【こんばんは。ちょっと早いですが、レス待ちで待機しています】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【それでは続きを投下します】
>>948 (エーナの顔を眺めると何かを察したのか彼女は自分の前に立ち衣服を脱ぎ始めた)
(突然の事にマサキは驚いたが視線を反らそうとはしなかった。あの時装備を外した時)
(身体のラインがはっきりと見えていた衣服を脱いでいく)
(衣服を脱ぎ終えるとマサキの視線の先には素肌を曝け出す。AVやエロ本でしか見たことのない女性の肢体に)
(目を丸くし、眺めていた。思わず我に返ると自分脱がなければと思い、衣服を脱ぎ始め下着一枚の姿に代わっていく)
(マサキの身体はあまり筋肉はついてないが無駄な贅肉はなく、引きしまった身体をしており)
(エーナの元へと近づき抱きしめる)
エーナ・・・俺初めてだから・・気持ち良くできるかわからないけど頑張るから!
(慣れてないせいか半ば自棄になりながらも自分は初めてだと彼女に告げた)
(マサキは性行為に関しては初めてだが、それによる知識は熟知しており又)
(性玩具で自分で慰めた経験もあるのであった。ぎこちない手で彼女の肩に触れる)
ん・・・ッ
(まずはキスからと恐る恐るマサキは彼女の唇に一度重ね、更にもう一度キスをし)
(彼女の口内に舌を挿入していくのであった)
>>948 (顔を真っ赤にしながら、最後の一枚も脱いで足下に落とす)
(さすがに羞恥からか、豊かな胸を両手で隠すようにしてしまった)
マサキ……
(マサキも服を脱いでいき、彼の引き締まった肉体がエーナの視界に入る)
う、うん。
(マサキの初めてという告白に、自然に嬉しさがこみ上げる)
(マサキの手が触れてくると、そのままエーナは少年に己の体をゆだねる)
マサキの、好きにしていいから……
(少年の整った顔が近づいてくるのを待ちながら、そう囁くエーナ)
ん……
(軽いキスの後に、再びのキス。入ってくるマサキの舌を、エーナはためらいもなく受け入れる)
クチュ――
(送り込まれる少年の唾液にも、まったく嫌悪感はなかった)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>954 (口内へと挿入された舌はゆっくりと行動を開始した。マサキの舌はぎこちなく動き)
(エーナの舌に絡みついきマサキの身体は僅かに震えながらもキスを続けていく)
ちゅっ・・・んん・・ッ・・・ちゅる・・・ちゅ
(互いの舌が絡み合い、二人の唾液が混ざる様な音が部屋中に響き渡る)
ッ・・・ちゅっ・・・はぁ
(この位でいいのだろうかと判断すると舌を絡めるのを止め、正輝の舌はエーネの唇から離れる)
(二人の舌先から唾液が混ざり合って出来た糸を生まれ、別れを惜しむかのようにぷつりと途絶えた)
(キスを終えたマサキは顔を真っ赤にし自分の胸を押さえていた)
やばッ・・・俺凄く興奮している
(初めてのキスに加えディープキスまで経験してしまい興奮を隠せないでいたと同時に)
(エーナに嫌悪感を与えなかっただろうかと心配になる。彼女は好きにして良いと言うが)
(次はどうすればいいのかを思い出し彼女をベッドへと誘導しお互い腰を降ろした)
oO(こうやって改めて見ると・・・エーナのオッパイ大きいんだな
(思わず彼女の乳房を覗き観察するマサキ。エーナの乳房は大きく形もハリも良く男としては)
(理想の乳房であった。本やAVでしか見ることができなかった物に生唾を飲み込み、彼女の乳房に触れた)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【何か希望があるなら仰ってくださいできるかぎり考慮します】
>>955 あ、んっ……
(マサキの顔が離れていき、自分でも意外なほど甘い声が漏れる)
(ソバカスがあって、可愛いがどこか地味な顔立ちのエーナだったが)
(今の彼女の表情には、色香が漂っていた)
う、うん。
(マサキに肩を抱かれて、ベッドへと腰掛ける)
(これからベッドの上で、マサキに抱かれるんだと思い)
(ベッドの上に置かれた左手がシーツを撫でたり、掴んだりをする)
(……エリクとは違うんだ)
(ただ一時の感情と欲望のままに、荒々しく求めてくるだけの幼なじみとの違いに)
(エーナは、さらにマサキに惹かれていくのを自覚する)
んん、っ……
(自分の胸を見つめてくるマサキ)
(少年の手が伸びてきて、自分の胸に触れる)
(それだけで甘い何かが、体を走り抜ける)
(エーナの足の間は、すでに熱く濡れていた)
あんっ、んんっ……
(マサキに胸をまさぐられ、乳首は興奮で硬く突き出していた)
(地味な顔立ちとは裏腹の、肉感的な体はかえってそそられるのかもしれない)
マ、マサキっ……
(マサキの整った顔が、自分に興奮した表情を浮かべてることにエーナは喜びを感じていた)
ご、ごめんね。わたし、マサキが初めてじゃなくて……
(すでに他の男に抱かれた体であることを、ついついマサキに詫びてしまう)
【了解です】
【何か思いついたら、言いますね】
【そちらも希望があれば、どうぞ】
>>956 (触れた指先は豊満な乳房に食い込みながらも弾く様な弾力を持ち合わせていた)
(初めて触れる感触に内心驚きながらも触れ続けていくとエーナは艶っぽい声を漏らし始めていく)
(そんな最中彼女は初めての相手がマサキではない事を詫び始めると乳房から指先を離した)
そんなの気にしなくていいよ。俺の方が初めてだからエーナに嫌われるのじゃないかと
ビクビクしているのだから・・・
(エーナの頭を撫で、此方こそ申し訳ないという表情を浮かべ、内心これほど自分の事を)
(愛してくれているのだなと感動する)
じゃあ続けるね・・・
(暗くなりそうな雰囲気を打ち消そうと、再び彼女の乳房に触れることにした)
(今度は本等で学んだ知識を試してようと考え乳房の愛撫を始めた)
(まずは彼女の背後に回り込み後ろから抱きしめる様な体勢になるとその豊満な乳房に触れ)
(その形に添って胸を触り始め彼女の反応を伺う)
エーナ痛かったら言ってね・・・ッ
(胸を触り続けると今度は乳房の下を掴み、円を描くように揉み始めた)
【わかりました。今日も12時半位まですか?】
>>956 マサキ、ありがとう。
(かけられる優しい言葉に、よりマサキが好きになるエーナ)
う、うん。
(後ろに回って抱きしめてくるマサキの体のぬくもりに、体の力がさらに抜けていく)
あんっ、はぁんっ、ふわぁっ……
(後ろから回された少年の手に豊かな胸を愛撫されて、甘い喘ぎがエーナの口から
発せられる)
だ、大丈夫だから。もっと続けて……
(熱い吐息を漏らしながら、マサキの行為を受け入れていくエーナ)
(エーナの胸は、マサキの手にしっかりした量感を伝えているだろう)
(勃起しきった乳首が、頂点で存在を主張していた)
き、気持ちいいよ、マサキ。
私の体、もっといっぱい触っていいから。
(マサキに声をかけるエーナ)
(いつの間にか、エーナの健康的な太股は大きく開いている)
(太股に、愛液が伝わっていた)
【今夜は一時くらいまでは大丈夫ですよ】
>>958 (乳房を揉み続けるマサキの手つきはエリクとは大きく違っていた)
(揉む力に緩急をつけ、おぼつかない手付きながらも巧みな愛撫でエーナに快楽を与えていく)
(するとエーナは気持ちいいとマサキに声をかけられると安堵し思わず照れてしまう)
あ、ありがとう・・・なら、もっと触るね・・・ッ・・・ちゅ・・・
(更なる快楽を与えようと今度は先程の行為で勃起した乳首を摘み、弄り扱く等の行為をし)
(それと同時に耳や首筋に口づけし、丹念に揉みし抱く。ふと下半身を覗くと揉む前に閉じた太腿は大きく開いていた)
(それを見るとマサキはエーナの太腿に触れ、付け根へと指先を走らせ恥丘に触れていくと)
(指先に水の様な感触を感じる)
oO(ひょっとしてもう濡れてるのか?
(自分の行為に好きな女性が感じ、求めている。そんな反応にマサキは感無量の悦びを感じ)
(ながらも触れた恥丘を撫で触る。そして背後から抱きしめる体勢の中エーナの背中から)
(腰部に硬いものが押しつけられるような感触を覚える)
【申し訳ないですが此方は12時半までが限界です】
960 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:12:48.35 ID:4ixcbRvj
960
>>959 (首を横に向けて、後ろのマサキと軽いキスを交わす)
(エーナの表情は、好きな異性との交わりの快楽に染まりきっている)
あん、んんっ、ああっ、んっ!
(マサキに胸をいじられ、敏感な部分に唇を這わされて)
(喘ぎ声を上げるエーナ)
(エリクとの交わりでは得られなかった快楽と心の満足感に浸っている)
ふわっ――!
(もっとも敏感な部分に触れられ、体を軽く反り返らせる)
(自分で気が付かないうちに開いていた足の間にマサキの手があることに気が付き
いやぁ……
(はしたなく濡れきっていることを悟られたと知って、顔をうつむかせてしまった)
ん、んんっ……
(悩ましげに頭を振り、秘所への愛撫の刺激に声を漏らした)
マ、マサキ、私の中に入れたいんだね。
(エリクとの行為で、男の生理はそれなりに理解しているエーナ)
(腰のあたりに押しつけられる熱く脈打つ感触に、マサキの状態をさとる)
い、いいよ、マサキ……
(自分からベッドに仰向けに横たわるエーナ)
私も、マサキと一つになりたい。
(女の表情を浮かべ、マサキを促した)
【了解です】
【では、これで今回は終わりですね】
【もう日付は変わったので今日ですが、また22時頃で大丈夫でしょうか?】
【本当にすいません。時間の方はそれで問題ありません】
【今日はありがとうございました。お先に失礼します おやすみなさい】
【いえいえ。おやすみなさい】
964 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 16:24:50.31 ID:4ixcbRvj
相棒
965 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:19:36.76 ID:4ixcbRvj
肉棒
【約束の時間なので続きを投下し、待機します】
>>961 え?・・・あ、うん
(エーナの一言に思わず手を止めてしまう。確かに彼女を抱きたいという気持ちもある)
(これまでの愛撫に男性器は勃起しているのも確か。何故彼女はわかったのだろうかと)
(怪訝な表情をし、横たわるエーナを眺める)
(最後に身に着けている下着を脱がし、その中から男性器が露わになる。)
(それはエリクのとは違い大きく太い男性器をエーナの視線に向けて見せる)
その・・いや、なんでもない・・・
(自分のを見て彼女は失望しないのかと聞こうかと思ったのだが)
(聞いて失望し又、興醒めな態度を取られるのではないかと思いどもりながら言うのを止めた)
(そして彼女の脚部を開き挿入の体勢へと変え、女性器を覗き見る)
(本の挿絵でした見たことが無い本物の女性器。臀部の延長線の様に縦に筋がはしり)
(ぷっくりふれくれていた。しっかり濡れていた女性器を不思議そうに眺める)
oO(この中に挿れるのか・・・大丈夫なの・・か?
(想像していたより小さい女性器に疑問を感じながら軽く陰核に触れる)
(エーナの女性器は挿入するには十分に濡れてはいるのだが、経験の乏しいマサキは)
(大丈夫なのかと不安に感じてしまう。もう少し濡らした方がいいかもしれないと判断すると)
(挿入するのを止め、自分の顔をエーナの股間に埋め、舌先で割れ目部分を一舐めする)
>>966 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レス書いてますので、しばらくお待ちを】
>>966 ――!
(あらわになったマサキの陽根に、思わず息を飲むエーナ)
(エリクとの行為では、彼の性器など目で見ることは、ほとんどなかった)
そ、それがマサキの何だね……
(これが自分の中に入ってくることを思い、言葉が漏れる)
あ……
(はしたなく濡れそぼっている秘所を見つめられのを感じ、顔を横に向けてしまうエーナ)
(しかし、目はマサキの様子を、おそるおそる窺っている)
わ、私のソコ、変、かな?
(見つめたまま止まっているマサキに、不安がわき上がって小さな声で問いかけた直後……)
ひあっ!
(すでに勃起した女芯に触れられ、声を上げてしまった)
マ、マサキ、え……?
だ、だめっ、そこ汚い――!!
(マサキが、自分の足の間に頭を入れてきたことに混乱するエーナ)
(エリクとの性行では、こんなことは一度もされたことはなかった)
(自分の淫らな液でマサキの顔を汚してしまうと、体をくねらせて逃れようとするが……)
あああっ!
(マサキの舌の感触に、体を硬直させてしまう)
だめぇ、わたしのそんなとこ……
(そういいながらも、自然と抵抗する力が抜け、マサキの舌が与える快楽を受け入れてしまった)
>>968 (女性器の割れ目部分を一舐めし、更に舐められるエーナは汚いと訴え身をよじりだす)
(マサキは舐めるのを止め彼女の方へと顔を上げる)
この程度大したことないよ。もう少し濡らした方がいいと思うから
(そう告げると女性器を舐め続けるのを続けた。今度は女性器を拡げていく)
(拡げられた女性器は桃色の秘肉が露わになりそこから溢れだす愛液に塗れ)
(男を誘うように思わせた。そしてマサキは自分の舌先を秘肉へと舌を伸ばす)
(マサキは再び本で得た知識を思い出しながらも舐め責めていく)
(舐める度に女性器の各部位を変え、膣口の周囲を舌先でなぞり続ける)
(経験したことのない快楽に悶え、それを受け入れていくエーナの身体は愛液を更に溢れていく)
(溢れてくる愛液を舌先で挿入し塞ぎ、膣内をほじり愛液を啜り始め)
(部屋からは啜る様な水音が響いていく。その行為を止めゆっくりと舌先を抜き)
(口元に濡れた愛液を拭った)
oO(結構変わった味だったな・・・
(初めて啜った愛液の味に興奮し男性器の先には薄らと液を漏らし)
(小さく脈を打ち始め、もう少しで絶頂してしまう状態になっていた)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>969 (初めて経験する性技に、翻弄されるエーナ)
(マサキの舌の動きに、体をくねらせ嬌声を上げてしまう)
はぁはぁはぁ、マ、マサ、キ……
(やっとマサキの行為が一段落付くと、熱く荒い息を吐きながら)
(潤みきった瞳で、マサキを見つめる)
(汗ばんだ豊かな胸は荒い呼吸で揺れ、早く入れて欲しいとばかりの足を大きく開いた)
(男の欲望をそそる姿をマサキの目の前にさらしていた)
マ、マサキ、あなたと一つになりたい……
(素直にマサキを求める言葉をつむぐ)
>>970 (自分を求める眼差しと言葉に頷くと男性器を女性器の割れ目部分へとあてがい)
(挿入しようとするが初めてなので中々上手くいかない。挿れやすいように足を拡げて)
(はくれたものの亀頭の先を女性器につけ、腰を沈めようとするとそのまま滑ってしまう)
ごめん、エーナ。 こ、ここに、こうするんだよな
(何度も挿入に失敗したことを謝罪し、もう一度挿入を試みると亀頭の先は膣口へと挿入した)
くぅ・・・うわぁッ!
(腰を押すと男性器は卑猥な音を立て女性器へと入っていく。凄く濡れてはいるので)
(スムーズに挿入し、膣内は一杯に拡がっていき根元まで侵入した。それを確認すると)
(大きく深呼吸し、不思議そうに男性器が収まっている下腹部をそって撫でた)
凄い・・・本当に挿入した・・・凄く暖かくて気もちいい・・・
(性玩具とは違い、エーナの温もりがあり呼吸する度に締め付けてくる感触を感じてしまう)
(すぐにでも動きたいのだが、この感触を感じながら彼女の反応を待っていた)
>>971 (初めての挿入に苦戦するマサキに、)
大丈夫だから……
(と落ち着かせようとするエーナ)
(マサキが挿入しやすいように、自分からも腰を動かすと)
ズッ……
(マサキの男根は、エーナの中に呑み込まれていく)
あっ、マサキのが私の中に入ってくるっ……
(エリクのより、凄いっ!)
(エリクのモノとの比較を内心で下しながら)
(うっとりとした表情で、マサキとつながったことを感じていた)
……いいよ、マサキの好きに動いてくれて。
(自分を気遣って挿入したままで動かないマサキに、そう声をかける)
マサキが好きなようにしてくれていいから……
>>972 (初めての膣内の感触に感じ、戸惑いながら快楽に堪えるマサキ)
(少し息を荒くし彼女の反応を待つと動いてもいいと承諾をえると返事もできず)
(腰を動かし始めた。)
(抽挿するマサキの動きはエリクとは大きく違っていた。とにかくこの感触に慣れようと)
(ゆっくりと抜き、一気に根元まで突き上げる動きを繰り返していく。抜く度に太いカリクビは)
(彼女の秘肉を削り、突き上げる度に幼なじみでは中々当たらなかった子宮口を確実に叩いていく)
気持ち良すぎるエーナのオマ○コ・・・ッく
(エーナの膣内の感触はマサキにとって最良の具合の良さである。動く度に細かい膣壁が)
(男性器に絡みつき、男性器を締め付けマサキに快楽を与えてく。十分に膣内の感触になれると)
(彼女の膝を顔の方へと引き寄せ屈曲位の体勢になり本格的に腰を動かした)
(緩急をつけながら小刻みに動き、エーナの膣肉を凌辱し、子宮口をリズムよく叩いてく)
(しかしその動きは長くは続かなかった)
エ、エーナ・・・俺・・もう・・・
(今迄の愛撫で興奮していたのか男性器はもう絶頂へと向かっていた)
(そしてついに絶頂に達してしまい。思わず男性器を抜くと同時に暴発していしまい)
(エーナの腹部を白く汚してしまう。射精の余韻にひたりならがらも申し訳なさそうに彼女に謝罪した)
・・・え、と・・・ごめんなさい
974 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 00:12:36.38 ID:IMypmCG3
解除
>>973 あんっ、あんっ、あああんっ!
(マサキがエーナの中で動くたびに、熱く甘い嬌声がエーナの唇から放たれる)
(マサキにすべてをゆだねきり、与えられる快楽に悩ましく頭を振る)
マ、マサキのが奥までくるぅ……
(マサキの男根がエーナの中をまさぐると、卑猥な水音を立てる)
(エーナ自身も、自然と自分から腰を振り始めていた)
(感じてる振りもしなければならなかったエリクとの行為が頭に浮かぶ)
(エリクのより、ずっといいよ……)
(一緒にやってきた幼なじみへの罪悪感が浮かぶが、マサキへの想いは
止められなかった)
うん……いいよ
(もう、という切羽詰まったマサキの声に、うなずくエーナ)
(次の瞬間、マサキはペニスを引き抜いて熱い白濁をエーナの体にぶちまけてしまう)
(マサキの精液が、私の体に……)
あっ、あっ、あああああ!
(その瞬間、エーナも絶頂に達してしまっていた)
マサキ、謝る必要ないよ……
(少し落ち着いた時に、マサキに声をかけるエーナだった)
【時間的にこのあたりでしょうか?】
(
>>975 【そうですね。時間的に丁度いいと思いますし】
【本当に書くのに時間がかかってしまい申し訳ないです】
>>976 【了解です】
【ではまた22時頃で大丈夫でしょうか】
【寝取られスレだから、エリクの前で寝取ったと分かるような行動とかやってみたいですね】
>>977 【わかりました。エリクの前で寝取ったとわかるような行動ですか…】
【場面を切り替え、エリクの隣の部屋でやるとかですかね?】
>>978 【その辺は思いつきで言ってみただけなんで】
【次の時まで考えておきます】
【そろそろこちらも限界なので抜けますね】
【おやすみなさい】
>>979 【わかりました。自分なりにちょっと考えてみます】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【待機解除します】
苦杯
982 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 11:59:14.73 ID:IMypmCG3
正午
983 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 14:43:25.50 ID:IMypmCG3
午後
984 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:11:47.94 ID:IMypmCG3
桑名
【約束の時間ですので待機します】
>>985 【おくれました。ごめんなさい】
【きょうあたり次スレの使用かもしれませんね】
【では、レスをお待ちしています】
>>986 【こんばんは。気にしないでください】
【少々お待ちください】
>>975 あ、ありがとう・・・次はその・・・頑張るから
(辛くもエーナを絶頂させのたはよかったが、上手く終われなかったことに少し落ち込んでしまうが)
(エーナに励まされ思わず苦笑いを浮かべるのであった。)
(次の日拠点にしている町に戻りエリクとは何ごともなかったように)
(振舞った。あれ以来エリクの不在を狙ってはエーナを抱き、絆を深めていった)
(そんなある日マサキ個人に依頼が届き、一人で行動する事になりエーナとは会う機会が減ってしまった)
(ようやく依頼を終え、エーナに会いに行こうと早々と足を進めるのであった)
【
>>978の事が気になったので抱かれてから数日経ったという設定でさせて貰いました】
【今日もよろしくお願いします】
>>988 マサキ……
(街の片隅にある小さな家の一室)
(エリクと二人で頑張ってきて、やっと手に入れた場所)
綺麗……
(マサキがプレゼントしてくれたアクセサリーを見つめている)
(冒険で手に入れたものだといっていたが、相当の値打ちモノだと分かる)
(これだけのものを自分に贈ってくれたマサキの心が嬉しかった)
(と、いきなりエリクが入ってくる)
え、エリク! ノックはしてって言ってるじゃないの!
(いきなり入ってきたエリクに慌てて、アクセサリーを隠す)
やっ、エリク、ダメ……
(一応は仲直りはしたが、暗に性行を求めるエリクをはぐらかしてきたエーナ)
(が、今日はエリクははっきりとエーナを求め、強引に迫ってきた)
ダメなの、やめて……いやっ!
(強引に服をはだけられそうになり、エリクを突き飛ばすエーナ)
――!
(エーナは家を飛び出した)
マ、マサキ!
(路地に入り人にぶつかるが、それはマサキだった)
(そのまま、マサキの胸に顔を埋める)
【えっと、こんな風にしてみました】
【やりにくいかな】
>>989 (町並みを歩き近くの路地へと曲がると二人のいる家へと向かうマサキ)
(早くエーナに会いたい。この間送ったプレゼントは気にいったのだろうか?)
(今回の仕事の経緯をどこから話そうかと色々と考えていた)
(そう思っていると誰かとぶつかってしまう)
おっと!・・・・・・?エーナ!? 久しぶり!どう・・・何があった!?
(マサキにぶつかった人物はエーナであった。わざわざ自分の迎えに来たのかと)
(喜びながら彼女を見ると髪や服が肌蹴ていた。心配そうに何があったのか事象を聞いた)
(その事情を聞くとマサキは一目散に家へと向かう)
エリク!! お前!!
(家に到着すると丁度エリクがいたので思いっきり彼を殴りつけた)
エーナをなんだと思ってるんだ! アイツはお前の性処理の道具じゃない!!
(エーナとの間男な立場である自分が偉そうなことは言えないが。愛する人が襲われかけた)
(ことに怒りを露わにし怒鳴りつけた)
【すいません、やりにくくして】
>>990 (マサキと関係を結ぶ前なら、なし崩しにエリクに抱かれていたかもしれない)
(だが、今はエリクとは幼なじみで一緒にやってきた以上のものは抱いていなかったことを自覚していた)
(自分が体を許したのも、結局は傷の舐めあい、そして一人になることが怖くて流されただけだったのだ)
――!
(走っていったマサキを追っていくエーナ)
(家の中に入るのに躊躇を感じたが、マサキの怒鳴り声を聞いて
おそるおそる入っていく)
お前に言われる筋合いはないよ。
エーナは、俺のもんだ。
お前に合う前に、あいつは俺に何度も抱かれてるんだよ。
お前みたいな男が、エーナみたいな田舎娘に本気になるはずないよな。
エーナの体が目当てだったんだろ。
(エリクがマサキに下劣なことばを吐くのを聞いてしまう)
あ……
(マサキとエリクの視線の先で、硬直するエーナ)
エリク……ごめんなさい、もう私、あなたと一緒にやっていけない……
(マサキの隣に、並ぶエーナ)
私、もうマサキのものなの……
(豊かな胸を、マサキの腕に押しつけるようにして抱きついた)
【えっと、責めてるつもりで言っている訳じゃあないです(汗】
>>991 (マサキに殴られ怒りを露わにするエリク。彼は自分の非を認めるわけでなく)
(下劣な言葉をマサキに吐きつける姿を見下し怒りと通り越し、哀れにも感じてしまう)
(こんな奴がエーナの幼なじみなのか、こんな奴の為に自分の想いを殺してまで)
(仲を取り持とうとしたのかと。その時エーナの声が聞こえ、気がつくと)
(マサキの腕に抱きついてた)
呆れた奴だな・・・エリク、お前はエーナを大切にしているのか?
ただ惚れた弱みをつけこんで自分の性欲を発散させてるだけじゃないか!
俺はエーナが好きだ・・・だがエーナの身体じゃなく心も全て好きだ!!
お前みたいなやつにエーナは任せられない。お前が本当にエーナを好きなら
・・幼なじみなら・・・もっとコイツを理解しやがれ・・・
(そう吐き捨てるとエーナの手を引き、このままその場を去ろうとする)
【遅くなってスイマセン。】
>>992 マサキ、待って……
(マサキの言葉を嬉しく思うが、ケジメを付けようと思うエーナ)
(マサキを押しとどめ、呆然とするエリクの前に行く)
私、マサキと一緒に行く。
この家と残していくものは、あなたが好きにしていい。
……これまで一緒に力を合わせてやってきたことは感謝してる。
でも、それだけなの……ごめんなさい。
(エリクに別れをハッキリと告げる)
(自分の装備と最低限の荷物だけを手早くまとめる)
……さようなら、エリク。
(どうせ遊ばれてるだけだ、とかすぐ戻ってくるよな、ずっと一緒にやってきたじゃないか)
(などと、未練がましい言葉をかけるエリクに背を向けると、家の外で待っていたマサキに駆け寄った)
行こう、マサキ。
私とマサキの二人なら、何とかなるよ。
(そう告げると、マサキが宿泊してる所へと向かった)
【いえいえ、こちらもそれなりに時間を取ってしまってますから】
【そろそろいつもの時間ですね】
【無理せずに、明日で締めるようにしますか?】
【そうですね。もう流れ的に1、2スレで締めって感じですかね?】
【ではまた明日同じ時間で大丈夫ですか?
>>994 【そんな感じですね】
【はい、同じ時間で大丈夫ですよ】
【おやすみなさい】
【わかりました。おやすみなさい】
【待機解除します】
997 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 13:49:49.39 ID:4ube2aPh
ジャパネット
知らん
埋め
1000 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 21:46:18.67 ID:k7k4jvIK
糞つまんねーゴミスレ終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。