連れ込み旅館｢淫水荘　１５階

当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

＜お客様へお願い＞
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
　是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
　大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。

前スレ
連れ込み旅館｢淫水荘　１４階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345638318/

【スレをお借りします】

うん、楽しみ…お姉ちゃんのおっぱい、いくら触っても飽きなくて…
飽きるなんてことないと思ってはいても、本当にそうなんだからすごいなって…
（胸がソープ塗れになる様を観察して早くもまたペニスを勃起させて）
恥ずかしい…あぁ、うん、ごめん……
そりゃ、そうだよね…でも、僕……凄く、その……大きさが…
（何を言ってるのか自分でもわからないほど興奮しきって）
（その大きな乳房に洗われる時を心待ちにする）

【今日も11時までで…お願いします】

ヨン様

いくら触っても…かぁ、ははっ…そんなに触られちゃうともっと成長しちゃうかも？
(くちゅ、にゅる、とねちっこい音を立てながら誘惑するかのように自分で乳房を揉みしだく)
(すると母乳が数回勢い良く溢れ、ミルク混じりの泡を彼にこすり付けるように身体を擦り付けた)
お姉ちゃんにこんな事させるなんて中々やるじゃないか？
可愛い顔して結構大胆なんだな…ふふ、こういうの好きだけど…ね？
(悪戯っぽい、普段あまり見せる事の無い妖艶な笑みを浮かべて、挑発するように耳元で囁く)
おちんちんもこんなにして…可愛い…。
(そり立ったペニスを見ると秘所からは愛液が溢れ、泡と一緒に流れ落ちる)
(背中に乳房を押し付けて、母乳を溢れさせる勃起乳首を擦り、泡を広げていく)

【今晩もよろしくお願いしますね】

成長…するの？どうすれば成長するんだろう…
（自分のように魔力とかと連動するのかな？とか、多分明後日の方向に思考をして）
（背中を滑る乳房の感触にふるふると微動すらして）
え、だって…気持ちいいと思ったから…
実際気持ちいいし、すっごく気持ちいいし！
（ﾊｧﾊｧと興奮しながら乳房の感触を味わい尽くして）
こんなになっちゃうよ…そりゃ…だって…
お姉ちゃんのおっぱいが…暖かくて柔らかくて…
最高に気持ちいいんだから……！！
（泡と母乳の区別があまりつかないが、気持ちいいのだからどちらでも…と）
（ある意味失礼な思考に至ってしまう）

ま、ちょっとした迷信だよ、おっぱいを触ったらおっきくなるってね。
(真剣に悩む北斗くんを見ると苦笑いを浮かべて、くすくすと笑う)
そんなに気持ちいいと思ってくれるとお姉ちゃんも幸せだよ…。
く…んっ……お姉ちゃんも気持ちよくなってきたよ…。
(背中に擦れる乳首はどんどんと感度がまして、小さく甘い声を漏らす)
君も興奮してるんだね…息まで荒くなってきた…。
最高なんて…ふふ、照れちゃうじゃないか？
(北斗くんに負けないほどに息を荒くして、照れ隠しのように彼の耳をかぷ、と甘噛みする)
じゃあ次は…腕を洗ってあげような。
(そういうと北斗くんの腕を谷間に挟みこみ、パイズリをするように泡を塗りつけていく)

お姉ちゃん、おっぱい感じるんだよね…
僕を洗えて気持ちよくなれるんだから…お姉ちゃんも喜んでくれてるのかな…？
（背中にはっきりと感じる乳首の勃起は、快楽を現しているように思えて）
はぁ…はぁ…うん、気持ちよくて…もう、何も考えられなくて……
ただ、でも、もっと、もっともっともっと…気持ちよくなりたいんだ…
お姉ちゃんも…興奮してくれてるのかな……あふっ！
（耳が突如襲われると、甘い声を漏らして）
あぅ……うん……洗って…洗ってほしい…よ……
（胸の谷間の熱と柔らかさと圧力が、腕に至高の快楽を与えて）
（もちろん泡も塗られ、てらてらと輝き始める）

ん……きもちいい…感じてるよ…？
嬉しい…可愛くて、かっこいい…北斗くんを洗えて…気持ちよくなれて…！
(声は小さいながらもはっきりと、体と声で幸せを彼に伝え)
じゃあ…もっともーっと…一緒に、気持ちよくなろう…な？
(北斗くんの腕を挟む乳房を両手でぎゅう、と寄せて、乳圧を強め)
くぅ……ふ…どう…かなぁ…？
おっぱいぎゅーってするの…なかなかじゃ無いか…？
(乳房に力をかけると、母乳がびゅる、と吹き出て)
(自分でしておいて、思わず気持ち良さそうな甘ったるい声を上げてしまう)
(母乳でとろみのついた泡が北斗くんを白く染めて、甘い香りを漂わせる)

【すみません…少し早いのですが、今日はここまでで構いませんか？】

【はい、では凍結お願いしますね】
【来週は土曜日にしか出来なさそうなんですがどうでしょうか？】
【もしかしたら日曜日も、という感じなのですが】

【すみません、土曜日は無理で…】
【日曜日で、もしできなくなったら伝言お願いします…】

【ごめんなさい、遅れてしまいました】
【そうですか…ではまた伝言をさせていただきますね】

【スレをお返しします】

石

１５

色

否

嫌

一級

２０

対

２２

罪

西

２５

積

綱

艶

【スレをお借りします】

可愛くてカッコいい…そんな、褒めすぎだよぉ…
それでも、気持ちよくなってくれるの嬉しい…
あぁ…いい匂い…お姉ちゃんのおっぱいと、石鹸の匂いが…
暖かくて柔らかくていい匂いで…おっぱいの事ばかり考えちゃう…
（もじもじとしながらも洗う様子を見て、興奮と感動を声に出して）
（胸に包まれる部分は例外なく綺麗になり、快楽に包まれる）

えへへ、褒めすぎなんかじゃないよ…？
ちょっと華奢な身体で、幸せそうに笑ってくれて…でも、姉ちゃんを守ってくれるって言ってくれて…。
すごくかっこいいよ…惚れ直しちゃうね。
(北斗くんの前に回ると、そのまま抱きついて…次は彼の胸を洗い始める)
牛乳石鹸って言うのがあるし…お姉ちゃんのおっぱいでも大丈夫だよ…な。
(力がかかり、淫らに乳房が形を変えるたびに母乳が溢れ、彼の身体を泡と共に白く染めて)
ふふ、褒められちゃうと…えへへ、てれちゃうなぁ…。
(そう言いながら照れくさそうに頬を染めて、それを誤魔化すように乳房をこすり付ける)

【改めてよろしくお願いしますね】

だって、本当の事だし……
誰かを守るっていうの、とても幸せだと思えるようになっただけで…僕は…
（華奢な胸が母乳と泡で濡れて香りを湧き立たせる）
お姉ちゃんのは…母乳石鹸？
おっぱいスポンジから出てくる…凄く甘い匂いの石鹸…
僕だけが知ってる石鹸だよね…！
あぁ…気持ちいいよ……病み付きになっちゃいそう…ううん、もうなってる…
（当然肉棒なんか簡単に勃起して、芹の柔らかい太ももをぐいぐいと攻める）

【今夜も23時までで…よろしくです】

それでもお姉ちゃんはすごく嬉しいよ…。
私のことを守ってくれる…良いお婿さんが居てくれて…。
(身体を擦り合わせていたが、その動きを一度止めて、目線を合わせてにっこりと微笑む)
あはは…そうだね、これが石鹸になるなんてな。
(北斗くんの言葉にくすくすと笑って、自ら母乳を搾ると、勢い衰えることなく噴き出る)
嬉しい…病み付きにだなんて…お姉ちゃん、もっと頑張るからな。
(臍に当たりそうなほどに反り立った肉棒の、火傷しそうなほどのその熱を太ももに感じると)
(彼がどれほど興奮しているのかが容易に分かって)
もぅ……何度もびゅーびゅーしてるのに…いけない子だな…？
(にや、と妖艶な笑みを浮かべると、挑発混じりの声色でそう呟いて)
(無言で北斗くんに押し付ける乳房を、彼の胸から腹へ、そして下腹部へと滑らせていく)
……ここも洗わないと……いけないよな…？
(そして最後に、勃起しきった肉棒を、ぱふっと泡と母乳でぬるぬるの乳房で挟み込む)
(北斗くんの大きな肉棒を全て埋めてしまい、かろうじて鈴口だけが谷間から顔を出す)

【了解しました】

何度もびゅーびゅーしてるのはお姉ちゃんだって一緒じゃ……
（もちろん、乳房の話をしている）
今も、おっぱいびゅーびゅーしながら洗ってくれて…
気持ちよくて柔らかくて…えとこれさっきも言ったっけ…
そうじゃなくて…いや、そうじゃなくなくて…あれ…？
と、とにかく…はい…洗ってください……っ！
（肉棒が完全に乳房で隠れれば、何も考えられなくなる）
（考える事があるとすれば、この乳房でまた果てる事くらいか…これで何度目だろう）
（もはや回数を忘れるほど、何度も何度もしているような気すらした）

んー…？それは君が吸ったり揉んだりするからじゃないのか…？
(わざとらしく首をかしげると、とぼけたような声色で)
北斗くんが可愛いから…おっぱい止まらなくなっちゃったんだからな…。
(乳首に手を当てて、そのまま肉棒を挟む圧力を増して…)
(力がかかったことによって噴出した母乳を手ですくい、谷間へ流し込んでミルクパイズリをする)
んっ…あぁぁ……おっぱい…蕩けちゃうそう……♥
(乳房が溶かされてしまいそうなその熱にうっとりと顔を緩ませて)
(乳房をたぱん、たぱん…と上下させて肉棒を扱き、濡れた肉がぶつかり合う淫らな音を風呂場に響かせる)
ふふ…きれいきれい…してあげるからな…。
(子供を甘やかすような甘ったるい声で言うと、時折鈴口にたまる我慢汁をちろちろと舐めとる)

その前から出てたんじゃないの…？
いや、そうじゃないかもしれないし、違ったら申し訳ないけど…
確かに僕、たくさんたくさん、揉んだり吸ったりしたから……
おかげでますます大きくなっちゃったんだったら…あぁ……
（芹の胸以上に、こっちのペニスが蕩けてしまいそう）
（淫らな音、柔らかな感触、母乳と胸の熱さ…全てが至高の快楽そのもので）
（両手を後ろに投げだし、瞳をきゅっと閉じて首を横に振り、必死に耐える）
（それでも当然、我慢汁は次から次へと溢れ出し、舌に吸収されていく）
あっ…あぁ……本当に、このままじゃ…とけちゃう、蕩けちゃう……っ！！！

さすがに…いや、勝手に出ることもあるんだけど……。
き、今日は君が弄ったからこんなになっちゃったんだ…。
(淫らな乳を北斗くんのせいにしつつ、最後に君のせいでもっと大きくなっちゃうよ、と呟いた)
おっきいおちんちん……中々洗えないな…。
はむ…ちゅっ………ん……れろ、れろぉっ……！
(軽く唇で咥えてみたり…舌で我慢汁を味わいながら亀頭を嘗め回したり)
(乳房で竿を、口で先を刺激して…かといって射精に到る様な激しい刺激は与えないように)
蕩けちゃっても…いいんらよ…？
好きなだけ蕩けて……おねえひゃんもそうするから…な？
(見せ付けるように舌をれろれろと亀頭に這わせて、たまに唾液を先にとろ…と流して)
んー……凄く…気持ち良さそう…だね…。
(びくん、びくんと谷間で跳ねる肉棒に、その表情に…すこし羨ましくなってきてしまう)
……そうだ、お姉ちゃんの……その、おまんこも……舐め舐めしてくれないか……？
(こんな事をしていてまで言うのが少し恥ずかしいのか、途切れ途切れに、そうおねだりする)

【すみません、少し早いのですが、今日はここまでで…】

【はい、分かりました、では凍結をお願いしますね】
【次は明日か、来週の金曜日、土曜日になりそうです】

【すみません、来月は不透明で…】
【わかり次第、連絡を入れさせていただきます】

【そうですか…では連絡をお待ちしていますね】

【申し訳ありません。次に会える時を楽しみにしています】
【それでは、おやすみなさい】

【おやすみなさい、今晩もお付き合いありがとうございました！】

【スレをお返ししますね】

資産

４４

４５

城

支那

視野

子宮

５０

五井

何時

意味

意志

５５

語呂

伊奈

小屋

号泣

６０

無為

陸奥

無味

無視

６５

６６

ろくなもんじゃねぇ

撫養

無垢

７０

所為

【スレをお借りします】

そ、そうなんだ…うぅ…なんかごめん
で、でも、誰かの影響で体質が変わる事ってあるよね？
僕の能力も、様々な出会いと別れを繰り返す事で変質してきたわけだし
（芹のおっぱいと自分のアーマーやセプテントリオンを同類視してしまう天然っぷりを発揮して）
おっきい…うーん…やっぱりおっきんだ…や、何か実感なくて…
（優しく強い刺激を喜びながらも一方で現実味がないように口走り）
うん、気持ちいいよ…お姉ちゃんのミルクとかいろいろが、おちんちんに纏わりついて…
え…おまんこ？…う、うん……やってみるよ……
（とは言っても、今こうして胸で奉仕されているので、どうすればいいんだろう？と）
（困ったような目を向けながらも、何とか動こうとして）

>>72
うん…確かにそういうこともあるかもしれない……なぁ。
だからかは分からないけど、大好きな君が触ってくれたから…お姉ちゃんのおっぱい、凄く甘いミルクが出るようになっちゃったよ。
(えへへ、と最後に照れ笑いを浮かべて、乳首から溢れ、お互いの身体をトロトロに濡らす母乳を手で掬い、舐めて)
お姉ちゃんのおっぱいからさきっぽが見えるなんて…おっきいと思うな？
おちんちんびくびくして…ぬるぬるのお汁いっぱい溢れて、凄くいやらしい…。
(そうはいうものの、豊満な乳房は北斗くんの肉棒の殆どを飲み込み、辛うじて鈴口が見えるくらいに埋めてしまっている)
(その先っぽを舌先でくすぐるように舐めて、我慢汁を味わう)
ん、おまんこ……舐めっこ、して欲しいな。
(恥ずかしそうにそう呟くと…一度パイズリフェラをやめて、北斗くんを床へと優しく押し倒した)
これで……よっと、こうすれば……舐められるかな？
(そして、北斗くんに覆いかぶさるように四つんばいになって、彼の顔にゆっくりとむっちりと肉感的で、大きなお尻を乗せ、顔面騎乗の状態になり)
ご、ごめんね、苦しい…？
(そんな心配をしながらも、つい秘所を彼の口に当てて、軽く腰をくねらせて…無言のおねだりをしてしまう)

【今晩もよろしくお願いしますね】

そうなんだ…やっぱおっきんだ…
お姉ちゃんがそれで喜んでくれるなら、僕とっても嬉しいけど
（興奮を表すような顔を見れば、こちらも蕩けた顔を惜しむことなく見せつけて）
おまんこ…舐めっこ……
（されるがままに床に倒れこんで、上からのしかかる尻肉にわぁ…と感嘆の声を漏らし）
う、うん…いや、大丈夫、苦しくないよ？
…え、ええと……うん…大丈夫、大丈夫……
（した事のない事柄への好奇心と不安感を胸に、恐る恐る舌を伸ばして）
え、…ん……れろ……
（唾液をたっぷりと含ませた舌で、やや液感を帯びている熱い肉を、控えめな仕草で擦り始めた）
ん…どうかな？これで？これで…いい、のかな？

【すみません、いい忘れてました】
【今日も23時までで…よろしくお願いします】

うん…嬉しいよ…おまんこずぷずぷってされるの…凄き気持ちいいし…。
こうして……よいしょ、おっぱいで挟みながらなめなめ出来るから…。
(北斗くんの上に寝転ぶような格好で、再び乳房で肉棒を挟みこんで、パイズリフェラを再開して)
(ちらりと見えた北斗くんの可愛らしい蕩け顔を見て、幸せそうに笑みを浮かべ)
それはよかったよ、お姉ちゃんのお尻…おっきいからね、心配だったんだ。
(安堵の息を漏らして、顔は見えないが、後を見て)
ふ…ん、あぁ……ん、そう……上手だよ…。
(軽いものではあるが、ねっとりとした舌の動きに、気持ち良さそうに声を漏らし)
(桜色の秘所からは濃い愛液がとろ…と溢れ始めて、唾液とともに淫肉を熱く、濡らしていく)
ん…ちゅ、れろ…ちゅる、ぁむ……。
(腰をくねくねと軽く振って、北斗くんの舌に秘所をこすり付け、お返しと言わんばかりに彼の肉棒を優しく吸い、しゃぶる)

【はい、了解しました】

よかった…ありがとう
僕も、お姉ちゃんのおっぱい大きいの嬉しいな
柔らかくて、ふかふかできるし、ミルクも美味しいし…
おちんちん、挟んでもくれるから…
（秘所を目の前に照れながら、舌で舐めながらも返事をして）
ぺろ…ぺろ……あっつい…あったかい…
（控えめな動きを続けながらも、再度パイズリが始まれば吐息を秘所に漏らして）
ん…これむずかしい……お姉ちゃんの方が上手だから…
すぐにでもまた、お姉ちゃんのおっぱいの中でイっちゃいそうだし…
僕も頑張らないと……！

えへへ、気に入ってくれてるみたいでお姉ちゃんも嬉しいよ。
お姉ちゃんの身体は君のモノ…だから…おっぱいもおしりもおまんこも…みんな君のだから…。
だから、君の気持ちいいこと、何だってしてあげる。
(秘所をくすぐる舌の動きに息がどんどん荒いものになって、肉棒に熱い息をかけながら)
(母乳と我慢汁でぬるぬるになった乳房で竿を扱き、鈴口が顔を出すタイミングでそれに舌を這わせて)
あんっ…ん、ふ…ぁ…気持ちいい……。
もっと強くしてもいいんだよ…お姉ちゃんのおまんこの中、ぺろぺろって…。
君が手でくちゅくちゅしてくれたみたいに、苛めて欲しいな…？
(切なそうな声色で…それだけでは物足りない、といった様子で腰を振り、愛液を擦り付ける)
君も好きな時にイっていいから…お姉ちゃんも、イかせてくれよぉ…。

お姉ちゃんの身体は僕のモノ…
（豊満な肢体に包まれながら告げられれば、興奮は如実に募り）
（誘惑に忠実に、舌を奥までねじ込み、精一杯舐りまわす）
（指やペニスがかき回すほどの力はないけれど、愛液を舐めとり）
（それを喉に通したりもして、イかせようと励む）
ちゅぅ…ぺろれる…んはっ…んじゅ……！
（胸の中で滑る大きな棒も、好きな時に…と言う言葉にさらに大きく硬く滾らせて）
（それが尚更、もどかしさを感じる芹をなんとかしてイかせてあげたいという意欲に繋がり）
ん…んぅ……ちゅ、じゅ……じゅぅ……ちゅぅぅぅぅ！！！
（大きく腰を震わせ、胸の谷間に顔を出す先端から濃厚な液を飛ばし）
（身体も棒も、そして舌も激しく揺れる）

そうだよ、だから…お姉ちゃんのこと、おもちゃにしてもいいんだから…。
ひゃっ…う、うぅぅ……んあ、あぁぁっ…！
(挑発混じりの声色で、少しなら痛い事だって、と言おうとした時、舌が膣内に滑り込み)
(油断していた所、いきなりの攻めに驚きと快感の声を上げた)
(膣内に溜まっていた本気汁を舌に掻き出されて、北斗くんの口内に、顔に溢れて流れ込み)
ひぁぁっ……あんっ、ん、くうぅぅ…ん……！
(びくんと身体を跳ねさせて、甘ったるい喘ぎ声を北斗くんに聞かせて)
(負けじと彼の肉棒の先を口に含んだ時、ずん、と激しく腰を持ち上げられて、口内に容赦なく肉棒が押し込まれる)
んぐぅ……ん、ちぅ…じゅッ…くふ、ふぅ、れろ、ぺろぉっ……ちゅぅぅぅ！
(彼には見せてはいないが、一瞬苦しそうな表情を浮かべる…が、すぐに仕返し、とばかりに肉棒に吸い付き、唾液で蕩けた舌を絡める)
んっ、はむぅっ……ん、じゅぅ、ちゅっ…ちゅぅぅぅっ……れろっ、れろぉ……んんぅ、ぢゅうぅぅ！
(乳の谷間と口内を、まるで膣内をかき回すように激しくピストンされ、ぐぽっ、ぐちゅっ…と激しく音を立てて犯されている口まんこは唾液と我慢汁、そして母乳でどろどろになり、潤滑される)
(まるで口と秘所を同時に犯されているような感覚に、喜びと快感の涙を一筋流す)

【すみません、そろそろ時間なので…ここまででお願いします】
【次は、木曜日が空いてます】

【エラーで書き込めていませんでした、ごめんなさい】
【次は木曜日ですね、それではまた、楽しみにしておきます】

【スレをお返ししますね】

８５

８６

８７

８８

屋久

９０

九位

【鈴ちゃんと使います】

【移動完了しました】
【前回の続きからと言う事になりますが、書き出しはどうしましょうか？】

【ではこちらから簡単に書き出しましょう】
【鈴ちゃんの服装がどんなのか、下着も含めて教えてもらえますか？】

(鈴ちゃんを抱っこしたまま連れ込んだ部屋)
(畳敷きのそこには布団が一つ敷いてあるが、枕は二つあって）
じゃあ鈴ちゃん、鈴ちゃんのおっぱいの大きさももっとちゃんと調べて
（鈴ちゃんの身体を布団の上に下すが、すぐにまた後ろから抱きしめて）
おっぱいが大きくなる方法を教えてあげるね
（服の上から再び愛撫をくわえていく）

【レス遅れてすいません】
【服装で少々迷いましたが、上は白基調のＴシャツと黒の短めのキャミソール】
【下は膝までのパンツで、下着は上下白の普通のブラとパンティです】

（男性に抱っこされたまま、とある旅館のような所にやってきた）
（そこの一角にある部屋に入ると、すでに1組の布団が用意されている）
（枕だけが2つあるから、要するにそういう事をするのが前提の部屋なのだろう）
な、なんか…ドキドキする、かな…やっぱし。
（慣れない雰囲気に緊張気味の少女）
（男性はそんな少女を布団の上に下ろし、後ろから抱き締めてくる）
ん…や、やっぱり、もっとちゃんと、調べるんだ…？
（予想はしていたらしく、驚きや焦りといった表情は見せない）
は、ん…お、おっきく…なれば、いいな…ぁ、ん…
（服の上から愛撫が再開され、少女は小さく身じろぎする）

【お兄さんは何時くらいまでできそうですか？】

大きくすれば、鈴ちゃんの魅力がぐっとあがるかもね
（少しからかうように言いながら、片手で愛撫を続けて、もう片方の手でTシャツの裾に手をかける）
そうすれば、鈴ちゃんが好きな人とか、お兄ちゃんも鈴ちゃんに振り向くかもよ
（そしてめくれあがって見えたおへそを指先でくすぐるようになぞると、ゆっくりとTシャツを捲っていき）
（白いブラを丸見えにしてしまう）
（そしてその白い布地もあっさりとずらしてしまい、鈴ちゃんの小さな胸の膨らみを空気に触れさせてしまう）
【２時位が限度でしょうか？】

み…魅力、かぁ…ぁっ…
あはは…そうだと、んっ…いい、な…
（男性の愛撫に身を任せながら小さく笑う）
（何となく憂いも含んだように見えるのは、胸の大きくなった自分が想像しにくいのかもしれない）
ん…ひゃ、ぁっ…！
（片手で愛撫を続けながら、男性がＴシャツを捲りあげながらおへそを指で撫でる）
（くすぐったくも気持ちのいい感覚にぴくんと身体を震わせながらも、Ｔシャツを捲りやすいよう身体の位置を調整）
ほ、ホントは…あまりブラは着けないんだけど…ふあっ…た、たまのお出かけだし…
（男性の手は止まる事なく、さらにブラもずらして少女の胸を露出させる）
ほ、ほら…小さい、でしょ…？
（手で隠したりはしないが、実際に見られるとやっぱり恥ずかしいようだ）

【はい、分かりました】

んー確かに小さいね
（現れた小さなふくらみに対して素直な感想を言うが、指先は優しくふくらみをなぞりあげて、乳首をつまみ上げる）
（そして指先で転がすようにしながら乳首へ刺激を与えていく）

でもまだまだ大きくなると思うから安心しなよ、鈴ちゃん
じゃあおっぱいを大きくする方法を教えてあげるね
（転がしていた乳首を軽くはじいて、そのまま小さなふくらみを丹念に揉みこむようにしていく）
大きくする方法はね、おっぱいを触ったり触られたりしながらエッチな気分になることだよ
おっぱいを刺激されながら、気持ちよくなれば、それで女性ホルモンがいっぱい出ておっぱいが大きくなるからね
（もっともらしいことを言いながら、胸への愛撫を続けていく）

しょう、じき…あっ…すぎる、よぉ…
（そう言いつつも、自分でも認めている事だけに強くは言わない）
は、ぁっ…ぁ…っっきゃぅっんんっ！
（男性の指が胸の突起を摘むと、少女の身体が一瞬大きく仰け反る）
ふ、あっ、あっ、ぁあっ！
お、お兄さっ…そ、こっ…んぅぅうっ！
（続けざまの刺激に、少女が身体を何度も仰け反らせる）

（突起を弄りながら、男性が話してくる）
あんっ！
ん、あ…ホ…ホント…に…？
（少女の反応を楽しむように、両の胸を丁寧に揉む男性）
（肉感はさほどないが、少女にはきちんと快感は伝わっているらしい）
（揉まれていくほどに、少女の呼吸は乱れ、吐息は熱くなっていく）
エッチ…な…ホル、モン…？
（少女には分かりにくい知識だが、何となくの感じで理解しようとしている）
じゃ…じゃあ…お、兄さん…ぁっ…
あたし…もっと、え…エッチな気分になれば…んんっ…ホルモン…たくさん、出る、かな…？

そうだよ
鈴ちゃんがエッチな気分になって気持ちよくなりながらおっぱい触られてる時が、
おっぱいが大きくなるホルモンがいっぱい出るんだよ
（敏感に反応する胸の膨らみと突起を時には焦らすように、時には激しく少し痛いぐらいまで刺激して）
（鈴ちゃんの身体に快感の刺激を与えていく）
だから後で、エッチなホルモンがいっぱい出るようになることをしてあげるね
（その言葉はどこか怪しげな、欲望に染まった感じだったが、それに気づかせないように）
（パンツの上から鈴ちゃんの脚の間に触れる）
その前に、鈴ちゃん、オマンコも触って気持ちよくしてあげるから、自分でズボンを脱いでごらん
（上を集中的にせめていたのに、突然少女がおそらくまだ誰にも触らせてない場所へと手を伸ばして）
（焦らすような手つきで小さな刺激を送っていく）

（男性の説明に少し嬉しそう）
う、うん…じゃあ…あ、あっ…も、もっとエ、エッチに…。
あた、し…エッチな、気分…んんっ…な、なるぅぅっ…！
（少女は男性の愛撫にさらに身を任せるように身体を寄せていく）
あ、ふぁっ！
んっ…っくぅんっ…お、おにぃ、さっ…お、おっぱい…気持ち、い、ひっ…！
（男性の指の動きに少女の身体は敏感に反応し、熱くなっていく）
（そして胸に生まれた火照りは、瞬く間に全身へと伝わっていく）
（男性の手がパンツ越しに股間に触れてくる）
あ…そ、こ…
（はっとしたように男性の手の動きを見るが、なすがままの少女）
お…おま…
（男性の言葉をぽつりと繰り返し、緊張からかぶるっと震えた）
あ、あの…んうっ…あ、は、ぁぁっ…！
（男性は心神をほぐそうとするかのように刺激を送ってくる）
（パンツの上からでもその刺激は秘所に伝わり、確実に火照りを与えてきていた）
わ、わかった…脱ぐ…。
（覚悟を決めたように頷くと、少女はお尻を少し浮かしてパンツの裾を掴む）
ん…
（するっと衣擦れの音と共にパンツが下ろされ、白いパンティが現れた）

(白いショーツが現れると、手がすぐに伸びて秘部を守るには薄すぎる布地の上から刺激を与え始める）
(獣が今から食べる獲物に舌なめずりをするように、指先が布地の上をすべり、鈴ちゃんのオマンコをなぞりあげていく）
鈴ちゃん、だいぶ気持ちよくなってるみたいだね
乳首もこんなに硬くなってるし、オマンコもすごく熱くなってるし
（乳首をつまみあげて、ころころと転がして）
（下への愛撫はオマンコを強くなぞりあげて、クリも刺激するように指が何度も往復する）

そうだ鈴ちゃん、約束通り、エッチなホルモンがいっぱい出る方法を教えてあげるね
（愛撫は続き、鈴ちゃんの理性をどんどんと溶かすように指の動きは激しく、そして鈴ちゃんが気持ちよくなるところをせめあげていく）
それはね、
おマンコをおちんちんで犯されて、たっぷりと種付されることだよ
（そして鈴ちゃんのオマンコを守る最後の砦を崩すように、白いショーツをずらして、オマンコを丸見えにしてしまう）

（男性の手が待っていたかのようにパンティの生地の上から秘所を愛撫し始める）
んひっ！
（一声大きく喘いで、小刻みに身体を震わせる少女）
（男性の指は、パンティの秘所の部分を撫でるようになぞっていく）
ふ、ふあっ、ふああっ！お、おにっ、おにいさっあっ！
（男性の言葉に答えはしないが、身体は明確に男性の愛撫に応えている）
（小振りな胸の先では突起がつんと固くなり、指でなぞられるパンティはじんわりと愛液の染みができていた）
あぁあっ、あた、しっ、え、エッチ、エッチにな、なってってるぅんんっ！

（少女の反応を楽しみながら、男性が囁いてくる）
い…いっぱ、い…ホルモン…出る、の…ぉ、ぁっ…？
あ、あっ！あ、ひっっ…おにいさっ…ぁぁあっ！ゆ、ゆび、激しっ…ぃひぃぃっ！
（パンティの上から陰核が責められ、少女が激しく嬌声を上げる）
（びくびくと身体を震わせ、切なげな瞳で男性を見上げている）
（男性が少女に囁いた）
た…ねつけ…？
おかさ…れて…たね、つけ…？
（少女のパンティがずらされて、愛液に濡れた秘所が露になる）
ほ…ホント…？
お…あ、あっ…おに、いさんに、おちんちん、犯されて…ホルモン…たくさん、出るの…？

そうだよ鈴ちゃん
鈴ちゃんのオマンコを俺のおちんちんでめちゃくちゃに犯して、孕むぐらいまで種付すれば
（愛液で濡れたオマンコに指を這わせていき、くちゅ、と指先を少しだけ入れてしまう）
おっぱいが大きくなるエッチなホルモンがいっぱい出るよ
（そのままオマンコの浅いところを指先でかきませながら、鈴ちゃんの小さな胸の膨らみを揉みしだく）
その証拠にほら、オマンコを指でいじられてるだけで、鈴ちゃんのおっぱいさっきより気持ちよくなってるでしょ？
（体の上と下から強い快感を植え付けるようにしていき、乳首とクリ、二つの突起を同時に指先でいじる）

ほら、エッチなホルモンをいっぱい出したいなら、おねだりしてごらん
鈴ちゃん
（おまんこから指を引き抜くと、自分のズボンのファスナーを下していき）
（鈴ちゃんのオマンコに入りきるかわからない位大きくなった肉棒を取り出す）

（男性の言葉に、少女の呼吸がどんどん荒くなっていく）
お、お兄さんのお、おちんちんで…は…孕、む…たね、つけ…
（その言葉の単語の1つ1つが、まるで魔法のように少女の股間を熱くする）
たね…つけ…めちゃくちゃに…犯され…っきゃぅっ！
（その熱さをかき混ぜるように、男性の指先が秘裂をこじ開けて膣内につぷっと入れられた）
くううっんっ…お、おまん、こっ…指ぃ…、ひっ…んっ！
（こじ開けられた秘裂からは愛液がとろとろと流れ出て、太ももをつたって布団へと垂れていく）
（もう片方の手も休む事なく少女の胸を愛撫し、快感を与え続ける）
は、はひっ…ひっ…ひぁあっ…！
（突起が、陰核が同時に刺激を受けて少女の理性を揺さぶる）
は、ひっ、んっ…あ、ぁぁっんっ…気持ち、あっ、ぁぁっ…いい、よぉっ…！
あ、あたひの、おっぱい、ひっ…きもひ、いいよぉ…！
（男性の腕の中で快楽に溺れ始める少女）

（男性が少女の様子に満足したように肉棒を取り出す）
…あ…ぁ…
（少女の瞳が驚愕に見開かれる）
（瞳に映ったのは、凶悪としかいいようがないほどに膨張した肉棒）
（既に少女の口に入りきらないほどの太さになっている）
（これに滅茶苦茶に犯されたら、どうなってしまうのか、想像もつかない）
お…おにいさ…ん
（少女はうっとりと肉棒を見つめながら両脚を開いた）
あ、あたしの…ホルモン…たくさん、出してほしいの…
お…お兄さんのおちんちんで…め…めちゃくちゃに…た、種付け…して…

よく言えました鈴ちゃん
じゃあ鈴ちゃんにエッチなホルモンがいっぱい出るように、オマンコをめちゃくちゃに犯してあげるね
（鈴ちゃんの身体を抱きなおして、トロトロになっているオマンコに肉棒をあてがう）
（そして鈴ちゃんの身体を下すようにして、オマンコに肉棒を沈めていく）

（肉棒は鈴ちゃんのオマンコをこじ開けるようにして入っていき、途中から一気に奥まで突き上げて貫いてしまう）
（子宮口に深くめり込む勢いで突き入れられた肉棒は、鈴ちゃんのオマンコを無理やり押し広げていて）
（こんな状態が続いたら、オマンコはこの肉棒専用に作り替えられかねない）
全部入ったよ鈴ちゃん
じゃあ動いていくよ。もちろんおっぱいをいじりながらね
（そして鈴ちゃんに肉棒の大きさになれる暇を与える前に腰を動かして、おまんこを突き上げていく）
（突き上げるたびに膣壁は削られるようにこすられて、鈴ちゃんのオマンコは奥までえぐられていく）
（小さな胸の膨らみもこねくり回されて、オマンコが突き上げられるのに合わせるように乳首がいじられる）

お、おかし…犯してぇ…
お兄さんの、おちんちんで…オマンコ…い…いっぱい…
（うわ言のように下品な言葉を言う少女）
（この時点で、少女にとっては胸を大きくする事＝種付けという式ができあがっている）
（冷静に考えればあり得ない式だが、快楽に溺れる少女にはその程度も考えられなかった）
おち…おちんちん、ほしいよぉ。
ねえ、おにいさんのぉ、は、ひ…おちんちん…！

（男性が少女の身体の向きを変え、抱きなおしてから秘裂に肉棒を当てる）
あ…
（少女の身体に比べて、規格外ともいえる大きさの肉棒）
（とてもではないが、入るはずがないように思える）
（男性が腰に力をいれ、亀頭の先がミチリ…と秘裂を割る）
あ゛っ…は…！
（巨大な亀頭がみりみりと秘裂をこじ開け、半ば無理矢理に膣内へと挿入されようとする）
あ゛い゛っ…ぎっ…ぃ！
（身体が裂けるような痛みと、理性が崩壊するような快感が同時に襲ってくる）
ぎっ…ひ、ぎぃぃっっ…！さ、さけ、ちゃうぅぅ！
（ミチリ…ミチリ…と少女の股間を裂くように肉棒が侵入していき）
あ、んっ…ん、んっ、んんっ…んぅ、ぅぅああぁぁぁぁぁ！
（ぐっちゅうううという音を最後に、肉棒は一気に子宮まで届いた）
………あ…ぁぁぁ…っかはっ…
（少女の膣を限界まで押し広げた肉棒が、休む間もなく動き始める）
んぐっ…ひっ…いっ…あ、あっ…！
（痛みと快感が同時に膣を突き抜けて子宮へと襲い掛かってくる）
（巨大な肉棒によってぽっこりと膨らんだ下腹が、肉棒が動くたびに不気味に脈動する）
ん、お゛っ…あんっ、んあんっ…おに゛っ゛…おにいさ、んんっ…
（両の胸も愛撫されながら、膣内を思う存分に亀頭に擦られる）
あひ、ひっ…おぢっ…おぢんぢんっ…あ、あたしの、ながで…ごりゅごりゅじてるぅぅ！

１１０

【2時を過ぎてしまいましたが、凍結にしましょうか？】

【そうですね、本日はここまでということで】
【次回はこちらは土曜日の夜可能です】
【あと申し訳ありません、眠気がすごく辛いのでおそらくこのまま落ちてしまうと思います】
【鈴ちゃんの可能な日を教えてくださればそれに返信します】

【すいません、私も少し居眠りしていました】
【今日はここで凍結ですね】
【土曜日ですが、私は夜は空けられます】
【時間は昨日と同じ22時くらいで大丈夫でしょうか？】
【私は時間があるので、お兄さんの好きな時間を指定してもらっていいですよ】

【お兄さんはもう落ちているようですね】
【では後でのお兄さんの返信を待つ事にします】
【私ももう眠いのでこれで落ちますね】
【次回のロールも楽しみにしています】

１１５

【スレをお借りします】
はぁ…お、おもちゃ……
（膣をねじ回し口を犯しながらも、むしろこちらがおもちゃにされてるんじゃないかと）
（そんな恥ずかしさや征服感などをちぐはぐに感じながらも、二人して派手に達した）
（下敷きになったままゆっくりと膣から舌を離し、ミルクと愛液と精液の匂いがただよう中で脱力する）
おねえちゃん…ぼくも…お姉ちゃんのモノになってる気がするよ…
ううん、いやなんじゃなくて…むしろ嬉しくて…
気持ちよくなれてうれしいっていうのと、もっと気持ちよくなりたいって言うのが…
（顔が見えないので不安げに言いながらも、ペニスは胸の中で嬉しそうに、未だに震えていた）

【よろしくお願いします。今日も23時までで…】

んっ…ふぅッ……あんっ…！
(舌で膣内をかき回され、口を激しく犯されると、ついに我慢の限界が来てしまい)
(身体を数回痙攣させると、潮を噴いて、それと同時に乳房を寄せる手に力が入る)
んむぅっ……ん、んんっ…んくっ、ん、ごくっ…ふぅ…けほっ…けほっ…！
(咥えていた亀頭からは濃厚で大量の精液が噴きだして、口の中を一気に満たした)
(初めは飲もうとしていた物の、途中からむせてしまい、口を離す)
(すると、芹の乳房に、顔に、髪に…精液が飛び、白く染めた)
はっ…はぁっ……んちゅっ、れろっ……。
これもお互い様…って奴かな……？
(興奮に荒くなった息を落ち着かせながら、射精を終えた肉棒を掃除するように舐めまわして)
お姉ちゃんも嬉しいよ…一緒に気持ちよくなれて…こうして、一緒にイっちゃうなんて…。
(胸の谷間で震える肉棒にキスをすると、自信なさげな声色の北斗くんに、その笑顔を見せずに話す)

【こちらこそよろしくお願いします】
【了解しました】

お互い様…かぁ…そうだね
僕はお姉ちゃんの玩具で、お姉ちゃんは僕の玩具
お互い一杯使って気持ちよくなれるなら…幸せだよね？
（しばらくするとペニスは萎れて、乳房ほどではないが柔らかくなり）
（心地よさそうな吐息を何度も何度も零して、時折ちらちらと恥ずかしそうに見つめる）
（しかしやはりそれは見られる事はないのだろうから、すぐに気の抜けた表情に戻って）
うぅん、しっかり洗ってもらったし…シャワーで流したら、もう一度お風呂入りたいな…
お姉ちゃんと一緒なら、のぼせるまでだって…だめ、かな…？
（やはり顔は見せられないので、声だけで精一杯甘えて見せる）

うん、幸せ…幸せで、気持ちいい…。
(穏やかで優しい声でそれがけ呟くと、身体を起こす)
北斗くんのも…お姉ちゃんのも…いっぱい舐めっこして、綺麗になったね。
(嬉しそうに笑みを浮かべるが、その表情は少し恥ずかしそうにしていて)
よーし、じゃあまたお風呂に入って、ゆっくりしようか？
(すっきりした、という風に背伸びをして、北斗くんの甘えた声色が聞えると彼の頭をくしゃくしゃと撫でて)
ん、のぼせるまで…一緒に…な。
(お返しをするかのように甘えた猫撫で声でそういうと、北斗くんに頬擦りを一度した)

多分お姉ちゃんが先にのぼせてしまうと思うけど…
だから、無理しないでね？
今度は…普通に、二人で、歩いていこうか？
お姫様抱っこもしちゃったし…せめて、手をつないでさ
（恥ずかしさがまだ微妙に残っていたのか、はにかみながら）
（それでもすくっと立ち上がって、手を差し伸べた）
（手をつないで歩くことがどれだけ幸せか教えてくれた人のために、こうしてまた、手を差し伸べた

き、気をつけないといけないなぁ。
(北斗くんの言葉に苦笑いを浮かべると、後頭を軽く掻いて)
ん、分かったよ…じゃあ一緒に歩いていこう。
(少しふらつきながらも立ち上がると、差し伸べられた手を優しく握って)
(いこっか、と小さく言うと湯船に向かって歩き始めた)
よいしょ…ん……ふうぅ……。
(北斗くんと共に湯船に脚を入れると、そのまま腰を下ろして)
(気持ち良さそうに息を吐くと目を瞑って、幸せそうに顔を綻ばせる)

ご、ごめん…脅したつもりはなかったんだけど…
（逐一本気にしてしまう真面目っぷりがたまに自分でも嫌になる）
（それでも、温泉に入り肩まで浸かればそんなもやもやも一気に消し飛んで）
はぁ…気持ちいい…なんか今日、僕ずっと気持ちよくなってばっかりだなぁ…
嬉しい、とても。とっても嬉しいよ……お姉ちゃん…
気持ちよくなってばかりだと、後で大変かもしれないけど…
それを怖がろうとも思えないほど、気持ちがいいんだ…
（頬擦りをしたり、乳房を軽く触ったりと）
（軽いスキンシップを始めて、ちら、ちらと芹の様子を伺おうとする）

あはは、謝る事無いよ…。
(妙にまじめな北斗くんの頭をぽんぽん、と軽く撫でると明るく笑って)
お姉ちゃんも…ずっと気持ちよくなって…幸せだよ。
ふふ、お姉ちゃんも…嬉しい…北斗くんとこうして…いっぱい好きなことできて…。
まだ、今日は朝なんだぞ？今日はいっぱいいっぱい…好きな事できるよ。
(思い出したかのように言うと、これからどんな事をしようか、と妖艶に笑って見せて)
(頬擦りをしてくれる北斗くんを抱き寄せて、頬をすり返し)
そうだね、いつもこんな事できるわけじゃないから…。
こんなに幸せになっちゃうと…あはは、確かに大変だ。
(ん…と小さく声を漏らすと、北斗くんの様子が変わったことに気づいた)

いっぱいいっぱい…うん…
（その言葉を聞くだけで、さながらのぼせたように赤面して）
これから…また、お姉ちゃんのおっぱいでふかふかしてほしい…
さっきやったけど、最後にもう一回…
いや、最後って、お風呂の中での最後って事だからね？
（あの柔らかいおっぱいが最後なんて嫌なので、あえて念を押して）
うん…
（頬をそのまま乳房に当てて、すりすりと擦り始める）
（柔らかいそれがふよふよと揺れる…お湯に濡れたそのもちもち感は更なる快感を生んで）
…気持ちいい…お姉ちゃんのおっぱい…大好き……

１２５

最後だなんて…遠慮せず、好きなだけ…していいからな？
(念を押して言う北斗くんに、彼を胸に埋めながら…優しい声色で、囁く)
ん……ふふ……。
もちもちで…きもちいいだろ？
(頬を擦り付けられれば、湯に浮いた乳房は柔らかくゆれて、谷間に埋まる顔を両側から包み込むように圧迫して)
断る必要なんて無いんだよ…だって、君の物、なんだからな？
(北斗くんを優しく抱きながら、自分の乳房で遊ぶその顔を眺める)
そんな顔されちゃうと…姉ちゃんも気持ちよくなってきちゃうよ…。
(幸せそうなその顔をみると、たまらなくなってしまい、北斗くんの髪に顔を埋めた)

【今日はここまででお願いします】
【次は…31日でお願いできるでしょうか？】

【はい、では凍結をお願いします】
【分かりました、では日曜日の何時もの時間で、よろしくお願いしますね】

【今日もありがとうございました】
【また日曜にお会いしましょう】

【スレをお返しします】

【鈴ちゃんへの伝言へ1レスお借りします】
【22時了解しました。また打ち合わせの場所でお待ちしております】
【スレお返しします】

明日か

今夜か

今夜だ

今夜よ

１３５

【鈴ちゃんと使います】

【お待たせしましたお兄さん】

(肉棒が突き上げるたびに鈴ちゃんの身体は大きく揺らされて、鈴ちゃんの膣内はレイプされているかのように抉られていく)
(実際に鈴ちゃんのオマンコを貫く肉棒の動きには、鈴ちゃんを気持ちよくする気遣う動きはなく、狭く小さいオマンコの中を大きな肉棒で犯す快感を求めている）
(だが結果的には、その動きは鈴ちゃんに痛みよりも大きな快感を与えていて）
鈴ちゃんオマンコ犯されるの気持ちいい？
大きなチンポでオマンコめちゃくちゃにされるの気持ちいのかな？
(鈴ちゃんがおマンコを蹂躙されるようにされながらも快感を感じているのを見抜いて、さらに突き上げを激しくしていく）
俺も鈴ちゃんのオマンコを犯すの気持ちいいよ？
これならいっぱい種付できそうだよ

【とりあえず前回の続きを書き出しました。よろしくお願いします】

（男性の巨大な肉棒が容赦なく少女の膣を抉る）
（男性の腰は激しく動き、愛液に塗れた肉棒が子宮をごつごつと叩く）
（少女の膣口は限界まで広げられ、もう裂けてしまうのではないかと思われるほどだ）
は、はひっ！ひぃっんっ！
お、おほ、おにいさ、あはぁぁあ！
（しかしそれは少女に与えているのは苦痛ではなく、ただただ快感であった）
きも、きもひ良いのぉ！
お、おまぁっ！おまんこっ、おまんこ、気持ちいいよぉ！
（表情は快楽に蕩け、膣から溢れ出る愛液の量はどんどん増していく）
おか、して、ぇぇ！
おまんこっ、お、おおっ…犯して、たね、つけ…して…んひっ…ほしいよぉ！

【こちらこそ宜しくお願いします】

こんなレイプされてるみたいにオマンコ犯されてるのに、喜んじゃって
鈴ちゃんは変態さんだね
（鈴ちゃんの小さな胸から手を離すと、細い腰を掴み押さえつけてごり、と子宮口をえぐるように突き上げて）
じゃあそろそろお待ちかねの種付けの時間だよ
鈴ちゃんの子宮とオマンコをいっぱいにして、おっぱいが大きくなるホルモンがいっぱい出るようにしてあげるね
（快楽に蕩けている鈴ちゃんの顔を覗き込み、鈴ちゃんのオマンコを汚すことを教えてあげて）
（肉棒が子宮口をこじ開けて子宮に子種を確実に注げるように何度も深く突き上げて、ゴリゴリと擦って）

（そして子宮口に肉棒の先端が密着させられて、大量の子種が注ぎ込まれ始める）
（鈴ちゃんの子宮へ向かって濃く熱い子種が勢いよく放たれていき、その中を満たして汚していく）
（まだあどけなさを残す鈴ちゃんをおかまいなく孕ませる意思を持ったかのように子種は注がれていき、鈴ちゃんに経験のない熱さと、犯される喜びを教え込んでいく）

うぅっ、ううんんっ！
へ、へへ…変態ぃっ…あっ、くぅっ…んん！
あ、あはひ…あたひ、変態なのぉ！
（快楽に溺れた表情で何度も頷く）
お、おまんほ、ごりゅごりゅひゃれて悦んでる、へん、たいなのぉぉ！
（男性が少女の腰をしっかりと掴んで、さらに強く肉棒を突き入れてくる）
んおおおっ！？
おひ、おちんひんっ…すごいよぉ！
（そうやって肉棒を子宮口に押し当てながら、男性は少女に射精を宣言する）
お、おねがいですぅ！
た、種付け…ふああっ、あっ…お、まんこ、種付け、してほしぃの…！

（ごつごつと激しく子宮口を叩いていた肉棒の動きがぴたりと止まる）
は、はひっ…！？
（次の瞬間亀頭が膨張したかと思うと、子宮内に直接精液を注入しはじめた）
はぁぁぁっ！あ、熱っ…お、おお腹…お腹の中…あ、あっついよぉ！
（止め処なく吐き出される精液の塊は、子宮をあっという間にどろどろに白く染め上げ）
は、ひ、ふ、ふああああ！あた、ひっ、い、イくっ！
おまんこっ、種付けおまんこで、い、いくっ！いくのぅ！いっ…ひぁぁぁあああああぁあぁぁ……！
（限界まで身体を反らしながら、少女もまた絶頂に身を任せていく）

(子種が放たれるのがようなく収まった時には、すでに鈴ちゃんのオマンコは子種でいっぱいで）
(最後に肉棒が子宮口をえぐり引き抜くと、それにつられるように膣口から入りきからなかった子種が溢れてくる）
(溢れた子種だけでも、十分に孕みそうな濃さで、それが大量にまだ鈴ちゃんのお腹の中を満たしている）
よかったね鈴ちゃん、いっぱい種付できたら、エッチなホルモン鈴ちゃんの中でいっぱい出たはずだよ
これを毎日繰り返せば、おっぱいも大きくなるはずだよ
(絶頂を迎えたばかりの鈴ちゃんの小さな胸の膨らみを軽く揉みしだく）
だからおっぱいを大きくしたいなら、毎日おまんこに種付してくださいって、おねだりするんだよ
いいね？
（快感を身体に受けてとがった乳首を指でいじりはじく）

（長い長い射精が終わり、肉棒の脈動が止まった）
（少女の子宮は勿論、膣内まで男性の精液が満たされている）
（収まりきらなかった精液が、肉棒と膣口の隙間からぼたぼたと垂れ落ちていく）
…は…ひ……
（激しい行為から開放され、虚脱状態で宙を見つめる少女）
んぁ…！
（男性が腰を引き、肉棒が膣から抜ける）
（そしてぼっかりと開いた膣からは、どろどろに泡立った精液が流れ出てきた）

（男性は満足げに少女に語りかけてくる）
いっぱい、出たんだぁ…う…うれしい、かも…。
んぅ…
（男性が少女の胸を揉みながらおねだりを求めてきた）
お兄さん…あ…あたし…ふあ…あたしの、おまんこ…。
…おまんこに、毎日、種付けして…ほしいな…。
（恥ずかしそうな、それでいてある種の期待を込めた視線で男性を見る）
い…いいかな…？

いいよ鈴ちゃん、毎日種付してあげるよ
（おねだりをしてきた鈴ちゃんににやりと笑い、その髪を撫でる）
鈴ちゃんのおっぱいが大きくなるまで、鈴ちゃんのオマンコを俺のチンポで犯して種付してあげるね
（そして髪を触る手をゆっくりと下していき、鈴ちゃんの頬に触り）
（ついばむように口づけをする）

【申し訳ありません、明日の朝早くから出かけることになってしまいました】
【次位でおちなければならないです；】

１４５

（男性の言葉に嬉しそうな、恥ずかしそうな笑顔を浮かべる）
あ…ありがと。
あ、あたしも、その…がんばる、から…
（何を頑張るのかは本人にも分からないが、思わず口に出た言葉だった）
（髪を撫でていた男性の手が少女の頬に触れると、少しどぎまぎしながら男性を見つめる）
…ん…ちゅ…
（やがて2人の唇が触れ合い、何度も温もりを求めるように重なり合う）
（このまま求め合うまま、2人の男女は身体も重ねあうのだろう）
（肉の饗宴は、今始まったばかりだ）

【はい、了解です】
【私の方はこれで〆っぽくしてみました】
【では次のお兄さんのレスで〆にしましょうか】

ん、
（鈴ちゃんと唇を合わせながら、ゆっくりとそれを深くあわせていく）
（そして鈴ちゃんの身体を抱きしめる）
（それは鈴ちゃんの身体を完全に自分のものにして、心もおとしていくためのもので）
（鈴ちゃんの身体に犯される快感をたっぷりと教え込んでいく）

【ごめんなさいね；また機会があればお相手お願いします】
【では〆返しておちます】
【連日お相手ありがとうございました】

【いえいえ、気にしないでください】
【私も楽しくロールできてよかったです】
【また機会があればお相手してくださいね】

【ではこれで私も落ちる事にします】
【以下、空きです】

おやすみ鈴

１５０

月曜

火曜

うふ〜ん

冤罪

１５５

有罪

無罪

冤罪

断罪

１６０

贖罪

謝罪

死罪

流罪

１６５

犯罪

出動

土曜

月曜

１７０

いない

ねむい

【スレをお借りします】
好きなだけ…お姉ちゃん…上手いなぁ…
そう言われれば、ますますしたくなっちゃう…ううん…
そうなる前に、もう、このおっぱいを離したくなくなるって…
（彼女の言うとおり、弾力と柔らかさが絶妙なレベルで同居しており）
（その織りなす快楽は、さながら麻薬のように芹を求める要素となって襲いかかる）
はぁ…うぅ…おっぱい…おっぱい……
（普通の人の前では絶対に見せないような、蕩け切った表情）
（それを自然に晒せる相手が現れるとは思わなかっただけに、驚いてもいて）
（ますます胸の奥深くに顔を埋めて、荒く呼吸をする）

なめなめしても…おっぱい、飲んでも……ふふ、君のおちんちん、これですりすりしたって良いんだからな？
お姉ちゃんも…君とこうしてくっついてると…えへへ、なんだかいやらしい気分になっちゃうよ…。
(甘えるような声色に、可愛らしく蕩けたその表情を見ると、体がむずむずとする妙な気分になって)
離さなくたって良いんだよ…？
だって…君のものだから……お姉ちゃんは…君が幸せなのが一番の幸せだからな？
(豊満な乳房は北斗くんの顔を埋めてしまい、母乳の甘ったるい香りと、女性のいやらしい香りで包み込む)
北斗……くん……。
(胸で苦しそうに息をする北斗くんをきゅっと優しく抱いて、そう名前を呼びながら頬擦りを数回して)
(胸の高鳴りは北斗くんに聞えるほどで、北斗くんの髪に埋めるその顔は、母親のような優しい表情と、発情したいやらしい女の蕩けた表情が入り混じった不思議な笑みで)

【今晩もよろしくお願いしますね】

埋まってるこの状態じゃ…できないなぁ…どれも
（えへへ、と悪戯っぽく笑いながら、それでも左右から圧迫する乳房をただ一心に感じて）
（さまざまな香りが鼻腔を擽れば、それは男性を直接刺激してさらに勃起を促して）
うん…離さない…離したくない気持ちがもっと強くなったから…
あぁ…ほっぺも、おっぱいも気持ちいい…ずっと、ずっとこうして…あ…でも…
なめなめとか、おっぱい飲んだりとかもしたいかも…
お姉ちゃん…うぅ、迷っちゃう…お姉ちゃんは、どうしてほしい？
僕もお姉ちゃんと一緒だから…お姉ちゃんの喜ぶ事をするのが一番幸せだから…させて？
（顔は見えないけれど、だからこそ目一杯甘えた声を出して誘惑…に近い事をする）

【すみません、今日も23時までで…】

くふふ……それはいけないよなぁ…？
でも…君にはいっぱい…いろんなことをして欲しいし…してあげたいから…ね。
(それだけ言うと、抱きしめる腕の力を緩めて…離れようと思えばすぐに離れられるくらいの優しい力で抱いて)
(下腹部に当たる勃起しきったそれをちら、と見るとにやっと妖艶な笑みを浮かべて)
じゃ…お姉ちゃんの…わがまま、言っちゃおうかな…？
(北斗くんの可愛らしい誘惑に乗って、お返しと言わんばかりに甘えた声を出し)
あの、その……キス、しながら……えっち…してくれる……？
(恥ずかしそうに声を抑え、荒い息をしながらもそうおねだりして)
君と…君とちゅー…しながら……いっぱい精液……欲しいの……！

【了解しました】

ありがとう…僕も同じ気持ちだよ！
（力が弱まると、顔を胸から外して、飛び切りの笑顔を見せる）
（そのままの状態でおねだりを待つと、それは芹の口から飛び出した）
うん、我侭だなんて…大丈夫、何でも…
（そして聞かされるおねだり。もちろん快諾して）
わかった…頑張るね。キスしながらえっち…僕もしたいなぁ…
（言うが早いか、足を思い切り広げて、浮力を生かして芹を上に乗せて）
…ん、ちゅぅ………
（貪るように唇を奪う。熱く蕩けるような唇と舌を、無遠慮に味わい始める）
（そのまま視線を向ける。挿入は任せたい…と言うように。腰を軽く振り、こちらからもおねだりをする）

ほ、ほんと…？
えへへ……うれしい…してくれるん……んんっ……！？
んむっ……ちゅぅ…っ…！
(北斗くんの飛び切りの笑顔に、そして快諾…喜びの言葉を口にしようとした瞬間に唇を奪われる)
(それは上手なものとは言えない物ではあるが、必死に北斗くんの唇、そして舌を味わおうと、唾液をたっぷりと含んだ舌を絡ませて)
(北斗くんの唾液を欲しがるように、たまに吸い付いて、逆に唾液を流し込むように舌を動かしたり)
んむぅ……ちゅ、ちゅぅぅぅっ……れろ、れろっ……！
…んっ……？
(キスに夢中になっていると、北斗くんにふわりと持ち上げられて、対面座位の状態で、秘所に熱く滾った物が擦れるのを感じる)
ふ…んぅ、む……ん…！
(彼の腰の動きに、その視線で、キスをしながらも分かった、と返事をするように目を細めて、こちらも器用に腰をくねらせて)
あん……はぁ…んっ…くぅ、ん、んちゅ…んぅぅぅぅっ…！
(湯船の中でこんな事をしてはいけない、と言う事は重々承知ではあるが、今はそんな事は考えられるものではなく)
(鈴口を蕩けきった膣口に当てると、そのままゆっくりと腰を下ろす)

【今日はここまでで…よろしいでしょうか？】
【次は28日など…いかがでしょうか】

【はい、それでは凍結をお願いしますね】
【大丈夫ですよ、それでは28日の何時もの時間でよろしいでしょうか？】

【すみません。よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ！】

【今晩もお付き合いありがとうございました！】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】

はやいな

梶谷

１８５

月曜

【スレをお借りします】

【スレお借りします】

向こうのスレの>>539

きゃっ！くすぐったいよぉ！！
（太ももを撫でまわされて、小さな身をくねらせて）

やめてっはなしてっ……んんっ！！
（乳首を刺激されると、小さくなっても快感を理解しているそこは）
（男の指に突かれて固くなってしまう）

ひうっ！！
（お尻の穴を突かれると小さなそこをさらにすぼめてヒクヒクさせ）

やっ！！
（ツルツルの股間を広げられ、薄いピンク色の中身を外気と、男たちの視線に晒されると）

だめー！そこさわっちゃだめー！！
（幼いマンコを丸出しにされる興奮を覚えつつも）
（無知な子供ながら本能的に危機を感じていることを演じて叫び）

……っ
（ロリコンたちがひるんだ隙に手を振り払って逃げると、浴室に走りこみ）

へへーんだ、バーカ！
（そう言って浴場の方からお尻を脱衣所にぷりんと突き出して）
（自分のお尻をぺちぺち叩いて悪ガキを装いサービスと挑発をしてやる）

【自分で逃げちゃいました】
【では今夜もよろしく】

>>189
はぁはぁ……、可愛いねお嬢ちゃん。
おじちゃんたちともっといいことしない？
(息を荒くしながら飛鳥の体を好き勝手に愛撫するロリコンたち)
(今は彼らだけとはいえ、いつ他の客がやってくるか分からない脱衣所でありえないほど大胆な行動をしている)
(それだけ飛鳥に魅力があるということだろう)
(彼ら好みの美幼女でありながら内面に秘めた、ともすると淫乱に傾きそうな大人の女性の心)
(そのアンバランスさが彼らをひきつけ、暴走させているのだ)
(このままでは一線を……、実際にはすでに超えたも同然だが、ともかく一線を超えてしまいそうなロリコンたち)
(さすがにそろそろ義雄が止めに入ろうか、と思ったとき）
え？ ちょっ！
お嬢ちゃん！？
(するりと彼らの手から抜け出す飛鳥)
(人を呼ばれるかも、という恐怖に震えつつもペニスの勃起がおさまらないロリコンたち)
(とりあえず、こちらに向かって可愛らしい尻肉をむけ、挑発するように叩いてみせる様子から、とりあえず警察沙汰は避けられそうだと思い安堵する)
(そうなると現金なもので、しっかりと飛鳥の尻肉を視姦していた)

無事だったか？ 飛鳥。
(浴室に駆け込んできた飛鳥を向かえ、何食わぬ顔で、しかし小声でたずねる)
(ロリコンたちをちらりと見るが、どうやらすぐには入ってこられないようだ)
（恐らくはペニスが激しく勃起して、それが収まるまで待つつもりだろう)
楽しんでたみたいじゃないか。
(小声で続けてから)
それじゃあ、湯船に浸かる前に体を洗うぞ？
(そう言ってから、飛鳥の手を引き洗い場へと向かった)

【はい、こちらこそよろしく】
【続いては、体を洗いながら悪戯をしようと思ってます】
【洗い終わるくらいにはロリコンたちもいったんおさまってると思うので、浴槽　(の縁) で露出、とか考えているけど】
【飛鳥はやってみたいこと、されたいこととかあるかな？】

【すみません……やっぱりブラウザの調子が悪くて書き込めなかったりします】
【ちょっとこのまま続けると迷惑かけそうなので破棄させてください】
【申し訳ないです】

>>191
【はい、短い間となりましたが、楽しかったです】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】

【では、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

なんやそれ

やる気あんのかい

１９５

ないな

【スレをお借りします】
【こんやも23時まででよろしくお願いします】

（舌を絡め吸い合ううちに、自分の唾液と芹の唾液が混ざり合い）
（その味に酔わされて狂わされて…）
（湯を吸って背中に張り付く、今はストレートのロングヘアを触りながら更なるキスに没頭する）
ん、ちゅ……ん？……んんんー！
（そして、躊躇いなく強直を自らの中に飲み込む動きと、それがもたらす快楽に嬌声はあがる）
（あまりのその心地よさに唇は不意に離れてしまって、抱きしめながら膣の感触をこれ以上なく実感、享受して）
ふぅ…はぁ…いい、すごい、これやっぱり気持ちいい…
お姉ちゃんの中、ふわふわで、とろとろで……だ、だいすき…はぁぁ…

おいひ……ほくとくぅんのぉ、北斗くんのおくひぃ……。
(自分の体重によって奥まで一気に飲みこんだ肉棒は、容赦なく膣壁を擦りあげて)
(ぴっちりと根元まではまったそれを、膣内では淫襞がディープスロートをするように吸い付き、蠢いて精子を催促する)
(蕩けきった淫らな顔を北斗くんの目の前で見せて、快感にそまった表情で幸せそうに呟いて)
ほんとぉ……？よかっらぁ…おねえひゃんもきもちいぃ…！
ん…んちゅっ…ちゅずずっ……はむ…んぅっ…！？
んー！ちゅー…ちゅーするのぉ……ほくとくぅん…！
(彼の唇に吸い付いて、唾液を口の中でかき混ぜて、淫音を口で立てていると唇が離れて)
(離れたくない、といわんばかりに強く吸うが離れてしまった唇にはたらりと唾液が糸を引き)
(子供に戻ってしまったかのような甘えきった声でキスを求め、腰で円を描く様にふって剛直を扱いた)

【了解しました、宜しくお願いしますね】

はわぁ…ご、ごめ、ごめんなさいぃ…
んっ、ちゅ、ちゅー、ちゅー！！
（キスが解けてしまったのは不可抗力だと言いたげに、気を取り直したつもりで唇を強く押し付ける）
（重なれば音が鳴り、上と下、両方の口から淫らな液が溢れる）
（しかしここは温泉。それを実感できるのは上の口だけで・・）
ちゅぅ、ちゅ…うん、ちゅーきもちいい…お姉ちゃんの口、どっちもおいしい
たくさんしたい、いろんなちゅー、ちゅーを…！！
（扱かれれば肥大化し、芹の中いっぱいに広がる剛直。舌は柔らかいままだったが、それがぎゃくに縦横無尽に蠢き暴れまわり）
（全身くまなく快楽に浸され、瞳にうっすら涙さえ浮かぶ）
ちゅぅ……おねえひゃ…ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅ！

はむっ……ちぅぅぅっ……！
ごめんなひゃいなんれ…いわなくていいのぉ…！
(次は離さない、という風に北斗くんの頭を抱いて、熱いキスを再開して)
(北斗くんとのキスがよほど嬉しいのか、目に溜まっていた涙がぽろぽろと溢れ始めた)
(突き上げられ、腰を振るたびに温泉は波立ち、その湯には腰まであるロングストレートの黒髪が浮かんで広がる)
おねえひゃんもぉ…おいひいの……しゅきなのぉ……。
(ただでさえきつい膣内で、それはさらに子宮にまで入りそうなほどに大きく硬く、カリ首は襞に引っ掛かり、捲れてしまいそうなほどに)
ちゅぅぅぅぅ！っ……んぅぅ……ちゅっ、れろ、れろぉっ…！
(キスをしながら必死に我慢はしようとしている物の、数回軽く絶頂を迎えてしまい、時折身体を痙攣させる)

んむ…みゅう…！
（息苦しさは全く感じない。それは身体能力の故か興奮が高まってる故かはわからないが）
（とにかく気持ちいい。この一言に尽きた）
（唇も剛直も、ただただ求め続けて、同時に求められている事も悟って）
（絶頂の度に鋭く締め付けてくる膣肉に、だんだんと辛抱が堪らなくなっていく）
僕も好き…おいしいのすき、おねえちゃんのすき、ぜんぶすき、だいすきぃ！！！
（舌と腰を一心不乱に振り乱し、快楽に貪られながら）
（唇同士を強くすり合わせているうちに、こちらもつい、達してしまい…）
おねえひゃ…あっ！！あ、あ……！
（射精が始まれば再びキスは中断…といっても唇は離れる事はないけれど）
（口を動かす事を忘れるほどの、射精感と快楽であったという事だろうか）

んぅ、んっ…んにゃっ……ぁはぁぁっ！
(ふっー！ふーっ！とはげしい息遣いで、北斗くんとの体力の差を見せてしまってはいるが、唇を求める事は止めず)
(快感におぼれながら、もう腰を動かす事すらも出来ないほどに、身体からは力が抜けてしまっていて)
(ずぶん、と奥まで飲み込んだあとに、下の口でも最奥と鈴口とでキスをして)
おねえひゃ…おねえひゃんもぉ…ぜんぶぅ、じぇんぶしゅきらのぉっ…！
(顔を涙と唾液で濡らして、自分の顔が自分で分からないほどに、淫らに舌を突き出す)
んっ！んちゅ、んひっ、あんっ…あ、あふっ…うぅんっ…！
(キスの息継ぎのたびに甘ったるい声を漏らし、唇を押し付けて、逆に求めるように吸い付いて)
あんっ、はひぃっ、ん…んちゅ、ちゅぅぅぅっ……ッ！？
(決して離れまいと唇を窄めて吸い付いて、唾液を飲み込んだ瞬間、身体の芯を突き上げるかのような熱いショックが襲って)
んおぉっ……ぉ、ふぅ…ん、あ、ああぁぁぁっ……！！
(びゅうぅぅぅ！と激しく子宮を膨らませられ、精液が容赦なく流れ込んでくる)
(その瞬間、激しく潮を吹いて、アヘ顔に近い表情で絶頂を迎え、ガクガクと痙攣を起こして北斗くんに身体を預ける)

【すみません、そろそろ凍結お願いします】
【次は…3日などいかがでしょうか？】

【はい、お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした…】
【大丈夫ですよ、それでは3日にお願いしますね！】

【今日もありがとうございました】
【3日にまたよろしくお願いします】

【お借りしました】

またな

移動してきました

>>207
お待たせしました。
ではよろしくお願いします。

こちらのキャラはロボが獣型ということで…オオカミとか熊あたりが良いですかね？
オーナーのタイプにはご希望ないですか？
とくになければ絶倫変態親父みたいなキャラでいこうかと…。

>>208
熊が良いですね
キャラの希望は特にありません

思ったんですけど別にロボで無くてもVRゲームという設定ではどうでしょうか?

>>209
では熊で。
オーナーは親父でいきますね。

そうですね……。
まあロボには拘らないのでＶＲゲームでも良いです。

ただ趣旨としては、ロボ（またはＶＲゲーのキャラ）とオーナー（またはプレイヤー）が
順番、もしくは同時に犯されるというのがメインなんですよね。

つまりもしＶＲゲーム設定にするとしても、最初はキャラクターで犯され感じてしまったプレイヤーを
こちらのプレイヤーが犯すという部分は外さないで欲しいのです。

>>210
了解しました

では
VRゲームの裏試合を行う事となり本来なら設定されていない性感が設定されており
こちらのVRゲームアバターが敗北し犯されプレイヤーも感じてその後相手アバターのプレイヤーに犯される
という感じでよろしいでしょうか?

>>211
ありがとうございます。
その設定でいきましょうか。
最終的には、裏試合の相棒兼雌奴隷のように堕としてしまいたいですね。

簡単にキャラ設定を考えてみました。

アバター
名前　ヘルベア：ダイナム
外見　黒い装甲に包まれたヒグマ型アバター。本物のクマと違い尻尾が長く、武器や作業に使える。

プレイヤー
名前　郷田　源次郎
年齢　48歳
外見　くたびれたスーツ姿。固太りの中年男。いかにも強欲そうないやらしい笑みを浮かべている。
備考　若いころからＶＲゲームにはまり、裏世界の闇ゲーマーとして知られている。

>>212
ではこちらも

アバター:クリス
ドレス状の装甲に包まれた姫騎士タイプのアバター
素肌は殆ど露出されていないがちゃんと設定されており見えるのは長い黒髪と口元だけ
ネットタイプのVRゲームしか出ていないためアバターに対しプレイヤーは知られていない


プレイヤー:斉藤 歌夜(かや)
高校2年の17歳だが140cmと小柄で胸もあまり無い
裏試合は両親の借金返済を目的で出場(実際は両親に売られた)
アバターは有名だったがプレイヤーは初めて会場入りでの試合となった
アバターと共通の長い黒髪だけが自慢


こんな感じで良いでしょうか?

>>213
ありがとうございます。
良い感じのアバターとプレイヤーですね。

こちらはまだプレイヤーの正体は知らないということですかね？
それとも今回初めて会場入りしたということで、知っている前提ですか？

それと会場なんですが、
基本的に観客はネットで観戦しており、リアルでは二つのプレイヤー用のボックスがある地下室、
とかそんな感じでいいでしょうか？
衆人環視シチュがお好みでしたら、プレイヤー凌辱シーンもカメラで配信されているということでは？

２１５

>>214
売られたという事で一通りのプロフィールは知っていてVRゲームはその後企画されたと言うのを考えてます

ネット鑑賞で大丈夫です

ＮＧはありますか?
こちらは特にありませんが
後眠くなって来ましたのでロールは後日になりそうです

>>216
なるほど。
全て企画というワケですね。

ありがとうございます。

ＮＧは猟奇系やスカ系ですね。
アバター同士の場合は多少破壊系っぽい描写が入ってもいいかもですが。

では後日ということで。
30日の夜か、２日以降の夜で都合の良い日ありますか？

>>217
了解しました
３日の22時なら大丈夫です

はい、では３日の２２時に。
こちらの楽屋スレで待ち合せましょう。

募集に応じていただいてありがとうございました。
では、お先に失礼します。

>>219
了解しました
ではおやすみなさい

朝って

２２２

今夜

【 歌夜 ◆1Ff5HXvV96S9 さんとのロールに使います】

【よろしくお願いします】
【一応、簡単に書き出しは作ってみましたので投下しますね】

>>224
【移動してきました】
【了解です】

（ヴァーチャルリアル技術が確立した近未来）
（スポーツも芸術もＶＲがメインとなり、当然、ゲームもまたＶＲを利用したタイトルが大流行していた）
（その中でも、自分で設計した「アバター」同士を対戦させる「マリオネット」は国際大会が開かれるほどの人気作だ）
（そして、人気があるゲームであるからには、闇の部分も併せ持つのは当然……）

（とあるアミューズメント施設の地下）
（一見、ただだだっぴろいだけに見える部屋の中央にある、二つの個室型の筐体）
（「マリオネット」の暗部。金や尊厳をかけてプレイヤー同士が対戦する「闇試合」の会場であった）

（筐体の一つのそばには、くたびれたスーツ姿の中年オヤジが立っていた）


今日の対戦相手は「クリス」か。
くくっ…普通なら金を積まれてもやりたくない相手だが……。
今日の「企画」じゃあ、やらざるをえないな。
（にやりと好色な笑みを浮かべると、筐体のドアをあけ中に入る）

（シートに腰かけ、ＶＲヘルメットを被れば、視界が広大なコロシアムに切り替わった）


『……ヘルベア、ダイナム！　出陣だぜぇぇ！！』
（いまや、男の身体は漆黒の装甲に覆われた巨大な熊型アバターと一体化していた）
（咆哮をあげれば、コロシアムを一杯にした観衆から、大きな声援が上がった）

「いいぞー！」
「頼むぜぇ！　俺はあんたに１００万かけてんだ！」


『はっははー！　任せとけ！』
（熊型アバターが太い腕を振り回し、対戦相手が現れるのを待った）

>>226
大丈夫……大丈夫……
(あるアミューズメントの地下の筐体の中で歌夜は呟く)
大丈夫……何時も通りやれば母さんや父さんと一緒になれる
(確認するように呟いていき)
……クリス行こう
(マリオネット接続ワードを呟いた)
(全身の感覚が変わっていき解放感にも似た浮遊感を覚えながらも接続されたアバターの瞳を開く)
(歌夜の身体はアバタークリスの長身でモデルのような身体になっており全身に感じる鎧の重みも感じていた)
(今回の対戦相手である熊型のアバターがそこにいてクリスの身体を使い宣言する)
貴方を倒します
(クリスとしてのセリフを述べてクリスの盾と剣が具現化され熊型のアバターに剣を構えた)



【アバターの破壊は好きなように行ってください】

>>227
「おー、クリスだ！」
「かっけー！」
「やられちまえクリスー！」
（出現した姫騎士型アバターへ、無責任な歓声や罵声が浴びせられる）

ほぉん、やっぱり生で見るとイかしたデザインだな。
こいつは、アバター相手も楽しめそうだぜ。
（筐体の中で、男が舌なめずりして呟いていた）


『はっはっは、面白い！』
『いくぜオラァ！！』
（姫騎士に向かって、熊の巨体が跳躍する）
（上空から太い腕を振り下ろす）
（その爪が命中すれば、鎧も簡単に引き裂かれ、回避すれば大地に巨大な亀裂が走るだろう）


【了解です】

>>228
……
(罵倒や無責任な歓声に兜に隠された顔で引きつっていたがそれは誰も見ることは出来ずに試合は始まった)
(熊型のアバターが跳躍し爪を振り下ろす)
大振りすぎ
(クリスはその攻撃に紙一重で避けた)
(しかしその攻撃は地面に大きくな亀裂を入れた)
なっ!?
(想定外なパワーに大きく跳び亀裂から離れていく)
(明らかにアバターのパワーを凌駕していてアバターと共に冷や汗を流す)
(クリスは盾を構えながら油断無く敵アバターを観察する)


【痛覚ありかな?】
【ありなら悲鳴をあげるけど】

>>229
『おっ避けたか！？』
（振り下ろした熊の爪が大地を引き裂く）
（態勢を崩すことなく、頭を低くしてクリスに向き合うと少し感心したように呟く）


確かに正統派な強さだな。
だが、闇試合初めてってのが、致命的だぜ……。
（早くこの姫騎士型アバターを凌辱したい…と考えながら呟く）

『シャギャアア！』
（今度は正面から突進していく熊）
（だが、その背後で長い鞭を地面スレスレに伸ばして、盾を構えたクリスの視覚になる）
（足首を絡め取って引き倒そうとしていた）


【うーん、痛覚は本当はあるけど、違法ＶＲ試合ということで改造されてて快感に変換されちゃうというのどうでしょう？】

>>230
(向かってくる敵アバターに対して剣を構え)
正面から来るなら……
(頭上に持ち上げて待ち構える)
はぁっ!!…いっ!?
(間合いに入る直前突然体制がくずれる)
(何が起こっているのか理解出来ずに目の前に迫る敵アバターを呆然と見つめた)


【最初は普通に痛覚で後から徐々に快楽とかの方が好み】
【痛覚で気持ち良くなったと勘違いしてマゾになるとか】

>>231
『かかったな！』
（視覚から足首に尻尾を絡ませ地面に引き倒した熊は叫ぶ）
（倒れた姫騎士に向かってそのまま突撃すると）

『グオオオオ！！』
（頭を低く下げ、倒れた姫騎士の脇腹へ頭突きを叩き付けた）
（巨体の突進力をもろにうけ、鎧姿のアバターは吹っ飛びコロシアムの大地に叩き付けられる）

「おお、さすがダイナムだぜ！」
「やっちまえー！」



【なるほど、それでいきましょう。では今は痛覚が普通にあるということで】

>>232
ぐげっ!?
(鎧越しにも伝わる確かな衝撃にクリスの身体が吹き飛ばされる)
(装甲ドレスでそれなりの重さのクリスが遠くまで吹き飛ばされ何度かバウンドする)
ぐぅ……
(よろよろとクリスは立ち上がるが)
右腕が……
(有り得ない曲がり方をした右腕は使えなくなり盾も消失していた)
(残った左手で剣を構えて敵アバターを睨みつける)
負けない……勝って……借金払って帰るんだ
(どうにか闘志を振り絞って奮い立たせていく)


【こちら両親に売られた事は知らないという事でやってます】

>>233
「一発でボロボロじゃねーか！」
「所詮は表のアイドルアバターだよなぁー」
「犯られちまえー！」
（無残な姿になったクリスに無慈悲な罵声が突き刺さる）

『なかなか根性あるじゃねえか』
『こりゃあとが楽しみだ』
（男の計画では、両親に売られたこのアバターのプレイヤーは自分の性奴隷兼パートナーにするつもりだった）
（ので、闘志のある様子に満足そうにうなずき…）

『だがまずは勝負だな！』
『オラアッ！』
（シュンッ、とまた尻尾を鞭のように振るい）
（腕の動かせない右側から尻尾でぶったたき、クリスを大地に転がさせた）


（徐々に、システムから違法プログラムが歌夜の筐体、そして歌夜の脳に侵入していく）
（いま、クリスを通じて感じる折れた右腕から響く鈍痛や、尻尾で叩かれた部分から）
（ジワジワと不思議な甘いしびれが広がりはじめていた）


【はい。プレイヤーを犯して奴隷にする場面で明かしましょうか？】

>>234
(ネットを通じて無慈悲な罵声が響き渡る)
(それはクリスひいては歌夜の精神も削っていく)
(敵アバターの尻尾で再び大地にたたきつけられた)
かひっ!?
(損傷した右腕を攻撃されて更にダメージが入りライフは残り僅かになっていた)
(それでも熱に浮かされたようにゆらゆらと立ち上がり剣を構えて)
……ん……
(僅かな違和感が感じられたが頭を振りそれを振り払う)
(そうして違法プログラムいわゆる電子ドラッグがクリスと歌夜の身体を徐々に蝕んでいった)


【はいそれでいいですよ】

>>235
『惜しいな、もっと経験を積めばいいプレイヤーになっていたが』
『その前に俺と出会って、地獄逝きとはな！』
（闇試合の強者は一切容赦しなかった）
（左手で力なく構えられた剣を、尻尾の鞭でたやすく絡め取り、クリスを無防備にして）

『ガアアアッ！』
（ろくに動くこともままならない姫騎士の左足へ爪を振り下ろし…バギッッ！と）
（装甲ごと骨をたたき折った）

（ズグンッ。と凄まじい激痛が歌夜に伝わり…次の瞬間それが快感へと変わっていく）

>>236
(表の強者は裏の強者に歯が立たず)
(剣は敵アバターに奪われて)
(左足が叩きおられた)
いぎゃぁぁぁぁぁぁ……
(絶叫と嬌声)
(電子ドラッグにより激痛が快楽へと変わりクリスは倒れ痙攣して歌夜は気を失っていた)
(２つの異なる悲鳴を鳴り響かせながら試合は決着した)
(しかし敗者への惨劇はまだ続けられる)

>>237
「よっしゃー！」
「さすがダイナムさんだぜ！」
「待ちかねたぜー！　やっちまえー！」
（無様に倒れた姫騎士と獣にそれぞれ異なる声が浴びせられる）

『ｌくくく、そうだな。まずはお楽しみだ……』
（ズシ、ズシ、と巨大な熊型アバターが倒れたクリスに近づき）
（前足でゴロリと仰向けに転がすと）
（胸を守っている装甲に爪をひっかけ、ベキベキと引きはがしていく）

『ンジュルッ　ベチョッ』
（露わになったクリスの胸部を熊の長くザラついた舌が舐めしゃぶり）
（快楽信号が歌夜にも伝わっていく）

>>238
(最初に感じたのは濡れたザラザラした感触)
(それを気持ち良く感じながら歌夜は目覚めた)
(目の前には敵アバターが胸を執拗に舐めていた)
ひっ!?
(状況が理解出来ずに悲鳴をあげる)
(ライフが無くなり敗北したのに未だアバターの身体で混乱して)
やっ!?やめてぇぇっ!?
(悲鳴をあげ動かせる右腕右足で抵抗する)

>>239
『アバターのくせにこのデカ乳はたまらんな』
『けしからん乳にはお仕置きしないとだな』
（ズリュツ、ズリュッ、と熊の分厚くザラつく舌はクリスの巨乳を押しつぶすようにしながら）
（乳首ごと強く摩擦して痛みにも近い刺激を与えていたが）
（ウィルスで狂ったクリスの感覚は全て快感に変わり歌夜に伝わっていた）

『ああ？』
『なんだ、往生際が悪いな』
（振り回される右腕を、熊の前足がドスっと踏みつけ…そのままゴキっとへし折った）
（当然その極大の激痛は極大の快感となって歌夜を責める）

>>240
【すいません眠くなって来ました】
【凍結は良いでしょうか?】
【今日は21時からなら大丈夫です】

【分かりました。では今日の21時にまた楽屋で集合しましょう】

【お疲れ様でした、おやすみなさい】

>>242
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【落ち】

乙

２４５

【ロールの解答に借ります】
【 歌夜 ◆1Ff5HXvV96S9 さん、今夜もよろしくです】

>>240
おっひっあっ
(ビクビクと身体を痙攣させ快楽に身をゆだねていく)
おひヴヴぅぅぅ!!?
(振り回していた右腕が踏み潰されると盛大に潮を噴く)
(電子ドラッグはアバターだけで無くプレイヤーの歌夜も変貌させていく)
ひっひっ!?
(ずるずると這いずるように敵アバターから逃れようとする)
(何かおかしい何か変と思いクリスは必死に敵アバターから離れようとする)

【よろしくお願い】
【アバター側の〆は無惨に潰して欲しいな】

>>247
「ははは、ざーねーぜ！」
「情けない姿だな、どこが姫騎士だよ！
（無様にはいずり逃げようとするクリスに罵声が飛ぶ）

『おいおい、どこに逃げる気だ？』
（巨大な熊型アバターは悠然と這いずるクリスを追って…）

（シュン……ドスッ！）
（尻尾の先端を槍のように鋭くして伸ばし、唯一無事だった片脚を地面に串刺しにした）

『これでもうジタバタできないだろ？』
（そういうと動けないクリスの装甲を爪でベリベリと引きはがしていく）

>>248
おぎっぁっ!?
(唯一無事だった右足が地面に縫い付けられた)
(それですら快楽を感じて恐怖から叫ぶ)
止めてぇ!?怖い怖いぃ!?痛いのが怖いぃ!?
(痛いはずなのに感じる自分に恐怖感じひたすら泣き叫ぶ)
(装甲は剥がされていきモデル体型のクリスの裸身が晒されていく)

>>249
『おいおい、痛い？』
『じゃあこれは何なんだ？』
（ベチャアッ）
（通常の「マリオネット」の規定ではありえない、愛液で濡れたクリスの秘所を）
（熊の厚い舌が容赦なく舐めあげていく）

『痛い、んじゃなくて、気持ちい良いんだろ、このドマゾが！』
（ふみ折ったウリスの右腕を熊が掴み、ギリッゴギッと捩じりながら引っ張って）
（ついにブチンッと引きちぎってしまう）

>>250
えっあっ……
(敵アバターの言葉を理解出来ずに目の前の愛液を見つめる)
(呆然と見つめていると敵アバターの前足が右腕を掴み捻り始めた)
おっえっぎぁっ!?
(痛みを感じずにただ快楽だけを感じ秘所からはとめどめなく愛液が溢れ)
(遂には捻りとれると)
あぎゃぁんぁぁっ!!??
(露わになった秘所から盛大に潮をふいたクリス)
あっひゃっ……
(露わになった顔も無様なアヘ顔をさらしてビクビクと痙攣させていた)

>>251
『凄い潮吹きだな、ドマゾ騎士さんよ』
（熊が自分の顔にかかった潮を美味そうに舐めとる）

『そろそろその壊れマンコも使ってやるよ』
（クリスの身体をごろりとうつ伏せに転がすと、尻尾を胴に絡めて無理矢理尻を）
（固く持ち上げさせ。そこへ、圧倒的な巨体がのしかかっていく）

『俺のチンポはでかいぞ……頑張れよ！』
（熊型アバターの巨体に見合った大砲のような巨大なペニスが）
（クリスの濡れたオマンコへ、メリメリッミシッと音を立ててねじ込まれていく）


くくく……どら、中身はどうなってるかね……。
（筐体の中で余裕をもって半自動でアバターを操作するプレイヤーの男は）
（試合終了まで許されなかった、相手プレイヤーの筐体の中を見るためのモニターをオンにした）

>>252
あっひぁっ!?
(巨大なペニスがクリスのアバターを破壊しながら侵入してくる)
(唯一動く胴体で激しく犯され感じていた)


(筐体内部では)
ひっひあひひひひひっひっひっいっ
(小柄な少女が病的な痙攣を起こしていた)
(着ているのは学校の制服らしいブレザーだがそれは全て汗でしっとりと濡れ)
(股間に至っては筐体のシートをベチャベチャにして足下に水溜まりを作っていた)
(歌夜は半ば意識を失いクリスの精神リンクを続けされ壊れかけていた)

>>253
うはっ。
こんなガキだったのか。可愛そうにねぇ。
（対戦相手の事情は知っていたが、姿を見たのは初めてで）
（口では同情しているが、その顔はニヤついていた）

『おらおら！　壊してやるよ！』
（一方の「マリオネット」内では熊型アバターによる破壊的な凌辱が続いていた）
（巨大な熊のペニスは、ドリルのように回転し、クリスの膣ユニットをガリガリ文字通り削りながらピストンし）
（どんどん奥深くまで突き刺していく）

『ははは……凝ってるねぇこのゲーム。これが子宮か？』
『使うアテもないんだ、俺が気持ちよくしてやるよ！』
（ガガガッ　ドリルペニスの先端がクリスの子宮ユニットまで穿り大穴を開けていく）

>>254
ひひひっひひひっ
(かくかくと筐体内部で痙攣しよだれや白眼を向き始め)

おぎぃぃぃいぁぁぁっ
(膣が子宮が文字通りかき混ぜられていく)
(クリスの内部がミキサーでかけられたように潰れていく)
(シェイクされた肉片が口と股間から漏れ出ていく)
(クリスの肉体が壊れていく)

>>255
ふはっすげー顔っ。
まーこのヘンで止めをさしてやるか、この後が本当のお楽しみだしなぁ。
（ズボンを盛り上げる自分の生のペニスを撫でながら舌なめずり）

『くくく……苦しいか』
『今楽にしてやるぜ……いいか……』
『死んでも忘れるんじゃねーぞ』
『お前はこの俺に凌辱し尽くされた……お前の命は俺のものだ……！』
（まだ、歌夜に聴覚情報を伝え続けているクリスの耳に、暗示のように言葉を注ぐ）

『ごあああああ！！！』
（ベギッベキベキ……ズドオッッ！！）
（ついにドリルがクリスの内臓を突き破り口からその先が飛び出す）

『ガハハハ！』
（自分のペニスで串刺しにしたクリスの身体を鉤爪でバラバラに引き裂き、叩き潰していった）

>>256
ぐぼぁっ……
(巨大なペニスがクリスの身体を貫き通して口から飛び出した)
(許容範囲外のダメージがクリスを襲い)
かへっ
(とうとうクリスは死亡した)


(ぐるんと回転した白眼)
(だらだらとこぼれ落ちたよだれ)
(異常な快楽で歌夜はとうとう気絶した)
(ビクビクと痙攣し続ける)

>>2578
「よっしゃー！」
「ナイスだダイナム兄貴！」
「これで五万儲けだ！」
（観衆たちはクリスの最期に大喜びだった）

『ははは、まだお楽しみはあるぜ』
『チャンネルはそのままだ！』
（熊型アバターがログアウトしていく）


さってと……。
調子はどうだい、お嬢ちゃん。
（筐体から出た男は、歌夜の筐体のハッチをあけ中を覗き込む）

>>258
あ………あ………
(気絶した歌夜は開かれた筐体にも気付かない)
(ビクビクと痙攣し続けていく)
(白眼を向き舌を垂らしている)
(クリスとは繋がっていないのに今も潮を吹き続けている)

>>259
おーこりゃ重症だ。
まー俺がやったんだがな。
（無残な有様の小柄な少女を見ても、ニヤニヤ笑いは収まらない）

とはいえ、これじゃあ客も歓ばないよな。
……ま俺は俺のやりたいようにやるだけだが。
（筐体の中にはいり、下半身をびしょ濡れにした歌夜の上に覆いかぶさると）
（スカートをめくりあげ、濡れたショーツを引きちぎる）

どうみても処女だが…まあ大丈夫だろ。
（適当に言うと細い脚を抱え、さっきから勃起しっぱなしのチンポを）
（ズブズブ容赦なくオマンコへ押し込んでいった）

>>260
(気絶した歌夜の身体を筐体の中で源次郎に抱えられ)
(足を掴まれ下着を破かれ)
(ズブズブとペニスが侵入していき)
あっひゃぁあっ
(処女だった歌夜は嬌声をあげた)
(破瓜した痛みが快楽へと変わる)
(電子ドラッグは歌夜の感覚を完全に書き換えていた)

>>261
おぅっ……。
なんとも言えんな、こいつは…。
処女のくせにこれか……最高じゃねーか。
（膣は明らかに処女なのに、凄い反応を示す少女…）
（異常な状況に興奮して、乱暴に腰を突き上げる）
（グジュ　グジュッと先決交じりの小水や愛液がかき回され泡立って）

ほれ……そろそろシャンとしろよっ。
借金返すんだろ？
（意地悪く言いながら歌夜の頬をビンタした）

>>262
【眠くなって来ましたので凍結をお願いします】
【明日は21時から大丈夫です】

【了解です。では明日の21時で】
【お疲れ様でした】

>>264
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

おやすみ

今夜か

【ロールの解凍に借ります】

>>262
おひっぁひっ
(乱暴に腰を動かされて嬌声混じりの悲鳴をあげる)
(ビクビクと全身を痙攣し続けて)
おぎぃアギィッ!?
…アピっ♪
(頬を叩かれると悲鳴と共に潮を噴く)
いたぃいぃいいっ
きもひぃいぃいいぃっ
(電子ドラッグはで痛みは快楽に変わり歌夜はおかしくなり始めた)

>>269
ははっ。
こいつぁいーや。
便器としても楽しませてくれそうだぜ。
（ビンタ一つで絶頂してアヘ顔を晒す幼い少女の姿に興奮して）
（ますます乱暴に細い身体を突き上げ、鮮血まじりのオマンコを犯し続けた）

この調子じゃ聞いてるか知らんが…。
……おーい、斉藤歌夜ちゃんよ？
（制服の胸ぐらを掴んでひっぱり、バシバシとビンタしながら声をかける）

お前さん、借金を返すためにこの試合に出場したんだろ？
安心しな、もう借金は返せてるよ。
……お前さんの身体を、ここのオーナーに売った金でな。
ついでにいえば、お前さんの所有権は、この試合に勝った俺のモンになってるからよ！

>>270
おへへっへっあっ
(アヘ顔を晒しながら源次郎に犯されて)
あひっひあっ♪
(連続でビンタされ気持ちよさそうに嬌声をあげる)
(その最中に聞かされた真実に歌夜は)
いひっあひっいひひっひひひひひっアヒヒヒひひひひひっ
(歪に笑いながら涙を流し)
クリっスみたっいに気持……ち良くしてぇっ♪
(壊れた要求をし始めた)


【そろそろ〆たいです】

>>271
ははっ。
いいねぇ、ここまでぶっ壊れれば、あとは俺の都合のいいように
作り直してやるよ……！
おらっ
（制服のシャツを引き裂き、小さな乳房の小さな乳首を摘まんで）
（思い切り、ギュリィッと捩じり上げて）

ぶち壊れろよっ！
（膣の裂け目を抉るように強く巨根を押し込み、子宮に向けてドブウッと射精していった）

【はい、そろそろ〆で】

>>272
あ……あひぇっ
(制服は源次郎に破かれその下の小振りな乳房と乳首が蹂躙される)
いひぃっ!?
(乳首がきつく捻られると歌夜はのけぞり)
あひぇっ!?
(ギチギチとペニスが膣を広げ痛みが生まれそれが快楽へとかわる)
(あげくその広げられた膣を追い討ちのように精液が追撃し)
ヒギィィァァァァァァッ…………
(圧倒的な快楽が襲い歌夜は気を失った)
(びゃくんびゃくんと痙攣しのけぞったまま倒れた歌夜は白眼を向きながら舌をだしらく垂らしていた)

>>273
ふぅーー……。
（射精しながら何度も腰をうちつけ、小さな体に欲望の全てを叩き付けた）

よっしゃ……。
これで今日の試合は終了……ダイナム＆源次郎の完全勝利、ってやつだな！
（そういって筐体内に仕掛けられたカメラに向かってガッツポーズを決める）
（歌夜が凌辱されたすべての光景はネット配信されていたのだ）

（……こうして一人のVRゲームプレイヤーが消え、新たに闇の世界で戦う奴隷戦士が生まれたのだった……）


【こんな感じで〆でしょうかー】

>>274
あへぇぇへ
(アヘ顔と裸身をカメラに映されながら歌夜は眠り続け)
(次に起きた時には様々なプレイを行い変態へとなっていった)
(電子ドラッグに常に犯されてクリスのアバターも変貌し
アラクネのような上半身は人、下半身は蜘蛛のアバターになり電子ドラッグを撒き散らすアバターとなった)
(歌夜の人生は狂い一生狂い続けていった)


【ではこちらもこれで〆ます】

【はい、ありがとうございました】
【打ち合わせも含めて長時間のおつきあい感謝です】

>>276
【こちらこそありがとうございました】
【次お会いできたらまたお願いします】
【おやすみなさい】

汚文字

小文字

２８０

ドルジ

ゴメス

雨野

登板

２８５

水曜

金曜

日曜

サプリ

２９０

憎い

あつい

さむい

２９４みからは何も生まれない

２９５

２９６べきは人ではなく罪だ

次第にあ２９７る

肉屋

肉球

３００

高市

夏日

夏日

夏日

３０５

夏日

夏日

夏日

夏日

３１０

夏日

夏日

夏日

夏日

３１５

夏日

【向井玲 ◆0PLB9./lE2先生と場所をお借りします】

【スレをお借りします】
【プロフなのですけれど、ちょっと訂正させてもらいました】


【名前】向井 玲（むかい・れい）
【性別】女性
【年齢】24歳
【身長】174cm
【スリーサイズ】104/63/95
【容姿】やや紫がかった黒髪（艶のある黒髪のアニメ的表現）で白っぽい肌と黒い瞳
　　　　 肉感的なボディラインと普段から挑発的な衣服を着ていることもあって妖艶な印象を与える。
【髪型】やや短めでシャギーを入れている
【服装】黒のスーツにタイトミニ、スーツの上着の下はシャツを着けず気分次第ではノーパン。
【性格】陽気で淫乱で経験豊富、ただしどこか子供っぽいところも。
【備考】英語担当の女性教師。今の学校に赴任してから（あるいはそれ以前も）何人もの生徒を食べてきていたが
　　　　 篤と出会って性関係を結んでからは彼との関係に夢中になっており、
　　　　 同じく篤のハーレムに組み込まれた女子生徒たちの顧問的な立場となっている。
　　　　 ちなみに、女性同士もイケる口らしい……。


【具体的には胸のサイズの微調整と髪型の変更です】
【書き出しは、どちらからにしましょうか】

>>318
【プロフの訂正ですね、わかりました、では今後ともよろしくお願いいたします】

【そうですね……】
【申し訳ないですが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>319
【ごめんなさい、髪型の変更を間違っていました】

【髪型】ひざまで伸びたロングストレート

【です】
【ではこちらから書き出しますのでちょっとお待ちください】
【こっちが三峰君を呼び出すシーンからで、構いませんよね？】

>>320
【わかりました、では長い黒髪ですね】

【呼び出したところからで構いません】
【どんな理由でも構いませんので、そこから、ということでお願いします】

ハーイ、これから前回の小テストを返しまーす。
今回は成績が悪かった人が多いから、次回は頑張って欲しいなぁ。
（伊達眼鏡の向こうでニッコリと笑みを浮かべながら、その笑顔とは正反対の
　非情な採点を施した答案用紙を一人ひとりに手渡していく、シャツなしのスーツという
　一見すると露出狂とも思える格好の女教師）

はい、三峰君！いつもながら点数が悪かったわよ、もっと頑張ってちょうだい！
（ある一人の生徒の机の前に立つと、彼の英語の精液の悪さを指摘してから
　その「点数の悪かった答案」を机の上に置いてウィンクする）
はい、伊藤君、今回は成績がよかったわね……

（誤答の印であるチェックマークが複数書き込まれていた生徒の答案の一番下に
　すぐ消せるようにシャープペンでこう書いてある）

「今日の放課後、科学準備室」

（逢引の場所を指定したメッセージのすぐ隣にはコミカルな絵柄で
　ウィンクする女教師の顔が描かれて書かれていた）

――――――――――――――――――――（そして、放課後の科学準備室）――――――――――――――――――――

ふふ、遅かったわね篤君、先生、待ちくたびれていたわよぉ……。
（放課後には誰も訪れない科学準備室の扉を開き中に入ってきた生徒に、
　普段学校で見せている以上に淫靡な態度を覗かせながら、挨拶をする）

【では、こんな風で始めてみました】
【ほとんどが回想シーンになってしまいましたけれどよろしくお願いしますね】

>>322
(答案を机に置かれ、アピールされたときに、ほんのわずかながらウインクを返した)
『また点数悪いよ〜……お前は？』
もっと悪いに決まってるだろ、英語苦手なんだから。
(自嘲しながらまずは答案を見る)
(惨敗、といわれても仕方ない×の数と点数は、見せることができないほどの点数であった)

(そして答案の隅々までざっと見ると……隅の方に書いてある文字に目を通した)
(瞬時に筆箱から消しゴムを取り出すと、メッセージだけを消し、自分のシャープペンを手に取る)
(自分の答案にあったものをカムフラージュするために絵柄に少しだけ影を付けるような細い線を付けつつ、授業に没頭する)



(誰も居なくなった放課後の廊下を、静かに歩いていく)
(目的の場所にたどり着くと、一度周囲を確認した後、即座に準備室に入って鍵を閉めた)
(目の前には、先ほど酷い結果の小テストの答案を見た、女教師が居る)
(しかも、教室に居た時よりも色気を増して)

掃除とかいろいろあったんだよ、これでも急いできた方なんだから……仕方ないんじゃない？
(くすくすと微笑むと、自分とそう背の買わない女教師を目の前から抱きしめて唇に貪りついた)
(まだ舌は出さず、軽く触れるだけ)
僕はいいけど、待ちきれなかったんじゃない？
せ・ん・せ・い？

【いえいえ、とても魅力的だと思います】
【では、改めてよろしくお願いします】

>>323
そうねぇ、そう言えば篤君は掃除当番だったのよねぇ。
ごめんなさいね、ちょっと無理を言っちゃったわ。
（クラスでは生徒と同じ班に属しているはずの、生徒委員の女子生徒が
　先日「掃除があるので」と口にしていた事を思い出す）

あ、ん……。
（生徒が微笑を浮かべながら自分に抱きつき、そのまま反応する暇も与えられずに唇を奪われると
　その唇が触れ合ったほんの一瞬だけで更に魅力的で淫靡な表情となる）
……ん、そうねぇ、最近は先生の都合が悪かったり篤君に先約があったりで
こうして二人っきりになれるチャンスはなかったもの……。
（生徒に抱きつかれると、数え切れないほどの男子生徒を虜としている爆乳が胸板で押しつぶされ歪み
　スーツの上着の下にシャツもブラも着けていない胸の谷間がくっきりと覗き込めてしまう）

先生、後何日か放って置かれたら、みんなの目の前で篤君を襲っちゃったかも……。
だから今日は先生を、思いっきりかわいがってちょうだい……ね。
（目の前の生徒、三峰篤の秘密の課外活動……この学園の内外の女性を集めて作っている
　ハーレムの一員にして顧問とも言うべき女教師は眼鏡の向こうで目を細めて笑う）

さっそく、気持ちいい事……する？
（その手の動きだけで射精してしまいそうなくらいに艶かしい動作で生徒の股間を
　スラックス越しに弄りながら女教師はねっとりとした声色で囁いた）

【やってみたいプレイはありますか？こちらは撮影とか、途中で水着とかに着替えたりしてみたいです】

>>324
ううん、まぁ……途中で押し付けてきちゃったし。
だから何とかなったから気にしない気にしない。
(少しだけ気になったような顔になったので、優しく微笑むとまた、体を押し付けて抱きしめる)

ごめんね、もっと先生と一緒に居る時間作りたいけど。
で、も……先生が呼んでくれないと、僕もすこーし……。
寂しかったな〜……僕のこと、もう好きで居てくれないのかな、って。
そんなわけないと思ってたけど……そうだよね？
(先生の腰を抱き寄せると、ややセックスに近い格好になる)
(とはいえ、まだその気も半分な状態で、少しだけ柔らかいものが腰に押し付けられる)

あっはは、もうその気満々だった？
でもちょっと大変だったんだよ、小テストに書いてあったから……。
今度は……そうだ、テストの答案の隅っこを、小さく折っておくのもいいかもしれないね。
折ってある個数で、今日は何回、って。
そして折ってある場所を開くと、場所と時間が書いてある、って。
まぁ今日はしばらく先生と一緒に居なかったし……。
四隅が全部折ってある感じで、かな？
(再び唇に貪りつくと、今度は舌を絡めつつ、腰を押し付ける)
(更に胸に手をやると、何も身に着けていないであろう乳房を揉み始める)
(その間に、だんだんと雄はむくむくと姿を現し始めた)

しないと……ここに来た意味、ないよね？
大丈夫、先生のこと、たくさん愛してあげるから。
だから……気持ちいいこと、しよう、玲。
(最後に一言、名前を耳元で呟くと、壁際へとゆっくり進んでいき、自分の体を押し付ける)
(そして右手をタイトスカートの中へと潜り込ませると……どんな様子なのか、触れてみる)

【最初からいろいろやるとごちゃごちゃしそうなので、では玲先生のお望み通り、撮影や着替えをしましょうか】

>>325
全く、掃除はきちんとやらないと駄目よ。
学校はいつも綺麗に教室の汚れは生徒の心の汚れよ。
（もっとも他の生徒へと押し付けたおかげで彼が早くここに来れたので責める意思は全くなく
　心にもないことを棒読みで口にしながら自分もまた生徒に体を押し付けていく）

そんな事ないわよ、篤君と二人っきりになりたくって、なりたくって、ウズウズしていたんだから。
それに、他の子たちとの兼ね合いってのもあったもの、ね。
（ブッキングを防ぐために自分に目の前の生徒のスケジュールを尋ねてくる女子生徒たちの顔を思い浮かべながら
　スラックスとタイトスカート越しに互いの股間を触れ合わせるとタイトスカートの内側が熱を帯びてくる）
先生は篤君が好きよ、愛してる。それだけは、信じてちょうだい。
（抱きついたまま生徒の耳元へと唇を近づけると弁解というよりは告白に近い様子でそう囁いて、
　同時に生徒の股間に刺激を与えるかのように自分の腰を穏やかなリズムで前後に動かす）

……ん、むぅ、っ、んふ……。
（二度目のキスで舌をねじ込まれると高校生とは思えないその舌使いに恍惚とした息を唇の隙間から漏らし
　自分もまた積極的に舌を動かしながら生徒に自分の唾液を飲ませていく）
ん、それは駄目よ。だって、どう折ったって先生は結局篤君を全部欲しがっちゃうもの。
回数を指定する意味なんてないわよ、あ、ん、んあぁ……もちろん、今日も篤君を全部欲しがっちゃうから、
期待、じゃなくて覚悟していてちょうだい、篤君。
（この学校の男子生徒の大半が一度はオカズとして使っただろう自分の乳房をスーツ越しに弄られると
　喘ぎながら次第にそそり立ってくる生徒の股間に自分の股間を擦りつけた）

……期待、してるわよ。
（生徒に押し込まれるがままに壁際へと追いやられ、やや短めのタイトスカートの中に手をねじ込まれる。
　生徒の指先に触れる女教師の黒い下着は既にしっとりと湿っていて、
　この逢引にどれだけ女教師が期待しているかを生徒に知らしめていた）
まず、篤君のここ、味合わせてもらうわね。
私が脱がせてあげるから、篤君はじっとしていていいわよ。
（スラックスの下の男子生徒の雄が十二分に硬くなったのを確認すると男子生徒の前にゆっくり屈みこみ、
　ベルトを緩めホックを外しスライダーを下げると、一度パンツ越しにふくらみへとキスしてみせる）
久しぶりのご対面、って感じかしら……ふふふ。
（音を立ててパンツ越しに吸い付き終えた後で、両手で男子生徒のパンツを下ろしてしまった）

【着替えは一段落付いた後でと思っていましたし、では奉仕しながらの撮影で行ってみましょう】

>>326
大丈夫大丈夫、僕が何もないときはちゃんとやるんだから。
だから僕の心は汚れてないよ、大丈夫。
(クスクスと微笑みながら押し付けられた体を満喫しつつ、目を細めて嬉しそうな表情をする)

そんなに気にしてたの？
でも……そこもそこで先生らしい、というか。
逆に朝早くとかも、ありだと思うんだけどなー。
だって……先生も放課後まで、我慢できないでしょ？
(すっかり体が熱くなっているということは、自覚しつつも先生のことを感じていた)
(愛している、という言葉が耳に突き刺さる)
(更に、刺激が加わるとみるみるうちに自分の性欲が顔を出し始めた)

じゃあ、そんな約束したら見えなくなるくらいになった答案が返ってきちゃうのかな？
それはそれで面白そうだけどね。
覚悟はとっくにできてるから……。
身体が持たなくなるまで、しよう？
(そんなことをしている間に、すっかり準備はできてしまった)
(抱きしめたくて仕方ない、自分のものにしたくて仕方ない……)
(夢中になっているのは、どちらなんだろうと微笑んでしまう)

いいよ、じゃあ……先生にやってもらおうかな。
(下着が湿っているのを実感すると、思わず口の端が上がってしまう)
(玲先生を壁まで追い込んだところで、今度は玲先生に奉仕される立場へと回る)
(何日ぶりだろう、その姿を拝んでもらえる先生は、すごく生き生きとしているように見えた――授業中よりも)
最初から全部やるつもり？
そしたら持たなくなっちゃうかもしれないなー……。
(少しだけ意地悪めいたことを呟いてみる)

そうだ、そのまま普通にやっちゃうとちょっとつまらないし……。
撮ってみる？
(自分のスマートフォンを取り出すと、ビデオ機能を立ち上げて、画面を見せる)

【わかりました、急遽的な感じがしますが、撮影しながらでいこうと思います】

【ええと……申し訳ないのですが、今日はここまででお願いしてもよろしいでしょうか？】

【了解しました。次に三峰さんのロール可能な日はいつでしょう】
【こちらは昨夜書いたように今日でも可能ですが、明日は用事があるので駄目です】

>>329
【土曜日の21時半ということでよろしいですかね？】

【その時間でしたらこちらも空いてますので、その時間にお会いできればと思います】

>>330
【では今日の２１時半に今日と同じ楽屋で待ち合わせましょう】
【今夜はありがとうございました。ではこちらは先に落ちますね】

【スレをお借りしました】

>>331
【わかりました、ではあと20時間半後ですね】
【お待ちしております】

【場所をお借りしました、ありがとうございました】

３３３

こない

３３５

くる

こない

くる

【ちょっとの間お借りします】

えへ。連れ込まれちゃったね。改めてよろしく。
今日は１時過ぎくらいまでかな。凍結も大丈夫だよ。

>>340
うん、よろしくねゆずはちゃん

じゃあもちろん凍結ありで
でも最近規制が多かったからいきなりこれなくなるのが不安だけど

さて、じゃあゆずはちゃん
さっそくだけど、前からと後ろから、どっちがいい？
(お姫様抱っこからゆずはちゃんを下して、自分の目の前に立たせてて聞く）
(並んでみるとわかったが、かなりな大柄な青年で、20cm以上は背の高さが違う）

>>341
規制になっちゃったら、避難所の伝言板スレに書いてもらえると嬉しいよ。
そっちもチェックしておくからね。

……えへへー。これは期待しちゃってもいいのかな？
（抱っこから降ろされて、相手を見上げる。顔がぽっと赤くなってしまう）
なら、後ろから、おねがいしちゃおうかな。どんなことしてくれるの？
（身体の向きを変えて、相手には背中を向けて）
（期待するように尻尾がゆらゆらと揺れていた）

>>342
期待って、ゆずはちゃんは何を期待しているのかな？
(顔を赤くするゆずはちゃんに笑いかける）
(それは先ほどまでと同じく優しさが含まれていたが、ゆずはちゃんを見る目にはさきほどには無い熱さがって）

うん、そうだね
じゃあまずは
(ゆずはちゃんの身体を包み込むようにして抱きしめる）
(手の力加減は、ゆずはちゃんを完全に拘束するわけではないが、こちらに密着させるようにはしていて）

ゆずはちゃんのことをこうやってぎゅっとしようかな？
(顔を下に向けて、狐耳のあたりでささやく）
(少し熱がこもった息が狐耳にあたり、刺激して）

こうやって、ゆずはちゃんのつらいことがちょっとだけでも無くなるようにね
(ゆずはちゃんの身体の前に回した手で、ゆずはちゃんのお腹を、あやすようにぽん、ぽんとたたいて）

>>343
何って……ちょっとえっちなこと。
もともと人恋しかったから、最後までやっても大丈夫だけどね。
（後ろから抱きしめられる。程よい密着感。相手の身体の大きさが心地いい）
（息を吐けば、吐息が熱っぽくなってしまっていた。尻尾を揺らせば相手の足に擦れていく）

ふふ。ぎゅってされちゃったね……んっ、あ……
（狐耳に囁かれて、思わず熱っぽい息を吐いてしまう）
（相手の腕に自分の手を重ねながら、ゆったりと密着感を味わっていき）
……ふふっ。辛くはないよ？　ただ、いろいろと切ないだけ。
（おなかをぽんぽん叩かれると、くすっと笑ってしまうが、身体はどんどん熱くなっていく）

……もっと、激しいの……期待してもいい？
（そっと相手の右手を取ると、腰に開いた袴の切れ目から、袴の中へと腕を導いていく）

>>344
ん、じゃあこの時間でそのせつないのが少しだけでも和らげばいいね
(少しだけぎゅっとしてあげて、互いのぬくもりを交換するようにする）

ゆずはちゃんはエッチな神様だね
じゃあお望み通り激しくしてあげるから、覚悟してね
(導かれた右手は、袴の中に入ると、ゆずはちゃんの秘部へと這って行く）
(無毛なそこへたどりつくとすぐに指はゆっくりとなぞり上げ始める）
(そしてすぐに指が一本膣口を割るようにして入っていく）
(入口あたりをほぐすようにする指の動きは、先ほど浮かべていた笑みにあった優しさは少なく）
(女を喜ばせようという意思がにじみ出ているようで）

ん、ゆずはちゃんは結構胸が大きいみたいだね
(空いた左手はゆずはちゃんの胸の膨らみを白衣の上から鷲掴みにして軽く揉みしだいていく）

>>345
じゃあ、切ないのがなくなるの、期待しちゃうね。
（抱きとめられたまま、息を吐けば切ないのか熱っぽさが残っていて）
（身体をくねらせば尻尾が相手の足に当たっていった）

ん……だいじょうぶ。けど、あまりエッチとか言わないでほしい……んっ！
（袴の中に潜り込んだ相手の手が、秘部に当てられ、すじを擦り上げていく）
（秘所はもう愛液に潤んでいて、指を当てられるだけで体液が絡みついてしまうほど）
はぁ、はぁ……あっ、ん……ああっ、あ……
（荒い息を吐きながら指の動きを感じていく）
（入り口をほぐすように指をくにくにされる。ついつい身体を前屈みにしてしまっていた）

んっ、あ……そんなに、おおきい……？
（左手が胸を揉みしだいていた。先っぽが白衣の内側に擦れてこそばゆい）
（揉めば揉まれるだけ、力が抜けてしまっていて……次第に脚が震えてきてしまう）

>>346
だって本当のことでしょ、ゆずはちゃん
まだ少ししか触ってないのに、こんなに濡らしちゃって
(くちゅ、とわざと小さくいやらしい音をゆずはちゃんの秘部から立たせる）
こんないやらしい音出してる
(言葉でも攻めるように、さきほどよりも熱がこもっている息を狐耳に当てながら囁く）
(その間にも膣内を大柄の男の太く長い指が奥へと入っていき、ついに根元まで一本入ってしまう）
(手の中でも一番長い中指がゆずはちゃんの中で動き回り始めて、膣壁を擦り上げて、膣肉をほぐしていく）

うん、大きいよ
こんなに大きいとパイズリとかできそうだし、触ったらすごく柔らかくて気持ちよさそうだよ
(白衣の上から乳首を手のひらで押しつぶしてこするようにするが、それは明らかに焦らしているような動きでいる）
触っていい？エッチなゆずはちゃんのおっぱい
(今度は人間の耳の方に囁きかけながら、脚は尻尾が巻き付きやすいようにこちらからも押し付けて）
(ゆずはちゃんを追うように自分も前かがみになる）

>>347
んっ……本当のことでも、言われるのは恥ずかしいの。
あ、あっ……ふっ、んあっ……ああん……！
（中指が奥の奥まで入り込んでくる。思わず艶かしい声を出してしまった）
（太い指を狭い膣穴がきゅっと締め付けてしまう）
（その膣穴をほぐされるように指を動かされるのは、やっぱり気持ちがいい）
あ……あっ、あ……っ、ああっ……
（顔が次第に惚けていってしまう。気持ちのいいのに夢中にさせられる）

あっ、ん……じゃ、じゃあ……後でしてあげようか、ぱいずりとか……
触っていいよ……たっぷり気持ちよくしてほしい……ん、んんっ！
（白衣の上から乳首を捏ね回されてしまう。相手の手の動きに合わせて乳房が大きく揺れた）
あ、でも、ちょっとまって……きもちよくて、たってられない……
（相手の腕にしがみつくようにしながら。脚ががくがくして、そのまま布団の上に膝立ちになってしまって……）

【ふふ。人間みたいな耳は、私にはないけどね】
【それより……四つん這いになって、あそこと尻尾を同時に指でされちゃうとか、してみたいかも】
【指で１回達したくらいで、今日は締めになるかな？】

>>348
じゃああとで頼もうかな？
ゆずはちゃんのエッチなおっぱいのぱいずり
っ、おっと
（ゆずはちゃんが快感により膝をつくと、転ばないように支えてあげる）
（しかしその拍子にゆずはちゃんの膣内から指は抜けてしまう）
（指は抜けるときに強く膣壁を擦り上げてしまい、その通り道にはGスポットもあって）

そんなに気持ちよくなってくれたんだ、嬉しいな
(その証であるゆずはちゃんの蜜に濡れた指を見ると意地悪く笑い）
でも、まだまだ終わりじゃないからね
(こちらに背を向けて膝立ちにになっているゆずはちゃんを押し倒すと、四つん這いにさせて
(袴をずりさげてしまい、何もつけていない無防備なゆずはちゃんの下半身を晒してしまう）

(そして丸見えになった秘部に再び指を押し当てて、今度は人差し指も一緒に挿入していく）


【あら、それは失敗；】
【エッチな神様のお願い承りました。たっぷりとせめてあげるね】

>>349
あっ、ん……は、あぁぁん……
（ぐらっと倒れこむように布団に膝をついてしまう）
（相手が支えてくれるが、指を抜く拍子に膣内の気持ち良いところも擦れてしまって）
ん、んんっ、ん……！
（軽く達してしまって、背筋を反らしながら恍惚とした表情を浮かべた）
（一瞬遅れて身体から力が抜けてしまって、相手の身体にもたれかかってしまう）

はぁ……はぁ……ふふ、気持ちよくされちゃった……ん、んっ……あ、こらっ！
（布団に押し倒されて四つん這いにされる。すぐに緋袴をずり下げられてしまって）
（愛液にどろどろに汚れて、太股まで濡れてしまっているような、恥ずかしい無毛の秘所を見られてしまって）
あああっ……んんっ、はぁ……ん……
（秘所に指を突き立てられる。今度はさっきよりも窮屈。指をきゅっと締め付けて悶えてしまう）
（奥まで入り込んでくると気持ちがよくて……腕を枕に頭を布団に付けながら、おしりだけ高く上げた格好で攻められていく）

【ありがとう。ごめんね、いろいろわがままで】
【そっちもしたいことあったら、なんでも言っていいからね】

>>350
(ゆずはちゃんの中に入った二本の指は両方とも根元まで入ると、ばらばらに動いてゆずはちゃんの中をかき混ぜはじめる）
(根元も、二本も入ったことで膣内もきつきつだが、そんな中で指先は膣壁を擦り、膣肉をえぐっていく）
(人差し指も中指もそれぞれが意思を持ったように動いて、肉棒や指一本だけでは同時に攻めれない場所を、一緒に刺激していく）

こんなに濡らして、この神様のオマンコは本当に淫乱なおまんこだね
(目の前には無毛で、何にも守られていないゆずはちゃんのおまんこが見える）
(おまんこは蜜をたらたらと垂らして、おいしそうに自分の指をくわえているのを見ると、もっといじめたくなり）
(指を少しねじ込むように奥へと軽く突き上げてみる）

こんなにいぢめられてるのに、おいしそうに俺の指咥えこんでる
これがチンポになったらどうなるのか、楽しみだよ
(暗に、この後入ってくるであろう肉棒が、今入っている指二本よりも太いことを教えている）

(高く掲げられたお尻から伸びる尻尾を掴むと）
そういえば、ゆずはちゃんもこっちは弱いのかな？
(オマンコの中で指を動かすのに合わせながら、尻尾の中ほどゆっくりと扱いてしまう）
(ゆっくりとした手つきだが、途中で握る力を強めたり弱めたりして、微妙な刺激を与えていく）

【うん、何か思いついたら言うね】
【それとごめん、もしかしたらこのレスで最後になるかもしれないから先に言っておくね】
【急に睡魔がひどくなっちゃった】
【トリップつけておくから、メッセージ残してくれたらこれで返信するね】

【じゃあ、無理せずここで終わりにしておこうか】
【お疲れさま、お相手ありがとう。とても楽しかったよ】

【次の予定は……次は土日だとうれしいな。昼でも夜でも大丈夫だとおもう】
【平日がいいって話になると、深夜になっちゃうかも。平日は相談かな？】

【先に寝ちゃったかな？　遅くまでありがとう】
【変なところで寝て、風邪なんかひかないようにね。最近夜は涼しいからね】

【お疲れさま。伝言は楽屋スレか、避難所の伝言板に残してくれたら見るよ】
【次回の予定とかも、そこで話せたらいいな。伝言待ってるから】

【今日はありがとう。またね】
【スレをお返しします】

寝落ち

３５５

秋田

内間

週末

接近

３６０

さむい

【打ち合わせにスレをお借りします】

よろしくお願いします
1番のシチュだと女性客とレイプ魔になりますが
女性側の年齢層とかはどのくらいがいいのでしょうか？

学生なのか人妻なのか、それとも小中のロリなのか
全部まぜこぜあたりとかですね

【 ◆aQuuBdrDy51y さんとお借りします】

では相談の方、よろしくお願いします。
レイプ系、ということですね。それはもちろん歓迎です。
ただ…先ほどのご質問も合わせて、もしかして女性側が
快楽に堕ちるような展開は苦手だったりされるんでしょうか？

>>362
勇み足すいません。

年齢については、ロリ過ぎるのは苦手なので、１５〜４０くらいまでだと有難いです。
若い子から熟女まで、ある程度バリエーションをそろえた方が面白いと思いますし。
例えば、学生の修学旅行等で、生徒と教師の組み合わせとか。

>>364
快感に墜ちる展開が苦手というわけではないですね
犯されたら即落ちがいいのか、調教される方がいいのか
そういう具合でした
この感じだと即墜ちで行った方がいいですね

女性客を何人くらいにしたいのかとかもありますが
高校生、新人女教師、ベテラン女教師あたりの組み合わせでしょうかね

ただ巨根でレイプされるだけだと何人も繰り返すと慣れて飽きそうなので
色々シチュやプレイを変えたいのですが大丈夫でしょうか？

>>365
なるほど、そうでしたか。
そうですね、あまり高度な調教というシチュではないですね。
はい、ある程度即堕ちの方がやりやすいかと。

組み合わせはそれでいいと思います。
人数については、そちらの余力にもよると思いますし、おいおい決めていきましょうか。

確かにそれはありますね。
事前にいくつくかシチュは用意しておいた方がよさそうです。
まあ色々なパターンが考えられるでしょうが、いまパッと思いついたのは

・正統派レイプ
・アナルだけを犯す
・拘束してレイプ
・脅迫して自らレイプを強請らせる
・媚薬、麻薬等の使用
・道具使用でSMチックなレイプ
・撮影しながらレイプ
・こちらを籠絡（利用）しようと誘惑してきた相手を屈服させるレイプ
・他の女性に見せつけながらレイプ

…とかでしょうか。ただの案なので、必ずこれをやるというわけではなく…。
◆aQuuBdrDy51y さんのご希望あればどんどん取り入れたいのでご遠慮なくどうぞ。

やりたいシチュの分だけキャラを作る方がいいかなと思いました
基本は各キャラ半分も行ったら墜ちるくらいで行こうと思います

そのシチュでやってみたいのは
正統派レイプ、アナルだけ犯す
道具使用のＳＭチックプレイ、脅迫されてレイプを強請らせられる
撮影しながらレイプ

こんなところでしょうか
何かやってみたいのが思いついたらまた言わせてもらいます

キャラは全部処女がいいとかはありますか？

>>367
自分もそう思ってました。＞シチュの分だけキャラを

なるほど。とりあえず、５パターンですね。
まぁ五人もいれば十分大人数ですし、時間もそれなりにかかるでしょうから
当面このシチュを固めていくってことで良いかと。
ただ、 ◆aQuuBdrDy51y さんのアイディアがあればもちろんいつでも言ってください。

うーん……。
レイプで堕ちる設定ですし、処女ばかりはどうかなと。
全体で五人としたら、処女は二人くらいで良いかと思います。

強姦魔のキャラ造形については、外見や性格、口調などご希望はないですか？

>>368
そうですね、これらを終わらせるだけでも結構かかるでしょうから
この５ツの細かい内容をどうするか決めてとかですかね

強姦魔のキャラとかですが、学生教師相手でぱっと思いついたのが
遺作とか臭作とかの汚い親父キャラですね
口調や性格でこれといってはないので
そちらのやりたいのや、やりやすいのがあればそれでお願いします

この中だと学生3、新人教師１、ベテラン教師１
くらいの配分でやろうと思うのですがいいでしょうか？

正統派、アナルだけ、レイプを強請らせられるが学生
撮影しながらが新人教師
道具使用がベテラン教師ですね

>>369
了解です。

時間がどれくらいかかるかというのは、お互いのロールの量やレス速度にもよるので、
始まってから調整していく感じになると思います。
目安として、お互い○レス程度で１シーン、みたいにパターン化できたら良いのかなと思います。

なるほど、イメージは良く分かります。
そういう方向性で考えてみますね。
舞台設定にもよるので、そちらを詰めてからかな。
修学旅行中難破して孤島に…とかなら教師でしょうし。
ああ、無関係の乗客ということでも別に良いんですよね。

はい、いい配分ですね。
シチュとの組み合わせも、良い感じだと思います。

>>370
その辺りは最初のシチュで調整しましょうか
１日１シチュくらいに出来たらいいのですが
多分平日とかも使うと難しいかもしれませんね

舞台はどうしましょうね
助けを求められないのだから孤島とかでしょうか
昔人が住んでたころにあった廃校とかでレイプされるとか
いい感じじゃないかなーと思います
もしくは古びて放置された洋館ですね

女性キャラは強姦魔の存在を認識してなくて
襲われて初めて気づく、っていうのがやってみたいですね
なので洋館とか廃校に強姦魔は先回りして潜んでるとか

>>371
そうですね。
一度やってみればある程度めぼしはつくでしょうし。
平日は私も遅くまではいられないので、やはりのんびり進める形でしょうね。
週末の夜なら時間がとれるので、ある程度がっつり進められるとは思います。

ふうむ、なるほど……。
五人をそれぞれ気付かれないうちに強姦するわけですから、ある程度の空間がないとですし、やはり孤島かな？
修学旅行中に船か飛行機の事故で漂着した無人島で、昔の住民が使っていた村に廃屋や洋館などもあるとか。
同じ孤島でも、学生の一人がお嬢様で、自分の家が持っている孤島に友達や教師とバカンスにやってきた…
とかだとかなり雰囲気が変わりますね。

こちらの役は前者だと、学校とは無関係の乗客か教師。後者だと、お嬢様の家に雇われた使用人か、教師といったところでしょうか。
孤島に昔から勝手に住んだり利用している不気味な男…というのもありかな。

>>372
最近は忙しいので平日だと辛いところもありますね
帰った頃には体力なくなってたりとかも…
長時間ガッツリやるなら週末オンリーで考えてください

後者のシチュかなりいいですね
お嬢様の雇い人がレイプ魔に変貌するとか
それなら屋敷に色々仕掛けるのも都合が良くなりますし
お嬢様の部活のメンバーと顧問って感じでいけばいいですしね

男の設定はこんな感じでいいでしょうか？

>>373
そういうことでしたら、自分もその方がむしろ都合が良いですね。＞週末オンリー

そうですか、では後者でいきましょう。
前々からお嬢様やその友人たちを狙っていた変態使用人ですね。
きっと普段はお嬢様に馬鹿にされているんでしょう。
そういう基本設定で、他の項目は埋めていきたいと思います。

今夜も、0時過ぎくらいまでしかいられないので、
女性陣についてはある程度の概要は打ち合わせておいて細かい部分はロール開始までに
考えてもらうというくらいにしましょうか？

>>374
はい、ありがとうございます
本当に臭作とかみたいな感じになりそうですね
その鬱憤を晴らすようにきついレイプをお願いしたいですね

ある程度の概要というとどこまで話しましょう
５つのシチュだとどれを最初にやられたいですか？

>>375
そうですね。きっとジャージの似合う中年でしょう。
了解です。

キャラとシチュの組み合わせを、希望の順番に並べてみましたが、どうでしょうか？

１　撮影　新人教師
２　アナル　学生（非処女）
３　強請らせる　学生（処女）
４　道具　ベテラン教師
５　正統派レイプ　学生（お嬢様　処女）

１で新人教師のレイプ動画を撮影し、それで脅迫してその後のレイプに協力させるというのを思いつきました。
２〜４はあまり深い意味はないですが、この設定だとやはりお嬢様はラストかなと。

>>376
そちらの希望は了解しました
それで進めていきましょうか

じゃあ最初の撮影のこととか話し合いましょうか

新人教師ですけど、処女非処女書いてませんけどどうしましょう
大学生あがりの処女でもいいですし、秘所所でも大丈夫です

レイプ時の撮影をされるだけじゃなくて
他にも公開されたら自殺したくなるような絵を撮って貰いたいですね

スカはＮＧとのことなので…
たとえば道具を使ってオマンコやアナルを拡張した状態で
中まで撮影されてしまうとかしてみたいです

>>377
ありがとうございます。

ああ、はい。教師二人は非処女のつもりでした。
……が、堅物で男嫌いのベテラン教師が処女というのも良いかな、とか少し思いました。

なるほど……。
拡張して内部撮影とか、いわゆるアヘ顔Wピースとか、写真だけでじゃなくて、動画で「チンポ大好き」と
下品な台詞を連呼させるとか、身体に落書きとかですかね。

>>378
ベテラン教師の方を処女にしますか
確かに堅物のせいで男性経験がないとかもいいですね
そこを小ばかにされながら、女の快感に喜んでしまうとかでしょうか

ラクガキはいいですね、オマンコマークとか
チンポ穴とか書いてもらって、かつ中を拡張して丸見えにするとか
それと快感墜ちのダブルで攻めて、その後のレイプ劇の相棒にする感じですね

アナルオンリーの学生は非処女なので
ある程度遊んでる、ギャルっぽい感じがいいでしょうか？
オマンコならある程度経験があって動じないつもりだったけど
アナルは処女で始めての感覚に泣き叫んでしまうと

>>379
まさにそういうのをイメージしてました。
ではベテラン教師は処女ということで。

はい、そんな感じで色々と非道な撮影を。
相棒といってもあくまで１対１ですから、人気のない場所に獲物を誘い出すとか
あくまでも舞台を整えるまでの手伝いということですね。
新人教師は非処女ですが…恋人一筋の清楚で知的なイメージかな？
男勝りの体育教師というのも捨てがたいですが。

非処女学生はそうですね、それなりに遊んでるギャルっぽい感じですね。
セックスなんて大したことない、くらいに思ってるところに巨根でアナルを強引に開発されちゃう、と。

>>380
ベテラン教師の方了解しました
出てくるのは後なので、細かいところはやりながら打ち合わせもして
って感じでいきます

誘い出すだけの役ですね
そのくらいが丁度いいでしょう
こちらも新人教師はそのイメージでした
清楚で大人しい女教師、恋人有りのほうがいいならそうしましょうか
プレイ中に恋人が居る事をそこまで前面に押し出せないかもしれませんが

アナルオンリーなのでアナルに色々されてみたいですね
スカ以外だとローション浣腸とか
一回犯された後、トロロ芋とか塗りたくられて
痒くしてしかなくなってアナルレイプをおねだりするとか

>>381
ありがとうございます。
そうですね、細かいところまですべて決めるのは無理ですし。

では、清楚な新人教師恋人ありでお願いします。
動画撮影で、恋人の早漏を馬鹿にさせるとかさせたいですね。

トロロ浣腸は面白いですね。
そのあたりも取り入れていきましょう。

まだ半分も固まっていないのですいませんが、平日はいまくらいがリミットになります。
打ち合わせの続きはまた週末あたりにお願いしてもいいでしょうか？
今週でしたら、金〜日まで夜更かし可能ですが。

>>382
う、今更気づきましたが昔使ったことのあるトリップが…
申し訳ありません

恋人と強姦魔の比較を告白させるとかも良いですね
キャラの設定決めるときに何を告白させてもらうか考えましょうか

アナルのみならソレ系の責めを多めに入れたいので
他の三人もきついことをされたいですしね

それならそうですね…土曜の夜は開いてますか？
21時くらいからなら大丈夫だと思います

>>383
華麗にスルーしておりますので、お気になされず。

もちろん強姦魔をベタ褒めさせるわけですね。

はい、その他の部分はまた後日決めましょう。

空いておりますよ。
では土曜日の21時に、楽屋の方で落ち合いましょう。

面倒な設定に立候補していただき、ありがとうございました。
土曜日を楽しみにしております。
お先に失礼しますね。
おやすみなさいませ。

>>384
いえいえ、お互い楽しめるように出来るようにしたいので
それでは土曜日の21時にお願いします

スレを返します

今夜

【引き続きお借りします】

今のところ決まっているのはこんな感じでしょうか。

１　撮影　新人教師 　拡張、落書き、卑猥動画、寝取り告白
２　アナル　学生（非処女　ギャル系）　アナル処女レイプ　ローション浣腸　トロロ芋責め 　
３　強請らせる　学生（処女）
４　道具　ベテラン教師（処女）
５　正統派レイプ　学生（お嬢様　処女）

>>387
スレを借ります

よろしくお願いします
前回までですとそうですね

3番目の強請らせるはどういうのを考えられていたのでしょう？

>>388
こちらこそよろしくお願いします。

そうですね、一つは、刃物などで脅して自ら股を広げさせるといった系統ですね。
あるいは、１で撮影した動画などを見せて「言うとおりにすれば撮影は許してやる」というとか。
別の系統としては、媚薬等で発情させるというのも良いかなと思いますが…。

あと今思いついたのでは、もともとレイプ願望があるため、別のキャラが犯されるの見て自分も…
というのもあり得るかなと。

>>389
その中だと一番目のシチュが好みですね
刃物で脅されて自分から服を脱いでしまったり
恥かしい体勢を取らされてオナニーをすることになったりとか
自分から男のペニスを受け入れないといけないとか

見た目は地味気味の大人しいキャラがよさそうですね

>>390
そうですね、１が鉄板かなと。

あまり強気なキャラだと成立しませんものね。
地味、弱気なキャラが丁度いいかと。やはり眼鏡っ子かな？

実は隠れMで、強制されながら感じてしまったりとかはどうでしょう？

>>391
眼鏡っ子いいですね
そういう感じでやってみます

最初は媚薬も盛られて感じてしまうとか考えましたが
天性の隠れMというのもいいですね

犯されながら尻をスパンキングされたりして感じてしまうなんてどうでしょう

>>392
あ、それは良かったです。
「脅迫されているから仕方ない」と自分に言い訳しながら歓んじゃってると。

ええ、スパンキングも良いですね。
他のキャラにもしたいですが、眼鏡っ子には特にきびしくいきましょうか。

>>393
喜んでるのがバレてしまっての完墜ちの流れですね
MならSMみたいのも入れてみますか？
そちらがやられたいならですけど
鞭打ちかロウソクとかですかね

そうなってくるとベテラン教師の道具とかが悩ましいですけど
縄で縛り上げて欲しいというのがありますね

>>394
なるほど、そうですね。＞バレてからの完堕ち
そうですね…鞭打ちロウソクも入れてみましょう。

ベテラン教師については縛り上げてからのバイブや電マでの責めでどうでしょう？
もっときつめでいくなら、乳首やクリを電気で責めるとか。

>>395
道具はバイブとかその辺りでしょうか
二穴攻めとか、ローターを幾つも入れた上で犯されたりとか
体が熟れてるせいですぐにイキまくりの発情モードに入ってしまう感じですね

最後のお嬢様は正統派レイプということですが
普通に押し倒されてでいいですか？

>>396
はい、では縛り上げたうえでバイブ、ローター責めで快楽を教え込んでから犯すという感じで。

そうですね。
押し倒して力づくでペニスを捻じ込んで…というイメージでした。
何か追加しましょうか？
スパンキングや動画撮影は入れても良い気がしていますが。

>>397
そうですね、基本はそれで良くて
何か付け足されたいならお好みのをというところですが
ちょっと変に凝りたいところで

最後のお嬢様を犯す部屋に先に犯した四人を縛って連れ込んで
オマンコとアナルにロウソクでも刺して燭台代わりにさせられてるっていうのを
してみたくて、変にマニアックなのでもし良ければというところです

>>398
ほう、面白そうですね。

四人分の描写ということで、少しそちらが大変になりそうですが…
まあ全レスに四人分書かなくても良い訳ですしね。
はい、是非お願いしたいです。

これで、大体の設定やシチュは固まりましたか。
他に今のうちに追加しておくことなどはありますか？

４００

>>399
まぁ描写というよりも最初にそういう舞台だとしておくだけなので
特に四人が何かをするわけでもないですから
ラストのシチュっていうのを演出したかっただけですね

大体このくらいで良いと思います
後はキャラの設定ですか

新人教師のプロフィールですがこんなのでどうでしょう

名前：天音美由
年齢：24歳
身長：165
３サイズ：85-60-85
容姿：肩位まである黒髪
　　　温厚そうな顔つき
　　　体にフィットするワンピース
備考：教師になって二年目
　　　年上の体育教師と付き合ってる

>>401
そうですね。＞舞台装置

おお、早くもプロフありがとうございます。
はい、凄く良いですね。

こちらは下衆男のプロフ作成がまだだったので、今から作ります。
少しお待ちください。

簡単ですがこんな感じでどうでしょう。

【名前】黒澤牛雄（くろさわ・うしお）
【年齢】42歳
【身長体重】185ｃｍ　98�s
【容姿】骨太でがっちりした体格。角刈り。鼻と唇が大きく下品な笑みを浮かべている。
　　　　 薄汚れた作業着姿。
【性格】陰気で卑劣。愚鈍そうに見えるが、狡猾。普段は人に媚びたような態度をとるが、根はドSの鬼畜。
【その他】お嬢様生徒の家の使用人。普段からお嬢様の家族や本人から馬鹿にされ鬱憤をため込んでいる。
　　　　　　お嬢様生徒が友人や教師と、家が所有する孤島の別荘へいく際、雑用係として同行を命じられ、
　　　　　　それを機にお嬢様や他の女をレイプしようと画策する。

>>402
わかりました、お待ちしてます

>>403
っと、すでにお返事いただいてたのですね
気づいてませんでした

いい感じのレイプ魔で良いと思います
今日は良い時間になってますがはじめて見ますか？

>>405
いえいえ。

お気に召したなら良かったです。
そうですね……普段だと、翌日が休みの日はもっと遅くまで大丈夫なのですが……。
実は今日少し仕事でゴタゴタしてまして少々疲労が……。
よろしければ明日以降から改めて開始でお願いできますか？
できれば書き出しも用意しておきますので。

>>406
わかりました
明日なのですがあまり時間が取れないので平日に回してもらってもいいでしょうか？
月曜日はどうでしょう？

>>407
すみません、本当はこういう日にがっつり進めた方が良いんですが……。
はい、月曜日ですね。
21時から、0時過ぎごろまでは可能です。

>>408
こちらこそ明日時間を作れなくてすみません
先に言うと来週の土日もほぼ時間がないので…少し先まで平日に少しズツになりそうです

21時から22時の間に帰れるくらいしかいえないのですが
帰ったら待ち合わせスレに待機するという形でお願いできませんか

>>408
とんでもないです。
分かりました。平日に進める感じですね。こちらは平日も夜は空きますので問題ないです。

はい。では、月曜日の21時ごろから楽屋スレを見ておきますね。
先は長いでしょうから、ご無理はされないようにしてください。

では本日もありがとうございました。
お先に失礼します。

>>410
それでは月曜日よろしくお願いします
スレをかえします

今夜

こない

くる

４１５

通過

椎名

桔平

飼育

４２０

失意

失望

喪失

自失

４２５

中間

【お義父様とスレをお借りします】

【スレを貸してもらうぞ】

さて、まずは前回の終わりのとこをどうするかということじゃな

はい、全開の終わりですけど
あそこでボケから何時ものお義父様に戻ってもらって
謝ってもらうとかして、その場は終わりとかでどうでしょう？

おさわりで体は感じてますから…
さらに次のステップに行くとかどうかしら

ではそんな感じにするかのう…
次はどんな場面で触りに行くか…
何か詩織さんの考えでいいものはあるかね？

>>430
そうですわね
次はお風呂で遭遇…なんてどうでしょう？
そこでお義父様のたくましいものを見て、見惚れてしまうのは

>>431
ではその流れでやってみようかね
前回の流れからつなげてみるから、少々待っておってくれ

>>432
はい、お願いしますわねお義父様

あの人とは誰じゃ？
もしや燕…ワシ以外の男とねんごろになっているという事はあるまいなぁ？
ほれ、この乳も尻もワシの手の中でいつも揉み回されておったじゃろう？
もう我慢しきれんのじゃ…
（尻肉だけでなく、乳肉すら留治の魔の手にかかってしまった）
（どちらも亡き妻のものとは似ても似つかない巨大でそして若いもの）
（留治も興奮しながらそれでも抵抗しない詩織の胸を揉み続け）
（そして尻を触っている間にショーツの布地の湿り気を感じた途端）
（詩織は強く拒絶し、抵抗して枯れ木のような留治の身体は突き飛ばされ逃げられてしまった）

……？
詩織さんや、一体どうしたんじゃ
ワシはなんでこんなところで横になっておるんじゃろう？
（それまでの事がまるで嘘だったように、我に返った演技をして）
（その場を後にしたのだった、自分の悪戯により下着を濡らしたという事を知った上で）

（そしてその夜…詩織が風呂に入っている所を見計らって）
（留治はその浴室に全裸で乱入してしまった）
（チンポは息子よりも二周りは大きく、そして真っ黒なそれはへそまで反り返った状態で）
（今にも折れそうな老いた身体には不釣り合いな巨根だった）

おや、燕や…風呂に入っておったのか？
これは気付かんかった、すまぬのう…
でもたまには夫婦で風呂に入るのも悪くないじゃろうて…
ほれ、久しぶりにお前を洗ってやろうじゃないか

>>434
はぁ…はぁ…お義父様？
だ、大丈夫ですかお義父様？
ごめんなさい、私ったらつい…お怪我はありませんか
(犯されるという言葉に反応してつい押し倒してしまったが）
(相手は60も半ばの義父、怪我をしたら大変だと思いすぐにかけよる）
(留治は怪我一つしてなくてほっとし、ボケ老人が言った事なのだからと）
(今回の事を深く反省する、きっと他の家庭もこうなんだと自分を納得させて）

はぁ、いいお湯
とっても気持ちいいわね
一日の疲れが取れるわ
(夜、一人風呂に入りシャワーを浴びている）
(女盛りになってきた詩織の体はどこをとっても肉感的だった）

えっ！？お、お義父様！？
あっっ、う、嘘ッ！？そんなに大きいの
(急に後ろから入ってきた義父に驚きそちらを向く）
(そして、義父の桁違いに逞しいチンポを見て口を押さえて驚く）
(夫のものよりも二回り以上大きく、ドス黒いチンポに目が離せない）

>>435
かっかっか、何を驚いておる
何十年も見てきた夫のチンポじゃろうに、今さら驚くような事もあるまいて
（ボケたふりをしながら、堂々と自分のマラを見せつけ）
（それに驚く息子の嫁の驚愕の表情と、そしてなんだかんだ言ってもそのチンポから目を離さない姿に）
（留治のチンポも興奮のままひくんひくんと詩織の目の前で震える）

（シャワーを浴びていた所なので、こちらこそ詩織の肉感的すぎる身体に余計興奮は高まり）
（反り返ったチンポがさらにその勃起を大きくさせながら）
（デカい胸、デカい尻、そしてまるでひょうたんのような体型で、ウエストがきゅっと締まっているラインに）
（留治はじりじり近寄りながら、詩織を座らせ）

さぁ、ワシが洗ってやろうなぁ…
ついでにいつも家事を頑張る燕を揉みほぐしてやろうぞ
（言いながら、留治は掌一杯にボディソープをまとわりつかせ）
（背後から詩織の重くて肩が凝りそうな程重量感のある両乳をねちっこく揉み始める）

>>436
あの…お義父様っ、こんなに大きいの私見た事なくて
あの人よりも大きい
…はっっ、何をいってるの私
(これが男のモノなのかと、認識を改めてしまうほど留治のものは凄かった）
(夫のモノしか知らない詩織には、夫のがとても小さく思えてしまうほどで）
(これが普通の男性のモノなのかと疑いを持ってしまう）

ええっ？それはいりませんわ
すぐに出ますからお義父様だけで…
あぁっ、ちょっとお義父様
(慌ててお風呂場から出ようとするが、留治にそれを止められて）
(留治が後ろに座り体を洗おうとしてくる）
(また押し倒してしまっては今度こそ怪我をするかもしれない）
(これも仕方ないと思って受け入れることに）

あぁぁっっ、手でだなんて…せめてタオルで洗って
んんっっ、はぁんんっ
駄目…気持ちいいぃっ
(留治のねちっこい洗い方に体はすぐに反応する）
(巨大な胸の、大きな乳首はぷっくりと浮き上がり）
(弄りがいのある大きさに）

【私の陰毛の具合とかは特に必要ありませんかしら？】
【びっしり濃いとか薄めとかです】

>>437
まぁ気にするでない、燕や…お主には世話をかけておるしのう
だが最近つれないではないか…
昔はいつも夫婦水入らずで風呂にも入って、寝床も同じで
ワシは一人で寝るのは寂しくてならんよ
（当然逃げようとする詩織を思いとどまらせるように、強引に座らせて）
（そして背後から襲いかかり、ボディーソープでヌルヌルの手を使い）
（詩織の巨大過ぎる張り出した巨乳を揉み始めたのだった）
（朝方の軽いものではなく、詩織を完全に落とす気でいる揉み方だった）
（長い出張で家を空け、それだけでなく、娘が生まれてからまるで可愛がられていない身体）
（詩織の雌を取り戻そうと、留治のねちっこい執拗過ぎる乳責めが始まった）

ん〜？
気持ち良くなったきたかのう？
嬉しいぞ、燕…もっと気持ち良くさせてやるからな
前からお前はワシの手で犯しくなる程悶えておったからなぁ
今日は久しぶりに一杯気持ち良くさせてやるぞい
（ムクムクと勃起した乳首、そこをヌルヌルの指先で摘まみ、ツルツルシコシコと滑る乳首を摘まんで転がし）
（弄り甲斐のあるデカ乳首を丁寧に根元から扱く）
（留治はもう背中に密着するように抱きついていて、詩織の尻にデカマラを押しつけながら）
（その熱さと固さと大きさを肌で確かめさせながら）
（両手で両胸両乳首を息子の代わりに感じさせてやるのだった）

【毛はほわほわしたあまり濃くない方がいいのう】
【とはいえ薄すぎない程度で、鄭毛プレイとかも楽しそうじゃからな】
【じゃが孫はツルツルマンコの方がええなぁ】

>>438
そんな…世話をするのは娘の仕事ですから
あっ、お義母様に言ってたのね

はぁ…はぁ…そんなに丹念にしなくて
もう汚れは落ちてますから、他の場所を
あぁっっ、いいっ
(乳首をチンコみたいに激しくシコられて）
(指を噛んで快感の声を我慢しようとする）
(快感で全身があつくなり、びっしょりと汗をかき始めて、牝の匂いを漂わせ始める）
こんなに一杯弄られたの…あの人にもされた事ない…
お胸弄りってこんなに気持ちいいのね
あぁっっ♥んんっ♥
(淡白なエッチでは胸愛撫も控えめ）
(じっくりと揉まれると胸もこんなに気持ちいいのだと新発見だった）

お尻にあるのは…あの・・こんなに熱いだなんてっ
こんなの入れられたら…あぁっ、いけないことを考えちゃったわ
でも…この大きさ…凄い
(尻肉にチンポが押し付けられると、ぐぐっと凹んで埋まっていく）
(熱と硬さにゾクゾクしながら、入れられたときのことを考えてしまう）
(だけど首を振ってその不埒な妄想をすぐに打ち消す）

【わかりましたわ、普通くらいでいきますわね】

燕はここが好きじゃったなぁ
ワシがこの固いのをコリコリするととても喜んでいたのを思い出す…
ここしばらく何年もこうしてやっておらんかったからな
今日はこれまでの分も合わせて、存分に喜ばせてやるぞい
（デカイ胸もデカイ乳首だ、その乳首ははしたないほどに大きく長く突き出して）
（清楚な詩織の持ち物とは思えない程ドギツイ勃起乳首になっていた）
（それを優しく捻り、強く扱き、優しく転がし、強く摘まみ）
（詩織が今まで知らなかった雌の喜びを敏感乳首に与えておいて）
（少しずつ快感を受け入れ始めて、警戒心が緩んできたのをいいことに）
（より詩織の生乳を楽しむために指をズブズブと乳肉に沈み込ませて握り揉む）

どうしたのか燕、そんなに首を振って
そんなに乳が気持ちいいのか？
ワシのモミモミがそんなに気持ちいいのか？
（詩織が思っている事を口にしている事に気付いていないのか）
（チンポに対しての好奇心を持ち始めている事を知ると、留治は余計にチンポを押しつける）
（その間に乳首は固い指で強く引っ張られ……）
（与えられる快感を受け入れ始めてきた詩織に今度は右手が胸から腹に滑り込み）
（そのまま閉じた足の中に入っていくと、詩織のオマンコを固く長い指で弄り始めるのだった）
（まずはクリトリスを乳首のように摘まみ）

胸もオマンコも…ワシが綺麗にしてやるからなぁ…

【お願いするぞい】

>>440
【お義父様、0時になりそうなので今日はここまでにしてもらえないでしょうか】

>>441
【ではまた続きは別の日にしようかね】
【次はいつがいい？】

>>442
【次は水曜日の22時くらいからでどうですか?】

>>443
【それでは水曜に続きといこうかの】
【了解じゃ、それじゃまた会おう、お疲れ様じゃ詩織さん】

>>444
【お疲れ様ですお義父様、お休みなさい】

就寝

獅子鍋

支社

うふ〜ん

４５０

解凍にスレを借りるわね

【杏奈ちゃんと貸してもらいます】
【レスの最後の仕上げしてて遅くなっちゃったけどよろしくね】

大人気アイドルのオマンコ処女、おじさんがしっかりもらっちゃったよ
いやぁ、嬉しいねぇ…スタイル抜群、最高美少女の杏奈ちゃんのずっと残ってた奇跡の処女をもらえるなんてね
あんまり気持ち良くて腰が止まらないよ、処女だけど大丈夫だって
淫乱な杏奈ちゃんなら…ほら…もう良くなってきただろう……
マゾで変態で、悪者にお尻犯されるの大好きで、戦ってる時もうずうずして期待してる変態ヒロインなら大丈夫だと思ってたよ
アイドルでヒロインなのにこんなに変態だったら大変だ、おじさんのチンポでしっかり種付けと躾けをしないとね
これから杏奈ちゃんはおじさんの肉奴隷だよ、おじさんが杏奈ちゃんの性欲を満たしてあげたら悪者ともちゃんと戦えるよね？
（ズブズブと異形の化け物そのものといったチンポが杏奈の処女穴を激しく掻き回す）
（駅弁状態で真下から突き上げるそれはその醜さから人間では決して与えられない異質な快感を与える）
（元々怪人や戦闘員のチンポしか知らない杏奈、普通の男に見えるこの男がおかしなチンポを持ってる事に気付かないまま）
（処女喪失から一気にチンポ快感に目覚める美少女アイドルが、醜い豚のような男に全身でしがみついている）
（甘ったるい声は脳髄が蕩けてしまいそうなアイドルボイスで、そんな声でオチンチンと叫び、気持ちいいと叫ぶ姿にチンポが硬くなる）

よかったねぇ、おじさんも杏奈ちゃん大好きだよ…
エロい身体、エロいオマンコ、エロい本能、そしてエロ可愛い顔
なにもかも完璧なおじさん好みで、そんな特別な女子高生アイドルのオマンコ処女捧げてもらって幸せ過ぎるよ
チンポイイでしょう、癖になっちゃうだろう？
よーし、決まりだ、今日は一日中杏奈ちゃんをおじさんの肉奴隷として調教してあげるからね
（電車の中で盛大に喘ぐ愛らしいアイドル美少女、女子高生の若い身体が対象的に醜く老いた中年に抱え上げられ）
（チンポとマンコで結合し化け物のようなチンポで清純アイドルであった杏奈の処女を激しく蹂躙した）
（並はずれた化け物チンポだというのに、処女で早速マンコ感じる淫乱変態マゾの性癖を引き出され）
（杏奈は電車中に響き渡るような可憐な声で喘ぎ続ける、さらにひしと中年の身体に両手両足で抱きつき）
（まるで愛し合っているかのような結合の深さで蕩けた顔を見せつけて来た）
（痴漢は杏奈がヒロインの持つ特別な力で、自分を周りに認識させないようにしている事を薄々気付いたのか）
（あえて声を出させないようにするのではなく、むしろ大声で感じる淫ら声を叫ばせるように激しく突き上げる）
（ぎゅっとドアに押しつけながら、チンポを叩きつけるようにぶつけているため、電車にどんどんっと衝突音が鳴り、そして結合部から飛び散るマンコ汁がドアに夥しい量で付着する）
（ついに今日一日の杏奈の時間を手に入れると、喜んだように唇を塞ぎ濃厚かつ粘着質なキスで舌を絡ませ合った）

ふぉっ、おお…凄い気持ちいいオマンコだよ、マゾアイドルヒロインの処女オマンコってすごくいい
オジサンこんなマンコ味わったの初めてだよ、幸せだなぁ…
杏奈ちゃんの処女マンコに中出し決められるなんて、最高の幸運だ…じゃぁ杏奈ちゃんの記念すべき処女喪失のこの瞬間
やっぱり濃いチンポ汁を中出ししないとね、出すよ、杏奈ちゃんの中に、アイドル子宮の中にヒロインマンコにオジサンのチンポ汁一杯流し込んであげるよ！
（杏奈の両手両足がガッチリと抱きついてくる中、最後に一突きを突き上げると）
（蕩け切った顔を見下ろしながら、分厚い唇から涎を垂らし、美しい杏奈の顔に垂らしながら）
（子宮口に押し付けたチンポの先から、勢い良く濃厚射精をブチ込んだのだった）

>>452
はあぁっぁぅっ…ああぁ、ひゃあぁぅぐ！！　んっくぅぁ、ああぁうぅ！！
き、気持ちよくなって、きて…ひゃぁぅ、んああぁっ！！　ま、マゾな、変態ヒロインはぁ…オチンチンで、感じちゃうのぉ！！
ごめんなさい…アイドルで、変身ヒロインなのに…んくふぅっ…あひぃぅ！！
こんなに、変態で…ごめんなさいぃ…あぁ、ああぁぁん！！　変態ヒロインの…杏奈を、あ、あなたのオチンチンで…躾けて、ください…
ああぁぅっ！！　に、肉奴隷…私は、今日からあなたの肉奴隷なのぉ…ひゃあぁうぅ！！　オチンチン、また硬くなってぇ…オマンコ、気持ちいいのぉ！！
戦うぅ…オチンチンされてれば、悪党ともちゃんと戦って、勝てるからぁ…
（杏奈の力が無ければ、こうまで大声で喘いでいる事実は簡単にバレて、あっという間に広まっていただろう）
（だが逆に、このバレないという確信があるからこそ、杏奈は処女を奪われ、人間を軽く超える化物肉槍に貫かれ喜んでいる）
（アイドルヒロインの処女膣を掻き回す暴力的な形の肉棒からの痛みはもう無く、単純な快感だけが杏奈の身体を刺激し続けて）
（愛し合うように抱き合いながらもピストンは止まらず、ひたすらに子宮口を突き上げられ、極上の肉壁が擦り上げられていった）
（既に杏奈の膣は男の肉棒の形に変えられていき、まるで専用の肉穴とさせられていくかのようで、強引とも言えるピストン）
（そして、耳を犯す言葉の数々が、変態マゾヒロインを心身共に堕落させていくようで、事実、杏奈は全てに興奮と喜びを覚えていた）
（躾け…まるで動物のように言われることにゾクゾクとした喜びを覚え、肉奴隷にされるという、人間以下の扱いをされる言葉に、極上の興奮が杏奈の身体を熱くする）
（こうして疼く身体を鎮めて貰えば、もう悪の組織に好きにさせない…まるで根拠の無い言葉を並べながら、杏奈は肉穴アイドルヒロインへと堕ちていった）

だ、大好きって言ってもらえて、幸せぇ…あん、あん、ああぁん！！
お、オチンポいい…オチンポ、癖になって、忘れられなくなっちゃうぅ…！！
んはあぁぅっ…ひあぁ、やあぁ、あひいぃぅうぅ！！
あ、あ、ああっはぁぁ！！　お、オチンポ深いぃ…オマンコが、オチンポの形になってぇ…ひゃあぁう！！　あん、あひぃぅぅ！！
ありがとうございますぅ…へ、変態マゾヒロインの杏奈を、滅茶苦茶に…調教してくださいぃ…
んぐじゅぢゅるぐ、ぬじゅぅぶじゅ！！
（もう杏奈の頭には快感を得るということしか存在しなくなっていた。普段の小生意気な態度も、強気な表情もどこにもない）
（女を犯すということに特化した男。敵である怪人であることも知らないままに、杏奈は処女と一緒にその心すらも奪われた）
（愛する男の言葉を覚えるように、「オチンチン」を「オチンポ」と言い換え、男との距離を縮めるようで）
（更に喘ぎ声を引き出そうと勢いを増す男の突き上げに、堕落したアイドルヒロインは簡単に従い、世の男達を魅了するその声で淫ら過ぎる嬌声を響かせた）
（ドアに押し付けられ、激しさを増す肉棒でのピストンによってガクガクと身体を揺さぶられ、杏奈は更に強く男を抱き締める）
（肉奴隷としての調教とは、一体どれ程のことをされてしまうのか…変態マゾと化している杏奈は、期待に子宮を疼かせながら、濃厚なキスを繰り返して）

あっはあぁぅ、ひゃあぁぅぅ！！　お、オチンポも凄いろぉ…こんらろ、気持ひよすぎて…オチンポ大好きになっひゃうぅ！！
あん、あ、あ、ああぁぁん！！　お、オチンポ汁…中に…んはあああぁぁあぁっ！！
あ、熱ひのが、オマンコに注がれへぇ…イク…イっひゃうろぉ！！　あああああぁぁぁああぁぁああぁぁぁ！！
（もう呂律もまともに回らない。処女喪失からの滅茶苦茶な肉棒での突き上げに、杏奈は身も心も完全に敗北していた）
（蕩けきった表情を唾液で穢されながら、人間でも、並の怪人でも不可能な程の量と濃さの精液を子宮へと注がれて）
（両手両脚で強く抱き締めようとしたが、反射的に身体は弓なりに反り、ビクンビクンと激しく震えながら、盛大に絶頂を味わった）

【お待たせ。この後はトイレとかに連れ込まれて第二回戦になるのかな？】

>>453
大好きだよ…杏奈ちゃん、初めてあの夜変身を解いた杏奈ちゃんを見てね
可愛いセイクリッドフェザーも可愛い杏奈ちゃんもどっちも好きになったんだ…
可愛くて美味しそうなお尻、おっきいオッパイ、そんじょそこらの女の子なんてゴミみたいに思えるほど凄く可愛い杏奈ちゃん
まさかそんな杏奈ちゃんが悪者に犯されたがってる変態ヒロインとは思ってなかったけどね
処女が残ってて嬉しかったなぁ、だってやっぱり男の喜びは処女マンコを自分のチンポの形にする事じゃないか
最初のオマンコからこんな人前での痴漢セックスとか、やっぱり杏奈ちゃんは並の変態じゃないね
おじさんが、身も心も調教して躾けないとダメだよ、こんなエロヒロインは
（強気で炎のような凛としたヒロインだったはずのセイクリッドフェザー）
（誰にも知られたくなかった淫乱の本性をねちねちと快感と共に引き出され、告白させられ）
（挙句の果てに自分からチンポハメをねだって、処女を失ってしまった）
（もう杏奈の顔は女の幸せを心の全てで感じ取っているような蕩け顔）
（そんな杏奈はやはり全日本を代表するアイドルらしい美少女だという事を感じさせられ、清らかな者を穢す興奮にいよいよチンポが弾けそうになり）
（唇を卑猥に交わらせながら美と醜のコントラストをまき散らす）

そうだよ、今日から杏奈ちゃんはチンポ大好き女子高生だ
おじさん専用の肉便器なんだから、そうそう股を開いたらダメだからね？
もし約束を破ったらお仕置きだから覚悟するんだぞ、でも変態ヒロインのセイクリッドフェザーだからなぁ
オマンコももう処女じゃないから、存分に悪者に犯されたがっちゃうのかもね、怪人のチンポはどうなんだろうとか思っちゃう変態だろうし
さぁ、中出しで種付けだ！処女の子宮に一番乗りするチンポ汁はおじさんのものだよ、一生に一度の初めてのチンポ汁
たっぷり味わっておくれ！
（日本で最も可愛く可憐で愛らしいヒロインの望月杏奈がこんなだらしない顔をして快感に浸っている）
（セイクリッドフェザーの淫乱な姿を知っている怪人達も、望月杏奈の淫乱な顔は知らない）
（そのすべてを知っているのは自分だけと興奮した男は、遂に杏奈の中で盛大な勢いで種付けし）
（子宮どころか膣も全てチンポ汁の津波で押し流し、完全に杏奈の理性を狂わせると）
（卑猥に背中を大きく仰け反ってイキ果てる杏奈に、濃厚種付けを続けて）
（その勢いは3分程衰えずに、まるで膣内で放尿しているような精液の噴射は続いたのだった）

気持ち良かったかい、杏奈ちゃん…
それじゃそろそろ降りる駅だから、おじさんともっと気持ちいい事が出来る場所に行こうね
（そして特急の停車駅にようやくたどり着く、それまでに身支度など整うわけがなく）
（ただスカートを下ろし、セーラー服の裾を元に戻しただけの発情した顔や雰囲気はそのままに）
（杏奈の手を引いて駅を出ると、すぐ近くの公園のトイレに駆け込み）
今度は、セイクリッドフェザーの姿でオマンコしようか？

【第二回戦だね、変態ヒロインにはホテルとか勿体ないから】
【外で思い切り激しく楽しもう】

>>454
あはぁ…可愛いって、好きって言って貰えて、嬉しいぃ…
んああぁはぁっ…変態ヒロインでごめんなさいぃ…で、でも、こんな気持ちいいの、忘れられないのぉ…！！
あん、あん、あんっ！　ち、痴漢セックス気持ちいい…興奮して、オチンポされるの、覚えちゃうぅ…！！
へ、変態エロヒロインを…んんあぁぅぅっ…あなたの手で、躾けてくださいぃ…んぐじゅぬじゅるぅ、ぢゅぐぬじゅぅ！！
（身も心も奪われた杏奈にとって、目の前の男こそが愛する相手に他ならない）
（そんな相手に可愛いや好きと言われれば、まだまだ乙女な杏奈がときめかない筈も無く、心身共に満たされていく充足感を得て）
（犯されることで興奮する変態マゾの事実を知られ、耳も膣も責められる快感に蕩かされていった）
（変態、エロヒロインと、正義の為に戦った結果こうなってしまった杏奈を責める言葉の数々もまた、彼女にとっては興奮の為の刺激にしかならない）
（更に、処女喪失が電車の中での痴漢セックスであり、今までの調教もまた正常な状態でのことは一つもない）
（杏奈は完全にアブノーマルな性癖に傾き、最早普通の人間の普通のセックスでは、ほぼ感じることは出来ないだろう）
（調教される期待に胸を躍らせながら、杏奈は男との濃厚で深い愛を交えたキスを交わした）

は、はいぃ…あ、杏奈は、チンポ大好きな、女子高生れすぅ…
あひいぃあぁっ…お、おじさん専用の、肉便器で…あん、あんぅぁっ…お、お仕置き…わ、わかりまひたぁ…
ひあぁあぁぅぅ！！　お、オチンポ凄い、気持ちよくてぇ…おじさんの、オチンポだけぇ…あん、ああぁ、やあぁぁん！！
ああああああぁぁぁぁああぁぁ！！　で、出てりゅぅ…たくさん、精液がオマンコにぃ…止まらないろぉ…
（杏奈は快楽に完全に敗北し、男に従順な変態マゾ肉便器ヒロインとなってしまっていた）
（男への約束の為にこくりと頷いたものの、お仕置きという単語に身体はドクンと反応を示してしまう）
（約束を破った後に待っているお仕置きはどんなものなのだろうか…変態マゾとして調教を受けた肉便器ヒロインは、そんな背徳的な想像をする程に堕落していた）
（膣内への種付け射精。それは今までの怪人達よりも長く濃く多い。三分以上も射精は続いていき、杏奈の腹部は、まるで妊娠したかのようにぷっくりと膨れていく）
（情けない声と表情で種付けアクメをさせられながら、杏奈は男の精液を覚えこまされ、終わるまでに軽いアクメも何度か繰り返した）

ふ、ふぁい…あぁ、オチンポ汁が、溢れてぇ…
わかり、ました…クリスタル、私に力を…これで、いい…？
（精液に蹂躙される快感に、杏奈の理性は完全に狂わされ、男に言われるがままに頷き、駅から連れ出された）
（連れ込まれた場所は公園の男子トイレ。まともに清掃されているとは思えない汚らしい場所だ）
（男の願いを聞き入れ、杏奈はクリスタルの魔力を解放した。一瞬周囲が光に包まれ、それが杏奈へと収束していく）
（そこには金色のツインテールを靡かせ、やや露出の大きい白とピンクのヒロインコスチュームに身を包んだセイクリッドフェザーの姿）
（抜群のプロポーションを見せ付けるかのように胸元を晒し、激しく動けば捲れてしまいそうなスカートがフワリと揺れる）
（悪を裁く正義のヒロイン。聖装姫セイクリッドフェザーが、男の前に現れた）
（汚らしいトイレと不釣り合いな程に神々しさを見せる変身ヒロインだが、その表情は普段の強気なものではなく、やはり頬を赤く染めた蕩けたもの）

【じゃあ変身させて貰うわね。場所がトイレだし、肉便器として色々しちゃってね。楽しみにしてるから】

>>455
今度はこの格好で犯してあげるよ、望月杏奈ちゃんを犯したんだったら
やっぱりセイクリッドフェザーも犯さないとダメでしょう
うわぁ、やっぱ可愛いなぁ…髪型も色も雰囲気も結構変わっちゃうから分かりにくいけど
よくよく眼を凝らして見てみれば杏奈ちゃんの面影があるね
特にスケベな顔になったらよく分かるよ、セイクリッドフェザー…正義のヒロイン…
でもその本性は悪い奴にされる悪戯が、とっても大好きな淫乱ヒロイン…
唇もオッパイもお尻の穴もオマンコ以外開発されまくったスケベヒロインだ…
（求めに応じて悪の目の前で望月杏奈はセイクリッドフェザーへと変身を完了した）
（美しい、神々しさすら感じる、しかしその神々しき姿を守るのは頼りないほど露出の多いコスチューム）
（胸の谷間も見え、下着が簡単に見えてしまうような短いスカート）
（可憐さと淫猥さを兼ね備えた正義の衣を身にまとう少女は極上の天使にして、そして淫猥な期待に胸をときめかせている）
（生唾を飲みながらセイクリッドフェザーに近づく男はその姿を舐め回すようにまず視姦した）

今日からこの最高に可愛いセイクリッドフェザーがおじさんの肉便器か…
このトイレにふさわしい程の精液便器になってね
凄く可愛くて綺麗なセイクリッドフェザーを汚しまくりたい…
早速だけど、一発じゃおじさん物足りないんだ
落ち着くまでセイクリッドフェザーのヒロインマンコ使わせてよ
まだその姿ではオマンコされてない聖女のようなヒロインのオマンコを…
（胸の谷間の空いた所から手を入れて、男はセイクリッドフェザーの美巨乳を揉み始める）
（壁に押し付けるように迫りながら変身した杏奈の別の魅力を引き出したような姿に目をだらしなく垂れさせた顔を見せ）
（乳首をコリコリしながらセイクリッドフェザーの緩んだ頬を舌でべろっと大きく舐め上げると）
（そのまま再びキスをする、セイクリッドフェザーの姿でするキスは杏奈のキスを奪ってる時よりも）
（もっともっと大きく背徳感を感じさせられて興奮も強い）
（乳首責めをしながらキスを堪能すると、壁に手を突かせて尻をこちらに向けさせる）

セイクリッドフェザーのスカートをめくってるなんて、悪い事してるみたいで興奮するな
世の中の悪者が悪いことしたくなる気持ちが分かってきたよ
可愛いお尻、可愛い杏奈ちゃん、可愛いセイクリッドフェザー…
今度はこの姿でオマンコ頂いちゃうぞ…
オマンコ、グチョ濡れのおじさんザーメンがたっぷり入ったオマンコ、また犯しちゃおうね
（下着を引き下ろして、それ以外は何も乱れていないヒロインの姿）
（しかしお尻を突き出す表情と仕草は淫らで可愛い事ひとしおだ）
（くびれた腰をしっかりと掴み、チンポを突き出して、ずっぽりとさっきまで処女だったオマンコに巨大なチンポをぶっさしていく）
（ぐっちょり濡れたオマンコはチンポが入るべき場所とでもいうように、しっかりとフィットしてハマり）
（男は激しく最初からセイクリッドフェザーのオマンコを犯すのだった）

【肉便器、だから便器らしい使い方、してみようかな】

【セイクリッドフェザーとして第二回戦が始まったところで悪いけど、今日はここまででいい？】
【私のレスが遅いのもあるけど、時間的にギリギリになっちゃいそうだから…】
【にしても便器らしい使い方…どんなのか楽しみにしてるわね】

【気付くのが大変遅くなってごめんね】
【じゃぁここまで、待たせちゃったから結局ギリギリになっちゃったか…】
【そこは楽しみにしててね、ＮＧが少ないセイクリッドフェザーにしてみたいことだったから】

【ありがとう。早めに置きレスはしておくから】
【私のレスが遅いのが原因だし、気にしないでね】
【またできそうな時には連絡するから、また置きレスになっちゃうけどよろしくね】
【変態マゾだから、色々されるのドキドキしながら楽しみにしてるから】

【じゃあちょっと駆け足になっちゃったけど、私はここで】
【今日はありがとう。楽しかったわ】
【スレを返すわね。ありがとう】

【こっちも大分出来なかったし、置きレスは無理しないでね】
【また会えるの楽しみにしているから】
【ピュアウェディングも早くオマンコしてみたいなぁ…とも思ってる】
【それじゃ今夜はありがとう、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】

しろい

【好きに使うスレの続きにお借りします】

【えー、ほんとに30分のつもりが2時間爆睡してましたすいません……】
【お待たせした分頑張ります！昼寝した分夜は睡魔に負けないはず！】

【同じくお借りいたします】

【まあまあそう気を張らずに、楽しんでいくといたしましょう】
【それでは少し予定より遅くなりましたが、準備宜しければ始めていきますよ】
【本日もよろしくお願いいたします】

>>463
【うぐうぐ。すいません。同じようなこと前にもやってたのに……反省】
【準備は大丈夫ですー！日付変わるあたりまで、よろしくお願いします！】

好きスレ>>480

ふゥん……ま、イイけど……
ヤる気なんて、見ての通りのがっちがちのバキバキだろ。
（膝へ乗せるよう誘い込んでも指示通り楔を扱く手に手を重ね）
（細い指先には出来なさそうな力強さで、ぎゅうと剛直を握らせる）
（あからさまな表現に恥じない硬さと凹凸を、掌に覚えさせようか）
（本格的に熱が入り始めてしまえば、普段より熱く滾って思える）
はァ……萎えちまったらもう勃たせねェからな
（隙間から蜜が滴り、膣とも唇とも違う心地良い柔らかさの手のひらへ）
（下僕が謝りながら命令の所作をする間も自ら扱かせる）
（溜息混じりに桜を見つつ言った割には、萎えるなんてそんな雰囲気は無い）

（下僕が躊躇い混じりに唇を彩り、艶やかな舌を覗ける様子を）
（実に愉しいとばかり眺め、）
これこれ―――んン、…
（舌が差し出されるなり――身を乗り出して舌を伸ばして絡めとって）
（じゅる、とはしたない音を立てて吸い、喉を鳴らして飽き足らず）
（楔の気持ちの良いところを摩る手指に時折息を零しつつも、視線で下僕の甘露を強請り）
つかさ、……ハ、む
（自分に寄り添い艶やかな曲線を描く腹から胸へ手を上げ、）
（乳房を掴み、腰の括れを掴み――強請りとは別に、許しを与える心算で見遣った）

のうみ

>>465
宗也だって言わせたがるじゃん……
俺も、宗也の硬いの欲しくてとろとろになってる……
（握りこんでも跳ね返すような硬さにぞくりと欲情が背を走って）
（重ねられた手の感触が“もっと”と言いたそうに感じられて）
（特に敏感に思える傘のあたりを扱き、唾液と愛液に濡れた音を響かせて）
は……惚れた女のおっぱいで勃たなきゃインポじゃなかったっけ？
ん、はぁ……んっ
（謝ったのも被虐感に酔いながらで、今日の積極性が失われたわけではなく）
（握りを変えながらも手の動きは止まらず、自慰に近い行為もゆっくりと）
（見せつけるように細い指が浅いぬかるみを解し、蜜をすくう）

ん、んぅ……っ
（舌を差しだし口づける表情は、いつもの羞恥よりも悦びに歪んで）
（首を傾け深く口づけて、舌を吸われてもそれで満足はせず、主人の腔内をなぞり）
（扱く手の動きが激しさを増してゆくうちに、空いた手がまた秘所へと伸びて）
んふ、ん、んんっ……
（微かな水音を立てて浅瀬を行き来して、細い指にまたたっぷりと蜜を塗りつけて）
（唇の間へと雌の匂いのする指を滑り込ませ、慣れないその味を共有する）
――っは、はぁ、宗也っ、おっぱいもっとして、乳首くりくりって、して
ね、いいの？宗也の、がちがちのおちんちん、入れて良い？
もう、おまんこ疼いて苦しいから……いいよね？入れるよ？
（言葉にはしないが止めもしない、もっとやれと言わんばかりの態度に）
（ほとんど愛撫を受けていないのに熱を上げた身体は押さえきれず）
（問いかけながらも半分は勝手に結論づけて、僅かに腰を上げて）
（ひたりと切っ先を秘所に宛がうと、ずるりと一往復、直接蜜を塗りつけて）
は、ふあっ、んん――〜〜っ、あ、そーやの、おちんちん……っ
（下着をずらしただけのそこに、ずぶずぶと楔を埋め込み膣内を掻き分けて）
あ、あっ、おまんこ気持ちいい、気持ちいいっ……
ここ、Gスポットいいっ、硬いので擦るの気持ちいぃっ
（慣らす気があるのかないのか、浅い場所に楔の先端を擦りつけるよう腰をくねらせながら）
（まだ肌が触れあわないのが気に入らないらしく、主人の服を脱がそうと手を動かす）

>>467
勃たねェのと、勃たせねェのは違うンだよ……
は、ァ……ン、……く、…
（積極性の垣間見える減らず口、今日ばかりは躾なしに愛しく思っていてやろう）
（下僕とは逆に首を傾け、割り込んでくる舌を押し返して下僕の咥内を漁り）
（注ぎ足される雌の匂いに鼻を鳴らし、下僕の手の中で欲望を深める）
……っせェな…イイから、さっさと……ッ！
いつもみてェな…もっとエロい顔、外で曝しちまえ……
（そうまで疼いた表情よりも、普段交わっている最中の顔の方が卑猥なのだと）
（捲くし立てる下僕の言葉に肩を揺らして溜息、そして笑みを浮かべつつも、）
（耳元へと囁くのはいささか乱暴な台詞で煽りたて、強請られた乳首を摘み上げる）
（恐らくは痛みも与えて居そうな位にきつく、ちっぱいごと引き上げるように）
ンッ―――……ッは、……あァ…〜〜……
（結合部には蜜がどろぉっと溢れて感じられ、ずらしただけの下着を更に汚していく）
（未だ精は注いでいないというのに白濁に汚れ、）
（普段より高めの体温と蜜に主人も堪らない様子で吐息を吹きかけて）
ハ、……ぐっちゃぐっちゃいってんぞ……？
そンなとこヤってる最中に幾らでも何度でもイくまでゴリゴリしてヤっから……
（掘りの深い楔の先で浅瀬を混ぜ返していればどうしようもなく淫らな音が大きく響く）
（その水音を指摘してやりながら、いやらしくくねる腰を撫で回して）
先にッ……ヤるべきいつものがあん、だろっ！
（服に関しては好きにさせ、主人は下僕の浅い動きが気に入らず）
（秘所に咥えこむのを許されたのだから先ずは、子宮口と口付けさせて舐るべきだ、と。）
（ざらつく辺りを主人からも一往復、擦り上げて――細腰に回した腕に力を込める）
（一度ごつんと際奥に楔を打ち込めればもう一度浅い場所へ引いて、見つめる）

>>468
あ、ひぐっ、んあぁっ、あんっ、ちくび、いい、きもちぃっ
あふ、あ、はぁ、外でするの、好き、どきどきして、感じひゃうぅ
（痛みに近い――というよりは、痛みも含んだ刺激にこそよがり喘ぎ）
（神聖な、いつ誰が来るとも知れない場所でという背徳感への興奮を伝えて）
んぅ、っん、あ、は、はふっ……ん、んは、はー、ちゅ、ん
（先端を飲み込んだだけでも溢れる蜜で、微かに感じていた花の香りを追いやって）
（とろんと酒の力で緩んだ目元は、いつもの快楽に酔った表情に近づいて）
（だらしなく開いた口からは浅い呼吸を繰り返し、隙を見つけては主人に口づける）
んぁ、はー、あっ、ぐちゃぐちゃ、する、エッチな音しひゃうの
そーやのおちんちん気持ちよくて、おまんこびしゃびしゃ、れ、あ、はっ
（指摘にも嬉しそうに、卑猥な台詞を口にするたびぞくぞくと痺れて）
（もどかしげな手つきで主人のパーカーを広げシャツのボタンを外していく）
（言葉通りの水音は、傘で狭い膣口を行き来するとますます境内に響き）
はっ、は、いつもの、〜〜〜っ
んやあぁああっ〜〜！
（好き勝手に動いていた腰を掴まれ浅瀬をなぞられる快感に震え――直後の打ち込みに）
（びくん、と全身を跳ねさせて上げた悲鳴は高らかに響き渡り、浅瀬に引いても小刻みに震え）
あ、あふ、は、あ、ご主人様、おく、あ、強すぎ、てっ……
（きゅうきゅうと絡みつく媚肉もひく、ひくと痙攣させて、瞳を潤ませて）
（軽い絶頂だったのか、一瞬腰の動きも止まるが――すぐにまた腰を押しつけ）
（際奥を口づけさせて円を描くように腰をくねらせて）
は、あ、イっひゃう、また、イっひゃうぅっ
ぐりぐり、おちんちんが子宮口ぐりぐりってして、きもひぃ
イっちゃうの、お外でイっひゃう、びくびく、してるぅっ……
（やっとシャツを捲り上げ肌の見えた主人の身体にしがみつき）
（にちゃにちゃと結合部を泡立てながら、抑えることもせずよがり声を上げる）

>>469
あァ、……くりっくりで気持ちよさそうじゃん
折角外なンだ、一発じゃ勿体ねェよ、なッ！
次は、木に手でも突いてみるか……？
（乳首がピリピリと腫れた感触を指にも感じさせてくれば、指に唾液を垂らして続ける）
（背徳に、期待を添えるよう背筋を煽り舌を甘噛みして）
びちゃびちゃ、っつ、か……は、む……ン、ッ――
どろどろ、とろとろ……ってんじゃ、言葉足らずってくらいじゃねェか！
（跳ね返り仰け反り過ぎそうになった下僕の身体を抱き寄せてやり）
（小刻みな震えように軽くイっただろうと責め句を囁きながら、）
（押し付けてくる腰に楔を主人からも打ちつける）
はッ……ァ、〜〜〜…――！
真面目に突いてヤったらどうせ暫くイきっぱなしなんだ、……っ
奥は強すぎとか、…言い訳にもならん――、ん
（痙攣する媚肉をこそ、ぐちゃりぐちゃりと往復し、瞳に誘われ口づける）
（くねる腰に両手を添え、やわやわと撫でつけつつ子宮口を虐め）
（時折、下僕の腰を無理矢理引きとめ、自分からだけごりごりと擦らせて犯し）
何度でも、イっちまえ
……でもなァ、俺はまだイってねェ、ぞ……ッ！
（胸板へと甘え飛び込む下僕の黒髪を撫ぜ、直ぐ傍の耳を食んで呟く）
（昂ぶりように何度達しても許す――が、自分が達するまで頑張るようにとの心算で）
（主人も近づく射精を目指し縋りつく下僕を打ち上げるように突き立てて）
―――何処が好きだ、つかさ
俺のおちんちんで……、お前のおまんこの何処を…ッ
犯してっ…おもっきしイかせて欲しいッ！
（貪るような交尾に――楔もまたはちきれそうに張り詰め、）
（Gスポットか、それとも子宮口なのか――普段ならば顔を真っ赤に強請りそうな）.
（強請りの言葉で射精を誘惑してみせろと命令し、ペースを更に上げた）

>>470
あ、あっ、あぁっ、んく、いい、きもひぃ
んぅ、はー、後ろも、するぅ、いっぱいしてぇっ
（硬くしこった乳首は、ぬめりを感じるとますます敏感になって）
（それだけでろれつが回らなくなってしまうというのに、もっとと強請って）
んく、んはあぁっ、はー、は、ん、ごちゃぐちゃ、らの、おまんこ
おちんちんおいしいって、どろどろ、ひくひく、してるっ
（ただでさえいつもよりぼうっとした頭は、軽い絶頂で真っ白になって）
（いつもなら命じられてもここまでは言えないだろう、卑猥な台詞を垂れ流し）
（身体全体を擦りつけ熱を分け合う）
ん――あ、あふ、んぁああ、あっ、あ〜〜っ
イっひゃう、おまんこ気持ちよくてイっひゃうのぉ
らめ、ちから、はいんらい、んぁあ、あぁっ
（ようやく絶頂の痙攣が治まっても、際奥を擦りつければそれだけで腰が震え）
（男から擦りつけられれば犯されている実感が思考を途切れさせる）
ひゃぁっ、みみ、そーや、そーやぁっ
あ、や、んぐっ、んあぁっ、あ、あ、あぁっ
（耳元で聞こえる主人の声には反応するものの、上げる声はまともな文章にはならず）
（胎内で跳ねる肉棒に突き上げられるたび悲鳴を上げ、それに合わせて腰を振って）
（ぱちゅんぱちゅんと肌のぶつかる粘ついた音を響かせる）
おく、おまんこの一番奥、ごしゅじんさまのおちんちんでぐりぐり、して
せーえきちょうだい、どろどろので、子宮いっぱいにしてぇっ
一緒にイくの、ご主人様のおちんちん、おまんこでぎゅうってする、のぉっ
（衝動に任せるまま腰を打ち付け、激しい呼吸と喘ぎの合間にそう答え）
（すでに肉壁で締め付けている楔から、精を搾りだそうと下腹部に力を込めて）
（蜜のたゆたう隙間も残さず絡みつき、ずるりと大きなストロークで膣口と傘を一往復させ）
ちょうらい、せーえき、いっぱいっ、そーや、そーやぁああっ……！
（声も涙も震えも、自分ではどうすることも出来ずただただ名前を呼んで）
（絶頂の縁で腰を押しつけ、胎内の脈動を感じる）

>>471
ククッ……二発目、もっと美味くなる、ようにッ！
今から精液一杯仕込んでヤっから、な！
（いつもならたどたどしい唇から、惜しげも無い淫語）
（その蕩け具合に今更引くような男でもなければ、）
（むしろ良くソコまで染まってくれたものだと悦び、褒美に乳首を磨り潰して）
オイ、オイ……ッ！
一発目から腰抜かされちゃ、困るぜ……？
そら、ちゃんとッ……振れよッ！
（震える腰を度々叩いて気付けをして、動きが緩めばきつく抱え込み）
（物足りなくなると主人が下僕を持ち上げ、好き勝手なタイミングで）
（際奥を穿つように亀頭を叩き込む）
（そんな時は決まって、響く粘ついた音も鈍く濡れた肉の音が大きくなり）
ハ、……結局、子宮かよ、なァ。
（どろどろの表情を見遣りたいが、ソレよりも下僕の膣を貪ることに今は執心してしまう）
（その為に胸板を離すのすら惜しみ、呟きは全て耳元で）
（絡みついた襞から蜜を掻き出す下僕からの大きなストロークに背を震わせ、）
っ〜〜〜……―――此処、か？此処だなッ！
（返す刀で肉壁を残らず剛直で擦り上げ、空っぽの腰の奥を叩く）
（尻肉を鷲掴みに、括れた腰をぎっちりと密着させ――ぐり、ぐり）
（亀頭の先を子宮口へと捻じ込み、根元が膨れて膣口を限界まで拡げさせ）
ン、ぐ―――ッ……つか、さ、ァ……あァッ！
（どぷり、どくり――子宮の壁を打ち叩く勢いで強請られた精を吐き出し始めていく）
（脈動は心音よりもずっと大きな音を繋がった場所から響かせるようで）
（一つ跳ねるたびに精液を注ぎ込み、下僕の際奥を満たして、揺れて、直ぐに満ち満ちてしまう）

>>472
あぐ、ひぁ、はぁうぅっ、んあぁっ
あぅんっ、わかっ、ああっ、ひはっ
（腰を叩かれる感覚もなくはないが、それ以上の快感に染められ乱され）
（返事も途中で突き上げられては嬌声を上げて、必死に腰を振り）
（場所など忘れてしまったように、肌を擦り合わせ水音を立てて）
ぁふ、おくがいぃっ、おくぅっ、んん、は、むぅっ……
（こちらも自然と耳元で、強請る声を重ね、首筋に吸い付き）
（はふはふと、苦しげな息を逃がしながらも唇を押しつけ食んで）
（背に回した腕に力を込めて、奥へ奥へと、腰を打ち付ける）
そこっ、そこぉおぉっ、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ！
（ぐり、と子宮口をこじ開けられびくんと背を反らし顎を上げて）
（喜びの声はそのまま絶叫に変わり、がくがくと脚を、腰を震わせて）
（思考がとまり頭が真っ白になった瞬間、打ち付けられる熱さにぽろりと涙を零して）
ひ、ひぅっ、っく、ふあぁ、あ、はー、はー
そ、そーやの、せーえき、うれしい、きもち、いい……
（先ほどまでの喘ぎ声とは違う、泣き出しそうな震えた声を聞かせ）
（押しつけ合った腰の奥で、脈動を続ける肉棒とひくつく肉襞が擦れ合う）
（快感と満足感に満ちた表情は疲労もにじませて、重い瞼が落ちてしまう）
宗也、宗也ぁ、きもちぃ……

>>473
（首筋に甘いちくちくとした感触を覚える）
（が、ソレに言及する必要も無ければ余裕もなかった）
（くっきりと下僕にキスマークを残されつつ、主人はといえば）
はー……ッ、あー……、くぁ、は
（下僕の腰の奥の小さな隙間を満たして溢れさせ、熱の塊で焼き付けて）
（子宮口にはぴったりと楔で栓を仕込んで）
（媚肉に溢れさせてもじわりとだけ、腰の奥に淫らな圧迫感を与え）
（中々整わない荒い息を落としつつ、震えた声に耳を傾ける）
んァ、あァ……つかさのまんこも、…
堪んねェな……くく、神社でキュンキュンさせすぎじゃねェか…？
（未だ搾り上げてくる肉襞に息を震わせつつ、残滓も残らず子宮に落とし）
（若干の疲労の滲んだ声が聞こえるものの――お構いなし）
（揶揄する言葉と共に下僕をシートへと押し倒して、正常位での一突き）
――このまま二発目注ぎ足したら、もっと気持ちイイよな？
（飲みかけだった酒の残りを煽り、ソレを下僕の胸に舌で塗りつけ）
（肌に滴らせつつ、乳首を吸いたてて――今度は主人から誘惑）
（二度目はバック――とは思いながらも、抜くのを惜しんで正常位のまま緩慢ながらピストンを再開してしまう）

４７５

>>474
あ、あはぁ、は……ひぅ、は……
（アルコールの手伝いもあって動悸は止まず、息も整わず）
（身体が冷えれば多少理性も取り戻せそうだが、今はそうもいかず）
（深く繋がり精を注がれたまま、男の耳元で息を荒げ）
らって、宗也のおちんちん気持ち良い……
外でするのも気持ちよくて、ぞくぞくして、おまんこひくひくしちゃう……っあ
（ようやくろれつは回るようになったが、声は蕩け表情は緩んだまま）
（抱きついていればつながりが解けることはなく、押し倒されても甘い声を上げ）
ん、気持ちいぃ、イっちゃってひくひくしてる、宗也専用のおまんこ……
あふ、ひゃあっ、ど、どろどろの、おまんこ、もっとぐちゃぐちゃ、してぇ……っ
（誘う声に――ようやく蕩けきった顔を曝し、言葉通り膣をひくつかせ）
（さきほどバックで、なんて話していたのも忘れて、男の腰に脚を絡め）
犯してぇっ、えっちなこといっぱいして、もっと虐めて……っ
宗也の硬いおちんちんでぐりぐりしてっ、もっと、もっとぉ……っ！
（得意の大好きホールドに加えて、甘い悲鳴を上げながら強請る）

>>476
……寝ちまいそう、ってのはちっと見くびってたか
（下僕の瞼が開けば瞳は潤み、頬は緩く声は甘く）
（同じ高さの目線から、見下ろすようになり黒髪が短くも散れば艶やかで）
（やはり自分が上位の態勢のほうが、若干好みなのだろうか）
（肌蹴たちっぱいを捏ねながら、静かにお強請りに耳を傾けていて）
ひくひくしてくれて構わねェ、けどよ……！
精々、締め付けの方は……頼むぜッ！
（体位の変更を惜しむ下僕の脚に同調し、）
（脚に寄せられるまま、栓をしたままの亀頭が子宮口に円を描き）
（じわ――と濃厚な雄の精が滲み零れはじめる）
来年もココで同じように、俺専用まんこ使ってセックスするからな……
ソレまでたっぷり、犯して虐めて、躾けてヤっから…
（昂ぶりを前面に押し出した下僕の嬌声に応え、）
（楔が大きなストロークで退くとそれに続いて精液が滲むどころかごぽりと溢れ）
（絡みついた脚ごと下僕の腰を浮かさせ、腰を掴めば益々「使う」ようで）
今より締まり良く、具合良くッ……なれよっ！
（熱い精液を媚肉に馴染ませに浅い場所、Gスポットへとばかり）
（暫くは楔の切っ先を遣い抉りたて、酒気のついた乳首を啄ばむ）

>>477
ん……眠いけど、気持ちいい……あ、ん
気持ちいいの、好きぃ……
（捏ねられる胸は小さいなりに張りと柔らかさを手につたえて、ぴんと乳首をたたせ）
（とろんと落ちかかった瞼は言葉通り、睡魔と心地よさに身を任せて）
あぅ、ぅあ、は、ぐりぐり、いいよぉ……
ん、ぎゅうって、する、おちんちん気持ちよくしてあげる……っ
（酔いと快感で力の抜けた身体を叱咤して締め付けると、溢れた精液が膣口から垂れて）
（鈍くなった嗅覚にも交尾の匂いが届き、また主人の首筋をくんくんと嗅ぎ、舐めて）
うん、来年もして、もっとしてぇっ
宗也に犯されるの、好き、虐められるのも、すきぃっ
あふっ、ふぁあっ〜〜
（ずるりと引き抜く楔の傘が襞を逆撫でし、だらしのない声を上げて）
（溢れた精液がお尻まで零れ、腰を持ち上げられるとまた奥へとこぼれ落ちるようで）
んはっ、なるぅっ、宗也の専用おまんこ、もっとよくなるぅっ
あぁんっ、そこいいっ、きもひぃっ、っあ
ちくびも、いぃのぉっ、ぺろぺろして、くりくりって、してぇっ
（求めたとおりの浅く弱い場所を責め立てられ、再び甘く高い声を上げ）
（首を振り、けれどむしろ強請るように頭を擦りつけ、腰の奥を痙攣させ）
あひっ、あ、あっ、そこらめぇっ、
Gスポット、キちゃ、あ、そんら、おちんちんの先っぽでしたら、あ、あぁっ
キひゃう、すごいのキひゃうぅっ
（執拗に続く弱点への責めに、びりびりと快感が全身に響き、あられもない声を上げ）
（また瞳に涙がにじみ、震える手が背に爪を立てる）

>>478
眠っちまっても、イイけどよ……
それでも構わず、ガツガツ犯してるからな。
（眠いといいつつもガチガチにホールドしてくる太腿にも掌を当てて撫ぜて）
（落ちてしまいそうな瞼を開けろと言いたげに、乳首をピンと弾き）
（持ち上げた腰に角度を変えさせ、媚肉を違う角度で抉りたてる）
じゃあ来年はココでヤるのも折込済みで来んだからッ……
可愛いブラも付けて来て、ちっぱいのアピールもよろしく頼むぜ？
（初めの浅い場所への責め立てよりも随分淫らな音が境内に響く）
（精と蜜が混ざり合う所為か、下僕の媚肉が良く吸いついているのか）
（そんな水音に気を良くして、甘く乳首を啄ばみつつ何時までも浅瀬責めを継続して）
チョコの時みたいに、……っなァ…
胸に器作らせてと、このダイスキな太腿に酒注いで飲むンだ……
（くる、と絶頂を示唆するような下僕にはイイぞと許しを与え）
（正常位で二度目の射精を目指す楔は着実に再び亀頭を射精時のそれに近づけ）
（増して弱点への責めを強め、ダメ押しを与えようと傘を引っ掛けゴリゴリと微細な前後を重ね）
（浅い場所での絶頂を迎えればそれに重ね――お預けした腰の奥へのピストンを再開し追いうちしていく）

>>479
あは、そーやのおちんちんでごりごりされたら、起きちゃう……っあん
（どくどくと心臓が跳ねたままでは、瞼も落ちきらず）
（乳首をはじかれ腰の奥を抉られれ、ぴくんと背を震わせて）
ん、可愛いの……か、えっちなの、つけて、あ、あぁっ
そーやの、おちんちん、がちがちにするっ、ふ、あぁんっ
あっ、あっ、やぁ、おまんこ、めくれひゃうっ
（ぶちゅんぶちゅんと、泡が弾け粘液が混ざり合う音は目にしなくとも結合部の様子を思わせ）
（狭い膣口を行き来する傘に秘肉を引きずり出されるような感触を覚えて）
あぅ、っは、ふぁあぁっ、イっひゃ、っひゃうぅ〜〜っ
はぁ、は――っふぐ、んあぁっ
（ちりちりと頭の中で火花が散って、腰に絡みついた脚を震わせて）
（絶頂に届き放心する間もなく、お預けされた際奥への少しぶりの刺激に背を反らし）
あ、あーっ、あ、あ、あっ、そーや、だめもうっ
またイっひゃう、イっひゃうのぉ、そーやもいって、きて
せーえきだしてえっ……っあ、あぁああっ
（ぽろぽろと涙を零し顔をぐしゃぐしゃにゆがめて、縋り付き射精を強請る）

>>480
じゃァ、今夜も寝れやしねェな
―――たっぷり搾り取れよ
（実際には適当なところで夜が明ける前に身を清めて撤収するのだろうが）
（空が白むまで――司を犯してしまいたいと、欲が沸き立つ）
イイぜ、お前がンなブラ付けて、こう……
シャツでも捲って誘ってみな？
今のこのくれェ、直ぐガチガチに、なっちまうからよッ！
（傘は一掻きごとにどれだけ詰まっているのかと思える白濁を掻き出してくる）
（膣口がもう少ししまりを緩めれば、本当に媚肉を捲り上げて引き摺りだすかもしれない）
（そんなヒクつく媚肉の見える浅瀬で絶頂する下僕を見下ろし、）
（乳房にくっきりと主人からもキスマークを残しつつ、子宮口への責め）
抜かずで続けてイっちまうフルコース、イイか？壊れちまいそうか？
っ……ハ、俺ももう出るぞ、出すぜ、……ッ！
んく、ッ……は、あっ……ァ、あッ―――！
（ぐちゅん、と腰を突き出し、やはり射精には際奥へと亀頭を打ちつけて）
（ナカで二度目の射精は下僕と同時に、尻肉を鷲掴みに腰を抱え）
（冷静ならば二の腕がきつくてしょうがないのかもしれないが）
（快楽はソレをどこかに投げ捨てて、蕩けそうな感覚と一緒に子宮へ精を注ぎ足していく）

>>481
――そんなに？おれのこと、犯したい？
うん……宗也のは全部、おれのだもん……っ
（独占欲、支配欲、色欲――ぶつけられるほどに嬉しいと、口元が緩む）
あっ、はぁあっ、がちがちの、おちんちんっ
おまんこに、こーやっ、て、ひうぅっ、ずぶずぶ、してぇっ
（冷静になれば出来るはずもない誘いも――快感に溺れた今なら出来そうに思える）
（ぼろぼろと涙を零し、嗚咽に近い喘ぎ声を上げて）
こわれ、ひゃっ、けど、ぬいひゃ、らめぇっ
きて、きてぇっ……そーや、そーやぁあっ、あ、あ、ぁああああ〜〜っ！
（絶頂の際から下りられぬまま、追い立てられるままに快楽の波に飲まれ）
（男の背に爪を立ててすがりつき、跳ねそうな脚で腰を押しつけて）
（静寂に包まれた境内に鳴き声を響かせる）

は……はー、は……
（たぷんと音を立てそうなほど、蜜壺のさらに奥、子宮を満たす精の熱さを感じながら）
（頬に涙の跡を残し、呆然とした様子で息をつく）

>>482
はッ……ァー…、はっ、は
（司の脚によって、楔はくぷりと子宮に顔を出して、）
（直に子宮を揺さぶってその中へ叩き付けさせていた）
（主人の方も殆ど続けざま、激しさを伴った射精には息を長く荒げ）
ん……、ふゥ
（額に浮かんだ汗をぐっと肩で拭いつつ、身体を起こす）
（胸の下で息衝く下僕の蕩けきった表情に舌を見せて）
（ピロートーク代わりに口付け、荒い息を交わしながら啄ばみ）
もー、すこし……このまま、だな……
その後ァ、…残りの酒のみつつ……、続きだ――
（交尾の続きか、花見の続きかは曖昧に、息を整えた主人から体温を求め）
（桜を一瞥し、再び下僕へ視線を落とすと、乱れた姿に桜が散って）
（何処か風情を含んだ色気に、また欲望が頭を擡げそうになる）


【っと、そろそろ〆……になりますかね？】

>>483
ん……は……あ、ん
（深く口づける際奥、性器の脈動も収まらぬまま、口づけて）
（ちゅ、ちゅ、と唇を重ねる内に、ようやく呼吸も整い始める）
（男の背に傷をつけた指は、痛みを宥めるようにそっと背を摩って）
ぅん……お酒、飲もう。桜も……
（ひらひらと舞い落ちた花弁が短い髪にはりつき、また主人の肩にもついて）
（まだ酔いの抜けない熱を孕んだ目を細め、花びらをつまむとぱくりと飲み込んで）
おいしくない……ふふ、食い気より、色気？
（口直しと言わんばかりに男の顔を両手で包み、口づけを求める）


【そうですねー。しかしここまで乱れたので頭抱える後日談もやりたいのです……】
【少しだけお付き合いお願いしても良いでしょうかー？】

>>484
……ん？
（背中を摩られ、漸くなにやら傷を付けられていたことに気づく）
（気づいたところで痛みがあるわけでもない位）
（今もまだ、昂ぶったままであるということか）
そりゃ、蜜があるわけでもねェし……
食いたきゃその辺の桜入りあん、とかで我慢、しとけ…、ん
（司の掌が顔に近寄ってきた時点で、すっと顔を近づけ口付ける）
（飽きない辺り、食い気より色気に違いは無いだろうか）
それに今日は……もっと美味いもん、幾らでも食えんだろ
（抱き合いながらの少し淫らな酒の飲ませあいも、）
（単純な喰らい合いも御馳走には間違いないと、起こした身体を再び重ねて）
（僅かな身じろぎでも擦れ、ぬちゅ、と音がなった）


【はーい、喜んで！】

>>485
食べてみなきゃうまいかどーかわかんないじゃん？
……ん、んむ
（喘ぎ乱れるのに必死で、今日はあまりキスしていなかったと気付くと）
（ちゅ、ちゅ、と幾度も唇を食み、舌でなぞって）
うん……大好物。に、なっちゃった
（ふわふわと上機嫌で答え、また肌を重ねると甘いため息をつき）
（醒める間もなく酒と交尾に酔いつぶれて――胸元に存分に花を咲かせて）
（帰宅する頃になって漸く頭がさえてきたらしく）
（そわそわと落ち着かない様子で、逃げるように自宅へと帰ってきた）

（翌日、顔を合わせるはずの主人に届いたのは一通のメール）
『ごめん、今日は会えない。二日酔いだと思うから、ちょっとほっといて。』
（いつも通りに簡素ではあるが、距離を置こうとするような文面）
（送った本人はそれに気付く余裕もなく、布団の中で身体を丸めていた）

>>486
（さーて今日はどっちの部屋で時間をすごそうか）
（悩みながらそろそろ連絡の時間だろうかと携帯を開いてみれば）
（届いたのはどうにも質素なメール）
―――ピンポーン
（と、なるのは数十分後の司の家）
（主人は其処に返事を待つでもなく）
（なにやら不審な下僕の枕元へ、脚を踏み入れようとするか）

>>487
（チャイムが鳴るとびくりと肩を震わせるが、居留守を決め込んで）
（頭まですっぽり布団を被ったまま、一人悶々としていたが）
（昨夜、酔いと焦りとで慌てて帰宅したため玄関は不用心にも無施錠で）
――え、あ
（気配に気付いたのは部屋の近くまで主人が来てからのこと）

>>488
（ずかずかと入り込む足音が聞こえるだろう）
（入るなりきっちりと邪魔が入らぬように主人が施錠をして）
よう、―――これは？
（勢い良く部屋の戸を開けて入ってくる男に見えるのは）
（布団に包まった司か、それともその他の姿か）
（兎も角、不審なメールを開いた携帯を印籠の如く前に）
（布団にまで身を乗り出し、その真意を問いながらずいっと迫った）

４９０

>>489
（布団の中で丸まったまま、隙間からそっと主人の様子をうかがう）
（突きつけられたメールに、あぁやっぱり、とどこか諦めながら）
――だから、二日酔い、だから
水飲んで寝てれば治ると思う……から、ほっといて、大丈夫だから……
（もごもごと返事をして、顔も出さずに主人を帰そうとするが）
（そのなかで気まずそうにしている顔は、青いというよりは赤く）
（そうと気付かれてしまえばもう観念するしかない、という状況もあって）

>>491
（眉に皺寄せ紡いだ言葉だったが、）
（下僕の声色にその表情の色まで感じ取れれば察しもしよう）
（昨夜あれだけ乱れたのだから、思い当たる節はあり過ぎるくらい）
―――偶には
ああいう積極的な下僕もいいもんだな？
（ぽつりと紡ぎ出した台詞は、昨夜を思い出してのもの）
（もぞりと布団の中に徐に手を伸ばし、花を咲かせた辺りを探ろうとして）
（もどかしく思えば布団を結局は引っぺがし）
ったく……自分から誘っといてまァ…
可愛かったぜ――？
（ふん、と胸を張り見下ろし――耳へ唇を寄せて、愉快そうに呟いた）

>>492
――っ！
（図星をつかれ布団の中でますます顔を赤くして）
（忍び込む手を阻むよう布団を抑え必死の防戦を試みるが）
（結果、布団を引きはがされ、赤い顔を隠すため枕を抱えて）
い、言うなよっ……思い出したくないんだからっ！
可愛いとかそういう問題じゃない！あんなっ、あんな……
（耳元に寄せられる唇も、今だけは止めて欲しいと心底思う）
（肩をすくめ枕に顔を押しつけ、言い返す声も尻すぼみになって）
もう、やだ、恥ずかしい……
（何より主人が喜ぶかも知れない弱音を吐いて、じわりと涙をにじませる）

>>493
……俺が良かった、つってるんだから
良かった、で終わり。
そう言う話だろ？
（布団へと足を踏み入れ、背中から腕を回して）
（枕に顔を埋めたままの身体を脚の間へと連れ込み）
（おなかへと回った手が、今度こそ胸元の花を探る）
それとも……悪かったわけか？
（恥ずかしい、との言い訳はなしと釘を刺しておいて）
（羞恥心抜きで問う――昨夜の花見はつまらなかったのか、と）
（黒髪へと顔を埋め、すん、と酒気の無い下僕の匂いに鼻を鳴らしていた）

４９５

>>494
う、ぐ、ちがう、そんなんじゃ終わんないっ
（後ろから抱きすくめられても身を強ばらせ、ぎゅうと枕を抱きしめて）
（久方ぶりの必死の抵抗を見せるが――忍び込む手の感触で昨夜の記憶がよみがえり）
（耳まで赤くしての反抗にどこまで意味があるのか）
わる、くはない……いや、悪い
悪いっ……もう、酒なんか飲まない
（記憶が曖昧だからこそ全ては覚えていないが、羞恥は主人の命でも捨てきれず）
（昨夜の約束とは逆に、二度と酔わないと断言して）
ほんとに、もう……恥ずかしいから、やだ……帰って
（いくら褒められようが宥められようが、こればかりはどうしようもないと）
（羞恥のあまり熱を上げ、涙声で拒絶する）
…………
（が、自分で勝手に乱れて勝手に機嫌を悪くしている、と言う罪悪感もあり）
（主人の腕の中で暴れるでもなく、しばし沈黙して）
……昨日のこと、言わないなら――帰らなくて、良い

>>496
……約束が違ェな
（来年も、近いところでは自分の持っている日本酒を飲むという約束のはず）
（断言する下僕に低い声色で問い詰めるが、）
（聞こえる熱の入った涙声には昂ぶりと複雑な感情を抱き）
桜もどっちも綺麗だったんだから気にするこっちゃねェってのに……ったく
（後ろから主人、下僕、枕の順に抱きすくめ合い）
（強がる下僕の言葉に、一言だけ言い含め）
（こんな慰める甘い台詞の数々こそ、二度とないかもしれない）
――帰るかどーか、決めんのは俺。
（おなかから、昨夜散々愛でた胸元辺りを撫ぜ回し続け）
（只管に耳朶を啄ばみ、時間を過ごし始める）
ん……、―――
（下僕がその内振り返るか、主人から名を呼んで振り向かせる）
（振り向かなければ背中へキスマークを付けるし、振り向けば唇を寄せる心算で）
（それまではずっと、前面と耳への愛撫を重ねていようか）

>>497
あ……
（約束と言われて漸く思い出し、それこそ自分のうかつさに気付いて）
（それでもまたすぐに撤回、というわけにもいかず、無言を続け）
だ、だから、可愛いとか綺麗とか、そんなんじゃ、ない
（相変わらずの強情を見せはするが、あまり聞かない賛辞はじわりと胸に染みいって）
（勝手に捻くれていた自分を宥めようとする優しさに、かえって涙腺が緩み）
う……う……
（ご主人様らしく不遜に言い放っても、無理矢理顔を上げさせようとしないあたりにも）
（ますます意地を張る自分がみっともなく思えて、意味のない呻き声を上げて）
……うん
（名前を呼ばれて、ややあってから鼻声で返事をして、それでも顔は上げられず）
（背中へのちくりとした愛撫でようやく顔を上げ振り向いて、唇を重ね）
（それが止むと、涙を溜めた瞳で見上げて、自分から昨夜のことを切り出す）
宗也は……あーいう方が、いいの……？
恥ずかしがって、その、あんまり……自分から、出来ないのは……嫌？

>>498
（何だかとても、充実したカップルみたいな時間を過ごしているなぁ、）
（なんて主人は緩やかな愛撫を重ねながら思っていた）
（震わせ出した肩にそろそろ泣くのだろうかとも。）
……ンー、
（漸くと上がってきた唇は若干乾いていたようで）
（ちろりと舐めて濡らしてやり、自分も舌舐めずり）
（切り出された話題は話すなと言われた事で、口を尖らせた）
自分で言うなつったくせに……
そんでもってまた話聞いてねェでやんの
（溜息を落とし、調子を戻してきた下僕のシャツの中へと）
（手を潜らせ、素肌の体温を奪い、まさぐり）
ちゃんと偶には、って付けてやっただろうが
基本は――直ぐ顔赤くして羞恥にゾクゾクしちゃうヤツのが、好みだよ
（誰の、何のことを言っているのかはぼかしぼかし）
（耳裏へ舌を這わせ、縁に添って舐め上げて息を掛けた）

５００

>>499
だって……
ん、やぅ、ちょっ……
（当然のつっこみにこちらも唇を尖らせて、ようやくいつもの調子を取り戻し）
（同じくいつもの調子で素肌に触れる主人の手に身を捩り）
…………うん
ひゃっ、ふ……う、じゃあ
（あからさまに指摘しないのも気遣いとわかって、こくりと大人しく頷き）
（弱点を舐られぞくんと背を震わせながら、続けるのは）
――じゃあ、約束、は……ちゃんと、守る
（少なくとも直近のは、と付け加え、そろりと枕を手放して）
（主人の腕の中で身体を反転させ、向かい合うとぎゅうと抱きついて）
宗也、好き
（余計な言葉は全て省いて、簡潔に想いを伝えた）


【っと、ちょっとのつもりが大分時間かかってしまいました。すいません！】
【この辺で締めてまた楽屋にて次のネタの打ち合わせ、でいかがでしょうか？】
【あ、締めにレスいただけるならまだ睡魔こないのでお待ちしてます！】

>>501
―――来年の分もな。
（付け加えに却下を重ね、胸板にもぐりこむ下僕を抱き返す）
（背中でも、やっぱり素肌へと触れる）
（寝起きに近いからか、温い肌が心地イイ）
……はー、ぁ……あァ
（主人からすればこのやり取りの方が余程こっぱずかしい）
（甘い言葉に息を吐きつつ、応えぬのもすわりが悪く）
…好きだな、司
（同調する形で同じ言葉を返し、息を落とす）
（そんな――暫く甘く睦みあった後、いつも通り主従じみた色々を行うのだろう）
（ただし下僕がいつもの調子に戻ったとあれば）
（最中、昨夜の事に関して揶揄られるのは、必至―――）


【ではでは、こんな感じでレス返しまして締めで如何でしょうか？】
【また楽屋で打ち合わせ、で問題ないと思います。お待たせしました！】

>>502
【締めありがとうございます！結局泣きながらイヤイヤするわけですね！】
【次は……司が嫉妬の回、ですかねー。猫耳も残ってますが】
【それではまた、楽屋で次回の予定も含めて打ち合わせいたしましょう〜】
【本日は遅刻したうえ延長までありがとうございました！】
【遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい〜】

>>503
【突かれながらあうあうイヤイヤしててもいいかな、と思います！】
【そうなりますかねー、夢落ちなども割と楽しみであるのですがっ】
【予定を見つつまた気分で決めてしまって良いのではないでしょうか】
【時間に関してはお気になさらず！じっくり有難う御座いました！】
【おやすみなさいませ、よきゆめを〜！】

５０５

【司 ◆u1Q8klMOxAさんと暫し使わせて頂きます】

【追って移動して参りました！】
【23時くらいまで、よろしくお願いします〜】

【書き出しはお任せいただいても大丈夫でしょうか？】
【帰宅したらリビングに何かいた、な感じで考えてたんですが】

きたか

>>507
【黒、と言う辺り司も乗り気なのが面白いところですね】

【よろしければお任せしてしまいますよ！】
【では本日もお時間まで、よろしくお願いいたしますッ】

（宗也の家のリビングで、やけに露出の多い件のメイド服を着て）
（黒いふさふさの耳をぴんと立て、ゆらりとこれも黒い尻尾を揺らしてソファから身を起こす）
ご主人、おかえり
今日はちゃんとお掃除したよ？
えらい？
（飛びつくわけではないが、主人が近づけばすり寄って、ぐりぐりと頭を擦りつける）
あとね、爪もちゃんと切った。どこもひっかいてないよ
（およそあり得ない光景だが――耳をはやした本人はいつもより幼げで、この状況を受け入れているらしい）


【すいません、中の人の勝手な趣味でｗ】
【ちょっと幼すぎるでしょうか……ご希望があれば加減していきます】

（自宅へと一人帰ってきた自分は、さあ下僕の家に遊びにいこうとでもする筈だ）
（というのに、その当の下僕は既に家にいて、割と己好みな服装で）
ただいまだ―――ン？
あァ、偉ぇじゃん
（首を傾げる状況の筈なのだが、手は自然と甘える猫の頭へ）
（耳ごとやわらかく撫ぜて、問いかけもせずに褒めてしまう）
どれどれ？
（幼い下僕の手を取り、指を眺め）
（整えられた爪先をよしよしとばかりに愛でて撫でてしまうのだ）
（違和感はあるのだけれども、それが自然と、感覚は訴えてくる）

【構いませんよっ】
【此方も対応がつい甘くなると思うのでその辺り希望あればどうぞです】

>>511
えへへー。褒められた
（頭を撫でられれば心地よさそうに目を細め、耳もなでつけられるままぺたんと寝て）
ほら、ちゃんと綺麗に切ったよ
あ、ご主人、おやつ食べる？　ホットケーキ焼く？
（綺麗に切りそろえられた爪を撫でられ、これまた嬉しそうにふらふらと頭を揺らして）
（スカートに開けられた穴から出た尻尾もゆらゆらと揺れる）
（褒められて調子に乗ったのか、はりきって仕事を申し出る）
（目をきらきらさせてこんなことを言う日は、おそらく現実には起こりえないだろう）

……あ、んーと、あの
（と、ここまでいかにもイイコです、とアピールしていたのが、ふと言いよどんで）
（尻尾もするすると下がっていって）
ご主人のお布団のシーツは、洗ってない……
……ごめんなさい
（ぺこりと、素直に頭を下げる）

>>512
いいからとりあえず俺の荷物を置いといてくれ
おやつはそのもう少し後な
それより先にお茶一杯、喉渇いたわ
（愛らしさにむしろ毒気を抜かれてしまう主人こそいつに無く甘い）
（くしゃくしゃっと髪を乱して、その額へと口付けて）
（新たな雑用を幼い下僕へと与えるのだが）

―――
（下僕の不手際に、撫ぜる手がぴたりと止まる）
（黒い猫耳をふにりと摘んで、主人が腰を屈め）
今からその真新しいシーツに飛び込もうかと思ってたんだが……
何故だ？
（摘み上げた耳穴へ、ふ、と息を吐きかけもてあそぶ）

>>513
うん、わかった
りょーかい、お茶いれる
（機嫌良く主人の荷物を預かり、それでも撫でられている間は動き出そうとはせず）
（いつまででも撫でてもらおうとするが）

ふひゃっ、みみ、やぁ……
う、うー……っ、にゃ、やぁあ
（撫でられる分には心地よい、で済むのだが）
（耳を摘まれ息を吹きかけられると、びくりと肩が跳ね尻尾もぴんと立てて）
……ご主人の匂いがするから、くんくんしてたら
……あったかくて、眠くなって……お昼寝しちゃった、から
（耳を弄られている間は視線が泳ぎ、ときおりぴくりと震えるのはいつもどおり）
（申し訳なさそうに続けた言い訳は、これで終わったわけではなく）
だってご主人、学校行ってるから一緒にお昼寝してくれないんだもん……
（恋しくて寂しくて、と、直接言葉には出来ないが、想いを絞り出す）

５１５

>>514
（お茶を飲むよりも先に、やることが出来てしまえば）
（喉の渇きも忘れて、猫メイドへと愛撫の手を伸ばす）
ふゥん……
そーいうのヤっていいのは仕事終わってからって言ったよな？
（気づけば、猫耳にすら疑問を持たず愛で始めていた）
（ふと違和感を覚えても、すぐにそれは夢の中で掻き消されてしまう）
（仕置きとばかり、その猫耳へと甘く噛み付いて）
ちゃんとヤっておけば帰ってきたら褒めて撫でて…
朝まで膝に乗せててやるって解ってンだろ
（これほど素直であれば、普段の男も甘やかしてしまうというものだが）
（それはそれでどこか物足りなさを覚えることもあるのだろう）
（しかし今は夢の中、ただ、愛らしいメイドに向けてにやりと意地悪い笑みを浮かべ）
―――お仕置きだな
（いつもよりも腕の中に包めてしまう身体を引き寄せ、）
（尻尾の根元へと手を寄せ、猫メイドに対していつものお仕置きを始めようとする）

>>516
う、うん……ごめんなさ、にゃっ、にゃああっ……
（耳を甘噛みされると謝罪の言葉も途中で悲鳴を上げて）
（預かった荷物をぎゅうと抱きしめて身を震わせる）
だって、だってご主人、お昼寝してくれないんだもん
お洗濯しちゃったらご主人の匂い、なくなっちゃう……
ほかのお仕事はちゃんとやったもん……っ
（ぶんぶんと頭を横に振って主人の手から耳を逃し、むうと不本意そうに見上げて）
（――その意地悪な笑みをみると、反射的にぴく、と尻尾を揺らして）
やっ、やぁ、お仕置きやだぁっ
そこ、尻尾はダメ、お茶、いれる、お仕事するからっ
（近づく手の気配を敏感に感じ取って、するりと主人の手から逃れるように尻尾を動かすが）
（抱き留められ付け根近くに手が伸びれば抵抗むなしく、手触りの良いそれを握られてしまい）
にゃ、ふにゃあ、あ
（弱々しい、喘ぎとも鳴き声ともつかない細い声を上げる）

>>517
匂い消すために洗ってンだから、当然だ
俺が帰ってくるまでの数時間位我慢しとけ、寝るまで一緒なんだから
（舌が伸び、耳の内側にまで仕置きが及び始める）
（小さな身体を震わせる仕草に、細かいことを抜きにして嗜虐欲が勝ってくる）
（やはり自分の下僕は、こうしていれば普通にも愛らしいものだ、なんて。）
こないだ駄目だ、つったのにもう破ったからな
他のもその調子で洗濯やめられちゃ…――困ンの。
（身体ごと逃げなければ、もう慣れた手つきで尻尾を捕まえる）
（いつ慣れたのだろうなどと、ふっと浮かんでは消え）
（こしこし、根元から徐々に先端へと扱いて上がり）
とりあえず、ゴメンナサイはどこいった？
ちゃんと反省できたら、ご褒美も考えてヤる

>>518
う、うー、だってひとりで勝手におでかけしちゃダメっていうし
ひとちでおうちにいるの、やだぁ……にゃ、うっ
（本来気ままにあちこち遊び歩く性質のはずが、どうも制限されているらしい）
（というのはさておき、ふさふさの耳の内側まで舌が進入してくると、言い返す事も出来ず）
にゃっ、ちゃんとっ、お洋服は洗って、にゃああっ
（根本を扱かれると力が抜けて、ばさりと手から主人の荷物を取り落とし）
（すっと先端をなぞられるとぞくぞくと背筋を震わせて）
ちゃんと、最初にごめんなさいしたもんっ
自分でいったもんっ
（うー、と唸り、涙のにじんだ瞳で睨み付けて、精一杯の反論を口にするが）
（ご褒美、と聞くと睨み付けていたはずの目がついと泳ぎ）
（お仕置きに身を震わせながら、しばし考え込んで）
……ごめんなさい。ちゃんと今度はシーツ、洗います……
（しょんぼりと、力なく耳も尻尾もうなだれさせて謝る）

>>519
……とかいって、首輪つないで貰うご褒美は好きだろ？
（すり、と下僕の喉へ指を這わせ怪しく撫で下ろす）
（つかませた荷物を取り落としてしまう猫には更にお仕置き）
（敏感な先端に何度も指先をあて、くにくにと扱き続け）
そこで言いかけてなきゃ、今頃ベッドで四つんばいだ。
また玩具つけたまま残されておでかけされたいか？
（つい口をついて出たが、夢の中ではそんな出来事があったらしい）
（自分の知っている下僕でも、そうまですればきっと泣くだろうに）
（若干の慈悲を見せつつも、言わなければ許さない体は崩さず）
―――ン、よし
（今度はしっかりと搾り出された謝罪に主人も満足げ）
（耳から唇を離し、手は尻尾から細い腰に回って、素肌の背中を撫ぜて抱く）
ホラ、顔上げろ
（褒美に口付け――啄ばむそれから、徐々に猫の舌を誘いに舌を伸ばしていって）


【っと、そろそろ23時回りますが此処まででしょうか？】

>>520
【そうですねー。とっても筆が乗ってるんですが断腸の思いで……！】
【耳と尻尾動かすの楽しいですｗ】
【と、次回なんですがー……週末は未定というか多分難しそうです】
【今日と同じ時間、22日（火）が確実に空くと思われます】

>>521
【楽しんでいただけてるなら何よりですね！ｗ】
【甘えようも甘やかしも、新鮮な具合ですっ】
【はーい、では一先ず火曜日と言うことで】
【また近づき次第ご連絡頂いて確認、と言う形でよろしいですか？】

>>522
【新鮮な優しい飼い主かと思いきや通常運行でｗ】
【そうですねー。また楽屋にてご連絡するようにいたします！】
【本日もお付き合いありがとうございました！おやすみなさい〜】

>>523
【通常よりは間違いなく優しいですよｗ】
【まだこれからですこれから！】
【ちらちらと楽屋覗いて、ご連絡お待ちしておりますね〜】
【今夜もお疲れ様でした！おやすみなさいませーっ】

５２５

秋月

【>>520の続きにお借りします】
【というわけで、準備おっけーそうでしたら続き投下します！】

【同じくお借りいたします。】

>>527
【割とノリノリな模様で嬉しいですねｗ】
【問題ありませんよ、今宵も23時頃まででしょうか、よろしくお願いいたします！】

>>520
首輪は好きじゃない……ご主人に喉ごろごろしてもらえない
は、にゃ、にゃあ、ぁ、あっ
（こうしてなぞられている方が嬉しい、と不服そうに唇を尖らせようとするが）
（続く尻尾へのお仕置きに苦しげに鳴いて、眉をひそめて）
（荷物を取り落とした手は主人の服にすがっていた）
やっ、やだぁっ、ご主人の玩具嫌い、やだ
ご主人が撫でてくれるなら頑張るけど、置いてっちゃやだぁ……
（つきつけられたお仕置きの記憶にぞわりと総毛立ち、ぶんぶんと首を横に振って）
（主人の胸元に額を擦りつけ、じわりと涙をにじませて声を震わせる）
（きゅう、と疼く下腹部の感覚も、本人にはまだ得体の知れないものらしい）
う。ふぅう〜〜……
（ようやく身を震わせる弱点へのお仕置きから解放され、息をついて）
（緊張していた尻尾は、ゆらりとなびいてしなやかさを取り戻し）
（泣き出しそうに歪んでいた顔も、肌を撫でられふっと緩んで）
ん、ご主人、ご主人……ちゅ、ん、んぅ……
（柔らかい唇の感触を重ねると、強請るように舌を差しだし――）
（絡める、というよりは舌で舌をなぞり、こすりつけて）
（ちゅくちゅくと、歯列を、腔内を、くすぐるように舐めてゆく）


>>528
【思った以上にハマってしまいました！】
【そうですね、23時頃までよろしくお願いします！】

>>529
なら、そっちのじゃない赤い首輪の方は？
そっちこそ着ける時痛くて好きじゃねェかなァ――
（荷物を落としたお仕置き、なんて無粋は無し）
（むしろ胸板に甘えるメイドに絆されてお仕置き自体終了）
（司本人ではまず見せ難い緩んだ顔を見詰める。撮りたい、と思ってしまう）
…なン、だよ……ちびメイド……
（幼さの残る唇に、やはり違和感は何度でも覚える）
（が、それを打ち消す甘い感覚と甘えに思考をまどろませて）
（ゆっくりと伸ばしたはずの舌は思うより早く触れた）
ハッ……ン、…ゥ……
（細く小さな舌の癖して甘え、全てを舐ろうとしてくる貪欲さにぞくりと震え）
（ぎゅ――と抱く腕を強めれば、メイドの舌を押し返し、）
（歯列、膣内、同じ順で似たように舐めていって）
（口付けながら身体を抱き上げ――向かうは、未だ乱れているらしいベッド）


【そういえば、結局甘やかし主人のが宜しいですか？】

>>530
赤いの……？
……あ、うー、ちょっと痛い、けど、いい
ご主人のマーキング、して
（一瞬繋がらなかった言葉が何を指しているのか思い当たり）
（動物らしい感覚で所有印をつけて欲しいと強請る）
ちびじゃない……大人だもん
（縋り付き甘えを見せながらも、ぴく、と黒い耳が動かし、そこは譲らず）
んちゅ、ん、んぅ……
（舐めようと差し出した舌を押し返され、腔内を舐られるとふるりと身を震わせ）
（抱えられるまま、しなやかな身体を主人に預けて――昼寝した場所に運ばれる）

（主人のベッドのかけ布団はたたんであるが、シーツは波打ったまま）
（独り寝の寂しさも主人の腕に抱かれていればどこかへ消え去ってしまって）
――は、ご主人、ぺろぺろ、する……
（口づけが止むなりそう言って、言葉通り主人の鼻先や頬を舐める）
（その間、尻尾は甘えるように自分を抱える腕にすり寄っていた）


【とりあえず全力で甘えるつもりですが、お仕置きが必要であればどうぞ！】

>>531
んじゃ、ベッド行ったらな
（つける場所にめぼしを付けに、メイドの首へと触れていく）
（指先でなでつけ、少し爪先で掻いてみて）
（改めてメイドの反応のいいところを探り、ふっと思い立って喉を擽って）
いつもよりちびなんだから、ちびで……ン、いいんだよ
……っはァ…――
（ベッドへ寝転がらせるまで、飽きずに舌の根から絡めてのキス）
（お互い既に唇周りをどろどろに汚すも、夢のせいだろうか、気にせず行為を進め）
（離すにも、だらしなく糸をわたらせて雫を落とさせた）

ン、ん……これじゃ、まだマーキングはできねェな…
……俺にも舐めさせろよ
（抱える腕は、再び其の侭肌を愛でる腕へと変わる）
（巻きつかれた腕は尻尾の付け根を柔らかく撫ぜまわし、）
（乳房も幼くなっているのだろうか、胸元へと指を滑らせて）
（触れなれたはずの乳首を探り、甘えるメイドの鳴き声を求め）

>>532
にゃ、ふにゃあ、にゃう……
（いつもよりも心地よさそうに、目を細めて鳴き声を漏らす）
はふ、は……大人だもん、ちゃんと交尾、できるもん……
（零れる唾液も舐めとり、唇が離れても顎や首へと舌を這わせる）

ん、んー……ひゃう、あ、ん、んにゃ……
ごしゅじ、交尾、するの……？
（尻尾の付け根を撫でられ漏れた声は、心地よさに性感が加わったもので）
（いつもよりさらに控えめな、膨らみ始めの胸に指が滑ると首をかしげて）
お洋服、脱いで良い？
ご主人も脱いで。ぺろぺろする
（これもまた、いつもなら自分からは言い出さないだろう台詞を口にして）
（もたつきながらも主人の服のボタンをひとつふたつと外してゆく）

>>533
ちっちぇー身体でも、一番奥で感じられンの？
いつも最初苦しそうにするくせに――
（縋ってくる手を掴み、ぐにぐにと硬くテントを張った股間へ触れさせ、握らせる）
（勿論、感じられると答えを期待しての問いかけだが）
（未だ快楽を理解しても居ない幼い猫メイドには難しい質問かもしれない）

むしろ、しねェと思ったのか？
……イイじゃん、猫好みの濃い匂いがシーツにみっちり付くぜ？
（感覚のある尻尾を責めるのは初めてのこと、のはずなのに）
（手指は慣れたような強さでメイドの尻尾の根を愛でて刺激を与え）
（すん、とメイドの匂いに鼻をならしつつ、膨らみかけの頂きを探り）
あァ、好きにしろよ……俺も舐めやすいし
…ン、でもガーターと下着は残しとけよ、エロいんだから
（メイドの拙い手つきに任せ、自分もメイドの服に手を掛ける）
（といってもスカートを捲り上げ、幼さとは対照的な淫らな下着とその奥を見詰めるだけだが）

>>534
ち、ちっちゃくない……
くるしいけど、ちゃんとできるもん。できるもん……
へ、へんな声、出ちゃうし、びくって、なっちゃう、けど、できる……
（繰り返される子供扱いに、また簡単に涙を浮かべて）
（ぐすぐすと、苦手ではあっても主人が喜ぶと知っているからこそ、出来る、と重ねて）
（きゃしゃな手で握らされた場所をなぞり、扱く動きをみせる）

んにゃ、にゃあ……ご主人が、したいなら、する……
ふぁ、らって、洗わなきゃ、おしおき、にゃうっ
（次第に呼吸が乱れ、震えの中に甘い吐息をまとわせて）
（小さな胸の先端は、くすぐるような指先に答えて硬く立ち上がり）
んは、はー……わかった……
ちゅ、ん、んは……
（なんとか主人のシャツを脱がせ、自分もメイド服のわきにあるジッパーを下ろして）
（主人が捲り上げたスカートの裾を持つと、ぐいと引き上げためらいなく脱ぎ捨てて）
（下着とガーターベルト、ニーハイだけを纏った細身の身体をくねらせて）
ご主人……ご主人の、におい
（主人の首筋や胸を舐めながらベルトを外し、すでに立ち上がりつつある怒張を取り出すと）
（鼻先を近づけ、くんとその匂いを嗅いでから、舌先でちろちろと先端を舐める）

>>535
ヘンな声じゃなくて、可愛い声な
もしくは、エッチな声
（扱く動きを見せられれば、直ぐに主人は息を詰めて）
（メイドの奉仕に悦びの動きを見せて、握らせた熱を震わせてしまう）
俺の好きな声って言っても……イイ。

そりゃァしたいね、どうしようもなく、司に種付けしたい
だってもう、今日は終わったらそのまま寝るだろ？
洗うのは、明日でイイ――から
（幼い猫メイドの名を呼んで、立ち上がった乳首を優しく磨り潰す）
（幼くても容赦はしない旨を伝え、）
（今夜は腕の中で、匂いたっぷりで寝させてやると甘やかしてみよう）
……交尾はともかく、
こっちは手が早ェんだから……交尾より好きなんじゃねぇの？
（いつも見ているよりも大分幼いメイドの身体）
（と言うのに、淫らな下着を纏って桜色の肌を見てしまえば、）
（メイドが舌を這わせる頃には剛直となって先走りを滴らせてしまう）
今日もミルク飲んでから交尾にすっか？
（ロリコンの気でもあったのだろうかと己を疑いつつも、）
（目の前の猫メイドにはぞくぞくと情が沸いて、耳を擽りながら奉仕を促す）

>>536
ん……ご主人が、好きって、言ってくれるから、出来る……
（恥ずかしくてたまらないことも、褒められれば頑張れると）
（熱を感じさせる主人の呼吸を感じて、扱く手に力を加える）

にゃ、ふ、ごしゅじ、が、いれば、シーツ、いらない、もん
んぁ、ごしゅじ、上手に、交尾できたら、赤ちゃんできる……？
（あくまで本人不在の寂しさを紛らわせるためのシーツだ、と言いたいらしい）
（胸への愛撫にぞくぞくと背筋を走る“変な感じ”が、いわゆる快感だと知り始めたばかり）
（だというのに、何を思ったか交尾の結果を知りたがって）
ちゅ、ん。ぺろぺろするの、好き
……ご主人に、好きって、伝わる？
（性的な奉仕というよりかは、単純な愛情表現のつもりらしいが）
（にじんだ先走りを舐めとり、根本から先端へと幾度も舌を押し当て舐め上げて）
にゃあ……ん、ご主人のミルク、飲む……
（擽られた耳をぴくぴくと動かし、ゆらりと尻尾を揺らして）
（小さな口いっぱいに怒張を頬張り、いつもより少し浅く、ストロークを開始する）
んぐ、ん、んぅっ……
（ざりざりと、舌を裏筋に当てながらのストロークはぎこちなくも懸命に続き）
（次第に唾液と先走りの混ざった粘ついた音を立て、雄の匂いを放ち始める）

>>537
ん、あァ……ま、本物いりゃあ要らないか、ね
…くくっ……上手く出来た上に、運がよけりゃァ…出来るさ？
だから交尾、ってんだろ
（メイドの言い分に納得していれば、瞬くような質問が来た）
（少し逡巡したものの、その問いに答えてやり、にやりと笑う）
（ならば何というのか、止めるとでもいうのだろうかと首を傾げて）
ただぺろぺろ、より其処をするの好きだろ、お前
（自分で仕込んだこととはいえ、先走り、先端、根元への奉仕に顎を曝して）
（頬や首よりも随分丹念な奉仕にそう指摘してみよう）
……はァ？
ンなこと、誰がどう見ても伝え過ぎの領域だ……
（亀頭が刻一刻とふくらみ、小さな口にはそれさえ辛そうに見える）
（それでも必死にストロークを重ねる姿は疑いようも無い）
（ざらつく舌の感触に、余計に傘を広げて小さな口を犯して）
（主人自身まで腰を動かして射精を目指し始めてしまう）
…お口もちっちぇ、ケド……残らず飲めンだよ、なァ
俺の、……メイドだもんな？
（小さな頭に手を当て、唇に傘を引っ掛けさせて出し入れを重ねる）
（蜜の代わりに唾液を掻き出して、頬裏にも亀頭を擦らせ）

>>538
……赤ちゃんいれば、一緒にお昼寝、できるよ。寂しくない
赤ちゃんって、ふわふわしてて、良い匂いするんだよ
だから、赤ちゃん欲しい……から、交尾、がんばる
（少々論理としては飛躍している気もするが――本能的にそう望むのは自然なこと）
（それを嫌がる、などという考えは浮かびもしないのだろう）
んむ、んー……だって、ご主人が嬉しそうだから
（ぺろぺろと、およそ可愛げの感じられない怒張を一通り舐り、口を離すと）
（こてりと首をかしげて、違うの？ときょとりとした目が見上げる）
あむ、ん、んぶ……っ
（舌を押さえつけ、腔内を押し開くようにさえ感じられる楔を飲み込んで）
（さらに突き上げられれば喉の奥まで届きそうで、苦しさに涙をにじませながらも）
（じゅぶじゅぶと体液を泡立て、頬裏や上あごで擦りつけて）
んぅ、んぐっ、んんっ〜〜っ
（残らず飲めば褒めて貰えると、返事代わりに唇をすぼませ吸い付いて）
（どくどくと脈打つ楔全体を温い舌と腔内で包み、射精を目指して首を振る）

>>539
……生まれるまで何ヶ月……
って、わかっちゃいねェか…
ま、頑張る、ってんだから水さす理由もないけど、よ
（現実でだって、殆どが直で子宮に叩きつけるような射精だ）
（「司」という相手からすれば相応の反応に、）
（普段の司もそうとも思っているのだろうかと何だか気恥ずかしくなった）
嬉しくてイっちまうから、お前の好きなミルクが出るンだよ
――イイから、早く
（口を離したメイドの頭をぐい、と肉棒に頬擦りさせる）
（もっと喜ばせろと小さく囁いて、咥内の温もりに包まれれば）
（やっぱり僅かながら喉を曝し、根元から楔を震わせ始めてしまう）
（夢だから、だろうか――いつもよりも心地よく思え）
…その、まま……ッ
裏にも舌、這わせて、吸え…―――ッ
（振り乱される髪からの甘い女の香りに最後の煽られ）
（競りあがる射精感に、ダメ押しの奉仕をメイドへと求め）
（言葉通り成されれば――勢い良く、小さな喉目掛け射精を始めてしまう）


【と、今日はこの辺まででしょうか】

>>540
【はーい、毎度名残惜しいですがここまでで！】
【獣らしく本能に忠実に、理屈とか大人の事情とか、意地とか照れとか置き忘れました】
【えーと、次に空くのが……土曜日は夕方まで、日曜はまるっと空く予定です】
【また近づきましたら楽屋でご連絡しますね〜】

>>541
【楽しんでいただけているようで何よりです！】
【その辺りは現実に戻った時やらされる司が披露すればいいかとｗ】
【土日、でございますねー】
【了解です！本日も愉しい時間を有難う御座いましたっ】

>>542
【間違いなく落差をお楽しみいただけると思います！】
【はーい。こちらこそありがとうございました！おやすみなさい〜】

>>543
【お疲れ様でした、また週末予定が合うのを祈っていますね】
【おやすみなさーい！】

５４５

ほしゅ

どよう

よあけ

【>>540の続きにお借りします】

【というわけで、じっくり長時間よろしくお願いします〜】
【必要でしたら適宜休憩入れつつ！楽しみましょう〜】

【同じくお借りいたします】

【気を抜くと猫かわいがりしそうでいけませんねｗ】
【はい、休憩のいるときは言ってくださいね。よろしくお願いします！】

>>540
ふふ。雌は赤ちゃんがお腹にいるときも一人じゃないんだよ？
出てくる前から赤ちゃんはいるんだよ――ん、んぐっ……
（まるで大人の雌らしく諭すように言うが）
（猛々しい肉棒をすりつけられた顔はやはりいつもよりも幼い）
（とはいえ、教え込んだ技術は着実に男を昂ぶらせる）
んぐっ、んじゅっ、ん、んんっ〜〜っ！
（求められるとおり、裏筋に尖らせた舌を押し当てながら竿全体に吸い付いて）
（口いっぱいに頬張った楔の脈動を後押しして）
んっ、んぅっ、〜〜っ
（喉に吐き出される白濁の感触に、肩を震わせぎゅっと目を瞑り）
（尻尾も耳も、生理的に総毛立ち）
（えづきそうになるのを必死で抑え、こく、と白い喉を鳴らして）
――っは、はぁ、は、はぅ……
……いっぱい出た……上手に出来た？
（楔の脈動と吐精が落ち着くまでは健気に、苦しげにそのままの姿勢で）
（ようやく口を離すのと同時に目を開き、主人を見上げて微笑む）


【猫かわいがりに素直に喜ぶのも珍しいかも知れませんね〜】
【いつもと違って勝手にネガったりしないので扱いやすいかと！】

>>551
ふ、ぅ、ッ……〜〜〜ッ！
（幼い顔に、仕込んだ淫らな技術）
（そのギャップが余計に男を追い込み、射精へと至らせる）
（幼いはずの唇が、少なくとも雁首だけは咥え込んで）
（射精はいつも以上の解放を感じ、乱れた黒髪の頭を抱えて）
は、――ッァ……、
あァ……、上手ェよ…
（治まるまではどうせ唇を離さないと知っているから、頭を抑えたまま）
（搾り出そうとしてくる舌に残滓を落としつつ、その頃漸く手を離す）
掃除まで、こなせたら……ン
もっと、上手ェと、思うがな……？
（恍惚と赤色をした頬に手を当て、摩るように撫ぜる）
（まだ残滓が雫になって落ちる肉棒に視線を促し、後奉仕へも誘って）


【なるだけ楽しめるように試していきます！】

>>552
はふ、ふぁ、はぁ、はー……
（褒められれば見上げた微笑はそのまま、離れてゆく掌に頭を擦りつけて）
うん、うん……出来る
ちゃんと上手に出来るよ
（滑らかな頬を撫でられるのも嬉しく、誘われるまま再び楔に口づけて）
（ちゅ、と鈴口に吸い付き残滓を飲み込むと、鼻先を擦り寄せたまま唇を下へ滑らせ）
（根本から先端へと、丁寧に舌が舐ってゆく）
（そうしていれば硬さが失われることもなく、すっかり綺麗にすると身を起こし、すぐさま抱きついて）
ご主人、あのね……ご主人のおちんちん入れる前に、指でして……？
おっきいのすぐ入れると、最初、苦しいから……
（すりすり、頬を擦り寄せつつ甘えてみせる）

>>553
……ちゃんとヤりゃ幾らでも撫でてやっから
奉仕、ゆーせん。
（躊躇いなく楔へ口付けを再開するメイドを見下ろし、）
（ぐしゃ、と黒髪を乱させる撫で付けは躾も混ぜ込んで）
（余すところの無い掃除に顎を上げ息を吐いた）
（根元で舌を留められると「袋も」と言い含め、求め）
（それを終えればすぐ顔を上げ抱きついてくるメイドの腰へ、自然と腕が回る）
ン、あァ……ま、そうか…
（最近では、現実の司には行う必要自体は薄れた前戯）
（幼い体躯からしてみれば当然の強請りに、腰から腿へ）
（ガーターをなぞって腿から、卑猥な下着の上から秘所へ指を添える）
（閉じたように思える其処も、きっと自分に馴染んでいるのだろう）
指でヤってもらったら、ちゃんと根元まで咥えられンの？
（猫耳へきっと今更な質問を囁き、つぷりと割れ目を押す）
（蜜の篭り具合を計りつつ、下着を横へ退けて浅瀬を解し始めようか）

>>554
んちゅ、ん、はむ……
（唾液と先走りで出来た泡は竿の根本に留まらず、袋も腿も汚していた）
（指示を受ければ袋を、だけでなく汚れの散った脚の付け根まで、丁寧に舐って）
（ぺろりと自分の口の周りを舐めてようやく奉仕は終了）
うん。あと、マーキングも
（腰を抱かれ、頭を擦りつけるだけでは飽きたらず）
（再び主人の耳の付け根やら首筋やらを擽るように舐めて）
（熱の籠もった場所に指が近づく気配に、は、と息をつく）
ん、出来る……っにゃ、あ、ちゃんと、一番おく、まで
〜〜あふ、きもち、い……ごしゅじ、の、ゆびぃ……
（とろりと、割られた花弁の奥から滲み出た蜜は下着を湿らせていて）
（指先が埋まっただけでも柔い肉が絡みつき、いつもより一段狭い場所を押し開き）
ふにゃ……にゃぅ、あ、あ
（浅瀬を解す動きに合わせて顎を上げ細く声を上げ、悶えるように尻尾がうねる）

>>555
（求めた以上の奉仕を行うメイドには、当然ご褒美）
（髪へと乗せた手をゆっくりと撫で下ろし、愛でてやる）
（ベッドの上で懐き、擦り寄られての貪欲に肩を竦めて笑う）
後マーキングな、ハイよ……欲張りめ
（甘え舐められるとくすぐったそうに背を揺らしつつ、）
（湿った下着の上から花弁が蜜を零すのを感じて秘芽へ掛けて一度撫ぜ上げ）
（狭くも蕩けた肉を開いていくと、指先からでも心地よさを覚える）
お前の一番奥までは、……直ぐだろ？
そうじゃなくて……俺の根元まできっちり、出来るのか、だ。
（上下左右へ、メイドが滴らせる蜜を塗りつけて掻き出して）
（拡げ、擽って誘って――浅瀬が解れ始めれば、二本目の指を加え進んでいく）

>>556
にゃ、にゃあ……
（性感よりも、今のところは撫でられる心地よさの方が本人にはわかりやすく）
（甘えた声で鳴きながらも、小さな胸も擦り寄せて、その先端を尖らせる）
んあっ、ご主人の、って、しるし、ほしい……首輪のかわり、に
（欲張り、と言われても、本能に忠実なことに疑いを持てる性質でもなく）
（ただただ、快感に身を震わせながらも雌らしい欲を露わにして）
は、んふ、はー、あ、あっ
う、う〜、びくって、なっちゃうけど、できるもん……っ
（得意じゃない、と言うだけあって、余裕を持って受け入れられるわけではないと）
（正直に答えながらも、浅瀬を擽る指に合わせて脚がひくひくと痙攣し）
――ぁ、は、出来る、から、ごしゅじ……
赤ちゃん欲しいから、がんばるから……っにゃ、あぁっ
（とろとろと蜜を溢れさせる蜜壺は解されてようやく二本目の指を飲み込むが）
（快感に従順な身体はいつもどおり、震え、熱を上げるほどに雌の匂いを漂わせる）

>>557
ま、イイんだけどさ俺もつけてェし
ン……顎、上げて喉だしな
（尖った先端は主人の胸板に潰され、男を誘う）
（その喉元を曝すようにとメイドに顎で指示を与え、唇を寄せる）
（獣の雌にすれば服従に近い喉を曝す動きを見遣り）
（ひとつ、ふたつ、みっつ……思うさまのど元へ朱色の首輪を散らす）
びくってなんのは別にイイんだぜ？
可愛いし……苛め甲斐も、ある
（夢の中で、幼い身体でも感じる部分は同じだろうか）
（現実での弱点へ指を沿わせ、探るように指の腹を擦りつけ）
（二本の指がそれぞれ別の生き物のように膣襞を弄んで）
――精々、たぁっぷり搾り取って孕めよ…
交尾出来ねェ期間が出来るのは、あァ、ほんっと辛いケドな
（雌の匂いが漂い始めると、直ぐにすんっと鼻を鳴らしてしまう）
（指が蜜壺を左右に開かせ、溢れてくる蜜に下肢を濡らさせる）
（幾らべとついても、それは不快にはならない）

>>558
ん、ここ……ご主人、つけて
っん、くぅ、ん、はふ……
（のど元を曝し、わずかに身体を離すと肌の間に空気が入る）
（そのかすかな寂しさも赤い花の散る痛みと満足感にかき消され）
ふや、やぁあ、びくびく、しちゃうの、ヘンっ
あ、あ、そこ、にゃああ、ごしじ、ヘンらの、ヘンな声、出ちゃうっ
（弱点は弱点に変わりないらしく、指の動きに身を捩り喘ぎ声を漏らし）
（ひく、ひく、と震え、うっすらと涙をにじませたまますがりつく）
（その爪が伸びていれば間違いなく主人の肌に傷をつけただろう強さで）
ご主人、赤ちゃん欲しい、ちょうだい……っ
……っ赤ちゃんできたら、交尾、出来ないの？
（はー、はー、と喘ぎながらの強請りまではすっかり熱を上げていたのに）
（主人の台詞にぱちぱちと瞬いて）
ご、ご主人、寂しい？赤ちゃん、生まれるまで交尾できないの、困る？
交尾できないと、いいこいいこしてもらえない？
（きゅうきゅうと指を秘肉で締め付け濡らしながら、泣き出しそうに顔を歪ませて）
（救いを求めるように肩にしがみつく）

５６０

>>559
んン、いっつも言ってるが……
ヘンじゃ、ねェから…むしろ俺の悦ぶ声、じゃん
（一度喉元から唇を離しても、気づいたら口付けてしまう）
（そのたびに赤い花を刻み込んで、）
（メイドの恍惚とした表情を愉しみに見上げながら）
（二本の指をすりすりと膣肉の好みの場所へ何度でも寄せて）
だからヘンな声、押さえンじゃねーぞ……、と
……ん、あァ？
（昂ぶった主人には、縋りつく指の強さなど解らず）
（ただ片腕で細い腰を撫でて宥めるようにしていて）
（ふとメイドが首を傾げれば、主人の方こそ拍子抜けたように聞き返す）
そりゃ、胎のでっかくなってる間にヤったら……
折角出来たやつが、…流れっちまうだろ
（主人もメイドが自分の子を孕むのには前向きな言葉を散りばめ）
（身を蕩けさせながらも泣きそうなメイドには、毒気を幾らでも抜かされる）
（二本の指を根元まで、更に奥へと差し向け普段よりも奥の場所を指で責め）
困るっつか、…つまらねェ、けど……
ま、……その分クチやらでがんばンなら、撫でてはやるよ。

>>561
あふ、ふにゃあ、あぅ、あっ、あっ……
お、おさえ、らい、え、えっちな声、でちゃ、うぅっ……
（本人にすれば、交尾の時にしか出ない声はヘンな声でしかないのだが）
（主人が喜ぶならと、ふるふると身を震わせながらも口は押さえず、喘ぎ続けて）
にゃあ、赤ちゃん、ちゃんとおっきくする、っふ、ふにゃあああっ
ごしじ、ごしゅじんの、赤ちゃんっ、あ、おく、んにゃああっ
（流れる、という単語の意味は察せたらしく、首を横に振って、それは困る、とアピールしつつ）
（さらに奥へと差し入れられる指がなぞる場所は際奥にも近く、背を反らして）
（節のある指に押し開かれる秘肉は、多少解れたとはいえ力強く締め付け続ける）
っふ、がんばる、ご主人の、いっぱいぺろぺろする……っ
ご主人に撫でてもらえないの、やだぁ、俺が困るもん……っ
（多少の葛藤はあるだろう主人の内心など推し量れるわけもなく、ただただ甘えて）

ごしゅじん、も、だいじょ、ぶ
おちんちん入れて、赤ちゃんできるミルク、出して……
（指二本でも跳ねる身体はこのまま解すための愛撫だけでも達してしまいそうで）
（本能的に自分の限界を悟って、薄く口を開き息を荒げた表情を向けて）
（腰を抱く手にも強請るように尻尾を擦り寄せる）

>>562
よーしよし……
そんじゃ、一つ家中に響かせるぐらいで鳴かせようか……？
（隠されることのなくなった喘ぎは止め処なく脳を蕩けさせてくる）
（時折隠そうとするメイドの仕草が余計にいじらしく、ゾクゾクとさせて）
そーそー、孕んだなら孕んだで……な
その分産んだ後は覚えてろよってモンだが…っ
（幼い胎内は、長いとはいえ指でさえ際奥の雰囲気が感じられ）
（危うさに不安と、それを犯せる期待に疼いてしまう）
（力強い締め付けを指で押し返し、秘裂をくぱ、と拡げさせる）
（ひたすら甘えるメイドの媚肉を外気に触れさせ、）
（こぼれおちる蜜を見詰め、その奥まで視姦して）

一回イってからのがイイと思うが……、
ま、本人がそういうなら――も、我慢きかねェし
（一度手指だけで達させてしまう方がいっそ抵抗は薄そうとも思える）
（しかし、それには少しとはいえ掛かるのだろうから――欲望に身を委ね）
（肉棒の根元を自ら持ち、上へ向けて屹立させる）
（このままの体位か、それとも好みがあるかと首を傾げ、主人からも誘う）

>>563
ふにゃあ、あっ、あ……ん、んっ
ごしじ、そ、そんなとこ、みちゃ、だめ……
（覚えてろ、と言われてもなんのことやら――いっぱいなでてもらおう、などと）
（ふわふわと夢見心地のまま、喘ぎ身をくねらせて）
（肌を曝すのに抵抗はなくとも、そこは、と眉を下げて制止の声をかけるが）
（ずくりと、羞恥に疼く性質は変わらず、押し開く指にもその気配を伝える）

みゃう、だめ、イっちゃうの……動けなくなる
ちゃんと交尾できなくなる……から。ご主人の、全部入れるの
（脱力するほどの快感は、快感であると同時にやはりどこか不安も残るらしい）
（何より“ちゃんと交尾をする”という目標のためには、自分も頑張らないと、と）
ん、ご主人……入れるの、俺がする
（まだ息を乱したまま、よろりと主人に横になるよう促して）
（屹立した肉棒の先に濡れた秘所を擦りつけて、溢れる蜜で汚すと）
（解された膣口に先端を押し当て、ふう、と深く息を吐いて）
赤ちゃん出来るように、がんばる、から……っふ、あ、あ
んにゃああっ、お、おちんちん、おっきい……っ
（づぷりと、一番狭い場所を押し開く傘に悲鳴を上げ）
（それでもじりじりと腰を下ろし、主人に捕まる手を震わせながらも竿を飲み込んでゆく）

>>564
ちゃんと……って、なァ
……なんだかんだ、ノリ気なんじゃねェか
（それほど脱力してしまえば、押し倒して包み込んで抱いてやるというのに）
（自ら腰を振る為というのが察せれば、ぽつりと呟き）
（蜜を滴らせる膣口をぬるりと撫ぜて）
そんじゃ頼むぜ、エロメイドさん、よ――
（言葉はいつもと一緒、しかし大分甘さを孕ませる）
（横になる前にメイドの顎を引き寄せ、口付けを与えて）
（寝転べば屹立した肉棒は余計強調され、）
（幼い手指に改めて掴まれると期待で熱を膨らませてしまう）
頑張れ、ばッ……一発で当たる、かも…
しれねェしな、ァ……？
（まず無いだろうとは思いながらも、甘えたメイドについ）
（狭い膣口を一番太い亀頭で押し開いていく感覚に）
（一気に性感を引き上げられ、主人の方もメイドへ回す手に力が篭る）
（じりじりとした挿入はもどかしく、今すぐ腰を抱き寄せるか）
（それとも任せてやるか――そんな板ばさみになりながら、腿から腰を撫で回していて）

>>565
にゃあ、あ、だって、赤ちゃん、欲しい
ん、んふ、頑張る……っ
（どこか困ったように答えたのもつかの間、口づけにふにゃりと笑んで）
（こくこくと頷く仕草は手にした肉棒の生々しさとはどうにも釣り合わない）
（しかし本人のやる気に間違いはなく――ひくつく膣口も準備は出来ていた）
あ、う……っく、ふ、うぅ〜〜っ
（胎内を押し開かれる苦しさで、主人の甘やかすような声に応える余裕もなく）
（ぎゅうと奥歯を噛みしめ、亀頭を飲み込めばやっと人心地ついて）
は、はふ、ごしゅじ……ん、っは、はー、あ
（撫でる手に応えるよう、遅々とした挿入もなんとか進み、際奥にこつりと亀頭が当たる）
（――が、いつもよりわずかに浅いのは、一回り小さな身体なら当然のこと）
ご、ごしゅじ、ちゃんと……入れる、から
（際奥を押し上げる感触は息を見出し、縋る手を震わせる）
（それでも、根本まで銜え込もうとぐり、と腰を押しつけて）
にゃあぁああ〜〜〜っ！
（指で高められた身体は性感をどん欲に拾って、びくんと背を反らせる）

>>566
こっちも頑張って、お前の奥一杯にしねェとな？
ヤる気の猫メイドに、拗ねた顔されちゃ堪らんし……ッ！
（野太い亀頭が咥え込まれてしまえば後はもう）
（狭い膣肉も蜜がしとどに溢れていれば先端ほどと言うことは無く）
（もどかしさも一興と見つめながら、遅々とした挿入の中で）
（少しずつ角度をつけて亀頭を擦り寄らせていて）
……ン？
（此処までか、と際奥の感覚に一息をついていたところ）
（赤らんだ顔を此方に向け、先程から続く呟きを聞けたかと思えば）
（現実でもよく仕込んでいる、際奥へなすりつかせる動きが襲う）
―――っ
（肉棒の方もどくんと震わさせられて、際奥を叩き）
（背を反らせているメイドを追い討ちしながら、悦びを伝えていく）
（主人は身体を起こしているメイドの手を引き胸板へと抱き寄せて）
コレ、で……ッ…いっぱいか？
（猫耳へ囁き、短いストロークで際奥をこつこつ叩いてみる）

>>567
っふ、ふにゃあああっ、にゃあああっ
（びくびくと太腿が跳ね、喉を上げて赤い首輪を曝し、尻尾をぴんと立てて）
（それでも腰を押しつけることだけに力を入れて、子宮口を押しつける）
（ぽろ、と涙を零したのは生理的なものではあったが、喘ぐ口はやはり苦しげで）
ひっ、ぐ、う、ぅう〜〜、いっぱい、もう、いっぱい……
っあ、あ、あっ、ごしゅじ、赤ちゃんミルク、ちょうだいっ……
（主人の手に引き寄せられると、強ばっていた身体を倒し、力を抜いて）
（すんすんと鼻先を擦りつけ、大好きな声を拾おうと耳を動かす）
いっぱい出してもらえるように、がんばる、から……

>>568
イイっ、声で鳴くぜ、ほんっと……！
（子宮口を叩く感触も普段より狭くきつく思える）
（涙を零しながらも甘さを交えた声であれば、）
（性感の方を誘い出しに動きを始めていく）
（幼くも括れた腰の辺りから内腿へ撫ぜ、子宮のあたりをさすり）
そんじゃ、自分で一杯まで咥えられたご褒美…ってェところ、かな
頑張ってくれンのは結構だが……お前が動かなくっても多分
……いっぱいになっちまうぜ？
（擽るように蠢く猫耳に口付け、ストロークを始める）
（細腰を持ち上げ、楔をずるずると引き出せば）
（普段に増して全部を引きずり出してしまうような感覚で、蜜が溢れる様子を眺め）
（先ずは規則的に、自分の胸の上でメイドを揺さぶっていく）

>>569
はふ、はー、あ、ん、にゃっ、にゃああ、あっ
（腰を押しつけるだけでも仰け反っていたのだから、主人から動き出せばなおさらのこと）
（主人の手がなぞる下腹部が満たされるのは嬉しく、衝撃も次第に甘く感じられるようになって）
ふにゃっ、ご主人、くれる――にゃああっ
にゃあ、なか、なかぁ、ずりずりって、するっ、にゃああっ
（耳への口づけに、苦しげな表有情が緩んだのも一瞬）
（身体の内側を捲られる快感に、ぞくぞくと背を震わせ声を上げて）
（傘が蜜を掻き出し、避けただけの下着をぐっしょりと濡らす）
ご主人っ、ご主人、交尾、気持ちいいっ
ご主人の好きなエッチな声、いっぱい出ちゃうっ、でちゃうぅっ
（挿入の苦しさと際奥の過敏さにこそ苦手意識があるものの）
（浅瀬を肉棒で擦られる快感は十分に覚え込まされていて）
（あ、あ、と、熱く甘い吐息を吐き出しながら、尻尾をくねらせて）
ご主人、尻尾、こしこししてっ
もっとえっちになって、ご主人の赤ちゃんミルク、いっぱい出してもらう、の

>>570
（聞こえる喘ぎ声は本当に猫のようだと感じながら、）
（ひらたいちっぱいを掌に捕まえ、小ぶりのお尻と一緒に捏ね回す）
（普段も大概舌の回らない脳に響く喘ぎだけれど、今日は尚更）
あァ、ご褒美、ヤるよ……ッ
くくっ…キツ過ぎて、全部ひきずっちまいそうだ……
（猫メイドの司の好みを察し、挿入は浅くねちっこくなる）
（普段際奥ばかりに狙いを定めているのとは違う気分で、）
（じれったさは無いのだろうかと興味深げに表情を覗き込み）
（亀頭をぐちりとざらついた部分へと突きたてて――際奥へ、こつんと）
なんだ――…交尾、好きなんじゃん
意地張っちゃ駄目だろうが、好きなもんは好き、って言わねェ、とっ！
（甘いと息を強請り、とん、とんっと際奥を責めて）
（手元に伸びてきた柔らかい尻尾を手に取ると、言われる前から）
（根っこから先端に向けて扱き、それこそ其処からも搾り出すような手つきで）
当然、出すのはココ、だがッ……
イイか？狙ってぐりぐり、始めん、ぞ？
（過敏な際奥中心の交尾を囁き、本格的に種付けを目指した出し入れへ変わろうとしていく）

>>571
んにゃっ、にゃああんっ、ごほーび、っにゃ、にゃああ
そこ、そこおっ、あふ、にゃっ、んにゃああっ！？
（胸やお尻を愛撫されながらの、弱い浅瀬への責めに鳴き声は止まず）
（次第に快感に蕩けだらしのない表情に変わり始める、が、際奥への突き上げに）
（びくん、と背を反らせ悲鳴を上げて、ぶるぶると首を横に振る）
ちが、にゃあああ、おくらめぇ、びくって、しちゃ、やああっ
こわい、ヘンなのぉっ、だめ、いま、しっぽ、あ、ふにゃあああっ
（とろとろと全身を蕩けさせるような快感とは違う、強い刺激に）
（また身体は強ばり、けれど尻尾を扱かれるとその力も抜けて）
ぐすっ、ん、んにゃあっ、あ、あかちゃん、作る、の
頑張る……から、ごしゅじん、して……
（イヤイヤと首を横に振っていたが、今日出来た交尾の“目的”を思いだし）
（がんばる、というよりは、苦手な“びくびく”を我慢する、というニュアンスで）
（子作りを頑張るにはあまりに快感に弱い身体で、精を受け止めようと腰を揺らがせる）
あ、あうぅっ、にゃっ、にゃあぁっ、はー、はっ、んっ、ご主人っ……
（それは主人の突き上げに腰を落とし、引き抜かれるときには腰を浮かせる動きで）
（際奥を叩かれるたびに、強烈な刺激に襲われながらも深い交尾にのめり込んでゆく）

>>572
……もー、イっちまった？
（蕩けるような声と動きの後に強張りが感じられればそう問いかけて）
（ククッと肩を揺らして猫耳を啄ばみ、挿入を浅く引き戻し）
（再び上がり過ぎた性感を程よいところまで下ろさせながら、）
（メイドをより深い絶頂へ叩き落すべく尻尾への動きと一緒に突き上げを強めていく）
その怖ェのを乗り越えたら、凄く気持ちイイんだが……
――無理するくらいだったら、種付けやめっからな
（怯えながらも感じ、蕩けるメイドの頭をつい胸板へきつめに抱き寄せ）
（無理はするな、の旨を囁くと再び大きく腰を突き上げては退いて）
（今日は下の男が腰をべったりと蜜に濡らすのも気にせず打ち上げ）
ッ……っと、ォ…感じられて、きた、かッ…？
（浅瀬を中心にしつつも、度々際奥へ突き立てる抽挿を重ね）
（際奥への慣らしをしつつ、徐々にぐりぐりと子宮口へ亀頭を突きつけ）
（注ぐ場所に狙いを定めていれば――ぐう、と肉棒がより大きく膨らんで）
そんじゃ、っ……司、の、イき顔見ながら、注がせ、ろッ――！
（幼い身体の司とは、口付けながらの射精は難しそうで）
（その分か表情を見ながらの射精を望み、視線を誘い頬を撫ぜながら追い込んでいって）
（甘い傍ら意地悪く尻尾の付け根を攻め、メイドの絶頂に合わせて種付けを行おうと）

>>573
わ、わかんな、にゃっ、にゃああっ
（絶頂の自覚さえ定かではなく、耳を啄まれぴくりと震えながら答え）
（再び尻尾と同時に内側を解されれば喘ぎ声が口をつく）
やっ、やだぁ、やめちゃやだ、ご主人の赤ちゃん、つくるの
無理じゃない、か、ら、あ、あああぁっ
（本日何度目かわからない、鼻を鳴らし泣き出しそうな声で交尾の続きをと強請って）
（それでも、突き上げられればもう、鳴き声だか泣き声だかわからない声を上げて）
（意思とは無関係に交尾を滑らかにする蜜をしとどに零し、身をくねらせる）
ふ、っう、わかん、にゃ、にゃああっ、にゃあ、にゃああっ
（際奥を抉られる刺激は全身を駆け巡って言葉を忘れさせ、ぐしゃぐしゃに顔をゆがめて）
（ぽろぽろと涙を零しながらも、身体は逃げることなく主人に腰を押しつける）
にゃっ、にゃああっ、ごしゅじん、ごしゅじんっ
ヘンなのくる、しっぽ、らめ、あ、あぁっ、びくびく、とまん、なっ
（頬をなぞられれば素直に、ゆがめた顔を主人に向け視線を交わらせ）
（けれどそれ以外は、全身が快感に追い立てられ痙攣に近い震えに襲われて自由にならず）
にゃああ、ヘンになっちゃ、っひ、んあぁああああっ〜！
（尻尾の付け根を握られ際奥を穿たれ、ぎゅうっと全身の筋肉が収縮して）
（つま先まで震わせながらの絶叫は甘く響き、小さな手が必死に主人にすがりついて）
（焦点の合わない目は主人の方向に向けたまま、ぱくぱくと音が途切れても口を開けて）
っあ、赤ちゃんの、ご主人のミルク、でて、る……
（肩を上下させ激しい呼吸を繰り返しながらも、胎内に迸る精の熱さに嬉しそうに目を細める）

５７５

>>574
ン、ッ……は、ァ…だいじょー、ッ、…ぶ
んな簡単、にッ…止めちまう気ねェからッ！
（言葉通り主人は突き上げを止めないし、メイドは助ける蜜を零してくるし）
（深い深い交尾はどちらからも止められぬまま、）
（際奥での交わりを中心に成り代わり、じゅぶりとはじける音を響かせて）
……ッ、つかさ、……〜〜〜っ
（コレが夢ということなんてもうすっかり忘れてしまう位）
（猫メイドに昂ぶらされて、蕩け歪んだ表情に最後の一押しをされてしまう）
（「びくびく」を止められず達していく姿を見ながら――際奥の奥目掛け）
（媚肉もキツい分か、普段以上に激しく、勢いのある射精で染め上げ始め）
（そんな快楽に主人の方も腰を強張らせ、メイドを目一杯に腕の中へ抱きしめる）
はー……ッ、ぁー……
（喉を曝し、腕だけはがっちりと細い背中と腰を捕まえたまま）
（際奥へと濃厚な精を注ぎ足し注ぎ足し与え、幼い子宮を直ぐにも満たして）
（ごぷ、と音を鳴らして胎内に零れていく大量の精を緩く慣らそうとしていた）
…なん、だかんだ……交尾、好きなんだろ
（緩く髪から背へと撫で下ろし、愉しげに笑って）

>>576
っふ、ふあぁ、はー、はぁっ、はぁっ……
（絶頂の余韻はさめやらぬまま、精を受けながらも抱きしめられ身体は緩んで）
（ときおり射精を助けるように膣が締め付け、そのたびに擦れ合い甘い息を漏らす）
ご主人……ご主人、いっぱい、出てる
嬉しい……赤ちゃん出来ると良いな
（これまでは主人が満足するから嬉しいだけだったのが、自身の悦びに目覚めて）
（ふにゃりと幸せそうに顔も緩ませて、すりすりと頭を擦り寄せる）
むー……びくびくは、好きじゃない……
けど、ご主人がいっぱい触ってくれるから、嬉しい……し
（服も着なくて良いし、と、獣らしさを覗かせつつも、上気した頬を向けて）
ご主人の赤ちゃん欲しいから、いっぱいするよ
――びくびくも、ヘンな声も、ご主人は喜んでくれるし
（いっぱい交尾しようね、とかなんとか言いながら、そのたった一回で疲れてしまったらしく）
（背をなぞる手の心地よさに目を細めたまま、うとうととまどろみ始める）

>>577
あァ、…っは、……ふ、
（射精を助け搾り取る膣の蠢きも普段より貪欲に感じられ）
（猫だからだろうか、などと考えているうちに残滓まで零させられる）
司が、……ァー…、搾りだしてン、だろ……
（できるといいな、と応える代わり擦り寄ってくる頭を撫ぜる）
（どうやらメイドも達する悦びを覚え始めたのだと思えば感慨すら覚え）
（随分前から猫メイドと主人でいたような気分で満ちていた）
そんじゃやっぱコレから慣れるまで、ヤってかねェとな？
言われなくたって身体中、どうせ触っちまうが……と…
（いや服は着ろ、と惚けた頬を掌に載せてむにりとつまみ）
（その方が可愛い、とまで今日は呟いておいた）
（いつもならこのまま二度目三度目、と雪崩れ込むのだが――）
（主人の方にも眠気というべきか倦怠感が押し寄せ、まどろんできて）
びくびくも、エロい声、も……くぁ、ふ
……俺好みの、良い猫メイドだ…
（汗ばんだ額へと口付け、ベッドへごろんと背中を預ければ）
（深く繋がったそのまま、未だ搾られている最中だというのにまぶたが落ちてきてしまう）


【っと、今夜はそろそろでしょうか】
【司さんで〆か次回でちょっと後日談まで、というのが良いでしょうか？】

>>578
【はーい。せっかくなので後日談もちょろっとやってみたいですー】
【そして現実のネタに飽きたらまたやりたいですｗ】
【29はまだどうなるか怪しいので、次回確実なのは2日の19時〜23時になります】
【その後の連休はどこに予定が入るかまだわからない状況です】
【また前日までには楽屋でご連絡しますね〜】

>>579
【ですよね、後日談いたしましょー】
【割とお気に入りに保存されましたか！ｗ】
【二日ですねー、此方も予定通り開いていると良いのですが！】
【ともあれ次のご連絡いただけるのをお待ちしておりますね】
【本日はお昼からみーっちりありがとうございましたっ】

>>579
【現実では色々とあり得ないことが出来るのでｗ】
【はーい、都合が合うよう祈っております！】
【それでは、こちらこそ長時間ありがとうございました。おやすみなさい〜】

>>581
【本当に新鮮だらけでいっそ戸惑いも！楽しかったですがｗ】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ、良い夢を！】

みどり

しがつ

５８５

ごがつ

【>>578の続きにお借りします】

【今日は早めに切り上げということでしたが、何時くらいまでいけそうでしょうか？】
【こちらは0時頃まで大丈夫です〜】

【同じくお借りいたします】

>>587
【その件ですがやっぱり、って予定の再変更が無ければ】
【眠気までお付き合いできるようになりました！】

【また別の話ですがじっとりのサラシとかも良いですし】
【どちらにせよあったほうがいいですねとか】
【そういえば今日は＠猫メイドではないのですねｗ】

>>588
【おぉ！それは良かったです〜。急がず完走できますね！】
【それでは、今日もよろしくお願いします！】

【猫メイドはきっと続き投下するときだけですね〜】
【通常モードがいつもよりツンだったらすいませんｗ】
【ではでは、前回の続き、投下しますね〜】

>>578
あふ、はー……ん、中、きゅうきゅう、ってしてる
赤ちゃんミルクいっぱいちょうだい、って
（自分の意思ではなく勝手に動くそれも、交尾が上手にできた証と受け取って）
（羞恥など感じられず、快感の余韻と満足感に浸って）
うん。いっぱいして上手になる
……どうせ脱ぐのに？
――かわいい？……じゃあ、着る
（頬を摘まれても気分を害した様子はなく、上機嫌なまま）
（こてりとかしげた首もすぐに直って、もっともっとと頬を擦り寄せる）
いっぱい可愛がってくれるご主人、俺も好き
大好き。ん、にゅ……むにゃ……
（交尾の匂いと主人の匂いに包まれて、まどろむ表情はこのうえなく幸せそうで）
（主人とともに深い夢の中の夢へと落ちてゆく）

>>590
（ただただ快楽と悦に浸るメイドの顔も中々見ものだ）
（いつもの羞恥混じりは特に大好物なのだが――…）
（これはこれでやはり、調子が狂う甘さに襲われる）
…下着は、穿いてン、だろ……
あー、……やべ、……、あァ…
（幸せそうな表情に、ふつふつと腰に篭る熱を感じてくるのだが）
（それと共に眠気は最高潮に達していって）
（好きだ、と応えてやろうと口を動かそうとした瞬間――）
……、ン、あァ……？
（薄っすら開いた眼が捉えたのは自室の天井）
（さっきまでの出来事が夢だと寝ぼけながらも理解し、大きな溜息）
（それと共に、次に下僕に着せる衣装の確定）
―――
（元々遊ぶ予定であった日ではあるが――「出来るだけ早く来い」と）
（メールを打ち、衣装と耳尻尾の準備をしておこうか）


【そもそもが最高にツン状態からですから構いませんとも！】
【触れ始めてしまえば、ですし】
【〆もゆっくりやりたかったので嬉しいです】
【此方こそよろしくお願いいたします！】

>>591
――はぁ？
（寝起きのぼんやりとした頭を覚ますべく、シャワーを浴びて髪を乾かしている最中のメール）
（毎日会っているというのに何を今更、という冷めた声が漏れはするが）
……ったく、『わかってる』……と
（返信を打つ口元は緩み、なんだかなんだ、求められる喜びも感じているようで）
（急ぎサラシを巻き、Ｔシャツとカーゴパンツに身を包んで家を出る）

――なんかまた、コスプレ衣装でも仕入れたわけ？
（そうして主人の家を訪ねて早々、皮肉混じりの挨拶を投げかけて）
（着たいとは口が裂けても言わないだろう衣装にも慣れつつある自分に気付く）

>>592
（メールを送るなり、返事も見ずに身体を起こす）
（見なくとも、大まかな返事は察せられる）
（寝汗を流し、およそ「彼女」に会うに相応しく清潔に）
―――ン、よし
（一息ついて、ぱくりと軽食に手を掛けたところで）
（尋ねてきた下僕をリビングへ迎え入れる）
仕入れてたが、忘れてたヤツがあったのを思い出してな……っと
――ほらよ
（取り出したるわ、夢と同じ露出の多いメイド服）
（と、猫耳とご丁寧に尻尾まで紙袋に添えて）
……返事は？
（がさごそと紙袋から猫耳を取り出すと、下僕の頭へと装着させる）

>>593
まぁどーせそんなとこだろーな
わざわざ早く来いとか、ご主人様がウキウキしちゃってんのは
（一瞬慣れを覚えた自分への喝を入れるように、皮肉を続けてはみるものの）
はいはい、そーですか……って
……とうとうここまで来たか
（差し出された衣装一式、とりあえずは手にとって広げるが）
（猫耳と尻尾を目にすると、深く眉間にしわを刻んで、ぽつりと吐き出す）
あー、わかってる。俺に拒否権はない
着替えてくるから待ってろ
（頭につけられた猫耳は、なんともむず痒く感じられる）
（イヤイヤなんだと全身からオーラを放ちながら、あくまで不遜に言い放ち）
（おそらくはこの返事では納得しないだろう主人の横をすり抜けようとする）

>>594
俺が早く来いっつったところで何の不都合もねェだろ？
むしろ司の方がそわそわしてんじゃん、って感じ
（ココまでも何も、割と行っていることに対すれば）
（露出高めであざといコスプレなど、遅いくらいだとも思う）
（耳をつけながらも眉間に皺を寄せる下僕の姿は）
（夢と似ているけれど、違う――が、物好きな主人はコレもまた好し）
―――っと
（足早に抜けていこうとする下僕を遮る主人の腕）
（わざと乱雑に抱き寄せ、不遜な下僕を腕の中に捕まえる）
……言葉遣いがなっちゃねェな
夢ン中のがよっぽど聞き分けがよかったぜ？
（耳元へ唇を寄せて、まわした手で下肢を撫ぜ回しながら何やら囁く）
（ぐ――と押し付ける股間は、アレだけの濃厚な交尾の淫夢を見たのだから）
（下僕の顔を見た時から熱が篭り、今では硬く肌を押せる位）

>>595
そわそわしてるつもりはないけど――
どーせ恥ずかしい格好させられるんだから落ち着けるわけないだろ
（猫耳をつけただけでもすでに恥ずかしい、とまでは口に出さないが）
（さんざんデレた姿を知られている現状での虚勢はむなしくもある）
（とはいえ今のところ、言い返さずにもいられない）
――っ
（もちろん、こうして叱られるのもわかった上ではあるが）
（腕の中に捕らえられれば自然と体はこわばり）
はいはい、すいませんでした――は？
夢とか何の話だよ……って、ちょ、な、早っ
（適当なところで折れてやろう、などと余裕をみせたつもりが）
（すでに熱を孕んだ股間をおしつけられると、ぞわりと肌があわだち）
わ、わかったってば！すぐ着替える――
着替えてきます、からっ
（即座にその熱が移ったように首もとが温まり、慌てて言葉遣いを直す）

>>596
なら、今度は男子制服そのままでヤろうか
落ち着いた、素面の、お前がどんな顔をするか――
（恥ずかしくない、皆に見せている姿で今一度）
（落ち着いたところから誘い、犯してやろうかと告げた）
（そうして口の悪い下僕は捕らえ、強張った身体にすん、と鼻も寄せて）
……匂いは、同じなんだけどなァ…
（声色は何やら残念そうに、下降気味）
（とはいえ愛すべき下僕を抱いていれば自ずとますます熱を孕んで）
（くっついてしまえば抑えも効かず、熱の感じられるうなじに口付ける）
ン、…お前が猫獣人なメイドで俺を迎える夢ってのを、見たんだよ
（簡潔に説明し、直された言葉遣いを耳にするも）
（品定めする淫らな手つきで服の上から肢体を撫で回し）
…――従順で甘えたで、いやァ、可愛かったぜ？
（解りやすい挑発の台詞を続けて囁き、耳を啄ばんでから、離す）

>>597
や、やだ……っ
制服……お、女の匂いがする、って……
（どうぞご自由に、とでも返した方が“らしい”はずだが）
（ぽつり、弱まった声と同時に表情はくもり、頬には血が上る）
（甘い女の匂いが染みついた制服は、友人の指摘以降念入りに消臭してはいるが）
（主人がその気になれば反抗できない下僕は、こうして小さく漏らすのみ）
――っ
（重ねられる主人の台詞も、そのときの羞恥心を思い起こさせて）
（その腕の中で数分前からは想像もつかない熱を帯びて震える）
な、そんなの、現実の俺とはいっこも関係ないっ
（それでも言い返すあたり、筋金入りの天の邪鬼だが）
――っ、従順じゃなくて悪かったな！？
甘えたの可愛い下僕じゃなくて――っ
（挑発とわかっていても、相手が夢の中の自分と知っても）
（それでもなお勢い付いて挑発に乗って、甘く耳を啄む主人に向き直り）
（ぐっと一文字に結んだ唇とはうらはらに、じわりと瞳を潤ませて）
……お、俺が悪いのは、わかってるけど
言い方、悪かったけど、わざわざ、そんなの言わなくたって
（結局は離れがたく、可愛がって欲しいと思っているのは間違いようもなく）
（そのせいで勝手に拗ねて、自分相手に嫉妬して、泣き落としになってしまうのは不本意なのに）
（まだ、それ以外の方法が見つからない）

>>598
（確かに行為の濃さと頻度からすれば不思議ではない）
（弱々しく、今も甘い女の匂いを淡く帯び始めて感じられる下僕に）
（嗜虐欲と隠し通したい理性のせめぎあいが行われる）
（その結果はまた、いつかのこと――）
関係無くはねェだろ……なんたって、
俺の欲望満載のカッコと仕草のお前ってことだぜ？
（少しは下僕にフィードバックがあっても良いのではないかと思う）
（あくまで、少しは。天邪鬼な下僕が、好きであるからして）
（熱帯びる身体に股間の熱を擦りつけ、徐々にの膨張を続け）
ン、従順じゃねェのは悪いこったぜ？
だが――だァれもお前が甘えたの可愛い下僕じゃねェとは言ってないが？
（振り向いた下僕の頬と、その瞳に――お、と瞬いた）
（その間にも収まりつかない主人の手は細い腰を滑り、）
（下僕の臀部を掴んで腹部を股間へ押し付けさせながら撫ぜていて）
挑発に乗るなら乗るで前向きにイけよ、夢ン中でも泣きそうだったし……ったく
……あのねェ、…エロい服も着てねぇお前に、見た瞬間こんななワケよ
（ハ、と熱の篭った息を鎖骨に落とし耳へと舐り登り）
（下僕の手を、テント張った股間へと沿わせて、握れと力を込め）
――早く夢なんかより上等の「お前の」奉仕で搾り取れつってんじゃん
……ソファに居るから、早く着替えて来い。
（どうやらまだ夢気分が抜けきっていないのだろうか、自身に甘さを感じながら）
（下僕を部屋に進め、自分はリビングのソファへどっかりと掛けていようとする）

>>599
……う……ぅ
（可愛くないとは言ってない、ということは可愛いと言われているわけで）
（うるさいと言い返せないくらいには、その言葉にも溺れていて）
（何より欲情をあからさまに押しつけられれば、それだけで声をなくしてしまうくらいには躾けられている）
ま、前向きって、そんな、こんなの前向きでとか
……素面じゃ、無理……ゃ、う
（弱点を上る舌の感触に震え、されるがままに股間を握らされ）
（じくりと、腰の奥が雌のスイッチを入れるとようやく素直さを見せて）
……うん
（こくり、頷いたまま顔を下に向けて、眉間にしわを寄せたはずの衣装を抱え）
（するりと部屋を出ると――あまりにわかりやすい自分の行動に頬を染めつつ）
（脱衣所で服を脱ぎ、さきほど締めたばかりのサラシを解いて）
（主人の用意した衣装と、“彼女”の用意した下着を身につけリビングに戻る）

……あのさ、こーゆーのは、やっぱり……いや、なんでもない
（頭に手をやって触ってみたふわふわの猫耳は、やはりどうにも気恥ずかしく）
（いつものことながら可愛すぎて、と言いかけたのを飲み込む）
（主人からすれば夢の中でみたよりもいくぶん女らしい体つきとは、思いも寄らないのだから仕方ない）

>>600
（弱点はいつだって甘美な反応を見せてくれる）
（握らせた股間を傘も解る程に膨らませ、下僕の指を使って）
（引っ掛けて扱き、自慰なのやら奉仕なのやらの中間で弄び）
（しっかりと熱を覚えさせてから離してやった）
出来るだけ早く、来いよ？
（背を向けて述べるのは「ウキウキ」の証らしい言葉）
（腰掛けたソファに身を沈め、大きく脚を開いて）
（時折脱衣所の方へと視線をやるも、いざ出てきたと思えばテレビを向く）

似合ってっから。可愛らしいから。
（猫耳メイド服で目の前に立つ下僕をにやにやと見つめる）
（何せ夢で見たのよりは随分色気の感じられるふくらみも括れもあるからだ）
文句言わずにつけてろ……――下着は？
（上から下までじっくりと視姦の後、視線は短いスカートへ）
（ちゃんと用意した下着を身に着けたかという確認であったのだ、が）
後、尻尾。

>>601
……うん
（似合うも可愛いも、自覚しているわけではないが）
（主人がそう思っているならそれで良い、と思うあたりは下僕らしい）
ちゃんと着けてる……その
……前に、使った奴……
（主人が用意したものではなく、以前――初めてメイド服を着たときの黒い下着を）
（家から履いてきた、とぼそりと告げる）
尻尾も一応、つけたけど……
（衣装の上からつけた尻尾は中に針金が入っているらしく、Ｓ字を描いているが）
（もちろん主人の夢の中のように動くわけでも感覚があるわけでもなく）
（くるりと背を向けて見せたそれを握ったところで、鳴き声が楽しめるわけでもない）
……夢の中で、そんな素直だった？俺

>>602
…――おう、大正解
（主人が用意したのはどちらかといえば愛らしく、白の類）
（黒の淫らな下着に、また股間へ集まる熱を感じてしまう）
（家から、と聞けば――変態め、と悦びの表情と共に詰って）
おっけーおっけー
（用意した尻尾が動かないことは百も承知）
（幼さとは逆に色気を孕んだ背中を見せられると、）
（つい手が衣装の上から尻尾の付け根を、尻を撫ぜ上げ）
（其の侭開いた背筋へと抜けて、下僕の反応を窺い）
俺が学校行って一緒に昼寝してくれないから…
俺のベッドで匂い嗅ぎながら昼寝しちゃった……とか、言ってたっけ
……一人で居るのがヤダ、とかなァ？
（夢の記憶を振り絞り、思い起こせる台詞を述べて）
（今日はあえて背を向けたままでスカートを捲り、）
（黒の下着を魅せつけて見せろと命じる）
（言葉通りになれば――形のいい臀部を撫ぜ、背後から内腿、秘所と触れようか）

>>603
だ、だってっ……
（詰られなにか言い返そうとするが、それも結局は羞恥を煽り主人を喜ばせる台詞）
（どうにも素直になりきれず、それを口にすることもできずに呻いて）
〜〜っ、ん
（猫メイドよりは少しだけ肉付きの良いお尻と、その分くびれの強調された腰）
（髪が短いからこそ、背中からうなじまで、隠すことなく曝して）
（ひく、と素肌に触れる手の熱さに身じろいで、いたたまれない想いをひた隠す）
あぁ、猫だもんな、学校にはいけない、か
……補正がかかりすぎてる気がするんだけど
（一緒にいられる時間はどちらの方が長いのだろう、などと考えてしまってから）
（その思考を打ち消すように強気の言葉を返すが、主人に見えない顔はうっすらと朱に染まり）
（命じられれば強気も天の邪鬼もどこへやら、羞恥に一瞬躊躇いこそすれ）
……はい……
ん……あ、や
（もともと短いスカートをつまみ上げ、黒い光沢のある下着を主人の眼前に曝す）
（主人の欲情に当てられた腰の奥は燻る熱を抱え込んでいる）
（にじみ出した蜜はまだ花弁の内側に留まっているはずだが、主人の指先が触れれば）
（ひくりといやらしく蠢いて、刺激を待ち望んでいると知らせてしまう）

>>604
期待、してたワケだ？
（背筋から撫ぜ上げ、触れたうなじを擽るよう指先が上下して）
（身動ぎを愉しみながら、煽る台詞）
（主人の方こそ、下僕の肌の熱にぞくりと背を震わせていた）
ちっと誇張してる程度だろ？
後はヤってる最中……は、…大して変わりねェや
（どうせ現実でも似たようなことを考えてはいるはずだと、傲慢ながら決め付け）
（他にも無かったかと思い出せば情事中の姿が浮かぶが）
（其処にいたってしまえば、羞恥のあるなしはあれど）
（素直――という点に関しては、そんな猫と同レベルと思える）
……や？
（背後から見る、たくし上げの姿は中々新鮮で）
（今すぐその細腰を掴んで犯したい衝動にも駆られるのだが）
（折角羞恥帯びた下僕がいるのだから、じっくり苛めてからと）
（蠢きを感じさせた花弁に添って上下、二度三度撫で付けると）
自分で穿いて着といて――嫌か？
（徐に細腰を抱き寄せ、背後でいつの間にか取り出していた楔を）
（下僕の腿の間に通し、光沢の深まって見える下着越しに、擦り付けさせる）
（目の前に来た露な背には――やはり、キスを降らせて）

>>605
夢の中でも……て、当たり前か
（猫耳メイドが出迎えた、とまでは聞いたが、まさかその先までとは――）
（思いかけて言いかけたが、考えてみれば何もない方がおかしいとも言える）
（そんな躾けられ方はどうなんだろうと、疑問に抱かないでもない、が）
……あ、う……っ
（思わず零れた声を拾われ、はっとする間もなく主人の指は下着をかすめ）
（刺激を受けた花弁の隙間からはじわりと蜜がにじみ出す）
や……嫌じゃ、ないけど……っ恥ずかしい……
ひゃ、あっ、あ
（ろくに触れられないうちに熱を上げてしまっているだけでも恥ずかしく）
（声は平静と羞恥の間を行ったり来たり、猫とは違う声色で主人を煽り）
（ぬるりと、互いに滲み始めた情欲を布越しに擦りつけられ、開いた傘が花弁をなぞり）
（露わな背に口づけられるとその声も切なげに途切れて）
ご主人、様……
あの……ご、ご奉仕、します……
（従順で甘えたな猫メイドの様子を語る主人は楽しげで、夢の中でも可愛がっていたのがわかる）
（同じように素直になれば――とまで思ったかはわからないが、求められるより先に主人を呼んで）
（自分の太腿の間から顔を覗かせる楔の先端を指先でなぞり、奉仕を申し出る）

>>606
恥ずかしい方が、感じンだろ？
（指先が花弁を弄んだのはほんの数瞬のこと）
（というのに蜜のにじみを感じたからこそ――思わず、抱きしめてしまったのかもしれない）
（膝の上へと抱え込んだ、猫よりは大きくも小柄な体躯）
（するりと内腿に手を伸ばし、脚を拡げさせ腰を蠢かせやすくして）
……あ゛ー……
これこれ、やっぱ司はこの声がいっちばんゾクゾクする……
（甘い、まさに猫撫で声も男好みではあったのは間違いない）
（が、コレまで躾けるたびに聞いてきた羞恥交じりの「女」の声に）
（痒い所に手が届いたような、そんな感覚で腿を掴み腰を抱く腕を強め）
（肉幹から傘を花弁に擦り付けて切なげな声を強請っていく）
ン、……折角メイド服なんだしやっぱソレ欠かせねェわな
（その内やらせよう、とは思っていたのだが――メイドから申し出てくれば断る理由は無い）
（先端をなぞってくる指に穂先を擦り寄らせ、露な背中に所有印を刻んで）
勿論、猫より丹念にしゃぶって見せなきゃ……お預けだぜ
（好きにしてみろ、と小さく囁き耳を啄ばんでソファへと身を沈める）
（主人らしく大きく股を開き、メイドの頭をくしゃりと撫ぜよう）


【〆どうしよう……と思いながらそろそろ時間なので尋ねてみます】

>>607
ん、ふ……ぁ、やぁ……
（もう下着の中は蜜が満ちていて、その上から逞しい肉棒で擦られると）
（まだそう強くないはずの快感と、いやらしい光景への羞恥と興奮が熱を上げる）
（おかげで、主人の求める切なげな声がため息とともに唇を湿らせる）
は、はい、んっ……は、あ
（ぬるりと、指先に押しつけられる先端のぬるみが、先走りなのか蜜なのかもわからない）
（背中の皮膚がちくりと所有印がつけられたことを知らせると、とろんと目もうつろになって）
……はい。がんばり、ます
（耳への口づけに肩を震わせ、床に膝をつく。頭を撫でられ瞬きをして、主人を上げる）
（何かとすり寄ってきた猫とは対照的な、どこか躊躇いがちな仕草を見せながら）
（それでも楔に口づける唇の柔らかさは同じ、動きこそしないが猫耳が主人の腹をくすぐって）
（おそらく此方のメイドは服を着たまま――可愛がられることになるのだろう）


【ぜ　ん　ぜ　ん　し　ま　っ　て　な　い】
【……ですが、こんなところで締めでいかがでしょうかー？】
【猫を経由して初心に返りました！多分！】

【あとは次回ですねー。次回……日程もですがネタも決まってませんね】
【日程としては５，６は夕方まで、７は夕方から23時までが空く予定ですー。】

>>608
【どう考えても〆るにはフェードアウトしかありませんでしたし、気にせず！ｗ】
【良い〆ですよ、ありがとうございました！】
【この姿の素面を可愛がるのはまた今度、ですね】

【ねた自体も決めなければですねー】
【おや、4,5ではなく5,6ですか？それだと日中から夕方は6日無理なので】
【一先ず5日にお願いしたいと思いますが】

>>609
【4日は午後予定が入ってしまったので、ごめんなさいです】
【そうですねー。それでは5日で！夕方17時まで空くと良いな、という感じですが】
【ネタはどうしましょうねー。楽屋にまとめたのひっぱってきますね】

・俺の嫉妬
・修学旅行
・寝起きフェラ
・ＧＷ旅行（←遅い？）
・図書館とか学校内
・コスプレ（チャイナ・ナース・浴衣・ベビードール）

【流れ的には嫉妬とか学校、図書館がいいでしょうかね〜】

>>610
【了解ですー、ではでは5日で！】
【時期を気にしなければ旅行でも構わないのですがねっ】
【制服で、という話も出てましたし】
【確かに嫉妬と学校、図書館を絡めてがよさそうですね】

>>611
【集合時間はネタとあわせて楽屋にてまたご相談というかたちにさせてください】
【だんだん睡魔に襲われてきたので、これにて失礼しますー。ごめんなさい】
【予想以上に中身の濃い締め、ありがとうございました！】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】

>>612
【はーい、楽屋へのご連絡お待ちしておりますのでね】
【今宵はゆっくりと眠ってくださいませ！】
【こちらこそ、じっくりと〆までありがとうございました！】
【おやすみなさーい！】

あした

６１５

うどん

そば

【お借りします】

【それじゃ、旅行決定して出発準備までのそわそわからスタートですかね】
【今日もよろしくお願いします！】

【同じくお借りいたします】

>>618
【そうですね、ボーイッシュなのも女らしいのも愉しみでそわそが止まらないことと思います】
【此方こそ宜しくお願いいたします！】
【初手はお任せしてしまっても宜しいでしょうか？】

>>620
【はーい。それでは書き出し用意しますのでしばしお待ちを！】

……旅行、って
バイトもしてない俺らにそんな資金あるわけないだろ？
宗也が全部出すって言うなら……て、え？
（夏休みに入る少し前、主人からの突然の誘いにいぶかしげな視線を投げる）
（衣装やらなにやら、いろいろと準備のいい男ではあるが、さすがに今回は、と）
（冷たくあしらうつもりの台詞に返されたのは、予想の斜め上を行く回答）
（いわく、懸賞でペア旅行が当選し、避暑地に行けるらしいと聞いて）
マジで？行く！
ていうか拒否権ないのはわかってるけど、行きたい！
（避暑地への期待はもちろん、秘密を抱えて過ごす窮屈な日常から逃れられるとあって）
（いつになく目を輝かせて、主人の提案に頷いた）

…………うー……ん……
黒に白、って地味すぎるよなぁ。避暑地っぽくないし
せめて紫……カーキも没だよな
（出発の前日、荷物を詰め込みながら腕を組んで悩む）
（ベッドの上にはTシャツやタンクトップ、ショートパンツが散らばり）
（いつもの“かっこいい”という基準とは違う服選びに首を捻る）
うん、決めた！ていうか俺の手持ちの服じゃどーせ限界があるんだし！
（そうしてなんとか服を選び終え、下着を、と引き出しを開けて）
あ……、えーと……だよな、うん、そうだよな
（せっかくの外泊に、何もないはずはない）
（とはいえあまり気合いを入れていくのも気恥ずかしいし、それでも貴重な機会だし）
（思わず引き出しをのぞき込んだまま固まって、再度悩み始めた）


【ではでは、次あたりで出発できるようにしたいと思います！】
【本日もよろしくお願いいたします〜】

>>621

……現金なもんだぜまったく。
そんじゃちょっと気分損なったし、今日もきっちり俺のこと満足させられたら――にしとく
（そうしてその日は子供のように目を輝かせた下僕を組み伏せて）
（日は変わって旅行前日）
（主人もカバンを広げ、目に付いたものからその中へと詰め込んでいった）
（メインは、洒落っ気を出した自分を下僕に見せ付けることではないし）
（日数分の着替えを手早く詰め込んでしまえば、ベッドの上で一息）
あァ、……そーだ
（携帯を取り出し、下僕へのメールを打ち始める）
（「期待してるぜ」と一言、加えてにやにやとした顔文字をくっつけて）
（想像し、危うく昂ぶりそうになるのを押さえ込むのに必死になった）

（そして旅行、出発当日――待ち合わせ場所）
（すっかり夏の装いの主人が、荷物を肩に先んじて待機していた）


【此方こそ宜しくお願いしますっ】

>>622
あ？メール……――っ！
（下着選びのさなか、主人からのメールを開いて再び固まる）
（その表情は悔しさと羞恥心とを同居させ、中途半端に歪んで）
（「しなくていい！むしろするな！」と、怒りの絵文字を入れて返す）
（ハードルを上げた主人に憤慨しながら――それでも褒められたい、喜ばせたいと）
（結局は選びきれず、宿泊数より多く下着を詰め込むことになった）

――お、お待たせー
はー、荷物もって歩くと汗かくな
（言葉通り、額の汗を拭う下僕の服装はいつもと大差なく見える）
（マリンボーダーのタンクトップの上に白いシャツを羽織り、ネイビーのハーフパンツ）
（足下は白いデッキシューズと、人並みの男子高校生らしい私服だ）
（前日の“期待”には沿わない私服に注がれる視線を感じて、ぽそりと）
……現地ついたら、着替える
（それが“男装を解く”という意味だと、主人には言わずともわかるだろう）

（移動中に現地の観光雑誌をめくり、携帯で情報を集め）
（初めての旅行らしい旅行に、幾分落ち着き無く、けれど高揚感を隠せずに）
（控えめにはしゃぐ様子もいつもとは違っていた）

>>623
おーおー、待たされちまったぜー
ふーゥん？
（汗を拭い魅せ付けられる白い肌はそれだけで中々そそるのだが）
（少々期待とは大差無かったために口を尖らせ気味）
（とはいえ、まだ普段の行動範囲とも言えなくも無い領域であるから）
（そこまで問い詰める心算も無かったのだが、敏い下僕は察したらしい）
――手早くな、そんな待ってねェぞ

（移動中、隣へと腰掛ける下僕の脚や髪へ微々たるちょっかいをかけながら）
（昼過ぎには避暑地へと到着するだろうか）
（浮かれた高揚感に、普段以上に悪戯を仕掛けそうになるのを）
（流石にと押さえ込んだのは褒めて欲しいくらいだ）
（先ずはホテルか、別荘か――荷物を置いて、小荷物を手に観光街へ出かける準備といこう）

>>624
（地元を離れるにつれ、主人のちょっかいも多くなった、ような気がする）
（その方がこちらとしてもありがたいのだが、では現地に行ったらどうなるのだろう）
（などと想像しつつ、着いたのは大きなリゾートホテル）
（受付で少々怪訝な目で見られたのも無理はない。現時点では男子学生二人だ）
え、あ、どうも
（荷物を預かるスタッフにも慣れない受け答えをして、案内されたのは）
――広い……え、こんなとこ、いいの？
（リビングらしい一室の奥に、ベッドルームが備え付けられたセミスイート）
（ますます慣れない環境に、荷物を下ろしても落ち着かず、うろうろと室内を見回して）
（バスルームもゆったりとしていて、この部屋でくつろぐだけでも避暑になりそうだ）

――着替え、終わったからそろそろ行くか？
（それから数分後、さっそく荷物から着替えを取り出し脱衣所にこもって）
（出てきた姿は一瞬、どこが変わったのかと目を疑うような変わり方だった）
（が、確かに女には見えた）
（ショートパンツは裾をロールアップしてさらに脚を出し）
（タンクトップの中はさらしではなくブラジャーが胸の丸みを支えている）
（ついでに、あまりにかわいげのないシャツは、白く透けたカーディガンに替わっていた）
（お世辞にも女子力が高いとは言えないが、手持ちの服で出来る精一杯といったところか）
……俺に期待する方が間違ってると後悔するがいい
（期待に添えていないだろう、という自覚を冗談めかして伝え）
（視線は逃げるように手にしたスマホに向かい、行き先を探し出す）

>>625
（怪訝に見られたところで、其処はしっかり主人が手回し済み）
（学生が二人、それでも泊まれるように準備を整えておいた）
（主人とて落ち着き払っているわけではないが、それでも）
（挙動不審に近い下僕を横に見ていると、気分良く落ち着いて部屋に向かうことが出来た）
……あんま歩き回るなよ、子供じゃねェんだから
こーいうあたりに無警戒で脚を踏み入れると、時分関係なく襲うぞ
家よりも好き勝手やり放題なンだからな――
（最初に旅行の話を持ち出してきた時以上に、嬉しくも困惑という下僕の様子）
（バスルームを覗く後ろから被さり、一寸呆れた様子で耳へ囁いた）
（と言っても主人も浮き足立っているのは変わらなく、）
ま、精々俺の強運に感謝するといいぜ？
（下僕を脱衣所に篭らせ、主人は部屋側、ソファに腰掛けて待っていた）
（行き先は来る前に粗方調べてしまっていた為に、かなりの手持ち無沙汰だったが）

（「女」の姿を曝してきた下僕は、下僕の自覚とは裏腹に主人を擽り退屈を許しえた）
（いつも書くsれる太腿が見えているし、胸も丸みが窺える）
（直ぐに視線を俯かせ自虐する下僕らしさに肩を揺らして笑い、）
―――いや、期待程度は満たしてきてるぜ？
（壁へと手を突いて挟み込み、普段ならば其の侭愛撫に差し掛かるような態勢で）
（素肌のチラつく腹部から、丸みの見える胸元へ指先でゆっくりと撫で上げ）
（その指先は「女」の頬まで上がって一撫で――すれば、すっと離れ）
んじゃ、行くか
もっと期待に応える心算満々だろ？
（「女」の手を取り、部屋を出てお買い物へと向かうことにしよう）
（後悔などする想定はひとかけらも無い、可愛らしい服探しへと）

>>626
未成年なんだから子供だろ？
大体部屋のチェックぐらいしても――！？
（冷房の効いた室内で、背に被さる主人の体温に一瞬びくりと震えて）
（どっちだって好き放題だろ、とかわいげ無く言い返す）
ほんとになー。これでもう、運使い果たしたんじゃね？
この先宝くじとか、買わない方がいいかもな
（軽口とともに脱衣所に引きこもり、主人を待たせるのは慣れっこになっていた）

――へ？
なんだ、思ったより控えめな期待だ――な……？
（近づく気配に顔を上げ、ほっとしたのもつかの間）
（壁と主人の間に挟まれるのも慣れてはいるが、それは互いの自宅でのこと）
（たしかにこの部屋の中では何をしようが勝手だが、想定外の早さに目を白黒させて）
（なぞる手の動きに、とくりと身体の内側が脈打つ）
（頬をなぞられ、ぴくりと肩を揺らし、思わず顔に血が上ろうとしていたが）
――え
あ、あぁ、そーだな、さっさと行こう――！？
っちょ、なんで、手……っ放せってば！
（肩すかしを食らった下僕は一息ついて、自分のペースを取り戻そうと）
（いっそ主人の前に立って歩き出そうとしていたのだが）
（ぎゅ、と手を握られ、そのまま廊下を歩き出す主人の背に非難の声を上げる）
（――が、非難ぐらいで止められる主人ではない。結局は街中に至るまでそのままだった）

（街中では周囲の若いカップルと同じような距離で、肩を寄せ合って歩く）
（人目につくところでこんなに近づいで歩くことはない）
（視線が気になってそわそわと落ち着かず、気温以上に頬が火照る）
……その……手、熱いから……もう、いい？
（せっかくの避暑地だというのに、ただ手をつないでいるだけで汗が滲んで）
（それを他人にまで見られていると思うと――声まで一段控えめになってしまう）

>>627
安心しろよ――
単にこの部屋を、ヤり部屋としてだけ使う気ってのは、ねェから
（それとも、むしろ下僕としては残念だろうかと下僕の耳に小さく重ね）
（頬を撫ぜるのと一緒に耳へも手指を伸ばしていた）

（普段以上に近く、肩が触れ合うような距離で歩けることは――中々気分良し）
（下僕が掴んだ手を熱くさせ汗を滲みさせ始めれば、）
―――なんか言ったか？
（主人は手指を組み替え指を絡めた周囲のカップルと同じ握り方へとして）
（それは「駄目だ」との返答に他ならない）
（避暑地と言うだけあって気温は落ち着いていて、風も心地がいい）
（主人は一人たっぷりと満喫しながら、辺りを見回し店の並びを眺めて歩いていく）
さて、どーいうの選んでみっかねェ……とりあえず、スカートだよなァ
（ちらりと腿へと視線を向け、繋いだままの手の甲を摺り寄せて）
（そんなセクハラをしてみたところで、怪訝そうに見る人々等居らず）
（周りも似たようなもので――それはカップルだ、と認識されているということか）

>>628
うぐ……っ
（よりしっかりと指を絡められて、言外に拒否されれば、呻き隣を歩くしかない）
（彼女らしく見られることだけでもなんだか妙に落ち着かず）
（こんな、女らしくない自分を連れている宗也が好奇の目にさらされているのでは）
（などと、余計なことまで気になり始めたところで）
――は？
え、な、なんで俺の服なんか……っ
（すり、と手の甲が腿を摩り、次いで続けられた台詞に再び声を上げる）
（が、一応は女に見えるだろう自分が“俺”と言うのもおかしいかと）
あ、あたし、別に服なんか買う気、ないけど
スカートだって、どうせ今しか着れないし
（慣れない一人称で、語尾も妙に丸めようとしたせいでたどたどしく）
（それにも関わらず脚を進める主人には、こんな抵抗は意味がないだろう）

６３０

>>629
ン、聞き分けよくて宜しい
（視線はちらほらと感じられるが、好奇のものかは流石に知れない）
（下僕の瑞々しい脚に寄せられているのかもしれないし、）
（微笑ましいやり取りについ向けられているのかもしれない）
（現に、いきなり一人称を変えた下僕に主人こそ肩を揺らして小さく噴き出した）
―――はァ？
俺の服なんかこんなトコで見たってしょうがねェだろ
（立ち並ぶ店店はドコも女性層をターゲットにしているものばかり）
（男モノを扱っている店もあるが、あえてそこへ入る気もなく）
今しか着れねェから、今、似合うのを買っとくンだよ
……精一杯彼女ヅラ出来るトコでしとかなくてイイのか……？
（意味は無いどころか、逆効果となって煽りで応える）
（指を絡めた手を、にぎにぎと「女」の肌触りを確かめて）
（一つ、雰囲気の落ち着いた店舗へと脚を踏み入れた）
（取り扱う品の色合いこそ落ち着いているが――パンツの類は殆ど取り扱っていない辺り、意図的だ）

>>631
――っな、笑うなよっ！
人がせっかく気ぃきかせてるのに……っ
（と、上げた声こそ少々大きめで、人の耳目を集めたかも知れない）
（わざわざこんな会話まで聞いてはいないだろうと、割り切ることにして）
（笑われた慣れない言葉遣いはやめて、いつもの調子で返す）
しょうがないことないだろ、せっかく現実逃避しにきてるんだし
――別に、彼女面したいわけじゃないし……
（女らしくしたくないのか、と投げかけられると、不意に視線が下を向く）
（どれだけ主人に褒められようと、“かわいくない”という自意識は根深く）
（かといって、嫌だとも言い切れないのは目の前の男のせいで）
…………宗也が喜ぶなら、着る、けど
（ぽそり、つぶやくと同時に頬に血が回るのを感じる）
（顔を上げられないまま入った店を見渡せば、どこにも“男っぽい”服はない）
（派手でないのが救いだが、どれをとっても自分には似合いそうもないと）
（手を引かれるままついていくばかりで、自分から商品に手を伸ばそうとはしない）
――その、どういうのが、いいの……？
（ただ男を喜ばせるために着るのだと、その問いでもう一度自白して）
（似合うかわかんないけど、と、また自信なさげにつぶやく）

>>632

【っと、夜もこれからだってところですみません…】
【少々出掛けなければならなく……今日のところはこの辺りまでで良いでしょうか？】
【次回に関してはいつごろが宜しいですかね】

>>633
【はーい、了解です！お気をつけて〜】
【11日（金）の夜、19時から23時が空く予定です！】
【また楽屋でお知らせ＆打ち合わせ、ですね〜】

>>634
【金曜日、承知しました！次回も愉しみな展開ですね】
【近づいたらまた、楽屋にて確認の連絡取れたらなと思います】
【ちょくちょく覗きますので打ち合わせなどありましたら残してくだされば見ます故！】

【本日はお昼から楽しい時間をありがとうございましたっ】
【では名残惜しくもスミマセン、これにて失礼致します…良い夜を！】

>>635
【いえいえ、お気をつけていってらっしゃいませ！】
【こちらこそありがとうございました。また次回、楽しみにしてますね〜】

【>>632の続きにお借りしまーす】

【それでは、日付変わる頃まで（睡魔が来なければ）よろしくお願いします！】

【同じくお借りいたします】

>>637
【退屈させんように頑張りますよ！ｗ】
【イイトコロまでいけるといいですね、宜しくお願いいたします！】

>>638
【それでは私も頑張ります！】
【は〜い。よろしくお願いします！】

>>632
あ、なンだもう止めちまうの？
ヘンな言い方になるがおかしくねェから笑ったのに
（中々に似合いの女言葉で、司らしさもちゃんと感じられるようで）
（まともに女姿でいられたら、そんな話し方なのだろうかと思えた、というのに）
（む、と唇を尖らせて見せた）
俺は現実で探せンだからいーの
今までのヤってんの覚えてりゃどんなのでも十中八九悦ぶのわかんじゃん
（下僕が俯き気味の一方、主人は棚に手を掛け服を持ち上げ品定め）
（普通、男の方が興味なさそうに余所見をして――な逆の気もするのだが）
（一向に自ら探ろうとしない下僕に叱咤するよう、繋いだ手の甲に緩く爪を立てて）
あくまで、俺が勝手に喜ぶんじゃなくててめェが着て、喜ばすんだからな？
ったく……んー……。
（喜ばせてくれるならいいが、折角なのだから全て主導しても詰まらない）
（下僕がどういうものを選んでどう魅せてくれるかも愉しみというのに）
そんじゃこのヘンか、あのへん辺りの――
（一つ指差すは夏らしくタンクトップやタイトめのミニスカート等々の類）
（もう一つは、ふわりと風に揺れそうな長めのスカートや、カーディガン等の辺り）
とりあえず両方試着ってのもいいぜ？

>>640
はぁ？……マジで意味わかんない
いちいち笑われるの気にしてたら話せないからやめとく
――どーしても、ってんなら努力するけど
（憮然としたまま、はっきり否定、したわりには譲歩を見せる）
（笑われるのも嫌だが、不満げな様子もおもしろくはない、というあたり、矛盾しているが）
そりゃそーだろうけど……着たいの着て、がっかりされたらヤだし
……うー……
（台詞と爪とでやる気を出せと言われて、やっと視線はまともに服に向かう）
（とはいえ、普段は着ないものばかり。どうにも自分が着る想像がつかない）
（良いと思う服はあっても、それを自分が着るとなると手は伸びず）
……はぁ
まぁ、今回は宗也の手柄でここに来られたわけだし、しょうがないか
（ため息、続いてのあきらめの早さは、やはりどこかで主人を喜ばせたいと思うせい）
（少なくとも、女らしい格好であれば怒られはしないだろうと）
ん、わかった……じゃあ
（試着して、相手の感触を確かめればいいだけのこと）
（主人が指さした服の方向性が真逆なあたり、本当に十中八九喜ぶに違いない）
（そうと決まれば――腹を決めれば、決断が早いあたり、男らしいかもしれないが）
んー……こっちの方がさわやか、かな
合わせやすいのは――
（するすると目的の棚に近づくと、２，３商品を見比べて一つを手に取り）
（また別の棚に移動して、先ほど手に取ったものと合わせて見比べて）
（気に入ったものを手にすると、驚くほど迷い無く試着室へ――）
（向かう途中、視界に入った小物が気になったのか、服を抱えたままアクセサリーを眺める）
――んー…………ま、いいか
（大ぶりなネックレスや華奢なイヤリングを眺めるだけ眺めて、くるりと引き返し）
じゃ、ちょっと待ってて
（そう言い残し、試着室へと入る）