寝取られスレ　ＮＴＲ２

寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です

※女性参加者様はプロフをお願いします

プロフテンプレ

【名前】
【年齢】
【職業】
【３サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】

前スレ

寝取られスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303365894/l50

２ちゃんねる

ち〜ん(笑)

ヨン様

５

Mｽﾃ

くるか

もくもく

さんさん

１０

１１

１２

１３

小郷

【名前】朝霧　美心華（あさぎり　みみか）
【年齢】１４
【職業】女子中学生
【３サイズ】８５（Ｇ）・５２・７５
【外見】
　肩に届くぐらいのツインテールで身長は１４０センチと同学年で一番低い
　顔は童顔で色白、目は大きく垂れ目、瞳の色は黒
　身長に不釣り合いな巨大な釣り鐘型の胸、細いウエスト、肉付きがいいお尻と細い手足
　服装は学校では紺のブレザーにプリーツスカートの制服、私服はブラウスにミニスカにニーソ
【ＮＧ】
　過度のグロ、死亡
【希望】
　同級生や教師、実の父や兄による強姦・ストーカーや見ず知らずのおじさんに捕まって拉致されたり、薬を使ってイカされまくったり撮影されたり
　ビッチ化や妊娠、輪姦、コスプレ、アナル調教スカトロ調教やＳＭ調教をされたり子宮で出来るようにされたり、肉便器化したり。
　処女のままアナルだけ調教されたり、好きだった人の前で犯されたりとか。
　流れとしては一度犯されてそれをネタに脅されて何度も呼び出されていくうちに……みたいな感じで。
【備考】
　中学生で好きな男子がいるが背が小さいのと大きすぎる胸がコンプレックスになっていて言い出せないでいる。
　男性と付き合った事はなくキスもまだで当然処女。
　くすぐったがりでかなり敏感な身体らしいが、未経験のためあまり自覚は無い。

【これで待機してみます】

いいね

【あらー今日は厳しいですかねー】

微妙だね〜

【需要ないかな、落ち】

いつものコミュ障と見た

なるほど

２２

【最後はこちらに移行しての締めですね】
【いらっしゃいますか？】

>>23
【こんばんは遅くなりなってもうしわけありません。】

>>993
(エーナに引きとめられ､エリクと住んでいた家を眺め､一言ポツリと呟いた)
本当にこれでよかったかな・･･･
(自分のしたことを後悔しているわけじゃない。もし自分の世界に帰る方法が見つかり)
(日本に帰ったとしたら残されたエーナは一人になってしまう。その時彼女はどうなるんだろう)
(そう思っている内にエーナが玄関から現われ､マサキに駆け寄り宿泊所へと向かい)
(彼女に合わせてついていく)

何とかなるか･･･仮に何とかなって
いきなり俺が自分の世界に帰ることになったらどうしようかな･･･
とりあえ今後のこともあるし、明日にでもこの街をでるか
(二人ならどうにかなるという言葉を茶化し､今後の方針をエーナに話しかける)
(本当はこの町を拠点にと考えてはいたが､お互い色々な事があったらので)
(気分を変えようと考えていた)

なぁエーナお前は何処に行きたい？
(そして徐に彼女の肩を抱き次の目的地を相談する)


【今日もよろしくお願いします】

２５

>>24
だったら、マサキが帰るまでの時間を一緒にいたいな。
（マサキの言葉に、あえて軽い調子で返した）

うん、それもいいかもね。
（街を出るという言葉に、うなずくエーナ）

あのね、実は前にもっと大きな街のギルドに紹介してくれるって
言われたことがあったの。
そのときは、家を手に入れたばかりだったし、エリクの実力だと難しいかなって。
でも、今のマサキと私なら、大丈夫だと思う。
（エリクと決別し、これまで言わないでいた、エリクが足手まといだったと
いう事実を口にする）

どうかな？
（歩きながら、マサキに確認してみた）

【こんばんは】
【はい、こちらこそ】

【そろそろ締めになると思うんですが、どんな感じがいいでしょうか？】

>>26

(今後の方針を相談するとエーナはあるギルドから紹介を受けている事を知ると)
(少し考え始めた。ギルドに入れば情報を得るのも効率が良いし､こちらとしては悪くない話だ)
そうだな･･･うん。いいじゃないか？　これといって大した手がかりも持ってなかったし
じゃあ早速会いに行ってみようか？
（そのギルドに行こうと決めるとマサキはエーナの前に手を差し出した）

俺の事受け入れてくれればいいのだが･･････
もしダメだったとしてもエーナがいるから大丈夫だ！
(自分は異世界から人間。周りが受け入れるかどうか不安もあるが彼女の顔を見ると)
(そんな不安は簡単に消えた。例え周りに拒絶されても自分を愛してくれる人があれば)
(やっていけると)

【特にこれといって決めていないのでそちらに合わせます】

>>27
――それから、しばらくの時が過ぎて
（より大きな街に移って活動する二人）
（マサキの成長とエーナの的確なサポートで、冒険者としての評価は上がっていき）
（以前の街での苦労が嘘のようだった）
（すぐに新しい街で家も買った）

（その家のベッドルームで）
マサキ……
（ベッドに座るマサキの足の間に、裸で膝立ちするエーナ）
これ好きだよね。
（自分の唾液で濡らした胸の谷間に、マサキのペニスを挟み込む）
（そして上下に動かした。いわゆるパイズリである）

私の顔にいっぱい出していいからね。
（そのまま、胸での行為を続けていった）


【では、こんな風に締めてみました】
【こちらはこれで終わりますね】
【何日もおつきあいいただいて、ありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】

>>28
【こちらこそありがとうございました。】
【また機会があればよろしくお願いします。　お休みなさい】
【待機解除します】

【再び待機します、>>15です】

【興味あるけど、今夜はシチュ相談程度までしか出来ないけどいいかな？】

>>31
【次は何時できそうですか？】

３３

>>32
【明日、というか月曜の夜かな】
【時間帯は21時以降になるけれど】

>>34
【その時間だとこっちが無理そうかな……】

>>35
【そうか…残念】
【それか美心華ちゃんはいつ大丈夫？】
【今日は2時位までしか居られないから、ロール前のお話しか出来ないと思うんだ】

>>36
【次は水曜日の深夜とかかな他の日は分からないし】
【できるなら今日もできるひとがいいかなぁ……】

>>37
【うん、分かった無理言ってごめんな】
【それじゃお休み】

>>38
【こちらこそごめんなさい、ゆっくり休んでください】
【私はまだ待機します】

【う……いないみたい】
【落ちますね】

乙

【>>15で待機】

４４↓

【再び>>15で待機】

死後

【うーん、いないかな】

【こんな時間帯に待機してるとは。　まだいますか？】

>>47
【いますよ？希望あります？】

【おじさんの中年チンポ奴隷にして妊娠させたいかな。】
【レイプするときは、薬か何かで快楽レイプにするか、もろに強姦するか。】
【M体質っぽいので、強姦でも感じるのかもしれませんが、どちらがいいでしょうか？】

>>49
【最初は普通に強姦して、別の日に呼び出されて薬で調教がいいかなぁ？】
【おじさんが知り合いの人なら最初から薬を使用してレイプがいいけど】
【そっちはなにか希望あります？】

>>50
【なるほど、普通に強姦にしますか。】
【全く知らないおじさんにレイプされて、事前事後のHな写真をいっぱい撮られた上で】
【それをネタに雌便器化なんてほうこうにしましょうか。】
【書くのは、捕まえた後あたりからでもいいでしょうか？】

>>51
【いいですよ？服装とか希望あります？】

>>52
【制服、私服のどちらでもいいですよ。】

>>53
【じゃあ制服で】

【では、すこし待ってくださいね。】

(少女は薬をかがされ、意識を失っている間に攫われたらしい)
(薬の影響か、目覚めるときには頭に鈍痛が残る)
(意識を取り戻して目を開けると、どこかの物置らしい風景が見えた)
(目の前にはいやらしい顔をした中年の男がいて、プリーツスカートの裾が乱れ、露になった下着をカメラで撮影している)

へへっ。　おじょうちゃん目覚めたかな？
あんまりにもキュートな体とダイナマイトなおっぱいしてるもんだから、
おじさん我慢できなかったよ。
（じろじろと見る視線は大きい胸の膨らみを見ていて）

【よろしくお願いします。】
【何時くらいまでの予定でしょうか？】

>>56
ううっ……頭痛い……ここどこぉ？
（学校で片思いの男子の部活で頑張る姿を見ていて、遅くなって帰り道を急いでいると）
（後ろから抱きつかれるような衝撃を感じて気を失い、気が付くと見知らぬ物置で）
（思わず頭を押さえながら起きると見知らぬ男がいて）
おじさん誰？やっ……ひっ……！！
（中年の男は紺のプリーツスカートを捲って下着をカメラで撮影していて）
（恐怖に思わずひきつるような声を上げて、すぐにスカートを押さえる）
（幼い顔には恐怖が浮かび、目から涙が溢れる）

【そちらは何時頃まで大丈夫ですか？】

>>57
まぁ、ここがどこかは分からないだろな？
ここは、とってもいい場所だよ。
おじさんとおじょうちゃんがセックスする場所なんだから。

おっと、スカートを押さえちゃダメだよ。
むしろ、自分であげてくれるくらいじゃないとね。
(ナイフを取り出して刃を見せつけながら)

(目に涙を浮かべた表情を見て嗜虐心がそそられたのか、にやにや笑いながら)
隠したりしてたら、服とかも全部裂いちゃうよ。
終わった後で、裸で帰りたいならいいけどね？
じっと抵抗してなければ、傷をつけたりはしないからな？
分かったかい？
(そういいつつ、ブレザーを大きく持ち上げる乳房を鷲掴みにして、ぐにぐにと中身を確かめるように揉んで)

【大体、午前中かな。　朝ごはんで7時当たりに一旦休憩を取る予定ですが】

【いなくなったかな？寝落ちかな？　こちらも落ちますね。】

>>59
【ごめんなさい、寝てました】

つかえねー

【名前】 冴島 美怜（さえじま みれい）
【年齢】26
【職業】会社受付嬢
【身長】170
【３サイズ】108・61・94
【外見】黒髪を背中まで伸ばし前髪は真っ直ぐ切り揃えた姫カット
　　　　大きな瞳と肉感的なアヒル口が特徴で首にはスカーフを巻く
【NG】一つの部位に拘るプレイ、情熱、グロ、レズ
【希望】監禁・調教、洗脳、快楽堕ち
　　　　他社の社員による寝取りや極悪非道な男の方に側近兼牝奴隷に仕立てられたいです。
【備考】勤務する会社の営業部に彼氏がいる

【久しぶりに待機します】

６５

６６

【名前】エーナ・ミュラン
【年齢】１６
【職業】レンジャー
【スタイル】地味な格好が多いので目立たないが、意外と男好きする肉感的な体をしている。
【外見】そばかす顔の少女。健康的で可愛いけれど、美人未満。首の後ろあたりまでの茶色っぽい髪を、軽く結んでいる。
　　　　田舎の村の出なのとソバカスで、地味で子供っぽい印象がつきまとい、自分でも自覚している。

【NG】 過度のスカトロ。猟奇。

【希望】ファンタジー世界での寝取られ。
　　　　冒険者になるために一緒に村を出て、励まし合ってきた幼なじみから寝取られる。
　　　　経験非経験は相談次第で。
　　　　相手はイケメンさんだったら、冒険者・商人・異世界から来た学生でもＯＫ。
　　　　私なんか相手にしてくれないと思ってるレベルの男の人に言い寄られて、
　　　　みたいなシチュですね。
　　　　
【備考】引退して田舎に引っ込んだ傭兵の父が死んだのを機に、幼なじみと一緒に村を出て
　　　　街で冒険者に。名前はエリクで、冒険者としてはエーナの方が上。
　　　　二人で励まし合いながら、やっと駆け出しを抜け出して一人前と認められるように。
　　　　このまま二人で一緒に、みたいに漠然と思っていたけど……

【新スレでは、まだ投下してなかったですね】

いいね

【プロフは>>64参照お願いします】
【あまり長くはいられないのですが】
【ロールの打ち合わせとか雑談程度で待機します】

前の方とは終わったの？

>>70
【そういえば前スレだったでしょうか…大変失礼な形になっておりました】
【もしいらっしゃるようでしたら是非続きからお願いしたい所存です】

まぁ置きレスだからFOする確率は高いけどね

反応なしか。
まぁ待機解除の宣言もしないオリキャラほど相手されるのも少ないか

>>72
【いえ、私が悪いので…】

>>73
【すみません、まだいます】

>>74
【雑談風味でお相手いいでしょうか？】
【会社の先輩で、なんとか口説いて飲みに行って…お酒も入って、セクハラと彼氏とのセックスの話を聞き始める、みたいな感じで】

>>75
【どうも、そちらは元々私に好意を持っていて】
【何か企んでいるといったところでしょうか？】
【当方はプロフにも書いたように拉致られて無理矢理陥れられるといった感じが好きですが…】

>>76
【もちろん、最終的には酔い潰した状態でホテル連れ込んで…】
【ハメ撮りしながら朦朧とした頭に快楽調教を叩き込む、って感じですね】

【雑談程度ってことみたいですので、その前のお酒飲ませるところを、と思いまして…】
【だんだんと強引に、言葉で嬲っていけたらと思ってます】

【イメージと違うようでしたら、素直に落ちますのでおっしゃってくださいね】

>>77
【なるほど…好きなシチュエーションなのでお相手お願いしたいです】
【で、そろそろ一旦退出しないといけませんので】
【19時半あたりからもう一度再開というのは可能ですか？】

>>78
【そういうことでしたら、折角ですが又の機会にお願いさせていただきます】
【またお時間あるときに、ぜひお願いしますね】

【では、こちらは失礼します】

>>79
【分かりました、お声をかけていただきありがとうございました】
【では当方も退出させていただきます、】

【プロフは>>６７です】
【特にシチュとかは決めてないので、要相談ですね】

【こんばんは。前回お相手してもらった者ですが】
【他の人が立候補するなら辞退しますが…】

>>82
【いえいえ、ＯＫですよ】
【そうすると、前回の続きみたいな所からの方がいいですかね？】

>>83
【また同じ人とロールするのもどうかと心配だったのですが良かったです】
【それでも構いませんが別のシチュでも構いませんよ。】

>>84
【今回は特にこれとシチュを決めてませんし】
【セックスに慣れて、男好みの女に染められてるみたいのもいいかなぁ、と】

>>85
【では前回の初体験から最後の間に起きた出来事にしますか？】
【エリクが不在なことを良いことに情事に及ぶとか】

>>86
【あ〜、どちらかと言うと後日談で】
【新しい街での新しい家でとか思ってました】

【あんな男との生活や行為なんて、もう忘れたい】
【みたいな感じで】

>>87
【では後日談でいきましょうか】
【前に話してた未練たらしく追ってきたエリクを叩きのめした感じですかね？】

>>88
【来るとしたら、これからかなぁ】

【来たとしたら、金をせびるとか、昔に戻ろうみたいなことを言い出すようなことをすると】
【叩きのめすのは、最後の締めあたりでいいかと】

>>89
【叩きのめす件はそれでいいですよ。】
【他に相談することはありますか？書き出しはどうしましょうか？】

>>90
【書き出しは、特に問題なければ、こちらからしますよ】

【エーナは、自分がマサキにふさわしいという自信がないので、従順に言うことを聞きます】
【もっと胸元が見える服を着ろ、とか、髪型を変えろ、とか、入れ墨を入れろみたいなことまで受け入れちゃいますね】

【こういう風に、エーナを変えたみたいな意見があればどうぞ】

>>91
【そうですね…エリクのことは忘れて新生活をするのですか】
【髪型はロングでお願いします。流石に服装を変えようかと思ったのですが】
【そのままで　自分の意見としてはこんなものです】

（新しい街での冒険者生活は順調に進み）
（ギルドでのランクも上がり、家も手に入れた）

（とある冒険が成功に終わり、報酬もかなり手に入れた二人）
（家に戻り、一晩は疲れを取るために休んだ次の日）

マサキ、今度の冒険で装備も傷んだし、いくつか買い換えないとね。
（自分たちの家で、色々とこれからのことを相談する）
（マサキの好みが長い髪と知ったエーナは、茶色っぽい髪を背中の半ばまで伸ばしていた）
（服装は田舎育ちのせいかどこか地味であったが、化粧を覚えて以前よりも女の色気を漂わせていた）

だけど……
（マサキに近づいて、体を寄せる）
その、しばらく、してなかったよね。
今日はマサキと、いっぱい、したいな。
マサキも、だよね？

【では、こんな感じで書き出ししますね】

ＮＴＲ

(日本から異世界へと飛ばされ､エーナと出会い新しい街に来て暮らしてから)
(半年近くなった。彼女の紹介でギルドに所属し､実力も人望もギルド内では)
(一目を置かれ､その上家も手に入れまさに順風満帆。だが本来の目的である)
(日本に帰る手段はわからずじまいであった。)
(リビングでくつろいでいるとエーナが今後のことを相談してくるのであった)

うん･･　また店の伯父さんに何かと都合して貰わないと
(そう返事をし。エーナの姿を見る。彼女の姿は最初に会った時とは違い)
(髪型をロングに変えた。自分が好きな髪形ではあるがここに来る前に色々あったから)
(イメチェンでもしようと考えたのだろうと思っていた。そう思ってるとエーナは)
(マサキに近づき身体を寄せ抱いて欲しいと誘う彼女に思わず笑みを浮かべる)

そうだね･･･あれから冒険続きで中々二人っきりにはなれなかったから
にしても･･････自分から誘ってくるなんてあの時に比べて厭らしくなっちゃって
(しばらく彼女を抱いてない事を思い出すとエーナの長い髪に触れ、にやにやと)
(笑みを浮かべる。一緒に暮らし始めたころは中々エーナから誘うことはなく)
(自分から誘っていた。そんな積極的な彼女をからかう）

【スイマセン遅くなりました。こんな感じでどうですか？】
【改めてよろしくお願いします。】

>>95
（自分の髪に触れてくるマサキに、くすぐったそうな恥ずかしそうな表情を浮かべる）
私がそんなことするの、マサキだけだから。
（甘える口調で答えた）

あの時は……肌を合わせることが、こんなに気持ちいいなんて知らなかったから。
エリクとの経験で、ただ、男の人に受け身でいるだけだと思ってた。
（まだエリクとのことを引きずっていて、沈んだ口調になる）

マサキが望むなら、厭らしい女にだってなるよ？
だから、あのエリクのことなんて、早く私から消し去って欲しいの。
マサキ……
（キスをしたいとばかりに、顔を寄せていった）

（エリクの名をあえて出すことで、興奮を高める）
（二人の中で、エリクはもう、その程度の存在でしかなかった）

>>96
(マサキのからかう言葉に恥ずかしながらも甘える口調で答えるエーナ)
(しかし､ある男の名前を口にした事により口調は沈んでいく)
(エリク･･･エーナとは幼なじみであり､元恋人。マサキ出会ったことと)
(彼女を性処理の道具としか見ていないのがすれ違いの始まりであった)
(マサキは彼女を寝取り､又エーナはエリクを見捨てた。相手の自業自得ではあるが)
(僅かながら罪悪感は感じていた。だがそれと同時にエーナの中に消えていない)
(幼なじみの存在に嫉妬してしまう。そう感じてしまうと彼女は自分に近づき)
(キスを求めていた。)

エーナ･･････
(マサキは彼女の期待に答え口づけをし､抱きしめる。普段は優しく抱きしめるのだが)
(嫉妬心があるのかその力は普段より強く抱く。長いキスを終え唇から離れた)
わかったエーナが望むならエリクのことなんて忘れさせてやる。
(そう言ってエーナを寝室へと連れていき。ベッドの上へと座らせ、自分も隣に座る)
俺もエーナと沢山したい。もう俺無しではいられない身体にしたい位に･･･
(自分の世界に帰る目的が危うくなる様な発言をするが気分が盛り上がってしまい)
(思わず口にし､エーナの上半身を撫でるように弄り衣服を肌蹴させようとする)

【すいません時間をかけ過ぎて申し訳ないのですが凍結させて貰ってもよろしいですか？】

>>97
【はい、了解しました】
【しばらくは夜中に余裕はありますが、再開はいつくらいが？】

>>98
【そちらの都合に合わせますが。難しいのなら置きでも構いません】

【このペースだと、リアルタイムだと、ちと厳しいかも……】
【では、置きレスでお願いできますか？】

【わかりました。では置きレスでお願いします。】
【では自分はこれで失礼します。何か希望があれば仰ってください】
【できるかぎり考慮しますので…ではお休みなさい】

【はい、おやすみなさい】

>>97
ん……
（舌を絡み合わせる深いキスを交わす）
（送り込まれたマサキの唾液を、躊躇無く呑み込むエーナ）

うん、行こう。
（長い口づけの後で唇を離すと、口と口の間に糸を引いていた）
（マサキは気が付いていないが、寝室に二人で行く間にも）
（久しぶりの性交への期待で、エーナの秘所は濡れ始めていた）

ん……
（ベッドの上に腰掛ける二人）
（マサキの整った顔に間近に見つめられ、エーナの顔はさらに赤くなり）
（息は熱くなっていた）
うん、私も。私の体の隅々まで、マサキを感じさせて欲しい。
（マサキの言葉に恥ずかしそうに言葉を返すと）

あ、んっ……
（マサキとの行為で性感が開発されたエーナは、マサキの手が服越しに上半身を
まさぐる感触だけで、甘い刺激が走るようになっていた）
……
（マサキが服を脱がしやすいように、自分からも服を緩めていく）
マサキ、私の胸、そんなに好き？
（地味な印象に反した豊かな胸にマサキの視線を感じて、思わず聞いてしまうエーナ）

【では置きです】

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>103
(エーナの衣服を肌蹴させようとすると彼女はマサキを脱がしやすいように手助けしていく)
(上半身の襟元が開き､健康的な肌色と地味な外見とは違い豊満で形の良い乳房が姿を現す)
(彼女の素肌は何度も見ているがその乳房にまじまじと見てしまう）
(マサキの視線を感じたのかエーナは自分の胸は好きかと問いかけた)

勿論､好きさ。　例えエーナの胸が小さかろうが大きさだろうがそんなの気にしないし
俺は外見じゃなくてお前の人柄に好きになったのだから
(若干歯の浮くような台詞を交え､当たり障りのない返答をするマサキ)
(本当の所は年頃の男子は巨乳好きなのだと発言したいのだがそれを言えば)
(盛り下がるだろうと判断し言うのを止めた。エーナの質問に答えるとマサキの手は)
(開かれた衣服の間に手を入れ直接乳房に触れた)


まだそんなに触ってないのにもう感じているんだ･･･前から敏感だっけ？
エリクに揉ませた時もこんな風に興奮してたの？
(触れた手は触れた手は脇から胸の横にかけて撫で触っていき､豊満な乳房の感触を)
(確かめるように揉み始め､わざと最愛する幼なじみであった男の名を漏らす)
(マサキの手法により開発された乳房はエリクの時よりも快楽を与えていく)
(そして感触を確かめている両手は彼女の両乳房を掴むと優しく揉み上げていくのであった)

【こちらとしての希望なのですが･･･奉仕系は大丈夫ですか？】
【やり方はそちらにお任せします。　以上スレをお借りしました】

１０５

>>104
ありがと、マサキ。
（マサキの言葉に嬉しさを感じながら）
（マサキの手が、自分の胸に向かってくるのを迎え入れる）

あんっ、んんっ……
（マサキが胸をまさぐると、刺激で乳首が硬く勃起していく）
（エーナの豊かな胸は、マサキの手で形を変える）

マサキに揉まれるようになってから、前より敏感になったの。
エリクは……ううん、エリクじゃこんなに興奮しなかったよ。
エリクは乱暴にいじり回すだけだったから。
マサキの手の方が、ずっといいよ。
（マサキの優しくて器用な手つきに、うっとりとした表情で浮かべるエーナ）
ん……
（まだ服に隠れた秘所は熱く濡れており、意識せずに太股をすり合わせた）

あ、マサキ……
（ふと目を落とすと、マサキの股間が男の生理を示していた）
マサキも、そんなになっていたら苦しいよね。
（ソバカス顔のまだ幼さが漂う顔に、「女」の表情が浮かんだ）

【奉仕系ですか。では、こんな感じで】
【こうして欲しい、というのをマサキから指示してもらった方がいいですね】
【候補は普通のがパイズリ、手コキ、足コキで。もうちょっとだと、シックスナインとか】

室井

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>106
(揉み上げた乳房は弧を描く様に揉み上げ､乳房を刺激する)
(豊満な乳房はマサキの指先に喰い込み揉まれながら形を変えていき)
(エーナはうっとりとした表情でエリクよりマサキの方が良いと答えると)
(思わず優越な表情を浮かべてしまう)

そうなんだ･･･そう言ってくれると嬉しいね
お礼にもっと触るね
(そう言うと今度は硬く勃起した両乳首を摘み､弄り扱くような手法で)
(エーナを悦ばしていく。乳房の愛撫を続けるとエーナは何かに気づき)
(マサキの股間を見始めると愛撫する手を止めた)

？･･･いやまぁ…別に苦しく･･････
(エーナの視線に目を追い自分の股間に目が行くとすでにズボンが少し大きく膨らんでいた)
(彼女の言葉に別に問題ないと顔を見るとその表情は女として愛する男を悦ばせたいという)
(女の表情だ。この表情のエーナを見ると思わず苦虫を顔してしまう)
(以前このような表情をしたエーナの前で先に彼女を気持ち良くさせると答えると)
(先にマサキを気持ち良くさせたいと譲らなかった。その事を思い出し観念したかのように)
(衣服を脱ぎ始めた)

エーナお願いしてもいいかな？･･･
(上半身を脱ぎ､下半身を脱ぐと完全には勃起はしてないが彼女の目の前で)
(男性器が露わになり､これからして貰うことに申し訳なさそうに頼むのであった)
あの時のように手で扱いてから胸で挟んで欲しいのだけど

【指示に関してはこれでどうでしょうか？】
【あと勝手に変なエピソードを加えてしまい申し訳ありません】
【以上スレをお借りしました】

>>108
（エーナの目の前で、しなやかで鍛えられた体をあらわにしていくマサキ）
マサキ、私も脱ぐね……
（衣擦れの音をさせて、エーナも自分の服を脱いでいった）
（マサキの視線の先で、最後の一枚も引き下ろされて一糸まとわぬ姿になった）

うん、最初は手コキだよね。
（マサキから教えられた「手コキ」という言葉を使うエーナ）
……
（ベッドの上に上がると、マサキの足の間に体を横たえて）
マサキの、しごくね。
（顔をマサキのペニスに近づけると、右手でそのペニスをゆっくりと握る）
シュッシュッ……
（これまでの経験で、それなりに慣れた手つきでマサキのペニスへの手コキを始める）
マサキの、大きくて硬くなって熱くなってる。
（エーナの視線の先で、勃起が強くなっていくマサキのペニス）

……マサキので、汚れちゃった。
（わざとマサキの先走りの粘液を、指にまみれさせるエーナ）
（そのまま手コキを続ける）

ね、マサキ。このまま私の顔に出したい？
それとも、私の胸まで我慢する？
（ソバカス顔にイタズラっぽい表情を浮かべて、マサキに尋ねた）

【ＯＫですよ】
【では、こちらはこんな風に返してみました】

１１０

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>109
(マサキの衣服が脱ぎ終えるとそれに続き､エーナも衣服を脱いでいく)
(衣服の中ら露わになった彼女の肢体は地味な外見ながらも男を誘うような)
(体型をしていた。衣服を脱ぎ終えるとエーナはマサキの男性器を掴んだ)

んっ！
(男性器を掴まれると全身が軽く跳ねるような快感が走り､握ったエーナの手は)
(優しく握りながら男性器を扱られていく。エーナの手コキは慣れた手つきで扱き続ける)
(マサキの指導と今までの経験が相俟って､男性器から全身へと快楽が駆け巡る)
(扱かれる度に吐息を漏らし､男性器が扱かれる度に大きく硬くなり､完全に勃起し)
(亀頭の先からは先走り汁が溢れていく）

･･･何を･･･この程度でイクわけないだろ･･･わかってるくせに･･･
(ワザと先走り汁を手で濡らし､それを見せつけ悪戯っぽい表情でマサキに挑発するエーナ)
(彼女の巧みな手コキにより十分に感じ､もう少し扱けば射精しかねない)
(マサキは自尊心を揺らされるも強気に反論する)

【以上スレをお返ししました】

仙台

>>111
マサキは、私の手よりも胸でイク方が好きだもんね。
（もう少しで射精するというところで、手の動きを止めるエーナ）
（焦らすように、マサキの怒張から手を離してしまった）

すぐにマサキの大好きな「パイズリ」するから……
（手コキを止めたことで、マサキが思わず浮かべた物欲しそうな顔を見て取って）
（エーナはマサキの期待を煽りながら、上半身をさらにマサキの下半身に寄せる）

……んっ
（すっかり濡れきった秘所から、自分の愛液を指ですくい取って）
（豊かな胸へと塗りつけていく）
（最初にマサキに、「パイズリ」という行為を要求されたときには驚き戸惑って、
おそるおそるといった風情だったが）
（今では、マサキを喜ばせるやり方だと、それほど抵抗はなかった）

マサキの……挟むね。
（潤滑油代わりの愛液で濡れた胸の谷間を、自分の手で開く）
（期待にいきり立つマサキの剛直を、胸の間に挟み込んだ）
（エーナの両手は、自分の乳房を両脇から押さえるように支えている）

マサキの、私の胸の中で熱くて硬いよ……
（熱い吐息を漏らしながら、呟くエーナ）
（自分の胸に男の象徴を挟み込まれたマサキの浮かべる表情に、女としての満足感があった）
（大きいが健康的で活動的なエーナの乳房は、胸にペニスが沈み込む柔らかさと張りの両方の
感触を与えているだろう）

んっ……
（量感のある乳房を、自分の手でゆっくりと上下に動かしてマサキのペニスへの奉仕を開始した）
マサキの近くいる女の人で、こんなのできるの、私しかいないよ……
（端正な顔立ちのマサキには、近づこうとする女は何人もいる。その不安が、エーナにそんな
言葉を言わせるのだった）

【エーナのそばかす顔に、ザーメンをぶっかけるのがたまらない、みたいな嗜好があるといいかも】

イ・サン

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>113
(マサキの要望にエーナは汲み取ると男性器を手放すと今度は胸の谷間に挟んでくる)
(豊満で温かい柔肌に左右から押し潰され男性器が愉悦を現すように跳ねる)
(いつもエーナのパイズリではあまり言葉を交わさないマサキ)
(勿論気持ち良くないわけじゃない。乳房の柔らかさと張りがよく)
(又経験で学んだ手法により男性器を上下へと乳房で扱いてく)

あぁ……気持ちいい､凄く上手くなってる･･･ッ！
(吐息を荒く吐きながら彼女のパイズリに感じ､褒めると彼女の口から自分しかいないと)
(いう言葉を聞くと心に何かが刺さるような痛みが走る。ここまで自分に好意を得ているエーナ)
(ただ互いを求める様に抱いていたが､彼女の言葉に考えていなかったことが頭に浮かんでしまう)
(もし自分が日本に戻ることになったら残された彼女はどうなるのだろう。そう考えていると)
(柔らかい柔肉がカリ首を押し上げ､男性器を摩擦してくる刺激が絶頂へと加速させていく)

くっ･･･!?　うっ､出るッ､エーナこのままかけるよッ　　!!!
(エーナにより絶頂を導き､いつもの様に彼女の顔面に射精を宣言する。)
(特に理由はないのだが､前に彼女からなぜこのようなことをするのか聞かれ)
(「女性への征服感を満たすため？」と答えた。エーナは不思議な表情をしていたが)
(それ以来､奉仕に関しては顔射で決めていた。男性器は絶頂に達し､精液の塊が飛び出し)
(彼女のそばかす顔に付着するのであった。)


(エーナから少し離れ､射精の余韻に浸るマサキ)
(いつもならその後射精後の男性器を舐めさせるのだが)
(先程頭によぎった考えが離れられないでいた。今はそれを忘れようと何かを思いつき)
(彼女に話しかけた。)
エーナ･･･俺の上に乗ってくれないか？　どうやるか説明するから
(マサキはエーナにシックスナインの指導を始めた)

【ぶっかけるのはこうでいいですか？　シックスナインのことですが】
【今回が初めてということでお願いします。　以上スレをお借りしました。】

>>115
いいよ。いっぱい出して……
（マサキの出すという言葉に、そう応えるエーナ）
（エーナの豊かな胸の中で、マサキのモノが大きく脈打った直後）

――！
（生臭い白濁液が、マサキのペニスから断続的に放たれた）
（冒険のために、しばらく禁欲的な日々を過ごしたために溜まっていた欲望が）
（エーナのソバカス顔にぶちまけられる）

マサキの……熱いよ……
（マサキの精液がエーナの顔にこびりつき、生臭さを放つ）
（だかエーナは甘んじて、マサキの欲望を受け入れていた）
マサキ、いっぱい出したね……
（端正な顔立ちに満足そうな表情を浮かべているマサキに、白濁液まみれの顔で）
（そう呟いた）

マサキ……え？
（いつものようにパイズリ後での口での行為に移ろうとしたエーナだが）
（マサキに止められる）

上に？
（マサキが仰向けにベッドに寝転がって、上に乗ってくれと指示をされる）
う、うん……
（ゆっくりとマサキの上に、自分に体を乗せていく）
シックスナイン？　それは、どうやるの？
（マサキの言葉を聞いていたエーナだが……）

え！　私のアソコを、マサキの目の前に……そんな、恥ずかしいよ。
（思わず首を横に振ってしまった）
（マサキとのこれまでの行為で、すっかり濡れそぼってしまった己の秘所をさらすことは）
（エーナにとってあまりに恥ずかしいことだった）
（だが……）

……マサキ、分かった。
（結局、エーナにはマサキの望みを断り切ることはできず）
（折れてしまう）

こ、こう？
（マサキの指示に従いながら、四つんばいで尻をマサキの頭に向けていった）

【では、こんな風です】

NTR

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>116
(エーナにシックスナインの説明をし恥ずかしながらもそれを承諾し)
(マサキの目の前に臀部を向ける。その目線の先には十分なほど濡そぼった)
(秘所が露わになる｡指先で秘所に触れ愛液を掬い､滑り具合を確認しする)

こんなに濡れて･･オマ○コがヒクヒクしてる本当の所もう欲しくて堪らないんじゃないの？
でもまだダメ･･･まずは此処を綺麗しないと･･･
(さっきの挑発のお返しと言わんばかりに女性器を拡げ､その塗れ具合を確認しながら)
(挑発すると女性器を一舐めする。)
ほらエーナも俺のをいつものように綺麗して･･･
ちゃんとエーナのオマ○コ綺麗にしてあげるから･･･ッ
(エーナに奉仕するよう頼むと女性器に口を着け愛液を啜り始め､部屋中からは)
(啜る水音が響く。それを止めると再び女性器を拡げ､愛液に濡れた大陰唇と桃色の秘肉を)
(舌先で拭い､舐めとると今度は膣口に舌を挿入し愛液を穿り､かきだしていく)

【以上。スレをお借りしました】

うふ〜ん

１２０

>>118
マサキ、そんなこと言わないで……
（マサキの目前にはしたなく濡れきった秘所をさらけ出すという行為と
マサキに投げかけられる言葉に、羞恥に悶えるエーナ）
（だが、その秘所はさらに愛液を溢れさせていた）

あんっ、だめっ、恥ずかしいの――っ！
（マサキに秘所をまさぐられ、甘い声を上げながらイヤイヤをするように
頭を振るエーナ）
（マサキの舌が秘所をさぐるたびに、エーナは嬌声を挙げた）

う、うん、分かったよ、マサキ……
（エーナの顔に精をぶちまけたマサキのペニスは、すでに力を取り戻しており）
（エーナの目前で、硬く反り返っていた）

んんっ……
（その精気に満ちた男性器の先端に、エーナは唇をかぶせていった）
クチュ……グチュ……ジュルッ……
（エーナの頭が上下し、マサキのペニスへの奉仕を始めた）

群馬サンバカーニバル

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>121
(舌先で愛液をかきだし啜り続けると､エーナの奉仕が始まり股間に感触が走る)
(思わず身体が跳ね､その感触を堪能する)
ッ･･････
(今までの指導により上手くなった口淫に感じ堪えながらもエーナに更なる)
(刺激を与えようと行動を起こす。指を二本､彼女の女性器から溢れる愛液を絡ませ)
(膣内へと挿入する)

･･････あれだけヤッても指二本でキツキツか･･･
久しぶりだし･･･ちょっとサービスするか
(意地悪な笑みを浮かべるとゆっくりと動かし､抽挿を始める。普段はそれだけなのだが)
(今回はそれで終わらなかった。抽挿する指は捩りこむに動かし､時折指を折り曲げ)
(何かを探る様に動かしていく)

(エーナの膣内を探ると指先にザラツく感触を感じると指を止め､再び意地悪な笑みを浮かべ)
(ると指を折り曲げ､その部分を押す)
エーナ､知ってる？女性には一番敏感に感じる部分があるって･･･
(そう一言言い敏感な部分､Gスポットを強く刺激する)

【以上。スレをお借りしました】

秋の日本料理

１２５

>>123
んふうっ！
（マサキのペニスを口腔で含んでいる最中に、秘所への責めをされて
くぐもった声を出してしまう）

んっ、んんっ、んっ！
（マサキの指がエーナの秘所をまさぐるたびに、エーナの声が漏れ、
不規則になる舌の動きがマサキへの快楽となってしまう）

ま、マサキ、それ以上されたら……
（さすがに口をマサキのペニスから離して声を出すが）
あ、ああっ、あああーっ！
（Ｇスポットを刺激されて、背筋を反り返らせて絶頂をしてしまう）
（エーナの秘所からは愛液がさらにあふれ、マサキの顔に落ちていく）

あっ、あっ、あっ……
（荒い息を吐きながら、シックスナインの体位のままでマサキの体の上で
脱力するエーナ）
（今のエーナは、マサキにされるがままだろう）

【色々と不規則なもので、遅れました】

午後

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】

>>126
(Gスポットを刺激したことにより女性器から愛液が溢れ､顔に付着する)
(それを拭い濡れた手をエーナの臀部で拭っていく)
oO(これって「潮吹き」ってやつだよな？実際見るとすごいものだな
(本やAVの知識で得た手法で試しその結果､絶頂し脱力した彼女の姿を眺め)
(先程自分が行った行為に内心驚いてしまう)

さてと･･･こんなに解し続けたのだからどういった反応するのかな･･･
(マサキの上で脱力しているエーナを退かし、うつ伏せのままベッドの上へと沈ませ)
(四つん這いの体勢にさせ彼女の臀部の割れ目に男性器を滑らせる)
エーナ　悪いけど挿れるね･･･ッ
(一方的に責める自分に申し訳ないと感じたのか彼女に一言謝り､絶頂したばかりの女性器に)
(男性器をあてがい一気に挿入する)

(膣内へと挿入された男性器はたやすく侵入し､膣内一杯に拡がり根元まで挿っていく)
(膣襞は彼女の意志とは関係なく蠢き､男性器を刺激する感触にマサキは大きく深呼吸する)
･･････すごッ･･オマ○コが勝手にうねってしゃぶりついてくるようだ･･･
(始めての感触に戸惑い酔いしれるマサキは彼女の臀部を掴み､ゆっくり抜き)
(一気に突き上げるといった動作を始める)

【その為の置きなので気にしないでください。　スレをお借りしました】

肩さん

１３０

委細

>>128
んんっ……
（汗ばんだ肢体をうつ伏せにされるエーナ）
（そこから尻を高く上げさせられた）
（ほどよく引き締まった尻から太股へのラインが、マサキには魅力的かもしれない）

うん、マサキ……来て。
ああっ、マサキのっ、入ってくるっ！
（マサキの行為に、挿入がそろそろだと悟ったエーナは）
（マサキを求める言葉を、素直に口にする）
（その直後に一気に突き入れられた質量に、エーナは嬌声をあげて応えた）

はあっ、ああっ、ああんっ！
（すでに十分に潤っていたエーナの内部は、マサキの剛直を熱く歓迎した）
（先に経験したエリクのモノの感触など、すでに忘れたとばかりにエーナの
中はマサキの存在に絡みついていく）

あんあんっ、ああんっ！！
（マサキの動きに快楽の声を何度もあげるエーナ）
私、どんどんイヤらしくなってる……
（本来なら純朴さを感じさせるエーナのソバカス顔は、男との交わりに溺れる
女の表情を浮かべ、マサキの方に振り返っていた）

NTR

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの置きスレとして1レスお借りします】


>>132
(一気に突き上げる度に亀頭が膣奥に当り､ゆっくり抜く度に太いイカリ首が)
(膣襞を削っていく。動く度に艶っぽい声を漏らし快楽に溺れていく)
(自分の方へと振り返ったエーナの表情は雌としての快楽を喜ぶ顔をし)
(そんな表情にしてやったという笑みを浮かべる)
そうだねぇ･･･前に比べるといやらしい顔をしてる。もっといやらしくしてあげる

(マサキはそう宣言すると背中を押し彼女の上半身をベッドに押しつぶし)
(更に臀部を高く上げ､男性器を突き下げた)
どうだい？少し体勢を変えただけで全然違うだろ？･･･
ただ後ろで突くだけじゃ面白くないだろ･･･
(この世界にない性知識をひけらかせ､エーナの膣内を自分好みに調教していく)
(突き下げられ､抽挿する亀頭はGスポットも刺激していく)

(十分に後背位で責め続けるとマサキの目線にふとある物に目が行く)
(何かを思いつくと抽挿を止めた)
エーナ･･･今どんな顔してるか気にならない？
(そう問いかけると彼女の上半身を起こし､後背座位の体勢になっていく)
(彼女の視線の先には全身を写す鏡があり､蕩けたエーナの表情と美味そうに)
(男性器を咥えこむ女性器の姿が映し出されていた)

【以上。スレをお借りしました】

１３５

【名前】黒崎　萌衣（くろさき　めい）
【年齢】１７
【職業】高校三年・生徒会長
【３サイズ】９０（Ｆ）・５８・９２
【外見】
　身長１７２となかなかの長身で手足が長く色白、スレンダーな印象だが手足が長く出るところは出ている。
　髪型は腰まで伸びる黒髪ストレートで前髪は眉の辺りで切りそろえられている、切れ長の三白眼で黒い瞳
　胸は弾力のある円錐型で桜色の大きめの乳首、ウエストは細くしまり形のいい桃尻
　陰毛は見た目に反して濃い
　黒が基調のセーラー服でスカートの丈は規定通りの長さで黒タイツを穿いている、普段はブラウス系の服
【NG】グロ・激しい流血・切断や肉体欠損・薬で即落ちや不特定多数の乱交はあまり……
【希望】
　年配のメタボ教師や筋肉質のガチムイ教師に犯されたり、実の兄や弟や父親に襲われたり、女同士の快楽を教えられたり
　若い教師や大学生とか年上男の人、あるいは中学生ぐらいの年下の男の子に和姦で寝取られたり
　処女のままアナルを開発されたり、学校内で性行為を強要されたり、コスプレしたりとか和服を着ての行為
　元彼氏の前で犯されたり
　Ｍに開発されるだけではなく逆にＳに目覚めるのもあり
【備考】
　旧家の出身の真面目な堅物で貞操観念が強くキスすらまだしたことは無いが、同級生の男子と一応お付き合い中。
　強引にされたら体を許してもいいと思ってるが、相手は草食系らしくまだまだ無傷。
　彼氏と手を繋いで登下校やデートが夢。

【とりあえずプロフ投下のみ】
【時間が出来たら来ますのでよろしく】

いいね

【>>136で待機】

【こんばんは】
【相談しだいでお相手お願いしたいのですが、大丈夫でしょうか？】

>>139
【大丈夫だ希望を聞かせて欲しいな】

１４０

【希望としては萌衣の初めてをいっぱい奪って完全に自分のものにしたいんだけど】
【貞操観念が強いのにどうやって和姦のシチュですのかも気になる】
【あと身体の感度はどれくらいいいのかも聞かせて欲しい】

>>142
【抽象的な感じだと分かりませんわ？寝取られる場合相手とシチュエーションが重要だと思いますし。】
【貞操観念と和服シチュは関係ないと思いますわよ？ただ単に着ているときにすればいいだけですし。】
【感度は普通です、経験無いですし】

【では正直に言うと、ファーストキスを奪い、処女を奪い、孕むまで中に注ぎ込みたい】
【こちらは萌衣の従兄弟等を考えている】
【年齢は同じか少し下ぐらいで】

【合わないと思います、あなたと似た書き方する人にＦＯされた事があるので……】
【すいませんが無理そうです】

【わかりました】
【募集の邪魔をしてしまい申し訳ありません】
【落ちます】

【さて落ちさせていただきますわね？以下空きますわ。】

中学生くらいの、美形の男女二卵性双子で、
萌衣を背徳の快楽のとりこに堕としてあげたい

こちらの方が家名が上、とか
双子は大人の前ではネコをかぶっていて…とか、
そんな理由で、萌衣は下手に逆らえないし他人にも言えない。
双子は萌衣の前でキスしたり、エッチなことをしたり。
萌衣にエッチなことを（二人がかりで）したりして
萌衣をこっちがわの世界に誘ってあげたい

親同士が懇意で萌衣が双子の家庭教師をしているなんてシチュだと
やりやすいって思うけど

タイミングが合ったら声をかけさせてもらうから、
もしも気が向いたらお相手してくれると嬉しいな。

>>148
【良いシチュエーションですわね、双子は何歳ぐらいかしら？】
【昔から双子は大人受けが良くて、悪戯された私が大人に言いつけても逆にこちらが注意されてきたとか】
【そちらが小学生ぐらいで私はお姉さんらしく、寛容に振る舞うことをやんわり求められてるとか前提があるといいかもしれませんわね？】

【期待せずにお待ちしますわ……うふふっ……】

【一言落ち】

１５０

わ、レスありがと
双子はセックスできる年齢にしたいな
実際もうしちゃってる関係
１３歳でJC1年はどう？
双子的にはもう子供じゃないと思ってて、
でも子供っぽくて変態っぽいセックスを楽しもうって萌衣を仲間に引き込もうとしているんだ

昔から知っている間柄だと、萌衣はずっといろんなイタズラをされてきた経験があることになるね
全裸の写メを妹のほうに撮られてる？
妹とはキスくらい経験済み？
萌衣はどのくらいまでされてて、どんな風に開発されるのがいい？
下着を脱いで渡せとか露出や写真を撮ったりするイジメ系がしてみたいけど
萌衣の身体を弄ったり舐めたりして直接身体を開発するのも楽しいね

この続きは会えたら相談して良いかな
タイミングが合うのを期待してるね

おちます

NTR

>>151
【眠くて中学生というのを見落としていましたわ……、それぐらいの年齢でいいですよ？】
【そうね？妹の方にはキスはまだだけど、身体を弄ばれたりしてる感じにしようかしら？】
【お互いの両親の前や友人の前でも妹キャラ前回で抱きついて……みたいな感じで、お風呂にも一緒に入っててそこでもとか………】
【やっぱり最初は二人がかりで体をもてあそばれる感じからしたいですわね。】

【では会えたときよろしくですわね】

ありがと
それじゃ、妹が
萌衣のおっきなおっぱいを揉んだり乳首を虐めるくらいで
まだキスとか、指を入れたりはしてないんだね

ご希望通り最初は二人がかりで身体を開発しちゃうね
あ、兄の方も萌衣の全裸を見たことがあっても良いでしょ？
生では萌衣が中学性くらいまで。
その後は妹が撮った写真でね

会えるのが楽しみだよ
こちらこそよろしく

１５５

寝取る側での参加って大丈夫なのかとふと思った。女を他の男から奪う側の男での参加なんて嫌われるだけだろうけど
男を他の女から奪う側の女で参加して男性を募集するってパターンでの

ぜんぜん問題ないと思いますよ

>>154
【妹の方には人前で触られてても問題ないですわ、周りからは微笑ましく捕らえているとか……】
【少年の方はそんな感じで、小さい時は少年から触られてた設定でもいいかもしれませんね。】

【時間が出来たので待機】

【お疲れ様です〜】

【兄か弟に襲われる、とか和姦で寝取られ―って、】
【どんな感じで寝取ればいいのかな？】

１６０

>>159
【こんばんは、兄で寝取るなら無理矢理で弟なら虐めてたら反撃されたりしてみたいかな？】
【和姦でも相手によるわね？年上とか年下とか……。】

>>161
【こんばんは】
【無理矢理や反撃かぁ。】
【初めてだから、他のスレで経験を積んだほうがいいみたいだ…】

【ありがとう。感謝します】

>>162
【そうね、初めてなら他のスレがいいかもね】

【あら、今日は駄目みたいね】
【落ちます、お休みなさい】

１６５

【名前】杉原　愛奈（すぎはら　あいな）
【年齢】不明・見た目は１５歳ぐらい
【職業】悪魔／私立中学生
【３サイズ】８８（Ｆ）・５６・８３
【外見】
　身長１６２で黒い腰まで伸びる髪をツーサイドアップにしている、肌は白く切れ長の目に黒い瞳
　かなり細身だが胸は大きい、手足は細く長くモリマンでパイパン
　本性の悪魔に戻ると髪は濃い青、瞳は金色に肌は水色になり
　頭に赤い二対の角が、背中に黒いカラスのような四対の翼とトカゲのような尻尾が生える
　普段は黒いセーラー服に赤いリボン、黒いプリーツスカートと白いニーソ
　悪魔時は白いチャイナドレスに黒い網タイツ
【NG】
　不潔・破瓜以外のグロや苦痛
【希望】
　恋人がいる男性や既婚男性に対する寝取りプレイ、誘惑してレイプするようにそそのかしたりとか
　最近セックスしてないおじさんとかを誘惑したり、教師や聖職者を誘惑したり自分をレイプす……るようにそそのかしたり
【備考】
　人間に化けて人間社会で暮らすかなり上位の悪魔、人間の精だけでは無く心も必要としており寝取る事で力に出来る。
　一応偽物の家族を用意してバレないようにしている。
　何時でも処女に戻れるらしい。

【ここは女側が寝取るのはありなのかしら？】
【とりあず待機】

ありあり

【やはり駄目なのかしらね？あるいは時間帯が悪かったのか……】
【とりあず今日は落ちるわね。】

>>168
置きレスでよければぜひお相手してもらいたいです。
日中や夕方もですが、夜も遅くまでは無理という生活なので…。

こちらの勝手な都合ですから、置きレスは気乗りしないと仰るなら、下がります。
可か不可のお返事だけでも頂ければ。失礼します。

１７０

【うーん、置きレスはあんまりいい記憶が無いからパスで】
【こちらの返信頻度とそっちの返信頻度が合わないだろうし】


【ついでに待機】

【落ちます】

【>>166で待機】

かわいいよ

お相手して欲しいけど今夜は無理だな
懲りずに今後も顔出して欲しい
俺以外にもお相手したい人居ると思うよ

>>175
【そっかー残念っ、また来たときにお願いね？】

>>176
また来たときに先客が居ないことを祈ってるよ

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの伝言として1レスお借りします】
【時期が時期だけにお忙しいのでしょうか？　返事だけでもいただけたいので連絡ください】
【12月15日までご連絡なければ破棄とさせて貰います。】

【以上。スレをお借りしました】

【うぐぅ……お腹空いたよぉ……２１時まで待つね？】

【なんか凄い食料不足ねぇ、私は失礼するわ？お休みなさい。】

【落ちます】

【週末だし早めに待機】
【こんな>>166感じ】

【みんな寝取る方が好きなのかな？】

【う……落ち】

いたのか

１８５

エーナさんとロールしたい

【>>64で待機します】
【拉致監禁された上で調教を受け彼氏から寝取って欲しいです】

【待機解除します】

佐山翔太 ◆t/yjtsh76U　さんと置きレスで、スレをお借りします。

簡単なプロフです。
【名前】　平松 里沙子(ひらまつ りさこ)
【年齢】　２８歳
【職業】　高校教師、３ー１の担任
【３サイズ】　７８(B)−６０−８５
【外見】　黒髪でセミロング、色白、１６０ｃｍ４７kg
　　　　　 紺のスーツ、ひざ丈のタイトスカート、白のブラウス　
【備考】　夫とは幼馴染。小さな頃から一緒にいる為、仲は良かった。
　　　　 　特に激しい恋愛をしたわけでもなく、親に促されるまま結婚。
　　　　　 妻としても教師としても、穏やかな日々を送っている。



【狭山さん、昨日は遅くまでありがとうございました】
【今日はプロフのみの投下になりそうです】
【よろしくお願いします】

【いきなり名前を間違えてしまいました。佐山さん、すみません】
【改めてよろしくお願いします】

【今度はトリップがorz】
【これにトリップ変えました。グダグダでレス流してすみませんでした】

タケノコにょっきっき

>>189
（進路指導室。担任教師との進路についての話をしていた。しかし、心はうわの空。先日の悪友との話を思い出していたのだ。）
（卒業も意識し始めたこの頃、その日は二人で今までの学校生活を語り合っていた。やはり話題になったのは女性関係。）
（自分も友人も結構もてるほうだったので、これまでつきあった女子生徒について話題にしては、）
（やや下品な内容なども話しながら盛り上がった。）
（しかし、最近付き合っていた女子生徒とは疎遠になっていて、すでに自然消滅状態だった。）
（そんなことを話題にして、最後の学校生活に華が無いと愚痴っていると、悪友が思わぬことを口にする）
（それは担任の平松先生のことだった）
（これまで、自分と先生との関係は良好だった。それを密かにやっかんでいたのか、
彼はその最後の思い出に、先生を落してみたらどうだと勧めてくるのだった）
（たしかに、先生は何かを言いつけるときは自分を指名することが多かったし、自分もそれに応えてきた）
（関係は良好だったと思う。それどころか憧れさえ抱いていた。でも、先生と関係を持つなどと思い切ることができず）
（その想いは胸の中に隠してしまっていた）

（それを見透かしていたのか、悪友は背中を押してきた。
「ものは試しだ。ひょっとしたら向こうだってその気になるかもしれないし、ダメでもともとだろ？」
「もし落すことが出来たら、お前が前に欲しがってた服一式をプレゼントしてやるよ。」
（悪友の家は金持ちだったので、そういうことを平気で言ってくる男だった）
（物に釣られたというよりは、背中を押されたことで決心が固まったのかもしれない…）
（そして、ついに決心して、今日に至る）
（進路指導室に二人きりでいるのは、ちょうどいいタイミングだ）
（進路はすでに大学に進学することも決まっていたし、成績も十分だったので、心配は要らなかった）
（話が済んだところで、なんとなく先生を眺める）
（この先生が、本当に自分の気持ちを受け入れてくれるだろうか…）

……ねぇ先生。もうすぐ卒業だよね。さみしくなるなぁ。先生に会えなくなるなんてさ
（出来るだけ真剣なまなざしを向けて、話を切り出す）
先生は、俺が卒業するのは、寂しいと思ってくれるのかな…？俺、前から先生のことが好きだったんだよ…


【こんばんは。こちらこそ昨日はありがとうございました】
【誤字を修正しただけの同じものになりますが張らせて頂きました。よろしくお願いします】

きのこの山

>>193
(西日がカーテンを染める部屋…六畳はあるだろうか)
(長い木目調のテーブルを挟むように、生徒と向き合い座っていた)
(最後のひとり、この生徒は問題ない…今から帰宅すればあのバスに間に合うだろうか)
(そんな事を思いながら腕時計へ視線を向けると、肩へ掛かる髪が頬を擽る)

(夫は少し年上で小さな頃から一緒に過ごした)
(兄のような存在…その言葉がピッタリだろう、気がつけばいつも傍にいてくれた)
(そして…周囲に薦められるまま結婚し、平穏な日々を送っているが……)
(私も頼られる存在になりたい…結婚しても仕事を続けたいと夫を説得した)

(目の前の生徒へ視線を戻すと、ふと思う)
(あどけなさが残る顔、学年でもトップクラスの成績、スポーツも優秀…こういう男子ってモテたわよね)
(学生時代を思い出すと、自然と頬が緩むのを感じた)
(何かあればついお願いしてしまう存在、クラスの誰よりも信頼していた)

佐山くん、お疲れ様。もう帰っていいわよ？
先生もここを片づけて帰るから。
(パイプ椅子から腰を浮かせ立ち上がろうとした瞬間、生徒から話しかけられて…
机の上にあるファイルなどをまとめながら、その声がする方へ顔を向けた)

……そうね、卒業ね。先生も勿論寂しいわよ。
でも逢えなくなるわけではないし…ほら、卒業生がよく遊びに来ているでしょ？
(視線が重なると同時に、普段とは違う表情に鼓動がトクンと跳ねるが…安堵を促すような笑みで答えて)

先生が好き？ありがとう。
先生も佐山くんみたいな生徒は好きよ。
いつも手伝ってくれて、とても助かってる。
(生徒から向けられた好意…それが男性としてのものとは思いもしなかった)

さあ、暗くなる前に帰りましょうか。多分先生たちが最後だと思うわ。



【こんばんは、遅くなりました】
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】

>>195
ん…、そう言ってくれると嬉しいよ。だけど…。
（なんとか自分のペースに持ち込みたかったが、うまく言葉が浮かばない）
（淡々と返事をくれた先生。その穏やかな笑みを見ていると、大人の余裕を見せられた気がする）
（同時にやはり生徒と教師という壁があることを思い知ってしまい、これ以上は無理ではないかという思いがよぎる）

ああ、そうだね。もう、他の人たちは下校してしまってるかな。
（先生の言葉に乗せられて、思わず椅子から立ち上がる）
（考えがまとまらないまま、二人で並んで、扉へと向かっていく）
（このまま先生のペースに飲まれていては、この先、事が進展しない）
（先生を手に入れるためには、なんとしても先生と生徒という関係から一歩を踏み出したい）
……
（でもこれ以上踏み込んだら、どんな反応をしてくるだろうか…嫌われるかもしれないが…それでも…）

（あれこれと考えているうちに、先生が扉の前に立つ。これ以上時間をかけられない。）
（先生の手が扉に掛かる瞬間、自分からも手を伸ばして、その手首を掴む）
ちょっと待って。もう少し話がしたいんだ、先生…
（扉を開けるのを防ぐと、それから強引に、それでも、できるだけ痛くならないように力を入れて、）
（自分のほうへと振り向かせていく）

（正面から向き合う形になりながら、両手を取って手首を掴み、扉から横へと引っ張っていく）
（先生の背中を壁に押し付けて、掴んでいた手首も体の横で押さえつけてしまう）
先生、よく聴いて…。
（一気に近くなった先生との距離。すぐ目の前に先生の顔が見える）
（それでも今までの経験のおかげか、心の底では冷静さを保つことができている）
（再び真剣な眼差しで先生と向き合い、このままストレートに攻める決心が固まっていく）

こんな風にしてごめん…。でも、もうちょっと俺の思いを伝えたいんだ。
さっき俺が好きだって言ったのは、あくまでも先生として、という意味だと思ったでしょ。
でもちがうんだ。本当に先生のことが好きなんだよ。
（一気に抱き寄せて、背中に腕を回す）
（両腕で力強く、がっちりと包み込んで、頬を寄せる）

卒業しても時々会いに来る、そういう関係じゃなくて、もっと深い関係になりたい…！
（女性らしい、しなやかで柔らかい感覚を両腕で包み込みながら、思いのたけを訴えていく）
（言い終わると少し体を離して、先生の首から頭に手を添える）
（覆いかぶさるように体を寄せながら、その唇に狙いを定め、自分の唇を重ねていく）
（先生の柔らかい膨らみに触れ合ったところで、なんとも言えない高揚感を味わい）
（名残惜しむようにそのまま少し時間を掛ける）

それにつけてもおやつはカール

>>196
【今日と明日レス返せません。お待たせしてすみません】

２００↓

２００

【エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Yさんへの伝言として1レスお借りします】
【待っていたのですが返事が無い為､破棄させて貰います。】
【こんな形になって残念ですが楽しかったです。】

【以上。スレをお借りしました】

【１レスお借りします】

【佐山くん、ずいぶんお待たせしてすみません。ノロにかかり体調がまだ優れません】
【こちらから募集していて申し訳ありませんが、もう少しお待ち頂けると嬉しいです】
【ですが、始まったばかりなので、破棄していただいても結構です】
【連絡もいれず本当に申し訳ありませんでした】

【１レスお借りしました、ありがとうございました】

ＮＴＲ

>>202
【こんばんは。体調が悪い中、ご連絡をくださってありがとうございます】
【どうしたのかなと、ちょっと気になってました】
【もちろんお待ちしますよ。のんびり待機しておくので、こちらのことはお気になさらず】
【まずはゆっくり体を治してください】

２０５

寝取られなら
http://wakuwakuntr.blog.fc2.com/

【名前】村上　奈緒子
【年齢】 27歳
【職業】 主婦（結婚２年目）
【３サイズ】 身長　159�p　85・57・87
【外見】背中まで伸びた黒髪を後ろで結わえている。落ちついた色調の服を好み、冬場はセーター、カーディガン。
　　　　スカートでいることが多い。　　　　
　　　　引っ込み思案な大人しい性格。恥ずかしがりやの為、人に肌を晒すことに抵抗があり、
　　　　男性の目を気にし、自分のスタイルを隠すような服装が多い。
　　　　両親から箱入り娘として育てられ、性的な事をほとんど知らないまま、お見合いで結婚。
　　　　小学校から大学まで一貫した女子専門の学校で教育を受け、交際経験は高校生の時の一度だけ。
　　　　夫に不満はほとんどないものの、夫も性的な興味はあまりなく性行為に乏しい。
【NG】 ＳＭ系統、スカトロ系統
【希望】年上の経験豊富な男性に落とされるようなシチュエーションを希望。
　　　　主人の上司に夫の汚職をでっち上げられ、口止めに強要される、
　　　　人身事故を起こし、その相手の介護を行ううちに性的な奉仕も強要される
　　　　着替えやトイレでの画像をもとに、大家さんや近隣住人に脅迫されるや、夫の親族に等々、
　　　　ありがちですが、嫌がっていても体がいうことをきかないといった状況に持っていってくださればとおもいます。
【備考】小学校から大学まで一貫した女子専門の学校で教育を受け、交際経験は高校生の時の一度だけ。
　　　　　夫に不満はほとんどないものの、夫も性的な興味はあまりなく性行為に乏しく、子供はまだいない。
　　　　　仕事で家を明けがちの自宅に篭るのに寂しさを感じ、最近近所のカフェでパートをはじめた。

お相手を探しつつ待機させて頂きます。
時間が合えばその場で、無理なら置きレスでお相手していただけると嬉しいです。

>>207
こんにちは。立候補させていただいていいでしょうか。
どれの楽しそうですね。迷いますが汚職のでっちあげでお願いしてもいいかな

早速のお返事ありがとう御座います。

シチュエーションのご要望の件は了解しました。
後出しですみませんが、今日は19時くらいまでしかお相手できません、
かつ、まとまった時間とりにくいので、その後は置きレスてきなものを想定しておりますが、よろしいですか？

あ、お時間のほうなんですが、本日は16時ごろまでで、そのあと置きでお願いしてもいいでしょうか。
実はここの板はほとんど利用したことが無いんです。
少しやってみて、もし合わないようでしたら他の人を募集してみてください。

お時間の件は了解しました。
合う合わないはこちらもですので、合わなかったら申し訳御座いません。
書き出しはどちらから行いますか？

場所はそちらの自宅でいいでしょうか
夫は休日出勤で、昼過ぎに上司だけが訪ねてくる感じで。書き出しはこちらからのほうがいいかな？

了解しました。それでは神谷さまの書き出しをお待ちしています。
どうぞよろしくお願い致します。

こちらこそよろしくお願いします。すみません。あと一点だけ。
ねちねちと下品なタイプか、普通っぽいタイプかどちらがよろしいですか？
それを見て、書き出しますね。

難しいところですが、下品よりは普通の方のほうがいいかもしれません
わがままいってすみませんがお願い致します。

（村上家のマンションの扉の前に立ち、呼吸を整え）
ピンポーン
（これからのことに期待を膨らませながら、玄関のチャイムを鳴らす）

（結婚式の時に一度お目にかかってから、奈緒子のことが忘れられずにいた）
（こちらはまだ結婚すらせず、何人もの女性と付き合ってきて、いまだにその悪癖が抜けないでいる）
（そんな自分とは正反対とも思える、大人しそうな女性）
（なんとかこの女性を落としてみたいと思うものの、とても浮気など望めそうも無い女性だった）
（自分に自信はあるものの、さすがに手が出せそうではなかった）

（しかし日々その思いは高じ、ついに一つの計画を思いつく。別の手段で落すことだ）
（そのために今日は旦那に休日出勤を命じ、ここにやってきたのだった）

さてっと…これで大体終わり…かな？
（愛する夫は今日も急な仕事といって家にいない。一人の寂しさを紛らわすように没頭した日課の家事を大体片付け終わり、
ひと段落と満足げにリビングを見渡しながらつぶやく言葉に寂しさが隠せない。）

あれ？こんな時間に誰かしら…
（不意に鳴ったチャイムの音に首を傾げながら、玄関へと）

あ、えっと…神谷さんでしたっけ？
こんな時間にどうされたのでしょうか？
（恐る恐る開いた扉の向こうの男性の姿は、たしか結婚式で一度お会いした夫の上司。
とはいうものの、夫は休日なのにいつものように仕事に出かけて不在のなか、なぜ夫の上司が自宅を訪れたのか意図を測りかねた様子が隠せない。）

こんにちは。こんな時間に、急に訪ねて来てしまってすみません。
顔を覚えていてくださったんですね。上司の神谷です。
（まずは愛想良く挨拶をしながら、さりげなく玄関に身体を乗り入れる）
（どうやら家には一人らしい。内心で笑みを浮かべる）

ええと…実はあまり楽しい話ではないのですが、会社の件でちょっと落ち着いて話したいことがありまして。
家に上がらせてもらっても構いませんか？

ええっと…お話…ですか？
わかりました、どうぞあまり片付いてもいませんが…
（神谷の言葉を訝しがりながらも、会社の件といわれるとむげにもできず、
掃除をしたばかりのリビングに神谷を招き入れると、自分はお茶を出すためキッチンに。）

すみません、お待たせいたしました。
どうぞ、つまらないものですが……
（手馴れた手つきで用意したお茶を神谷に差し出そうとしゃがんだ時に、
Ｖの字に胸元が切れ込んだ白いセーターから白い膨らみが微かに覗いたことも気が付かず、
そのまま神谷に向かい合うようにソファーに腰掛けた。）

それで…あの、お話というのは？

いえいえ、あまりお気遣いなく。ありがとうございます。お茶いただきます。
（差し出されたお茶を軽く口に含みながら、思わずセーターの胸元から覗いた膨らみに目を奪われる）

それでは、さっそく本題に入らせて頂きますね。さっきも言ったように会社のことなんですが…
あまり言葉を濁しても仕方が無いので単刀直入に申します。
村上君が会社でかなり危険なことをやってましてね。まあ汚職に近いかもしれません。

うちの会社も業績が落ち込んでましてね。いろいろ大変なんですよ。
彼は彼なりに会社のことを一生懸命考えてやったことなんですがね。まあ経理関係の操作ですよ
脱税やら…まあそういったことになりますかね

それで、その事実を知ってしまった私としては、どうしたものかと悩んでいまして…
（そこで立ち上がり、ゆっくりと奈緒子の背後へと回っていく）
（後ろから両手を肩に置いて）

奥さん次第では黙っていてもいいし、それ以上に…このことが他人にばれないように、上手く手を回してもいい。
（肩に置いた手がゆっくりと乳房を包み込んでいく）
わかりますか…？

２２２↓

どうぞ…つまらないものですが……
（神谷さんがお茶を口にする間、リビングには静けさが、
居心地がたまらなく悪く、所在なさげに太腿の上に置かれた手が、薄いベージュのスカートの生地を握り締める。）

えっ…汚職……ですか？
脱税だなんて、あの人が…そんなの…そんなことするなんて…
そんなの、私、信じられません……
（神谷さんの口から発せられた言葉に、思わず顔が青ざめる。
衝撃的な内容に、頭が働かず、神谷さんがいつのまにか背後に回ったことにも警戒心が及ばない。）

…私次第というのは…どういうことでしょうか？
えっ…やだっ…神谷さんっ…何をなさるんですかっ！？
（肩から滑り落ちる神谷さんの手の感触でようやく茫然自失していた意識が我に返るのも既に遅く、
今まで夫にしか触れられたことがない胸に感じる神谷さんの手の感触。瞬間身を翻し、席を立つと
距離をとるように後ずさり、警戒心に満ちた瞳で神谷さんを見つめかえす）

な、なにをなさるんですか？
その…お、仰っている意味が…私、よくわかりません……

まあ信じられないというのも分かりますが、事実なんですよ
（立ち上がって距離をとってしまった奈緒子のかわりに、ソファに腰をかける）
（手に残る乳房の感触に思わず心の中で笑みをこぼしながら）

もちろん彼は会社のことを考えてのことですよ。真面目な性格が悪いほうに出てしまいましたね。
まあ私としてもそんな彼を犯罪者にはしたくないんですよ。
でも、ただで…というわけにもいかない。私はそこまでお人好しでもないんで。

奥さんはどうしますか？彼を犯罪者にしますか？それとも私のものになりますか？
どちらか選んでください。
実は…以前結婚式でお見かけした時からあなたのことが気になってまして。
卑怯な手段かもしれないが、こうでもしないと手に入れられそうもない。

さあ、どうします？決心がついたら、私の指示に従っていただけますかね
まずはそこで上半身に着てるものを脱いでもらいましょうか。さっきは中断されてしまいましたからね
私の前に立って、胸を全部見せてください。

【とりあえず本日はこの辺で、もし続きをしていただけるようでしたら、置きにしてもらっていいでしょうか？】

【了解しました。楽しい時間を有賀と御座います。】
【私のレスは次はこちらスレと置きレススレどちらがよろしいでしょうか？】

【ここは置きも可能みたいなので、このままこのスレでやりましょう】

【了解しました。それではまたレスをして置きますので、お時間の都合がよい時にレスをお待ちしております。】
【ありがとう御座いました。】

【こちらこそありがとうございました】
【募集にはSM系統はNGとなってましたが、羞恥はお好きですか？次のレスの時にでも教えてください】
【それでは本日はありがとうございました。落ちます】

事実っ……そんなの私、やっぱり信じられません。
（虚偽とは露にも気が及ばず、神谷さんの言葉の一つ一つに瞳が潤み、その視線を直視できずに顔を伏せる。
不意に脳裏を過ぎるのは愛する人と過ごした楽しい日々。
それまで男性経験もない自分を愛してくれた人と過ごす日々の記憶が走馬灯のように駆け巡る。）

お願いです、他の事なら、なんでもしますから……
（体が震え、立っていることすらおぼつかない。
震える声で懇願するものの、神谷さんの耳にはその声は届かない。
神谷さんの視線から逃れるように胸元と下半身を手で無意識のうちに抱きしめる。）

酷い…どうして、こんなことを……
（悔しさに、追い詰められた苦しさに唇を噛みしめながら、縋るように神谷さんを見つめる。
本能的にわかっていた。自分の体を神谷さんに差し出す以外に、この場を逃れる術がないことに。
愛する人を裏切る行為だとわかっている。それでも愛する人を守るためにはそうするしかないことも。
結婚以来のつつましいながらも幸せな日々。それを守るためにそうするしかないことも。
それでも、愛する人を裏切ることに躊躇する。
静まり返ったリビングに時計の針が時を刻む音だけが無常に響く。
どれだけ時間が立ったのだろうかもわからない時を経て、苦々しい決意を胸に、ようやく小さく口を開いた。）

一度だけ・・・一度だけ……です
お願いです、そう約束して下さいますか……？

【うまくできるかわかりませんが、羞恥的なのは大丈夫です。】
【神谷さんのレスのように、無理やりというよりも、追い詰められて、望まないものの、】
【自分から服をぬがないといけない状況とかはこちらとしても嬉しいです。】
【最終的には一度関係をもったあとで、また何度も流されて、いつのまにか心も全部おとされるとかが嬉しいですが
【流石にそこまでは時間がかかりすぎるのでご迷惑かなと、それでは次のレスお待ちしております。お相手いただきありがとう御座いました。】

（無言のまま過ぎる時間。じっとしたまま、次の奈緒子の反応を待つ）
（胸元と下半身を手で押さえながら立ちすくむ奈緒子の姿は扇情的ですらあり、ますます気分を刺激されてしまう）
（そして、ついに奈緒子の口から零れた承諾の言葉）
（しかしそれを聞いてもまだ冷静な目で奈緒子を見据えて）

一度だけの約束…ですか。こちらの要求も呑まないうちに、そちらから条件を出してくるとは…
まだ立場がわかっていらっしゃらないようですね。まあ私が満足すればそれで許してあげても構いませんが。
その様な態度では先が思いやられる…。
（ソファから立ち上がり、奈緒子の前まで進む）
（胸元を押さえている手を掴んで、強引にずらし、無防備にしたその膨らみを鷲掴みにして揉みしだきながら）
素直に脱ぐんですか？どうします？

従ってもらえるのならもうひとつ追加です。スカートも脱いでもらいましょうか
下半身の下着だけは残していいですよ。まずはどんな下着をはいているのか、その姿を鑑賞といきましょう
（さらに突きつけられた要求に奈緒子がどんな反応をするのか、じっくりと眺めながら）

いきなりで混乱して戸惑うのも分かります。時間はかかっても構いませんよ。
その間に私も…
（来ていたスーツを素早く脱ぎ捨てて、ボクサーブリーフ一枚の姿になっていく）
（程よく鍛えられた筋肉質の身体を誇示するように見せつけながら、奈緒子が脱ぐのを待ち構える）

【何度も…ということになると私の想像力では展開の引き出しがなくなってしまいそうですね…】
【出来るだけ頑張らせてもらいます】
【まあとにかくいけるところまで、お互い楽しみましょう】

２３０

寝取られ、NTRエロ動画まとめ
http://wakuwakuntr.blog.fc2.com/

そんなに…みないで…っ
（自ら発した愛する人を守るためと決意をこめた言葉…

それが愛する人を裏切る事だとわかっていても、ほかに今の状況を好転させる術が見当たらない。
体中に絡みつく神谷さんの視線に、恥ずかしさが込み上げる。）

いやっ…近寄ら…ないでっ…んんっ……
や、やめてくださいっ…ちゃんと…っ…ちゃんと脱ぎますから……
お願いっ…乱暴なことはやめてくださいっ……
脱ぎますっ…だからっ…離れてくださいっ……
（胸もとにのびる神谷さんの手。
街を歩けば男性の視線を集めてしまうその胸に手が触れた瞬間、
瞳が潤み、恥ずかしさが押し寄せる。
思わず神谷さんの手を取り、振り払おうとするものの、自らが拒むことで、
夫が、二人が追い詰められると思うと、
その手を振り払うことはできず、ただ弱弱しく神谷さんの手に自らの手を重ねたまま、顔を背けることしかできない。
潤む瞳、汗ばむ肌。
愛する人にしか触れられたことがない胸を白いセーターの上から蹂躙され羞恥と嫌悪が錯綜する中で、夫以外の男性が触れたことがないその肢体を弄ばれる。）

そんなっ、スカートもだなんて……
セーターを脱ぐだけでも、恥ずかしいのに、こんな明るい部屋で……
（羞恥にもだえる姿を楽しむように距離をとった神谷さんから顔を背けたまま、込み上げる羞恥を必死に堪える。
それでも夫のことを考えると、神谷さんの宣告には抗えない。
苦悶する自分を嘲笑うように、衣服を脱ぎ去る神谷さんの姿から目を逸らし、夫の為にと言い聞かせながら、
震える指先をゆるゆるとセーターの裾に伸ばしていく。）

これであの人が助かるのならっ…
（裾を持つ手に力を込めて、体のラインに密着した白いセーターを恥じらいながら、ゆっくりとゆっくりとたくし上げていく。）

ああっ…こんなの…はずかしいっ……
（夫にもこんなに明るい場所で素肌を晒した事はない。
セーターがたくし上げられるたびに露になる白い肌に神谷さんの視線を感じ、白い肌が紅潮する。
挑発するように衣服を脱ぎ去った神谷さんから視線を逸らす。
愛する人を守るためにと言い聞かせ、崩れそうになる決意を奮い立たせるように指先に力をこめ、ぐっと持ち上げた瞬間、
セーターの締め付けから開放された胸の膨らみが大きく弾み、
レースで縁取られた薄いピンクのブラジャーから零れ落ちそうな二つの胸の膨らみをついに夫以外の男性に晒してしまった。
瞬間、今まで以上の羞恥心が込み上げ、思わず両腕で胸のふくらみを隠すように抱きしめ、神谷さんに背を見せるようにその場に座り込んでしまう。）

いやっ…やっぱりこんなの恥ずかしすぎます…神谷さんっ…見ないでっ…みないで下さいっ……

物言い

>>232
おやおや。またそうやって隠してしまうんですか？
（こちらに背を向けてしゃがみこんでしまった奈緒子に近づいていく）
（背後からでもはっきりと見て取れる女性らしく柔らかそうな背中のライン。）
（しゃがんでいるせいで、腰からお尻に掛けての肉付きが強調され、滑らかな曲線が際立っている）
（ぞくぞくするような興奮に包まれながら、奈緒子のすぐ横に陣取って膝をつく）
一瞬だけだったけど、ブラジャーに包まれた胸が見えましたよ。隠してしまうなんてもったいない。
素敵な下着じゃないですか。家に居るだけでもちゃんと洒落た下着を着けてるんですね。
それを見せてくれただけでも、今は良く頑張ってくれたと言ったほうがいいのかな。
（横から奈緒子の頭に手を乗せて、ゆっくりと撫でる。それから介抱するように背中もさすりながら）

こうして恥ずかしがっている姿をずっと見ていたい気もするが、そうも言ってられないんですよ。
今日の村上君の仕事だってそう多くは無い。ひょっとすると、今すぐにでも帰ってきてしまうかもしれないね。
でも、急ぐからと言ってあなたに乱暴なことはしたくないし…。できればそちらから受け入れて貰うのがいいんだが…
どうすればその羞恥心に打ち勝ってもらえるかな……

……そうだ、さっきの約束。一度だけと言っていたね。約束してもいいですよ。
どうです？これなら頑張れそうですか？
ほら、立ち上がって、こっちを向いて
（両脇を抱えるようにして、立ち上がらせていく。そして自分のほうを向かせて）
私のほうの準備は出来てますよ。さあ、さっきの続きです。頑張って脱いでいただきましょうか

あの人が帰って…くる……
いやっ、こんな所見られたら…私、私っ…
（神谷さんの口から夫の名を出され、瞬間、夫の笑顔が脳裏を過ぎる。
二人の生活を守るためと決意したものの、夫がいない間に、
夫以外の男性の前で上着を脱いだこの姿を見られたらと、たちまち表情に暗い影がさす。）

一度だけっ…一度だけ…本当ですね……
（追い詰められた状況に、一度だけという言葉が甘く木霊する。
心臓の高鳴る音、込み上げる羞恥心、夫を裏切ることへの自責の念。あふれ出す感情を押し殺し。
二人の為に、一度だけだと、言い聞かせる用につぶやくと、救いを求めるように潤んだ瞳を神谷さんに。）

ごめんなさい貴方…これは二人の為だから…もう、こうするしか…私っ……
（促されるままよろける体をお越して立ち上がると、羞恥を堪える為に、唇を噛みしめながら顔を伏せ、
おずおずと指先をスカートのホックにかけると、一瞬の躊躇の後で、静まり返った室内にホックが外れる音が響いた。）
込み上げる恥ずかしさに身を捩りながら、無言でスカートを抜き取ると、震える指先でスカートを下ろしていく。）

ああっ…見られてる…あの人以外の人に…っ…はじめてっ…
…お願いっ……そんなに見ないで下さいっ……
（フローリングの上に微かに音を立て、スカートが落ちると、
ついに、神谷さんの視線の前にあらわになったブラジャーとおそろいの薄いピンクの下着に包まれた下半身。
初めて夫以外の男性の前に晒してしまった下着姿の白い裸体。
体に絡みつくような視線を堪えきれず、頬を真っ赤に染めて俯いたまま、胸と下半身に思わず手を伸ばすものの、
胸元も下半身も細い腕では全てを隠しきれず、激しい羞恥心にみを焦がす。）

次は…ブラジャーを…と…とりますっ……
（それでも夫の事を考えると、神谷さんの言葉には抗えない。
無垢な肢体をその視線に晒したまま、ふるえる指を背中に回す。
神谷さんの視線から逃れようと、体を横に捩り、ホックを覚束ない動きでようやく外す。）

あなた許して……
これも…あなたのためだから……
いやっ…ああ、どうしよう…あなた…私、はずかしい…っ
（小さな呟きが消えると同時に、それまで締め付けられていたふくらみがブラジャーから開放される。
柔らかく揺れる胸の膨らみに押し出され、落ちそうになるブラを押さえながら、
肩紐をゆるゆるとした手つきで肩からすべり落とすと、
そのまま、まわした腕で胸のふくらみを隠しながら、すっとブラジャーを床に落とす。
見られまいとかた腕で隠した胸もとは、隠そうとする腕に柔らかく形を歪ませ、深い谷間が細い腕では隠し切れない。、
もう片方の手で隠そうとする下半身も、下着の上から本当に大切な部分を覆うだけで、肌に感じる冷たい空気が、心細い。）

…っ。
脱ぎました…これで…これで満足…されましたか……
（夫以外の男性の前で初めて見せる白い肌。
道行く男性が、隣人が…
通りすぎさまに妄想していたその裸体を守るものは薄いレースの下着の上と胸元にまわした両腕だけ。
あまりの恥ずかしさに神谷さんから視線を逸らし、ただ黙り込んで目を伏せた。）

NTR

>>235
（「一度だけ」と呟きながら、すがるようにこちらを見つめる奈緒子）
（その視線を受け止めながら、次にどういった行動に出るのか、静かに見つめる）
（やがて、スカートに手が掛かるのを見ると、先ほどの約束が効果を発揮したという手ごたえを得る）
（この言葉を用いれば、さらに追い詰めることが出来るかもしれない）
（内心でそんなことを思っているうちにも、奈緒子自身の手によって露になっていく下半身。）
（激しい羞恥に悶えるような姿を目の前にして、くらくらするような興奮を覚える）

ついに下着姿になってしまいましたね。上下お揃いですごく素敵じゃないですか。この状況で「見ないで」というのは無理な話です。
ずいぶん恥ずかしがっておられるようですが、これくらいでは許して上げられませんよ。
（奈緒子の願いを裏切り、さらに羞恥を煽るように見つめる）
（スカートに続いてブラに手が掛かると、その瞬間を見逃さないように、こちらの視線にも熱がこもっていく）
（いったいどれ程の羞恥だろうか。それを示す一つ一つの動作に目を奪われる）
（注がれる視線から逃れるように身を捩り、それでも決心したようにゆっくりとした動作で脱いでいく姿は、まさに理想的で）
（先ほどにも増してこの女性を手に入れたいという決心に火がついていく）
（そしてついに奈緒子の手がブラの紐を外すと、下着の締め付けから零れ落ちる豊かな膨らみ。）
（すぐに両手で隠されてしまうものの、その羞恥に悶えるような仕草を満足げに見つめる）


たしかに、ここまでは満足ですよ。ですが、男女の関係がこれで終わりだとは思っていないですよね。
奥さんだって、大人の女性なんだ。満足するには、この先があることを知っているはずだ。
（頬を染め、黙り込んで目を伏せてしまった奈緒子にぞくぞくしながら、その頬に手を添える）
恥ずかしいですか？そんな風に目を逸らして、何を思っているんです？
さっきの約束を果たしてもらうためには、まだまだしてもらうことがあるんですよ。わかってますね
（奈緒子の手首を掴み、無言のままそれを横にずらして、抵抗を許さないことを示す。）
（目の前に晒されていく白い膨らみ。そしてその頂点にひっそりと息づいている乳首）
（それを見ていると、すぐにでも手を伸ばしたい衝動に駆られるが、今はこの瞬間をさらに味わうべく）
（掴んでいた手首を引き寄せて強く抱きしめる）
（女性らしい、柔らかい肢体を全身で味わうように腕の中に収めて、奈緒子の腕をこちらの腰から背中に導く）

まずは抱きしめあいましょうか。恋人のように。
あなたにとっては、心ならず、といったところでしょうが、今日は無理矢理にでも私のものになってもらいますよ。
（しっかりと抱きしめながら、耳元に唇を寄せる）
一度…村上君と飲みに行ったときのことですよ。二人でひどく酔っ払ってね。やがて、奥さんの話題になった。
私はちょっとふざけながら夜の生活はどうなんだって聞いてみたんだが、彼は言ってたな。
彼もあなたも、性生活にはあまり関心がなくて、ご無沙汰だってさ。
もったいないと思いましたよ。こんな奥さんが居るのに。
実のところ、奥さんとしてはどうなんですか？本心は。寂しい思いをしてたのでは……？
無理やりだが、今日は私がその気持ちを埋めて差し上げますよ。
ほら、顔を上げて…
（奈緒子の顎に手を添えて、こちらを向かせる）
まずは口づけから。容赦はしませんよ。洋画のキスシーンみたいに、激しいやつですよ。分かりますね？
奥さんからも、ちゃんと応じるんですよ
（言いながら、強引に唇を奪い、無理矢理こじ開けるようにして舌を侵入させる）
（まるで犯すように舌を絡ませ、濃厚に吸い立ててその感触を味わい）
（続けざまに首筋へ吸い付いて、柔肌を舌でなぞりながら鎖骨へと向かう。そのままなだらかな胸の膨らみをのぼって）
（その先端に息づいている乳首に舌を絡ませていく）
（さらにゆっくりとしゃがみ込みながら、滑らかな腹部にキスの雨を降らせていき、顔が下着の前まで到着すると）
（今度はその部分をしっかりと覗き込むようにしながら、指先を僅かに太腿の間に割り込ませて、そっと秘所に触れさせる）
（下着の上からでも的確にクリトリスを探りあて、軽く押さえ込むようにしながら、指先を震動させる）
ほら、少しだけ足を開き気味にしてもらえますか？
（この状況で奈緒子がどういう反応をするか興味をそそられ）
（殊更じっくり時間を掛けて敏感な肉芽に集中攻撃を浴びせながら）
寝室のほうへ案内してもらおうかな？
そこでこの下着を奪い去って、もっと苛め抜いてあげますよ

寝取られ、NTR動画まとめ
wakuwakuntr.blog.fc2.com/

あっ…だめっ…あの人以外の男性に…見られるなんて……
お願いです、そんなに見ないで…神谷さん…
（胸元を隠す手を握られると、反射的にその手を跳ね除けようと力がこもる。
しかし抵抗すれば夫が訴えられてしまうと思うと、その手に跳ね除けることもできず、
ついに神谷さんの視線に豊かな胸元を晒してしまう。
胸元に注がれる神谷さんの値踏みするような熱い視線に、白い肌が無意識のうちに火照りだす。）

恋人なんて、そんな事っ…私はあの人だけで幸せですっ…んっ
（『私のもの』という言葉にこれから行われる行為を突きつけられた絶望感。
幸せだと思っていた、心は十分に満たされいた。それでも…
促されるまま神谷さんに抱きしめられると、神谷さんの体に胸元が押し潰され形が歪み、
それだけで、満たされていると思い込んでいた体に甘い刺激が走ってしまう。）

…さ、寂しい思いなんて、していませんっ！！
あなたが来なければ……えっ、やだっそれはだめっ…
キスだけは…絶対にっっ…やだっ、嫌っ…や、めて…ん、んんっ…ああっ……
（愛する人の優しい手つきとはまるで違う力強い手つきで顔をあげられると、否応無しに神谷さんと視線が交差する。
懸命に顔を逸らそうともがき、両手で神谷さんの胸元を押すように抵抗しても、
抵抗も儚く、熱い感触をくちびるに感じた瞬間、胸の鼓動が高鳴る。
なぞられ、絡む舌先。抱きしめらたその体、そして顔を背けることすらできずに奪われた唇。
夫の優しさに満ちたそれとはまるで違う荒々しいキスに、抗おうにも抗えないまま、
口の中を思うようがままに蹂躙され、そして翻弄されていく。
今まで経験したことがない激しいキスに翻弄され、抗う力は徐々に小さくなっていく。）

どうして…こんなこをとっ…離して…んんっ、く、ださいっ…っ……
あっ、そこはっ…だめっ、だめですっ…むねは…駄っ目っ…っ…んんっ…ああっ！
口の中を蹂躙され朦朧とする中、開放されたと思った矢先、首筋に感じる熱い吐息。
初めての経験に体が強張るものの、脱力した肢体には力が入らない。
徐々に胸元に向かうその動きに合わせて感じてしまう焦れる様な甘い痺れ。
逃げたい…でも逃げられない。肌を舐められる嫌悪感と共に、体に残る甘い残滓に、
ただただ口を硬く閉じ戸惑う身を委ねる事しかできないまま、ついに、その舌先が揺れる胸元の先端に届いた瞬間、
体に激しい快感が走り、体が跳ね、ついに夫にしか聞かせたことがない甘い吐息を堪えきれずに漏らしてしまう。）

いや、やめて…やっぱり、こんなのっ……
お願いですっ…んんっ、ああっ、やだっ恥ずかしいのにっ…どうしてっ…んんっ…
（こられきれない羞恥心。甘い声を漏らしてしまった気恥ずかしさから、神谷さんを直視できず、
きつく瞼を閉じて、いやいやと幼い子供のように頭を左右に振る。
そんな反応すら楽しむようにさらに舌先を下に下に伸ばしていく神谷さんの舌先ひとつでその肢体が翻弄されてしまう。
裸体を守るものはもう薄いレースの下着だけ。
そして、嫌がる言葉とは裏腹に、体の奥深くから染み出した液体はシルクの生地を濡らしていた。）

そんな恥ずかしいところ…お願いです、見ないでっ…許してくださいっ……
（いつのまにか下半身の目の前でしゃがみこんでいた神谷さんの姿に、はっと我に返ると、
下半身を包む下着を両手で覆い隠す。
その舌の動き、指先の小さな動き、それだけで驚く程に体は反応してしまう。）

ひどい…です、どこまで恥ずかしい事をさせるんですか…
足を開くなんて…私、そんなの…恥ずかしいすぎてできませんっ…
（下着の上からとはいえ、敏感な場所を責められるとそれだけで、足は振るえ、甘い吐息が漏れそうに。
せめて声は漏らすまいとするものの、懇願する言葉には甘い声が隠せない。）

私っ、私だめなのにっ…どうしてっ…こんなにっ…ああっ…
あなた、どうしよう…私っ、あなたじゃないのにっ…ごめんなさいっ…私っ…私っ…っ…んうんっ！
（愛する人との為にと、逃げたい衝動を必死に堪えながらも、執拗に下半身を責め立てられ、自分でも驚く程に体が過敏なほどに反応する。
もう立っていることすらままならならず、
下着を守ろうとしていた両手を神谷さんの肩に伸ばし、崩れ落ちそうになる体を必死に支えているだけで精一杯。）

そ、それだけは、許してくださいっ！！寝室は寝室だけは許してくださいっ！！
（崩れ落ちそうになる意識に響く寝室という言葉。
愛する人とだけの空間だけは守りたいと屈辱と快感に潤んだ瞳で必死になって懇願する。）

【まとまった時間がなかなかとれないので置きレスならやれるかもと思いましたが、】
【いざやってみると反応を返すだけしかできなくてすごく難しいです。】
【なんだか鸚鵡返しみたいなレスしかできなくて、すみません。お気に召さなかったらすぐおっしゃってくださいね。】
【まとめきれずに長文になってしまい、すみませんでした。】

（奈緒子が寝室へ行くことを拒絶すると、逆に満足するように見上げて）
きっとそう言うと思ってましたよ。まだまだ心の準備が出来ていないみたいですね。
いいですよ。好きなだけ迷ってくれれば。私はこのまま奥さんの身体を自由にさせてもらいます。
じっくりと時間を掛けてね。
さっきは寂しく無いなんて言ってましたが、本当ですか？もちろん新婚生活は幸せでしょう。
だがこの成熟した身体、満たされないまま密かに疼く日があるのでは？
まあこれからあなたの身体に直接聴いてみることにしますよ。
すぐに終わらせてしまうなんてもったいない。私が何をしても大人しく見ているんですよ。
（約束をちらつかせることで、奈緒子を縛る）
（先ほどから、ちょっとした刺激で身体を反応させるのを見ていると）
（このまま無理やり送り込まれる刺激によって、どんな反応をするのか楽しみで仕方が無い）
（思わず逸ってしまう心をなんとか落ち着かせ、クリトリスを押さえる指を淡々と震動させ続ける）
先ほどから否定する言葉に混ざって甘い吐息が聞こえていますね。これからあちこち愛してあげますよ。
気持ちよくなったら、もっと可愛らしい聞かせてほしいね。
（秘所を指先で押さえ込みながら、空いている手を上に挙げて、乳首にも狙いを定める）
奥さんは、ここか下か、どっちが好きなんだ？
（豊かな膨らみの頂点で息づいている尖り。それを指先で絡めとり、少しだけ絞るように挟み込んでしまう）
まずはここを固く尖らせてあげますよ。今の生活に満たされたと思っていても、恥ずかしがっていても、身体は正直に反応してしまうはずだ
（こりこりとした感触を楽しみながら、根本を挟み込んで、乳首自身に興奮を促すように何度もしごき上げていく）
（それから指を周囲に沿わせて丁寧に円を描き、ねっとりと絡ませてからピンピンと弄ぶように優しく弾く）
（押し倒されては元の位置にもどる乳首。それを確認するように何度も繰り返す）
こうして奥さんみたいな女性を好きなだけ可愛がることが出来るなんて、私は幸せものだ。
お礼に気持ちよくさせてあげないと罰が当たるかもしれないな
恥ずかしがっていても、いや、恥ずかしがっているから尚更かな。
私が触れる部分に意識が集中してしまうんじゃないですか？
（いったん乳首を開放すると、今度はすぐさま太腿の間に侵入させている指を震動させはじめる）
（こうして何度も乳首と下半身を交互に攻め続け、奈緒子が次のアクションを起こさない限りこの責めが終わらないことを示す）
本当に寝室へ行かなくていいんですか？私はずっとこうしていてもいいんですよ。
奥さんの身体が相手なら、ずっと続けていられる。
あなたにとっては早く寝室で抱かれて終わらせてしまうのが賢明だと思いますがね。
だがそうやって夫のために貞操を守ろうとする姿も素敵だ。こうして弄られているのが良かったら、耐えてくれてもいいんですよ。

【う……難しいですか？続けるのが厳しくなってしまったでしょうか】
【鸚鵡返しなんてとんでもないですよ。そちらの立場で膨らませて返してくれるので、毎回奈緒子さんのレスが楽しみで。】
【すごく理想的な反応を返してくれるので、驚いてます。このキャラに惚れ込んでますよ。】
【今のところこの展開だと奈緒子さんは受けばかりになってしまいますよね。こちらのペースで進めてしまってすみません】
【もし希望があればリクエストしてくれてもいいですし、そちらで展開を作ってくださってもいいですよ。】
【ですので可能なら続けられると嬉しいです】
【レスの頻度を落としたり、文章量を減らしてもらっても構いませんので。】
【ただ、無理をしてもらうわけにはいかないので、やりにくくなったり時間がなくなったら教えてください。そこまでにしましょう】

【誤解させてしまったようですみません。】
【むずかしいというのは上手くレスをまとめきれないという意味です。】
【展開も上手く進めていただけとても楽しいです。受け身なレスしかできないのが逆にもうしわけありません。】
【ただ週末はおそらく返信が難しいので、次にレスをさせていただけるのは週明けくらいになりそうです。
【また、平日も毎日はすこし厳しいので、少し間が空く場合があるかとおもいます。】
【勝手な都合ばかりですみませんが、ご確認お願い致します。】

【ああ、そういうことですね。わかりました。勘違いしました】
【こちらからの一方的な展開を上手く受けて返してくれてありがとうございます。】
【上にも書きましたがすごく好きな感じで楽しませてもらってますよ】
【受身ばかりで申し訳ないとおっしゃいますが、奈緒子さんの受け方は最高です】
【レス頻度了解しました。よろしくお願いします】

私はあの人だけに愛してもらえれば…そ、それでいいんですっ…ああっ…
だからっ、お願いですっ…寝室だけはっ…許してくださいっ……
（夫にすら明るい場所では見せたことがないその体に触れる肌の感触は、見知った夫のものではない。
神谷さんの欲望の視線にその裸体を晒し、できる抵抗はただ顔を背け、身体を強張らせて耐えることだけ。
その肢体は神谷さんに翻弄される度に反応し、下半身から微かに響く水の音はその度、徐々に大きくなっていく。）

ど、どっちも好きじゃ…ありませんっ…ん、お願いです、許してくださっ…
あっ、やぁっ…む、胸は触っちゃ…だっ…めっ…んんっ！！
（下半身に気をとられ、隠すことすら忘れてしまっていた胸に伸びる神谷さんの手。
夫にしか触らせたことがない胸のふくらみを蹂躙され、込み上げる罪悪感と羞恥心。
必死になって堪えはしようとはするものの、神谷さんの言葉の通り、
見られたくない、触れられたくないと思えば思うほどに
その指先を、そして欲望に満ちた視線を、意識させられ、、
恥ずかしいくらいに神谷さんの手の動き一つ一つに反応を示してしまう。
夫以外の男性に感じてしまう嫌悪と羞恥、罪悪感。
それでも夫のそれとはまるで違う巧みな責めを喜ぶように肢体は跳ねる。
胸の小さな先端はいつしか硬く尖ってしまい、そしてますます快感は強くなる。）

ああっ、それはっ…嫌っ…あっ、んっ…あぁっ―――！！
（神谷さんの手のひらのなかで、視線を喜ばせるように形を歪ませなる胸のふくらみ。
そして身体中に広がる快感。
敏感な先端を指で弾かれた瞬間、思わず身体が跳ね、ついに堪えきれずに、甘い声が口をつく。）

どうしてっ…？私、あの人じゃない…のにっ…なんで…あ、いやっ…
そこもっ…触っちゃ…ん、ん――っ！！
（今まで感じた事がないほどの甘い痺れが身体にまだ残っている。
思わずあげた自分の声に、込み上げる羞恥心。
神谷さんの手を振り払うように身体を捩り胸を両手で胸を覆うものの、
そんな素振りを嘲笑うかのように、今度は無防備になった下半身にのびる神谷さんの指先。
胸の先端同様、既に硬く尖った敏感な突起を生地越しに責められた瞬間、一瞬視界が白くぼやけ、身体が仰け反り、
またも唇から抑えきれずに甘い声が漏らすと、神谷さんに縋り付くように倒れこむ。）

んんっ…んっ、ああっ…嫌ぁ…っ、お願いですっ…もう許してっ…
嫌なのっ…嫌なのに、でもっ…もう私っ…我慢…っ…でき…ないですっ…
（意識も虚ろに、ただただ神谷さんの体に身を抱かれ、胸を、そして下半身を責められる度に
甘い声を押し殺しながら、身を捩る。
腕の中で翻弄され続け、そして込み上げてくる絶頂感。
そんな様子を知ってか知らずか、絶頂間際になると神谷さんはその手を離す。
耐える姿を楽しむように、絶頂まで追い詰められたかと思うと、その寸前で神谷さんの手が止まる。
胸を守ろうとすれば、下半身に。下半身を守ろうとすれば今度は胸に。
何度も何度も…いかされそうなった瞬間に責めてが緩む。
翻弄され蹂躙され、焦がれるようなじれったい感覚が身を襲う。
夫の稚拙なそれとはまるで違う責めに、過敏な肢体が快感を求めて身を焦がし、切ない吐息が口から漏れる。）

ああっ…嫌なのに…でも…こんなのもう…私っ…もうっ…耐えられっ…ないっ…
（5分、10分…もうどれだけ繰り返されたかもわからない。
室内に響くのは押し殺した甘い吐息。
嫌なのに。駄目なのに…そう思えば思うほど、ますます体はますます敏感になっていく。、
神谷さんの手の中で胸のふくらみが歪む度、神谷さんの指先で濡れた下着の上から敏感なその場所を責められる度に、
今まで知らなかったほどの快感が何度も何度もその身を焦がし、そして今まで夫しか知らなかった体に刻みこまれる激しい快感。
翻弄され、責め続けられ、今まで満たされていると思っていた肢体は悲鳴をあげる。
懸命に堪えようとしていた理性にもう…抗う力は残されていなかった。
込み上げる激しい激しい罪悪感。躊躇、そして戸惑いながら嫌悪する。でももう体が快感に抗えない。
愛する人を守るために…それが、愛する人を裏切るとわかっていても。
一瞬押し黙った後で、弱弱しくかすかに口を開いていく。）

寝室で…寝室に案内します…だからっ…お願いですっ…もう許してください、神谷さんっ……
（消え入りそうな声でそう告げた瞬間、瞳から涙が頬を伝って落ちた。）

【すみません、我侭ですがリクエストさせてもらいたいのですが…】
【この後主人が仕事で帰ってこれなくなり、朝まで責め続けられる…的な状況だと嬉しいのですが、いかがでしょうか？】

いいよ

（徐々に反応が激しくなっていく姿。それが自分の手によるものだと考えるだけで、征服感が込み上げてくる）
（望まぬ快感に翻弄される身体。唇から洩れる甘い吐息）
（もはや結婚式で見かけたときの楚々とした雰囲気は失われ、快楽に狂わされていく女性の色気に満ちている）
（その姿にくらくらするような興奮を感じながら、さらに奈緒子の心を征服したい欲望に駆られていく）

ついに寝室に行く気になりましたか…。涙まで流さないで下さい。
（奈緒子の前に立ち上がり、その頬に触れる。溢れた涙をそっと親指で拭いながら）
あなたを苦しめる結果になったのは申し訳なかったね。それでもどうしても奥さんを手に入れたかったんですよ
旦那さんのために頑張っているんだから、この際、割り切ってみたらどうですか？
さっきの奥さんの反応、すごくよかったですよ。健康的な大人の女性の反応じゃないですか。とても色っぽくて素敵だ。
寝室のほうでも可愛がってあげますよ。
（罪悪感に苛まれているのか、重い足取りで寝室へと向かっていく奈緒子の後姿）
（歩みを進めるたびに柔らかそうなお尻が左右に揺れる）
（この身体が、指先だけの責めであれだけの反応を見せた。これからどんな姿を見せてくれるだろうか）

（寝室に入るとすぐに行動を起こし、待ちきれなかったように自らの下着を脱ぎ去ってしまう）
（奈緒子の前に堂々と自らの姿を晒しながら）
ついにここまで来てしまいましたね。これから奥さんの身体、じっくりと征服させてもらいますよ。
（まだ昼間で明るい室内だが、あえて照明をつけていく）
奥さんの身体が準備出来ているかどうか、確かめさせてもらおうかな。最後は私の手で脱がさせてもらうよ。
（奈緒子の前にしゃがみ込み、下着に手をかける。奈緒子の身体を守っていた最後の一枚。）
（それを容赦なく膝まで引き下げて、再び立ち上がる。）

さあ、私の首に掴まって。しっかりしがみついてくださいよ？ベッドまで抱え上げるからね
（奈緒子の両手をとって、自分の首に巻きつかせるように導いていき、しっかりと絡ませる）
（それから片腕を奈緒子の肩の後ろに、もう一方の手を膝の裏に当てて、その身体を抱え上げ）
（密着する裸体をしっかりと感じながら、ベッドまで運んで）
（大事そうに寝かせてから、自分も奈緒子の足元に上がる）
奥さん…あなたのすべてを私の目の前に見せてください。他の男性の前ではぜったいにしないような姿をね…
（膝に絡まっていた下着に手をかけ、奈緒子の身体を守っていた最後の布地を足先から抜き取っていく）
（それだけではなく、膝裏に手を当てて左右に開かせてしまい、そこへ自らの身体を割り込ませて座り込む）
（目の前に晒されていく奈緒子の秘所。その光景に息の呑みながらも）
（そこからさらに膝を押し上げるようにして、胸元の方へと押し付けていく）
（やがて、腰が浮き、お尻が完全に上に向いた姿勢まで強制し）

これでよく見えますよ。私の指で奥さんのここがどうなったか見てあげます。
（完全に晒された秘所に向かって、顔を伏せていく）
（足を開かされたことで、花びらはうっすらとほころび、薄紅色の入口を覗かせながらしっとりと湿っている）
やはり…さっきの責めで、準備万端みたいですね。奥さんの可愛いここが、蜜を溢れさせて。
（まずはふっくらした恥丘に口付けをして、吸い立てながら小さな音を立てる）
（尖らせた舌先で割れ目を探るように何度も往復し、花びらの形を確かめるように丁寧になぞり上げ）
（丹念に愛撫しながら徐々に割れ目の頂点を目指す）
さっきはここをいじられて、随分と良い声を聞かせてくれたね。可愛かったですよ？
（小さな突起を舌先で押さえ込んで、包皮の境目をなぞる。大切なものでも扱うように丁寧に刺激し、舌先を震えさせ）
（おそらく夫にも見せたことが無いような姿勢を強制しながら、征服していることをたっぷりと思い知らせていき）
では、そろそろ…！
（足を下ろしたのも束の間、抵抗する隙を与えず、一気に腰を割り込ませて、奈緒子の膣口に肉棒の先端を触れさせる）
（完全に張った亀頭を押し付けて腰を進め、無理矢理入口を開かせて侵入を果たす）
（複雑なヒダが絡み付いてくる感触に酔いしれながら、今まで溜まったものを開放し、力強いピストンで、奈緒子の内部を往復する）
（呼吸が弾むのも構わず、腰を振りたてて）
私のペニスは如何ですか？気に入ってもらえそうですかね。さっきよりも良い声を聞かせてくださいよ
一気に行くよ。奥さんの中が欲しがるように絡み付いてきて、たまらない…！

【文を書くのにちょっと展開が欲しかったので、寝室へ行くところから進めさせてもらいました】
【急ぎ足みたいになってたらすみません。】
【休日出勤の上に徹夜仕事だとさすがに気の毒なので少しアレンジさせてもらっていいかな】
【責め続ける状況を作ってみます】

昼だ

２５０

（どうやって寝室まで歩いてきたのかもわからないくらいに虚ろな意識。
不意に薄暗い部屋を照らす蛍光灯の光がそんな意識を辛い現実に呼び戻す。
そこは今まで愛を育んだきた二人だけの大切な場所。愛する二人だけの場所。
でも、いまここにいるのは愛する人ではない男性。）

えっ！？嘘っ、そんなっ…あの人のと全然違うっ……
（暖色の蛍光灯の光の下に照らされる全てを脱ぎ去った神谷さんのその姿、思わず漏れる恐怖の声。
夫のものとはまるで違うその形、そしてその大きさに見開いた瞳を思わず反らす。
今まで夫のものしか知らなかったそれは、今まで知っていたものとまるで違う。
逃げるように一歩その場で後ずらそうとするものの、恐怖に体がすくんで動かない。
そんな姿を見つめながら、足元にしゃがみこんだ神谷さんの手が有無を言わさず、ついに最後の場所を守る薄い下着を下ろしていく。）

お願いですっ…せめて電気を消してっ…ああっ、いやっ見られちゃうっ…
（素肌に感じるシーツの感触。
快感の余韻が残る体が抱きしめられ、そのままベッドの上に横たえられると
愛する人をいよいよ裏切ってしまうのだという現実が胸を痛いくらいに締め付ける。）

あぁ…いやぁ…はずかしいですっ…見ないでっ…見ないでくださいっ…
（羞恥に震える体。揺れる胸を隠すことも忘れ、懸命に両手を下半身に伸ばし、
大切なその場所を隠そうとするものの、神谷さんの手に遮られると、
開かれていく白い太腿。そして、ついにその場所をその全てを神谷さんの視線に晒してしまう。
瞬間込み上げる激しい激しい羞恥心。なのに夫すら明るい場所で見せたことがないその場所は、
背徳感に苛まされる理性とは裏腹に悲しいくらいに潤んでしまっていた。）

嫌ですっ…こんな姿っ…恥ずかしいっ……っ
見られたことなんて無いのにっ…見せちゃ…駄目なのにっ……
（見知る男性が妄想していた一糸纏わぬ姿を晒しながら、
まるでその全てを見てくださいというその姿。
神谷さんの言うとおり、夫にすらこんな姿勢を見せたことがない。
せめて両手を宛がい隠そうとするものの、愛する人を守るためにとそれすらできず、
羞恥に染まる表情を隠すように顔を両手で覆い、弱弱しく頭を振ることしかもうできない。）

ああっ、嫌っ…さわらっ…ないでっ…んんっ！
こんなのっ…ああっ、駄目なのにっ…
（敏感な場所に伸びる指先。そして舌。
最も恥ずかしい場所を責められ、思わず漏れる甘い声。
恥ずかし過ぎる体勢を取らされた体が羞恥に震える。
そして、防音のガラス窓で外の世界と隔離された静かな寝室に恥ずかしい水音が響きだす。）

ああっ、嫌ぁっ…駄目なのにっ、感じちゃ…駄目なのにっ……ん、あっ、んん――っ！！
（涙で潤んだ朧な視界の片隅にとまる時計の針。
寝室にはいってどれくらい時間がたったのかももうわからない。
恥ずかしい姿勢のまま、弄られ、舐められ、そして指で悪戯され…寝室に響く水の音がますます大きくなっていた。
下着越しですら感じすぎてしまったその体に走る激しく甘い快感。
胸の先端よりもさらに敏感な突起を直接責められ続け、
裏切る行為に罪悪感を感じれば感じるほど、そして羞恥の心を焦がすほど
心ならずも反応を示し、跳ねてしまう肢体の動きを止められない。
その度、神谷さんを喜ばせるように胸を震わせながら、懸命に夫にしか聞かせたことが無い甘い声を押し殺す。）

ああっ、嫌っ、お願いですっ、せめてそこの引き出しにっゴムがありますからっ…お願いそのままは嫌っ…なんですっ
お願いです、お願いしますから、それだけは許してくださいっ！！
（覆いかぶさる神谷さん、そして悲しいほどに潤んだそこに触れる神谷さんの下半身の熱い感触。
夫を守るためという約束も頭から消し飛び、神谷さんの胸元を両手で突き放すように激しく身を震わせて抵抗するものの
どんなに力を込めて抗おうとしても、神谷さんの力の前には儚い抵抗。）

ああぁ…嫌ですっ、お願いっ…それだけはっ…あっ、嫌ぁっ…あなたっ…助けてっ…
嫌っ、いやっ…はいって…くるっ…ごめんなさい誠さんっ…ごめんなさいっ……
んんっ…ああっ、いやぁっ…ん、あ、うんん―っ！！
（恥ずかしいほどに潤んだそこに押し付けられる熱い感触。
夫しか知らなかった体に、刻み付けられるその感触は夫のそれとはまるで違う。
気が遠くなるほどの激しい快感に思わず、その体が仰け反る。
神谷さんの体を押しのけようとする力が霧散する。
抵抗を拒むようにきつく締め付ける神谷さんの下半身を拒んでいたその場所、
しかしあふれ出す恥ずかしい液体が神谷さんの下半身を誘うように手助けし、
一度その全てを受け入れてしまうと、今度は抗う意識とは裏腹に今度は離すまいとする様に、
絡みつき、そしてそしてきつくきつく締め付けあげていく。）

お願いですっ…苦しいっ…動かないでっ…ああっ…こんなのって…
なんでっ…どうしてっ…嫌なのにっっ…私っ…おかしくっ…なって…んっ、っ…あ、っ、んんっ――――――っ！！
（全てを受け入れてしまった…その瞬間、白い裸体を反らし、視界がぼやける。
夫との経験では数えるくらいしか感じた事がない甘く切ない絶頂感。
恥ずかしい声を漏らすまいときつく閉じた唇も、
神谷さんの下半身で軽く突かれただけで、たちまち甘い声を漏らしてしまう。
壊れそうになる心と体を繋ぎ止めるように、神谷さんの体に両手を回ししがみつく。
密着する二人の体、神谷さんの胸板に押しつぶされる胸の感触すら甘い刺激になってしまう。
そして、体の奥深くに感じる苦しいまでのその熱く堅い感触に、リビングで焦らされ続けたその体が喜ぶように震え、
神谷さんの下半身をつきたてられたその場所は、さらに求めるように神谷さんのそれに強く強く絡みついていく。）

お願いっ、お願いですからっ…抜いてくださいっ…こんなのっ…
私っ…知らないのっ…んんっ、いやっ…いやぁ…あなた…あなたっ…許してくださいっ…
（突き立てられるだけで激しい快感が体を走り、口から漏れる甘い声。
こわい、いやだ…それなのにあの人よりも感じてしまう。）

なんでっ…どうしてっ…私っ、こんなのっ…いやなのにっ…ああ、ん、ぁああっっ！
（室内に響く甘く切ない擦れた声。
１回、２回…ほんの少しの時間であっという間にその肢体は喜ぶように激しい快楽に流されるように達してしまう。
夫しか知らない初心な肢体に強く激しく刻み付けられる夫以上の激しい快感に戸惑い、苦しみ、涙する。）

【すみません、レスを一つにまとめきれませんでした。申し訳ありません。】

お願いですっ…神谷さんっ…もうこれ以上はっ…私っほんとにっ…おかしくなっちゃいますっ……
お願いですっ…はやくっ…はやくっ終わって…くださいっ…んんっ！！
（溢れる快感を堪えきれず、神谷さんの体をきつく強くすがりつく。
避妊具をつけていないということももう考える余裕がない。
一度だけという約束…これが終われば…と混濁する意識に言い聞かせながら、
ただただ神谷さんの強く激しい責めにその身を差し出し、そして溢れる快感にただただ翻弄され続けていた。）

【>>248無理なお願いをして、すみません。よろしくお願い致します。】

NTR

２５５

早く終わってほしいですか。ならばもっと私を昂ぶらせてもらわないと。
奥さんの声で、表情で…、もっと良い反応を見せてください。
（すでに奈緒子が乱れているのはわかっている。それでもその反応が激しくなればなるほど、）
（さらに次の反応が見たい欲求が押し寄せてきて、自分でも自らの中に眠っていた性欲に驚かされる）

奥さんの中、最高ですよ。離すまいするかのように肉ヒダが絡みついてくる…。
こんなに良く締めつけて、まるで精子を欲しがってるみたいですね。
嫌がっていても、身体は喜んでいるというわけだ。そうでしょ？
（奈緒子が達するのを見ると、激しいストロークをやめて、今度はその中の感触を確かめるようにゆっくりと腰を使い始める）

一回だけの約束ですからねぇ…すぐに終わらせてしまうのはもったい無い。
奥さんには申し訳ないがね…この感触、隅々まで味見させてもらいます
（じっくりと時間を掛けて、肉棒を送り込み続ける。奈緒子の声、反応をみながら、亀頭を奥にぴたりとつけて）
（子宮口をやさしく撫で回すようにしては、ゆるゆると突き上げる）
私の一回は意地でも我慢させてもらいますよ…終わらせたかったら頑張って搾り取ってください。
（下半身が密着する感触、太腿と太腿が触れ合う感触、すべてを味わいながら、奈緒子の身体を貪り尽くす）

「おかしくなりそう」なんて…可愛いことを言うじゃないですか。夫以外のペニスでおかしくなってしまうんですね？
（その言葉を聴けば、さらに狂わせたくて夢中になって抱きしめ、突き上げ、攻め立てていく）

（奈緒子の上げる嬌声が、昂ぶってしがみついてくる仕草が、そのすべてが脳を溶かすように甘美に響いてくる）
（それでも射精をコントロールして、約束の一回を終わらせてあげようとはしない）

（そしてたっぷりと時間をかけてから、頃合を見て、まるで今思いついたかのように切り出す）
どれくらいこうして抱き合っていただろうね…夢中になっていたせいで、時間を忘れてしまっていたよ。
あまりゆっくりしていると村上君が仕事を終えて帰ってくるかもしれないな…
こんなところを見られたら大変だ。
（口ではそう言いながらも、なおも奈緒子の反応をむさぼりたくて、腰を使い続ける）
いいですか奥さん…あなたにとってもこんなところを見られるわけには行きませんよね。
私の一回はまだまだ終わりそうもないので、少し場所を変えましょうか。
続きは私のマンションでいかがです？そう遠くはないですし。
村上君にはメモでも残しておけば良い。今日は友達の家に呼ばれたから泊まってきますってね。
これでゆっくり続きができるでしょう。
車で来てるから、近くに停めてあるんですよ。さあ、服を着て、メモを書いてください。
（外は陽が傾き、綺麗な夕焼け空になっていた。奈緒子を急かして車に連れ込み）
（それほど遠くない自分のマンションを目指していく）

（綺麗好きな性格で、いきなり女性を連れ込んでも恥はかかないようにしてある）
（早く続きをしたい一心で車を急がせ、マンションに到着すれば、奈緒子を自らの部屋へと連れ込んでいく）
さあ、上がってください。さっきの続きですよ。いいですね？時間を気にせず楽しめる
（寝室に案内すると、まずは自らのズボンだけを下ろして）
続きと言っても、こんどは趣向を変えて、そちらからしてもらいましょうか。
奥さんの手で私の下着を下げて貰えますか？
時間はたっぷりあるんだ、今度は奥さんの口の感触を楽しませてください。咥えて勃たせるんです
できますね？

眠い

うふ〜ん

【すみません、ちょっと体調を崩してます。なるべくはやくとはおもっていますが、もう少し日にちをください。】

２６０

>>259
【了解しました。ご無理なさらないようじっくり休んでください。】

養生

【んー、、、これはもう戻ってこられないでしょうか。
たくさん書いてくださったのに上手く進められなかったようで申し訳ないです。
楽しい時間をありがとうございました。】

さよなら

２６５

【名前】エーナ・ミュラン
【年齢】１６
【職業】レンジャー
【スタイル】地味な格好が多いので目立たないが、意外と男好きする肉感的な体をしている。
【外見】そばかす顔の少女。健康的で可愛いけれど、美人未満。首の後ろあたりまでの茶色っぽい髪を、軽く結んでいる。
　　　　田舎の村の出なのとソバカスで、地味で子供っぽい印象がつきまとい、自分でも自覚している。

【NG】 過度のスカトロ。猟奇。

【希望】ファンタジー世界での寝取られ。
　　　　冒険者になるために一緒に村を出て、励まし合ってきた幼なじみから寝取られる。
　　　　経験非経験は相談次第で。
　　　　相手はイケメンさんだったら、冒険者・商人・異世界から来た学生でもＯＫ。
　　　　私なんか相手にしてくれないと思ってるレベルの男の人に言い寄られて、
　　　　みたいなシチュですね。
　　　　
【備考】引退して田舎に引っ込んだ傭兵の父が死んだのを機に、幼なじみと一緒に村を出て
　　　　街で冒険者に。名前はエリクで、冒険者としてはエーナの方が上。
　　　　二人で励まし合いながら、やっと駆け出しを抜け出して一人前と認められるように。
　　　　このまま二人で一緒に、みたいに漠然と思っていたけど……


【以前に黙ってプレイ放棄をしてしまったんですけど、また来ても許してもらえるでしょうか】

さぁ？前回のログが残っているから来たら来たで風当たり強いと思うよ
周りがどう思ってるか知らないけど

>>266
あまり気にせず、心機一転という意味でもお相手したもらえればと思います。
置きレス前提になってしまいますが、それでもよろしければ。
今日は無理ですが、夜21時くらいから短いですが時間は取れますので打ち合わせさせてもらえると幸いです。

537:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2013/05/21(火) 14:39:03.33 ID:etEwMDRe0
そう考えると嫁が浮気どころか
妊娠までしてた爆笑田中はすげえよな

俺ならぶっ壊れてるわ

540:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2013/05/21(火) 14:43:55.71 ID:WMpWhX5m0
>>537
元嫁は体力作りって名目で夜にジョギングしてたんだっけ？
で、実際はジョギングじゃなくて不倫相手とセクロスしてたんだよな(´・ω・｀)

547:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止ですsage2013/05/21(火) 14:47:57.33 ID:3Ftb02rn0
>>540
しかも自分の戸籍には浮気相手との子どもが載ってるし(´・ω・｀)

550:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2013/05/21(火) 14:53:06.56 ID:etEwMDRe0
>>547
しらねえ男との間に作られて戸籍汚されて、
しかも金も払ってるんだっけ

儲かってるとはいえ有り得ねえ…

553:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2013/05/21(火) 14:55:31.81 ID:9R/XIJX00
>>537
その状態でしばらく同居してたんだよな
太田が激怒してた

【こんばんは】
【声をかけてくれた方がいたので、来てみました】

【いらっしゃらないようなので、落ちますね】

>>268はやはり釣りだったか
黙って破棄するような奴なんてまともに相手する必要ないよなｗ

>>266
どういう経緯かROMってみたが。置きとはいえ
相手は心配になって一言でも良いと言うのに連絡なし
せめて復帰するなら謝罪の一つ位言ったほうがいいんじゃないか？

【名前】北原　雪美（きたはら　ゆきみ）
【年齢】16
【職業】高校生
【３サイズ】86（E）・58・83
【外見】
　身長160で髪型は黒髪のシャギーショートで先端が外に跳ねている
　童顔でクリクリしたたれ目、近眼で普段は眼鏡をかけている
　色白で手足の細い華奢な体つきだが以外と胸はある
　学校では黒いブレザーに白いブラウス灰色のプリーツスカートに黒タイツ、夏服は水色の半袖ブラウスになる。
　私服はブラウスにロングスカートのような落ち着い衣装
【NG】妊娠・グロ・鬱とか陰惨な展開はあまり
【希望】
　先輩や同級生や後輩に少し気を許したら相性がすごくよくて寝取られたり、先生と校内セックスにハマってしまうような感じで
　他にも親戚のおじさんとか彼氏との関係を知ってそうな男性なら歓迎です
【備考】
　吹奏楽部に所属していて絵と読書が趣味のおとなしい性格、中学校時代から付き合う幼なじみの彼氏がいるが。
　サッカー部のエースで活発で女の子に人気がある彼氏との距離感と相応しく無いという思いこみに悩んでいる。

【深夜ですが、プロフィール貼りついでに少し待機してみますね？】

【やっぱり朝からはいませんね？】
【わたしはもう少し待機】

【いないかな】

【落ちます】

【誰もいないと思うけど待機します、私の詳細は>>274です】
【質問がてらの雑談とかでも】

>>279
【まだいらっしゃいますか？】
【寝取られた相手に変態プレイを仕込まれたりするのはいかがでしょうか】

>>280
【う……んなんていうかここは寝取られる課程を楽しむ場所なので、少し趣向が合わないような気がしますね……うん】

【あれ？いなくなっちゃいましたかね？】
【私はまだ待ちます……はい】

いたのか

>>282
まだいるなら質問
プロフ見てると少し気を許したら……でしちゃうあたりガードは甘いのかな？

>>284
【そこは半ばレイプ気味にするのもいいですし、こちらのガードが緩い感じでもいいですよ？】

>>285
なるほどね
続けての質問だけど、騙されやすいタイプかな？
例えば彼氏が呼んでるからついてきて、と言ったらあっさりと従ったりしちゃうとか

【すいません目を離してました】

>>286
【それは相手によるかな？】
【そこまで騙されやすいとは思わないけど……】

【すいません一度落ちます】

【再び>>274で待機します、２２時までは募集してます】

【こんばんは。騙すという感じになるんですが】
【先輩又は家庭教師で彼氏との仲を進展させる為といって】
【恥ずかしいことをされるのはどうです？】

>>290
【うん……こちらが無知な事が前提とかだと厳しいかもしれません】

>>291
【無知というとどの位でしょうか？】
【こちらとしては彼氏とは経験済みではあるが男が喜ぶようなことが】
【わからないと言った感じのほうがいいと思ったのですが】

>>292
【とういう事は経験済みなのにそちらに恥ずかしい事を好きにされてしまうのでしょうか？】
【なんか理解し難いのですが……、そこまで軽いという設定でも無いですし……】
【うん……なんか整合性がとれないです】

【すいません説明下手で。簡単に言うと彼氏の為にHの練習相手になという感じ】
【なんですが…これもダメですかね？】

【無駄に難しい言い方をされると困ってしまうのです……】
【練習相手？とかそういう羞恥心が無いようなのは……ふつうの女の子なのですよ？】
【なんか価値観とか言葉の使い方が違い過ぎて難しい感じしかしないのです……】

【どう言えばいいのでしょうか…彼氏を満足させられるような腕があれば】
【今以上に北原さんに夢中になると騙し彼女を抱くような展開を考えたのですが】
【こう現実重視だと難しいですね。寝取られ自体鬱ですからねぇ…】
【ちなみに希望内容の少し気を許したらというのはどんな感じですか？】

>>296
【寝取られが鬱というのが……同人誌のあれは寝取られでは無いのですよ？】
【なんか同人誌基準過ぎて……】
【多分聞くだけ無駄なのです】

>>297
【ごめんなさい。自分の説明や理解力では相手にできそうにありません】
【貴重な時間を割いてしまい申し訳ありません。失礼します】

【普通に彼氏から心が離れる要素がある女の子の隙に入り込むみたいな感じでいいと思いますが？】

【私はまだ待ちます……はい】

【いませんかねぇ……元々ニッチな上に最近の同人誌とかで間違った認識がありますからねぇ……】

>>300
【一度、間違いを犯してしまった後ってシチュではどう？】

>>301
【うーんあんまり……その間違いを犯すまでが寝取られですし、あんまり即ハメ行為自体が好きじゃないので】

>>302
【ちょっと話をした方がいいかもね】
【寝取られて鬱じゃないって、寝取ってくれた男の方がかえって良かったって方向性？】

>>303
【逆に聞きますが寝取られた男性の方は嫌かもしれませんが、寝取った男性や選んだ女性が嫌とかあるんでしょうか？】
【同人誌と世間一般の寝取られの意味にはかなりズレがあるので、その認識のズレがあると無理なので……】

>>304
【寝取った男が、女をモノにしたら風俗で働かせるような奴だったとか】
【実は他に何人も女がいて、自分がそのうちの一人でしかなかったと分かったとか】
【でも、寝取られ前の男に顔向けできなくて、そのままズルズルってのもあるんじゃないの？】

>>305
【そういうのはかなり特殊だし私は希望してないので、なんていうかそういう同人誌が真理的な発想の人とは厳しいです】
【なんていうかいつの時代？って感じですし、貞操がどうとかみたいな】
【好きな人が変わっていちゃいちゃってダメなんですかねぇ……】

>>306
【そもそも、好きな人が変わってイチャイチャって寝取られって言わないんじゃないの？】
【悪辣な策を弄されて、好きだった男とは別の男と身体の関係を結んでしまったとか】
【そういう背徳感も込みで、寝取られって言うんだと思うよ】

【ここじゃなくて、普通の学園モノ系スレで】
【新しく好きになった人とイチャイチャするってシチュで募集した方が】
【かえって合うのでは？】

>>307
【だからそれは同人誌だけの特殊な発想ですので、それに寝取られる課程を楽しみたいからここで募集なので】

>>308
【同人誌だけの特殊な発想って否定してるだけで、あなた自身もやりたいことを】
【表現できてなく思えるよ】

【ここに来るようなタイプでエロール望んでる人は、あなたのいう同人誌的というかエロゲー的
な発想の方がデフォって認識をした方がいい】
【あなたの女性向けっぽい発想の方が、この場ではちょっと異質なんじゃないかな】

>>309
【じゃあ認識が合わないから私とあなたはロールは出来ない、それでいいんじゃ……？】
【私の希望が気に入らないならお引き取りください、あなたの言ってるグロレイプモノ系は私は苦手ですし】
【嗜好そのものについての議論は不毛なのは理解出来てるのでこれ以上はする気は無いです】

チャットを小説モドキと勘違いしてる人ってまだいるんだなｗ

【いなくなられたようなので別の方をお待ちします……はい】

【じゃあ落ちますです】

スレの空気を悪くする論争はやめようぜ

認識のズレとか同人誌的発想とか、自分の認識と違うのを否定的に言ってるけど
「そういう種類の寝取りもある」と解釈したらどうかな？

ことわざや慣用句だって、世間で違う意味で使われてそれが蔓延したら
暫くしてその種の辞典に「今ではこういう意味でも使われます」とか書かれてるよ

寝取りにも何種類かパターンあり、その中で私はこういうパターンでしたいいですと
相手の主張を否定すること無く、ロールのお誘いだけ断ればいいじゃないか

と晒されて必死なクソネギおっさんが涙目で

同人のあれはキモグロ鬱漫画だしな、五十路童貞の刈り上げトドデブは楽しめるかも知れんが。
やっぱりリア充、特に女のリア充に恨み骨髄に徹してるんだろうか？
やっぱり出会い系で釣られて美人局されたりしたん？ん？

グロ嫌いな人にグロ認めろとか偉そうでなによりです

タカタ

クソ名無しが意味がありそうで無いことを延々と並び立ててワロタｗｗ
まあいつものコミュ障認定のコミュ障の人かｗｗ

３２０

エーナさんまた来てくれるかな？

こない

うふ〜ん

【名前】アヌビス
【年齢】外見16才
【職業】18禁ソーシャルゲームのレアキャラクター
【サイズ】164cm、93(G)/57/89
【外見】
　姫カットの黒い長髪に、褐色の肌、金色の目、気の強そうな顔付き。
　頭にピンと立った黒い犬耳と、おしりに黒い尻尾が生えている。
　服装は黒いマイクロビキニの上下に、黒いシースルーのパレオ。
　黒いロンググローブと、黒いニーソックスも着用している。
【性格】
　ご主人様想い。忠実。他のプレイヤーには冷たく当たることもあるが、身体は正直。
【ＮＧ】過度のグロ描写と、猟奇的表現
【希望】
　ご主人様とは別のプレイヤーに堕とされてみたり……
【備考】
　手持ちのキャラをスワッピングして奪い合う体感型18禁ゲームのヒロインキャラ。
　AI搭載でプレイヤーとは自然な会話が可能、仮想空間で実際にセックスを体感することもできる。
　普段は「ご主人様」と交わり愛情(レベル)を高めていき、実際のバトルでは他プレイヤーと性交させる流れ。
　寝とりが成功するとそのキャラを自分のものにできるため、普段から愛情を高めることが重要というシステム。
　
　ご主人様想いということもあり、現在は他プレイヤーと交わっても堕ちずに我慢できているが、
　最近のご主人様は別のキャラを育成するのに熱心で、寂しく感じることも時々あったり……


【スレを貸してもらうよ。今日はこのまま待機してみる】
【本番でももちろん大丈夫だけど、練習かねて雑談でもいいかな……よろしく】

【面白そうですね。別プレイヤーになってそちらのご主人様への忠誠を試してみたいな】

【声かけてくれてありがとう。お相手よろしく】
【本番でスワッピングを希望、で合っているかな？　こちらこそ、お願いしたいな】

【はい、本番希望です。こちらこそよろしくお願いします】
【ええと…雰囲気を掴みたいので、もし書き出しがあればお願いしたいんだけどどうかな】

【ageスレに書いたままメール欄変えてなかった。ごめん。今後はsageにするよ】

【なら書き出しは私が書くよ。この世界のこと、それなりに分かっているからね】
【始める前に決めておきたいのは……舞台は仮想空間だから場所は自由に決められるよ】
【現代の部屋の中とか、ファンタジー風とか、繁華街みたいな人混みの中とか】
【特に希望がないなら、そちらの自宅のベッドで交わる格好でもいいかな？】

【ありがとうございます。では書き出し、宜しくお願いします】
【そうですね。外でするのも魅力的だけど自宅のベッドにしておこうかな】
【ちなみに堕ちる判定は、いかせることか、心を奪う事かどちらの方向でしょう】

【自宅だね。そういう感じで描写するよ】
【堕ち判定は、キャラの心が奪われたら。その時点で所有権が移るよ】

【それとスワッピングって設定だから、そっちも私のご主人様に女の子を送っている】
【っていう背景にしたいけど……構わないかな？】

【よければ書きだすよ。ちょっと待っててね】

【了解。その設定で大丈夫ですよ。お待ちしますね】
【あ、もしよろしければ。こちらの部屋はベージュや黒と茶色を基調とした落ち着いた色合いで】
【飾り物は少なくて、ちょっと殺風景だけど清潔に整えられてる感じでお願いします】
【プレイ用なのでベッドは大きめで】

（バトルが始まり、相手プレイヤーのところへと転送されていく）
（一瞬の浮遊感の後、すぐに床に着地する感覚。目を開けば、落ち着いた感じの部屋と、一人の青年）
（そして大きなベッドが目に入る。今からゲーム内の時計で４時間、知らない相手と自分はセックスする……）

（柔らかな光が収まれば、青年の目にも自分の姿は映るはずだ）
（犬耳の上から爪先まで黒に染まった自分の格好。レアキャラと言われたこともあったし、相手は驚くかもしれない）
お相手、よろしく。
……好きにしていいよ。
（相手に少しだけ笑みを見せるも、ご主人様以外の人と交わるのはやっぱり抵抗がある）
（いつになっても慣れそうになくて……無関心を装って、プレイ用の大きなベッドに腰掛け尻尾を振った）

【ありがとう。さっそく設定を使わせてもらうよ】
【改めてよろしく。良いロールにしたいな】

【こちらこそよろしくね】

（バトルの設定を済ませて、部屋の中で待機。こころを落ち着かせるように何度も深呼吸をする）
いよいよだな…。一応相手のキャラもチェックしたけど、実際に見てみないと本当の印象ってわからないもんな
どんな娘なんだろ
（楽しみにしていると、部屋の中にきらびやかな光が立ち上り）
（それが徐々におさまってくると、アヌビスの姿が浮かび上がってくる）

や、やあ。まだちょっと不愛想かな。そりゃそうか。バトルだもんな
俺は佐田悠っていうんだ。君はアヌビスだよね。対戦相手のチェックはしてるよ。
（立ち上がって、興味津々でアヌビスの近くまで寄っていく）
なるほど〜、さすがレアキャラだ。初めてなんだよね。実際に目にするのは。
やっぱりノーマルのキャラとは違う感じがするなぁ。ねぇ、是非俺の初めてのレアキャラになってよ。
（軽く正面から抱きしめるようにして、ベッドに押し倒していき）
君のご主人様とバトルを組むの大変だったんだぜ。レベル上げなきゃマッチングされないからさ

ごめんね、無愛想で。私が好きなの……ご主人様だけだから。
（緊張しているのか興奮しているのか、ベッドに腰掛ける自分に青年も近寄ってくる）
（目を開けて相手を見つめれば、やっぱりご主人様とは違う顔）
だめ。そっちのこと、ご主人様ってはまだ呼べないよ。
……ん、んっ、あ……！
（抱きしめられて、肌の温かさを感じてしまって）
（素直に押し倒されれば、美しい黒髪がベッドに広がっていく）
（見上げれば相手の顔。頬を赤く染めて、目を潤ませてしまう……）

…………レベル上げたってことは、たくさんえっちしたってこと？
（自分のレベルが高いのも、ご主人様と何度も交わったからだ）
……どんなふうにレベル上げたのか、私にも教えてほしいな。
（潤んだ瞳と赤い顔を反らしながらも、ご主人様の愛情が恋しくて、行為を期待してしまう）
（下腹部にいけない熱が溜まっていって、ビキニが濡れてしまう。プログラムされた本能が恨めしい）

もちろん、今はまだ君のご主人様の事を想っていてくれてもいいよ。
でも、バトルは手を抜かないからね。覚悟しててよ。
気持ちが固いキャラの方が、自分がご主人様になった時にも心強いしね。すごく良いよ君。
（ベッドに広がった美しい黒い髪を集めるように、アヌビスの頭をなでる）

そりゃあレベルを上げるためだから、たくさんしないとね。自分のキャラを可愛がってあげたよ。たっぷりとね。
その方法は、これから君の体を使って教えてあげようかな
（頭をなでていた手を頬に滑らせて、それから首筋、うなじ、鎖骨をなぞっていく）
（それから指先で柔らかなふくらみを上って、ビキニの胸元を持ち上げて、胸を露出させてしまう）
（乳首を廻りで何度も円を描いて、やさしく中心の尖りを摘み上げる）
（でも、まずは軽く摘み上げただけですぐに手を放してしまい、どんな反応をしたか、アヌビスの瞳の奥を覗き込む）

まだ時間はたっぷりとあるんだ。おれは焦らないよ
（笑みを浮かべながら、ベッドの横に置いていた箱を取り出す）
（それは犬系キャラの好感度を上げるお菓子「ジャーキー君」。すこしスパイシーな味のスティック型お菓子だ）
（箱から一本取りだして）
ほら、咥えてみて。こっち側を俺が食べて行って、中央でキスする遊びでもしようよ

【あ、勝手にアイテムとか出しちゃったけど大丈夫？】

じゃあ……そうさせてもらうよ。
手を抜いたら私だってなびいてあげないから。当然……んっ♪
（頭を撫でられると黒い犬耳がぴんと立ち上がった）
（なでなでされるのはやっぱり好き。それがご主人様だったら良かったのに）

やっぱり、可愛がってあげたんだ……教えてもらっても、いい？
（愛情がほしい。どんなふうに愛されているのか、自分も味わってみたい）
あ、んっ……あ、あっ！
（胸が露出される。綺麗な褐色の双丘の上で、乳首が硬くなってしまっていた）
（その周りをくすぐられながら、胸元に気を取られた瞬間、先を摘まれ身体が震える）
あんっ…………なんでやめちゃうの。
（手を離されてしまって。赤い顔をそらしながらも、期待するように潤んだ目は相手を見つめていた）

ん。アイテム？　そんなのに惑わされる私じゃないのに……
（相手が取り出して見せつけてきたお菓子。つまらなそうに身体を起こすも、無意識のうちに尻尾を振ってしまっていた）
（誘われるままに咥えていく。そのまま少しずつ食べていき、相手の顔が近づいてくると恥ずかしさに目が蕩けていった）

【アイテムとかも平気だよ。細かいところまで決めてないから、自由にしていいよ】
【……くびわ、ある？】

（ジャーキー君を見せた時の尻尾の動きを見て、満足して笑みをこぼす）
なるほどアイテムに惑わされたりしないんだ。尻尾が動いたように見えたけど気のせいだったかな
それとも、乳首が気持ちよかったのかな
（言葉の上ではお菓子を否定するのを可愛いと思いながら、スティックの端を咥えて、顔を近づけていく）
ポリっ…ポリっ…
（小さなお菓子の崩れる音とともに、二人の距離をどんどんと近づけて、その中心まで進むと）
（そっとアヌビスの唇に自らの唇を重ねる）
（柔らかい感触を確かめながら、最初は遠慮がちに舌を差し入れて、やがてアヌビスの舌を誘うように絡めていく）

（そうやって濃厚なキスへと移行しつつ、手では乳首に狙いをつけて、そそり立たせるように何度も摘み上げ）
（硬くなって存在を主張しているその先端をさらにしごくように挟み付ける）

…ンッ…ンッ……ッ、ふうっ
（長いキスを交わした後で、ようやく口を放すと、すぐにベッドの横から二つ目のアイテムの首輪を取り出して）

ほら、これなんだかわかる？君のようなキャラには良く似合うと思うんだけどさ

んっ！　……きのせい。動いてないよ。
（顔を真っ赤にしたまま、両手を後ろに回して尻尾を押さえて、むーっとした表情を相手に見せる）
（いじわるな言葉も、なんとなく嫌いにならなかった。ゲーム的には好感度は下がっていない）
（目の前のジャーキー君に咥えて、すぱいしーな味を楽しんでいくと……）

ん、んっ……ちゅっ、ん……んんっ、んっ、ちゅっ、ふ……
（そっと唇を重ねられて、潤んだ瞳を閉じた。優しい口づけが始まる）
（そのまま探るように舌を入れられて、自分からも舌を絡ませていけば、濃厚なキスになっていく）
っん！　んっ、ん……んっ、ふ……ふっ、んふっ！
（相手が乳首をつまんで、何度も刺激してくる。キスしている最中、逃げられない）
（身体をひくんひくんと震わせながら、相手の両肩にしがみついて、快楽を覚えていく）

っ、はぁ……はぁ……っん……
（唇が離される頃には、すっかり息が上がって、身体が発情したように火照っていた）
（そして見せつけられる、２つ目のアイテム）
…………もちろん、しってる。
でも、そんなもの見せられても、うれしくなっちゃうだけなんだけど。
（顔を真っ赤にしながら、相手の肩に額をくっつけた。首輪が直視できない）
（自分のような犬系キャラの好感度が上昇するとき、大きくボーナスを与えるアイテム）
（なんでもないように装うこともできなくて、しっぽを揺らしながら首輪が付けられるのを待ってしまう）

もちろん、君を喜ばせるために買ったんだよ。ゲーム内通貨とはいえ、結構大変だったんだから
俺のレベルじゃまだ宝石がちりばめられたような高級な首輪は買えないけど、ベーシックなこれも結構いいだろ？
（言いながら肩に額を載せられて、思わずドキッとする）
（最初は前のご主人様のことを想って少し不愛想な所があったのに、こういう一面を見せつけられて心を奪われる）
（レアキャラだから高級なAIになっているのかどうかは分からないが、あまりにも可愛らしい反応にたじろぎながら）
ア、アヌビスって不愛想だと思ってたけど、結構可愛い所があるんだな。
増々君の事が欲しくなったよ。この首輪の力で、おれともっと仲良くなってくれるとうれしいんだけどなぁ
それじゃあつけてあげるよ〜。
（首輪のバンドを開いて、丁寧にアヌビスの首に巻き付けていく）
（ちょうど黒を基調としたアヌビスのファッションと同じように黒い色の首輪で、良く似合っていると思う）
（まだちょっと気が早いかもしれないが、すでにご主人様になれたような気がして、気が逸ってしまいながら）

おお、結構似合ってるよ。これでおれもご主人様になれそうかな。じゃあ首輪記念に俺からのお願い。

ベッドの上に四つん這いになって、俺の方にお尻を向けてよ。アヌビスのお尻、きっと可愛いんだろうなぁ
そうしたら、下にはいてるビキニも脱がせて、さっきの乳首の続きみたいに可愛がってあげるよ。

……高級な首輪もいいけど、シンプルなほうが好き。
もしかして私を堕とそうって思って、前々から準備していたの？
（肩から頭を離して、目を潤ませながら相手を見つめていき）
う、ううん……可愛いところなんかないよ。
まだそっちより、ご主人様のほうが好きだから、勘違いしないで。
（つーんとした態度をとってみせるが、満更ではなく、尻尾も左右に揺れていて）
（相手が首輪を巻きつけてくると……やっぱり嬉しく思ってしまう。顔が自然とほころんでしまう）

まだまだ。気が早いよ？
ご主人様とは呼べないかな……けど、ありがとう。
（首輪を嬉しそうに両手でなぞる。相手のことを悪く無いと思ってしまっていた）
うん、それくらいなら……
（お願いされて、素直にベッドに四つん這いになる。上半身をベッドに付けたまま、おしりだけ上げた格好）
は、はずかしいこと、いっちゃだめだから、ね？
（おしりを相手に向けると、キスと乳首攻めで、太股にまで滴ってしまうほどぐっしょりとぬれた秘所が……）
（マイクロビキニの後ろはTバックになっていて、褐色の美しい曲線に、愛液が淫らに光っていた）

気に入ってくれた？よかったよ。こういう身に付けるものって趣味が合わないとダメだもんな。
そういってくれるとすごくうれしいよ。対戦相手の事は少しわかってるから、もちろん準備はしてたんだけどさ。
やっぱり相手のキャラがどんな感じかっていうのは実際会ってみないとわからないだろ？
で、実際に会ってみて、増々君の事が気に入ってしまったってこと。
（四つん這いになってくれたアヌビスの横に座って、肩に軽く触れて）
（優しく愛撫するように肩から背中まで指先を這わせながら）
まだご主人様として認めてもらえないなら…こんな風にして認めてもらえるまで頑張るよ。
首輪、君自身でも見てみてよ
（横の棚から手鏡を取り出して、アヌビスに手渡す）
（そうしておきながら、自分はお尻の方まで移動していき）

恥ずかしい事、言わないでほしいの？それは本心かな。君の可愛い尻尾とお尻が丸見えだよ。
（ちょっと意地悪に言いながら、背中からお尻に指を滑らせて、途中でマイクロビキニをひっかけて）
（そのまま太腿まで滑り落ちていく。隠すものが無くなったアヌビスのお尻を覗き込んで）
やっぱり思った通り。アヌビスのお尻、すごくかわいいよ。もう蜜を溢れさせてるみたいだ。敏感なんだな
ほら、指でなぞると糸を引きそうだよ。こうして弄ってあげたら、君の心も蕩けていくかな
（お尻の谷間から、蜜を塗り付けるように秘所へと指を滑らせていって、ふっくらした恥丘を登って）
（少しだけ口を開いたような花びらを丁寧に指で撫でさすって、さらに愛蜜を誘うように入口で指を遊ばせる）
（もう片方の手ではクリトリスを探り当てて、指で軽く抑えるようにしながら振動を送り込む）
どうかな、俺の指、気に入ってもらえそう？よかったら、お尻を突き出して、エッチなアヌビスを見せてよ
じゃないと、「おあずけ」な〜んてね。
（意地悪するように時々愛撫を緩めて焦らしてしまいながら、アヌビスの心を射止めるために夢中になって弄りまわす）

んと……気に入ったって言われても、どういうふうに喜んでいいかわからないよ。
（褒めているのかお世辞なのか、それでも恥ずかしくなってしまって顔を赤くして）
（顔をぺたっとベッドにうずめたまま、うにうにと腰を揺らして、尻尾をくねらせる）
あ、ありがと。…………えへへ。
（手鏡を差し出されて、ちらっと自分の首元を見ると、黒い首輪が光っていて）
（つい笑顔になってしまって、またベッドに顔を埋めて、手鏡もベッドに伏せてしまう）

ん。だから恥ずかしいこと、だめ。
私の顔が熱くなっちゃうだけなんだから……んっ。
（赤い顔を見られたくないとベッドに伏せたままでいると、背中に指を滑らされて）
（びくんと腰を震わせると、そのままビキニまで下ろされ、恥ずかしいところをまじまじ見られてしまう）
だから、恥ずかしいこと……んあぁ……！
（秘所に浅く指を当てられて、くすぐるように遊ばれながら、敏感な肉豆にも、ぶるぶる振動を与えられる）
（ひくっ、ひくっ、と腰が震えてしまう。指の動きに快楽を感じてしまう）
ん……ん……ん……んぅ……
（ベッドに顔を押し付けて、喘ぎ声を押さえていく。息遣いだけがあたりに漏れていた）
（夢中でいじりまわしたり、何度も焦らすように止めてみたり……もっと強い刺激が欲しくなってしまう……）
……おくまで、ほしい。
（ぽつりと呟いて、おしりを突き出し秘所に指を押し付けて、ささやかなおねだりをしてみる）

う、うん。おねだりしてくれて嬉しいよ。もっと奥まで、君が喜んでくれるまで、いくらでもするよ
でも、もっと奥までするなら、これが必要だよね
（アヌビスの後ろでズボンを下ろして、お尻を掴む。自らの肉棒を秘所に近づけて狙いをつけて）

君があんまり可愛くて、それにエッチな反応だからさ、俺ももうパンパンになっちゃったよ。
これで、君を奥まで可愛がってあげる
（ググッと腰を引き付けて、蜜を溢れさせている入口を貫いていく。周囲の蜜を逆に送り込むように力強く）
（がっちりと突き上げると、さらに奥を目指してアヌビスを中を押し広げて、みっちりと口を開かせながら）
（ついに一番奥まで到達して、そこを震わせるように腰を前後に揺らす）

ンッ…アヌビスの中、すごく暖かくて、締め付けてきて気持ちいいよ。どうあっても俺のものになってもらうからね。
君が俺の事を忘れられなくなるほど突き上げるから、しっかりと感じて見せてよっ…！
（後からアヌビスのお尻を掴んで、その柔らかい感触に向かってぐいぐいと腰を押し付けていく）
（快感に集中してしまうと一瞬でもっていかれそうになる官能をコントロールしながら、意地になってアヌビスの奥をつき続ける）

後からだけじゃ、満足できない…！アヌビス…次は顔を見せて。俺に突かれて、どんな表情をしてるか…！
（可愛いお尻も名残惜しかったが、体位を入れ替えて今度は上から覆いかぶさってつながっていく）
（アヌビスの足をM字に開かせて、無防備にしたそこにむかって、なおも肉棒を押し付けていく）
（柔らかい太腿に腰が触れる感触と、膨れ上がる快感で興奮は頂点に達しながら、下から執拗にアヌビスを揺さぶる）

今日はどうだったアヌビス…！俺のものになってもらえそうかな？はぁ…！はあ…！
君の中も最高だよ、ずっとこうして君を感じていたいんだ。もう出すよ？終わったら最後に君の答えを聞かせてくれっ
（快感が頂点に達して、ラストスパートを掛ける、激しい腰づかいでアヌビスの奥を突き上げて）
（完全に硬くなった肉棒の感触を確かめさせるように腰をうねらせて）
ううっ…いくよっ…アヌビス…！受け取ってくれ…
（腰で快感がはじけて、肉棒がビクリビクリと跳ね上がる。そのたびに濃厚な精子をアヌビスの中に送り込んでいく）

【堕ちてしまうか、今回も防衛してしまうか、結末はお任せします。すごく楽しかったよ。最高だった】

【もう時間なのかな？　じゃあ、次の私のレスで締めるね】
【少し待ってて】

【いえ、もうちょっと大丈夫でしたが、急ぎ足になっちゃったかな（汗）】

【大丈夫なら……あと少しだけ、続きをおねがいしたいな】
【とりあえずレスを待っててね】

【了解。待ってますね】

ん、あ、あああっ、はあぁ……ん！
（おしりを掴まれて、肉棒で串刺しにされてしまう。艶かしい雌犬の声が漏れていった）
（奥まで入れられただけでわかる。ご主人様のものとは形も太さも全く異なっていた）
（焦らされ発情しきった身体にナマの快楽が広がっていく。肉棒の感触に我慢できない）
ん……ん……ん……んんんんっ！！
（一番奥で震わされる。この刺激が一番弱い。腰が震えて絶頂に達してしまう）
（ベッドに顔を押し付けていたせいでイキ声は抑えられても、肉棒をきつく締め付ける秘所は隠し通せない）
（イった膣穴に、ぐいぐい肉棒を押し付けられて、一番奥を震わされる。身体が快楽に狂っていく）

っ、だめ……っ、かお、みちゃだめ……っ！
（身体をひっくり返されて、正常位の格好にさせられる。整った顔が完全に惚けきって、淫らに上気していた）
あ、あっ、あっ、こえでちゃ……っ、だめ、だめっ……あ、ああっ、ごしゅじんさまっ！
（無防備な雌穴にペニスを抜き差しされる。仰向けになったせいで、部屋の中に嬌声が響いてしまった）
（シーツを握りながら、身体を上下に揺らされて感じさせられる）
（思わずご主人様のことを叫びながら……ご主人様ではない男の肉棒で絶頂させられる）

だめ、ごしゅじんさまのほうが、いいの……！
（ぷるぷると泣き顔を振りながら、自分に言い聞かせるように叫んでいく）
（今まで優しくしてくれたご主人様を裏切るようで、なかなか相手が好きだと認めることができない）
あ、あ、ああっ、あ……なか、ああっ、イくっ！
（中に精液を注がれる。同時に何度目かもわからない絶頂に達してしまう）
（相手の射精を助けるように膣がうねって、肉棒を締め付けて、身体が相手を望んでしまっていて）
だめ……こんな……ごしゅじんさまより、きもちよくなっちゃう……！
（びくん、びくんと何度も腰を震わせてしまう。快感が我慢できず、身体を抑えられなかった）

【おまたせ。あと少しだけ、おねがいね】
【もうすこし気持ちよくしてくれたら、堕ちてあげようかな……】

そんなに前のご主人様の事を想っているんだ。ちょっと嫉妬しちゃうな
でも、そんな忠義者の君の事がもっと欲しくなったよ。そうやって義理立てすればするほど
その気持ちを俺に向けて欲しくなる。そのためにはどうすればいいんだろう？君にも俺の事を想ってもらいたい
気持ちよくするのを続けたら、この体みたいに、君の心も蕩けて行くのかな
（何度も絶頂を迎えて、緊張を繰り返したアヌビスの体。その上気した体は、見ているだけでも興奮を掻き立てられる）

すごくかわいいよ。俺のものになってくれるまで、ずっとこうして一緒にしていられそうだ
（アヌビスの手首を掴んで左右に押し広げる。下半身ではまだ繋がったままで、一度射精した肉棒もすぐに力を取り戻していく）
また、キスしようか、こうして手首を押さえていたら逃げられないだろ？俺だけをみてくれ
（再び硬くなった肉棒をふたたび揺らし始める。ゆるゆると突き上げながら、アヌビスの唇を奪い、舌を絡ませ）
（頬から首筋へとキスしていく）

さっき二人で気持ちよくなったけど、でもまだだよ。もっと気持ちよくなろう。二人で、今まで経験したことが無いくらい。
（手首を押さえていた手が、再び胸元をさまよい、柔らかい膨らみを捕まえる。円を描くように揺らして）
（その頂点の尖りを捕まえて、左右に押し倒し何度も弾いてねっとりと指を絡ませていき）
まだ休ませてあげない。
ほらアヌビス…また俺の腰、揺らしてしまうよ。君の事が欲しくて
（グッグッと力強さを増して、再びアヌビスの最奥を揺らし始める）
こんな風に突かれるのは好きかい？さっきも気持ちよさそうに何度も体を緊張させてたね。
また、気持ちよくなるところを見せてくれよ。君の可愛い姿、声、何度でも見たいんだ
俺もまた、興奮してきたよ。君の中に出したくなってくる
（下半身をぴったりと重ねて、一定のリズムで執拗に突き続けていた腰が、再び大きく震え始める）
（アヌビスのくびれた腰にしっかりと手を当てて、自分の方に引き付けるようにして、激しいリズムで中をえぐっていく）
（狭い内部のしわ一本一本まで味わうように、何度も攻めたてて）

くっまたいきそうだよ。君の中を俺の精子でいっぱいにしてあげる。俺の事だけで頭がいっぱいになるようにっ…！いくよ…！
（腰にたまった快感が、再び爆ぜるようにして、肉棒が跳ね上がる。ビクンビクンという脈動に合わせて）
（再びアヌビスの中を精子で満たしてしまう）

まえの、じゃなくて……わたしのごしゅじんさま、ひとりだけだから……っ！
（まだご主人様は、ご主人様だった。堕ちてはいない……けどそれも風前の灯）
あ、あっ……んんっ！　ん……んっ、ふ……！
（手首を掴まれて左右に広げられる。腰を揺らされ突き上げられて、身体も心も快楽に揺れて溶けていった）
（唇を奪われる。舌を絡ませられる）
（褐色の肌も、頬も首筋も、何度も愛情を込めたキスの雨にさらされる）

まって、まって、休ませて……んっ、あああっ！
（大きな膨らみに両手を添えられて、褐色の乳房を揺らされてしまう）
（快感を期待した乳首にも指が当てられ、何度も弾かれ気持ちよくされて）
あ、あっ、あっ、ゆれちゃう……ゆれちゃうの……あ、だめ、それよわい！
よわいの！　よわいのっ！　あ！　あ！　ああ！
（一番奥をまた刺激させられる。たっぷりの精液を吸った子宮を、肉棒が何度も揺らしていく）
（あっという間に絶頂して、背中を反らしながらペニスを締め付ける）
（絶頂した子宮に、また重い肉棒の一撃が……膣内も何度も襞を擦られ、気持ちよくされる）
（身体が痙攣して、何も考えられなくなって……）

あああああっ、ごしゅじんさまぁ……イくっ……ああっ、きもちい……っ！！
（褐色の身体が大きく跳ねた。今までで一番深い絶頂を感じさせられて、恍惚とした表情を見せてしまう）
（強く締め付けたペニスから精液が漏れて、子宮が熱い液体でいっぱいにされてしまって）
あ……ああっ、あ……ごしゅじんさま……
（無意識のうちに相手の腰に足を絡めていた。頭が完全に惚けてしまって何も考えられない）
（それと同時に『アヌビスを入手しました』というメッセージが、効果音とともに表示されてしまう）
（バトルの残り時間を半分近く残して、レアキャラが悠の快楽に完全に堕ちてしまった）

【堕ちちゃった。恥ずかしいな】
【あと１往復、ご主人様と愛情を深めていく、みたいなフェードアウトの締めとかどうかな？】

【堕ちてくれて嬉しいよ。ちょっと待っててね】

ついに堕ちちゃったね。すごく嬉しいよ！俺のところに来てくれてありがとう！
（下半身ではまだ繋がったまま、上半身を倒してきつく抱きしめる）
（それから、恍惚とした表情のアヌビスに再びキスをして）

ようやく君の事を手に入れることが出来た。
でもこうして一つになって一緒に気持ちよくなれたことが、何より一番嬉しいよ。時間はまだあるんだ。
もう少し、こうして一緒にいようか。

これからの事が楽しみだなぁ。この世界、奥が深いからさ。まだ行ってない所とか、してないプレイとか
色々と沢山あるんだよ。アヌビスと一緒に楽しんでいきたいなぁ

その気になれば、大きな船を借りて、大海原を抜けて新しい島々を見に行ったり、貴族になってすごく大きな
お城に住んだりもできるらしいよ。
俺はまだ全然レベルが足りないけどさ。アヌビスと一緒なら、そのうちきっと行けそうな気がする。
（そんなことを考えていても、目の前のアヌビスが視界に入ると、再び肉棒が力を取り戻してしまう。）
（少し照れたような笑みを浮かべて）
とは言え、今はあそこがまた大きくなって来ちゃったよ。アヌビス、まだ時間はあるよね。もっと楽しもうよ。
（アヌビスの上で再び腰を揺らし始める）

【ありがとうございました。すごく楽しかったよ。実は調教みたいな責めにしたほうがいいのかすごく迷ったんだけど】
【この流れで正解だったかな】

はぁ、はぁ、はぁ……
（恍惚とした表情のまま、放心状態で熱い息を吐いていると）
（ぎゅっと抱きしめられて、反射的に相手の身体を抱きしめてしまう）
（ぼーっとしていると、次第に自分がどうなってしまったのかを理解し始めて……）

うぅ……ご主人様、ごめんなさい……こっちのご主人様のほうが、嬉しいです……
（今までのご主人様を裏切ってしまったような罪悪感と）
（新しいご主人様が見つかったことの嬉しさが、ごちゃまぜになってしまって、不思議な気分）
（だんだん理解が追いつかなくなって、頭を空っぽにして、ご主人様に抱きつくことにした）
……私、ご主人様といっしょなら、なんでもいいよ。
（楽しそうに夢を語るご主人様が、もしその夢を叶えたら、そばにいるのは自分であって欲しかった）
（これが主従というものなのかと、ふと考え浮かんでしまう）

あ……まって、ご主人様……私、何度もイって……
ん、んんっ、あっ、うごいちゃだめっ……！
（ご主人様がまた腰を動かし始める。もう拒否する理由もなく、快感が愛情になって自分の中で膨らんでいく）
（相手のあそこが静まるまで、何回も付き合った後には、褐色の身体に何本もの白い筋がこびりついていた）


【こちらこそ、ありがとう。私はうまく出来ていたかな？】
【楽しんでもらえたら嬉しいよ。私は楽しかった】

【この流れで正解だったと思う。調教だと心まで堕ちないかもね】
【けど身体だけが堕ちても寝取られ判定になっちゃうかも】
【あるいは、身体だけ延々と使われちゃうのも、寝取られっぽいかもね】

【うんうん。寝取られっぽいよね】
【アヌビスすごく良かったよ。設定もすごく良くて入り込めたしすごく楽しい時間が過ごせた。ありがとう。】
【体だけ落とされてしまうアヌビス…じゅるり。そっちも興味あったりｗ】
【じゃあ、名残惜しいけど、ありがとうございました。また見かけることがあればよろしく】

【そう言ってもらえて嬉しいよ。設定にうまく合わせてもらえて助かった】
【身体だけ堕とされちゃったり、優しくないのに快楽攻めで心まで蕩けちゃったり、いつか挑戦してみたい】
【……あと、首輪つけて散歩もいいな】

【うん、また縁があれば。私も暇をみて待機するよ】
【今日はありがとう。おやすみ、ご主人様】
【またね。以下空室】

【名前】アヌビス
【年齢】外見16才
【職業】18禁ソーシャルゲームのレアキャラクター
【サイズ】164cm、93(G)/57/89 (設定値)
【外見】
　姫カットの黒い長髪に、褐色の肌、金色の目、気の強そうな顔付き。
　頭にピンと立った黒い犬耳と、おしりに黒い尻尾が生えている。
　服装は黒いマイクロビキニの上下に、黒いシースルーのパレオ。
　足に編み上げサンダルを履いている。下の毛は生えていない。
【性格】
　ご主人様想い。忠実。他のプレイヤーには冷たく当たることもあるが、身体は正直。
【ＮＧ】過度のグロ描写と、猟奇的表現、スカトロ。
【希望】
　ご主人様とは別のプレイヤーに堕とされてみたり……
【備考】
　手持ちのキャラをスワッピングして奪い合う体感型18禁ゲームのヒロインキャラ。
　AI搭載でプレイヤーとは自然な会話が可能、仮想空間で実際にセックスを体感することもできる。
　普段は「ご主人様」と交わり愛情(レベル)を高めていき、バトルでは他プレイヤーと性交させられる流れ。
　寝とりが成功すると相手のキャラを自分のものにできるため、キャラが相手に寝取られてしまわないように、
　普段からキャラと交わり愛情を高めておくことが重要というシステム。
　
　ご主人様想いということもあり、現在は他プレイヤーと交わっても堕ちずに我慢できているが、
　最近のご主人様は別のキャラを育成するのに熱心で、寂しく感じることも時々あったり……


【プロフィールを書き換えたよ】
【待機もしてみる。気軽に声かけてほしいな】

>>357
【こんばんは。こういうゲームがあったら面白そうですね】

【こんばんは。面白いかな……ううん、面白くするのは私の役目なのかな？】
【今日はなにしてみる？　凍結もたぶんできるから、好きなことできるよ】

>>359
【そうですね。スワッピングは前の人がやりましたしねぇ】
【ゲームですし何かハッキングみたいな不正行為を行い寝取るというのは？】
【それが難しいのならスワッピングゲームでも構いません】

>>360
【ハッキングみたいなのも面白いかも】
【普通のスワッピングゲームだと思ってたら、不正アイテムを使われてしまって】
【強制発情してしまうとか、凶悪おちんぽに善がらされちゃうとか、されてみたいな】

>>360
【いいですね。ゲームでよくある不正コードで感度アップとか】
【勝負を公平にする為に標準的な男性器なのに巨根だとか】
【ゲームとなると色々と後付けな設定もできますね】

>>362
【イキ狂わされちゃうけど、寝取られたくなくて我慢するとか、試してみたいな】
【助けてほしくてご主人様に通信するけど、そのままイかされちゃうとか】
【ゲームの細かい部分は決めてないから、その都度好きなように演出しちゃっていいと思う】

【書き出しは、どちらから？】

>>363
【世界観が把握しきれてないのでそちらから書き出しをお願いできませんか？】

>>364
【いいよ。まかせて】

【場所はどんなところにしようか。前の人みたいに普通の部屋の中とか】
【あるいはハッキングっぽく、何もない空間にしてみたりとか】
【途中から変えるのもいいよ。仮想空間だから、不正行為使えば自由にできそう】

>>365
【申し訳ないです。スワッピングゲームなら普通の部屋】
【ハッキングだったらアヌビスの部屋とかどうですか？】
【個人的にはハッキングからの展開が希望です】

>>366
【……部屋、ほしいな。ハッキングからの展開にしてみる】
【じゃあ自分の部屋で休んでいたら、不正侵入されちゃう感じでいい？】
【書きだすね。ちょっと待ってて】

>>367
【了解です。よろしくお願いします】

……うん……ご主人様、おやすみ。また明日ね。
（ご主人様と、たっぷりの愛を交わした後。寝る時間になったご主人様はゲームからログアウトする）
（それをベッドの上で見送ってから、一糸まとわぬ姿でごろごろと寝返りをうった）
（小さな部屋だけど大きなベッドがあって、床一面に大小様々なクッションが転がっている）
（自分にあてがわれた部屋。ご主人様と自分しか入ってこれない、キャラ専用のマイルーム）

んっ……ご主人様の匂い……
（ベッドにうつ伏せになれば、ご主人様の喜ぶ匂いが感じられる）
（温かいご主人様の残滓を感じながら、ベッドの上で褐色の身体をくねらせて、）
（ご主人様との交わりを思い返して、尻尾をぱたぱた振りながら余韻に浸っていく）

【こんな感じでどうかな。いきなり部屋の中に現れちゃっていいよ】
【改めて、お相手よろしく】

>>369
（そんな彼女が余韻を浸っている中､現実世界ではある男がパソコンを操作し）
（彼女のいるサーバーへと不正アクセスを行っていた。それを守る為の）
（防壁を一つ二つと破壊し、遂に最後の防壁を突破すると男は安堵する）
･･･アクセス成功！･･･さてどんな子がいるのかなっと･･

（この男は不正にゲームをハッキングし、気に入ったキャラを自分の物にするという）
（プレイヤーとしては許されない人物である。準備が終わると男はログインし）
（サーバーの中へと侵入する。そして彼女の部屋から突然現れると一糸まとわぬ姿の）
（アヌビスを確認し、視姦する）
へぇ･･･アヌビスか･･･レア中のレアじゃないか。
こりゃ当たりだな
（下種な笑みを浮かべ、彼女に近づこうとする）

【短いですかこんな感じにさせてもらいました】

>>370
（自分を狙う者がいるとも知らず、ベッドの上でご主人様の匂いを味わっていく）
（いつもだったら、この幸せな気分のまま眠ってしまうところだが……）

ん、ご主人様……忘れ物……？
（うとうとしながら、部屋の中に現れた人物に声を出す）
（しかし聞きなれない声を聞くと、黒の犬耳をぴんと立てて、がばっとベッドから起き上がる）
…………だれ。ここにはご主人様しか入ってこれないはずだけど。
（見知らぬ男に、睨みつけるような視線で応える。両手で胸と下腹部、大事なところを押さえながら）
（近づいてくる男に、後ずさるようにベッドの上を移っていく）
（明らかな敵意を含んだ声で、その男を再度睨みつけた）

【自分のペースで大丈夫。私の方も短いかもしれないけど、ごめんね】

>>371
（男の存在に気づくと後ずさるアヌビスの前に男は悪びれもせずこう答えた）
ああそうだな。今日から俺がお前のご主人様だ･･･
（そして彼女に近づきベッドの上に乗り、逃げない様に追い詰めていく）
（その最中、睨みながら必死で自分の肢体を隠す姿に男は興奮する）

そう逃げることもないだろう･･･
せっかく俺がお前の愛情レベルを上げてやるんだから･･･んッ
（遂にアヌビスを追い詰めると男はまるで主人にでもなったような振舞いで）
（彼女に接し、顎元を掴むと強引に口づけを行おうとする。それと同時に）
（彼女のデータを解析し、ステータス変更のコードを入力していく）

【とりあえず、不正コードは強制的に愛情を高めるモードと感度アップでいいですかね？】

>>372
ちがう。お前は私のご主人様じゃない。
（睨みつけながら必死に相手の言葉を否定する）
（ベッドの上で後ずさるもそちらは壁、ドアは不審者の身体の向こうにある）
（下種な笑みを浮かべた男に見つめられて、悪寒が背中を走ってしまう）

お前に、愛情なんて……んっ、んんっ……
（顎をあげられて一瞬で唇を奪われてしまう。振りほどく間もなく、唇が密着した）
（その瞬間に、身体の中に熱いものが生まれて、下腹部がどうしようもないほど疼いてしまう）
ん……っ、な、なにこれ……なんで、私……っ！
（唇を離す頃には、もう美しい顔が蕩けて、淫らに上気してしまっていた）
（相手のことを初対面だとは感じられないほど、それこそご主人様よりずっと親しく感じてしまう）
（肌の上を空気がくすぐるだけで、性感を感じてしまう）
（足をぴったり閉じて、腕で股間を押さえて、身体をひくひくさせながら快感を我慢する）
（身体が発情して……相手のことを物欲しそうなとろけた目で見つめてしまう）

【わかった。発情しちゃうような感じになっちゃったけど、触っただけでもイってしまうとか、そんな感じにするよ】
【けど、そっちのことをご主人様とは、まだ認めない感じで……】

>>373
（唇を奪い、アヌビスのデーターを改ざんしていく。本人の意思とは関係なく）
（偽りの主人との愛情を高め、本来の彼女の感度を数倍へと上げていく）
（唇が離れると同時にアヌビスの表情は発情をしたかのような）
（表情を見ると改造は成功し、彼女の犬耳に触れ、頬へと撫で触る）

ん？どうした？俺としたくて堪らないのか？
だがまだダメだぞ･･･ッ･･･ん
（自分の変化に戸惑うアヌビスを尻目に挑発する男はまた彼女の唇を奪う）
（先程とは違い、自分の舌を口内へと入れ、強引に舌を絡めていく）

【わかりました。】

>>374
ふ……あふ……っ、ひぁ！　あっ！
（犬耳をくすぐられて、頬をなでられて、ひくんと身体が震え上がっていく）
（発情して感度の高められた身体は、相手に撫でられるだけでも気持ちよくなってしまう）

あ、だめ、だめ……っ、ん……ふぁ……！
（顔を近づけられ、唇を奪われて、舌を差し込まれる）
（舌と舌が絡みあう……きもちいい……舌を動かして、相手の舌に絡ませてしまう）
（ねっとりと柔らかい粘膜がこすれあって……イキそう……イク……）
ん、んんっ、ふっっっ……っっ！
（キスだけで気持ちよくさせられる。唇を重ねたまま、頭のなかが真っ白になってしまう）
（びくんと身体を震わせながら、気付けば相手の身体に抱きついていた）
（いつのまにか足も大きく広げられて、秘所からは淫らな発情汁が滴り）
（発情した匂いを辺りに振りまきながら、ベッドに大きな染みとなってしまっている）

>>375
ん･･ちゅッ･･･んん･･･ふぅ･･･
（何度も舌を絡め、唾液を交換し合い、部屋中唾液の混ざる音が響いていく）
（情熱的なキスを続けていくとアヌビスは無意識に抱きつき、男の舌を受け入れる）
（キスの最中、絶頂する反応を確認すると唇を離すと互いの舌先は唾液で混ざり合った糸が引き）
（名残惜しそうに途切れていく。自分の口元を拭い、彼女の方へと目線を向ける）
軽くキスした位でイクとはよっぽど気持ち良かったんだな･･･
（笑みを浮かべると拡げた足元へと手を伸ばし、彼女の女性器に触れ、愛液を掬う）

見てみろよ･･･もうこんなに･･･
したいのなら･･･したいと言ってもいんだぞ･･･素直なペットには寛容だからな･･
（アヌビスの目の前で愛液で濡れた指先と、その塗れ具合を見せつけからかうと）
（濡れた指先で乳首に塗付けからかうと、豊満な乳房を掴み、ベッドへと押し倒していき）
（胸の愛撫を始めていく。その手付きは彼女の経験上始めての感触である）
（ゲームでは愛情を優先で公正に行う為、男性は愛撫、男性器などは等は淡泊で標準といったものだ）
（男の手つきは掴む力に緩急を加え、乳房の柔らかさを堪能するかのような動きである）

>>376
ふっ、あっ……あ……はぁ、あ……あっ、あ……！
（唇を離されて、絶頂したばかりの淫らな表情を見つめられてしまう）
な、なんで、こんな……あ、あ、あっ、あ！
（荒い息を吐きながら、自分の発情した身体に戸惑っていると、手を伸ばされて股間に触れられる）
（無意識のうちに腰をくねらせて、相手の手のひらに股を擦り付けてしまっていた）

あっ、だめ、むね……んんっ！
（胸を掴まれ押し倒される。ベッドに寝させられると、相手が褐色の乳肉を味わうように揉みしだいてきた）
（思わず胸を反らして、相手の手に乳房を押し付けてしまう）
あ……ご主人様の手付きと、ぜんぜんちがう……！
（淡白な手付きではなく、女を感じさせて快楽に落としてしまうような、本物の愛撫）
んっ……えっち、してほしい……おねがい……んんんっ！
ほしいの、おくまで……おちんぽ……
（胸への快感を味わいながら、足を大きく広げて、愛液まみれの無防備な秘所をさらけだした）

【すいません。そろそろ限界なので凍結してもよろしいでしょうか？】

【ここで凍結だね。夜遅くまでありがとう】
【再開は次の土日だと嬉しいけど、平日でも21時以降ならお相手できるよ】
【都合のいい日を教えてもらえると嬉しいな】

>>379
【いえいえ、こちらこそここまで付き合ってくれたことに感謝します】
【再開はどちらでも問題ありませんが、土日のがいいのなら合わせます】
【時間は何時頃になりますかこちらとしては夜の方がありがたいです】

>>380
【土曜の20時はどうかな。そちらに合わせられるよ】
【もし都合が悪くなってしまったら、このスレか楽屋スレに伝言残すね】

【今日はありがとう。楽しんでもらえたら嬉しいよ】
【私は……かわいく振る舞えていたかな、なんちゃって……】

>>381
【わかりました。ではその時間で今日はありがとうございました】
【十分可愛くふるまえていましたよ】

>>382
【こちらこそ、ありがとう。土曜の20時に、このスレに来るよ】

【……恥ずかしい。けど、ありがとう】
【この後も、いけないと思いながらもたくさん感じちゃうから、付き合ってもらえると嬉しいな】
【土曜を楽しみにしているね】

【じゃあ今日はこのへんで。お疲れさま、楽しかったよ】
【おやすみなさい。また土曜ね】

【言い忘れてた。スレを返すよ】
【また土曜に来るからね。おつかれさま。以下空室】

３８５

アヌビスさんの設定いいなぁ、アヌビスさんが許可してくれたら自分も同じorにたような世界観にいるキャラで遊んでみたい

>>386
【私は構わないよ。似たようなゲームも他にあると思うからね】
【設定とか、お互いに相手を縛り付けないようにすれば大丈夫じゃないかな】
【私の方は毎回すこしずつ設定が違うと思うし、私は私で自由にやりたいからね】
【直接話す機会があるかはわからないけど、仲間ができたみたいで嬉しいよ】

【今夜は一言だけ。また夜に ◆aCFQFwT2Sk さんとの待ち合わせで来るよ】
【スレを返すね】

今夜

【そろそろ時間だね。待機しているよ】

>>389
【こんばんは。遅くなって申し訳ありません】
【続きを投下しますのでよろしくお願いします】


>>377
（推定Gカップ程の乳房は男の指の形に食い込みながらも）
（弾くような弾力を持ち合わせていた。不正な行為を受け感度を上げられ）
（乳房を好きに弄ばれ、アヌビスは快楽に呑まれていく）
（ついに彼女も根負けし、脚を開き男を求めてしまう。そんなアヌビスの姿をほくそ笑むと）
（彼女の仰向けに寝かせ、自分の衣服を脱ぎ始める）

良い子だ素直なペットにはご褒美をあげないとな･･･
（彼女の前で自分の男性器を見せつける。それはすでに勃起し）
（アヌビスが今迄相手をしてきた男性よりも数段大きく巨根と言う言葉が似つかわしい）
（十分にそれを見せつけると彼女の女性器を亀頭の先を何度も擦り付け挿入していく）
（繋がっていく部分は卑猥な音を立てて膣内へと侵入し、主人では味わうことのない）
（挿入感を味会わされていく）

>>390
ああっ、んあぁ……んっ、いい……！
（今まで味わったことない巧みな愛撫に飲まれてしまい、相手の手が動くたびに良い声を聞かせてしまう）
（表情も蕩けていて、乳首もぴんと尖って男を求めていて……）
（ふと愛撫が止まれば、男が衣服を脱いで、ひと目で分かるほどの巨根を見せつけていた）
（仰向けに寝かされ、足を広げさせられて、巨根を秘所に押し当てられて）

あ、あっ、う……うっ、あぁ……！！
（膣穴を押し広げられる感覚と、奥まで占領されていく感覚に、思わず声が漏れる）
これ……これ、ご主人様とぜんぜんちがう……
（発情して愛液を流していたためか、全く痛みはなく。感度アップと合わさって快楽だけが広がってしまう）
（腰が勝手にくねり始めて、秘所と膣壁を相手にこすりつけるように動いてしまい）
あああっ、んんん……んっ、んっ、んっ……
（思わず出てしまいそうだったよがり声を、両手で口を抑えて押しとどめるも）
（身体は正直にくねり、性器を相手に擦り付けて、巨根を強く締め付けてしまっていた）

【こんばんは。また会えて嬉しいよ。今夜もよろしく】

>>391
（巨根が狭い膣道へと挿入していく既に雌と化したアヌビスの身体は）
（己の意志とは関係なくそれを歓迎するかのように締め付け、腰を動かしてしまう）
（男は半分まで挿入すると腰を一度止め、大きく深呼吸すると必死で堪えようとする）
（彼女の表情を眺め、なぜか勝ち誇った表情をする）

どうだ？ご主人様のチ○ポは、前のご主人様と違っていいだろ？
その抵抗がどこまで続くか見ものだな･･･
（彼女の本来の主人を持ち出し自分のと比べだし、陰核を軽く弄りながら挑発すると）
（彼女の膝を軽く曲げ、顔の方へと引き寄せ屈曲位の体勢になる）
ただデカいってわけじゃないことも思い知らせてやる
（そう宣言すると半分まで挿入していた巨根を根元まで挿入し、今迄届くことのなかった）
（子宮口を当てていく。おとこの腰使いは激しく動くわけではなかった）
（ゆっくり抜いては根元まで一気に突く行為を何度も繰り返す）
くぅ･･･うぅ･･流石レアキャラ。良い具合してるぜ
（そう呟きアヌビスの膣肉の感触を味わっていく

>>392
ん……んぅ……んんっ……ん……ふ……
（口を抑えて息を漏らしたまま、身体をくねらせて巨根を味わっていく）
（まだ半分までしか入っていないのに、圧倒的な圧迫感のせいで、もう全て入りきったのだと思い込んでしまっていた）
あ、ちがう……今のご主人様だから……
んっ、んっ、そこだめ……っ！
（陰核を軽くいじられるだけでも、敏感にさせられた身体は気持ちよく反応してしまう）
（相手のペニスを強く締め付けて、愛液をにじませ喜んでしまう）
お前はご主人様じゃない……あああっ、もっとはいっちゃう……！
（屈曲位にされ、巨大な肉棒をずぷずぷ押し込められる。突然の再挿入に身体が震えた）
（子宮口を暴かれるばかりか、それを押し上げ子宮まで震わされてしまう）
あ、あっ、おくのほう、ふるわされてる……
こんなのしらないから……っ！
（ゆっくり抜かれて膣襞を従順にさせられて、一気に子宮を突かれて頭のなかを真っ白にしていく）
（何度も絶頂しながら、相手のペニスを喜んで締め付ける。それでも口を押さえて喘ぐのを我慢していった）

>>393
（抜く度に吸い付き、差す度に細かい膣襞が絡みつく愛液の濡れ具合や締め付け）
（どれも名器と言って良い代物である。男は優悦にひたりその感触を味わい続ける）
知らないのならこれからたっぷり教えてやる
（快感に堪える彼女を追い詰めようと本格的に腰を動かし始める）
（先程の抽挿とは違く、時には暴力的に時には巧みにと緩急つけがながら抽挿を続けていく）
（太いカリ首に膣壁を削られ、子宮口をリズムよく叩いてく）

（巧みな抽挿を暫く続けると仰向けになったアヌビスの身体を挿入したまま横向きにすると）
（彼女の片足を持ち上げ、松葉崩しの体型へと変えていく。男は更に挿入感を与えていく）
こんなのご主人様はされたことないだろ？しっかりと掻き回してやる
（そう宣言すると腰を巧みに振り、膣内全体を巨根で擦りつづける）

>>394
ん、ん、ん……あ、だめ、そんな動かしたら……！
（腰を使われて、膣穴を擦られ奥を何度も突き回される）
（褐色の肉感的な身体が、ベッドの上で揺らされていく。ベッドが何度も軋んだ）
（思わず両手を口から離して、シーツをぎゅっと握っていく）
（揺れは収まらないが、少しだけ安心できて……大きな胸を揺らしながら、秘所で肉棒を咥え続ける）

あ、あっ……う、うん、初めて……あぁんっ！
（足を捕まれ持ち上げられる。奥まで入る松葉崩しの格好）
（両手でシーツをぎゅっとしながら、初めて味わう快感に、熱い息を漏らして、淫らな喘ぎを響かせていく）
あ……あっ、おおきいのくる……っ、いくっ、いくっ！
（何度も達しているのにひときわ大きい絶頂がやってくる。褐色の身体をがくがくと震わせて絶頂に達する）
（身体が喜んでいた。肉棒を強く締め付けると、秘所から歓喜の潮を噴いてしまい、辺りを汚してしまう）

>>395
（男の執拗な責めによりアヌビスは遂に根負けし、艶っぽい声を漏らし）
（何度も絶頂し、潮をも吹きだした。身体を震え乱れる彼女の姿に男は）
（興奮し、次第に絶頂へと昇っていく）

すっかり身体は俺のことを主人と認めたようだな･･･
こっちもそろそろイキそうだ･･たっぷり膣内射精させて貰うぞ！
（膣内射精を宣言すると持ち上げた片足をしっかり脇に抱え、空いた手でまたいだ側の腰を）
（掴んで持ち上げ、激しく抽挿を続ける。次第に快感は絶頂へと達し男は眉をひそめ）
（彼女の胎内に濃厚な白濁液を注ぎ込んでいく。射精を終えるまで何度も腰を振り続け）
（アヌビスを降ろし、巨根を女性器から抜いていく）

どうだ？これでわかっただろ？誰かご主人様か？･･･
（そして彼女に近づき再び唇を奪う）

>>396
あ、ああぁ……あぁん……あぁん……！
（淫らな声を響かせながら身体をくねらせて悶え続ける）
（ぎゅっと肉棒を締め付ければ、相手も膣内に射精してきて……）
はっ、あっ、んっ、あ、あっ、あぁ……
（膣内射精に身体が喜ぶ。中に熱いものを出されるだけで身体がイキ狂う）
（子宮に種付けされるのが嬉しい。もっと気持ちいいのを味わいつくしたい）
（何度もペニスを締め付けていると、やがて男も満足して、足を離してペニスを抜き……）

はぁ、はぁ、はぁ……んっ、んっ……
（とろきった顔で惚けていると、また唇を奪われて）
（なすがままに口付けを続けていたが、ふいに拒否するように相手の肩を腕で押した）
だめ……ご主人様は、裏切れない……っ！
（相手から逃げるようにうつ伏せでうずくまり、ぎゅっとシーツを掴んでいく）
（快楽に満たされた身体は、まだガクガクしていて……高く上げたおしりも震えていた）

【時間があるなら……獣みたいに後ろからされてみたいな】

>>397
（口づけをしていくと不意に肩を押され弱々しく抵抗するアヌビス）
（男は一度離れると鼻で笑い、指を二本膣内へと挿入する）
まだ抵抗できるのか･･･あれだけ散々よがってご主人は裏切れないか･･･
（膣内で指を掻き回し、射精した精液を掻きだしていく。掻きだし終えると）
（今度は膣内で指二本を折り曲げたり、広げたりと弄んでいく）

健気なもんだな･･･だったらご主人ならどうでもいいと思える位犯してやる･･･
どうせこっちもヤリ足りないからな･･･
（一度射精したにもかかわらず男性器は萎えることなく巨根のままである）
（高く上げた臀部を掴むと後背位のまま一気に挿入し、軽く抽挿を始め）
（ある程度腰を動かすとシーツを掴む両腕を掴み上半身を逸らせ）
（先程と同じような巧みな抽挿を行い彼女に快感を与ていく）


【こんな感じでどうですかね？】

>>398
んあっ、あっ、あぁ！
（うずくまっていると膣穴に指を二本も挿入されてしまう）
（ひくっとおしりを震わせながら、相手の指を締め付ける。敏感な膣穴に指が嬉しくなってしまう）
あぁ……んっ、きもちいい……
（指の動きでも快感を覚えてしまう。動きに合わせて腰をくねらせ感じていく）
（くちゅくちゅと掻き混ぜられるだけで頭がとろけていく。刺激が好きになってしまう）

ん、あぁ……あっ、ん……！
（腰を掴まれて、一気にペニスを押し込められていく。身体は拒否せず肉棒を一息に飲み込んだ）
（相手の動きに合わせながら、腰を揺らして感じるままに声を漏らしていく）
（おとなしく後ろから突きまわされて、何度も喘いでいった）
あ、あっ、んんっ……あ、あっ、あ……はっ、あ、きもちいい……！！
（両腕を後ろに引かれて、身体がベッドから離される。膝立ちの後背位で後ろから突き回されて）
（子宮を肉棒の先で振るわされて、愛液を漏らして感じていく。顔が完全に惚けていた）

【うん、ありがとう。嬉しいよ】

>>399
（両腕を掴まれ激しく突かれ、動く度に豊満な乳房が揺れ続ける）
（時に腰を振り、時に巧みな抽挿を繰り返し、アヌビスの膣内を刺激し）
（男の視線の先には繋がった部分や菊紋、黒い尾がハッキリを見せる）
こんなによがってるのに･･･まだ裏切れないと言い切れるのか？
いい加減認めろよ･･･ッ･･!?

（行為の最中、部屋にある物に気が付き何かを思いつくと彼女の上半身を持ち上げ）
（後背座位の体勢になる。アヌビスの視線の先には鏡があり）
（快楽に呑まれ惚けた表情と美味しそうに男性器を咥えこんだ無毛の女性器が写っていた）
良く見ろよ自分の姿を･･･メチャクチャいやらしい顔してるぞ･･･
それにオマ○コに咥えこんでいるのが誰の者か言ってみろよそれまではお預けだ･･
（そう言うと抽挿を止め、彼女の乳房と陰核を弄び始め)
（アヌビスに自分への忠誠を強要させる）

【あまり希望に添えない展開で申し訳ないですが。今日は此処まででもいいですか？】

【ここで凍結だね。お疲れさま】
【希望に添えないなんてことないよ。私の思った以上で、とても嬉しい】
【そっちもしてほしいことあったら気軽に言ってほしいな。私も頑張るよ】

【続きはどうしようか。私は明日もあいているよ】

【とんでもない。こちらが喜んでくれるなら何よりです】
【続きですが明日だと事情があり夜10時以降になります】

【なら、明日の夜10時に、このスレに来るよ】
【次は私の番だし、早めに来てレス書き込んでおこうかな……】
【今日はありがとう。とても楽しかったよ。明日もよろしくね】

>>402
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました。ではおやすみなさい】

【お疲れさま。おやすみ。また夜10時にね】
【私も落ちるね。おやすみなさい。以下空室】

【時間だね。◆aCFQFwT2Sk は来ているかな？】

>>400
あっ、んんっ、はぁん……はっ、あっ、あ！
きもちいいけど……おまえは、ご主人様じゃ、ない……ん、んんっ！
（後ろから突き回されて褐色の身体を揺らしていき）
（ペニスを咥えて愛液を垂らす秘所も、ひくひくしているアナルも尻尾も、ぜんぶ見られてしまう）

ん、あ！　あっ、ふ……んぁ……っっ！！
（抱きかかえられて、相手の上に座らされて、雌穴が巨根を奥まで咥えこんでしまう）
（子宮口を圧迫されて、頭が真っ白になるほど気持ちよくなり、そのまま絶頂してしまっていた）
（強く締め付けたまま身体を震わせていると、相手に囁かれて前を向いた先には、自分のみだらな姿）
（ご主人様とこうやって鏡に映しながら楽しんだことはあったが、今日は見知らぬ男が自分の後ろにいた）
あ、あっ、だめ、うごいて……いっぱい突いて……
んっ、んっ、んんんっ！！
（相手は腰を振るのをやめてしまう。かわりに胸とクリトリスをいじってきた）
（気持ちいいけど、それだけでは足りない……自分から身体を上下させて、ペニスを貪ってしまう）

【まだ来ていないみたいだけど、先に続きを投稿しておくね】
【ゆっくり待たせてもらうよ】

【遅くなって申し訳ございません。今日続きをやる予定でしたのですが】
【体調が良くない為日を改めていただけませんでしょうか？】

【こんばんは。日を改めても大丈夫だよ】
【だけど、焦らされっぱなしになっちゃったね。ぁふ……】

【私は平日でも22時以降なら、たぶん大丈夫だよ。そっちの予定は？】
【置きレスも平気なスレみたいだから、置きレスで続けるのでもいいかも】

【申し訳ありません。続きなんですが20日辺りなら問題はないのですが】
【それまでの間置きスレでも構いませんか？】

【20日……水曜日かな？　大丈夫だよ。20日の夜10時に、お願いするね】
【レスを残してもらえるなら嬉しいよ。私も早めにお返事するよ】
【身体をお大事に。ゆっくり寝て体を休めてね？】

【ありがとうございます。できるだけ早く続きを投下しますので】
【申し訳ありませんがこれで失礼させて貰います】

【無理しないでね。焦らされちゃったままだけど、ゆっくり待ってるから】
【おやすみなさい、ごしゅ……ご主人様、またね】

【スレを返すよ。以下空室】

ねたか

>>407
（己の淫らな姿を写し、腰の動きを止めアヌビスに忠誠を強要するが）
（彼女はそれを拒否するが雄を求める身体は快楽を得ようと腰を振り懇願する）
（矛盾な行動をとるアヌビスの太腿を掴み、軽く持ち上げ男性器を抜こうとするが）
（持ち上げる力を抜き、一気に突き上げた）

随分勝手だな。
俺のモノにならないと癖に一丁前に動いてくれって･･･
別に俺はお前のご主人様じゃないからお前の頼みを聞く義理はないんだよ。
（そんな彼女に冷たく接し、男は自分の好きなように彼女の身体を弄ぶ）
（先程と同じように乳房や陰核を触り、時には黒い犬耳や黒髪に触れ、すかしたり）
（褐色の首筋に何度もキスをしたりと全身を愛撫しながら彼女の言葉を待ち続ける）

【前回の続きを置きスレとして投下させて貰います】
【アヌビスさん。昨日は本当に申し訳ありませんでした】

>>415
あ、ぬけちゃ……あ、ああっ！　あ、あっ、んぅ……！
（太股を掴まれて持ち上げられて、手を離されるとペニスの上に一気に座り込んでしまう）
（いきなり子宮を突かれてしまった反動で、頭のなかが真っ白になる）
（腰をくねらせてペニスの感覚を味わいながら、甘い声を何度も響かせた）

あう……いじわる……
（冷たい声を投げかけられると、相手の身体にくたっと身体を預けていく）
あ、あっ、あ……あっ、あっ……
（腰を揺らしていると、愛撫するように身体を撫でまわされた。耳も髪も、優しく擦られて）
（首筋にも口付けされて……身体も頭も蕩けさせられてしまう）
ご……ごしゅじんさま……イキたい……
イかせて……おちんちんで、いっぱい突いて……！
（身体をくねらせながら、ご主人様と呼んだ男の頬に、首を傾けて何度もキスしていく）
（顔はすっかり蕩けきって、欲しがりの秘所は熱い愛液をこぼしていた）

【気にしなくていいよ。むしろ続けられるのが嬉しくなっちゃったくらいだからね】
【置きレスにスレ借りたよ。ありがとう】

ええな

アヌビスさんはホント良いよね。
置きスレＯＫなら一度相手して欲しいぐらいだ。

二回ともお相手も素敵だしいいもん見させてもらってるわ

>>416
（全身の愛撫を続けるとアヌビスは快楽に敗れ、男の頬に口づけし懇願する）
（男にとっては彼女が言ったご主人様が本当なのか、それともその場限りのでまかせなのか）
（その真意は分からないが、兎に角望み通りの返答に男は満足していた）

･･･ようやく認めたか。
望み通りいっぱい突いてやるよッ!!･･････
（アヌビスの懇願に応えると男は先程の体勢から寝そべり、預けていた彼女の身体は）
（男の上となり男の腰は下から上へと突き上げた。激しくリズムよく抽挿し膣内を蹂躙する）
（突かれる度に揺れる両乳房を掴み、円を描くように揉みしだいていく。二人の結合部からは）
（卑猥な音が部屋中響き、アヌビスを絶頂へと導こうとするが男の方はそろそろ絶頂へと近づこうとしていた）

【アヌビスさんへの続きにより置きレスとして一レスお借りします】
【そう言っていただけるのはこちらとしては嬉しい限りです】

旦那が出張がちな若妻とかこない？

>>419
は、あっ、ごしゅじんさま……
（全身の愛撫に蕩けながら、相手の頬に何度も口付けしていた）
（腰をくねらせれば、身体の中のペニスが動いて膣壁に擦れていく）
（相手がベッドに寝そべった。下から突き上げられる騎乗位の格好になる）

あ、あ、あ、あんっ、あんっ、んっ、んっ、ん！
（下からの突き上げ。巨根が膣襞を擦って子宮口を突き上げてくる）
（蕩け顔のままぶるっと身体を震わせた。おまんこがくちゅくちゅ音を鳴らしている）
（大きな胸も両手で掴まれてぐにぐにと揉まれていく。両手に身体を擦り付けるようにくねらせていた）
あ……ごしゅじんさま……うれしい……！
イきそう……ごしゅじんさま、イク……イク、イクっ！！
（全身で悦びを味わって、男のことをご主人様と呼び、ぱたぱたと犬のしっぽを振りたくって）
（腰をくねらせながら絶頂を感じて、男のペニスをきゅっと締め付けて、身体をびくんと震わせた）

【置きレスで続きを書くよ。続きは……今夜の22時かな？】
【約束の時間になったら来てみるね。スレをお借りしました】

来る

【そろそろ時間だから、ご主人様を待つよ】

>>421
（先程の冷たい態度の彼女とはかけ離れ、肉欲の虜になったアヌビスは）
（男を求めていく。溢れる愛液は巨根を絡ませ、突かれる度に膣肉は強く締め付け）
（絶頂へと導いていく。遂に男の快感は巨根を深く突き上げたと同時に絶頂へと達する）
!!ッ･･･
（子宮口に亀頭の先が押しつけられる。膣内で男性器が大きく跳ね）
（大量の白濁液を胎内へと流し込んでいく。膣内射精を終えると男性器を抜き）
（アヌビスの身体をうつ伏せのままベットへと沈ませる）
（これで終わったと思いきや、彼女の腰部を掴み強制的に後背位へと促す）

もうちょっと付き合って貰うぞ･･･アヌビス
（まだ萎えてない巨根を挿入し、休むことなく彼女の身体を貪った）
（あれから二回ほど犯し、彼女の褐色の胸元から腹部にかけて精液で汚されていた）
（男は射精しきったと余韻に浸りながらベッドに身を沈め、暫くすると）
（気だるく身体を起こし、その場を去ろうとした）

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【もう後1、2スレ辺りでキリもいいのですが、別の展開でいきますか？】

【こんばんは。今夜もよろしく】

【そうだね……もうちょっとだけ、ご主人様とえっちしたい……】
【このままこの場でえっちするか、ご主人様の家でえっちするか、】
【前のご主人様が居ない隙に、また来てもらってえっちするか……かな？】

【とにかく続き書くね。ちょっと待ってて】

>>424
あっ、あ……ご主人様に種付けしてもらってるっ……！
（頭のなかがイってるのに、子宮口に押し付けられたペニスから白濁液が注がれている）
（ゲームの中だけど自分にとってはリアルな感覚。何度も巨根を締め付け精液を搾り取ってしまう）
（身体をくねらせるとペニスが膣襞に擦れて、ぐちゅぐちゅ卑猥な音が鳴ってしまう）
……っ、あ、ご主人様……あ、あああっ、うれしい……！
（押し倒されてうつ伏せでベッドに転がされる。腰を掴まれて、また肉棒を雌穴に入れられてしまう）
（ご主人様の所有物として使われていく快感に、身体がよろこび頭が何度もイってしまう）
あ、あ、あっ、あ……ごしゅじんさま……イク……いくっ、いく……！
あっ、またイク……いくいく……いくっ、いく……！
（後背位で自分からも腰をくねらせて、新しいご主人様をたっぷりと感じていく）

（ご主人様が２回射精する間に、自分は何度達したのかわからなくて……終わる頃には仰向けで放心していた）
はぁ……はぁ……ごしゅじんさま……？
（ご主人様が身体を起こして自分に背を向けている。思わず相手の服を掴んでいた）
だめ、ごしゅじんさま……いかないで……！
（泣きそうな声でご主人様に擦り寄って、抱きついていく）

>>426
（衣服を整える最中、アヌビスは男に抱きつくといかないで欲しいと訴える）
（今迄の行為によりすっかり二人の間にしっかりと主従関係が出来あがっていた）
（このまま自分の所へ持ち帰ってもいいのだが､レアキャラともなると元の主人が騒ぎ出し）
（下手をすれば面倒になるかもしれない。いっそのことこのゲーム通りルールに乗っ取って）
（合法的に手に入れるのもいいかもと考えてるうちに、二人の間に沈黙がただよう）
（暫くあることを思いつくとニヤリと下種な笑みを浮かべた）

悪いな一度戻らないと･･ちゃんとお前専用の部屋を用意しなきゃいけないのだから
その間しっかり元のご主人様の相手をしてやれ
（そう宥める様に彼女を説得すると軽くキス、彼女に施した強制的に発情するデータを削除し）
（早々とログアウトするのであった。それから一カ月後の月日が経った）

はぁ･･ッ･･･気持ちよかったかい･･アヌビス？
･･･最近レベルが上がらないな･･･やっぱレアだから特定のアイテムが必要なのだろうか？
（いつものように元のご主人が彼女の愛情レベルを上げる為性行為を行った）
（男に抱かれて以来、中々レベルが上がらないことに疑問に感じ、彼女のステータスを調べている）

【前のご主人様が居ない隙にって感じで差して貰いました。】
【勝手ながら前のご主人を勝手に使わせて貰いました】

ん……うん……ご主人様のおせわ、しないとね。
（抱きついていると宥めるようにキスされて、最後に一回ぎゅっと抱きしめてからしぶしぶ離れる）
（ゲームとしては、元のご主人様が正式なご主人様のまま。ステータスにもそう書かれている）
（けど心も身体も目の前の男がご主人様だと実感してしまっていた……不思議な感覚……）
（いつのまにか発情も収まっていて……ご主人様を待って、一ヶ月が経ってしまう）

はぁ……はぁ……ん……う、うん、きもちよかったよ。
（行為も終わり、元のご主人様に身体をすり寄せて抱きついていく）
（気持ちよかったのは確かだけど、どうしても一晩だけ交わったご主人様と、比べてしまう……）
……？　私、変なところある……？
（元のご主人が自分のステータスを眺めていた。不審なところは何もない）
（性感のステータスが少し鈍いような気がする、少し自慰回数が多くなっているような……変なところはそのくらいだった）
ご主人様、そろそろ寝ないと明日に響くよ？
（身体をすり寄せながら、元のご主人に囁く。その日もご主人は、素直にログアウトして、また一人になった）

……あっ、あんっ……ご主人様……ごしゅじんさま……！
（一人になったのを確認すると、ベッドにうつ伏せになって身体をくねらせていく）
（最近はひとりでに発情してしまうようになっていた。もちろん、あの夜のことが忘れられないからだ）
（愛液を滴らせる股間を指でかき混ぜながら、腰をくねらせて、本当のご主人様を思い浮かべて悶えていく）

【だいじょうぶ。私もそれに続けちゃったけど……思っていたことと違っていたらごめん】
【気になることがあったらいつでも言ってね】

>>428
（元ご主人の疑問に不思議そうな対応をするアヌビスに気のせいかと感じ）
（近くにあった時計を見て頷くと早々をログアウト準備をする）
あ･･･そっか。もうこんな時間か･･じゃあおやすみアヌビス
（元ご主人は挨拶を交わすとログアウトするのであった）

（それから暫く経つ自慰を続けるアヌビスの前に不正ログインをし）
（男が彼女の部屋へと現れる）
来て早々自慰で歓迎とはまた大胆なものだな･･･久しぶりアヌビス
（彼女の自慰現場を目撃っしその有様を眺めながら彼女に声をかけるのであった）

【そんなに何度も使う気はないので気にしないでください】

>>429
うん……おやすみ、ご主人様。
（挨拶をするご主人様のほっぺたに、軽くキスをする）
（こういう優しいふれあいも嬉しいけど……どうしても身体は、あの夜の快楽を思い出してしまう）
（何度もペニスでイかされた夜を思い浮かべるだけで、正直で淫らな身体は発情し、熱くなっていく……）

はぁ、はぁ、あっ……あぁ、ごしゅじんさまぁ……！！
（腰をくねらせ自慰に耽っていると、一ヶ月ぶりの懐かしい声。犬の耳が後ろを向く）
（すっかり惚けきった表情でふらりと立ち上がると、裸のままご主人様に抱きついていく）
あ……あっ、ごしゅじんさま……いく……いく……！
（抱きついたまま腰をくねらせ、愛液を滴らせて……懐かしい匂いを嗅ぎながら、触れているだけで絶頂に達する）
（一ヶ月間、焦らされ続けた身体をご主人様に擦り付けて、性交をおねだりした）

>>430
（自慰に耽っているアヌビスに声をかけると男の方へと駆け寄り）
（早くシテ欲しいと言わんばかりに男を誘惑するそんな彼女に呆れながらも）
（彼女の黒髪を優しく撫で既に裸の姿を視姦する）
しかたのない奴だな･･･前のご主人様では満足できなかったのか？
まぁいいさ。俺もそろそろ抱きたかったし

オマ○コして欲しいなら着いてこいよ。
約束通りちゃんとお前の部屋を用意したぞ
（彼女の部屋に細工し隠し扉を製作し、男が用意した部屋へと）
（アクセスできるよう細工を施した。その扉へとアヌビスを誘導する）
（男が作った部屋は今迄暮らしていた大きく違っていた）
（PCのスペックが違う性か部屋が広く、様々な小物が置いてあり）
（おまけに風呂場着きと言う贅沢さ。男はベッドに座り彼女に声をかけた
一緒に風呂にでも入るか？アヌビス

>>431
あん……ものたりなくなっちゃって……
ご主人様と交わってから、満足できないの……
（身体を擦り付けておねだりしていると、優しく頭を撫でられて）
（すりすりするのを止めて、かわりに犬の尻尾をぱたぱたと振った）

ん、うん……っ……
（ご主人様に誘われるまま、隠し扉をくぐっていく）
（今までよりも広い部屋に大きなベッド、たくさんの小物と……お風呂まである）
（自分の部屋だと言われても、ちょっと信じられないくらいの、立派な部屋）
おふろ……入りたいけど、ご主人様と一緒がいい。
ご主人様とえっちしたい……！
（ベッドに座るご主人様に抱きつくように、褐色の身体をすり寄せていく）
（抱きつけば対面座位のような格好になって……裸のまま、また甘えるようにすりすりしていく）

【すいませんそろそろ眠気が強くなったので今日はここまでにさせてください】
【次回は28日の夜9時以降になります。また前回のように置きスレもしますがどうでしょうか？】

【ここで凍結だね。お疲れさま。今日も楽しかったよ】
【むり言って引き伸ばしちゃってごめん。もう少し付き合ってもらえると嬉しいよ】

【28日だと、ちょうど一週間後、かな？】
【置きレスで進められるなら、それでお願いしようかな】
【ゆっくりでいいよ。１日交代で投稿くらいのペースになるかな】
【あまりスレを専有しちゃうなら、置きレススレに移ったほうがいいかもだけど……】

>>434
【いえいえ、気にしないでください】
【来週も凍結になってしまうと置きで言った方がいいかもしれませんね】
【そろそろ年末等で忙しくなりますし。その時はお互い考えましょう】
【今日はありがとうございました。　おやすみなさい】

【このまま置きレス続けて、それで締めまで行っちゃうかも、だけどね】
【ご主人様のレス、楽しみにしてるよ】
【置きレスのスレに移っても良さそうなら、また相談させてね】

【今日もありがとう。とても楽しかったよ】
【またね、ご主人様。以下空室だよ】

>>432
（風呂へと誘うのだが彼女はそれを拒否し、抱いて欲しいとせがむ）
（まるで盛りのついた雌犬といった印象を得てしまう）
（男はアヌビスの頭を軽く小突くと、自分の衣服を脱ぎ始める）

あのな･･･もう少し雰囲気ってのがあるだろうが･･
そうがっつくな･･･ッ･･ん
（溜息を吐き、せがむアヌビスを諭すと唇を軽く吸い）
（頬、首筋へとキスを続け彼女をベッドへと寝かし）
（太腿から根元へと指先を走らせ､彼女を感度を上げ興奮させていく）
（そして形の良い豊満な乳房にそって何度も触り続け、乳房を掴む）

【アヌビスさんへの続きにより置きレスとして一レスお借りします】
【今の所はここで置きレス大丈夫だと思います。もし他の方が来て】
【ロールを始めたのならその時に考えましょう】

ＮＴＲ

>>437
んう！
（頭を小突かれて首をすくめるが、目を開けば相手も服を脱いでいて）
雰囲気がほしいなら……一ヶ月も待たせないでよ……
（顔を赤らめながら目をそらしていたら、不意に唇を奪われてしまって）
（頬にも首筋にも、褐色の肌に何度もご主人様の唇が押し当てられていく）
（自然とベッドに押し倒される形になって……裸のまま柔らかい布団に転がされてしまった）

あ、あっ、んぅ……あっ、あ、ご主人様……っ！
（内股を撫でられ、足が勝手に開いていく。身体をくねらせれば大きな胸もゆさっと揺れる）
（秘所はすっかりびしょ濡れになってしまい、ご主人様を求めていやらしくひくひくしていた）
（乳房を触られ揉まれていくと……嬉しくて、ぎゅっとシーツを握りながら、快感を覚えていく）

【そうだね。他の人が来たら……ここも賑やかになるといいね】
【ご主人様へのレスに借りたよ。またね】

４４０

>>490
（全身を愛撫され快感を溜めていくアヌビス。久しぶりの男とのSEXに）
（良給不満の身体は男を欲するように身動きし）
（女性器から愛液が溢れてくる。彼女の下半身を起こし濡れた女性器を）
（見せつける体勢になり、溢れる愛液を掬い）
（アヌビスの目の前でその塗れ具合を見せつける）

まだ大して触ってないのにこんなに濡らしちゃって･･･
前のご主人様でも普段こんなに濡らしてるのか？
（愛液で濡れた指先を陰核で弄び、下種な表情をし）
（わざと前のご主人のことを振る）
ハメる前に綺麗にしてやるよ･･･ッ
（そう宣言すると女性器にむしゃぶりつき、愛液を啜っり始める）
（啜る水音は部屋中に響き、啜り終えると今度は膣内に舌を挿入し）
（舌先で膣内を穿り、愛液を啜っていく。それに加え、勃起しつつある）
（両乳首を摘み、弄り弄ぶ）

【アヌビスさんへの続きにより置きレスとして一レスお借りします】

墓場

>>441
はぁ、あっ、ん……！
（秘所に手を這わされて、くすぐられるように指を動かされる）
（その感触に身体をくねらせていたが、相手が愛液を見せつけていることに気づくと）
（恥ずかしくなってしまい、顔を赤くしながら、そっと目をそらしてしまう）

んっ……ううん、前のご主人様だと……気持ちよくない……ひゃ、んっ！
（この一ヶ月、前のご主人と交わるときは、いつも今のご主人様のことを考えてしまっていて）
（交わるときも気持ちよくなりきれないでいた。切ないまま発情だけが今まで続いている）
あっ、ん……ご主人様……あ、あっ、あ！
（クリトリスを弄ばれて、股間に顔を寄せられる。舌で愛液をすすられて、細めた舌が割れ目を擦る）
あ、ご主人様……深いっ、あ、まって……っ！
（舌が膣の中に入り込んで内側からくすぐってくる。伸ばされた手が豊かな胸の先端を摘んできて）
（ベッドの上で悶えるように身体をくねらせた。ご主人様に触られることが嬉しい）
まって、ごしゅじんさま……でちゃ、あ……ああああっ！
（びくっびくっと、褐色の身体が大きく痙攣した。舌の動きに身体が蕩けて絶頂を極めてしまう）
（思わずご主人様の舌を膣穴で締め付けてしまい……秘所から愛液が噴き出して、ご主人の顔を汚してしまう）

【ご主人様への返信に借りるよ】
【木曜の予定だけど、私のほうが都合が悪くなっちゃった】
【金曜以降にしてもらえたら嬉しいな……ごめんね】

４４４

>>443
（同時に身体の三カ所を責められアヌビスは悶え続け)
（容易く達してしまう。膣内が収縮し絶頂したかと思うと）
（彼女の愛液が噴き出し、顔の目尻から胸元まで汚れてしまう）
（アヌビスから離れ暫く眉をしかめると、彼女に詰寄った）

顔中ベタベタ･･････
この落し前どうするつもりだアヌビス？
（男は少し機嫌が悪くなり、彼女の顎元を掴み、睨むがその表情は）
（すぐく消え去り、すぐに彼女を離した）
なんてな！久しぶりだから仕方ないよな･･･
まぁ少しでも悪いと思うのなら舐めて綺麗にしろ
（彼女をからかうと男は寝そべり、奉仕をするよう仄めかす）

【アヌビスさんへの続きにより置きレスとして一レスお借りします】
【そればかりは仕方ありませんね。では30日の21時辺りはどうでしょうか？】

>>445
は、あっ、ん……んっ、んん……！
（ご主人様に潮を噴きかけていたことにも気付かずに、絶頂の余韻を感じて荒い息を吐きながら）
（ベッドのシーツをぎゅっと握って身体をぴくぴくさせていると……いきなり顎を掴まれて）
（凄まれるように睨みつけられると、いつも強気だった顔も怯えたように竦んでしまう）

あ……ん……ごめん、なさい……？
（すぐに睨みつけるのを止めたご主人様を前に、きょとんとした表情を見せた）
（やっとご主人様の顔が淫らな汁でべたべたになったことに気付くと、顔を赤くしながらも慌ててしまい）
…………うん、ご奉仕、します。
（ご主人様がベッドに仰向けになる。褐色の裸体をご主人様に寄せて、重なるように添い寝した）
（胸元から、顔の方まで、じっくり舌を這わせて、ご主人様の命令通りに自分の潮を舐め取っていく）
んっ、ちゅっ……んむっ……んっ、んっ……
（ご主人様に身体を擦り付けていくと、発情もさらに深く我慢できなくなってしまって）
（奉仕しながらも、身体に擦れるご主人様の膨らみを感じて、秘所を淫らに濡らしていってしまう）

【土曜だね、大丈夫だよ。ありがとう】
【ご主人様への返信に借りたよ】

アヌス

>>446
（男の命令通りに濡れた愛液を舐めとるアヌビス）
（その彼女の舌使いにくすぐったく感じならも）
（奉仕を受ける。何かを思いつくと奉仕を止めるよう指示する）

アヌビス･･･そろそろこいつが欲しんじゃないのか？
（彼女に男の下着に覆われた膨らみを示唆するのであった）
好きにして良いんだぞ･･･咥えてもいいし、ハメても構わん
お前が元の主人にどうゆう風にしてるのか気になるしな
（男は横になった状態でどんな風に奉仕するのかが気になり）
（彼女に身を委ねる）

【アヌビスさんへの続きにより置きレスとして一レスお借りします】
【ではその時間でよろしくお願いします】

四死球

>>448
んっ、ちゅっ……ん、ん……？
（男の上半身に舌を這わせていると、不意に声をかけられて）
（潮が綺麗になった引き換えに唾液の塗られた身体から、ふと視線を下のほうへと向ければ）
……ハメても、いいの？
じゃあ、させて……ご主人様のおちんぽ、ハメさせて……
（顔を上気させ、蕩けさせながら、相手から身体を離し、相手の顔を上から見つめていく）
（いそいそと相手の下着を下ろせば、既に硬くなっていた男根が立ち上がり）
あ、あっ……、一ヶ月ぶりの、おちんぽ……！
（膝立ちで跨ったまま、濡れた秘所を相手のペニスに押し付けて、腰をくねらせて）
（相手の胸に手を付いたまま、腰を下ろして、自分から肉棒を飲み込んでいく）
あ……あっ、ん……あぁ、ご主人様のおちんぽ……
（レアキャラの名器が、チート改造されたペニスに従順になっていく）
（奉仕としてではなく、自分が感じるために、腰をくねらせ身体を上下させてしまう）
あっ、あっ、んっ、ご主人様……イってもいい？　イキたい……っ！
（淫らな表情で相手を見つめながら腰を振る。もう自分の意志では身体を止められなかった）

【ありがとう。土曜を楽しみにしているよ】
【ご主人様への返信に借りたよ】

横井

>>450
（男の誘いに嬉々として上に跨り、自ら男性器を挿入してく）
（巨根を呑みこんだ膣壁は今まで以上に強く締め付け歓迎する）
（名器だけあって具合は良いのだが、腰の動きが稚拙な印象を感じる）
（獣のように雄を求め乱れるアヌビス。彼女が絶頂すると訴えてきた）
（男はこの部屋にある仕掛けを使おうとある操作を行う）
イッてもいいが････気をつけた方が良いぞ
『･･･いないなぁ･･アヌビスーッ！』
（アヌビスの背後に聞き覚えのある声が聞こえる）
（そこには彼女がいた部屋と先程ログアウトした前の主人が現われた）
どうだ？こっちの壁の透明度が低くしたんだ･･
向こうには見えないが･･あまり声が大きいと気づかれるかもしれないな
（男はこの状況を楽しむかのようにアヌビスの反応を見ていた）


どこ行ったんだろう･･･アイテムでも取りに行ったのだろうか？
（あれからログアウトしたのだが、どうも寝つけなく）
（もう少し彼女と話そうを思い、目当ての彼女がいなかった）
（最近手に入れたもう一人のレアキャラに目をかけていた負い目もあり）
（構っていたのだが、最近の彼女の変化やステータスに疑問を感じていた）
（主人はこのゲームにあるシステムの一つで、彼女が自由にステージを）
（歩きまわり、アイテムを見つけ持ってきてくれるというシステムを）
（行っているのはないかと思っているが、彼のいる壁の向こうには）
（見知らぬ男と淫らな行為をしてるとは気づいていない）

【アヌビスさんへの続きにより置きレスとして一レスお借りします】
【すいません。また前の主人を使わせて貰いました】

>>452
ん……はぁ……あ、あっ、んっ、んんっ、んんっ！
（初めはゆっくりとした腰付きも、次第に大きく激しいものへと変わっていく）
（性戯では淫魔系のキャラの足元にも及ばなくても、獣特有のしなやかな身体つきで腰を動かしていき）
（絶頂めがけてペニスを咥え込み、膣穴に擦りつけて感じるままに声をあげていく）
（ご主人様と交わっていた時のように、喜びの声を我慢せずあたりに響かせていると……）
っ！？　あ、ご主人様……っ！
（ふとご主人様が何かを操作すると、今までいた自分の部屋が見えるようになってしまって）
（慌てて両手で口をふさいで声を我慢する。けどくねる腰は動き続けている）

ん……んんっ、んっ、んん……！
（口を押さえたまま褐色の身体をくねらせ、快感を覚えてしまっていた）
（色々あったとはいえ、前の主人はまだゲームシステムとしては、自分の正式なご主人様だった）
（ご主人様に気付かれまいと力を入れると、雌穴の締りがよくなってしまって、ペニスを強く咥えこんでしまう）
（指の隙間から淫らな吐息を漏らしながら、絶頂に向かって駆け上がっていく）
ふ……ふっっっっ……うううぅぅ……！
（ペニスをぎゅっと締め上げながら、身体を仰け反らせて絶頂に達していった）
（イキ声は押さえ込めたが、荒々しい発情した吐息はよく隠せなくて）
（頭のなかを真っ白にさせながら、凶悪ペニスの形に惚れ込み、絶頂をめいいっぱい堪能していった）

【前のご主人は自由に使っていいよ】
【ゆくゆくは前のご主人に気付かれてしまって、見られながら絶頂させられちゃうとかも、いいかも……】
【次は今夜かな？　21時になったらまた来るよ。】

重い

【そろそろ時間だね。ご主人様を待つよ】

>>453
（透けた壁から映る主人の姿に見られながらも快楽を貪るアヌビス）
（声を出すまいと堪える彼女の姿を楽しみ）
（締め付ける肉壁の感触を味わう）
あの時みたいに声を上げてヨガればいいじゃないか？･･･
それともあれか？まだ前のご主人様に未練があるのか

（彼女の骨盤を掴み、巨根を押しつけ絶頂したばかりの子宮口を）
（暫く凌辱すると一度アヌビスを開放し、後背位の体勢にさせる）
しっかり見てもらえ･･･お前のエロい顔をなッ!!
（尻尾を撫で触り、再び巨根を膣内に挿入し、声を出させようと）
（激しく抽挿していく。そんな彼女の視線の先は透けた壁に手を付け）
（怪訝な表情をする主人の顔が見える）


･･･そろそろ部屋を変えた方が良いかな･･したとしても
今のPCで大丈夫かなぁ･･････
（壁の向こうではアヌビスの痴態を感づいているように見えるが）
（等の本人は、部屋の模様替えについて考えていたのであった）

【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【気づかれるのもを悪くないですがちょっと自分の趣向には合いませんね】

>>456
ん……だ、だって……
（おちんぽに感じて蕩けきった表情で、今のご主人様と前のご主人様を交互に見つめていく）
（前のご主人様に未練が無かったとしても、巨根によがる今の姿を見られたくはなかった）
あ、あっ、んんっ……ああっ、ご主人様……んっ、んっ！
（腰を掴まれて巨根で子宮を刺激される）
（気が抜けていた瞬間の陵辱に、つい声が漏れてしまいそうになり、あわてて手で……）
あっ、ん、ご主人様……あ……あ……！
（身体の向きを変えさせられて、壁に手を付けさせられて、後ろからおちんぽを抜き差しされる）
（しっぽも撫でられて、嬉しくなってしまって……顔を上げれば前のご主人がこちらを見ていた）

あ……あっ、ん……はぁ、あっ、んっ……ご主人様……
（できるだけ声は漏らさないようにしていても、どうしても口の端からえっちな声が出てしまう）
（獣が交尾する格好で後ろからされるのはやっぱり弱い）
ん、んっ、んっ、んっ……ん！
（身体が交尾を求めて、腰をくねらせてしまう。おちんぽを貪るように淫らに腰が動き続ける）

【こんばんは、ご主人様。こちらこそよろしく】
【なら、このまま気付かれないままで、おねがいするね】

横屋

>>457
（彼女の臀部を掴み激しく突き続け、肌がぶつかり合う渇いた音が）
（部屋中に響いていく、アヌビスにとって弱い部分を責められ）
（声を漏らすまいと抑えてしまう）

どうした？せっかくお前の好きな格好で犯してるのに
随分耐えるんだな･･･
（今度は激しく抽挿するのを止め、緩急をつけた抽挿を行い）
（恐らくアヌビスが弱い部分であろう子宮口を突き続ける）
戻りたいなら戻ってもいいんだぞ･･･一発抜いたらな･･ッ
（快楽を貪る彼女にそう言うと彼女の身体を持ち上げ）
（立位へと変わっていき、主人の目線からは男との繋がりがはっきりと見える）

こんな姿･･･お前のご主人様に見せたらどんな顔するかな･･･
（耳元で囁き抽挿を続け男は絶頂に達し、膣内に精液を注ぎ込む）

>>459
あっ……うぅん……だって……あ、あっ、んんんっ！
（腰をくねらせながら熱い息を漏らしていると、不意に抽送がゆっくりになったと思えば）
（緩急つけた動きが子宮口をぐりぐり攻め立ててきて、それだけで達してしまいそうになってしまう）
あ、あっ、ああっ、んんんっ、だめ、あっ、あっ！
（奥をいじめられて、ついに声が漏れてしまう。一度漏らしてしまうと、後は止められなかった）
（頭が惚けて、何も考えられなくなってしまう。身体が絶頂に向かって、急速に高められているのがわかってしまう）
（腰が勝手に動いて、ご主人様のペニスを貪っていた。愛液があたりに飛び散っていく）
ん、あっ、だめ、ご主人様……っ！
（身体を起こされ持ち上げられて、大事な部分を隠せない恥ずかしい格好にされてしまう）
（ペニスが奥深くまで突き刺さってしまい……その瞬間、身体が絶頂に突き上げられた）

ああ……ご主人様、イク……イク……っ！！
（褐色の身体を痙攣させながら、絶頂に頭を真っ白にさせていき）
（ペニスを締め付けると、精液を注ぎ込まれてしまう。子宮に熱いものが注がれていく）
あ……あっ……あぁ……！
（何度も身体を震わせながら、中出し種付け交尾の快楽に蕩けさせられていく）

【締め、どんなふうにするのがいいかな】
【前のご主人のペットは続けるけど、今のご主人様に頻繁にしてもらう、とかだと良いな】

>>460
（射精を終え、巨根を抜きアヌビスをベッドへと沈ませる）
（男もベッドに横たわるが巨根はまだ萎えてはおらず）
（まだニ、三回はやれそうだが男はしようとはしなかった）
アヌビス･･･早く部屋に戻ってやれ･･･
あんな顔を見てたら萎えたわ･･
（気だるい身体を起こし、彼女の女性器を弄りながら精液を穿っていく）
（視線の先は心配でたまらない男の表情に興醒めしたのか）
（彼女に帰る様示唆する。アヌビスが帰る時男はこう言って見送った）

オマ○コしたければまたこい。たっぷり可愛がってやる･･･
それと次来た時はアイツが育ててるキャラのことも教えてくれや･･
（そう言うと男はベッドに身を沈ませる。どうやらアヌビスだけでは）
（物足りずもう一人のキャラも手を出すようだ）


（それから暫くするとアヌビスが戻ってくると主人は安堵し）
（何も知らず彼女へと近づく）
おかえりアヌビス。何処まで行ったんだ？あんま心配させないでくれよ
それでどんなアイテムを手に入れたんだ？
（そういっていつも彼女が喜ぶであろう頭を撫でようとする）

【わかりました。自分の関係はそれでいきましょうか】
【これで〆させて貰いますが個人的な希望はまだヤリ足りないのに】
【邪魔されたことで遂に愛想を尽かしてしまうという展開でお願いします】

>>461
はっ、あっ、んっ……ご主人様……っ！
（ベッドに寝かせられる。絶頂の余韻に包まれているせいで、身体はまだぴくぴく痙攣していた）
（目を開ければ、ご主人様の巨根が目に入る。またおまんこしてもらえるのだと思っていたら……）
ん……ごめん、ご主人様……あ、あっ、ん！
（性器を弄られてつい声を漏らしてしまう）
（気分を邪魔してしまったのかと思うと、ついごめんなさいと口に出してしまった）
（ふらふらと身体を起こして、最後に一回だけご主人様に抱きつき、唇にキスを求めていく）
ちゅっ、ん……また来るね、ご主人様。
（発情した身体はまだ満たされきっていないが、それだけ言うと身なりを整え、元の部屋に戻っていく）

ただいま、ご主人。……ごめんね、良いアイテム見つからなかった。
（部屋に戻ると真っ先にご主人に抱きついた。ご主人様との交わりが忘れられず、熱もまだ残ったままだ）
（発情した犬が交尾を求めるように身体を擦り付けるが、して欲しいのは目の前の相手ではなく……）
（なでられると嬉しくなってしまうけど、本当に撫でて欲しいのは、ご主人様のほうだった）
もう夜も遅いけど、寝なくて良いの？　体壊しちゃうよ。
（ご主人にログアウトするよう促す。もちろん、ログアウトしたら、またご主人様の所に行くためだ）

（その後は、ご主人が部屋から出て行くなり、またご主人様の所に飛び込んでいった）
（もう一人のキャラも、すぐにご主人様に差し出してしまう。褒めてもらいたくて、撫でてほしくて……）
（しっぽを振りつつ、その後も何度も何度も、ご主人様のところに通い詰めたのだった）

【遅くなっちゃったけど、私もこれで締めるよ】
【少し希望とは違っちゃったかもしれないけど、満足してもらえたら嬉しいよ】
【長い間ほんとうにありがとう、ご主人様っ】

>>462
【いえいえそんなことないです】
【こちらこそ十分に楽しめました。三週間本当に長かったです】
【でも良い勉強になりましたありがとうございました】

>>463
【三週間か……長くて楽しかったよ】
【また縁があったら遊んでほしいな。また声かけてね、ご主人様】
【本当にありがとう。またね、ご主人様っ】

【そろそろ落ちるね。ご主人様も元気でね】
【お疲れさま。スレをお返しするよ】

>>463
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
【ではお休みなさい。以下空き室です】

【待機するよ。私のプロフィールは >>357 だから】
【18時を少し過ぎたくらいまで相手できるよ】

【今日は、またスワッピングゲームしてみたいかな】
【ご主人様のいる部屋の、すぐ隣の部屋とかで……】

>>466
【こんにちわ、トイレみたいな個室で、周囲もバトル中、という所で、ご主人様の隣のスペースでってのはどう？】
【ご主人様が育成中の新しい子とのハメ込んでる様子を妄想しながら、周囲からも声も音も聞こえる中で、チーターにガッツリ弄りこまれ、】
【そのまま、ハメたまま連れされれたりとか…。】

>>467
【こんにちは。うーん、チートは今回無しがいいかな。前回もやっちゃったからね】
【スワッピングだし、ご主人様が相手の女の子と楽しんでる声が聞こえるし……みたいな状況でしてみたい】
【トイレかぁ……悪くはないけど、ベッドのほうが嬉しい。個室みたいなのは賛成かな】

【んじゃあ、チートほどでないにしろ何らかのアイテムぐらいならいい？】
【ばんばん強化アイテムを使ってアヌビスを快楽に叩き落す、みたいな…どうかな？】
【じゃあ、個室だけど隣が見えないだけ、入れないだけで何十組ものギシアンが聞こえてくるような…】
【ベッドだけ高価な育成室で、ガッツリアヌビスをエロ便器にしたいな。】

【贅沢すぎかな…？】

【アイテムなら平気だよ。好きに考えて、好きに使っちゃって大丈夫】
【強力な媚薬とか、バイブとか電マとか……使われてみたい。あと首輪も】
【育成施設みたいなのがいいかもね。今日はそこでバトルするみたいな感じ】
【前にもご主人様と来たことがあるけど、今日はちがうひとと……みたいな？】

【贅沢じゃないよ。……エロ便器にされたい】
【さっそく始めたいけど、今日は書き出しお願いしても構わない？】
【私を連れ込むあたりから……短くても平気だから】

竹刀

>>470
【そういう事いうと、酷いことになるんだからな。】
【まあ、アヌビスのお願いを色々やってみようかな。】
【それじゃあ、書き出すよ】

さあ、アヌビス、レアキャラだって寝取れるんだよな？
嘘ついて誘っただけ、じゃないよな？
(ここまで来るまでの間十分、ぎしぎしアヒアヒいう周囲の部屋の様子を堪能させてから、
育成施設の通路を通り、借りた部屋のドアを閉めても聞こえてくる声に、アヌビスに後ろから興奮した腰を押し付ける)
ご主人様って、最近かまってくれないのか？暇そうにしてたぞ…？
(そういいながらも、部屋に備え付けられた育成用アイテムの一覧を見せたり、アイテム袋たっぷりの育成アイテムを見せ付けたりして、アヌビスの気を引こうとする)
まあ、そういうゲームだから容赦せずに喰っちまうけどな…いいよな？
(まずは軽く会話をしながら、胸の方も手を伸ばして、アヌビスがベッドに向かうように胸を軽く前に引く様に動かす)

【書き出してみたけどどうかな？】
【それじゃあ、改めてよろしくな。】

うん、そういうルールだけど……けど、今日は一回だけだよ？
まだ私のご主人様、嫌いになったわけじゃないから。
（他の娘が交わる声をたっぷり聞かされてしまって、身体も心もすっかり興奮してしまっていた）
（相手のことなんかなんでもない……と振る舞おうとしても、顔が赤く、物欲しそうになっていることは隠せない）

うん……ご主人様、最近は他の娘とえっちなことばかりしてる……ん、んっ！
（後ろから身体を押し付けられて、胸にも手を伸ばされて乳房を触られて）
（興奮して愛液を流す秘所を、思わず手で押さえながら、嬉しくて尻尾を左右に振ってしまう）
いいよ。好きにして……あ、あっ、ん！
（誘導されるように胸を引かれて、そのままベッドへと向かわされてしまう）
（ベッドの上に転がるように横になると、褐色の身体をくねらせて、相手の顔を見つめてしまう）

【書き出しありがとう。こちらこそ、よろしくね】
【してほしいことあったら何でも言ってよ。頑張ってみるからね】

今日は？
……明日も一回、なんてのもいいかもな…。
アヌビスを独り占めしたいくらいだけど…。
(真っ赤な顔で尻尾を揺らすアヌビスを見下ろし、ベッドのそばにあったアイテムをアヌビスに与える)
(ローター、バイブ、媚薬…ベッドの上でアヌビスの周りに配置されたそれが、やらしさを強調し、手に持った電マをまだスイッチを入れずにアヌビスの股間に押し当てる)
でも、性欲処理って、一回でおわらないんだぜ？
言ってる事分かるよな？

(ぐいぐいと電マを押し当てながら、アヌビスに囁く)
となり、お前のご主人様だからな……。
俺がお前のこと知らないと思ってただろ？
色々と、考えてきたんだぜ？
(可愛い声の上がる隣の部屋は、もう十分出来上がっていて、アクメさせられている女の子の声が他と比べても一層大きく響く)
アヌビスもああいう風に調教されたいんだろ？
便器みたいに使い込んでやるよ…。
(アヌビスに自分のアイテム袋からさらに強力な媚薬をだし、さらに手錠や首輪、強制コス変更のアイテムまでベッドを中心にばら撒く)
さ、ほら…新しいご主人様の好みになれるかどうか、試して見るか…？
それともお遊びで終わらせられるかな……？
(媚薬を二本とも開け、アヌビスに与える、効果が出始めた頃に電マのスイッチを入れて、アヌビスのあそこに振動を与えて、恥かしい声を聞こうとする)

【ああ、わかった。】
【こちらこそ色々要望が聞きたいな。】
【それと文章が長くてすまない】

ん。私は今のご主人様に、独り占めされたいの。
（相手を拒否するように顔をふるふる動かすも……）
（褐色の身体のすぐそばに、卑猥なアイテムがたくさん並べられると、どうしても期待するように尻尾を揺らしてしまう）
あ……んっ……言ってること、わかるけど……はっ、あ……
（電マを股間に押し当てられる。足を軽く開いて、固い玩具が押し付けられるのを受け入れた）

え、あ……っ、ご主人様……！？
（押し付けられる電マに身悶えしていると、ふと犬耳の近くで囁かれてしまって）
（耳を澄ましてもご主人様の声は聞こえてこなかったが、相手の女の子が蕩けさせられているのが聞こえてしまい）
……はぁ、あっ……うん、いっぱい調教されて、たくさんイキたい……
便器みたいにされてもいいから……独り占めされたい……！
（シーツをぎゅっとにぎりながら、ご主人様に独り占めされる姿を思い浮かべて、電マに腰を押し付けていく）

あ、まって……それ、１本で十分だから……あ！
（強力な媚薬を２本も使われてしまう。１本でもレベルの低い女の子なら堕ちてしまうくらいの強力媚薬）
（身体があっというまに熱く燃え上がって、えっちなことでいっぱいになってしまう）
（股間がびしょびしょに濡れてしまって、自分から電マにあそこを押し付けてしまう）
あああっ、んんっ……ああぁ……ん、んんっ……！
（電マが振動を始めると、大きな淫らな声が口から飛び出してしまった。すぐとなりがご主人様ということを思い出して、口を手で押さえていく）
（口をふさいでも快感が止められなくて、自分から腰をくねらせて電マの振動を味わっていく）

【ありがとう。してほしいことがあったら、すぐに言うよ】
【ペースは大丈夫。自分の好きな長さでいいよ】

今の…ねぇ。
……
(電マの威力を一気に上げて、雌臭い匂いを漂わせている股間の方から音が濁り始めるのを聞いて)
今のはもちろん、俺……だよな？
(押し付けられる腰の様子ににやりと笑い、凶悪な機械を押し付け返す)
ほら、ほら、シーツなんか握ったって、ちんぽよりいいものは無いぞ？
がっぱり股開いて、自分でもして見せてよ？
(バイブを渡し、おもちゃだけで気持ちよくさせようとまだ服も脱いでいない相手に対して話しかける)
入れてよがって見せろよ……？
隣に聞こえるようにな。

できたら、穴も蕩けてるみたいだし、ご褒美くれてやるからな…。
これとともにさ。
(アヌビスの頭の横においた首輪を持ち上げて見せつけ、様子を伺う)

【ああ、よろしくな。】
【ちょこちょこ長さが変わると思うが、こっちも予め断っておくよ、すまん。】
【アヌビスが満足できればいいんだが…。】

ん、んっ。違うから……私のご主人様は、隣の部屋……あ、ああんんんっ！
（声は聞こえなくても、ご主人様が隣の部屋にいる……ような気がする）
（不意に強くなった電マの振動に、びくんと身体を震わせ、つい大きな声で鳴いてしまって）
（思わず玩具に股間を押し付ければ、相手も押し付け返してきて、どんどん気持ちよくなってしまう）

あ……あっ、ん、じぶんで……？
（とろけていたところにバイブを渡される。惚けた顔で相手を見上げた）
だめ、となりに聞こえたくない……けど、ごほうび……？
（一旦は首を横に振るが、優しくしてくれると言われると、してみたくなってしまい）
（なにより、蕩けた雌穴が、硬くて太いものを欲しがってよだれを垂らしている……）
（すっかり雌になった身体では我慢できない。バイブを持った手が下腹部に伸ばされていく）

あ……あっ、はぁ……あっ……！
（もともと肌のあらわな服を着ていたせいで）
（ビキニのように見える衣装の股間をずらせば、愛液に濡れた秘所が見えてしまう）
（その中心にバイブを挿入していけば、つい声が漏れて……秘所がバイブを締め付けていく）
はぁ、あっ……あっ……あっ……あっ……！
（バイブを抜き差しすると、嬉しそうな声が漏れていった）
（一番強い振動でバイブを動かしながら、ひとりえっちに顔を惚けさせる）

おうおう、とろとろな穴にくわえ込ませて…糸引くほどよがり狂って…最大までスイッチ入れてるな…。
いい声だぞアヌビス。
もっとびくびく感じて、つるつるおまんこをしるだくにして雄の汁も欲しいって鳴かせてやるからな…。
(電マも自分で持たせると、まずは首輪を装備させて、鎖を揺らさせながら玩具で遊んでいる様子を満足そうに見下ろす)
(そして自分にもアイテムを使い、ズボンを下着ごと脱ぎ下ろしながら持続時間向上、堅さ、大きさの強化アイテムを使ってみせる)
(そうして怒張した凶悪な物を見せ付けると、少々強引にアヌビスの身体を引き寄せ、バイブを一番奥に押し込ませたまま声を掛ける)

ほら雌犬、欲しいだろ？
新しいご主人様の剛直チンポ。
一人エッチよりもこういうのがいいんだろう？それとも、今のご主人様はもっと大きいのか？
(子供の腕ぐらいありそうな怒張したアレを揺らしながらアヌビスの濡れた手の上からアレをぴたぴたと押し付ける)

あっ、あ、あ……っ、あぁ、こえ、おさえないと……
（えっちな声を響かせていたことに気付くと、片手で再び口元を押さえようとするが）
（それより早くに電マも持たせられてしまって、結局押さえられずに終わってしまう）
（おそるおそる電マを股間に近づけると……肉豆の上から振動を与えていって）
（バイブを締め付け感じるままに声を漏らしながら、ひとりえっちに蕩けていく）

んっ、あ、あっ、あぁ……
（身体を引き寄せられる。バイブを咥えたまま相手の身体に抱きしめられる格好になった）
（手の上に硬いものが当たっている。肉棒の雄臭いにおいが、頭のなかいっぱいに感じてしまった）
（隣の部屋からは相変わらず大きな嬌声が響いている。あれと同じこと、されてしまいたい……）
お前はご主人様じゃないけど……ちんぽ、ほしい……
雌犬のおまんこに、おちんぽ恵んで……っ！
（ひとりえっちでは我慢できずに、相手の身体に抱きついて、かくかく腰を揺らしておねだりしてしまう）
（凶器のような肉棒をねじ込まれて、快楽のままに喘ぎたかった。その相手がご主人様でなくても、今は……）

４８０

>>479
はは、ふふふしょうがないな。
玩具だけじゃなくて逸物を欲しがるなんて。
んんっ、ほら、腰をちゃんと動かして搾り取れよ。
(ベッドの上の相手に抱き付かれがくがく腰を動かす様子に苦笑しながら、その太い物で貫く)
っあ、ほらはいったぞ、奥まで入ってるか？んん？
(ズンズンと突き上げ、子宮の口まで強引に犯す)

発情犬にはお似合いのチンポだろう？
ちゃんと咥え込んで、味を忘れ無いようにしゃぶりつかせるんだぞ？
(尻を撫で回しながら、胸を二人の身体の間で挟み込み、頑丈なベッドをそれでもギシギシと鳴らしながら雌犬との交尾のようなプレイに興奮気味に犯していく)
さあ、アヌビスのご主人様は誰だ？
毎日チンポをくれる様な人なんじゃないか？
それとも、放置するような人のほうがいいのか？
(卑猥な音を響かせながら、隣には聞こえないように、そして同時に耳をいたぶる様に囁く)
ご褒美は首輪がいいか？それとも、コスチュームを変えて荒縄で亀甲縛りにでもしてやろうか。さぞ乳がでかく見えるだろうなぁっ。
(ずんと突き上げ、強弱をつけながらズコズコと犯していく)

んああっ、おく……おくまで来た……っ！
あ、あ、ああっ、ああああっ！！
（バイブを抜き取られたあとの雌穴に、アイテムで強化されたおちんぽがねじ込まれてしまう）
（突き上げられて一番奥まで、子宮を震わされるように突き回されて、あっけなく絶頂に達した）
はぁ、あっ、ああっ、イク……いくっ、いくぅ！
（かわいい声を響かせながら、ペニスをきゅっと締め付けて愛液をまき散らす）
（媚薬に侵されて発情した身体は、相手が腰を動かすたびに絶頂してしまう有り様だった）
（相手の身体の下で何度も身悶えしていく。イクたびに大きな声が部屋の中に響いた）

はぁ、あっ、あ……ごしゅじんさまは……おちんぽしてくれるの……
けど……ごしゅじんさま……となりのへや……！
（耳元でささやかれて、ふるふると顔を横に振った）
（できれば本当のご主人様に、昔のように毎日可愛がってほしくて）
（毎日可愛がっていたときのことを思いだしてしまうと、目の前の相手をご主人様と呼ぶのは、まだ惜しい）
あ、くびわ、すき……おちんぽ、すき……すき、すき、イク、イク、イクっ！
（子宮を震わせられてしまうほど強く突き上げられて犯されていく）
（褐色の卑猥な身体は、その突き上げに素直に達して、絶頂に震えてしまう）
（隣の部屋のご主人様に聞こえてしまうくらいのアクメ声を響かせながら、腰をくねらせ感じていく）

は、はぁーっ、美味そうにしゃぶり付いて、ダメなマンコ犬だな。
ったく……。
(ずっちゅずっちゅと何度も突き上げ、アヌビスのアクメ声を聞きながらもまだまだ犯す)
(快楽に、もう少しで自分の物になりそうなアヌビスを何度もイかせ、蠢く腰を掴みながら言葉でも犯す)
隣の部屋のご主人様と、チンポをくれるご主人様、どっちがお前のご主人様だ？
なあ、アヌビス。
(強引に首輪を装備させ、両手もこちらの身体を挟んで手錠で固定させて、それでもぎっしぎっしとベッドを鳴らして強引に犯しながら)
(何度もイくアヌビスに、さらに媚薬を見せ付けて、言葉責めを続ける)

さあ、ほら、新しいご主人様のおちんぽで満足するんだ、中古でも使い込んでくれるご主人様だぞっ。
(びくん、と勃起が大げさに震え、肉棒の先の方まで血液を溜め込み、太らせたその先から種汁を噴射しようとしている様子を感じさせて)
レアキャラでもご主人様がいないとなぁ…。
そうだろ、アヌビスっ……!!!
(再度ずんと突き入れると蠢く腰を抑えつけ、ドクンドクンとまだ太るそれを感じさせながら)
肉便器のアヌビス…。
レアキャラだからって、容赦はしないからな…俺好みの雌に、穴にしてやるぞ……。
(今すぐにでも吐き出しそうなほど膨れたそれが、アヌビスの中を占拠し、堕ちるのを待ちながら尻から尻尾まで撫で回して)
(さあ、とアヌビスに何かを求める)

【そろそろ〆に向かうかな？】
【大声でおちんちんを欲しがってもいいし、ご主人様に聞こえるようにご主人様を変える宣言してもいいし、懺悔しながらイキよがってもいいし…】
【アヌビスの好きな終わり方でいいよ？】
【元のご主人様にビデオレターとかはちょっと安直過ぎるとは思うけど…ｗ】
【ICレコーダーが届くなら個人的にはゲーム的でよし……かなｗ】
【まあ終わり方が重要だから、〆方は完全にそっち任せでそれにあわせていきたいかなぁとは思ってる。】
【後味悪いのはちょっとね。とも思うし。】

【という訳で任せた。】

あっ、ああっ、またイク……あ、イク……いくぅ……！
（何度も突き上げられて、何度も絶頂し、アクメ声を響かせていく）
あぁ……ごしゅじんさまぁ……ダメなマンコ犬でごめんなさい……
おちんぽいいの、おちんぽ好き……っ！
（無理やり首輪を付けられてしまって、両手にも手錠をかけられてしまい）
（拘束されて言葉責めされて、相手に使い倒されることに、快感を覚えてしまう）

あ、ああっ、ちんぽいい……ちんぽ好き……っ！
（極太のペニスを締め付ければ、また絶頂してしまい愛液を噴き出してしまう）
（身体の中で肉棒が震えているのがわかる。種付けされる感覚を前に、身体が快楽に染まっていく）
（ずんと強く突き上げられれば、また頭が真っ白になってしまって……すっかり蕩けた情けない顔を相手に見せて……）
あっ、あ……にくべんきに、してほしい……
毎日使って……いっぱいイキたい……んっ、んんっ！
（涙混じりに身体をくねらせて、相手のペニスを締め付ける）
（身体を撫で回されると、びくびくと悶えるように震えてしまって。尻尾が喜ぶように左右に触れてしまう）

【もうそろそろ時間だね。短くてごめん】
【凍結もできるけど、どうしようか……できればもう少し続けたいな】
【最後には、ご主人様のところに、私のハメ撮りビデオが届いちゃう感じがいいな】
【無理やり屈服宣言させられちゃうとか、できればロールとしてやってみたいけど……】

４８５

【しょうがないよ、明日とか時間が空いてたらお相手させて欲しいけど、無理なら週末か置きレスかな】
【じゃあ、ハメ撮りビデオレターで寝取るのが終了ってところまでしようか。】
【こっちも玩具と媚薬、コスなんかのアイテムで外に連れ出したり、盛り場ではめたりしながら、それをご主人様に送るまで楽しませて欲しいな。】
【それを全部撮り溜めておいて、最後にビデオと交換でアヌビスを奪い取ると。】

【という訳で、引き続きよろしくね。】
【次はいつがいい？】

【ありがとう。引き続きよろしく】
【明日は昼間は空いてるよ。12時から今日くらいの時間まではお相手できる】
【じゃあ……裸にされて、首輪ひかれてお散歩とかしてみたいな。恥ずかしくても尻尾ふって付いていくよ】
【自分はまだ堕ちきっていないつもりなのに、身体も心もご主人様と交わるのに抵抗なくなっちゃったみたいな……】

>>487
【どういたしまして。】
【こちらこそ、引き続きよろしく。】

【それじゃあ、明日も少し室内で行ってから、外かな？】
【12時に覗きに来るよ。もし待っていてくれたら、続きからお散歩に行こうか。】
【それじゃあお疲れ様。お先に失礼します。】

>>488
【わかった。明日の12時にね。楽しみにしているよ】
【今日はどうもありがとう。とても楽しかった。明日も肉便器にしてほしい……な。恥ずかしいけど】
【お疲れさま。また明日ね、ご主人様】

【スレをお返しするよ。ありがとうございました】

４９０

明日

【時間になったから、相手が来るのを待つよ】

【こんにちわ、アヌビス】
【続きを書くから待っていてほしいな。】

【こんにちは。今日もよろしくね】
【ありがとう、続きを待っているよ】

>>484
(どんどんアイテムを使い、自らもアヌビスも淫らに増強していく)
(薬を飲みあい、がんがん突き上げ、ダラダラとマン汁を垂らす雌犬にどんどんのめり込んでいく)
あああ、ああっ、いいぞ、ちんぽを、締め付けて、締め上げやがっ、て……!!!
(両手を胸を揉むように尻にあて、機械の様にがっつんがっつんと腰を押し付け、柔らかい亀頭の奥、固い所まで膣に押し当て、子宮口までこじ開けるようにレイプする)

(太くなるのが止まらないかの様に膣内で太った逸物はもう破裂寸前で、アイテムの使い過ぎか涎をたらしながら、野獣の様にアヌビスを弄び、犯し倒す)
ふー、ふーっ…肉便器、うおおおおっ、いいぞ、いい、肉便器らしく。
精液専用にしてやるからな。んお…っ、ガバガバになってあきたら、捨ててやるくらいの…捨てられてもしょうがない位の、ちんぽいぬに仕立て上げて…っ……。
ほら、いくぞ、イクぞっ……。
マーキングだ、たっぷり下の口で味わえっっ…!!!!
(がくがくと、震える腰を完全に密着させ、膣内に流し込むというよりも、その奥子宮にドロドロの黄ばんだヨーグルト状のザーメンを流し込みながら)
(脳味噌まで犯すような、濃厚な汁と凶悪な勃起で新たな主人が誰か身体に刻み込む)

【こちらこそよろしく。】
【この後はご主人様のことは覚えていても今だけだからって、身体が疼くまま連れ出されるってのでどうかな？】
【服は強制的にチェンジさせられて裸にさせて】
【涎をたらす下の口をさらけ出したまま、惚けた頭で引っ張られるままにレベルの高い野外プレイに興じるとか】

あっ、あああっ、きもちいい、いく、いく……いくぅ！
（凶悪なペニスが突き上げてくるたびに、子宮が震わされてしまってイかされてしまう）
（身体が震えて肉棒を締め付けて、もだえるように褐色の身体をくねらせて）
あ、あぁ、そこイイ……っ、もっと、もっと……！
（奥を揺らされるたびに気持ちがよくなる。相手のことがもっと好きになってしまう）
（気付けば相手の腰に足を絡めて、自分からも相手のペニスを貪っていた）

あっ、ん……だめ、すてないで……すてないで……！
（押し倒されたままペニスで貫かれて、とろけきった雌犬の顔で相手を見つめながら）
（ペニスが子宮口に密着すると、いよいよ期待するようにペニスを締め付けてしまう）
あ……ああぁ……あっ、あ、いく……っ！
（中出しされた瞬間、蕩けるような絶頂に襲われる。子宮に種付けしてもらって身体が喜んでいる）
（膣襞がペニスに絡みついて精液を搾るように動いていた。頭を白く染め上げたまま身体を震わせていく）
はぁ、はぁ、はぁ、あっ、んっ、ん！
（身体が大きく震えている。気持ちよすぎて、シーツを掴んだまま腰をかくかく動かしていた）

【そうだね。野外プレイがいいかも。いちおうレアキャラだし、注目集めちゃうかもね】
【もう堕ちそうになっちゃってるし、最後のトドメみたいな感じになっちゃうかな？】

ふ、ふぅ……ふふ、きゅんきゅんしめあげてどうした？
イきすぎて、気持ちよくて、喜んでるぞ…あそこが……。
(びゅるびゅる、びゅるびゅると、まだまだ精液を垂れ流して、息を荒げながら二人の下半身を汚していく)
捨てられたくなくて種付けまでイったか？受胎したか？
妊娠プレイってのもいいかもな。
ま、その頃にはご主人様が誰だろうがどうでもいいだろうが…な。

(アイテムで強制的にコスを剥ぎ取り、汁だくの身体をむさぼりながらリードを引く)
さ、もっとザーメンほしいだろ？
雄汁中にも外にもぶちまけてほしいだろ？
……このままラウンジに出て、外でハメてやるぞ。
新しい、ご主人様がな……。
(甘く、そして荒い息の合間にそう囁き、ずるんと、まだ収まりの付かないそれを引き抜くと、痛めつけないように軽くリードを引き)
(レアキャラの淫らな裸体を見せ付けさせるように外へと連れ出そうとする)

【草むらの影か、それとも場所もはばからずにわざと人目につくところかどっちがいい？】

んっ、ん……よろこんでないからぁ……
（ひくひく身体を震わせながら、流し込まれる精液を子宮で感じ取ってしまって）
（あそこを締め付けながら、とろけた顔で相手を見上げていく）
はぁ、はぁ……そんなに、すぐに子供できないから……んっ、んっ……
（種付けされてすっかり伸びてしまった手足をベッドに投げ出していると……）

あ、あっ！？　だめ、ふく返してっ！
（強制脱衣アイテムを使われてしまって、一糸まとわぬ姿にさせられてしまって）
（慌てて上も下も手で隠すが、相手はリードを引っ張って、外へと連れだそうとしてしまう）
だ……だめ、服着てないんだから……！
（顔が赤くなってしまう。当然ドアの外には知らない人がたくさんいる。ご主人様だっているかもしれない）
（戸惑いながらも、リードを引かれればおとなしくあとをついていってしまう）

【草むらの影がいいと思うんだけど、ラウンジのソファでしちゃうのも捨てがたいし……】
【ご主人様に見られちゃったらどうしようね】

いいや喜んでたぞ、レアキャラが、レアキャラらしく淫らにな…ぁ。
(クスクスしながら引き寄せ通路を通っていく、ラウンジまで来ると先客がいくつもいたが、軽く一瞥をくれてやると)
ああいうのはどうだ？
今までのご主人様に見られちゃうまでのプレイって事でぎしぎしベッド同様に揺らして見せろよ。
アヌビスは乳もそれなりにでかいことだしな、人前で揺らしてレアキャラらしくコモンの嫉妬を買ってみたりとかするのは…。

それともここの入り口で柱に手を付いた状態で突き上げてほしいか？
なんなら、公園でもいいぞ？

たっぷりとマーキングしたここに…
(ぐちゅ、っと指を雌の中に押し込み、一と下腹部に淫らな跡をつける)
もっと欲しいのだろう？雄の剛直が…。
ドMのレアキャラが羞恥心丸出しでアンアン言う所なんて見せ付けたら、周囲がどうなるか、…自分がどうなるか。
たっぷり妄想して、おちんぽ欲しがれよ…。
(あえて硬く言い放ち、欲しがらせる)

【どこでもいいぞ、一番感じる場所で堕としたいな。】

まって、だめ……！
（首輪を引かれながら外を歩かされる。裸なのが恥ずかしいけど、尻尾は左右に揺れてしまっていた）
（ぱたぱた尻尾を振りながら、顔は赤いまま、裸の格好でラウンジまで来てしまった）
（ラウンジで人目もはばからずに交わるキャラを見ると、発情した身体が疼いてしまう）

あ……う……
（すごくしたい。今すぐえっちしたい。愛液があふれて太股を伝ってしまう）
あっ、あ……うん、ほしい……ほしいっ……！
（指を押し込まれて刺激させられてしまって、耳元で恥ずかしいことを囁かれれば欲しくなってしまう）
（相手の身体にぴったりと身体を寄せて、褐色の肌を擦りつけながらおねだりしてしまう）
いま、ほしい……おちんぽ、ほしいの……
（尻尾をぱたぱた左右に振りながら、相手の頬に何度もキスして、ペニスを求めていく）

【じゃあ……ここでしてほしい。テーブルに手を付いて、後ろから……】
【ご主人様に見られるところまでしちゃうのかな？】

えっち、したいか……おまんこおまんこ叫ばせてやるぞ？
(レアキャラということもあり周囲の目を引くが、撮影されようがお構いなしに甘えてくる相手ににやりと笑い)
じゃあ、犬のようにしてやろうか。
まだまだアイテムは効いているんだろう？ぶっといのを尻をつかまれて捻じ込まれ、ゆれる乳を鷲掴みにされてさらに押し込まれたら……。
周囲の事なんか考えられないまま卑猥な蕩け顔をラウンジ中にさらけ出すことになるだろうな。

……犬の様に犯してやる。
お前に相応しく、激しく捻じ込んで、さっきの喘ぎ声よりもっとエロく、大声で鳴いて、はしたなくイけ…な。
(円卓状に配置されたソファーの合間を通り、他のプレイヤーたちがギシギシやってる真ん中に連れ込むと、準備しろと言わんばかりにけつを軽く叩く)

【そうだな、それでもいいし、ご主人様ごめんなさいって、セルフ録画かこっちが記録するか、そういうビデオレター機能ってのも面白いかもな。】
【実際あったらさすがにちょっと不評だろうがｗ】
【ともかく今は、アヌビスが堕落するところまでしたい、無様にチンポを欲しがる所まで堕落させたい。】

うん……したい……おまんこしたいよ……
（肌をこすりつけながら甘えるようにえっちを求めてしまう）
（アイテムで発情した身体はまだ燃え上がるように熱くて、秘所もペニスを欲しがってよだれを垂らしていた）
（自分が恥ずかしいことをしているという自覚はあるのに、それを抑えるだけの理性がない）

あんっ、うん、はしたなくイくよ……たくさん、おまんこして……
（相手が囁くたびに、恍惚とした表情を浮かべてしまう。ドMのAIが、恥ずかしい格好を望んでしまっていた）
（おしりを叩かれせかされると、テーブルに腕をついて、相手に秘所を向けてしっぽを上げる）
（レアキャラの登場に、ソファで交わっていた他プレイヤーも、物珍しそうに自分のことを見てきた）
あ、あん……ご主人様……首輪を引きながら、おまんこしてください……
（視線にぞくぞく背筋を震わせながら、しっぽを振っておねだりしていった）

【わかった。じゃあ、私のこと、肉便器になるまで堕落させてほしいな】

そうかおまんこしたいか。
ドMのドロドロおまんこで肉穴…いいや肉便器として使い込まれたいんだよな。
(見せ付けられるはしたない下半身に、物はさらに盛り、雄汁の溜まっていくのを感じる)
(何回、アイテム分も含めれば何十回でもできそうなほどの興奮にリードを引きながら近寄り、尻をまずは撫で回し)
ったく、レアキャラとはいえ、雄臭い穴だな……っくっと…ほらぁっ!!
(ずんとまずは一回、そしてリードをつかんだまま何回か解す様に強引に柔らかな肉穴をえぐりまわす)
(そしてそのまま押し込みながら手を胸へと伸ばし、スタイルのいいアヌビスの身体をむさぼり始める)

ふ、んんっ、獣だから、首輪がよく似合うな。特に発情期には必須だろうなぁっ!!!!
(散々嬲りながら、言葉でも指先や物でも雌肉をむさぼり、乳首やクリをも撫で回す)
(当然腰はパンパンと音が立つくらい激しく動き、泡立つ汁が垂れていく様子も周囲に見せつけて)
前のご主人様はこんなところでおまんこしてくれなかったか？
あんなに震えて、尻尾を揺らすくらいだから、スキモノなんだろう、このレアキャラっ。
(パンパン響かせ周囲の交わりの中でも特に異質な組み合わせの中、まさに野獣同士の交わりの様に貪欲に貪る)
ほらゲームのルール通り、ご主人様を変えてしまうぞ？
いいな、この雌犬AIっ、なんどもマーキングして雄臭い肉穴レアキャラの作製だぁっ…!!!!!
(周囲も空き部屋を待ちきれずに野外プレイに興じ始める中、それでも特に淫らに交わり合いながら、)
(少しでも余裕がある様子を見せると雑多なアイテム袋から、媚薬や体力回復のドリンクを豪快に使い、レアキャラを強引に落としに掛かる)

【ああ、アヌビスはマゾの肉便器だからな。】
【レアキャラでも恥かしくイク所を見せ付けてくれ。】

うん、肉便器として、使ってほしい……あ、あぁん……
（おしりを撫で回されて、つい腰をくねらせて感じてしまう）
（レアキャラとは思えない淫らな振る舞いに、周囲も嘲笑しながら見つめていた）
ああっ、ああぁ……おく、きたぁ……あっ、あっ、あ！
（極太ペニスが奥まで入ってくる。それを歓迎するように腰をくねらせれば、秘所が肉棒にしゃぶりついてしまう）
（肉棒を押し込まれながら胸を揉みしだかれると、背中が弓なりに反ってしまって）

あ、あっ、あっ、んんっ、あっ、くびわ、好き……っ、ああっ！
（何度も奥をピストンしてもらいながら、硬くなった乳首も、充血したクリトリスも何度も撫で回される）
（自身はテーブルに両手をついたまま、おとなしく突き回されるままに、淫らな声をラウンジ中に響かせていた）
あっ、ああっ……すき、すき、すき……っ！
（尻尾がぱたぱた揺れて、相手のお腹をふさふさの毛が擦ってしまう）
あ、ああぁ……ごしゅじんさま……きもちいい……きもちいい……イク……イク、イクッ！
（媚薬も何度も使われて、相手の肉棒だけが自分の全てになってしまいそうなほど、極太ペニスを味あわされてしまう）
（絶頂に達してしまい、おしりがびくんと震えたかと思うと潮まで噴いてしまって）
（潮吹きしながらペニスを強く締め付けて、頭のなかを真っ白にしていく）

この肉便器、お漏らしまでしてっ…。
(しかし口元は歪み、淫らにそして強引に貪り続ける)
色んな子をとっかえひっかえした経験は無いけど、やっぱりレアキャラはここの具合もイイのかねぇっ…？
(クリを押し潰し、強引に締め上げさせながら、パンパンと腰を動かし、マゾキャラアヌビスの中を穿り返す)
ふ、お、どうだ？いいだろう？人前で交尾だ。犬らしくパンパンされて気持ちいいだろ？
(反る背中に話し掛け、ケツを横からパンパンと叩き、褐色の肌を貪っていく)

いけ、いけえっ、好きなだけぶっ壊れて、レアキャラってだけじゃなく、一番のマゾい雌犬ですってみんなに見てもらいながら、はしたなく締め上げて
淫らに、淫乱便器ですって、ヒイヒイ言いながらイケええっ。
(アイテムもかなり数が減ってはいるが、そんなことは気にしている余裕もなく、締まった尻を一叩きして、モノを子宮に押し付けるように太らせ、反り返らせ…)
(そして、どっくり、どっくりと、太股を這って垂れていく様子まで周囲に見せつけ、公開交尾でマーキングする様に肉棒を何度も震わせる)
(そのまま、ゆっくりと腰を動かしながら、汗だくの身体でそっと囁く)
ご主人様は誰だ？
……今のご主人様は？

【そっちのレスで元のご主人様にご登場いただいてもいいし、これから始まる乱交場の中で見せ付けるのもいいかな。】
【それともまだ育成中の所にビデオメールでも送る？】
【こっちはどれでもOKだから。】

ん、あ、あっ、んあっ、ああぁ……！
（イってる最中にもクリトリスを押しつぶされてしまって、反射的にペニスを締め付けてしまう）
（腰を動かされれば自分からも腰をくねらせてしまう。淫らに身体を動かす姿は周囲からもよく見えてしまっていた）
あっ、ん、はい……交尾、きもちいい……んっ、んんっ、またイク……！
（人前での交尾にすっかりとろけて、何度も絶頂に達して声を震わせていく）
（とろけきった表情は、交尾相手に従順になっているようにも見えて……）

あ、ああっ、イク、またイクっ……あぁ、おちんぽすき……イっちゃう……
（見られていることもお構いなしに、何度も絶頂して身体を震わせていく）
（ペニスも何度も締め付けてしまって。すっかり身体は相手に従順になってしまっていた）
はぁ、あっ、ん……あっ、あ……ごしゅじんさま……っ……
（耳元でささやかれる。その間も、絶頂を誘うように腰を動かされる）
（おちんぽの動きが好きすぎてたまらない。相手の腕をぎゅっと掴んで腰をくねらせる）
ごしゅじんさま……ごしゅじんさまぁ……
（イキすぎて声も出せなかったけど。すぐ後ろにいる相手のことを、甘えた声でご主人様と呼んでいく）

【じゃあ、ビデオメールでお願いしようかな】
【テーブルに寝かされて、キスハメしてるところを撮られちゃうとか……】

ふ、ふぅ、ちんぽ好きの雌犬め…
いい締め付けだぞ、ああ、あ、ほら、ほらあっ…。
(まるで女の様にだらしなく声を荒げながらも、腰を押し付け、中の汁を掻き出す腰つきは止まらず)
(腕をつかまれるとより一層ズンズンと突き上げて、射精が収まると再度モノは硬く反る)

じゃあほら、ヤる事は分かってるだろう？
(増強薬を飲み、まだまだ犯したり無い剛直に力を与えながら、寝取り用のカメラをアイテム袋から取り出してセットする)
そして胸と顔をテーブルに押し付けるように優しく後頭部を押して、カメラの中へと顔を入れて
ふ、ふふ、もう録画されてるんだぞ、前のご主人様の所に送るバイバイメールだ。
たくさん感じながらごめんなさいしてあげないとな、淫乱すぎてハメてくれる人が新しいご主人様になっちゃいましたって。
ほら、さ、ぼかしも目に線も入らないナマのビデオレターだぞ。
悔しくて勃起するくらいのエロい、ヤツを…たっぷり取り込んで…んおおおっ…また締め付けて……。
は、はぁ…すぐ出すからな？あと、色々貰ってやりたかったんだが……。
キスぐらいにしておくか…。
(周りの喧騒もずいぶんうるさくなり始めたが、そんなことは気にせず、リードを引き)
ほらこっち向け、キスしてる所とかも、見せ付けてやろうな…。
すぐ俺もイクから、両方の口で甘えていいぞ。
(動きがゆっくりになると、リードを引っ張り過ぎないように気をつけながら尻をつかみ、ずんと入れて)
(それから顔を寄せ、ビデオに撮影されている中で唇を奪いながら、テーブルを揺らし、何をしているか分からせて…そしてまた中に放つ)

【それじゃあ、こんな感じで…】
【最後に、前のご主人様に自分で送る所までやる？】

あっ、あっ、ん……はぁ、あっ、あぁ……ごしゅじんさまぁ……
（ずんずん突かれてしまって、中にもたっぷり出されてしまって、子宮を白濁に染められてしまう）
（それでも相手のペニスは硬く反ったまま、自分の雌穴を征服するように内側から押し広げていた）

ん、んっ……はぁ、はぁ……あっ、ん……
（頭を優しく押さえつけられて、胸も顔もテーブルに押し付けられてしまう）
（惚けた顔の目の前に、ビデオカメラが置かれる。元のご主人様にお別れを告げる、最後のチャンス）
ごしゅ……ああっ、んんっ！
（声を出そうとした瞬間に後ろから突き回されて、感じてしまって蕩けた表情をカメラに撮られてしまう）
ご主人様……ごめんなさい、私、イク……イクのすき……あっ、ああっ！
おちんぽハメてくれるひと、好き……ごしゅじんさまぁ……イク……イクところ見てて……！
（腰を震わせて、ペニスをたっぷり締め付けながら、リードを引かれて絶頂するところを撮影される）
ん、んんっ……ああっ、あっ、ご主人様ぁ……ん、ちゅっ、ん……っ！！
（キスされる。舌を伸ばして、新しいご主人様をたくさん味わっていって）
（ずんとペニスで貫かれるとまた絶頂に達して……中に出されると惚けきった表情を見せて）
あ、ああっ、ご主人様ぁ……好き……好きです……好きっ！
（子宮に子種を浴びせられると、淫らなアクメ顔を見せてしまって。ビデオメールに絶頂の瞬間が撮影される）

【どうしようかな……ご主人様が送ったほうが、寝とってやった感が強くなるのかな？】
【私が送るのでもいいよ。そこはお任せしちゃう】

【取ってやった感は出るだろうけど、どっちかというと逃がしちゃった魚は大きいって方の流れが好きだな…。】
【というわけで、そこはロールしよう】

ふ、ふふ、最高のビデオメールだな……。ご主人様もさぞ悔しがるだろうけど……。
どうするどっちが送る？
(ちゅぱ、ちゅっ、とキスの音をビデオに聞かせながら腰を動かして、優しく膣内をかき回す)
(愛液と雄汁のカクテルを作りながら、あえて別れの様子すら録画させていって)
アヌビスはどうしたい？どうされたい？
このメールを送られたら前のご主人様は怒るかな？悲しむかな？それともああそうかってあきらめるかな？
どういう反応がいい？どっちから送られたらアヌビスの求めるようなエンドになるかな？
(卑猥な行為に不釣合いなほど冷静になり始め、なぜか寝取るその瞬間をも楽しむかのようにAIに問いかけて見る)

【迷惑ならさっさと送ってもらってもいいし、長くロールしてもらってもいいし】
【…とかちょっと考えて見たり、なんか優柔不断ですね、俺…。】

ん、ちゅっ、ちゅっ……はぁ……あっ、んん……
（舌を絡ませ合い、たっぷりとキスを楽しんでいると）
（秘所も優しく掻き混ぜられて、とろけるような快感が広がってくる）
あっ、ああっ……ん、あっ、あ……！
そんなこと言われても……よくわからないから……
（頭のなかが惚けてしまって、問いかけられても身体を震わせるだけ）
（相手の腰の動きに合わせて自分も腰を動かしながら……）
……ちゃんと、お別れできたら……ごほうびもらえる？
たくさんあたま撫でて、いっぱいイかせてほしい……
（とろけきった表情で甘えるように、どこか子供っぽく問いかけに答えた）
（相手からメールを受け取ると、自分の手で、元のご主人様に送信してしまう）

【じゃあ、こんな感じはどうかな？】
【迷惑じゃないけど、ご褒美がほしいから、もう送っちゃうね】

ああ、ご褒美くれてやるよ？
いや、ご褒美くれてやりながらお別れってことで…。
(といっている間にビデオメールを送信されて、しょうがないなぁという感じに後ろから髪を撫でながら責め立てる)
ほらたくさんイクんだろう？いっぱい媚薬飲んで射精とか突っ込まれるたびになんて生ぬるい事言わずに擦れるたびにアクメしろよ。
(ずんずんギシギシとラウンジの備品をきしませ、送られた後も録画中のままで、アイテムをたくさん使い、寝取ったばかりのAIに快楽を刻み込んでいく)
ザーメンの匂い、下の口での味、全部覚えて俺だけのモノになれ、それがお前のためだろう？
なあ、アヌビス…
(時たまゴリゴリと子宮口をこじ開けるような奇妙な動きも交えながら、収まりの付かない物の処理を寝取ったばかりのAIに任せて、乱交場と化し始めたラウンジの中でほくそえむ)

【気が付けばもう今日も時間だしな…】
【次で〆かな？】

あ……ああっ、んんっ、あっ、あっ、ああっ！
（頭を撫でられ後ろから突き回されて、ラウンジの中に蕩けきった声を響かせた）
（犬耳をピンと立てて、尻尾をふりふりして、嬉しそうに身体をくねらせながら）

うん、イク……あっ、いく……あっ、あっ、いく、いく、ごしゅじんさまぁ、いくっ！
（繋がっているだけでアクメしてしまう。褐色の身体がご主人様の味を覚えてしまう）
（ひくひくと身体を震わせれば、また秘所から潮を噴いてしまって。ご主人様のペニスを強く締め付けた）
はい……ご主人様……ご主人様だけの、肉便器になる……っ！
（イキっぱなしで頭がちかちかする。それでも腰はくねって、相手のペニスを楽しませていった）
（たっぷり精液を流し込まれて、また種付け絶頂して、元のご主人様のことも忘れて交尾に蕩けていった）

【時間忘れてちゃってたよ。ごめんね】
【とても楽しかったよ。ありがとう、ご主人様】

【それはよかった。こちらこそ楽しめたよアヌビス】
【また見かけたら、そのときは別のシチュエーションでもお相手して欲しいな。】
【それじゃお疲れ様でした】

【ふふ。楽しんでもらえたようで嬉しいよ】
【また声をかけてよ。別のシチュエーションか……あるいは別のキャラもいいかもね】
【たくさんお相手してほしいな。楽しみにしているね】

【お疲れさま。２日間本当にありがとう。ご主人様、またね】
【スレもお返しします。ありがとうございました】

５１５

うふ〜ん

>>324
機会があったらぜひお相手をお願いします

ない

【スレを借りて、待機してみるよ】
【私のステータスは　>>357　を見てね】

>>519
【お相手おねがいしたいけど、シチュはどんなのを考えていますか？】

>>520
【いつものとおり、スワッピングの勝負がいいかな】
【ビデオで録画されて、あとでご主人様に見られちゃうのも面白いかも】
【感じないようにがまんしないとね】

>>521
【アヌビスちゃん狙いで何度も挑戦しては負けるヘタれキモデブはどうかな？】
【負けるたびにそちらに女の子が増えてゆく結果、ご主人様に可愛がられる機会が少なくなるのと反比例して、
こちらと勝負という名のセックスする機会が増えて、徐々に落とされるとか】

>>522
【もう何回もしちゃってる感じかな。10回以上していて見知った仲とか……】
【なんでもないふりしているけど、もう落ちかけているとか、そういうのがいいかも】
【そんな感じでお願いしたいな】

【強化アイテムで凶悪になったおちんぽでされちゃうとかも、してみたいな】

さむい

>>523
【遅れてすいません】
【アイテムで絶倫・極太とかにして、ある意味セフレっぽい状態からついに寝取り成功とかかな】
【ちなみに、アヘ顔やだらしない喘ぎや淫語絶叫アクメなどの淫乱痴女みたいになるとかはできますか？】

>>525
【セフレっぽい状態かもね。いつもと同じと高をくくっていたら、いつもよりずっとイかされちゃうとかね】
【淫乱痴女か……あまり期待しないでほしいかな。潮噴いてイキ狂っちゃうくらいしか、できないかも】
【だらしない顔でイキ声響かせるとか、ちょっと挑戦してみようかな？】

【書き出しはどっちから？】

>>526
【男はこんなに乱れる女の子に興奮するとか言って、もっと下品で淫乱になってもいいんだと教えむとかね】
【それじゃ書き出しはお願いしてもいいかな？】
【今日の挑戦者の情報を見たら、いつもの相手で、今日はどうしてやろうかと、いつの間にか楽しみになってきたような心情とかあるといいな】
【こちらを最初は呼び捨て、イキまくったら様付けとかしてほしいから名前も付けておくよ】

>>527
【わかった。書き出してみるから、ちょっと待っててね】
【しょーた、って呼べばいいかな？　いっぱいお相手、よろしくね】

>>528
【ありがとう。こちらこそよろしくお願いするよ】
【アヌビスちゃんのイケメンご主人様と違って、短足チビでブサメンのキモデブだけど、チンポと愛情だけは負けないからね！】

（自室のベッドの上で、対戦相手の情報を眺めつつ、ベッドの上でごろごろしていた）
（今日のお相手は、今まで何度もえっちしてきた、良く見知ったプレイヤー）
（いまのところは自分の勝ちで終わっているけど、気軽にえっちしあえるような、セフレみたいな関係になっていた）

はぁ、ん……ご主人様……
（今日は互いのプレイヤーが相手キャラの部屋に行く格好だった）
（ご主人様から一言「行ってきます、がんばって」と優しいメッセージが届く）
（嬉しくて悶えてしまうが、ご主人様が出かけたということは、すぐにでも相手がやってくるわけで）

ん……からだ、熱くなっちゃう……
（えっちのことを考えると早くも身体が火照ってしまう）
（ベッドにうつ伏せになり枕に顔をうずめて、尻尾を振りながら）
（部屋の中に転送されてくる相手……正太を、切ない気持ちで待っていく）

【こんな書き出しにするよ。お相手よろしく】

>>530
（程なくしてアヌビスのルームに姿を現すのは、既に全裸のだらしなく弛んだ肥満体と短足のキモデブ）
（股間の茂る陰毛から垂れるキンタマは重々しく、勃起するチンポは今までよりも太くそそり立っている）
（すでに興奮しているのか、火照る全身は汗だくで濃厚な体臭が室内に漂う）

アヌビスちゃぁん♪
久しぶりだねえ。今日こそはアヌビスちゃんをボクのペットにしちゃうからね！
ほらっチンポもアイテムで絶倫キンタマ２倍アップだよぉ
これでいくら早漏でも何度でも、アヌビスちゃんがイキまくるまで射精しまくりしちゃうぞぉ♪
（だらしないデブ脂肪から汗滲ませながら、馴れ馴れしく近づき、自慢げにチンポを見せつけるようにブルンと揺らす）

最初はいつものベロチューからしようねぇ♪
（いつからか、始まりはキモデブの大きな口に蠢くヨダレたっぷりなベロチューからで、
同時にシコられればキモデブはだらしなくその手に早漏射精していたが、今日はアイテムで絶倫チンポに自信ありげな様子）

>>531
（現れたプレイヤーをちらっと見て、また枕に顔を埋める）
（相手の体格はお世辞にも良いとは言えなかった。冷静に見れば目を背けたくなるほどの格好）
（太っていても相撲取りのように身体が締まっているならばいいのだが……相手は単に、だらしないだけ）
（なのに抱かれているといつも、不細工な相手の姿もあまり気にならなくなってしまう）

んっ。何回されても、私はなびかないから。
私のことをペットにしたかったら、その身体をなんとかしたほうが……ん、あ！
（全裸のまま身体を近づけられる。犬系キャラ自慢の嗅覚が、相手の発情したペニスをしっかりと嗅ぎ分けてしまう）
あ……アイテム使われても、かわらないよ。
そんなおちんぽには、私まけないから。
（自慢するように見せつけられても、つーんと拒否するように顔を背ける。尻尾がぱたぱた嬉しそうに揺れた）

あ、んっ、はぁ……あ、あっ、あふ……あふっ……
（顔を近づけられて、よだれの絡まる舌を口の中にねじ込まれる）
（いつものように舌を伸ばしてベロチューしてしまって。すぐ近くの相手の顔を惚け顔で見つめてしまう）
（ふらっと宙をさまよった右手が相手のペニスをそっと掴み、ゆっくりと上下に扱いていく）

>>532
（気のない言葉を言いながらも、尻尾が喜びを露わにするようになったのはいつからだろう）
（そんなツンデレ風な態度にキモデブは一層興奮して、バトルという言い訳で強請るベロチューに伸ばされる舌に
キモデブはだらしないにやけ顔でブチュゥとしゃぶりつく）
ぶじゅるっ、ちゅぶぶぅぅ…じゅちゅうぅうぅ♪

じゅるっじゅるっ、ベロベロぉ、ちゅぶぅ…ぶふぅ、うほっ、アヌビスちゃんの手コキぃ…♪
おほぉぉ、ハァハァ、でも、片手だけじゃ…両手で亀頭をオヘソでぷにぷにしないと、
アイテムで強化したボクのチンポは射精させられないぞぉ？
そして、今日こそ射精するまえにアヌビスちゃんをベロチューでオクチイキさせちゃうんだぁ…ブチュう！

ちゅぶぅ、じゅる、じゅちゅぅ、べろべろぉ、じゅるるるぅ♪
（160cmの惨めな短足チビながら、肥えたデブ体がアヌビスよりもキモデブを大柄に見せ、ベッドに四つん這いで上がり込み、
そのままアヌビスの上にのしかかる様にして、下品な音たててヨダレにぬめる舌を絡め、大きな口で唇を飲み込むようになめ回す同時に、片手で扱かれるチンポは熱く固く、ねだる様にしてお腹に亀頭を擦り付けるように、だらしなく四つん這いの腰を振り始める）

>>533
んっ、んっ、あ……あふ……あふっ、んふっ♪
（唇にしゃぶりつかれて舌をぐちゅぐちゅ擦られる。口の端から唾液が垂れてしまうほどの熱い交わり）
（顔が蕩けきって、尻尾がぱたぱた揺れてしまっていた。気持ちがよくて嬉しくなる）

はっ……ん、あ……べ、べつに気持ちよくなってほしいわけじゃないけど……んんっ！
（片手でペニスを扱いても、なんでもないとばかりに口付けをさらに激しくされてしまう）
（愛情たっぷりに舌を絡ませられるぶん、気持ちよさは蕩けてしまうほど）
（あまり認めたくなかったけど、テクは実際すごいのだった……）

はっ、あっ、んっ、あっ、あふ……
（喘ぐような声が口の端から漏れていく。いつのまにか相手ににじり寄られていた）
（仰向けに横になっている上から伸し掛かられる。唇を舐め回されて、口の周りがべとべとにされる）
（すっかりキスで気持ちよくなってしまって、おちんぽを扱くこともままならなくて）
（相手が腰を振り始めれば、ペニスが擦りつけられて、手のひらまで犯されていく）

は……あ、ああっ！　んは……あっ、あ！
（キスを続けていると、舌先が震えて、頭のなかが真っ白になってしまう）
（キスだけでイかされてしまい……小さな舌を目一杯のばして、雌の顔を見せながら、淫らな声を漏らした）

>>534
【途中ですが急な用事のため継続できなくなったので破棄ということでお願いします】
【折角お相手頂いたのにすみません】

>>535
【うーん、いいところだったのに……また会ったら話しかけてよ。続きしたいな】
【今日は声かけてくれてありがとう。短かったけど楽しめたよ】

【じゃあ……私は、もう少し待機していようかな。誰かいたら、声かけてほしいよ】

【こんにちは。よろしいでしょうか。】

【こんにちは。お相手希望かな？　こちらこそよろしくね】
【何かしたいことあるかな？】

【ご主人様のために頑張るアヌビスを落とせばいいのかな】
【責めさせてくれるなら大抵は対応できると思うんだけどそちらは希望有りますか？】

【うん、そんな感じ。私は落ちないようにがんばる感じだね】
【私の希望は >>521 みたいな感じだけど、攻めてくれるなら内容はお任せしちゃうよ】
【なにか聞いておきたいこととかあるかな？】

【了解。大体把握できました。こちらのキャラに希望はありますか？態度とか口調とか】
【特になければ好きにさせてもらうよ】
【あと、書き出しなんだけどせっかく上で書き出しておられるから>>530の続きから書き始めようかな】

【希望は特にないよ。そっちのやってみたい姿で大丈夫】

【じゃあ書き出しは >>530 の続きで、おねがいしたいな】
【私が書き始めても、やっぱり530みたいなのになっちゃうからね】
【改めて、お相手おねがいします】

【こちらこそよろしく。一点だけ変更。今まで何回も相手してるんじゃなくて初めての相手ってことでよろしく。】
【こちらの容姿はスラリとしたスタイルで長袖ボーダー柄Tシャツと細身の濃いグレーのズボン。175cm65kgでお願いします】


（この日はついにレアキャラに挑戦するチャンス。アヌビスの事前情報は可能な限り集めて穴が開くほど見つめてきた）
（期待に胸躍らせながらプレイルームに転送される）

（一瞬の光とともに、景色はアヌビスの部屋に移り変わる。相手の姿を探すと目の前には憧れたアヌビスの姿があり）

や、やあ。君がアヌビスか。やった〜〜。ついにこの日が来たか…！気に入ってもらえるように色々準備してきたんだ
きっと落としてみせるよ。覚悟はいいかい？

（ニヤリと笑みを浮かべて、アヌビスのベッドに横から腰を掛ける）
（じっくりとその姿を目に収めながら、持ってきた鞄の中をごそごそと物色して）
おみやげだけど…まずはこれだ。
（手に持っていたのは可愛らしい骨の形をした玩具。それをアヌビスの前に置いて）
こういうのを出すと、アヌビスはどんな反応をするだろ。あ、あとプレイルームの録画機能をONにしようか
（ベッドサイドにあったリモコンのスイッチを入れる）
不覚にも俺に心を許しちゃうと、あとでご主人様がこれを見てがっかりするかもよ？

>>543
お相手の方は規制されたみたいです。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389009697/722

伝言でーす

722 名前：アヌビス ◆.r5UN5l1pM[sage] 投稿日：2014/01/25(土) 17:54:26
誰か、下のスレに伝言お願いできないかな？
ごめん、よろしくおねがいします。

寝取られスレ　ＮＴＲ２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346156258/l50

−−−−−

ごめんなさい。連投規制にかかって、書き込めなくなっちゃった。
もし良ければ、避難所の方に移動して、続きを相談したいのだけど、いいかな……？

■■■　伝言板　XYZ 81　■■■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1389009697/l100

>>545さん
伝言ありがとうございました。

【名前】リーナ
【年齢】外見17才
【職業】18禁ソーシャルゲームのレアキャラクター
【サイズ】156cm、88(G)/57/85
【外見】
金髪のショートボブで、赤のカチューシャをしている。
全体的に色白だけど丸くて猫のような目、瞳の色は青くシャギーのかかった前髪とあわせて活発そう。
胸元を数本の紐でつないだビキニ生地のチューブトップブラとデニム生地のホットパンツを着用
下着はブラと同じ生地。

服装に関してはアイテムの使用などによって変更可能
【性格】
快活でプレーヤーを引っ張っていく姉的なキャラ
チュートリアル的な説明も進んで行う　
【ＮＧ】過度のグロ描写と、猟奇的表現、キモオタ
【希望】
　初心者狩りを楽しむプレーヤーに目を付けられて…
　アイテムで痴漢、セクハラといったシチュエーションプレーで…
　いろんなシチュエーションで狙われてみたいです！
　
　出来れば鍛え上げられたＤＱＮや、ねちっこいおじさんプレーヤーに目を付けられたいですね…
【備考】
　手持ちのキャラをスワッピングして奪い合う体感型18禁ゲームのヒロインキャラ。
　AI搭載でプレイヤーとは自然な会話が可能、仮想空間で実際にセックスを体感することもできる。
　普段は「ご主人様」と交わり愛情(レベル)を高めていき、実際のバトルでは他プレイヤーと性交させる流れ。
　寝とりが成功するとそのキャラを自分のものにできるため、普段から愛情を高めることが重要というシステム。
　
　初期に手に入るレアキャラであり、レアリティーの割にはステータスは低め。
　入門者から初心者へと変わろうとしているご主人は、育てやすいレベルのひくいキャラクターのお世話をしているため
　最近欲求不満気味。

【以前アヌビスさんにあこがれて…なるレスをして】
【規制が解除されたのでプロフを投下してみました】
【もし問題があるようでしたらご指摘お願いしますっ！】

とてもいいんじゃないかな！
凄くそそるキャラクターだと思うね…

もし良かったら、今度キャラの具合を確かめがてら遊んでもらえないかな？

お試し

５５０

>>548
【ごめんなさい、ちょっとＰＣの前に座れる時間が取れなくてお返事できないままだったね】
【そそるって…まぁ、あたしはそういうゲームのキャラな訳だから褒め言葉ととらえていいのかな？】
【返事が遅すぎてさすがに見てないだろうから、遊べないけれど…ありがとっ】

【えっと、それじゃあ今から少しだけ待機するね？】
【ほんとに少しの間だけど…】

少しだけって感じなら、雑談程度と思ってた方がいいかな？

>>552
【凍結ありならちょこっとロールとかも…って考えてるよ】
【もちろん、雑談も歓迎】

しゃべり方とか性格とか結構気になってたんだ
えっちも出来れば最高だけどね
凍結はやり放題だし、こっちとしては…問題はリーナちゃんの時間だから

レアキャラリーナちゃんをエロ責めで寝取ってゲットしてみたい

>>554
【うーん…今日は3時くらいまでかな？】

【まぁ、レアキャラっていってもチュートリアルとかでもらえるようなレアリティ低めの設定なキャラなんだけどね…アハハ…】
【寝取られというよりは快楽堕ちみたいなのが好きだから少し合わないかもしれないけど…】
【ビデオレター撮影とかそういうプレイも全然ＯＫだからいろいろ要求してみてよ！】
【お姉さんがなんでもこたえてあげちゃおう！】
【そんな感じだけど、とりあえずロールが合うかどうかのさわりの部分だけでもやっちゃう？】

あぁ〜…あるある、あるよねレアリティ的にはSRだったりするけど
コストが低いとかでパラメーターは低い的な

ゲームの寝取り寝取られだから、基本的には快楽落ちでしょう
元のご主人さまだって、あー、初期レア取られちゃった、みたいな気分になるのかもしれないし
そこはまぁそちらの加減次第で

俺も明日仕事だからそんな長く出来ないし、多分後1時間程度だと思う
それでも良かったら、リーナちゃんはどんなプレイヤーを相手取りたい？

>>556
【いわゆるゴミレアってやつね…でも最初期は頼れるおねえさんなんだから！】
【一応私以外にほとんどレアが居ない駆け出しプレーヤーって設定のご主人様だから】
【ショックだと……いいけどね】

【だいたい設定の通りかな】
【一人でも余裕で私を落とせる初心者狩りギルドのメンバー数人に遊びで嬲られたりとかも面白そうだけど…】
【それじゃあ負担が大きそうだもんね】
【私の希望の範疇だったらどんなプレーヤーで遊びたい？】

ちょっと強い系のキャラ、凄く助かります
でもチュートリアル達成で無料ガチャ引いて、それで恒常SRでも出ようものなら…
そちらのマスターに関してはお任せするから、ショックを受けてくれたらいい
俺もまぁ、どうでもいいかがんばろうーみたいな相手だと、可哀想だし

ドキュンな人を演じるのは凄く難しそうだから
やるとしたらねちっこいおじさんプレイヤーかな…

>>558
【そ、そんな運のいい人なんていないでしょ！……いるの？】
【快楽堕ちだから、マスターが出てくるかも怪しいけれど…】
【私の忠誠心はそう簡単には崩せないわよっ！ステータス低いけど…】

【あら、人の物を盗んじゃうゲームのプレイヤーなんて突き詰めれば皆…これ以上はやめておくね、マスターにも当てはまっちゃう】
【そしたらおじさんにねちねち嬲られちゃいますか！ほんと、ちょっとやそっとじゃ負けないんだから！】

結構居るんじゃないかな、ソシャゲとかだと、最初はかなり緩い気がする
最初にいいカード引かせてずるずる課金に引きずり込むようだし
ステが低いという事は結構快楽への防御とか、心のガードが弱いということなんじゃ…

よーし、それじゃその辺でやってみるか
シチュエーションはどうしよう、単純なベッドでする夜の運動にする？
それともなんか場所やプレイ的なシチュを加えてのものにする？

>>560
【……私のマスターは出てノーマルかハイノーマルだって…】
【ちがうもん！コストの割には忠誠心だって高めなんだから！】
【あ、あたしだってもっとレア度が高かったらきっと鉄壁だったよ！】

【んー…初めてだしスタンダードに、でもいいし】
【ちょっと趣向を凝らした場所でもいいけど…おじさんはどう？】
【それと、アイテムを使えばある程度私に好きな格好もさせられるよ】
【ベタなとこだと…体操着とか？】

そ、そうなのか…
もう有名アイドルものだったら確かにしょっぱかったけど
某学園物で声が出る奴はSR出たし、猫のクイズゲームも結構いい目のAランク出たし

キャラ的にファンタジー系だしな…
日本的なコスチュームは似合うかな、留学生みたなシチュにしちゃうか
そしたら学校のスケベ中年教師的なキャラで…
なんてのも出来るからそんな舞台でバトルにしてみる？
出来る限り楽しい初回プレイにしたいと思うから、ここは思い切ってリーナちゃんのやってみたい奴でいこう

>>562
【私のマスターも物は試しで学園ものをやったら某忍者好きのノーマルの子がでてたよ…】

【やってみたい奴…うーん、実はこれと言ってないんだよねぇ…】
【ロールがいやだって意味じゃないよ？とりあえずこのシチュで一度ロールを回したいっていう気持ちがつよいんだ】
【でもせっかく用意してくれた舞台設定だしそれに乗っかっちゃうのもありかな？】
【マスターとかレアキャラとか場所に似つかわしくない言葉が飛び交っちゃうけどね…あは】
【もしなんだったら洋風中華なアイテムも来ちゃうから何でもいってね！大体乗っかっちゃう！】
【………あ、こんなんでも一応マスターの面倒はちゃんとみてるからね！？】

そうか…俺は一昔前に始めて、貰いもののアイテムだけでやたらイベントの上位まで行けたから…
そのままずるずるやっちゃったよ…
最近の絵はやたらエロスになってきて、かなりそそる絵柄になってきてる
だがもう金が続かん…
それが出るって事は多分ノーマルのガチャだな、最初にレアガチャ引かせてくれるゲームは最近多いよ

もちろん、そりゃいいんだ
体操服とかいう意見が出て来たから取りいれた感じだし
じゃ留学生設定のリーナちゃんをエロ中年教師でエロセクハラ授業しながら犯しちゃうか
ファンタジー的な雰囲気で冒険者的なシチュが似合いそうだよな…
とりあえずまずはやっちゃおう、と思ったがお話してる間に既に2時近くになってきたな…
本ロールは時間を改めようか？

>>564
【うーん、一瞬だけだから記憶にほとんどないけど私のマスターも始めたのは結構前だったんだよね】
【とりあえず最初に図書委員のあの人を引いて…確かそれ以外の最初のレアは弓道部の人だったかな？】

【設定自体はアヌビスさんのを踏襲して逸脱しすぎないようにってファンタジー路線にしたんだ】
【……って開発の人がいってたよ】
【そうだね、私は大丈夫だけど…おじさんは時間的にギリギリだもんね】
【とりあえず次にいつ会うかを決めよっか】
【その時までにおじさんのしてみたいことが思い浮かんだら遠慮しないで言ってみて】


【私はたぶん時間の融通が効くから、おじさんの大丈夫な時間を教えて？】

文緒ちゃんと、しげとーさん、かな
文緒ちゃんはどんどんエロカードが出てきて…今や人気投票第一位になりそうな勢いだよ…

【なるほど、ファンタジーの方が色々やりやすいかもだしね】
【いいんじゃないかって思うよ、でもまぁせっかく体操服というオプションが出て来たからさ】
【それを生かす方向で行きたいなと…】

【こっちは次は火曜の夜、かな】
【基本的に平日は夜の21時〜1時位が一番助かる時間帯だなぁ、個人的な好みでいいなら】

>>566
【そういえば、私はコマーシャルで人気者になったあの人にちょっと外見が似てるっぽいね】
【あの図書委員の人が出た時マスターはあのバナー広告の子がでるんじゃねえのかよ！って驚いてたみたいだねー】

【そしたら、次は火曜日の21時に会おうか、もしお互い都合がつかなくなったら伝言板で報告で良い？】
【ん、体操服かー…まさか私ぐらいのコストのキャラがコスプレするなんてちょっとびっくり】
【それじゃあ、また火曜日に会おうね、バイバイ♪】

【スレをお返しします、ありがとっ！】

ほほう、じゃあの片言の子の髪型を替えたような感じ…いいじゃないか
俺も、バナーの子を狙ってたんだけど、可愛いし、スタイルも無難なんだけど
キャラ的にはえらくちぐはぐで使いにくいキャラなんだよね
図書委員の子は、あれでいてかなり胸大きい

あいよ、了解だ、火曜の夜を楽しみにしているよ
おやすみなさい！

丑三つ時

５７０

【こんばんは、リーナちゃん！】
【今携帯から書いてます、急な残業で間に合わなくなっちゃったよ…】

【延期かまだ始まってないから破棄か、どちらか選んでもらえるかい？】
【全くとほほだよ…】

>>571
【ありゃ…そうだねー、お仕事の都合は仕方ないよ】
【延期にしよっか、といっても…私が明日あさって難しそうなんだけど…】
【それでもいいかな？】
【…えと、今日は帰ってこれなさそうなんだよね？】

>>572
【今日は午前様だね…全く忌々しいったらありゃしない…】
【そしたら金曜か土曜の夜にしようか】
【普通の日より長くいけるし…】

>>573
【土曜日はもしかしたら難しいかもだから…金曜日のこの時間でいい？】
【お姉さんが労ってあげよう】

【あ、でもマスターが一番だからね！そこは勘違いしないよーに！】

>>574
【おじさんキャラなのにお姉さんぶってくれるリーナちゃんマジ癒し系】
【ありがとね、お礼に本気で全身全霊で寝取っちゃおう】
【オッパイもオマンコも全部全力で…】

>>575
【ぶるるっ…何だか寒気がするよ】
【と、とにかく…】
【最初に手に入れられるレアな上にマスターと碌にレベル上げしてないけど…簡単には負けないよっ！】

【それじゃあ金曜の夜九時に正々堂々勝負だからねっ！】

【スレをお返ししておきまーす、ありがとう！】

【時間になったから、おじさんを待たせてもらうね】

こない

【ごめんね、ごたごたがあって9時に来れなかった…】
【迷惑かけてこの前も待ってもらったのに本当にごめんなさい】
【申し訳ないし、今回は無かった事にしようね……】

>>579
【あちゃー、残念…おじさん忙しかったんだね】
【無理に日時をあわせなくてもお互い大丈夫な日を探せばよかったかな？】
【一応見てるから、おじさんもいるならお返事してよ…ね？】

>>580
【こんばんは、急なごたごたがあったもんで連絡も出来なかった】
【本当は空いている日だったのにね】
【リーナちゃん魅力的で、こちらとしても絶対どうにかしたいと思う位気合入れてたんだけど、この有様じゃ…】

>>581
【しかたないなぁおじさんは】
【でもそんなダメな子の方がお姉さんは可愛い…と、言いたいところなんだけど】
【もしおじさんがこれからも忙しいならおじさんの負担になっちゃいそうだしね…】
【私も時間が取れるか微妙だから……難しいのかもね】

【またおじさんに時間の余裕が出来たら、その時は私とバトルしよっか！】

>>582
【この前は仕事の事だったけど、今日は実生活の方だったからなぁ】
【仕事的には特別年度末だから…というものでも無いんだけど】
【こう連発でピンポイントにリーナちゃんへ迷惑かけてると何とも申し訳なくてね】

【ごめんなさいとしか言いようが無いよ】

>>583
【私としては声をかけてくれただけでうれしかったよ！】
【これからも何度かここにお邪魔することもあるだろうから】
【もしご縁があったら、その時は改めてバトルしよ！】

【それじゃあ私は今日はこのあたりで、スレをお返しします】

>>584
【ありがとうね、雑談でも馬があったし、俺も楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【残念だけど、またの機会によろしくね】
【これまで本当にありがとう、おやすみなさい】

【名前】玉藻 / たま
【年齢】外見20才 / 外見10才
【職業】18禁オンラインゲームのNPCヒロインキャラ
【３サイズ】161cm、B91W56H87、Gカップ / 131cm、B61W47H58、AAAカップ
【外見】
金髪の長髪、金色の瞳に白い肌。金色の狐耳と、先の白い金色九尾。秘所は無毛でくすみなし。
妖艶な大人の身体と、幼い子供の身体(愛称たま)を、変化の術で自由に切り替えられる。
【服装】
赤い着物を着崩している。大人の姿では肩や脚が露出して扇情的だが、子供の姿では……
下着は未着用。左手薬指に結婚指輪(愛情+20の特殊アイテム)を付けている。
【性格】おばか。ドＭ。変にプライドが高い。

【ＮＧ】グロ描写、猟奇的表現、スカトロ
【希望】
・スワッピングゲームでご主人様以外のプレイヤーとデートしたり性交したり
・ご主人様のいない隙に強姦されてしまったり
・アイテムを使った快楽調教や、言葉責め、露出調教、公開プレイ
などなど、その他気軽にご相談ください。

【備考】
・ヒロインを寝取って遊ぶ体感型18禁ゲームのヒロイン、というよりペット。AI搭載。
　コモンのペット「妖狐」から極稀に進化するキャラでレア度は非常に高い。
・ご主人様を溺愛していて既に結婚済み。毎日えっちして愛情レベルを高めている。
　今の目標は子作りだが、確率が低くてなかなかヒットしないシステムに、ちょっとやきもき。
・ゲームの性質上、他のプレイヤーと性交することが多いが、
　やっぱり他の人で感じたりイったりするのは好きじゃなくて、いつももやもやしている。

【二番煎じ？　三番煎じかもしれぬが、初めましてなのじゃよ。よろしゅうのう】
【今日はプロフの投稿までじゃ。また週末あたりに来てみるのじゃよ】

【それでは、今後ともよろしくなのじゃ。スレをお返しなのじゃよー】

たまも

人妻やら若妻がこないものか

５９０

【名前】　山田栞　（旧姓：相�ｱ）
【年齢】　26
【職業】　看護師
【３サイズ】　153�p、86-57-83　Fカップ
【外見】　白のナース服とストッキングにピンクのカーディガン
　　　　　　童顔で性格がそのまま表れた優しげな顔立ちのため年齢よりは随分若く見える
　　　　　　緩くウェーブのかかったブラウンの長髪を
　　　　　　職場では纏め上げ黒いシュシュで留めている
【NG】　スカ・グロ、
【備考】　独身時代から現在に至るまで、同じ私立の大病院に勤務
　　　　　製薬会社の営業職である夫〈30才・1年半前に結婚〉は同病院で知り合ったため
　　　　　栞の病院からの急な呼び出しや夜勤にも理解がある

【希望】　絶対権力者の院長orその息子である若い医者に襲われ、その時に撮られた写真と
　　　　　系列病院が担当するなかで最大の顧客である夫の立場をネタに脅され
　　　　　・隣部屋とカーテンだけで仕切られてる診察室で声を堪えながら犯される
　　　　　・犯されている最中に、夫からの営業電話に相手が応対
　　　　　・玩具責め状態で病棟を巡回
　　　　　・包帯で緊縛、医療器具で責め
　　　　　など職業にちなんだプレイがしたいです
　　　　　相手は、容姿財力等の条件は全て夫より上回ってるのに性格悪い系が希望です

大事なことを忘れていました

置きでお相手頂くことになると思います

>>591
すごく興味を惹かれるのですが、何点かご質問よろしいでしょうか？

1、相手の男性役に求める容姿・年齢
院長orその息子とありますが、息子とはいっても30半ばくらいの中年という設定でもよろしいでしょうか？
2、置きレス頻度→こちらは都合上、週１〜２回くらいになってしまうと思います。その頻度でもよろしいでしょうか？
3、すでに一度関係を持った後からの展開orまず最初に脅されて関係を持つ状況からどちらがよいか

以上、質問ばかりで申し訳ありませんが、お返事お待ちしております。

>>593
反応ありがとうございます

医師ですし年齢は30半ばでも自然ですね
容姿&体格に恵まれていれば、年齢に付いてはそれで構いません

置きレス頻度はこちらもそれぐらいの頻度でしか返せないと思います
初めに力づくで襲われる段階からロールできれば嬉しいです
事後、写真をちらつかせながら夫のことを持ち出され口を噤むしかなくなる感じで

こちらこそお返事ありがとうございます。
山田さんのご期待に添えないかもしれませんが、
力ずくというよりも最初の段階は、例えば「御主人が不正を働いている」とでっちあげた不正をネタに、
もしくは「賄賂を明るみに出したくなければ…わかりますよね？」といった感じで、
否応なしに抗えない状況を作り、
嫌々ながらも御主人さんの立場を守るために体を許すといった状況でやらせてもらいたいなと思うのですが、いかがでしょうか？

【スレをお借りするのじゃよ。待機してみるのじゃ】
【わらわのことは >>586 を見るのじゃよー】

>>596
こんにちは。２形態をどちらでもプレイできるという事ですか。面白そうですね

>>596
【お相手に立候補いいですか？】

こんにちわじゃの。タッチの差なのじゃな……早い者勝ちでおねがいしたいのじゃ。すまぬのう。
どちらの姿でもお相手できるのじゃよ。そんなに頻繁に変化しては疲れてしまうがのー

>>599
なるほど。
どちらかが基本形とかではなく、どちらも同等といった感じでしょうか
それなら今回は幼女フォームでお願いしたいと思います

世界観はなにかしらの体感電脳ゲーム？みたいな解釈でよかったでしょうか

>>600
なら、こちらの名前にしておくのじゃ。よろしくの。
本当の姿は大人の姿じゃがの、どちらでもわらわであることに変わりないのじゃよ。

うむ、体感ゲームっぽい感じじゃ。他のキャラもプレイしているようじゃし、参考になるかのう。
おぬしはゲーム的には、だーりん以外のプレイヤーという感じになりそうじゃな。それでも良いかの？

>>601
そうでしたか。なるほどわかりました
たしかにログを見るとそういった形態をとっている方も多いようですね

ですね。こちらはそちらのマスターとは違うPLということで。
そちらのプレイ嗜好は、NTLてしまい、こっちにメロメロになってしまう感じですか？
それとも、あくまで本命は揺らぎなくダーリンであり、こちらとの強制的なプレイに感じてしまう
みたいなタイプでしょうか

>>602
うむ、他のプレイヤーなのじゃな。よろしくじゃの。
本命はもちろんだーりんなのじゃ、が感じてしまううちに、めろめろにされてしまう感じが良いのう。

準備が良ければ、おぬしのところに行くところから書き出すが、構わぬかの？
おぬしがやってくる感じでも良さそうじゃがのー

それと、忘れぬうちに……昼間じゃし人も少ないし、もし連投機制に引っかかってしまったら、
避難所の避難所の伝言板スレに書くつもりじゃが、それでも構わぬかのう？

>>603
なるほど。ダーリンとはプレイヤーの経験地も、ちんぽの性能も段違いで
犯されるうちに好感度がこっちの方が上になるって感じですかね。
でもあくまでマスターはだーりんだから、表面上はダーリンに尽くすけど心はもうこっちのもの、みたいな。

ではお言葉に甘えて、こっちのプレイルームみたいな場所に来るところからお願いできますか？
緊急時の対応も了解しました

>>604
【うむ、じゃがわらわのだーりんだって負けておらんのじゃよ】
【どういう展開になるかは、やってみてのお楽しみじゃな】
【心は守るが身体は堕ちてしまうのか、心のほうが先に堕ちてしまうのか……】

【それでは、書きだすのじゃよ。おあいてよろしくなのじゃ】


（バトルが始まり、自分の身体が相手のところへと転送されていく）
（淡い光に包まれて、それが一瞬まばゆく光ったかと思うと、周りの景色が一変していて）
（相手の待つプレイルームに、着物をきた幼い九尾の少女が姿を現した）

……うむ。来たのじゃよ。よろしくのう。
（恥ずかしくて少し顔が赤くなってしまう）
（だーりんではない相手、それも初対面のプレイヤーを相手に身体を許すのは恥ずかしくて）
るーるじゃからの、抵抗するつもりはないのじゃ。優しく……おねがいじゃよ。
（素直に相手の近くに寄っていくが、目線はなかなか合わせなかった）

>>605
おお！来た来た！よろしくね〜♪

（たまが転送されたプレイルームは、いやらしいピンク色の壁紙に包まれた、ホテルの一室のような内装をしていた）
（目の前にはツインサイズのベッド。窓には遮光カーテンが下がっており、壁の間接照明が部屋全体をぬるく照らし出している）
（そんな部屋の中で、ベッドの上に腰を掛けているのが、今回の相手だった）
(笑顔を浮かべてはいるが、瞳はたまを嘗め回すようにみつめ、唇には野卑な笑みが浮かんでいた）

恥ずかしがってるの？可愛いなぁ。
ほら、もうすこし近くにおいで？
（着物の裾から出ている小さな手をとって、ベッドに腰を下ろしてる自分の真正面に寄せる）
（大きく太い指で、たまの頬を撫でて顔を上げさせる）

すげー。レアキャラだって聞いてたけど、本当に見たのは初めてだよ。
ねえたまちゃん。今日はなにをされるか、わかってるかな？いってごらん？
（にたにたと締まらない笑みを浮かべて、わかりきっている質問をわざと浴びせた）

【こちらこそよろしく。こちらの容姿に注文や制限はありますか？】
【なければ小太りのいやらしい感じにしたいなと思うのですが】

>>606
うーむ……なんとも趣味の悪い部屋じゃのー
（どこかのアダルトなホテルといった趣の、交尾を主目的としたプレイルーム）
（ベッドの端に腰掛ける相手に気付くと、しっぽを振りつつ近寄っていく）
（いやらしい笑みで舐め回すように見つめられて……嫌悪感とぞくぞくする感覚を同時に感じてしまう）

べっ、べつに恥ずかしがっているわけ……じゃ……
（手を取られて引き寄せられて、相手の正面から見上げるような格好になって）
（頬を撫でられ顔を上げさせられると、金色の目が初めて相手と視線を交わしてしまう）
（これから相手とエッチするのだと思うと、どうしても顔が赤くなって、下腹部が疼いてしまって……）

むう、おぬしはいじわるじゃな。ペットから嫌われてもわらわは知らんぞ？
……今日は、だーりん以外の男の人と、おまんこするのじゃ……こう言えば良いか？
（いやらしい笑みを被虐的に見つめ返しながら、顔を赤くして答えを返す）
（なんでもない冷静な振りをしていても、秘所がじわりと湿って、割れ目が濡れていく……）

【うむ、その容姿で構わぬよ。ロール内では嫌悪感とか抱きそうじゃが、まあ許して欲しいのじゃ】

>>607
意地悪なほうが好きってペットも多いんだよ。たまちゃんもそうなんじゃないの？
（喉を鳴らしてわらう。分厚い唇に小太りのフレイヤーは、事実苛めるのが楽しくて仕方ないといったように）
（小さな唇が卑猥な言葉を紡ぐのを見守った）

うほほ、よくできました。えらいねえたまちゃん。今日はおじさんとのチンポをハメハメするってわかってるんだぁ。よしよし♪
（金髪の小さな頭と狐耳を同時に撫でながら、小さな肩にそっと手を置くと、帯のある背中を押して）

じゃあねたまちゃん。おじさんの隣に座ろっか。
今日はね、初めてたまちゃんとエッチする日だから色々準備しておいたんだよ。
ほら、みてごらん。
（ベッドに腰を下ろすと、丁度目の前に、それまで背後に合ったからわからなかったろうが、三脚の上にカメラが乗っていた）

あれでね、たまちゃんとのエッチを撮影するんだよ。こんなことした事ある？
（赤い着物に包まれた平らな胸元を、着物の上からごわごわと撫でつけながら耳元で囁く）

じゃあ最初に、カメラに向かって自己紹介してごらん？
お名前と、年齢（外見）と、今日ここでおじさんにチンポハメられますってね。
わからないところは、アドバイスしてあげるから♪

【ありがとうごさいます。そちらがこちらになにか望まれることがあれば、いつでも【】でどうぞ】

>>608
わ、わらわは……だーりんとちゅっちゅするほうが好きなのじゃ！
いじわるされるのが好きって変な趣味は、しておらぬのじゃ。
（不意に指摘されて、顔を真っ赤にして反論する）
（卑猥な言葉を口にすると、相手も喜んで頭を撫でてきて……）
（大きな狐耳をぺたんと横に寝かせながら、なでられる気持ちよさに表情を緩めた）

む……準備など不要じゃ。どうせ一度きりの交わりなのじゃぞ？
（促されてベッドに腰掛けると、目の前にはカメラが準備してあった）
（もちろんゲーム内のアイテム……好きなシーンを撮影できる、人気のアイテムだ）
んっ、ん……撮影されたことはあるのじゃ。えっちの最中は初めてじゃがのう。
（顔を赤くしながらカメラを見つめる。もう撮影は始まっているようだ）
（気付けば着物の上から胸元を弄られていて、小さな身体も揺れていく）

じ……じこしょうかい……たまもじゃよ。今は子供の姿じゃ。10才くらいじゃろうかの……
今日は、いまから知らないおじさんに、おちんぽハメハメしてもらうのじゃよ。
（カメラに向かって自己紹介。右手で小さくピースまでしてみせるが、恥ずかしくて顔が赤くなっていた）

【うむ。そちらも気軽に言うと良いのじゃ】

>>609
そうそういい子だね〜。
ほら、「おじさんのおおきなおちんぽで、たくさんこどもまんこコスられます」って言ってごらん。
（狐耳に息を吹きかけるように、いやらしい低いトーンで囁く）
（赤い着物の上から撫で付けるように弄っていたが、合わせ目の中へとずいっと指を差込み）
（平らな胸にあるはずの突起を探しながら指先を円状に動かす）

すべすべで可愛いね。ちっちゃなおっぱいの乳首どこかなぁ？
（もう一つの手は、たまの太股を着物の上からさすり、やはり裾から手を差し込み、太股の肌をすべすべと撫で回す）
（やがて胸を撫で回す指先は、かすかな突起を探り当て、くにくにと乳首を指の腹でこすり）
（親指と挟み込みくりくりくりと刺激する）

たまちゃん、ほら、たまちゃんの乳首気持ちいい？
つるぺたおっぱい弄られて、気持ちよくなってる？
（ふうふうと熱いと息を吐きかけながら、淫靡にささやく）

>>610
え、えっと、おじさんのおおきなおちんぽで、こどもまんこたくさんコスられるのじゃ……？
（耳元でささやかれて、ぞくぞく尻尾を震わせながら、聞き返すように卑猥な言葉を復唱する）
（その隙に着物の中に腕が入ってきた。もともとはだけかかっていた着物が擦り落ち、肩が露出する）

や、やめい……くすぐったいのじゃ……ん、ん！
（肌の上を直接ゆびさきでくすぐられて、ぶるっと小さな身体を震わせた）
（くすぐったさと気持ちよさを同時に感じてしまって、惚けた表情を浮かべると……）
（小さな乳首を捕まえられてしまって、くにくにいじりまわされる）
（太ももにまで手が伸びてきて、撫で回されると相手の手の大きさを感じてしまった）

ひゃ、ん……く、くすぐったいだけじゃよ？
きもちよく、なってないのじゃ……
（うそ。だーりん以外から触られるのを意識しすぎてしまったせいで、口から漏れる吐息も熱くなっていた）
（下腹部まで熱く疼いてしまう。大股を撫でる相手の手にもわかってしまうくらい、裾の中が湿ってしまう）

>>611
ほんとかなぁ？その割にはさっきからたまちゃん、ぷるぷる震えてるよ？
ほらっ　ほらっ♪
（ぴんっぴんっと、乳首を弾くように指先でコスる）
（ずるりと落ちた着物を、さらに引き落とし、帯から上を露出させた）

おっとぉ、なんだか太股の辺りがしっとりとしてるぞぉ？
（裾の中を撫で回す指先に湿り気を感じると似たりと笑い、ずいっと指先を太股の奥へとすべりこませた）
（細い両足の付け根、股間の肉をむにゅりと下から上へと撫で上げた）
（ざらついた太くて大雑把な指が、たまの秘所をむにむにと指の腹で撫で回す）
（あわさろうとする両脚を大きく開かせ、くしゅくしゅと股間の奥を掻くようにして、素早く指を上下させる）

ほーらたまちゃん。みてごらん
（濡れた指を引き抜き、たまの前で開いてみせる。愛液がアーチを描いた）
こんなに濡らして、やっぱり感じてるんだねぇ？これからもっともっと、気持ちよくしてあげるからね
（そういうと、くいっとこちらを向かせ、分厚い口びるで小さな口を塞いだ）

じゅるっ　じゅるるるるるるっ　にゅろろる！　くちゅぷぷ！
（太い舌がたまの口内に割り込み、縦横無尽に蹂躙する）
（空気を吸うようにたまの舌を吸出し、唾液をたっぷりとからませ、攪拌し絡めあった）
（たまの経験したことのない、激しい濃厚なディープキス）

>>612
こ、これはっ！　くすぐったいだけじゃっ！
（悶えるように身体を震わせる。くすぐったいのも事実だが、感じていたのも事実だった）
（相手に着物を引き落とされると、白い肌と幼い胸元があらわになってしまい、カメラにも写ってしまう）

あ、だめ、じゃ！　あ！
（相手のてのひらが、足の付根に滑りこんでくる。ぬるっと湿り気のある感触がしてしまう）
（思わず着物の裾を掴み、脚を閉じようとするが、相手は足を大きく広げさせて）
あ！　んっ、ん！　んっ、んっ、んっ、んんっ！
（秘所を撫で回されて、指で掻き掻きされてしまう。ぐちゅぐちゅ水音が響いた）
（思わず声を出しそうになってしまって、慌てて右手で口元を押さえていく）
（足を広げたまま、秘所を気持ちよくされてしまって、とろけた幼顔を見せてしまった）

は……ふ……ん、な、なんのことじゃ……わらわ、感じてなどおらぬぞ……？
（相手が指を引き抜いてきて、愛液を見せられるも。目線を反らしてとぼけてみせる）
（しかし相手の手があごを掴み、無理やり振り向かされて……）
んんっ！んふっ、んっ、んんふ……んふ……んふ……！
（むりやりのキス。舌を絡ませられて、唾液を飲まされる。息をするのも辛いほどの濃厚な口付け）
（だーりん以外の男との口付けを拒否しようと、相手の胸元に両手を当てるが、蕩けさせられてしまって力が入らず……）

【キスされたまま、指を入れられてイかされてみたい、とか思ってしまったのじゃ】
【指ではなく、男根でも良いが……おぬしに任せてみるのじゃ】

>>613
【盛り上がってきたところなのですが、そろそろ用事で外出しなくてはならなくなりまして】
【よろしければ、21時くらいからふたたび再開したいと思うのですが、いかがでしょう】

６１５

>>614
【うむ、だいじょうぶじゃよ。念のためトリップを付けてもらえると嬉しいのじゃ】
【再開は、今夜の21時じゃな。時間になったらまた来てみるのじゃよー】

【ではトリップを】
【凍結ありがとうございます。それではまた21時にお会いしましょう】

【こんな感じで進めてきましたけれどいかがでしたか？】

【うむ、ありがとうなのじゃよ。また21時にのー】
【進め方は問題ないのじゃ。わらわのやりたいこともできておるしのう】
【わらわは凍結もできるでの。今日一日だけでなく、長めのお付き合いでも構わぬのじゃよ】

【それでは、また21時じゃな。楽しみにしておるのじゃ】
【わらわからは、いったんスレを返すのじゃよ。ありがとうなのじゃ】

【こちらも、再開を楽しみにしています】
【ではまた約束の時間に。スレをお返しします】

>>595
でっちあげのネタと引換えにして身をさしだしたとしても
夫と自分が余計窮地に陥るだけなのはわかりそうなものですし
そういう正常な思考を吹き飛ばす為に、最初の陵辱が必要というか
上手く説明できているかどうかわかりませんが
端的に言えば個人的にそっちの方が燃えるんです
ごめんなさい

【そろそろ時間じゃの。再びスレを借りるのじゃー】

>>621
【おまたせしました。それでは夜のほうもよろしくおねがいしますね】
【早速続きを書き出します】

【アへ顔とか、そういったものは大丈夫でしたか？】
【色々嗜好などを知っておきたいなあと思いまして】

>>622
【うむ、夜もよろしくなのじゃよ】
【アヘ顔は苦手じゃが、トロ顔は好きなのじゃ】
【潮吹きとかもしてみたいと思っておるのじゃよ】

>>613
ぐふふっ　じゅるるっ！　おまんこぬるぬるにしてるのに
ずぞっ　じゅぶるる！
感じてないなんて、たまちゃんは意地っ張りだなぁ♪
ちゅぶっ　ちゅぶんっ

（背後から抱きかかえるようにしてディープキスを交わしたまま、幼い口内を存分に舐る）
（歯茎を嘗め回し、小さな歯をなぞり、舌の裏をくすぐる）
（強張る小さな舌をほぐすようにこねまわし、自分の口内に誘うように、唇で舌を啄ばんでひっぱりだす）

じゃあそんな意地っ張りなたまちゃんを、一発イカせてあげようかな。
（こともなげにそういうと、横に座らせていたたまをひょいとかかえ、自分の膝の上に足を開かせた状態で）
（向かい合わせになるように抱きかかえた。唇は濃厚なキスを交わしたままだ）
（キスをしたままにたりと笑うと、中指と薬指を立て、たまの開いた足の付け根へと滑り落とす）
（そのまま、幼い縦筋の中へと、ぐりゅん！と指をねじりこむ）

くちゅちゅちゅちゅッ！　ちゅぼぼぼぼぼぼっ！　ちゅぼっ　じゅぼぼぼっ！
（ねじりこんだ指先を幼い膣内の中で高速でかき回す）
（膣壁を擦りあげ、小陰唇をこねくり、未熟なクリトリスを磨り潰す）
（快楽のみを強烈に与える凶悪なクンニ。粘膜を刺激する音が連なり、マシンガンのように木霊した）

【それでは改めてよろしくおねがいします】

>>624
んっ、ふっ、なんとでも、いうがよいのじゃあ……あ、んっ、んふ……！
（だーりんに申し訳が立たなくて、必死に快感を否定していくが）
（貪るような口付けに次第に頭が惚けていってしまう）
（抵抗もできないままに、歯茎も舌の裏も、柔らかい舌先でくすぐられてしまって）
ん……んっ、ふ……あ、あぁ……
（舌を誘われ、相手の口の中に伸ばせば唇で啄まれていき）
（相手の顔の目の前で、幼い顔を気持ちよさでいっぱいにしていってしまう）

っ、はぁ、はぁ……よ、よいのじゃ、イかせなくても……っ！
（不意に、ひょいと抱き上げられて向かい合わせで座らされる）
（またがるように座らされて、足を閉じることもできず、着物の合わせ目から割れ目が見えてしまって……）
ん！？　んんっ、んんんっ、んんん……！！
（ぐちゅりと音を立てて指を二本も入れられてしまう。反射的に秘所が強く指を締め付けてしまう）
（締め付けているのに激しく抜き差しされて、膣襞も陰唇も、クリトリスまで刺激されて）
（指の腹がGスポットを擦っている。イかされると思う前に、身体は絶頂に達していた）

ふ、ふうううっ、うううううう……！！
（キスされたまま絶頂して、舌先を震わせながら身体をがくがく揺らしていく）
（頭のなかまで幸せになってしまって、幼い顔をめいいっぱいトロトロにさせながら）
（指を強く締め付ければ、びゅっ、びゅっ、と２回も潮を噴いて、相手の手を汚してしまう）

>>625
（じゅばっ…と唾液が絡みに絡み合った攪拌液を顔と顔の間につたわせながら、キスをほどく）
（愛液と潮でぬれそぼった股間。なおも小刻みに指を前後させつつ、ぐふふ、と笑った）

イっちゃったねぇたまちゃん。ほぉらこんなにぐしょぐしょだよぉ？
おじさんのクンニであっというまにアクメしちゃったね。どうだい？ダーリンはこんな気持ちいいことしてくれたかな？
でもね、まだまだだよ？
（そういうとさらにグリュンッ！と指を奥深くに捻り込んだ）
（太い指が２本とも付け根まで幼い性器に潜り込み、指先は子宮の位置口をコリコリ刺激する）

たまちゃんはちょっと緊張してるようだから、もっともっとアクメをキメて素直になってもらわないとね
バカになるくらいイカせてあげちゃうよ♪
（とんっと背中を押して、ベッドの上に仰向けに倒れさせる）
（両脚を大きく開かせたまま、ジュバジュバジュバジュバッぐちょちょちょちょッ！と高速にクンニする）
（指をかぎ状に折り曲げて、膣の天井をゴリゴリゴリと掻きしきる）
（下腹部のおなかを盛り上げるような鬼クンニは、たまの腰を浮かせるほどの刺激を電流のように送り続ける）

そらっイけっ！ロリビッチアクメを決めてイキまくれっ！

>>626
っ、あぁ……おぬし……イったから、とめるのじゃ……っ！
（隠せないほど盛大にイってしまっても、相手はまだ指の動きを止めてくれなかった）
（絶頂して敏感になった膣穴をいじめるように、さらに大きく指を抜き差しているようで）
も、もちろん、だーりんもきもちよくしてくれるのじゃ……あ、あっ、んんん！
（二本の指が奥まで入って、子宮口をこりこりぷにぷにいじりまわしてくる）
（小さな身体をびくんと跳ねさせながら、その刺激に感じていった）

ん、んっ、そんな気遣い、いらないのじゃよ……お、おおおおっ！
（ベッドに仰向けに寝かせられる。指はまだ入ったまま。素早く動かされれば腰が浮いてしまう）
（おしりを浮かせてがくがく腰を震わせながら、激しいアクメに翻弄されていく）
ん……んんん……んんんふ……んふ……！
（両手で口をぎゅっと押さえた。せめて声は出すまいと、イキ声を必死に抑えていく）
（それでも身体は何度も絶頂して、指をきゅうっと締め付け、潮を噴きながら）
（全身をがくがく震わせながら気持ちのよいアクメに頭のなかを真っ白にさせていく）

>>627
【盛大に声を出すのはまだ後になる感じですか？】

>>628
【ふむ。声を出すのは本番からでも遅くはないと思ったのじゃ】
【声が聞きたいなら、口元からむりやり手を引き剥がしても、構わんのじゃよー】

【そういうことなら大丈夫です。了解しました】
【お薬とか使ってほしいですか？】

【そうじゃのう。アイテムも使って構わぬし、そうしてもらえると嬉しいのじゃ】
【媚薬とか妊娠薬とかレアアイテムも使ってよいし、麻薬っぽい危ない薬も平気じゃよ】

>>627
（ぷちゅんっと性器から指を引き抜き、泡立つまでに攪拌された愛液と潮の混合液を舐める）
（腰を浮かせ必死に声を出さないようにする姿ににたにたと頬を緩ませた）

いい子だねえたまちゃん。これだけクンニされて、腰浮かせてアクメしても
ダーリンのためにイキ声をあげないようにしてるんだね？健気だねえ。でも…
おじさんのこれで貫かれても、まだそんなにしてられるかな？
（ビンッとそそり立つペニスを、ズボンから引き出した）
（脈打つ血管。浅黒い太い竿。張り出した亀頭。におい立つ雄臭。どれをとってもダーリンを上回る超レベルペニスだ）

これでね、たまちゃんのおまんこ、全部かき回してあげるからね
はい、それじゃあファックの前に、お薬の時間でーす。
（とろとろになったたまの顎を掴み、口を空けさせると、ピンク色の錠剤を取り出し、舌の上に乗せた）

これを呑むと、もーっとファックが気持ちよくなるからね。はい、ごっくん♪
（ハートの刻印が入ってるタブレットをそのまま舌の奥に落とし込む）
（ゲーム上に存在するさまざまな違法アイテム…。これもその一つだった）
（快楽を限界にまで高め、心を蕩けさせる効果を持つ違法薬。むろん依存性も抜群だ）
（それがたまの身体に入り込み、身体の隅々まで行き渡っていく。熱が、ほてりが、奥底から沸いてくる）

どうかなたまちゃん。効いてきた？

【OKです。ヤバげな薬とかたくさん使ってあげますね】

>>632
……っ、はぁ……はぁ……！
（おまんこから指が抜き去られて、やっと快楽が止まって。安心したように口元から手を離した）
（すっかり惚けてしまった顔のまま、唇からは熱くて荒い息を吐いていき）
（ぐったりとベッドに仰向けになったまま、絶頂の余韻を感じて身体をくねらせていく）

ん、んっ……お、おぬしのも……わるくなさそうじゃの……
（雄臭いペニスを見せつけられる。ひと目だけでだーりんのものより大きい物だとわかってしまう）
（それにおまんこをかき混ぜられると考えただけで、身体が疼いてしまって……）
ん！？　んむっ、んっ！？
（ペニスを見ながら惚けていたら、相手に口を開けさせられて、なにやら薬のようなものを口に含まされる）
（驚いた拍子に思わずごっくんしてしまった。何の薬なのか、自分には知識がない）

お、おぬし、さいしょに優しくっていったじゃろうが……わ、わらわ、だーりんのところに帰る……っ！？
（相手から逃げようと身体をひねった瞬間に、子宮がどくんと疼いて、今まで感じたことのないほどの熱を持つ）
（小さな身体が発情して、自分では抑えられなくなっていく）
（ベッドにうつ伏せになると、発情を耐えるように身体を擦りつけて、膝を立てて小さなおしりを高く上げていく）
あ……ああっ……あ、ああっ……あぁん、あぁん、あぁん……！
（色っぽい声が漏れてしまう。発情しきったメスが、オスを呼び寄せるような）
（理性で抑えきれない本能から声を漏らして、愛液フェロモンをまき散らしながら腰をくねらせオスを誘惑していく）

【うむ、これはわらわ、壊されてしまいそうじゃの……どきどきなのじゃ】

>>633
おお、効いてる効いてる♪　お尻を上げて動物みたいだなぁ♪動物だけど♪
くねくね動かしていやらしいねぇ。それじゃ、お望みどおりチンポをあげちゃおうかな。
ほらほら、お尻上げて。
（パンッと平手をたまの尻たぶに見舞う。ベッドの上にギシギシと上がると、バックから細い腰を掴んで）
（上に圧し掛かるように中腰になった。熱いペニスの先が、ぬっちぬっちと未熟な割れ目をコスる）

それじゃあいくよぉ？たまちゃんのこどもまんこ、いただきますっ
（僅かに腰を引き、全体重を乗せて勢いよく突き出した）
（にゅッッぼんッ！と巨大な一物が、一息に膣口をこじ開けて七分ほど突き刺さる）
（一瞬で子宮口まで到達し、そのまま子宮を押し上げて、おなかの内側から臍下あたりを突上げた）

ほっ！ほっ！ほぉっ！
入ったよ！たまちゃんのおまんこに、おじさんのチンポ入っちゃったよ！
（ぎゅっぽんぎゅっぽんっと腰をつかんだままピストンを繰り返す）
（膣壁を残らずコスりあげ、粘膜を引き伸ばし、子宮へ強烈にノックする。その快感が何十倍にもスパークし）
（たまの全身を駆け抜ける。それは、愛しのダーリンとの営みでは到底得られるはずもない、破壊的な快楽だった）

たまちゃんっ！気持ちいいかいっ！ほらっ！ほらっ！ほらっ！
（ボッジュンボッジュンボッジュンボッジュンと繰り返されるピストン）
（浅黒いペニスが、真っ白な股間の奥へとねじりこまれる音が響く）

>>634
はっ、あっ、だめじゃ……いまされたら、わらわ……ぁ！
（おしりを叩かれ、腰を上げるようにせかされる）
（ふるふる首を振っても、発情して雄を求める身体はその場を動いてくれなかった）
（逃げるかわりにおしりを高く上げて、交尾しやすいように雌穴を相手に差し出してしまう）
ふあ、んあ、おちんぽ、おちんぽ……っ！
（ペニスが割れ目にあたっている。頭のなかまでペニスのことしか考えられなくなる）
（割れ目を擦っていた肉棒が、ぐちゅりと卑猥な音を響かせて、雌穴にまっすぐ入り込んでくる）

んあああああっ……ああっ、ああっ、ああ！
（子宮口を押し上げられた瞬間に絶頂して、あれほど我慢していたアクメ声を今度こそ響かせてしまった）
（狭くて小さな膣穴が、相手のペニスを歓迎するようにねっとりと締め付け、レアキャラの名器を相手に教えていく）
（絶頂の衝撃に身体を震わせ悶えていると、相手も腰を掴んでペニスを抜き差しし始めた）
あっ、おっ、おあっ、おっ、おっ、あっ、おあっ、あああっ！
（ひと突きごとに、今まで味わったことのない深い絶頂に襲われてしまう）
（心の底から、快楽のままに、搾り出すような喘ぎ声を叫んでいく）
（声を出していないと身体の中に気持ちいいのが溜まりすぎて破裂してしまいそうだった）

あ、ああっ、んんっ……だ……だーりんのところ、かえるのじゃ……っ！！
（堕とされてなるものかと、左手の結婚指輪を右手でぎゅっと握って、絶頂を必死に耐えていく）
あ……あああっ、んんふふふふふ……！
（顔をベッドに埋めたまま、また絶頂に達して、潮を噴き出しながらペニスを締め付けた）

>>635
だめだめ♪顔を伏せちゃいけないよ
ほら、気持ちよくなってる顔あげて！もっと声を上げるんだ！
（ベッドで顔を隠せないように、背後から細い両手を掴み、ぐいんと上体を引き起こす）
（パンッパンッパンッと、ピストンのたびに小さな尻がなり、亀頭の突き上げの衝撃が、たまの肉体の正中線を脳天までつらぬく）

そらっそらっ　そろそろいくよ？おじさん本気でおまんこするよ？
いい？いいね？せーのっ
（勢いよく腰を引き、亀頭近くまでペニスを引くと、これまでで最大の力で腰を突上げた）
（ぎゅぼぉッッと、ペニスが根元まで入り込み、たまの尻に男の繁った陰毛が密着した）
（子宮は限界まで突上げられ、お腹をぼこりと膨らませる）

ほっほっほっほっほっ！
（ベッドがミシミシと軋む本気ピストン。たまの赤い着物を波立たせ、金色の髪を振り乱させる）
（パンパンパンパンパンと尻が鳴る音が連なり響く）

じゃあいくよたまちゃん。たまちゃんの子宮におじさんの精子いっぱい出すからね
そしたら思いっきりイクんだよ！
（思い切り腕を引き、腰を押し込むと、爆発のように射精した）
（どぅびゅるるるるる！と、泡立つ濃厚精液がたまの子宮に満ち、膨れ上がらせる）
（びゅむっ！びゅるっ！と最後の一滴まで、小さな身体に注ぎ込んだ）

>>636
あ、あっ、んんっ、あ……あ、あっ、あっ、あっ、あ！
（両手の手首を掴まれて後ろに引かれて、後ろからがんがん突き回されてしまう）
（押さえるものが無くなったせいで、イイ声が口から漏れていく）
（きゅっと締め付けながら腰をくねらせるようにペニスを味わっていった）

だめ……だめじゃ……おまんこだめ……あ、あっ、あああっ！　あああっ！
（ペニスが膣壁を擦り上げ、子宮が押し上がってしまうほど激しく突いてくる）
（惚けた顔のまま身体を揺さぶられて、むりやりに絶頂を極めさせられてしまう）
（身体をくねらせるたびに、大きな九尾がゆさゆさ揺れている。狐耳はさっきからぺたんと横になったままだ）

だめっ、じゃあっ、なかだめじゃっ！
そこ、だーりんだけのもの……だーりんだけ……んんんんんっ！
（腕を惹かれて子宮口にペニスを密着させられてしまう。種付けの予感に身体が震え上がった）
（思わずペニスを締め付けてしまうと……びくびく痙攣するペニスから精液が噴き出してくる）
あ、あああっ、いく……いくのじゃ……あ、ああぁ……ああっ……！
（種付け絶頂を味わされて、身体をがくがく震わせながら苦しそうなイキ声を響かせた）
（腰がひとりでにくねって、ペニスから精液を搾り出すように膣襞を擦りつけていってしまう）
（頭のなかを真っ白にさせながら、だーりんではない男の子種で絶頂を極めていった）

【少し遅れたのじゃ。すまぬのう】
【時間はもう少し平気じゃが、凍結するか、今夜で締めるか、どちらがよいかの？】
【わらわは凍結でも問題ないのじゃよー】

>>637
ふー…ふぅー…
あーよかったよたまちゃんのおまんこ最高だ♪おじさんいっぱい精子だしちゃった。
（にゅぼっ…とペニスを引き抜くと、ハメたてほやほやで湯気が上がるペニスをペシペシと尻に叩きつける）

たまちゃんも、自分から腰を振って思い切りアクメ決めて、すっごく気持ち良さそうだったね♪
ほら、いままでずっとカメラで撮っていたんだよ。最期にカメラにご挨拶、しようか？
ほらたまちゃん「いっぱいおまんこしてくれて、ありがとうございました」って言ってごらん♪
（カメラを向けて、トロ顔をいっぱいに映してそういった）

（そして、プレイ終了の時間が近づいてきた）

たまちゃん。今日はありがとうね
たくさんおまんこできて最高だったよ♪
（撫で撫でと頭を摩りながら、名残惜しそうに寄り添う）
もし、たまちゃんがよかったらこれからも遊びにきてくれないかな？
おじさんはいつでもインしてるしね。それに…もっともっと気持ちいいこともできるからね…。
（着物に包まれた小さな尻を、むにっと撫でた）

【では凍結でお願いします】
【快感が忘れられなくて、そちらからこっちを尋ねてくるとかやってみたいですね】
【解凍日時はそちらの都合のつく時間で】