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失礼します:2010/01/06(水) 19:52:24 ID:prRO11ef
保守
保守
テスト
保守
保守
【名前】キサライ=フェルクィン
【職業】女王
【性別・年齢】女・38
【身長・体重】170cm・68kg
【S3】102・67・97
【外見・容姿】ウェーブが掛かった腰まで届く金髪と空色の瞳が特徴
瞳はタレ目気味
【衣装・装身具】ゆったりとした露出の無い青いドレスを着て、胸元に王家の証のペンダントをつけている
【性格】おっとりとして、穏やか
【タイプ】M
【プレイ嗜好】強姦、調教を城内や城下でされるなど
【NG】和姦
【備考】前王を病疫で無くし、代わりにフェルクィン王国を統治している
前王との間に子供は男二人、女四人がいる
そろそろ長男に王位を継承しようと考えている
【初めてですがプロフを投下させていただき、待機致します】
>>945 【こんばんは。相手役はどのようなキャラがご希望なんでしょうか?】
>>946 【ショタ少年とか、大臣や侍女などが希望です】
>>947 【ではショタ少年で立候補してみます】
【王子である息子などでもいいですか?】
【もしくは、弱みを握った貴族や出入りの商人の息子などそちらのお好みに合わせます】
>>948 【では第二王子でお願い出来ますか?】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
>>949 【承知しました。第二王子ですと12・3歳くらいでしょうか】
【愛らしい外見とは裏腹に絶倫巨根の持ち主で、母への欲望を抑えきれず、という定番イメージを考えていますが】
【別のご希望あればいってください】
【キサライさんのお好きなシチュに合わせますので、書き出しはお願いしたいです】
>>950 【わかりました】
【では14歳ぐらいでお願い致します】
どうかしたのかしら……
(キサライの息子である第二王子が突然キサライを呼び出したのだ)
何かあったのかしら……
(本来なら女王を呼び出すなど王族であろうと無礼にあたるがキサライは愛する息子に何かあったのかが心配でたまらかった)
どうかしたの…
(キサライはたどり着いた第二王子の私室のドアに心配そうにノックをする)
【こんな感じで良かったでしょうか】
【第二王子の名前はそちらで決めて頂きませんか】
>>951 【承知しました】
あ、母上!
(ノックの音にすぐさま返事があり、キサライに似た金髪の少年が顔を出す)
お呼びたてしちゃってごめんなさい…。でもどうしても母上にお話したいことがあって…。
2人きりになりたいのです。
(女王について歩く侍女に目配せして追い払うと、母の腕を引いて室内に連れ込んだ)
(母を室内に連れ込んだ少年は素早くドアに内鍵をかけた)
母上…これで誰も邪魔は入りません、ね。
(潤んだ瞳で母の豊満に熟した身体を舐めるように見詰めた)
>>952 エリアスどうしたの?
(愛する息子の元気な姿を見て隠れて安堵する)
(呼び出した理由も他愛も無い子供の願いだと思い安心した)
何かしら?私にわかるかしら?
(にっこりと笑いエリアスに顔近付ける)
…!?大丈夫!?顔が赤いわ!?
(エリアスの言葉を聞きながらも瞳が潤み顔が赤いのでそちらに注意が行ってしまう)
>>953 …母上……僕はぁ…。
(赤い顔のまま母に近づき、強く抱きつく)
(ドレスを盛り上げる爆乳の間に顔を強く埋めて)
はぁ…母上…僕はもう…我慢ができないんです…。
(少年の手が母の尻をさわさわとせわしなく撫で回し)
(小さな手が爆乳を掴んで、指をギュゥと食い込ませた)
>>954 エリアス…?
(少し困惑しながらも息子を優しく抱きしめ返す)
エリアス?本当にどうしひぅっ!?
(息子の指がキサライの尻に食い込み言葉を遮られた)
エリアス!?悪戯は止めなさい!?
(息子の行為を悪戯だと思い、叱る)
>>955 悪戯?
悪戯なんかじゃあないですよ…。
僕は、母上を犯すって…決めたんです。
(乳房の谷間から顔をあげ、妖しい瞳で母を見詰める)
母上……っ それ!
(乳房を強く掴んで揉みたてながら母の身体を寝台まで押しやり)
(脚をひっかけて仰向けに押し倒した)
はあ…はぁ…もう逃がしませんよ?
(母の豊満な身体に馬乗りになり両手でドレスの胸元を引き下ろす)
>>956 エッ、エリアス!?
(息子の言葉を聞きキサライは実の息子に恐れを抱き思わず突き飛ばそうとするが)
ひぅっゃぁっ!?
(乳房を強く握り締められそのまま寝台まで押し倒される)
エリアス止めなさい!?エリアス!?
(息子に馬乗りされながら叱るキサライの声は震えていた)
(そのままドレスの胸元が裸の胸が露出させられた)
エリアス!?
(息子の凶行にキサライは恐怖した)
>>957 母上の乳房だ……。
これは僕の、僕だけのものですよ…。
(愛らしい顔を欲望に歪め、手にあまるほどの肉の球を)
(指の跡がつくほどグイグイ激しく揉みたて)
(むしゃぶりついて、舌をまんべんなく這わせ、白い乳房に唾液をたっぷり塗りつけていく)
(母の下腹部にまたがっている股間には)
(ズボンを大きく盛り上げる少年とは思えないペニスの存在があった)
>>958 エリアスぅうっ!?
(力強く乳房を掴まれびくんっと仰け反る)
(息子の舌がキサライの胸をまんべんなく舐めてくる)
エリア…ス……止めて……私…たちは親子なのよ……
(息を荒らげエリアスを説得しようとする)
(もちろん息子の股間の逸物には気付いていたが息子は止めてくれると信じ説得を続ける)
>>959 はぁ…なんて素晴らしいんだ…母上の乳房は…
そらっ!
(爆乳の真中を思い切り掴みひしゃげさせ)
(先端の乳首を咥えて、じゅる、じゅるる、と激しく吸いあげる)
ちゅばっちゅばっ!
母上も感じていいんですよ…僕が一杯可愛がってあげますからね
(小さな口で乳首を思い切りしゃぶり吸いながら、ドレスを徐々にひき下ろしていく)
>>960 エリアスやぁいひぃぃぃっ!?
(乳房がひしゃげる度にびくんっと仰け反る)
(乳首が吸われる度に秘裂が濡れてくる)
だめぇ!?エリアスぅっもうやめてぇぇっ!?
(キサライは息子に感じさせられ始めているのに気付いていたが認めたら、キサライの心は壊れてしまうだろう)
(服がずらされているのも気付かずに息子に泣いて懇願する)
>>961 んーーーっじゅぱっ。
(小さな口を思い切りひろげ乳首ごと乳房の先を頬張って)
(舌先で乳首を転がしてから音を立てて離す)
はぁ…母上、もう感じているんでしょう?
見てあげますね?
(ドレスのスカートを思い切りめくりあげ)
(母の肉感的な太腿を左右に押し広げて股間を覗き込んだ)
>>962 んひいぁっ!?
(乳首を頬張れながら勢いよく離されキサライの胸がぶるんと揺れた)
ひっやっ止めて!?
(キサライの声は息子には届かず太股を開かれびしょ濡れになった下着が現れる)
止めてエリアス!?
今なら……今ならまだなにあうから!?
(濡れた下着を見られ必死に閉じようとするが先ほどからの息子の愛撫で足に力が入らない)
>>963 こんなに…いやらしくビショビショになってるじゃないですか、母上。
(ジロジロと、大きな瞳を潤ませて母の濡れた下着を見詰める)
ほらこんなに指が食いこんでしまうじゃないですか?
(細い子供の指が濡れた高級な下着ごしに母の割れ目に食い込み)
(グチュグチュと入り口をかきまわす)
気持ちいいって、素直にいっていいんですよ?
(楽器を爪弾くようにオマンコを責めるかたわら、尖った乳首を指ではじく)
>>964 いわないでぇ……
(息子に濡れた下着を見られ顔が上気する)
あっひぃっ!?
(秘裂に指を入れられ更に濡れていく)
いわないぃいわないぃ!?
いぃひぃぃぃっ!?
(胸と秘裂をいじられ秘裂から勢いよく液体が吹き出た)
あぁぁああぁ……
(息子の愛撫で潮を噴いた、それはキサライの心をズタズタにしていく)
>>965 あははっ。
母上、よほど欲求不満だったんですね?
下着ごしにオマンコを弄られただけで潮を吹くなんて…。
(母の潮で濡れた指を舐めて味わい)
(母の唇にも、その指先を押し込んでしゃぶらせた)
さあ、母上のオマンコ、もっとじっくりあじあわせてくださいね。
(下着を横にずらすと綺麗な顔を股間に押し付け)
(舌を膣口に這わせ、汁を舐めとっていく)
じゅる…じゅるる…べちゃ…
>>966 ぁぁあああぁぁぁぁあぁ……
(絶望したように声を出す)
(その口に指を入れられ潮を舐めとらされた)
いやあエリアス……もうやめてぇっ……
(息子の頭が股間に近づき秘裂に吸い付いてきた)
いひぅぅっ!?
(秘裂から愛液が溢れる)
(それすら吸われていく)
>>967 ふふっ。母上のマン汁、美味しいですよ。
熟成されてますね…
んんちゅ、じゅるっうーっ。
じゅるるっ じゅるうっ。
(舌を膣口から深く差し込んで、ザラザラする天井を舐めまわし)
(強く唇を押し付け、汁を吸いだして飲み込んでいくI)
クリトリスもはしたなく勃起しちゃって…ちゅっ
(クリトリスの包皮を剥き上げ先端にキスした)
>>968 【すいません睡魔が来たので一旦今日はここまでにさせてください】
【後凍結をお願いしたいのですが】
【はい。僕は一応明日の夜なら大丈夫です】
>>970 【では明日の夜九時に再開…でよろしいでしょうか?】
【9時だとちょっと遅れるかも知れないので10時でお願いできませんか?】
>>972 【わかりましたでは明日の夜10時に再開いたしましょう】
【とりあえず今日はお休みない】
【スレをお返しします】
【わかりました。おやすみなさい】
【すみません母上。体調が悪いため今夜はロールが無理です】
【今週中は多忙のため次回のお約束もできかねる状況です。申し訳ないですがロールは破棄にさせてください】
>>975 【そうなの…残念だわ】
【また機会があればやりましょうね】
【しばらく待機致します】
>>977 【良いですわ】
【どのようになさいますか?】
>>978 【そうですね、キサライさんを性奴にしてプレイしてみたいですね】
【後、コスチューム変更はアリですか?】
>>979 【城内で性奴にされるのですか?】
【構いませんわ、あなたの好きな衣装にしてください】
>>980 【そうですね、で奉仕を要求されて渋々相手をする感じで】
【性奴らしくボンテージとか性的な衣装にしたいですね、キサライさんはご希望ありますか?】
>>981 【最初は渋々ですが後は自分から求めるようになりたいですね】
【特にはありません】
【書き出しはどうなさいますか】
>>982 【書き出しはどちらでもかまいませんよ?】
【キサライさんから何も無ければこちらから書き出しましょうか?】
>>984 【ではよろしくお願いします】
(民衆は知らないが城の中では密かにキサライ女王が城内の慰み者になっているという噂があり)
(今夜も隠し部屋で卑猥な情事が始まろうとしていた)
さぁ、女王陛下。今晩もお勤めの時間ですよ?
(側近が女王に声をかけると隠し部屋へと促される)
>>985 (側近の言葉に頷き)わかり…ました
(そう答える)
(キサライはすでに革張りのボンテージスーツを着せられその豊満な肉体を締め付けられていた)
……
(隠し部屋に入るとキサライは顔をしかめた)
【隠し部屋の中はどうなっていますか?】
>>986 【そうですね、ディルドーなどの玩具が一通りあって拘束台もあるような薄暗い部屋なんていかがですか?】
【ところでお相手なんですがどれくらいの年齢の男たちにご奉仕なさりたいですか?】
(女王には秘部を隠さず服としての機能を果たしておらず、卑猥極まりない赤い皮のボンテージと)
(ボンテージと同色のシルクのロンググローブにハイヒールといった王女にあるまじき格好で)
(薄暗い部屋の中に男たちが女王の奉仕を待ちかまえている)
>>987 【すいません…寝てしまいました】
【まだ起きていらっしゃいますか?】