【なりきり】陰獣の館24棟目【妖魔・メイドさん】

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1忍者の人
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。

お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】

前スレ
【なりきり】陰獣の館23棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326169819/
2忍者の人:2013/03/05(火) 23:03:56.17 ID:u3bzdYDy
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。

必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】

選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】

必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。
※一度決めた設定は「設定を貼るスレ」なんかに残しておくといいかもね
3忍者の人:2013/03/05(火) 23:05:00.04 ID:u3bzdYDy
館の歴史

【なりきり】陰獣の館10棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082872525/
【なりきり】陰獣の館9棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081492264/
【なりきり】陰獣の館8棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/
【なりきり】陰獣の館7棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079711999/
【なりきり】陰獣の館6棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079261130/
【なりきり】陰獣の館5棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078752037/
【なりきり】陰獣の館4棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072542695/
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069432820/
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/
【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/
4忍者の人:2013/03/05(火) 23:05:47.49 ID:u3bzdYDy
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286084428/
【なりきり】陰獣の館21棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265118068/l50
【なりきり】陰獣の館20棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252129668/
【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229841519/
【なりきり】陰獣の館18棟目【妖魔・メイドさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177215959/
【なりきり】陰獣の館17棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157862281/
【なりきり】陰獣の館16棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141535666/
【なりきり】陰獣の館15棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112975616/
【なりきり】陰獣の館14棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098594692/
【なりきり】陰獣の館13棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092324305/
【なりきり】陰獣の館12目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088786368/
【なりきり】陰獣の館11目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085322997/
5忍者の人:2013/03/05(火) 23:07:24.64 ID:u3bzdYDy
オリキャラのプロフィールを貼るスレ

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/
6忍者の人:2013/03/05(火) 23:09:36.41 ID:u3bzdYDy
【某の不覚のいたす所でござるよ;まさかdat落ちとは;;】
【至急のスレ立て故、至らぬところがあればご容赦を…】

【名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
    右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
    修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。 
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
     里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
     何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に
7皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/03/05(火) 23:12:33.36 ID:u3bzdYDy
【さて、トリップを探すのに少し慌てたもののどうにか任務は果たせたようでござるな。】

【暫らくは保守作業もまめにせねばなるまいか…。それでは一旦退避…|彡サッ】
8名無しさん@ピンキー:2013/03/05(火) 23:45:50.25 ID:qmru7l0g
末広がり
9名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 09:19:48.81 ID:OKu0hXHi
保守作業
10名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 11:17:16.33 ID:wLx4vFi+
10
11名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:40:57.36 ID:eJu3JrAS
11
12霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/03/06(水) 22:36:55.56 ID:EDiAFmRN
新しい棟ができたか。挨拶だけしていくかな。

【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】銀灰色の髪と瞳。眼鏡とグレーのスーツ着用が基本
    30歳前後の青年に見えるが、ここ数年ほとんど肉体的に変化なし
【種族】一応は人間と称する(異種DNAが入っている可能性あり)
【性格】つかみ所がなく、たまに慇懃無礼
【年齢】不詳。自分でも時々忘れる(外見は上記の通り)
【特徴】様々なことに関心はあるが、世界には謎が多い方が良いと思っている
【身長】180cmほど
【役職】風来の魔術師(修行中)。各地を放浪していることが多い
【特技】各種の小道具作りと、それを使った魔術。傘で飛行できるようになった
    所持している拳銃はまず撃たないので射撃の腕前は不明
【その他】館の定住者ではないので、一度出立すると月単位で戻らない

こんなものか。しかし、暖かくなると埃っぽいな……
(眼鏡を巷で評判のゴーグル風のものにかけ替えると、傘を広げて空中へ)

【忍者マスター殿、スレ建てお疲れ様でした】
13名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 11:49:43.48 ID:VFK1ghpd
14名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 22:54:23.08 ID:VFK1ghpd
15名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 22:56:25.26 ID:VFK1ghpd
15
16うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
17名無しさん@ピンキー:2013/03/08(金) 23:57:20.99 ID:Dj6qLz6j
18名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 13:59:39.06 ID:x2Nf7Qmo
19名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:26:31.65 ID:SUrTjQ3d
20名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:29:05.75 ID:20z3cYUj
20
21名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 17:57:08.17 ID:ztBCPEYl
22名無しさん@ピンキー:2013/03/11(月) 17:58:49.81 ID:ztBCPEYl
22
23名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 10:44:31.94 ID:JKhBMNXm
携帯から保守。
24名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 12:07:39.92 ID:OAeT5iXV
25名無しさん@ピンキー:2013/03/13(水) 15:51:58.37 ID:OAeT5iXV
25
26名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 13:43:42.79 ID:855oJ+Fd
27風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/14(木) 19:14:33.80 ID:3AdT/79D
>皇さん
【スレ立て有難うございます】
【本当なら私が立てるべきだったのですが、もたもたしてしまいました】
【ご面倒をおかけして申し訳ありませんでした】

>霜月さん
【霜月さんもご苦労様です】
【なかなかお会いする機会がありませんが、うまくタイミングが合った時は是非宜しくお願いします】
28風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/14(木) 19:31:47.56 ID:3AdT/79D
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】ぱっちりとした吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
     瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
     若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳だが、天狗としては若い。人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
     結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
     かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!または脱がしやすさ重視とも言うかもしれません)

【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 時々メイドの真似事をするくらい。
【特技】水泳
【その他】人間界で中学に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
      天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
      でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。     
      密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
      館内では行動パターンが決まっていて、大概はテラスやラウンジ、または庭にいる。季節を問わず。

      人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然鴉天狗の姿も持っている。
      ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いらしい。(カラスっぽくないという理由で本人はあまり
      好きではないようだ)
     
      完全にスイッチが入ると超の付くドMになり、痛みや苦しみも快楽として平気で受け入れるようになる。
      そして極端に従順になり、どんな命令でも従うようになる。
     
      基本的にロールでのNGは殆どありません。
      強いてあげれば、過度の肉体改造は少し遠慮したいです。

【プロフの内容をまた少し追加、変更して投下しますね】
【ちなみにNGは殆どありませんが、シチュの内容によっては(グロ要素など)夢オチとか別スレでのロールというような
対処になると思います】
29名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:36:35.01 ID:855oJ+Fd
30名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:41:17.39 ID:855oJ+Fd
30
31名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 16:24:17.00 ID:Qt8UR9+L
32風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/17(日) 15:32:45.87 ID:2frEIgVs
【こんにちは、せっかくの新スレなので少し待機してみます】
【>28にプロフがあるので参考にしてください】
33名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 15:44:45.42 ID:lwLInrer
>>32
【よろしいでしょうか?】
34風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/17(日) 15:53:11.73 ID:2frEIgVs
【はい、来てくれて有難うございます】
【どのようなシチュがお好みでしょうか?】
35名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 15:55:31.11 ID:lwLInrer
>>34
【ありがとうございます】
【出来れば談話室でキスを交えながら鈴さんと猥談などがしたいのですがよろしいでしょうか?】
36風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/17(日) 16:01:18.40 ID:2frEIgVs
【談話室ですか?】
【はい、了解しました】
【ではさっそく談話室に移動しますね】
37名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 16:06:42.62 ID:lwLInrer
【こちらも移動しました】
【空きになります】
38名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 18:21:49.47 ID:x0GNhvcl
39名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 14:40:08.25 ID:j4O7V2yg
40名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 14:57:43.16 ID:j4O7V2yg
40
41名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:30:05.33 ID:D3DZwwlE
42名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 20:24:34.80 ID:BHJOGGcU
43皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/03/20(水) 01:40:46.85 ID:FCMpfQh/
【陣内殿にも鈴殿にも新しい館が見つかったようで拙者一安心でござるよw】

【さて、待機…といきたい所でござるが某本日も任務ゆえ顔出しのみでご勘弁を…】
44名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 02:47:39.19 ID:/kfNfcj9
44
45名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 02:49:12.96 ID:/kfNfcj9
45
46名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 22:58:42.33 ID:u6gsfm2T
47名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 01:27:24.44 ID:kfFj6hAQ
48名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 21:19:34.95 ID:5nvAhPnz
49名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 11:11:16.86 ID:d9MK0rPI
50名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 11:15:21.11 ID:yPpG02HB
50
51名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 16:57:48.34 ID:nf85YeJ5
52名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 14:20:17.83 ID:RIE64V7D
53風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/24(日) 15:08:08.75 ID:fnc7CC9e
【日曜日のうららかな午後です】
【せっかくなので?こっそりと待機しますね】
54名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 15:19:59.44 ID:tUFyhouK
>>53
【よろしいでしょうか?】
55風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/24(日) 15:29:10.25 ID:fnc7CC9e
【はい、どういったシチュが希望でしょうか?】
56 ◆ug.5.t33rJLo :2013/03/24(日) 15:33:28.47 ID:tUFyhouK
【ありがとうございます】
【談話室でお花見したいのですがよろしいですか?先週のように】
57風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/24(日) 15:38:00.10 ID:fnc7CC9e
【ああ、先週の方ですか】
【先週の談話室では楽しくお話させていただき、本当に有難うございました】

【ですが今週は本スレでロールがしたいなと思っていまして】
【あとなるべくなら、今回は別の方とロールしたいとも思っています】
【声をかけていただいて本当に申し訳ないのですが、今回はご遠慮してもらってよろしいでしょうか?】
58名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 15:40:11.46 ID:tUFyhouK
【はい。わかりました。お邪魔しました】
59風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/24(日) 15:45:14.48 ID:fnc7CC9e
【本当に申し訳ありません】
【貴方との話が嫌だと言うわけではないので、また今度見かけたら声をかけてください】
【その時はまた喜んでお相手させていただきます】

【では引き続き待機しますね】
【誰か来られても来られなくても、暫くのんびりしています】
60名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 16:32:46.80 ID:b908aN0m
60
61風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/03/24(日) 19:11:01.22 ID:fnc7CC9e
【さすがにのんびりしすぎた感じですね(笑】
【ではそろそろ待機を解除します】
62名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 20:19:24.19 ID:RIE64V7D
63名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 01:39:31.02 ID:bj+XVm0B
64名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:19:58.44 ID:bj+XVm0B
65名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:20:59.27 ID:bj+XVm0B
65
66名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:22:45.76 ID:bj+XVm0B
66
67名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:23:56.45 ID:bj+XVm0B
68名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:24:59.96 ID:bj+XVm0B
69名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:26:05.28 ID:bj+XVm0B
70名無しさん@ピンキー:2013/03/25(月) 14:27:52.00 ID:RZbxO09x
70
71名無しさん@ピンキー:2013/03/26(火) 17:37:10.91 ID:RaZWOwat
72名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 01:45:21.65 ID:Hx4OrEeX
73名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 15:04:39.65 ID:Hx4OrEeX
74名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:41:34.20 ID:MQPMJMYz
75名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:47:04.86 ID:MQPMJMYz
75
76名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:51:43.39 ID:MQPMJMYz
77名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:53:52.49 ID:MQPMJMYz
77
78名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:55:47.81 ID:MQPMJMYz
79名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:56:54.14 ID:Hx4OrEeX
80名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:58:02.71 ID:Hx4OrEeX
80
81名無しさん@ピンキー:2013/03/28(木) 22:09:12.08 ID:is9k4EyN
82名無しさん@ピンキー:2013/03/29(金) 13:59:35.18 ID:KpunbLuB
83名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:11:53.17 ID:NSIyRo7/
84名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 09:18:31.75 ID:gr+GsAZ4
85名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 10:15:33.39 ID:NSIyRo7/
85
86名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 00:20:42.12 ID:SRAMDNxr
87名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 00:26:17.49 ID:YHbv3Brt
88名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 00:28:36.40 ID:YHbv3Brt
88
89名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 00:32:16.60 ID:YHbv3Brt
90名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 00:42:53.36 ID:YHbv3Brt
90
91名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 01:39:34.84 ID:jxXpXgVQ
92名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 11:34:36.57 ID:jxXpXgVQ
93名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 01:27:08.37 ID:jy5zYHmJ
94名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 10:30:33.29 ID:jy5zYHmJ
95名無しさん@ピンキー:2013/04/02(火) 10:31:48.77 ID:PjyppVpG
95
96名無しさん@ピンキー:2013/04/03(水) 15:58:36.07 ID:l1yb+y4E
97名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 14:07:20.21 ID:/bmASNUV
98名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 13:17:47.46 ID:PNsQJdnF
99名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 18:22:50.53 ID:HFfUwh3E
100名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 18:26:31.35 ID:HFfUwh3E
100
101名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 15:12:06.83 ID:AIYcoqDl
102名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 20:07:05.99 ID:ZL68IH4i
103名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 02:03:02.53 ID:dgtN4cTz
104名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 14:09:03.97 ID:dgtN4cTz
105名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 17:01:20.05 ID:dgtN4cTz
105
106名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 11:55:15.09 ID:K2ruWkbc
107名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:54:40.97 ID:K2ruWkbc
108名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:55:04.40 ID:hS8GlnVY
109名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:55:49.32 ID:K2ruWkbc
110名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:56:07.41 ID:hS8GlnVY
110
111名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:56:49.26 ID:K2ruWkbc
111
112名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:57:06.04 ID:hS8GlnVY
113名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:57:49.49 ID:K2ruWkbc
114名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:58:06.30 ID:hS8GlnVY
115名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 16:58:50.59 ID:K2ruWkbc
115
116名無しさん@ピンキー:2013/04/09(火) 23:54:16.75 ID:Cgokst1W
117名無しさん@ピンキー:2013/04/11(木) 02:44:15.85 ID:S+1/377Y
118風見 鈴:2013/04/11(木) 11:57:17.43 ID:XyKltLMO
携帯から失礼します。現在また規制に巻き込まれています。解除の申請をしていますが、時期は不明です。ネカフェから来るとしても、回数は減ってしまうと思います。申し訳ありません。
119名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 02:15:50.48 ID:82ux/Jlt
120名無しさん@ピンキー:2013/04/12(金) 02:18:55.65 ID:82ux/Jlt
120
121名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 00:19:05.29 ID:TkjFrE76
122名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:10:44.76 ID:CqjLJL35
123名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:34:23.49 ID:CqjLJL35
124名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:34:32.90 ID:TkjFrE76
125名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 17:36:16.17 ID:TkjFrE76
125
126名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 23:34:59.88 ID:CqjLJL35
127名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 23:35:11.87 ID:TkjFrE76
128名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 23:36:43.94 ID:CqjLJL35
129名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 23:36:54.13 ID:TkjFrE76
130名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 23:39:59.68 ID:CqjLJL35
130
131忍者の人:2013/04/14(日) 11:28:23.07 ID:I3HOr9BN
【携帯(ガラケー)からの顔見せ&保守なのでござる】
【鈴殿が規制との事で大変でござるが館の繁栄の為にも
お互い頑張っていきたいでござるな。】
132名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 12:02:56.73 ID:lB+vVlkH
133名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 12:03:11.95 ID:hDznOLfB
134名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 12:04:11.04 ID:lB+vVlkH
135名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 12:04:30.89 ID:hDznOLfB
135
136名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 02:16:37.70 ID:WZm9gzIb
137名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 14:24:31.85 ID:f3oloY09
138名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 14:25:51.81 ID:f3oloY09
139名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 14:26:59.31 ID:f3oloY09
140名無しさん@ピンキー:2013/04/15(月) 14:28:23.17 ID:f3oloY09
140
141名無しさん@ピンキー:2013/04/17(水) 06:45:37.96 ID:e9339khl
142名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 03:13:24.36 ID:skjx9ICe
143名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 01:34:15.31 ID:lr0WNTpb
144名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:26:00.57 ID:OrdL+IUn
145名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 03:33:38.31 ID:viYFwYp8
145
146皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/04/21(日) 14:06:56.23 ID:RKHSR5jX
【まあむさ苦しい男ではござるが毎度顔見せだけというのも住人として面目ない故
小一時間ほどではあるものの少々待機いたすでござるよ】

【ただ本当に小一時間なのでロール等は無理っぽい感じでござるが・・・;】
147皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/04/21(日) 14:58:33.49 ID:RKHSR5jX
【さて…館の玄関の掃除でもしつつ今日はおさらばするでござるか…】

【それではまた… |彡サッ】
148名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 16:48:19.04 ID:ovEcV/4W
149名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 16:51:58.43 ID:ovEcV/4W
150名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 16:53:14.45 ID:ovEcV/4W
150
151名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 09:03:36.65 ID:uQSDGNHt
152名無しさん@ピンキー:2013/04/23(火) 23:50:24.40 ID:Qp84uGa5
153名無しさん@ピンキー:2013/04/26(金) 23:49:11.42 ID:88incGVj
154風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/04/28(日) 02:08:35.87 ID:S/sOe11P
【規制の解除を確認しました】
【今回は早めに解除されてよかったです】
155名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 05:43:43.85 ID:goIt3Iop
155
156名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 18:57:12.48 ID:juVvgi/9
157名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 03:21:13.14 ID:jQRvCH+7
158名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 00:01:26.43 ID:DA+pEvJh
159名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 22:15:36.61 ID:dgd/8AEt
160名無しさん@ピンキー:2013/05/01(水) 22:16:21.19 ID:DA+pEvJh
160
161名無しさん@ピンキー:2013/05/04(土) 02:49:52.45 ID:nYe0KArk
162名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 02:17:30.84 ID:mG4Q4a/q
163風見 鈴:2013/05/05(日) 11:30:29.67 ID:obC+GfUe
せっかく日曜日が休みなのに出かける予定が…(T_T)
とにかく保守だけでもしておきますね
164名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 11:58:31.98 ID:mG4Q4a/q
165名無しさん@ピンキー:2013/05/05(日) 11:59:13.73 ID:mG4Q4a/q
165
166皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/05/06(月) 16:32:14.09 ID:XNrGvEgN
【GWとはえてしてそういうものでござるよ。鈴殿もお気を落とされぬ様。】

【とはいえせっかくの連休、拙者も上手くタイミングが合えば久方ぶりに鈴殿を
たっぷりと苛めたかったでござるよw】

【また機会を改めてお願いしたいでござるな。さて、それではこの辺で失礼をば |彡サッ】
167名無しさん@ピンキー:2013/05/06(月) 17:05:05.27 ID:9aQKsG9n
168名無しさん@ピンキー:2013/05/07(火) 01:41:13.45 ID:4+1weDtG
169名無しさん@ピンキー:2013/05/09(木) 01:41:46.27 ID:C25Glk5/
170名無しさん@ピンキー:2013/05/09(木) 01:46:28.50 ID:C25Glk5/
170
171名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 00:33:32.91 ID:0lzuEw/U
172名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 19:18:34.38 ID:0lzuEw/U
173名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 15:28:45.42 ID:sqwcSyLc
174名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 01:18:48.69 ID:NYBF2Sme
175名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 01:22:23.90 ID:NYBF2Sme
175
176名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 14:38:48.78 ID:NYBF2Sme
177名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 17:27:07.71 ID:CXDTKKHH
178名無しさん@ピンキー:2013/05/17(金) 09:16:18.00 ID:ZGqp1jM3
179名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:46:21.88 ID:JUgQdvrJ
180名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 13:47:29.24 ID:meto7VZv
180
181名無しさん@ピンキー:2013/05/19(日) 20:38:29.52 ID:meto7VZv
182名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 08:54:52.32 ID:K6hYD19u
183名無しさん@ピンキー:2013/05/22(水) 20:47:33.50 ID:FDsLj5oT
184名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 12:48:13.11 ID:kBnSUA0J
185名無しさん@ピンキー:2013/05/23(木) 12:48:23.14 ID:xzYFyaQp
185
186名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 22:26:30.97 ID:foS2F+Kw
187名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 10:38:05.24 ID:4WOKPTKX
188風見 鈴:2013/05/26(日) 14:44:50.11 ID:ZZDRBx+u
久しぶりに日曜日に時間ができたと思ったら、またもや規制に巻き込まれていました…。
なんと言うか…泣くしかないです(T^T)
189名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 14:50:48.88 ID:KSG94pz2
>>188
誠にご愁傷様です……もしよろしければ談話室でお話しませんか?
190名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 16:31:41.25 ID:4WOKPTKX
190
191風見 鈴:2013/05/26(日) 19:04:15.29 ID:ZZDRBx+u
>189
申し訳ありません、きていただいていたのに気づきませんでした。
今は少しモチベーションが下がっているので、また今度お願いします。
192名無しさん@ピンキー:2013/05/26(日) 19:09:24.74 ID:4WOKPTKX
193名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 15:06:59.95 ID:qw6j1ICZ
194名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 12:07:25.64 ID:8KcXGHpQ
195名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 12:11:33.00 ID:8KcXGHpQ
195
196名無しさん@ピンキー:2013/05/31(金) 12:57:18.90 ID:+ykQVwF/
197名無しさん@ピンキー:2013/06/01(土) 11:01:15.88 ID:MDj47D7O
198風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/06/02(日) 14:36:23.94 ID:ezw/8Bi1
てすとです
199風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/06/02(日) 14:39:06.29 ID:ezw/8Bi1
【規制の解除を確認しました〜】
【早めに解除されると嬉しいです】
200名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 14:44:54.18 ID:PlyKTJOO
200
201名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 14:45:28.32 ID:lagfKagt
今日は待機無し?
202名無しさん@ピンキー:2013/06/02(日) 15:20:28.70 ID:PlyKTJOO
203名無しさん@ピンキー:2013/06/04(火) 02:07:53.83 ID:qu9jh6Qw
204名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 13:47:09.22 ID:8AIxY3LM
205名無しさん@ピンキー:2013/06/05(水) 13:49:32.22 ID:8AIxY3LM
205
206名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 19:09:41.74 ID:ZCpj3PM+
207風見 鈴:2013/06/09(日) 10:14:59.30 ID:QJ1zrxVv
現在再び規制巻き込まれています。
なかなかモチベーションがあがりませんが、きっちり保守はしておきます。
208名無しさん@ピンキー:2013/06/09(日) 10:39:22.38 ID:wdRK5hHM
209名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 00:14:02.52 ID:c9wyATmQ
210名無しさん@ピンキー:2013/06/13(木) 15:49:22.34 ID:u13xNX5B
210
211名無しさん@ピンキー:2013/06/15(土) 18:18:58.76 ID:pHwB9TM+
212風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/06/17(月) 00:23:16.95 ID:b/NqJ0FS
【こんな時間ですが規制の解除を確認したので書き込みです】
【またすぐに規制に巻き込まれたりしませんように…】
213名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 21:37:37.29 ID:mj63rbGA
214名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 16:58:24.23 ID:8Ppq+IaM
215名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 16:58:34.87 ID:AAGn4XZz
215
216風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/06/19(水) 13:50:10.27 ID:CgjC/JYE
【平日で人はいないと思いますが、少しだけ待機させていただきます】
【プロフは>28に置いてあるので参考にしてください】
217風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/06/19(水) 14:31:55.25 ID:CgjC/JYE
【それでは待機を解除しますね】
【今は週末にあまり来れないのが辛いです】
【でもそのうち週末にも時間できるでしょうし、その時にちゃんと待機したいですね】
218名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:22:12.77 ID:sUvKMWl4
219名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:24:18.11 ID:sUvKMWl4
220名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:25:31.61 ID:sUvKMWl4
222
221名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:25:56.81 ID:fW0DNvna
222名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:26:28.94 ID:sUvKMWl4
222
223名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:26:50.92 ID:fW0DNvna
224名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:27:56.37 ID:fW0DNvna
225名無しさん@ピンキー:2013/06/19(水) 16:28:15.69 ID:sUvKMWl4
225
226名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 13:07:06.22 ID:eqLzzvEB
227名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 17:59:53.94 ID:rjLDVoxg
228名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 23:52:39.35 ID:mV1J/D3N
229名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 13:26:06.54 ID:De3u04oT
230名無しさん@ピンキー:2013/06/24(月) 13:26:30.83 ID:Ic0TQCvQ
230
231名無しさん@ピンキー:2013/06/26(水) 02:30:29.85 ID:DyyPIB2I
232名無しさん@ピンキー:2013/06/28(金) 14:46:56.45 ID:yOZ/hO6l
233名無しさん@ピンキー:2013/06/29(土) 15:18:32.12 ID:H5UO9oE7
234名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:48:58.06 ID:+IoJViLY
235名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 21:50:43.20 ID:+IoJViLY
235
236名無しさん@ピンキー:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:9VJOiBZ1
237名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
238名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
239名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:cuyZblAb
240名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
240
241名無しさん@ピンキー:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:ihC69T0k
七夕だけに、館にも笹を

つ【短冊】

みんなが無病息災でありますように
242皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:uGJSB3fc
【そう言えば今夜は七夕でござったか…。時間の流れなど無いが如くのこの館でも
星に想いを馳せる気持ちくらいは大事にしたい物でござるな。】

[では某も…]

【「皆が等しく愛しい想い人に逢えるように」】

[隅の方に申し訳程度に取りつけながら…]
243名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:SaYFBX05
244名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:SDLsOkGO
245名無しさん@ピンキー:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:SDLsOkGO
245
246風見 鈴:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:5GwuWuaf
2日遅れですが、私も携帯から短冊をかけておきます。
( TДT)っ【規制に巻き込まれる回数が少しでも減りますように】
せっかく今度の日曜日に時間ができそうなのに、悲しすぎる…
247名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:91z4eIcz
248名無しさん@ピンキー:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:1BoTRFDq
249霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:gsl78w20
やけに暑い日の次はまとめて雨風か……季節柄とはいえ穏やかじゃないな。
(傘の内側に銀色のてるてる坊主が吊るしてある)
七夕は来月に旧暦で祝うことにするかな。
(傘を回転させてどこかへ飛んでいく)
250名無しさん@ピンキー:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:m+F2nV+X
いっそのことキャラサロン避難所の避難所にスレ立てをしてみては?
あっちは規制はないし人もそれなりにいるし、ここよりいいかも
251名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:LsLKogJJ
252名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
253風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:Rk7nq82i
てすとです
254風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:Rk7nq82i
【やっと解除を確認しました】
【でも1週間後くらいにはまた規制に巻き込まれている予感…】
255名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tTrptEbK
255
256名無しさん@ピンキー:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:FKOL12TI
257名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:+WNVOwkQ
258皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:/Gk8BprY
【本日こそはもしや…!と思い投票もそこそこに馳せ参じては見たものの
館はいつも通りでござったか(苦笑)】

【まあそこは人の世の理の外に存在するこの館故、世俗の毀誉褒貶とは無関係
なのでござろう…。】

【保守にもなったでござろうから待機とは言わずにちらちらと横目で見つつ
本日はおさらばでござる! |彡サッ】
259名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:bCzmL/hu
260名無しさん@ピンキー:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:SgDXLoik
260
261風見 鈴@携帯:2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:tpGIKw43
>皇さん
せっかく来ていただいたのに、お相手できなくて申し訳ないです。
まさか一週間もたずに規制に巻き込まれるとは思いませんでした…。
これが、夏ということなのでしょうか…(´・ω・`)
本気で避難所のスレ立てを考えてしまいそうです
262名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:68z6XTkE
今の避難所は荒らしを放置してるから止めたほうがいい
すぐ妨害レスされたりする
263名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:dEmUcWuz
264名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:rwYxWWxZ
265名無しさん@ピンキー:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:dEmUcWuz
265
266名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
267名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
268名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
269名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
270名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
270
271名無しさん@ピンキー:2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:KT33LPFe
272皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/07/23(火) NY:AN:NY.AN ID:nXZ/r+pY
>261
【べ、別に鈴殿に会いたいから来たわけじゃないんでござるからねっ!(忍法ツンデレの術)
などと冗談はさておき規制と泣く子には勝てぬでござるよ。お気になさらぬ様…】

【さて、平日昼なれば長居は無用…。 |彡サッ】
273名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:c+bronzZ
274名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:c+bronzZ
275名無しさん@ピンキー:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:c+bronzZ
275
276名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Lle7TQ0X
277名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Lle7TQ0X
278名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:AC/70CbV
279名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Lle7TQ0X
280名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:AC/70CbV
280
281名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Lle7TQ0X
282名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:AC/70CbV
283名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:AC/70CbV
284名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:AC/70CbV
285名無しさん@ピンキー:2013/07/26(金) NY:AN:NY.AN ID:Lle7TQ0X
285
286名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
287名無しさん@ピンキー:2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN ID:CqfWmYGm
288名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:djlb7Xf1
289名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:djlb7Xf1
290名無しさん@ピンキー:2013/08/02(金) NY:AN:NY.AN ID:djlb7Xf1
290
291名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PrQBwZPV
292名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:rDL3SWFT
293名無しさん@ピンキー:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:5Vwi+28a
294名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:1kF1FSYy
295名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:1kF1FSYy
295
296風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:wfvJAeWc
テストです
297名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:1kF1FSYy
298名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:L2GgrGjz
待機しろ
299名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:1kF1FSYy
たまには
300名無しさん@ピンキー:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:L2GgrGjz
300
301風見 鈴:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:wH0fqlJ9
規制の解除を確認して出かけ、帰った時にはまた規制に巻き込まれていました。
開いた口が塞がらない…。
とりあえずこの夏のロールは諦めました(´・ω・`)
302名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:lO75MmqM
夏を諦めて
303名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:0PNSGWRM
お試し●を使えばいいんじゃないかな
304名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:lO75MmqM
305名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:lO75MmqM
305
306名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:cOu00UUQ
307霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:E0Lz8nGi
盆に入っているが、呪い(規制に巻き込まれた)は解けているだろうか…?
308霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:E0Lz8nGi
おや、私の方は解けているようだな。
さて今は暑中見舞いではなく残暑見舞いになるのだろうか。
各地で尋常ではない暑さだが、まったく。

ではお邪魔した。
309名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:keBGn2nT
310名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:cOu00UUQ
310
311名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:cUne3oPa
312名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
313名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
314名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
315名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:kCpVLPdC
315
316名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:GLkrGgco
こないかな
317名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
318名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
319名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
320名無しさん@ピンキー:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:ChLplRpb
320
321名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:bXWIdPUv
322名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:iVzCGmeS
323名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:HXR6YdMn
324名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:rKRC2+7d
書き込めないねぇ
325名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:qpQEVPQz
325
326風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:0X2zyCAF
【やっと規制の解除を確認しました】
【ロールできるようなまとまった時間はまだないけど…うう、ロールしたい】
【ロールできるようになるまで、規制に巻き込まれませんように】
327名無しさん@ピンキー:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:RdnwRMHq
328名無しさん@ピンキー:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:xs6oow7R
329名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:89kB1hYQ
330名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:89kB1hYQ
330
331皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/09/01(日) 15:38:46.78 ID:vvsLcq53
【九月の声と共に途端に秋の気配、もしやと思い顔を出して見たものの…】

【やはりそう上手くはいかぬもの。慌てず騒がず機会を待つとするでござるか】

【では保守も兼ねてのご挨拶もこれにて… |彡サッ】
332名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 11:28:39.00 ID:JQcDBHh8
333名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 11:29:24.75 ID:JQcDBHh8
333
334名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:22:18.33 ID:AXBBw2bZ
335名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:22:46.56 ID:CStXRypm
335
336名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:23:54.63 ID:AXBBw2bZ
337名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 19:29:37.44 ID:CStXRypm
338名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 22:33:14.84 ID:AXBBw2bZ
339名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 22:33:45.56 ID:CStXRypm
340名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 22:34:15.32 ID:AXBBw2bZ
340
341名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 22:35:04.22 ID:CStXRypm
342名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 12:15:27.17 ID:rksYiQiC
343名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 12:16:25.12 ID:rksYiQiC
344名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:35:58.56 ID:yHp7PejC
345名無しさん@ピンキー:2013/09/06(金) 23:36:54.46 ID:yHp7PejC
345
346名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:11:17.23 ID:iTaapd8g
347名無しさん@ピンキー:2013/09/10(火) 11:32:26.57 ID:Yt+Eoru4
348名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 22:07:24.99 ID:xwzCp3Y7
349名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:24:40.24 ID:xwzCp3Y7
350名無しさん@ピンキー:2013/09/11(水) 23:25:18.39 ID:tPFFv85t
350
351名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 19:37:18.16 ID:vegOcP1w
352名無しさん@ピンキー:2013/09/13(金) 21:03:37.24 ID:D0OOYh2q
353名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 15:30:41.16 ID:+S0pY7ph
354風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 01:33:18.59 ID:zZEVCD5V
【規制が解除されたのに週末の時間が空かないジレンマ…】
【15日はもしかしたら15〜16時くらいから時間ができるかもしれないです】
【いやもう何て言うか、不確定すぎる予定で申し訳ないです】

>>霜月さん
【大分遅れてしまいましたが残暑見舞い申し上げます】
【というか、もう残暑もあまり感じませんね(笑】
【またいずれお会いできれば嬉しいです】

>>皇さん
【機会が作れなくて本当に申し訳ないです】
【15日はどうなるかは不明ですが、もし時間があるようでしたら少し覗いてみてください】
355名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 10:28:28.49 ID:U5+w2bgn
355
356霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 15:21:25.34 ID:R+HAIKHM
急に涼しくなったかと思えばまた蒸し暑くなる…そして今は台風間近か。
どうにも落ち着かないものだ。
いくら特別あつらえの傘でも、風速数十メートルに耐えられるかどうか…と、
その前に私の身がもたんな。

ちとばかり雨宿りにお邪魔していこう。
357風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 15:32:10.16 ID:zZEVCD5V
【ああ、何とか時間通りに来れました(嬉】
【規制されてなくて時間の空いている日曜日って何ヶ月ぶりだろう…(幸】

【というわけ霜月さんこんにちは】
【もしかして前回ロールしてから1年振りくらいでしょうか】
358霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 15:36:51.46 ID:R+HAIKHM
>>357
【おや、こんにちわ。前回は昨年8月末でしたかな】
【確かに1年ほど経過していますね…ややお久しぶりです】

【さて、ネタというほどでもないですが、よろしければ少々遊んでいただけますか?】
359風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 15:50:00.62 ID:zZEVCD5V
>356
(台風が近づいているらしく風が強く窓を叩いている)
(見かけによらず(?)館の構造は非常に強いから台風程度で被害はないだろう)
(問題があるとすれば、台風そのものではなく中にいる者にあるかもしれない)
うう…もう雨も激しくなりそうだなぁ。
雨漏りとかしたらどうしよう…
(妖怪らしからぬ心配をしている少女)
窓割れて雨が吹き込んだら絨毯とかびちょびちょになって、お掃除すごい大変そうだし…。
…そ、そういえば…ラウンジのドア、あたし閉めたっけ…???

(ラウンジと庭を繋ぐ扉の確認するべく、すたたたっと廊下を走りラウンジに向かう少女)
(階段を駆け下りて玄関ホールを駆け抜ける…前に、館に入ってきた人影を見つける)
あ、陣内さんっ。
(にこっと笑って入ってきた霜月の傍に駆け寄る)

【了解です、久しぶりに鈴を動かすので、リハビリみたいな感じでやってみます】
360霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 15:59:02.76 ID:R+HAIKHM
>359
どうやら、本降りにぶつかるより先にここまで来られたな。
(畳んだ傘と鞄を提げ、上着も腕に引っ掛けた姿)
(銀の髪は肩のあたりまで伸び、眼鏡には曇りひとつない)
失礼……やぁ、鈴。またやってきたよ。
(昔なじみというほど長くもないが、よく知った仲の少女と顔を合わせると)
(人を食ったような普段の表情もつい綻ぶ)

…どれ、これでいいかい?
(鞄を置き、つい先ほど自身が開けたドアをきっちり閉じる)
どの程度になるかわからないからなぁ。用心に越したことはない。
(言う端から、雨も降り出してきたようだ)
もう少し遅ければ、また風呂から面倒かけるところだったな。
(以前にも何度か似たようなことがあったのを思い出し、にっと笑いかける)

【は、よろしくどうぞ。今日は何時頃までになりますかな】
361風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 16:18:40.50 ID:zZEVCD5V
久し振り…になるのかな、うん。
あたしはいつでも来てもらってもいいんだけど…陣内さんは旅好きだし。
(霜月の挨拶にペコリとお辞儀して笑いかける)
(久方ぶりの出会いだからか、少女もすこーしだけ口調が丁寧なような気がする)
(あくまでもすこーしだけ、だが)

あ、うん、有難うっ
(扉を閉めてくれた霜月に礼を言う)
(外の風は強いが、ここで聞く限りは窓を壊すほどのものでもないように思える)
うん、これから近づいてくるみたいだし、用心は大事だよね。
この館大きいし、多分心配いらないって思うけどさ。
(窓に当たる雨を見ながら話す少女)
(霜月の言葉に視線を移し、はにかんだような笑みを浮かべる)
この前来た時はすごいくつろいだもんね。
あたしもさ、あんなに部屋に閉じこもった事なかったし…何か、変に思い出深いかなって。えへへ。
(去年の晩夏に霜月が来た時、少女は霜月と共に数週間殆ど部屋の中で暮らした)
(何をしていたかは今更語るまでもないが、思い出深い出来事なのは確からしい)

【私は21時くらいまではできますよ】
362霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 16:30:08.20 ID:R+HAIKHM
そろそろ行きたいな、と思う時に限ってなかなか着けないものさ。
ま、放浪癖も否定できないがね。

(扉を締めても、窓に当たる雨音は聞こえ続ける))
いくら物好きでもこの天気で野宿は避けたいね。
そしてこの館なら心配はなさそうだ。
(以前のことをあらためて思い出すと、我ながら元気だなと感じる)
(あの後で出立してから一月ほどはぴたりと煩悩が収まっていたぐらいだ)
雨や雪で閉じ込められて缶詰め、というよりはましだろうな。

どれ、寝るのはもちろん夕食にもまだ早すぎるな。
(どうせしばらく逗留になる。鈴の様子から許可は得られたようなので)
(必要以上の遠慮はせずに滞在の段取りなど考える)
……しかし、これは手土産といっていいんだろうか。
(わざとらしく悩むふり。当然、悪戯の算段だ)

【こちらは長くて19時頃になるかと】
363風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 16:56:57.14 ID:zZEVCD5V
うーん、そういうもんなのかな?
そりゃそう簡単に見つかったら、館が人間だらけになっちゃうか。
(呑気な口調でクスクス笑う少女)
まあ野宿はあたしも嫌だなぁ。
陣内さんは結構野宿とかしてそうだけど、できるなら屋根のある場所で寝たいよねー。
…今日は運よくここが見つかって良かったねっ
(霜月を見上げながらまたクスクス笑った)

まだお腹空かないでしょ?
あたしも全然だし、外はあんなだし…いわゆる暇ってやつ?
(何かを考えているような霜月の隣で勝手にしゃべる)
(要するに暇だから何かしようと言いたいらしい)
(そんな少女の耳に、霜月の呟きが聞こえてきた)
んん、なになに?
また何か珍しいもの持って来てくれたの?
(当然のように興味津々な少女)

【はーい了解しました】
364霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 17:07:30.53 ID:R+HAIKHM
さて…そもそも普通の人は、ここを見ることができるのかな?
すぐ近くを気づかずに通り過ぎているかもしれないな。
運も必要になるだろうよ。
(小さなことでも面白がる鈴を見ながら)
まったくだな。

どこからどう見ても暇だな。だが、今はその方がいい。
こんな日に暇ができるのは贅沢なことだろうな。
(と、わざとらしい呟きを聞きつけたようだ)
いやぁ、前のに比べれば珍しくも何ともないさ。
むしろ世俗にありふれたものだよ。
(左目は閉じ、右の眉はくいっと上げて)
久々に街中を通ってきたら、学校などが賑やかそうだったんでね。
少し昔のことを思い出してしまったよ。
(置いた鞄の留め金を外そうとするが)
…ここじゃまずいな。
(手で提げなおすと、鈴に向かい)
そういえば君はどうなんだっけね? あまり前のことは聞かなかったが。

【設定では中学校まで行っておられたようですが、こやつ(陣内)は存じませんので】
365風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 17:23:36.00 ID:zZEVCD5V
うん暇。
暇で暇でしょーがなってくらいひまー!
(霜月の言葉に何故か満面の笑み)
(多分霜月と会話する事が暇つぶしになって嬉しいのだろう)
んーでも、いつも暇って言えば暇なのかな?
する事ないわけじゃないけど…遊んでばっかだしなぁ。
(改めて考えると、人間として学校に行っていた頃の方が色々と楽しかった気もしない事もない)

(また霜月の話に聞き入る)
ありふれた物…?
(そう言われても全然ぴんとこない)
(それが何なのか考えつつも、霜月の話す単語に興味を持った)
学校、学校か…うーん。
(鞄を開けようとしていた霜月が向き直ってまた話しかけてきた)
あ、うん…話したことなかったっけ?
あたし前は…て言っても結構前だけど、人間として学校通ってたんだよ、中学校!
陣内さんじゃにけど、ちょっと昔思い出しちゃうかも。
こことは別の意味で楽しかったし。
(懐かしそうに視線を宙に向けて話す少女)

【はーい】
366霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 17:37:11.79 ID:R+HAIKHM
はは、元気を持て余していたようだね。
それならこうしてお邪魔したのも悪いことじゃなさそうだ。
(彼女の仕種は見ているこちらも楽しくなってくる)
そういう時期もあっていいだろう…おっと。
(その時期が十年単位で続きそうだと思い直す)

困ったことに、聞いたかどうか記憶がちょっと…ね。
ふむ、中学校か。無鉄砲な頃だったかな?
(今の鈴の容姿も、中学生かよくて高校生程度に見えるが)
それならちょうどよさそうだ。
(往時を懐かしむ様子がややおさまったのを見計らい)
タンスひと棹分はまだ無理だが、スーツケースほどには持ってきてしまったよ。
放り出していいような部屋は空いてるかな?
(言うまでもなく衣装のことだ)
ま、そういう気分でないなら別のことでも…
367風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 17:53:14.09 ID:zZEVCD5V
えへへへ。
あたし元気だけが取り柄だし。
(そう言ってからはっとしたような表情になる)
あ、いや、別にあたしの取り柄、元気だけじゃないから!
他にも取り柄とかあるし…す、水泳とか!
(変なところで意地をはる少女)

(霜月と話を続ける)
無鉄砲…でもなかったかな?
水泳部入って、部活に燃えてた記憶はあるよ。
夏は泳ぎまくって、冬は筋トレ筋トレ、坂道ダッシューみたいな!
(楽しげに昔の思い出を話す少女)
って…んん?
(少女が話すだけ話したところで、霜月が頃合を計るように話し始めた)
ん…スーツケースに収まる物って事?
えと、部屋ならいくらでも空いてると思うし、こっち来て?
(とことこと1階にある空き部屋へと歩いていく)
別の事も…ま、まあ興味あるけど、でも今はスーツケースの中が知りたいの!
ささ、こっちこっち!
(無邪気にとある部屋の扉を指差す少女)
368霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 18:15:29.97 ID:R+HAIKHM
おやおや…ん、水泳か。
もう少し早く来ていれば、腕前が見られたかもしれないな。

ずいぶんとスポ根路線だったんだな。
タフな身体は生まれつきだけじゃなかったってところか。
だがまぁ、ひとつことに熱中できたのは得がたい経験だ。
(次の話題に食いついてきたので)
ああ、スーツケースにしまうようなものさ。
(案内された部屋に、鞄や傘などを持って向かう)

…さて。
(傘を壁際の隅に立て、上着は椅子にかけると、鞄を床に置いて開く)
(いつぞやと同様、内部に両手を突っ込んで何やら引っ張り出す)
よっ…ほっ。なくなってはいないな。
(いくつも包みが出てくる。取り出した端から、室内のハンガーに向かって投げると)
(梱包がひとりでに広がって外れ、衣服が吊り下がっていく)
そら、これで終わりかな? …おっと、まだあったよ。
(およそ六、七着も取り出してから立ち上がる)
(その内訳たるやセーラーにブレザーの制服、テニスウェアにチアリーダー服)
(体操服に体操か何かのレオタード、最後になぜか柔道着まで出てきた)
学校の近くを通りがかったものでね…ああ、ドロボーしてきたわけじゃないよ。
(しれっと言う。この男、けっこう俗な部分もある)
369風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 18:35:36.72 ID:zZEVCD5V
(少女に続いて霜月も部屋に入ってきた)
(電気を点けてから傍の椅子に座り、霜月の様子を興味深げに眺めている)
なーにかな?なーにかな?
(脚をぶらぶらさせて鼻歌混じりにリラックス)

(傘と上着を置いた霜月は、いよいよ鞄を床に置いて開く)
………
(少女も無言でその様を見つめる)
(霜月が鞄に両手を突っ込んで、何かを引っ張り出す)
ん…包み?
(霜月が取り出したのは梱包された包み)
(独り言を言いながらいくつも取り出してぽいぽいと投げる)
(不思議な事にその包みはひとりでに解け、中の物がぱっと広がってハンガーにかかっていく)
おお!
(少女は驚嘆の表情でハンガーにかかる衣服を見つめ…)
………
(それが何なのか認識すると、再び無言になった)
え…ぇぇえぇぇえぇぇぇ…
(長い溜息に似た声を絞り出し、ぎぎっと硬い動きで霜月を見る)
ドロボーかどうはともかく……霜月さん…制服マニアなの?
(当然といえば当然の疑問である)
370霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 18:45:56.65 ID:R+HAIKHM
(セーラーの袖は短く、ブレザーは長袖だが共にミニスカート)
(テニスウェアとチア服の丈は言うに及ばない)
(体操着の方は一昔前の「あれ」ではなく、スパッツとの組み合わせだ)
ふ、物をしまって取り出す技は慣れてきたなぁ…ん?
(手際について自画自賛するが、ようやく鈴の様子に気づき)
さぁてね。マニアならもっと何種類も揃えてるんじゃないかね。
(とは言ったものの、あまり肯定的な反応でもなさそうなので)
もっとましなのはあったかな…
(鞄を覗き込むふりを見せ)
あいにく品切れだな。

ちょいとニーズをはかりそこねたか。
ま、半分冗談だったしな。しまうとするか。
(合図ひとつで収納されるようにしたらしく、指を伸ばして鳴らそうとする)

【と、中途半端なところですがお時間がきたようです】
【もし続きがあれば次の週末が空く予定でして】
【久々にお会いできただけでも御の字なんですがね】
371風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 18:51:22.70 ID:zZEVCD5V
【私の予定ですが、22日ならまた空けられると思います】
【時間的には…多分14時〜15時の間くらいかも】
【私も久しぶりに鈴を動かせて楽しかったです】
【手探りの部分もありましたが(笑】
372霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/15(日) 18:53:13.21 ID:R+HAIKHM
【では22日14時の予定でよろしいですか?】
【こちらも動かすのは久々ですが、俗っぽさ重視になってますね…】
【ともあれ、続きを楽しみにしております】
【出したもんを活用するかしないかは置いときまして】

【少々取り込んでいるので、お先に失敬…】
373風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/15(日) 18:59:29.98 ID:zZEVCD5V
【何かあれば連絡しますし、来れるなら遅くとも15時くらいには来るようにします】
【とりあえず15時くらいまでは気長に待ってもらえれば幸いです】
【一応私は出してもらった物は活用しようと思っています(笑】
【鈴も多少引いていますが、着た事がないものばかりなので興味は大いにあるでしょう(笑】

【では私もこれで失礼します】
【久しぶりにロールできて楽しかったです】
374名無しさん@ピンキー:2013/09/15(日) 19:21:09.12 ID:U5+w2bgn
375名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 00:20:38.69 ID:aDCPwJ5h
375
376名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:10:39.43 ID:8cN5OUgH
377名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:16:10.73 ID:8cN5OUgH
378名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:21:07.70 ID:8cN5OUgH
379名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:21:31.72 ID:aDCPwJ5h
380名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:22:36.96 ID:8cN5OUgH
380
381名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:23:08.07 ID:aDCPwJ5h
382名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 04:23:46.31 ID:8cN5OUgH
383名無しさん@ピンキー:2013/09/17(火) 13:50:54.46 ID:YLbV0zVx
384名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 03:02:18.09 ID:CSU+Xqmm
385名無しさん@ピンキー:2013/09/20(金) 03:03:53.94 ID:CSU+Xqmm
385
386名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 15:23:46.48 ID:fnhhK/vt
387霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 14:01:32.79 ID:Vfi5IKIn
【そろそろかな、それともも少しかかるかな】
【ともあれ待たせていただこう】
388風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 14:29:34.64 ID:A9k/jiht
【こんにちは、お待たせしました】
【すぐに続きを書きますから暫くお待ちください】
389霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 14:30:55.91 ID:Vfi5IKIn
【こんにちは。今日もよろしく】
【こちらは18時頃まで可能ですよ】
390風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 14:55:31.01 ID:A9k/jiht
>370
(ハンガーにかかっている服を見つめる少女)
(セーラー服、ブレザー、テニスフェア、チアリーダーの服)
(いかにもマニア向けっぽい体操着に新体操でよく見るレオタード)
(そして何故あるのか分からない柔道着)
むー
(小さい声を上げながらそれらを順に見ていく)
(少女の傍では霜月が鞄の中を探っているが、他には何も入っていないようだ)
あはは、これ以上はなくてもいいよ。
でも…ふーん…。
(何気に興味がある雰囲気だ)

(霜月が服を仕舞おうとすると、少女は少し慌てたようだ)
あ、あ、ちょっと待って陣内さん。
(もう一度それらの服を見渡して)
ねぇ、あたしさ、どれか着てみてもいい?
陣内さん何か着てほしいのがあればリクエストしてもいいよ?
(やはり好奇心は抑えられないらしい)

【お待たせしました】
【今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
391風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 14:56:33.02 ID:A9k/jiht
【あ、18時までですね】
【私も18時までは大丈夫なので宜しくお願いします】
392霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 15:09:58.65 ID:Vfi5IKIn
(鞄の中に突っ込んだ手を上げ、何も持っていないことを見せる)
今はこの程度しかしまえなくてね。
だが、余分な容量があったら…もっと変なものしか入ってなかっただろうよ。
(他人事のようにくくっと笑う)

おや、何か気に入ったものでもあったかな?
下手な鉄砲も数撃ちゃ、だな。
(少しはそういう反応を期待していた)
私の要望か…鈴が決めてくれてよかったんだがね。
しかしまぁ、明らかな外れは隠しておこうか。
(自分でもなぜ用意したのかわからない柔道着の方に指を向け、ぴしっと鳴らす)
(すると、先ほどとは逆に道着が畳み込まれて小さな包みになり)
(空中をすっと浮かんで鞄の中へ飛び込んでいく)
それと、こっちは私服にもありそうだな。
(体操服にも指を伸ばそうとするが)
少し前のモデルならよかったかい?
(にやりと笑いかける)

今の気分なら、スカートがついたものがいいかな。
一着に限る必要もないだろうけどね。
(その四種類とも、スカートの丈は相当短い)
スポーツ系の場合は私も少々準備がいるようだ。

【ちょうどいいですね】
393風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 15:30:12.86 ID:A9k/jiht
あ、うん…えへへ。
ま、まぁ下手な鉄砲っていうか何ていうか…ね
(霜月の言葉に困ったように笑う)
(何だかんだで興味津々な自分が少し恥ずかしいのかもしれない)
一応全部興味あるから、あたしじゃ何にしたらいいか迷っちゃうもん。
それなら陣内さんにビシッと決めてもらった方がいいでしょ?
(その言葉を聴きながら、霜月が柔道着を鞄に戻す)
(少女も「そうだよね」という感じでうんうんと頷く)
(残りの中からどれにするか、だが)
(霜月が体操着に手を伸ばしながら笑いかけてくる)
少し前って…ああ…。
き、興味がないわけじゃないけど…ちょっと、何かね…。
(微妙な表情で苦笑する少女)
(やはりデザイン的に躊躇する部分があるのだろうか)

(霜月が選んだのはスカート付きの服)
(まだいくつか候補が残るが、少女は霜月の言葉に食指が動いた)
…陣内さんも準備が必要なの?
……ふーん。
(面白そうに微笑んで、少女はテニスウェアとチアリーダーの服を見つめる)
陣内さんの準備が何なのか面白そうだから、どっちかにしたいな…。
…うーん…じゃあ…こっちのチアの服着てみようかな。
(少し迷ったあとでチアリーダーの服を手にすると、少女は部屋についているバスルームの脱衣所に入る)
ちょっと待っててね♪
394霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 15:48:47.46 ID:Vfi5IKIn
全部、か。それなら順番に着てもらうとしよう。
例によって急ぎの旅ではないからなぁ。
(道着をしまうのには頷く鈴が、体操服について話すと複雑な反応を)
ふふ、冗談だよ。
(ここに来た際の言動のおよそ半分は冗談・戯れなのだが)

何、私の方は大したことじゃない。ただ気分の問題だよ。
(それでも面白そうなことには目がない少女だ。反応したようで)
ほほう、悪くない選択だね。
他のはまだ吊るしたままでいいのかい?
そうそう、一式揃った服だから、全部忘れずにな。

(着替えに向かう鈴を見送ると)
どれ……材料はないわけじゃないしな。試してみるか。
(残った衣装のうち、体操服に指を向けて鳴らし、先ほどと同じく鞄の中へ)
(そして両手を鞄に突っ込むと呪文のような言葉をぶつぶつ)
さぁ、どうだ……ようし。
(両手を引き上げる。先の二種類どちらでもない衣類が)
(サイズや形状は男性用のもの)
ふ、この術も成功だな。
(上機嫌そうな顔と口調で、ワイシャツやスラックスをどんどん脱ぎ出す)
(アンダーウェア姿になると直前に取り出した服…ジャージの上下に着替え)
こんなものかな。
(靴はスニーカーに替え、タオルとホイッスルまで首にかけた姿だ)
395風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 16:16:50.06 ID:A9k/jiht
気分の問題なの?
(いまいちピンとこないらしく、小さく首を傾げる)
(霜月に選択のことを言われ、にこりと笑う)
あたしも、まあ気分の問題かな。
チアってさ、何かこう、華やかなイメージってあるでしょ?
格好いいダンス踊ったり、組み体操みたいなのやったり。
(女の子だから、そういう華やかなものに憧れもあるみたいだ)
じゃあチアから着替えるね
(脱衣所の扉を閉める)

え…っと…やっぱりスカート短いなぁ。
(ユニフォームのスカートを手にとって見て、少し困ったように笑う)
でも、こうじゃなきゃチアっぽくないしね。
(独り言を言いながらシャツを脱ぐ)
(夏場で薄着をしているから、シャツの下は下着だけだ)
(ショートパンツも脱いで、上下下着だけになる)
さ、ちゃっちゃと着ちゃおう!
(あまり霜月を待たせられないから、急いでユニフォームを身に着けていく)

おっまたせー!
(ばたんと扉を開けて飛び出る少女)
(ブルーを基調としてホワイトのラインが入ったチアユニフォーム)
(上半身は丈の短い基本通りのデザインで、少し背伸びしたらおへそが見えるだろう)
(スカートは非常に短くデザインされていて、ショーツが見えるかどうかぎりぎりのラインだ)
(脚には白い短めのソックスと、同じ色のチアスニーカー)
(そしてチアリーダーの基本装備であるポンポンを両手に持っての登場だ)
(もともと活発な少女だから、意外と似合っているかもしれない)
(でも当然のごとく、肉感的な色気は皆無である)
ねね、どおどお?
って…陣内さん、それって…コーチみたいな感じ?
(感想を聞くよりも先に、霜月の格好が気になってしまったらしい)
396霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 16:37:28.81 ID:Vfi5IKIn
すべて気分の問題ってことになりそうだな。
(実用性ではなく、お戯れの準備なのだから)
そうだな。まさに「華」だろう。
昔はそういった機会がなかったのかい。

(鈴が選んだユニフォームは、青地に白のトップスとプリーツスカート)
(フリルつきのアンダースコートまでセットになっている代物だ)
(ポンポンまで完備して出てきた彼女に)
お、準備ができたようだね……風見くん。
(顧問の先生かコーチといった装いで、呼び方まで変えてみる)
まぁ、そういうことだな。
君がそういう格好になってくれるんだ。雰囲気は合わせなきゃな。

ふむ……悪くない。
(肉感的とは言い難いものの、成長途上の肢体を鮮やかな衣装に包むと)
(年頃の少女らしさに魅力が加わって見える)
(予想以上に似合っていることに、つい表情が緩みかけるが)
さぁて、今日は風見くんの特訓だが…
踊る前には準備体操も必要だね?
(首にかけたホイッスルをつまみ上げる)
397風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 16:57:34.45 ID:A9k/jiht
華って何かこうさ、わくわくする感じなんだよね。
上手く言えないけど…こう、ぱあっと世界が明るくなるような。
(本当に上手く言えていないが、要するにそういう明るいイメージだと言いたいらしい)
中学の時は…たしかチアクラブみたいなのあったんだけど…。
誘われた事あったけど、あたしはやらなかったな。
今となっては、ちょびっと勿体無い事したかもね♪
(悪戯っぽく笑う少女)

んんん?
今風見君って呼んだ?
(一瞬きょとんとするが、霜月の言葉にすぐに納得した)
あはは、うんうん、雰囲気って大事だよねっ
陣内さんのそういうところ、あたし何か好きだなぁ
(そしてすぐに気をつけの姿勢になって)
はいっ、準備できましたコーチ!
(とりあえずそれっぽく返事してみる少女)

(そんな少女を見つめる霜月)
(チアリーディングの健康的なイメージを考えると、少女の持つ活発な雰囲気はぴったりかもしれない)
(それは、肉感的に劣る少女の魅力を十分に補ってくれているようだ)
(少しして霜月が特訓の話をしてくる)
は、はいっ!
と…えと…コーチ、準備体操ってラジオ体操みたいなのでいいんでしょうか?
(少女も気分が乗ってきたらしく、コーチに対するような返事を返す)
398霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 17:10:07.83 ID:Vfi5IKIn
そう、場を明るく元気に盛り上げるのが役目さ。
ん、誘われたんなら試せばよかったのにな。
(まったくだと言わんばかりに笑いかけるが)
しかし国によっては、ステータスになるので大変な競争らしい。
別にそうあるべきとは思わないがね。

その通り。相手に踊らせたければ、自分が座っているわけにもいかんよ。
(すぐ納得した顔の彼女に)
ああ、私も鈴がそうして乗っかってくれるのが好きだよ。

……っと、それでは始めるか。
しっかり練習しないとトップに上がれないからな。
えこひいきと言われそうだが、私は君に目をかけているんでね。
(非日常的な衣装だが、活発な印象と行動はかえって強くなるようだ)
いや、むしろウォームアップとストレッチだな。
まずは背筋を伸ばして歩いてごらん。

(少しの間、室内をぐるぐると歩き回らせる。ピーっと笛を吹き)
よし、温まったね。次は手足も身体もよく伸ばしておこう。
チアリーダーが筋を違えて負傷退場なんて、格好がつかないだろう。
風見くんは柔らかい方だったかな?
(普段の風貌や服装は教育者というより研究者寄りだが)
(先生役をなかなかに楽しんでいる)
399風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 17:33:27.40 ID:A9k/jiht
あたしもこういうのって好きだしね。
ままごと…とはちょっと違うけど、ごっこ遊びよくやったもん。
(多分かなり昔の話だろうか、少し懐かしそうだ)
っと…よろしくお願いします!
(すぐに我に返り元気良く返事する)

はいっ、トップ目指しますね!
あ…あたしに、ですか?
(目をかけていると言われて嬉しそうに笑顔)
あ、ありがとうございます…あたし、頑張ります!
(びしっと気をつけしてお辞儀する少女)
(霜月から準備運動の指示が来る)
はい、ええと…背筋伸ばして…こう、ですか?
(とりあえず言われたとおり背筋を伸ばして歩いてみる少女)

(そのまま室内をぐるぐると歩く少女)
(元々広い部屋だから悠々と歩き回れる)
(暫く歩いたところで、霜月が次の指示を出してきた)
はい!
手足のストレッチも大切ですよね。
(学生っぽく元気良く返事する少女)
(霜月の言葉に少し考えて)
はい、多分ですけど…他の人よりも柔軟だと思います。
(これはごっこの演技ではなく、本気でそう思っていたりする)
400霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 17:45:28.63 ID:Vfi5IKIn
君の場合、遊びでも相当なレベルで動いていたかもなぁ。

(ぱっと笑顔まで見せてくれる。彼女もこの乗りを楽しんでいるようだ)
ああ、しっかり頼むよ。
実力の裏付けがあれば、余計な勘繰りもないだろうしな。
(歩き回る姿を見ながら)
そうだ…おっと、軸がずれちゃいかん。
ウォームアップ中でも、動きを見られていることを忘れずにな。
(大きく手足を振らなくても、早歩きだと短い裾がひらひらと)

ふむ、それはいいことだ。
しかし過信せずきちんと伸ばしておこうか…ポンポンはいったん外そう。
(鈴の前に回ると、見本のように屈伸や前屈・後屈の運動をはじめる)
さん、し……もう少し後ろに反らせよう。
(サイズが控えめであるだけに胸を強調することにはならないが)
(トップスの裾からおへそが覗いたり、スカートが翻るのがわかる)
さぁ、次は脚だな。
(しゃがみこんで左脚、続いて右脚の足首や膝裏まで伸ばす)
(鈴も同様にストレッチするのを見て)
そこから前屈してみよう…もっとだ。
(十分に曲がっているようだが、わざわざ背後に回って)
少し押してみよう。
(少女の香りや体温が感じられるほど近づき、肩を少しずつ押す)

【そろそろお時間かな? 次の週末も空くと思います】
401風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 17:51:20.30 ID:A9k/jiht
【はい、これで凍結ですね】
【私の予定ですが、来週からまた週末が荒れそうな感じです】
【空いているのは土曜日で、15〜16時くらいに来れると思いますが…】
【霜月さんの予定は如何でしょうか?】
402霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 17:54:10.09 ID:Vfi5IKIn
【土曜というと9/28ですね。今のところ可能ですよ】
【何事もなければ15時にお待ちしますね】
403風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/22(日) 17:56:08.08 ID:A9k/jiht
【私も遅くても16時までには来るようにします】
【またお待たせしてしまうと思いますが宜しくお願いします】

【それでは時間なのでお先に失礼します】
【また次回のロールを楽しみにしていますね】
404霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/22(日) 17:57:34.89 ID:Vfi5IKIn
【はい、待たせていただきますよ】
【変更などあれば早めにお知らせしますね】
【では続きを楽しみにしつつ失敬……今日もお疲れ様でした】
405名無しさん@ピンキー:2013/09/22(日) 18:33:24.41 ID:6/gbLJD2
405
406名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 19:44:20.74 ID:Z6fY56+W
407名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 01:04:48.78 ID:fwEhKP1Y
408名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 12:23:13.25 ID:uHaKooyp
409名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 12:25:12.56 ID:fwEhKP1Y
410名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 12:26:15.63 ID:fwEhKP1Y
410
411名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:09:31.76 ID:fwEhKP1Y
412名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:10:22.34 ID:uHaKooyp
413名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:12:25.81 ID:fwEhKP1Y
414名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:13:01.46 ID:uHaKooyp
415名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 23:14:17.51 ID:fwEhKP1Y
415
416風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/27(金) 16:50:07.05 ID:xsxiVoKX
【たまには保守しますね】
417名無しさん@ピンキー:2013/09/27(金) 20:26:27.23 ID:7krQoT0R
418名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 08:00:12.49 ID:+c9g7NRz
419名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 09:00:16.88 ID:+c9g7NRz
420名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 09:03:08.07 ID:+c9g7NRz
420
421風見 鈴:2013/09/28(土) 14:06:20.26 ID:0E1EYnqt
携帯から失礼します。
>霜月さん
現在スケジュールに狂いが生じてまして、待ち合わせの15時には来れないと思います。
何とか16時までには行きたいと思っているので、ご迷惑をかけますが宜しくお願いします。
422霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 14:46:46.55 ID:7GSpc4S4
>421
【わかりました。ではこちらも15時を過ぎてからお待ちしていましょう】
423霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 15:16:40.70 ID:7GSpc4S4
【というわけで、そろそろ待たせていただこう】
424名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 15:18:35.75 ID:iRN7KrAu
425名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 15:18:58.10 ID:+c9g7NRz
425
426風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/28(土) 16:13:55.75 ID:SJ97xeUX
【ただいま戻ってまいりました】
【霜月さん、お待たせして申し訳ありません】
【続きを書きますので暫くお待ちください】
427霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 16:16:24.71 ID:7GSpc4S4
【お待ちしておりました。では、よろしくどうぞ】
【こちらは18時半頃まで可能と思われます】
428風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/28(土) 16:40:57.84 ID:SJ97xeUX
>400
軸…軸、ね。
(霜月に言われて歩き方を直す)
(少し緊張しているのか、少し早足になった)
(足を振り上げるたびにスカートが太ももの付け根辺りまで捲りあがり、アンダースコートがちらちらと見える)

はい、何事も基本からですね。
(霜月に言われてポンポンを持ったままという事に気づく)
あ、はい。
じゃあこっちに置いておきます。
(ポンポンを置いたのを見た霜月は、少女の前に立って前屈と後屈を始める)
いっちに、さっんし…
(少女も霜月に続いて同じ動作をする)
(すそが捲れておへそが見えるが、やはり色気というよりは健康さの方が先にたって見える)
(仕方がないといえば仕方がないが)
(少しして、霜月はしゃがんで脚の屈伸を始める)
(当然少女も同じようにしゃがんで屈伸)
(霜月が背後に回って話しかけてきた)
もっと…ですか?
…んっ…こんな、感じですか…?
(ぐっと力を入れようとすると、背後の霜月が近づいてきて背中を押してくる)
あ…有難うございます、コーチ…。
(匂いが嗅げるほどに近づいた霜月に従い、少女はぐぐっと身体を倒す)

【18時半ですね、了解しました】
【短い時間ですが宜しくお願いします】
429霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 17:01:20.87 ID:7GSpc4S4
>428
そうだ、よくなった。
演技が上手でも、入退場で格好がつかないのはまずいだろう。
(ごく短いスカートはめくれ上がることを前提にデザインされているようだ)

ご、ろく、しち、はち…っと。
(普段のスーツ姿ではまずありえない運動だが、それほど硬くもない動き)
(鈴の方は自分で言うだけあって柔軟性が優れている)
(膨らみというほどではないが、上体を反らすと胸が目立つ)
(白ラインの中にはご丁寧に「November」とか書かれているトップスだ)

足先まできっちり伸ばしてないとな…もう少しだ。
(スカートから伸びる少女らしい両脚がぱっくり開かれる姿勢)
(体格相応に面積の狭い背中を押し、上体をぐっと屈ませ)
いいぞ。確かに柔らかいな。
(肌を合わせる際にもいろいろな姿勢を取らせていたが、着衣のままで)
(こう密着することは少なかったかな、と思いながら)
今度は逆側だ。爪先を握って…そう。
(そう厚手の布地でもない。触れていると体温がしっかり伝わるし)
(少し悪戯して脇の下から手を差し入れれば、控えめながら膨らみを感じる)

さて、風見くん…身体はほぐれてきたようだが。
(ふっと耳元に息を吹きかけてから立ち上がり)
演技ではまだ硬さがあるんじゃないかな…見られることに抵抗でも残っているのかい?
(どこかで見てきたような出鱈目を平然と並べる)

【今更ながら、今回のコンセプトはダメ先生ですね】
430風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/28(土) 17:22:59.29 ID:SJ97xeUX
足先まで、と…
(霜月に言われて今度はそっちを意識してみる)
(あまり無理すると足が吊ってしまう)
(元水泳部だけに、そこら辺りは心得ている少女である)
コーチ、もうちょっと曲げますか?
(身体を倒しながら霜月に聞く)
(自分で言うだけあって、確かに柔軟な身体をしている)
(背中を押しながら霜月がその事を話してくると、少女は嬉しげに笑みを作る)
はい、結構密かに自信もってたんです!
こういう時でもないと話す機会もないですし…。
(今度は逆側に身体を曲げる)
爪先爪先…んしょ…
(すっと伸びた指が自身の爪先を掴む)
あはっ、コーチくすぐったいですよ♪
(腋から霜月の手が少女の胸の膨らみに少し触れた)
(少女も当然気づいたが、何気に頑張って運動していたためかあまり気にならなかったようだ)

(少しして霜月が耳に息を吹きかけながら立ち上がる)
んにゃっ…あ、はいっ、もう大分解れてます。
(座ったまま霜月の話を聞く少女)
演技の時、ですか…?
…うーん…。
(少し考える仕草)
確かに、そうかもしれないです。
やっぱり、経験不足でしょうか?
(少し不安げな表情を作ってみる)

【まあダメ先生の方がロールしやすいと思いますよ(笑】
431霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 17:36:02.10 ID:7GSpc4S4
うん、そんなもんだな。
(過ぎたるは及ばざるがごとしと言うが、無理な伸ばしすぎの心配はないようだ)
おっと失礼……もう少しだけストレッチしておこう。
(言いつつ、もう一方の胸にも悪戯の手がのびる)
(触れる分にはあと少し大きい方がいいかな、と思ってしまう)

ああ、演目中を見ているとね。
(両肩に置いた手で、軽く揉むような仕種をしながら)
それもあるかもしれないが、個人差が大きいからなぁ。
表情や腕の振りはいいんだが、下半身の動きに硬さがね。
(また耳元に息がかかるほどの距離で)
こういう服を着る以上、見られるのが困るってわけでもあるまい…
(本心とは別かもしれないが、不安そうな表情と口調も興をそそられる)

よし、今日はそのあたりを練習していこう。立ってごらん。
(鈴の正面に回る。彼女が立ち上がると)
(いきなりスカートの裾をつまんで、ぱっと持ち上げてしまう)
(当然露わになるアンダースコートを指し示しながら)
今更言うまでもないが、「これ」は見られても構わないものだ。
むしろ見せ付けるためのものさ。

【色は青か白か、あるいはまた別か…どっちがしっくりくるかな】
432名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 17:56:59.61 ID:iRN7KrAu
刺殺
433風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/28(土) 18:01:52.51 ID:SJ97xeUX
(霜月が少女の両肩を揉みながら話す)
うーん…そうなのかな…。
踊ってる時って必死だから、そういうのってよく分からないです。
(小さく溜息)
あと下半身の話は、何となく分かるような気がします。
自分でも、上手くステップ踏めないって思う時あるから…。
(当然ここまでの話は全部フィクションである)
(霜月の話に合うように、少女の中で妄想っぽいものを作っている)
(話を聞いた霜月が、また耳元まで顔を近づけてきた)
は、はい。
チアは見られる事がお仕事みたいなものですから。
(こくりと小さく頷く少女)

(話し終えた霜月が少女の前に立つ)
はいっ、頑張ります!
(勢い込んで立ち上がる)
(これまでの運動での疲れは殆どないようで、息の乱れなどは感じられない)
えっと、コーチ、練習って何を……へ?
(前に立った霜月が、少女のスカートの裾をつまんで捲った)
(突然の事に少女の瞳がきょとんと見開かれる)
ひゃあああ!?
コ、コーチッ、な、何を…!?
(慌てる少女に、霜月はアンダースコートを示しながら話す)
はっ、はいっ…あのっ、たしかに、そうですけど…。
(あわあわしているが、当然霜月の手を払いのけようとはしない)

【鈴はいつも白を穿いているので、たまには青がいいかもしれないです】
434霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 18:21:42.35 ID:7GSpc4S4
踊りに集中するのはいい。だが…みんなが見ているから
それを意識して動かなきゃいけないよ。
同じチアの仲間も、観客も…選手はどうだろうな。
(話す合間に、うなじの辺りにも息を吹きかけて髪をそよがせる)
股関節が硬いってことはないだろうしなぁ。
身体じゃなく、心理的な問題かもしれない。
(お互い、適当な話を作って進めることを楽しんでいる)

いい返事だ。元気のよさはまったく問題ないよ。
(明るい表情から不思議そうになるのに構わず、スカートをめくって)
ふむ……やはり心理の方だな。
(勝手に納得したような口調。アンダースコートは青地に白いフリルつき)
(一般的なものよりカットの角度がきつめだが、下からはみ出してはいないようだ)
どうしても気になるのはわからなくもないがね。
しかし派手に動いて、全然注目されないようじゃつまらないだろう?
なら、適度に見せびらかしてやらないと。
(世間で真面目にチアリーディングを行なう人々が聞いたら)
(ポンポンを投げつける程度では済まないだろうが、ここではお構いなく)
そうでなきゃ、満足に脚も振り上げられまい。
(にっと笑い、空いている手を彼女の股間へ)
(指先にすべすべした布地と、柔らかい部分の感触が)

【今日はここまでか、あと1レスほどですね】
【明日のほかに次の土日も空く可能性は高いです】
435名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 18:40:23.69 ID:+c9g7NRz
435
436風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/28(土) 18:43:14.73 ID:SJ97xeUX
周りを見るって言うのは大事ですよね。
(霜月の話に頷く)
どっかで聞いたことあるんですけど、外から自分を見れるようにならないといけないって聞いた事あります。
(客観的という事を伝えたいらしい)
でも…それができてるかどうかは分からないですし…ちょっと自信ないかもです。
(そうやって話す間にも霜月が軽く息を吹きかけてくる)
(くすぐったげに小さく身をよじる少女)
(そんな少女を見ながらなおも霜月は話す)
心理的、ですか…?
(いまいちピンとこないらしい)

(スカートを捲られて驚いた少女を見て、霜月が判断を下した)
え…えええ!?
これって、心理的なあれなんですか!?
(スカートを捲られたことよりも驚きの表情を見せる)
(見せるための下着だが、それゆえに可愛らしさや、ちょっとした色っぽさをアピールした物になっている)
(それが分かっていても、やはり少しは気になってしまうようだ)
(その様子を見ながら霜月はそれらしい話を聞かせてきた)
は、はい…そう、なのかな…?
(どう考えても違うのだが、そこで反論してしまったら話が進まない)
で、でも…適度にとか言っても、ちょっと、曖昧で分かりにく…コーチ?
(目の前でにっと笑った霜月が、空いている手をアンダーコートに伸ばす)
え、コーチ、何を…あ…
(おろおろする少女に構わず、霜月は少女の股間の部分を触れてきた)
コ、コーチ…これ、練習なんですか…?
(どうみても練習には見えないが、そこは雰囲気とその場のノリというものである)

【ではこのレスで〆にしましょうか】
【私は明日時間がないので、また来週の土曜日になると思います】
【今のところ土曜日は予定とかないので、13時くらいには来れると思います】
437霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/28(土) 18:50:08.31 ID:7GSpc4S4
【では10/5の13時予定で】
【次回も俗物性を押し出していくと思いますが…反応が楽しいので】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。お先に失敬】
438風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/28(土) 19:00:38.66 ID:SJ97xeUX
【はい10月5日の13時でお願いします】
【何かあれば早めにこちらに書くようにしますね】
【俗物っていいですね(笑】
【ストレートに弄ってくるので、反応もしやすいような気がします】

【ここらで私も落ちる事にします】
【来週のロールも楽しみにしていますね】
439名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:41:26.77 ID:iRN7KrAu
440名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:42:13.02 ID:+c9g7NRz
440
441名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:43:03.80 ID:iRN7KrAu
442名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:43:24.58 ID:+c9g7NRz
443名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:45:16.68 ID:iRN7KrAu
444名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:45:53.04 ID:+c9g7NRz
444
445名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 19:46:43.40 ID:iRN7KrAu
445
446名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 19:21:29.48 ID:EonAtkiR
447風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/09/30(月) 14:36:37.27 ID:NIA7T+og
【1レスお借りして霜月さんに伝言します】
【5日の土曜日ですが、私の勘違いで空いていない日を指定してしまいました】
【本当に空いているのは12日の土曜日です】
【さらに1週間伸びてしまいますが、霜月さんは大丈夫でしょうか】
【都合が悪いようでしたらロールを破棄してもらっても構いません】
【とにかくお返事をお願いします】
448名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 14:41:05.10 ID:icNveGm4
449霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/09/30(月) 22:36:41.90 ID:vlAeiUvg
【返信に1レス拝借】

【私の方は日延べでも構いませんよ】
【12日は空く可能性が高いですが、何かあればまた連絡しますので】
【可能な場合は13時開始予定でよろしいですか?】

【それでは失敬】
450名無しさん@ピンキー:2013/10/02(水) 11:57:55.16 ID:O5gNAXBJ
450
451風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/03(木) 09:08:53.25 ID:VACvNug2
>霜月さん
【お返事有難うございます】
【12日は13時からで大丈夫です】

【あと今月なのですが、週末に時間が作れるのは12日だけになってしまうと思います】
【12日で終わらなかった場合続きが来月になる可能性が高いです】
【そこで霜月さんに聞きたいのですが、霜月さんは平日の夜とかは空いているのでしょうか?】
452名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 14:05:09.31 ID:5r3Nvtkt
453霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/03(木) 23:25:14.18 ID:u+mgJq50
>451
【空く日もありますが、近頃は不定期でして】
【週末にならないと翌週の予定が確定しないのですよ】
【火曜などは比較的空きが多く、水木金はふさがりがちです】
【ふさがる日は早くても23時になってしまいますね】
454名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 23:55:25.88 ID:RqbWVcA2
455名無しさん@ピンキー:2013/10/03(木) 23:57:23.83 ID:RqbWVcA2
455
456風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/04(金) 13:12:29.29 ID:RTrqUmF6
>霜月さん
【お返事有難うございます】
【霜月さんは平日は難しい感じみたいですね】
【では12日のロールで何とか〆までいけるように努力します】
【終わらなかったら、その時はその時で考えます(笑】
457名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 16:11:30.54 ID:dh+Fcshe
458名無しさん@ピンキー:2013/10/05(土) 12:03:30.52 ID:wfDAL0yD
459名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 09:15:08.06 ID:6wKozClK
460名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 09:16:15.59 ID:6wKozClK
460
461名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 16:23:52.64 ID:X5DkhHF9
462名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 10:45:11.77 ID:c40vP4iA
463名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 00:50:00.20 ID:ePlo/KBG
464名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 11:21:05.38 ID:ePlo/KBG
465名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 18:32:01.19 ID:5FlPXBhV
465
466名無しさん@ピンキー:2013/10/10(木) 19:15:54.11 ID:5FlPXBhV
467名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 01:33:19.68 ID:CTG4fqTB
468名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:27:47.85 ID:CTG4fqTB
469名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:42:35.47 ID:CTG4fqTB
470名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 12:44:51.52 ID:CTG4fqTB
470
471霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 12:47:45.00 ID:e7wa/mwy
【本日可能ですが、少しばかり雑務がありまして】
【13時半までにはこられます】
472霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 13:25:39.10 ID:e7wa/mwy
【遅くなりました。前回の続きを考えつつ待機します】
473風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 13:26:42.30 ID:HJrAZt6E
【霜月さんお待たせしました!】
【2週間ぶりですが宜しくお願いします】
474霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 13:29:20.86 ID:e7wa/mwy
【ええ、本日もよろしく】
【今月中は日程が立てにくいということですから】
【少々巻き気味に進めるべきですかね】

>>436へのレスを用意するので、もう少しお待ちを】
475霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 13:39:41.29 ID:e7wa/mwy
(スカートの裾を持ち上げる手を左に換え、右手で股間をまさぐる)
(重ねばきであっても柔らかさはよくわかる部分だ)
みんな建前はどうあれ、ここにも興味津々なんだからな。
安売りしてやる必要はないが、気にしすぎるのはもっといかんよ。
(指を添えて何度かすりすりと動かす)
今更いやだってわけじゃあるまいね?
(その指が少しだけ布地の隙間に差し入れられる)

柔らかいだけではなく、バランスも大事だな。
今日はそのあたりも訓練しておこう。
(手を離すと部屋を見回し、傍らに置かれていた踏み台のようなものに目をとめる)
ちょうどいいな。
(そちらに進んで拾い上げると鈴の足元に据え付け)
まずはこの高さではじめよう。
不安定なところでもポーズは決めなきゃならないからな。
(小柄な鈴なら、両脚を肩幅程度に開いてもどうにか立てる幅がある)
476風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 14:00:58.75 ID:HJrAZt6E
(立ち続ける少女のスカートを持ち替えて、霜月がさらに股間をまさぐってくる)
ぁっ…コー…チ…ぁあっ…
(2枚重ねているとはいえ、そこは少女にとって1番敏感な場所)
(秘所に触れた布に擦られて、小さいながらもはっきりとした刺激を感じ取る少女)
お…男の人、み、んな…興味…?
コ…コーチも…あ、あたしに、興味、あ、あっ…あるんです、か…ぁぁぁっ!
(霜月の指が少しだけ布地の隙間に入り、僅かだが直接触れられただけで少女はか細い喘ぎ声を上げる)

(少女をそうやって喘がせてから、霜月は傍らの踏み台らしき物を手にした)
…コーチ…?
(うっすらと上気した顔でその様子を見つめる)
(何をしようとしているのかまだ理解できていない)
え…このまま、立っていれば…?
(足元に台を置かれて、少女は戸惑いながらも立ち続ける)
は、はい…不安定なポーズとか、たくさんありますしね。
(台の大きさはちょうど少女が肩幅くらい)
(どうやらこの台にも意味があるようだから、そのまま霜月の指示を待つ)
477霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 14:18:37.16 ID:e7wa/mwy
ん、私かい?
(差し入れた指をうねうねと動かしつつ、平然とした口調で)
コーチとしては、あくまで演目のレベルを気にしているだけだ。
もっとも……
(指が上の方へ這い上がると、しゃりっとした感触が)
あまり表には出せないが、君という個人にもいろいろと興味はある。
皆に不公平さを感じさせないようにするのも大変だよ…ふ。
(ひとしきり弄んだ後に指を抜く。かすかにぬめっているようだ)

そう、まずは真っすぐ立って…腕は高く上げる。
次は脚を振り上げてみよう。姿勢を崩さないようにな。
(手足を振り上げるポーズをいくつか取らせる間、その周囲を回って)
(前後左右から姿勢を観察。同時に表情や胸、腰にも視線を送る)
もう少し高く脚を上げよう…そうだ。
(蹴り上げた爪先がかすめるほどの距離で指示を出す)
(当然、ごく短いスカートが翻ってアンダースコートの鮮やかな青と)
(内股の肌のコントラストも見て取れる状態に)

よし、一息入れよう…いや、その前にもうひとつ。
(身体が温まった鈴の背後に回って)
脚を肩幅ほどに開いてごらん。
(言われた通りに立つ彼女。少しの間、互いの息遣いだけが聞こえる)

……やはり、風見くんはいいな。
(ややあって、鈴の脇から手が前へ滑り)
(後ろから持ち上げたスカートの下には熱を持った膨らみが押し当てられる)
478風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 14:41:15.63 ID:HJrAZt6E
(指示を待って立ち続ける少女)
(静寂の中、微かに感じる股間の熱)
(布の隙間から触れられた箇所がじわじわと熱くなってきている)
(でもそれを話すのは恥ずかしく思えた)
(個人的に興味をもっていると聞かされて、悦んでいると思われたくないのかもしれない)
(あくまでも少女の中の脳内設定だが、なりきるとそれが何となく心地よく感じる)

(霜月の指示が来た)
はい…こ、こうですか?
(言われたとおりに腕を上げながら脚を振り上げる)
(元々身体能力が優れているからか、殆ど姿勢は崩れない)
(なおもポーズをとる少女の周囲を回る霜月)
(その視線が顔、腰、胸に注がれ、少女は恥ずかしげに頬を赤くする)
(また指示が出され、少女は勢いよく脚を振り上げた)
(微かに汗に濡れた太ももが振り上げられ、スカートが捲り上がりアンダースコートの付け根までが見える)
(健康的なエロスというものがあるのなら、多分こういう光景をいうのだろう)

はぁ、はぁっ…は、ふぅ…
(暫く身体を動かしてから霜月の指示で息を整えながら脚を開いて立つ))
(全身を包む心地よい疲れと、汗の匂い)
(息づかいのみが聞こえる部屋の中、満足そうに声を上げた霜月が後ろから手を回してスカートを持ち上げてきた)
ふあ…コ…コーチ…!
(密着した身体が、霜月の熱く滾ったモノを伝えてくる)
(上気した少女の表情は、それが運動の疲れだけでない事を示している)
479霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 14:56:25.59 ID:e7wa/mwy
そういうわけだから、普段は勘繰られないように頼むよ…
(勝手に決めた設定を楽しんでいるのはこの男も同様)
(世間から離れた、どこか非現実的な場所であるだけに)
(なおさらそんな気になれるのだろうか)

さすがにふらつきはしないか。手先足先まで気を抜かないようにな。
(見せつけ用のアンダーウェアとわかっていても、まだ気恥ずかしさが残るようだ)
(まるで羞恥心がなくなるのは困るが、もう少し大胆に動いた方がいいとも思える)

かなり良くなった……いささか別の意味でもね。
だが、それぐらい魅力的だってことだよ。
(十数分前のように、息がかかるほどの距離で耳元に囁く)
タフさでは相当な君も、さすがに拍動が早くなってるようだ。
(脇から通した手を心臓の上に当てている)
(もう一方の手は引き締まったお尻をアンダースコート越しに撫で上げ)
(さらに前へ回って再び股間をさする)

(お尻に押し当てられたものの感触がなくなったかと思うと)
(股座のあたりに同様の熱が伝えられる)
脚は隙間なくぴったり閉じることも大事だからなぁ…
(少女の股間から、何かにょきっと伸びたように見えるのは)
(太腿に挟ませた肉竿、その先端でもたげた鎌首)
(わざわざ踏み台を用意したのはこのためだった)
480風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 15:16:44.90 ID:HJrAZt6E
(少女の身体に触れる霜月の熱さ)
(それは体温よりも熱く、服越しでも分かるくらい硬くなっている)
ホ…ホントに、良くなりましたか…?
(耳元の囁きに恥ずかしそうに笑みを作る)
(別の意味がどういう事かは分からないが、霜月に褒められて嬉しそう)
(霜月の言うとおり少女の鼓動は大きく早く打ち続けている)
(それが運動によるものか、それとも身体の密着によるものか)
(多分そのどちらも原因だろう)
ああっ…コーチ…コーチ、ィ…
(でも霜月の手が股間を撫でていくと、少女の鼓動は快感によって格段に高く打ち始めた)

(密着していた霜月の身体…股間の感触が消えた)
あ…
(一瞬戸惑うような表情を浮かべたが、すぐに股に更なる熱さを感じて視線を落とす)
きゃっ…!
(驚いた少女が思わず股を閉じて、股間から突き出たものを挟み込む)
(そこから出ていたのは、霜月の肉棒だった)
(台のおかげで、少女の股の間から鎌首をもたげるように亀頭が天を指している)
コ…コーチの…ふぁ…
(その剛直を熱い瞳で見つめながら、太ももで熱さを感じ取ろうと挟み込む)
あ…熱い…コーチの…あっついよ…
(太ももに伝わる熱さが、少女をどんどん酔わせていくようだ)
481霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 15:31:50.56 ID:e7wa/mwy
ああ、やはり個人指導に呼んで正解だったよ。
(鈴の問いかけに肯定の返事。その間も指は休ませない)
(手の平で鼓動を感じつつ軽く揉んでもみる)
風見くんはまだまだ上に行けるさ……ふぅっ。
(息で耳にかかる髪をそよがせる)

ほら、君の姿を見てるとこうなってしまうよ。近くで触れるとなおさらだ。
(素肌とアンダースコート越し、部位も感触も異なるが)
(こうして肉竿を挟ませているのは心身ともに良い気分)
いっそ、見てるだけで絶頂に至るほどの演技ができるぐらいに
なってくれてもいいかもしれないなぁ。
(言いつつ、裾をつまんだままの手を細い腰にあてがうと)
(徐々に自分の腰を前後へ動かしていく)
(それに伴い、鈴の股間からも亀頭が突き出したり隠れたり)

…っ、ふ……風見くんの太腿も熱くなるようだ。
(胸に当てた手の平にも、硬い感触が伝わるような気がした)
しっかり挟んでいてくれよ。
さすがに「入れて」しまうと、いろいろ面倒があるんでね…残念だよ。
(しかし挿入とも異なる感触、そしてこの状況に十分煽られている)
482風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 15:59:15.23 ID:HJrAZt6E
あ、ふっ…ああ…う、うれしいっですっ…ぅっ
(霜月の言葉に頬を染めながらにこりと笑う)
ん、ふっ、ぅぅっ!
(大きくない胸だが感度は抜群で、霜月の手のひらが撫でるたびに少女の身体が震えている)
(耳に吐息を感じながら、少女は悦びを素直に口に出す)
ふあ、は、はい…あ、あたしっ…コ、コーチとなら…ま、まだ、まだ、頑張れ、ますぅっ!

(少女の後ろから股間を通して鎌首をもたげる肉棒)
(少女をこれまで数え切れないほどに絶頂へと導いてきた剛直)
あ…あたしを見て…ですか…?
(うっとりと見つめながら、少女は太ももをすり合わせて肉棒を擦る)
あたし…まだ未熟だけど…その…コーチの言うような演技、絶対にできるようになりたいです。
コーチを、そ、その…もっと悦ばせたい、です。
(霜月が腰を動かしはじめる)
(太ももの間を、肉棒が前後に動く様を見つめながら少女は話す)

(霜月の言うとおり、少女の太ももも肉棒の熱が伝わったかのように熱くなっている)
んあ…コ、コーチのも…熱い、ですぅ!
こ、こんなに…大きくて、熱いの…はぁぁ…!
(言われたとおりしっかりと挟みながら、熱くなるばかりの亀頭を見つめる)
ん…コーチ…。
コーチになら…は…初めて…あげても、いいのに…
(シチュエーション的に処女の雰囲気を出しつつ、少女は空いている右手で太ももから突き出る亀頭に触れる)
ん…こうしたら…もっと、気持ちいい…?
(亀頭が突き出てくる時にちょうど擦ってあげられる位置に、自分の指を輪にして添えた)
483霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 16:14:08.81 ID:e7wa/mwy
いい返事だ…それでこそ、私も指導のしがいがあるってもんだ。
(敏感な胸をふにふにと揉むようにさするたび、少女がびくびくと震える)

単にスタイルがいいだけの子なら、いくらでもいるが…
それだけで見栄えがいいとか、興奮するとかというものでもないさ。
(前後する亀頭が内股の肌やアンダースコートの布地を擦れ合うのが)
(互いに刺激を与え合うことになる。太い幹の方も同様だ)
ああ…普段の日に、暴走しないように……頼むよ。
(重なった布が濡れているように感じるのは、どちらの体液のためか)
おや、まだなのかい? 風見くんは人気があるようなんだが…
卒業までとっておいたらどうだい?
(自分が仕掛けた趣向ということもあり、ありえない話にもきっちり合わせる)
おお…っ。
(少女の指が亀頭に巻きつき、前後の動きに伴って扱くように)
なかなかだね……だが、経験がないのにそんなことは知っているとは…
(耳を咥え、ごく軽く噛んでから)
悪い子だ…ちゃんと教育しないとな。

(そうして淫らな体操を続けるうち、いっそう暴れる鎌首が)
(鈴の手の中で毒液を吐き出しそうなほど膨れ上がる)
くっ……風見くんの、けしからん脚と手に…おしおきが必要かな…?
(指にも腿にも熱さや脈動が、昂ぶりがよく伝わっている)
484風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 16:39:50.30 ID:HJrAZt6E
(霜月の話に少女が微笑む)
あはっ…世の中、スタイルだけじゃないんだね。
あたし、何だかあんし…んっひ…!
(言葉を途切らせて少女が身体をびくんと震わせる)
(かちかちに硬くなった霜月の亀頭が、布越しに少女の秘所をごりっと擦ったのだ)
は、はふっ…き、気持ちい、いいっ!
(太ももを強く閉じると、肉棒が股間の付け根にぎゅっと密着する)
(その密着した分だけ亀頭に秘所を擦られて、少女は快楽の中に沈めていく)
ま…任せて…んぅぅっ…く、ださい…!
はひ…コ、コーチは…あたしが、き、気持ちよくさせて…あぁっ…あげま、ふぅっ!
(連続した刺激に膣口から溢れる愛液が、急激に量を増やしていく)
卒業…したら…じゃあ、コーチに…ふあっ…初めて、あげます…。
や、約束…んううっ…です、から、ぁぁっ!
(亀頭を擦りながら少女はうわ言のように話した)
(その行為に少し驚いたように、霜月が愛撫しながら話してくる)
ふうぅうっ!
んんん…あ、あたしだって…はっ…少しは…本とか…知識、あるもん…
(子供じゃないアピールをしつつ、汁で濡れた手で亀頭を擦る少女)

んっふ…ああっ…これから…たくさん、教えてほしいの…!
あ、あたし、悪い子だから…コ…んっく…コーチに…教えてほしいの…!
(口の端から涎を垂らしながら肉棒の快感に身を任せる少女)
(すでにアンダースコートも溢れる愛液で変色してしまっている)
ふあ、ふああっ、お、おしおきっ…おしおき、して、ほしいですぅ…!
悪い子の、あたしの手と脚に、あひっ、ひっ…あおっ…おし、おしおき、ぃぃっぃっ!
(炎のように滾った肉棒を感じながら、少女も欲望を解放する時を待ち構えている)
485霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 16:56:23.91 ID:e7wa/mwy
おおっ…そうだ、いいぞ。もっと締め付けてくれ…。
(自ら腿を閉じたことで、肉竿がより強く包まれる。その間を前後させ)
そうだな、約束だ…だから、それまでは我慢するんだ。
(胸と腰をしっかり押さえ、また耳元で)
膣内じゃなく、太腿なら……時々こうして、犯してあげるさ。
(そういう間にもアンダースコートの股間は汗と体液でぐっしょり濡れ)
(亀頭や竿の滑りもスムーズになっていく)
くぅ……それまで、私が自粛できると、いいが…ねっ。

本当に悪い子だ……体罰はいかんが、今日は特例だ…な。
衣装もこんなにして…これから、もっと汚してしまうんだろう…!
(自分が仕向けたことなのに鈴のせいにするあたり)
(やはり今回の状況にかなりはまってしまったようだ)
っ…、いかん、もう……!
(腰の動きを激しくし、亀頭と股間を擦り合わせる)
か、風見くんっ…決めポーズだ!
(腕を高々と上げるポーズを要求する。その直後、昂ぶりを解き放った)
……ッ!! く……むっ!
(鈴の上げていない方の手は、膨れ上がった亀頭にまだ巻きついていた)
(その中でびゅっびゅっと精液が吐き出されていく)

【この次にちょっと場面転換して、落ちに近づけようと思います】
【出立とは違いますが、ね】
486風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 17:20:11.40 ID:HJrAZt6E
(少女が太ももをさらに閉じた事は、霜月にも強い快感を与えたらしい)
(心なしか霜月の腰の動きが激しくなったような気がする)
ん、んひっ!
ココ、コーチ、ぃぃっ!い、いいのお!
(快感に蕩けた顔で、嬌声を上げる少女)
あ、あはぁぁっ!
あたひっ、我慢するから、ぁぁっ、お、犯してぇっ!
太もも、たくさん犯してくらさいぃぃっ、ひぃっんんっ!
(亀頭に擦られる快感が、絶え間なく少女の理性を削りながら絶頂へと導いていく)

(腰を振りながら霜月が話してくる)
はひっ、ご、ごめんなさ、い、ひぃっん…!
あたひ、衣装、たくさん汚しちゃいますぅ!
あ、ああっ、コーチ、コーチィ…!
あたしを、んおっおっ…もっと、汚して、くらさひっぃぃっ!
(少女は少女で完全に入り込んで、ごっこなのか何なのか訳が分からなくなっている)
(股間でぐちゅぐちゅと音を立てていた亀頭が更に激しさを増し、霜月の呻き声がそれに重なる)
はひっ!はひっ!分かりまひ、たぁぁっ!
(肉棒がその欲望の塊を吐き出す瞬間、少女も指示通りに片手を一杯に上げる)
んおおおおっ!い、いきます、いきますうううううう!
あたひのポーズ、見へぇぇ!いく、いくっいっくうううぅぅっぅぅぅぅううぅぅ!
(亀頭に添えた手の中に、どろどろの精液が吐き出されていく)
(少女も背筋を反らしながら、一杯に片手でアピールして絶頂に達していた)

【了解しましたー】
487霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 17:43:17.61 ID:e7wa/mwy
(腕を振り上げ、背筋を反らせた不安定な姿勢で絶頂を迎える鈴)
(それを背後から抱きかかえ、充血しきった肉棒も支えとして、自分も煩悩を吐き出す)
(少女の指から手首まで早くも白くべっとりと染まり、太腿にも流れ落ちる)
(指の隙間から虚空に撒き散らされた方は放物線を描いて床へ)
くぅ……ふ、ふっ……
(激しく動いて射精した直後の脱力感の中、息を整える)
(もっとも鈴の方は相当派手に達したらしく、すぐには回復しないかもしれない)
(どうにか腰が崩れないように立ち、彼女を抱き寄せて)
…はぁ……新しいスイッチが入ってしまったか。
(毒が抜けて柔らかくなったが、まだ熱の残るものは挟ませたままだ)
少々きついが、一回だけでは惜しいな。



(その晩。寝室でまた肌を合わせていた)
(自分はいつものワイシャツにネクタイを着崩し、スラックスの前を開いた姿)
(そして鈴はといえば、先に用意したうち学校の制服のような格好だ)
(ブラウスの首だけ閉じて他のボタンは外れているので、縞模様のブラが覗いている)
(短いスカートもめくれ上がり、揃いのショーツが完全に露わになった状態)
すまないね風見くん……私自信、ここまで不埒とは思わなかった。
前だけはどうにか卒業まで待っていなきゃなぁ…
だから、今日もこちらで頼むよ。
(縞パンに包まれたお尻を撫でながら、眼鏡越しに欲望の目を向ける)
(処女はとっておくと言ったため、先に後ろをいただいたということだろう)

【最後までベタな欲求でお願いしてみました】
488風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 18:02:24.73 ID:HJrAZt6E
(手の中に収まりきらない精液がボタボタと零れ落ちる)
(零れた精液が少女の太ももに、ふくらはぎに白く淫らな化粧をほどこしていく)
(なおも射精は止まらず、少女の指の間から何度も白い放物線を描いて床に落ちていった)
はっ…ふあぁっ…ぁ…あぁ……
(激しい絶頂が終わり、少女の腕が下がると同時に膝が落ちかける)
(しかし霜月が支えてくれたため、崩れ落ちる事はなかった)
んぅ…あ、ありがと…コーチ…
(力の抜けた表情で礼を言う)
(コーチと呼ぶところを見ると、まだ入り込んだままらしい)
(そんな少女を見ながら、霜月はまた何か思いついたようだ)


(その夜のいつもの部屋の中)
(少女と霜月はベッドで身体を重ねていた)
ん…ちゅ…
(何度も唇を重ねる少女は、霜月が持ってきた学校の制服に着替えていた)
(ブラウスがはだけ、スカートが捲れたその姿はチアの時とはまた違った色気を醸している)
(少女を見つめながら話してくる霜月に、笑顔を浮かべる)
ううん…あたしも、同じくらい不埒な生徒だから…
お互い様だよ。
(2人は今でも生徒とコーチのままで話していた)
(霜月が優しくお尻を撫でながら話してくる)
(見つめてくる瞳に肉欲の光が宿っている)
ん…いいよ、コーチ。
あたし、いつもコーチのためにお尻は綺麗にしてるから…。
(少女も合わせて話を進める)
(ある程度お尻の経験を積んでいるという事にしているようだ)

【どーぞどーぞ(笑】
489霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 18:19:49.11 ID:e7wa/mwy
む…ふぅ……チームの皆にばれないようにするのも一苦労だ…
(唇を合わせたまま、ブラやショーツの上から指を這わせる)
卒業まで半年ほどか。そうなったら、「鈴」と呼べるな。
今は「風見くん」のままだがね。引退もまだだしなぁ……
(中に挿し入れた指が秘所から後ろの門の辺りをつつく)
さすがに卒業すると、ストライプを着るのはきついか。

(鈴をベッドに寝かせると、靴も靴下もはいたままの両足をつかみ)
(頭の方まで持ち上げて大きく開いてしまう)
(その状態でショーツを脱がせていき、膝のあたりで止める)
(薄いヘアをあしらった秘所と、何度も味わっている割りには)
(形の崩れもない窄まりが完全に晒される姿勢だ)
すぐにも食べられそうだな…
私が仕向けたこととは言え、ヴァージンのくせに後ろばかり達者になってしまって。
(役柄状、前半はそういうことだ。後半はほぼ実際通りだったりする)
(ふっと笑い、ポケットから小瓶を出してローションを手の平にあけ)
(鈴の美味しそうなアヌスの周囲にも、小さな門の内側にもたっぷり塗りつける)

んっ…! 何度しても、ここはきついな。
だが、すっかり私の形に馴染んだようだね……風見くんは優秀だ。
(押さえつけた鈴の、上気した顔を見ながら挿入。狭い門が亀頭を呑み込む)
(今夜も長く楽しめそうだ──)

【では私のレスはここで投げっぱなしエンドとします】
【いささか端折り気味でしたが、試したいことはあらかた出せたんで満足です】
490風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 18:48:11.24 ID:HJrAZt6E
ん…はぁ…それはしょうがないよ。
コーチも大事だけど、チームのみんなも大事だから。
あんっ…ん…
(霜月の愛撫に敏感に反応する少女)
ぁ…んん…そうだね…引退したら、少しは…ぁ…デートとか、行けるかな…?
卒業はまだ…ひゃっ…ぁぁっ!
(愛撫する指が菊門つつき、少女が身体を大きく震わせる)
コ…コーチがしてほしいなら…あ、ふぁっ…あ、あたしは、ストライプ、でも…い、いいよ…んっ
(少女の設定では、コーチに完全に恋している感じらしい)

(いつもの前戯が終わってからベッドに寝かされる)
きゃうっ!
(服も脱がず、靴や靴下を履いたまま両脚を掴まれて開かされる)
ふあ…コーチ…。
(何度も身体を重ねても恥ずかしさは消えないようで、顔を赤くして少し慌てている)
(そのままショーツだけを膝まで下げて秘所と菊門を晒される少女)
(きゅっと窄まった、指すらも通らないように思わせる狭い穴)
ふふ…そうだよ…全部コーチが教えてくれたんだからね?
あたし、もう後ろだけで…って…コ、コーチ…そんなに、じっと見ないで…。
(その穴は、既に2人の間では排泄物を出す穴ではなくなっていた)
(先生と生徒…2人の禁断の愛を貪るためだけにある淫穴なのだ)
(まあ先生と生徒の設定に限らず、普段の2人でも同じようなものだけど)
くうっ…んんっ!
(霜月が小瓶から液体を出して菊門に塗りつける)
(ひんやりとした感覚にぶるっと身体を震わせる少女)
(逞しい肉棒に貫かれる前のちょっとした緊張感)
(そして…)
あひっ…い、いいいいっ…はっ…ぁぁぁぁぁ…!
(巨根と言ってもいい肉棒が、指も通らなそうに見えた菊門にずぶずぶと沈み始める)
ふ、ふうっ…ふ、あぁあっ…コーチ!コーチ…!
(菊門から聞こえるぬにちゅにちゅという淫猥極まりない音が、少女の理性をあっという間に飛ばしていく)
おちんぽ、入ってくるよぉ…んぉぉおっ…お尻…おちんぽ気持ちいいってお尻が言ってるぅぅ!
(夢中で霜月に深く唇を重ねる少女)
(ひと時の先生と生徒は、お互いの欲望のままに腰を激しく振り始めた…)

【では私はこれで〆にします】
【私に時間があればよかったのですが、霜月さんが楽しめたようでよかったです】
491霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/10/12(土) 18:53:21.22 ID:e7wa/mwy
【時間があれば服装二種類でじっくり、といきたいとこでしたが】
【日時の確保ってのはけっこう大変ですからね】
【ともあれ、従来以上に妙なネタにお付き合いいただき、ありがとうございました】

【次は来年になるかもしれませんが、またいずれ。では失敬……】
492風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/10/12(土) 19:00:49.20 ID:HJrAZt6E
【限られた時間の中でお相手してもらって感謝しています】
【次に週末に来れるのはいつになるかは分かりませんが、都合が合えばまたお願いしたいです】
【妙かもしれませんが、私も十分に楽しめたので満足しています】
【今日まで楽しいロールを有難うございました】

【それではこれで落ちようと思います】
【また上手く時間作って来れるようにしたいです】
493名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:48:41.42 ID:CTG4fqTB
494名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:52:34.72 ID:CTG4fqTB
495名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:55:08.18 ID:CTG4fqTB
495
496名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:56:18.10 ID:CTG4fqTB
497名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:57:24.64 ID:CTG4fqTB
498名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:58:23.56 ID:CTG4fqTB
499名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 19:59:35.01 ID:CTG4fqTB
500名無しさん@ピンキー:2013/10/12(土) 20:00:48.45 ID:CTG4fqTB
500
501名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 10:13:51.53 ID:9kog6Z/V
502名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 10:17:33.49 ID:9kog6Z/V
503名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:57:28.82 ID:mKKkVs5U
504名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 02:08:30.45 ID:Q7JReKRA
505名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 02:10:50.09 ID:mqiUceNw
505
506名無しさん@ピンキー:2013/10/16(水) 12:58:00.95 ID:wsTkfvQk
507名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 01:12:47.68 ID:WrHUyFrV
508名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 11:36:12.67 ID:C5QsdxZ7
509名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 18:33:04.03 ID:f1ZHPQXZ
510名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 19:37:28.96 ID:f1ZHPQXZ
510
511名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 16:49:52.45 ID:ANKeFABk
512名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 13:33:56.44 ID:zpMT++4V
513名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 16:52:49.59 ID:zpMT++4V
514名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 18:04:08.45 ID:OcSIKclu
515名無しさん@ピンキー:2013/10/25(金) 19:01:44.54 ID:OcSIKclu
515
516名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 19:14:24.36 ID:RTmAGS7X
フヒヒ
517名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:21:10.18 ID:zG1iI92t
518名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 21:05:50.91 ID:zG1iI92t
519名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 12:39:08.81 ID:BltxKNrD
520名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 12:40:14.29 ID:BltxKNrD
520
521名無しさん@ピンキー:2013/10/31(木) 13:40:34.08 ID:3+varVKi
522皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/02(土) 01:30:58.33 ID:5aCTI2kd
今年も早い物であと二ヶ月になり申した…。
スレはロールの最中ゆえ顔出し及び保守のみの登場でござる。
523風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/02(土) 01:55:32.43 ID:rlPrPkfQ
【ちょっと雑談スレに行ってました】
【皇さん、保守有難うございます】
【今週も週末の昼間は時間が空かないので悲しすぎるのです】
【一応日曜日でも夜は時間があるんですけど…皇さんは難しそうでしょうか】
【ともかく、いずれ会う事があったらお相手してくださいね】
524名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 08:23:56.05 ID:6U6SwkId
525名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 08:25:19.31 ID:6U6SwkId
525
526名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 19:49:31.29 ID:6U6SwkId
527名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 09:15:52.26 ID:eCOFIQ+x
528皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/04(月) 00:43:50.14 ID:h/BmL60I
【思いのほか素早いレスポンスがw 鈴殿もお忙しい中ご苦労様でござるよ】

【こちらも中々事前に何日何時から、といった予定が組めない状況ゆえご迷惑を
おかけするでござる;】

【とはいえ夜などもまめに館を拝見するように致しますので、上手く鉢合わせ出来れば
短時間の繰り返しででも御相手出来れば、などと思ったりするでござるよ。】

【とはいえ流石に本日はこれにて就寝をば… |彡サッ】
529名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 02:36:40.26 ID:brKhdGxz
530名無しさん@ピンキー:2013/11/04(月) 02:37:30.25 ID:brKhdGxz
530
531名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 03:25:16.30 ID:fStee8Rp
532風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/07(木) 23:42:29.15 ID:XIjsjvsg
>皇さん
【返レス有難うございます】
【私の方も相変わらず不定期ですが、10日の日曜日は15時くらいから時間ができそうです】
【皇さんの都合が合うようでしたら、待ち合わせできればいいかなと思います】
533名無しさん@ピンキー:2013/11/08(金) 13:50:02.65 ID:sx6hl8qw
534皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/09(土) 01:31:25.96 ID:cxcmq3+Z
【今回も早いお返事かたじけないでござる。】

【10日(日)、は18時くらいからならどうにか…という感じでござるよ。
相変わらずはっきり約束できずに申し訳ありませんが、もしタイミングが合えば
多少なりとも御相手出来れば嬉しく思います。】

【では日曜の昼なりにでも直近のご報告を…。簡単な希望シチュエーションなどあれば
教えて頂けると幸い。】

【さて、それではこれにて失礼 |彡サッ】
535名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 15:15:19.02 ID:aOZZjrdY
535
536名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 02:13:12.94 ID:0oy02H/D
537名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 15:58:09.99 ID:0oy02H/D
538皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 18:04:03.64 ID:D++Fg+V/
【こっそりと待機…。】

【あまりに長時間は居られぬのですがそれでも小一時間もあれば
さわりの部分くらいは、などと考えてはおりますが…。】
539風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 18:08:11.74 ID:e5fHRrTr
【こんばんは、皇さんお久しぶりです】
【あまり時間がなさそうなので、テキパキいった方がいいでしょうか】
540皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 18:11:37.98 ID:D++Fg+V/
【こんばんはでござるよ鈴殿。こうしてリアルタイムでのやりとりは久しぶりな気がw】

【まあ…今日中に完結させる事も無いかと思うので、そこは焦らず出来ればと。】

【先ほども書きましたが、何か簡単にこんな感じで、という希望や考えはございますか?】
541風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 18:18:32.94 ID:e5fHRrTr
【本当に久しぶりだと思いますよ】
【もう1年以上ロールしていなかったような気が…】
【でもまあ、たしかに焦る必要はないですね】
【今のところ規制は問題なさそうですし(汗】

【それでシチュですが…いつも通りという答えしか出てこないです(困】
【おおまかな感じなら普通にするか、苛めるかの2択はあると思いますけれど】
【皇さん的にはどちらでしたい感じですか?】
542皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 18:22:09.41 ID:D++Fg+V/
【そりゃたっぷりと苛めたいでござる(w と、冗談はさておき、ハード加減は鈴殿の考えも
ある事なので、そのあたりの事もお聞き出来ればと。】

【館の中なのか、それとも別の場所でなのかとかその辺は今回のプレイ内容で
いろいろ考えてみようかと思っております。】
543風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 18:31:50.11 ID:e5fHRrTr
【大いに了解です(笑】
【皇さんと鈴の場合、普通の絡みに若干の違和感を感じますしね(笑】
【たまーに普通に絡むくらいが新鮮でいいと思ってたりします】

【もともとプロフでNGはないって書いてるから、どんな責めでもOKなんですけどね】
【これまで殆ど館の中のロールなので、たまには外出したりしてみましょうか?】
【…でもそれだと外出先の事とか決めるのに時間がかかりますし…】
【シチュを作りやすいのは、やっぱり館の中って感じがしますね】
544皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 18:39:22.12 ID:D++Fg+V/
【まあそっちのラブラブな感じは他の諸兄にお任せするのでござるよw】
【ただ引かれるほどのハードなのは時間的にもメンタル的にも難しいのでござるが…w】

【まあ調教、という形なら外に連れ出すのも比較的容易かもですが「館感」は欲しいので
開始は館から、といたしますか。】

【外で人の往来もある中での調教プレイでたっぷり焦らして、鈴殿がある程度
出来あがってから落ち付いた所で…という感じで行きましょうか。】

【それでは鈴殿のレスを待って、こちらからの開始といたします。】
545風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 18:50:11.11 ID:e5fHRrTr
【あ、なるほど、スレタイ的には館の景色はいれたいですね】
【あと皇さんと鈴なら、やっぱり調教は欠かしたくないですし】

【調教とか細かいシチュは皇さんにある程度お任せします】
【でも何か聞きたい事とかあれば、遠慮なく言ってください】

【それでは書き出しをお願いします】
546皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 19:07:11.60 ID:D++Fg+V/
夕闇せまる、とある中秋の繁華街…。
とはいえ大都会ほどではなくちょっと大規模な商店街といった趣の雑踏の中を
一人の少女が帰宅する学生や夕食の買出しをする主婦らの流れとは明らかに違う方向に
息を弾ませながら歩いていく…。

注意深く観察すれば、少女がやや上気し瞳を少し妖しく潤ませていることに気がつくだろう。
いやここが無人の静寂の中であれば、彼女の服の中から発せられる無機質な震動音
にさえ気付くに違いない。

(…ここではここまで、だ。続きは外でやる。○○町の中央にある公園で待っている。
歩いて来い。…もちろん「これ」を付けたままでだぞ。)

少女の脳裏で先ほどまで館に居た男の別れ際の言葉が呪文のようにリフレインする。
久しぶりに会ったその男に、いつものようにいきなり乱暴にキスされ
舌をねぶられ口の中を舌と指で掻きまわされ…服の上から乳房を何度も撫でられて
いつものように館のどこかの部屋で存分に犯される…
そう思った矢先に不意に意識が遠のき、目を覚ますと男は先ほどの言葉だけ残し消えた。
少女の両方の乳房と、そしてショーツの中に激しく稼働するローターを張り付けて。
しかもまるで媚薬でもかがされたかのように少女の意識は明らかに何らかの理由で
普段よりも混濁していた。

より淫らに…。

【出だしはこんな感じで…。のんびりと御相手ください。】
547風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 19:31:07.29 ID:e5fHRrTr
ぁ…は…
(少女の口から熱い吐息が漏れる)
はぁっ…はぁっ…
(1歩踏み出すごとに、いささか大袈裟にも見える荒い息が漏れる)
(たまに訪れる程度にしか知らない町の商店街)
(でも今日以降、この町の名前は少女の記憶に鮮明に刻み付けられるのかもしれない)

(ぼんやりとした意識の中、これまでの事を考えようとする)
(でもすぐにまた頭の中が霞がかかるようになり、殆ど思い出せなくなる)
はぁっ…ぁっ…
(その理由だけは辛うじて覚えていた)
(館で皇に眠らされたあと、多分薬を飲まされるか何かされている)
(それに…)
うんっ…っくぅっ…
(少女の小さな喘ぎが聞こえたのか、すれ違った男性が怪訝な顔で振り返った)
(少女を先ほどから喘がせているもの…それは意識を混濁させている薬だけではなく)
(両の胸と秘所に張り付けられたローターの振動なのだ)

(既に下着は水に浸けたかのようにびしょびしょに濡れている)
(薬の効果なのか、少女の理性はとっくに切れる寸前だった)
(ここがもし無人だったなら、少女はあられもない大きな声を上げていただろう)
(商店街を過ぎ、皇に言われた公園が目に入る)
あ、あ、そこに…皇、さんが…ぁっ…
(かくかくと膝を揺らしながら公園に入り、皇がいると思われる広場へ)
す…すめ、皇さっ…ぁっ、ぁっ、あっ、あああっ!
(そこで少女は一際大きく声を上げて、身体を震わした)
(ショートパンツの隙間から、とろとろと流れ落ちる愛液)
(どうやら絶頂に達したらしい)

【のんびり焦らず、ですね】
【では宜しくお願いします】
548皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 19:54:09.09 ID:D++Fg+V/
>547
(…ほら、しゃがむなよ。誰かにバレたらただじゃ済まないぞ?)

このまま崩れ去るとさえ思われた少女の意識が一気に覚醒する。聞こえるはずの無い
男の声が確かに聞こえたからだ。

(早くこっちに来い。そんな入口で誰か…そうだなヤリたい盛りの高校生にでも
見つかってみろ。すぐそこの便所に連れ込まれて狂うまで輪姦されるぞ?
ちょうどほら、そこに通りかかった連中みたいなのにな。)

少女はビクリとしながら振り返るとまさに男が言ったような男子生徒の集団が
通りかかろうとしていた。男や少女からすればただの一般の、子どもと言っていい相手だが
今彼らの前に少女が見つかれば飢えた狼に嬲られる子羊よりも鈴は抵抗すら
出来ないだろう…。

慌てて立ち上がろうとする少女。しかし意識は覚醒しても一度達したその身体は
素直に言う事を聞くはずも無い。ましてや…

(!!つっ!!)

少女の身体に架せられた小さな凶器が、今までで最大にうなりを上げて少女を襲う。
少年たちが近付いてくる程に激しさを増す震動が少女を耐えがたい絶頂の波に
飲み込み、耐えきれず少女が声を上げて倒れ込む…。

「ん?どうした?早く来いよ。」
「いや、さっき女の人の声が聞こえたと思うんだけどな〜。」

どうやらどうにか気付かずに通り過ぎる少年たちのやり取りは少女には聞こえない。
いや、聞こえていたとしても真っ白になった意識と、ちょろちょろと止めどなく流れ出る
自らの耐えきれず漏らしてしまった失禁にさえ気にも留めずに
今までに経験した事の無い場所と行為での絶頂に酔いしれていた…。

「まったく…。本当にこらえ性が無いな鈴は。…見つかって犯されてもいいと思ったか。」

男は倒れ込む少女に顔を近づける。詰るような言葉とは裏腹に少し満足げに笑みを浮かべ

「いや、むしろ犯してほしいと思ったんじゃないのか?」

男の手が鈴の頬を優しく撫でる。まるで粗相をしたペットを咎めるでもなく見守るように。
そしてその口から二人の関係を表す言葉が紡ぎだされる。

「だが駄目だ。お前は俺の物だからな。身も心も、俺が自由に使う。…そうだな?」
549風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 20:21:04.73 ID:e5fHRrTr
(耐えてきた膝が崩れそうになったその時、意識の中に皇の声が響く)
ふぇ…
(崩れそうな膝を何とか支え、皇の声を聞く少女がはっとしたように振り向く)
(そこには公園の入口に向かってくる高校生らしき少年達が見えた)
(少女の脳裏に皇の言った景色が浮かぶ)
(ローターを張り付けて悶えている少女を、普通の男なら放っておくわけがないだろう)
(視線の端に見える公衆便所に連れ込まれ、個室の中で延々と陵辱される自分)
(嫌悪も拒絶も快楽の中に消え、便所の床に這いつくばって腰を振る自分)
(嫌だった)
(自分自身を淫乱だとある程度自覚している少女だが、そこまで自分を貶めたくなかった)

っく…ぅぅ…
(脳裏に浮かんだ悲惨な想像を振り払い、脚に力を込めてふらふらと立とうとした瞬間)
っっっ…ひっ…っぃぃぃ!
(胸と秘所のローターがより一層激しく振動し、少女の急所を責め立ててくる)
んんっ!ぁむぅぅぅぅ!
(大声を上げると少年達に聞こえる)
(少女は口を塞ぎ、必死に声を抑える)
ふっ、ふぅぅっぅっ!ふぁっぁっあっああっ!
(しかしある程度声は抑えられても、快感を抑えるのは無理だった)
んんんんんんんっ、っく、ぅぅぅううぅっあぅぅぅぅ!ふああっ……むぅぅっぁっっくぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(容赦ないローターの責めに耐え切れず、少女は再び絶頂に達して倒れこんだ)

(偶然か、その姿は少年達に見られる事はなかった)
(愛液だけでなく、ショートパンツや太ももを失禁で濡らして少女は達していた)
(股間の生暖かい感覚も、今は快感の糧になっている)
(そんな少女の髪を誰かが撫でてくる)
ふあ…
(その声と手の感触で、誰なのかは見なくてもわかる)
(少女をいつも快楽の中に溺れさせてくれる「ご主人様」が来てくれたのだ)
は、い…あたしの身も心も…ご主人様の物です…。
お尻も、おまんこも…何もかも自由に使ってください…。
550名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 20:48:44.61 ID:0oy02H/D
550
551皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 20:50:19.92 ID:D++Fg+V/
>549
少女の、男を見上げる目は完全に快楽に堕ちきった牝の目…。
多少やりすぎたかという男の自嘲はすぐさまさらなる嗜虐心に覆い尽くされる。
少女の頬を撫でた指は鈴の唇に触れ、やがて甘い吐息を絶え間なく漏らす口内に
ゆっくりと挿し込まれる。
少女の舌を軽く指で扱きながら、まるでフェラチオのように少女にその指を
存分に舐らせて…。

「えらくがっつくじゃないか。…まあ無理も無いか。小便を漏らすほど
気持ち良かったんだからな。」

もはや少女にとっては漏らした事などどうでも良い事なのだが、男はおもむろに
少女を立たせ、肩を抱きかかえながらベンチの方へ促すように歩き出す。
夕暮れとはいえ街中の公園は無人ではないのだが、「暗がりに寄り添って歩く恋人同士」
を咎めだてする人も怪しむ人も居はしない。

・・・ベンチに隣同士に座るや否や、頭の中のブレーキはとうに壊れた少女が貪るように
求める唇を、男は焦らすようなついばむキスで応える。
軽くいなされ不満とも悲しいとも見える少女の表情すら楽しみながら男は
少女のホットパンツに手を掛け、次にびっしょりと濡れたショーツを脱がせ始めて。

(きっとこの場所で男と繋がるのだ…)
(思う存分貫かれて犯されるのだ…)

少女が淫ら過ぎる期待をしながら腰を浮かせ、ショーツを脱がせるが、その期待には
男は応えなかった。

「場所を変えるぞ。…これに着替えろ。」

男が持参した袋から取り出したその「服」は上着こそ秋物らしい薄手のダウンではあったが
下は破廉恥と言ってもいい、太股の半分ほども無い丈のスカート。しかも

「下着は…さすがに漏らしたのは履けないからな。パンツは履かなくていい。
さっき鈴が歩いた通りをまた戻って…近くにあるラブホテル、そこで可愛がってやる。」

命令されるままに汚れた服を脱ぎ、用意されたものに着替える鈴。
再び震動を始める胸のローターにビクッと身体を震わせながら、男に肩を抱かれ
来た道を戻り始めるのであった。

さらに人数の増えた、先ほどの場所に向かって…。

【本日は9時くらい、鈴殿の次のレス後くらいで時間のようです;】
【次回は日曜は終日OK,もしかすると土曜、月曜も時間帯によっては可能かも。】
552風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 21:31:08.99 ID:e5fHRrTr
(潤みきった瞳と蕩けた表情)
(そして皇を主人と認識した言葉遣い)
(人目につく公園での失禁を伴った絶頂の快感は、少女をあっという間に堕としてしまった)
(既に少女の瞳には皇しか映っていない)
(他人の目など、少女には何の影響も与えないかもしれない)
ん…ちゅむ……ちゅ……
(差し出された皇の指を、まるで肉棒を舐めるかのように頬張る)
ん、ふ…ん、んっ……
(舌を扱いてくる指に、逆に舌を絡める)

(暫く指を舐めさせていた皇が少女を立たせる)
んぅ…
(ショートパンツに染み込んだ小便がぽたぽたと垂れるが、少女はあまりに気にしていないようだ)
(そのまま肩を抱かれながらとあるベンチに座る)
ふぁぁ…ご主人様ぁ…
(肩を抱く皇の顔が近くにあるのを認め、少女は身を乗り出して唇を求める)
(少女の意図を逸らすかのように軽く啄ばむような口づけをする皇)
んんー
(少し不満げな少女だったが、皇がショートパンツとショーツに手をかけると、あっという間に期待に満ちた眼差しを送る)
こ、れで…いい?
(もどかしげに腰を上げて、皇が脱がしやすいように手伝う)
(もう既に少女は、この場で交わるものだと思っている)
(ご主人様に犯される事で頭が一杯だった)

(しかし皇は、またも少女の意図をかわすように、持っていた袋から何かを取り出して見せてきた)
(大きな物は薄手のガウンのようだった)
(しかし小さい布の方は、超がつくほどのミニスカートだった)
こ、これ…ですか?
(戸惑いの表情を見せた少女だが、皇の命令に逆らうことなくミニスカートを穿いた)
(こうして穿いてみるとかなり際どいスタイルだ)
(少し強い風が吹いたらスカートが捲れ、何も穿いていない股間が晒されるだろう)
(さらに例のローターはまだ張り付けられたままだ)
(これがもたらす刺激に耐えられるか、はなはだ不安なところである)
わ…わかり、ました…
(それでも少女は歩かなければならない)
(耐えて歩かなければ、それだけ皇に可愛がってもらう時間が遠くなるのだ)

【ではこれで凍結ですね】
【私の予定ですが、来週は私も日曜日が空けられます】
【時間は以前と同じ14時くらいだと思います】
553皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/10(日) 21:35:28.15 ID:D++Fg+V/
【了解しました。それでは来週の日曜日に。変更などがあればここに書いておきます。】

【もうちょっと鈴殿を人前に晒したい感じのプレイですがお付き合い下さると幸いでござるw】

【久々ゆえ不安ではありますが…。要望などあればお伝えください。】

【それでは再会を楽しみにしております。ではまた。 |彡サッ】
554風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/10(日) 21:46:30.20 ID:e5fHRrTr
【はい、私も何かあれば書くようにします】
【こういった羞恥プレイは何気に初めてかもしれないので、私も楽しみです】
【今のところ気になるところはないので、皇さんの自由に進めてもらっていいですよ】
【鈴も前と少し書き方が変わっているかもしれないです】
【長期間の規制で微妙に表現の仕方を忘れてしまったのかも(笑】

【では私もこれで落ちる事にします】
【来週の再開を楽しみにしてますねノシ】
555名無しさん@ピンキー:2013/11/11(月) 01:51:54.74 ID:VvMJhhb+
555
556名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 23:38:02.50 ID:c92UWcIB
557皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 13:57:34.09 ID:T0MoZKMj
【さて…。ではそろりとひっそりと待機いたすでござるよ。】
558風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 14:08:26.49 ID:WvTdPHeq
【お待たせしました皇さん】
【遅れてしまって申し訳ありません】
559皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 14:11:52.60 ID:T0MoZKMj
【いえいえ、来たばかりでござるよw 本日も宜しくお願いいたします。】

【今日は18時半くらいがリミットになりそうです。もう一回くらい凍結を挟むやも…?】

【それでは鈴殿のレスを確認した後にこちらから再開いたすでござる。】
560風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 14:17:15.69 ID:WvTdPHeq
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
【あとタイムリミット了解しました】
【18時半の時間一杯まで楽しみましょう】

【では皇さんのレスをお待ちしています】
561皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 14:34:16.16 ID:T0MoZKMj
>552
おそらくはこの街が一番賑わうであろう夕暮れの中、ひと組の若いカップルが
公園から寄り添うように歩いてくる。少女は男に肩を抱かれ、時折男の胸にすがるように
顔を埋めたり、立ち止まっては男の腕にしがみ付くようにしながらゆっくりゆっくり
雑踏の中へと進んでいく…。

傍から見れば少しばかり気分が乗ったアベックくらいにしか見えないこの二人は
おそらくは今この街でもっとも淫靡な遊興にふけっているのだ。
少女の足元に子犬や子猫が通り過ぎ、怪訝そうに少女を見上げる度に
少女は頬どころか顔全体を真っ赤に染めて短すぎるスカートを必死で下に下ろし
何か訴えたげに男を見つめる。

「どうした?早く付いてこないとほっといて俺一人で館に帰るぞ。…さっさと来い。」

きつい言葉だが男は小さい笑みさえ浮かべ少女を見返す。
男の命令で軽めの上着と、そこらの女子高生などよりも短いスカートの下には
何一つ身につけず、いや、その両胸には今も静かに震動するローターを宛がわれた少女。
鈴、は悲しげな辛そうな表情を浮かべながらも、心の奥底に
苛められる事によって湧きあがるマゾの悦びを瞳に浮かべながら必死に男に
ついて歩いていくのだ…。

「いい子だ。…もう少しだぞ。あとでたっぷりと可愛がってやる。」

男の手が、何も身につけてない少女の尻肉をスカートの中から掴むように握る。
ぎゅっ、っと半分の尻肉を握りしめられた少女は、痛み以上に湧き立つ快感に
脳を焼き焦がされて。

【ではこれから再開いたします。もうちょっと往来の中で焦らしつつ苛めたいと思いますが
リクエストやアイデアなどあればお伝え下さい。】
562風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 15:03:56.95 ID:WvTdPHeq
(夕暮れ時の商店街に入る2人)
(買い物に来ている主婦)
(学校帰りの学生)
(会社帰りの男性)
(様々な人たちが皇と少女の左右を通り過ぎていく)
…んぁ……
(皇にしがみつくように歩きながら、少女が小さく喘ぐ)
(相変わらず、身体に当てられたローターは少女の快感を増長し続けている)
(こうしてしがみついていなければ、その場でしゃがみこんでしまいそうだった)
(ふと気づくと足元に子犬がまとわりついている)
(歩きにくいから追い払おうとするが、少し大きく足を動かすと、短すぎるスカートが捲れてしまいそうだ)
(しかたなく無視しようとすると、今度は猫が下からスカートの中を見上げている)
っっっ……!
(皇との密かな行為を覗かれているような気分になり、真っ赤な顔でもじもじと身体を震わせる)

(足元の猫と同じように見上げる少女に、皇は素っ気無い態度で歩き続ける)
は、はぃ…ぃっ…
(悲しさからか、それとも快感からか切なげな表情を浮かべながら皇についていこうとする)
っ…ぅぁっ…
(しかし、少し脚の動きを速めると股間のローターで膣内が揺さぶられる)
(周囲の視線、ローターの振動、皇の言葉、全ての要素が少女の中の淫猥な感情を煽り立ててくる)
……ぅんっ……っ……
(思わず口に出そうな喘ぎを何とか抑えながら必死に歩いていく)

(少女の必死な様を見て、皇の手が少女の隠された部分に伸びる)
ぁ…だ、だめ、です…!あ、ひっ!
(小さく首を振った少女だが、皇が行為を止めるはずもなく、尻を掴まれた瞬間火花が散ったかのような刺激が走った)
(我慢して抑えていた声が上がってしまい、少女は何とか誤魔化そうと平静を装う)
(でも少女の真っ赤な顔で、どこまで誤魔化せているかは定かではないが)

【はい、分かりました】
【ええと、商店街だから、どこかお店とか入ったりとかはありでしょうか】
563皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 15:25:29.49 ID:T0MoZKMj
>562
指が少女の尻肉に食い込むように沈み、掌がいやらしく蠢いて揉みしだく。
いつもの館の中であれば誰に見つかる事も無く少女ははしたなくも男を求めたに違いない。
いや誰かに見つかる事があっても「館」であれば気にせず肉の要求に従ったはずだ。
だが…。

「おいおい、こんな人ごみの中ではずかしいだろ?全くお前はしょうがないな。」

バレた、と少女が覚悟する程度の(それでも小声ではあるが)声を上げる男。
必死で少女の中で意識と、切れてはならない「何か」を繋ぎとめている糸が
切れそうになるが、少女が思う程には都会の雑踏はこの男女に気をとめたりは
幸いにもしなかった。 だが、流石にこの男の仕打ちには少女の肉体の方が悲鳴を上げる。

(ほら、しっかりしろ。もう顔が完全に蕩けきっているぞ。…甘い牝の匂いまで
お前の股から匂ってきている…。)

顔を男の胸に抱き込まれ、表情こそ隠せたものの、その腕の中の少女の顔は
もはやベッドの上で男に散々愛された女の表情そのものであった。
男が指摘したように太股には先ほど漏らした失禁とは明らかに違う雫が
つぅ、と滴っているのが少女自身にもわかる。

(これじゃあ流石に動けない、か。…さてどうしたものか。)

男は少し道の傍へと少女を誘導し、さも恋人同士が語らっているかのように近くを
見渡し始める。わずかばかりの休息に少女は弛緩し、ひと時の安息に安堵するが
これもさらなる責苦を思案する男の、単なる時間しのぎでしか無い事を
少女はすぐに思い知る事になる。

【そうですね…。せっかくのシチュエーションですからそういったハプニングは
面白そうですw どこか希望がありましたらお教え下さい。】
564風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 16:00:45.84 ID:WvTdPHeq
(スカートの中の手が、少女の尻を容赦なく揉んでいる)
…っ…ぃっ……ぃぃっ……!
(少女の身体を知り尽くした皇の手によって、自分の中のモノが掘り起こされていくのが分かる)
(でもその欲求に従うわけには行かない)
(少なくとも、人通りの多いここで曝け出すのはダメだ)
(脚を小刻みに震わせながらこれ以上に声が上がる事を抑えた)
(その甲斐あってか、数位を通る人たちは少女の異変には気づかなかったようだ)
(呆れたような声を上げて皇が顔を近づけてくる)
(その言葉に少女ははっとした様な表情を見せた)
ひ…そんな事、言っても…
(さきほどの火花のような刺激で、少女の表情は一気に蕩けていた)
(当然身体も相応に反応し、膣口からは止め処なく愛液が垂れてきている)

(皇もこのまま蕩けた顔は見せられないと思ったのか、少女の顔を胸に抱き締める)
はふ…
(少しだけ安心したように息をつく少女だが、散々刺激されたその顔は、誰が見ても快楽に溺れているようにしか見えない)
(でもこのまま留まるわけにもいかない)
(時間が経てば経つほどますます通行人が増えるだろうし、往来の邪魔をするわけもいかない)
(皇に誘導されるように、道の端へと移動する)
(身体のローターはまだ身体を刺激してくるが、それでも僅かに一息つける瞬間である)
(皇に身をあずけ、少しだけ身体の力を抜く)
(一瞬膝が崩れそうになるが慌てて踏ん張って皇に寄り添う)
(これからどうするのか)
(迷いと戸惑いの表情で周囲を見ながら、少女は心を落ち着けようとする)

【レスを書きながら考えてましたが、雑貨屋くらいしか浮かびませんでしたw】
【何か色々な物が置いてありそうですし】
565名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 16:08:55.12 ID:i1gkiPAw
565
566皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 16:20:58.65 ID:T0MoZKMj
>564
少女が歩道にアクセントのように定間隔で置いてある小さな石柱に腰を下ろす。
沸騰するような思考が静かにクールダウンするひと時ではあったが、同時に
今自分がノーパンでミニスカートを履かされている事も鮮明に蘇り、必死でスカートを
下へと、それでもなるべく不自然ではないように演じながら抑える鈴。
そんな少女の様子をまるで気にするでもなく、男は更なる羞恥の責苦を少女に与えるべく
周囲を見渡しすのだった。

「…あそこがいいか。おい鈴、少しあの店に寄っていくぞ。早く立て。」

相変わらずぶっきらぼうな、上からの命令口調。しかしそれさえも今の鈴の中では
きゅんきゅんと胸の中を掻き毟られるような刺激となっている事を
少女自身よりもこの男の方がわかりすぎるほどに理解していた。
まだ座っていたいとばかりに反論する言葉の節々にさえ、支配され命令される悦びが
隠しきれぬほど少女は性の調教に酔いしれている…。

「目的地までの丁度中間点くらいか…。まあ「何の店かはわからない」が、ちょうど
いい感じだな。…行くぞ。」

男の不自然な台詞。明らかに買い物や利用をするために立ち寄るわけではない事が
わかるが、今の少女にはそこに考えが至るはずもなかった。
男が鈴を連れだって目指すそこは郊外によくあるタイプの雑貨屋。
俗に言うワンコインショップなのだろう。
そこには学校帰りの中高生と思しき制服を着た少年少女が男女問わず大勢
出入りを繰り返しているのがはっきりと見えた。

ただ命令通りに動くしかない少女と、これからの行為に思いを巡らせて
微かに微笑む男は連れだってその雑貨屋へと入って行った。

【こんな感じで入ってみましたがw アイテム等で何か希望などあれば
色々考えて挿…ではなく導入しようと思いますw】
567風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 17:02:06.24 ID:WvTdPHeq
(少女がよろけかけたのを見て、皇が道端の石柱に腰を下ろさせてくれた)
あ、有難う、ございます…。
(ただし急にどしんと腰を下ろしたら、股間のローターにまた変な具合に刺激されるかもしれない)
(少女はそーっと腰を下ろし、また一息つく)
(…と超ミニのスカートが危ない事に気づき、内股になって裾をちょこんと持って股間を隠す)
(恥ずかしい格好ではあるが、少しは冷静に考えられるようになってきた)
(目的のホテルまで、あとどれくらいなのか)
(少なくとも商店街の中にはないだろうから、まだ歩く事になるだろう)
(そうした場合、自分が快楽に耐え続けられるかどうか)
(正直自信はないが、それでも衆人の前で痴態を晒すわけにはいかない)
(そういう痴態を晒すのは、あくまでも皇の許しが出た時だけ)
(少女は非常に少女らしい考え方で、周囲の状況を乗り越えようとしていた)

(そんな少女の隣で周囲を見回していた皇が話しかけてくる)
あ…で、でも…まだ座って、いたいかな…あ、あの、な、何でも…ない、です…。
(何か言おうとした少女は、皇に立てと言われると、頬を赤くして立ち上がった)
(今すぐにホテルに行かなくても、皇が決めた行き先は少女にとっては絶対だ)
(何か考える前に身体は店に行こうと動いているし、何かを考えようとしても反論めいたものは頭の片隅にも浮かばない)
(皇に命令される事に性的ともいえる高揚感が湧き、それを求めて少女の身体と心は動かされていた)
(その証拠に、座っている時には僅かに落ち着いていた表情は、命令された瞬間にまた蕩け始めている)
(その店に寄る意図など、今の少女に考える余裕などあるわけがない)
(あるのは、皇に命令される事への悦びと身体を襲う刺激に耐えようとする思いだけ)

(そんな少女が行き先を認識できたのは、店の前まで来てからだった)
…○イソー?
(名前はともかくとして、それはどの町にでもあるような百円ショップだった)
(この手の店の常で、結構な客の出入りがある事が見て取れる)
(隣の皇に促され、少女は何の疑いも持たずに店内へと入っていった)

【どんな物がいいのかな】
【台所用品…は難しいような気がするし、文房具とかでしょうかw】
568皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 17:29:13.39 ID:T0MoZKMj
>567
よくある、といっては元も子もないが何の変哲も無いその雑貨屋は
広い店内を大勢の客が気軽に品を手に取り物色を楽しんでいる。その単純な華やかさと
適度な雑多さがちょうどいいのだろう。高校生くらいの男女のちょっとしたデートスポット
でもあるのかそういったカップルの姿も二人の、少なくとも少女には多く見えた。
その幼いカップルには自分たち二人の姿はどう映るのだろうか…。そんな事も鈴の
意識の片隅に浮かびながら、男は店内の奥へ奥へと少女を連れ込んでいく。

「さぁて、いざ探してみるといい具合の場所は見つからんな。モノは流石にいろいろだが」

少しセンチな気持ちさえ浮かべた少女の気持ちなど気にも留めずに男は適当に
そこらにある文房具やら調理道具やらを品定めしながら歩いていく。
当然買い物が目的などでは無いはずだが、少女は黙って付いていくしかない。
やがて男は何か目当てのものでも見つかったのか

「これがちょうどいいか。…ほらこっちだ。」

店内の片隅の、雑踏の中にぽかりと出来た死角。少しホコリも被った日曜大工の道具が
整理だけはきちんとされた隅の一角に少女を押し込めるように連れ込む。
とまどう少女に男は先ほど手にした少し太めのマジックペンを見せるでもなくちらつかせ
こう命令する。

「向こうの壁に手をついて、尻をこっちに向けろ。…早くしないと誰か来るぞ。」

こんな大勢のいる店の中で、など少女にもわかりきっている。だが、男の命令は絶対。
身も心も男に縛られた少女に逆らう答えなどあるわけもなかった。

「…もう脱がす必要もないな。こちらに向けるだけで丸見えだ。」

前かがみになり手を壁に付いて尻を男に突き出す少女の、やわらかそうな尻肉を
からかうように何度も男の手が撫でまわす。思わず上がる嬌声を自分の手で口を塞ぐ鈴。
それを良い事に男の指はしっとりと濡れた秘所の縦のラインを指を押し付けるように
上下に何度も撫で始める。
 鈴の好きなリズムで秘部を何度も撫でるとやがて鈴の腰もそれに従うようにうねる。
このまま貫かれるなら誰かが来ようとも構わない、とさえ思う程の少女の願いは
違う形で、違和感を伴って叶えられた。

(ズムッ…。)

膣口では無い、男の目に晒されたもう1つの穴に感じる違和感。その硬い違和感は
染み出した愛液を指で塗り込まれた不浄の穴に徐々に、しかし確実に挿し込まれて…。
569風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 18:09:29.16 ID:WvTdPHeq
(照明に照らされた明るい店内)
(少年少女たちが笑いながら商品を見て回っている)
(値段の安いからか、客層は圧倒的に若い人間が多い)
(皇と一緒に入った少女も、見かけだけで言えば周りの少女たちとそんなに違和感なく見える)
(とは言っても、皇と一緒にいる事でまた違った見方になるかもしれない)
(隣の皇をちらりと見て、少し胸の高鳴るのを覚えた少女だった)
(皇はそんな客たちには目もくれず、少女の手を引いて奥の方へと進んでいく)
う、うん…色々なもの、ありますね…。
(少女も若干珍しそうに商品を見ている)
(皇も少女と同じように商品を見ているが、買い物をするわけではないだろう)
(そうは思っても、少女からは余計な事は言えない)
(少女は黙って手を引かれるまま、店の奥へ奥へと進む)

(先を歩いていた皇の足が止まった)
…ここ…は?
(連れ込まれた場所は見慣れない工具などが並ぶ一角)
(客層的にそんなに人気がないのか、2人以外の客はいない)
(周りの道具を見る少女に、皇がいつの間にか手にしたマジックを見せて命令する)
は、はいっ…
(上ずった声で頷く少女)
(命令された瞬間に、胸の鼓動は一際高く速く打ち始めている)
(少し不安げに周囲を見る)
(今は誰もいないが、変に物音を立てたら店員が来るかもしれない)
(でも…それを考えた瞬間に、少女は自分の身体に肉欲の火が燈った事を認識していた)
(皇の言葉は、絶対だから)
こ、これで…いいですか?
(少女は壁に手をついて、尻を皇に向けた)
(あまりに短いスカートだけに、それだけで少女の尻は皇の目に晒されている)
…んぅぅっ!
(その尻に皇の手が触れ、少女は慌てて声を抑えた)
(愛液を垂れ流す秘所も、丁寧に、そして淫らに撫でてくる)
…っっ…ふっ…ぅっ…!
(少女の身体を知り尽くす指の動きに翻弄され、少女は自然と尻をくねらせていた)
(このままっこで貫かれても、例え誰かに見つかってしまっても構わない)
(少女の肉欲の炎は身体の内でさらに燃え盛ろうとしている)
(そして…少女の菊門に固い違和感と共に異物が挿入されてきた)
んふ、ぉっ…!
(びうびくびくっと尻を痙攣させて少女が小さく声を上げる)
ふ、ふぅぅっ!は、入って…んんんんっ…!
(誰もが利用する雑貨店の片隅で、少女の快楽に染まった呻きが聞こえ始める)

【次の皇さんのレスで凍結でしょうか?】
570名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 18:16:59.08 ID:i1gkiPAw
570
571皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 18:37:21.72 ID:T0MoZKMj
>569
同じBGMが何度もリピートし、弾んだ声があちこちから響く店内ですっぽりと
切り取られたような静寂の空間で、男は手にした中指より一回りほど太いマジックペンを
ゆっくり入口をほぐすようにしながら挿し込んでいく。
少女のアヌスは硬い異物を最初決して受け入れようとはしないかの如く閉じて拒絶するが
指で丹念に愛液を塗り込まれ先端の角ばった部分で入口を穿るような執拗なインサートに
やがて抵抗を諦めたかのようにその硬いプラスチックの棒を受け入れていく…。

「ほら、全部入ったぞ。…だが流石にまだ買ってないのをこんなにしちゃあまずいか。」

アナルに全部挿し込まれたペンはそう言いながらゆっくりと引き抜かれ、そしてまた再度
奥まで挿入され、それを店内の片隅で何度も繰り返される。
ただの文房具であるはずのペンはまるで男が鈴のアナルの為にあつらえた性具のように
直腸の中を淫らな性器に作り変えながら何度も出入りを繰り返して。
 込み上げ、昂まっていく鈴のリビドー。肛門からの与えられる歪んだ快感が少女を
絶頂にまで連れ去ろうとするほんの一瞬手前、男の手が止まる。

「…このまま尻でイカせてやろうかと思ったが。誰か来たな。」

耳を澄ませても雑踏しか聞こえない騒々しい店内でも男は近寄ってくる足音を
聞き逃したりはしない。鈴の耳にもそれは聞こえたがアナルアクメの手前で強引に
快感の暴走を抑え込まれた少女にはただじれったさと残念さ以上の物ではなかった。
構う事無くこのまま達したいと乞う少女の願いを尻を強く打つ事で叱りつけ、かわりに
こう言い放つのだった。

「この足音なら一人、か。…ふん、大人しそうな女子高生ってところか…。
そいつに見せてこい。こいつが刺さったままスカートをめくり上げて、な。」
「今まで何をされてきたか、この店で何をしたか、そしてこれから何をされに行くか、な。」

…(○○く〜ん!どこにいるの〜?)

彼氏、もしくはそれ未満の男友達とはぐれたのだろう、その少女は曲がり角を曲がり
今まで二人が秘め事を繰り広げていた場所へと踏み込んでしまう。
目の前に自分と同じくらいの背格好の、ミニスカートを履いた少女がとんでもない告白を
するために待ちかまえている事も知らずに…。

【と、レス的にはここで凍結をお願いいたします。来た女の子の容姿なんかは
鈴殿のお好みで細かく描写していただければw】
572皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 18:43:16.55 ID:T0MoZKMj
【事情により一旦離脱…。後に再度確認いたします。慌てて去る無礼をお許し下さい。】

【説明描写が多くロールとして不安はありますが…楽しんでもらえていればいいのですが】

【それでは一先ず御免… |彡サッ】
573風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/17(日) 18:52:01.56 ID:WvTdPHeq
【今日もロール有難うございます】
【女の子の描写とかは考えておきますね】

【それで次回ですが、多分私は来週の土日は来れないので月曜日の夜とかでロールできればいいなと思います】
【勿論皇さんの都合がよければですけれど…】
【月曜日がだめそうでしたら、皇さんの空けられる日を書いておいてください】

【それではこれで私も落ちます】
【またのロールを楽しみにしていますね】
574名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 19:22:44.45 ID:i1gkiPAw
575名無しさん@ピンキー:2013/11/17(日) 19:23:45.56 ID:i1gkiPAw
575
576皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/17(日) 19:58:36.93 ID:T0MoZKMj
【帰還したでござるよ。改めて御相手ありがとうございました。】

【月曜夜、了解したでござる。事前に不可能になった場合はお伝えいたします。】

【ではお疲れさまでした。次週月曜を楽しみにしております。 |彡サッ】
577風見 鈴:2013/11/18(月) 19:02:46.90 ID:Uvbkxkzi
携帯から失礼します。
>皇さん
25日の時間を書き忘れていました。
私はだいたい20時くらいに来れると思います。
多分変更はないと思いますが、何かあればまた伝言します。
578名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 20:05:57.72 ID:Wv8HZ4R1
579名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 06:56:12.98 ID:/8mL/IBI
580名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 06:58:35.16 ID:/8mL/IBI
580
581名無しさん@ピンキー:2013/11/23(土) 19:44:45.87 ID:GSJgQpHI
582名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 00:12:41.64 ID:Kv5ZvAhu
583名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 02:43:29.58 ID:Kv5ZvAhu
584名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 02:44:30.90 ID:Kv5ZvAhu
585名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 02:45:39.72 ID:Kv5ZvAhu
585
586名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 12:43:35.68 ID:Kv5ZvAhu
587名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 12:45:26.08 ID:Kv5ZvAhu
588名無しさん@ピンキー:2013/11/24(日) 18:32:51.30 ID:Kv5ZvAhu
589名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 13:11:56.51 ID:h4W75tPw
590名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 13:12:48.32 ID:h4W75tPw
590
591名無しさん@ピンキー:2013/11/25(月) 19:02:24.78 ID:2i0hY9bv
極意
592皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 19:54:06.36 ID:epT4XKwe
【こっそりと待機開始でござる】
593風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 20:03:36.76 ID:0nue+Ur4
【こんばんは、皇さんお待たせしました】
594皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 20:09:49.35 ID:epT4XKwe
【改めてこんばんはでござるよ鈴殿。本日もよろしくお願いいたします。】

【今日のこちらの時間的なリミットは22:30〜23:00のきりのいいところでお願いしたく…。
さすがに年内で終わらせたい所ではあるますがw そこは流れに任せて、でしょうか】

【それでは前回の続きから、鈴殿のロールからでしょうか。
難しい所でお任せしましたが、楽しみにお待ちしておりますね。】
595風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 20:13:36.71 ID:0nue+Ur4
【リミット了解しました】
【とりあえずの〆はそのくらいでもいいと思います】
【少し期間に余裕を持った方が色々できると思いますし(笑】

【続きは私からですね】
【ただいま続きを書いていますので暫くお待ちください】
596皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 20:21:39.24 ID:epT4XKwe
【待機している間に、今回も何か要望などありましたら遠慮なく仰って下さいね。】
597風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 20:53:08.51 ID:0nue+Ur4
>571
(皇が手にしたマジックをゆっくりと押す)
ふ…ぁっ
(マジックの先端が菊門の窄まりに入ろうとして、中からの抵抗で僅かに押し戻される)
(しかし皇が菊門を解していくと、愛液の滑りも手伝ってだんだんとマジックは沈んでいく)
はふっ…ぁっ…は、入って…く、る…!
(マジックが中に沈むごとに、少女の尻がびくびくと小刻みに震える)
(そして皇が少し力を加えると…)
きゃぅっ…!
(にゅる…っとマジックが菊門の中に全て収まったいった)

(皇は少女の尻の中にマジックが埋まった事を確認すると、今度はまたゆっくりと引き抜いていく)
(そしてまた尻の中に全部入れて引き抜く)
(まるでアナルセックスするかのように、少女の菊門を責め続ける)
んうっ…ふ、ぅぅっ…ぁ、ぁっ…ごしゅ…じ…んぁあ…!
(少女は快感に酔いしれながら尻を振る)
(切なげな声も上がっているが、さすがにまだ場所はわきまえているらしく極力声量を抑えている)
(マジックが出入りするたびに、少女の菊門が嬉しそうにぴくぴく震える)
(このまま行為を続けたら、ほどなく少女は絶頂に達しただろう)

はっ…ふぁっ…い、いっ…も、イくっ…イくっ……ぅぇ…?
(その寸前、皇はマジックを動かす手を止めた)
ぁ…ごしゅ…人、様…?
(もの欲しそうな表情で皇を見ると、皇は何かを探っているような仕草をしていた)
(それは少女にとって、我慢の時間になった)
(絶頂の寸前まで快感を高められただけに、この1秒1秒が狂おしいほどにもどかしい)
(マジックが埋まった菊門がじんじんと熱く疼き、少女の身体を一層火照らせる)
……あ、あのっ…もう、が、我慢できな…きゃぅ!
(我慢しきれずに声を上げようとした少女の尻を皇がパシンと叩いた)
(しゅんとする少女に、皇は面白そうな顔をしながら命令をしてきた)
(それを聞いた少女の瞳が淫らに蕩ける)
は、はい…わかり、ましたぁ…
(皇に深く頷くと、少女は足音が近づいてくるのを待つ)

【本文が長くなったので2つに分けます】
598風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 20:54:23.16 ID:0nue+Ur4
(そこにやってきたのは、見た目は少女とさほど変わらない年齢に見える女子高生だった)
(背丈もほぼ同じ感じで、背中まで伸ばした綺麗な黒髪をしている)
(物静かな佇まいは、小説に出てくる深窓の美少女といった雰囲気を持っていた)
(ブレザーの制服を着ているから、学校帰りに友人とこの店に寄ったのだろう)
(女子高生は曲がり角で少女を見て少し驚いた表情を見せたが、ぺこりと軽く会釈してきた)
あのさ、こっちに面白いモノ見つけたんだけど、見てみる?
あとで友達に見せれば、いい話題になるよ、きっと。
(少女はにこやかに笑って女子高生を誘った)
(ここで女子高生が注意深く見ていたら、少女の不自然に上気した顔をおかしく思ったかもしれない)
(でも女子高生は戸惑う仕草を見せたが、好奇心に勝てなかったのか少女が示した通路に入っていった)

(その通路は行き止まりになっていた)
(女子高生はそこで立ち止まり、商品棚をきょろきょろと眺める)
「ねえ、面白いモノって…」
(そう言いながら振り返った女子高生の言葉と視線が止まった)
(女子高生の視線の先には…スカートを自分で捲りあげた少女がいた)
(しかし女子高生が愕然としたのは、少女がスカートを捲っていた事ではない)
(少女はその下に何も穿いていなかった)
(愛液に濡れた淡い恥毛が、店内の照明でてらてらと光っている)
(あまりの事に声も出せない女子高生に、少女はさっきのにこやかなものとは異質の笑みを浮かべた)
ほら…見て…?
あたしね…今日、ずっとこのままでいるの
(反応のない女子高生には構わず、少女は話を続ける)
ご主人様の命令で、ずっと…ぁっ…このままホテルまでいくの
ほら…おまんこから…ふぁっ…エッチな汁、出てる、でしょ…?
あはっ…おまんこの、中、ね…んぅ…ロ、ローター入ってて…ずっと、苛められてるのぉ…ぁはぁっ…
(少女が秘所を指で撫でると、にちゃにちゃと粘り気のある音が聞こえてくる)
ホォッ…ホ、ホテル、でね…このあと、ご…主人様に…可愛がって…もらぅの…
おっ…おちんぽっ…ほら…ここ…おまんこに、ね…突っ込んで…。
せーえき、たっくさん、だ、出して…ふぇっ…出して、もらうのぉ…。
(少女は嬉々として女子高生に話している)

あ…そう、だ…ねぇ…ほら、み、見て…
(思い出したように、少女はスカートを捲ったまま女子高生に背を向けて尻を突き出す)
(その中のある一点を見た女子高生の瞳が再び驚愕で見開かれた)
あは…見える…?
根元まで…んぅっ…入ってる…でしょ?
(少女が見せたのは、皇によって菊門に埋められたマジックだ)
(蕩けた表情でそれを見せつけながら、じりじりと女子高生に近づいていく)
(袋小路の通路のため、女子高生は逃げる事もできずにいる)
ね…マジック…触っても、いいよ…?
貴方の手で…ふぁっ…マジック、お尻の穴にずぼずぼして…ぁっ…あたひを、い、イかせて、ほしいな…
(女子高生が叫んだら大騒ぎ間違いなしの光景だが、状況に酔っている少女は、そんな事は頭にないらしい)

【お待たせしました】
【本文長くなって申し訳ありません】
【改めて、今日も宜しくお願いしますね】
599皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 21:25:51.90 ID:epT4XKwe
>598
ちょっとしたデート気分だった。 クラス1の人気者の少年と偶然にも帰路で出会わせ
あれこれ理由をつけて自分の雑貨選びに付き合わせた、そんな小さな幸運の夕方。
そのはずだった…。

目の前の、この秋深い時期には不自然なほどのミニスカートを履いた
自分とほぼ同じ年格好に見える少女は、全力疾走でもしてきたかのように
頬を染めながら話しかけてくる。

「どうかしました…か…?」

少女の問いかけは途中から声にならず、目の前の異様な光景に思考が凝固する。
短すぎるスカートの下には履いてあるはずの布地は存在せず、その割れ目まで
はっきりと目視できるほどだった。
少女の本能がわけのわからないままここから逃げ出すように警鐘を鳴らすが
あまりのできごとに身体は金縛りでもあったかのように1ミリも動かせない。

「あ…あの…わ、わたし…。」

少女の戸惑いなどお構いなしに、いやむしろ硬直する少女の姿により興奮を覚えるかの
ように、鈴は自らの行為をまるで誇らしげに少女に伝えるのだ。
男が、自分の主人が命令したとおりに忠実に、自分がいかに発情したメスかを
何も理解できないでいるこの少女に。

「あ、こ…これ…?」

逆らったり拒んだりするという選択肢が脳内から黒板消しで急いでかき消された少女は
鈴に乞われるままに彼女に突き刺さったマジックペンに手を伸ばす。
「肛門にマジックが挿さっている」という想像だにした事の無い光景は現実味が無く
まるで悪夢の中にいるかのように少女には思えたが、ペンに触れた瞬間にこれが
現実である事を再確認させられる。
甘い、牝の発情した匂い。しっとりねっとりとした鈴の股間から漂う空気。
鈴に乞われるままにそのペンを抜き挿しを繰り返す自分がとんでもない事をしていると
いう嫌悪感。しかしそれは瞬時に一種の恐怖へと変わる。

鈴が、目の前の少女が激しく身を震わせ、尿では無い透明の液体を吹きながら
一気に脱力する。

絶頂に達したのだ。見ず知らずの少女の、ペンによるアナル責めによって…。

【力作にこちらも応えねばなりませんw 改めてよろしくお願いいたします。】
600風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 22:00:23.72 ID:0nue+Ur4
(茫然と立ちすくむ女子高生)
(その現実離れした光景に、思考を失っているかのようにも見える)
(しかし少女にはそんな事はたいした問題ではない)
ね、ねぇ…い、いいでしょ…?
(目の前で怯える女子高生の姿が、少女にこの上ない快感を与えていた)
マジック…ほら…その指で、持って…んぁぁっ…う、動かすだけ、だから…
(女子高生にマジックの埋まった菊門を見せながらじりじりと近づいていく)
(端からみたら、異常という言い方以外に表現のしようがない光景だ)
(でも少女はその異常な状況に酔っている)
(このままでいたら、おそらく女子高生が何もしなくても絶頂に達してしまうかもしれない)

(そして少女は、女子高生の目前まで近づいた)
(菊門とマジックの底が迫ってきている)
ね、ね…?
い、いいで、しょ?
あな、貴方にこれ…ね?
(興奮が高まっているのか、少女も言葉がだんだん要領を得なくなってきていた)
(その興奮を表すかのように、少女の尻と菊門に刺さったマジックがぷるぷると震えている)
(そして…女子高生の震える手が、少女の尻に伸びる)
んぉぉっ…!
(女子高生の震える手は、マジックに触れた瞬間少女の尻の中にも、その振動を伝えていた)
ほ、ほぉっ…そ、そう、その、まま…はひっ…ぃぃぃっ!
(がくがくと膝を震わせながら、女子高生の手がもたらす快楽に溺れる少女)

(膣口からは止め処なく愛液が溢れ、ぽたぽたと床に落ちていく)
(淫猥な水溜りを作りつつあるそれは、その一角に牝の匂いを充満させていく)
ふ、ふおっ…おぉおっ…い、いいっ…いいいいっ!
(もう、声を抑えきれなくなっている少女)
(すでに牝犬の状態に堕ちつつある少女に、店内だとかいう常識はないも同然だった)
(女子高生が手を動かすたびに、ちゅぷっ、ちゅぷっ…と湿った音と脳を刺激する濃厚な匂いが噴き出す)
(やがて、少女が激しく身体を振るわせ始めた)
ん、ふっ…うぁぁあっっ、も、うい、いくっ…ふ、ぁぁっ!
ごしゅ、じ、さま…見てっ、あ、あたし、いくっ!いくっ!いっ…くっ…くっぅぅあああぁぁぁぁぁぁぁ………!
(びしゃっという水音が、少女の脚の下で聞こえた)
(絶頂に達した少女が、快楽のあまり愛液を噴き出したのだ)
………んぅ…ぁっ…あぁぁぁ…!
(そしてがくんと膝を崩すと、その場で身体の力が抜け四つん這いになった)
(少女の顔は蕩けたまま、満足げに涎を垂らしながら微笑んでいる
601皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 22:23:35.71 ID:epT4XKwe
>600
顔に掛かる飛沫が、爆ぜる様な淫猥なメスの香りが、目の前の少女に起きた現象が
特別な事である事を、ただの通りすがりであるはずだったごく普通の娘にも
いやが応にも理解させられていた。同じ女だからこそ本能でわかる、しかし決して
理解してはいけない事だという理性のブレーキの両方を心の奥底で感じながらも
今はただ、衝撃的な光景に思考を焼き切られ微動だにする事も出来なかった…。

鈴の崩れ落ちながらも満足げに満たされたように微笑むその淫顔をどこか
「美しい」と感じてしまっている自分を慌てて現実に引き戻そうとするなけなしの理性が
少女を無言で後ずさりさせ、そして逃げ出させた。

「…あぁ、そうとう刺激が強かったようだな。あの子にも、お前にも、な。」

達する時に何度も鈴が呼んだ「主人」は、まだ腰を幾度となく痙攣させながら
エクスタシーの波に酔いしれている少女に寄り添いながら満足げに微笑んでいる。
伸ばしたその手でまだ鈴のアヌスに挿さったままのペンをゆっくりと抜き取り、
べっとりと腸液のついたそのペンを鈴に見せつけながら

「ほら、さっさとここから出るぞ。…さっきの子はまああの様子なら誰かに言いは
しないだろうが見つかると厄介だからな。」

まだ絶頂の余韻に身体を犯されながらも、やや強引に身体を引き起こされる鈴。
律儀にこっそりとレジに人知れずペンの代金を忍び込ませながら二人でようやく
目的地のラブホテルへと向かうのだった。

その二人の姿を遠くから怯えるように見つめる先ほどの少女は
決して忘れる事の出来ない、しかし誰にも言ってはいけないあの出来事を
連れの少年に話しかけられ、我にかえるまで何度も頭の中でリフレインするのだった…。
602風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 22:31:18.80 ID:0nue+Ur4
【申し訳ありません、ちょっと友人に電話しなければならなくなったので凍結にしてもらっていいでしょうか?】
603皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 22:34:09.51 ID:epT4XKwe
【了解しました。返事遅れて申し訳ありません;】
604風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 22:40:27.99 ID:0nue+Ur4
【いえ大丈夫ですよ】
【次回ですが、私は週末だと12月1日の日曜日の夕方くらいに来れるかもしれないです】
【皇さんの予定は如何でしょうか?】
605皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 22:42:43.90 ID:epT4XKwe
【12/01夕方了解でござるよ。こちらも問題ありません。】
【なかなか難しいシチュエーションで大変だったかと思いますがw
またお付き合いいただけるとうれしいでござるw】
606風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 22:53:06.47 ID:0nue+Ur4
【まだ正確な時間が分からないので、分かり次第書くようにします】
【もしかしたら、当日まで分からないかもしれないので、書くのが遅れる可能性もあります】

【初めてのシチュだけで、反応を考えるのも楽しいですよ】
【ちょっとレスを書くのに時間がかかってしまうのが困りものですが(笑】
607皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/11/25(月) 22:56:15.16 ID:epT4XKwe
【時間帯はこちらも柔軟に対応可能なので気になさらずでござるよ】

【なかなか状況的にはとんでもなくエロ展開だとは思うのですが、それをこちらが
上手に書けているか自問自答が続くでござるよw】

【さて時間的にこちらもこの辺で…では再会を楽しみにしております。 |彡サッ】
608風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/11/25(月) 23:05:05.75 ID:0nue+Ur4
【はい、宜しくお願いします】

【これまでにない展開ですし、第三者が絡んだ事で幅も広がりましたしね】
【でも皇さんのレスには何の不満もないので、これまで通りエッチに責めてくださいな(笑】

【では私も落ちます】
【来週のロールも楽しみにしてますね】
609名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:32:41.90 ID:7PaFuO1m
610名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:33:36.94 ID:7PaFuO1m
610
611名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:34:31.46 ID:7PaFuO1m
612名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 01:35:29.44 ID:7PaFuO1m
613名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 07:36:30.56 ID:JtpBpwy+
614名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 07:38:01.66 ID:JtpBpwy+
615名無しさん@ピンキー:2013/11/26(火) 07:39:42.22 ID:JtpBpwy+
615
616名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 15:13:11.21 ID:UFmv1tx7
617名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 15:14:09.46 ID:UFmv1tx7
618名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 15:19:38.86 ID:UFmv1tx7
619名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 20:57:18.79 ID:UFmv1tx7
620名無しさん@ピンキー:2013/11/27(水) 21:00:55.58 ID:UFmv1tx7
620
621名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 18:30:36.05 ID:lhH1iGAy
622名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 23:57:53.24 ID:lhH1iGAy
623名無しさん@ピンキー:2013/11/29(金) 23:58:51.66 ID:lhH1iGAy
624名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 20:43:42.72 ID:dqLLHKhH
625名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 20:46:04.16 ID:dqLLHKhH
625
626名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 22:32:25.86 ID:dqLLHKhH
627名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 23:41:31.85 ID:dqLLHKhH
628風見 鈴:2013/12/01(日) 14:58:19.66 ID:XlaXLfhi
>皇さん
携帯から失礼します、鈴です。
今日のロールですが、だいたい16時くらいにスレに来れそうです。
今日はリミットが19時くらいなので、なるべく急いでいきますね。
629皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 15:37:46.21 ID:qmra964V
【承知したでござるよ。こちらはこれからのんびりと待機いたしますが
慌てる事無く御都合にあわせておいでて下さるよう…。】

【では雑用などしながらのんびりと待機…】
630風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 16:03:54.86 ID:xZPmKXWG
【お待たせしました皇さん】
【あまり時間もないのでさっそく続きを書きます】
【ですのでもう暫く待っていてください】
631皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 16:06:02.16 ID:qmra964V
【こんにちはでござるよ鈴殿。】
【先ほども書きましたが慌てる事無く落ち着いて、でござるよw】
【お互いが楽しくロール出来る事が一番の喜びでござる。ではお待ちいたします。】
632風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 16:27:00.94 ID:xZPmKXWG
>601
はぁっ…ふぁぁっぁぁぁ…!
(掠れるような声と共に床に愛液を撒き散らす少女)
(ポタポタと垂れ落ちるそれは、辺りに牝の匂いを漂わせる)
(そしてそれは、現実離れした光景を見せつけられた女子高生にも認識できたようだ)
(でも少女は既に女子高生の事は頭にない)
あ、は…いっ…いっちゃいま、したぁ…。
(主人の前で絶頂に達した喜びと悦びの中で、余韻に身体を震わせている)

ぁひっ…
(少女は皇によって菊門からマジックを引き抜かれる刺激で若干正気を戻した)
あ…
(ぼんやりと周囲を見渡し、そこにいるのが自分と皇だけだという事を確認する)
(女子高生は逃げ出したのか、もうその場にはいない)
(でも少女の関心は、女子高生の行方ではなく、目前に見せつけられたマジックだった)
(牝の匂いと腸液を絡みつかせたそれは、少女をまた昂らせるに十分であった)
は、い…ご主人、様…。
(うっとりとした表情で頷くと、少女は半ば皇にもたれながら店を出る)

(店を出たところで、微かな視線と気配を感じ取る)
(おそらくはさっきの女子高生だろう)
(もう2度と会う事はないだろう)
(だからこそ、少女は見せつけるように皇にしなだれかかる)
いこ…ご主人様…
(小さく微笑んで、少女はおぼつかない足取りで歩きだす)
(目的のホテルで、皇にその心身を捧げるために)

【ではこんな感じで再開します】
【19時くらいまでですが、今日も宜しくお願いしますね】
633皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 16:54:18.79 ID:qmra964V
>632
店を出て少しばかり歩くと途端に人の姿が減るとはいえ、男にしがみ付き
しなだれかかれ、時折甘い声で甘えせがむ様に吐息を漏らす少女はすれ違う者を
思わず振り向かせるには十分すぎるほどだったが、もはや他人にはばかる事など
先ほどの少女の手に依る絶頂で崩れ去ったのであろう。
無意識なのかわざとなのか、時折自分から胸や股間を男に擦りつけるようにぶつかり
瞳にうっとりとした恍惚の光が妖しく光る…。

「…ガマンしろ鈴。ほらもう見えてきたぞ。あそこまで行ったら…」

繁華街からわずかに外れた街角に、その建物があくまでも景観に溶け込むように
というよりはあくまでも目立たぬように姿を現した。
入口が外からはわかりにくくなっている事以外はぱっと見普通の小さな雑居ビルかと思う
その建物だが、鈴には待ち望んだ愛欲の館の空気さえ発しているように感じられ
身体の奥がきゅっと締め付けられる感覚さえ覚え、

「たっぷりとハメてやる…。ほら急ぐぞ。」

という男の言葉で命令とは裏腹に動きを止める。理由を訝る男だったがその答えは
すぐにわかった。

はぁはぁ、と吐息を漏らす少女の顎をくいっと掴み、顔を持ち上げて強く見つめると
その表情が蕩けきっているのを確認して軽く呆れたかのように囁く。

「想像して気をやったみたいだな。これだけ我慢したあとでズポズポされるんだからな。
そりゃあ堪らないだろうさ。」

わざと下品に揶揄しながら、少女の唇を引き寄せて、奪う。
もはや周囲に視線があろうがなかろうが関係ないほど少女のキスを求める力に
男は互いの舌を交互に挿入しあう口付けで応えて。

「…ふん、ここでするのも一興ではあるけどな。折角のラブホテルデートなんだ。
それも楽しませろよ?」

自分から奪っておきながら強引に少女を引き離し、まだ足のおぼつかぬ少女を
引っ張りこみながらホテルへと入っていく。ひとたび中に入るとそこはラブホテル独特の
ある意味よくあるシステムと光景の空間。

「部屋をお前に選ばせてやる。まあやる事は変わらんけどな。自分が犯される場所を
自分で決めてこい。」

【こちらこそよろしくお願いいたします。部屋選び、はそこまで具体的でなくても
大丈夫でござるよw あくまでも鈴殿自らに選択させる行為がメインでござる。】
634風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 17:26:26.00 ID:xZPmKXWG
(時折甘い吐息を吐きながら、少女は皇に寄り添って歩く)
(雑貨店での1件で、少女の中の羞恥心は既に吹き飛んでいる)
ん……ぅ…
(小さく喘ぎながら皇に股間を擦りつける)
(すれ違った人が驚いてように振り返って見ているが、少女は気にした様子もない)
(甘えるように皇を見上げるその様は、飼い主に構ってもらおうと縋りつく犬そのものだった)
(そんな少女に皇が躾けるように言葉をかけてくる)
…はぃ…
(しょぼんとする様も、飼い主に叱られた犬のようにしか見えない)

(そのあとは少女も衝動を抑えながら、何とかホテルの前まで辿りつけた)
(商店街の賑やかさとは違う、独特の粘りつくような雰囲気をもった場所)
(ホテルの入口からは、その雰囲気に飲まれた男女の嬌声が聞こえてくるようだ)
…ぁっ……はぁ…
(堕とされていても妖怪だけに、その気配を察しているのだろうか)
(ホテルの前に立つ頃には、少女は息苦しさを覚えるほどに昂ぶっていた)

(隣に立つ皇が話しかけてくる)
は、はい…は、はめ…ハメ…ぇぇっ…っっっひっ………!
(少女の脳裏に、強烈に浮かび上がるイメージ)
(皇に犬のように犯し抜かれている自分を想像し、少女はその場で軽く絶頂を覚えていた)
(少女の様子を察した皇が、耳元で囁いてくると、少女の表情が一層蕩けた)
ふあっ…は、い…あ、あ、あたしを…んっ…
(返事しようとした少女の唇は、皇の唇によって塞がれた)
んぅ…んっ……ん、ちゅっ……ぁむ、ぅ……
(タガが外れたように皇の舌を求める少女)
(こうして唇を重ねられて、これ以上我慢しろというのは無理な話だった)
(年端もいかないように見える少女の行為を、道行く人たちが凝視する)
(そんな欲望に満ちた視線も、もう少女は感じない)
(何故なら、自分の卑しい肉欲を満たしてくれる主人が目の前にいるから)

ふぁっ…
(急に強引に唇を離された)
(物足りなそうな少女を皇は引っ張ってホテルの中へと入る)
(そして少女に部屋を選ぶよう言ってきた)
え…えっと…えっと…
(急に言われて戸惑いながら、空いている部屋から選ぼうとする)
あ、あの…こ、ここが、いいです…
(少女が指さしたのは、最上階にある部屋)
こ、ここ…何か、眺め、よさそうかな…って。

【では最上階の部屋にしました】
【内装とかは適当に決めてください】
【多分、鈴を責める物は一通り揃っているような気がします(笑】
635皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 17:47:48.46 ID:qmra964V
>634
腕組みをしながらともすれば愉快そうに必死で部屋を選ぼうとする鈴を眺める。
決していい趣味ではないのだろうが、鈴のそうした表情が男にはたまらなく楽しく、そして
少女を可愛いと思う瞬間であり愉悦の時間であった。
少女が選んだ部屋は最上階。見るとなかなかに趣向が凝らされた、しかし若いカップル向け
というよりはお互いに刺激を求めた訳ありの男女が選ぶような部屋であったが
あえてそれは口にしなかった。

「景色、ねぇ…。外を見ながらヤりたい、か。…それとも…。」

急に少女の襟を掴み、顔を引き寄せる。またキスされると思った少女は瞬間
受け入れる構えを見せるが

「誰かに見せながら、されたいのか?…しょうがない奴だな。」

思いもよらなかったのか、あるいは心の奥底で本当にそれを望んでいたのを
見透かされたと思ったのか、キスされなかった不満よりもたまらない気恥しさが
少女を襲って…。

ほぼ無人でボタン操作でチェックインできるフロントではあるが、全ての手続きを
少女の方が黙々とさせられる状況の一種の不自然さを楽しみながら
ルームキーを握り駆け寄る鈴の肩を抱き、エレベーターへと乗り込む。
一仕事終えたかのようにほっと息をつく少女を、その隙も与えず振り返った瞬間に
男の唇がキスで襲う。

ちゅっ……。ちゅむ…ちゅむ…ぴちゃ…ん…。
ん…ん…。ちゅうっ……!!

狭い閉鎖空間に響く唇と舌が絡み合い、唾液がお互いの口で交換される淫靡な音。
幾度となく離れては慌てて求める様なキスが、目標の階に着くまでのほんの数分間
まとわりつくかのように濃密な時間が過ぎていく…。
636風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 18:26:41.12 ID:xZPmKXWG
(少女にとってはただ何となく、に似た感覚で選んだ部屋だった)
(もともとの習性なのか、少女は何気に高い場所を好む傾向がある)
(だから、少女は部屋の趣向などは全く選択の材料には入れていない)
(その様子を楽しげにも見える視線で見ていた皇が、少女の襟を掴んで顔を引き寄せた)
あ……
(間近に迫る皇の顔を見て、思わず瞳を閉じる少女)
(でも期待していたものは与えられなかった)
(それだけではなく、皇に少女の中の欲望を言い当ててられてしまった)
(今の少女は、牝犬が服を着ているといっても過言ではないほどに情欲に溺れかけている)
(絶対の飼い主である皇が命令するのなら、少女はさっきの商店街を全裸で歩く事も厭わないだろう)
(そんな昂りを皇に冷静に見抜かれ、少女は真っ赤になって俯いてしまった)

(そんな少女に、皇がチェックイン命令してきた)
(当然やり方など知らない少女だが、皇の指示でどぎまぎしながら手続きをする)
え…っと…あ、鍵…
(やっと鍵を受け取り、ほっとした表情で皇の元に駆け寄る)
(そのまま皇に肩を抱かれながら、そんなに大きくないエレベータに乗った)
ふぅ
(あとは部屋に入るだけとほっとした少女)
…あの…っ…っふ…ぅ…
(振り向いた少女の唇は、再び皇の唇で塞がれた)
んむ、ぅ…ん…んっ…ちゅっ…ん、ちゅむ……んぅぅ……
(さっきよりも深く唇が重なり、激しく舌が絡み合う)
ふぁっ…ぁ、むっ…んむ、ちゅるっ…じゅるっ…ん、ふっ…
(離れてはまた深く重なり、そしてまた離れては重なる)
(皇が流し込んでくる唾液を舌で受け取って飲み込み、今度は自分の唾液を舌に乗せて皇に渡す)
(ゆっくりと登っていくエレベータが、2人に更なる濃密な時を迫ってきているようにも感じる)
(さほど広くないエレベータの中は、すぐに雄と牝の肉欲の匂いに満たされていく)

【次の皇さんのレスで凍結でしょうか?】
637皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 18:48:44.76 ID:qmra964V
>636
しがみついてくる少女の腕をすり抜けて男の手が服の上から鈴の胸に触れる。
掌に感じる異物感はまだ装着されたままのローター。だが男の手はお構いなしに
そのまま押しつけ転がすように少女の胸を大きく回すように撫で始める。
エレベーターの中という公共の場ながらも二人だけの密室で、少女が感じるままに
雌の嬌声を上げる事に何の遠慮もいらないこの場所で、鈴は今まで抑圧されていた
全ての興奮を吐き出すかのように、あられもない喘ぎを漏らしながら乳房への愛撫に
酔いしれる…。

男のキスはやがて少女の唇から耳たぶやうなじへ、そして首筋や肩へと舐めるように
滑り落ち、その都度少女から淫らな声が漏れて。

男の右ひざが少女の両脚の間に差し込まれ、スカートを持ち上げるように
何も履いてない少女の股間に当たる。そのままゆっくりと膝を上下させると
それに合わせるように少女の腰もいやらしくグラインドを始めるが鈴自身はそれに
気が付いているかどうかすら怪しいほどすっかり男との行為に浸りきっている…。

「…到着だ。時間はたっぷりある。楽しみだな?」

瞳はすっかり情欲に染まり、最初から短かったスカートは捲り上がりもはや濡れた股間を
隠す事もしない。以前男に剃毛されて徐々に戻ってきた生えかけの陰毛がかえって
いやらしく、男の期待を存分に高めてくれている。この男の問いに鈴は
太股に垂れる一筋の愛液の雫の跡と笑みで返すのだった。

「先にシャワー浴びてこい。…隅々まで磨き上げとけよ。可愛がって欲しい場所全部な。」

口も腋も胸も、脚も蜜穴も尻も、という事なのだと少女は理解し、うなずきながら
もはや役には立っていないわずかな服を急いで脱ぎすてシャワールームへと
駆けこんでいって…。

【それではここで凍結といたしましょうか。本日も難しかったかと思いますが
シチュエーション的にこちらとしては大満足な流れでござるよw】
638風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 18:52:41.92 ID:xZPmKXWG
【皇さんに満足してもらえて私も嬉しいです】
【初めてのシチュなので手探りですが、それもまた良し、です】

【それで来週末ですが、多分土曜日が空くと思います】
【皇さんは土曜日はだめでしたっけ?】
639皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 18:56:09.61 ID:qmra964V
【土曜は…18:30くらいからなら可能かも、でござるよ。ただ平日は流動的なので
突如のキャンセルなり延期が発生するかもなのはご勘弁を;】

【来週は月曜日ならば終日あいていそうなので良ければそこも視野に入れていただけると
嬉しいかもです】
640風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 19:00:21.59 ID:xZPmKXWG
【なるほど了解です】
【まだ確定ではないのですが、月曜日は今日と同じ時間くらいに来れるかもしれないです】
【私も予定が流動的で何とも言えませんが、少なくとも今日より遅いという事はない…かなぁ】

【とりあえず月曜日という事にして、予定が確定したらこちらに書き込むという事でいいでしょうか?】
641皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/01(日) 19:02:32.01 ID:qmra964V
【了解いたしました。では一応月曜日、ということで。】

【流れとしてはこちらの好き勝手に進めておりますが;何か展開的に希望などあれば
是非遠慮なく教えて下さいね。】

【ではリミットも来ている事ですしこちらはこの辺で…。再会を楽しみにしておりますね
ではでは… |彡サッ】
642風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/01(日) 19:06:24.78 ID:xZPmKXWG
【はい、ではまた当日になるかもしれませんが、時間が分かったら書き込みます】

【基本的には好きに進めてもらっていいですよ】
【今のところ、最上階というのを何かに活かせないかなとか考えていますが…】
【…何も浮かびません(笑】

【とにかくまた会える日を楽しみにしてますね】
【それでは、これで私も失礼しますノシ】
643名無しさん@ピンキー:2013/12/06(金) 17:28:18.18 ID:ZZ5HjPz7
644風見 鈴:2013/12/08(日) 17:55:05.05 ID:LDe0IHwe
>皇さん
携帯から失礼します、鈴です。
さっき規制に巻き込まれている事が判明しました(´;ω;`)
時期的にそろそろ危ないかな〜とか思っていたのですが…。
すぐには解除されそうにないので、明日はネットカフェから行きます。
もしそちらも規制されていたら、避難所でのロールも考えています。

まだ来れる時間は分からないのでまた明日書き込みますね。
645名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 19:35:51.24 ID:EAP4giFF
645
646皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 01:13:11.72 ID:e2xQFUFT
>644
【ううむ、それは大変かつ残念でござるがくれぐれもご無理だけはなさらぬ様…。
泣く子と規制には勝てぬもの、慌てず騒がずでござるよ。拙者の事はお気になさらず。】

【状況的にこちらは最初、部屋の説明描写が多くなると思います故
鈴殿もあまり構えずにのんびりと御相手下さると嬉しいでござるよ。】

【兎にも角にも全ては月曜の再会時に。改めて無理は禁物でござるよ。それでは |彡サッ】
647名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 01:44:25.27 ID:OKq5krjS
648名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 07:52:24.95 ID:OKq5krjS
649名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 07:59:06.74 ID:CJV6FD0g
650名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 08:00:13.99 ID:CJV6FD0g
650
651風見 鈴:2013/12/09(月) 12:48:54.93 ID:fuq8BC6r
>皇さん
携帯から伝言します。
今日の待ち合わせですが、だいたい14時くらいに行けると思います。
間に合ったとしても規制に巻き込まれているかもしれませんが、宜しくお願いしますm(__)m
652風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 14:03:26.32 ID:sBWscLeD
【こんにちは、皇さんを待って待機します】
653皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 15:17:22.98 ID:bAtnl6ck
【申し訳ありません;すっかり遅くなりました;】
【まだおられると良いのですが…。一先ず待機いたします。】
654風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 15:21:46.54 ID:sBWscLeD
【はーい、まだいますよー】
【のんびりマンガを読んでいたので気にしないでください】
655皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 15:23:22.64 ID:bAtnl6ck
【やはり規制中でしたか;そんな中お待たせして申し訳無く…;】
【こちらは終日問題ありませんが、鈴殿のタイムリミットに合わせますので
無理の無いようにお願いいたしますね。】
656風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 15:29:22.42 ID:sBWscLeD
【いえいえ、ロールしたくてカフェに来てるので気にしないでください】
【リミットの方は、一応の目安ですが19時くらいになると思います】
【無理はしないつもりなので、こちらこそ宜しくお願いします】
657皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 15:31:42.43 ID:bAtnl6ck
【19時、了解いたしました。】
【それでは鈴殿から、になりますでしょうか。お互い楽しくロールいたしましょうw】

【状況説明セリフが多くなると思いますがそこはご容赦を;】
【それではお待ちいたします。】
658風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 16:09:03.19 ID:sBWscLeD
>637
んっ…ふ…ぁ…
(絡んでくる皇の舌に夢中になる少女)
(雌犬同然に堕ちた少女にとっては、飼い主である皇がかまってくれるのがこの上なく嬉しいのだ)
ちゅっ…ちゅむっ…ん…
(一所懸命に舌を絡ませ、皇の唾液を掬い取ろうとしている)
(もっと強く抱きつこうと腕を上げると、その腋をすり抜けて皇の手が少女の胸を掴んだ)
んむぅっ…!
(いまだに振動しているローターを押し付けられ、少女は身体を一瞬硬直させた)
(それに構わずに皇が胸を撫でると、少女も我慢できなくなって声を上げ始める)
ふぁぁっ!
ご主人様ぁっ…ぁぁぁっ!はっ…ぁぁっ!ぁあっ!
も、もっと、揉んで、ほ、ほし、ぃっひ…っひゃっ…ああっ
(エレベータの中に反響するほどに声をあげて、少女が身体を震わせている)

(愛撫に合わせて、皇が膝を股間に当ててきた)
んっひ…!
(何も穿いていない少女の股間は、それだけで鋭い刺激を脳に伝えてくる)
んぅああぁぁあ!
ごしゅっ…じっ…ふぁっ…お、おまんこっ…こしゅれてっ…き、きもちい、ひぃぃっ!
(露になった秘裂に皇の膝が当たって上下に動く)
(時折陰核が擦られると、一際高い声をあげて少女は腰をくねらせる)
(殆ど意識せずに。少女は皇の膝に合わせて腰をグラインドさせていた)
(もう場所も人の目も関係なく、少女には目の前の男しか見えていない)

(やがて小さく振動してエレベータが止まった)
(皇が笑いながら言葉をかけてくる)
ぁ…は…ぃ…
(既に蕩けた表情で少女は淫猥に微笑む)
(スカートはもはやスカートの役目を果たしておらず、濡れて光る少女の股間は露になっている)
(太ももを濡らした愛液は、もう止めようもないほどに溢れている)
(しかし少女はそんなことは気にも留めず皇と一緒に部屋へと向かう)

(皇が部屋に入ったところでシャワーを命じてきた)
あ…は、はい
(嬉しそうに微笑んで、少女はその場に服を脱ぎ捨てるとシャワールームに飛び込んだ)
(熱いお湯を浴びながら、少女は念入りに自らの身体を洗っていく)
(それこそ手の届くところ全てを少女は洗った)
ん……ぁ……
(当然膣内も菊門も、皇に見られるところは時間をかけて洗っていく)

【ではこんな感じで再開します】
【改めて、時間まで宜しくお願いしますね】
659皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 16:33:53.22 ID:bAtnl6ck
>658
…前面がすべてガラス張りの浴室からシャワーの音が勢いよく響きだす。
よほど慌てて飛び込んだのだろう、手前の床には普段の少女なら綺麗にたたむ筈の
脱ぎ散らした服がだらしなく広がる。
 男に見られている事も気にせず、いや見られている事に興奮でも覚えているのか
少女が全身を磨くように洗う様は時折自慰のようにも見えるが、そんな様子も男の欲望を
煽りたてているようでこの男には心地よかった。

「しかしまあ…自分で連れ込んでおいてあれだが、これはなんというか…」
男は苦笑する。普段二人が情交する「館」の一種重々しい淫靡な雰囲気は全く無く
華やかに装飾されながらもどこか機能的な様子は別の意味で
「セックスをするための空間」という感じだ。

大きなキングサイズのベッドに並んだ枕。 その枕元に置かれたコンドームとティッシュ。
ベッドの頭側の壁は全面鏡であり、照明を反射して思った以上に明るい。

そんな部屋を一瞥しながら、男は少女がこの部屋を選んだ理由の一つである
窓の外からの景色を見つめる。

(ベランダもあるか…。まあ、こっちで可愛がってやるのもいいけどな。)

そんな事を思いながら、交代でシャワーを浴びるべく男も服をぶっきらぼうに脱ぎ始める。
普段は忍装束ゆえに下着も和装なのだが、今日は鈴もめったに見た覚えの無い
ブリーフタイプの下着姿になって鈴を待ちかまえる。

「…ちゃんと洗ったようだな。…ベッドで待ってろ。大人しく、だぞ。」

すぐにでも抱いてもらえると思っていたかのような少女に最後の「待て」を命令しながら
男も最後の一枚であるブリーフを脱ぎ捨てる。
股間部分に少女の視線が注がれるのを感じたが、こんな状況でもそれを悟らせまいとする
鈴のいじらしさに免じたのかそれには触れず、シャワールームに入っていって。

(…さぁて、どのくらいまで大人しく待っていられるか、だな…。
自分で始めるか、それともここに飛び込んでくるか…。)

男の意地悪な微笑は立ち上がる湯気に隠されて…。

【ではこんな感じでこちらもスタートです。】
【部屋の備品や装飾や仕掛け(笑)などは好き勝手に追加してくださってOKでござるよw】
【こちらも改めてよろしくお願いいたします。】
660風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 17:04:59.34 ID:sBWscLeD
(いつもの倍以上は念入りに洗ったように思えた)
(もう洗っていないところがないことを確認すると、少女はバスルームから出る)
(備え付けのバスタオルで濡れた身体を拭きながら、洗面台の鏡に目がいき…)
あ…
(思い出したように、これも備え付けなのかうがい薬で口腔内をよく洗う)
ふぅ…
(再度鏡で確認すると、少女はバスタオルも付けずにベッドルームに出ていく)
ご主人様、お待……たせ、しました
(そこにいたのは、ブリーフ姿の皇だった)
(殆ど見たことがないブリーフ姿に一瞬言葉を失いかけるが、何とか言葉をつなげる少女)
(少女の驚きを気にもせずに、皇はすぐさまブリーフを脱いで捨てる)
(ブリーフ越しでも隠し切れていなかった皇の肉杭が現れ、少女が一瞬瞳を見開いて喉を鳴らす)
…は、ぁ…
(熱い吐息を漏らしながら、視線を泳がせつつこみ上げる情欲の波に耐える)
(しかし皇は何もせずに、そのままバスルームへと入っていった)
……んぅ…
(すぐにでも抱いてもらおうと思っていた少女だが、お預けを食らった犬のようにうなだれる)

(仕方がないので全裸のまま大きなベッドに腰をかけた)
(そのまま物珍しげに周囲を見回す)
(こういうホテルが初めてだから、興味を持つのも仕方のないところだろう)
…意外と明るい雰囲気…
(少女なりのイメージがあったようだが、部屋の明るさはそのイメージにはないものだったらしい)
(窓の方に目を向けると、星の輝く夜の空が見える)
(もともと高いところが好きな少女だから、その景色には満足そうに頷いている)

(ベッドに目を向けると、枕元に何かが置いてあった)
…飴…じゃない、よね…?
(どうやらコンドームを知らないらしい)
(どう見ても食べ物には見えないため、むやみに手に取るのはやめた)
(少女はこれまで様々な経験をしたが、避妊らしい避妊をした事がない)
(その意味でいえば知らなくて当たり前といえた)

…まだかなぁ
(バスルームでは、まだ皇がシャワーを浴びている)
(入る時は気付かなかったが、外からバスルームが丸見えだった)
…こういうふうに見えちゃうんだ……あ…
(湯気の隙間から、皇の肉杭が見える)
…ご主人様…
(思わず秘裂に伸びる指)
(ガラスの向こうに皇の逞しい身体や肉杭が見えるたびに、少女の中で何かが弾けていく)
ふ、ぁっ…あっ…ご、ご主人、様ぁっ!
(少女の細い指が秘裂の縁をなぞり、だんだんと快感を高めていく)
(切なげな表情でガラスの向こうの皇を見ながら、少女は自らの指で抑えきれない情欲を必死に慰める)
ふ、ぇっ…んあっ、あっ…ほ、し、い…ご主人様ぁ…ぁ、ぁっ…
661皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 17:30:06.06 ID:bAtnl6ck
>660
肩口に当たる熱めのシャワーの湯が心地よい。調教という名の鈴とのデートで
気にはならなかったが秋の夕暮れの空気で冷えた身体には丁度良かった。
浴室に先ほどまで使っていた少女の甘い香りと、さらにかすかに発情した牝の匂いが
ほんのりと漂い、それに反応して男の剛直がむくりと起立しだす。

(ふん、…まああれだけ焦らしたら仕方ない、か。いいつけも守らないで駄目な犬ころめ。)

怒りは無い。むしろそこまで我慢に耐えた鈴を可愛いとさえ思う。
苦しそうに、それでいて少しでも男にはバレないように身をよじりながら
己の指で秘部をいじり始める少女を気付かないふりをしながらつぶさに観察する。

徐々に速さと強さを増していく鈴の指。懸命にクリトリスを擦り、先ほどまでローターに
嬲られていた乳首を摘み…。やがて人差し指が膣穴に差し込まれようとした瞬間
浴室のドアが開いて。

「…大人しく待ってろと言ったはずだぞ。…どうする、もう今日はここで帰るか?」

男の言葉と表情には明らかに怒った様子は感じられない。むしろからかうような
軽い口調で微笑しているかのようにさえ見えたのだが情欲に浸りきった少女の頭には
もしそうされたら、という絶望にも似た感覚が駆け抜けて。

「そんな情けない顔をするな。…見ててやるから続けてみろ。」

男は少女に自慰を続けるように命じながら自らの身体をゆっくりとタオルで拭きつつ
少女が横たわるベッドへと歩み寄る。

「ほら…。さっきから鈴が欲しい欲しいって言ってたものだ。…しゃぶりながら弄るんだ。」

少女の顔の横にまで近寄り、膝立ちしながらゆっくりと軽く勃起したペニスを
鈴の鼻の上、数センチまで接近させる。シャワーを浴びた直後のそれ、は
それでも牡の匂いを立ち込めさせているように鈴には感じられ、その湯で熱せられた
浅黒い肉の杭は焼けた金属柱のようにすら少女には思えて…。
662風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 17:58:32.66 ID:sBWscLeD
(さっき綺麗に洗った膣内に、再び愛液が滲み出てくる)
ふっ、あっ…はぁぁっ…
(擦れば擦るほどに愛液は量を増し、次第に雌の匂いを漂わせ始める)
(秘裂をなぞるように指で擦り、赤く充血した陰核をそっと摘む)
んひ、ぃっ!
(痺れるような刺激に身体を震わせ、愛液がついた指でまた擦っていく)
(バスルームのガラスの向こうにはもう誰もいない)
(それに気づかず、少女は皇を待つ間の寂しさを慰め続ける)
あっ、ひっ…ぃっ…いいっ!
(空いている手で胸をまさぐり、指先で突起を摘みながら秘裂を擦る指を速めていく)
は、ぁっ、あっ、ぁあっ…ご主人様ぁっ…!
(切なげにその名を呼んで、今まさに指を膣に入れようとしたその時、バスルームの扉がいきなり開いた)

はひ…!?
(半分蕩けた表情で見上げる少女に、皇は言葉をかけてくる)
(冷静に聞けばその言葉にも表情にも怒っているような感じはない)
あ、あの…その…
(でも快感で思考が定まらない少女には、その言葉はそのままストレートに突き刺さった)
…ご、めんなさい…
(泣きそうになって頭を下げる少女に、皇が続けて言葉をかけてくる)
は、はい…?
(一瞬何の事かわからず呆然とする少女の隣に、皇がゆっくりと歩み寄ってきた)
(そして勃起しかけた牡の象徴を、少女の鼻先で見せつける)

(少女の鼻を突く、あまりにも濃い牡の匂い)
(それは世界中のどんな麻薬よりも、少女を堕とす効果を持っている)
ふあっ…あっ…ご、ごしゅじ…ひゃま…ちゅ…
(一気に興奮の極に達した少女は、胸を弄っていた手で肉杭を握ると、舌を出して亀頭を舐めはじめた)
ちゅっ、ちゅっ…ん、む…れろ…れろ…ちゅる…れろ…
(まるで皿に注がれたミルクに飛びつく犬のように、少女は夢中で皇の肉杭を舐めていく)
んあ…ごひゅじん様の…れろ…おちんぽぉ…れろれろ…ちゅむ…おいひぃ…れす…れろ…
(勿論命令された事は忘れずに実行している)
(途中で止まっていた少女の指は、愛液を溢れさせる膣穴へと挿入されていた)
(くちゅくちゅという湿った音が、少女の手が動くたびに聞こえてくる)
663皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 18:17:30.95 ID:bAtnl6ck
>662
ただ勃起しだした男根を少女の眼前に突き出す、それだけの行為。
しかしそれは少女にとって何時間にも及ぶ「おあずけ」にようやく許しが出た証。
与えられた「ご褒美」に少女は嬉々として舌を伸ばす。胸を弄っていた手で慌てるように
その肉杭を握り、先端から付け根までを愛しそうに何度も舐め上げて…。

少女の舌と唇の鳴らす音と、自ら膣穴をかき回す水音がこの「セックスをする為の部屋」
に響く。舐められ吸われ、手で優しくしごかれるほどに男の剛直が大きさと固さを
増していくのが嬉しいかのように少女の自らを弄る指も比例して激しさを増していく。

「…これがめずらしかったのか。…まあお前とする時は使った事が無かったな確かに。」

男も少女の奉仕によって感じる甘く湧きあがる快楽に満足しながらもそれには触れず
ベッドにおかれたコンドームに興味深々だったらしい事をからかうと
こんな淫靡な行為をしてる最中にも関わらず少女は恥ずかしげに頬を染めて。

「使ってみてもいいぞ。ほらこうやって使うんだ。」

封を切り、取り出したゴムの物体に空気を吹き込むとそれは長細く風船のように膨らんで。
見た事は無かった少女であったが、その形状は見ればその用途がすぐにわかった。
だが…。

「どうした、なんだか不満そうだな。…これは使わないで、って顔してるぞ?」

わずか1_以下のそのスキンの厚みが、少女の欲望には絶対に許されない厚みなのだと
その瞳が乞うように訴えているのを感じた男はこう告げる。

「ちゃんといわないとわからないぞ?「ゴムとか使わないで」「生のおちんぽで
おまんこを犯して」って、な?」
664風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 18:49:15.18 ID:sBWscLeD
(部屋の中に少女の出す水音だけが響く)
(片方の水音は少女の口から)
(もう片方の水音は少女の秘所から)
(これまで欲望を抑えてきた少女の心情を表わすかのように、より大きく淫らに響いている)
んっ、んっ…ふあ…ぁむ…ちゅぽっ、んっ、んっ…れろ、れろ…
(少女は夢中になって肉杭を舌と口で愛撫する)
ん、ぁっ…ああ…おちんぽ…どんどんおっきく…んむっ…んっ…
(舐めれば舐めるほど、扱けば扱くほどに硬く大きくなる肉杭)
(その様を蕩けた瞳で愛おしげに見つめ、少女は時折頬ずりしながら美味しそうにちゅぱちゅぱと頬張る)

(少女に舐めさせながら、皇がコンドームを示してからかってきた)
んうっ…だ、だって…初めて見たんだもん…ちゅっ…
(拗ねたような、それでいて恥ずかしげに頬を染めながら視線をずらす)
(でも肉杭を扱く手と、舐める舌の動きは止めない)
(というよりも、止められないと言った方が正解かもしれない)
ちゅむ…んっ…ぁむ、んっ、んっ…
(少女に舐めさせながら、皇はコンドームを袋から取り出して見せてきた)

(初めて見るそれは、薄いゴムの袋に見えた)
(それだけではまだそれの用途がいまいち分からない少女だったが…)
(皇がそれを風船のように膨らませると、ようやくそれが何のための物なのか理解した)
………
(でもそれは、少女の求める行為には不必要な物)
(僅かに曇った少女の表情を見て、皇がコンドームを見せながら話してくる)
(小さく頷く少女)
(その小さなゴムの袋は、必要な人には確かに必要なのだろう)
(でも、少女の身体が求めるモノには、それが例えどれだけ薄い膜であっても必要ないものだ)
(少女はそれを、皇の肉杭を、精液を、直に膣で、子宮で受け入れたいと心底思っている)
(何の隔てもなく、膣そのもので味わう快楽は、少女にとって何物にも代えがたいものなのだ)

(だから少女は、そのコンドームに見向きもしない)
(少女が求めるものに、こんなゴムを付ける事はできない)
あ、あの。
(出した声は思ったよりも小さかった)
(緊張しているのか、小さく深呼吸してから肉杭に軽く頬ずりする)
あたし、生のおちんぽがいいです…
ご、ご主人様の…生おちんぽで、あ、あたしのおまんこ…犯して、ほしいです。

【時間的に、そろそろ凍結にしてもらっていいでしょうか?】
665皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 18:50:59.47 ID:bAtnl6ck
【了解いたしました。拙者はじっくり鈴殿のロールを噛締めさせていただくでござるよw】
【次回は規制の関係もあるので鈴殿の都合最優先でOKです。】
666風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 18:59:43.81 ID:sBWscLeD
【いやそんな、噛締めても何も出てきませんよ(笑】
【それで次回ですが、今のところ来週の月曜日が空く予定です】
【多分午後から時間ができると思うので、今日と同じくらいに来れると思います】
【皇さんは来週の月曜日はどんなかんじでしょうか?】
667皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/09(月) 19:05:04.41 ID:bAtnl6ck
【拙者も14:30くらいからなら終日OKと思われますが急なキャンセルも多少可能性を
考えて頂けるとありがたいかも、という師走の状況でござるよ;】
【規制が終わっているのを拙者も願っているでござるよ。今回も素敵なロールで
嬉しい限りでござるw】

【それでは次回の月曜を楽しみにしております。クリスマス前後に終了出来れば
美しいかもなどと思いつつ… では |彡サッ】
668風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/09(月) 19:12:16.67 ID:sBWscLeD
【時間の方、了解しました】
【何か変更などがあれば、こちらに伝言をお願いします】
【運が良ければ早めに解除されるかもしれませんが、これまでの経験上時間がかかるとは思います】
【ロールについては私の方も満足ですよ】
【場所や方法は問いませんので、心行くまで鈴を虐めてあげてくださいな】

【では私もこれで落ちる事にします】
【また来週を楽しみにしてますね】
669名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 19:12:50.57 ID:OKq5krjS
670名無しさん@ピンキー:2013/12/09(月) 20:28:03.34 ID:OKq5krjS
670
671名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 01:28:29.50 ID:L5E2woM/
672皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 14:22:22.61 ID:huVy/eCe
【そろりと待機…。状況はわかりませんがこちらは気にせず
無理無き頃合いでお会いできれば幸いでござるよ。】
673風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/16(月) 14:27:11.84 ID:L1XZVWPB
【こんにちは皇さん、相変わらず規制中の鈴です!】
【というわけで今日もネットカフェからお邪魔しています】
674皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 14:32:38.45 ID:huVy/eCe
【こんにちはでござるよ鈴殿。規制が長いようですがこればかりは嵐が過ぎ去るのを
気長に待つ以外無いのがつらいでござるな。】
【ネットカフェと言う事で勝手は違うかと思いますがリラックスしながら御相手下さると
嬉しいでござるよ。】
【こちらは終日問題無いですが、鈴殿の状況も考えて凍結も視野に、という感じ
でしょうか。】
675風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/16(月) 14:38:56.19 ID:L1XZVWPB
【今年の夏で待つ事には慣れました(笑】
【PCの調子もあまり良くないですし、暫くはカフェからのんびり来ようと思います】

【それで私のリミットですが、さっき予定が入ってしまい17時半くらいまでになりました】
【少し短い時間ですが宜しくお願いします】
676皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 14:42:02.08 ID:huVy/eCe
【17:30を目途に、了解いたしましたでござるよ。タダでは無い分、元を取れるような
ロールが出来れば良いのでござるがw】

【それではこちらこそよろしくお願いいたします。こちらからのレスで再開、となりますね。
しばらくお待ち下さい。】
677皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 15:18:05.58 ID:1NLOZ+cP
>664
膨らませたコンドームでからかうように鈴の頬を軽く叩く。口元でしゃぶらせている
自らのペニスとその中身が空気の男根が二本、少女の顔を犯しているようにも見える。
鈴は余計に偽物では無く本物の剛直にすがるように音を立てて、それはキスしている
ようにも男には見えて。

「ああ、わかったよ。鈴のいやらしいおまんこをに生のコレを挿れてやる…。
自分で脚を広げろ…。そう、膝を曲げて自分で足を持って。ああ、いいぞ。」

少女は曲げた足を丁度Mの字のようにしながら、自らの足をそれぞれ手で持ちながら
男にその秘密の部分を曝け出すように見せつける。発情し恥ずかしい言葉で
行為をねだった少女ではあってもその格好はやはり恥ずかしく、顔だけは
男を正視できないのか横にそむけて…。

「…さっきシャワー浴びたばかりなのにな。シーツがえらい事になってるぞ。」

少女のぷっくりとした外側の花弁としゅっとしたセンターのライン、露わになった
アナルの淫靡さは普段の館の中よりもよほど明るいこの部屋では新鮮な刺激であったが
男はそれにはあえて触れず、少女が気付かなかった、いや気付いていても
あえて気がつかないふりをしていたシーツの変化を鈴に指摘する。
足を広げ、股間を突き出すようにする事で露わになった尻の下のシーツはぐっしょりと
おもらしでもしたかのように濡れ、恥ずかしい染みを男に見せつける。

「しゃぶっただけでこんなに濡らして…。鈴は本当にいやらしい女だな。
…たっぷりおしおきしてやらないと、な。」

少女が足を広げ待ちわびる姿を見降ろすように男はゆっくりと鈴の股間の側へ。
鈴の左右の足の真ん中に、雄々しく起立するそのペニスを見せつけながら
指を鈴の秘裂に伸ばす…。

にちゃぁ…、と音を立てながら左右に押し広げられた少女の肉花弁はぐっしょりと
濡れそぼり、鮮やかな薄い朱色のラヴィアとさらに薄い桃色の蜜穴を何も遮る事無く
男にその全てをさらけ出して。男の指は秘穴の入口にかかり、その最奥の行き止まりまで
男の刺すような、それでいて舐める様なねっとりとした視線が少女を犯す。

「子宮口まで丸見えだぞ。…いやらしいおまんこだな、鈴。」

言葉で嬲る。その度に鈴はイヤイヤするように顔を振るが、丸見えの秘所は
蜜を一層染み出させ、切なげに、おねだりをするように何度も収縮してみせる。

「じゃあそろそろ味わってみるか。…それとも…。」

男が不意にそのいきりたったペニスを鈴の蕩けきった秘所の上に「乗せる」。
柔らかい花弁や充血して勃起したクリトリスに直接触れた「それ」は
少女には焼けるように熱く感じられたが、受け入れる場所が期待とは違った事に
戸惑いを隠せずにいる鈴をしり目に男はそのままその硬くなった剛直を
ゆっくりと擦りつけ始めて…。

【もうちょっとだけじらしますがw なにとぞよろしくお願いいたしますね。】
678風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/16(月) 16:06:52.22 ID:L1XZVWPB
(自らの欲望を告白した後も、少女は肉杭を丹念に舐め続ける)
んっ…ぺしゃ…れろ…
(まるで欲しがり続けた玩具をもらった子供のように、なかなか口を離そうとはしない)
(舐めながら熱い肉杭をうっとりと見つめるその様は、少女が肉杭にも仕えているかのようにも見える)
(まあある意味その見方は間違いではないのかもしれない)
…ちゅるっ…んぅ…
(奉仕をする少女の頬に、風船のように膨らましたコンドームが当たる)
んんっ…ちゅぽっ、ちゅ、ちゅぼっ…
(少女は表向きは気にしないよう、さらに舌を絡め大きく音を立てて肉杭を愛撫する)
(変なところにむきになってしまっているところが、らしいと言えばらしいかもしれない)

(皇が満足げに少女にポーズを要求してくると、少女は微かに戸惑いながらも従う)
(既に心身の昂りは限界に近い)
(支持された格好は恥ずかしいが、それを躊躇するだけの余裕など少女にはなかった)
こ、これで…いいですか…?
(見事なまでに脚でM字を描き、少女は秘所を皇に見せる)
(すると皇は、少女のそこが汗とは別のものでぐっしょりと濡れているのに気づいた)
あ、え…
(奉仕に夢中になっていた少女は、その他の事…ましてや濡れたシーツの事など考える余裕もなかった)
(指摘されて改めて見ると、少女の下半身があった辺りは、明らかに大量の液体によって変色している)
あう…だ、だって…き…気持ち…ヨカッタ……だもん…
(視線を逸らして言い訳っぽい事をぼそぼそと呟く)
(しかし皇のお仕置きという言葉にさぁっと身体を桃色に染めると、改めて脚を開いて肉杭を見つめる)
(呼吸が荒くなるのが少女にも分かる)
(皇が脚の間に身体を入れてくると、過呼吸になりそうなほどに早くなる)

(肉杭を見せつけながら、でも皇が最初に入れたのは指だった)
っんぁっ…あぁっ…!
(皇の指が熱く湿った秘裂を左右に広げると、膣内に溜まった愛液がとろりと垂れる)
ふっぁっ…ご、ご主人様ぁぁっ…あぁっ…!
(部屋の照明に照らされて、広げられた膣口の奥の襞までもが皇の目に晒される)
(視姦という言葉の通り、少女はまさに皇の目で犯されていた)
(皇の視線はより奥へと伸び、少女の奥の奥までもが覗かれていく)
は、ぁっ…だめです…んっ…そんなに、み、見ないで、くださ…ぁあっ…!
(その言葉とは裏腹に、少女の膣は皇を求めるかのように収縮を繰り返し、愛液をふんだんに溢れさせている)

(その様子を見ていた皇が、ぐいと身体を寄せると…肉杭をびたんと秘所の上に乗せた)
…ふぇ…?
(今まさに受け入れる準備をしていた少女は、一瞬きょとんとして秘所の上の肉杭を見る)
(陰核に直接触れる肉杭の熱さが伝わってくる)
(でもそれだけに、少女にとってはもどかしい瞬間でもあった)
あ…あの…ごしゅ、ぅひっ!?
(戸惑いながら話しかけようとした少女が、びくびくっと身体を震わせた)
(十分に成熟され、焼けた鉄のように熱くなった肉杭)
(それがゆっくりと、少女の陰核を刺激しながら秘所を擦っている)

【ああ、このもどかしさが鈴をさらに堕としてしまう(笑】
【では時間まで宜しくお願いしますね】
679皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 16:31:59.77 ID:1NLOZ+cP
>678
まるでナイフが肉を切り裂くように、熱したバターナイフを押し当てたバターが
溶けていくように、押し当てた男根が少女の秘裂を切り裂いていく。
もっともこの時切り裂かれているのは肉体では無く少女のなけなしの理性と
羞恥心なのだが…。

濡れた少女の花弁が吸いつくように男の逸物に擦られながら、陰核が硬い肉茎に
根元から穿たれゴリゴリと扱かれる。責め手が男女逆であったなら素股、と呼ばれる
行為に男の剛直はいよいよ硬さと熱さを増していく。

「…いい具合だな。まるで口で舐られてるみたいだ。クリも硬く膨らんで、いい所に当たる。」

セックスというよりも少女の秘裂を使った自慰、に近い。無論これで男が満足する為の
行為ではないのだが、満足しきれないのはむしろ目の前で喘ぎながらも
必死でなにかを訴えようとする少女の方だろう。

硬い肉棒でクリトリスを擦られ、花弁を犯される。先ほどの自身の指の何倍もの
快感。乱暴で我がままな男の暴虐さが今の少女には全て甘い刺激。
だが、それが甘美で激しいほど、どうしても欲しい場所に届かないじれったさが
痛みや憤り、怒りや悲しみがないまぜになって少女の脳を支配する…。

「ほら、言えよ。…このままじゃ嫌だろう?…誰に聞かれたりするわけじゃない。
その為のこの部屋だろう。…遠慮せずに思ったまま叫べ。」

どこにどうして欲しいのか、言え…。男の声では無く少女と同じ声をした何かが
鈴の脳裏で囁く…。何度も何度もその声が聞こえる度に、
男の腰の動きが増して肉のナイフが淫乱な花をノコギリのように裂く度に、
その声は大きくなりやがて鈴の顔をした淫靡な姿となって鈴の意識を支配する。
680風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/16(月) 17:09:22.18 ID:L1XZVWPB
(愛液に濡れた肉杭が、少女の秘所の上を上下に往復している)
ん、ひっ…あ、熱っ…ぅっ…!
(皇の体温の全てが集約しているのではないかと思われるほどに、それは少女に熱さを感じさせていた)
(その焼けた肉の杭が、ゆっくりと秘裂の表面を、愛液をかき分けながら何度も往復する)
んぁあっ!あっ…んっ…あ、あたひの、ここ…こりこり、されて、ぇひぅ…!
(少女の心身がさらに昂っていく)
(陰茎が陰核を擦るたびに、自分の中の何かが削り取られていくような感覚)
(そして何とか抑えていた何かが、自分の中で凶暴なまでに膨らんでいく感覚)
(肉杭がさらに硬さを増し、陰核が赤く腫れ上がる頃には、少女は口から垂れる涎を拭く事もできなくなっていた)
は、はひっ…ご、ごひゅ…ご主人様ぁ…あ、あ…あのっ…あのっ…
(肉杭に擦られ、快感が容赦なく昇り詰めていく)
(少女はその快感に押し流されそうになりながらも、微かな理性にしがみついて絶頂感を抑えている)
ふあっ、ぁあっ!
ま、まら…らめっ…らめ、で、ぁひっ、ひっ…!

(少女は最後の望みをかなえるために、必死に目で訴えかける)
(快感で蕩けながらも、その望みだけで理性をつないでいた))
おっ…おねが…ぁぁっ!ぁっあっあっ…っぐぅぅ…!
(僅かに膣口から潮を吹いたが、少女は殆ど強引に妖力で絶頂を押さえ込んだ)
(少女が望むのは、飼い主である皇と1つになる事)
(そして絶頂の証である精液を、自分の子宮で受け止める事)
(でも皇のもたらす甘い刺激と、それに反する心の中の焦りで、精神がどこかに吹き飛んでしまいそうだった)
(そんな少女の葛藤を察したのか、皇が望みを口にするよう命じてきた)
(それは、少女に最後の理性を解放してもよいという意味でもある)
(ここまで心身をよじるような葛藤を堪えてきた少女にとって、それは救いそのものだった)

(蕩けた中でも僅かに残っていた苦渋の表情が、少女から消えた)
ふあっ………い、です…。
(そっと理性の扉を開けるかのように、少女は小さく呟いた)
…ほしい、です…。ほしいです。
(決壊した堤防から溢れる水のように、少女の中の獣欲が溢れ出してくる)
おまんこ…おまんこに、ほしいです。
…ご主人様のおちんぽ、ほしいです!
(溢れ出した獣欲は、みるみるうちに少女を1匹の雌犬へと変えていく)
(理性も羞恥も関係ない、ただ皇の肉杭を求める1匹の雌犬が姿を見せてくる)
ほら…見てください、あ、あたひのおまんこ、もう、我慢できないです。
お、おねがい、します、ご主人様の硬いおちんぽっ…あ、あたひのおまんこにずこずこはめてください!
な、何でもします、から…ご主人様のためなら、なんれもしますから…お、おまんこ、ぐちょぐちょにしてくらさい…!

【次の皇さんのレスで凍結でしょうか?】
681名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 17:09:30.01 ID:L5E2woM/
680
682風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/16(月) 17:24:59.11 ID:L1XZVWPB
>皇さん
【申し訳ありません、早めに店を出なくてはならなくなったのでお先に失礼します】

【私の次の予定ですが、また来週の月曜日が空くと思われます】
【時間も14時くらいです】
【皇さんの都合が合うようでしたらお願いします】
【もし都合が合わないようでしたら、都合のいい日を書いておいてください】
【私の方で合わせられるようなら、なるべく合わせたいと思います】

【今日も楽しくロールさせてもらって感謝しています】
【次のロールも楽しみにしてますね】
【それではお先に失礼しますノシ】
683皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 17:35:53.21 ID:1NLOZ+cP
>680
少女の腹の上で何度も往復する男根はその度に全身に少女の蜜をその身に浴びて
ぬらぬらと妖しく光を帯びていく。
その往復する様が肉眼で見える分、少女にはあれが自らの膣内であったなら
どこまで届いているのかが手に取るようにわかる分、もどかしさが蓄積していって。

「…しい…。…です…。」

少女の、それはか細い懇願。二人だけの空間に、ぬちゃぬちゃといういやらしい水音が
響く中でも少女の唇が紡ぐその言葉は男にもはっきりと聞こえている。
だが男はまるで行為に没頭しているかのように夢中で腰を前後に振るう。
カリの根元や裏筋に当たるぷっくりと硬く膨らんだクリトリスが上下左右にねじ伏せられ
ゴリゴリと擦られる感触が背筋を駆け上るほどの快感を男に与えてはいるが
その肉体へ以上の快感は目の前の、自分に押し倒され理性のブレーキを外された
少女の叫びが与えてくれていた。

少女が叫ぶ。本能のままに。普段では絶対に口にし無いほど下品でストレートな
淫らな願いをありのままに叫ぶ。それは今まで以上の男への隷属の誓い。
満足げに微笑みながら男は腰を振るのを止め、顔をゆっくりと鈴に近づけそっと口づける。

「よし、合格だ。…ようやく及第点って所だが、ちゃんとご褒美はやらないとな。」

耳元で囁きながら、自らもはや痛いほど反り返った逸物を握る。
亀頭の先からにじみ出る先走りを、しっかりと乱暴に愛撫してきた陰核や膣口にまで
塗るように滑らせながら、やがてその先端を膣口に押し当てる。

「もう余計な事はいらないか。一気に味わえ、よっ!」

先端がかるく膣穴に侵入した、と少女が思った瞬間、一瞬意識が 飛ぶ。
先ほどまで鈴を苛め抜いてきた硬く太く長く、そして熱い剛直が
何の予告も躊躇いも無く一気に少女の一番深い部分に突き刺さる…。
力任せに強く激しく貫き、何度かかき回して引き抜くと少女の喘ぎとも悲鳴ともつかぬ
絶叫とともに噴水のように膣穴から透明の飛沫が噴き出して…

【ではクライマックスな感じで次回に、という感じでしょうかw凍結了解でござるよ。】
【次回もまた鈴殿の都合最優先でいきたいと思っております。】
684皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/16(月) 17:37:53.84 ID:1NLOZ+cP
>682
【慌ただしくなってしまい申し訳ありません;次回の件も了解です。】
【こちらこそ楽しいロールでした。また何か希望などあればよろしくでござるよ。】

【ではまた次回の月曜に。 拙者もこのへんで |彡サッ】
685名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 19:32:14.85 ID:L5E2woM/
686名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 20:19:40.25 ID:fcPgzRJu
明日
687名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:34:41.72 ID:fcPgzRJu
688名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:45:06.68 ID:fcPgzRJu
689名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:46:43.05 ID:fcPgzRJu
690名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 23:47:56.91 ID:fcPgzRJu
690
691皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 13:50:28.51 ID:ElrbvbcV
【今日は祝日でござったか…もう拙者、任務が複雑すぎて感覚が麻痺してるでござるw】

【それではのんびりと待機…。おそらくは本年度最後になるやも。】
692風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 14:00:54.41 ID:EgESNDKo
【こんにちは皇さん、お待たせしました!】
【私は忘年会のからみで徹夜カラオケ明けです(眠】
【とにかく寝落ちだけはしないよう頑張ります】
693皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 14:06:47.95 ID:ElrbvbcV
【こんにちはでござるよ鈴殿。まあ眠たくなったら無理せずに、でござるよw】
【上でも書きましたが恐らくは年内最後になるかと…。出来れば年跨ぎになっても
もう少し出来れば、と思いますが鈴殿のご都合もありますので今回で一旦〆る事も
考えております。】
694風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 14:10:52.03 ID:EgESNDKo
【分かりました、では無理をしない程度に頑張りますね】
【年越し云々は進み方しだいですね】
【私的には月曜あたりの時間はそれなりにとれそうなので、それでも大丈夫だとは思います】

【今日は私の方から再開ですね】
【レスを書きますので暫く待っていていください】
695皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 14:11:32.80 ID:ElrbvbcV
【了解いつぃました。では楽しみにお待ちしておりますね。】
696風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 14:46:07.31 ID:EgESNDKo
>683
(逞しい、そう表現するしかない肉杭が、少女の腹の上で脈動している)
(それは、堕ちた少女にとっては、唯一無二の主人の象徴である)
(少女の膣を貫き、抉り、精液で子宮を満たしてくれる絶対の支配者でもあった)
(その肉杭が目前にあって挿入してもらえない現実は、少女にとって耐え難い仕打ちにも思えた)
はひ…お、おねがいれすっ…おま、んこ…我慢、できなひのぉ…!
(だからこそその口から出る哀願は、嘘偽りない真実であった)

お、おねっ…お願いっ、しますぅ、ひっ…!
ほ、ホントに、な、なんれもしましゅからっ…お、おちんぽ…ごしゅ、じん様ぁ!
(泣き叫ばん限りに哀願を続ける少女)
(やがて、肉杭で秘裂を擦っていた皇の動きが止まる)
…ご、ご主人様……んぅ…
(笑顔を浮かべた皇が、顔を近づけて唇を重ねてきた)
(そして語られる言葉に、少女は嬉しそうに微笑む)
は、はい…ご主人様…嬉しい、です…
(そして少女は、秘裂を擦るのを止めた肉杭を見る)
(充血して赤黒く染まり、愛液で濡れて鈍い光を放っている)
(太さ、硬さ、長さ、どれをとっても性器と呼ぶのを躊躇われるほどの異彩を放っていた)

(焼けた鉄の棒にも見えるそれが、先走り液を垂らしながら愛液に塗れた膣口にあてられる)
ふぁ…ご、ご主人、さ、まぁぁ!?
(亀頭に愛液を塗りたくるように膣口を撫でていた肉杭が、皇の言葉とともに一気に膣を貫いた)
(少女の握りこぶしほどもある亀頭が膣口を限界まで押し広げて侵入し、そのまま力任せに肉杭が根元まで突き刺さった)
(少女の小柄な身体と比べて、あまりにも不釣合いに巨大な肉杭)
(それが根元まで強引に突き刺さったのだ)
(亀頭は子宮口も押し広げて侵入し、少女の下腹は亀頭に突き上げられてぼっこりと膨らんでいた)
っっっ…あっおっ…!
(一瞬白目を剥いて意識が飛びかける少女)
(しかし子宮ごと犯す肉杭は、少女にそんな贅沢を許さなかった)

(子宮に突き刺さった亀頭を強引に引き抜き、間髪入れずにまた突き刺す)
んひぃぃっ!
(膣に、そして子宮に肉杭の形を覚えさせようとでもするかのように、下腹が膨れ上がるほどに強く突き刺す)
ひぃっ!は、ひっ!お、おっ、おほおおおぉぉぉおおぉぉぉぉおおお!
(その動作を何度か繰り返しただけで、少女は簡単に限界を超えてしまった)
(獣じみた絶叫を上げて背筋を弓なりそらすと、膣口方何度も雌汁を噴き出した)

【ではこんな感じで再開します】
【改めて今日も宜しくお願いしますね】
697皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 15:11:41.89 ID:ElrbvbcV
>696
少女は不思議な光景をぼんやりと定まらない意識のまま見ていた。
先ほどまで自分をたっぷりといじめてくれていた男が誰とも知らぬ全裸の少女を
背後から抱きしめ、首筋やうなじを舐めるように口づけている…。
男の指はその娘の股間から膣穴に挿し込まれ、激しくかき回しているのか
クチュクチュといやらしい音を立て、やがてその指が引き抜かれると同時に勢いよく
透明の飛沫をまるで小水のように噴き出している。
その瞬間、鈴の意識がふいに鮮明になり、すぐにまた白く弾ける。

鈴は、その男が犯している少女が鏡になったベッドの枕側の壁に写った自分自身で
ある事にようやく気付く…。

「目を覚ました、か?…意識が無いくせに鈴のおまんこはさっきからイキっぱなしだぞ。」

そうからかいながらも続いていた男の指での愛撫は鈴の蜜壷を乱暴にさえ見えるほど
勢いよくかき回し、そして引き抜かれる。その度に噴き出す透明の飛沫は、鈴自身では
全くコントロールできないにも関わらず、男はまるで鈴の膣穴で遊んでいるかのように
自由に噴出させているかのように見える。

「フン、もう漏らし過ぎでお前のまんこがバカになったみたいだな。
もう指だけで満足なんじゃないか?」

明らかに答えがわかりきった問いを投げかける。鈴の背後から耳たぶを舐り、いやらしい
言葉を媚薬のように耳元で囁きながら、男はまだ全然満足などしていない
先ほど瞬間だけ鈴の肉穴を貫通した男根を鈴の手で握らせる。

「自分で挿れてみろ。いいんだぞ、欲しいんだろ?」

男は鈴の片手を鏡になった壁に付かせ、馬跳びの馬のような格好をさせながら
もう片方の鈴の手でゆっくりとペニスを扱かせ、誘導させる。
少女は手の中にある分厚く硬い、つい先ほどまで自分の中にあったその焼けた肉杭を
自分のいやらしい牝穴へとゆっくりとあてがって…

【ではこんな感じでこちらも開始いたします。】
【こちらは終日OKですが、あくまでも鈴殿のご都合最優先で…】
698風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 15:55:14.90 ID:EgESNDKo
(それは夢のように見えた)
(でも現実のようにも感じた)
(少女が見下ろすベッドの上で、皇が自分を抱いている)
(ぐったりと動かない自分を後ろから抱きしめ、皇は思うままに弄んでいた)
(首筋やうなじに舌を這わせながら、指を愛液が溢れる膣へと刺し込む)
(根元まで刺した指をぐりぐりとねじり、かき回し、何度も抜き刺ししてから勢いよく引き抜く)
(次の瞬間、だらしなく広がった少女の膣口から、透明な液体がぴゅぴゅっと噴き出す)
…んぅぅ!
(そして少女の意識は覚醒した)
…うぇ…
(どうやら絶頂の快感で目が覚めたらしい)

ふ…ふあ、い…おまん、こ…あっつい、です…
(覚醒した少女が最初に感じたのは、自分の秘所の熱さだった)
(皇の言葉通りイキっぱなしだったのだろう)
(周辺のシーツを噴き出した雌汁で変色させ、それでもまだ獣欲の炎は治まっていない)
は、はぃ…も、もお…おまん、こ…イ、イキまくっていましゅぅ…
(短時間での連続の絶頂に、意識が若干混濁している)
(舌も上手く回らないが、それでも意思は伝えることはできる)
も、も、もっと…おちんぽ、くらさい…。
ごひゅじん様の、ぶ、っとい、おちんぽで…あたひを、おまんぽ、こわひてくらさい…。
(皇が後ろから抱きしめながら少女に肉杭を握らせる)
は、ひ…
(その熱く硬いモノに触れ、少女は気が昂ぶったかのように荒く呼吸をした)

(皇に促され、少女は四つん這いで片手を壁につく)
(もう片方の手は皇の肉杭を握ったまま、愛液を垂れ流す膣口にあてがわれていた)
ああ…おちんぽ…ごしゅりん様のおひんぽ…!
あたひ、ほしいれす…おちんぽ、おまんこにほしいれすぅ…!
(肉杭を握って嬉しそうに腰をくねらせる)
(その様は、主人に構ってもらって喜んでいる飼い犬そのものだ)
はぁ、はぁ…あぁっ…い、いれまひゅ…おひんぽ、いれますぅ
ふぁ、ぁっ、は、はいって…っっくぅっ…ひゃ、ぁぁぁあぁ…!
(ぐりぐりと腰を突き出して、あてがった肉杭を膣内に挿入する)
んひっ、ひっ、ひぁぉおおっ!は、はい、はいって…き、た…ぁぁあああぁぁ…!
(そうやって再び根元まで肉杭を挿入し、少女はゆっくりと腰を振り始めた)
あっ…んぁっ…ごしゅ…ご主人様の…ぉっ…おひんぽ…きもひいいれすぅ…
(表情は快楽に蕩け、犬のように舌を出して熱い息を吐いている)

【私はネットカフェの関係で18時半くらいがリミットです】
【規制が解除されていれば、そんな心配も無用なんですが(苦笑】
699皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 16:16:12.29 ID:ElrbvbcV
>698
少女が壁に手を付きながらゆっくりと、しかし待ちきれない焦りを押し隠そうともせずに
男の肉杭を自分の膣口へと誘う。最初の挿入とは違ってじっくりと肉のトンネルを
じわじわと掘り進むかのように…。 先走り汁が鈴の膣壁に刷り込まれ、カリが
その肉襞を穿りながら奥へと進むほどに鈴の甘い悲鳴が部屋に響く。
やがて先端が鈴の身体の一番奥の壁に突き当たったや否や、少女は淫らに
自分から腰をゆっくりと振りはじめて。

「今度はいきなり気をやるなよ?…俺もじっくり味わいたいからな。…鈴のこのまんこをな。」

もはやまともに少女の耳に届いているかさえ分からないほどに、鈴は夢中で
自分の中の男根を蜜壷で味わい堪能し始めていて。自分から抜き挿しするように
腰を前後に動かしたかと思えば、自分の膣内の気持ちのいい場所に当たると
そこを何度も何度も小刻みに往復するように捻るように尻を回し…。

「すごいな鈴。…前を見てみろ、そのだらしなく涎をたらして喘いでる牝犬が…鈴だぞ。」

少女の目の前に対峙する、はしたなく舌を出し、ハッ!ハッ!とまるで獣のように
貪欲に子宮を小突かれながら腰を振る淫乱な牝奴隷。理性がまだ残っていたのなら
目をそむけるほど淫らなその鏡の向こうの自分、にまるで嫉妬するかのように
あるいは競い合うように少女の動きはより淫らに激しくなっていく。

男はその様子に満足するかのように自分から腰を打ちつけ、少女の上半身を全部
鏡の壁に押し付ける。
鈴は鏡の向こうの自分と抱き合うかのように、冷たい鏡の壁に乳房を押し潰され
乳首を乱暴に捏ねられながら、あられもない嬌声をあげて犯される快楽に酔い、
何度か目の絶頂に昇り詰めて…。

【年明けには規制が解除されているといいのですが; 時間の件了解です。】
700風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 16:52:31.87 ID:EgESNDKo
(自ら腰を振る少女を見下ろしながら、皇が言葉をかけてくる)
ふあっ…あっ、は、はいぃっ…!
(どんなに快楽に溺れていても皇の声は聞こえているのか、少女は腰を振りながらこくこくと頷く)
あ、あたひ、のっ…お、おまんこ…んんっ…た、くさんっんぅぅっ…あじ、わって、くだっ…さいぃ!
(辛うじてそれだけいうと、また少女は皇の肉杭に夢中になり始める)
んっふっ…は、ぁぁっ!
すご、ぉっ…ひっ…ご主人ひゃまの、おっ…おちんぽぉっ…!
(じゅぽじゅぽと例えようもなく淫猥な音を立てながら、少女が腰を振り肉杭を膣で飲み込む)
(ぱっくりと開いたサーモンピンクの柔肉が極太の肉杭を包み込み、膣の奥へと誘い込む)
(膣の奥では、先走り液を垂らした亀頭が、物欲しげに口を開いた子宮と何度もキスを重ねている)

(欲望のままに尻を突き出し、腰を振る少女)
(そんな少女を見ながら、皇はまた言葉をかけてくる)
(既にまともな理性は残っていないが、主人に命令された飼い犬のように少女はふと鏡の中の自分を見る)
(後ろから貫かれながら、だらしなく舌を出して快感に喘ぐ自分がいた)
(雌犬のように荒い息を吐き、肉杭に弄ばれるままに恥も外聞もなく嬌声を上げている)
んっ、ふっ…ぁ、ああっ…も、もっと…ぉっ…おちんぽ、もっと、ほしいです…ぁあっ…あっ!
はっ、はぁっ、はぁぁっ!ふ、ぁ…おちんぽ、おちんぽぉ…ごしゅじんひゃまのおひんぽ、だいしゅきぃ!
(まるで鏡の中の自分と争うように激しく腰を振る少女)
(瞳は潤み、半開きの口からは涎が垂れっぱなしだ)
だいしゅきなのぉっ!
ごしゅじんしゃま、ご主人ひゃまぁぁっ!
(中学生のような外見からはとても想像できない淫らな行為)
(少女はもう皇と肉杭の事しか考えられなくなっていた)

(その様子を見ていた皇が、腰を突き出しながら少女を鏡に押し付ける)
んぶぅ…んぅっ…ぁ、はぁぁんっ!
(少し驚いた少女だが、目の前の自分に気づくとぺろぺろと舐めはじめた)
んっむっ…はぁっ…ぺろ…ちゅっ…あはっ…
(皇も少女を後ろからがっちり固定すると、その肉杭を容赦なく打ち込んでくる)
ふ、ふあぁっふぁぁあっ!
ごしゅ、じっ…様ぁぁぁあっ!
ふひっ、ひっ、きもひ、いいれしゅぅ!
はひっ、あ、はぁぁっ!い、ひぐっいぐぅぅっ…きゃぅううううううぅぅんん!
(じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ…という淫猥極まりない汁音の中、少女の甲高い声も響く)
(犬のような高い声とともに、膣と肉杭の隙間からびゅびゅっと雌汁が噴き出す)
701皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 17:15:11.23 ID:ElrbvbcV
>700
鏡に押し当てられた姿はまるで二人の鈴が絡み合い互いを激しく
求めあうかのように見える。まだ見た目は幼い少女でしかない鈴のこの妖艶とも言える姿に
男は少女の中でより硬く熱く剛直を勃起させていって。
反り返るかのように仰け反ったまま強くバックから突かれる少女との結合部が
普段以上にパン!パン!パン!パン!と小刻みなリズムで大きく音を立てる。
その度にジュポジュポと共に繋がった部分から白くなった鈴の蜜が滴り落ちていく。

興奮しきって鏡の中の自分と濃厚にキスする少女に嫉妬するかのように鈴を強引に
後ろへと振り向かせ唇を奪いながら、手を鈴の両胸にまわし、掴むように乳房を握る。
指と指の間から零れるように突き出た乳首を、そのまま絞り出すように挟み
こりこりと擦ると、痛さを突き抜けた快感が鈴の脊髄を駆け上って。

「もう何をされても感じる身体になってるな。元々素質があったんだろうが…」

男はそう言いながらひと際強く乳房を握りつぶすかのように掴み、乳首を指の間で
ごりごりと、扱く。本来ならば痛みに正気を取り戻しても不思議ではないこの愛撫にも
少女の肉体はより強く男の肉杭を締め付ける事で応える。
乱暴にされるほど少女の膣壁はいやらしくうねり、きゅうきゅうと吸いつくように男の逸物を
より奥へといざなって。

「生まれついてのマゾだな、鈴。俺の牝奴隷になるために生まれてきた、な!」

バチッ!っと激しい音が鳴る。今までの湿った音とは異質な
男の平手が少女の尻肉を張った音が部屋に鳴り響く。男の手が唸りを上げる度に
少女は仰け反りながらも悦ぶような悲鳴をあげてその度に小さく連続で達して…。
そして、何度か目の絶頂を繰り返してまた軽く意識を飛ばした鈴の向きをゆっくりと変え
正面から繋がったまま腰を抱いて持ち上げ、男はベッドルームから隣の部屋へ歩き出す。

そこは「プレイルーム」といった趣の、あくまでも普通のカップルがふざけて試す程度
ではあろうが簡単な拘束具やチェーンなどがこれからの行為を暗示するかのように
妖しい気配を漂わせて二人を待ちかまえていた。
702風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 17:47:36.01 ID:EgESNDKo
(鏡の中の自分と舌を絡ませあう)
(向こうの少女も自ら舌を出して絡めてくる)
んっ…ちゅ…ひぅっ…ちゅ、ちゅ…!
(後ろから突かれながら、少女は鏡の自分にも夢中になっていた)
(それはあまりにも倒錯的な世界)
(果たしてそれは、本当に鏡なのか)
(もしかしたら、鏡の中なのはこちら側で、実は向こうの少女が本当の自分なのではないか)
んっくぅぅっ…んんぁぁあ!
(意識の片隅にそんな思いも浮かぶが、それは快楽の濁流の中に消えていく)
(少女の中でさらに熱く固く勃起する肉杭)
は、ひっ…まら、お、おおき、く、なっ…ぁひぃ、ん、むっ…

(がくがくと身体を震わせる少女を振り向かせ、皇が唇を重ねてくる)
んっ…ちゅ…んぅ……っっっふ、ぁ…!
(愛液の大洪水となった膣口に肉杭を捻り込みながら、そのまま後ろから胸を強く揉んでくる)
あ゛ぃ゛っ…!
(小ぶりな膨らみの先の突起がぎゅうっと摘まれながら擦られる)
っい、い゛っあ、はぁ…
(少女の身体を走ったのは、痛みという名の快感)
(長い間の調教で、少女の身体は皇という主人の腕の中では、あらゆる行為に反応するようになっていた)
ひ、いいぃっ…あ、っぐ…い、だ…あは、ひっ…
(ぎりぎりと突起を扱かれても、少女はさらに表情を蕩けさせていく)
(そして肉杭を咥えこんだ膣は、より一層締め付けを強くする事で皇に応えていた)

は…ぁひ…ぃ
(少女が皇の言葉に涎を垂らす口を開こうとする)
(その瞬間、少女の尻で激しく乾いた音が鳴った)
きゃぅんっ!
(少女が背中をそらして短い声を上げる)
(さらに連続して尻に皇の平手が振り下ろされる)
あんっ!ふぁぁっ!ひゃ、ぅっ!くぅんっ!きゃんっ!
(少女はそのたびに悲鳴に似た嬌声を上げ、何度も膣口から雌汁を吹き出す)
ん゛、あ゛っ…は、いっ…あ、あだし、マゾでしゅぅぅ!
ごしゅじんしゃまに叩かれれ、おまんこイッてるマゾれしゅぅ!
(少女は雌奴隷である事も躊躇なく認めた)
(それだけ、今の少女にとっては皇の存在は絶対なのだ)

(何度か雌汁を噴き出した少女を、皇は繋がったまま持ち上げた)
んぁ…ごしゅ…しゃまぁ…?
(理性の飛んだ表情で、少女は皇を見上げる)
(その視線は、これまで入っていなかった隣の部屋の扉を開けた瞬間、そちらに釘付けになった)
(薄暗い中に怪しい雰囲気を漂わせる部屋には、カップルが使うのであろう道具が揃えてあった)
ご…しゅじん、様ぁ…
(ぽつりと呟いた少女の顔は、これからの行為への期待からかうっとりとしていた)
703皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 18:12:30.27 ID:ElrbvbcV
>702
少女の足を抱え、繋がったままゆっくりと歩く。身体が上下に弾む度に少女自身の体重が
男根が突き刺さる子宮壁にかかって甘美な快楽が鈴を犯し続ける。
鈴は与えられる快感に酔いしれながらも、男から振り落とされないように男の首に廻した
腕でしっかりとしがみ付き、脚を男の腰に絡ませながら夢中で男にキスをせがんで…。

「…こんなものまで用意してあるなんてな。まあ…館に比べれば子供のおもちゃだが。」

材質そのものは館の中にあるものと比べれば明らかに安物の粗悪品ではあるが
その安っぽさが今は妙に艶めかしい。壁にある拘束具、張り付けにする為のチェーンが
ついた手錠に目が向いた男は、ふとなにか思いついたように小さく笑い

「せっかくだ。「元」は取ってかえらないとな。…今日の鈴は何をやってもよさそうだしな」

そう囁くと男は鈴を壁を背に立たせる。ちゅぽん、と男根が抜ける音がするほど
深く繋がっていた少女は明らかに名残惜しそうな顔をしたが、それにはかまわず
鈴の両手をてきぱきと壁から繋がったチェーン付きの手錠で拘束する。
手を広げて上げたような体勢でチェーンに繋がれた少女は当然両足首も
そうされるものだと思った瞬間、両脚を抱えられ、そのままペニスを挿入される。
先ほどまでの行為で何の抵抗も無く男を受け入れる膣口ではあったが先ほどとは
違う角度で貫かれる感覚に身体が浮き上るような錯覚を覚えて。

…いや錯覚ではなかった。鈴の足は床から離れ宙に浮いていた。
両手を鎖で繋がれたままの体勢で、鈴の身体はまるでハンモックかブランコのように
宙に浮いた格好で犯されているのだ。

いつもとは違う、身体が安定しない格好。だが普段ではありえないほど自由な空間で
まるで空に飛んだ状態で犯される感覚。ジャラジャラと鎖が下衆な響きを奏でる中
文字通り地に足がつかない状態で普段以上に激しく肉杭を突き立てられていく。

【今回はこれで凍結、でしょうか?カレンダーを確認したところ30日も
可能かもですが流石に年の瀬も押し迫った中ですので今年はここまで、でしょうかw】
704風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 18:18:57.70 ID:EgESNDKo
【はい、ではここで凍結をお願いします】
【30日はたぶん私の方が予定が空かないと思います】
【ですから今年はこれで最後ですね】

【来年ですが、現時点ではここで来れるという明確な日はまだ分からないです】
【おそらく1月6日の月曜日に時間ができると思います】
705皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2013/12/23(月) 18:24:14.62 ID:ElrbvbcV
【了解しました。姫始めは1/6ということでござるなw 確かに年末年始ですので
予定は変更あるかもですのでこちらもなにかあれば書き込みいたします。】

【いろいろと状況や体位wが理解しにくいシチュエーションだったかもですが
合わせていただき感謝でござるよ;またわかりにくい描写があれば何とぞ言ってください。】

【それでは長いロールになってしまいますが、最後までお付き合い頂けると嬉しく思います。
今年もありがとうございました。また来年もよろしくお相手下さいw
ではよいお年を! |彡サッ】
706風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2013/12/23(月) 18:33:11.17 ID:EgESNDKo
【私の予定も流動的なので、変更になる可能性もあります】
【その場合はこちらに伝言するので宜しくお願いします】
【皇さんが色々シチュを作ってくれるので、私もレスを作るのが楽しいです】
【ちょっと時間がかかってしまってますが、この遅筆を何とかしたい…(笑】

【こちらこそ来年早々からお世話になると思いますが、また宜しくお願いします】
【また来年も楽しくエッチにロールできればと思います】
【ではでは、私もこれで失礼する事にします】
【皇さんもよいお年をお過ごしくださいノシ】
707名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 18:48:57.60 ID:xz1xSccY
708霜月 陣内 ◆zZB4MWG3E2 :2013/12/27(金) 00:50:56.57 ID:Ijct4iA8
(静まり返った夜、空からゆっくりと降下するグレーの影)
よっ……と、年賀状は忘れそうなんで、暮れの挨拶だ。
(お歳暮らしい箱をどさりと置く)
さて、年が変わる前にもう一足伸ばすか。
(開いたままの傘をかざし、コートの裾を翻して再び上空へ)

【1レスのみお邪魔した】
709名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 00:37:27.36 ID:8RArnpwZ
710名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 01:15:25.59 ID:uC9uqeZ5
710
711名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:30:08.97 ID:zOOqHXPe
712名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:32:59.26 ID:zOOqHXPe
713名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:33:53.34 ID:zOOqHXPe
714名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:34:47.80 ID:zOOqHXPe
715名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 15:36:07.97 ID:zOOqHXPe
715
716名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 20:42:19.32 ID:zOOqHXPe
717名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 20:43:43.12 ID:zOOqHXPe
718名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 20:49:21.34 ID:zOOqHXPe
719名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 20:51:42.97 ID:zOOqHXPe
720名無しさん@ピンキー:2013/12/30(月) 20:54:00.60 ID:zOOqHXPe
720
721名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 19:11:27.99 ID:OeK4uZCo
722風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/05(日) 23:26:26.51 ID:OHdt0gRL
【新年明けましておめでとうございます】
【規制が解除されたようなので新年の挨拶です】

>霜月さん
【書き込みご苦労様です!】
【またそのうち会う事があったら、たくさん可愛がってくださいね】

>皇さん
【明日は予定通りに来れると思います】
【時間も前回と同じ14時くらいです】
【続きを楽しみにしてますね】
723皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 13:49:34.02 ID:3U59ENwO
【あけましておめでとうでござるよ。本年も当スレともども宜しくでござる。】

【それではゆるゆると待機。終日OKでござるが一応18:30〜19:00あたりが目途になるかと】

>708
【本年もよろしくでござる。すれ違いの多い館ですがお互い頑張りたいものでござるw】
724風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 13:57:49.13 ID:8P3861Vp
【こんにちは皇さん、お待たせしました!】
【改めて今年も宜しくお願いしますね】
725皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 14:00:12.93 ID:3U59ENwO
【こんにちは、そしてあけましておめでとうでござるよ鈴殿。本年もどうぞ宜しくでござる】
【今年は昨年以上に館が賑わえば良いなどと思ったりしております。】

【リミットは上にも書いた通りですが、そこは鈴殿のご都合に合わせますね。】
726風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 14:09:00.23 ID:8P3861Vp
【私に関しては、取りあえず規制が少なくなればいいなぁと思っています】
【去年の夏が酷かったので、またああなるのは困ります(苦笑】

【あとリミットですが、皇さんのリミットで大丈夫だと思います】
【その時間まで宜しくお願いしますね】

【ではさっそく続きを書きますので暫く待っていてください】
727皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 14:11:02.42 ID:3U59ENwO
【了解でござるよ。では暫らく待機…。】
728風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 14:44:42.35 ID:8P3861Vp
>703
んっ…ふぅ、ぁっ…
(皇が1歩足を進めるごとに少女が蕩けた表情で喘ぐ)
(少女の体内にがっちりとはまった肉杭が、歩く振動で子宮全体を揺らす)
(心身を揺るがすような甘い刺激に、快楽の微笑を浮かべる少女)
はふ…ぁ…ごひゅ、じん、さまぁ…
(皇の顔が近くにある事に気づき、肩に掴まっていた手を皇の首に廻してしがみつく)
ね…ね…?
(思いの赴くままに口づけをせがむ少女)

(繋がった2人が入った部屋は、ちょっとしたSMの趣向のある部屋だった)
(勿論館にあるような、少女が心底悦ぶ本格的すぎるものではない)
(あくまでも、そういう雰囲気を楽しみたいカップルの為の道具だろう)
(それなりに使われてるのか、少し汚れや細かい傷も見える)
(でもそれがかえって、妙なリアル感を醸している気もする)
ふ、ぁい…あたひ、なんれも、しますぅ。
(皇の言葉に嬉しげに答える少女)
(その言葉を聞くまでもなく、皇は少女の力では抜けないほどに深くはまった肉杭を引き抜く)
んぉっ…!
(ちゅぽっという空気の抜けたような音がして肉杭が抜け、ぱっくりと開いた膣口から愛液がぼたぼたと流れ落ちる)

(肉杭が抜けて少し残念そうに立つ少女を、皇が手際よく傍の鎖に繋いでいく)
(万歳のように両手を広げた態勢で、少女は期待に満ちた瞳で皇を見つめる)
(これから何をされるのか、想像しただけで全身が震えるような恍惚感があった)
(少女の足元にも、足首を繋ぐ鎖が見える)
(当然それも繋ぐのだろうと待っていると、皇はそうしないで少女の両脚を抱え込んだ)
ふあ…ごしゅじ…い、ひぃっ!
(一瞬怪訝な表情をした少女の膣に、再び肉杭が突き刺さった)
んっほ…ぉぉっ…!
(さっきとは違う角度で捩じり込まれた肉杭が子宮をごつごつ叩く)
(身体がゆらゆらと揺れる)
(両脚を抱えられて半ば宙に浮いた少女は、肉杭に突き上げられながら前後左右に揺れていた)

あひぃぃっ!
ふ、ふひっひっ…こ、れ…しゅごぉ、いぃい!
(身体が不安定に揺れるため、肉杭が突き入れられるごとに膣壁の違うポイントを擦られる)
(さらに皇が容赦なく腰を打ち付けるため、子宮も身体と一緒に浮き上がるような衝撃があった)
んひぃぃっっ!ひ、ひぃっいぃっひっひっ、んひぃぃぃぃいいぃぃっぃぃっ……!
(少し肉杭を打ち付けられただけで、少女が甲高い声を上げて膣からぷしゃぁっと愛液が噴く)
(早くも絶頂に達してしまったらしい)

【お待たせしました】
【こんな感じで宜しくお願いします】
729皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 15:12:23.62 ID:3U59ENwO
>728
宙に浮いた少女の身体は、鎖に繋がれた両手と男に抱えられた両脚、そして
深々と突き挿された男根以外は全て何の支えも無い空間で木の葉のように舞う。
身をよじろうにも思う方向に身体を向ける事さえ叶わぬ状況で、少女は男の欲望のままに
ただ貫かれて男のモノを扱くだけの肉穴。
いつもより深い角度で子宮にペニスが突き刺さる度に両手の鎖を鳴らしながら痙攣
するように全身を「へ」の字に仰け反って絶頂に達した事を男に教える鈴は
この上ないほどいやらしく呆けたアクメ顔を手で隠す事も出来ずに晒す…。

「何かで撮影でもしとくんだったな。今のお前、すごい顔してるぞ?」

鈴の顔をわざと覗き込むように近づけると、ペニスを咥えこんだままの膣肉が
狂おしくきゅんきゅんと男の逸物を締め付ける。床から浮き上ったつま先が
ピン、と電気でも流されたかのように反応してまっすぐに伸びるのを面白がるように
男は言葉で少女を犯しながら親指で結合部に当たる陰核を押し潰しぐりぐりと捏ねて。

(思ってた以上に利いたようだな。…良すぎて俺も持たない、か…。)

鈴の膣内で男の逸物が変化する。少女はもう何度も教え込まれて
体が覚えてしまった変化…。肉茎の根元から熱い何かが男からわき上がる予兆。
少女は男が自分の一番深い部分に貯め込んだ白い灼熱の液体を迸らせそうに
なった事を本能で受け取って。

「ふん、もう鈴のまんこはすっかりその気だな。…さて、どこに射精したものかな。」

男の方にも最早そこまで余裕が無い事は鈴の膣壁の淫肉が一番わかっていたが
それでも精一杯の虚勢に少女はあられもなく、男にねだる。
一番欲しい場所に、たっぷりと注いで欲しい事を。

【それではこちらもこんな感じで。今日もよろしくお願いいたします。】
730風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 15:54:19.40 ID:8P3861Vp
ぃぃぃぃっ…ひっ…ぃぃっ……っは…ぁぁ…
(少女の絶頂の悲鳴が甲高く響く)
(激しい絶頂に、びくんびくんと何度も震える小さな身体)
ぁ、ぁぁっ…ん、ぅ…
(やがてその声はか細く小さくなっていく)
…っひっ…っふぉおっ!?
(しかしその余韻を味わう間もなく、少女の精神は再び快楽の海へと放り出される)
(少女の脚の間では、皇が激しく腰を叩き付けていた)
(膣口を押し広げ、膣壁を削るように擦り、子宮を変形させるほどに突き上げられる肉杭)
んぉっ、おっ、おひぃぃ!
ら、らめぇっ…ごしゅじっ…ひゃぅぅ!
(その嵐の海にも似た快楽の波の前では、少女はひと時の余韻すら味わえない)
(絶頂に達したままのだらしない蕩け顔)
(口の端から涎を垂らし、犬のように舌を出しながらまた獣欲のままに喘ぎ始める少女)

(その表情を見ながら皇が顔を近づけてくる)
(確かに、知り合いにはとても見せられないような、快楽に溺れ、崩れた表情であった)
ひゃひぃっ、ふ、ふぁい、と、と、撮ってぇっ…くらひゃいぃ!
あらしの雌顔っ…ぉ、ほっ…たくひゃん、とって…んっひぃっ!
(少女もそのアヘ顔を隠そうともしない)
(主人の前で隠し事はしないという忠実な雌犬としての躾のおかげ…かもしれない)
ひ、ぁっ、ふぁあっ!
そこ、おっ…ぐりぐりしちゃ、あっひっぃぃ!
(肉杭で突かれながら陰核を捏ねられ、がくがくと身体を震わせる)
(軽く達したのか、ぴぴっと膣から愛液が噴く)

(狂乱ともいえる少女の痴態だが、その膣はまるで別人格をもっているかのように肉杭を締め付ける)
(なおも子宮を突き上げていたその肉杭が、変化を見せた事に少女も気づいた)
(といっても理性はとっくに飛んでいるから、膣が気付いたといった方が正解かもしれない)
(快楽の嬌声を上げ続ける少女の膣は、精液をせがむようにさらにきゅうっと締まっていく)
ふ、ぁあ…!?
(そこにきて少女も肉杭の変化に気づいたのか、切なげに皇を見つめる)
あ、はぁぁっ…ご、しゅ、じん様ぁぁっ…!
せ、せーえき…、だ、出すんですよね…?
(膨張する亀頭を感じてその事を確信すると、自分でも意識して膣を締める)
は、ひっ…く、くだひゃいっ…こ、このまま…んっ…お、ほっ…お、まんこ…おまんこぉぉっ!
おまんこのなか、ごしゅじんひゃまのせーえき、どぴゅどぴゅしてくらひゃいぃ!
(瞳に涙を浮かべながら、でもその表情は蕩けきったアヘ顔で少女は皇に哀願する)
731皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 16:22:16.16 ID:SgJH+yML
>730
自分の体が、肉穴が感じ取った事をためらう事も無く、むしろ自分からねだるように
膣内に欲しいと懇願する少女。自由に動けない身体で懸命に脚を閉じて腰を押しつけ
膣肉に全神経を集中させるように力を込めて、男が早くその迸りを注ぎ込むように
懸命に身をよじって…。

淫肉がさざ波のようにうねりながら締め付けてくる感覚。恥も何も無く淫らな言葉で
射精をねだる懇願にも似た声。クリトリスをラジオのボリュームのように指で抓ると
少女は男の意のままに小さな絶頂を繰り返すその様は男の興奮を限界まで高めていく。

「ああ、たっぷり注いでやる。…だからそれに合わせて…思いっきりイケよ鈴。
ちゃんとイクって言いながら、な!」

今まで鈴の体が反応するままを味わい楽しんできた男が自分から強く腰を打ち込む。
男が射精に向けて加速したのを鈴の体が、膣穴が敏感に察知し、鈴の全身に
男のザーメンを受け入れるよう命令を発令する。もはや脳では無く子宮に支配された
少女の思考はそれを悦びに震えながら受け入れていく。

パン!パン!パン!パン!という腰がぶつけられる激しい音が、結合部の水音や
手首の鎖の金属音をもかき消して部屋中に鳴り響く。
鈴の気をやりそうな、絶頂に達しそうだという報告をカウントダウンにして男の肉杭が
少女の子宮口に深く直結した瞬間、犯している男と、犯されている少女が同時に
悲鳴にも似た声を上げる。

ドビュ!ドビュ!という音と衝撃が焼ける様な熱さと共に少女の子宮奥に浴びせかけられ
弾ける様な快感が体の最深部から脊髄を駆け上って鈴の意識を白く焼き切っていく…。
男は波打つような精液の脈動の度に腰を突き入れ、最後の一滴まで少女の子宮に
注ぎこむように何度も何度も腰を振って。

最後は声にならぬ呻くような声を上げながら少女は空中で限界まで仰け反り、
ビクッ!ビクッ!と跳ねるように痙攣しながらやがて糸が切れた操り人形のように
だらりと脱力しながらも繋がった部分はまるでむしゃぶりつくように男のモノを
根元から締め付けて…。
732風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 17:14:05.44 ID:8P3861Vp
お、おねが、ひっ、あっ!
おしゅじんひゃ、まぁぁっ!
(なおも立て続けに突き込まれる肉杭の刺激に、少女の言葉は途切れがちになる)
(でも身体は覚えている)
(館で会うごとに様々な場所、方法で躾けられた少女の身体)
おひっ、ひっ…せ、せーえき…出ひて、く、ひぃぃぃ!
(快楽に意識も言葉も途切れても、染みついた雌犬の性が幼い身体を動かす)
(少女は皇の身体を離すまいとするかのように、脚を皇の身体に廻すと自分に押し付ける)

(皇も少女の哀願に応えるように腰を叩き付ける)
(その言葉に少女は涙を浮かべながら何度も頷く)
は、はぃぃ!
だ、出してくりゃひゃいっ!
せーえき、おまんごにほじいで、っひぉおおぉ!
(少女が答え終わらないうちに、皇がさらに腰を動きを激しくする)
(少女も射精が間近である事を悟り、目一杯の力で膣を締めようとする)
ふぁああっ!ひ、ぁあああ!
しゅごっ…お、ほぉおお!
ごしゅっ…おちんぼっ、おちんぽでおまんこ気持ちいいれしゅぅぅぅうう!
(部屋の中に絶叫にも似た喘ぎ声が響き渡る)
(蕩けきった顔は涙と涎に塗れ、もう皇から貰う精液の事しか考えられなくなっていた)

(ガシャンガシャンと鎖が揺れる)
(皇の行為の激しさを物語るかのように、少女の身体が突き上げられるたびに波打っている)
ひゃぅっ、ぁああっ!ふぁっ!ひ、ぉおっ!
(肉と肉が強くぶつかる音、先走り液と愛液が結合部で混ざりあう音)
(淫猥という単語を形にしたような光景が繰り広げられる)
(やがて赤黒く膨張した肉杭の亀頭が、更に大きく膨らんだ)
ふぁっ…く、る…?
(少女はその射精を察して、皇の腰に廻した脚をぎゅっと締めて自分に押し付ける)
(その瞬間、肉杭が暴走したトラックのような勢いで子宮口を突き破るように押し広げた)
ひぉぉお!?
(背骨から脳へと伝わる衝撃に、少女が一際高い嬌声を上げる)

(そして、少女の小さな子宮に獣欲の塊が一斉に吐き出された)
(子宮を焼き尽くすような熱が広がり、あっという間に膣内をも焼いていく)
きゃううっ!
(皇はなおも精液で少女の体内を焼きながら、肉杭で少女を突き上げ続ける)
ひ、ひっ、ひあっ!ひ、おっ!おおおっ!
(煮えたぎった精液が膣から溢れ、ぼたぼたと床に垂れ落ちても肉杭は止まらない)
(精液をまき散らしながら更に激しく腰を振り、何度も少女に注ぎ込む)
んおおおおっ!い、いぐぅぅぅ!ごしゅじ、さまぁぁ、いぎますぅぅぅぅ!
あ、あ、あおっ、あおおっ!あおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉおおおおおおぉぉお!
(そして少女も限界まで背筋を仰け反らせ、激しく身体を震わせる)
(その絶頂の声は、犬の遠吠えのようにも聞こえた)
おおおおおっ…あおっ…おぉぉっ…ぉぉぉ……
(やがて遠吠えも収まると、少女はがくりと頭を垂れて脱力した)
(その膣は精液を垂らしながらも、繋がったままの肉杭をしゃぶるように締め付ける)

【レス遅くなってすみません】
733皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 17:40:11.75 ID:SgJH+yML
>732
少女の膣肉に絞り取られるままに男は憚る事無く脈打つように先ほどまでの行為で
溜まりに溜まった白濁液を少女の中に注ぎ続ける。鈴は意識は途切れたまま
肉体が絶頂に達した余韻に浸り、まるで酔ったように子種を注がれ続ける快感を
反芻するように膣穴で、子宮で味わって…。

鎖に繋がれた少女の両手はまるで力が入らずにだらり、と垂れさがり
先ほどまでサカリのついた雌犬のように喘いでいた声も今は全力疾走の直後のように
小刻みに荒い呼吸を続ける少女は、それでも表情はどこかしらようやく満たされたような
牝の悦びを浮かべているように見えて。男も今までにない程の興奮から迸った射精感に
存分に満足しているはずだったのだが。

「………。」

今までの二人のセックスでのような、はしたなく昇り詰めた少女へのご褒美のキスでも
牝奴隷の最後の奉仕としての後始末のフェラチオでもなく、男は少女と繋がったまま
子宮に精液を注ぎ込んだまま、ゆっくりと腰を突き動かし始める…。

甘美で気だるい絶頂後の余韻の波に浸りきっていた少女は覚醒する意識と共に
鎮火しはじめていた牝の肉欲の種火がまた強引に点火させられる事に気付いて。

べっとりと精液と愛液にまみれた肉杭をじっくり味あわせるかのように抜き挿しを再開させ
注がれた精液をたっぷりと蓄えた子宮をコツコツと響かせるように突く。
膣内の、ザーメンとラブジュースの淫靡なカクテルは白く泡立って
繋がった部分からトロトロと溢れだし少女の尻と男の太股に垂れて落ちていく。

自分の膣が男の精液の味を覚えさせられる感覚、子宮が精液漬けにされていく感覚、
そんな錯覚さえ今の少女には最上の媚薬となって、少女を更なる快楽へと
堕としていって…。
【お気になさらずでござるよw】
734風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 18:10:48.85 ID:8P3861Vp
(どこにこれだけ入っていたのかと疑いたくなる量だった)
(子宮と膣を蹂躙した精液は、少女の心身を焼き尽くしながら床に液溜まりを作っている)
ん…ぅ…
(頭を垂れて小さく呻く少女)
は、ひ…
(あれほどの絶頂の余韻がそう簡単に収まる筈もなく、その表情は未だ蕩けている)
(口の端からの涎が糸を作って垂れているが、拭き取ろうとする仕草も見えない)
(この脱力感は、少女にとってはいつもの満足感でもあった)
(膣や子宮が壊れるほどの激しい性行為のあとの感覚)
(皇と一緒に味わうこの瞬間も、少女にとっては何気に大切なひと時だった)

(今も少女はそのひと時を皇と共にすごそうと思っていた)
あ…ぅ…?
(少女はそこで気づいた)
(いつもならここで皇は、行為後の奉仕を求めるかご褒美の口づけをくれる)
(でも皇は無言のままだった)
ごしゅ…?
(そして気づく)
(少女の膣とがっちり繋がった肉杭が、まだ全く萎えていない)

あっ…!
(皇が腰をゆっくり動かし、膣内を埋め尽くす精液がごぼりと音を立てる)
(注ぎ込んだ精液を子宮の一番奥まで送り込もうとするかのように、肉杭を根元まで捻じり込む)
あっ…はっ…ぁぁ…っひ…!
(そのゆっくりした動きは、まるで少女の獣欲をさらに掘り起こそうとするかのようにも思える)
(ごぼっ…ごぼっ…という音が子宮から聞こえる)
(少女の耳には、子宮が精液をせがんでいるようにも聞こえた)
ふぁぁっ…ご、しゅじん、様ぁぁ…
(そう感じた次の瞬間には、少女は再び雌犬へと身を堕としていた)
(肉杭が子宮を叩き、膣内や子宮内の精液がかき混ぜられる)
(収まりきらない精液は結合部の隙間から溢れ、少女の尻や太ももを白く濡らす)

(意識が白く染まるのを感じる)
(射精によって焼かれた心身が、皇の精液を求めている)
(ほしい、まだ、まだ欲しい)
(皇の熱い精液で、もっと子宮を満たしてほしい)
(1回肉杭を捻じりこまれるごとに、頭の中が皇と精液の事だけになっていく)
ごひゅじん様…ぁ…。
(蕩けていく)
(少女の何もかもが蕩けていく)
735皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 18:44:06.33 ID:SgJH+yML
>734
愛液で濡れそぼっていた時とも違う、もっとドロドロに蕩けた少女の肉穴は
男を喜ばせ楽しませるためにだけ存在する特別なこの男専用の蜜壷。
かき回し、抜き挿しするたびにグチャグチャと先ほどまでとは異質な音をさせて
二人の耳に淫靡に響く。いやむしろ、繋がった粘膜から直接脳に届く感覚が
牡と牝の交尾をより激しくさせていく…。

「すごいな…。今日はこのまま何度でもヤレそうだ。鈴の腹が膨らむまで、か。」

どういう意味で、なのかは定かではない。いや仮に「鈴を孕ませるまで」という意味
だったとしても今の鈴には拒む術は無い。鈴の膣内がむしろ喜んでそれに従うとばかりに
きゅん、と男の肉茎を締め付けると、男のそれはより興奮したかのように
鈴の中で射精前よりも硬く大きく膨らんで…。

鈴の脚を抱えていた手を離す。自ら男の腰に絡みつくように巻き付いた少女の脚は
もはや支える必要は無かった。
男は伸ばした手で少女の胸を掴み、絞るように小ぶりな乳房を嬲り始める。
人差し指と中指で抑えられた乳首を、親指でしゅっしゅ、と擦り、しごき、左右に廻すように
捏ね廻すと鈴が甘い声で喘ぐのをわかっていたかのように胸を愛撫する。

すでに犯され抜いて小さな絶頂を繰り返しながら時折襲い来る大きな波のように
激しく達する鈴に男も先ほど言ったように幾度か射精しながらも二人は繋がったまま
やがて鈴を壁に押しつけながら、俗に言う駅弁スタイルになって大きく上下に弾む少女と
激しく唇を絡め合う…。

「…まだまだやり足りないが、そろそろ最後の仕上げだな…。」

繋がったまま、鈴を壁に押し付けたまま両手の拘束を解く。ベッドか浴室に行くのかと
少女が思うのもつかの間、二人は繋がったまま逆方向に歩き出す。

「鈴がこの部屋を選んだ希望通りにしてやる。…今の鈴の姿を外に晒してやるぞ。」

鈴は嫌がっているのかそれとも喜んでいるのか、男にはすぐにはわからなかった。
ただそういった瞬間、鈴の膣の一番奥がきゅうと締まり、すがるように鈴が抱きついて
来る事ことだけが伝わり、それが男をさらに興奮させた。

【ではここで凍結でしょうか。次回でフィナーレ、になりそうでござるよw】
736風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 18:53:58.35 ID:8P3861Vp
【何かフィナーレっぽい雰囲気ですものね(笑】
【次回ですが、来週もまた月曜日が空く感じです】
【予定が入らなければ、今日と同じくらいの時間に来れると思います】
【皇さんは如何でしょうか?】
737皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/06(月) 18:58:06.59 ID:SgJH+yML
【まあ収まりがつかずにもう一戦、かもですがw 最後に何かしら違ったシチュで
何か出来ればいいのですが。】

【次回も月曜でこちらも問題ありません。では同じくらいの時間に待機しておりますね。】

【改めて今年もよろしくお願いいたします。では再会を楽しみに… |彡サッ】
738風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/06(月) 19:06:35.31 ID:8P3861Vp
【公然公開もこれまでにないシチュですけれどね(笑】
【多分どんな恥ずかしい事でも今の鈴なら受け入れますよ】

【では次回を楽しみに、これで私も落ちますね】
【皇さん、今日も有難うございました】
739名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 20:50:24.74 ID:l09dGgZq
740名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 20:52:04.13 ID:l09dGgZq
740
741名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 18:22:07.09 ID:SMbjr0sD
742名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 02:41:00.28 ID:uZcK+Osf
743名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 13:11:11.32 ID:uZcK+Osf
744名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 13:12:18.82 ID:uZcK+Osf
745名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 13:15:26.95 ID:uZcK+Osf
745
746皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 13:51:39.69 ID:7LlUKruB
【到着でござる。ではのんびりと待機しつつ…】
747風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 13:55:39.96 ID:OfA7l9QY
【こんにちは皇さん、お待たせしました】
748皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 13:59:46.22 ID:7LlUKruB
【こんにちは鈴殿。本日もよろしくお願いいたしますね。】
【今日あたりで〆る予定ですが、少し事後のピロートーク的なロールが多くなれば
いいな的な事を思ったりしておりますw】

【今日もこちらは終日問題ありませんが、今まで通り18:30〜19:00が目途でしょうか。】
749風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 14:09:40.22 ID:OfA7l9QY
【こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、では今日で〆る感じでいきましょうか】
【ピロートークの方は雰囲気的には長くなりそうな感じですね(笑】
【あと時間は私もそのくらいで大丈夫です】

【では続きを書きますので暫く待っていてください】
750皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 14:10:54.07 ID:7LlUKruB
【了解いたしました。それではしばらく待機。】
751風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 14:46:28.90 ID:OfA7l9QY
>735
(壁際に吊るされながら腰をくねらせる少女)
(両脚は皇の腰に廻され、ひと時も離すまいとしがみついている)
ん、ひっ…しゅ、ごいぃっ…んひぃっ、ひっ…!
(膣も子宮も既に皇の精液で埋め尽くされている)
(収まりきらない精液は白濁の滴となり床に落ちて溜り、辺りに牡の匂いを漂わす)
(乱れに乱れる少女を見て、皇が驚いたような呆れたような口調で話してくる)
は、はひぃ、くりゃ…くらさぃいっ!
ごしゅじんひゃまの…ほ、ぉっ…せ、液…たくしゃん、欲しい、れふぅ!
(連続での行為と絶頂でかなり疲れている筈だが、少女の獣欲は治まりを見せない)
(肉杭が捻じ込まれるごとに、まるで泉のように欲求が湧き出てくる)
お、ほっ…おなか、せーえきで…ん、ひっ…いっぱい、らよぉ…

(いつの間にか皇が脚を抱えていた手を放している)
(脚を皇の腰に絡めている少女に、もう皇の支えは必要ない)
(それほどに少女は強くしがみついている)
(もしかしたら、少女が脚の力を抜いても大丈夫かもしれない)
(皇の肉杭は、そう思えるほどに少女の膣にぎっちりと嵌っている)

ひっ、ぁ、ひ、ぃ、ぃっ、いぃぃっ……あ゛っ……!
(胸を揉まれ膣を擦られながら少女がにびくびくと痙攣する)
(軽く絶頂を迎えたのか、膣から愛液が小さく噴く)
んは、ぁっ…はぁっ…あ゛っ…ぎもぢ、いいよぉ…!
(少しも休む間もなく襲ってくる快楽の波に、少女は大小の絶頂を繰り返している)
(神経が焼き切れそうなほどの連続した快楽)
んぁっ、ひ、ぅ…ごひゅ…じ…ん、むぅ…
(それでもまだ足りないとでもいうかのように、唇を重ねてきた皇と激しく舌を絡ませあう)
ちゅっ…ん…ちゅむっ…んん、んっ…
(心身の疲労を超え、少女はもう欲望だけで身体を動かしているようにも見える)

(吊るされていた少女の手が自由になった)
…ん…
(自由になった手を皇の首に廻し、主人にじゃれる犬のように皇の頬をペロペロ舐める)
(皇はそのまま少女を抱えると、逆の方…窓へと歩き出す)
(ちらりとそちらを見る少女に、皇は言葉をかけてきた)
っ…は、ぁ…
(それを聞いた瞬間、少女の身体が一瞬硬直し膣が肉杭をきゅうっと締め付ける)
ふ、ふぁっ…は、はぃいっ…あ、あたひ、あたしを…んっ…さ、さらして…ほしい、です…
(また胸の鼓動が早打つ)
(高まるばかりの興奮を抑えるように、少女は抱き付いた腕にぎゅっと力を込める)

【お待たせしました!】
【時間まで宜しくお願いします】
752皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 15:17:22.82 ID:9rzSNudg
>751
正面から少女を抱きかかえたまま、ゆっくりと歩き出す。立ったまま少女を貫き繋がった
その体勢、俗に言う駅弁とよばれる格好は図らずも二人の顔がぶつかりあう程近く、
突き出した唇が簡単に相手に触れるほど。視線が合う度に舌を絡ませながらキスを交わし
互いの舌を音を立てながら吸い合う…。

一歩一歩歩く度に鈴自身の体重全てが肉の連結で繋がった子宮壁にかかり、その都度
痺れるようでいて鈍く重く、そして甘い快感が鈴の脳内に響く。それを面白がってその場で
鈴の体をわざと上下に弾ませるように持ち上げると、少女は男にしがみついたまま
嗚咽を漏らしながら歯を食いしばるように強く抱きついたかと思えば逆に激しく喘ぎながら
仰け反るように胸をそらしながら何度も何度も、はしたない「イキ顔」を男に見せつける。
繋がったままの結合部のわずかな隙間から染み出すように漏れた鈴の蜜潮が
お漏らしかのように垂れて男の足を濡らしながら伝わって床を汚していく…。

「本当にいいのか?鈴みたいな若い、幼くさえ見える娘が」

目の前にある窓。外からは中を見る事は出来ないが、最上階のこの部屋の窓は
ただの曇りガラスではなくマジックミラーのような中からは外が観れる仕組みのようだ。
その大きな、一見普通の窓にゆっくりと近づきながら

「おまんこにこんなに咥えこんだ所を見られるんだぞ?鈴どう思われると思う?」

男の問いは質問では無い。鈴に想像させて楽しんでいるのだ。
その証拠に鈴は答えるまでもなく男の逸物を飲み込んだ己の肉壺を狂おしく締め付ける
事で応える。

「じゃあ最後に思い切りイカせてやる。ちゃんとお前が気をやるところを…」

男の手が窓にかかる。わずかな隙間から吹き込む冷たい空気が少女に最後の警告を
与えているのかとも思えたが、もはやとうの昔に手遅れなのだと鈴の心自身が理性を
かき消して。

「他の人にも見てもらえ。ほら!」

開かれる窓。吹き込む寒風。街はすっかり夜になり街灯やネオンが星のようにきらめく中
全裸の少女が男に貫かれたままも格好で胸から上を夜の闇の空間へと放りだされて。

【ではこちらも時間がかかってしまいましたが;今日もよろしくお願いいたします。】
753風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 16:04:15.31 ID:OfA7l9QY
(のし、のしと皇がゆっくりと窓へと歩く)
んぅっ、あっ、あっ、ぁおっ…!
(肉杭に押し上げられる子宮が1歩ごとに揺さぶられ、少女が何度も喘ぐ)
ん、ふぁっ…ごひゅ…ん…ちゅっ…
(止まらない、止めようがない快楽を口づけで確かめ合う)
(その快楽は少女の膣も感じ取っている)
(さっきの鎖のような支えがない現状では、少女は自分の体重で肉杭を根元までぎっちりと咥えこむ事になる)
(亀頭に子宮口をこじ開けられ、子宮内を犯されている)
ふお、っお…っひっ…
(中の精液が新たな精液でかき混ぜられてごぼごぼと音を立てる)
(肉杭と繋がった子宮口が塞がれているため、精液が溜った子宮はぷくっと膨らんでいた)

…ぉお、おっ、ぁ、ぁはぁぁぁぁっ…!
(少女がかすれた様な嬌声を上げ、膣口から愛液を噴かせる)
(もう数えるのも億劫なほどに、少女は絶頂を繰り返していた)
は、はひっ…ま、また…い、いっ…ちゃった…ぁ、は…
(涙と涎で顔を汚し、表情は弛緩したように蕩けさせている)
(淫乱そのもののイキ顔を皇に晒しながら、またこみ上げてくる快楽に喘ぎ始める)
は、はぁぁ、ひ、ぃぃっ…も、もお…また、きちゃう、よぉぉっ…!
(愛液と精液がぼたぼたと絶え間なく落ち、牡と雌の匂いを放ちながら床を汚す)

(窓の近くで皇がまた話しかけてきた)
(妖怪とはいえ、少女は見た目は14、5歳にしか見えない)
(そんな少女が極太の肉杭を咥えこんだ姿を晒される)
(普通に考えるなら、心身が耐えられないほどの恥辱だ)
…ご主人、様ぁ…
(でも少女は小さい声でそう言って頷いただけだった)
(そして膣は、少女に賛同するかのようにきゅきゅっと肉杭を締め付ける)
(それだけで皇も理解したのか、窓に手をかけると少しだけ開けた)
(冬の寒風が吹き込んでくるが、快楽の熱を帯びた少女は寒さなど感じない)
(むしろ更なる高揚感が全身を包んでいくのを感じていた)

は、はぁ…ぁっ…ご、ごしゅ、じ…
(その高揚は、少女の絶頂感をこれ以上ないほどに煽っていく)
ぁおっ…ほ、ぉぉっ…も、もお…ら、らめ…あ、あたひっ、ひっひぉっ!
(その絶頂感に反応したのか、膣からは愛液が飛沫あげて噴き始める)
(そして皇が思い切り窓を開け、少女の身体を外界へと晒しながら肉杭を突き上げる)
は、はぃぃい!
ほ、ほおおっ、い、い、いぎますぅごじゅじん様ぁぁ!
め、雌犬鈴が、ぁぁぁっ!お、おまんご、いきまっはぉおおおおぉぉぉぉおおぉぉぉおおおおお!
(限界まで背中を反らした少女が絶叫する)
(もう誰に見られようと、そんな事は些細な事でしかない)
(少女は己の獣欲を皇の前で開放し、月に吠える犬のように絶頂の雄叫びを上げ続けていた)
754皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 16:45:07.08 ID:9rzSNudg
>753
冬の冷たい風も熱く火照った二人の情欲の炎を消す事は無かった。
むしろ全身を駆け抜ける冬の寒気に愛撫されているかのようにさえ感じ、少女は
仰け反った上半身を淫らに揺らす。
思った以上に高層だったホテルの高さと、少し街の雑踏から外れた場所からか
鈴の痴態に気付く者は今のところはいないようだ。だがいたとして鈴が行為を止めるよう
男に乞うだろうか?その答えは冬空に響く少女のあられもない淫らな嬌声から
わかりきっている…。

冴えわたる夜空に一際映える満月の月光が、鈴の人に非らざる本能を呼び覚ますように
揺さぶるように髪を振り乱しながら悦びの呻きを上げる鈴に、男も凶暴な牡の本性を
引き出されるかのようになっていく。鈴の乳房を掴むように握り、乳首を抓り上げながら
爪先を押し付けてカリカリとほじり、そして廻すように捏ねくり上げる。
腰を突き入れる勢いは今まで以上に激しくなり、このまま鈴を外に突き出すかのように
激しく何度もパン!パン!と音を立ててぶつけるようにしながら
鈴を絶頂へと強引に誘おうとラストスパートへと突き進んで…。

「一緒にいくぞ鈴…。お前の声をこの夜空に聞かせてやれっ!」

一回一回の男の腰のストロークが小刻みに、そして早くなっていく。
鈴の膣内で膨張する肉茎が、密着する粘膜越しに射精が近い事を、その勢いが
激しい事を鈴の身体に伝えて。

鈴の身体が、牝の本能が爆発する精液を受け止める準備を始める。
鈴の全神経が膣に、子宮に感覚を集中させていく…。
男も腰の一番奥から精巣に徐々に込み上げる湧きあがるような感覚を味わいながら
二人で全力で階段を駆け上がるように腰をぶつけあい、そしてその波長がついに
頂点に達した瞬間、声にならぬ絶叫とともに最後の白い欲望の溶岩が
少女の子宮の一番奥にびゅるびゅると勢いよく注がれて…。

「……っ!はぁ…!鈴…。」

男の方も全てを少女に注ぎ込んだのを如実に表すように、息を弾ませながら
精液を注がれながら全身をエクスタシーの波に犯されて余韻を味わっている最中の
鈴を見つめる。すでに意識は飛ばしているのだろうが、絶頂を今まさに
体感している真っ最中とばかりにわずかにもりあがった下腹部を大きく上下させながら
根元から男根を収縮させて締め付ける膣口、よだれを垂らした糸を拭いもできない口、
びくん!びくん!と小刻みに痙攣する上半身を見下ろしながら、ゆっくりと挿さりっぱなしの
男根を引き抜く。

(我ながらよくここまで出したもんだ…。普通の娘なら間違いなくこれで孕んだな。)

ごぼっ、っと言う音が誇張なく漏れ、閉じきらない膣口から泡立ったザーメンがどろりと
零れ落ちる。まだ余韻に浸りきる少女を所謂お姫様抱っこ、と呼ばれる体勢で
(本人はそんなロマンチックな状況ではないと言うだろうが)抱きかかえ、ゆっくりと
浴室へと歩き出す。垂れた精液はアナルを経由して尻肉を濡らして、そして
雫となって、落ちた。
755名無しさん@ピンキー:2014/01/13(月) 17:11:32.98 ID:uZcK+Osf
755
756風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 17:12:21.70 ID:OfA7l9QY
(叫ぶ少女の膣内…というよりは子宮内に、最後の射精が行われている)
(既に先ほどまでの射精で子宮の中は白濁に染まっていた)
(それを更に塗り重ねるかのように、子宮と繋がった肉杭は容赦なく精液を吐き出す)
は、ぉおおぉぉぉぉぉっ…ぉぉ、んっ…!
(少女も射精を感じ取り、腰をくねらせる)
(まるで、少しでもたくさんの精液を受け取ろうとしているかのようだ)
(少女の小さな子宮を余す所なく白く染め尽くし、ようやく肉杭は脈動を止める)
…は、ぉ…ぉぁぁっ……ぁ、ぁぁっ……ご、主人…様ぁ……
(アヘ顔で月を見上げる少女は、それだけ呟くと脱力して頭を下げる)

はぁ…はぁっ…
(脱力した少女は、疲労感を感じさせる荒い呼吸を続ける)
(何度も精液を注がれた子宮と膣は、下腹部が盛り上がるほどに膨れている)
(それでも膣は、最後の一滴まで搾ろうとでもするかのように収縮を繰り返している)
(小さく痙攣する少女を見ながら、皇が膣と子宮を極限まで弄った肉杭を引き抜く)
ん、ぁ…
(感覚は残っているのか、少女が小さく呻く)
(ぐぼ、ぼっ…という音と共に亀頭が子宮から抜かれ、次いで広がりきった膣から杭全体を引っこ抜く)
(ごぽんという空気の抜けたような音の後、泡立った精液がどろどろと流れ出てきた)
(滝のように溢れ出るそれは、少女に注がれた精液の量が尋常でない事を物語っている)

(皇が力の抜けた少女の身体を抱き上げる)
(お姫様抱っこと言われる体勢だが、意識の薄れている少女には分からない)
(ただ何となく心地よさを感じるくらいである)
(止め処なく垂れ落ちる子宮にたまった精液)
(床に落ちたその跡は、浴室の方まで点々と続いていく)
757皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 17:34:36.81 ID:9rzSNudg
>756
立ち上る湯気が浴室内に広がる。暖かいシャワーの湯が二人の肌に当たり
そのまま下へと流れていく。寒風で冷え切った肌を温め、逆に激しいセックスで
燃え上がったままの肉体の芯をクールダウンさせながら二人は浴室に入っていた。

オーガズムの余韻に浸っていた鈴の意識が徐々に覚醒していく。足に力が入りきらない体
を男に支えられながら、全身にシャワーを浴びせられて男の手で洗われている事に
気が付いて。

「気が付いたか?しかしさっきは凄かったな。あれを思い出すだけで当分お前を
からかうネタには困らなさそうだ。」

少女をからかう男に抗議しようとするが、少女は予期せぬ感覚に戸惑い、止まる。
…少女の身体を洗う手の場所と動きが先ほどまで散々犯されていた少女の敏感な
感覚を刺激していたのだ。

男の指は先ほどまで硬いペニスを突きたてられていた膣内に差し込まれ
中の精液を丹念に掻きだされ、胸も丹念に掌で廻されるようにお湯を掛けられて。
乳首は指と舌で念入りに「洗われ」て、胸に滴る湯をまるで乳を吸うように舐られて。

このまま再び犯されたい…と少女の身体が反応する手前で、男は何事もなかったように
その愛撫にも似た手の動きを止める。そして

「ほら、目が覚めたんなら交代だ。「ちゃんと」洗えよ。」

男は少女の手に先ほどまで鈴の体内で暴れ回っていた暴君を握らせる。
手に伝わる熱と硬さが先ほどまでの情交の激しさを鈴に思い出させて。
だが「ちゃんと」という言葉の意味を理解している少女は男の牝奴隷の勤めを
しっかり果たすべく、ゆっくりと身をかがめ、小便をするように足を広げながらしゃがみ
手で掴んだ男の肉茎に顔と口を近づけて…。
758風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 18:06:13.48 ID:OfA7l9QY
(雨のような音が聞こえてくる)
(バケツをひっくり返したような土砂降りの雨)
(少女は薄い意識の中、雨に打たれている事を認識する)
(でも、その雨は何故か温かかった)
…ふぇ?
(そこで初めて、少女は自分がシャワーを浴びている事に気づいた)
(いや、浴びているのではなく、浴びさせてもらっているというべきか)
…ご…しゅじん、さま?
(まだ主人と呼ぶところを見ると、少女の精神はまだ堕ちたままのようだ)

…あ、ぁっ…!
(だんだんと意識が覚醒し、それと共に少女は喘いで身じろぎした)
(少女を抱える皇は、その指で膣内を念入りに洗っていた)
(まださっきまでの火照りの残る身体は、それに敏感に反応してしまっていた)
(再び鼓動が高まるのを感じる)
(自分でも節操がないと思ってしまうが、これほどに火の点いた身体は簡単に治まらない)
ぁ、は、ぁっ……
(しかし少女の火がまた灯る直前に、皇は洗う手を止めて少女に命令してきた)

あっ…は…はい。
(少しの恥ずかしさと残念な気持ちを抱え、少女は男根を見る)
(さっきまで杭のようにそそり立っていたそれを、小さな手でそっと握る)
(手のひらに感じる熱は、このシャワーのものだけではない)
(少女にとっての第2の主人ともいうべき男根)
じゃ、じゃあ、洗いますね…
(皇の足元に跪いた少女は、握った男根をそっと口に含む)
ん……ちゅむ……ぁ、む……ん……
(あくまでもそっと舌を這わせ、亀頭や陰茎を撫でるように洗う)
ちゅ…ちゅぽっ……ん、む……ごひゅじん、さま…ぁむ…ぅ…
(少女の口が織りなす淫らな音が、シャワーの音に混じって聞こえてくる)
759皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 18:26:12.47 ID:9rzSNudg
>758
「わかってるとは思うが、後始末だからな。…綺麗にするんだぞ。」

そう話しかける男の声には命令口調は感じられない。むしろからかっているかのようだ。
鈴の頬の内側の、膣内とは違った暖かさと舌の絡みつく感触を楽しみながらも
少女の方がフェラチオによる奉仕を楽しみだすかのように熱を帯びるのを感じると
たしなめるように、そう語りかけては楽しそうに微笑する。
肉茎の中に残った精液を吸引するように最後まで舐めとられると、男は鈴の頭を
褒めるかのように優しく撫でて…。

その後も交互にお互いを「洗う」行為は続く。
男の舌は鈴の肛門の中まで念入りに穿り、指は全身の敏感なポイントを的確に這い回る。

少女も全身を使って、男の腕や足を丁寧に磨き上げ、仕上げに自分の舌で
男の全身の湯を吸い、舐め上げて…。

「さぁて…。用はすんだから館に帰ってもいいが…。折角だから泊って行ってもいいな。
鈴はどうしたい?」

備え付けのバスローブに身を包み、ベッドに腰掛けながら
ようやく下着を身につけはじめる鈴に声をかける。来る途中で廃棄させられたパンツは
中で販売されていたのだろう間に合わせらしくブラとのアンバランスさがおかしい。

鈴は戸惑いながらも答える。男は苦笑しながらも想像通りの答えに満足しながら
少し優しく少女をベッドに手招きするのだった。

【では一応こちらはこんな感じで〆ますね。この後をもう少し、と思わなくもありませんが
いい感じで続きが気になって良いかも、などと思ったりでござるw】
760風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 18:57:23.19 ID:OfA7l9QY
ちゅぽっ…ちゅ、む…ん……ぅむ…ぅ…
(何度も男根を含み、口に出し入れして舌を絡める)
(陰茎、亀頭、尿道口)
(舌の届く場所を余すところなく舐めていく)
…ふ、ぅ…は、い…分かりました、ご主人様…れろ…ん…ちゅぅぅ…
(皇の言葉に頷き、尿道口を舌先でペロペロと舐める)
(そして尿道から残りの精液が滲み出てくると、口をつけてそれを吸い取った)
(途中であまりに熱が入りすぎたのを皇にたしなめられもしたが、情欲は抑えることができた)
んっ…ちゅ…ちゅぅ…は、ぁ…
(最後の一滴まで精液を吸い取ると、皇が褒めてくれるかのように頭を撫でてくれた)
…あ…え、えへへへ…
(ちょっと驚いたような表情を見せ、それから嬉しそうに微笑む少女)

(それから先は、お互いの身体を洗いっこした)
(少女はそれこそ全身を使って石鹸で念入りに洗った)
(石鹸を塗りたくった胸で、腹で、そして秘所で皇の身体を擦り洗う)
(少女の幼い身体だといやらしいというよりは、泡で遊んでいるようにも見えなくもない)
(皇の方も指で少女の身体を洗ってくれた)
(しかし何故か少女の性感帯ばかりを的確に洗ってくるので、少女は理性を総動員しなければならなかった)

(浴室から出た皇は、備え付けのバスローブを着込んでいる)
(館での姿を見慣れているから、何だか新鮮なものを感じる少女)
(あとから着替え始めた少女に、皇が泊まるかどうか聞いてきた)
うぇ?
…あ、あの…
(聞かれて少女は少し迷う)
(寝慣れた自分のベッドもいいが、こういった場所でのお泊りもまた新鮮だ)
…と、泊まります、今日くらい、は…。
(それに泊まるのであれば、1人で寝なくてもいい)
(1人で寝るのが寂しいとは思わないが、それでも今日くらいは皇と一緒でもいいだろう)

(一瞬の思考から覚めると、ベッドで皇が手招きしていた)
(その表情に優しいものを感じ取り、少女は何だか嬉しくなって下着のままベッドに飛び込む)
一晩…よろしくおねがいします、ご主人様…♪
(柔らかいベッドに身を委ねながら、堕ちたままの少女は静かに微笑むのだった)

【ちょっと迷いましたが、私もこれで〆ますね】
【もうちょっと深い感じで書けない事もないですが、とりあえずこんな感じです】
761皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/01/13(月) 19:02:08.73 ID:9rzSNudg
【鈴殿らしい可愛らしさのある〆をありがとうでござるよw】
【こちらも色々とああすればよかったこうすればよかったという部分はありますが
それはまたお互いに次回以降に、ということでw】

【今回は今までとは違う試みだったり状況描写が多かったりとでしたが
鈴殿に合わせていただいてとても楽しくロールできました。】

【本年もまたいろんな形でお相手していただけると嬉しく思います。それでは改めて
今年もよろしくお願いいたします。では拙者はこの辺で。お疲れ様でした! |彡サッ】
762風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/01/13(月) 19:12:58.56 ID:OfA7l9QY
【最後は可愛らしさといやらしさの境界線が微妙でした(笑】
【たまに皇さんが優しさを見せてくれると、堕ちていても鈴も嬉しくなってしまうのです】
【ロール中の表現とかは反省点はありますが、皇さんのおかげで楽しくできました】
【またそのうちお会いする事もあると思いますが、その時も楽しくロールできればうれしいです】

【では私もこれで落ちようと思います】
【こちらこそ、今年もまた宜しくお願いしますね】
【それでは失礼しまーすノシ】
763名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 07:53:36.26 ID:+en2grPH
764名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 13:17:24.77 ID:uKATMrWE
765名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 13:19:20.71 ID:uKATMrWE
765
766名無しさん@ピンキー:2014/01/17(金) 13:22:35.37 ID:NUSBsWlh
767名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 00:45:07.33 ID:frSA5OMH
768名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 03:30:42.37 ID:frSA5OMH
769名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:48:54.47 ID:frSA5OMH
770名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:49:46.76 ID:frSA5OMH
770
771名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:50:47.35 ID:frSA5OMH
772名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:51:52.64 ID:frSA5OMH
773名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:53:31.03 ID:frSA5OMH
774名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:55:14.92 ID:frSA5OMH
775名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 12:57:11.86 ID:frSA5OMH
775
776名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 15:13:09.56 ID:frSA5OMH
777名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 15:14:21.61 ID:frSA5OMH
777
778名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 21:31:18.15 ID:frSA5OMH
779名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 21:33:10.65 ID:frSA5OMH
780名無しさん@ピンキー:2014/01/18(土) 21:34:49.14 ID:frSA5OMH
780
781名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 23:40:12.10 ID:DgZARefi
782名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 19:33:18.11 ID:uz3IoBJD
783あは〜ん:あは〜ん ID:DELETED
あは〜ん
784名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 11:37:35.53 ID:TBotk+ZJ
785名無しさん@ピンキー:2014/01/25(土) 11:38:48.62 ID:TBotk+ZJ
785
786名無しさん@ピンキー:2014/01/26(日) 12:46:47.72 ID:ukhV3/dU
787名無しさん@ピンキー:2014/01/27(月) 02:16:25.32 ID:5DjhOQpM
788名無しさん@ピンキー:2014/01/28(火) 00:11:33.97 ID:A1BAfV2T
789名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 00:53:55.55 ID:IJ5ogmm8
790名無しさん@ピンキー:2014/01/29(水) 00:55:22.82 ID:IJ5ogmm8
790
791名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:29:51.43 ID:LCGI8ZJZ
792名無しさん@ピンキー:2014/02/01(土) 14:00:49.94 ID:JpWwpJcv
793名無しさん@ピンキー:2014/02/02(日) 16:49:05.19 ID:Kpf2aZPJ
794名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 01:05:07.42 ID:L5SWSZQ7
795名無しさん@ピンキー:2014/02/03(月) 01:50:10.99 ID:L5SWSZQ7
795
796名無しさん@ピンキー:2014/02/04(火) 11:18:28.93 ID:Wt3UgDuQ
797名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 18:28:23.10 ID:RNLzrF7a
798名無しさん@ピンキー:2014/02/07(金) 12:16:51.58 ID:IryLHjdL
799名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 08:48:32.78 ID:blX0irtP
800名無しさん@ピンキー:2014/02/08(土) 08:49:22.90 ID:blX0irtP
800
801名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 15:05:01.48 ID:OzL+te/1
802名無しさん@ピンキー:2014/02/10(月) 14:02:57.85 ID:NRGCipnw
803皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/02/12(水) 13:43:51.30 ID:PiGJqf3v
【こんな時間に顔出し保守のみでござるが参上。】

【当館のコンセプト的に拙者はかなりイレギュラーなキャラゆえ、そんな拙者が
我が物顔でほぼ独占するのも館の個性が薄れるようで少々気がかりではござるが】

【他の住人の方々はそもそも人外な故、人間の常識や時間の概念では
推し計れないのでござろう…。まあまた顔合わせする日まで人の身たる某が保守し奉るで
ござるよw】

【さて…それでは任務に戻るでござるよニンニン… |彡サッ】
804名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 17:49:51.77 ID:KRIvGre7
805名無しさん@ピンキー:2014/02/12(水) 17:58:04.80 ID:KRIvGre7
805
806名無しさん@ピンキー:2014/02/17(月) 08:27:37.04 ID:LixfIfn/
807名無しさん@ピンキー:2014/02/19(水) 13:58:12.49 ID:3E4h84P4
808名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 01:08:25.98 ID:LR9Xvlzd
809名無しさん@ピンキー:2014/02/21(金) 23:59:02.54 ID:LR9Xvlzd
810名無しさん@ピンキー:2014/02/22(土) 00:00:03.50 ID:z8/LcIsL
810
811名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 13:06:15.30 ID:9IdXc/+Q
812名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 13:09:46.13 ID:9IdXc/+Q
813名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 13:11:26.11 ID:9IdXc/+Q
814名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 13:14:51.73 ID:9IdXc/+Q
815名無しさん@ピンキー:2014/02/23(日) 15:07:12.83 ID:9IdXc/+Q
815
816名無しさん@ピンキー:2014/02/24(月) 23:31:44.57 ID:iAdntwxy
817皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/02/26(水) 03:20:42.57 ID:IE0qduvV
こんな深夜でござるが今し方大変なトラブルが発生したので
緊急書き込みテストでござるよ…。
818皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/02/26(水) 03:23:22.48 ID:IE0qduvV
【今まで使用していた2ch専用プラウザがいきなり天に召されたのでござる;】

【どうやら急遽導入したこれでも問題なさそうでござるな。トリップもサルベージできて一安心…】
819名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 11:24:58.24 ID:bf4F2UDn
820名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 11:26:13.27 ID:bf4F2UDn
820
821名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 19:40:26.07 ID:SQ49BacZ
822名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 19:41:20.60 ID:SQ49BacZ
823名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 19:52:10.13 ID:SQ49BacZ
824名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 19:55:49.12 ID:SQ49BacZ
825名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 19:57:31.63 ID:SQ49BacZ
825
826名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 20:01:24.81 ID:SQ49BacZ
827名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 20:26:50.04 ID:SQ49BacZ
828名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 22:22:04.42 ID:SQ49BacZ
829名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 22:23:32.29 ID:SQ49BacZ
830名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 22:24:46.83 ID:SQ49BacZ
830
831【古都華】トマホーク ◆q6g0tAL2S. :2014/03/01(土) 02:13:33.54 ID:jx03r0FU
必須項目
【名前】月宮 古都華
【性別】女
【容姿】 http://i.imgur.com/3eTUf8b.jpg
【種族】魔女
【性格】大人しい
【年齢】180
【特徴】常に眠そう
832名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 10:51:51.25 ID:Zb4Jz+UC
833名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 16:16:38.80 ID:Zb4Jz+UC
834名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 19:20:17.24 ID:Zb4Jz+UC
835名無しさん@ピンキー:2014/03/01(土) 19:21:37.28 ID:Zb4Jz+UC
835
836名無しさん@ピンキー:2014/03/04(火) 20:14:52.46 ID:+doF6Jus
837名無しさん@ピンキー:2014/03/06(木) 09:43:14.15 ID:bFqz67sl
838名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 23:06:12.10 ID:VTZyA2Y7
839名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 23:14:34.87 ID:VTZyA2Y7
840名無しさん@ピンキー:2014/03/07(金) 23:16:49.69 ID:VTZyA2Y7
840
841名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 22:31:10.27 ID:udopzVLd
842名無しさん@ピンキー:2014/03/10(月) 02:24:27.13 ID:CYOoDTMn
843名無しさん@ピンキー:2014/03/12(水) 17:57:00.61 ID:60bDJAyj
844名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 09:48:05.93 ID:8VrZu0Sf
845名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 09:50:11.07 ID:8VrZu0Sf
845
846名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 23:59:38.31 ID:8VrZu0Sf
847名無しさん@ピンキー:2014/03/16(日) 00:30:02.25 ID:9rW+9uxV
848名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 03:16:07.12 ID:fVCwxOZd
849名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 19:36:42.43 ID:Y3dKz26X
850名無しさん@ピンキー:2014/03/19(水) 19:37:51.17 ID:Y3dKz26X
850
851名無しさん@ピンキー:2014/03/22(土) 12:35:02.25 ID:hTezZjcM
852名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 02:40:53.39 ID:HSTNOlSu
853名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 02:42:23.09 ID:HSTNOlSu
854名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 02:44:18.57 ID:HSTNOlSu
855名無しさん@ピンキー:2014/03/23(日) 02:45:55.07 ID:HSTNOlSu
855
856うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
857名無しさん@ピンキー:2014/03/25(火) 20:52:14.98 ID:ZS6Y2wL0
858名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 11:11:54.09 ID:RiOeSD1C
859名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 19:52:16.83 ID:RiOeSD1C
860名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 19:55:14.70 ID:RiOeSD1C
860
861風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/03/26(水) 21:43:44.00 ID:1RCbB2M9
【久し振りに来たのでとりあえず保守しておきます】
【もっとちゃんと時間ができたらロールしたいですが…今週末よりも平日の方が空く時間が多いんですよね】
【もしかしたら平日に待機する事もあると思いますが、見かけたらお相手してください】
862名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 21:52:33.67 ID:7+T+SF/H
お、久々にみますた
保守お疲れ様です
863名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 11:48:49.30 ID:/bfvPXiZ
864名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 20:09:25.95 ID:/bfvPXiZ
865名無しさん@ピンキー:2014/03/28(金) 20:11:14.37 ID:/bfvPXiZ
865
866名無しさん@ピンキー:2014/04/05(土) 22:46:09.71 ID:QtXRD85i
867名無しさん@ピンキー:2014/04/06(日) 00:25:53.33 ID:eVFJ0ntG
868名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:23:59.59 ID:GTKNT+LT
869名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:24:59.08 ID:GTKNT+LT
870名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:26:30.64 ID:GTKNT+LT
870
871名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:27:31.72 ID:GTKNT+LT
872名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:33:43.28 ID:GTKNT+LT
873名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 21:36:34.73 ID:GTKNT+LT
874名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 21:57:43.42 ID:aYfBQPAj
875名無しさん@ピンキー:2014/04/11(金) 22:00:36.15 ID:aYfBQPAj
875
876皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/04/14(月) 02:28:54.94 ID:pik6Eu2x
【かなり沈下していたので取り合えずさるべえじしておくのでござる。】
877名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 15:53:22.18 ID:nvpCZAzn
878名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 19:21:01.22 ID:nvpCZAzn
879名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 19:22:34.06 ID:nvpCZAzn
880名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 19:23:42.95 ID:nvpCZAzn
880
881名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:18:32.47 ID:nvpCZAzn
882名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:20:35.30 ID:nvpCZAzn
883名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:22:16.85 ID:nvpCZAzn
884名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:25:07.91 ID:nvpCZAzn
885名無しさん@ピンキー:2014/04/14(月) 22:26:35.30 ID:nvpCZAzn
885
886名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 00:23:16.53 ID:XCxyVDQl
887名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 00:25:58.88 ID:XCxyVDQl
888名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 00:28:22.31 ID:XCxyVDQl
888
889名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 00:29:32.59 ID:XCxyVDQl
890名無しさん@ピンキー:2014/04/16(水) 00:32:11.97 ID:XCxyVDQl
890
891名無しさん@ピンキー:2014/04/25(金) 21:28:11.17 ID:gPG6uyZa
鈴さんとエロいことしたいです
892皇 顎門 ◆Nin.jPxUcU :2014/04/29(火) 02:27:45.29 ID:Y2rSJfBL
【GWゆえにどなたかが来られるかも知れないでござるよ。ゆえに今週あたり
チェックしておくとよいかも…と謎のアドバイスと保守をこの時間にしつつ…】
893風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/04/30(水) 09:09:51.50 ID:G2VhEEzf
壁|ω・`)<なかなか来れなくてゴメンね

壁|ω・`)<5月になれば多少は落ち着くし、ロールの時間も取れる…と思うんだけど



壁|ω・´)<あと皇さん、保守感謝です!
894名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 12:03:45.29 ID:hjQG83aA
895名無しさん@ピンキー:2014/04/30(水) 12:05:06.65 ID:hjQG83aA
895
896風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/02(金) 14:15:41.95 ID:Yu0Y3lDe
【久し振りにモチベと時間が一致した感じです】
【といっても平日の昼間なので、人がいるかは分からないですが…】
【ともあれ19時くらいまで時間があるので、少しの間待機しようと思います】

【プロフは>28にありますので参考にしてくださいな】
897風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/02(金) 15:17:58.62 ID:Yu0Y3lDe
【GWの谷間でも、平日はやっぱり人は少ないようですね】
【ちょっと残念ですがこれで待機を解除します】
898名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 15:37:37.23 ID:mEUT33wS
899名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 20:25:50.70 ID:mEUT33wS
900名無しさん@ピンキー:2014/05/02(金) 20:29:51.27 ID:mEUT33wS
900
901風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 18:00:52.29 ID:dpcUZc6q
【こんばんは〜】
【今日は22時まで時間があるので来てみました】
【昨日と同じく少しの間こっそりと待機しますね】
902名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:10:28.45 ID:CqFGnyXu
【お、鈴さんだ。こんばんはー】
903風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 18:16:11.98 ID:dpcUZc6q
【あ、どうもこんばんはです】
【そんなには長時間できないですが、何かロールのシチュの希望とかありますか?】
904名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:20:16.32 ID:CqFGnyXu
【そうですねー……ふたなりラミアとの主従関係、とかいかがでしょうか】
【調教するところから始めると長そうなので、すっかり従順になった鈴さんに巻き付きながら……ですとか】
905風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 18:24:00.73 ID:dpcUZc6q
【はーい、了解しました!】
【場所は一応、館の中という事でいいのでしょうか?】
【館の周辺という設定なら森の中でも洞窟でも応用はできますよ】
【あ、でも前回のロールで町に行ってるから、あまり拘る必要はないのかな】
906名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:28:20.62 ID:CqFGnyXu
【そうですね……館の鈴さんの部屋で行う、といった感じでしょうか】
【鈴さんのしたいロールの内容、というのはありますか?】
907風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 18:34:15.78 ID:dpcUZc6q
【はい、場所も了解です】
【あと今のところ、こうしたいというような希望はないですね】
【私のいつものスタンスですが、名無しさんの好きなように鈴を可愛がってもらえれば嬉しいです】
【もし何かしてほしい事が浮かんだら、その時は書くようにしますね】

【他に決める事がないようでしたら、ロールを始めましょうか】
【書き出しですが、ラミアさんの外見とかが知りたいので名無しさんからお願いしていいですか?】
908名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:37:15.66 ID:CqFGnyXu
>>907
【わかりましたー。では、しばしお待ちください……】
909名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 18:54:42.03 ID:CqFGnyXu
 …………〜

(館のある一室で、楽しげに鼻歌を歌う一人の女性がいた)
(ゆったりとベッドに座り、プラチナブロンドの長髪を白いシーツの上に下ろしている。)
(彼女は全裸だった。厳密に言えば耳元に銀色のピアスを付けていたが、紡いだばかりの絹のような肌を外気にさらしていた。)
(後ろには、一人の少女がベッドに横たわっている――その身体には、丸太ほどもある太さの蛇が、絡み付いていた。)

 ……起きなさい、鈴。
 
(絡み付いている蛇の身体が、ぎりと少女を締め上げる。)
(少女が目覚めれば、その両頬に女性の指先が這うだろう。柔らかで大きな乳房が押し付けられる。
(深く蒼い瞳で、魅了するように見つめる。瑞々しい唇に、ちろりちろりと真っ赤な舌先が動く。)
(蛇の尻尾が、少女の頭を撫でた。その蛇に頭はなかった。一人の女性がいた。)

(じゃらり、と音が鳴る。鉄の鎖と黒い首輪が、少女につながっている。)
(抱き締めるように巻き付いた女性の下半身が、ずるずると少女の体を撫でて……)

【では、このような感じで………】
910風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 19:17:10.92 ID:dpcUZc6q
(人里離れた山々の奥にある大きな館)
(この館に、鴉天狗の少女が住んでいた)
(自由気ままに、時の過ぎ行くまま暮らしていた天真爛漫な少女)
(…でもそれは、過ぎ去った昔の事だった)

(とある部屋のベッドの上に横たわる少女)
(瞳は閉じているが深い眠りではないようで、時折小さく身じろぎしている)
(異様だったのは、少女の身体を覆っていたのが布団でも毛布でもなく、巨大な蛇の胴体だという事だった)
(鈍く光るそれが、少女の小さな身体をぐるぐる巻きにしていたのだ)

(そして、少女に巻き付いている本人は、すぐそばで腰を下ろしている)
(蛇の胴体とはうって変わって、キラキラと煌めくようなプラチナブロンドの髪)
(美しさと妖艶さを併せ持った女性が、その身体を少女に巻き付かせていた)

…はっ…ぁっ、ぁっ…!
(女性が少女に呼びかけながらぎりりと締め付けると、少女が小さく呻きながら瞳を開く)
あ…
(その瞳の先に映る女性が、しなやかな指で頬を撫でながら身体を密着させてきた)
(覚醒する意識が、見つめてくる女性の蒼い瞳を見つめ返す)
(尻尾で頭を撫でてくる女性の蛇の胴体も見ていく))
(身じろぎする少女の首に首輪が見え、それに繋がった鎖がじゃらりと音を立てる)

【では宜しくお願いしますね】
【そういえば、私はラミアさんの事を何て呼べばいいでしょうか?】
911名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 19:40:08.25 ID:CqFGnyXu
>>910

 おはよう、鈴……よく眠れたかしら?

(女性の指先が鈴の背中を撫でて、そのまま首筋をなぞり、頸動脈の上で指先を押し付けて、鋭い爪先を立てる。)
(直ぐ様、鮮やかな紅色が膨れ上がった。女性の長い舌がそれを掠めて、てらてらと輝く唾液を残して舐め取った。)
(同時に、熱を持った疼きが鈴を襲うだろう。彼女の体液という体液は、あらゆる人の心をどうしようもなく昂ぶらせる。)
(溢れる血は、止まらない。ちろちろと踊る舌先が、幾度となく鈴の首筋を舐めて……)

 心地良いでしょう……? いつも通り、私に全てを委ねて……ね。
 あなたの甘やかで可愛らしい声が、聞きたいの……

(凝固するはずの血は間断なく与えられる唾液と混じり合い、紅色の粘液を首筋に残す。)
(その粘液がべっとりと付いたところで、女性は鈴の首筋に唇を寄せて……ちゅうっ、と音を立てて吸い付いた。)
(昂ぶらされた傷口に、与えられる柔らかな感覚。)
(動けない鈴の身体を、彼女はいいように弄ぶ。黒い髪を指先で梳き、掌でじっとりと背中を撫で、そして鈴の太腿の上にも。)
(それでも、果てるような性感を与えるようなことはなかった。)

【そうですね……では、「お姉様」ということでお願いします】
912風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 20:02:35.28 ID:dpcUZc6q
(巨大な蛇の胴体に巻き付かれている少女)
(常人なら泣き叫ぶような状態であっても、少女に動揺や恐怖の色は見えない)
…お姉さま、おはようございます
昨日も、とてもよく眠れました
(それどころか、女性に向かって小さく微笑みながら挨拶をした)
(この状態は、少女にとって身の危険や恐怖を覚えるものではないようだ)

ん…
(近づいた女性の指が背中を撫でると、少女はくすぐったげに小さく体を揺らす)
(そして女性の指はそのまま少女の首へあてられ…)
ん、うっ…!
(少女の首筋に鋭い痛みが走る)
(そこに突き立てられた女性の爪が、皮膚を破って小さな血の玉を作っていた)
(そして女性が顔を一層近づけると、その長い舌で血の玉を舐め取った)
ふ、あ…
(何度も舌が往復し、少女の小さな傷口に唾液を擦り付ける)
(まるで溢れてくる血の代わりに、自分の唾液を注入しているかのようだ)

(そのうちに、少女の表情が緩み始めた)
は…ぁっ…
(女性の唾液が傷口から浸透し、そこから快感という熱を身体に広げていく)
んぁぁ…ふあっ…
ぁ…お…ねぇ、さまぁ…
(女性の胴体の中で少女の表情が蕩けていく)
(何度も、毎晩のように女性を求めて奏でられた、少女の鈴のような嬌声が口から漏れる)

ふ、ぁっ…おねぇ…ああっ…
(首筋の血を舐めながら粘液をこびりつかせ、女性はさらに首筋に唇を当てて吸い付いてくる)
んぅうっ…んっ!あっ、ぁあっ…!
は、っく、ぅっ…ぁんんっ、んっ…お姉さまぁ…おねぇ、ふぁあっ…!
(女性の手も少女の背を、太ももを愛撫し、唾液によって生まれた快楽の種火に更に快楽の薪をくべていく)
913名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 20:33:40.32 ID:CqFGnyXu
>>912

 ふふっ……いい声ね、鈴。そんな風に、もっと鳴いてちょうだい……?
 その分だけ、たくさん気持ちよくしてあげるから……

(弾むような、僅かに上ずった声で語りかけて、女性は首筋に口付けをする。仄かに赤い唾液が女性の唇から伸びて、そして音もなく切れた。)
(彼女は首元から顔を上げた。代わりに、海溝の底を覗くかのように深い女性の瞳が少女の目線に絡み付く。それだけで快感を覚えるほど、ねっとりと。)
(髪を撫でながら、ゆっくりと鈴の顔を引き寄せる。熱を帯びた吐息が、少女の吸い込む空気となった。)
(大蛇の下半身は、少女を求めるようにぎりぎりと締め上げていく。呼吸は苦しい物となり、吐息は激しくなるだろう。)
(しかし、吸い込むのは女性が吐き出した妖艶な熱気で……そして突然、鈴の唇に彼女の唇が重なる。)

 ん……あむっ、ふふっ……ちゅっ、ちゅ……♪
 
(粘膜と舌が鈴の唇を舐め、淑やかな鈴の唇を肉感豊かな彼女の唇が食んでいく。)
(それに重ねて指先の責めも、獲物を弱らせる大蛇のようなじっとりとしたものとなっていった。)
(今まで頭を撫でていた大蛇の尾は、緩やかに胴体に隠された少女の股間へと伸び、剥き出しの秘部をすりすりと撫でて……)

 ……じゅるっ、はむっ……ちゅるっ、れろっ……♪

(焦らすようなキスはすぐに終わり、彼女の舌が閉じられた鈴の口内に滑り込み、飲めるほどの唾液を流し込んでいく。)
(太く大きく、そして長い女性の舌が少女の舌を締め上げて、唾液と舌肉が口内を満たして……そして、喉の奥に。)
(ずるりと音を立てて食道を犯し、呼吸を弱々しい物とするまでに、少女を倒錯的に追い詰めてゆく。)
(濡れ始めた股間の割目を、尾の先端が繰り返しなぞって……)
914風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 21:07:59.19 ID:dpcUZc6q
ふ、ふぁ…はひ…ぃ
(話しかけてきた女性に、少女はこくりと頷いた)
(体内に染みこんだ女性の唾液が、身体を芯から熱くさせてくる)
(心臓が高鳴り、吐息が荒くなる)
(女性の言葉に身体中の細胞が、期待に震えているような感覚に陥る)

(少女の首筋を堪能した女性がゆっくりと顔を上げて見つめてくる)
…っは、ぁ…おね…様ぁ
(とろんと蕩け始めた瞳で、女性にねだるように見つめ返す)
(その様子に満足したのか、女性が少女の髪を撫でながら顔を引き寄せて…)
…ぅ
(そのまま少女の口元に自分の吐息をかける)
ん……ふ、ぅ……
(少女は嫌がるそぶりも見せず、その息を吸い込んでいく)
(そのまま少女に息を送りながら、女性が胴体の締め付けを強くし始めた)
ん゛、あっ…ぁ…!
(蛇の胴体がぎりりと音を立て、少女の身体に食い込んでいく)
っふ…ふ、ぅ…ぁ、う…
(口から苦しげに呼吸する少女だが、女性の吐息を吸い続ける少女は、苦しみよりも快感が優っているようだ)

んうう…あ、はっ…ぁ、む…
(呼吸しようとした少女の口に、女性の口が重なった)
っ…ん……ぅ……
(ねっとりと、濃厚に2人の唇が重なり合い、互いの唾液が混ざる音が聞こえてくる)
じゅるっ…ちゅっ…ちゅむ……ん…ぅ……
(長い舌が少女の口の中を何度も舐め上げ、舌に巻き付いてきゅきゅっと絞る)
(女性の指も尻尾も、身動きの取れない少女の身体を思いのままに愛撫していく)
ぁ、んっ…んんっ……じゅる、るっ…ちゅ……ちゅぅっ…っっっぅうぅぅぅ…!
(突然少女の瞳が驚いたように見開かれた)
(相変わらず重なったままの唇)
(その先の少女の喉の部分が、内側から何かに押されたように何度も動いている)
(少女の口の中では、女性の長い舌が喉の奥へと潜り込んでいた)
(食道をちろちろと舐め上げ、舌先から唾液を直接少女の胃へと流し込んでいく)
っふ、ぉぉっ…お゛っ、お゛っ…!
(女性によって与えられる普通ではありえない刺激)
(苦しさと快感が喉の内側から脳へと伝わり、その瞳を涙で潤ませる)
んぉっ…は、ふっ…ふ、ぁぁっ…
(喉を舌で半ば塞がれて、少女の呼吸が段々と弱弱しくなってきた)
(でも少女の身体は、その苦しみに快楽を見出していく)
(その証拠に、女性の尻尾に愛撫された秘所は、とろとろと愛液を分泌させている)
915名無しさん@ピンキー:2014/05/03(土) 21:35:30.59 ID:CqFGnyXu
>>914

 ん、んっ……じゅるっ、どろぉっ、ちゅううっ……♪
 
(喉奥を舐め回す深い口付けは、やがて喉を犯すような激しいピストンに変わる。)
(じゅぽじゅぽと激しい水音が響いて、性感帯と化した喉を舌が陵辱していく。)
(同時に秘部を突付いていた尻尾の先端が、割れ目に宛てがわれて……つぷりと小さな音を立てて、少女の膣に入り込んだ。)

 じゅる、ずるるっ……ぷぁ……♪ どう、気持ちよかったかしら……?
 でも、まだまだ終わらないから……覚悟して、ちょうだいね。

(長い舌を引き抜き、ゆっくりと唇を離せば、一かたまりの唾液が二人の胸に落ちる。)
(そして彼女は見せ付けるように舌なめずりをして、今度は尻尾で膣へのピストンを始めた。)
(先程とは打って変わって、擽るような犯し方。鈴が一番感じやすい部分をあえてずらし、半殺しのような快感を与える。)

 もっと、気持ちよくなりたい……? そうよね、鈴は私の性奴隷だものね……♪
 私にいいように可愛がられたくて、しょうがないのよね……?

(唾液まみれの少女の顎を、女性が人差し指と親指で掴む。ちろりちろりと、少女の唇を舌で舐める。)
(巻き付いている大蛇の胴体から、ねっとりとした液体が分泌され、少女の全身に絡み付いて行く。それは唾液と同じように、昂りを刷り込んでいく。)
(女性も、興奮しているのだ。今から自分が行おうとしている行為に。)
(少女は、下半身に宛てがわれる熱いものを感じるだろう。女性お大蛇の境目にある、濡れ始めている女性器と――太く長い、男性器。)

【と、そろそろ鈴さんはお時間かもしれませんが……】
【凍結かここまでか、どうしましょう?】
916風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 21:40:12.95 ID:dpcUZc6q
【そうですね、名無しさんがよろしければ凍結でお願いします】
【私は明後日の14時くらいに来る事ができますが、名無しさんの予定は如何でしょうか?】
917 ◆CuZ9YWuOaD9H :2014/05/03(土) 21:49:54.01 ID:CqFGnyXu
【私も、そのくらいからならお相手できそうです。】
【ただ明後日と、GWが終わってからは、安定した時間が取れなくなるかもしれません……その時は、ごめんなさい。】
918風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/03(土) 21:58:28.13 ID:dpcUZc6q
【では明後日の14時くらいにお願いしますね】
【私も最近は時間が安定しないので、その時はまた考えればいいと思います】

【久し振りのロールでしたが、楽しくすすめられました】
【また次回も楽しみにしてますね!】
【それではお先に失礼します】
919 ◆CuZ9YWuOaD9H :2014/05/03(土) 22:04:37.56 ID:CqFGnyXu
【あ、明後日でしたか! ごめんなさい、明日と見間違えてました……】
【明後日だと、少し時間が合わなさそうです……ごめんなさい。】
【明々後日なら、多分大丈夫ですが……】
920 ◆CuZ9YWuOaD9H :2014/05/03(土) 22:15:45.59 ID:CqFGnyXu
【うーん、落ちられてしまったかな……ごめんなさい。】
【申し訳ありませんが、もしこのレスを見ていらっしゃったら、ご連絡お願いします……。】
921風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2014/05/05(月) 13:15:30.16 ID:KMXkrMT+
【こんにちは◆CuZ9YWuOaD9Hさん、レスの方確認しました】
【明日ですが、多分15時くらいに来れるのではないかと思います】
【私の予定もまだ未定なので、何か変更があればまた書き込みますね】
【では予定が合う事を祈りつつ、明日のロールを楽しみにしています】
922名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 15:33:02.43 ID:wK23yVXm
923名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 15:36:38.88 ID:wK23yVXm
924名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 15:38:38.10 ID:wK23yVXm
925名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 15:40:40.68 ID:wK23yVXm
925
926名無しさん@ピンキー:2014/05/05(月) 17:02:01.41 ID:wK23yVXm
927名無しさん@ピンキー