悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪

悪役の女の子をﾔっちゃいましょう｡
任務に失敗して上官に･･でも､
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にｱｼﾞﾄの場所を尋問されて･･でも､
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです｡
陵辱でも強姦でも和姦でもﾊﾞｯﾁｺｰｲです｡

過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/

前スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229357306/

＜参加用テンプレート＞

【名前】
【年齢】
【身長】
【３サイズ】
【外見】
【服装】
【性格】
【経歴】
【希望】
【ＮＧ】

【前スレは二人に託して、新スレ立てたニャン】
【新スレになっても皆、よろしくご利用ニャー】

【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【３サイズ】 84・58・82
【外見＆服装】
　　　　　頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ
　　　　　スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、体表から体内の一部、髪の毛一本一本までもコーティングされ半ば融合した状態
　　　　　アメーバ状の物質は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
　　　　　顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌がそこから
　　　　　出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪　触手のように操れる7本の尻尾　猫科動物なみの瞬発力　変幻自在のアメーバスーツ
【性格】 気まま　奔放　淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン　ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 着たままとかちょっとスーツを裂かれてとか
　　　　　叩きのめしたヒーローを逆レイプしたり、あるいは同業者に叩きのめされて陵辱されたりなど
　　　　　リョナ系大歓迎、スーツのおかげでかなり無茶も利くので希望があればまずご相談を
【ＮＧ】 スカ
【備考】 コスチュームのイメージはアメコミのヴェノム＋キャットウーマン
　　　　　或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ（ネウロイX-11）に近い感じ


【ぐるニャンのプロフも出しとくニャ、それじゃ名無しを待たせてもらうニャん】

>>3
【スレ立ておつかれさまでした】

>>5
【ニャっす、こんばニャー】
【んで、どんなプレイをしてみたいんだニャ？】

【ぶニャー、落ちたのかニャー……もうちょっとだけ待ってみるニャン】

【落ちニャ、また来るニャン！】

【ぐるにゃん殿。　スレ立ての任、誠、お疲れ様でございました。】
【同スレのよしみ、今後ともよしなに･･･】

タイミング合わないがこれからも期待しています

【前スレが埋まったので、こちらにて続きをさせていただく】
【…ぐるにゃん殿に感謝を】

>>前932
……ふん？
それは、そのものがよほど身の程知らずだったということか。
血の旧さなど、本人の資質には関わりがない、ということだな。
(自身の力のみでこの地位まで勝ちあがった自身にとっては、その話は皮肉に聞こえ)
(くつくつと失笑を漏らしながら、行為へと及んでいく)
……巫女よ、貴様が力を与える前に教えてやればよいのではないか？
そのほうが、早かろう？
(舌はゆるりと落ちていき、胸元をじっくりと舐りながら問いかける)
(衣越しに秘裂へと到達した手は、上から焦らすようにゆっくりと前後させる)

当然だ、私を誰と心得る？
……貴様は大人しく、力を……身体も心も、明け渡せばよいのだ。
(軽く指を秘裂へ押し込み、布ごと侵入させて)

【すいません。容量限界の可能性を忘れていました】
【暫しご猶予を】

確かに…、予めその器でないことを知らせることもできたでしょう。
ですが、そのような勘違い者が帝国の禄を食むこと自体がすでに大罪。
せめて一時であろうとも我が身に触れえたのは、その血筋を重んじる陛下の慈悲…
その慈悲すらも彼の者には理解しえなかった。それだけのことです。

んぁ…、んくぅ…っ！！
　（胸へと達した舌に丹念に舐られ、おとがいを上げ、小刻みに震わせ悶え）
あぅ･･･く、んはぁ･･･。
　（無我夢中に貪りはせず、焦らすような布越しの愛撫に身を捩じらせ）
はぁ、はぁ･･･、さすが･･･は。　この期におよんでも焦らず慎重にとは…んぁぁ！

「明け渡せ」などと、不遜な…、卑しくもこの身も、心も陛下の…んあぁぁぁぁ！！
（布のごと軽く押し込まれた指が内なる媚肉を擦り、びくんと体を跳ね上げ、嬌声をあげる）

　（

【気にするな、よく考えれば先に通達しておけばよかったな】


ふっ、闇の巫女も、ずいぶんと慈悲深いことだな。いや、陛下が、か？
だが、陛下の慈悲を施すのは貴様なのだろう？
貴様が直接に最初から手を下すこと、陛下はお構いにならないだろうさ。

私は蹂躙する者ではあるが、女はじっくりと嬲るほうが好みでな。
だからこそ言ったのだ、「いい声で鳴け」とな。
(舌は先端の突起を食み、小さく音を立てて舌で弾く)
(下の手は秘裂を微かに開いて、布越しの陰核を摘み、軽く引っかき)
……常は、そうであろうがな。今の貴様は、私だけが独占する。
そう、私だけが、だ。
この夜のことは、陛下の御心に感謝して……今だけは、全てを我が物にしてくれる。
……それくらいの心持のほうが、貴様も負けまいと思えるだろう、アリエッタ・ホーリーライト？
(布はずらされ、今度は直接秘裂をなぞる)
(二、三度表面を往復し、今度は一気に指を挿入する)
(戦神たるものの指は太く、アリエッタの小さき穴をこじ開けるよう)

【恐れ入ります】

ん…くふ…、あンッ、ああンッ！
はぁ、戦働き同様、突撃ばかりの猪武者かと思っておりましたが…んあぁっ！
　（胸の蕾を弾かれ、幼さの残る声を上げ、さらにそのしこりを堅くさせ）
…この巫女の審判とも言うべき場で、これほどとは…良き将を持てて陛下もお喜びになれれるでしょう…
ん、あ･･･はぁ、はぁ･･･、んひっ！　んああっ！
　（陰核に触れられると布越しですら、部屋中に響く声を上げ）
くぅ･･･、言うだけのことは･･･あります･･･ね･･･。
そう、それくらいの気概がなければとうてい陛下のお役になど･･･
ですが…、まだまだ…、
（布がずれると、そこは生まれたままの姿で、陰りなくぴたりと閉じていて）
（それを直接なぞられると、じわりと愛液をにじませ）
･･････っ！　きひっ、んああぁぁぁっ！
（肉体的には小柄な１４歳の少女のそこに、強く拒絶するような締め付けを跳ね返し屈強な指が埋め込まれる）
か･･･は･･･、ひぁ･･･、はぁ、はぁ･･･
（突然の急襲に飛びそうになる体をシーツを掴んでこらえる）

…私はこれでも、一軍を預る将軍だ。ただの獣に、勝ちは取れぬ。
審判も同様…これが、審判というのも不思議な話だ。
巫女とはいえ、貴様のような小娘に裁定されるとはな。
(部屋に響く声は、攻め手の心持ちを高めていく)
(直接の攻めは、さらに激しく。少し痛みを与えるくらいに、乳首を食み)

まだまだ…どうした？
言葉が途切れているようだが…まさか、その程度か、闇の巫女。
…いいな、この熱さは。この締め付けは。
貴様はどこを攻めて欲しい？どこならば、もっと鳴くんだ？
口を閉ざすな、答えろ……
(まるで幼子を犯すようだ、とひとりごちて)
(膣内を開いた指を曲げ、反応のよい場所を探す)
(ゆっくりとアリエッタに覆い被さり、その身を寝具に沈めさせる)


【すまない、遅れた】

【いえ、返しにくい文章でごめんなさいです】

ふふ、このような小娘ごときが陛下の意思代理とも言える権限を持つのがご不満でしょうか？
相手の容姿で判断とは将軍らしくもない…
くひぃ、いぁ･･･っ、はぁ、ぅあ･･･、ふふ、童心に戻られましたか？
　（乳首を責め立てられ悲鳴と喘ぎがもれるが、すぐに平静を装い）
小娘の胸にしゃぶりついても･･･、母なる乳は出はしませんよ。　

はぁ、はぁ…、まだまだ…精気が足りませぬ。
この程度などと、侮って頂いては…　
（とは言うものの、白い肌は薄桜色に火照り、しっとりと珠の汗をうかべ、息も荒く）
んく、くふぅ、はぁ、ああぁ…、愚か…、対するものに攻め口を聞くなどと…
どことなりと攻めたててればよろしかりましょう？
敵城の急所も分らぬ愚将では、陛下もさぞ失ぼ…あふっ、そ･･･こ･･･、んああぁっ！！
（秘部を探る指が、陰核の裏側にあたると、深くにも嬌声を張り上げ）
（体ごと覆いかぶさられ、小さな体の全部がジェラルドに触れられ、その胸の中で身もだえを繰り返す）

…まぁ、な。
陛下はずいぶんと、貴様を可愛がっている。それに不満がない、とは言わぬさ。
とはいえ、私には無理な役だ。適材適所というものだろう。
(真意は｢寵愛を受ける闇の巫女｣ではなく、｢巫女を重用する皇帝｣への嫉妬にある)
(征服者たる自身は、しかし願った相手を既に奪われているのだ)
は、このような小娘の胸から乳が出ることは期待していないさ。
…最も、孕めば話は別かも知れぬが、な。
子を宿す女を犯すは、また別の味わいがある……
(思い出したことでもあるのか、くつくつと笑みを溢す)
(自身はまちがいなく外道である、それを話して聞かせて)

…まだ強がるか。だが、交わりにはこちらに一日の長がある。
すぐに、その減らず口を閉ざしてやるさ。
(こちらは今、ひたすら攻める側である)
(興奮しているが、まだ余裕はある)

ふ、確かに…だが、貴様の身体に内通者を放つわけにもいかないのでな。
大人しく身体に聞けと……？
……なるほど、難攻不落と思ったが。たやすいな、闇の巫女。
(攻める場所は、手中にある。特に感度の高かった場所は、たちどころに伝わり)
(押さえ込んでいる巫女の身体を指だけで犯す)
(逃げられぬように、片手は腕を押さえて)
(愉悦の笑みを巫女へ向けて、落とすは口付け。自らのもの、と印すように)


【いやいや、こっちが上手くないだけさ、気にしないでくれ】

んぁ、はぅ･･･っ、これは…ご無礼を…、不意に乳首を吸いだすなどと、
…母君が恋しくなられたかと思いましのう。
孕めば･･･とは、妊婦を犯すなど、あまり良い趣味とは申せませんが…
まぁ、それは平時のこと。　戦には戦の流儀がありましょう。
（道徳的な観念ではなく、平時にそれを行えば帝国の悪評を広げ皇帝のためにならない。という理由によるもので）
（戦時に敵地を蹂躙しつくすことには特に嫌悪もないという態度で）

強がりとは…、こんな小娘の肢体を前に、興奮に息を荒げる将軍のほうでは？
私の声を聴き、媚態を目の当たりにし、肌をまさぐるのみで、ここを･･･
（細腕をジェラルドの股間へ伸ばし、そっとその性器をなで上げ）
ここを･･･こんなにもさせております将軍のほうではございませぬか？

（だがそれもつかの間。弱い部分を責め立てられ、）
ひっ、あっ！　ああっ！　く…ぅ、おのれ…我が身ながらうとましき体よ･･･
あふっ！　こ、声･･･が･･･、んあぁぁぁあぁっ！！
（ただでさえ敏感な体。しかも急所を責め立てられ勝手に鳴き声を上げる体をなじり）
んっ、んっ！　んぁっ！　あぁっ！
（指はおろか、辺りのシーツまでも愛液に湿らせ）
（指がうごめくたび、キスが振り注ぐたび、声を、体を震わせる）

…母など、とうの昔に死した。今は記憶の彼方にしかない存在だ。
征服者はな、他人の女さえも食い散らすものさ。そう、他人の女さえ、な…
(呟く言葉は小さく。むろん、自身の皇帝への忠誠は絶対であり)
(この言葉は、誰を指して言ったものではない…と、自身に言い聞かせる)

……なるほど、な。そうきたか。
確かに女の声は、乱れるさまはこちらの興奮を煽ることに違いない。
…だがな、アリエッタ・ホーリーライト。それは一重に、女が誘うまでの話。
貴様は相手の力を侮り…自身の無力をしるのだよ。
(性器への軽い刺激は、将軍たる自身を武者震いさせる)
(単純な征服欲ではない、複雑な感情は、将としての心持ちで塗り潰す)
それにな、アリエッタ…これが後々、貴様を貫くのだぞ？

ふっ、お前は大人しく認めればよいのだよ、闇の巫女。
自身がか弱き存在で、男に嬲られ、蹂躙されるだけだとな！
…まずは一度、上り詰めるがいいさ……！
(膣内の急所を攻めつつ、その本数は二本に増やされ、)
(更に外にある指で、アリエッタの陰核を直接責め立てる)
(内と外、挟み撃ちをかけるような激しさをともなう様は、まるで城を落とすかのよう)
(指だけで、巫女を高みへと誘うのだ)

認める･･･？　何を？　･･････っ！？
だ、黙れ、黙れ！　黙れ！！
腕力でしか事を図れぬ者が、この巫女を無力などと、蹂躙されるだけの者などと！
（官能にまみれつつある体を見抜かれ、珍しく感情を露にし声を張り上げるも）
（悲しいかな、一糸まとわぬ少女の甲高い声は、いかほどの威嚇にもならず）
んひぁッ！　指っ…増え…、あぁぁぁっ！　ああっ！
んはぁぁぁぁっ！
（小さくもしこり立った陰核と、秘裂の内なるその裏側と、女のもっとも敏感な箇所を内外から責められ）
（無意識に体を逃がそうとするが、ジェラルドの腕力に、それも全くかなわず）
く･･･はぁ、も･･･、だ･･･、きゃあぁぁあぁああぁぁぁっ！
（闇の巫女と謂えど、ジェラルドが過去に蹂躙してきたものたちと同様に、その指技に敢え無く昇りつめてしまう）

心外だな、闇の巫女。
戦とは、将とは腕力のみに非ず……先を見た知略と、勝利の女神に愛されるかも重要な要素。
小娘には…わからぬ世界よ。
それよりも…そのような貴様の顔は、初めて見るな。
(蹂躙するだけの攻めに、一瞬だけ、視線に愛しさが混ざる)
(それはすぐに消え失せるが、巫女の顕になった感情に、少しは歓喜を湛えている)

…達したか。どうだ、気分は。
闇の巫女も、所詮は女子ということだ…だが、まだこれは始まり。
これからが、本当の儀式だろう、処女なる者よ。
(叫び、絶頂へ至った小娘を見つめる表情は快楽に歪み、)
(指を引き抜き、ずらしていただけだったアリエッタの下着を引き裂く)
(自身も裸体を晒し、アリエッタの痴態に興奮した怒張を秘裂へとあてがい)
…指などとは比べものになるまいが……痛みを感じろ、泣き叫べ。
犯される自身を見つめ、泣いて懇願するがいい…それが私を高めていくのだからな。
さぁ、アリエッタ・ホーリーライト…貴様の破瓜の血、貰い受ける…！
(わずかに秘裂を開き、狙いを定め、一気に貫く)
(達して敏感であろうことにも構わず、むしろそれを楽しむようで)

う･･･あ･･･、はぁ･･･はぁ･･･あぁ･･･んぁ･･･
（いまだ差し込まれたままの指に絶頂の余韻が抜けきらず、不規則に身を震わせながら）
そう･･･、これからが･･･、はぁ、はぁ･･･闇の祝福の時･･･
んぁ･･･、はぁ、はぁ･･･
（指を引き抜かれ、すでに濡れそぼった下着を剥ぎ取られる間に少しでも呼吸を整えようとするも）
（その時間もなく、ジェラルドの怒張が押し当てられ）
ぐっ･･･！　が･･･、ひぁ･･･！
ま、待って･･･、将軍！　ここだけは･･･、優し･･･ぎ、か･･･、きひぃいいいいいぃぃ！！
（一気に迫る、怒張を前に、闇の巫女ではなく、ただの処女としての反応をみせ）
（だが、聴く耳もたぬジェラルドに、処女は散り、その証が秘裂から伝わり）
（快楽に染まっていた幼顔を苦痛にゆがめ、ジェラルドのものをその身で締めつけ、伏せた瞳からは涙が溢れている）

ふ、ぅ……な、何を躊躇うか、闇の巫女。
祝福は、為されたのだ。わが力は、今まで以上に高ま、り……？
(貫いた自身には、快楽が押し寄せてくる)
(狭きをこじ開け、障壁となる膜を破り、熱き膣壁に己を包まれ、)
(快感に、浸かって…いたのもわずかな時間)
(苦しげに表情を歪め、涙するアリエッタに、思わず動きが止まる)

(その表情を、愛しいと思った。その姿を、もっと独占したいと願った)
(まるで刃を交えた日のような、そんな感情が心を吹き抜けて)
……すまない、アリエッタ・ホーリーライト。
儀式は、貴様の言う通りに執り行うべきだったな。
これは、貴様あっての儀式だった…浅慮を、許せ。
(蹂躙する者を名乗る将とは思えぬ狼狽を見せる)
(アリエッタの背を抱き、頭を撫でて落ち着かせようとする)
(…これがもし、巫女の演技であるならば。自らも、先ほど見下した旧き血と同じ末路を辿るかもしれない)
(そう思っても、巫女を労る自身を止めることはできなかった)
(怒張は締め付けられる…否、自身が押し広げているのだ、アリエッタを)

う･･･ぁ･･･、ぁ･･･、ぁ･･･
（幾度となく処女を貫かれようとも、この痛みだけは決して慣れる事はできず）
（常に苦痛をもって、散らされ、弱弱しく身を縮めて、うめき声をもらす）

将･･･軍･･･？
あの猛々しいジェラルド将軍とは･･･思えぬ･･･言葉･･･
（ジェラルドの首に手を添え、いつでも首をねじ切れる姿勢で･･･）
（しかし、そのまま頬を撫でるように上へと上げ）
幾度･･･経験しても･･･、この痛みだけは･･･慣れる事がありません･･･
見苦しき姿をお見せして、申し訳ありません･･･

既に･･･、既に祝福は将軍の元へ･･･
処女と共に巫女の力も今はなければ･･･、もはや審判もなにもありません･･･
さ･･･、残る儀式を。
将軍の精気を、この巫女に注いでくださいますか？

気にするな、それは常に初めての女である以上、避けられぬ痛みだ。
…永久処女とは、あるいは呪いなのかも知れぬな。
貴様の痛みは、私にはわからぬ…そも、こんなことを気に掛けたこともない。
…貴様だから、かもしれんな。私が、弱くなるのも。
(小さく囁く言葉は、どこか遠くに意識を飛ばすようで)
(最初から抱いていた、ある種の感情が、少しずつ溢れ始める)

わかった…我が精を、熱を、受け入れろ…アリエッタ・ホーリーライト。
今から、貴様に我が全てをぶつけよう…！
(始めは緩やかな前後運動から。ゆっくりと自身の雁首で膣壁を擦り、また挿入も狭き穴を開くよう)
(アリエッタが先ほど感じていた場所を意識して、少しでも痛みを快楽に変えようとする)
(動きは速く、激しくなっていく)

…これは、独り言だが。
アリエッタ・ホーリーライト…私は、貴様が敵であったときから、貴様を見ていた。
幾度も刃を交え、戦場で相対する度…我が心に、おかしな気持ちが広がる、のだ…！
(片手は、アリエッタの頬に添えられ。もう片方は胸へ当てられ、なぞるように愛撫して)
(気付けば、おかしな話を始めている…将ではない、一人の男としての話)

はい･･･、将軍の漲る精気を触媒に、巫女の力はやがて戻りましょう･･･。新たなる力を加えて･･･
んっ！　あっ！　あふっ！　あ、あ、あっ！
（ジェラルドの怒張が狭い内側を、弱い部分も、それ以外も余すことなく擦りあげ）
（苦痛はやがて失せ、本来の敏感さで、また高みへと昇り始める）
（動きが早まるにつれ、徐々に嬌声もその間隔をせばめ）

あ、あ、んぁ、あっ！
･･････？
んあ！　あっ、ぁあっ！　あふっ、ん、くぁ、ああぁぁぁあっ！
（不意に独白を始めるというジェラルドの言葉を、一瞬怪訝な顔をしてみせたものの）
（その内容自体はその耳に届いてはいるものの、秘部や胸や全身に押し寄せる快楽に飲まれ）
（喘ぎ、悶える姿にジェラルドに対し、なんらそぶりを返すことができず、その体躯の下で乱れ続けていて）

【すいません、もう１，２レスだと思うのですが、】
【眠気＆頭痛気味で限界みたいです】

【了解だ、では…凍結、か？】
【無理をさせたな、すまない】

【凍結、もしくは、あと一レスづつで締めてしまうか。ですね】
【勝手に無理をしてごめんなさい。そのせいで一部曖昧なロールがあったりと】

【…個人的には、ジェラルドから実らぬ告白でもさせたいので、凍結をお願いしたいな】
【いや、ロールはよかったよ。ただこんな時間まで無理させたとなると申し訳ない】
【次はどうしようか？ちょっと明日(日曜)の夜は難しいんだよな】

【では凍結で、　２日火曜の２０時からとかどうでしょうか。
その日はちょっと時間とれそうなので

【了解した。火曜日だな】
【……今日は無理させたな。残りのロールも楽しんでもらえたら幸いだ】
【今日はもう休め、休日とはいえ明日に響くからな】

【すいません、ほんと危なくなってきたのでそれでは失礼します。　】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい】

【うニャ、こんな時間だけど待機してみるニャっす】

【おー、やっと会えたよアデュー】

>>35
【うぃーっすニャン】

【うニャ？ぐるニャンのこと、前から狙ってたのかにゃん？】

>>36
【何か、パワータイプのヴィラン？】
【アレにボッコボコにされてるのを見てたのさ】

>>37
【おお………あれかニャ！うニャ、あれはよいものだったニャン！】

【オマエもぐるニャンのこと、滅茶苦茶にしたいのかニャー？】
【おなかパンチしたり、首しめたり、馬乗りになってﾌﾙﾎﾞｯｺしたり、お尻から口までチンポで貫通さしてみたり、おへそから入れて子宮犯してみたり…したいのかニャン？】

>>38
【んんー、リョナ大歓迎なトコ申し訳ないんだけど】
【ちょっとそこまでは出来ないかなー】

【童貞のヒーローが逆レイプ、のつもりだったけど】
【パワータイプじゃなくて、超フェチなマッドサイエンティストで犯す…てのもアリかもな】

>>39
【ニャニャ、話のマクラがあいつだったから、ついぐるニャン先走っちったニャー】

【ふむニャ】
【どんなフェチで、どんなことしたいんだニャす？】

>>40
【あ、やっぱり逆レイプよりリョナの方がイイのね】

【急遽思いついたからあんまり固まってなかったり】
【耳を掴んで喉の奥の奥までイラマチオしたりとか…パワータイプとあんまり変わらないな】

>>41
【相手がオトコならニャ】
【同性とかショタっ子なら身体中舐めまわして、レイプしてスーツを寄生させて、かわいーペットにしたいニャン♥】
【あくまでどっちかというと、の話ニャから、そうでないとイヤーンというわけではニャいニャよ？】

【むニャ、それならまた今度にするかニャ？】
【ぐるニャンもなんか今急に眠くなって来たしニャ………にゃむむ…】

■■■　伝言板　XYZ 12　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1262512867/971

971 名前：ジェラルド ◆bZIh4t7v1A[] 投稿日：2010/02/02(火) 01:35:13
【夜分すまないが、伝言をお願いしたい。下のスレに以下のレスを誰か落としてくれないだろうか】
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/
【次からが伝言の内容だ】

【アリエッタ・ホーリーライト ◆RXF3cqC5Ms へ】
【明日…というか、今日のロールに関してなのだが、不測の事態が起こった】
【要は、いわゆる規制というやつなのだが。これではそちらに書き込めない】
【ゆえに、次のロールについて、避難所の利用を進言したい。約束の時間に伝言スレにて待っている】
【すまないな、残りも少ないのに迷惑をかける。明日の儀式、完遂できるよう努力する】


【伝言は以上だ。よろしくお願いする】

>>42
【にゃるほど…っと、口調が移ってしまった】

【もしくは拷問器具か何かで徹底的にレイプ？とかそんな感じだろーね】
【眠いのは仕方ない、また機会があるときよろしく頼むよ、お休み！】

【同性同タイプのヴィランで無茶苦茶にしちゃいたい、と横槍。】

>>44
【拷問器具……ｺﾞｸﾘ】

【うニャっす、お疲れニャ、また来るニャン！】

>>45
【ニャニャ、今日はにぎやかな日だニャー】
【同タイプというのは…同じようなスーツの女ヴィランとゆーことかニャ】

【無茶苦茶…例えばどんなだニャ？】

>>46
【グルグルキャットの年上版とかでスーパーマーケットとか引き回したり、アメーバ状スーツの反作用とか共鳴とかで攻撃したり、尻尾とかふたなりで穴に突き刺したり汁塗れにしたり…かなぁ…と】

>>47
【スーパーマーケット………？】

【うニャ、フタナリや汁まみれはぐるニャン大好きだニャっす】
【アヘ狂うまでズボズボされて、メロメロにされて、最後はスーツごと融合吸収とかされたいニャー】

>>48
【頭掴んで棚の商品に突っ込ませたりね…レストランでフライ用油に突っ込ませるのもいいわね】
【フタナリは大丈夫でしたか。
スーツごと吸収融合…オマンコに啜られたり？
悪のヴィランというかダークヒロインっぽくするのもいいかしら？】

>>49
【ニャルほどニャん♥】
【ぶっとい大電量の電源ケーブルを押し付けてビリビリさせられたり、そのバチバチなってるケーブルをオマンコに入れられたりとかされちゃうのかニャ】

【大丈夫ニャっす！】
【いいニャー。キモチいすぎて人型を留めれなくなって、どろどろの液状にされたぐるニャンを、オマンコでごっくんして欲しいニャ♥】

【ヴィランもダークヒロインもどっちもぐるニャンは好きだニャン！やりやすい方で良いのニャー】

>>50
＞ぶっとい大電量の電源ケーブルを押し付けてビリビリさせられたり、そのバチバチなってるケーブルをオマンコに入れられたりとか
【それも考えてました。まぁ、結局はその場のノリで変わるかと思いますが】
【じゃあ、イケナイ ヴィランをオマンコ吸収しちゃうフタナリダークヒロインという事で…

>>51
【気が合うニャー】
【でもぐるニャン、今日はもうお眠の時間だニャー…】

【また会えたらよろしくニャ♥】

>>52
【何かウルトラマンの女性版みたく黒い銀の身体で…と…
一応名前とか考えときますねﾉｼ】

>>43様　ありがとうございます。

>>ジェラルド将軍
すいません。私いまようやく来れました。
もういらっしゃらないかと思いますが、暫く避難所伝言板にて待機してみます。

ほっしゅー

【名前】サイス･シルバー
【年齢】不明(外見は16)
【身長】162
【３サイズ】Ｂ.７２Ｗ.５２Ｈ.７５
【外見】腰まで届く銀髪で前髪を一部前に垂らしている
肌は褐色で耳が長く瞳は金のダークエルフ
【服装】銀色のハイレグレオタードに白の籠手と脚甲を着けている
【性格】残忍で狡猾だが敵が１人の時しか出てこない臆病者
【経歴】異次元の悪の組織に首領直属の幹部だったが､満足できずに部下五百人を人形にして連れて行く
その後､組織と魔法少女と相手にしているが魔法少女の一撃により弱体化した
【希望】組織に捕まり魔獣の母体や搾乳など
【ＮＧ】尻コキ
【備考】強力な人形使いでありネクロマンサーだったが魔法少女の一撃で半分以下の力になった


【>>1スレ立てご苦労様です】
【待機します】

>>56
【昔可愛がってた部下に組織に戻ってと言われて】
【断ったが色々な事を教えてて、シルバーさんの性的な弱点とかを付いたりし】
【可愛がってた部下に可愛がられたりはどうですか？】

>>56
【捕まえていい？】

>>57
【後は頼んだ！】
【じゃROM〜 ノシノシ】

>>59
【ありがとう、しかし本人はいないみたいですね。】

【これで失礼します】

>>59
【ありがとう、しかし本人はいないみたいですね。】

【これで失礼します】

【すいません少し席を外していました】
【まだ待機してます】

【待機を解除します】

【名前】 白瀬　里穂（ヴァンパイアフラワー）
【年齢】 25
【身長】 152
【３サイズ】 95・60・88
【外見】 肩から背中まで伸びる黒いストレート、眼鏡をかけている、ややふっくらした体型
　　　　　変身後：頭からつま先まで全体水色のスライムのような身体に背中を覆うほどの花びらを持った大きな白い花が咲いている
　　　　　肩や腰にも大きな花びら、背骨のように花が根を張っているのが透けて見える
【服装】 変身時は裸、普段はＯＬの制服
【性格】 気が弱い、臆病、しかし敵を倒すときは徹底的に倒す
【経歴】 普通のＯＬだったが宇宙から飛来した種から咲いた花に寄生される
　　　　　その花の養分を取るために人間を襲いすべての水分を吸い取る
　　　　　寄生植物は里穂の身体を通してしか栄養を取れないので人間を襲わないと里穂の方が死んでしまう
　　　　　性格のせいかどこかの組織に入ったりなどはしていない
【希望】別の化け物に襲われたりヒーローに襲われたり他の組織の研修材料にされたり 、グロＯＫむしろ歓迎
【ＮＧ】 特になし
【備考】人間を襲うときはＳＥＸ中に変身してスライム状になった身体から針をだして水分を吸い取る
　　　　花からは人間の性欲を刺激する花粉をだす
　　　　身体の末端部分は形状が変化するが身体の中心にいくほど人間の形を崩すことが出来ない
　　　　最近は殺すことが快感になってきている、規制花は取り除くと死んでしまうほど身体に浸透してしまってる

【こんな感じの悪役はどうでしょうか？とりあえず待機します】

>>64
【違う化け物と知らず襲って、返り討ちに合って奴隷にされたりはどうですか？】
【最初はグロとかをしたりして、奉仕をさせたりとかしたいです。】

>>65
【いいですよ、おねがいします】

>>66
【ありがとうございますー。】
【最初から奴隷扱いの方がいいですか…？】
【それだとやりやすいのでー、後手足は切っても変身をしたら再生は可能だったりします？】

>>67
【やりやすい方でいいですよ、変身後は再生可能です】

>>68
【了解しました。】
【書き出しは自分からでいいですか？】

>>69
【お願いします】

>>70
（愚かにも自分を襲って来た仲間、化け物としての仲間ではあるが）
（お互いに弱い方が補食するのが普通であり）
（中性的な顔で、弱そうな自分を里穂は狙って来たが）
（一瞬で返り討ちに合わせ、殺そうとも思ったのだが）
（強い再生力を気に入って、奴隷になるなら助けると言い）

ねぇねぇ、里穂さん…こっちに来てくれるかな…？
（人から見たら仲のいい姉と弟に見えるかも知れない）
（言葉では聞いてるのだが、裏路地へと里穂を連れて行き）
（周りがビルに囲まれた都会の死角に来ると）
あのね、お願いがあるんだけど……
手をこうしてくれるかな…？
（両手を広げて立つポーズを里穂に見せれば、ニコニコと笑って）


【お待たせしました、普段は中性的な少年を装ってて】
【里穂さんを連れまわしてる、にしました。】
【よろしくお願いしますね】

>>71
（生き残るために何人もの人間を殺してきた、気弱な性格からあまり強そうでない相手を選んで
しかし今回は相手が悪かった、私を一瞬で破った）
（彼は私に奴隷になれば生かすと言った、私は一も二もなく首を縦に振った、死ぬのが怖かったのだ）

はい……
（か細い声をだし彼に従う、私には選択権など無いのだから）

え、手を広げるの？
（困惑しながら両手を広げる、大きな胸がぷるんと震える）
【こちらこそよろしくお願いします】

>>72
うんっ、里穂さんは僕と同じポーズを作ってくれたらいいよ？
（里穂が指示した体勢を取れば胸が揺れた、普段の格好でＯＬとしての制服の胸元）
（そこには自己主張をする膨らみが二つあり）
わーい、ありがとー…
あのね…里穂さん、僕さ…我慢できなくて…ね…？
（広げた里穂の腕に手を当てると、ぼとっとなにかが落ちた）
（それは里穂の両腕で里穂でなければ致命傷である）
（遅れて血が落ちる筈だが、鋭すぎた傷口からは血は垂れない）

なんだか殺したくて殺したくてさー、どうしようか…？
僕を楽しませてくれたらね、両腕も繋げていいよー♪
（と笑ったまま、自分の下半身を指差して）
（両腕のない状態の里穂に奉仕を命じた、口くらいしか自由になるのがない状態で）

>>73
……？
（一瞬何が起きたか分からなかった、思考の空白）
（ぼとりと何かが落ちた音がした瞬間何が起きたか理解できた）

ぎゃああああああああああああああ！
（その場で倒れ込みのたうち回る、化け物となった身体はこの程度では死にはしない
気絶もしないぐらい耐えられるようにはなった、だが痛いものは痛いのだ）

ぐ・・・ふ・・・
（何とか俯せになり膝と胸でバランスを取る）
（呼吸を整える、だが切れた場所の痛みは脳を刺激し続ける）
は、はい……ご奉仕…させていただきます
（がちがちと震えながら蛇のように這いずり彼の足下に近づく）
（そして顎や胸で彼の脚を這い上がる）
失礼、します
（そういうと彼のファスナーを噛み下げようとする、しかし痛みで歯が震えなかなかうまくいかない）

>>74
あははは、まるで芋虫見たいだね…？
でも余り叫ぶと人が来ちゃうし…、先に喉を潰せば良かったなー
（痛みでのたうち回ってる里穂を見下ろして、叫ばれると五月蝿いので）
（先に喉を潰せば良かったとか考えてると）
うんっ！じゃあ、里穂さんの奉仕に期待しよーかな？
どうしたの、早くやらないと首も切り落としちゃうよ。
（チャックを下げなきゃだが、痛みにより体が震えて歯も噛み合わず）
（下げられない様子の里穂を更に脅せば）

仕方ないなぁ…、里穂さんは死にたいの…？
嫌だよねー、嫌なら早くしないと……僕って我慢強くないからさー…
（両方の腕のない里穂の頭に手を重ねた、ただそれだけだが）
（一瞬で里穂を殺す事も出来る、頭に触れたと言うのは腕を切り落とす以上の脅しで）

>>75
申し訳ありません…
（のどを潰すと言われると、里穂痛みを我慢しなるべく大きな声をだな無いように努めた
顔は冷たい汗でびっしょりだ）

ひぃ！
（彼の手が首筋に触れた瞬間里穂の震えは止まり、ジッパーをおろすことが出来た）
は…ん…・
（彼のパンツを舌で何とかずらすと、彼のモノが顔を出す）

（そしてそのモノを口に含み、まだ立っていないそれの先っちょをを舌先で刺激する。ゆっくりゆっくり顔を前後させ）
んん…ん…

>>76
ほら、里穂さんは我慢しようと思えばできたでしょ…？
人間で言うところの気合が足りないんだよ、あっ…一応は僕も元人間だけどね。
（舌と唇と歯を使ってジッパーを下げてく里穂を見ており）
（脅せば簡単に成功したので機嫌が良くなり）
うんうん、やっぱり里穂さんの口は最高だなー
言った事を素直にやってくれるからね…？
（まだ小さいペニスだが里穂の舌に触れて、口に含まれた）
（立たせる為に頭を前後させてるのが見てても楽しい）

いい子、偉い子にはご褒美をあげなきゃだね？
うーんと……、ならこうして…と…手は使っちゃダメだよ。
下手に使おうとしたら…また切っちゃうからねー？
（満足そうに里穂を見下ろしてると、転がってる手を見て力を使えば）
（ふわっと浮いて手に来て、それを里穂の傷口に合わせれば）
（不思議な事に一瞬で治って、痛みも消えてしまって

は、はい…ありがとうございます
（か細い声で彼に答える、里穂の吐息が彼のモノを刺激する）
（そして里穂は玉に舌先を当てそこから竿をなぞるように舌を這わせ、カリまで到達したら口を開けほおばる）
（なれてきたのかだんだんスムーズになってきた）

あ…ああ…・・
（傷が治っていく刺激に顔が紅潮する）
（そして傷が治っても手を使わないよう後ろ手に組みながらフェらを続ける）
ピチャ…ピチャ…
（舌はそのまま少し上に移動し今度はヘソのまわりを舐めていく。外側からだんだんと中心にまわりながら丹念に）

>>78
毎日教えてるから慣れて来たのかな、割と気持ちいいよ…？
（袋からペニスを登ってく舌先は竿や亀頭までを舐め上げ）
（上に行けば里穂はペニスを咥えるで、動きがスムーズになれば快感も増えてく）
凄いでしょ…？治したりも簡単だし、壊したりもね。
死んでなきゃ治せるからさ、死に難い里穂さんは僕のいい玩具だよ？
…あはっ、あはは…っ、くすぐったいよぉ〜？
（ペニスの次は腹部に舌が触れた、へその周りを里穂が舐めてけば）
（くすぐったいらしく笑っており、その姿は普通の子供にも見えて）

ねぇねぇ、里穂さんまた…おちんちん咥えて欲しいな…？
ペロペロより唇で扱く奴が好きだから、やって欲しいなー…
（こう言う部分は普通のおねだりだが、残忍な事もする）
（まさに子供ならではの性格で、少し膨らんだペニスを里穂の口に向けた）

>>79
はい、これもご主人様のご教示のおかげです
（里穂は彼の子供のような表情を見て恍惚の表情を浮かべる）

分かりました…
（里穂は半立ちのペニスをくわえ、唇で前後にしごきそのあと頬で吸い付く）
（ずずず、という音が裏路地に響き渡る）
（そして舌先では亀頭への刺激も忘れない）

【ペニスはどのくらいの大きさですか？】

>>80
うんっ、なんだか里穂さんの今の言葉は気分が良くなったよ？
嬉しいなー、ご褒美あげちゃおうかなー…
（手で里穂の耳の裏側に触れれば、指で軽く撫でてあげた）
んっ…♪里穂さんに唇で扱かれるの好きだよー
里穂さんの口は気持ちいいからねー…んっ…
（硬さがまだ最大ではないペニスだが、扱かれれば硬さは増してく）
（普通の大人よりは一回り小さなサイズだが勃起すれば）

大きくなっちゃった…
里穂さんに任せるから好きにやってくれる…？
…あの、じゅぽじゅぽとか好きだよー。
（耳の裏側をなぞってた手が首筋に触れ、またつぅ…となぞって離して）


【大人より小さ目くらいですね〜。】
【時間は大丈夫ですか？自分は平気ですが…】

>>81
はうっ！
（指でなぞられると、びくんと身体がはねる）
（背中に電気が走りその場にへたり込みとろんとした眼で彼を見る）
ありがとうございます…
（彼女の股間はストッキングまでしみるくらい濡れてきた）

それ…では
（彼の股間のモノを再び口に含むとさきっちょが喉の奥に当たるくらいの勢いでしごきだす）
（始めははゆっくり前後にだんだんと勢いを付けリズミカルに）
（彼のモノが固くなっていくのをクチの中で感じて）
どう、れふか・・・？
（口の動きは止めずに上目遣いで彼の顔をのぞき込む）

【自分も時間は平気ですよ】

【とと、申し訳ない！ちょっと夜勤の人間が一人足りないらしく】
【自分が行かなきゃになりました…orz】
【せっかく楽しい部分だったのに、ごめんなさい。】
【もしまた見かけたら続きをお願いすると思いますので】
【その時はよろしくお願いします！途中でごめんなさいー】

>>83
【了解しました、また会えればよろしくです】

乙ニャー

最近は何だか賑やかで、ぐるニャンもうれしいニャン！

【本日も待機してみますプロフは>>64】

【落ちます】

ううん…惜しかった

【本日も待機】

>>89
【お相手よろしいですか?】

>>90
【大丈夫ですよ】

>>91
【では人間を襲おうとして実は悪の組織の幹部で返り討ちにあう】
【というシチュでやりたいのですがよろしいですか】

>>92
【了解です】

>>93
【それとこちらは双子の少女でやりたいのですがよろしいでしょうか?】
【書き出しはどちらからやりますか】

>>94
【大丈夫ですよ、書き出しはお願いできますか？】

>>95
【わかりました】

(路地裏を歩く二つの影)
(楽しげ話しながら､まったく同じ姿の二人の少女が歩いていた)
｢姉さんあれどうしようか?｣
｢そうね……とりあえず混ぜれば良いんじゃない?｣
(双子は路地裏の闇を歩いている)
(端から見れば襲って下さいと言わんばかりに無防備に歩いている)


【こんな状況にしてみました】

>>96
（喉が渇く…最近いい獲物がいなくてあまり栄養を取れていない）
何とかしないと…まずいわ…

（ふと辺りを見渡すと路地裏に入っていく少女の姿が見えた）
ふふ、こちらから誘う必要はなさそうね…
（舌なめずりすると少女に気がつかれないよう路地裏に入る）
（そして通りから見えないぐらいのところにつくと手足を変化させ、まるで蜘蛛のように路地の壁を上っていき少女達の頭上を取る）
ハァハァ…
（久々の食事に喉が鳴る、そのまま全身を変身させ上から少女達に襲いかかった）

>>97
｢ねぇ姉さん?これは捕まえていいのかしら?｣
(妹が姉に問いかける)
｢そうね………とりあえず倒してから考えましょう｣
(姉が妹に答える)
(答えると同時に双子はそれぞれ左右の壁に向かって跳ぶ)
(双子がいた場所に何かが落ちてきた)
｢あらあら……女の子かしら?｣
｢そうね､女の子のようね｣
(双子は壁に垂直に立ちながら落ちてきた獲物を見据える)
｢ねぇ｣｢あなた｣
｢｢寝てなさい｣｣
(双子が壁から離れ獲物にかかとおろしを打ち付けようと足を振り下ろす)

（獲物を捕らえたはずだった、だが肉をえぐる感触は何もなかった）
（里穂は何もない地面をえぐっていたことに気がつくとまわりを見回す）
え…なにが…
（自分の後方上から少女の声が聞こえる、気がついて振り向こうとしたが少女のかかとをモロニくらい吹っ飛んでいく）
が…は…
（何とか体勢を立て直して獣のように四つん這いになって振り返る）
に、人間じゃない？

>>99
｢あらあら私達人間と間違えられたわ｣
｢そうね､失礼しちゃうわね｣
(双子はゆっくりとちかづく)
｢くすくす……｣
｢ニコニコ……｣
(双子の表情は笑顔だが､どんな恐ろしい表情よりも恐ろしく見えた)
｢あなたの｣｢お名前｣
｢｢なぁに?｣｣
(その言葉は有無を言わせない強制力があった)

な、何者よ…
（先ほどとは明らかに違う雰囲気を感じ取ったのか里穂の脚はがたがた震えてきた）
なんなの…
（ぺたんと尻餅をつき情けない格好で後ずさる）
うるさい！死ねえええええ
（恐怖でまともな思考が出来ない、鞭状に腕を変化させ双子に向かって振り下ろす）

>>101
｢嗚呼……女の子恐怖の叫び｣
｢凄く……いいわ……｣
(双子は鞭状になった腕の攻撃を掴んだ)
｢切り刻んだらどう鳴くかしら｣
｢引きちぎったらどう鳴くかしら｣
(双子は鞭状の腕を引っ張る)
｢｢ねぇ鳴いて｣｣
(双子は笑った)

>>102
ひい！
（恐怖に顔をゆがめ捕まれた腕をふりほどこうと動かそうとするが全く動かない）
いぎいいい
（ものすごい力で引っ張られる、腕がちぎれそうだ、両腕を引っ張られた里穂は身体を地面にこすられながら双子の近くまで引っ張られる）
く…なめるなあ
（痛みに耐えながら捕まれた腕を変化させる、鞭に無数の針が生えていく、双子のつかんだ手を狙ったようだ）

>>103
｢あら?いけないわ｣
｢痛そうな針だわ｣
(双子は手を離して)｢逃げないようにつなぎ止めましょう｣
(ナイフを取り出し)｢そうしましょう｣
(鞭状の腕を地面に縫い止めようとナイフを振り下ろす)

あぐあああああああ！
（ナイフが振り下ろされ昆虫標本のように張りつけにされてしまう）
あ…ぐあああ
（何とかナイフを外そうとするがなぜか全く動かない）
おまえ達…何者だ…

>>105
｢私達はある組織の幹部｣
｢だけど今のあなたには関係無いでしょう?｣
(そう答えると双子は何か悩み始めた)
｢でもさっきの悲鳴はよくなかったわ……｣
｢なら､引きちぎってみましょう!｣
｢そうね…とりあえず……右足か左足かしら?｣
(双子は近づき足を掴む)
｢あなたは｣｢どっちがいいかしら｣
(問いかける)

な…何するの…
（近づいてきた双子を見て全身が震える）
いや…もうやめて…もうしないから許して…
（情けなく命乞いをする）
ひ…やめてお願い…
（双子の手が足に触れたとたん、彼女の股間から小水が漏れる）

>>107
｢あらあら汚いわね｣
｢でもさっきの命ごいは良かったわ｣
(流れ出る小水を見ながら双子はわらう)
｢殺さないわよ｣
｢大丈夫よ｣
(双子は怯える表情を見て微笑みかけ)
｢死なせないから｣
｢大丈夫｣
(右足の付け根と右足首を掴み引っ張る)

はぁ…ありがとう…ございます
（双子の殺さないという言葉に安堵するが、次の瞬間）
ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい！
（この世のモノとも思えない声で叫ぶ、右足がブチブチと音を立てて引きちぎれていく）
（腕が串刺しのままなので、その場で情けなくのたうち回る）
痛い、痛い、痛い、痛い
（右足から青い体液がどくどく漏れていく）

>>109
｢｢嗚呼……最高……｣｣
(双子は右足を投げ捨てる)
｢姉さん……私この子犯し殺したいわぁ｣
｢まだ駄目よ……まだ左足もあるわ｣
(双子はまた足の付け根と左足首を掴む)
｢両手両足引きちぎったら犯しましょう｣
｢わかったわ姉さん｣
(双子は左足も引っ張った)

ひ…ぐ…
（顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになる）
やだ…もうやめて、やめてください…痛いのはもういやなの
（左足と聞いて逃げようと這いつくばるが身体は全く動かない）
やあああ！もういやああああああ！ぎゃひぃいぃいぃいぃいいいいいいいいいいいい！
（両足が切断され青い血が噴水のように吹き出し腰についてる白い花びらを真っ青に染め上げていく）

>>111
｢嗚呼……いい声……｣
｢あと二回……｣
(双子は腕のナイフを掴みとり抜き取った)
｢姉さん早く……早くとろうよ……｣
(妹のナイフは腕に目掛けて下ろせる位置にあった)
｢そうね……なら両手を一気に切り落としましょう｣
(姉のナイフが構えられ､双子は一気に切り落とした)

があああああ！
（腕のナイフ抜き取られるとこちらからも青い血が飛び散る）
ひゃめて…もう…ひんりゃう
（身体から水分が抜けていき意識ももうろうとしていく、双子がナイフを振り上げたのもほとんど見えていなかったようだ）
がぎゃあああああああああああああああああああ！っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ！
（両腕にとてつもない痛みが走った、里穂は喉がつぶれるほど叫びその場で体液をまき散らしながらうごめく）

>>113
(双子は息を荒らげ蠢く里穂を見据え)
｢姉さん我慢出来ないの……もういいでしょう……｣
(妹の股間から巨大で異形の逸物が現れる)
｢良いわよ……壊しちゃいなさい｣
｢あはっ｣
(妹は里穂に覆い被さり里穂の秘所に異形の逸物をあてがう)

やだ…もうやめ…て
（体力を使い果たしたのかその場で泣きながら懇願する）
な…何それ…
（一瞬その巨大なものがなんなのか分からなかった、いや理解したくなかっただけかもしれない）
そんなの入らない！入るわけ無い…
（それがなんなのか理解すると恐怖で顔は引きつる）

>>115
｢いくわよ……｣
(妹の逸物が里穂の秘所を裂き開いていく)
(メリメリと肉が裂け子宮まで届いた)
(そのまま妹の逸物は里穂の子宮を叩き潰した)
｢あらあら……そんな激しくするとすぐに壊れるわよ｣
(姉は赤熱したナイフを持ち里穂の四肢の傷口に近づける)

ぎゃああああああ！痛い１裂ける裂ける！
（秘書が裂けた痛みが頭に駆け巡る）
（だがその痛みは始まりに過ぎなかった、子宮が潰された瞬間）
がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！
が…おなか壊れちゃった…
（巨大なモノのせいで里穂のおなががぽっこり膨らんでいる、まるで妊娠したかのように）
痛い…痛いよ…
（もはや意識がもうろうとした里穂の目にナイフが見えた）
何するの…
（もうほとんど頭が回っていない）

>>117
｢傷口は塞がないといけないでしょう……｣
(赤熱したナイフが里穂の傷口に当てられる)
(姉は焼いて止血する)
｢あはっ……｣
(ずぼずぼと里穂の体を揺らし妹の逸物が内蔵をつぶしていく)
｢死なせないからね……｣
(姉が里穂の体に直接栄養をとらせるために直接尻穴から栄養を注入する)

熱いいいいい！ギギギギイギ……
（暑さで背中がのけぞり口の端からは泡が出てくる）
げえええええええ……げえええ…
（内臓を潰されていくと、内臓の内容物と青い血が混ざったモノを口からはき出す）
な…そこは…ぐええええああ
（菊穴に何か異物の感触がする、どくんどくんと栄養が入っていくが無理矢理入れられたモノなのでなかなか消化せずおなかが水風船のように膨らんでいった）

>>119
｢んふぅっ……｣
(妹は里穂の吐き出した内臓を口をあて口移しで喰らっていく)
(そして妹の逸物が跳ねると同時に大量の精液が出される)
(その衝撃で菊門の器具も取れた)
｢嗚呼……いいわ……｣
(妹と里穂の痴態を見てうっとりとする)

やべて…食べ…ないで
（目の前で内臓が食べられていく…）
なに…や…だ…ぐえええええええええええああああ
（口から大量の精液が噴水のように吐き出され、里穂の青い身体に白い液体がデコレーションされていく）
もうだめ…本当に死んじゃう……

【30分たって返信無いようなのでこのまま落ちます】

【本当…勿体ない…】

【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【３サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳､髪は足下まで伸びている
【服装】漆黒のゴスロリドレス
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズレイプ､グロなど
【ＮＧ】なし
【備考】ただ力が強い


【少し待機してみるね】

【おちるよ】

【待機しますプロフは>>64】

【落ちます】

【待機してみるんだニャす】

>>128
【お相手いいですか？】

>>129
【よく来たニャ、するかどうかは…お前次第ニャよ？】
【とりあえず、どんなプレイをしてくれるか、そこから教えるニャン】

【嗚呼遅かったorz】

>>130
【リョナしまくりで死亡バッドエンドで締めるようなシチュにしたいね】
【スーツだけを剥いだりはできないんだよね？つか中の人いなさそうだし】

>>131
【うニャ、お前は……】
【可哀想だけどまた今度ニャン、それまでお楽しみにしてるニャ】

>>132
【ニャふふ、なかなかいい趣味してるニャん♪】
【無理だニャー、一応中の人はいるんニャけど、肉体とスーツは融合してて、それ自体が皮膚みたいなもんだからニャ】

>>133
【そんなスーツでバッドエンドにできそうなのを考えたら…エイリアンはどうだろう】
【隕石に付着した地球外生命体で、隕石の落下地点に興味本位でやってきたグルニャンと対決して叩きのめし
トドメは体内を串刺しに受精させて一気にボテ腹化と体内から食らい尽くしてグルニャンエイリアンとして地球をパニックに陥れるみたいな】

>>134
【エイリアンとゆーと、あの映画のイメージかニャン】

【確かAvsP２かなんかで、プレデターから生まれたプレデリアンとかゆーのが居たニャ】
【あれのぐるニャンver……グルニャリアン、てとこかニャン】

【叩きのめす→受精産卵→ぐるニャンのお腹をやぶってグルニャリアン誕生、流れ的にはそんな感じかニャ？】

>>135
【そんな感じだね。見た目は映画じゃなくて、オリジナルっぽくしようとは思うけど、流れ的にはその通りだな】
【クモみたいな触手があって、知性もあって、グルニャンを母体として使えるか調べるように攻めて
犯して体内のスーツや細胞もろとも強制受精して、地球に最適な肉体に生まれ変わるみたいにしたいかも】

>>136
【うニャ、OKニャン】
【そんじゃ早速始めるニャ、レスは…そっちから頼んでもいいかニャ？】

>>137
【それじゃこちらから始めるよ。落下した隕石から出てきたあたりから始めるのでいいかな？】

>>138
【うニャ、よろしくニャン♪】

（無数の流れ星の中の一つが燃え尽きずに隕石となって落下する）
（その軌跡と墜落の轟音が哀れな犠牲者の呼び水となる事など、知る由も無いだろう）

（クレーター状に抉れた地面の中央に高温で煙を上げる隕石の破片から無数の肉片が集まり、歪な人型になる）
（醜い姿と背中から触手を生やした姿はクモのようにも見える）
グジュルゥ…エモノ…この星に適した生物を調査しなくては…


【とりあえずはこんな感じで、よろしく】

>>140
（夜闇を裂いて降り注ぐ流星雨を、高層ビルの屋上から見上げる、黒い人影）
（小柄ながら肉付きのいい身体を、ラバーともレザーとも付かない、ぬめるような光沢のある物質で頭部まで包み）
（大き目の猫耳と尻尾をぱたぱたと動かすその姿は、猫と人間のあいのことでも言うべきだろうか）
（マスクに描かれた目を模した渦巻き模様と、三日月形に開いた口から見え隠れする牙はあまりにも剣呑で）
（さらにそこから、シュルルと先の尖った長い舌が、自身の胸元辺りまで伸びて踊り、ますます異様さをかもし出している）

んニャッ？
（と、その視線が、郊外に落ちていく流星を捉え、そして数秒もしないうちに微かな振動と、雷が鳴るような小さな音を耳にした）
（それを感じた途端、背中がぞわぞわして、居ても立っても居られなくなって）
（軽く身体を伸ばすと、迷わずそこへと飛び出していった）

………ふむニャ、ここの辺り、かニャン？
…ニャニャ、なんだニャン、ニャンニャのニャン……？
（五分と掛からず到着すると、闇に身を潜めながら、「そこ」にあるものに目を凝らし……「それ」を見てぐるるん、と渦巻き模様が回転した）
（期待していたような、巨大な─もしそんなものが落ちていたら街など吹き飛んでいたが知る由もない─石の塊などはなく）
（何か蜘蛛のようなものが、うぞうぞと蠢いていた）
（夜目の効く目で観察しつつ、尻尾を細く細く分裂させ、蜘蛛が糸の網で獲物を捕らえようとするのを真似て、「そいつ」に触れてみようとする…）

>>141
（郊外であるが辺りの建物は吹き飛び、被害にあった人々がエイリアンの餌食になって「人間」の本能を取り込んでいた）
（そんな最中に現れたヴィランが様子を伺うように細いシッポで触れれば、グリンと首がありえない角度で回転し
ギョロリとクモの複眼で察知したかと思うと、跳ね上がって一気にキャットの眼前へと迫る）
…グゲッゲゲッ、オマエは何だ？「人間」でも「動物」でもないなァ？
チョウサ、調査が必要だぁ…ゲゲッ
（人間の脳を食らい取り込んだ情報と人格と本能がエイリアンの粗暴さを増幅させたか、複眼が赤くギラつき背中の
鋭い爪のある触手がズルリとヴィランを取り囲もうと蠢く）

>>142
う゛ニャッ！？
お前、ナニモノだニャンっ！！ぐるニャンに馴れ馴れしく、触るんじゃないニャ！！
（その跳躍力に目を見張りながら後退り）
（触れるのではなく、その動きを束縛しようと「そいつ」──エイリアンに、張り巡らせた細いながらも強靭な「網」を覆いかぶらせる）
（これで背中の触手ごと、エイリアンを縛り上げてしまえば……）

ついでに…うニャっ！！
（さらに爪を伸ばして、「網」をかいくぐるかもしれない触手に備えて身構えると）
（三日月形の口から、フシューフシューと息を吐いて威嚇して）
（妖しい動きをすれば、即座に爪で切り裂いてやるという気迫をアピールした）

お前こそ、一体ニャンニャのニャン！！

>>143
グゲッ、オレはタランテラぁ…新たな肉体を求めて…そうっ、やって来たァ！グゲッグゲッ思い出してきたァ！
極上の遺伝子情報を取り込むッ、だが「人間」も「動物」もダメだ！
でも…オマエ違うなァ？「人間」でも「動物」でもない…「オレ」に近い…
いいぞ、いいぞッ！オマエを…「ぐるニャン」をエモノにするゥ！ゲゲッ！
（タランテラと名乗ると同時に、網に縛り上げられつつもグルニャンを獲物として認識して笑う）

細い糸で拘束…爪が武器かァ。繋がっているゥ、伝えるゥ、グゲェ！！
（縛られながらも雄叫び上げると、強烈な電撃を生み出し網を伝いグルニャンを襲う）

>>144
たらん…肉体…？
何をゆってる意味不明ニャのニャん！！
何か解らニャいけど…………誰がお前の獲物になんかなるかニャン！！
（不気味な笑い声を上げるエイリアンに毛を逆立てながら、「網」でその体躯を縛り上げる）

…うニャ？
ニャニャン、えらそーなこと言う割りに、たいしたことニャいやつ………
まあいいニャ、このまま…………ニャギャアッ！！？
（あっけないくらい簡単に成功して拍子抜けしつつも、それだけ自分が強いのだと思い）
（そのまま「網」を締めて切り裂こうとした瞬間、青白いスパークが伝わってきて、身体を硬直させて悲鳴を上げた）
（さらに強烈な生体電流は網を焼ききり、どろどろのアメーバ状の物質に戻し、拘束力を奪っていく…）

>>145
グゲッ脆いなァ！それならこうしてぇ、グゲゲッ！
（ケタ違いの生体電流を浴びせ焼け溶けた網を引きちぎると、硬直しているグルニャンに間合いを詰めて）

ズドッ！ズドドドドッ！！
（背中から生やした触手爪をグルニャンの手、足、腹、そして頭と串刺しにしてその身体を持ち上げ浮かせて）
網と同じ体ァ…同じように溶けるのかァ？グゲゲッ！
（電流がどれほど通用するか試すかのように、爪を通じて生体電流を串刺しにしたグルニャンに直接浴びせる）

>>146
ニャぎゃッ……ぐニャるるるるるぅぅ……
（筋肉や神経が誤作動を起こし、地面に伏せたままびくん、びくんと痙攣する）
（喉の奥からは獣じみた呻きが漏れ、起き上がろうとしているのか、虫のように無様にもがいていた）

………ぎゃぐうッ！！！
（だが、それを悠長に待つほどエイリアンは優しくはなかった）
（さらに爪つきの触手を生やして伸ばし、四肢を、腹部を、さらには頭部までも貫いて）
（直接体内に生体電流を放ち、「実験」する…）
（常人ならば貫かれた時点で即死してもおかしくなかったが、スーツと半ば融合した肉体は、重要器官も流動的に分散させているのか）
（死にはまだ至らず、青いスパークを全身にまとわり付かせて、さらに絶叫を上げる）

うぶ……ごぶッ、ごぼぇぇぇッ！！
（流石に細い糸状であった先とは違い、簡単に溶けるようなことはないものの）
（電流が体内に与える影響は決して軽くはなく、吐瀉物のように体内に住み着いていたアメーバスーツの一部を嘔吐する…）

【レスが遅気味で悪いニャー】
【それとそろそろぐるニャン限界ニャ…凍結して、今夜行こうお前の都合の言い日時で再開とかできないかニャン？】

>>147
【いやいや、お付き合いありがとう】
【凍結でいいなら、明日の夜１１時くらいではどうかな？】

>>148
【お疲れニャー、23時だニャ？OKニャン！】

【それと卵のことニャけど】
【お前さえよかったら、普通にするよりおへそから子宮を直接貫かれて、受精させられたいニャ…どうかニャン？】
【痛めつけられて痛めつけられて痛めつけられた挙句、気持ちよくなる要素０の受精と母体死亡率100％の出産でむごーく、むごーく、殺られたいんだニャ〜〜〜♪】


【返事は明日聞くニャ、それじゃお先にバイバイさせてもらうニャん♪おやすみニャン♪】

>>149
【受精の件は了解した】
【できるだけ痛めつけ受精できるように侵食改造してあげくに植えつけようか】
【ではこちらもこれでおやすみだ】

【そろそろかニャ、待機してるニャよ】

>>151
【遅れてすまない。急いで続きをさせてもらうよ】

>>152
【あーよかったのニャ…】
【もしかしたら>>148の「明日」とゆーのは17日の23時と言う意味なのをぐるニャンが誤解していたのかと…】

【んむニャ、よろしくニャん♪】

>>147
グゲェ…面白そうな素材なのに…もうオシマイか？
（串刺しの宙吊りにして電撃を与え続けて、悲鳴上げる姿に拍子抜けしたように呟き
ドロドロのスーツと同じ嘔吐すると、ついに電撃が止まり、標本のように串刺しにされたヴィランのその特徴的な
漆黒のアメーバスーツに触れようと興味深そうに手を伸ばす）
皮でも毛でも甲羅でもない…延々と伸びて変形する…体？
（いざとなればまた電撃を浴びせれば大人しくなるだろうと油断して、好奇心満たすように顔までも近づける）

【始めたばかりで申し訳ない！諸事情により継続が困難になったので落ちます】
【せっかく凍結までしてもらったけど破棄にしてもらっても構いません】
【ほんとごめんなさい！失礼します】

>>155
【ニャ、ニャンだってー！！ΣΩΩΩ】
【まあそーゆー時もあるニャ、気にすることないから行って来るといいニャー】

【惜しいけどそれじゃ破棄にしておくニャよ、また会えたら、その時続きからでもリスタートでも、お前の好きな方で再開してやるニャ】

【ぐるニャンも落ちるニャ、お疲れバイバイ、また会おうニャ！！】

またもや勿体ない…

【待機しますプロフは>>64】

【落ちます】

【グルニャンとエッチしたいんだけど予約ってできるのかな？】
【とりあえず連絡よろしくお願いしますね？】

【待機してるよ】
【プロフは>>124】

【まだいらっしゃいますかー？】

>>162
【いるよ】
【どんなシチュエーションをしたいの?】

【そうですねー】
【ラミィさんとは元部下・現幹部（隊長格）の関係で】
【悪戯が過ぎてえっちにまで至るのはいかがでしょうか】

>>164
【できるなら､成果が無くてでいいかな?悪戯っていうのが想像できないから】
【書き出しはどっちからする?】

【最初から性交が目的で手を出す、って事ですかね？　了解しました】
【簡単でよければ、自分から始めたいのですが……宜しいでしょうか？】

>>166
【そんな感じで】
【じゃあ書き出しお願いするね】

【わかりましたー。ではちょっとお待ちを】
【こちらは特殊能力を使ったプレイをと思ってるのですが、ラミィさんはそれでも大丈夫でしょうか……？】
【具体的には、火を出したりとかです】

>>168
【別に良いよ】
【体の一部を炭化されてもこっちは気にしないから】

……いた、か……。
（男の影が背後から迫り）

……よぉ、ラミィさんよ。
（ラミィの後ろから話しかけてきた男は、ラミィの元部下であった人物だ）
（口にタバコを銜えながら、小さなラミィを見下すように話しかけ）
戦闘員生活には慣れたか？
隊長ってのも大変なもんだな……どうもストレスが溜まっちまう。
（新しいタバコを加えると、指先から小さな炎を出し、タバコに点火する）
ああ、だからわざと隊長から降りたのか？　ふふふ……。
（ラミィを挑発するように、不快な笑みを浮かべながら）

>>169
【わかりました。では、よろしくお願いしますー】

>>170
私だって好きで戦闘員になったんじゃない……
(地球を守るとか言う奴らにやられ続け､生き延びたから戦闘員になってしまったラミィにとって目の前の現隊長は存在だけで不快になる)
それに元とはいえ私は隊長だったのよ!
少しぐらい敬意を払ってくれても良いじゃない
(見下されたラミィは現隊長を見上げそう抗議する)

わかってるよ、だから部下なのに「さん」付けしてるんじゃねぇか。
破格の扱いだぜ？　これ以上ってんなら、成果を上げるなりして
もっかい隊長になってみなよ、ラミィ「元隊長」さん。
（口から煙草の煙をラミィに吹きかけると）
……あのお方のお達しが無けりゃ、
ここで白黒はっきりさせてやってもいいんだがな……？
（一瞬だけだが、隊長の周囲に陽炎が立ち込めて）

……ああ、お喋りが過ぎたな。
ラミィさんよ、お前にはちょっと特別な任務を与えようと思ってきたんだ。
今から教えるから、ちょっとコッチ来い。
（ラミィに大して、もっと自分の近くに寄るよう指示して）

……そぉらッッ！！
（そのラミィの土手っ腹を、躊躇うことなく一蹴りし）
（侵略軍特製の睡眠薬をかがせる）

>>172
………
(紫煙を吹かれピクピクと頬が引きつる)
ふん!ようが無いなら行かせてもらうわよ
(炎が現れても動揺せずに現隊長を睨みつけその場を離れようとするが､任務と聞き立ち止まる)
特別な任務?……一応話は聞いとくわ
(現隊長に近づき……無防備な腹部を蹴られた)
グベェッ!?
(何が起きたか理解する前に口に何か覆われそのまま意識が闇に染まり気を失ってしまう)

避難所から転載

365 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2010/02/20(土) 22:04:41 
【失礼します】
【悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/
【への伝言をお願いしにきました】


【ごめんなさい、規制に巻き込まれました……】
【ラミィさんさえ宜しければ凍結でも構いませんでしょうか？】
【乗り気でないなら破棄でも大丈夫です……】

>>174
【規制じゃあ仕方ないか……】
【こっちは凍結で良いから規制解けたら声かけてね】


【スレを返すね】

>>160
【しますねってお前……このぐるニャンに命令するとはいい度胸だニャ】
【そして答えはＮＯ！そんなものいちいち認めてたらキリがニャいニャー】

>>176
神出鬼没こそグルニャンだよなー
なかなか会えないけどいつも楽しいロールをありがとう、気持ちだけでも受け取ってくれい
つ【マタタビ猫マンマ】

なんという男前なグルニャン



そして勝手に中の人をブラック羽川にしておく

【待機するわ】
【プロフは>>56】

そこで何をしている！

>>180
【いきなりロールは出来ないわよ?】
【先に相談してちょうだい】

>>181
【とりあえずレスの早さにビビらせたかったんだが…失敗したな orz】
【ストレス解消に１発ヤラせてください！】

>>182
【どういう状況でやればいいのかしら?】
【そちらの希望を聞かせて頂戴】

>>183
【辞退します】

【やっぱり自分の最初のレスがよろしくなかった】

【落ち】

>>184
【そう残念だわ】
【もう少し待機しているわ】

>>185
【まだおられますか？】

いません

>>186
(はい､いますよ)

【反応が遅かったかしら】
【今日は落ちますわ】

【落ち】

【あえてこんな時間に待機してみるニャっす】

>>177
【むニャ、ぐるニャンのは結構なグロールの時もあるのに意外とウケがいいらしいのに驚かされニャン】
【ぐるニャンが思ってたよりガチで変態が多かったとは、侮り難いニャ……だがそれがいいニャん】

>>178
【つばさキャットの配信ﾏﾀﾞｰ?】

【流石にこの時間は厳しかったかニャー、落ちニャン！】

【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【３サイズ】 84・58・82
【外見＆服装】
　　　　　頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ
　　　　　スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、体表から体内の一部、髪の毛一本一本までもコーティングされ半ば融合した状態
　　　　　アメーバ状の物質は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
　　　　　顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌がそこから
　　　　　出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪　触手のように操れる7本の尻尾　猫科動物なみの瞬発力　変幻自在のアメーバスーツ
【性格】 気まま　奔放　淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン　ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 ＮＧ以外はほぼなんでもあり
　　　　　相当ハードなものでも大丈夫なのでまずは試しにご相談を
【ＮＧ】 大スカ
【備考】 コスチュームのイメージはアメコミのヴェノム＋キャットウーマン
　　　　　或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ（ネウロイX-11）に近い感じ


【間口を広げてみたニャ、ついでにちょっと待機してくニャン】

何でもアリ、だと逆に広すぎる気が……
具体的な希望もちょっと欲しいかも

>>193
うニャー、そんなもんかニャー

まず………ノーマルなのはあんまり興味ないニャ
異種姦とか…人体（？）改造とか……リョナもいいニャン………捕食されるのも楽しそうだし、産卵とかされたりされるのも……
ぶっちゃけ死亡エンドも、死体をイタズラされるのもグッと来るニャー……

……こっちから攻めるのも好きだニャー
普通に逆レイプするのも、ぴちぴちのヒーローコスチュームきた年下のヒーローをふたなって犯すとかも……ニャふふ……


……やっぱり一口じゃ言い切れないニャっす

>>194
なるほど…確かに"間口が広い"ねぇ……

神羅万象のラードみたいなのと交尾、種付け、強制出産…とか？
人体？改造は性的な肉体改造……なのかな
死亡っても、なかなか死ななそうだよね
かろうじて原型を留めた状態で、ラブドール状態にされて
死んだ後も性欲処理人形として使われ続ける…みたいな

ショタヒーローか……逆レイプされる過程で、ダークヒロイン化してく……
というのを想像したけど、そんなトコだろーか

>>195
ストライクゾーンの広さには定評があるんだニャ、ぐるニャンは

悪くないニャ
ぐるニャンとしては触手とか、エイリアンみたいな普通の生物からかけ離れたキモいのになればなるほど燃えるけどニャ

性的なのから異形化まで何でもいいニャ
複乳化とか、より獣に近い姿かたちにされたりとか…何か別の生き物と融合させられたりも好きニャよ？
その結果下半身が蛇や蜘蛛みたいになったりするのも面白いニャン♥

まあニャー、一番効きそうなのは毒とかかニャン？
死体のラブドール化は面白そうだニャン

…うニャ？
つまり女体化とゆーことかニャン？ニャっふ、それも面白そうだニャ、アメーバスーツを寄生させられて変化してくのかニャ？

>>196
我々人間で例えれば、下は幼女から上は老女まで、なモンか
……違うか

ふーんふん…即座に浮かんだのはエイリアンよりプレデターの方かなぁ
何匹？かいるんだから、色情狂のプレデターがいてもおかしくないだろうし
肉体改造も母船？でできちゃったり

複乳化いいねぇ…サイズも100cmオーバーにしちゃったり
身体の至る所に口と舌を増設したり、ふたなり化してそれに挿入できるようにしたり
他生物との融合ねぇ……蜘蛛だとアラクネ化か、他にもタコとかウナギとか……
ま、ラブドール化するか徹底的に人体改造するか、のどっちかだろーね、流れとしては

もしくはふたなり化、か
そーそ、アメーバスーツに取り込まれて、心身共に女性化してくっていう
…まぁ、演じられる自信ないからこれは提案するだけだけど

>>197
全然違うニャー

プレデターもいいニャー
それならたっぷり改造されて弄ばれるか、死体をラブドールにされるのがいいニャン♥

お前…相当の変態だニャー…………これはホメ言葉で言ってるニャよ？
身体中に口と舌はかなりキモ狂っててドキドキだニャン♥
プレデターが他の星で捕まえた、蜘蛛型生物や蛸型生物やウナギに似た生き物と融合させられて、愛玩動物みたいにされるのもいいニャー
……身体中に口のついた、複乳の、腰から下が蜘蛛化した、無貌の猫耳娘………ふーッ……たまんないニャン♥

ふむニャ、それもやってみたいけど、自信ないなら置いとくニャー

>>198
うーん、なら、たっぷり改造して愛玩生物としてお持ち帰り…がイイかな
仲間？のプレデターから地球に面白い生物がいると聞いて
"狩リ"にやってくる、みたいな感じで

ふふ、確かに俺にとっちゃ褒め言葉だね、変態ってのは
二口女みたく頭の後ろ、ヘソ、複乳化した乳房、もしくは性器に舌を生やして奉仕しつつ"味わえる"とかね
どーやら蜘蛛化が希望？かな？

>>199
ふむニャ、つまりその「面白い生物」が、地球産のヒーローヒロインヴィランとゆーことかニャ
んで、ぐるニャンが狩られるわけだニャん

ニャふふふふ…ぐるニャンもかなりイカレてると思ってたけど、同じくらいイカレてるヤツに会えて嬉しいニャー♥
ニャら、頭の後ろにヒトデみたいになって開く大口、へそに縦に裂けて子宮を丸見えにできる口、複乳は乳首の代わりに口がついてて、
膣内には肉襞に紛れて舌が何枚もあって、先の丸くなった牙もみしみし生えてる感じでどうかニャー？


うニャ、蜘蛛がいいニャ。それとも他におススメがあるのかニャン？

>>200
ま、そんなトコだろうね
改造する前提で、ぐるニャンが"適任"だった、てな具合で

ふふふ、こりゃ肉根が1本じゃ足りなさそうだな
頭の後ろから犯して前まで貫通させたり、複乳を一つ一つ犯して栄養摂取させたり
クリトリスが本来の口と同じくらい長くて肉厚な舌化、膣内の牙と舌でもぐもぐぺろぺろ
子宮口にも牙とベロがあって、さらに子宮内にも無数のベロが……ぐっふふ、こりゃ最高だね
その上、ヘソの口から手を突っ込んで、挿入しつつ外から子宮、卵巣を弄り回せる、ってトコかな？
んで、その様子を映像記録して全宇宙にバラ撒く、と

うんにゃ、ぐるニャンが蜘蛛を希望するなら蜘蛛で
普段は革ベルトで作ったボンデージを着せるとか、良さげ

>>201
お前どこまでぐるニャンと気が合うニャン！
貫通プレイは考えたんニャけど、上手く説明できなくてやめたニャよ？

クリの舌状変化に子宮口の文字通り「口」化も了解ニャ
子宮の中の舌はへその口からも伸ばせれるようになりたいニャン♥

卵巣というより卵袋みたいなのがあることにしニャいかニャー？
蜘蛛化した下半身を外から強めに押すと、卵袋から柔らかい殻につつまれた無精卵が子宮にぽこぽこ押し出されてきて、
それに精液かけると受精卵になる……みたいな感じニャ

ヤリまくりすぎて、大きくなった受精卵をおなかいっぱいに詰め込まされて、身動きできないくらいのボコ腹、見せてやるニャよ♥


うニャ。ニャらアメーバスーツの上からボンテージでいいかニャ？
……それと今日は、実はもう時間切れなんだニャー………明日同じくらいにまた会えないかニャ？ニャんニャらもっと早くも来れるニャよ？
それが無理なら、来れる日を教えるニャン！！

>>202
おっと、りょーかい
んじゃ、明日の…9時か10時前後、でいいかな？ぐるニャンが指定しても構わないけど
それまでに、もちっと内容を練り直しとくよ

んじゃ、長々と猥談に付き合ってもらって感謝！お疲れ！

>>203
ＯＫニャン、また明日、楽しみにしてるニャ〜〜〜

【落ちニャン！！】

【そろそろ時間だニャ、待機してるニャよ】

【うニャ〜〜〜、何かあったのかニャン】
【とりあえず今日は落ちるニャす、ばいばいニャン！！】

【ぐばぁッ！？すすすすす、すまんぐるニャン！！】
【思いっきり寝過ごしてしまった……こんな不甲斐ない変態を許してくれるなら】
【また後日、空いている時間があれば教えて欲しい……本当にすまない】

【待機するわ】
【プロフは>>56】

搾乳……ねぇ…
(胸の膨らみを見て複雑そうな顔)

>>208
【今晩は。以前、魔法少女でお相手して貰ったけど、同僚に…は医化学かしら？】

【あら、リロミス…落ちるわ…】

>>209
【母体とかにされて乳房が大きくなるシチュエーションが好きなのよ】
【グロでも良いけどもね】
【ロールを希望かしら？】
>>210
【お久しぶりです】
【また今度お相手出来れば幸いです】

>>212
【ああっと…軽くお話程度の声かけだったんだ】
【時間がないからロールはできなくて…210のひとに悪い事してしまった】
【紛らわしことてごめんね…】

>>213
【それは残念だわ……】
【>>210の人がまだ見ている事を願うしか無いわね】

【まだ居るけど…】
【雑談でも先に話し出した方が優先だから、お相手しちゃえば？】

>>215
【それもそうね……】
>>213
【まだいます?】

【……いないようね】
【今日は眠気が出て来たのでここでおちます】
【スレを返すわ】

>>217
【何か迷惑かけちゃったかしらね…またお願いするわ】

【今日も待機するわ】
【プロフは>>56】

>>219
【こんばんは、お相手をお願いしたいのですが。】
【組織のお気に入りの部下が普通に遊びに来て】
【まったりと、ラブラブやイチャイチャしたりは可能ですかね？】
【無理なら言ってくださーい】

>>220
【個人的には陵辱や痛いのをやりたいのよね】
【陵辱とかはダメかしら?】

>>221
【出来なくはないですけど、甘いのが希望だったんで…】
【ごめんなさい、ではまたいつかにしましょう。】
【お手数お掛けしました、すみません〜】

>>222
【いえ……機会があったらやりましょうね】


【また待機するわ】

組織に捕まって
「お前が連れて行った500人の戦闘員の穴埋めをしてもらおうか」
という理由で母体にして戦闘員を産ませるといった感じとかどうでしょうか？

>>224
【良いわね……】
【人型､人外など有象無象に犯されて産まれてくるのはそれら全てをあわせたような異形とかどうかしら】

>>225
【輪姦ですね。ではそういう感じで行きましょうか。】
【書き出しはどちらからにしますか？】

>>226
【そちらからお願いできるかしら?】
【後､肉体損壊させても大丈夫だから好きに私の状況を書いてくれると嬉しいわ】

>>227
【了解です。ではしばしお待ちください】

>>227
（この日、部下を全て失ったサイス･シルバーは組織の改造獣人に追い込まれ）
（ついに気を失う程のダメージを受けて捕縛され、生きたまま組織の研究所へと連れてこられた）

（気がついた時、サイスの目の前には白衣を着たハゲの小男が立っていた）
（組織で「博士」と呼ばれる彼の評判は腕がいい事以外でいい噂が入って来た事はない）
博士「ひょひょひょ、気がついたかね？サイス将軍…いや、もう将軍ではなかったかの」
（小馬鹿にしたように笑いながら拘束されたサイスの肉体を眺める）
（サイスの体は今、大の字に広げられた格好になっていた）
（手首･足首･肘･膝をロボットアームがしっかりと捕まえており）
（自由に体を動かす事が出来ない状態だった）

獣人A「博士、前置きなんかいいからとっととマワしちまおうぜ！」
（ライオンの顔を持つ獣人が横からはやし立てるようにだみ声を響かせる）
博士「まあ、待て。ただマワすだけじゃつまらんのう…そうじゃ、ここはこの女に戦闘員を産んでもらおう」
人型A「はあ？そりゃあガキ孕むぐらい犯すのは当然だぜぇ？」
（獣人や人型の怪人達が博士を中心にワイワイガヤガヤと喋りながら）
（サイスのこの後の運命を決めようとしている）

【では、こんな感じでよろしくおねがいします。】

>>229
(人形の全てを失い挙げ句の果てに組織の者たちに捕まったサイスは博士を睨みつける)
……ふんっ博士か……
(博士や周りにいる人型や人外たちを拘束された状態で見回す)
………ザコザコザコ……ザコばっかりね組織は人材不足になってるのかしら
(拘束されてもサイスの態度は変わらず人外たちを見下すように嘲る)
(だが､獣人の言葉にピクリと眉が動く)
(やがて博士と人外たちが何かを喋り始める)
………まだ大丈夫……大丈夫……
(小さく小さく…呟き軽く深呼吸をし微かな震えを止める)

>>230
人型A「なんだとゴルァ！誰か分からなくなるくらい顔をボコっちゃろか！」
博士「人材不足の要因の一つはお前さんなんじゃがなあ。」
（不機嫌そうにじろじろとサイスの顔に近づいて頬をつつく）
博士「500人の戦闘員の流出…あれは痛かったぞい」
（手には注射器を一つ持ち、それをサイスのレオタード越しに胸に刺す）
博士「貴様には責任を取って500人の戦闘生物を生んでもらうぞ！」
（チュゥゥゥ…！と注射器の中の液体がサイスの体の中に注入される）
獣人B「博士、それ何だ？気持ちよくなる薬か？」
博士「違うわいアホ。闇の母性ホルモンを凝縮してうんたらかんたら…」
（博士の長い講釈の最中、サイスの体が疼き出し）
（サイスの乳房が徐々に膨らみ、レオタードを押し上げていく）

>>231
ふんっ……それができる程の筋力も無いザコが何を言ってるのかしら
(明らかな嘲笑を浮かべる)
たかだか五百人居なくなっただけでしょう?
大量に人間を改造すればその位すぐに出来たでしょ…うっ!?
(言葉の途中に博士がサイスの胸に注射を刺した)
あっひぁっ!?
(冷たい液体が注入されているハズなのに胸が熱くなっていく感覚があった)
えっあれ……
(博士の言葉で心辺りを思い出した昔組織の女怪人を母体にさせた物だった)
ひぅっ!?
(レオタードを押し上げるように胸が膨らみサイスの股間が濡れていく)
(じょ……冗談じゃないわ)
(さすがにサイスも焦りはじめる)

>>232
博士「あいにく、大規模な奴隷収集作戦の出来る怪人が死んでしまってのう…」
人型A「このアマ言わせておけば…！」
（キレた怪人が思わず手を出し、サイスの顔をバキッと殴りつける）
博士「よさんか。それよりも、見ろ」
（にやっと笑ってサイスの大きくなった乳房をぎゅううっ、と力を込めて掴み）
（根元からぐにぐにと揉みしだくと、乳房の中の乳腺が刺激され母乳を染み出していく）
人型A「おおお、貧相な体が巨乳に！」
博士「この女のマンコを一番最初に犯す権利をお前にやろうじゃないか」
（更に、濡れ始めたサイスの股間を指で撫でまわしながら人型の怪人に言う）
人型A「マジで！よっしゃあ！」
獣人A「おい博士、そりゃねえぜ、俺だってなあ」
博士「最初からでかいモン入れたらガバガバになって後の者が楽しめんじゃろう」
人型A「って、おい！俺、短小宣告かよ！」
（アハハハハ！と和やかな笑い声が巻き上がり、サイスの輪姦の準備が始められる）

博士「ひょひょひょ、お主もこの薬を知っておるようじゃのう…
　では、最初は仰向けで犯すとするかの」
（ロボットアームが動いてサイスのポーズを変えさせて）
（股間を前に突き出し足をM字に開脚した格好にしてゆく）

>>233
がっ……!?
(人型に顔を殴られサイスの鼻から黒い血が流れる)
き…きさまら……ぁぁっ!?
(博士に乳房を力強く掴まれ母乳が滲み出た)
や………止めろ!?
ひぃぁっ!?
(更に秘所を弄くり回され声を上げてしまう)
(そして人型がサイスを最初に犯す事になりアームがサイスの体勢を変えていく)
止めろザコが!?…止めろ!?……止めて…やめて!?
(最後の部分は恐怖の表情を浮かべ拘束された体を必死にガチャガチャとならしていた)

>>234
人型A「ま、それじゃあ遠慮なくいただくとするか」
（サイスの股間のレオタードをずらして秘穴を露わにし）
人型A「お、もう濡れてるみたいだな」
獣人A「はやくやれよ」
人型A「はいはい…よっと」
（サイスをまるで公衆便器かのように軽いノリでペニスを挿入し）
人型A「お、おおおっ、こりゃなかなか…」
（遠慮なく一気にペニスが奥まで到達し、サイスの子宮口をゴツッと突き上げる）
獣人A「俺は暇だし…こっちを弄ってるか」
（ライオン顔がサイスのレオタードを引き裂いて乳房を露出し）
（力一杯乱暴に乳房を握り締めて母乳を搾りだしていく）

>>235
いぎびぃぃぃぃっ!!?
(まるで断末魔のような声を上げるサイス)
(だがその表情は明かに愉悦に染まり言葉とは逆の表情だった)
うぎぃぅぎいっ!?
(人型の逸物で子宮口を叩かれる度に意味不明な叫びを上げ鳴く)
ふぐぃぃぢっ!!??
(更に獣人に胸を揉まれ最早先ほどまで嘲笑を浮かべていた人物には見えなかった)

>>236
博士「ひょひょひょ、催淫効果も出てきたようじゃな」
（サイスの顔を撫でながら気持ちの悪い笑い声を上げ）
獣人A「へへへ、こいつぁ立派な胸だぜ」
（ザラザラとした舌で乳房を舐め回し、母乳を舐め取りながら搾り続け）
人型A「くうっ、やべえ、もう出る！出ちまう！！」
（怪人がサイスの腰を掴んでガンッガンッ、と激しく腰を叩き付け）
（限界まで勃起したペニスが子宮を貫くような勢いでぶつかり）
人型A「ふおおおおおっ！！」
（どくっどくっ、ビュルルルルッ！！）
（熱い精液がサイスの膣の中にぶちまけられていき）
（改造された子宮がサイスの意思に反して精液を飲み干すように子宮口を開いていく）

>>237
ひぬぅぅっ!?どべでぇっ!!?どべでぇっ!!?
(あまりの快楽にサイスは泣き叫びながら懇願するが)
いびぃっ!?
(獣人の手がサイスの母乳を味わいながら胸をつかみサイスの意識が更に白くなる)
いががががががっ!?
(人型の連続した逸物の連打と射精によりサイスは痙攣し子宮口に精液を取り込んでいく)
(そのままサイスは気を失う)

>>238
人型A「ふうう…こいつ、中に出していいんだよな？たっぷり出してやったぜ」
（にやにやと笑いながらペニスを引き抜いてサイスの体から離れて）
博士「ひょ？気を失いおったか。まあよいわ。次はお主らがやれ」
獣人A「おおう！」
獣人B「よっしゃ！」
（獣人の2体を指名すると、またサイスの体勢を変えて立たせて）
（2体の獣人でサンドイッチで２つの穴を同時に犯す）
博士「ひょひょひょ、そいつが起きるくらい激しくやってやれ！」
（ライオン獣人のペニスがサイスの前の穴を貫き、太いそれがメリメリと膣穴を広げ）
（オオカミ獣人のペニスが肛門を引き裂くような勢いで突っ込まれ、根元まで一気に押し込まれ）
（サイスの体内で2本のペニスが擦れ合い、かき回され、サイスの中をぐちゃぐちゃに蹂躙していく）

>>239
―――――――っ!?
(同時に貫かれサイスは痙攣し目が覚めた)
あぁぁあ……
(ぶしゅぶしゅっと母乳が吹き出て獣人の体を濡らしていく)
(膣と腸をこすられサイスの神経を灼ききっていく)
ひっひひぴひび………
(壊れた機械のように痙攣し呻く)
(いつの間にかサイスの着衣は破れ全裸となっていた)

>>240
獣人A「おらおらおらっ！！潰れやがれ！ハハハッ！」
（ライオン獣人が激しく腰を叩き付けてサイスの穴の中をかき回し）
獣人B「死ね！裏切り者め！ぶっ壊してやる！！」
（オオカミ獣人がアナルが壊れるくらいめちゃくちゃにペニスを突っ込んで）
（2本の人間大を大幅に上回る大きさのペニスがサイスの腹を突き破りそうなほど突っ込まれ）
博士「ひょひょひょひょ、目が覚めたようじゃのう。どうじゃ、苦しいか？」
（サイスの乳房を握り締め、溢れる母乳を見ながらいやらしい笑みを浮かべる）
博士「二人とも、そろそろ出してやれ。こやつを醜い孕み豚に変えてやるのじゃ」
獣人AB「おっしゃあ！ぶちまけてやるぜ！！」
（ガンッガンッと二人のスパートが上がり、穴の奥までペニスが入り込み）
（人型怪人の精液で満たされた子宮に更にライオン獣人の精液がぶちまけられ）
（容量を超えるほどの量を注がれても溢れるどころか、子宮が風船のように膨らんで）
（一滴の精液も零す事無く中に溜め込み、子宮内で新たな怪人が作られ始める）

>>241
うぎぃぃぃぅぅぅっ!!!!?
(獣人達の激しい突き上げに愉悦の悲鳴を上げる)
いぎびぃぃぃぃっ!!!!???
(二匹の獣が射精するとサイスの腹が膨らみ始める)
ひぬぅぅっひぬぅぅっ!!!??
(顔中涙と鼻水で汚れ泣き叫んだ)

>>242
博士「ひょっひょっひょっ、そろそろ大詰めじゃな」
（膨らんだサイスの腹を撫でると、最期の陵辱の準備を進める）
博士「アレを出せ」
（博士が命令すると、扉がガゴンッ、と開く）
（そこから現われたのは体長５ｍを超えるドラゴンの出来損ないのようなモンスター）
魔物「ガアアアアッ！！！」
（鱗に覆われた巨大なペニスをぶら下げて、雌のニオイを放つサイスに目を奪われる）

博士「ほれ、拘束は解いてやろう。逃げられるなら逃げていいぞ、ひょひょひょ」
（ロボットアームと獣人から解放されたサイスは）
（全裸で膨らんだ腹を抱えた姿で魔物の前に放り出され）
（他の怪人達は魔物を恐れているのか、遠巻きに離れて見ている）

>>243
ひいぃぃぃ!!!??
(拘束の解かれたサイスは力抜けた体で床を這いずり逃げようとする)
たす……けて……
(だが途中で動けなくなり怪人達に手を伸ばし助けを求める)
ひいぃぃぃっ!!?
(その間にも魔物は近づいてくる)
(サイスは必死に床を這いずり逃げる)

>>244
獣人A「おいおい、誰か助けてやれよ」
人型A「やだよ、あいつがメチャクチャニされるとこ見てぇし」
獣人B「俺も同感、ヒャハハ！」
（近寄るサイスを足蹴にしながら怪人達は離れ）
（這いずるサイスの背後から魔物が近寄り、背中に足を乗せて押さえつけ）
（サイスの胸が床との間に押し潰されて母乳が搾り取られ）
魔物「グオオオオ！！！」
（サイスの広がりきった穴に、更に穴を広げるほどでかいペニスが押し込まれ）
（子宮を貫く深さまで一気に挿入し、サイスの内臓を殴りつけたような衝撃が走る）
魔物｢グオオ！グオオオ！グオオオオオ！」
（魔物は叫びを上げながら腰を動かし、傘のように広がったカリ首が膣壁に引っかかり）
（膣のヒダを削ぎ落とすような勢いでピストンし始める）

>>245
ぅぎぃっ
(魔物に踏み潰され母乳が吹き出ていく)
(そして――)
ギビィィィィィィィィッ!!!??
(魔物の逸物がサイスの秘所を貫いた)
(あまりにも太すぎる魔物の逸物がサイスの子宮口のみならず内臓全体を叩いていく)
ヒギッヒギァッ!!?
(サイスの体が玩具のように遊ばれていく)

>>246
（ずんっ、ずんっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ）
（膣の中が激しくかき回され、ペニスが子宮を叩きながら）
魔物「フゴオオオ！！！」
（開いた子宮口から直接子宮の中に精液を叩き込み）
（サイスのお腹をボコボコに膨らませていく）
魔物「フウウウゥゥ…」
（出すだけ出すと満足したのか、ペニスを引き抜き）
（カエルのような腹になったサイスを残して魔物は踵を返して帰り出す）

博士「ひょひょひょ、もうこれ以上入らぬようじゃな？」
（サイスの子宮の中では、異常分泌された卵子が何個も精液の海の中に放出され）
（複数種類の精液と卵子が結合し、様々な遺伝子のより合わさった怪人が創造されていた）

>>247
あぎ…………
(子宮口に精液を叩き込まれ短く呻き痙攣しそのままサイスはべちゃりと床に倒れた)
(しかし魔物は意に介さずサイスに精液を注ぎ込みサイスの腹を膨らませた)
(しばらくすると魔物はサイスから離れ元の場所に戻って行った)
(だがサイスの尻は高く突き上げられたままだった)
(サイスの腹部がつっかえ必然的にそういう体勢になってしまった)
あぎ……あぎ……
(最早その口は言葉を紡がず呻きを漏らすだけだった)

>>248
（サイスの腹の中で胎児が育ち、怪人の形を象っていき）
博士「そろそろじゃな…ほれ、滅多にみれん光景じゃぞ」
（サイスの子宮を押し広げて異形の生命体が誕生する）
（母体の安全など意にも介さず胎児達は我先にと膣口を目指し）
（爪の生えた手で膣壁を掻きながら進んでいく）
赤子A「シャアアアッ！」
赤子B「フシャアアッ！」
（ライオンやドラゴンのような毛並みと鱗を備えた人型の赤ん坊が生まれ）
（サイスの膣穴を限界まで押し広げてぼとぼとと地面に零れ落ち）
赤子A「マァマ、マァマアアァ！」
（赤子たちは這いずりながらサイスの乳房に向かい）
（母乳を求めて乳房にかぶりついてゆく）

>>249
あげぇぇぇぇっ!!??
(子供が産まれくる感覚にサイスは苦しげに呻く)
(子供はサイスの肉体を傷つけながら膣肉を進みサイスから産まれ落ちた)
ぎぎゃぁぁぁっ!!!??
(ビクンッビクンッと痙攣し何体もの怪人を生み出す)
あぁ………ぁ…………ぁぁ……
(生み終わると子供達がサイスの乳房に群がり母乳を飲んでいく)
あひぃっ………あひっ

>>250
博士「ひょひょひょ、ひのふのみの…今日は8匹生まれたようじゃな」
（8体の怪人の赤ん坊がサイスの乳房に争うように飛びついて母乳を吸い）
（母乳の栄養でみるみる成長していくのが見てとれる）

博士「さて、今日はこのくらいで勘弁してやるかの」
獣人A「なんだよ、もう終りかよ」
（そうは言うものの博士には逆らえず、怪人達はしぶしぶ部屋を出ていく）
博士「サイスよ、明日までにその子供達を育てるんじゃぞ、ひょひょひょひょ」
（厳重に扉を閉めて、その一室にサイスと子供達を閉じ込めて）
（博士達は去っていく）

【そろそろ終りという事でいいでしょうか？】

>>251
あひっ……あぎ……
(サイスの母乳を飲み子供が大きくなり)
おほほぉぉっ!!!??
(ビクンッビクンッと痙攣しサイスは母乳を吹き出させる)
(そのまま博士達は出て行った)



(数日後)
おひぃいっ……おひっ………
(サイスの乳房を吸いながら子供達がサイスを犯しサイスを壊していった)
(サイスは大量の母乳を出せるように胸がスイカのように大きくなっていた)
……ひぅ……
(そのままサイスは深い深い闇へと墜ちていった)



【無理矢理だけど〆させてもらったわ】

>>252
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【そろそろ眠くなってきてましたので…】
【ありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】

>>207
【むニャ〜〜〜〜っふ…】
【仕方の無いやつニャン、今週は空かないから、来週の朝方9〜10時とかどうかニャン？】
【大丈夫なら連絡するニャーっす】

>>254
【有難や有難や…】
【では、月曜日？の10時前後にお待ちしております】

【前回の件があるので、早目に待機してみるテスト…】

>>256
【うニャっ！？もう来てたのかニャ！？】

【まーいいニャ。おはニャン】
【もう改造開始するところからニャら、レスが準備してあるんニャけど……どーするニャ？】
【オマエが先がいいとか、バトルからしたいならそうするけどニャっす】

>>257
【ま、前回やっちゃったからねぇ…これくらいはしないと】
【何はともあれ、おはニャン】

【いや、バトルはすっ飛ばして即改造即使用の流れにするつもりだったから】
【それで構わないよ、むしろ助かる、感謝】

>>258
【んニャ、なら直ぐに投下するニャ。待ってるニャン】

………ｺﾞﾎﾟｯ……
（ここはプレデターの母船の中にある、改造実験施設…）
（特殊培養カプセルの、薄緑色に光る液体に、黒い何かが浮かんでいた）
（人間の上半身のようにも見えるそれは、全身をぬめぬめと光らせて、頭部には猫耳のようなものが見受けられる）
（顔にはオレンジ色の、目を想起させる大きな渦巻き模様が一つ、不規則に弱弱しく、ぐねぐねと動いていて）
（三日月のように裂けた口からは、青黒い舌がだらりと覗いていた）

（──話は数時間前に遡る）
（太陽系第三惑星、原住生物が地球と呼ぶ星に、一人の狩猟生物・プレデターが降り立った）
（そして彼は、その星で興味深い生物を見つけ、狩りを開始し……そして見事に収集に成功したのだ）
（変幻自在の身体、プレデターに比肩するほどの反射速度、鋭い爪に複数の尾…）
（その星で「グルグルキャット」と名乗るヴィラン、つまり悪の超人であるそれとの闘争はプレデターを満足させ）
（決め手となった特殊地雷によって下肢を失ったそれを母船に持ち帰り、今己の勝利の証として、そして嗜好を満たす道具として、改造を施そうとしていた）

………ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ…………
（カプセル内に、どぶん…と新たな塊が沈み込む）
（黒いキチン質のそれは、例えて言えば巨大な蜘蛛の下半身だった）
（これもまた、プレデターの戦利品なのだが…こちらは上半身を吹き飛ばしてしまい、一応生命維持はしておいたのだが捨てるにも惜しく）
（かと言って使い道も無く、どうしたものかと思案していたもの……）
（…おぞましいアイデアが閃いたのはその時だった。上半身を失った生物に、下半身を失った生物を継ぎ足せばどうだろうか？）
（すぐさまそれは実行に移され、ゆっくりと……その断面同士が触れ合った）
（その瞬間、アメーバスーツは生存本能に突き動かされ、蜘蛛型生物の下肢と癒着し、神経を接続し、体液を循環させていく）
（一分もしない内に、その脚がキチキチと動き、一体化したことが機材のデータ上にも表示された）


（第一段階はこれで終了。だが改造はまだ、始まったばかり………）


【そんじゃよろニャン】
【あと、ぐるニャン複乳にするなら腕も二本くらい増やしたいんニャけど…いいかニャン？】

………ナカナカ、面白イ生き物ダナ、「グルグルキャット」トヤラハ……………
（モニターに移るデータ――ギチギチと培養液の中を動き回る蜘蛛の関節肢――）
（拒否反応もなく2つの生物が完全に一体化したという事実に、プレデターは興味深そうにぽつりと呟いた）
（これは彼の推察に過ぎないが……別の惑星で頭部を破壊してしまったメス蜘蛛の下半身は、恐らく今し方狩った正体不明の生物――）
（「グルグルキャット」とやらに乗っ取られてしまったのではないか？……そう思える程、アメーバスーツの適応性は高く、1つの生き物として融合していった）

（上半身は華奢で、一見すると可愛げすらある猫耳付きの女性型のヴィラン――）
（対する下半身は、黒光りしゴツゴツとしたグロテスクな蜘蛛の腹部、鋭いツメのついた歩脚――）
（相容れないはずの2つの要素が融合することで醸し出される不思議な魅力に、4つの牙の中にある口がニヤリ、と歪み）
（さらなる欲望／アイデアが彼の中に浮かび始める―――もっとコイツを"面白く"してやろう……）

（プレデターがカプセルの機器を操作し始めると、薄緑色の培養液がオレンジ色に変色し、カプセル内を循環し始める）
（培養液に含まれるナノマシンが蜘蛛と融合した「グルグルキャット」の肉体へと浸透、その身体を細胞レベルで変質させていく……）
（まず、哺乳類の雌に特有の胸部の膨らみ―乳房がサイズを増し…それだけではなく、本来何も無い場所にまで乳房が形作られていく）
（元々あった乳房から蜘蛛の下半身にかけて新たに4対…合計して10個のバストが、重たげに上半身に形成された）
（それに合わせ、脚が無くなった代わりとばかりに胸部から2本の腕が生やされ、培養液内をゆらゆらと漂う）
（間髪入れず、今度は肉体のあらゆる箇所に"口"が追加される――後頭部／乳房のそれぞれの頂点／臍／生殖器の内外部……）
（それらのどの"口"にも、本来の口から覗くだらりした青黒い舌と同じ、長く肉厚な舌が生やされウネウネと蠢き）
（特に生殖器には、無数の細かい舌と牙が形成され、"生殖行為"に特化した形へと改造されていく――）
（下半身が蜘蛛化したことにより、生殖方法も虫と同じく卵生をベースとしたものへ変わっていった）
（蜘蛛の下半身にあった"卵嚢"が子宮と融合し、卵嚢内では早くも無数の卵が作り出され、成熟しつつあった……）

………第二段階ハ、コンナトコロカ
グッグッグ……興奮シテシマウナ、今マデ数多クの星を回ッテ来タガ、
コンナ"破廉恥"な生物ハ、見タコトモ無イゾ………？
（仕上げに、首／腕／複乳の間／腰…といったところに、黒い革のベルトが巻き付けられていく）
（データに異常が無いことを確認すると培養液は再び薄緑色に戻り、蜘蛛と正体不明の生物が融合した、新たな生き物の目覚めを待つ……）

【長くなった挙句遅くなって申し訳ない…】
【こちらこそ、よろしく頼む】
【腕を増やしてはみたが…ま、腕が10本12本になっても問題は無いだろう】

>>261
…ｼｬｱｧｧ……ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｯ………
（暗く淡い緑の培養液の光が、明るいオレンジ色に変わってゆく…それが第二段階の始まりだった）
（ミチミチと全身のあちこちに「、一抱えもありそうなバストが次々に発生してゆく）
（さらに腕がもう二本、ムカデのように生え、さらに後頭部に、乳首が置換される形で、へそが、生殖器そのものが「口」と化す）
（ヒトデのように…正面からみればたてがみのように後頭部の口が開閉すると、同時に他の全ての「口」からも同様に舌が伸びた）

ｺﾞﾎﾞｯ………ﾙﾙﾙｩ……
（卵嚢と子宮が融合し、大量の卵が作り出されていくに従い、ぼこり、ぼこりと腹部が膨れ上がる）
（次第にそれは上半身の数倍にも肥大化していった）
（再び培養液の色が変わると、びくん、びくんと全身を痙攣させ始め）
（その身体を縛り、彩るように黒い革のような質感の拘束具…ベルトが巻きつけられていく）

…ｸﾞﾙﾙ………ﾆｨｨｨｨ…………ギャアアアアッ！！
ｼｭﾙﾙ…………ニ゛ャア゛ァァァウゥゥゥゥゥ………………？
（バイタルは良好……やがてカプセルに青白いスパークが走り、覚醒が促される）
（瞬時に大きな一つ目模様が、人差し指と親指でつくった丸程度の八つの小さな渦巻きに分裂し、だらりとしていた舌がしゅるしゅると動いて）
（中からカプセルを破壊しつつ、その異形の生物は這い出てくる…）
（プレデターの技術に加え、アメーバスーツの生存本能と生命力が、ありえないほどおぞましい、狂気の産物のような生命体を誕生させた）
（地球のヴィラン、「グルグルキャット」と、蜘蛛型地球外生命体(ｴｲﾘｱﾝ)の融合───グルニャリアは、身体中からぼたぼたと培養液の雫をたらしながら）
（流石にまだどこかぎこちない動作で首を捻り、プレデターを興味深そうに見上げ、見つめていた）

【太っ腹なヤツだニャー】
【ところでぐるニャンは喋れたほうがいいかニャン？】

>>262
オット……ククッ、元気ナヤツダナ………
自ラかぷせるヲブチ壊して出デクルトハ………
（カプセルを破壊し、そこら中に培養液をブチ撒けつつ飛び出したグルニャリアのエネルギッシュな様子に）
（牙のついた口を剥き出しにし、表情の変化に乏しい顔をニマァ…と歪ませ、気取られないように傍らに置いてある槍を掴む）

……サテ、チョットシタてすとに付キ合ッテモラウゾ？
改造シ尽クシタオマエノカラダヲ、味ワワセテモラオウカ………フンッ！
（こちらを興味深そうに見つめるグルニャリアに対し、無造作に下半身のプロテクターを外す）
（プレデターの生殖器―長さは30cm超／暗褐色／凸凹した幹／表面に無数の脱落防止の尖ったイボ―がグルニャリアの視界に入った）
（視線がそこに移った隙を狙い、槍の先端で肥大化した腹部を叩くと、いくつもの成熟したばかりの卵が、卵嚢から勢いよく強制的に子宮へと排卵させられる）
（そしてその激痛と快感に悶えている内に、高い跳躍力でグルニャリアを飛び越し、蜘蛛化した下半身を跨いで背後に着地した）

マズハ、コノ"口"を使ワセテモラウゾ……？
人間トヤラハ、口で生殖器ニ奉仕スル文化ヲ持ッテイルト聞イタ
オマエモ、オレノ生殖器ニ"奉仕"シテミセロ……
（頭頂部に生えた猫耳を両手でぎりッ、と無造作に掴むと、体液でヌラつき光る硬いプレデターのペニスを）
（牙の生え揃った後頭部の口に、だらんと伸びた長い舌を絡ませながら、「ずぬ゛ッ、ぬぐぐぐぐぐぐぐッ………」と押し込んでいく……）
（入浴の習慣が無いだけにその味／臭いは共に強烈で、絡みついた後頭部の舌が痺れ、麻痺してしまう程だった）
（口の奥に到達してもなお凄まじい力で頭を引き寄せ、腰を突き込み、ついに肉茎でグルニャリアの頭部を貫通してしまい）
（「ずぷンッ……！」というアメーバスーツが弾ける音と共に、本来の口からプレデターの肉槍が飛び出す）
（その先端の穴…鈴口からは、快感を得ているのか透明な体液がどろぉっ…と溢れ出し、舌に垂れ落ちて強い苦味を感じさせた）

【喋れた方がいい…かな？】
【ただ唸り続けるだけというのもツラいだろうし…】
【今日は時間はいつまで大丈夫だろうか？】

>>263
【実は「ン」が抜けてたニャー】

【鳴き声だけでも別にいけるけどニャ、たどたどしい感じで喋ってみようかニャン】
【でもって丁度タイムリミットなんだニャっす】

【9〜10時開始で、基本13時まで。明日もその時間帯でいいかニャ？】

>>264
【うむ、実はそんな気がしていた】
【了解と、明日も同じ時間でよろしく頼むよ】

【こーゆーことしてくれ、って要望あったら、何でも言ってくれ】
【じゃ、今日はお疲れさん、また明日】

>>265
【んニャ、お疲れニャん、明日もよろニャン！ばいばいニャン！！】

>>263
ニ゛ャッ……ｸﾞｩﾙﾙﾙッ…………
………ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ……………グニャッ！？
（先端が鋭く尖った脚を動かしながら、プロテクターを脱ぐプレデターを見て…露になった生殖器の雄臭に、鼻をひくひくと動かした）
（身体を捻って、鼻面をそこに近づけると……不意に、ぼってりと肥大化した腹部を突かれ、ぼごぼごォッ！と卵が子宮に排卵される）
（いくつかはその圧力で、無精卵として膣口からぼちゅぼちゅと産み落とされ、粘液にまみれて床に転がった）

かふッ…ｶﾊｧｧ………♥
…ギャニャッ！!ぐぅるﾙﾙﾙ………ぐニャァァァん………ッ♥
……じゅぱッ……じゅるるゥ……ぬちゅぬちゅッ………ごぽぉぉぉぉぉぉッ♥
（産卵による軽い絶頂に伏せ、身震いしていると、ずしんと背中に重みが掛かる）
（その勢いでさらに数個の卵を産みつつ、首を捻って背後を確認しようとした途端、がっちりとネコ耳を掴まれて）
（くぱくぱと開閉を繰り返した、後頭部のヒトデ状の口に、何か硬くて熱くて、苦くて臭くてしょっぱくて……堪らないほど「美味しい」ものが潜り込んできた）
（強酸のような刺激物を滴らせたそれに舌を焼かれながら、もっとそれを味わおうと触手のように舌を絡めると）
（さらに腰が突きこまれ、本来の、三日月のように裂けた口から、その先端が飛び出した）
（後頭部のヒトデ口と本来の口が直結し、二枚の舌が螺旋状に絡み、貫通型オナホールと化した頭部が、プレデターの性器をねっとり包み込む）
（さらにヒトデ口が閉じると、その内側にびっしり生えた先の丸い牙が突きこむ度に幹に擦れてきた）

ごぽぉ…………ぐちゅルッ………
……ﾌﾞﾆｬｱｱｱ………むじゅゥ……はむッ……もぎゅッ……♥じゅるるッ……むじゅッ、ぐちゅゥ………ニャぁぁぁぁぁ……ンンン…♥
（言葉を理解しているのか、それとも本能的なものなのか）
（口内を往復するそれを前後二つの口で扱きながら、軽く歯を立てて甘噛みし、二本の舌で舐め回す）
（そして…一際深くプレデターが突きこむと、突然その先端が柔らかく、もちもち、ねとねと、ぷにぷにした感触に挟まれた）
（飛び出した先端、それを超複乳となったバストでサンドイッチして、さらに手でそとから挟んで乳圧をかけた、頭部貫通フェラと複乳パイズリ…）
（早くも蜘蛛猫娘は異形の肉体に順応し、その身体だからこそ可能な性奉仕でプレデターに応え、自らも快楽を貪り始めた）


【先に待機してレスっとくニャっす】

【ぎ、ギリギリ間に合ったか…待たせてしまって面目ない】
【これからレスするから、もー少しだけ待ってもらいたい】

>>267
オオオッ……コイツハ、ナカナカ………ッ
フフッ、生殖器ヲ口デ味ワウナド馬鹿ゲタ行為ダト思ッテイタガ、食ワズ嫌イハイケナイナ……
気ニ入ッタゾ……モットオレノモノヲ味ワエ…………ッッ
（淡々と感想を述べながらも、二重構造の口からは絶えず「ふしゅー…ふしゅー…」と荒い呼吸音が漏れ、快感を得ていることが分かる）
（閉じたヒトデ口の牙は、プレデターのペニスを逃さんとばかりに鋼鉄のように硬い肉茎の表面に食い付くも、かえってプレデターを悦ばせるばかり）
（グルニャリアンの頭部の内部は、極上のオナホール―プレデターにとっては、だが―へと変貌し、ヒトデ口の中の舌はペニスの根元に絡み付いてしゃぶり尽くし）
（飛び出した亀頭に当たる部分に絡み付く本来の口の舌は、まるでペロペロキャンディを舐めるかのように、滴る濃厚な体液を舐り取りつつ、にゅるにゅると躍る）
（その間も、プレデターは猫耳を引きちぎらんばかりの力で掴みつつ、「ごつんッごつんッごつんッごつんッごつんッごつんッ…」とグルニャリアンの頭部に腰を叩き付け続け）

ググッ……一体、何ダ………？
…………ナルホド、乳房ヲ使ッテ奉仕スルノカ…………
適応性ガ高イダケデナク、てくにしゃんデモアルヨウダナ、"グルニャリアン"ハ……
（貫通していた亀頭部が、不意に舌ではなく不思議な感触をしたものが密着し、包み込まれる）
（訝しく思ってグルニャリアンの頭越しに覗き込むと、そこには頭部を貫通した自らの肉根が、一つ一つに口と舌が生え、胸部と腹部に10個並ぶ）
（超複乳の間にずっぽりと挟み込まれ、4本の腕でずりゅずりゅと擦り上げられている光景があった……地球の性文化に疎いプレデターには、それが「パイズリ」だとは知る由も無いが）
（異形と化した肉体を駆使して奉仕するグルニャリアンの様に感心したのか、しばし腰を動かさず、舌奉仕とパイズリ奉仕を堪能する）

オ゛ッ……モウスグ、射精ニ至リソウダ……
生殖行為以外デ射精シテシマウノハ不本意ダガ、オマエノ努力ニ免ジテ
オレノ精液ヲタップリト…味ワウガイイ……出スゾッ………！
（少し身動ぎしたかと思うと、超複乳に挟み込まれていた肉茎を引き抜き、再び頭部内へと戻してしまう）
（そして射精することを予告した途端、ドクッドクッドクッドクッドクッ……とペニスが脈動し、プレデターの精液がオナホールと化した頭部へと流れ込む）
（大半がドロドロとした白い粘液なのは人間と同じだったが、精子一つ一つの大きさが、まるでカエルの幼生…オタマジャクシと同じサイズであり）
（ごぷっ…ごぷっ…と撃ち出される度に、大量の精子が"卵"を求めてグルニャリアンの上半身を泳ぎ回り出す………）

>>269
ｸﾞｼﾞｭｩｩ……じゅパッ…ニュルルルッ…
じゅちゅッ、むじゅッ、じゅぽぉぉぉ……ォォォォっ♥
………ニャふ、ニャァウゥゥ………むギャッ！？
むぐッ…………ぐ、ぷ……げぶッ…ごぽぉッ……♥ぶげぇえエェェェェェェェェェェェェェェェェっ♥
（しばらく満足げに身を任せていたプレデターが、再び動き出す）
（腰を強めに引いて超複乳の間から引き抜き、その先端を口腔にきっちり収めてから、スライムを思わせる精液を迸らせると）
（ぶくっと頬をカエルのように膨らませてそれを暫く溜めてから、吐瀉物のように盛大に吐き出した）
（泳ぐ精虫は肉眼で確認できるほど巨大で、粘液の中をびちびちと跳ね回って、アメーバスーツの表面を垂れ落ちる…）

ごえッ、えげェッ……えふっ、えほおッ…………ｸﾞﾙﾙﾙ…
………せ…せーえきッ…♥すごいニャ…………げふゥゥゥ……ッ♥
（むせながらも恍惚として、喉の奥をぐるぐる鳴らす）
（口腔に注がれた半分は吐き出し、半分はげっぷが出るほど飲み干していた）
（二つの口が…いや全ての口が同時に動き、ステレオのようにエコーしながら同じ言葉をつむいで行く）
（垂れ落ちた精液と精虫は、乳房の口から伸びた舌がすくって舐め、次々と味わい、捕食していった）
（けれどもほんの僅か、貪欲なる20の口から逃れたそれがへその辺りを過ぎると、くぱぁ…とへそが縦に伸びて広がり、見る間に口になって）
（そこから伸びた新しい舌が最後の一滴を舌で掬い取り、子宮へと直に運んで行く…………勿論、受精させるために）

……せーえき…美味しいニャん………♥
ぐるニャリアンの、身体中が…もっとどぴゅどぴゅして欲しいって………ゆってるニャア〜〜〜ン
白いの噛むとぷちぷちのとろとろで……ああもうッ&heartsぐるニャリアン、もうこれしか食べたくないニャあ;ぁううううう〜〜〜〜〜んッ♥

【ぶニャ〜、レスが途中で消えたりしてえらいことになってるニャ〜〜〜〜〜】
【ちょっと早いんニャけど、今日はここまででいいかニャん？】

【あともう面倒だから普通に喋ってくけどいいかニャっす？】

【ん、レスが消えてるのか……それは仕方ないな】
【了解、ここで一旦凍結と】

【もちろん構わない、むしろその方が有難いかも】
【流れ的に次は受精交尾、か…？】

【明日はちょっと都合が悪いので、木曜日の9〜10時…でいいかな？】

>>272
【書き込んだと思ったら弾かれて消えたニャー…】

【そうだニャっす】
【オマンコ犯されながらへその口から受精卵ぽこぽこ産んでイキまくるのも】
【へそから子宮犯してオマンコから連続産卵させられるのもどっちも好きだから、オマエの好きな方選ぶニャン！】

【お疲れニャ、木曜の9〜10時だニャン、それまで元気にしてるニャよ？ばいばいニャン！！】

浮上

【待機してるニャー】

>>275
【襲われたいとお願いしたら行けますかー？】

【待ち合わせでしたね、ごめんなさい。】
【その場合は表記した方がいいですよー】

>>276-277
【むニャ、どうせ誰も見てないと思って油断してたニャっす】
【今度からそうするニャン】


【今日はちょっと落ちるニャー、また都合の合う日に連絡するニャ】

【……連絡こないニャー】

【惜しいけど破棄させてもらうニャ】
【今日はこれだけ、ばいばいニャン♪】

寒い

【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【３サイズ】 84・58・82
【外見＆服装】
　　　　　頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ
　　　　　スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、体表から体内の一部、髪の毛一本一本までもコーティングされ半ば融合した状態
　　　　　アメーバ状の物質は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
　　　　　顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌がそこから
　　　　　出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪　触手のように操れる7本の尻尾　猫科動物なみの瞬発力　変幻自在のアメーバスーツ
【性格】 気まま　奔放　淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン　ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 ほぼなんでもあり　相当ハードなものでも大丈夫なのでまずは試しにご相談を
【ＮＧ】 なし
【備考】 コスチュームはアメコミのスパイダーマンのヴィラン、ヴェノムのイメージ
　　　　　或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ（ネウロイX-11）に近い感じ
　　　　　大スカも可能　ただし肉体改造などを受けて、排泄物が「緑色の透明なゼリー状物質」などに変わっているなどの場合に限る
　　　　　

【さらに間口を広げてみたニャっす】

>>281
今度こそお相手できればなー…

>>282
会えたらヨロシクだニャー

ついでにしてみたいプレイとかもさらっとあるといいかもニャよ？

何でもアリねぇ…ヤツが来なければいいが

ぐるにゃんまだいる？

>>284
まああいつはだいたい見れば解るからNG指定しとけば問題ないニャー

>>285
うニャ、ここにいるニャよ？

>>286
まぁ、性癖が偏ってるからねぇ
ぐるニャンは尻コキ自体はNGでは無い……のかな

ともあれ、お相手希望の人がおいでなすったので戦略的撤退

>>286
よかったー、今からお相手出来るかな？
こちらの希望としては性技のヒーローでぐるにゃんをヒィヒィ言わせたいんだけどぐるにゃんの希望はあるかね？

>>287
IDあるから指定もラクだニャー

NGじゃニャいニャっす
と言うかあいつももっとこう歩み寄りというか思いやりと言うか…そーゆーのがあれば別に相手をしてもいいんニャけど
自分だけ満足したあとさっさと寝ちゃう男みたいでぐるニャン的にはその辺がもんにょりするニャー

うニャ、またニャん♥

>>288
ぐるニャンの希望かニャ？
むニャー……その前に、どんな風にアヘアヘ言わせてくれるか、もうちょっと細かく知りたいニャ

>>289
ぐるにゃんの性感体を触りまくって発情したところに自慢のデカマラでズッコンって考えてたんだけどね？

それよりはぐるにゃんを改造して性奴隷にしてザーメン漬けにしたいね。

>>290
ふむニャふむニャ…

改造は具体的にはどんなのをしたいんだニャン？
ザーメン漬けなら、最終的にはコスチュームを構成してるアメーバ状物質とザーメンとぐるニャンが融合、オマエのザーメンを
エネルギー源にして、ザーメンを浴びれば即座に再生する能力を追加獲得した新ヴィラン・ザーメンキャットになっちゃうとかどうかニャー？

>>291
爆乳化とかコスチューム変更とか考えてたんだけど前のロールみたいに人外みたいな改造もアリですねー
こちらとしては面白いプレイが出来れば無問題ですよ！
ザーメンキャットになってエネルギー源をひたすらねだってくるぐるにゃんを愛でてあげたいですね、『可愛いよぐるにゃん（ビュルビュル）』みたいな感じで

>>292
そんじゃ爆乳化はする方向でいくニャ
コスチュームもヴェノム→アンチヴェノムみたいに漆黒から白にカラーチェンジするニャっす！

人外改造ニャ、いいニャよ
ぐるニャンはその中でも腕やおっぱいが四つくらいになったりとか好きニャけど、オマエはどうニャン？

>>293
カラーチェンジに更に服を着せてエロくするのはどうですか？

いいですね、四つ腕で手コキとか複乳パイズリでイかされたいです！
他にやりたい事があったらドンドン提案してくださいね？

>>294
うニャ？アメーバコスチュームの上にさらに何か着るってことかニャ？例えばどんなニャ？

とりあえずぐるニャン的希望はこれくらいだニャー
シチュ的には、正義…性技のヒーローであるオマエに、ヴィランからの矯正を名目にした調教改造されて、オマエにだけは
素直で忠実、甘えん坊の肉奴隷になっちゃうカンジかニャー？


あと次のレスはちょっと遅れるから、そこんとこよろニャン♥

>>295
そうそう、個人的にはビキニアーマーとかエロいアーマーにグローブにハイヒールとかがいいな？

シチュはそんな感じでいいですよ、パートナー兼性奴隷として働いてくれたら嬉しいです。
じゃあ書き出しと開始時点を決めてロールですかね？

うニャ、お待たせニャ

>>296
ニャらアメコミつながりで…

ttp://www.mpsnet.co.jp/HobbyNet/photos/kotobuki-pvc000023L.jpg
ttp://www.1999.co.jp/10049874

…こんなののイメージでどうかニャン
それとももっとこう、アメコミテイストの強い方がいいかニャー？

それニャらオマエに捕まって、改造台に拘束されてるあたりから始めるのがいいかニャー
んむニャ、ヴィランからヒロインとゆー名前のラブ奴隷兼サイドキックになるわけだニャっす！了解ニャン！

>>297
個人的にはもっとシンプルなビキニアーマーがいいけどぐるにゃんがしたいならしていいよー

じゃあ改造手術から始めようと思うけどぐるにゃんは腕四本のおっぱい四つでいいかな？追加とか出来るよ？
じゃあ書き出しはどちらからするか決めようか。

>>298
つまり…

ttp://www.chara-net.com/images-item-big/page-17997.jpg
ttp://www.chara-net.com/images-item-big/page-16916.jpg

こういうことかニャン？
上はオーソドックス、下はメカっぽいけどニャン

とりあえず四つ四つでいいニャー
それと改造とか、ゆーことを聞かせるときとかに電撃でビリビリバリバリされたいニャ
乳首やクリにクリップをつけられて外からでもいいし、電極入りバイブとかでおなかの中からヤられちゃうのもいいニャン♥
追加コスチュームも電撃首輪とか、内側に電極バイブのついたビキニアーマーとか、乳首とクリに電撃ピアスとかされたいかニャー♥


書き出しは…そうだニャ、状況的にオマエのテリトリーからニャンだから、そっちからしてくれニャいかニャン？

>>299
そうそうそんな感じでお願いするよ！
電気責めね、了解しました。ではこちらから書き出すからちょっと待っててね？

>>300
オッケーだニャン

もし、この画像みたいなのが最高！とかあったら途中で張るといいニャ
それじゃ、よろしくニャン！！

（ヒーローである私は最近、街を脅かしている謎のヴィランを追って数日後に発見し戦闘になったが）
（私は生まれもったこの力で彼女を取り押さえて秘密基地に連行し、二度と悪事を働けないように治療をしてやる事にした）
（実はちょうど部下が欲しかったところだし、なにより私の超人的な力と引き換えに過剰に生産されたザーメンを処理してくれる性奴隷も欲しかった）
（なので彼女を秘密基地の中の改造手術室に拘束するとすぐに改造手術を行う事にした）
ほら、気分はどうかな？もうすぐ君は新しく生まれ変わるんだ、もっと楽しそうにすればいい。
（張り付けられたぐるにゃんの可愛らしい胸を改造用の電気メスでつついてみる）

>>302
ぐるるるるる……
良い訳ないニャン！さっさと離すニャ、このエロヒーロー！
（三日月形の、口を思わせる裂け目からしゅるしゅると舌を躍らせて威嚇する、漆黒のコスチュームに包んだヴィラン）
（オレンジ色の目を連想させるデザインをしたぐるぐる渦巻きが回転し、そこから睨みつけるような視線を放つ）

ニャっ、勝手に人のちくび、つんつんするんじゃないニャ！！
（四肢をがっちりロックされ、身動きの取れない身体をよじって抵抗する）
（手足を拘束している部分から特殊なパルスでも出ているのか、スーツの動きも反応が鈍く）
（いつもなら簡単に抜け出せれるような改造台からも、まるで逃れれそうな気配が無い）

ニャンのつもりニャ！早く通報でもなんでもするがいいニャン！！

>>303
離したところでまた別の街を荒らすに決まってる奴を野放しにできないな。
腐ってもヒーローだからね？
（威嚇するぐるにゃんをなだめすかしながら爽やかに笑う）

感じているのかい、子猫ちゃん？ビリビリするのがいいんだろう？
（身体を拘束する台には特殊なパルスを発生させる装置がついていてぐるにゃんの動きを封じている）
（それをいい事に電気メスでもう片方の乳首やお豆ちゃんをつついて反応を楽しむ）

そのまま通報するのは再犯の可能性があるからね、これから君を改造して私好みのレディに作り変えるつもりなんだがどうかね？
（そう言うと機械を操作してぐるにゃんの改造を開始する）
（いくつものアームがぐるにゃんを貪り、陵辱するかの如くもみくちゃにして）

>>304
別の街を荒らすだけだ何て……………何で解ったニャ？
……くっ……無駄に白い歯をして……！！

ひゃッ…ニャにが子猫ちゃんだニャン！ニャ、ニャっ…ぐ、ぐるニャンはそんな変態じゃないニャー！！
（目を、と言うより渦巻きをまん丸にして驚くと）
（爽やかに笑うその顔に、ぎりぎりと歯を食いしばった）
（時折ばちばちとスパークをするメスが、乳首を転がしクリトリスを弄るたびに、びくんびくんと痙攣しながら悲鳴を上げる…）

………ぐぐぐ…何て頭のいいヤツだニャン…！！
ニャニャ！？改造！？ぐるニャンを……おわッ！？ニャにするニャ、止めるニャァァァァァァァァァァンッ！？
（ほんの少し息を荒くしながら、さりげなく無茶苦茶なことを言われて狼狽するが、解き既に遅し）
（先が注射器になったもの、バイブ状のもの、クリップを掴んだもの、極小ドリルとピアスをつけたもの、首輪のようなものを摘んだもの…）
（数多のアームが取り囲むかのように伸び、一斉に群がってきて）
（ｷｭｲｲｰﾝ、ｶﾁｬｶﾁｬ、ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ、ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ………そのアメーバ状物質と融合したアメージングボディを改造せんと働き始めた）

ニャっ、ニャニャああああッ！？うニャ、んニャ、ひニャッ………あにゃァァァァァアァァァァッ！！

【ところでゆーこと聞かせるのは、調教でかニャン？それとも手っ取り早く、洗脳装置かなんかつかうかニャ？】
【それと…オマエの名前があるとレスが書きやすいニャ】
【適当に決めるか、ぐるニャンが考えるかしていいかニャー？】

>>305
大体の検討はつくよ、ぐるにゃんは分かり易くて可愛いなぁ！
この白い歯は毎日の歯磨きの成果でね、君も白い歯になるさ………

そんな変態に今から仕上げるから楽しみに待っててね？
（電気メスでぐるにゃんを弄りながら白い歯を出しながらにやけて）

では次に目覚める時は私の忠実な部下になっているだろうよ、ではまた会う日までご機嫌ようぐるにゃん………
（アームが起動するとぐるにゃんをより卑猥で淫売なボディに改造するべく改造が開始された）

【手っ取り早く洗脳装置で予防策にパルス発生器を乳首やクリに付けてるみたいな感じで】
【名前はぐるにゃんが決めて貰えると嬉しいな？】

>>306
ええーい、こんな状況でそんな風に褒められても嬉しくもなんともニャいニャ！！
誰がオマエの習慣なんか聞いてるニャ、ひゃ、こら、くすぐったっ……ニャニャ、ニャははははははははッ！？

………ひニャッ！！？
（ムキーと牙をむき出しにして叫び、怒鳴り散らしていると）
（消毒液を含んだ綿をつまんだアームが伸びて乳首やクリトリス、首筋をこしゅこしゅ擦り）
（くすぐったさに身悶えたその隙をついて……ぷすぷすぷす、と注射器が突き刺さった）
（そして別れを告げる男………天才的頭脳と超人的身体能力、そして無尽蔵の性欲を持つヒーロー、Ｄｒスペルマンの目の前で）
（無数のアームの群れの向こうに、ヴィランの姿は消えていった）

（そして────３日後）

ニャっ……ニャは……はニャうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……
（発情期の猫のような鳴き声と共にアームが一つ、また一つと退いて）
（改造台の拘束具が、プシューと音を立てて台の中に収納されていく）
（そして……何故かもわもわと立ち込める煙の中、もぞもぞと一つの影が起き上がり、あぐらをかいて台の上に座ると、ぐぐっと背伸びをする）
（その頭部にはヘルメット状のマインドコントロールマシンが被せられ、たっぷり実った爆乳が、合計四つもぽよんぽよんと揺れていた）
（さらに四本に増えた腕が洗脳装置のヘルメットを掴み、すぽっと脱ぎすてる……）

…ぷはッ！はぁ、はぁ……ニャう……………んニャあぁああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（首にはスパイクつきの首輪がしっかり嵌り、乳首とクリトリスには金色の電撃パルスリングがピアスのようにつけられている）
（もぞもぞと身をくねらせていると、ぐうう…と腹がなり、飢えと渇きを覚えて、飼い主にエサをねだるペットのように、悩ましげな鳴き声を上げ始めた）

【そんじゃ、ザーメンキャットの主ニャんだから、こうしとくニャ】
【…そこ、センスないとか言わない、アメコミニャんだから、これくらいストレートなほうがいいんだニャ！】
【それとスーツはまだ黒いままだニャ、たっぷり犯してザーメン漬けにして、早く真っ白に染め替えるニャん♥】

>>307
うむ、そろそろ彼女が起きてくる頃かな？
（時計を見ながら読んでいた新聞を畳むと早速改造室へ向かい）

やぁお早う、今日から君は私の相棒兼性奴隷のザーメンキャットと名乗りたまえ。
（餌を求めてじゃれついてくるキャットの頭を撫でてやると飼い猫のように大人しくなったキャットにキスをする）
ほら大好きなおちんちんだよ、たっぷり食べて大きく育つんだよ？
朝一番の搾りたての方が美味しいだろう、キャット？
（そして自らの巨根を取り出して猫じゃらしのようにプラプラと振ってみせる）

【素敵なネーミングセンスに脱帽しました】
【では早速ですが溜まりに溜まったザーメンミルクを搾り取ってくださいね？】
【ザーメン搾取用に強化されたからあっという間に抜いたりした方がいいのかな？】

>>308
ニャあぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ふニャぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ん〜〜〜♥
（ごろごろと台の上を転がりまわり、仰向けになって手足をじたばたさせる）
（改造手術によって知能や精神年齢も低下させられ、今は無邪気な子供か、とても賢いペット並みの頭脳になっていた）
（グルグルキャットを名乗っていた少女ヴィランは、名実ともに、Ｄｒスペルマンの忠実な下僕であり性処理ペットへと生まれ変わったのだ）

！！
にゃァァァァ〜〜〜〜〜ん、ご主人しゃまぁぁぁ〜〜〜〜んッ♥
解ったニャ、今日から自分はご主人しゃまのラブペット、ザーメンキャットだニャん♥♥
（そしてドアが空気圧でシューッと開く音を聞くとぴょんと飛び上がり、四つんばいで複乳を揺らしながら駆け寄って）
（主であるＤｒの腰の辺りに抱きついて、股間にすりすりと頬ずりをする）
（頭を撫でられ労われながら、身をかがめたＤｒを愛情たっぷりのキスを交わし、再び立ち上がったＤｒがペニスを突き出すと）
（ぶらりと揺れるそれに、四つの手でじゃれついた）

ニャっ、ニャあ〜〜〜、うニャんっ♥
しゅき、だいしゅきだニャン、ご主人しゃまのジャンボフランクと熱々ミルク……ザーにゃんが食べていいのかニャン？
ふわ………ご主人様のチンポフランク、コスチュームの中でムレムレで………たまんなく香ばしい匂いがしてるニャあ〜〜〜〜〜♥
……じゅるっ…ニャら、さっそく……♥にゅろッ、れりゅりゅっ…………………かぽッ♥ぬぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅ…………ッ♥♥
（こくこく頷き、ペニス越しにＤｒを見上げると、三日月に裂けた口からぼたぼたと涎を垂れ流し）
（鼻先を近づけて臭いをかいで、その雄臭さに一瞬くらっとなりながら、甘々で媚び媚びに蕩けた声で賛美した）
（そして唾を飲み込むと、長い舌をその竿にしゅるしゅる巻きつけてから…大口を開けて、一息に、一口に、一気に、喉奥へ根元まで収めてしまう）
（並外れたサイズのペニスであろうと、アメーバスーツと融合したその身体は柔軟に、そして最適な形を即座に選び取り）
（今まで半ばまで咥えさせたのが精一杯のそれを、簡単に飲み込めるようになっていた）
（同時に付け根にぶらさがった袋の中の睾丸を、四つの乳房でサンドイッチし、四つの腕で外からやんわり圧迫し、転がし、挟み込んでいく…）


【うニャ、早速イカせてやるニャン！】
【その辺は任せるニャー、とりあえず出せば出すほどスーツの色の白の割合が増えていくからニャ】
【で、全部が真っ白に染まった時………ぐるニャンはザーにゃんにニャるからニャン♥】

【あ、それとリクエストだニャ】
【できたら裸とかにはニャらないで、ヒーローとしてのコスチュームを着たまま、じっくりたっぷり、可愛がって欲しいニャン♥】

>>309
（自分が使い易いように精神年齢を低下させる洗脳を行い、見事成功した事に笑みを浮かべて）
ああ、そうだよ。これからは私のおちんちんのお世話をして貰うからね？
（四つん這いの獣じみた歩行で駆け寄るキャットを撫でたり愛でたりして）
（早速朝勃ちペニスの処理を命じる）

ああ、もちろんさ。キャットの大好物なんだから遠慮せずに食べていいぞ！おかわりも沢山あるからな！
（舌を巻きつけ一口で頬張るキャットの頭を撫でながら腰を動かして）
（更に４つの巨大なマシュマロのような爆乳に袋を挟まれるとペニスがギンギンに固まって）

【ではザーにゃんにお任せしますね？】
【コスチュームの件は了解しました、脱がずに生活してるから大丈夫ですよ】

【後はぐるにゃんからザーにゃんになった時に衣装をプレゼントしてヒロイン姿にムラムラしてしまう感じでいいですか？】

>>311
ぬぢゅ……むじゅ…じゅず、むちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
………っぽッ♥

お任せニャン！
遠慮は無用ニャ、ご主人様専用チンポペットのザーにゃんは、24時間365日、何時でもどこでもどこででも、ご奉仕できるエロボディになってるからニャん♥
（頬をすぼめてバキュームしつつ、ゆっくり頭部を後退させていく）
（尿道のストローから、精巣のザーメンを吸い上げるかのような強烈な吸引を仕掛けながら）
（頬をへこませ、喉や口内の粘膜をみっちり絡みつけ、そしてぷにぷにの唇で締め付けて、一旦Ｄｒのペニスを解放し）
（蜂蜜のようにねとねとの唾液にまみれ、ほかほかと湯気を立てる巨根を四つの手で掴み、軽くにちゅにちゅと扱くと）
（へそまで届いているそれを先に挟んでいた睾丸ともども、爆複乳の谷間に押し込んだ）

ご主人しゃまのデカチンポ、ザーにゃんのエロおっぱいにサンドイッチされて、びっくんびっくんしてるニャー♥
四つに増やしてくれたお陰で、ほら、こんなこともできるニャン♥　　　　ﾀﾞﾌﾞﾙﾊﾞｽﾄ・ﾗﾌﾞｸﾛｽ
縦と横、二つの谷間でチンポとタマタマを同時に挟む、ザーにゃん必殺………複乳十字愛奉仕だニャん♥♥
（縦の谷間にペニスを、そして横の谷間に睾丸を挟み、四つの手でそれぞれの乳房を支えて四方からプレスして）
（むにゅりむにゅりと包み扱くと、飛び出した先端に舌を伸ばしれろれろ、ちろちろ、舌を這わせた）

ご主人しゃま…んちゅ、ぺちゃ………ちゅっ、ちゅっ………♥
……チンカスも…チーズみたいにこってり味で…ぬりゅれりゅ………もうべろが溶けちゃうそうニャぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥
（赤黒く充血した先端を舐め回し、鈴口と何度もキスをして、雁首にたまった恥垢を、味わいながら丁寧に舌先でこそげとる）
（見る間にＤｒのペニスの先端は綺麗に綺麗に掃除され、ツヤツヤのテカテカになっていった）


【うニャ、それでいいニャン、それがいいニャン！】
【電撃バイブつきビキニアーマーの上下とグローブとハイヒールブーツでいいかニャン？】
【グローブとハイヒールブーツは革みたいな柔らかいヤツかニャ？それともメタリックなカンジかニャン？】

>>312
おぉう………、キャットのご奉仕気持ち良すぎてペニスがこんなにはちきれそうになってるよ？

分かったよ、じゃあ抜きたい時は呼ぶからザーメン抜き抜きして貰えると嬉しいな？
（激しいバキュームと張り付くような口内に先走りを滴らせて）
（ねっとりした濃厚なローションのような唾液にまみれたペニスが４つに増えてボリュームアップした爆乳に縦横に挟まれて）

キャットの爆乳ご奉仕には流石の私もかなわないな、正に必殺技もとい必射精技だな！
ドンドン開発してドンドン試してくれて構わないからな？
（４つの爆乳と４つの腕でペニスを挟みながらチンカス掃除されるとペニスから先走りが溢れたかと思うと白い液体が勢いよく噴射されて）
（キャットの必殺技技にはたまらず射精して噴水のようにザーメンを吐き出すとまだ足りない様子で勃起したままで）

キャット………、こんなにエッチな子になって私は嬉しいよ………
まだまだ出すから必殺技開発しような？

【はい、大丈夫ですよー】
【アーマーというか完璧に水着みたいなモノなんですけどね？】
【グローブとブーツはテカテカのエナメルとかがいいですね！】

>>313
うニャん♥ご主人しゃまに褒められちゃったニャ、嬉しいニャ〜〜〜〜〜んッ♥
はいニャ！ナメナメでも、パフパフでも、ハメハメでも、ザーにゃんはオールオッケーだニャっす♥
（「ご主人様」の言葉に、いやんいやんと身を捩じらせて、心の底から恥じらい喜ぶその姿を見て確信する）
（命令すればそこがどこだろうと、例え大通りのど真ん中だろうと、この愛奴隷は言われるままに奉仕するだろう）

んぷあッ！？
ふあ、勿体な……あむっ、んんんんっ…！！
…んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐっ♥んぐんぐ…んぐ、ごきゅ……ごきゅ、ごっ……くんっ♥♥
……………げぷっ♥
（突然放たれた熱々の「ミルク」──それを飲み零すまいと慌てて先端を含み）
（喉奥をびちゃびちゃと勢いよく叩く迸りにむせそうになりながらも、直ぐに落ち着き、喉を鳴らし始める）
（その顔は、赤子が母親から母乳を貰う時のように幸せに満ち溢れていた）
（…変化が起きたのは、その時だった）
（飲みきれずこぼれた精液がアメーバスーツにじゅわじゅわと染み込み…漆黒のそれが、白へと変化していく）
（それは共生関係にあるアメーバスーツが特殊な因子を含んでいたＤｒの精液と結合、反応した、一種の化学変化の結果）
（スーツが、ひいては融合しているキャット本来の肉体が、Ｄｒの精液とほぼ同じものに変化した瞬間だった）
（細胞の一つ一つ、60億からなるそれが、Ｄｒの精液に犯されていく……………）
（それはつまり、全ての、60億回の細胞が犯され、絶頂を体験した時こそ、本当の意味で「生まれ変わる」と言うこと）
（Ｄｒでも予想していなかった、最後にして最大、究極の変容が、ザーメンキャットに起こりつつあった）

んニャ、それなら…今度はこっちでどうかニャ………？
ほら、よーく見るニャ、ご主人しゃま……ザーにゃんの、三つのオマンコ穴が、一つになって………………♥
（促されるまま、今度は四つんばいになると、Ｄｒに向かって小ぶりな桃尻をくいっと突き出す）
（二本の腕で四つんばいを続けながら、新たに増えた手で尻肉を、襞ごと割り開いてみせる、と…）
（尿道口と、膣口と、尻穴の距離が狭まり、遂には三つの穴が、一つの穴に融合してしまった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾘﾆﾃｨ・ﾗﾌﾞﾎｰﾙ
一本のチンポで三度美味しい、ザーにゃんにしかできない……三位一体穴奉仕、ご主人様に、味わって欲しいニャン♥♥

【あ、解ったニャ、つまり…】
【ttp://www.amiami.com/shop/ProductInfo/product_id/160713　……こーゆーことかニャ？】
【オッケーだニャン、カラーリングは白いスーツの上に着るんニャから……金色にしとくかニャー】

>>314
そうか、私もキャットが喜ぶと嬉しいぞ？
では私が勃起したら駆けつけて速やかにご奉仕するんだぞ？
（嬉しそうなキャットの喉を撫でてやると本格的に洗脳されたのを確認する）

すまない、キャットのご奉仕が気持ち良すぎてついイってしまったよ。いやはや………
（射精した精子を飲み込むキャットに謝りながら次の射精の準備をして）
（その時の２人はまだアメーバスーツの変化に気づかずにお互いの肉欲に任せて交尾していた）

うん？なんだか不思議な技だが受けなければ男がすたる………、キャットに挿入するからしっかり感じるんだぞ？
（初めてみる光景に驚きながらも男性自身の快楽の為に三位一体の穴にペニスをあてがい）
ではキャットにしか出来ないエッチを楽しむとするか………
（ズブズブとキャットのトリニテイホールに剛直を挿入していく）

【そうそう、そんな感じ】
【レオタードにぎゅうぎゅうに詰まったおっぱいにチンポ突っ込んだり、ブーツやグローブの中にザーメン出したりとかしてみたいな？】
【後は正体を隠す為兼ぶっかけ用にバイザーかマスクが欲しいね】

>>315
なーにゆってるニャす♥
ご主人様は一回や二回くらい、出したうちには入らないはずニャン、どんどんイッて、ザーにゃんをドロドロにするニャん♥

んニャ、そのまま……ふニャ、んニャっ…はぁ……………ぁぁぁぁっ……♥
（謙遜するＤｒに、どこかからかうような口調で笑いかけると、小さな尻を左右に振って誘惑する）
（腰をしっかり掴まれて、萎える事を知らないペニスが宛がわれると、七本の尻尾がきゅんと曲がって七つのハートマークを形作った）
（……まず出迎えたのは、尻穴を思わせる食い締めだった）
（侵入を拒むかのようなそこを、やや強引に通り抜ければ、無数の襞が吸い付き、逆に奥へと引っ張り込む）
（さらに尿道が一体化したため、愛液に加えて小水が温水シャワーのように降り注ぎ、ペニスを温めていく…）

効く、ニャあ………マンコ三つぶん、同時にズコズコされるの、すンごい、ニャあ〜〜〜〜〜〜〜ん……♥
……ん、くぅゥゥ……………でも、まだ…………ッニャんっ♥
ニャっ……………はッ……………ああああ………………うにゃァァァァ〜〜〜〜〜〜〜……………♥♥
（襞に引き込まれ、奥まで連れ込まれた先には、一段くびれて狭い部分があり）
（そこを突き抜けると、襞だけでない、粒々した、無数のイボが生えているような感触に先端が包まれた）
（一粒一粒を雁首に擦られ、先端に潰し転がされるたびに、組み伏せられた身体がびくびくと絶頂の痙攣を繰り返す）

ニャっ、はっ……♥
………子宮の、入り口の、周りにっ………クリトリス……いっぱい、生やしたニャン…♥
……数の子天井なんか、目じゃニャいニャー…♥
　　　ｸﾘﾄﾘｽ・ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ
この、百淫核天国っ……越えたら、子宮に、直で、ハメれるニャ…♥ほら、ご主人、しゃま……………っは…ごりゅ、って、その、まま、ブチ込む、ニャぁ〜〜〜〜んッ♥♥

>>315
【んニャ、グローブの中とかそういうプレイはザーにゃん大好きだニャン！了解ニャ！！】

【アメーバスーツが元々、頭の先から足の先までザーにゃんを包んで融合してるカンジだニャ】
【ttp://blog-imgs-29-origin.fc2.com/b/u/s/busparade/1220089697815.jpg　こんなカンジの頭と思えば解りやすいかニャン？】
【でもこの上にさらにマスクやバイザーもありだニャー】

【黄色いバイザーつきの、ネコミミつきフルフェイスヘルメットみたいなのを被るのでどうかニャ？】

>>316
それもそうだね、じゃあ遠慮なく射精するからそのつもりでね？

じゃあキャットの中にギンギンのおちんちん入れてあげるね………
（小さなお尻が揺れると腰を持ってズブリと挿入する）
（最初の入り口を越えるとスルスルと奥まで入っていくと）
（お小水が暖かく心地良く穴を満たす）

なんだか気持ち良さそうだね、うんうん。
キャットの可愛い穴にオチンポハメハメしてあげるからドンドンよがってね？
（また一段と狭い場所を抜けるとイボイボがペニスに心地良い刺激を与えて）
これ全部クリちゃんだなんてキャットは欲張りだな？じゃあゴリゴリしてあげよう………
（ペニスにまとわりつくクリをものともせずに更に奥へ進み、最奥へ向かうと）
（戯れに腰を動かしカリでクリを引っ掻き回してみる）
（一段落するとまた最奥へペニスを突っ込んでキャットを楽しませる）

>>317
【じゃあぐるにゃんの案でお願いしてみるよ】
【で、タイムリミットだけ先に聴いておこうかな？】

>>319
【んニャ、そうだニャ………】
【……ここで凍結、でいいかニャン？】

【ただ次に来れる日がぐるニャン、だいぶ先なんだニャー】
【………ご主人様、朝方とかには来れるかニャ？（たぶん無理ニャろうけど…】

>>320
【じゃあ来れたら伝言板にでも書き込みしてくれると嬉しいな？】
【後、返事遅くなってごめんなさい】

>>321
【とりあえず、朝でもいいなら次の火曜の9〜10時くらいに来れるはずだニャ】
【朝は無理なら…そうだニャー…………多分、再来週の月曜日とかになるかニャん】

【とりあえずわかり次第連絡するニャ、あ、置きレスでいいなら置きレススレで続けれるニャよ？】


【いいニャいいニャ、ぐるニャンもさっきなんだかんだでレスに集中できなくて1時間くらい返すのにかかってたし、お互い様ニャン！】


【ぐるニャンは先に落ちるニャ、今日は長時間ありがとニャー、乙ニャン！！】

【久しぶりに待機するわ】
【プロフは>>56だけど】
【今日は同性の方とやりたいわ】

【眠気がするわ……】
【今日は待機解除するわ】

残念

【また待機するわ】

【待機解除するわ】

サイスシルバーを捕まえて魔獣の母親にしてやりたい
自分の生んだ魔獣にまた犯されるがいい

グルニャンどこいってしもたん？

【久しぶりに待機するね】
【プロフは>>124】
【今日は女幹部や女性ヒーローにヒドいことされたい……】

【待機解除するね】

貧乳やな

333

【名前】パンツァーＱ
【年齢】16
【身長】158
【３サイズ】90・58・88
【外見】緑色のロングヘア　小麦色の肌
【服装】頭にはネコミミカチューシャのようにつけたブラ　顔には覆面のようにかぶったショーツ
　　　　 肘まであるロンググローブ　尻尾つきガーターとストッキング
【性格】目立ちたがり　露出狂　かなりＭ
【経歴】典型的愉快犯
　　　　 裸を晒すことと目立つこと、みなを驚かせることががなにより大好きな変態
【希望】味方にしているストリートキッズたちのねぐらで乱交　捕まったところをＨで見逃してもらう、など
【ＮＧ】スカトロ　猟奇


【参加希望、プロフ投下♪】

…もしかして、某等身大スレの人だろうか

ID見たら間違いなくそうだった、無駄にスレ消費ｽﾏｿ

>>335-336
【そこは気付いても言わないで欲しかったなァ…】

【プロフは>>56】
【で待機するわ】

【待機解除するわ】

貧乳やな

【待機中♪】
【プロフは>>334、今日のデザインは……白のレース、ってことでヨロシク！】

あのお姉ちゃんパンツ被ってる

>>342
ふふッ、そうだヨ？
おねーさんはパンツを被って、はだかんぼでみんなの前に出るのが大好きなンだ♪

へぇー…そーなんだぁー？
でも、ここ小学校のまえだよ。先生たちに見つかったら怒られるよ？

(子供心にお姉ちゃんのエッチな姿にモジモジしながら指摘して)

>>344
聞いたことないかナ？
おねーさんの名前、パンツァーＱ、っていうンだケド………ま、まだちっさい子だし、しょうがないか♪
（髪をかき上げる仕草をすれば、ノーブラの胸が淫らに揺れる）

大丈夫大丈夫♪
先生なんて、おねーさんの手にかかればイチコロだから♪

うーん、でも…確かにキミの言うとおりかナ………
（もじもじする子供の様子に、胸がきゅんとなって、艶かしい流し目で見回すと手を差し伸べた）

…ねぇキミ、せっかくこうして会えたンだからサ……今日は学校サボって、おねーさんをイイコトして遊ばない？
すっっっっごく楽しくて、気持ちよくて…すっきりする、お・あ・そ・び♪
…………どう？

(お姉ちゃんのエッチな仕草や姿に真っ赤な顔をして)
で、でも学校行って今日はみんなで隠れんぼする約束してるけどぉ…
ねぇ…お姉ちゃんっと遊んでママに僕が怒られたら
お姉ちゃんも一緒にママに怒られてくれる？

僕、お姉ちゃんのこと知ってるよ…
パパが会社のお友達と話してるの聞いたことある
(お姉ちゃんの手をひしっと握る)

…ぅぅぅ…お姉ちゃんっと話してると僕…すごくドキドキする…
なんか、おちんちんの辺りがピクピクしたりトクトクしたりしてるよ…お姉ちゃん…
(お姉ちゃんに甘えるように見つめる)
(半ズボンのおちんちん辺りがプックリっと大きくなって本能的にお姉ちゃんの足に擦りつける)

>>346
いいヨ、怒られてアゲル♪
…知ってたンだぁ…………なんて言ってたの？
（赤くなる子供の頭を撫でると、ひょいっと小脇に抱え、一跳びで近くの家の屋根の上にまで着地する）

ふふッ…
それはねぇ…キミの、オトコノコの本能が、おねーさんとする遊びをしたくてしたくて仕方ないから、そうなってるンだヨ♪
大丈夫………おねーさんがちゃーんと、教えてアゲルから……♪
（そしてそのまま屋根を飛び移って街を駆け抜け…）
（アジトの一つである、お城みたいなデザインの廃棄されたラブホテルの一室に跳び込んだ）

ようこそ、おねーさんの秘密基地、パンツァーキャッスルへ！！
ん〜〜〜〜、チュッ♪
（豪華なベッドの置かれたそこは、子供の目から見れば本当にお城の寝室のよう）
（それに気を取られた隙に、電光石火で下着越しのキスをして）

…もらっちゃった、キミの始めてのチュー♪それとも、もう初めてじゃなかったりする？

【お姉ちゃんごめんなさい。呼ばれたから本当にごめんなさい』

【そうなの？なんかＩＤが違うケド……】
【とりあえず、もうちょっと待機してるヨ♪】

【こんばんはは、もしお相手がいないようでしたらお相手してもらえますか？】
【この続きからでも、また最初からでも大丈夫ですので…】

>>348
【レスも止まったままだし、やっぱり今の子だったみたいだネ】
【ヘンなこと言っちゃってごめんネ、ありがと、おつかれさま♪】

>>350
【オッケー、ボクでよかったらお相手しちゃうヨ】
【ボクとしてはどっちでもいいかナ、キミにお任せで！！】

>>347
えっとね……お姉ちゃんのこと、ヘンタイ、って言ってた…
（抱えられて驚くのよりも早く身体が宙に浮き、屋根の上へと跳べば目を見開いて驚いている様子）
そうなの…？お姉ちゃんと遊びたいから、こうなっちゃってるんだ……
僕、何にも分かんないけど……お姉ちゃん、教えてくれる？
（性知識の欠片もない少年は、彼女のいうことに従順で）

わ、わぁ………え、あ……!?
（あっという間に見たこともないものに満ちた部屋に連れてこられると、ぽかんとして見渡す）
（その間に、初めての唇を奪われる。もっとも、下着越しなので唇の温かさまでは分からなかったが）
う、ううん……！僕、今ので、初めて………
（顔を再び真っ赤にしていて、その姿は何も知らないウブな少年の姿そのもの）

【ありがとう、お姉ちゃん！こんな感じで続けてみたけど、大丈夫かな】
【お姉ちゃんの方の希望としてはどんなことがあるかな？】

>>352
やったネ、キミの初パンチューゲット！！
あ、パンチューっていうのは、こうやって被ったパンツ越しにチューすることだヨ♪
ドキドキするでしょ、おねーさんとパンチューするの……ふふッ

おねーさんも大好きなンだ、キミみたいなコと、ラブラブ☆パンチューするの。だから、いっぱいしようネ♪
（腰に手を当て、指を振り振り説明すると、ベッドの縁に腰掛けると）
（軽くおしくらまんじゅうをするみたいに、肩を、身体をくっつけあわせながら問いかけた）

それでね……お風呂場でするお遊びと、ベッドでするお遊びと、今日はどっちがいい？

お風呂でするのは、ヌルヌルドキドキ☆ソープランドごっこ、って言って…
ベッドでするのは、ラブラブハメハメ☆大人のプロレスごっこ、って言うンだケド………

【こっちこそアリガト♪】
【ん〜〜＾、特に今は無い、かナ？だから思いついたら言うネ♪】

>>353
ぱ、ぱんちゅー…？
そうなんだ…うん、お姉ちゃんとの初めてのぱんちゅー…すっごくドキドキしたよ。
うん、僕もお姉ちゃんといっぱいらぶらぶ☆ぱんちゅーしたい！
（余計な知識がないせいで、変態なことも少年にはあっさりと受け入れられた）
（自分からも身体を近づけ、わくわくと楽しそうな目でお姉ちゃんのことを見つめる）
うーん、どっちかなぁ…？じゃあ、らぶらぶはめはめ☆おとなのプロレスごっこ！

【僕としては、もしよかったらだけど、教えてもらっていくうちにお姉ちゃんに負けないくらいの変態にしてもらったら嬉しいかも】
【お姉ちゃんの方は、時間はいつぐらいまで大丈夫かな】

>>354
おねーさんが考えたの、イイ言葉でしょ♪
じゃあ、キミとおねーさんの間のルールその１！
おねーさんとキミの目があったら、にっこり笑顔で、声をそろえて「ラブラブ☆パンチュー♪」っていってパンチューするの♪
（頭をなでなでしてあげながら、ごく自然に変態プレーを教え込んでいく）

オッケー、大人のプロレスごっこだネ？
じゃあ………そうだ！イイコト考えた！！
ちょっと待っててネ…あ、おねーさんが戻ってくる前に、これでも見ながら、キミもはだかんぼになっておくこと！！いい？
（大人のプロレスごっこ、それの意味する遊びはたった一つ、くんずほぐれつの生セックスに他ならない）
（ぽんと手を叩くと立ち上がり、リモコンを手にとってDVDの再生スイッチを入れる）
（と、テレビには同じくらいの年の子供と、パンツァーＱが「大人のプロレス」をしてるらしい映像が流れ始めた）
（ダイジェスト版なのか、3、４分で相手の子供が、どんどん切り替わっていく…）
（「ど、どうっ、おねえちゃん、僕のオマンコパコパコアタックっ…あううううぅぅぅっ！！」）
（「こ、こんどこそ、チンハメバスターで、こ、降参させて…ダメだ、でる、出るうぅぅっ！」）
（「お姉ちゃんのパイズリ固めすごいぃぃっ！もう無理、僕出ちゃうよぉぉぉぉっ！！」）
（様々なポーズで組み合い、確かに「プロレスごっこ」のようにも見えるが、何故か胸のドキドキ感が増していく…）

…オ・マ・タ・セ♪
（夢中になってみていると、不意に背後から声がして、しっとりした感触の何かに顔を包まれる）
（温もりが温かくて、うっすら帯びた湿り気で顔にぴったりフィットしたそれは……間違いなく下着だった）

プロレスには、マスクが必要でしョ？
キミのためにおねーさん、そのしましまショーツマスクが被りやすいように、ちゃんと濡らしてきたから♪

【いいヨ、じゃあさっそくボクとおそろいで、パンツかぶってみよっか？】
【今日は…後1時間くらいかナ……？】

>>355
ラブラブ☆パンチュー……うん、良いね！
ん…。ルール、僕も分かった……ん。
（優しくあやされながらその規則を聞いてお姉ちゃんを見上げると、早速目があって）
えへへ、２回目…ラブラブ☆パンチュー♪
（今度は自分の方から唇を運び、嬉々として変態プレイを飲み込んでいった）

ふぇ………うん、僕もはだかんぼうだね？おっけー！
（当然、射精さえ知らない少年は興味本位というだけでプロレスごっこを選んだ）
（薄着やブリーフを全て脱ぎ捨てると、陰毛の生えていない小さく皮被りの陰茎が外に晒される）
（そしてテレビに映し出さされた少年とお姉ちゃんが必死に何かをしている姿）
（今このテレビでやっていることを僕もやるんだろう、という予想が少年にもついた）
（口を開けたまま、夢中になってそのプロレスごっこに少年は釘付けになってしまう）
（何回もその場面を見るたびに、何故かドキドキがどんどん大きくなっているような気がして…）

うん、お姉ちゃ……ひゃ…！
（振り返ろうとすると、何か水気が顔に当たって声を上げる）
（しかし温かさのある布のそれ、よく見れば下着であることが分かった）
わぁ……♪本当にありがとう、お姉ちゃん………んっ！
（少年は、何の疑いも無く濡れた縞パンを頭に被り、感謝にと互いの布地越しに唇を重ねた）
（傍から見れば、誰が見ても変態と受け取る行為を、少年はまたしてもすんなりと受け入れたのだった）
ちゅ……ラブラブ☆パンチュー♪
でも、僕でも大人のプロレスごっこをできるかなぁ……？
さっき見たような技も覚えてないし…何にも知らないよ、お姉ちゃん？

【それじゃ、次あたりで今晩は凍結かな？】

>>356
【とと、ついうとうとしちゃった…】
【本当ならレスして凍結だけど、ここまででいいかナ？次は…いつがいい？】

>>357
【うん、大丈夫だよ。お姉ちゃんもお疲れさま】
【次は今日の夜だったら22時から、明日以降なら21時から空いてるけど…】
【早い方がいいけど、お姉ちゃんの都合はどうかな？】

>>358
【こっちこそ、アリガト♪】
【ボクみたいな変態、あんまりお相手してくれる人いないかなァって思ったケド…】
【キミやキミの前のコみたいないいコがいっぱいでラッキー！ってカンジ♪】

【ふむぅ…………なら、木曜日にしようかナ】
【木曜日の21時、どう？】

>>359
【お姉ちゃんみたいな変態さんが居て、僕もちょっとびっくりしたんだ】
【喜んでもらえてるなら嬉しいな、これからよろしくね？】

【大丈夫だよ、それじゃ木曜の21時にまたここで再開ということにしましょう】
【うぅ、もう僕も眠気の限界みたい。今日はこれで落ちさせてもらうね、おやすみなさい…】

>>360
【こっちこそ、ヨロシク♪】
【ボクも落ちるね、おやすみ、バイバイ！！】

パンツァーQがまた現れたのか…なんとかせねば

test

最近、巷でアル意味有名な露出狂女の…
…あーなんだっけ…アンサーQだっけかぁ？

パンツーァQ…名前がイマイチだよな…センスないよな…
こんど見たらそこんとこ突っ込んで泣かしたい

【待ち合わせに、スレをお借りします】

【くしゅんっ！なんかヒドいこと言われてる予感がするなァ…】

>>366
【おまたせ、今レスするから、ちょっと待っててネ♪】

>>356
んっ♪ラブラブ☆パンチュー♪
上手い上手い、キミ、飲み込みいいヨ！
（積極的にノッてくる様子に目を細め、スキンシップ感覚で変態行為を教え込む）
（無垢な心の子供だからこそ、それは簡単にしみついていく…）

そのパンツが濡れてるのはね…実はおねーさんが…
……いいや、やっぱり今はまだヒミツ♪
ほら…すーはーしてみて……何だか、不思議な匂いがして、ドキドキがまた大きくなって…チンチンが硬くなってこないかナ…？
（改めてベッドの上で向かい合うと、愛液で湿らせたショーツを被った少年にささやき、つん、と股間の小さなペニスを指先でつつく）

ラブラブ☆パンチュー♪
……大丈夫だヨ、簡単簡単…大人のプロレスごっこは、キミがそのチンチンを……
んッ………♪この、ボクのココ…オマンコに、こうやってッ…くぅんッ……指を入れるみたいに入れて…
あのコたちがしてたみたいに、パコパコハメハメ、腰を動かして…おねーさんに、「イクっ♪」って言わせたら勝ち、たったそれだけなンだから♪
（すっかり手馴れてきた少年と、三度目の下着越しのキスをすると、脚を大きく開き）
（緑のアンダーヘアにかざられた、チェリーピンクのヴァギナをさらけ出す）
（そこはもうしっとりと濡れて、少年の被っているショーツと同じ匂いが漂ってきた）

もちろんボクはそれを止めようとするけどネ
だからキミはそれを止めようとするボクにパンチューしたり、おっぱい吸ったり、オマンコ舐め舐めしたりして、注意をそらすンだヨ、ＯＫ ？

【じゃ、今日もヨロシク！！】

>>368
ううん、お姉ちゃんが教えてくれたおかげだよ！
だから、何でも僕に教えてね？何でもやってみるから！
（少年もすっかりその気になって、お姉ちゃんの言うことを疑うことなく飲み込んでいく）

【よろしく、お姉ちゃん！】

ん…………？ふ、はぁぁ……すぅぅ…
（言われたとおりに深呼吸してみれば、今まで感じたことのないような不思議な匂いに包まれる）
あれ……なんだか、変な匂い…それに、ねばねばしてる感じ…？あ、あれ……？
（何かとても不思議な感じに包まれたまま、少年のチンチンは少しずつ元気になってきていた）

わぁ………うん、分かった！
お姉ちゃんのオマンコに僕のオチンチンを入れて、ズコズコハメハメして、お姉ちゃんをＫＯさせればいいんだね？
あ…オマンコのにおい、このパンツの匂いだ……
（初めてのヴァギナを見つめながら、躊躇なく少年は卑猥な行為を確認した）

>>369
ほらほら、チンチンがどんどんカチカチになってってるヨ？
可愛いなァ……キミのボッキチンチン、クリクリしちゃおっと♪
（発情した雌の匂いに反応する雄の証）
（幼くてもちゃんといきり立つそれを、足の指先で軽くつまみ、こりこりと転がした）

そういうコト！！
それさえ解れば全然大丈夫だヨ〜〜〜〜
……えへへ…どう？おねーさんのオマンコ………どう？チンチン入れてみたくないかナ？
このぬるぬるして、あったかくて、きゅうきゅう食いついてくるオマンコ…

すっっごい、気持ちいーンだから♪
（少年の小さなペニスを足指で弄りつつ、大きく開いた脚の真ん中、指でヴァギナを割り開くと）
（ちゅぷちゅぷと指を出し入れして愛液を絡め、被ったショーツを少しずらして口元を覗かせ舐めしゃぶって見せる…）

じゃ、はじめよっか………
おねーさん…ううん、ボク…パンツァーＱと、大人のハメハメプロレス♪
…もしキミが勝ったら、ボク、キミのセックスフレンド………ハメチンカノジョになってあげよっかなっ♪
ラブラブ☆パンチュー♪れろれろれろっ♪
（足をのけると四つんばいになり、猫のような仕草で少年に這いよると…飛びつくようにキスをして）
（そのまま圧し掛かり、乳房で押しつぶしながら、ベッドに軽く押し倒すと）
（口を開いて舌を出し、被ったショーツごしに少年の顔を舐め回す）
（愛液とは違う女の子の匂いと柔らかさ、すべすべのおなかにチンチンが当たる感触で惑わせ、魅了した）

>>370
わ、わわっ、僕のチンチンが……！
ぃ、ぁっ………これ、…!?
（穢れの知らない明るいピンクのそれは、くりくりといじられると）
（ぴくぴくと元気よく反応して、今まで感じたことのない感覚に酔いしれる）
分かんない……けど、お姉ちゃんのオマンコ、とっても綺麗……
あ、ぁ……本当に、本当にすっごく気持ちいいんだ…！
（明らかに誘うような行為にすっかり目が釘付けで、早く気持ちいいことをしてみたくて仕方なくなる）

うんっ！僕も頑張る、負けないよ！
絶対に、お姉ちゃんに僕のハメチンカノジョになってもらうんだから！
ラブラブ☆パンチュー♪ん、んっ……ちゅ、れろれろれろ！
（いつものようにド変態なキスを決めると、不意に顔じゅうを舐められはじめた）
（自分からも仕返しにと、同じようにパンツァーＱの顔に舌を延ばし、大胆に顔を動かして純白の下着の上から舐め始めた）
あ、ぁ…そうだ、お姉ちゃん…僕に、名前をつけてくれないかな…？プロレスラーって、名前があった方がカッコイイでしょ？

>>371
柔らかくて、とろとろのお肉が…チンチンにちゅーって吸い付くんだ……♪
腰を動かして、そのぬるぬるの穴の中を、チンチンでホジホジしたらもう……
……もう、キミも大人の仲間入り、だヨっ♪どう、早くしてみたいでショ、キミとボクとで、チンハメっこプロレス……♪
（興奮に乳首を硬くしながら、ゲームの開始を宣言する）

その意気その意気！それが一番大事なンだヨ！！
このおねーさんを、絶対に自分専用のハメチンカノジョにしてやるんだー、っていう、気持ちがネ！！
ラブラブ……ううん、今だけはペロペロ☆パンチュー！！

れろれろれろれろれろれろッ………ん、なーに？へっ、な、名前……？
（お互い被ったショーツを唾液で透けさせながら、動き回る舌の感触を楽しむ）
（と、不意に名前を考えて欲しいといわれ、目を白黒させた）

ボクそういうの、センスないってよく言われるんだヨねぇ……
…それでもイイの？う、う〜〜〜〜ん、じゃあ…………
（そして押し倒しておきながらすっかりそれに気をとられ、考え込んでしまう）

>>372
わ、わぁ……♪チンチン、ホジホジ、ハメハメ…
うん！少しでも早く、早く！チンハメっこプロレス！
（自分でも興奮の様子を隠しきれないといった様子で）

この気持ち、だね！絶対に負けるもんか！
ペロペロ☆パンチュー♪れろれろれろ…
（舐められては舐め返し、その感触に心地よさを感じていたとき）
ん、そうかなぁ？僕、お姉ちゃんの…パンツァーＱって名前、すっごく好きなんだ。ん、じゅぅぅぅ…
（舌の動きが中断したことへの驚きと、その言葉が本当だっていうことを知らせるために）
（彼女の下着に染み込んだ色んな液を吸い上げられるように、パンチューで強く吸って）
お姉ちゃんに名前をつけてもらえるなんて、とっても嬉しい…だから、僕からも本当にお願いだよ、お姉ちゃん！

パンツァーＱ…寝おちかよ…

>>373
【いやあ…ゴメンねえ……】
【次、ボクが来れるの次の土曜とかになりそうなんだよネ…それでも、いいかな？】
【キミさえ良ければ、それまで置きレスとかで対応したいんだけど…】

【お返事まってるネ、アリガト♪】

…あ…あれは…パンツーァQ…
こんな早朝からハレンチな姿を晒して無知な子供を誑かすなんて許せない！
(お兄ちゃんに借りた自転車に跨りパンツーァQの行動を観察する)

【パンツーァQに質問です。16って事は正体は美少女女子高校生なの？？？】
【パンツーァQの変身まえのおんにゃのこも可愛いかも？かも？】

ダメだこりゃ

ﾃｽ

>>376
【あのねー…「ァ」の位置が！違うってば！！】
【時々居るけどサ、そーゆーの結構傷つくなァ〜】

【で、質問の答えだケド…】
【…キミも探偵なら、自分で調べる！オッケー？】

パンツァーQが自画撮りしたDVDを見つつ
変態セックスに耽りたい、と言ってみる

>>380
【自画撮り？どゆこと？】

>>381
上で子どもたちと「プロレス」してる映像〜
ってのがあったので、それを見つつ…という意味です

ねぇーパンツァーQってなんかイメージ的に怪盗パンツァーQ
みたいだけど…たんなる露出狂なんでしょ？

パンツァーQは、もしも露出プレイ中、好きな男子に目撃されたらどうするの？
あ…パンツかぶってるからＯＫ？

>>382
【あー、そゆことネ】
【じゃ……変態セックス、っていうのは？】

>>383
【ちっちっち、単なる、じゃなくて、物凄い、だヨ♪】

>>384
【答えが出たところで、CMです。なんちゃって】

>>385
【そこまでは深く考えてなかったというか…】
【セックスシーンを撮影してそこら中にバラ撒くとか】
【そこら辺はパンツァーQさんの意向を取り入れるということで】

>>386
【あ、そうなんだ…】
【ていうかぶっちゃけ、ばら撒くくらいじゃ変態セックスのうちには入らなくない？】

【後一応凍結っていうか前のコの返事待ちなところあるから、今日はプレイはちょっと…カナ。ごめんネ？】

>>387
【なかなか手厳しい…】
【バラ撒くよりは生配信の方が面白そうかな】

【了解です、出すぎた真似でしたね】

今日は相手いるんだぁ…残念…

>>388
【いやあ、でも嬉しかったヨ、ボクにも結構ファンが居たんだなァ、って】
【ありがとネ、チュッ♪】

>>389
【お返事待ちのまま一週間経っちゃったけどネ、まあ…寝落ちだったし、怒っちゃったのかも】

【一回出直そうかな、落ち】

夜は来ないのかな

>>392
【うーん、一応お返事待ちだったからサ。ないなら待機もまあ…ネ。みたいな】

>>393
【まだいるかね？】

>>394
【ちょっ…日付、日付！日付みてヨ！】
【たまたま今通りがかったケド、流石に居ないってそれは……】

アホ発見w

【あれからお返事、来ないなァ…】
【まあボクが悪いんだけどサ。とりあえず今回は破棄っていうことで…ごめんネ？】

【てなわけで、こんな時間だけど待機してみるヨ。プロフは>>334にあるから、ヨロシク♪】

もうーママまで寝坊しちゃうから遅刻しちゃったよぉぉぉぉ…
(はたから見れば、お寝坊をしたのが丸出しの少年が通学路を走って行く)

>>398
【えーっと、お相手してくれる…のカナ？】
【どんなコトしたいのか、おねーさんに聞かせてくれる？】

捕獲したところを色仕掛けで迫られたいな

【このスレで出来そうなのは希望の後者かなぁ】
【他のことがしたいなら、移動も考えるけど…】

ショタ系ヒーローにやられそうな所でエッチな逆転劇を見せるってのはいかが？

>>400-402
【ふむふむ…ってなんか突然三人も！？】
【こーゆー時ってどうなるの？早い者勝ち、になるのかナ…………？】

>>403
【辞退とかがない以上は早い者勝ちだね】
【でもしばらく返事がないと言うことはみんな出かけたかな？】

パンツァーQさんの選択を尊重します

【パンツァーQさんがお相手を選ぶ、って手もありますけどね】
【こう、雰囲気とか勘とかで】

あぁぁ…スッキリした…
(立ち小便を終え、くさむらから姿を現す)

【お姉ちゃんごめんね！少しお腹痛かったの】
【他のおじちゃんたちと遊んでね】
【また後でくるかも…お腹痛いぃぃ…プリン食べ過ぎた】

>>404-406
【なるほど、それなら…】
【………ボクさ、今週は>>397くらいの時間からの活動になるんだケド……凍結になった場合、この時間で続けれる人、がいいナ】

>>408
【こちらは全然余裕で起きてますよー】
【パンツァーさんの好みのシチュにも対応できますし】

自分は９時前くらいからが最速かな
８時半前はさすがに無理です

>>407
【あー……うん、お大事にネ？】

>>409-410
【皆結構来れるんだネ、それなら……>>409の人、にお願いしちゃおっカナ？】
【>>410の人はまた今度、てことで………ごめんネ？】

>>411
【それではよろしくお願いしますね？】
【リミットは何時頃になりますか？】

了解、また今度ねー

>>412
【ありがと、よろしくネ♪】
【だいたい12〜13時カナ？】

【ショタ系ヒーロー、だっけ】
【それならボクがキミを捕まえて、Ｈに調教して、女の子みたいにお尻を犯してみたいカナ…？】
【最終的に、ボクと同じ格好した、ボクを「おねーさま」って慕う「妹分」にしちゃいたいかも……】

>>414
【別にショタじゃなくても大丈夫ですよー】
【パンツァーのご奉仕と引き換えに見逃してあげるとか、性処理用ピンクとして起用するのも考えてますし……】

【なるほど了解しました、ショタ系ヒーローからショタ系変態になるんですね？】

>>415
【大丈夫なの？】
【それならたまには女の子としたいかも】

【正義のヒロインとか……別に変身しなくてもいいからサ】

>>416
【女の子よりは男がやりやすいかな？】
【とりあえずパンツァーさんにご奉仕されてから堕ちたいかな？】

>>417
【オッケー、じゃ、やっぱりショタ系ヒーローで、シチュは>>414でいい？】
【書き出しはボクから？キミから？】

>>418
【書き出しは任せてもいいですか？】

>>419
【了解、じゃ、ちょっと待ってて。捕まえた所から始めていいんだよネ？】

よいしょ…っ、ここまで来ればもうこっちのものだヨ，ッ斗・・・
（ここは廃棄されたラブホテルを改造して作られた秘密基地、パンツァーキャッスル）
（その一室、鏡張りの部屋に、主である稀代の露出魔、変態痴女の名を欲しいままにする怪人、パンツァーＱが戻ってくる）
（トレードマークである、股布が顔の中央に来るマスクド・パンティスタイルに、頭部につけたネコミミブラ）
（身体は惜しげもなく晒し、尻尾つきガーターで留めたのは、アニマルプリントのタイツ）
（両手のロンググローブにはふわふわの毛がついていて、その全てがトラ猫縞に統一されていた）
（万華鏡のように散りばめられた鏡に無数の姿をうつしながら、肩にかついでいたものを、ぼふっとベッドの上におろす……）

（それは一見すると、少女にも見えるほど、中性的な面立ちの少年だった）
（意識を失っているのか、下ろされてもまだ目を覚ます様子は無い…）

んっふっふ〜〜〜ん、や〜っと捕まえた♪
可愛いなあ、可愛いなあ…こーゆーコを、妹とかにしたいなぁ〜〜〜〜〜♪
（改めて革手錠で後ろ手に拘束すると、首輪をつけ、さらにベッドと首輪を鎖で繋ぐ）
（そうしておいてから調教道具をそろえるべく、一度部屋を後にした）
（そして数分後………）

さてさて、ボクのほうは準備万端、と……もうおきてるカナ？
（道具類を部屋に運び込むと、つんつん、とその鼻先をつついてみる）

>>421
【スミマセン、文章が消えてしまったのでもう一度書き直してます】
【本当に申し訳ありませんでした】

>>421
（変態痴女パンツァーＱを倒そうとして返り討ちにあった少年ヒーローがやっと目を覚まし皮手錠をイジリながらパンツァーＱを睨む）
僕を離せ、変態め！一体何をするつもりだ！
（ベッドに縛り付けられて身動きの出来ない自分に対して鼻をツンツンする虎縞の痴女に苛立ちながら叫ぶ）

>>423
変態って…………まあ事実だけどサ
キミだってほら、ピチピチのスーツ着たりしてたじゃない、アレはいいワケ？
（目を覚ました少年の前で肩をすくめると、ぼろぼろになった戦闘スーツを摘んでぴりぴりと剥がしてしまう）

う〜〜ん、まあ、単純に言うと、キミをボクの仲間に勧誘しようかな、ってとこなんだケド…
どう？ヒーローなんかやめてサ、ボクと毎日たのしーこと、しない？
（怒る顔も可愛いなあ、などと思いつつ、ダメ元で勧誘してみる）

エッチなことだって好きなだけ、させてあげるヨ？
（小麦色の美巨乳をすくいあげてから離し、揺らしてみせながらウインクをした）

【う〜〜〜ん、こんなこと言うのもなんだけどサ、時間の割りにちょっと短すぎないカナ…？】
【長ければ、時間をかければいいってモンじゃないってのは確かだけど…】

【とりあえず今日は、ボクもう時間だし落ちるネ？】
【次回の約束は…どうしようかなァ。とりあえず、水曜か木曜にまた顔出してみるヨ。じゃね、お疲れ♪】

ろくなキャラハンいねーな、おい

ｵﾏｴﾓﾅｰ

【楽しそうなスレね。参加させて貰うわ】
【今日はプロフィール投下も兼ねて待機よ】

【名前】シルヴィ
【年齢】15
【身長】156cm
【３サイズ】80/56/87
【外見】淡い金髪のポニーテール、幼くてツンとした顔。グリーンの瞳。
【服装】頭に小さい黒リボン、黒のレースの膝丈ワンピース
　　　　ヒールの高いブーツ、腰にナイフを所持。
【性格】もちろん悪い子だが、根は真面目。エロに関してはドがつくＭ。
【経歴】ボスに仕え、忠実に悪の限りを尽くすため、小さい頃から英才教育を受けている。
　　　　ボスのためなら他人の不幸どころか自分の不幸もお構い無し。
　　　　最終目的は地球征服らしい。
【希望】上司から新しい勉強と言われてエッチなことを教えられ、病みつきになる。
　　　　人間を襲い(脅かす意味で)に行ったが逆に襲われる(やらしい意味で)。
【ＮＧ】排泄物を食べたり、相談無しにテンプレを改変するようなプレイをしたり。

【お相手お願いしていいかな？】
【上司が勉強といってセックスを教え込むようなプレイをしてみたいんだけど】

【こんばんは。来てくれてありがとう。嬉しいわ】
【えぇ。そのシチュエーションで喜んでお願いするわ】
【上司様の年齢設定はいくつぐらいかしら？】
【それと書き出しはどちらからにする？】

【年齢は２８でお願いするよ。書き出しはこっちからやろうと思う。】
【それじゃあ、今から書き出しを作るからちょっと待ってて貰えるかな。】

（新しい事を教授するとシルヴィに伝えて）
（通常任務終了後に特殊訓練室にシルヴィを呼び出す）

シルヴィはまだか…？そろそろ来てもいい時間だが。
（部屋の中は６畳ほどの小さめの空間の中に）
（椅子が２つと、ベッドが一つ用意されている）
（その椅子の片方に男が一人腰掛けていた）
（黒いマントと黒いレザーのズボンを履いて）
（短く刈り上げた髪と鋭い眼差しの黒い瞳を持ち）
（呼び出した女が訪問するのを待っていた）

【ではこんな感じの書き出しでよろしく。】

（ヒールを鳴らして廊下を進む、仏頂面の金髪少女）
（特殊訓練室に呼び出され、真っ直ぐそこに向かって歩いていく）
（今日はボスから与えられた任務も無事やり遂げ、少し機嫌が良かった）

失礼します、シルヴィです。
あの……黒牙様、お呼びでしょうか？
新しい訓練をして戴けると伺いましたが……。
（ドアをノックしてから開け、姿勢を正して挨拶する）
（黒牙の鋭い瞳と目を合わせるのは少し怖かったが）
（教えを請う側として、顔を上げて真剣に見つめる）

【こちらこそ、よろしく頼むわね】
【途中で何か希望や伝えたいことがあったら言ってもらえると助かるわ】

よく来たな。ああ、まあ座れ。
（ぶっきらぼうに空いている椅子に座るよう勧めながら）
（シルヴィの体をじっくりと丹念に睨むように見回していく）

順調に身体の方は育っているようだな。
お前もそろそろ「アレ」を教えてもいい年頃だろうと判断した。
（パチンと指を鳴らすと壁の一面がスクリーンに変化し砂嵐が映る）

お前に今日教える事は、精液便所になる事だ。
（映像が砂嵐から切り替わると、いきなり男と女のセックスシーンが映る）
（そこには、同じ組織の別の女幹部が全裸で映っており）
（淫らな声をあげながら改造人間達のペニスで前の穴も後ろの穴も激しく抉られ続けている）

アレ……？
黒牙様、アレというのは……？
私の体と何か関係あるのですか？
（言われるがままに椅子に座ると、じろじろ刺さる視線を感じて怪訝そうな顔を）

…………！
黒牙様、こ……これはっ、一体？
（巨大なスクリーンに映し出された同僚達の淫らな映像）
（年端も行かない少女には刺激が強すぎたようで、素直に顔を赤らめる）

まっ、まさか、その……、私もこの映像と同じことを……？
（ワケも分からず動揺して椅子から立ち上がる）

そのまさかだ。少し刺激が強かったか？
だが、これぐらいの事で動揺してもらっては困るな。
（シルヴィが立ち上がる瞬間、すぐにその横にと回りこみ）

この組織の女は全て、男の性欲処理用として使われる運命だ。
これはボスが決めたルールでもある。
逆らうならばボスへの反逆ともとられかねんぞ。
（冷たい眼差しでシルヴィの体を射竦めるように見ながら）
（その手をシルヴィの胸に伸ばして乳房を撫でまわす）

（その間も映像は止まる事なく「おら！中に出すぞ！」「孕め！雌豚！」）
（などと罵るような言葉が部屋に響き渡り、女幹部の膣内に精液が注ぎこまれてゆく）

…………！？
ボスがそのようなルールをっ……、う、嘘、そんなはずは……。
（いつかボス直属の最高幹部になりたくて、激務に励んできたのに）
（黒牙の言葉を聞いてショックを隠せない）
くっ……ぅ、分かっています……。
ボスの仰有ることは絶対です。
この身に誓って、逆らうことなどありま……せっ……んっ……ぁ…！
（ボスの命令は絶対。つまり黒牙がこれから自分にしようとしていることも絶対だ）
（逆らえるはずもなく、強気に振る舞ってみせるが）
（乳房に触れられただけで、女性としての弱々しい部分が出てしまう）

く、黒牙様……ぁ……。
手……離してっ……下さい……。
（逃げ出したいが、逃げ出せば命令違反となる）
（これから自分も映像と同じことをされると思うと、腰が抜けて）
（再び力無く椅子に腰掛けて）

怖がる事などない。そのまま身を任せればいい。
（シルヴィの耳元で囁きながらぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだきはじめ）
（ワンピースの裾を掴んでめくり上げていく）

さて、精液便所というのは性の知識が無くては務まらないぞ。
お前の体の各所の名前を覚えていってもらおう。
（乳房をぎゅうっと強く握り締め）
ここは胸、乳房、おっぱい、だな。復唱しろ。
そしてこっちは…
（めくりあげたスカートの奥に手を入れて）
（下着の中心部を撫で上げ、割れ目の部分を擦りあげる）
おまんこ、だ。復唱しろ。

さあ、今、お前は誰にどこを触られている？言ってみろ。
（シルヴィの乳房を布越しに激しく揉みしだき）
（あまりに乱暴なもみ方の為に服が乱れてずれていき）
（股間を激しく指先でマンコの割れ目にそって上下に擦りあげていく）

あ、あんっ……、そ……そのまま……？
（身を任せるように言われ、なんとかして体の力を抜こうとする）

は、はい……黒牙様。
んあぁっ！い、痛いっ……やぁっ……！！
ぁ……胸……、ちぶさ…ぁっ、んっ……おっぱい……です……。
（乳房を思い切り握られ、痛さ混じりの快感に叫んでしまう）
ひ、あっ……！
お……おまん……こ、ですか……？
（今まで他人は勿論自分でもろくに触れたことのない性器に触れられてしまう）
（相手が上司でなければ、とっくに張り倒しているところだ）

あ……んくっ……！は、ぁあ……そ、それは……あんっ。
（覚えたての単語はどこか卑猥な響きで、口に出すのを躊躇ってしまう）
ん、っ……あ、あっ……、おっぱい……とぉ、おっぱいとおまんこっ……！
黒牙様が……どちらも一緒にっ……触れてますっ……んんっ……！
（しかしボスが喜ぶならと思うと、やがて自然と口を開いてしまう自分がいた）
（割れ目を隠す下着は甘い蜜で濡れて、もはや機能していない）

そう。シルヴィ、お前は今、俺におっぱいとおまんこを弄られて
気持ちよさのあまりマンコをこんなに濡らしているんだ、分かるな？
今、お前のマンコから出て下着を濡らしている汁を愛液、マン汁と言うんだ。
（下着に指を埋めるように押し込みながら、さらにぐちゃぐちゃとかき回し）
ちょっと触れられただけでこんなにマンコをドロドロにするとは
お前は相当の変態マゾ女のようだな！
（そう言って、パァン！と軽く乳房を平手で叩いて）
よし、そんなマゾ女に相応しい格好にしてやろう。
（ヒュッ！と目に見えないスピードで振るわれる手刀）
（シルヴィのワンピースの胸を覆う部分と、下着を切り刻み）
（おっぱいとおまんこを丸出しの形にしてしまう）

これから本番だ。俺のこれをよく見ろ。
これがチンポ、ペニス、だ。お前のオマンコにこれをぶちこむのがセックスだ。
（ズボンの中心に穴があいて、そこから既に硬く勃起したペニスが現われ）
（濡れそぼったシルヴィの蜜穴にその先端をゆっくりと近づけていく）

気持ちいい……、この感じが……ぁ……“気持ちいい”なのですか……。
ま、まん……汁……あっ、んぁ……はう、んっ……あっあっ！
おまんこっ、まん汁でぐちゃぐちゃって……あ、んっ……ひッ！！？
黒牙様……、一体何を……？
（喘ぎながら、覚えた言葉で今の自分の状態を黒牙に伝えようとする）
（乳房に走った痛みでふと我に返ったが、その時には服が切り刻まれていて）

い……いや……こんな格好……。
っ……！？
こ、これが……チンポ……ペニス……？
これが私のなかに……
（自分の格好を見て恥ずかしがっていると勃起したモノが現れて）
（すぐに先程見た、前後から攻められていた映像を思い出す）
黒牙……様……、こ、こんな大きなものが入るのでしょうか……？
（未知の体験にドキドキしながら、近付いてくるペニスと黒牙の顔を交互に見る）

そうか？お前のマンコがこれだけ濡れていれば
これぐらいのチンポが入るぞ、大丈夫だ。
（シルヴィの足を掴んで大きく広げさせながら）
（熱を発するほどのペニスをゴリッとシルヴィのマンコにぶつけ）

入れるぞ、力を抜け！
（めりめりっめぎめぎっ）
（シルヴィの膣穴を容赦なく押し広げながらペニスが乱暴に侵入を果たし）
（そのまま止まる事無く一気に奥底まで突き入り、ペニスを３分の１残して奥に突き当たる）
さすが淫乱マゾだな、俺のチンポをこんな簡単に飲み込んでしまうとは。
（さらにシルヴィの乳房を触り、乳首を指でつまみあげながら）
（乳房を押し潰し、それに合わせて腰を思い切り揺らし）
（がつんっ、がんっ、とペニスで子宮口を激しく叩き付ける）
これから毎日セックスの練習をするから
しばらくの間、お前のマンコは俺用の精液便所にするぞ、いいな？

あ、はぁっ……はああぁっ！
だめっ、だめだめっ、きついっ……ふあぁっ！
ひっ……んぃ……あっ……、い……痛っ……ん。
（幼い膣は不慣れとばかりにがむしゃらにベニスを締め付ける）
（奥まで到達しても暫く体の痙攣は治まらない）
私は……、ぃ、淫乱などでは……。
これは……ボスの命令……です。
断る理由などっ……私にはありません……んあっ！？
ひっ、あひっ、あっ…あんっ、ゃ、激し……くっあぁんっ！
（子宮口に硬いものがぶつかるたびに狂ったように喘ぎ）
（いつしか黒牙にしっかりしがみついていて）
ま、毎日……練習。
はっ、はぁっ、はいぃっ、ボスのためならっ……んぁっ。
私のおまんこ……おまんこっ……使って下さいっ……。
（ボスのためと思うことで、恥じらいも屈辱感も仕方ないことだと自分に言い聞かせる）

そんなにボスに忠誠を誓っているなら
ボスの前に出しても恥ずかしくないように
一流の精液便所に調教してやろうじゃないか。
（シルヴィの腰を掴んでシルヴィの体を持ち上げて）
（壁にシルヴィを押し付けながら更に激しく腰を叩き付け）
（ペニスが奥にぶつかる度にシルヴィの膣が形を変えて抉られる）

今日は最初だから、この一発で終りにしてやる。
（子宮口を突き破りそうな勢いで、その小さな入り口を狙ったようにペニスをぶつけ）
（激しいピストン運動で何度もペニスのカリ首がシルヴィの膣壁にひっかかりながら）
（射精の為にペニスを一番奥深く目指して力一杯突き刺し）

出るぞ！これで晴れてお前のマンコは精液便所だ！！
（どくっどくっどくっ！ビュゥルルル！！）
（高い熱量を持った白濁液が一気に膣内で解き放たれ）
（シルヴィの子宮口を押し広げながら子宮内に精液が叩き付けられ）
（膣も子宮もまたたくまに粘ついた獣欲の粘液によって白く染め上げられていく）

はっ、はぁっ、あ！
あ、んぁっ、あはっ……！！
黒牙様のチンポっ！おまんこの奥でぐりぐりなってぇっ……！
はっあぁんっ、おかしくなるっ……おかしくなっちゃいますうぅっ！
（逃げ場が無いように、隙間ができないように体を壁に付けられて）
（割れ目や膣は細かく蠢いてベニスに食らいついている）

せーえきっ……はぁっ、は……やぁっ？
っ……あはあぁあっ！！
（初めて感じる射精の瞬間）
（それを堪能する間もなく、激しい一突きと熱い白濁の波によって絶頂してしまう）

あっ……は、ぁ……あぁ……。
これで……、私……せーえき……べんじょ、に……。
（ガクガク震えて止まらない体で黒牙にぎゅうっとしがみついて、やがてゆっくりと脱力していく）

そうだ、おかしくなってしまえ！
お前のおまんこの奥をぐずぐずにかき回して犯してやるからな！
（何度も断続的に精液が迸り、シルヴィの膣を思う存分堪能してゆく）

ああ、おめでとう。今日から精液便所シルヴィと名乗るといい。
（手を後ろに回してシルヴィの体をしっかり抱きとめて）
（射精が収まるのを待ってペニスを引き抜いてゆく）

今日の勉強はこれまでだ。
他の幹部のセックス映像を渡しておくから勉強しておくといい。
（シルヴィを部屋のベッドに静かに横たわらせて）
（映像の納められたディスクをシルヴィの枕元に置く）
それでは俺は次の仕事があるのでな。
適当に休んだら自室に戻っていいぞ。
（そう言ってシルヴィを残すと、部屋を出てゆく）

【ではこんな形で締めとさせてもらってよいだろうか。】

ん……あぁっ……。
は、はい……黒牙様……。
私は……今日から精液便所シルヴィです……。
（ペニスが抜かれると名残惜しそうに全身が震えた）
（たった一度のセックスでペニスの味を覚えてしまったようだ）

はいっ……ありがとうございます。
つ、次の訓練まで……学習しておきます。
んっ…………く……。
（起き上がるにはまだ体のあちこちが痛くて適わず）

いつか……ボスのためにこの体を差し出せるように……
んぁ……ぁ、精進っ……しなければ……。
（黒牙が退室してしばらくの間、ベッドの上で自分を慰めたりして）
（やがてボスの夢でも見ているのか、幸せそうな顔で眠りに落ちた）

【それじゃあ私もこれで締めるわね】
【とても楽しかったわ。お相手ありがとう】

【お疲れ様。こちらこそありがとう。】
【それじゃあ、またな、おやすみ。】

【えぇ。もしまた機会があったらお願いするわね】
【おやすみなさい。良い夢を……ﾉｼ】

450

【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【３サイズ】 84・58・82
【外見】 頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ＋セミロング
　　　　　スーツと言っても正確にはアメーバ状の物質で、半ば肉体と融合した状態
　　　　　アメーバ状の物質は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
　　　　　顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌がそこから
　　　　　出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪　触手のように操れる7本の尻尾　猫科動物なみの瞬発力　変幻自在のアメーバスーツ
【性格】 気まま　奔放　淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン　ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 ほぼなんでもあり　相当ハードなものでも大丈夫（スカ・猟奇・人体改造・死亡など）
　　　　　大スカも可能　ただし排泄物は融合の結果「カラフルな色の透明なゼリー状物質」などに変わっている
【ＮＧ】 　なし
【備考】 コスチュームはアメコミのスパイダーマンのヴィラン、ヴェノムのイメージ
　　　　　或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ（ネウロイX-11）に近い感じ
　　　　　

【うニャ、なんか色々アレで結局連絡しなかったりとかでゴメンだニャー】
【とりあえず久しぶりに待機してみるニャっす】

性的なことに特化した肉体改造を施して
生きたオナホール扱いしてみたい…と言ってみる

>>452
【こんばんニャっす】
【うニャー、具体的にはどんな風にしたいのかニャー？】

>>453
【上であった爆乳化、複乳化に加えて…】
【体液のローション化、ニプルファック可能化、セクサロイドプログラムチップの埋込み】
【…もしアレなら、雑談スレに移動してアイデアを出したりも？】

>>454
【面白そうだニャん】
【【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ10【打ち合せ】　http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274461500/にでも移動するかニャ？】

>>455
【そこは待ち合わせにも使うっぽいので】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170256780/】
【コチラで構わないですかね？】

>>456
【了解ニャン、じゃ、先に行ってるニャよ？】

>>457
【おっけーです】
【じゃ、こちらも移動しますね】

ぐるにゃん来てたのか…竜っぽいモンスターで千切り喰いながら犯したり
触手型ヴィランによる血管姦⇒脳改造とかしたかったのになぁ

>>459
【実は来てたんだニャー】

【食いちぎられるのはなかなかクールだニャ】
【最終的にはお腹に卵を仕込まれて、上半身を食いちぎられて、残ってた下半身も孵化と同時に内側から引き裂かれて新種誕生、みたいなカンジかニャ？】

【…血管姦……想像つかないニャ、どんななんかニャン？】
【脳改造をしてどんな風にしたいのかも気になるニャっす】

竜だったら腕や脛の骨が露出するぐらい切り裂いてまず動けなくしてからー、
こう四肢から肉だけを剥がすような感じ(蟹喰う時みたいな)とか
あるいは豪快に骨とスーツごとむっしゃむっしゃごくんで達磨風味もいい
苗床はいいよね 孵ったばかりのちっちゃな竜が内側からもぞもぞと
ぐるにゃんの胴体を同化捕食しながら世界に飛び立っていくぜ！
あるいはぐるにゃんスーツが強ければそれこそ下半身が四足化したりね

触手だったら…血管姦ってのは名前の通りで動脈や静脈に突っ込むこと
溢れて止まらない血の代わりに自分の子種を全身に流しこんだり、
それが頭まで運ばれて毛細血管に詰まってのーみそ腐っていくのにエロスを感じる
脳改造はまぁ普通に露出癖と同時に恥じらいを植え付けつつ
朝昼晩誰かの精液を腹一杯飲まないと死ぬほど気が狂うようにして
今まで馬鹿にしてた一般人雑魚悪役どもの慰みものとして
ボロアパートの一室で死ぬまで飼われればいいかなーなんて
勿論触手ヴィランが楽しんだ後でだけど

【なんか気がついたら一ヶ月たってたにゃっす】
【時の流れは速いニャー】

>>461
【お前………相当相手を探すのに苦労してそうな性癖してるニャー…】

【そんニャら、卵を孕まされた後頭と手足を食べられて、残った身体が埋め込まれた卵を吸収して卵型に変異】
【黒い巨大な卵からぐるニャンの生まれ変わった雌ドラゴンか、雌のドラゴン人間誕生、みたいなのがやってみたいニャー】

【触手がぐるニャンの身体を侵食しながら潜り込んで、血管と融合して、血管に精液を出されちゃう、てことかニャ？】
【ニャニャ、それもいいニャン】
【血液を全部精液を入れ替えられて、腐って死んでくぐるニャンを、ラブドール代わりに使ってくれたら言うコトなしだニャー】

>>462
グルニャン来てる？
相談とかロールとかしてみたいな

>>463
【むニャ、こんな朝からでも結構いるのニャー】
【どんなことしてみたいんだニャン？】

【それが463の最後の言葉だったニャ…】
【落ちるニャン。また来るニャー】

暑い…

ぐるにゃんかわいい…

>>466
【全くだニャー……ぐるニャンもとろけそうっていうかもう溶けかけニャー…】

>>467
【オマエは素直ないいヤツだニャ】

ぐるにゃんまた来てね

>>469
【また来たニャ】

>>470
【まだいる？】

>>471
【オマエ運のいいヤツだニャっす、落ちレス書くとこだったニャよ？】

>>472
【今晩は〜】
【よかった〜希望シチュとか考えていたら間に合わなかったのかな】
【さっそくだけどお相手お願いしていい？】
【ぐるにゃんを叩きのめして滅茶苦茶にするようなのがいいかな？】

>>473
【こんばニャー】

【かもニャン、待機は一日一時間までが約束だからニャ】
【だいたいどんなでもぐるニャンはオッケーだニャっす、とりあえずオマエのしてみたいことをまず言ってみニャン】

【ちなみにぐるニャン的には肉体改造系がいいかニャー。今日はそんな気分、程度ニャけど】

>>474
【肉体改造というと巨入化とか、手足を別のものに交換してみたりとかかな】
【一度ボロキレになるまでぐるにゃんを叩きのめして犯してから改造とかどうかな】

【こっちが最初に思っていたのは、サイクロプスとかフランケンぽい大男モンスターでのリョナレイプだったんだけど】
【フランケンシュタイン＋博士の２人組にしてフランケンに仕留めさせてから改造するみたいな感じはどうかな？】

>>475
【巨乳・複乳化とか、四肢欠如＋下半身を大蛇化とか、逆に四肢増設＋下半身を蜘蛛化とかかニャ】
【グチャグチャになるまで痛めつけられてから改造…うーん、ステキだニャ♥】

【うニャニャ、ニャるほど……ぐるニャン的にはそれでも全然十分OKニャ＞モンスターリョナレイプ】
【オマエのやり易い方で大丈夫ニャよ？】

>>476
【了解、それじゃあそういう方向性で改造してみるね。】
【こちらは「モンスターラボ」と名乗る2人組の悪党コンビ】
【グルグルキャットを改造して手下にしようと戦いを挑み、捕えるというシナリオで】
【書き出しはこっちからでいい？】
【ぐるにゃんの次の出現場所を計算で割り出して待ち伏せる形で問題ないかな？】

>>477
【ニャふふ、楽しみニャー&harts;】

【了解ニャン、書き出しもお願いするニャっす！】

>>478
【では書き出すよー】

フゴゴォ…フガァ
（小さなトランクからいびきがもれている）
（中には4メートルの大男が謎の発明品の力によって縮小されて押し込められている）

「この物体縮小トランクでもこんなに大きないびきをかくとはのう…」
（禿げ上がった頭と白い髭がもじゃもじゃの老人が呆れたように呟いた）
（そして、ある宝石店がよく見える場所にひっそりと身を隠す）
「グルグルキャットの行動パターンを分析し、ようやく次の犯行現場をはじき出せたわい。
まったく、さすがの天才のわしでも骨が折れたわい」
（トランクを前に押しやり、その陰に隠れるようにして身をかがめている）
「時間は…もうそろそろのはずなんじゃが」
（時計をみながらイライラし始めていた）

【では、よろしく〜】

>>479
うニャニャニャニャニャニャ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（時計と宝石店を老人が交互に見始めてから約30分後、ハイテンションな鳴き声と共に、跳ねる様にして黒い影がショーケースの中に突っ込んだ）
（当然ガラスは粉々に砕け、警報が鳴り始めるが、そんなものは全く意に介さない）
（ぶるぶると身体を揺すってガラス片を振り落とすと、その黒いシルエットの口元が三日月のように裂け、牙の生えた口になって）

ダイヤにルビーにプラチナに、サファイアにエメラルドに…
ニャニャ、どれもフルーツキャンデーみたいで美味しそうだニャン！
（そこからカメレオンにように黒く長い舌が伸び、宝石をさらって食べてしまう）
（勿論消化吸収できるわけではない。溶かしてしまうことはできるが…）
（ではなぜそんなことをするのかと言うと……これが特に意味が無かったりするのだった）
（そんな本人としては他愛もないおふざけで、何億もする宝石を無駄にしつつ、不意にぐりんと周囲を見回すと）
（急に宝石を食べて見せるのをやめ、鼻をひくひくさせ、きょろきょろして、気配をうかがい始めた）

ふんふんふんふん…なんかにおうニャ〜〜〜〜〜〜？
なんか腐った臭いに、機械の臭い…あとはこれは加齢臭かニャ〜〜〜〜〜〜ンン？？
（おどけてふざけて舐めきった仕草と動作で、舌をへらへらさせながら、尻尾をぴくぴくさせながら）
（単目を模したオレンジの渦巻き模様が、ぐるんぐるんと回転する…）


【うニャ、よろだニャン。なんかリクがあったらどんどん言うニャー】

>>480
「ひょひょひょ…あちらさんもこちらに気づいたようじゃな」
（グルグルキャットの動きに周囲を窺うような様子が見えると）
（トランクをずずいと押し出しながら姿を現す）

「お初にお目にかかる。わしはドクターと呼んどくれ。で、こっちが…」
（トランクをがつんっと蹴り飛ばすとふたが開きながら倒れ）
（トランクが一瞬爆発したかと思うような衝撃が走り）
（その直後、トランクのあった場所に青白い肌とツギハギの体を持つ）
（巨漢の人造人間が悠然と立ち上がる）

フゥンガアアア！！！
「こっちがわしの最高傑作、フランケンじゃ。
　わしらは二人でモンスターラボと名乗ってここらで活動しておるのじゃ」
（もじゃもじゃのあごひげを掴んでまっすぐになりそうにないのを整えながら）
（後はフランケンに任せるとばかりに自分は一歩後ろに下がる）

「今日はお主をわしの作品の材料にしようとはせ参じたのじゃ。
　さあ、ゆけフランケン！あのエロそうな猫娘を叩きのめせ！」
フゥンガアア！！！
（ドクターの命令が飛ぶとフランケンが雄たけびを上げて）
（ずどん、ずどん、と地面を揺らすように足を踏みしめながら歩き出す）

【ぐるにゃん落ちちゃったかな？】

>>482
【うニャー…始まったばっかで寝落ちとかニャー…】
【まだ居るかニャン？】

>>483
【まだいるけど、危ういようなら今日は止めとく？】

>>484
【そうだニャー…今日か明日は空いてるかニャ？】

>>485
【今日の土曜日なら大体どの時間でも空いてるよ】

>>486
【そんなら…うニャ、今日の土曜の、21時でどうかニャ】

【ニャううう、ごめニャー……】
【気遣いありがとニャン、オマエいいヤツニャー】

>>487
【了解、じゃあまた21時に会おうね】
【いやいや、そんな事ないよ。】
【それじゃあおやすみ〜】

>>488
【ニャニャ、またニャン、お休みニャン！】
【ぐるニャンも落ちニャン、また明日ニャー】

【そろそろ時間なので待機】

>>490
【こんばんニャン！直にレスるから待ってるニャよ？】

>>491
【こんばんは〜、ＯＫ、待ってるね。】

>>481
ニャニャニャ……ニャっ！そこだニャン！！
こんな夜更けにジジイが何をしてるんニャー、早く帰って年寄りの趣味の一つ、早寝早起きでもしてるがいいニャっす！！
（矢印型に変化した七本尻尾の先端が、ドクターが出てくると同時にそこを指す）
（黒いラバーキャットスーツのような体表は常にドロドロと溶け、うねり、蠢いている）

むう、人の話を聞かないジジイだニャ……しかもすごく解りやすい…
……年寄りだけにあんまり難しいと自分の名前を忘れるかも知れないのかニャー……むニャッ！？

……けほっ！けほっ…………バクハツするなら先に言えだニャン！！ぐるニャンにもリアクションの準備と言うヤツが…うニャ？
（押しやったトランクとドクターを見ながら腕組みをすると、突然それが爆発した）
（髪の毛を─当然そこもアメーバ状生物と融合・コーティングされている─逆立てつつ抗議して）
（煙の中から立ち上がる巨躯に目を凝らした）

モン…？聞いたことないニャー
…それにしてもトランク開けたら二秒で登場とか、インスタント食品みたいなヤツだニャっす…
まあいいニャン、ぐるニャンがかる〜〜〜〜〜く、揉んでやるニャン！！

すぅぅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜げぶうッ♥
（物珍しそうにフランケンを見遣ると、にまーっと三日月形の口を歪めて笑い、両手の指をわきわきさせる）
（と、突然深呼吸をはじめ、見る見るうちにその腹部が蛙のように膨れ上がったかと思うと……口の大きさが三倍くらいになり、そこから何かが放たれる）
（赤、青、緑、白………煌くそれは、先ほどまで食べていた宝石たち。それが散弾銃のような勢いで、フランケンめがけて飛散した）

>>493
「なんと、わしらはまだそれほど有名ではないのかのう…残念じゃ。
　おっと、あちらさんもやる気のようじゃな…あの肉体変化、ますます興味深いのう」
（戦いに巻き込まれないようにドクターはかなり後ろに引き下がって）
（望遠鏡を取り出して戦いを観察する事にした）
フンガ！フンガア！！！
「フランケン！ガードじゃ！」
（攻撃の瞬間を察知すると、刺すような声が飛んでフランケンが呼応する）
（ただまっすぐ歩いていただけのフランケンはその場で仁王立ちをすると）
（両腕を分厚い筋肉の壁として顔の前に構える）

フングオオオオ！！！
（宝石の銃弾が雨あられと降り注ぎ、フランケンの肉体に傷をつけてゆく）
（ドクターはその様子を肉眼で捉えながら手元の携帯電話型マシンに表示される数値を見る）
（どうやらフランケンの体調やダメージが数値化されているようだ）
「ふむ…フランケン、その体勢のまま突っ込むのじゃ！このダメージなら突っ切っても大丈夫じゃ！」
フンガ！！
（キュピンと目が光り、頭をガードした体勢のままフランケンの分厚いシューズがアスファルトを蹴り）
（ずどん！という破砕音を鳴らしてアスファルトを抉りながらフランケンがダッシュする）

「接近したら格闘モードＤ−１０７で戦えぃ！」
フンガァ！！
（その後の細かな指示を一旦止めて人工知能任せの戦いに切り替える）
（大岩が転がるようにフランケンが突き進み、グルグルキャットが間合いに入ると）
（勢いを乗せたまま右足を上げて、全体重の乗っかった蹴りを放つ）
（グルグルキャットの頭よりも大きい靴底がゴウッと風を押し切り襲い掛かる！）

>>494
ぷあ、ガンジョーなやつだニャ、でもそれがいいニャ、遊び甲斐があるニャン！！
（風船がしぼむように体型を元に戻し、大して効果のないことにちょっとだけ驚く）
（アスファルトに、ひび割れを轟音と共に残しながら走ってくる怪人に対して四つんばいになると）
（その両手足からどろどろと、黒い液体が広がって、そのまままるで意志があるかのようにフランケンへ向かっていった）
（そして獣の姿勢で動かない黒猫娘のその身体めがけ、丸木を束ねたような足が、風をまいて繰り出される、が…）

ニャっふふ…………
パワーもスピードもなかなかニャン、でも…おバカにはぐるニャンに触ることもできニャいニャよ？

……むニャ…運のいいジジイだニャ、もう少し近ければ一緒にこのネバネバ地獄で捕まえてやったんニャけど…
（周囲に広がった黒い液体…アメーバスーツの一部が粘着剤のようにねばついて）
（フランケンの足の裏と地面を、糸を引きながらつなぎ、寸前で足を止めさせた）
（が、ぎりぎりドクターに届かず、唇を尖らせる………）

しかしでっかい足なのニャー……
でもそれくらい、オマエほどじゃニャいけど………ぐるニャンにだってできるニャン！！
（文字通りの足止めをくらったフランケンに、七本の尻尾をぐるぐる束ねてその怪人のより少しくらいの大きい黒い腕を作り）
（そのまますかさず、フランケンに拳を叩き込む）

>>495
「うおっとと、危ないのう、やはり離れていて正解じゃったか
　わしの可愛いフランケンをバカ呼ばわりか、すぐに後悔させてやろうかのう」
（念のため更に距離を広げて路地奥へと進み）
（黒い粘体に捉われたフランケンをじっと見やる）

「ふうむ、素晴らしいスーツじゃな、それとも奴の能力か…」
（フランケンの攻撃が無為に終わったのを見てもあせる様子はなく）
（手元のモバイルを操作してなにやら計算をしはじめる）

「もうちょっと待っておれ、的確な戦闘モードをはじき出してやるからの」
フガァァッ！！フ、ゴ、ゴフッ！！
（ドクターが延々計算をしている間もフランケンはあがき、手を振り回す）
（その間、グルグルキャットからの反撃も甘んじて受けることになり）
（ぐるにゃんの拳がフランケンの腹にメリリッとめり込んで血液のようなものを口から吐いてしまう）

「おおっと、これはかなりのダメージ数値じゃな…早く攻勢に転じねば…
　よし、プログラム実行じゃ！電熱戦闘モードＧ−３０７発動！」
フンガアア！！
（バチバチバチッ！その瞬間、フランケンの体に電流が突き抜けるように走る）
（当のフランケンの表面に電流の通るラインが刺青のように浮き上がり姿が変化していく）
（ここからフランケンはキックとパンチ主体の戦い方から）
（拳や足に電気をまとってそれを叩きつけるスタイルに変化する）
フゴオオオ！！
（さっそく全身の電流を足に集中させていき）
（ダメージを受けた腹を左手でかばいながら足にへばりつくぐるにゃんの一部を焼いてしまおうとする）

>>496
オラオラオラオラオラオラオラオラ、ニャン♥
………とゆーかオマエ、フゴフゴ以外喋れないのかニャー………？
（アスファルトに爪を立て、しっかり身体を固定すると、尻尾を束ねて作った腕で、フランケンに連打を叩き込む）
（並みの相手ならとっくに昏倒してもおかしくない、が………）
（恐るべき頑健さで、やりたい放題殴られてもなお、フランケンの戦闘力は失われていなかった）
（回路のようなラインがその身体に光り、イオン臭と共に、四肢に青白い電光がはじける！！）

このままだと間が持たないニャー、ニャからもうそろそろ……みギャッ！？
（だんだん飽きてきたのか攻撃が雑になり、立ち上がってパンチではなく平手打ちの連続になる）
（油断しきってフランケンに背中を向け、ドクターの姿を探して…電流に打たれ、その場で飛び上がった）
（電撃がはじける度にレントゲン写真のように、刻一刻と構成を変える骨格が透けて見え）
（尻尾は解けてびびんッ！とまっすぐ伸び、その先から体内を流れた電流が放電された）
（トリモチのように広がっていた粘液はぼこぼこと泡立ちながら収縮して、引き戻されていく……）
（同時に尻尾が周囲の地面に突き刺さり、アースになって電撃を逃がし始めた）

あばばばばばばばば……ぶるぶるぶるぶる、びびび、痺れニャニャニャニャ………！！
（感電で回らなくなった舌がびくびく動き、髪の毛をアフロにしながら、目をぐるぐるさせてぐったり突っ伏す）
（開いた口からはもふっと黒い煙が出て、まだ時折、その身体からばちばちと電撃の残滓がスパークしていた）

>>497
「ほほう、なるほど…骨格がああ変わっていたのか…
　なかなか面白い反応をするのう、ますます興味深いぞ
　…というか本当にどういう構造になっておるのじゃあやつは」
（一瞬見えたグルグルキャットの骨格やアフロになる様子を見て）
（そのデータを事細かくモバイルに記録していく）

「電撃は有効なようじゃの、フランケンよ！一気にゆけ！」
フンガアアアッ！！
（フランケンが両手に電流を集めてそれが光の掌となる）
（その両手を突っ伏したグルグルキャットにかざしてその体を捕まえる）

「電撃を食らっている間は抵抗できまい！フランケン、好きにするがいい！」
フガアア！
（フランケンは股間のペニスを硬く勃起させながらグルグルキャットを持ち上げる）
（両手がグルグルキャットの腕の骨を握り潰すほどの力で締め付けながら）
（電流が絶えずグルグルキャットに流し込まれていく）
（それだけでは飽き足らず、グルグルキャットの胸に顔を近づけると）
（大きな口でグルグルキャットの乳房を頬張ってかみ締めようとする）

>>498
み゛み゛み゛み゛み゛ッ……！！
（透けて見える骨格は何故か時折魚のそれになったりしており、存在そのものが悪ふざけとしか思えない）
（新たに叩き込まれた電流で、アースしていた尻尾がまたピンと伸ばされて地面から抜け）
（周囲にばちばちと放電の嵐を巻き起こし、無差別に周囲のものを破壊していく）

（がっちりと、顔より大きな手で抱えられ、途切れることなく電流を流されると）
（意志に関係なく身体が反応し、反射でもって痙攣することしかできない）
（油断の代償は高くつき、一際強い電光を溜め込んでいるフランケンの股間のペニスが、臨戦態勢を整える中）
（まずはその前に他を味わおうと、程よいサイズのふくらみに顔を寄せ、大口を開いて乳房をかみ締めれば）
（弾力抜群の、シリコンのような独特の感触が、フランケンの舌や歯を押し返した）
（その感触は乳房だけではない。全身がそうなっていて…まるで生き物と言うより、オモチャの人形のようだった）
（ただオモチャの人形と違うのは、温もりがあり、そして何より乳首が、黒いねばねばを絡めたスリットが、股の間についていることだろう）

（どれだけ遊んでも壊れない、まさに生きた大人のオモチャ…それをどう扱うかは、いまやドクターの胸先三寸だった）


【もしかしたら言うまでもニャくそのつもりだったかもニャけど】
【そのままフランケンでビリビリレイプして欲しいニャー】
【腹ボコになるくらいぶっといので子宮までブチ抜かれて、精液と一緒に感電死寸前までボルテージの上がった高圧電流流されて】
【そのままラボにお持ち帰り〜、でどうかニャん？】

>>499
フンガアアア！！！
（ギチギチギチと乳房を激しくかみ締めて、ただの女なら食いちぎられるところだった）
（電流を流しながらじゅるっ、じゅるっ、とおっぱいを吸い上げて楽しみ）
（おっぱいの根元やら乳首やらをガチガチと噛んで引っ張って弄ぶ）

フンガ、フンガ、フンガッ！
（そして、その巨大すぎるペニスをグルグルキャットのマンコに突き刺そうとするが）
（太すぎて穴にまったくとっかかりがなく入りそうになかった。）

「ひょひょひょ、さあて、それじゃあ可愛いフランケンの為に
　この雌猫のマンコ穴を広げてやろうかのう」
（ひょこひょことドクターが近づくと、ゴム手袋をはめてグルグルキャットのマンコに指をいれ）
（ねばねばぐちゃぐちゃした穴の中を確認するように広げたりしつつ中を覗き込み）
「なるほど、こうなっておるのか。さて、では穴を広げるとするかの」
（グルグルキャットの中にボールのようなものを突っ込む、すると）
（ボールが風船のように膨らんでグルグルキャットの膣の入り口を拡張していく）

「さあ、準備ＯＫじゃ、ほれ、入れるとええぞ」
フンガアア！
（フランケンのペニスの先端が風船ごとグルグルキャットのマンコを貫き）
（風船がパンと割れながらも先端のさきっぽがなんとかグルグルキャットの膣中にもぐりこめた）
（そして、グルグルキャットの腰よりも太いペニスが股関節を砕くほどの勢いで突っ込まれ）
（猫女の腹がボコッと膨らみ、ペニスの型を取るようにマンコが引き伸ばされていき）
（フランケンは絶好の玩具を見つけたかのようにゴンゴンとマンコと子宮を突き上げて犯し）
（肉棒からも電流が流れてグルグルキャットを膣内からも痺れさせていく）

【ＯＫ〜細かなプランはまだ構想中だったのでそれ採用させてもらうよ】

>>500
【ありがとニャン♥】
【それと…まだぐるニャンのレスがニャいけど、今日はこのくらいで凍結にして欲しいかニャー、また寝落ちしてもニャし…】
【次はいつなら大丈夫ニャン？】

>>501
【了解、じゃあ次は来週の土曜日の21時でどうかな？】
【それ以外の時間は難しいと思う。】

【落ちたのかな、とりあえず来週土曜21時に来るつもりでいるからね〜】
【こっちも落ち】

ぬこ

>>502-503
【むニャー、色々遅れてごめんニャン】
【土曜の21時だニャ、了解ニャン！！】

ぬこ

【そろそろ待機】

>>507
【お昼寝のはずが夜まで寝ちゃうとかありえニャいニャー……】

【ごめニャン、まだ居るかニャ…？】

>>508
【こんばんは。どこかに伝言ないかなとか探してたところだよ。】
【それじゃあ今晩もよろしくお願いできるかな？】

>>509
【ニャニャニャン、こっちこそニャ！】

>>510
【それじゃあ今日もよろしくね、ぐるにゃん】

>>500
ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛…！！
（止まらない電流地獄に、全身を突っ張らせ、黒い泡を吹きながらびくびくと痙攣する）
（黒い乳房に噛み付き、引っ張ればムニュウっと卑猥に変形し、離すとすぐに元に戻った）
（同時に興奮と、そして未だに残る本能に推されてか、巨大すぎるペニスが激しく繰り出されるが）
（その太さゆえ、スリットを小突き回しながらも挿入に至らない）

ニャががががががッ……ニャぐうッ！？
（タール抗のように黒く粘ついた穴をぐぷぐぷと広げると、ドクターの手がそこに野球のボール程度の玉をねじ込んだ）
（そんなものが入るだけで十分驚きだが…さらにそれは膨張し、妊婦のように下腹部を膨らませる。そして…）

んギッ……ぎニャァァッ！！？
（拡張された穴を、文字通りの怪物級のペニスが蹂躙する）
（無様に腹を膨らませ、ペニスと子宮口でバルーンが挟まれ……膣内でばちんと弾けとび、痛みと衝撃で絶叫する）
（………だが、本当の衝撃はその次の瞬間だった）
（ビキビキと勃起したペニスが突き込まれ、子宮を押し上げ、くびれた腰を寸胴にするほど奥まで貫くと…）
（その圧力に耐えかねて子宮が開き、ぐぶりとペニスに被せられていく…まるでゴム製の避妊具を装着していくかのように）
（そしてそのまま、子宮を引き伸ばされ、一切の抵抗を赦されないまま歓喜の咆哮と共に犯される…）
（今や、生きたオナホールといっても差し支えない、無残な姿だった）

（さらに胎内へも電流が迸り始めると、体表がぼこぼこと泡立ち始め、痙攣も激しくなっていく…）

>>512
「ひょほほ、なんとも無残なものじゃなあ？ん？」
（生物とは思えないほどの強引な変形を強いられたグルグルキャットの肉体を眺め）
（記録を残すようにモバイルのカメラ機能でそれを撮影し続ける）

「人間の体ならとっくに肉体が中から弾けて死んでいるじゃろうに…
　フランケンも喜んでおるわい、今までまともにメスを犯せなかったからのう」
フンガ！フンガッ！フガウガッ！！
（グルグルキャットの胎内で好き勝手に大暴れする肉棒によって）
（子宮が押し広げられただけでなく、更に胃や腸諸々の内臓を子宮ごしに叩き上げて）
（初めて存分に味わうメスの肉体に自分の欲望をがむしゃらにぶつけ続ける）

フンゴオオオ！！！
（感極まって両手がグルグルキャットの体を握り締め）
（ボキボキとグルグルキャットの腕の骨が握り潰されていき）
（腰の動きもどんどん激しくなり、射精が近づいているようだった）

「そろそろフランケンも限界のようじゃな。気にするな、そのまま射精してしまえ。
　電撃で死んだら死んだ時じゃ、すぐに蘇生できるわい」
フガガガガ！！！フガッ、ふぅフガアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！
（フランケンの体表を流れる電流が一層激しくなり、それが股間へと集まっていく）
（そして…「ズドォン！」という爆破音がフランケンのペニスから響き渡る）
（グルグルキャットの胎内に象が何十頭も即死するほどの高圧電流がたたきつけられ）
（原型をとどめないくらい引き伸ばされた膣や子宮も焼き焦がし）
（熱に変換されなかった電気がグルグルキャットの内臓も脳も貫き、ズダズダにしていく）
（それに伴い、どろどろに粘ついた大量の人造精液が子宮壁にぶちまけられる）
（その精液は接着剤のように粘性が高く、グルグルキャットの肉壁に張り付き）
（グルグルキャットの腹部を風船のように膨らませながら一滴も零れる事無く中に納まっていく）

>>513
ぐギャッ！！ぎニャッ、ギギッ………ミ゛ニ゛ャア゛ア゛ア゛ッ………！！
（口から悲鳴と共に舌を伸ばして引きつらせ、次第に瞳の色を濁らせる）
（微かな異臭と共に全身をふつふつと沸騰させ、数本の尻尾がどろりと溶けた）
（文字通り内臓をかき回され、叩き潰され、すり潰され、げぼげぼと口から黒い粘液を吐き出しのたうつ）
（ねじ込まれた規格外のペニスはぬめり、ミチミチと締め付ける粘膜の感覚に包み込まれ）
（その感触に怪物は歓喜の雄叫びをあげた）

あぎィィィィィィィィィッ！！？げぶゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！！
（人形を両手で掴むようにしていたフランケンの手に万力のような力がこもり、ごぎごぎと異音を立てる）
（両腕と、そしてアバラが砕け、歯磨き粉のチューブが握られた時のように）
（湯気たつ何かが、口腔からぬるりと吐き出された）
（今までのような液体ではない、固形の何か、致命的なものが…………）
（だが、まだ終わりではない。むしろ今これからだった……止めが刺されるのは）

……えげあッ……………がッ…………！！
（全電力がペニスに集中し、轟音と共に放たれる）
（小型陽電子砲とでも言うべきそれに体内から焼き尽くされ、遂に全ての尻尾が弾けとび）
（全身が泡立って膨れ上がり、さらにバケツいっぱいほどもある人造精液が子宮に叩き込まれた）
（次の瞬間、ついに一際大きく膨らんだ腹がぱちんと裂けて人工精液が溢れ出し）
（黒猫娘はどろどろに溶けた、白黒のマーブル模様の粘液塊になった）

げうううう……………
（……溶けかけのアイスのようになってアスファルトにへばりついた頭部から、呻くような声が聞こえる）
（かろうじて原型を留めていたのは、この出鱈目な生命力をもってしても奇跡と言えるだろう）

>>514
フ、フガ？フガ？
「うお？ひょほほ、まっこと正体不明のいきものじゃな！」
（弾けとんだグルグルキャットを見てびっくりするフランケンと）
（その変化を興味深そうに見続けるドクターだった）

「ひょひょひょ、せっかくのフランケンのオナホールがこんなことになってもうて」
（マジックハンドのようなもので注意深くグルグルキャットの頭部を突付いてみる）
「さて、これからが本番じゃからな。実験室に持ち帰るぞ」
フンガ
（ドクターに命令されてテキパキと切り替えるフランケン）
（ドクターからバケツとスコップを渡されて）
（スコップで粘液塊をすくいとり、バケツに入れていく）

「ひょひょひょ…意識はまだあるかのう？猫娘」
（バケツに溜め込まれた粘液の上に浮かぶ頭部に向かって語りかける）
「わしの奴隷として改造し、生まれ変わらせてやるぞい、感謝するんじゃな」
（マジックハンドでつんつんとグルグルキャットの頭部をからかうように突付き）
（そのバケツをフランケンが背負って立ち上がる）

（巨大な人造人間と小柄な同人は警察が来る前にその場を逃げ出した。）
（付近の使われなくなったビルに直行の入り口が秘密裏に作られており）
（そこを潜り抜けて自分達が研究所として利用している地下隠れ家へと移動する）
（研究所につけばさっそくグルグルキャットを改造室へ運び込む）

（改造室は質素なベッドだけが中央にある何もない部屋のようだが）
（ドクターの命令に応じて床壁天井が開いて必要な道具が出てくる機械化された部屋だった）

>>515
ぐる……くるるる………
（突かれるとにごった渦巻き目が、かすかにぐるりと動いた）
（マーブル模様の粘液を、残った頭部をバケツとスコップで救いとられると、喉の奥でうめいた）
（意識はある……ようだが、ドクターの声が聞こえているかは解らない）
（まあ、この際あまり気にしなくてもいいだろう）
（次に目覚めた時、その意識は、意志は、ドクターの支配下に置かれているのだから…）

（隠しルートを抜けて、その名の通りの秘密基地、モンスターラボに搬送される）
（一見簡素だが、無駄なく設計されたラボとは本来そういうものだ）

（様々な診断装置、観測器具によるスキャンを行うと、弱ってはいるものの生命活動は支障なく行われている事）
（現在の状態は、コアになる細胞塊が異常を起こしたため、いわば自身を制御できていない状態であることが割り出された）
（一番手っ取り早いのは、異常を起こした細胞塊をなんらかの手段で補填してやることだろう）
（それを外部から操作できるようにしておけば、スイッチ一つでどんな姿にでも変えれる、便利な手ごまになるはずだ）
（勿論それには、平行して洗脳処置もしておかなくてはならないだろうが…）

>>516
「ふむふむ、これがこうなって…ほほう、これはこれは」
（データがカチカチと打ち出されてそれを観測して笑みを浮かべる）
「これがあれを司ってるからあれをガンしてぐるして…」
（第三者には分からない言葉を紡ぎながら部屋の機械に命令する）
「これにはあれが使えるはずじゃ、持ってこい」
（その言葉の後数分して壁に穴があき、アームがどす黒い塊を持ってくる）

「では始めるとするか」
（グルグルキャットの頭部に電極を植えつけて洗脳電波を流し始める）
（ドクターに対する絶対の忠誠と全てを委ねる依存心を植えつけていく）

「何はともあれ脳を支配しておかねば後々面倒じゃからの」
（そして、アームから塊を受け取り、それに極小チップを埋め込んでいく）
「コアのあれはあそこの…あれじゃな」
（チップの埋め込まれた黒い細胞塊をアームに託すと）
（入力された設定に沿って黒塊がグルグルキャットの体内に突っ込まれ）
（異常細胞塊と密着し、一体化し、補填されていく）

【うニャ、まだレスしてニャいけど、今日はここまででいいかニャっす？】

【了解、無理しないでね。】
【次はまた来週の土曜日21時でいいかな？】

>>519
【ニャニャニャ、ＯＫニャ】
【次はニャ坊しないようにするニャー、お疲れニャン！！】

>>520
【お疲れ様、おやすみなさい。】
【それではこちらも落ち〜】

【プロフ投下】


【名前】メルフィス
【年齢】23
【３サイズ】 87/57/82
【外見】健康的な色をした肌　腰まで伸びた紫色の長髪　赤色の瞳
【服装】濃紺のハイレグに闇に溶けるマント
【性格】目的の為なら手段を選ばない冷酷な性格
【経歴】銀河系掌握を狙う悪の大組織の幹部　
【希望】拘束した上で大量のマジックハンドによる機械姦

部下の反乱により捕らえられ薬物拷問により性奴隷へ落ちる…等
【ＮＧ】四肢切断　死亡

こんばんは。まだ見てますか？
「目的の為なら手段を選ばない」という事で体を使っての篭絡とか、
自分の遺伝子を作って作られた少年型戦闘員と擬似近親相姦（和姦・強姦のどちらでも）とか
そんなネタとかどうでしょか？と思ってみたり。

【寝落ちしていました、すみません】

【改めて待機】

【解除します】

【待機します】

足しげく通ってるみたいだな。
まあ自分を売り込むことは良いことだよ

【通過】

【じゃあ相手希望してみたり…】

【ありがとうございます】
【希望とかはありますか？】

【最近力を付けてきた部下のオークのような部下に一対一の勝負を挑まれて】
【そこで無茶苦茶にやられた上に、掴まって家畜のような扱いを受ける…とかどうでしょう？】

【ミルクを絞られたり、大便を食われたり】

【わかりました】

【それじゃどうしましょうか？】
【どっちからはじめますか？】

【お願いできますか？】

今日の相手もぬるかったな
結局俺様の敵じゃないってことか…
（武器である槍を背中に背負い、巨体を揺らしながらメルフィスの元へと戻ってきた）
（メルフィスの部下として働くようになって数年、今ではメルフィスなど簡単に倒せる自信すらある）
（今日もそんな考えを持ちながら、メルフィスの部屋へとやってくる）
…今日も任務、達成いたしました
（メルフィスの前で跪いて報告し、顔を上げる）

それともう一つご報告が、今日で貴方はこの組織の幹部ではなくなります
（その言葉を平然と言い放ちながら、槍を手に取り）


【これでいいかな？乗り気じゃなかったら早めに教えてね】

あら、ご苦労様、貴方は相変わらず仕事が早くて頼りになるわ
【椅子に深く腰掛けながらメルフィスは口端を吊り上げた】
【彼女の思考にあるのは、これで大幹部にどれだけ近づいたか、これからどうやって邪魔な奴らを踏みにじるか等、ひたすらに上へ上へと登ろうとする欲望のみ、事実今の言葉も口だけの労いでしかなく、部下個人について興味の欠片もない】

……聞き取れなかったんっもう一度言ってくれる？　どういう事かしら？まさかとは思うけど、私に逆らうつもり？

【妖艶な笑みを浮かべながら椅子から立ち上がると、輝く長い爪で指差す】



【わかりました。では、よろしくお願いします】

【待機します】

>>537
【お待たせニャっす、今夜もヨロシクだニャー】

>>538
【こんばんは、それじゃあ今日もよろしくー】

>>517
ぶくぶくぶく……ごろごろニャー………ごぼごぼごぼ…
（溶けかけのアイスのように、炭酸の抜けかけているコーラのように）
（どろどろになりながら、時折泡が膨らんではじける）
（些か、と言うか結構気味の悪い状態だが……融合・共生しているのが宇宙からのアメーバ状生物であることを考えると、ある意味あるべき姿なのかもしれない）

……ぐニャー……ぶくぶく…あう゛っ…？！
み゛………み゛み゛み゛み゛み゛…………
（どうにか形の残っている猫耳のような突起のついた頭に電極を差し込んで、電波を流し始めると）
（単眼のような渦巻き模様が、二重丸になったりバツ印になったり、目まぐるしく形を変え始めた）

（その一方で、機械仕掛けのアームが、チップを差し込まれた細胞塊を掴み）
（ずぶずぶと、コアである細胞塊へとそれを埋め込んでいく…）
（やがてそれは、本来の融合能力でもってコアに取り込まれ、一体化し始めた）

み゛……み゛み゛み゛……………み゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ……
（暴走していたコアは、異物と気付かず取り込んだそれの信号を受け）
（ぼこっ、ぼこっと数回大きく泡立つと、ぐねぐねとうねりながら、徐々に一つの形をとっていく……）

>>540
「おおお…おおおお！これは凄い！素晴らしいぞ！
　これを完全にワシのものにできれば学会の馬鹿どもを見返して――」
（未知なる宇宙から迷い込んだ、地球の常識をまったく覆す現象に）
（ドクターの瞳はますます色めき立ち、マッドサイエンティストそのものの狂った笑顔を見せる）

「おっと、いかんいかん、焦りは禁物じゃ。まずはこの小娘に例のチップがどう作用するか…」
（はたと我に返り、冷静な表情を取り戻して計測器やパソコンその他の画面を見る）
「チップの動作は正常――波長――電波――放射線―――よし、基準値以下じゃな
　では予定通り信号を打ち込むとしよう。これはあれで…よし」
（アナログな光線銃のような物体がグルグルキャットの入った容器に向けられ）
（とある身体データを信号化したパルスをグルグルキャットに浴びせかける）
（目に見えない電磁波がチップに信号データを送ってグルグルキャットの肉体を変えていく）

（最初に用意したデータは、元のグルグルキャットの姿にプラスして）
（胸をかなり大きめの爆乳に変更し、下半身を猫の胴体とした）
（巨乳の猫ケンタウロスといった様態であり、そのデータをチップに転送し）
（グルグルキャットの姿をそれの通りに作り変えようとしていく）

>>541
……ん゛に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛………にゃう゛う゛う゛う゛……
（データパルスの照射を浴び、容器に詰め込まれていた身体が、ＣＧを見ているかのように変容する）
（まずは頭、肩、腕が現れる、が………そこまでは前と変らない）
（だがその先、胸は三桁前後の爆乳に膨れ上がっていた）
（その分腰はきゅっと括れ、さらにその下………下半身が、猫そのものに変化していく）
（猫ケンタウロス、あるいはスフィンクスとでも言うべき形態だが、爆乳化した上半身を、安定した下半身が支えるというコンセプトは）
（趣味や好奇心だけではない、科学者としての、ドクターの計算に裏打ちされたスタイルと言えた）

ニャ、っ、ふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（容器を四足が乗り越え、改造台の上に立つと、身体をぶるぶるっと震わせて）
（手を舐め、顔を擦り、尻尾をぱたぱたと動かした）
（仕草に猫らしさが強く見えるのは、猫の比率が増えたためだろうか？）

（毛づくろいをするかのように暫く顔を擦ると、やがて台からぴょんと飛び降り、壁を爪で引っかき始める）
（もしかしたら、知能も猫レベルにまで退化しているのかも知れないくらい、猫だった）

>>542
「おお…おおお！」
（実験の成功を前にして両手をわなわなと震わせて感動に打ち震える）
「なんともワシ好みの爆乳っ娘になりおって…ごくり…おっと、記録を採っておかねば」
（カチカチカタカタとボタンを叩いてここまでの記録をデータに残す）

「前から猫のような奴じゃったが、なおさら猫のようになりおって」
（壁を引っかき始めたグルグルキャットの後ろから静かに近づいて声をかける）

「さて、洗脳の方はきちんとうまくいっておるかのう？これ、グルグルキャットや」
（声をかけながら魚の切り身を取り出して揺らしてみせる）
「おぬしの主は誰かわかっておるか？ん？」
（魚の臭いがグルグルキャットの鼻腔を刺激して意識をドクターに引こうとする）

「わしを主人と認めるならば従属の証を表してみせよ。そうじゃな…」
（グルグルキャットの肉体を見ながらしばしエロ思考が頭を巡る）
「貴様が自分でおっぱいをしごきながら、足を大きく開いてマンコを見せ付けてみせよ。」
（グルグルキャットの下半身は猫の胴体になっているが）
（マンコは人型として見た場合の股間の位置（猫胴体の首あたり）に割れ目が出来上がっており）
（アナルは猫の胴体のお尻の部分に空いているという形状になっている）

「その上でワシの、ドクターの奴隷となったことを口頭で宣誓するのじゃ。
　それができればこの魚をくれてやってもよいぞ」
（最終的には餌でつるような形になってしまったが、洗脳の精度を確かめる為に一連の命令を下す）

>>543
……うニャっ？
（がりごりがりごり、と超硬質素材で出来ているはずの壁を容易く削っていると）
（魚の匂いに気付き、小鼻をひくつかせてきょろきょろする、と…）

むニャー………ニャっ！
……ぐるるるる……………
（振り返るのではなく、一瞬姿が歪み、尻尾が膨れ上がって上半身に、上半身が細く伸びて尻尾になって…前後がが入れ替わった）
（足もぐにゃっと曲がって反転し、ドクターが長々と述べている間に、舌が伸びて切り身を掠め取ろうとせわしなく動く）
（が……洗脳電波のせいか、勝手にドクターの手から獲物を取る事はできず、ぐるぐると喉の奥を、恨めしげに鳴らした）

……………………
（……ドクターの言葉に、ぴたりと動きを止めて沈黙する）
（従属とか、宣誓とか、難しい言葉を使われても今一理解が出来ない、が…その後の言葉は理解できた）

ニャん♪　　　　　　　　　　　　　　　ﾗﾌﾞﾍﾟｯﾄ
ぐるニャンは、今日からドクターの肉奴隷だニャ♪
このヌルネバ猫マンコも、ぽよぽよおっぱいも…全部全部ぜーんぶ、ドクター専用だニャっす♪
今すぐハメて、ぐるニャンのすけべ穴を、ドクターのチンチンの形に変えてほしーーーーーーーーーーニャん♪
（こくこくと頷くと、ぐっと腰を落としながら脚を開き、ぐぱぁぁぁ……と滑る裂け目を見せ付けて）
（手に余るほど大きな爆乳をむにむにと揉んでしごいて、揺らしてみせる）

魚もいーけど、チンチン、チンチンっ♪合体、合体っ♪ドクターとニャンニャン、したいニャン♪

>>544
「ほほう、なかなかよく理解できておるではないか。」
（満足そうに呟いてグルグルキャットに近づくと、おっぱいを掴み）
（グルグルキャットの乳房をぐにゃぐにゃに変え行くように弄ぶ）

「そうか、食欲よりもワシを優先するか。洗脳は思った以上の効果があったようじゃの」
（実験の結果が思った以上で嬉しそうに声を弾ませて）
（グルグルキャットのおっぱいを掴み揉む手にも力がこもる）

「おぬしのような可愛い娘っ子に誘われては断るわけにもいかんのう。
　どれ、ちょっと待っておれ」
（手製のスペシャルバイアグラを２錠ほど口の中に放り込み）
（ごくん、と飲み干すとドクターの股間に反応が起き）

「おおおおお！」
（めきめきめきとペニスが何倍にも膨張して膨れ上がり、老人のペニスとは思えないくらいになる）

「さて、ワシのチンポだけでおぬしのような変態度スケベ肉奴隷を満足させられるかわからん。
　フランケン、こいつのケツ穴を後ろから貫いてやれ！」
（ドクターが一声かけると、後ろからフランケンが現われてグルグルキャットのお尻に近づいていく）

フンガア！
（相変わらず人外サイズのペニスを勃起させてグルグルキャットの尻穴に狙いをつけている）

「ひょひょひょ…それでは同時にいくかの」
フンガア！
（前の猫マンコにドクターの肉棒が突き刺さると同時に）
（背後からもフランケンが肉棒をアナルに突き刺し）
（グルグルキャットを甚振るようにゆっくりと奥へと押し込んでいく）

【寝落ちしちゃったかな？こちらも落ちるね。おやすみー】
【また都合のいい時間を教えてねぐるにゃん。それじゃあ落ちます】

【むニャ、一週間も連絡できなくてごめニャー】
【来週火曜以降にどうにか時間取れそうだニャ、連絡待ってるニャ〜〜〜〜〜】

【おおう、ぐるにゃん久しぶり】
【じゃあ来週の土曜日21時に約束しても大丈夫かな？】

ぬこ

>>548
【結局当日になっちゃったニャー…】
【先に待機してレスしてるニャ、きてくれるかどーか解んニャいけど…】

>>545
うニャんッ……ニャうぅぅ、あニャぁぁぁぁンッ♪
ニャン、ニャン、ニャゥゥんっ、ふニャぁぁぁ……そんニャにされたら、おっぱいがモッチモチになっちゃうニャん♪
（文字通りのスライム乳を揉まれると、気持ちよさに次第に口が緩み）
（胸まで緩んで軽く垂れ気味になってきた）

うニャあああ〜〜〜〜〜〜んッ♪
ドクターのチンチン、すっごいニャあン♪さっすがぐるニャンの飼い主だニャン、頭のよさもチンチンのおっきさも、世界一ニャぁ〜〜〜♪
（興奮剤で身体、というか性器を強化したドクターに、尊敬と欲情の視線を注ぎ）
（鍛えぬいたアスリートの腕ほどもあるペニスに、割れ目からどろりとした、黒い糖蜜のような愛液を垂れ流す）

ニャニャっ！？ふ、二人いっぺんニャんて聞いて…ん゛ニャっあ゛あ゛ああああああンッ？！
（胸を高鳴らせていると、がっちり腰をつかまれる感触に振り返り、フランケンに気付いて尻尾がぴんと伸びた）
（が、ペットの都合などお構いなしに、ドクターとそのしもべは、全く同時に前後の穴を貫いて）
（みちみち、みちみちッ……と、ペニスの形を教え込むため、じっくりと時間をかけて挿入していく）
（びくんびくんと身体を痙攣させる肉ペットのそこはタール坑のように熱く粘つき、真空パック顔負けの吸いつきを見せた）

ニ゛ャ……あ゛あ゛あああ………あニャあぁあぁぁぁぁぁぁぁ…………………ッ……♪
（やがて二つの、前後から挿入されたペニスが根元まで埋まりきった時）
（ドクターのそれは子宮まで突き入れられ、フランケンのモノは腸をまっすぐ一本に変えていて）
（互いのペニスが、子宮壁と腸壁越しにごりごりと触れ合う………）
（このままもう一押し強引にねじ込めば、前後の穴が繋がってしまうのではないかと思えるくらい、その隔たりは薄く感じた）

>>550-551
【こんばんは。今日もよろしく頼むね。】
【それじゃあこっちはこれからレスを書くからしばらく待っててね。】

>>551
「おお、なんという柔らかいおっぱいじゃ、こんなにさわり心地の良いおっぱいは初めてじゃ」
（にやにやと楽しそうにおっぱいをこね回しながら笑いだし）
（握り締めれば握り締めるほど玩具のように変形していくおっぱいを楽しむ）
「ここの穴もマンコ穴に改造してみるのも面白いかもしれんのう」
（乳穴に指を突っ込み、ぐにゅうっと乳線を広げながら笑い）
（柔らかく自由自在に体の形が変わるグルグルキャットを弄ぶ）

「どうした、たかが二本ざしで音を上げるのか？」
フガッ、フゥガォ！！
（子宮が突き破れるほど激しく肉棒を叩きつけてグルグルキャットの中を変え）
（激しいペニスの出し入れによって黒い愛液がびちゃびちゃと外までまき散らかされ）
（ペニス自体の熱と膣壁とペニスの摩擦熱でグルグルキャットの胎内が熱くなっていく）
（フランケンのペニスも負けじと深く乱暴に穴の中の奥まで突き上げて）
（腸をただのオナホールのように使ってペニスをしごく道具としか見ていなく）
（自分が気持ちよくなる事だけを考えてペニスを腸壁にこすりつける）

「この硬いのはもしやフランケン、お前か？」
フンガッ！
「他の男のチンポというのもちょっと気持ち悪いのう、ひょひょひょ」
（
（そしてその瞬間―ブツリ―と何かが千切れるような音がした）
「おおう、これは…子宮を突き破ってしまったようじゃのう」
（激しい突き上げのあまり子宮壁を突き破ったペニスが）
（グルグルキャットの内臓をぐちゃぐちゃとかき回しながら更に快楽を得て）
フンガア！
（更にフランケンの方でも腸壁を突き破り、その勢いで子宮壁まで貫いてしまう）

「グルグルキャットや、貴様のマンコもケツも繋がってしもうたのう。
　まあ、後でまたいくらでも修復･改造してやるから心配いらんがな、ひょひょひょ」
（もはや腸と子宮の別がなくなった内臓内でペニスを突っ込みかき回し）
（犯すというよりもグルグルキャットの体を壊すのを面白がっているかのようで）
（2本のペニスがグルグルキャットの体内で暴れ、腸壁と子宮の穴を拡げ、ぐちゃぐちゃに壊していく）

>>553
ニャあうぅぅぅ……お、おっぱいいぢりすぎニャあ〜〜〜♪
そんなされると、どんどん、だらしなくニャっちゃうニャあ〜〜〜ン♪

ニャッ、は……あああああ………♪ちくび、まで、マンコっ……うニャああああ………ッ…♪
（揉めば揉むほど柔らかく、大きく、ゆるくなる乳房）
（その乳首に指をごりごりと押し入れ、乳腺を穿られ、さらに呟かれる改造プランに背筋を震わせる）

はニャ…ニャって、ドクターのチンチンでっかすぎ…ニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜うぅぅ♪
馬鹿フランケンもズボズボしすぎニャぁぁ〜〜〜！
ああもう、ぐるニャンの中でＷチンポがごっつんこして、ごっつんこして……み゛ニャっ！？あ゛ニャあ゛あ゛あ゛あああああんッ♪♪
（ドクターの呆れたような言葉に、涎を垂らさんばかりの顔で抗議すると）
（後ろを振り返り、無遠慮にピストンする怪人を尻尾でばしばし引っぱたく）
（だが…どちらも極太な上に半端ではないピストンを受け続けては、強靭な肉体にも限度があった）
（そしてついに、何かが千切れる感触と共に、腸と膣穴が繋がりあい）
（ドクターの改造を待たずして、自動的に融合修復され、一つの器官として生まれ変わっていく）

う゛ニ゛ャああああ……………ぐるニャンのマンコとケツぅ…
合体して、繋がっちゃったニャあぁぁぁ……♪あニャん、ニャあんッ、ニャああああああああああ〜〜〜〜〜〜ぅぅぅんっ♪
（それはまるで、下半身そのものが貫通式オナホールになってしまったかのよう）
（生きたオナホールペットは手術ではなくペニスで改造され、その狂おしいまでの快感に、身を捩じらせて狂悦した）

>>552
【来てくれてありがニャン、今夜もよろしくニャー♪】

>>554
「ひょひょひょ、すっかり淫乱雌猫になってしもうたのう」
（ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回しながら突き上げるも）
（グルグルキャットの予想外の名器っぷりに射精寸前で）
「さて、そろそろ一発出しておくかのう」
（そう言って背筋をぶるっと震わせると、まるで小便でもするかのように）
（びゅーっ、びゅるるるっ、とグルグルキャットの穴の中に精液を出して）
（黒い体液と混じりあうように穴の中を更に激しくかき回す）

「ふううう…さて、と、それでは、お前のおっぱいをマンコに変えてやるんじゃったの」
フ、フガア！！
（チンポを引き抜いた途端、尻尾をうるさそうに振り払っていたフランケンが）
（ドクターのペニスに遠慮していたのか、一気に全力でペニスを叩き込み）
フンガアッ！！
（ケツからマンコまでペニスが貫通し、グルグルキャットのマンコから）
（フランケンのごつごつしたペニスの先端が飛び出して）
フガ！フガ！フガ！！！
（それがまた引っ込み、また現われを繰り返し、貫通式オナホを堪能していく）

「ひょひょひょ…では、改造データを作るかの、すぐ済むから待っておれい」
（キーボードを目にも止まらない速さで叩きプログラムを打ち込み）
（グルグルキャットの乳首をマンコに変えるための身体データを作成し始める）

>>555
ニ゛ャっは、んニャっ、んニャあああああ〜〜〜〜〜〜んッ♪
ぐるニャンのおなか、おなかがっ…もうぐちょぐちょでッ…………ニャふぅぅぅ〜〜〜ッ♪
（突きこむたびにそこはスライムのように絡みつき、ゼリーのようにぷりぷりして）
（ぐちゃぐちゃにかき回されながら、即座に修復して、型を取るみたいにドクターのペニスに馴染んでいく）
（そして…それは勢いよく射精されてもなお続き、コーヒーにミルクをいだみたいに、マーブル模様に混ぜ込まれていった）

ニャはッ、はぁ、はぁ、ドクターのチンチン、精子、トロケそうなくらいキモチ…ひニャあああああああッ！？
……あニャあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………ニャに、する、ニャあぁぁぁ………んんんんッ………♪
（ドクターが作業に入ると、今まで僅かに残っていた遠慮すら捨てて）
（フランケンの丸太のようなペニスが膣腸穴を貫通し、まるでふたなり化したかのように、股間から先端が飛び出した）
（文字通りに身体を貫く快感、そしてペニスから漏れ出す微電流に、痺れるような悦楽を味わう）
（そして先ほどと同じようにパルスビームが打ち込まれると）
（……やがてばちばちと電撃をスパークさせながら仰け反り、派手に揺れる乳房に変化が訪れ始めた）

ぐるッ……ニャっ…………ニャああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んッ♪んニャっ、ニャは……はニャぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんッ♪
（ぐにゃりと乳首が陥没しながらゆっくり縦に裂け、女性器そのものに変化するのに、15秒とかからない）
（既にそこは解きほぐされた状態で、フランケンのペニスが飛び出している本来の膣穴のように、黒い粘液状の愛液を垂れ流していた）

>>556
「すっかり完全に出来上がってしもうたようじゃの」
（指で乳首マンコをくちゅくちゅとかき回しながら拡げたり）
（指だけでなくそのまま拳まで突っ込んでみたりして遊び）
「全身を性器に改造されていく気分はどうじゃ？ひょひょひょ」
（そして指を乳マンコから抜きながら、作業用アームを呼び出し）
（アタッチメントを変えて金属製のイボだらけの極太バイブに換装する）

「あいにくワシのチンポは一本じゃからのう、もう一個の穴はこいつに任すわい」
（左のおっぱいを掴んで引き寄せ、その中に自分のペニスを突っ込み）
（もう一方は複数の作業用アームが掴んで引っ張って）
（バイブに換装されたアームがそっちの穴に突っ込まれる）

「ほれほれ、この全身オマンコ黒猫め、胸の中もザーメンまみれにしてやるからの」
フンガ、フガアアッ！！
（<ウィーン　ギリギリギリグリュグリュグリュ>）
（グルグルキャットの乳マンコを引き裂くように肉棒が貫き、心臓まで達する勢いで突っ込まれ）
（金属バイブのイボがトゲのように鋭く延びて回転し、乳穴の中をずたずたに引っ掻き回す）
（その間もフランケンの動作は少しも緩む事無く貫通式ケツ兼マンコオナホを前後し）
（電流を流しながら膣内を焼きながら、早くも精液を噴出してしまい）
（グルグルキャットの目の前の床に精液をぶちまけていく）

>>557
ニャううう、んニャああああぁぁぁ………ドクター、やっぱり、天才ニャ……♪
ぐるニャン、もう………全部オマンコ、だ、ニャぁぁぁあぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪
（乳首が変化してできたそれは、見た目も機能も本来のものと変らない）
（ドクターの拳も易々飲み込み、中の襞まで惜しげもなくさらされてしまう……）

ニャうぅうぅんッ、来た、来た来た来たッ♪ドクターのチンチンきたニャあンッ♪
ひニャ………っひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ！？ぎぎ、ぎぎ、いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃッ、ぎニャああああああんッ♪
（左右の乳房に生まれた新たな女性器に、それぞれドクターのペニスと、金属バイブがねじ込まれる）
（ドクターのそれは心臓部であるコアを激しく突き、バイブはその棘で乳房の中をミンチ状になるまでかき回した）
（とは言え、かき回される端から、どんどん修復はしていくのだが……）

ひぎッ、ひぎニャッ、ニ゛ャああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♪
（左胸はドクターにコアごと犯され、右胸はドリル棘バイブにぐちゃぐちゃにされ）
（貫通し一体化した前後の穴をフランケンに穿り返される）
（痛みや苦しみすらも今では快感で、長い舌を伸ばし、躍らせ、断末魔の悲鳴のような喘ぎ声を上げ続ける…）

>>558
「ふおお、こっちの雌マンコもまた素晴らしい締まりじゃあっ！」
（どすどすと激しく突き上げ、乳穴を奥底まで貫き）
（極太の肉棒が乳房を引き裂くほどの勢いでぐっちゃぐちゃにしていき）
（乳膣壁を貫通するほどの激しい突き上げで乳が内側から突き上げられていく）

「さて、もう一発ぶちかましてやるとするかの！」
（焼け付くように熱を持ったペニスがびくんびくんと大きく震えて）
「右のおっぱいにも出してやらんと物足りぬじゃろう？いくぞ！」
（一際強くずぅん、と肉棒が穴の奥深くに突き刺さりながら射精し）
（乳の奥を白濁液でどろどろに汚しつくし、コアまでも精液塗れにしていき）
（<ギュルギュルギィィィン！！>）
（バイブには実験用に溜め込まれたさまざまなクリーチャーの精液が仕込まれていて）
（それがドクターの射精に合わせて噴出し、グルグルキャットの右乳房の中に注がれていき）
（ミンチになった乳肉と混じりあいながらグルグルキャットの乳房に塗り込まれいく）

「ひょひょひょ…これだけ仕込めばもうワシに逆らうことはしまいて」
（散々犯しつくした肉体からペニスとバイブを引き抜き）
（フランケンもまた精液を出しつくし、オナホマンコからペニスを抜いていく）
「これからもワシの兵士として精液便所として働いてもらうからのぉ」
（グルグルキャットの頭を撫で回しながらにまりと笑って主従させる）

【ではそろそろ締めということでいいかな？】

【おっともうこんな時間か。さすがに落ちちゃってるか】
【それじゃあまた連絡してね。お疲れ様、こちらもこれにて落ち〜】

【待機します】
【プロフィールは>>522です】

【まだいるかな？】

【いますよ】

【別の悪の組織との抗争で、組織が壊滅】
【敵の幹部に、命乞いして性奉仕……ってどうでしょう？】

【いいですよ】
【他に希望とかありますか？】

【特にはないですね】
【そちらは、付け加えで何かやってほしいとかやってみたいことありますか？】

【書き出しはどうしましょうか？】

【こちらも今の所ないです】

【書き出しはそちらにお願いしてもよろしいでしょうか？】

【分かりました。少々、お待ちを】

（対決していた正義の組織を壊滅させたが、消耗も激しかったメルフィスの組織）
（そこを新興の組織に攻撃されてしまう）
（そして……）

うわあああ！
（メルフィスの組織の首領は、断末魔の叫びを上げて死んだ）

「首領は死んだぞ。まだ抵抗するのか？」
ゾルと名乗った敵の幹部により首領は討ち取られた。
メルフィスの部下も、ほとんどが倒れたり捕まえられていた。
「さあ、どうする？」
剣を突きつけて、メルフィスに問うた。

くっ……
(倒された所に剣を突きつけられ、小さく呻く)

“ちっ、いざという時に使えない奴らめ”
(一面が血に染まり、地獄とかした部屋を見渡すと、口の中で小さく舌打ちした)

“……だが、まあいい。あいつらは自分が頂点に達した暁にはいずれ殺す予定だった奴だ。今殺されるのは若干痛いが所詮は捨て駒。その程度で私の野望は砕けない。それに――”
(目の前、自らに剣を突きつけるゾルを見上げる)
“こいつらも結局ぽっと出の新興勢力、隙をついて組織を乗っ取っちまえばいい”

いいだろう、降伏してやるよ
(向けられた切っ先を前にして口端を上げ不敵に笑った)

>>５７０
チクリ……
（だが、剣の切っ先が肌に刺さる）
「はは、立場が分かってないようだな……裸になって、何でもしますから、どうか助けてください。ゾル様……そう言うんだ」
「このまま処分しても構わないんだぞ」


（メルフィスの屈辱感あふれる姿を楽しんだあと……）
ゾルは彼自身の部下に命じて、武装解除させる。
そして、メルフィスに「首輪」がはめられた。
首輪がはめられた瞬間、彼女の特殊能力は全て封じられた。
「ふふふ、無理矢理に外そうとすれば、首から上が吹っ飛ぶぞ」
ゾルはニヤリと笑って、続ける。
「お前が俺にとって役に立つ女と証明できたら、力を戻してやってもいいぞ」
そう言うと、メルフィスを部下に連行させた。

数日後……
ゾルはメルフィスを私室に呼んだ。（コスチュームは返されていた）
「お前、俺のモノになれ」
そう宣言した。

【御免なさい、少し合わない様なので破棄させて頂きます。】

【わかりました。おやすみなさい】

【終わっちゃいましたか…】
【もういらっしゃらないですよね】

ぐるにゃん来ないかなあ

age

グルグルキャットを犯したい…
まだ居るかな？

【名前】カラミディリア
【年齢】97(外見は10代前半)
【身長】136
【３サイズ】薄い/細い/小さい
サイズは教えない
【外見】身長を遥かに超える紫髪と白目と黒目が逆転したツリ目額に幾何学的で複雑な魔法陣が描かれてる
【服装】額の紋様に似たローブを着用し大きい水晶をペンダントにしぶら下げている
【性格】全てをバカにしている見下し使えないものはすぐに切り捨て玩具のように扱う
【経歴】幼少期に不老の力と強大な力を手に入れ強大な力で怪人や魔獣を作り上げて都市をどんどん襲い始めた
【希望】下克上レイプ､女性部下に対してのお仕置き､正義の味方にレイプ
仕上げは性奴隷か犯されながらの殺害
【ＮＧ】和姦､男性に対しての攻め､尻にこだわったプレイ




【初めてだけどよろしく】
【少し待機】

>>578
【こんばんは】
【殺害方法にリクエストは？】

いないの？

>>579
【お待たせしました】
【殺害方法は何でも大丈夫です】

>>581
【ありがとうございます】
【世界観的なものは決まってるんですか？現代モノなのか、ファンタジーなのかとかその辺りを知りたいです】

>>582
【どちらも想定していますのでそちらの好きな世界観でよろしいですよ】
【そちらの希望は何ですか?】

>>583
【両方混在していてもいいですしね】

【そうですね、正義の味方ルートにしてみましょうか】
【魔力を封じた上で罰と称してレイプ、感度を暴走させて絶頂と共に精神崩壊させて】
【属性を反転させた上に虚ろで従順な「光の戦士」と称し部下兼性奴隷に、というのを考えました】
【悪堕ちならぬ正義堕ち、逆洗脳……みたいな感じでしょうか】

>>584
【正義堕ち良いですね】
【書き出しはお願い出来ますか?】
【こちらはどのような状況でも良いのでそちらの都合が良い場面から書き出して貰えればば助かります】

（その日、都は歓喜の声で溢れ返っていた）
（邪悪な魔女カラミディリアの討伐に向かった国教騎士団が見事任務を果たし、凱旋してきたからだ）
（魔女を乗せた馬車は幾重にも特殊な魔法処理された布がかけられ、人々はその姿を見ることはできなかったが）
（見るだけで不幸が訪れるとされていた魔女をわざわざ見たがるものもなく）
（そのまま馬車は、国教教会の建物へと入り………）
（カラミリディアの身柄は、地下深くにある重魔道犯罪者用牢獄へと移された）
（ローブはそのままだが、ペンダントは取り上げられ、手首と足首、そして首に奇妙に輝く石の嵌った輪をつけられて）

【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
【魔力は封印、装備もローブ以外なしで、監禁状態といった感じです】

>>586
(作り上げた魔獣達を全滅されカラミディリアは拘束された)
(拘束されたカラミディリアは護送馬車に入れられ教会のある都市へとたどり着く)
(外は住民達の歓喜の声が聞こえカラミディリアは馬車の中で笑う)
はっ､妾を捕まえただけで随分な喜びようじゃのう…人に守られるしか無い屑共の集団がっ!
(やがて護送馬車は教会の建物に入ったらしくカラミディリアは馬車から出された)
(カラミディリアの周りに重武装をした騎士団が囲みそのままカラミディリアを牢獄と連れて行く)
(カラミディリアは自分の髪を持ち上げながら教会の中を歩いていく)
(教会の中はカラミディリアに対しては恐怖の視線を向けてきたが一部感じた事の無い粘りつくような視線を感じた)
(カラミディリアは立ち止まり辺りを見回したが騎士に促され再び牢獄へと向かった)

(牢獄はカラミディリア以外には居ないように感じたが魔力を封印された状態なので良くはわからなかった)
(牢獄に入ると鉄格子は閉じられ近くに人の気配がなくなった)
ふんっ
(カラミディリアは牢獄のベッドに座る)
(そして自分の両腕に施された手錠を見つめどうやって破壊するか考えていると牢獄内から足音が聞こえた)



【言い忘れておったが妾は処女じゃからの散々いたぶっておくれ】

>>587
【了解です】
【それとこちらのレスの前に一つ…】

【こちらのタイプに指定はありますか？】
【一応こちらは　Ａ　冷徹で独善的な正義を疑わない美形騎士タイプ　Ｂ　欲望塗れで醜く肥え太った下種な中年淫行司教】
【の２パターンを考えていましたが…】

>>588
【Ｂが良いのう】
【妾を徹底的に快楽付けにしてくれそうじゃし】

>>587
（…やがて、その足音の主が現れた）

ふぅむ……
（重く低い足音は、その主の体格を如実に表していた）
（でっぷりと太り、頭髪が薄く禿げ上がった頭、ねばっこい光を宿す目……）
（牢獄の前に立ち、カラミディリアを嘗め回すような目つきで眺め回すと）
（何か魔法を使っているわけでもないのに、まるでローブの下まで見透かされているような気がしてくる…）

諦めるがいい、魔女よ…
その封輪はそう簡単に壊れはせぬからのお………無駄な事はやめて『立ちなさい』
（ニタニタと笑みを浮かべながら司祭は牢獄を開けて、中に入る）
（そしてその手の指輪が光ると、四肢と首に嵌った封環にも同じ光が明滅し）
（カラミディリアは……自分の意思に関係なく『立ち上がって』いた）

…よしよし、封環はきちんと作動しておるようじゃな…

>>589
【了解しました】

>>590
(その男はこちらを見下ろして来た)
(感じた事の無いような視線をこちらに向けてくる男は司教のようでこちらの体をじろじろと眺め回してきた)
ふんっやってみなければわからんじゃろぅ､それに妾に命令を下すとは良いど……
(司教の言葉に反応して枷が明滅しカラミディリアを立ち上がらせた)
(カラミディリアが絶句していると司教の呟きが耳に入る)
(どうやら枷にそういう機能がついているらしい)
ふんっ……魔力を封印し更に牢獄に閉じ込めて魔力を減衰させ枷で言うことを聞かせるのう……
お前達は妾が怖いらしいのぅ……
(絶句したのを取り繕うように司教の顔に侮蔑の表情を向ける)

ネタか

【寝落ちかのぅ?】
【妾も落ちるからの続けるなら伝言をよろしくのぅ】

【以前の者と連絡がつかんので破棄させて貰うぞ】
【そして待機するのぅ】
【プロフは>>578じゃ】

>>594
【こんばんは。】
【人間型の怪人を作ったが、力を注ぎ過ぎたせいで】
【その怪人には逆らえずに、言葉とは裏腹に身体は命令通りに動いてしまう…って感じで】
【見た目の年齢が同じくらいの子に好きにされたりはどうでしょう？】

>>595
【いいのぅ……怪人は男かの女かの?】

>>596
【男の子と考えてます。】
【かなりの力を使って想像されたので、破壊や混乱にと…】
【手足になる筈が逆に手足に使われたりです】
【いきなり性的な奉仕をさせたりとか、どうですかね？】
【良かったら簡単な書き出しを作りますよ。】

>>597
【大丈夫じゃ】
【では書き出しをお願いするのぅ】

>>598
（造られた身体は人間と同じ人型、人型の魔物は強い力が込められ）
（悪魔にしろ知性の高いのは人型で知恵や力を持って居る）
（それまでの獣型と違って、力を注がれ続けて目覚めると）
（与えられた力は大きいが、与えられた身体は小さく）
（そして、知識は主にも引けを取らない力で…）
おはようございます、母さま。
僕が作られたのは……、城や街の管理ですか？
（眠らされてた台座から起き上がると、現状を正確に判断し）
（作られた理由を瞬時に理解をして、母さまへと答えた）
（間違い無くカラミディリアの最高傑作の筈だが……）

……母さま、ギュッとしてくれますか？
（裸のまま両手を広げれば些細な願いだが、その言葉は重く）
（台座に座ったまま言った何気ない言葉だが）
（それは逆らいようのない強制力を秘めた言葉で）


【こんな感じで如何でしょう？】
【やって欲しい希望とか、命じられたい希望があれば言って下さい！】
【宜しくお願いします！】

>>599
(力が注ぎ込む度に目の前の肉片が変化していく)
(それは徐々に人型となると精緻な彫刻が出来ていくような工程で変化し)
(やがて肉片は１人のどこかカラミディリアに似通った印象の少年となった)
…ふぅ……ふむ
(力を注ぎ疲れたが目の前で起き上がった我が子を見つめながら質問に答えた)
……そうじゃよ
拠点が増えてきたからのう新しいモノが欲しかったのじゃよ
(楽しそうに笑いながら我が子へ答えてやった)
(目の前の我が子は今まで最高の玩具という事をカラミディリアは思いながら)
(我が子がこちらに手を広げ生意気にもお願いをしてきた)
……わかっておらぬのかのぅ妾お前のお願いなぞきかぬぞ

………?なぜ妾はお前を抱き締めておるのじゃ?
(我が子の言葉をいつの間にか我が子の言葉通りの行動に疑問をあらわにした表情を浮かべる)
(自分が弱くなり我が子が強い事にはまだ理解していないようだ)



【カラミディリアの制御を乗っ取って獣型とヤるとかは如何かな】

>>600
…母さまは優しいからです。
僕のお願いなら何でも聞いてくれる、優しい母さまだからですよ？
（ギュッと抱き締められて嬉しそうな顔をしてるが）
（母さまに感じるのは身体が勝手に動いたと言う事実で）
母さまは暖かいです。
……僕のお願いまだ聞いてくれますか？
（そう聞いた言葉は普通の言葉だが、それは強制力を発動して）
（命令に従う準備を母さまにさせる、支配の言葉でもあり）

母さま、僕はエッチな行為が見たいです。
そこの子と…、エッチな事をやってくれますか…？
（そっと指差したのは獣型で知性も低い命令に従うだけの魔獣で）
（犬の形をしたそれを指差して、母さまにお願いをした。）


【んと、ならそれを眺めて楽しんでから…】
【こっちにも、とプライドを破壊してからやりますね？】

>>601
(作り上げた我が子を見つめながら思考に耽る)
(そして一つの可能性に気付きすぐに我が子を突き飛ばそうとするが耳に我が子の言葉が入るとカラミディリアの体は硬直し)
お前……何を……
(憎々しげに我が子を睨みつけたが)
!?…止めよ!?妾は至上の存在じゃ!?獣と交わるなぞ……
(我が子の言葉にカラミディリアの体は実行にうつる)
(カラミディリアが体を横たえると獣型の魔獣が上に覆い被さる)
!?……やもえん……はっ!!
(微かな挙動で魔力の塊を我が子へと放った)


【魔力の塊は弾くか吸収かして魔獣を動かしてくれるかのぅ】

>>602
母さまは優しいから教えてくれますか？そこの子はいいよ、って答えてくれました。
（獣型の魔獣と話したのか、寝転がって覆い被さってく姿を見て）
（すると母さまは魔力を放って来た）
………母さま、お腹は空いてませんよ？
（魔力は触れた瞬間に拡散して、小さな粒となり吸収された）
（同じ力から産まれたのが共鳴をしただけの結果に終わって）

母さま、見せて下さいね？
（初めて笑顔を見せて母さまに近付き、近くで座れば）
（それに呼応したのか魔獣はカラミディリアの服を口に破って行き）
（いきなり性器をカラミディリアの泌裂へと突き立てた）

>>603
なんじゃと…
(魔力は拡散し我が子へと吸収された)
(近くに座る我が子は笑顔だった)
(我が子が座ると獣型もその鋭い牙でローブを引き裂き始めた)
止めよ!?妾の命をきかづギィアガァアぁぎぃあぁアッ!!!!!????
(最後の抵抗とばかりに獣型に命令を下すが我が子の制御下に置かれた獣型は無慈悲に使われた事の無い秘裂を蹂躙した)
(人間の性器を上回る大きさの性器をズガズガと突き込みカラミディリアの肢体を蹂躙した)
アギィァアッ!?ギヒィィィッ!!??
(カラミディリアの爪が石床を引っ掻き回し不快な音を立て足が獣型の下痙攣していた)

>>604
母さま凄い声だね、魔獣さん驚いてるよ？
あ…でも、母さまの中は気持ちがいいって…♪
（母さまが犯される姿を笑って眺めて、小さな泌裂から垂れる血とか）
（爪を床に立てる姿が目に入ってくが…）
うーん、出そう？ダメっ、母さまは僕のだからダメだよ？
えっ…？我慢が出来ない…、そっか……
（言葉を話さない魔獣と会話をしてると、達すると聞いた）
（母さまの中にと言ってるらしいがダメと言ったが言う事を聞かず）

………ばいばい？
（次の瞬間、光った瞬間には獣型の魔獣は跡形もなく消えており）
（壁にも丸い魔力波での穴が出来上がってて）
ありがとう、母さま…
やり方はわかったから、直ぐに治してあげるね…？
（その手をカラミディリアの腹部に当てると、癒やしてくだけでなく）
（与えられた痛みを消して、更に内側の処女膜までも再生させて）

>>605
がぎぃぁっ!!?
(魔獣の性器はカラミディリアを蹂躙していくと魔獣の性器が膨らんだ気がした)
や…べでっ!?
(それがなにか理解し獣型に懇願するが獣型は止まらず)
(次の瞬間には獣型は消え去っていた)
(カラミディリアを蹂躙していた性器も消失した)
あっ…はぁーっはぁーっはぁーっ………
(カラミディリアは粗い息をしながら状況を理解しようとするがその前に我が子がカラミディリアに近づく)
(我が子が腹部に手を当てるとカラミディリアの痛みが引いていく)
………下郎が……妾に触れるな
(カラミディリアは我が子を殺気だった目で睨み付けるが我が子は気にせず治療を続けていく)
(治療はされたが体力はもどらずカラミディリアは石床の上で大の字になっている)

>>606
治りましたー、母さまの痛いのは無くなりましたよ？
（治療を終えて魔力の光が消えれば、すっかり元通りだが）
（体力までもは復活させなかったのか母さまには疲れが見える）
次は僕が……母さま、僕とエッチをしましょう。
でも、母さま…魔獣さんみたいになってませんっ！
（そう言って見せたのは男性としての部分で母さまの横に座ってたが）
（膨らんでもなく、最初と同じままで存在しており）

母さま？さっきのみたいに大きくしてください
僕の母さまならやり方は知ってますよね…？
（近くで聞けば手を伸ばしても、体を起こしても触れられる距離で）
（母さまの近くで教えて貰うのを待ってる）

>>607
(我が子はカラミディリアに治療を施したが体力は戻らず)
(我が子の命令がまたカラミディリアを支配した)
な何をさせるのじゃ………妾は至上の存在じゃ……
そんな事はでき……
ンボッ!!
(カラミディリアは我が子のペニスを口を含み頭を動かし始めた)
(拙い動きで我が子のペニスをたたせていく)

>>608
んっ、母さま…くすぐったいですっ…、あはっ…あははっ…離れて下さいよぉ…んっ…
（ちゅぽ、と咥えられたペニスは母さまの口に膨らまされ）
（離れて欲しいと言った時にはすっかり膨らんで出て来た）
それじゃあ、母さま…エッチをやりましょう。
んっ……んっ、あれっ…入りませんよ…？
（先程の魔獣の様に母さまの股の間に入ってペニスを泌裂に近付け）
（押し付けるがツルッと滑って、ペニスは母さまの中には入らず）

…母さま、入りません…手伝ってください…
（下から見上げる顔は涙目で、母さまの中に入りたいと）
（頑張ってはいるがなかなか入らなくて）

>>609
んあっ……げぼっげばっ
(カラミディリアは我が子のペニスから口を離すとすぐに吐き出した)
(我が子の膨らんだペニスをみて我が子はカラミディリアの股の間に入り)
(カラミディリアの秘裂にペニスを突き込もうとするが滑り入らず)
(我が子はカラミディリアにまた言葉を使った)
いやじゃ…いやじゃいやぁっ!?
(カラミディリアの手がペニスを導き)
あがっ!!?
(突き刺さりカラミディリアの体がのけぞる)

【ごめんなさい。眠気が厳しくてこれ以上は待ってられません】
【ここまでにして下さい…、レス蹴りになってすみません…お休みなさい。】

>>611
【わかったのじゃ】
【またやるときがあれば続きをやりたいのぉ】
【お休みじゃ】
【妾も落ちる】

。

【夜もあけそうじゃか待機するのぅ】
【プロフは>>578にあるのじゃ】

【今日は時間が遅いので無理ですが、もし今度の時のために質問よろしいでしょうか？】

【孕み奴隷とか、フタナリ改造でチンポ射精にはまる、みたいのはＯＫ？】

>>615
【孕み奴隷は別にかまわんがのぅふたなりはちょっとのぅ】

【了解しました】
【では、今度に機会があったときにはよろしく】

【４時まで待機してるのぅ】

【こちらが部下（女性）で、唐突に悪戯してカラミディリア様の身体の自由を奪って】
【存分に愛でて差し上げたいのですけど、こー言うの大丈夫ですかねえ?】

>>619
【別にかまわんのじゃが最終的には妾はどうなるかのぅ】

【ん〜そうですねえ。１：責めを止めて元の鞘。２：カラミディリア様を完全に調教して主従逆転。３：逆襲されて私が死ぬ】
【──あたりが無難かと思いましたけれど、NGや希望があれば伺いたいですねえ。私としては、1か2がいいのですけれどっ!】

【と、すいません。やはり眠る事にします。またの機会に、よろしくお願いしますね】

>>622
【お休みじゃ】
【妾も寝るのじゃ】
【落ち】

w

>>623
もうさすがに居ませんよね…

【連続になるが今日も待機するのぅプロフは>>578じゃぞ】

うむ

>>626
【お相手良いですか？】

>>628
【どういうことをやりたいかのぅ】

>>629
【こちらはカラミディア様の直属の部下で】
【理不尽な命令だとかそう言ったものから反抗的になる感じに、罠にはめて犯したいです】
【最終的には今まで表向きには今まで通りに従っているフリをしながら、裏では性奴隷にしている、というのを考えています】

>>630
【おもしろそうだのぅ……】
【最終的には妾からねだり始めるのじゃな】
【書き出しはどうするのじゃ】

>>631
【おっと、名前タイプミスしてました……すみません】
【一応、カラミディリア様の部屋に命令の遂行報告をしにいく……などを始まりとして考えていますが】
【書き出しはどちらでも構いません。どちらか希望はありますか？】

>>632
【そちの容姿も知りたいからのう書き出しはお願いしたいのぅ】

>>633
【了解しました。ちょっと遅くなりそうですが、暫くお待ち頂けると嬉しいです】

>>633
……カラミディリア様、おられますか？
(夜も半ば、鮮やかな満月が空に昇る頃)
(滅ぼされる側の人々の目に付かぬ場所に建てられた、悪の本拠地。その中の一角、無機質な壁に囲まれた暗い通路に一人の男が立ち、目の前の大きな分厚いドアを叩く)
(彼の背格好こそ普通の人間のそれだが、しかしその中身は人とは程遠いものだった)
(長身で執事服を身に纏い、浅黒い肌に黒い髪。薄く開かれた眼と微笑みを絶やさぬ口元は一見すれば紳士のそれだが、しかしその奥に隠された本質は酷く歪んだ欲望と悪意の塊なのだ)

(どうやら紅茶入りのティーカップを二つ持って来たようで、片手で器用にそれが乗せられた盆を持つ)
(しかし、その内片方の紅茶に混ぜものがしてあるのは、彼だけが知っている事だった)


【とりあえずこんな感じにしてみましたが……いかがでしょうか？】

>>635
(デルグの前にある扉は重々しい音をたて開かれていく)
(開かれた部屋の奥にある巨大で豪奢な､それでいてどこか禍々しい像の前にカラミディリアはいた)
そちか………何のようじゃ……
(カラミディリアは突然の部下の訪問にしかめた)
(カラミディリアは今まで進めた作業を止めデルグを睨み付ける)
妾の機嫌を損なっても良いような用事であろうな
(カラミディリアは作業していた像に座りデルグの返事を待つ)

【ではよろしくのぅ】

>>636
(重い音を立てて開いた扉。その奥の自らの上司に一礼し、中へと入る)

これはこれは……失礼いたしました。お仕事中でしたか。
(巨大な像を一瞥し、微笑んだような表情を変えぬまま謝罪の礼をして)
(その後、紅茶を持ったままカラミディリアの前へと進む)

ええ、勿論良い報告です。
――しかし、良かったのですか？
いくら五月蠅い奴等を倒す為とはいえ、味方ごと薙払うとは。
私の部下の中でも優秀な人材が数人いたのですが……

(どうやら命令とは、デルグの部下を犠牲にして正義の味方を殺す事だったようで)
(それ自体は成功したものの、やはりこちらはこちらで緩やかな不満を述べながら、カラミディリアに渡そうと紅茶を捧げ持つ)
(飲めば悪魔ですら脱力し、ろくに戦う事も出来なくなる薬の入った紅茶だ)

【こちらこそよろしくお願いします……ちょっと勝手な設定混ぜていますが大丈夫ですよね？】

>>637
(デルグの報告を聞きふんっと鼻を鳴らす)
そやつらは奴らを殺せなかったであろぅ……ならその死と共に殺せるなら安いものであろぅ
……妾を楽しませるのは
(カラミディリアは妖艶に微笑みデルグの紅茶を受け取った)
(一口口に含みまた顔をしかめた)
なんじゃこれは妾の口にあわぬでは無いか!?
(カップをデルグの頭に投げつける)
もう一度淹れ直すのじゃ
(そう言うと像から降り立ち再び作業を開始するが)
……あっ…
(カラミディリアは膝から崩れ落ち床に倒れそうになる)
(どうにかして像にすがりつき転倒を免れるがそうしてるだけでもだるく今にも崩れ落ちてしまいそうだった)
……な…なん…じゃ……
(体中がだるくカラミディリアは事態をまだ理解出来ていなかった)


【このくらいなら大丈夫じゃよ】

>>638
(自らの問いに対するカラミディリアの答え)
(それを聞くと不機嫌そうに僅かに眉を顰めて)

カラミディリア様……やはり貴女は危険です。
自らの愉楽の為に部下までもを手に掛けるとは。
そんなことを続けていると、いつか寝首をかかれますよ？
(飛んでくるティーカップをひょい、と軽く躱すと、壁にぶつかってカップは砕け散り)
(即効性のある薬に侵されたカラミディリアの小さな身体に、背後からそっと手を掛けて)

丁度、今のように。
(そう耳元で囁くと、ぺろ、と長い舌でカラミディリアの耳を舐めて)
(そのままカラミディリアの身体を持ち上げようとする)

>>639
きさ…ま…は………
(脱力感に包まれた体を動かし払いのけようとするがその前に薬の効果が蝕み体に力が入らなくなる)
(だらんとまるで死体のように体を弛緩させデルグに持ち上げられた)
……ど………ぅ……な………
(もはや言葉を出すのも億劫らしく言葉もまるで意味をなさなかった)
(長い髪が床に引きずられ汚れていく)

>>640
おおっと、折角の綺麗な髪が……
(持ち上げてなお床まで届く髪の毛を、汚れないようにくるくると腕で纏めて)

まあまあ、そう心配しないで下さい、カラミディリア様。
私も何も貴女様の命を奪おうと言う訳ではありません。
もっと単純な事をするだけですよ。
(動かなくなったカラミディリアの身体を優しく撫で、部屋の隅に置かれた天蓋つきの大きなベッドにゆっくりと下ろすと)
(服の胸元に手を掛け、優しく子供をあやすかのように脱がそうとする)
もっと単純な……ね。
(自らも服を脱ぎ、人間のそれとは比較にならない程に凶悪なペニスを見せつけるようにして)

>>641
(部屋の隅のベッドに寝かされデルグの手によって脱がされていく)
(複雑な幾何学模様のローブを脱がされその下の簡素なワンピースも脱がされていく)
あ……あ………
(その様子を見つめながら声を漏らしていくが下着も脱がされてしまい小柄な肢体が晒された)
(デルグも自ら服を脱ぎその男性器を露わにした)
……あ……あ………………
(カラミディリアの表情が恐怖に染まりなんとか体を動かそうと体内薬の解毒を試み始めた)

>>642
カラミディリア様、実を言いますと、私は貴女を初めて見た時からこうしたかったのですよ。
貴女をぐちゃぐちゃに犯して、その生意気な顔を快楽に歪めてやりたい……と。
(カラミディリアを全裸にする間に自らの欲望を語るデルグ)
(震えながら脈打つペニスは、少女に突きこまれるのを待ちわびているかのようで)

(体内の毒を消そうとするカラミディリア。毒の構造自体は単純で、おそらく解毒にもそう時間はかからないだろう)
(それも百も承知なのか、デルグはカラミディリアの動けない内に頑丈な手枷をはめ、首輪でベッドに固定して)

(さらに乱暴にカラミディリアの豊かな髪の根元を掴みあげると、痙攣する顔にペニスを近付けて)
(そのまま無理矢理に弛緩した口を開かせると、涎を垂らしながら一気に喉奥を貫いた)

>>643
(デルグの独白を聞き怖気が身を震わす)
(体内の毒を解毒を開始するとデルグはカラミディリアの肢体に手枷と首輪を着け始めた)
(そのままデルグの手が髪を掴みカラミディリアの喉奥まで男性器を突きいれた)
(弛緩したはずのカラミディリアの肢体が大きく跳ねた)
(気道まで遮られたカラミディリアは痙攣を始め大きく見開いた瞳からは涙が流れていく)
(解毒しようにも集中がとかれ中断された)

>>644
ふふ……カラミディリア様のお口の中、とても良いですよ……
(ぐちゅ、ぐちゅと腰を小さく振り、カラミディリアの小さな唇の内側を犯していく)
(やがてその動きは早さを増し、何度も何度も、激しく喉を突いて)

……っと。もう出してしまいましたよ。
まあ、まだまだ元気ですけどね……しかし、このまま黙った貴女を犯しても何もおかしくない。
ふふ、ですから解毒剤を差し上げますよ。
(暫くの間口淫は続いたが、それは唐突に終わりを迎える)
(大きな脈動からどくん、と口いっぱいに注がれる精液。満足そうにまだ硬いままのペニスを抜き取ったデルグは、カプセルを取り出して)
(精液塗れの口にそれを入れ、飲ませようとした)

>>645
【すまんが眠気が来たのじゃ】
【凍結はいいかのぅ】

>>646
【分かりました、解凍はいつ頃にしましょう？】

>>647
【次の金土のよるなら大丈夫じゃ】

>>648
【では金曜の夜で……何時頃にしましょう？】

>>649
【夜９時半から夜10時辺りでどうじゃ】

>>650
【なら九時半にお願いします】

>>651
【わかったのじゃでは土曜日にの】
【お休みのぅ】

【落ちるのじゃ】

>>652
【お疲れ様でした】

【なぜ妾は間違えて土曜日と言ったのじゃろう……】
【金曜日なのはわかっていたのにのぅ……】
【凍結解除に待機するのぅ】

>>654
【すみません、明日来られるかと思って見ていませんでした……】
【まだいらっしゃいますか？】

>>655
【いや妾も書き間違えたからのぅ】
【今日は大丈夫かのぅ】

>>656
【大丈夫です。続きお願いします〜】

>>645
(カラミディリアの口内に満たされた精液を吐き出す事が出来ずカプセルごとそれを嚥下していく)
(口を塞がれそのままでいるとカラミディリアはジタバタと暴れデルグから離れ口に残っていた精液を吐き出す)
き…貴様ァッ!
(カラミディリアはデルグを射殺すように睨み付ける)

>>658
どうです？意外に美味なものでしょう？
(激昂するカラミディリアの様子に気を払うこともなく)
(逃れようとしたカラミディリアの方へ手を向けると)
(その足元から、幾本もの影が触手のように伸びて四肢を拘束しようとする)

>>659
何が美味じゃ!ほざけよ小僧が!!
(激昂したカラミディリアはデルグに怒りをぶつけるが)
!?影が!?くっ…!?
(デルグから伸びた影触手がカラミディリアを拘束していく)
殺す……妾をこの様な辱めを……ゆるさぬ!!
(拘束されてもカラミディリアの怒りも増しデルグを睨み付ける)