悪役の女の子がヤられるスレ・第八悪

悪役の女の子をﾔっちゃいましょう｡
任務に失敗して上官に･･でも､
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にｱｼﾞﾄの場所を尋問されて･･でも､
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです｡
陵辱でも強姦でも和姦でもﾊﾞｯﾁｺｰｲです｡

過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1304781482/l50
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229357306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/

前スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第七悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331309796/l50

【前スレが埋まったので立てておいたわ】
【ティアに伝言だけれど私は月曜日の夜の21時からこられるわ】
【ティアがよければその時間に会いましょう】

【スレを返すわ】　

【伝言失礼します】

【今日の21時ですね、了解しました】
【お待ちしています】

ヨン様

>>3
【お待たせ、ティア…今から待ってあげるわよ】

>>5
【こんばんわ、ティア様♪】
【よろしくお願いしますねー】

【ちょっとレスが遅れ気味になるかもしれません、先に謝っておきますね、ごめんなさい】

【ぼーっとしてました…なぜ自分を…】
【お詫びいたします、ネビュラ様】

かっ――はっ♥
ぁつ・・・…ンッ…♪ひぃ…ァ……
はひっ…はひぃっ………えぐぁっ！？ぁいぇっ♪
（子宮をマッサージされるのといえば性技にも聞こえるが実際は臓器を掴まれているもので）
（口からひゅー、ひゅーと風を切るような音が漏れる）
（以下に催眠によって性癖をマゾにしても肉体に掛かる負担がそれで軽減されるわけではない）
（脳内はアドレナリンや快楽物質などで苦痛には麻痺しているが、あくまで身体自体はダメージがあり）
（背中にぐっしょりと汗をかき、血色も悪くなっていく）
（そんな中でも脳内麻薬により子宮への刺激によってともすれば達しそうな快感を得て）
（しかし決して絶頂に至らない力加減をされていた）

処女の…おぼこな私にこんなことしてくれるっ…ティア様には感謝、感激ですっ…♪
気持ちいいこといっぱいしてくれてぇ…大好きっ♪ティア様だーい好き♪
（正気であれば絶対に見せないだろう眩しい…しかし血色は悪い笑顔で、けれど息も絶え絶えになりながらティアを見つめる）
後に…残る事……？
（きょとん、とした顔でティアを見つめて）

おまんこっ…縫合…？
おまんこ塞いじゃって……私、永遠に…処女のまま？
ひぎぃぃぃ♪ひっ…はっ、おまんこイキたいっ♪イキ…ったい♪
イカせてくださいティア様っ♪おまんこ塞いじゃっていいからっ…
ティア様にイカせてほしいっ♪
（正常な判断は既に出来ない状態で、快楽を求めて後戻りできないティアの言葉に頷く）

【お待たせ…久しいわねティア】

【もういないわよね。スレを返すわ】

【ほんとに申し訳ありません、ネビュラ様】
【最初のレスをお待ちしている間にうとうとしてしまいました】
【明日、明後日は空いていますがネビュラ様はどうでしょうか？】

１１

【名前】クリュン
【年齢】26
【身長】172
【３サイズ】92/61/90
【外見】褐色の肌にボブカットの赤髪､戦闘時には赤い炎の刺青が体全体に現れる
【服装】ハイレグのアーマースーツに胸は乳首がギリギリ見えない程露出し赤いマントを身に着ける
【性格】冷酷で目的のために部下を必要なら切り捨て､ボス以外の上司も切り捨てる
【経歴】組織に拉致され宇宙生物を体内に埋め込まれ活動する自我を持った幹部寄生者と自我を持たない寄生者がいる
クリュンは自我を持たない寄生者だったが自力で自我を取り戻し幹部となる
しかし昔とは性格が変わり別人と言っても過言ではない
【希望】陵辱､肉体破壊､処刑､苗床
【ＮＧ】一つの部位にこだわったロール､和姦
【備考】宇宙生物に取り付かれた物は大なり小なり能力を得る､クリュンは炎を操る力を得た
自我を持たない寄生者は自我を持つ寄生者に服従するようになっている


【久しぶりに来たよ】
【ついでにプロフを投下】
【そのまま待機するよ】

【待機解除します】

昨晩来てたのか、残念だ。

１５

【少し待機してる】

苗床のロールってどんな感じ？

>>17
【苗床は組織で宇宙生物の苗床になるよ】

【待機解除します】

２０

【通称】グルームハウンド
【年齢】15
【身長】161cm
【体重】45kg
【3サイズ】71/56/76

【容姿・服装】
真っ白な肌に大人しそうな顔、暗い紫色のセミロングの髪。髪色と同じラインが入った黒のボディスーツ。
黒い布製の胸部が隠れる丈の上質な布でできたカバーを被り、腰に巻いた幅広のベルトには愛用の鞭を取りつけてある。
身長や体重、3サイズが示す通り華奢な身体をしていて顔は一見性別の判断が付かない中性的な造りで「人形のよう」とも評される。

【経歴】
首領に魔術の適正を見出され娘として育てられた攫い子。グルームハウンド自身はその事を知らない。
教育のおかげか頭の回転や魔術の扱いは一流なのだが運動神経はよろしくないようでそっち方面は苦手としている。
その特殊な立場の為か幹部クラスの実権を持っている。

義務教育下の年齢で、学内での評判も高いが学校には極偶にしか通っていない様だ。


【性格・特徴】
内向的な性格をしているが、経歴からか特別意識が強く傲慢で我儘な部位も目立つ。
彼女の需要も相まってか一部組織員にはでは崇拝されるかの扱いを受けているほか、しっかりと威厳も備え持っている。
口数は少なく、会話の際には的確な言葉数語で済ませる事が殆ど。
他人とのコミュニケーションを取りに行こうとはせずに、訓練の時以外も使いの黒豹と一緒に一人でいる事が多い。
この黒豹は首領が用意した彼女の相棒で、非常に信頼している様だ。意思の疎通ができるとの噂も立っている。

自らの身体にはコンプレックスを感じていて、小さな胸もそうだが対比して大きく見えるお尻が一番の悩みらしい。
その他（性知識の有無、S気質・M気質等）細かい処は合わせられるので要望が在ればどうぞ。


【希望プレイ】
・組織員の性欲処理をさせられる。
・組織に見捨てられた所を道具の様に扱われる。
・部下や幹部から日頃の傲慢の逆襲に羞恥凌辱される。
・魔術の失敗で謎の生物を呼びだしてしまい……。
他はNGに触れない限りは受けられると思いますので要相談。和姦とかもOK。

【NG要素】
極度のスカトロ（失禁程度までならOK）、肉体の破壊。


【項目を合わせてみたり。細かい処を変えてみたり。今日はこのまま待機】

性欲処理をしてもらおうかな。

>>22
【そう】
【幹部以上への奉仕か、組織の下っ端の処理になるのか】
【こっちの性知識の度合いとかも、なにかあれば】

>>23
【おっ。お相手ありがとうございます】
【幹部の性欲処理に付き合ってもらおうかな】
【性知識の度合いは…性欲処理に慣れてきた辺り的な感じは、どうかな？】

>>24
【では、顔を合わせるのは初めてじゃない？】
【じゃあエッチにも興味が出てきたくらいの処女でOK？】

【…あ。そうか。そうなるな】
【そうだね。それだとスムーズに流れになると思う】

>>26
【他で慣らして初顔合わせって言うのもあると思うけど】
【何か無ければ部屋を訪ねる文を投下します。何かあればどうぞ】

>>27
【それがいいな。他で慣れてる方が、よりいい】
【グルームハウンドの、しゃぶったり腰振ったりする描写、期待してる】

>>28
【控え目な二度のノックの後、部屋へと入ってくる少女】
【何時もの黒いボディスーツだが、ベルトと鞭は着けていなかった】

【目が合うと、小さくお辞儀をしてそちらの前まで歩いてくる】
【性欲処理に必要な道具が入った手提げのバッグをテーブルに置き、向かい合う】
【バッグの中にはローションやティッシュの他、興奮材料にと彼女を苛める為の玩具も入っていた】
【その他にも様々な趣向を満足させる為の道具がそろっており、この道具や少女自身を好きに使っても良いという事だった】


【よろしくおねがいします】
【何か命令すると基本的には従順にやってくれます】

>>29
ほう…ベルトと鞭が無いだけでも変わるものだな。

他で慣れているだろうから…説明は特にいらない…かな？
（スッ…とグルームハウンドと唇を重ねる）
…グルームハウンドは今日で性欲処理は、どれくらいになった？
（グルームハウンドの胸に触れて）

【こちらこそ。よろしくお願いします】
【ありがとうございます。】

>>30
【ベルトが無いお陰でほっそりとした腰回りが強調されて見える】
【細く引き締まった脚も美しく、胸が無い事を除けば抜群のスタイルだと言えるだろう】

んっ……！
【いきなり身体を寄せられ唇を重ねられると驚きの声を漏らす】
【少女の唇は柔かく、舌を絡めようとすれば拙いものの応えてくるだろう】
【コンプレックスである胸に手が伸びると、拒絶するように男の手に少女の左手が添えられる】
【一方右手では問いかけの答えとして四本の指を立てて男に見せた】

>>31
グルームハウンドは他の幹部が嫉妬する位、スタイルが良いからな。
（まあ…胸が無い事が残念だが、は言わないでおく）

ん？どうした？唇を重ねるくらいで驚いてたら持たないぞ？
（グルームハウンドの唇の柔らかさを感じながら再び唇を重ねる）
（グルームハウンドの唇を舌で軽く触れて唇に割り込んで、グルームハウンドの舌を絡めようとする）
…ふふ。そう気にするな
（グルームハウンドの拒絶を流して触れ続ける）
そうか。まだ片手か。まあ、これから、よりわかるようになるさ

>>32
はい……ふぁっ。
【性処理には慣れてきたとは言え、まだ処女】
【それに、普段はこっちからの一方的な奉仕だったので、こういうシチュエーションには慣れていなかった】
【奥手な少女は男の攻めに頬を紅くしてしまうと目を逸らしてしまう】
ん、っ……！
【平坦な胸の中で、唯一スーツを押し上げる突起に指が触れると、ピクリと身体が反応する】
【感度はそこそこに良いようだ】

破門

>>33
ふふ…普段はグルームハウンドから一方的に奉仕していただろうから、
こういうシチュエーションには慣れていないみたいだね。
（頬を赤くして目を反らすグルームハウンドの頭を撫で）
さてと…あまり困らせちゃいけないよね。
それじゃ…まずは、しゃぶったりしてご奉仕してもらおうかな。

ふふ、ココの感度は良さそうだね。
（くりくり…と弄ってから手を離す）

>>35
【唇が離れると混ざり合った唾液が淫らなアーチを描く】
【恥ずかしそうな面持ちでバッグから取り出したタオルで口元を拭いた】
そんな、っ！
【否定しようとするが反応してしまい返って知らせてしまう】
【手を離した頃には耳まで真っ赤に染まり、息も僅かに上がっていた】

はい……。
【男の前に膝を付くと、衣服越しに陰部を擦り始めた】

>>36
グルームハウンドは可愛いな。
他の幹部ならタオルで口元なんて拭かないからなぁ
（恥ずかしさのグルームハウンドの頭を撫で）

口で否定しても、ココは正直みたいだな。
（ま、そんなもんさ。なんて言って）


んっ…そうだ。グルームハウンドが、いつもやってるように、ご奉仕するんだぞ
ああ、大きく音を出してくれると嬉しいかな。

>>37
【褒められて、頭も撫でられると恥じらって俯いてしまう】
【四回目にもなると慣れてきたのか、ズボンを降ろすのも手間取らず】
【取りだした肉棒を始めは軽くしごき十分に固くしてから口に含んでいった】
【始めは口での奉仕も嫌っていたのだが、性への興味が嫌悪感を無くしていったようで、今は嫌う素振りは無い】
【そう言う意味では、確りと調教されているのだった】

わかりました……。
【肉棒の根元を少女特有の柔かい手が包み込むと、先端を舐めながら口内に納めていく】
【十分に含んだ唾液を使って奥まで含んだ時には、淫らではしたない音をリクエストどうりに響かせていた】

>>38
ははは。ほら、グルームハウンド、顔を上げて。
（俯いたグルームハウンドに声をかけて）

お。慣れてきたんだな。４回目でも手間取る幹部はいるんだが、グルームハウンドはいいな。おお…いいぞ、グルームハウンド。そうだ

いいぞグルームハウンド…４回目とは思えない奉仕じゃないか。
今日は溜まってるからな…スッキリさせてくれよ。グルームハウンド
（グルームハウンドの奉仕を受けて）

（グルームハウンドの後頭部に手を置いて）
…っ、グルームハウンド、出すからなっ…くっ！？
（溜まっていた精液を全て出し切るように射精が始まる）
（グルームハウンドの口の中に収まりきらない量の精液が次から次に射精されて汚していく）
ふ…うう…っ、グルームハウンドのが気持ち良過ぎて、いつもより出た気がするぞ。
ありがとうな。グルームハウンド
【眠気等、大丈夫そうですか？】

>>39
【顔を上げろと命令されると奉仕の最中にチラリ、と目線だけを向ける】

【学習能力が高いのか男の限界を知るとスパートを掛けて更に追いたてた】
【しかし、後頭部を掴まれるのは予想外だったようで、奥深くまで含んだ状態で、喉の奥に射精され咽てしまう】
っ、ごほ……っ！
【衝撃の余りその拍子に精液を飲みこんでしまったが、まだ口からは収まりきれなかった精液も垂れている】
【少女は突然の出来事に喉を押さえ目を白黒させていた】

【眠気はまだまだ大丈夫ですよ】
【三時くらいまでなら起きられそうです】

>>40
【それは良かった】
【わかりました。でも、眠くなってきたら凍結しましょう】

（グルームハウンドの様子を見て）
おっと…グルームハウンドには、ちょっと無理をさせてしまったようだな。
（タオルをグルームハウンドの口元に）
（グルームハウンドの背中を摩って）

>>41
【了解です】
【そちらも眠くなったら、言ってくださいね】

けほっ、ごほ。
【衝撃が強かったのか嗚咽を繰り返す少女】
【背中を暫く擦っていると、調子が回復したのか】
次、は？
【まだ白い物が除く口内を大きく開けて違和感を確かめながら言った】

【申し訳ありません。言ったそばから眠気が…】
【凍結させてください。お願いします】

【トリップは、こちらになります】

>>43
【確認しました】
【夜の九時頃からならお返事できると思います】

【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

>>44
【では、今夜９時頃に、また。】

【ありがとうございました。】
【お疲れ様でした。こちらも、スレをお返しします】

今夜か

【待機です】

【こんばんは。>>42からの続きでいいかな？】
【昨日はグダグダになっちゃってごめんな】

>>48
【問題無い、です】
【今日もよろしく】

>>49
【では、今日もよろしくね】
【次から始めます】

>>42
ん…落ち着いてきたみたいだね。
（背中を摩って）
次…か。そうだな…どうしようか。
（口元の白い物を拭って）
グルームハウンドには、あまり無理な事はできなさそうだからなぁ
（グルームハウンドの頬を撫でて）
グルームハウンドは、どうされたい？してもらいたい？

>>51
【口内の精液を流す為に、バッグから水を取り出し】
【水を口の中に含み軽く濯いだ後、精液ごと飲み込んだ】
【粘つく後味に僅かに顔をゆがめる】

別に、
【主導権を任されて困惑したのか返事はワンテンポ遅れ】
奉仕をするのが、役目。
【優しくする必要は無い。と頬をなでる手を押さえ】
【テーブルの上にあるバッグに目線を映した】
飽きるまで、好きにして……。
【中にはローションや性玩具に、プレイ用の様々な道具が入っていた】
【他にも速攻性の媚薬や利尿剤。更にはコンドームまでもがそろっており不足を感じる事は無いだろう】

【書いてない様な物も、使って結構ですよ】

>>52
そのうち精液に慣れてくるさ。
（唇を拭うと口づけして）

ふうん…じゃあ、「飽きる」までグルームハウンドには性欲処理してもらっちゃおうか。
（バッグの中から即効性の媚薬と利尿剤を見つけると）
これをグルームハウンドに飲んでもらおうかな。
グルームハウンドが、どんな反応を見せてくれるのか、見せてもらおうか。

>>53
……んっ。
【またも口づけには無警戒だったらしく、声を上げる】

わかった……。
【薬を受け取ると少しの間眺めていた】
【媚薬に利尿剤。性に奥手なハウンドには想像もつかない物】
【しかし、命令となれば飲まない訳にも行かず】
【その辺りは割り切っているらしく事務的な動作で薬と水を口に含んだ】

んっ……。
【少しすると効果が表れたのか吐息に紛れて声が漏れる】
【少女らしく可愛らしいだけでなく、女の艶も孕んだ声】
【組織の造り上げた薬の力は素晴らしく、瞬く間に顔を染め上げて熱い息を吐き始めた】
【利尿剤も効き始めたのか、ふらつく身体の脚をもじもじさせて、ソファに縋りつく様に身体を預けた】

>>54
可愛いな。グルームハウンドは。
（もう一度、口づけしてから離れ）

お…効いてきたみたいだな。
（グルームハウンドの状態の変化を見て）
さてと。じゃあ、楽しませてもらおうかな
（媚薬と利尿剤で感度が高められた状態のグルームハウンドのボディスーツを脱がす）
（脱がす際に、わざと擦ってみたりする）
中は綺麗にしてきてるの？
（お尻を撫でて割れ目に手を入れアナルを撫でてみたり）

>>55
あっ……。
【ボディースツーツを脱がす際に軽く擦れるだけで声を漏らす】
【何もせずとも艶のある息を履き続ける。良い感じに仕上がっている証拠だ】
【衣装の割に身体を見られるのが恥ずかしいらしく、胸と陰部を手で隠す】
【しかし、薬の為か大した抵抗も出来ずに男の望まれるポーズにされてしまった】

【白く柔らかそうな肌に、平坦な胸とはちがい十分な膨らみとハリを持ったお尻】
【迫力に溢れた、白桃のような大きなお尻は彼女の一番のコンプレックスで】
【そんな部位に視線が注がれているからか、ソファの上に四つん這いになっている少女は顔を座席に埋めてしまい】
【気恥ずかしさにふるふる、と柔かく震えるお尻の陰部にはまだ手で蓋がされている】
いちお……んっ、あぁっ！
【手の及んで居ないアナルを撫でられると返事を中断して喘いでしまう】

>>56
いいじゃないかグルームハウンド…良い感じに仕上がってるよ。

そうか…なら、使わせてもらおうかな
（アナルにモノを当てがうと）
く…うっ！
（グルームハウンドの中に挿入する）
う…おっ…凄い締め付けだ…っ
（暴発に耐えながら腰を動かしていく）
これ…は…っ、他の幹部の奴とは…比べモノに…ならないなっ
（汗がグルームハウンドの体に落ちて）
っは…っ、グルームハウンド…っ、動け…っ
（グルームハウンドの体を抱き寄せると背面騎乗位のような体位にして）
（お尻を揉みながらグルームハウンドに動くよう命じる）

>>57
え、あ……くひぃっ！！？
【いきなりの挿入に驚きと痛みの混ざった声を出す】
【前も処女なら後ろもそう。初めて受ける衝撃は測りしれないのだろう】
【我慢できずに開通と同時に小水がチョロチョロと漏れて股を抜けていく】
あっ、あ……っ！
【華奢な身体でも、確りと締まっている為か肉棒を締め付ける感覚は極上のもの】
【窮屈な尻穴を逞しい物で埋め尽くされ、少女は男の要望にこたえる暇も無いらしく】
【口から洩れると吐息は艶の中に苦しさも混じったもの】
んっ、はぁっ！
【尻を揉まれると嬌声に艶と快楽が混ざりだす】
【華奢な身体と豊満な尻が、視覚と触覚で極上だと男に知れ渡るだろう】

>>58
グルームハウンド…っ、こんなに気持ちいいなんて…思わなかったぞ
（グルームハウンドの尻を掴んで）

っ…このまま出すからなっ…搾るんだっ…くっ！？
（グルームハウンドの尻の中で、１回目と変わらない射精をする）
（大量の精液がグルームハウンドの尻の中を真っ白に汚していく）

【お尻の中出しに抵抗っぽい反応をしてくれたらいいな】
【「射精しないで」とか「助けて」っぽい感じで】

>>59
んぐっ、はっ……はぁっ……！
【尻をガッチリと掴まれると全身が一度ビクリと震える】
【男の宣言聞けば、身体を強張らせ苦しみと快楽の中で必死に首を振る】
なか……ダメっ！
ひっ！ くる、し……助けっ、っんうぅぅぅ―――――！！！
【身体でも抵抗を示そうとするも、突き上げられる度に全身を巡る衝撃に打ちのめされる】
【懇願も叶わず直腸に迸る物が噴き付けられた時、少女も身体をビクンと大きく跳ねさせた】
【強制的に突き上げられた絶頂に我慢の限界が解かれ、前の穴からは残りの小水も全て漏らしてしまうのだった】
【小水は勢いよく飛び出し暫くアーチを掲げていた】

なかなか良い性欲処理になったよグルームハウンド…。
（全ての精液を吐き出すとグルームハウンドの尻から抜いて）
さてと…グルームハウンドと、この状態を綺麗にしないとな。
（部下を呼んで）
グルームハウンドと風呂に入ってくるから掃除しとけ。
（グルームハウンドをお姫様抱っこすると）
それじゃ、お互い綺麗になってくるか。
（風呂場へと入っていった）

【眠気で、ちょっと厳しいかな】
【〆が、こんなカタチで申し訳ないところだが】

>>61
くっ、ん……。
【肉棒を引き抜くと絶頂の余韻か力なく倒れていく】
【自らの小水で汚れる事も厭わずに、大きな尻だけを持ち上げた体勢でソファにうつ伏せに倒れる】
【肩を揺らすほど大きな呼吸に合わせ尻穴がヒクつく度にあぶれた精液が垂れて少女の太腿を伝って行くのだった……】


【お疲れ様でした】

【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【３サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳､髪は足下まで伸びている
側頭部から頭にそうよう突き出た角が生えている
【服装】漆黒のゴスロリドレスで編み上げブーツを履いている
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズ､レイプ､グロ､リョナなど
【ＮＧ】なし
【備考】ただ力が強い
力だけなら他の幹部すら圧倒する


【新スレおめでとう】
【プロフを投下してしばらく待機するよ】

乳が足りない

６５

６６

【待機解除】
【スレを返すよ】

男は駄目なの？

無垢

７０

入れ違っちゃったかな…orz
男ＯＫだったら嬉しかったんだけどなぁ

【一時間程待機するよ】
>>71
【NGじゃないから男でも大丈夫だよ】

【来なかったなぁ】
【待機解除するよ】

悪

【一時間近く待機、してみようかな】
【質問とか、雑談とかでも、どうぞ】

プロフは>>21から変更とかない？

>>76
【無い、ですね】
【変更スパンは反省してます】

【うーん、特に変更とかないなら性欲処理的なシチュでお相手して欲しいかなあ、何て】

>>78
【そういうことなら、大丈夫ですよ】
【どんな感じでやるか、希望を聞いてもいいですか？】

>>79
【はい、ありがとうございます】
【そうですねえ、こちらが下っ端で、手柄を立てた褒章的な感じとかどうかと】

>>80
【そうですね、把握しました】
【それなら、それなりに慣れた頃の方が、それっぽいですね】
【褒章として、ウブな少女を躾ける権利をというのも面白いですが】

【どちらからはじめましょうか？】

>>80
【前者の方が自然かもですね】

【書き出しですか？】
【できれば部屋を訪れるor招くというような感じでお願いできたらとも思うのですが】

闇

>>82
【では、そちらで行きましょう】
【部屋を訪れたいと思います。それでは、書いていきますね】


【ノックも無しに部屋の扉が開かれる】
【性処理用具を詰め込んだ鞄を手に、遠慮も無しに入ってくる】
時間、だ。
【手柄を立てた構成員への特別報償として与えられたのは、幹部である少女を使っての性欲処理】
【あらかじめ指定された時間通りに少女は現れたのだった】

【武器である鞭を所有していない以上は普段と同じ形状のスーツ】
【ただ、性欲処理用なのか普段以上に薄く、殆ど全裸と変わらない様相だった】
先日はご苦労。今日はその褒美だ。
特別に、お前の性処理をしろ。とのことだ。
【形式ばった返事をぶっきら棒に口にする】
【しかし、性処理には前向きなのか視線は男根の辺りを中心として全身に向けられていた】

【よろしくおねがいします】

>>84
グ、グルームハウンド様！？
こ、これはお見苦しいところを…
(突然の来訪に慌てて、敬礼)
(が、その格好からどうのような用事で訪れたのか察して)

はっ…性処理、でございますか。
グルームハウンド様にお相手していただけるであれば、光栄ですが…
(つつましい胸や尻などが、ほとんど隠されていない形で誇示され)
(否が応にでも男の情欲が掻き立てられて)
(こちらに注がれる視線に応える様に、むくむくと股間がズボンを押し上げて膨らんでいく)

では僭越ながら…その、さっそく処理をお願いしてもよろしいでしょうか。
グルームハウンド様のお姿が、あまりに魅力的なものでして…
(そういった形で褒美が与えられることがあるという事は知ってはいたので)
(若干気おくれしつつも自ら切り出してみる)

【お手数をおかけしてすいません】
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】

>>85
気にしていない。
【道具の入った鞄を床に置くと、空いた片手が腰に向かう】
【細ましい腰は位置も高く、高めの身長もあって年齢には不釣り合いなモデル体型だ】
【胸が慎ましいのが残念だが、その変わりか尻はふっくらとした、必要以上に魅力的な形状をしていた】

【そのままつかつかと歩み寄ると、男を見上げ】
じゃあ、希望を言え。
今日は、お前の好きにしてやる。
【腰にあてていた手を広げると、男の背中に手を回しねっとりと絡みつく様にだきついていった】
【胸をぐっと押しつけると薄い胸の中に固い反応が二つ、確かに感じられる】
【逆の手では主張を始めた男根を擦り、爪を使い筋に刺激を与えたりしている】

>>86
…はい、好きにさせていただきます。
ではもう少し、身を擦り寄せて頂いて構いませんか？
もうすこし グルームハウンド 様を感じたいのです。
(抱きつかれて、硬くなった乳首を感じて)
(びくびくと蠢く男根でグルームハウンのド指先を何度も押し返しながら)
(ふくよかな尻に両手を伸ばして)
(最初は薄手のタイツの感触を楽しむように撫でまわし)
(次第に尻肉を揉みほぐすような動きにシフトしていく)

ああ…そろそろ、指では辛くなってきました。
口で、口で鎮めていただければ幸いでございます。
グルームハウンド様のお口の中で、可愛がっていただければと…っ
(熱に浮かされたような表情で、男根を頻繁にひくつかせながら)
(新たな希望を告げて)

【ちなみに、本日は何時ごろまで大丈夫でしょうか】

>>87
かまわない。
【更にもう一歩、距離を詰め】
【肉薄するまで迫りよると、ぐっと身体を押し付けた】
【淫猥な手付きも含めた、魅惑的な抱擁が男を包み込む】
んっ……。
つよく言えないが、尻はあまり……ん、あっ。
【細い身体の、唯一肉の付いた部分】
【相対的に大きく見えるそれは彼女のコンプレックスで、恥ずかしい部分だった】
【しかし、彼女のそれは煽情的なフォルムをしていて、外見・感触ともに良好】
【ハリに富んだ軟肉は感度も良好らしく、刺激に耐えかねた熱い吐息が男の胸に掛るだろう】

いいぞ。
【二つ返事で了承すると、身体を離し男の前に跪く】
【慣れた手つきでベルトを外しズボンを下ろし肉棒を取り出す】
【雄のシンボルを眺める少女の瞳は心なしか魅せられているようにみえた】
【指で軽く刺激を与えた後、喉奥まで一気に包み込む】
【口内の温もりが男を一気に支配したかと思えば、舌が猛烈に絡んでくる】
【高圧的な印象な幹部がただの男の前で滾る肉棒に奉仕する】
【しかも印象からは想像できないテクニックを駆使した熱烈な奉仕だ】

【三時までなら、大丈夫そうです】
【それを過ぎれば凍結をお願いしなければならないです】

>>88
おぉぉ…グルームハウンド様の口の中、あたたか…
う、あ、あぁ……舌、舌がいろんなところをに……
(強烈な攻めに思わず声が上ずる)
(やわらかい口腔内の感触と、激しい舌使いに腰砕け)
(カウパーを漏らしながら、かるくグルームハウンドの頭の上に手をおいてしまう)

はぁ……あのグルームハウンド様が、こんな熱心に俺のチンポを……
たまんねえ、このままチンポが舐め溶かされちまいそうだ…！
(うわごとの様に、敬語を忘れてしまう)
(肉棒の痙攣が頻繁になっていき、限界が近づいていく)
飲んで、全部飲んでください…俺の腰が逃げないように、しっかり捕まえて…
喉の奥で受け止めて…ねろねろしゃぶり倒してください……！
(普段の理知的なそれとは違う、強烈な奉仕に理性が麻痺したのか)
(幹部の口腔を、性処理用の肉便器として使わせてくれと。言外に口にしてしまう)
(肉棒の先からはとどめどなくカウパーで溢れ、今にも射精してしまいそうだ)

【すいません、こっちの方が先にダウンしそうです…】
【其方様のリミットより早くて恐縮だけど、凍結とかお願いできないでしょうか】

>>89
んっ、ふふ……。
【口の中で男を滴らせる逞しいモノに苦戦しつつも、熱い奉仕は止まらない】
【幹部に対する態度を忘れ快楽に飲まれる姿を見て、既に手中にある事を悟り】
【少女のテクニックに翻弄され腰砕けになる男を、見上げる視線を以って嘲笑する】

くっ、んふっ。
ぷあっ、大きいな、お前のは……。
【慎ましい口内を圧迫するモノの感覚】
【満足感を得ているのか自ら口を犯し蕩けた表情を見せる】
【射精が近い事を知らされると、指示通り男を逃がすまいと下半身に抱きついた】
【そして射精を促すべく、右手で精巣を掴み細い指で揉み解していく】

【了解です】
【解凍は何時にします？ 此方は何時でも夜なら大丈夫そうですが】

【うーん、金〜日のいずれかの22:00あたりでどうしょう】
【無理なようであれば、楽屋スレ辺りにでも伝言を残してもらえると幸いです】

>>91
【では、今日の22:00からということで、お願いします】

>>92
【わかりました、ではまた今晩のその時間におねがいします】
【今日はありがとうございました、落ちますね】

>>93
【お疲れ様でした】


【スレをお返しします】

９５

【約束の時間になったので、スレをお借りしますね】

【少々遅れました。待機します】

>>90
き、恐縮でっ……お、おほっ……玉、タマがぁっ！
タマがこりこりされてぇっ、ぐっ！
でる、でるっ、もう我慢できッ、ひぐぅ！
(勢いよく射精して、喉奥にぶっかけていく)
(がくがくと腰くだけになりながら、二度三度と精液を口内に注いでいく)
(下半身を抑えられていなければ、そこらじゅうにぶちまけて)
(グルームハウンドをも汚していただろう)

はぁ……はぁ……よ、よかった……
軽く一発ヌイてもらうつもりだったのに、がっつり出しちまった…
(力強く脈打ち、射精を繰り返していた肉棒も)
(回数を経る度に、少しづつ力を失って)
(肩で息をしながらも、男がすっかり落ち着いた頃には)
(不規則にひくつきながらも、やわらかく萎えていた)

>>97
【こんばんは、とりあえず前回のレスを返しておきますね】

>>98
くっ……んぶっ！？
【喉奥に噴きつけられる射精量と勢いにえずき、ビクリと身体を跳ねさせる】
【それでも男根を口から離さずに口に含み続けると、許容量を超えた精液が口から漏れて少女の口元を伝って行く】
【射精が終わったのを確認すると呼吸に合わせてくぐもった声を織り交ぜながら口に溜められた精液を飲み干して行った】

【咥えていた肉棒を離す際、大きく口で「ぷはぁ」と呼吸をおこない】
【精液で妖艶に彩られた口元をそのままに顔と視線を男に向ける】
言葉が、みだれているぞ。
口でするのが、そんなによかったのか？
【少女の手の中で快楽に踊らされた男を、蔑んだ瞳で迎え入れる】
【この男は最早手懐けたと確信しているのだろう、ペットにでも対するかのような接し方だった】
【だが、それは先程の情熱的な奉仕とは極端な位置に存在する普段の少女その物であって】
【ふふ。と小さく笑みを漏らすと未だ余韻でひくつく男根を再び口へと誘って行く】
【普段からは想像できない程に卑猥で下品な舌捌きを駆使して肉棒に付いた精液を舐め取っていた】

>>99
あ…も、申し訳ありません。
このところ自分で処理をする機会もなく、お見苦しいしところを見せてまいまして……
(普段と変わらない、冷ややかな眼差しで見つめられて)
(一度射精したせいか、冷静さを取り戻して頭を下げる)
(ただ、口元が精液で汚れたままというのがアクセントになったのか)
(びくんと、大きく男根が反応した)

ぁ、ひっ…
(射精の直後で敏感になった肉棒には刺激が強すぎたのか)
(肉棒は舌で清められる度に、少しずつ硬度を取り戻していく)

あの…グルームハウンド様、よろしければ、もうすこし性欲処理につきあっていただけないでしょうか。
どうにも、収まらないようでして……
(ちらり、と彼女の下腹部に目を向けて)
(女性器を使ってみたいと懇願する)
(男は、彼女の読み通り、グルームハウンドの体に溺れかけているようだ)

【あらためまして、よろしくお願いしますね】

>>100
いいぞ、別に。
【少女に精液を舐め取られ硬度と厳つさを取り戻した男根】
【硬さを確かめるためか全体を一度優しく撫で、満足げな表情を返した】
【男根にこびり付いていた精液を口内で転がして味わ飲み干すと、立ち上がる】

ふふ、かまわない。
こんな物を見せられて、がまんもできない……。
【立ち上がる少女の頬は上気していて、瞳は酔っているかの如く蕩けていた】
【いや、現に少女は実際に口で味わった肉棒に酔っていた】
【その証拠に、薄手のボディスーツと言えど股は愛液がしたり幼さの先行する陰部が薄らと透けていた】
【持ってきた鞄を回収すると、再び男に詰め寄って】
はやく、ベッドにつれていってくれ……。
【今なら、思い通りになる。そう確信した少女は発情した雌犬の表情で男を誘う】


【こんばんは。よろしくお願いしますね】

>>101
はい、では失礼を…
(詰め寄ってきたグルームハウンドを抱きあげる)
(少女の体は道具を含めても軽く、持ち上げるのには苦はない)
(その際に、華奢な少女の体のあちこちに、男の手がいやらしい手つきで触れつつ)
(ベットの上まで運んでいく)

このスーツは……どうやって脱がせればよいのでしょうか。
(部屋の隅にあるベットに優しく寝かせ)
続いて自分もベッドの上に乗っていく)
(既に濡れていた股間に視線を注ぎ、思案するように)
(相手が幹部という事もあって、それを引き裂いて事に及ぶという事はなさそうだが)
(それもどこまで持つものか)
(ギラギラとした視線が、無遠慮に幼差を残す割れ目に注がれる)

>>102
【予想外に持ちあげられると、表情に出てしまう】
【男の手先が触れれば、発情した身体は鮮やかに反応してしまう】
【たったベッドへ行く間だけでも、スーツの湿りは広がってしまっていた】

せなかから、だ。
【手を自らの首筋に持っていき、髪を分けるとスーツの継目が露出する】
【自分で手を向けて、少しだけ開いたところで男の凶悪な視線に気が付き】
【しかし怯むことなく瞳を見返し妖しく笑むと】
ぬがす、か？
【と問いかける】

【スーツを脱がせば現れる晒される眩しい程白い肌は少女の身体をより美しく見せ】
【激しく自己主張する慎ましい胸の頂点は桜色という新たな色を加えより鮮やかに】
【そして既に濡れそぼった陰部は男の情をより煽る】

>>103
はい、せっかくですし俺に脱がせてください。
(スーツの継ぎ目に手を掛けて、背中を開いて脱がせていく)
(露わになっていく少女の瑞々しい肌を、鼻息もあらく触れながら)
(手から、足からスーツを脱がせていった)

もうこんなに濡れて…それにここも……
(露わになった体を、むしゃぶりつくように押し倒す)
(桜色の乳首に吸い付いては、その周辺にキスの雨を降らせて)
(いきり立たせた肉棒を陰部に擦りつける)
ああ、ここがグルームハウンド様の…お○んこ……
挿れたい、挿れたい……もう、いいですよね？
(くちゅくちゅと、亀頭を陰部に押し当てながら)
(力を入れて一突きすれば、容易に根本まで男根がうちこまれるだろう)

【ごめんなさい、眠気がきてしまいました】
【半端なところですが、寝落ちる前に凍結か破棄をお願いしてもいいでしょうか】

破棄

>>104
【遂に一糸として纏わぬ姿になった少女】
【男に脱がされた事が更なる興奮材料になったのか皮膚は薄らと赤く色づいて】
【吐息は湿り気を帯びた熱い物。「はぁ」と長く吐きつけられるその熱すら蠱惑的】

あっ……。
【幾ら背が高いと言っても少女は少女でしか無く】
【押し倒されるとすっぽりと男の身体に収まってしまう】
あ、んんっ！
【キスに対して吸いつき返してくるような極上の肌】
【硬くしこった突起を責められれば無抵抗に嬌声を上げる】
【目の前の少女は幹部だが、今は彼女も肉欲に溺れる一匹の淫乱な雌犬でしか無く】
いい、ぞ、はやく……ん、はぁんっ！！
【亀頭が擦りつけられる度に淫らな水音を返す少女の陰部】
【薄らとしか生えていない恥毛は陰部を隠すには至らず、ぷっくりとした軟肉の幼さを引き立てる材料でしかなかった】
【既に陰核も目一杯に起立しているのだろう、少女の呼吸に合わせてヒクヒクと淫靡に震えていた】
【一気に突き入れられると一層の嬌声が上がる】
【普段の雰囲気など微塵も残さない姿は最早、男根にはしたなく善がるだけの雌犬】
【快楽に身をゆだねる少女と同じく、男にも快楽の波が襲いかかるだろう】
【細く締まった身体は処女でこそ無かったものの只管に男を締め付けてくる】

>>105
【そうですね、それではもう少しですし凍結をお願いします】
【解凍は何時頃に？】

>>107
【ありがとうございます】
【今日の同じ時間でどうでしょうか】

>>108
【では、それで行きましょう。今日もお疲れ様、でした】

>>109
【はい、こちらこそありがとうございました】
【次回もよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】

１１１

【そろそろ約束の時間になるので、スレをお借りしますね】

【同じく、スレを使わせていただきます】

>>107
お…ぎっちり締め付けてくる…
グルームハウンド様のおまんこが、ちんぽにみっちり吸い付いてたまんねえ…
(一気に根本まで挿入すると、ぎっちりと締め付けを解す様に)
(肉棒を引き抜きかけて、また根本まで)
(ゆっくりと腰を使って、引き締まった肉壺の感触を堪能していく)

グルームハウンド様のお顔、すごくいやらしいですよ…
もっとえっちなところが見たくて腰が勝手に動いてしまう…
(お互いの腰と腰を擦り付ける様に、肉棒の抽送を繰り返して)
(奥まで突き入れた肉棒で子宮の奥までねじこむ)

ああ、もっといやらしい顔をみせてください
しばらく処理が必要なないくらい、俺の性欲を受け止めてください！
(動きは次第にエスカレートしていって)
(焦らすような動きから、リズミカルに突き上げるようなそれに変わって言って)
(男にも余裕が無くなってくる)

>>113
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いしますね】

>>114
はんっ！ あっ、ふあぁっ！！
【男の逞しいモノを根元まで突き入れる度に身体中を巡る電撃に】
【気を抜けば一瞬で狂わされてしまいそうで、両手でシーツを巻きこんで拳を強く握り抵抗を示す】
【華奢な身体には尚更大きく感じられるのか、一突きされる度に悲鳴めいた喘ぎを漏らす】
【発情した身体は高熱かと錯覚するほど火照り】
【その身体の膣とも言えば尚更に熱く男を締め付けと熱の両方で煽る】

だって、よすぎて……おかしく、なりそっ！
あぁっ！ でも、突いて！ おかしくしてっ！！
【蕩けきった顔で、肉棒を嫌らしく強請る】
【行為の前から滴る程だった愛液も激しい攻めにお互いの股とシーツをぐしょぐしょにしてしまう】
【それでももっと、もっと欲しいと、自ら腰を振り始め男にも懇願する】


【よろしくお願いします】

>>115
おお……出ますよ、膣内にっ
グルームハウンド様のおまんこの中に、俺のザーメンを生でっ…！
外に何てだしませんからねっ、ぜんぶオマンコで受けてくださいっ！
(逃れられないよう、両腿を掴んで引きよせるようにして、射精する)
(子宮の奥底めがけて、精液をひり出していく)
(孕んでしまうかもしれない…などという考えは思い浮かばない)
(ただ、目の前の雌に性欲をぶつける事で頭がいっぱいで)

おぅ…ふう……はぁ…
(びゅるびゅると、最後の一滴までしっかり膣内に)
(射精が収まる事で、ようやく彼女の腿から手を離して…)

ああ、気持ちよかったですよ、グルームハウンド様。

【残り少ないですが、よろしくお付き合い願いますね】

>>116
ふあ！
なかにっ、だされたら、もうっ！
あっ、あっ、来る！ くっんんんんん――――！！
【身体を引き寄せられ、スパートを上から突き下ろされる】
【また性質の違う衝撃にかき回されて、少女の限界も近くなる】
【本能が膣奥への射精を警告するが、雌の欲求がそれを押さえこむ】
【スパートと知れば尚更射精を導こうとこちらも激しく腰を振り】
【膣奥に叩きつけられる熱い精液に極上の絶頂を、乱れ切った恥ずかしい表情を隠すことなく受け入れた】

あっ、あはっ。
【快楽に溺れた、じっとりと汗ばんだ身体】
【絶頂の余韻が強すぎるのかぼーっとして男に返事を返す余裕も無くピクピクと痙攣させる】
【二人が欲望を貪りあった証が少女の膣から垂れると、より煽情的に見えた】


【了解です】

>>117
ああ、大分出ましたね。
後先考えずに出してしまいましたが…今は危なかったりしますか？
(肉棒を膣から引きぬくと、精液が零れる)
(べとべとに汚れた肉棒がでろんと垂れている)

次に手柄を立てられるかもわかりませんし…
これきりという事も十分考えられるのですよね、残念です。
(ぼたぼたと汁を垂らしながら、萎えた肉棒を掲げて)
グルームハウンド様…最後に、お口で清めていただけますか？
俺と貴女の混ざったがお汁で汚れたチンポを、舐めとって欲しいんです。
(何処か名残惜しさを感じさせる声で、ペニスをぶらぶらと)

>>118
んッ……。
【肉棒を引き抜かれると走る余韻に身体を震わせる】
【男根の栓が無くなれば許容量を超えた精液が一斉に溢れ出て来る】
【少女は余裕が出来たのか、上半身を起こし視線を陰部へ】
こういうことをしていれば、いつかはできる。
【一応、受精に対しての対策は取っているが、生で性交に及べば効果も半減してしまうだろう】
【割り切っているようにもみえるが、少女が性交の虜になってしまっているということでもある】

わがままだな……。
【悪態を吐くが身体は返事をするよりも早く、男へと寄せていく】
【座らせたまま足の間に位置取り、四つん這いの姿勢から段々と上半身を下げて男根を舐める】
【四つん這いになり尻を高く突きあげたポーズは正に雌犬と呼ぶにふさわしかった】

【ふと、少女が運びこんだ鞄が目に入るだろう】
【中には興奮材料にと少女に扱う性玩具も入っている。舐め取るのに夢中になっている今なら気づかれずに使えそうだ】

>>119
すいません、ありがとうございま……ッ
イッた後に舐められるのは、こそばゆいけれど気持ちがいいものですね。
あ…奥に残っているヤツの始末もお願いします。
(適当に肉棒の扱いに注文を付けながら、目についたカバンの中から道具を取りだす)
(バイブと、興奮剤だ)
(バイブに興奮剤を塗りたくると、グルームハウンドの突き上げた尻に向けて)

ああ、すいません。それと最後にプレゼントです。
お掃除のアクセントにいいかな、と思いまして…
(ぐちゅりと、膣穴にバイブを突き刺した)
(スイッチを入れると、低い振動音とともに小刻みに震え出す)

【すいません、そろそろ眠気がきてしまいました】
【半端なところですが〆か凍結をお願いしてもいいですか？】

【すいません、寝落ちてしまいそうなのでお先に失礼します】

>>120
ずうずうしいやつだな。
【掃除の最中に向けられた追加注文に、厳しい上目遣いを送る】
【しかし態度とは裏腹に亀頭の先端にキスするように口を付けると柔かい唇で挟み込む】
【鈴口の縁を撫でる様に舌を這わせ先端を幾度となく刺激する】

なんのこと―――んあぁっ！？
【問いかけようとした瞬間、陰部に突きたてられるバイブ】
【あれだけ大きく果てれば余韻も凄まじいらしくあられもない声を上げてしまう】
【スイッチを入れられると男の奉仕をする事も叶わなくなったのかベッドに突っ伏して快楽に悶えてしまう】
ん、くぁっ……あひぃん！
【根元から枝分かれした細い突起が陰核にあてがわれここでも少女を狂わせる】
【無抵抗になぶられて情けない声を上げる少女はなんとも被虐心をそそる】
【振動によってかき回された膣からは精液と愛液の入り混じった飛沫が散る】

【暫くして回復した少女は健気にも奉仕を再開しようとした】
【再び咥えこむと鈴口の縁に舌を這わせ、幾度となく刺激する】
【そして肉棒を一層深く、中ほどまで加え込むとちゅるりと中に残る精液を吸い上げた】
【口の中に広がるねちゃりとした感覚を味わってから飲み干すと、再び茎を舐め取り始めた】

【興奮剤が効いてきたのか、奉仕をする少女は再び加熱する】
【奉仕には再び熱がこもり、精巣を口に含み暖かい口奥と柔かい唇で揉み解す】
【少女を苛め続けたバイブにも順応しはじめたようで腰を振る度に迫力のある尻が煽情的に揺れるのだった】


【はい。では今日も凍結でよろしいでしょうか？】
【長引かせてしまってすみません】

>>121
【遅くなってしまって申し訳ない、です】

【スレをお返しします】

乙

【時間になりましたので、スレをお借りします】

【スレをお借りしますね】
【前回はお待たせして申し訳ありませんでした】

>>122
おや、大丈夫ですか？
手を休められると、正直つらいのですが…
ほら、唇が気持ちよくて、また勃ってしまいました。
(伏した彼女を前に、三度勃起した竿を上下させる)
(嬌声に反応してふり幅が不規則に乱れて、)

おっ…おおっ、タマまで可愛がってもらえるとは…
ぬめぬめとした口の中で、大切な所を嬲られるのは……たまりませんなぁ…
皺と皺の間まで舐めつくして、清めてくださいね。
もう何回かイッたおかげで、聊か余裕をもって堪能できそうです。
(ぴちぴちとすっかり力を取り戻した竿が跳ねて、グルームハウンドの顔を叩く)
(こちらの視覚に訴えてくる尻に嗜虐心をそそられたのか、バイブを掴む)
(バイブの振動に慣れたそこに別種の刺激を与えようと、大きく出し入れさせた)
(愛液と精液の入り混じった液体を潤滑油に、バイブで膣壁を抉り擦る)


>>126
【こんばんは。】
【いえ、こちらも待てなくてごめんなさい】

【あと一応今晩は24時がこちらのリミットとなりますので】

>>127
それは、おまえが……っ。
【頬を叩く肉棒と男をを恨めしげに見上げる】
【涙に膜を張った瞳と興奮に赤らんだ顔は表情とは裏腹に物恋しそうで】
ん、やっ……ぅあん……。
【膣壁を抉られると奉仕に善がった声が混じる】
【深く突き入れられる度に背筋を伸ばし硬直する】
【無尽蔵に溢れてくる愛液に薄まった精が膣を掻く度に溢れだし、股の間から淫靡に流れ落ちる】
【唇で精巣を口に含み、舌で全体を蹂躙するように舐め取っていく】

【こんばんは】
【了解です。忙しい日を指定してしまってすみません】

>>128
……ああ、綺麗になったようですね、ここはもういいですよ。
お掃除、ご苦労様でした。
ただ、掃除してもらっている間に、またムラムラ来ちゃったんですよねえ。
(玉袋を舐めつくさせて、唾液に塗れた男根を少女の唇から放す)
(動かしていたバイブを奥まで埋め直し…アナルに指を入れる)

お口もオマンコも使ってしまいましたし…残りはここしかありませんよね。
確かローションとかはあったかなあ。
(大きな尻に手を埋めるような形で)
(くにくにと揉みほぐすように菊門を弄りながら)

【いえ、お気になさらず】

>>129
【もういい。と言われればゆっくりと口を離す】
【ねっとりと糸を引く唇や潤む瞳は何処か名残り惜しげ】

んくっ……！？
【奥まで捻じ込まれたバイブに快感を覚え身を捩る】
【それと同時に侵入を許したアナルに身体を強張らせる】
そこは、あんまり……。
【前の穴も別段使いこんでいる訳ではないが、後ろは更に経験浅く】
【不安げに口にする本人だったが、身体の方は準備が出来ているのか】
【大きな尻に手を埋めれば淫らな吐息は漏れだし、ヒクつくアナルは男を誘う】
【鞄の中には確りとローションも準備されていることから、こっちでのプレイも問題なさそうだ】

>>130
慣れていないんですか？
でも、こっちの方は物欲しそうにしてますよ…ほら
(尻の穴にローションを垂らし、先ほど以上に念入りに指先で捏ねて)
(挿入し易いように馴染ませていく)

それに、今日は私の性欲処理に付き合ってくださるのでしょう？
でしたらおしりのあなでも、ザーメン搾り取ってくださいよ。
(一際奥まで指を押し入れ、押しひろげる様に指をうねらせて)
(しばらく続けてから、軽く尻を叩いて)

お尻を、こちら側に向けていただけますか？
大丈夫…多分、これで打ち止めですから。

>>131
ん、あっ……。
【指先で弄られるだけでも快感に身を寄せる】
【ローションが馴染むほど解された時には既に息が上がるほど善がっていて】

わ、わかった、けど……ひんっ！
【了承の後に続く言葉を中断させられる】
【叩かれると尻は柔らかそうにプルリと震え、少女の芯からは淫らな蜜が垂れる】
んっ……。
じゃあ、はやく、しろ……。
【四つん這いになり、男に尻を差し向ける】
【自ら豊満な尻肉を割り、淫らに解された後ろの穴を露出させる】
【少しでも焦らすと催促するように尻を振り、甘い雌の匂いを撒いて誘う】

>132
(尻穴に亀頭を押し当てて、柔らかい尻肉を、自らの腰に引きよせる様に)
(根本まで挿入していく)
おお、がっちり締め上げてくる…おまんことは、違った気持ちよさですね！
いやあ、もったいない…このきつい感触…癖になりそうだ。
(先ほど以上に強く腰を使って、彼女の尻穴を使って肉棒をしごき始める)
(勢いよく叩きつけて、アナルを突き上げていって)

おお、何とキツい締め付けだ…三回目だと言うのに、もう…耐えられなく…ああ…
(目をギュッとつぶって…耐えかねたように)
(腸内に精液をぶちまけた)
(勢いは先の射精に劣るが、断続的に、絞り出されるように精液で満たしていく)

>>133
んっ、くぁ、か、はっ……！
【難色を示した通りに、慣れていないのか少々の痛みを伴った声を出す】
【その痛みの癖になってきたのか、次第に艶のある喘ぎに塗り替えられて、自ら攻め立てるのだが】
【直腸はローションで解されていても、しっかりと絡みついてくる】
【それに加え腰を打ちつける度にハリのある軟肉が男の腰に打ちつけられる】
【激しい腰使いにパン、パンと肉を打つ音と、少女の淫らな喘ぎが混じり】

あっ、あぁっ、はんっ！　っく、んっ……！
おしりの、なかで、でて……っ。
【腸内を熱い精液で満たされる感覚を、体を小刻みに震わせながら噛みしめる】
【射精と同時に息を詰まらせ、背を仰け反らせた瞬間精液を絞り取るかのように腸がうねる】
【同時に達してしまったらしく、ガクリと倒れベッドに身体を預けてしまい】

>>134
はあ…もう、これ以上は出そうにないですねえ……
(口、膣、尻穴)
(三つの穴に性欲を吐き出せるだけ吐き出したことで)
(力尽きたように グルームハウンドの上に倒れ込んでしまう)
(垂れおちる男根に力が戻ることは、流石に暫くはないだろう)

あの…このまま添い寝してもらうとか…いけませんかね…？

【そろそろリミットが近くなってきたので…この辺で〆をお願いしても大丈夫でしょうか】
【唐突でごめんなさい】

>>135
んっ……。
【膣穴を未だに刺激するバイブを取っ払い、投げ出す】
【男根とバイブの両穴を塞いでいた栓が解かれると、両方からゴポリと白濁した液が溢れた】
【自らも身体を投げ出すと、被さって来た男の重みを感じ】
【自分も体力尽きていた為、男の要求を飲んだ】

それくらい、べつに……。
【そう言うと男の下で目を閉じる】
【お互の身体を貪りあった関係にあれど、その余韻に浸る余裕はまだないらしく】

【お疲れ様でした】
【こんなものでいいですかね？】

>>136
【はい、ありがとうございます】
【数回の凍結に付き合っていただき、ありがとうございました】

【スレをお返しします、失礼しました】

乙

>>137
【こちらこそ、ありがとうございます。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

うふ〜ん

【名前】
ネビュラ・スカーレット

【年齢】
　18歳

【身長】
　164

【3サイズ】
B88・W57・H90

【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。

【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6ｃｍにしている。

【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。

【希望】
1、洗脳されてその部下の女（少女達）に 奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。

2、度重なる失敗による降格し最下層に、今まで下に見ていた部下の女（少女達）から正気のまま奴隷扱いされる。

3、正義のヒロインからのリンチ

【NG】過度の肉体改造。内容については応相談

しばらく待機しているわ。

きたか

>>141
ハッ！ヤア！
(正義のヒロインが砕石場で戦闘員を葬っていく)
(白い薄手の光沢ある生地に超ハイレグの光沢ある薄手のピンクのボディスーツがグラマラスな身体を強調し、蒼いロングブーツと薄手のグローブ。
マスクはピンク色のヘルメットに黒いスモークバイザーに黄色の眼が光り、シルバーの柔和な女性の口元が象られている)
(腰のベルトの武器は使わず体術だけで倒していくヒロイン
最後の一人の顔に股間を挟み込み腰を捻ると鈍い音がして戦闘員が倒れ)
フフッもうおしまい？

【正義のヒロイン(ふたなり)で野外で汚したいわね…】
【でも、もう遅いかしら？
機会があればお願いするわね】

【待機してみたい、な】
【今日は、凌辱とか無理矢理、されてみたい気分】

【待機解除します】

いたのか

【待機してみたい】

しなさい

待機してるよ。

待機解除します。

今日も待機。
正義の味方捕まえて快楽拷問か、
逆に無理矢理に犯されたりしてみたい、かな。

日付かわるくらいまで、いるよ。

ご苦労

まだいますか？

まだまだ待機中、ですよ。

部下の反逆を受けて体型を変化させられてしまうというのはどうでしょうか？

>>155
体型の変化というのは？

胸やお尻を大きくしたりとか…だめですか？

あんまり行き過ぎた改造になるとちょっと乗れそうにないです。
単に豊胸程度なら大丈夫そうですが……。

そうですね
どちらも90センチ近くにするくらいなので、極端なものではありません

それなら大丈夫そうですね。お願いします。
捕まって実験台にされちゃうシチュとかになるんですかね？

もしかして情熱さんですか？
デカ尻で尻コキして擬音を出しまくる要求をする

反応が無いようなので落ちさせてもらいますね。


【スレをお返しします】

【名前】ネクロ・レベス
【外見、服装】黒鉄色の物々しい造形をしたパワードスーツで全身を覆い、変声機で男の声に変えている
中身（素顔）は黒髪セミロングのやや釣り目がちで強気そうな少女で
パワードスーツ装着時、その下には体に張り付くようなアンダーウェアを着用
時と場合と気分によってはアンダーウェアとパワードスーツの間に擬似ペニスを装着して男に見せかけることも
【年齢】17
【身長】約200（外見）/160（中身）
【３サイズ】82/59/80
【性格】基本的に自己中心的な性格、正体を隠しているときは冷酷だったり尊大に振舞っているけど無力化され素顔を晒されるとると卑屈になる
性的な行為の時は極端なＳにもＭにもなったりする
【経歴】鬱屈としていた日常を送っていたところに偶然出自不明のパワードスーツを発見、私物化
以後日常の鬱憤を晴らすように気の向くままに暴れまわっている
【希望】相手の性別問わずヒーローヒロインに叩きのめされたり、無力化された後の一般市民による強姦
味方であるはずの悪党の下僕の裏切り陵辱奴隷化、同年代の少女にスーツを奪われて逆に犯される等
こちらが責めでもＯＫ
【ＮＧ】切断以上のグロ、スカ

【久しぶりになりましたがプロフ投下兼ねて待機です】

【待機解除して落ちます】

【連日になりますが待機します…と言っても今夜はそこまで遅くはいられないから相談や雑談が主になると思います。プロフは>>163】

>>165
【こんばんは】
【まだいるかな?】

>>166
【こんばんは、今から長時間は無理だけどある程度のお話なら大丈夫かな】

>>167
【どうぞよろしく】
【それにしても大きい鎧だよね】
【疲れないの?】

>>168
【うん、こっちこそね】
【今は装着してない中身だからね。けどパワードスーツに動力アシストついてるから実は着てるほうが楽だったりするんだ（という設定のつもり）】

>>169
【動力アシスト?】
【ちょっとわかんないや】
【たまにヒーローやらヒロインが着てるのを見るけど関節の位置を考えるとちゃんと動くのか疑問に思うんだよね】
【明らかに鎧の二の腕当たりに肘あるし】
【それと何でage?】

>>170
【鎧の方がこっちに合わせて自動で動いてくれたり…暑いときには冷やしたり寒いときには暖めたりと快適だよ】

【絵面上中の人の関節が無い場所に鎧の関節が付いてるように見えたりそのまま動いたら骨が変な方向に曲がるように見えたりするけど】
【本当はちゃんと関節の位置を合わせてある……と脳内補完よろしく。リアルに考えてみたら肘から先と膝から先だけが異様に長くなっちゃうんだよね】
【という事でそこはそれ、聞いちゃいけない事なんだよ…多分】

【……ごめんなさい、メール欄そのままにしちゃってた】

>>171
【そんなものかな?】
【じゃあとりあえず話を打ち切って】
【私とするなら攻め受けどんなプレイをするかな?】
【ちなみに私は攻めだと腰辺りを掴み潰して瀕死にしたいな】
【受けだとボコボコにされてレイプされて壊されたい】

【気にしてませんよ】

>>172
【た……助かった（汗）】

【待ち時間の間にプロフとロールのログを（本当にざっとだけど）見させてもらったけど、かなりハードに痛めつけられたり激しく犯されたり…というのが好みみたいなんだよね？】
こっち的には【絶対に無理じゃないけど切断とか以上のグロ系と肉体破壊は厳しいかも…けどその一歩手前くらいのリョナなら大丈夫】
【私責め　ラミィさん受けなら今言ってくれたので問題ないかな。　
私受けラミィさん責めなら……纏ってる鎧を人体をグロ破壊されるみたいにぐちゃぐちゃに破壊されて、無力になったところを力で脅されて↑程度の
暴力振るわれながらレズレイプされるとか】
【あるいは鎧着てないときは普通の女の子と変わらなくて、正体を知られてないという設定でまずは素の状態でラミィさんのウサ晴らしに責められまくって
その後鎧を着て上の方に書いたみたいな感じで犯して逆襲……とか？】

【……というか気が付いて無かったから指摘してくれなかったらずっとあげっぱなしだったかも。だからごめんなさいというよりは、ありがとう】

【もう寝ちゃったかな？】
【こっちもこれで落ちます】

１７５

>>174
【ごめんなさい寝落ちしていました】
【機会があればお会いしましょう】
【落ち】

【ちょっとだけ待機、プロフは>>163】

【落ちます】

深夜

【待機とかしてみる。プロフその他は>>163だよ】

位牌

>>180
まだいらっしゃいますか？

>>182
【うん、まだ見てるよ】

>>183
ネクロさんの部下か一般人で正体を偶然知ってしまってバラさない代わりに性欲処理をしてもらうシチュでお相手したいのですがどうでしょう？

１８５

>>184
【ちょっと遅れてごめんなさい、うん、そのシチュで大丈夫だよ】

>>186
では大まかな設定はそんな感じでお願いします。
そちらの希望とかがあればなんでも仰って下さいね？

【ごめん、トラブって書いてたのエラー出しちゃった。もう少し待ってて……】

【また遅くなってごめんなさい】

【導入的には、このプレイで初めて正体バレしてその流れで……というのと以前からバレてて日課(あるいは週課)みたく奉仕に赴く、みたいなのがイメージあるかな。
それ以外に貴方の方からあれば聞いてみたいし希望があれば合わせる。無いなら……今挙げた後者かな。】
【他の面なら(パワードスーツの)着エロや半着エロ、あるいはピッチリアンダーとか言う風に脱いだり着たりしながらHとか、屈辱感煽るの兼証拠品として撮影なんかもいいかも、とか色々出てくるけどとりとめないかも】
【貴方からは何かない？】

>>189
【では後者の方でお願いします、男の扱いを覚えてきた辺りの方がやりやすいですからね】
【服装についてはピッチリアンダーを着ての着エロでお願いしたいです】
【アンダースーツにペニスを生やす感じで胸を増量したり、純潔を守る為に擬似性器（オナホ）を使ってのプレイなんかはどうですか？】

>>190
【自分に書いた設定に擬似ペニス仕込んでるとかあったのにアンダーの中に色々他に詰め込むという発想は無かった……
面白そうだね、是非やってみたいよ。
言ってもらってるのって私のアソコにオナホ入れてそこの中に貴方のモノを……でいいのかな？
胸の詰め物はもちろん触られたら中に性感を伝える……みたいな感じ？】

【そうそう、そんな感じですね。アンダーの中に仕込んでなるべく男好みのボディにするみたいな感じで】
【オナホの場所については膣内でも下腹部（お腹のやや下辺り）に仕込んでも構いません】
【胸の詰め物もオナホも性感を伝える仕組みになってる設定でお願いします】

>>192
【そっか、じゃあ純潔を守るためって事と合わせて下腹部に仕込んでおく方向でいくね
ただその設定だと男に媚びたみたいな偽乳で奉仕したり弄ばれた後に中の貧乳でも可愛がって欲しいな……】
【他に、話してる最中に浮かんだ事なんだけど、実際に貴方の手で弄られる前にパワードスーツの内側にも責め具(ローターとか)仕込んでて
それで内側のアンダーに包まれた体を責めて感じさせる
外装だけ透視できる機材やら何かやらで中の様子を晒されながら火照らされる……とかいうの思いついちゃったんだけど……これはそちらが面倒になるなら却下でいいよ】

>>193
【ではアンダースーツでの奉仕が終わった後に水着か何かに着替えて貧乳ズリとかして欲しいですね】
【アーマーの中にも仕込むのも良いですね、時間が取れたら焦らしプレイの後にペニスをおねだりされてからのプレイもしたいですね】

>>194
【ありがと、偽乳とかで奉仕してるうちにすっかりめろめろになっちゃって
目を潤ませながら本物の貧乳で求めて……とかでやっちゃおうかな】
【アーマーの中に……も同様で、焦らされた後ははぁはぁ言いながらおねだりしてアーマー脱いで……みたいに】


【だいたいこっちからはこんな所かな。他にそっちからは何かある？】

>>195
【それは是非ともお願いしたいですね】

【こちらからは後はアンダースーツでの奉仕の他に水着とか女の子っぽい服装で奉仕されたいとか】
【後はネクロさんのテクなどで早漏並みのスピードでイかされたり粗チン呼ばわりされながらも秘密の為にこちらが満足するまで奉仕して欲しいですね】

>>196
【なるほどね、そういうのが好みなんだ……取り入れるつもりだし心に留めておくね<水着とかそういう女の子っぽいかっこが好み】
【脱いだり着たりする所は自分なりに念入れちゃおうかな、男みたいなパワードスーツの中から弾けるみたいに爆乳が
とかその爆乳のアンダースーツの下から貧乳が、とかそこから水着来て……とか
露出多いタイプの水着が好きなのかアンダーとあまり変わらないけどフェチっぽく考えてスク水がいいのか聞いときたいな】

【なるほどね、その希望なら内心は完全に蕩けて激しくしちゃうけどまだ生意気っぼい口調吐ける……っていうかツンデれてるみたいなのが好みなの？】

【なんかプレイ前の打ち合わせだけでもとても楽しくて
色々浮かんでとりとめなくなってきててごめんなさいかも……】

【では水着はスク水をお願いしちゃおうかな？】
【それとお時間ですがまだ大丈夫ですか？】
【此方は明日も空いておりますので設定が固まり次第また後日という事もできますよ】

【スク水だね、おっけー……えっち(ぼそり)】
【時間は今の所大丈夫だけど、プレイしはじめるのは辛いかな……明日、というより今夜ならこっちも大丈夫だから
色々決まり次第また次に、というのはこっちからお願いしたいな】

【エッチじゃなかったらネクロちゃんの正体に気付かないからね】
【ではプレイは今夜からという事でドンドン決めていこうか？】
【個人的にはツンデレしながら奉仕には積極的な子が好きだけどレベスちゃんはどう？】

【も…もうっ、開き直らないでよこの変態っ】
【とか言いながら赤面しつつも熱心に手や偽乳で気持ちよくさせてあげようとするみたいな感じでいいの？
他にはスク水着時なんかも散々文句言いながらどきどきしてるとか？】
【だったらこっち的にも嫌いじゃない感じだよ。】

【もう寝ちゃったのかな？こっちもちょっと限界近くだからもう休むね。】
【事前のお話だけでも楽しかったよ、ありがとう。今日の23時あたりからなら大丈夫だから、良ければまたここで再開お願いしたいです】
【お疲れさま、お休みなさい】

遅かった

【ちょっとだけ>>21で待機してみます】
【今日の希望とかは特にないから、どんなのでもいいよ】

２０５

【うっかりしてた……ごめんなさい、待機解除です。スレをお返しします】

【今日は日付が変わるくらいまで待機しようかな】

【待機解除。スレをお返ししますね】

悪

【名前】　佐々木舞
【年齢】 16
【性別】 女子
【容姿】 身長が160ぐらい、B/W/H：95/60/82で黒のロングヘアー
【服装】 肩から手脚にかけて肉体強化のための黒のラバースーツで覆われていて、
　　　　　その強調された美しい肉体美に同僚すら魅了されている者は少なくない
【性格】　冷静沈着な性格、だけど、予想外のできごとに出くわすと
　　　　　　テンパって冷静を失うことがよくある
　　　　　　ほぼ常時ラバー着用しているためかラバーフェチだったりする　
【希望プレイ】 同僚の女戦闘員たちに功績に妬まれ襲われ、緊縛プレイを受ける
　　　　　　　　この2要素が一番好みだけどNG以外なら相談に応じて何でも
【ＮＧプレイ】 肉体改造

　【その他】　　戦闘スタイルはラバースーツで強化された人外じみた怪力
　　　　　　　　と敏捷性を兼ね備えた素手による格闘　　　　　
　

悪

>>210
待機してらっしゃいますか？
よろしければ此方男性役でお相手させてもらいたいのですがどうですか？

>>212
喜んで
まあ女性どうしのねっとりどろどろみたいのは
あったらいいなと思う程度なので
男性役の立ち位置を教えてください

>>213
返信ありがとうございます、此方の立ち位置ですが舞さんにご奉仕される場合は上司、逆に舞さんが攻まられたい場合は同僚や部下でお相手したいと思います。
シチュとしては上司の場合は新型スーツの試験という名目でラバースーツでご奉仕、部下や同僚の場合はご褒美やねぎらいとしてラバースーツ姿でお相手していただけたらと思います。

襲われるプレイを前から考えてたので
同僚の方でよろしくお願いします

了解しました、襲われるという事でしたらスーツの力を封印され媚薬を盛られた舞さんを緊縛しながらラバー越しに凌辱した方がよろしいですかね？
何か希望があれば舞さんの方からもよろしくお願いします。

了解しました。
最初の予定と変わってしまっているので
話の冒頭を書いてほしいです

個人的には最初の話のようなご褒美としてラバー越しに好きにしていいという条件で舞さんをガッツリ犯したいのですがどうでしょうか？
書き出しですがこちらから書き出してもよろしければ書きますがいかがいたしましょう。

褒美の内容がよくわかりました
書き出しは完全にお任せします
次スレからロール入れましたらよろしくお願いします

>>219
【無理を言って申し訳ありません、ではよろしくお願いします】
（部隊の中でメキメキと活躍している同僚をねぎらう為、組織は舞にある命令を下した）
（組織の命令に従ってある部屋に呼ばれた同僚、部屋の中はベッドとサイドテーブル、サイドテーブルの上にはフルーツと卑猥な道具が並べられている）
しかしこんな所に呼び出して何をするんだろうか………
（組織の意図がまだ分かってない同僚はフルーツを食べながらじっと待機している）
（その頃、組織の指令を受けた舞がゆっくりと同僚のいる部屋に近づこうとしていた）

私は佐々木舞。組織では比較的に新顔だけど、先輩たちには負けないと日々鍛錬を積みあげてきた
そんなある日、組織の幹部からある指令を受けた
「ここ最近実績を多く残しているあの男をあの部屋に待機させている
　そこで彼に褒美をやってくれないか」
この褒美という言葉に彼女は困惑した。
お歳暮とかそういうものではなく肉体的なアレだろう
こういうのをやったことない彼女はこれも一試練だと割り切り
彼女は男の部屋を訪れるのであった

そういえば男の名前を聞きたいです（ｺｰﾄﾞﾈｰﾑでも）
ロールプレイがその方がはかどるので

（部屋に誰かが来たらしく扉が開くとそこには見知った顔がいた）
（同僚の佐々木舞が例のラバースーツ姿で部屋に入るとお辞儀をする）
こんにちは、でも佐々木さんがどうしてここに？
（不思議そうな顔をしつつもいつもとは違う雰囲気の舞に少し緊張する）
（クラウドはいつもラバースーツ姿の佐々木舞を少なからずそのピッタリとした生地やボディラインを扇情的だと思っていたが改めて見るとこれほどラバーの似合う少女はいない）
（そう思っているとここに来た理由もなんとなく想像してしまって股間が膨らみ始める）
さ、佐々木さん………とりあえず座りなよ……
（少しギクシャクしながらもベッドの上の自分の隣に誘導するもそこはサイドテーブルの近くで、テーブルに置かれた卑猥な玩具などが丸見えで）
（まるでご褒美を催促してるような形になってしまう）

彼女は彼のあいさつにオウム返しで返すと机の上の者を凝視した
（ああ、やっぱり…でもこれも勉強のうちなんだ）
そう突っ立っていると彼、クラウドがおどおどしたようで座るよう言った
（もしかし、彼わかっていない？もしかしてやり過ごせる？）
そんな今から崩れる甘い希望を持ち始めた

（舞が横に座ると手を伸ばし抱き寄せるように引き寄せる）
ま、前々から君のそのぴっちりしたラバースーツ姿は魅力的だと思ってたんだ………
（やり過ごせると思っていた舞とは裏腹に組織の思惑に勘付いたクラウドは舞に急接近する）
今日は勉強だと思って来たんだろう、真面目な君らしいな…… じゃあ僕が教えてあげるから言う通りにしようか？
（手を伸ばし、胸や股間を撫でながらこれからどうしようかと思案する）

ぼんやりと考えているとクラウドに急に手を引き寄せて来た
「ひ、」とビックリしたが、彼の私の心を見抜いたかのような言葉に
私は更にパニックになり、本能的に戦闘スイッチが入った。
彼の手を払い、力には自信があると自分に言い聞かせ
「こうやって強い相手と戦うのも勉強だよね」と私は彼のボディめがけ、
全力でこぶしをぶつけた。しかし、彼はひゅるりと攻撃を避けた

2時間程経過しても応答なしなので少々凍結させていただきます
20時くらいからまたいますのでいたら何かしら返事ください

【予定どおりクラウドさん待ち】

応答のない時間が続きましたので、いったんこのロールプレイを打ち切ろうと思います。
また、ご縁がありましたらよろしくお願いします

>>210
のプロフで待機しています

２３０

>>229
【魔法少女でいたぶり壊したいです】
【リョナよりプレイを考えてます】

>>231
了解しました
いたぶり方は任せますが、
どんな魔法少女なのか簡単でもいいので、情報をお願いします

>>232
【変身前は黒髪黒目のボブカットの小柄な少女】
【変身後は黒髪黒目のボブカットでミニスカ着物で長い袖から大量の暗器を出す】
【簡単に考えた感じです】
【あとリョナ限界はどこまで大丈夫ですか?】

【NGの肉体改造に触れなければ何でも】
【あと冒頭を考えるうえで思ったのですが、その魔法少女は正義の味方でしょうか、それとも仲間内の抗争でしょうか】
【それとも通りすがり的な感じでしょうか】

>>234
【通りすがりです】
【正義も悪も皆殺しにします】
【リョナは殺してしまうかもしれません】
【書き込んだはずに書き込めてなかった】

【了解しました】
【私もよく書き込むボタンを最新50と間違えてクリックすることがよくあります】
【では、冒頭はこんな感じでよろしいでしょうか】

ある人気のない真夜中の街道で、私は組織から命じられた敵対する組織に加担する
ある研究者の暗殺に無事成功し、帰りにバイクを飛ばしていた
研究者の施設のセキュリティは幼稚で任務があっさり終わってしまったことにがっかりしていた
そんな思いにふけっていると、通りすがりにこんな夜中だというのに黒髪の少女が佇んでいた。

こんな感じでしょうか

>>236
「悪い人ですか?」
少女は目の前に現れた女性に問いかける
「まあ……関係無いですが」
少女の腕が振られると大量の鎖が放たれ女性に絡みついていく
「正義も悪も殺す皆殺し魔法少女登場です」
少女は鎖で縛った女性に近づく

彼女は不意に声を掛けられ、私はバイクの速度をおとし、声の主の方を振り向いた
その矢先いきなり、少女の腕の袖から大量の鎖が襲いかかってきた
「なんだこれは！」
と驚くと同時に私の肢体が絡め捕られバイクから道路にたたきつけられた
（別にこれぐらいの痛みなら日々の鍛練で慣れている）
「あんたの魔法がどんなんかはしらなけど、そんあ小さな図体で私を取り押さえれると思って」
私は自らの怪力に身を魔法少女の出す鎖を自らに引き寄せようとした

>>238
女性が振り解こうとするのを感じて次の行動を起こす
少女の鎖は蠢き分割されていき地面に突き刺さり女性を固定し縛り上げていく
鎖は細分化され女性の身動きが出来ないほど縛られていき
「抵抗しないように」
足を縛っていた鎖が女性の足をラバースーツごと太ももの半ばから断ち切っていた
鎖で宙吊りにされた女性は転ぶことはなかったが足は血を噴き出しながら転がっていく

振り解こうとした矢先、鎖の締め付けが強まり私は一切の身動きできなくなった
（なんとういうパワー、地面のコンクリを貫くなんて。なんという怪物）
私は、久々に恐れをなした。
こんな奇怪でこんなでたらめな未知の力脅威に彼女の頭は混乱した
そんなとき、少女が何かつぶやくと彼女の足を鎖が切断した
「う、んっンーーーー!?」
（痛い痛い痛い、熱い熱い、切り口が熱い…）
激痛にこらえながら彼女は悲鳴をなんとか殺すので精いっぱいだった
意識をなんとか保ちながら少女の黒の冷徹な目を見つめた

>>240
「まだ耐えるの?」
疑問気味に少女は呟き
「ならこれは?」
女性の両腕が鎖に持ち上げられていき
指先から関節とは逆に曲げられていく
パキバキと指はなり指が全部曲がると手首と腕も曲げられ肩の辺りで10回転ほどすると両腕が両肩から千切れた

少女にまだ耐えるのかと問われた
彼女は答えられなかった。
彼女は強化スーツは生命活動の保護の役割を持つ。
心臓に埋め込まれたスーツの核に支障が生じなければ時間こそかかれど、
体の再生はできる、まずはなんとか生き延びないと

そう思ったときバキバキと指が明後日の方向に曲げられていた
「ぐわぁ、うぁ…」やと悲鳴らしき声が出てきた
さらに腕と手首が曲げられる
「ぎやーあぁぁぁぁあぁ…」今までおさえてきた痛みが
何かが破裂したかのように悲鳴が街中に轟いた

>>242
「良い悲鳴……」
うっとりと少女は頬を赤く染めて
「こっちもいらないよね」
女性のラバースーツ越しに女性の性器に鎖を突き刺した
鎖は傷つけながら進み
子宮へ到達して鎖は女性の子宮を破壊した

私はありったけの悲鳴を吐くように出す中、目の前の光景がぼやけてきたのを感じた
ただ、少女がうっとりとした表情であったのがは理解できた
叫びきったあと、私はなんとか呼吸を落ち着かせよう必死に努めた
そして彼女はまたつぶやいた
鎖が私の性器を貫いた
「うぃぁ」もう声がかすれてほとんど出てこない
鎖が体の内部を破壊してくる
「うぅ」ぐちゅぐちゅと腹の中で鎖が暴れまわっている。
この激痛に立ち向かう私の中の気力がめりめり減っていった

>>244
鎖は女性の肉に絡みつきながら引きずり出される
それで女性の内臓ごと鎖で引きずり出される
少女はそれを見ながら笑うと女性の目に指をかけてその目玉をえぐり出した
もう片方の目もえぐり出す
少女は笑いながら女性の耳に指を突き立てた


【すいません遅れました】
【毛布と敷布が猫に駄目にされてドタバタしてました】
【子猫生まれてびっくりしてます】

【子猫の誕生おめでとう】

鎖が私の体の内部でのた打ち回り続ける
私は意識が遠のいていく
どうやら私の臓物が引きずり出されていると体の内部がシグナルをだしているが
いたいとか通り越した何かだった
少女の笑い声が聞こえる。
少女は目をくり抜いた。
痛いぃたぃ。もう気力が尽き果てた
さらにもう片目をくり抜く。
ぁぁ。なにも見えない世界。暗闇でも、真っ白な世界でもただ無を感じ取った
これが死後の肉体の世界。
私は死を壊されていく肉体を通じ感じて、ただただ何もない死の世界を恐れた

>>246
「その壊れた感じがいいわ」
少女はそう呟くと女性の身体に大量の鎖を心臓以外に突き刺していく
「治癒能力が高いからもしかしたら生き残れるかしらねぇ」
ボロボロの女性を見ながら考えて
「慈悲が欲しいかしら?」
女性の耳元で囁いてやる

【ありがとう】
【治癒能力高いから半端に治った所で止めかそのまま止めをさしますか?】

「死ぬのは…いや…」
私は生き残り組織に今日の成果報告をしなけねばならない
私は生き残り組織にこのようなおっかなビックリ魔法少女を伝えなけねばならない
そして、私地震死ぬのはごめんだ。自我も何もない世界に行きたくない

ただ、私は疑問に思った、なぜ心臓を刺さないと。
もしかして私が回復しきったあとに殺すのか
それとも新たな魔術でも隠しているのか…

>>248
「そう……なら」
女性を縛り上げていく
ギチギチと縛り上げていき
「今は生かして上げる」
心臓以外の臓器を鎖で潰した
「でも生かして上げるだけじゃぁいやだから」
少女は再生し続けている女性の子宮の中に卵を入れて
「さようなら佐々木舞さん」
少女はその場を去っていった


【完全復活後に虫に喰われて死亡エンドにします】

彼女が去って数時間が経過した
私の肉体の内部はまだ不完全のようだが
分断した四肢を繋ぎ治すことに成功、また外傷も目立つ部分は治した
彼女の最後の言葉に不審思いながらも徒歩私は組織施設に帰った

その直後だった。私は急な激しい腹痛にのた打ち回った
「ぐぁうあぃっ、あいつの仕業か」
私の体の内部の痛みがなかなか癒えないのは、体の中の何かがうごめいているからだ
と気づいたころにはもう遅かった
体が、四肢が言うことを聞かない
仲間が駆けつけたが舞の体の内部で起こっていることに誰も気づけなかった

「あの魔法少女には気を…」
この言葉の途中で私は死んだ

【これでロールを終わろうと思います。】
【その後の締めに何かありましたらどうぞ】

>>250
虫はやがて組織を埋め尽くして組織を壊滅させた

【はいお相手ありがとうございました】
【それでは眠気も限界なので先に落ちます】
【おやすみなさい】

【寝落ちしてしまった】
【こちらこそ、お相手ありがとうございましまた】

>>210
のプロフで待機しています

晩飯で待機解除

２５５

【日付変わるくらいまで待機です】

【待機解除ですー】

【21時まで待機するよ】
【プロフは>>63をみてね】

>>258
【哨戒任務で街を歩いてるときに、隊長時代占拠した街の輩が襲ってきて捕えられる】
【鎖とかで拘束されてレイプや暴力行為を受ける…とかどうかな】

>>259
【大丈夫です】
【街の人なら複数人かな?】
【そちらの希望はそのくらいですかあとNGはありますか】

>>260
【そうですね、特に何人かは考えていませんが複数人です】
【状況に関しての希望はこの位です。NGは特にありませんね】

【書き出しはどちかからがよろしいでしょうか】
【既に捕えられた状態からでよろしいのでしたらこちらから書きますが】

>>261
【了解です】

【捕らえられた所からでいいので書き出しお願いします】

（街外れにある寂れた工場の中は薄暗い照明に照らされていた）
（最奥の壁には漆黒のゴスロリドレスを纏った少女が気絶したまま背を預けている）
（両手両足には銀色の輪が取り付けられていて、輪は鎖によって左右を繋げられている）
（少女の細い首には革製の首輪が取り付けられていて…そこから伸びる鎖を持った男が軽くそれを引いた）

おい、そろそろ起きろよ。
（みすぼらしい恰好をした男の眼差しは怒気に満ちていて）
（周囲に何人もいる男の仲間と思しき者たちもまた同様に怒りを見せていた）

【こんな感じでどうでしょう】

>>263
うっ……
(鎖を引かれ苦しげに呻きラミィがうっすらと瞼を上げた)
な……に……
(ぼんやりした頭では何が起こっているのかまだ理解出来ずにいた)
(四肢は鎖に繋がれてドレスも所々汚れていた)
(何よりも目の前の男達にラミィ自身は知らないみすぼらしい男達だった)
なに……よあんた達は……
(まだ意識が朦朧としているのか弱々しい声だったがその目だけは男達をはっきりと睨みつけていた)

>>264
ははっ、わけがわからないって感じだな？
それでもその反抗的な目付き……ムカつくなぁ……ッ。
（睨み付けてくるラミィの様子を見ると男はさらに力強く鎖を引いた）
（壁にもたれかかるような恰好だったラミィは、抵抗しなければそのまま顔面から床に倒れるだろう）
俺たちはな、お前が隊長やってた時に支配された街の人間だよ。
街を焼かれ、何人も仲間を殺され……本当、好き勝手やってくれやがって。
だがまぁ……今のお前は、隊長職から下ろされたみたいじゃねえか？
そこだけは清々する話だぜ。
（怒気を孕んだまま続いていた男の言葉だが、ふとからかうような口調に変わる）
（周りの者たちも嘲笑うように腹を抱えて笑い声を飛ばしてみせて）
（それでもすぐにシンと静まり返る）
まあ、それで腹の虫が納まるわけでもねえんだよな。
あの時の恨み、今ここで晴らさせてもらうぜ？　……おいっ！
（男が一人に指示を飛ばすと、一人の若い男がラミィの後ろ側に回ってゴスロリドレスの裾を掴む）

>>265
なっ……あがっ!?
(朦朧とした意識の中で突如として強く引かれ床顔面を叩きつける)
(鼻をぶつけてラミィの鼻から鼻血が溢れる)
(痛みではっきりとした意識の中でやっと目の前の男達がどういう存在かを理解した)
はっ……弱いあんたらが悪いんじゃない
それに隊長から降ろされたからって弱い訳じゃないのよ……すぐにあんた達も殺してやるわ
(見下してくる男達を睨みつけていたのだが)
はっ!あんた達が復讐?何倍にも返してやるわよ
(この状況にもラミィの態度は変わらずにいたが)
はっ!離しなさい
(さすがに後ろから服を掴まれると必死に抵抗を始めた)


【今のこちらは弱体化してるのかな?それとも鎖で押さえつけてるのかな?】

>>266
……弱い方が悪いって言うんなら、今こうやって捕われているお前もまた弱いんだよ。
殺そうと思った所で、ろくな抵抗すら今のお前にはできねえぞ？
わざわざ遠方の魔術師様の所まで頼みに行って作った、特製の鎖だ。
どうだ？　力が出ねえだろ……本当はもっと大物を捕まえるに使うつもりだったんだがな。
（ラミィの両手両足に取り付けられた銀の輪には確かに魔術刻印らしきものが刻まれている）
（魔力を使って脱出しようとしても、この輪に力が吸い取られていくのを感じるだろう）
ははっ、魔族の小娘にも今から何されるのかはわかるか。
いいぞ……そのまま引っぺがしちまえッ。
（男の言葉に合わせて、ゴスロリドレスの裾が一気に腰の辺りまでまくり上げられる）
（長い黒髪によって少し隠れてはいるがそれでも下半身は露わになって）
（若い男がゆっくりと近付くとラミィのお尻を勢いよく叩いた）

【上に書いた通り、鎖によって押さえ付けているということで】

>>267
えっ……あ……うそ
(男に言われ鎖を引きちぎろうとすると逆に脱力するように力が抜けていく)
(その事に気付きラミィの顔が一気に青ざめていく)
(今までその魔力で筋力を強化していた肉体だったがもしその強化が無くなったら?)
(答えは簡単同じ形をした人間より遥かに脆弱になる)
イヤァァァァっ!?
(必死で男に抵抗するが脆弱な身体は抑えつけられて)
イギィッ!?
(スカートを捲られ尻を叩かれた)
(叩かれた尻はしっかりと赤い手形が付き痛々しい物となる)
や、やめて……お願いします……やめて
(ラミィはボロボロと涙を零して男達に懇願する)

悪

>>268
くくくっ、どうした？
さっきまでの威勢が一気に消えちまったじゃねえか。
（涙を流しながら懇願してくるラミィの様子を見ると男たちは愉快そうに顔を歪める）
やめてほしいか？　でも、それは無理な相談だなぁ。
俺たちが昔やめてくれと言った時に、お前は聞いてくれなかったんだからよ。
（鎖を持つ手をラミィの頭上に掲げて、強制的に身体を少し上に起こさせる）
（膝立ちのような恰好になるが、スカートの裾は捲り上げられたままで）
（丸出しになったままのラミィの下半身にいやらしい男たちの視線が一斉に注がれる）
その身でもって、自分が何したかを知るんだな……よっと。
はははっ、随分と可愛らしいおっぱいじゃねえか？
（鎖を持つのとは反対の手をゴスロリドレスの襟元に引っ掛け、そのままお腹の辺りまで引き裂く）
（小ぶりなラミィの胸がさらけ出されて、小さな二つの突起を軽く指で弾いた）

>>270
お、お願いします……やめてくだ……ぐぅっ……
(懇願していると鎖を掴まれて膝立ちにされる)
(スカートは捲り上げられたままで股間が丸見えで尻は赤く腫れ上がっていた)
ひっ!?
(男達の視線に恐怖していると胸元が破かれ小振りな胸が露出する)
ひっひっ!?
(ガクガクと幼子のように震えるラミィは哀れな獲物にしか見えずただ男達に恐怖していく)

>>271
（恐怖したまま何もできずにいるラミィをにやにやと眺めながら）
（男はベルトを外すとジッパーを下ろしてズボンの前を開いて黒ずんだペニスを取り出した）
（すでに硬さを増して反り返った大きなソレをラミィの方に向けながら）
（鎖をぐいと手前に引いてラミィの顔とペニスとを近づける）
おら、さっさとくわえろよ。それとも……まさか始めてか？
大人しく言う事に従ってくれりゃ、殺しはしないからよ。
（赤黒い亀頭からはむせかえるような雄の匂いが漂ってラミィの鼻を刺激する）
言う事を聞かなかったら……こうだッ。
（軽く膝蹴りをするフリをして見せる男だが）
（ラミィがフェラチオを拒絶すれば容赦の無い膝蹴りがラミィの腹に飛ぶ）

>>272
ひっ!?
(黒ずんだぺニスが出され思わず悲鳴を上げる)
(何度か見たことはあったが顔の間近に見たことはなかったラミィは後ずさろうとするが抑えられそれは叶わず)
(それどころか鎖を引かれ更に近づけられる)
ひっあっ……ひっ!?
(躊躇していると寸止めの膝蹴りをされて)
はっはい今舐めます……
(男のペニスを口に含んだ)
(だが明らかにへたくそで亀頭の頭半分ぐらいしかくわえず舌もあまり使わなかった)
(それでも必死さはあるようで表情は必死だった)

>>273
（ラミィによるフェラチオはぎこちない物であったが男にとってはそれだけでも十分らしく）
（にやけたような笑みを浮かべながらラミィの様子を見下ろしている）
くくっ、魔族の小娘が必死になって俺のをくわえてくれるとはなぁ……。
だけどそんなんじゃ、いつまで経っても終わらねえぜ？
（鎖から手を放して他の男に任せると、男は両手でラミィの頭を左右から掴む）
（そのまま頭を固定して、一気にペニスをラミィの喉奥までぶち込んだ）
（オナホのようにラミィの口を使いながら、少し前に引いて）
口だけで済まねえぞ、オイ……後ろからもやっちまえ。
（スカートを捲り上げていた若い男もまたペニスを取り出してラミィのお尻に向ける）
（四つんばいのような姿勢をラミィに取らせると、ペニスの先端を割れ目の辺りになすりつけて）

>>274
(必死になってペニスをくわえていると頭を左右から掴まれて無理やり喉奥まで突き込まれる)
――!!?
(半ば白眼を向きながら呻きながら頭を無理やり動かされる)
(ビクビクと身体が痙攣しラミィが苦しんでいるようだった)
(後ろで男の一人がペニスを割れ目に擦るビクンッ身体が跳ねた)
――!?
(絶望したような表情をするラミィ)
(いまだに誰も受け入れていない割れ目を擦られて恐怖していた)

>>275
（痙攣するラミィの様子を見ても男が手を休めることなど無く）
（むしろ徐々に高まって行く射精感の赴くままに、どんどんと激しくラミィの喉奥を突き上げていった）
ん……？
その反応、もしかしてお前……本当に始めてなのか？
はははっ。魔族の女なんてのは小娘の頃からヤりまくってんのかと思ったら、前々違うようだ。
（からかうように嘲る言葉をかけていたが、若い男の方を向くと低い声で指示を出す）
……優しくしてやる必要なんてねえ、処女膜を一気に突き破っちまえ。
（一度しか無い初体験を絶望の色で染め上げてやれと命じる）
（若い男は小さく頷くと、ラミィの小さな尻をしっかりと掴んでから割れ目に亀頭を押し当てて）
（まだ濡れてもいないラミィの小さな肉壺に、熱い剛直を一気に叩き込んだ）

>>276
(頭を更に早く動かされていく)
(また朦朧とした意識はラミィに現実感を無くしていき)
(男達が何を喋っていたのかできなかった)
(すると尻が強く掴まれると)
――――ッ!!!??
(ペニスが割れ目を入り口の中のペニスに歯を立ててしまっていた)
(ブチブチと膣が削れ処女膜が敗れ血が流れた)
(ラミィは白眼を向きながら股間が弛緩したのか小便を垂れ流し始めていた)

>>277
うぉ……っ？！　こいつ、歯を……くぅ…ッ！
（ラミィの破瓜の瞬間を楽しげに眺めていた男だが）
（ペニスに歯を立てられると驚き、同時に限界まで近付いていたペニスが一気に射精を始める）
（どくっどくっと熱い白濁がラミィの喉奥に注ぎ込まれて、男が腰を引いて口から抜くと）
（白目を剥いたラミィの顔にまで濃い精液が降りかけられていく）
くぅ、はぁ……こいつ、歯なんて立てやがって。
……おい、なんだこいつ、小便漏らしてやがんの……はははっ。
（小便を漏らしその中に血が薄っすら混じっているのを見ると、周りの男は愉快そうに笑い）
（ラミィにの膣にペニスを突き立てた若い男は、ゆっくりと腰を前後に動かし始める）
（狭い膣襞をこじ開けるようにペニスが動き、腰を深く打ちつける度に子宮口に強い衝撃を与える）

（待ちかねたと言わんばかりに周りの男たちもペニスを取り出し）
（ゆっくりと扱きながらラミィを取り囲んで距離を縮めていく）
（一人の男がまずラミィの口に汚いペニスをねじ込むと、大きな角や長い髪にまでペニスがなすりつけられ始める）

【日付変わる前に酉付けますね】

>>278
(限界までたまっていたペニスが抜かれていく)
(ペニスからは白濁が垂れ流されて中と顔を汚していく)
(ビクビクと痙攣するラミィを追い討ちをかけるように腰を動かされていく)
(引きつったようにラミィの身体が蠢いた)
あ……
(解放された口にまた別の男達のペニスをつきこまれていく)
(待てない男達はラミィの身体中に擦り付けていく)
(何も出来ずにボロボロとまたラミィはないていた)

>>280
（涙を流すラミィの様子を気にかける者はおらず皆が思い思いに欲望をぶつけていく）
（ラミィの膣内をペニスで掻き回していた若い男は、ついに射精が近いのを感じると）
（腰の動きを速め、子宮口に亀頭の先端を押し当てた状態でラミィの身体に精液を流し込んだ）
（周りの男たちも徐々に限界を迎えて射精の矛先をラミィにぶつけていく）
（黒い長髪も大きな角もゴスロリドレスの内側も外側も粘っこい白濁に覆い尽くして）
（それでも更に口の中も膣の中も犯し尽くそうと、多くの男たちが交代でラミィの身体を楽しんでいく）

（日が昇り、朝が到来する頃になるとそれも終わりを迎えて）
（注ぎ込まれた精液でお腹を膨らませたラミィは床に寝転がらされていた）
（両手両足首に取り付けていた銀の輪を男は外し、首輪についた鎖を建物の柱に巻き付ける）
また夜になったら犯しに来るからよ。
それまで逃げるんじゃねえぞ？
（男は最後にそう言い残し、膨らんだラミィのお腹を蹴り飛ばしてから去って行こうとする）

>>281
(膣を蹂躙するペニスから白濁が放たれた)
(身体をこすりつけるペニスから白濁が塗りつけられた)
(服の内も外も白濁に染まっていく)
(時間がわからなくなるぐらい白濁に染まり犯されていった)

(気付いたら腹が膨らみ男に蹴られていた)
(痙攣し続けている身体は力が入らなかった)
(去ろうとしている男の一人の服を掴み)
……たす……けて……
(ただそれだけを呟いた)

>>282
（一晩かけてラミィを犯していたせいで男の方にも疲労は溜まっていた）
（だから油断して銀の輪を外してしまったのだが、ラミィの行動は弱弱しい物で）
（男は服を掴まれると足を止めて、気だるげに振り返ることになる）
……それはできねえな、魔族の嬢ちゃん。
一晩犯した所で、俺たちの恨みが晴れることはねえんだ。
大丈夫さ、もし子供ができちまったら出産までは面倒見てやるし、どっかに売り飛ばしはしない。
（優しい口調ながらもシビアな現実をラミィに語って聞かせて）
（卑しい笑みを見せながら、軽くラミィのお腹を擦ってやる）
（不意に顔を上げると近くの少年を呼び寄せて）
お前、この嬢ちゃんの面倒を見てやっててくれ。どうせ仕事じゃ使い物になんねえんだ、いいだろう。
「え？　……ぼ、僕がですか」
（困惑する少年を残して男は他の連中と一緒に廃工場を後にする）
（魔力が使えることに気付くも、気付かず少年を利用しようと考えるもラミィの自由だが）
（少年もまた男であり、ラミィが何かアクションを起こさなければ欲望をぶつけるのも時間の問題であった）

【あ、少し思い付きで話を続けてしまいましたが】
【蛇足に思われたら無視してください】

>>283
(掴んでいた手は振りほどかれた)
(男の言葉に絶望した表情を浮かべるラミィは茫然自失し)
(そのまま気を失った)
(体力と気力を使い果たしたラミィももう限界だったのだ)
(服を整える訳でもなくただ身体を晒したまま気を失った)

>>285
（小柄なラミィよりもさらに小さな少年は気を失ったラミィを観察して）
（白濁に塗れながらも綺麗な裸体に目を奪われていたが）
（湧き起こる欲望とは別に、両親をこの人に殺されたのだという恨みもまた沸々と湧き起こる）
（しばし悩んだ少年はやがてラミィの方へと近付き）
「……」
（冷めた目で見下ろしながら、ラミィの背中を勢いよく踏み付けようとする）
（手加減など知らぬ子供らしくその一撃は強烈な物で）
（気絶していたラミィが起きるまで何度も踏み付け、ようやく起きれば子供らしからぬ大きさのペニスを取り出す）

>>286
ぁげぇっ!!?
(強烈な蹴りを受けラミィが覚醒する)
あぎぇっぎぅっぎっ
(勢いがあったのか何度も踏まれていた)
おげぇぇっ……
(ビチャビチャと胃の内容物である白濁を吐き出して)
(少年が出しているペニスを見て)
あ………ひっ!?……あっ!?
(這いずるように少年から逃げ出す)
(しかし鎖で動ける範囲が決まっているので絶対に逃げられない)

>>287
(白濁を吐き出すラミィの様子を眺めながら、少年はジリジリと距離を詰める)
(鎖によって遠くまで行けないとわかっているのか、ゆっくりと追い詰めるように近付いて)
(遂に鎖が伸び切ったのを見るとガシリと肩を掴んで、自分よりも少し大きなラミィを仰向けの状態で床に押し付ける)
「お姉ちゃんが……僕のパパとママを殺したんだよね……」
(ぶつぶつと呟きながら少年はラミィに覆い被さっていく)
(白濁を垂れ流し続ける割れ目にペニスの先端がぶつかり、さらに挿入されていく)
(奥まで肉棒が突っ込まれれば、ぎこちなくも荒々しく少年の腰が動き始めて)
(正常位の状態でラミィを犯し始めることになる)

>>288
(少年がラミィを捕まえて仰向けにして覆い被さってきた)
ひっ!?
(もはや男に対して恐怖しか持っていないラミィは悲鳴をあげ)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!?
(泣きながら謝罪を口にするが少年は容赦せずにペニスをラミィに突っ込んだ)
たすけって!?ひっイヤァァァァ!!??
(少年の下で暴れるが容易く抑えつけられて犯されていく)
(荒々しい動きが出来たばかりのトラウマを刺激する)
(次第にラミィの動きが緩慢になりビクビクと痙攣するだけになる)
(開発されきった身体容易くラミィを絶頂に追いやった)

【眠いので落ちます】
【再開は夜8時辺りならいつでも大丈夫です】
【ではおやすみなさい】

【申し訳ありません、寝落ちしてしまっていました】
【こちらも20時からなら大丈夫そうなので、よろしければその時間に再開をお願いしたいです】

>>291
【了解しましたでは今夜20時にお会いしましょう】
【一言落ち】

【時間になりましたのでラミィ ◆.GrMgHzsxAさんをお待ちします】

【解凍に待機します】

>>294
【こんばんは。この先の展開に関して希望はありますか？】

>>295
【今は特に希望はありませんね】
【流れに任せていきたいですね】

>>289
（暴れるラミィの様子も気にせずにペニスを突き立て）
（少年は乏しい知識に頼らず、動物的な本能で腰を前後に振り続ける）
（絶頂に達したラミィの膣内をペニスが何度も何度も掻き回していき）
「いなくなっちゃったパパとママの代わりに、僕とお姉ちゃんでパパとママになろうよ……」
（ラミィの肩に手を乗せると体重を大きく掛けていく）
（関節が外れてしまうのではないかと思えるほどの力を加えながら顔を近づけて）
（少年の唇がラミィの唇に重なり、乱暴に舌をねじ込むことになった）
（カリの深い少年のペニスが膣内に残った精液を掻き出して）
（ラミィを自分の物としようとするように激しく荒いピストン運動を繰り返していく）

>>296
【了解しました。何かご要望があればお気軽に仰ってください】

>>297
い……いやぁ……
(荒々しい少年の動きにラミィは翻弄される)
(少年の言葉に首を振り否定していると少年が肩を掴みラミィの唇を貪ってくる)
ん――っ!?
(ジタバタと少年の下で暴れるが力のでない身体は少年の好きなように弄ばれていく)

>>298
（首を振って否定するラミィの様子を見ると少年は怪訝な表情を浮かべ）
（唇を離すとジッと両目を見据えながら）
「……じゃあ、お姉ちゃんの鎖を外してあげよう。それで僕と一緒に逃げ出すんだ。
おじさん達にいっぱいヤられちゃうより、僕と二人で楽しんじゃうほうがいいよね……？」
（一旦止めていた腰の動きを再開しながら言葉を続けて）
「ほら、お姉ちゃんのオマンコもぎゅうぎゅう締め付けてきて……僕のを離さないよっ」
（高まる射精感の赴くままに腰の動きをさらに速めてラミィの子宮口を激しくノックしていく）
（小さく膨らんだ亀頭から、勢いよく精液が迸ってラミィの身体の奥底に注がれていった）
（子宮口に亀頭を押し付けたまま、最後の一滴まで注ぎ込む）
「お姉ちゃんが全部いけないんだから、どっちか選んでよ。僕と結婚するか、おじさん達に一生ペットにされちゃうか」

>>299
あ……う……
(少年の言葉にぐらつく意思)
(ひくひくと割れ目が少年の物を締めつけて)
あっはぁっ……
(射精されて絶頂する)
(心が揺れ動きラミィはついに)
なる……
(ポツリと呟く)
ママになるぅ……あぁママにぃ……あなたの子供のママにぃ
(少年に屈伏した)

>>300
（屈服した言葉を聞くと少年は無邪気な笑みを見せて）
「あはっ。嬉しいよ、お姉ちゃん！」
（ペニスをラミィの膣から引き抜いてから）
（ズボンのポケットに隠し持っていた鍵を取り出すとラミィの首輪を外してしまう）
「それじゃあ、おじさん達が戻って来るまでにさっさと遠くに行こう！」
（意気揚々と立ち上がった少年はラミィの手を掴むと）
（強引に引き起こして、そのまま工場の出口に向かって駆けて行こうとする）

>>301
は……い……
(少年に手を引かれついていく)
(もうただ従うだけの気力しか無くラミィは少年についていく)
(身も心もボロボロのラミィは少年に依存し始めていた)

>>302
（ラミィを連れて駆けだした少年の足が工場の出口に近付いたその時）
（入り口付近に人影が見えて、少年がアッと驚く間も無く）
（鈍い音が響き渡って、鮮血が勢いよく宙を舞い、ラミィの顔にまでかかった）
（顔面を大型の木材で殴られた少年は血を噴きながら倒れ、その向こうに立つ男たちの姿がラミィにも見える）
ちゃんと面倒を見てろって言ったのによ、勝手なことしやがって……。
おい嬢ちゃん、残念だったな？
（面倒臭そうにしながらもどこか薄ら笑いを浮かべる男は）
（少年の血が付着した木材をラミィの方にも向け、肘や膝を狙って鈍い打撃を浴びせようとする）
（攻撃によってラミィが倒れれば、男の後ろからは夜の時よりも増えた人々の姿が見えて）
（皆が怨念と欲望を込めた眼差しをラミィの方へと向けていた）

>>303
(倒れた少年をラミィは見ていた)
……あれ?
(少年は顔面が潰れ身体が痙攣していていた)
(どう見ても致命傷で少年は助かるように見えない)
(男が角材を振るってラミィを倒した)
(状況が判らず男達を見てその数に悲鳴を上げる)
(痛めつけられた身体で男達から逃れようと立ち上がり逃げ出す)

>>304
（逃げ出そうとするラミィ目掛けて数人の男がやはり木材を使って打撃を繰り出す）
（腕や足を狙った攻撃は、顔と胴体さえ無事なら後はどうなってもいいという風で）
逃げ出されちまうくらいなら、腕も足も壊しちまった方がいいなあ。
魔族の嬢ちゃんなんざ性処理用にしかなんねえんだ。
（男は遊びに興じるようにそんなことを言って）
（それでもラミィへの攻撃は、逃げだす様子が見えなくなれば一旦納まる）
おい嬢ちゃん、できればお前の頼みなんざ聞きたくねえが最後に一つ交渉だ。
土下座して頭つきながら『私を性処理お便所としてお使いください』と言えば、手足は残してやる。
それが嫌なら、コイツの顔みたいにグシャグシャになっちまうだけの話だが……どうだ？
（顔面の潰れた少年を指差しながら問い掛けて）

>>305
(ラミィが逃げ出すと男達が追いかけて来てラミィを滅多打ちにする)
(ラミィはうずくまりそれに耐えているとそれは収まった)
(しかし男の言葉でラミィは恐慌状態になる)
ひっ!?いやぁぁぁぁっ!!??
(男達の数も手足が無くなるのもラミィを絶望させラミィを逃亡に至らせた)

【達磨にしてください】

>>306
（恐慌状態になったラミィの様子を見ると男は唇の端を吊り上げて）
……おい、やっちまえ。
（その一言と同時にラミィへの攻撃が再開される）
（逃げ出そうとするラミィの足の裏側に木材が勢いよく叩きつけられ）
（ラミィが転倒すれば更に背中へ一撃、両肩にも次々と木材がぶつけられて）
（痣が出来るほど何度も何度も手足に木材がぶつけられていく）
あれ持って来い、あれ。
潰れちまった手足を引っ付けたままじゃ、不気味でしょうがねえ。
（男の合図が出ると、木材を切るのに使う大型のノコギリを持った者が数人現れる）
（ラミィの身体が床に転がらされたまま仰向けにされ、四肢をそれぞれ別の者が掴んで大の字にさせる）
とっとと切っちまえ。あー……あと、扉は閉めとけよ。
流石に近所に悲鳴が聞こえたらマズイ。
（まずは左右の肩の辺りにノコギリの刃が押し当てられて）
（ゆっくりと切断の為に動き始める）

>>307
かへっ!?
(逃亡したラミィの足に木材が叩きつけられる)
(そのまま倒れたラミィを木材で滅多打ちにされ四肢が見るも無惨な状態となっていく)
あ……ぐぇっ
(痣と骨折で折れ曲がった手足を掴まれ呻き)
(その両肩にノコギリの刃を当てられた)
ふぇ?
(理解出来ずに声を上げるとノコギリが動いてラミィの腕を切断し始めた)
アッギャァアギャィァァッアギャァァァァ!!??
(ラミィは奇声をあげのた打ちまわり続けて)
(ごとんと両肩が切り離された)

>>308
（のたうちまわるラミィのお腹を男の足が踏み付けて暴れられぬようにする）
（切り離された両腕は脇にどけられ、切断部分には応急処置として包帯が幾重にも巻かれる）
次は脚だ。嬢ちゃんもさっさと終わって欲しいだろ？
（ラミィの腹を踏み付けながらにやけた笑みを見せ、男は冗談を言うように問い掛ける）
（休む暇も無く、ラミィの太腿辺りにノコギリの刃が押し当てられて）
（左右同時に切断を始めることになった）
（幾度も引き裂かれ白濁によってバリバリになったゴスロリドレスはあえて残したまま）
（かつてのプライドと現在の無残な己の姿との乖離を、ラミィ本人に見せつけるように）

>>309
うげぇっ!?
(ラミィの腹に足で踏みつけられ抑えつけられる)
(ノコギリの刃は太ももに当てられ動き始めた)
アッギャァアギャィァァッアギャァァァァ!!!??
(暴れるラミィに男達は押さえつけて足を切り離した)
(ラミィはもう一人では生きていけない身体になり)
(痛みで失神した)

>>310
（脚まで切断されたラミィを見下ろしながら男は腹に乗せていた足をどける）
（四肢を失い失神したラミィを眺める周りの者たちの顔は楽しげに歪んでいて）
（一人がゆっくりと近付いて、取り出したペニスをラミィの割れ目に擦り付け始める）
（そのままズブリと挿入されていき、気を失ったままのラミィを性処理の道具として使い始める）
（他の者もラミィの口を使ったり、後ろの穴を拡げ始めたりと好き勝手に使い始めて）

（ラミィが意識を取り戻す頃にはその身体は大量の白濁に覆われて）
（幾人ものペニスが出入りした膣穴は無残に広げられ、溢れ出した白濁をいつまでも垂れ流していた）
（それでも人の流れが絶える事は無く、一人が終われば次の人間が現れて）
（いつまでもいつまでもこうして性処理の道具として使われていく未来を予感させただろうか）

【こちらはこんな感じで〆でよろしいでしょうか】

>>311
(気を失ってどの位立ったのか)
(手足の感覚は無く全身が白濁にまみれていた)
(ラミィは虚ろな表情で男達の物を使える穴でくわえ込んでいた)
(もはや希望のないラミィはただここで朽ち果てるしかなかった)


(１ヶ月後でラミィは壊れた)
(一年後ラミィは誰かの子を孕み10ヶ月後出産)
(２年後ラミィは心臓発作で亡くなった)
(遺体は廃工場で吊され朽ち果てるまで放置された)


【ではこちらもこんな〆にします】

>>312
【〆レス見届けました。お付き合い頂きありがとうございました】

>>313
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しして落ちます】

３１５

こんな時間だけど>>163のプロフで待機

パワードスーツをクラッキングなり機能停止させたら
そのまま拘束具のかわりに出来るかな？
そこから肛辱とかしてやりたい。

>>317
【それは考えてはなかったけど…面白いかもしれないね、拘束プレイも大好きだし】

>>318
【良かった、時間も時間だから早速書き出しに向かったほうがいいかな】
【街で暴れてるところを鎮圧するついでに…みたいな流れでどう？】

>>319
【うん…そうだね、導入や設定周りはそっちのやりやすい方向に合わせるよ】

>>320
【なら次で簡単に状況設定しながら書き出しを投下してみるよ】
【難しいようでなければよろしく】

>>321
【ありがとう…お願いします】

――来たか、今日こそ化けの皮を剥いでやる…！
（警察も音を上げるパワードスーツの凶悪犯罪者、そいつを追い詰め仕留めようと）
（秘策を抱えた賞金稼ぎが、老朽化して廃墟になりつつあるビル群の一角で待ち伏せていた）

よし……そーら、こっちだ！
（射程圏内で物陰から飛び出し、サブマシンガンで威嚇射撃を行う）
（どうせこの程度は装甲で弾かれるだろうがそこは計算済みで）
（本命を叩き込む隙を伺いながら間合いが詰まるプレッシャーにじりじり耐えていた）

【大雑把だが、こんなところでいけるか？】

>>323
はっ…こんなものか、いつもの事ながら他愛もないものだ…
（辺りに響き渡る破壊音と撒き散らされる瓦礫…既に地面には機動隊やフリーの賞金稼ぎが生死問わずに転がっている）
（今回の破壊目的は達成済み、ここで退いても問題はないのだけれど……）

まだ煩いハエが居るようだ…潰すか
（賞金稼ぎの一人がこちらに攻撃を加えた後近辺に逃げ隠れしている）
（本来見逃しても問題のないはずのそれを、異常なまでに増長した自信過剰と暴力性は見逃さずに）
（響くような足音を立てながらビルの中に堂々と足を進める）

はんっ、どうしたその豆鉄砲は？わざわざ出てきてちょっかいを掛けてきたと思っていたら…
もっと面白いものでも見せたらどうだ？
（撃たれる弾丸を悉く走りながら悠然と歩み寄る。当然ながら相手に策があるという可能性は失念して…）

【ありがとう、大丈夫だよ】

>>324
よしよし、今はそうやって調子に乗ってろよ……！！
（強固なスーツの前では豆鉄砲のような銃弾をバラバラと弾かせながら小声で呟くと）
（フロアのかつて受け付けだっただろうカウンターの上に置いてあった秘策の銃に）
（さも弾切れで次の銃に持ち替えたような素振りで手を伸ばし）

ああ、そうかい！それなら面白いものを見せてやるよ！
（ネクロ・レベスに向けて特異な形のライフルから打ち込まれたのは有線式のアンカーで）
（命中した前面の装甲には食い込むが、そこで遮られて止まってしまう）
――大したデカブツだったが、今度はそれが命取りになる…ぜっ！！
（一見最後の秘策も虚しく終わったように見えたが、狙いは打ち込んだアンカー部の端末）
（めり込んだ箇所から手近な回線まで物理的に侵入していき、半ば強引に結線するもので）
（決まればまず一旦パワードスーツの機能が強制シャットダウンされ…つまり動けなくなる筈だった）

>>325
ほう、もう終わりか…
（やがて途絶える銃声と着弾…さらに相手の動作から弾切れを推察し）
（失望したように肩をすくめるパワードスーツの姿）

つまらん…もう潰すか…なっ？
（そして脚部のアクチュエーターが音を立てて駆動、一気に踏み込んだのちに一飛びで接近して始末しようとしたものの）
（踏み込んだ矢先にスーツごと揺るがす衝撃、打ち込まれた何か…）
（貫通こそはしていないもののしっかりと装甲に食い込んで）

舐めた真似をしてくれる……もう容赦は…
（と言い掛けた辺りで以上に気がつく。四肢の反応が鈍い…）
（それどころかさらに次第に重くなって）
なっ…貴様何をした！？
（声を上げたときには完全に機能が停止、単なる重い棺に動きを封じられたような状態だった）

>>326
終わりだぜ、そっちのな――。
（冷や汗を拭い、硬直してゆくパワードスーツを警戒しながら）
（カウンター上のパソコンに手を伸ばし、続けてウイルスコードを送信）
こうやって、そのワイヤー伝いにそっちの挙動を乗っ取ってやるのさ。
……テメエの強さは普通の携行火器じゃ勝てる気がしないからな、
その源からこっちのものにしてやろうって作戦だったんだよ。
（一旦完全に停止してから再起動するパワードスーツ）
（しかし、本来の主の目に入ってくるのは普段と違う見慣れないコンソールばかりで）
（何も意識しなくても動かせた関節が、今は全く命令に従おうとしない）

……さて、どうしてやるか。まずは顔でも拝んでみるか？
何者だったんだい――ネクロ・レベスさん。
（そればかりか、ハンターの男がキーボードを軽く打ってやるだけで）
（機械の腕は勝手にその頭部外装を外して、中の人間の顔を曝け出してしまう）

【ごめんなさい、ちょっと意識が飛んじゃってた……今日はここまでにしてもらっていい？】

【分かった、再開の見込みは出来そうか？】

【ごめんね。今の段階じゃ見通し不鮮明かも……待ってもらうのも悪いしまた次の機会があればって事でいい？】

>>330
【ん、それではまた巡り会う機会があれば続きをお願いしようかな】
【朝方までありがとう】

>>331
【何故かPCでエラー…】
【こっちこそこんな時間までありがとう、お休みなさい。】

３３３

【通称】グルームハウンド
【年齢】15
【身長】161cm
【体重】45kg
【3サイズ】71/57/75

【容姿・服装】
真っ白な肌に大人しそうな顔、暗い紫色の肘まで伸びた艶のある髪。
髪色と同じラインが入った黒のボディスーツを常時身にまとい、黒い布製の胸部が隠れる丈の上質な布でできたカバーを肩から被っている。
スーツは機動性を考慮して極薄に造られいるため細く締まった裸体にも等しいシルエットを惜しげもなく晒し、近距離であれば下着も未着用である事もわかる。
腰に巻いた幅広のベルトには愛用の鞭を取りつけてあるが、それ以外の携行品は皆無。
身長や体重、3サイズが示す通り華奢な身体をしていて顔は一見性別の判断が付かない中性的な造りで「人形のよう」とも評される。

【経歴】
首領に魔術の適正を見出され娘として育てられた攫い子。グルームハウンド自身はその事を知らず首領を親だと刷り込まれている。
組織のお姫様とも言えるポジションと待遇で、組織の中だけで過ごしているので学校にも通っていない。
立場と容姿のお陰で上部の人間からも手厚い扱いを受けているが特別親しいと呼べる人物はおらず、自由時間は常にお供の黒豹と一緒に居る。


【性格・特徴】
口数が少なく内向的。他人とのコミュニケーションを取ろうとはしない。
自身の特別な立場を自由に振りまわす我儘な性格で、同ランクであろうと見下す自己中心的な性格。
一方で格上と判断した相手には尾を振ってすり寄る邪知深い顔も持っているが、隙を見せれば牙を剥こうとする狡猾な心を宿している。
自らの頭脳と力を絶対の物と見ている自信家。しかし接近戦の適正の無さが災いして戦闘は決して強いとは言えない。
しかし、内向的な性格もあって気が強い方では無く、力の差を見せつけられると途端に竦んでしまう。

外の世界を知らない箱入り娘なので服装には一切の疑問や羞恥を感じていない。



【希望プレイ】
正義の味方に敗北させられた後に快楽拷問や公衆の面前で晒されながらのレイプ。
能力の低さを見限られて組織の肉便器にされたり、普段の仕返しに組織員から凌辱を受ける。
組織に拉致して帰った人間を飼い慣らそうとしてみる。幹部や構成員の性欲処理。等……。

NGに触れない限りは受けられると思いますので要相談。和姦とかもOK。
その他（性知識の有無、S気質・M気質等）細かい処は合わせられるので要望が在ればどうぞ。

【NG要素】
極度のスカトロ（失禁程度までならOK）、肉体の破壊。

【改定ついでに待機ですっ】

【待機解除。スレをお返ししますー】

悪

【また待機するよ】
【プロフは>>63】
【二時間ぐらい待機してるかな】

【少し早いけど待機解除】

３４０

【>>332で待機します】

きたか

【もう少しだけ待機してます】
【希望プレイ以外でもなにかあれば。雑談とかでもどうぞー】

【待機解除しますね……】

３４５

【少し待機するよ】
【プロフは>>63です】

ゲル

【もう少し待機してるよ】

【待機解除します】

３５０

【誰か来ないかなと思いながら待機】
【プロフは>>63です】

こない

【来なかった……】
【待機解除します】

【久し振りに待機してみます】

>>354
【こんばんは、お相手よろしいですか？】
【グルームより権限が上で、年下に従わせる…とか行けますか？】

>>355
【こんばんは】
【OKですよー】

>>356
【ありがとうございます、なら首領の息子でグルームより一つ年下で】
【部下の前で跪かせたりや、命令に従わせるのはどうですか？】
【あ、過去ログやプロフを見ましたけど…】
【行動や心情は（）で中の人のは【】で分けるといいですよー】

>>357
【首領の実子さんになるわけですね】
【反発すると思いますが、そこを押さえこむ弱みか何かを握らせれば従いますよ】

【そういう感じの方がいいんですかね】
【行間を開ければ中の人のと分けられると思ってたんですけど、うまく使い分けられるように努力してみますね】

【グルームハウンドさんいらっしゃいますか？】
【お相手お願いしたいです】

>>358
【はい、立場的に上の相手で…と考えてたので】
【では…新しく頭領になった時に立場を上げるとかでいいですか？】


普通の会話がこんなで。
（心情などがこうなってて）

【中の人などだと、こうなります…】
【上手く分けれたらグルームさんがもっと魅力的になるので】

【書き出しはどうしますか？】

>>359
【うあ、もうしわけありません】
【先客様がいらっしゃるので今から相手をするのは難しいです……】
【また今度、待機していたらつかまえてください】

>>360
【ハウンドも実子だと思い込んでいるので、弟の方が仕事が出来ると考えるとおもしろそうですね】
【それで、直接対決では勝てないので従わせるとかいいかもしれません】

【もっと魅力的にみせられるよう、使い分けてみますね。ありがとうございます】

【書き出しのシチュエーションが浮かばないのでお願いしてもいいでしょうか】
【どんな感じで〜とか書いてくださればこちらからもいけますけど……】

>>361
【そうですね、自分は特別と考えてるグルームさんが…】
【更に年下の特別扱いを受けてる相手から遊ばれたりですので】
【いいですよ、単純な武力（魔術）で攻撃するけど。】
【全く通じないとか、絶望させたら面白いかも知れませんねー】

【十分に魅力的ですが、もっとなりますよ！】

【わかりました。ならこのレスを投下したら書き出しを作ります】
【グルームさんの居る場所に視察？で来たとかにしますね。】
【少々お待ちくださーい】

うーん

（その日はグルームハウンドの城であり、首領が与えた基地は朝から騒がしかった）
（曰わく首領が視察に来るとか、場合によっては必要ないと判断され）
（基地自体もなくなる可能性があれば、グルームハウンドに付き従い）
（崇拝する人間や怪人も慌ただしく）
（夜遅くに「到着なされた！」と誰かが叫べば一斉に出迎えに来て）

ふむ、ここが父上の言う……庭か。
（現れたのは首領本人ではなく、白い髪に子供と言える顔立ち）
（マントや装飾の成された姿は貴族にも見えるが）
（首領本人と思ってた怪人や人間からすれば肩透かしだ）
（もっとも首領本人の顔を知るのは基地ではグルームハウンドくらいだが）
犬を飼う庭にしては虫が多いとは思わないか？
俺やお前からすれば、殆ど同じか…くっくっく。
（現れた少年の次に出て来たのは一人の男で、組織に属する者なら顔くらいは知ってる存在）
（戦闘力でならトップ３に入るかと言う存在と話し）
（グルームハウンドの城を庭、そして怪人を虫と例えて笑うと）

…どうした？さっさと貴様達の主を呼ぶがいい。
（未だに出迎えに来ない城の持ち主のグルームハウンドを呼べと命じる）
（当然ながら良い印象を与える訳もなく、呼びに言った怪人は）
（グルームハウンドへ首領の変わりはただの子供と伝えた）

【書き出しはこんなで大丈夫ですか？】
【もしなにかありましたら【】で言って下さい！】

>>362>>364
【戦っても勝てないので大人しくしたがう感じになるんでしょうねｗ】
【反抗してさらにみじめにされちゃうのもいいですけど】

【あら、ありがとうございますね！】

（基地の世話を部下に任せ、自室で読書に戯れていたハウンドに一報が入る）
（視察にきたのはただの子供だというが、報告に来た部下の表情からは緊張が容易く見て取れた）
（首領でなければ。と再び視線を本へと起こすハウンドだったがさらに聞けば少年のおともが名の知れた男だと聞くと重い腰を上げて出向くことにした）

（そんなやり取りがあったため少年たちを出迎えるのに遅れてしまう）
（けれども、現れる少女の表情からはその事をきにしていないと窺える涼しげなものだった）
（が、それも少年の顔を見れば、即座に嫌悪をしめすものに切り替わる）
！
なにしにきたの？
（ハウンドにとっての弟でありながらその実績はハウンドもしのぐ）
（組織内では最も嫌っていると言える存在に無意識に言葉が尖る）

【大丈夫ですよ。よろしくおねがいしますね】

>>365
ああ、やっと出迎えに来てくれたのか？
相変わらず犬の癖に覚えも悪く、躾のなってない様子だな。
…愛しい姉上に可愛らしい弟が会いに来るのに理由が必要か？
（お互いの立場を言うならばグルームハウンドが姉で自分は弟）
（皮肉をたっぷり込めて笑い、事情を知らない周りへ）
（自分達は姉と弟だと認識させる）

お前は帰っていいぞ？
姉上ごときでは俺には指一本触れられぬしな。
久しぶりに家族が会ったのだ、気を使うのも従者の役目だっ
（所々にグルームハウンドを卑下しつつ、護衛を遠ざける）
（自分を嫌ってる相手に愛しい、家族だと告げるのも挑発でしかなく）
…やれやれ、立場が分かってないな。
おい、舐めろっ…犬。
（周りからすれば姉を慕う弟が会いに来た、と微笑ましい再会も）
（一部が飛び出た床へ足を置き、告げるのは足であるグルームハウンドへの命令）
（犬と呼びながらも差し出すのは履いてた靴だ）

【反抗させて痛めつけるのもアリかも知れませんね】
【あ、グルームハウンドさんが名前的に犬っぽいからと】
【扱いは犬で挑発的に、こっちは犬ではなく狼の名前で立場を…の為に名前を付けました】
【改めてよろしくお願いしますねー！】

>>366
お父様のかわりが、おまえか？
（少年の正体にざわつきはじめる周囲を手振りで制する）
（指揮官としては優秀なハウンドに、直下の部下達はそれなりの信頼を寄せているらしく仕草一つで静寂に返った）
（姉は弟を忌々しげな瞳で見つめ、父親でなく弟だった事に心底嫌った溜め息をついた）

は……？
（突然の物言いに硬直を隠せない少女）
（差し出された足に思わず視線を向けてしまうが、首を振って意識を整える）
（けれども交戦の無意味さをしっているからか下手に動く事も出来ないようだ）
（自分の立場とプライドを潰されることと少年への反抗を天秤に掛けるハウンドの緊張が、ピンと跳ねるラバースーツの艶かしい身体で露わになった）

【名前を聞きそびれたのでありがたいです！】
【今後の展開とかで何かあればいってくださいね】

>>367
ああ、俺が父上の変わりだ。首領代行の意味も分からないのか？
（部下への教育は行き届いてるのか騒がしさは消えるも）
（やはり関係を知らない周りからは視線を感じてる）
（首領代行と口にして、姉のグルームハウンドへ立場を理解させ）

ふっ…聞こえなかったのか？やれやれ、犬の癖にその耳は飾りか…？
（一瞬向けられた視線と靴を舐めろとの命令とプライド）
（動けないグルームハウンドへ近付き、頭一つ小さな自分は小さく）
（その場ではグルームハウンドにだけ聞こえる様に呟く）
周り全ての虫を消されるのと、少数が離れるのならどっちがいい？
聡明な姉上なら分かる筈だ、くっくっく……
（周りの虫とは怪人に部下、少なくともグルームハウンドを慕う存在で）
（プライドを捨てるなら自分の姿から離れる部下も居るだろうが）
（プライドを取り部下を見殺しにするか、プライドを捨て部下を守り）
（守った部下から蔑まれ、離れるも生かすか）
（どっちを選んでもグルームハウンドには害しか存在しない選択肢）
（理不尽な立場と力を利用した二者択一を選ばせる）

【わかりました！】
【命令に従ったらプライドを更に刺激して墜とすコースで】
【逆らったら理不尽な力の差で、絶望させるコースはどうでしょう？】
【救いはありませんがグルームハウンドさんの好みで！】

【あ、すみません…時間も遅いので凍結は可能ですかね…？】
【本日ならまた夜…夕方には来れますけど、予定が合わなければ】
【週末とかでも大丈夫ですけど…。】

>>369
【一先ずこちらの返信だけ】
【凍結でお願いします】
【こちらも夜九時過ぎ頃から来れるのでその時間でよろしくおねがいします】

>>370
【わかりました。では、また９時過ぎからで…よろしくお願いします】
【今日はありがとうございましたー！】
【また本日の夜に会いましょう、お休みなさい…！】

【スレをお返しします！】

>>368>>371
（正面から感じられる一つと、それ以外が多数の視線）
（意地とプライドの天秤も、自分より体躯の小さな弟の視線で傾かされることになった）

（幅広のベルトにかかる鞭に手を添えても、この距離では価値を持たない）
（別ルートからこの場所へ姿を現した黒豹も、距離が離れすぎていて返り討ちだろう）
（完全な手詰まりを少年にしめされ、顔は俯き逸らした目で囁きに答えた）
くっ……舐めれば、いいんだな
（返答からすぐのあいだも揺らいでいたのか、伏せた眼で少年を忌々しげに見つめていた）
（やっと、ハウンドが身体を屈めると周囲がざわめき始める。ハウンドの口から惜しげな息が漏れる）

（犬の、伏せのような体勢になると慎ましい口から赤く滑った舌を出し靴を舐め始めた）
（大きく崩れ始めているプライドと怒りに顔が火照るが、目を瞑ったままの反抗の意思の残る表情は消えない）
（部下の命なんかは露ほども気に掛けていなかったが、少年の力が恐ろしいの一心。ハウンドはある種聡明だった）

【プライド刺激コースでお願いします！ ということでお返事置いておきますね】
【時間は了解です。おやすみなさい】

【スレをおかえしいたします】

>>372
（周りには少なくとも３０以上のグルームハウンドの部下が居る）
（集まる視線は幹部が出会って、その会話内容や扱いで）
（聞こえた情報から考えるなら、姉と弟との認識は間違いではないが）
言わなくても次からはやってくれないか？
いちいち犬の躾まで任せられるのは面倒だからな…
（何度もグルームハウンドを犬と呼び下に見る扱いは変わらない）
（靴を舐めると言う屈辱的な行為をする姿から）
（どちらが上かの立場を正しく理解させるには十分で）

姉上は相変わらず媚びを売るのが上手いな？
年下の弟にも、将来を考えて尻尾を振る…似合ってるよ。
（靴を舐めさせて満足したのか、足を引っ込めて一本横へ行く）
ご褒美でも考えたが、犬に似合いの物は……
（足を使ってグルームハウンドを蹴ると、床へ仰向けに寝かせ）
（ゆっくりと腹部に座って見下ろす）
（足を舐めさせて上に座ったりと、周りから見るまでもなく立場は伝わり）
（ざわざわと周りの怪人も騒がしく、グルームハウンドを崇拝する何人かは目を疑って）


【こんばんは。】
【少し早く来たのでレスを投下しときます】
【裸に剥いての性的な奉仕を命令や、プライドを砕いて行きますねー】

>>373
くっ……！
（従える部下たちの目の前で）
（自分よりも年下の、しかも弟に従うしかできないと言う屈辱）
（他のあいてなら父親を盾に我儘がとおるのだが、それは相手も同じ）
（尻尾を振るしかない状況を指摘されることにより見せつけられて、屈辱で息をのんだ）

きゃんっ！ ……やめろ！
（まさか蹴られるとは思っていなかったらしく、悲鳴をあげて跳ね返る）
（患部を押さえて蹲っていたが距離を狭め、身体に乗ってくる弟に視線を向けざるを得なかった）
なにをする気だ？
下手な事をしてみろ、あとでお父様にいいつけてやるからな
（仰向けになっていると言うのに胸の膨らみは感じられず）
（他を寄せ付けない雰囲気や顔立ちは大人びていたが、身体の要所は子どもとしか言いようがない出来）
（牙を向いて父親を盾にするが、効果が薄い事を自覚しているのか、既に言葉には震えが混じっていた）

【こんばんは】
【おくれてすいません、お返しです】

>>374
長い時間を移動に使ってたから、姉上に休ませて貰おうと思っただけだ
（倒れたグルームハウンドの上に座ってる行為を休むと告げて）
父上は組織は実力主義だと、力有る者こそが正しいと言わなかったか？
グルームハウンドも弱いが、力が有るから基地を一つ任せてる。
もっとも、こんな小さな基地はただの囮にもならないだろけど
（後ろ盾が同じなら後は個人の資質が組織での力関係で）
（靴を舐めたり上に座っても、明確な敵対を見せない辺りが事実だ）

姉上は学習能力が低くて困るな、逆らっても無駄なだけだし…
消したら消したで、新しい奴を選べばいいだけ。
（グルームハウンドの能力は高い、それは一般的な怪人に比べてだ）
（組織の中では真ん中くらいで、上には上が多く存在する）
（会話を聞いてたグルームハウンドの部下で、特に崇拝してる怪人）
（そんな存在が今の状況を許せるはずもなく）
……姉上との遊び、邪魔しないでよ。
（無邪気な姿を見せてそう言うと、飛びかかって来た怪人は崩れ落ちる）
（見ていた怪人やグルームハウンドも理解しないまま）
（人間と程遠い姿の怪人は30以上の物に別れて崩れ落ちて）
（視線をグルームハウンドに向けると、姉上もああなりたい？と笑った）
【こんばんは。】
【ちょっと残酷に部下を殺したりで、恐怖させますねー】
【普通に犯すのも楽しそうですが、命令してやらせる…ってので行きます】

>>375
（救出に来たのだろう怪人がその素振りを見せる間もなく刻まれる）
（部下等は手駒程度にしか思っておらず、愛情なんかは露ほども無かったが）
（一瞬でその命を無にされる光景は恐怖を強めるには十分すぎる役目だった）

（ハウンドの能力の高さは指揮系統のみにある）
（直接対決に回っては下手な怪人にも後れを取るだろう力しか無い）
（特別な待遇をその頭脳で生かして立ちまわってきていたのだが少年のようにそれが通用しない相手には下手な怪人以下でしかない）

ふ、ふざけるなよ……！
勝手がゆるされるとおもうな……！
（マウントポジションを取られ、唯一動く腕で拳を握り床を叩く）
（足を舐め、上に乗られてもハウンドのプライドが完全には崩れては無いらしく）
（怪人を殺したことを責めて反撃でもしているようだが見せつけられた力の差に声は完全に震えてしまっていた）

【いいですねー】
【もっとおいつめてあげてください】

>>376
直接的な能力は案の定低いか？魔力も本人がこれでは…
（父上はグルームハウンドの能力を買ってるも自分から見れば）
（単騎で戦えない駒に興味はない、分野の違いはあるが）
（力有る者による支配は肯定される組織で）
俺が来る前に打てる手はいくらでもあったし、姉上ならできる事も少なくはなかった
それなのに出て来たのは殺して下さい、と言ってるのと同じだろ？
（暴れても殴ったり明確な敵対を見せてない姿も滑稽で）

俺を押しのけて来ないのも、自分を殺されない為の態度だよね。
姉上はただ…逆らって、死なないでプライドも大切にしたいだけだろ？
（靴を舐めた辺りで既に分かってたのグルームハウンドの受ける恐怖）
（逆らったら死ぬがプライドも捨てきれず、無駄な反抗を見せてるのも笑える）
姉上……キス、してあげよっか…？
（上に座ったまま姉上と呼ぶグルームハウンドへの試し）
（更に暴れても受け入れても、自分は楽しめる）
（笑ってグルームハウンドへ提案してやった）

>>377
このっ、クズがっ
よけいな事はせずにさっさとしごとをしたらどうだ？
（どうせこの状況を覆す事は出来ない）
（そう悟っているからか、少年を諭す言葉を掛ける）
（少年の身を案じている口ぶりだが、実際は自身の保身に他ならない）

キス……？ ふざけるな
（突然こんな事を言い出すのは、意地の悪い弟の悪戯に他ならないだろうと素っ気ない態度を取る）
（実際に行動に移ろうとすれば手を突き出して懸命に押しのけようとするだろうが、ハウンドを押さえこむのに手間は取らない筈だ）

【おっとっと、すみません…少し急用です。】
【30分くらいで戻れなかったら、凍結にして下さい…お願いします。】

【了解です】

【30分たったので凍結させていただきますね】
【明日は来れないので次は最短で土曜日になってしまいます……】
【ご都合等の返事、お待ちししてますね】

【では、スレをお返しします】

休養

>>381
【連絡が遅くなってすみません。】
【次に会えるのが次は平日になりそうです…】
【ずっと、待たせるのは悪いので一旦は破棄にして下さい】
【トリを残しとくので上手く会えたら、またよろしくです】

【連絡にお借りしました。お返しします】

>>383
【了解いたしました。仕方ないですね】
【また会えることを楽しみにしています】

【失礼いたしました。スレをお返しします】

３８５

【今日も待機してみます】

ハウンドさんまだいらっしゃいますか？

【はい、まだ居りますよ】

【何でしょう？】

【お返事がないようなので待機解除しますね】

３９０

【のんびり待機です】
【希望ジャンルは今日はとくにないのでお気軽にどうぞ】

【待機解除です】

【スレをお返しします】

【のんびり待機です】

【こんばんは】
【ヤられちゃうのに、のんびり待機しちゃってるんだね…(苦笑)】

>>394
【こんばんは】
【そ、それは言葉の綾と言う奴で……】

清洲

>>395
【こんばんは】
【ふ〜ん…（頬っぺたツンツン）】

【グルームハウンドに奉仕をお願いしようかな】
【グルームハウンドが奉仕に馴れてきた感じがいいな】

>>397
ばか、やめろ
（顔を振って逃げようとする）

【了解しました】
【ちょっとエッチなハウンドを準備しますね】

>>398
可愛いなぁ。グルームハウンドは。
（グルームハウンドの頭をポンポンして、グルームハウンドの唇にチュッと重ねて）

グルームハウンド。お願いしたいんだけど…いいかな？

>>399
【ありがとうございます】
【ちょっとエッチなハウンドの奉仕を期待してます】

>>400
【こちらから書く出せばよいのでしょうか？】
【そちらの立場（ハウンドとの関係）や場所等を確認すれば書かせていただきます】

【>>399を見落としてました、申し訳ございません】

>>399
ん……
（頭に手を添えられ不快な反応を示すが、突然の口付けに一瞬だけ驚愕に満ちた反応を返す）

わかった……なにすれば、いい？

>>401
【そうだね。書き出してもらおうかな】
【立場はハウンドより１階級上で、奉仕に毎回ハウンドを指名してる感じ】
【場所の指定はないよ】

>>402
【ああ、気にしないで気にしないで（笑）】
今日もハウンドの口とお尻で奉仕してもらおうかな〜。
ハウンドの口とお尻の奉仕が気持ちいいからさぁ…
（ハウンドの唇とお尻を撫でる）

>>403>>404
んっ……
（慎ましい胸を筆頭に細まった身体に対して、年齢相応のふくよかさをもったお尻）
（下半身に男の手が触れると熱い吐息を手に掛けて、腰をくねらせ手から逃れようとする）
わかり、ました……ぁ

【このまま続けましょうか、それとも書き出した方が良いですか？】

>>405
【このまま続けてほしい…というところなんだけど、眠気がきてしまった】
【後日、楽屋で待ち合わせしよう】

【不測の事態が起きない限り日時はハウンドを優先するよ】
【では、お先に…（去り際にハウンドのお尻をペシッ）】

>>406
おやすみ……ひんっ！
（柔肉に刺激を与えられるとピクンと身体を跳ねさせ、瞳には涙を浮かべた）


【了解です。おやすみなさい】
【あちらに落としておくのでお返事をお願い致しますね】

【スレをお返しします】

名前 獅子沢 心理
年齢 24歳(外見10歳未満)
容姿
幼児体型、紺色のスーツに同色のタイトスカート、銀縁の眼鏡にカチューシャ、後ろでまとめた黒髪、黒タイツ、下着はスポーツブラに黒い質素なパンツ

性格
仕事は完璧にこなす真面目な完璧超人、しかし、社長(ボス)以外は普段から見下しており、口調はキツイ
しかし公私の区別はついており、目上のものにはちゃんと敬語
実は部下からは慕われてたり、ファンクラブがあったりもする
外見がコンプレックス

説明
秘密結社「ブラックカーテン」の社長秘書を勤める外見幼女。
ブラックカーテンは世界各国に戦争の火種となる武器を売りさばいたり、暗殺、麻薬の売買、輸送などを承る犯罪会社であり、日本の田舎の山奥に本社を本社を持っている。
獅子沢は戦闘のプロでもあり、戦闘時には文具に偽装した武器を使用して戦う。

希望プレイ
基本はNG以外は大丈夫です

NG
お尻にこだわるプレイ、ラブラブ、暴力だけ

他、ありましたらよろしくお願いします

【上の獅子沢心理で待機してみます】

４１０

>>409
こんばんは。
ラブラブとなってしまいそうだけど
獅子沢さんより上司に子供扱いやら、可愛がったりはありですかね？
戦闘員と言っても子供の戯れ言と取り合わずに扱ったりです。
他の部下の前で、膝上に座らせて飴を与えたりだとか…
路線的にはラブラブチックになりますけど、羞恥プレイが近いかもです。

>>411
【うぅむ....微妙なラインですねぇ....】
【ちょいとラブラブ寄りですかねぇ？】

>>412
【そうですよね、ラブラブっぽいから止めときましょうか？】
【すみません、お答えありがとうございました】

>>413
【いえ、こちらこそすいませんでした】

【待機解除です】
【明日も待機の予定です】

>>408
【獅子沢心理で待機してます】

【待機解除です】

【ハウンドへ】
【すまん…インフルエンザに罹ってしまった】
【休養を優先したいので破棄という事にしたい】
【本当に申し訳ない】

>>408
【獅子沢心理で待機してます】

>>418
【関係ないけどお大事に】

【待機解除です】

お疲れ

>>408
【獅子沢心理で待機してます】

>>422
【ふたなり魔法少女でぐちゃぐちゃに犯したいです】

>>423
【大丈夫ですよ】
【具体的にはどんなので？】

>>424
【片手間で組織を潰して心理さんを捕まえて戯れで犯す】
【こんなのを考えてます】

>>425
【了解です】
【書き出しお願いできました？】

>>426
【書き出しは構いませんよ】
【他に何もなければ始めたいと思います】

>>427
【大丈夫ですよ】
【一応リョナもありなので】

>>428
【了解です】
【では書き出しますのでしばらくお待ちを】

>>429
【了ですよ】

ふっふっふーん
(ある田舎の小さなビル)
(どこか音程がズレた鼻歌を歌いながら出てきた人間らしき物体を叩き潰す少女)
(人間らしき物体は物言わぬ物体になり一部を床の色彩と化す)
(とある麻薬密売の組織らしいが少女にとってそれは害虫駆除に似た作業に過ぎなかった)
(敵がいたら潰すだけ)
(既にビルには生きている反応はほぼなく少女は最後の反応がある場所に向かっていく)

ここかな
(少女はそう呟き部屋のドアを弾き飛ばした)


【とりあえずこれでいいかな】

....社長ならお逃げになりました
(手にしているタブレット端末を眺めながら、その少女は部屋になに食わぬ顔で座っている)
警備の屑共はやはり使えないようでしたね....次は気を付けることにしましょう....
(タブレットを置き、侵入者を見る)
(どう見ても幼い少女だが、まるでエリート社員のようなスーツを着ており、ただならぬ雰囲気を出している)

【お願いします】
【次、少々遅れます】

>>432
(幼い少女がスーツ姿でいた)
(かわいらしいというには身に纏う気配が剣呑であったが)
(しかし少女はそんな幼女の顔見てにたりと笑い)
(幼女の頭を壁に叩きつけるように押し付けた)
(頭蓋と呼吸器系は傷つけないようにしたが他は気にしない)
可愛いね……
(少女はそう言うと幼女の唇を奪うように貪った)

っ！？
(武器を取り出す間もなく、壁に叩きつけられる)
(後頭部が裂け、血が壁につく)
がっ....んんっ！？
(突然の口づけに一瞬気をとられるが、危険を感じて腹を蹴り飛ばす)

>>434
(少女は蹴りを受けていたが一向に怯まずにいたが多少不快なようで顔をしかめ)
(タブレットを見つけそれを操作するとまたにたりと笑い幼女の頭から手を離した)
(少女は近くにあったスチール製の机に手を置くと机は軋みを上げて無理やり変形していき槍となる)
(少女はタブレットで見た方向に投げる姿勢をとり)
最後の仲間も殺せばおとなしくなるかしら?
(社長の位置を示したタブレットが落ち少女は槍を放った)
(しばらくして爆発音が聞こえタブレットの表示にも社長の位置は映らなかった)

くっ....
(床に崩れ、呼吸を整えている)
(眼鏡は砕け、同じく下に落ちている )

何を....
(形を変えられた机を見ながら唖然としている)

っ....社長の反応が消えましたか....
(タブレットを確認し、ため息を漏らす)
勘違いされているようですが、私にはそのような考えはありません、上から新しい社長が送られてきますしね
(よろめきながらも立ち上がり、懐から二本のボールペンを取り出す)

>>436
ふぅん……じゃあ
(少女は表情を無くすと)
もういいや
(幼女の身体を床に押さえつけた)
(少女は幼女の抵抗を無くすために手首を握りつぶして足の甲に持っていたボールペンを床ごと突き刺した)
(少女は幼女のスーツを破りすてその股間を露出させた)

ぐっ....！？
(またもや先手を打たれ叩きつけられる)
ぎっ....！？！？
(腕を磔にされるが、訓練を受けているため、声は出さず噛み締める)
何を....くっ....
(体を動かし、抵抗を試みる)
(性器は毛が生えておらず、綺麗なピンク色をしている)

>>438
うふふ……
(少女はスカートをめくるとショーツの下から男性器が盛り上がってくる)
(少女は幼女の性器にそれをあてがう)
さあ……鳴いてね
(それを幼女の性器に突き込んだ)
(全体重をかけた突き込みは容易く幼女の性器を占領した)

な、な....それ、は
(理解を越えた出来事に絶句)
(男性器を見るのは初めてではないが、今まで見てきた中でもトップクラスの大きさ)
えっ？
(唖然)

ひっ！？
(体が不自然に跳ねる、目は上を向き、口からは涎が飛ぶ)

>>440
(ゴリゴリと削るように幼女を犯していく)
(少女は幼女の胸を吸うように舐めていき)
(幼女の子宮口をこじ開けた)
(男性器は容易く子宮口をこじ開け幼女の子宮を蹂躙して)
(白濁の精液を放った)

ひっぁぁぁ！？
(胸を嘗められ、さらには激しく犯され、悲鳴をあげる)
(眼には涙を浮かべている)
ひっ、いぎっ！？
(子宮口を広げられ、今まで感じたことのない痛みに声をあげ、失禁する)
(そのまま精液が出されたことにより、腹が歪に形を変える)

>>442
ああ……可愛い
(おもむろに幼女の二の腕を噛むとそのまま幼女の腕を引きちぎった)
(腕は肩から取れ綺麗に取れていた)
(少女は幼女の腕を食べながら犯して)
(傷口に大量の媚薬を塗りつけていく)

あぁぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？！？
(悲鳴を上げ気絶する)
(傷口からは血が流れる)
....ひっ、あひっ、
(そのまま気絶した状態で犯され続ける)

>>444
(気絶したので傷口に媚薬を塗りながら焼き潰していく)
(覚醒すると引きちぎっていない腕も引きちぎって同じように焼き潰していく)
(少女は幼女の口を貪るように舌を入れた)
(舌は幼女の喉や胃も蹂躙していく)
(少女の舌は幼女の腹を膨らませていく)

(もはや喋ることはできず、ただ艶やかな声を漏らすのみ)
(体内を犯され、胃の中身を嘔吐する)
(腹が膨らんでいく)


【そろそろ〆ですかね？】

>>446
(舌はどろりと溶けて媚薬となる)
(少女は短くなった舌を引き抜き幼女の腹を撫でて)
(押し潰す)
(幼女の内容物が上と下から吐き出されていく)
(少女は遠慮が無くなったようで幼女をどんどんいたぶっていく)


【〆は殺すかも】

(表情はアへ顔となっており、もはや初めの雰囲気は残っていない)
おげぅ！？
(口と性器からいろいろと吹き出し、一緒に尿を漏らす)

>>448
(少女は幼女の腰を掴むとそのまま無理やり突き込んだ)
(幼女の子宮は引き潰れ内臓は潰れていき)
(幼女の生命維持はもう不可能)
(幼女の内臓をかき混ぜるように腰を振り)
(幼女の目玉を舌でくり抜き食べた)

(そのまま心理は死に、少女の食事となった)

【〆でよろしいでしょうか？】

>>450
【はい〆で大丈夫です】
【もうちょっと書きたかったですけど眠くなってきたのでここまでで】
【お休みなさい】
【落ち】

【>>334で待機します】

【こんばんは。】
【まだ、いらっしゃいますか？】

>>453
【まだいますよー】

【よかった！】
【最近のグルームハウンドは、どんなプレイをしてたの？】

>>455
……べつに
他の幹部の性欲処理とか、そういうの
（あまり口にするのが乗り気でないのかぶっきら棒な返事をする）

>>456
最近は性欲処理ばっかか。

いっその事、肉便器になっちゃえばいいんじゃないか？
そんなぶっきらぼうな態度だったらよ。

>>457
なんだと？
妙な口のききかたはよしたほうがいいとおもうぞ？
（幅の広いベルトに装着された鞭に手を掛ける）

>>458
鞭に手をかけていいのか？
この後どうなっても知らないぞ？グルームハウンド
（鞭に手をかけるグルームハウンド）
（余裕の表情を見せる）
（なぜならグルームハウンドの目の前に居るのは偽物で本物はグルームハウンドの後ろに居るのだから…）

>>459
ふん……臆したのか？
今あやまればゆるしてやる
（そうとは気付きもせずに鞭を振るう）

>>460
はっはっは。
臆する？グルームハウンドに臆するわけないじゃないか。
謝る？グルームハウンドに何を謝るっていうんだ。

（鞭を振るうグルームハウンド）
ふん…グルームハウンドは、その程度か？
（両手をひろげて）
本気で鞭を振るってこいよ。

（グルームハウンドが鞭を振るってから偽物だと気づいた時）
（グルームハウンドの後ろから近づいて）
（痺れる液の付いた針をグルームハウンドに刺す）
（即効性なので刺されてから直ぐに効果が出るようになっている）
まだまだ甘いな…グルームハウンド。
（痺れているグルームハウンドを俯せにすると下半身を裸に）
相変わらず、いい尻してるな。
（ペチペチと尻を叩く）

【うっかりした】
【スーツ？布？を破らないといけなかったね】
【気をつけるね】

>>461
いますぐに後悔をっ！？ に、偽も……うぁっ！！
（ハウンドの放った鞭が偽者を薙いだ瞬間、それが偽物だと気付き）
（その瞬間にはもう手遅れで、針を打たれガクリと身体を倒した）

（全身を覆う一枚のラバースーツを尻が露出するまで剥かれると、黒い生地に包まれているのは脚だけになる）
（前のめりに倒れたため、白く柔らかなお尻を突き出すポーズになってしまい、叩かれる度に顔を赤く染めていく）
くそっ、やめろ！
いまならまだゆるしてやる……んぁっ！
（ペチンと平手が白桃の様なお尻を捉えると悲鳴を上げて身体を震わせる）

>>463
やめるわけないじゃんよ。
グルームハウンドが、こんなポーズで許してやるって言っても説得力が無いよ。

グルームハウンドの白くて柔らかそうな尻が突き出されてるポーズは、そそるね。
（白桃のような尻を平手で打ったり揉んだり）
（一通り楽しんで）
どれ…そろそろ楽しませてもらおうかな。
（ズボンと下着を脱ぎ捨て）
（モノにローションを垂らして）
グルームハウンドの白桃のような尻で扱かせてもらうぜ
（割れ目を広げ挟めると腰を動かして扱き始める）
気持ちいいぜグルームハウンド…溜まってるから、すぐ出そうだ。
（グルームハウンドの尻で扱いて、しばらくして）
グルームハウンド、このまま出させてもらうぜっ！出るぞ！
（グルームハウンドの尻で射精して）
（白桃のようなグルームハウンドの尻が真っ白に染まって）

>>464
お父さまにいいつけてやる……！
（首だけを動かして恨みの視線を送っていたが、取り出されたローションに怯えを見せる）

ひっ！ やめろ……んんっ！
（ひんやりとしたローションに包まれた熱せられた男のモノが宛がわれ）
（冷熱の混在した奇妙な感覚に見舞われながらも、お尻を揉まれ扱かれると性欲処理で飼い慣らされた身体は反応してしまう）
んっ、あっ！ あぁぁっ！
（ビュクビュクと白く豊満なお尻に精液を掛けられる度に身体を震わせる）
（口では拒絶しながらもすっかり出来あがってしまったらしく瞳は潤み股間からは愛液を垂れるほど滴らせていた）
くっ、ん……もう、いいだろぉ、っ

深夜

>>465
もういいって？
まだだよ…グルームハウンドが瞳を潤ませて、股間から愛液を滴らせちゃってるんだし
グルームハウンドだって出来上がっちゃってるんだろ？

（グルームハウンドの股間にモノを当てがう）
性欲処理で飼い馴らされて身体が反応しているんだから…（卵が精子を）受け入れてくれるよな…っ！
（グルームハウンドの股間に、熱せられたモノを埋める）
くっ…グルームハウンド、いいぞ…っ、すげぇ気持ちいい…！
（グルームハウンドの最奥まで突いて、抜けそうになるギリギリまで引いてを乱暴に繰り返す）
メチャクチャに突いてやるよ…
こうやってギュッて抱きしめて…っ
（グルームハウンドを無理矢理に押さえ付けて逃げられないくらいに）
遠慮なく中で出させてもらうぜ！妊娠とか気にしないからなっ！できても、グルームハウンド私だけで何とかしろよ！
（遠慮する事なくグルームハウンドの中で射精する）

ふう…グルームハウンドを犯せて気持ち良かったぜ。
また犯させてもらうぜ。グルームハウンド。
（下着とズボンを穿いて身なりを整え退室する）

（しかし今回の一件で、数日後、グルームハウンドの性欲処理にされてしまう事になるとは…）

ぐ、グルームハウンド様…もうでな…うあっ！？イクッ！？
（既に散々グルームハウンド様によって搾精を受けたモノは精液を吐き出す事ができずビクンビクンと痙攣する事しかできなかった）

（生殖能力が無くなるまで、そんなに時間がかかる事はなかった）
（生殖能力が無くなり、絶望して組織の性奴隷となってしまった…）

【こんな〆で、どうかな？】

>>467

【訂正】

【　遠慮なく中で〜　】の
【　私　】は打ち間違いです。
以上。

>>467
あっ、やめろはなせっ――――あぁぁんっ！！
（直接に愛撫を受けている訳でもないのに淫らな匂いを振りまくハウンド）
（マヒした身体で必死にもがき最後まで逃げようとしていたが、突き入れられるとそれだけで達してしまう）
（達したばかりで抵抗心がそがれた所に痙攣した身体を抑えられながら敏感な膣を最奥まで乱暴に突かれると素直に喘ぎを漏らしはじめた）
（男にメチャクチャにされて最終的には自ら腰を振り膣奥に射精されるとよだれを垂らしアヘ顔を晒しながらイってしまった）
あんっ、ふぅぁっ！！ あっ、も、だめ、イクッ――――！！

（数日後、恨みを買ってしまった男はたびたび性欲処理の道具として呼び出されていた）
（淫乱な側面を見せることができる唯一の人物だったので、膨大なハウンドの性欲に比例して呼び出される回数も増えて行った）
（ベッドに寝かせた男の上で好き放題に腰を振るハウンド。数え切れないほどの絶頂を味わわせたが腰の動きが止まる気配は無い）
ふふ、いますぐに後悔するといっただろう？
種がなくなれば身ごもる心配もないからな、今日もとことん付き合って貰うぞ？
腹上死なんてさせないから安心してもいいぞ。お前が欠かせないのだからな……
（膣から溢れだした精液を舐め取りながら、妖しい笑みを浮かべるハウンド）
（絶望する男を他所に、部屋には腰を打ちつける音とハウンドの嬌声だけが響いていた……）

【お疲れ様でしたー】

>>469
【お疲れ様でした。】
【最近グルームハウンドは、性欲処理させられるばかりだったようだから】
【最後にグルームハウンドの「倍返し」があってもいいな、と】

【また会えたら、今度は和姦でもしましょうか（笑）では】

>>470
【和姦もいいですね】
【壁を作ってない相手とのラブラブセックスもよさそうです】
【ただ、彼女に主導権を握らせちゃうと最後みたいになりそうですが……ｗ】

【追記です】
【また会えたら是非お願いしますね。今日はありがとうございました】

【では、スレをお返しいたします】

与那嶺

【通称】風谷　霧
【年齢】17
【身長】164cm
【3サイズ】92/60/78

【容姿】特撮のショッカーのように目元を除いて身体強化の黒のスーツに覆われている。頭部のマスクをとると黒髪の短髪
【性格】普段は物静か。未知の出来事にもそう屈しない精神力をもつ
【経歴】持前の高い運動神経から悪の組織に勧誘に受ける
　　　　組織の中で比較的新人で現在下っ端で、内情をまだ詳しく知らないが日々出世のため鍛錬に励んでいる　
【希望】緊縛、凌辱、拷問が好みだけどNGにふれなければ相談に応じます
【NG】　四肢切断といった肉体破壊　

お手柔らかによろしく

>>474
【こんばんは】
【比較的新人で現在下っ端な風谷の好みは知ることができたけど】
【もっと具体的に、どうされたい、どうしたい、っていうのを知りたいな】

【風谷さん、よろしくね】

【こちらこそよろしく】
【同僚に因縁つけられたり逆に好かれ過ぎたりして襲われて緊縛されてグチョグチョと
みたいな感じでよろしいでしょうが】

>>476
【うわぁ…風谷さんエロいな。】
【じゃあ>>474と>>476を参考にして】
【風谷さんを襲って緊縛してグチョグチョにするように組み立ててみることにしよう】

【では風谷さん。またお会いしましょう】

【了解しました】
【いつ再会できそうですかね】
【か

【寝落ちしてしまいました】
【また、都合がつき次第、お会いしましょう】

【待機です】
【>>475さん、いらしたら応答ください】

>>480
【475じゃないけどいいかな?】

【だいぶ応答が遅れました】
【>>480さん話伺います】

>>482
【こちらは触手を生やしてる女性型の怪人で新人教育といってあなたをなぶりたいです】
【下克上とばかりに反撃されてもいいです】

【わかりました。】
【書き出しの方をお願いできますか？】

>>484
【了解ですしばらくお待ちください】

>>485
【OKです。気長に待ってます】

(うねうねと触手の手足が蠢く)
(触手は無理やり人の形になり触手は少女の手足になる)
……ふん
(多少不機嫌そうな呟きを漏らし幹部怪人は手足を眺めて部屋をでる)
(ノースリーブのドレスのようなスーツを着た幹部怪人は部屋を出た時に目に付いた少女戦闘員を)
ちょっと教育してあげるからきなさい
(そう言って部屋に連れ込んだ)


【こちら少女型にしましたそちらより幼い感じで胸も小ぶりになります】

（これが触手怪人。よく不機嫌な日が多いという噂だけどどうなんだろう）
少女をみて私がそう思ってた矢先、幹部に呼ばれた
「はい」
先輩から手ほどきを直接うけるなんてそうない。そう思ってはりきって部屋までついて行った

>>488
(少女戦闘員は素直に従った)
(それが幹部怪人の不機嫌を更に悪化させるが顔には出さない)
(部屋に入るとカギを閉めて出れないように隔離する)
(幹部怪人は少女戦闘員を見つめると)
スーツを脱いで裸になりなさい
(そう命令をする)

部屋は、ただただ広かった
その広い部屋を私はグルリと見回していると女幹部が部屋に鍵をかけて
私にスーツを脱いで裸になれと命じた
男の人がいないとはいえスーツを脱ぐのに抵抗はあったが幹部に逆らうのも得策というわけじゃないし
私はスーツを脱いだ
「スーツを脱ぎましたが、これにはなんの意味があるのでしょうか？」
私は恥部を両手で隠しなが幹部に尋ねた
日頃スーツに覆われていたせいか皮膚は肌白で髪は黒のロングヘアだった

>>490
別に私が犯すだけよ
(幹部怪人がそう呟くと擬態していた触手が少女戦闘員に絡み付く)
(触手は手足を拘束して恥部を露わにする)
新人わね
幹部の性欲処理もするのよ
(触手は伸びて胸まで着くと螺旋を描くようにからみついていく)
まあ……それで壊れるのもいるけどね
(不機嫌そうな声で呟いて胸を触手で絞り上げた)

「うがぁぐぐ…！」
いきなり、触手が手足を拘束され私は驚いた
自慢の馬鹿力でもそう触手をほどけそうにない
そう触手から振り切るのに動き回っているのに対して
幹部は胸に触手を伸ばし絞りあげてしまった
痛いというより人にそう触れられない部分に触れられることへの
恥ずかしさに私は顔を赤らめた

>>492
(絞り上げた触手はそのまま乳首に向かいその先端を飲み込んだ)
(するとまるで母乳を吸い取るような動きで風谷の胸を吸い始めた)
(幹部怪人は風谷に近づきその胸を下から掬うように持ち上げる)
このまましてたら出るかしね?
(触手は風谷のクリトリスにも向かい)
(触手の先端から針が突き出しクリトリスに突き刺さった)
(得体のしれない液体が注入され針は抜かれて)
(クリトリスは徐々に大きくなり男性器のような形状となる)

触手が食い込んできた
性器を食べている？驚愕的な出来事に私の頭が真っ白になった
さらに触手に針が突出し私の肉体に突き刺してくる
そしてその刺された部分が男の卑猥な性器に変化していく
私を男性に肉体改造しようとしていると彼女は考えた

>>494
(幹部怪人はその出来立ての男性器を口にくわえた)
(舌を動かして徹底的に頬張って喉奥までくわえ込む)
(幹部怪人は頭を動かして前後に振り)
(風谷の男性器を味わって射精を促して)
(風谷のヴァギナに触手を突き刺した)

私は女幹部が自分の新しい性器をくわえ込み前後運動していることに
初めての快感ともいうべきものを感じ、白い液体がびゅっと出て行った
その後触手が自分の穴をぐるぐると入ってくろのに激痛を感じた

>>496
【ごめん破棄か凍結をお願いします】
【こちらは金曜日21時からなら再開できます】

【金曜日は開けておきたいので破棄でお願いします】
【また機会が合えばよろしくお願いします】

>>498
【了解しました】
【ではお休みなさい】

５００

【待機します】

【今日は組織員や敵にレイプされるか】
【逆に、一般人や正義の味方を逆レイプで襲いたい気分です】
【その他でも構いませんよ】

>>501
【こんばんは】
【ハウンドに（一般人で）逆レイプで襲われたいです。】

>>502
【こんばんは】
【いいですよ。やっていきましょう】

【こちらとしてはSっ気を強調してやっていきたいのですが、そちらの希望等はありますか？】
【あと、そちらの容姿を簡潔に教えてくださるとありがたいです】

>>503
【希望は>>469の男みたいになってしまうくらい搾精してほしいです】
【容姿？うーん…一般的な学生っぽいとか、ですか？】

>>504
【沢山絞り取ってやればいいんですね！】
【18〜20くらいって感じですかね、了解しました】

【ハウンドの自室を想定して書き出していくので何かあれば途中でもお願いしますね】

>>505
【悪役のハウンドに沢山搾り取られたいです】
【ありがとうございます。旺盛な18〜20くらいの一般人から沢山搾り取ってくださいね】

【わかりました。】
【ハウンドの自室で一般人がハウンド性欲処理の道具にされちゃうんですね…ドキドキ】

【ハウンドの自室。一人でクラスには不釣り合いの広さと豪華さを持った部屋】
【帰って来たハウンドは一息つくと、ベッドへと目を向けた】

【悪の組織の幹部として街での破壊活動の指揮をしていたハウンド】
【その最中に一人の男を捉えさせ、自室に運ぶように命令していたのだ】
なんだ、まだ目がさめてないのか
【薬で眠らせてから組織のアジトに連れ帰り、ベッドに置くように指示していた】
【さらに、両手をベッドの柱に縛り付け自由を奪えとの命令も付け加え】

それもそれでいいか
【まだ目を覚まして居なかったが深く考えず、ベッドへと乗り込んでいった】
【ベッドも部屋と同様に一人で扱うには十分すぎる大きさで、特別な立場を利用してのことだ】
【眠ったままの男の脚を跨ぎ正面に立つと、黒いボディスーツに覆われた脚を股間へと伸ばし踏みつけた】
【グリグリと踵や爪先を使い、男に刺激を与え始めた】

【それでは、よろしくおねがいしますね】

>>507
（悪の組織の破壊活動に遭遇してしまった）
（その場から逃げようとしたところ捉えられて薬を嗅がされ意識を失ってしまった）
ん…っ！
（股間を踏み付けられる）
（逃れるために身体を動かしたり両手を動かそうとするが）
（両手はベッドの柱に縛り付けられ自由を奪われていた）
（ギシギシ…と軋む音が）
（グリグリと踵や爪先で刺激を与えられると股間が反応し）
ん……っ…？
（瞼が徐々に開いて）
誰……だ……？

>>508
やっとめがさめたか
【男の視界に入るのは全身を黒いボディスーツ包んだ一人の少女。まだ中学生くらいだろう】
【顔の作りだけで見れば性別の判断が付きにくかったのだろうが、その特異な服装が答えを明確にしていた】
【幼さの残る身体にピッタリと張り付いたスーツは僅かに見てとれる胸のふくらみに押し上げられ】
【さらに股間には異物の気配はなく、むしろうっすらと筋が透けて見えるほどだった】

寝ていても反応するんだな？
【その少女が、男の股間を踏みにじって性器に刺激を与えていた】
【男の意識が堅くなりつつある性器に向けば、少女の嘲笑が突き刺さるだろう】

>>507
【よろしくお願いします！】

>>509
ん……っ、きみ…は…っ？
（視界に入ったのは全身を黒いボディースーツで包んだ一人の少女。まだ中学生…くらいか？）
…寝ていても反応…だと？
（徐々に意識がはっきりしていく）
…ん……―！？なっ！？
（股間に違和感が…股間に意識を向けると）
（その少女が自分の股間を踏みにじり性器に刺激を与えている）
く…う…っ！？
（堅くなりつつある性器を少女が嘲笑う―男には強く突き刺さった）
うっ…！？くっ…！？両手が…っ！？
（置かれている状況が徐々に、はっきりしてきたようだ）

>>511
【自覚した男の反応により嘲る色を強めると、脚の上に腰を下ろす】
【全裸とほぼ等しい感触が男の足に降りて行く】

今、どういう気分だ？
【顔を寄せ、男の表情を至近距離で眺めるハウンド】
【今度は手での的確な刺激を行い、そのテクニックは年齢からは察せない上質な物だ】

【ハウンド様…眠気が】
【明日、伝言を残します】

【お先に失礼します】

【お休みなさい】

【スレをお返しします】

【今日はどうなるんでしょうか？】

>>515
【お相手さん規制らしいですよ】

>>516
【ありがとうございます】

【こういう時って、何処を見てくればいいのでしょうか？】

【申し訳ございませんでした。スレをお返しします】

だめだこりゃ

５２０

うふ〜ん

名前 獅子沢 心理
年齢 24歳(外見10歳未満)
容姿
幼児体型、紺色のスーツに同色のタイトスカート、銀縁の眼鏡にカチューシャ、後ろでまとめた黒髪、黒タイツ、下着はスポーツブラに黒い質素なパンツ

性格
仕事は完璧にこなす真面目な完璧超人、しかし、社長(ボス)以外は普段から見下しており、口調はキツイ
しかし公私の区別はついており、目上のものにはちゃんと敬語
実は部下からは慕われてたり、ファンクラブがあったりもする
外見がコンプレックス
日本酒と焼き鳥が好きで酔うと口が悪くなる。

説明
秘密結社「ブラックカーテン」の社長秘書を勤める外見幼女。
ブラックカーテンは世界各国に戦争の火種となる武器を売りさばいたり、暗殺、麻薬の売買、輸送などを承る犯罪会社であり、日本の田舎の山奥に本社を本社を持っている。
獅子沢は戦闘のプロでもあり、戦闘時には文具に偽装した武器を使用して戦う。
結構お酒が好きだが酔うと口が悪くなる。
希望プレイ
基本はNG以外は大丈夫です

NG
お尻にこだわるプレイ、暴力だけ

他、ありましたらよろしくお願いします

>>522
(少々修正しました)
(以下、待機です)

>>523
【ageるスレのやつ違う場所だよ】
【まだいますか?】

>>524
(マジですかい！？)
(いますよ)

>>525
【まじです】
【スカ中心に遊びたいです】

>>526
【大丈夫ですよ】
【しかし、これから少々用事がありまして、書き出しお願いできますか？】
【すぐに戻りますので】

(片田舎のビルには死臭が漂っていた)
(様々な非合法品を扱う組織は一人の魔法少女によって壊滅状態に陥った)
貴女がここの幹部ね
(魔法少女の前には手足を拘束された幼女の姿があった)
(魔法少女は幼女の足を掴むと手錠で壁際に固定した)
(ちょうどＹの字になるように足を開かれて地味な下着が丸見えとなっていた)
貴女を好きにさせてもらうからね覚悟しなさいね
(魔法少女はそう言うと幼女の下着を剥ぎ取った)

【書き出してみました】

クッ....
(突然の襲撃に対象できず、見事に捕らえられてしまった心理)
(社長は逃がすこと成功し、自身も逃げのようとしたところで捕らえられたのだ)
魔法少女....ガキの遊びですね
(拘束されながらも睨み付け、吐き捨てるように言う)

ふん、調子に乗らないで下さい。貴女のようなガキの出来ることなどたかが知れています
(下着を剥ぎ取られるが、憎悪のこもった瞳で睨み付けたまま)
(秘部は薄い桃色をしており、毛はまだ生えていない)

【書き出しありがとうございます】
【今戻りました】

>>529
ガキの遊びだから楽しいんじゃないかな
(魔法少女は笑うと部屋を出て行きしばらくするとホースを持って戻って来た)
じゃあ逝ってみようか
(魔法少女はそれを幼女のアナルにねじ込んでいく)
(できるだけ奥までねじ込んでいくとガムテープで固定してまた部屋から出て行き)
(ホースから水音が聞こえてくる)
(水音はホースを伝い出口へと向かい)
(幼女の中に注がれ始めた)
とりあえず限界まで入れようか
(魔法少女は蛇口を操作するために部屋にはいなかったが大体わかっているようだった)

そんなもの、一人で遊んで下さい
(部屋から出ていったのを確認すると、周囲を確認し、道具を探す)
何を....ひゃっ！？
(アナルに突然異物を入れられ、悲鳴を漏らす)
っ、ひっ、
(奥まで入れられ、腹に不快感を覚える)
(声を盛らさぬよう、歯を食い縛り耐えている)
まっ、まさか....！？
(水の音が聞こえ、体を揺らして逃げ出そうとする)
(さっきまでの余裕の表情はなく、焦りと怯えの表情をしている)

>>531
(ホースから大量の水が注がれて幼女の腹が膨らんでいく)
(スーツはまるで内から破裂するようにはじけて幼女の腹を露わにする)
(明らかに限界まで入るとホースを固定していたガムテープがビリビリと尻から剥がれていきホースが抜けていき)
(ガムテープが剥がれてホースが勢いづいて噴き出した)
(抑えが無くなったアナルから大量の糞便が噴き溢れ逆さまに固定された幼女の身体を汚していく)

ぎっ、い、
(膨らんでいく腹を見ながら、恐怖の表情を浮かべる)
(そのまま限界となり、口から吐瀉物を吐きながら糞便と尿を吹き出す)
(全身が汚物まみれとなり、本人は白目を剥いて気絶している)

>>533
あれぇ?
(魔法少女が戻ると幼女は気絶していた)
まだまだあるのにねぇ
(魔法少女は水が出ているホースを手に取ると幼女の尻にまたねじ込んでいく)
(今度はホースを押さえながら幼女の腹をまた膨らませていく)
(また限界まで膨らませるとホースを抜き噴き出させる)
(それを繰り返していき噴き出す汚物は徐々に無くなり最終的には水しか出なくなった)
綺麗になったね
(汚物塗れの幼女を水で洗いながら笑いかける)

(何度も繰り返される水の出し入れにより、腸内は洗浄されるが、本人は汚物まみれとなる)
(破れたスーツは色が変わっている)
あっ、ぁぁぁぁ....
(放心状態)

>>535
次はこれよ
(魔法少女が取り出したのはどこにでもある酒瓶だった)
(魔法少女はそれの蓋を丁寧に取るとそれをアナルに突き刺した)
(酒はみるみるうちに幼女の中に注がれていく)
知ってる?こうやると一気に急性アルコール中毒になるらしいよ
(魔法少女は笑いかけると注ぎきった酒瓶を抜いた)

【居なくなられたようなので落ちます】

【すいません】
【寝落ちてしまってました】

あかん

５４０

>>522
【心理で待機させて頂きます】

獅子

【少々仮眠をとりますので落ちます】
【戻ってくるかもです】

乙

５４５

【再待機します】

【落ちます】

心理

>>522
【心理で待機させて頂きます】

５５０

【落ちます】

乙

【久々に待機です】
【猫身を襲われたりレイプされたりを希望ですが、その他でも構いませんよ】

【猫身　→　寝込み　のミス訂正です】

>>553
【食事に媚薬を盛って発情させて犯したいです】

>>555
【面白そうですね、やりましょうか】
【発情したハウンドを犯し尽くして下さい】

>>556
【こちらの役柄は三つ考えており】
【世話役の執事かメイドによる調教】
【怪人による陵辱】
【首領による世継ぎ孕ませ陵辱】
【これらを考えてますがどれが良いですか】

>>557
【一番下はちょっと苦手かもしれないので残りのどちらかがいいですね】
【あと、出来れば相手は男性の方が好ましいです】

>>558
【では二つ目の怪人陵辱でいきたいと思います】
【此方は見た目は軟体動物の怪人です】
【体液は媚薬を分泌させて女をくるわせます】
【食事はそれを少しずつ入れていき発情させます】

>>559
【了解です。ありがとうございます】
【そちらのイメージも掴みたいので書き出しはお願いできますか？】

>>560
【了解です書き出しますのでしばらくお待ちください】

(グルームバウンドにしょが食堂から運ばれる)
(その途中で怪人が運んでいるメイドの前に現れた)
グフフ……運んで来たんだねぇ……
(軟体生物の怪人は醜い姿だった)
(肉に埋もれたような目や口､所々突き出た突起やイボ)
(まともな神経の持ち主なら見るに耐えない姿だ)
(しかし食事を運んできたメイドは怪人を見ると熱い息を吐く)
(怪人に既に籠絡されたメイドには怪人こそ主人と認識していた)
(怪人は食事に手を翳すと粘液状の液体を全ての食事に一滴ずつ垂らした)
グフフ……今夜は楽しみだねぇ
(メイドは名残惜しいような表情をしたので軽く怪人はキスというよりは貪るような口付けをしてやる)
(メイドはそのまま媚薬漬けの食事をグルームバウンドに運んでいった)
グフフ……小生意気な娘はどう泣くのかなぁ……
(重たそうな身体を引きずりながら怪人は夜を待った)



【とりあえず媚薬は夜に発揮する感じで此方の次は部屋に乱入する予定です】

>>562
（何時も通り運ばれた食事に口を通すハウンド）
……？
（紛れた媚薬のあたえた些細な変化に鼻と口が一瞬だけ違和感を訴えた）
（が、薬が盛られているとは考えず、思いすごしと判断して平らげて何事も無かったかのように部屋へと戻って行った）


（そして、夜）
（薬の効果が表れ始めたのか一人、自室で顔を赤らめる少女）
（身体がじんわりと熱を訴え始めた辺りでスーツは脱ぎ去り、就寝用のネグリジェを身に付けソファにぼんやりと身体を預けていた）
（定まらない視線と、冷やかさを失われた蕩けた表情を見れば薬の効果が表れているのはすぐにわかるだろう）

>>563
(夜暗闇の中で蠢く怪人)
(グルームハウンドの部屋に着くと僅かに開いたドアの隙間から潜り込む)
(グチャリグチャリと音を立てながら部屋の中に入っていき)
こんばんはぁ
(グルームハウンドの前に堂々と現れた)
(そのままグルームハウンドに素早く近づいて抵抗する間もなく口元を抑える)
こんな格好なんて嬉しいなあ
(怪人は媚薬を分泌させてグルームハウンドの口元から手をどかすと)
(怪人は口元に口を当て媚薬塗れの舌をグルームハウンドの口にねじ込んだ)

>>564
（部屋に侵入する足音に気付かずに、堂々と現れた姿を見る目に嫌悪感を宿す）
（ハウンドの美意識からことごとく離れた怪人に敵意を向けて口を開こうとするが）
ムグッ……！
（抗議すら認められず口元を抑えられ、瞳のみで威嚇する）
（が、媚薬に蝕まれた瞳に普段の覇気はなく威圧にもならないだろう）

（黒のネグリジェは着心地を優先して居るのか薄い素材でできていて）
（抵抗で暴れれば薄布がはためいて、少女らしい裸体と黒のショーツを透かしていた）

（口を押さえていた手をどかされて、気を緩めた一瞬）
（怪人からの一方的なキスに目を見開いて驚愕をあらわにした）
（嫌いな相手に唇を奪われ、舌の挿入まで許し口内を蹂躙される）
（瞳はこの上ない程に敵意を強め手足の抵抗も強まったが、流しこまれた媚薬を直接飲みこんでしまった）

>>565
(怪人はグルームハウンドに抱き付くように持ち上げた)
(既に身体中から分泌する媚薬でグルームハウンドは媚薬に塗れていたがそれでは満足できなかった)
(グルームハウンドの部屋に備え付けられたバスルームへ向かい)
(怪人はおもむろに浴槽に向かう)
(浴槽まで着くと一旦口をグルームハウンドから離してグルームハウンドを浴槽に落とした)
(怪人は手を浴槽に入れて媚薬を分泌させていく)
(大量の媚薬が浴槽のお湯に溶けてグルームハウンドを蝕んでいく)


【眠気が酷いので凍結か破棄をお願いします】

>>566
ぅあっ！
（浴槽に放り込まれ頭から落ちる少女）
（いきなり襲いに来て浴槽に放りこまれる）
（怪人の意図が理解できなかったが、顔を上げて視界に入った怪人の行動で意図が見えてきた）

（食事の違和感、こみ上げる身体の熱、飲みこんだ粘性の液体）
（その全てが媚薬だと察知し、怪人流しているそれもまた同じ物だろうと理解した）
（反撃に転じようと身体を起こそうとした―――次の瞬間、ハウンドの身体がぐらりと揺らぎ浴槽に再び浸かってしまう）
（既に大量の媚薬を摂取してしまっていたハウンドは身体に力がこもらず立てなくなっていた）
（瞳も弱さを増し、だらしなく開いた口から吐息が漏れる。もう十分発情したと言える状態になっていた）

【では凍結でお願いします】
【解凍はいつごろに？】

>>567
【大体22時からなら何時でも大丈夫です】

>>568
【では、今日の22時でお願いできますか？】

>>569
【大丈夫ですよ】
【では今夜22時にお会いしましょう】
【眠気が限界です】
【お休みなさい】

>>570
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

ねたか

【時間になりましたので待機します】

【解凍の為に待機します】

>>567
グフフ
(怪人は浴槽に浸かったままのグルームハウンドに手を伸ばし着ていた寝間着を破り取る)
(下着はそのままでグルームハウンドの裸体を眺めて)
(下着越しに指先をグルームハウンドの秘裂に這わせる)
(最初は焦らすように優しい手付きでこすっていく)
(浴槽に沈まないようにグルームハウンドの頭を掴みながら浴槽の中に手を伸ばしてこすっていく)


【こんばんは今夜もよろしく】

>>575
ひっ……！
（媚薬で蕩け抵抗できなくなってしまっていた）
（そこに無配慮に注がれる怪人の歪な意思とぎらついた視線）
（普段の勢いを完全に失ってしまったハウンドはただの華奢な少女に為り下がり、細い腕で裸体を覆い隠そうとしていた）

はぅっ、んっ……んん！
（発情し準備の整っていた秘裂に指が触れただけでピクリと身体が反応する）
（声を押さえようとしているらしかったが、湯部が前後する度にくぐもった声が押し出されていた）


【よろしくおねがいしますね】

>>576
(怪人は指先を秘裂から這わせながら尻穴にも指先を這わせ)
(スブリと指先を尻穴に突き刺した)
(尻穴に指先を差したままで秘裂も更に擦り続ける)
(グルームハウンドの表情の変化を楽しみながら顔を上に向けさせまた口を貪る)
(舌というには太すぎるそれをグルームハウンドの喉にねじ込みながらグルームハウンドを味わっていき)
もう我慢できないなぁ
(おもむろに怪人も浴槽に入りグルームハウンドを抱き寄せる)
(そして固いペニスをグルームハウンドの秘裂に合わせてゆっくりと挿入しようとする)

>>577
くぅっ、あぁっ！
（秘裂への刺激に耐えて居た途端、後ろの穴へと忍びよる指先）
（何なく挿入を許し両穴を弄られると快感の度合いはけた違いに跳ね上がる）
（耐えかねて、尻穴を穿られる度に苦しみの混じった喘ぎを漏らしていたが強引なキスでそれも塞がれる）
（醜く、嫌いな相手に身体中を玩ばれている屈辱に、少女の瞳から涙がこぼれ頬を伝う）

（指の代わりに秘裂に触れた、より太く硬いモノに身体を揺すって抵抗しようとする）
いや……いやっ！！
（醜い人間の、最も醜い部分を受け入れるのだけは阻止したいらしく、泣きじゃくって懇願にも近い叫びをあげていた）

>>578
(懇願に近い悲鳴を聞き怪人は顔を歪めて)
いやだ
(ペニスをグルームハウンドの秘裂にねじ込んだ)
(巨大なそれはグルームハウンドの秘裂をねじ開きながら進んでいく)
(小柄なグルームハウンドの身体を抱き締めながら媚薬がペニスからも分泌されていく)
(怪人はグルームハウンドを押し潰すように浴槽の底に押し付けた)
(媚薬を更に吸収させる為に息が止まる寸前まで浴槽の中に沈める)
(その間も怪人は腰を振りペニスをグルームハウンドに叩きつけていく)

>>579
（最後まで首を振って不定していたが、ついにペニスがねじ込まれてしまった）
（華奢な少女の小さな膣をペニスがこじ開けながら突き進む度に悲鳴の混じった喘ぎが漏れる）
こんなっ、あんっ、こんなやつに……んんっ！
（屈辱と怒りを胸に抱きながらも、口から洩れるのは喘ぎばかり）
（媚薬のせいとはいえ快楽を与えられているという屈辱に涙はより溢れ）

（浴槽に沈められて身体の外から、ペニスから分泌される媚薬によって中からも浸されていく）
（すると媚薬の効果によってより発情したのか膣がきゅうきゅうと締めつけてくるようになった）
（無意識に腰を振ってペニスをより深く受け入れようとしていた。少女の心は相変わらず否定しているようだが、身体は墜ちかけているようだ）

>>580
(浴槽に沈めながらグルームハウンドを犯していると)
(怪人は何を思ったのかグルームハウンドの首を絞める)
(すると締まりが良くなったのか怪人はグルームハウンドの秘裂を裂き割るように奥に押し付けて)
(ドクドクとペニスから今までの媚薬よりも催淫効果の高い精液がグルームハウンドの中に放たれた)
(一通り出し終わると怪人はグルームハウンドの首から手を離して浴槽から顔を出させてやる)
感想はどうかなぁグルームハウンドぉ?
(怪人は嫌らしい笑みを浮かべ粘液状の媚薬塗れのグルームハウンドを嘲笑う)

>>581
（息ができないだけでなく首を絞められさらに圧迫される）
（そこからさらに最奥まで叩きつけられると苦痛がまた盛り返してくる）
（その中で感じ取ったペニスの脈動）
（それが射精の合図だと気付くや否や、必死に抵抗を再開させるが既に間に合わず）

さいあくだ！ ……お前なんか、ぁっ、絶対に、ぃっ……！
（射精までを許してしまう、それも膣奥に直接）
（放たれた精液を掻きだそうと秘裂を指で掻きまわしているが、媚薬に侵された身体は再び熱を帯びて快楽を享受し始めた）
（本人は耐えているつもりだろうが、口からはとめどなく快楽に屈服し始めている声が漏れている。これでは自慰を見せつけているのと大差ない）

>>582
(指で精液を出そうとするグルームハウンドに笑い)
何だ?自慰でもしてるのかぁ?
(嘲笑いながら怪人はグルームハウンドの頭をつかむと洗面器に浴槽の湯をなみなみと満たし)
これでもっとよくなるぞぉ……良かったな
(それを無理やり嚥下させる)
(腹が膨れても無理やり嚥下させていく)
(そして媚薬漬けにして)
そぉれ!
(ペニスを口にねじ込みグルームハウンドの中でまた精液を吐き出した)

>>583
んっ！ んぐっ！！
（無理矢理媚薬の混ざった湯を大量に飲まされる）
（そしてもう一度精液を体内にぶちまけられると、ハウンドの身体がさらに変化を始めた）

ぅ、あぁぁっ……もう、やめろっ……！
（身を縮込ませ肩を抑えると怪人から逃げようと浴槽の隅へ隅へと移っていく）
（散々なぶられ充血した秘裂は精液と愛液を無尽蔵に分泌させ、控えめな胸の頂点はこれほどないまでに自己主張を果たしている）
（媚薬に長時間浸された事により快楽を抑えることが出来なくなってきたようだ。意識も朦朧として来たのか瞳が虚ろになり始めている）

>>584
ほらぁ……グフフ……
(逃げるグルームハウンドを追いかける)
(隅へ隅へと逃げるグルームハウンドは自ら逃げ道を失っていく)
(怪人は笑いながらそれを追い詰めていき)
捕まえたぁグフフ
(グルームハウンドの身体に抱きついて秘裂と乳首をいじくる)
ほらあグルームハウンドはどうされたいのかなぁ(クリトリスをキツメに掴んでやり)
ほらあグルームハウンドっていう変態メスブタはどうされたいのかなぁ?
(嘲笑い秘裂と乳首をいじくりアナルに指先を突き刺して)

>>585
い、いやぁっ！
（遂に逃げ道を失ってしまうと、迫る怪人を口で拒絶することだけしかできない）
（抱きつかれると抵抗の集団も無くなり、凌辱しようと迫る手を見ることしかできず）
（そして、怪人の指先が軽く秘裂に触れただけで）
んんっ――――――！！
（身体を大きく弛緩させて達してしまった）
ふあっ、あぁっ！ イクっ、イきたくないのにぃっ！！
（乳首を摘まれ転がされる度に甘い響きを漏らし、クリトリスを摘まれればまたイッてしまう）
（もはや抑えると言う事も忘れて怪人の責めに声を上げ続ける）
くそっ、おぼえてろっ……！
メスブタじゃ、ないっ、ふあ、ああぁ、あぁあああああああ――――！！
（首を振りながら抵抗を示していたが次第に快楽を受け入れ始めている）
（その止めとなったアナルへの挿入の瞬間、大声を上げて潮を吹きながら盛大にイッた）

>>586
【すいません今日も凍結をお願いします】

>>587
【わかりました】
【明日はこられそうにないので木曜日になりますがいいですか？】

>>588
【大丈夫です】
【では木曜日22時お会いしましょう】
【ではお休みなさい】

>>589
【ありがとうございます】

【おやすみなさい】

【時間になりましたので待機です】

>>591
【少し遅れました】
【今日もよろしくお願いします】
【では書き出します】

>>586
グフフグルームハウンドはメスブタだよねぇ
(怪人はイったグルームハウンドを笑いながら秘裂をいじくっていく)
(イキすぎたグルームハウンドは脱力していたようなので媚薬を更に口に嚥下させる)
(もはやグルームハウンドの意識は媚薬の大量摂取により狂い始めるだろう)
(怪人は最後の仕上げとばかりに大きな口を開け)
(グルームハウンドを頭から呑み込んでいく)
(グルームハウンドは怪人の中で触手により穴という穴を犯され始める)
(秘裂や尻穴は勿論口や鼻､耳や毛穴という毛穴が細かい触手によりグルームハウンドを媚薬漬けにしていく)

>>592>>593
【よろしくおねがいします】

ああぁっ！ ああああああぁぁぁっ！！！
（大量の媚薬により身体を淫らに作りかえられてしまった少女）
（怪人の与える全てが強烈な快感に変換されて抵抗する余裕も無く善がり続けた）
あ、ああぁぁ……いや、もう、いやっ。
（怪人の身体の中で無数の触手に睨まれた時、絶望に満ちた表情をした）
（全身を性感帯に作りかえられてしまった今、この触手の海に投げ出されればどうなるか予測が出来たから）
（無理矢理イかされたことで崩れかけていたプライド、精神の支えが完全に崩れることが予測できたから）

（しかし、そんな少女に触手は躊躇を見せる筈が無い）
（怪人の体内の快楽という牢獄のなかですくに嬌声を上げ始めた）
あひぃっ！！ そこ、そこダメイクイクイクイクゥッ！！！
おひりもっ……んあああっ！！ あっ、あぁぁんっんぐっ、んぶううぅっ！！
（穴と言う穴に触手が突き刺さり、乳首や陰核は咥えられ断続的に吸引される）
付き入れられた触手からは体内へ。体外からも塗りたくられた媚薬が少女の身体を狂わしていく）
（触手の海で快楽という波に飲みこまれた少女の精神は遂に崩れ去ってしまった）
メスブタッ！！ メスブタなのぉっ！！
グルームハウンドはメスブタになりますから、とめて、とめてくだしゃいいいぃぃぃっ！！！！

５９５

>>594
(触手は容赦なくグルームハウンドを犯していく)
(僅かな隙間すら人体に影響が無い程度で犯していく)
グフフメスブタグルームハウンド……いいね
(怪人はグルームハウンドを中に入れたまま一日中放置した)
(グルームハウンドの部屋から出て行き証拠を残さぬようにして)

(１日立って怪人は自分の部屋の浴槽でグルームハウンドを吐き出した)
(一日中媚薬と快楽で壊されたグルームハウンドをみて怪人はグルームハウンドに聞いた)
グルームハウンドお前は何かなぁ?
(怪人の声がグルームハウンドにとどいた)

>>596
あっ、あはぁっ……。
（丸一日触手に犯され続けたハウンドのありさまは酷い物だった）
（怪人の分泌物である粘液が透きとおるような美しかった白い肌を覆い尽くしていただけでなく、一日中弄られていた二穴からは垂れ流されていた）
（吐きだされても絶頂が止まないのかハウンドは淫らで下品なアヘ顔を晒しながらビクン、ビクンを跳ねさせていた）

（が、怪人から声をかけられるとイキ狂いながらも真面目にふるまおうとする）
（一日凌辱され続けた結果快楽の虜となってしまった少女はそれを与えてくれる怪人を何よりも大事な物と認識したのだ）
（秘裂に自らの指を二本グチュグチュと掻き入れながら怪人に向ける瞳は恋慕にも似た感情を見せていた）
グルームハウンドはエッチなメスブタです。
だから、はやくあなたのおチンポをここにください……。
（脚を大きく開き秘裂を掻きまわしていた指を広げ、その中を怪人に差し出す様に向ける）
（ピンクの膣内は触手の粘液と怪人の精液、そしてハウンド自身の愛液の混じり合い淫猥さをより増していた）

>>597
グフフ……
(怪人は満足げに笑うとグルームハウンドに覆い被さり秘裂にペニスを突き込んだ)
(怪人は腰を動かしながら口から触手を出してグルームハウンドの口や耳を犯していく)
(媚薬とは違う粘液で微かな刺激を出す粘液)
(媚薬と快楽で侵された頭では快楽になるであろう刺激)
(怪人はそういう粘液をグルームハウンドに塗りつけながら腰を振り)
(グルームハウンドの最奥にペニスをねじ込み)
(孕ませる勢いで子種を噴き出した)



【そろそろ〆たいです】

>>598
んんっ、ふああぁっ！！
メスブタのグルームハウンドにオチンポッ、ありがとうございますぅぅっ！
（触手で一晩中弄られたハウンドは怪人が最も快楽を得やすい形に作りかえられていた）
（触手相手に一日中腰を振っていたハウンドはその特徴を覚え、怪人が快楽を得やすいように動いているのだ）
（性愛が盛って恋慕まで昇華した心が性奴隷として奉仕する喜びも植え付けていた）
（ハウンドが腰を振る度に膣がうねる。ハウンドはその度に絶頂し膣が愛をもってきゅうきゅうと締めつけるのだ）
（組織のエリートとして君臨してきた少女が、今は怪人の腕の中で下品極まりないアヘ顔を見せる）
（身も心も墜ちて怪人の物になった証だった）

【これで〆ですかね】
【ありがとうございました】

>>599
【長期に渡りお相手ありがとうございました】
【それではお休みなさい】

>>600
【改めてありがとうございました。おやすみなさい】

【それではスレをお返しします】

落語

【>>334で久し振りに待機します】

>>603
【こちら同じ悪の組織の女幹部で使えないそちらを醜い怪人に降格等のシチュはどうでしょう？】

>>604
【こんばんは】

【申し訳ございません】
【改造等のシチュは受け付けそうにないです】

随分と久しぶりだな。

どれ。グルームハウンドの年末年始でも聞いてみようか。

吉田

>>607
【少々離れていました】

べつに、いつもどおり。
【答えるのも退屈そうな表情】
【しまいには口を手で抑えると小さい欠伸】

>>609
ほう…そんな態度をとるか。
どうやら、お仕置きが必要なようだな。
（グルームハウンドの前で、身体が痺れる効果のあるスプレーをかける）
ふっふっふ…グルームハウンドの尻で、お仕置きしてやるからな。
（尻の部分が露出するように破っていって）

>>610
うっ……ま、た……！？
【油断していたのかスプレーは難なくとかかり】
【身体の制御がきかなくなったのか床にへたり込んでしまう】

【スーツを破られると凌辱の記憶に身を縮込ませながら声を上げる】
【焦っているのか上ずった声で言い訳を口にする】
う、うそはいってない……！！
ほんとう、いつもどおりだったっ！
【相変わらず形のよくて柔かく張りもある極上のヒップが強調される体勢にされるとさらに縮みあがる】
【スーツを破られると白桃と呼ぶべき白さが見えて、その中心にある使いこまされた割にピンクのアナルは外気に触れた事もあってかヒクついていた】

>>611
まだまだ甘いな…グルームハウンド。
ふっ…凌辱の記憶を思い出したか。
だが、そんな焦った上擦った声で言い訳を口にしても無駄だ。覚悟を決めるんだな。グルームハウンド。
相変わらず形の良くて柔らかく張りもある極上のヒップだな。
さあ、白桃と呼ぶべき白さと
使い込まされた割にピンクのアナルを使わせてもらうぞ。
ヒクついているようだからな…
ローション付きのゴムだから、このまま挿入させてもらうぞ
（グルームハウンドのアナルに当がうと挿入して）

>>612
【書き方についてすっかり忘れてました】

い、いやっ！
（いよいよ露出した男根に嫌悪の表情を見せる）
（男を知らない訳でもなかったが無様に犯されるのはプライドが許さないらしく抵抗を続けていた）
う、うあぁっ！ はいって、くる……！
（遂に挿入されると観念したようすをみせながらも屈辱に握った手を床に打ちつける）
（苦しげな声と表情が示す通り少女のアナルは男根をキツく締め上げる）

>>613
【まあ、久しぶりでしたしねー】
いや！いや！と言われて抵抗されようが、
グルームハウンドは、この男根にプライドと一緒に無様に犯されるんだよ！
挿入されて観念したよう…ふっ、屈辱に握った手を床に打ち付け始めたか、だが…
（その手を取ると引いて）
（お尻を突き出すような恰好にして）
そんな苦しげな声と表情は堪らないな。
グルームハウンドのアナルも男根をキツく締め上げてるようだしな。
（乱暴に、メチャクチャに突いていく）

>>614

やっ、やめろ！
（腕を取られると投げ出された上半身が上がりバックで犯されているかの姿勢になる）
（僅かな自由だった腕も取られ、身体全てを為すがままにしてしまった屈辱に瞳は濡れ頬に筋を落とす）
くっ！ んん！ はぁっ！！
ゆるさないっ、お父さまに、言いつけてっ……！！
（男根が付き上げられる度に苦しげな吐息が漏れだす）
（しかしその痛みを快楽にも感じているらしく黒いスーツに突起が出来上がっていた）

>>615
なかなかいい姿勢じゃないか。
バックで犯されているようだな。
どうだ？僅かな自由だった腕を取られ身体すべてを為すがままにされてしまった屈辱は。
ほらほら、もっと乱暴に、メチャクチャに突いてやるっ！
無駄だ…お父様やらに言い付けたとしても証拠は無いんだからな。
男根に突き上げられる度に苦しげな吐息を漏らしてたとしても、ね。
（グルームハウンドの唇を塞ぐ）
（黒いスーツの突起が出来上がっている事に気がついて手を伸ばす）
（さて…１発目だぜ…グルームハウンド…っ！）
（グルームハウンドのアナルでゴム射する）

>>616

んぐっ、むううぅっ！！？
（唇をふさがれ言葉での抵抗も封じられる）
（プライドをいいように捻じ曲げられた少女の落涙が唇に触れる男を濡らす）
（ピストンのスパンが縮まり刺激が横暴になると快楽に従順な身体がそれに答え始める）
（スーツを浮かせる胸同様控え目な乳首を摘まれ、指先で転がされ、潰されると反応がさらに顕著になる。どうやら乳首が弱いらしい）
（全身が脱力したのか足がガクガクと震え上半身が男につられるだけでしな垂れる。男よりも先に達してしまったらしくぐったりとしたまま射精を受け入れた）

>>617
…っふ、ふふ…
（唇を離すとグルームハウンドの頬の涙を舐める）
（スーツを浮かせるグルームハウンドの乳首）
（乳首の周囲を破って）
（スーツを浮かせていた乳首を摘んで、転がし、潰す）

（射精した男根をグルームハウンドのアナルから抜くと）
（ゴムの中が真っ白になるくらいの精液が射精されていて）
（それをグルームハウンドに見えるように目の前に）
さあ、次はどうしたい？グルームハウンド。
グルームハウンドは、ちゃんと言えるよな？
（グルームハウンドが「あの日」だということを知っている）
（グルームハウンドは、これを見たら間違いなく答えるだろう）
（まだ夜はこれからだ）
―そう、よく言えたな。グルームハウンド

【時間も時間だから、こんな感じでどうだろうか】

>>618

あ……う、ぁ……っ。
（力の入らない身体を寄せられるとまるで恋人の様に軽くしな垂れかかる）
（無理矢理な凌辱とそれを受けてイってしまった自分）
（ボロボロに崩れ去ったプライドと激しい絶頂の余韻で放心状態になり残った快楽に従順な心が白濁液を恍惚の表情で見据える）
（溜まっていた欲を見透かされ引き出されてしまった事を認める行為だったがいまはもういい）
もっと……。
好きにしていいから、メチャクチャに犯してください……。
（今夜だけは、瑞々しい唇も控えめな胸もボリュームのある尻も全部男の物だ）

【お疲れ様でした】
【今度はこの後の事でやってみてもいいかもしれませんね】

【何度もお世話になっているので此方からも確認しておきたいので良ければトリップを付けていただけますか？】

【返信が遅れてしまいましたね】
【こちらも休みたいと思います】

【スレをお返しします】

【待機するよ】
【プロフは>>63】

【待機解除するよ】

小野

…ラミィちゃん、また来ないかな…お相手してもらいたい…

６２５

>>624
【機会があればお相手して欲しいな】
【少し待機するよ】

ざます

【待機解除するよ】

【ただいま、ヴィラン志望の少女をデザイン中】

どんな子なのかな

>630
【こんばんは。ヴィランとして悪の道を歩まねばならないという、内なる衝動に突き動かされる14歳です】
【ただ、今はまだ何の力も無いので小さなことからこつこつと】

【活動資金を集めるために援交かな？などと考えていたり】

悪役としてある程度の素質があってのまだ力がないのか、
本当にゼロから出発なのかでもだいぶ感じ変わってきそう

善悪の区別付いてない幼女とか、壊れ気味なロリも良いな……とちょっと考えたり
悪役魔法少女や悪の組織や実験所の箱入り娘とかで

アステカ

【名前】
【年齢】 歳
【体型】身長cm、体重kg、BWH・カップ、
【外見】瞳：・肌：・髪：、
【服装】
【性格】
【経歴】
【能力】
【希望】
【Ｎ Ｇ】
【備考】

テンプレがないようなので、過去スレからもってきた。

悪役の女の子にﾔられちゃダメなんだろうか……ﾔるよりﾔられたい

名前 獅子沢 心理
年齢 24歳(外見10歳未満)
容姿
幼児体型、紺色のスーツに同色のタイトスカート、銀縁の眼鏡にカチューシャ、後ろでまとめた黒髪、黒タイツ、下着はスポーツブラに黒い質素なパンツ

性格
仕事は完璧にこなす真面目な完璧超人、しかし、社長(ボス)以外は普段から見下しており、口調はキツイ
しかし公私の区別はついており、目上のものにはちゃんと敬語
実は部下からは慕われてたり、ファンクラブがあったりもする
外見がコンプレックス
日本酒と焼き鳥が好きで酔うと口が悪くなる。

説明
秘密結社「ブラックカーテン」の社長秘書を勤める外見幼女。
ブラックカーテンは世界各国に戦争の火種となる武器を売りさばいたり、暗殺、麻薬の売買、輸送などを承る犯罪会社であり、日本の田舎の山奥に本社を本社を持っている。
獅子沢は戦闘のプロでもあり、戦闘時には文具に偽装した武器を使用して戦う。
結構お酒が好きだが酔うと口が悪くなる。
希望プレイ
基本はNG以外は大丈夫です

NG
お尻にこだわるプレイ、暴力だけ

他、ありましたらよろしくお願いします

>>637
で久々の待機です
規制に巻き込まれてた模様

>>638
【こんにちは、まだいらっしゃいますか？】
【幼女体型に欲情する変態ですがお相手お願いしたいです】

>>639
【遅れてすいませんです】
【大丈夫ですよ】
【しかしレスは遅めな方なのでそこんところお願いします】

【どうやら家からしか書き込めないみたいでして】
【すいませんです】

>>637
【とりあえず待機続行で】

>>642
【まだいればお相手願いたいですがよろしいですか？】

>>643
【いますよ、大丈夫ですよ】
【どんな感じですかね？】

>>644
【お返事ありがとうございます。
できればそちら一般的な女の子を装って無邪気に接触して暗殺しようとしている感じでお願いしたいです。
どうせ殺されるなら最後に楽しませて欲しいみたいな】

>>646
【うまくできるかは分かりませんが了解です】
【書き初めお願いできますか？】

>>646
【了解しました。
ただ、先にお願いしたいのですが、そちらは物理的には難しいと思いますがスーツの上から近くの学園のブレザーとスカートを着て女子学生に変装していてもらえないでしょうか？
こちらは学生でそちらは無邪気にお兄ちゃんとか言って欲しいです】

>>647
【服装の変更ですね、わかりました】

>>648
【ありがとうございます。では書き出してみますのでお待ち下さい】

>>648
はーあ…学校なんかやってられないや。本当に今日は午後のんびりとできそうな場所を見つけて昼寝でもしてるかな…ん？

(大きなあくびをしながら受けるべき授業を放棄してぶらぶらと川辺を歩いているとまだ10歳にも満たないのではないかという女の子が歩いていて)
(その着ている制服は近くの割と有名なお嬢様学校であり見た目の可愛さも相まって見るからに目立ってしまっていて)

おい…あんた、なんでお前みたいなお嬢様学校の生徒がこんなところウロウロしてるんだ。まさかサボりじゃないだろ？とにかくお前目立ちすぎだぜ。これでも着てな。

(そう言いながら自分の着ていた学ランの上着を脱いで少女に無理矢理着せて袖に腕を通させる。
自分は割と常習犯で慣れていたがこんな女の子を警察に職務質問されるのは見るにたえなくて思わずキャラでない真似をしてしまい)

【こんな感じでよろしかったでしょうか？
ブレザーとスカートの下にいつものスーツを着ている感じで大丈夫です】

>>650
....
(暗殺の依頼をうけ、標的がよく出没するらしい河川敷を歩いている)
(服装は何時ものではなく、ブレザー制服を着ている)
(学生を卒業してからすでに数年たつが本人はよく暗殺の為に制服を着ることがある)
....！
(突然話しかけられ、振り向くとそこには暗殺対象である青年が歩いていた)
(暗殺の理由は知らないが向こうから声を掛けてきたのなら好都合だ)
(そうこう考えているうちに小さな体に服が掛けられる)
....あ、その、すいません....
(顔を下げ、俯き気味に答えた)
(かけられた学ランの下で得物であるコンバットナイフをバレぬように構える)

【書き出し感謝です】

>>651
別に構わないけどよ。いったいどうしてこんなところを一人で歩いてたんだ？

こんな時間にどう考えても怪しいぜ？ましてこんな人がいないところで変な野郎に捕まったりしたらどうするつもりだったんだよ？

(しおらしい彼女の様子にあまり強く怒るに怒れなくなり、とりあえず忠告だけはしておいて改めて彼女を見れば非常に整った顔に袖から腕が出ていない学ランとかなりアンバランスな格好で)

ははっ…ちょっとぶかぶかすぎたみたいだな？まあ、警察にでも声かけられたら最悪妹とでも言い張れば大丈夫だろ。

【ナイフで斬りかかる感じですかね？了解です。
それをこちらがギリギリで回避してお前は何者だ？→正体を明かすという流れを考えていましたが何かあれば言ってください】

>>652
(暗殺対象は頻りに話掛けてくるが興味は無い)
(心の中にあるのは只殺すこととその後の食事の事だけだ)
私が....妹ですか....
(少しだけ顔を見る)
(変わった事を言う少年だ、ならその妹に殺されるのはどんな感じだろうか)
....では、お兄さん
(そう声をかけながら眉間に向けて大降りのナイフをつきだした)

>>653
！？なんだ？…危ねえ！
てめえ…いきなりナイフで斬りかかってくるとか何を考えてやがる。

(不意打ちのごとく突き出された大振りのナイフを間一髪のところで回避して驚いたように目の前の少女を睨んで飛び退いて距離をあけて)

てめえの挨拶はいきなりナイフで斬りつけることなのか？どうにもお前…ただの学生じゃねえな。何者だ？そんなお嬢様なブレザーなんか着てねえでいい加減正体を現しやがれ。

(一度ナイフを抜けば急に気配が変わり着ているブレザー姿に学ランも含めてものすごい違和感を覚えて)

【すみません、19時までしか時間がとれないためまだ最初で申し訳ありませんがここまでで破棄とさせてください。
ありがとうございました】

っ....避けましたか
(避けられた事に驚きながら第２打の用意をする)
私は貴方を殺せとだけ頼まれた只の社会人です
(平坦な声で言う)
それ以上は言うことはございません、あ、私の方が年上ですのでそれたけですかね？
(もう一本ナイフを取り出す)

>>655
【了解です】

【以下空室です】

悪

【コードネーム】グルームハウンド
【年齢】15歳
【身長】161cm
【体重】43kg
【3サイズ】73/53/85 （Aカップ）

【容姿・服装】
真っ白な肌に中性的で大人しそうな顔。暗い紫色のセミロングの髪。側面に髪色と同じラインが入った黒のボディスーツを身につけている。
黒い革製の幅広のベルトを落ちない程度に締めてくびれに引っ掛けている。ベルトには愛用の鞭が取り付けてある。
下着の類は身につけていない。これは作戦などで他の衣装を身につける時も変わらない。

【性格】
内向的で閉鎖的な性格。幼いころから組織の中で育て上げられたため他人（特に上の者）に対する接し方を知らない。
組織内では首領の娘という立場ゆえに甘やかされて育ったらしくプライドが高く傲慢で我儘。
しかしそれ以上に計算高く、時には相手に対し尻尾を振って様子を窺う狡猾さもある。

感情を露わにすることは少なく常に冷静だが、本心は酷く残酷。
他人に対して無関心な節が強く、直属の部下はもちろん同じ幹部クラスでも道具程度にしか考えていない。

仮の父親でもある首領を心酔するほど尊敬しており、首領に対しては献身的。
彼女の行動理念全ては「親の為」であり、その為に自分が組織の道具・歯車になる事は当然の事だと思っている。

【経歴】
首領に適正を見出され幼少のころに攫われ、それ以来娘として育てられている。グルームハウンド自身はその事を知らず首領を親だと刷り込まれている。
組織のお姫様とも言えるポジションと待遇で、組織の中だけで過ごしているので外界の情報に疎く学校にも通っていない。
立場と容姿のお陰で上部からも手厚い扱いを受けているが特別親しいと呼べる人物はおらず、自由時間は常にお供の黒豹と一緒に居る。

【能力】
洞察力や思考力など、非常に速い頭の回転を活かした指揮能力は組織のなかで随一の実力を誇る。
また、本人も幼少のころからの訓練の賜物で非常に高い戦闘能力を持つ。
特に機動性と柔軟性に優れるが並の少女レベルしかないパワーが弱点になっている。
魔術の扱いにも慣れるが、普通の人間ゆえに突発的に強力な魔術は使えず総じて近距離戦が苦手なようだ。

【希望】
正義の味方に敗北させられた後に快楽拷問や公衆の面前で晒されながらのレイプ。
普段の仕返しに組織員から凌辱を受ける。
組織に拉致して帰った人間を飼い慣らそうとしてみる。
敵対する幹部に暗殺を仕掛けに行くも返り討ちにあい調教される。
幹部や構成員の性欲処理（性別問わず）。など、NGに振れなければ恐らく大丈夫です。

【NG要素】
スカトロ要素。肉体の改造、破壊。（何れも軽度のものならOK）

【久々ついでにプロフィールを改定してみました】
【このまま待機してみたいと思います】

>>636
【コチラがヤる側のシチュエーションも歓迎ですよ】

>>660
【グルームハウンドちゃんこんばんは】
【今日はどんなプレイがしたいのかな？】

>>661
【こんばんは】
【久々なので今日は特にといった希望はないですね】
【希望欄に書かれているのでもそうでなくてもいいです】

>>662
【じゃあこちらの希望なんだけど、組織の実権が首領の実子に移って、その実子を籠絡して実権を握る為に悩殺するみたいなプレイと】
【組織の為に優秀な遺伝子を集める事になったハウンドちゃんが優秀な幹部にご褒美として搾りまくるみたいなプレイだったらどっちが良いかな？】

>>663
【上はキャラに合わなさそうなので下のほうがいいかな？】

【じゃあ後者の方でお相手お願いします】
【あくまで遺伝子サンプル収集なので効率重視かつハウンドちゃんのやりやすい方法で搾って下さって結構です】
【でも欲を言えば早漏なのをなじられたり、絶倫なのを呆れられたり、段々面白くなったハウンド様に毎日シゴかれたりしたいですね】

>>665
【了解です】
【そちらの簡単なプロフィール（年齢、体格とか）を教えてくださいな】

【書き出しはこちらから行えばいいですかね？】

>>666
【はい、よろしければ書き出しお願いします】
【此方のプロフはこんな感じでよろしいでしょうか？】
【名前:ブライ、年齢25歳】
【中肉中背で格闘能力は人並みで組織からはその高い魔力と忠誠で一目置かれているが、ハウンドのような胸の平たい女性に興奮する性癖がある】

>>667
【確認いたしました】
【それでは始めさせて貰いますね】

（今回ハウンドに課せられた任務は普段の性欲処理とは僅かに違っていた）
（優秀な遺伝子の搾取。それをハウンド自身に行うよう通達が来ていた）
（対象の幹部の男、ブライのデータを一通り目にしその理由が平たい胸にある事に辟易しつつも腰を上げて彼の部屋へと向かった）

（小さい二度のノック）
（幹部クラスの相手を尋ねると木はそうしろと「躾」られた通りにこなすのだった）
（扉を開ければ、普段通りにダウナーな雰囲気を醸す少女が迎え入れられるのを待っていた）
お前が、ブライか。
（そう告げる少女は何時も通りの服装）
（身長差からか見上げる構図の少女。顔の下にはブライの望む平坦な胸が惜しげも無く晒されていた）

【よろしくお願いしますね】

>>668
（ノックの音が聞こえるとドアを開けて訪問者を見おろす）
俺がブライだ、誰だお前………！？
（無愛想な客人に追い出してやろうと思ったがその平坦な胸と無愛想な顔に見覚えがあったので通す事にした）
確か首領のお気に入りのグルームハウンドとか言ったな、俺になんの用かな？
（とりあえず客人用の椅子に座らせてお茶を振る舞う）
（全く表情の読み取れない少女に気を遣いながら用件を訊ねる）
（首領のお気に入りである所と無愛想な所以外は好みのタイプなので邪見にはしないが何故ここに来たのかは検討がつかない様子で）

【はい、此方こそよろしくお願いします】

>>669
（相手の第一声に違和感を感じつつも、通された客人用の椅子に腰かける）
（脚を組み背もたれに身体を預けた所で耳に届いた第二声に違和感の正体を覚え一人で頷いた）
首領のむすめ、だ。
お気に入りとかいう娼婦みたいな言葉はやめろ。
（首領の娘である事を誇りに思っている少女は僅かばかり口調をとがらせる）
（その一方で、今から行おうとしている行為が娼婦の行動そのものに他ならない事に溜め息を漏らす）
お前、何もきかされてないのか？

【ブライは首領の事を嫌っている感じなんですかね？】
【だったらまずは身体の自由を奪って無理矢理絞る事にしますが】

>>670
スマン、訂正する。首領の娘さんのグルームハウンドだな？
長ったらしいからハウンドでいいな？
（言い方が悪かったのが不機嫌になるハウンドをなだめるように言い直す）
俺が聴かされてるのは最近の活躍ぶりに褒賞を出すって言われた事ぐらいだがまさかお前が？
（訝しげにハウンドを見ると好みのタイプなのは確かでまんざらでもない）

【ブライは首領に対しては忠誠を誓ってますがハウンドが気に入られてるのが不思議に思ってる感じですね】
【まぁ、搾る時は手早くパパッと搾るか無い胸に欲情してくれたお礼にラブラブ搾りかはお任せします】

>>671
それでいい。
（二重の肯定を返すと口調の尖りは消える）

（スラリと伸びた脚は訓練の副産物は引き締まってはいるが硬そうな印象は与えない）
（高めの身長とスタイリッシュに纏まった身体は俗世のトップモデルにも引けを取らない完成度だ）
（唯一胸の発達に乏しいことが一般的な魅力に欠けるだろうが、ブライにとっては好都合だろう）

ふぅん……そうか。
（話を聞き、やはり頷くと椅子から立ち上がりブライの元へ歩いて行く）
（目の前立つと突然組みつき、覆いかぶさっていく）
（ブライの太腿に跨り、身体を密着させながら右手では股間を擦る）
ほうしょうのなかみは……きかされてないな？

【わかりました。それでは好きなように搾取させていただきますｗ】

>>672
（どうやらハウンドの機嫌が戻ったらしく元の無愛想な彼女に戻る）
（ボディスーツ越しに見える身体のラインはスラッとした印象を見せるには理想的なラインで）
（かつ平坦な胸はブライの好みでハウンドの魅力を底上げしていた）

なんだ、いきなり？
（いきなり此方に向かってくると覆いかぶさるように組みついてくるハウンドにびっくりする）
（身体が密着するとスーツ越しにハウンドの細い身体の体温が感じられる）
（手慣れたような手つきで股間を撫でるハウンドに応えるように股間が膨らみ始める）
あぁ、聴かされてないけどハウンドちゃんは聴かされてるんだよな？
（ハウンドの誘いに応じるように頷くとベッドを指差す）

>>673
おもったより……きもはすわっているな。
（想定より落ちついた反応をそう評しながら一旦ブライから降りる）
（その際に爪を使い筋の辺りを軽く引っ掻きながら股間から手を離していく）

もちろんだ。
お前のせいえきをさくしゅように言われている。たっぷりとな。
（敢えて普通の性欲処理である事を装った説明に留める）
（そこに大した意味などなく、ただなんとなくハウンドが面白そうだと感じたからだ）

（ベッドに乗りあげるとブライを寝かせその上に乗り上げ身体を密着させる）
（ブライの両脚を挟むようにはしたなく大きく股を広げ、その間に通した手で股間をさする）
フフ、はやくもかたくなっているな？

>>674
ありがとさん、度胸だけは一人前だって親父さんにも言われたよ。
（一旦、離れると筋にハウンドの爪が引っかかるのを感じて軽く声を漏らしてしまう）

そうか、ハウンドちゃんのご奉仕が褒賞って訳か。
ハウンドちゃんみたいな美人になら幾らでも搾られてもいいぜ？
（ハウンドの言葉に楽しそうに笑うと言われたようにベッドに寝転がる）
まぁな、ハウンドちゃんの魅力にすっかり虜になってね？
悪いがハウンドちゃんには相当頑張って貰わないとこの勃起は収まらないかもしれないな？
（大きく股を開き、獲物を撫でる狩人に声を掛けると待ちきれない様子で）

>>675
ふん、上手にできた口。もらってやる。
（ブライの歯を浮かばせる言葉に鼻を鳴らし、その口を奪いに行く）
（舌を出し唇を軽く舐めると柔かい唇の感覚と温もりが伝わっていくだろう）

それはそれは……。
（好都合だ。と出かかった言葉を飲み込む）
（ハウンドの右手は男根を膨らませる動きから性を搾取する物へと変わっていく）
（掌でかける圧を強め、爪先は亀頭の縁をなぞる）

>>676
お褒めの言葉を頂きなにより……んっ………
（ハウンドの唇が口を塞ぐとそれに応えるように唇を重ね、舌を舌で絡めながらキスを貪る）

くっ………こりゃたまらん………
（ハウンドの右手が獲物を狩る獣のようにカリに爪を立てて押し付けるように力を掛けていくと気持ちよさそうに震える）
（しかしハウンドが思っている以上にブライは興奮し、ハウンドの獲物を狩る技は刺激が強過ぎたのだった）
はぁ……ハウンドちゃんの手が……気持ちいいっ………うっ！！
（ハウンドの計算以上に早くブライの肉棒が脈打ち、回収する筈だった精が無駄撃ちされてしまう）
（だが幸いにも股間は元気そうで、かつハウンドにも制御し易い部類の男根であることはわかった）

>>677
んっ……く、ふっ……。
（キスを迫りこちらからも舌を求め）
（それと同時に手先はより淫靡に男を責め立てていた、が）
う、ん……？ なっ……！
（思ったよりも早い射精に手の中で受け止める筈だった精液が少女の下腹部へと撃ちつけられる）
（臍の周辺をべっとりを白い体液で濁らされたハウンドは身体を起こす。その表情は余り嫌っては無いようだった）

（というのも、）
ふぅん……ずいぶんとはやい。
（これまたダウナーな、見下した瞳が男根とブライを順に眺める）
（今度は男の脚を開かせるとその間にすわり、性を吐きだしたばかりの亀頭にキスをした）
（今までの、たった僅かな間でもハウンドのデータベースに蓄積された情報から弱点を算出する）
（そしてそれを的確につくテクニックはイったばかりの男根には刺激が強すぎるだろう）

>>678
いやぁ………溜まってて………
（少女の下腹部を白い精液で穢した男がようやく言葉を紡ぎ出す）

お掃除か？気の利くいい子だな………！？
（亀頭にキスをする度に快感が押し寄せてきて、射精したばかりの肉棒に先走りを滲ませる）

やめろぉ！それ以上されたらまたイッてしまう！くぉおっ！！
（グルームハウンドの計算した通りにブライの弱点をなぞるようにキスをしていけばまた射精をしてしまうだろう）

【そろそろ夜中ですが凍結はできますでしょうか？】

>>679
（始めはキスをするだけで、亀頭に舌を這わせる程度）
（しかし、男が再び元気を取り戻してくると一気に攻め気を強くする）

ふふ……。
（当然、静止の言葉を聞き入れる訳も無く）
（むしろ行為を強め、射精の兆候を感じ取ると奥までずっぽりと口に含み一気に吸い上げた）

【大丈夫ですよ】
【ですが夜は夜中の一時にまでは返事が出来そうにありません】
【なので、それからのお返事か一日空くことになりますが大丈夫でしょうか】

>>680
（軽く唇を重ねながら舌でペニスを舐める度に段々と元気を取り戻すペニス）
（グルームハウンドの唇が開き、口の中いっばいにペニスを頬張りながら吸い上げると一気に我慢の限界がきてしまう）

ぐっ！うわぁぁぁっ！ハウンドっ！！
（射精の瞬間にハウンドの頭を固定して口の中に溢れた精液を味合わせるように促す）

ハウンドちゃん………なかなかやるじゃない… これが褒賞だったら毎日頑張れそうだぜ………
（射精が終わると頭を撫でながら労をねぎらうが首領の命令はあくまでも優秀な遺伝子サンプルの回収と優秀な遺伝子を外部に漏らさぬようハウンドの手による徹底搾取）
（この程度の量ではまだまだ徹底搾取には至らない）

【とりあえず一日明けたので置きレスします】

あくま

>>681
ぐ、んむ……むぐぐっ！？
（男の下半身に取り付きモノを含みながら冷ややかだが蟲惑的な視線を送っていたが）
（突如頭を抑えつけられた事で動揺し年相応らしい反応を返してしまう）

（一気に喉奥まで直接注ぎこまれた精液に目を白黒させていたがゆっくりと飲みほし、顔をあげた）
（ブライの粗暴なふるまいに気を悪くしたのか、不機嫌そうな目で柔かくなった男根を睨んだ後……踏みつけた）
（足全体で覆い潰しながら指先でカリを、踵でタマを刺激していく）
ん？ またかたく……へんたいじゃないか。
（口元を手で覆いクスクスと笑いながら男を眺める）

【お返事が無かったのでてっきり破棄されたのかとおもってました……遅くなってすみません】

【すみません、お姿が見えないようなので破棄とさせていただきます】

【スレをお返しします】

６８５

【名前】ミイヤ
【年齢】10歳前後
【体型】身長135cm、B65W57H68
【外見】
青い瞳、腰までの銀髪で小物入れ兼用のぬいぐるみを抱いている
髪に隠れているが頭部に縫合痕あり
【服装】
黒のロリータ調ドレス、スカートの丈は膝まで、
同色の大きなリボン付きカチューシャ
【性格】無口で無邪気、気に入った相手への執着心が強い
【経歴】
非合法な超能力実験施設の元実験体、施設は何らかの理由で崩壊し、
生存者もバラバラに裏組織に身を寄せたりしている。
【能力】
念動―半径3m範囲ならあらゆる挙動を察知し、念動で捻り潰しあらゆる外部からの攻撃を止める。
距離を補う為に能力で投射するナイフを数本ぬいぐるみに隠し持つ
テレポート―基本的に知っている場所なら何処でも行けるが、後述の弱点の為
目視範囲内の移動が主体
二種の能力は同時使用出来ず、切り替えに最短10秒程のタイムラグがある為
事前に｢来る場所｣が察知されると極端に脆い
能力強化の弊害で、使用時は精神が昂り興奮してしまう。
【希望】性器弄り、クンニ、孕ませ、監禁(する方)、騙され・洗脳
【Ｎ Ｇ】大スカ、極端に下品なの
【備考】
実験施設の崩壊で完全に天涯孤独になってしまった超能力者。
実験施設という居場所を失った反動もあり、いつも一緒に居る恋人や庇護者を求め執着し、そこに善悪の論理観は無い。
社会常識に欠け、暴力と犯罪に長けた能力を裏組織に必要とされ、拾われる。
能力の弊害で仕事直後は発情気味

入り口の無い専用の地下室を与えられ、色々な用途に使われる。


【スレ主旨的にどうかなと思ったけど……大丈夫かな？】
【試しにちょっと待機】

組織の一員である男の手駒となる代わりに恋人関係を結んでいる、とかどうでしょう
ミイヤの方は完全に恋人と信じ込んでいて、
男の方も能力者を利用できるし性欲処理ができるからと楽しんでいる感じで
切っ掛けは洗脳でも、ミイヤの側から気に入ってでも、どちらでも大丈夫ですが

>>687
【たまたま出会ってなついた感じ、になるかな？】
【その関係を上手く持続させていたり思考を誘導されてたり】
【場所はどうします？】
【男の部屋か、こちらの隠れ家か……】

>>688
そうですね。偶然の出会いから懐いて、後はもう恋人同士として続いてる感じで
ミイヤからも外からも恋人関係には見えるけど、男の思惑は違うということになります

仕事終わりにミイヤが求めてきて、車内だったりどこか建物の中だったり…でこちらは考えていましたけど、
その二択のどちらかと言うことでしたら、男の隠れ家でお願いしたいです
流れとしては今書いたような感じか、それとも別に希望される展開があるでしょうか？

>>689
【男の隠れ家に命令(恋人のお願いと解釈)の首尾を報告に来て……】
【そんな感じで行きましょうか？】
【他には特に希望の展開は無いですね】
【書き出しはこちらからで良いでしょうか？】

>>690
その流れで問題ありません
書き出しは、お願いできるのでしたらよろしく頼みたいです

それと日付変更近いので酉付けますね

>>691
【では、しばらくお待ちください】

"コンコンッ"
(ドアを叩く音)
(しかし、叩く手は部屋の外ではなく中)
(玄関に忽然と姿を現した少女がドアをノックしている)
ただいま……
(これは2人の間の決まり事)
(ドアも開けずに、ここに来る痕跡も残さずに来れると言っても突然は失礼と教えられた)
(恋人だからこそ、そういう事に注意しないとドラマみたいな破局になってしまうとも……)
おつかい、行ってきたよ
(今日も、いつもの通りに恋人の出迎えを待つ)
(その顔には微かな笑みを浮かべる)

【それでは、よろしくお願いします】

(ドアをノックする音が聞こえて、男はすぐに廊下の向こうから玄関へと向かう)
(ミイヤの姿を見ると、強面の顔を柔らかく歪めて笑みを見せた)
おかえり、ミイヤ
こうして帰ってくるのを待っていたよ
(決まりごとを守り、無事に帰還した恋人を優しく出迎える)
(ミイヤに近付くと腰をかがめて、自分より遥かに小さな身体を包み込むように抱きしめた)
(綺麗な銀髪を梳くように撫でながら、耳元に口を近づけて)
頼んだことはきちんとできたかい？
(まずは仕事内容の成果を確認しようとする)

【よろしくお願いします】

>>694
うん、ただいま…
(出迎えてくれた恋人に満面の笑みを浮かべて、改めて言う)
ん……
(抱き締めてくれる恋人に体を擦り寄せてその体温を感じ)
うん……やってきた
死体、写真撮ってきたよ
(男に渡されたデジカメを渡し)
(前は証明に標的の首を捻り切って持って来たが)
(保管も持ち運びや処分も色々と手間がかかってしまったらしい)
(自分に頼んでくれれば全部したのに……と微かな不満を抱きつつも代わりに殺傷の一部始終を納めるデジカメを借りて撮影もしてきた)
誰にも見つからなかったよ……これでよかったんだよね？

>>695
きちんと撮ってきたんだね、どれ
(渡したカメラを差し出されると受け取って)
(抱きしめたまま、片手で画像をチェックしていく)
(こうして恋人関係である以上、ミイヤはこうして忠実に仕事を果たしてくれる)
(それを確認し終えると、ミイヤに見えない所でニヤリと悪どく笑ってしまう)
ああ、バッチリだ
(表情を優しい微笑に戻すと、ミイヤを正面から見つめて)
よくやってくれたな、ミイヤ
……能力は使ったようだし、まだ昂ぶったままかな？
すぐに落ち着かせてやるからな
(そう告げると、腰に手を回してお姫様抱っこでミイヤを持ちながら腰を上げる)
(廊下の方に足を戻して、奥の部屋に向かうと大きなシングルベッドが置かれていて)
(そのシーツの上にミイヤの身体を寝かせた)
愛しているぞ、ミイヤ…
(ベッドを軋ませながらミイヤに覆い被さると、顔を近づけて唇を重ね合わせる)

>>696
うん……お腹の下の方がジンジンする……
(下腹部に感じる熱を思い出し、頬を染め)
(抱き上げられながら脚をモジモジと動かす)
ん……はぁ……
(ベッドの上で恋人がキスをしてくれる)
(互いに舌を絡める恋人のキス、唇の間に唾液の糸が引き)
ぁ……ぅ……ジンジン……強くなった……
(我慢出来ずスカートを捲り上げ)
(リボンの付いた子供らしい白いショーツを見せる)
(その股間のクロッチはぐっしょりと濡れ……)
早く……中に来て……
(恋人を潤んだ瞳で見上げ)
お腹の中……貴方が欲しくて……こんなに……
(クロッチを横に捲り、無毛の閉じた子供の性器を晒し)
(割れ目からじわじわと溢れ、濡れているのを恋人に見せる)
(この前、こっそり見たポルノのセリフを真似て見せる)
(その方が喜んでくれるかな……と見上げる)

>>697
(小さなミイヤ相手でも舌を絡めあう本気のキスを浴びせて)
(息を少し荒くしながら、口と口の間に唾液の糸を引かせてしまう)
もう、準備はできてるみたいだな…
可愛らしい下着なのに、こんなに濡らして
(スカートを自ら捲り上げるミイヤを見つめ)
(既に濡れたショーツへ指を近付けると、軽く縦に撫で上げた)
(ズラされたショーツの向こうに見えた割れ目にも、男の指が這っていく)
どこで覚えたんだ、そんなセリフ？
(見上げてくるミイヤの瞳を見ながら、苦笑交じりのどこか楽しげな笑みを浮かべ)
(ズボンの前を開かせると、大きく反り返った逸物を取り出した)
(熱く脈打つペニスは、ミイヤの誘いに応じてなのかいつもよりも太さを増しているようで)
俺も、我慢できそうにない…
ミイヤの中に、入れるぞ…！！
(亀頭の先を割れ目に擦り付けてから、一気に腰を突き出した)
(小さな性器の中に大人の剛直が押し込まれて、奥めがけて一気に突き進む)

【すみません、遅くなりました】

>>698
……観たの、テレビの前に置いてあったのを
(聞かれれば正直にテレビの前に散乱するディスクを指差し)

ぁぁ……
(硬く、大きく反り立つモノに目を輝かせ)
(恋人も自分の中に入りたがっている事を喜び、脚を広げて迎え)
ぅん……っ、いいぃぃぃっ！
(狭い入り口を押し拡げて侵入する剛直に声を上げる)
(しかし、拒絶どころか両手足を恋人に絡めて抱き付き)
(恋人をより奥へ迎え入れようとする)
んうっ、もっと……奥に……っ
(能力を自身の胎内に使って子宮口を開いてまで、恋人のモノを全て呑み込み)
ぅふぁぁ……はいったぁ……
(一番大事な所に、一番大事な恋人を包み込む)
(その悦びに震え)
(自身に興奮し、求めてくれる恋人の顔を見つめる)
気持ちいい？ミイヤのジンジンする大事な所……気持ちいい？
(自分の昂りも収めたいが、それ以上に恋人に気持ち良くなって欲しいと下腹部に力を入れ)
(ぎゅう、ぎゅう、と断続的に搾る様に剛直を膣内で締め付ける)

【寝てしまいましたか……】
【せっかくトリップも付いてますし、再開をご希望でしたら書き込みお願いします】
【また、次の夜に見に来ますね】
【こちらも落ちます】

【もう、お返事は無さそうですね……】
【残念ですがロールは破棄させて戴きます】
【一言落ち】

破棄

【久しぶりに待機するよ】
【プロフは>>63を見てね】

【少し早いけど待機解除】

【さて、待機してみる】
【ねちっこい愛撫とかで何度もイかせてくれると嬉しいかな】

>>705
和姦でやってみたいな
舌や手で複数回イかせないと挿れさせてくれない的な感じで……

>>706
【面白そうですねー。よろしくお願いできますか？】

>>707
【ありがとうございます】
【では細部を】
【こちらは拉致されて飼われている一般人か】
【政略的な意図で誘惑されて言いなりな幹部もしくは外部の権力者】
【最近お気に入りの部下の３つを思い付きましたがどれがよろしいでしょうか？】

>>708
【＞最近お気に入りの部下】
【これでおねがいします】

【ハウンドの部屋に招きいれるような流れでいいですかね？】

>>709
【はい、それでお願いします】
【それだと、そちらが招き入れる所からですし、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

>>710
【わかりました】
【少しお時間をいただきますね】

（ハウンドの自室）

（まだ陽が昇っている内から呼び出しが入る）
（ハウンドとたったの二人っきりだという緊急招集は、とうぜん組織の活動に関する事では無く……）

ふふ、まっていた。
（少女は豪華なソファに腰かけ、相棒の黒豹を撫でながら迎え入れた）
（ハウンドの部下の男は、偶然にもハウンドの目にとまり寵愛にも近い関係を持っていた）
（男がやってくると代わりに黒豹を部屋の外に出し、その寵愛の対価を求めんとベッドへと誘った……）

【よろしくおねがいしますね】

>>712
お、お待たせしました
(組織の姫からの呼び出し)
(その美少女からの寵愛を何度も受けたが、それでも緊張は滲み)
……畏まりました
(ベッドに招かれるままに、その前まで歩み寄り跪き)
今日は……その、どの様なお望みでしょうか？
(この少女の身体を味わえる期待と、寵愛を失う畏れを含んだ視線で見上げる)

【それでは、よろしくお願いします】

>>713
かたくなるひつようはないぞ？
（組織の姫は背丈のせいか、15という年齢の割に大人びてみえた）
（教育のお陰が部下の扱いは上手いが、我儘な性格も作り出してしまった）
（少女の寵愛というのも、我儘の延長線上に過ぎない）

（ベッドに身体を投げ出し預ける）
（全体的に細いラインを隠すことの無いボディスーツに包まれた魅惑的なボディ）
（股を開き迎え入れる姿は、慎ましい胸と幼げな女陰、それに反して豊満に育ったヒップというギャップを見せつけていた）
かたくては……もたないかもな？
（右足を男の股間に持って行き、男根全体を踏みつけるように力を加えていく）

７１５

>>714
はい、それでは……
(今日はどうやら機嫌は良さそうだと安堵し、伏し目がちだった頭を上げ)
(目の前で脚を拡げて見せ付けられる肢体に唾を呑む)
ぁ…ぁ……
(あの控え目な胸を吸う事を、スーツ越しに主張する女陰への口付けを許された時の事)
(……そして、あの奥の蜜壺で溺れる事を許された事を思い出し、体は反応してしまう)
……うっ？
(股間を踏みつけられ、自らの欲情を見透かされ)
そ、それは……姫様…ハウンド様に呼ばれて
その様な格好を目の前でされては期待に硬くもなります……
(股間を踏み付ける脚を両手で縋るように擦り)
そんなにされたら我慢が……
(今すぐ目の前の肢体にしゃぶり付きたい衝動を｢おあずけ｣されたかの様に待つ)
ぅあ…ぁ……、お願い…します……

>>716
（男の欲望が溢れかえらんとしている事を聞き、僅かに笑みを見せる）
（ただ、それは一般普通の少女らしい物ではなく我儘なそれ）
（足を掴む手を、逆の足で静止して解かせると男根から足を引く）

まだ、おあずけだ。
（そう宣言した瞬間の、男の落胆する様子を見てまた笑い）
（けれども、次に男を迎え入れるように両手を伸ばし宣言する）
まずは、きもちよくしてもらおうか。
お前のがんばりしだいでは、ほうびと言うかたちで、な……？

>>717
ぁぅ……
(｢おあずけ｣を命じられて、目に見えて落胆するが)
(次の命令に喜色を浮かべる)
はいっ！喜んで！
(気持ちよくする、つまりは挿入以外なら好きにして良いという命令)
(嬉しさの余り、胸元に抱き付き)
(まずはスーツをその胸元まで脱がして)
はぁ、はぁぁ……んむっ、んっ……
(荒い息で露になった乳首に吸い付き、もう片方の胸も揉み、乳首を弄り回す)
んっ…んん……
(時々、乳首に軽く歯を立て噛み、吸う胸を左右換えたりしつつしゃぶり回して胸を愛撫する)

>>718
わたしも、お前がすきだから、な。
（始めは唯の我儘だったが、身体を重ねるうちに本能がそう囁いたのか、）
（少女の方も男を好むようになり、寵愛はより深くなっていった）
（落胆させるだけじゃないのは、そういった意味合いも合って）

はっ……ん、んっ！
（愚直な行動を蔑する視線を向けながらも、既に少女の肌は上気していて）
（それは男のそんな愚直な行動を待ち望んでいた証でもあり、既に準備はできていた）
（膨らみのほぼ存在しない胸の頂を口に含まれるとねっとりとした感覚に甘い響きを漏らす）
（一体型のスーツを胸元まで脱がされると脱ぎかけのスーツが拘束具になって腕を満足に動かせない）
（男の獣のような愛撫を止める事も敵わずに胸をいいようにされて性感を刺激され続けると、次第に身体が震えてきた）
ん、あっ！ ああぁっ！！ あっ――――！！！
（乳首が弱いらしく揉むよりも高く艶の入った喘ぎを漏らし、歯を立て噛まれるとバネのように背を跳ねあげさせ一層の嬌声を漏らしクタリとなってしまった）

あっ、ふ、ぅ……。
（真っ赤に上気した淫らな顔を見られたくないのか顔を手で覆い隠す）
（荒い息を繰り返す口は舌を突き出したままで、涎が頬を伝う）

>>719
んっ…ん――っ
(一際強く吸った瞬間、大きな嬌声と共にハウンドの上半身が力を無くし)
(背中に回していた片腕で支えてゆっくりと横にして)
ハウンド様……どう、だったでしょうか？
（押し倒す様な体勢になり、顔を両手で覆うハウンドを可愛らしいと思いつつ見下ろし）
お顔を……見せてくれませんか？
唇を許して戴きたいのですが……
それとも
（スーツの隙間から手を突っ込み、直接に女陰のスリットを指先で撫で）
下の唇の方を許して戴けますか？
ハウンド様の蜜も吸ってみたいです……
(耳元に口を寄せて、主に｢お願い｣をする)

>>720
そ、れは……ダメ……。
（余韻で回らない口で否定を返す）
（自ら望んだことでもあったが部下の男に一方的にイかされたとうのは少女のプライドが許さないのだろう）

（代わりに、と伸ばされた手が女陰に振れると水音を返す）
きゃっ……はぁんっ。
（イったばかりで敏感な部分を撫でられるとピクリと身体を跳ねさせる）
（返答を返すほど余裕も無いのか、吐息を漏らしながら男の指先で腰をくねらせている）
お、お前のっ、好きに……。
（今なら少女の制止を振り切り唇を奪う事も、一糸まとわぬ姿にしてしまう事も簡単だろう）

>>721
(普段は凛とした姫の弱々しい拒絶も堪らなく可愛く思えたが)
……分かりました
顔は見ませんので、腕を通して戴けますか
(袖を引っ張り、スーツを完全に脱がそうとする)
(言った通りに、視線は下半身に集中し)

はぁ……、やっぱり可愛らしいです……
ハウンド様のここ……
(スーツを脱がし終え、息がかかる程間近で女陰を見つめ)
慎ましやかに閉じて、間から蜜が……ぁ……
(スリットに舌を這わせて蜜を夢中で舐め取り)
ぁぁ……美味しいです……ハウンド様の蜜……
毎日、んっ、舐めたい……欲しくなってしまいます……んっ
(女陰に口付け、舌をスリットに差し込み)
(舌先で陰核を転がし、膣口をなぞり)
(尿道口すら舌先でつつき、吸い立てる)
(夢中に、美味しそうに、嬉しそうに女陰にしゃぶり付く)

>>722
ん……わかっ、た。
（荒い呼吸の合い間に男に頷いて言葉を返す）
（言われるがままにスーツを脱ぎ去り生まれたままの姿をさらす）
（シルエットはスーツを来ていたときと大差ないが、赤らんだ肌や薄らと汗をにじませた身体が露わになった）

ん、ふぁっ。
（恥毛はまだ生えそろっておらず、薄らと存在するだけではぴっちりと閉じた少女らしい女陰を隠す事は出来ず）
（胸への愛撫と一度の絶頂によりすでにしとどになっていて、息が掛るだけで腰を揺らしていた）
（舌を這わせると若干の粘性を持った少女の愛液が男の舌とで糸を引く）
くっ、んっ！ んぁっ！ ああっ！！
（刺激を与える度に奥から甘い蜜が滴り落ちてきて、男の口元を濡らしていく）
（少女の高まりもより強くなっているらしく愛撫に対する喘ぎも抑えが無くなってきて）
（両足を男の首の裏に通し、脚で抱きしめ男の頭を強く股間に圧しつけようとしてくる）

【すみません、そろそろ眠気がやってきたので一旦凍結させてもらうというのはどうでしょうか？】
【こちらは明日は来ることが出来ないので最短で木曜日の夜になってしまいますが……】

>>723
ぅぶっ！？んっ……ん……
(両脚で股間に押し付けられ、誘われるままに女陰を貪り)
(まるで腹を空かせた乳児がミルクを吸う時の様に執拗に蜜を舌で要求する)
ちゅ、ふ、あぁ……ハウンド様……ハウンド様ぁ……
(蜜に溺れたかの様ハウンドの細い腰に両手でしがみ付き)
(何度も切なげにハウンドの名前を呼びながら女陰をしゃぶり、舌を膣内に伸ばして蜜を掻き出して啜る)
じゅ…ずずぅ……っ、んっ、ふぁ……ぁ
(甘い寵愛の蜜に心身共に溶けていく……)

>>724
【了解です】
【では、木曜日の夜の何時位がよろしいでしょうか？】
【こちらは21時位から大丈夫ですが……】

>>726
【21時で大丈夫ですので、その時間にお願いします】
【お返事もその際にかえしますね】

【それでは、お休みなさい】

>>727
【了解、おやすみなさい】