【あっ、そうですか。ちょっとしばらく予定がはっきりしないので、これで締めにしましょう】
【一応考えてた流れは、ここでそちらのダーリンが逆レイプで負けてしまって】
【こちらの勝ちみたいな流れで締めようかなぁと思ってました。そんな感じだったということでお願いします】
【ふむ……中途半端はちと嫌じゃし、おぬしさえ良ければ、わらわももう少しがんばってみちゃうのじゃよ?】
【うーん、ちょっと流れも切れちゃったことですし、こちらもそろそろ時間ではあったので締めでお願いします】
【中途半端になってしまうのは申し訳ないですが…。】
【ふむ、わかったのじゃよ。遅くまでのお付き合い、ありがとうなのじゃよー】
【このまま子作りされ続けていたら、わらわも堕ちてしまいそうじゃな。この後はそんな感じになりそうじゃ】
【わらわのこと、また見かけたら声かけて欲しいのじゃよ。この続きでも、また別の展開でも、お相手しちゃうのじゃ】
【楽しかったでの。ありがとうなのじゃ】
【こちらこそ、遅い時間までありがとうございました。楽しませて頂きました。】
【せっかくもう少し頑張ってくれるとの申し出までして下さってたのに恐縮です。すみません】
【ええ、またタイミングが合いましたらよろしくお願いします。この設定が好きなのでまたここを覗きに来ます】
【では、おやすみなさい。ありがとう】
【楽しんでもらえたようで嬉しいのじゃよー。また覗きに来てもらえると嬉しいのじゃ】
【わらわもまた待機してみるでの。やってみたいこともいろいろ残っておるからの】
【おやすみじゃ。元気でのー。また会えるといいのじゃよ】
【わらわもこれで寝るのじゃよ。今日はとてもありがとうなのじゃ】
【スレを返すのじゃ】
【また来ますよー。そちらもお元気で。ではおやすみなさい、ゆっくり休んでください】
【こちらからもスレをお返しします】
玉藻以上にご主人様に寵愛されて、子供までできたヒロインはいないのかな?
そんなのを寝取ってみたい
707 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/13(日) 23:34:44.04 ID:kMRQeiIs
NTR
【こんにちは!お久しぶりです】
【私以外にもキャラクターさんが増えてて少しびっくりしました、私も動物をモチーフにしたほうが良かったかもと思ったり…】
【それはそうと、待機してみますね!】
いいかな?よければ立候補したいです
あれ?どうしたんだろう。もうちょっとリーナさんの反応待ってみるか
ん〜どうしよう。なにかのトラブルかな。魅力的なキャラで面白そうな設定だし、ぜひお願いしたかったんだけどな。
せっかくだし、もし近いうちに後日来られるなら待ち合わせできないかな。出来ればでいいけど。
夜なら時間合わせられると思うし…。今日はもう少しこのスレ見に来てみるけど、
とりあえず反応なくてあまり占有するのもあれなので、一旦スレをお返しします。もし可能なら伝言残してね〜
たぶん切り出し方の癖で「あ、こいつだ」と判断されて無視られてるんだろうな
713 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/15(火) 01:24:46.42 ID:2LJDKFuE
納得
待機してみるのじゃよーよろしくなのじゃ。
ちいと物恋しくなってしまったでの……誰かとお話したいのじゃ。
しっぽり交尾でも、かまわぬでのう……
わらわのことは
>>586 をみて欲しいのじゃよ。
>>714 こんばんは。
凍結までは出来なさそうなのですが、オーソドックスに
大きな体の方の玉藻さんを、ご主人様よりずっと大きな物で…って感じでお相手したいです。
>>715 こんばんはじゃよ。こちらの姿が良いのじゃな?
(ぽんと音がして煙に包まれると、大人の姿に変わって)
んっ……だーりんより大きなものでされてしまうのじゃな。
わらわも凍結はできなさそうじゃが、そのかわり眠気が出るまでお相手できるのじゃよ。
このまま交わるもよし、仕切りなおして書き出しするのもよし、じゃが……
>>716 はい、有難うございます!
ですね。ご主人様では普段届かないような所まで
大きな物でごつごつと突いてあげたいですね…
では、このまま雪崩れこむ感じでお願いします
…となると、敬語で居るのもちょっと余所余所しいかな…?
(途端に馴れ馴れしく体を寄せていくと、気安くその肩を掴んで、やんわりと撫でて)
>>717 んぅ……だめなのじゃ、わらわのなか……だーりんだけのものなのじゃよ……
(頬を赤くして、期待しながらもどこか困ったように)
くふふ、本性を現してしまっても、わらわは構わぬ……んっ、ん……
(身体を寄せられ、肩を掴まれやんわり撫でられると、相手にしなだれかかって……)
だーりん……今日は、新しい娘と、しっぽりしておるのじゃ……寂しくてのう……
(目を潤ませながら相手を見つめる。隣室からは微かに女の喘ぎ声が聞こえてきていた)
>>718 そうは言ってもさ…今まで、ご主人様以外の人としたことだってあるんでしょ?
……ご主人様の方だって、他の子を抱いているんだしさ
(隣の部屋から聞こえてくる湿った声と音に、にや、と意地の悪い笑みを浮かべ)
敏感なんだねえ…ご主人様の調教の賜物、かな?
(絡みつくように抱き寄せ、掌を背中から腰へと滑らせていき)
…ご主人様だけ、新しい子とお楽しみじゃ不公平だよね
こっちはこっちで……しっぽりしようよ。ね?
(耳もとに吹きかけるようにして、細い息を吐いた)
>>719 う、うむ。もちろん、知らない人ともしたことあるのじゃよ。
でも……わらわは、身も心も、だーりんのものなのじゃ……
(意地悪に笑われて、恥ずかしそうに潤んだ瞳を逸らしていく)
うむ……だーりんとは、なんども交わったのじゃ……結婚までしておるのじゃよ?
(撫でる手を、身体を震わせながら感じていき)
(ふと右手の指輪を見ると、ちょっと誇らしげに微笑んだ)
……ふぁ、あっ、は……!
(耳元に息を掛けられる。狐耳がびくびくびくっと震え上がった)
う、うむ……しっぽりおねがいするのじゃ……やさしくなのじゃよ……
(相手の身体に抱きついて、ゆさゆさと大きな尻尾を揺らして甘える)
>>720 自信満々だねえ……そんなに、ご主人様と仲がいいんだ?
あんまり自慢されると、妬けちゃうなぁ…
(大きな男の身体は激しさは無い物の、執拗に、纏わりつくような手つきで密着していく)
へぇ……大好きなんだねえ、ご主人様の事
(ちらりと光った指輪を見ると、くすくすと笑いながら)
(その首筋に唇を寄せて、かぷ、と吸い付くようにして、肌に赤い印を刻むよう、口づける)
良いよ…そのまま、力抜いててごらん?
奥の方まで、気持ち良くしてあげるから
(お尻の方から回した手が、谷間を食い込ませるように通って降りると)
(そのまま、股間の筋を布地ごしに浮き出させるように、じれったい手つきで探り出す)
>>721 もちろんじゃ、わらわとだーりんは夫婦じゃからの。
いまは、たまたま別の娘と交わってるだけなのじゃ……!
(意識を隣室に向ければ、かなり盛り上がってるのか楽しそうな声が聞こえてしまう)
はう、んっ……あ、あと付けるのはだめじゃ……
だーりんに気付かれてしまうからの……ないしょに済ませたいのじゃ……
(首筋にキスされて息を震わせる。跡をつけられるのも、満更ではなさそうで)
う……うむ……奥まで気持ちよくして欲しいのじゃ……
(おしりからまわされた手が、秘所のあたりを撫でてくる。着物の内側でぬるっと愛液が滑った)
ん……ふく、ぬいだほうがよいか……?
(じれったい手付きに、焦らされてしまっているようで。身体から力が抜ければ、腰がゆらゆらしてしまう)
>>722 そっか……じゃあ、君も同じだよね
たまたま別の男と交わってるだけだから…遠慮する事無いよ
(ニヤニヤと笑いながら、ダメと言われても執拗に、唇が肌に吸い付いていく)
(キスマークの上からキスを重ねるように、念入りに、じっくりと、その肌に印を刻んで)
…良いじゃん。どうせ、これから君の声も向こうに聞こえるよ
いや、服はそのままで良いよ…可愛いしね
それにしても…下着、付けてないんだね?
(着物の裾をたくしあげていくと、その内側に指を滑らせて、既に濡れた秘所を振れる)
(ぬるぬるとした愛液を指に絡めながら、滑りに任せて指を押入れ、愛液を掻き出して行き)
…こんなに濡れやすいなら、俺のでもちゃんと入るかもね
(そう言うと、一旦体を離して、お互いの間に隙間を開け)
(見せつける様な動作で、ズボンのベルトを外して行く)
>>723 う……む……おなじなのじゃな……
(何度もキスされていけば、頭のなかも惚けてしまって、相手に頷いてしまう)
ん……こえ、きかれるのはだめじゃ……
おぬしと会っていることすら、だーりんにはないしょなのじゃぞ?
(気付いた頃には隠せないほどたくさんの跡を、白い肌に刻まれてしまっていた)
ん、あ、あっ……うむ……いつも、着けておらんのじゃ……あ、あっ、あっ!
(秘所を撫で回されて、そしてぬるっと指を押し入れられる)
(膣穴が指を締め付けるが、掻き出すように中を刺激されれば、つい声が漏れてしまって)
は……はぁ、あっ、ん……っ!?
(不意に身体を離される。相手がズボンを脱ぎ始めた)
(そして見せつけられる巨根に驚き、狐耳がピンと立ち上がってしまう)
や、やさしくじゃぞ……それから、声は抑えるが、よいな?
(ベッドの上に仰向けになって足を大きく広げ、期待するように相手を見つめる)
(自室のドアにロックを掛けて……カチャッと音がすると、だーりんも入ってこれない密室になった)
>>724 そうそう……だから、気に病む事なんて無いんだよ
もしバレたって…ご主人様はそんな程度の事で、君の事を嫌いになるのかな?
(刻み込んだ赤い印を撫でながら、片手で器用に、その着物を肌蹴て、乳房を晒して行き)
…大丈夫。大好きなご主人様なんでしょ?…信じて、素直になっちゃいなよ
へえ……いつも準備万端なんだ。淫乱だねぇ
(ぬるりと指を引き抜くと、纏わりついてきた愛液を目にして笑いながら)
(期待に満ちた表情で、ぺろりと舌なめずりする)
ん、良いよ?抑えたければ抑えても
君が我慢する分には、全然構わないからさぁ…
(そう言って、見せつけた巨根は…おそらく、玉藻が見たことも無いような凶悪な物だった)
(赤黒くそそり立ったそれは、ギンギンに張りつめていて、浮き出た血管と膨らんだ亀頭が、凄まじい迫力を感じさせる)
……抑えられれば、の話だけどね
(その、肉槍と呼ぶにふさわしいような…凶器のような肉棒を見せつけながら、ゆっくりと近づいてくると…まずは亀頭の先端を、ぴたりと股間に触れさせて)
>>725 う……だーりんが、わらわのこと、きらいになることはないのじゃ……
(頭のなかがくらくらしてしまって、相手の言葉に同意してしまう)
う、うむ……わらわ、こえだしても……よいのか……?
(着物を肌蹴させられて、大きな形の良い乳房があらわになってしまう)
(すっかり期待して興奮してしまっているのか、乳首も硬くなり、白い肌がほんのり赤く染まっていた)
いんらんではないのじゃ……いつでも、だーりんと交尾できるように……
(意地の悪い笑顔でこちらを見られて、ふいっと目をそらす)
……ち、ちいと、おおきすぎでは、ないかのう?
(どんなアイテムを使ったのか、相手の凶悪なペニスを見せられ、思わずたじろいでしまい)
(それがぴったりと、女の入り口を狙ってくると、どきどきが止まらなくなってしまう)
……ひとおもいに、入れてしまってもいいのじゃ……
(ゆっくり近づいてくるペニスに期待してしまったのか、陰唇がひくひくしてしまっていた)
>>726 でしょ?良いんだよ、素直になって……
……夫婦だったらご主人様の優しさにも甘えないと……ね?
(乳房を押しつぶすように覆いかぶさると、股間に触れさせた亀頭で円を描くように、秘所を撫でて)
(少しずつ少しずつ、筋をなぞる様にしながら、徐々に下半身に力が入って行く)
やだな、自前だよ?アイテムなんか無くったって、大きい人は大きいんだよ
……それとも、ご主人様のは小さかったのかな?
(にこやかに笑いながら、再びその体を抱え込むようにして抱きしめていく)
(同時に、大きなカリが膣口を割り開き、その穴を一気に貫くよう、腰に強く力を籠めて)
………じゃ、お言葉に甘え……てっ…
(みちみちと膣の襞を掻き分け、胎内を押し広げながら、極太の肉の塊が玉藻の中を蹂躙していく)
(思いっきり膣を抉りながら、根元まで力任せに捻じ込むと…ずんっ、と重たい感触が、子宮を突いた)
>>727 はっ、はっ……う、うむ……すなおになっちゃうのじゃ……
あ、あ……こうされるの、好きなのじゃよ……
(覆いかぶさられて抱きつかれ、そして腰を揺らされ秘所をくすぐられていく)
(いつもだーりんと交わっている時の、お気に入りの格好をされてしまって)
(気付いたら相手の腰を、いつものように両手でちょこんと抱きかかえていた)
ま、まあ、だーりんのものよりかは大きいようじゃな。
じゃが……大きいだけじゃダメじゃ。だーりんのは相性が良くて……
入れられるだけで、イかされてしまうほどなのじゃぞ?
(抱きしめられて太い巨根を押し付けられても、まだだーりんのほうが優れていると強がってしまい)
あ、あ、あっ、あっ……おしひろげてくるのじゃ……!
(ずぷずぷと、巨根が発情おまんこに押し入ってくる)
(レアキャラの名器の、膣襞を執拗に擦り上げて……力任せに、一番奥の部屋を突き上げられて)
あ……あっ、ああっ、ああっ、い……いっ、く……!!
(ずっと待ち望んでいた刺激に頭が真っ白になって、気付けば身体を震わせ絶頂に達していた)
(巨根を嬉しそうに締めつけて、身体を硬直させてイっていく……)
>>728 気持いいよね…大丈夫、しょうがない事なんだよ
雌が雄に抱かれて、屈服しちゃうっていうのは…何も、悪い事じゃあないよ…?
(まるで独占欲を体現したかのようにひっしりと密着しながら)
(恋人同士の結合のような形で挿入して、肌と肌、その体温と体温を交わらせる)
(その巨根は深く奥まで届き、とても強い一体感を感じさせ)
……入れるだけで、イっちゃったみたいだね
じゃあ俺達も相性がいい…ってこと、なのかな?
(くすくすと笑いながらその表情を見ると、絶頂したことを看破し、余裕を持って腰を揺らして)
……すっごいねぇ、発情マンコ…とろっとろで
こんなんじゃあ俺も気合入っちゃうよ…すっげえ濃い射精しそう…
(並の肉棒では味わえない、最奥の子宮を直接揺らすような刺激)
(静かにピストンを始めるだけで、膣内のくぼみを引っかけて、下腹部全体を熱くする)
これだけ発情してるなら……案外しちゃうんじゃない?
……妊娠、とかさ
(そう言うと、絶頂したばかりの無防備な顔に近づいて、乱暴にむしゃぶりつくような形で、その唇を塞いだ)
>>729 う……む……わらわはメスなのじゃ……強いオスにくっぷくしちゃうのが、うれしく感じちゃうのじゃ……
(ぴったり抱きしめられて巨根で深く抉られるだけで、もう相手のことしか考えられなくなってしまう)
(プログラムされた獣の本能が、目の前の相手をだーりんより強いオスだと直感していた)
はぁ、はぁ……う、うむ……わっ、わるくはないのじゃ……あ、あ!あ!あ!
(身体を震わせながら絶頂の余韻を味わっていると、腰を揺らされ鳴かされてしまう)
(その声は隣にいるだーりんにまで、はっきりと届いてしまうくらいの、嬉しそうな声)
あっ……あっ、んっ……きもちいい……のじゃ……
(静かにピストンされるだけでも、巨根が膣穴と子宮を刺激してきて、頭のなかまでメスにされてしまう)
に……にんしん……してみたい……
けど、だーりんの子供がほしいのじゃ、おぬしでは……んんっ、んんっ、ちゅううっ、んんっ!
(すっかり蕩けきったアクメ顔に覆いかぶさられて、唇を塞がれ舌を絡めさせられる)
(上も下もぴったり密着した状態で。抵抗もできずにイかされて、巨根をぐちゅっと強く締めつけてしまった)
(身体を震わせながら舌を伸ばして、ペニスとディープキスをたっぷり味わっていく)
【指輪も外されてしまって、おぬしのメスにされる……とか良いかもしれんのう】
【正上位の後は、騎乗位でしてみたいが……それまでの時間はあるかの?】
>>730 なら、身を委ねちゃえば良いよ…そうすると、もっと気持ちいいよ?
(決して静かではないが、乱暴でも無い、丁寧に膣内を舐めるようなピストン)
(その腰使いの技術ですら、並の男とは比べるべくもない、絶妙なペースを保っている)
良い、って言えばいいのに強情だね?
(いやらしい水音をさせながら、喘ぎ声を無理やり出させるように深い所を突きまくる)
(そのたびに、子宮口をこじ開けるような重たい一撃が、一発一発、奥へと沈められて)
……どう?ご主人様と比べて、まだ向こうの方が良いかな…?
(意地悪く、しつこく聞きながら、腰の動きが大きくなっていく)
……ん、そっか
(そう言ってにこりと笑うと、途端、腰を振る速度が速くなっていく)
(丁寧なピストンがそのまま速度を上げて、考える暇も与えないような、卵巣を揺らす動きで)
(密着させた唇から舌を差出し、唾液をたっぷりと絡めながら)
(上も下も蹂躙するように、その体を思う存分味わっていく)
【じゃあ、この正常位が終わったら指輪を外しちゃおうか】
【次辺りで一回射精すれば、騎乗位も入れられると思うな】
>>731 はっ、あっ……もうじゅうぶん、きもちいいのに……もっと、きもちよくなっちゃうのじゃ……!
(まるでこちらの膣内を全て知り尽くしているかのような、丁寧で感じさせてくるような動きで攻められて)
(イった余韻がとても長く感じられてしまい、アクメ顔が治らず、頭は真っ白のまま)
だ……だーりんのことが、まだ好きなのじゃ……あっ! あっ! あっ! あっ!
(自分に言い聞かせるように叫んでも、喘ぎ声に叫びが掻き消されてしまう)
(身体を震わせ、心の底から喜びを表すように、澄んだ歌声のように嬌声を響かせる)
は、あっ……た、たしかに……おぬしのほうが、きもちいいのじゃ……
それは、みとめるのじゃ……っ!!
(腰を大きく動かされれば我慢できず。相手の快楽を拒否も否定もすることができない)
ん! ん! ん! んんっ! んんっ! んんっ!
(キスされたまま、乱暴に膣内を突き回されてしまい。一突き一突きが絶頂へと導いてくる)
(舌を伸ばして唾液を飲まされながら、腰をくねらせれば肌と肌が擦れて痺れてしまい)
(きゅっとペニスを締め付けながら、愛液をだらだら垂らしてイキ狂っていく)
(何度も刺激された卵巣が、相手の精子を受精する準備を整えてしまっていた)
【うむ……指輪を外されてしまうと、指輪に付いた愛情ボーナスも無くなってしまうのじゃ……どきどきじゃよ】
【騎乗位、より対面座位がよいかもしれぬ。密着したまま、本能のままに腰を揺らしてみたいのじゃ……】
>>732 玉藻ちゃんの反応見てたら、どこが気持ちいいかなんてすぐ解るからね…?
ご主人様はこういうこと、してくれなかったのかな
(相変わらず、本来のご主人様と比較するような事を言いながら、弱い所を突き上げて)
(その快感で頭が白んだタイミングで、間髪入れずにまた突いて)
ふうん……凄いよ。本当に頑張るね……?
(それでもまだ強情に、ご主人様の事が好きだと言い張る姿に燃え上がってしまう)
(完全に屈服させるべく突きぬく、強烈で重厚なラストスパート)
……それは、嬉しいなあ。やっと認めてくれたんだ
ありがとう、玉藻ちゃん。大好きだよ
(そう、甘い声で囁くと、不意に玉藻の手に手が伸びて……その指輪を、するりと抜き去ってしまい)
……じゃ、お礼にその頭…吹っ飛ばしてあげる
(全体重をかけるようにして、玉藻の身体をベッドへと磔にし、逃げられなくすると)
(最奥に突き立てられた肉棒から、強烈な射精が始まってしまう)
(拘束した体に無理やり注ぎ込むように、ねっとりと粘つく精子が愛液の中を泳いで)
(すっかり発情したその子宮を、子種で好き放題に汚して行く)
【解りました。それではこの後、抜かずに二発目…いっちゃいますね?】
>>733 う、あ、あっ、あ……だーりん、してくれなかったのじゃ……
こんなの、はじめて……またイくのじゃ……!!
(弱いところを突かれて身体を震わせれば、その場所を何度も何度も喜ばされてしまう)
(身体が震えて治まらない。身体が相手に気持ちよくされてメスにさせられていく)
はっ、あ……う、うむ……だーりんが、すきじゃから……がんばるのじゃ……!
(口から絞り出すように叫ぶが、もう心も身体も、目の前の相手の前に屈服されかかっていて)
(子宮をずんずん突き回されて揺らされると、あたまのなかもおかしくなって……)
あ、だめ、だめじゃ……すきっていったらぁ……だめなのじゃ……!
(甘い声で囁かれる。蕩けた頭に響いた言葉は、崩れかかった心を一気に打ち砕いてしまって)
(指輪を抜き取られてしまうと、すがり付いていた藁屑まで奪われ、相手の心に落とされていく)
はっ、あっ、ああああぁ……すきじゃ……すきじゃあ……ああっ、すきじゃ、すきじゃ……!!
(伸し掛かられたまま強引な種付け。力強いオスを感じて身体が快楽に落とされていく)
(ぎゅっとペニスを締め付ければお腹の中まで満たすような快感に、身体が震えて絶頂して)
『玉藻が寝取られました。玉藻が妊娠しました。』
(立て続けにメッセージが表示されて、心も身体も相手のテクに屈服してしまって)
(激しい寝取られ妊娠アクメに身体を痙攣させながら、盛大に潮を撒き散らして喜ぶ姿を見せていく)
【うむ、よろしくなのじゃ!】
>>734 可愛そうに……ご主人様は君の感じるところ
全然、解ってなかったんだねえ……
(じっくりと言い聞かせるように、優しく、耳の奥に響くような声で囁きながら)
(密着したままで特濃の精液を注ぎ続け、その体を一匹の雌に貶めつつ)
……良かった、やっと言ってくれたねえ
それに……おめでとう。命中したみたいだね
(表示されたメッセージを見て、自分の射精が玉藻の卵子に命中した事を知る)
(寝取りを成立させてしまえば、後はもう好きに犯すだけ)
(激レアなキャラクターを、とびっきりの雌を自分の物にした事実を噛み締めながら)
(締め付けられるままに、射精が収まるまで、最奥で精液を注ぎ続け)
…さ、これで本当のセックス…ちゃんと覚えられたよね?
それじゃあ改めて……今度は「夫婦のセックス」、しようか
(そう言うと、玉藻の腕を引っ張ってその体を起こし、正面から二人で真っ直ぐ向き合う体勢になって)
(恋人同士のように抱きしめると、抜かないまま、固さを失わない肉棒を揺らして)
(腰を再び動かし始め、第二ラウンドを開始する)
>>735 あっ、あっ、すきじゃ、すきじゃ……あぁ、まだでておるのじゃ……
(頭のなかまで惚けさせて、相手にぎゅっと抱きつけば)
(もう受精してしまったというのに、まだまだ一番奥で射精を続けられてしまう)
(子宮を喜ばすような激しい迸りに、長い長い絶頂を感じさせられてしまって)
あ、あ……しあわせじゃ……あ、ああっ!
(射精をせがむように、激レアの名器で締めつけて、相手の前にメスを晒していった)
はぁ……はぁ……すごかったのじゃ……
(自分が寝取られたことも忘れて、今まで感じたことのないような激しく嬉しい絶頂に肩で息をして)
(蕩けていると身体を起こされ、そのまま相手の身体に抱きついてしまう)
(豊かで極上の肢体が相手の身体に抱きしめられて、そのままゆらゆらと腰を揺らされていき)
ん、あ、あっ、あっ……の、のう……すきって、いっぱい言って、ほしいのじゃ……
(蕩けきった表情で相手のペニスを感じながら、自分からも腰をくねらせセックスを味わい始める)
(最初は揺らすだけだった動きも、次第にはっきりと前後に動くものに変わっていき)
(新しい夫の妻として、ペニスに膣襞を絡ませて従順なご奉仕セックスに夢中になっていく)
(そして、異変に今更気づいた誰かさんが、鍵のかかったドアを激しく叩く音が、部屋の中に響き始めた)
>>736 もう受精させちゃったから…何回出しても同じだよね?
(こちらも腕に力を入れて、しっかりと抱きしめ返し)
(精液まみれになった膣内を、休憩も与えずに突き上げ始める)
(敏感になった玉藻の中で、反り返った肉棒がごりごりと膣壁を擦って)
ああ、オレも幸せだよ…こんなに可愛い子を、これからはパートナーにできるんだから…ね?
……好きだよ、玉藻
大好きだ、愛してる……玉藻は俺の事、好きかい?
(ドアの向こうで焦る気配を感じながらも、慌てることなく、甘いささやき声で玉藻に尋ねる)
(今更気づいても遅いんだと、元ご主人さまに教えてやれと、決定的にしてやれと促してしまう)
好きなら、気持いいなら、その分だけ声を出して…聴かせて欲しいな
玉藻が今、誰の物なのか…はっきりと……ね?
(玉藻の動きに合わせてこちらも腰を振りながら、一度蕩かせた子宮を好き放題に突き回し)
(玉藻の尻をぎゅっと掴んで、深い部分で小刻みに亀頭を往復させる)
>>737 はぁ、はぁ……なんかいでも、ぎゅってしてほしいのじゃ……あ、あ、あ!
(絶頂して敏感になってしまった膣壁を、巨根にごりごり擦られてイク)
(我慢できずに相手の身体にしがみついて、惚けきった表情で相手を見つめていく)
う、うむ……ぱーとなーなのじゃ……うれしいのじゃ……
わらわも、おぬしが……だいすきじゃ……いっしょう、いっしょなのじゃ……
(甘く囁かれるだけで、頭のなかが蕩けてしまい、身体が嬉しくなっていく)
わらわは……おぬしのペットなのじゃ……おぬしのペットじゃ……
新しいだーりんなのじゃ……だーりん、好きなのじゃ……だーりんっ!
(相手にしがみつきながら腰を揺らしていけば、それに応えるように膣穴を突き回されて)
(ぞくぞくとした快感が身体中を駆け上がってきて、頭のなかで快楽が弾けていく)
だーりんにイかされるのじゃ……すきじゃ、すきじゃ、だーりん……!
イクのじゃ、イク、イクっ! すきじゃ、すきじゃ……っ!
(ドアの向こうの気配も、セックスに夢中で気付かずに。腰を揺らしてペニスを締めつけ)
(何度も好きだと叫びながら、外に聞こえるようなアクメ声を響かせ絶頂していった)
>>738 ん、良いよ…玉藻はもう、俺の物なんだからね
(見つめあい、愛おしそうな視線に視線を絡ませ、軽く触れるようにキスをすると)
(そのまま頬を触れ合わせるように抱き寄せ、力強い抱擁をお見舞いして)
よしよし…玉藻は可愛いなあ…これから幾らでも、気持いい事してあげるからね
まずは俺のチンコの味をしっかり覚えて…
(火照る体を優しく撫でながら、徐々に子宮に押し付けるように)
(ぐりぐりと亀頭を押し上げて、子宮口に何度も何度もディープキスを見舞って)
…………元気な子、産めよ?
(勝利宣言のように声を上げると、再び、もう満タンになってしまった子宮の中へ精液が溢れ出す)
(古い精子を駆逐するような、先ほどにも劣らない強烈な射精)
(こいつはもう俺の物だと、刻印を刻むように纏わりつく精液)
(その身体も心も万遍なく、真っ白い物で汚して行った)
>>739 うむ、わらわは、おぬしのものじゃ……もう離すでないのじゃよ……
(キスされて抱き寄せられて、甘えるように身体を擦りつけていく)
(両手両足で抱きつけば、大きな巨根がさらに深々と身体を貫いていった)
っ、あぁ……うむ……きもちいいこと、してほしいのじゃ……
おちんぽのあじ、いっぱいおぼえさせてほしい……あ! あ! あ!
(亀頭が子宮口に熱いキスをしている。種付けを想起させるような刺激の前に、身体が歓喜に震えていく)
(自分からも腰を揺らして、子宮口をペニスに押し付けていく。身体の深いところで交わる、ディープキス)
う……うむのじゃよ……わらわ、がんばるのじゃ……あ、あああっ!
たねつけされてイくのじゃ……はらまされておるのじゃあぁ……!
(再び子宮が精液の熱さに包まれていく。従順なメスの身体が絶頂に達していく)
(だーりんの種を付けられ孕まされて、より強くだーりんのメスであることを実感してしまう)
わ、わらわ……イっておるのじゃ……きもちいいのじゃ……
おぬし……きもちいいかえ? わらわのなか……っ!
(絶頂に震えながらも、相手に身体を擦りつけて甘える声で鳴いていく)
(いつのまにか、ドアを叩く音は止んでいた。それでもその場に、元だーりんは立ち尽くしている)
【3回戦目に入ったあたりで、ふぇーどあうとな締めにするのがよさそうかのー】
【夢中にさせられてしまったのじゃ。おぬしはやりたりないこととかあるかの?】
>>740 もちろん……もう離さないよ
俺は玉藻みたいな子をみすみす奪われるような間抜けじゃあ、無いからね…
(くすくすと笑いながら、抱き着いてくる玉藻に上機嫌そうに笑って)
(お望み通りとばかりに、奥深くへ巨根を突きいれる)
良いぞ……?
これからじっくり時間をかけて、教育してあげるよ
他のチンポなんか二度と味わえない様に……
(射精をしながらも、腰の動きは止まらない)
(精液を撒き散らしながら、古い精液を掻き出して、新たな精液を注ぎ込むために)
(何重にも前の男の痕跡を洗い流すべく、絶倫としか呼びようのない激しい動きが続く)
ああ、気持いいよ……最高だ
こんなに種付けして気持ちのいい女の子は、他に居ないよ……
(くすくすと笑いながら、軽く唇を塞いで軽口をたたく)
(その交尾は、扉の向こうの気配が消えていくまで……ずっと止まる事は無かった)
【ではこんな感じで閉めでお願いします】
【大分眠気が押してきてしまったので、ちょっと巻きにしてしまったところは有りますが】
【こちらもとっても楽しかったです!お相手してくれて有難うございます!】
>>741 あ、んっ……離しちゃだめなのじゃ……
わらわのこと、はなしたら承知しないのじゃよ……!
(一番奥を突いてくるペニスに喜びながら、甘えるように永遠の抱擁をおねだりする)
(何気ない一言は、玉藻を手放してしまった男の心にも、攻めるように突き刺さっていき……)
あっ、あ……わらわ、ほんとにだーりんのものに、されてしまうのじゃな……!
うれしいのじゃ……おちんぽに、教育されていくのじゃ……!
(射精されながら激しく突き回されて、膣にも子宮にも精液を塗りこまれ、感覚を憶えさせられていく)
(精液に子宮を洗浄されてしまっては、前の男の交わりも、もう思い出すことができなくて)
はぁ、はぁ……うれしいのじゃ……
これからも、ずっとわらわのこと……たねつけしてほしいのじゃ……!
(唇を塞がれ、また子宮口にもキスされて、メスの身体が絶頂へと突き上げられていく)
(頭のなかをだーりん一色に染め上げながら、時間も忘れて交尾を続けて)
(だーりんに抱きしめられながら、何度も種付けされてアクメ顔をさらしていく)
(扉の向こうに元夫がいたことにも気付かず、全てを忘れて新しいだーりんの快楽に夢中になっていった)
【わらわはこんな感じに締めるのじゃよー】
【お相手ありがとうなのじゃ。わらわもたっぷり楽しんでしまったのじゃよ】
【縁があれば、ぜひともまたお相手してみたいところなのじゃー】
>>742 【締めを有難うございます!】
【今度はもっと時間の取れる時に来てみたいくらいです】
【今日は本当に、お相手して貰えて楽しかったです!】
【それでは、お先になりますが今日はここで落ちて置きますね】
【お疲れ様でした!】
>>743 【うむ、また見かけたら声かけてほしいのじゃよ】
【今度はもっと長く、しっぽりしてみたいところじゃのう……】
【お疲れさまなのじゃ。おやすみじゃよ。お元気でのー】
【わらわもこれで堕ちるのじゃよ。おやすみなのじゃ】
【スレもお返しなのじゃ。以下空室じゃよ】
745 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 06:49:30.82 ID:NvDVZl37
745
人妻寝取りたい
たまもちゃん来ないかな…
748 :
奈美:
息子の友達に寝取られたいです
39歳、100H・63・90