巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart�U

>>903
あぁ……感じ過ぎてしまって……。
ひぃっ！！はひぃぃ……。

縄が……あぁ……。
痕がこんなについて……痺れて……。

（縄痕から感じるのは痺れと快感で、茫然とそれを言葉にして）

ケツ穴……んん……ケツマンコ……。
そうです……ご主人様のペニスを受け入れる為の穴です……。

あぁぁ……ひぅっ！！あひぃ……縄が食い込んで……。
んぁぁぁ……乳首とクリが絞られて、はぁぁ……感じて……。
あそこにもグリグリがふたつ食い込んでぇ……。

>>904
感じすぎていてもきちんとすべき事はしないといけませんね。
則宗の当主の名が泣きますよ？
(変態的な行為に則宗の名をあげて)

その痕こそ私のモノである証。
隷属の証明ですよ。
……気持ちいいでしょう？

ええ、ケツ穴、ケツマンコです。
そこまで言えているのに、ペニスでは少々締まりませんね。

(そう言って麻紀子をベッドに仰向けに転がし)
(その頭の上に膝をつき、肉棒を顔に載せるようにして)
どう言うべきか、わかりますね？
舌を出してじっくりと舐め上げなさい。
そうすれば……わかるでしょうからね、クク。
(麻紀子の絞り出された乳首を指で擦ってやる)

>>905
あぁぁ……申し訳ありません……。

（従属願望は捻じ曲げられ、屈従心で頭を下げて）

隷属の証……奴隷の、証明……。
気持ちイイです……。

あぁ……っ！？どういうべきか……。
はい……ひぃっ！？あぁぁ……れろ……ぴちゃ……。
んちゅ……ぺろ……おチンポ様です……。
私のマンコとケツマンコと口マンコを貫き犯す、ご主人様のおチンポ様……。

>>906
これからは気をつけるんですよ。
則宗の名を貶めないように。
(頭を下げる麻紀子の股間を撫でてやり)

当然ですね。
麻紀子は私に支配され隷属されるのが一番の悦びなのですから。

そうです、それでいいんです。
ペニスなどとそのような言い方では私は興奮しませんよ。
麻紀子も興奮しないでしょう？
(そう言いながら麻紀子の舌に肉棒を押しつけ、ずるずると引いてしっかりと肉棒の味を仕込む)

さあ、では身体を起こしてください。
中腰になって、私のチンポの上にケツマンコを持ってきて……腰を落として自分でハメ入れなさい。

【すみません、先に言っていましたように少し離席します】
【戻り次第戻った旨を書き込みますので……それでは】

>>907
あぁぁ……はひぃ……。
隷属が悦びだから、縄痕が気持ちイイ……。

んちゅ……れろ……。
おチンポ様ぁ……あぁ、興奮が増していきます……。

（肉棒そのものの熱さや感覚が舌に記憶させられて）

んぁぁ……はい……。
性奴隷の麻紀子のケツマンコにご主人様のおチンポ様を導き入れます……。
あ……ぁぁぁ……んっひぃぃぃっ！！！あはぁぁぁ……。

（自ら尻穴に肉棒を導いて、腰を落とすとグリグリと中を抉りながら入って）
（その未知のはずの感覚に秘裂に食い込む縄を愛液でぐっしょり濡らしながら）
（最奥まで誘い入れて締めつけて行く）

>>908
【離籍了解しました】
【レスは投下しておくので、よろしくお願いします】

>>909
そう、私の与えるものは全て悦び。
痛みでさえ、快楽……
(乳首を強くつまみ上げる)

そうです、よく覚えなさい。
麻紀子の舌はチンポ大好きなのですからね。
(舌に肉棒を擦りつけながら、舌にも方陣を描き出す)

ええ、自分ですることに意味があるのですよ。
則宗麻紀子……
(敢えてフルネームで呼び、性奴隷と麻紀子自身を同一化させる)
(尻穴に肉棒が入り込めば、再び方陣が駆動する)
(舌も含めた四重方陣は麻紀子を未知の強烈すぎる快感へと導く)

(そうしておいて自らは仰向けに倒れれば、麻紀子はベッドに寝転ぶような格好で下から貫かれる状態になり)
さあ、ほら……腰を動かしなさい。
自分でケツマンコにチンポを覚えさせなさい。
手はいやらしい乳首を摘み捏ね上げ、マンコからはマン汁を噴き出しなさい。
そうすることで……麻紀子はより私の奴隷として完成していくのです。
理性などなくしなさい。
常識など必要ありません。
羞恥心など捨てなさい。

則宗麻紀子は、雲井宗一郎に永久隷属する淫熟変態マンコです。


【戻りました】
【続きをさっそく投下しておきます】

>>910
痛みも悦び……ひぃっ！！
あひぃ……あぁぁ……。

（すでに縊りだされている乳首は堅く尖り、縄が食い込んでいたが）
（それを摘まれると鋭い痛みの後に甘美な感覚が下腹から広がって）

私は自らおチンポを突っ込む性奴隷……。
ひぁぁぁ……はひぃっ！！ああっ！！！あああっ！！！

（下から貫かれ、そのまま自分も倒れた姿勢で腰を動かして肉棒で腸内を抉る）
（手は乳首を抓り、押し潰して縄に擦りつけて、愛液が溢れる秘裂は縄で吸収しきれない程に濡れて）

ひぃぃぃっ！！イイのっ！！！ケツマンコ気持ちイイッ！！！
性奴隷イイッ！！！ああっ！！！奴隷として、麻紀子は奴隷っ！！
永久に隷属する淫熟変態マゾマンコですっ！！！

>>911
そう、痛みも悦び。
麻紀子にはよくわかりますね？

そうです、麻紀子は主のチンポを悦んで受け入れる性奴隷。
チンポ中毒のマンコ狂いの性奴隷。
(麻紀子の秘裂を広げ、縄をさらに深く食い込ませ、愛液で濡らし尽くし)
(なおも滴る愛液を尻穴に垂れ流させ、肉棒に落とさせる)

よろしい。
では奴隷契約と行きましょうか。
(麻紀子の太股を腕で押さえるようにして秘裂を広げ)
……さあ、麻紀子。
あなた自身の言葉で、私に永久隷属することを誓いなさい。
そうすれば……
(手に小さなシリコンのリングを持ち)
エンゲージリングをあげますよ。

>>912
あはぁぁ……こんな感じて……。
私は主のおチンポを受け入れる性奴隷……。
ひぃぃっ！！あひぃっ！！チンポ中毒……マンコ狂い……。
あああっ！！！ひぃぃっ！！！！

（尻穴深く肉棒を咥えながら、腰をうねらせて快楽を貪り）
（濡れ切った秘所に縄が食い込んで、その痛みも快感に変わって）

奴隷契約……あぁぁ……私自身の言葉で……。
あぁ……永久に隷属……ぁぁ……。


【ここで完堕ちになる感じでしょうか？】
【それとも場面を変えて嬲って堕ちる感じ？】

>>913
【そうですね、一応これで完堕ち】
【あとはさらに深く調教していく感じで考えています】

>>914
【なるほど、少し自意識を残したまま堕ちていくのかなと思ってました】
【剥いたところにピアスとかは後でする感じでしょうか？】

>>914
【そうですね、命令されても最初は渋るけれど……と言う具合でもいいです】
【いずれにせよ、根っこの部分はもう完全に堕ちている具合ですね】
【はい、ピアッシングなどは場面転換の後やって行こうと思います】

>>916
【身体は堕ちていて、公の部分の事は抗うけれど、私的な呼び出しなどには逆らえない感じですね】
【場面転換後、ですね、了解しました】

>>917
【そうですね、それでもきつく命じられると逆らえなくて】
【だんだんと逆らうこと自体しなくなっていく……と言う感じですね】

【では続きにいきますが……お時間は大丈夫でしょうか？】

>>918
【ええ、そういう感じですね】

【時間は21時くらいまでは大丈夫です】

>>913
感じるのは当然です。
麻紀子は私の専用熟マンコなのですからね。
口マンコも、ケツマンコも……勿論このマンコも。
(くぱくぱと秘裂を開き閉じ弄くり)

そうです、麻紀子自身の言葉で。
わかりますね？
(方陣から流れ込む快感と淫語、淫猥な知識が麻紀子の中に混ざり込んでいく)
さあ……


>>919
【了解しました。ではもう少し続きを】

>>920
あぁぁ……ひぁぁぁ……っ！！
……専用マンコ……。

ひぃぃぃ……契約……奴隷の契約……。
則宗麻紀子は……雲井宗一郎様を主とする……。
淫熟マゾ変態性奴隷として……永久に隷属し……。
ご主人様のあらゆる欲望にご奉仕致します……。


【では、もうしばらくお願いします】

>>921
そう、専用マンコだ。
嬉しいだろう？　最愛の主の専用肉穴になれるんだ。
嬉しいよなあ？
(べろりと麻紀子のうなじを舐め上げ)

(そうして麻紀子の誓約の言葉を聞き)
よく出来ました。
それじゃ、誓いの証の……エンゲージリングだ。
……最高にいやらしく下品なイキ顔を見せて、イケ。
(麻紀子のクリトリスを剥き、ぼってりとした肉芽にシリコン製のリングを被せ、剥けっぱなしになるようにして)
(同時に腰を突き上げ、麻紀子の身体を浮かせて射精する)

>>922
私は専用マンコ……。
んああっ！！嬉しいですっ！！！
ご主人様の専用肉穴……マゾ奴隷マンコを使ってっ！！

エンゲージ……あぁぁ……んっひぃぃぃぃっ！！！！！
あかはぁ……あぁぁぁ……。

（クリが剥けてリングが嵌った感覚と、尻穴を突き上げられ、熱い塊を感じると）
（一気に絶頂に達して、白目を剥いて身体が硬直すると）
（秘裂からは縄の間から愛液を吹きこぼして、ぐったりと気を失っていく）

>>923
そう、嬉しいのは当たり前……ご主人様のモノになれるのだから。

……ふむ。
クク……いい出来映えだな。
どうせならもっと色々と遊べるところの方が良かったが、まあいい。
(麻紀子の尻穴から肉棒を抜き)
そら、目を覚ませ。
(そう言いながら麻紀子の頬に肉棒を押しつける)
プレゼントはそれだけじゃないぞ？

>>924
ん……あぁ……。
私は……んん……おチンポ様が……。

（すぐに目を覚ますと少し瞳に理性の光が戻るが）
（頬に押し当てられた肉棒の臭いを嗅ぐと身体が疼く様で）
（思わず、卑猥な言葉が口を突いて出て）

プレゼント……あぁ、クリトリスが剥けて……。
まだ、あるのですか……？

>>925
ええ、私のチンポですよ。
どうしました？
(麻紀子の理性を塗りつぶすようにその頬から鼻先、唇に肉棒を擦りつけ)

はい、まだありますよ。
これ、わかりますね？
(取り出したのは細身の黒革製チョーカー)
(見た目はただのチョーカーだが、目に見えないレベルで織り込まれた模様がつけた者の性的反応を操作する、言わば性的遠隔制御装置)

>>926
い、いえ……その……。
お清め致します……。

（そういうと、宗一郎の肉棒を咥えて、付着した精液などを舐め取って）

これは……チョーカーですか……？
私に、これを……？

>>927
どうしました、口篭もることなどないでしょう？
私のチンポが、どうしました？
(加え、舐める麻紀子の下に肉棒を押しつけ擦りつけるようにして方陣に犯され敏感になった舌を攻め立てる)

ええ、チョーカーです。
私の永久奴隷の証ですが、気に入りませんか？

>>928
んちゅ……れろ……。
あぁ、入れて欲しいと思っただけです……。
んぅぅ……あぁぁ……こんな美味しいなんて……。

永久奴隷の証……それを私に……。
これを付ける事が証になるのですね……。
気に入らない訳がありません……奴隷の私にとって嬉しい事です……。

>>929
どこに、入れて欲しいのですか？
(こちらからも動いて麻紀子の口内を犯しながら、肉棒を綺麗に掃除させて)

それは何よりです。
では、遠慮なくつけてもらいましょうか。
麻紀子の隷属程度で……それをつけることでイケるかもしれませんよ、ふふ。

>>930
んちゅ……くちゅ……。
奴隷の淫熟マンコでございます……。
ぴちゃ……れろ……。

（舐めながら、再び犯される事を願って）

はい……。
ありがとうございます……隷属程度で……。
あぁ、首輪みたい……。

（受け取った黒革のチョーカーを首輪になぞらえながら巻いて）


【今日はもう、そろそろ落ちないといけません】
【次回は水曜日23時以降が可能ですが、如何でしょう？】

>>931
【了解です】
【では水曜日の23時からでよろしいでしょうか？】

>>932
【それでは次回、水曜日の23時からお願い致します】
【本日は長い時間ありがとうございました】

【では、お先に落ちさせて頂きます】
【スレをお返しします】

>>933
【了解しました】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【お休みなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y様】
【本日の再開ですが、体調を崩した為、延期をお願いします】
【もし、継続して頂けるなら、今のところ、土日の夕方17時位なら可能です】
【ご確認をお願いします】

【スレをお返しします】

【スレを少しお借りします】

>>935
【了解しました。では土曜日の17時頃から、といたしましょう】
【お体には気をつけて】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【すみません、少し遅くなってしまいました。すぐに続きを行きますので、暫しお待ちを】

>>931
ふふ、ケツマンコでは満足できませんでしたか。
仕方ありませんねえ。
(そう言いながら唇から肉棒を引きはがし、麻紀子をベッドに寝かせ足を限界まで開かせる)

首輪みたい、ではなく首輪ですよ。
決して外してはいけませんよ……いいですね？
(そっと麻紀子の頬を撫で)

では、行きますよ……
淫熟マンコから、あなた全てを支配してあげます。
(ゆっくりと体重をかけるようにして肉棒を熟れきり蕩けきった秘所に挿入していく)


【では、今日もよろしくお願いします】

>>939
あぁ……ありがとうございます……。
麻紀子の淫熟マンコにご主人様のおチンポ様を突き込んで下さいませ……。

（脚を広げられながら、犯される事を請うて）

首輪……はい、外しません……。

（いつでも隷属の証を付けるという事が被虐心を掻き立てて）

んはぁぁっ！？あはぁぁ……イイ……。
支配して下さい……あぁぁ……マゾ牝奴隷として……。

>>940
ふふ、いいでしょう、ではたっぷりと味わうといい。
(肉棒がゆっくりと秘裂を開き、膣肉をこじ開け、奥へと進んでいく)
(それが強烈な快感となり、麻紀子の身体を何度も走り抜ける中)
(刻まれた方陣が反応する)

(額、子宮、尻穴の方陣と肩の方陣、そしてチョーカーに刻まれた方陣が連動駆動し)
(麻紀子を耐えることのない絶頂に上らせ、隷属をも深めていく)

気分はどうですか、麻紀子？
マゾ牝奴隷になりきった気分は……
(そっと麻紀子の唇を舐め上げながら問いかける)

>>941
ああっ！！あひぃっ！！！んはぁっ！！！

（膣壁を宗一郎の肉棒が抉る度に身体を快感が走り抜ける）
（同時にその快感はこの相手にしか得られないと無意識に刻み込まれ）

はぁぁっ！！！ああああっ！！！
んぁぁ……マゾ雌奴隷、気持ちイイ……っ！！
こんな、世界があったなんて……っ！！！

（何度も軽く達しながら、性感が止めどなく高まって）
（それが術によるものだと認識出来ない程に全てが快感に飲み込まれていた）

>>942
気持ちいいですか、麻紀子？
気持ちいいですか、マゾ牝奴隷？
気持ちいいですか、変態淫乱？
(囁くたびに深く突き入れ、奧まで擦りあげていく)

そう、ですがこれこそあなたの望んだ世界。
あなたの欲する世界。
(軽く達し続ける麻紀子の頬を撫でながらその耳元で囁き続ける)
羞恥心などない。
従うべき常識はただひとつ、あるじの言葉、すなわち私の言葉。
どのような言葉でも、それは真実、あなたの望むべきこと。

そう、たとえば……自ら尻穴を穿り、乳首をこねくりなさい。
……それが、あなたの、麻紀子の有り様ですよ。

>>943
んああっ！！はぁぁっ！！イイッ！！！
マゾ雌奴隷、気持ちイイっ！！！
変態淫乱、ああっ！！詰られて、それも……っ！！

（深く突き入れられると、それだけで多幸感に包まれて）
（語りかけられる言葉を全て肯定して受け入れる事こそが真実になって）

私の望む……求めていた世界……。
あぁ、私はあなたに従って……それが、全て……。

（深くつながったまま、囁かれる言葉は全て事実として烙印の様に魂に残って）

ああ……んひぃぃっ！！あはぁぁっ！！！あああっ！！！
麻紀子の有り様、気持ちイイッ！！！ああっ！！！もっと突いて下さいっ！！！
そして、中に出してっ！！！最後までイカせてぇっ！！！

（自ら尻穴に指を突き込むと、痛いくらいにぐりぐりと動かして、それすらすでに快楽で）
（乳首も爪を立てて、キリキリと痛む程に捏ねていくと膣壁が締まっていって）
（女として、雌として、従う本能を最も刺激される射精を望んでいく）

>>944
詰っているのではないのですよ、麻紀子。
褒めているのです。
あなたにとって変態であり淫乱であることは褒め言葉なのですよ。
(深く突き入れた肉棒を子宮口に擦りつけるようにしながら囁きかける)

そう、麻紀子の本当の望みは私に従うこと。
忘れてはいけません……それがあなたの存在意義。
身も心も魂さえも捧げつくし、隷属することこそ、あなたの真の望み。

いいでしょう……では、たっぷりと味わいなさい。
(ぐいと腰を突き入れて、一気に射精する)
(精液は子宮口に大量に浴びせかけられ、子宮にまで注ぎ込まれ、膣肉を蕩かしていき)
(同時に、.ムーラーダーラチャクラが開く)
(強烈な快感がスヴァーディシュターナ、マニプーラ、アナーハタ、ヴィシュダ、アジナー、サハスラーラへと上り詰めていき)
(チャクラさえ支配され、霊的にも完全に隷属させていく)


【すみません、暫し離席しないといけません。三十分ほどと思いますが……なるべく早く戻りますのでお待ちください】

>>944
あぁ、褒めて……んああっ！！
変態で淫乱である事は誉れ……。

んんっ！！ああっ！！！
私の望みは従う事……それが私の存在意義……。
隷属、マゾ雌奴隷として……ああっ！！

（快楽に朦朧としながら、従属の意志だけが刻み込まれて）

ああっ！！んはぁぁぁっ！！！！！
あああっ！！！！あぁぁぁっ！！！！

（全身を震わせ、凄まじい快感と共に絶頂する）
（その瞬間、完全に無防備になった心身のチャクラにさえ、隷属が刻み込まれていく）


【はい、お待ちしております】

>>946
そう、尻の孔を広げ主を誘う変態であることは悦び、
淫唇を広げ、主に見て貰い淫汁を垂らす淫乱であることは誉れ、
主の肉棒を喉奥深くまで咥え込み、胃の腑まで白濁に犯して貰える隷属奉仕は望み、
上手におねだりし、牝の媚態を晒し、奴隷の隷属を示すことこそ……則宗麻紀子の存在意義。
(射精しながらも囁き、強烈にその有り様を刻み込む)

ふふ、すぐに私の精液も染み渡るでしょう。
そうすれば、あなたはこの出来事を忘れる。
心の奥底、魂のうちにマゾ牝隷属の誓いを、今日の悦びを沈めたまま。
(麻紀子の唇に唇を近づけ、今にも重ねそうな距離で囁く)

あなたは、今日疲れた身体を、私に「マッサージ」してもらった。
すばらしい心地よさの「マッサージ」をして貰った。
私と会うたび、その心地よさを思い出して興奮するほどの「マッサージ」だ。
私からの言葉、提案であれば、焦らしながらも頷いてしまうほど、あなたはもう夢中だ。
(腰を擦りつけるようにして子宮口をこじ開け、亀頭をねじ込んで)
だが……私がマゾ牝麻紀子、と囁けば、あなたは思い出す。
自分が私に隷属するマゾ牝であることを……
(精液漬けの膣内を、子宮口をぐちょぐちょとかき回し)
……わかりましたね？
わかったら……私がチンポを抜けば、手で塞ぎ、精液をこぼさず自分の身体に染み渡らせながら、反芻なさい。


【戻りました】

>>947
あひぃぃ……んぁぁ……。
私はぁ……淫乱で変態……隷属して、媚びる事が……。
あぁぁ……。

（凄まじいまでの奴隷の在り方を刻み込まれ、どこかおかしいと認識しながら受け入れて）

精液が沁み渡れば、この事を忘れる……。
魂ではマゾ牝隷属と喜悦を覚えたまま……。
わかりました……。
あぁぁ……はぁぁ……んはぁっ！！

（肉棒をねじ込まれながら、指示を聞きながら悶えると）
（中をかき混ぜてから、ペニスが引き抜かれる）

ああ……っ、はぁぁ……私は疲れた身体をマッサージして頂きました……。
雲井宗一郎様に会えば思い出して興奮する……そのマッサージに夢中……。
マゾ牝麻紀子と囁かれれば、私は隷属するマゾ雌である事を思い出します……。

（秘裂を手を覆い、腰を上げて精液が漏れない様な姿勢を取りながら）
（言われるままの言葉を反芻していく）

>>948
そう、忘れてはいけませんよ。
あなたの真の存在意義は……
(刷り込みが不完全な状態であることに気付きつつ、それ以上はきつく刷り込まず)

そうです、まあこのまま朝までそうしていれば精液も染みこむでしょう。
私は休みますから、あなたはその身体に精液が染み渡るまでそうして唱えながらイキながらいなさい。
染み渡りきれば、服を着て、私にキスをして起こしなさい。マゾ牝のままでね……
(そう言って悶える麻紀子を尻目に眠りにつく)


【そろそろスレが限界のようですね。新スレを立ててきましょうか】

>>949
私の存在意義は……？
あぁぁ、私はマゾ牝……。

（身悶えながら、自らをマゾ雌と呼んで）

はぁぁ……このまま精液染み込ませます……。
はい、あぁ、わかりました……。

（言われるままに、宗一郎の白濁液が染み込むのを待ちながら）
（隷属と暗示を口にし続けて、漸く染み込むとバスルームに行きシャワーを浴びると）
（着ていた黒いスーツを身につけ、白い革の太ベルトをいつも以上にキツく巻いて）
（ベッドサイドに歩み寄ると寝ている宗一郎に口付ける）

ご主人様……マゾ雌にザーメン染み込みました……。


【確かに容量が限界ですね】
【立ててきます】

【新スレです】

【巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpart�V
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278151579/

>>950
(口付けに目を覚まし)
……出来上がりましたか。
では……
(身体を起こし、自らも服を着てから麻紀子に近づき)

これから、下着を着ける必要はありません。
いいですね？
それから、自慰で絶頂すること、私以外のものにされて感じることはありません。
わかりましたね？
(その耳元で囁いて)

……では、帰りましょうか。
(そう言って指を鳴らし、マゾ牝の麻紀子を封印して……手を差し伸べる)


【続きは新スレで、という感じでしょうか】
【ちょうど場面も転換ですしね】

>>952
はい……下着を着けません……。
自慰で達する事も、ご主人様以外の者に感じる事もありません……。

（唯々諾々と宗一郎の言葉に従って）
（先程履いたショーツを脱いでバッグに直すと）
（パチンと指の鳴らす音を聞くと、どこか虚を突かれた表情になって）

あ……私は……。
マッサージを受けてそのまま寝てしまったのですね……。
ありがとうございました……ええ、帰りましょう……。

（どこと言えない違和感を感じつつ、宗一郎が差し出した手を取って）


【下着無しはショーツのみで宜しいのでしょうか？】

【そうですね、この続きは新しいスレで】
【場面もそうですね、変わるところですから】
【それでは続きは次スレでお願いします】