1 :
名無しさん@ピンキー:
【前スレが落ちていたようなので立てておきました】
ほ
こんばんは。
この時期の風邪って意外と辛いよね。レモネードでも飲む?
暖かいのが良ければ、アルコールを飛ばしたラム酒にライムと蜂蜜ってのも出来るよ
しかし、魔道士が風邪で寝込むなんて、ちょっとクスッとそてしまった。
【こんばんは。暇潰しにお相手してもらって良いですか?♂ですけど】
魔道士がいるのか?
明日の「ただいま」から「おかえり」まで無事に過ごせる魔法をかけておくれ
【おっと!新参より手馴れた
>>6氏が見えられた様ですね】
【私はこれにて退散しましょう】
>>5 (布団にくるまったまま、かけられた声に顔を)
おや、こんばんは……些かみっともない格好だが、勘弁してくれ。
そうだな、ラムに蜂蜜か……美味しそうだ、そいつを頼めないか?
(枕元のちり紙をとると、ずびーと鼻をかむ)
む……魔道士とて人間だ、油断すれば病気にもかかるさ
(その言葉通りくすりとしている相手に、むっとしつつも自嘲のこもった声色で返すルゼット)
【もちろん、大歓迎だ……よろしく頼む】
>>5氏の言っていたラムと蜂蜜やらのなにがしを作ってみるか。
(奥に引っ込んで―戻って)
味の保証はできないが…まあ、味見して良さそうだったから心配いらん
(スッ…と出す)
>>6 ああ、こう見えても立派な魔道士がここに居るぞ?
(少し鼻声ながらも、年齢に見合わぬ不遜な調子で)
それで……ただいまからおかえりまで、だって?行ってきますからただいままで、ではなくか?
(きょとん、とした様子で首をかしげる)
>>7 【おっと、もう行ってしまうのか】
【つきあってくれたことに感謝だ、そちらも体調には気をつけるようにな】
>>9 おっと、ありがとう……なあに、混ぜるだけの物ならそんなにひどい味になることもないだろう
(くすりと笑って、差し出された飲み物を受け取り)
(ベッドにうつ伏せで寝転がったまま啜りだす)
んぅ、ごく……ぷぁっ、うん……これはなかなかいいな、風邪の時以外でもイケそうだ
(半分ほどを飲み込むと一息ついて、枕元へカップを置きながら)
>>10 ……うっ
(そう―彼女の言う通り、
「いってきます」から「ただいま」まで、ではないとおかしい)
……。
(少しずつ顔が赤くなって目線が下に)
(「クスッ…」フラグ)
>>12 (不思議な頼みごとへ問いを返し、相手の反応を伺おうと顔をじっと眺めていたが)
(やがて間違いに気づいた様子で恥ずかしそうに視線を逸らしたのを見て思わずくすりと笑ってしまう)
ふふ、はは……っ、なんだ、単に間違っただけだったのか。
てっきり返事が来るまでのわずかなじか……けほ、けほっ……
……わずかな時間にどうこう、などという話ではないかと深読みしてしまったぞ、ふふっ
(せき込みながらも、くすくすと笑うのを止めないルゼット)
【急激に眠気が…】
【…申し訳ない、お先に失礼する】
>>14 【む……承知した。おやすみ、だ】
【私はもう少し、ここに居させてもらうとしよう】
では攻守交替で(笑)
改めてお作りしましょう
これは西洋の船乗りが身体を温めるために考えた飲み物です
(ラム酒を熱してアルコールを飛ばし、蜂蜜を混ぜる)
(ライムを搾って魔道士殿に差し出す)
ところで魔道士殿、得意な魔術はどの系統ですか?
恐ろしい魔法でしたら私で試すのはご勘弁願いたいですが(笑)
【戻って来ました〜】
17 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 22:46:30.27 ID:+V7kE3V5
ロリ
>>16 おや、まだ居てくれたのか……おかえり、だ
ふむふむ、体を暖められるのなら私のような風邪引きにはもってこいといったところだろうな
(カップを受け取ると口をつけ、やはり半分ほどを一気にこくこくと飲み)
……ふぅ、なるほど……同じ物でも、比率の違いで味わいが違ってくる物だな。
今度、私も作ってみるか……ラムに蜂蜜、それからライムだったな?
(満足そうな顔をしながら、先程出されたものと飲み比べる)
ん、ああ……そうだな、通りいっぺんの魔法は身につけている。
特に得意な系統で言うと……雷撃や炎にまつわる辺りだな。
なに、恐ろしいって?破壊に使う以外にも、色々と使い道はあるぞ?
(熱でほんのりと赤い顔を綻ばせて、どこか得意げな様子)
ライムが無ければレモンでも良いですよ。面倒ならポ○カレモ…
ゲフンゲフン…
蜂蜜の癖がお嫌いならばお砂糖や氷砂糖を使われるものよろしいでしょう
魔道士殿には少し早いですが、お酒の好きな方ならアルコールを残して
蜂蜜を少なめに(笑)
(男のくせに意外と器用そうな感じで)
雷撃や炎でございますか。攻撃型ですね
さぞ多くの人外や悪い魔道士を倒して来られたのでは?
…ちょっと失礼
(魔道士殿の頬が赤いのを気にして額に手を乗せる)
>>19 ふむ、蜂蜜の代わりに砂糖か……蜂蜜は好きだが、それはそれで美味しそうだな。
(味を想像したのか、ごくりと唾を飲み込んで)
むぅ、こうして一人前である以上早いこともないとは思うが……
その、なんだ、酒はあまり強くなくて……な。
(一瞬遠い目をしながら、ごろりと寝返りを打って仰向けになり)
ああ、学校を出てからというもの並み居る魔物や悪党を私一人で一網打尽にしたり……
けほっ、それはもう大活躍だぞ????ひゃっ、お、おい、何を……
(唐突にのばされ、火照った額に触れる手に少しどぎまぎとしてしまうルゼット)
やはり少し熱があるようですね…少しお待ちを
(部屋から一度退出するとすぐに氷嚢を持って戻り)
これを…
(丁寧にタオルで包んで魔道士殿の額に優しく乗せる)
酒の味など…世の中にはもっと美味なものが沢山ございます
お身体が良くなりましたら幾つか持参致しましょう。
私、旅の商人をしておりますので
(優しく微笑みながら話を続ける)
おお!そのご年齢で魔道学校をご卒業されている…雷撃と炎…
あなたがルゼット殿でしたか!
(話の内容からルゼット殿である事を悟り驚く)
【ルゼット殿の中の人も風邪ですか?設定なら良いですが無理しないで下さい】
>>21 む……これは氷嚢、か?
悪いな、見ず知らずの人間に召使いのような真似をさせて
(額にもたらされるひんやりとした感触に、安らいだような表情で暫し目を瞑る)
おや、商人だったのか……そうだな、これも何かの縁だ。調子が良くなったら、お勧めを持ってきてくれないか?
(残り少なくなったカップの中身に口を付けたり、鼻をかんだり)
ふむ……私のことを知っているのか、流石は旅の商人といったところだな。
ふふ、色々と煩わしくて一人で居るくせに名声を悪く思わないのだから私も困ったものだな……けほっ
(名が知れているとわかると赤らんだ顔のままどこか満足げに微笑み、自嘲めいた言葉を吐きながらもまだその顔はにやついていて)
【心配傷み入る、中身も軽い風邪なのだが長時間寝た後では眠れなくてな……まぁ大丈夫だ、心配ない】
困った時はお互い様でございます
私の様な者には少ない人数で助け合うのは当然の事で…
(目を瞑ったルゼット殿を優しく見守る)
かしこまりました。北方民族の食する羊と野菜の焼き物や
西の民が好んで食する海老の甘酢和えなど…
色々とご紹介したい物がございますよ。ですから早く良くなって下さい
(ルゼット殿の鼻の周りをハンカチで優しく清め)
私の様な物にとって人の噂は宝でございますからね(笑)
それはルゼット殿の行いが正しいからでございます。己の力に溺れ
悪をなす者には汚名はあっても名声は付いてまいりませんよ
(年長者らしく諭す様に言うが丁寧な言葉遣い)
【それなら良いですが本当に今時期の風邪は厄介ですからね 笑】
>>23 ふむ……そうだな、この先、何か困り事に遭うようならばこれで私を呼ぶと良い。
ここまでして貰ってお返しのひとつもしないようでは、私の名が廃るからな……使い方は手に持って念じるだけだ、簡単だろう?
(ベッドの側の引き出しから、簡素なルーン状の次が書き込まれた紙片を取り出して商人の手に握らせる)
おお……このような有様でないならすぐにでも食べてみたいところだ、ん……ぅ
(少し汚れたままの鼻の下を丁寧に拭われると、すこし恥ずかしそうに呻いて)
ふふ、そうか……そこまで褒められると、何だかくすぐったくなってくるな
(相変わらず寝転がったまま、語る商人の顔を見てくすくすと笑い)
ああ、勿論だとも。自分の御せない力まで欲するなど……愚か者の、することだ。
これは…お気遣い感謝致します。ありがたく頂戴します
(まだ幼く見えるルゼット殿からの頂き物に少し戸惑うが自尊心を傷付けない様受け取る)
こちらこそ何かご入り用なものがありましたらお申し付け下さい
何かのご縁でルゼット殿と知り合えたのですから、御代は頂きませんよ
(恥ずかしそうに鼻を拭かれているルゼット殿に気付かないフリをして)
一昨年の事でしたか…砂漠の民を魔物どもからお助けになった事がおありでしょう?
彼の地ではルゼット殿の事を雷神と呼んでおりましたよ
(無邪気な笑顔を向けるルゼット殿に少し大げさに言い)
その様なお考えがあなたに救われた者を虜にするのでしょう。私も…初対面とは思えない程でございます
>>25 ん……そうか、しかし金を払わないのは悪い気がするな。
ともかく、早いところ風邪を治さないことにはな……
(ずずっと鼻をすすり、再び小さく咳をしながら)
雷神とはまた、私も随分と持ち上げられたものだな……
その調子だと人づてに伝わるに従って、尾鰭のつきまくった話になりそうだぞ?
(困ったように笑いながらも、満更でもない様子でにこにことしている)
ふむ、そんなものだろうか……まぁ、私は私の心の赴くままにやるだけだ。
そこに評判がついてくるのなら、もちろん嬉しいことではあるがな
金とは…持てるものから巻き上げ、貧しきものには施すもの…そう教わりました(笑)
(少し辛そうなルゼット殿を笑わせ様とふざけた事を言ってみせ)
左様でござます。が、大魔道士ルゼット殿の風邪引き姿を見た者は私くらいですと
将来吹聴出来る様にして頂きませんと(笑)
可愛らしき雷神…正しくはこの様に呼ばれておりました。私の配下に彼の地で生まれ
育った者が居ますので間違いございません。
心の赴くままに…それが弱き者を救う道となる…素晴らしき事ではありませんか
(まだ幼く見えるのに大したものだと感心しながら話を続ける)
【ルゼット殿、申し訳ありませんがそろそろお暇を…】
【次辺りで失礼しますね。】
>>27 ふふ、私はそれほど貧乏に見えるのか……それは参ったな。
それに……代は払わずとも、口止め料が必要になりそうだな?
(笑いながら話を続ける商人につられるように、口元に手を当ててくすくすと笑うルゼット)
可愛らしき、か……なんとも妙な気持ちにさせてくれる呼び名ではないか、まったく。
ふふ、止してくれ……私はそこまで大層なことをやってるつもりはないんだぞ?……んぅ、ふあ……
(大きく欠伸を一つ)
ふむ、そろそろ眠くなってきたな……私はそろそろ寝させて貰うとしよう、そちらも体には気をつけるようにな。
(目をごしごしと擦り、少し乱れていた布団を整え直しながら)
【了解した、長々と付き合ってもらえて感謝する】
【またいずれ話せるときを、楽しみにさせて貰うとしよう】
人の口だけは塞ぐ事は叶いません。それとも…私に雷撃を?(笑)
(ルゼット殿が笑ってくれた事に安心して自分も声を出して笑う)
気に入られましたか?これは偽りではございませんよ。
私の配下も雷神と直接お話をした上護符まで頂いたとなれば喜ぶでしょう
可愛らしき雷神…よろしければ二つ名にいかがでございますか?
(意外と真顔で言う)
そうですね…明日には良くなっておりますでしょう
(ルゼット殿の肩まで布団を優しく被せ)
おやすみなさいませ。失礼致しますね…
(そっと部屋から退出していく商人)
【こちらこそロールも出来ない下手くそにお付き合い頂き感謝です】
【また旅の商人で出没しますね。おやすみなさい】
30 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 08:10:37.76 ID:DA+pEvJh
30
>>31 こんばんはー
両方とも素敵なキャラですね
>>32 こんばんは〜。こんな遅い時間なのに声をかけてくれてありがとう
素敵って言われるとやっぱり嬉しいわね。余り待機できないのが残念なんだけど
あなたは私と愛の二人同時の会話でも大丈夫?
>>33 大丈夫、大丈夫
まさに両手に華な状態ですね
二人は、お友達なんですか?
>>34 じゃあ名前は二人合わせておこうかな
学校は同じだけど名前を知ってる程度で、友達…っていう間柄じゃなかったわね
「でも…正義のヒロインとして、一緒に怪人と戦ってから…招待を晒し合って、お友達になれました
今では暇な時は一緒にお話したりして、凄く仲良しなんですよ」
>>35 なるほど、戦友ですね
二人となるとひとりがピンチになってももう片方に助けてもらうことが出来ますからね
ピンチになってもう一人の方に助けられたこととかあるんでしょう?
>>36 「簡単に倒せる怪人だけじゃないですから…時には、凄く強い相手も現れたりします
あなたの言うとおり、私一人じゃ倒せなくて…やられちゃいそうになったりもしました…
でも、ピンチの時に杏奈さんが駆けつけてきてくれて…二人の力を合わせてなんとか…」
うんうん。一人じゃ倒せない相手も、二人の力を合わせればちゃんと勝てるわ
今ならどんな相手が来ても、愛ちゃんと一緒だから負ける気がしないわね!
>>37 なるほど、そうですね
では是非お二人の変身した姿を見せていただきませんか?
>>38 本当は秘密なんだけど、あなたにだけ特別だからね?
「誰にも…言っちゃだめですよ?」
(杏奈と愛の身体が光に包まれ、その姿が見えなくなった)
(僅かな間を置いて、激しく発光しかたと思えば光は一瞬で消えてなくなり)
(その場には、まるでファンタジーの世界の住人のような姿の二人のヒロインが存在していた)
聖装姫セイクリッドフェザー! 参上!!
「聖天使ピュアウェディング。降臨です」
>>39 おお、素晴らしいですね
お二方、お互いの変身した姿を見てどう思いますか?
【お聞きしたいのですが、このまま普通に雑談しますか?】
【それとも軽めのエロールに入りますか?】
【時間も時間なので軽い物ですけど】
>>40 ふふ、ありがとう
そうね、ピュアは凄く似合ってるわ。正に戦う天使って感じで、見てて凄く癒される
ただやっぱり、そのコスチュームだと身体のラインがはっきり見えて…少し、いやらしい…かも?
「も、もう…それは…私も気になってることですから…
それに、フェザーだって…凄く可愛らしいコスチュームですけど、やっぱり…露出が多いんじゃ…
激しく動いたら…パンツ、見えちゃいそうで…」
う…それは気にしながら動いてるけど、見られちゃう時も…あるのかな…
【お誘いありがたいんだけど、ちょっと眠気が強くなってきちゃったの】
【お互い後1レスで終わらせる方向でお願いっ】
【ロールはまた機会があればってことで】
>>41 セイクリッドフェザーさんの方は露出度が高いですからね…
キックとかしたら多分足の間に視線が釘付けでしょうね
逆にその足を押さえ込まれアソコを擦られちゃうかもしれませんね
そうなったらどうなっちゃうんでしょ?
ピュアウェディングさんのほうは大きな胸とかのラインが浮かぶほどですからね…
敵だけでなく聴衆にまでその身体をジロジロ見られちゃいますね
そんな状態で集中できずに、敵に抱きつかれたりしちゃうかもしれませんねえ
そしたら間違いなくその大きな胸にいろいろされちゃうでしょうね
ですが二人は正義のヒロインですからね
そんなことをされても、決して諦めないで戦いますよね
是非、今度その姿を見せてくださいね!
それでは、夜も更けてきました
お休みなさい
【いえいえ、それならば仕方ないですよ】
【それではまた機会があったらお願いしますね】
【その時は二人まとめて楽しみたいですね】
>>42 ライブでするコスチュームよりも、少し露出多いから気をつけてはいるんだけどね
そういうエッチなことにならないようにはしたいけど、たまに怪人の中にも変なのがいるから…
まぁ…変なことしてくるようなら、後悔する位、いつも以上に全力で相手するだけだけどね
「そ、その…私には旦那様がいますから…余りじろじろ見られると困ります…
む、胸ですか…確かに、視線が集まっているような気はしますけど…
私の全ては旦那様の物ですから…へ、変なことされないように…戦います」
苦しいことや辛いことも覚悟の上だからね
皆の平和を守る為にも、これからも頑張るわ!
「応援…よろしくお願いしますね
はい…今日はありがとうございました…お休みなさい」
【雑談ありがとう。縁があればよろしくね】
【改めて、おやすみなさい】
【スレヲお返しします…ありがとうございました】
44 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 03:01:50.13 ID:gtmbpv4i
44
死後の世界
>>43 【そうですね、そのときはこちらこそよろしくです】
【お休みなさいませ】
【スレお借りしました。ありがとうございました】
支那
視野
子宮
50
こんばんは。プロフ拝見させて頂きました
本日は雑談のみの募集ですか?
こんばんは。
そうね、一応雑談のつもり。
いつもの所じゃなくて雑談スレだし……
【こんばんはー】
【そうですね、雑談かそこから発展させての軽いエロールくらいかなーと】
【次いつ来られるかちょっとわからないもので…】
なるほど。こちらはがっつりしたかったのでちょっと希望が合わないみたいですね・・・
これで退散します〜ありがとうございました。
【そうですか、わかりました】
【お声がけありがとうございました、おやすみなさい】
ふぁ、ぁー……
名無しさんも行っちゃったし、どうしようかしら……
(ソファーに寝そべって軽く欠伸をしながら)
【待機継続しますね】
【…日付も変わりましたし、そろそろ落ちますね】
【スレをお返しします。以下空室です】
57 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 01:31:46.83 ID:JUgQdvrJ
さよなら
てす
59 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 02:56:43.13 ID:8KcXGHpQ
ほす
61 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 03:30:50.06 ID:+2lWrHtx
いらね
>>60 【こんばんはです。】
【雑談ですが、小さな男の子が接待しながら】
【そんなのはどうでしょう?】
>>62 やぁ、こんばん……この時間じゃもうおはよう…かな?
(心地よい疲労感にうとうとし始めていると声が聞えて…)
【いいですね!お付き合いしていただけますか?】
>>63 どうでしょうか…お爺ちゃんなら起きてますし…
夜更かしな悪い子の僕やお姉さんは…こんばんはかな?
(頭を傾けてから顔の見えないお姉さんをみてから)
(少し離れた冷蔵庫からコップに氷と飲み物を入れて持って来る)
はい。運転の時はお酒はダメですよ?
オレンジジュース…嫌いならリンゴにかえます!
(笑顔でお姉さんに差し出す)
【はい!なら接待を頑張りますねー】
【ご褒美もちょっとだけ期待してます(笑)】
65 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/08(土) 04:23:51.56 ID:+2lWrHtx
65
66
>>64 わ、悪い子……そうだよなぁ、夜中にバイクで出回って、こんな時間に帰ってくるなんて…な。
おっと、ごめんよ…部屋なんだからメットくらいはずさないとね。
(可愛らしい少年に覗き込まれてふと気が付き、慌ててヘルメットを取ると、長い黒髪が軽く広がって)
くふふ、君は私みたいな悪いお姉さんと付き合ってていいのかな?
(苦笑いを浮かべてばつが悪そうに言うが、その後は悪戯っぽい笑みで彼を見て)
なーんだ……なんてね、姉ちゃんは一応、未成年なんだぞ?
ありがとう、ちょうど喉が渇いてたんだ。
(お酒がもらえなくて残念…といった風にうなだれるが、すぐににっこりと笑ってジュースを受け取る)
【こちらも何かご褒美をがんばりますね!】
【宜しくお願いします】
>>67 夜更かしはよくないって聞きますけど…夜は涼しいですからね〜
あ、顔を見せたくない時はつけたままでも…
(匿名の場所っぽく口にする前にお姉さんの素顔が出てきた)
お客さまは神さまです!
店じゃないですし、えと……趣味のはんちゅーかな?
(よくわかってない)
…そうなの?お姉さん大人っぽいから
お酒を出さないとかなーって、でも…ライダーさんには出しません!
うん!おしぼりとか〜他にもいる…?
(お姉さんの未成年発言に驚いた顔)
(運転手にはお酒はださないと強く言うと)
(ジュースを受け取ってくれたお姉さんに次の接客を期待してます)
【こちらこそよろしく〜!】
無垢
70
>>68 そう!そうなんだよねぇ、シャワー浴びた後なんかにはしるとスッキリして凄く気持ちが良いんだ。
(彼の言葉にうんうん、と頷きながらその爽快感を思い出すかのように)
顔を見せないためのメットじゃないからね…それに、君の顔をもっとじっくり見たかったから…。
(怪しい店のような事を口走る彼にくすくすと笑い、とろんとしたたれ目を細めて、彼の顔から足まで舐めるように見る)
何だか変わった趣味だね、お店屋さんごっこの発展型みたいな…?
(少年のペースに流されかけながらも、軽く目が覚めたのか、冗談を飛ばしつつ)
うぅん…?姉ちゃんのこと、成人かと思ったか?…結構そういわれるんだよなぁ…中学校の時からだったかな。
(彼の驚いた表情を見てなんでかなー…とわざとらしく呟き)
分かってるよぉ、フラフラになって怪我したくないからな。
(彼の強い言葉に一瞬目を丸くするが、すぐに彼を抱き寄せて、もふもふと髪を撫で回す)
じゃあお言葉に甘えて……次はコーヒーを貰おうかな?
>>71 車と違ってバイクさんは風が強いから気持ちいいのですか?
(体一つで風を切るイメージをしながら)
あ、ありがとう?お姉さんと一緒に素顔で話せたら僕も嬉しいです。
えと…本当はおじさんがやってるけど、今はいないから…代理?
(全身をみられて不思議そうな顔のあとにお店ごっこを説明)
女の子に年齢の話しはダメって聞きましたけど…
とっても大人っぽいと思います!
(スタイルも身長も男の子からみれば立派な大人にみえた)
はい!帰りに怪我されたら…泣いちゃいます。
(話してると急に抱きしめられ頭をくしゃくしゃに撫でられた)
う〜、ウエイターさんには触ると困りますー
コーヒー…はい!ホットにアイス…砂糖やミルクの希望はあります?
(すこしふらふらしながらも新しい接客に嬉しいのか好みを聞きます)
>>72 そうだね、ひんやりした風がね!…雨はイヤだけどさ。
ふふ、君が喜んでくれたら姉ちゃんも嬉しいな?
へえ…ホントにお店してるんだね…妙に本格的だと思ったらそういうことなんだね。
(嬉しい、といった言葉に嬉しそうに微笑むと、感心するかのように部屋を見て)
姉ちゃんは歳の話されても大丈夫なんだけどな?
えへへ、ありがとう、身長はおっきいからね…これが一番の原因かな。
(後頭を軽く掻きながら照れ笑いを浮かべて)
そんな、泣いちゃうだなんて…姉ちゃんは大丈夫だよ!
あっ…う、ごめんなさい…おさわり禁止だったのか…。
(素直に謝った後に、残念そうに呟いて)
じゃあアイスで、砂糖はなしでミルクを入れてもらおうかな?
>>73 屋根がないから雨に当たると痛そうだよね…
お客さまの笑顔が一番の料金、っておじさんが言ってた!
今は…僕が勝手に、ですけど…練習になるのかな?
(勝手に練習でお店ごっこをやってる)
年上の人はすべてお姉さん、そう呼ぶのが紳士らしいよ?
うーんと、モデルさんみたいで…カッコいいです!
(おじさんから怪しい接客は教えてもらってる)
(お姉さんは大きいのでモデルさんと思ったまま言います)
涙は子供の武器です!
いきなりは…触る時は、これから触るって言ってくださいね?
(妙な部分だけしっかり対応して飲み物のリクエストに頷き)
(さっと店のカウンターへ行き、すぐに戻ってくる)
はい!砂糖抜きですけど、ちょっとだけ甘くしますね?
(氷入りのグラスをお姉さんに渡して一緒に持って来たミルクをみせ)
(ちゅ、とミルクの入った容器にキスをします)
(笑顔でサービスですとお姉さんに差しだす)
>>74 その時はいつも車が羨ましくて……家をでる前から雨だったら車に乗るんだけどねぇ。
もちろんなると思うよ!…お客さんが姉ちゃんだと分からないけど。
(元気よく言ったはいいものの、今のあまりにもリラックスした状況に首をかしげて)
あはは、おじさんはいいこと知ってるんだね。
君も教育の行き渡ったいい子だよ…ありがとう。
(モデルさんとまで言われると頬が軽く赤く染まって、照れ隠しに俯きながらお礼を言って)
な、なんだか変なとこ大人だね…君は。
(妙なシビアさに少しうろたえてしまう)
言ったら…なでなでして良いのか…じゃ、コーヒー飲んだら触らせてもらおうか?
(またまたにやっと笑みを浮かべると、カウンターへ向かう少年を眺めて)
甘く……っ……!?
(なんだろう、と不思議そうに眺めていると、軽くミルクの容器に彼がキスをして)
あ、ああ…ぅ……そんなこと…していいのか…?
(そのあまりの可愛さに飛びつきそうになるのを我慢して、顔を真っ赤にしながらミルクをコーヒーへ入れる)
>>75 雨の日は歩いたりも大変ですからね〜
どんなお客さまも神さまです!
(お客さまは神さま理論は完璧だ)
そうなの?将来ヒモになる勉強って言ってたけど…ヒモはやだなぁ…
えへへ、気に入ったらまた足を運んでください!
(意味はわからずに使ってる言葉で、おじさんの教育はずれてる)
(お礼を聞いて照れたように笑って営業は欠かさず)
あはは、はい!あとで撫でてください
(持って来たミルクの容器へのキスと軽いサービスに)
おじさんの真似です!
失敗しちゃったかな…変な気分にさせてたら、ごめんなさい…。
…お姉さんが喜んでくれたら嬉しいな〜って…
(可愛らしい仕草のサービスは失敗したと考えた)
(頭を下げると少し落ち込んだ姿をみせる)
…次はもっとせくしーなサービス頑張ります!
>>76 うん、そんな時にこんな店があるとラッキーだね!
(年齢と可愛らしい見た目と、しっかりした性格とのギャップに感心しつつ)
ひ、ヒモ…かぁ…面白いおじさんだ…。
もちろん、君みたいな可愛い子とお話しできるなら毎日でもきちゃおうかな?
(お世辞でもなんでもなく、本心でそう言って)
たっぷりなでなでさせてね?
(承諾を得たところで手をわきわきと動かして見せて)
な、何言ってるの!
凄くうれしかったよ…嬉しすぎて…えへへ、おかしくなっちゃいそうなくらいに!
(赤い顔を冷たくて甘いコーヒーで冷やしながら慌てて嬉しさをアピールし)
姉ちゃん、今のよりせくしーなサービスされちゃうと…君の事襲っちゃいそうだ…。
(半分本気でそんな事を口走りつつ、コーヒーを飲み干したのかご馳走様でした、と短く言って)
>>77 通り雨が行くまでのご休憩に…喫茶店かな?
おじさんは助けてくれる女性を沢山作るといいって言ってました!
でも、刺されないように気をつけろって…よくわからないよね?
…僕の指名料は高いですよー素敵なお嬢さん。
(怪しい接客と教育の片鱗をみせつつ)
(最後のかっこいいセリフだけは棒読み)
お、お手柔らかに〜…
嬉しかったんだ…うん!なら僕も嬉しいよ〜!
(失敗したと思ったサービスは好評だったので喜ぶ)
襲っちゃうの?う〜ん、暴れたら出入り禁止になっちゃうし…
せっかく来てくれたからまた来て欲しいし……。
(しっかり聞いてたので襲うの意味を考えつつ悩んで)
(いつの間にか空になってたコーヒーをみると)
…せくしーなサービスはしません!
お姉さんには喜んで欲しいけど、あえなくなるのは寂しいから…
せくしーなサービス、できなくて…ごめんね?
(サービスはできないと謝りながら見上げて)
(おどおどした顔で心配そうにします)
>>78 うん、雨が上がるまでゆっくりお茶して、お話ししたりして…幸せだね。
おじさんの考えは…あってるけど間違ってるねぇ。
(けらけらと笑い混じりにそういうと、君は気をつけるんだぞ、と最後に付け加えて)
君と会うためなら…そんなのはした金さ……。
(棒読みのカッコいい台詞にあわせるように、きざったらしい台詞と声色で言ってみせる)
じゃー……よいしょ…っと!
(予告していた通り、少年を抱き上げると自分の膝の上に座らせて)
んふふ…いっぱいなでなですりすりしちゃうぞ…。
(少年の髪に頬擦りしたり、後ろから抱きながら優しくなでたり、と彼を堪能する)
あっ…いやぁ、そういうわけじゃなくって……。
(別の意味でとられてしまい、残念そうに眉をはの字に)
暴れないし…乱暴はしないから、良かったらまた…可愛くてせくしーな、サービスして欲しいな?
姉ちゃんもサービス…しちゃうからさ?
(少年の心配そうな顔を覗く込みながら申し訳無さそうに言う)
>>79 昔はおじさんもダメダメだったらしいです…
そうなの?でも、お金は大切だから…大切にしないとだよ!
(冗談で返してくれたお姉さんに真面目に返しながら)
(でも嬉しいです。ってつけ加えた)
わっ!ちゃんと言ってくれたし、驚いたけど…
ねこさんみたいにされてますね〜、お姉さん…ありがとう!
(抱っこで膝の上に座る)
(ペットにするみたいな扱いにはお礼を言って)
ホントに〜?約束ですよー!じゃあ、せくしーなサービスします!
…失礼します!あむ…、あむあむ…。
(暴れないと約束を取り付けてから)
(お姉さんの手を借りると、指先を口にくて甘噛み)
お姉さんも……サービスしてくれるの?
(軽く噛んだ爪と指の先を舌でペロペロと舐めつつ)
(サービスをすると言ったお姉さんに不思議そう)
>>80 あはは、今は渋いプレイボーイなんだね?
(冗談交じりにそう言い、最後に今度はおじさんとも会ってみたいな、と付け加えて)
あ…だ、だよねぇ、君はホントに出来たこだなぁ。
(冗談のつもりだったが真面目に返されてしまい、返答に一瞬困るが、そのしっかりとした台詞にまたまた感心して)
ふふ、ほんとだ…にゃんこみたいだねぇ。
ありがとうだなんて、それは姉ちゃんの台詞だよ?
(膝の上でちょこんと座る彼のあごの下をくすぐったり、髪を梳くように優しくなでたり…)
(からかっているつもりは全く無いが、ついつい手が動いてしまう)
うん、絶対しないから…お願いするよ!
(彼の言葉にわくわくと何をするのか待っていると、突然手をとられ、甘噛みという予想外の行動に)
ひゃっ…!?う、あぁ……。
(少年の柔らかな舌先の感触に、気の抜けたような声を出してぞくぞく、と心地良さそうに身体を小さく震わせた)
……あっ……そうだ、こ、こんなにせくしーで可愛いサービスしてくれてるんだからな?
姉ちゃんも……サービスのお返し…しないとだな?
(一瞬、幸せのあまりにぼーっとしてしまい返事が遅れるが、サービスのお返し…と少し考える)
>>81 うーん…はい、とっても渋くて謎があるおじ様です!
(言わされてるっぽいセリフ)
遊ぶのはお小遣いから…大切にです!
おじさんとは…会わないで、僕に会いに来て欲しいな?
(ここセリフは無邪気に会いに来てと言って)
僕をペットにしたいの?うーん、だめだよー
あはは、ははは…くすぐったいよー
(遊ばれる感じに触られると目を細めて笑います)
痛かった?優しく噛んだけど……、痛かったらごめんね…
いたいいたいなら…舐めて治してあげるよ?
(優しく噛んだので痛くはないと思いつつ)
(声を上げたお姉さんを心配そうにみて、指先を舐めて)
…ううん、だってお姉さん嬉しくて喜んでくれてるんだよね?
それならお返しはもうもらってるから、気にしないでいいよ…♪
(話しながら小さな舌でお姉さんの指をチロッと舐める)
(嬉しそうに笑顔で見上げ両手で手を握ったまま)
…はむ。濡れちゃったね…?
(指をみながらお姉さんがドキッとすることを小さく言います)
(お姉さんの指先は唾液にちょっと濡れてた)
>>82 なぁんだか違和感があったけど…ふふ、楽しいおじさんなんだ。
ホントか?…じゃあ、君と…君だけと会いに遊びにきちゃうぞ…?
(直接的ではないおねだりに微笑みかけて)
ペットしなくたっていいよ…君とゆっくり遊べたら姉ちゃんは…!
ふふ、どうしたのかなー?そんなに笑っちゃって…?
(可愛らしく笑う彼の頬に手を当てて、その笑みをじっと眺める)
そ、そんな事全く…!
気持ちがよくって…ちょっとくすぐったかったけど、癖になっちゃいそうで…。
(あわあわと幸せのあまりに返答しようとしても混乱して)
じゃ…ぺろぺろして…なおしてくれるか…?
(甘えるようにそうお願いすると、少年の口の中の指をくりくりと動かして、こちらから舌を触る)
ぬ、濡れ……っ……そ、そうだな…とろとろになっちゃった…。
(時折口にする彼の大人っぽい台詞にドキドキと胸を高ぶらせて)
お返しに…姉ちゃんの……サービス…ね?
(彼の耳元でそう呟くと、ジャケットの胸のボタンを外した)
(すると窮屈そうに詰まっていた胸がたぷん!と溢れ出して、ぴっちりと無地のシャツに包まれ、石鹸の匂いをかすかに漂わせるそれは少年の頭に当たり、枕のようになる)
>>83 はい…!待ってるから、いつでも来てください!
(また来ると聞いて嬉しそう)
ゆっくり話せて…遊べたらとっても嬉しい?
お姉さんに触られてくすぐったいからですよー
(笑ってたのはくすぐったいからと素直に答えて見上げる)
痛くなかったならよかったです!はい!
ん〜!だめでふよ〜!
(治してと指を動かされて舌が回らずにへんな発音で答えて)
濡れちゃいましたし…また舐めて、綺麗にします!
でもでも…また濡れちゃいますよ…?
(真っ赤な舌をチロッと出してお姉さんを見上げます)
わっ!お姉さんのサービスですか…おっぱい、おおきい…
僕の使ってる枕よりおおきいかも…?
(男なら思っても言わないことを素直に口にする)
(お姉さんの胸に頭を乗せると枕みたい)
ふかふかです〜…ぺろぺろ…。
(無地のシャツの胸を枕に横を向いて)
(お姉さんの指を何度も舐める)
(数センチ横にはお姉さんの乳首がある部分で)
(お姉さんが下をみると赤い舌がチロチロと指を舐めてます)
【すみません、そろそろお時間になります…】
【ここまで話してくれてありがとーです。】
【また機会があればお願いします!】
【スレをお返ししますねー】
【ごめんなさい!変な時間にお付き合いしていただきありがとうございました】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【スレをお返ししますね】
あら、こんばんは。
何って、今たまたまニュース見てたら、ほら……
(側溝に隠れてスカートの中を覗いていた男が逮捕されたニュースが流れていた)
……なんていうか、そこまでする人がいる事が驚きよね……
流石にこの辺にはいないと思うけど。
【こんばんはー】
あー、アレね
流石に同じ男としても引くわ。そんな事までして見られるのはただの布だからね(笑)
その中身が見られるのなら…俺もしちゃうかも知れない。なんて
それなら藤本さんに告白して、彼女になってもらってから堂々と脱がせる方が良いねー
藤本さんならどんなアプローチが良い?
【こんばんは。よろしくお願いしますね】
こんばんは。
ちなみに今の藤本さんの中は、どんな感じなの?
ねー、引くわよね……そこら辺にあんなのがいたらと思うとスカート穿きたくなくなるわ……
……中身が見える世の中は来ないんじゃないかしらね……
……まあ、正しいやり方だとは思うけれど、別に私でなくてもよくない?…なんちゃって。
どんな、って……別に変なアプローチを求めてなんかないわよ?
>>92 そうだよねー。藤本さんがスカートで出歩く時は俺が前方警戒しなきゃ(笑)
心を研ぎ澄まして…心眼を極めればあるいは!なんて
世の中を逆行してるね
あれ?迫られた方が好みかと思ったんだけど、違った?
放課後泳いでる所に行ってダイエットマッサージと称して水着姿を拝ませてもらおうかな?
そうすると、私が学校に行く日はいつも前方警戒をしなきゃいけない事になるけど大丈夫かしら?
そこまで行くともはや超能力ね……下着どころか服も透けて見えるようになるんじゃない?
ある意味人類の最先端を走ってるかも。
……いや、嫌いというわけでもないけど……ごにょごにょ
(図星だったのか少ししどろもどろになる)
来るのも見るのも勝手だけれど、そう簡単に触らせるつもりはないわよ?念のため。
ダイエットに効くマッサージしてあげるよーなんて手に乗るわけないし。
……ええ、乗らないわそんなの……きっと。
もちろん!報酬にもよるけどね。例えばスカートの中を覗く独占権をくれるとか
俺以外の男が覗くのは許せない!とかね(笑)
服全体が透けて見える様ににはなりたくないな。楽しみが半減するし…
練習と言うか、修行を途中で止めておかないといけないね
ふふ…そうやって口ごもる所が可愛いね
ちょっと意地悪したくなっちゃうな
(軽くウエーブのかかった柔らかな長い髪を指先で優しく掻き上げ)
(そっと頬に手の平を当てる)
そうかな?藤本さんならきっと乗ってくれると思うけど…
それも、いやらしい目付きでおっぱいを見ないで、脚からマッサージしてあげるよ?
(頬に当てた指を軽く動かして柔らかなカーブを優しく撫でる)
うーん……
やっぱり流石にいるかどうかわからない変態対策のためにそこまでするつもりは……
何より、まだ見せてあげるほどの関係ではないでしょ?
あら、そうなの?
中身がどうたら言ってたから裸の方がいいのかと思ってたわ。
きゃっ…!?
な、何して……
(いきなり触れられて驚いたのか、可愛らしい悲鳴を上げる)
うー、確かにダイエットに効くマッサージなら興味がないわけじゃないけど……
ほら、そういうのを口実に迫ってくる人も時々いるし……
……ほ、本当かしらね……?
(頬を撫でられ、恥ずかしくて名無しさんを直視できず)
(顔を真っ赤にしながら目をそらす)
…さっきまでノリ気だったのにー(笑)
じゃあ成功報酬って事で。それに水着姿なら無料みたいだしね
中身を見るのは自分の手で剥いてからが良いの!
それに、見るだけじゃなくいろいろ出来るしね
そんな…悲鳴を上げなくても良いじゃない?
(少し驚いて手を引こうとするが、その動きが頬から顎、そして首筋へと指でなぞり)
藤本さんって…髪も柔らかいんだね
あ、他の所が柔らかいかは…これから試させてね
(赤く染まっていく頬と女性らしさ、それに少しだけ凛とした雰囲気を醸し出す表情)
(目を背けながらも離れようとしないその行動に確信を持った様に一度だけ首筋をなぞり上げる)
本当かどうかも…言葉より身体で試してみて欲しいな?
(優しく諭す様に言いながら柔らかな髪を優しく撫でる)
【すみません。そろそろ時間が…】
【今度お見かけしたらこの流れでロールさせて頂きたいな】
【冗談なのか本気なのか分からない感じだけど藤本さんを大切にしてる感じで】
【少し意地悪に、誘う様に篭絡させて下さい】
だって、よくよく考えたらあんまり雇う必要なくない?
……ま、まあそれなら考えなくもないわね……
は、はあ……
……だ、だって、いきなり触られたら……あぅ……
(頬を撫でていた手が首筋へと移動して優しく撫で上げられると、それだけでなぜかドキドキして)
(普段の態度からは少し考えにくい、年頃の少女らしい反応を見せる)
……わ、わかったわよ……
なら、本当かどうか、試してあげる……
(顔はそむけたまま、名無しさんの顔に目線を移して小声で言った)
【はーい、了解いたしました】
【次にお会いできる時をお待ちしてます】
【お付き合い頂きありがとうございました、お休みなさいませ】
【お相手ありがとうございました】
【この名前であっちに明日伝言しておきますね】
【気が向いたらお返事をお願いします】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
100 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 03:54:24.31 ID:wdRK5hHM
100
102 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:kXAfEfij
雑談だけかよ
【やっぱり短い雑談だと難しいのかもしれないですね】
【今日は落ちますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました〜】
当たり前だ低能キャラ
もう来るなよ
105
106 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:91z4eIcz
107 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
煩悩
110 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
110
111
どう見ても正義のヒロインとは思えないのだが…行っちゃダメかそういうのは
>>113 え〜ひど〜い!超傷つくんですけどぉ〜〜〜!
(そう言いながらもまったく気にした素振りはなく、クスクスと悪戯っぽく笑う)
じゃあじゃあ〜名無しさんはどぉいう女の子が正義のヒロインだって思うんですかぁ?
115 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:Dg129YCs
照美
>>114 そりゃ失礼。どういう女の子が正義のヒロインねぇ
(思考し頭によぎったのは某セラー服美少女戦士や○○キュア。それを想像し)
(彼女の顔を一目し変な想像すると軽く溜息を吐く)
ないわー。つか変身してまで円光するヒロインはないわー
でもヤル側としては役得だがな
>>116 ほらほらぁ〜答えてくださいよぉ〜☆
(名無しを見上げる顔はニヤニヤと愉しげな笑顔で、目じりや口元が猫のような印象を持たせる美少女だ)
(褐色でキラキラの金髪に開いた胸元、ゆるく掛かってるリボンにミニスカという紛れも無いギャルである以外は)
あー誤魔化してるぅー☆
どぉせオジサンの理想のヒロインなんて、アニメでやってるような女の子でしょお?
キモーい♪
(鈴が転がるような声音でキャッキャと笑い声を上げる)
女の子なんて見た目じゃわかんないんですよぉ?
お嬢さまガッコーのコでもぉ結構円光してるしぃ〜。あ、ショックだった?ニャハハ!
それに変身してから円光なんてしませんよぉ?まー要相談って感じ?
(ベンチの上で体育座りを崩して足を広げる。ちょっと屈めばパンツが見えるかもしれない)
>>117 いや、別にショックってわけじゃないが・・
まぁそう言うのはあるんだろうな。
要相談ってことは金額次第では可能ってことか・・・考えとくわ
んじゃ眠いし帰るわ ノシ
>>118 はーいおやすみなさーい☆今日は話しかけてくれてありがとぉございましたあー♪
というわけでぇ、そろそろアタシもおちまぁす☆
バイニャン☆
120
【うーん、居ませんかぁ……落ちますね】
【こんばんは、今日もちょっと待機してみますね】
ええと……もういないかなさん!?
【あまり言いたくないけど…
>>121のプロフのレス番号間違ってるよ】
【一言落ちごめんなさい】
>>126 【シャンプーの香りのする髪をクンカクンカしながらチンポ奉仕して欲しいけどまだいるかな?】
>>127 なんだ、ようがあるのか?
(切れ長の瞳を細めた訝しげな視線が男に向かう)
(シャワー後のせいか普段よりスーツは張り付いて、幼さの残る筋が露わになっていたが本人は気付いてないらしい)
【少しだけ離れてました。すいません】
【どう言った経緯で奉仕して貰うのが好みでしょうか?】
【そうですね、首領からの命令で幹部や戦闘員の奉仕をするように命じられるとか渋々される感じが良いですね】
【渋々だけど天才的なカンや学習能力で男のツボを刺激してイかせまくって欲しいかな】
>>129 【首領からの命令じゃあ逆らえないですね。把握しました】
【元スレの方が人待ちな雰囲気なのですが代替は
>>1にあるスレでいいのでしょうか?】
【逆らえない状況で渋々やりながらそこに愉しみを見出せていただけると嬉しいです】
【はい、テンプレに書かれてる場所で大丈夫ですよ】
>>131 【期待に応えられるよう頑張りたいと思います】
【ありがとうございます。では、ラブホテルスレの方を使用しますね】
【書き出しはどちらから行いますか?】
【次のお返事からあっちのスレへ移動しますね】
【スレをお返しします】
>>132 【ラブホテルスレですね、了解しました】
【書き出しはそちらにお任せしても良いですか?】
【ではこちらもスレをお返しします】
134 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
はやいな
>>135 こんばんは
毎日暑いね〜。シャワーでさっぱりしたみたいだし
藤本さん、おっぱい大きいから汗疹とか出来てない?
【よろしくお願いします】
137 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
モミモミ
あら、こんばんは。
そうね、毎日暑くて嫌になっちゃう。
お風呂上がりとかホントさっぱりして気持ちいいわよね……
……で、できてないわよ。ほんとに。
【よろしくお願いしますー】
そう?はい、冷えたレモネードどうぞ
嫌いだったらごめんね
(酸味を抑えて炭酸を使わなかったレモネードのグラスをテーブルに置いて)
この時期のお出掛けはブラするだけでも嫌だよね
締め付けられて…本当に汗疹出来てないか持ち上げて調べあげよっか?
藤本さんってサイズの合わないブラとかしてそうだしねー
(からかう様にいいながらもニコニコと笑顔を向ける)
いただきます。
……ん、おいし……
……確かにそうだけど、しないで出掛けるわけにはいかないし……
わ、わざわざ調べなくたっていいわよ、別に痒くなってないもの……
し、してないわよっ。
……と言いたいところだけど、合わない事はあるかも……
(小声でぼそっと呟くように言う)
良かった。嫌いじゃなくて
炭酸苦手な人が結構居るからレモネードにしてみたんだけど
本当は調べて欲しいって顔してるよ?
それに汗疹じゃなくてもブラの締め付け痕って結構残るし
藤本さん、肌が柔らかいからまだしっかり付いてるでしょ?
この前の競泳水着だって胸の所凄かったしねー
(小声での呟きを聞き漏らさずにからかう)
【実は…PC変えてトリップが分からなくなってますが以前お相手頂いた平です】
【嫌だったらこちらが落ちますのでおっしゃって下さいね】
そ、そんな顔してないっ!
(意地悪くからかう相手に赤面しながら)
た、確かに跡はちょっと残ってるかもしれないけど……その……
流石に、見せるのは……
……うっ。
だ、だって、あれは……
(莉奈の胸の成長に追いつけず、はち切れてしまいそうな水着の事を言われ何も言い返せなくなって)
【別に嫌じゃないですよー】
やっぱり残ってるんだ…痕
藤本さん、肌が白いからブラの痕とかエロい感じがするね
最近は突然の雷雨とかも多いから、雨で服が透けると胸の大きさが強調されるし…
別に見なくても良いよ。その代わり触るけど
パジャマの下はさすがにノーブラでしょ?
(冗談か本気か分からない感じに背中を指先でツーっとパジャマ越しに撫で)
それとも…またおっぱいが出ちゃうから触られるのが嫌なの?
【ありがとうございます。では少しお付き合い下さい】
まあ、流石に完全に跡がつかないって事はないし……
……ああもう、そんな事言わないでよ……
(相手によってはセクハラになりかねない言葉にどんどん顔が赤くなっていく)
……ひゃっ!?
そ、それは……今触ったからわかるでしょ。
(パジャマの薄い生地越しに背中を撫でられると、小さい悲鳴とともに背筋がピクンと跳ねる)
……い、嫌じゃ、ないけど……
まだ、恥ずかしい、っていうか……
(耳まで真っ赤になって俯きながら何やらボソボソ)
そうだよねー。こんなに大きくて重いんだから
俺が触ったときもずっしり重かったし
(指先を背筋から剥き出しの首に這わせ)
感じやすいのも変わってないね…浴衣姿の藤本さんを後ろからお外で
なんていけない妄想しちゃいそう
そうだなー…突然の夕立を避けるために入った無人の軒下で立ったままとか?
(顔を真っ赤にする藤本さんをさらに追い詰めて失言を誘うように)
お互いにおっぱいでベトベトになりながらしたじゃない?
今更なんてちょっと可笑しい
(クスクスと笑いながら指を首筋から真っ赤になった耳朶へと這わせる)
……そ、そんな恥ずかしいコト言わないでよ……想像しちゃうじゃない……
(浴衣を肌蹴て、あられもない姿でバックから突かれてよがる自分)
(ずぶぬれの制服姿のまま、誰かが通るかもしれない場所でセックスに興じる自分)
(そんなはしたない自分の姿を想像しただけで、恥ずかしさとともに体が熱くなってくる)
1回だけでしょ……
……ま、まだ慣れてないのっ。
(真っ赤になった耳に指を這わせられ、縮こまりながらも反論する)
真面目そうだけど本当は凄くエッチだよね。藤本さんって…
おっぱいも魅力だけどお尻も柔らかいし
それにね…藤本さんの愛液も意外と好みの味だったし
(耳朶から顎のライン、そして頬を優しく撫で)
まだ慣れてない割りにはいっぱい感じてたね
本当は自分でしてたとか?
俺はね…毎晩藤本さんでしてるよ…あの時みたいに藤本さんの胸にかけるのを
想って…
(大胆な事を言いながらも興奮と羞恥で染まった顔を覗き込む)
……そ、そんなエッチじゃないわよっ。
(全く説得力のない肢体を見せながら言い返す)
……し、知らないっ……
別に、そんな事、してなんか……
あれだけ……か、感じてたのは……その……
(自分でしていて開発済みとも、相手が上手かったからだという事も出来ず言葉に詰まる)
……〜〜〜〜〜〜ッ!
(薄々感づいてはいたが、毎晩オカズにされているという事実を直接告げられ)
(既に羞恥でいっぱいになっていた莉奈はついに固まって動けなくなってしまった)
【……すみません、思ったより眠気が早く来たのでこの辺で終わりにしてもらえませんか?】
【はい。今日もお相手ありがとうございました】
【またお会い出来たら浴衣の藤本さんとイチャイチャしたいです】
【その時の浴衣は あの人にもう一度会いたい〜の319を参照で 笑】
【それではここをお返ししておきますね。お休みなさい】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします。以下空室です】
服装はどんな感じなの?
>>152 あっ、こんばんは! 今はお風呂上がりですから……
Tシャツとハーフパンツ、みたいな感じですねっ
……ふあっ!?
(暫くごろごろしている内に、眠気に襲われたのか)
(うつらうつらしていたが、突然びくりと目を覚まして)
い、いけないいけない……電気も扇風機もつけたまま寝ちゃうとこだったじゃない
今日は無理しないで寝ようっと
【スレをお返しします】
155 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:VwXw/z5w
155
ふぁぁ…ごめんね。ボクもう眠くなっちゃったから今日は帰りま〜す
【落ちます】
>>158 うわ、こんな可愛い神様が来てたなんて
昼寝している場合じゃなかった
ということでお相手いいかな?
>>159 こんばんは。可愛いなんて言われると、恥ずかしくなっちゃうよ。
お相手は、むしろこっちからお願いしたいところ。よろしくお願いします。
最近は特に人恋しくて……誰かと話していたり、くっついていたい気分でね。
>>160 いやいやゆずはちゃんは可愛い神様だよ
自信を持とう。あ、でもそうなると、そうやって恥ずかしがる可愛い姿が見れなくなるのか
(からかうように可愛いとほめたたえながら、自分も座布団の上に胡坐をかいてすわり)
うん、それは良かったよ
俺もちょうどそういう気分だったからさ、ほんとうにちょうどいいね
(やわからい笑みを浮かべながら、何度か頷く)
あ、お茶か何か淹れようか?
>>161 ふふ、神様をからかうんじゃないの。あまり変なこと考えてると、あとが怖いよ、なんてね。
(おどけるようにぺろっと舌を出しながら微笑んでみせて)
(相手が座布団の上に腰を下ろすと、すっと身体を寄せて、相手の身体にしなだれかかる)
ん……ほんとにちょうどいいね。
暑かったら離れるけど……へいき?
(相手のすぐ横に座って、身体をぴったりくっつけて、熱っぽい息を吐いた)
あ、お茶は……だいじょうぶ。お構いなく。お話だけでいいよ。
>>162 (こちらに身体を預けてくるゆずはちゃんに驚くが、すぐにまた笑いかけて)
うん、平気だよ
夜になったからだいぶ涼しくなってきたからね
(片手でゆずはちゃんの頭に手を置き、やらしい手つきで髪をすいていく)
(時折狐耳のあたりをくすぐってあげもして)
どうやらゆずはちゃんはだいぶ甘えたがりさん状態みたいだね
うん、じゃあゆずはちゃんが気が済むまで、お話に付き合ってあげるよ
>>163 うん……だんだん秋っぽい空気になってきたよね。
少し前まで夜も寝苦しくて、大変だったのに……んっ……
(身体をぴったりくっつければ、優しく髪を梳かれて)
あ……んっ、あ……
(狐耳の根本をくすぐられると、思わず声が漏れてしまう)
(耳の先もぴくぴく震わせて、ついつい悶えてしまって)
ふふ。だから人恋しいって言ったでしょ。
お話ってはいったけど、さて……どんなお話をしようかな……
このままくっついているだけだと、誰かに怒られちゃうかな?
>>164 この前の大雨から一気に涼しくなったね
また季節が変わって、過ごしやすい日々が来るね
(狐耳の根元を時折焦らすような感じでくすぐり続ける)
(明らかに悶えるゆずはちゃんの姿を楽しんでいるようで)
うん、こっちは実はノープランで来ましたというダメさ加減なんだ
今必死に頭の中で話題を探してるけど、場にあった話題はなかなか出て来ないね
こうやってくっついてのんびりするなら、場所を移した方がいいかな?
ゆずはちゃんはどうしたい?
(囁くように問いながら、空いている手でゆずはちゃんを抱き寄せてみる)
>>165 雨が降るとじめじめして、しっぽとかも重くなっちゃうから大変なんだよね。
やっぱり秋晴れが嬉しいかな。からっと晴れてるけど、そんなに暑くないっていう。
……ん、あ、まって、くすぐりすぎ……っ!
(耳の根本をかりかり引っ掻かれて、たまらずに頭をぷるぷる振った)
ふふ……私のほうは、こうやってくっついているだけでも良いよ。
話すこと無いなら……って、場所移動かぁ……
(抱き寄せられるまま、相手の胸元に身体をくっつけて)
くっついて、のんびりできる? けっこう疲れることになっちゃったりね。
それでもいいけど……今日はそんなに遅くまでできないよ?
>>167 ふふ。じゃあ場所を移動……んっ!
(足の下に腕を入れられ、ひょいっと持ち上げられてしまって)
……えへへ。連れ去られちゃうね。
(相手の顔がすぐ近くにあって、ちょっと恥ずかしくなってしまった)
【私もスレを移動するね】
【こちらのスレはお返ししちゃうよ。ありがとうございました】
【こちらも移動します。スレお返しします】
171 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 00:13:32.55 ID:aDCPwJ5h
いない
ん……すぅ。
【いつの間にか眠ってしまったようだった】
【待機解除です。スレをお返しします】
ふわぁ〜・・・そろそろ帰ろっかな
お邪魔しましたー!
【待機解除します】
175 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 18:26:28.43 ID:aDCPwJ5h
175
176 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/19(木) 23:45:13.14 ID:mRbBv3Md
今日は重い!
こんばんはー!
また来てみたよ〜
【待機します。お気軽にどうぞ】
【詳細は
>>173のリンクを参照してください】
>>177 設定を見て、死んだ魔女の母親が実は生きていて、魔物に犯され続けている…と妄想しちゃいました
強い魔物から娘を守るために、娘を狙う魔物を産まされている…とか
ん、こんばんは〜
あはは、そんなことあるわけないっしょー
だってわたし目の前で見てるもん・・・お母さんが、死んじゃうところ。
未だにそれが嘘とか夢だったならって思うこともそりゃあるけどさ。
実際に見ているのに魔法少女として頑張れているのか
芯がしっかりとしているな
そう、なのかな・・・まだよく分かんないんだよね
戦うのが平気なのかって言われたら、ぜんぜんそんなことないし
むしろ・・・今でも怖くて逃げたくなる時とかいくらでもあるよ
でも、みんながいなくなることのほうがもっと怖いからさ
まあそうだよね
親と同じ結末もあるわけだ
だからこそ頑張るっていうのもあるがな
それはそうだ
そのためにっていうのはいい信念だ
そういう信念のある子をっていうのはいいね
うん・・・
お母さんがいなくなって、わたし本当に辛かったよ
あんなに悲しくて辛い思い、もう誰にもさせたくないから・・・
信念だなんて、そんなかっこいいもんじゃないよ〜
ほら、わたしって見たまんま子供だからワガママなんだよ
わたしのために、みんながいなきゃやだ!ってただそれだけなんだと思う
あはは・・・
(頭をぽりぽりと掻きながら照れくさそうに)
ん、もうこんな時間かぁ
それじゃそろそろ帰るね〜
お話付き合ってくれてありがと、なんだかすっきりしたよ
ほんじゃおやすみなさい〜
【スレをお返ししますノシ】
185 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 07:24:13.55 ID:ZYgZal/e
185
こんばんは。
甘えて良いって?ははは、御冗談を。
>>187 はいこんばんは。
冗談じゃないぞよ。こう見えても鈴はもう100年ほど幽霊をやっておるのじゃ。
わしから見れば、おんしなぞ孫みたいなもんじゃ。(小さな唇でにっこりと微笑み、正座している膝をぽんと叩いた)
甘えたいのならいくらでも甘えていいのじゃよ。
膝枕なんてどうじゃな?
>>188 ひ、膝枕…。
(鈴の膝を見る、が)
ふ、ふん。膝枕で甘えさせようだなんて…
甘えてから見返りを求めようとするんだろ?騙されないぞ。
(どうやら素直に甘えようとしない)
(もう一押し…耳〇きがあれば甘えてくるかも)
【お先に失礼しますね】
>>189 見返り?
(大きな金色の瞳、明らかに人の目とは異なる輝きを持つ目がきょとんと瞬いた)
(桜色の振袖の袖で口元を押さえて、くすくすと笑う。鈴のように)
なんとまあ用心深い事じゃなあ。
おんし、少し最近のめでぃあに毒されてはおらんかえ?わしはいうなれば座敷童のようなものなのじゃ
人を誑かすような悪霊などと一緒にしないで貰いたいのう
(懐から細長い包みを取り出すと、花の飾りがついた耳掻き棒を小さな手に取り上げる)
じゃーん♪
今なら耳かきもセットにしてあげるぞよ。ほれほれ、モノはためしじゃ
おいでおいで
【うむうむ。話しかけてくれてありがとうね。楽しかったのじゃよ】
【では鈴もそろそろ落ちるのでな。また遊んでおくれ】
【スレをお借りしたのじゃ】
193 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 01:15:37.09 ID:wfDAL0yD
いたのか
んー、そろそろ帰って晩ごはんにしよっかな・・・
そんじゃお邪魔しました〜
【待機解除します】
196 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 19:24:34.05 ID:6wKozClK
いたのか
むー……仕方ない、引き上げるか。
【スレを返すぞっ】
199 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 18:38:09.45 ID:X5DkhHF9
いたのか
ふあぁ……眠くなってきちゃった……誰も来ないし、わたしも帰ろっと
【待機解除。ありがとね】
こんばんわ、なつみちゃん。
変身前の茶色い髪といいガーディアン・ナッツという名前といい、なつみちゃんからはなんだかリスみたいな可愛らしさを感じるよ。
……自分だけかもしれないけどね?
・・・んにゃ・・・・・・あ、あれ?
わたし、寝てた・・・?
(その場でいつの間にか眠ってしまっていたのか、目をこする)
あ、こんばんは〜
ついうとうとしちゃった、えへへ
って、寝起きに何言っちゃってんのさ〜・・・
そんな褒めても何も出ないよ?
おっと、折角おやすみだったのに起こしちゃったかな?
起こす前に可愛い寝顔しっかり見ておけばよかった……!
でも本当そんな感じでさ、なつみちゃんに甘えられたい守りたいっていう気持ちになっちゃうというか……
まぁ、実際に守られるのはこっちのほうなんだけどさ?
いつも頑張ってくれてるなつみちゃんを癒してあげたいー、とか思っちゃうわけだよ、うん……!
うー、そんな可愛い可愛い言わないでよぉ・・・
わたしの寝顔なんか見てたって何もおもしろいことないってば・・・たぶん
(少しだけ顔が赤くなる)
やっぱり男の人って女の子に甘えられたいとか思うもんなのかぁ・・・
あはは、名無しさんに逆に守ってもらっちゃったらわたしのする事なくなっちゃうよ〜
でも・・・・・・うん、ありがとう。
そんなこと言ってもらえるだけで嬉しいよ
えへへ・・・うん。嬉しいな。
(名無しさんの気持ちに少し照れながらも自然と笑顔がこぼれる)
飽きずにずっと見ていられる自信あるけどなー?
気持ちよく眠ってるなつみちゃんのほっぺたをつんつんぷにぷにしたりして可愛がったりするだけで時間経っちゃうよ?
(言いながら人差し指を伸ばしてなつみちゃんのほっぺをつんつんしようとして)
甘えられたいって思いも強いけど、時々は自分からも甘えたいっていう気持ちになったりするね。
女性の包容力に頼りたい……っていう感じなのかな……?
俺みたいな普通の人じゃあ足手まといになっちゃうだけだからね……!
……うん、だからこそ、だ……!
(なつみちゃんの笑みを見て自分の心臓が高鳴るのを感じて、思わずといった感じでなつみちゃんを正面から両腕で抱きしめて)
俺にできる範囲でなつみちゃんのためになってあげたいな……自分勝手な考えかな……?
なつみちゃんは……何かしてほしいことってある?
そうかなぁ〜・・・
って、うーわーやーめーろーよー!
(指で頬を触られるとくすぐったそうにリアクションする)
ほうよーりょく・・・
やっぱりそーいうのってオトナな女性とかが持ってるものなのかな〜
んー、フツーの人だからって何も引け目を感じることはないと思うけど
わたしみたいな人のほうが珍しいわけだしねぇ、自分で言うのもなんだけどさ
おぉう・・・!
(名無しさんに抱き締められると一瞬びっくりしたような顔をする)
(しかし不思議と嫌な気はせず)
・・・うぅん、全然勝手なんかじゃないよ。
えっと・・・・・・今は少しだけ、このままがいいかな・・・
(名無しさんの優しさに甘えるように、目を閉じて体を預ける)
なんか、ちょっとだけ懐かしいかも。こーいうの・・・・・・
ははっ、ちょっと触っただけなのに良い反応するね?
(なつみちゃんのリアクションに小さく吹き出しながら手を引っ込めて)
なつみちゃんも、みんなを守りたいって気持ちがまさに包容力の一つなんじゃないかな?
俺みたいなのが時々甘えたくなるのってそういう優しい所なんだからさ?
引け目っていうかなんだろうね。なつみちゃんが危ない時に守ってあげられればな……ってそんな気持ちかな……
でもその力のお陰でみんなを守ってくれてるんだし……危ない目に遭わないよう、俺からも祈ってるからね?
うん、それじゃあこのまま抱きしめてあげる。
安心して、いっぱい俺に甘えてきて……
(少しだけなつみちゃんを抱きしめる力を強くして、小さな体を包むように腕の中に収めていく)
(抱きしめた手で頭を胸板に押し当てながら、茶色の髪の毛をゆっくりと撫でていき)
……そっか、うん……俺で良ければもっと好きに甘えていいからね?俺もそのほうが嬉しいしね……
(懐かしいと言ったなつみちゃんの脳裏には昔の父母がいるのだろうか)
(自分から、はっきりと口には出さずとも、なつみちゃんの父にも母にもなった優しい気持ちで、抱きしめた手で頭と背中を撫でさすっていく)
そうなのかな・・・
ん〜、わたしが優しいとかよくわかんないけど
わたしはみんなのために戦えることが嬉しいし、好きでやってることだから
だから名無しさんが引け目に感じたりすることは全然ないよ?
うん・・・心配してくれてる名無しさんのためにも頑張るよ。
えへへ、ありがとう・・・・・・
(こちらからも腕を回しぎゅっと体を寄せる)
・・・・・・ほんとはね、ちょっと憧れてたんだ
こーやって、誰かにぎゅってしてもらうの・・・
・・・・・・お父さん・・・お母さん・・・・・・
(名無しさんの優しさにすっかり安心しきったのか)
(無意識にぽつりとそう口にする)
うん、それでいいと思うよ。
みんなのためになることが好きなことと同じって、いいことだと思うな。
誰かのためにならなくちゃって思って義務感で動いてたらそれだけで疲れちゃうからさ?
おう、頑張ってな……!なつみちゃんが元気でいられると俺も安心できるよ。
それならよかったよ……
なつみちゃんにこうして甘えてもらうと、俺も色々優しい気持ち……っていうのかな、心が暖かくなってくるよ……
(口から出たその言葉は父性からきたものなのか、なつみちゃんの細い腕が抱きついてくると心と体温がにわかに上がってきて)
……なつみ、安心していいからな……?
(父と母を恋しそうに呼ぶなつみちゃんの声を聞きながら、少し父になったつもりでちゃん付けを外して語りかける)
(少し熱が強まった手のひらがなつみちゃんの髪だけでなく耳の後ろ、うなじまでもくすぐるように撫でていく)
(ただ、パーツは小さくとも女の子らしい柔らかな体がこう長い間密着していると、こんなしんみりした場面でも反応してしまうものは反応してしまうらしく)
(体全体が体温上がると同時に一部分に熱と血が集まり始めると、なつみちゃんの下腹部にも何かが少し固く膨らんできた感触を伝えてしまい)
(雰囲気が雰囲気だけに気恥ずかしくなったのか僅かに腰を後ろに引いて離そうとして)
うん・・・何も出来なくて、誰かが傷つけられるのを見てるなんて、そんなの嫌だから・・・
それに比べたら、戦うのなんて全然怖くないんだ。
だから、まだまだ頑張れると思う・・・名無しさんも応援してくれるしね!
・・・・・・っ。
うん・・・うん・・・・・・
・・・・・・お願い・・・いなくならないで・・・っ・・・
・・・もう・・・悲しいのはいや、だよ・・・・・・ぐすっ・・・ひっく・・・
だれも・・・ぐすっ・・・いなくなっちゃやだよ・・・・・・そんなの、いやだよぉ・・・
(まるで本当の父のようにやさしく語りかける名無しさんの手の暖かさに)
(名無しさんに言っているのか、それともここにいない誰かに言っているのか)
(自分ですらもよくわからないうちに、言葉が涙とともに零れ落ちる)
213 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:50:49.59 ID:mKKkVs5U
岸川
……大丈夫だよ、なつみ……!
(涙を零しながら寂しい気持ちを吐露するなつみを見て、少し体を離し気味だったのを再び強く密着しなおして)
(自身の硬いのがあたってしまうのもお構いなしに、なつみを精一杯安心させようと頭から腰まで体の密着する面積を多くしようとしていき)
なつみが頑張ってくれてる限り、俺はちゃんとここにいるからな……
いつでもなつみのこと、こうして暖かく迎えてやるから……!
(肩から肘、指の先に至るまで自分の2本の腕を余すことなくなつみを抱きしめるためにつかっていく)
(優しさと力強さを併せ持った、少しきついくらいの抱擁で、年齢以上に幼く見える少女と人肌の温もりを共有していって)
【……ルータ再起動したらID変わっちゃったみたい】
【トリとかつけてないから証明できないけど一応同じ名無しだからね……?】
うん、うん・・・・・・
がんばるからっ・・・ぐすっ・・・わたしが守るからっ・・・・・・
だから・・・・・・ぐすっ・・・
(後から後から零れる涙が名無しさんの服を濡らしていく)
(震える肩を落ち着かせるように名無しさんの腕がいっそう強く抱き締めてくる)
(しばらくして、次第に嗚咽が落ち着いてくる)
・・・・・・あ、あの・・・ごめんなさい。急に大泣きしちゃったりして
もう、大丈夫だから・・・あ、服、濡れちゃったね・・・・・・
うー・・・わたしが守るとか言っといていきなり迷惑かけちゃったよ〜、ぐすっ
(ようやく涙が落ち着いてくるとゆっくりと名無しさんから離れる)
(急に泣いてしまったことを申し訳無さそうに謝る)
名無しさん、今日は本当にありがとね。
名無しさんに元気いっぱいもらっちゃったから、これからもっと頑張れるよ
もし何かあったらすぐ呼んでよね、わたし全速力で飛んでくから!
あ・・・・・・それと、女の子の前でえっちな気分になっちゃうの
仕方無いかもしれないけど・・・バレるとちょっとかっこ悪いから気をつけたほうがいーよ!
なんちゃって、えへへ
それじゃもう結構な時間だし気をつけて帰ってね!
ばいばい!
(元気よく手を振って名無しさんに別れを告げる)
(姿が見えなくなるまで何度も手を振って、めいっぱいの笑顔で)
【ちょっと来客があったのでレス遅れました;ごめんなさい】
【そして勝手ながらこちらはこれで〆にさせていただきました、重ね重ね申し訳ないです】
【名無しさんのレスやさしくてとてもやりやすかったです、機会があれば本スレでもお会いしましょう!】
【お付き合いありがとうございました〜ノシ】
うん、そういう時だってあるよ……なつみちゃんは気にしないでいいよ?
この服の濡れたところだって、なつみちゃんに甘えてもらった証なんだから……!
(なつみちゃんが落ち着いてきたところで、自分の方もちゃん付けに戻して、それでも名残惜しそうに頭を軽くなでなでし続けて)
どういたしまして、なつみちゃんはやっぱり明るいのが一番可愛いよ!
(元気を取り戻したなつみちゃんに、褒め殺しに使った「可愛い」という言葉をもう一度かけて)
もちろん、お言葉に甘えてそうさせてもらっちゃおうかな……俺の方から甘えたくなってきた時にも呼んじゃうからいつでも準備しておくんだぞ?
……う、やはりバレてましたか……
(痛いところを突かれて思わず敬語になるものの、その表情は苦笑い気味で)
(今更の照れ隠しで頭の後ろを軽く掻きながら「ごめんねー」と謝って)
おう!なつみちゃんの方も気をつけてなー!
怪しいおじさんに襲われないように明るい所通って帰るんだよー!
(何度も振り返り、その度になつみちゃんに手を振りながら、なつみちゃんのいるところを後にした)
【いえいえ、素晴らしい締めをありがとうございます!】
【そう言ってもらえると中の人としても嬉しいですね……是非本スレで会った時にはここで成し得なかったことも含めて楽しんじゃいましょう……!】
【こちらこそありがとうございました!それではまたお会いできる時まで……!】
【スレを返します……】
んーっ…よし、そろそろ行こうっと。
(ひとつ背伸びをすると、紙袋を掴んでベンチから元気よく立ち上がる)
【落ちるね、おやすみノシ】
220 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/19(土) 21:23:10.26 ID:groiNJEE
220
>>221 おや?鴉天狗とは珍しい
お茶だけじゃ寂しいから つ【お団子】
お茶を啜るの見つかったら逃げちゃうのかな?
>222
(現れた男性を見て一瞬驚きの表情を見せる少女)
(でも差し出された団子を見ると途端に警戒を解いて笑顔を見せる)
うわ、ありがとお兄さん!
おー団子♪おー団子♪
(何かとても嬉しそうだ)
(また一口お茶を啜りながらにこにこ)
せっかくお団子貰ったんだから、逃げたりしないよ♪
今はのんびりお茶飲んでいたいのっ
(お団子をパクリ)
お団子で釣られちゃダメでしょ(笑)
怪しい人間からはパッと飛んで逃げないと
日中の館は退屈だったのかな?メイドさんの真似をしてからかう相手も来ないだろうし
それと…首輪が目立つけど、大切な人に付けてもらったのかい?
(男性の言葉に笑顔を見せる)
えへへ、このタイミングでお団子くれる人に悪い人なんていないよ〜。
それに室内だから、変に飛び上がったら天井とかぶつかるかもしれないでしょ?
それで羽が傷ついたりしたら困るし…
(お茶を啜りながらうんうんと頷く)
うーん、退屈…なのかなぁ。
こうしてここに来たんだから、多分退屈してたんだと思う。
(またお茶を一口)
ふぅ。
え、この首輪?
あ、うん…ずっと前に大切な人に貰ったんだ。
(人差し指で首輪を撫でる)
あたしの力じゃ外せないから、寝る時もお風呂でもずっと一緒なの。
(笑顔の中に微かに寂しげな表情を見せた少女)
なるほど(笑)
確かに慌てて飛び上がると天井にぶつかるね
(部屋を見回しながら)
それに、君の翼は大きくて立派だから狭い部屋の中では怪我するかもね
そうか…悪い事聞いちゃったかな?ごめんね
でも黒髪に黒の首輪は似合ってるよ。本当に鴉の濡羽色と言うか漆黒だね
艶もあるし
季節はすっかり秋だけど鴉さんは好きな食べ物とかある?
柿やぶどう、栗なんか美味しい季節だけど?
そうそう(笑
どこかのゲームの移動の呪文みたいに、天井にぶつかっちゃうって。
(男性につられるように部屋を見渡す)
うん、さすがにこの広さだと浮かぶのも難しいかもね。
今後のために試してみるのもいいけど…ちょっと怖いし。
ううん、気にしてない気にしてない。
(頭をふるふる振っている)
(男性に褒められてすぐに満面に笑顔)
あははは、お兄さんありがとね。
あたしさ、結構この髪が自慢だったりするんだ。
ちょっと癖っ毛だけど。
(首輪に触れていた指で髪を弄ぶ少女に、男性が更に話しかけてくる)
んー食欲の秋だし、見る物全部美味しそうに見えちゃうけど…。
ぶどうも勿論だし…やっぱりスイーツは好きだなぁ。
和菓子でも洋菓子でも、何でも好きっ!
栗の乗ったモンブランなんて、いくつでも食べれそうだよ♪
ありがとう。何だか自分より年下の女の子に気を使わせちゃって…
(気まずそうに目を伏せるが綺麗な髪とそこに絡む細い指に視線を移し)
本当に綺麗だよ〜。秋の弱い夕日でも弾いて…ほら、ここに虹が浮かんでる!
(赤くなり始めた夕日を弾いて光る黒髪を指差し)
スイーツ!鴉天狗さんなのに意外と野性味が無いね
さすが女の子
野山を飛び回って梨や柿を木の上で食べるのかと思ったら(笑)
モンブランも美味しいけど蒸して裏ごししたサツマイモに生クリームを和えた
サツマイモンブランも美味しいよ
今度買って来てあげようか?俺はそれとストレートも紅茶を一緒に頂くのが好き!
えへへ…そんなに綺麗、かな?
(天狗とはいえ女の子だから、綺麗といわれて嬉しくないはずがない)
え、虹?え、ここ?ここに出てるの?
(男性が指を指した場所が気になるようだ)
何かさ、こういうのっていいよね。
髪に日が当たっただけなのに、こんなに嬉しいなんて思わなかった。
(本当に嬉しげに男性に微笑む少女)
あたしは山から降りて長いしね。
(男性の話にちょっと苦笑)
一応人間として学校通ってたから、好みも人間っぽくなったんだと思うけど。
山にいた頃は、お兄さんの言った感じの生活してたかも。
(遠い昔を思い出すような遠い目をする少女)
(でもそんな表情も、男性のモンブランの話しを聞くとあっという間に崩れてしまった)
えええ!?
サ、サツマイモのモンブランって…そんなのあるの?
(口の中に唾が湧いたのが、こくりと喉を鳴らす少女)
で、できたら…いや、絶対持ってきてほしいかなーなんて…。
一緒に飲むんだったら紅茶の方が絶対にいいよね!
そん時は、あたしも一緒にストレートティー飲むからさ。
うん。薄っすらとだけど綺麗な虹が出てるよ
天気の良い日に表で翼を広げても出るんじゃないかな?
夏場は暑いだろうけど、これからの季節は気分が良いかもね
(無邪気に喜ぶ顔を見ながら返事を返し)
あはは…鴉天狗を味方に付けるには美味しいケーキと紅茶か
日本の昔話ではキビ団子なんだけど(笑)
可愛い鴉天狗の女の子とおしゃれなカフェで紅茶にケーキも良いな
虹かぁ。
自分で見にくいのがちょっと残念。
(髪を掻きながら小さく笑う)
うん、多分翼の方がくっきり出るんじゃないかな?
でもあたしじゃ確認しにくいから、お兄さんに確かめてもらうしかないのかな。
(まだ日の当たる自分の髪を気にしている)
ふふーん、美味しいものだったら別にケーキじゃなくてもいいよ?
マカロンでもパフェでも、豆大福でもオッケーだし。
(よほど甘いものが好きなのだろうか)
あ、勿論キビ団子も好きだから、雉のかわりに鬼退治のお供もしちゃうかもね。
(にこにこ笑いながら団子を一口)
そうそう、カフェに行くのもいいね〜。
カフェなら色々選べるし開放的だしさ。
あと、食べた後で遊びにも行けるから、きっと楽しいよ!
ねえねえ、お兄さんいいカフェ知ってたりする?
(期待のこもった眼差しで男性を見る)
232 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 16:47:38.02 ID:ANKeFABk
鈴
今度はカメラを持って来る事にしよう!
そうすれば君の虹を写して見せてあげられるからね
翼にくっきり浮いた大きな虹よりも、綺麗な髪ぬ浮かんだ儚い虹も良いと思うよ?
(少しからかう様にいいながら)
鴉天狗の女の子をお供に妖館の謎を解くアドベンチャーに出掛けるのだ!
なんてね(笑)
何件か知ってるけど、街中のカフェだと少し裏路地で自動車が入って来られない場所とか…
変わった所だとビルの屋上にオープンカフェがある場所とかかな?
あ…あんまり甘いのも食べ過ぎると重量オーバーで飛べなくなるかも知れないよ?(笑)
おおなるほど!
当たり前すぎてカメラの事忘れてた(笑
じゃあ今度会う時にはお兄さんはカメラ持参でお願いしまーす♪
(にこにこ笑いながら丁寧にお辞儀する少女)
そしたら髪の虹も上手く撮ってあたしに見せてね。
(お兄さんの言葉を聴き、握りこぶしを振り上げる)
謎の館にお兄さんと挑むのだー!
でもあたしちょっと頭悪いから、謎解きは全部お兄さんにお任せなのだー!
…あたしテストとか苦手だったしね。
(ちょっと寂しげ)
(男性の話を聞いて少し考える仕草)
あたしは何かこう、隠れ家的な感じがいいから、裏路地のカフェ行ってみたいな。
車の通りとかあると心行くまで味わえないかもしれないし。
(そのあとの男性の言葉にぴくんと眉が動く)
へ…平気だもん、多分。
ちょっとくらい食べたって飛ぶのに問題ないし、それに…少しくらい太ったって運動すればいいし。
むう…どうせなら食べた物が全部胸にいけばいいのに…。
人物って撮影する時に視線が合っちゃうから緊張する(笑)
髪の虹と伸びる影なんて構図も良いかもね
大丈夫!モデルが良いから綺麗に撮影できるよ。きっと
(可愛らしくお辞儀をする姿を目で追い)
勉強はこれから頑張ればいいさ。俺は成果主義だから
目標点数を上回ったら一科目に付きお好きなスーツをごちそうします!
そうすればあっという間に学年上位だよ(笑)
その代わり、鬼や妖魔はお任せします
隠れ家…か。間接照明で少し暗いけど古いオルゴールがある所も雰囲気良いよ
時間が止まってしまったみたいで…ちょっと不思議空間だけど
うーん、全体的にスリムな身体つきなんだから胸だけ大きくても不釣合いだよ?
最近はアニメでも腹筋割れてる女子が人気だったりするし(笑)
それとも好きな男の子がおっぱい大きい方がいいって言ってた?
う、うん、あたしも頑張って綺麗に写るようにするね。
あ、でも、あたしも多分緊張しちゃうから、うまく撮ってくれたら嬉しいかも。
(再度お辞儀)
す、好きなスイーツ…!?
や、やばい…そんな条件でたら、あたし本気で勉強しちゃうかも…。
(また唾がたまったのか、ごくんと喉を鳴らす)
…できれば、あたしが学生の時にその条件を出してくれる人がいればよかったのに…。
(何か本気で残念そう)
うんうん、いいねそれ。
そういう雰囲気のある所って大好き!
(自分でそのカフェを想像して何度も頷いている)
時間の経つのも忘れてすごせるカフェって、すごくいいと思うなぁ。
美味しい紅茶飲みながら好きなスイーツ食べて、それで何気ない話しながらゆっくりすごす…。
はぁ…いいなぁそういうの。
(想像の翼を広げている少女)
う、うん…ま、まあ…身体小さい方だし、自分でも細いって思うし。
腹筋とかはつけたくないから、それならこのままバランスがいい方がいいかなぁ。
(じっと胸を見てから小さくためいき)
好きな男の子とかはいないけど…ほら、やっぱり女の子ってグラマーなスタイルに憧れるものでしょ?
特にあたしみたいな…その、胸の小さい子とか。
えーっとね…何というか、少しはにかんだ感じも良いと思うよ
緊張した感じも、過度じゃなければね
将来のお見合い用として(笑)
(撮影の話だけで少し緊張した様な表情を浮かべる少女に冗談を言い)
本当にそうだよね〜。成績が悪い事を責めるよりちょっとでも良くなったり
維持できた事を一緒に喜んだり褒めた方がよっぽど良いのに(笑)
鴉天狗さんが将来お母さんになったら今日の事を思い出してね〜
うんうん。ちょっと良いかも!時代掛かったカフェで美味しい紅茶に好きなスイーツ
そしてお相手は鴉天狗の美少女…何とも不思議な空間だな〜
お話しなくても、美味しそうにスイーツを食べる女の子を見てるだけで落ち着けそう(笑)
う〜ん…憧れるのも分かる気がするけど、俺は細い感じの女性好きだよ?
細いけど陸上の選手みたいな感じで弱々しくないの
そう言う意味では鴉天狗さんはぴったりかな?健康優良児みたいだし(笑)
うん、多分緊張とかも大丈夫、だと思う。
お兄さんといると不思議にリラックスできてる感じするし。
(ちょっと恥ずかしげに笑う)
お兄さんがよければ、髪の写真と一緒にお見合いの写真もお願いしようかな?
でも、天狗がお見合いで結婚するなんて聞いた事ないけどね。
(くすくす笑う少女)
褒めて伸ばすっていう事だよね。
あたしも多分そのタイプだと思うよ。
(僅かに考える仕草)
あ、あたしがお母さん、かぁ。
今まで考えた事ないけど…いつかのためにお兄さんとの話は覚えとこっと。
えへへ、美少女だなんて、お兄さんおだてるの上手いな〜。
(てれてれしながら身体をよじる)
(どうやらまんざらでもないようだ)
でもそれを言うなら、あたしのお相手は格好いいお兄さんだもん。
優しくて格好いいお兄さんとのティータイム…考えるだけでドキドキしちゃう。
(言いながら照れている少女)
(こういうふうに相手を褒める事に慣れていないのだろうか)
そ、そお?
お兄さんが言うなら、あ、あたしはこのままでもいいかな?
(安心したように笑顔で頷く)
健康優良児っていうか、あたし中学校では水泳部だったんだよ。
いちおう、そこらへんの下地みたいなのはできてると思うんだ。
(ショートパンツから伸びる少女の脚は、その言葉を証明するかのように引き締まった印象がある)
少し時間がある時にお話しながら撮るのも良いんだよね…
構えてないえど、レンズを向けた時にちょっと締まる感じで
そうだ!カフェに行く時にカメラ持って行こう。
お見合い用にカフェで寛ぐ美少女とか…スイーツに夢中の表情とか(笑)
結構洒落の分かる人が喰いついて来そうだよ?
(場合によっては失礼と取られかねない冗談に笑ってくれた事に内心ほっとして)
天狗だってお見合いで結婚するかも知れないしお母さんになるかも…
何となく俺の事覚えててくれたら良いな…って
でも、悪い事をしたらちゃんと叱ってお尻を叩かなきゃダメだよ(笑)
おお!ぴったりじゃないか〜。水泳の選手も綺麗だよね
身体つきがしっかりしてるのに無駄が無いって感じで…
それに、水に濡れた黒髪もちょっと艶っぽい感じで素敵かも…
(促される様に見た少女の引き締まった脚に少しドキッとして横を向く)
うんうん、いいねそれ!
(ぽんと手を叩く)
カフェの淡い照明の中で撮れば、何か幻想的な雰囲気の写真になるかも!
それで他の人とか来て、その人たちとも仲良くなれればいいね。
(まだ行ってもいないのに嬉しそうな少女)
天狗だって多分だけど、恋とかお見合いとかすると思うんだけど…。
何かイマイチ想像しにくいなぁ…天狗のお見合い。
勿論、結婚して子供できたら、叱る事も忘れないようにしないとね。
(そこで何かを思い出したように手を叩く)
でもほら、あたし前は人間として暮らしてたから、人間として結婚する事もできるんじゃない?
むしろ今ならそっちの方が楽なような気もするし…。
あはは、ぴ、ぴったりかな?
中学校までしかやってなかったけど、あたしなりにすごい頑張ってたんだよ?
(軽く腕を上げてガッツポーズを作る)
お兄さんの言うとおり、今での無駄なぜい肉とかないのはその時の運動のおかげなのかも。
うん?
(視線をずらすお兄さんに気づく)
お兄さんどうしたの?
もしかして、あたしの生足見て照れちゃったとか。
でもほら、減るものじゃないしもっと見てもいいよ?
(悪戯っぽく微笑む少女)
薄暗くてもちゃんと写るカメラを持って行かなきゃ…
重いけどデジタル一眼レフ!レンズも良いの持って行こう(笑)
カフェのマスターにちゃんと許可貰わないといけないね〜
意外と人間臭いかも知れないよ?「あの…鈴さん、ご趣味は?汗」とか…
それとも古来から伝わる鴉天狗の血統を守るためにお見合いをさせられる少女と
人間の恋人の物語…だったりして(笑)
人間と結婚する方が楽って…いろいろ問題発言の様な気がする(笑)
水泳は競技としては本当に厳しいからね。水が冷たいせいもあって代謝が活発になるから
ぜい肉はたしかに…って胸も確か脂肪だった様な気が(笑)
って…こら。大人をからかう物じゃありません!(笑)
でも本当に綺麗だよね〜。これからしっかり維持して行かなきゃいけないよ?
(視線の先を読まれてからかわれるが矛先をかわして)
さて…楽しかったけど、そろそろ帰らなきゃ
今度はサツマイモンブランの差し入れとカメラの準備を忘れない様にっと…
(鞄の中から手帳を取り出して書き込む。鞄からはPADが覗いてるが何故か古びた手帳に書き込み)
あ…そうか。
カメラ持ってって勝手に撮ったら怒られるかもしれないよね。
(なるほどという感じで何度か頷く)
でも写真撮って知り合いできるのはいいけど、お兄さんの言うようなのはちょっとなぁ。
普通に聞かれるのはいいけど、粘着質なのは…ね。
?
それって問題なのかな?
(ちょっと意外そうな表情)
むしろあたし自身、天狗よりは人間に近いって思ってたりするんだけど。
(人間に慣れすぎて天狗の自覚が足りなくなってる?)
あたしは中学までだったんだけどさ。
そのあとも続けてたら、もっといいとこまでいけたのかな。
でも水泳選手って肩幅広くなるし、それはちょっとやだかも…。
(そこは気にしていたようだ)
でも今でも館の近くの湖とかで泳いだりしてるよ。
部活みたいなあれじゃないけど、スタイルの維持には十分だと思うんだ。
あはは、ごめんねお兄さん♪
でも半分はからかってるわけじゃなかったんだよ。
(にこりと笑って足を引っ込めて)
さてと、もうこんな時間だったんだね。
…って、今時手帳なんて珍しいねお兄さん。
(男性のメモる様子を見て話しかける少女)
そっちに書く方が確実って事なの?
あはは…生きてる人間の方が怖い!ってのは怪談の最後で使われる言い回しだね(笑)
俺もそんなふうにならない様に気をつけないと…
まあ、人間って良いものだなーと思ってくれてるって事で良しとしようか
確かに隔たりは感じなかったよー
(手帳を鞄にしまい込んで)
俺は逆に水泳選手の肩幅は魅力だな〜。女性としては気になるんだろうけど
しっかりしててカッコいい!って思うけど
そうか〜。今でも泳いでるのならスイーツ食べても大丈夫だね
今度美味しそうな所見つけたら一緒に行こう!ご馳走するよ
う〜ん…そうだね。自分で書いて、それを見て覚える
それを繰り返して記憶になるってどこかで読んだ事があってね…Padも便利だけど…
それに今時、こんなの使ってると、人に覚えてもらい易いしね(笑)
(鞄を持って立ち上がると少女の黒髪を優しく撫で)
それじゃあ…また今度ね
(優しく微笑むと部屋から出て暗くなった表を歩き出す)
(またこの不思議な空間に戻って来たいと思いながら)
【駄文にお付き合い頂いてありがとうございました】
【またどこかでノシ】
【それではスレをお返しいたします。ありがとうございました】
あたしだって、人間にも色々な人がいるって事は知ってるよ。
でも今まで会った人はみんないい人ばかりだったから…。
…もしかしたら、あたし人間になりたいって思ってるのかな…。
…ま、人魚姫じゃないんだから変な事は考えないようにしよ。
(苦笑しながら頭を掻く少女)
あ、勿論お兄さんも素敵な人だったよ♪
うん、今から楽しみにしてるね。
少しくらいたくさん食べても、その分泳いでカロリー減らすからさ。
(本当に楽しみそうな少女)
絶対だよ?
いいところ見つけたら絶対一緒に行こう?
(男性に念を押して笑った)
あたしにもそれって覚えあるよ。
よくやってた漢字の書き取りじゃないけど…。
自分で書くって大切だよね。
(納得した感じで頷いた)
あたしもメモ帳とか持ち歩こうかな?
そうすれば、ちょっとは賢く見えるかもしれないし…。
(少女の動機はちょっと不純だった)
あ、うん…お別れだね。
(ちょっと寂しそう)
(もう会えないという事はないが、それが難しいという事は分かっている)
(でもそのうちまた会えるという思いも確かに心の中にある)
(だから少女は男性と笑顔で別れることができるのだ)
じゃあねお兄さん…また、今度ね。
(男性を送り出してから残りのお団子を食べる)
う…ん
(湯飲みを片付けてぐいっと背伸び)
それじゃ…お邪魔しました。
(扉を開けて外に出ると、漆黒の翼を広げて月が照らす夜の空に飛び立っていった)
【こちらこそ楽しい時間を有難うございました】
【またお会いできる時を楽しみにしてますね】
【ではスレをお返しします】
246 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 16:03:02.30 ID:jJcOOOXr
鈴
(持ってきたネクターを飲み尽くした少女)
むむ。
……。
(周囲を見て他に飲食物がない事を確認)
…ご馳走様でした!
(ぺこりとお辞儀して少女は、部屋から去っていった)
【ちょっと長めに待機してしまいましたがこれで解除しますね】
(ローストアーモンドのフラペチーノ片手に座る少女はどこか他の女の子と違う雰囲気があった)
(ながく艶やかな黒髪は腰まであり、微かな動きに柔らかに流れて)
(ピンクグレーのジャケットに、14歳にしては発育した胸と細身の体の線をはっきり際立たせる白のトップから)
(ふわりと広がる淡いピンクのスカート、黒タイにブーツの装いでフラペチーノを楽しんでいる)
んーー、美味しいっ。
(少しつった目が猫目ににこーと微笑えみ頬を手で押さえる姿はドラマのワンシーンのように作り込まれた動きで)
ただおしむらくはクリームがたっぷりだから月に一度しか味わえないのよね………。
そのあとのカロリー調整も大変だし…、ま、しょうがないけど。
(クリームを先がスプーン上になったすとろーですくうと口にはこび)
(美味しそうな表情でにこにこと賞味していく)
【あんまり時間がとれないからこっちでちょっと待機…】
【プロフは下、宜しくね】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315336078/775】
(フラペチーノをすっかり飲み干すと、ふわりとスカートをゆらし立ち上がり)
(上機嫌でこの場所を後にする)
【リミットにむけての時間が短くなっちゃうからここで、じゃあさよなら!】
250 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 23:18:29.81 ID:BltxKNrD
250
(ちょうど2杯目の麦茶を飲み終えた頃、部屋の扉が開く音が聞こえた)
んむ?
(コップを置いてそちらを見ると、そこには年の頃は同じくらいに見える少女がいた)
あ、どうぞどうぞっ。
どうせあたしも勝手にお邪魔してるし、問題ないよ、多分。
(笑顔で手招き)
ええと、どこから来たの?
(当たり障りのないところから聞いてみる)
【こちらこそ初めまして】
【時間は大丈夫なので、遠慮なく入ってください♪】
んじゃ、お言葉に甘えさせてもらうね!
お邪魔しまーすっ
(親しげに手招きする女の子)
(その笑顔がなんだか嬉しくてこちらも自然と笑顔に)
初めましてだね。わたし真島なつみ
呼ぶときはなつみでいいよ、よろしくね!
(いつものように軽い自己紹介をする)
んと、ここからもうちょっと行ったとこに高校があるんだけど
わたしそこに通ってるんだよ〜
今日は学校が終わった後ちょっとこの辺をぶらついててさ
帰る前にちょこっとだけ寄り道してこうと思ったんだ
【ありがとうございます、よろしくお願いします!】
(笑顔で入ってきた少女)
(同年代に見えるからか、妙に親しみを感じる)
(普通に笑顔が素敵だというのも親しみを感じる理由だろう)
真島、なつみさん。
(少女の自己紹介を受けてその名前を呟く)
うん、すごい素敵な名前!
じゃあ遠慮なくなつみって呼ばせてもらうね!
(友達ができたのが嬉しいのか、満面に笑みを浮かべる)
ふーん…この近くの高校かぁ。
学生っていいよねぇ、勉強とか友達とか部活とか、毎日楽しそう!
(そこではっとしたような表情)
あっ、あたしも自己紹介しなくちゃ。
えっと…あたしは、風見鈴っいうの。
(少し迷ったような表情)
あたしは…まあなんていうか、少し遠いところにある館から来たんだけど…。
ちょっと退屈だったから街の方に出てきたんだけどね。
えへへ、名前褒められるのってなんか照れくさいけど
んと、風見鈴さんだね?
じゃあ、鈴ちゃんって呼ばせてもらおっかな
鈴ちゃんの名前も、なんていうか…すっごく鈴ちゃんらしくていいと思うよ!
そだね〜、勉強はちょっと大変だけど…
友達と会えるの楽しいし、みんなそれぞれいろんなこと頑張ってて
そういうの、なんかいいなって思うんだ。
むぅ…もしかして鈴ちゃんって、なんだかすごいところのお嬢様とか?
(同じくらいの年頃の女の子にしてはどこか変わった空気を纏っているのはそのせいだろうか)
(鈴さんの話を聞いて、そんなことを考えてみたりする)
あいやいやいやいや。
(頭をぶんぶか振る)
あたしだけなつみにちゃんづけされたら、それはそれで何だか心地悪いよ。
ここはやっぱりさ、お互い遠慮なく呼び捨てでいこう?
なつみは、あたしの事鈴って呼んでもらって構わないからさ。
(なつみにだけ気を使わせたくないようだ)
うんうん、やっぱ学校っていいよね。
そりゃ勉強とか宿題もだけど、めんどくさいって思う時もあるけどさ。
(人差し指を立ててにこりと笑う)
それも青春だなって思うなぁ。
古臭く感じる言葉だけど、なつみの歳でしか体験できないもん。
あたしはまあ…ん〜何ていうか、お嬢様ってわけじゃなくて…。
まあ確かに大きい館だけど、あたしはお客って言うか…。
(何だか説明しづらそうだ)
ほら、いわゆる、いそうろーってやつ?
館に勝手に住みついてるだけなんだよね。
(照れ隠しのように満面の笑み)
えー、そうかなあ?
なんか鈴ちゃんって感じでかわいいかなと思ったんだけど…
まぁそういうなら…んじゃ改めて、鈴で!
ふぇ?
鈴ってわたしと同じくらいの歳だと思ってたけど、違うの?
もしかして、結構お姉さんだったり……
(そういう自分も酷いときには小学生と間違われたりするのだが)
(妙に達観したような口調で話す鈴を不思議そうに見て)
えぇっ!か、勝手に住みついちゃってるの!?
家主さん怒ったりは……してたら住めないよ、ね
むぅ…なんだかちょっと込み入ったこと聞いちゃってんね……
(鈴の生い立ちなどかなり気になるがあまり詮索するのもよくないと思い)
(少女の話を聞いたなつみが質問してきた)
(どうやら少女が年上のように感じられるらしい)
う、うーん…年上…なのかなぁ。
(本音を言えば多分150歳近く年上なのだが、さすがに正直には言えない)
ただまあ、なつみよりも人生経験は積んでると思うよ。
あまり偉そうに言えた経験じゃないけど…あはは。
(そう言ってはにかむ少女の姿は、見た目にはなつみとさほど変わらない)
あ、うん。
来た時も適当に部屋選んでそこに住みついたの。
(あっさりと話す少女)
家主って言うか、お館様の事いまだに見た事ないし、どこにいるのかもわからないなぁ。
ってか、別にそんな込み入ってないから大丈夫大丈夫。
(手をパタパタ振って笑う少女)
あそこは、たどり着いた人は絶対に拒絶しないから。
(何かよく分からない事を言っている)
それはそうと、なつみの事も聞いていい?
部活とか彼氏とかさー♪
特に後者の事なんか聞きたいかなぁ?
むぅ、人は見かけによらないって案外ほんとなんだなぁ……
(なにか含みのあるようなことを言いながら笑う鈴)
(この笑顔の裏にどんな過去を隠しているのだろうか)
うう、鈴の言ってることがなんだかよくわかんなくなってきたよ〜
でもまぁ、鈴がこーして元気でいられるんだから変なトコじゃない、よね……
んん、おうちの事情はそれぞれだもんね、うん。
わたしの事?
部活は特にやってないけど、カレシかぁ……
ん〜、わたしが男の子とそーいう関係になってるとこ、想像できる?
(つまりいないということなのだが)
なつみの彼氏…うーん。
(まじまじとなつみを見つめる)
あたしは…想像できるよ、うん。
(からかっているような言い方ではない)
だってなつみってそんなに可愛いのに、むしろできない方がおかしいよ。
あたしもそうだけど、ばっきゅんぼーんでなくったって、見てくれる人はいるんじゃないかな。
(少女も胸のなさを気にしている)
(それでも学校に通っている頃は、それなりに人気はあった…らしい)
あ、それとさっきの話だけどさ。
(なつみの困ったような顔を思い出しながら話す)
さっきはちょっと分かりにくい話になってたけど。
………うーむ…
(少し考える仕草をしてなつみを見る)
ねえなつみ。
もしもあたしが、実は人間じゃないって言ったら…驚く?
そ、そうかな……
いやそんな、真面目にかわいいとか言われても困っちゃうんだけど……その、あ、ありがと
そーいう鈴も、その……男の子に人気あったんじゃないかなって思う、かわいいから
(てっきり笑って終わると思っていたのに予想外の反応が返って来て)
(どうにもやりようがなく恥ずかしそうにそう言うしかできなかった)
ふぇ?どしたの、急に考え込んだりして
………へっ?
どーいう、こと?
(質問の真意を汲み取れず、思わず訊き返してしまう)
(なつみの言葉にきょとんとする少女)
え?
うん、あたし正直に言っただけだけど…。
だってなつみってすごく可愛いじゃん♪
(すごく恥ずかしそうななつみを見ながらニコニコ)
あ、う…あ、あたし、ね。
(でも自分の事を言われるとさすがに恥ずかしそうだ)
むかし中学に通っている頃は、部活に夢中だったし…その、う、噂で聞くくらい、だったかな?
(頬を少し赤くしながら視線を泳がせている)
あ、う、うん、それだけどさ。
今あたし、昔中学に通っていたって言ったでしょ?
(まだ頬が赤いが、声は少し落ち着いた感じ)
それってさ…もう、10年くらい前の話なんだよ?
(でも今の少女の姿は、どう見てもなつみと同年代にしか見えない)
あたし、その時から全然姿変わってないの。
(なつみに向かって軽く微笑む)
あたしね…んー…いわゆる、妖怪なの。
…どう、驚いた?
ん、もう…そんなにかわいいかわいい言わないでよぅ……
(鈴の純粋な言葉にますます顔を赤くして)
ほ、ほら鈴だって照れてんじゃん!
もったいないなー、鈴ならかわいいからどんな男の子でもイチコロだっただろうな〜、んふふ
(仕返しとばかりにニヤニヤとしながら)
え、10年前?
それじゃあ鈴って今……え、でも、え?
(鈴の口から告げられたのは想像もしていなかった事実で)
……えぇぇぇぇっ!?
ヨーカイって、あのオバケとかの妖怪!?
で、でも…だって見た感じフツーの女の子だけど……
(鈴が自分をからかうために冗談を言っているとも思えなかった)
う〜ん、鈴を初めて見た時なんとなく感じたのはこのことだったのかぁ……
(館に住んでいるお嬢様だと思った。だからどことなく纏っている空気が違うように思ったんだと)
(そうかんがえていたのとは全く違っていた事実に、驚きながらもちょっとだけ合点がいったように)
うん、結構驚いた。
でもそうだと分かったらなんかいろいろ納得しちゃったかな〜
……ほんとのこと言うと、わたしも実はフツーの子じゃないんだよねぇ
だからなんとなく、ね。
(照れる少女を見て、なつみは嬉しそうに笑みを浮かべている)
あぅぅ…だ、だからあたし、部活に夢中でよく知らなかったし…。
お、男の子ともあまり話した事なかったし!
イ、イチコロだなんて、そ、そ、そんな事ないし!
(焦っているのがありありと見える少女であった)
(そんな少女の話を聞いてなつみが驚いている)
うんそう。
これが冗談だとしたら趣味が悪いけど…冗談じゃないんだなぁ、これが。
(にこりと笑って忍者の印みたいに両こぶしを組む)
まあそこはほら、妖術ってやつでフツーに見せてるんだけどさ。
(でも話を聞いたなつみが合点がいったような表情をしている)
…をぅ?
(きょとんとした少女になつみが更に話してきた)
納得…?
なぬぬ?
(更に話を進めるなつみの言葉に、少女は素っ頓狂な声を上げた)
なつみも…フツーじゃない、ですと…?
でも…いや、雰囲気は……うーん…
妖怪…じゃないもんね…。
(どうフツーでないのか、いまいち見当がつかないらしい)
わたしが鈴と同じクラスの男子だったら、きっとほっとかなかったけどな〜
んふふ、まぁそーいうことにしとこっか
…うん、わたしもフツーの人じゃないんだよ〜
別に隠してるつもりじゃないんだけどね。
んーと、口で説明するより実際見てもらったほうが早いかな
よっ…と
(おもむろに立ち上がると目を閉じて)
(数秒後には淡い光が身体を包んで)
(それが止んだ時そこにいたのは杖を携え、髪の色や姿が変わったなつみだった)
……んと、こんな感じ。
(少女の話を聞いたなつみがすっと立ち上がった)
うん?
(僅かに怪訝な顔をした少女になつみが話す)
ああ、まあ…百聞はっていうやつね。
じゃあ…見せてもらっちゃおうかな。
フツーじゃないなつみっていうの……ををを!?
(少女の声が驚きに変わった)
(その視線の先で光に包まれるなつみ)
(眩しくはない、何だか柔らかくて温かそうな感じの光だ)
(その光が治まったあとには、今までなかった杖を持ち、髪の色が変わったなつみの姿)
うわぁ…
(きょとんとした表情で見つめる少女だったが、少ししてぱっと笑顔になった)
うわっうわぁ、何これ何これ!
ぱって光って、髪金色になって、服も…すごぉい!
(ほとんどアイドルを見た女子高生のノリだ)
ね、ねえねえ、なつみって…もしかして、魔法少女とかそういうやつ?
…すごい、綺麗…。
(やっぱり魔法少女は一種の憧れなのだろうか)
ね、ねえ…も、もしよかったら、握手とか、してもいい?
269 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/01(金) 23:53:54.67 ID:DUiIDaU9
鈴
あ、あはは……びっくりした?
んー、魔法を使う女の子だから魔法少女ってことでいいんじゃないかな〜
この姿にならないと、普段はあんまり派手な魔法は使えないんだけどね
ふぇ?握手?べつにいーけど……はい。
(小さな手を差し出す)
わたしね、お父さんはフツーの人でお母さんが魔女なんだ。
二人とももういないんだけどね
えへへ、お互い秘密のばらし合いっこになっちゃったね
(悪戯っぽく笑うその顔は先ほどと変わりなく)
(納得した感じ頷く)
やっぱり魔法少女なんだ…
うん、そうだよね。
あたしみたいな妖怪がいるんだから、魔法少女だっていたっておかしくないよ。
(差し出された小さな手を握る)
えへへ…なつみの手、あったかい。
(握手しながら話を聞く)
へえ…お母さんが…。
遺伝、なのかな。
…でもこうしてみると、魔法少女の姿になってもなつみはなつみだね。
性格とか変わってたらどうしようとか一瞬思ったけど…。
(握手しながら笑いかけた)
なんか安心した。
本当なら、あたしの本当の姿も見せてばらし合いなんだろうけど…。
(少し迷っている感じ)
あたしの場合、外見が何もかも変わっちゃうから。
…これだけで、いい?
(重ね着していたTシャツを脱いで上半身下着姿になる)
………
(そのまま少し瞳を閉じると、背中に漆黒の翼が生えた)
…これだけなら、そんなに違和感ないでしょ?
(少し恥ずかしげに微笑む)
あたしは、天狗。
山奥に住んでた、鴉天狗の1人なの。
鈴の手も…柔らかくて、あったかいよ。
(鈴の手をそっと両手で包む)
(新しく出来た友達のぬくもりを確かめるように)
うん……お母さんは強くて、優しすぎるくらい優しくて……
わたしもお母さんみたいになりたいんだ
あはは、わたしが急に性格変わったらもっとびっくりした?
って、わわっ!?
ちょ、鈴っ…急に脱いじゃ…!
(服を脱ぐ鈴に慌てふためくが)
…あ……
(直後、鈴の背中から翼が広がる)
(その翼は見事なまでに艶やかな黒色をしていて)
(あまりの美しさに目を奪われる)
……鈴、綺麗…
(口をついて出たのはその一言だけだった)
(服を脱いだ少女を見て慌てるなつみ)
(でも翼を生やした少女を見て、動揺は治まったようだ)
あは…どう、かな。
(翼を広げてみせる少女を、なつみはじっと見つめてくる)
……?
(どうしたのかと小さく首を傾げる少女)
え…
(なつみから言われた一言に少女も動揺の色を見せる)
そ、そう?
あ、あのね…うん、あたし、実はこの翼、結構自慢なんだ。
…なつみにそう言ってもらえて…とても嬉しい…
(嬉しさと少しの恥ずかしさが混ざった表情でなつみを見る)
で、でも…さっきも言ったけど、な、なつみだって綺麗だよ。
その金色の髪だって、とてもキラキラしてて…。
(そのままなつみを見つめながら、また微笑んだ)
…うん、今の鈴…なんかすごく綺麗だよ
きっと鈴の心が綺麗だから、その翼もそんなに綺麗なんだと思う
(恥ずかしそうな鈴に笑いかける)
えへへ…ありがとう
髪の色だけじゃなくって、もうちょっと背が伸びるとか
そういう変化もあればよかったんだけどね〜
ん?もうこんな時間かぁ……
ちょっとのんびりしすぎたかなぁ
ま、いーや。鈴にも会えたしね!
(そういうと元の姿に戻る)
それじゃわたしそろそろ帰るね
今日は鈴と話せて嬉しかったよ また会えたらいいね!
鈴も気をつけて帰ってね?
それじゃ、ばいばい〜
(手を元気よく振ると夜の闇に消えていった)
【すみません、急ぎ足で勝手ながら〆にさせていただきました;】
【お付き合いありがとうございました!】
ううん、背なんか伸びなくてもなつみは綺麗だって。
(なつみの言葉への照れ隠しか、もう一度なつみを褒めた)
もっと自信もってもいいと思うよ。
そうすれば、なつみの魅力に気づいてくれる人がきっといるよ。
(なつみに彼氏がいないのがもったいないと思っているようだ)
(なつみの言葉に少女も時間を見る)
結構長居しちゃったかな。
(なつみの言葉に頷く)
うん、あたしもなつみに会えてよかった!
またいつか会えたら、もっと色んな話しよう?
(手を振って部屋を出るなつみを見送る)
さて、と。
(テーブルのコップを見る)
そういえば、結局麦茶しか出してなかったな…。
なつみにも何か出してあげればよかった。
(いまさらその事に気づいたが、それを忘れるくらい楽しい時間だったのも確かだ)
今度来る時は、お茶菓子も一緒に持ってこようかな。
この前お兄さんにお団子貰ったから、何か洋菓子とかがいいな。
(そんな事を考えながら部屋の外に出る)
じゃ…帰ろっと!
(生やした翼を羽ばたかせ、少女は夜の闇の中に飛び去っていった)
【こんな遅くまでお付き合いしてもらって有難うございます】
【おかげで楽しい時間が過ごせました】
【ではこれでスレをお返ししますね】
277 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 22:36:29.28 ID:eCOFIQ+x
布川
おいしかった、ごちそうさまでした。
さてそろそろ行こうっと。
(持ってきたものを食べ終わると、使ったものを片付けて部屋を出て行く)
【落ちるね、おやすみノシ】
うう、ひどい目にあった。
(頭から足元までびしょ濡れになって入ってくる)
急に降りだすんだもんなぁ…天気予報では晴れって言ってたのに…。
(部屋の中を見回して、次にどうしようかと考えている)
とりあえずタオルないかなぁ。
【しばらく待機させてもらうね】
【1週間ごしの連続になっちゃったけど…】
【まだいらっしゃいますか?】
【もしお時間ありましたら、雑談にお付き合いいたしますよ】
【こんばんはー】
【すみませんちょっと反応が遅れました】
【よろしくお願いします】
【ありがとうございます。どうぞよろしく……お願いいたしますね】
【私のことは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1363791785/6 を見てくださいな】
ふふ。急に降り出してしまいましたからね……タオルはこちらですよ。
(黒いドレスを着た女性が、少年の方へと近寄っていって、柔らかそうなタオルを差し出す)
(少し屈んで目線を合わせながら、優しそうににっこりと笑って……)
お洋服、脱がないと……風邪引いてしまいそうですね……
なにか着替えるものは……
(きょろきょろと辺りを見回すが、さすがに着替えはありそうにない)
(大きなタオルに包まるくらいで我慢するしかなさそう)
あっ、ありがとうございます。
(声を掛けられて初めて先客に気付き、差し出されたタオルに手を伸ばす)
ほんと、急に降り出して…傘も持ってないのに。
(受け取ったタオルで髪から滴り落ちる水を拭う)
(ひとまずは顔に垂れてこない程度には拭き取って)
ですねぇ、このままだと風邪ひいちゃいそうだし…でも、うーん。
(着替えるものなど持ってきているはずもなく、部屋を見回しても替えになりそうなものはない)
(かといって初対面の女性の前で脱ぐのも恥ずかしくい)
くしゅっ!
(部屋の中は暖かいとはいえ、だんだん冷えてきてしまいクシャミをする)
…えっと、ちょっと向こうで着替えてきますね。
(ラズリさんのことを気にしつつ、少し離れた棚の陰で濡れた服を脱いでいく)
(脱いだあとはタオルを巻いておけば大丈夫だろうと考えて)
【プロフありがとうございます】
うーん……着替えはなさそうですね……
大きめのタオルはありましたから、これに包まっていますか?
(ウィルにもう一枚、大きなタオルを差し出す)
……ふふ、恥ずかしいですか?
そんなに恥ずかしがらなくても、こちらは裸とか見慣れていますから、大丈夫ですよ。
(優しく微笑むも、物陰で服を脱ぐ相手がどこか可愛らしく)
(ふと周りを見渡して、他に人が居ないのを確認すると、ヴェールを脱いで猫耳をぴんと立てた)
こちらに来てくださいな。髪を乾かしてあげますよ。
(ソファに座りながら、ぽんぽんと隣を叩いてウィルを招いた)
タオルがあっただけでも助かりました。
(頭をわしわしと先に渡されたタオルで拭いて、濡れた猫耳からも丁寧に水分を取る)
うん、これくらい大きいのならしっかり隠せそうですね。
(大き目のタオルを受け取り、開いてみて大きさを確認する)
そりゃ、恥ずかしいですよぉ。
(物陰から顔だけ出して応じる)
(すでに上着は全部脱ぎ、肩からタオルをかけている格好で)
あとはー…っと。
(肩にかけただけのタオルをしっかり巻きなおし、今度は下に履いているものを脱ぐ)
(濡れてから少々時間がたち、下着まで染み込んでしまっていて)
(さすがに脱ぐのを戸惑うが、その不快感には勝てず脱ぎ去る)
とりあえず、これで冷えることはなさそうです。
(一通り整えると、タオルを体に巻いた格好で物陰から出てくる)
(タオルを巻いているとはいえ、やはり恥ずかしいものはあって)
えーっと…じゃあ、お願いします。
(こちらへと誘われ、少し間を置いてからラズリさんの隣へ腰をおろす)
・・・えっと、お姉さんもボクと同じなんですね。
(ラズリさんの頭に猫耳があるのを戻ってきたときに見て、すぐには言い出さなかったが)
(隣に座って一呼吸置いてからそう切り出す)
286 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 00:39:52.91 ID:VvMJhhb+
雑談
(恥ずかしいと答えるウィルを、微笑ましそうに見つめていく)
(ウィルが服を脱いで、タオルを巻いた格好で棚の影から出てくると……)
お洋服……乾かさないといけませんね。
帰るまでに乾けば……いいのですけど……
(ずぶ濡れになった様子を見るに、すぐに乾くとは思えなかったが)
(ひとまず身体を乾かせば、風邪を引くことは免れそうだ)
ふふ……わかりました。
(迷ったのか、少し間はあったが……相手が自分の隣に腰を下ろした)
(タオルでふわりと頭を包み込んで、髪の毛の水気を拭い始める)
くすぐったかったら言ってくださいね?
(ウィルの黒い猫耳の内側まで、タオル越しに優しくこしこし擦っていく)
……?
同じかと言われたら……私は雌ですし、しっぽも一本だけですから……
(くすっと笑って、冗談交じりに囁いて)
ラズリって呼んでください。皆からはそう呼ばれてますよ。
あなたの名前も、教えてもらえますか?
そうですねー…ハンガーと、それをかけるところはー。
(タオル一枚のままきょろきょろと見回して、備えられていたものを見つけると)
(慣れた手つきでそれらをかけていく)
うーん、こうも濡れてるとすぐには乾きそうにないですね。
乾燥機でもあれば違ったんだろうけど、さすがにそんなものはないみたい。
まあ急ぐ用事もないし、ゆっくり乾くのを待ちます。
ん…。
(まだ湿っている髪がタオルに包まれ、やさしく拭かれていく)
はーい。
(くすぐったかったらといわれたが、ラズリさんの手つきは心地よく、安心して身を任せる)
…っ。
(耳を拭かれる時はさすがに少しくすぐったくて、声こそ出さなかったが少し首をすくめる)
あはは、確かにその違いはありますね。
(毛が湿って細くなった2本の尻尾をちょっと重たげに揺らす)
でも、学校の外でこういう人と会うことってあまりないから、ちょっと新鮮です。
(うれしそうな声でそう言って)
ラズリさんですね。
じゃあボクのことはウィルって呼んでください。
ボクは普段寮に入って学校行ってるんだけど、ラズリさんは何をしてる人なんですか?
見た感じだと…うーん?
(見た目から想像してみようとするが、いまいち思いつかず)
占い師さんとか?
ゆっくり待つのが良さそうですね……
その間のお話し相手は、任せて下さいね。
(行儀よくハンガーに服をかける様子を見て、くすっと声を漏らして)
……ふふ、くすぐったいですか?
(耳を拭くとウィルが首をすくめるのをみて、いじわるにも耳をこりこり扱いていく)
我慢しないで声を出してしまっても……大丈夫ですよ? なんて。
(くすくす笑いながら、頬を赤くして息を吐く)
(さすがにずっとくすぐったい真似を続けることはなく、猫耳が乾けばすぐに手を離して)
学校……お友達ですかね。
獣人は、学校の他にもたくさんいますから……私のところとかにも、ね。
(髪が乾いてくれば、後はタオル越しにぽんぽんと頭を撫でてあげて)
私は……ふふ、占い師ではないですよ。
ウィルくらいの歳の子を、性奴隷として売るお仕事をしています。
(相手の耳元で熱っぽく囁く。背徳的で、しっぽがぞくぞくしてしまって)
……女の子が欲しいと思ったら、言ってくださいね。好みの子を見繕いますから。
うん、やっぱり自分で拭くのと違って…んんっ。
(耳を拭く手つきが変われば、思わず耳と反対の方へ逃げるように首を傾げてしまう)
(それでもできるだけ、動かないようには努めている)
えー…そんな声なんて、はうっ。
(ぞくっとする箇所をタオルが這うと、発する言葉も途中で遮られて)
…ふぅ、ありがとうございます。
(やがて拭かれ終わると、若干頬を紅く染め少し疲れたように息を吐く)
へー、そうなんですか。
じゃあ今度、ラズリさんのとこにも遊びにいってみたいな。
学校以外でっていうとなかなか機会なくって。
(どんなところかは知らずに、無邪気にそう言って)
違ったかー、うーん、じゃあ何だろう?
(なんとか絞り出した感じの答えも違っており、改めて考えに入る)
せいどれい?
(耳元でささやかれ、吐息がかかると背筋がぞわっとして小さく身震いし)
えーっと、それって…?
(言葉の意味がよくわからず、少し顔を引いてラズリさんの顔を見て聞き返す)
うーん、よくわかんないけど、その時になったらよろしくお願いします?
(頭の上に?を浮かべながら言う)
ふふっ。やっぱり声がでちゃいますよね……
(相手が反応したところを、指で何度か擦ってあげて)
(拭き終わると、案の定相手の頬は上記していて、色っぽくなってしまっていた)
ふふ……遊びに来てもいいですよ。見学させてあげますね。
ウィルのような獣人の娘もたくさんいますから……きっと気に入られると思います。
(相手の無邪気な声に、にっこりと返事を返して)
……ふふ、まだちょっと……わからなかったですか。ごめんなさい。
えっちなことするための子を売るお仕事ですから……
ウィルがえっちしたくなったら、そのお相手を探して差し上げますよ。
(首を傾げるウィルの、まだ少し湿っぽい髪の毛を、優しく撫でた)
【そろそろ時間ですので……申し訳ないのですが、フェードアウトな締めにしてもらえると、嬉しいです】
【機会があれば、こちらが見繕った性奴隷でお相手してみたいと思っていたり……我侭ですみません】
うん、楽しみにしてますね。
そだ、行く時に何かお土産持ってこうかな。
簡単なお菓子くらいなら作れるから、そんなのでよかったら。
(わくわくと楽しい光景を想像して言う)
んー、まあ何かを売ってる仕事だってことはわかりました。
(性奴隷というものがそもそも頭にないため、結局わからずじまいで)
え、えっちな…?へぇ、そう、なんですか。
(売ってるものが普通ではないのはこの時点で察する)
(えっ、とは思ったがそういうものに興味がないわけはなく)
あはは…そうですね、その時はお願いしちゃおうかなー、ははは…。
(半ばごまかすように笑いながら、いけないことだろうと思いつつちょっとの期待をもって答える)
…。
えっと服は。
(なんとなく気恥ずかしいような気持ちになって、それを紛らわすように掛けた服の様子を見に行く)
うーん、まだまだ乾きそうにないですね。
まだしばらくここで待ってないといけないみたいです。
(ふう、と息を吐いてから、他のところが空いているのにも関わらずなんとなくラズリさんの隣に腰をおろす)
雨はもう上がってるみたいですね。
そだ、お茶でも淹れましょうか。
(座って少しして再び立ち上がり、お茶を淹れにいってカップを2つ持って戻り)
はい、どうぞ。
(ひとつをラズリさんの前に置いて)
えーっと、えーっと…。
(その後も隣に座っては落ち着かない様子で服が乾くまで過ごしたのだった)
【こんな感じでどうでしょう?】
【そうですねー…また待機してたりしたら声を掛けてみてください】
【ラズリさんお勧めの性奴隷さんかー…ラズリさん自身とか…なーんて、ふふ】
【素敵な締めを、ありがとうございます。短くてごめんなさい。楽しかったですよ】
【ふふ。私自身でも良いですが……ウィルと同い年くらいのネコミミの娘を使って】
【私はウィルに奴隷の使い方を仕込んでいく、みたいなのを考えていたりします……】
【もしご縁が有りましたら……次は奴隷の娘を用意しておきますね】
【今日はありがとうございました。楽しんでもらえたら幸いです】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい】
【こちらこそ、声を掛けてくれてうれしかったですよー】
【ふむふむ、なるほどー…いけない道に引き込もうと…!】
【全くの未経験ってわけじゃないから、いざってなったら順応するかもしれないけど】
【いやでも、プロの子相手だと翻弄される一方になっちゃうかな…むむむ】
【どんな風になるかはその時のお楽しみですね】
【それじゃ、ありがとうございました】
【ボクもこれでおちますね、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
(ややあって。流れ来る雲が月を隠し、湖面が風に乱されれば)
(興味をなくしたのか、渡り鴉へと姿を変えて飛び去った)
【待機解除、場を返すわ】
297 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 23:58:35.97 ID:VvMJhhb+
いたのか
うぅ、まだ冬本番ってわけでもないのに冷えるなぁ。
(手に息を吹きかけながら部屋へ入ってくる)
暖房はついてないみたい…んー。
(外とそれほど温度が変わらない室内で、暖を取れるものがないかと見回す)
【しばらく待機してみるね】
300 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 23:34:43.38 ID:5y1n8rOh
300
あ、これ使えるかな?
ホコリ被ってるけど…うん、灯油は入ってるみたい。
(部屋の隅にあったストーブを引っ張り出し、軽く掃除した後それで暖を取ることにする)
【すっかり遅く…落ちるね、おやすみなさいノシ】
>>302 【こんばんは】
【プロフを見たんだけど】
【希望プレイの中で、今までプレイしてきたのって何ですか?】
>>303 ごめんなさい、ちょっと目を離してしまっていたわ。
あたしは、まだ来たばかりだから、実際のプレイはまだなの。
雑談から始めた方がいいかなと思って、こっちに来てみたの。
気を悪くさせてしまったみたいね。
落ちるわね
306 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 01:40:06.48 ID:Wv8HZ4R1
いたのか
最近よく来るねぇ。
なにやってるんだ?
退室する。
【わあ、ごめんなさいっ、こんなに早く来てくれる人がいるとは思わなくて…】
うん、だいぶ集まった。
(ポケットを拾ったドングリでいっぱいにして満足げに言う)
さてと、暗くなる前に帰ろ。
【落ちるね、おやすみなさいノシ】
買ったジュースを飲み終えゴミ箱へ捨てると、再び元の席へと戻り再び郷土資料を
調べ出す。
「情報が無さ過ぎる、何でもいいから奴等の事を知らないと、戦い難い…」
その後も調べていたが、有益な情報は得られなかったらしく、困り顔で図書館を後
にし、帰宅して。
【では、落ちます】
314 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 21:15:17.52 ID:GSJgQpHI
妻子
んー?
(辺りをきょろきょろ見回しながら歩いている)
…迷った。
一応目印は見えるけど…。
(遠くには見慣れた高い建物が見えている)
【しばらく待機してみるね】
おや。誰か居るようだ。
すみません、ちょっと道に迷っちゃって。
このお店なんですけど、わかりますか?
(雑貨屋のちらしを見せて言う)
(住所は書いてあるが地図は載っていない)
【こんばんはー】
うーん、わかんないか…もうちょっと歩いてみよ。
(もうしばらく辺りを歩いてみることにする)
【んー?】
【引き続き待機してみるね】
320 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:28:01.71 ID:7PaFuO1m
320
あった!
思ったより近いとこにあったんだ。
(しばらく歩いた後、目当てのお店を見つけて入っていく)
【おやすみなさいノシ】
(闇に染まった深夜の公園。外灯だけが周囲を小さく照らす中、三つの影が舞い降りた)
「今日も回収成功。お疲れ様、二人共」
「うんっ、今日もお疲れ様っ!!」
「ふぅ、今日も疲れた〜。少しここで休んでいかない?」
(アイマスクで顔を隠す三人の少女達は、今巷を騒がせる怪盗ナイトフェザーだ)
「もう……仕方無いわね。見つからないように少しだけよ?」
「ありがとっ。愛してるわよ、お姉ちゃん」
(キッスの言葉にやれやれといった口調で許可をするエンジェル)
(外灯の光に照らされないようにしながら、三人の怪盗少女達は、僅かの休憩を始めた)
【待機します。プロフは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/433になります】
美少女三人がこんな時間にウロついてると危険だよ?
「……こんばんは。まさかこんな時間に人がいるだなんて、思ってもいませんでした
ご忠告ありがとうございます。ですが、私達のことは心配ありませんから」
(突然声をかけられて身構えるが、余裕を持った笑みを浮かべるエンジェル)
(相手は魔宝の気配も無い只の人間のようであるし、自分達の正体がバレることもないだろうと思ったからだ)
(それでもと、一応テールを自分の背後に守るように隠して)
「美少女だなんて、わかってるじゃない?ありがとっ」
(キッスもまた、美少女と呼ばれたことに気をよくしているようだ)
こんばんは〜♪
いやぁ…深夜の散歩ってやつ?
この時間なら人気もないしゆっくり散歩出来るからさ
こっちだって驚いたよ…こんな時間に人がいたから
(声を掛けた人物は見るからに普通の青年風で)
あはは…どうも〜♪
(嬉しそうに微笑むキッスに手を振り返したりしている)
「どうも〜♪ にしても、あたし達を見ても騒いだりはしないのね?
それなりに知名度も上がってきたと思ってたんだけどなぁ」
(男に反応するように、自らも手を振り返すキッスの姿は、さながらアイドルのようだ)
(アイマスクの下の表情は小悪魔的な笑みを浮かべ、やや前屈みになり男を見あげる)
(年齢よりも育った乳房が、大きく開いた胸元からしっかりと谷間を見せ付けて)
「いいじゃない。変に騒がれると困るのは私達なんだから」
「こんばんは。お兄さんは悪い人じゃないんだよね?」
(エンジェルの背後から身体を覗かせ、男へと少し近づくテール)
(怪盗ヒロインとして変身しているものの、その姿は10歳の子供そのもの)
変わった格好してるからビックリしたけどね
コスプレ好きの三姉妹かと結論に至ったんだよ
へぇー君たちって有名人なんだぁ…
ん、待てよ…世間を騒がせている怪盗三人組がいるらしいとは耳にしたことあるぞ
(ニュースでみた事を思い出した青年は小首を傾げ)
(年齢以上に発育した胸の谷間が目に飛び込むとしばしフリーズしてしまう)
えっ!?あ、あぁ…お兄ちゃんは悪い人なんかじゃないよ?
(テールの言葉で我に返った青年が身を屈めテールと目線が同じ高さになるようにして)
「よかったぁ。悪い人なら、懲らしめなくちゃいけないから」
(正義の怪盗として、悪人は裁かなければならない)
(幼いながらに人一倍の正義感を持つテールは、ほっと胸を撫で下ろしてにっこりと無邪気な笑みを浮かべた)
「もう、今あたしの胸見てた癖に……でも聞いたことがある程度かぁ」
「別に誰かに知って欲しくて活動している訳では無いんだから……
私達はナイトフェザー。義賊……とでも思って下さい。そして、今日のことは秘密にしておいて下さいね?」
(男の耳元で悪戯な笑みを浮かべて囁くキッス。しかし、自分達の知名度にどこか不満気な声を漏らす)
(男を信用するからこそ、エンジェルもまた男へと微笑みかけて、口元にピンと伸ばした人差し指を当てた)
(怪盗というにはやや派手な桃色のレオタード風のコスチューム。キッス同様に大きく露出した胸元は、妹を超えるボリュームを見せて)
【少し返事が遅れてすみません】
その若さで悪い奴と戦ってるんだね?
偉いなーお兄さんも君を見習わなきゃ!!
「ちょ、それは言わない約束…
申し訳ない、世間の話題に疎くて」
「でもそんな正義のヒーローに会えて凄く光栄だよ!!」
(キッスに耳元で囁かれると青年は額に冷や汗を浮かべて)
「それっていわゆる現代の鼠小僧的な物だよね?」
(キッスより更に迫力ある胸の谷間に悲しい男の性か青年はチラチラ視線を送ってしまう)
【こっちは大丈夫だよ、気にしないで!!】
「あ〜、エンジェルの胸をエッチな目で見てるでしょ〜♪」
「もう、余り人をからかわないの。ごめんなさい、まだあの子子供で……」
(男の視線がチラチラとエンジェルの乳房へと向けられているのを、キッスは目ざとく見ていた)
(男をからかうように笑うキッスを遠ざけながら、エンジェルは困ったような笑みを向ける)
「ねずみこぞうって何?」
「鼠小僧っていうのは、昔活躍していた義賊で、私達と同じように悪い人達を懲らしめていた人よ」
「にしても鼠小僧ねぇ……こんな美少女捕まえて、もっといい例えは無かったの?」
(初めて聞いた名前に疑問を持つテール。やや屈みながら妹へと教えるエンジェル)
(義賊として活躍した存在に例えられれば、不快な思いを抱くことは無い……一人を除いて)
(キッスはやや不満そうな表情を浮かべていた)
【ありがとうございます】
「いや、あの…それは、その…何ていうか」
(目ざとく見ていたキッスに突っ込まれ…しどろもどろになっていると、この中で一番年長のエンジェルが助け船を出してくれ)
「いえー大丈夫ですから〜
こちらこそすみません…失礼だなとは思ったのですがあまりに立派な谷間でしたので…」
(エンジェルに詫びながらもさり気なくスタイルの良さを持ち上げて)
(テールに優しく説明するエンジェルを微笑ましく思いながら眺めているとキッスからキツい一言が…)
「あー確かに…美少女三人に対して鼠小僧はないよな……ごめん。」
「君たちの名前聞いてもいいかな?
そちらのお姉さんはエンジェルって言うらしいけど」
【こちらこそ返事が遅くなって申し訳ないないです】
「いえ、その……とても素敵な例えでしたよ。こちらこそ気分を悪くさせてしまってすみません
ほらキッス。あなたも謝って」
「はいはい……からかっちゃってごめんね。あなたの反応が面白くてつい」
(キッスの言葉に気落ちする男を見て慌てるエンジェル。見るからに悪人ではない、普通の青年を相手にしているのだから、心優しいエンジェルならば当然の反応で)
(キッスは悪びれる様子は見せないが、小生意気な笑みを浮かべて男へとウインクをしてみせた)
「本名を明かす訳にはいきませんけれど、私はナイトエンジェルといいます」
「あたしはナイトキッス。ちゃんと覚えておいてねっ」
「ナイトテールです。よろしくね、お兄ちゃん」
(本名も三人が姉妹であることも明かすことはできないが、変身後の名前ならと)
(怪盗姉妹は男へと一人一人、自らの名を明かす)
(銀色の髪を靡かせ浅くお辞儀をするエンジェル)
(金のツインテールを揺らし、細い腰に手を当ててモデルのように立つキッス)
(そして桃色のポニーテールを跳ねさせながら、男を見上げるテール)
【いえ、大丈夫ですよ】
【久しぶりに雑談できてとても楽しいです】
【落ちてしまったのでしょうか?】
【私もこれで落ちますね。今日は遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
335 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 15:10:55.45 ID:UFmv1tx7
335
337 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/02(月) 01:49:06.00 ID:rTLZHDde
一発
まだ見てないところもあるけど、暗くなってきたしそろそろ帰ろうっと。
(しばらく散策し、いくつかのお店を覗いた後に帰路につく)
【おやすみなさいノシ】
ミミック
340
うふ〜ん
田宮さん確かカプスレ持ってなかったっけ?
こんばんは!
うん、最近作らせてもらったよ!
もちろんお相手の方には承諾を貰って雑談させてもらってるの。
345 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 00:07:37.00 ID:ZZ5HjPz7
345
う…うぅーん……。
(ニッパーをプラモデルの箱の中に入れると、寝転がって伸びをして)
集中すると時間がたつのが早いなぁ…ふぁ……。
(もう一度あくびをすると、とろんとした目をゆっくりと閉じて)
………すー…。
(集中が解けたとたんに疲れがきたのか、コタツに入ったまま眠ってしまった)
【そろそろ落ちますね、スレをお返しします!】
348 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 19:37:50.86 ID:EAP4giFF
ヘビー
よし、こんなもんかな。
(一通り掃除を終え、改めて部屋を見回して満足そうに言う)
たまに休ませてもらってるし、たまには掃除くらいさせてもらわないとね。
さてと、集中して掃除してたらだいぶ遅くなっちゃったし帰ろうっと。
(掃除道具を片付けると部屋を後にする)
【けっこう長居しちゃった…これで落ちるね】
【おやすみなさいノシ】
350 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 05:54:52.68 ID:OKq5krjS
350
寒いからそのたわわなおっぱいで暖めて下さい
メリークリスマス!
なかなか素敵なサンタさんじゃないか。
(赤いふわふわが多めについたサンタ衣装を眺めながら)
プレゼント配りお疲れさん よかったらこれどうぞ!
(自らが手に持っていた缶コーヒーを差し出して)
>>352 ずいぶんストレートだねー
でも、今はそんなに暖かくないとおもうよ?
(と言いつつ、前かがみで胸を強調するポーズをとってみせる)
>>353 はーい、メリークリスマス!
えへへ、やっぱ褒めてもらえると嬉しいね♪
え、くれるの?ありがとー
(ニコニコしながら缶コーヒーを受け取って)
……まあ、実はお返しもプレゼントもないんだけどねー
(両手を広げ苦笑い)
>>354
喜んでもらえてよかった。
じゃあ、おれもここで御呼ばれしようかな?
(自らの上着から、もう一缶、温まったコーヒーを出し)
(かしゅっと乾いた音がしてタップが開けられる)
別に、そんなことは気にしないよ
ところで、桜木さんはいくつくらいまでサンタさんを信じてた?
(コーヒーを一口すすり、妙に子供じみた質問を投げかけて)
どうぞどうぞ。
ひとりぼっちのクリスマスなんて寂しすぎるもんねー
(名無しさんと一緒に缶コーヒーを開けつつ)
まあ、ならいっか。
プレゼントは瑛歌ちゃんがいいな、とか言われても困るし。
……んー、小学3年まで、かなぁ?
お父さんがプレゼントを置きに来たのを偶然見ちゃって。
そういう名無しさんはいつまで?
ほぉ〜 あったかい・・・
(一口すすったコーヒーの飲み口から立ち上る湯気と香り・・)
(それが部屋の中にほのかに漂って)
そうか、お父さんがサンタさんだったのか
俺は、もう少し遅くて小学5年生くらいまでかな?
それまで来てたサンタが、急に来なくなって手渡しになったんだよ。
はぁ〜、あったまるぅ〜…♪
(コーヒーを一口飲むと、見るからに寒そうな格好をして冷えた体が少し温まってくる)
まさに見てはいけないものを見てしまった!って感じだよねぇ。
まあ何となくわかってはいたけど……
(当時のことを思い出してまた苦笑)
……あー、友達にもそういうのいたいた。
なんか「サンタさんが来られなくなったから」とか何とか言われたって。
親としても 言い訳を考えるの苦労してたんだろうね
(やや体が温もりを得て、饒舌になりだし)
(苦笑いをして雑談に興じる瑛歌に、微笑むようにして)
俺たちも将来は、子供から同じようにサンタさんについて聴かれるんだろうなぁ
覚悟しておかないとね
(ごそごそとポケットの中を探るような動作をする)
(するとクラッカーの箱が出てきて)
よかったら、これも食べる?
今考えると見え見えの嘘だけど、親からすれば精一杯の言い訳だよね。
ねー、子供が生まれたら絶対そうなるよねぇ。
いないよとは言いにくいけど信じてろとも言えないしなぁ……
親って大変だぁー……
(こんな事で大人の大変さを感じてしまう瑛歌)
うー、さっきケーキ食べたしあんまり食べると……
でも、ちょ、ちょっとだけ……
(名無しさんが取り出したクラッカーを見てしばらく悩むが)
(少しだけなら…と手を伸ばす)
大丈夫だよ 今日はクリスマスの特別な夜だから
普段と違う様なものを食べて、お祝いをしなくちゃ
(やや躊躇をするサンタの衣装を着た少女に、遠慮なさげに進めて)
(自らも2.3枚口にする)
でも、世の中って明らかに存在しないだろうけど
いたら楽しいだろうなっていうものもあるんだよなぁ
サンタクロースもその1つに入るんじゃないかなと思うんだ。
……そ、そうだよね!
クリスマスだし今日くらい食べたって……ね!
(と自分に言い聞かせてクラッカーを食べ)
……うんうん、そうだよね。
誰から貰っても嬉しいけど、サンタさんからだったら絶対一番嬉しいもの。
それに、誰もサンタがいたらいいなって思わないんだったらこんな格好もしないしねー
そうだよ サンタさんもみんなが喜んでくれる顔を見るのが嬉しいんだから
その格好も素敵だけど、誰かを喜ばせようという素敵な心は大事にしたいよね。
(サンタ衣装の襟口に両手をあてるようにして 頷く瑛歌)
でも、たまには・・・ サンタさんにも感謝の印を示さないとね
(ごそごそと手提げ袋の中身を探る)
(すると赤い手袋と緑のマフラーが取り出されて)
はい、これは世界中を回ってくれたお礼の印!
……?
(袋の中をごそごそ探る名無しさんをじっと見ていると)
(中から赤い手袋と緑色のマフラーが出てきて)
……やだ、名無しさんったら。
私は別に本物のサンタでも何でもない、ただのコスプレなのに。
でも……嬉しいな、ありがと。
……それじゃ、瑛歌サンタからもちゃんとプレゼントをあげないといけないかな?
(そう言うとおもむろに立ち上がり、名無しさんの横にぴったりとくっついて座り)
……メリークリスマス。
(耳元でそう囁き、直後ほっぺにキス)
喜んでもらえてうれしいよ
(思いもがけない贈り物に顔を赤くし笑顔で喜ぶ瑛歌。)
(その姿に自らも、目を細めて)
おっこれは 思いがけないサプライズだな。
クリスマスにサンタを捕まえるのが子供の頃から夢だったんだよ。
(隣にしだれかかる様に座り、そっと頬にキスされると照れてしまい)
もう少しこうやってくっついていようか・・・・
(頬と頬をくっつけると ひと肌の暖かさで段々うとうとしてきて)
(いつの間にか夢の世界へといざなわれていき)
【残念だけど、そろそろお別れしなくちゃいけないんだ】
【少しの間だけど話せて楽しかった。】
【ありがとう。】
ふぅん……
それじゃ、瑛歌サンタは名無しさんに捕まっちゃおうかな、っと♪
(サンタを捕まえるのが夢だったという名無しさんの言葉を聞くと、イタズラっぽく笑って)
(ぎゅっと抱き付き、頬をくっつけて)
(そうしているうちに、名無しさんと一緒に眠ってしまったのでした)
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。以下空室です】
368 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 11:53:07.06 ID:1C3dKggk
いたのか
ふわぁぁ……そろそろ帰ろっかな
お邪魔しました〜
【待機解除します】
【では、落ちます】
373 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 01:05:25.47 ID:9pVni0Ux
いたのか
374 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 14:33:47.89 ID:SMbjr0sD
黒田
375
ふぅ…ごちそーさまでした
そろそろ帰ろっかな〜
お邪魔しましたー!
【待機解除します】
>>378 おや、お休みかい?
それならおっちゃんがお嬢ちゃんの疲れを解してやろうか?
>>379 えっ? あ、こ、こんばんは…はい、一応
本当ですか…? それなら、少し…えぇと、お願い…してもいいですか?
(突然声をかけられれば、小動物のようにビクっと身体を震わせて)
(戦いの日々で疲れた身体を思うと、目の前の男の優しさに甘えてしまう形となってしまった)
【こんばんは。声をかけて頂いて、ありがとうございます】
>>380 こんな晩まで大変だね学生さんだってのに
塾の帰りか何かかい?
とりあえず毎日毎日疲れる事も多いだろうけどへこたれずに頑張るんだよ?
(休憩所にやってきた可愛らしくも身体はイヤラシイ、そんな少女に目を付けて)
(手をわきわきさせながら迫る男は…愛の背後に回ると肩に手を置き)
(そのまま肩こりを解すように揉み始めるのだった)
(単純に肩もみをしてやろうというつもりだったらしい)
うわ、すげぇ…結構疲れ溜まってるんじゃないかい?
定期的に整体でも言った方がいいんじゃないかと思うくらいだよこりゃ
【いえいえ、凄くストライクな女の子二人も居るので声をかけざるを得なかった】
【時間さえあれば二人まとめてエロ奴隷に調教出来るようなプレイをしたいけど】
>>381 いえ、その…えっと…はい、そんな感じです
ありがとうございます…んっ…ぁ…気持ちいぃ…
(こんな夜中に外出している理由。正義のヒロインであり、秘密の若妻である愛は一瞬言葉に詰まってしまったが)
(男が口に出した塾という言葉に反応し、やや戸惑いを見せながら誤魔化して)
(優しい言葉に胸を暖かくさせていた所を、両肩に男の手が触れたかと思えば、そのままゆっくりと方を揉まれ始めた)
(肩が凝っているという感覚を覚えてはいない愛だったが、そのどこか手馴れた手つきでのマッサージに、どこか甘い声を漏らしてしまう)
そ、そう…みたい、です…んぅ…ふぅ、ぁっ…
おじさんの、肩揉み…すごい…あぁぅ…
(最近、魔物達の出現頻度が上がっていたお陰で、愛は毎日のように戦い続けていた)
(疲れがたまっているのも無理は無い。男のマッサージの巧さから来る甘い痺れに、愛は蕩けた声を止められずにいて)
【そう言って頂けると嬉しいです…私達も、エロ奴隷にされてみたいですけど…】
【その、凍結した場合解凍が中々できなくて…置きレス形式になってしまいそうで…】
【それでもいいんでしたら…是非、お願いしたいくらいです】
>>382 気持ちいいか?そりゃぁおっちゃんも声をかけた甲斐があったもんだ
こんなに重たそうなオッパイ付けてんだ、肩だって凝って仕方ないだろ
それとは別にストレスとかも溜まってると、自然とこうなっちまう
肩だけじゃなく腕や足や腰だって辛くなってくるのさ
だからこの程度でもそんな蕩けた声を出すほど楽に気持ち良くなってくると
(ぐいぐい肩を揉み、つぼを突いた揉み方と力の込め方で愛の凝りを解す)
(悩ましく上げる声はともすれば愛がただの学生である事を忘れそうに悩ましい)
(男は愛が感じている隙に身体をうつ伏せにさせ、そのむっちりした美脚を手に取って、ふくらはぎから太腿にかけても揉み始めて行った)
【置きレスでも構わないよ、時々は普通に出来ると嬉しいけど】
【ピュアウェディングもセイクリッドフェザーもどっちのタイプも可愛いし、いい身体してるし】
【出来ればこっちは一般人で犯して肉奴隷にして調教したいな】
【愛ちゃんの方は旦那からの寝取りも楽しめそうだしね】
>>383 んんぅ…ぁぅ…そ、そんな…胸は、その…はぁ…確かに、少し…気になりますけど…
ストレス…ですか…んんぁ…それも、あるかもしれません…
(肩を解されているだけでだというのに、どうしてこんなにも気持ちいいのか)
(豊満な乳房のことを指摘されれば僅かに頬を紅潮させるものの、それもまた事実であり)
(戦う際に、このたっぷりとした両果実のことを気にかけないということは無理なことだった)
あああぁぁっ…そこ、すごく気持ちいいです…んぅっ…ぁ…
ひぁぅっ…あ、脚までなんて…んんぅ、あぁ…
(男に流されるがままに身体をうつぶせにして、重たげな乳房を押し潰す形をとらされる愛)
(肉付きのよいむっちりした脚へと狙いが変わり、再び感じる濃厚なマッサージに、悶えてしまって)
【はい…できる時には、私達もちゃんとやりたいですから…】
【わかりました。二人とも正義のヒロインで、私は新妻…杏奈ちゃんはアイドル…】
【そんな私達を…専用の肉奴隷にしてしまってください】
【ここのマッサージを中断して、移動して新しく始めちゃいますか…?】
>>384 感じやすい身体だな…
そんなに感じた声だしてたら、男に誤解されちまうぞ?
(その言葉通り、マッサージだけで悩ましい声を上げる愛は、このまま犯されてしまうのだった)
【レスが早くて気がつかなかった、ごめん】
【凄く適当に中断しちゃったけど、移動してお話して、調教を始めちゃおうか】
>>385 だ、だって…こんなの、初めてで…ああぁっ…
(疲れた身体からの巧みなマッサージによって、愛の心身共に蕩けきってしまった)
(最後までマッサージをされて真っ白になった意識。そのまま愛は、男の毒牙にかかり肉棒の虜とされてしまうのだった…)
【いえ、大丈夫ですよ】
【好きに使うスレが空いているみたいですから…そちらに移動して、お話して始めましょうか】
【では、お先に移動していますね】
【スレをお返しします…ありがとうございました】
>>386 【はいありがとう!俺も移動するよ、失礼します】
388 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 12:44:45.44 ID:ukhV3/dU
いどう
(とある晩のこと。降り頻る雨を避けるようにワタリガラスが一羽、古い駅のホームに降り立った)
(明滅を繰り返す照明の下、カラスが舞うように羽を広げれば黒衣の女へと姿がかわる)
(黒衣からのぞく肌は白く、雨にぬれ額に張り付いた髪は衣と揃いの黒)
(瞳は赤く焔のよう。雨の冷たさこそ自分には相応しい――言葉を紡ぐ唇からは錐のような牙がのぞく)
(女の名はソフィア。幾千幾万の夜を越え、なお生きながらえる吸血鬼)
…丘蒸気はいつ来るのかしら?
(――近代科学などというものとは無縁の女)
(彼女の科学技術に対する認識は明治初期の東京市民程度のものだった
【待機させてもらうわ…】
【身の上については下を参照してちょうだいな】
【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]Y【夜族】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1358266121/267
(――待てど暮らせど丘蒸気のくる気配はなく、どうしたものかとため息つき)
(ホームのベンチに忘れ去られた傘を見つけて)
(それを手に取り、線路の上を歩いて何処かへ消えた)
【待機解除、失礼させてもらうわ】
391 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 01:23:07.56 ID:5DjhOQpM
作為
【そろそろ落ちますね】
394 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 12:20:05.67 ID:IryLHjdL
策士
さてと、そろそろ帰るかな。
お邪魔しましたー!
【待機解除します】
397 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 22:44:10.03 ID:LixfIfn/
ナッツ
398 :
早紀:2014/02/18(火) 12:53:03.61 ID:X2c57eT8
童貞君を食べたいわねぇ・・・
うふ〜ん
400 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 12:21:18.52 ID:3iAVqOJ9
400
401 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 22:51:45.47 ID:wqI1GjTV
落ちるわね
404 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 00:26:19.87 ID:9rW+9uxV
早いな
406 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 22:49:18.01 ID:9rW+9uxV
きたか
来てるんですけど、声がかからないですね。
落ちるわ
ここはこんなもんかな。
(ある程度見て回り、いくつかよさそうな場所を見繕って)
次はあっちの公園いってみよ。
(他にもいい所がないかと次の場所へと歩いていく)
【落ちるね、おやすみノシ】
411 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/20(木) 10:14:06.49 ID:2JFRAovi
さむい
雲行きが怪しいとは思ったけど、こんなに降るなんてなぁ。
(雨宿りのために立ち寄り、土砂降りの外の様子を眺めている)
(幸いもろに降られはしなかったが、傘は持ってきておらず…)
すぐ止んでくれればいいんだけど。
【しばらく待機だよ、プロフは
>>409ので】
んー…そろそろ小降りになってきた?
(退屈そうに過ごしていたが、外が静かになってきたところで様子をみて)
この位ならもう出ても平気かな。
うん、帰ろうっと。
(使った椅子などを元に戻すと、まだ霧のような雨が降る中を帰っていく)
【落ちるね、おやすみノシ】
414 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 03:08:53.06 ID:fRk6anWt
みめい
415 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/04(金) 03:11:14.43 ID:fRk6anWt
415
…ん、もうこんな時間じゃない…帰らなきゃ。
【落ちますね、おやすみなさい】
>>417 ?
(荷物をまとめて出ていこうとしたその時、誰かに声をかけられ振り返る)
あ、こんばんは。
うん、誰もいないからそろそろ帰ろうかなって思ってたんだけど…
もしあれだったら…少し、お喋りしますか?
>>419 こんばんわ
417さんがいないなら、少し付き合ってもらえるかな?
>>420 …はい、私は別にいいですよ。
時間が時間だから、あまり長い時間はお喋りできないかも…ですけど。
>>421 ありがとうございます
こちらもそこまでは長居はできないとおもいますので、そこは大丈夫です
ちなみに話したい話題とかはあるかな?
こちらとしては、プロフとかシチュに関して、主にエロ方面で聞いてみたいって感じなんだけど
>>422 【私の方からは特にこれという話題はないので、お任せしますよ】
>>423 【ありがとうございます】
じゃあ聞いてみたいことを聞いちゃいますね〜
まあ聞いてみたいことは大きく二つでね
ひとつは
(愛莉ちゃんの大きな乳房をセーラー服の上からつん、と指で突いて)
愛莉ちゃんの感度ってどれくらいなのかなってのを聞いてみたいかな?
胸とかすごく感じやすい、とか
お尻も含めて全身感度高めなんだよ
とかそういう話
後は、痴漢に犯された時の話をちょっと根掘り葉掘りとまではいかなくても聞いてみたいかな
425 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 01:30:53.72 ID:aYfBQPAj
425
>>424 …な、なんでそんなこといきなり聞くんですか。
至って普通ですっ。普通。
(男の指が胸をつんと突くと、ピクリと体が反応して)
(いきなりのことに過去の体験を思い出したのか、嫌そうな顔をする)
……!?
え、なんで、それ、知って…
(自分と犯人以外知らないと思っていた事がなぜか赤の他人の口から出てきたことに驚き、信じられないといった顔に)
【今のところは「胸は感じやすいけどそれ以外は人並み」が初期状態、くらいに考えてます】
>>426 普通か…そうか、普通なんだね
(愛莉ちゃんの言葉に意味深く頷く)
(指は愛莉ちゃんの胸から離れずに、そのまま指がどれだけ埋まるかを確かめるようにつつき続けたり、なぞったりしている)
さあなぜでしょう?
知りたい?
なら愛莉ちゃんがどんなふうに犯されたかを教えてくれたら、
なんでこのことを俺が知ってるかを教えてあげるよ
(驚いている愛莉ちゃんを見てニヤニヤと囁く)
あ、そう言えば女の子と話すのに飲み物も出さないなんて良くないね
はい、ジュースをどうぞ
(そう言いながらオレンジジュースを差し出す)
【了解しました。教えてくれてありがとうございます】
【あ、ジュースはいたって普通な設定でも、ちょっとだけ怪しげな薬が入っている設定でも】
>>427 そ、そうですよ、普通です…
(何とか誤魔化せただろうと安堵するが、指はまだ胸を触り続けていて)
(乳房の形を変えながら押し込んだり、先端部付近をなぞったりしている)
(そのくすぐったいような気持ちいいような感覚に、思わず顔をしかめて)
で、電車の中で痴漢されたあと…駅の多目的トイレに連れ込まれて…
…そこで、に、2回…
(男の耳に少しだけ顔を近づけて、なんとか聞こえる程度の声でボソボソと答える)
あ、ありがとうございます…
……何も入ってないですよね?
(唐突にオレンジジュースを差し出す名無しに、何か薬が盛られているのではと警戒するが)
(緊張で喉が渇いていたのか、ゴクゴクと半分ほど飲んでしまった)
【今回は何も入ってなかった、ってことにさせていただきます】
【…それで、始まったばかりで申し訳ないのですが、眠気がそろそろ怪しいので】
【お互いあと1,2レスで〆、ということにさせていただけないでしょうか】
>>428 (指は気付かれない様に愛莉ちゃんが弱い場所を探っていて、)
(少しでもくすぐったそうにしたり、気持ちよさそうにしたらそこを確かめるように何度も刺激する)
二回もされちゃったんだ
それで、愛莉ちゃんはその時初めてを奪われちゃったのかな?
あとどんな格好で犯されちゃったのかな?
(矢継ぎ早にトイレでどんなふうに犯されたかを聞き出そうとする)
(いつの間にか距離を縮めていて、すぐにでも押し倒せそうな位にまで近づいている)
それと
(そして耳元に口を寄せて)
中には出されちゃったのかな?
(探るように、そして愛莉ちゃんに思い出させるように耳元で囁く)
【もろもろ了解しました〜】
【こちらも眠気が強くなってきたので、〆了解です】
>>429 ん…い、いつまで触ってるんですか…
そんなに触ったって…む、無駄なんだから…
(と言いつつも、時折弱い場所に触れるとそのたびに微かにではあるが声が漏れ)
(心なしか頬も赤く染まっているように見える)
う……
そ、その時が、初めて、で…
最初は、壁に手を突いた状態で、後ろから…
2回目は、便座に座った痴漢と向かい合って…
(思い出したくない体験のはずなのに、なぜか喋ってしまう愛莉だったが)
そ、それと…?
(中出しされたのか、と聞かれると、流石に黙り込んだ)
そ、それは……
(言葉を濁すあたり、どうやら2回とも中出しされたようだ)
…っ…っていうか、こんな事聞き出すなんて…
あと、ここまで喋ったんだから…何で知ってるのか教えてくださいね。
(急に我に返ったのか、強気になって)
(なぜ名無しがこのことを知っているのか問いただそうとする)
【ありがとうございます】
>>430 無駄かどうかわからないよ
俺、結構愛撫うまい自信あるからね
(頬をかすかに赤くした愛莉ちゃんの後ろに回ると)
(いきなり片方の乳房を後ろから鷲掴みにする)
(そして愛莉ちゃんが弱い場所を刺激するように軽く揉みしだいて)
ほら、こうされたら気持ちよくない?
(そのまま軽くだが手に余るほど大きな乳房を揉み続ける)
そうか、愛莉ちゃんの処女オマンコは痴漢に頂かれちゃったか
しかも中出しまでされたなんて
その役目は俺に任せてほしかったけど、まあいいか
(愛莉ちゃんに自身の純潔が奪われたことを改めて突きつけて)
あ、そういう約束だったね
うん教えてあげるよ
(そして、はい、とポケットからプリントアウトしたらしい写真の束を取り出して愛莉ちゃんの目の前に置く)
(そこには痴漢にトイレで犯されている愛莉ちゃんの姿がいっぱい写っていて)
これ、ネットで出回ってたんだ
ここに写ってるの愛莉ちゃんだよね?
(乳房に爪が食い込むかと思うぐらい胸を強く揉んで)
さて月並みの言葉だけど、どうする?
愛莉ちゃんが俺の言うことを聞いてくれたら、写真は捨てるし
ネット上からもがんばって消してあげるよ?
>>431 ど、どうだか……きゃうん!
はっ……い、いきなり、何をっ……うぅん…
(指で弄ばれていただけだったのが、いきなり背後から伸びてきた手に胸を鷲掴みされて)
(さらに、乳房の中でも特に弱い部分を、軽くではあるが重点的に責められると)
(途端に息が荒くなり、顔もさらに赤くなって)
(痴漢に中出しされたことを改めて思い出していると、目の前に写真が並べられる)
(そこには、トイレの中で犯される女性の姿―紛れもなく自分の写真であった)
う、嘘…
なんで、こんな写真…ふぁぁぁっ!?
(写真がネットで出回っているという事実を教えられ絶望に打ちひしがれる間もなく、胸をさらに強く揉みしだかれる)
(きっとまた、この前の痴漢の時と同じように犯されるに決まっている。もしかするともっとひどいかもしれない)
(しかし、出回っている写真も消してくれると言っている)
(愛莉には、選択肢などなかった)
……わ、わかりました……
言うこと、聞きます……だから写真は……
>>432 じゃあ決定だね
これから愛莉ちゃんはしばらく俺のものということで
よろしく、愛莉ちゃん
(もちろん写真も捨てるし、ネット上の画像も消してあげる)
(ただそれは、愛莉ちゃんのことを飽きるまでしゃぶりつくした後のことだろうし)
(そして飽きが来ないなら、愛莉ちゃんのことを縛るものは違うものになるだけのことである)
じゃあ愛莉ちゃん、さっそくだけどパンツ脱いでね
愛莉ちゃんのオマンコの具合は今日中に確かめさせてもらうよ
大丈夫、すぐ終わるよ
(今日からさっそく、と愛莉ちゃんに命令する)
(果たして言葉通りすぐ終わるかどうかは、男の気分と愛莉ちゃんとの身体の相性しだいであった)
【ちょっと強引だけどまとめちゃいました】
【本当に襲っちゃうのは、機会があればお願いします】
【いえいえ、時間が時間ですから。良い〆をありがとうございます】
【まだキャラが固まってないので色々拙い点があったと思いますが、よかったらまたお願いします】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいノシノシ】
>>434 【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
437 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 22:05:52.17 ID:DWsKbgh6
はなは
こんばんは。今日も接待ですか?
こんばんはぁ。
んー、まあそんな感じ。
ここはそういう所じゃないし、一応秘密だからあんまり詳しいことは聞かれても言わないけどね?
(立てた人差し指を口元に当てながら)
とりあえずお茶でも飲む?
あ、どうも頂きます。俺紅茶とかダメなんでコーヒーか日本茶のどちからでお願い
(お茶の誘いに乗り、勝手に飲む内容を決めてしまう)
まぁ接待については個人的に知りたいけど無理強いするつもりはないから
でも一つだけ質問その接待って何時から始めて何年目なの?
コーヒーかお茶ね。りょーかい。
(そう言うと戸棚から茶碗と急須を取り出して手際よくお茶を入れて)
はいどうぞ。
(湯飲みを2つ持ってくると、片方を名無しさんに差し出す)
えーっと、高校に入って割とすぐ…かな?
やっぱり、そういう需要ってあるみたいで……
だからそろそろ1年ってところかな。
(秘密とは言いつつもすんなり答えてしまう)
(湯呑みを受け取り、一口飲む)
へぇ1年かもう内容に慣れてきたって感じかな?
でも接待に関しては学園側にメリットはあるが
女生徒にはあまりメリットがないような気がする。
風俗ではない本番とか強要されそうだし
すいません私用が出来たので落ちます
はー、我ながらおいしい……
(名無しさんにお茶を渡すと自分も一口)
うーん、まあ確かに……
なんか本当に妊娠させられちゃった子がいるって噂もあるみたいだし。
まあ、あくまで噂だし、私はそういう人に会ったことはないけど……
>>443 【わかりました、おやすみなさい】
【私も落ちます、スレをお返しします】
447 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 21:42:11.82 ID:VK8FreWs
ちっぱい
>>447 ぶっ!…い、いきなり何言うのさ!?
ど、どーせ全体的に小さいですよ〜だ!ふんっ!
(飲んでいたお茶を危うくふき出しそうになる)
(真っ赤になりながら胸を腕で隠すように)
んー、そろそろ帰ろっかな?
それじゃお邪魔しましたー!
【待機解除します】
450 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 23:15:43.52 ID:VK8FreWs
450
452 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 20:54:43.13 ID:IIOJ2Cu4
きたか
>>452 「あ、気がつかなくてゴメンなさい」
(名無しさんに謝って)
「おかしいわ、人の気配がしたと思ったけど…?」
(小首を傾げて思案していたが、姿勢を元に戻して)
「誰も来ないみたいでし、帰ろう」
(やれやれと言った様子で、場を後にして行く)
【退室します、以下、空室です】
455 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 12:02:35.34 ID:hjQG83aA
455
>>456 何でそんなに疲れてるんだい?
必要ならマッサージぐらいならできるけど?
>>457 あ、んっ……こんばんはぁ。
(話しかけられて、身体を起こしてソファに座り直した)
えへへ。何してたのかは、内緒です……んっ、ん……
マッサージとかはだいじょうぶ。少し休めば大丈夫だから……
(身体をもじもじさせながら、惚けかかった顔で相手を見る)
【こんばんは。お相手よろしくね】
>>458 内緒って…まさか口にできないようなこと?
(もじもじする様子と表情からなんとなく想像して)
本当に少し休めば大丈夫なのかな…
顔色も…熱でもあるんじゃないの?
(顔を近づけておでこを付けながら喋ると息が唇にかかって)
体も震えてるんじゃない?
(肩に手を乗せて、修道服の上から体に触れる)
【こっちこそよろしく】
>>459 え、っと……えーっと……口にできないかも……ごめんね?
(初対面の相手に、まさか変身して淫魔退治していたとは言えず)
ううん、休めばだいじょうぶ……熱もないよ……ふあぁ!
(おでこをくっつけられて、びくっと身体を震わせる)
(すぐ近くから見つめられてますます顔を赤くしてしまい)
ん……んっ、あっ、あっ……だ、だいじょうぶ……っ!
(身体に触れられ次第に力が抜けてしまって、くたっとしながら)
(熱い息を吐きながら顔を惚けさせて、無意識に少しだけ足を開いていく)
>>460 これ…どう考えてもおかしいでしょ
息も荒くなってきてるし、顔も赤いよ?
(じっと顔を見つめながら、赤くなった頬を撫でて)
ほら…とりあえず横になった方がいいよ
ソファのままで大丈夫かな?
(肩を抱くようにして横たわらせて、覆い被さるように見下ろして)
(ソファの上で楽にさせようと体を撫でながら位置を整えていくと)
(腰や太腿の上を手が這って、その動きで修道服がたくし上がりだす)
水とか用意した方がいいかな?
>>461 だ、だって……ふぁ……あ……
(見つめられながら頬をなでられると、顔が惚けて頭がぼんやりしてしまう)
あ……ありがとう……んっ、んっ、ん……
(ソファに横にさせられて見下されて)
(身体をもじもじさせながら赤い顔で見上げていく)
だ……だいじょうぶ、だから……しんぱいしないで……んっ! んんんんっっ!!
(慌てて手で口を覆って声を抑えて。身体が痙攣し、頭が真っ白になってしまった)
>>462 これで心配するなって……無理でしょ
どう考えても変だよな
申し訳ないけど…どうなってるか調べさせてもらうよ
(痙攣するのをいぶかしみながら)
(修道服をめくりあげ、その中にある体を晒させて)
(バイブでも入れているのかと下着の上から秘部をまさぐる)
まだ若いのに、痴女だってことなら…
それなら俺にも考えがあるしね
>>463 ん、だ、だめっ……ひゃあ……
(身体を痙攣させて余韻に浸っていると、いきなりスカートの裾をめくられてしまって)
(下着ごしに秘所をまさぐられてしまって、思わず身体を丸めてうつ伏せになる)
ち……痴女じゃ、ないもん……っ、ん……
(涙目になりながらも恥ずかしそうに顔を隠した)
【さすがにここだとアレなので……】
【好きに使うスレあたりに移動して、思う存分してみませんか?】
【うん、それでおねがいします。ありがとう】
【わたしもスレ移動しますね。こちらのスレはお返しします】
【ありがとうございました】
可愛いシスターさん居るのに待ちぼうけなんてもったいないなぁ
>>467 タルトに入れられている淫魔のペニスの感触を、しっかり感じてるのかな?
>>468 あ、んっ……えへ、ありがとうございます……んっ、ん……
(上気して赤くなった顔で嬉しそうに笑って、身体をもじもじと)
>>469 え、あ、な……なんのことかな?
そんなこと、べつに感じてなんか……あ、ん、あ……
(顔をそらすが、両手は服の上から股間を押さえたまま……)
【ほぼ同時でしたね。雑談か猥談なら、両方一緒にお相手しちゃいますね】
471 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/01(木) 21:40:44.69 ID:ba1YbopC
>>470 へへ、そんなこと言ってる口の中も、淫魔のペニスの味を感じてるんだろ?
ときどき変な声だす時って、ザーメンを口にぶちまけられた時なんだろうな。
へへっ、雑談からえっちに…って思ったけどお相手が一緒に来ちゃったからこっちは引かせてもらうよ
今度会えた時はえっちなシスターさんにたくさん悪戯させてもらうね
>>471 い……っ、今は口に入れられてないもん……
今は前だけだから、まだ耐えられるし……しつこくて困っちゃうけど……っ!
(ソファに座ったまま足をばたばたさせて、刺激を紛らわせていく)
>>472 えっちないたずらはもう十分だけどっ!
……お話だけでもいいのに。また……あ、あ……また話しかけてね?
(赤い顔のまま手を振って見送る)
>>473 前だけなら耐えられるって、前と後ろと口も入れられたら耐えられないんだ。
その時に、一度にザーメンを中で出されたら、すごく感じるんだろうね。
その時、どんな顔するか見てみたいなぁ
>>474 はぁ……はぁ……や、やっぱり、前だけでも辛いかも……でもがんばるもん……
もみくちゃにされたら、耐えられずにイっちゃうよ……っ!
けど、ほんとに大変なのは、わたしじゃなくてタルトのほうだから……
んあ、やだやだ……顔みないで……きもちよくなってるところなんて……
(赤い顔をいまさら両手で覆って、恥ずかしそうに俯いてしまう)
>>475 へへ、残念だけど、俺はシスターのアヘ顔が見たくて仕方ないんだよ。
(ショコラの両手首を片手で掴んで、上に持ち上げる)
俺に、イッちゃう時の顔を見せてくれよ。
(もう片方の手で、ショコラの顎をつまんで顔を上げさせる)
おお、いかにも感じてるって顔してるぜ。
>>476 ひゃ! だ、だめっ……! ん!
(両手を掴まれて持ち上げられて、顔を背けようとしても顎を掴まれてしまう)
い、いかないから……ここ、休憩室だし……だめだよっ……
(すっかりとろけた顔で、相手を見つめてしまって)
あ、あっ……ちょっと、はげしくなってきた……
(息を震わせながら腰をくねらせて、嬉しそうに感じていく)
【エロール……に、なっちゃってるよね】
【移動したほうがいいかな……】
>>477 その表情を見ただけで、今は満足だよ。
また今度、遊んでやるよ。
じゃあな
【眠気がいきなりきたんで、これで終わるよ】
【ごめんね】
んっ……そんないじわるに、いわないでよ……
遊んでくれるのは、うれしいけど……っ!
(惚けた顔を見せていると、相手も手を離してくれて)
……うん、またね……
(そのまま相手が退室するのを、赤い顔で見送っていく)
はぁ、はぁ……がまんがまん……
(服の裾をきゅっと掴んで、刺激に耐えていく)
【お疲れさま。声かけてくれてありがとね、おやすみ】
【わたしは……もうちょっとだけ、待機を続けてみようかな?】
あれ、終わっちゃったのか…
勿体ないなぁ
うん、お相手の人帰っちゃった……おかえりなさい。
もったいないって……なんか恥ずかしいような、嬉しいような……
(ソファに腰掛け足をばたばたして、刺激を紛らわせていく)
こんな可愛い子がえっちな顔してるんだ、もったいなくて出戻りしちゃったよ
修道服なんて清楚な格好してるのに、顔が赤くえっちな雰囲気になって
イヤラシイ事、してみたくなっちゃうよね
ショコラちゃんも、妹ちゃんも…
>>482 うう……いやらしいこと、したいわけじゃないのに……
わたしも、タルトも、無理やりされてるだけなんだけどっ!
(恥ずかしそうに顔を両手で覆って、足をばたばた)
いやらしいこと……してみたいと言われても、してる最中みたいなものだし……
ぎゅって抱きしめてもらえるだけで、十分うれしいの……
したいわけじゃない?
でもショコラちゃんはえっちな顔でドキドキしてるような仕草で誘ってるようなものじゃない
えっちな身体でそんな子供みたいに恥ずかしそうにして…
ショコラちゃんも妹ちゃんも、どっちも犯してみたいなぁ…
妹ちゃんは悪者に一杯犯されて凌辱されて、チンポの味に溺れちゃってるのに
ショコラちゃんはぎゅっとされるだけで満足出来るのかい?
んっ、んっ……誘ってないし、えっちな顔だって、したくてしてるわけじゃないのに……
あ、あっ、犯してみたいなんて言わないで……
タルトは、おちんぽなんかの味に溺れてないから……がんばって耐えてるもん……っ!
むしろ、わたしのほうが、おちんぽの味、おぼれちゃいそうで……あ……あっ……
ぎゅってされるだけで……まんぞくできないかも……でも、ぎゅってしてほしいよ……
ふふふ…純真な天使様だったのに、天から降りてきていっぱいいやらしい事覚えちゃったんだね
気持ちいい事大好きになっちゃったえっちな天使なのに
神様は助けてくれないのかな
本当に嫌だったら助けてくれるんじゃないの?
はぁ…はぁ…凄くえっちで可愛い
犯したい、チンポが無いと生きていけなくなるくらい堕落させてみたいなぁ
チンポなんて天使様が口にしちゃって
溺れそうなくらいチンポされちゃった?
可愛い天使マンコにどれだけ沢山のチンポご馳走されちゃった?
(ぎゅうっと強く強く抱き、間近にドスケベそのものの卑猥な顔を向けて)
(卑猥な目でショコラを射抜くように見つめながら、ぶっちゅりと唇を奪い)
おぼえてなんか、ないけど……いっぱい、えっちなことされちゃった……
大好きになっちゃったわけじゃないよ……けど、がまんできないの……ん、んっ、ん……!
ん、はぁ……だ、め、堕落なんて、しちゃだめだから……
おちんぽ、ずっとごちそうされてるの……今のだって、昼からずっと、いれっぱなし……!
んんっ、ん……んぅ……
(抱きしめられて、とろけ顔を見つめられて、そのまま唇を奪われて)
(キスされると次第に力が抜けてしまい、変身も解けて……元の天使の姿に戻ってしまう)
【スレを移動して……続きをしてみたいです。おねがいできませんか?】
【もし良かったら、
>>465と同じスレで……どうかな】
本当にかね…へへ…えっち一杯で気持ちいい事たくさん覚えて
もう清らかな天使様じゃぁないよねこれじゃぁ
可愛い天使様…一杯犯しちゃおうね
【いいよ、もちろん望むところ】
【移動しちゃおうか…スレをお返ししますよ】
【ありがとう。わたしも移動するね】
【お騒がせしました。スレをお返しします】
490 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 00:02:11.83 ID:k5nXni+7
490
>>491 (UFOキャッチャーに張り付く姿を後ろで見物人)
(まだ続けるのだろうかと、様子を窺う)
あと1回…。
(小銭を投入し、再び挑戦。後ろの見物人には気付いていない)
(しかし同じものを狙ってみたものの、今度は持ち上がることもなく終わる)
…落ちた場所が悪かったかぁ。
これ以上は使えないし、諦めよ。
(ふう、とため息をついてその場を離れようとする)
>>493 重心を捕らえて持ち上げるタイプじゃないんだよ、コレ
横のタグに引っかけると取れるってわけで……
(聞かせるともなく御節介に解説し、自分でコインを入れ、早々に獲物を確保)
…いる?
(取り出し口から獲物を収穫しつつ、訪ねる)
ふぇ?
(立ち去ろうと筐体の前から1,2歩いったあたりで声をかけられ足を止め)
ふーん、そうなんですか。
(声の主の方へ向き直り、それから狙っていた景品を見てみる)
(よく見れば言われた通り、アームにひっかかりそうなタグがついていて)
お、おおー、すごーい。
(見ている前で、先ほどから狙っていた景品が釣り上げられ、取り出し口から取り出される)
え、でも、自分で取ったわけじゃないし…。
(欲しいのではあるが、知らない人にもらうのもどうかと思って)
>>495 いやいや、暇人だからこんなことばっかやっててね
貰ってくれると荷物が減って助かるんだけど…良ければ…
(景品を少年の方に向ける)
こんな時間だと景品上げて喜んでくれる様な子供も居ないし、ってかこんな時間にゲーセンに居て大丈夫なの?
そういうことなら…ありがとうございます。
(自分が受け取ることで助かるのなら、とようやく景品を受け取る)
(受け取ったあと小声で「やた」と喜びの声を漏らす)
うん、でも、1回で取っちゃうなんてすごいです。
(さっそうと現れ、自分では取れなかったものをあっさり取ってしまった人物にきらきらと尊敬の眼差しを向け)
時間?うん、大丈夫ですよ。
それより、他にも得意なゲームってあるんですか?
よかったらやって見せてもらいたいです。
(ゲームセンターの店内を覗けば、いろいろなゲームの筐体が並び、にぎやかな音を鳴らしている)
>>497 喜んで貰えるならこっちも本望って奴ですよ
クレーンゲームはいくらかけるかが重要だから、お金かけて何回もやってれば取れるようになるよ
(ゲーム機に寄りかかりながら言う)
他…ねぇ、カード買わなきゃいけない奴以外は色々やったけど
折角するなら一緒に出来る奴の方が良いかな?
(奥の方目線を向けて)
あー…、君は何のゲームが良い?
(ポケットにいれた百円玉を弄る)
格ゲーでも音ゲでも何でもでも…いや、踊る系だけは抜きでお願いしたいな
そっかぁ…上手になるまでけっこうお金かかりそうですね。
今のお小遣いじゃちょっと難しそう。
(ポケットに入っている財布に手を当てて言う)
一緒に?
えっと…格闘ゲームとか、レースゲームとか、そういう対戦もの?
(目に入った、一緒にできそうなものを挙げて)
あ、じゃああれなんかどうですか?
(見回していくと、室内の片隅に年季の入ったエアホッケーの台がある)
テレビでやってるのは見たことあるけど、実際にはやったことないからやってみたいです。
ひとりじゃできないし。
(そう言いつつ、台の近くまで行ってはがれ掛けた説明書きに目を通す)
ふんふん、台の下に投入口があって…点数を…。
500 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 02:25:10.65 ID:9D3Rtwhc
500
【落ちちゃったかな…】
【じゃあボクもこれで落ちるね、おやすみノシ】
「ここなら誰もいないし、始めよう」
(無人の室内へ入室して来たブレザー制服姿の少女は、胸元からペンダントを
取り出し頭上へと掲げると、その姿が変化して行く)
「さて、腕試しだ」
(虹色の光に包まれた体と衣服は、長身でスタイルの良いロングヘアーの女性
が羽織袴を着た男装の剣士へと変わっていて)
(床の上に五個のプラスチック製のゴミ箱を置くと、胸元の宝珠から引き出した
日本刀を腰を落として構え、意識を集中するとゴミ箱は銘々の高さに浮かび上がる
と、別々の軌道と速度で悪刀娘へと向かって飛行して行く)
「……、やあぁっ!!」
(凛とした掛け声を上げ、奪魂丸を振る悪刀娘)
(五個のゴミ箱は、それぞれ二つに切り裂かれ床に落ちて)
「ふぅ、もっと剣捌きを早く出来る筈だ…私もまだまだだな…」
(ゴミ箱を拾い集めながら、自己評価すると奪魂丸を保魂珠へと仕舞い込むと、
椅子に腰掛け休息して)
【とりあえず、導入のソロロールを入れてみました】
>>503 「……、いかん、危うく寝てしまう所だった…」
(うつらうつらと船を漕ぎかけた所で眼が覚め、慌てて室内を見回し、
誰も居ない事を確認すると、変身を解除して律子へ戻って)
「さぁ、帰ろう」
(斬られたゴミ箱をポリ袋へ入れ、持ち去り退室して)
【落ちます】
505 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 06:51:29.20 ID:NvDVZl37
505
まだ居るのかな…?
……も、もちろんじゃとも!この通り、ワシはここにおる!
(名無しさんが来たのが嬉しいらしく、姿を見たとたんぱあっと笑顔になる金の少女)
ワシは基本…出来る限り、宣言してから落ちるでな。
うむ、マナーも守れる美少女、という訳だ。(どやっ)
おぉっ!居た!
むしろこっちが気付くの遅くなった感じか…
さすがだなぁ…でも自分で美少女…
……うむ…確かに…!
んむ、良くぞ来たな。褒めてつかわす。
(上から目線な物言い。けれど、別に見下してる、と言うような印象は感じられない)
ふふ、本当の事じゃろう?世界広しと言えど、ワシレベルの美女は10人とおらぬわっ。
(「くふふっ」と自慢げに笑うアホちゃん。実際、言うだけの事はあり見た目は結構な美人である)
(いつだったか、あるニュースの写真に彼女の姿が写っていた時は、その容姿だけで話題になった…らしい)
そうじゃろうそうじゃろう!
もっとじっくりと見たり、褒めたりしても良いのじゃぞ?
(腰に手を当て、胸を張ってどやっ!)
じっくり見ても…おkだと……!?
ならば遠慮なく隅々まで見せてもらおう!
(胸を張ってどや顔されると、そのせいで豊満すぎる胸が強調され)
(その上でじっくり見ていい等と言われると、どうしてもそこばかり目が向いてしまう)
(実際、胸だけでなく、顔立ち等も秀でた美少女なのは確かで)
しかしまぁ、こんな美少女だっていうのに
またなんでこんな風に育ってしまったんだろうか…
髪の色といい目の色といい…日本の人じゃ、ないのかな?
……胸ばかりだのう。
いや確かに、大きい故に存在感があるのは確かじゃが…
(流石に胸だけをじっと見られると…こう、恥ずかしい)
(形の良い眉を八の字にし、ほんのりと頬を染めて)
そんな事、ワシが言うまでも無いじゃろう?
環境なり切欠なり…そうさせる条件があったからじゃよ。…って、貴様っ!
今、ワシの事を「中二病を拗らせた、残念な子」とか思っとるじゃろ〜…!?
(ぶすっ、と不機嫌そうに頬を膨らませそう言って)
(…まあ、実際そう見えてたとしても、しょうがないのですが)
胸を突き出されれば、それを見ろと言われているのに等しい…
こんな立派なもの見せられれば雄としては目が離せないものだ
お嬢ちゃんは、こんな風に見られる事には慣れてないのか?
こんだけ可愛くて、こんだけエロ…んっ、秀でた身体をしてれば男の視線など慣れているだろう?
(尊大な口調であるのに、全く居丈高に見えないのは外見と内面のせいか)
(堂々としてればそれっぽく見えるかもしれないのに)
(顔を赤くして恥ずかしそうな表情になると、むしろ嗜虐心を催させてしまう結果になるのに)
あぁ…残念な子だったんだ…
ってなぜ分かった!?
エスパーか!
ではこの機会に、お嬢ちゃんのルーツを探る事にしてみようか
(面白そうな美少女を見かけたので声をかけてみた、とは言いだせず)
(より一層面白くなってきたせいでもっと色んな事を聞き出してみようとし)
ええい、他にもっとする事があるじゃろうが!
ワシを褒めるとか、撫でるとかっ!
(お前はウサギか!大声でかまってちゃん宣言をしてたかと思えば)
…と、当然じゃろ?慣れておるよ?
町歩いとるだけで振り向かれたり、写真撮られたりするしのう。
んむ、美少女ゆえの宿命じゃから慣れとる!
(今度は金糸のようなアホ毛をぴょこぴょこさせながら、震える声で言って)
(アホちゃんの言うことは半分嘘だ。確かにそのルックスで大衆の視線を引くのは慣れてるけど)
(こうして一対一でお互い意識して…と言うのは慣れてないのです)
……なっ!本当にそう思っていたのか!?ワシは怒るぞっ!
…むむ。ワシがどうしてこうなったか、じゃと…?
ふははは!悪の首魁が、そういう大事なことをぺらぺら喋ると思うか?
そういう事はじゃな、腹心の部下とか、盛り上がるシーンで話すことじゃっ!
(などと訳の分からない事をほざきつつ、名無しさんを指差してケラケラ笑うアホちゃん)
(…こういう子なんです。許してやってください)
褒めて、「撫でる」だと!
それは触れてもいいという事に違いないか?
ならば全力で愛でるしかない!
ふ、震え声だ!
しかしまぁ、悪の首魁というのを大っぴらに吹聴するのもなんだかさびしいものだなぁ…
(撫でるとか、の所に殊更に反応してみせて、まるで言質を取ったぞ、とでも言うような言い方で)
(小柄な身体をぐわっと抱き上げるとすっぽり腕の中に収め)
(そしてぐりぐりさわさわと頭を撫でまわす)
(さすがに胸を凝視していたとはいえ、そこを撫でる訳にはいかない)
(さも、そこを撫でようとしてる、というような態度を取ってはいたが)
こんな腕のなかですっぽり愛でられている悪の首魁が居るだろうか
ここにしか居ない!
とまぁ、悪の話は今盛り上がる所では無いので聞けないと思うから
思う存分愛でさせてもらおうかなぁ…
十人いれば十人振り返る、とってもとっても可愛い女の子を…
(ぐりぐり撫でながら今度は褒めにかかる)
ん…?んむ。構わぬよ?ワシスキンシップ好きじゃし。
ふふふ〜。うむうむ、存分に愛でるが良いぞ?
(うんうん、と一人頷いた後、名無しさんに小さな体を預けて)
(上質な絹糸のような髪を撫でればアホちゃんも心地良さそうに目を細める)
(ちなみに意識しなければ割と性自体にはオープンなので、軽いセクハラ程度なら気にしない模様)
ワシはな、ワシが悪じゃと自覚しとるから言うんじゃよ?
…む。もしや、おおっぴらに言うのでは威厳が無いとか、そういう事じゃったか?
(名無しさんの顔を見上げて、首を傾げながら聞いて)
なっ…なん…じゃと…?
っ、そんなに褒められたら…嬉しいではないかっ!
(褒め言葉がものすごく嬉しかったらしく目を輝かせて、ぎゅっと抱きつく)
(その様子はまるで、飼い主に甘える子犬のようでもある)
…ぬう。そろそろ眠気が限界じゃな…頭が回らぬワイ。
と、言うわけで今日はこれにて引き上げるのじゃ。良くぞ付き合ってくれたな、感謝するぞ!
(相変わらず上から目線だけど、その言葉には親愛と深い感謝が籠もっていて)
(最後にぎゅっと、ハグをすると「またのう!」と言って去っていった)
そうか、まだ愛で足りないが眠くなったのなら仕方ない
子供は寝て育つ、というものな!
また会えたらこれ以上に愛でさせてくれ!
それじゃぁまたな、お休み
俺も楽しませてもらったぞ〜!
>>518 こんばんは
プロフじゃわかんなかったんだけど、やっぱり変身ヒロインモノのお約束で正体は隠してるの?
おぉう、こんばんは〜
うーん…なるべくなら隠しておきたいかな
周りの人たちを巻き込まないで済むなら、そっちのほうがずっといいもん
ただちょっと目立ちすぎちゃってるのか、最初からわたしのこと狙って来る奴らもいるんだよねぇ…
(はぁ、とため息をつきながら)
>>520 隠したいけどちょっと緩めくらいの感じかな?
あとは…うーん、少年風のいでたちで、
男の子に誤認してやけになれなれしくするみたいな方向で話広げようと思ったけど
その髪型じゃあ、そうそう男の子には見えないよねぇ
っていうか144cmってえらい低いな
男の子に誤認するのはなくても、小学生と誤認するのは普通にありそう
胸といい本当に第二次性徴前、って感じだねぇ
って思わずメタな方向で話しかけちゃったけど
きちんとロールしたほうがいいかな?
それともこのままで大丈夫?
うぐ…人のコンプレックスずばずば突いてくんねキミ〜……
いいもん、まだ成長期の途中なだけですよーだ!
……たぶん。きっと。
(語尾が急に尻すぼみに)
はぁ…こんなチビじゃ頼りないとか思われても仕方ないよねぇ
【やりやすいほうでおkですよ〜】
>>522 16歳かぁ…軽く絶望したほうがいい年齢だけど
ひょっとしたら魔女の血の影響とかあるかもしれないし
希望だけは持っていてもいいかもね!希望だけは!
…お母さんの魔女っていうのは職業:魔女じゃなくて種族:魔女ってことでいいんだよね?
…と、ここまで書いてふと調べたら20歳くらいまで背の伸びる女性はレアとはいえ確かにいる模様
やったねなつみちゃん!
でもね、チビだから頼りないなんて思わないよ。
だって、いつも皆を守ってくれてるんだろう?
まー僕自身がっつり〜って気分でもないし
このままだらだら〜っと話していこう
ありがとね、こんなやり方でいいって言ってくれて
ううう〜…いいよぉそんなに励ましてくれなくたってぇぇ〜
クラスの友達からも「なつみは妹みたい」とか言われ慣れてるからぁぁ…
(えぐえぐ、と大げさに泣くような仕草で)
…うん、そんな感じで合ってるかな。
お母さんから魔女のこととか魔法のこととか教わったの、懐かしいなぁ
すごく小さい頃にいなくなっちゃったけど、お母さんと話したこと結構覚えてるんだ。
人間と魔女、元々の性質が違うから大昔はあまり関わり合ったりしなかったみたいだけどね〜
って、急に改まってどしたの…?
そりゃ、もし名無しさんが危なかったら守ったげるけど…
(照れくさそうに)
>>524 …やり方はどうあれ友達からは愛されてるってことだね。
でも妹みたいっていうのは体型だけの話じゃないと思うけどね。
中身が純粋というか…キラキラ輝いてて、ほほえましくなっちゃうもん
なんとな〜く奥様は魔女なんてドラマを思い出したり。
いや僕も世代は全然違うんだけど
母親が大好きでよく再放送を見てたよ。
あのドラマは旦那さんが魔法を嫌っていて、奥さんに魔法の使用を控えさせるんだけど…
なつみちゃんのご両親は、職業柄そういうのはなさそうだね
ん?いや、なつみちゃんが皆を守る為に頑張ってるのは事実だからね。
簡単じゃないよ、そんなふうに誰かの為に体を張るなんて…。
特に、家族でもなんでもない他人でも守ってくれるのはね。
警察とか消防とか自衛隊とか…なつみちゃんとか。そういうことができる人のおかげで僕らが健やかに過ごせてるんだ…。
何もお返しできないけど、せめて尊敬くらいはしないと。
え、えっと…その〜…
なんか…恥ずかしいよぉぉ……!
(真っ赤になった顔を思わず伏せてしまう)
あはは、わたしもそれ知ってるよ〜
そだね…あーいうのとはまたちょっと違うけど
でもフツーの暮らしの中で魔法乱用することってやっぱりいいことじゃないから
わたしも気をつけてるんだよぉ
ふぇ…そ、そんなことないと思うけど…
だって、目の前で誰かが危ない目に遭ってたら助けるのがフツーでしょ?
わたしはお巡りさんとかみたいに、いっぺんにたくさんの人を助けたり出来ないけど…
せめてこの手が届くところ…このチカラが通用するところ皆を守り切れたらさ
このチカラを持って生まれてきたことにも意味があるんじゃないかなぁって思うんだよね
……なんて、ちょっとかっこいいこと言ってみたりして。
(えへへ、と頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる)
>>526 ん〜…そのドラマの旦那さんにも思ったけど
普段の生活で魔法を使うことって、そんなに堕落した考え方なのかなぁ。
魔法を使って楽した分、別のことを一生懸命やればいいのに。
しっかりした人は魔法を使っても別のことをできるし、堕落する人は魔法がなくても堕落すると思ってるんだ。
まぁ、あくまで僕自身の価値観なんだけど。
あ、もちろん人様に迷惑をかけないのが前提だよ。
僕もね、誰かが危なかったら助けてあげたいと思うよ…自分の身が危険じゃない範囲でね。
それにあくまでその場面を見つけたらだし、自分が助けられなかったら誰かを頼ると思う。
無視はしないけど助けられるわけじゃない、火事を見つけたら消防を呼ぶのと一緒。
そうだ!もし魔物とかのことで困ったら相談したいから、連絡先を教えてもらっていいかな?
いや、部隊みたいなトコに相談するのはハードル高いから、なつみちゃんみたいな話しやすい子にぜひ!
(唐突な熱いナンパ)
う〜ん、僕の価値観はズレてる自覚があるから
なつみちゃんの、助けることで生まれたことの意味がある、って言葉は否定しないけど。
困ってる人をほうっておくのは気分が悪い!だから助ける!くらいの気楽さでもいいんじゃないかなぁ。
うーん…難しいとこなんだよねぇ
あくまでわたしだけの考えなんだけど、この世界にはこの世界のルールってあるから
そのなかでみんな自分のチカラで頑張ってるのに自分だけラクするのってやだなって
そんな感じかなぁ?
うん…その気持ちはすっごく素敵だと思う。
名無しさんのその気持ちで救われる人が必ずいると思うから
何があってもそれだけは忘れないでいてほしいな。
もちろん、無理は絶対ダメだかんね!
あー…うん、寮の電話番号教えといたげるからそれでいいかな〜?
(真面目なトーンから急にナンパモードに切り替わる名無しさんをあしらいつつ)
そだね…わたしあんまり難しいこと考えるの得意じゃないくせに
たまに変に考え込んじゃったりするんだよねぇ
ダメだよね、こんなんじゃ
うん……あんまり気張らないようにする。
やさしいんだね…名無しさんって
(精一杯微笑んで見せる)
>>528 いいじゃん、自分だけでラクできるならラクして
自分の時間は有限なんだからさ!わざわざ時間のかかるほうを選ばなくていいんだよ。
例えばだけどさ、魔法を使って家事通勤通学時間を減らして、
その浮いた時間を人助けに使ったら、ソレを悪いことなんていう人はいないでしょ?
もっとも僕自身はその時間で遊んだとしても悪くないと思うけど
…ともかく、自分の人生なんだからさ、
時間の使い方は「周りが自分の力で〜」とか、「ラクするのは悪い〜」とか考えないで
自分の使いたいように使うのが一番だよ。
その結果、周りの人と同じように自分も頑張りたいって思うなら、それはそれで立派なことだと思うよ。
…どんな結論でも、なつみちゃん自身で考えたなら文句はないってことだけど。
僕もなつみちゃんに無理はダメって言ってあげたいんだけどね。
あんまり聞きそうな雰囲気の子じゃないよね〜?
ま!無理をするのもしないのも、なつみちゃん自身が自分で考えてやるのが一番だよ。
冷たい言い方だけど、自分で決めてそうしたのなら、その責任は自分自身にあるって納得できるだろうからね。
お?あしらい方は結構板についている様子。
…なつみちゃん、ナンパ慣れしてたり、する?
もしそうなら日本の現状を悲観するところなんだけど。
(自分のことを棚にあげつつ)
優しいかなぁ…僕って…。
個人主義をこじらせた、冷たい人間だと思うけど。
ま、でもキミみたいなかわいい子に褒められるのは悪い気はしないからね。
もっと褒めたまへ
うん、名無しさんはやさしいよ。言い方は冷たいかもだけど
初めて会ったばかりなのにわたしのこと思っていろいろ言ってくれてるんだもん…
わたしが無理しないように、考え過ぎないようにって、そう思ってくれてるんだよね。
だから嬉しいよ……えへへ
って、そこで調子に乗っちゃったりしなければかっこいいのに〜!
あと面と向かってかわいいかわいい連発するのも禁止っ!恥ずかしいから!
(ビシッと胸元に軽くツッコミ)
…あははっ、なんか考え事とかすっきり消えちゃったみたい。
明日からもっと頑張れそうな気がするよ〜
名無しさん、今日はいろいろ話聞いてくれてありがとね
もし何か辛いこととかあったら呼んでね、わたしすぐに飛んでくから!
もうこんな時間だし、そろそろ帰るね
名無しさんも帰り道気をつけて!
それじゃばいばい〜
(いつものように晴れやかな笑顔でめいっぱい手を振りながら)
(帰り道を急ぎ足で駆けて行く)
【ごめんなさい!そろそろ時間が限界超えなので勝手ながら〆にさせていただきました;】
【お付き合いありがとうございました。機会があれば本スレでもご一緒しましょうね】
【楽しかったです、お疲れ様でしたノシ】
>>530 人をツンデレみたいに言いおって…
色々否定したいところはあるけど、褒められてるみたいだから、まぁいいか。
ちょっとばかりなつみちゃんの人を見る目に疑問ができちゃったけど。
ゴフッ…いやツッコミが効いたんじゃなく
何か酷くかわいらしいものが直撃したような…。
…え?かわいい禁止?
ひどい
呼ぼうにも寮の番号しか聞いてないんだよなぁ…。
ま、なんか困ったときはよろしくね。
火事を見つけたら消防を呼ぶみたいに呼ぶからさ。
キミのほうも、なんか困ったら僕を頼っていいんだよ。
僕は大したことはできないけど、悩みくらいは聞けるからさ。
そのための携帯番号がこちら……って、あら、お帰りですか?
キミのほうこそ、見た目誘拐されそうだし心配だよ。
気をつけて帰るんだよ。
またね
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
532 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/12(月) 02:18:05.17 ID:baYvZiH7
ねたか
さてと、そろそろ明るくなる時間だし行こうかな。
(ベンチから立ち上がり、公園を出ると人通りのない道を歩いていく)
【おちるね、おやすみノシ】
535 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/17(土) 16:32:47.32 ID:p7AzNi77
535
【こんばんわ】
【今日はどんな気分でしょうか?】
【こんばんは】
【普通の雑談でも猥談でもいいですよー】
【あまり長くいられないので、本格的なエロールまで行くのは難しいかもですが】
【了解です】
【では前回と同じく、猥談でお願いします】
こんばんわ愛莉ちゃん
お風呂上りかな〜
っとはいこれをどうぞ
(パジャマ姿の愛莉ちゃんをにやにやと見ながら、ホットミルクが入ったマグカップを渡す)
……こ、こんばんは。
そ、そうですけど……
眠くなるまで誰かお喋りしてくれる人がいたらいいなぁ、って……
いただきます。
……何も入ってないですよね?
(ニヤニヤしているのを不審に思いながらもマグカップを受け取り一口)
何も入ってないから安心しなよ
(自分も同じくホットミルクを飲みながら)
まあ本当は、愛莉ちゃんがすごくエッチになっちゃうお薬とか
おっぱいがもっと出ちゃうようになるお薬を入れたかったけど、今回は入れてないから
(自分も一口飲んでから、さらりと直前まで入れようとしていたことを教える)
(そしてもう一口を飲むと、また愛莉ちゃんの姿を舐めるように見て)
……ならいいんですけど。
(何も入れられていないことに安心してまた一口飲むが)
……!?
けほ、けほっ……
(とんでもない薬を盛ろうとしていたことを聞かされ、驚いてむせる愛莉)
(軽くせき込んだだけでも、パジャマの下の双丘がたゆん、と弾み)
(その姿も含め、名無しにねっとりと見られているのだがそんなことを気にする余裕もない)
じょ、冗談でもやめてくださいね、そういうのは……
(そんな薬は入れてほしくないので、一応入れないように頼んでみるが)
(写真と引き換えに体を差し出した時の事を思い出し、あの時よりも乱れてしまったらとか)
(これ以上母乳が出たらどうなってしまうのかなど、頭の中で色々想像してしまって)
愛莉ちゃんは可愛いね
こんな冗談でもまだ面白い反応を返してくれるから
(大きく揺れる胸の膨らみ、パジャマという普段見ない無防備気味な姿も相まって)
(こちらの欲望を刺激するそれに少し我慢できなくなると)
(手を伸ばして指を広げて軽くわしづかみにして)
あれだけ散々犯して、エッチなことが大好きになるようにしたのに
(そのままふにふにと軽く揉みしだき)
まあ安心しなよ、薬は本当に入れていないから
いれなくても、愛莉ちゃんをエッチな感じにすることもできるし、母乳もいつもより出せる方法はわかっているからね
か、可愛いとか……あっ……
(可愛いと言われて思わず照れてしまうが)
(その間に名無しさんの手はあっという間に愛莉の胸に伸びている)
そ、そんな、ことは……
大好きになんか、なって、ません……
(確かに、名無しさんに犯されたことを思い出してドキドキしたり、自分でするのが物足りなくなったりしたことはあるが)
(それでも、仕方なく体を差し出している手前エッチが好きだなどとは口が裂けても言えない)
ん、うぅ……
も、もう……やめてください、そういうの……
(指を軽く乳房に沈み込ませながら、愛莉の扱いはわかっている、と言わんばかりの発言に)
(愛莉はとっくにこの男の手の中から逃げ出せなくなっていることを痛感させられてしまうのでした)
本当に?
なら残念だな
愛莉ちゃんが大好きになるように、愛莉ちゃんも気持ちよくなるように最近してるんだけど
(愛莉ちゃんの胸に沈む指は、その弾力を楽しむように一度押し込むようにしてから力を抜いて)
(弾けるように押し返してくる弾力で愛莉ちゃんの胸自体も震わせて、また指を沈ませる)
じゃあ今度するときは愛莉ちゃんが好きな格好でしてあげようか?
じゃあまずはチンポで犯される格好だね
愛莉ちゃんはどんな格好で中に出されたい?
後ろからされて、それもこの前みたいに抱っこしてもちあげたままとか?
(そうしてこれまで愛莉ちゃんを犯してきたことを思い出させるように、つながるときのことを聞いてくる)
(どうやら、愛莉ちゃんが好きな体位、せめて凌辱されるときに辱しめされている感が少ないと感じるものを選ぶまで)
(男の愛莉ちゃんを犯した時の、中の具合まで話す質問は終わりそうにない)
そ、そんな……はぅん……
(愛莉がエッチな事は好きではないと答えると、すごく残念そうにしつつ)
(むにっ、と音がしそうなほど指が沈み込んだかと思うと、一気に戻してはまた沈ませて)
(愛莉の胸の弾力を楽しむかのようにむにむにと弄ぶ名無しさん)
うぅ……す、好きな、恰好とか……そんなの……
(まるで愛莉を追い込むかのように、体位の話題を振ってくる名無しさん)
(この前は、まさに辱めるといった感じの恥ずかしい体位でのセックスもさせられたが)
(それを思い出すと、耳まで真っ赤になって縮こまってしまう)
(そうこうしている間にも、名無しさんの恥ずかしい質問攻めは止まる様子を見せず)
ど……どうしても、なら……その……
……む、向かい合って、するのが、いい、です……
(ついに観念したのか、もごもごと口を開いた)
【そろそろ〆にしてもらってもよろしいでしょうか?】
向かい合ってだね?
わかった、じゃあほんとうにそれで愛莉ちゃんが喜ぶか、試させてもらうね
(試させてもらう、その言葉の前に次という言葉は無く、まるで今からするような感じで)
(愛莉ちゃんがそれに気づく前に、胸から手を離すと、その手はそのまま下にいき)
(パジャマの下に指をかけると、ずりさげてしまう)
(そして愛莉ちゃんを押し倒して、その上に覆いかぶさると)
あ、向かい合ってでもこうして愛莉ちゃんを押し倒してか、抱っこしての二つがあるね?
まあ今日はとりあえずその二つを試そうか
(勝手なことを言いながら、愛莉ちゃんのショーツにも手をかける)
(それは、今からまた愛莉ちゃんの身体がこの男に貪られる始まりの合図であった)
【はいそうですね。こちらも眠気がきつくなってきたので、ここで〆ますね】
【また、ここか、もしくはちゃんと最後までできる場所でお相手してもらえたら嬉しいです】
【前回に引き続き良い〆をありがとうございます】
【そうですね、機会があったらぜひお願いします】
【…その時は、エッチになる薬や母乳がいっぱい出る薬もぜひ…】
【それでは、お休みなさいノシ】
【了解いたしました〜】
【ではおやすみなさい。お相手ありがとうございました】
何事も見極めが肝心じゃ、そろそろ退くかの…
(そう言うとちょっと寂しそうな顔をしつつ、去っていった)
【お騒がせしました〜!】
555 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/19(月) 23:10:30.18 ID:5NVCfekt
555
556 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/22(木) 23:46:47.33 ID:0AUDSJl1
水着コンテストでもいかがか
いきなり言っても、コンテストやれる程は人来ないと思うな…
開催日時とか決めるならともかくさ。
水着美女コンテストをやると聞いたのじゃ。
……が、誰もおらんのう…審査員の気配すらせぬとはどういうことじゃ?
(そりゃ、誰もそんな事言ってないし。いつものラフな格好で立ちつくすアホちゃんであった)
【…て、事で夜も遅くにお邪魔するのです。プロフィールはすぐ上、
>>551を見てね!】
水着に着替えようにも、誰もおらぬのではな…まあ、いいわい。
今日はここらで引き上げるとしよう。さらばじゃ。
560 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/24(土) 11:57:40.57 ID:f4GVSMz7
560
>>561 >妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
ってあるけど、相手が小学生とか中学生の男の子だったってこともあるの?
>>526 「どうも今晩は、襲い時間だけど来てくれてありがとう」
(半袖シャツにスカート姿で名無しへ軽く会釈をしてから、少し
恥ずかしそうに答えて)
「男の人は前に…同じ位の歳はあったけど、年下は無いです」
【改めて今晩は、宜しくお願いします】
【此方の予定は1:30ころ迄です】
>>563 そうなのか。
でも、これから年下の男の子としちゃうこともあるかもしれないな。
妖怪の犠牲者が年下の男の子でも、助けるためなら性行為をする覚悟はあるのかい?
【了解しました】
>>564 「はい、その方法でしか助けられないのなら、やります」
「私にしか出来ない事だから…」
(名無しの質問に頷き答える口調と態度からは羞恥が消えて、
決意が現れて)
【遅いが襲いに誤変換でした>>修正】
>>566 小学生とセックスしちゃう正義のヒロインか。
正義のヒロインに童貞を捧げるなんて経験したら、一生の思い出になるな。
君が小学生の筆下ろしをする場面を、是非に見てみたいね……
>>567 「もしもの話です、そんなに期待されても困ります…」
「それに、退魔剣士の仕事は危険だから第三者は遠慮して下さい」
(興味深々と言った名無しの言葉に頬を赤らめて、慌てた様子で
答えて)
>>568 第3者か。
でも、俺はそうでもないんだぜ。
なにせ、妖怪に操られて君を輪姦した一人だからな。
相手が多すぎて、俺の顔なんて覚えてなかった?
俺は、あの時のことをずっと覚えてるんだぜ。
(ニヤニヤと笑いながら、律子の体を舐めるように視線を這わせていく)
【急展開すぎたかな?】
>>569 「…っ! 名無しさんが…あの時の…」
(一瞬で表情が怖ばり視線は名無しの顔へと釘付けになる)
(律子の脳裏に以前、妖怪を倒そうとしたが操られた男達を
差し向けられ、傷付ける事は出来ずに保魂珠を奪われ変身解
除し律子に戻ってから輪姦された記憶が蘇る)
(最も最後は油断した妖怪の隙を突き、保魂珠を奪還し妖怪
を倒した後に保魂珠の霊力で浄化と記憶操作をした為に、男
達は覚えていない筈だったのだが)
【いいえ、お気になさらずに>>急展開】
【以後はどんな流れをご希望ですか?】
>>570 女の子を輪姦した夢を見るようになってさ。
(強ばる律子の表情に、何かを確信したような表情を浮かべる男)
よっぽど溜まってるのかと思ってたけど、夢で見た女の子と同じ顔の子を
見かけてさ……
(舌で唇を舐めて、律子の胸や太もものあたりを、あからさまに視姦する)
本当にあったことなのかなって思って、君に話しかけたら、ドンピシャかぁ。
今度は二人っきりで、しっぽりと楽しみたいって思ってたんだ。
どう、俺とこれから、どっか行かないか?
俺が君のことを言いふらしたら、俺みたいに思い出す奴がもっと出てくるかもよ……
【ここは雑談ですからね】
【記憶操作を再びするために、男についていってセックスした】
【という余韻を残して締めでもOKですけど】
>>571 「そうだったんですか…良いですよ、名無しさんの言う通りで」
『記憶操作の効果に個人差が有るなんて、気を付けないと…』
(名無しの説明に怖ばっていた表情を和らげ承諾するが、内心
では冷静に事態を分析していて)
「じゃあ、行きましょう?」
(何処か吹っ切れたような表情と声で名無しの腕に手を添えて)
【では、その流れで>>記憶〜余韻締め】
>>572 へえ、話が早いな。
(律子がもっと抵抗するかと思っていた名無しは、ちょっと拍子抜けしていた)
やっぱり、あれだけ男の相手をしてればなぁ……
(意味ありげに、腕を添えてきた律子の耳元に囁く)
近くにちょうどいいラブホがあるんだよ。
そこで、たっぷり楽しもうぜ。
(そういいながら、律子のスカートの上から尻を撫で回す名無し)
――
(安っぽいラブホテルのベッドの上で、律子がシャワーを浴びる音を聞きながら寝そべる男)
(すでに服は脱ぎ捨て、これからの期待に笑みを浮かべながら、律子が出てくるのを待っている)
【では、こちらはここで終わりますね】
【シャワーを浴びながら、これから自分を輪姦した男とセックスする、ってことに自己嫌悪シーンとか】
【あると嬉しいかも】
【お相手ありがとうございました】
>>573 「あれは、仕方無かったんです…」
(耳元で囁く名無しに再び恥ずかしそうに答えると、スカート
上から撫で回す手を感じて)
「幾ら妖怪退治の後始末でも、あんな事を考えている人とこん
な所に来ちゃって…」
「でも、仕方無いわ、これも私の悪刀娘の使命なんだから、で
も、もう一度記憶操作をすれば、完全に…」
(シャワーの流れと水音に自己嫌悪の涙と呟きを隠す律子の胸
元には、蓋が閉じたままの保魂珠が揺れていて)
「お待たせ、優しくしてね?」
(普段、家庭や学校では見せない笑顔を浮かべてシャワールー
ムからベッド上の男の元へ歩み寄って行く)
【今回は、深夜かつ制限のあるお相手お疲れ様でした】
【本スレ未使用ネタを拾って頂き、ありがとうございます】
【此方もこれで落ちます、お休みなさいませ】
575 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/31(土) 07:13:37.59 ID:7wzcUdd5
575
576 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/10(火) 20:32:20.08 ID:ZFglUZkZ
雑談
ふぁ…んー、寝ちゃってたな……
そろそろ帰るね、ばいばい〜
【待機解除しますノシ】
579 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 03:11:51.22 ID:zvcjfTtT
雑談
580 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/16(月) 12:06:47.26 ID:rOOyVbOZ
580
ん、ちょっとウトウトしてたよ。
じゃあ帰るとするかな。
【待機を解除します】
583 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 03:00:34.55 ID:BCf38697
いたのか
585 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 21:08:39.01 ID:unksqMTB
585
>>584 こんばんは、ショコラちゃん。
感覚共有とは言えなんと言うか、エロいね…
つまりはタルトちゃんが助けを求めてる証しと言えなくもないかな?
ちなみにショコラちゃんの感覚もタルトちゃんに伝わるなら…
よしよし、よしよし…こうしたら少しは喜ぶかな?
(そっとショコラの頭を撫でてあげる)
【こんばんは、こんな感じで絡んで大丈夫かな?】
>>586 ん……んっ、こんばんは……っ♪
えっちいけど、タルトも無事ってことだからね……んっ!
そのぶん、わたしも大変だけど……
(ひくひく身体を震わせながら、蕩けかかった顔で青年を見て)
……ん、あ……これ、いいかも……
(頭を撫でられて、いっそう顔を蕩けさせてしまう)
(タルトに感覚が伝わっていくが、それ以上に自分が喜んでしまいそうで……)
【こんばんは。大丈夫だよ。お相手よろしくね】
>>587 無事なのかな…陵辱をずっとされてたら、でも二人は天使だから
普通の人間よりは丈夫だったりする?
(悶えてるショコラに疑問をぶつけて)
よかった、これでタルトちゃんは…ショコラちゃんがまだ安心して
頭を撫でてもらったりも出来るって伝わってるかな…?
(撫でて慰めてるつもりだけど、ショコラにどう伝わってるかは…)
ちなみに撫でてさ、感じてたりはしないよね?
ショコラちゃん…もし感じてたら、実はすっごくエッチかも。
>>588 うん、人間よりも丈夫だよ。それに今まで、痛いことはされていないし……
今だって気持ちいいだけで……あ、ああっ♪
(荒い息を吐いたまま、顔を恍惚とさせてしまって)
んっ、んっ……うん、タルトも喜んでると思うよ……
(撫でられるのが嬉しくて力が抜けていく)
(自分が嬉しく感じるのと同じようにタルトも嬉しく感じているはず)
う、うんっ。なでられるくらいは平気……
いまはタルトが気持ちよくされてるだけで……ん、んっ! あ! ああっ!
(タオルを股間に押し付けながら、びくんと大きく身体を震わせイっていく)
590 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/02(水) 21:32:36.19 ID:Pcrk7SRM
590
>>589 ずっと快楽を与え続けられてるんだね、と言うかタルトちゃんが無事ってのは…
これはショコラちゃんが無事なら分かるからある意味安心?
(両方の感覚が伝わるなら、無事とは考えれるので)
よかったよ。今はタルトちゃんがずっと感じてるからか…
(頭を撫でて一安心したけど、身体を震わせてイッてる)
(そんなショコラの様子に困りながらも)
はい、ショコラちゃんに新しいタオル……
(股間のタオルを剥ぎ取ると、ねちゃっと体液が付着してる)
(新しいタオルを渡して股間に当ててあげて)
しっかしコレだと…まるで頭を撫でられて、イっちゃった見たいだね?
(撫でてるのは頭なのに身体を震わせてイッてるショコラは)
(他人が見たら淫らな痴女にしか見えないと突っ込む)
>>591 えへへ、安心はできないけど、ちゃんと繋がってるから……♪
(とろとろにとろけた顔を見せながら、相手に身体をくっつけていく)
う、うん……タルト、かんじてるから……っ!
(気持ちよくなってしまって、恥ずかしそうな困り顔を相手に見せて)
あ、ありがと……んっ、ん、また動かれてる……
(タオルを交換してもらって、また股間に押し当てる)
(妹の方はまだ陵辱が続いてるのか、感覚が伝わってしまって)
あ……あっ、なでられたからじゃ、ないからぁ……
ん、あっ……前だけじゃなくて、後ろも……ん、んっ、ん!
(切なくて身体を相手にくっつけて。手を口に当てて声を抑えていく)
>>592 そのパスが繋がってるのは弱点にもなっちゃうのがね…
タルトちゃんも嫌がってても、普通に感じてるのがバレるから…。
……きっと恥ずかしいだろうね?
(身体を寄せて来るショコラの寝てるソファに座る)
(交換したタオルも直ぐに濡れ濡れになるも)
(天使は丈夫との言葉通り、酷くはなってなくて安心して)
知ってるけど…うん、見た目がとってもエッチだからさ…
さっきからショコラちゃんに誘惑されてる気分になるよ?
(切なくて身体を寄せて来る様子も、まるで求めてる姿に写る)
(と言うか実際に求めてるのが半分は正しそうなので)
ショコラちゃん、抱っこしてあげるね?
(取り敢えず身体をギュッとしながら、膝上に座らせ)
(片方の手に頭を撫でてあげて、もう片方はタオルを股間に当て)
(溢れて来る物が零れないようにする)
【もしショコラちゃんが良かったら、どこかに移動して…】
【可愛がってあげたいけど、どうかな?】
>>594 【うん、場所まで案内してくれて…ありがとう。】
【レスを作ったらそっちに投下するから、先に行っててくれるかな?】
【こっちは先に返しとくよ。借りました!】
【わたしも移動するね】
【こちらのスレはお返しします。ありがとうございました】
598 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 01:15:43.42 ID:mZLwbn7g
メッシ
599 :
♀:2014/07/06(日) 01:31:27.97 ID:PjMTUHS/
わ、いきなりの雨、もう
(部屋の中に入ってくる制服姿の少女)
(濡れてしまっていて、夏服のブラウスには白いブラジャーが透けてしまっている)
あれ、誰かいるの?
【名無しの♀ですが、よろしければお願いしたいです】
600
あの棚に入ってるかな?
…あ、誰か走ってくる。
(部屋を見回し棚を見つけたところで、視線を改めて外へ向けると)
(大雨の中をこちらへ駆けてくる人影を見つける)
だ、大丈夫?
(自分の後から入ってきた少女に、思わず声を掛け)
うん、少し前に雨宿りに入ってきたんだけど…。
ひとまず奥に入ろ、何か拭くもの探さなきゃ。
(入口あたりで少し言葉を交わした後、部屋の奥へ)
(先ほどみつけた棚のほうへと向かう)
【こんばんは、よろしくー】
602 :
♀:2014/07/06(日) 01:53:45.14 ID:PjMTUHS/
(自分より年下のような少年に声をかけられて)
うん、私は平気だけど、君も濡れちゃってる?
急に降ってきてびっくりしちゃったね
(一緒に雨宿りする相手がみつかり、少しほっとしたように)
ハンカチとか持ってたけど、それももうびしょびしょ
(プリーツスカートのポケットに手を入れて、濡れたハンカチを取り出してみせる)
なにかあるのかしら?
(少年の後ろについていって)
あれ、尻尾?
(お尻からのびてるそれに気がつく)
【よろしくお願いしますね】
うんうん、さっきまで明るかったのに、急に暗くなったもん。
で、この雨だもん、たまんないよね。
(同じ状況に置かれた少女に同意し、)
(雨に濡れて下がり気味だった気分は少し上向いて、声の調子も明るく)
ああ、だよね…それにハンカチが無事だったとしても、顔を拭くだけで終わっちゃいそうだよ。
(取り出して見せられたハンカチはすでに用を為さない程にびしょ濡れで)
あっ…あはは、ボクのはもっと深刻…。
(はっとしてズボンのポケットから財布を取り出し中身を見ると、やはりびしょ濡れで)
(苦笑するしかない、といった風に諦めてもとのポケットに戻す)
んー、なんとなく、あの棚にありそうな予感が。
(少女の前を棚に向かって歩いていく)
(濡れて毛がぺたっとなった猫耳や二本の尻尾を隠したりすることなく、)
(そこからも雫を滴らせながら)
あ、これ?
(尻尾?との声に顔だけ振り向いて)
ふふ、珍しいかな?
(棚の前まで来るとそれを開け、中を探しながらゆっくりと尻尾を揺らしてみせる)
えーっと、これ使えるかな?
(きれいに畳まれたバスタオル大のタオルを見つけ、それを2つ取り出して)
いいのあった、よ…あ。
(タオルを手に振り向き、ここにきてはじめて)
(少女のブラウスが濡れて肌や下着が透けて見えることに気付く)
は、はい、これ。
(視線をふいっと逸らしながら、タオルを差し出す)
604 :
♀:2014/07/06(日) 02:22:50.89 ID:PjMTUHS/
って、私も財布が…、あぁ
(思い出したように学生鞄をあけて、ガックリとなる)
うーん、珍しいと思う。個人的には
(尻尾を目線で追って)
わ、うごいた、凄い
タオルあったんだね、よかった!
(嬉しそうに少年が抱えたものに手を叩いて悦んで)
あ?……あっ…
(少年の反応で、自分の格好を見直してみると、照れてる理由を察した)
ありがと
(少年からタオルをうけとって、とりあえず髪を拭いてみる)
えっと、君のこともっと聞いてもいい?
その尻尾のこととか…耳のこととか
そっか、まあボクは普段から同じようなヒトに囲まれてるからそうでもないけど。
やっぱり珍しいんだね。
(じっと見られると気恥ずかしいような)
そりゃ生えてるんだもの、動くよ。
(少女が驚いたように言うと、自慢でもするかのように大きく動かしてみせる)
(それを目線で追う少女の様子が面白くて)
うん、ちょうどいいのあってよかった。
(少女がタオルを受け取ると、向き合うのは恥ずかしくて)
(面と向かうことなく自分のタオルを広げて頭を拭き始める)
うぁ…耳もすっかりびしょびしょ。
(ある程度髪の水分を取ると、次にネコ耳の水分を丁寧に拭いていく)
んー?うん、いいよ。
(タオルを頭から被ったようにして拭きながら返事をする)
って言っても、何を話せばいいんだろ?
あ、とりあえずボクのことはウィルって呼んでね。
606 :
♀:2014/07/06(日) 02:41:52.17 ID:PjMTUHS/
うん、わかった、ウィルくんだね
同じ様なひとってことは、他にもいっぱいいるんだ…
もしかして、私不思議な所に迷い混んだのかしら
(照れて此方を見られないことをいいことに、後ろにまわって、尻尾のひとつをそっと触ってみる)
わかるのかな?
えっと、年とか、私みたいな普通の人のことをどう思ってるかとか?
(尻尾を撫でながら、思い付いたことを言ってみる)
うん、ボクみたいな耳や尻尾がある子の学校があるんだよ。
山奥にあるから、人が訪ねてくることはあまりないけどね。
あはは、どっちかっていうと、ボクの方が迷い込んだって方が正しいかも。
街中で同じようなヒト、ほとんど見なかったもの。
んー……ひゃん!?
(集中して丁寧に拭いていると、不意に尻尾に触れられて驚いた声をあげる)
び、びっくりしたぁ…敏感だから、できれば急に触らないでほしいかなぁ。
それにまだ濡れてるし…拭いてくれる分にはいいんだけど。
(珍しがって触られることはたまにあるので、特に気にしている様子はない)
ボクは13だよー。
多分ボクの方が年下なのかな?なんとなくだけど。
お姉さんって呼んだ方がいいかな?
(冗談を含んだ口調でそう言って)
普通の人、普通…っていうか、うん、尻尾とかない人たちね。
そうだなぁ…小さい時から極普通に接してきてるし、学校の先生もみんなそうだし。
特別変わった風には思ってないよ?
(撫でられている尻尾がちょっとくすぐったいが、逃げるほどのものでもなくされるままに任せる)
逆にボクが珍しがられることが多いから、そっちのがどう思われてるか気になるかな。
608 :
♀:2014/07/06(日) 03:10:30.25 ID:PjMTUHS/
そうなんだ、知らなかった…そういう人達もいるんだね
(感心したように)
あ、ごめん、ついつい…でもかわいい声だすんだね
(くすくすと、笑って、その後も少し尻尾をなでなでする)
そうだね、私は年上だから、おねーさんってことになるよ
うん、じゃあそう呼んでよっ
(冗談に、あえて本気で返してみる)
さっきのおわびに、拭いてあげる
(自分のタオルで、尻尾を優しく拭きはじめる)
今知ったばっかりだし、うーん、かわいいと思うよ?もっと他の人たちに会ってみたいかも
(尻尾を、ごしごしとはならないように水分をタオルに吸わせていって)
私、猫すきだし
お耳もかわいい
(ちょんと指で触ってみる)
(ある程度尻尾を拭きおわると)
今からおねーさんは服を脱ぐから、振り向いちゃだめだよ?
(ウィルの後ろを離れると、濡れたブラウスを脱ぎ始める)
(濡れた肌をタオルでふき、それからブラウスを絞って水を切る)
(その動作がウィルの背中ごしに、気配と音で伝わる)
か、かわいいって…ただちょっとびっくりして、思わず出ちゃっただけだよ。
(出そうと思って出したわけじゃない声をかわいいと言われ、なんとも複雑)
うん、じゃあお姉さん、尻尾をよろしく。
(先ほどまでの尻尾の撫で方から、悪いようにはされないだろうと思って任せることにする)
かわいい、かー…そういうものなんだねぇ。
(ある程度拭き終わった耳の毛を直すように、指先でいじりながら話を聞いて)
学校に来ればいろいろ会えると思うよ。
別に学校は部外者立ち入り禁止とかは聞いたことないから、連絡して見学くらいならできるんじゃないかな?
ただ、この辺からだと遠いんだけどね。
だからボクも寮暮らしだし。
(尻尾を拭く力加減がちょうどよく、心地よい)
へー、そなんだ。
じゃあネコ飼ってたり、飼ってみたかったりするのかな?
(触れられた耳は反射的にふるっと震える)
ん、拭き終わった?
(根元まで丁寧に拭かれ、水分が取れた尻尾は軽やかに揺れる)
え、ええ!?
脱ぐって…あ、そっか、濡れたの髪だけじゃないもんね。
(自分の服もまだびしょ濡れのまま手付かずで)
うん、わかった、じゃあボクも脱いで絞って乾かすことにするよ。
…お姉さんこそ、振り向かないでね?
(そう言うと背を向けたまま、シャツを脱いで無造作にそれを絞る)
(その背後から、お姉さんが服を脱ぐ音や水の音が聞こえてくる)
(振り向きこそしないが、気になるようで動きを探るように耳を動かしている)
(時々思い出したように、自分の体をタオルで拭いて、また手を止めて音に聞き耳を立てて…)
610 :
♀:2014/07/06(日) 03:42:36.15 ID:PjMTUHS/
隠されてる感じでもないんだ
意外と皆知ってるのかな?今日帰ったらお母さんに聞いてみようかな
車でつれてってくれるかもしれないし
(楽しそうに言ってみる)
じゃあ、今日はなにかこっちに用事があったの?
うん、猫大好き。飼ってはないんだけど、かいたいな、って思ってるよ
ウィルくんは、普通の猫とはなにか絆とかあるの?
(スカートを脱ぎ、足を拭きながらいろいろと尋ねたり、答えたり)
(外が暗く、中が明るいため、ガラスに背中やショーツに包まれたお尻が写りこんで、ウィルに見えていた)
(突然窓の外が光り、ガシャンと轟音が響く)
きゃっ、
どうかなー?
場所を口外するなーとかそういうのないし、来れるなら誰でもどうぞって感じなんじゃない?
さすがに入学は耳と尻尾がないと無理だろうけど。
(耳を指差し、尻尾を揺らして言う)
案外知ってたりして。
知ってるたなら、そのお母さんとお話してみるのも面白そうだね。
バスとか電車とか乗り継げば一応着くからね、一応。
本数が少ないから大変なんだけど。
用事ってほどでもないけど、主に買い物するつもりでね。
そしたらこの雨だよ…予報にもなかったよねぇ、これ。
絆?んー…公園の集会で噂話とか情報交換するくらいかな。
(普段している当たり前のこと、といった風に言う)
…ぁ。
(ふと自分の正面を見ると、ガラスには後ろにいるお姉さんの姿が映っている)
わわ…え、えっと。
(目を逸らすために後ろを振り向くわけにもいかず)
(そして一度見えるとわかってしまうと、ついちらちらとガラスの反射越しにお姉さんを見てしまう)
(そんな風に挙動不審にしていると、目の前のガラスがぱっと明るくなり)
(直後に轟音が鳴り響く)
ひゃああ!?
(音が鳴る外とは逆方向、お姉さんがいる側へ思わず振り返り、窓から離れるように動く)
(動いた先には服を脱いだお姉さんがいるのだが、突然の雷にパニック状態でそれどころではなくて)
612 :
♀:2014/07/06(日) 04:05:38.08 ID:PjMTUHS/
(猫とお喋りできるんだ!と言おうとしたのが、雷で吹き飛んでしまう)
(思わず、音のしたほうを振り向くと、ウィルがもうこちらに走ってきていて)
わっ、ちょっと、大丈夫!?
(ウィルを抱き止めて)
ウィルくん、ふるえてる、怖かった?
(背中をやさしく撫でる)
(お互い上半身裸で、胸がウィルに直接ふれていた)
あー、怖かったね、大丈夫大丈夫、ほら
(頭をぽんぽんと叩きながら、背中をさする)
わわわっ。
(慌てて走り出したため、気がついたときには時すでに遅く)
(お姉さんがちょうど振り向いたところへ飛び込む格好に)
あうう…ご、ごめんなさい、雷だけは苦手で。
(涙目でお姉さんの顔を見上げる)
(抱き止められ、すぐに飛びのく、ということもできず)
(背中を撫でてもらうとだんだんと落ち着いてくる)
(落ち着いてくると、今度は直接肌が触れ合っていることに意識が向いてきて)
も、もう、大丈夫…。
(声は小さく、顔も赤く染まる…恥ずかしさから早く離れてしまいたいと思う)
(その一方で背中をさすってもらうのは心地よくて、すぐに離れてしまうのがもったいなくて)
(と、そこへ再び雷鳴が轟く。先ほどよりは遠いようだがそれでも驚いて)
わぁっ、も、もうやだぁ。
(こちらからぎゅっとお姉さんに抱きついてしまう)
614 :
♀:2014/07/06(日) 04:44:17.39 ID:PjMTUHS/
もう、いいこだから、よしよし
(背中をもっとつよく抱き締めて)
全然大丈夫じゃないね。守ってあげるから
(雷でピクピクする耳を眺めながら慰める)
【ごめんなさい、少しの間寝落ちしてました】
【もう限界ですし、続きは雑談では無くなりそうなので、このあたりで一度〆でもいいですか?】
【眠そうだし先にこのレス書いとくよ】
【わかった、じゃあ一度〆だね】
【614へのレスなんかはこの後書くから、もし無理そうなら待たずに寝ちゃってね】
>>614 うん…ごめんなさい、もうちょっとだけ、このままで。
(恥ずかしいとかそういうのはもうそっちのけで、お姉さんに撫でてもらうことで安心を得る)
まだゴロゴロ言ってる…でもだいぶ遠くになってきた、のかな?
(時々聞こえる、何かが割れるような雷鳴にびくびくしながら)
はぁ…やっと聞こえなくなった。
(すっかり雷鳴が聞こえなくなるまでお姉さんに甘え、抱きついたままで)
(それも落ち着いてくるとようやく体を離して)
……えっと、あぅ…。
(お姉さんに背を向け、その場にうずくまるとこれまでになく顔を真っ赤にしてしまう)
(この後どうしよう、と頭の中でぐるぐると考えるも、恥ずかしさでまるで熱でもあるような頭ではうまくまとまらない)
と、とりあえず、服が乾いて雨が止むまではここにいないと、だね。
(自分の脱いだ服が視界に入ると、それをきっかけに早口気味に話だす)
そういえばさっきの棚にお茶があったし、あったかいの淹れようか、うん、そうしよう。
(タオルを肩からかけ、脱いだ服を乾かすために服掛けに掛けると、)
(いそいそとその場を離れてお茶を淹れにいくのだった)
【っとまあこんな感じで〆っぽく…】
【もしまた会えたら、続きだったり別のお話だったりできたらいいな】
【それじゃひとまずボクはこれで。お付き合いありがとうね、おつかれさまノシ】
ん、おいしかった。
(アイスを食べ終わり、汗もすっかり引いて)
じゅうぶん休んだし、そろそろ帰ろう。
(食べがらを袋に入れ、それを持って出て行く)
【おやすみノシ】
619 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 10:58:57.16 ID:kIu8HhAy
雑談
620 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:27:42.32 ID:kIu8HhAy
620
622 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 01:44:07.23 ID:VleXqfYf
雑談
さて、そろそろ。
うーん、何か袋かネットでもあればいいんだけど…。
(しばらくの休憩の後、辺りにスイカ運びに使えるものがないか探してみる)
しかたない、このまま行こう。
(しかしよさそうなものは見つからず、再び両手で抱えて歩いていく)
【おやすみなさいノシ】