【では少し間が開いてしまいますが、再来週の日曜日の14時くらいにしましょうか】
【再来週は金曜日が今のところ微妙なので】
【一度始めたロールは最後までやりたいですから、迷惑だなんて思っていないですよ】
【では今日はこれで失礼します】
【次回の再会を楽しみにしてますね】
【了解です〜、ありがとうございます】
【そうですよね、きっちり終わらせないと悔いが残りますから】
【またお会いしましょう、、】
【少し遅れましたが、ライトさんを待ちますね】
【もう9月なのに、まだ暑いですね〜】
【そろそろ待ち合わせの時間ですので、鈴さんを待って待機させて頂きますね】
【あ、こんにちはライトさん】
【今続きを書き始めているので、もう暫くお待ちください】
【っとと、被ってしまいました。こんにちわ〜、今日も宜しくお願いしますね】
【何かご要望や伝えておきたい事等おありでしょうか、、】
【かなり久し振りで自信が無いです(==;】
>791
んにゃ、そんにゃにお酒、匂いした?
(口を離したあとのライトの言葉を聞き、自分の息を嗅いでみる)
…わかんないんだにゃ。
(当然の事ながら、酒で麻痺した鼻では判別できるはずもなかった)
ま、まあちょっと匂うかもしれにゃいけど、そこは……あれ?
どしたの、ライト君?
(わたわたと話していると、ライトが手を握っている事に気づいた)
(その視線は、どこか寂しそうな印象が見え隠れしている)
…今はそういう顔はダメだよ?
せっかく2人で暖めあってるんだから…ん、ちゅ…
(にこっと笑いながら、ライトの唇に軽くキスした)
ライト君小さいから、寂しい時もあるかもしれないけど…ん…
たまにはあたしも…こうやってお話できるかりゃ…ね?
(恥ずかしがるライトの鎖骨の窪みに舌を這わせ、音が鳴るほどに舐めまわす)
ねえ…そんなふうに隠さないで、もっひょ大胆にいこう?
ちゅ、ちゅうっ…ん、ふ…その手、どけてくれらら、もっろ気持ちいひ事…してあれるんらけど…な
(ライトは小さく喘いでいるが、胸を隠す手が、まだ気持ちが開いていないように思えた)
(そんな少女にライトが切なげに話してくる)
あ、は…お仕置きなんれ…そんなのしないよ、ぉ
2人れ気持ち良くなりゅんらから、ね?
(ライトの太股に当てた手の指先を、触れるか触れないかの感覚で上下に優しく擦る)
ね、ライト君…?
ライト君のおちんちん…見せて…?
(太股の手をすっとライトのズボンに移動し、ジッパーをゆっくり下げた)
【それでは今日もお願いします】
【制限時間は先々週と同じ18時くらいですが大丈夫でしょうか?】
【要望とかは特にないですねぇ】
【敢えて言うならば、今日も気楽にロールしましょう、ぐらいですよ】
>>802 ん、すっごく…
そうかふぁ、…くんくん
(少し首を傾げ)
に、にはー、そんな変な顔してた?
(どうしたのかと聞かれると、はっとしたような顔をして)
僕は何もかんがえれないよー
いつもふつうふつう〜
(どうやって笑えば良いのか、一瞬忘れてしまって)
(真顔のまま喋り。その後無理矢理作り笑い)
にはー、大好きー…
(そのままキスを受け入れ。舌で軽く唇を突っつき、にこり)
う、うん、、淋しくなんふぇ、ないよ〜
居させて貰えるの、とっふぇも感謝してるし、、うあっ
(舌を強く押し付けられると、くすぐったそうにぶるっと震え)
に、には、わ、わかった、かも
(語り掛けられると、手をそっと退ける)
(自分を解そうとしてくれている、鈴さんの優しさを感じ)
ん、そだね、一緒に…
(感謝も込めて、愛しそうに背中に手を回し、ぎゅっと抱き締め)
ん、んんん…!
(ズボンに手が掛かると、流石に恥ずかしくなったのか。また声を上げるが)
わかった、…んしょ
(すぐに受け入れ、片手をズボンに掛け、少しずつ下ろしていく)
【了解です〜、気楽に〜】
んー…へんな顔て言うか、ね。
ちょっと影のある表情しれら。
(くいっと小首を傾げる)
子供っぽくない表情だったから、ひょっと気になっただけらよ。
(少女に向けて笑顔を作るライト)
(若干ぎこちないように感じたが、今は気にしない事にした)
ん。
ライト君には笑顔がにあってりゅよ…
(ライトのキスに応えるように何度も啄ばむように口づけていく)
(少女の言葉を受けて、ライトが胸を隠す手をどけた)
んふ…そうそう。
女の子じゃないんらから…胸、かくしゅ必要はにゃいよ。
(言い終えると、ライトの左胸の突起にすっと口づけて軽く噛んだ)
んんっ…
(そのまま胸の突起を覆うように口に含み、ちゅううっと吸う)
ん、む…
(そのまま右胸の突起には左手を伸ばし、指先でこりっと転がすように摘む)
(ライトの反応を楽しみながら愛撫していると、ライトがズボンを下ろす雰囲気が伝わってきた)
んにゃ…ライト君、いい子…
…おちんちん…触らせてね…?
(空いている右手をそっと下げていって、躊躇なく下着の中に入れる)
……あ……ふふ……
(下着の中にその感触を感じ取り、少女は頬を染めながら少し微笑んだ)
(手の中のペニスを、そっと上下に擦り始める)
ねえ…
(ペニスを愛撫しながら話しかける)
あたしの……あたしの胸も、見たい…?
くふ、そーかな…
(少し悩むような顔をした後)
ってー、子供っぽくない表情って。
いつも子供っぽいってことー?しふれい〜!
(子供と言うワードに反応し、ちょっと怒ったような声を上げるが)
(すぐに笑顔になる。今度は自然な笑顔)
そ、そうらよね、男の子だし…あふうっ
(乳首に歯が当たると、びくりと体を動かし)
ら、らめ、そこ、やぱり…ひあ、ああっ
(両方からもどかしい感触。こりこり、音が出る度、背筋がぞくぞく、震え)
ん、んん、ごめん、こんな事、させちゃっれ
男の子なんらから、がんばんないと、なのに…んん
(手が触れる。またぴくり、体動かし)
あ、あふ…っは
(ここまでの愛撫で、そこは既に軽く硬さを帯びていて)
(手が触れるとぴくん、反り返る)
ん、うん、鈴さんの、全部、見たい……
ひょうがないでしょ。
あらしにはそういうふうに見えたんらもん。
(その直後のライトの笑みを見て)
まあ、今は普通のライト君らね。
(さっきのぎこちなさがなくなってるのを見て安心する少女)
(胸を愛撫されて、ライトは可愛らしい反応を見せている)
…ふふっ…ライト君、いい顔らよ。
もっろその表情、見せてほしいろ…。
(そのまま愛撫を続ける)
(左手の指は円を描くように胸の突起を擦り、舌も同じように円を描くように乳輪を舐めていく)
ん、んちゅ、…れろ…れろ…
(舌が這うたび、指が擦れるたびに見せるライトの表情が少女を駆り立てていく)
(少女の手の中でライトのペニスが屹立していく)
は…ぁ…
やっぱり…ライト君のおちんちん…熱くて、固い…
(ペニスを擦る少女の瞳がだんだんと艶っぽくなっていく)
(少女は以前1度だけライトと身体を重ねた事がある)
(だから少女は、ライトのペニスが子供らしからぬ大きさをもっている事を知っていた)
えへ…いい感じ……ん、しょ…
(一旦手を離すと、少女はシャツをばっと脱いで、次いで下着も取って胸を露にした)
じゃあ…全部、見せてあげるね……
(そう言ってからショートパンツに手を掛け、邪魔にならないようさっと脱いだ)
…ほら…こっちも…
(さらにショーツを掴むと、する…っと、今度は見せ付けるように脱ぐ)
(現れた淡い恥毛)
(そしてその下には、少女の女そのものがある)
ほら…おまんこ…もう濡れてる…。
(そっと指を当てると、指先は少女の愛液で濡れた)
ライト君…舐めたい?
あたしの…くちゅくちゅ濡れてるおまんこ…舐めたい…?
う〜…そ、そういう風に言われると、おちこんじゃうかも〜、、
く、ううっ、、ぁ
(乳首から来る刺激、逐一敏感に反応し)
っは、あ、男、なのに、こんなとこ、っ…
(完全にそこが性感帯の様で)
ひゃ、力、抜けちゃ……
(彼女の背中に回していた腕、すとんと落とし。ぜえぜえ息を吐き)
う、…う
(彼女の目の色が明らかに変わってくると)
ふぁ、そんな、見ないれ、…ぁ
(視線だけでゾクゾクしてしまう。彼女の纏う雰囲気に押されてしまい)
や、わ、…
(目の前で始まるストリップ。目を逸らそうとしても逸らせず)
……ん、…そんな、えっちなころ…
鈴さんが、僕の上に、乗っかって…それとも、僕が頑張って、、
(勝手に想像してしまい、顔を赤くし)
(何秒かした後、はっとした表情で我に返り。目をぱちくりさせながら、目を合わせ、こくり)
ん…ふ
(ちゅぽっと突起から口を離し、ライトを見つめる)
別にはるかしい事じゃないと思うよ。
男らって、こういう事されれ気持ちいくなるのはあらりまえでひょ?
(実のところはよく知らないが、身体の構造はさほど変わらないからそれでいいとは思った)
…ライト君の身体…いい感じに力抜けれるよ…。
せっかく気持ちいい事してるんらから…緊張してららしょうがないもんね。
(唾液で濡れたライトの胸をそっと撫でながら微笑んだ)
ふふ…らめだよぉ。
(見ないでと言われても、そういうわけにはいかない)
エッチな事してる時は、お互いのころを見ないとらめれすよぉ。
(そのおかげかどうかは知らないが、少女の肢体をライトはじっと見つめている)
…ライト君の視線…ふあ…それらけで、身体、熱くらって…ふあ…
(頬を染めた少女がぶるぶると身体を震わせると、恥毛を伝って愛液がライトのお腹に落ちた)
あ、は…お、まんこまで、ライト君の視線が、刺さってるみたい…。
…ふあ、あ…だ、め…我慢…でき…
(言い終える前に少女は体勢を入れ替えて、シックスナインの形にした)
ラ、ライト君…舐め…舐めて…!
あたしのおまんこ…ライト君の舌でぐちょぐちょにして…!
(言いながら少女は、下着からライトのペニスを引き出した)
ああ…ライト君のおちん、ちん……ぁ、む…
(うっとりとそれを見つめた少女は、口を大きく開けて亀頭を含んだ)
ん…んっ…じゅる、る…ふあっ…ライト君の、おちんちん……ん、んっ…んっ、んっ…
(ライトの顔のすぐ上で、少女の秘所が舐めてほしいといわんばかりにてらてらと光っている)
そ、そうふぁなぁ…
前男の子なのにふぉんなことれ、、っていわれたことが、、
な、ど、どうしらの…?
(見ているだけで、彼女が突然体を震わせる)
(見られて恥ずかしがっている、と言う所まで考えが回らず)
(きょとんとしていると)
ふ、んぐっ!!?
(彼女のそこで口を塞がれ、息が詰まる)
ふ、ふあ、はあっ、鈴さ…んむっ、、
(押しつけたり、離したりしてくる。彼女の言葉を聞くと)
はあ、わか、っら、…ん、ちゅうっ…
(少し遠慮気味に舌を出し)
には、ぺろ……ちゅうっ…
(筋を下から上にぺろん、と舐めたり)
(舌の中ほどまで入れて、中を弄ったり)
んん、ふうっ…鈴さん、のにおい、、
(汗、愛液混じりの、酸っぱいにおい、鼻から広がり)
ふぁ、う、ぺろ、くうっ、んんっ…
(下から来る刺激と相まって、頭がくらくら)
(そこはもう硬く、彼女の舌が触れる度にびく、びく、口の中で暴れる)
(ライトが少女を見たままきょとんとしている)
ふあ…?
あ…何でこんななのか…知りたい…?
(指に付いた愛液を見せて)
ライト君に、見られてるだけで、気持ちよくなってるの…。
身体、熱くなって…おまんこも濡れちゃって…。
あは…ぁ
(また身体が震えた)
あた、あたしの身体…もう、止まらないかも…ぉ
ん、あっ…!
(ライトの顔に秘書を押し付けてるだけで、身体に小さく電流のような快感が走る)
は、はや、く…舐めて…ぇ
(何度か秘所をライトに擦り付けていると…)
あ、はああっ!
(ライトが遠慮がちに舌を差し入れてきた)
あ、あっ…ぁ、ああ…!
舌…!ラ、ライト君っ…ライト君の…ふああっ、あっ、き、気持ち、いい、よぉっ…!
(ライトの口に愛液を垂らしながら、少女がびくびくと身体を震わせる)
はあ…ぁ、あっ…ライト、君…んっ…んっ、んっ、んっ…ちゅぶっ…は、む…んむっ…んっ、ん、んんっ…
(口の中で暴れそうなほどに固くなったペニスを、少女も激しくフェラチオしていく)
ふむっ、ちゅっ、れろ…あ、んっ…んっ…ん、んっんっ、んっ、む、うっ…
(亀頭の先から先走り液を吸いだし、じゅるじゅると飲み込みながら舌を陰茎に絡ませて上下に口を動かす)
じゅるっ…ふあっ、ライト、君…んっ、んっ、んっ…ん、ちゅっ、ちゅ、むっ…んっ、んっ、じゅる、るるっ…
(ライトのペニスを愛しげに舐め上げ、飲み込み、擦り上げ、甘噛み、その快感を搾り取ろうとしていく)
は、ぁ…我慢…できなくなったら…ん、ちゅうっ…口に、出していいよ…?
口じゃなくて…顔だって、いいから…んっ、んっ…
や、はー…
僕に見られて、きもちい?…ちょっとうれひいかもぉ…にはは
んっ、はあっ、ぺろ、ん、んんっ…!!
(彼女が快感に震えるのを見て、自分も引っ張られて行き)
はっ、きもちい?鈴さん、きもちい?
(ぺろぺろ、れろれろ。にちゃにちゃ。)
(舌の動きをより速く、強くして)
んっ、ぼくも、きもち、い、飛んじゃうくらい、ふぁ
(じゅるる、彼女の口の中に収まらず、淫らな音が耳に響き)
くふ、ううっ、ん、あ、ちょ、まっれ、舌、うごかな…!!
(次第にどんな風にしたら彼女が気持ちよくなれるか)
(そんな事を考える余裕もなくなって)
ん、あ、くうっっ…れろ、あは、はあっっ…
(それでも何とか、押し込んだ舌を上下に必死で動かしながら)
ひあっ、そんな、噛んりゃ、くうっんんんんん…!!
(そこに歯が立てられると、がくん、腰を跳ね上げ)
やふぁい、もう、ら、あ、くうっっ
(次第に頭の中が白くなってきて。もう、頭、回らない…)
く、あ、もうらめ、でる、きちゃ…!!!
あ、ふあ、あ、う、んんん、ふあああ―――!!!!
(そして、きゅぽん、彼女が口を離した瞬間、遂に果てる。悲鳴のような声を上げながら)
(彼女の顔に勢いよく、びゅるびゅる、欲望吐き出し…)
【時間的にはそろそろでしょうか】
【そうですね、では今日はここまででお願いします】
【明日はちょっと用事で時間が取れないので、また来週の日曜日になりそうです】
【ライトさんは大丈夫でしょうか?】
【了解です〜】
【長い間お付き合い頂いてありがとうございます、来週も宜しくお願いしますね〜】
【では来週も14時くらいの待ち合わせという事で…】
【私も楽しみにしていますので、また宜しくお願いしますね】
【そろそろ容量が埋まりそうなので、新スレが必要になるかもしれません】
【来週あたりに立てられれば立てたいとは思いますが…】
【ともかく今日はこれで失礼します】
【ライトさん、今日はお疲れ様でした】
815 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 18:44:05 ID:iGRDBxx2
Test
【少し遅れましたが、ライトさんを待って待機します】
【遅刻です〜、申し訳ありません;】
【今日も宜しくお願いしますね】
【こんにちはライトさん】
【遅れたのは私も一緒なので気にしないでください】
【今続きを書いていますので、もう少々お待ちくださいな】
>811
ん、ふっ、ああっ!
(ライトの舌に秘所を上下に舐められると、少女もたまらず喘ぎ声を上げる)
(既にかなりびんかんになっている身体は、何の躊躇もなく愛撫に反応していた)
あ、ひっ…き、もち、気持ち、いいっ!
ラ、ぁ、ライト、君の舌がっ…あっ…あたひのおまんこ…ぉ…ぐちゅぐちゅって…んああっ!
(溢れるほどに濡れた少女の秘所からは、湿った愛液がはしたない音を立てている)
ん…んっ、んちゅ…あ、はぁ…ライト君も…んっ…気持ち、いいんでしょ…?
ほら…もう一度…こうして、あげる…あ、む…
(ライトが腰を跳ね上げたのを見て、少女は張り詰めた亀頭をもう一度甘噛み)
(その衝撃が引き金になったのか、ライトの身体が小刻みに揺れる)
(ペニスが益々張り詰めたように固くなり、亀頭が何かに耐えかねたように膨張した)
あ、あ…ライト君、イクの…?
ほらイッていいんだよ…あむっ…んんっ、んっんっんっ…!
ん、ふ…ライト、く、ふああ!?
(ダメ押しとばかりにフェラチオしていた少女が、ペニスを口から離した瞬間…)
あっ…すご…あ、あっ…
(亀頭の先から白濁液が、少女の顔に勢いよく噴き出してきた)
あは…こんなに、たくさん…!
(それを避けようともせず、最後の1滴まで自分の顔で受け止める少女)
ん…ぺろ……あったかくて…粘ってて…ライト君…美味しいよ…?
(口元に流れてきた塊を舌で舐め取り、うっとりとした表情の少女)
ん…ちゅう…ちゅ、む…ちゅうっ…れろ、れろ…
(亀頭の先に残った白濁液を舌先で舐め、唇をつけて吸い出す)
れろ…ん、む…ちゅ、む…
(全部舐めとっても口を離そうとせず、蕩けた瞳でペニスを見つめながら舐め続けている)
ちゅる…ん…ねえ、ライト君…。
まだ…できそう?
(名残惜しげにペニスをゆっくり擦りながら少女は聞いた)
【では今日も宜しくお願いします】
【制限時間は先週と同じ18時くらいです】
う、うー…ごめん、汚れちゃった…
(ぐったり、へろん)
ひぃっ、ふうっ…
(左腕で顔を覆いながら、余韻に浸る)
そ、そーじは、後でしとくらら…ふぁううっっ…!
(ずりゅりゅ、終わったと思っていたのに)
ふぁめ、今、触っちゃ、んんん…っっ
(出したばかりで敏感になっている。思わず腰が浮いてしまい)
(そう言えば、まだ彼女は達していない。物足りないのは当然だった)
………んんっ、んっ
(心の中で、軽く覚悟を決め)
わか、っふぁ、にひ
あ、あのときみたいに、いじめりゃう?
女の子になれ女の子になれ〜って言いながら、いじめちゃう?
(前にメイド服を着て遊んだ時の事を言っているらしい…が)
(まだ少ししか時間が経っておらず、酔いも覚めていない。まだろれつも回っておらず)
いいよ?鈴さんになら、何されてもいーの。何しろっていわれても、がんばるよ。
おねーちゃんだから〜にはは
(にこにこ笑いながら、まだ目の前にある彼女の秘所をまた一度ぺろんと舐め上げ)
【了解です〜、よろしくお願いしますっ】
ん…少し汚れちゃったけど…今は、気にしなくていいよ。
後の事は後で考えましょ…?
(ペニスを刺激すると、ライトの身体がびくんと反応する)
今は…こっちの事だけ…ね?
(亀頭の先に軽く口づけ)
(ライトのペニスはまだ十分な固さを保っていて、性行為には問題ように見えた)
(若干くぐもった声でライトが返事をしてきた)
ん…おちんちんもまだこんなに元気だし…ふあっ…2人で楽しもう?
(ライトに秘所を舐められて、ピクンと身体を震わせる)
ん…でも、今日は別に、女の子の格好はしなくていいよ。
(軽くペニスを擦りながら微笑む少女)
(顔を白濁液で濡らしながら微笑むその姿は、ある意味妖艶で淫靡なものに見えた)
ライト君は…あたしと一緒に、イッくれれば…それだけでいいの。
一緒に気持ち良くなって…あたしのおまんこに、せーえきをくれれば…ね?
(少女の中で既にスイッチが入っているらしく、ライトの白濁液が欲しくて仕方がないようだ)
(そういえば、いつの間にか少女は口調が元に戻っていた)
(ライトと絡み合いながら汗を流しているうちに、アルコール分が少し薄くなったのだろうか)
(シックスナインの体勢を解いて、仰向けのライトの上に跨る)
じゃあ…繋がろう…?
(片手でライトのペニスを軽く掴み、膣口に当てる)
ライト君のおちんちんで…あたし、を…あっ…気持ち、よく…ぁ…んああああっ!
(ずぶずぶとペニスが膣内に消えていく)
ラ、ライトく…ライト君んんんっ!
そーらね、ごめん…
(気分を害してしまったかもしれない、ちょっと謝り)
いまは鈴さんらけ見てるからーんっ
(軽く口付けられただけで、ぴくりと動く)
(相当敏感になっているようで)
ふぁっ、そんな、元気じゃないよ…そんなえっちりゃないよ、鈴さんじゃないんらからー
(気持ち良いのかな、またぺろん、ぺろんと今度は二度舐め)
んっ、やっぱり鈴さんのあじ〜にはは
う、うん。思いらしただけっ、別にそーいうのしたいわけじゃないから…
(顔に白いのを付けたまま、いつもと変わらぬ表情)
……〜〜〜…って、いうか
(何だか、直視できない。何だか分からないけれど。目を逸らし)
ん、おねーちゃん、酔ってない〜…?
あ、あれ?酔っれるの僕だけ?ずるい〜〜、先にお酒入れらのねーちゃんなのに〜!
(彼女とは対照的に、酔いが覚めるどころか更に回ってきているようで)
(訳の分からない事を言い出すが)
あ、にゃ、う……!?
(容赦なく一気に入れられてしまい)
(ここまで余程物足りなかったのか、凄い強さで締め付けられ)
ふぁ、きつ、あ、っは、あ、んんんっっ…
(頭にがん、と衝撃が来て。軽口も叩けなくなり)
(一気にイってしまいそう。必死でこらえようと、唇噛み…)
あは…だめだよ誤魔化しても。
ライト君のおちんちん…まだこんなに固い…んあっ…。
(ペニスを撫でているとまた秘所を舐められて小さく喘ぐ)
それにね…ライト君は十分エッチだよ…
エッチじゃなかったら…ぁ…そんなに美味しそうにあたしのおまんこ舐めないでしょ…?
(ふと見ると、ライトは恥ずかしげに少女から視線を逸らしている)
(原因は少女の雰囲気なのだが、当の少女にはその事は分かっていない)
(ライトの言葉に自分の身体を確かめる)
ん…お酒…今は何だか楽になってる。
うふふ…ライト君とエッチしたくて…お酒の事を身体が忘れちゃったのかな…?
(まだ酔っているライトの赤い頬を撫で)
ライト君は、まだそのままでもいいよ…。
そのままじっとして…すぐ終わるから…ね。
んっ…不あ、あ、あ、あっ、んああああっ…!
(ずぶ…ずぶ…とライトのペニスが沈み込み、少女の膣内に全て収まった)
あ、はぁ…気持ち…いい、よぉ…
(ライトに跨ったまま、恍惚の表情で身体を震わせる)
(見下ろすと、ライトも快感のためか喘ぎ声を上げている)
ライト、君も…気持ち、いい?
あたしは…あっ…気持ちいいよ…?
ライト君のおちんちんが…中で…あたしの中で…びくびくって…して、る…ぅ、あ…
(腰を上げてペニスを半ばまで引き出す)
ライト、君…ふあっ…まだ、我慢して…?
すぐイッちゃ…やだ、だから…んああっ…!
(言いながら腰を落とし、ペニスを膣内に全て挿入する)
じゃ、あ…動かす…ね…?
あっ…あっ…あ、んっ…んっ、ん…あんっ…ふ、うっ…ぅあっ…ぁっ、あっ…
(具合を確かめてから、少女は腰を上下に動かして出し入れを始めた)
(ライトのペニスが愛液と先走り液の混ざり合った汁をしぶかせて、少女の膣内にずぷずぷと出入りしていく)
あっ…あ、はっ…ぁ…あ、あ、あっ…い、ひっ…!
ラ、ライト、君っ…あた、ひっ…あたしっ…ふあっ、ぅっ…すご…感じてるっ…ぅぁっ…!
ご、ごまかしてない…あはうっ
えっちでもないし
こ、この館に来てから、おふぁしくなっらの…
うく、普通にしてる時でも、時々、物足りなくて
変になっちゃいそうで、……わかんらいの…
(頬を撫でられると、またふるっと気持ち良さそうに震えて)
(潤んだ目で、見つめ。訴えかけるように…)
っは、これ、きもちいいっていうの?
うあ、なんらか、よくわかんないよ、っは
(彼女がまた腰を上げる。息が詰まらないように、ついて行くのが精一杯で)
すっごい、くうふううっっ…!!
(ずん、落ちて来る。ぜえぜえ、堪えられない。ぐりぐりと腰を捩り)
(それが結果的に彼女の中で動かす事になり)
はあ、あ、うんんっっう……
(上下に、ずりゅっ、ずりゅっ)
(下に落ちて来る度、腰を捩り。こうすると、何だか、変になる。止まらない…)
にひ、あ、鈴さん、もっと、くる、ひいいひひいきっっ…!!
(気が違ったように、ぶんぶん首を横に振り)
(もっと欲しい、欲しい、欲しい、欲しい。もうそれしか考えられなくなり)
あや、は、あっふううっ、には、あははは…!!
(次第に自分からも腰を振り始め。理性が吹き飛ぶ…)
(ライトの言葉にくすりと笑う)
あたしもだよ…?
あたしも…ここで変わったの。
(少女の言っている事は嘘ではない)
(館に来るまで性の知識すら殆どなかった少女は、ここでの経験によってその本能を目覚めさせた)
変になりそうな時は…変になっていいんだよ。
無理して我慢しても…辛いだけでしょ…?
(ぺろりとライトの頬を慰めるように舐めた)
だから今日は…2人で変になろ?
ライト、君…あ、あまり…頭で考え…ああっ…だめ…!
じ、自分の気持ち…あっ…身体、に…す、素直になって…んああっ!
(腰を振りながら、ライトに言い聞かせるように話す)
(ライトの表情を見ながら何度も腰を動かす)
ふあ、あっ…ライト君の…ぉっ…ひょ、表情…いいよぉ…ふあ、あ…
とても可愛くて…あっひっ…エッチ、で…あんっ、あっ…!
(ライトも腰を動かし始めているらしく、さっきよりも深めにペニスが挿入されてくる)
ひゃっ…んっ、くっ…も、もっと…もっと、ぉっ…う、動かして…い、んっ…いい、よ…!
(腰を更に振りながら、ライトの唇に軽く口づけをする)
あたひの、中…気持ち、い、いいんでしょ…?
もっとあた、しの…おまんこ…おちんちんでつ、突っ込みたいでしょ…?
欲望の…欲望のままに…あ、ひっ…ぃ…あたし、を…犯して、犯し抜いて…精液で、汚し、たいでしょ…?
(ごつんと、ペニスが強烈に突き込まれてくる)
ひあっ!?
(見ると、ライトが自分から腰を大きく振り始めていた)
それ、で…いいの…!
ライト君のおちんち…ううん…ちんぽで、あたしの…ひあっ…あたし、の中を、犯して…!
ライト君の、おっ…ちんぽで、ちんぽでぇっ…汚してほ、しいっ…膣も、し、子宮も…ぁっ…!
(ライトの腰の動きに合わせて、少女も大きく腰を振っていく)
ライト君っ、ライト君っ…ちんぽ、気持ちいい!気持ちいいい!いいいい!
には、そらね…僕の言った通り〜
鈴さんの雰囲気、かわったよ。
なんていうかー、うーん、さっきいったきがするんだけど
やはは、忘れちゃっら〜
(いたずらっぽく笑いながら。ぺろ、舐め返し)
あは、鈴、さん、には、僕、いつも頭、考えて…??
(考えるな考えるな考えるな)
(そう刷り込まれる)
ひっ、あ、エッチ、ちが、あは、くうっ…
(口が半開きになり、舌をぴくぴく動かし)
やわ、とまんな、これ、動いちゃう
自分のからら、なのに、動いちゃう……!!
(ずん、ずん、と腰を振る。口付けの後、彼女の唇をぺろりと舐め)
き、きもちい?きもちい、あ、ひんっっ…
(片目瞑りながら、唇噛み。耐える。彼女の許しが出るまで、従順に…)
うん、んん、鈴さん、ねーちゃん、ひあ、げほっ、ごほっ
(強く噛んだ唇から、血が滲み出る。狂ってしまう)
すふぉ、い、やば、これ、あ、っくううううっっ……・!!
(出し入れの度、ごりごりと削られ、締められ)
(もう限界、と訴え掛けるように、彼女の眼を見つめる)
(夢中で腰を振る彼女、気付いてくれるかどうか分からないのに…)
あっ…あぅっ…あ、ひんっ…んっ、ぁん…んっ…は、ぁっ…ぅあぁっ、んっ、んあっ!
(激しく腰を振りながら、ライトのペニスを膣全体で味わう)
ひ、あっ…ち、んぽっ…気持ち、いいっ…ライト君のちんぽ、ぉ…!
(腰を落とすたびに、ペニスとの結合部から愛液がびしゃりとしぶく)
きゃうっ、あ、あっ、んぁぁあっ!
んんっ…、ひぅ、あううっ!お、おまん、こ、おおっ…気持ちいいよぉ…!
(もはや理性ではなく本能のみで身体を動かし、ライトと昇り詰めるべくペニスを肉襞で擦り上げる)
(口の端から唾液を垂らし、肌を朱に染めながら身体をだんだんと弓なりにさせていく)
あっ、ああっ!ん、あっ、んんっ!
はひっ…ふ、ぁっ…あたひ、ひっ…も、もう…もう、少し…っ…すこひ、で…イ、イッちゃ…あひっ!
(そんな少女の視線の端に、こちらを見つめるライトの顔が映った)
(その表情は、既にライトが限界に近い事を示している)
ラ、ライト、君…ん、ひぃ、ぁっ…!
あ、あたしっも…い、イキそうだから…ぁぁっ…イ、イッてい、いいよ…!
おまんこっ…おまんこの中っ…ラライト君の精液で…ん、おっ…一杯に、し、して…ぇ、ひっ!
(ライトの射精を促すように、少女は膣を思い切り締め付けてペニスを擦り上げる)
ふうっ、はあっ、はあっ…
(息詰まる、酸素が足りない)
げほっ、はあっ、いいよ、あ、鈴、さ…
い、いいの?もう、だめ、く
(ぎゅうううっっっ、彼女の両手、握り締め、離れないで、と)
あ、あ、っく、うううんんんっっ――――!!!!
(先程と同じように、二度目とは思えない勢いで)
(どくどく、中に、粘っこい液体、吐き出して…)
【そ、そろそろですが終わらせちゃいますか】
(ライトが少女の両手を握ってくる)
(そして向けられてくる視線)
(その意味を無意識に察したのか、少女も思わず握り返していた)
イッ…イッて!
あたしと一緒…一緒、にっ…ライト君っ…ライト、く…ふあっ、あっ!
(次の瞬間、膣内のペニスがびくっと震えたかと思うと、祈祷が大きく膨張した)
んおっ…ちんぽっ…お、ふっ…膨ら…んで、ひあっ…!
(そして膣内を埋め尽くす、白濁液の濁流)
(子宮も膣も、全てを真っ白にして少女を絶頂へと誘う)
ひ、ひあああ!で、出てっ…ライト君の…出てるっ…ひあ、あっ!んおっんおおおっ…あたひも、いっ、いっく…いくっ!いくっ!
いくううっううううっ、ひうあああああああああああぁぁぁぁぁぁ…!ぁぁぁ…ぁ、ぁ…
(身体を弓なりに反らして、少女もライトの上で絶頂を迎えた)
【ここまできたので、最後までいきましょうか】
あ、あ、っくう、あ、っ…
(二人、一緒に。もっと、もっと強く手を握り)
ふう、はあっ、はあっ、……
(どくどく、どくどく。体の中から外へ、流れてく)
(全部出し切るまで、ぎゅう、搾り取るように、彼女の中が動き)
にあはは、ねーちゃん、あれ?違う。
鈴さん、……だ、だっこしてー
(吐き出した後…、余韻、疲労、どっと来て。動けない)
(それに甘えたい、愛しい、彼女が。まだ、離れたくなくて)
(だっこのおねだり。抱き締められたい、愛されたい…、もっと!)
【この辺りで〆でしょうかー】
【長い間、お疲れ様でした。】
【稚拙なロール、お付き合い頂き本当にありがとうございました。】
【普段鈴さんがなさってる事に比べたら全然甘くて、物足りなかったかもしれませんがっw】
【また機会があれば、いつか。お会いしましょう〜!】
(膣が脈動しペニスを搾り、ペニスが脈動して白濁液を子宮へと送り込む)
ふあ…ぁっ…あっ……まだ…出て…るぅ
(身体を痙攣させながらも、少女は腰をぴたりと密着させてペニスを膣で包み込む)
(そして吐き出された濃厚な白濁液を、最後の1滴まで受け止めた)
…ん、ぅ…
(小さく呻き、少女は力を抜いて倒れ込んだ)
んあ…
(気づいたら少女をライトが見上げていた)
あは…また汚れちゃった、ね。
(2人の分泌した液により、長椅子はべとりと濡れていた)
ん…抱っこ…?
え、ええと…ちょっと待ってね?
(どうやらライトは動けないようだが、それは少女も似たようなものだった)
もう、ライト君は甘えん坊なんだから…。
でも…いいよ。
今日は時間あるし…思い切り甘えさせてあげるね。
(少女は疲れた身体を横たえながら、隣のライトの身体を優しく抱き締めた)
【では私はこれで〆にしますね】
【いえ、私も楽しませていただいて感謝しています】
【基本鈴のロールはいつもハードなのですが(性癖が性癖ですから)、たまには普通?のロールもいいですねぇ】
【またいずれお会いした時はお付き合いしてくださいな】
【では今日はこれで失礼します。楽しいロールを有難うございました】
832 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 20:35:12 ID:WhR36y36
TEST
【保守&顔見せなのでござる。】
【本日は雑用もある故長居は出来ないのでござるが、またお会いした時に
御相手下されば幸いでござるよ…。】
【というか新スレ移行も視野に入れねばならぬ残りやも…】
【それでは私も生存報告をしておきましょうw】
【ご無沙汰ですが、その折には支援させていただきます】
ふぅ、呪いが解けてやっと着いたと思ったら建て増しの時期か。
どうしたものかな……さて。
【スレ建て等あるやもしれぬので、半端者ながら少しばかり居りましょう】
>834
【おお、これは…そのお名前を拝見出来ただけでも顔を出した甲斐が
あったというものです。ゆっくりとお話出来ない本日の我が身の不幸も
またいつの日かの楽しみといたしましょう。】
【次スレ立てのタイミングが合いましたら其れがしも馳せ参じます。】
>835
【これは入れ違いにて失礼いたします。まだしばらくは大丈夫かとも思いますが
次スレの準備はそろそろかかった方が良いかもしれませぬ…。】
【また顔を出せるかもですが一旦はこれにて失礼…。】
【みなさんこんにちはです】
【先週ロールした際に新スレも立てておこうと思っていたのに、1週間忘れたままでした】
【残りの容量も少なくなった事ですし、新スレを立ててきますね】
【おや、こんにちわです】
【建てた後すぐに倒壊しない程度にお茶でもつきあいましょうかね】
>837
【返答遅れまして失敬…ちょうど良いようですので柱や梁など担いで参りますよ】
841 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 15:58:59 ID:958jmdR0
乙
>>840 【お久しぶりです】
【そして、新スレ立て乙です】
【支援する必要はなさそうなのでこちらの方を、埋めておきますね】
>>835 【何度かお見かけしましたが、初めましてだったでしょうか?】
【……何しろ間が空きまくっているので間違っていたらごめんなさいです】
【よろしくお願いしますね】
>>836 【あ、忍者さんもお久しぶりです】
【また、懐かしくなって戻ってきたかもです】
【機会がありましたら、よろしくしてくださいね】
【出かける前にこちらにも一言です】
>皇さん
【保守ご苦労様です】
【暫く会っていませんが、任務が忙しそうですね】
【任務が一段落したら、こっちにも是非来てください】
>セラさん
【お久し振りですセラさん、お元気ですか?】
【慌てて、というわけではないですがスレ立てさせていただきました】
【今度機会があるようでしたら、心ゆくまで鈴を(苛めて)溺れさせてくださいね】
【こちらも徐々に埋め作業などせねばならぬのかも…】
>842
【いつお見えになっても良いように玄関は忘れず掃き清めておりましたが(w
こうしてお名前を拝見すると色々と報われる思いがいたします。
こちらこそ機会あればよろしくお願いいたします。】
>840,843
【新スレありがとうございます。多忙というよりも雑務が色々と舞い込むようです。
また新しい館での対面を楽しみにしております。】
>>843 【本当にお久しぶりです】
【鈴さんはお元気でしたか?】
【色々元気でない時期もありましたが、ようやく持ち直してきたようです】
【こちらこそ、その折りには是非とも宜しくお願いしますね】
>>844 【お上手です。……でもキャラと違いませんか?w】
【そう言って貰えると、こちらも何だか嬉しくなりますね】
【なかなか、機会が取れないのが心苦しいですが、よろしくです】
(ふわりと、前庭に降り立つ)
ふぅ……
(一息を吐いて、辺りを見回す。それはどれも懐かしくて)
(木々の一つ一つ、オブジェの一つ一つを確かめるように庭を行く)
(この季節には開け放たれていることの多いラウンジの通し窓からラウンジに入り)
これも変わらないです…
(自分がよく使っていた椅子とテーブルをそっと撫でて)
(ラウンジを後にして長い廊下を行くと、目の前にあるのは自分が使っていた部屋)
(そっと扉を開けると、それは前に自分がこの部屋を使っていた頃とまるで同じ)
(自分の物を置くことはなかったが、自分が図書室から持ち出した本はきちんと整理されていて)
(床も窓も綺麗に磨かれ、ベッドのリネンも洗い立ての匂いがした)
(懐かしく愛しい人の匂いとともに)
ただいま。戻りました……。
【帰還兼、スレ埋めです】