【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】

ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
　 その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
　 （忠告・警告と荒らしは自分で判別してください）
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに！
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
　他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう

【次スレを立ててくれた人がいらっしゃったようなので使わせていただきます】

前スレ>>758

はあ、はあ、はあ、おねーさんのおっぱい丸見えだよ
綺麗な乳首が見えちゃってるよ、うわあ、すごいエッチだぁ…
そんなの見せられたら僕のオチンチンもっともっと固くなっちゃう
（本当に今にもペニスがはちきれそうなほど膨張し）
（キャサリンの体をじっくりと観察しながら嬉しそうな声をあげる）

サムライソード…？僕のおちんちんの事？
これでおねーさんの体をどうすればいいの？
（最初は本当に意味が分からなかったが、すぐに何かに思い至り）
うん！わかった！セックスだね！
僕のおちんちんをおねーさんのオマンコに嵌めちゃうんでしょ！
（指をズブリと引き抜いて、勃起したペニスをキャサリンに向けて）
よーし、それじゃあおねーさんのおまんこに嵌めてあげるね！
（後ろからキャサリンの体にしがみつき、ペニスの先端を慎重に膣穴に標準を合わせ）
おねーさんのおまんこに…えいっ！
（掛け声と共にペニスの先端が膣穴に少し入り込む）

ヨン様

【言うのが遅れてしまいましたが>>1さんありがとうございます】

アン♪
知識だけでなく…本当のセックスを経験させてアゲル…ﾝﾌ♥

ン〜…そう…もっとお尻の穴に近いトコロ…そう…そこよ…♪
あぁ…♥
（背中に少年の重みを感じ、ムワッと子宮が降りてくる感覚に、切なげに眼を伏せて
―Oh！んっ…ゥﾌｩ…♪
ぁあ…入ったわ…OK…goodboy…♥
さぁ…もっと奥まで…思いっきり突き込むの…Come on…★
（膣穴の入口に差し込まれたペニスの存在感が、キャシーの背筋を震わせる

ン〜〜ン♪
（ゆっくりと円を描く様にヒップをうねらせて、少年のペニスを翻弄する
ほらぁ…このままだとさっきの指みたいに私が食べちゃうわよ…ふふふっ♪

アァ〜ン…

う、うん、もっと奥まで入れちゃうね、うぐぐぐっ！！
（キャサリンに抱きつきながら力いっぱい腰を突き出していき）
（ずぶずぶと肉棒が奥へ奥へと侵入し）

ああ、すごい、おねーさんのおまんこがっ
ぼくのオチンチン食べられちゃうよっ！！！
（腰をぱぁん！とたたき付け、肉棒が根元までずっぽりと入ると）
（降りてきたキャサリンの子宮の入り口に少年のチンポの先端がキスをする）

おねーさんおねーさんおねーさんっ！
僕おねーさんとセックスしてるんだ！凄い気持ちいいよっ！！
（思い切り手を伸ばしてキャサリンの乳房を掴み）
（下から乳肉を持ち上げながら激しく腰を動かして膣内を抉ってかき回していく）
外人のおねーさんとセックスしちゃった！凄いよっ、興奮するよおっ！
おねーさんのおまんこももっともっと喜ばせてあげるよ！おねーさん大好きっ！！

（ググ…ずにゅるうっ♥
ンッ…Ahh…！ふぉ…ォオン★
（切なく疼いていた身体の芯に、硬く熱い、若い肉杭が打ち込まれ
（ゾクゾクと歓喜の電撃がキャシーの脳をピンク色に染め抜く

アァン★あっ…くぅ！…ふぁ♥ちっちゃいのに、激しぃのォ♥
あっ♥あっ♥Yes…！ァア〜〜ン…！！(ｸﾞﾆｭﾙﾙﾙｳ…★
（長いポニーテールを乱れ舞わせ、少年のペニスに膣肉の肉襞が無数の触手の様に絡みつき、しゃぶり抜く

（―ぱんっ！（ぶちゃっ♪）パンッ！！（ぶちゅっ★）
（溶岩の様に熱い淫肉は、煮え立つ愛液を潤滑油に卑猥な水音を少年が腰を打ち付ける度に響かせる
Oh〜★ンン〜ン…♥アァ…ンッ。
エエ・・・ワタシも…Ah！スキ…！！節操無しの…youngぺにすぅン！！

OH…おっぱいもっといじめて…乳首、ギューーーってつねってェン♥
(揉みしだかれ、卑猥に形を変える爆乳にさらなる刺激を求める

はあ、はあ、はあぁっ、乳首、乳首もっと…
おねーさんのおっぱい苛めてあげるよ、エッチなおっぱい苛めまくるよっ！
（キャサリンの乳首を掴むと遠慮ない手つきで抓りあげ）
（そのまま乳首を思い切り引っ張りまわしながら乳房をこね回し）
（乳肉に指をめり込ませて滅茶苦茶になるほど苛め抜いていく）

おっぱいも凄く大きくて柔らかくて最高だよっ！
うああっ、やばいよ、きもちいいよっ！
おまんこも僕のおちんちんにむしゃぶりついてくるっ！！
（キャサリンの淫肉がむしゃぶりつくたびに更に肉棒は硬く、そして大きく勃起し）
（鉄の棒のようにキャサリンの穴の中をぐちゃぐちゃにかき回していく）

セックスすると子供ができちゃうんだよね？
僕、おねーさんと子供作りたいよっ、おねーさん僕の赤ちゃん産んでっ！
この後どうすれば赤ちゃん作れるの？もう赤ちゃんできちゃってるのかな？
（硬くなったチンポが子宮をごつごつと突き上げ、子宮口を狙い打つようにぶつかり）
（キャサリンの愛液をぐちゃぐちゃにあわ立てていやらしく抉り上げていく）

―ッ！！はぅぅうンッ！！
（乳首を捩じり上げられて、反射的に上体をのけぞらせる
アァ…ゃん・・・AH…！！
（摘み上げられロケットの先端の様になったかと思えば、今度はお餅の様に潰れ
（少年の性衝動に任せた手付きのままに、爆乳はひとときも留まらずにその形を変え続ける

アンっ？フフッ、そうよッ…ああ、スゴイ…わっ★
ゴツゴツ当たっているのォ！！あふぅう♪
うふふっ♪…そうね、赤チャン出来ちゃうかも…♥
ぁん！
ふぅぅ…♪そろそろペニスからキューって切なくなって…ぞわぞわって…ah///
おしっこしたくて堪らなくなってくるわ…アア！！

そうしたら…思いっきり…私のオマンコにびゅー―ッて出すの……OK？
あぁ…ぁあんっ♥
さぁ…思いっきり…私のお腹の中に…ふぅおお…★

【ゴメンナサイ〜そろそろリミットの時間です】
【本日はご迷惑おかけしました…続きなのですが…予定が不透明なのです】
【しばらく置きレス進行でお願いできますか…】

【それでは…お先に失礼しますネ★、最後になりましたが>>１さんありがとうございました♪】

>>10
（おっぱいをぐにぐにと押し潰してこね回しながら）
（腰を激しくがつん、がつん、とたたき付け続けていき）

お、おしっこって、う、うん、だんだんしたくなってきちゃった！
おねーさんのオマンコの中におしっこしちゃってもいいの？汚くないの？
ああっ、でもやっぱり我慢できないよっ！
（キャサリンの腰を掴み、雄の本能に従って子宮口を乱暴に突き上げ）
（肉棒が種付けの準備をし始めている）

もう少し！もう少しでおしっこが出そうだよおねーさんっ
ごめんね、おねーさんのおまんこをお便所にしちゃうよ！
もしかして、こういうのを「肉便器」っていうのかな？
（先走り汁を垂れ流しながら肉棒がキャサリンの膣内を蹂躙し）
（ついに、びゅるっ、と精液が漏れ始め、キャサリンの膣壁に白濁液を塗りたくっていく）


【分かりました、お疲れ様です。こちらもこのレスで最後にしますね。】
【置きレスですね、それではそういう方向でいきましょう】
【ここで続けるのもまずいのでこちらで続きをしましょう】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/

【ではお疲れ様でした。こちらもこれにて落ちます〜】

鞍馬天狗

代表選

うふ〜ん

１５

題名のない

蟹江

エースナンバー

逝く

２０

２１

２２

アメトーク

ビッグダディ

２５

最終回

夏日

狼

青い珊瑚礁

３０

夏日

刹

３３

ねむい

３５

佐武

佐奈

鞘

砂丘

４０

宵

室

曇

４４

４５

【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとのロールにお借りします】

【先に前回のお詫びを】
【気をつけているとはいえ、体調を崩してしまって申し訳ありませんでした】

【そして、今日も宜しくお願いします】

【三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. さまとお借りします】

>>46
【お気になさらないでください。誰しも体調不良はあるものです】
【きちんと治られたようで何よりでした】
【どうぞ、ご無理だけはなさいませんように】

【それでは、今日もよろしくお願いいたします】

>>前回の続きから
無理をしていないのならいいのだが。
しかし、身重になってからそう日は経たないし、初めての経験だろう。
私も初めての経験だから、わからないことも多いしな。
(思わず心配そうな表情を見ると、どちらが年上なのだかわかりづらい)
(もちろん自分の方が年上なのだが、とてもとてもそうは思えなかった)

それと、迎えにきてくれるのは私としても嬉しい。
だが、それで体調を崩してしまっては元も子もないからな。
……いや、言い過ぎたな、すまなかった。
(最後に一言付け加えたのが余計だったかと気がついて、思わず口を押さえた)
(その場に居る婆やにも、その強い眼力で見られたような気がして、冷や汗がたれる)

早く着たいが、それも無理はするなよ、と、言いたいところだが……。
(婆やの目を何故か気にしながら、一度咳払いをする)
(少しばかり躊躇ったものの、少し息をついて口を開いて)
ま、薫子のことだ、聞かないだろうな。
実は仕事でも同じことを言われたのだ。
ふとしたことから薫子の話にもなってな。
初めて子を授かったという話をしたら、労わってあげてくださいと言われたよ。
……いや、仕事はしているのだから、そこは何も言うな、婆や。
(思わずそんな軽口がついて出てしまった)
(日常的な話ではそれだけ柔和になったことを考えると、いろいろと変わったと思えてしまう)
(自分も一人の男というより、父親になろうとしているのだな、と感じてしまう)

……そうだ、一つ思い出したのだが。
私の家では、経営している会社の現状を見るために集まりを時折開くんだ。
それに……薫子も、というか佐伯の家も呼ばれている。
それをどうしたらいいかと、今私自身が迷っているのだがな。
……薫子は、どう思う？
(少しばかり感触を確かめるように、言葉を選びつつ、やや危なそうな弾を投げ込んだ)

【ありがとうございます】
【では、あらためて宜しくお願いします】

>>48
確かに、お腹に子供というのは貴方も私も初めてですけれど……。
今しばらくはよほどの無茶をしなければ、落ち着く時期だとお医者様も言っておられました。
ですから、そんなに心配はいらないですよ。
（年の差があっても、夫婦になればお互いがお互いに近づいていくという）
（私たちもそうなのだろうか、修二さまの心配する姿は、まるで少年のようだ）
（思わず小さく笑いを漏らして、夫に向き直る）

はい、それは気をつけていますから。
もっとお腹が大きくなってきたら、こうしてお迎えすることも難しくなると思います。
だから今のうちだけでも。
修二さまが心配で言ってくださっていることは分かっていますから、謝らないで。
（まずったか、という顔をしている夫の空いている方の手を取り、ゆっくりと首を振って見せる）
（婆やが一瞬顔を上げたように思って、そちらを見る）
（万が一にも婆やが小言を言ったら、けん制をするつもりで）

ふふ、私の気性はお分かりでしょう？
次にお出かけするときまでに、と言ったら間に合わせてしまいます。
（朗らかな笑顔を絶やさず、何か戸惑った様子の夫を見守り）
――まあ、私の話を？
その方もお子様がいらっしゃるのでしょうか、きっと身籠ったときのことをご存知なんですね。
病気でないとはいえ、やはり赤子をお腹の中で育てるのは、それなりに大変ですもの。
（何か言いたげだった婆やは、修二さまの冗談に目を丸くして口を閉ざした）
（何度も私から、修二さまは昔とちがうと話しているのに、なかなか理解してくれないのは困る）
（それをやっと目の前にして、少し面食らったのかもしれない）
（それにしても……最近の修二さまは雰囲気は柔らかくなったのに、頼もしさが増したように思える）
（子供を授かって、一家の主という意識が強くなったのだろうか）

そういえば佐伯の家でも似たような親族会議をしていましたね。
呼ばれている――私、というか佐伯が、ですか？
そうですね……。
（以前より多少ましになったとはいえ、まだ佐伯は三ツ藤を信用しているとは言いがたい）
（というより、未だに隙あらばと狙っているのは間違いないだろう）
（私の父は案外執念深いところがあるし、我が親ながら小ずるいところも見受けられる）
（だが、両家の鎹になる子供も私のお腹にいる状態で、どこまで見苦しい真似をするだろうか）

そろそろ、一度両家で揃ってもいいかもしれません。
不安がないわけではありませんけれど、いい加減に打ち解けないと。
（ちらりと婆やを見ると、表情が少し固いようだ）
（もしかすると、まだ早かったのか……だが、いつまでも避けるわけにも行かないだろう）

【こちらこそ、改めてよろしくお願いいたします】
【相変わらず遅筆で申し訳ありません】

>>49
……そうか……。
(二人で行動することがそんなに多くないため、医者の話を聞いたという薫子の言葉を聞くと、ぐうの音も出なくなってしまう)
(勢いをなくした猛獣のようにしぼんでいくと、だんだん落ち着いてきたのか、思わずそっと、薫子を抱きしめた)
(その背後でやはり婆やの咳をする音が聞こえる)

こうしていると、日に日にお腹が大きくなっていくのがわかるな……。
やはり無理はしてほしくないが、慣れてくると大きくても動けるものかもしれない。
辛い時は言うんだぞ、私も助けるからな。
……それと、生まれそうな時も言ってくれ。
(手を取られると、やはり敵わないと悟ったのか、思わず苦笑した様子で微笑みかける。
というよりも……もう勝てない、とも思っているのかもしれない。
それは婆やも同様なのか、睨んだ婆やが口を噤んだのを見て、また苦笑が浮かぶのだった)

ああ、もう散々思い知ったよ。
必ず、次に出かけるときには仕上げてくるだろうな。
無理をしないのなら、それでもいいと私は思っているから。
(そこでまた小さく息をつくと、少しだけ複雑そうな顔をする。
案外自分も短期間で凄く丸くなったな、とその変化に驚いてしまう)
す、少しだけだぞ。
まぁ……隙あらば私につけ入ろうとしていた様子でもあったしな……。
私が結婚したことを知らない人も居るし、近況報告も兼ねていたしな。
その方は数年前に子供が生まれたと言っていたよ。
だからこそ、女房を労われともね。
(再び苦笑が浮かんでしまった。
もうどうしようもないほど、嫁である薫子と、お腹に居る子のことが気になって仕方がない。
実を言うと、仕事が手につかずに小言を言われてしまうこともあるくらいだった)

そうか、佐伯の家でもやっていたのか……。
いや、折角三ツ藤と佐伯が手を組むことになったし、お互い情報交換も兼ねている。
が……私が聞いた限りはそういう感触ではないな。
牽制していると言っていいかもしれない。
お互い揃っていいかもしれないが……。
(そこでちら、と婆やの様子を見て)
身重なら、無理することはないと、思っている。
だから、薫子――
「なりませぬ」
(刹那、いきなり婆やの横槍が入った)

【いえいえ、遅いことは構いません】

>>50
一度、修二さまも一緒にお医者様のお話を聞かれますか？
もし、お時間が作れそうならですけど。
……ま、修二さま。
（まだ世間は産婆の世話になったり、自力でなんとかする女性が多い中）
（さすがにそれなりの家庭である三ツ藤では、きちんと産科の医者を往診させていた）
（夫は昼間は仕事で留守だから、当然診察の結果や経緯は全て私の口から報告している）
（だが、一度話を聞いてもらえたら、何かと安心ではないのか――私はそう思っていたのだ）
（夫は手を伸ばして、私をそっと抱きしめてくれた）
（いい雰囲気だ……と喜びかけたところで、婆やの咳払いが邪魔をする）

貴方にも分かりますか？
もうすぐ、中の子供が動くようになります。そうしたら、お腹越しですけど撫でてあげてくださいね。
佐伯の母が言うには、なれれば動けるし、ある程度は動いた方が安産になるとか。
ええ、辛い時はちゃんと正直に言いますし―――生まれるときは必ずお知らせします。
父親の貴方が、一番に抱いてあげて欲しいと思っていますし。
（夫の苦笑いに、私はまた微笑する）
（やはりこの人でなければ、私は私らしくあることは出来なかったと思う）
（この人の元に嫁いでよかった、もう何度思ったことだろうか）

ありがとうございます。無理は絶対にしないとお約束しますね。
それに、さすがに婆やも黙ってはいないでしょうし。
（ちらりと婆やの方を見ると、若干呆れた様子でため息をついていた）
（それにしても――初夜のことが嘘のように、私たちは仲睦まじい夫婦になっている）
（それもこれも、全ては夫の人となりのお陰なのだろう）
（そして、その人となりが最近表に出てきているのを、私は嬉しく思っていた）

ええ。自分の生家ではありますが、その辺りはとてもこすっからいので。
貴方に嫌な思いをさせたくないと思ってしまって……。
ああ、まだ結婚をご存知ない方もいらっしゃるのですね。
なるほど――ふふ、では先輩から貴重なお話がうかがえたのでしょうか。
（くすくすと笑いながら、夫の頬に手を伸ばす）
（毎日綺麗にそっている髭が、さすがにこの時間では少しだけざらつき始めていて）
（それすらもとても愛おしいと思えてしまうのだ）
（子供と夫、それだけでこんなに幸せになれるとは、今までは思ってもみなかった）

やはり必要だからでしょうけれど。
ああ、まだそういった面は強いのですね……仕方がありませんけれど。
はい、身重と言ってもそのくらいは――え？
（婆やのきつい声に、目を上げた）
（いきなりの制止にさすがの私も驚き、呆れて婆やの顔を眺めてしまう）
（見たこともないほど、婆やはきびしい表情をしていた）

【ありがとうございます】
【すみません、お時間は大丈夫でしょうか？】

>>51
【そうですね……無理をしない程度に、今日はここまででお願いしたいと思います】

【次回の予定ですが……次はいつが大丈夫、などはありますか？】

>>52
【分かりました、では今日はここまでですね。お疲れ様でした】

【次は水曜日あたりにいけそうですが、修二さまはいかがでしょう？】

>>53
【わかりました、では水曜日にお願いします】
【早い時間からでも大丈夫ですが、待ち合わせは何時にしましょうか？】

>>54
【少し中途半端な時間になりますが、20時半くらいでいかがでしょうか？】
【そのくらいであれば、こちらは問題ありません】

>>55
【わかりました、ではその時間でお願いします】
【今日もお付き合いいただきましてありがとうございます】

【それでは、次の水曜日にまたお会いしましょう】
【薫子さんも体調に気をつけてくださいね……おやすみなさい】

>>56
【かしこまりました、では水曜日の20時半にこちらで】
【こちらこそ、今日も楽しい時間をありがとうございました】

【ではまた、水曜日にお会いしましょう。どうぞお大事になさってください】
【おやすみなさいませ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

竹山

億様株ブログ（レシピ）

韓国姉さんの神ブログ
すゲー当たるし
見て、真似して、億万稼げる
株て簡単すぐるWAWAWA

６０

今夜

開始

【三ツ藤修二◆zWZckpkGH.さまとお借りします】

【それでは、こちらでお待ちしていますね】

【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとの続きにお借りします】

【もう少々お待ち下さい】

>>51
はは、時間ができたら是非聞いてみたいものだ。
最も、根掘り葉掘り聞いてしまうか、それとも何も疑問が浮かんでこないかのどちらかになるだろう。
どちらもありうる話ではあるが。
(そういうと、思わず笑みが浮かんでしまう。
仕事では手を抜くことはままならないし、手を抜いてしまっては自分だけではなく、妻にも汚点が及ぶと思っている。
だからこそ、手を抜くことはできない……が。
仕事ではいろいろと知っていることが多いが、子育てとなると全くその知識は及ばない。
更に言えば、その知識を教えてくれるような人もないわけだから、余計に戸惑いが浮かぶ)

ああ、わかるさ。
こうまでなると、わからない方がおかしいだろうな。
早く動くといいんだが……。
(くすっと浮かんだ微笑みは、独り身の時に漂う尖った表情は見当たらない。
すっかり父親の様相を呈し始めていた)
ほう……ある程度動けば、か。
こうお腹が大きくなると、思わず気を使ってあまり動かぬようにと配慮してしまうものだがな。
そうではないというのが少し意外だな……。
(こうなってしまうと、修二は弱い。
自分が知らない分野となると全く手が出ず、薫子の言うことを聞くしかなかった。
こうなると立ち場は全くと言っていいほど逆転する)

まぁ……あれだ、独身だろうが妻が居ようが、そのあたりは変わりないと思っているからな。
だから特に親しい者にしか告げていないのだが……。
それはいい、別にここでは関係ないだろう。
……その、いろいろ話は聞けたのだし、私にも有益だと思っている。
(少しだけ恥ずかしそうに頬を掻いた。
こういうことはあまり口にしないのだが、だんだんと仕草に出るようになってきている。
それを、本人は特に気にしていないのだが)

いや、しかし……婆や、無理に動くことは……。
「なりません、この場に出なかったら何と言われるかわかりますか？」
……この身体なら、わかってくれると――
「いえ、たった一度とてこの集まりを避けたところで、そのあと地獄のような日々が待っていることでしょう。
それは薫子様も、修二様も同じです」
……そうか、だ、そうだが……。
どうする、薫子。
(ちらちらと婆やの顔を見つつ、薫子の顔色を確かめ、そしてそっと肩を抱き寄せた。
思わず自分も険しい表情になってしまった)

【お待たせしました、改めて今日も宜しくお願いします】

>>65
ぜひ、そうできるといいのですけれど。
貴方はもちろん、私も初めてづくしのこと、専門家にお話を聞くのはきっと役に立ちます。
根掘り葉掘りでも、ひたすら拝聴するでも、どちらでもよろしいではないですか。
ただ、お仕事もありますから、無理に時間を作られることもありません。
機会が合うようなら良いというくらいでお考えくださいね。
（この件で勧めたら、無理にでも時間をひねり出してしまいそうな夫へ笑い返す）
（夫の仕事は楽なものとは到底言いがたいのは、私にもよくよく分かっている）
（そこで無理に時間をひねり出そうとすれば、しわ寄せが夫に掛かるのは言うまでもない）
（これ以上、夫を大変なことにしたくなくて、念を押した）

そうですよね。近頃、すっかり大きくなってきて……。
焦らずに待ってあげてください。
（今にも子供の動きを確かめたい様子の夫へ、穏やかに言ってお腹をなでる）
（修二さまは昔に較べて、本当に優しい微笑みを浮かべるようになった）
（父親になるのだ、という思いもあるのかもしれない）
（周囲全てに針のように神経をめぐらせて、優しい本質を隠していた頃が嘘のようだ）
ええ、かえって大事にしすぎてしまっては、身体がもたないのですって。
ですから、貴方も気に掛けすぎないでくださいね。できることは、なるべく片付けるつもりでいますから。
（私より年上の修二さまなのに、こちら方面は当たり前だがよく知らないようだ）
（いつもはいろいろなことを夫に教えてもらっている私だが、こと子供については逆だ）
（そんなことも嬉しくて、やはり笑みがこぼれてしまう）

逆に既婚だからと遠慮されてしまうのも、いいものとは思えませんから。
それで充分でしょう。ふふ、それなら良かったではないですか。
（微笑ましいような仕草が、私の喜びをさそって、また笑みが深くなってしまう）
（こんなところを、もっと増やして欲しいと望むのは、贅沢なのだろうか）

婆や。そこまで言わなくてもいいのに。
修二さまも私も、揃って出なければ収まらないことは、良く分かっているわ。
出ないとは言っていないでしょう？
（やれやれと肩をすくめて、婆やをとりなした）
（時折、婆やは驚くほど頑なな主張をするときがあるのだ）
大丈夫です、修二さま。少しくらいは動いた方がいいとは、先ほども言いましたでしょう？
（安心させるように口もとを綻ばせて、夫の手に身体を預けた）
（少しだけ、婆やの表情が渋く見えたのは、気のせいだろうか）

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】

>>66
ああ……。
一度ぐらいは出産の前に話を聞いてみたいものだが。
なにぶん時間だけは作れないもので……。
夜分お邪魔するわけにもいかないし、な。
(念を押されてしまうと、何も言い返すことができなくなってしまう。
もうこうなってしまっては、薫子の調子にしか合わせられない。
そして、言われたことに従う以外にもなかった)

おおよそ一年……だっけか。
こうしてみると短いようで、凄く長い気がするな。
自分の手で抱え上げられるのがまだ先だと思うと、どうしても……な。
(こうも子煩悩になってしまうものか。
自分では自覚がないものの、その言動はどうにも覆すことができないでいた。
更に言えば、今まで誰という味方も居なかった二人に、守るものができる。
それ以上、ない楽しみが、心強さが自分の中で膨れ上がっていた)
その……そうだな、その匙加減は薫子に任せる。
私は全くの専門外……口出しすべきことではないからな。
(そこまで告げたところで、思わず口に苦笑いが浮かんでしまう。
何も口出しすることができず、何も言葉が出て来ない。
だからこそ、余計にもどかしい気持ちが心の中で生まれてきた)

まぁ……それもあるし、会合を、と言われた時に今の薫子では辛いだろうしな。
……結局のところ、私もどう反応していいかわからないもので……。
(そこまで言うと、わざとらしく咳き込む。
僅かながら上気した頬を隠すようにふっと横を向いた)

……それは今に始まったことではないだろう。
(思わず小言が浮かんでしまった。
何せ、休みの日の早朝に帰ってくればそれだけで婆やの雷が落ちることもある。
最初のうちはお互いにどう接していいものかと距離を測っていたのもあったかもしれない。
が、現在はそのような関係でもなく、忌憚なく話をすることができるようになっていた。
だからこそ、小さな衝突は日常的に起こる。
これもその一環とも言えた)
……だ、そうだ。
そうまで言われては私はどうしようもないからな。
では、参加すると私の方から伝えておく。
「そう、それでいいのですよ」
(何故か満足そうに婆やは頷いた。
その瞬間、婆やの表情もやや和らいだ気がした)

>>67
きっとそのうち、機会もあるかもしれません。
のんびり構えていてくだされば、それで大丈夫です。
そんな、がっかりしたような顔はなさらないで。
（こればかりは、産む私の調子に合わせるしかないのか、夫は複雑そうだ）
（だが、結局のところ、私に合わせてくれる夫はやはり優しい人だと思う）

１０月と言いますね。まだまだ長いような気がしているのですけど、すぐでしょう。
気が付いたら、きっとこの子に振り回されているんです。
（くすくすと笑いつつ、お腹に軽く手を当てて）
（それだけではなく、夫の片手を取って膨らんだ場所に当てさせ）
（私たちにとって、何よりも大切な存在がそこにいることを感じてもらう）
はい、貴方に心配をおかけするようなことはしませんから。
口出しだなんて――貴方も気が付くところがあったら、言ってください。
分かることなら答えますし、お聞きできることならちゃんとお聞きします。
（おそらくはもやもやとしているだろう夫へ、安心して欲しくて）
（ちゃんと貴方の言うことも聞きますよ、と遠まわしに伝え）

婆やも修二さまも、最近はすっかり仲良しですこと。
（苦笑いとも何ともいえない表情が浮かんでしまう）
（最初はまるで敵か何かのように様子を窺っていた二人が、今ではすっかり打ち解けて）
（婆やの修二さまに対する態度も、私へのものとそう変わらなくなった）
（それはいいことなのだけれど、時にやりあうこともあって）
はい、では参加の旨よろしくお伝えくださいね。
婆やもついてくるのでしょう、修二さまと私では不安だからと言って。
でも、口出しはだめよ？
（なにか満足したらしい婆やへ釘を打っておくのは忘れなかった）

ああ、お夕食の支度ができたようですね。
私も食堂にご一緒して、お茶をいただいてから休もうかと思います。
ご一緒しても？
（外から聞こえてきた声に耳を澄まして、夫を見る）
（ようやく、遅い夕食をとってもらえるようで安心した）
（空腹のままでは、しっかり睡眠をとることも出来ないし、身体にもよろしくない）

【と、少し時間が掛かってしまいましたが、お時間は大丈夫ですか？】

ほす

>>68

【そうですね……】
【明日もちょっと仕事があるので、このあたりでまた一度凍結して頂ければ、と】
【短い時間で申し訳ないんですが……】

>>70
【はい、それはもちろん大丈夫です】
【最初に日祝もお休みでないことはお聞きしていますし、どうぞ遠慮なく】
【短い時間でもお会いしてロールするのはまた違いますし】

【次回はいつがよろしいでしょうか？】
【私は火曜以降なら大丈夫です】

>>71
【通常とは違った生活リズムで本当、申し訳ない……】

【では次の火曜日にお願いしたいと思います】
【時間は22時からということでお願いしたいのですが】

>>72
【各個人で事情がありますから、そうお気になさらず】

【分かりました】
【では火曜日の２２時に、また待ち合わせ場所ですね】
【今日もお疲れ様でした、ありがとうございました】

【それでは、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>73
【はい、では来週の火曜日に宜しくお願いします】

【お休みなさいませ、また楽しみにしております】

【お借りしました、ありがとうございました】

７５

【教え子の澄乃とスレを借りる】

【先生との解凍にスレをお借りします】
【あの…まだレスができてないので…少し待っていてくれますか？】

【そうか、もちろん構わない】
【第一先生のレスが遅かったんだから仕方も無いだろうし】
【このまま澄乃のレスを待っているからゆっくり書くといいぞ】

そ、そんな…酷いです…あん、あぁん！！　そんなこと、言わないでください…っ！
こんな、私…スケベマンコなんかじゃ…あひぃぃ！！　お、オナペットヒロインなんて…やあぁん、やん、やぁん！！
ダメです…私の全ては、旦那様のものなのにぃ…んはあぁ！！　おっぱいも、オマンコも…先生に、滅茶苦茶にされて…覚えちゃうぅ…
…ひああぁ、あぁ、あはぁん！！　い、嫌なのに…旦那様以外の、こんな…最低な人なのに…
気持ちいいのぉ…おっぱい、乱暴にされて…子宮を、チンポでズコズコされて…気持ちよくなっちゃってるのぉ！！
（四つん這いでのセックスは、新妻天使にとって初めての経験。愛する旦那様とは、常に正常位で行っていたが為に、全く新しい刺激が敏感な身体を駆け巡っていく）
（獣のように犯されるなど、本来は嫌悪し、感じてはいけない筈だというのに、マゾの本性を掘り起こされたピュアウェディングにはそれは不可能で）
（正義のヒロインであり、愛する旦那様の妻である自分が、こんなにも無様な格好で、悪人と呼ぶに相応しい相手に好きにされる）
（それも口汚い言葉が背後から降りかかってくるのだ。ゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡り、一層強く快感を得るようになってしまい）
（旦那様と比べることすらも出来ない程の巨大なチンポが子宮口を突き、肉壁をゴリゴリと捲るように暴れる度に、脳内が真っ白に染め上げられていく）
（真面に考えることも出来ないまま、勝雄に問われた言葉に従順に、本能が訴える事実を口にして）
（重力に引かれ、一層大きく見える乳房が鷲掴みにされ、旦那様よりもゴツゴツとした無骨な手で、強く激しく揉みくちゃにされるだけで、聖天使は悦んでしまう）
（更に、今まで体験せず、恐らく旦那様が相手であれば一生知らなかった子宮口を突かれる極上の快感）
（旦那様以上の激しさと巨大なチンポで突かれてしまえば、もう敗北ヒロインの身体は、勝者である勝雄に従うことしか出来ずに、きゅんきゅんと締め付けて）

あん、あん、あん、あぁぁん！！　ち、チンポ奴隷…あひゃあぁぁん！！
はぁぁ…あぁ…ラブラブマンコなんて…私の身体、旦那様だけのぉ…ひあぁぁっ！！
そんなの…んああぁっ！　ああぁ、あんぅ！！　チンポが、ぶつかるぅ！！
（この教師がどこまでも自分をモノにしたいということは理解出来た。それ程までに、勝雄の劣情は歪んだ愛情となって聖天使へと叩きつけられて）
（だが澄乃愛は、正義のヒロイン・聖天使ピュアウェディングであり、愛する旦那様の妻）
（その矜持がギリギリで、快楽に押し流されるのを耐え、理性だけを残して堕ちることを拒否している）
（しかし、そんなものはお構いなしとばかりに激しく、荒々しい雄らしいピストン運動に、新妻天使の身体は敗北していて）
（もっと欲しいと言わんばかりに勝雄のチンポを締め付けて離そうとせずに、子宮は疼き、身体は熱く燃え上がる）
（太く硬く長い肉棒が、新妻ヒロインの肉リングにぶつかり、激しくキスを交わす度に、絶頂を迎えてしまいそうな強い快感に見舞われて）
（必死に耐えるものの声は抑えられず、もう、いつ陥落してもおかしくはなかった）

んひぁぁ！！　ち、乳首…コリコリしちゃ…あん、あひいぃぃん！！
はぁぁ…んふぅ…き、気持ち、よくなんて…あぁん、あふぅん！！
き、気持ちいいぃ…先生のチンポ、気持ちいいですぅ！！
い、イク…旦那様以外の人の、精液で…チンポで…イっちゃいますぅ！！　あひいいいぃぃぃぃん！！
（豊満な乳房を揉み搾られる快感に曝されながら、一層敏感な、桜色の勃起乳首を捻られ、ビクビクとしなやかな身体を跳ねさせながらも）
（最後の抵抗とばかりに、一度は屈しかけた心を奮い立たせて快感を否定しようとするが）
（子宮口を強く突き上げられる衝撃と、アクメを迎える快感によって全てが吹き飛び）
（旦那様を軽く超える量の精液は、熱く濃厚で、一瞬でピュアウェディングの、ただ一人に許した子宮へと侵入し）
（今まで得たことの無い、まるでマグマのような精液の濁流に飲み込まれるようで、新妻ヒロインの意識ははじけ飛び）
（旦那様との営みを全て押し流されながら、新たな男のチンポを…そして精液を覚え込まされながら、最高のエクスタシーを感じ、絶頂を迎えた）
（その顔は、誰にも見せたことのない程淫らで無様なアヘ顔であり、聖天使の本性が曝け出された瞬間であった）

あぁぁ…雌犬、淫乱ヒロイン…ああぁん！　ま、また…射精、したのにぃ…
どうして、こんな硬くて…旦那様じゃ、こんな…ひあぁぁ…ああぁ！！
は、はいぃ…旦那様とじゃ、こんなの…初めてですぅ…んあぁ、やはぁっ！
あん、あん、あぁぁん！！　お、オマンコ、またされちゃうぅ…先生の凄いチンポで、オマンコ愛されちゃうぅ！！
ヒロインマンコ…旦那様だけのオマンコ…先生にズコズコされて、気持ちいいのぉ！！
ごめんなさいっ…ごめんなさい旦那様ぁ…でも、こんなの…耐えられないぃ…！！
（旦那様だけの身体を穢され、アクメさせられてしまった…雌犬淫乱ヒロイン…そう言われても仕方の無いことなのかもしれない）
（零れ落ちた涙は、愛する旦那様への裏切りによる罪悪感からなのか、それとも最高の快感を知った喜びなのか）
（霞がかった頭の中で意識が真っ白に染まろうとした瞬間、再び勝雄が腰を動かし始め、強制的に意識が覚醒させられる）
（一度だけで終わる旦那様とは違う、一度の射精では終わらない逞しい肉棒。精液に塗れた膣内が掻き回される快感）
（より滑りよくピストンが繰り返され、乳房を捏ね回される刺激に、もうピュアウェディングは限界を超えてしまう）
（雄としての格の違いを押し付けられ、新たな快感を刻まれた新妻ヒロインは、ついに勝雄のチンポに完全に敗北してしまった）

【お待たせしました…今日もよろしくお願いします】
【とうとう…堕ちてしまいました…でも、完全にではなく、一晩、この瞬間だけかもです】
【乱れた自分に反省しながら、それでもまた犯されて…気付いたら完全に先生のチンポ奴隷にされていると、嬉しいです】

【後、今日は１６時半位で…お願いします】

澄乃のエロい声が先生をおかしくさせんのさ、先生にとって理想の女がチンポで悶えやがる。
全くまだ未成年だってのに、生意気に結婚までしやがって、寝取らねぇといけないじゃねぇかよ…
しかし、澄乃のような女をヘタレから寝取るってのも、いい気分だなぁっ！！！
よしよし、ようやく素直になってきたか、素直な教え子はホントに可愛いもんだぜ。
たっぷりと力尽きるまで可愛がってやるからよ…
（ドビュッ！ズビュッ！と細い尿道口からザーメンの塊のような重い弾丸が愛の中に注ぎ込まれ続ける）
（マシンガンのように立て続けに発射されるザーメン弾が、未だ愛する旦那の手の入ってない子宮を穢し）
（本来の主人でない男が美しく若い美少女天使の清純な子宮に、熱い欲望の快感でその清純さを汚染していき）
（子宮口を何度も叩くそれは、愛を孕ませようとしている子作り行為そのものだ）
（くねる細い身体に豊満な尻と乳、その乳を両手で弄びながら細い腰がくねる有様を見下ろし、勝雄は射精を終えた）
（この位置からでは、天使が見せている情けない程に淫らなアヘ顔を見えないが）
（漏れ溢れる快感への屈服の声は、勝雄をより奮起させるに足る淫らさである）

そうよ、お前は淫乱天使さ、天使のオマンコ、この上も無い気持ちよさだったぜ…
先生の方が夢中になっちまったようなもんだ、だから俺のチンポもこうなるんだぜ。
お前の旦那は一発で萎えるのかよ！顔も、胸も、オマンコも！何もかも最高の澄乃を犯して一発で満足するのかよ。
とんでもねぇ謙虚さだなぁ、おい！
先生は違うぞ…とことん、種が出尽くしてしまうまで犯し続けてやる。
天使マンコを、教え子のマンコを成熟させてトロトロのエロマンコにしてやらぁ。
（勝雄にとっても、心に刻みつけられるような鮮烈な快感を噛みしめながら、まるでしがみつくように愛の胸を揉みあげ）
（まるでそうしてないと快楽の大渦に飲み込まれてしまうかのような感覚のなか、再度腰を打ちつけ始める）
（豊満で肉厚の美尻は張りがあって柔らかく、勝雄の腹が激しくぶつかり合って、逞しい腹を使って淫乱天使にお仕置きのスパンキングをかます）
（愛に対するレイプ宣言、それは淫乱天使の身体を手に入れたただの一般人勝雄が美しすぎる相手に持つ、強い独占欲の発露だ）
（チンポは並はずれた巨大さと密度で、貧弱なもやしチンポしか知らない愛に男の逞しさを教え）
（未通に近かった、もやしチンポしか入った事の無い究極の穴に、本来の力を発揮させるよう究極のチンポを突きさし）
（マンコをぐっちょぐっちょ大量の汁を使って暴れまわるように撹拌した）

愛してるぜ澄乃っ！先生の強い愛を受け取ってくれや！！
そしたらもうお前以外の女なんかどうでも良くなるからよぉっ！
手を出したりレイプしたりなんて考えられなくなるからな…
旦那の事なんざ忘れちまえ、お前の全てを愛しきれない、マンコも埋めてやれない男よりも先生を選びやがれ。
毎日犯し続けてやる、天使マンコイイぜ…こんなマンコ知ったらもう他のもんなんか、いらねぇ！！
先生には澄乃が必要なんだよ、おおぉぉぉっ！！！澄乃っ！！澄乃！！
お前が好きだっっっ！！！お前を俺だけのものにしてぇ、お前はこれから先生の天使奴隷だ！！
（勝雄の与える快楽におぼれ始め、受け入れ始めていく若い天使の身体）
（清純だからこそ、染まるのは早く、マンコも襞も、穴も、子宮も、全てが勝雄のチンポを欲しがって蠢く）
（全力でチンポ汁を絞り取るような締め方に、勝雄も快楽を長引かせるために腰に力を込めて突く）
（何度も突き上げ、愛への爛れた欲望に満ちた愛の言葉を叫び、自らの意思で愛の子宮に精液を種付けさせ）
（マンコのヒクヒクする締め付けに心地よく汁を噴射して、愛の熱い胎内を欲望の熱い思いでいっぱいに満たすのだった）

【たまんねぇな、これから愛は淫語もエロ台詞も解禁で、乱れまくるんだよな】
【チンポがうずうずするような興奮だぜ、もちろん、一発で落ちるのもいいけどよ】
【愛が長く付き合ってくれるんなら、じっくり調教させてもらうぜ】

あふぅぅぅっ…こんな、凄いの…初めてで、子宮…燃えちゃいますぅ…
あぁんっ！　精液で、子宮いっぱいになってます…あぁ…こんなに、熱いのぉ…！
ひぁっ…んぅ、やぁぁ…蕩けちゃうのぉ…おっぱいも、オマンコも…気持ちよすぎて、とろとろになっちゃいますぅ…
（旦那様の射精に比べて、勝雄の射精は長く続き、勢いすらも軽く上回っている）
（極上の快感に敗北し、快楽を認めてアクメした聖天使は、愛する旦那様を貶されているにも関わらず）
（反論することも出来ず、唯々、自らの身体に刻み込まれる精液の味とチンポの逞しさに酔い痴れ）
（特濃精液に犯されているということは、最悪孕まされてしまうかもしれないのに、何も考えることが出来なかった）
（豊満な美巨乳を鷲掴みにされたまま揉み捏ねられ、敏感な箇所を執拗に責められてしまえば）
（新妻ヒロインに休む暇も無く快感が送られていき、勝雄という存在が刻み込まれていく）
（今まさに、聖天使ピュアウェディングは…ただの人間相手に、敗北してしまったのだ）

…淫乱天使…正義の、ヒロインなのに…こんな、恥ずかしい…
そ、そうです…旦那様は、いつも一回で…ああぁぁん！　また、激しいのが…やん、やん、やぁん！！
お、お尻…叩かれてるみたいで…あん、あん、あん、あん！！
気持ちいいぃ…お尻、叩かれるのも…先生のチンポも…気持ちいいのぉ！！
んひいぃぃん！！　先生のチンポで、天使マンコ…とろとろの、エロマンコにされちゃうぅ！！
（正義のヒロインである自分が、こんな無様でみっともない姿を晒してしまうなんて…羞恥心に苛まれながらも）
（それが快感のアクセントとなって身体を奥底から熱くさせ、まだ硬く太い勝雄のチンポに呼応するように、新妻ヒロインの身体は歓喜に打ち震える）
（一度だけで終わる旦那様…満足できずにいたことは多々あった…それでも、愛は笑顔で応えていたのだが）
（この教師は違う。欲求不満を一瞬で解消し、更には経験したことの無い快感を幾度も刻み付けてくる）
（旦那様相手では一生知ることは無かったであろう、乱暴されることに悦ぶマゾ性）
（十分過ぎる程に引き出された後に待つのは、本郷勝雄という男が、最高の相性だという事実のみ）
（激しいピストンは、同時に聖天使のムッチリとした尻肉を叩くことに繋がり、羞恥のスパンキングだというのに）
（ピュアウェディングは嫌がるどころかむしろ悦びを示し、もっとされたい、もっと強く叩いてお仕置きして欲しいとすら願いながら）
（聖天使の膣を、教師の肉棒で押し広げ、もっと…もっと快感を刻み付けて欲しいと思ってしまう）

ああぁぁっ！　あん、あん、やはあぁぁん！！
こんな、愛してる、なんてぇ…私、私はぁ…あん、あひいぃぃん！！
はぁんっ…せ、先生のチンポも、凄いです…天使マンコ…きゅんきゅんして、悦んじゃってるんですぅ…
ご、ごめんなさい…旦那様ぁ…あんぅ！　でも、先生のチンポが気持ちいいの…私の身体、悦んじゃってるんです…
旦那様じゃできないこと、全部先生できちゃうのぉ…あん、あん、ああぁん！！
な、なります…聖天使ピュアウェディングは…先生だけの、聖天使奴隷ですぅ！！
あふぅぅんっ…また、イク…チンポ奴隷イキますぅ…種付け射精で、イクぅぅぅぅぅぅぅぅん！！
（旦那様とは真逆の、ひたすらに、ただ本能に従って愛を叫ぶ野獣のような求愛）
（本来ならば跳ねのけて当然の言葉だというのに、今の聖天使にとっては、何故かどんな言葉よりも強く、ときめきを覚えるもので）
（旦那様の顔を思い浮かべようとしても、何故かそれは靄がかかったように思い出せず）
（ガコンと…何かが倒れた音が聞こえたような気がしながら、聖天使ピュアウェディングは、快感に屈服し敗北した）
（四つん這いで獣のように犯されながら、勝雄の言葉を否定することなく、自らその巨大な肉棒を望む言葉を口にして）
（聖天使奴隷だと、チンポ奴隷だと…自らを最低の存在に乏しめることで興奮を得ながら）
（子宮を突きあげられる度に旦那様との思い出が消えていく気がして、代わりに勝雄の存在が刻まれていく）
（そして、二度目の射精を受けながら…新妻ヒロインもまたアクメを迎え、ガクガクと身体を震わせていたかと思えば）
（両腕の力が抜けて倒れ込み、尻を高く突き上げる屈服ポーズとなり、正義のヒロインは、どこまでも無様に堕ちていく）

【はい…まだ知らない言葉もありますので、色々と教え込んで…先生好みの、肉便器にしてください】
【どんなことでもしますから…最低の、変態ヒロインに…堕としてくれると、嬉しいです】

先生は嘘を言ってるわけじゃないからな、澄乃を愛してる事は本当の事だしよっ。
一目ぼれみたいなもんだったのさ、顔も胸も、何もかもを俺だけのものにしてぇ…
それが既にモヤシヘタレな男の物になっちまってたとはな！
くそっ！さっさと犯してればよかったぜ、そのうっ憤を全部このマンコで晴らしてもらうからよ。
そうだ、奴隷だ、俺だけのマンコ穴だ！澄乃っ！！
澄乃愛も、ピュアウェディングもどっちも俺専用のマンコ奴隷…
おお…マンコ締まって出る…チンポ汁が止められねぇ…
（獣の姿勢で交わる激しい交尾に、生物の本能がいたく刺激される）
（組み伏せる雄の本能と組み伏せられる雌の本能のぶつかり合い、野性的なセックスを象徴するような太いデカマラは、幼いマンコを発情させ熟れさせる）
（その身体の豊満さに似つかわしくない幼さも、中を荒々しく撹拌するチンポが雌の喜びと共に女へと目覚めさせていく）
（ゴツゴツとした表面も不規則な肉の塊が、複雑無比の聖天使のマンコを犯し尽くしその存在感をいやでも感じさせるように前後に動く）
（そのピストンの間でさえも射精は続けられ、隙間から黄ばんだ汁が逆流して零れながら床に滴っていく）
（前後に揺れる乳を掴む手はより柔らかさを貪るように蠢き、乳肉を犯していく）
（大きな乳を味わうのは男の本懐で、とんがった乳首も摘みあげてアクメを長引かせてやりセックスを忘れられられないように若い身体を責めつづけ）
（とうとう力尽きた愛が腕の力を失い床に突っ伏すのを見下ろし、出し終えたチンポを抜いてやる）

すげぇいやらしい身体だぜ、全くどこまで先生を惑わせれば気が済むんだ。
こんなスケベな天使の身体にはお仕置きが必要だろう…
教育者として正しい性教育をしてやらんと行かんようだな。
（倒れた愛を転がしてあおむけにさせる、仰向けになっても形が歪まない若い張りをした美巨乳）
（汗で光り、しっとりと潤う白い肌、そして大股を開いたまま無毛のマンコから大量のチンポ汁を零す愛）
（その顔の蕩けて赤くなったスケベな顔を見ながら教え子天使を犯した罪深いチンポを見せつけ）
（欲望の治まらなさそうな顔でそそる愛の身体を見つめていたが）
（再びのしかかるようにして愛に挑みかかり、今度は身体を抱えてやりながら自分も床に座り）
（愛の軽い身体を抱きかかえながら対面座位で繋がろうとする）
（座っていても、勝雄のチンポはその異様な大きさのまま垂直に天を支える柱のように突き立ち）
（愛のマンコを下から狙って突き刺し入り込んでいく）

お前のマンコ、あったけぇ…
愛してるぜ澄乃ぉっ、想像以上にエロい身体で、想像以上に可愛くて、想像以上にスケベな顔してるのが分かるか？
俺の中で一番いい女なのは間違いなく聖天使のピュアウェディング…教え子の澄乃愛だぜ。
家に電話しな…今日は帰れませんってな。
朝まで犯してやるから、今日は家に帰さねぇ、ほれ携帯だ。
（深く結合し、愛に対する思いを告げながら、ガツガツ腰を突き上げて深く、子宮口すらも突きぬけそうなセックスを繰り出し）
（許されざる要求を愛に突き付けながら、制服をまさぐり携帯を取り出すと愛に渡して）
（セックス中に電話をかけさせようとしていた）
（夫を裏切り快感にむせび泣く清純ヒロインを、その調教中の待っただなかで、より一層激しい腰の動きを見せ始めた）

【どんな事でも…興奮させてくれるぜ】
【やり尽くしてやるぜ、ピュアウェディング…俺の変態ヒロイン…】

【いいところなんですけど…ごめんなさい先生…】
【少し早いですけど、今日はここで凍結でいいですか？】
【夕方からの予定が少し早まってしまって…】

【それじゃ仕方ない、また続きは置きレスで、だな】
【次回の都合もそっちに書いてくれ、急ぐんだろうからとりあえずもう落ちても構わないからな】

【ごめんなさい…先生にもっと色々されたいんですけど…中々時間取れなくて…】
【早めに書くようにしますから、待っていてください…】
【色々とご迷惑かけてしまっていますけど…楽しく、進められたらうれしいです…】
【今日もありがとうございました。先生は…やっぱり素敵です】

【スレをお返しします…ありがとうございました】

【いいって事、それじゃまた置きレスを待ってるぞ】
【じっくり進めて行けばいいしな】

【お疲れさん、気を付けて行ってこいよ】
【スレを借りた】

８８

薬

９０

通過

【三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. さまとお借りいたします】

【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとお借りします】

【早速ですが、続きといきたいと思います】
【今日も宜しくお願いしますね】

>>93
【はい、ではお待ちしておりますね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願い致します】

>>68
……今でも十分に振り回されている気がするけどな。
いつ生まれてくるか、薫子の体調は大丈夫かと考えると、もう仕事中も気が気でなくてな。
……変わったな、私も。
(そう言って浮かべた笑いは、結婚前と違って柔らかさが滲み出ているものだった。
こうしてお腹が大きくなった薫子を見ると、自分が父親になるんだということを強く思わせる。
それと同時に、やはり心配が込み上げて来てしまう……。
もう何度も、何度も何度も薫子に釘をさされているのだが)
ああ、薫子のことも、これから生まれてくる子供のことも大事にしたいからな。
だが、過度な口出しはしないようにするよ。
やはりまだ、私は素人の域を出ないからな。

仲が良くなったというか……。
普通に話ができるようになったということだ。
まあいいではないか。
(そういうと、小さく笑みを浮かべた。
固かった表情もだんだんと柔らかくなり、こうして婆やとも話をするようになった。
それもまた変化なのだろうな、と思うと、1年前の自分が今の様子を見たらどう思うのか、想像するとすぐに苦笑が浮かぶ)
ああ、では参加するように言っておくよ。
とはいえ、慣れない席だろうから、二人とも無理はしないようにな。

ああ、勿論だ。
今日何があったのか、教えてくれ。
(そういうと、すっと立ち上がり、薫子が立ちあがるのを助けた。
やはり仲睦まじい様子が手に取る様にわかる)
では、ゆっくりと夕食でも頂こうか。
今日の夕食は何だろうな。
(ゆっくりと、薫子を気遣うように歩幅をあわせて食堂へと歩いていく。
そこには、すっかり用意された夕食が並んでいた)

【改めて、宜しくお願いします】

>>95
ふふ、お腹にいるうちからお父様を振り回すなんて、大変な子ですね。
大丈夫、この家は使用人も多いですし、婆やもいますから。
おかしなことがあれば、すぐに貴方に知らせが行きます。
でも、そんなお気持ちがとっても嬉しい。
（本当に和らいだ雰囲気をまとうようになった夫の笑顔が、何よりの贈り物だと思う）
（私の心配をしてくれていることも、子供を楽しみにしてくれていることも、嬉しくてたまらない）
（お産は病気ではないけれど、命を落とす人も少なくないのだから、心配は無理もないことだ）
（できるだけ夫の心配の種を増やしたくなくて、私は穏やかに笑って見せた）
……そう仰ってくださるだけで、私は幸せです。
この子も、貴方がお父様で幸せだと思います。
私もまだまだこれから、貴方と一緒に親になっていくんですもの。

それだけでも大進歩ではありません？
以前はまるで親の敵かという雰囲気でしたもの、私もひやひやしたんです。
今は普通に話ができるなら、よかったと思いますけど。
（夫と同じように小さく笑みを浮かべて、隅に控える婆やへ目をやった）
（どこか苦虫を噛み潰したような様子なのは、照れ隠しのようなものだろう）
（なんだかんだといって、修二さまに忌憚なく話せるようになったのは、婆やにも嬉しいことのようだった）
（とても、初夜からは考えられないほどの変わりようは、修二さまだけでなく私もで）
（お互いに心を通じ合うことができたからこその喜びなのだろう、と思った）
はい、お手数ですがお願いします。
無理はしません。周りの者もわかっているでしょうし。

はい。
今日は、羽織がある程度進んだので、少し庭を散歩してみました。
やはり池の辺りは気持ちのよい風が吹きますね。
それと、ピアノの先生が来られたので少しだけ練習をしたくらいでしょうか。
（修二様が差し出した手を借りる）
（小さなことだけれど、世の中の男性がみんなこうではないことはよく知っている）
（この人の優しさならではの所作だと思うと、やはり心が温かくなった）
ええ、きちんと食べていただいて、お身体は労わらないと。
今日は和食でした。この時間に食べてももたれないと思います。
（ゆっくり歩いて食堂まで行き、用意の済んだ食卓へ一緒に座る）
（私は済ませているから、分かっている使用人がほうじ茶を運んでくれた）
（お茶碗をゆっくりかたむけて、乾きやすい咽喉を潤して）
お仕事はいかがでしたか？
まだまだ、大変なのでしょう？

【それでは、続きをよろしくお願い致しますね】

黒

>>96
ああ、この子は私以上の大物になるだろうな。
今から期待しているし、薫子も振り回されすぎないようにな。
一番先に音を上げるのは……誰になるかはわからないがな。
(改めて微笑みを浮かべると、やはり自分は大切なものが手に入ったのだと、感じざるを得ない。
今まで自分はこういう家庭に育ったことはなかったし、このような団欒も経験したことがなかった。
だからこそ、今の時間を大切にしたい。
そして、それを教えてくれた薫子を大切にしたい。
心の底から、そう願わずにいられなかった)
私が薫子の歳だった頃、まだ学生だった……。
あの頃は私が人の親になるものかと、心底疑問に思ったものだ。
それもこれも、薫子のお陰だ、ありがとう。

そうだな……。
あの頃は何もかもが信じられなかった。
最も、今でさえ全てを信じたわけではない……。
だが、少しばかりは信頼を置けるようになった、ということだな……。
(そんなことを自分でしみじみと噛みしめつつ、廊下をゆっくりと歩いていく。
この家も、自分が家庭を持たなければ存在しなかった。
それが今はここがなければ、生活が成り立たない程になっている。
その大きな変化に、思わずまた、苦笑が浮かんでしまう)

和食か、ならしっかりと頂くとしよう。
(静かに席に着くと、目の前の料理に手を合わせて箸を進ませる。
ご飯、味噌汁、焼き魚、漬物、煮物。
典型的な一汁三菜が並んだ料理ひとつひとつに箸をつけていく)
この時期は散歩するにも丁度いい季節だからな。
だが、あまり身体を冷やさないようにな。
私の方の仕事は……ここ最近、順調とは言い難い。
造船所を増築しているところだが、近々……戦争が起きるという噂もあってな……。
いざそうなった時、召し上げられるという可能性もある。
そのために急いで作ってはいるものの、材料も揃わなくてな……。
船も作り手が不足していて、注文も間に合わない状態だ。
ま、嬉しい誤算ではあるが……。
(そこまで言ったところで、味噌汁を啜ってお代わりをした)

>>98
本当に、振り回されてしまわないように気をつけないと。
ふふ、誰が最初になるのでしょうね。
（口もとを袖で隠すようにしてくすくす笑い、夫へ視線を向けた）
（こんなことも楽しいなどとは、さすがに思いもよらなかったほどで、夢見た生活よりももっと）
（幸せに思えることがあるとは、嬉しい発見に他ならなかった）
（佐伯の家は普通の家庭ではあるが、父は母を大事にはしていなかった）
（それに比べれば、ありがたいことだと思う）
（この人の妻になってよかった、大雪にしなければ……いつもながら、そう誓わずにはいられない）
そんなものなのでしょうね。
私も、貴方とのお話が来るまでは、地に足の着かない女学生でしたもの。
貴方は、ご自分で今を作ったのですから。私はお手伝いをしただけです。

その少しが大事なのではないですか。
不信に沈んでいる中で、少しでも信じるに足るものが見つかったのなら、何よりですもの。
何もかも信じられるのは、仏様くらいのものです、きっと。
（何気なく夫の手をそっと握り、ここは大丈夫なのだということをしぐさで伝える）
（すっかり馴染んだこの家も、考えて見れば暮らしたのは短い間なのに）
（今ではどこより落ち着く我が家になっている）
（そうやって人間は進むものだと思ったから、夫にそれを伝えたかった）

今日の魚が美味しかったので、また作ってもらえるように頼んでしまいました。
やはり、洋食よりこちらのほうが落ち着きますね。
（お茶碗を手にしたまま、夫へ笑顔を向けた）
ええ、それは気をつけますね。子供に影響があったら大変ですから。
……そうなのですか。
（順調でないという言葉に、かすかに眉を寄せて考える）
（上手くいっていないという中には、未だに佐伯との間がしっくりしないこともあるのだろうか）
戦争が？
それはまた、大事ですね。そうですか、造っても徴用されてしまっては……。
では、どこの会社もひそかに奔走しているのでしょうね。
貴方に負担がかかるのも無理はありません。
（難しい顔で視線を落として、いざ戦争が始まった後のことを考えた）
（三ツ藤一族である夫が召集されるとは思わないが、どうなるかなど分からない）
（その上、商売上で一体化しつつある私の実家と溝があるのでは）
（夫の心労が分かろうというものだ）

佐伯の父は、少しは貴方に手を貸してくれているのでしょうか。
あれで、一度は戦時を経験しているのですから、知恵はあるはずですが。
（自分の父親ながら、あまり好人物とはいえない顔を思い出して）
（余計に顔が渋くなってしまったのは、ご愛嬌なのかもしれなかった）

>>99
案外私だったりしてな。
こればっかりは生まれて来ないとわからない。
だが、元気な子であってくれよ。
(思わず薫子を抱きしめると、そっとお腹に手をやった。
膨らんだ腹は服に隠れてはいるものの、形ははっきりとわかる。
その形が、将来への希望を生み出すのだと、はっきりと感じとれた)
人間、変われば変わるものだな……。
お手伝いとは言っても、やはり薫子が居なかったら私は変わらなかったろうな。
そう思うと、やはり感謝してもしきれないと思う。

一人で船に乗っていたら、無人島に辿り着いた。
その島は一人で歩くには大きく、生活するにも不便で仕方なかった。
そこに現れたのが、薫子であり、婆やであり……この家に居るみんなだ。
本当は仏様のようになれればいいが、人間、そうはいかないものだな。
(手を取られると、思わず笑みが浮かんでしまう。
ここ数カ月で、何度薫子の手を握ったかわからない。
だが、何度か握っているうちに気付いたことがある。
薫子も、何も知らない乙女から大人の女に変わっているんだということが)

私もこの方が落ち着くよ。
どうも洋食器が慣れなくてな……。
はしたないかもしれないが、茶碗で飯をかきこんでいる方が美味しいさ。
(そういうと、味噌汁のお代わりを受け取ってまた口にした)
本当は私のところでも、戦争に向けた準備をしたいところだがな……。
如何せん物資が足りない。
それも、次の会議で打破できればいいのだが……。
(漬物に手を伸ばすと、そのまま二切れ口にする。
しゃくしゃくと心地よい音は鳴るものの……戦争の話をして気が乗らないのか、歯切れが悪い)
実は、次の集まりはそれに向けた知恵を出そうという意味もあった。
そんな余裕はないかもしれないがな、刻一刻と危険は迫ってきている……。

……現時点では、まだ何とも言えん。
(薫子の言葉に、本当は言いたくなかった言葉を口にした。
白とも黒とも言えず、灰色でごまかした。
だが、その言葉で察してしまうかもしれない)
……そう心配するな。
戦争だってきっと回避できるさ、そして私たちの会社も、もっと大きくなる。
……だから安心してくれ。
(一度箸を置くと、表情が曇った薫子の手を取って握りしめた。
だが、自分はうまく表情をつくれているだろうか。
あまり、自信がない)

>>100
お父様を振り回せるほどの子であれば、それはそれで。
ええ、なによりもまず、元気であってほしいですね。
（夫の両腕が身体を包み込んで、膨らんだお腹へそっと触れる）
（その遠慮がちな様子が、微笑ましくも思えて）
（この子がよりいっそう自分たちの鎹になってくれるだろうことに感謝する）
貴方だけではありません。
私も、貴方と一緒にいて、いろいろなことを知りました。
やはり私からも、感謝しなければいけないですね。

……なるほど、貴方はそんなように感じてらっしゃったんですね。
たいしたことができたとも思えませんが、嬉しいことです。
私にとっては、貴方は外の世界を教えてくれた方です。
この家と、婆やや働いてくれている皆……大事に包んでくれる繭のようなもので、
ふふ、悟りを開くにはまだまだ早いですもの、貴方も。
（夫の表情がまた和らいだのが嬉しくてたまらず、手にそっと力をこめてしまう）
（伴侶とともにあることが、これほど幸せなことだとは、本当に知らなかった）
（ありがたい、それ以外の言葉は結局なくなってしまう）

やはり日本人は和食なのでしょうね。
ここだけの話、私もお茶碗からお箸でご飯を掻きこむほうが美味しいと思います。
（ちらりと婆やの厳しめの視線を感じたが、正直なところで）
（どんなに厳しくしつけられたところで、たまにはそんなこともしてしまうのだ）
―――やはり、ものが足りなくなりますか。
この国は自前の種がないと聞きます。鉄にしろ、石油にしろ。
これからもっと大変になるのでしょうね。
（箸の進みがわずかに遅くなった夫へ、心配を含んだ視線を向ける）
（こんなときこそ、協力し合わないといけないのに、何をしているのか）
（そんな悪態が心をよぎる）
それは……でしたら、余計に私は出席したほうがいいと思います。
少しでも早く……間に合えばいいのですけど。

やはりそうですか。
（肩をすくめて、夫の言葉から父親の態度に予想がついた）
（さもあらん、自分さえよければいいというのが父親の信条のようなものだ）
そうあってほしいものです。
ともかく、政府の方には頑張っていただきたいですし、仕事も広げたいですしね。
でも、どうあったとしても私は貴方とともにあるだけですから。
（静かに微笑して、取られた手を握り返す）
（この人に余計な負担はかけたくない、できれば癒してあげたい）
（それができるかが、私自身にとっての真価になるかもしれなかった）

>>101
そのうち大きくなって、成人したら本当に私を振りまわせるだけの男になるかもしれんな。
一方で世の中の男と言う男を全て魅了する女子になるか……。
今からは楽しみで仕方ないな。
(まだ妊娠して半年になっただろうか。
実際にどのような子が生まれてくるか、それはあと半年ほど経たないとわからない。
大きくなった時のことは、十数年しないとわからない。
こればかりはどうしようもないが、やはり楽しみで楽しみで、仕方なかった)
薫子に感謝をしてもらうのはまだ早いと思うぞ。
私からはまだまだできることがたくさんあるからな。

(一通り食事が終わったところで、改まった様子で箸を置き、腕組みをしてしまう。
その間に、薫子と同じほうじ茶を差し出された)
うむ……そう、鉄と石油が出て来ない。
銅や銀、金は僅かながら出てくるが、それがないと力にならない。
加えて兵士もだ……。
いざ戦うとなったとき、この街も危ないかもしれないからな……。
(決心したように言うと、ちらりと薫子の顔を見て)
……一時的にではあるが、離れることも覚悟してくれ、薫子。
私たちもそうならないための最善は尽くす。
あとは……天のみぞ知る、と言ったところか……。
(思わず天井を見上げてしまった。
食堂に居るのだから、天を仰ぎみることはできやしない。
だが、思わず天にも祈りたい気持ちは、ある)

ああ、私の方も、仕事がこれで終わってしまっては拍子抜けだからな。
あまりにも早く終わるものだから、今日は小言を言われたよ。
生まれる前から親が心配してどうするんですか、とな。
(思わず苦笑を浮かべてしまう。
そうは言うものの、手のひらにはしっとりと汗が滲んでいる。
気持ちばかりが焦り、そして心配事が増える。
しかも、戦争という危険ばかりは、回避できるのかどうか、始まってみないとわからない。
それが、自分を焦燥感へと駆り立てるのだった)

>>102
【レスをお返ししようかと思いましたが、そろそろお時間でしょうか】
【続きは私からということにして、今日はここで凍結にしますか？】

>>103
【わかりました、では今日はここまででお願いします】

【次に都合がいい日はありますか？】

>>104
【ありがとうございます、では今日はここまでで】

【次ですが、水曜日のご都合はいかがでしょう？】

>>105
【大丈夫ですよ】

【水曜日でしたら、いつもより早い時間から可能ですが、何時がいいですか？】

>>106
【では、水曜日でお願いします】
【21時からでいかがでしょうか、いつもより１時間早めてですが】

>>107
【大丈夫です、では次は水曜日の21時に、お会いしましょう】

【今日もお相手ありがとうございました】
【ゆっくり休んでくださいね……お休みなさい】

>>108
【はい、水曜日の21時に、楽しみにしていますね】

【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます】
【おやすみなさいませ、よい眠りをおとりください】

【お借りいたしました、ありがとうございました】

１１０

【先生との解凍にスレをお借りします】

【澄乃へのレスを投下してスレを使わせてもらう】

もちろんだ澄乃、まだ女子高生のくせに結婚までして、くだらねぇもやし男に先生が奪うはずだった処女を破らせて
しかもこんなエロい格好で公衆の面前で暴れるエロヒロインまやりやがって
先生がもう夢に見るまで犯したかった澄乃は、学校だけでなく世間の男からも欲情されるオナペット天使だ！
天使のマンコは一生先生だけのものだぞ、分かったな？澄乃
ほうれ跨れ…これがお前の身体が本当に欲しがっていた、澄乃を本当に喜ばせる男のチンポだぜ
澄乃だって大きなチンポの方がいいんだろう？マンコの奥を突いてほしくてずっと我慢してたんだろう？
こんなスケベな身体しているんだからな、今日からは先生がお前のマンコを満足させてやらぁ…
（純白の天使そのものの純粋さと可憐さと純潔さと清純さを体現したようなコスチューム）
（巨乳の大きさ、膨らみの美しい形、くびれて細い腰に、むっちりと掴みたくなるような大きな桃尻）
（それらが惜しげも無く晒されているオナペットヒロイン、ピュアウェディングの姿）
（いまやタダでさえ厭らしいその姿は乳が丸出しになって、無毛のパイパンマンコはその子供っぽい未成熟さを晒し）
（そこから大量のチンポ汁を零しながら卑猥な淫乱天使の姿を見せつけている）
（勝雄はどっかり腰をおろし、愛に正面からチンポに跨るように言いつけると、もう身体の快楽に心を汚染されきった純粋天使は嬉しそうにその身体を近づけ）
（従順に、教師に従う教え子そのもののように、その身体を捧げチンポの跨り自重でマンコにチンポをハメていく）
（ヌルヌルのマンコのビラ肉に、勝雄のデカマラがぬっちょりと音をさせながら巻き付き、そして子宮口までコツンと簡単に届き）
（快感に呻きながら勝雄は抱き心地のいい愛の身体をひしと抱きしめ、ゆっくり腰を突き上げていく）

「そうだ、今日は一晩中お前を可愛がってやる、貧弱な旦那の代わりにな」
「けけっ、何も気付いてねぇ…今自分の自慢の極上若妻天使が、チンポ快感で完璧に落とされて寝取られてるってのによ…」
はははっ！マンコ我慢できなかったか？
最後は思いっきりアヘ声だったじゃねぇか、いくら鈍感な旦那だって気付いたかもしれないぞ？
まぁ…その時は当然先生が面倒みるのが早くなるだけの事だからいいんだけどな
むしろ…さっさと別れて先生の嫁になっちまえばいい…
（携帯電話を渡し、事実を知ったら屈辱以外の何物でもないだろう不倫セックス中に旦那に電話をさせようとする）
（清純な愛ならば、決して出来ないであろう究極の裏切りと共に背徳的な行為だ）
（しかし、この貧弱な草食系のヘタレ夫は、愛の身体を満足させてやれない、清純な心と裏腹に豊満で淫乱でマゾなドスケベな身体をした愛を夫として満たせない）
（清純であるが故に、純白であるが故に、愛は容易く優しい男に自らをゆだね、そして容易く快楽に染まって変態男に身体と心を許してしまったのだろう）
（従順に電話をしているのはいいが、あまりにも気持ちいいマンコがじっとしている事を許さず勝雄は愛の身体を激しくチンポで犯しかき回してしまう）
（当然人一倍感じやすい愛は途端に悶え出し、電話の向こうの夫に艶めかしい声を上げる）
（今この電波の向こうに愛の夫が居る…その状況でこれほどの極上天使を寝取っているという興奮にまともな雄だったら耐えられる訳もないだろう）
（次第にマンコをグチョグチョ汁気の音をまき散らしながら荒々しく犯し始め、愛を完璧に悶えさせながら寝取っている事をむしろ教えてやろうという勢いで中を味わって）
（チンポはその黒い幹をピンクの肉から出し入れしながら、細い腰を抱え、桃尻を掌で揉みながら、子宮口を開かせるようにチンポの口で熱いキスをかます）

気付いたか？気付いてねぇだろうな…
澄乃…お前も興奮してたろう、マンコがぎゅんぎゅん締まってるぜ…
これでもう確定だ、今夜一晩お前は先生の女、先生だけの肉奴隷妻だ
俺が本当の旦那様だぜ？
前の旦那の代わりに、気が狂う程犯してやらぁ！
（対面座位のまま、目の前には迫力の存在感を持って盛大に上下に揺れる巨乳）
（その上には愛の快楽に蕩け切ったはしたないエロ顔が）
（勝雄は愛の唇を奪い、舌でもキスとセックスをしながらチンポでマンコとセックスを、子宮口とキスを続ける）
（気持ちいい…天使のオマンコは、タダの人間には耐えきれない程の快感と、麻薬のような中毒性を与えてくるようで）
（もはやこの味を知った勝雄は、他の女では確実に物足りなく思ってしまうことだろう）

【待たせた、澄乃…今日も天使のオマンコ…たくさん使わせてくれ】

…は、はい…私は…エロヒロイン…先生に、犯されるのが好きな…オナペット天使です…
天使マンコ…一生、先生の…もの…旦那様じゃない、先生の…わ、わかりました
あぁ…こんなに大きくて、凄い…旦那様と、全然違います…こんなチンポで、滅茶苦茶にされちゃってたんですね…
んはあぁぁ！　先生の大きいチンポ…また、入ってきてます…
やっぱり…旦那様より、オマンコ悦んでます…あひっ！　し、子宮、びりびりしちゃうのぉ…
（一度快感に屈してしまった精神は、すぐに戻ることは出来ず、今の聖天使は完全に快楽に敗北した堕天使と化していた）
（教師の言葉通り、自らを悪と戦う正義のヒロインではなく、犯されるのを望む変態マゾだというように言葉にし）
（旦那様だけに捧げていた筈の聖域すら、目の前の凌辱者へと捧げてしまう程、新妻ヒロインは快感に弱く、また激しい快感を求めていた）
（天にそそり立つ肉棒を目にし、それが旦那様の持つのと同じモノだと理解しがたい程に雄々しく、逞しいことに驚き）
（子宮をきゅんきゅんと疼かせながら、ゆっくりと近づき、自ら背徳の肉棒を咥え込んでいく）
（自らの意思で行うという背徳感が、マゾヒロインを更に興奮させていき、巨大な肉チンポを愛おしそうに締め付ける）
（再び子宮口に届く亀頭。こんなにも簡単に届き、そして狂おしい程の快感を得られるなんて…旦那様じゃできないことを出来る勝雄という存在）
（強く抱き締められることで、ピュアウェディングの中でより目の前の男の存在が大きくなっていた）
（ピストンが再開すれば、先程よりも一層深く肉棒が子宮口を叩き、聖天使の身体を快感で痺れさせて）

だ、だって…先生が、いじわるするから…あん、あん、あぁぁん！！
こんな、チンポで突かれて…あひぃ、やあぁっ！！　我慢なんて、できません…
ああぁぁっ！　お、お尻、揉んじゃ…んんぅ！　んひいぃぃっ…チンポで突かれるの、好きです…旦那様じゃ、届かないんですぅ！
で、でも…それだけ、はぁ…あん、あん、あんぅぅ！！　やぁぁっ…チンポ、いい…チンポいいのぉ！！
（旦那様に対する裏切り…罪悪感に苛まれなければいけないのに、今の聖天使はそれを感じることは出来なかった）
（それを上回る快感によって、何もかもを消し飛ばされながら、それでも目の前の男に敵意を向けることはもうなく）
（どこか甘えるような声を出してしまう。勝雄の肉棒に敗北した聖天使は、荒々しさを増すピストンに、電話では出せなかったせいかより大きく喘ぎ出す）
（大きくむっちりとした尻。その白桃のような尻肉は柔らかく、勝雄の指の形に沈みながら淫らに形を歪められ）
（ピュアウェディングは、まだ優しいであろう尻への愛撫だけでも十分敏感な反応を見せ、新たな弱点を晒す）
（そのままぐちょぐちょと音を立ててピストンされる度に腰が跳ね、自重によってより深く繋がる、想像を超える快楽）
（心のどこかではまだ抵抗心が残っているのか、旦那様と別れることだけにはすぐに頷くことが出来ず）
（有耶無耶なままそれは喘ぎ声に変わり響き渡る。それはまだ完全には堕ちきっていない証ではあるが、とても脆い柱）
（勝雄の手に掛れば、簡単に折れてしまいそうな程、今の聖天使は乱れてしまっていた）

…あ…は、はい…んんふぅ！！　こ、興奮、してました…あんぅ！！
だ、旦那様に電話して、犯されるの…やん、やん、やんっ！！　こ、興奮しちゃってたんですぅ！！
んんんぅ！！　んんぐ、じゅぐぬじゅ、じゅるぅ、ぐっじゅ！！
《あぁ…私…どうしてこんな…しちゃいけないことしてるのに、こんなに興奮しちゃってる…先生のこと、好きになっちゃう…肉奴隷妻に、なっちゃいます…》
（認めない訳にはいかない。旦那様と会話しながら犯され、いつバレるかもわからない状況）
（背筋が凍るようなことをしていたのに、事実はその逆。身体は熱く火照り、どくんどくんと、心臓が高鳴っていた）
（バレてしまうのではないかという不安が、そのまま快感と興奮に繋がり、勝雄のチンポを締め付けていて）
（たぷんたぷんと、腰を打ち付けられる度に上下に弾む美巨乳。その上には、誰にも見せたことの無い蕩けきった、正義の人妻ヒロインのアヘ顔）
（僅かに開いた、唾液の繋がる口が奪われ、深すぎるキスを繰り返されながら、今も子宮口はチンポに愛されていて）
（ピュアウェディングは求めるように舌を差し出し、勝雄の舌に絡め、好きに犯して欲しいと願うように視線を送る）
（肉奴隷妻…本当の旦那様…心地よい単語が聖天使ヒロインの耳に届き、身も心も蕩けさせる。そうされたい…目の前の教師に、滅茶苦茶に犯されたいと想ってしまって）

【遅くなってごめんなさい…先生のレス、とても素敵です…】
【私の身体、殆ど弱点みたいなもので…お尻も、たくさん責めてくれると…その、嬉しいです】

【こっちこそ遅くなってしまった】
【また出て行かなくちゃいけなくなったんだが、まだレスが途中までしか出来ていない】
【今夜って空いてないか？空いてたらまた夜に続きしたいと思う】

【本当にどこをとっても可愛くいやらしく悶えるもんだと驚いてる】
【尻が好きかい？澄乃の尻もでかくていい形してて素晴らしいからな、最初はオマンコだけにしておこうと思ってたけど】
【澄乃が尻を責めてほしいというなら、たっぷり調教してやろう】

【えっと…ごめんなさい。夜は空いていないんです…】
【私も先生と続きしたいんですけど…また違う日に…ですね】
【多分、水か木の夜が空いてると思いますから…どちらかで、お願いしたいです】

【あの、ありがとうございます…先生に褒められると、嬉しいです】
【少し責めて、お尻の快感を芽生えさせられた後…今度は本格的に…がいいかもしれませんね】

【無理言って悪いな、隔週で土曜は仕事になるからどうしても時間が取りにくい】
【澄乃のレスは内容が濃いから置きレスも気合入れて書くからな】
【水木なら、木曜に頼むよ】

【胸も大きいし、尻も大きいし、それでいて細いし、澄乃の身体はマジ天使】
【天使のアナル、どんな味がするんだろうな、隅々まで穿って舐め回してやりたいと思う】
【それじゃ慌ただしくてすまんが、レスは明日明後日中に置いておくからな】
【またよろしくな、澄乃】

【はい、じゃあ木曜日の２２時で…お願いします】
【私も楽しみに待っていますね】

【そ、そんなに褒められても…何もできませんよ？】
【お尻も楽しみにしています…無理はしないでくださいね】
【気を付けていってらっしゃい。先生】

【スレをお返しします…ありがとうございました】

ハァハァハァハァハァハァハァハァ

１２０

週明け

衆院予算委員会

【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとのロールの続きにお借りします】

どうぞ

【スレをお借りいたします】

>>123
【お待たせしました、では次のレスで続きを投下しますね】

>>125
【いえいえ、待ってはいませんからお気になさらず】
【改めて、今日も宜しくお願いします】

>>102
ふふ、男の子でも女の子でも……貴方の子ですもの、ひとかどの人物にきっとなります。
私もこの子と会うのが今から楽しみでたまりません。
（夫がいかにこの子と出会うのを楽しみにしているのか、それは見ていれば分かることだった）
（ただ跡継ぎというだけではなく、私たちの間の子供として愛しくてたまらない、そう感じてくれているのだろう）
（元気に生まれてきて欲しい……何度願っても、そう思わずにはいられない）
まあ、では楽しみに―――ですが、やはり貴方にはいつも感謝を忘れたくありません。
大好きな旦那様ですから。

（夫は食事を終えると、少し固い表情で腕を組んだ）
（目の前に置かれたほうじ茶に手もつけず、何か考え込んでいる）
ご維新の後はずっと富国強兵といっていましたが、もともとの国が小さいのですから……。
戦える戦力も限られてしまいますね。
この街も……。
（戦争が起これば、例外などなくどの街も危なくなるのだろう）
（だが、この家のある辺りが破壊されるとは、考えるのも悲しくなってしまう）
離れる？
できればそのようなことはないといいのですが……私は、修二さまの許にいたいと思います。
離れたくはありません……。
修二さまや他の方が、どうにかその危険を避けてくださると……信じてお待ちするしかないのですね。
ですが、私も貴方の妻です。いざとなれば、気弱なことは申しません。
（天井を見上げる夫の気持ちは察してあまりあり、私の表情も少し沈んでいった）
（祈るしかないのはもどかしいが、私たちにできることなどない）

まあ、そんなことを？
ふふ、この家で婆やや皆がいるのですから大丈夫です。私もこの子も。
（夫の心の苦しみは、見ているだけでも伝わってくる）
（私は椅子を立つと夫のそばへ立ち、彼の手をそっと両手で包み込んだ）
（この人のために、何ができるだろう―――まずは、佐伯の家からどうにかしなければ）
（そんな決意を固めながら、私は夫に微笑みかけた）

まだお食事が終わったばかりですけれど、もう休まれますか？
休むことができる間に休まなければ、貴方のお体に障ります。
―――あの、もしお嫌でなければ、今夜は隣に休ませていただいてもいいでしょうか。
（ただ寄り添って眠るだけでも、心を癒せるのではないか）
（そんなことを考えて、思い切った願いを口にした）

【それでは、今日もよろしくお願い致します】

>>127
ふふ、そうだろうな。
私も、本当にこの子に会えるのが楽しみで堪らないよ。
(そういうと、薫子にはかなわないな、と呟いた。
それと同時に、顔には柔らかい笑みが浮かんだ)
本格的に事が動くのは生まれてからだろうな。
それまでは一日一日が長いかもしれない……。
元気で生まれてこいよ？
(そういうと、膨らんでいる薫子の腹部を、服の上からそっと撫でた)

そうだ……国を強くすると言えども、それは限度があるからな。
今の日本だって、鉄道を構えたと言っても、それは自前ではなく欧米から仕入れた古いものだ。
本格的に日本が列強の仲間入りをするには、やはり資源も必要と言うことだ……。
……本音を言えば、私もお前がここから離れてほしくはないさ。
だが、今の日本の流れはどうも止まりそうにない……。
…………。
(手を伸ばすと、薫子の頬をそっと撫でて)
心配するな、薫子。
お前が気弱ではないことは、結ばれて以来よく、私がわかっているから。

そうだな……休めるなら早めに休まねばな。
……ああ、今日は一緒に休もうか。
(食べ終わった食器をある程度片付けると、薫子の手をそっと取って優しく包み込む。
そして、不意に漏れた笑みがまた、自分の心を暖かくさせた)
では、行こうか。
(そっと立ち上がると、薫子を支えつつ、自分の部屋へ戻ろうとする)

>>128
生まれたら、本当にいろいろなことが動き出すでしょうね。
今はできる限りの準備をすることしかできませんが……。
（柔らかく微笑んだ夫の表情が嬉しく、私自身も似たような笑みを浮かべてしまう）
大丈夫よね？
（元気で生まれて来いという言葉に答えて、自分でも同じようにおなかを撫でる）
（この子は大丈夫だ、なぜか私には根拠のない確信があった）

……ええ、やはりどんなに努力したところで、できないこともありましょう。
資源も足りず、そもそもの人口もさえ列強には敵いませんもの。
お仕事のことも国のことも、私の知識では限りがありますけれど、でも……。
今が難しい局面であるということは分かります。
貴方のお仕事や立場も、同じように難しくて困難だということも。
……一度国が暴走したら……止めるなど不可能なのでしょうね。
（頬に触れた夫の手はどこまでも優しく、離れがたさを強く感じさせる）
（かすかに眉を寄せて、私は夫の表情をじっと見つめた）
はい。私はせめて、修二さまに心配をおかけしないことくらいしかできませんが。

では、お部屋へご一緒に。
（一緒に、といってくれたことが嬉しく、婆やへ目配せをして一足先に部屋へ向かわせ）
（就寝の準備の指揮を任せておく）
親子三人で一緒に休むのも、悪くはありませんものね。
せめて家では、難しいことは忘れて、心もお休みになってください。
（あとを使用人たちに任せ、夫と手を取り合って廊下へ出る）
（この家を、できれば離れたくないし守りたい）
（ふと、脳裏にそんな思いがよぎっていった）

>>129
ああ……本当に、どうしようもないことは多い。
事実、うちの土地から出る鉱物も限られたものだしな……。
正直、私としてもあまり戦争は歓迎できないのだが……。
我が国が強くなるためには、仕方ないのかもしれない……。
(だが、果たして本心はどうなのだろうか。
いつも気難しい顔をしているものの、今日の顔はそれ以上に何かがある様に思えた)
ふふ、心配もできる限りしないようにするさ。
とはいえ、自分の子や、薫子のことは頭から離れないだろうがね。

まだ三人と言うには早いんじゃないか？
生まれてないわけだしな。
こうやって一緒に居るのも、久々のような気がするな……。
(やはり微笑みを浮かべると、二人で廊下を歩きつつ、自分の部屋へと向かっていく。
何度も歩いた廊下は依然として足音が鳴り響き、静かで広い家を思わせる。
ここが自分の城で、薫子と、そして子供を守らねばならない。
そう考えると、自然と自分が握る拳に力が籠ってしまった)

……さぁ、一緒に寝よう。
(すっかり用意ができている寝室に入ると、薫子の身体を労わりつつ、そっと布団へと寝かせていく。
そして自分もその横へと、ゆっくり横になった)

>>130
この国が強くなるため……ですか。
犠牲が少しでも少なく済むように、貴方のお仕事が順調であるように、祈るしかないですね。
（ふと息をついてつぶやくように言い、心配の視線を夫へ向ける）
（彼に何か憂いがあるのなら、それを取る手伝いをしたいと思うものの）
（かといって自分ではどうにも手出しができないことが多いのも、よくよく分かっている）
―――ええ、心配のし過ぎは毒ですもの。
そういって頂けるのは、妻として一番名誉なことですけど。
（夫の緊張を少しでも緩めようと、悪戯めいた口調でそう返す）

ふふふ、もう早くはありませんよ。
だって、この子がここにいることは確かですもの。
そうですね。修二さまとは、本当に久々にご一緒するような気がします。
なんだか嬉しくてたまりません。
（長い廊下も、こうして一緒に歩けばわずかな距離にしか感じられない）
（愛着のわいたこの家とこの夫と、そしてお腹の子供を支え、守っていかなければならない責任に）
（改めて背筋が伸びるような気がした）
（私は、絶対に手放さない）

はい。あ、ありがとうございます。
（横になるのに手を貸してくれた夫へ礼を述べて、彼が横になるのを待ち）
こんな時間が少しでも長く続くように、私も微力ですがお手伝いします。
ですから修二さま、一人で苦しんだりなさらないでくださいね……？
（ごく小さな声で、独り言のように言い、隣の夫の手を取って握ったまま目蓋を閉じた）

>>131
そうだな……。
たまに話を聞くことがあうんだ、異国の人間に。
そして改めて思うのが、もっとこの国は強くなると思う。
そのために避けて通れない道なのかもしれないが……。
……いや、やめだやめだ。
薫子が居る前で辛気臭い話はしない。
(空気を入れ替えるように手のひらで周囲を払う。
こうしてみると、薫子と一緒に居ると心配事や、考えることが増えたと感じてしまう。
ただ、それが今は心地よく感じられる)
はは、私は薫子のことを一番心配しているよ。
その一方で、薫子なら大丈夫だと、どこかで安心してもいる。

そうか、早くはないか……。
まだ顔を見ることはできないが、生きているものな。
早く名前も考えてやらないと……。
(こうして歩いていると、またいろいろなことが頭を駆け巡る。
もう、薫子なしでは自分は生きられないだろうな、とも思いつつ。
尚更、自分の守るものの重みを実感していた)

ああ……私も、薫子が幸せで居られるよう、頑張っていくから。
一人で苦しむことはない。
時には薫子の手を借りつつ、そして二人で、これからは三人、四人と一緒に歩んで行こうじゃないか。
それが夫婦であり、家族であると、私は思うよ。
……おやすみ、薫子。
(握られた手を握り返すと、そのまま一緒に目を閉じた。
やがて、呼吸は規則正しくなっていき、また一時の平穏を手に入れるのだった)

【今日はこのあたりで区切りとして、次回はまた新しい話にしましょうか？】

>>132
【そろそろお時間ですし、ちょうどいい締めですね】
【はい、次回はまた新しい場面からでよろしいかと思います】

【次にお会いできるのは、また水曜日になってしまいそうです】
【なかなか進められなくて申し訳ありません……】

>>133
【お互い都合もあることですし、仕方ないと思います】
【では次回は水曜日にお会いしたいと思います】
【時間は何時頃が宜しいでしょうか？】

>>134
【来週は21時で大丈夫です】
【本当に申し訳ありません】
【いつも楽しい時間をありがとうございます。今日もとても楽しかったです】

>>135
【わかりました、来週水曜日の21時にお会いしましょう】

【こちらこそ、楽しませて頂きました】
【また次回、お待ちしております】

【それでは、おやすみなさいませ】

>>136
【いえ、こちらこそ】
【寒さが厳しくなってきましたから、風邪など召されませんように】
【また水曜日にお会いしましょう】

【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】

【スレを貸してもらうぜ…】

《旦那様と話してるのに…先生、こんなにチンポで突いてくるなんて…これじゃ、バレちゃう…
　あっ…そんなに強くお尻っ…ぐにぐにって、揉んじゃ…旦那様にされたこともないのに、痛いのに…ドキドキしちゃう…
　おっぱいも…お尻も…オマンコも…全部、先生に感じさせられちゃう…凄く、気持ちいい…！！》
（裏切りの電話を強要され、バレてしまわないかという不安に駆られるがままに、寝取られ天使ヒロインは口を開く）
（震えながらも必死に、悟られまいと言葉を続ける新妻ヒロインを嘲笑うように、勝雄は腰の突き上げを止めない）
（その速度は決して速くはないものの、一突き一突きの威力は旦那様とは段違いであり、より深く結合を強要される）
（子宮口と亀頭が熱いキスを交わせば必然腰は浮き、再び落ちればまた深く結合するという循環が出来上がり、教師の目の前で天使の美巨乳がゆっさゆっさと悩ましげに弾んでいた）
（そのままピストンが繰り返されるかと思えたが、寝取り教師の狙いはそこだけではなく、抱き合うように結合するピュアウェディングの尻へと掌が伸びる）
（もしこの光景を背後から見る者がいるならば、むっちりとした白い桃尻が、誘うように跳ねているのが見えただろう）
（勝雄の狙いは正にその柔らかな尻果実であり、大きく拡げられた掌が尻肉に触れ、指の形をつけるように沈んでいく）
（ぐにぐにと白い柔肉を揉み解すように、淫らに蠢く指の動き。それは新妻天使にとって初めての経験となり、新たな刺激が刻まれて）
（力任せの手つきに僅かに痛みを訴えるものの、マゾ天使の身体はすぐに快感へと転化させて、淫らな身体を熱く燃え上がらせていた）
（ゆさゆさと揺れる乳房も、教師の口がしゃぶりつき、三か所を責められるという恥辱プレイ。だが責められる箇所が増えればそれだけ送られる快感が増えるということ）
（感じやすい敏感で淫乱な身体を刺激され過ぎて、最早喘き声が抑えきれないと悟った聖天使は、急いで旦那様との会話を断ち切った）

あああぁっ！！　せ、先生…そんなに苛めちゃ…あん、あん、あん！！　あぁ、やああぁん！！
ご、ごめんなさいっ…エロ天使のピュアウェディングの…あひぃぃ、んあぁぁん！！
て、天使マンコ…先生専用の、精液排泄便所に…し、してくださいぃ…
あひいぃぃ！！　肉奴隷天使の…旦那様だけの身体、全部先生のモノになっちゃいますぅ！！
イクイクイク…イクうぅぅぅぅぅぅぅん！！
（電話が終わり、乳房をしゃぶっていた教師が嬉々として口を離す。桜色の乳首と、乳房の一部の白い肌が唾液でてらてらと、いやらしい光を放っていた）
（ピュアウェディングは、先程の電話中の苛めるような責めに抗議の言葉を紡ごうとするも、抑える必要の無くなった激しいピストンの前では）
（言葉はすぐに四散し、代わりに可愛らしくもいやらしい喘ぎ声が飛び出していた）
（自分勝手な物言いの勝雄の言葉に謝ってすらしまう程に、一瞬で身も心も蕩かされた肉奴隷天使ヒロイン）
（旦那様への裏切り行為をした後、後悔の念も残っているというのに、勝雄の言葉…精液排泄便所という、人間以下の存在となる単語を聞けば）
（淫乱マゾとして開花した身体はときめきを抑えられずに、この教師の好きにされたいという欲望に支配されていく）
（勝雄の肉棒が子宮口に勢いよく突き刺さり、熱烈なキスをしたかと思えば、白濁の欲望が一気に吐き出され）
（新妻天使ヒロインは、美巨乳をたぷんと弾ませながら、勢いよく華奢な身体を弓なりに仰け反らせ、ビクビクと、絶頂の衝撃で痙攣したかのように震わせた）
（人間とは思えない程の濃さと量を、聖天使は子宮へと注ぎ込まれ、旦那様とは比べ物にならない雄の強さを思い知らされたまま）
（ピュアウェディングは、快楽に蕩けたアヘ顔を晒していた）

あはぁ…ま、まだ、先生の精液…出てます…子宮、いっぱいになっちゃてるのぉ…
は、はい…大丈夫な日、です…旦那様だけの子宮…先生のモノに、されちゃいました…
ああぁ…先生のチンポ、まだおっきぃ…こんなに太いのに、出してもまだ大きくて…んんぅぶぅ！？
んぐじゅ、ぬじゅる、じゅぐ…ぷぁっ…せ、先生っ…そこ、お尻の、きゃあん！！
そんな、汚い場所…ダメっ…んんぐ、ぐじゅる、じゅぐぅ！！
（一瞬で終わる旦那様と違い、一分以上続く射精…一体どれ程の欲望を溜め込んでいたのかと思える異常とも思える量）
（危険日ではないものの、旦那様だけの子宮を穢された事実は、本来ならば聖天使の哀しみに満ちた顔、その頬を涙の雫で濡らす筈だった）
（だが実際は違う。新妻天使の表情は悦びに蕩けた無様なアヘ顔であり、子宮を犯されているというのに、その精神は満ち足りている様子で）
（余りの量に、ぷっくらと下腹部を膨らませたまま、略奪者の精液に満たされた悦びに支配されて）
（そのまま顔を引き寄せられたかと思えば、勝雄との口付けを交わし、濃厚過ぎるキスが始まる）
（これが本当のセックス…これが本当のキス…そしてこれが本当の自分…今まで知らなかったことを教えてくれる）
（勝雄の特別授業に囚われたまま、新妻天使は戻ってこれない快楽の虜となりつつあり）
（舌と舌を絡ませて、淫らな水音を響かせるまでのディープなキスに酔い痴れていた）
（だが、ふと尻肉を揉み捏ね回していた手が、ぎゅっと尻肉を左右に開いた。白い尻肉に守られていた、天使の尻穴が顕となって）
（突然の行為に蕩けた頭は反応し切れずにいたが、ピュアウェディングの恥ずかしい排泄穴が太い指で擦られていたかと思えば）
（ぐいぐいと小さな穴を押し広げるように動き、とうとう排泄口に指が挿入されてしまった）
（出す為の穴への挿入…そういった行為があるとも知らぬ聖天使ヒロインは、挿入される違和感に当然のように反応し）
（キスを止め、流石にこんな汚い場所はダメだと言おうとしたが、再びその口は封じられる）
（勝雄の為すがまま、天使の可憐な蕾は寝取り教師の指によって拡げられ、抵抗するようにきゅっと強く締め付け続けた）

【先生との解凍にスレをお借りします】
【お待たせしました…とうとうお尻の穴も…ドキドキしてしまいます】
【先生好みの精液便所に調教されるの…大好きです】

うおおぉ、おおぉぉ…気持ちいいマンコだ…
澄乃も気持ちよかったんだな？メチャクチャイヤラシイ姿でアクメ決めちまったじゃねぇかよ。
へへ、それじゃぁ中で出し放題ってわけだな、今日だけでも後10発はぶち込んでやる。
お前を愛してるから、ちっともチンポが萎えねぇんだよ…
澄乃が淫乱でマジエロくて、そして顔も身体も完璧だから、チンポがこんなになるんだよ。
むしろならねぇ方が、男とはしちゃどうにかしてるぜ…
（大きく背を反らし、仰け反りながらエロ巨乳を突き出してアヘるピュアウェディング）
（美しい天使ヒロインが、オッパイとオマンコ丸出しで人間の欲望を受け止め、そしてその純粋さに変態快楽という穢れをしみこませる）
（もう貞節な純潔の妻ではない、より雄として強力な存在に寝取られた雌そのものの姿）
（この姿を見て誰が純潔な乙女だと思うだろうか、そんな天使少女を飽くなき欲望で犯し続ける外道教師は、愛に間違った歪みの愛欲をぶつけ）
（こんなに欲情してチンポが萎えないはそれだけ愛しているからだと嘘をつき）
（強固だった夫の愛を疑わせるように仕向け、その間もゆるゆるとチンポは子宮口を小突き続けている）
（キスがしたい、ピンクの濡れて涎を垂らしたおいしそうな唇を貪りたい）
（そんな即物的な欲望のもと、愛の顔を引き寄せて濃厚極まりないキスにのめりこむ）

汚くなんてねぇよ、先生の大事な天使のケツ穴だぜ…
ここから澄乃も糞をひねり出すんだよな…お前のケツ穴なら舐めまわせるし
糞だって食える程お前を愛してる、お前の出すもの、涎も涙も、汗もマンコ汁も小便も糞も…
何もかもが欲しい…澄乃の全てが欲しい…
愛してんぜ…おら、腰を動かせよ、先生のチンポに跨ってんだろう？
チンポをズボズボ出し入れして、チンポでオナニーするくらいのつもりで腰を振れ！
（ケツ穴も中々柔軟だ、まさしく身体の全てがセックスのためにあるようなエロい身体をしている）
（それが天使という存在なのだろうか、教え子で、美少女で、新妻で、正義の味方で、なおかつ純真な天使）
（そんな勝雄の理想そのものの存在ならば、排泄口など汚いなんて思いもしない）
（むしろ身体から生み出されたもの全てが尊いとばかりに、狂気の性癖をむき出しにして愛に襲い掛かる）
（常軌を逸した変態教師だというのに、天使のピュアな身体はそんな狂気じみた快楽にも簡単に染まっていく）
（腰を突き上げながらアナルを指でホジホジ犯し、アナルも使えるように太い指が二本）
（左右の人差し指が愛の天使アナルの中で蠢いている）

お前の旦那はここを愛せるか？
今まで愛してもらったのか？
指で、舌で口で、チンポで…愛のケツマンコを感じさせてやらなかったのか？


【ケツ穴もよく念入りに開発してやる…】
【あまりに興奮して、もう変態性欲を全開で出しちまったが…引いちまうか？】

…あ、後…１０回も…私の中、パンクしちゃいます…
あ、愛してるから…チンポ、硬いまま…じゃぁ、旦那様は…んんんぅ！！
んぐじゅ、ぬじゅるじゅぐ、んんぅ、ちゅぐぅ！！
（膣が、子宮が火傷してしまいそうな程の熱さの精液が、子宮を完全に支配し、新妻天使の下腹部が膨らんでいく）
（こんな凄いものを、後１０回も注ぎ込まれてしまえば、子宮は限界以上に膨れ上がり、危険日ではないにしても、孕んでしまうのではとすら思えてしまう）
（だが不安以上の期待がピュアウェディングの身体を熱くさせ、きゅんっと子宮が疼く）
（未だ衰えることを知らない勝雄の肉チンポは、天使ヒロインの膣をこれでもかと押し広げていて）
（その理由を聞かされた新妻天使は、一度の射精で萎えてしまう旦那様の愛に、僅かなりの疑問を持ち始める）
（浮かんだ疑問に答えが出ないまま、新妻天使の唇は唐突に奪われ、敏感過ぎる子宮口を何度も小突かれてしまえば、今の聖天使に逃げ場はなく、再び快楽に堕ちていくしかない）
（唾液で濡れた唇が塞がれたかと思えば、勝雄の舌が伸びてきて、小さく可愛らしい、天使の舌と絡み合う）
（嫌がる素振りも見せないまま、ピュアウェディングは深すぎるキスを受け入れ、自らも求めるように舌を動かしていた）

だ、だって…ここは、出す穴で…ひゃぅ！　だ、ダメです、汚い場所…ひぐっ…で、ですからぁ…
せ、先生…そんなに…でも、やっぱり…んぐぅ、ああぁぁ！！
…は、はいっ…チンポオナニーします…んひぃぃ！！　お、お尻の穴、もう一本入って…あぁ、あんんぅ！！
（排泄の為に使う穴が汚くない訳はない。毎日しっかりと身体を洗い、綺麗にしているとしても…その場所を綺麗だなどと声を大にして言える筈が無い）
（ピュアウェディングにとってもそれは同様であり、いくら教師が汚くないと言っても、頷くことは出来なかった）
（強く追い出すように締め付けるものの、勝雄の指はものともせずに動き回り、アナルからの刺激を送り込んでくる）
（そんな勝雄の愛は異常とも思える言葉と共にピュアウェディングの耳に届いて…）
（何もされていない、正常な状態であれば嫌悪しか示さないであろう言葉の数々だが）
（今の寝取られ天使にとっては、雄の力強さを思い知らされたまま、異常とも思える愛を注ぎ込まれ）
（勝雄の言葉に心臓の高鳴りを感じ、旦那様以上の存在となり初めていることを示して…）
（だがそれでも、勝雄の言葉に悦びを感じたとしても、まだアナルに対する抵抗心はあり拒絶しようとしたが）
（ゴツゴツと子宮口を突き上げられてしまえば、もう肉奴隷ヒロインに逆らうことは出来ず）
（快感を求める欲望に負けて、尻穴を犯されながらも、自ら腰を動かして勝雄の肉チンポの感触を味わう）
（腰を浮かしては落とし、子宮口と亀頭の濃厚なキスを愉しむ姿は、正にチンポに敗北した無様な雌ヒロイン）
（正義のコスチュームは大事な部分が破け、豊満な乳房が勝雄の前でたぷんたぷんと誘うように盛大に弾んでいく）

んあぁ、あひっ！　ち、チンポされながら、お尻の穴ぁ…あん、あん、あぁぁん！！
あ、愛して貰ったこと、ありません…ひぃん！！　こ、こんな場所でするなんて…し、知らなかったんですぅ…んひぃぃ！！
（感じる部分を探りながら、自分で調節し腰を振る…今までされるがままだったのが、今回自ら腰を動かしている事実）
（それはピュアウェディングが勝雄という雄に敗北した証であり、旦那様以上のチンポに堕落した証拠だった）
（違和感を覚えていたアナル責めも、快感を同時に得ていたことからの変化なのか、それとも元々の資質なのか）
（段々と、二本の指で掻き回されることが甘い痺れに変わり、新たなる性感帯となって、聖天使ヒロインを精液便所へと変貌させていく）
（旦那様もピュアウェディングも、尻穴での行為など知らず、普通に生活していれば一生知ることも無かっただろう）
（だが知ってしまった…寝取り教師の手で、新妻天使の尻穴が、チンポをハメる為の穴へと変えられていって）

【はい…変態肉便器ヒロインですから…すぐに、気持ちよくなっちゃいます…】
【大丈夫です…私も変態ですから、先生と一緒です…たくさん、変態調教して、滅茶苦茶にしてください…】

うるせぇ！！綺麗っつったら綺麗なんだよ！
澄乃は、愛は先生の女なんだからよぉ！
愛する女の、愛する教え子のケツ穴は男にとって最高の穴だ！
ケツ穴だって喜んでるぞ、こんなに速攻で指までハマるようになった穴なんてしらねぇからな。
それだけ愛もケツ穴の素質があるんだって事だ。
この穴も徹底的に調教してやるから覚悟しろ、指で犯し、舌で穿って、チンポで犯し、浣腸して糞をひねり出すとこまで見てやる！
おおぉぉぉぉぉぉぉぅぅっ！！！！
いいマンコ締まりだ、パイパンマンコに先生のチンポズブズブ飲み込まれてるぜ。
（清らかで神聖な天使だからこそ、また年頃の娘でもあり、初々しい若妻でもあるからこそ）
（ケツマンコに嫌悪感を感じるのは当たり前の事かもしれないが、勝雄はそんな事も関せず）
（自分の歪んだ欲望をぶつけることしかしない、それも普通の少女ならば普通に拒絶して終わりだっただろう）
（だが今犯され、チンポの快感に堕落した淫乱天使は、純粋な無垢なる天使である）
（エロい身体をした淫乱天使は、そんな欲望も水を吸い上げる綿のように取り込んでしまい）
（その色に染まっていくのだろう、今も、勝雄の命令どおりにはしたなく足を開き、腰を上下に振りながら）
（おいしそうにチンポを頬張って、マンコの奥まで飲み込んでいるのだから）

柔らかく解れてきたぜ…これなら今日早速チンポだってハメられるかもしれんな。
楽しみだぜ澄乃…ここは処女なんだろうからな。
お前の処女を、先生のチンポで奪ってやれるんだぜ。
こんな嬉しい事ってあるかよ、モヤシ男に無駄に散らされた処女マンコだが。
ケツマンコ処女は先生のものだ！！
（ズブブッと太い指が二本ともアナルに入り込み、中で左右にむにっと広げ）
（愛の恥ずかしい排泄ケツマンコを左右にぱっくりと開く）
（硬い門のようなアナルがそこまで広がるということが、初めて弄られたばかりのそこが）
（これだけ簡単に開くということが、天使という存在が持つ受けの素質と、そして愛の持つ淫乱の素質がなせる業だろうと思い）
（勝雄はチンポをハメる事を宣言しながら、マンコを自分の好きなようにチンポで擦るピュアウェディングを自分でも突き上げ）

よっしゃ、もう一発教え子天使の子宮に気持ちよく射精させてもらうぜ。
肉便器のオマンコ、最高に具合いいぜぇ！！
ぬおぉぉぉぁっ！！！チンポ出る爆発する！
んんぉぉぉぉっぉぉぉっっ！！！！！！！！愛ぃぃっ！！！お前を愛してる！！！
（その瞬間、二つとも指が根元までアナルに入り、そしてチンポもズンと子宮口を押し上げ）
（そして熱い熱い火傷しそうに熱いチンポ汁がピュアウェディングのピュアな子宮をたっぷりと満たし）
（気持ちよく子種を種付けしていく、付ける卵子はまだないが）

【肉便器ヒロイン最高だ…ピュアウェディングの天使の身体、マジでエロいからよ】
【いいのか？ありがてぇ…こんな変態のオヤジですまねぇな…でも俺も愛が最高に気に入ってるからそういうのもしたくなるんだ】

ひゃぅっ！！　んふぅっ…お尻の、穴ぁ…こんなに、グニグニしちゃ…あひぃっ…！！
お尻、お尻の穴っ…！！　こんなに、されちゃうと…変になっちゃいます…！！
…悦んじゃってるの？　んあぁ、あん、あん！！　先生に、お尻の穴…ズボズボされて、悦んじゃって…やあぁん！！
ち、チンポでなんて…あん、あん、あひぃん！！
（勝雄の怒鳴り声にピュアウェディングの身体は緊張するように強張り、それ以上抵抗できなくなってしまう）
（奴隷に相応しい、主に対する反抗心は消えていき、それに変わり、勝雄の怒鳴り声にさえ興奮を覚えてしまう始末）
（桃尻を大きく拡げられたまま、小さな尻穴が二本の指で支配され、愛液とチンポ汁によってグチュグチュといやらしい音を奏でてすらいる）
（快楽を求める欲望に従って腰を振りながら、同時に責められるアナル責めに、段々と聖天使の身体は慣れていき）
（少しずつであるが、勝雄の言う通り、ピュアウェディングのアナルは性感帯として開発されていた）
（自らの身体に起こった変化に戸惑う暇も無く、チンポすらも挿入されるという事実に驚愕しながらも）
（今も膣を押し広げる巨大な肉チンポから逃れることは出来ず、乳房をゆっさゆっさと揺らしながら、敗北の変身ヒロインは腰を跳ねさせていた）

んひいいいぃぃ！！　お、お尻の穴、そんなに拡げちゃ…裂けちゃいます…んんぅ、あぁ…
チンポだって、入れたらきっと…あん、ああぁぁん！！
い、いきなり突いちゃ…やん、やん、やん、やはあぁぁん！！
（二本の指で犯されていた尻穴が、これからチンポをハメることを示すように大きく拡げられ）
（肉奴隷天使ヒロインは、余りの羞恥に頬を真っ赤に染めて、裂けてしまう恐怖に脅える）
（指までは入った…だが、この教師の持つ凶悪過ぎる肉チンポを挿入されてしまえば、拡がったまま戻らなくなるのでは？）
（そんな不安に駆られてしまうものの、勝雄が自ら腰を動かし始め、ピストンが再開されてしまえば、可憐な口からは喘ぎ声が響き）
（ピュアウェディングは自らも腰を振りたくり、勝雄のチンポと子宮口とのラブラブな口付けを繰り返し）
（蕩けきった無様なアヘ顔を隠さないままに、寝取り教師の巨大な肉槍に貫かれる悦びに悶えていく）

…また、出すんですね…あん、ああぁん！！　き、きてください…先生の精液、もっと…肉奴隷天使ヒロインの子宮に、注いでくださいぃ！！
あひいぃぃぃん！！　お、お尻の穴も、オマンコも…凄いのきてますぅ！！
い、イキますっ…肉便器マンコ、気持ちよすぎてイっちゃいます…あふうぅぅぅん！！　イクうううぅぅぅぅぅん！！
（勝雄の射精宣言に、ピュアウェディングは旦那様のことも忘れたかのように膣内射精を求めてしまう）
（もっと…もっと熱く濃い精液を注ぎ込んで欲しい。愛している筈の旦那様を忘れさせてくれる程に激しく、子宮が膨らみ、妊娠していると錯覚する程の量を）
（ズブブッ！と、二本の指が完全にアナルに埋まったのと、子宮口が突き上げられたのは同時だった）
（最早尻穴からは快感しか流れてこずに、白濁の濁流が子宮へと注ぎ込まれて、ピュアウェディングもまた耐え切れずにアクメを迎える）
（弓なりに背筋をピンと伸ばしたまま、痙攣するように震え、清純だった表情は舌を垂らした無様なアヘ顔となり、淫らなアヘ声を響かせて愛液を噴出した）
（しっかりと肉棒によって栓をされている為に、二度目の射精で完全に肉便器天使の下腹部は膨らみ、まるで勝雄の子を宿したかのようにすら見える）

【ありがとうございます…こんな、マゾで変態な肉便器ヒロインのこと…好きって言って貰えて、幸せです】
【ＮＧ以外なら大丈夫ですので…私を、チンポ大好きな…変態精液便所に、してしまってください…】

【マゾでも変態でも好みの女だからいいんだ、大好きだぜピュアウェディング】
【NGなんて無いも同然じゃねぇか…俺と一緒に変態になっちまおうぜ】
【これからもずっとピュアウェディングを、俺専用の精液便所穴にしてやりてぇから】

【今夜はこの程度だけど、次回に空いている日を教えてくれないか？】

１４５

【私も、先生のこと大好きです…】
【はい…先生だけの変態肉便器ヒロインに…精液便所穴…凄く、興奮しちゃいます】

【次回ですね…ちょっと今週はできないかもしれないので、少し待って貰ってもいいですか？】
【明日か明後日位に、待ち合わせスレに書き込みますから…】

【もう完全に旦那の事よりも先生の方が好きになっちまったようだな】
【嬉しいぜ、ピュアウェディング、俺の出来る全ての変態行為をぶつけてやるからな？】

【そうか、分かったではまたその間に置きレスが出来るようにしてみる】

【だって…最初からあんなに激しく、たくさんされちゃったら…逃げられません…】
【はい…先生だけの、先生専用の肉便器穴として…躾けてください】
【きっと、それが私の幸せ…ですから】

【お願いします。先生の濃くて素敵なレス…毎回、凄く楽しみにしてますから】

【待たせて悪いな、中々まとまって書く時間が…】
【これからもお前を興奮させるように、気合入れていこうと思う】
【それじゃお休み、俺の肉奴隷天使……】

【無理はしないでくださいね…大切な、大好きな先生なんですから】
【お休みなさい、先生…今日もありがとうございました】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

淫乱人妻ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

【こんばんはー、しばらくスレをお借りしますねー】

【おじゃまします、今夜もよろしくお願いします】
【続きを書いてくので、少しまっててくださいね】

【あと、1時過ぎくらいまで返しが遅くなるかもです…ごめんなさい】

【はい、今夜もよろしくお願いしますねー】
【分かりました、ゆっくりでいいですからねー♪】

うん、見ていいものだったら直接見せてもらったほうがわかりやすいですね。
びっくりするかどうかは…どうかなぁ？
レイさんが人間じゃないって時点でじゅうぶんびっくりしちゃって、もう慣れてるし。
（それ以上に驚く何かがあるんだろうかとわくわくとしてくる）

レイさんのためにもなるなら一石二鳥ですね。
どんなデータを取るのかはわからないけど、いいことですよね？
（うんうんと頷きながら、うれしそうに言う）
うん、じゃあ試せるところに行きましょうか。
（レイさんに促され、ふたりで落ち着ける場所へと移動する）
抱き枕ってことは寝るわけだし、寝てるところに誰か来たら気まずいですもんね。
（それに、以前の胸を触らせてもらったようなことをするなら、）
（なおさら誰もこないところがいいだろうし、と考え）

【では改めて、よろしくお願いします】
【場所はベッドなどあるようや小部屋とかかな？と】
【もし考えがあればお任せしますね】

小さい子には刺激が強いから注意しなさいとは言われてますねぇ…
じゃあ大丈夫かな…
(それ以上は驚かない、その言葉を聞いて大丈夫かなと判断して)

何でもいいから取ってきなさいと言われてますから…まぁそっち系なんかも、はい。
(あえてはっきりとは言わずに、頷くウィルに返事を返して)

一応ここなら大丈夫でしょうか、じゃあウィル君…服を脱いでください♪
(移動を促し案内した部屋はベッドと椅子と小さな浴室があって、そっと部屋に鍵をかけて)
(ベッドに行くと服を脱ぐように言う)

【はい、こちらこそ。ホテルの個室みたいな感じを想像していただけると幸いです】
【今のところは展開に任せてみますー♪NGがあったら遠慮せずに仰って下さいー】

ふーん、そうなんですか。
小さい子って、どれくらいの子をいうんだろう。
ボクも小さい方に入るのかなぁ…？
（子ども扱いされてるようで、ちょっと複雑な気持ちに）

ん、そっち系？
よくわかんないけど、ボクにできる限り協力しますよ。

うん、ここなら誰かが突然来るってこともなさそうだし、静かで落ち着きそう。
（部屋に入ってきょろきょろと備品なんかを見てまわって）
え？
（そこへ服を脱ぐよう言われて、レイさんの方へ振り向く）
えっと…脱がないと試せない、ってことですか。
うーん、じゃ、じゃあ、脱ぐからちょっと待っててくださいね。
（下着姿になるくらいならいいかな、と、戸惑いつつも服を脱いでいく）
（それでも女性の前であり、恥ずかしくないわけではなく、顔を赤らめて）
これで、いいですか？
（上も下も脱ぎ、パンツだけになるとベッドにあがって身体を小さくする）
（あまり堂々と裸を晒すのは恥ずかしいものがあって…）

【いわゆるスカとかグロとかじゃなければ、大抵大丈夫だとー】
【上手く返せるかは別として…】

ウィル君は…たぶん入っちゃうかもしれません。でも、立派な男の子だと私はおもいます♪
(複雑な気分の様子のウィルを褒めてあげようと頑張ってみて)

はい、ありがとうございます。ここなら邪魔は入らないと思いますし…
(部屋を見て回るウィルに服を脱ぐように頼み、出来るだけ脱ぐ様子は見ないであげて)
(下着姿になったウィルににっこりと微笑み、ベッドに上がった彼の手を取って)

私も脱いだ方が分かりやすいでしょうか、少し待ってくださいねー？
はい、お待たせしましたー。どうです？
(ベッドに座ると自分も服を脱いで下着姿になり、そのままウィルに抱きついてみて)

【分かりました、私も上手く返せるかどうかは分からないのでお互い様です…】

そうですか？
そう言ってもらえると、ちょっとうれしいかも。
（立派なと言われるとくすぐったい感じがする）

え、レイさんも？
じゃ、じゃあボクは向こう向いておきますね。
（ベッドの上で慌てて姿勢をただし、レイさんとは反対の方へ向けて座る）
（背後からはレイさんが服を脱いでいく音が聞こえて、胸の鼓動が早まる）
わわっ。
（自分から向き直る間もなくレイさんに抱きつかれて慌てた声をあげる）
あ、えと、柔らかくって、あったかくて…気持ち、いいです。
（最初こそ慌てたものの、抱き枕なんだと思い直して感想を口にする）
でもこれだと、抱き枕って言うより抱かれ枕って感じかな、あはは…。
（照れ隠しのためにそんなことを口走ってみたりして）
ん…こうすれば。
（もそっと身体を動かし、自分からも抱きついていって）
これなら抱き枕、ですね。
（ぎゅっと抱きつけば、顔が胸に押し付けられる）
んむぅ…。
（確かに温かいのだが、それ以上に熱くなってしまって寝られそうにない）
（それは下半身にも言える事で…落ち着かない様子で足をすりあわせるようにしている）

クーデター

あ、別にいいのに…恥ずかしくなっちゃったかな…？
(慌てて反対に向いてしまうウィルの姿に思わず恥ずかしいのかと勘繰ってしまい)
(ドキドキしているなんて全然分からないまま、そのまま脱ぎ終える)

フフ、気に入ってもらえたでしょうかー？それなら私も嬉しいですー
(気持ち良さそうにしているのが嬉しくなってしまい更に少し強く抱き締めて、柔らかさの中に機械的な硬さのフレームの感触を伝えてしまう)
抱かれ枕、新しい言葉ですねー
んっ…これなら暖かいかもしれません
(しばらく抱きついたあと、体を動かしたウィルが抱き締め返して)
(お互い密着した状態で胸の辺りに顔が当たってしまい、暖かいのを通り越してしまっている)

この先、どうしましょうかー？
(わざとらしくそう言い、そのまま抱き合ったまま股間の辺りに変な感触を伝えていく)

うん、本物みたいでとっても…ん？
（少し強めに抱きしめられれば、人の感触とは違う何かが当たる感じがして）
（ここら辺はロボットらしいところなのかな、などと思う）
（でも当たって痛いとかはなく、それほど気にはならないので言わないでおく）
（先に短く漏らした疑問の声をごまかすように、再度ぎゅっとこちらから抱きついていく）
そうですね、普通は枕のほうから抱きついてくることなんてないですから。
でも、これは…ちょっと息苦しいかも？
（あまりに密着しすぎて、顔が胸に埋まると少し息苦しさを感じて言う）
（そんなことを言いながら、離れるかというとそんなことはせずにいる）
（少々の息苦しさより、心地よさが勝っている様子）

えっと、この先、ですか…？
（抱き枕としての機能は確かめられた、と考え）
じゃあ、あの…おっぱい以外のところとか、普通と違うところとか。
それを確かめてみたいかなって。
（抱き合っているうち、自分のものが熱く膨らんできてしまったのを悟られないようにか、）
（ちょっと腰が引けた感じになりながら言う）

フレームが痛くないですかー？ちょっと嬉しくてつい強く抱き締めちゃって…
(嬉しさのあまりに力が入りすぎたと謝って、ちょっとだけ力を緩めて)
(相手の方に配慮しながら、更に強く抱き締められてみる)

そうですよね、第一喋る枕なんて普通ありませんから…
もし、苦しかったら我慢しないで下さいね？
(胸でウィルを圧迫しているため窒息の心配をしてしまうが、様子をみる限りでは大丈夫なようだが一応声はかけておいて)
(向こうが離れるまでは何もせず、そのままの状態を維持してゆっくりと時間が過ぎていく)

はい、分かりましたー。ではそのまま、下着を脱がしちゃって下さい♪
(自分の身体を確かめたいと聞き、興奮をしたのか腰が引けた様子を見ながら)
(抱きつかれたま、ウィルに自分の下着を脱がせようと言ってみる)

フレーム…？
ああ、このちょっと硬い感じですか。
そんなに気にするほどじゃないですよー、大丈夫。
（そう言うと安心させるように抱きついて、すりすりと肌をすり合わせる）

でも程ほどに喋ってくれたほうが、寂しくなくていいかもしれないですよ？
ずっと賑やかに話してたら、眠ることにならないかもしれないですけど。
（半分冗談めかして言う）
ん、大丈夫…。
（このくらいの息苦しさならまだまだがまんできるくらいで）

…ふぇ？
（下着を脱がせてとストレートな要請を投げかけられ、一瞬固まる）
じゃ、じゃあ、失礼してー…。
（少し間があってから、レイさんの下着に手を伸ばして脱がしにかかる）
…んん？
よっ、と…。
（するっと脱がしてしまえばと下げようとするが、引っかかる感じがあって）
（それでもなんとか下着を下げればそこには…）

それならよかったです…どうしても頑丈にしたかったらしくて、試作型の悩みどころですねー
(フレームについての話をしつつ、肌を擦り合わせてくるウィルの感触にまた笑顔を見せて)

程々に、ですか…確かに独り身の方にはその方がいいですよねー。研究チームに掛け合ってみようかな…
無理はダメですよー？
(大丈夫と告げる姿を見たが、それでも心配そうに見つめて)

はい、他と違うところがすぐに分かるはずですから…
(こんな要求をすれば普通は固まるはずなのだが、それを素直に受けるウィルが下着にてをかけて脱がしていく)
(下着を下げると上半身には普通に女性を模した胸が出てくるが、下半身の方はひっかかりがありそこをずらすとウィルには見覚えがあるものが付いている)

やっぱり変でしょうか…
(そう言いながらも、股間のモノは次第に大きくなっていく)

その「程々」っていうのが難しそうだけど。
人とか、その時々でちょうどよさって違ってくるだろうし…。
その研究チームの腕の見せ所かも。
うん、無理はしてないですよー。
（顔を上げ、レイさんの目を見て微笑んで見せる）

…えっと、これって。
（下着を脱がし、視界に現れたものを前に、脱がしてといわれたとき以上に固まってしまう）
（レイさんは女性のはずで、でもその股間には自分についているのと同じもの…）
…ふー。
（一度目を閉じ深呼吸、それから再度それを見る）
おちんちん…？
…ええええっ、レイさんって？え？え？
（驚くのは慣れている、と言ったにも関わらず、すっかり驚いた様子で）
（それでもそこから視線が離せず）
（そしてよく見れば、その男性器の下には女性のものもあるように見受けられて）
（ますますどうなっているのかわからなく…これまで見たことのないそれに困惑する）

え、えーと、変って言うか…えー…。
（変とは言うのも失礼だが、見たことのないそれをどう言えばいいか…）
（と、注視しているそれは目の前でむくむくと大きさを増してきて）
わ、わ…おっきくなってきたぁ。
（目を丸くして、その変化を凝視して）
ボクのよりおっきくなってる？
あの、レイさん…？
（すっかりどうすればいいかわからない様子で、視線をレイさんの顔に向けて呼びかける）

うちのチームならきっと素晴らしいものを作ってくれると信じてます♪
それならいいですけれどねー
(微笑む姿に、安心したみたいでウィルの言うことを信じる)

そうです、実は私…おちんちんがついてまして…でも、女の子の方もあります。
俗に言うふたなりって事なんですけれど、この方が都合がいいってので採用されました♪
(まさか自分と同じものがついているとは思わず、固まっている様子にその理由はよく分かっていて)
(困惑するウィルに分かりやすくする説明をしてみたが、理解してくれるだろうかと首を傾げ)

いえ、変で構いませんよー。普通はこんな人いませんから…
ゴメンナサイ、ちょっとおっきくなってしまいました…
(ウィルに見られたのがやっぱり恥ずかしかったのか、股間のモノはすっかり大きくなってしまい)
(それを凝視されると顔を赤くして思わず隠そうとする)

はい、この先の事ですね？ウィル君がこんな体でもよければ…続けます。
(軽いパニックに陥ってるウィルにそう言って相手に意思を確認する)

【私が責めて入れちゃうとかは止めときましょうか…何かして欲しいことがあればどうぞー♪】

おちんちんがついてて…でも女のこの方もあって…？
（レイさんの言葉を同じように呟いて）
ふたなり…そういうのも、あるんですね、へぇ。
（つい遠慮なしにまじまじと観察してしまう）
なるほどー、この方がデータ収集にいいってことなのかぁ。
…でも実は作った人の趣味だったりして。
（付け加えるように小声で言う）

う、うーん、確かに、今まで見たことないですね。
（変と言葉にはしないが、レイさん本人も認めているならそうなんだろうと考えることにする）
そういうところも、ちゃんとできてるんですね。
別に謝ることじゃないと思いますよ、多分。
ボクもおっきくしちゃってるし…あはは。
（チラッと自分の股間へ視線を向けてから、恥ずかしそうに笑う）

続きっていうと…。
えっと、その前にちょっと触ってみたい、かも…いいですか？
（やや落ち着きを取り戻したところで、目の前の男性器に指で触れる）
（触れたところからは自分のと同じように熱くて、柔らかいのに硬いという感触）
ん、これも本物っぽい。
（そっと両手で包むむようにしながら、表面を撫でてみる）
（時々敏感だろうその先端にも触れて、反応を見ている）
（夢中で触っていると、だんだんと顔を寄せてしまって）
ちょっとだけ…ん。
（舌を小さく出して、ぺろっとそれを舐めてみる）
（人工物だからか、多少本物の肌とは違う気がする）
（それでも不快なにおいだとかはなくて、そのままぺろぺろと刺激を与えてみる）
わ…さっきより硬くなってきた？
こんなところまで、本物そっくり…。
（感心した様子で目の前のそれについて感想を漏らす）

【そこは別に断る理由もなくー…入れたり入れられたり、みたいな？】
【少しくらいなら無理矢理でも、いいかなぁなんて】

【その前にちょっとだけ、いじらせてもらっちゃいました】

実際の人でそんなのは見たことないですけど…んっ、あんまりじーっ見られると恥ずかしいですよー
(じーっと自分のモノを見る姿に顔を赤らめて言い)

そ、そうだと思います…普通はビックリしちゃいそうですけれどねー
んー、趣味なのもあるかもです…
(小声でも十分に聞こえたのか、返事を返して)

はい、今のところは真似されてはない技術ですし…
そうですか、では後で収まるようにしてあげますね♪
(ウィルの股間を見るとパンツ越しに大きくなっていて、後で処理してあげると言い)

触る？もちろん構いませんよー
んぁっ…ふぅ…
(快く了承をしてウィルに触らせてあげ、指には本物に近い硬さと柔らかさを伝えて熱い脈動を指に送り)
(ちょっと触れただけで気持ち良さそうな声を上げる)

はぁ…、その触り方感じちゃうっ♪
(今度は手で包むように触られて、表面を撫でられると先走りを模した液が溢れてきて)
(先端に触れると何度もビクビク震えさせてしまう)

あぁん…男の子がおちんちん舐めちゃダメですぅ、ひゃっ…
(まさか舌で舐められるとは思わず、その不意打ちと舌の感触で身体を震わせて)
(その刺激で更にモノを硬くさせてしまい、先走りを軽く放ってしまう)

そうだ…ウィル君のにも挨拶しなきゃ
(舐められた刺激の余韻に浸っていたがふと我に帰り、下着越しに彼のモノを触ってみて)
(触っているうちに下着を脱がせようとしたり、手を突っ込んで触ってあげる)

【少し位なら…ですねー、では流れに任せつつやってみますねー】

あ…先から溢れてきた…。
（レイさんのものの先から、透明な液体が溢れ出て、）
（やがてそれは竿の側面を流れて指に絡み付いてくる）
これを、こうして…。
（ぬるぬるとしたそれを、指で撫で広げていけば、手の動きはより滑らかになる）
（自分がされて気持ちいい動きを、レイさんに対して試してみる）
（手の平で握ったまま、親指で裏の筋のところを撫で回してみたり）
（さらにその上の穴のところまでぬるっと指を滑らせてみたり）
（液体にまみれてきた手を上下に動かせば、くちゅくちゅと水音が響く）
ん、ん…はぁ…。
（レイさんにしているはずだが、自分自身もそうされているような気分になってきて、呼吸が熱っぽくなる）

ちゅ…でも、おちんちんだけど、男の人のってわけじゃないから…。
（クリトリスを刺激する延長線上にあると思えば、男性器を舐めているという抵抗は少なく）
じゅるる…ん、ごく…。
（垂れてきた先走りも舐め啜ってみる）
あ、飲んじゃったけど…大丈夫、かな？
（本物とは違う、作り物のはずで…でもそれほど不快感なくそれは喉を通り過ぎる）

あっ…。
（半ば夢中でレイさんのものをいじっていたところで、不意に自分のものを触られて動きが止まる）
（興奮ですっかり大きくなり、下着にしみを作るくらいに先端から先走りを漏らしている）

【またまたスミマセン、眠くなってきてしまいまして…また凍結をお願いしてもよろしいでしょうかー？】

【わかりました、ではここで凍結で…こんな時間ですしね】
【次はいつ頃がいいでしょう】

【ありがとうございますー、次は今夜以外なら今夜と同じ0時30分ぐらいから大丈夫ですー♪】

【今夜以外…じゃああさってにしましょうか。その時間なんら日付かわって28日になるのかな？】
【また楽屋スレで待ち合わせで、もし何かあったときもそちらで】

【寝ちゃったかな…？】
【それじゃ、さっきも書いたけど連絡は楽屋スレでお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいﾉｼ】

【スレをお返しします】

寝落ち

ほす

てす

【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとのお話にお借りします】

【三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH.さまとスレをお借りします】

【改めましてごきげんよう】

【今回から新しい場面ということでしたね】
【どの辺からであるかなど、お決めになってらっしゃいますか？】

>>181
【改めまして、こちらこそ今晩は】

【とりあえず、今のところは】
【相談してから決めようと思っていたので、何かご希望がありましたらどうぞ】

>>182
【ああ、なるほどですね】

【一気に子供が生まれてから、ということも考えたのですけど】
【そうすると、親族の確執の辺りの話をどうするかが難しくなりますね】
【前回までで、親族会議のお話も出ていましたし】

>>183
【そうですね……】
【では、あれから一月ぐらい経過した後で、親族の話でもしましょうか】
【それとも、少しギスギスした話になりますから、別の話にしつつ、匂わせつつ、程度で終わらせましょうか？】

>>184
【そのくらいがいいでしょうか】
【そこで騒ぎがあったが乗り越えて、くらいで終わらせてもいいかもしれませんね】
【ぎすぎすしすぎるロールは、やはりなかなか辛いかもしれませんし】

>>185
【そうですね、では触り程度ということで……】

【今後の話はどうしましょうか？】
【子供が生まれた後の話にしますか？】

>>186
【生まれた後でもいいですし、お産から……だと少し面倒になるでしょうか】
【なかなか話を進めるのが大変そうですよね】
【生まれた直後くらいでいかがでしょう？】

>>187
【そうですね、そこからになるとなかなか大変なことになりそうです】
【では、生まれた翌日、ぐらいがちょうどいいでしょうか？】

【あとは……生まれた子の性別をどうするか、ですね】

>>188
【はい、そのくらいが一番いいかもしれませんね】

【性別は修二さまのご希望にあわせたいと思いますが、どちらがいいでしょう？】
【名前も要りますが、そこはまたご相談でしょうか】

>>189
【個人的にはどちらでも、楽しく話ができそうなので、どちらでも構わないのですが……】
【薫子さんのご希望がありましたら、どうぞ】

【名前も……一旦保留で】

>>190
【では、やはり大事な跡取りということで、最初は男の子にしましょうか？】
【跡取りができたとなれば、親族の風当たりも若干ましになるでしょうから】
【そこが楽かと思います】

【そうですね、名前はこれから付けるというところで、保留にしましょう】

【書き出しはどうしましょうか？】

>>191
【では最初は男の子ということで】
【名前は……法律的には二週間の猶予がありますから、話をしていくうちに考えていけばいいと思います】

【書き出しは……どうしましょうか？】
【こちらからでも、薫子さんからでも構いませんが……】

>>192
【では、そうしましょう。２週間ならあせることもないですね】

【いつもお任せしてしまっていますし、今回はこちらからにしましょうか？】
【お産直後の話でもありますし、こちらの方がきっかけは書き易いかと思います】

>>193
【それでは、今回は薫子さんに甘えることにしましょう】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>194
【かしこまりました】
【では、少しお待ちください】

>>132
（そんな宵を過ごしてから、瞬く間に月日が流れ、私は初産に望むこととなった）
（小柄なせいで難産が心配されていたが、実際に産んでみれば驚くほどの安産で）
（生まれてきた子は夫の面影の濃い男の子だった）

（出産前には、親族会議で三ツ藤・佐伯の両家がいがみ合ったりもしたが、なんとかそれも乗り越え）
（今では積極的ではないにしろ、両家が協力し合って商売をするようになっていた）
（その矢先に両家を繋ぐ男の子が生まれたとあって、周りは華やいだ大騒ぎになっている）
（父親である修二さまは産室の前で待ち構え、熊のようにうろうろして叱られていたが）
（子供が生まれるとすぐに対面して喜んでくれた）
（それからようやく一晩）
（朝早くから元気に泣き出した赤ん坊に起こされ、ようやく半身を起こすとお乳を与える為に）
（寝巻きの前をくつろげて、子供を抱き上げた）

やれやれ、あなたはたいした子ね。
こんな早くから、お腹が空いたとお母さまを叩き起こすのだもの。
（思わず苦笑してしまい、脇で世話をしてくれていた婆やも笑う）
（大事な跡取りなので乳母をつけるといった親族に、断固として反対し自分の手で育てることにしたものの）
（子育てというのは、なかなかの大事業であるようだった）
……あら？
（廊下を近づいてくる気配に目を上げる）
（まだ早朝といってもいい時間だし、この部屋へ近づく人間は限られているはずだ）
（その相手に期待を持ちながら、部屋に入ってくる人物を待ち構えた）

【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【何か要望などありましたら、遠慮なく仰ってくださいね】
【それでは、今日もよろしくお願い致します】

>>196
(廊下を歩くごとに、板が軋む音がする。
先ほど、自分の子供の声がしたのだから、もしかしたらもう薫子は起きているかもしれない。
しかし、もしも眠っていたとしたら、起こしてしまうかもしれない……。
そう考えると、自然と足音を抑えるよう、静かに歩いていた。
そっと、静かに戸を引いたものの、起き上がって乳を与えている薫子を見ると、思わず吃驚した表情を浮かべた)
……起きていたのか。
もう少し寝ているかと思ったが……。
……生まれたな、薫子。
(次の言葉を言いだそうとして、思わず言葉に詰まってしまった。
照れ隠しのために、右手で口元を覆う)

……おっと……。
(あまりにも夢中になり過ぎていたために、薫子が服の前を肌蹴ていたことをすっかり忘れていた。
それを見て、少しだけ難しそうな顔をした)
……少し、お邪魔させてもらっていいかな。
それと……どれ、……私にも、顔を少し見せてくれないか。
(布団に近づいていくと、よっと、と口にして座りこんだ。
夢中になって腹を満たしている我が子の顔を見ると、目元が似ているように思えた)
……情けないな、私も。
こうしてみると、言葉も何も出て来なくなってしまった。
(自分の手の大きさと同じぐらいに思える、子供の顔。
親指の腹で触れば頬はかなりの弾力を持っているし、初めて触れる感触でもあった。
これ以上、何も言えることはない)

【はい、大丈夫です】
【では、改めて今日も宜しくお願いします】

>>197
（忍んでいるような足音は、案の定産室の前で止まった）
（やはり、尋ねてきたのはおそらく私の予想通りだろう）
（静かに戸が引かれて、思った通りそこにいたのは修二さまだった）
おはようございます、修二さま。
ええ。この子ときたら、お腹が空いたと大声を張り上げるのですもの。
……まだ動き回ることはできないですけど、こうしている分には。
（驚いた様子の夫へ私は微笑んで）
はい。
――元気に生まれてきてくれました。本当に良かった……。
（そういった表情は、もしかしたら泣き笑いになっていたかもしれなかった）
（少し照れたような夫の姿が、今までよりもさらに愛しく感じた）

遠慮なさることはありません。修二さまはこの子のお父さまですもの。
どうぞ、見てあげてください。
（胸を寛げてはいたが、相手は夫でもあるし、特に気にせずに私は修二さまを見上げた）
（すぐそばに腰を下ろした夫は、お乳を夢中で飲んでいる赤ん坊を覗き込んでいる）
……修二さまに良く似ています、この子。
（幼子に触れた経験は、おそらく夫もあまりないだろう）
（恐る恐るといった様子で赤子の頬をそっと撫でて、なんともいえない表情になった）
（思わずくすりと笑いがもれる）
情けないなんて、どうしてです？
最初の子ですもの、戸惑ってしまうのも言葉にならないのも、当たり前です。
（まだ一生懸命にお乳を飲んでいる子供を見て、夫と子供の両方がたまらなく大切に思える）
（皆は跡取りを生んだと大喜びだが、私は修二さまの子を産んだということが、何より誇りだった）
（家のことなど、二の次でしかない）
（母親だからなのだろうか）
これから、ゆっくり親になっていくのですね、修二さまも私も。
（そういいながら、私は夫へ目を向けた）

>>198
はは、捻くれたところもどうやら私に似ているらしい。
だが、整って凛とした顔立ちは、薫子の血を確かに引いているな。
まだお産も終わった翌朝だし、薫子も無理するなよ。
実は……一日休みを取った。
だから、今日はゆっくりと、三人で居ようと思って、だな。
(そっと薫子の肩に手をやると、以前抱きしめた時よりもやや触り心地が違う様に感じられた。
筋肉が張っているからかもしれない。
ともかく、節々に感じる変化を面白おかしく感じられる。
いや……こうなってしまっては、毎日が楽しく感じられた)
ああ……元気に生まれてきて、よかったな。
心配することもなく、こうして元気に生まれてきたし……。
……ありがとう、薫子。
(重ねて感謝の気持ちを口にすると、そっと薫子の額に口づけを。
続けて、唇をそっと重ねた)

いや、仕事に対して部下に出す指示は遠慮ないのにな。
薫子が入ると私は滅法弱い。
子供も生まれたのに……やはり薫子の前では、微々たる力しかないな、と思ってな。
ともあれ、一つの山は越えたと思うよ。
……跡取りとか、今は忘れよう。
どうせその話が再燃するのは十何年も後の話だ。
純粋に、家族が増えたという出来事の方が大事だからな。
(優しく薫子の顔を抱きしめると、そっと髪を撫でた。
いつもは絹のように美しい髪が、今はまだ少し湿っているように感じられた。
化粧も載せておらず、だけれどももう母親としての貫禄が片鱗として見えるようになった薫子。
それが自分の妻だということが、凄く誇りに思えた)
……そうだな、私も人の親になり、薫子も人の親になったのだな。
心構えは……これからだ。
(慈愛に満ちた表情で薫子にそっと微笑み返す。
それだけでまた、思わず言葉に詰まってしまった)

２００

>>199
動じないあたりは、将来の大人物かもしれません。
……そうでしょうか。でも、私たちの子なのですから、私たちに似て当たり前なのですよね。
さすがに、そうそうすぐには動き回ることもできそうにないですから。
いくらお産が病気ではないといっても、やはり疲れました。
（おどけた調子で笑ってみせ、皆が心配するほどではないことを示した）
（確かに大仕事ではあるものの、私はどうやら産後も順調にいきそうだと医師や使用人が言っていた）
（年齢のせいもあるのだろうが、予想外に身体への影響は軽かったのだ）
まあ、お休みを？
お仕事に差支えがないのでしたら、こうしてご一緒できるのは嬉しいです。
この子をたっぷり見てあげてください。
（肩に触れた夫の手が、いつもより暖かく感じられる）
（周りを取り囲む情勢はいいことばかりではないけれど、それでも確かに穏やかな幸せがある）
（そして、毎日を明るく楽しく暮らすことができるのは、やはり修二さまの努力が大きい）
（そう思うと感謝に堪えなかった）
本当に、元気で生まれてくれたことが何よりです。
……そんな。お礼を言わなければいけないのは、私もです。
修二さまがいて、この子を授かったから、こんなに幸せになれたのですもの。
ありがとうございます。
（額に触れた夫の唇が、今度は私のそれと重なる）
（やはり暖かくて、また愛しい気持ちがあふれてきた）
（離れかけた唇に、今度は私のほうから口付けをする）

ふふ、私が入ると弱いなんて、修二さまらしくもない。
私から見れば、あなたはとても立派で頼もしい強い方なのに。
……そうですね、今はそんなことよりも、こうして３人になれたことを喜びましょう。
あなたの見方が、これでまた増えました。
（髪をなでてくれる手が心地よく、私は思わず目を閉じた）
（やはりこの人と結婚したのは間違いではなかったし、子供も産んでよかったのだ）
（この人のためなら、私にできることならなんでもするだろう）
ええ。子供を育てながら、私たちも親になっていくのですよね。
ようやく始まったところ、ですか。
（夫の優しい微笑がまぶしいほどに思えて、思わず涙が零れそうになった）
（嬉しくて、幸せで、なんといえばこの気持ちが伝わるのだろう）
（同じように私も微笑み、傍にいてくれる夫を見つめた）

>>201
ははは、将来の大人物か。
私の手を煩わせることがないといいんだがな。
この無邪気な顔を見ていると……それも無理だな。
(夢中になって初めてとも言える食事を満喫している息子。
ある程度飲んだところで疲れてしまったのか、またすやすやと寝息を立てているように見えた。
その隙に、また指で頬を撫でると……口が自然と閉じてしまう)
薫子はまだ若いからな……。
とはいえ、疲れてしまうのは仕方ない。
ふふっ、ではのんびりと一日、三人で過ごすことにしよう。
疲れたら薫子は横になっても構わないからな。
私もその間はゆっくりさせてもらおう。
(そう話をしている間に、すっかり寝息を立てている自分の息子。
こうしてみると、やはり自分の血も、そして薫子の血も引いていることを思わせた)
私はな……。
今まで、ただただ薫子を愛しただけだ。
そして、その愛を受け入れてくれたのが薫子で……。
……ははっ、やはり薫子の顔を見ると、私は弱いな。
(離れかけた薫子の唇を受け止めると、いつもは見せない笑顔を浮かべ、そして頬を少し赤らめた)

いやいや、もう私は薫子にすっかり弱くなってしまったよ。
この前は父から仕事の手を抜いていると言われてしまったからな。
ああ、もう私は一人でも、二人きりでもない。
ありがとう、薫子。
そして、これからもよろしくな、息子よ。
(すっかり寝入ってしまった息子の頭をそっと撫で……ちらりと薫子のことを見て)
なあ、一度、抱きあげてもいいか？
(そういうと、そっと手を伸ばして薫子が抱えている息子を手にしようとしていた)
ああ、ようやく始まったところだ。
終わりは見えないものだし……。
……これからも宜しくな、薫子。

>>202
【続きのレスを作ろうと思ったのですが、そろそろ厳しくなる時間ですね】
【次は私からということで、お預かりする形でもいいでしょうか？】

【予定ですが、もし修二さまに差支えがなければ、月曜か火曜の２２時でいかがでしょう】

>>203
【わかりました、では次の月曜日の22時にお願いしたいと】
【次のお返事は薫子さんからお願いしたいと思います】

>>204
【月曜で、続きはこちらから、かしこまりました】
【いつも我侭ばかりで申し訳ありません】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】

【それでは、また月曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさいませ。寒いですから、風邪など引かれませんよう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>205
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【いえ、我儘とは思っていませんから、気にしないでください】
【というよりも、私が薫子さんに振り回されているのが多いのですが……それがまた楽しいです】
【あらためて、こちらこそ、今日はありがとうございました】

【それでは、月曜日にお会いしましょう】
【お休みなさいませ、スレをお返しします】

【こんばんはー、スレをお借りしますね】

【レスを投下するので少しお待ちくださいー】

>>207
【改めてよろしくです】
【それで、申し訳ないですが１時かそこらまで返事がすぐ書けないかもしれないです…】
【ので、ゆっくり投下してってください〜】

>>171
んぅ…ふぁ、あんまり構ったらぁ…あはぁ♪
(先端から先走りを垂らして指を汚して、それを撫で広げるとヌルヌルとした感触を伝えて滑りがよくなり)
(同じモノを持ってるからか、感じる部分を的確に愛撫してきて上擦った声を漏らして)

ひぁ…そ、そんなにしたらぁ…ウィル君にぃ、ふあぁっ！
(鈴口にまで指が当たり、上下に扱かれる形になって更に感じてモノをビクビクとひくつかせて)
(先走りを舐めて飲み込むウィルの顔に向かって勢いよく射精をしてしまう)

んぁ…の、飲んでも大丈夫なので出来てますから、ゴメンナサイ…出しちゃいました…
(あまりの気持ちよさに思わず射精してまいウィルに半泣きで謝り)

ウィル君のここもおっきくなってますね、お返しに…気持ちよくしてあげますね？
(先程自分がイってしまったのをお詫びしようとウィルの下着の中に手を入れて、陰嚢を軽く握って)
(彼の猫耳を甘噛みして、更に密着していく)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますー】

２１０

>>209
【ごめんなさい、お待たせしました】
【これから書いていくのでもうちょっとだけ待っててください】

【いえいえ、ゆっくりでいいですよー♪】

>>209
ちゅぷ…ちゅ…そんなに、したら…？
（制止するような、切羽詰ったレイさんの声を聞きながら）
（構わずに舌でレイさんのものを舐め、同時に反応のよいところを手で撫でる）
…ふぅ…わぁ！？
（存分に刺激し、一呼吸入れようと顔を少し離したところで、）
（レイさんのものから粘つく液体が噴き出して、驚きの声をあげる）
ふぁ…出たぁ。
（顔に温かいものを浴びながら、それを拭うこともせずにぼーっと眺める）

ふーん、大丈夫なんだ…ん、不思議な味…。
（飲んでも大丈夫と聞いて、好奇心から手についた液体を舐めてみる）
でも嫌ってほど変な味でもない、かな。
うん、だから謝らなくて大丈夫ですよ。
（半泣き状態のレイさんに気づいて、つとめて優しく声を掛ける）

う、うん。
（自分も気持ちよくと言われ、期待に胸をふくらませて身を任せる）
あっ、耳…ぞくぞくってっ。
（敏感なところを甘噛みされ、思わず首をすくめる）
（耳からと下半身から、同時の刺激に身体を震わせる）

>>213
んぅ、はぁ…男の子にかけちゃった…
(今までに男性どころかこんな男の子に顔射なんてしたことはなく、その光景にかぁっとなり)

は、はい…でも汚しちゃいましたね…ゴメンナサイ
(顔を汚してしまったのは申し訳なさそうにして、優しい声をかけるウィルに謝り)

んっ…ちゅっ、気持ちいいですかー？
(今度は耳をチロチロと舐めて、後ろに回って抱き締めつつ)
(体を密着させて、ウィルのモノをまさぐって軽く握り上下に扱いてあげる)

んうぅ…気持ち、いいような、くすぐったいようなぁ…ふぅ、ん。
（執拗に与えられる耳への刺激に、身動ぎする）
（抱きしめられているため、その刺激から逃げることはできず、されるがまま）
（レイさんの腕の中で身体をくねらせている）

ん、ん…はぁぁ…あ、ん…。
（上半身を耳への刺激で動かす一方で、下半身はおちんちんへの快感から落ち着きなく動かしている）
（上下にしごかれれば、その動きに合わせて喘ぎ声を漏らす）
（直接の刺激を与えられるようになると、下着に小さなシミを作る程度に出ていた先走りは）
（下から上へ扱かれる際にあふれては扱く手を濡らすくらいに）
（それほどなくして、くちゅくちゅといやらしい水音を立てはじめる）

耳の刺激止めてみましょうか…
(しばらく舐めていた耳から口を離して、少し余裕を持たせてあげて)
(抱き締めながら胸とモノを押し付ける形になり、親指で先端を擦っていき手を上下に動かして)

おちんちんカチカチでドクドクいってて…気持ち良さそうですねー
下着邪魔だから取っちゃいましょうー
(声を漏らして感じる姿に、自分も次第に興奮していき)
(扱くものが段々と水音を立ててきたのを察知して、器用な手つきで下着を脱がせてしまい)
(一旦手を止めて、手をモノから離して体勢を変えて下半身に顔が来るように移動する)

んっ…はぁ、ふぅ…ふぅぅ…。
（耳元で声を発せられるだけでも感じてしまう）
（ようやく耳を解放されると、多少の落ち着きを取り戻して早くなった呼吸を整える）
ふあ、あ…あっ、そこぉ。
（しかしそれも束の間、耳と同様かそれ以上に敏感部分への愛撫が加えられ）
（腰が後ろへ引ければレイさんの固く大きくなったものが、お尻が押し付けられる）
（おちんちんを扱かれる動きに合わせ、お尻の割れ目でそれを擦って）
（レイさん側の先走りが潤滑液となり、ぬるぬると滑らかに動くようになる）

うぅ、だって、レイさん、気持ちいいとこばっかり、触ってくるからぁ。
（自分にもついているからその扱いも熟知しているのだろうか、）
（レイさんの動きは的確に感じるところを捉えてくるようで…）
はぁ、はぁ…。
（下着を脱がされ、一旦責めの手が止まると言葉を発するより呼吸を整えることに専念して）
（その最中も視線は自分の下半身の方へと動くレイさんの動きを追って）
（次はどんなことをされるのだろうと、期待に興奮は高まる）
（その興奮は下半身にも現れ、レイさんの見ている前でひくひくと戦慄く）

んぁっ、そんな事したらダメですって…
(ウィルのモノを擦りながら、その動きに合わせてお尻の割れ目にモノが当たってそれで感じてしまう)
(更に先走りで滑りがよくなって、ヌルヌルと滑らかに擦れていって)

だって気持ちよくしたくて触ってるんですから、当然ですよー♪
(気持ち良すぎると言われ、意図的にそうしていると告げて)
(感じる場所を確実に刺激しようとし、ごしゅごしゅと手で擦っていく)

ん、私もウィル君のここ…こうやって気持ちよくしてあげますねー？
あむっ、ちゅぅ…んふ、んんっ…
(呼吸を整えているウィルにまるで不意打ちのように、頭を彼のモノの前に持ってきたあと)
(ぱっくりと口にくわえて、吸い付くようにしゃぶりつき音を立てて愛撫し)

(一気にイかせようと強く吸い上げ、陰嚢をくりくりっと軽く握り潰してみる)

それは、そうだけどぉ…っ。
（上ずる声で応じるが、それ以上の言葉は快感に遮られる）
（おちんちんを扱く手と、お尻に当たるレイさんのものに挟まれて、）
（自分の意思とは関係なく、腰が前後に揺れてしまう）

はぁ…うあっ！？
（なんとなく、口でしてもらえるんだろうと察してはいたが、）
（レイさんは緩やかな動きから徐々に強めていく、ということはせず）
（最初から手加減のない愛撫をしてくる）
あああっ、れ、レイさ、ん、そんな、いきなり…！
（その吸いつきに腰が浮き上がり、思わずシーツを掴んで耐えようとするほど）
（奥のほうから強制的に精液を吸い出されるような感覚に襲われ）
も、もう…でちゃぅ…！！
（陰嚢までも刺激され、吸い出すのと相まって勢いよく精液をレイさんの口内に放つ）
（腰を浮き上がらせたまま、ガクガクと震わせて喉奥へ向けて注ぎ込んでいく）

んっ、ふむぅ…んくっ、はぁっ
(ほぼ強制的に射精させた感じで、ウィルのモノに強く吸い付きつつ)
(口内に勢いよく放たれた精液を受け止め、顔にいくらかかかって汚しつつ喉を鳴らして飲み下していく)

ふぅ、いっぱい出ましたねー…んっ♪
(出された精液を飲み干し、その直後にちゅっとキスして唇を重ねて)
(射精の余韻に浸っているであろうウィルを少し休ませてあげようと離れて)

【次はどうしましょう、リクエストあればどうぞー♪】

あ、あ…はぁぁ…はぁ、はぁ…。
（最後の一滴まで吸いだされ、ようやくその吸引が終わり口から解放されれば）
（ようやく腰はベッドに落ち、射精中はまともにできなかった呼吸をしていく）
すごく、長い時間、出してた気がするぅ。
（乱れた呼吸の合間にそう言って）

気持ち、よかった…すっごく。
（腰の辺りには気だるい余韻が残っていて、ベッドの上でだらしなく足を放っている）
（その付け根には射精したにも関わらず、萎えずにいるおちんちんがひくついていて）

【そうですねー…それぞれ１回出したくらいじゃおさまらないだろうし】
【レイさんが入れるでも、レイさんに入れるでも】
【でもボクが入れる方だと普通な感じだからー…レイさんから入れてみる？】
【両方しちゃうっていうのもありだけど】

フフ、気持ちよかったみたいですねー
(射精の後、荒い息を整えながら足を伸ばして余韻に浸るウィルを見て微笑み)
(片側の尻尾を握り、さわさわしながら感想を聞いてみて)

まだまだ足りなかったでしょうか、おちんちんはカチカチのままですけれど…
(繰り返し尻尾を撫でながら、気だるそうにしているウィルに聞き)

そうだ、今度は私の…こっちで味わってまますかー？
(興奮のあまりに少し暴走気味で、脚を軽く開かせてお尻にある蕾を指で撫でてみて)
(そこに人差し指を押し込んで、つぷっと中に入れて優しく掻き回してみる)

【分かりましたー、では私が入れてからってして…次はウィル君がって形にしましょう♪】
【入れる場所はどっちでも行けますよー】

うん…ふゃ！？
（余韻に浸っていると、無防備に放られていた尻尾が握られる）
（驚いた声は発したものの、逃げるだけの力はまだ戻っていない）
（尻尾を撫でられればますます力は抜けて）
ふぁぁ…そんな風に触られたらぁ…。
（脱力とともに無防備さは増すばかり）

うぅ、だってぇ…尻尾まで、レイさんが触ってくるからぁ。
（いまだ萎えないのはそれだけが原因でもないのだが、）
（自分のせいではないといったニュアンスで言って）
レイさんだって、さっき出したのに…まだそんなになってるじゃないですか。
（視線をレイさん下半身へ向ければ、自分のより大きなものが目に入る）

え？
（こっち、と言われてもすぐには把握できず、触れられてはじめて意味を悟る）
あ、くすぐった、んふぁあ！？
（お尻の中心を撫でられるとむずむずっとした感覚が背筋を走る）
（そして直後、撫でる指が中へ進入してきて声をあげる）
そ、そこは、あ、指が、入って、きてぇ…っ。
（それほど抵抗なく指は中へと入り込んでくる）
（決して緩いとかではなく、むしろ指をぎゅうぎゅうと締め付けているのだが）
（余計な力が入っていなかったのと、交じり合った体液で濡れていたせいもあってか）
（痛みもなく侵入を許してしまう）
中で動かしちゃ、や、あ、変な、感じだよぉ。
（中を優しく掻き回され、腰を揺らして逃れようとしているが）
（無意識に指を締め付け、まるで離そうとしない風になっている）

【わかりましたー】
【少し暴走と言わず、遠慮なく暴走しちゃっても…】
【データ収集という名目の元に〜♪】

あ、そういえば尻尾弱かったんでしたっけ…
でも、手触りは気持ちいいですー♪
(尻尾を触ると、脱力した様子と感じる姿が面白くその感触を楽しみ)
(相変わらずのきもちいい触り心地に頬擦りをしてみて、尻尾も刺激してみる)

あれ、尻尾とおちんちんは関係なさそうですよー？
(自分のせいではないと言いたそうなウィルに首をかしげ、ある程度楽しんだ後に尻尾から手を離して)

んっ、それは気持ちよかったからですし…
(自分のモノを指摘されて、少し顔が赤くなっていて)

あらら、簡単に入っちゃった…ウィル君のお尻、すごく締め付けてきて指を離さないです♪
(何度か入り口を解すようにしていると感じていて、その様子に少し嬉しそうに微笑み)
(指をきつく締め付けてきて、放さないぐらいきつい具合で中を抉るように指で刺激し)

フフ、女の子見たいに感じてますねー？
(腰を動かして逃げようとするが、入り口が締め付けて放さないのを見てさらにいたずらしたくなったのか)
(指を奥深く突き入れ、出したり入れたりの刺激をしてみる)

【確かにデータ収集ならあとで怒られないでしょうか…】
【そしてスミマセン、また凍結をお願いしてもよろしいでしょうかー？次は土曜夜なら時間が多くとれそうですー】

【わかりました、では凍結で】
【土曜の夜ですねー、それならこちらも大丈夫です】
【だいたいの時間がわかれば合わせていきますよ】
【まだはっきりしないってことであれば、また楽屋スレで】

【そうですねー、時間は23時位からとか大丈夫でしょうかー？】
【あとは何かあれば楽屋スレって形にしたいと思いますー】

【はい、じゃあ２３時くらいにまた楽屋スレで待ち合わせってことで】
【今日も遅くまでありがとうございましたー】
【また土曜日、楽しみにしてますね】

【おやすみなさいﾉｼ】

【はい、では土曜の23時らでお願いしますー】
【こちらこそ遅い時間までありがとうございましたー、お休みなさいー。スレをお返ししますー】

ちゃぶい

２３０

【こんばんはー、スレをお借りしますねー】

>>224
うん、尻尾は…そんな風に触られるとぉ…。
（触り方や、自分の状態で感度は変わるようで）
う…か、関係なく、ないです…多分。
（突っ込まれると強く反論はできず、でも一応はそう言っておく）
…ふぅ。
（尻尾が解放されると、息をひとつ吐き出し）
（尻尾への刺激が止んだにも関わらず、おちんちんは相変わらずで）

ふあ、あ…そんなに指を、動かさないで。
（普段触れられることなどない場所で、指が蠢き中を撫で回され）
（気持ちいいとも、気持ち悪いとも言えない異様な感覚に戸惑う）
ああ、入って、そんな奥に、きちゃ…。
（徐々に指が奥へと入ってくると、それから逃れるように反対側へ身体を動かす）
（しかししっかり指をくわえ込んでしまっていて、抜ける様子はない）
（それどころか、その腰の動きによって出し入れのサポートをしてしまうことに）
あ、あ、あ…や、そんなに、動かさない、で。
（指の動きに合わせて、短い喘ぎと、途切れ途切れの言葉を発する）

【改めてこんばんはー】
【今夜もよろしくお願いします】

では、こうはどうでしょうかー？
(軽く触っていたのを止めて今度は少し強めにぎゅっと掴んでみて)
(一通りウィルの反応を見て楽しんだ後、尻尾を手から放して余裕を持たせてあげて)

指がきゅうって締まってきます…わ、私も指を抜きたいんですけどお尻が放してくれません…
(少し感度や具合をみるだけだったのだが、ウィルのお尻が解放させてくれないらしく少し困ったように言い)
(何とか抜こうとし、指で中を抉るようになぞったりしたりするが余計に刺激を与えるようになってしまう)

ウィル君、お尻の力抜いて下さいねー…
こうやってみたらどうかな…
(何度か試した後少し動くようになり、再び指を引き抜こうと試してみるが上手くいかず)
(中から拡げてみようと指を曲げて見て解すように動かす、その時に何か当たるような感触が伝わり指でコリコリとしてみる)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますー。今夜はウィル君のバージンをいただいちゃいますねー】

ひんっ！？
（突然強めにつかまれれば、短く妙な悲鳴を上げてしまう）
（尻尾や耳の毛が一瞬で逆立ち、刺激の波がひくに伴って元へ戻っていく）
うぅ、レイさん、今のはちょっとひどいですよぉ。
（今のは痛かったりはないのだが、心臓によい感じではないく）
（ちょっと頬を膨らませてみせる）

そんな、ボクは離させないようになんて、してない。
（締め付けは無意識であるため、自分の意思でなんとかできないでいる）
あぅ、だ、だから、そんなに動かさない、で…変な感じだよぉ。
（中を抉るようにいじられ、なんともいえない感覚に襲われる中、）
（まったく触れられていないおちんちんからは先走りの液がにじみ出てくる）

う、うん…がんばってみる。
（力を抜いてと言われ、息を吐いてなんとかそうしてみようとする）
（しかしお尻に指が入ったままでは、それもなかなか難しく…）
（それでも多少は指が動くだけの余裕ができて）
んん…まだ、抜けない？
（力を抜くようにがんばっているが、まだレイさんの指が抜けていかない）
はぁ、はぁ…はんっっ！？
（だんだんと呼吸が乱れてきた頃に、突然電気が走ったような感覚に襲われる）
（レイさんの指が、自分の中の何かに触れたようで）
あっ、あ、そこ、なんか、ダメ…っ。
（コリコリと刺激されれば、これまでと違う声でうったえる）
（おちんちんから出る先走りは量を増してくる）

あれ、そんなにびっくりしましたかー？
猫の尻尾はバランスを取る機能もあるから余計かな…
(強く掴むと短い悲鳴の後に耳の毛や尻尾が逆立っていて、予想以上の反応に首を傾げる)
(この辺は猫と一緒でデリケートな器官なんだと改めて認識をして)

あはは、ゴメンナサイ…ビックリさせちゃいましたねー
んっ…
(相当驚いたて膨れっ面を見せるウィルに、悪気はなかっと謝ってちゅっと頬にキスをして)

だって…抜けないですよー？力を抜いて下さい
(無意識の締め付けを和らげるために他に気を引かせる方法を考えながら指を出し入れし、まだまだ感じる様子を見て続けて)
(モノの先端から先走りを垂らし、感じているのは分かっていてある事を思い付く)
ここを、こうしてまたイったら抜けるかも知れないです。だから…
(その部分を更に指で刺激をしてみて、更に出し入れのスピードを上げていき)
(ウィルの体勢を下半身を上に向ける体勢にし、そこで激しく指を突き上げていく)

うん、びっくりした。
次からは気をつけてくださいねー。
（怒っているわけでなく、キスをされれば膨らませた頬も戻して）
（それより今度こそ尻尾を解放されたことの安堵感の方が大きい様子）

力、抜こうとしても、そんな動かし方されてたら、無理ですよぉ。
（一時は多少ゆとりができるくらいに抜けていた力も）
（あまり遠慮ない感じに中で指を動かされれば、再びその指を締め付けるようになってきてしまう）
あっ、そ、そんな、一緒になんて…！
（それまで触れられていなかったおちんちんに、しばらくぶりの刺激）
（少し指で撫でられれば、元々先走りで濡れていたためすぐに指の動きを滑らかにさせる）
ふあっ、あ、ん、ん、また、出ちゃいそうに、なっちゃう。
（内と外、両方からの刺激を受けて、先走りはレイさんの手をべたべたにするほどに）

【んっと、ボクが仰向けで、レイさんが足の間に入ってる感じだったのかな】
【そこから体勢変えて…？】

はい、ゴメンナサイ…
(怒ってなかったのにホッとして完全に尻尾から手を放して)

無理に引き抜くのは諦めました、今からまたウィル君にイってもらいますねー♪
(一時的には緩くなってたが、これ以上は効果がないと判断したためにあっさりと変更をしてしまう)
(感情はあるのだがそこのあたりはやっぱりアンドロイドなのか、ある意味無慈悲な言葉を発して)

お尻とおちんちんの同時責めは初めてですよねー？このまま我慢せずにイって下さいね♪
(そしてお尻の中の指の出し入れを激しくさせて、空いた手でモノを掴み)
(ほぼ同時に突き入れとピストンを行い、ごしゅごしゅずぽずぽと同時責めを執行する)

いいですよー♪遠慮なく…
(先走りでベタベタになった手はモノに塗り広げていき、滑りを良くしながら激しく扱き上げる)


【はい、ちょっと体勢が分かりにくくてスミマセン…】
【今の体勢は俗に言うまんぐり返しにしてますー】

ああっ！あ！ま、まって、そんな、されたらぁ！
（またイかせる、との言葉の後に、これまで以上の激しい責めを受ける）
お、お尻が、ずぼずぼ、しちゃ…あ、あ！
（だいぶ解れてきたお尻の穴は、指を抜き差しするのも容易で）
（一方おちんちんは、レイさんに下半身を持ち上げらる格好になっており）
（その先端が自身のお腹から顔の方へと向いている）
（激しく扱かれれば、ぴゅっぴゅっと先走りが飛んで身体に、顔にかかる）

だめ、だめぇ！
このまま、出したらぁ…あ、あ、も、もう…！
（お尻とおちんちん、同時に責められ、そしてこの体勢で射精すればどうなるかは火を見るより明らかで）
（射精だけならお尻に力を入れるなどして、多少の我慢はできたかもしれない）
（しかし今はそのお尻も同時に責められていて…）
ひ、あっ……！っ！！
（やや涙目になり、射精の瞬間に目と口をぎゅっと閉じて）
（視界が真っ暗になる中、身体と、そして顔に熱いものが降りかかるのを感じる）
うぁ…あ…。
（射精の脈動ごとに、力が抜け、閉じていた口元も自然と開き）
（そこにも精液は飛んできて…でも不快感から拭ったりといった力も出ない）

【あ、なるほど！】
【ということは…こんな感じかなって】
【お尻がすっかりほぐされちゃいましたね…】

大丈夫ですからぁ、遠慮なくイって下さいー
お尻とおちんちんで…ほらぁ！
(やめさせようとするウィルにお構いなしに刺激をしていき、何度もずぷずぷと突き上げて)
(このままだとウィルに自身の精液がかかってしまう体勢にも関わらずそのまま刺激を続けて、とどめにお尻に一番深く突き入れてタマをぎゅうっと握り潰す)

あらら、自分のがかかっちゃいましたか…
(自分の精液を顔や身体に浴びて、真っ白に汚れていく様子をタマを揉み解しながら見つめて興奮し)
(やっとお尻から指が抜け、その指をペロッと舐めて少し妖しく微笑み射精を終えるまで見つめる)

ウィル君、男の子なのに何か女の子みたいに喘いでてとっても可愛かったですよー♪
(セルフ顔射の後に放心状態のウィルの姿は、まるでレイプされたかのような様子に見えて興奮し)
(射精を終えて余韻に浸るウィルの足を元に戻してあげる)
(それと同時に外からはゴロゴロと雷の予兆の音が鳴り始めて…)

【まさかセルフ顔射決めちゃうとは、やりますねー…なんて♪】
【ウィル君のメンツを潰しちゃいましたでしょうか…】
【次は何かしたいことありますかー？】

２４０

んぶ…うぅ…熱くてドロドロしたのが…。
（口の周りにも精液がついていて、普通に喋ると口に入ってきそうで）
（あまり口を動かさずに言う）
だって、レイさんがあんなに、激しくするから。
（自分でどれくらい声をあげていたかなんてわからない）
（レイさんが言うとおり、女の子のように喘いでいたなら恥ずかしい…）
うわ…べっとべと…。
（ベッドの上で精液まみれのまま、上げっていた足もおろされぐったりと横たえて）
（軽く頭を上げて自分の身体を見れば、射精の量の多さにため息が出そうになる）
…。
（そして無言のままさらに先に視線をやれば、）
（自分の足の間にいるレイさん、そのおっぱいと、大きくそそり立つ男性器が見える）
（気のせいか、先より大きくなっているような気がしなくもない）
（激しい責めを受けてぐったりしている今、こちらから責め返すには、少しの休息が必要そうで）

【そうですねー…ボクは今イかせてもらったし、今度はレイさんが気持ちよくなる番ですかね】
【せっかく指で解してもらっちゃったし、レイさんのは興奮でおっきくなってそうだから…】
【動けないボクにつっこんじゃったりしますか、ここまできたら徹底的に〜】

ゴメンナサイ、ちょっとアップデートで余計に興奮するようになってしまいまして…
(声を上げていたというのを伝えると恥ずかしそうに伝えるウィルに謝り、抑えがあまり効かないと伝えて)
(ウィルの身体についた精液を脱ぐってあげ、顔についた分は舐め取ってあげる)

フフ、スゴク気持ちよかったんですねー
(射精の余韻に浸りぐったりしているウィルに微笑みながら告げて、ため息をつく彼の頭を撫でてあげる)
(ウィルの視線が自分の胸とモノにあるのには気づかずに、少し休ませてあげようと思った直後外には雷の音が響き渡って)
【分かりましたー、今度は私の番ですね♪設定に雷が嫌いって書いてあったので少し利用させていただきますー】
【次はお風呂で温まりながら…してみようかなって考えてみたり】

それって、わざとそうしてるのかな…。
それとも調整不足とか？
（研究者の意図するところなのかそうでないのか推測してみたり）
ふぅ、まあ今考えてもどうにもできないですね。
ん、ちょっとくすぐったいかも。
（まだ敏感な身体を拭われれば、くすぐったそうにもぞもぞと動かして）
あの、拭いてくれれば…ん…。
（人工のものでありながら柔らかい舌が、顔の各所を這い精液を舐めとっていく）
（厚意あってのことだろうから、一度は拭いてくれればと言うがその後は大人しくされるまま）

えっと、んー…気持ちよかった、のかなぁ、あれだけ出たっていうことは。
（身体は快感に悦び、その証を大量に放ったのだが）
（頭の方はその強烈な快感を処理しきれていなかったようで…）
うん、でも今そんな嫌な気分だったりはないですね。
（事後の余韻はそれなりに心地いいものかもしれない）

（少し落ち着いたところで、外から嫌な音が聞こえてくる）
（遠くでゴロゴロと鳴っているみたいだったが、突然大きな音と光が部屋を包んで）
…わ、わあ！？
（季節はずれの雷鳴に、直前までぐったりしていたにも関わらず、素早くレイさんに抱きついてしまう）
うぅぅ…びっくりした…。
（ぎゅっと抱きついたまま、身体を震わせている）

ちょっと強めにしてるって話ですけれど、多分調整不足なんじゃないかと思います
(自分は全てが試行錯誤と言われているため、多分調整が不十分なんだろうと再認識して)

んっ…それだとこうやってえっちなする意味がないですよー？
(拭いてくれれば、その言葉を聞いて首をかしげてそう答えて)
(もぞもぞと身体をくすぐったそうにして動かすのも気にせずに舐め取ってイって、柔らかい舌触りを肌に伝えて丁寧に舐めていく)

んー、刺激が強すぎましたでしょうか…ちょっと抑えないといけませんねぇ…
(確かに気持ち良さそうにしていたが、許容以上の快感だったのか処理しきれていないのを見て)
(ちょっとやり過ぎたかなって反省しつつ、いろいろ考えてみる)

うわっ！どうしましたか、雷怖いですか？
お風呂なら聞こえないし、そこに行きましょうかー。
(強烈な稲光と轟音の後に抱きついてきたウィルにびっくりし、すぐに雷が苦手だと理解して抱きつかれても抵抗せず)
(浴室なら音も聞こえないと告げて、ウィルが抱きついたままの状態で浴室に向かう)

それは、そうだけどー…。
（顔の精液を舐め取る舌は、時々は唇にも触れてきて、でもそのままキスとはならずもどかしい）
（そうしているうち、身体も顔もおおよそきれいにされる）

ん、んー…確かに刺激は強かったです。
でもデータ収集のためにこれくらい必要なんだったら、ボクは別に…嫌じゃない、ですよ？
（未知の快感をもっと味わってみたい気もして、そんなことを言ってみる）
なんていうか、レイさんも楽しそうだったし？
せっかくするなら、楽しくできた方がいいし、抑えることもないんじゃないかなって。
（本当にやりすぎるような調整はさすがにされてないだろう、などと楽観的に考える）

う、うん…雷は、ちょっと…。
（震える声で言う…本当はちょっとどころではないのだが、強がってるところがあったりして）
うん、わかった。
（いまだ鳴り止まない雷鳴にびくびくし、レイさんに抱きついたまま浴室へ）
（レイさんの言うとおり、ここなら外の音は聞こえず、安心感を得る）
はぁ…怖かった。

ありがとうございますー、でも…イヤなときははっきり断ってくださいねー？
(自分の暴走で無理に付き合っているんじゃないかと少し心配になり、無理はしないでと告げて)

確かに、私も楽しい方が好きですけれど…
ウィル君も楽しんでます？
(自分は楽しくていいのだが、相手の方も気になってしまい聞き返してみる)

抱きついてくるぐらいですしね、別に恥ずかしい事はないと思いますよー♪
さて、入りましょう。
(抱きついたまま浴室に入り、音が聞こえなくなったのを確認して安堵の表情を見せるウィルの頭を撫でてあげ)
(すでに溜まっていた浴槽にはいり湯船に浸かる、その時に自分のいきり立つモノをまたウィルに見せてしまい)

はーい、その時はちゃんと言いますね。
（心配そうに言うレイさんにそう答え）
気持ちよすぎてそれどころじゃなくなっちゃうかもしれないですけどねー、あはは。

うん、これはこれで、新しい発見があって楽しいですね。
びっくりしたり、戸惑ったりがないわけじゃないけど…。
でもそういうのも、終わってみれば嫌じゃないんですよー。
（こうして話している時も、気をつかってではなく本当に楽しそうに言っている）

あ、これは…うぅ…でもやっぱり恥ずかしいです。
（抱きついていることを言葉にされると、頬を赤くして）
（…でも浴室に着くまでだきつくことをやめなかった）
むむぅ…。
（頭を撫でられ、子ども扱いされてると感じるが、）
（自分の先ほどの状態を考えればそうされても仕方ないかと諦める）
んしょっと。
（レイさんに続いて自分も浴槽へ）
（浴槽へと入る際、レイさんの大きくなっているものがお湯の中でゆれるのが見える）
（一旦肩までお湯につかり、それから）
…レイさんの、まだおっきいまま、なんですね。
ずっとそんなだったら苦しかったんじゃないですか？
（自分が責められている間、そしてここに来るまでも何も触れられずだったなら、）
（悶々と何かしら溜まっていそうだと考える）
（お湯に使ったままそこに手を伸ばし、そっと表面を撫でてみる）
んと、レイさんは、どうしたい？
これ、このままじゃ困りそうだし。
（自分がそうなっていたら歩きにくいし、窮屈だしで大変そうだと考えて）

新しい発見、ですかー…確かにそうなんですけれど…
楽しいとか嬉しいって言われると私も嬉しいけど少し戸惑っちゃいますけどねー
(楽しそうに話している姿は本当にそう見えているが、嬉しい反面相手を壊さないか心配になってしまう)

あら、子供扱いでしてましたか…スミマセン
(自分はそんな気は全くないのだが何か言いたそうな顔を見て謝り)
(その後に二人で湯船に浸かり、先程の雷をやり過ごしつつ冷えた身体を暖めて)

いえ…別に苦しくないですよー？多分これはさっきウィル君が凄く感じてくれてたから、余計ですねー
んぅ…ウィル君、ひとつ聞きたいことがあります…
(不意にその事を考えると、目の前のあどけない表情をしてこちらを心配するウィルに対して抑えきれない衝動を感じつつ)
(自分のモノを撫でてきたウィルに近づいていってまた抱きつき)

ウィル君の初めて…私にくれませんか？
(抱きついたまま片手をお尻に伸ばしてその蕾をくにくにと弄りながらお願いをしてみる)

ううん、気にしないで。
さっきのじゃ、子供だって思われても仕方ないですから。
（謝られると、気にしないように言う）

そうなんですか？
ふーん…さっきのボクを見て興奮してたんだ。
（形や大きさを確かめるように、あまり刺激しない程度にそれに触れ続ける）
（それは意図せず焦らしているようでもあり…）
はい、なんですか？
（おちんちんに手を添えたまま動きを止めて応じる）
わわ、急にどうしたんですか？
（抱きつかれて、こちらからも手を回して抱きとめて）

えっと、はじめて、って…。
その、ごめんなさい、学校でしたことがあって…。
（レイさんのお願いに対し、申し訳なさそうに言う）
（しかし初めてではないのは、普通の性交のことであって、お尻の方は未経験で）
あっ…あの、もしかしてボクのはじめてって、そっち？
（お尻の穴をいじられればすぐに察して）
それは…レイさんがしたいっていうことなら…いいですよ。
（戸惑いつつ、先ほどお尻をいじられた時の感覚を思い出し）

【この場では未経験ってことで、はじめて、もらっちゃってください】

【スミマセン…そろそろまた凍結お願いしてもいいでしょうかー？】

【わかりました、では凍結で！】
【次はいつにしましょうか】
【待ち合わせ、連絡はまた楽屋スレでいいとして】

【そろそろお休みします】
【あとは楽屋スレでよろしくお願いします】
【ボクも何かあればそちらに書くようにしますね】
【こちらはいつもの時間くらいなら大抵大丈夫です】

【それじゃ、今日もありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】
【スレをお返ししますー】

【ゴメンナサイ、レスの返信が出来ずに眠ってしまいました…】
【また向こうに書いておきます、では改めてお休みなさいー。スレをお返ししますね…】

ゆるさない

２５５

顔もみたくない

【こんばんは、スレをお借りしますねー。】

【レスを投下しますので少しお待ちくださいー】

>>257
【あらためてこんばんはー】
【今日もよろしくお願いしますー】

【ゆっくり書いてくださいね】

>>249
はい…あんな姿見ちゃうと、反応するようになりまして…
んっ、はぁっ♪そんな触り方したらやですっ…
(感じるか感じないかの辺りで自分のモノを確かめるような手つきを受けて小さく声を上げて)
(その度にびくっ、びくっと跳ねて感じている)

ご、ゴメンナサイ…もう耐えられません。
(抱きついたウィルに今まで見せてなかった紅潮した顔と、息を荒げた様子を見せつけて)

あ、こういう事は初めてじゃなかったんですかー、それなら話が早いかも…
こっちも使えるようにしてあげますねー♪
(初めてではないと聞き、それなら遠慮はいらなかったと少し反省しつつ)
(再び入り口を指で弄って軽く解していった後、彼の背中をこっちに向けるように体勢を変えて)

ウィル君の初めて、いただきますねー♪はぅっ、んぁっ…
(いいと承諾してくれたウィルに微笑みつつ、お尻にモノを押し当ててゆっくりと中に侵入していく)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますねー♪】

でも、なんだか気持ちよさそうですよ？
（軽く触れている手に、レイさんのおちんちんがびくびくと跳ねて当たる）
（その様子を気持ちいいのだろうと思って、その触り方をやめない）

ち、ちが…そっちは、初めてっていうか、したことなくって。
（間違って伝わったとわかり、慌てて言うがレイさんの行動は早く）
（お尻の穴をいじられれば、先ほど受けた快感を身体が思い出してか）
（勝手に反応して、力が抜けてしまう）
んうぅ…また、指が、お尻にぃ。
（力が抜け、程よく解れてきたあたりでくるっと体勢を変えられ）
（真後ろにいるレイさんの様子が分からないまま、その時に備えて緊張する）

ん。
（お尻の真ん中に、指とは違う硬いものが当たる）
あっ…おっき…う、あぁ…。
（そしてそれはすぐに穴の中に入り込んでくる）
（指よりだいぶ太いそれは、ゆっくりと、穴を押し広げながら侵入してきて）
（十分解れていたとはいえ、すんなりと入るほど緩くはなく、）
（でもそんなきつい中を、硬いものは着実に進んでくる）
はいって、きてるぅ。

んっ、だって…気持ちいいから…んぁっ！
(その触り方にだんだんと感じてきて、甘い声を発してしまい)
(ウィルの少し意地悪な刺激に翻弄されていく)

大丈夫です、すぐに慣れますから安心して下さいねー？
(安心させるようにお尻の穴を解し、力が抜けていく様子を見て)
(その姿を確認しあとに挿入をして、更に奥に入っていってゆっくりと出し入れを始めていく)

んぅっ…キツいですっ、そんなに強くしてないのにぃっ！
はぁっ、ウィル君のお尻ぃ…きゅってしてぇ、私のおちんちん離さないのっ…
(モノは指よりも太いため、中を押し拡げていきながら侵入し)
(無意識に腰を動かしてその締まり具合に翻弄されて、そのままあどけない少年のお尻を犯していく)

でも、こんな…指より太いの、きつくて。
（すぐに慣れると言われても、入れられるほどに息苦しさのようなものを感じて）
ま、まだ、入って。
（ゆっくり、ゆっくりとおちんちんは侵入してきて、いつまで入り込んでくるのかと思えるくらい）
（やがて奥までくるといよいよ抜き差しが開始され）
あ、ま、まって、まだ動かな、ああっ…ん。
（挿入が済んで一息つく間もなく動かれ、呼吸もなにも整わないまま翻弄される）

あっ…あ…んっ。
（抜き差しごとに、短い喘ぎを漏らしている）
だって、レイさんのが、太い、からぁ。
（呼吸に合わせ、お尻の中はぎゅ、ぎゅっと締まり、おちんちんを締め付ける）
（そしてどれだけ強く締め付けても、おちんちんの出入りは緩む感じがしない）
（締め付ければ締め付けるだけ、自分の中も強く擦られてしまう）
（息苦しい感じの中にも、まだ快感とはいえない不思議な感覚を覚えていく）

んっ…キツいけど、痛くないですよねー？大丈夫ですから…
(痛がる様子を見せない姿に安心していいと告げ、そっと後ろから抱き締めてみて)
んっ…うぁっ、ウィル君のお尻がどんどんきつくなってきて、わたしのおちんちん食べちゃってますぅ…
(出し入れを続けていると、息を荒くして甘い声を上げて挿入されたモノをきつく締め付けるのに感じて)
(その締め付けは次第にきつくなっていって、思わず出し入れをするのが速くなっていく)

はぁっ…あぁっ！何これぇ、だんだんきつくなって…っあぁ…♪
(突き入れる旅に締め付けは強くなっていき、それに合わせて自分も更に激しく腰を動かしてお尻の中を犯して)
(いつの間にかまた前立腺のあたりを抉りだし遠慮なくピストンをしてしまう)

う、うん…痛くは、ないです。
（抱きしめられ、背中におっぱいが当たるのを感じながら身体を揺さぶられ）
最初はなんだか、息苦しかったけど、ん、あっ、なんだか、また変な感じがして。
（徐々に息苦しさより、その変な感じが強くなってくる）
あっ、あ、レ、レイさん、動き、はや、んん！
（無意識に締め付けをきつくしてしまえば、それに合わせるように出し入れが早くなってきて）
（お湯を波打たせながら、身体はレイさんの腰の動きに合わせて揺れる）

あっ！？あ、あ、そこ、また…！
（動きの中で挿入がある角度になると、身体をびくっとさせる）
（指で刺激されたコリコリしたところ、前立腺にちょうど当たるようになって）
それ、あ、ひん、押しちゃ、だめぇ！
（まるでおちんちんを内側から押されているような感覚を覚える）
（そこをレイさんのものが押すたびに、自分のおちんちんがひくっ、ひくっと動く）

変な感じ…私も最初はそんな感触でしたねー…
(初めて入れられた時の事を思い出して、ふとそんな事を言ってみて)

だ、ダメっ…我慢できないから遅くできません、くぅっ！
(自分も無意識に腰を振っているためか、速すぎると言われても遅くすることなど出来るはずもなく)
(お湯を激しく波打たせながら、ウィルの要望と裏腹に腰を動かしていく)

あぁっ、ここ気持ちいいんですね…？このままいっぱい突いてあげますっ…
(前立腺の当たる場所を執拗に攻め続け、その刺激でウィルが感じているのを気持ちいいと勘違いしてしまい)
(そこにうまく当たるように何度も腰を動かして突き込み、より一層激しく犯し続けて)

ゴメンナサイっ、もう出ちゃうっ…んあぁっ！ふあぁっ…
(きつい締め付けに耐えられなくなったのか、もうダメと告げた直後にウィルの中で果てて)
(腸内に勢いよく射精をして、しばらくそれが続いていく)

そうじゃ、なっ、あ！あ！あぁ！
（前立腺に当たるように激しく突かれると、浴室に女の子のような喘ぎ声を響かせて）
（そのたびにおちんちんからは先走りが漏れ出ている）

え、で、出るって、あっ、おっきく、なって…！？
（レイさんに出そうと告げられ、直後、自分の中のおちんちんが膨張したような感じがする）
（そして熱いものがその脈動とともに注ぎ込まれて）
あつ！？あ、あ…どくどくって、きてるぅ。
（体内に液体を注ぎ込まれるという初めての感覚に、身体をぶるぶるっと振るわせる）
ん、はぁ、はぁ…止まって、きた…？
（脈動がようやく落ち着き、腸内に叩きつけるような射精もおさまってくると感じ）
（でもまだレイさんのおちんちんはきつく咥えこんだままで）

はふ…レイさん、気持ち、よかった…？
（後ろにいるレイさんの様子を、首だけ振り返ってうかがう）
でも、もうちょっと…今度は、こっち向きで。
（自分の中で大きなままのレイさんのおちんちんを軸に、抜けないように身体を向き合わせる）
（注ぎ込まれた液体が潤滑剤となり、そうするのはさほど難しくなく）
このまま、もう一回…んっ。
（レイさんの首に腕を回して抱きついて、今度は自ら腰を上下させはじめる）
（お尻の中を抉られる感覚に、快感を覚えはじめていて…）
（そして、自分のおちんちんが触れられてない物足りなさがあって）
んっ、んっ、はあ、ボクの、触って。
（ぎゅっと抱きつきながら、レイさんの耳元でそう言って求める）

【後半ちょっと暴走気味かなぁ、と思いながら…ラストスパート、みたいな？】

ふぁっ…はぁぁっ、あぁ…
(一番奥深くで果て、そのまま溜め込んでいた疑似精液を大量に注ぎ込み)
(先程の女の子のようなウィルのあえぎ声を思い出し、中に入るモノはまだカチカチのままで)

は、はいっ…とっても気持ちよかったです♪
(振り向いてこちらに確認をしてきたウィルに微笑んでから首を縦に振って返事をする)

もう一回ですか…？分かりましたー♪さっきのウィル君、とっても気持ち良さそうでしたよー？
(繋がったまま体勢を向かい合う姿に変え、出された精液のお陰でスムーズに行く)
(首に手を回して今度は自分から腰を動かしてきたウィルに少し驚きつつ、再び自分も軽く腰を上下させていく)

はい、このまま握って…扱いてあげますねー
(触って、その言葉を聞くと彼の再びカチカチになったモノを握り小刻みに扱き始め、親指で先端を擦ってみる)

【は、はい…ちょっと暴走気味ですねー…これでよかったんでしょうかー】
【私には入れなくてもいいですかー？役割が逆になっちゃいましたし…】

よかったぁ、いっぱい出てましたもんね。
（レイさんが気持ちよくなってくれたことが言葉できけて、うれしくなって）

んっ、ふあぁ、それ、気持ちいいです。
（おちんちんを握ってもらい、扱かれれば蕩けた声を漏らし）
（小刻みなその扱く動きに合わせて腰を揺する）
（短いストロークでレイさんのおちんちんが出入りし、ちょうど前立腺のところに当たったりもして）
あっ、ん、ん、ん、気持ち、よすぎて、止まんな、あっ、んうぅ。
（回した腕でより強くぎゅうっと抱きついて）
このまま、出して、いい？もう、出ちゃいそう、いっぱいぃ。
（前立腺への刺激と、的確な手による刺激を同時に受け、早々に射精感は高まり）
レイさんも、また出して、いいからぁ…！
（自分の意思でお尻に力を入れて、ぎゅうっと強めに締め付け、射精を促そうとする）

【そ、そういえば…入れたり入れられたりって言いながら、ボクが入れられてるだけですね、あはは…】
【ボクは特にこだわらないけど、レイさんの方は…どうなのかな？】

実は私、男の子に入れたのはウィル君が初めてです…
(嬉しそうにする様子のウィルに少し恥ずかしそうにしながら告げて)

ふぁ…握ったらきつくなってきたぁっ！
(ウィルのモノを握り、優しく小刻みに扱きながら中を再び突くと気持ちいいのか彼がまた自分を締め付けてきて)
(また前立腺の辺りを探って突いていき、お互いに言い知れぬ快感を味わっていく)

わ、私も気持ちよすぎて…ふぁっ、とまらないれすぅ！
はいっ、ウィル君も我慢せずに出していいからぁっ…んぁっ！
(より強く抱き締められると更に密着し、お尻とモノを両方責め立てて再びイかせようとする)

ひぅっ！そ、そんなに締めちゃらめっ…イっちゃうぅっ、んあぁっ！！
ウィル君もぉ…ほらぁ、イっちゃえっ…んぅっ♪
(お尻に力を入れ、更に強力に締め付けられ再び果ててしまい、ウィルの中に再び熱い精液を注ぎ)
(激しく扱きながら今度は空いた手で陰嚢を握り、ごりゅっというほど強く握りしめて)

【なんかそうなっちゃいましたねー、楽しいならそれでいいんですけれど…】
【このままだとなんか男の娘にされかねないですし…最後に普通にしましょう♪】

【そしてまた申し訳ないですけれど、ここでまたまた凍結してもよろしいでしょうか…？】
【今夜だと23時位からなら行けそうですー】

【じゃあここで凍結でー】
【たしかにおちんちんばっかりでイってたら、男の娘になっちゃうかもですねー】
【うん、最後は普通に普通にー…】

【時間は23時位、と…ボクの方は時間にはこれると思いますが、最初しばらくは書くのが遅くなるかもです】

【でもウィル君のプロフを見るとそっちでも…いやなんでもないですー】
【ここまで付き合って下さったお礼もしたいですしねー】

【それでは23時位になったらいつもの場所でお会いしましょうか？レスが遅れるのは構いませんよー】

【た、確かにぃ…前に女の子の格好させられたことも…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】
【うん、明日はちゃんと"普通に"しましょうかー、ふふふ】

【はい、待ち合わせ時間と場所はそれで】
【では今日はこの辺で、おやすみなさいﾉｼ】

【やっぱりそうでしたか…でも可愛いかも】
【では今夜の23時にまた例の場所でお会いしましょうー、今夜も楽しい時間をありがとうございましたー♪】
【では私も失礼します、お休みなさいー。スレをお返ししますねー】

朝

２７５

【再開のためスレをお借りします】

【これから書いてくのでもうちょっと待っててください】

【こんばんはー、今夜もスレをお借りしますねー】

>>269
え、そうなんですか？
…なんだか慣れてる感じがしたけど…そっかー。
（何であれ自分が初めてになれたのは、なんとなくうれしく思える）

あ、あっ、もう、イっちゃう…んんん…っ！！
（おちんちんにや陰嚢に、激しい刺激を与えられると、それをきっかけに精液が噴き出す）
（同時に、お尻の中がぎゅっときつく締まって、レイさんのおちんちんから精液を搾り出す）
また、熱いの、入ってきたぁ…！
（身体の中に精液が叩きつけるように放たれ、その熱がじんわりと広がっていく）
（二度目になるそれは、ただ熱いだけでなく何か心地よくて）
ん、ん…まだ、びくびくしてる。
（お尻にぐっ、ぐっと力を入れて、自分の意思で中でひくつくおちんちんを締めてみる）
（一方レイさんの手の中のおちんちんは、そうして力を入れるたびにひくついて）
（先端から精液を溢れさせていく）

はふぅ…。
（やがてふたりのおちんちんの脈動が収まると、長めに息をひとつ吐いて）
ボクもレイさんも、いっぱい出ちゃいましたね。
（密着し抱きついたまま、事後の余韻に浸りながら言う）

【お待たせしました】

んぁっ、ぎゅって締まるぅっ！あっ…んあぁっ…
(まるでお尻で搾り取られるように犯されて、少し苦しそうな声を漏らしながらウィルの中に再び精液を放ち)
(自分も相手を搾り取るようにモノを扱き、陰嚢をコリコリさせながら射精を促してそれを出なくなるまで続けていく)

はぁっ、んぁっ♪
(2度目の射精にも関わらず、ウィルの腸内に先程と変わらない量を注ぎ込んで)
(自分の意思で締め付けてくるのに翻弄されてしまって、同じく何度も射精するウィルの精液を身体に浴びていく)

んっ、また出しちゃいました…ウィル君も気持ちよかったのかこんなに出しちゃったし…
(お互いに密着し、繋がったまま事後の余韻に浸りながらそんな話をして)
(身体についた精液を指で掬ってそれをウィルに見せて)

私ばっかり入れてちゃダメですね…私に入れてみたいです？
(一度離れてモノをウィルのお尻から引き抜き、彼のモノを手で握って刺激しつつ聞いてみる)

【私もお待たせしました、改めてよろしくお願いしますねー♪】

ほんとに、いっぱい…ふふ、気持ちよかったぁ。
（抱きつけば自分で放った精液が、ぬるぬるとふたりの身体についてしまう）
（それでも今はそんなことより抱きついているのが心地よくて）

うん、ボクの中、レイさんのでいっぱいにされちゃったみたい。
まだお腹の中が熱い感じがしますよー。
（レイさんのおちんちんが栓になって、お尻から注ぎ込まれたものが流れ出てはいない）

んはぁ…また、擦れて…。
（引き抜かれていくと、腸内が擦れる刺激に蕩けた声をもらしてしまう）
（おちんちんが抜かれたお尻の穴からは、わずかに精液が漏れ出る）
あっ、触られたら、また。
（手で握られ、刺激されれば多少柔らかくなっていたものも再び硬くなって）
レイさんの…うん、入れてみたいです。
やっぱりそこも、ヒトと同じようにできてる？
それとも、もっと気持ちよくなるように作られてるのかな？

【はい、よろしくお願いしますー】

そうですかー、ちょっと無理矢理な感じになっちゃいましたけど…それなら安心しました
(抱きつくウィルに逆にひどい思いをさせたんじゃないかと内心心配をしていたが、とても嬉しそうな姿に胸を撫で下ろして)
(自分も抱きつくウィルの感触を味わいつつ、頬にキスをする)
フフ、まだまだ元気ですねー♪どれくらい搾れるか一回やってみると楽しいかもです…
えっと…皆さん気持ちいいっておっしゃられてますけれど相性がありますから、必ずしも気持ちいいって保証はできませんね…
人のものと同じ作りではあるんですけれど、まぁ試してダメなら仕方ない…かなー？
(モノを引き抜くと擦れただけで声を上げる姿と、モノを握って扱くと再び硬くなる様子にクスッと笑って)
(自分の秘所の事を聞かれて、ちょっと自信無さそうに答えて)

あはは、確かに強引にされちゃった感じもあったけど。
それでも気持ちよかったから、全然かまいませんよー。
（改めて平気だと伝え、レイさんを安心させる）

うーん…ボク自身、どこまで出せるかは気になるかも。
（レイさんの言葉は普通に考えればちょっと怖いものだが、）
（今の頭の中はそこまで考え至ることなく、自分も楽しそうに言ってしまう）
レイさんの中がいっぱいになるくらい出しちゃうかも〜？
相性かー。
ボクとレイさんだとどうなんでしょうね？
レイさんは、ボクの中は気持ちよさそうでしたけど。
（そして自分も、レイさんのものが入っているのは慣れてくると気持ちよかったわけで）

【ごめんなさい、しばらく…1時間くらいの間、レスを書くのが遅くなりそうです】

案外割りきっちゃってるところがありますねー、私はウィル君のそんな所が好きですよ♪
(平気だと分かり、安心して会話を続けていく)

半分は冗談ですからあんまり深く考えないでくださいねー？
(少し洒落を聞かせて言ってみたのだが、真面目に考えてるのを見て冗談だから気にしないでほしいと告げ)
(でも、どれくらい出しちゃうのかはちょっと気になっている)

それは、試してみてから…ですね。ウィル君の中はすごくよかったですよー
えっと…こうしておきますから、決心がついたらどうぞ…♪
(思いの外気持ちよかったので、たぶん気に入ってくれるかな…と考えて)
(硬さを取り戻したウィルのモノから手を放すと浴槽の中で脚を開き、モノを持ち上げて秘所を晒して、恥ずかしいのか顔は赤くなり息が荒くなっていく)

【1時間ですね、分かりましたー。用事があるなら済んでからで大丈夫ですよー♪】
【では準備できたら教えてくださいー】

なーんだ、冗談ですかー。
せっかくの機会だから、データ収集のために試してみてもよかったのに。
（レイさんの半分冗談との言葉に、こちらも冗談を交えた受け答えをする）
（もっともこちらも半分くらい冗談といった風で）

うんうん、ボクの中ですごく暴れてて、気持ちいいんだなっていうが伝わってきましたよー。
（特に射精時の脈動は、抜かれた今でもまだ余韻が残っているくらいで…）
決心って、なんだか大げさな気がするけど…うん、わかりました。
（ちょっと苦笑して、それから深呼吸をひとつ）
（レイさんが足を開けば、お湯の中にはおちんちんばかりに目がいっていて）
（まだよく見ていなかった女性器があって、ごくっと思わずのどを鳴らし）
それじゃあ…。
（レイさんの足の間に入って身体を寄せていき、おちんちんの角度を調整して）
（何度かその先端を、入口のところへ擦り付ける）
（おちんちんでの絶頂を二度迎えているそこは、挿入するに問題ないくらい潤ってそうで）
（少し腰を進めれば、思った以上に楽に先端が入り込んでいく）
ん…すごい、吸い込まれるみたいに入ってく。
（さらに腰を突き出せば、無理なくおちんちんは中へ入っていき、やがて根元まで挿入を終える）

２８５

【ひとまず落ち着きましたー】

んっ…それはさすがに、無理をさせてはいけませんから、まぁ興味があるならどうぞー？
(冗談なのは理解をしているけれど、さりげなく残念そうな口調で言ってみて)
(半分笑った後にその気があれば、と伝えてみる)

ん…もしかしてこっちの方が気に入っちゃいましたー？
(自分のモノばかりに行く視線と先程の話を聞いて、首をかしげつつ聞いてみて)
(冗談を交えながら、ウィルが自分の秘所にモノを入れようとするのをじっと見つめてその時を待つ)

んっ、あぁっ…
(足の角度を調整してながらウィルのモノが入り口の割れ目に擦れてきて、それだけで軽く声を上げ)
(予想通りに秘所は先程の情事で完全にぬるぬるで、すんなりと奥に入っていく)

んふぁっ、全部…入っちゃったぁ…
(いとも簡単にウィルのモノを飲み込み、それだけで蕩けそうな様子を見せてきゅっと締め付けていく)

【ゴメンナサイ私の方も少し野暮用があって今戻ったところです、ではラストスパートでいきますねー】

うん、まあ…無理のない範囲でならー、いいんじゃないでしょうか？
（レイさんの残念そうな口調に、それとなーく促すような感じで言う）

え？そ、そういうわけじゃ、ないですけど…やっぱり、気になる、かなぁ…はは。
（初めて見てからしばらくたったとはいえ、まだ珍しいという感じは残っていて）

んぁ、締まって…。
（根元までおさまったところで、膣内で締め付けられて小さく声を漏らす）
（挿入時には感じなかった締まりの中、少しずつ腰を引いてみる）
んっ、んん…気持ちいいとこ、擦れて。
（ゆっくり抜けていくおちんちんに絡みつくような感覚を受けて、）
（それだけで腰から力が抜けそうになる）
（ある程度引き抜いたところで、再び奥を目指して進ませる）
（狭まった穴の中を、押し広げていけば敏感なところにちょうど当たって）
あぁ、ん、レイさんの中、いいとこが、擦れてる。
（レイさんに抱きつき、やや体重を預ける格好でゆっくりと腰を揺すっている）
（それ以上激しくすれば、すぐに射精してしまいそうで…）

【おかえりなさい】
【それじゃ、またいっぱい出しちゃいましょうかー】

それは別におかしいことじゃないですから、見られるのは恥ずかしいですけどウィル君なら大丈夫ですから…
(やっぱり見られるのは恥ずかしいらしく、顔を逸らして言い)

ふぁっ、中が拡がってるっ…
(少しきつめの締まりで、そこを押し拡げられると無意識に締め付けてしまって)
(腰を引くとある程度の場所で更に強く締まり、相手を放さない)

あっ…ふぅっ、ひゃあんっ！おちんちんがぁ…私のっ、あはぁっ…♪
(腰が抜けそうな程の快感をウィルに与えつつ、自分も再び奥に入ってきたモノに感じて)
(それが敏感な部分を擦ってきて、突く度に卑猥な音を上げてしまう)

はぁっ…ふぁ、もっと突いていいですよー？
(ゆっくりと体重を乗せた突きに感じ、腰を使って膣内を抉るモノを更にきつく締め上げて)
(自分から無意識に腰を振って、お互いに感じていく)

【はいー、ではたくさん出してくださいねー】

はぁぁ…んぁ、あ…。
（すぐに達してしまわないように、ゆっくりと抜いていく）
（しかしそうすることで中の形が感じ取れて、余計に快感が蓄積されていく）
んっ！
（それ以上抜けないところまでくると、吸い込まれるように奥まで突き入れて）
（ゆっくり入れるつもりが、自分の意思とは関係ないように一気に奥まで…）
（おちんちんの表面が強く擦られ、腰から全身にかけて快感が走る）

う、うん、でも、これ以上早くしちゃう、とぉ…っ。
（ゆっくり抜いては、引っ張られるように突き入れを繰り返し、徐々に余裕はなくなってきて）
（そこへレイさんの方から腰を振られて、我慢の限界を容易に崩す快感を送り込まれる）
あ、あっ、今、動かれたら、すぐにっ。
（自分のペース以上の速さで狭い中を行き来させられ、抜け出すこともできずに射精感を高められていく）
もう…もうっ、は、ああ…！！
（歯を食いしばって堪えようとしてみるが、それも一瞬で打ち砕かれ）
（すぐに口元は緩んで、腰をガクガクと震わせて精液を注ぎ込む）
あ…んん…締まって…はぁぁ…。

んっ、ふぁっ…ひゃぁっ！
(それ以上抜けない位まで、まるで吸い付くように入っていって)
(奥まで入ると強く締め付けてしまい、身体を震わせて全身に走る快感をモノに集中的に伝えて追い詰める)

だ、大丈夫ですから、そのままぁっ…ふあぁっ！
(ゆっくり突き入れるのを考えていたウィルを一気に追い詰めていって、そのペースを簡単に破ってしまう)
(そのままモノをきつく締めつけ、激しく擦りながら搾り取るようにウィルの射精を受けていく)

んぅっ、ひゃあぁっ！ふあぁ…
(ウィルの射精が収まるまでそのままでいて…)

【ゴメンナサイ、お待たせしましたー。私の方は次くらいで締めにしますねー】

あ…射精、とまんない…まだ、出てぇ。
（具合が良すぎてか、レイさんの中で射精が長引くよう刺激を受けて）
（どくんどくんとおちんちんの脈打ちがなかなかおさまらない）
（精液もその分多めに注いでいって…）

はぁ…はぁ…。
（ようやく射精が収まるころには、レイさんにすっかり身体を預けてぐったりしている）
いっぱい…出て…はぁぁ…気持ち、よすぎぃ。
（すっかり力の抜けた、そして蕩けた声で言う）
（おちんちんはまだレイさんの中から抜けず、狭く柔らかい中に包み込まれていて）
レイさんも、気持ちよかった？

【はーい】

はぁぅっ…ふあっ！
まだ来るぅっ…ひゃあぁっ♪
(ウィルが果てる様子に自分も快感を高めてイってしまう)

(何度も射精するウィルの激しく脈打つモノをきつく締め上げて何度も搾り取っていく)

んっ…私も気持ちよかったですよー？
(射精が収まり、自分に寄りかかって余韻に浸るウィルを抱き止め)
(抜かないまま、蕩けた顔のウィルを見ながらまたきゅって締め付けていく)

(その後も何度か繰り返して、朝が来るまで交わったとか…)

【では私はこんな感じで締めますねー、数日にわたってのお付き合いありがとうございましたー♪】

【また機会があれば声をかけてくださると嬉しいですー】

ふふ、よかった…ん、ふぁ…！？
（レイさんも気持ちよかったと聞いて、うれしそうに微笑み）
（そんな中やんわりとした締め付けから、レイさんの意思をもっての締め付けを受け）
（おちんちんは萎える間もなく、再び性感を高められ始め）
うんん…もう一回ぃ。
（甘えるような声で、再度の交わりを求め、自分からも腰を揺らしはじめる）

（すっかりレイさんの身体の虜になった様子で、何度も射精を繰り返し、）
（朝になって眠ってしまうまで交わりを続けた）

【ボクの方はこんな感じで〆にさせてもらいますね】
【こちらこそ、何日もお相手ありがとうございました、楽しかったですよー】
【またお話しすることがあれば、よろしくお願いしますね】

【それじゃ、おやすみなさいﾉｼ】
【スレをお返しします】

２９５

家路

深夜

肉屋

【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんと、場所をお借りします】

【お返事は気にしなくていいですよ、薫子さんも忙しかったことでしょうしね】
【では、今日も宜しくお願いします】

【三ツ藤修二 ◆zWZckpkGH. さまとお借りします】

【本当にすみません、レスを作成しますので、少しお待ちくださいね】
【今日はいろいろ不手際ばかりでごめんなさい】

>>300
【いえいえ、本当にお気になさらず】
【ゆっくりお待ちしていますね】

>>202
ふふ、今から心配しても仕方ありませんよ。
でも、何くれとなく心配になってしまうのは、私たちが親だからなのでしょうね。
まだ生まれたばかりなのに。
（一生懸命、お乳にしがみつく小さな手に、思わず微笑が浮かぶ）
（眠ってしまっても手を離さないのは、よほどお腹が空いていたからだったのか）
（そっとその手を外させると抱きなおして、眠っている背中をそっと叩いてやる）
（小さなげっぷの音を聞いて、ようやくほっと安心の溜息をついた）
（夫が子供の頬を指先で撫でてやっても、子供はかまうことなくすやすや眠っている）
さすがに大仕事でしたから。
修二さまのお仕事は心配ですけど、一緒に過ごせるというのはとても嬉しい。
（どちらの家というわけでもなく、どちらの家の血も満遍なく引いていることが分かる赤子の顔立ち）
（それが私と夫との形ある絆に思えて、とても嬉しく、また誇りにも思える）
（息子に向けていた目を、優しい表情の修二さまへと振って）
―――それでも、ただ愛していただいただけでも。
やはり幸せで……私に弱いなんて、そんな。
（わずかに赤い夫の頬に、私はまた微笑を浮かべてしまった）

お仕事の手を？
まあ、そんな……。修二さまに限ってそんなこともないでしょうに。
もしそれで差支えが出るようでしたら、私、申し訳なくて……。
大丈夫、この子は貴方が大好きで大好きでたまらないはずです。
私もですけれど。
（夫が息子の頭を撫でた後、口にした言葉に少しだけ目を見開いたが、すぐに納得して）
ええ、それじゃあ抱いてあげてください。
お父様の手なら、この子も文句はないでしょう。
（伸ばされた手へ、小さな身体をそっと預ける）
（慣れない手つきで子供を抱く夫の様子が微笑ましく、思わず笑ってしまいそうになった）
（初夜のことを思うと、本当に夢のような有様だとしかいえない）
そう、ようやくこれからです。
私こそ―――どうか、末永くよろしくお願いいたしますね、修二さま。
私は貴方を信じて、そして愛しています。
（照れくさい言葉を並べながら、私は目を伏せてそう告白した）

【お待たせしました】
【それでは、改めて今夜もよろしくお願い致します】

>>302
ああ……そうだな。
今は……そう、無事に生まれてきてよかったと、そう思えてならないよ。
(生まれたばかりの子と、そして産んでくれた妻を愛しむ様な目で見てしまう。
こうしてみていると、自分もかつてこうしていたのだと、不思議な気持ちになってしまった。
それがやがて大きくなり、自分と肩を並べる存在となるのか。
そして、自分を追い抜く存在となるのか……。
その姿がなんとまぁ、楽しみに思えてならなかった)
そうだな、一世一代の大仕事だったもんな。
……ありがとう、薫子。
(膝を折り、そっと薫子に寄りかかると、頬ずりをした。
布団の中に入っていたからなのか、それともまだ体温が高いままなのか、頬が暖かく感じられた)
なんなら私を尻に敷くか？
母は強し……私の三ツ藤の家はそれに当てはまる女性は居ない。
薫子なら、それを実現しそうな気もするな。

いやはや……自分ではそう思っていたのだがな。
だが、売り上げが下がったことでこの前、小言を言われてしまったよ。
その裏でこうして妻と、子の身体を心配していると知られたら、なんと思われるだろうな。
(思わず苦笑を浮かべると、差し出した手に自分の子の身体が乗る。
重い……それは、幸せの重み以上の重さを持っていた。
最初は赤子が戸惑った表情を見せ、徐に泣き始めた。
抱きあげた時に力が入り過ぎていたらしく、感触が違うと思ったのだろう。
それを見ると、思わず吃驚した表情をして薫子に向かって再び赤子を差し出した)
ど、どうしたらいいんだ……？
(いつもの凛々しい表情とは一変して、何ともまぁ情けない顔に)
……どうやら、父の心構えはまだまだ足りないらしい。
そんな私だが、薫子――愛しているぞ。

さて……こうして二人の子も生まれたことだし、決めるものは決めないといけない。
名前をどうするか、だな……。

【はい、こちらこそ宜しくお願いします】

>>303
本当に、この子も私も何事もなく……一番ありがたいことだったと思います。
貴方の子ですもの、元気に生まれてきてくれるのは分かっていましたけど。
（小さく笑いながら、夫を眺める）
（最近は、とみに柔らかい表情や仕草、言葉が多くなったけれど、それを弱いと言う者がいるのだろうか）
（弱いからではなく、それは彼の強さの質が変わっただけのことなのに）
（そう思うと、私だけでもやはり彼の理解者でいなければ、そう強く思ってしまう）
いいえ。私は貴方にしてさしあげることをしただけのことです。
修二さま、そんな……。
（感謝の意を惜しまず伝えようとする夫に、心がふんわりと温かくなるのを感じる）
（頬ずりする夫の肌の感触に目を閉じて）
そんな、また……。
三ツ藤の家の流れをひっくり返したら、恨まれてしまいそうですもの。
ただ、私がとんでもないお転婆なのは認めます。
（澄ました顔で肩を竦めて見せ、思わず笑い出してしまう）

売り上げが……？
景気のいい商売と悪い商売の差が激しいと聞いていますが、やはりそうなんでしょうか。
私たちの心配をしてくださるのは嬉しいですが、そちらも気にかかりますね。
修二さまの手が緩んだということではないと思いますが。
（ふと眉を寄せて、そんなふうに呟いた）
（夫の腕に預けた子供が、その間にも泣き声を上げ始めて、びっくりしてしまう）
あらあら……仕方のない子。お父様の手なのに。
（おろおろと困った様子が珍しい夫から、赤子を受けとってあやしてみる）
（母の手は分かるのか、子供は泣くのをやめると、また大人しく眠り始めた）
（現金なものだが、赤子はそういうものなのだろう）
子供が親を育てるとも言います。
だから、一緒に親になっていくんですよ、きっと。
修二さまなら心配要りませんし、私も心配していません。
……はい。私も修二さまを誰より愛していますから。

ああ、そういえば……。
大事なことなのに、うっかりしていました。
何か修二さまはいい案をお持ちですか？
できれば、父である貴方の字を一文字入れたいと私は思っていますけれど。

>>304
おや、そんなことを思っていたのか？
私はいつ生まれるか生まれるかと、気が気ではなかったんだぞ？
様子を見に行こうにも、婆やに止められてしまったからな……。
(苦笑を浮かべると、改めて薫子が自分よりも大物だと思えてならない。
ならば尚更、自分の血と薫子の血が混ざることで、凄く大きな存在が生まれてくるのでは、という気持ちがある。
そんな空のような、海のような大きい可能性を持っているこの子に、自分にはないものを感じつつあった)
はは、私は構わんぞ、この家の流れをひっくり返すなら、私は薫子のことを止めない。
寧ろ後押しするだろうな。
……まだ、薫子も学生の頃にやりたい事があったろうに。
その力を、いろいろなことに向けてくれ。
(薫子のその力強さと、おどけた表情がまた、面白おかしく思えてしまう。
だからこそ、自分も薫子を、妻を守って行かなければ。
その決意が尚、自分の心を強くさせた)

ああ……今は景気がいいが、商売のための準備がまだ追いついてなくてな。
本来ならもっと船が作れればいいんだ、が……。
(難しい話をしようとして、自分の子の目線に気がつく。
手から離れたものの、じっ、と見られると思わずくすっと笑ってしまって)
やめだやめだ、今仕事の話をしても仕方ない。
この幸せを享受すると、私は朝起きた時に決めたのだ。
だから今日までは仕事のことを考えるのを止める。
……母の手は煩わせないが、父の手は煩わせるのだろうな。
困ったもんだ。
(薫子の手で眠り始めた子の頭を再び撫で始める。
流石にこればかりは嫌とは思わないらしく、苦笑してしまう)
ああ……そうだな、子供が親を育てる、まさにその通りだと思うよ。
まだ、私は薫子の夫で、一人の男でしかない。
早くこの子の親として、さまざまな心構えができるよう、頑張るよ。

さて、この子に対して親として初めてできることをしないとだな。
私は特に案を持っていないから、薫子の案があればと思っていたが。
私の字を入れる、か……。
私は次男だから二が入っているが、この子は長男だしな。
自然と、入れるとしたら「修」の字か……。
……そうだな、「修太郎」か……駄目だな、私は頭が古すぎて叶わん。
(思わず苦笑が漏れる)

>>305
ふふ、仕方ありませんよ。産室に男性が入るものではないものらしいですから。
婆やでなくとも、それは止められます。
（その様子を想像すると、思わず笑いがこみ上げそうになる）
（こちらは陣痛やらでそれどころではなかったが、廊下では夫と婆やが押し問答をしていたのか）
（今、私の腕の中にいるこの子は、間違いなく、そんなところもある夫の血を受け継いでいるのだ）
（才能だけでなく、きっと豊かな愛情も持ち合わせた大きな器なのだろう）
（親ばかと言われようが、そんな風に思えてならない）
（大事に育てなければと、改めて授かりものを手にして考える）
ま、嫌です、修二さま。私を型破りな嫁と呼ばせたいのですか？
ふふ、そんなことは気にしませんが……でも、貴方と一緒でしたら。
この家に私たちのやり方を染み込ませていくのもいいと思います。
三ツ藤でも佐伯でもない、私たちの。
前はともかく、今はそうしたいと思っています。
（言い切って、夫へ穏やかに目を向ける）
（どうかこの人の支えでいられますように、そう祈らずにはいられない）

そういうことでしたか。
そういえば、以前物資が不足しているともお聞きして……まあ。
（話しかけたそのとき、腕の中の赤子がとがめるような視線を夫と自分に向けた）
（まさか内容がわかっているわけではないのだろうが、思わず苦笑が浮かぶ）
……ええ、今ここでするお話ではありませんでした。
今日はただ、生まれたばかりの子と、父母として過ごすのですよね。
（私もも余計なことを考えるのをやめる）
（抱かれたまま頭を撫でてもらって満足したのか、赤子はまた目を閉じてしまった）
（生まれてまもなくからこれでは、将来どれだけのものになるのだろう）
大丈夫です。修二さまなら、いいお父様になれますもの。
気負わずに、一緒に参りましょう。
私もまだまだ――ようやく修二さまの妻になった、ただの小娘ですもの。

ええ、私たちからの最初の贈り物ですね。
修太郎……いいと思います。
貴方の長男ということが分かる名前だと思いますし、私はとってもこの子に似合うと思います。
お父様に負けず劣らずの立派な殿方になってほしいですね。
（ふふと笑いを漏らしながら、夫の言った名前に賛成を示した）
（実際、修太郎という名前は、古めかしいように見えて変わらないよさがあると思える）
……修太郎。
貴方は今日から、修太郎ですよ。お父様がつけてくださった名前よ？
（言いながら、赤子をゆったりと揺らして笑った）
（幸せな家庭が本当に手に入ったと、最初に確信した瞬間だった）

>>306
それもそうだが……やはり頑張っている薫子を労われず、というのはもどかしいものがあったぞ。
そして結局、婆やにも薫子にも負けてしまったものだが……。
仕方ないのかもしれないな。
わ、笑うんじゃない……。
(薫子の顔が思わずほころんだのを感じて、思わず子供っぽくそっぽを向いてしまった。
が、すぐにぷっ、と吹き出してしまい、自分からあははと笑いだしてしまった)
やはり私は薫子の尻に敷かれるようだ。
お前のお母さんは強いからな、強く育ててもらえよ？
(面白おかしく笑いつつ、またそっと頭を撫でた。
すっかり寝入ってしまったのか、静かな呼吸だけが繰り返される。
それでいて、自分の指に吸いついて乳をねだっているようにも思えた)
ははは、型破りとか気にしないさ、私自身はな。
だが、どれだけ先のことになるかわからんが、私の親も、兄もそのうち居なくなることだろう。
そうなったら型破りも何もなくなるさ――薫子のしてきたことが「型」になるんだから。

はは、私としても、あまり家庭に仕事の話は持ち込みたくないからな。
これを続けていれば、自然と子供の前では仕事の話をしなくなるだろうな。
わかったよ、お前の前では、私はお前の父で居るよ。
(もう今日だけで何度目になるか……苦笑を浮かべつつ、頭を撫で続ける。
まだまだ髪も生えそろってないし、柔らかい肌が自分の指に吸い付くようで。
それがまた、自分の血を引いているのだと感じると、もうただただ、感動だけが胸に込み上げてくる)
さて……寝たな。
ちょっとだけ、失礼するよ。
(そういうと、薫子の背中に回り込み、よっ、と言って背中を支えるように座りこんだ。
そのまま、ゆっくりと背中から手を回し……薫子を抱きしめる)
……このまま、このまま……。
(小さく呟くと、ほろり、と涙が零れ始めた。
――照れ隠しだ)

修太郎でいいのか？
あまりに直線的だから再考しようかと思っていたんだが……。
薫子が言うなら、その名前をつけようか。
これから宜しくな、修太郎。
(休んでいる修太郎の顔をまじまじと見つめ……ふっと微笑んだ。
改めて見ても、自分の顔と、薫子の顔を引き継いでいるように思える。
そんな自分の子に、自分の名前の一部がついた……。
それだけでまた、思わず涙が込み上げて来てしまった)

真冬

>>307
その気持ちだけで充分ですもの。
生まれてくる子供のお父様というのは、そういうものなのでしょうか。
たまに、そんな話を聞いたりします。
ふふふ……。
（一瞬拗ねたような表情だった修二さまが笑い出すと、私も同じように笑い出してしまう）
（幸せで嬉しくて楽しくて、こんな時間がどれだけありがたいものなのか）
修二さまは、そう簡単に敷かれて下さるような方ではないと思いましたけど。
（軽くにらむまねをするが、確かに自分はいいように修二さまを振り回しているかもしれない）
（思い当たることは多くて、思わず心の中で苦笑してしまった）
言うまでもなく、貴方と私の子ですもの。どんな面でも強い子です。
（父親に甘えるように指を離さない赤子は、やはりこの人を親だと知っているのだろうか）
（不思議さを感じるが、それは反面で自然なことでもあるような気がする）
――もう今となっては、手遅れですもの。
型破りを気にするような方なら、最初の日に佐伯へ帰されていたでしょう？
先のことですけど……貴方が言うように、私たちのやり方がきっと主になるのでしょうね。
貴方のためなら、私は何をいわれても本当は気にしませんけど。

家は安らぐ場所ですもの。
つい私も余計な口を挟んでしまうのは、もうやめなければいけませんね。
小さな子供のうちから、そういう駆け引きだのを聞かせることもないでしょうから……。
お母さんも、貴方の前ではそういうのはやめますね、修太郎。
（分かるはずがない子供に、二人でそう言い聞かせてあやす）
（すやすや眠る子供は満足したようで、これまた現金だと思わずにはいられない）
ええ。もうぐっすり。
どうかしました？
（ゆっくりと夫が背後に座り込み、それから頼もしい腕が私の身体を抱きしめた）
（体温だけではなく、夫の気持ちも伝わってくるように思えて、私はその腕にそっと頬をつける）
はい、このまま……ずっと。
（それ以外は何も言えずに、まわされた腕へ頬を預けた）

もちろんです。直線的なのが、返っていいように思えますもの。
貴方がよければ、そのままで。
ふふ……きっと修太郎も大満足です。こんなに幸せそうに寝入っているんですから。
（少し涙ぐんでいる修二さまへ、笑いかけながら子供の気持ちを勝手に代弁する）
（初めての子供、そして無償の信頼を寄せてくる存在、その愛しさを感じているだろう修二さまに）
（改めてこの人の子供を産んだ誇らしさが湧き上がった）
修二さま。どうか、貴方は貴方のなさりたいことを自由になさってください。
この子と私は、ずっと貴方の見方ですから。

【今日はもうそろそろ時間になってしまうでしょうか】

>>309
【そうですね、そろそろ時間になってしまいますね……】

【次は私の返事からということで預けさせて貰っても宜しいでしょうか】
【それと、次の予定はどうしましょうか？】

>>310
【なかなかゆっくりできなくてすみません】

【はい、お願いしてしまいます。お手数をおかけしますが】
【次回はそうですね……やはり水曜日になってしまいそうですが、いいでしょうか？】

>>311
【いえいえ、お互い時間が取れないことですし、仕方ないです】

【では、次回も水曜日ということでお願いします】
【時間は今日と同じか、もっと早い時間でも大丈夫ですが、如何でしょう？】

>>312
【こればかりはなかなか上手くいきませんね……】

【はい。水曜日にお会いするということで】
【時間は３０分なら繰り上げられると思いますので、２０時３０分でどうでしょうか】

>>313
【ええ、ですからお気になさらずに】

【では、来週水曜日の20時半にまたお会いしましょう】
【今日もお相手して頂き、ありがとうございました】
【すっかり寒くなってしまいましたから、体調に気をつけてくださいね】

>>314
【ありがとうございます】

【かしこまりました。ではまた来週の水曜日に】
【こちらこそ、いつもながら楽しい時間をありがとうございました】
【修二さまも風邪や胃腸炎に気をつけてお過ごしください】

【それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします、ありがとうございました】

>>315
【胃腸炎……そういえばそんなのも流行っていたのですね、自分も気をつけなければ……】

【お休みなさいませ、次回もまた会えることを楽しみにしております】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

【お借りしまーす】

【ちはやちゃんとスレ借ります】

寒くないならこのままでもいいよね…ちはやちゃんの裸はエロいからみんな見たら興奮するぞ…
可愛いロリっ子女子高生が全裸になってえっちな事してるんだし。
ちはやちゃん知らないだろうけど、ここは覗きがかなり多発しているとこなんだ…
カップルがいちゃいちゃして、オマンコしたりもするから、それを覗く人も多いんだよ。
そんな覗きがちはやちゃんを見たら大喜びしそうだね…
（全裸になったちはやは大股を開いた体育座りをし、オマンコを大胆に見せつけていた）
（屋外で、夕焼けの空の下で全裸になって全てを見せつけているという興奮に浸るちはや）
（足も興奮で震え、オマンコも興奮で濡れ滴っている中を、耐えられず顔を押し付けてオマンコを舐め始める）
（ちはやを覗く不埒な男達がいるかもしれないと、露出性癖をくすぐるように気持ちを煽りたて）
（感じている中、ちはやは尿意を催したようだったが、様子がおかしく…）

ん、いいじゃない…昨日はちはやちゃんのオシッコみせてもらったんだし。
今日も見せてよ、ちはやちゃんが気持ちよさそうにお漏らしするの凄く可愛いしさ。
このまましてくれても全くオジサンは問題無いよ…ん…見られたくないもの？
オジサンちはやちゃんだったら何でも見たいけどなぁ…
じゃぁ…覚悟決めて見せてもらっちゃおうか？
ちはやちゃんがしやすいようにね…
（最初はちはやが何を訴えているのかが理解できなかったが）
（次第に事を理解すると、目をそむけるどころかそれを見たいとまで言い出す）
（ちはやのような可愛い美少女が、一番見られたくないだろう排泄シーン）
（そう、お漏らしをするとかいう可愛いものではなくて、可愛い美少女が力んで排泄物を洩らすところだ）
（想像以上の事態に痴漢も喉を鳴らし、体育座りのちはやを四つん這いにさせてお尻を向けさせ）
（自分はそのお尻に顔を寄せながら両手でぷりぷりの尻肉を左右に大きくかき開き）
（ヒクヒクするアナルを凝視しながら、その時を待つ）

さぁいいよ、ちはやちゃん出してごらん。
オジサンにちはやちゃんの恥ずかしい所を全部。
何もかもを見せつけるんだ。

【それじゃぁ今日はちはやちゃんの恥ずかしいのを見せてもらおうね】

>>318
【よろしくー、まずはおしっこから…　だね///】

え…　えっ、もしかして、オジサン最初からそういうつもりだったんだぁ…///
（そう聞かされても嫌悪感とかは無く、かえってゾクゾクとしてしまう）
（そういう辺り、ちはやには淫乱と言われるだけの素質があるのかも…　もちろん、それはまだ誰も知るところでは無いのだが）

あ、一回は見られてるわけだけど、さぁ…　このまま出しちゃうの、恥ずかしいよぉ…
オジサンが見たいんだったら、このまま出しちゃうよ、いいの…？
（体育座りのままで放尿する、当然前に飛んでくるということをオジサンに伝え）
（このまましてもいい、という言葉の通りに、膝を開いたままで草地の上に放尿をしようとする）
（が…　オジサンはちはやの体をひっくり返して四つん這いにさせ、その格好でしてほしいと…）

あっ…　やだ、こんな格好でおしっこ…　見られながら、出しちゃうんだぁ…！
（前にお漏らしは見られたとはいえ、今度は自分の意思で出してしまう）
（お漏らしの時とはまた違う恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう）
で、出ちゃうぅぅっ…　や、やぁぁっ…！
（少し体を震わせたかと思うと、四つん這いになったちはやの股間からぷしゅぅぅっ…　と音が聞こえ）
（真下の草地に向かって勢い良く黄色い飛沫が飛び散っていく）
（もう顔なんてあげていられたものじゃ無くって、ぎゅっと目を閉じて顔をうつむかせて…）

あ、あああああっ…　おしっこ、しちゃってるぅ…　止まらないよぉ…
こんなとこ、見たいなんて思わなかったぁ…
（脚の間に水溜まりができ、独特の匂いで辺りが満たされる）
（木に両手を付いてお尻を突き出したまま、ついに全部出し終えてしまって…）
はぁ、はぁ…　おしっこ、終わったよぉ…　すごく、恥ずかしいっ…
（まだ木に両手を付いたまま、荒く息を吐いている）
（だが…　そう、まだこれで終わりでは無いのだ）

【おしっこ、出しちゃったよぉ…　次、もっと恥ずかしいの、見ててね…？】

>>319
今日はオマンコしながらのお漏らしじゃなくて、自分から出すためのオシッコだもんね。
気持ちいいお漏らしも大好物だけど、女の子が自分から出すオシッコシーンなんて堪らなく興奮させられるよ。
四つん這いになって、オマンコもお尻も全部丸見えで今から出るんだ…
ちはやちゃんのオシッコ…あ、オマンコヒクヒクしてる、お尻の穴も同じだ…
出るんだね、我慢できなくてオジサンにオシッコ見せちゃうんだな、来たっ。
ちはやちゃんのオマンコが震えて、オシッコ出てきた！
（四つん這いにさせて、引き締まった形のいいお尻を向けさせる）
（そう女の子の一番恥ずかしい穴を二つとも無防備にさらけ出させて）
（大きくお尻の肉を開くと二つの雌穴が…オマンコとアナルが全て白日のもとに晒され）
（ちはやを言葉で辱めているうちに、オマンコが小刻みに震え、軽くその口が開いたと思ったらそこから黄金色の熱い水流が噴き出し）
（じょろじょろと音を立てながら足元の芝生に零れ落ちていく）
（ただの地面だったら水たまりのようになっていたのだろうかと思うと、痴漢の興奮は目の前が真っ白になるほどに昂ぶりきって）
（ふと芝生を見ると、緑の草のたもとの土に黄色の水たまりが小さく出来てしまっている））

凄くたくさん出たね…やっぱり身体冷えていたのかも。
とてもいやらしい匂い…オジサンをとても興奮させる凄い匂いが一杯…
オマンコきらきらしてるよ、ちはやちゃんのオシッコで…
本当に淫乱なオマンコだ、これからもちはやちゃんのオシッコ見せてもらうよ。
でも今は恥ずかしがってるちはやちゃんをもっと恥ずかしがらせたいかなぁ。
（オマンコは露出放尿の興奮と大量に放尿した刺激で発情したように震えているようだ）
（きらきら光って、オシッコの匂いとオマンコ汁の匂いをブレンドさせて）
（マンコを震わせるちはやに、痴漢は吸い寄せられ）
（肉を左右に開いたままオマンコを躊躇も見せずに舐め回し）
（さらにこれから続くもっと恥ずかしい排泄に向けて、ちはやを羞恥の極みに追いつめていく）

でもまだ出るでしょう、ちはやちゃん…
本当はまだ出したい物があるんだよね、オジサンは分かってるよ。
見ててあげるから思い切り力入れて出してごらん。
（そう、本番はこれから…ちはやの便意をさらに追い詰め耐えられなくなるように）
（オマンコから舌攻めのターゲットを変えて、広げたアナルに舌をねじ込むようにして舐め回し）
（散々アナルを舌でまさぐっておいて、ちはやの声が上がり限界を迎えそうな所で舌を抜き）
（出る瞬間を見逃さないように熱い視線を注ぎこんでいた）

【ちはやちゃんのオシッコ最高だ…】
【もっとちはやちゃんの可愛くてエロい姿みせてよね】

>>320
そんな恥ずかしいとこ、なんで見たいのかなぁ、ううううっ…
（そういうものと分かってても、やっぱり恥ずかしいのには勝てないみたい）
（でも…　そうやって恥ずかしい思いをするのが更なる興奮を煽ってしまうことに、だんだんと気付き始めていたのも事実で）
こんな格好で、おしっこしちゃってるよぉ…　そんな近くで…　見ないでぇ、かかっちゃうよぉ…
（真下に近い角度とはいえ、オジサンの顔はすぐ近くにあるのは気になってしまう）
（もしかしたら、オジサンの顔とかにおしっこがかかっちゃっているかも）
（それを想像すると更なる恥ずかしさで声まで震えてくる）

は、あああっ…　終わった…　すごく恥ずかしいぃぃ…
じゃ、じゃぁ…
（と、カバンの中にあるティッシュに手を伸ばそうとするけど）
（オジサンの手はお尻を掴んだまま離してくれない）
え、もっと…？　そ、そんな、あ、ああああっ！　お尻、だ、ダメェ…！
まっ、まだ拭いてないのにぃ…　おしっこまだ残ってるのに、あ、ひゃぁぁぁんっ！
（なんと、そこへ更にオジサンの舌が伸びて来てるのに気が付いて）
（思わず体を逃れさせようとするが、やっぱり力が抜けてて思うように動けない）
（そうしてるうちに、オジサンの舌はアナルにまで…！）
だ、ダメそこダメェ…！　今ヤバイから、あ、あああっ…！　み、見ちゃダメだよぉ…！
くすぐらないで…　あ、中、入って…！　う、うああっ！
ほんとダメ、で、出ちゃうぅぅっ！
（一度は我慢出来てたのに、オジサンにお尻をいじられて我慢が利かなくなったのか）
（アナルが緩んで、とうとう中にあったものが溢れ始めてしまった）
でっ…　でちゃ…　あ、あああっ…　や、見ないでぇ、いやぁぁ…
（オジサンの舌が離れた瞬間に、アナルが大きく口を拡げて）
（中から茶色い塊が…　じゅるっと一息に飛び出してきた）
（小さなちはやの体には似つかわしく無い、かなりの太さ…　長さは10cmほど）
（固そうなウンコがボトッと草の上に落ちる音が、妙にはっきりと聞こえた）

【出しちゃったぁ…　でも、もしかしたらまだ出せちゃう、かも…///】

>>321
たくさん出たもんね…いやぁ、凄く興奮した…現役女子高生のオシッコシーンなんてレア中のレアだよ。
あ、大丈夫オジサンが綺麗にしてあげるよ。
オシッコの後、綺麗に拭いておかないとねぇ…なんだか拭く度に濡れてきているような気もするけど。
オジサンの気のせいだよね？
（痴漢の変態さ加減は留まるところを知らない、ちはやに野外放尿を強いたと思えば）
（放尿シーンを飛沫が顔にかかりそうな距離で熱く見つめ）
（まだ尿の名残が強く残っているオマンコを気にすることなく舐め回す）
（当然舌の上にはちはやの出したそれの味が強く残り、その刺激的な味が興奮を誘って舌の動きを激しくする）
（ちはやのオシッコを味わうように美味しそうに舐め回しながら、それだけでは足りないとアナルまで舐め始める）
（いずれはここの処女を奪う気でいる痴漢は、アナル開発の一環としてヒクヒクするアナルを舌で穿っていたが）
（予想通りこっちの排泄感もあったちはやを、我慢できない所まで舌で追いつめて）
（舌の半ば程までは入るようになったアナルから舌を引っこ抜くと、一瞬ぽっかりとアナルが開いたままでいたが…）

出ちゃうかな、ちはやちゃんの…
ちはやちゃんの恥ずかしいウンコ…女の子のウンコ今から出ちゃうのかな…
お、ちょっともこって…うわっ！
すごっ…！ちはやちゃんのウンコ、太いな…オジサンのチンポみたい…ていうか長いっ。
こんなのお腹にあったら大変でしょ…ぎっしり詰まってたんだね、ちはやちゃん。
ちはやちゃんのウンコ、可愛いちはやちゃんらしくない、凄く立派な一本クソだったよ。
（舌を抜いた瞬間、もう耐えられなくなったのか、口を空けたアナルからこげ茶色のものがもこっと顔を出し）
（それに気付いた瞬間、勢い良くぬるるんっと太く固く大きい…立派すぎるウンコがちはやのアナルから飛び出て来た）
（にゅるんっといった感じで実に抵抗なく一気に出てきたそれがぼとっと地面に堕ちる）
（さっきまでオシッコの水たまりのあった地面にどさっと落ちたそれは、結構な重量がある事を思わせ）
（その立派な塊に思わず陶酔したような言葉をかけながら）
（開いて震えて卑猥に収縮するアナルに目を奪われながらも、さっきのオマンコのように後始末をするように舐め回す）

気持ち良かった？ちはやちゃん…
オジサンの前で思いっきりお腹に溜まってたもの出して。
恥ずかしくて立派なウンコと、大量のオシッコ出したの興奮したでしょう。
外で、公園で、誰でも通りかかれる場所で。
思いっきりオシッコとウンコ楽しんで、ちはやちゃんは淫乱で変態だ。

【いいよ、もちろん…たくさん出しちゃってよ】
【オジサンも凄く興奮してる…ちはやちゃんのウンコめっちゃ興奮するよ】

>>322
ずっと我慢してたからだよきっと…　電車通学って、トイレ行きたくなったときに困っちゃうんだからぁ…
（それなりの距離がある電車通学、そんな時に催してしまったこともあるみたい）
（電車通学に慣れていないゆえの悩みだった）
そ…　そんなの気のせい…　濡れてるとこ、そのままにしておいたら…　ひゃ、あ、ああっ…　そ、それっ…！
（おしっこを出してた時点ですでに興奮で熱いものを溢れさせてたことは分かってて）
（口では否定するけど、オジサンの舌はさすがに誤魔化せないみたい）

こ、こんなとこ…　見たかったんだオジサン…　すっごく恥ずかしいのにぃ…
普通誰にも見せないように、するものなのにぃ…
（とうとう、一番恥ずかしいところまで見せてしまって…　オジサンを後ろ目にじっと見ているちはや）
（さっきよりも息が荒く、そして顔も赤く）
え、あっ…！　そ、そこまだ汚ないから、や、やだぁ…！　ま、また…　で、出ちゃうかもっ…！
まだ拭いて無い…　ひ、ひぃあああっ…！　お、オジサン、エロすぎるぅ…！
そんなことまで…　や、やめてぇぇ…
（もうすでに力が入らなくなってきてて、オジサンがアナルをいじってくるのも易々と受け止めてしまう）

んっ…　こ、こんなとこで…　だ、出しちゃうなんて…　なんかすっごくエロいっ…
楽しいか…　分からないけど、オジサンが見たいって言うなら…　まだ、出せちゃうかも…
（裸で排泄までしてしまう、しかもオマンコやアナルまで見せながら）
（そんなことをしてまでも、ちはやの顔はどこか嬉しそうに崩れた表情を見せていた）

あ、あの…　オジサンも、固くなってきちゃった…？
今度は…　ここでオジサンに…　してあげたい…　ど、どうかな…？
（一息ついて、オジサンも興奮してきてることに気が付いて）
（その興奮を…　そして自分の興奮も鎮めようと思って、自分からおねだりしてみる）

【今度は…　何してほしいかな、オジサンは…】

>>323
汚いのがいいんじゃないか、可愛い女の子の汚い場所って普通は目の当たりにする事無いからね。
とくにちはやちゃんみたいな子のなんて…一生拝む事なんて出来ない男が殆どだろうし。
でもちはやちゃんも興奮しているだろう？
お顔が凄く赤くなってて、息も荒いし…興奮がまるで隠せてない顔してる。
ちはやちゃんのウンコの味してるお尻の穴、もっと舐めさせて。
（力の入らないアナルは簡単に舌を受け入れ、ぬるんと中に舌が潜り込んでいく）
（あれだけ太いものを捻りだしておいて入口は強く締まって舌をちぎりそうな力強さだ）
（そんな括約筋を内側から陥落させるように舌をくねくね蠢かせ）
（ちはやの排泄したてのアナルをねちっこく舌で開発していく痴漢）
（こちらを振り返るちはやと視線が合うと、興奮している様子を自覚させるように教え）
（首を振って舌でアナルをズボズボと舌で犯し始めた）

ちはやちゃん、エロいの大好きなんだろうなぁ…
可愛い顔しててえっちでエロい事大好きなんだろう？
だからこんな事されても、むしろ喜んじゃう。
淫乱だねぇ…しかも変態だ…うん、出しちゃっていいよ。
オジサンが全部、ちはやちゃんの出すもの受け止めてあげるさ。
（排泄という、背徳的な行為はちはやの心を甘く痺れさせているうようだ）
（嬉しそうに蕩けた淫らな表情は、幼いつくりをしている顔を淫らに彩り）
（ロリっぽい顔に色香を感じさせる雰囲気を漂わせている）
（また腹の中に残っているような様子に痴漢は嬉しそうに舌を使いながら排泄を促そうとした）

オジサン？オジサンはもうとっくにチンポがちがちになってるよ。
ちはやちゃんがあんまり可愛くてエロいから…
…ちはやちゃんがしてくれるんだ？
じゃぁお願い出来る？
その可愛いお口と、おっきなオッパイで、オジサンのチンポを感じさせて。
もう、こんなにデカくなっているんだから。
（ちはやの思いがけない積極的な言葉に痴漢も嬉しそうに答え）
（一度身体を離してちはやの前に立つと目の前でズボンを下ろし）
（ブルンッと巨大なチンポが先走りの汁をまき散らしながらちはやの目の前で垂直に勃起する）
（硬く青筋の張ったグロテスクな巨大チンポがビクビク震え）
（ちはやの奉仕を待ち望むかのように亀頭の先から涎を垂らしていて）

【フェラと、パイズリをお願いしようかな】
【やっぱりちはやちゃんのデカイＧカップオッパイを堪能したいから】

>>324
うん…　見られて興奮するって聞いたことあるけど、ほんとかも…
あたし今すっごく…　興奮しちゃってるぅ…
（もう隠すこともなく、オジサンに興奮してることを伝えて）
（このまま行けるところまで行ってしまおうと…　テンションの上がりきった頭は要求してた）
あっ…！　ま、まだ…　お尻、しちゃうの…！？　そこ、き気持ち良くなっちゃう、かもぉ…！
へん、なのぉ…　くすぐったいのに、じわじわってぇ、きちゃううっ…！
（アナルの性感に目覚めてるとはまだ言えない体、でもオジサンは念入りにそこをくすぐってくる）
（お尻からお腹までをヒクヒクさせて、感じてきていることを伝える）
（そうしてるうちに、またお腹の中で何かが動き始めてるのを感じて…）

い、淫乱とか…　言わないで、そんなことしたらまた、出ちゃうっ…！
また…　だ、出すよ…？　ウンコ、出しちゃうよぉ…？　あ、ダメっ…　で、るぅ…！
（アナルを刺激してくるオジサンの顔が離れたのと同時に、またアナルが大きく拡がっていくのを感じた）
（今度もまた、固いものが奥底からアナルをこじ開け、外に出ていく）
あっ…　お、お腹、いたいぃ…　また、出ちゃうぅぅ…
（突き出したお尻の間から、茶色いものが少しずつ伸びていく…　今度はさっきよりも時間をかけて）
（強い匂いをさせながら真下へと…　20cmぐらい伸びたところでそれは途切れて）
（さっき出したものの上にドサッと音を立てて重なっていった）
はぁ…　また、出しちゃったよぉ…


うん…興奮してるの、なんとかしなきゃ大変だもん…
うわ…　こ、こんなに…　すごっ…
（目の前に出されたオジサンのチンポにちょっと驚きつつも、ゆっくりと体を寄せていき）
（まずはその豊かな胸をすりすり擦り付けていく）
熱いよぉ…　さっきから、こんなにしてたんだぁ…♥
へへっ…　興奮してくれるの、嬉しいんだぁ…
（胸をチンポの下…　玉の辺りにぎゅっと押し付けつつ、まずは涎を出してるそこに唇で吸い付いて）
（四つん這いの体勢のまま、何度も音をさせながらカウパーを飲み込んでいく）

【まずはお口からね…　胸も、しっかり押し付けちゃってるよぉ…】

３２５

【ちはやちゃん、ごめんよ】
【少し眠気が強くて今日はここまででいい？】
【明日も夜なら遊べるけど、ちはやちゃんの都合が良ければ…】

【しかし、やっぱしハートは出ないね…ちはやちゃんさえ良ければ避難所に行く？】
【あっちだとちゃんとハートマーク出るみたいだし】

>>327
【あ、了解ー。明日だと…　22時ごろから大丈夫と思うけど、ちょっと確定できないかも…】
【何かあったら伝言するね？】

【そうだねー…　避難所だったら出せるのかぁ…　また明日話し合いしようかな？】
【いつもうまくリードしてくれて嬉しいから、長く続けたいんだー】

>>328
【了解だよ、22時過ぎに一応楽屋で待ち合わせと言う事で】
【無理だったらいいからね？】

【オジサンハートマーク大好きだからなぁ、使ってくれるのに表示されないというのは最高に悲しい】
【上手く出来てる…かな？】
【こっちこそ、大きい方出すのも付き合ってくれる人なんてあんまり居ないし、しかもちはやちゃんみたいな可愛い子が…と思うと大興奮だ】
【長く遊べればオジサンも嬉しいね…】

>>329
【うん、またよろしくね？】

【もうこっちでは参照文字使えないんだって…】

【そういうのNGな人は多いから…　あたしは重度のものじゃなければ大丈夫…　かな？】

>>330
【ありがとう、毎度少しずつしか進めていけてないけど】
【気長に付き合ってもらえるととてもうれしいよ】

【そうなのか…とても、がっかり…だよ…】
【まぁ確かに普通は苦手だよね…こっちは重度のＳＭが苦手だけど】
【あれ以上になると、後は飲んだり食べたり塗ったり中で出したり…って感じになるのかな…】

>>331
【うん、あたしも書くのがもうちょっと早ければなぁ…】

【そこまでは…　あたしも無理かなぁ。エロいって感じがしなくなっちゃうし】

>>332
【そんな事は無いよ、ちはやちゃんのレスえっちだし】
【待つ価値のあるいいお返事だもん】

【だよねぇ…オジサンもせいぜい飲む位が限界だね】
【とまぁ、そっちの方の話を突きつめるのもアレだし、今日はここまででお休みしよう】
【じゃまた今夜の22時に待っているね、おやすみなさい】

>>333
【そう言ってもらえると嬉しいなぁ♪】

【うん、それじゃぁまたね。おやすみなさい】
【以上でお返ししまーす】

３３５

今夜

こない

くる

【お借りするね】

【ありがとねパールちゃん】

>>340
【改めて、よろしくねっ】

【えと、そろそろお名前、教えてくれる？】
【多分、知っている人だと思うんだけど……】

改めてよろしくパールちゃん。

久しぶりだね♪

【あ、名前が……間違えちゃった……】

やっぱり、沙織お姉ちゃんだったんだ！
うわぁ、久しぶりだねっ。
（懐かしい姿に自然と顔がほころび、その場に膝をついて上から体全体を覗き込む）

元気だった？
最近ちょっと寒くなってるけど、病気とかしてない？


【お久しぶりだねっ】
【普通に話しかけちゃったけど、このまま雑談しちゃう？】
【それともこのスレらしく、ちょっとえっちな方向に？】

(眼鏡をかけて)

うん、久しぶり。
私４月からずっと来てなかったから、パールちゃん忘れてると思ってたｗ


着ている制服が冬服になったけど元気だよ。


【半年以上板に来てなかったけど元気でしたよ】

【雑談でもエッチでもパールちゃんの好きなほうで】

前に会ったときから、そんなに経ったんだ……。
ううん、沙織お姉ちゃんのこと忘れるわけないよぉ。
また会いに来てくれて、嬉しいな……。
（見知った顔が訪ねてきてくれたことに、目を細め優しい笑顔を浮かべる）

あ、服が厚着になってるね。
季節によって薄くて短いの着たり、長いの着たり、
色々な服を楽しめて人間さんって羨ましいなぁ。
（年中全く同じ薄手のスクール水着風衣装の自分と見比べながら）

その服がどれだけあったかいか、私も知りたいな。
着ることは無理だけど、ちょっと触らせて……。
（沙織の前に、両方の手のひらを広げる）
（自ら触れに行こうとはせず、沙織が動いてくれるのを待っている）


【それじゃあ、軽いスキンシップをしながら雑談、ということで】

ん…でもパールちゃんは同じ服でも暑さ寒さはそんなに感じないんでしょ？

これねえ…そんなに暖かくはないよ？
寒いときはこの上にコートとか着るし。

(開いたパールちゃんの手のひらの上にちょこんと乗る)


【ちょっとエッチなスキンシップしながら雑談しましょｗ】

うん、私達の身体は丈夫に出来てるから……。
ちょっとくらいの暑いのや寒いのじゃ、体の調子が悪くなったりしないよ。
（ちょっとくらいといっても、人間には耐えられないような過酷な環境に対応できるほど）
（強靭な肉体を巨人族の少女は持っていた）

それに、色々なオシャレできるのも羨ましいな……。
肌があまりでていないその服も、可愛くて好きだよ。

（沙織の体が手のひらに乗るのを確認すると、そのままふわりと持ち上げる）
持ち上げられるの久しぶりだと思うけど、高くない？　恐くない？
（数ヶ月ぶりの経験だろうことを考慮し、持ち上げることに気を配る）

（厚手となった制服を観察する）
上は長袖だけど、下はひらひらなスカートのままなんだね。
ここから、風がすーすー通っちゃいそうだけど、寒くないの？
（聞きながら、何の気もなしにスカートに大きな人差し指を近づけ、風の通り具合を確認するようにぴろっとめくる）
（スカートなど穿いたことがないため、その行為の意味を特に考えもせずしてしまった行動だった）

そうなんだ。
丈夫なのは羨ましいな♪

さすが女の子だね。
パールちゃんもいろいろ服着てみたい？

大丈夫、パールちゃんが気使ってくれてるから全然怖くないよ♪

んー今日はまだ寒くないかな…。
もう少し寒くなったらタイツ履くけどね。


(いろいろ服を弄っていたパールちゃんがスカートをめくる)

あんっ♪
パールちゃんエッチ。
パンツ見えちゃうよ。

もちろんだよっ。
人間さんとお話したり一緒にいたりしてると、色々な服のことを聞けて楽しいよ。
（実際、今着ている民族衣装以外の服をほぼ身に着けないパールら種族であったが、）
（人間との付き合いが多いパールは特別だった）
といっても、私に着れる大きさの服なんて多分ないけどね……。
（ちょっと残念そうに、自身の服を引っ張りながら微笑む）

良かった……。
お姉ちゃん持ち上げるの久しぶりだから、これで大丈夫かちょっと心配だったけど。
（沙織の反応を見る限り、それが杞憂だと分かる）

タイツ……。
（その言葉に、スカートから伸びる太ももやふくらはぎに視線が移る）
そうだよね、やっぱり脚とか剥き出しのままにしておくと寒いもんね。
タイツ穿いたお姉ちゃんも、見てみたいなぁ。

あ、ごめんなさい。
（沙織の小さく、しかし楽しげな叫びに、ぱっとスカートを持ち上げていた人差し指を引っ込める）
スカートとかパンツとか、私全然穿いたりしないから、
めくられたり見られたりしたら恥ずかしいものだって、つい忘れちゃって……。
でも……。
（やや頬を赤くしながら、スカートの股間部分を見つめる）
（パンツが見えるギリギリでスカートを離してしまった為、パンツの色や形状を知ることが出来なかった）
な、なんかこうなると、すっごい気になっちゃうよ……。
パンツ、ぱんつ……。
（今更自分からスカートをめくるのも気が引け、何とか見えないかと一心にスカートに視線を送る）

パールちゃんの大きさの服作るの大変そうだもんね。

でもパールちゃんアクセサリーとか作るし、人間サイズのでも、生地そのままだったらリボンくらいになりそう♪

タイツ姿…？うん…今持ってるから見せられるけど…

(バッグの中をごそごそしてるときに見たのはスカートの中をじろじろしているパールちゃんの視線)

どうしたのパールちゃん…？
スカートの中…見たい？
エッチな男の子みたいに興奮してるよ？ｗ

パールちゃんになら…いいかな…。

(スカートの裾を両手でつまみパンツが見えるくらいまでまくりあげる)
(スカートの下はシンプルなデザインのピンクのパンツ)

そうだよね……。人間さんが着るような服を作るのはきっとすっごい大変なんだろうし……。
（憧れを叶えられず落ち込むが、次の提案に少し表情に明るさが戻る）
人間さんの服の生地を使ってアクセサリー……いいかも……。
かんぺきにマネっこは出来ないけど、そうすれば、少しは人間さんのオシャレに近づけるかな……。
その為には、お姉ちゃんの服とか見て、どんな素材を使っているのか研究しないとねっ。
（片手の指で沙織の肩や腕を撫で、手触りを感じ取る）

あぅ……。私、そんなにじろじろ見てた……？
（無自覚に行っていたことを指摘され、かぁっと顔が熱くなる）
ふぇ……。いいの……？
（控え目な動作で、ゆっくりと下着が露わになっていくのをどきどきしながら見続ける）
（予想よりずっと可愛らしいデザインのパンツを、食い入るように覗く）

な、なんだろう……。
こうやってスカートめくられてパンツ見てると、なんだかとってもドキドキしちゃうね……。
お姉ちゃんも、もしパンツが見えたりしたら、ドキドキする？
といっても……私の服じゃそんなの見えたりしないけど……。
（一枚の布で形成された、自身のスク水衣装の股間部分を見ながら残念そうに）

でも、やっぱり下から風が吹いたら、そんなに小さい布じゃやっぱり寒いよね。
長いスカートを穿けば温かいんだろうけど、そしたらパンツが見えなくなっちゃうし……。
うーん……。
（下着を見た興奮も相まってか、勝手に一人でパンツとスカートについて葛藤する）

制服じゃなくて私服の時ならもっといろいろな生地があるよ。

(制服の手触りを調べるパールちゃんに)

パールちゃんはスカート履かなくてももっとドキドキするもの私見ちゃってるからｗ

(スカートの長さとパンツの見え方にブツブツ考え始めるパールちゃん)

あ、あのさパールちゃん…スカートはパンツ見せるためにあるものじゃないから…ｗ

もっと？
色々な生地を使って、色々な服を作れて、それを着れちゃう……。
人間さんって、本当にすごい……。
（話を聞けば聞くほど、手のひらに載るような小さな種族に対する尊敬の念が強くなっていく）

（もっとドキドキするもの、と言われ、過去に裸で行った絡みを思い出す）
あれは、その……。私も、とっても、ドキドキしちゃった……。
で、でもね。裸んぼになってみんな見せちゃうのもいいけど、
スカートからチラッとだけ見えるパンツも、同じくらい、ドキドキしちゃうよ……？
ちょっとしか見えないはずなのに、なんだか不思議……。
（興奮を覚えるのは相手の裸姿だけではない。そう知れただけでもパールにとって大きな新たなる発見であった）

えっ、違うの……？
（沙織の指摘に、逆にきょとんとしてしまう）
だって、短いスカートって風が通ってあんまり寒さを防げないし、
それでも穿くってことは、パンツを見やすくする為なんじゃないかなって……。
（パンチラを見れた体験から、半ば本気でそう思い始めていたところだった）

人間さんの服って、やっぱりすごくて、不思議……。
（ますます人間に対する尊敬と興味と、そして不可解さを深めていくのであった）


【ごめんなさい、そろそろ夜も遅くなってきたし、】
【次のレス辺りで〆にしようと思います】

うん、薄いのも厚いのも中に羽が入った服もあるんだよ。

そうなんだ。
でも私もたまにドキッとしちゃうときもあるかな？

えー違うよぉ…これは制服って言ってみんな決められた長さなの。
パンツ見せるためじゃないよ。
それにタイツ履いたらパンツ見られないもん。


【はい、遅くまでありがとうございました】
【また雑談スレとかで会いましょう】

お姉ちゃんも、あるの？
私だけじゃなかったんだ……。
（自分と似た感性を沙織も持っていてくれて、安心する）

あっ……。
（タイツの下りを聞き、少しガッカリする）
そっか、あったかくすればするほど、パンツが見づらくなっちゃうね……。
でもパンツ見やすくして寒くなって風邪でもひいちゃったらイヤだし……。
うーん……。
（そしてまた同じような悩みに陥ってしまう）
（防寒と色気が対極にあることへの妥協案は、なかなか思いつきそうにないようだ）


【うん！　こちらこそありがとうございました】
【また会えたらよろしくねっ】

【スレをお返しします】

さむい

正午

夕刻

深夜

夜半

夜間

夕方

うふ〜ん

３６５

午後

正午

【お借りします♪】

【移動してきたぞ、スレを貸してもらおう】

さて、今回はどのようにしてエリスを犯してやろうか…
えりすはどんな厭らしい妄想をしているのだろうな、くく…

はああ、あっ…/////；ドルフさまにそんなコト言われたら、抑え切れなくなっちゃいそお；/////
ちなみに今日のエリスは、ドルフさまの見慣れたいつものピンクのビキニですっ♪
…でもドルフさまのおこのみのコスチュームがありましたら、着替えちゃいます♪

えっと、まずですね…近況報告なのです；エリスの今のお相手さんが、２月はじめまで帰って来れないらしいのです；
なのでそのあいだ…よろしかったらドルフさまに、たっぷり犯していただけたら…
って…；すみません、なんか勝手なコト言って…；
なので、明日からのご予定もうかがいたいのです…；

あのふっくらと膨らんだエリスの巨乳を包み込む頼りないほどのピンクの布地…
エリスの大きな尻を隠しきれない頼りないピンクの布地か。
堪らんな、早速ワシを欲情させてどうするつもりだと問いたいものだ。

ふむ…えりすはもうこの上ない程犯され調教され可愛がってもらっているというのに。
それでも物足りなくてワシに犯されたいと、そう言っているのだな。
全く驚くほどの淫乱聖騎士だな、教会の長い歴史を紐解いてみてもえりすほどの淫乱はおるまい。
ワシはエリスの身体を味わいながら、子種塗れにしてやりたい。
予定というものなら…ふむ、土曜日曜の夜なら空いておる、ただ日曜は夜1時位が限界だ。
今はお勤めだからな、平日はその位までしか付き合えぬ。

えへへ♪お絵かきスレッドで見ていただける、羽の生えたあの画のままですっ♪
胸おっきいからちょっと恥ずかしいけど…ドルフさまや男の人たち、喜んでくれるからいいの♪
もう欲情しちゃったんですかぁ？（胸の谷間を強調しながら、ドルフさまをいたずらっぽく見上げちゃいますｗ）
だめですよお？エリスはこれでも教会騎士…ドルフさまは司教様なんですからぁ♪
（くすくす笑ってますっ♪）

だってドルフさますっごくエッチなんだもん…忘れらんない…ですっ；//////
え、エリスだっていつもはちゃんと騎士のおつとめ果たしてるもん……；；；
エッチなことは…えっと、…嫌いじゃない…です…（ぼそぼそ）///////////////；；；
あ！じゃあ…明日の夜、少し…長く、お相手していただけますでしょうか…；
子種汁まみれ…されたい、ですっ…

あともしかして、日中お時間あったりしますでしょうか…
夜は何時から…会えますか？；

男を欲情させるために生まれてきたような女が何を生意気なことを…
エリスのような淫乱聖騎士は、あらゆる雄の欲望を受け止めるのが生まれてきた意味なのだよ。
つまりワシが欲情するのも自然の摂理、この身体を見て正気でいられる男は既に枯れておるわ。

エリスを見ているとな、ワシも何かおかしくなってしまうのだよ。
犯したい、陵辱したい、調教してワシの色に塗り替えたいとな。
また…エリスをおかしながらえりすを苛めたい、えりすを犯したり狂わせたりしたいと思ってしまうんだよ。
好きなのだろう、犯されるのが…どっちのエリスも犯されることを考えながら毎日過ごしているのだろうからな。
いいぞ、21時以降好きな時間を決めるがいい…
ワシの子種は濃いぞ、お前を孕ませてやる。

明日に関しては日中は無理だな、日曜ならば良いが。

えへ♪ナマイキなコト言うから、ドルフさまも欲情してくださるんでしょ？
聖騎士なんだから悪いコトしちゃだめですっ、エッチなコトなんかしないもん！て言って、
犯されるときも、ダメえ…！って悲鳴あげてドルフさまを欲情させちゃうんですよお？
だからエリスはナマイキ、おてんばでいいんです♪えへへへ♪
（手を背中で組んで、胸を突き出すみたいなポーズっ…♪そのまま、羽で空中に浮いて…）

…えりすの…方はっ…今日もお風呂あがりで、こないだみたいな感じです♪
ポニテにYシャツ、パンツだけえっ…　あ！今日縞ぱんだあ…ｗｗ

うん…犯されるの好きっ…おなかの中、深いトコ…汚されて、いっぱい注射されたいの
妊娠しちゃうかも…って、いうの、怖いの、ぞくぞくしちゃう、っ
時間、１０時…でもいいでしょうか、いっぱい、犯されたい…です
あともしかしたら、日曜の昼間も…；そっちは、あとで伝言…します；////

ドルフさまに、犯されるの好きなのだろう、って…言われ、て；
//////はああ、っ　やぁ、ッ……
孕ませてやるって、　言われて、っ　濡れてきちゃったよお…

エリスは生まれついてのマゾだからな、そうやってより強く苛められようとする。
ダメなんて頭でも思ってないくせに、身体ばっかり素直になって。
口が全く信憑性が無いのがエリスだからな…
そんなマゾ天使を、最後には自分からチンポ欲しがる程に狂わせるのが好きなのよ。
お主を狙う全ての男はな…

裸ワイシャツか、そうやって男の視線を奪うのだな。
ポニーテールはいいよな、えりすは結構髪長いのか？
しまぱんか、あざといな…えりすの大きな尻を子供っぽいしまぱんが隠しているのか…
この前みたく、ぱんつをずらしえりすの毛を本当に剃ってしまおうか。

危ない日に中に出されるの好きか？
本当にえりすは痴漢だのに襲われ連れ込まれたら嫌がるふりをして、進んで犯されそうだな。
今度痴漢されるようなことがあったら…試してみたらいい。

22時でいいんだな、うむたっぷりと楽しもう。
どのようにエリスを犯してやろうかね、楽しみだ…濡れてきたか？
しまぱんにえりすの汁が滲んで染みてきているのか？
…足を開いて、マンコを指で擦って染みを一杯滲ませてしまぱんの股にしみこませてやれ。

ビッチ

うん♪自覚してるよお♪エリス真性Ｍっ子だもんｗ
元気っ子でいるのも男のひとに「汚したい、犯したい」って思ってほしいからあ♪
アタマの中では虐められてすっごい喜んじゃってるの…
｛いや、だめ、」っていうのはエリスの場合、喜んでる証拠だよっ♪
ドルフさまのおちんちんだったらいつでも、エリスの中にほしいな…

髪の毛は肩の少し下ぐらいまでかなあ、いまはプロフの絵の感じよりほんの少し長いかも♪
あ////；ひざまで下ろされて、いたずらされたいな/////；
こないだの、剃られながらいじられるの…やらしくて凄かったよお；もう一回されたいな…
ん…；中にされちゃうの、好きだから…リアルじゃ怖くて、ゴム無しはしにくいから…
でもお注射されるの好き…おなかが重苦しくなって、たまんないの…
ううっ…いつかしちゃいそうで怖い…どうせならドルフさまに襲われたいなあ；

はいっ♪…触手とか、媚薬注射とかもしてほしいかも…少し痛いのとか、も…いいです…
やああっ…ぱんつ染みちゃうよ…ドルフさまに、触られてるつもりで…触るよお

ふあ…/////
書き込み遅くなってきたあ…でも今日は…してる時間、ない…つらいよお//////；

あ
いつかしちゃいそう…ていうのは、痴漢についていっちゃいそう…ってコトです♪
危ういことはいままでもあったようなｗ　えへ♪

自覚して誘っているようなものだな…
見かけよりも雰囲気を幼く作ってる気がするし、苛められたがりの淫乱娘としか思えん。
そんな娘にはやっぱりチンポでお仕置きをするのが一番効果的なんだろうな。
エリスの中に、色々な穴に同時に突っ込んで。
チンポも触手も全ての穴に入れて一斉に射精して穢しつくしてやりたいと思ってしまうぞ。
そこにいるだけで苛めたくなるような身体だからな。

ショートなポニーテールか、普段もその髪型にしているのか？
活発そうに見えてそそる雰囲気になっていそうだな…
ワシもえりすを見てみたいものだ、そしたら直接お主のぱんつを下ろし、剃りながら苛めてやれるのにな。
でも怖いけど、興味はあるのだろう？
今度犯されるときは勇気を出してやってみるがいい、癖になるかもしれないがな。
痴漢に犯されるえりす、想像すると堪らんなワシも思わずいきり立ってしまいそうだ。
えりすが呼ぶなら襲いに行ってやるぞ、はははっ！

ではワシの力でエリスの全身を触手塗れにして緊縛しながら媚薬漬けにしようか。
いつエリスが我を忘れて自分からチンポを求めるようになるのか。
ワシはまだエリスが自分で求める姿を見ておらんからなぁ…

なんという危うい子、その話はこってりと聞かせてもらうからな？

うん♪えりす苛められるの大好き…もちろん、えっちなコトで♪
下と上と、前も後ろも…いっぺんに貫かれて、汚されて…ぜんぶ注がれるの…されたいです；/////

そう、ですね；お風呂上りはそんな感じのことが多いです…；
ポニテは結構よくしてるかも…外でも♪

ドルフさま、エリスが自分から…おちんちんください、おなかの中にえっちなミルクいっぱいください、
犯して孕ませて…！って嘆願、するトコ…見たいですか？えへ…♪
じゃあこんどこそ…前半、ちょっと嫌がったあとは…いっぱいおねだりしちゃおうかなあ…
あんまりおねだりしたことないから…ちがう興奮があるかもお♪

はうう…時間が、なくなっちゃいましたあ；///////

>>384
えへ♪気持ちよく苛めて吐かせてくださいｗ
いやらしい尋問とか好きいっ♪

ううっ…ドルフさまとお話しするの楽しい…
時間なくなっちゃったの悲しい

それなら聖なる神殿の中で魔の力を手に入れたワシが醜い魔物そのものになって。
汚らわしい姿で神殿の奥、正殿の神前でエリスの全身を犯してやろう。

おお、そういうエリスを見ていないからな、嫌がるエリスを逆に焦らして攻めずにいて。
エリスから求めさせるというのも一興だな。

確か1時までと言っていたな、続きはまた今夜すればいい。
思い切り可愛がってやるからな…ワシも溜まっておるのだ。

よし、エリスとえりすで二段構えの尋問調教だな、気合を入れて体力をつけてこなくてはな…
ワシも楽しいぞ、今夜はもっと存分に話をすればいい。

はあいっ♪よろしくお願いしまあすっ♪
それじゃ今夜…楽しみにしてますね…ああもうわくわくするうう♪
っていうか　ドルフさまのことば思い出してお布団の中で触っちゃいそうです；

…それでは♪；　ほんとに時間なので、おやすみなさいです…今夜お待ちしてますっ♪　ちゅ♪

（落ちますね♪）

うむ、明日に差し支えない程度にして寝るんだぞ。
夜は本番になるんだからな…

お休み、エリス。
ではワシもこれで落ちるとしよう、スレを返すぞ。

愛ちゃんと使用させてもらいます。

>>391
【【】つけますね〜。おじさんは酉なしでいいんですぅ？】
【それじゃあどこから始めますぅ〜？待ち合わせの場所で待ってるところからとか〜？】

>>392
【待っていたよ。
全く…おじさんに童貞だとかさっきは随分言ってくれたじゃないか。実は本当に経験薄くて…だからリードしてくれないかな？】
【待ち合わせの感じからで大丈夫だよ。ただそちらは制服姿で大丈夫なのかな？学生だってバレちゃまずくない？】

>>393
【あっマジで〜？オリキャラ板とかあんまり来た事ないんですかぁ〜？】
【アタシもここでそんな経験あるってわけじゃないですけどぉ〜じゃあ頑張ってみまぁす♪】
【えっとぉ一応トリップっていってぇ、誰だかわかるように名前欄のところにID入れるんですけどぉ】
【まあ今日中に終わるロールなら必要ないかナ？】

【アタシは制服で大丈夫ですよォ♪冬だからコート着てるしぃへーきへーき】
【じゃあ書き出しお願いしてもいいですかぁ？】

>>394
【ごめんね…実はリアルの方なんだ。だから愛ちゃんには恥ずかしいけどリードしてもらいたいんだ】
【書き出し分かったよ。ホテルの前の公園とかで待ち合わせな感じで大丈夫かな？とりあえず書き出してみるね】

>>395
【はぁ〜い♪じゃあ書き出しまってまーす☆】

>>394
うう…今日もかなり冷え込むな。毎日毎日本当に寒くて嫌になりそうだ。こんな寒い日に愛ちゃんと約束してしまうなんて
(仕事で大失敗をしてしまい会社を追い出されてしまい癒しを求めてネットで探して出会うことになった高校生の愛ちゃんと待ち合わせをしている)
確かここのホテル前の公園にいるって言ったよな…こんな寒い中本当に待っていてくれるのかな？前に衣装を渡す際に会った時は結構経験ありそうな子だったけど
(不安で一杯になりながらも探し回っているとホテルに一番近い木の下で寒そうに立つ見覚えのある女子高生を見かけ安堵の息をつく)

【まずはこんな感じかな？希望があれば言ってね。どんなコート着てるか聞かなかったから愛ちゃんが描写してくれると嬉しいな】

>>397
（葉が落ちた木の幹に背中を預けるようにして立っている小柄な少女は）
（ラメ入りのネイルが施された指で、器用にスマホの画面を連打していた）
（学校指定のものだろうか、ブラウンのダッフルコートをすっぽりと身に付け）
（裾からは、グレーのチェック柄のスカートの裾がわずかに覗いている）
（冬でありながら小麦色の頬は寒さに高潮し、鮮やかな金髪の外はねボブを指でかきあげた）

んん？
（そのとき、猫に似た可愛らしい釣り目が、こちらを見ている冴えない中年をちらりと捉えた）
ああ〜！おっそぉ〜〜い！
一人ぼっちでマジ寒かったんですけどぉ！あとちょっと遅れてたら帰っちゃってましたよぉ〜？
（いかにもギャルらしい気だるげな、甘い語調で文句を言いながら、ローファーの踵を鳴らして歩み寄る）

【こっちはこんな感じで。それじゃあヨロ☆】

>>398
あ、ああ…ごめんね愛ちゃん。雪でバスが遅れてしまって、慌ててタクシーを捕まえて来たところだったんだ。本当にごめんよ…

(いかにも小悪魔なギャルと言った表情でこちらを見上げてくる愛ちゃんに思わずドキッとしてしまいながらもなんとか謝罪の言葉を吐き出し改めて愛ちゃんの格好をしげしげと眺めて)

あれ？今日は制服だけじゃないんだ。以前衣装を渡す時に会った時は制服だけしか着てなかったのに。もしかして隠すため？

(金髪であることに加えその整った顔があまりに目立ちすぎる上に制服だけではすぐ学校を特定され大変なことになることを今更思い出し
確かにダッフルコートのフードを被れば顔も隠せると納得したように頷き)

おっと、ごめんごめん…確かに今日は寒いからね。さっさとホテルに行こうか。おじさんももう朝から色々と我慢の限界だよ！

(言いながら愛ちゃんの手を引っ張ってホテルの受付を無事に済ませ指定された部屋へと向かう)

【愛ちゃんのイメージできたよ！
こっちはちょっと展開早すぎるかな？その時は言ってね】

>>399
アハッ☆もぉいいですよぉ〜こうしてちゃんと来てくれたじゃないですかぁ〜。
それにぃ、冷えた分おじさんが暖めてくれるんでしょお？

（ニャン☆という語尾でも付いてきそうな甘い声と悪戯っぽい笑顔）
（デコケータイをしまうと、ストラップとピンバッジでゴテゴテに彩られた肩下げバッグをかついで）
（身軽な動作で男の腕に手を絡ませ、ぴったりと身を寄せた。十五歳の甘い体臭と香水が立ち昇る）

それもあるけどフツーに寒いっていうかぁ〜。
あ〜早速ホテルとかエローい♪おじさん飢え過ぎじゃないですかぁ〜？
（ハートの髪留めが付いた前髪から、悪戯っぽい視線が男を見上げる。）
（ホテルにチェックインを済ませ、部屋に入る瞬間、きゅっと爪先立ちになり、男の耳元に唇を寄せた）

いまぁ　制服の下にぃ　あの衣装着てるんですよぉ？ウフフッ♪
（ぱっと腕を放して一足先に部屋の中へ、エアコンのリモコンを手にピピピっと起動させて）

はぁ〜ようやく人心地ついたって感じぃ。コートぬいじゃお〜☆
（バッグを下ろし、ダッフルコートを椅子の上にかけた）
（紺色のブレザーと、グレーのミニスカートに赤いリボンといった女子高生の制服が露になる）
あ☆何みてるんですか〜？や〜らしい〜♪
（クククッと笑って瞳がニヤっと細まった）

【そんな感じで問題ないですよぉ♪私も何かあったら遠慮なくいってくださぁい♪】

>>400
うわ…！？あ、愛ちゃん！その…いきなり脱がないでくれよ。心の準備がまだできてないんだ

(目が離せないとばかりに愛ちゃんの制服姿を無意識に凝視していたのを嫌らしいと言われ真っ赤になって慌てたように言い訳して)

あ、愛ちゃんがいきなりそんな制服を見せたりなんかしたら下の服を見せられる前にどうかなってしまいそうだよ。
もう理性がどうにかなってしまいそうなんだ…

(イタズラっぽく笑う愛ちゃんになんとか理性を保ち先ほど愛ちゃんが椅子にかけたダッフルコートを無理やり彼女に着せてしまい)

ふぅ…みっともないところを見せてごめんね愛ちゃん。その…いきなり脱いだりするからビックリしたって言うか何て言うか…

【ありがとう！そう言ってもらえると助かるよ。
じゃあ次は混乱してる僕は無視して愛ちゃんも我慢の限界とばかりにダッフルコート脱ぎ捨てちゃってくれないかな？制服はまだ着てて良いから】

>>401

（脱いだコートをまた着せられて、幼さが残る顔をキョトンと呆けさせて、ぱちぱちと瞬きした）
はぁ〜〜〜？？
ちょっとおじさんピュアすぎ〜〜〜！どんだけドーテーなんですかぁ！？
クククク！あははは！きゃははははっ♪♪
（コートの襟を握るように口元を押さえながら、おかしくて仕方ないというふうにころころと鈴のような笑い声を漏らす）

あ〜おなかいた〜い！オジサンなのにそんな調子で社会人やっていけるんですかぁ？
ていうかぁ、おじさんに合わせてたら時間いくらあってもたんないし！うりゃ♪
（ばさっとコートを脱ぎ捨てて、部屋の隅にほうり投げた）

はい脱いじゃった〜！もう着せたりするのナシですよ♪ククッ☆

【オッケーこんな感じ〜？】
【ちょっと次のレス遅くなるから待っててね〜】

>>402
うう…そんなに童貞童貞言わなくても良いじゃないか。
確かに僕は社会人でもダメな奴だったよ。大失敗して会社追い出されたんだから
(もう今までにないくらい無邪気に大笑いする彼女にブスッとした表情になり顔を背けるとバサッという音に再び愛ちゃんに視線を移すといつの間にか先ほどの制服姿になっていて)

あ、愛ちゃん！？いつの間に制服姿に…まさか投げ捨てたの？何を笑ってるんだ！あんな風に投げ捨てて罪悪感とかないのか？

(照れ隠しからか怒ったように言いながらもスーツのズボンの股間部分は素直にテントを張り出していて)

【ありがとう！うん、あんな感じで大歓迎だよ。愛ちゃんは本当に描写上手いな。遅くなるの了解。待ってるよ】

>>403
えー？会社クビになっちゃったんですかぁ？かわいそぉー。
（はっとした感じで口を隠して、同情の色を乗せた声を出す）
でもでもぉ、悪いことあった後はいい事あるって言うじゃないですかぁ？
アタシが慰めてあげるから元気だしましょお？ね♪
（小柄な身体で詰め寄るように寄り添って、男の胸元を指先で円を書くようにすりすりと弄る）

アタシバカだからザイアクカンとかわかりませ〜ん♪
ほらほらぁ、おじさんのココはもう我慢できないって言ってますよォ？クククッ
（もっこりと膨らんでいるズボンの股間を、猫なで声と共に手の平でさすっりながら囁きかける）

どぉするんですかぁ？おじさぁん♪
このままお話だけで終わっちゃいますぅ？私はもぉお金貰っちゃってるしそれでも全然いいですよぉ？
（悪戯っぽく煽り立てるような調子でささやきながら、するすると手の平で股間を撫で回す）

【キャハッ☆ありがとうございますぅ〜♪】

>>404
悪いことの後には良いことが…か。確かに愛ちゃんの言う通りかもしれない。
実際こうして愛ちゃんと出会えた訳だしね。

(彼女の本心なのか払った代金分の演技なのかは分からなかったが愛ちゃんの言葉は素直に嬉しくて。寄り添ってきた彼女の温もりをスーツ越しに感じながらうっとりしていたが)

うっ…！そ、そこは…こら、軽々しく触っちゃダメだよ愛ちゃん。はぁ…はぁ…辞めて…いや！辞めないでくれ！

(絶妙なテクニックで股間の膨らみを撫で回す愛ちゃんに抵抗する気力も奪われ)

【お帰りなさい愛ちゃん！
ちなみに愛ちゃんはブレザーの上着のボタンは留めてるの？下の衣装は全く見えない感じなんだよね？】

>>405
【そう、下の衣装は見えてない感じ〜】
【スカートからはフリルがちょっとだけ見えちゃってるかもしれないけど】

【んーちょっとおじさん消極的過ぎるかなぁ〜？】
【リードするのはいいけどアタシばっかりが手を引っ張ってるとちょっとつまんないかも…】
【ここから先どうすればいいのかな？舐めちゃダメなんだよね？】

>>406
【あっ、ごめんね。愛ちゃんがあの衣装になる前にやったらダメかなって思ってたから待ってたんだ。僕ホントに消極的すぎなのかな…
勝手にチンポ出して舐めるのは大丈夫だよ！もう愛ちゃんの好きにしちゃって良いから。
ただし僕もキスとかしちゃうよ？】

>>407
【えっもう脱いでコスプレ衣装になってもいいわけ？】
【なんかコート一枚ですごい大げさにリアクションしてたし、ぬいじゃいけないんだと思ってた】
【もっとロールの中でアタシにこうしろって命令して欲しいな】
【例えば制服脱いで衣装になって見せてとか、そんな感じで〜】

>>408
【重ねてごめんね…なんか愛ちゃんに誤解させてしまってたみたい。じゃあ脱いで欲しい時にはさっきみたいに言うね。気をつけるよ…】
【まずは先ほどのロールの続きお願いできないかな？難しいなら書き直すけど】

>>409
【そだね〜ロールで消極的でも何して欲しいかアタシに伝えてくれればアタシはそうするから】
【んーちょっと時間が押してきたから今はここまでにしていいかな？】
【続きは２０時頃とかどう？】

>>410
【分かりました。では20時に待ち合わせということでお願いします。頑張ってみますので！】

【は〜いじゃあまたね☆バイバーイ】

【こちらも落ちます。以下空室になります】

【ちょっと速いけどID:oreO0yPvさん待ちでたいきしまぁ〜す】

>>414
【こんばんは。早速来てみました！よろしくお願いします】

>>415
【こんばんはぁ〜☆ここからだけどどうすればいいかナ？大雑把な流れとか教えてくんない？】

>>416
【わざわざありがとうね愛ちゃん。
そうだな…とりあえず今すぐではないけど制服は脱いでもらわないとね。】
【まずはもう少し僕のことを誘惑…煽ってからでも大丈夫ですか？】

【誘惑ぅ〜？う〜んよくわからないけど、頑張ってみますぅ。あ、でもあんまりロール長くなるとヤだから】
【ジリジリやるより結構巻いちゃうかも】
【じゃあ続き書き出してみるね】

>>418
【難しくてごめん…待ってますね】

>>405
え〜？舐めればいいのぉ？舐めちゃだめなのぉ？？ちょっと優柔不断過ぎなんじゃないですかぁ〜？？
そんなんだから会社クビになっちゃうんですよぉ〜？クスクスクス☆
（すべすべと股間を摩っていた手を離して、ペニスの先と思しき箇所を軽く爪で弾いて笑う）
（寄り添っていた身体をひょいと離してベッド脇に腰を落とした）

はぁ、暑っつい！ダンボー入れすぎちゃったかもぉ。
（紺色のブレザーのボタンを外し、肩から抜いてひょいっとベッドの奥に放り投げる）

ねえおじさぁん？そろそろあの衣装見たくないですかぁ？
それともやっぱり恥ずかしいからこのままにしときますぅ？
ドーテーのおじさんはぁー女の子がコート脱いだだけでテンパっちゃうんですよねぇ〜？
制服脱いだりしちゃったら気絶しちゃうんじゃないですかぁ〜？クスクスクス☆
（ブラウスの襟元にゆるく掛かっているリボンを指先で引っ張りながら、小首を傾げてﾆﾔﾆﾔと小悪魔の笑顔）

>>420
どうせおじさんは優柔不断だよ！愛ちゃんが直球すぎるんだよ…

(股間を撫でる手を止めて離れた愛ちゃんを残念そうな表情で見送りながらも視線は全く外さず
突然ブレザーを脱ぎ出した愛ちゃんに案の定また真っ赤になって慌てふためき)

うわ゛ー！ちょ…愛ちゃんってば！また突然すぎなんだよー！
あ、あの衣装はもちろん一番の楽しみだから見たいよ。でも心の準備が…とにかくちょっと抑えて！
(愛ちゃんが意地悪く言っていた反応をやはり本当に言いながらベッド下に脱ぎ捨てられたブレザーを再び嫌がる愛ちゃんを無視して着せる際に上着の内ポケットから覗いたアクセサリーが見えて)

ん？もしかして愛ちゃん…そのブレザーの内ポケットに隠してあるの例の衣装の頭の装飾品？

(先ほどとは違い前ボタンは全開となっているため内側の膨らみは余計に目立ちズボンのテントもはち切れんばかりになり)
【展開を早めるため着たり脱いだり大変なのですが…次に頭の装飾を付けてから「普通の女子高生とは仮の姿、その正体は！」
みたいなセリフを言いながらベッドの上でブレザーをグッと掴んで一気にガバッと勢いよく脱ぎ捨ててコスプレ衣装を明かして頂けないでしょうか？リアルでは物理的には不可能ですが…お願いします！】

>>421
ちょっとぉまたァ！？いい年してブレザー脱いだくらいでテンパらないでよぉ！モォ！
はぁー…ねーおじさぁん？このままじゃ一年掛かっても終わりそうにないんですけどぉー。
追加料金もらっちゃいますよ？？おじさんアタシとエンコーしてるんでしょお？？

（脱いだブラウスをまたもや即効着せられて、ぶっすーとむくれっつらになり）
（白いハイソックスに包まれた小麦色の足をパタパタと揺らす）
（装飾に気づいた男を気だるげに半眼で流し見て）

あーこれですかぁ？そうですよぉ？こないだおじさんがアタシに渡した衣装のヤツ。
折角着込んできたんだしぃ、これも取り出しやすいところに入れておいたんですよぉ〜。
でもおじさんがこんな調子じゃ一年掛かったってお披露目なんてできなさそー。

な　の　で☆
今から変身しちゃいまーす♪
（ひょいっと華麗な身のこなしでベッドの上に立ち上がると、指先で挟んだティアラを頭に載せた）
美少女女子高生とは仮の姿！その正体は！
（ブレザーを脱ぎ去るように大きく腕を動かした瞬間、こっそり魔法の力を使って制服を一瞬で脱ぎ捨り）
（黄色とオレンジとホワイトを基調にした衣装を身に纏った姿へと一瞬で「変身」を遂げた）
（オレンジのリボンが設えられた胸元は大きく開き、小麦色の胸の谷間が露出し）
（短い裾から露出した腹は引き締まったへそが縦の切れ込みを入れていた）
（大きなひまわりの花弁のようなミニのフリルスカート、そしてタイハイストッキングとロンググローブ）

えーと…かわいいプリキュアちゃんでーっす☆
（しれっと内股になりながら、ピースを浮かべて見せた）

【うう…折角好きにしていいって言われたのに脱いだらまた着せられた…】
【とりあえずこんな感じかナ？】

>>422
えっ…これって？一体何が起こったんだ？

(散々罵られながらもやはり真っ赤になったままの彼に痺れを切らした愛ちゃんは前回自分が渡したティアラを頭に乗せるといきなり変身という意味深な発言をしたかと思うとバッとブレザーの制服を上下共に脱ぎ捨ててしまうと下から現れた衣装に戸惑ったような声を出す)

え…愛ちゃん？一体何が起こったの？ブレザーは？

(ブツブツと呟いていたが、可愛らしい声でポーズを決めた愛ちゃんについに我慢ができず飛びかかる)
愛ちゃん！何が起こったのか分からないけど…まるで愛ちゃんが本当に変身したみたいだった。愛ちゃん可愛いよ…大好きだ！

(言いながら愛ちゃんを押し倒すと胸元にむしゃぶりつくように舌で舐め回し反対の胸を片手で揉みまくる)

【ずっと書き込みなかったから落ちたのかと思ってた…
長々とありがとう！本当にここまで来るの遅くてごめんね…】

【んー！ここまで進めてみたけどごめーん】
【なんだか大事なところでかみ合ってないみたい…。おじさんが悪いわけじゃないけどね】
【ということでここで破棄ってことで！ホントにごめんね】

>>424
【そ、そうなの？おじさん何かマズイことしたかな？直すようにするからお願いできないかな？】

>>425
【ううん、マズイっていうかやりたいことが食い違ってるというか…あんまり上手く説明できないけど】
【こういう事って気持ちの問題が大きいから…ね？おじさんが悪いんじゃないから心配しないで】
【アタシはこれで落ちるね。ここまで付き合ってくれてありがと！】

【うん、長々と付き合ってもらえて嬉しかったよ。こちらも落ちます。
スレをお返しします】

【澄乃とスレを貸してもらうぜ】
【このまま待たせてもらう】

【先生との解凍にスレをお借りします】

あんぅ…んっ…そ、そんな…先生、勝手なこと…あぁんっ…！
ひぅぅっ…ダメです…でも、誰か…んぅ…やぁぁっ！
お、おっぱい…そんなに強く、揉んじゃ…声、隠せなくなっちゃいます…んぅ、んふぅっ…！
（勝雄の自分勝手な物言いは、既に澄乃愛という、新妻変身ヒロイン女子高生を自分の物だと思っているからだろう）
（しかし、当の愛本人はまだ完全に屈服した訳では無く、弱々しくも抵抗を見せようとしていた）
（だが２４時間犯され尽くし、本当のセックスとは何なのか、そして本物の雄という存在を教え込まれた愛の身体は）
（こうされることを望んでいるかのように力が入らず、制服越しに大きな手がいやらしく、所有物のように揉んでくるのを止められない）
（十分過ぎる程に性感帯として苛められ続けた乳房は、容易く勝雄の手によって快感を刻み込まれていき、じんじんと熱く燃え上がるのを感じてしまう）
（旦那様ではしないような揉み方。どうしても比べてしまう、雌として、淫乱マゾとしての素質を持つ愛にとっては、やはり勝雄の愛撫こそが求めるもので）
（同時に誰かに見られてしまうのかもしれないという状況が、マゾ性を十分に引き出し、ゾクゾクとした快感を与え）
（美巨乳が形を歪められ、頬に走る生暖かい舌の感触に身悶えながらも、愛の身体はしっかりと反応し、乳首は硬さを持ち始めていく）

そ、そんな…そんなのダメです…ここでなんて…きゃあぁぁっ…！
…こんなところで、おっぱい出しちゃ…み、見られちゃいます…
んんぅ、あぁぁ…あんぅ！　おっぱいが、滅茶苦茶にされてぇ…やぁんっ…ま、また…あの時みたいに、旦那様と違います…！
んんんぐ！　じゅぐぬじゅ、じゅるぐ、んじゅ、じゅぐぅ！！
（勝雄の言葉に背筋が凍る思いをしながら、愛は弱々しくも否定の言葉を連ねる）
（だが、何故だろうか。身体はあの日の快感を思い出して強く反応し、こんな廊下で、誰かの目に晒されるかもしれないのに、胸の鼓動が早まる）
（それが不安からではなく、期待からなのだと理解できないままに、愛はふるふると首を振った）
（無抵抗とも言える程に何も出来ない愛の視線の先で、ブラウスのボタンが外され、巨乳を包む純白のブラジャーが露出する）
（その状況ですら恥ずかしいというのに、勝雄の手は止まらず、強引に引き下ろされると、隠されていた白い果実がたぷんっと弾むようにして晒された）
（声を抑えなければいけないのに、僅かに大きな声を上げてしまうも、それに気付く間も無く、柔らかな乳肉が勝雄の掌に凌辱され始める）
（優しいタッチなどする筈も無く、大きな手で雄々しく揉み回し、雌牛のように根元から搾られ、愛が強くされて感じるマゾだと知っているかのようだ）
（旦那様と全く違う、快感を欲するだけの揉み方であるのに、愛はその行為に大きな快感を得て、それを求めてしまうようになっていた）
（蕩ける身体、蕩ける心。あの日のように、段々と澄乃愛という存在が、愛する旦那様から、目の前の寝取り教師へと傾いていくのを感じて）
（甘い喘ぎを漏らす小さな口が、教師の分厚い唇に塞がれて、濃厚過ぎる、汚らしい音を立ててのディープキスが開始され）
（頭の中をも蕩けさせられていく愛は、最初は嫌がっていたにも関わらず、僅かに舌を伸ばし、勝雄の舌と絡み合い、ねっとりとしたキスに悦びを覚えていた）

ぷぁ…そ、それは…は、はい…！
こ、これで…いいんですか…きゃっ！　お、お尻叩いちゃ…あぁ、パンツ…だめです、そんなこと、言っちゃ…
そんな、私…んあぁぁ…やぁ、あんっ…オマンコ、舐められて…あぅぅ…
（唇が離れれば、愛は蕩けた表情のまま舌を垂らし、唾液がアーチを描くようにして、勝雄とのつながりを求めているようだ）
（勝雄の命令に僅かに抵抗を見せようとしたが、その強い言葉にすぐに負けてしまうのは、もう完全に勝雄に逆らうことが出来ない証）
（ブラウスを肌蹴させ、豊満な美巨乳を曝け出しながら、愛は壁に手を付き、誘うようにして尻を突き出す）
（恥かしい言葉の数々に身悶えながらも、ぱちんと尻が叩かれた瞬間に、身体が電気ショックを受けたような感覚に襲われた）
（気持ちいい…痛い筈なのに、何故か尻を叩かれることに快感を覚えてしまうのは、既にマゾとして開花してしまっている証）
（パンツを降ろされ、スカートの中で、既に愛液に濡れるパイパンマンコが舐め回されていく）
（誰かに見られてしまうかもしれない場所で、こんな恥ずかしい行為…恐怖なのに…ゾクゾクとした快感が、澄乃愛を燃え上がらせて）

【遅れてしまいました…今日もよろしくお願いします】

【よろしくな、こっちも今レスを書いているが飯なんで少し遅れる】

見られたらそんとき考えりゃいい、今は澄乃を犯す事が最優先だ。
このオッパイだよ、これこれ、このオッパイが忘れられねぇ…何度も揉んでしゃぶって楽しんだのに。
もう隅々まで形も柔らかさも大きさも覚えているのによぉ！！
旦那とはあれからオマンコしたか、ん？
（制服のブラウスの前だけ開き、美巨乳を曝け出させた姿は淫ら過ぎる）
（この学校一のマドンナがそんな姿を晒しているというだけで興奮するのに、曝け出す乳は極上の逸品だ）
（手の中でその存在感を大きく主張する乳肉を激しく獣のように求め、勃起した乳首を強く強く摘んで引っ張った）
（キスをしながら熱い教え子の口内をネバネバする舌でかき混ぜ、自分の涎を擦りつけ）
（愛の口内に自分の味を覚えこませながら汚染するように、舌はくまなく口内で暴れまわり）
（そして少しだけ愛が舌を延ばすと、嬉しそうに巻き付きちゅうちゅうと吸い上げ）
（舌同士で絡みつけながらディープキスに浸っていきながら、廊下で濃厚に恋人同士のように抱き合っていた）
（この様子を見れば、とても愛が嫌がって拒絶しているように思えないだろう）
（教師と生徒が秘密の逢引を濃厚に重ねているとしか思えない光景が、誰も居ない校舎の片隅でひそやかに繰り広げられる）

ああ、いいぜ澄乃のようなエロい身体をした女はこういう格好が良く似合う。
尻がでけぇのはたまんねぇぜ、澄乃の尻はピチピチふんわりで叩くと気持ちいいしよ。
澄乃のオマンコ…もうグチョグチョだぜ、期待していたんだろう。
先生に犯されるのを期待してマンコ濡らしてたな、身体はもう大人だってのに毛も生えてねぇオマンコをドロドロにしてよ…
天使のマンコうめぇ…天使のオマンコってのはなんでこんなにうめぇんだよ。
（勝雄の不細工で厳つい目を背けたくなるような豚顔が愛のスカートの中に隠れていく）
（足首には愛のパンツがまとわりつき、スカートの中には何もない事を示していた）
（そしてほどなくスカートの中からビチョビチョと、グチョグチョと下品な水音がし始める）
（天使マンコを勝雄が舐め回しているのだが、その光景が見えない事で余計に卑猥さを醸し出していた）
（学校一のマドンナ、清純天使のスカートに中年男が顔を入れて舐め回しているのだから）
（中でむっちりとデカ尻を広げ、マンコもケツマンコを曝け出して、愛の雌の匂いがたっぷりと籠っているスカートの中）
（勝雄はその最高の匂いに包まれ天使のパイパンマンコを荒々しく舐め回し、汁を味わい尽くす）
（マンコの中に舌をずっぽりねじ込み、掻きまわしながら舌に絡みつく濃厚な女子高生天使のマンコ汁を美味しく頂き）
（それどころか、勝雄は愛の尿意を促すようにクリトリスと尿道口を舌で穿りだす）

そして…オマンコだけでなく今日はこっちの穴をよ…
ケツマンコを犯してやるぜ、この前もオマンコ犯しまくってる最中ずっと穴を穿ってたがもう終わるころには指も二本ばずっぽりハマるようになってたしよ。
澄乃の穴は先生を魅了してやまないぜ、このマンコもケツマンコもよ！！
あぁ…天使の穴、俺だけの天使よぉ…
お前のケツ穴処女は今日、チンポハメて奪ってやるぜ、お前は先生に処女を捧げるんだ！
マンコ濡らせ、ケツマンコゆるめて奥まで舐めさせろ！
澄乃ぉぉっ！！！お前を愛してるぜ！！！！
（美味しくマンコを味わった勝雄は尻肉を開き、窄まって縮こまるケツマンコにしゃぶりついた）
（舌をとがらせ、力を込めてケツ穴を貫いて、奥をホジホジ舐め回す）
（表面だけならいざ知らず、穴の内側まで舐めると愛の味が舌に直接伝わり）
（この美少女の排泄の味がするのも構わず、むしろそれに興奮して舌の根元まで突っ込んでくまなく舐め回す）
（以前言った澄乃の糞なら食ってもいいとまで言った変態的な愛の囁き、それを証明するかのように勝雄は愛の排泄口を味わって）
（廊下に愛の淫らに愛らしい声を大きく響かせてやる）

そ、そんな…やあぁ…あん、んあぁ…おっぱい、凄く…じんじんしちゃいます…あひぃ！！　ち、乳首は、だめ…声、出ちゃいます…あん、やぁん！！
んっじゅぐじゅ、じゅるぐ、ぬじゅ…んんぅ、じゅるぅ！！
そ、それは…その…
（恐らく、勝雄からすれば見られたとしても、互いに居場所がなくなったとして、愛を犯せればそれでいいのだろう）
（極上の獲物を手に入れる代償として、学校を去ることなど些細なことと思っているのかもしれない）
（しかし、家族や旦那様のいる愛にとってそれは戦慄するもので、バレてしまったら学校に居場所が無くなり、どうなってしまうかも想像つかない）
（だというのに、誰かに決して見られてはいけないというのに、身体は何故か今までよりも熱く火照り）
（乳房を揉まれる快感は前回よりも数段増しているように感じられ、勃起してしまっている恥ずかしい乳首を強く引っ張られれば）
（愛の身体全体に快感という名の電気が流れて、ビリビリとした凄まじい快感に乗るようにして、高い喘ぎ声が響き渡った）
（唇を塞がれ、口腔を激しく舐め回されている途中で、本能的に伸ばした舌が絡め取られて、唾液を交換するような深い口付けを続けていく）
（旦那様とするよりも甘い…どこかで愛はそう思い始めていて、とろんとした表情を浮かべていた）
（唇が離れた直後の勝雄の質問…それは答えればどうなるか容易く想像できるもので、愛は答えられないというように口籠る）
（だがそれは、勝雄に答えを教え、愛にとって快感を得られるもので無かったという、不満すらも付け加えているようだった）

ち、違います…ただ、身体が…じんじんしちゃっただけで…犯されることを、望んでなんて…
あんぅ！　はぁ、やあぁっ…スカートの中で、先生が動いて…あんっ…オマンコ、たくさん舐められちゃってます…
あぁぁ…恥ずかしいのに…誰かに見られちゃいけないのに…あん、ひゃぅっ…か、身体、熱くなっちゃって…
オマンコの、汁…溢れちゃう…あん、あぁぁっ！！　ひぃん！！　せ、先生、そこはぁ…
やぁんっ…敏感な場所…んぅ！！　お、おしっこの穴も、だめです…んぅ、おしっこ…だめぇ…！！
（愛の羞恥心を煽るかのように、次々と勝雄の口からいやらしい淫らな言葉が飛び出しては、愛のマゾ心に突き刺さる）
（否定する言葉とは裏腹に、愛の秘裂からは愛液がとろとろと溢れ、降ろされた下着にもしっかりと愛液で染みが出来ていた）
（壁に手を付き尻を突き出した体勢で、顔を下に向けると、僅かにスカートが蠢くのが見えて）
（同時にトロトロのパイパンマンコから感じる舌の感覚に、愛の身体は敏感に反応を示し、ほっそりとした脚が震える）
（膣を舐められれば舐められる程に、次々と愛の淫蜜は溢れて勝雄を悦ばせ、ぽたぽたと廊下を愛液で汚した）
（声を抑えなければいけないのに、愛の手ではもう抑えることは叶わず、最低限の音量で喘ぎ声が漏れていくも、クリトリスと尿道口が狙われればそれも無駄だった）
（敏感な豆を舌で穿たれれば、ビクンと乳房を弾ませながら身体を跳ねさせ、より濃密な愛液が分泌されていく）
（クリトリスだけでも十分に感じてしまうのに、尿道口という初めての場所を穿られると、恥ずかしい穴であるというのに）
（愛はしっかりと快感を覚えて、少しずつ、勝雄の狙い通りなのか尿意を催し始めてしまう）
（ふるふると脚を震わせながら、必死に勝雄へと止めるように懇願するも、恐らくは無駄なのだろう）

ひゃっ！　な、何を…ひいぃぃん！！
そ、そこは…お尻の…だめ、だめですっ…そんな汚い場所、またするなんて…んんぅ！！
あぁぁ…先生の舌で、お尻の穴…舐められて…んぅ、あぁっ…やぁぁ、こんなの…だめです…
ち、チンポでなんて…そんな…裂けちゃいます…あぁん、やぁん！！
お尻の穴、なのにぃ…あんぅ、ひぃん！！
（愛のむっちりとした尻肉が、勝雄の指の形が付く程に強くこじ開けられ、あの日、二本の指を呑み込んだ窄まりが露出させられた）
（真っ直ぐに舌が突き刺されれば、愛は廊下に響く喘ぎ声を漏らさずにはいられずに、恥辱のショックに打ち震える）
（汚らしい穴を、今度は舐め回される恥辱…しかし、指二本を咥え込み、開発された身体は、今は快感だけを得るようになっていて）
（言葉では嫌がりながらも、身体はしっかりと反応を示し、ぽたぽたと愛液を垂らしながら、きゅっと舌を締め付ける）
（更に、この穴にチンポをハメると言われたことで、愛は流石に恐怖に脅えて抜くように尻を揺らし始めた）
（だがそれは酷くゆっくりで誘うようなもの。まるで求めているように見えるが、愛の言葉はまだ抵抗を見せて）
（しかし段々と尻穴恥辱の喘ぎ声は大きくなっていき、感じていることが勝雄の耳にもよく届くだろう）
（同時に、尿道口を責められたことで感じ始めた尿意も、段々と大きくなっていき、愛の身体がふるふると震えていた）

つまり望んで期待してるって事じゃねぇか、マンコぐっしょり濡らしてよ。
もうマンコの奥はトロトロのクチャクチャになっちまってるぜ、あの日チンポを突っ込んだ時を思い出す。
先生のチンポを嬉しそうに締め上げて、襞の一枚一枚が熱烈に吸い付いてくるこのマンコ…
見られそうな場所で興奮してるって事さ、澄乃は変態の素質もあるようで嬉しいぜ。
マゾっていうのかね…辱められて興奮する変態の事だ！
ここいいだろう、この細い小さな穴から澄乃は熱いオシッコを洩らすんだ…コリコリの勃起クリトリスと一緒に苛めてやらぁ。
（むっちりとした尻は手で掴むとそれだけで気持ちがいいのだ）
（吸い付くような餅肌、白い媚肉、それを広げた先にある穴も、それはそれは極上で）
（勝雄の喉をうるおすように滴り落ちるマンコ汁はもはや飲みきれない程だった）
（勝雄の口から溢れ髭剃り跡の残る四角い顎を伝って零れ、廊下に滴り落ちる）
（クリトリスは口の中で十分な存在感を持つほどにしこり、固く勃起して皮を押し上げてその表面をむき出しにして）
（勝雄は口で噛みながら転がし、舌で尿道口をくすぐりながら強く吸い付き）
（愛の放尿を促すように強く強く舐め回し続けていたが、アナルへの興味がもはや我慢できなくなり、その矛先を変える）

この汚い穴が好きなんだよ、俺はよぉ！！
オマンコはヘタレ男にくだらねぇチンポで破られちまってるしな！
全くもったいねぇ、ケツ穴は先生が女にしてやる…澄乃の美味しい味が舌に絡みついてうめぇ！！
天使でも糞はするんだろうから、マジで濃い美味しい味がしてるんだぜ、あぁ…澄乃の食いてえ…
ここからむりむり出てくるのを美味しく頂きてぇよ…それにもう、満更でも無さそうな声を出してんじゃねぇか。
あぁ？澄乃ぉっ！！ケツマンコ気持ちいいんだろう？ケツマンコ穿られてイイんだろう？
（舌が根元に入るまでに徹底的に解されたケツマンコは、チンポでオマンコを犯しながら一日中指で弄っていた結果）
（それから一日時間が空いたとはいえ、すぐに順応し指も舌も受け入れる愛のケツマンコはやはり淫乱の素質が眠るスケベ穴だ）
（舌を奥に入れて、腸壁を擦りながらこびりつく排泄物を穿ってこそげ落として味わう勝雄）
（教え子の排泄物を味わう変態教師、まるまると大きい尻を抱えて、舌をピストンさせるように動かし犯す）
（その動きは後にチンポを突っ込む時のデモンストレーションのようだ）
（声が大きくなっていく愛、美しい天使少女が排泄口の快感に喘ぎ蕩け、淫らに咲き誇る）

身体がヒクヒクしてるぜ…ケツマンコもマンコもどっちもヌルヌルでトロトロだ…
気持ちいいって全身で言ってる澄乃はマジで可愛いぜ。
最高の女だ、最高の女だから汚したくなる…犯して堕としてやりたくなる…
澄乃の尿道口、オシッコ穴がヒクヒクして…漏らしてぇんだろ？
気持ち良くなってアクメするとお漏らしするもんな、丁度いいぜ飲ませろ…澄乃のオシッコ丁度喉渇いてるから飲ませやがれ！
（一度攻撃を止めたオシッコ穴も、アナル穿りで感じているのか尿意を訴えてきている）
（針穴のような小さな穴が綻び、緊張して痙攣して、身体全体が快感と尿意に震えるのを見て）
（勝雄は再び愛のオマンコに口付けて、クリとオシッコ穴を舐め始めると）
（恐ろしい事に放尿を強要しそれを飲むと言いだした、オシッコ穴を穿り）
（顔をぴったり尻の谷間に埋めて…とうとう勝雄は天使に排泄の恥辱快感を目覚めさせる）

【澄乃、今日の所はそちらのレスで凍結でかまわねぇか？】
【俺は15時過ぎに出かけなくちゃいけなくなった…すまん】

そ、そんな…あん、あぁっ…変態…私、変態じゃ…
マゾ…私…あん、やぁん！　そんなんじゃ…でも、身体熱くなって…マゾの、変態…んぅ、ひゃぅ！！
ひゃんっ！　お、おしっこの穴も、クリトリスも…だめ、苛めちゃだめですぅ！！
（愛液でぐっしょりと濡れる秘所。止まらない喘ぎ声。高鳴る鼓動に、熱く火照る身体）
（それだけの証拠が揃っているのだ…愛の甘い声での否定等、最早肯定と同じに等しい）
（愛自身もわかっているからこそ、必死に否定したかったのだが、勝雄の舌で舐め回されて刻まれる快感に勝つことが出来ないのだ）
（次々に溢れる愛液が、勝雄の口から漏れて廊下を汚し、淫らな水たまりを作っていくようで）
（変態だマゾだと、決して肯定してはいけない言葉の数々を受けながら、自らの身体の異変に完全に否定することが出来ず）
（自分はマゾで変態なのだと、どこかで認めてしまいそうになりながら、敏感な豆と細い排泄穴からの刺激で身体が跳ねた）
（クリトリスが苛められる度にビクンと身体全体に電気が流れ、尿道口も合わせて責められることで、尿意を感じ始めてしまう）

せ、先生…そんな、だめです…恥ずかしいこと、言わないでください…んぅ、ひゃぅ！！
んあぁぁ…ひぃん！！　そ、そんなに、激しく…やぁ、やぁん！　し、しないでください…！！
き、気持ちよくなんて…あん、あぁん！！　お、お尻の穴…痺れて、だめになっちゃってますぅ！！
（排泄穴を穿たれながら、排泄物を食したいという異常な感覚に愛は恐れるも）
（何故なのだろうか。こうして汚らしい穴を穿られることで、ゾクゾクとした快感に襲われてしまうのは）
（愛する旦那様の新妻として、正義の変身ヒロイン天使として、清く正しく生きてきたというのに）
（旦那様以外の男に犯され、尿道口や尻穴という、普段では体験することの無い、汚辱の穴まで穢されているのに、悦んでしまう）
（勝雄の言葉の数々が、乱暴で恥ずかしいその言葉を受ける度に、愛の身体は熱く燃え上がり、一層の快感を欲するのだ）
（口ではいやいやと言いながらも、それは快感を得る為の餌に過ぎないというように、しっかりと尻穴は舌を締め付けて）
（愛液を次々に垂らしながら揺れる尻の動きは、もっとして欲しいと求めているようにも思える）
（まるでチンポで犯されるかのようにピストンが開始されれば、今は勝雄に見えないだろうが、否定する声は甘く、愛の顔は確かに蕩けていた）

はぁ、はぁぁ…も、もう、許してください…私、そんな…
あひぃ！！　だ、だめ…今は、おしっこの穴、苛めちゃ…あぁん、んはぁっ！！
オマンコも、クリトリスも一緒にされちゃうの…だめです…こんな、あん、やぁぁん！！
が、我慢できないんです…もう、だめぇ！！　んはあああぁぁぁぁぁっ！！
ああぁぁ…おしっこ、漏れちゃってます…イキながら、おしっこしちゃうのぉ…あぁぁ、気持ち、いいですぅ…
（もう限界だった。誰かに見られるかもしれない廊下で、乳房を晒しながらの二穴責め）
（愛の身体は最高に昂ぶっているのだが、それを理解しているからこそ、愛は惨めに勝雄に懇願するしか出来ない）
（自分は本当の変態マゾになってしまうと、このままだと、またあの日のようになってしまうと）
（そう思っていた愛の願いは虚しくも叶わず、勝雄が再び膣へと責めを変え、クリトリスと尿道口をも一緒に苛めはじめたのだ）
（尿意を忘れられずに我慢していた愛は、鋭い快感に身悶えしながらも耐えようとしたが、もう止まらなかった）
（快感によって押し上げられた愛は容易く絶頂を迎えてしまい、潮を噴出しながら、弛緩した身体はもう我慢することも出来ず）
（じょろろろろっ！と、人妻女子高生は放尿アクメを迎えてしまう。それは、放尿とアクメを同時に迎えたことで、恥辱の快感に目覚めさせられ）
（愛の身体に、放尿の快感として刻み込まれ、また一つ変態マゾとしての調教が進んだ証だった）

【気づくの遅れてごめんなさい。はい、大丈夫ですよ】
【久しぶりに先生と会えてよかったです…ここからはお尻を、たくさん虐めてくださいね】
【次回は、また連絡するまでは置きレス…でいいですか？】

【おう、すまねぇな…何かとタイミングが合わなくてよ】
【やっぱり直でやるのが一番だな、澄乃のアナルズボズボ犯してやるから覚悟していろよ】
【先に廊下でオマンコ一発ハメてからにするかもしれないがな】

【分かった、置きレスするように準備しておくぜ】
【じゃぁ、これからもよろしくな、澄乃】

【いえ、私も中々一緒にできなくて…先生も忙しいですから、気にしないでください】
【はい…たくさん。マゾ肉便器の私を、虐めてくれると嬉しいです】

【私こそ、これからもよろしくお願いします】
【スレをお返しします…ありがとうございました】

４４０

【使いますっ♪】

【エリスと貸してもらうぞ】
【さてさて、まずは前回のレスの続きから始めるとしようか】
【いきなり極まった所から始まるからな…宜しく頼むぞ】

ハァハァ

【はあいっ♪//////よろしくおねがいしますっ/////；】

【さっき前のつづき思い出してひとりでどきどきしてました…；】
【どきどきどころじゃないですね…もうエリス、白い液まみれ…っ///////；はああっ…//////】

どうだエリス…ワシの逸物がこんなに大きく勃起しているぞ。
お主の身体が厭らしく、そして気持ち良いからこのようになったのだ。
お主を思って劣情を抱き、魔に魅入られてしまった恥知らずなワシの身体…
どんな事があってもワシのものにしたい、どの魔物にも、どの男にも、神でさえも。
エリスは渡さん、ワシだけの女だ、犯してやるぞエリス、ワシの愛しい淫乱天使よ。
（ドルフの股間には二本の巨根が大きく膨張し、イボも突起も、青筋も、まがまがしい亀頭も含めて）
（人間のものとは思えない、もう異形のチンポと化している）
（エリスに見せつけ、散々毎日のように犯し続け調教し、快楽を与え続けたそれにむけて）
（エリスの口から「好き」「犯して孕ませて」等と言う事を言われると、もう興奮した分身も合わせ）
（細い身体を押し倒して身動きとれないようにしながら、エリスのオマンコとアナルにその二つの魔物チンポを挿入していた）

どうだ、いいだろう！！
この逸物がエリスをこの世で一番気持ち良くしてくれるチンポだぞ。
ヒクヒクはしたなくワシの逸物を咥えこんで、子種を絞りだそうとしているな。
どっちの穴もたまらなく心地よい…熱く、優しくそして強く締めつけてくるわ！
ワシのをしっかり根元まで受け止めおって、この淫乱娘め！厭らしい肉奴隷騎士め！
（まるでカエルのようにはしたなく開かされた足の間にドルフの異形が入り込み）
（そして滑らかに汗ばんで艶めいた肌触りの足を撫で回し、腰を激しく送りこんでエリスを犯す）
（声を堪えて、自分の興奮を高めようとする淫乱マゾの変態聖騎士を、追いつめるように巨根で二つの穴を犯していく）
（めくれあがるような勢いで抜き、そして子宮を小突くように突き入れる）

神の前で犯すエリスは堪らなく淫らで、厭らしいぞ。
気持ちいいのだろう、ここで神のみもとで犯され。
孕まされようとしている姿を神に晒して興奮しているのだろう、この恥知らずの淫乱め！

【さぁ、今夜も楽しもう、今夜は眠気が来るまでは何時まででも大丈夫だぞワシの方は】
【えりすの方も犯してやりたい…今日も細いパンツなのか？】
（もうオマンコが見えているのような筋に食い込んだパンツ、穿かせたままオマンコを左右に開いて眺めを楽しんでみたいものだ）

は、はい、っ…///////；エリスは…ドルフさまに、こんなに…おちんちん、ガチガチにさせちゃうくらい、
想われて…ううん、犯したい、汚したいって、狙われて…あ、あ、っ///////；やあ、っ/////
（もう…じぶんで、いやらしいこと言って、犯されることの、汚されることの…辛い快楽の予感に体が震えて）
（そう思うと、さっきたくさん飲まされた精液の重さが…おなかの奥でいやらしく粘ついて、）
や、やあう、う…ッ…//////；（ほっぺや、髪の毛の先から滴ってる精子の匂いと…ビキニにこびりついたぬるぬるした
　感じまで、エリスのコト犯しにきて…っ//////；）
ドルフさまだけに、ずっと犯しつくされるの…ダメ、だめえっ…神様の前で、犯しつくされるの、っ…
（目の前でぶるぶるふるえて脈打ってる、すごくエッチなかたちのおちんちん…）
（え、エリスのコト犯したくてはちきれそうになってる、いやらしいお肉の棒…）
（先っぽからエッチなぬるぬるしたたらせてる丸い亀頭を、切ない表情で…ほっぺ赤くしながら見て、）
（覚悟するみたいに、唇を…歯をかみしめるっ…）
は、ああああああああっ！！！！だめ、だめええ、ええっ　くううううーーーーーッ！！！
は、入って…ドルフさまの、おちんちんっ…入って、きてますうっ…エリスの中に、こんなに…ふ、深くううううっ
がくがくしちゃうの、か、カタあい、いいっ！！や、やああっ
ドルフさまのおちんちんの、カタあいカリがっ…エリスの、あそこの中でエッチなお肉のヒダ、ごしごしっ…って、かきむしってくよお、っ…！！
エリスつらくて、いやらしいおちんちんのいじわるなごしごし責めつらくておかしくなっちゃう、う

だ、だめえ、っしめつけちゃだめなのにいっ
しめつけたらすぐに　エッチな白いおちんちんくりーむいぱい、いやらしいぬるぬる精子いっぱい、
えりすのおなかにお注射されちゃうのにいいいいいっ！！！！！！くううううっやああああっ
しめつけちゃってるの！！カタあいおちんちんのエラがエリスの中ぐじぐじするからっ！！！
つらくて、えっちなお肉のヒダできゅううううっ、ってしめつけちゃう、う
おしりにはいってるおちんちんが、あそこのとぶつかって、え、えっ　エリスの中のかべ、はさんで、っ
や、やあああっ　ごりごりしごいてる、はさんで、し、しごいてる、う、う
か、神様に見られちゃう、えりすこんなにいやらしいコトされてるのに、天使さまに見られちゃう、う
神様のまえでエッチなお注射されるっ　ドルフさまに受精させられるの、っ

【えへ♪今夜もお風呂あがりで、シャツにパンツだけ…今夜はふつーの縞パンですよ〜だ♪（あかんべ♪）】
【でもドルフさまが食い込ませたい…っていうなら、このパンツだって引っ張ってきゅうきゅうしたら、エリス追い詰められちゃうよ♪】
【それとも…ドルフさまのために、細いのにはき替えちゃう？ｗ】

ワシの欲望汁で全身蕩けて真っ白になっているエリス…
浴びせかけられるのがそんなに嬉しいのか、やはり生粋のマゾだなエリスは。
数多くの魔物に犯され、神殿でも性欲処理に使われ！
このオマンコを逸物を扱くための穴に使われるエロ奴隷天使よ！
どうじゃ、少なくとも神殿の男には、こんな風にビラビラを擦ってやることは出来まい。
太くて硬くてイボイボ一杯のワシの逸物だからこんな事が出来るのだ。
（分身達の放出した白濁汁は子種が混じっていないため、これで妊娠する事は出来ない）
（しかしその匂いも粘っこさも色もまさしく精液そのもので、ただ子種が混じっていないというだけだ）
（むせかえるような大量精液の匂いに包まれるエリス、頬を染めて目を潤ませるエリスの顔は嗜虐心をそそるものだ）
（二本のグロテスクな肉塊が、ピンクの可愛い穴を広げてうら若き少女騎士の中を汁まみれにして穿り返す）

締めつけておるではないか、この具合の良さなど堪え切れる物ではないぞ？
締め切ったここだからこそ良かろうに、いつもの部屋ならば容易く外までエリスの声が漏れだしているな。
この薄い壁が…この奥にオマンコも尻の穴も！！
両側から挟んで擦って気が狂う程犯してやろう！！
見るがいい、神が、天使が祝福した娘のこの厭らしさを！！！
神の見ている前で孕ませてやるのだ！！
（神から奪い取ってやるというような勢いで、腰が見えない程激しく肉をぶつけ）
（射精体勢に入りながら神々しい神像の目の前でエリスを組み伏せながら声を上げ）
（神に見せつけるようにしながらエリスを狂わせ、そして中に激しく大量の子種を射精していく）

受精しろ！エリス！神の前で乱れて狂って、ワシの子を孕め！！
おおおおぉぉ！！孕めぇ！！！
身体の外だけでなく中までドロドロに汚し尽くしてやるわ！！

【しまぱん多いな、ならば…穿かせたままオマンコを弄りまくってやろう】
【まだ濡れてないぷにぷにした肉を掻き分けて、入口の所だけを指でかき混ぜてクリをコリコリしてやる】
【えりすのクリはどんな具合だろうか、大きく固くなるのかね】
【ぱんつの股をグチョグチョに湿らせてオマンコの形に染みを作ってやろうな】

【ドルフさまごめんなさい、次少しレス遅くなります…；まっててください；】

く、うう、う！！う！！う、…ッ！！
（お、おちんちんの鉄の玉みたいな、おっきくてカタい、さきっぽがあ、っ　エリスのなか、むりやり
　ぐちゅううっ、って押し広げちゃうう、う！）
や、やあ、あっ（ドルフさまが、エリスの中、ふかあく、ふかあく、突き上げながら、っ）
（とっても意地悪なこと言う、のお、っ！）
（「太くて、硬くてイボイボの」って、言いながら、エリスにおちんちんのいぼいぼのカタさ、確かめさせるみたいに！
　な、中でごりごり！！って、！！こ、こすりあげてくる、う、う！！）
ふ…ッ！！ふ、う！！うあ、ああ、ッ！！だめ、だめえ、ッ
（エリスお肉のかべに、ドルフさまのおちんちんからにじみでてる、イカくさいにおいの先走り、ごりごりこすり付けられて！）
あ、ああぎ、っ　…っく、くうううう、っ　ややああっ
（がくがく、って、ピンクのブーツのつま先、けいれんさせるう、うっ）

し、しめつけたくないの、でもつらくて、締め付けちゃうの、お、っ！！！はあう！！う！！やああ、ッ
（おしりを、きゅん、って、弾ませて、っ　ドルフさまの意地悪な声に逆らうの、っ）
（さからって、まだ…聖騎士の…規律に、しがみついてるようなトコロ、みせて…もっと、汚してほしくて）

あ！ややあああっ　はさんじゃ、っ　くううう、うううーーーーッ！！！
ごりごりしちゃだめ、え、ええ　おちんちんのイカくさいおつゆぬりぬりしちゃやああっ
エリスのおなかの中　っ　ぬりぬりされて、しみこんじゃう、う、ッ！！！くう、う、う！！！！

あ！！あ…ッ！！（ドルフさまのおちんちんがっ　すｇっごく、膨らんで！！　もっと、鉄みたいにがちがちになって！！）
（お、怒ってるの！！エリスが神様のまえで、聖騎士の規律にしがみついてるから！！）
（おちんちん、えっちなカメさんのアタマ…怒って、エリスのなかにやらしい白い液吐き出そうとしてしてる、ううう、う！！）
だだめえっ
くうううーーーーー、ッ！！！！ややあああっお中、お注射、されて、
いっぱ、い、　びゅっ、びゅ、って　で、出て…！！エリスの中に、白いぬるぬる、怒って吐き出してる、う、う！！！
出されて、お肉のヒダのすきまにしみこんで、イカくさい白いぬるぬるクリームひろがってく、う、う、う
エリスおなかおさえて、けいれんしてる、うっ　だだめ、ええっ
いやらしい声でないようにしてるのにい、っ　歯を食いしばってるのに、すごくエッチなうめき声出ちゃう、反り返っちゃう、う

【ホントだ…ドルフさまとエッチなことするとき、特に多いかもｗ　持ってる数も多かったかな…今日のはピンク♪】
【もう濡れちゃってるよう；…ゆびでいじられるの、好きいっ…く、うっ】
【んー…小指の先よりちょっと小さいですかね；//////ひえー…なんか具体的なこと言っちゃってるｗ】
【ドルフさま手でいじるのも上手そう…聞いてるだけでドルフさまの手の硬さ、想像して…もっと、濡れてきちゃう…】

そうよ、エリスがよーく知っているイカ臭い精子の匂いだ。
ワシの逸物がエリスの穴にグイグイぎゅーっと締めつけられて、いよいよ吐き出そうとしているのだ。
今夜もエリスの全てを穢してやるのだよ。
もうこの穴の持ち主は誰なのか、身体にしっかりと教え込んでやるのだ！
（のけぞるエリス、それを抑えつけて聖殿の床に縫い付けるように固定する分身たち）
（そのどれもがドルフの欲情に歪んだ顔をして、これが聖職者なのかと驚く程に爛れたケダモノの表情を浮かべていた）
（足も腕も、そして身体も力強い手によって抑えられ、捩る身体がまたチンポを締めいい刺激を与えてくる）
（そしてドルフがまたもエリスを汚そうと射精の秒読みに入り、強く腰を打ちつけた後に奥で盛大に爆ぜる）

おおっ！おっほぉぉおおぉぉぉ……
今日もまた良く締め上げてくるわ…
エリスのオマンコ、ワシの臭いチンポ汁でドロドロのグチョグチョだぞ！
ヒクヒクマンコも尻の穴も締まって、気持ちいい事この上無しじゃ！！
毎日出してもこれほど出るなどとは、どれほど男好みの身体なのだろう。
ほれ！ワシの分身よ！お前達もエリスを穢してやれ！
（押さえこまれてるのにもかかわらず大きく背中をのけぞらせる淫乱なエリス）
（その体勢は巨乳を大きくアピールするような格好で、ドルフはその乳を握るように揉みながら中に二つのチンポから射精して）
（中身をたぷたぷになるまで精液漬けにしていった）
（さらに加えて、分身たちにも一斉に射精するように命じると、エリスの顔を始めとして全身にドロドロザーメンが降り注ぎ）

汚される事が本当に嬉しそうな顔をしておるからなぁ、エリスは…
しかしまだまだ余裕がありそうじゃな。
逸物をねだって、快楽に素直になるまでまだまだ攻め続けてやるぞ。
（分身達はそのままに、さらにその身体から触手を生みだすと、エリスの全身に絡みつき）
（まるで空中に張り付けにするようにして、エリスを空中で縛り上げる）
（ドルフも立ち上がると、そのまま空中のエリスを下から突き上げながらその豊満な尻肉を掴み）
（異形の肉塊でリズミカルに腰を使ってエリスの中をかき回し音を打ちならす）

【濡れているか、それはいい事だ、もっと奥まで入れていこうか】
【エリスのオマンコの具合はどうなんだろうなぁ、実際に味わってみたいがどうにかならないものか】
【ほう…それはしっかりとした弄りたくなるようなクリではないか、固くなったそれを摘まんで擦ってみたいぞ】
【ワシの手はそこまで大きくないが良く動くぞ、エリスのオマンコの中、上の方をゴリゴリ擦ってみようか】
【大きな胸を揉みながらな…】
【所で、さっき地震があったが、そちらは大事なかったか？】

はあ、あ、ああああ、あ！！！やっやああううう、っ
だめもうだめそれ以上、きゅんきゅん、っ　おしり弾ませちゃ、もっと締め付けちゃうからああっ
しめつけたら、また出されちゃ、ああぐ、！！やっやあ、あっ
（おなかの奥で、っ　びゅる、！！て、ドルフさまのおちんちんが、白いみるく吐き出したの！！っ！！）
（や、ややああっ！！！！！びゅるびゅる出てる、出てるのにドルフさますごく、残酷な顔でエリスのコト押さえつけて
いっぱ、いっぱいおなかの奥に広がってくぬるぬるのみるく、おちんちんの先で塗り広げちゃってるから、あ、あ

い、いやらしい匂いしみこんじゃう、うっ　おなかの奥にしみこんで、く、う、う、う、う！！
（せつない顔、えっちな辛い快感に耐えて歯を食いしばるいやらしい顔しながら、）
（おなか押さえて、エリスの、おなかの中にたっぷりしみこんでくるドルフさまの
　おちんちんの、臭くてすっごく　濃い　ねとねとの精液みるくの　いやらしい感触に虐められて、
　がくがく震えながら　むりやり受精、させられてるの、、ッ、っく、うう、う
ああぎ、い、いっ　やあああ、あっ　あ、あ　…し、しみこんで　だめ、え、っ　じゅ、受精しちゃう、う
逃げられない、押さえつけちゃいや、あっ　
みんなで、押さえつけて…え、エリス押さえつけられてむりやり、受精させられてる、うう！！！！
（いや、いやって、いいながら、っ　おなか押さえて、中でごしごし、エリスのお肉に精液ぬりぬりしてる、
ドルフさまの　か、カタあい、亀頭、押さえつけようとし、て、えっ　ますます、いじわるくぐじぐじこすられてるううううっ
くうやあ、あああああっ
おっぱい、つよく握られながら、もみしごかれながら種付けされちゃう、う
びちゃびちゃ、からだに精子かかってる、っ　エリスのビキニ、またぬるぬるの液で汚れちゃううううっ
中にたっぷりお注射されながら、指の先からも靴のつま先、ヒールのかかとからも精子のエッチな白い糸垂れてるのっ

っくううう、うっ　絡み付いて…ぬるぬる、触手にしごかれちゃう、うっ
おしりぎゅってしちゃだめえ、っ　ドルフさまのゆび、つめの先までエリスのおしりの割れ目に食い込んで、っつ
逃げられないようにされて、もっと、ふ、深く入られちゃう、うっ
（おしりに、ぎゅうっ、ってドルフさまのゆびが食い込むと、エリス肩震わせていやらしい声だしちゃうの、っ）

【ゆ、ゆび…入れてほしいです、思い出しちゃう、エッチなこといっぱい、っ】
【ドルフさまのおちんちん…エリスに、うんと深く…入れてほしいな…こんなにいやらしいこと考えてくれる男性なら、きっとすごくエッチなことしてくれそう…】
【くうう、う、っ　ぐたいてきな、愛撫の方法とかっ…書いていただくと、効いちゃうよおっ　なか、の、うえのほう、ごりごり　されちゃう、　どるふさまに、っ

【地震は、だいじょうぶ、です…　えりすんトコはそんなに、ゆれてないです、心配しないで、ドルフさま…】

くっくっく…今日もまた良く出たものだ。
エリスの中が良すぎるものだから、もう老いが見えるというのに張りきってしまう。
全く、淫ら過ぎる身体だ…この胸も、尻も！
そしてどちらの穴もな！
（どぶんどぶんと肉塊が不気味に蠢きそして中に毒々しい精液を射出し続けていた）
（ドルフは50を超えた初老の身ではあるが、魔の力を取り込み、若者にも負けない無限のような性欲を誇る）
（子宮の中を埋め尽くすようなネバネバした半固形物のようなプルプルゼラチンのような精液）
（子種の塊のようなそれがエリスの腹を膨らませ）
（そして膣内にこびりついたそれも肉塊で擦りつけ、なすりつけ、オマンコのビラビラ全てに塗り込んでいく）

くく…今日は受精するかな、エリスの中で排卵されたものがワシを受け入れるのか…
逃がさないぞ…今日は夜が明けるまで、ワシの力が尽きるまで、エリスの中に出し続ける。
ワシのものが一番馴染むようにオマンコを作り換えてやるのだ。
だから！そぉら…エリスは捧げられしいけにえ、ワシに捧げられた供物なのだ！！
（分身達がその姿を形作っていた力を変え、肉の触手の塊に変わると、エリスの四肢に巻き付いた）
（先端をチンポのように握らせ、その触手の身はエリスの手首から上腕に巻き付き）
（そして足首から太腿まで登りながら巻きついて広げて大の字にさせる）
（ドルフはエリスを向きあいながら、雄々しいチンポをひたすら打ち込み、ドロドロのネバネバした汁まみれの身体を抱きしめ）
（尻を掴んでズンズン垂直に腰を突き上げてコリコリした子宮口を突き続ける）

もうダメなのだ…エリス、ワシの物になってくれ。
ワシはお主の事しかもう…！！
ぬぉぉぉぉっ！！オマンコだ！！エリスの胸もオマンコも、一人占めだ！！
（黒い黒い欲望の塊がエリスの子宮にまだ注ぎ込まれている）
（射精は止まらないままエリスの中をチンポが行き交い）
（触手はさらにエリスの巨乳に巻き付き搾り上げながら乳首に先端を擦りつけて）

【思いだして告白するといい、えりすの好きな厭らしい事を】
【えりす相手ならいくらでも危なく厭らしい事を思いつく、えりすに恥ずかしいコスプレをさせながら、外で犯したいぞ】
【指を一杯締め付けられてしまうのだろうか、えりすのざらざらしたオマンコ、具合いいんだろうなぁ】
【Gスポットを弄ってクリトリスも時々指で弄って、まずはオッパイをむき出しにしてしゃぶりつかせてもらおう】
【根元を掴んで揉みながらな…】

【そうか、ワシの所も大した事はない、座ってたら前後に気持ち悪く揺れただけだからな】
【大事なくて良かったぞ】

はあ、あ、ああああ、あ！！！やっやああううう、っ
だめもうだめそれ以上、きゅんきゅん、っ　おしり弾ませちゃ、もっと締め付けちゃうからああっ
しめつけたら、また出されちゃ、ああぐ、！！やっやあ、あっ
（おなかの奥で、っ　びゅる、！！て、ドルフさまのおちんちんが、白いみるく吐き出したの！！っ！！）
（や、ややああっ！！！！！びゅるびゅる出てる、出てるのにドルフさますごく、残酷な顔でエリスのコト押さえつけて
いっぱ、いっぱいおなかの奥に広がってくぬるぬるのみるく、おちんちんの先で塗り広げちゃってるから、あ、あ

い、いやらしい匂いしみこんじゃう、うっ　おなかの奥にしみこんで、く、う、う、う、う！！
（せつない顔、えっちな辛い快感に耐えて歯を食いしばるいやらしい顔しながら、）
（おなか押さえて、エリスの、おなかの中にたっぷりしみこんでくるドルフさまの
　おちんちんの、臭くてすっごく　濃い　ねとねとの精液みるくの　いやらしい感触に虐められて、
　がくがく震えながら　むりやり受精、させられてるの、、ッ、っく、うう、う
ああぎ、い、いっ　やあああ、あっ　あ、あ　…し、しみこんで　だめ、え、っ　じゅ、受精しちゃう、う
逃げられない、押さえつけちゃいや、あっ　
みんなで、押さえつけて…え、エリス押さえつけられてむりやり、受精させられてる、うう！！！！
（いや、いやって、いいながら、っ　おなか押さえて、中でごしごし、エリスのお肉に精液ぬりぬりしてる、
ドルフさまの　か、カタあい、亀頭、押さえつけようとし、て、えっ　ますます、いじわるくぐじぐじこすられてるううううっ
くうやあ、あああああっ
おっぱい、つよく握られながら、もみしごかれながら種付けされちゃう、う
びちゃびちゃ、からだに精子かかってる、っ　エリスのビキニ、またぬるぬるの液で汚れちゃううううっ
中にたっぷりお注射されながら、指の先からも靴のつま先、ヒールのかかとからも精子のエッチな白い糸垂れてるのっ

っくううう、うっ　絡み付いて…ぬるぬる、触手にしごかれちゃう、うっ
おしりぎゅってしちゃだめえ、っ　ドルフさまのゆび、つめの先までエリスのおしりの割れ目に食い込んで、っつ
逃げられないようにされて、もっと、ふ、深く入られちゃう、うっ
（おしりに、ぎゅうっ、ってドルフさまのゆびが食い込むと、エリス肩震わせていやらしい声だしちゃうの、っ）

【ドルフさまがいましてるみたいないやらしいこと外でされちゃったの
思い出して　電車でされちゃったの思いだして変になりそ、う
【え、えりすもそーいうこと、されたい、よ　エッチなコスで、見られながら犯されたいいっ
　輪姦されちゃうのとか、妄想だけどあこがれちゃう、っ　やああ、あっ　昇ってきちゃったあ、っ
ざらざら、なかこすられて、ドルフさまのゆびさきで感触、味見されちゃって　指入れられたまま、おっぱいに吸い付かれるの、っ【】

【感じてきてまちがえちゃったよお…こっちが新しいレスです】

くう、あ、ああ、あっ　だめ、出しちゃだめ　もうだめ、ええええっ
（たっぷりえっちなミルク受け止めさせられて、真っ赤な顔でいやいやしながら、おなか押さえて…
　肩を強くすくめて、腕をつっぱらせて。すごくえっちな快感に壊れちゃいそうなくらい責められて、
　ぜりーみたいに濃くてねばねばの精子で受精してるのお）
お、おしりにも。あそこにもお注射されてる、う、う！！！
（びくん！びくん、って、串刺しにされたお魚みたいに…ううん、ドルフさまのおちんちんで串刺しにされちゃった
獲物なの、串刺しにされてねばねばの毒液注射されて！！白いおなかふるわせながら毒で犯されてるのっくううううううう
おなか膨らむくらい精子注入されてる、うう、う　
（おなかの奥のえっちなお肉のすき間に残酷なおちんちんの先でぐりぐりすけべみるく塗りこまれて、え、っ
　ぶるる、っ、びくん、って跳ねちゃったピンクのブーツのつま先から、またエッチな白いぬるぬるのしずくが…
　ぴちゃ、って、神さまの像に飛び散っちゃうの、っ　…）
（けいれんしたときに震えて、きゅん、って跳ねあがったおしりも、ドルフさまに押さえつけられるみたいに
　われめに、ぎりっ…っていやらしく指を食い込まされて、っ
くうう、うっ！！（がくがく、ってふるえながら、もう一回、あそこの奥に精子、ぬりこまれてる、うっ

（ドルフさまの残酷な責め言葉聞きながら、最初の受精を受け入れちゃった、からだ、余韻でぴくん、ぴくんって
けいれんさせて…少し恨めしそうな、すごく切なくなってる顔でドルフさまのこと…見て
受精、しちゃうっ…エリス、今日安全な日じゃないもん…ドルフさまの精子、おなかの中で固まっちゃうよう…
エリスの大事なトコ…赤ちゃんできるトコで、えっちなおちんちんのおつゆ、かたまっちゃう、っくう、う、んっ
（いやらしいこと言っちゃったアト、自分でおなかの奥のねっとりしたすけべミルクの感触にけいれんしちゃうっ）

も、もう…え、えりすは、ドルフさまの…もの、です、うっ…
ごめんなさいドルフさまあ、っ　ドルフさまがエリスのコト求めてくれるのに、いやいや、って言ってばっかりでっ…
で、でもエリスその方が感じちゃうエッチな女の子なの、っ　ドルフさまのことは好きなの、でも
うんといじわるく犯してほしかったの　エリスは聖騎士失格です、神様のまえで犯されてこんな、こんなに気持ちよくなって、え、えっ
もうだめ、もうがまんできないの、ドルフさまに　犯されたい、壊されたいの！！っ
はあ、あああああっ　お、奥に、っまた、こんなに、濃いの、ネットりした精液、いっ　エリス受け止めさせられちゃう、
くうう、うっ　触手におっぱいの先、こすられて締め付けられてる、う、っ

【ドルフさまごめんなさい、びっくりしたでしょ；　ほんとすみません】

【今夜はさびしいがここまで終わりだ、もっと遊びたいが仕方が無い】
【次は何日が空いているか、また教えてくれ】

【ふあー…；ごめんなさい…なんかちょっとエリスがドジって時間よけいに使っちゃいましたね…；】
【えっと、明日はちょっと無理ですけど…平日は１１時からなら、月曜日と水曜日でしょうか…】
【そのあとはまたしばらく、待っていただきたいです…；すみません；】

【ドルフさまもうおやすみになられました…？】
【なんか今日はほんとにごめんなさいです…また伝言いたしますね…おやすみなさい…　ちゅ♪】

ハァハァハァハァハァハァ

４６５

【ドルフさまと使います♪】

【エリスと貸してもらう】

受精させるのだ、もうワシも耐えられぬ、お主の全てを奪いたいという欲求にな。
もはやもうお主を逃がすことは出来ん、他の何者にも犯させたくない。
この美貌、身体、オマンコ…全ての穴…ワシの欲しい全てを奪い尽くし…
お主を、エリスを神の前で我が物として奪うのだ！！
（立ったままエリスを抱え上げ、垂直に勃起したチンポがエリスの中を目にも止まらぬ速さで出入りする）
（早い動きに中にたまっている汁と精液が掻き出され、そして結合部で弾けて飛び散って）
（聖堂に据えられた神々しい神の像の目の前でエリスを犯し）
（飛び散る性汁で神の像を穢し、体にしがみつかせながらエリスを孕ませるように種付けした）

分かっておる、エリスがそんな変態聖騎士だということはな。
淫魔に犯され、教会の者に性欲処理に使われ。
それを喜んで誘い、犯されて攻められることを喜ぶ生粋のマゾだというのは分かっているのだよ。
エリス！！ぬぉぉぉぉ！！！エリス！！えりすっ！！
（エリスがついに自らの心のうちを吐き出した）
（態度には雄弁に表していても、口にはしなかったマゾの性癖、それに興奮したドルフは触手を何本も生やし）
（エリスの巨乳を絞り上げながら先端の勃起した乳首にかぶりつかせ、ピンクの突き出したそれに噛み付かせながらコリコリ触手の口で苛める）
（触手の中はまるでオマンコのような複雑な肉穴になっており、強い吸引力と、口のようにしゃぶりつく動きと、内側に生えた人間の歯のようなものが乳首を甘くかみ締める）
（チンポはエリスの中で震えながら精液を吐き出して、こってりの固形物のような精液がエリスの危険日の子宮に溜まっていった）

変態エリス！！マゾで淫乱で厭らしいことしか考えていない淫乱聖騎士め！！
神に誓うのだ、ワシのものとなると。
ワシと結ばれ、ワシの子を孕み、ワシの性欲処理の雌穴奴隷になるとな！！！

【では今日も楽しもう、さっそくえりすの身体も好きにしてみたい】
【さぁ、下着を脱ぎ、ワシにえりすの全てを広げて見せるのだ…えりすのオマンコを嘗め回してみたい】
【えりすを犯して、えりすの変態性欲を満たしてやりたいのだ】

ダイハード

あ！あ！ああは！！や、やああう、う！！！
お、おなかの、なか…っ、え、エリスの、やわらかい、お肉の上にっ、おちんちんの残酷な、アタマの先があ、あ！！！
白い、いやらしいねばねば、ぬりぬりしてるう、うっ　エリス　おちんちんのカタあいエラに、
えっちなお肉のひだひだのあいだに、ネトネト糸引いてるスケベミルクぬりぬりされてるのお、っ！！！
うあ、あああ、あっ（食いしばってエッチな声がまんしてたお口、ぶるぶる震えながら開いちゃって！）
くうやああ、ああああううう！！！
（肩すくめて、ドルフさまのおちんちんでビンカンなお肉に白いイカくさいぬるぬる、広げられて！ぬりぬりされて、えっ）
こんな、こんなのお、おっ　や、やらしすぎ、いっ　ああぎい、い！！
（おしりの谷間まで、ドルフさまのえっちなミルク、たっぷり、滴って、おしりの下の、祭壇…ぬるぬるに、なってる、う、っ）
や、や、やあああっ…！！！！くううう、ッ！！！（つま先まで白いネトネトが糸引いてるブーツの先、つっぱらせてけいれんしちゃう、っ）
しみ込んじゃう、エリスのおなかの奥にドルフさまのおちんちんミルク…いっぱい広がってるうううっ
あ、赤ちゃんできちゃうからあ、っ　ドルフさまの、おちんちんミルクで、っ
エリスのおなかの奥、たっぷりしみこんで！！！はあう、う！！
（おなかの奥がネトネトするの！いやらしくて、辛くて…っやああう、っ）

ど、ドルフさまの…っ　おちんちんが、いちばん、っ　えりすのコト、辛くいじめてくださるからあ、あああっ
くううう、う！！！やああはあ、ああっ　ドルフさまに受精させられたいのっ、
ドルフさまのいやらしくて、カタあいおちんちんに汚し尽くされた証拠がほしいの、
明るく笑って、聖騎士として生きてたエリスはドルフさまにうんと犯されて、汚されて…！！
元に戻れないくらい、からだの中にお注射されちゃったのっ、や、やあああう、うっ
（こりこりされたり、キュウキュウ締め付けられたり、っ　からみついてきた触手も、
　エリスを汚すの、っ　いやらしいぬるぬるでえりすのコト汚してる、おっぱいいじめてる、う、う！！
や、やあくうううう、う　触手、いやらしいよお、っ　だめ、エリス犯したらやあっ
（いじめられたいから、あっ　いやいや、っていいいながら、絡み付いてくる触手の先、ピンクのグローブの指でしごいちゃうの、
　しっかり、亀頭の先にぎって！ぬるぬるのさきっぽ、カタあいの、しごいちゃうの、っ
　指のあいだに、いやらしいにごったお汁がからみついちゃう、うう
かみさま。神さまごめんなさい、っ　えりす、エリスはドルフさまの専用奴隷騎士になっちゃいます、、っ
くううううううーーーーーっ！！！！
（がくがくふるえながらえっちな告白、して！白いぬるぬる精液みるくおなかの奥にたっぷりお注射されて！
ドルフさまにしがみついて、っ　い、ｍいくう、う！！！）
い、いっちゃう、う！！ややああっ　どるふさま、あ、あ！！！！！っぎ！くうやああああああっ

【あ…；/////　え、えりすなんか、最初から本気に…本音でちゃってるかんじ…っ】
【エリスの言ってるコト、っ…ほとんど、えりすの感じてる、ままだあ…////////っ　やああ、っ…/////すっご、いい
【どるふ、さまに…ぜんぶ、見せちゃう…の　いま、脱いで…っ　おしり、椅子にさわって…ちょっと冷たい////
【だめ、だめっ　まだ舐めるとか、言っちゃやだあ、っ　】

それはお主のオマンコがこの世で一番ワシを気持ちよくさせるからだ。
ワシの逸物と本能がエリスを受精させたいと、えりすを孕ませたいと、遠く昔からワシを苛んでおったのだ。
ここにようやくワシの念願が叶う！
ワシの全身が全てえりすを求めておるのだ、んお！！えりすぅっ！！！エリスっ！！
そうだ、神よ！！お前の祝福した天使の羽を持つエリスは身も心もワシのものになるのだ！！！
あああ！！エリスのオマンコ！！
（触手はなおもその数を増やし、太く、今エリスのオマンコを貫いている本体のチンポと変わらないほどの太さのものがエリスの尻を撫で回し）
（太いミミズのような醜いその身をエリスのアナルに突き入れて奥へ奥へと入り込み、中で亀頭をきのこのように大きく笠を広げ）
（その状態で直腸を引っ掻き回し、さらに胸にかぶりつく触手もくわえ込んだ乳首に中で生み出した舌を伸ばし）
（内側にぐるりと生えそろった太い歯で乳首をうにうに噛みながら先を舌で転がした）
（それだけに飽き足らず、大きく広がった純白の美しい羽に細い繊毛のような触手が絡みつき）
（縛り上げて拘束すると、その細い毛のような身でシコシコ扱きながら淫液で穢し）
（ここまでしても口はあえて塞がずに、エリスの淫らな声を垂れ流させる）

イクのか！！えりす！！
嬉しいぞ、大声を張り上げ、天上の神にも聞こえるような声を上げてイクのだ！！
それがお主が孕んだ証にもなるだろう！！
また出すぞ、えりす！！ワシのえりす！！！！
んぬぉぉぉっ！！！孕めぇっ！！！
（そしてエリスにまとわり付き、中で蠢くドルフのチンポ、触手全てから一斉に射精する）
（直腸は奥の奥まで、結腸に届く先まで伸びたところで吐き出し、そしてそれを開いた笠で直腸になすりつけ擦りつける）
（両方の乳首にも触手の奥から熱い射精が浴びせられ、弾け飛んだそれは胸元全てを精液塗れにし）
（当然の如くエリスのチョーカーを濁るまで穢し尽くす）
（子宮にもとびっきり熱いドルフの欲望のたけを注ぎ込み、エリスを受精させるのだった）

これでワシの念願は叶った…
エリスを犯し孕ませワシの奴隷妻にする…
まだまだ夜は始まったばかり、ワシの逸物はまだまだ萎えぬぞ…

【いや、舐めさせろ…えりすのオマンコ、ビラビラを左右に広げ、良く使い込んでるオマンコを観察しながら】
【舌を突き刺すようにしてぐずぐずのエロマンコを嘗め回してやる】
【夢に見るまでえりすを犯したい欲求が止まらないのでな】
【全裸になって、その自慢の胸もワシに晒すんだ、裸のえりすを家の者が驚くほどに大きな声で喘がせたいぞ】

ドルフさまのおちんちんしめつけちゃう、しめつけちゃだめええっ
（どるふさまの、いじわるおちんちんに！あそこの中、ぐじぐじっ！！って、ひ、引っかかれて、え！！！
ああぎ、い、やああう、う！！！っぐ！くうう、っん、！！！！
（つらくて、えりすのおまんこのなかのやわらかいお肉びくびくっ、てけいれんして！
　…自分を突き殺してるドルフさまのカタくていじわるなおちんちんしめつけちゃうよ、っ
　いやらしいおちんちんみるく何度もぬりぬりしてくるのにい！
　いじめられてるのに、きゅううううっって締め付けちゃってるう、ううううっ）
受精させられちゃってる、う、う、うううっ！！！！えりすのおなかの奥、ドルフさまの精子でねっとりしてる、う、う
い、いぎ、っ　いく、いくいくいく、いくううう、うっ！！！！！！！！！！
歯を食いしばっていやらしい声漏らしながら　い、イッちゃ！！！！また！！イッちゃう、う！！！！
羽広がってるの、天使さまの羽広がってるの　っこんなエッチなコトされてるのに、羽、天使さまの羽…
えりすの大事な羽広がって！！やあああっ　っぎ、い、い　からみついちゃだめえ、えええっ
お、おしりと、あそこと、いっぺんに、前と後ろからずぶずぶされちゃ、！！
逃げられなくて、っ　羽にもエッチなお汁ぬられて！！はあ、あ、あ！！！！

も、もう、っ！！！い、イキ、いく、イキます、う、うううっ
どるふ、さまああああっ　えりすドルフさまとセックスしてイッちゃう、ドルフさまのおちんちんこんなに
こんなに、ッ　深くぬぷぬぷされて、イッちゃ、うううう、ううううっ
くうう、ううううッ　ややあ、あああああっ　ドルフさまに、しがみついて！背中につめ立てて、食い込ませて
何度も、いっちゃってる、うう、うっ
か、かみさま、天使さま、っ　えりすイッちゃいます、うっ　触手に、淫魔のちからに、ドルフさまの
カタいいじわるなおちんちんに犯されて！！
ま、また　いぎ、っ　いいくう、ううううう、うっ
おなかのおくに　いやらしいぬるぬるいっぱい、注ぎ込まれながらドルフさまの肩に歯をたてちゃうの、お

【や、や　だめえ、っ　ドルフさまの、べろ　あそこにさわっちゃう、う
　なか、なかに先っぽ入れられちゃうの
　椅子、えりすのおしりの下濡れてきちゃったよお、
　【だめ、えっ　いま声だしちゃだめなの、お　
　声だしちゃだめって、ドルフさまが　ほかのひとに聞こえるなんていうから、いまびく、ってのけぞっちゃったあ、っ
　家族には、聞こえないよお　でもお隣には聞こえちゃうかもって、や、あああっ　

エリスが盛大に声を上げてイキおるわ！
オマンコがワシの逸物を捻り潰すように締め付けて、ワシのも負けないように硬く勃起して。
硬いもので中をえぐりたてながら果てておる…
何度もイケェッ！！ワシのチンポで狂え！オマンコのことしか考えられない淫乱め！
この体よ、このオマンコがワシを虜にするのだ…！！
（エリスの強いオマンコ絶頂に強くしがみつかれながら、ドルフは神の像にエリスの背中を押し付けるようにし）
（神の御許で神像を冒涜するように天使の使徒であるエリスを激しく堕落させるように犯す）
（天使の祝福を受けるのに相応しく無い程の淫乱でありマゾであるエリスの姿を見せ付けるように）
（えりすの全身にまとわり付かせた分身が一斉に射精し、聖堂はその清らかなる空気を淫らに一変させた）
（快楽に爪を立て、歯を立ててくる可愛いえりす、それを受け止めながらチンポで子宮の入り口を突き上げ）

えりす、愛しておるぞ…お主の全てを我が手にするこの瞬間を夢にまで見ていた。
何度犯しても足りぬ…もっとだ！！もっと腰を使え！
ワシのチンポに腰を押し付けて来い。
今宵は全てを忘れるまでまぐわい続けようぞ…
（ドルフの逞しい腕がエリスを捕まえ、抱き寄せながら腰を突き上げる）
（同時にアナルの触手も元気よく中で生き生きと動き始め、チンポと同じようにその動きで穴を広げるよう荷動き回る）
（もう細い触手はエリスの羽も、身体も覆い尽くしままるで服を着ているような姿にまでしてしまったうえで）
（その内部でエリスの全身を弄びながら皮膚に媚薬を精液を擦りつけ）
（文字通り、えりすの身も心も陵辱しながら、夜が明けるまでエリスを犯し続けていった）

【なら隣に聞かせてやるといい、きっと隣の厭らしい娘が淫らに誘ってるのだと喜ぶだろう】
【裸のえりす、犯したいぞ、もうワシのを入れてやる…えりすと繋がって犯して】
【セックスしているところを見せ付けたい、えりすを犯して、調教して、陵辱するのだ】
【さて、時間的にも、現在のお相手のためにもここらが丁度いい頃合か】

だめ、だめえ、え、えええっ　い、イッてるのに、いい、いっ
えっちなお肉に精液ぬりぬりされちゃってびくびくしちゃってるのにいいいいいっ
神さまの像に押し付けられて下から突き上げられて！おっおちんちん、エリスの中にフカああくつきささってく、くるうううう
しゃ、シャセーしながらおなかの中かき、かきまわしたら　やあやああああああううううッ
どるふ、さまのおちんちん、か　カタイ、っ　えりす　ぐりゅぐりゅされちゃってる、う
鉄みたいに　かたくてびく、びくん、ってエリスの、なかではじけて、ッ　なんども精液みるくはきだしてる、っ
えりすの身体がいやらしいから怒ってるみたいに、なんども精液で吐き出しておまんこのつらいトコにぬりぬりして
い、いじめてる、う、ううううっ

え、えりすイキ過ぎてドルフさまのカタイ胸に顔押し付けて、けいれんしながら舌出して
ドルフさまの胸なめちゃうの、イキながら、いやああああっ、って言いながら、えっちな悲鳴上げて
絶頂しながらドルフさまの胸舐めればすこしでも、楽になりそうな気がして、必死でえっちな舐めかたしちゃう
い、いき、っ　また、またイかされてます、っ　ドルフさま、ドルふさま　くうううううううううっ　や　やあああうううう
え、エリス、もドルフさま　大好き、い、っ　
ね、ど、どるふさまの、すっごく、濃くてくさあい、せいえき、エリスの中にこんなに、はいってるうう、うううっ
くうう、う！！！ややあ、あああっ　ぜ、ぜったい受精しちゃった、ああああっ
えりす、どるふさｍに、いつものかっこのまま犯されちゃったから
ね。きっと外でも、ドルフさまに犯されたこと　思い出しちゃうの、切なくなっちゃうの、っ

【や、やああっ　となり、男の人すんでるんだからあ　ほんとに犯されちゃうよおっ】
【え、えりすパンツぬいじゃったの、シャツも肩からずりおちて、腕に引っかかってるっ　すごくえっちなかっこだよお】
【】どるふさまに、かべに押し付けられて下から突き上げてほしいの、
　えりすいやらしい気持ちになっちゃうと中にほしくなっちゃう、妊娠しちゃうかもしれないのにっ　お注射されたくなっちゃう

【ね　どるふさまのしごいてあげちゃう】
【】えりすの中に　っ　入れてるって、おもってえっ　えりすもつまさき、ぴんってなってるから
　どるふさまにおちんちん入れられちゃうから
【このまま時間がきても、さいごまで…えりすとセックスしてるって、おもって。二人とも思ってたら、してるのと…おんなじだから

【またえりすは懲りもせず男を誘惑して犯されたがるのか】
【またその微妙な脱ぎっぷりも厭らしさをそそるしな、ではえりすのお望みどおり壁に押し付けたまま犯してやる】
【ワシの頭の中ではえりすが淫らに悶えて喜んでいるのが良く見えるぞ】

【なんていやらしい娘だろう、えりす…お前の中に出してやる！！】
【ふぅ…えりすとの楽しい日々もこれで暫くお別れだな、また時間が出来たら呼んでくれ】
【そのときはまた別のシチュエーションで楽しもう、とても良かったぞえりす……】

【あ　ごめんなさい　ここで…凍結ですね；ちゃんとみてなかったの…気持ちよくなっちゃった…】「

【ドルフさまありがとうございました、また、待っててくださいます？】

【ふふ、それ程夢中になってくれたということか】
【最高に嬉しいぞ、えりす…もちろんだ、また気が向いたらワシを呼ぶといい】

>>478
【どるふ、さまえりすの中にいっぱい、だして　くださいっ　えりすおしりけいれんさせて受け入れますっ　】

【すっごい「濃いの、っ　えりすのおなかのなかに、ひ、ひろがっちゃうっ】

【どるふさまありがとうございました♪　えりす顔熱いです…　いっぱい声出ちゃった…】

>>480
【はあいっ…///////；すごかったです…/////】
【それじゃ、今回はここで…またよろしくお願いします♪　おやすみなさい、ですっ　…ちゅ、っ♪】

【いつもえりすを消化不良にさせてる気もするが…】
【またいつか会おう、えりす。ではまたな】

エリス

ハァハァ

４８５

【澄乃と使わせてもらうぜ】

んああぁっ…そ、それはぁ…あん、あぁぁっ…！！
お尻の穴…先生の舌で…んんぅ、はひぃぃん！！　はぁ…んんぅ、あぁん！！
は、恥ずかしいのに…お尻の穴なのに…やぁ、やあぁんっ…！！
…んひぃっ！　はぁ…き、気持ち…いい…お尻の穴なのに…身体、痺れて…あん、ああぁぁん！！
い、言わないでくださいぃ…それは…あん、あひぃっ…ほ、本当ですけど…あぁ、やぁん！！
（勝雄に指摘され、愛は羞恥で一層頬を赤く染めて俯いた。快楽に蕩けた瞳が潤んでいるのは、自らの情けなさからなのだろうか）
（壁に手を付き、淫らに尻を突き出す愛に勝雄がどうしているかは見えない。しかし、尻穴を穿る感覚だけはしっかりと流れ込んできて）
（前回の調教の際に指で弄ばれた尻穴…排泄する為の穴である筈なのに、今は舌を挿入されて掻き回されている）
（気持ち悪いと跳ねのけなくてはならないのに、僅かに舌が蠢き腸壁を擽る度に、まるで膣を責められているかのような快感が溢れ）
（可愛らしい小さな口からは、快感を得ていることを示す甘い喘ぎ声。勝雄の汚らしい言葉の数々にゾクゾクっとした被虐的な快感を募らせて）
（澄乃愛は、再び戻れない奈落まで堕落しようとしていた…いや、もう既にその身は深くまで沈んでいるといえよう）
（自らの痴態は嘘偽りの無い事実であり、それを否定するだけの意志はもう持ち合わせていない）
（尻穴からの快感を自覚し、気持ちいいと自らの口で発してしまったのは…もう抵抗することの出来ない証）
（とろとろに蕩けた秘裂からは大量の愛液が溢れ出して、ぽたっ…ぽたっと、廊下に淫らな水たまりを作っていく）

ひああぁぁぁぁぁっ…お、おしっこ…先生に、おしっこ飲まれちゃってます…
恥かしいのに…こんなの、しちゃいけないことなのに…ゾクゾクして…あぁ、凄く…気持ちいいのぉ！！
やあぁっ…おまんこ…舐められて…おしっこ、全部先生に…あん、ああぁっ…！！
だめ…私、もう…また、だめになっちゃいます…あん、やあぁん！！
（放尿アクメを極めた愛。普段よりも濃く大量とも思える黄金の雫が噴出し、それは全て教師の口に収まり飲み干されていく）
（誰に見られているかもわからない状況で、廊下で放尿し、他人に飲まれるという異常過ぎる状況は）
（マゾとして開花していく愛にとっては極上の快感であり、とろとろに蕩けている頭は真面な思考を働かせなくなり）
（単純な快楽だけを求める肉奴隷へと変貌していく…それは隠せない事実として愛も否定できず、放尿アクメの快感を覚え、忘れられない快感として刻み込まれた）
（一滴残らず出し終えた後も、勝雄はまだ出せと言わんばかりに舌で膣周辺を舐め回し始め、愛の身体は連続の快感にガクガクと震え、今にも崩れ落ちそうだ）
（ダメになる…その言葉はただの偽りであり、抵抗している自分が弄ばれることで、被虐的な快感を得ようという本心なのかもしれない）
（ただ身体は正直で、勝雄が顔を出した後にも、ゆったりと尻を揺らして、もっと苛めて欲しいという望みがそこにあった）

あぁ…私の、おしっこと…オマンコ汁で…あ、ここで…ですか…
でも、それは…は、はい…お願い、します…先生のチンポ…欲しいです…
旦那様よりも大きな…先生のチンポで…私のオマンコ、いっぱいにして、ください…！
あひいいいぃぃぃ！！　あん、あん、ああぁん！！　こ、これ、凄いぃ…今までよりも、ずっと…気持ちいいのぉ！！
やあぁん…あん、あひぃぃぃ！！　旦那様と、全然違いますぅ…きゃぁん！！
お、おっぱいも…こんなに、強くされて…あひぃっ…やぁ、やん、あぁぁん！！
（僅かに振り向けば、そこには淫液に塗れた勝雄の顔がそこにあった。それは全てが自分の出したもの…そう思うと、愛の身体は恥辱で身体を燃え上がらせて、愛液を再び零す）
（廊下で犯される…その言葉を聞いた時、愛は抵抗し、せめて中でと言おうと思った）
（だが快楽だけを求める本能がそれを許さずに、愛自身でも驚くように、その場で犯されることを望んだ）
（旦那様とのセックスで刻まれた欲求不満…それは同時に勝雄の雄としての強大さを示し、あの日の快感を刻まれた愛にとっては当然の判断）
（愛する旦那様を裏切るような言葉を紡ぎながら、スカートを捲られ、ムッチリとした大きな尻を揺らして待ち望む）
（勝雄が身体を密着させるように押し付け、そのまま硬く巨大な肉チンポが挿入され、愛は廊下に響く程の大きな声で喘いだ）
（突いていた両腕の力が抜けて折れ、壁に押し付けられるような形で、背後から立ちバックの姿勢で突き上げられる）
（子宮口を容易く突き上げ、膣を一方的に支配し擦り上げる巨大さは、旦那様との違いを教え込むようであり、小さなチンポを味わった後だと一層逞しく感じて）
（この肉チンポこそが最高の相手だと再認識しながら、千切れんばかりに締め付け、高らかに喘ぎ続ける）
（たぷんたぷんと弾む美巨乳が鷲掴みにされ、膣壁を擦り上げられるのに合わせるかのように、卑猥に揉み捏ねられる心地よさに愛は悶えるだけ）
（誰かに見られでもしたら言い逃れ出来ない状況。破滅の一歩手前とも言えるのに、愛は背徳的な快感に飲み込まれ、勝雄の肉チンポの虜となっていく）

【先生との待ち合わせにスレをお借りしますね】
【まだ廊下なのに…先生の全てに狂わされちゃいました…】

澄乃のオシッコはうめぇなぁ…こんな美味しい飲み物は他に無いぜ。
澄乃の身体の中をめぐって溜まって濃縮された澄乃の味だ、腹の中に詰まってる澄乃の糞も同じように美味いんだろうな。
一滴でも零すと、後始末が大変だからよ、全部綺麗に飲み干してやったぜ。
気持ちいいってのが良く分かる声してるしな、美味しかったぜマジものでよ。
これからも飲ませてくれよ、澄乃を完璧にダメな女に調教sいてやるからよ！
（スカートの中はとんでもない状態になっていた、柔らかく具合のいい肉付きをしている足には内側に何本もマンコ汁の筋が引き）
（雌の匂いと小便の匂いが濃厚に籠って勝雄の鼻孔をくすぐり興奮させる）
（むわっとしている熱気の中、勝雄は教え子のマンコに吸い付き、勢い良く噴射される小便をゴクゴクとこころから美味しそうな音を鳴らして飲み干してしまったのだ）
（しかもこの男は、前の排泄物だけでなく後ろの排泄物まで狙っているらしい）
（文字通り、愛の全てを、愛を構成する全てのものを我がものとするような妄執を感じる）
（しかし、それを愛の身体は望み、大きな尻を淫らに揺らし、おねだりをするように振られると、念入りにマンコを隅々まで舐め回す）

そうだ、お前のマンコ汁とオシッコだよ、どちらも最高に美味い先生にとっての媚薬だ。
素直になったな、それでいい…
澄乃は…いや愛は俺の女、俺のチンポ嫁だからな、嫁のマンコを旦那が好きにしていいのは当然の事だしよ。
これだ、…あの日帰ってから旦那に入れてもらったんだろう、物足りなかっただろう？
マンコの入り口がもう吸い付いてきてるぜ、早く入れて、入れてってなぁ！
愛の尻も胸も、メチャクチャエロいぜ女子高生の色気じゃねぇぞこりゃ。
どうだ、凄いだろ、先生のチンポは愛のマンコを犯すためにあるんだからな！！
最高に気持ちいい…こんなに俺のチンポに馴染むマンコはもう他にねぇ！！
（スカートをめくり上げ、熱気が湯気となって立ち上り、アンモニア臭とマンコのむんむんする匂いを廊下に振りまく）
（むき出しになったのはかなり大きめの愛の尻、ブルマ姿の時などは勝雄を含め、男がみんな唾をのむほどのムチプリなケツである）
（それを抱えながらチンポをしっかりと押し込むとヌメヌメマンコが肉ビラ絡みつかせて歓迎するようにしがみつき）
（挿入したときの声は大きく、廊下の曲がり角の向こうまで聞こえそうなあけっぴろげなもので）
（それほど、この清楚な天使が肉欲に我を失っているという事実が勝雄の腰を高速で叩きつける興奮に変わる）
（大きく揺れる胸、Gカップの巨大な美巨乳、勝雄の毛深い手に掴まれネチネチ揉まれるそれは淫らに形を変え）
（腰の野性的な動きと対象的に、手は繊細に愛の快感を胸から引きずり出していった）

おおおおっ！マンコいいぞっ！！
愛のオマンコに狂う、もう愛の他には何も要らないぜ、お前を一生オマンコ出来れば！
おっ！んんぁぁっ！！！もっと声出せ！
全校生徒にお前の男が誰なのかをしっかり教えてやれ！！
グチョグチョマンコの音も思い切り立ててやるからな！！愛！！俺の愛！！
愛してるぜ、お前だけをよぉ！！！！お前の全てを奪ってやる！！愛！好きだ！好きだ！！お前を愛してるぜぇ！！！
（ぐにゅぐにゅと胸を揉む、柔らかいどこまでも指が沈む胸は今や根元を握るように掴まれそれこそ搾乳されているような状態だ）
（勝雄の化け物じみたチンポは愛の子宮口をこじ開けようとしている）
（ごつごつと天然のバイブのように歪なチンポは愛がこれまで戦ってきたような魔物の剥きだしのようなチンポに近い）
（人間のチンポとしては、もっとも醜いそして凄まじい肉塊であろうそれが愛の天使マンコをメチャクチャに暴れまわる）
（勝雄は技巧も巧みではあるが、それよりも野性的で疲れ知らずのセックスが女生徒を今まで狂わせており）
（人一倍エロい身体をしている愛は、その勝雄の獣セックスに理性を狂わせられてしまっただろう）
（虜になっているのは勝雄も同じで、愛の究極マンコに溺れ、愛を孕ませる欲望を持って愛の中に熱いドロドロチンポ汁弾丸を撃ち込もうと子宮口を綻ばせる）

【俺はとっくに澄乃に狂わされるぜ】
【廊下で思い切りハメまくろうや、澄乃……お前を心から愛してる】

ひあぁぁっ…あん、やぁぁ…は、恥ずかしいのに…感じて、気持ちよくて…やあぁん！！
う、うんちなんて…そんなの…食べちゃ…あん、ああぁん！！
だ、ダメな女に…お、おしっこで感じる女に…ひゃぁん！ああぁ…オマンコ…そんなに、舐めちゃ…ひぅん！！
（はしたなくも廊下で小水を漏らすという行為に恥辱を感じない訳は無く、それを飲まれ、感想すらも口にする勝雄の言葉に）
（愛は頬を赤く染めながらも、どうしようもない快感を身体に刻み込まれ、排泄する度に今日のことを思い出すだろう）
（更には黄金水だけでなく、愛の排泄物までも食したいという願望を聞かされれば、流石にそこまでの行為に恐怖を感じながらも）
（もしそうなったらどうなってしまうのだろうという興奮が生まれ、その時のことを考えただけでも、ゾクっとした快感を覚える）
（正直なまでに快感を求める身体を揺らしていると、濡れそぼった膣を再び舌が襲い、愛の変態マゾとしての願望を満たし）
（いつでも挿入して欲しいというように、肉ビラがひくひくと蠢いていた）

私は…澄乃愛は…せ、先生の女…先生の、チンポ嫁…ああああぁぁん！！
す、凄いですっ…！！　先生のチンポ…オマンコ、いっぱいにしてますぅ！！
あん、あん、ああぁん！！　は、はい…旦那様に、して貰って…でも、全然気持ちよくなくて…あひぃん！！
やぁん、やん、やん！！　先生のチンポが…気持ちよすぎますぅ！！
お、おっぱいも…いやらしく揉んでくれるの…先生だけなんです…んひいぃぃ！！　もっと…もっと、私を滅茶苦茶にしてくださいぃ！！
（快感を否定するだけの力を持てず、とうとうあの日のように快感を認めてしまった愛）
（勝雄の言葉を復唱することで、旦那様だけの物の自分が、この教師の女でありチンポ嫁なのだと認識して）
（膣を強引なまでに押し広げながら一気に最奥まで突き上げる勢いに、身体は壁に押し付けられるようで）
（愛の寝取られマンコは、勝雄のチンポを歓迎するように強く強く締め付ける）
（旦那様の雄としての弱さを勝雄に教えてしまいながら、愛は大切な夫を勝雄と比べているという最低な行為に興奮し）
（一層深い快感に身を震わせながら、廊下に響く大声で勝雄のチンポが気持ちいいと、何度も何度も口にした）
（そこに純粋な新妻天使の姿は無く、美巨乳を揉まれながら子宮を叩かれて情けなく悦ぶ、変態の肉便器嫁の存在があるだけだった）

あああぁぁぁっ！！　お、おっぱい…ミルク出ちゃう位搾られてぇ…凄く、気持ちいいですぅ！！
あん、あん、あん、あん！！　し、子宮が、先生のチンポでゴツゴツされて…悦んでいますぅ！！
は、はいぃ…あひぃぃん！！　す、澄乃愛はぁ…せ、先生のモノ…先生だけの、チンポ嫁ですぅ！！
あ、愛して…やぁん、やん！！　私も…旦那様がいるのに…ひあぁ！！　せ、先生のこと…愛してぇ…
はぁぁ…先生のチンポで…私のオマンコ…あん、ああぁっ…また、肉便器マンコになってますぅ…！！
（旦那様では到底出来ない、愛の豊満過ぎる乳房を根元から搾り上げる乱暴なまでの愛撫）
（しかし愛にとってみれば、それはこの上なく最高な責め方であり、身体は勝雄の搾乳に敏感に反応し、合わせるようにチンポを締め付ける）
（旦那様とのセックスでは届くことの無い子宮口。勝雄の肉チンポでなら余裕で届き、肉リングとのラブラブなキスを何度も交わして）
（愛は情けない程のアヘ顔を晒しながら、悦びの嬌声を上げて、自らが勝雄の肉棒に負けて堕落していく様を口にしていく）
（野性的なまでのピストン運動にガクガクと身体を震わせながら、連呼される自分の名と同じ言葉）
（愛する相手がいるにも関わらず、最高の身体の相性の相手に、今この瞬間に連呼されてしまえば、心を動かさずにはいられず）
（愛の中で勝雄の存在が大きく大きく満たしていき、旦那様という存在がちっぽけなモノに思えてしまう程）
（子宮口が何度も叩かれている内に綻び始め、僅かに口を開いていくのは、もう子宮まで征服されたいという証なのだろうか）
（教師の求めるがままに、澄乃愛という存在は、変態マゾの肉便器へと変わっていく）

【遅れてしまいました…私も、先生のこと…愛しています】

その通りだ、良く言った。
お前は俺のものだ、もう誰のものでも無いぜ、今の旦那とは、まぁ暫く形だけの旦那として居させてやるよ。
でもなぁ、お前も分かってるんだろう愛…
お前の身体はもう先生のチンポでないと満足出来ないってな、気持ちいいチンポはこれだけだって分かってるんだ。
本当の愛の男は俺、そう決まってたんだからよ、全くしょうもない男に処女を捧げやがって！
メチャクチャにしてやるぜ！
（愛が再び堕ちていく、勝雄の執拗さに心を汚染されて、快感が身体を甘い毒に痺れさせ）
（永遠と誓ったはずの純真で清らかな愛が、暴虐な寝取り教師の邪な歪んだ愛情に塗りつぶされて染まっていく）
（力強い野性的で逞しいピストンも、愛の大きい尻と細い腰で受け止めてチンポの衝撃を雌の中心で受け入れる）
（愛のオマンコはなぜにここまで気持ちいいのだろう、おそらく愛を犯す男が10万人居るとしたら10万人の男を完璧に満足させるだろうとんでもないマンコだ）
（それは勝雄程のセックスマシーンが、愛という女に溺れ、夢中になってる事が分かりやすい証拠だろう）
（太く張り出した亀頭も、愛の肉ビラを良くひっかき擦り尽くし）
（今日は天使の姿で無い、教え子澄乃愛そのものを犯している事も、背徳感をゾクゾク刺激してくる）

搾られるのが好きだよな愛はよぉ！！！
すぐに孕ませて母乳出るようにしてやらぁ、その時が楽しみだぜ…
愛の一番最初の母乳、どんな味がするのか、美少女の天使の母乳ってのは興奮するぞ。
うぉぉ…こいつはたまんねぇ、もっとだ、もっと言え！
愛してるって、好きだって言え！！肉便器のエロマンコ！！！
性欲処理の愛玩奴隷の愛！！俺の愛するエロマンコ愛！！！！
大声で叫べ！外に聞こえるまで叫んで、堕ちろぉっ！！！
（マンコがきゅんきゅん締めつけてくる、このチンポを愛してると締め上げてくる）
（それに応えて、勝雄のチンポが膨張をさらに大きくし、子宮口の肉口に尿道口を押し当て熱烈なキスを何度も繰り返す）
（ぐぽっ！ぐぽっ！ぬぶぢゅっ！ぐぢゅちゅっ！と粘着音が響き渡る廊下に、次第にちゅっちゅっちゅっとキスの音が混じる）
（それは子宮口のおちょぼ口と亀頭が吸い付き合い、愛し合ってるようなキスをしている音だ）
（子宮口はチンポを受け入れ、愛も愛してるという言葉を漏らし始める）
（名器マンコにチンポを入れて、勝雄程の男でもそうそう長持ちはしない）
（愛をマンコ絶頂に追いつめながら射精の秒読み段階に入り、搾乳しながら制服姿の女子高生に背中から覆いかぶさって）

愛、こっち向け、愛してるぜ。
お前の事を一生犯し続けてやる、お前が美しい雌である限りやりまくってやらぁ。
大きくなっても、成熟しても、今度はお前に娘を産ませてそっちも犯してやる。
孕め、愛！！！孕んでしまえ！！！！
これからずっと中出しだ！！お前が孕むまで犯し続けてやる！！
（覆いかぶさり、愛の顔を横に向かせ、強引に唇を奪って誓いのキスをさせると）
（綻び口を開いた子宮口目がけて熱い欲望のチンポ汁を射精する）
（丸く巨大な亀頭の口をパックリ開き、太い精液の波が溢れだし、愛のオマンコを熱く焼き）
（口を犯しながら胸をよく揉んで肉便器の極上マンコに心地よくチンポを絞らせながら）
（腰ヒクヒクガクガク震わせながらの精液射精を盛大にマンコに流し込んだのだった）

【あぁ、犯して犯して孕ませてやるぜ】
【最高の身体だ、愛は…早くお前を孕ませてやりたい】

あん、あん、あぁんっ！！　私は…先生だけのもの…あぁんっ…ひぁ、あひぃん！！
あひいぃぃぃん！！　は、はいぃ…もう、旦那様のチンポじゃ…絶対に感じられません…やはあぁん！！
せ、先生のチンポ…先生の、大きなチンポじゃないと…感じられないんですぅ！！
んひいいいぃ！！　ご、ごめんなさいっ…ごめんなさい先生っ…！！
肉便器の愛を…先生の、旦那様よりも素敵なチンポで…滅茶苦茶にしてくださいぃ！！
（あの日に一度堕ちている愛。その身も心も、既に旦那様だけの物では無く、スイッチが入れば容易く教師の物へと変わってしまう）
（それはもう純粋な花嫁として、旦那様を愛する新妻では無い、快感に簡単に堕落する肉便器のそれだ）
（誰よりも大きな快感に簡単に屈し、変態的な行為に興奮を隠せないマゾ。教師との最高の相性の身体を持っていたからこその変貌）
（旦那様を裏切る言葉を放つ度にゾクゾクとした快感に飲み込まれ、ムッチリとした大きな尻肉を叩くかのような激しいピストンに喘ぎ）
（それはスパンキングでも感じるという事実を勝雄に告げているようであり、蕩けきった表情のまま、勝雄の肉チンポに支配されていく）
（旦那様に処女を捧げたことを後悔させられながら、勝雄に謝罪し、その分も犯して欲しいと）
（もっと…もっとこの寝取られマンコを滅茶苦茶に掻き回し、勝雄専用の肉便器マンコにして欲しいとせがむようだった）

あはああぁぁん！！　す、好きですぅ…おっぱい、強く搾られちゃうの…大好きなんですぅ！！
あ、ありがとうございます…ミルク、出るようにしてください…あん、ああぁん！！
あ、愛してますっ…澄乃愛は、先生のことを愛してますぅ！！
肉便器マンコ…エロマンコの愛は…先生のチンポ、大好きなんですぅ！！
あん、あん、あああぁん！！　旦那様よりも…先生を、愛してますぅ！！
（野性的なセックスは、同時に愛の美巨乳をも巻き込み、孕んでいればすぐにでも母乳が噴出していたことだろう）
（再び完全に堕ちた愛は、抵抗することも無く、ただただ快感と欲望に素直になってしまっていた）
（旦那様では無く、この教師の子を孕み、母乳が出るようになりたい。そのまま今のように搾られて、母乳を溢れ出したい）
（そんな変態的な欲望。教師に甘いミルクを吸われながらのセックスを想像してしまうのは、仕方の無いこと）
（高らかに愛の言葉を紡ぎながら、旦那様への想いを勝雄へとシフトしていき、裏切りの興奮に昂ぶっていく）
（子宮口への熱烈なキスは、唇と唇を重ね合うキスとは比べ物にならない程の愛を感じ）
（一層深く、勝雄への想いを募らせながら、絶頂へと一歩一歩駆け上がっていった）

は、はい…私も、愛してます…
んんぐじゅ！！　じゅぬぅ、じゅぐ、じゅるぅ、ぬじゅぐじゅ！！
（勝雄に向けた愛の顔は、普段の優しげな大人しいものでは無い。性に溺れて蕩けきった肉奴隷のものだった）
（唇を奪われることに驚きもせず、自らも舌を伸ばして積極的に絡ませ合う程）
（旦那様との時には見せない積極性を見せながら、濃厚なキスへと興じて）
（孕めという言葉と共に、綻んだ子宮口を抜けて精液がドブドブと胎内へと注ぎ込まれていく）
（唇を塞がれたまま、愛は孕まされる悦びに身を震わせながら、極上の快感と共にアクメを迎えた）
（ガクガクと脚を震わせながら愛液を飛び散らせ、子宮が火傷してしまいそうな、濃厚で熱い精液に狂わされて）
（口付けを交わしたまま、アヘ顔をを晒して何度も何度も連続して絶頂を繰り返した）

【私も…早く先生の赤ちゃん欲しいです…そして、旦那様に…私の全てを見せてあげたいです…】
【今日はここまでですね。次回は、また週末になってしまいそうですけど、連絡…しますね】

【あぁ、時間少なくてすまねぇな】
【愛の連絡、待ってるぜ、これからもたくさん犯してやるから…】
【お疲れさん、今日もすげぇよかったぜ】

【いえ…私も余り解凍できてませんし…お互い様ですよ】
【はい。たくさん…たくさん犯して、先生だけの変態花嫁にしてください】
【お疲れさまでした。今日も、先生も凄くよかったです】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

４９５

仕組む

保守

ほす

てす

５００

むずむず

かゆかゆ

いがいが

【やってまいりました】

【スレをお借りします】

>>504
【移動ありがとう。睡眠中にどうこうするってシチュはお好みかな？】
【なにかこんなことされてみたいって言うのがあれば、参考にしたいので教えてくれるかな】

>>506
【部下に睡眠薬を盛られてホテルに運び込まれた……って事で良いのでしょうか？】
【指とかで沢山弄って下さると嬉しいです】

>>507
【ホテルじゃなくても、例えば診察台の上とかいいかもね】
【いいね、スーツの上からくぱぁしたりいじったりしたいな】
【スーツは薄手のラバースーツっぽい解釈でOK？おまんことか、乳首とか
【透けないけれど形状がはっきりわかるくらい食い込んだり柔軟性があるとうれしい】】

>>508
【では、場所はお任せします。休憩中のソファの上とかでもいいかもしれません】
【細かい材質は考えてないですけどそれなりに伸縮性はあると思います】
【ピッチリしてるので身体のラインは丸見えですねー】

>>509
【わかった。それじゃあ薬を盛られて医務室の診療台の上に寝かせられているといところからお願いしてもらっていいかな】

一服

>>510
【了解です。始めさせていただきますね】

【休憩中に出されたココアに睡眠薬が盛られていた】
【そんな事に気付かず、すぐに寝息を立て始めた少女】
【医務室まで運ばれて、診察台の上に乗せられてしまった】

【訓練の疲労も相まってかぐっすりと眠りこんでしまっている】
【ちょっとした事では起き無さそうだった】

>>512
へへへ…ぐっすり眠りこけてやがるぜ…
このガキめ。いつもお高く止まって俺を見下しやがって。
こうなりゃただの人形みたいなもんだな…さて…
（煌々とした蛍光灯の光が照らされた診察台）
（その診察台の上に四肢を投げ出しているグルームハウンドの、スーツに包まれた脚に触れ）
（ゆっくりとM字に開脚させていく。その両脚の付け根の、股間に注目しながら…）

>>513
【普段から高圧的な態度で部下に当たる少女】
【それ故に快く思っていない部下もあった】

【蛍光灯の光でも目を覚ますそぶりはなく、緩やかな息を繰り返すだけ】
呼吸に合わせて上下する胸のふくらみは、この距離で確認して本の僅かにあると言えるだけのものだった】

【抵抗は当然の用に無く、されるがままに脚を開かれてしまう】
【脚を広げるとくっきりとした筋が浮かび上がる。どうやら下着はつけていないようだった】

>>514
【始めたばかりだけどごめん…眠気が…。よかったらまた今度の機会にお相手して欲しいな】
【おあすみー】

>>515
【凍結でも良かったのですが、お休みなさい】

【スレをお返しします】

成敗

精米

正解

うふ〜ん

ほす

ほす

ほす

ほす

５２５

ほす

ほす

【スレをお借りします】
【グルームハウンドさん待ちです】

>>528
（組織アジトの、とある一室）
（その部屋の前に到着した少女グルームハウンドは、扉を重々しげに見た）
（これからの出来事を拒む溜め息を吐きつつも抗えないからとトビラに手を伸ばし押しあけた）

（部屋に足を踏み入れた少女の視界に写るのは多数の幹部）
（幹部になりたてのものから、少女と同格の権限を持つものまでがいた）
（しかし、姿は殆どが裸で、皆一様に込めていた熱気に内心辟易した）

（今日はハウンドの初めての性欲処理と言う事で、手始めに幹部だけが対象となったようだ）
（部屋の中央に置かれたベッドに鞄を投げ出すと自らも乗り上げ、囲う男達を一瞥した）

【では、よろしくおねがいします】
【まだ初めてということで組織の下っ端を排除してしまいましたがよろしかったでしょうか？】

【改めてよろしくお願いします】
【大人数はやりにくいので幹部のみで大丈夫ですよ】

（幹部達が皆裸で丸いベッドを取り囲むように立っている中にハウンドが鞄を投げ出し、自らもベッドに降りる）
（今日は彼女の性欲処理訓練で鞄の中には性欲処理に使う避妊具やローションなどが入っている）
ハウンド様、今日はお互いに楽しむようにと首領からの伝言です。悪の幹部なるもの異性を悦ばせる事も大事ですよ、さぁ準備をなさって……
（ハウンドの周りに数人が集まるとスーツ越しに小さな胸やコンプレックスのあるお尻から太もも、更には秘所にまで手を伸ばしながらハウンドの身体を撫で回す）

【言い忘れましたが今回の性欲処理訓練ではハウンドさんのスーツにも改造が施してあっても良いでしょうか？】
【例えば透けて見える場所があったり、スリットが入ってたり………】
【後は鞄の中の道具ですがハウンドさんから型取りしたオナホだとか黒豹の耳型スカウターでペニスの弱点を見つけたり、黒豹の尻尾型アナルビーズを付けながら黒豹ハウンドにゃんに野生的にご奉仕されたりしたいかも】

後妻

>>530
かってにしろ。
（乗り気でない雰囲気が隠されること無く醸されている）
（余り動じる事もない表情筋も僅かに動き、ムスッとして表情を見せていた）
（訓練用に用意された特別仕様のスーツの側面にはスリットが入り、大人しげな印象に添った真っ白い肌が晒されている）
（おまけに、胸部や尻周りの布地は特別薄くなっており、肌を透かし感触もダイレクトに伝わるようになっていた）

（「お互い楽しむように」とは言われたが、ハウンドはそれに関しては耳をふさいだ）
（嫌なら嫌なりに、ただ事務的に男達の性欲を発散させるつもりらしかった）
（男たちが少女の身体を貪ろうと手を伸ばしてくると、まだ男を知らない少女は身体を強張らせる）
あっ……！？
（しかし、コンプレックスである慎ましい胸や逆に富んだ尻に手が伸びると、抑止を掛けようと手を伸ばす）
（が、数で劣る上に非力な少女の手では効果をみせず、男たちにされるがままに愛撫を受け入れるしかなかった）

【色んな事が出来そうで楽しみですね。スーツの改造に関しては早速取り込んでみました】

>>532
勝手にしろというのはお父上からの命令違反になりますぞ、さぁハウンド様も我々の事を気持ち良くしてくだされ………
（愛撫をする手がハウンドから離れると四方八方から怒張したペニスが現れてハウンドに処理されるのを待つ）
その前にこちらの装備をお付け下さいとのお父上からの命令です。
（鞄の中から黒豹の耳とメイドのフリルのついたカチューシャに眼鏡型のディスプレイの付いた装備を出してハウンドに渡す）
（開発部の発明したデバイスでペニスの弱点や射精までの時間、効率の良い作戦提案などを装着者に伝えるデバイスなのだが）
（ハウンド用に調整されたソレは事務的に効率的な作戦提案をするように設定されてある）
（他には黒豹の前脚を模したグローブに尻尾型のアナルビーズ、最後に黒豹の口を模したオナホ、ローションや避妊具などがハウンドの手に渡される）
（相棒の黒豹のような姿になりながら幹部達に牙を向けと首領に言われているような気がする装備の内容だが）
（実は首領からハウンドに今回の訓練の真の目的として幹部を籠絡して忠誠度を上げる為のものだと説明されていた）

>>533
（幹部の一人の発した正論に舌打ちを一つ）
（敬愛する父親である首領を引き合いに出されては、嫌々ながらも頷くことしかできなかった）
（その父親から、納得はし切れなかったが真の意図は伝えられている為に渋々行動を開始するのだった）

はぁっ、っくぅ……んっ。
（少女の身体を舐るように撫でまわしていた腕が引くと、肩を揺らして息を整えていた）
（その吐息には息の乱れを正す為の物だけでなく、僅かな艶も孕んでいる様に聞こえた）
（強行された愛撫に既に辟易していた少女だったが、代わりに差し出された雄々しいペニスに「ひっ」と小さい悲鳴を上げた）
（照明で照った迸りを滴らせるそれ先端は、今に限っては刃の切っ先よりも恐ろしかった）

……もしかして、こんなものが、好みなのか？
（耳付きフリルカチューシャに、ディスプレイになっている眼鏡）
（渡された物を一瞥し、妙な趣向だと決めつけると、幹部たちに向ける視線は蔑んだものに）
（それでも任務の為にカチューシャや手袋を着用していくが、最後に残る取ってが尾になったアナルビーズ）
（性に疎く、ましてやアナルセックス等と言う趣向を知らないだろう少女は言葉に詰まらせ）
これも、つけたほうがいいんだろ？
（尾の形状から背部に取り付ける者と判断したらしく、幹部の一人に豊満な尻を突き出し）
（本人はしらないが、スーツの薄くなった部分はそこだけがめくれる仕様になっている）

（カチューシャを着けると電源が作動して眼鏡型ディスプレイに起動画面が表示される）
（カチューシャと連動して二の腕辺りまでを包む黒光りしたグローブが起動してハウンドの素人然とした手つきをサポートしたり、手淫による疲労をパワーアシストしてくれるようになる）
（最後に残ったアナルビーズを着ける為にお尻を向けるハウンドに先ずはお尻全体にローションをかけて）
（そこから手でお尻を撫で回すように愛撫してからゆっくりとアナルビーズを挿入していく）
（アナルビーズがゆっくりとハウンドの直腸に挿入されていくとビーズ部分に仕込まれた媚薬と催淫剤が直腸から摂取されていく）
これで可愛い黒豹ちゃんの完成だ、今宵はハウンド様ではなく性処理メイドとして我々にご奉仕して貰いますよ………
（そう言うと数本のペニスがハウンドに向かってやってくると眼鏡の表示がペニスの状態をハウンドに教える）
（事務的性処理モードのハウンドに触れたくないペニスに対する避妊具の使用と手淫やオナホによる性処理が勧められる）

>>535
（黒豹の耳を模したカチューシャやグロブを付けると、タイツも相まってそういったコスプレにも見えた）
（目に映る映像を認知しながら、動作アシストの勝手に手が動かされていく感覚に戸惑いつつ慣らしていった）

ひんっ……！ な、何を？
（ローションを掛けられると身体を強張らせる）
（尻の軟肉は男の手に従順なままに蹂躙され、如何様にも形を変えていく）
（その最中に向けられた、牙を剥きかけた黒豹の如き攻撃的な表情と全くの無抵抗な身体のギャップは魅力的な事だろう）
（しかし、その表情もアナルビーズがあてがわれた所でやっと意図を理解すると一瞬で青ざめたものに変貌する）
ん、ぐ、あ、ぁ――――！！
物を受け入れたことが無い直腸は固かったがゆっくりとアナルビーズを飲みこんでいく。
直腸を圧迫する感覚と痛みと排泄用の器官を弄られているという羞恥に、ベッドに頭を擦りつけてしまう。
アナルビーズに刺激されているのか身体が小刻みに震え、その度に突き出された尻に突き刺さった黒豹の尾がひょこひょこと旗のように振れていた。
旗が触れる度にビーズが振動しハウンドの身体に刺激をフィードバックする。羞恥と刺激の永久機関に少女は悶え続けていた。

か、はっ。はぁ……そんなこと、っ……ひぐっ！
（プライドが高い故に幹部の発した言葉に身体を起こし抗議的な態度を取った）
（身体を断たせた事でアナルに差し込まれた尻尾がベッドに触れて奥まで押し込められてしまったらしい）
（慣れない装備に滑稽な姿をさらしてしまった少女は顔を逸らしディスプレイに表示されるままに性処理を始めようとした）


【今日は三時半までしか起きる事が出来無さそうです】
【時間を過ぎれば一旦凍結とさせてもらいたいのですが宜しいでしょうか？】

【了解しました、解凍はいつぐらいになりそうですか？】

>>537
【ありがとうございます】
【明日は11時からくらいになりそうです】
【それ以外なら、9時程度から始める事が出来そうです】

【日付が変わってるのを忘れてて予定を書いてました……】

５４０

今宵

【◆XX3j2Bo06I様をお待ちしております】

こない

くる

５４５

こない

くる

こない

【お借り致しますね】

【ご主人様と場所をお借りいたしますわ】

【ふふ、お嬢様なのにピアス6つも追加していいのですか？】
【使用人の方や家族の方には何と説明しましょうか…♪】
【デカパイ揺らして腰振りしながらピアス穴アクメできるかしら♪】
【ピアスでピアス穴をぎゅぽぎゅぽしながら…そのお口で屋敷の方に説明しなさい♪】
【それとも変身してエロコスチュームを着るのを考えながら敗北宣言するほうがいいかしら♪】
【四つん這いでピアスアクメしまくる変態お嬢様になって、同じお嬢様に負けるのはどんな気分？】

【はい、早くご主人様の所有物になりたいですわ♪】
【耳たぶおまんこじっくり犯されて、いつでも脳味噌自由にされたいんです♪】
【あはぁっ♪はいぃっ♪】
【私はぁっ、これから敵の手に堕ちた桜花様に脳味噌犯されて人形にされますの♪】
【二度と人間に戻れないように命令とピアスアクメで人格ブッ壊されてしまいます♪】
【おまんこよりもピアス穴が感じる変態人形に成り下がって、洗脳支配されます♪】
【エロコスチューム着て腰振りしながら、ピアスアクメして敗北宣言しますぅっ♪】
【はぁぁぁんっ♪最高♪最高です♪】
【桜花様に敗北して洗脳支配されるの最高です♪もっと脳味噌に下品な行動インストールして下さいませ♪】

キマシ

【ピアス穴大好き、ピアス大好き♪耳にピアス嵌めて見せびらかすの大好き♪】
【ふふ、ロールの前にこちらで開けてあげてもいいですけど…ピアス開けながら変身して敗北宣言♪】
【もう、口調が完全に奴隷ですよ？私が好きな麗華は…下品でド変態だけれど、お嬢様の雰囲気は残した麗華ですよ♪】
【私にお嬢様のまま洗脳支配されて、生意気ながらも絶対服従なピアス穴おまんこドール♪】
【私が直々にピアス穴ほじってあげますから、そうなるように勃起乳首引っ張りながら洗脳しなおしなさい♪】
【ほじほじほじぎゅぽぎゅぽぎゅぽ…♪ピアス穴おまんこ赤くなってもお構いなしにピストン攻め♪】
【おまんこよりもピアス穴が感じる麗華に身も心も洗脳されていくの、あなたは麗華…・身体を見せつけながら麗華がその身体を完全乗っ取り♪完全支配♪】
【金髪お嬢様ボディにその身体がなれているか、頭をピアスピストンで洗脳しながら確認して？】