.32 ID:YF9sSC6o
>>942
お前は馬鹿か………?
お前が悪なのだ、ならばそれを罰する私は正義だ…全く、そんな事も解らないとはな
……お前の部下だ、なら悪だ……………犯そうがどうしようが、私の勝手だ………
だが……よかったなぁ…私を汚したやつらが、愉しそうだったのも道理だ……女は、抵抗できないのを、無理矢理犯すに限る……
(ネビュラの言葉を鼻先で笑い飛ばし、独善的な正義を振りかざす)
(……否、それはもう正義と呼べる代物ではなかった。ほつれた前髪の隙間からネビュラを見下ろす瞳には狂気が宿り)
(己が女であることも忘れたかのような台詞を、嬉々として呟いた)

そうだ、お前の一番欲しがっていたものだ
残りカスだが、腐っても重サイボーグ用…んんッ……カロリーは充分ある
…流石に栄養バランスまでは…っくふッ…気をつかってやれんが………あはぁあぁぁ……ッ!!
あぐッ……ああッ…駄目だ、くそっ…我慢するつもりだったが、もう……!!
(微かに温い、甘ったるい流動物が、ネビュラの口内に流し込まれた)
(さらに、人体で言えば腸に当たるチューブ自体がずるりと体外に伸びて出る…)
(肛門に当たるフジツボ状の機関を先端に備えたそれは、あたかも悪魔の尻尾のようだが…地獄の悪魔でも、こんな身体はしていないだろう)
(……開口ギャグとドッキングした人工肛門から、廃棄物…排泄物をネビュラに注ぎつつ、先ほど抑えたばかりのペニスが疼くのを感じて)
(もう我慢が出来ず、力任せに戦闘スーツとインナーを引き裂き、ペニスを露出させると、獣のような声をあげ、両手で激しく扱き始めた)

っぐ……うううう…!!あああああッ……はぁッはぁッはぁッ……!!
…出る……ッ…あぐッ!出る、出る出る、出るぅぅぅぅ……うぅおおおおおおおッ!!
(いきみながら腰を前後左右に振り続けると、丁度ネビュラの顔を尻肉でこね回すような形になる)
(それが上下のピストン運動にも似たものになれば、ネビュラの後頭部と石畳の床が何度も打ちつけられた)
(しかししっかりロックされドッキングされた結合部が外れるわけもなく、強制的に排泄物を飲み込まされ続ける……)
(…そして遂に、雄叫びとともに、ぶりゅ、ぶりゅ、ぶりゅッと排泄物を搾り出すと立ち上がり、人工肛門と開口ギャグのロックを外すと)
(ぱんぱんに膨らみはち切れそうなペニスの先端を、ネビュラの開かされている口唇に押し付け、全身を痙攣させながら射精した)
(先のゼリーとは全く異なる、熱く生臭く、どろりとして粘ついたそれが、駄目押しとばかりに流し込まれる……)

【そうだな、まあとは言え、食事は一先ずこれで終了の予定だし……またその時にどうするか考えよう】
【……何かリクエストはあるか?】
946ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/02(金) 23:09:51.70 ID:w2CFVwsZ
>>945
『私がアナタに言いたいことは一つだけよ』
『アンタは狂ってる…もう正義でも独善でも何でもない…ただの狂人よ』
『ペニスをくっつけてやったら自分も一応ながら女ってことも忘れたのかしら?』
『アナタのお仲間のヒーロー達が今のアナタを見たらどう思うかしら…』
『少なくとも、もう自分達の仲間だとは思わないんじゃない?』
(自分を見下ろすユキエの瞳は狂気に染まり、悪の組織に身を置き、幹部という地位にまで上り詰めた少女の背筋に悪寒を走らせる)
(もはや彼女の中に狂気しかないことは明白で、背中に嫌な汗をかきつつも、それを隠して虚勢を張る)

『ぐびゅっ!!んぐぐぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!グチュッ!!』
(ユキエの排泄物はギャグと結合された人工肛門によってとめどなく流れ落ち)
(嫌悪感から嘔吐してユキへの中へと流動物を返すも、直ぐに押し返されて口の中に戻ってくる)
(身体中に汗をかき、手足の指をわきわきと動かし目を剥き、美貌を引きつらせて)
(まるでユキエの便器になったとも言える屈辱かつ、異常な状態を強いられ目の前が真っ暗になる)
(そればかりか、ユキエはこの状態のまま自慰まで開始し、その姿が彼女の狂気をより物語っている)

『んぐぶっ!!ぶっ!』
(ユキエが尻肉で顔をこね回し、その下でもがき目を剥いて)
『がっ!ひぎゃっ!ぐっ!!!』
(ガシッ、ガシッ…とユキエがピストン運動をすれば後頭部を打ち付けられて視界がぼやける)
(目に映るのは、やや旧式とも言える腸チューブの一部で、やはりアングラ系統の改造を独自に施したのだと悟る)
(もしかしたらモグリの手による無理な改造がより彼女の精神を汚染したのではないかという考えが冷静であったのなら浮かんだだろう)
(ただ今は異常な行為のよる嫌悪感が身体を支配し、洞察もままならない状態にある)
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!』
(最後の踏ん張りなのか、一際多い量の流動物が流れ込み身体を仰け反らせてそれを食堂…そして胃に流し込む)
『ぶはっっ…うぇぇ!?ごぼぼぼぼっ!!』
(やっとロックが解除されたかと思った口に、今度はユキエの亀頭が押し付けられたかと思うと大量の射精を口内に流し込まれる)
(先ほどの曲りなりのも栄養食とは違う、苦く、生臭く、たんぱく質のみの液体…)
(基本的に食料ではないため、喉に絡み咳き込みが口から零れる)

【そうね。その後は流れ次第ね】
【そうね…喉が粘つくし、飲みものが欲しいかしら…フフ】
947ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/03(土) 00:15:52.38 ID:hEcwipCq
>>946
はぁっ…はぁ、はへぇ…………っ…
……んひッ………きもち、いいよぉ……………
(びちびちと、まるで尻穴に潜り込もうとしている触手か何かのように、腸チューブが跳ねる)
(蛍光色の排泄物の、チューブに残った分が、ぶびぶびと汚らしい音を立てて、ネビュラの身体に降り注いだ)
(中腰になってペニスをギャグに押し付け、長々と射精するその顔は…つい数十秒前の狂的なものから一転、童女のようにあどけなく、だらしなく、目をとろんと蕩かせていた)
(ひくひくと身体中を細かく震わせ、目を潤ませ、口をぽかんと開けて舌を突き出す……)

っはぁ……はぁ………
……ふっ……う…ああああ……………っ…
(咳き込み、吐き出そうとネビュラの身体は反射的に反応する、が…ギャグに押し付けられたペニスに塞がれ、それもままならない)
(そしてそこに……もう一度ぶるりと身体を震わせてから、大きく息を吐いて放尿する)
(溜め込んでいたものを出したせいか、迸り出ていたどす黒いオーラもまた、目に見えて減っていた)

…………ふあ……ぁぁぁ……っ………
(やがて放尿も止まり、ゆらりと上から退く)
(その無防備さはもしかしたら、これで解放されるのではないか…いや、この隙に倒せるのではないかとネビュラに思わせるほど、だったが…)
(次の瞬間、惚け、蕩けた顔のまま、鋭い爪先蹴りが、ネビュラのみぞおちの辺りに思い切り突き刺さる…何度も、何度も………)

ふうっ……ふぅ、ふぅ………はぁ、はぁ………ふーッ……ふー…ッ………
(そしてネビュラの身体から抵抗力を完全に奪いきると、ぺたんとへたり込み、開口ギャグとマイクを引き剥がし)
(ペニスをゆっくりと、再び勃起させながら……その身体に、覆い被さっていった)

【確かに冷える、温かい飲み物は欲しかっただろうな……】
948ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/03(土) 00:18:07.09 ID:zWiBSmVe
【どうもありがとう。ふふ、堪能させてもらっているわ】
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら。次に来れるのは間が空いて火曜日になるのだけれど】
949ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/03(土) 00:23:25.78 ID:hEcwipCq
>>948
【承知した。もう少しテンポを上げていけるといいのだが…今後の課題だな】
【火曜日だな……問題ない。開始時間は今回と同じでいいのか?】
950名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 03:11:20.84 ID:+CoJk9AN
950
951名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 03:12:12.41 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
952名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 03:13:28.04 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
953ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/03(土) 04:54:09.38 ID:hEcwipCq
【また待っている間に寝落ちしてしまったか…済まぬな】
【とりあえず、火曜日の21時のつもりで来る。もし他の時間指定ならば、またその旨連絡してくれ】

【……正直、ラストの流れに新たな選択肢も浮びつつある。次はその辺りも聞いておきたいな】
【さらばだ、また会おう。今日も楽しかったぞ………息災でな】
954名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 06:56:00.59 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
955名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 06:56:26.49 ID:+CoJk9AN
955
956名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 13:16:49.28 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

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…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
957名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 13:18:37.63 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
958名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 17:02:35.01 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
959名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 17:04:01.36 ID:+CoJk9AN
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
960名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 17:04:43.00 ID:+CoJk9AN
960
961名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 17:34:04.06 ID:ca/ZDbmK
誤爆か?
962ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/03(土) 18:08:35.11 ID:zWiBSmVe
>>953
【いいえ、最初に落ちたのは私のほうよ…ごめんなさいね】
【ええ、火曜日の21時にお願いするわ】

【ふぅん、面白そうな話ね…いいわ。その時に聞かせて頂戴】
【ええ、楽しかったわユキエ。また会いましょう】
963名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 20:05:22.51 ID:UXhaLEPK
そろそろ次スレ考えないと、age荒らしに容量埋められるぞ
964名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 08:00:38.74 ID:JLkjuEht
今夜か
965名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 08:01:42.13 ID:JLkjuEht
965
966ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/06(火) 20:38:14.00 ID:11ph3NJ4
【伝言のために、少し早めに借りる】

>>ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H
【今日は少し遅れるかも知れない】
【と言っても、10〜15分くらいのことだとは思うが…】
【以上だ。また後ほど会おう】
967ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/06(火) 20:51:25.64 ID:wQiGDUXN
>>966
【わかったわ。このまま貴女を待ってるわね?】
968ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/06(火) 21:13:09.05 ID:11ph3NJ4
【改めて待機する】

>>967
【待たせたな。今宵も宜しく…】
969ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/06(火) 21:17:43.70 ID:wQiGDUXN
>>968
【今晩は…待たされたわよ?】
【なんてね…冗談よ】
【私からよね…少し待っていて】
970ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/06(火) 22:11:59.70 ID:wQiGDUXN
>>947
『ひぃっ!?嫌っ!こ、こんなっ!汚いっ!』
(降り注ぐ蛍光ピンクは見た目こそゼリーのようだが、ユキエの排泄物に他ならない)
(褐色の肌に触れれば悪寒が走って身を捩ろうとするがほとんど身体を動かせず)
(結果、敗れた衣装や肌に排泄物を浴びることになる)

『んごぼっ!!?ごぼぼぼぼぼぼぼおぉぉっ!!』
(口を塞いでいたペニスから、突如暖かいものが噴出す)
(先ほどの精液とは違う…もっとペニスから出される直接的なもの…)
(尿であることは即座に判り、アンモニアの臭いが口を、身体の中を満たしていき)
(精液と排泄物が溜まっている胃に、今度は尿が送り込まれることになる)
(嫌悪感に全身を痙攣させ、かつて自分が甚振りぬいた女に強制飲尿させられる屈辱に目を見開き血走らせていたとき…)
(ブチュッ!ゴプッ!)
(あまりの尿の勢いが逆流し、行き場を無くした尿が鼻から垂れ流される無様な姿を晒す)

『はぁっ…はぁっ…は…っごっぶっ!!?』
『がばっ!!あぁぐあぁっぁぁっ!がっ!!』
(些かの休息も許さないというように無防備な腹部にユキエの爪先が入り込む)
(身体をくの字に曲げて、空気の塊を口から吐き出し…それがしばらく続く)
(痛みと、腹部を攻撃されることでの嘔吐感に苛まれて意識が遠くなる)

ぷはっ…はっ…ぁっ…っ……
ひぎっ…ううぐっ…やっ!?
(すっかり肩で息をして、ぐったりしていたところでギャグとマイクが外されて)
(しばらくぶりに肉声が漏れていたところでユキエの身体が覆いかぶさってくる)
(同じ年頃の少女とはいえ、体格で勝るユキエが、それをダメージを追ったところで圧し掛かられると跳ね除けることは不可能で)
(今までの生活の中でも、まだ張りを保っている肌にユキエのペニスが当たる)

【お待たせしたわね。今夜も宜しく】
【貴女の言っていたもう一つの結末について教えてもらえるかしら?】
971ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/06(火) 23:14:49.48 ID:11ph3NJ4
>>970
はぁ…はぁ…はむ……んむ…ちゅう…
…じゅる……ちゅる………んちゅぱ…ッ…………
(まるで肉食獣が、捕らえた獲物を品定めするかのように、ネビュラの身体に鼻面を押し付けると)
(身体にへばりついた排泄物を啜り取り………発情し、蕩けきった目で見つめながら、口付けを交わして、口移しに排泄物を押し込んだ)
(同時に両手が身体を這い回り、ローションのように蛍光ピンクのゼリーを、ネビュラの全身に塗りつけていく)
(徐々に再び、はち切れんばかりに勃起していくペニスで下腹をくにくに突くと、両手一杯に乳房を鷲づかみにして、揉み始めた)

はぁ……柔らかい…それにこの匂い…
間違いなく処女だ………処女は久しぶりだな……ふふふ、痛いんだぞ…破瓜の瞬間と言うのは………
だが私は優しいからな…………上手く入るように解してやろう…
(身体を密着させ、互いの身体を排泄物でぬちぬちと絡み合わせる)
(体温でとろけたそれは糸を引き、粘着剤のように、二人の身体をくっつけあった)
(そして肌と肌で練り合わせたそれを指に掬うと…………ネビュラのスリットに塗りこめていく)

ふーッ…ふーッ………んッ……ふぅぅぅぅッ…綺麗な、処女色の牝肉だ………
……う……っあああああッ…あぐうぅぅぅぅぅ……ッ!!疼くっ……チンポが…お前をレイプしたがってる……ぅぅぅぅッ!!
(そろえた二本の指でスリットをなぞり、ゆっくりとくつろげると、もどかしいくらい少しずつ、指先でそこを解し)
(処女の証の手前で指を止め、ひたすら浅い、膣の入り口だけを集中的に弄りながら)
(一方己のペニスは、引きちぎりそうな勢いで、乱暴に扱き、腰をかくかくと動かした)
(それはまるで、自分自身に「お預け」をしているようにも見える……そして、それが解き放たれるのは、時間の問題だった)
(そしていよいよ、その時が来る…………)

んぎぃッ!?っあ…………ああああああああああッ!!
(激しすぎる扱きに、包皮が一気に剥け、全身を硬直させて……射精なみの勢いで、先汁が宙に放たれ、ネビュラと共にそれを浴びると)
(ネビュラのコスチュームを剥ぎ取り、足首をがっちり掴んで開脚させると同時に身体をくの字に曲げる)
(いわゆる『開脚まんぐり返し』の屈辱的なポーズを取らせてから、上から圧し掛かるようにして…排泄したゼリーの滑りだけを頼りに、力任せに、ネビュラの処女を引き裂き、ペニスを埋没させていく)

【ああ、こちらこそな…】
【雌犬になるのでもなく、卑屈になるのでもなく、殺されるのでもなく、組織に入った私の副官兼愛人になり】
【言動は変わらないまま、M性を開花させた状態にしてみるのはどうだ?】
【つまり、憎まれ口を叩きながらも、その実していることは「おねだり」という……難しいな、上手く伝えられん】
【例えば私の排泄物のみを食事にさせられて「こ、こんなものただのゼリーじゃないっ…」「幾ら食べさせてもなんとも思わないわ、く…悔しかったら、もっと、吐くまで食べさせてみせなさいよ…!♥」】
【……みたいな感じだ。まあ、解り難いので忘れてくれていい】
972ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/07(水) 00:04:12.35 ID:OefM1xeC
>>971
ひィッ!!?ひっ…やっっ!ぁっ!!
嫌っ!!嫌ッ!!
(ユキエが発情しきった獣のように身体にむしゃぶりつき、悪寒を感じて引き剥がそうとするが)
(腕には力が入らず、成すがままにされていく)
んぶっ!?んっ…ぶぅ!!
(続いて排泄物を口にしたユキエに口付けされて、成す術もなく残った排泄物を口に押し込まれて)
(体中にゼリーを塗りつけられて、蛍光ピンクがべたべたと身体に張り付く嫌悪感に顔をゆがめる)

うぇっっ!!?嫌よ!アンタみたいな狂ったバケモノにわ、私のバージンくれてやる気はないわ!
離れなさい!気持ち悪いわっ!あんたなんかに触れられてると鳥肌が立つわよ!
イヤッ!やめっ!そんな汚いの塗るなぁっ!!
ひっ!!離れなさいよ!気持ち悪いのよアンタ!!ひっ…あっ……!
(既にゼリーだったものは粘液となり、互いの身体を滑らせる)
(ユキエはその感触を楽しんでいるようだったが、そんなユキエを含めて自分には嫌悪でしかない感触に顔を引きつらせて)
(秘所に排泄物の粘液を塗りこまれると顔を青ざめさせて叫ぶ)

ぐっ!このキ○○○!!そんな汚いもの入れたらっ!
殺して、殺してやるわよケダモノッ!
(処女がレイプによって奪われるのは流石に堪えるのか、涙を浮かべた瞳でユキエを睨む)
(気丈に振舞っていてもやはり怖いのか、カタカタと身体を震わせて、瞳には益々涙が浮かぶ)
ひっ!うっ!っっ!
(膣内を弄られながら、怯えた声を出していたが…)

ひゃっっ!!?な、何よコレぇっ!?
(異常な量で放たれたソレが先走りだと気付かなかった)
(べたべたとした、透明な汁が体に降り注ぎテカテカと褐色の肌を光らせる)
ちょっとやめな……っ!?
あ゛あっああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(ぶちん、と自分の中で何かが切れたような音がする)
(凶悪なペニスが、ロクにぬれていない秘所を貫き、破瓜の血を溢れさせる)
(今の体勢は酷く屈辱的だったが、それに構っていられないほどの痛みが襲い、涙を零しながら身体を捩ると余計に痛みが走る)

【なるほどね…大体わかったわ。素直におねだりできない生意気なM愛人が欲しいのね?】
【いいわ。フフ…それ、やってみましょうか】
973ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/07(水) 02:02:50.90 ID:OefM1xeC
【落ちちゃったかしらね。私もスレを返すわ】
974ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/07(水) 03:51:20.77 ID:5D7wctIz
>>972-973
【いかんな、これで2寝堕ちは回目か…すまん】

【そうだ、うーむ…それだけの説明で済むことを長々と。愚かだな私は………】

【ともあれ…だ。続けてくれるのならば、続けたい】
【こちらはそうだな、次は…一応金曜日で頼む。時間はいつものように、21時以降なら大丈夫だ】
【返信を待つ。今日も愉しかったぞ……】
975名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 04:18:29.43 ID:+wM+p4T4
975
976 ◆WBRXcNtpf. :2012/03/09(金) 21:04:34.64 ID:MHKrYRG5
ユキエさんいらっしゃいますか?
977ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/09(金) 21:08:54.48 ID:jRgMqx9v
>>976
【居ることは、居る…返事を貰えて居ないが】
【再三だが、付き合ってくれたネビュラの意思を私は最優先したい】
【それが現状不明な以上、例え誘ってもらっても、私は応えることができない……それが筋を通す、と言う事だからだ】

【それにだな…先も言ったが、正義側だ私は!一応だが!!】
978 ◆WBRXcNtpf. :2012/03/09(金) 21:12:59.88 ID:MHKrYRG5
こちらも悪役でいきたいと思っています
日数から推測するに残念ながら…と思いましたので
979ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/09(金) 21:22:34.41 ID:q51wNWR4
【ごめんなさい、もしかして飽きられたのかと思って見逃していたわ】
980ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/09(金) 21:31:42.63 ID:jRgMqx9v
>>978
【気が早い!まだ二日だぞ………】

>>979
【そんな訳がないだろう…先日は済まなかったな】
【それで…どうする?】
【もし続けてくれるにしても、お前にも都合がある。今日は無理なら、それはそれでいい………また、空いている日を教えてくれれば】
981ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/09(金) 21:34:13.44 ID:q51wNWR4
>>980
【私こそ連絡が遅くなったわね】
【そうね、貴女がよければ今日続けようかしら?】
982ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/09(金) 21:40:41.57 ID:jRgMqx9v
>>981
【こちらは問題ない…では、続けるか。少し時間をくれ…】

>>◆WBRXcNtpf.
【と、まあそういう訳だ…すまんな、本当にすまん】
【まあ…無いと思うが、もし私が等身大ヒロインスレにでも行くことがあれば、その時にでも頼む】
983ユキエ・サモンジ ◆IsVBwv3pGc :2012/03/09(金) 22:33:13.83 ID:jRgMqx9v
>>972
そうだ、泣き喚け、悲鳴を上げろ、無様に抗え………!!
犯して、壊して、穢して、踏みにじってやる、お前の全てをな…!!
いいぞ……いいぞ、もっと…もっとだ…!!
はぁ、はぁ、はぁ、んぐッ…!!うううううう……ッ!!ふーッ…ふーッ……っあ…あああああッ……そうだ、見たかった、お前の、そんな顔…!!
……私だけだ、お前をこんな風にしていいのは…!他の誰にも許すものか……!
ネビュラ、お前は私のモノだ……いいや、お前を私のモノにしてやるぞっ……さあ、怒れ、憎め、呪え!!お前の心を私で一杯にしろッ!!
(のたうち、青ざめ、涙を流し、顔を嫌悪と恐怖に歪めるネビュラ)
(その声を、顔を見るたびに鼓動が早くなり、胸の奥に熱い何かが広がっていく…)
(……臨界を突き抜けた憎悪は今や、歪んだ独占欲と狂気の愛情に変わりつつあった)
(そして遂に、自らのペニスにもゼリーを塗りつけ、紋章を禍々しく光らせながら、仇の処女を蹂躙する)

っぐ…!!
熱い……凄いぞ、お前の処女肉、ぎちぎちで…熱くて、チンポが蕩けそうだ……!!
だがくそッ………全然足りない!まだ、もっと奥までっ………!!おおおおおおおお……ッ!!
(多少ゼリーの助けがあるとは言え、やはりろくに慣らしてもいない、ネビュラのそこは酷く狭く)
(けれどその狭さと、文字通り身を引き裂かれる痛苦に叫ぶ声にテンションは天井知らずに跳ね上がって)
(開脚させたまま何度も何度も、基礎工事を行う重機のように、真上からひたすら突きこみ、力任せに捻じ込んでいく)

入れ、入れッ……入れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!
(完全に正気を失い、掴んだ足首を引っ張って、何度もピストンを繰り返す)
(ネビュラの脚は既に限界まで開かされていたが、お構い無しにさらに引っ張る……今までレイプしてきた、少女たちのように)
(やがて………ぐぎ、ぐぎっ、とその股関節から、嫌な音がし始めた)

【待たせた、さて、このまま行くとお前を犯し、私が完全にダークサイドに堕ちて、エンディングだが…その前にしたいことはあるか?】

984ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/09(金) 23:45:00.26 ID:q51wNWR4
>>983
ぐっ…このッ!!殺すッ!今度こそ殺してやるッ!!
身体を八つ裂きにしてやるッ!体中に穴を空けてやるッ!
その醜いペニスを生きたまま蟲に喰わせてやるッ!頭をゆっくり潰して殺してやるっ!!
ぐっ…お前だけは絶対に…殺してやるっ!!
お前のモノになんてならないわっ!絶対…絶対殺してやるッ!!ぐっ…よくもこんなぁ…!!
(ユキエの狂気と狂喜を受けて、純潔を奪われた痛みと喪失感が段々燃え滾る怒りへと変化していく)
(秘所に走る苦痛に涙を流し、痛みにのたうちながらもユキエを睨み上げて、呪詛の言葉をぶつけていく)

あぁぁぐっ!あぁっ…がっ…
痛いっ…!痛い痛い痛い痛いっ!!
よくも…よくもこんな目に遭わせてくれた…わねっ!!
絶対に無残な死に様を…えっ!!?ぐっがぁぁっぁぁぁぁっ!
あぐっ!!や、ヤベッてェエエエェェェッ・・・っ!!
(不慣れな膣に、力ずくでペニスを捻じ込まれて苦痛に目を見開き喘いで)

ぐl、ぎゃっ…あがうぐぅぁぁぁっっ!!!
あlがっ…ぎゃぐっ…かはっ……!
(股関節が悲鳴を上げ始め、今まで体験したことの無い苦痛に襲われて、瞳から光が消え始めて)

【そうね、今はとくには…】
【貴女の愛人にされたときは、靴を舐め磨かされたいわね】
985名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 00:43:41.94 ID:p3rBG2GY
985
986名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 01:13:12.80 ID:p3rBG2GY
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】

>>263
…ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)

…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)

おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)

【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】

【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
987ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/10(土) 01:17:22.56 ID:PTqUr5eL
【一応、次スレを立てておくわ】
悪役の女の子がヤられるスレ・第七悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331309796/l50
988ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H :2012/03/10(土) 01:28:54.68 ID:PTqUr5eL
【落ちちゃったみたいね。私も下がるわ】
989名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 03:25:51.80 ID:p3rBG2GY
990名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 03:26:53.49 ID:p3rBG2GY
990
991名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 18:12:45.11 ID:+pGHuR/j
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992名無しさん@ピンキー
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