巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartW
【危うく寝落ちしそうになってレスが遅れたんですが……】
【ひょっとして、リミットを過ぎたのでもう落ちてしまったのでしょうか?】
んっフフフッ…
はぁぁ…んっんっんっ…!!(ジュプッ、ジュプ、ギュウゥウゥ…ッ!!
(少年のペニスを根元からしゃぶり抜きながら、切なげに蠢く淫肉と共に括れた腰をを振り
ぷぁ…
じゃあ、今夜、思いっきり出しておしまいなさい…
(ようやく少年のペニスを開放すると、くるりと背を向け大窓に手を衝くと
(大きく脚を開いて、尻肉を少年の剛直にに圧し付けてくる
私の胎に…
(ぷちゃ…っと微かな水音と共に、卑猥な花園を二つに割って、独りでに
(冴の秘裂が大きく開き、とろりと濃密な愛蜜を溢れさせた
きて…(はぁあ…
(熱い溜め息と共に雌の香りを振り撒いて、冴の流麗な瞳が少年に流し眼を送る
【うぅん…中途半端になってしまったけれど、私はココで締めとさせて頂くわ】
【短い時間でも、お相手有り難う…次回は、もっとゆっくりお話、しましょ。】
す、すご……ふぁ!?
(猛烈な吸引と快感から解き放たれ)
……な、中に……はいっ!
(示された肉洞に、そそり立つ悦びを打ち込んだ)
……さ、冴さん……イイです……何時出るか……ううッ!
(それでもすぐに出さないよう頑張りはしたが、初めての時よりは早かった)
(でも、射精の量は多いし、止まる事無く腰は動いている)
……冴さぁん……ボクっ、ま、まだまだ……
(少年は、精魂尽きるまで媚肉をむさぼり、搾り取られたのである……)
【分かりました。では、こちらもこれで締めます】
【ありがとう御座いました。おやすみなさい……】
【まだ朝ですが待機してみますわ。プロフィールは
>>425にございます】
【お昼頃までの軽いロールや雑談などを受けたまわっております】
【場合によれば時間を挟んで夜にもロールが可能です】
【待機解除いたします。また時を改めてお伺いさせていただきますわ】
【それではごきげんよう】
816 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:10:08.62 ID:W7t8dlW6
*
>815
もしも今夜戻られるようでしたら…悪の魔法使いか淫魔の老王でお相手してみたいですね。
聖女をだまして、癒しの力を利用して力を取り戻し、取り戻した魔力で聖女を調教する、というのはいかがでしょう。
【もう一度待機致します。改めてお願いいたしますね】
>>817 【まあ御機嫌よう。中々面白そうなシチュエーションですわね】
【プレイ自体はどのようになさるおつもりなのでしょう】
【それでは今日はこの辺りでお暇させていただきますね】
【御機嫌よう。またの機会を】
>818
【こんばんは。お会いできて光栄ですよ聖女さま】
【そうですね。
女の精気、特にエクスタシーを糧とする
淫魔の一族の年老いた王で、女勇者と戦って破れ、ペニスにくさびを仕込まれて弱っています】
【最後に一度だけ射精するため、聖女の癒しの力で治してもらいたいと頼みます】
【もちろん嘘で、癒しの力を取り込んで力を取り戻し、聖女を淫乱メス奴隷にする為に…というストーリーで】
【最初は老人へのパイズリ奉仕。
そのあとはマッチョな老人の巨根で犯し、催淫精液で聖女を狂わせたいです】
【ああ、リロードしていなかった。
残念です。またの機会に】
御機嫌よう…
今日も良いお天気ね…
(黒いハイレグ競泳水着姿でプールサイドに腰掛けて、空を見上げる
【暫く待機させて頂くわね…雑談・ロール等、何かご要望が有れば事前に教えて頂戴】
【それではどうぞ宜しくね…】
(20m近い高さの飛び込み台から、激しく回転しながら、水音はおろか
(プールの水面に飛沫一つ上げずに跳び込む
ふう、さて…そろそろお暇させて頂こうかしら…
もうひと泳ぎしてから…それでは、御機嫌よう…
【スレをお返しするわね】
824 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 18:54:23.88 ID:QPskWNyl
ジャパーン
【名前】真砂 舞未 (まさご まいみ)
【職業】教師
【年齢】40歳
【身長】177センチ
【3S】上から 99 64 101
【外見・容姿】 黒目がちのつりあがった瞳とウェーブのかかった栗色の髪がトレードマーク
服装は基本的に紺色のセーターにチェックのロングスカート
(ただし家の中では息子に気に入られるよう様々なコスチュームを自分で選んで用意している)
【性格】 校内では生徒たちに厳しく接しているが、息子と2人きりの時は完全に服従するマゾ
快楽のために息子と禁断の情事にいそしみ、辱めを受けるほど興奮する恥知らずの雌となる。
【タイプ】ドM(受け)
【プレイ嗜好】息子の奴隷妻として奉仕
【NG】排泄物を使った汚いプレイと「お尻を大きく」「擬音を多めに」と言ったご要望
【備考】とある中高一貫の学校の高等部に勤める教師で、中等部には息子が通っている。
かつては名の知れた調教師であった夫に「奴隷妻」としてあらゆる奉仕を仕込まれていた過去があり
(その調教ビデオは裏ルートでいまだに出回っている)
夫を亡くしてからは厳格な教育者の道を歩んでいたが、欲情した息子にレイプされてあっさり陥落。
今では息子の性処理専用チンポ奴隷妻へと再転落の真っ最中
【息子の若く逞しいおチンポ様に奉仕する奴隷妻です】
【息子限定って、ちょっと特殊な設定かな・・・?】
【とりあえず投下します】
>>825 【息子については、どんなタイプがいいのか希望あるのかな】
【イケメン成績優秀とかキモデブの落ちこぼれとか】
【どちらでも大丈夫です】
【でも、どちらかと言えばキモオタ息子の方が動かしやすいかな・・・?】
【もちろん優等生の美少年も大好物ですのでw】
【ごめんなさい】
【ちょっと仕事先から電話が来たので一旦、落ちます】
【もし再待機するときはageるスレに告知します】
【このスレを使われる方がいらっしゃる場合は他のスレに投下いたします】
>>827 【ではキモオタ息子でお相手させてもらってもいいでしょうか?】
【自宅以外でも校内で母親の授業が無い時に息子は授業をさぼって逢って、性処理させるとかしてみたいですね】
【今宵も待機させて頂きますわね】
【プロフィールは
>>425を参考になさってくださいませ】
【昨日は見事にすれ違ってしまいましたわ。今日はそのような事にならぬよう心がけたいものです】
>830
【こんばんは。ようやくあえました】
【>820ですが、お相手お願いできますか?】
>>831 【まあ御機嫌よう。昨日はとんだ粗相を申し訳ありませんでした】
【ええ、わたくしで宜しいのであれば、どうぞお相手してくださいませ】
【お望みのプレイは、>820の他になにかございませんか?】
【大抵のことであれば受け入れられますから、遠慮なさらずに仰ってくださいね】
>831
【口調を変えますよ】
【ふふ、たいていのことか?どこまでも淫らに、卑しくなると言うのだな?】
【私の望みは、聖女の癒しの力を淫らな魔力に変えて、聖女自身を私のチンポに隷属する淫ら玩具に変えてやること。
そして、その魔力で聖女に仕える巫女どもも支配し、神殿を魔族用の娼館と変えることだな】
【こちらのプロフィールと書きだしに時間をもらいたい】
【待っていてもらえるか】
>>833 【まあ素敵な願い事ですこと…。心得ました。ではそのように…】
【はい、お待ちいたしておりますわ。どうぞごゆっくり】
【名前】 ディバイン・ルード
【職業】 淫魔の王(すでに引退)
【外見・容姿】 フルチャージ時
2メートル近い大男。肌は粘土のような灰色
たてがみのような白に近い金色の長髪と口ひげ
老人だが、見事に張った筋肉質のマッチョマン
消耗時(登場時)
大柄だがやせさらばえた、灰色の肌の老人
伸ばした髪もひげも、薄くみすぼらしくまとわりつくだけ
角張った顎が、たくましかった過去を想像させるだけ
共通
革のサンダルに、上半身は革のベルトだけ。
腰にスカートのように革を巻いているが、
子供の腕ほどもある巨大なペニスは隠しきれずにはみ出している
【能力】 女の精気を吸い取って糧とする魔族の中でも、
特にエクスタシーの気を好む淫魔族の引退した長であり、
眼光、体臭、体液のすべてが女を淫らに欲情・発情させる催淫媚薬
魔族さえも癒す聖女ファルフィオーネのヒーリングパワーを、
そのまま自分の力に出来、往年を上回る力を得られることに気付いた
(深夜の神殿。聖女ファルフィオーネの寝所の窓を叩く音がする)
(一見して魔族とわかる、灰色肌の老人が、聖女の寝所に入りたいと求めていた)
…聖女ファルフィオーネよ。
どうか、この老魔族の最後の願いを聞いてはくれまいか…
(魔族といえ、やせさらばえた身体にも、まとうオーラにもほとんど力が感じられない)
(そのにあるのは、確かに終わりを目前にした者に見えた)
【さて、慈悲あふれる聖女をだまして淫ら奉仕をさせよう】
>>835 んん…。
(天蓋付きの大きなベッドの真中に、その身を横たえてまどろみの中にいたファルフィオーネは、窓を叩く音で目覚めた)
このような夜更けに、何事でしょう…。
(僅かに透けた乳白色の夜着に包まれた豊満な肢体をゆっくりと起き上がらせ)
(ふわりとブランケットを羽織り、音の出所と思わしき窓へと歩み寄り、静かに窓を開けた)
どなた?
(窓の外の闇に浮かぶ人影にハッと息を飲む)
(見るからに老いさらばえた魔族の老人が、暗い眼でこちらを見ている)
(生気も覇気もなく、吹けば倒れそうなその体は、死期がもうじきそこまで迫っているという事を悟らせた)
…このような時、このような場所までよくぞ参られました。
そのお体に夜の寒さは毒ですわ。さあ、どうぞ部屋の中へ。
そこで貴方の願いをゆっくりとお聞かせくださいませ。
(ふわり。慈しみを表情としたような、どこまでも暖かい微笑を浮かべ、老魔族を部屋の中へと誘う)
(部屋の中は香と女の甘い体臭が混ざり合い、雄の本能を強く刺激させる香りで満ちていた)
【どうぞよろしくお願いします】
うむ…かたじけない
(素直に礼を言い、部屋に入る老魔族)
(窓枠をこえる時、革の腰巻きからはみ出た、子供の腕ほどもある巨大なペニスがぶらりと揺れる)
(部屋に入れば、充満するおんなの香りに、淫魔としての本能が反応し、わずかに眼光が強まり、ペニスがびくり、と動くが、うつむいた顔を聖女からそらし、軽くよろめいてペニスを揺らすことで、雄の反応を隠した)
(そして、恥を忍んで、という風に、間をおいてから語り始めた)
…私はデイバイン・ルード。
元は魔族の長だったが、すでにその座は失っている。
見てのとおり、私自身にも、もう力はほとんど残っていない。
あとは死を待つのみ。それももうすぐだ。
(確かに、老魔族から力の放出がほとんど無いのは事実。魔族としては、死にかけていると言っても良い状態)
うむ…それで…願いというのは、これだ。
(革の腰巻きをまくるまでもなく、はみ出したペニスを持ち上げてみせる)
(子供の腕ほどの太さと長さ、節くれ立った男性器は、それだけがあり得ない程にたくましい)
(雄のパワーを誇示するようにえらの張った亀頭。その鈴口に、楊子のような、銀色のくさびが刺さっている)
(そのくさびからは、確かに、聖なる力が感じられた)
これなのだ。これは聖具でな。このくさびによって、私の雄の機能が封じられているのだ。
つまり、性を放つことが出来ん。
この聖なる力のせいで、わたしは射精が出来なくなっているのだ。
それだけではなく、これのせいで私は力を奪われ、命もつきようとしている。
だいぶ長く生きた身だ。それはいい。
しかし、最後にもう一度、雄としての悦びを感じて死にたい。
もはや、恥などどうでも良い。だから、人間の、聖女にすがる為にここに来た。
どうか、最後の願い、かなえてくれまいか。
(魔族として、慈悲の心と言う言葉は出さないが、それにすがりたいと言っているのと同じ)
(とはいえ、その言葉のほとんどは嘘である。くさびは確かに聖具で、老王の精気の流れを止めている。だから射精は出来ない。
しかし、その真の目的は、催淫魔力をペニスの中にためて高めることであり、同時に身体から漏れ出る魔力を消して、聖女にもはや脅威のない存在だと思わせるためであった)
聖女ファルフィオーネよ。
その癒しの力と、その熟れた身体。しばし私の為に使ってくれ。
私の願いには、その両方が必要なのだ。
(これは真実。確かに老淫魔は、聖女の身体と力をともに必要としている)
【こちらこそ、よろしく。
そちらは何時まで可能かな?
私は25時ころまで大丈夫。
それから、凍結は出来るだろうか】
>>837 さあどうぞ。ここはわたくしの寝所。誰の目もありませんわ。
(部屋へと誘う際、老魔の腰みのから子供の腕ほどのペニスが目に入り、はっと瞳を見開き顔を背ける)
(生娘のように僅かに頬を上気させながら、老魔に椅子を勧めた)
(座っても尚、腰布からはみ出る巨大な一物に、困ったように視線をぶらしながら、独白に耳を傾ける)
ひゃっ!?
(老魔の身の上を聞き届け、いよいよ願いの内容へと話がさしかかり、身を僅かに乗り出したその時)
(老魔がおのれのペニスをひょいと掲げて小さく悲鳴を上げる)
ああ!…あの…ディバイン様何を…!これは…。
(鈴口に刺さる銀色の楔の存在に思わす背けてしまった目を元に戻す)
(その圧倒的な迫力に気圧されながら、ごくりと喉を鳴らす)
(そして語られる願いは、ファルフィオーネにとってあまりにも衝撃的な内容だった)
(思わず口元を手で覆い「なんと言う事…」と蚊の鳴くような声で顔を伏す)
この聖具によって、だ、男性の機能を奪われている、ということですのね…。
もう一度、男性としての有り方に戻りたいと、そう仰られるのですね…?
そしてその為に、わたくしのか、体と、力が必要だと…。
(爆乳の奥の心臓がどくどくと脈を打つ。この老いた魔族は、自分を女として見ている)
(腹の奥と胸の頂がじわりと熱くなるのを感じた。誇り高き魔の長が、今プライドを捨てて人間である自分に懇願している)
(その事に人として、聖女として、雌としての本能が大きく揺り動かされた)
(しばしの沈黙、そしてゆっくりと顔を上げ、先ほどのように笑みを見せた)
そのお言葉に嘘は無いと感じました…。ディバイン様の願い、お受けいたします。
このファルフィオーネ、その為に僅かではありますがお力添えいたしましょう。
【それでは一時ごろまでと致しましょうか】
【凍結は何時でも可能ですわ】
(老淫魔は、巨大なペニスをわざと見せつけている。力のある時ならば、この巨根が放つオーラだけでも、人間の娘を淫らにさせる。しかし今は、その力はごくわずか)
(それでもと言うべきか、生娘のように頬を染め、痛ましげな視線ながらも、確かにこの男性器の放つオスの力に反応している聖女をこっそりと観察していた)
その通りだ。今一度だけ、オスの力を取り戻し、オスの悦びを感じたい。
聖女の熟れたからだと、癒しの力だけが、その望みを叶えるのだ。
(そして、聖女が願いを聞き届けると)
…かたじけない、と言わせてもらう
(魔族のもと王は、人間の聖女に頭を下げた)
(慈悲にすがる身としては当然の行為だが、魔族が人間に、それも聖女に、というのは、あり得ないこと)
(老いた淫魔の王は、このあと得る力と、蹂躙し支配し尽くす、熟れたからだの為に、プライドを一時捨てた。そのくらいしなければ最終的な勝利など得られないという、老獪な判断)
(だが、メスを支配したいという、オスの欲望が、すぐに表に現れる)
では、やってもらおう…
(聖女のベッドに、勝手に座る。
そして、腰巻きをまくって足を開き、巨根を持って聖女に見せつける)
…男の性に奉仕したことはあるか?聖女よ。
…聖女の有り様、生き様からすると、あってもわずかであろうが。
…いや、答えなくとも良い。聖女が魔族に自分を晒すようなことを言う必要はない。
もちろん、これからするのは淫らなことだ。
だが、聖女が自ら淫らになる必要はない。私が言うとおりにすればよい。
(気を遣っている風だが、オスとしてメスを言いなりにしようとする風でもある)
胸を晒すのだ、聖女ファルシオーネ。
その、たわわな胸から、この逸物に癒しの力を注いで欲しい。
わかるか?胸ではさむのだ。
(巨大ペニスに、その爆乳でパイズリしろと言う)
聖女の身体を、と言っても、貞操まで要求しているわけではない。
しかし、この老体は簡単なことでは高まらぬ。淫らな気が高まるには、相応に淫らな行為が必要だ。
癒しの力と、オスの高まりがなければ、このくさびは抜けないのでな。
これは、治療としても必要な行為なのだ。
…聖女なら、理解できよう?
さあ、ここに跪き、私のチンポをその乳ではさみ、しごくのだ。癒しの力を込めてな…
(視線と言葉に、わずかに催淫の力を乗せて。
必要な治療行為だという理屈をつけて。
淫らな行為、オスへの奉仕を要求した)
>>839 あ、は、はい…!ですが、わたくしは何をすれば…。
(普段は民草に聖母の如き優しさと厳かさを纏っている聖女も、この手のことになるとまるで子供のように取り乱してしまう)
(ベッドに腰を下ろした老魔の股間にそびえる巨根に頬を染め、それでも気丈に瞳を逸らさず)
(大きな美しい瞳でペニスを真正面から迎え見る)
そ、そのような事は…。
(言いかけて口をつぐんだ。今からおよそ三十年ほど前、まだ少女と呼べた若い頃に一度だけ男の欲望を叩きつけられた事があった)
(押し切られる形になったとはいえ、その純潔を捨て、淫らな行為に耽ったという記憶は)
(恥ずべきものとして心の奥に封印しておいたものだった。それが紐解かれ、禁忌の香りに肌が泡立つ)
胸を…晒す!?
(いきなりの要求にその豊満な尻肉を揺すり、腰を引く)
(続けて投げかけられる冒涜的な奉仕の内容に思わず耳を塞ぎたくなる衝動を堪え、静かに聞き届ける)
ああ…神よ。私に力を…。
(静かに祈りを呟くと、すう、と息を吸い、ゆっくりと吐いた)
わかりました…。そのように致します…。
(ふぁさ、とカーディガンが床に落ち、開かれた股の間に静かに腰を下ろすと、その爆乳を包み込む夜着の胸元に手をかける)
(す、す、と肩から夜着が抜け、真っ白な乳肉の丘をするすると滑り落ちる)
(雌を強烈に誇示する垂れた熟爆乳が徐々に露になっていき、その頂、もう一段階乳肉が盛り上がった濃い肌色の乳輪があらわになった)
(両手の指で輪を作ったように大きな爆乳輪の頂には、これまた特大サイズの乳首が備えられ、強い乳臭を放っていた)
し、失礼致します…。
(下から膨大な乳肉を持ち上げ、覚束ない手つきで老魔の一物に近づける)
(その指が完全に埋もれていることから、ただならぬ柔らかさを予感させ、そして)
んっ…。
(むにゅうぅ、と乳肉がペニスを挟み込んだ)
(極上の脂肪が圧倒的な質量をもって全体的にペニスを刺激する)
(ゆっくりと扱き始めると、肉の大波が股間でぶるんぶるんと波打ち始め)
(至上の快楽と共に癒しの力をペニスに伝え始める)
んっ…んんっ…。お具合はいかがでしょうか…?
(逡巡の後、淫魔の要求を受け入れた癒しの聖女を、枯れた視線で見つめる)
(淫魔の視線には催淫効果がある。今は封じられているが、だからこそ、気付かない程度の、わずかな力でおんなを淫らになれと誘う)
(老王の足下に座り、言われるままにそのむっちりとした爆乳を晒していくのを見ているだけで、雄の欲望が高まる)
んむ…
(そして、信じられないほどの柔らかさが、淫魔のペニスを包んだ)
むうっ!これは、すばらしい…
(聖女の売れた爆乳に、巨大ペニスがはさまれる)
(並の男性器では、埋もれてしまうその谷間に、老淫魔王のペニスは位負けしていない)
(カリを谷間からはみ出させ、埋め…むっちりとした乳房のパイズリ奉仕と、注がれるヒーリングパワーを受けて、たちまち勃起しもさらに一回り大きく、固く、熱くなる)
そうだ。その調子だ。身体ごと動かして、逸物をこするのだ。
もっと力を乗せて…私に聖女の癒しの力を注ぐのだ…
(聖女のヒーリングパワーを、淫魔王は体内で催淫魔力に変換する。それはうまくいった。
この魔物は、魔物さえ癒す聖なる癒しの力を、女を淫らに狂わせる淫魔の力に変えて、自分の中に蓄えていく。
それだけでなく、催淫魔力を、直接聖女の肌に触れている巨大ペニスから少しずつ、少しずつ注いでいった)
(聖女が癒しの力を注ぐほどに、奉仕している雄の逸物に力がみなぎり、そこから女を淫らに、心地良く狂わせる力が注がれるのだ)
すばらしい奉仕だ、聖女よ。
これは、想像以上だ。
あっという間にみなぎってくる。良いぞ。その調子で奉仕を続けるのだ。
(奉仕という言葉を使う。意識して、男の性にかしずいているというイメージを与える)
どうだ?ファルフィオーネよ。聖女よ。
私のチンポは固くなっているか?雄の力がみなぎっているか?
聖女の熟れたオッパイが、私のチンポに力をみなぎらせているか?
力を感じるか?
(聖女に淫らな言葉を求めた。これも「奉仕」なのだと、
言うとおりにすれば自分も感じるのだと、催淫視線に込めて)
(癒しの力を注ぐ柔らかさの中で、固さを増し、おんなを淫らにする力を注ぐ剛根を谷間から突き出して、力を誇示した)
【時間が来てしまった。ここで凍結してもらえないか】
【私は、今週の夜なら、いつでも今夜と同じくらいには来られる。
22時半ころから、だな】
【聖女の都合の良い曜日の22時半頃に、伝言板で待ち合わせたい】
【ど゛うだろう】
>>841 【ええ、そのように。それでは此処で凍結とさせていただきますね】
【それならば、水曜の22時半、伝言板でお会いいたしましょう】
【その時が来るのを心待ちにしておりますわ。其れではお先に失礼いたします】
【ごきげんよう】
>842
【了解した。水曜の22時半に伝言板で】
【今夜は楽しませてもらった。ありがとう。次回も楽しみにしている】
【それでは、私もこれでスレを返す】
844 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 03:13:54.59 ID:aBcZJo0k
婆
長門とか綾波みたいな無口系サキュバスとちゅっちゅしたい
846 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 14:02:04.11 ID:QVRy8cXx
今夜か
【ファルフィオーネ ◆YJSBfm7F1k とスレをお借りする】
【>841の続きからだな。
ゆっくりレスしてくれ。待っている】
>>847 【スレをお借りいたします】
【それでは続きを書かせていただきますので、少々お待ちくださいませ】
【今宵もよろしくお願いいたします】
>>841 ふうっ、ふうっ。
お、お気に召されたのであればっ嬉しくっ思いますわ。
んっ、ふうっ。
ああ、こんな、こんなに大きくなって…!は、はいっ体ごと、ですわね?熱い…!
(ゆっさゆっさと体全体を動かしながら、老魔の巨ペニスへのパイズリ奉仕を続けるファルフィオーネ)
(ぶるんっぶるんっと熟爆乳が震え、白桃のような巨尻も、太腿も、加齢によって油断した腹肉も)
(皿の上のプリンのようにその脂肪と雌肉を波立たせている)
(長い金髪は体のリズムに合わせてふわふわとたなびき、慈しみが宿る大きく美しい双眸に、欲情のゆらめきを匂わせ)
(わずかにほうれい線が浮かんだ口元から、熱い吐息を亀頭に吹きかけた)
ご奉仕…心地よいのですね?わたくしのご奉仕が。ふぅう、何だか体が、とても熱くなって…!
(50前の熟聖女が、老魔族の前に傅き、その爆乳でチンポをしごく姿は、まさに淫靡そのものを体現していた)
(白い肌が上気して、汗がじんわりと体全体を包む。乳房から注がれた淫力は、ファルフィオーネの体を徐々に蝕んでいく)
頭が、白くなっていきます…!
(問いかけられればハッと顔を上げ、老魔の双眸を潤んだ瞳で見上げる)
は、はい。ディバイン様のチン…、だ、男根が、とても雄々しく滾って!
わたくしの、大きな乳房が、男根に力を注いでいますわ…!
殿方の猛々しい力を、全身に感じております…!
(眼前に突き出された亀頭に目を丸くして、そしてフルフルと視線を泳がせ、嘆息を漏らした)
んむ。心地良い、とても心地良いぞ、ファルフィオーネ。
そうだ…聖女の奉仕が、私の雄の力を高めているのだ。
(見上げられればその視線を正面から受け止める。
もはや、雄の欲望を隠すことはせず、その熟れた身体を欲しているのだと、
視線で告げ、その視線に淫魔の力を乗せていく)
気に入った。いや、それ以上だ。聖女の肉奉仕は、実に心地良い。
(聖女の視線が泳いでいる間に、こっそりと手のひらに唾液を垂らす。
淫魔王の体液はすべてが強力な媚薬。
その媚薬をつけた、大きな手のひらで、聖女の柔らかな爆乳をむんず、とつかんだ)
むう……すばらしい、と言わせてもらおう。聖女よ。
すばらしいメスの肉だ。男を狂わせる、男を淫らな気分にさせずにはおかない乳だ。
そのように言われたことはないか?
ファルフィオーネのオッパイはいやらしいメス乳だと。
(たぷん、たぷん、と音が聞こえるような、いやらしく、そしてメスの本能をかき立て、じらすかのような。そんな手つきで聖女の爆乳を揉み立てる。手のひらにつけた媚薬唾液を乳房に、そして、もみ立てる手の動きで乳輪から乳首へと塗り込んでいく)
いやらしい身体だと。メスそのものだと。雄の欲望に奉仕する為の身体だと。
そう言われたことはないか。
ファルフィオーネの身体は、ヒトの雄なら誰でも淫らな欲望を抱く、雄を誘う身体だと。
(言葉で聖女の売れた肉体を辱めながら、両手は思うさま爆乳の柔らかさを堪能している。ファルフィオーネの身体の動きに合わせて、強く弱く、刺激して。
「おまえの身体を自由気ままに玩んでいるぞ」
「おまえの身体はいま、男の性欲に奉仕する玩具になっているのだぞ」と、
言葉ではなく行為で告げながら。
淫魔の魔力を聖女の身体に注ぎ込み続けている)
ふふふ…聖女の癒しの力は、いま魔族である私を癒している。
それだけでなく、そのメス乳が、魔族の雄を淫らに淫らに高めているぞ。
感じるであろう。
私のマラが、チンポが、聖女の奉仕で、淫らな欲望にみなぎり、熱くたぎっているのを。
(唾液がついたままの手で、聖女の顎を上向かせ、親指でつややかな唇を撫でる。
淫魔の催淫唾液で、聖女の唇を汚した)
見るのだ。私のチンポを。メスの肉を求めてたぎっているぞ。
(顎を押して、顔を下げさせる。合わせて腰をぐい、とつけば、
聖女の唇をめがけて張り詰めた亀頭、くさびの刺さったカリ頭が突き上げられる)
【こちらこそ、よろしく頼む。
今夜は、こちらは前回よりは遅くまで出来るが、そちらはどうだ】
【申し訳ありません…。電話が入ってしまったので後のレスが少し遅れます】
【了解した。 待っている】
>>850 あふう!
(大きな手で爆乳を鷲掴みにされ、思わず大きく声を上げた)
(熟れた脂肪がディバインの指に沈み込み、そのまま手を飲み込んでしまうかのような錯覚を与える)
んん!いけませんわ、そのように乳房を掴まれては…!はひっ!先、先を弄るのは…!
(大きな手で唾液を刷り込むように愛撫され、白い肩がぴくんぴくんと跳ね上がる)
(巨乳輪の盛り上がりがさらに増し、親指ほどの乳首が硬くしこり、みちみちと隆起し始める)
ああ、どうかそのようなことを仰らないで…。
わたくしはそのような、そのようなこと…!
(熱くなっていく思考の中で、男神官達が自分への欲望をひそひそと囁きあっているのを聞いてしまった事を思い出す)
(淫毒が直接肌へと塗布されたことで、ファルフィオーネの体は急速に毒に犯され、熱を帯びていく)
(もはや思考までもが普通ではなく、癒しという行為を激しく逸脱した現状に、浮かんだ疑問も消えていく)
(羞恥心までもが毒によってその身を潜め、霞んだ思考で老魔の言葉を繰り返す)
わ、わたくしの奉仕で、チンポが、みなぎっている…。
メス乳が…魔族のチンポを…。ああ…。
(ぐいと顎を上向かせられ、ふくよかな唇を魔の唾液で愛撫されれば、トロンと瞳が熱く揺らぐ)
ああ…なんという雄々しいチンポ…、こんなに張り出して、先を楔で打ちつけられて…。
今、楽にして差し上げますわ…!
(癒しの力を込めた唇を、ゆっくりと突き出し、熱い亀頭に口付けた)
【お待たせいたしました】
【わたくしも今宵は割りと遅くまでお付き合いできると思います】
そのようなこと…?
ふふ…そのようなことを、常に意識していたか。
(聖女がどれほど清らかな存在であろうとも。
これだけの身体を目の前にしていれば、男が劣情を抱かないはずがない。
だから、老淫魔王は決めつけた。
聖女の身体は、常に男の欲望を込めた視線に晒され続けていたのだと)
聖女としてふるまいながら、常に目の前の男が、オスとしてファルシオーネの淫らな身体を求めていたと意識していたか。
オスの欲望を高める身体を意識し続けていたか。
つらかったであろう…私の前では、己を解放して良いのだ。
メスの身体を、本来の目的に使って良いのだぞ。
(聖女に向かって、メスとしてふるまうことを「許可」する)
むっ!う…ふふ…ふはは…
そうだ!それで良い。自らチンポに口づけする。
それが、メスのあり方だ。オスに奉仕する。メスの正しい有り様だ。
(淫魔が。聖女に向かって説教している淫ら魔族の説教に感化させようと)
そのままだ!
動きを止めよ。口づけも、そのまま。
私のチンポを唇で感じていろ。熟れたメス乳で、私のチンポを感じろ。
私が教えてやろう。
聖女だ、淫魔だと、関係ない。
メスの身体は、雄の欲望に奉仕する為にある。
オスはメスの身体を支配し蹂躙することを欲する。
メスはオスに奉仕し、オスの欲望に貫かれることで、自らも高まり、至福の快楽を得る。
それが理だ。世界の真実だ。
そうして、快楽の果てに子をなすことを、神も望んでいるではないか?
(神という言葉を使って、今行っている行為を正当化して)
いや、理屈などはどうでも良い。
おまえが今感じている至福がすべてだ。
(ぎゅっ、と乳首をつねりあげ、ぎりぎりの刺激をくわえて、同時に快楽の淫気を乳首から注ぎ)
ファルシオーネ。動くな。
その大きな乳から、癒しの力を私のチンポに注げ。
口づけたその唇から、もっと癒しの力を捧げよ。
(声を強めて。はっきりとした命令口調)
(癒しの力が注がれれば、それをそのまま淫気に変えて、快楽の波動とともに、聖女の乳房に、唇に送り込む)
(この老いた淫魔王を癒す。それは淫らに気持ちの良い行為なのだと、はっきりと感じさせた)
聖女ファルシオーネよ。
くさびをくわえて、引き抜いてみよ。
私の癒しを、完遂する為に。
そして、今一度、自らこのチンポの先に口づけし、その唇にくわえよ。
そして、私のチンポに捧げた唇から、癒しの力を注ぐのだ。
(聖女に、淫魔の性器にフェラしろと、唇を捧げて奉仕しろと「命令」した)
今よりももっと、至福の快楽を感じることが出来るぞ?
……むろんだが、それによって、私にオスの快楽を与えるのだ。
おまえが誓ったとおり、私のオスの悦びのために。
オスが精を放つ快楽を、聖女ファルシオーネの唇で、満たせ。
(みっちりと勃起した乳首をつねりあげ、同時に淫気を注ぎながら、
ペニスの中で、今まで注がれた癒しの力を変換した魔淫気を、女を狂わせる精液の魔力を高めながら、オスとしてメスに命じる)
私の性に奉仕しろ。ファルシオーネ!!
>>854 んむぅっ…!
(亀頭に口付けたまま静止を命ぜられ、その姿勢のまま固まるファルフィオーネ)
(唇から伝わる男根の熱と、鼻先に漂う濃い雄の臭気に、さらに思考が熱に染まっていく)
ふヒんッ!ふうっ、ふーっ、ふぅうん…!
(乳首を抓りあげられ、馬のいななきのような悲鳴を上げる)
(命ぜられるままに乳から唇から、癒しの力を肉棒に注ぎ続け)
(その間絶え間なく囁き続けられる呪文のような言葉に耳を傾ける。否、聞き入っている)
『メスの身体は雄に奉仕する為に…。オスは雌を蹂躙し、子を成すことが真実…?』
『そんな…そんな事は…!ああ、けれど命を産み育てることはまごう事なき真理…ならば私は…女を捨て聖女として生きてきた私は…』
『教えに…反している…?』
ふーっ。ふーっ、ふうう…。
(揺れ動く思考の中、ディバインの言葉だけが響く)
(毒によって蝕まれた肉体と精神はもはや紙一重で正気を保っており、少しの刺激で決壊する寸前まで張り詰めていた)
あっ…ッ。
(そこに淫気を籠めた命を叩きつけられ、ファルフィオーネの中で何かが決壊した)
(すう、と瞳を上げてディバインを望むと、蕩けた笑顔を見せて、亀頭に突き立つ楔を咥えると、ずるずると引き抜き始めた)
(カラン、と乾いた音を立てて、床に楔が転がる)
んあぁ…。んむぅっ…。
(むき出しになった亀頭に向かい合い、大きく口を空けるとゆっくりと口の中にくわえ込んだ)
じゅぷぷぷぅ……んおぉお…んっ…んっ…!
(猛烈な臭気に嗚咽をこみ上げながらも、口いっぱいに亀頭を頬張り、ゆっくりと頭を動かして嘗め回していく)
んっ…んっ…んっ!じゅるるっんぶっ、んぶっ、じゅるるっ…!
(銀色のくさびが、ファルシオーネの口によって、引き抜かれる。
老魔王の気の巡りをせき止めていた聖具。
それが癒しの聖女によって取り去られた)
(それは、老淫魔の力が、制限無く解放される、ということ)
(聖女のヒーリングパワーを得て、高まりに高まった、淫魔の力。
おんなを淫らに狂わせる力が、解放され、聖女を襲う)
くっ…ふっはははは!
そうだ!しゃぶれ!チンポに奉仕せよ!
メスの使命を果たせ!ファルフィオーネよ。
しゃぶりながら、聖なる癒しの力を、チンポに捧げよ。
捧げよ!メス肉として、オスに奉仕せよ!
(片手で、熟れ切った勃起乳首をぎゅむ、とばかりにひねり)
(片手で聖女の頭を、豊かな金髪ごとつかむ。
そうして、オスによる支配を誇示するように、前後に揺する)
(乳首をつまんだ指からも、爆乳に包まれた肉棒からも、淫気をたっぷりと注ぐ)
(もちろん、最大の淫魔力は亀頭から、解放された鈴口からの先走りに乗せて。
このあとに続くのは、聖女のすべてを白にそめ、作り直すほどの快楽なのだと、期待させる)
チンポをしゃぶるのは、心地よいだろう!ファルフィオーネ!
感じろ。それがメスの真実だ。メスの身体は、メスのすべては、オスの快楽に奉仕する為にあると、感じろ!
(淫魔王デイバインは、高めた淫気を精液にたっぷりと込めていた。
女をメスに変える、催淫魔力)
いま、初めて!ファルフィオーネは生きているのだ!
その証をいまくれてやろう!
(子供の拳よりも大きい、欲望に張り詰めた亀頭、その先の鈴口から。
濃さ、量ともにヒトのものでは考えられないほどの、
高密度の催淫魔力のこもった特濃ザーメンが)
(聖女ファルフィオーネの口の中に放たれた)
(聖女の、これまでの人生をすべて、精液の白に染めて、消してしまおうと。
喉の奥から身体の隅々まで、魂の底まで、淫らに染めてしまおうと、注がれた)
>>856 んぶううぅ!んぶっ!んぶっ!んごっんごごっ!
(じゃ玉を掴まれ、激しく前後に揺さぶられると、喉奥まで亀頭が入り込み、くぐもったうめき声をあげる)
(勃起した乳首を抓られると、先端から乳液がジュワアッと滲み、ディバインの指先を湿らせた)
んぶぶっ!んぼっ!んぼっ!じゅるるぅ、じゅぼっ!じゅぼっ!
(喉を閉塞される苦しさに大きな瞳がぐるんと上を剥き、眉が大きくハの字を描く)
(それでもしっかりと爆根をくわえ込み、ピストンの度、その美貌を大きく歪ませる)
じゅるる〜〜!んぶじゅるぅ!じゅるんっ、じゅっぷぷぅ〜〜!
(頬を凹ませてタコのような顔を晒し、ペニスを引けば、咥えた唇が頬肉ごと引っ張られ、鼻の下を伸ばしたひょっとこのようなアホ面を浮かばせる)
(たおやかな微笑を浮かべている聖女の面影は微塵もなく、ただペニスを咥えた熟れきった雌の面がそこにあった)
ほんっ!ほんっ!ふんっ!んごっ!ふごぉ!おっ…!
(巨大な亀頭を喉奥まで突き込まれ、超濃度のザーメンを噴出される)
(盛大な射精音が体内に鳴り響き、ファルフィオーネの食道を下り、胃に注ぎ込まれる)
んぶっぶっぶっぶるっ!ぶごごっおお゛!おっ…!ぼびゅっ!
(逆流した精液が口から鼻から吹きだし、聖女の顔を白に染めていく)
(白目を向いた顔を晒し、頭の心まで精液の臭いに支配され、理性が、信念が、白に塗り替えられていった)
むうっ!飲めっ!飲み干せ!精液を、淫らの魔王の欲望のしるしを!
受け入れよ!メスの真実を!
メスの身体は、オスの性に奉仕する為のものだと!
オスに、チンポに!仕え、奉仕することこそが、メスの幸せ!
快楽!至上の幸福だと、魂に刻め!
チンポの前にかしずくことこそ、ファルシオーネの使命!
おんなの、メスの真実のありようなのだと!
この、精液とともに、己の血肉と、根源とせよ!
聖女ファルフィオーネよ!
(頭を、押さえつけて、大量の精液を喉の奥に注ぎ込みながら。
魔力とともに言葉で、聖女にオスに奉仕するメスの奴隷だと、認識させようと
たたみかけるように言葉を浴びせた)
(そして、自らも射精の快楽と余韻をたっぷりと楽しんでから、ようやく、
ずるり、と性器を引き抜く)
ふふ…心地よかったぞ?聖女ファルフィオーネ。
じつに、すばらしい淫ら奉仕だった。
おまえの肉体は、オスに奉仕するメスとしてのつとめを十分以上に果たせる。
実に淫らなメス肉だな。
(ぎゅっ、と爆乳を下から持ち上げるようにして、つかむ。
それは、「これは、自分のものだ」と主張する、愛撫)
(聖女の顎を上向かせ、素早く。
それまでの、枯れ木のような老人とは思えない動きで、唇を奪った)
(口づけながら、魔族の長い舌で、聖女の唇を割り、歯と歯茎をぞろりと舐めて。
さらに、口を割ってファルフィオーネの舌を舌でねぶる。
淫魔の舌は、聖女の口の中を犯しながら、唾液と、淫魔力を注ぐ)
(たっぷりと聖女の口の中を蹂躙してから、唇を離し)
ふふ。私の、魔族の精液は極上であったろう?聖女ファルフィオーネ。
さあ、後始末までがメスの仕事だぞ?
しゃぶって、最後まで精液を吸い取り、舌でチンポを清めるのだ。
(もはや、「おまえは自分のおんなだ」と言わんばかりの命令。
いや、命令することでそう言っている。「聖女は淫魔王のおんなになったのだ」と)
チンポをしゃぶり、癒しの力を捧げよ。それが無上の快楽だということは、その体と魂に刻まれたであろう?
(淫魔王の性器に奉仕し、聖なる癒しの力を捧げることは、
見返りに淫魔力を注がれ、心を狂わされていく快楽とイコールであること。
それは、この淫魔王からしか得られない快楽だと言うことを、聖女の魂に刻もうとしている)
859 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 02:02:44.71 ID:DsWSSQtq
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>>858 んぶっ、ぶっ…ずるるる〜〜〜っ…じゅっぽんっ
(ペニスを引き抜かれると、口内に余っていた精液がぼたぼたと零れ落ち、爆乳を白くトッピングしていく)
ほひ、ほひぃ…、んオッ…おおぉ…♥
(思考を、脳みそを丸ごと精液に沈められたような快感に、小刻みに身体を震わせながら現をぬかす)
はぁ…はひ、んはぁあ…。
お、おほめにあずかり、こ、こうえいですわぁあん…♥
(呆けた顔のままそう呟くと、いともあっけなく唇を奪われた)
んっんちゅうう…♥んじゅるっ、ちゅうぅうう、じゅるるっ
(いつの間にか精力を回復させた老魔の舌に口腔内を舐られる)
(卓越した舌技で歯茎や舌を満遍なく刺激され、唾液を交換し、淫らな水音を響かせる)
(最初は硬直したものの、やがて負けじとけなげに舌を動かし、積極的に舌を絡ませていく)
ちゅるっ…。
(舌を放せば唾液のアーチが描かれ、トロンとふやけた表情のまま、次の命にコクリと頷く)
は、はい…。ディバイン様の精液…とても、美味しゅうございました…。
鼻も、口も、喉も、精液の臭いと味で埋め尽くされておりますわぁ…。
はい…ディバイン様のおチンポ、舌でお清めいたします…。
癒しを舌に乗せて、おチンポに捧げます。それが女としての、わたくしの勤め。
メスの勤めを果たさせてくださいませ…。
(そういうと剛直に手を這わせ、ぺろぺろと精液の残照を舐めとり始めた)
(竿を、裏筋をカリ首を丁寧に舐め、鈴口に唇を当ててちゅうちゅうと尿道に残る精液を吸い上げる)
(ものの数分で、綺麗にお掃除が仕上がった)
ふぁあん…。ご奉仕、させていただきました…。
ファルフィオーネのチンポ奉仕、ご満足いただけました…?