巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartY
1 :
名無しさん@ピンキー:
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。
おちます。
ヨン様
おちんちんなめる?
いいからちょっとだけなめてみなよ。ほらほら。
そんな汚い物を近づけないでちょうだいっ!!
(ロッドから衝撃波を放ち突き飛ばす)
いたいっ!なに?人間の癖になまいき。
ボクにレイプされるのとおちんちんなめるのどっちがいいの?
あんたにそんな選択肢はないわ。
死になさい!
(ロッドの先端を一気に突き刺す)
【すみません。今日はもう寝ます】
ぐええ。やーらーれーたー。またね。
うふ〜ん
【名前】ファティマ・ローザ
【職業】 政府直属エリート監査官
【性別・年齢】 女性/48歳
【身長・体重】 167cm/60s
【3S】 112/70/100
【外見・容姿】 冷ややかな輝きを備えた切れ長の瞳の女性。眼鏡を着用している。
口元や目元には年相応に皺が見て取れるが、それでいて、まだ女としての美貌を保つ。
紫がかった黒髪を後ろで纏め、紫のルージュを濃い目に引いている。
肉体はむっちりと肉が付き、腹回りが緩んでいる。肌は50を前にしても白く柔らかな餅肌。
豊満な乳房は、加齢で張りを失い垂れているが、柔らかさは極上。
薄褐色の乳輪は極めて大きく、乳首は陥没している。
腋毛有り、陰毛は肛門まで生え揃う剛毛。
【衣裳・装身具】 黒いスーツとタイトスカート。胸元には監査官のバッジが光る。
白のスカーフは豊満な胸の谷間を彩り、尻を包むスカートからは黒タイツを纏った脚が伸びている。靴は黒のハイヒール。
【性格】 冷徹な仕事の鬼。プライドが高く男を嘲笑し見下すような節が見て取れる。
その実心の奥では男の荒々しさと力強さにどこか耐え難い魅力を感じている。
熟れきった体が求める満たされない性欲を日々持て余している。
【タイプ】Sを装ったドM
【プレイ嗜好】監査に訪れた施設での陵辱、レイプ。施設の従業員や軍関係者、機械、生物兵器による触手責め。苗床。妊娠。産卵 。改造。肉便器。雌奴隷化等。
【NG】 同性や子供相手は苦手です。
【備考】 要は研究や開発の進み具合を確かめに来る人です。
進みが悪いと予算を減らされたり開発を中止させられたりするので、スタッフ達は彼女のご機嫌を取りつつも腹の底は煮えくり返っています。
【新スレ移行によりプロフィールを再掲させていただきます】
【こちらでもよろしくお願いしますね】
レイナは他のスレにもいるけど、ロールがまともに成立した事って殆ど皆無に等しいような?
スレをお返しいたします。
19 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/02(土) 01:49:15.67 ID:P78GXsQ9
X
ファティマさんと一度お手合わせをお願いしたい
人間界に魔力を持った魔法戦士とか言う人間がいるらしいから捕まえてくるようにいって使い魔送ったのに2日たってももどってこない。
報告にあった魔法戦士の20倍の戦闘力を持つ使い魔に行かせたのに。人間界で遊んでるのかな?
22 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 22:12:15.31 ID:psYaEI0e
22
フフフ…
―御機嫌よう…お久しぶり…
―あらいやだ、途中送信…ダメね、私…フフ。
怪盗【闇狐】こと…羽黒冴よ…
此処の処避難所の方で遊んで貰っているので、当分こちらには来られなさそうだけど…
生存報告がてらに…
(極小ベアトップから溢れ返る白い乳肉の谷間からカードを取り出し)
>>1さん…スレを建てて下さって
―有り難う(ちゅぱ…ッ)
(紅いキスマークをカードにつけて、軽く腕を振り薙ぐと、手裏剣のようにカードが壁に突き刺ささった)
25 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 00:59:19.73 ID:sNRmd/3f
25
【名前】 羽黒 冴(はぐろ さえ)
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品ブランド&不動産経営 /女怪盗【闇狐】
【性別・年齢】 39歳
【身長・体重】 190cm 69kg
【3S】 B:150 W:66 H:108
【外見・容姿】長く整った睫毛、鷹を思わせる鋭い切れ長の二重瞼に底知れない黒い瞳、彫りが深く鼻筋の通った、年齢不詳の妖艶な容貌。
流れるように膝まで届く漆黒のストレートロングを三つ編みサイドテールに纏めている。
たっぷりと形良い、濡れた様に輝く赤い唇、左の口元に小さなホクロ。
一目見た者の背筋を震わせる程のセックスアピールに溢れた肢体は、
熟れ切っていながら弛む事無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた
豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。乳房の谷間の底に、小さな黒い狐の刺青。
【衣裳・装身具】1・白のレディーススーツ&スリット入りタイトスカート・パンプスと、ガーターストッキング
2・黒のノースリーブチャイナドレス
(胸元に大きな窓が開き、スリットは腰の上まで深く切れ込み、昇龍が絡み付く金糸の刺繍が施されている)
+レースの指出しロンググローブ+エナメルのピンヒール
3・胸元に大玉のルビーにじゃれつく黒い狐のブローチ、両耳に翡翠のピアス 、右足首に銀鎖のアンクレット
【裏稼業装束】1・漆黒のてらりとしたラテックスの光沢を放つ、超スキンタイトなラバースーツ
+スーツと一体になったハイヒール(ヒールの先端と爪先から毒針が飛び出す)
2・超ハイレグ&Tバックレオタード(艶消しの黒、過激な極小ベアトップ&ベアバックカット)
(・腋下まで切れ込み、クロッチの幅は1cmに満たず、女性器を覆うよりむしろ、陰唇に食い込み絞り出す様に恥丘を露出させる構造)
+サイハイロングブーツ・ロンググローブ(どちらも分厚い装甲で幾重にも固めた重厚な造り・鉤爪やスパイク・ギロチン刃が隠されている)
(ヒール部には、火薬で撃ち出すパイルを内蔵)
・上記のコスの意匠に合わせてそれぞれコーディネートされた、上半分のみの京劇風キツネの仮面
…その他チャイナドレス・レオタード・ボディコン・ボンデージ・ランジェリー系等多数
・緋色に染められた伸縮自在の縄
(指先の僅かな動き一つで精妙に蠢き、大型車両を容易に釣り上げ、鋼鉄を貫き寸断するなど尋常ならざる業を可能にする。)
・その他、髪の中に大型の仕込み針や飛剣、乳腺と女性器内に、体内圧力で撃ち出す毒針を仕込んでいる。
【性格】 物腰柔らかな、落ち着いた印象を与えるが、本性は激しく情熱的、
目的の為には手段を選ばない冷酷非情さや、サディスティックな残忍さも備える。
【タイプ】 S(責め) 時々S(責め ⇒M(受け
【プレイ嗜好】 基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【NG】 切断・猟奇・スカ大
【備考】 幼いころに資産家だった両親と死別し、その遺産を受け継ぐ。
宝飾デザイナーとして若くして成功し、都心に自らの宝飾ブランドを扱う店舗を構える。
その他、高級邸宅やビル、マンション、スポーツクラブやエステ等、大規模な物件を国内外に多数所有し
社交界の陰の華として、社会の表裏問わない人脈を持つ。
宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗兼フリーランスの暗殺者という裏の顔を持ち
その分野でも超一流の技量を持つが、義賊的なプライドとは一切無縁で、必要とあれば、たとえ女子供相手であっても誘拐や殺人
テロリスト的な大量破壊活動も微笑みと共に躊躇なく行って見せる。
世界中の武術・暗殺術の他、気功、ヨーガやマインドコントロール等
その他あらゆる武器・兵器やメカニックの扱いについても凡そ常識から懸け離れた技量を備えている。
…さて、今夜はこの辺で失礼させて戴くわ…
(黒いハイレグコスの艶姿に黒髪を舞わせて、高いヒールを鳴らして踵を返すと、背後からも両サイドにはみ出して見える魔乳と)
(バストに負けず劣らず存在感を誇示する、Tバックを食い込ませた剥き出しの豊熟水蜜桃を揺らして、巨大な漆黒のモンスターツアラーに歩み寄り)
…こちらでは初めての披露かしら…?私の相棒よ…”TIN-Dalos”素敵なペットネームでしょう?
(歩み寄る闇狐を感知し、黒革のシートから2本、前後に並んで野太い黒光りするディルドーがそそり立つ)
(華麗な身のこなしで鉄の巨馬に跨り)
―ン…フフゥゥ…♪
(レオタードをずらし、苦もなく二本のディルドを2つの秘穴に根元まで呑みこみ)
(腰をひと捻りすれば、闇を圧するエンジン音が轟く)
コレが始動キーよ…貴方も、やってみる?―ウフフッw
それでは、御機嫌よう…♪
(甘く爛熟した淫臭を残し、巨大なボディを軽々とウィリーさせたまま、矢のように走り去った)
【レス消費してしまって申し訳ないわ…ご免なさいね…】
【一言落ち…よ。】
レイナは仲間たちの前で無様な敗北をさらして種付けまでされてもまだ妖魔に反抗するって言うの?
ボクの姿を見ただけでおまんこひくひくさせるようになるまで遊んであげたのに、
どうしてレイナは逃げ出したりしたんだろう?まぁまだ口では生意気なことばっかり言ってたけど。
【目を離していました。すみません。】
【スレをお返しいたします】
レイナでまたあそびたいな。またね。
おちます。
失礼いたしました。
35 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:49:09.76 ID:sNRmd/3f
35
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
さて、今日はおちます。
失礼致しました。
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚にして晒し者にしてほしいです。
【さて、待機させていただきます。】
【何でそんなにつきまとうのかな?】
【とりあえずおちます】
44 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 13:40:25.85 ID:e5u3ZC7V
44
たかだか十数年魔力を鍛えたところで上級の妖魔には勝てはせん。
上級の妖魔というものは人間とは比べ物にならない魔力の素質と強靭な肉体を持って生まれ。
さらに弱肉強食の魔界を数千年もの間生き抜いてきたような化け物じゃ。
やつらが人間界に現れるようなことがあれば、われわれ人間にできることはない。
ただおとなしく従って嵐が過ぎ去るのを待つことしかできぬのじゃ。
レイナよ。お前が戦ってきた妖魔などやつらにとっては虫ケラのような存在じゃ。
上級の妖魔には決して逆らってはならぬぞ?
46 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 14:23:49.02 ID:I5eIseK/
Y
―ぷぁっ☆
(プールの水面からスイムキャップとゴーグルを付けた顔を出し、プールサイドに上がる)
うふっ、こんばんは♪白石です。
(プールサイドを歩きながらキャップとゴーグルを外し、藍色の長い髪をかき上げながらおっとりと微笑む)
新しいスレッドを建てて頂き、ありがとうございました…☆
(ネイビーカラーの競泳着は、マーメイド型かつ、極めてタイトなハイレグで)
(熟れながら、若い張りも失われていない、ある意味思春期の少女にも通じる危うい均衡を保つ肢体を強調している)
今ですか?近所のフィットネスクラブのプールで泳いでいたんです。
…でも、そろそろ息子の少年サッカーが終わるので迎えにいかないと♪
(うきうきと話すのに合わせ、濡れて貼り付く競泳着の薄い生地はイルカの様に艶めかしく光沢を放ち)
(先端の蕾も露わに豊熟バストを絞り出しぷるぷるっ♪と弾み、良くシェイプされた腰の上まで切れ込んだ)
(ハイレグカットの股布は、円やかなアールを描く恥丘をみっちりと強調する)
今日の献立は、白菜と豚肉の重ね蒸しにしようかと思います♪結構簡単なんですよ…あ;
あわわ…ご免なさい…;;こちらは久しぶりなもので、ついおしゃべりしてしまいました…
以下プロフィールです。一部少し設定を変えましたので宜しくお願いしますね−えいっ☆
(スッと立てた人差し指をくるり☆とタクトの様にふるい、指先から銀色の魔力を放つ)
【名前】 白石 小百合(しらいし さゆり)@『魔法少女シルキィ☆リリー』
【職業】 主婦
【性別・年齢】 36
【身長・体重】 167cm・52kg
【3S】 103・61・93
【外見・容姿】
藍色のセンター分けロングを三つ編みに束ねている・長い睫毛の大きな垂れ目・藍色の瞳
ぽってりした・全体的にむっちりと豊満なスタイル
年齢相応の落ち着いた雰囲気だが、同時にセーラー服姿でも違和感を感じさせない甘いロリータフェイス
【変身後】
脚元まで届く、白く輝くプラチナブロンドのウェーブヘア・マリンブルーの瞳
パールホワイトのグロスの唇・白絹の様に白く滑らかな肌
スタイルは腰回りが引き締まるものの、全体としてより豊満な印象が増す
【衣裳・装身具】
普段はゆったりとしたワンピース系、デニムのパンツルックやエプロン姿も多い・蒼い輝石の指輪(変身アイテム)
【変身時】
(シルキィ・プリンセスモード)【身長】172cm 【3S】122・59・98
パールホワイトに輝く百合の花を象った、ゆったりと身体全体を包み込むクローク
フロントレースアップのビスチェ+ふわりと広がる蒼いプリーツのマイクロミニスカート
レースのロンググローブとタイハイソックス・百合の花を飾ったハイヒール
(↑全体にフリルとリボンを多用したゴスロリ風)
百合の花輪を模した小さな冠と蒼い輝石のイヤリング・一輪の百合の花を模した小杖
下着は無く、代わりに小さなハート型の銀細工で乳首と秘所を隠している
(シルキィ・フェンサー【ストリークモード】)【身長】179cm 【3S】109・62・96
髪型がストレートロングのポニーテールに変わり、表情や印象も鋭さが増す
タイトなノースリーブ+ハイネックのハイレグレオタード
+銀鎖を編んだ粗めの帷子状ロンググローブ&ブーツに、銀象嵌の施された籠手とすね当て
百合の花が絡み付く長い細剣・高速連射式の小型魔装ボーガン(籠手から変化)
(シルキィ・フェンサー【パワードモード】)【身長】165cm 【3S】139・62・98
髪型がラビットスタイルのぽわぽわロングツインテールに変わり、全体的により幼児的な印象が増す。
マイクロビキニ+(フリル付きのロンググローブ&ブーツに、彫金細工の施された重厚な籠手とすね当て)
百合の花束を象眼した巨大な両刃の斧・大威力単発式の大型魔装ボーガン(籠手から変化)
【性格】 やや自分だけで抱え込む傾向が有るが、おっとりと柔らかな気質
その裏に、後ろめたく抑えがたい性衝動を秘める。
【タイプ】
M(受け)・SM(リバース)・(寝取られ等)
【プレイ嗜好】
戦いに敗北し、手ごめにされ…・悪い子(よい子)にエッチなお仕置(ごほうび)
その他団地妻・浮気や、ママ×ショタシチュなど。NTR・触手プレイに密かな願望有り。
【NG】惨殺・切断・大スカ
【備考】
結婚し一児(♂)をもうけた今も、かつてある戦いの中でめざめた快楽を忘れられず、
称号はプリンセスのまま。今も第一線の魔法少女。
現在の夫と添い遂げる意思は本物だが、初夜から今に至るまで絶頂を味わった事が無い。
その成熟した肢体を常に持て余している事を隠し、貞淑な妻の仮面を被っている。
欲求不満を魔法少女として働き続ける事で慰めていたが、徐々に押さえきれなくなってきており。
魔法少女としての働きぶりにも淫靡な影響が出始めている。
【プロフ投下だけでしょうか?よろしければお話などを聞かせてほしいのですが】
【まだ見ておられたなら…】
それでは、失礼いたしますね☆
(柔らかく微笑むと、シャワーを浴びて更衣室へ)
―!嘘・・・!?
あぁあ、下着…無い…あわゎ…
!そうよ…横着して服の下に着て来ていたんだったわ。
―魔法…は、上のレス作ってもうダメ…だし、もう魔力戻るまで時間がないし…
スカート、ロングだから…家までなら我慢…出来るわよね、小百合。うん…
(―数十分後)
(並んで家路に向かう母と息子、盛んに小百合に話しかける息子に相槌を打つも、表情は虚ろに蕩け)
―うん…うん、そうだっんだぁ…
【ハァハァ…ダメぇ…そんなに汗の匂いを振り撒かないでぇ…★もう…ガマン…でき】
(グイッ!!)んっ…!(ちゅぅぅうッッ!!!☆)
(怪訝な表情の息子を路地裏に有無を言わさず引っ張り込み、圧し掛かるように唇を重ねると、息子の瞳から光が消える)
―っぱぁぁ☆うふふ…★
(同時に路地裏に結界を貼り空間ごと切り離すと、唇を離しコートを脱ぎ捨てる)
(独りでに捲り上がったスカートの下に湯気を立てて濡れ光る茂み)
やっぱり…家まで我慢できなかったわ★
(指を鳴らせば、息子の衣服が消えうせ、サッカーシューズのみの鍛えた裸体を母に晒す)
―来て。
(母の衣服も消え、パンプスのみの裸身となれば、息子が飛び付く様に母に抱きついて腰を振り始める)
あぁん!フェラもしないうちにィ…★嫌だ、もうびんびぃいん♪ズル剥けぇ…★あんっああんっ★
ふぅうん…★いい子…いいのよ…中に出して…!あんっ熱い♪
まだまだもう一回よ…うふぅう★
あぁ…★こんな所を皆さんに…んぁ!ハァハァ…後、三回…ね?
それでは―ァン!…し、失礼いたしますね☆
(息子に突かれながら、しっとり汗ばむ額や頬に髪を貼り付かせ微笑むと、回復した魔力光で空中に銀の文字を書く)
【スレをお返しします☆】
―ぁん!(ビュルルルッ★)
51 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 21:44:32.95 ID:1M958ZWP
Y
>>49 【今晩は、名無しさん。申し訳ありません、見落としておりました、気が付かず申し訳ありません…】
【はい、今回はプロフの投下のみとさせて頂きますね。】
―ふぅ…今日も遅くまで会議なんて…
(息子を寝かしつかせ、リビングに一人テーブルに頬杖をついて)
それにしても…あの子も自分から、こんなえっちなモノを見るようになったのね…
……
(息子の秘蔵カタログには、黒いボンデージに身を包んだ少女の人形が登場して)
(ガタッ)
(立ちあがると、リビングの中央ですっと目を閉じ、天を仰げば)
(ギュッ…キチッ…★)
(一瞬のちにセーターにロングスカートは消え、先程眺めていた息子のカタログのボンデージスーツそのものを纏っていた)
ぁあ…★こんな、キツイの…くい込…み…★
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_47982.jpg ハァハァ…★
ぬ、脱がなくちゃ…そろそろあの人も帰ってくるころ…あら?え?何、コレ…錠前で脱げないの…?!(カチャカチャ)
(凍り付く小百合に追い打ちを掛けるように玄関のドアが開き、夫の声と足音が迫る)
え?―えええええええええ??!
(ガチャッ)
お…お帰りなさい★アナタ♪(はぁと★)
(リビングの戸を開いた先には、ヤケ気味に胸を寄せ上げるセクシーポーズにひきつった笑いの小百合の姿が)
………///。
【またお会いした時はどうぞよろしくお願いしますね☆一レスお借りいたしました♪】
レイナをおもちゃにしてやりたいぜ
54 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/28(木) 11:19:36.02 ID:OOOxlbqs
いらね
>>55 【こんばんは】
【ふたなりの妖魔に、魔力を吸われたり(一時的に、ふたなり化させられて魔力を精液に変えられ)…とかどう?】
>>56 【こんばんは。】
【素敵な展開ですね。そういうの好きです。】
58 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 22:07:07.35 ID:WzdMzno+
Y
>>57 【トリップ変えたけど同一人物よ?】
【吸われた魔力で逆に電撃を…とか考えているわ】
【書き出すから少し待って頂戴?】
【たっぷり責めて下さい。絶対にまけませんから!!】
【お待ちしてます。】
おおお!…あ…あ…
つ…強いわね…
(森の沼地、
レイナの雷撃に打たれて、
仰向けで痙攣している妖魔)
(腰まである紅い髪で、青肌。山羊のような角を持つスタイルが良い容姿で。
両手両足に関節まである黒いグローブとブーツ、光沢ある黒地に金色の刺繍がしてある超ハイレグのレオタード姿だったが、雷撃に打たれ、所々焼け焦げ、沼でのたうちまわり泥で汚れていた)
ぷしゃああ…
(レオタードからはみ出した股間。少し焦げた陰毛が見え、肉花弁から失禁している)
やぁぁぁっ!!
(渾身の一撃を見舞い、妖魔を吹き飛ばし妖魔は沼へと落下した)
ふん、対したことないわね。初めはあんなにでかい口を叩いていたのに。
(バシャバシャと足音を立て、口には余裕よ笑みを浮かべながら伸び切った妖魔へと歩み寄る)
さて、おしっこも漏らしたことだしそろそろおしまいね。
(失禁した姿を軽蔑の眼差しで見届けると妖魔の喉元にロッドを突きつけた)
>>62 んっ…
フフ…
まだまだこれからよ?
シュルシュル!
(妖魔のはしたなく開いた股間から陰毛が伸びてレイナに絡み付く)
(身体に纏わり付き、レイナのレオタードの隙間に侵入し、前後三穴に侵入する)
なっ!?
んぐっ…んぅぅっ……
(一瞬の油断をつかれて妖魔の触手に捕らわれてしまう)
【おちます。スレをお返しいたします。】
>>64 (ゆっくりと立ち上がり腰を振れば伸ばした陰毛触手がレイナを引き寄せ)
フフ…アナタの魔力…欲しいわ…
(妖魔の秘所からウズラの卵大の卵を露出させ)
コレでアナタの魔力を吸い取ってあげる…
(陰毛触手が卵をレイナの子宮に送り込む)
(卵が子宮内で寄生し、男性器…魔力が増大であればあるほど大きく勃起し、魔力をザーメンに変換して射精してしまう寸法だ)
失礼致しました。
スレをお返しいたします。
ボクが人間界にきたころは自分からボクに向かってきたのに、最近はボクからは逃げ隠れて、たまに下僕の妖魔を何人かでチーム組んで狙うくらい。
もっと魔法戦士のペットほしいのに。
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚にして晒し者にしてほしいです。
【待機させていただきます。】
【待機解除です】
72 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/03(日) 16:19:27.31 ID:+zlpFt48
Y
>>73 御相手宜しいですか?
今日はどんな設定希望とか有れば教えてください
>>74 よろしくお願いします。
設定は上記の通りです。
そちらの立場やプレイ内容などに何かご希望などはございますか?
いらっしゃらないようなので引き続き待機いたします。
77 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 15:39:24.28 ID:CWLZL/Ms
77
おちます。
スレをお返しいたします。
待機解除します。長々と失礼致しました。
81 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 19:51:08.52 ID:fa5XsgFS
Y
妖魔なんかには絶対に屈しないですって!?
何をえらそうに!!レイナさんはあいつの魔力を間近で見たことがないからそんなことがいえるのよ!!
あいつはもう私たち人類がどうにかできるようなレベルじゃないわ!!天災なんかと同じであきらめて従うしかないのよ!!
なんの役に立ちもしない魔法戦士の誇りなんていうくだらないものにこだわって死にたいなら勝手にどうぞ。
私はやつのペットになって生き延びるわよ!!それじゃ、さよなら。
>>82 私をあなたと同じにしないで。
あたしは妖魔になんか絶対に負けないわ!
あなたも必ず妖魔の手から救いだしてあげるわ。
84 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/06(水) 20:39:57.33 ID:eJu3JrAS
Y
ぎゃははっ!昨日自分からボスのペットになりに来た魔法戦士達知ってるか!?
全員まとめて家畜小屋行きだってよ。いくら今まで散々好き勝手やってくれた魔法戦士どもといえどさすがに同情するぜ。
これからあいつらずっと装置につながれてマンコやら乳から魔力絞り取られ続けながら生きていくんだぜ?
生命維持の機能もしっかりしてるから死にたくなってもしねねえしな。
リーダー格だったやつなんかはメスとしても魔力も一級品だったのによぉ。
みっともなく「ペットにしてくださいぃ。おねがいします。ペットにしてくださいぃぃ〜」とか必死に泣き叫んでよぉ。
ありゃあ傑作だったぜ!ギャハハッ!!
>>85 その話本当かしら?
(背後から雑魚妖魔をロッドで貫きながら尋ね)
待ってなさい。妖魔の基地なんてあたしが必ず壊滅させてあげるわ!
(そう言って夜のビル街を駈けて行った)
87 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 22:49:27.46 ID:VFK1ghpd
Y
待機解除です。
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚にして晒し者にしてほしいです。
【待機させていただきます。】
92 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 09:02:51.13 ID:x2Nf7Qmo
Y
【引き続き待機しております】
【待機解除です。】
>>93 【まだいるかな?】
【肉体改造を施した挙げ句快楽の虜にして最終的には魔法戦士とは全く別の牝奴隷として洗脳してやりたいです】
【戻ってきました。】
【よろしくお願いします。】
【どんな改造をお好みでしょうか?】
>>96 【気に入っていただければ良いのですが、胸を肥大化させての搾乳調教を考えています】
【捕縛したレイナの視覚や四肢を封じて爆乳化・搾乳調教→洗脳装置で側近メイド、】
【もしくはその他の卑猥な衣装を好んで着用するコスプレ奴隷に書き換える…とか考えてみました】
【そういうの大好きです。惨めなめすうし奴隷にしてください。】
【洗脳とか調教の過程で普段の服装ではない奴隷用の衣装とかに変えて下さると嬉しいです。】
>>98 【ありがとうございます、具体的に衣装の指定はございますか?】
【ボンデージやバニースーツ、はたまた奴隷人形らしく全身タイツ状のラバースーツ等々…】
【ご希望があれば言ってください】
【恥ずかしい格好なら何でもかまいません。最早服とはよべないようなものでも…そちらが一番興奮出来る格好にしてください】
【魔法戦士時は上記の通りレオタードのような服装となっています。】
>>100 【畏まりました。それとお一つ相談なのですが、当方只今仕事の合間に覗いておりまして】
【可能であるようでしたら、本日の夜から本格的なロールとさせていただくことは出来ますか?】
【打ち合わせは只今の時間で詰めておいてそちらのご希望されている卑猥な衣装も】
【夜までには考えておきます…お願い出来ますか?】
【えぇ、大丈夫ですよ。】
【それでしたら他には何か決めておきたいことはありますか?】
>>102 【ありがとうございます、酉付けさせていただきます】
【一応考えている設定としては、此方はレイナに目を付けている謎の組織という感じです】
【但し、レイナは気が付いたときから視覚等を封じられていて、こちらの存在が分からぬまま玩具にされるといった具合ですね】
【その方が恐怖を煽り興奮度が増すのではないかと思います…】
【それから魔法戦士の衣装で、拘束と目隠し状態のまま改造を開始するという流れですがこれも大丈夫ですか?】
【謎の組織ですか。想像が膨らみますね。(笑)】
【出来ることなら最終的には正体を明かしてほしいですね。】
【そちらの設定はすべて大丈夫です。】
【謎の組織に拉致され、アジトの用なところで組織全体でレイナを調教するような感じでしょうか?】
>>104 【組織の全容はまだ考えていないのですが、その辺りも構築しておきます】
【そうですね、組織のトップである私が初めは仕事としてレイナを調教していたが】
【レイナの豊満な肉体を更に男が好むような身体つきへと改造しているうちに】
【自分の配下へと起きたいと考えるようになって私利私欲のためにレイナを作り替えていく…】
【大まかなところはそんな感じです。逆にレイナさんが入れて欲しい描写等ありますか?】
【了解しました。】
【こちらが希望する描写というか流れなのですが、、】
【いきなり装置等を使って洗脳するのでは無くある程度調教で肉体や精神をすり減らしてから仕上げとして洗脳して欲しいです。】
【あとは大体募集内容の通りです。そちらがやりたい調教を屈辱と恥辱をたっぷり載せてやって頂ければと思います。】
>>106 【搾乳調教で肉体・精神ともに極限状態まで持っていき洗脳装置に掛けようと思います】
【洗脳装置自体は軽い暗示みたいなのを流す程度で考えてますが、それまでの過程で幾度となくブッ飛んでしまったために】
【あっさりと暗示通りに洗脳を受け入れて書き換えられる…みたいな?】
【それと私の年齢設定はレイナよりも年下でいこうと思います】
【容赦なく「ババア」とか「オバサン」と罵倒していきますが問題ありませんか?】
【問題なければ打ち合わせはこんなもんでしょうか…】
【是非ともその流れでお願いします。】
【年下に調教されるほうが屈辱的で興奮します。若いけどやり手のような感じで、こちらを見下して調教してください。】
【はい。夜は何時から始めましょうか?】
>>108 【前置きが長くなりましたが、宜しくお願いいたします】
【夜は少し遅くなりそうで23時から可能ですか?】
【それと凍結前提でじっくりやりたいのですが、それもご了承いただけますか?】
【時間が空きましたら23時までに導入部分だけでも投下させていただきますが…】
【わかりました。】
【凍結前提でじっくりなんてどれだけの雌奴隷にされてしまうんでしょうか?笑】
【凍結も大丈夫ですよ。】
【それではまた23時にお会いしましょう。それまで妄想を膨らませながらお仕事に励んで下さい。】
【それでは一度おちます。】
>>110 【魔法戦士としての人格は跡形もなくなるくらいに堕落させようと思っています】
【はい、仕事の合間にこちらも構想を練りながら夜を楽しみにしておきます…】
【それでは一旦失礼します、スレをお借りしました】
112 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/09(土) 12:48:01.73 ID:x2Nf7Qmo
Y
【魔法戦士レイナ ◆TvNZI.MfJEさんへ】
【ロールの導入部を投下しておきます】
(魔法戦士部隊を率いる隊長であるレイナ)
(彼女の活躍はめざましいものであるが政府の直属部隊ということを快く思わない輩がいるのも事実で)
(男の率いる組織もレイナに活躍されると成果が上がらずギリギリのところで組織の全容は暴かれずに済んでいたが)
(組織にとっての厄介者である魔法戦士としての彼女を抹消するために組織は暗躍し)
(そして遂に彼女を拉致・監禁することに成功…作戦の第一段階が終了したところであった)
(魔法戦士の衣装のまま、天井と床から伸びる鎖に四肢を封じられており)
(また目元にはアイマスクを装着され意識を失っている魔法戦士レイナ)
(そこに一人の若者が近寄り、その豊満な女体を食い入るように見入る)
ククク…話には聞いていたが俺たちの仇がこれだけの肉体を持っていたとはな……
(息をする度に揺れる胸元に目を奪われる)
【導入ありがとうございます。】
(幼い頃から妖魔と闘い続け、その功績により今の地位へと辿り着いたレイナ)
(現在は現場よりも指揮官としての立ち位置ではあるが、それでも緊急時には自ら出張り様々な敵を駆逐してきた)
(しかし、妖魔と闘い続けながらも時に敵国の人間が背後に散らついたり、私欲のために妖魔と結託する人間など)
(妖魔側につく人間が増え始めている事も感じて、様々な組織の調査に乗り出そうとしていた)
(その矢先に謎の組織の策略によりレイナは拉致され囚われてしまった)
(気を失い、鎖に身を預けるレイナはまだ自分に襲いかかる危機に気づいてはいなかった)
>>114 おい、いい加減目ぇ覚ませよ……
デケぇおっぱいぶらさげといて…そんな格好で戦闘するなんて反則じゃねーのか…?
(十分すぎる巨乳を衣装の上から鷲掴み、レイナの意識を覚醒させにかかる)
(レイナが意識を取り戻したのを確認して男は続けて話しかける)
ようこそ…わが懐へ……歓迎しますよ、魔法戦士レイナさん?
最近の活躍は素晴らしいですなぁ…さすがは政府直属の戦士…
本当に憎たらしいくらいだなっ!!!
(語気を強めると、怨みをぶつけるかの如くレイナの巨乳を握り潰して)
【改めて宜しくお願いします…これから私好みの奴隷に仕上げてあげますからね…】
んぐっ…痛っ……
(男に胸を鷲掴みにされて、その痛みに顔をしかめたかと思うと目を覚ます)
(しかし、目隠しされているためレイナの視界は真っ暗なまま)
誰?あんたは?
あたしにいったい何の…あくっ…んぅっ…用かしら?
(自分の正体を知っているようだがこちらは声から相手を判断するのは難しい)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【そう簡単にはレイナは負けませんよ!】
>>116 早い話が魔法戦士としてのアンタを抹消してやろうと思ってね…
俺たち闇の世界の人間は、アンタに手を焼きっぱなしなわけでさ……
政府直属の魔法戦士を消しちまえば、仕事もやりやすいってもんよ……
(こちらがレイナを邪魔者扱いしているということは口調で判断できるが)
(一向にその素性を明かそうとしない男はある器具を取り出してレイナの口の前に構える)
さぁ…これを付けてもらおうか…大事な捕虜に死なれてしまっては困るからね…
(無理矢理に開口器具をレイナにくわえさせて話すことは出来るが)
(口は開きっぱなしで涎が垂れ落ちる状態にしてしまう)
【じわじわと堕としてやるからな…】
仕事?どうせ、何の役にも立たないくだらない仕事でしょう?
(目隠しされながらも口元に微笑を浮かべて男を挑発する)
それにあたしを捕らえたところであたしには有能な部下がたくさんいるわ。
あなた達は直ぐに報いを受けるわよ。
(今度は笑みもなく冷酷に言い放つ)
(話しながらも手足を動かし拘束が外れないか試みている)
んぅっ…んっ……ちっ…こんなもの……さっさとあたしを殺せばいいでしょう?
(開口具をつけられると不機嫌そうな口調で話すも口元から胸に涎がポタポタと垂れる)
【やらるものならやってみなさい!】
>>118 くだらないと言ってくれて結構だよ…
確かに有能な部下がたくさんいる君の仕事に比べればくだらないだろうな…
だが、ただひとりだけ優秀なリーダーがいれば組織は成り立つ…
全容が分からない組織に拉致されるリーダーがいる組織はすぐに潰れてしまうのだよ……
(ダラダラと涎を垂らすレイナに己の状況を理解しろと言わんばかりに)
(一つ上手の返しを浴びせて反応を伺う)
殺す?バカ言うなよ……
これから組織の開発した新薬を試すための実験台を殺すわけないだろう…?
(そう言って胸元に手を掛けて一気に衣装をはだけさせて豊かな巨乳を露出させてしまう)
あたしを捕まえただけでもう勝った気でいるのかしら?
私を敵に回したということはこの国を、私の部下すべてを敵に回したということよ。
貴方なんて直ぐに今に街を歩くことすら出来なくなるわ?
(男の言葉にもひるむこと無く淡々と言い返す)
(必ず勝機はあると自らに言い聞かせ千載一遇のチャンスまで耐え抜く覚悟だ)
実験台?
(問い返すのが先か簡単に胸を露わにされて)
下衆どもが……
(軽蔑と憎しみを込めた口調で話す)
>>120 何とでも言うんだな…
弱い犬ほどよく吠えるとはまさにこのことかっ……
(レイナの口にした「国を敵に回す」等の言葉には一切同様の色を見せずに)
(レイナの言葉に淡々と切り返していく)
さっきから聞いていれば汚い言葉のオンパレードですね……
下衆なのはどっちだよ…?
おっぱいの上にヨダレをダラダラ垂らした、年増のアンタじゃねーの!?
(涎が垂れ落ちたレイナの露出した乳房を両手で掴むと涎を乳房全体へと塗り込んでいく)
(ヌチャヌチャと音を立てながら揉んでいき、手のひらで乳首を中心に揉みこむ)
(そしてレイナには見えないが男の手元に2本の注射器が用意される)
弱い犬?何とでも言いなさい!
最後までその態度が取れるといいわね。
(会話から相手の正体を割り出そうとしているが動揺や目的が探れず全く正体が掴めない)
んっ…汚い手で……触らないで頂戴?
気持ち悪いわ?あ…ん……
(いきなり胸を涎を塗り込むように揉まれてしまい嫌悪の言葉を口にするも)
(持て余した熟れた身体は男の手つきに感じてしまう)
>>122 そっくりそのまま言葉を返すよオバサン…
この威勢がどこまで持つか…これからのことがすごく楽しみだよ……
(これからレイナに施す恥辱の数々について含みを持たせるように言い放ち)
(視界が塞がったレイナの恐怖を煽ると同時に)
(過度の想像をレイナにさせることで余計に撹乱させる)
アレ…?もう感じてきてるのかい…
魔法戦士部隊の隊長も所詮はスケベなことには勝てないのか……
(喘ぎ声をあげたレイナを男が見過ごすはずがなく、すぐさま言葉責めに移る)
乳首…ビンビンだね……ここに「コレ」を射ったら…一体どんな反応をするんだろうか……
(間髪入れずに勃起し始めたレイナの乳首に注射器を突き刺し薬液を注入する)
(薬液は媚薬兼豊胸薬で注入されるだけで絶頂するような非常に強い快感を生むシロモノで…)
あたしはあんたなんかに屈しない。
せいぜい無駄な努力に励みなさい!
(これから何をされるか検討もつかないが拘束され魔法も使えない現状では助けが来るまで耐え抜くしかない)
黙りなさいっ!こんなことで感じたりっ…ひぁっ、、あっ…んぅっ……
(男の手つきに簡単に乳首を勃起させてしまう)
あくぅぅ!?…ひぃっ……くはぁぁぁぁっ!!
(注射器が刺されびくりと反応し、薬液が体内に入ってくると)
(拘束された身体を仰け反らせ、絶叫をあげる)
>>124 オーケー…ならこちらは勝手に進めさせてもらうよ……
精々…弱音を吐かないように耐え抜くんだなオバサン……
(口を開けっぱなしにさせられ涎まみれの口元に指を沿わせて唇をなぞると)
(続けざまにレイナの舌を引っ張り出してえずくまで引き続けるとさらにドバッと唾液が溢れ出て)
フフン…やっぱり所詮は牝だな…
うわぁ……股間のあたりがびしょ濡れじゃんっ!!
(身体を仰け反らせ絶叫したレイナの股間に目をやるとレオタードはぐっしょりと濡れており)
(それを分からせるために今度は恥丘を鷲掴んでグチョグチョと掻き回す)
ただイカすだけじゃねーからなババア……ほら始まったぜ…
(すると今度は薬液を注入された巨乳がどんどん膨れ上がり一回り、二回りと大きさを増していく)
はぁっ…はぁっ……んぐっ…げほっ…ぇぐら……
(強烈な薬液の効果で反論すら出来ずにいるところを)
(下を引っ張り出され苦しげな声をあげ、涎を垂れ流す)
んぁぁん…やめっ…触る……なっ……あぁっ…んくぁぁ…
(更に薬液で絶頂しかけた身体は一気にスイッチが入ってしまい愛液をダラダラと垂れ流す)
何っ!?胸が……こんな…貴様……あたしの身体に何を…何の薬を打ったの?
(胸がどんどん膨張していく感覚に戸惑い、男に慌てたように問いかける)
>>126 ほらほら…優秀な部下たちに助けて〜って言ってみろよ…?
ババアの舌、千切れるまで引っ張ってやろうか……
(更なる脅しを吹っ掛けて嗚咽を漏らすレイナには目もくれずに舌を引っ張り続ける)
(膨らむ過程のレイナの乳房にまたもや大量の唾液が降り注ぐ)
あちゃー…マンコ汁止まんないね…
素性も分からない奴に感じさせられている変態マゾババアは誰ですか〜…?
(レオタードの上から盛り上がった恥丘をこねくり回して)
(遂には「変態」や「マゾ」という言葉を投げかけてレイナ自身に現状を思い知らせる)
焦ってるねー!冷静沈着だったオバサンはどこに行ったのかな…いやいやイッたの間違いか……
投薬したのはズバリおっぱいを大きくする薬液……
ついでに気持ちいいだろう…?何度でもイカせてやるからなババア……
(肥大化途中の乳房を両手でグニャグニャと揉み潰しそれに合わせるように)
(強烈な快感が乳房に集中して愛液を増加させ絶頂へと誘う)
【一度意識を飛ばしていただけませんか?】
【気を失ったのを確認していよいよ変態コスチュームを着せての搾乳調教を開始しますよ…】
あぁ…えぐ……あっ……んへぇぇ……
(舌を引っ張られては減らず口すら叩けずただ苦しげな声をあげて涎を垂らす)
黙れっ…あたしは…マゾでも…変態でも…ないっ……んぁぁっ…ひぃん…あっあっ…あぁん……
(レイナの必死の反論も卑猥な水音と情けない喘ぎ声で何の説得力も持たない)
胸っ…胸が……熱いっ…こんなの……あぁぁぁぁっ…いやぁぁぁあっ……
(胸が膨らむことで胸がさらに敏感になり、ありえない程の快感に身を震わせる)
(そしてその強烈な快感に耐えきれず意識を失ってしまう)
【ここからが本番ということですね……?】
>>128 おっと…失神したか……
それにしても盛大にイキまくったなこのババア……ヨダレにマンコ汁に…スゲぇぜ……
(ガクガクと痙攣して意識を失ったレイナの周辺には唾液や愛液が大量に撒き散らされている)
よし…第二段階に移るか……
(すると男の命令で、組織の構成員であろう人物たちがレイナの衣装を剥ぎ取り全裸にひん剥くと)
(まずは汚れや液体を拭き取り次に新たな衣装を着せていく)
(改造の結果ロケットのように突き出た乳房を、無理矢理包み込む全身ラバータイツは乳首部分だけが切り取られて)
(口元だけくり抜かれた全頭マスクを被せて念には念をで更にその上からアイマスク、開口器具はそのままに)
(足の鎖が外された代わりにバレエヒールを履かせて立つのもも儘ならない状態にし)
(天井から伸びる鎖に繋いだ両手にはラバーのグローブを嵌めてやる)
(全身漆黒に被われた肉人形の完成である)
おら…変態ババア!!!いつまで寝てんだ……
(男が強い口調とともに両爆乳を掴み上げると再び強烈な快楽を乳房に与えてレイナの目を覚まさせる)
【はい、ようやく本番ですね…まずは肉人形プレイで徹底的に嬲ります】
あっ…あぁ……
(糸の切れた人形のようにガクンとうな垂れ鎖に身を預けて気を失った)
(その間に涎や愛液、汗で汚れた身体を拭き取られ卑猥な肉人形姿へと変えられていった)
ひぎぃぃぃっ!?
(薬が完全に回ったのか男の胸への責めでびくりと震え、大声で喘ぎながら目を覚ます)
……!?
(視界は相変わらず真っ暗で何が起きたか分からないが全身をラバーのようなもので包み込まれた感覚を覚える)
(しかし、乳首、まんこ、アナルといった所は露出させられているような感覚もある)
【たっぷりと嬲って下さい…】
>>130 うるせぇなぁ…デカイ声出すんじゃねーよ……やっと目覚めたか……
今のでまた軽くイッたみたいだなオバサン…今度着せた衣装は乳首にマンコ、アナルのとこだけ切り取られてるんだ…
ビンビンに勃起した乳首にもうマンコ汁漏らしてるアソコが丸見えだからな…
オマケにデカ尻のケツの穴までよく見えてるからなっ!
(現在の肉体の状況を細かく伝えてレイナの羞恥心を刺激してやる)
喜べ…ババアのおっぱいのが122cmまで膨らんだんだとよっ!!
こんな爆乳じゃあもう魔法戦士として戦えないわなぁ〜アハハハ……
(部下から上がってきたレイナの改造爆乳の胸囲を読み上げ元に戻れないことを知らしめる)
【まずは言葉責めから…改造された肉体は言葉で嬲られても感じるはず…】
あっ…はぁっ…ぁぁっ……
(軽い絶頂の余韻で身体を強張らせるレイナ)
(慣れないバレエヒールでは立っていることすら難しく、何度も体勢を崩しじゃらじゃらと鎖がなる)
黙れ…黙れ黙れっ!!
(こちらの羞恥心を煽るような言葉攻めに反論出来ないレイナは子供のように逆上して叫ぶ)
(しかし、まんこやアナルはヒクヒクと震え乳首はピンと突き立っている)
>>132 さっきからジャラジャラと喧しいなぁ…こうして欲しいのか!?
(足元をふらつかせ体勢崩す度に鎖を鳴らすレイナを見ておもしろくなったのか)
(滑車になっている腕の鎖を引き上げて、20cmほどのヒールは愚か爪先がギリギリ床に触れる程度の高さにする)
もう黙れしか言えなくなったみたいだね…
オバサン、おっぱいでイカされまくってついに頭までイッちゃったのかな…?
(ピンピンと突き立つ乳首を指先で握り潰してしまい、それでも痛みは生じずに快感だけが胸を襲う)
マンコとアナルがヒクついてやがるな…アレ持ってこい…
(部下に命令すると双頭バイブを持ってきて)
ババアに質問……一気に入れて欲しいか…それとも焦らされたいか……?
(バイブをマンコとアナルに突きあてて、質問に答えを渋るレイナを見て爆乳を搾って強制的に答えさせようとする)
あぐっ、、っっ……
(両手の鎖が引き上げられてしまい腕に自身の重みがかかり、苦悶の声を漏らす)
(この体勢では何かされる度に鎖を鳴らしてしまうだろう)
違うっ!あたしはこんな程度で狂ったりしな……あひぃぃぃっっ…ひぐっ…くはぁぁぁぁっ……
(乳首を潰されると黒い肉人形がビクビクと震え絶叫を響かせる)
(折角綺麗になった身体に再び涎が垂れ落ちる)
はぁっ…はぁっ…そんなの好きにすれば……あぁぁんっ…ひぁぁ…あっ……
(男の問いに息を乱しながら乱暴に答えるもちゃんとした答えを強要され)
一気に……入れっ……あふぁぁあっ……
【もう母乳を吹き散らしてもいいのですか?】
【それとも更に改造される感じですか?】
>>134 クククっ…良いザマだな……
(鎖を引き上げられて悶えるレイナを見て気を良くする)
はいはい…もう分かったから…
って言ってるそばから悶え狂ってるじゃねーか…あーあ…またヨダレが…
(初めは否定するが、乳首に触れられてすぐに身体で表現してしまうレイナに半ば呆れ返る)
よーし…一気に入れるんだな…そりゃっ!!!
(双頭バイブを一気に挿入すると器具で固定してしまい、しかしバイブを突っ込んだ瞬間レイナの乳首に異変が)
おっと…これは……ついに準備が整ったようだな!!
(そう言うと男は自ら搾乳機を手に取ると、器用にレイナの爆乳を搾乳カップに押し込めていく)
(レイナの乳首の先には白っぽい液体のようなものが見える)
(器具がセットされたのを確認するとスイッチが入り搾乳が開始される)
【お待たせしました…次で母乳を噴射ですね】
ふひぃぃぃっ……
(バイブを一気にねじ込まれ初めて与えられる身体の中への刺激に簡単に絶頂に達し身体を痙攣させる)
(そして乳首からうっすらと白い母乳が吹き出る)
何っ!?胸から何か……
(戸惑っている間に搾乳機が取り付けられて)
ひぃぃっ…あはぁぁあっ、だめっ……でちゃ……胸から何か……出ちゃう……ダメぇぇぇっ!!
(搾乳機のスイッチが入ると吊るされた身体をぶんぶんと振り回して悶え)
(まるで射精のように勢いよくカップに母乳がぶつかる)
【はい…出しちゃいました……】
【今晩はこのあたりで凍結お願いします…】
【次回はいつが空いておりますでしょうか?】
【了解しました。】
【明日は空いておりますが、平日の夜は来れたり来れなかったりだと思います。】
【明日は微妙ですね…月曜日の夜はいかがでしょうか?】
【おそらく大丈夫だと思います。】
【また今日と同じ時間ですか?】
【あとこちらへの要望などありましたら今のうちにおっしゃって下さい】
>>140 【ありがとうございます、時間は今日と同じで大丈夫です】
【もし早く来れそうならまた連絡差し上げます】
【それではお先に失礼します…お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました。】
【また月曜日を楽しみにしております。】
【こちらもおちます。】
【スレをお返し致します】
【すみません…睡魔が限界で……要望等も眠気がないときにあげさせていただきますね…】
144 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 11:24:30.92 ID:20z3cYUj
Y
【少々早いかもしれません◆kXB610cStM様とのロールのため待機致します。】
>>136 またイキやがったな…
どうだい……おっぱいと同時に、マンコとケツ穴までいたぶられる気分は?
(器具によってレイナの下半身に固定された双頭バイブは音を立てて)
(胸への快楽で緩みきった膣内と未開拓の尻穴を抉り続けていき、絶頂しても尚レイナの身体を昂らせる)
盛大にミルクを吹き出せ肉人形!!!
この快楽地獄からは抜け出すことが出来ないからな…
我々の組織…否、全ての闇世界の連中に刃向かってきた罰だ!!
(レイナのことを肉人形と言い放ち、搾乳機は吸引力を緩めないことは勿論のこと)
(カップの内部にある細かい繊毛がレイナの乳首に覆い被さり)
(掻き毟ることにより搾乳と同時にピンポイントで快楽を与える)
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
はひっ…ひぁぁあぁぁっ……あん…っ…あぁぁぁぁあっ……
(膣内とアナルを抉る刺激に絶頂に達したばかりの身体は過剰に反応してしまい)
(普段の姿からは考えられないような悲鳴を響かせる)
んふぁぁっ……だめっ……乳首、こんなっ、……いやっ……くはぁぁっ…また…でちゃ……あふぅぅぅっ………
(細かな繊毛に乳首を扱かれ更に母乳を噴き出し続けてしまう)
(その様はまさに肉人形そのもの)
【はい。今日もよろしくお願いします…】
>>147 まだまだだ…我々の利益を潰えさせた罪は大きいぞ…!?
(今度は鞭を取り出して淫らな肉体を暴れさせるレイナに向かい鞭を振るう)
(容赦なくバレエヒールや太股、動き続けるバイブにヒットし)
(快楽責めを受けている箇所とは違う刺激を与えてやる)
(しばらく鞭を振るい続けると、一旦搾乳機を外してやりレイナへ問い掛ける)
ここまでされても…まだ俺に牙を剥くのかな……?
(吊るされた肉人形の身体を抱き寄せて、爆乳を鷲掴みながら答えを請う)
あんぎぃぃっ!?……はひぃぃぃっ……ひぐぁぁぁ…ひぎぃぃいぃぃっ……
(鞭で叩かれると今までの喘ぎ声とは違う悲鳴を漏らし)
(吊るされた身体があちこちに揺れる)
(やがて何度か鞭で叩かれ続けると股間に空いた穴からレイナの小便が漏れ出す)
はへっ…あ、ぁ……ひぁ……
(鞭が止まり搾乳機が外されても強烈な刺激の余韻で小刻みに身体が揺れてしまう)
あた…し…は……魔法戦士……レイナ……悪には……絶対…に……屈しな…い…
(男に抱き寄せられながらも弱々しく震える声で答える)
>>149 (鞭で叩かれ続けた結果、快感のあまりに小便まで漏らしてしまったレイナを見て)
おいおい…今度はションベンまで垂らす始末かいっ?!
お前はもう落ちぶれてんだよ…変態マゾババア!!!
何が魔法戦士だ……肉人形は肉人形らしく振る舞えっ!!
(辛辣な言葉を吐き捨てると爆乳に向けて鞭を振るう)
ほぉ…まだ魔法戦士としてのプライドは残っているようだな…
面白い…自分が吐いた言葉の重みを知れば良いさ……
(未だ堕ちないレイナの精神力に驚きはしたものの予定通りのシナリオに男は次の手を打つ)
(レイナの両乳首に無理矢理ゴム状の栓を捩じ込んで母乳が射出されないようにすると)
(再びカップに乳房を押し込めると搾乳機を作動させる)
(強烈な吸引と繊毛による刺激で、すぐに母乳を噴射させたい願望に駆られるが)
(それも叶わずもどかしさを与えてレイナを搾乳中毒へと誘おうとする)
黙…れ……どんなに無様な姿を…晒しても最後に…勝つのは…あたしよ……
あんたは必ずあたしが……んひぁぁぁぁっ……
(男にどんなに侮辱の言葉を浴びせられても屈するのと無く気丈に言い返す)
(しかし、身体は開発が進み鞭で叩かれた衝撃で身をそらせて母乳を噴き出す)
ひぃ…くはぁぁっ……
(乳首に異物を挿入され更なる快感を与えられる)
んくぅぅぅっ…ひぁぁっ…こんな……あたしは…魔法戦士……負けない……うわぁぁぉっ…ダメ…出る……ミルク出ちゃうぅぅっ……
(搾乳機が再び動き出すと強烈な快感に抗おうと必死にもがくが直ぐにミルクを噴き出しそうになり)
ひぃぃっ!?出せないっ…そんな……くはぁぁっ……あぁぁぁぁっ…オッパイ…壊れちゃ……ひぎぃぃぃっ……
(しかし、射乳することは出来ず母乳が体内に溜まっていく)
(そのもどかしさに快感ではない、苦しみからの悲鳴をあげる、)
>>151 カラダとココロがまったく正反対だな……
言ってることにまるで説得力のない…もはや鞭で叩かれるだけで母乳を噴き出すというのに…
貴様は本当にどうしようもないマゾ肉人形だなっ!!
(口では屈していないと豪語するも身体は良いように開発され調教を受け入れている事実を突き付けて)
気持ちいいんだろう…?
乳首に栓されるだけなのに感じてるんだよなお前は……
フハハ…もがけっ……苦しめッ!!
射乳したければ、これから全て敬語で発言するんだ…まずはそこからだっ!!!
あ、別に強制ではないからな…その代わり2度と母乳を噴き出す快感は味わえないと思え…
壊れるまでこの状態のまま、放置してやる……
(レイナに恐ろしいプランを打ち出して、煽る様に股間に固定されたバイブが快感を生み出す)
ふひぃぃぃっ……あぁぁぁっ、…乳首…乳首ぃっ…出せないのぉ…くはぁぁぁぁっ……いや……うわぁぁぁぁっ……
(バイブさえも動き始めて更に母乳を噴き出したい衝動に駆られるがプライドを捨て去る事など出来ずに耐え続ける)
(しかし、30分程経つと耐えきれなくなったのか)
お願い……します……母乳を……出させて……下さい……
(最早頭の中がぐちゃぐちゃになり、弱々しく男へと懇願の言葉を口にしてしまう)
>>153 ついに…プライドをかなぐり捨てたか……
良いだろう…ミルクを出させてやるか……ただし!!
俺に礼を言うのを忘れるなッ!これから搾乳される度どんな時もだ!!!
そしてミルクを噴き出すときの気持ちを敬語で述べろ…以上のことを約束できるなら搾り出してやろう…
果たしてできるかな…魔法戦士のレイナさんよ……
(再びカップを外して、乳首のゴム栓に手をかけてレイナの反応を伺う)
(もうレイナがどういう行動を取るかは一目瞭然で、)
(やがてレイナが発言し終わるとまずは片方の乳首から栓が取り払われる)
【次のレスで搾乳中毒者として盛大にイキ狂っていただき、再び意識を飛ばしていただければ】
【私のレスで別コスチュームへの着せ替えを行いたいと思います】
わ、わかりました……約束します……だから…だから、お願いしますっ……ミルク出させて下さい……頭が……おかしく…なります……
(数度味わった強烈な快感を直前で止められるもどかしさにレイナははした無く懇願してしまった)
ひぁぁっ…ありがとう…ございますっ……ぁあっ…あぁぁっ…出る…出る……うわぁぁぁっ……
(乳首から栓が外されると勢いよく母乳が噴き出し全身を痙攣させる)
ひふぁぁぁ……ミルク…出すの……気持ちよすぎますっ…あぁぁぁあああっ……
(びゅうびゅうとミルクを噴き出し続け、ミルクが止まったかと思うと再びガクンとうな垂れ気絶してしまった)
【あぅぅ…次はどんな恥ずかしい格好にされてしまうのでしょうか?】
>>155 ククク…ついに堕ちたか……
これから快楽の坂を転げ落ちるが良い…もう後戻りは出来まい……
(ゴム栓を片方外してやると貯蔵されていた母乳が勢い良く噴き出して)
(レイナが吊るされている箇所の周辺を母乳、唾液、愛液、尿液と様々な種類の液体が汚しまくる)
かなり良い具合に仕上がってきたな…どれ、肉人形のミルクを味わうか…
(もう片方の乳首の栓を取るとすぐさま乳首にかぶり付き、レイナのミルクを吸い上げる)
(乳首を甘噛みしながらミルクを味わい、それさえも快感へと変換させるレイナの肉体…)
(やがて母乳の噴射が止まり凄まじい快楽の中で再び意識を飛ばしたレイナを拘束から解いてやり)
(コルセット状のボンデージスーツ、ロンググローブ、サイハイブーツを着せていく)
(しかしそれは白と黒の牛柄模様となっており、コルセットにより強調された暴乳はまさに牝牛のシンボルのようで)
(ポニーテールがデフォのレイナをツインテールにし、牛の角と耳を模したカチューシャを装着)
(最後に大きめのカウベルを備えた首輪を巻いてやる)
(その姿で四つん這いの状態に拘束し、アイマスクを外してやると久しぶりの光が差し込みレイナを覚醒させる)
【といった感じで牝牛コスチュームです…大丈夫ですか?】
(拘束が解かれると自身の撒き散らした体液の水溜りへと崩れ落ちた)
(拘束が解かれると自身の撒き散らした体液の水溜りへと崩れ落ちた)
(そして気絶している間に新たな魔法戦士ではない奴隷としての姿へと着替えさせられてしまう)
う…ん?
(そしてついにアイマスクが外されレイナの目に光が入ってきて目を覚ます)
【はぁ…もぉ…最高です……】
>>158 目が覚めたようだな肉人形…いや、マゾ牝牛と呼ぶ方が相応しいか…?
(レイナの前に始めて姿を現して挨拶とばかりに乳を揉んでやり乳首からは母乳が迸る)
これから俺のことはご主人様と呼べ…分かったら返事は……?
(失神前の言い付け通りに敬語で振る舞うか様子を伺い)
今から貴様には牝牛としての教育を受けてもらう…牛はどういう風に鳴くか分かるよな…?
(無論それは牛の鳴き真似をし続けろということであって)
この俺を楽しませ、喜ばせる度にお前の大好きな搾乳を行ってやる…
勿論、うまくやれれば自由にもしてやる…分かったか牝牛…?
【牝牛として悶え狂ってください…】
【ご奉仕することの快感をレイナに植え付けていきます】
ひぁっ……あぁぁんっ……
(目が覚めた所をいきなり胸を揉まれて早くも母乳が乳首から溢れ出す)
はい……ご主人…様……
(気絶してしまったことで少し冷静になったのか、ややためらいがちに言葉を口にする)
も、もぉぉぉ…もぉぉぉ……自由に…?
(ご主人様に命じられると、情けない声で牛の鳴き真似を始める)
(しかし、自由をちらつかせられ一瞬鳴き真似を止めてしまう)
【はい…よろしくお願いします……】
>>160 よし…よく言えた……まずは合格だ…
(言い付けを守るレイナを見て、今度は両方の乳房をガシッと掴み母乳を噴き出させる)
(冷静になりかけていたレイナを早くも蕩けさせて肉体は更なる被虐を求めて疼く)
おっと…もう鳴き真似をやめるのか…?
(レイナが鳴き真似をやめるとやわやわと揉んでいた両乳房から手を離し)
まぁ良い…鳴き真似は語尾に付けるくらいで許してやろう…
(すると主人自ら搾乳機をレイナの牝牛おっぱいに装着していき)
(先程とは違い乳房全体を被うものではなく、乳首だけにカップが被さるもので)
(肥大化した乳首だけを重点的に責め、母乳だけでなく正義の心までをも吸い取る)
俺を喜ばせる度にこのリモコンで搾乳してやる…
(男の手にはリモコンが握られており、これで搾乳機の操作ができるようである)
分かったな牝牛…それでは調教を開始する……
(ズボンを下ろして萎えた肉棒を四つん這いのレイナの眼前に突き出す)
あひぃぃぃっ…ひぅぅぅぅうっ…ミルク…出ちゃいます…っ…あはぁぁぁっ……
(まるで本当と牛のミルクを絞るかのような手つきにあっさりとレイナの脳みそは快感に溺れていく)
はぁっ…はぁっ……もぉ…もぉぉぉ……
(手を止められると、息を乱しながらも何とか鳴き真似をする)
はい…ご主人様……に喜んでいただけるよう頑張ります……
(そう言うと自ら舌を伸ばしてご主人様のおチンポを何度も舐め上げる)
ペロッ…ペロッ…チュパ……
【すみません。今日はこの辺りで凍結とさせていただいてもよろしいですか?】
【お疲れ様です。次回はいつが空いておりますでしょうか?】
【今日と同じ時間でよければ明日でも空いていますが、そちらのご都合はいかがでしょうか?】
【次回ぐらいでレイナの完全奴隷化といったところでしょうか?それともまだまだ調教の半ばですか?】
>>164 【では明日も23時にこちらで宜しくお願いします】
【そうですね、一先ず牝牛調教で奉仕=快楽の図式を刷り込み】
【洗脳装置で更に都合の良い肉体と精神に書き換えて最終試験とする予定です】
【その時に新たな衣装をと考えておりますが…こんな感じでオーケーですか?】
【わかりました。それではまた明日に。】
【まだ衣装が残っているんですね。楽しみです。】
【すごい無様で惨めな展開を期待しております。】
【それではお先に失礼します。本日もありがとうございました。】
>>166 【こちらこそありがとうございました、それでは失礼します…】
かつて最強の魔法戦士といわれたレイナといえど所詮この程度か。
これでは上級妖魔にはとても対抗できん。
われわれの技術で生み出した魔導戦士と戦わせてもせいぜいC級の戦士といい勝負といったところだろうな。
ククク・・・・
【 ◆kXB610cStM様とのロールのため待機いたします。】
>>169 【遅くなってしまい申し訳ありません、レスを作成します…】
>>170 【いえいえ、大丈夫ですよ。本日もよろしくお願いします。】
>>162 かなり牝牛としての振る舞い方が様になってきたじゃねーか…
褒美にもっと搾り出してやろう……
(強制的に四つん這いの姿勢を取らされているため、乳房は重力で下を向くが)
(その下を向いた乳肉を床の方向に引っ張るように搾乳してやる)
(現状、レイナは牝牛として乳搾りをされているといって違わない状況であった)
ハハハ…そう息を乱すな……こうして欲しいんだろう……
(するとおもいっきり乳房を掴んで、その瞬間レイナの乳首から母乳が噴き出して)
(指と指の間に乳首を挟んではぎゅむぎゅむと力を加え続ける)
そうだ…もっと心を込めて……大好きなご主人様のおチンポなんだろう……
(レイナの顔を己の股間に引寄せて押し当てる)
(肉棒と共に股間の毛がレイナの顔面を擽る)
んふぅっ……あぁぁん……おっぱいが……熱い……くはぁぁぁっ……
(ご主人さまの手で搾乳される快感に悶え、口からはよだれをおまんこからは大量の愛液を溢れさせる)
んひぃぃぃっ……また…ミルク出ちゃいますっ……もぉぉぉぉおっ……
(そしてびくびくと手足を震わせ、牛の鳴き真似をしながら大量のミルクを噴き出す)
はい……おちんぽ…大好きです……はぁん…ちゅば…じゅぼ……じゅぼ……
(擦り付けられたチンポを自分から咥えると激しく舌を絡める)
>>173 感じまくっているなレイナ……
調教の結果、これほどまでに成り下がるとは思わんかったぞ…
(施してきた調教により、自分から搾乳を請い、涎を垂らすようになったレイナを見て)
(数日前の態度が嘘のようで、目の前の人物が同一人物には到底思えない男)
おぉ…そんなにがっつり口に含まれると……
チンポが好きだとは……魔法戦士は絶対に屈しないのではなかったのかな…?
(確認のために一度レイナに質問を投げ掛けるが、絶妙のタイミングで)
(リモコンを操作して、新しい搾乳機がレイナの母乳を吸い上げ、搾り取っていく)
はぁっ…はぁっ……ミルク出すの…気持ちよすぎます……あはぁっ……
(ポタポタと乳首から搾乳の名残を残しながらいう)
(その様はとても魔法戦士部隊の高貴な隊長とは思えない)
(得体もしれない組織、男の手によって搾乳中毒の牝牛へと堕とされてしまった)
んぶっ…ちゅば……じゅぼじゅぼ……っ!?
(自分から顔を動かして唇で扱くかの様に奉仕していると魔法戦士という言葉に反応したのかピクリと動きが止まる)
んひぃぃぃっ…くはぁぁっ…乳首…吸われ……ひぃぁぁあぁっ……
(しかし、搾乳機が動き出すとただの牝牛へと戻りカウベルをガラガラながしながら悶え母乳を噴き出す)
【すみません…今日は思っていたよりも早く睡魔がきてしまいました】
【かなり早いのですが再度凍結をお願い出来ますか…?申し訳ありません…】
【了解しました。次はいつ解凍しましょうか?】
>>177 【木曜日なら早く来れそうですね…21時はいかがでしょうか?】
【木曜日ですね。わかりました。】
【都合がつかないようでしたら楽屋スレにてご連絡いたしますね。】
【お休みになる前に一つ聞かせて下さい。レイナの調教を楽しんで頂けていますか?】
>>179 【了解しました、勿論です…楽しませていただいております】
【逆に此方こそ希望通りに進められているかどうか…ではそろそろ失礼します…】
【それは良かったです。こちらも楽しませて貰ってます。】
【それではまたお会いしましょう。落ちます。】
【スレをお返しいたします。】
【少々早いかもしれません◆kXB610cStM様とのロールのため待機いたします。】
>>182 【こんばんは、前回は早々にリタイアしてしまい申し訳ありませんでした…】
【ではレスを作成します】
【眠くなるのは仕方ないですから。今日はゆっくりと楽しみましょう。】
【よろしくお願いします。】
185 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 21:10:06.01 ID:855oJ+Fd
185
>>175 フハハ…牝牛として搾乳されるのも…だいぶ板についてきたな……
(首輪に備わったカウベルをガラゴロと鳴らして悶え狂い搾乳されるレイナを見て)
(確実に調教が進んでいるのを実感する)
どうした…?もう魔法戦士としてのお前は死んだのだ……
これからは俺の専属牝牛奴隷として、飼われていくんだっ!!
(魔法戦士というワードを耳にし、動きを止めたレイナに)
(言い聞かせるように、言葉を投げ掛けて口で奉仕している最中のペニスをグッとレイナの口内に押し入れ)
(搾乳中の乳房を強い力で握り締めると、同時に男の肉棒からは精液が大量に放出される)
【来て早々で申し訳ないのですが、次のレス遅れます…】
【度々すみません…】
んぶぅ…ちゅば……ちゅっ……じゅぶ…んぶぅぅぅぅっ!!
(男に屈辱の言葉を投げかけられながらも快感に溺れ、奉仕し続ける)
(その最中いきなりチンポを奥までぶち込まれてえずく様に苦しむ)
んっ…んぅぅうっ……んふぁっ……ふぁ……あぁぁぅ………
(そして更にザーメンを吐き出されてしまい喉奥にザーメンが当たるたびにびくびく震える)
(乳をも搾られてザーメンを吐き出されながら自身も母乳を噴き出す)
【了解しました。】
【あまり無理をなさらないで下さい。】
所詮この程度よ。
【おちます。】
【スレをお返しいたします。】
希望するシチュエーションは濃いのに、リアクションが淡白なんだよなぁ。
>>190 【下手くそということですね…】
【以後気をつけてみます。】
>>187 ふぅぅぅ……なかなか口だけの奉仕というのも悪くはないな…
調教はかなり進んでいると見て間違いはないだろう…
(いきなり精液を口内に噴射されビクビク震えながらオナホールのように顔面を扱われてしまうレイナ)
(ここまで酷い仕打ちを受けながら未だ止まらずに作成される母乳に乳改造の真髄を見て)
よし…牝牛プレイはもう十分だ…最終テストにゆくぞ……
(四つん這いのレイナの頭部に、目隠しが付いたヘッドホンのようなモノを装着する)
(ヘッドホンからは催眠音楽が流れており、意識が朦朧とするレイナはすぐに催眠状態に陥る)
【遅くなりました…再開させていただきます】
【申し訳ありません、やはり私には力不足でしたね】
【こちらも失礼します、お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです】
>>193 【すれ違ってしまいましたね…】
【力不足などでは決してありません。長らく戻られなかったので今日はもういらっしゃらないと思いました。】
【ロールは破棄ですか?】
195 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 23:40:54.72 ID:855oJ+Fd
195
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚にして晒し者にしてほしいです。
【待機させていただきます。】
うわぁ凄く魅力的なプロフお相手してほしい…
でも当方違うスレでプロフ貼ってるのでもしよければ好きに使うスレなのでお相手してほしいです
はい!
200 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 21:46:10.57 ID:OXYxoYrf
200
201 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 22:01:30.21 ID:V0VD03Pr
待機解除です。
待機解除です。
206 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/16(土) 22:37:45.36 ID:Qt8UR9+L
Y
【まだ待機中でしょうか?】
【ではお相手したいです】
【レイナさんが捕まった後、拘束椅子に座らされて薬品投与、強制絶頂などで洗脳し、便所にしていくというシチュを考えています】
【可能でしょうか?】
【少し、こちらの趣向とは違うかもしれません……】
【そうですか。では残念ですが取り下げます】
【また機会がありましたらその時にでもお願いしますね】
【はい。お声かけありがとうございました。】
【こちらもおちます。スレをお返しいたします。】
クケケ・・・魔法戦士なんてこの俺様の敵じゃねぇ。
あのレイナもこの俺様にかかればただのメス豚同然よ。クケケ・・・
ひっ!お前はレイナ!?ひええええええ!!
にげろぉ〜〜〜!!
215 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/17(日) 21:24:56.33 ID:x0GNhvcl
215
魔法戦士がちんぽにかてるかよぉっ!!
ぽけもん
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚にして晒し者にしてほしいです。
【待機させていただきます。】
>>219 【お相手よろしいでしょうか?】
【身動きができない状況や身体を操られた状態でレイナさんをオナホ奴隷にしたいです】
>>220 【オナホ奴隷ですか?】
【結構きつく責められる方が好みなのですが…】
222 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 01:30:19.17 ID:jxXpXgVQ
222
フフ…御機嫌よう。
…怪盗【闇狐】推参…
―こちらには随分と久しぶりねェ…
暫らくお邪魔させて貰うわ、どうぞ宜しく…ホホホ…
……お久しぶりです。
そちらも忙しかったようですね。
>>224 あら…忍者クンお久しぶり…ウフ
(滝のように真っ直ぐ流れ落ちる黒髪を掻き上げれば)
(赤く光る眼の狐面から覗く唇が妖しく濡れ光り、艶やかな笑みを形作る)
フフ…いいえ、正しく束の間よ…また明日にはお仕事でアジアの方へ行かなくちゃいけないの。
(凶悪な切れ込みを見せるレオタードコスの漆黒の薄生地が豊満な白亜の肢体に食い込み、今にもはち切れんばかりの痴態をしならせ)
今夜はたぁッぷり…補給しておかないと…うふぅう…♪
226 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 21:28:59.32 ID:AIYcoqDl
きたか
相変わらずなんですね。
こっちはちょっとしくじりまして。
毛利家所蔵の巻物一巻と言う依頼を受けたんですが、よく似た別物を持って来ちゃったようなんですよ。
明後日にはまた行ってくる手筈です。
……補給、ですか。お役に立てますか?
(訓練された逸物が、もう大きく勃ち上がっている)
>>227 いやだ、そんなぽつりと言われると、私一寸傷ついてよ…?ウフw
40手前女が仕事第一なんて、嫌だ事…♪
(言葉と裏腹に、朗らかなトーンで冗談めかして肩をすくめ、小首を傾げ忍び笑い)
(レオタードを卑猥に食い込ませた魔乳が誘う様にたゆたい、紅梅色の乳輪がはみ出す)
そちらも相変わらず、歴史と武術のロマンを追いかけているのね…
毛利と言えば水軍ね…私も泳法を習ったわね……フフ、思い出したわ…今わの際に中でぶわっと膨らんで
流石にあの時は私も若かったから…妊娠のふた文字が過ぎったわ…クスッ♪
そうね…ェ
(ねぶる様に、怪女の視線が忍者クンの股間を這い)
(濃密な淫毛も露わな陰唇は、既に濡れそぼり湯気を立て)
…ン(カツン)
(ヒールを鳴らし、腰をくねらせ歩み寄れば)
はぁぁ…(ルェェエロォォォ…)
(大きく股を開いてしゃがみ込み、赤い舌を蛇の様に伸ばし)
(忍者クンの身体ごと持ち上げるように力強く、圧しつけるように舌でズボンの上から舐め上げる)
ンゥ…〜〜〜ンンン…はぉ…ンッ…〜〜〜〜ッ…(ネチャ…)
んぅう♪
(じゅぅ、と唾液を浸透させながら、同時に強烈に亀頭部を狙い撃ちで吸引し)
ホぉおん…♪また太さが増したわよ、アナタのコックぅ…大分女の子切ったみたいね、いいコトよ♪
(狐面がいつの間にか取り払われ、紅い隈取りめいたアイシャドーをひいた切れ長の眼が、爛々と好色な光を放つ)
このまま切り取って、はく製にしたい位…♪
え?あ、いや、そんなつもりじゃ……(アタオタする)
……趣味と実益、ですかね?
調べたら毛利一族の祖先の大江氏がどうとか胡散臭いのまで……
……それ、泳いだのは冴さんじゃなくて精子でしょ。
……ン、や……(目線で、舌で、犯される)
……やっぱり冴さんは凄いな……確かにクラスの子や道場の人たちや、その、メイドの人たちと遊ぶ機会もありましたが……
(そんな報告をしつつズボンを脱ごうとするが)
……ひゃいっ!?
(切り取ると言われ、思わず射精してしまった)
230 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 22:21:51.48 ID:ZL68IH4i
230
>>229 じゃあ、どんなつもりなのかしら♪
(忍者クンの慌てる様を小さく舌を出してニコニコ眺め)
…もう顔も思い出せないけれど…フフ、この場で他の男性の話題を出すなんて
我ながらデリカシーのないことだけれど…今の時点でも忍者クン、勝っているわよ…w
あらやだ、あの二人最近やっと出来るようになってきたのに、こっそり連れだってそっちに遊びに行っていたのね…
まぁ、いいわ。可愛がってあげて頂戴な。
アン…むん…驚かせたかしら?
(じわりと内側から滲む忍者クンのテントを、指先でくすぐる様に引っ掻いて見せ)
仕方ないわね、それっ♪
(忽ち精液に粘つく肉幹を鮮やかな指捌きで取り出し、尖らせた舌先で根元から一気に裏筋を舐め上げ)
(ぶるっ、と跳ね上げ揺らすと、たっぷりとした唇を窄め)
―チュッ♪チュチュチュチュッ…!
(目にも止まらぬついばむ様に歯を立てたキスの雨を肉幹に振らせ)
んっ…美味よ…今度はこっちのお口で戴きたいわね…
(ゆっくりと、魔乳が忍者クンの下半身を呑みこみ、そのままペニスを中心に上体ごとうねるストローク)
あぁ…感じるわ…おっぱいが嬉しいのォ
(空いた両手を股間に動員し、クロッチをくい込ませた恥丘を掻き回す)
あっ♪ふぅ…んぅううン…♪(グチュジュリュ…ニチャニチュ♪)
んぅ♪(ツ―にゅるっ!!)
(舌で忍者クンの下腹部を舐め回し、鏃の様に鋭く尖らせた舌先をおへその穴に突き込んで抉る)
んぅう…♪ぱぁ…ホホホ…
えっとぉ……まあそれはそれとして。
あの二人も……ええ、はい。どこまで出来るのか分かりませんが……
……はい、さすがに縮む思いが……
……はふっ……ああっ、そんな生殺しな……うにゅっ?
(絶妙なキスの雨から魔乳責めのコンボに悶える)
ううっ……何がなんだかよく分からないくらいに……はふっ、ふふぅっ……
……あの、出来れば冴さんの……下の口に……
(何とかそれまで耐えようと)
>>232 良く耐えたわね…忍者クン♪(チロチロ)
(上目遣いに見おろす様な、それでいて慈母を思わせる微笑みを浮かべ)
(乳肉の海から顔をのぞかせる亀頭に舌を這わせ)
(グニュリと軟体動物の様に、闇狐―冴の媚体がうねれば)
(忍者クンの逸物を包み込んだまま大胆に体勢が変わる)
フフゥゥ…バックからはしたことはあったかしら…?私達…
(バストと並び存在を主張するヒップ、紐同然のTバックを呑みこみ最早隠す物など無く)
(華麗に生え揃った濃密な淫毛は、毛筆の如く濡れ纏まり、滴を垂らすそしてその奥に妖しくうねる桜色の秘貝)
ホラ…はやく…忍者クン…
(汗ばむ剥き出しの背中に食い込むレオタードの紐、括れきった腰に張り付く黒髪、そして)
(揺れる水蜜桃に合わせ、背後からもはみ出し揺れる様を見せる魔乳、全てが忍者クンを誘引しようとする)
それじゃ…そろそろクライマックス…しましょ…?
うふ〜ん
はぁ……何度もお相手してて……
……うわっ、凄い動き……んっ……
……バックで……何度かあったかと……(目の前の美尻の肌触りに酔いしれ)
……では、いきます。
(秘貝の合間に、肉棒を突き立てる)
…………ああっ、やっぱり冴さんだ……
(最初はゆっくりと、段々にペースを上げてのピストン運動)
……ク、クライマックス……いきます!
(今度こそ秘肉の中に白濁を注ぎ込んだ)
>>235 あら…?そうだったかしら、いやねぇ…トシをとると物忘れが激しくて…
でも、いつでも新鮮な気持ちでいられるのも悪くないわ…
―ぁあ・・・ォオ…ふぅうううう…!
(少年忍者の肉棒を呑みこみ、灼熱を帯びて千変万化する最高級の淫肉)
(女賊として、女殺し屋として闇を欲しいままに渡る女の腰遣いは、ただひたすらに淫靡で貧欲であった)
んぅう…〜ぉお…ン…!
(壁に両手を突き、重力で卑猥に垂れる魔乳が互いに打楽器の様にぶつかり合いリズムを奏でる)
あぁ!イイわ!!忍者…クン♪んぉ!ホぉお…!
(細い顎を仰け反らせ、だらりと舌を垂らして肩越しに振り返り)
んっお!はぁ、いいわ…きて、思いっきり、ザーメンを…ほぉ!!ッ…〜〜!!!
(ぞわりと黒髪が乱れ舞い、どくん、聞こえる程の少年の射精を、女賊は余さず受け止め、飲み下した)
ハァ…ハァ…♪
忍者クン…良かったわ…御蔭様でお腹いっぱい…(コプ…ッ)
ン…♪(グッ……!!ズニュルルッ…ポッ♪)
(膣圧を再び高め、ゆっくりと抜いてゆく、忍者クンのペニスは)
(魔女の締め付けと淫肉のうねりで、綺麗に清められて解放された)
闇狐…貴方のザーメン、確かに戴きました…♪
(狐面を被り直し、にんまりと笑みを浮かべれば、その肌艶は尋常のものではなくなっていた)
今宵は補給…有り難う、忍者クン…また遊びましょ…ね?
(ふわりと重力から解き放たれた様に跳躍し、上空の漏斗型の無人機から垂らされた縄梯子に捕まり)
―バァイ…♪(ちゅぱっ★)
(投げキスを送り飛び去った)
【それじゃ、私はこの様な感じで…】
ええ、何時だって冴さんは全く違うセックスです。最近分かるようになってきましたよ。
(それは、他の女を抱くようになって分かった事)
……ぬふぅ……ふぅっ、ふう……
(その射精は、いわゆる“抜かずの三発”のように立て続けに)
……はぁ、今夜もすばらしいです……あぅ。
(膣圧で拭き清められたが、それはそれで快感)
……はい、またお会いしたいです。そして、また……
(飛び去っていく彼女を、何時までも見つめて)
【では、こちらもこれで】
>>238 ウフフwそれはお褒めの言葉として頂いておくわね…んぅふっ。
あぁ…中で膨らむ度に…はじけるぅう…♪
(悩ましい曲線を描くうなじがぞわ、と総毛立つ)
ふふっ、お粗末さまでした…♪(グイ…バチッ!)
(紐同然に乱れよじれたレオタードを直し、闇より濃い黒髪を掻き上げる)
(音もなく内蔵されたファンで浮遊する黒い小型無人機が高度を挙げてゆく)
それでは忍者クン…御機嫌よう…ホホホホ…
(夜風になびく黒髪が宵闇に紛れると、忍者クンの顔にベちゃりと濡れた、黒い布切れが落ちる)
(それは、つい先ほどまで冴の着用していたあのレオタード)
(極薄の特殊繊維には、魔熟女の汗、唾液、愛液…僅かな尿、そしてクロッチの裏側には)
(艶やかな光沢を放つ幾本かの淫毛が絡みついていた)
「―忍者クンへ、今度会う時までのプレゼントよ…お気に召したかしら」
「使い道は…お任せするわ♪ そして、コレは私のマーキングでもあるのよ…フフッ♪―ちゅっ♪」
(一緒に添えられていた踊る狐の影絵があしらわれた流麗な筆致のメッセージカード、その全面に濃厚なキスマークがベッタリと付けられていた)
(縦長のそれは、口唇でつけられたものではない―紛れもない陰唇だった。)
―うふふふっ♪私に目を付けられたのが運の尽きよw
(透明素材と、ボディラインに絡み付く狐の影絵を象った黒い素材から成るボディースーツを新たに纏い)
ウフフフ・・・ホーッホッホッホッ・・・・・・!!
(魔痴女の愉悦に満ちた哄笑、その肉感を極めたボディは既に新たな性感に滾り)
(透明素材の薄膜にビッチリとパックされた乳首と恥丘も露わに、新たな獲物に向けて凶悪な笑みを浮かべて)
【最後にスペシャルプレゼントよ…なんて】
【それでは、お付き合い有り難う…お疲れさまでした…】
【落ちるわね】
【名前】
レイナ
【3サイズ&身長】
100/65/105 170センチ 35歳
【身体の特徴】
長い黒髪をポニーテールで結んでいる。
変身後の格好はレオタードにニーソックス、肘まであるグローブ、ロングブーツ。
【性格】
基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
【戦う理由】
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。
歴代最強の魔法戦士として名が通っている。
【攻撃方法】
槍のようなロッドに雷魔法を操る
【技など】
ロッドや身体に雷を纏わせた光速の斬撃
【弱点】
雷が効かない敵には斬撃で立ち向かうしかないが、スピードはあっても力はさほど強くはない
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの肉体改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚にして晒し者にしてほしいです。
【待機させていただきます。】
【失礼致しました。】
【スレをお返しいたします。】
241 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 16:58:24.51 ID:CqjLJL35
Y
レイナにちんぽしゃぶらせたいな。
レイナはもう妖魔にさからうのあきらめちゃったの?
ご機嫌よう…ウフフ、お久しぶり。
今日は良いお天気ね…お茶の時間はいささか過ぎてしまったけれど…
しばらくお邪魔するわ…どうぞ宜しく
今日は男と女性どちらが希望ですか?
246 :
羽黒冴 ◆jPpg5.obl6 :2013/05/08(水) 16:20:43.47 ID:T/D0Yvft
>>245 あら、御機嫌よう…ウフフ…
そうねぇ、特にこだわりは無いのだけれど…普通に殿方の方かしら
そちらは何かご要望はあって?責めたり責められたり…とか。
【そうですね……依頼されて貴女を暗殺しに来た若い殺し屋を逆に誘惑して自分の手下濡にするとかどうですか?】
【可愛い感じと男らしい方はどちらがいいですか?】
あらやだ…また上げてしまったわ御免なさい、齢ねぇ…
【なるほどね…それじゃ何処が良いかしら…何処かのパーティー会場で狙っていたら逆に私に誘い出されて…後は…フフ肉体言語でお話かしら?】
【精悍な方がいいわね…フフ♪】
>>248 【そうですか、なら一見ガタいのいい紳士ですが実際は徹底的な訓練を受けた暗殺者という感じで】
【訓練ばかりしてたので女にはあまり免疫が無い感じで】
【そうですね連れ出されてホテルとかで誘惑される感じで】
>>249 【実は逞しい殿方のお相手は、余りしたことが無くて…一度してみたかったりして…フフ】
【あら、暗殺といっても武闘派系なのね?ウフフ…♪】
【んー貴方を人気の無い処に誘い出して、裏稼業のエッチな格好に変身して誘惑しちゃおうかと思っていたの…】
【まぁ、その辺りは話の流れで決めていきましょ、それじゃ書き出しは私からでいいかしら?】
>>250 【展開はそちらのしたいように】
【書き出しはお願いします】
(某財閥系が主催する社交会、そこに招待されるゲストは皆政財界をはじめ)
(あらゆる分野における超一級のVIP並びにセレブレティーが煌星の如く居並ぶ)
御機嫌よう―まぁ、お気に召して頂き光栄ですわ…ウフフ…
(その中で一際匂い立つように艶やかな煌めきを放つ長身の女性)
(容貌からは年齢を特定出来ないが、そのオーラは妖艶な大人の女性)
(結いあげた鴉の濡れ羽色の長い髪を豪奢な宝石を散りばめ結いあげて、胸元に血の様に赤いルビーのカメオを付けて)
ええ…こちらの髪留めは新作ですの…営業も兼ねて…ウフフ
(黒を基調としたシンプルながら、大胆に胸元と背中を露出したドレスを纏い、黒いミンクのファーを首に掛けていた)
(衣装から覗く肌は、輝く様に白く透き通る様で、もっちりとした柔らかさに満ち、開いた胸元から、巨大なマシュマロのような)
嫌ですわ奥さま…変わった事は何もしておりませんのよ?運動は多少きつめにしておりますけれども…ほほほ…
(圧倒的な量感を湛えた乳房の谷間が丸く迫り出し溢れ、僅かな仕草の度に妖しく揺れていた)
【―あら】
(華やかな会場に、自身よりも長身の精悍な顔つきの紳士を認める。)
(一部の隙もなくコーディネートされた衣装でも隠しきれない、鍛え抜かれた鋼の様な筋肉)
【ウフフ…匂う、匂うわ…獣の、裏を生きるオトコの薫り…】
(社交会の雰囲気の中に溶け込んでいるように見えるが)
(冴の嗅覚からすれば、スポットライトを浴びているに等しい)
【わざと私に気付かせたのかしら…?面白いわ…フフフ♪】
(和やかにVIPとの会話を続けつつ、心の中で裏の貌、闇狐としての本性が舌舐めずる)
―御免なさい…一寸失礼致しますわ…どうぞ御愉しみになって…
(会場の喧騒から離れ、滑るように廊下を歩いてゆく、もちろんあの男が付いてくるように)
【ウフフフ…さぁ、どう出るのかしら…?ほらほらいらっしゃい…♪】
(絶妙にペースを作りながらくるりと角を曲がり、人気の無いバルコニーに誘う)
【お待たせ…それではどうぞ宜しく、襲ってくれてもいいのよ…?ウフ】
おっそい
長文で遅いとなんか圧倒されちゃうね
うぅん、 ◆q3TUrTvZaw さんは落ちられた様…
ペースや文章量など、どうにも配慮が足りなかったわね
折角声を掛けて下さったのに、申し訳ないわ…今後気を付けるわ。
それでは、私も失礼させて貰うわね。
お借りしました、以下空室よ。
【名前】アルベルティーナ・広井
【職業】資産家の未亡人・元王族
【性別・年齢】女・40
【身長】178
【3S】102(I)・63・98
【外見・容姿】
長身で手足が長く全体的にむっちりした柔らかそうな印象だが腰回りは細く、ボリュームのある良く弾む胸は自己主張をするように前に突き出しお尻も肉付きがかなりいい。
肌は雪のように白く乳首秘部ともに経産婦とは思えないほど形が良く綺麗な桜色をしている、腋毛と陰毛は濃い。
金色の腰まで届く長いストレートヘアで前髪は中分けにしている、幼いおっとりした印象の顔立ちで垂れ目で青い瞳、唇はぷっくりしている。
【衣裳・装身具】
基本的に白いや薄い水色など清潔感のあるブラウスとその下にキャミソールを着用している、黒いロングスカートに黒ストッキング
下着にボディスーツとガードルを着用しており肌の直接的な露出は手首から先と顔ぐらい。
靴はハイヒールで外では日傘をさしている。
【性格】
おっとりしていて温和なふわふわした感じ、新しい事に興味津々、以外と芯が強く多少の事では動じない。
【タイプ】 Mだが時々S
【プレイ嗜好】
主に若い男性との和姦、ナンパされての行きずりセックス、スポーツジムやオタク的なイベント開場で襲われたり、悪いホストに色々されたり
娘の彼氏と隠れてイチャイチャしたりとか、中年以上の男性や女性でも相談次第で
【NG】
グロ、過度の暴力や命に関わる行為、体型や見た目が大きく変わる行為、ショタ
【備考】
今は無い小国のお姫様で30歳離れた夫とは15歳の時に日本を訪れた時に知り合った、その後クーデターが起きたため日本に亡命して来て夫と再会。
気があったのと夫が不慣れな日本での生活含め色々サポートしてくれたのもあり大学在学中にできちゃった結婚、夫が初めての男性でそれ以降夫一筋だった。
しかし夫とは最近死別しショックで病んでいたところを娘に諭され新しい恋人を探したり第二の人生を満喫することにした。
王族時代の遺産と夫の遺産を両方引き継いでいるためお金はいっぱいある、家族は20と18の2人の娘。
何故かオタク臭いアニメに興味津々
【では投下ついでに待機します】
↑避難所を追い出されたFO常習犯のクソキャラハンです
確実に放置されるので無視しましょう
259 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/15(水) 22:12:13.11 ID:CXDTKKHH
きたか
本当にレスポンス無いなぁ。
そうでなきゃ若い燕をとか考えないでも無かったのに。
【いませんかね?】
【とりあえず0時までは居てみますわね?】
263 :
◆dYITgQ9.k. :2013/05/15(水) 23:49:22.98 ID:qzXzFVjn
>>264 【ジムのインストラクターに食事に誘われてそのままホテルへ】
【みたいな展開を希望してるんですがいかがでしょうか?】
>>265 【いきなりホテルについて行くという感じでは無いので……自宅に誘ってとか】
【すでにある程度親密な感じでとかがいいですわね】
【あるいは酔ってとかかしら?】
>>266 【専属インストラクターでそれなりに親密になってるというのはどうでしょうか?】
【食事に行ったら酔ってしまって送って行ったらそのままという流れもできますし】
>>267 【いいですね、こちらもそれなりに好意を持ってるとかで】
【甘いお酒を飲み過ぎてホテルの部屋につれてかれるとか、夜景をみててそんな流れになるとかがいいかもしれませんね】
【そちらはどんな男性でしょうか、どんな指導を受けてるとかも決めますか?】
>>268 【シチュはそれで行きましょうか】
【こちらは20代半ばほどのそこそこ顔の良いボディビルダーでインストラクター】
【としても働いているというキャラで行こうかと思ってるんですがいかがですか?】
【指導に関しては体型と体力維持くらいでいいんじゃないでしょうか】
>>269 【分かりました、そんな感じで行きましょう】
【どちらから書き始めます?】
【ジム終わりにこちらから誘う形でもいいでしょうか】
【それで良ければこちらから書き出しますので】
>>272 【分かりました、こちらの簡単なプロフとともに投下しますのでしばしお待ちを】
【身長・体重】 184cm・90kg
【職業】ボディビルダー兼ジムインストラクター
【略歴】27歳 業界で注目株の若手ビルダー、整った顔立ちに日本人離れした
体格と爽やかな性格で人気も高い、女性のタイプは年上で豊満なタイプ
さてと、今日も終わった終わった、飯食って帰るかな
(夜、書類整理を終えジムを出るとアルベルティーナと出くわした)
あ、広井さんも今終わりですか?いつもお疲れ様です
(そう言うと彼女は振り返り微笑む、その仕草に胸が高鳴る)
(元々女性関係に淡白な明治が最近気になっている女性が彼女だった)
(入会案内をした時に一目惚れをして話をする度にどんどん惹かれていったが)
(相手と自分の立場上ソレを気取られないようにしながら指導を続けていたが)
(最近はだんだんと抑えられなくなってきている)
(広井さん、いつみても美しい人だな、雰囲気もなんか高貴な感じだし俺なんかとは住む世界違うなぁ)
(そんなことを思いながら軽い雑談をし、社交辞令のつもりで)
俺、今から飯いくんですけど、広井さんもよかったらどうですか?
(断られるに決まっている、そう思いながら誘ってみたのだった)
【こんな感じですかね、よろしくおねがいします】
275
>>274 【すいません、待っている間にウトウトしてしまいました……】
【少し待機してみます】
>>277 【続けていただけるのでしたらお願いしたいんですがいかがですか?】
>>277 【はい、よろこんで】
【少しお待ちください】
【すいません戻ってきてまで悪いですがここまでにしてください、回線の調子もおかしいし好みもあわなそうなので……】
【やっぱりこれ以上迷惑かけるのも悪いので、声をかけていただきありがとうございました】
【あなたにいいお相手が現れますように……】
>>279 【分かりました、残念ですがスレお返しいたします】
少年忍者は羽黒以外とは相性最悪
うふ〜ん
【名前】ファティマ・ローザ
【職業】 政府直属エリート監査官
【性別・年齢】 女性/48歳
【身長・体重】 167cm/60s
【3S】 112/79/100
【外見・容姿】 冷ややかな輝きを備えた切れ長の瞳の女性。眼鏡を着用している。
口元や目元には年相応に皺が刻まれているが、それでいて、まだ女としての美貌を保つ。
紫がかった黒髪を後ろで纏め、紫のルージュを濃い目に引いている。
肉体はむっちりと肉が付き、腹回りが緩んでいる。肌は50を前にしても白く柔らかな餅肌。
豊満な乳房は、加齢で張りを失い垂れているが、柔らかさは極上。
薄褐色の乳輪は極めて大きく、乳首は親指の先ほどの大きさ。
腋毛有り、陰毛は肛門まで生え揃う剛毛。
声は低めのハスキーボイス。年齢を重ねた女性らしい声をしている。
【衣裳・装身具】 黒いスーツとタイトスカート。胸元には監査官のバッジが光る。
白のブラウスに同色のスカーフ。尻を包むスカートからは黒タイツを纏った脚が伸びている。靴は黒のハイヒール。
【性格】 冷徹な仕事の鬼。プライドが高く男を嘲笑し見下すような節が見て取れる。
その実心の奥では男の荒々しさと力強さにどこか耐え難い魅力を感じている。
熟れきった体が求める満たされない性欲を日々持て余している。
【タイプ】Sを装ったドM
【プレイ嗜好】監査に訪れた施設での陵辱。施設の従業員や軍関係者、機械、生物兵器による責め。苗床。妊娠。産卵 。改造。肉便器。雌奴隷化等。
【NG】 同性や子供相手は苦手です。
【備考】 要は研究や開発の進み具合や。不正が無いか確かめに来る人です。
進みが悪いと予算を減らされたり開発を中止させられたりするので、スタッフ達は彼女のご機嫌を取りつつも腹の底は煮えくり返っています。
【皆様お久しぶりです。保守ついでに改修したプロフを投下させて頂きますね】
保守だけで待機はしないって事ですかね?
286 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:dM3QrQDz
そう
【中々時間が思うように取れず、本格的なロールは出来ないのですが】
【賑やかしの一助になれば、と思いまして、雑談やライトなロールオンリーで待機致しますね】
>>287 こんばんは
なかなか神経が疲れるお仕事ですね
ストレスを貯めない秘訣でもあったらご教示願いたいですね
【軽く雑談のお相手をお願いいたします】
>>288 こんばんは。
確かに並みの仕事ではありませんが、疲れ以上の遣り甲斐がありますから気にしてはおりませんわ。
(眼鏡のレンズの奥から、切れ長の瞳で名無しを一瞥し、なんのことはない。といった風に答えた)
ストレスを溜めない秘訣?
(そこで初めて、唇の端をかすかに吊り上げて笑みを浮かべた)
そんな秘訣があるのなら、私が教わりたいですね。
【こんばんは。では雑談でお相手お願いしますね】
>>289 ふむ。さすが…と言った所ですね
ストレスすら食い破ると言う訳ですか
ところでこの国の「温泉」はご存知ですか?
夏でも涼しい山里や高原に多いのですが、熱い湯に浸かって
涼しい空気を吸いながら素晴らしいリラックスタイムを過ごすという…
今のあなたに是非堪能して頂きたいですね
【よろしくお願いします】
>>290 ストレスを言い訳に任務をこなせない様では、一級監査員はつとまりませんから。
もちろん体調管理も業務のうちですから、休暇は適度にとるようにしていますわ。
(年齢が見て取れる指で書類をめくり、視線を紙上に走らせる)
(その瞼や口元には、けっして薄いとはいえない皺が浮かび、ファティマの肉体的な全盛期はずいぶん前に過ぎているということを知らしめていた)
温泉ですって?
(名無しの言葉に紙上から視線を戻す)
ええ知っていますわ。所謂スパではない天然の温泉が多いらしいですわね。
それが何か?
(名無しに温泉を進められると、表情を僅かに崩した。確かに魅力的ではある)
(逡巡した後…)
悪くはありませんね。どこかお勧めはありまして?
292 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:dM3QrQDz
スペイン
>>291 お堅い事ですね
まあ、打ち込めるものがあるのは良い事ですよ。それが仕事でも
そう、もちろん天然の
そうですね・・・温泉だけなら高原や雲の高度より高い場所なんかもありますが
食事や景色、アクセスの良さも考慮すると…
(目を逸らして少し考え込み)
杉並木や某○光宮で有名な地域と隣県の境に位置する鄙びた山里の湯…
なんていかがですか?少し移動すれば海の幸も美味しい所です
ついでにマッサージもしますよ…少し疲れの色がお顔に浮かんでますから
(嫌味のない笑顔を向ける)
>>293 観光に来たわけではありませんから、多くは望みません。
ですが参考にはなりましたわ。
時間があればあなたの言うリラックスタイムというものを体験しようと思います。
(すぐに仕事の表情に戻り、嫌味の無い笑顔を見せる名無しにきろりと鋭い視線を向ける)
遠慮しておきますわ。
あなたに体を気遣われる理由はありませんので。
(フン、と冷笑すると再び視線を書類に戻した…)
【おまけ的な感じで温泉シーンもやってみましょうか?】
【そちらに指定された無人の温泉で、スタンバイしてたそちらに覗かれる、みたいな感じで、軽く】
【そこまで望まれていないのであれば、ここで締めということで】
>>294 そうですか…
まあ、真面目なのは良い事ですよ
(すぐに仕事に戻ってしまう姿に少し落胆し)
そうですか。しかしながらあなたはまだ知らないのですね
自分の身体に裏切られる日の事を
(冷笑しながら書類に視線を落した横顔に冷たい笑みを返しながら呟く)
【ありがたいのですがそこまでの時間が無くて…】
【すみませんが続きはまたお会い出来た時にお願いします】
【今日の仕打ちを逆恨みしたこちらに自由を奪われてみたいな感じで 笑】
【それでは今日はこれで締めと言う事で。お返事を待ってここをお返ししておきます】
>>295 【いいえ、こちらもただ単に思いついただけですので気になさらないでください】
【雑談に付き合っていただいてありがとうございました】
【久しぶりのロールで時間が掛かってしまいごめんなさい】
>>296 【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました】
【とても楽しかったです。またお会い出来ると良いですね】
【おやすみなさい。良い休日を】
【それではスレをお返しいたします。ありがとうございました】
御機嫌よう…お久しぶり、フフフ…
(巨大な黒鉄色の大型バイクに跨り、夜風にたなびく闇より濃い黒髪を掻き上げ)
プロフ投下の為にお借りさせていただくわ。
(ハンドルに上体を寄り掛からせると、大胆に開いたレオタードの胸元から真っ白な乳肉が蠢きせり出し)
(底無しに見えるクレバスから顔を出した、一枚のカードを取り手裏剣に見立てて投げられたそれは、堅い壁に深々と突き立った)
【名前】 羽黒 冴(はぐろ さえ)/怪盗【闇狐】
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品ブランド経営 /女怪盗兼殺し屋
【性別・年齢】39歳
【身長・体重】 189cm ―kg
【3S】 B:150W:66H:111kg
【外見・容姿】 長く整った睫毛、鋭い切れ長の二重瞼に底知れない黒い瞳、彫り深く鼻筋の通った
年齢不詳の端正で妖艶な容貌。
流れるように膝まで届く漆黒のストレートロングヘアをサイドテールに纏めている。
たっぷりと形良い、濡れた様に輝く赤い唇、左の口元に小さなホクロ。
背筋が震える程のセックスアピールに溢れた肢体は、
熟れ切っていながら弛む事無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた
豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。
【衣裳・装身具】・白のスーツ&スリット入りタイトスカートにパンプスと、黒のガーターストッキング
・水着の様に身体にピッチリと貼り付き、スリットが腰の上まで深く切れ込む、昇龍が絡み付く金糸の刺繍が施された
黒いシルクののノースリーブチャイナドレスに、同じ意匠の指出しロンググローブ
ブラウンのガーターベルト&オーバーニーストッキングと高いエナメルのピンヒール
・胸元に大玉のルビーをあしらった黒い羽根のブローチ、両耳に翡翠のピアス
右足首に銀鎖のアンクレット
【裏稼業時】 ・漆黒のてらりとした光沢を放つ、首元から下をぴっちり覆う
超スキンタイトなキャットスーツ(指でなぞった所がファスナの様に開く
スーツと一体になったハイヒール(仕込み毒針付き)
・艶消し黒の超ハイレグ&Tバックレオタード
厚手のエナメルレザー製サイハイロングブーツと鉛メリケン入り指出しロンググローブ
上記の装束に加えて上半分のみの京劇風キツネの仮面・大粒の黒真珠ピアス
…その他チャイナドレス・レオタード・ボディコン・ボンデージ・ランジェリー系等多数
・精緻な彫刻が施された小型の自動拳銃&ダガーナイフ、緋色に染められた伸縮自在の細縄等
その他、暗器として常に髪の中に仕込針、膣内に超小型の吹き矢を隠し持っている。
【性格】 落ち着いた物腰柔らかな印象を与えるが、本性は激しく情熱的、
目的の為には手段を選ばない冷酷非情さや、サディスティックな残忍さも備える。
【タイプ】 S(責め) 時々S(責め ⇒M(受け
【プレイ嗜好】 基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【NG】 切断・猟奇・スカ大
【備考】 幼いころに資産家だった両親と死別し、その遺産を受け継ぐ。
宝飾デザイナーとして若くして成功し、都心に自らの宝飾ブランドを扱う店舗を構える。
その他、高級邸宅やマンション、スポーツクラブやエステ等、大規模な物件や店舗を多数所有する。
宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗という裏の顔を持ち
その分野でも超一流の技量を持つが、義賊的なプライドとは無縁で、殺し屋的な仕事も行う。
世界中の武術・暗殺術の他、気功、ヨーガや催眠術等、その他あらゆる武器・兵器や
メカニックの扱いについても凡そ常識から懸け離れた技量を備えている。
今後ともどうぞ宜しく…フフ。
299 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:3zY+bSlX
いないか
300
御機嫌よう、お久しぶりね…フフ。
ふぅ…暑いわねぇ、とっても気だるい気分…思い切って海にでも行こうかしら…?
さて…暫し待機させていただくわ、どうぞ宜しく…
302 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:lO75MmqM
きたか
あら…もう少し日が傾き始めたわ…そういえば、暦の上ではもう秋なのよね…
(するりとドレスの肩が肌蹴け、ハイヒールの脚元に落ちる)
やはり私は、闇夜が長い方が好き…かしら。
(脱ぎ捨てたドレスを踏み越え、歩を進めつつ、無造作にオーダーメイドのブラが床に落ち)
それでは…また甘く爛れた宵闇の中で…待っているわ…ウフッ
(逆光を背負い、窓辺にもたれ掲げた指先には小さな布が絡んでいて)
(気だるげに大きく股を開いて出窓に腰掛け、ぺろりと舌を出す)
【スレをお借りしたわ…御機嫌よう…】
>>301 はあ…彼女もいないのに海に行くもんじゃないな
暇だったらありゃしない…
(輝く水面、押し寄せる波の音色に耳を傾けつつ、自分の前を通り過ぎる人たちを眺めている)
(とうぜん男なら女性ばかりに目が行くのもやむなく、視線は癒しを求めて女から女へ渡り歩く…)
(パシャッ…)
(陽光の挿し込む室内プールに、時折響く水音)
ふぅ…御機嫌よう。
(妖美かつ豊満な肢体に黒いスリングショットをくい込ませ、濡れた白い肌が光を受けて煌めく)
>>304 ―まぁ!
いれ違ってしまったようね…折角勇気を出して声を掛けて下さったのに、お相手出来なくて御免なさいね…
(プールサイドから上がると、狼狽の含んだ声色で胸元に手を当てる)
(それだけで、紐状の水着を卑猥に食い込ませた魔乳が生き物の様に弾み)
(胸元に当てられた手がクレバスに埋まる、その分押し退けられた膨大な乳肉は、卑猥に潰れ両サイドから零れだし)
これに懲りずにまた声掛けして頂戴な…いっぱい…
(胸に負けず劣らずの量感を湛えたヒップと、対照的に引き搾られたウエストを揺らめかせ、Tフロントの食い込みを直しつつ)
(艶めく熟れた唇が淫靡にすぼまり)
―ちゅ……ぽっ
ウフフフッ…(ルェレロォォォオッ…クチュ…レロレロレロレロ)
(唇から突き出た赤い舌先が触手の様に卑猥なダンスを踊り)
アハァ…♪(グイッ…クチュッ…)
(既に熱く滾る蜜壺の発熱で潤み切った股間、それを断ち割る紐水着のクロッチは食い込み見えず)
(夏の太陽を写し撮った様に、濡れた濃密な淫毛がベッタリと恥丘の膨らみに放射状に貼り付いていた)
【一言落ちよ…】
306 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:OZMjXag6
いつか冴さんにお相手してほしいと思いつつ、いつも去られた後に気付くという…
ウフフ…御機嫌よう…
>>306 ぁん…だって泥棒も暗殺者も神出鬼没が信条ですもの…
―あぁ…でも、私が気まぐれなせいも…あるかもしれないわね…フフ♪
という訳で…少しの間お邪魔させていただくわ…どうぞ宜しく(チュッ)
(顔の上半分を覆う黒い狐面越しに黒い瞳を妖しく光らせ、ルージュをひいた唇から空キスをおくる)
熱帯夜も緩んできたわね…良い夜…♪
流水の様に流れ落ちる黒髪を掻き上げ、黒いレオタードコスを纏い傲然と宵闇に立ち)
>>308 【あら、名無しさん…フフフ…お声掛け、有り難う】
【ええ…まだ、いるわ。私と遊んでくれるのかしら…?】
310 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1k7tq+FP
310
【はい、良ければ是非お願いします!ボソっと呟いた306が私でございます…】
>>311 【ええ同じ方だった事は、分かっていたわ…捕まっちゃったわ、フフッ】
―さて、ナニをして遊びましょ…?
このまま雑談続けてゆく…?
…ロールについては大丈夫だけれど、本格的なシチュで長い時間はキビシイの…ご免なさいね
いざとなるとなかなかどうしていいか分からないものです…
出来ればロールをお願いしたかったところですが時間的に厳しいなら仕方ありませんね
では簡単なロールしつつの雑談でもいいでしょうか?
>>313 …貴方の思いをただひたすらに…私にぶつけてきてもらえば…ウフフ
…と言いつつ、我儘言ってご免なさいね
ええ、大丈夫よ。それではどうぞ宜しく…あ…今の格好でいいかしら?
ふぅ…世間は慌ただしくUターンラッシュ…みたいだけれど
(遠くに見える駅のホームにふと目をやりつつ)
私は今夜もお仕事…名無しさんはお休み中なのかしら…?
出来れば積年のライバルをお好みの雌奴隷に堕として欲しかったというのが本音では
ありますがそれはまた次の機会に…
こちらこそよろしくお願いします、ええご衣装はそのままで大丈夫です。
良ければこちらも名前つけさせていただいていいでしょうか?名前で読んでいただきたいので…
今日は…ですけどね、また明日も仕事です、ただ道の込みようはひどいものなので
ある意味仕事で幸いです、何時間も車や電車に缶詰というのも苦しいものですし
>>315 まぁこわい。
(レオタードの薄膜が張り付き食い込む豊熟な肢体を、芝居がかった仕草で)
(自ら掻き抱けば、溢れ出す魔乳と共に、露わなボディラインがムチの様にしなり、強烈なハイレグの切れ込みを晒す)
…でも、そういうの嫌いじゃないわ…ウフ、ええ、その時はどうぞお手柔らかに…
満員電車ね…久しく遭っていないわ…
移動は緋縄でビルからビルへ…か、この子に跨ってだから…(ぐいっ)
(大型バイクに腰掛ければ、シートから屹立する極太ディルドー状の突起を露わな桃尻で挟み込んで見せ)
私の前や後になった方は…ほら、溺れちゃうから…フフ。
逆チカン、やってみても面白いかも…ね♪
そういって頂けると幸いです、こちらこそお手柔らかに…
(圧巻で豊満な肢体を視姦して)
私も普段はバイク移動なのであまり縁はありませんね、1度乗ってこりごりでしたが
ふふっ、バイクが羨ましい限りだ…(ディルドーを挟み込み桃尻に唾を飲む)
それもありますが冴さんは満員電車には乗られないほうがいいですね、全ての男が痴漢で捕まってしまいますし
なるほど、逆チカンですか、それならどんな満員電車でも天国行きにかわりそうですね
【あっ…お名前についてお返事の処、まるまる消してしまっていたわ…】
【勿論大丈夫よ…】
フフフ…ご奉仕する方は不勉強ですので…色々ご教授してくださる?
(紅い唇に微笑を浮かべて、ちょんと小首を傾げる)
…そういえば、お名前お訊ねしていなかったわね
(そっと顔を撫でれば、手品の様に狐面が掻き消え)
(紅いアイシャドーで彩られた切れ長の瞳が真っ直ぐに名無しさんを見つめる)
バイク、好いわね。
私も表向きのお仕事は机に向かっていたり、屋内で完結しているから…
仕事上がりにバイクで帰宅の解放感は、捨てられないわ。
ウフ……
(紐状のTバックを突起にからみつかせるにまかせ)
良い子なのよ…この子…アナルに感じるエンジンの振動…もうそれだけで一気に殺し屋モード…スイッチ入っちゃうわ★
その様な殿方が多くいれば…また愉しめそうね
ウフ…でも、闇狐は、宝石も…(つつ と視線を名無しさんの股間に這わせ)…アソコも
一本狙いよ…(ニヤリ)
【いえいえ、こちらこそ我が儘きいていただきありがとうございます】
【ではロールになってしまいますがこちらは慇懃な諜報員という立場でお願いします】
奉仕とはとんでもない、あなたのお好きなようご随意にしていただければ
それだけで喜びですよ、ああ、申し訳ありません、私はレスト…とお呼びください
(態度こそ慇懃だがその妖艶な瞳に見つめられればそれだけで吸い込まれそうになる)
ええ、爽快感や開放感がたまりません、この時期だと止まっている時が辛い…
というのはありますが…
なるほど、そういう意味でもあなたと相性が抜群なわけですね、なおさら羨ましい限りだ…
うっ…失礼、話をしてみれば見るほどあなたにかかれば男を達しさせる等動作もないことなのだと
痛感させられます…
(漂う妖艶なオーラとむせ返るフェロモン、股間への視線とその動きだけで1つも触れられていない)
(股間に熱を感じ、それを抑えようとして全身から暑さで出る汗とは別の汗が吹き出す)
【了解したわ…では今しばらくお付き合い宜しく…】
あら、それじゃいつもと変わらないわ
たまには普段と逆の視点も興味深いの…それがずっと固定されるかどうかは、貴方次第ね、フフッ
レスト…さんね。コードネーム、かしら?だったら…ずっと私を監視し続けることも不思議じゃないわ…
(闇狐の脳内データベースに、幾つか当人と思われる事項が当たったようで)
(猫科の野獣が獲物を愛でるように、目が細められ)
そうね…私達って、立ち止まったら…文字通り、ジ・エンドは直ぐそこにあるから…
だからこそ、こういうモノを好むのかもね…?
そうよォ…(ニチュ、ヌチッ…)ァン、御免なさい…ウフフフ…
(舌舐めずりと共に白い犬歯がキラリと覗く)
今宵の依頼のあったターゲット…葬送のメニューは決まったわね、Mr.リスト…
(ポーカーフェイスそのものなリストの僅かな変化も、この妖女は嗅覚で…そして何より股間で感じ取る)
ヒュ…―ギャリリッ!!
(重厚なブーツに包まれた、むっちりと長い脚を閃かせ)
(華麗な身のこなしで、重金属のヒールが床を削り火花を散らす)
カツンカツンカツン―
(妖しく腰をくねらせ連動して揺れ弾む魔乳、その突端で色づく乳輪がリストの眼と鼻の先に迫るにつれ)
(鮮やかな紅梅色が黒い薄膜からはみ出して、高々と勃起した乳首も鮮やかに薄膜越しに浮き上がる)
―クスッ
もしかして私の今夜の獲物だと思ったかしら?ウフフッ―大丈夫。
でも…折角お逢いしたご縁で、予行演習…付き合って下さらない?
(甘く香ばしく爛れた女の体臭と、吐息が陽炎の様に湧き立ちリストを包む)
ンはァ…ね?
ココ…で、筒枯らし…
(魔乳でリストの頭部を挟み込むようにあたかも壁の様に迫り、谷間から覗く唇は艶めかしく濡れ)
(言葉を紡ぐ度、妖しく蠢く)
なるほど、刺激…という奴でしょうか、色々と再び出会ったときのために思索する必要がありそうです
しておく必要がありそうですね。
流石…ご存知でしたか、普段は遠巻きに見ているだけでしたが折角…と思いましてね
そうかもしれませんね、一寸先に死があることは我々にとって非日常ではありませんから…
いえ、溢れ出るあなたの魅力は到底ご自身といえど抑えられるものではありませんでしょうから
(そういった瞬間に目の前の彼女の気配が変わり身構えるも一瞬間に合わず、肢体を揺らしながら迫ってくる彼女に)
(心臓を握られているような感覚を覚えるもクスリと笑い告げる彼女の言葉に安堵して)
ふぅ…肝を冷やしました…いくらなんでもあなたと対峙して勝てる要素などありませんから…
えっ…何をっ…
(至近距離で彼女の芳しい香りと淫気に当てられ逃げようにも体が動かず反応するのは股間の性器だけで)
あぁぁ…やっやめっ…
(そういうもその魔乳で頭部を挟み込まれればその心地よさにますます体は動かず)
(呻くことしかできずにいる)
ウフ…そうして色々考えておくのも、自分を錆びつかせない秘訣よね…
見られるのは嫌いじゃないわ…お仕事とはいえ、大変ね…
ウフッ御免なさい、ちょっと悪のりが過ぎたかしら?
…心底驚いた貴方の貌…イイわ…興奮しちゃう…
(微かに白い頬が染まり、眼には愉悦を湛えて)
ほぉ…ら(グッ…ムニュッ…ムニュゥウウ…)
(乳肉の奔流はリストの頭部を左右から呑み込み、縦横に翻弄する)
ウフフフッどうかしら…?私のおっぱいのお味…
ほらほら…こっちも挟んじゃうわよ…!(キュッ!)
(いつの間にか取り出されたリストの肉棒をむっちりとした内股が、挟み込み)
(股間のスリットをレールに見立てて、回転しながらねっとりと前後に往復を始める)
ぁあ…♪
【そろそろ今宵のクライマックスに…イキましょうか?】
ええ、人は思索を繰り返してこの人間ですから、いえいえ私もあなたを見ていられるのでしたら
それはそれで役得と感じています、味気のない人間を監視するよりあなたのようにスリリングで
美しい人なら特にね…。
んあぁぁ…そっそれ以上されては…
(私の顔は自分でも分かるほど蕩け出し張りがありながらも柔らかいその乳肉に)
(ただただ精神を蹂躙されていくだけで)
なっ…くはぁっ…
(知らぬ間に出された自身の屹立とした肉棒を挟まれ攻められるとあまりの衝撃と快感に)
(女にように喘がせることが精一杯で)
あぁっ…だっだめっ…でっ出てしまいまっ…んあぁぁぁ…
(瞬く間に自身でも考えられないほどの白濁を彼女の股間に浴びせ私の体はガクガクと痙攣するだけで)
(何一つ抵抗らしい抵抗ができぬままで)
【やや早漏気味かもしれませんがあなたの前ではこうならざるをえませんね】
フフ…相互監視…と言う訳ね
私も、そうなったら何時貴方の監視が視姦に変わるか…自信が無いわ…
んっ…フフ、なぁに?良く聞こえないわ…クスクス
ァア…んっそんなにモゴモゴしゃべらないで…ェ、くすぐったくっ…て!(プシュゥウウウルルル…!)
(普通に立っているだけでも、際ど過ぎるレオタードのカップはとうに外れ)
(剥き出しの魔乳のクレバス、その敏感な内壁は、リストの声の振動で容易に最後の枷が外れ)
(シャワーの様に白く濃厚な母乳が迸り、辺りにべったりと甘い芳香が満ちる)
―っうン!!!(ビクビク…ッ!ビビビ……ッ!!)
(熱い法悦の白いマグマを股間と下腹部に受け、その刺激に妖女もまた達した)
(じゅわりと、充血した陰唇にくい込んでいたクロッチが内側から溢れる露に押し上げられ)
(プシ…ッ!ブジュ!!…ジュププププ……)
(あたかも放尿の如く透明な蜜が間欠で噴き出した)
はぁ…んっ。
フフ…思いっきり出してくれたわね…あン、大丈夫?
寸止めしておいたけど…暫く静養が必要かしら?
気持ちよかったわ…有り難う。
後日精の付くものをお届けするわね…ふふ。
さて…そろそろいい時間ね…闇狐の狩りの刻よ…
(いつの間にか再び狐面で顔を覆い)
今宵はここまでかしら…名残惜しいけれど、御免遊ばせ…フフフ
(ヌチュ…ズヌュルッ!)
(事もなげにシートの極太ディルドーを呑み込み、腰をひと捻りすれば、地響きの様なエンジン音が轟き)
それでは、Mr,リスト…再見(チュッ)
(リストに投げキスを贈ると、暴れ馬の様に前輪を跳ね上げ悲鳴のような甲高い爆音を従えて夜の街へと走り去った)
【そろそろよいお時間になったようね…駆け脚だったけれど、私はここまでとさせていただくわ、お返事を見届け次第落ちさせていただくわね】
【今夜は遅くまでお付き合い有り難う…また、遊びましょ】
【それでは…】
私のような男で良ければ…あなたの魅力には足元に及ぶこともならないとは思いますが…
(彼女に開放されてもドプドプとまだ白濁を落としながら膝をつき呆けた頭で)
(数千mを走ったかのような疲労感に息を整えながら)
さっ流石…噂に…いえやはり噂など当てにならないものです…想像以上の手練で…
今まで幾多の諜報員が闇に消えたのも分かります…吸い尽くされなかっただけでも幸いでしょうか…
(颯爽とバイクに跨りディルドーを飲み込む彼女を見送りながら)
また出会うこともあるでしょう、私はいつもあなたを見ているのですから…
(そう言いながらも私はしばしの間、そこに呆然と尽くすしかなかった)
【こちらこそ遂にあなたとロールさせていただいて大変嬉しく思います、こちらのロールで】
【喜んでいただけていればなおさら幸せではありますが】
【今晩はありがとうございました、次回は是非、お時間のあるときにお会いしたいものですね】
【それでは私も落させていただきます】
今日サイゼで読書してるのいたお盆の夜に一人で
指輪はしてなかった
何度も視線合ったし意識してたな
ヤレたな〜こっち連れいたし声かけなかったが・・
日焼けしてて薄メイク豊満でマジそそったかたせ梨乃似42-48ぐらい
Mだから軽い調教で激しく濡れたろうな中出し放題だし
期待上げ。
フフフ…御機嫌よう。
暫く空けている間にこちらは大変だったみたいねぇ…
私のトリップも変えさせて頂いたわ。
…さて、それではしばらくお邪魔させて貰うわ…どうぞよろしく…ウフフ…
>>328 【こんにちは。少し変わったシチュエーションを提示してもらってもいいでしょうか?】
【プロフにある希望されるシチュエーションには書いてないものですが】
>>329 【あら、こんにちは名無しさん。】
【少し変わった趣向…ねぇ、ポッとは浮かばないわ…先ずは、私と貴方のどちらが責めで受けなのか…】
【そこから始めさせていただいてもよろしいかしら?】
>>330 【とりあえず趣旨をかいつまんで説明させてもらうと】
【怪盗モードで捕獲された冴さんが、ファックマシーンに拘束されて一見完全敗北になった状態から始まって】
【そこから脱出して見事獲物を頂戴する…みたいな逆転劇を考え付いたのですが】
【もし趣向にそぐわないようでしたら却下で構いませんので】
>>331 【あらいやだ、
>>329の文章だけ見たら、私がシチュを提案するのかと思ったわ。うふふ…失礼。】
【ふんふん…王道なシナリオね…SMリバースの流れね、了解したわ、大丈夫よ】
【…それじゃ、書き出しはどちらからにしましょ?】
【あと…怪盗モード時のコスチュームも、そちらにリクエストがあれば言って頂戴ね…ウフッ】
>>332 【ありがとうございます】
【ええと、今から書き出しますとこちらすぐに出なくてはいけなくて、再開は20時ころあたりからになってしまいますが…】
【それでも、よろしかったでしょうか?】
【怪盗モードはあの狐のお面を被っていてほしいですね。それと戦闘のダメージによる破れほつれとか…】
【それでこっちが手元のスイッチを押すと、機械がお面をずらし、淫らにアヘる顔を露出させちゃうとか…】
【ファックマシーンはニプルの方も攻めてもよろしいですか?】
【20時ね…ええ、いいわよ。】
【でも、そうなるとリミットは日が変わる頃位になるわ…いいかしら?】
【狐面は必須よ…ダメージなら、久しぶりにラテックススーツかしらねぇ…レオタードでもいいけれど…】
【私をアへ顔にさせるマシーンねェ…愉しみにしているわ…♪】
【ホホホ…私のニプルは深いわよォ…ご自慢のマシーンはちゃんと感じさせてくれるのかしら…?】
>>334 【いいですね。楽しみにしています。リミットも了解しました。なるべく早く来られるように努力しますね】
【もちろん、裏社会の科学と技術の粋をもって、雌狐を完全敗北させてあげますのでお楽しみを】
【その時は乳腺の奥の奥まで穿り尽くしてみせますので…】
【では時間になりましたので、一旦ここで中断させてください】
【また20時頃にお会いしましょう】
【ええ…また状況が変わったら、一レス頂ければ大丈夫よ…】
【ま…!メス狐だなんてもぉ…失礼しちゃうわ♪】
【フフ、面白いじゃない…ほォ〜〜ら…見えないでしょうけれど、今から闇狐のメス穴はこの通り…】
【…グチョ濡れ…】
【フフフ…webカメラを設定していたら楽しかったかもねェ…?】
【ええ…、それでは私も一旦失礼するわ…御機嫌よう…】
フフフ…
(PCモニターに、大きく開いたタイトスカートの奥から銀の糸を引き濡れ光る指先を塗りつけると、執務机から立ち上がる)
さてどうしましょ…今日はもう閉店したし、少し間が開くわねぇ…
(シニヨンに結い上げた髪から一筋垂れた黒髪を、クルクルと指に巻き付け思案顔ののち、何か思いついたのか、ロッカールームへ入っていく)
337 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 18:06:08.83 ID:WkVpLD7e
米花
(会員制フィットネスクラブの駐車場に深紅のイタリア製レーサーバイクが滑り込む)
(バイクと同色のボディラインも露わなレザースーツに身を包んだ長身の女が)
(スーツ越しにも有無を言わさぬ圧倒的存在感を放つ二つの丸い巨峰を胸を反らして堂々と揺らし)
ヒュッ…!
(かしづくドアマンに、視線を向けることなく無造作にキーを投げてよこし)
(巨峰に負けず劣らずの量感を湛えたヒップを揺らし、豪奢なロビーへヒールの音も高く入って行った)
―ギッ…ガシュッ…!ギッ…ガシュッ!
(胸元が大胆に大きく切れ込み開いた、Vネックレオタードを纏い)
(専用のトレーニングマシンに大きく股を開いて座り、油圧シリンダーで加圧されたバーを激しく上下させる)
(その度にたゆたう純白の魔乳の谷間は、レオタードの胸元から卑猥極まりない段差をつけて溢れ出し、玉粒の様な汗が飾る)
(開き切った股間の中心に漆黒の淫毛を透かして張り付いたクロッチは、すでに陰唇に食い込み切って、微かなサーモンピンクがはみ出している)
(周囲の人間を惹きつけきっている)
(誰も目にしない女の専用マシーン負荷設定は、優に600kgを越えていた)
スッ…!ハッ!…スッ…!
(ギシッ…!ギシッ…!)
ごめんなさい…そこのアナタ…設定負荷を、倍にして下さる…?フフフ…
(若い青年に、汗濡れで黒髪を口元に濡れ張り付かせるままに妖艶に微笑んだ)
【落ち…よ】
【冴さんとの待ち合わせ兼ロールのためにスレをお借りします】
【どうかなさったのでしょうか。もう少し待機しています
>>339 【ちょっと道草食い過ぎちゃったわねェ…と言いつつ…急な呼び出しがあって…】
【遅れちゃったわ、お待たせしてご免なさい…!】
>>341 【おかえりなさい】
【FOされるような方ではないということは分かっていたので、そういった事情だろうと思っていました】
【早速ロールに入りたいと思うのですが、よろしかったでしょうか?】
【あと冴さんは母乳搾乳なんていうのはOKでしたか】
>>342 【今晩は、ウフ…】
【スマホを忘れちゃった…ヤキが廻ったわね、うぅん、今夜は星のめぐりが良くないわねぇ…なんて(意味深な笑み)】
【ええ、そちらからの書き出しでよろしくて?】
【以前、超能力者に搾られた事があったわね…タンクは大きめの方が良いと思うわよ…ほほ】
>>343 【了解しました。では書き出しますね】
【バスト1・5メートルの超乳をスキャンして、驚くべき乳腺の内部構造をさらけ出す、なんていうのも面白そうかもです】
【ではすこしばかりお時間頂きますね】
冷たい照明に照らし出された直線ばかりで構成された廊下を、2人の男が歩いている
一人は長身で、瞳に冷たい輝きを湛えたインテリ風の男。
もう一人は背が低く、欲望をその腹に蓄えこんだみなりのいい中年の男だ。
近代的な廊下をその2人が進むたび、要所要所にある扉の前に控えた兵士が敬礼しながら
セキュリティを解除し、2人を奥へといざなう
「本当に捕らえたのか!あの闇狐(ダーク・フォックス)を!」
中年の男は今日何度目かの同じ質問を繰り返した
「はい会長。53時間前、例の宝物を狙い館に侵入したところを、あらかじめ備えていた罠により捕獲しました
ここからは地下へ降ります」
長身の男は、抑揚の少ない声でそう答えた。
2人はエレベーターに乗り、施設の最下層へと降りていく。ドアが開けばそこは照明が絞られた薄暗い廊下で
その奥にある「機密」がとても重要なものであろうことを物語っていた。
「しかし、あの怪盗闇狐だぞ!捕らえたところで逃げ出すのがオチなのではないか!」
「その心配は必要ありません。そのためのこの監獄です。万全を期したセキュリティ…
そして闇狐専用に開発した、特殊な拘束拷問装置により、奴は身動き一つ取れないどころか
完全に敗北したのです」
「と、特殊な拘束拷問装置だと?」
「はい、奴はその装置に、既にまる二日責め続けられています。私が開発したマシーン。フォックス・ファッカーに」
プシュー…と重厚な音と共に最期の扉が開き、円柱状のホールにたどり着く。薄暗く、下から照らし出される照明が
分厚い特殊ガラスに包まれたケージを浮かび上がらせた…。シャッターが下り、中の様子は伺えないが
なにやらブシュンブシュンと機械が駆動する音が聞えてくる
「では会長。対面していただきましょう。これが怪盗闇狐です!」
ピッとリモコンで操作すると、ゆっくりとシャッターが上がっていく
【ではよろしくおねがいします】
>>345 んっ…ふぉ…ン
(暗い鉄の函のなかで、身体に取り付いた何かが這いまわるたび濡れた声を漏らす)
(しかし、痺れるように背筋を駆け昇る刺激は、未だ鮮烈でぞわぞわとうなじを逆立たせる)
(…53時間…と25分34秒…)
(機会に囚われ、この甘い拷問を受けながら、なお女怪盗は自ら催眠暗示で精神に擦り込んだ体内時計で経過時間を把握していた)
(私とした事が…)
(とある科学財団の収蔵する、新種のブラックダイヤを、最高度のセキュリティを破り頂戴した所までは何時も通り)
(問題はその後だった)
(ヤキがまわったって、こういう事かしら…?)
…ん。
(箱の外に新たに2人の男の気配が加わるとともに、不意に四方のシャッターが解放される)
(顔の上半分を覆う狐面が自動で調光するため、拘束された自分を見おろす男2人を観察していることがわかる)
(自分の身体の状態を確かめる、極薄のラテックススーツのみのボディペイント同然の痴態で手足を拘束されていた)
ふぁ…ん、んぅう…おっ…
(ところどころ、ストッキングが破けた様な穴があき、そこから白い餅肌が微かな丸みを帯びて絞り出されている)
【こちらこそ…宜しく…♪】
>>346 「こ、これは…!」
ケージの中、浮かび上がったのは狐の面を被った艶かしい美女だった。
だがその肉体は空中でがに股中腰という姿勢で固定されており
その四肢を拘束する鋼のハイテク拘束具がぎらりと冷たく光っていた。
口には開口器ががしりと噛ませられ、舌を大きく引き伸ばすような角度をつけられている。
丸いヒップの谷間には油圧ピストンで稼動する巨大なディルドが、掘削機のように肛門と膣を無慈悲に穿ち続けている。
無数に身体に刺さったコードが、彼女の身体のあらゆる記録を数値化し、2人の前にあるディスプレイに送信していた。
「いかがです?これが私の開発したマシーン。フォックス・ファッカーです
あらゆる身体機能を拘束し、そして急所への攻め立てにより著しい弱体化を施す完全無欠の拘束具です
現に闇狐のスペックはこの53時間により、一般人並に減衰しています」
「す、すばらしい…もっと強く責められたいのか?」
「ご安心を。これは最弱のモードです。こちらの装置で自在に強さを替えられますよ。中ランクにあげてみましょう」
無造作に装置を動かすと、ピストンがガシュン!と暴力的に加速しだした
歓声をあげる中年
「あ、あれはなんだ。乳に…!」
中年男が指差した先、闇狐の規格外の乳房は、複雑な機構をもつリングにより、根元、中央、乳輪部を締め付けられていた。
先端部には鉤爪状になったコードが備え付けられ、キュルルル、キュルルル、と先端を浅く突いている
「奴の規格外の乳房を拘束するプロテクトリングです。これは手間取りましたなにせあの通りの乳ですから…
スキャンして、内部の構造を立体視することも可能です。噂に名高い闇狐の乳腺構造…みてみたいと思いませんか」
「み、みたいぞ!やってみてくれ!」
「では…」
冷笑を浮かべると手元の装置を動かす。闇狐のバストを拘束するリングがヴンと発光し
その肉と脂肪の巨塊を震わせながらスキャンし、ディスプレイに結果を浮かび上がらせる
>>347 (ん…いけない…わ、薬品…?)
(冷静に、周囲の状況を観察し把握に努めようとするが)
(うまく、頭がまわら…)
(霧がかった様に思考が上手く収束しない)
んぐ・・・ッ
(声を出そうとして、くぐもった息の抜ける音だけが小さく漏れた)
(口を冷たく輝く開口具でだらしない半開きの状態に固定されていた)
んぅお…ォう…ぐぅ、ん…
(力強く抜き差しされる、堅く締まった)
(…コレは、ペニス…?)
(絶えず股間から発信される、快感が、これが闇狐の脳を鈍化させ、手足を萎えさせている)
(―グボジュ…!!)
―はォオォオ――――ン!!
(突然ディルドの動きが変化する、うねる様に、ディルドの襞と、闇狐の膣壁の襞が鍵穴の様に合致し、ぐりゅりと半回転巨大な亀頭が子宮口の周辺をのたうちながら暴れたのだ)
(肉食獣の雄たけびの様な嬌声を絞り出し、同時に涎が糸を引いてほっそり尖った顎から滴り落ちる)
(同調する様に、雄大な巨峰の果実の如き魔乳に掛けられた複数のリングが、それぞれ根元から絞り上げ、中央で停滞し、先端部の蕾をつねる様に締めつける)
ひゅうっ…んぅ!ぬぉ…!?
(Viiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!)
ふぐぅううっ?!!
(細かく振動しながら締め付けるリング、透過光の輝きを放ちながら、何処までも柔らかな魔乳の表面が細かに波打つ)
んんおおゥン!!?
>>348 「おおお、鳴いたぞ!狐が鳴きおった!」
「投薬により身体の性感帯も数十倍以上になっています。まともに思考もままならないでしょう」
ボッボッボッと膣穴を抉り、ブチュンブチュンとピストンを繰り返す。
後ろ穴と前穴が等しく抉られ、右回転と左回転が二つの穴を隔てる肉壁を擦りあげる
クリトリスの皮も剥きあげ、ブラシ状のアームが肉蕾をはさみ潰し、ブブィィィンと摩擦する。
透過光が乳房の皮膚を透かすように乳房に浸透すると
ディスプレイから巨大な乳房が浮かび上がった。
それは寸分違わない闇狐の乳のホログラムで、表皮と脂肪部分が透過すると
乳頭部から大木の根のように乳房全体へと伸び広がる乳腺が浮かび上がった
「これが。闇狐の乳腺か!」
「そのとおりです。これが乳腺、この末端部にある袋状の組織が乳腺葉組織です
これだけの質と量…女性の平均の4倍ほどの値になります。では今から、この乳腺を責め立てようかと」
「そんなこともできるのか!」
「もちろんですとも。ご覧ください」
乳頭部に搾乳機のような装置が装着されると、浅く吸引ししっかりと乳首と乳輪をくわえ込む。
カプセル内に線虫のような数ミリほどのコードが数本延び出てくると、その先端を闇狐の乳頭に向けた
「乳腺拡張開始」
ブチュチュチュチュン!
一斉にコードが乳首に突き刺さり、乳房に行き渡る乳腺をこじ開け、遡上していく
>>349 (甲高い音を立て高速でクリットを擦り上げる小さなブラシ)
(快楽のバックグラウンドとなっていた刺激に、意識がむけられれば)
ひぅ…!ふぁお…んぃい…
(切なげに空腰を振ろうと、無意識に括れきったウエストを捩るが)
(拘束具が開脚中腰の姿勢を無慈悲に強制するため、ただただ刺激を受容するほかなく)
(切なげに寄せられた細い眉がピクピクと震え、高まる快感のボルテージに長い睫毛を伏せる)
…?!
(続く魔乳への過激に過ぎる刺激、その震える突端に搾乳機状の器具が)
(乳輪に吸い付く様に喰い付いて)
ン…?んっうう!!?
(細い細いコードが、意思持つように乳首や乳輪に挿し込まれてゆく)
(同時に、震える乳房がカッと燃えるように熱くなり、ゾワ、と極薄被膜を透してうなじから油汗が噴き出す)
んぃ…ヒゥッ!あひぃうう…!!
(んっあ…!出るわ…!ミルク…ぅ!!)
(プシッ!!―ぶっしゃぁあああああああっッ!!!)
(搾乳機が暴れる程の勢いで、濃密な母乳が噴出する、枯れることの無い泉のように)
(拘束乳リングの撹拌と揉み上げと相まって、母乳の噴き出す勢いは増すばかりで)
ん、グぅ…!ぐぅうう!!(出るぅ!…でるのォ…!!)
(射乳の衝撃は、股間にも伝わり引き裂かれ剥き出しのヴァギナからピストンの度に愛液と、僅かな尿が勢いよく飛び出す)
>>350 「ははは!噴き出したぞ!母乳だ!闇狐め、まるで噴水のように乳を噴きおるわ!」
「乳牛かそれ以上の貯乳量を誇る乳です。このまま搾乳を続けましょう
この乳から母乳を枯れつくさせるまで」
「し、しかしそれでは狐が死ぬのではないか?」
ズズーーーーブブブブブ!と凄まじい勢いで透明な搾乳管の中を白い母乳が吸いあがっていく
それはタンクに注ぎ込まれ、ドボドボドボォ!と泡立ちながらみるみる容器を埋めていく
「ご心配なく。コードからの注入により最低限の栄養を与えています
それに…」
手元のコンソールを起動させると、ポンプのような器具が開口器で開けられている口にずるりと差し込まれた
ブブブー!ゴボゴボごボ!
搾り出した母乳が流し込まれ、闇狐の喉を下り落ちていく
「こうして、自分の母乳を飲ませてやることもできますのでね。どうです?会長も一杯」
パイプを伝わってそそがれた絞りたてミルクが差し出される
「品質はチェック済みです。栄養満点、狐のミルクですよ」
中年の男は征服感に満ちた笑顔でそれを飲み干した
「ははは!美味い!美味いぞ!この雌狐め!これで貴様もお終いだ!
この監獄で永久に乳をひり出すプラントとして死ぬまで喘ぎ続けるがいい!」
そういうとコントローラーを鷲掴み、すべてのファックマシーンの出力を最大に上げた
ドゥイイイイイイイイイイン!!!
ゴンゴンゴンゴン!!
まるで工事現場のような駆動音がゲージに溢れ
ディルドは残像が見えるほど超高速で稼動し、回転も愛液を四散させるほどのトルク。
男の哄笑が部屋に響いた
>>351 (二つの魔乳の頂きに吸い付いた搾乳機、闇狐の鈍らされた意識はしかし)
(怪盗としての本能に忠実に、そのチューブがどこへ繋がっているのかを見極めていた)
…(んっ、ふふ…)
(一縷の反撃のチャンスを見いだし、心中でほくそ笑む、まだ悟られてはならない)
(透過光でも見透かせない、数千年の殺姫の伝承とくの一の術の融合)
(闇狐の魔乳は、甘い豊潤なミルクタンクであると当時に、魔の冠詞に相応しい異能を秘めている)
(拘束リングと乳腺への責めのさなか、乳腺に仕込まれた無数の水溶性の毒針も吸い出させていたのだ)
―ンぐっ…!ンごッ…!んっグ…
(突然口にチューブが差し込まれ、程なく濃厚な母乳が循環して戻ってくる)
(しかし、自身の毒は毒にならず、この魔女にとっては溶け込んだ毒針の猛毒すら、滋養となる)
(研究者の見解は消して間違いではなかった、そしてそれは、彼らにとって絶対優位の立場を崩すことになる蟻の一穴だった)
はぁ・・・ン♪ふぅ…ほぅ…♪
(漲り戻る精気を隠すことなく、最大稼働する拷問具の与える責めですら、僅かに愉しむ余裕を)
あぁ・・んっ、ほぉお…♪いぃ…むぅう♪
(自分を見下し、あろうことか母乳を賞味する男を、光の戻った闇狐の目が怪しく狙いをつける)
(お馬鹿さん…♪)
(バキッ)
(力と張りを取り戻した太腿に、鋼の様な筋肉の束か浮かびあがり、拘束具のボルトが小さな音を立てて砕け散ったが)
(誰もが、闇狐のフィナーレを見届けようと、うねるディルドや、魔乳の拘束具に視線をくぎ付けにしていた)
んっ…ンッ…!(メキャッ!)
―はぁあっぁあんっっっ!!!
(開口具を、文字通り噛み潰し、自由になった口から獣の様な嬌声が実験室を震わせた)
ああんっ♪デイルドぉ…!凄いのォ!!あぁ…!んぃイ!!
(拘束から解き放たれ、激しく稼働するファックマシーンに正面から挑みかかる様に、規格外の肢体をうねらせ腰をふりたくる)
んっほォ・・・!んぅううぁああんっ♪
ジュボッ!ジュグッ!!ジュボボボボッ!!
くっ、くるっ!ぁあおォ…!ンォオアアアンッ!!!!
(バキャッ!メキャッ!!―ガシャアンッ!!!)
(ついに、闇狐の責めが、ファックマシーンの負荷を上回り、更に装置全体をオーバーロードさせた)
―ふぅ。(カツンっ)
(全身いたるところに、ストッキングを裂いた様な丸い穴を開けた黒いラテックススーツ姿で)
(スーツと一体のピンヒールを鳴らし、崩壊したマシンを踏みつけながら)
御機嫌よう、お二人さん…
随分長い余興だったけれど…お遊びはもう終わり、結構気持ちよかったわ。
(ふわりと闇狐が跳躍する、再び2人の前に降り立つまでに、他の研究員や、護衛のSP、兵士達が)
(闇狐の黒髪から伸びた無数の緋縄に絡め取られ、そのまま縄のように撚り合わされ、細い棒状の鮮血滴るオブジェと化した)
(静かに髪を掻き上げ、ピッと2人の男を指差す)
ココから悪戯坊やにお仕置の時間よ…そろそろ、効いてくる頃かしら…?
―私のおっぱいは美味しかったでしょう?(ペロッ)
【そろそろフィナーレにむけて反撃モードに入らせてもらおうかしら…?】
>>352 (それは一瞬で起こった。装置が破壊され獣の叫びを上げる雌が解き放たれる)
(警備員は尽く倒され、物言わぬ人形と鳴り崩れ落ちた)
ひ、ひぃぃぃぃ!なんとかしろ!なんとかせんかあ!
(叫びながら男の袖を引き懇願するように叫ぶ会長)
(だが、眼鏡の長身の男は、まばたきせずに闇狐の姿を見据えていた)
すばらしい…!
(歩み寄る雌の獣。何とかしろと喚く中年。ただ立ち尽くし、驚きの笑みで対峙する男)
(そして、闇狐の乳房から絞り出た針の毒が、会長の身体を蝕んだ)
かっ…!こ…ごごご…!
(喉を押さえ、悶絶する中年)
(それをよそに、男は闇狐を見据え)
残念だが私の負けだな。
(掠れた声でただそう呟いた)
【ではこちらこれで締めで…お付き合いありがとうございました】
>>353 そう…貴方は、飲んでいなかったのよね…?
ひょっとして、知っていたけどそちらには黙っていたのかしら?ふふ。
まぁ、それは良いとして…
(カツカツと男たちに歩み寄る途中、ついにラテックススーツの切れ目が広がり、風船が弾けるように破れ散った)
―あん。
(僅かに首周りと、スーツと一体になったピンヒール部だけ残して、後は隠す物など何もない)
(文字通り一糸まとわぬ白い裸身を男に晒すが、平然と笑みさえ浮かべ、男を底無しの黒い瞳がじっと見据える)
……
貴方って、アーティストね…
どんな事であれ、情熱を捧げられる男は…そそるわ。(チュル。)
(艶やかな微笑みを向け更に魔乳をたゆたわせて身を寄せ、頬を一舐め)
…裸で失礼…着替えるわね。
(ふぁさっと黒髪を翻すと、真新しい漆黒の超ハイレグ&Tバックレオタードと)
(刺々しい甲冑を思わせる分厚いレザーのロンググローブとサイハイブーツを身に纏っていた)
(黒い戦女神を思わせる出で立ちで、大きく腰を屈め、狂乱する会長の首根っ子を掴み片手で軽々と引き上げれば)
(高級な革靴を履いた両脚があっさり床から離れる)
(もがく会長の顔をがっちりと指二本で固定し、男と同じくじっと目を覗きこんで)
フゥ…こっちは本当に何にもないのね。ぁあ、おぞましいものを覗きこんだわ。
秘淫義…【魔乳奔裂乱打】…!
(たっ…プルッ―ベチチチチチチチチチチチッ!!!!)
(会長の首を掴んでいた手をぱっと放すと、次の瞬間に1.5メートルの魔乳が前後左右に凄まじい勢いで乱舞し)
(その圧倒的量感は凶器と変わり、凄まじいスピードと相まって巨大なブラックジャックと化した)
(会長の身体は、落下するどころか徐々に上昇し、スーツや革靴はとうに千切れ飛び)
(ドガガガガガガガガガガ…!!!)
(もはや岩の塊とミキサーにかけられた様に、翻弄される会長の身体は霞んで視認できず周囲に薄っすら赤い霧が湧き立つ、鉄の味がする)
【あぁ…日が変わるまでと言いながら…久しぶりに虐められたせいか、暴走しちゃったわ】
【物凄く長くなってしまったけれど、貴方達へのお仕置レスとさせていただくわ】
【続くわ…ね】
【
>>354の続き…よ】
(ベシャッ)
(床に落ちた会長はボロキレの様になりながら、まだ生きていた、意識もある様で毒に悶絶しつつ尚、這いずって逃げようとして)
(−ギュッ)
(鉄杭の様な凶器そのものの20cm以上ある重金属製のヒールが会長の尻に食い込む)
うふっ…ホラ…見て、私を…闇狐をォ…
あなたの真近に…ね。
(闇の女王然とした威厳を保ちながら、妖しく破廉恥な恰好の媚体をねっとりくねらせ、しなを作りポーズを決めれば、大きく開き切った)
ホラ…オカズにする事を許可するわ。
(黒いレオタードの胸元から二つの魔乳から成る広大な純白の裾野が絞り出される)
私のおっぱいの谷間にザーメン湖を作れば…許してアゲル…♪さ、おちんぽをお出し…フフフ
(ざわざわと黒髪から緋縄が一房触手の様に伸び、男のズボンに侵入しペニスを引き出せば、フィンガーレスのグローブから伸びる)
(魔女の白い指が絡みつき、根元からじっくりと愛撫する)
さて…ブタ。おまえ、まだ人間の言葉は分かるかしら?
そぉお…イイ子ねェ…
(ヒールの先で菊門を虐めつつ、猫なで声に切り替えて語りかけ)
苦しいでしょ?でもね、これからもぉおおおっと…苦しくなるの。でも…死ねないのォ…♪
怖いでしょお?でも、大丈夫。私の言う通りにすれば命だけは助かるかもしれないの。
(全身腫れあがり豚同然のかすれ声しか上げられないかつての会長は、黒光りするブーツに包まれた闇狐のすらりと伸びる脚にすがりつき鳴く)
(無言で軽く脚を振って振り払えば無様に床に尻をつく)
(ギャリッと床をヒールが抉り、元会長である人間豚の見上げた先に)
(Tバックに絞り出された、剥き出しの極上完熟水蜜桃が光臨していた)
(そして大きく開かれたむっちりした太腿の逆さV字の頂点で、クロッチに立ち割られ、ねっちりと甘い芳香を放つ肉華)
さぁ…一生懸命お舐めなさい…2日以上も拘束されていたから…大きいお花も小さいお花もたっぷり溜まっているわ…
それを摂れば…ミルクの毒も、消える可能性があるわ……
…ンッ、ぁふぅ…ホホホ!おまえ、一心不乱になったのは久方ぶり?ンッ…ふふ、すぐに出るわ…!ぁあ♪
ホホホ…ンッでるっ…しっかりおし…!動かないおトイレの便器でもできるコトなのよ…!
んっぅ…!じゅぷっじゅぱっ!レロロロロッ…ンッ、ちゅうっ…ぱあ…ホラ♪貴方は私に、ザーメンかけて…♪
っふ…ん。腰を突き出してもイイのよ…むぅう♪ジュパジュプッ…
(崩壊したラボで、魔熟女怪盗による処刑が始まった)
【つくづく私って悪い女…ご免なさいね…出来ればまた責めて欲しいわ】
【それでは…お疲れさまでした。お付き合いありがとう…ウフ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね。】
356 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 21:31:13.15 ID:maM6c23R
園部
滝沢慶子さんはこっちには出てこないのかねー
358 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/12(木) 21:24:49.19 ID:9Iy1S+WW
こない
ウフ…御機嫌よう…
しばらくお邪魔させていただくわね…
雑談からロールまで…お声掛け、お待ちしているわ…
あん…こんなときに急な呼び出しなんて…
ついていないわ、待機解除するわね
【御免なさい、スレをお返しするわ。】
361 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 17:56:13.48 ID:+c9g7NRz
冷やかし
ついてない
お相手していただけると思いきや
フゥゥ…
(朝陽の差し込む子供部屋には、場違いも甚だしい黒い狐面を付けた豊満かつ妖美な女)
(光に照らされた白い肌に汗の粒が煌めく、女は胴体に一切の衣服を身につけていない)
スッ・・・フゥー…
(対照的に黒い甲冑を思わせる重厚なサイハイブーツに包みこまれた、肉付き豊かながらすらりと長く伸びる両脚先端を)
(一方を学習机の縁に、もう片方をベッドのポールに掛けて、部屋を横断するように空中で180度開脚を維持し、ねっとりとした動作で太極拳に似た動作を繰り返している)
ンッ…(ヒュッッ)
(瞬時に両脚を離し、胴体を微動だにさせず床に降り立つとベッドに腰掛け)
一晩の宿と、エネルギー補給…ありがとう、ぼうや…
全く…下品に数頼みであそこまでしつこいと、一気に興醒めだわ…んもぅ…
まぁ…小鳥ちゃんは戴いたけれど、
(下の階から朝食に呼ぶ声が聞こえてくる)
ん…もうそろそろチェックアウトね(ギシッ)
(仮面を付け手足を重厚な黒皮で覆いながらそのほかは全裸の痴態で、ベッドの主の顔をまたぐと)
ボッッ―ぶちゅっっ!!
(吐淫と共に陰部から打ち出された小さな針が、眠る少年の額の一点を打ち貫いた)
ほほほ…御機嫌よう…
(そのまま宙に溶け込むように狐面の女の姿が掻き消え、その直後に少年は目を覚まし何事もなかったように起き出した)
>>362 【ウフフフ…御機嫌よう…もしまたお会いしたその時お相手していただけると嬉しいわ】
【今回は、こちらを差し上げるわ…どう遣うかはアナタ次第…オナニーもいいけど、私のフェロモンたっぷりだからヤリ過ぎて赤玉出さないように気を付けて…♪】
(362さんの手元に、グッショリと湿り気を帯びた黒いレオタードが、甘酸っぱく爛れた芳香を放ち)
(クロッチ部には微かなアンモニア臭を放つ淡黄色のシミと幾本かの陰毛と共に、メッセージカードが添えられ)
(流麗な筆致のカードの全面はベッタリと女陰のキスマークが付けられていた)
【―これからはベッドインするときは気を付けて…アナタのオチンポを狙った黒い狐が隠れているかも…ウフフフ…】
【一言落ち…よ(チュパ…ッ)】
364 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/29(日) 12:26:27.11 ID:EonAtkiR
紳士
魔法戦士レイナはもう妖魔にはむかうのはあきらめた?
【名前】レイナ
【職業】エリート特務捜査官(潜入ミッション等を単独でこなす)
【性別・年齢】女 35歳
【身長・体重】170cm
【3S】100/65/105
【外見・容姿】背中まで伸びた黒髪ストレート。切れ長の気も意思も強そうな顔立ち。肉体は年相応よりは若いが若干たるみ始めている。
【衣裳・装身具】
特務捜査用のキャットスーツ。武器は二本のナイフ。
【性格】正義感と責任感が強く、自身の職務に誇りを持っている。普通の人間社会に害なすものを決して許さない。
【タイプ】ドM
【プレイ嗜好】任務失敗や罠に嵌められてとらわれてしまい徹底的な調教を施して頂きたいです。
肉体改造、拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
> 当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳、ニプルファックなどは大丈夫です。
人間と魑魅魍魎が共存し、科学が発展した世界で悪事を働く者達を秘密裏に処断していく特務捜査官を家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集です。
>>366 どこに潜入したいなど考えていましたか?
かえってその格好じゃ目立ってしまいそうだけど
368 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 16:19:24.57 ID:X5DkhHF9
いないか
>>367 人間と妖怪の合成により生物兵器を量産しようとしている軍事研究機関とかいいかなぁと考えていました。
卑猥さが際立つ衣装の方がいいと思いまして、なんなら白衣とかで潜入しその後調教用の衣装に変えられるとかもありですが。
370
>>369 すみません、返事が遅れました。
軍施設ですね。裏でそういう危ない研究をしているのを探りにきた感じでよろしいでしょうか?
こちらはそちらの仕事着で構わないです。白衣で隠している感じで大丈夫ですよ。
わかりました。別にスタートは捕らわれてしまったとこらからでもいいですしね。
こちらの希望や趣向は上記の通りですが、そちらには何かご希望などございますか?
>>372 わかりました。いきなり捕まえてしまうと楽しみが半減してしまうため捕まえるところはお願いしたいですね。
希望も大丈夫です。こちらはそちらに何か怪しい薬を使って胸を大きくしたり肉体をいじってみたいですね。感度も高まる感じです。
では最初は研究員に扮して潜入してくる形でよろしかったですか?
>>373 わかりました。では、最初は研究員に粉して施設内の設備や配置を確認しているという形でお願いします。
その後捕らわれて自身の肉体も改造されてしまい実験動物以下にまで堕とされてしまうという感じでお願いします。
>>374 わかりました。
ただ先に断っておきたいのですがあまり長時間はできそうになさそうなので難しい場合は言って下さい。
それと問題なければそちらから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
流れ的にそちらからの方が場所や服装など雰囲気を掴めて良さそうですので。
ちなみに、そちらは白衣はずっと着たままで考えていましたか?せっかくの仕事着を着ている訳ですが。
どちらかと言えばじっくりやりたいので今回はパスしてもらってもいいですか?
>>376 長くできないと言っても0時過ぎまではできないということでした。言い方が悪くてすみません。
夜までは問題なくできますし凍結も大丈夫ですのでよろしければお願いします。
白衣を脱ぐということに何かこだわりというかそういうのはお有りですか?
>>378 こだわりですか?特にそこまでのものはなかったですが逆に隠したままではせっかくの色っぽいキャットスーツがもったいないと思いました。
えぇ、それは勿論いずれ露わにするつもりです。
捕まってそちらにひん剥かれるのでもいいですし。
>>380 わかりました。
問題なければ時間が惜しいのでそちらから書き出しをお願いできませんか?
ふぅーん。ここが噂の施設ね。中々えげつないものがたくさん置いてあるわねぇ。
(中にはキャットスーツを着込みいつでもナイフを取り出せるように警戒し)
(白衣と眼鏡で変装して施設の内部の様子を観察している)
(眼鏡は小型カメラが内蔵されており、レイナの見ているパソコンの画面や様々な実験体の様子が政府の捜査本部へと送られている)
(そんな事をしていると施設の人間から名前を呼ばれる。)
はい!今、そちらの研究室へと向かいます。
(レイナは数週間ここで仕事をこなし信用を勝ち取り)
(遂にここの最重要機関である生物兵器研究室へと入ることを許された。)
>>382 君がレイナ君か。噂は聞いているよ。なんでも軍の研究部門の学校をトップ成績で卒業してここに来てから数週間でここの担当を任されたとか?
我々は基本的にここから出ることは稀でね。君のことは事前の報告書でしか知らないのは許して欲しい。
(偽の経歴を素直に信じて年のわりにはまだまだ若く見える新米の研究員に握手を求めて)
(早速仕事を任せようとコンソールを操作して現在改良を続けている生物兵器の培養カプセルを呼び出す)
見てくれレイナ君。これが和が軍が現在研究している最新の生物兵器だ。非常に高い致死率をもたらすウイルスを広範囲にばらまくことができる凶悪なものだ。 まだまだ試作段階でせいぜい数百メートルが限度だかね。
いえ、私などはこの機関の人達に比べればまだまだ半人前ですよ。
こちらこそよろしくお願いします。
(差し出された手をギッチリと掴みかえし、固い握手を交わす)
はぁ。これはすごいですね……
(大袈裟に感嘆の溜息を漏らし、見せられたカプセルを食い入るように見つめる)
まだ、完成していないんですね。
でしたら、この兵器の完成は私に任せていただけませんか?
(強い眼差しで目の前の男に訴える)
(もちろん完成させる気などなく全てを無に戻し、データだけを抜き取るつもり)
【そちらの立場が全くわからないので教えていただけませんか?】
【それとも施設内の人間全てに調教されるような感じでしょうか?】
>>384 おっと申し遅れたな。俺はここの生物兵器研究の責任者のジョナサンだ。よろしく頼むよミズ・レイナ?ジョナサンと呼び捨てでもチーフとでも好きに呼んでくれ。
そう言ってくれるか!もちろんそのつもりだ。君のような優秀な人材に任せておけば安心だろうからね。
これが完成すれば我が国は文字通り最強となるだろう。君には多大な期待を持っている。がんばってくれたまえ。
何かわからないことがあれば遠慮なく聞いてくれて構わないからな。
(彼女の芝居の強い眼差しに強い決意を感じ取り期待するように目を細めてレイナの両肩に手を置くともう一度微笑んでその場を離れた)
【こちらは総責任者で考えていました。流石に多人数は難しそうなのですみません】
【こちらの動きにロールしにくい部分があれば言って下さい】
えぇ、ありがとうございます。精一杯頑張らせて頂きます。
(ジョナサンに肩を叩かれて更に強い決意の眼差しを向ける)
ふぅ、ようやくここまで辿り着けたわね。
(その夜本来であれば皆が寝静まりカプセルとパソコンしか動いていないはずの部屋にレイナはいた)
全くこんなものまで作り出していたなんてね。完成前に見つけられてラッキーだったわ。
(そう呟きながら外部から持ち込んだ記憶媒体をパソコンに差しデータをコピーしていく)
さて、あとはこいつらを処分するだけね。犠牲になった人達には可哀想だけど許して頂戴。
(培養液の設定を変化させるプログラムを打ち込みエンターキーを押したその瞬間)
えっ!?
(ガチャンと全ての電源が落ちレイナは暗闇に取り残される)
(すぐさま白衣を脱ぎキャットスーツ姿になるとナイフを逆手に構えるが状況を全く把握できていない)
【了解しました。そちらからも何かあれば逐一おっしゃって下さい。】
>>386 (しばらく不気味なほどに暗闇と無音が続き、まるで時間が止まってしまったかのような気持ちにすらなりそうな永遠のような時間が経ち)
(突然灯りがまたつき部屋が少しずつ光源を取り戻していく中、暗闇から一人の男性…ジョナサンがその姿を現す)
何事かねレイナ君?こんな夜分まで研究とは頭が下がるがいきなり停電になってしまって驚いたよ。いったい何があったというのかね?
(先ほどと変わらない表情で近づくがすでに一度停電した際に送られた情報は遮断され誰が情報を流したのかも特定されていて)
(すでに2振りのナイフを隠しなに食わぬ顔で白衣をまた纏い研究員になりきったレイナに困惑したように問いただす)
【急に停電というのは予想外でしたが、そちらの正体を暴くものだということにしてみました】
……あれは…ジョナサン?一人だけ?まだばれてはいないみたいね。
(一つの光源が近づいてくるだけでまだばれてはいないようなので慌ててナイフをしまい、再び研究員の服装へと戻る)
すみません、チーフ。一刻も早く完成させなければと張り切っていたら、、その操作を間違えてしまったみたいで……
(現れたジョナサンにそれらしい言い訳をしながら頭を下げる)
どうやら少し疲れているみたいですね。自室に戻って休みます。お騒がせしてすみません。
(そう言って足早にその場を立ち去ろうとする)
【既にこちらの正体はばれていて停電の間に取り囲まれてとか考えていたのですが。】
【勝手に先走ってしまいましたね。】
>>388 おや、それはすまなかった。余計なプレッシャーを与えてしまったようだな。
今日は初めての出来事が多すぎて疲れているのだろう。早めに休むといい。
(先ほどと変わらない笑顔で話すも目は全く笑っておらず立ち去ろうとした彼女にそうそう、と世間話でもするように切り出す)
そういえば先ほどの停電ね。ここの情報が外部に流れたりすると自己防衛システムが働いて自発的に発生するものなんだ。
貴重な情報を外へ流さないようにするための措置ということさ。さて、ではなぜ君がそんなことをしてしまったかだけど、君はもしかすると最近噂になっている特務捜査官のレイナではないのかな?
そんなバレバレの変装をするねが流行っているのかい?正体を明かしたらどうかな。
【こちらこそ流れが読めずすみません。こちらはそちらの正体には気づいてる感じにしますね】
390 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 18:36:37.87 ID:X5DkhHF9
390
えぇ、そうさせてもらいます。おやすみなさいチーフ。
(笑顔で会釈をして、チーフの横を通り抜けようとすると)
っ!?
何を言っているんですか、チーフ?先程は操作を間違えてしまっただけですよ?
あたしみたいな研究一筋の人間が特務捜査官なわけないじゃないですか?
(動揺している様子も見せずに振り向いて笑顔で話す)
(しかし、笑顔を浮かべながらも背中ではナイフを構え今にでも切りかかれる状態)
【エェ、こちらの正体はばれていてどんどん追い詰めて下さい。】
>>391 安心したまえ、どんな捜査をミスしようとここの端末は可能な限りエラーを直そうとするシステムが組み込まれている。万が一君みたいに間違って研究が水の泡になるのを防ぐためだ。
だからこそ故意に情報を外へ流そうとしない限りは絶対に停電になることはあり得ないのだよ。
(ポーカーフェイスで淡々としかし確実にレイナの犯行を裏付ける発言を続けていい加減に誤魔化してばかりの彼女に呆れたような視線を向ける)
もう君の正体はわかっているよ。すでにあちこちで指名手配されているからね。君の特徴は最初から把握していたのだよ。残念だったね?
君の変装はバレバレなんたよレイナ君。
【わかりました。そちらも格好良く本性を現して下さいね】
どうやら落ちられたようですね。また相手をしていただけるなら後ほど…
失礼しました。
……っ……だから間違って外部のほうへ発信するよう操作してしまって……
眠くてボーッとしてたみたいですね。
(苦笑を浮かべながら必死に言い訳していると更にジョナサンの言葉に追い詰められて行く)
っ……このっ!!
(遂に痺れを切らしたのか白衣を勢いよく脱ぐとジョナサンに向かって投げかける)
バレたらしょうがないわね。悪いけど死んでもらうわ!
(そして白衣の裏側でナイフを構えてジョナサンにを貫こうとする)
>>393 【遅くなってしまったみたいですね。】
【申し訳ございませんでした。】
【待機解除いたします。】
【スレをお返しいたしますね。】
【待機解除します。】
400 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/14(月) 20:49:39.17 ID:mKKkVs5U
400
401 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 18:21:39.08 ID:C5QsdxZ7
雨天
うふ〜ん
羽黒冴のイラスト書き上がってましたー
404 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 19:37:52.63 ID:0Ca11s8Q
www
>>405 【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】
娘の彼氏でイチャイチャしてみたいな
絶倫でも大丈夫なら娘を散々イかせた後にさらに奥さんの身体を貪りに寝室に忍び込んで、とか
【希望とかこういう事がしたいとかはありますか?】
【被るとは思わなかった…失礼しました、こちらは落ちます】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>408 【コスプレイベントに参加していて】
【イメージビデオを撮りたいというスカウトを受けるが】
【実はアダルトビデオだったというシチュを考えたんですが】
【どうでしょうか?】
412 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/12(火) 21:29:50.03 ID:pC8lKdI/
コート魔
フフフ…
(顔上半分を覆う京劇面と黒いレオタードコスを纏い、悠然と暗闇から滑り出る)
お久し振り…フウゥ…
(甘く爛れた吐息は、微かに薄紅色がかって、黒く艶めく薄生地に絞り出されたその魔乳は)
(僅かな動きも淫美に増幅し、誘うように開かれたレオタードセンターの二頭ファスナーから白いクレバスを生き物のように蠢かせる)
最近は寒くなってきたようねェ…
(露わな太股や、過激なハイレグTバックの食い込みを見せつけるように高く脚を組み、愛用のモンスターバイクに腰掛け)
もっとも、私にとってはどうという事もない事…
ウフフ・・・だって熱ゥ〜〜い、ザーメンをこれから戴くのだもの…
そう…今宵の闇狐のターゲットは…
アナタの、チ・ン・ポ……(ジィィ―ッ)
(両足を大胆に開き切り、狐の顔を象った模様があしらわれた)
(ハイレグのクロッチ、そのファスナーがゆっくりと開かれ)
(プチュッ…ニチャァァァァアアア…)
ウフフ…どうかしらァ…奥まで見える…?
(搾り出されるように濃密な陰毛に覆われた秘裂が花弁がほころぶように)
(ひとりでに縦にパックリと割れ、咲き誇る鮮烈な肉色の牡丹が湯気を立てる)
―アァ…(ニュチュッ…)
それでは今宵のお相手は…ん〜…フフ、決めたわ。
そう…ア・ナ・タ♪
(愛蜜に濡れ光る指先でぴたりと指差す)
怪盗【闇狐】今宵アナタのザーメンを頂戴します…私に濃ォいの…捧げなさい(レロォォォ…)
【ウフフ、夜中目を覚ませばアナタのお部屋に闇狐がいるかも…?】
【抵抗が無意味なのは、分かっているでしょうけれど…痛いコトが好きなら遠慮なくおっしゃい…♪】
【…色ォンなトコロ…舐め舐めして…しゃぶって…朝までズコバコしてア・ゲ・ル……ウフフ、一言落ちよ…】
414 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/30(土) 23:38:21.19 ID:dqLLHKhH
バカモーン
415 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/14(土) 10:56:21.80 ID:hSTZhKVC
415
トリ変わっておりますが
>>2の内容にて募集いたします。
【待機解除です。】
【スレをお返しします。】
418 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 23:51:19.68 ID:L5E2woM/
いたのか
御機嫌よう、お久し振りね…ウフフ
(熟れた紅い唇に艶やかな笑みを浮かべ)
夜も更け、闇狐の時間よ…
(顔の上半分を覆う京劇面越しに)
(妖しく光る眼を細めてねっとりと流し目を送る)
【御機嫌よう…一寸お邪魔するわ…】
【時間的には質問・雑談か、短いロールといったところかしら】
【それでは、どうぞ宜しく…フフ】
>>419 (少し夜風に当たりたいと思い外に出ると母の姿が…)
あ、お母さん?
もしかして狩りにでも出かけようとしてるんですか?
(母の面とその流し目を見れば察して)
【スレを覗いたらお母さんがいたから声かけちゃった…♪】
【直接会うのは久しぶりですね♪】
>>420 あら…茜…?
(珍しく、鋭い眼を丸く見開いて)
ひょっとしたらと思えば…今あちらで確認してきたわ
お返事来ていたのね…ご免なさいね。
ウフフ…そんな処よ…
このところ、お仕事がたて続けだったから…
補給したくって…濃ぉいのを、ね。
(いささかバツが悪そうに、長い黒髪をふぁさっと掻き上げる)
【最近チェックが甘かったせいだわ…】
【ふふ、そうね…あまりリミットは…3時迄かしら…?】
>>421 あはっ♪お母さんが驚いた顔、久しぶりに見たかもです♪
あ、大丈夫ですよ〜気にしないでくださいっ
最近お母さん…帰ってきたらすぐ寝ちゃいますもんね…
(母を心配そうに、そして物欲しそうに見つめて)
お母さんの補給は人一人ダメにしちゃうから…並みの人間じゃ耐えられませんよねぇ…
だから私が…お母さんの補給のお手伝いしちゃいますっ…♪
(母にぎゅぅっと抱きついて背に手を回し尻肉を揉み)
【気にしないでください、お母さん、こうやって会えたんですし♪】
【ありがとうお母さんっ♪あ、あの…新しい変身とか試してみたいんですけど…】
【…ここじゃ刺激が強すぎ…でしょうか…?】
ふふ…私とした事が娘に不覚をとるなんてね…
(京劇面を外すと、くまどりめいた紅いアイシャドーが目を引く)
(きつめのメーキャップを施した貌を晒して、口の端に笑みを浮かべ)
(音も無く、ふわりと茜の部屋に降り立ち)
…そういえば、茜の部屋に入ることは余りなかったわね…
そうねぇ…依頼もこの時期は駆け込みで来ちゃうから、重なってしまうと、ね…
ぁん…もぅ、こら…フフ
(早速レオタードのTバックに搾り出された、ほぼ露わな水蜜桃に取りつく娘に)
(困ったように軽く腰をくねらせる)
茜が私に補給のお手伝いをしてくれるのかしら…?フフ、そういえば今は学校はお休みだったわね…
嫌だわ、曜日の感覚が消えているわね…私
【またあちらにお返事しておくわね…】
【そうねぇ…変身エッチはこちらではちょっと、我慢してもらおうかしら…ね?】
お母さんは仕事で忙しいから、ソフィさんが私の部屋の掃除とかよくしてくれるんですよ〜
(母が部屋へと久方ぶりに入ってくれば掃除など世話をしてくれる女性の話をし)
あ…
(机の上にあった「黒龍」の写真とその簡易な企画書等を慌てて隠し)
(誤魔化すようにまた母に抱きついて)
そうですよ、連休ですから遅くまで起きてられるんですっ♪
もう、お母さん少しは仕事を休んで家族サービスしてくださいよぉ…
(冗談混じりで母に微笑んで言う)
是非お手伝いさせていただきます♪
…ただ…私の補給はこっちを使わせてもらいますよ、お母さん♪
(むちぃ…♥と尻の露な所を掴んで穴を広げるようにし)
(その後、思いっきりパチィンッ!!と手形が残るほどの力で平手打ちをし)
【はいっ楽しみにしてますね〜♪】
【わかりましたぁ、あちらで…思いっきりお願いしますお母さん♪】
【今日は…久しぶりにお母さんのお尻を堪能したいです♪】
>>424 ええ…ソフィーから茜の事は聞いているわ…あら?
(娘のわずかな挙動を捉え、小首を傾げて)
…そう、モデルルームのようね…彼女はよほど頻繁に来ているよう…?
(とくにそれ以上追及することも無く、娘の頭を撫でながら、年頃の少女相応な部屋を見渡し)
あぁ…そうね。お仕事が面白くて母さんすっかり忘れていたわ…ダメね。
(長く生え揃った睫毛を伏せて、小さく舌を出してみせ)
きゃ…!ん、もぅ…ウフゥ…♪
(ヒップへの激しいスパンキングに、黒いレオタードをはちきらんばかりの)
(ボリュームと弾力に満ちた白い媚体を若鮎のように跳ねさせる)
茜、お返しよ…っ(クチュ)
(内股から這い上る母の指先が、娘の股間を捉え、掻き分ける)
ウフフ…さぁ、お母さんに、茜の特大クリチンポ…久しぶりにお見せなさい…!
ほォォ〜ら…クリちゃんの皮をむいたわよォ…シコシコしてあげるわ…さぁさぁ…♪
【宜しくね…♪】
【それじゃ…久しぶりにお母さんのお尻に注いでもらおうかしら…】
【とはいえ時間も迫っているし後2レスくらいかしら…だから、ある程度確定でも大丈夫よ…?】
>>425 お母さんのお仕事のお手伝いなら私も出来ますから。
たまには皆で食事もしましょうよ、お母さんの手料理も食べてみたいし…♪
(その「食事」の意味は食卓に並ぶ食事だけでなく様々な意味を含んでいた)
はぁぁ…♪久しぶりにお母さんのお尻叩いちゃった…♪
(相変わらず虜になりそうな肌触りにゾクゾクッ…と身体を震わせ)
え…?んっ…ぁぁっ…!
(母の素早い手つきが下着に侵入し、狙った部位を責め)
はぁぁん…♪お、お母さん…私の…特大クリチンポ見てぇぇぇっ♪
(ずるんっ♪と下着を破り、30センチほどの凶悪な雌竿が露になり)
(久方ぶりの挨拶の様に先ず母の顔面に白濁を飛ばす)
ぁぁ…お母さんの顔にお化粧しちゃったぁ…♪
お母さんっ…!お尻っ!お母さんのおケツでシコシコして欲しいのっ!
(舌を出し、息を荒げ、母を見て雌竿を両手で扱いていた)
【やったぁっ♪お母さん大好き♪(チュッ)】
【あ、もうこんな時間…じゃあこんな感じです〜】
【あ、あの…お母さんってお尻からのガスはNGですか…?】
【もしよかったら…その匂いフェロモンで誘って欲しいです…♪】
>>426 ウフフ…そうね茜の…このレオタード姿も久しく見ていなかったわね・・?
ええ、機会を設けるわね。フフフ…丁度いい感じに熟成した【素材】もあるしね…クスクス
(底なしの暗い微笑みを浮かべて)
叩いて興奮するなんて…茜もすっかりドSになったわねぇ…
(頬を紅潮させ、舌舐めずりをしながら、娘のはるか上方から見下ろして)
ふふ…!凄いわ茜…もうこんなに
(たちまち猛るようにのたうち現れた娘のクリチンポをいとおしげに手のひらで包み込むように撫でると)
…ぁん!
(通常の男の射精数回分に匹敵するゼリー状の白濁が、母の貌にベッタリと白化粧を施し)
ホホ…べとべと…(ペロッ♪)
フフフ…(ギシッ)
(茜のデスクに両手をつくと、既に魔乳はデスクの天板に押し付けられ卑猥に歪んで)
ほぉ・・・・・ら。アカネェ…
(娘に向けて大きく付き出した豊臀を妖しく揺らめかせ、自ら紐状のTバックをさらに食い込ませ誘う)
(ゆらゆらと陽炎のように、魔女のヒップから悩ましい匂いが湧き立ち、たちまち茜の部屋に充満する)
来て…ほらほら…こんなに近いけれど…茜が動かないと挿れられないわよ…♪
(だらりと赤い舌を垂らしながら、肩越しに振り向いて、鋭い眼をいく分か下げて)
【それでは…次のレスで締めとさせてもらってもいいかしら?中途半端でごめんなさいね…】
>>427 いつまでもお母さんにされてばかりじゃいられないですから♪
それに…お母さん、叩かれて少し気持ちよさそうでしたよぉ?
(母譲りの鋭い目でニヤついて)
ん…この匂い…お母さん♪
(ぽぉっと熱病にかかったように頬を真っ赤にし)
(突き出された特大の肉厚な尻に見惚れて)
(Tバックに鋭く爪を立ててピンッと切ってしまえば母の中へと繋がる窄みがあり)
も、もう我慢できませんっ!
(ずちゅぅぅぅぅっ♪と容赦なくその窄みに凶悪な雌竿を挿入し)
(最初は腰を掴んで肌と肌の当たる音を立てていたが)
(母の背に乗れば腰を打ち付けるようにしていた、まるで動物の交尾の様にいやらしく匂いも立ちこめる)
あぁぁっ!!お母さんのお尻っ!おケツっ久しぶりぃっ♪
で、出ちゃいますお母さんっ…!お母さんのお尻の中ぁ…私でいっぱいにしちゃいますっ…♪
(ビクビクっと痙攣した後、母の直腸内に大量の白濁を流し込み)
(挿入したまま母の背中でぐったりとする)
【ううん、そんなことないですお母さんっ】
【大幅に時間がオーバーしちゃってごめんなさい…】
【それじゃあこんな感じで…お母さん、置きレス楽しみにしてますね♪】
【今夜は急にお相手してくれてありがとうございますっおやすみなさいっ♪】
>>428 あら、最近は茜もいろいろ陰で暗躍しているのではなくて…?
(鷹のように切れ長の目を細めて、ニィと白い歯を見せる)
ンッ…あらいやだ。茜にいつの間にか調教されているのかしら?
(自分と同じ目で見つめてくる娘に満足げにうなずくと、汗ばみ始めた頬に一筋黒髪が張り付く)
ンッ…!
(メスよりも鋭い茜の爪が特殊素材のTバックを切断すると、それまできつく締めつけていた)
(レオタードのサポートが突然消えて、その刺激に一気に母の股間の茂みが潤み、菊門がうねる)
――っ!ぅうおほぉァアン!!
(剥き出しの白い背中いっぱいににじわりと珠の汗が浮かび、ビクンビクンと母の全身が硬直した)
あぁ…ホっ!ンッフフフ・・・!
茜の…また大きくなった…?あぁん…!ち、違うわね…
腰遣いがいやらしいのよォ!!んふぅう…♪
(雌犬のように垂らした舌から涎を垂らして、娘に蹂躙されるがまま)
んっ…き・・・て茜…あかねぇえ…んぅォオ!!
(ぎゅるると重い射精音が、背骨を震わせ母の脳を揺さぶり)
あぁ…ふ…茜…ご馳走様でした♪
(娘の煮えたぎる白いマグマをたっぷりと直腸に注ぎこまれ、満足げに舌舐めずり)
あら…フフ、寝てしまったようね……ん。(ギニュルッ)
(菊門を締め付け、綺麗に娘のクリペニスを清めながら抜いて)
(ソファに横たえて下着を替えてやり、軽々と横抱きに抱えると、メゾネットの二階のベッドにそっと寝かせて)
フフ…お休みなさい茜…
(ベッドに腰掛けて、いつの間にか自分の面影を宿した寝顔をしばし眺めると)
お母さん、貴女の【食事】の【素材】に餌やりに云ってくるわ…
(立ち上がると、同時に部屋の照明が消え、そのまま闇に溶け去って)
【結局目がさえてしまったわ…】
【大丈夫よ…それでは、またね…?】
【スレをお返しするわ…】
430 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 12:17:40.21 ID:fcPgzRJu
430
新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお付き合いの程、お願いいたします…
(緋色に駆ける狐をあしらった豪奢な振り袖姿で、結いあげた黒髪に挿した)
(黒サンゴと金細工を絡み合わせた簪をちりりと鳴らして、恭しくお辞儀する)
私の場合は、二月の旧正月の方が本番なのだけれど…
新年を2回祝うのも欲張りな私にとっては、当然の事…ウフフ。
それでは、しばらくお邪魔するわね…どうぞ宜しく…
(小首を傾げると、純白のうなじの艶めかしい曲線が露わになる)
(気だるげにソファに身を沈め、煙管から紫煙をくゆらせ)
…さてそろそろお暇させていただこうかしら。
それではまた…今度お会いできれば、姫初め…しましょ。ウフ…
御機嫌よう…
【スレをお返しするわ】
【名前】長葉(ながのは)
【職業】化け狐の長老
【性別】雌
【齢】二百歳近く
【身長】五尺四寸(163p程)
【乳/胴/尻】三尺三寸(100cm)二尺三寸(69cm)三尺二寸(96cm)
【容姿】巫女装束のような和装を纏った銀髪の老熟女
くすんだ銀髪は前髪が切りそろえられており、尻にまで届く長髪
頭部にはぴんと立った狐の耳。尻にはふわりとした三尾の尾が有る
やや三白眼気味の釣り目に麻呂眉。すらりとした鼻梁。悪戯っ気のある笑みを湛える猫口
目じりや口元に皺があり、ほうれい線も有る
肉体は若い頃の張りは失われ、皺が寄りだらしなく弛んでいるものの、未だに色気が残っている
瓜のように張り出していた巨大な乳房も、今は垂れ、尻や下腹、二の腕に太股なども歳相応に弛んでいる
大輪の乳輪は黒ずみ、陰毛はふわりと繁る
【性格】昔は相当な悪女めいた性格だったが、今はすっかりなりを潜めている
人間や化け狐一族を見守るよき長老…だが、今でも悪戯っぽいところは残っている
【タイプ】M(受け)
【プレイ嗜好】孫娘と関係を持った若い人間に迫られSEX 他の妖怪からレイプ〜等等
いろいろ手広くやってみたいです
【NG】レズ
【備考】人に換算すれば50代以上の古狐
昔は破天荒な生活を送っていたが、今は一族の長老として、小さな祠へ隠居している
若い頃は金髪だったが、老いたことにより銀髪に。妖力も全盛期の半分以下になってしまっている
【ではこちらで世話になるとしようか。明けましておめでとう。化け狐の長葉じゃ】
【避難所が使えなくなっておったのでな。今日からここを住処とさせてもらうぞえ】
【上がワシについて記したものじゃ。目を通しておくれ】
【さて、誰かこの古狐と遊んでくれるかの?しばし待機させてもらうかのう】
【一度落ちるとするかの。場所を拝借したぞ】
436 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/02(木) 15:24:22.22 ID:ODtBI2iG
上原
新年あけおめ
機を見て羽黒さんに相手してもらおう
ウフフ…御機嫌よう
(全身の輪郭がくっきりと浮き出た、純白地に紅梅の花やつぼみを染め抜いたチャイナドレスを纏い)
(ストレートにおろした黒髪をかき上げて、リビングから夕闇に沈む街を見下し)
中途半端な時間だけれど…ちょっとお邪魔するわ…
雑談中心になるけれど…どうぞ宜しく…
(オレンジの間接照明が、腰の上まで深く切れ込んだ左右のスリットから覗く)
(肉付き豊かな太股から長く伸びる艶めかしい脚線を白く浮かび上がらせ)
ふぅ…
(リビングの一角に設けられたバーカウンターに腰掛け、グラスの琥珀色の液体をあおると)
(熱っぽく吐息をもらしながら、ついと指先でグラスを押しやると、カウンターの向こう側で)
(執事姿の麗人が無言で新たな酒をグラスに注ぐ)
さて…そろそろ失礼しようかしら…
私は今日から仕事始めだし…ね。
(一息にグラスを煽ると、軽やかな足取りでリビングを去り、バスルームへ)
(シュルッ…シュッ…)
(するするとチャイナドレスを肌蹴たところで手を止め)
…ウフ…大丈夫、見ててもいいのよ…?
(肩越しに振りかえり、悪戯っぽい笑みを送りながらオーダーメイドのブラを摘んでゆらゆら揺らして見せ)
それでは、御機嫌よう…
(熟れきった魔乳を二の腕で抱え上げる様に寄せ上げながら振り返り、小さく赤い舌を出して挑発しつつ)
(濃密な陰毛が透けるショーツの、サイドを止める結び目をゆっくりとほどいてゆく―)
【スレをお返しするわね…】
440 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 18:33:26.96 ID:gWj8Dyzq
440
御機嫌よう…
思ったよりあっさりとお仕事が完了してしまったわ…
連続で待機になるけれど…またしばらくお邪魔させていただくわね…
雑談から軽めならロールも大丈夫よ
…どうぞ宜しく…ウフゥゥ…
おっと、それでは雑談相手に立候補しましょうか
実は以前衣装を提供させて頂いていた者ですが…覚えてらっしゃいますか?
>>442 あら…お久し振り、闇業者さんね…ええ、勿論覚えているわ。
あのコスチュームもあれから使わせていただいているわ…フフ。
(仮面を外し、前髪を軽く整えて朗らかな笑みを浮かべ)
今夜は、いつものレオタードコスだけれど…
そちらのお仕事の調子はいかが…?
>>443 それは結構なことで、私としても製作し甲斐がありますからね…
もし仕事で酷使して綻びなどあれば、こちらでメンテナンスも承っておりますので
まぁ、以前と比べて一応景気も上向いて来てますからね…そこそこ忙しいですよ
特に嗜好性の高いものは景気に左右されやすいものですから
>>444 ウフフ…やっぱり肝心なところを隠すと思いきや、シースルーで丸出しなトコロ…
他の部分がピッチリ隠れているだけに…インモラルな快感が滾るわ…(ペロッ)
だから、裏稼業の後の【お楽しみ】が長引いちゃって…ウフ。
有難い事に丈夫な作りでまだ痛んでいる所は無いわ。
あ、でも改良案はあるわね…透明部分…特に胸と、アソコの部分の伸縮性を高めて欲しいの…
レオタードと対のラテックススーツ並みって可能かしら…?
コスチューム着たまま…ペニスの挿入が出来るくらいに…ね。
それは重畳なこと…
信頼できる業者ってこの世界では少ないから…経営難になられたら、私困ってしまうわ…
この間も…そこそこお付き合いのある業者が一人私の情報を流そうとしたから…
勿論、そんなコトする前に、本人も私にちょっかい出そうとした連中もまとめて……お仕置きしたけれどね?
(にんまりと、凶悪な笑みを浮かべ)
そんなお仕置き用のコスも欲しいところね…ビザール調のボンデージが定番だけれど…
ディスコガール風のボディコンも…何着か欲しいところね。
>>445 ふふ、この業界だと"生地を減らして可能な限り露出する"が当たり前の考え方でしたからね
その逆転の発想と言いますか……ま、最近の素材の著しい進歩のお陰もありますけど
(一見手足の先まで覆われた冴の仕事着であるボディスーツ…だが肝心な部分、胸から股間、そして臀部に掛けて全てが透けてシースルーになっていて)
なるほど…スーツの上からでも感触を損なわないくらいに、ですか
挿入も可となると、かなり"伸びる"必要性がありますね……分かりました、検討してみましょう
おいおい試作品を製作して……「テスト」する必要がありますからね
まぁ、こちらとしても大口のお客様は大事ですからね…特に"闇狐"様みたいに使用人の衣装まで購入頂ける方はなかなか居りませんから
ほぅ…となると威圧感を与える感じが望ましいですかね……?
最近のボディコンの流行りはカモフラージュ柄なんですよ
以前からある蛍光カラーや、ボンデージ調のエナメルなんかもありますが
(背広の中から小さ目のカタログを取り出すと、パラパラとめくって見せ)
>>446 その路線も並行して追及したい処ね。
(ひときわ過激に胸元を開き、限界まで切れ込み恥丘を絞り出す)
(黒いレオタードを食い込ませた、熟れ切った白い肢体を撫で)
一昔前なら絵に描いた餅なデザインだものね…
今だって、発注通りに仕上げられる闇業者は少ないわ。
出来てもデザイン性まで気を廻す余裕が無かったり…
ええ…概ね10×10で厚み0,3ミリ…それで全身を覆い尽くせるくらいまで伸長するの…
後で私のラテックススーツのデータをそちらへお送りするわ。
ウフフ…そうね。試作品が出来たらとどけて頂戴…
あるいは、「テスト」にお付き合いしていただこうかしら?…なんて、フフ。
まぁ、そうなの?当然今度の改良品も全員分お願いするわ…宜しく。
威圧感は必要ね、スタッドやトゲなどで要所を飾って…こちらもフェティッシュな感じ重視で…
スカートの片側サイドに窓を開けて欲しいわね…こう…外から見れば縦に2つか3つ楕円形に大きく…
丁度ビキニラインが見えるくらいに…視線を誘導したいの…
カモフラージュ柄のパターンに、狐のデザインを紛れ込ませる感じで…
素材はエナメルがいいかしら…?そうね、黒のボンデージ調と2着…
あぁ、トップはこのストラップレスのビスチェ風で…正面をレースアップで、カップは着脱できるように…あっ
(いつの間にか莫大な量感を湛え今にも零れんばかりの魔乳を業者さんに押し当てていて)
フフ・・・また注文が多くなったけれど……お願いできるかしら…?
(甘い吐息混じりに、赤いルージュをひいた濡れた唇が誘うように蠢く)
>>447 なるほど…データを受け取り次第、取引のあるメーカーに当たってみますか
いえ、もちろん私が持参致しますよ?そうですね…是非、「触り心地」なども確かめてみたいですし、ね
鋲に棘、と……ま、その辺りの装飾はサービスしますよ
サイドに覗き窓……視線を誘導するように、と
素材はエナメル……カモと黒のボンデージ調……おぉっと、これは失礼
(冴の要望を手帳にさらさらと書き込んでいると、いつの間にか迫っていた冴の量感たっぷりの魔乳が腕に押し当てられていて)
(慌てて身を引くも、表情は満更でもなさそうな笑みを浮かべていて)
ええ、お客様の要望に応えるのが私の仕事ですからね……
まずはデザインを起こして、近日中に草稿を送りますので
>>448 現物のサンプルもよければお送りするわ…多少汚れが付いているかもしれないけれど…
…まぁ…長いテストになりそう、ウフフ…よろしくね…
ぁん…こちらこそ…こういうとき、気を使わないといけないから困るわ…
気を使わなくてもいいようになれば、ん…また違うのだけれど…?
(小指を立てて唇に当てつつ、思案顔で呟けば、魔乳の白い谷間に武骨な黒いレザーグローブに包まれた腕を挟み込んだ形になり)
(たちまち呑み込まれ見えなくなる腕の分、より卑猥にレオタードの僅かな布地を食い込ませ歪んだ魔乳の丸みが迫り出してくる)
また、お世話になります…フフ。
ええ愉しみにお待ちしているわ…
料金は…前払いかしら?それとも…(クチュ)
(既に充血し熱く煮えて膨らんだ恥丘に食い込んだクロッチに人差し指を挿し入れ)
(湯気立て糸を引くそれを引っ張りだしながら)
ウフフ…
【そろそろいい時間ね…申し訳ないけれど、後一レスとさせていただいてもいいかしら…?】
>>449 その方が助かりますが…ま、いつもの通りスタッフには気を付けるよう言っておきましょう
極薄のラテックススーツに包まれた膨らみを……ふふふ、こちらこそお願いしますよ?
気を遣うというのは……場所的な問題?それとも仕事とプライベートは分ける…ということですかね?
手付けだけ頂ければ後からでも構いません、が……
【ええ、了解しました】
【短い間でしたが、お付き合い感謝です】
>>450 ええ…慎重に扱うように念を押しておくといいわ…
クスクス……そうね、夢中になって本来の目的を忘れないようにしないと…フフ。
あん…やっぱり相変わらずの朴念仁さん…私が見え見えなのが大きいでしょうけれど…
それでこそ信頼も置けるというものよ。
(淫靡なオーラがふわりと消えて、仮面を被り直すと)
それじゃ、今宵はここまで、かしら…
では、試作品待っているわね、御機嫌よう…
(軽やかにお辞儀をひとつ、暗がりの中へ溶け込むように消え去った)
【それではこれにて締めとさせていただくわね…】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう…お疲れ様でした、お休みなさい…】
【スレをお返しするわね。】
452 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 01:08:52.17 ID:kRuvCiBq
ねたか
453 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/19(日) 23:27:53.79 ID:YLGdfazr
仕込み
…御機嫌よう…ウフフ。
暫くお邪魔させていただくわ。
質問雑談、軽めのロールなど…どうぞ宜しく…
どうも、お久しぶりです、冴さん。
(ずずっ)
……すいません、無様なところを……(鼻をかみながら)
まぁ、忍者クン…お久し振りね、フフ。
(片手を腰に当てて振り返り、艶やかな笑みを送る)
あらあら…風邪かしら…?
最近はインフルエンザも流行っているようだけれど…(カツカツカツ)
(優雅に腰をくねらせながら歩み寄ると、上体を屈めて忍者クンの顔を覗き込む)
(当然、大胆に開かれ切った胸元から白い魔乳が、重力に引かれながら黒いレオタードを卑猥に食い込ませ)
(一つ当たりでも忍者クンの頭部よりも大きなそれらがプディングのように揺れまくる)
身体は大事にしなくちゃ…ね?
……いえね、麻取の魔の手から貴重な薬草の株や種を守る過程で濡れ鼠になりまして。
少し寝ていれば治るとは……思うんですが……
……ハイ、暖かくして栄養を取って……
(これは期待せざるを得ない)
>>457 まぁ、薬草…幻覚などの効能なのかしら…?
どちらにせよ秘伝のモノならば、貴方が身体を張るのも致し方ないわね。
(小首を傾げながら、掌を頬に当てて)
そうねェ…とりあえずここは寒いわ。
手近なところに…(Pi)あったわ。
(狐面に直近の【ベッド】が表示され)
嫌だ…本当に最低限のお部屋だけれど…寒さは凌げるわ。
いいわ、忍者クン…(ぐいっ)
(忍者クンの身体をひょいと抱き寄せ、豊熟ボディにふんわりと包み込み)
なにもしないでいいから、私の体にしっかりつかまってて…跳ぶわ、よろしくて?
…温かい処へイキましょ…ウフ
そこら辺は色々と。
例の温室にもあるものから薬効よりも希少性だけとかまで。
ちょっと業者に発注したら先様の別の取引先がしくじったとかで慌ててサルベージしてきた次第。
あ、高飛びのために在庫処分したいって言ってたので、冴さんのほうにもそのうち売込みが来ますよ。
(成り行きで不要なものまで引き取る羽目になっていたりする)
……冷えますが……はい……
(抱きしめられてしがみ付き)
…………お世話になります。
(余分な力はいれず、ただ彼女が跳んで行くのに身を委ねる)
【エロールは大丈夫ですか?そちらの都合次第ではここで〆にしますが】
>>459 あら…希少性?(ペロッ)
(濡れた唇を割って、赤い舌が獲物を定めた蛇のようにチロリと走る)
ぁン…嫌だわ忍者クン、私のコレクション癖、知っているでしょう?
麻取のおじさんの次は、狐面のエッチな怪盗がお相手になっちゃうかもよ?ウフフフ…
あら…それは重畳だわ、フフ。
じっくりと…品定めしないと…
そうそう…しっかりと……ァン、私、腋弱いのよ…?(クスクス)
(長い黒髪が冷たい夜風を切り、一跳びで数ブロック先の、古いアールデコ調ビルのバルコニーに降り立つ)
着いたわ…ご覧のとおりの所よ…(キィ…)
(白熱球にぼんやりと照らしだされた、6畳もない小さなアンティーク調の部屋が一つのみ)
古いけど、暖房は効いているわ…今夜はここで泊まっていきなさいな…ね?
(部屋を占領するダブルベッドに、黒いレオタードコスを内側からはちきらんばかりの、白い肢体が無造作に横たわる)
…さぁ…いらっしゃい…今日は一緒に、寝ましょ…?
(白いシーツに墨を流したように黒髪が流れ、仮面が取り払われ、黒い瞳がじかに忍者クンを捉え、細められる)
【うぅん…そうね、今夜の処はここまでかしら、寸止めみたいで申し訳ないけれど…】
本当なら目ぼしいのを持ってお邪魔したかったんですが……(クシュン)
まあ、それはそのうちに……あちらさんもまだ落ち着いていないし?
(どちらかというと、落ち着くために在庫処分の筈だが)
……お邪魔します。
(都市迷彩の防寒スーツを脱ぎ、安堵のため息)
(片手でくるくると外した装備をまとめ、ベッドの上に乗る)
はい、ボクのこと、暖めてくださいね……
(そっと、白い肢体と黒い瞳に寄り添って)
【あえて語らないことでエロスを強調する、といったところでしょうか。これはこれで満足しています】
【では、今宵はここまでですね。ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】
>>461 【秘すれば華…といったところかしらね…?】
【ウフ…見届けさせていただいたわ】
【今宵はおつきあいありがとう…それじゃまたの機会に…】
【ええ、お休みなさい…】
【スレをお返しするわね。】
【保守。熟女の方々、きませんかねぇ?】
【待機解除。スレをお返しします。】
(凍てつく雪風を全く意に介さず)
お久し振り…ウフゥゥゥゥ…
(黒い狐面とレオタードコスを纏い闇の帳が降りる街を見下ろす)
(熱く湿った吐息だけが、白く闇狐の口元を覆い)
フゥン…また街が白く染まったわ…
(その魔乳を寄せ上げるように腕組みし、大股を開いて傲然と仁王立ちし)
他に白いモノも降るのかしら…?なんて…クスクス
(ピッと立てた人差し指を熟れた唇に当て含み笑いを漏らす)
少しの間、お邪魔するわ…どうぞ宜しく…
467 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/08(土) 18:30:28.80 ID:udopzVLd
きたか
【あら…もうこんな時間…】
【そろそろお暇させていただくわね…?】
【それでは…御機嫌よう…(ピッ―】
(黒い狐のあしらわれたカードを壁に突き立てて、宵闇に消える)
【スレをお返しするわね。】
フフフ…今宵は寒さも幾らか緩んだようね…
(剥き出しの背中に滝の様に流れ落ちる闇色の髪を掻き上げ、夜風に舞わせる)
フゥン……ザーメンハントには良い夜だわ…―ン…ゥ
(赤いルージュをひいた熟れた唇が艶やかに笑みを作り、卑猥に窄められ)
チュパァアア…ほほほ…
(獲物を求めるように、赤く濡れ爛れた空キスを眼下の夜景にはなった)
【御機嫌よう…今夜もお邪魔するわ】
【質問雑談…ロールのお相手も…ンフゥ、お待ちしているわ。どうぞ宜しく…】
【御相手いただいてもいいでしょうか?】
>>470 【あら…御機嫌よう名無しさん…フフ】
【ロールをご希望かしら…?】
【どんなシチュかリクエストはあって…?】
【有難うございます。】
【目星をつけた宝石を盗もうととある屋敷に忍び込むが】
【目当てのものを若い男の子がつけており提供を見返りの肉体関係を持つという】
【というのですがどうでしょうか?】
>>472 【ふむふむ…今夜の小鳥ちゃんは、ぼうやが身につけているのね…】
【フフ…♪わかったわ。それでは、エッチな怪盗のおばさんがいただきに参上しちゃうわネ…♪】
【さしあたって一つ確認…アナタは、ぼうや呼ばわりが不自然でないくらいのショタくんなのかしら?】
【まぁ…そうだとしても、おばさんは手ヌキはしても、手抜きは無し。容赦なく…お下品なくらい迫っちゃうわよォ…ほほほ】
【それでは、書き出しは…こちらからでイイかしら?】
【もしよければ…しばらく待っててネ…】
【書き出し宜しく御願いします。】
【遠慮なく迫っちゃってきてください。】
【年齢は小学校卒業くらいを思い描いていただければいいかと】
【それと、今からですと凍結を挟むようになるかもしれませんが】
【その点はよろしいでしょうか?】
>>474 【設定は把握したわ…】
【ん…でも困ったわ、今回凍結は難しいの…】
【あなたのお部屋に唐突に…今くらいの時間に参上した位から】
【そちらのリミットまでになるかしら…ごめんなさいね…?】
【なるほど、分かりました】
【私の方は2時半くらいまではいけそうなので】
【此方が唐突に目を覚まして〜手抜きをされたり、胸に甘えたりして】
【最後は寝かしつけられておしまい・・・ というう風に持っていきましょうか?】
>>476 【分かったわ、私もそのくらいの時間帯ね】
【やっぱり優しく迫って欲しいのかな…?】
【いきなりお布団の中から、シコシコチュポチュポしちゃおうかとも思ったのだけれど…イヤ?】
>>477 【いきなりでも面白いとは思うんだけど】
【闇孤さんのやしい面も見てみたいかな と思って見たものですから】
【ちょっと難しそうですか?】
>>478 【いいえ、大丈夫よ…それじゃ、とりあえずアナタのお部屋にお邪魔するわね?】
【書き出し、ちょっと待っててちょうだいな…】
(―ギッ)
フフフ…
まさかこんな所にあっただなんて…ンフ…
…(ペロッ…カワイイ隠し場所だこと…
―あら…うふふ御機嫌よう…おこしちゃったかしら?
(少年のベッドサイドに、幻の様に)
(黒い狐面を被り、流れるように長い黒髪の長身の女性が、堂々と胸を反らし立っていた)
(顔の上半分は仮面に覆われているが、薄闇に白く浮かぶほっそりした顎のラインや、赤く熟れた濡れた唇)
(それだけでも尋常でない、人外めいた美貌を窺わせる)
…初めまして…ぼ・う・や(チュパァァ)
(濡れた唇が、艶めかしく窄まり少年に向けて空キスを送る)
(闇色の過激なハイレグレオタードを食い込ませたその純白の肢体は)
(何処を取っても妖美に熟し切り、官能を滴らせ)
(―ギシッ…キチッ)
(対照的に長く伸びる手足は、重厚なレザーとメタルで締めつけ覆われ凶悪な昆虫めいた刺々しさで)
(軽く腕組みをすると、白いクリームを練って作られたように、少年の眼前で)
(大胆に開かれた胸元からふたつの巨大なマシュマロの様に魔乳の谷間がせり上がる)
おばさんはね、坊やにどうしても会いたくて…こんな夜遅くにお邪魔したのよ…フフフ
【お待たせ…まずはご挨拶ね…次回からはテンポを上げていくわ】
【それでは…どうぞ宜しく…♪】
481 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/13(木) 01:29:29.11 ID:3iAVqOJ9
夜釣り
【うぅん…落ちられたかしら…?時間的に凍結なしは厳しかったわね…配慮が無かったわ】
【ご希望に上手く添えられなくて申し訳ないわ…】
【それでは、ここで一区切りさせていただくわね】
【今夜はお声掛け有難う…お疲れ様でした。】
さて…私は、引き続き待機させていただくわ。
【…そろそろいい時間ね】
【それではまたの機会に…御機嫌よう】
【スレをお返しするわ。】
484 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/15(土) 01:13:07.61 ID:OJ1KusoH
アバヨ
485 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/17(月) 02:29:01.95 ID:T0kJt0iV
485
(地響きの様な重低音を轟かせ、巨大な漆黒の鉄馬を軽々と操り)
ハァイ…フフ、御機嫌よう…
今宵もお邪魔させていただくわね…?
質問雑談からロールまで…お待ちしているわ。どうぞよろしく…ンフ
(過激な闇色のレオタードコスに身を包んで艶めく黒革のシートに跨り)
(赤く濡れた唇に妖しい微笑みを浮かべる)
>>486 こちらはどういったプレイを希望でしたか?
>>487 あら…名無しさん、御機嫌よう。
そうねぇ…今丁度一仕事終えてきたところなの。
だから…カラダがとっても疼いて…ショタな男の子を過激に誘惑して…
情け容赦なくチンポミルクを頂きたいところね…
名無しさんは、どのようなプレイをお望みなのかしら…?
>>488 わかりました。
でもそちら怪盗さんなのですよね?それなら目立たないように最初は変装していて欲しいのですがよろしかったですか?
こちらはショタな感じでも構わないですし、そちらを追いかけている新米とかでも大丈夫です。
>>489 変装…ね、んー…お目当ての子が人気の無い所に差し掛かったところで登場…
位にしか考えていなかったわねぇ…
それじゃあ、地味な補導員のおばさんに変装して…人目のつかないところに貴方を連れて行って
そこで初めて正体をご開陳…そのような流れでいいかしら?
ショタなとってもよい子だけれど、そろそろ女の人にも興味が出てきているような感じでお願いできる?
491 :
アル:2014/03/17(月) 22:54:50.26 ID:p6zr3Mht
>>490 ありがとうおばさん。
僕のことはアルって呼んでくれないかな?
こちらの設定も大丈夫ですよ。おばさんってばそういうのが趣味だなんて変態ですね?
それでは書き出しをお願いさせていただいてもよろしいですか?
後は先に補導員ってどんな格好してるんですか?
>>491 アルくんね…?
こちらこそ宜しく…ウフフ
アハァ…♪怪盗の時は全てが開放されるの…と、いっても普段もあまり変わらなかったりして…
ええ…宜しくてよ。
いわゆるPTAのオバサンよ、あるいは生活指導の先生とか…そういうイメージね。
化粧っ気のない顔に分厚い太縁メガネ、センター分けロングを無操作に後ろで纏めた感じ
服装は、補導員の腕章をつけた地味な色のコートとロングスカートに、紫のペイズリー柄の傘…という感じね。
493 :
アル:2014/03/17(月) 23:09:09.02 ID:p6zr3Mht
>>492 わかりましたおばさん。
あの…僕こんな感じで良かったですか?もっと純粋な良い子が良いとかあれば言って下さいね。
とりあえずそちらの格好も理解しましたので早速書き出しお願いできると嬉しいです。
(眩いネオンに満たされ、人混みで溢れる繁華街にて)
―ちょっと、そこの君。そう、君のことよ。
こんな夜遅くに街を出歩くなんて…!どこの校区の子かしら?
(少々ヒステリック気味に声をかけるやや年嵩の女性)
(背は少年より少し高い位で、僅かなその差を利して高圧的な印象で)
(胸元から取り出したペン状の機器を少年の目にかざして虹彩を読み取り)
…アルくんね…?
とにかく、ちょっと私と一緒にそこまで来てくれるかしら…?
いろいろ聞きたい事があるの。
(そっと少年の肩に手を廻して、メインストリートから逸れた薄暗い路地を指差す)
…こっちよ、いらっしゃい。
【ええ…性には興味が強くても実際まだピュアなら重畳よ…】
【では宜しくお願いするわね】
495 :
アル:2014/03/17(月) 23:28:12.59 ID:p6zr3Mht
>>494 えっ…あの、僕がどうかしたんですか?
すみません…一応塾の帰りだったんですが。
(いつも通りに塾の帰り道を急いでいたが見慣れぬおばさんに声をかけられ戸惑ったような表情になりながら)
わかりました…おばさん補導員さんですね?ちゃんと事情を聞いてくれればわかりますよ。なんなら両親に聞いても構わないですし。
(不審者が着そうな大きなロングコートを着て、その腕に補導員らしい腕章をつけたおばさんの言うことを疑いもせず信じ込んでどんどん人気がない不気味な場所へ進んでいることに加えてコートの下に覗く黒い嫌らしさすら感じる衣装が隠れているとは夢にも思わず)
【こちらこそよろしくお願いしますおばさん。
後はすみません…凍結というのは可能ですか?ちょっと今眠気が来ていて…
とりあえずおばさんが正体を明かすところ見たいな】
>>495 塾…ねぇ、PTAからこちらの区域には立ち寄らないようお知らせしているのだけれど…?
(神経質そうに眉を吊り上げ、眼鏡の縁を鳴らし)
物分りのいい子のようね、そうです。その事情をゆっくりと聞かせてもらうわね、さぁいらっしゃい。
(だんだんと明かりも少なくなり、道幅も狭まって)
(それでも補導員のおばさんは歩みを止めず、とうとう狭い袋小路に入り込んでしまう)
さて、それじゃアルくん。
(少年の退路を断つように立ち塞がり)
今からいくつか質問をします。正直に答えること…
貴方のお返事によっては、学校と親御さんにお電話をしてたっぷりと叱ってもらいますので、よろしいですか?
ではまず…
アルくんは オ ナ ニ ー を一日何度するかしら?
オカズはなぁに?
おちんちんの皮は、まだ被っている…?
(分厚いレンズ越しに妖しげな笑みを少年へ向け、状況からかけ離れた質問を)
(見るからに優等生風の少年へ投げかける補導員のおばさん)
―フフフフ…
(グググ…メキッ…!)
(くぐもった音とともにおばさんの体型が激しく変化している)
(いきなり両足の長さが伸び。膝下のロングスカートがたちまちきわどいマイクロミニへ変り果て)
(次いで両手も生のままに伸びて、さらに控えめの胸元が内側から膨れ上がる二つの巨大な丸みにボタンが弾け飛び、壁に当たった)
ほほほほ…(ビリビリッ!!)
(ついにボリュームを増すバストとヒップの圧力で、おばさんの衣服が内側から引き裂けた)
ウフフフゥ…!
(変わってそこに立っていたのは、堂々と胸をそらして立つ、まっすぐに長い黒髪の天を衝く上背の女性だった
ハァイ…ぼ・う・や…♪
(いないいないをするように両手を顔の前にかざして、ぱっと開くと上半分は黒い狐面)
(そしてその身体は、過激極まる黒いハイレグ&Tバックのレオタードコス)
(−カツンッッ)
(レザーに覆われた、ムチムチ弾けんばかりに肉付き良い脚線美をしならせ、高い凶器めいた金属製ヒールを鳴らし)
(その動きで、大胆に開かれきった胸元から、白い乳肉が猛烈にはみだしながら、プディングのように揺れて弾んだ)
【あらら…申し訳ないわ…凍結はできないの、これも言っておくべきだったわねごめんなさい…】
【何とか正体を明かすまではしてみたのだけれど…】
497 :
アル:2014/03/17(月) 23:56:51.27 ID:p6zr3Mht
>>496 そうなんだ…せっかく始めたばかりだったのに残念です。
もしまた明日来られそうなら是非ともお会いしてみたいです。
おばさんの返信に返せるかわからないから先に言っておくね?
それと、できるならば最後にあの変装姿から正体を明かす感じを変身でなくメガネやロングコートを普通にガバッと脱ぎ捨てたら怪盗の姿…という感じに明かす感じにしてはもらえないでしょうか?
せっかくコートで黒い衣装隠してるんだから。
>>497 あん……私は逆に暫く来られないの…残念だけれど、重ねて申し訳ないわ…
ええ…そういう感じね…わかったわ。
置きレスみたいになるけれど…改めて…
>>496 ハァン…そうなのね…ウフフ
おばさんとっても貴方が良い子で嬉しいわ…ハァァアァ…♪
今すぐ貴方のチンポをシュコシュコして…いっぱいザーメンミルクを…―飲みたいわ(ペロッ
(はじめの印象から急転直下、卑猥な舌なめずりを見せ、隠語を連発する補導員のおばさん)
(やおらコートの合わせ目に手を遣り)
ウフフッ♪―ほぉら!(バッッ!!―ばささっ!)
(ベージュのコートが宙を舞い―それが地面に落ちるときには)
(地味な補導員のおばさんは消え失せて、代わりにそこには…)
ウフフフ…怪盗【闇狐】、推参よ♪
(落ち着いた大人の女性の声色が、たっぷり熟した唇から紡がれて、しっとりと空気を赤く濡らす)
(そこに立っていたのは、熟れきった白い肢体を黒い過激なレオタードコスに包み込んだ、天を衝く上背の長身の女性)
(ふぁさっ…しゃら…っ)
(無造作に縛っていた髪をほどき掻き上げると、それは闇より濃い真っ直ぐな黒髪に変わり)
(甘いシャンプーの香りとともに、絹のすれ合う音とともに流れ落ちる)
今宵…わたくし、アルくんのおチンポを頂戴いたします…
(ピッと赤く彩られた指先がアルくんの股間を指し示し)
(もう片方の手がメガネをかけた顔をひと撫ですれば、手品のように上半分が黒い狐の仮面に変わっていた)
―ウフフフッ…ア・ル・く・ん…(カツンッ…)
(レザーブーツの金属製ヒールがコンクリートの地面を鳴らし、卑猥な怪盗を名乗る女が少年にゆっくり迫る)
最後の質問よ…
女の人のカラダ…
(モデルのように両手を高く上げ、腰を捻って両足を開いて少年の眼前に立ち)
触って…いろいろエッチなこと…したくない?
ほら…
正直に答えたら…おばさんの身体…触ってもいいのよ…?
(大人の女性の匂いが舞い降り、しっとりと濡れたイルカの皮膚の様な艶のレオタード越しに)
(熟れた肢体のボディラインがくっきり浮かび)、
(ふっくらと発達した恥丘もはっきりと、そこはすでに、熱く湿りかすかに湯気を立てていた)
【さて…上レスの通り、私は今夜以降、明日からしばらくは厳しい感じなの…】
【せめて…というのも変だけれど、リクエストに沿う形で改訂レスを置いておくわね】
【今夜はお付き合いありがとう…おやすみなさい…】
【それでは、再度お相手を募集させていただくわ…】
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【ピチピチラバーな冴さんにショタチンチンからチンポミルクを搾り取られたり速射させられたりしたいです】
>>501 あら、御機嫌よう…名無しの坊や…
…ウフゥ…いいの?おばさん可愛い子だと余計に手抜き出来なくなるわよォ…(ペロッ
【…それでは、どの辺から始め】ましょうか?】
>>502 そんな事言われてもおばさんのエッチな格好みてたらチンチン爆発しちゃうよ………
手抜きなんかしないで手ヌキや色んな技で抜かれたいな?
【そうですね、手っ取り早く寝てる此方のペニスにむしゃぶりついたり、拉致した此方を可愛がる所から始めますか?】
>>503 ンフゥ…まだまだ可愛いじゃないの…もっと見て、もっとチンチンをボンボンに膨らませて…フウゥ
―ま。…ウフフ、手抜きの洒落が分かるだなんて、おませな子ね?
イイわ…抜いてア・ゲ・ル
おばさん、今から坊やのお部屋に行くから良い子で待っているのよ…?
【それじゃこの調子のまま、あなたのお部屋にお邪魔する形でいいかしら?】
>>504 うん、おばさんのエッチなピチピチスーツみてチンチン固くするよ。
エッチな本に書いてあったんだ、おちんちんを扱いたりするとせーしが出るんだって。
いいの?ありがとう、僕おばさんみたいなエッチな格好の女の人好きだから助かるよ!
じゃあ約束だよ、僕の部屋でおちんちん抜きヌキしてせーし出なくなるまで犯してね?
【了解しました、よろしくお願いします】
>>505 あらあら…おばさんの格好のどこが好きなのかしら?
ぼうやもおばさんのカラダ、好きなところを好きなように触ってもいいのよ…フフ。
そうそう…おちんちんを汽車ポッポみたいにしゅこしゅこすると…♪
まぁまぁ…エッチな悪い子にはお仕置きしないとねェ…
今おばさん、わるーいコトしてとっても興奮しているの…覚悟なさい♪
【それでは今から坊やのお部屋へ行くわね…ちょっと待ってて頂戴な…】
(遠くから警察のサイレンの音が響いて)
―ウフフッ、お・ま・た・せ…(クチュッ
初めましてぼうや…
(ふわりと甘く爛れた薫りが漂い)
(黒い狐面の女怪盗が、どこからともなくぼうやのお部屋にその悩ましい出で立ちで侵入していた)
さぁ…いまからおばさんとエッチなコトして遊びましょ
もうおばさんも準備万端…ぼうやのおチンポ早く食べたいわ…♪
(レオタードの黒い極薄生地を内側からはち切らんばかりの豊熟純白ボディを)
(大胆にぼうやを抱き寄せて、量感あふれる魔乳に半ば顔を埋め)
ほぉら…チンチン捕まえたわ…ウフッ(するっ…さわ…さわ…っ)
(白い蜘蛛が足を広げるように、ぼうやの股間をパジャマの上からさすり、柔らかく揉みしだく)
もみもみしちゃうわ、ほらほらぁ?(ぐにっ…シュッ…シュッ…!)
【まずはおっぱい目隠し&お洋服の上からチンコキでごあいさつ…ぼうやも私のカラダ好きにしてネ・・?】
【あと…今夜は私はリミット無しよ…気が済むまでいっぱいエッチなコトしましょ♪】
>>507 (家族も寝静まった真夜中に事前に開けておいた窓から闇に紛れて狐が侵入する)
ん、誰? あぁ、こないだのおばさん………
(寝ぼけた様子で冴の侵入に気付くと瞼を擦りながら起き上がろうとするも顔よりも大きな魔乳に押し潰されてしまう)
もが………おばさんのおっぱい大きいね………
それに良い匂いがしてなんだかエッチな気分になっちゃったよ………
(冴に抱きつこうとするも腕が回らず仕方なく肌に張り付いたレオタード越しの魔乳に手を回す)
(既に股間は白い指が蠢いてパジャマの上から扱いていくとムクムクと硬さを増していく)
おばさんのピチピチなレオタード姿エッチだ………それにおっきなおっぱいもママよりムチムチな太ももも大好き……
だから今日はおばさんのエッチなカラダでチンチン気持ち良くしたいな?
(赤子のようにレオタード越しの冴の乳首に吸い付くと股間の膨張が殆ど終わった事を告げるようにテントを張る)
【では限界までお相手をさせてもらいたいと思います】
【あと、後出しで悪いのですが此方の希望としては未熟な早漏チンポを冴さんのテクで暴発させまくりながら色んな場所で果てさせて貰えたら嬉しいです】
【後は大人の魅力をショタチンポに刻みながら搾精やミルキングなどをされたいですね】
>>508 (赤いルージュを引いた唇が悩ましくすぼまり、そこに白魚の人差し指を当て)
シィ――――・・・静かに・・・
パパやママたちが起きちゃうわよ…?
(芝居がかった仕草で声を制し)
…こうすれば声も出ないかしら?
アン…もぅ、もごもごしちゃヤン…くすぐったくてチクビちゃんがおっきしちゃうわ…
ンっ…フフ、ぼうやのおチンポむくむく膨らんで…ァア…!
おばさんのおっぱいも…ォン…フフ、勃起しちゃうわ…ァア……
(黒く光沢を放つレオタードの薄幕越しに、見る間に乳首が勃起し乳輪が鮮やかに浮かび上がる)
硬くて…ゥン♪生意気ねっ…ウフゥゥウ…(シュコシュコ…コスコスコス…)
(次第に硬さを増すおチンポをチョキで挟み込んでレールを往復させるように、強めに往復で摩擦し)
あふぅ…嬉しいわ、もっとおばさんのエッチな格好見て頂戴な…
ウフツ♪はいはい…いっぱい気持ち良くなりましょうねェ〜…ウフフフ…
―ァア〜・・・ンン…もぅ、さっそくおっぱいなのね?
(ナイフのような爪でカリカリと股間のテントをひっかき)
ンぉ…ふ…ほほほ、それじゃ、ココは気持ちいいかしら?
(そのままツツ―と指先が這い登り、腰骨の突起をくすぐり、上着の裾から侵入し、脇をくすぐりながら…
(焦らすようにぼうやの乳首をとらえ、カリカリと引っ掻いて、指の腹でやさしくこね始める)
(カリカリ…コリュッ、クニクニクニ…)
どぉお…?くすぐったい…?
【じゃあ…まずは乳首からかしら…?】
>>509 あっ、そっか。ごめんねおばさん?
(静かにするように言われると乳首を舐め始める)
すごい、おばさんの乳首コリコリしてておいしい………んむっ…んっ………
(薄いレオタード越しに乳輪や乳首が浮かびあがると無我夢中で乳首をしゃぶる)
あっ、チンチンいい……… おばさんにチンチン触られるとすごく気持ちいい………
(指の間に挟まれながら扱かれると徐々に熱を帯びていく)
はぁ………乳首コリコリされるの好きぃ………
おばさんの指がいやらしくてなんかチンチンムズムズするよ………
(冴の腕がパジャマの中をすり抜けて乳首を触ると感じるのか身をよじる)
【あ、すみません!色んな場所で果てさせてもらいたいというのは此方が色んな場所を責められてでは無くて此方のペニスを冴さんの色んな身体の部位でという意味です】
【わかりづらくてすみません、後は射精のタイミングですがどうしましょうか?】
【此方としては冴さんのテクでイかされたいので冴さんのタイミングで射精しようかと思いますが冴さんのテクが凄すぎて暴発みたいな感じが良いので予期せぬタイミングで射精しまくるみたいなプレイは可能でしょうか?】
>>511 さぁ…こっちのタマちゃんの具合は…?
フフ…良好のようねぇ…(コリュッ…)
(もう一方の手が、ぼうやの陰嚢を捉え、睾丸をジャグリングよろしくマッサージする)
アンっ…ふふ一生懸命に吸い付いて…かわいい良い子だわ…ウフフ
おチンチン切ないの…?フフ…そぉお…
もっとしてあげるわ…♪(カリリッ…カリカリカリ…)
ほらほら…どうするのぼうや…?立ったまま白いの出しちゃうのかしら…?
(カリカリカリ…クニクニ…)
ほら…こんなのはいかが?(くにゅるっ)
(ひょいッとぼうやを横抱きにして、レオタード越しに浮かぶ縦長に刻まれたおへその窪みに肉棒のシャフトを当てて)
(大胆に体をゆすり何度も往復させる)
ズボンとっちゃうわよ…ほら…!(ヌニュ…ニチュヌチュヌチュヌチッ…!)
【なるほど、ごめんなさいね…じゃあ…おへそで可愛がっちゃうわね?】
>>512 あっ、そんな事……… 金玉が張って痛いよおばさん………
(冴の色気にザーメンを作ろうと金玉がフル稼動すると股間には先走りがジワリと現れる)
んっ……おばさんのおっぱい吸ってると落ち着く………
あっ!あっ!おちんちんからなんか出そう………
おばさんの指先でチンチンカリカリされるの気持ちいい………
おうっ!おへそいいっ!おばさんのおへそがレオタード越しに擦れてチンチンすごく気持ちいいっ!
(横抱きにされながら下半身を脱がされて)
(おへそにペニスの先端が擦り付けられるとヌルヌルとした先走りが潤滑油となって更にペニスに快感を与える)
おばさんのおへそにせーし出るっ!うっ!うはぁ………
(余りの気持ちよさにすぐに射精すると冴のレオタードに白い花を咲かせる)
>>513 痛いということは…今ぼうやのタマタマの中でザーメンが沢山作られている証拠…
フフ…もっとおしゃぶりなさい…んっ、ふふ。
(魔乳をしゃぶらせながら、指の腹に極小さな針を仕込み睾丸にある秘孔を刺激して)
ウフフ…ちょっとサラサラしていてとっても気持ちがいいでしょう?
ほらほら…!滑りがよくなって…
(先走りの照りも滑りよく、いよいよ佳境へ…となったところで)
(唐突に弾けるような射精とともに、冴の下腹部に熱いほとばしりがぶちまけられる)
アンっ…!熱いわ…ぼうやのザーメン…(ペロッ
フフ…ドロドロね…美味しいわ
(ぼうやをやさしく、再び床におろして)
(自身はベッドサイドに高く足を組み、後ろ手をついて軽く胸をそらす)
さぁ…今度はおばさんの何処に白いお花を咲かせてくれるのかしら…?
(自ら豊満ボディを撫で廻し…見せつけるように胸を揺らし、股間にハイレグをくいこませ)
ねぇ〜〜…早くいらっしゃいな…ンフゥウウ…
【名無しくんは落ちられたようね…?】
【うまくご希望にそえなかったかしら…】
【遅い時間帯からお付き合いありがとう…お疲れ様でした…】
【それでは、私もお暇させていただくわ…それでは、御機嫌よう…】
【スレをお返しするわね…】
516 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/18(火) 08:39:26.08 ID:fVCwxOZd
寝落ち
気が付かなかったな
次狙えそうだったらお相手願いたい物です
クケケ・・・レイナって女は本当につええのかぁ?
519 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 19:51:18.89 ID:RiOeSD1C
よわい
520
保守。
御機嫌よう…お久し振りねェ、フフ…
季節も移り変わって、すっかり日も長くなったわね…で・も
だからと言って油断しちゃダメよォ…ンフフ…春の陽気に誘われて
私のカラダは、リビドームンムンではち切れそうなのォ……フフ…♪
それでは…暫しお邪魔させていただくわ…どうぞ宜しく…
>>522 こんにちは。何か希望とかはありましたか?
>>523 あら、御機嫌よう名無しさん…
希望は特に無いけれど…敢えて言わせてもらえるのなら
純情な中学生の坊やの、快楽の眼覚めをお手伝いしたい気分ね…
>>524 こんにちはです冴さん。
それじゃあ暗い時間に塾帰りの僕を捕まえてそのままとかですかね?
実は今着ているコートの下は何も着てないのではないですか?
>>525 そうねェ…人気の無い道に貴方が差し掛かったところで
愛用のモンスターバイクで通せんぼして…そのまま誘惑してお持ち帰り…といったところかしら?
コートはさすがに暑いわ…パールホワイトのノースリーブチャイナよ
(ぱっと扇子を開いて口元を隠す、その衣装は、ぴっちりと水着のようにタイトで一際魔乳を浮き立たせるが、一見露出は控えめで)
(水墨画風に梅の枝が染め抜かれて、丁度バストの頭頂部が切り開かれ、そこから紅梅色の乳首がつぼみのように露出している)
あ…ところで、上記のシチュの中では、私は…エッチな女怪盗の姿になっているのかしら…?そこだけ確認したいわ…
527 :
未来:2014/04/17(木) 17:19:59.70 ID:GyXPJzen
>>526 まずは名無しじゃ大変だろうから名前を教えますね。未来って呼んでください。
ずいぶんとそそられるシチュエーションですね…大丈夫でしたよ。
ただ、実は僕コート大好きで…
最初は上に大きなコートで変態的な肉体を隠しているというのお願いしたいです冴さん?
女怪盗は考えてなかったですが、その方が良いですか?
>>527 未来君、ね…フフ、宜しくね…
あら、それじゃ黒革のロングコートの下に、パツパツの超ハイレグTバックレオタードと
ゴツゴツの鋲打ちロンググローブとサイハイブーツ…いつもの格好だけれど、これはお気には召さない…?
ええ、そうね…キミをさらうのなら、怪盗の私のほうがやりやすいわ。
529 :
未来:2014/04/17(木) 17:35:26.69 ID:GyXPJzen
>>528 ありがとうございます冴さん!やっぱり冴さんは優しい御方ですね。
こちらこそ自己紹介が遅れてしまいましたがよろしくお願いします。
それでしたら可能ならばその怪盗の格好の上に変装用のためだけに大きな灰色のトレンチコートを着ているのはどうでしたか?
コートだけ変えてもらえるなら後はお任せします。ただ、コートにこだわってしまうのは許してくれますか冴さん?
>>529 成程…そういうのがお好みなのね
フフ、ギャップの官能は私もわかるつもり…いいわよ、灰色のトレンチコート…着てあげる。
それじゃ、貴方の前でわざと落とし物をして…誘っちゃおうかしら?私の…狐の仮面をね。
返してくれたら…親切のお礼にコートの中を見せてアゲル…
このシチュでよければ…書き出しは私からでもいいかしら?
531 :
未来:2014/04/17(木) 17:47:19.78 ID:GyXPJzen
>>530 大丈夫ですよ。ありがとうございます冴さん!
では申し訳ありませんが書き出しお願いしてもよろしいですか?
―コツコツコツ…
(日が沈み宵闇の迫る中、大振りな灰色のトレンチコートを着込んだ長身の女性が)
(少年の前を歩いてゆく)
(髪型は黒髪を地味にひっつめただけ、赤渕の瓶底メガネを掛け、高く立てたコートの襟に顔を埋めるようにして)
―カラン
(その女性のトートバッグから、黒い何かが落ちる)
(それは、東洋的なデザインの狐を模った、上半分のみの黒い狐面)
(女性は落し物に気が付く様子もなく、メインから外れた人気のない路地へと入って行く…)
【こんな感じでどうかしら…?うまく乗ってくれるのなら、宜しくね?未来くん・・・】
533 :
未来:2014/04/17(木) 18:06:46.41 ID:GyXPJzen
>>532 はぁ…今日もやっと塾が終わった〜…
毎日勉強ばかりでつまらないな。なにか面白いことでもあれば良いんだけど…
(まだ幼さの残る少年が塾帰りなのか疲れた様子で暗くなってきた夜道を早歩きで進んでいると)
(目の前から目に見えて不審者の格好をした人物が歩いてくるのを見てギョッとして立ち止まる)
えっ、あれ…絵に描いたような不審者じゃないか。もしかすると露出狂の男とかだったらどうしよう…あれ?胸がある?
(元来た道を引き返すか悩んでいるうちに不審者は少年の脇を通りすぎ、なぜか男性物のトレンチコートを着こんだ人物はその胸元の膨らみから女性と分かるが路地に消える時に何かを落としたのに気づき)
あれ…何か落とした、狐のお面?あの、すみません…これ落としましたよ!
(こちらの声が聞こえていないのかどんどん進んでいく彼女を慌てて追いかけ)
【ありがとうございます冴さん!カバンは用済みだしもう投げ捨ててくれないですか?メガネも投げ捨てて良いですけどコートは着たままだと嬉しいです。
冴さんはコートどうするつもりでしたか?】
>>533 …はい?何か用ですか?
(少年の声に足を止め、落ち着いた、しかしやはり地味な印象の声で振り返る女性)
あら…!ごめんなさい、私ったら気が付かなかったのね。
(コートの襟から覗く、そばかすの浮いた化粧っ気のない…しかし決して不美人ではない口元)
ええ、それはとても大切な物なの
……ありがとう…坊や…
(その一言だけ、声色に紅い淫靡な影がさす)
(ねっとりと、絡みつくように甘く、蕩けるように)
そうだわ、親切な坊やに、おばさんイイ物を見せてあげるわ…ここじゃ駄目もっと奥で…
−ついてきて―
(分厚いトレンチコートの生地を透して、淫靡に爛れた大人の女性の芳香が漂い始める)
(少年を誘うように、さらに人気のない路地を進んでゆく…)
(すっかり夜となり狭い路地は照明も少なく)
…着いたわ。ここよ…フフ
(狭いながら、4〜5mはある路地を塞ぐように、道幅いっぱいに黒く艶めく鋭角なシルエットが鎮座していた)
(それは、巨大な二輪を持つ、モンスターツアラー)
ここまで素直についてきてくれて…おばさん嬉しいわ…(ニィ…)
学校で先生から知らない人に付いていったらいけないって…教わらなかったかしら?…悪い子♪
(ブンッ…!)
(無造作にトートバッグを投げ捨てて)
(カチャ・・・べりっ!)
(眼鏡と一緒に、まるで映画かアニメのシーンのようにそばかすを散らした地味な顔が剥ぎ取られ、女性の足元に落ちた)
ウフフフ…でも大丈夫、おばさん素直な子は大好きなの…
(そこにあったのは、艶やかさと冷たさを放つ、恐ろしいほど端正で怜悧な容貌)
ハァ…ン
(熟れた唇が闇夜にテラテラ蠢き、甘い淫香が紫煙の様に女の唇の隙間から漂い出す)
【まだ着ているわ…髪型だけまだそのままだけど…どのくらいでお披露目が御希望かしら…?】
535 :
未来:2014/04/17(木) 18:39:06.87 ID:GyXPJzen
>>534 (良かった…悪い人ではないみたいだ)
いえ、すぐ近くで落ちたから偶然気づけたようなものなので大丈夫です…よ?えっ、良い物ですか?
(なぜか妙に色っぽい声でこちらを誘惑するかのようなおばさんに好奇心がついに勝りなんの躊躇いもなくついていくと突然バッグと顔を映画のように投げ捨てたおばさんに再び仰天したように目を見開いて)
お、おばさん…いったい何がどうなって…おばさん本当はそんなに綺麗な人だったのですか?それになんだか…コートの下からすごく嫌らしい匂いがします。もしかして変装していたのですか?じゃあそのコートの下は…
【コート下を期待しているところまでにしておきますね。
お披露目は次で大丈夫ですが、できればお面はしないでコート下のエロい衣装を晒して欲しいです…
まずはコートの襟元を広げて下の衣装を見せつけるけどボタンとめてあるせいであまり見えず、それに我慢できなくなり「こんな邪魔なトレンチコート脱ぎ捨てるわ!」と胸元を掴んでボタンや腰のベルトごと力任せにガバッと脱ぎ捨てて欲しいです…】
536 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 18:43:22.56 ID:DWsKbgh6
羽黒
>>535 変装…ええ…そうよォ…ウフフッ♪
―ハァン…ぼうやぁ…わかるゥ?ウフフゥ…
(きつくひっつめられていた髪をほどくと、その髪型からは考えられない程、長い長い)
(そして闇よりも濃い碧なす黒髪が、まるで翻るマントのように女の背後を真黒に染め)
(しゃららと絹のすれ合うような音を立てて、黒い滝のように真っ直ぐに背中に流された)
ウフフ…お勉強、頑張っているようだけれど…こっちのお勉強はどうかしら?
(圧倒的な上背で、腰を少し折って少年の頭上から覆いかぶさるように、艶めかしい笑みを浮かべ)
(重力にひかれた乳房が、たっぷりとしたトレンチコートを押し上げるように)
(その圧倒的なまでの量感を湛える異様を垣間見せ―かすかに揺れ)
(-グイッ!)
(コートの胸元でその合わせ目を掻き開くと、重い生地に押し込められていた乳肉が爆発したかのように溢れ出し)
(闇にその純白を晒して、巨大なマシュマロが二つ飛び出した有様で、そこに申し訳程度に乳首をかろうじて覆うものの、紅梅色の乳輪も露わな)
(極薄の黒い薄膜と、同じく二つの純白の巨峰に卑猥に食い込んだ黒い肩紐)
ウフフ…♪どう?坊や…ほぉらぁ…
(漆黒の女は地味なコートの下には、衣服ともいえない…どぎつい露出度の黒いレオタードのみしか、身に着けていない。)
…ンッ…!?―ぁあんっ、もうっ…邪魔だわ!(ギシッ…ギチッ)
フフフ…でも焦れるのも興奮しちゃう…♪(ぶちっ!バリッ…!)
(胸元を強固に固めるボタンとベルト…人の力では到底破れそうもない頑丈そうなそれが、まるで薄いガウンのように…)
…んっふぅうん!!(バッッッ!!)
(力任せにちぎり飛ばされ、高々と灰色のトレンチコートが夜空を舞い…
…フフフフ…へんしーーーん…ウフフッ♪
(その白い肢体を常軌を逸した切れ込みとくい込みで装飾する、どぎつすぎる黒いレオタード)
(長い手足を固める、黒光りする重厚なレザーのグローブとブーツは、凶器のように危険な香りを漂わせ)
(兵器そのものの魔乳をぷるるっと揺らし、槍の穂先の様な高い金属のヒールを火花を散らして鳴らし)
(白い指先を内股から、股間を経て胸元…唇までなぞりたててみせ、アニメの変身ヒロインの様な決めポーズを見せつける)
ほほほ…さぁボウヤ…私とイイ事しましょ、楽しい愉しい保険体育の特別授業よ…フフフ(カツカツカツ…)
(わざとらしく腰をくねらせヒールを鳴らしてボウヤに迫ると)
エッチな女の人のカレシになったらどうなるのか…おばさんが教えてア・ゲ・ル♪
あ、そういえば…お互い自己紹介…まだだったわね…
―ねぇ〜〜ン…貴方の名前…私に教えてェ…
(少年の眼前で魔乳をゆらし、妖しく耳に熱い媚薬交じりの吐息を吹きかけながら囁きかけ)
私の、カレシになってぇ〜ン♪
私の名前はぁ…(バッ!)
(黒光りするレザーに包まれた長い脚線美をバレリーナのように頭上に跳ね上げ)
―羽黒冴(はぐろ さえ)よぉォ〜〜〜ン★★(アッハァァアン♪)
(極小のクロッチが激しく食い込む、ふっくらと発達した恥丘を少年の鼻先に付きつけた)
538 :
未来:2014/04/17(木) 19:25:54.73 ID:GyXPJzen
>>537 【すみません冴さん…まさかこんなに長くかかるとは思ってなかったので落ちられたのかと思っていました。
冴さんは凍結とかはしているでしょうか?】
>>538 【うぅん…確かにお待たせし過ぎちゃったわね】
【凍結はしていないの、御免なさいね…】
540 :
未来:2014/04/17(木) 19:43:31.79 ID:GyXPJzen
>>539 【いえいえ、冴さんが大丈夫でしたら問題ないですがよろしかったですか?】
【時間に問題があるようならもう少しで締めとすることもできますが…】
【後は冴さん…コートどんな感じに脱いでるのですか?もう用済みなのでしょうか?】
【コートはまだ空中よ。ご希望があれば…多少レスをいじって肩に羽織った感じとかかしら…?】
【うぅん…未来くんのリクにうまく答えられる自信が無いわねぇ…】
542 :
未来:2014/04/17(木) 19:54:54.50 ID:GyXPJzen
>>541 【僕は楽しいですが冴さんは僕では楽しくなかったですか?
脱ぎ方はもう文句ないですよ!ただ、冴さんが僕のリクエストのために嫌々やってないか心配で…】
【いいえ、ただ私の文が長すぎてしまうきらいがあるのがどうにも、あなたに負担をかけているみたいで、ね…ちょっと自己嫌悪】
544 :
未来:2014/04/17(木) 20:06:12.94 ID:GyXPJzen
>>543 【気にしないでください冴さん、こちらも色々とお願いしていますしお互い様ですよ!
ちなみに、冴さんコートとかバッグはやっぱり放置したままになりますか?
このまま自宅に冴さんを連れていこうかと思っていたので…】
>>544 【コートはともかくバッグは小道具だし放置かしらね】
【あら…?てっきり私が未来くんをさらってエッチしちゃうつもりでいたわ】
【うぅん……だいぶボタンを掛け違ったまま進めてしまっていたみたいね…】
【申し訳ないけれど、今回のロールは破棄させていただいて宜しいかしら?】
【実際私の時間的な関係が大きいのだけれど…また次回の御縁にということで、折角いろいろリクをくれたのに御免なさいね…】
546 :
未来:2014/04/17(木) 20:13:55.72 ID:GyXPJzen
>>545 【大丈夫ですよ。また時間がある時にじっくりやりたいですね…今度はおばさんが望むことを?
それじゃあお先に失礼します。ありがとうございました冴さん!】
>>546 【もう少し肩の力を抜いてヤッたほうがいいのかもしれないわ、なんて…】
【ええ、お付き合いありがとう…お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ。】
【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】現役を引退した元魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士部隊という政府直属の退魔部隊を作り上げた。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。現役時代はレオタードのような戦闘服を纏っていたが現在は、指揮官であるためスーツを着ていることが多い。しかし、有事の際は現役の服装で戦場に赴くこともある。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【希望プレイ】かつて封印した相手に復讐されてしまう、生体兵器を作り出したした他国の侵略により囚われてしまうなど相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をして欲しいです。拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】食糞、グロ。
【その他】当方ドMです。男女、魔物、獣、触手など問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流、搾乳、肉体改造など歓迎です。街を守ってきた魔法戦士をハードな責めで雌豚にして晒し者にしてほしいです。
549 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/26(土) 00:10:26.53 ID:VK8FreWs
きたか
550
【待機解除いたします。】
【スレをお返しいたします。】
552 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 18:38:46.29 ID:XeEKqGL9
過疎
保守
554 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 01:02:33.62 ID:Pn6ODjwb
過疎
555
【スレをお返しします。】
558 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/14(土) 12:00:43.95 ID:k9xol/ZL
いたのか
559 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 15:35:09.72 ID:6oqFJQLc
いたよ
560
【待機解除します。】
【スレをお返しいたします。】
563 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/23(月) 00:20:29.52 ID:soQ+uez8
いたのか
【待機解除します。】
【スレをお返しいたします。】
566 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/29(日) 15:55:18.42 ID:LskeiaXR
いたのか
>>548にて募集します。
キャラや世界観などは対魔忍アサギのようなイメージです。
【待機解除します。】
【スレをお返しいたします。】
【待機解除します。】
571 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/05(土) 22:23:50.31 ID:CiRMKTDS
いたのか
>>572 【レオタードのような戦闘服って、どんな姿でしょうか】
>>573 いわゆる魔法少女のもののような身体にピッタリと張り付くような、ラバー素材みたいなものをイメージしていただければ。
基本的にはレオタードのような服に、ブーツと肘まであるロンググローブを纏った服装です。
【いらっしゃらないようですので待機解除します。】
576 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 18:15:29.08 ID:mZLwbn7g
いたのか
>>577 (夜の城内の庭園)
んっ…あんっ…
(池の岸辺で警備中の魔法戦士部隊の若手隊員に絡み付き腰をくねらしている全裸の女性形の悪魔)
(頭に二本の短い角がある緑色の身体は筋肉質ながらスタイルが良く、揺れる乳房にピンク色の乳首が勃起している。
銀色の腰まである長髪と同じ銀色の陰毛が。)
(隊員は白目を剥いて失神して崩れ落ち)
フフ…美味しかったわ…
【戦闘服の質問した者だけど…こんな感じで戦闘服のアナタを陵辱するのは如何かしら?】
っ!?あなたはっ!?
(警備中の部下との連絡が取れなくなったため、不安になりあたりを捜索していると)
(丁度部下が見たこともない悪魔に犯され、失神し、崩れ落ちるところで発見した)
貴様っ……あたしの目の前でこんなことをするなんていい度胸ね。
(崩れ落ちる部下を急いで抱きかかえると、下から悠然とたつ女性型悪魔を睨みながら殺気と魔力を放つ)
【お声かけありがとうございます。はい。戦闘服姿のまま、身も心も完全に敗北させて下さい。】
【調教内容などに何かご希望などはございますか?】
>>579 (見上げるレイナの魔力にゾクゾクと身をよじらせ)
フフ…
この子よりも美味しそうな魔力と殺気を感じるわ…
(股間からは欲情を催す甘い芳香を放ち、目を妖しく光らせる)
フフ…久しぶりのご馳走になりそうね…
【よろしくお願いいたします。ふたなり化させてザーメンからレイナの魔力を放出させようと思いますが】
ご馳走 ?
(抱きかかえていた部下をそっと地面に横たわらせると立ち上がって)
(ロッドを構えて戦闘態勢を取る)
(その表情は明らかに怒りを滲み出していて)
あんたをあたしの武器のご馳走にしてあげるわよ。はぁぁあっ!!
(そういうや否や、颯爽と地面を蹴り飛ばすと)
(大きく宙へ舞い上がり、悪魔の頭上からロッドを勢い良く振り下ろす)
【わかりました。たっぷりと搾り出しておちんぽ奴隷に仕上げて下さい。】
【合わなかったのかな…】
【申し訳なかったです。】
【スレをお返しいたします。】
【すみません、上手く書き込めなかったようで…】
【また日を改めてお相手お願いいたします】
584 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 21:11:59.72 ID:mZLwbn7g
まだ続けるのか…(驚愕)
585
レイナみたいな雌豚なんていつでも捕まえられる。
【待機解除します。】
【待機解除します】
591 :
美晴:2014/07/14(月) 11:18:03.83 ID:pneIzMpD
40歳、大学教授
102センチJカップの乳房を馬乗りされ、パイズリレイプしてください
592 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 10:57:53.91 ID:kIu8HhAy
やだ
【名前】レイナ
【3サイズ&身長】100/65/105 170センチ 35歳
【概要】現役を引退した元魔法戦士。現在では後輩の育成に励み、魔法戦士部隊という政府直属の退魔部隊を作り上げた。
【身体の特徴】長い黒髪をポニーテールで結んでいる。現役時代はレオタードのような戦闘服を纏っていたが現在は、指揮官であるためスーツを着ていることが多い。しかし、有事の際は現役の服装で戦場に赴くこともある。
【性格】基本的には穏やかであるが、妖魔や悪に対しては強気かつ冷酷。
幼い頃より妖魔と戦い続けてきた。現在は政府直属の魔法戦士部隊を束ねる隊長となり妖魔の根絶を目指している。歴代最強の魔法戦士として名が通っている。しかし、現在は最強と呼ばれた頃の力はない。
【希望プレイ】かつて封印した相手に復讐されてしまう、生体兵器を作り出したした他国の侵略により囚われてしまうなど相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をして欲しいです。拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
【NGプレイ】食糞、グロ。
【その他】当方ドMです。男女、魔物、獣、触手など問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流、搾乳、肉体改造など歓迎です。街を守ってきた魔法戦士をハードな責めで雌豚にして晒し者にしてほしいです。
594 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/19(土) 20:31:00.47 ID:7SaZsG4X
ごくし
595
>>593にて引き続き待機中です。
キャラや世界観のイメージは対魔忍アサギのような感じです。
もう少し待機しています。
待機解除します。
スレをお返しいたします。
600 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/20(日) 21:07:45.87 ID:taBxJ4al
600
おろかなレイナ。下級の妖魔ならまだしも生粋の悪魔に人間がかなうはずないのに。
いらっしゃらないようですのでスレをお返しいたします。
【待機解除します。】
【スレをお返しいたします。】
606 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/21(月) 15:36:53.66 ID:VleXqfYf
落ちるの早いぞ
>>593にて待機します。
巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さい。
【待機解除。スレをお返しいたします。】
昔の人間たちはすぐいけにえのメス差し出してきてたけど、
ここ数百年くらいは生意気にも下級妖魔殺して反抗的だって聞いたけど本当?
>>610 ん?人間にしては珍しく高い魔力を持ってるね。
久しぶりに人間界に着たけど、こんなにすぐ魔力持った人間にあうなんて人間も進化してるのかな?
それともボクがくるの察知して質のいいいけにえ用意してくれてたのかな?
【もう少ししたらご飯いくかもですけど、すこしあそんでください】
生贄?生贄になるのはあんたの方よ!
その強烈な魔力、あんたがここ最近街中で魔物どもを暴れさせてる元凶ね!
(ムッチリとした身体をレオタードに包み、強気な目線で妖魔を見据えてロッドを構える)
あたしの仲間も何人もやられたわ!仇を討たせてもらうわよ!
(ロッドの先端に魔力を集中させ一気に攻撃体勢を作る)
【わかりました。お時間許す限りレイナで遊んで下さい。】
【今まで何度か遊んで貰ったと思いますが、設定上は初めて戦うということでよろしいですか?】
魔物を暴れさせてる?ああ〜ボクが人間界へのゲートひらいたときに出て行った下級の魔族たちのことかな?
たしかにたくさん出て行ったはずなのにこの辺から感じる魔力からいくとだいぶ数が減ってるみたいだなぁ?
あなたもなんだかボクのこと攻撃しようとしてるし、人間が反抗的になってるってうわさはほんとうなの?バカだなぁ?
人間なんかが本当の魔族にかないっこないのに。
えぇ!あんたのお仲間ならあらかたあたしが始末させて貰ったわよ?
本当の魔族っていうのも大したことないんじゃないかしら?
(ニヤリと余裕の笑みを浮かべると、フッと揺るかかに地面を蹴ると一気に加速して)
はぁぁぁぁああっ!!
(ロッドの先端に溜めた魔力を叩きつけるかのようにロッドを大きく振りかぶり、加速した勢いごと振り下ろす)
(レイナの魔力を集中させた渾身の一撃だったが・・・)
しゅぅぅぅ・・・・カキン!
(レイナのこめた魔力は少年妖魔の体に近づくにつれ霧散し、妖魔の体に届く前にただの打撃攻撃に成り果ててしまう)
(そしてその打撃すらも少年妖魔の体の表面に張られた魔力障壁によりまったくダメージを与えられない)
きゃっはははっ!なになに?せっかく魔力こめてたけどボクにとどいてないじゃん。
ずいぶん自信がありそうだったのにどうしたの?
ああ〜でもなかなかおいしい魔力だったね。
(霧散したレイナの魔力は少年妖魔にすべて吸収されてしまっていた)
何っ!?
(レイナの渾身の一撃はただの打撃となり、少年妖魔の魔力障壁に弾かれ)
(渾身の一撃を弾かれた衝撃でレイナは後ろへ吹き飛ばされるもなんとか体勢を立て直す)
魔力を吸収しているの?
(霧散した自身の魔力が一気に少年の周りへ引き寄せられ、その体内へと飲み込まれていく)
くっ……こんな程度で負けたりしないわ!!それならこれでどう?
(今度は掌に魔力を溜め込んだかと思うと少年の方へ手をかざし)
喰らいなさいっ!!
(レイナの咆哮と同時にレイナの五指から雷のような雷撃が少年を包囲するかのように放たれる)
きゃはははっ!だからそんな攻撃じゃボクに届く前になくなっちゃうよ。
(レイナの放った雷撃もすぐに威力を失い。妖魔に吸収されてしまう。
それどころかレイナ自身のからだからも少しづつではあるが魔力が霧散し吸収されてはじめている。)
(そして・・・)
つん・・・・・
(一瞬妖魔の姿が消えたかと思うとレイナの目の前に現れ乳首を一瞬つつかれる。
(・・・と、レイナの全身の魔力が一気につつかれた乳首のほうへ流れ出し、
ほんの一瞬のつつかれただけでレイナの全身の魔力の1割ほどを持っていかれてしまう。)
そんな…これもダメなんて!
(雷撃すらも霧散して消え、少年の魔力として吸収されてしまう)
どうやって戦えば…?
(魔力攻撃がダメなら直接の殴打しか手段はないが、強力な魔力障壁を打ち破るほどの威力が出せるかどうか)
(何より先ほどから全身の力が徐々に抜けていくような奇妙な感覚を感じていて)
っ!?どこへ?
ひっ!?……んんんっ…!?
(遠くから戦う手段を考えていると一瞬少年妖魔を見失い)
(気がつくと乳首に触れられ魔力を一気に吸い取られてしまう)
(その一瞬で多量の魔力を失ったため、一瞬ふらっと崩れおちそうになるが)
このっ!!
(ブンッとロッドを薙ぎ払うようにふり、少年を遠ざけようとする)
(後ろにジャンプしてレイナのロッドをかわすと)
クスクス。どうやらボクに勝てっこないって気づいてきたきたみたいだね?
もうごめんなさいして、昔みたいにいけにえ差し出すほうがいいと思うよ〜?
いくら考えてもボクにかなうはずないって。
ひゅっ・・・・
(一瞬風を切るような音がしたと思うとなにかがレイナのコスチュームの乳首の部分引き裂き、また魔力を吸収されてしまう。)
はぁ…はぁ……
(直接的なダメージは受けていないのに身体が重たく感じるようになる)
お前達妖魔にあたしは屈しない!!何があろうとあんた達を倒して見せるわ!
んくっ!?……うぁ…ぁ……
(そう強がって見せるも少年が手を振ったかと思ったら乳首を風が通り抜け)
(乳首を露わにされ、更に魔力を奪われてしまい足が揺れる)
こうなったら……これで!!はぁっ!たっ!やぁぁあっ!!
(魔力を身体能力向上のために使い、ロッドを槍投げのように少年のように投げつける)
(その後ろからすぐさま蹴り技を中心に打撃を繰り出す)
(レイナの投げたロッドを片手で払いのけるとロッドはいとも簡単にへし折れてしまう)
(そしてレイナの身体強化による打撃の連打も・・・・)
きゃははっ!武器捨てて今度はキックやパンチで攻撃してきた。
そんな遅い攻撃じゃボクにあたるわけないよ?
(少年妖魔にはかすりもせず、簡単にかわされつづけ・・・)
どがっ!!ばきっ!!ずがっ!!!
(レイナをいたぶるように軽い攻撃を始めたかと思うと・・・)
しゅばばばばっ!!ずがががががっ!!!
(どんどん妖魔のうごきが加速していき最後には目で追うことすらできないような高速移動と嵐のような攻撃で
いっきにレイナをボロクズのようにしてしまう)
きゃははっ!あなたおもしろいおもちゃだから手加減してあげたけどもうわかったでしょ?
人間じゃボクを倒せないって。
くっ…この……やっ!はっ!!ふぅっ!!
(少年妖魔には必死の体術すら簡単によけられてしまうが、なんとか一撃喰らわせようと必死に攻撃を続けるが)
あぐぅ…ぐは…っ……げふっ………んぐぅぅっ!!
(連打による疲れが出てきたところで少年が要所要所で反撃を喰らいさらに動きが鈍って行き)
あひっ…ひぐっ……ぐぁ…うぁ……ぁあぁぁああぁぁぁぅ!!
(最終的には目で追うことすら出来ない高速の攻撃を喰らい)
(その場から動くことすらままならずに、一瞬でボロクズのような姿にされてしまう)
うわぁぁぁぁあっ…!んぐぁあっ!?
(とどめと言わんばかりの少年の一撃でその身を吹き飛ばされ、ブロック塀へ受け身も取れずに正面から激突し、そのままズルズルと崩れおちる)
(身体がビクっと震えているが意識はほとんど消えかけている)
あらぁ?何があろうとボクのことたおすとかいっといてもうおねんね?
それじゃあ魔力もうもらっちゃうよ?
しゅるるるぅずぼぉ!!!
(少年の人差し指が触手のように変化し一気にレイナのおまんこ奥深くまで突き刺さり)
きゅぃぃぃいん!!(レイナの全身の魔力が一気に吸い上げられる)
あ…うぁ…ぁ……
(少年の言葉に反論する力もなく、ダメージに身体を震わせてうわ言のようにつぶやくのみ)
ひぐぅぅぅぅうっ!?
(しかし、触手のように変形した指におまんこを貫かれるとビクリと身体を震わせ、目を覚ますが時すでに遅く)
んぁぁぁああっ…魔力が…吸われて…あっ…うわぁぁぁぁあっ!!
(ビクンビクンと全身を痙攣させながら一気に魔力を吸い尽くされ、戦う力の全てを奪われてしまう)
ふぅ〜なかなかおいしかったけどやっぱり人間じゃこのくらいの魔力しかもってないか。
もう一回ボクの魔力流し込んで、全身をめぐらせてからまた吸い上げてってやったら最後まで楽しめるかなぁ?
ねぇ?どうおもう?
【ちょっと時間ですのでいったん落ちます〜。9時過ぎ(9時半くらい?)には戻ってこれるのでよかったら続きできたらとおもいます】
うぁ……へぁ……ぁ…うぐ……っ……
(魔力を吸い尽くされ最早普通の人間と化したレイナには一度気絶すること以外何も出来なかった。)
【わかりました。また21時過ぎにですね。】
【妖魔の魔力を逆に注入されて、その強大過ぎる力に乳房が肥大化して】
【魔力の篭った母乳を吹き出すような体質に変えられて、正義の魔法戦士から雌豚、雌牛奴隷へと堕として下さい。】
【ロール再開のために待機させていただきます。】
あら?おきたと思ったのにまた寝てる。
本当に人間って言うのはなさけないなぁ。
ほら。魔力返してあげるからおきな!!
ふぃぃん。ずばばばっ!!
(おまんこに差し込まれた触手からレイナの体に魔力が流し込まれ、邪悪な魔力がレイナの全身を駆け巡る)
【おまたせしましたー。あそびましょう】
あぐぅぅぅっぅっ!?何か入ってくるぅぅっ!!なんなのこれぇっ…!?
(魔力と言っても妖魔の邪悪な魔力はレイナにとっては力として扱うことは出来ずに毒のように全身に駆け巡る)
はぁっ…はぁ…っ…これ以上何をしようっていうの?
(少年にとっては少しの魔力でもレイナにとっては膨大な魔力で)
(多すぎる魔力に胸が肥大化してしまう)
【はい。思う存分レイナで遊んで下さい。】
あら?ちょっと魔力流し込みすぎちゃったかな?
ってきゃははっ!!魔力多すぎた分全部おっぱいに流れ込んで雌牛みたいにおっぱいおっきくなってる
きゃははははっ!!(レイナの大きくなりすぎたおっぱいを指差してあざ笑う)
そら!!もっとおっきくなるように流し込んでやる。
早く魔力制御してなんとかしないとおっぱい爆発するぞー!!きゃはははっ!!
ずばばばばばっ!!!
(そういって再び魔力の注入を開始するが、妖魔の魔力は邪悪な瘴気にあふれとても人間にコントロールできるとは思えない・・・)
あんんんっ…だめっ!!!胸ぇっ……おっぱい……弾ける…こわれるぅぅぅっ!!
(容赦無く注ぎ続けられる魔力はレイナには扱うことは到底出来ずに)
(身体に媚薬のような作用をもたらすとともにどんどん胸が大きくなっていき、はち切れんばかりに膨らんでいく)
(弾け飛びそうになる胸の感覚に街の路地裏で妖魔に弄ばれながら絶叫を響かせる)
もぅ…だめ…胸が……弾け……んはぁぁぁああっ!?
(胸が限界まで膨らんでしまうと、今度は乳首から許容しきれない魔力が母乳となって勢いよく噴き出してしまう)
きゃははっ!なに〜こんどはおっぱいからミルク噴出した!!
体に入りきれない魔力おっぱいミルクとして外に出すなんてほんとの雌牛みたい。
でもいくら雌牛でもこんな勢いでおっぱいミルク噴出さないと思うけど。
(魔力を注入されるたびに母乳が止まることなく噴出してくる)
でもせっかくあげたボクの魔力こんなに噴出してるんじゃない!!
がすっ!!!!
(レイナの以上に巨大化した胸を乱暴に踏みつける)
もうひゃめ…へ…これ……胸が……くはぁぁぁっ…ひぅううっんっ!!
あっ……ひぃぃいっ…あ、んぁぁあっっ!!
(邪悪な魔力の瘴気に当てられた身体は快感神経がおかしくなっており)
(母乳を噴き出すその感覚すら今のレイナには強烈な快感となってしまい
(魔力を注がれるたびに卑猥な悲鳴が路地裏にこだまする)
んぎぃぃぃぃいっ…あが…っ……へぁぁああっ……胸…踏まない…でぇ……
(最早レイナの頭以上に大きくなったであろうその胸を乱暴に踏んづけられると)
(更に強烈な快感となり、頭部を仰け反らせ目を大きく見開き悶える)
【すいません少しだけ席はずします。】
>>634 【わかりました。お忙しいようでしたら無理なさらないで下さい。】
きゃははっ!なにその顔。
もしかして気持ちよくなってるの?
この雌牛変態なの?そらそらもっとおっぱいみるくふきだせぇ!!
(レイナの胸を何度も乱暴に踏みつける)
ねぇねぇ?そういえば最初あったときに仲間がやられたとか何とかいってたけど
ほかにも魔力持った仲間がいるの?
あなた一人の魔力じゃぜんぜんたりないから仲間のとこに案内してほしいんだけど?
がすっ!!
【すみませんおまたせしましたー】
あぁぁぁぁんっ……ひぎぃっ…ふへぇえぁぁぁあっ……んおぉぉおっ……気持ひ…よふ……なんへぇ…なひぃぃいっ!!
(胸を踏みつけられながらとめど無く母乳を噴き出す様はまさに雌牛の搾乳のよう)
(止むことのない強烈な快感に口先の抵抗はまるで説得力を持たない)
ふぎぃぃぃいっ!?
はぁっ…はぁ……あたしはこの街の魔法戦士部隊の……隊長よ……
仲間も売ったり……しない…わ……
(途切れ途切れな口調ながらもまだ魔法戦士としてプライドは失っていない)
魔法戦士部隊の隊長?きゃはっははっ!
人間のなかじゃこんな変態の雌牛が隊長になれるんだ?
そりゃかなうはずないよー。あ〜でも雑魚の妖魔たちはやられてたのかー?
情けないなー。
それじゃ人の多そうなとこ散歩して隊長さんを助けに来る魔法戦士さんたちを捕まえようかな?
ほら!こっちにきな!!
(レイナのおまんこ奥深くに突き刺さりぬけなくなっている触手を引っ張り、レイナをひきずって路地裏から人通りの多い町のほうへ連れて行こうとする)
(その間も魔力は注ぎ込まれ続け、噴出した母乳が道に雌臭いマーキングをつけていく)
黙れ…っ!!あたしは変態雌牛なんかじゃないっ!!
(少年妖魔の言葉に激昂したように返答して)
街中へ散歩…?ま…待って…そんなの……ひぃぃいんっ!?
(少年妖魔が散歩と宣言するとおまんこにねじ込まれた触手の根元が太くなり、絶対に抜けな無くなる)
く…くはぁぁぁっ…あぐぅ……んぁぁあっっ…ミルク…止められな…ぃ…こんな……
(瘴気に犯された身体は手足に力がほとんど入らず、街中を引きずられるようにして連れて行かれるレイナ)
(戦闘服はボロ雑巾のように引き裂かれ、乳房を異様に肥大化させられ、おまんこに触手をねじ込まれた姿はレイナの完全敗北を物語っていた)
おーい!この変態雌牛魔法戦士部隊の隊長なんだろー?
隊長さんがピンチだぞー!魔法戦士たちははやくでてこい!!
(魔法戦士たちを呼びながら町を散歩していると、最強の魔法戦士レイナの無様な姿に人々は絶望していく)
(そのうち魔法戦士たちも到着し隠れながら様子を伺っているが、服に汚れのひとつもついていない少年妖魔と
無様に母乳を噴出し続ける無様なレイナの姿から、最強の魔法戦士レイナでさえ手も足もでずに
敗北してしまったであろう現実に絶望し手を出せずにいた)
ねぇねぇ何人か隠れてこっち見てる人間がいるけど?あれがあなたの仲間の魔法戦士ってやつ?
「お、おいっ!あれ!」
「なんだよあの胸?あれ母乳か?」
「いい年して最強なんて気取ってるからあんな目にあうんだよ!」
(街中を引きずり回されながら母乳を噴き出すその無様な姿に、街の人々からも蔑むような視線がレイナに向けられる)
(中には心配そうに見つめるレイナの部下たちの姿もあるがら目を合わせずにいる)
っ!?
(しかし、気付かれていないつもりでと少年妖魔には全て見抜かれていて)
みんな…逃げなさいっ!!こいつとは戦っちゃだめっ!!
(部下がひどい目にあうのを避けようと隊長として撤退命令を出すが)
(少年妖魔に目をつけられた戦士達は妖魔の魔術によりすでに動くことが出来なくなっていた)
きゃははっ!ほんとにあれが魔法戦士なんだ!?
あんまり弱い魔力しか持ってないから違うかもって思ってたんだけど?
あれじゃ下級妖魔にも一人じゃ勝てないでしょ?きゃはははっ!!
でもせっかくおびき出したのに逃がす分けないよね?
ずごぉずぼぼぼっ!!
(魔法戦士たちは全員一瞬にして地面から這い出した触手におまんこを貫かれ、レイナと同じように魔力をすべて吸い尽くされ、
白目をむき尿を漏らしながら失神してしまう)
(そしてその様子に市民たちはパニックになり逃げ出す)
ねぇねぇこれで全部?まだ足りないんだけど?
やっ…やめっ…あの娘達はっ!!
(少年妖魔が一瞬魔力を込めるのを感じると、それを制止しようとするが身体は動かず)
(あっと言う間にレイナの元に集まった全ての魔法戦士達は触手に貫かれる魔力を吸われ、情けない姿を晒す羽目になってしまった)
く…こんな…、あたしがこんな奴に……負けてしまった……から……
(全ての魔法戦士の魔力を吸収しても全く満足する様子もないが)
(レイナにはこの上ない絶望を与えていた)
きゃははっ!その様子だとやっぱり今やっつけたので全部みたいだね?
ちょっと物足りないけどこの隊長さんなかなか面白いおもちゃになりそうだし、まいっか。
それにボクに負けたからこんなことになったんじゃなくて、
最初っからいけにえになっとけば今日のところはほかの魔法戦士やっつけなかったかもしれないのに
できもしないのにかっこつけて絶対にお前を倒すとか生意気言って向かってくるから悪いんだよ?
それにボクのことこんな奴とかいって雌牛の癖に生意気!!がすっがすっ!!!
(なんどもレイナの胸を踏みつける。そして)
もういいよボクのおちんちんなめさせて反抗できないようにしてあげる。
(そういっておちんちんを露出させると・・・そのにおいだけでレイナは発情してしまい、意識に霞がかかり、
おまんこからはおまんこ汁が噴出し、いまにもおちんちんを加えてしまいそうになる。)
黙れ黙れっ!!
あたしは絶対にお前を許さないっ……必ず…必ずみんなの分まで……んぎぃぃぃぃいっっ!?
(妖魔の言葉に再び噛み付くかのように答えようとするが)
(その言葉は胸を踏んづけられては続けることが出来なくなる)
あひぃぃぃいっ…んぐぅぅっ……ふほぉおおぉおぉっ!?
(今までよりもきつ目に踏んづけられて勢いよく母乳を噴き出し)
(その快感に白目を向き気絶しかけてしまうが)
っ!?
(ちんぽの匂いを嗅がされると一気に目が覚め、身体が更に疼く)
はぁ…ぁ…んぁ…ぁ……
(レイナの意思とは裏腹にちんぽを前に口を開き涎を垂らしてしまう)
きゃははっ!みんなの分まで?なに?ちゃんといってくれないとわかんない。
(言葉で反抗することさえもできないレイナをあざ笑う)
ところで隊長さん?ボクのおちんちん加えようとしてるように見えるけど大丈夫?クスクス。
(そういって一瞬レイナを正気に戻してやるが、気づいたときはすでに遅く・・・)
どうせ人間なんてボクのおちんちんなめたらもうおちんちん中毒になるんだからさっさとなめればいいんだよ!
じゅぼっ!!!(そのままレイナの口におちんちんをぶちこむと、一瞬でそのにおいと味に思考を奪われてしまい
おちんちんから離れられなくなってしまう)
はっ……!?こんな汚らしいものをあたしに近づけるな…んっ…んぶぅぅうっ!?
(一瞬正気に戻され、ちんぽを拒否しようとするがそのまま無理やりねじ込まれてしまう)
んぶぉっ!?……げぼっ…じゅぼ…じゅぼ……んぐぅぅっ…んぉぉおっ………
(ちんぽを口にねじ込まれてしまうとその目はとろんと蕩けてしまい)
(喉奥までちんぽを突っ込まれていると言うのに美味しそうにしゃぶってしまう)
きゃははっ!一瞬だけ反抗的になったけど、結局ボクのおちんちんにかてなかったね。
おちんちんなめた瞬間にだらしない顔になっちゃってさぁ。
それにお漏らしまでしちゃってさぁ?魔法戦士の隊長さんがそんなことでいいのぉ?
(ちんぽをぶち込まれてからしばらくすると触手をぶち込まれたおまんこからちろちろと黄色い液体が漏れ出してきていた)
どうせ反撃なんてできないだろうからせめておちんちんに噛み付く位したらいいのにおいしそうになめちゃってさ。
結局生意気なのは口だけなんだね。
んちゅ…ちゅば……んちゅぱ……じゅる…じゅぼじゅぼ……じゅるるるっ!!
(少年に罵られながらも最早レイナの頭の中はちんぽでいっぱいなってしまう)
(噛み付くどころか舌を絡めて必死に舐め、唇をすぼめて吸い上げる)
(ちんぽを舐めているだけでも感じてしまったのかお漏らしをしてしまう)
(しかし、おちんぽの魔力で奴隷と化してしまったレイナにはそれを止める術はない)
あららぁ。もう本当におちんちんのことしか考えてないみたい。
そんなに必死におちんちんにしゃぶりついちゃってさ。
(そのうち失神していたレイナの部下たちが目を覚まし・・・)
「あ・・・そ、そんなレイナさん・・・」
(必死におちんちんにしゃぶりつくレイナの姿に、もはやレイナが再起不能であることを悟り絶望する)
きゃははっ!隊長さんがあんまりちんぽに夢中だから部下の魔法戦士がびっくりしてるよ?
まぁそんなの関係ないかもう魔法戦士じゃなくてただの雌牛なんだからさ。
そらっ!!精液飲ませてやるから全部飲めよ!!
びゅるぅぅびゅるぅ!!!
(大量の精液がレイナの喉奥へと流し込まれる)
んぶぅぅうっ…じゅるるるっ……じゅぼじゅぼ……んちゅぱ…んじゅ……じゅずずずぅっ!!
(一心不乱にちんぽを舐めまわし、自ら喉奥までちんぽを咥え込み射精を促す)
(周りの部下たちの絶望的な視線もちんぽの虜になってしまったレイナには届かない)
んぶぉぉおおぅ!?……んっ……ごく……ごくんっ…ごくんっ……っはぁっ……
(頬袋が膨らむほどの射精をされるも、そのまま喉を鳴らし飲み込むと)
(口を開けて舌を出して、全て飲み終えたことを証明する)
きゃはははっ!ほんとに全部飲んじゃった。すごいね。
ボク隊長さんのこと気に入ったからボクのおもちゃにしてあげる。
(そういって焼きごてのようなものを呼び出してレイナを四つんばいにさせると)
じゅうううううううう!!!
(レイナの尻に焼き鏝が押し付けられその後には「ちんぽ舐め用雌牛」と書かれていた)
きゃははっ!それじゃあこの雌牛はボクのものね。
またくるから面白いいけにえ用意しといてね。ばいばーい。
(少年妖魔のちんぽのことしか考えられなくなったレイナの姿に絶望する魔法戦士たちにそういい残し、そのままどこかへ去っていく)
【すみません、そろそろ寝ないとまずいのでこの辺で〆でおねがいします。
また時間が合えばつづきやりたいなー】
【わかりました。お相手ありがとうございました。すごい楽しかったです。】
【こちらこそまたタイミングが合ったら遊んで欲しいです。】
【それではスレをお返しいたします。】
【こちらも楽しかったですー。またよろしく願いしますー。】