好きに使うスレinオリキャラ板21

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

好きに使うスレinオリキャラ板20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1342449950/l50
2名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:09:01.20 ID:34oR0nhS
2ちゃんねる
3名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 17:42:51.50 ID:34oR0nhS
3ちゃんねる
4名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 22:52:36.21 ID:34oR0nhS
ヨン様
5名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 16:10:59.31 ID:9YwPAfXC
プリキュア5
6エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/27(月) 21:11:41.94 ID:Zsq4zVxd
【サリアお嬢様とスレを借ります。】
7ウンコサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/27(月) 21:19:45.99 ID:hbTvZUsO
「んぉぉっ♥出てるぅ♥ゴキブリウンコになって私出てるぅっ♥」
(エリクシルから黒い球のような糞便が排泄される度に全身が引き裂かれるような感覚に襲われる)
(だが、今のサリアにとってそれは快楽でしかなく)
「おほぉっ♥うんこぉ♥私はうんこぉっ♥」
(その糞山に顔が浮かび上がりアヘ顔となっていた)
(人間体のエリクシルでもその声は聞こえるほどであった)
「エリクシルのケツ♥すごいガバガバねぇ♥ケツ毛も私と同じくらい伸びて下品よぉ♥うんこぉ♥」
「そのままウンコになったら金色のウンコに毛が生えてる感じよきっと♥」
(黒の糞山はエリクシルの痴態を見て満足そうに呟き)
「ねぇそれよりぃ…いいことを思いついたのだけど…うんこになって聞いてくれる?」
(黒い糞便に浮かぶ表情がいやらしくにやりと笑う)

【今夜もよろしくね、エリクシル♥】
8ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/27(月) 21:28:35.11 ID:Zsq4zVxd
>>7
(がばがばになったアナルを両手で開いて腸内を見せ付けて。)
(サリアの要求にうなずくと、人間の形はすぐに崩れていって。)
(まるでそうあることが自然とでもいうように、金色の糞便となって悪臭を放つ。)
(樹海に鎮座する金色の糞便は毛が生えていて、尻毛と腋毛の二種類の悪臭を混じり合わせて漂わせる。)
「いいことじゃなくて、いやらしいいことじゃないの?」
(呆れたような口調で言いながら、声は期待に弾んで。)
「それで、どんなイイ事なの?」

【はい、今夜もよろしくお願いします。】
9ウンコサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/27(月) 21:45:15.03 ID:hbTvZUsO
>>8
「ふふ、最高のうんこ姿よ、エリクシル♥」
(毛の生えた下品な糞便姿を褒めるその姿…)
(この二つの糞便は元名家の令嬢だが、その威厳はまるでなかった)
「いやらしいこと、かもしれないわねぇ♪」
「ほら、私たちがここに来た理由って、爆発するためでしょ?」
「でも、ここで爆発したら薬の材料たちも死滅してしまうわ…だから…」
「館に戻って爆発しましょ?館がなくても、ここに住めばいいのだし」
「ちなみに、私たちは長期の旅行で館を離れてるってことにしとけば処理も面倒にならないわ」
「それとも、いっそ死んだってことにしちゃう?」
(そう恐ろしいことを軽々と口にし蝿女になる準備をすれば、爆弾化する魔法植物の胞子を身体にまとって)
(既に蝿女として形を成せば飛び立つ体制に入っていた)
10ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/27(月) 21:52:15.78 ID:Zsq4zVxd
>>9
「そういえばそうだったわ。」
(当初の目的を忘れるほどに快楽付けの時間を過ごしていて。)
(考えるようにぐるぐると蠢く糞便。)
「それもそうね、別に屋敷なんて今の私達に必要ないし。」
「ここなら楽しくて気持ちいいことだらけだし、邪魔も入らないし。」
(サリアの言にあっさりと賛同し、彼女を倣って胞子をまといながら蝿化の準備をすませ。)
「ふふ、それじゃいくわよ♥」
(爆弾化の胞子をたっぷり纏い、楽しそうにいいながら翅を震わせ飛び上がる。)
11ウンコ爆弾サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/27(月) 22:04:53.13 ID:hbTvZUsO
>>10
「ふふ、気持ちいいことを優先しちゃうなんて…さすが淫乱元お嬢様ね♥」
「じゃ、行きましょうか♥」
(蝿エリクシルと共に飛び立ち、屋敷に帰っていく…)
(サリア自身、あの屋敷を手に入れてエリクシルを絶望に突き落とすことが当初の予定だったが)
(二人とも堕ちる、ということは考えてもなかったが、今はそれだけのことを考えてた)
(二匹の蝿は快楽のため、行きよりも早く飛び、数分で屋敷の現サリアの部屋に戻ってきた)
「せっかくだし、私たちの部屋で思い切り爆発しましょうか♥」
(すると、蝿女サリアは丸みを帯び、体内に糞便火薬の詰まった珍妙な姿へと変化していく…)
(デフォルメな爆弾の形だが、表面にはサリアの顔がペイントされ、それは妖艶な笑みを浮かべていた)
「さ、エリクシル、早く貴女もウンコ爆弾になりなさい♥」
12ウンコ爆弾エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/27(月) 22:16:35.10 ID:Zsq4zVxd
>>11
「私が淫乱ならサリアは変態じゃない。」
「サリア以外のメイドとこんなことしたことないんだから♥」
(そんなことを話しながらあっという間について。)
(開け放しの窓から二匹の蝿女が入り込み。)
「言われなくても♥ちょっと欲張りすぎたかしら?」
(たっぷり持ってきた胞子を全て使い、糞便爆弾へ変化していく。)
(エリクシルの顔が浮かぶまん丸の爆弾は、今にも破裂しそうにパンパンに張り詰めて。)
「派手に吹き飛ばしましょうね♥遺体の捜索なんかする気も起きないくらいに♥」
(まん丸の爆弾エリクシルは床をごろごろ転がって。)
13ウンコ爆弾サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/27(月) 22:31:45.30 ID:hbTvZUsO
>>12
「ふふ、欲張り過ぎくらいがちょうどいいわよ♥」
「それに、コロコロしてて可愛いわよエリクシル♥」
(エリクシル爆弾が転がったその先にサリア爆弾があり、キスする時の様に密着していた)
「そうね♥消炭にしちゃいましょ♪それに、臭いで数日誰も立ち入れないし、ちょうどいいわよ♪」
「さぁ、それじゃ爆発するわよぉ?」
(そう言うと、二人の髪や陰毛を束ねた導火線に火が着いて…)
「3……2……1………0…♥♥」
(0、と言った瞬間、二つの爆弾はぷくぅ〜ッ♥と膨らみ顔もアヘ顔へと変わる)
「爆発ぅっ♥イキながら爆発するぅっ♥うんこ爆弾ばくは……♥♥」
「ぶぼぼぼぉぉぉぉぉんんっっ♥♥」
(言葉を最後まで紡ぐことなく、爆弾は爆発した)
(その爆発音は、明らかに放屁のものだったが、貴族の館一つを吹き飛ばすのは十分であった…)
14ウンコ爆弾エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/27(月) 22:42:09.51 ID:Zsq4zVxd
>>13
「3……2……1………0♥」
(サリアと一緒にカウントダウンして。)
「イくひグッ♥ウンコ爆発ぅぅぅっ…!!」
(アヘ顔爆弾は派手に爆発して屋敷を吹き飛ばし。)
(糞便を炎天下に放置して腐敗させたような悪臭を辺りに広げて土地を汚染する。)
(常人なら息も出来ないほどの悪臭に、当分は誰も立ち入ることができないだろう。)
15ウンコ人間サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/27(月) 23:01:26.89 ID:hbTvZUsO
>>14
(屋敷を文字通り消炭にした後、飛び散っていた黒と金の粘着性のある物質が集まり、樹海の方へと姿を消した、と噂されたりもしたが、真相は闇に葬られ)
(後日、そこに住んでいたとされるフォーウッド、カーレス、両家の令嬢の行方が知れず死亡したと報じられた)
(一方、その元令嬢たちは魔の樹海で「普通」に暮らしていた)
(今日は気まぐれで「貴族ごっこ」をしていた)
(今日の配役はサリアがメイドでエリクシルがお嬢様であった)
エリクシルお嬢様、本日の朝食が出来上がりました♪
うんこハンバーグに…デザートに百足化のドリンクを用意しました♪
(エリクシルの目の前にだされたのはハンバーグといってもただの一本糞、先ほどサリアが朝一で放り出したものだ)
(ドリンクは樹海に住むムカデの体液とサリアの尿を混ぜたものだ)
16ウンコ人間エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/27(月) 23:32:47.69 ID:Zsq4zVxd
>>15
(朝食として出された、うんこハンバーグと言う名の一本糞を口にして。)
愚図のくせにうんこハンバーグの味だけはいいのね。
褒めてあげるわ、感謝しなさい?
(以前のような傲慢な振る舞いで、足でサリアの頭をなでて。)
(二人だけの樹海での貴族ごっこを楽しむ。)
(サリアの一本糞を平らげ、糞便臭い息を吐きながらドリンクを取り。)
あぁ、酷い臭い♥こんなものを飲ませようだなんて何を考えてるのかしら。
(言葉では非難しながら、ムカデの体液とサリアの尿が混じった臭いに頬を弛ませ。)
(ぐびりと咽を鳴らしてムカデ化ドリンクを飲み干す。)
臭いも味もキツいわ、まったく最低ね♥
(悪態をつく口は蟲顎に変化していき、眼は複眼になり額から触覚が生えて。)
(身体は長く伸びながら手足は短く、21対に増えていき。)
(ムカデの節くれだった身体の、最後の節に申し訳程度の蟲ペニスと毛深い蟲キンタマが生えている。)
「脚がこんなにあると歩きにくいわ。まったく蟲って奴は不便な生き物ね!」
(蟲の言葉で悪態をつき、地面を這ってサリアに寄って。)
(蟲顎でがじがじとサリアの脚を甘噛みする。)
17ウンコ人間サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/27(月) 23:56:17.41 ID:hbTvZUsO
>>16
ありがとうございます♪
エリクシルお嬢様のために、朝一のウンコを放り出しましたので♥
(足で撫でられればその場で嬉しそうに糞ペニスを勃起させ、ニコリと微笑む)
ふふ、そうおっしゃってますけど、飲み干してくださってサリアはとっても嬉しいです♥
(自らもエリクシルの糞便臭に応えるよう、ウンコ人間特有の臭いを放ちエリクシルの頬にキスをし)
あぁ♥お嬢様…ムカデになったお姿も素敵ですわぁ♥
特にその蟲キンタマが…♥
私、興奮しすぎてウンコになってしまいそう♥
(グロテスクな変化を遂げた百足エリクシルを蕩けた表情で見つめて)
あっ♥お嬢様、まだダメですよ…私もまだ食べられる状態に加工されてませんし♥
(甘噛みだがこの噛みつき方は食事を求めている、とすぐに分かった)
お、踊り食いでもいいですけどぉ…あ!そうですわ、お嬢様!
メイドの干物なんてどうですか?
今日は天気もいいですし、少し干されればすぐにでも出来上がると思います♪
(黒髪でスタイルの良いメイドは自分が食べられることには抵抗せず、食べ方を提案した)
(普通ではありえない会話が繰り広げられていた)
18糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/28(火) 00:10:10.42 ID:Ll7xFll6
【申し訳ありませんが、非常に眠たくて続けられそうにありません。】
【今夜はここまででよろしいでしょうか?】
19ウンコ人間サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/28(火) 00:13:32.87 ID:jhaMYAS4
>>18
【ええ、凍結ね?わかったわ、お嬢様…ではなくてエリクシル♪】
【連日、眠くなるまでお相手してくれてありがとう、貴女といるととっても楽しいわ♪】
【続きはまた火曜日の夜…と言いたいのだけど】
【土曜日の21時でもいいかしらね?】
20糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/28(火) 00:16:46.80 ID:Ll7xFll6
>>19
【はい、また土曜日の21時に楽屋スレでお待ちしております。】
【それではお先に失礼させていただきます。】
【今夜もありがとうございました。}
21ウンコ人間サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/28(火) 00:19:42.72 ID:jhaMYAS4
>>20
【土曜日の夜が楽しみだわ…♪】
【おやすみなさい、エリクシル、ゆっくり休んでちょうだいね?】
【私も失礼するわ、スレをお返しするわね】
22名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 11:04:24.89 ID:0Y1zRoBy
22
23名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 20:49:20.78 ID:0Y1zRoBy
運動会
24 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/29(水) 03:18:55.88 ID:/LLdQn5E
【前のスレが使い終わったので、 怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg.様とのロールをこちらで行わせていただきます】
【それと、ナイトテールさん、次回はいつにしますか?
25怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/08/29(水) 03:49:18.20 ID:IjeIoPcv
〜ナイトテール〜

えっ……? きゃぅっ!!
なに、これ……すごく臭い……うぇ……ん、身体……あつく……なっちゃう……
(突進をかわし、体勢を立て直して魔宝を回収しようとしたナイトテールだが)
(気付けば男の顔だけが少女怪盗を向いていて、大きく息を吸ったかのように膨らんだ顔と目があった)
(直後に息が顔に吹きかけられ、ナイトテールは異臭に悲鳴を上げてよろけてしまう)
(異臭に戸惑う少女怪盗だったが、異変はすぐに身体を蝕み始めた)
(催淫ガスにもなっていた息は、耐性の無い幼い身体を簡単に浸食し、熱く火照らせていく)

どうして、変に……なっちゃうのぉ……
ひゃっ!? ああぁぁうぅっ!! は、離して……やあぁ……
(自らの身体に起こる初めての異変……魔宝を持つ相手に見せてはいけない隙を見せてしまうのは、まだ幼い少女には当然とも言えて)
(熱く、じんじんと蝕まれていく身体に戸惑っているナイトテールを、男が見逃すはずもなく)
(再び襲いかかってきた全裸の男に対処しきれずに、ナイトテールはその小さな身体を、抱き締められるように捕まえられてしまった)
(ベアハッグのように強く抱き締められたことと、身体を蝕む異変と快感によって上手く力が出せず、ナイトテールは弱々しい声を上げて)
(チューブトップ下の小さな乳房の先端。桃色の突起は、既に硬く尖ってしまっていて。強く密着すれば、男にもわかってしまうかもしれない)


〜ナイトキッス〜
はぁっ……もう、どうしてあんな魔宝……ナイトテール……んぅっ……待ってて……
(淫らに疼く身体を抑え付けながら、どうにか脚を進めるナイトキッス)
(十分過ぎる程に淫らな攻撃を受けた少女怪盗は、その悩ましい身体を穢されたまま妹の元へと急ぐ)
(魔力を感知できるナイトフェザーは、姉妹のそれぞれの魔力は既に熟知し、探ることも可能)
(ある程度の位置は把握できたナイトキッスだが、その位置は予想以上に面倒臭い場所だった)
(普段なら大丈夫だろうが、今の状態であれば、最悪人目についてしまうのではないかという不安)
(だが放ってはおけない。僅かでも回復することを願いながら、今は少しずつ目立たぬように歩みを進めて)

【魔力を感知できますので、よくしった姉妹の魔力ならよくわかりますので安心を〜】
【ただ三人の中で一番厄介な位置ですので、どこかで覚悟を決めないとですね】
【ナイトテールは困惑してますので、今は好きに調教してしまってくださいっ】

【それと、今日はあなたのレスで凍結でお願いしますね】
【次回は木曜日の26時(金曜日の2時)の予定でいきたいですが、どうでしょう?】
26 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/29(水) 04:12:41.59 ID:/LLdQn5E
>>25
〜ナイトテール〜

ゲッヘッヘ…捕マエタゾ
(異臭と未知の快感で怯んだ隙に囚われたナイトテール)
(男はニヤニヤ笑いながらナイトキッスの腰をがっちりと締める手に力をこめた)
(胸毛が不気味に蠢き、チューブトップに覆われていないお腹などを這い回る)
(それだけでなく、押し付けられた胸でも毛が動き回り、尖った乳首を慎ましやかな乳房をチューブトップの上から撫で上げていく)

オヤオヤ…ヨク分カラナイトカ言イナガラ、何ダコノ乳首ハ?
(ベアハッグでキリギリと締め上げたため男の身体に勃った乳首が押し付けられ、その存在を教えてしまったようだ)
(そしてそれをわざと擦り潰すかのようにナイトテールの身体を絞め動かす)

コンナ餓鬼ニハオ仕置キシナイトナ!
(そしてナイトテールの顔目掛けて、息を吸い込み、吐きつける)
(再び見舞われた催淫ガス)
(悪臭の苦しみと、それを越す淫らな成分と魔力が幼い変身怪盗に襲い掛かる)
(男の強化された怪力で固定されたナイトテールにはかわせず、その息を吸い込んでしまう)

ドウダ?ドンドン熱クナッテイクダロウ!
(ガスにより淫らな熱をどんどん放つ少女の身体)
(事実サウナにいるかのように熱く感じる)
(そして、再び大きく息を吸い、ナイトテールに3度目の催淫吐息をかけようとしてきた)


〜ナイトキッス〜
(目立たぬよう、ナイトテールのいる場所に向かうナイトキッス)
(まるで熱病に魘されるかのようだ)
(全身から淫らな熱が生まれ股間からは卑猥な蜜の音が歩を進めるたびに響いている)
(それだけでなく、胸と、お尻、太ももなどは風を切るたびに、無数の手で撫で回されているようだ)
(間違いなく、インプと鼠の唾液が原因だ)
(この効力が治まるまで敏感になってしまうのだろう)

(今は人気の無い場所を進むナイトキッス)
(だが次第に喧騒が大きくなってくる)
(怪盗として必要な強化された知覚がこの先から人の気配が多くなるということを教えてくる)
(このまま大通りに行くのがナイトテールがいる場所に行く最短経路だ)
(ふと、見ると小さな人気の無い路地が見える)
(ちょっと遠回りになるかもしれないが、この道を使えばあまり人目を気にせず済むかもしれない)
(ナイトキッスはどちらを選ぶのだろう?)

【まったくですね〜】
【しかし、ナイトキッスさんは三姉妹の仲でも主役的立ち位置になりそうですね】
【その分、たっぷりといやらしい目にあいそうです】

【さて、ここで凍結ですね】
【次回はそちらの言う、木曜日26時(金曜夜2時)で大丈夫です】
【それまで楽しみに待っていますね!】
27怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/08/29(水) 04:17:49.90 ID:IjeIoPcv
【今回はナイトキッスは頑張ってますけど、状況次第ですね〜】
【お姉ちゃんのナイトエンジェルも頑張る時はありますよっ】

【ありがとうございます〜】
【何かあればまた楽屋スレに書き込みますので】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいっ】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
28 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/29(水) 04:22:44.58 ID:/LLdQn5E
>>27
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【こちらも、楽屋スレの方しっかり確認しておきますね】
【ではおやすみなさいませ〜また木曜日26時にお会いしましょう】

【スレお借りしました。お返しします】
29名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:51:30.62 ID:8Qljf+4Z
30名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 12:39:15.48 ID:j1MZiFzg
30
31名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:56:22.29 ID:j1MZiFzg
郡山
32名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:32:07.68 ID:j1MZiFzg
ベーチェット病
33名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 23:03:16.38 ID:j1MZiFzg
33
34 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/31(金) 02:07:56.56 ID:Bk2ZO5bc
【怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg.様とのロールにスレお借りします】
35怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/08/31(金) 02:45:04.34 ID:CAbRlO7v
>>26
〜ナイトテール〜

はぐっ! は、はなしてっ……はなしてったらぁ!!
ひうぅっ……身体に、きもちわるいのが、ぞわぞわするぅ……
んんっ! だ、だめっ……お胸は、今……へんになっちゃってるからぁ……
(大の大人……しかも魔力で増大した力を前には、催淫ガスを吸い、上手く力の出せないナイトテールでは敵わない)
(気丈に声を出すものの、小さな身体はガッチリと捕まれていて、抜け出すことは不可能に近い)
(無抵抗の変身怪盗を前に、男の体毛が蠢き、乙女の柔肌を這い回り始める)
(気色の悪い感覚にゾッとしながら、何とか暴れて逃げ出そうとするも、僅かに尖り始めた乳首が、チューブトップ越しに擦られ)
(幼い少女怪盗の身体に、悩ましい程の淡い快感が流れ、甘い声が漏れた)

ひゃぐっ! はぁ、んぐぅ!!
し、しらないっ……わたしも、わからないもんっ……ひゃひっ! や、やあぁ……そこ、だめなのぉ……あ、あんぅ!!
(ギリギリと締め上げられるナイトテールの小さな身体。強い力を前に、少女怪盗はただ押し潰されそうな苦しみを受けて)
(男の言葉が何を意味し、自分がどういう状態にあるかも理解しないまま声を張るものの)
(敏感な乳首を擦り潰すかのような動きをされれば、そこから抗いようの無い強く鋭い快感が流れ)
(苦しみと快感という、相反する刺激に困惑しながらも、しっかりと感じている声を出して)

や、やめっ……んんんぅぅ!!
んあぁぁっ!! けほ、こほっ……やあぁ……臭くて、へんになっちゃうのぉ……
身体、熱くなって……いうこと、きかなくなっちゃう……
(男が息を吸い込むのが見え、再び同じ攻撃をすることが理解できたナイトテール)
(本来ならば身軽な動きでかわせるものが、ガッチリと捕まれた状態では不可能であり)
(必死に息を止めて吸わないようにしようとするも、男が腕に力を込めれば、苦悶の声があがり、強制的に吸い込まされてしまう)
(余りの異臭に咳き込んでしまうものの、身体は催淫ガスの影響を真面に受けて、幼い少女怪盗には初めての疼きが芽生え)
(頬を赤く染め上げながら、はぁはぁと甘い吐息が漏れて、乳首が擦られる快感に、じわりとスパッツの股間部に染みが出来始めた)

そ、そんなこと……ふあぁ……い、いやぁっ……
もう、やだぁ!! このぉ!!
(熱くなっていく身体……一体どうなってしまうのかという不安と恐怖に脅えていると)
(目の前の男が三度息を吹きかけようとしてくるのが見えた)
(吹きかける瞬間は、つまり自らの顔の間近。そう思ったナイトテールは、吹きかける瞬間に合わせて頭突きを喰らわせるべく頭を突き出した)


〜ナイトキッス〜
んんぅっ……はぁ……こんなに、敏感なんて……どういう魔宝なのよぉ……
いつまで続くかわからないけど……ひぅっ……早く、いかないと……
(まるで自分のモノでは無いと思える程に敏感になってしまったナイトキッスの淫らな身体)
(未だ熱は冷めやらずくちゅっという音が、歩みを進める度に感じられ、誰も見ていないというのに、どうしようもない程の羞恥を感じる)
(僅かな刺激ですら、全身を敏感にされたナイトキッスの身体には致命的であり、ビクンと身体が震えて)
(効力が収まるまで待てばいいのだろうが、こんな危ない魔宝を相手に、まだ幼いナイトテールが心配で堪らず、急いでいた)

はぁ、はぁっ……たったこれだけなのに、こんなに辛いなんて……
もし、悪用されたら……ううん、今は急がないとっ……迷ってる暇なんて、ないわっ!!
(ある程度進んだだけでこの疲労感と快感。欠片でこれということは、ある程度集まり、そして知識を持つ者が悪用すれば最悪なことが起こる)
(早く回収しなければという使命感を持ちながら、今はナイトテールのことを考えて)
(人気の多い道と無い道。本来ならば人気の無い道を選ぶべきだろうが、愛する妹の為)
(ナイトキッスは自らを奮い立たせ、人気の多いであろう道を駆けだした)

【解凍にスレをお借りしますね】
【お待たせしました〜。では今日もよろしくお願いします】
【これだけだとナイトキッスだけ頑張ってますが、多分お姉ちゃんはある程度回復するまで待機して……ですかねっ】

【それと、一応次回ですけど、月曜日の26時(火曜日の2時)の予定でお願いしたいです】
36 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/31(金) 03:11:35.16 ID:Bk2ZO5bc
>>35
〜ナイトテール〜

(二度吐かれた男の催淫吐息でナイトテールは未開発の身体に少しずつ、性感を植えつけられていく)
(それはナイトテールにとって感じたことの無い、未知の感覚だった)
(そのわからぬ快感と男の強化された怪力の前に、中々抜け出せぬ状況になっていた)
(しかし、男が三度目の吹きかけに合わせうる様に頭を前に出す)
(その決死の抵抗が何とか活路を開いた)

グワッ!!
(男はこの状況で反撃してくるとは考えていなかったようだ)
(息を吐き出す瞬間に顔面へと繰り出されたナイトテールの頭突きをまともに喰らってしまう)
(だが、代わりにナイトテールは言葉と同時に出た男の息をまともに吸い込んでしまった)

グウゥゥ……
(男は頭痛で手の力が抜けたようだ)
(ナイトテールを押さえつけていた手を離す)
(そして、唸りながら屈むように膝を地面につけてしまう)
(絶好の攻撃のチャンスではあるが、ナイトテールは果たして攻撃できるだろうか?)

(ナイトテールは3度にわたる男の催淫吐息を吸ってしまった)
(今は男の拘束が無いため、敏感な乳首や、あのウネウネ動く”毛”による攻撃は無い)
(それでも幼い身体に未知の感覚を与えられたことは、ナイトテールの行動を淫らに封印してしまうかもしれない)
(早くなんらかの行動を取らねば、怒りと性欲に燃え上がる男の攻撃を受けてしまうだろう)


〜ナイトキッス〜

(妹の元に駆けつけるため、ナイトキッスは人気の多い道を進む)
(ここまで来ると次第に人の数が増える)
(当然ナイトキッスの姿も目立つ)
(淫靡なその気配に男たちが次々とネットリとした視線を向ける)
(そして、ザワザワとした囁き声…)

「おいおい、何だアレ?」
「まさか、アレ…ナイトキッスじゃないのか」
「うわぁ…凄いエロい格好だな」
「何でこんな所に…」
「バカかお前?こんなところにいるわけ無いだろう?おそらく痴女のコスプレか、風俗の宣伝だろう?」

(夜遅く、そして、ここが繁華街に近いことが幸いしたのか…)
(ナイトキッス本人ではなく、そのコスプレをしている痴女、あるいは風俗関係の者だと思われたようだ)
(しかし、多感な年頃であるナイトキッスにはそれは羞恥責めになるだろう)
(彼らはナイトキッスが本物ではないと大半が考えているようだが、ナイトキッスをジロジロ見る目は、確実に卑猥な物が込められている)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間と場所ゆえナイトキッスは本物ではなく、偽者と考えている方が多いようです】
【まあ、それはそれで羞恥的な責めになりますがね…】
【お姉ちゃんはまだ回復していないので、状況描写はもう少し後ですかね】

【それと、時間はそれで私も大丈夫です】
【まあ、この時間ならば大抵大丈夫だと思います】
【他の時間帯に〜というときは、その都度、確認しますね】
37怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/08/31(金) 03:41:30.40 ID:CAbRlO7v
>>36
〜ナイトテール〜

よしっ……きゃっ!?
けほっ! こほ、ごほっ!!
(決死の覚悟での頭突きは功を奏し、痛みと引き換えではあるが相手に直撃した)
(だがそこで安心し油断してしまったのは、まだ幼い少女故か)
(開いた口に容赦なく吹きかけられた催淫効果の息。当然とばかりに吸ってしまい、ナイトテールの小さな身体を一気に蝕んで)

ま、また……吸いこんじゃった……身体、また変になっちゃってるよぉ……
(自由を得ることができたナイトテールであるが、三度吸い込んでしまった催淫ガスによって、幼い身体は完全に支配されていた)
(男は膝を折り、完全な無防備を晒している。今なら攻撃して動きを止め、その隙に魔宝の欠片を探すことも出来る)
(しかし、ほぼ耐性の無いといってもいい小さな変身怪盗は、熱く火照る身体に、僅かな動きで擦れる乳首からの快感に翻弄されていて)

……ふぅ……んっ……は、はやく、しないと……
今が、ちゃんす……少し、眠ってて、もらうね……ふぁっ……あぅっ!!
(言うことの聞かない身体を奮い立たせて、幼い肢体を震わせて男に近づくナイトテール)
(桃色のポニーテールがゆらゆらと揺れ、どれだけ怪盗少女が不安定であるかを示すよう)
(魔力を行使して作りだした、おもちゃのピコピコハンマーを大きくしたかのような武器を手に持ち構える)
(これを叩き込めば、相手にダメージをほぼ負わせることなく気絶させることができ、魔宝の回収も楽になるからだ)
(だが、ハンマーを振り上げた瞬間。硬く尖った敏感乳首がコスチュームに擦れて甘い快感を流し、ナイトテールはその蕩けるような刺激に反応し、バランスを崩して尻もちをついてしまった)
(ハンマーは手から落ち、脚をM字に開いた状態で、男の前で無防備を晒すという失態を犯して)


〜ナイトキッス〜

くぅっ……やっぱり人が……んんぅ、ふぅぅっ……
本当だったら、こんなところ通らないのに……はぁ……んぅっ……
誰が痴女よ……本当に、最低っ……でも、どうして……身体、熱く……ふぅっ……
(人気のある通りを思い切って抜けようと駆けるナイトキッス)
(本来ならば屋根の上を飛ぶようにして駆けるところだが、今の状態では不可能)
(当然のように人目につくものの、そんなことを気にしてはいられない)
(幸運にも本物とは思っていないようではあるが、痴女や風俗など、不愉快な単語も聞こえて眉を顰める)
(男というのはどうしてこうも……好きなあの人も、こういう視線で見るのだろうか……)
(そんなことを想いつつも、嫌悪しかない筈の視線の数々に、何故か身体が熱く反応を見せて、甘い吐息が漏れてしまう)
(敏感にされた身体……それがトリガーとなって、ナイトキッスのマゾ性が、段々と引き出されていくことに気付けないまま、ひたすらにナイトテールの元へと駆けて)

【三人の中でも挑発的なナイトキッスですが、思った以上にこういうのに弱い……といいますか、好きといいますか】
【そっち方面にも開花させられていってますね〜】
【お姉ちゃんは今回は出番なくても大丈夫ですよ。まだ活躍の場はありますしねっ】

【では今日もあなたのレスで凍結でお願いしますね〜】
【短い時間ですけど、まったり進めていきましょう】
38 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/31(金) 04:15:24.10 ID:Bk2ZO5bc
>>37
〜ナイトテール〜

(絶好のチャンスであったが、植えつけられた快感によるバランスを崩してしまった)
(そして、かなりいやらしい体勢で尻餅をついてしまった)
(男はそれを確認する…)

グフゥゥ!
ヨクモヤッテクレタナ、餓鬼ガ…キツイオ仕置キヲシテヤル
(そう言うとM字に開かれた股に男は足を入れ、足の裏全面を使って、スパッツに覆われたナイトテールの股間を擦り上げていく)

クックック…ドウシタ?濡レテイルゾ……コノ液体ハ何カナ?
(乱雑の足でナイトテールの股間を擦る男)
(次第にその動きは早くなり、、そして強くなる)
(尻餅をついたナイトテールをまさに足で地面に縫い付けるかのような動き…)
(だが男と、ナイトテールの股間の間から淫靡な蜜の音が響き始める)
(男はその正体を知っているのだろう…いやらしい笑みを浮かべながら詰ってくる)
(そして、湿り気を増したことでさらに足のスピードは増し、摩擦の力も強くなる)

グフフ…ガマン汁ガ溢レテキタゼ
(そして、男の股間にも変化が現われる)
(自分の足で悶えるナイトテールの姿に興奮したのか、股間にそびえる男根も勃起しかなりの太さになっている)
(その先端からはナイトテールの股間と同じように透明な液体…カウパー腺液が溢れ、落ちていく)
(それはまるで尿を漏らしているかのような量…)
(それだけの量が溢れれば、当然、真下のナイトテールに降りかかる)
(男の股間から溢れ落ちてきた液体がナイトテールの下半身を穢していく)
(当然、この液体にも媚薬の効果がある)
(特に性器から出ている以上、今までの物よりその効果は高い)


〜ナイトキッス〜

(痴女など散々言われながら大通りを進むナイトキッス)
(もはや辺りの大半の人が、ナイトキッスの姿を見ている)
(見ていないのは、ナイトキッスがいると分からない人ぐらいだろう)

「それにしてもいやらしいな」
「歩き方も何かエロいしな」
「さっきから喘いでやがるぜ」
「オモチャでもいれてるんじゃね?」

(そして、囁き声は次第に猥談のようになってくる)
(マスクに隠れているが、それでも分かる淫靡な顔色と表情)
(身体からの快感で乱れる足)
(必死に抑えてつつも漏れる喘ぎ声)
(それらが男たちの卑猥な妄想へと結びついていく)

(だが、羞恥に晒されながらも必死に進んだことが功を奏したのか、ナイトテールの魔力が近くなっていく)
(ふと横を見れば、雑居ビルがある)
(このビルの向こう側にナイトキッスがいるようだ)
(そして、あの魔宝の魔力も感じる)
(このビルを抜ければ、早くつけるかもしれないし、何よりこれ以上の羞恥の視線に晒されず済むかもしれない)

【次第に近づいてきましたねぇ】
【羞恥から逃れるのかそれとも…】
【は〜い、ここで凍結ですね】
【ゆっくりまったりじっくりねちねちのんびりいきましょうね〜】
【次は月曜26時ですねー】
39怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/08/31(金) 04:17:56.87 ID:CAbRlO7v
>>38
【はい、ここでお願いします〜】
【また月曜日の26時ということで】

【今日もありがとうございました!おやすみなさい〜】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
40 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/31(金) 04:21:09.22 ID:Bk2ZO5bc
>>39
【それでは月曜26時(火曜夜2時)にお会いしましょうね】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ〜】

【スレお借りしました。お返しします】
41名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 16:10:53.58 ID:4ixcbRvj
この陰毛が目に入らぬか
42名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:17:01.59 ID:4ixcbRvj
死人
43名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 00:05:49.66 ID:IMypmCG3
会見
44名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 01:50:15.19 ID:IMypmCG3
44
45名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 06:59:50.02 ID:IMypmCG3
死後の世界
46テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 10:08:22.51 ID:G8DhtSC9
【スレをお借りします】

【お手数をおかけしますが、よろしくお願いします】
【お待ちしますね】
47キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 10:22:11.51 ID:SWJ2iTJ2
【本日もよろしくお願いいたします】
【返信が遅くなるときもあると思いますが、ご容赦ください】

(舞踏会の夜高貴なドレスでテオドラを犯したキース…)
(しかし彼の欲望は朽ちることなく次の責めを練っていた)

くく…王女も快楽にはかなわず私に尻を向けるようになった…
しかしあのプライドを崩すには…
(戦利品であるテオドラの下着をぺニスに巻き付けその欲望を吐き出していた)
(そして彼は一つの責めを思いつき王女に囁いた)

(今日の見回りはきちんとした戦闘時のローブドレスにブーツやグローブを着用しておくことと…)
(見回り後はいつものように自室へそのまま来ることを伝えていた)

さぁ…王女…今日は新しい責めを味わっていただきますよ

【打ち合わせにはありませんでしたが…薬や暗示的なものはありですか?一時的なもので考えますが…】
48テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 10:33:39.80 ID:G8DhtSC9
【こちらこそ、今日もよろしくお願いいたします】
【了解いたしました、どうぞ遠慮なくそちらのペースで】

>>47
……私は何をしているのだ、一体……。
なぜ、あの男の言いなりになど……。
(誰もいない城内の廊下で深くため息をつき、石造りの壁で身体を支える)
(今日は見回りの際にも、きちんとした戦装束を身につけ、戦闘時のブーツやグローブもつけた)
(フル装備ともいえる姿だった)
(時にはそういった装束で威容を示すのも必要――そういって、配下の騎士団にも同じように)
(戦闘時の姿での見回りをさせた)
(そして何事もなく今日の見回りも終え、訓示と訓練を終わらせて)
(彼女は自室に向かう廊下にいた)
(実は、今日のこの姿も、あの男――近衛兵士キースの命令によるものだったのだ)
(彼女はある日、キースに犯されてからというもの、快楽で支配されてしまっている)
(それでも、時には冷静に自分を省みることもあった)

どうしたら、こんなことをやめられるのか……。
(深い悩みではあった)
(だが、性的に完成しつつある彼女の身体は、いつもキースの愛撫を求めてしまい)
(理性を忘れて言いなりになってしまうのだ)
(氷の王女とたたえられた、理性的な冷静さなどどこへ忘れてきたのかと思うほどだ)

(彼女はもう一度ため息をつくと、自室のドアの前に立ち、ゆっくりと扉を開いた)

【ではここからですね、改めてよろしくお願いします】
49テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 10:43:20.24 ID:G8DhtSC9
【追加です】
【媚薬や暗示は大いにありです、思い切りよく使っていただいて結構です】

【書き忘れ失礼いたしました】
50キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 10:50:20.20 ID:SWJ2iTJ2
>>48
おかえりなさい
テオドラ王女
いやぁ様になりますな…
その衣装も…
確か数パターンありましたね…
(にやにやしながら品定めのようにテオドラを全身舐めるように眺める)

くく…こうも素敵な姿だと犯しがいがありますな…
そうそう…
いつものように着衣している衣装を王女の可憐な言葉で紹介してもらいましょうか…
きちんとグローブからブーツ、着ているスカートや下着まで紹介していただけましたら…
大好きなセックスをして差し上げますよ
そう…王女もすきになったアナルへの責めも
(指を嫌らしくクネラセてテオドラに迫る)

【まずはこんな感じで…着衣しているものはこちらで指定できませんから…お手数かけます…】
51テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 11:01:09.91 ID:G8DhtSC9
>>50
……もう待っているとは思わなかった。
見え透いた世辞はいいが、この姿で何をさせるつもりだ。
ああ、あと2、3種類はあるが……。
(眉を顰め、彼女の細かいところまで知り尽くした男の言葉に目を逸らす)

まさか、この姿で――何を言い出す。
(いささかのためらいを見せたが、体はキースを見た瞬間に期待を抱いており)
(しばらくすると、薄紅の唇から衣装の説明が流れ出した)

膝上丈のローブドレス。薄物だが、丈夫に織り上げた絹と木綿の混紡だ。
それから厚手のタイツ、下着は――下着は、普通の絹の薄物。
ブーツはヒールが低く、底は厚く出来ていて、グローブは皮製。
剣を扱うときに滑ったりしないように作らせてある。
……これでいいか?
(いつものように纏め上げた髪が、訓練のために幾筋かほつれて落ちており)
(思わぬ色を添えていた)

まさか、この姿で――何を言い出す。
やめろ……。
(声が尻すぼみになるのは、やはり体が熱くなってしまっているからなのか)
(彼女はわずかに染まった頬を見せまいとして、横を向く)

【いえいえ、こちらこそ手際が悪く申し訳ありません】
52キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 11:16:10.68 ID:SWJ2iTJ2
>>51
なに…
今日は準備がありましてね…
ただの準備ですよ
(怪しく口端を歪めてテオドラの衣装を眺める)

そうですね
ここにあるものは把握していますよ
まだ隠していたりしていなければですが…
(何かを含んだ言いようでテオドラの衣装説明を聞いていく)

そうですね
王女…
この壁紙変わっていると思いませんか?
(ふと扉側の壁紙を指差す…そこの部分だけ模様のついた飾りがかかってある)
(中心に目のような模様があり)
王女…視線を背けられないでしょう?
暗示ってご存じですか?
今日は徹底的に王女の真相を暴こうと思いましてね
見たからには今日は私の言葉に逆らうことはできませんよ

何せ高い品でしたよ
まぁ王女の下着三枚と交換に応じていただけた商人に譲ってもらえたのですがね…

【今回は暗示にて責めます…言葉の抵抗やクールな部分は残して構いません…こちらの質問や暗示に従う形で大丈夫でしょうか?】

【あと昼間休憩を挟んで夕方前16時から続きをできたら今日のロールは進めると思うのですがご都合は?】
53テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 11:28:58.24 ID:G8DhtSC9
>>52
準備?
何をたくらんでいる、キース。
これ以上私を追い詰めて楽しいか?
(わずかに表情が険しくなったのは、これまでの経緯から仕方がないかもしれない)
(自分の体を抱いて守ろうとするかのように、両腕を自分に巻きつけて)

――私のものなど、ここにあるものだけだ。
王族だからこそ、必要以上の贅沢は許されない。
別に、お前に隠す必要など……。
(なにかをにおわすような彼の言葉に、むっとした表情を隠すこともせずに答えた)
(豊かな国であるからこそ、王族や貴族も自律が必要だ)
(彼女の以前からの考えであり、行動でもあった)
(キースが衣装箱などをあけているのを知っても、あえて物を移動したりはしていなかった)

ん? そんなものがいつの間に……。
(示された場所を見て、小さく首を傾げる)
(見覚えのない壁飾りが掛けられており、その不思議な模様は視線を奪った)

あ――…。
真相……など……。
(まずい。キースの言葉で、心を操る方法があるということを思い出したが遅かった)
(体が金縛りにあったように上手く動かなくなり、思考さえ縛られたような感覚に陥ってしまう)

――知らぬ、お前が勝手にしたのだろう。
私が頼んだわけでは……。
(ようやくの思いで視線だけを動かして、キースを睨みつけるが、それが限界だった)

【分かりました、では言葉の抵抗と見せ掛けの冷淡さはあまり変えずに】
【しかし行動や体の反応はそちらの思いのままという形にしましょう】

【ああ、ごめんなさい、今日はちょっと用事がありまして】
【午後5時半前には戻ってこられると思うのですが、夜は8時半くらいまでになります】
【いかがでしょうか】
54キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 11:42:09.99 ID:SWJ2iTJ2
【すみません、30分ほど離れないといけなくなりました…待てるならお待ちください…無理なら再度楽屋にて…急なお客様で】
55テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 11:43:11.83 ID:G8DhtSC9
【了解しました、ではこのままお待ちしていましょうか】
【この時間でしたら、他の方が使われることもあまりなさそうですし】
【どうぞ遠慮なく、ごゆっくり】
56キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 12:21:03.02 ID:SWJ2iTJ2
>>55
【お待たせしました】
【いまから書き出しますね】
57テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 12:22:03.25 ID:G8DhtSC9
>>56
【お帰りなさい、焦らなくても大丈夫ですよ】
【お待ちしていますね】
58キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 12:31:13.11 ID:SWJ2iTJ2
>>53
楽しいかといわれたら
楽しいですよ
王女様の別のかおが見られるのですから…
(くく…と怪しげな笑みを浮かべて)

そうそう…
商人が王女のものならなんでも買い取ってくださるようですよ
さすがは人気の王女ですね…
城下のものどもの憧れですね
そのうち皆の前で犯してさしあげましょう

では王女…まずはご挨拶からです
今日も犯してくださいと丁寧にお願いしていただきましょうか
59テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 12:41:21.68 ID:G8DhtSC9
>>58
お前という男は……!
(食って掛かりたくても、体は動かなかった)
(あの壁紙に仕掛けがあったのだろうか、腕一本自分の思い通りにはならない)

いい加減にしろ。
私のものなど売りさばいてどうする、そのようなものを何に……。
(言いかけて、キースのやっていたことを思い出す)
(性欲の対象、いわばテオドラの身代わりとして使われるのだと思い至って)
(恐れと嫌悪の情がわきあがる)

冗談ではない、なぜそんなことをっ!
そんなことをして、ただで済むと思うのか?
城下のものに見せ付けてまで、一体何をしたいのか……。
(視線だけでぎりっと睨んでも、キースのほうは全く堪えた様子もなく)

ぐっ……。
わ、私を……私を、あなたの雄で、ぐちゃぐちゃになるまで犯してください。
疲れて動けなくなっても、気を失っても、他の者が見ていても。
あなたのものだと知れ渡るまで、全てを犯してください。
(そんな言葉が、なぜかするりと唇から出てきてしまう)

【すみません、13:30〜40くらいで、一度中断とさせていただいてもいいでしょうか】
【用事を済ませて、その後17時〜17時半には再開できると思います】
60キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 12:51:29.46 ID:SWJ2iTJ2
>>59
(テオドラの必死の抵抗に思わず笑みを浮かべるキース)

お気づきになりましたか?そうですよ…
テオドラ王女のモノで性欲を満たしている男どもは数知れず
高値で取引されて当然でしょう
ご心配なく今日の下着からブーツにかけて全て買い手がつくでしょう
私は王女がいますからね

お上手な意思表示ですね…ご希望通り意識がなくなるまで犯してさしあげましょう
民衆の前ではそのうちたっぷりと

では王女も感じ始めていますな
なにも脱がずにどうぞ手を股間に
オナニーを始めてください…
(テオドラに自らオナニーさせ汚すように指示をする)

【時間了解です…17時に楽屋にて待ちます…あと互いに1レスくらいでしょうね…】
【暗示と言うか指示になってますが大丈夫でしょうか?】
61テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 13:02:56.30 ID:G8DhtSC9
>>60
お前はっ……!
(案の定ともいうべきなのか、そういった方面では世間知らずのテオドラにさえ)
(それがどういうことなのかは分かっていた)
(国中の数知れない男が、欲望の的として自分を見ている)
(それを改めて思い知らされることは、恐怖にも近い思いがした)

うるさい、こんなのは私の意思でもなんでもない。
お前が……。
(キースの目の怪しさに気付いて、言葉が途切れる)
(先ほどとは別の恐ろしさが、心を締め上げた)

く……う、うっ……。
(キースの言葉通りに、テオドラの右手がそのまま股間に運ばれて)
(ドレスのすそからタイツに包まれたそこへ伸ばされる)
(厚く、固めのグローブをつけたままの手が、柔らかい秘所を弄び始める)

ん、んん、あぅ、あ、ああ、あぁっ!
だめ、だ、これでは……んっ、ふっ、あぁあっ!
(着衣越しに、自分の最も敏感な肉芽を探り、強いくらいの力で刺激を与えていく)
(指先でくりくりと捏ね、ときおりつねるように捻り、それだけで愛液が流れ出して)
(下着とタイツを濡らしていった)

【すみません、色々とご迷惑おかけします】
【ええ、そちらは問題ないので、どんどん進めていただいて構いません】
62キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 13:15:04.29 ID:SWJ2iTJ2
>>61
(キースの言葉ひとつで意図も簡単に王女を操ることに成功した)
(満足感から更にテオドラに羞恥を与えるために言葉を発する)

王女…
いってはいけませんよ
行く前にご自分で焦らすのです

さあはしたないオナニーを見せていただきましょう
スカートを捲って私に見えるようにオナニーを続けてください

(笑みを浮かべながら羞恥をあおる言葉を投げ掛ける)
(そして絶頂寸前でじらすように伝え、キースの顔はテオドラの股間に近づく)
どうしました?
いきたいですか?
いきたいならお願いしないといけませんね
私の気分を害さないお願いができたら気持ちよくいかせてさしあげましょう

【設定の理解ありがとうございます…再開後ご希望はありますか?】
【道具や薬を使って野外羞恥とかも考えてますが…】
63テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 13:18:42.37 ID:G8DhtSC9
>>62
【いえいえ、全くこちらの範囲内のお話ですので大丈夫ですよ】
【再開後は、ご提案の通り野外羞恥もいいですし、そのあと怪しい酒場で行為をさらしてしまうとか】
【そんなのも面白そうかなと思っています】
【もしよろしければ、そんな展開もどうでしょうか】

【まだ少しお時間ありますので、何かありましたらお返事いただければ】
64キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 13:23:02.28 ID:SWJ2iTJ2
>>63
【ありがとうございます…怪しい酒場いいですね】
【顔を隠してその場で脱がせたり…何か考えてみますね…ただし理性が邪魔するかもしれませんから薬を使うと思いますが】
【野外は衣装はそのままで薬をあそこに塗って見回りとかですね】
【基本的には羞恥を中心に考えます】

【他にそちらのご希望はどうですか?】
65テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 13:26:40.47 ID:G8DhtSC9
>>64
【顔は隠さないとまずいですから、そこは適当に】
【薬を使って、理性もない状態にして恥ずかしいショーちっくなことをしてしまったり】
【ただし記憶は後まで残る形で】
【それを後でネタに使ってなにか出来るかもしれませんね】
【野外の件、了解です、それで行きましょう】

【とりあえず今思いつくのはそのくらいですね】

【さて、それではそろそろ落ちます、また後ほどお会いしましょう】
【お先に落ちますね】
66キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 13:27:58.06 ID:SWJ2iTJ2
【お疲れ様でした】

【以下空室】
67名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 13:30:05.29 ID:IMypmCG3
なんなんすかこれ
68キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 17:26:19.98 ID:SWJ2iTJ2
【再び使用します】
>>62からお願いいたします】
69テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 17:27:30.36 ID:G8DhtSC9
【再度、スレをお借りいたします】
【はい、では以下のように】

>>62
っく、まだそんな状態では……!
(いくな、と言われて、鋭い視線をキースに投げる)
(確かに快感は大きかったが、まだまだ絶頂するには遠い)

黙れ!
お前の言うことなど……。
(言葉はどれだけ抵抗しても、体は反対にキースの思うがままに動いてしまう)
(自分の意思などは、全く反映されない)
(短めのスカート部分をたくし上げると、タイツと下着をずり下ろし、秘所を見せ付けるようにして)
(指が激しく動き出した)
(肉芽を親指で捏ね、人差し指、中指、薬指の3本を根元まで蜜壷に埋め込み)
(水音を立てながら出入りさせ、時にはその3本で蜜壷を広げてみせることまでする)

んん、んっ、あぁ、あ…あ、はぁ、はっ、あぁんっ、あんっ、ひあぁんっ!
あぅんっ、イく、いい…いいっ!
(激しい自慰はあっという間に快楽でテオドラの理性を侵食し、そのしもべに変えてしまう)
(他の男がいたなら我慢できないだろう、そんな淫らささえ漂わせて)

くぅ、キー…ス、お前……っ。
(苦しげな呼吸を繰り返しながら睨みつけたが、快楽を求める衝動は大きく)

あぁぁ……お願い、キース……私を、わたしをイかせて下さい……んぅ!
はぁん、あぁ……キースの熱いもの……欲しい……。
(途切れ途切れに、そんなおねだりの言葉が唇をついて出る)
(騎士団長としての凛々しさとは真逆の、淫猥さを漂わせた淫婦そのものの表情)
(花町でこんな女がいたら、おそらくは客が引きもきらないだろうと思わせるものだった)

【本当にお待たせしました】
【では続きということで、よろしくお願いします】
【今後の展開が楽しみですので……】
70キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 17:48:11.64 ID:SWJ2iTJ2
>>69
(目の前で指示通りオナニーを続けるテオドラ)
(普段の彼女なら絶頂まで続けて快楽を得るのだろうが、いまの彼女はそれを管理されてしまっている)

いやらしいシミがタイツまで広がってますよ
匂いまで…
こんな姿を庶民が見たらどう思うでしょうね
(顔を秘所ぎりぎりまで近づけそのオナニーを見る)
おやおや
テオドラ王女のお願いですか?
聞いて差し上げなくもありませんが…
(少し考えたあとにこう続ける)

お願いする立場ならきちんとわきまえていただかないと…キース様とね
(テオドラの威厳をくじくような笑顔でテオドラに迫る)

別に嫌ならいいですよ…明日までずっと絶頂しないオナニーを続けることになりますがね

【いえいえ…ただこちらも長くはできそうにないです…申し訳ないです】
【明日からのご予定は?こちらは火曜日が19時からあとは水曜日が日中、土曜日が17時から可能です】
71テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 17:58:53.27 ID:G8DhtSC9
>>70
はっ、はぁ、はぁ……んぅ、んん、あ……。
(どんなにイきたいと思っても、自分の指は最後までを許さない)
(そのくせ、誰よりもよく知っている弱点を的確に刺激して、寸前までの快楽を与えるのだから)
(たまったものではない)

うる、さ…い、ん、んんんっ!
(抵抗の言葉を綴ろうとしたところで、また指の動きが激しくなってしまい、白い喉をさらして首を反らし)
(身体中が小さく震え始める)
(本当の限界が近づいてきているのだ)
(ぐちゅぐちゅと音を立てる場所のすぐ側で、キースは淫らな場所を凝視している)
(心がくじけそうなほどに恥ずかしく悔しいが、どうにもしようがなかった)

民に、このような……みせる、わけが……はんっ、ひあぁっ!
あ、あはぁ、あぅ……んぅ、んっ……あああんっ!
(途切れ途切れに喘ぎながら、なんとかこれ以上の屈辱は避けたいと願っていたが)
(体はそうは行かなかった)

き…き、キース…様、お願い……です、あなたの肉棒を下さい……。
(消え入りそうな声で、最後のお願いを口にする)
(激しい自慰のために、もう全身が悲鳴を上げそうなほどに疲れてきていた)

【いえ、それはお互い様ですので】
【火曜日は20:30からなら、土曜日は17時で大丈夫ですね】
72キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 18:07:16.28 ID:SWJ2iTJ2
>>71
くく…
テオドラ様のそこまでの哀願ならお聞きしましょうか…
さぁ
見られる前ではしたなくいきなさい
潮を吹いていくのですよ
(見下したようにテオドラに命じる)
(この瞬間キースとテオドラの立場が入れ替わったかのような錯覚に陥っていた)

いったらいかせてくれたお礼をきちんと言うのですよ…
(行く瞬間を見ようとまたの間に顔を近づける)

【ありがとうございます、両方ともに可能です】
【実は急遽不幸事で外出しなくてはいけなくなって…今日はこのシチュエーションを終えたかったのですが…火曜日は終えたいですね】
73テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 18:12:52.54 ID:G8DhtSC9
>>72
キー……ス、お前、は……あぁぁぁっ!
や、ぁああ、ひぁっ、ひぅんっ!
(涙を湛えた瞳で相手を睨みつけながら、半面で指はさらに快楽を煽る動きをし)
(とうとう許しを得て限界を突破すると、ぷしゃっという音とともに潮が飛び)
(テオドラの全身から力が抜けた)

あぁ、はっ……はぁ、はぁ……ありがとう、ござい…ます…。
(いつの間にか床に倒れた状態で、それだけを口にし)
(目はうつろに床の敷物を見つめていた)

【では、両方で予定いたしますね】
【そうですか、大変ですね……】
【了解いたしました、もう出られますか?】
74キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/01(土) 18:19:00.64 ID:SWJ2iTJ2
>>73
【上手な区切りをありがとうございました】

【火曜日はこの続きで酒場シチュエーションに繋ぎたいと思います】

【まだ少し余裕があるのですが、中途になりそうですし今日はここまでで】

【今日もありがとうございました…また火曜日に】
75テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/01(土) 18:20:09.27 ID:G8DhtSC9
>>74
【いえ、とんでもないですよ】
【かしこまりました、ではまた火曜日にお会いしましょう】

【どうぞお気をつけてお出かけください】
【本日も楽しい時間をありがとうございました】

【スレをお返しいたします】
76名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:10:15.95 ID:IMypmCG3
加藤
77サリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/01(土) 21:01:45.76 ID:AFfV7zyV
【スレを借りるわね?】
【エリクシル、もし干物が気に入らなかったら別の物でもいいからね?】
78糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/01(土) 21:02:36.28 ID:QEPdU37T
【サリアお嬢様とスレを借ります。】

>>17
「メイドの干物なんて珍しいわね、いいわ許可してあげる。」
(薄暗い森に茂った葉の隙間から差し込む光は強く、日差しの強さは申し分ないようで。)
「けどここじゃメイドを干すこともできやしないわ、まったくもう…。」
「しょうがないわ、ちょっと来なさい。」
(サリアの足首に蟲顎を食い込ませ、そのまま引きずるようにして森の木を昇っていく。)
(高くそびえる木の上に顔を出せば、茂る枝葉の上にサリアを放り出す。)
「しばらくそこで日光浴してなさい、またあとで来るから。」
(まるで巣に餌を保管するようにサリアを扱い、またゴソゴソと身をくねらせて森の中へ消えていく。)

「さて、そろそろ出来たかしら?」
(すっかりムカデの身体に慣れた様子でサリアを干した木に登っていく。)
(幹に突き立てる脚とは別に、いくつかの脚には果実を持っていて。)

【今夜もよろしくお願いします。】
79糞干物サリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/01(土) 21:22:23.04 ID:AFfV7zyV
>>78
ありがとうございますっエリクシルお嬢様っ♪
ふぇ?ここでも時間を置けば十分干物に…ひゃぃっ!?
(足首を捉えられ、そのまま地面に顔面をぶつけ、間抜けな声をあげる)
(意識を失ってしまえばそのまま引きずられ、まるで獲物が巨大百足に仕留められたかのようだ)
(日差しの強い木の上に連れて来られても返事はしなかった)
(全てはエリクシルが自分で獲物を仕留めた気分となり満足するように、だった)
(エリクシルが木を降りれば目を覚まし)
ふふ、お嬢様、本当にムカデらしくなって…立派ですわ♥
(木の上からムカデの身体に慣れたエリクシルを見て呟き)
んっ…それにしても日差しが強いわね…
これならすぐに干物に…
(再び目を閉じれば身体だけ長い黒一本糞になり)
(水分は蒸発し、あっという間にカピカピの糞干物が出来上がってしまう)
(だが顔はサリアそのものであり、それも水分が抜けていた)

「お嬢様…帰ってきたわね、干物の食べ方、わかるかしら…」
(果物を持っている様子から、多分彼女は食べ方を知らないのだろうか…と思った)

【今夜もよろしくね、エリクシル♪】
80糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/01(土) 21:47:01.52 ID:QEPdU37T
>>79
「んっ…もうすっかり乾燥してるわね、ミイラみたい。」
(干物サリアの顔を覗き込み、蟲脚でつついて。)
「なんか、アジアのお菓子にこんなのがあった気がするわね。」
「なんて言ったかしら…カリ…カリン…まぁいいわ。」
(思い出すことを諦めて、蟲顎をガチガチ鳴らし。)
「そういえば干物なんてみすぼらしいもの食べたことなかったわね、どうりで珍しいわけだわ。」
(一瞬食べ方を考えようとして、蟲であることを思い出しどうでもよくなる。)
(すっかり干物となった黒一本糞に蟲顎をつき立て貪って。)
(ぶちりと食いちぎり、噛み砕いて飲み込んで。)
「干しただけでずいぶん変わるものね、悪くないわ♥」
(上機嫌で黒一本糞を食べ終えて。)
(残った干し首の口を開かせると、持ってきた毒々しい色の果実を押し込み。)
「これ食べた蟲がゼリー化してたし、スライム化の薬あたりかしら?」
(果実ごとサリアの顔面を貪り喰らい、お腹のなかで果実とサリアをしっかり混ぜ合わせ。)
「うんこサリアがどんな姿で生まれてくるか楽しみだわ♥」
(そういうと枝葉にもぐり、卵を産み付けるようにして糞便を産み付ける。)
81メイドウンコスライムサリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/01(土) 22:10:20.15 ID:AFfV7zyV
>>80
(乾燥して物言わぬ干物となったが、意識はあった)
「あぁ…もう…ちゃんと味わえるようにしたのにぃ…」
(エリクシルが気にせず身体の方を食べ始めれば呆れたようだったが、そこも可愛いと思って)
「あぁ♥乾いているからほとんど感覚がないけど…噛まれると気持ちいい♥」
(身体を貪られ、首だけになっても感覚が残っており、首干物は少し表情を緩めた様にも見えた)
「あんっ…お嬢様…?この実は…?」
(ぱかりと口を開け、突っ込まれた果実が押し込まれ)
(当然、エリクシルに問いは届かず、持ち上げられ)
「あっ♥お嬢さ…♥」
(最期の声を発することなく噛み砕かれれば、果汁と満遍なく混ざり合い浸透していく…)

(産み落とされたのは巨大な糞便卵、果実と同じ班目模様が不気味であった)
(その卵にヒビが入り、中からドロドロとした黒い液体が出てくる…それは下痢便に近いが、少し透けていて、中には顔ほどの大きさの核があり)
(それがサリアの顔をしていて、ぐちゅっ♥と音をたてる…)
「あへぇ♥エリクシルお嬢様ぁ♥メイドウンコスライム、お嬢様のおかげで転生出来ましたわぁ♥
(核の顔は常にアヘ顔で、艶声でエリクシルに話しかける)

【まさかエリクシルがスライム化させてくれるなんて…嬉しいわ♪】
82糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/01(土) 23:07:46.80 ID:QEPdU37T
>>81
「おかえりサリア、いい様よ♥」
(産まれてきたサリアを複眼でじっくり観察しながら。)
(蟲脚を一本人の腕に戻しながらスライムサリアの中に突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回す。)
(核に触れると、鼻に指を突っ込んで豚鼻に吊り上げる。)
「ひどい顔ね、そんなにメイドウンコスライムが気持ちいいの?♥」
(スライムの肌に寄り添うように蟲の身体を這わせ、スライムボディに蟲ペニスと蟲キンタマを漬け込む。)

【遅くなりまして申し訳ございません。}
83糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/01(土) 23:28:14.75 ID:QEPdU37T
【申し訳ありません、やはり眠気が
84メイドウンコスライムサリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/01(土) 23:35:10.94 ID:AFfV7zyV
>>82
「ひゃぁぁっ♥中っ♥お嬢様に身体の中触られへぇっ♥」
(スライムの身体にぐにゅりっと簡単に腕が入ってしまえば)
(エリクシルの腕をひんやりとした感触で包み込む)
「ぶっ♥ぶひぃっ♥いいですぅ♥気持ちいいですよぉこの身体ぁっ♥」
(豚鼻にされれば自然と鳴き真似をしてしまい)
「あっ♥お嬢様のチンポとキンタマぁっ♥ぶちゅっ♥ちゅっ♥」
(自然とペニスとキンタマを包み込んで、このままご奉仕を開始する)
(核が蟲ペニスの先に吸い付き、刺激を与えていたのだ)

【大丈夫よ、気にしないで?】
【ねぇエリクシル、機械化とかもやってみたいのだけど…】
【少し違うやり方でしたいの、私が何処かの女研究員を演じてその人に囚われて実験台になる…てのはどうかしら?】
85メイドウンコスライムサリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/01(土) 23:37:24.89 ID:AFfV7zyV
>>83
【お疲れのようね、エリクシル】
【凍結にしましょ?今度はどうしようかしら?】
【いつも通りなら月曜日の夜9時が空いているわ】
【日曜日は…エリクシルが空いてないのよね…】
86糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/01(土) 23:52:01.49 ID:QEPdU37T
>>85
【ありがとうございます。】
【月曜の夜9時れお願いします。】
87メイドウンコスライムサリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/01(土) 23:53:59.15 ID:AFfV7zyV
>>86
【了解したわ、エリクシル、疲れているのにお相手してくれてありがとうね?】
【また月曜日に会いましょう、おやすみなさい】
【ゆっくり休んでね?】
88名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 01:03:13.58 ID:4ube2aPh
88
89名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 13:40:43.00 ID:4ube2aPh
汚ねぇ名前だ
90名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:39:28.06 ID:4ube2aPh
90
91名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:03:35.91 ID:4ube2aPh
情熱大陸
92名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 10:40:53.55 ID:aZ9jjZaN
徳田新之助
93糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/03(月) 21:28:12.13 ID:HVItUEqP
【サリアとスレを借ります。】

>>84
「サリアの中冷たくて気持ちいい…♥」
(冷感ジェルのようなその身体をかき混ぜて楽しみ。)
「ひぅんっ♥ちんぽぉ♥蟲チンポちゅうちゅうされてっ♥」
(蟲ペニスと蟲キンタマをひやりとしたゼリーで包まれ、張り付きながら動き刺激するスライムに嬌声をあげる。)
(アヘ顔核に吸い付かれれば、蟲ペニスは堪らず射精して核に精液を注ぎ込む。)
(毛むくじゃらの蟲キンタマは刺激されるたびに精液を増産し、吸われれば吸われるだけ精液をサリアに注いでいく。)
94メイドウンコスライムサリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/03(月) 21:48:57.33 ID:B2ejdyb3
>>93
「お、お嬢様の蟲うんこ精液でぇ♥膨れるぅっ核の私膨れて破裂しちゃうぅ♥」
(絶え間なく射精される精液、それによりアヘ顔核は肥大化し…スライム状の身体も大きくなり、ついにはエリクシルを包み込む)
「おほっ♥お嬢様ぁ♥ウンコですぅ♥♥ウンコに戻りましょぉっ♥」
(すると、スライムの中でエリクシルの甲殻を溶かし、液状化させ、捏ねて金色の一本糞を完成させる)
(それをぷにんっ♥とスライムの外に産み落とせば、スライムもぐねぐねと形を変え、黒い一本糞となり)
「もぉ、エリクシルったら…あのままされてたら本当に破裂するところだったわよぉ♥」
(そして、二人は普段の二人へと戻ってもいた)

【今夜もよろしくね、エリクシル♪】
【以前私が言った…違うやり方でっていうのをやりたいのだけど、いいかしら?】
95糞百足エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/03(月) 21:56:03.35 ID:HVItUEqP
>>94
「あぷ、んんっ…溺れるぅ…♥サリアの中に溺れるぅ♥」
(サリアの核に射精させられながら、甲殻を溶かされていく快楽にアヘ顔さらし。)
(ぷかぷかとスライムの身体の中に金糞がういて。)
(どこが肛門かもわからないスライムの身体から産み落とされ、悪臭を振りまく。)
「だって、サリアのお口が気持ちよすぎるからぁ♥私は悪くないの♥サリアが搾るのがいけないの♥」
(金糞と黒糞がぐねぐねと絡み合って。)

【はい、もちろん構いません。】
96ウンコサリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/03(月) 22:04:53.64 ID:B2ejdyb3
95
「お互いさまってことにしましょ、ウンコぉ♥」
「ねぇ、ウンコエリクシル…今日はこのままずぅっとウンコ♥って言ってましょ♥」
「いくわよぉ?ウンコぉっ♥ウンコっ♥ウンコぉぉっ♥♥」
(二つの糞便が喘ぐたびに臭いが増す…)
(その日はこれだけで日が落ちていった…)

(次の日、二つの糞便は今日も新たな変化を求めて別々に行動していた)
(だが、エリクシルの向かった方には誰かが集めた薬の元となる植物が沢山あり…それも知らず群がってしまう)

【ありがとう、エリクシル♪】
【ちなみに、その私が演じる人の設定はこんな感じで
【名前】ルイス・スレイル
【性別】♀?
【年齢】27
【身長】169
【体重】50
【3サイズ】96 56 95
【容姿】赤い髪のロング
メガネをかけている
【性格】好奇心が強く、研究が好きでそれのためなら手段を選ばない
【男性器】なし
【女性器】経験あり、あまり処理しないため剛毛、尻毛まで生えている
【備考】国家に所属する研究者、国の命令で魔の樹海に単独で入り、薬の研究などをしている
97ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/03(月) 22:17:06.88 ID:HVItUEqP
>>96
(金色の糞便がのそりのそりと樹海を這う異様な光景。)
(新しい薬物を求め、樹海生活で培った嗅覚で植物や蟲の臭いをたどっていく。)
「なんかずいぶん臭いが混じって濃いけど…。」
(臭いをたどり集められた植物によっていく。)
「なんか無節操に生えてるわね…手間が省けていいけど。」
(のそのそと迂闊にもその中心に踏み込む。)
98ルイス ◆bRNotLt7BY :2012/09/03(月) 22:25:03.47 ID:B2ejdyb3
>>97
ふぅ、これで今日の収集はお終いね。
さて、ラボに帰ってシャワーでも浴びようかしら?
(眼鏡をかけ、白衣を来た赤髪の女性がそこにはいた)
ん?何か臭うわね…まさか、私じゃないわよね…
(すると、集めた研究資料の植物に群がる何かを見つけた)
うわっ…何よこれ…人糞じゃない…しかも金色で動いて…?
これはいい研究資料が手に入ったわ♪
(顔をしかめていたが、変わった生き物か何かだと思い)
(植物収集様のトングで金色の糞便を捕獲し、箱に詰め)
(ラボ、と呼ばれた小屋へと連れ帰った)
99ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/03(月) 22:32:42.20 ID:HVItUEqP
>>98
「ここに人間なんて珍しいわね、迷子…て感じでもなさそうだし。」
(植物の傍らに人間を見つけ、どうせ聞こえない独り言を呟き。)
(気にせず植物を物色してると、身体が宙に浮いて。)
「ちょ、ちょっと何するのよこのメガネ女!」
(手際よく箱に詰め込まれてどこかへ連行されてしまう。)
100ルイス ◆bRNotLt7BY :2012/09/03(月) 22:42:26.94 ID:B2ejdyb3
>>99
(小屋に入ればシャワーを浴びるのも忘れ)
(特殊加工されたマスクをして金色の糞便を箱から出して)
…多分、これってこの森の植物に影響された動物よね…
元は何だったのかしら…意思疎通が出来ればいいのだけど…
(勿論、金色の糞便が何を言っているのかわからないが)
(あちらには伝わっているだろう)
101ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/03(月) 22:55:46.28 ID:HVItUEqP
>>100
「ちょっと、汚い手で触らないでよ!」
(自身が汚物というのを棚に上げ、ウンコ語でわめきながら女の手から逃げ出して。)
「まったく、そんなに意思疎通がしたいならウンコになればいいじゃない。」
(もはや常識など崩壊しきったことを呟いて。)
「というか、ウンコ見て意思疎通しようなんて、この女おかしいのかしら?」
「まぁいいわ、あんまり樹海荒らされても迷惑だし…。」
(文句の一つでも言ってやろうと人の姿に戻ろうとして一瞬考え。)
(その前に脅かしてやろうと、蜘蛛蠍の姿を呼び出し女を威嚇する。)
(蠍の毒針尻尾を振り上げ、毛の生えた蜘蛛脚をうごめかせて。)
102ルイス ◆bRNotLt7BY :2012/09/03(月) 23:09:08.17 ID:B2ejdyb3
>>101
…何か結構な頻度で動いているわね…何か言いたいことがあるのかしら?
(すると、目の前の糞便の姿が急変し)
(蜘蛛と蠍を一つにしたような姿の化け物が現れた…が…)
あらぁ…すごいわねぇ、こんなのにもなれるなんて…
相当すごい生き物だったのねぇ…
(驚く様子を見せず、むしろ研究者として異形は見慣れていた)
(だが、その異形に人間の形が少し残っていることに気が付く)
(それにはさすがに驚いたようで)
!あ、あなた…もしかして…人間…だったの…?
ね、ねぇ会話の出来る姿になれないかしら?
…聞きたいことがあるのよ…!
私はルイス、人が変化することについて研究しているの
(その異形が話を聞いてくれることを信じて…どうかだ)
103ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/03(月) 23:18:38.16 ID:HVItUEqP
>>102
「何よ、白けるじゃない。」
(女の反応につまらなそうに言葉を漏らす。)
(そのまま人の姿に戻り、ふてくされたように女を見上げる。)
アンタつまんない奴って言われない?
(女の好奇心をさえぎりとりあえず文句を言って。)
それで?何よ?私はそんな面倒な研究なんか付き合いたくないし、樹海荒らされるのも迷惑なんだけど。
(見つけた椅子に勝手に座り、視線をルイスに向ける。)
104ルイス ◆bRNotLt7BY :2012/09/03(月) 23:31:36.83 ID:B2ejdyb3
>>103
あぁ、やっぱり人間だったのね…
それに、普通に可愛い女の子じゃない…お名前は?
あら、私の反応が不快だったかしら?
まぁ多めに見て、ね?
(大人の態度で少女に微笑み)
すこーしでいいのよ、私の研究に強力して欲しいの
多分、貴女がその姿なのは私たちが試作した薬の効果かもしれないし
(薬のことなど色々と聞きたいことがあったが、まずはこの少女を説得したかった)
あ、うんちになってたってことは…貴女、うんちが好きなのよね?
どうかしら、お姉さんのうんち、味わってみる?
(するっとズボンを脱げば、黒ストッキングも脱いで)
(その下に穿いている黒の下着も脱いで)
(少女にむっちりとした尻肉を押し開き、尻毛が濃い尻穴を見せた)
(変態行為に躊躇いがないことから、エリクシルらと同類だろう)
105ウンコエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/09/04(火) 00:09:25.00 ID:bIhZLxcT
【ごめんなさい、難しいのでこれまでとさせてください。】
【身勝手で申し訳ありません。】
106サリア ◆bRNotLt7BY :2012/09/04(火) 00:14:55.56 ID:RP4QGrx5
>>105
【破棄、よね?】
【いいえ、いいのよ、ここまで付き合ってくれてありがとうね】
【エリクシルとロール出来てすごく嬉しかったわ】
【また、機会があったら出来たらいいわね…】
【おやすみなさい、エリクシル、本当に今までありがとう…】
107名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 02:03:56.83 ID:mlrXEt7E
なんなんすかこれ
ふざけたロールだ…
破棄だ!!破棄だ!!破棄でしょこれー
108 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/04(火) 02:19:10.02 ID:ko7jmkgc
【怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg.様とのロールにスレお借りします】
109怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/04(火) 02:52:21.48 ID:5DsQ9RoT
>>38
〜ナイトテール〜

は、はやく……攻撃しないと……ふぁっ!?
や、やぁ……お股、ぐりぐりしないでぇ……ひぅ、ふぁっ……あぅっ!
(自らの身体の異変に気付きつつもどうしていいかわからず、体勢を崩して尻もちをついてしまうナイトテール)
(相手が起き上がる前に早く攻撃しなければと、立ち上がろとしたが、既に男は起き上がっていて)
(見上げる男の顔は怒りがありありと見えて、嫌でも理解できる窮地に背筋を凍らせた瞬間)
(無防備にM字に開かれていた脚の間を抜けて、まだ幼い股間に大きな足が押し付けられ、グリグリと擦り始めたのだ)
(恥かしい部分であることは理解でき、その部分を足で擦り上げられる羞恥と共に訪れる、未知の快感に戸惑うことしか出来なくて)

ふぁっ、あ、あぁ、んぅっ!! 
や、やめてぇ……そんなの、しらない……ふぁっ! あぅ、あんぅ!!
いやぁ……おまた、変になる……わたしも、変になっちゃうのぉっ……!!
あん、あぅ、やぁ、やあぁっ!! つ、強いよぉ……擦れて、身体、変になってるぅ……ひぅん!!
(快感に無抵抗な少女の身体は、簡単に刻み込まれる快感に負け始めて)
(強く足が押し付けられている為に立ち上がることも、身体を動かすことも出来ず)
(大きく脚をM字に開いたまま、グリグリとひたすらに脚で擦られ続け)
(催淫ガスを吸ってしまったが為に敏感になった身体は容易に反応を示すように淫蜜を溢れさせて)
(いやらしい水の擦れる音を響かせながらも、擦り上げられる快感が体を駆け巡る)
(乱暴に、乱雑にされているにも関わらず、幼い身体は悦び、身体が悦びで震えていた)

ふあぁぁ……だ、だめぇ……もう、やだぁ……やめてぇ……んぅ、きゃぅ!!
きゃぁっ! な、なに……おしっこ……? おしっこやだぁ……やめてよぉ!!
……あぅぅ……わたし、凄く、きたないことされてるのに……どうして……お股、熱くなってるのぉ……ふああぁ、あぁん!
(身体に訪れる異変と、目の前の男の行動は何もかもが未知のもので)
(まだ年端もいかないナイトテールにとっては恐怖そのもの。段々と弱気になっていき、目の端に涙を溜めて懇願し始めて)
(しかし男がそれで止めてくれる筈もなく、より強く擦り上げられる度に幼い身体は跳ね、くちゅくちゅといやらしい音を股間から響かせる)
(それだけではなく、ふと男の言葉に顔を上げれば、巨大な肉棒がそそり立っていて、そこから液体が溢れて零れ落ちた)
(ナイトテールにとってみれば、それは尿のように見えて、過剰なまでに反応して拒絶するが)
(男によって押さえつけられた身体では不可能であり、少女怪盗の下半身は次々と粘性のある液体で穢されて)
(嫌な筈なのに、今までよりも強い媚薬の効果によって興奮は強まり、頬は紅潮してしまい、擦られることが気持ちいいと理解出来始めて)


〜ナイトキッス〜

……ふぅ、んんぅっ……もう、見世物じゃないっていうのに……
あいつら……どこかで会ったら覚えてなさいよ……くぅ、んっ……はぁ、ひゃぅっ!
(一通りの多い道を走ればこうなることは理解できていたが、それでも実際に体験するのは気分が悪い)
(怪盗として盗みをしている時は、相手をたぶらかすようなことをしているというのに、こうまで自分に不利な状況ではそんな余裕は無かった)
(罪は無いと思っていても、どこかで何か悪行をしていようものなら、絶対に成敗してやると心に誓いながらもひたすらに走る)
(途中途中で風が敏感な身体を煽るように触れて、悩ましい喘ぎを漏らして…それが余計に周囲をざわめかせることがわかるだけに、余計に恥ずかしい)

もうすぐナイトテールの場所……このビル……ここから行けば早そうね……んぅっ……よ、よしっ!
(男達の視線にさらされて熱くなる自分の身体に嫌になりつつも、ようやく魔力が強くなってきた)
(ふと見れば、抜けられそうなビルが存在する。ここを抜ければ恐らくは早く目的地に着くだろう)
(しかも他人から見られることもない……見られることを想像して、僅かに熱くなる身体を抑え付けながら)
(ナイトキッスはビルへと脚を向けた)

【解凍にスレをお借りしますね】
【お待たせしました〜。私も予想外にナイトテールが負けそうですね…】
【ナイトキッスが間に合って助けるのか、それとも自力で…どうなるかはその時次第ですっ】

【次回ですけど、一応水曜日の26時(木曜日2時)の予定でお願いします】
110 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/04(火) 03:22:22.64 ID:ko7jmkgc
>>109
〜ナイトテール〜

(未知の感覚に戸惑うナイトテール)
(相手は幾ら男とはいえ、魔力を手に入れたばかりの浮浪者)
(普通に戦っていれば、あるいはその感覚が何か分かっているナイトエンジェルやナイトキッスならば、恥辱に塗れ、苦戦しながらも戦えただろう)
(だがナイトテールは幾ら変身怪盗とはいえ、その正体は小学生…性的な快感を知らぬことが仇となってしまった)

ゲフフフ…溜マラン
(自らの足元で喘ぐナイトテールを見ながら、男は性的な興奮と同時に支配欲まで刺激されてくる)
(脳裏には浮浪者であったときのことがどんどん浮かんでくる)
(女の身体をこれほどまで甚振る事などほとんどなかった)
(そして足動きを早くしながらも手を自らのペニスに持っていき扱き始めていく)

オマエノ身体ヲ真ッ白ニ染メテヤル!
(そして足と手の動きが連動しているかのようになっていく)
(男の足…ナイトテールの股間からは何か液体をかき混ぜているかのようないやらしい音が路地に響いている)
(スパッツはおそらくたっぷりと濡れているだろうが、男の足にほぼ隠されており見えはしない)
(ただ男の足の裏には湿った感覚が送られている)
(同時に男の股間からもさらに大量のカウパー液で濡れ、卑猥な音をたてている)
(それは男の手から溢れ、いやがるナイトテールの身体にどんどん垂れていく)
(そして、男の息もどんどん荒くなってくる)
(まるで何かが近づいてくるかのように…)


〜ナイトキッス〜

(ナイトテールの魔力を次第に近くに感じ始め、横に見えた雑居ビルに向かうナイトキッス)
(さすがに、建物内まで通行人が来ることは無かったようだ)
(建物内hがちょっと汚く、壁に卑猥なラクガキなどがある)
(少しタバコやアルコールの臭いが漂っており、早く抜け出したいという気分を抱かせるかもしれない)
(そしてラクガキの中には、ナイトフェザーに関するものもあった

ナイトエンジェルのでかパイでパイズリしたい
ナイトキッスの生意気そうなマンコにチンポ突っ込みたい
ナイトテールのケツマンコを壊れるまで犯したい

(こういった卑猥なラクガキが壁に書かれている)
(そんな通路を抜けていくと、建物の反対側に通じてそうなドアがある)
(このドアを抜ければナイトテールがいるのだろうか?)
(しかし、その扉の近くに階段があり、そこから男たちが3人ほど、降りてくる)
(髪を染め、目つきが悪い…ゴロツキのような男たちだ)
(そして、ナイトキッスを見るとニヤニヤ笑いながら近寄ってくる)

「おい、見ろよ…エロい格好してるオンナがいるぜ」
「ナイトキッスのコスプレかァ?」
「いいねぇ、いいねぇ!俺、ナイトキッスみたいな女犯してみたかったんだ」

(こんなところで時間を喰っている暇は無い)
(早くナイトテールの元に行かなければ!)

【では今夜もよろしくお願いしますね】
【ナイトテールのところに書きましたが、まあこういう理由でしょうね】
【はたしてナイトキッスは妹が白くなる前にまにあいますかねぇ…】
【そして、このあとお姉ちゃんズは妹に性のこと教えなきゃいかなくなるんでしょうかね?】

【次回の時間了解ですよ〜】
111怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/04(火) 04:03:28.58 ID:5DsQ9RoT
>>110
〜ナイトテール〜

ふあぁぁ……あぁっ、きゃぅ……や、やだやだぁ……身体、どろどろのおしっこ塗れになっちゃうぅ……
ひぅっ……お股、ぐりぐりされて……んあぁっ! どうして、身体、しびれちゃうのぉ……
おかしいよぉ……身体、凄くじんじんして、熱くなってるぅ……んぅ、きゃぅ! ふあぁん!!
(未だにかけられているのを、男の尿だと誤解しているナイトテールは、ぽたぽたと涙を零してしまっていた)
(知識も経験も無いが為に、男の行動から逃れることも出来ずに、一方的に穢されていく)
(それは一人の人間としても、正義の怪盗ヒロインとしても穢されているようで、ナイトテールの幼い心を蝕んで)
(既に下半身はほぼ全てが白く染め上げられてしまい、直接肌が触れている部分は、気持ち悪さと、熱い疼きで刺激し)
(ナイトテールを一人の雌にするように敏感にさせて、その小さい口からは、小学生が出すとは思えない甘い声が漏れていた)

いやぁ……真っ白になりたくない……あぅ、ふあぁんっ!!
お、お願い……もう、やめてぇ……んぅ、あっ!!
……お胸も、白くなっちゃうぅ……いやいやぁ……わたしの身体、おかしくしないでぇ!!
(男の欲望に溢れた言葉は、ナイトテールにとっては死刑宣告のように聞こえた)
(正義の怪盗ヒロインが出すとは思えない。まるで許しを請うような言葉)
(それは小学生である少女そのものであり、弱々しい乙女のものだ)
(しかしその願いは叶えられずに、より勢いよく汚らわしい液体が飛び散るようになり、とうとう上半身にまで到達し始めて)
(露出した臍も、チューブトップに隠された乳房も、少女の雪のように白い肌が、男の欲望に穢されていく)
(同時に熱い疼きも全身に行き渡り、ナイトテールの身体は完全に発情させる程に至る)
(無意識の内に男の足に合わせるように腰が動き、快感の乗った喘ぎをも響かせていた)


〜ナイトキッス〜

……なによここ、変な臭いするし……バカみたいな落書きまで……さっきのビルの方がマシじゃない
ちょ……なによこれ!! 何で私達のこと……誰よこんなの書いたの……わかったらタダじゃおかないんだから
(人目から避けるようにしてビルに入ったのはいいものの、そこは先程のビルとは違う意味で最悪で)
(誰かが屯するのに使っているのだろう。タバコやアルコールの臭いが酷く、ナイトキッスは気分を露骨に悪くした)
(だが通り抜けるだけと割り切り駆け出すものの、途中で目に入った落書きに脚が止まる)
(そこには相手が自分達であり、内容も余りに低能で卑猥なものだった)
(怒りで身体を震わせながらも、今はそれどころでは無いと、敏感な身体を抑え付けながら出口へと向かう)
(しかし……)

……やった。今いくわよ、ナイトテール!!
って、なによあんた達……な……さ、最低っ……悪いけど、今はあなた達の相手をしてる暇は無いの!
そこを……どきなさ、い……ひぁっ……
(ようやく見つけたドア。そこを抜ければ、恐らくはナイトテールまですぐだろう)
(だがすぐ横の階段からタイミング悪く男が三人程降りてくるところで)
(いかにもな服装や髪形から、どういうやつらかはすぐに理解できた)
(しかも口からでた言葉も嫌悪するに十分なもので、先程の落書きもあり、ナイトキッスの怒りに触れるには十分なもの)
(少し痛い目をみせて気絶させてしまえばいいと、魔力で強化された身体で接近し、蹴りを入れようとした瞬間だった)
(僅かに落ち着いたと思って勢いよく動いたせいで風が敏感な身体に触れて、上手く身体を動かすことができず)
(接近したまではよかったのだが、そのキックの威力はとても変身怪盗ヒロインとは思えない弱々しいものだった)

【そうですね。他の二人ならまだ抵抗できたでしょうけど、ナイトテールは相性が最悪でした】
【白くなる前に助けに入るのか、それとも自分でどうにかできるのか……】
【やっぱりピンチとか穢されたりするのが好きなので、ナイトキッスもこんなことに……】
【どうぞ、生意気な変身怪盗を苛めてしまってくださいな】
【性のことは……どうでしょう。これからのことを考えると、あやふやには出来ない気もしますね】

【では今日もあなたのレスで凍結でお願いします〜】
112 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/04(火) 04:35:03.93 ID:ko7jmkgc
>>111
〜ナイトテール〜

(常人では考えられないほど白い男のカウパー液)
(それがボタボタとナイトテールの身体に降り注ぐ)
(まだ男は射精には至っていないものの、ナイトテールの身体は淫猥に白く染まっている)
(そして男の足による愛撫と、白い粘液による媚薬の効果でナイトテールの身体から淫らな熱が生まれている)
(幼いからだが次第に快感というものを覚えてきたようだ)

グフゥ…ハアハア……
モウ…デルッ!!!
(そして、その姿に興奮した男は遂に射精する)
(股間を擦っていた足を退け、ナイトテールにペニスを向けると、そこから一気に蛇口を開いたかのように精液が放たれる)
(いままであまり出すことも無かったのだろう…そして魔宝の欠片の効果か……)
(凄まじい量の精液がナイトテールにかけられていく)
(スパッツどころか太腿にお腹、胸…そして惚けつつある顔までも…)

ハァ…ハァ……
(大量の射精でさすがに男も疲労したようで息が乱れている)
(ある意味逆転のチャンスなのだが、今のナイトテールにはそれが出来るだろうか?)
(身体の多くを精液で穢され、しかも股間には曽木ほどまで足で擦られた快感を送られている)
(それ以前にも男の催淫効果のある息と先走り汁を浴びているのだ)
(そして、今回は大量の精液をかけられてしまった)
(今までのどの液体よりも、催淫効果は強い)
(今回初めて、性のことを知ったナイトテールは果たしてこのチャンスを生かせるだろうか?)

〜ナイトキッス〜

(魔力で強化された足のよる蹴りを見舞うナイトキッス)
(だが、鼠とインプの唾液に犯された身体は彼女が考えていたより過敏になっていたようで、力が抜ける)
(一気に寄ってきたナイトテールに驚いた男たちだったが、その弱弱しい蹴りには対応できた)
(一人の男がナイトテールの美脚を掴む)

「危ないなァ…こんな悪い足にはおしおきしないとなぁ…
んっ…汗の臭いがたっぷりするなぁ…でもそれ以上にいやらしい臭いがするぜ」
(そう言いながら掴んだ足をいやらしく揉んで来る)
(揉みながら、顔を近づけ、クンクンと臭いをかぐ)

(その隙に残りの2人はナイトキッスの右後方と左後方に回る)
(そして一人は屈みながら何とか身体を支えている足の太腿をくすぐるように撫でる)
(もう一人は背後から胸に手を回し、揉んで来た)

「ホラホラ…あしがピクピクしているぜ?頑張って立たないと…」
「おおこれなんつうの?美乳?しかも乳首立ってやがる!俺たちに犯されるの期待しているのかぁ?」
(三人の男たちに身体をいやらしくなでられるナイトキッス)
(特に胸と足は、唾液の効果でまだ敏感だ)
(撫でられるだけでも強い快感が正義の怪盗を苦しめていく)
(まだ彼女の大事な股間には手は及んでいないが、男たちの顔を見れば、それも時間の問題だろう)

【駄目だったよ…白く染まっちゃいました】
【そして、ただの男たちに意外な苦戦をするナイトキッス】
【私もピンチは大好きですよ】
【ただ、今回は意外な助けがくるかもしれませんねぇ…】

【さて、ここで凍結ですね】
【次回は、水曜26時(木曜2時)ですね〜】
113怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/04(火) 04:40:25.70 ID:5DsQ9RoT
【まだ第一段階なのに相当悲惨な目に遭ってしまっていますけど、それも変身ヒロインの宿命ですね】
【どろどろにされてしまいましたけど、一応チャンスはあるみたいですね】
【はい。強いヒロインが、こういうただの一般人に好きにされたりとかも大好きです】
【では、大ピンチな変身怪盗達がどうなるのかを楽しみにしながら、また水曜日ですね〜】

【今日もありがとうございました。おやすみなさいっ】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
114 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/04(火) 04:43:38.30 ID:ko7jmkgc
>>113
【はい、私も水曜を楽しみに待っていますね】
【今夜も遅くまでどうもありがとうございました!】
【おやすみなさいませ〜ノシ】

【スレお借りしました。お返しします】
115名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 21:35:23.46 ID:mlrXEt7E
115
116名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 11:30:46.74 ID:Hxs5rFIX
ワクワク
117名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 23:29:37.69 ID:Hxs5rFIX
間もなく
118名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 00:18:55.10 ID:+vJd3JeN
一時間半
119 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/06(木) 02:03:51.99 ID:LCyTQxNZ
【怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg.様との解凍+ロールにスレお借りします】
120怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/06(木) 02:03:53.26 ID:7meLJ/Ua
>>112
〜ナイトテール〜

ふぁっ……もうだめ、ゆるしてぇ……お股も、身体も……全部、熱くなっておかしくなっちゃうのぉ……
やあぁぁ……だめなのぉ……身体、べとべとで、汚くなってるぅ……
きゃああぁぅ!? いやあぁ!! やめてぇぇ!!
もう、ナイトテールのこと汚さないでぇ!! んあぁ、ふあぁっ!!
(男の肉棒から零れ落ちる白濁の粘液に脅え、自らの身体の異変に戸惑い、正常な思考もままならない少女怪盗)
(穢されていく部分から淫らな熱が生まれ、じんじんと幼い身体を蝕み、性の知識も経験も無い少女を変えていく)
(相変わらず擦られる秘所の刺激が強く、もう愛液は完全にスパッツを濡らし、濃く変色してしまって)
(アイマスクの下の幼くも可愛らしい顔を涙で濡らしながら、必死に男へと懇願する変身怪盗)
(弱音しか吐けなくなってしまっている中で、男は止めともいうべき行動に開始した)
(巨大な肉棒が脈打ったかと思えば、盛大な勢いで射精を開始したのだ。まるで精液のシャワーともいうべき白濁の雨はナイトテールを染め上げて)
(頭から足のつま先まで、隅々まで自分のモノだとマーキングするようにドロドロ精液でベトベトにされて)
(そのおぞましい光景に叫びながら逃げようとするものの、身体はいうことをきかずにただただ穢されるがままだった)

ん、ふぁぁ……やぁ……全部、べとべとおしっこで……汚れちゃったよぉ……
身体、熱くて……じんじんしちゃうぅ……
……はぁ……いま、ちゃんす? でも、動かないよぉ……んんぅ、ひぅっ!!
で、でも……なんとか、しなくちゃ……ふぅ、ふぅ……きゃぅ! ん、え、ええぇい!!
(変身したことで桃色に染まったポニーテールも白く染め上げられて、異臭を放ちながら肌に張り付き)
(その愛らしい顔も、マスクごと真っ白に染め上げられて、怪盗ナイトテールの全身は男の精液によって塗り潰されていた)
(直後に訪れる強烈な疼きに、ナイトテールはひくひくと身体を震わせて、その場に座り込むことしか出来ない)
(だが男の身体は止まり、完全に隙だらけであり、ナイトテールの意識もまた何とか残っている)
(思うように動かない身体では、先程のように隙を晒すだけ。ナイトテールはゆっくりと、ふるふると震えながらも片手を伸ばした)
(最早自らの力では持ち上げることも出来ないであろう、落としてしまったハンマーを魔力を用いて宙に浮かせる)
(そして男の頭上に持っていくと、そこで魔力を切り落下させた。上手くいけば当たって気絶してくれるだろう)
(しかし男がナイトテールの動きに気付いていれば、あるいは外してしまうかもしれないが……)
121怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/06(木) 02:04:48.28 ID:7meLJ/Ua
〜ナイトキッス〜

ちょ……は、離しなさいよっ!! ひゃっ!?
も、揉まないで……んぅっ……臭い、嗅がないでよっ!!
(最悪のタイミングでの快感によって、ナイトキッスの蹴りは簡単に男に防がれ、それどころかしっかりと掴れてしまって)
(ナイトキッスの脚は持ち上げられ、ミニスカの下に隠された、ドロドロに穢された秘所と、それを隠す濡れた下着も見えやすくなってしまう)
(完全な失態に後悔しながらも、強気な態度を崩すことは無かったが、敏感になってしまった脚を揉まれ)
(更には汗と、最悪溢れた愛液で濡れた脚の臭いを嗅がれてしまう恥辱に震えた)
(ナイトキッスの注意は完全に一人に向けられていたが、相手は三人。残りの二人が黙っている筈もなく、無防備で生意気なボディの変身怪盗へと近寄ってきて)

きゃっ!? あ、あんた達、どこ触って……ひぅ!!
わ、私の胸は……んっ! あ、あんたなんかが、触っていい場所じゃないのよっ!!
ひぅっ!! だ、誰が期待なんて……早く、離しなさいよ……離さないと、ひぁ!! ち、乳首……触らないでよ!!
(片足立ちの状態で、一人の男に軸足の太腿を撫でられ、嫌悪と快感が同時に訪れて声があがる)
(強気な声を出そうにも、次の瞬間には背後から伸びた手が、中学生にして大きな乳房をガッシリと掴んでグニグニと揉み回し始め、甘い声に変わってしまった)
(まるで狙ってやっているのではと思える程の的確さで、ナイトキッスの敏感な部分を責めたてる男達)
(下種な相手に好きにされている恥辱。何より、好意を持つ相手がいるナイトキッスにとって、このいやらしい行為は屈辱以外の何物でもなく)
(先程同様に怒りが込み上げてくるが、90°は上げさせられた脚では真面に動くことも出来ず、そもそも両足を掴まれている状態で)
(過敏になった身体から嫌でも快感が送られ、恥辱と屈辱と焦りで埋められたナイトキッスの思考は単純なものになり)
(早く振り解こうと、まずは背後にいる、乙女の乳房を揉むという最低の行為をしている男へと攻撃を仕掛ける)
(太腿や乳房、そして乳首という敏感な部分を責められて力が十分に出せないものの、必死に身体を動かして背後の男へと肘打ちを喰らわせようとした)

【解凍にスレをお借りしますね〜】
【本文が長いと言われてしまったので、二分割です。今夜もよろしくお願いしますね】
【一応反撃ですが、ナイトテールはともかく、ナイトキッスは撃退できても一人、しかも両足を抑えられてるのでどうなるのか…】
【二人の反撃をかわすも受けるもあなた次第っ。怪盗ヒロインはどうなるか…という感じですよ〜】
122 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/06(木) 02:35:04.56 ID:LCyTQxNZ
>>120-121
〜ナイトテ−ル〜

(何とか男の頭上にハンマーを移動させるナイトテール)
(ナイトテールの手と同じようにフルフル震えているそれは弱弱しい物だ)
(しかし、男が久しぶりの射精による快感に惚けていることが幸いした)
(気が付かれず、ハンマーは男の頭上に浮かぶ)
(そして、魔力を切ると、ハンマーはそのまま男の脳天に直撃する)

グワッ!
(予期せぬ奇襲…おそらく男自身も何が起こったのか分からなかっただろう)
(そのまま、フラ付くと地面に倒れる)
(いや正確には、ナイトテールの上にだった)

(媚薬としての効果を持つ、息と精液をたっぷりと浴びてしまったナイトテール)
(果たしてナイトテールはかわすことができるだろうか?
(力無く前のめりに倒れてくるので、横に動くなり蹴り上げるなりすれば大丈夫だろう)
(ただ、失敗すればナイトテールはこの男に下敷きにされてしまう)
(胸の毛は触手のようにまだ蠢いており、下着気にされれば、この毛のような触手に白く穢された身体を撫で回されてしまうだろう)
(そんな状態で、男の巨体を退けるのは変身怪盗とはいえ、難しいかもしれない)


〜ナイトキッス〜

(男たちに群がられ、中学生にしては美しく、女らしく成長している早熟なボディを嬲られているナイトキッス)
(その嫌悪と快感の混ざった声は男たちにとって興奮を高める最高のスパイスとなっていく)
(それゆえ男たちの手つきも強く卑猥な物になっていく)
(そんな中、ナイトキッスのひじうちが背後の男に当たった

「イテッ!」
(だが、力が抜けたそれは男を引き剥がす物にはならなかった)
「ダッセぇ…肘打ち喰らってやがんの」
「アッハッハ!マ〜ヌケ!」
「痛ってえなぁ…このアマ!ふざけやがって!!」
(その男を笑う他の男の声と間抜けな姿を仲間に見せたことで怒る男)
(それはナイトキッスへの激しい愛撫となって返ってくる)

(男は露出度の高い衣装の中に手を入れると、乳首を強く摘んでくる)
(鼠たちの唾液でたっぷりと敏感にされ、今また男たちに攻撃されている、生意気な乳首を摘まれ、痛みと快感が同時に襲ってくる)
(そのまま男は、引っ張ったり、まわしたり、生意気な怪盗を苦しめるべく勃起乳首を弄りまくる)

「おいおい?気持ち良いのかマゾ女!」
「コスプレ好きの露出凶のくせにマゾかよ」
「うわぁ…濡れてきているぜ!」
(他の男たちもそれに乗じて、ナイトキッスの身体を苛めにくる)
(蹴り上げた足を掴む男は、そのまま手をナイトキッスの付け根…つまりたっぷりと濡れた秘所へと伸ばす)
(そして透けてみるほど濡れそぼった割れ目に沿って強く擦り上げる)
(軸足をしゃがみながら掴む男は卑猥な太腿マッサージを止めずに顔をお尻に押し付けながら、アナルを桃色の下着の上から、舌で穿る)

(次第にバランスが取れなくなるが、男たちに身体を抑えられており、そのままの体勢でナイトキッス動けないだろう)
(それが余計にナイトキッスの体力を奪い苦しめる要因となってしまう

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【こちらもその内分割することになると思いますね】
【ナイトテールはなんとかなりそうかもしれないですが、ナイトキッスはより悪化してます】
【でも彼女には別方面から救いがくるかもしれませんよ〜】
123怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/06(木) 03:05:28.31 ID:7meLJ/Ua
>>122
〜ナイトテール〜

んぁっ……ふぅ、んぅ……あ、当たった……
きゃっ!! だ、だめ、逃げないと……
(男は大分体力を使っていたようであり、ナイトテールの奇妙ともいえる行動を見ることが出来なかったようだ)
(魔力を切り落下したハンマーが男の脳天に直撃したのを確認すると、怪盗少女は安堵の息を漏らす)
(これでこれ以上、変なことをされなくて済む……そう思っていた時だった)
(ふら付いた男が、真っ直ぐに倒れてきた。それも小さな変身怪盗の上に)
(慌てて逃げようとするが、身体を駆け巡る快感により上手く身体を動かせない。だが逃げられなければ、恐らくは下敷きになり抜け出すことは不可能)
(それを理解したナイトテールは、最後の力を振り絞って……)

んあぁっ!! はぁ……はぁ……あ、危なかったぁ……
でも、何とか……なってよかったぁ……んぅ、ふぁ……ど、どこに……魔宝が……
(這うようにして、必死に身体を動かしたのが功を奏し、男が倒れるのと同時にナイトテールはその場から離れることが出来た)
(一瞬でも遅れれば、脚だけでも下敷きになっていたことだろう)
(白濁に染め上げられた身体は、未だ簡単には言うことを聞かないが、早く魔宝を回収しなければと)
(男の中で一番魔力を感じられる部分を探そうと近寄って)

〜ナイトキッス〜

う、うそ……効いてないの……んひぃぃ!?
ち、乳首、やめなさいったらぁ……あひっ、んんぅ、ひあぁ!!
……やめないと、許さないわよ……くひぃん! い、いや……引っ張らないで、ひゃひぃ!!
(不意打ち気味に当てた肘打ちは、全くといっていい程に威力が乗らず、ただ男を逆上させただけだった)
(いやらしく乳房を弄っていた手つきは、怒りのままに強く荒々しいものに変わり、ナイトキッスは声を抑えることが出来ない)
(完全に硬く勃起してしまっている乳首に狙いが定められ、強く摘まれただけで身体に強い快感という名の電流が流れた)
(小生意気な怪盗ヒロインは、簡単に喘ぎ声を漏らしてしまい、千切れてしまう程に引っ張られ、玩具のように弄ばれる度に)
(金髪ツインテールを跳ねさせる程にビクビクと強い反応を示し、余りにも無様な喘ぎ声を上げてしまう)

んひぃ!? ち、ちが……私、マゾなんかじゃ、あひぃん!!
ど、どこ触ってるのよ……い、いや、この変態! んふぅっ……そこ、だめぇ!!
ひっ! そ、そこお尻……あ、あんた達、いい加減に……んはぁっ!!
屑! 最低!! わ、私は、怪盗ナイトキッスなのよ……絶対に、許さないんだからぁ……きゃぁん!! あん、やあぁん!!
(男達の言葉を必死に否定するものの、何故か身体はその言葉にぞくぞくとした興奮に近い熱さを齎して)
(それに気付かないまま、声を荒げるが、乳首を責められながら、残りの二人がとうとう怪盗ヒロインの聖域へと侵入し始めた)
(既にぐしょ濡れの桃色の下着。ぴっちりと張り付くようになっていて、割れ目の形を隠せない状態のまま、ズリズリと強く擦られて)
(逃げるように、何とか腰を引こうとするものの、次の瞬間にはもう一人の男が、ムッチリした尻肉に顔を埋め)
(舌でアナルを穿るように責めてきて、鼠やインプに悪戯された尻穴もまた敏感になっている為に、汚らしい穴で感じている変態のようでもあった)
(しかも、片方からの快感に逃げるように腰を引けば、もう片方からの快感が押し付けられて、今度は浮くように動き)
(まるで自ら腰を振っているかのように、淫らな腰振りを下種な男達の前で披露してしまう)
(金髪ツインテールの変身怪盗ヒロインは、魔力によって上がった身体能力が仇となり、最低の痴態を披露してしまっていた)

【ナイトテールは何とか脱出】
【でもナイトキッスは大分酷い目に……助けが入らなければ、もうその場で犯されてしまうレベルですが、果たして……】
【その別方面からの救いにドキドキしながら、どうなってしまうのかを楽しみにしてますね〜】
124怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/06(木) 03:31:45.39 ID:7meLJ/Ua
【んっと、ごめんなさい……少し眠気が酷くなってきてしまったので、今日はあなたのレスで凍結でお願いします〜】

【次回は、少し間が空きますけど、来週の月曜日の26時(火曜2時)の予定でどうでしょうか】
125 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/06(木) 03:32:59.49 ID:LCyTQxNZ
>>123
〜ナイトテール〜

(間一髪脱出したナイトテール)
(地面にうつ伏せで倒れ伏す男の身体を調べる)
(男は全裸…そして魔宝のような物を身に着けてなかった)
(果たして何処にあるのか…)

(まずは男の魔力を調べている)
(おそらく、魔力の集中している辺りにあるだろう)
(だが、今のナイトテールは多量の催淫攻撃で身体がたっぷり火照って発情してしまっている)
(それが集中力を妨げて、探知を困難にしてしまっていた)
(しかし、男が意識を取り戻せば、さらなる苦境に立たされるだろう)
(そのため必死に探していくと……)

(どうやら魔力の塊は胸の中央にあるようだ)
(あの胸毛で覆われていた辺りか…)
(そこを退けて調べれば何かあるかもしれない)
(だが男はうつ伏せに倒れているので、仰向けにひっくり返さなければならない)


〜ナイトキッス〜

(男たちに卑猥なダンスを見せることになってしまったナイトキッス)
(それによって男たちはどんどん興奮していく)
(本来ならば、もう少し愛撫でナイトキッスを喘がせてから、襲おうとしていたのだろう)
(だが、ナイトキッスの淫らな痴態で彼らの僅かな忍耐力は尽きたようだ)

「はぁ…はぁ……もう我慢できねぇ!」
「ああ、こんなエロいオンナ、そうはいねぇ」
「犯ろうぜ…」
(もしかしたら、あの鼠やインプの唾液がナイトキッスの身体に付着していたのかもしれない)
(それで男たちも一気に興奮し発情したのだろうか…)
(責めながら、自分たちのズボンを脱ごうとする)

「おい!そこで何をやっている!!」
(だが、その瞬間、ナイトキッスが入ってきた建物の入り口から男の声が響く)
(その声はナイトキッス…いや月夜にとっては聞き覚えがある、そして絶対忘れられない声だった)
「おまわりさん!こっちです」
(続いて放たれた声に男たちはギョっとして、階段の方に逃げる)
(どうやら上の階段の他に地下へと続く階段があったようだ)
(果たして、そんなところから逃げられるか分からないが、ナイトキッスの心配するようなことでは無いだろう)

「あ、あのぅ…大丈夫ですか?」
(そして先ほど大声を放った男…いや少年がナイトキッスのほうに近づき、心配しながら話しかける)
(その少年は、ナイトキッス…いや羽村月夜のクラスメイトで片思いの相手、二条昂耶であった)
(少年の気配以外に他の人間の気配は無い)
(どうやら警察は少年の機転だったようだ)

【というわけで、助けに来たのは月夜さんの片思いの相手でした】
【ちなみに読みは「にじょう こうや」です】
【最初は皇(すめらぎ)という性にしようと思ったのですが、何か中国人ぽくなったので変えました】
【でもまあ、好きな人の前でこんなエロエロ状態ならば、それはそれで結構な羞恥プレイですよね〜相手は正体に気がついていないいですが】
126 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/06(木) 03:34:17.35 ID:LCyTQxNZ
>>124
【はい、凍結了解ですよ〜】
【月曜26時(火曜夜2時)ですね!私もその時間で大丈夫です】
127怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/06(木) 03:36:27.22 ID:7meLJ/Ua
>>126
【ありがとうございます〜】
【片思いの人に見られる羞恥……でも助けられて嬉しいという感情も……】
【それでもナイトキッスはこれからもっと酷い目に遭う訳で、変身ヒロインの辛い所ですね】

【では、申し訳ないですけど、お先に失礼しますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい〜】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】
128 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/06(木) 03:41:56.07 ID:LCyTQxNZ
>>127
【そうですよねー】
【もしかしたら人質に取られて醜態…というか痴態を晒す羽目になるかもしれません】
【はたして、彼女は無事彼に処女を捧げることができるんでしょうかね(ロール次第ですね)】

【では、今夜も夜遅くまでありがとうございました】
【ゆっくりと、そしてしっかりとお休み下さいませ〜】
【そして、月曜26時にお会いしましょう!】

【スレお借りしました。お返しします】
129名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 15:11:43.32 ID:+vJd3JeN
通過
130 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 21:31:43.87 ID:3W8BCjsF
【移動してきました】
131 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 21:34:37.39 ID:FZqaC1ap
>>130
【スレを借ります】

勝ったらお小遣い、負けたら罰ゲームは了解しました
そうなると徐々に罰ゲームがレベルアップというところでしょうか

見た目のほうは向こうでも言いましたが、お嬢様な見た目がいいですね
後体型はどうするつもりですか?
尻は大き目が好みなのですが
132 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 21:39:38.26 ID:3W8BCjsF
そうですね、では最初はパンツ見せるぐらいだったのが
ロールの始まりでは全裸からはじめるのが当たり前みたいな内容になってる感じで。

ではこちらは見た目清楚、中身子悪魔系みたいなキャラでやりたいかと。

うーん、ロリキャラなのでどっちかと言えば細身で
全体的に身体のパーツ小さめみたいなのがやりたいですね。
お嬢様で小学生でお尻大きいって正直イメージできないので、ごめんなさい。
133 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 21:41:57.09 ID:FZqaC1ap
>>132
わかりました、そのくらいがスムーズですね
全裸から肛門へのいたずらってところでしょうか

了解です、じゃあ体型とかはロリ体型そのもので

大体決まったと思うのですがどうでしょう?
ちょっとプロフィール見たいのを作ってもらえると嬉しいです
134 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 21:55:52.13 ID:3W8BCjsF
了解です。じゃあ今回初めてお尻の穴までイタズラされて恥ずかしがるみたいな感じでやれたらと。

ありがとうございます。女の子らしく丸く可愛いお尻……みたいな感じなら大丈夫ですけどね。

↓以下、簡単なプロフです。

【名前】 有栖
【年齢】 10歳
【身長】 136センチ
【体重】 28キロ
【3サイズ】 63 52 65
【外見特徴】 黒く長い髪と対照的に白い肌。服装は単一色のワンピースなどを好む。
【性格】 実年齢よりマセていて、普段は猫をかぶっていることが多い。
自尊心が高くあまり弱みは見せたがらないが、それゆえ約束は守るので罰ゲームには逆らわない。
135 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 21:57:55.44 ID:FZqaC1ap
>>134
ありがとうございます
こちらは名前はいりますか?
お兄ちゃんとか適当に呼んでもらえればいらないとも思いますが

ゲームの内容は特に考えずに
スタート時点で負けた状況とかでもいいでしょうか?
そうですね、大きくなくてもいいので
触ったり揉んだらやわらかいくらいがいいですね
136 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 22:11:14.62 ID:3W8BCjsF
【ごめんなさい、ちょっと所用があって遅れました】

>>135
ではお兄ちゃんかこのキャラらしく「お兄様」みたいな呼び方にしようかと
(好きな方でお願いします)

ええ、負けたところからでいいのでその辺から始めていただければと思います。
137 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 22:15:41.99 ID:FZqaC1ap
>>136
【それならお兄様でお願いしま】
【これでお願いします】

今日も僕の勝ちだな有栖
毎回毎回負けるのによく勝負に来るな
(実の妹とのゲーム)
(勝ったらお小遣い、負けたら命令を聞く)
(最初はパンツを見るくらいだったのが、今ではエスカレートして)

さてと、今日はそうだな
全裸になってもらおうか
僕の前で裸になるんだ
138有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 22:23:32.30 ID:3W8BCjsF
>>137
毎回……ではありませんよ?
こちらはたまに勝つくらいでないと、お兄様の方が割りに合わないと辞められてしまっても困りますから。
(そう言って敗れても涼しげな表情で言い返し)

……小学生の実の妹の裸が見たいだなんてお兄様は本当に困った人ですね。
(ピクッと細い眉を一瞬動かしながらも次の瞬間には動じずにそう答え)

(滑らかな動きでワンピースを脱ぎ捨て、白いパンツ一枚の姿になると)

……
(兄に背を向けて、最後の一枚を脚から脱ぎさる)
(一部だけ後ろに結ばれた長い黒髪が剥き出しの背中の中ほど過ぎまで伸びていて)
(その下には白い肌の中でも一際白い少女の臀部が晒されていた)

【ではよろしくお願いします】
139 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 22:28:39.90 ID:FZqaC1ap
>>138
その割には大して勝率は高くないと思うけどな
最近はまってきたんじゃないか
罰ゲームを受けるのが
(最初は嫌がってたのに最近は楽しんでる感じがする)
(そこを軽く突いてみた)

有栖は可愛いからな
可愛い妹の裸、見たくないとは嘘でも言えないだろう
(眉ひとつ動かさずにシスコンロリコン発言をして)

本当に可愛いよアリス
とても綺麗な裸だ…特にここがいいな
(綺麗な白い肌を見ると思わず近づいて)
(胸やお腹を撫で始める)
(だが特に惹かれたのは白く綺麗な尻だった)

【ここからもう一度ゲームして】
【次の罰ゲームが肛門弄りとかにしてもいいですか】
140有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 22:35:58.82 ID:3W8BCjsF
>>139
さぁ……それはどうでしょう……
(兄に背と尻を向けているその正面では)

……っっ
(裸を見られる恥ずかしさと、裸にされた悔しさで顔が赤くなって表情が歪んでいた)
(なんとか兄と向き合う前に平静を繕わなければと必死になっている所で)

……そこまで正直に言われると逆に何も言えませんね……あっ!
(でもそう言われると恥ずかしいけど悪い気はしないと思った時に)
(本当に僅かに膨らんだ胸や細いウエストに手を這わされ)
(軽く声を出し、お尻がきゅっと反応して)

【あ、はい大丈夫です】
141 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 22:43:16.99 ID:FZqaC1ap
>>140
別に何も言わなくてもいいよ
有栖が綺麗でかわいいのは当たり前なんだからさ
(ゆっくりと手を尻に持っていくと、きゅっと尻が引き締まるのを感じる)
(それがわかってますますいたずらしたくなり)

有栖、すごく恥ずかしいんだな
有栖は肌が白いから恥ずかしがるとすぐわかるよ
一目瞭然って奴だな
(白い肌が赤く染まって、それをからかってさらに楽しむ)

なぁ有栖
もう一度ゲームをしようか
勝ったら服を着ても良いし、いつもの倍お小遣いを上げる
だけど、負けたらこれ以上恥ずかしい罰ゲームだ
(有栖を挑発すると、簡単なクジを作ってアリスに突き出す)
(半分は当たり、半分ははずれのクジだった)
142有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 22:50:44.72 ID:3W8BCjsF
>>141
あぁ……
(お尻を撫でられるとわずかにそこを揺らし)
(恥ずかしいのに触られて気持ちいいと感じてしまう)

……!
(羞恥心を見透かされ内心慌てながらも)

ええ、そりゃあ裸にされていやらしい目つきで見られれば女の子は恥ずかしいですよ?
(あくまで態度を崩さず淡々とした口調で言ってのけるも)

あら……?倍だなんて気前がいいですね。
(そんなに恥ずかしいわけではないといい訳するためにも持ちかけられれば逃げられない)
(……もっとも単純に内容が魅力的であったとも言えるけれど)
(お小遣いも……あるいは罰ゲームであったとしても)
143 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 22:58:59.18 ID:FZqaC1ap
>>142
恥ずかしいならもう僕とのゲームはやめるか
次に負けたら…もっと恥ずかしいよ
(次の罰ゲームはさらにエスカレートするともう一度繰り返して)

それでもいいなら早くクジを引いてもらおうか
…外れないといいな、有栖
(おそらく今までの感触なら、有栖はクジを引いてくるだろう)
(ここで勝ったら次はもっと恥ずかしがらせようと思う)
144有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 23:01:29.24 ID:3W8BCjsF
>>143
まぁタダなら絶対にしないけれど
お小遣いもらえますから……
(半分いい訳のようにそう言って)

はい……
(兄の手からクジを引く)
145 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 23:06:24.32 ID:FZqaC1ap
>>144
さて…クジはどうなっているかな
(有栖が引いたクジの根元を見る)
(そこにははずれと書いてあった)

残念だったな有栖
せっかくの小遣い倍がぱぁになったよ
(有栖に外れのクジを見せてやって)

じゃあ罰ゲームだ
今日が終わるまで…有栖の肛門は僕のものになる
これでどうだ
(実の妹の肛門を弄ぶことを宣言する)
(どういう反応を示すか楽しみに、有栖の顔を見る)
146有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 23:09:56.33 ID:3W8BCjsF
>>145
あら……
(はずれのクジを見て顔が曇るも)
(そこまで落胆している様子はなく、最初からそちらの可能性も前提としていたような態度で)

仕方ありませんね……次の罰ゲームはなんですか?お兄様?
(潔い態度でそう言うが)

は……?こうもん……?
(聞き間違いかと一瞬目をぱちくりさせて)
(もう一度その単語を頭の中で数度反芻させた直後)

……っ!!
(ボッっと効果音が出そうなほど顔を真っ赤にして俯く)
(返事はできないが、罰ゲームの結果である以上拒みはできない)
147 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 23:13:39.87 ID:FZqaC1ap
>>146
そう、肛門だ
有栖が毎日ウンコをする穴、肛門
そこに何をしようと今日一日僕の勝手
どうだ
(維持の悪そうな笑みを浮かべて有栖を見つめる)
(顔を真っ赤にした有栖に近づくと)

さぁ、可愛い僕の有栖
僕に有栖の肛門を見せてもらおうか
(有栖の後ろに回ると、尻をぐっと掴んで左右に割り開く)
(出てきたピンク色の肛門を見て)
有栖、綺麗な肛門がヒクヒクしてるよ
148有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 23:22:44.63 ID:3W8BCjsF
>>147
……っ!!
(兄の言葉にこれまで殆ど変えてこなかった表情が怒りに変わり)

変態っ!!
(ぶん殴ろうと思った直後背後に回られお尻を鷲づかみにされ)

ちょ……やっ!!
(お尻にぎゅっと力を入れて抵抗するが兄の手の力には勝てず尻たぶを左右に思い切り拡げられ)
(白いお尻の中心のピンク色の肛門がむき出しにされる)

きゃああああっ!!
(何をされたか理解すると悲鳴をあげて)

や……やめてっ!!いやっ!!
(丸見えになった小さなお尻の穴が隠れようとするように窄まって)
149 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 23:24:08.75 ID:FZqaC1ap
>>148
【すみません、早いですが眠くなってきたのでここまでにさせてもらえないでしょうか】
【こんな感じで凍結は大丈夫ですか?】
150有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 23:27:16.70 ID:3W8BCjsF
>>149
【わかりました】
【次は何時が大丈夫でしょうか?】
151 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 23:30:06.09 ID:FZqaC1ap
>>150
【土曜日はどうでしょう】
【時間の方は夜くらいで】
152有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 23:30:41.92 ID:3W8BCjsF
じゃあ土曜の20時でいいでしょうか?
153 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/06(木) 23:33:12.02 ID:FZqaC1ap
>>152
【わかりました、土曜の20時でお願いします】
【今日はありがとうございました】
154有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/06(木) 23:33:43.67 ID:3W8BCjsF
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
155名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 23:49:17.67 ID:+vJd3JeN
155
156名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 17:52:10.94 ID:JrJUhOdt
兄貴
157名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:30:39.47 ID:KmoIQc3O
保守
158名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 13:16:15.80 ID:KmoIQc3O
点検
159名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 18:59:25.33 ID:KmoIQc3O
終了
160名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 19:59:31.80 ID:KmoIQc3O
160
161有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 20:11:42.69 ID:00zgwC2q
【お兄様とスレを使用します】
162 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 20:12:07.77 ID:gLMS/R8S
【スレを借ります】
【この前の続きかな、じゃあ書き出すからちょっと待っててほしい】
163 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 20:14:05.33 ID:gLMS/R8S
>>148
変態とは酷い言い草じゃないか
別に強要はしてないだろう?
酷いことをするって言ったんだから拒否すればよかったのに
(やわらかい尻をもみまわして)
(頬ずりまでしてその感触を楽しむ)

可愛いピンクな肛門だな
小さな有栖だけあって肛門も小さいよ
(唇をつけてペロペロと舐めて)
(アリスを刺激してやる)

どうだ有栖、肛門を舐められる感触は
答えてみろよ
(そういってまた舐め始める)
164有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 20:24:12.43 ID:00zgwC2q
>>163
変態でなければ異常者です……!
ちょ……やめてっ!!
(後ろからお尻を揉まれ頬ずりされると)
(すべすべだったそこに鳥肌が立って)

はなしてっ!!いや……みないでっ!!
(尻たぶが拡げられ、誰にも見せたことの無い肛門がむき出しにされている)
(幼いながらに自分の容姿には自身があり、それにともない裸身を見せることには多少羞恥はあっても、それ以上に一種の誇らしさや興奮を伴ったが)
(美しさを自負している裸身とは違い尻穴を晒すのはあまりに屈辱的に思え、激しく戸惑う)

ひっ!!何してるの……やめっ!!
(隠れるように力を込めていた肛門が口をつけられると驚いてヒクつき)

や……きもちわるい……きたない……いやぁあああ……!!
(見られる羞恥も受け入れられないうちにそこを舐められ、羞恥と嫌悪と……そこに広がる暖かい刺激にお尻を振って)
(細く幼い裸身をくねらせる)

165 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 20:30:19.84 ID:gLMS/R8S
>>164
気持ち悪いとか汚いとか
酷いいいようだな
まぁいいや
なんて言おうと今日一日、有栖の肛門は僕のものだ
(皺に舌を這わせて、有栖の悲鳴のような声を楽しむ)

よし、有栖にも見せてあげるか
自分の肛門なんてあんまり見たことないだろう?
(有栖をおしっこをさせるポーズで抱えあげて)
(鏡台の前に座ると、ぐっと尻を広げる)

ほら、これが有栖の肛門だ
ぬれてるだろう、さっき僕が舐めたところだ
(アリスに見えるよう肛門を鏡に映しながら)
(耳元で辱めるように囁く)
166有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 20:43:12.43 ID:00zgwC2q
>>165
だ……だってそんなトコロ……普通じゃありません!!
ひぃっ!!
(皺を引き伸ばすように舐められ、肛門がむずむずする感触に身震いし)

な……なに言って……きゃっ!!
(太ももの下に手を入れられ、幼児の放尿ポーズで抱えられる)

お、降ろして……!!
(着衣でも恥ずかしい惨めな格好)
(性器と肛門が広がって丸見えで無防備に晒される)

こんな格好……いやです……
(そのまま運ばれ、俯いて恥らうと)

……きゃあっ!!
(鏡に映され、あらためて自分がどんなみっともないポーズをしているかを見せ付けられる)

……いやですっ!!見たくない……!!
(目つぶって、ぶんぶんと首を振るが)
(ちょっと好奇心に負けて鏡を見ると)

〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(自分でも見たことのないピンク色のお尻の穴が見えて)
(汚いとか気持ち悪いとかは思わなかったけれど)
(見てしまったこと、そしてまさに今丸見えな状況なことにショックを受け)
167 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 20:52:07.66 ID:gLMS/R8S
>>166
さすがに僕も普通のところは手をつけられないよ
だって血のつながった兄妹だしね
だからこっち
(適当な理由をこじつけて)
(肛門をいじめる手を止めない)

駄目駄目、見ないとだめだ
これも罰ゲームだよ有栖
それに汚くないじゃないか
こんなに可愛いんだから
(嫌がる有栖をなだめながら)
(自分の肛門を見させようとする)

皺が何本あるかとか数えてみようか
ほら、有栖数えてごらん
…恥ずかしくて出来ないかな
じゃあ僕が、一本、二本
(肛門をぐっと鏡に近づけて見えやすいようにして)
(肛門の皺の数を数えて教えてやろうとする)
168有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 21:00:32.17 ID:00zgwC2q
>>167
そ……そんな……
(こんなポーズを取らされている現実から目を背けたいのに)
(恐る恐る目を開けて、またしても屈辱のポーズをとらされている自分と、そんな自分の剥き出しの尻穴を見つめる)

ああ……
(お尻の穴が丸出しなんだ……恥ずかしい……と思いながらも)
(一方でどこか他人事のように、今まで見る機会の無かったそこを見つめるが)

……っっ!!
(皺の数を数えろと言われ、そんな恥ずかしいことできるわけないと、髪をなびかせながら首を振ると)

や……
(鏡にさらにお尻が近づけられ……兄の口から肛門の皺の数が数えられて)


や……やめてぇっ!!
(あまりの羞恥に耐えかね、おしっこポーズのまま、手足をバタつかせて暴れると)
(それに合わせて肛門も激しくひくひくと動いて)
169 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 21:13:25.51 ID:gLMS/R8S
>>168
ほらほら、暴れないで
10本、11本、12本…
(じたばた暴れる有栖を無理やり抱えて)
(更に皺の数を数えていく)

21本、22本、23本…
有栖の肛門の皺の数は23本だよ
途中で肛門をひくひくさせて数えなくさせようとしたのかな
(全部数え終わって有栖に本数を教えてやる)
(その間に肛門が激しく動いてたことも言ってやって)

この肛門の中がどうなってるかみたいけど
こんなにきつそうな穴を一気に広げたらまずいよなぁ
だからゆっくり広げようか…まずは小指から
(小指につばをつけると、有栖の肛門に押し当てて)
(タイミングよく力が抜けた瞬間に押し込む)
170有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 21:25:45.28 ID:00zgwC2q
>>169
やめて……見ないで……!!
(皺が数えられている間、そこに突き刺さるような兄の視線を感じて)
(時間が経てば経つほど慣れるどころかよりいたたまれない羞恥に苛まれつつ)

うう……う……
(数を数えられるのが終わり……兄に「お尻の穴の皺の本数」を知られてしまう)
(本当にその本数なのか……そもそも知ったからなんなのかとは思うが)
(そんな秘密を知られるのはなんだかとても屈辱的かつ被支配的に感じて)

……っ!!
(ひくひくさせていたことを指摘されるとますます恥ずかしくなってぎゅっと強く肛門に力を入れるが)
(ぷるぷるふるえるそこは次第に力が抜ける)
(かといってまた力を込めなおすのも恥ずかしくて)

な、中って……バカなこと言わないで……!!
もういい加減に……はうっ!!
(濡れた小指が肛門に触れ……そこにつぷっと突き刺さると)
(激しく肛門が指を拒むように締め付け、身体全体が硬直する)

171 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 21:40:49.58 ID:gLMS/R8S
>>170
有栖の肛門の中あったかいよ
それに一杯締め付けてくる
僕の指をウンコと勘違いしてるのかな
(指をゆっくりと確実に押し込んでいって)
(時折半分引き抜いて)
(出し入れを繰り返しながら根元まで押し込みきる)

ほら、とうとう有栖の肛門に小指が全部入ったよ
僕の指を食べた感想を教えてほしいな
(肛門の中で小指をクイクイと曲げて)
(有栖の中を刺激する)

じゃあ今度は全部抜ききるから
がんばって可愛い声を出してくれよ
(今度はグリグリとひねりを加えながら指を抜き始める)
172有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 21:50:18.05 ID:00zgwC2q
>>171
いやっ!!やめてやめてやめてっ!!
抜いてっ!!
(尻の穴に指を突っ込まれた羞恥とショックに叫ぶが)

ああっ……やーーー!!
(さらに指が奥深くまで入れられ)

あうっ!!
(僅かに指を抜かれ安心したのも束の間)

ああっ!!……だめ、それ以上奥は……!!
(完全に抜ききられずさらに奥まで突っ込まれ)

う……く……
(とうとう小指を根元まで全部入れられ)
(その屈辱と違和感にぷるぷると身体が震え)

…………ひっ!!
(反抗心を示すように黙っていると)
(お尻の中で指を動かされ、直腸がぎゅっと締まり、身体がびくっと跳ねて)

や……気持ち悪い……やめて……抜いてぇ……
(弱弱しい声でそうお願いすると)

……っ!!
ううっ!!
(指が回転を加えながら抜き去られ)
(抜いて欲しいと自分で言っても、いざ抜かれると緊張に身体を硬くしながら)

……んあぁっ!!
(まるで粗相をしてしまったかのような不安な刺激と……自分でも気づかないような微かな快感とともに指が抜けて恥ずかしい声が漏れる)
173 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 21:58:03.79 ID:gLMS/R8S
>>172
さぁ、どうだった有栖
正直に答えないと駄目だよ
肛門に指を入れられてどうだったのかな
すぐに閉じちゃうのはまだまだ有栖の肛門が元気な証拠だ
(指を引き抜くとあっというまに肛門は元の形にすぼまってしまう)
(それを見て楽しんでから)

今度は二本にしようか・・・
それも、人差し指と中指で
(小指と比べ物にならない太い指を二本)
(入れやすいように束ねて肛門に押し当てると力任せに押し込んでいく)

うん、太いだけあってなかなか入っていかないね
有栖、力を抜かないと苦しいよ
(首筋を舐めたり、お腹を撫でたりしてアリスヲリラックスさせる)
174有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 22:04:08.22 ID:00zgwC2q
>>173
う……うう……
気持ち……悪かったです……
こ、こんなのもうやめてください……
(指を抜かれても尻穴には違和感が残り)
(それに強い屈辱を感じてわなわなふるえながら)

や……やめてっ!!二本なんて無理……あぐっ!!
(思わず、違和感の残るお尻に強く力を込めるが)
(それ以上の強さで無理矢理指を突っ込まれて)

いたいっ!!いたいですお兄様……!!やめてっ!!
あああああっ!!
(力を入れて指を拒む肛門に無理矢理指が突っ込まれ)
(痛みと羞恥に再び脚をバタつかせて叫ぶ)
(持ち上げられた格好で自らの体重が少しずつ肛門をこじ開けていき)
175 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 22:26:01.23 ID:gLMS/R8S
>>174
気持ち悪かったんだ
まだまだ鍛えが足りないね
これが気持ちよくなるまで
今日は一日中有栖の肛門を弄り続けてあげるからね
(指をぐりぐりと押し込んで、無理だと思ったら引き抜き)
(そのたびに舐めてすべりを良くしてさらに押し込んでいく)

少しずつ抵抗が薄くなっていくよ
有栖も肛門弄りになれてきたんじゃないかな?
でもまだまだ指も半分しか入ってないし
まだまだ入れるからね
(指が半分くらい押し込めるようになって)
(奥に入れるのを一旦やめて、回転運動で肛門をほじくり続ける)

どうだい有栖
自分の肛門がこんなに広がって指を飲み込めるなんて
すごいと思わないか?
(4分の3飲み込ませたところで鏡を見せて)
(肛門が広がって指を飲み込んでいるところを観察させてやる)
176有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 22:35:07.18 ID:00zgwC2q
>>175
そんなのいやぁあーーー!!もう無理ーーー!!
あうぅうっ!!
(これ以上入らないと思ったところで指が抜かれ)
(先ほど以上の違和感を覚えながらもとりあえず安心するが)

はぁ……はぁ……あぐぅうううっ!!
(すぐさまもう一度指を突っ込まれて)

い……いたいんです……やめてっ……ああっ!!
くぅううっ!!
(何度も指を抜き差しされるうちにお尻の穴が柔らかくなっていって)

あっあっ!!……や……動かさないでぇ……!!
(直腸の中で指を回され刺激されると)
(トイレに行きたいような情けない感覚に苛まれ)

やぁああっ!!
(指を二本くわえ込んだお尻の穴を見せられると、何でもない尻穴を見せられるよりはずかしくて)
(力の抜けかけていた肛門が指を強くぎゅっと締め付け)
177 ◆YYB/.Qh5QbiJ :2012/09/08(土) 22:44:54.13 ID:gLMS/R8S
>>176
【すみません、途中で申し訳ないのですが】
【ちょっとどうやって進めていくか思いつかなくなってしまいまして】
【ここまでにしていただけないでしょうか】
【ご迷惑おかけしてすみません】
178有栖 ◆ppkH.sE3y6 :2012/09/08(土) 22:51:05.28 ID:00zgwC2q
>>177
【あ、わかりました】
【期待に沿えずごめんなさい】
【ありがとうございました】
179名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 22:56:01.94 ID:nB4W3L/j
>>178
ウケる〜〜〜w
180名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 00:17:32.82 ID:7/5OxrZP
180
181テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 10:04:04.21 ID:+NUbetnd
【改めまして、おはようございます】
【前回から少し間があいてしまいましたが、よろしくお願いします】

【今日は前回の催眠の流れから、酒場へ…でしたね?】
182キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 10:05:56.03 ID:EBgy2npL
【テオドラ ◆Qe5whuEcY.様と使用します】

【火曜日は申し訳ありませんでした…まだ本調子ではないので長いロールは難しいかもしれませんが少しずつでも進めたらと思います】
【今日は前回テオドラがいった後の本番からいきたいと思います】
【こちらの書き込みから参りますのでしばしお待ちを】
183テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 10:07:34.45 ID:+NUbetnd
>>182
【わかりました、無理はどうかなさらず】
【少しでも体調がお悪いようでしたら、すぐに凍結しましょう】
【今日は予定は昼までとして、午後はお休み下さいね】

【それでは、お待ちしますね】
184キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 10:07:49.76 ID:EBgy2npL
>>181
【挨拶が重なりましたね…流れはその流れでいきます】
185キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 10:19:27.28 ID:EBgy2npL
(テオドラの自慰により自ら絶頂にさそった…テオドラは催眠の効果だろうか頬を赤らめ快楽に身を投じたからだろうか瞳に涙を浮かべその余韻を味わっているように見えた)

いかがでしたか?王女様?ご自分で果てた気持ちは?しっかり見ましたよ
(薄ら笑いを浮かべながらあろうことかテオドラの唇を奪う)
(このタイミングでこの状況なら抵抗はないと踏んでの行動だった)
(キースの舌がテオドラの口の中に入り焦らすように高貴な口の中を蹂躙していく)
ちゅぷ…ちゅ…
(淫らな音が室内を満たしていく)

(そしてキースの空いている手がテオドラのローブスカートの上からお尻を愛撫し始める)

【まずはこのような感じから始めます…焦らしながらお預けで酒場へ…ご配慮ありがとうございます。今週の予定はどうでしょうか?こちらは週末金曜日21時、土曜日17時は可能です】
186テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 10:31:19.64 ID:+NUbetnd
>>185
ふっ、あ、はぁ、はっ……。
(呼吸が整わないまま、ぐったりした身体を横たえていると、自分の置かれた状況が分かってきた)
(おそらくはキースが見せたあの壁紙の柄、あれは一種の催眠の罠だったのだろう)
(だらしないほどに体は脱力してしまい、指一本うまく動かすことは出来なかった)

……うる…さい、お前など……んっ!
んく、ん……ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ……
(屈辱極まりない今のありさまを指摘されて、瞳だけで近衛兵士を睨みつける)
(しかしそんなことなど気にする様子もなく、彼はテオドラの唇を奪った)
(いままでになかったことに、テオドラは驚愕して抵抗も忘れる)
(なされるがままに咥内を貪られ、唾液を混ざり合わせ、下を絡ませ)
(下のそことは違う水音が、テオドラの耳を犯して行った)

んむ、んっ……!
(ふっくらとした双丘をキースの大きな手がなで始めた)
(布越しであるにもかかわらず、その感触は全身を蕩けさせるほどの快さをともなっていて)
(テオドラの体から再び力が抜けてしまう)
(催眠はそんなところにまで効果を現していた)

【書き出しありがとうございます、進行了解しました】
【今週は今のところ、金曜も土曜も大丈夫ですが、土曜は18時からになってしまいます】
【それでもよろしいでしょうか?】
187キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 10:44:30.07 ID:EBgy2npL
>>186
どうしましたか?
こんなにお尻を振って
(唇をはなしたキースはテオドラの耳元でささやいてみせる)

(ローブスカートをめくりあげると甘いテオドラのメスの匂いと愛液の匂いが周辺に広がる)

おやおや…王女様…こんなに濡らしてはしたない…お仕置きがひつようでしょうね
(今までテオドラの愛液で濡れていた薄いパンティの上を撫でていたキースの手がいきなりアナルに挿入されていく)
(下着はその指に絡み込まれながらテオドラの開発されつつあるアナルに加え込まれていく)

ひひ…
下着までくわえましたよ…アナルが…指だけより遥かに気持ちよくなりますよ
(下着がテオドラの肉壁に擦り付けるようにキースの指が小刻みに動く…それはテオドラのアナルの快楽を増幅させるように小刻みに焦らす感じだった)
188キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 10:46:06.84 ID:EBgy2npL
>>186
【すみません、書き込まずにレスをしてしまいました】
【金曜日、土曜日は大丈夫です…よろしくお願いいたします】
189テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 10:52:37.62 ID:+NUbetnd
>>187
言うな……!
お前は、分かっていて……ん、ふっ……!
(囁かれる言葉にさえ、どこかで感じてしまう)
(言葉とは裏腹に、腰はなまめかしく揺れてキースの目を誘った)

ひぁ……!
(スカートの部分を捲り上げられると、ひやりとした外気が下着越しに分かり)
(テオドラの小さな声が上がった)

(じっとりと濡れている下着、それ越しに肌をなでていたキースの指がいきなり菊門に潜り込む)
(かすかな痛みと、覚え始めた快感のようなむずがゆさが下半身を支配する)
(粘膜を布が擦る感覚は独特で、テオドラの体は悶えて妖しくくねってしまう)

あ……ああ、キースっ……やめろ、そこはそれ以上……んっ!
(むずがゆさが、くすぐったいような快感に変わっていくのを、テオドラは自覚している)
(下着ごと指を飲み込んだ菊門は固く指を締め付けて、その上の膣口が布の下でひくりと蠢く)
(もはやどうしようもないほどに、テオドラの体は発情していた)
190テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 10:53:37.42 ID:+NUbetnd
>>188
【お気になさらず】
【分かりました、では両日ともに予定しておきますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
191キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 11:09:06.91 ID:EBgy2npL
>>189
(テオドラの反応を嘲笑うかのように焦らす行動をするキース)
(指がテオドラのアナルの奥まで達するとすぐ引き抜く)

おやおや…
もう感じましたか?
仕方がありませんね
(嘲笑いながら指はついにテオドラの固く勃起した陰核を下着の上から摘まみ擦りあげていく)

いきそうですか?
ふふ…ほら…
いきたいですか?
(絶頂しそうになると刺激を止めてまたしばらくして刺激をはじめる)
(テオドラの快楽を完全にコントロールしながらキースは耳元である提案をささやく)

王女様…
せっかくですからお外へ参りましょうか?
そちらで更なる快楽を差し上げますよ
(外、快楽というキーワードをテオドラに暗示のようにたたみ込むように囁く)(そしてキースの指が更に秘所を貫くように挿入し絶頂に導くように激しく動き回る)
192テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 11:19:02.52 ID:+NUbetnd
>>191
ん、あっ、あっ……あふっ!
(はしたない声が漏れてしまうのは、発情した体では仕方がないだろう)
(キースの焦らすような行動、そしてあざ笑う言葉さえもが、体の快楽に繋がってしまう)
(目だけは相変わらずきつく相手を睨みつけているが、そこに涙が浮かんでいては)
(迫力もないというものだった)

うるさ……はんっ!
くっ、あ……あぁ、はぁっ、あふぅっ!
(包皮の下でしっかりと充血したクリトリスを、これも布越しにつままれる)
(それだけで全身に痺れが走り、下着へまた水分を与えてしまう)
(こりこりと転がされ、擦られると情けないような喘ぎがもれた)

あ……ああ、イく、イきたい……!
キース、頼む……から。
(極めるぎりぎりで指は動きを止め、テオドラの体を悶えさせる)
(理性もいい加減霞がかかり、もう快楽を得ることしか考えられない)
(キースの囁きに、ほんの一瞬躊躇したテオドラだったが、やがて小さく頷いた)

そと、で……もっと、気持ちよく、なるのだな……?
っあ、ああぁっ、あぅ、んんっ、あぁっ、イくぅっ――!
(待ち構えていた秘所に、指が入り込んで激しく抽送される)
(たったそれだけで、焦らされ続けたテオドラの体は絶頂を極めてしまった)
(再びぐったりとして、キースの指をくわえ込んだまま体を横たえる)

……もっと……快楽を……。
(その小さな呟きは、さらなる墜落を予告するものだった)
193キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 11:31:48.58 ID:EBgy2npL
>>192
(テオドラを軽く絶頂させたキース)

では脱いでいただきましょうか?
その姿で行くのは抵抗があるでしょう?
ここで…私の目の前で全裸になるのです
拒否はできませんよ
(キースは嘲笑いながらテオドラにストリップを要求する)
(このストリップが後に衆人の前で行わせられることを事前に埋め込むようにテオドラに命じる)

脱ぐときは焦らしながら色っぽくですよ
男を誘う仕草はご自分でも理解できてますよね?

(あのクールなテオドラがどこまで出来るかは未知数であるが、いままでのことを総じてキースの想像以上のことを演じるだろうと期待していた)

脱ぎ終えたら衣装は私に手渡していただきますよ
なに…管理するだけですから
(意味深な言葉をテオドラに語る)

【羞恥をあおる感じで進めます、酒場へは高貴な衣装か戦闘ドレスか悩んでますがそちらは好みがあればそれでも構いません…衣装は酒場で売り飛ばす感じで大丈夫ですか?】
194テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 11:43:54.98 ID:+NUbetnd
>>193
ぬ……ぐ?
全裸に……キース、正気で言っているのか?
(疑問の形で詰問するが、体は勝手にキースの言葉に従っており)
(纏っているローブへと手を掛ける)

(ゆるく結ばれた腰の帯を解き、ゆっくりとした典雅な仕草で布を左の肩からすべり落とす)
(布そのものの重さで、右の肩からもするりと布は落ちて、腕をすり抜けたローブはそのまま足元へ落ちた)
(胸を覆っている伸縮性のある下着を、わざと乳房が震えるようにずりあげ、これも足元へ)
(立ったままの姿でタイツを脱いでいく)
(片足を上げて爪先からそっと布を剥いでいき、片方が終わるともう片方も同じように)
(最後に残ったショーツは一気に下ろすわけではなく、淡い草むらを覗かせる程度に下ろし)
(これも立ったままで片足ずつ抜いていく)
(下着を抜くときに、ちらりと紅色に染まった秘所が覗き、劣情を刺激する)
(もちろん、こんな仕草は彼女の意識下にあるものではない)

こんな……こんなことをっ……。
(悔しさに歯噛みするが、体は素直に衣類をかき集め、それらをキースに手渡した)
(さらされた白い肌が外気でふるりと震えて、そのときに尖った乳首と乳房が一緒に揺れる)
(扇情的な光景だった)

外とは、どこへ行くつもりで……。
(テオドラは不信もあらわな目を、キースに向けた)

【ええ、いいですね】
【悩みどころですが、豪華なドレスの方が酒場に違和感が出ておもしろいのかもしれません】
【テオドラと分からなくとも、すくなくとも貴族か富豪の娘とは分かるでしょうし】
【もちろん戦闘用の服装でもいいですね、こちらだとストリップのギャップがおもしろいのかと】
【衣装の売り飛ばしも構いません】
195キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 11:59:41.51 ID:EBgy2npL
>>194
くく…
なに…行きつけの酒場ですよ
冒険者が集まるね…
王女は見回りの際見落とされていると思いますがね…まさかここに…って
(ふふ…とイヤらしい笑みを浮かべ)

衣装は確かに
これだけメスの匂いとシミがあれば高く売れますね
(衣装を受け取り大切に包む)

さて…
(不意に口づけして何やら薬剤を口移ししてテオドラに飲ませる)

ふふ…
いまから外にでますからいまの王女ね理性は少し邪魔ですからね
この薬も高かったですが…もし効くようなら
おやおや…顔を赤らめてどうしましたか?
速効性の媚薬…
効き目は良好ですね

さぁ…王女様
衣装を着替えるのです
下着は飛びっきりの高価なものを穿くのです
そしてドレスも高貴なものでガーターやグローブもきちんと着けるのですよ

【こんな感じで今回は高貴な娘でいかがですか?】
【次の機会で戦闘ドレスとかで…今回はテオドラとしては晒しません】
【薬は意識を飛ばすのとキースに服従を促すために使ってます】
【キースですがテオドラと呼びますが今回は王女と同姓同名という感じで】

【あと今回は1レスで時間となりそうです…次回は金曜日21時で】
196テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 12:11:35.85 ID:+NUbetnd
>>195
そんな場所へ……。
何をたくらんでいる。
(乳房を隠すようにして腕を前で交差させ、低い姿勢からキースを睨みあげて)
(テオドラの表情が険しくなっていく)
(体こそ言うことをきかなくなっていても、矜持はまだ捨てきってはおらず)

くっ……。
(こうして今までにいくつかの衣類が売られていることも屈辱だった)
(そのような性癖のある者が多そうだということにも、絶望に近い感情が沸く)

ん、んぐっ!?
(いきなり頭を抑えられて、再度の口付けをされ)
(気付けばのどの奥を何かの塊が落ちていった)
(すぐに腹の奥が熱くなり、性感帯といわれる敏感な部分が疼き始める)
(そして、テオドラの王女としての意識が薄れ始めた)

キース、お前は一体……。
(かすかに聞いた、王女の理性は邪魔という言葉)
(だが、それもつかの間のことで)

――わかりました。
(どこか焦点の合わない瞳のままで彼女は立ち上がると、衣装箱の場所まで行き)
(言われたとおりに、夜会で着用するための下着やドレスを取り出した)
(それらを自分で一つ一つ身につけていき、やがて国民皆が知る氷の王女が仕上がった)
(緑柱石の色のドレス、下には黒の下着、ガーターベルトには石とレースの飾りがあり)
(見るだけでも相当の資力を感じさせられるものばかりだ)

おまたせ……いたしました。
(声もぼんやりとしたままで、テオドラは準備が終わったことを告げた)

【ということで、どこやらの高貴な娘風にしてみました】
【そうですね、次には戦闘用の服装で、次第にばれていきそうな危険があったりとか】
【薬についてはこのように、都合よくぼんやりさせています】
【身元については了解しました】

【今日はここまででしょうか、お疲れ様でした】
【どうかゆっくり休まれて、早く回復されてください】
【金曜日を楽しみにしていますね】
197キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/09(日) 12:16:22.59 ID:EBgy2npL
>>196
【ありがとうございました…薬の効果もバッチリです】
【今日も楽しくロールできました】
【また金曜日よろしくお願いいたします】
【ではお先に失礼します】
【スレをお借りしました】
198テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/09(日) 12:18:16.86 ID:+NUbetnd
>>197
【いえ、こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【それでは、金曜日に】
【どうぞお大事に】

【スレをお返しします】
199名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 14:30:04.17 ID:7/5OxrZP
200名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 17:13:24.52 ID:7/5OxrZP
200
201 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/09(日) 21:36:05.12 ID:3iIIFQCQ
【スレを借ります】
【こちらから書き出しですね】
【少々お待ちください】
202姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/09(日) 21:42:20.63 ID:ELqvKtD0
【移動完了です〜。】
203 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/09(日) 21:44:23.87 ID:3iIIFQCQ
ふふふ、中で眠りについて
どれだけ抵抗できているか…
そう簡単に堕ちきられても面白くないけれど
(黄色い繭の中でプリンセスシュガーが作りかえられているところだろう)
(とはいえ、ただの人間とは違い宿敵の相手では)
(どこまで洗脳が効くかわからない)
(一切油断せず、繭には近づかない)

そろそろ頃合かしらね
さぁ、出てくるといい
生まれ変わったお前の姿を見せてみなさい
(針で繭を切り裂いて、出口を作ってやる)
(新生プリンセスシュガーがどうなっているか)
(ぞくぞくとする興奮を覚えながらまつ)

【これでお願いします】
【よくよく考えたら女王蜂なので口調も女言葉にしてしまいます】
204魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/09(日) 22:11:11.66 ID:ELqvKtD0
(ドクンッドクンッと脈動する繭の中、心地良い居心地に包まれながら)
(どんどん洗脳作業は進められていて)
うあ、ぁ…女王様……絶対、服従…
わたし、は…産卵器…はぁぁ♪ダメ、私は……うううっ
(体に力が入らない。それは痺れ針の効果とあまりにも疲弊してしまったせいだ)
(弱体化したシュガーに次々と洗脳する催眠音波が流し込まれ、抵抗出来ずに脳内に刻み付けられてしまう)
(加えて、安心感を与えるように時折脈動させられ、まるで母体の中に居るかの様な錯覚を覚える共に)
(正義感や使命といった感情とこれまでの記憶が少しずつ漂白もされていく)
(コスチュームの方も、黄ばんだ粘液状の物が付着し、蒼と白からどす黒いボンデージを思わせる色彩へと変えていく)
(胸元や、秘部といった箇所は溶ける様にして取り払われて…)

う、ぁ……ぁ、ぁ…。
(どれほどの時間が経過したかわからない。が、突如として切り裂かれた繭から転げ落ちる様にして外へと吐き出されて)
(粘つく甘い粘液に包まれながらでてくるシュガー。頭部には蟲を思わせる触覚が時下に生えていて)
あ、ぁ……おは、よう…ございます。女王…様…うっ…あっ、
あぁぁぁ!わた、しは………プリンセス、シュガー……うううっ
(外見は完全に変わりながらも、まだ辛うじて自我は残されているようで)
(だがほぼ作り変えられてしまったせいか、身体が思う様に動かない)
205 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/09(日) 22:18:27.75 ID:3iIIFQCQ
>>204
おはようプリンセスシュガー…
どうやら意識はのっとれなかったみたいね
でもまぁ…体の方は大丈夫かしら
今すぐそこで土下座しなさい
(出てきたプリンセスシュガーは自分好みの)
(露出の高い衣装をしていた)
(どれだけ洗脳が効いてるかを確かめるために、まずは土下座をさせる)

ふふふ、それにしてもいい格好ね
そう思わない?
お前の恥ずかしい部分がすべて丸見え
これで戦ったら男を魅了しやすいと思うわよ
(土下座したままのプリンセスシュガーの後ろに回り)
(一切隠されていないオマンコや肛門を指でなぞる)
(幼虫の餌となる乳を出す乳房)
(卵や幼虫の住処となる肛門)
(そして次の女王蜂の家になる子宮と膣)
(それをが丸見えの姿は、孵化器としてすばらしいものだった)

【明日の朝ちょっと早めに起きたいので23時で凍結させてもらえまんせんか】
【次大丈夫なのはいつでしょう?こちらは今のところ月曜火曜は大丈夫ですね】
206魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/09(日) 22:31:39.84 ID:ELqvKtD0
>>205
はぁ、はぁ、はぁ、ううっ……あ、たりまえ、です…
あぁ!!頭、が……わ、たしが……ここで、諦め…あぐぅ!!!
(女王に対する反論をする度に激しい頭痛に襲われ、身悶える)
え、あんっ!!か、らだが……は、はい……女王、様…。
(触覚から強烈な命令強制受信させられ、身体が自動的にガクリ、と膝を折りその場で土下座をさせて)
い、嫌っ……だ、こん、なの……あぁ…
(意識でどれだけ足掻いても身体はぴくりともしない)

お、思わない!思わな……あああぁ!!!?
(否定をすれば頭痛がして)
い、嫌ぁぁ…!見ないで、触らない、で…うううっああ!?
…あんっ、どう、ぞ…女王様……シュガーの、痴態を…ごらん、くださぃ…
ううっ、何、何なのこれぇぇ!?

【解りました。此方はえーっと、火曜日は大丈夫だと思います】
207 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/09(日) 22:41:20.82 ID:3iIIFQCQ
>>206
意識はまだ不十分だけど体の方は十分ね
どう?魔族に土下座する気分は
プリンセスシュガーともあろうにね…うふふふ
(少なくとも体の自由は奪ったことに気をよくして)
(土下座するプリンセスシュガーの頭を踏み潰して)
(地面に額をこすりつけさせる)

さぁ、これからたっぷりいたぶってあげる
このせまっ苦しくて、指一本入らない穴を
私の可愛い卵の住処に変えないといけないもの
(オマンコと肛門に指を入れて、ぐっと上に引っ張る)
(無理やり拡張された二つの穴は無残に広げられる)
お前の意識のほうもまだ侵食している真っ最中
気を抜いた瞬間に一気に意識も奪っていくから
精精気を張ってきなさい
(すぐに堕ちられたら楽しくないと)
(プリンセスシュガーの苦しむ時間を長くするために、状況を説明する)

【それでは火曜日にお願いします】
【時間は21時半でお願いしたいです】
208魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/09(日) 22:48:26.87 ID:ELqvKtD0
>>207
こ、こんなの……こんなの、卑怯、です…
あぁっ…せ、清々、堂々…うぐっ!!
(言い終わらない間にゴリ!と強く頭部を踏みつけられて)
(何も出来ないままにグリグリと捻る様にして踏みつけられ、悔しくて涙が漏れ出る)

い、嫌っ…そんなの、嫌ぁ!
卵の、住処になん…て…あ、あぁ…そう、です。私は、産卵器…
女王様の、大切な…卵を、育てるのが…私の、…私、の…あぁぁぁ!!!
(まるで脳内に違う自分がいる感覚。それもどんどんと強まっていく気がして)
(抗う中であろうことか指を突き入れられ、堪らず悲鳴がもれる)
ひぎぃ!!!?い、痛いっ、痛いよぉぉ!!!あんっ、あぁぁぁ!!!
(その激痛に悲鳴が漏れでるが、身体は当然動かず抵抗さえ出来ない)
209 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/09(日) 22:54:55.82 ID:3iIIFQCQ
>>208
卑怯、そんな言葉が魔族にあると思ってるのかしら?
大体あっても、そう呼ばれるのは名誉よ
あぁ、ふみ応えのある頭ね
背中もすわり心地がよさそう
(踏むのに飽きたら今度は背中に座って)
(椅子代わりに使う)

そうそう、お前は産卵期
大量の魔力を持ったお前の体なら
さぞ強い兵隊が生まれ、女王もよく育つでしょうね
(自分の一族が繁栄する、そうすれば魔族ないでの地位も必然高まる)

さぁ、どっちの穴から広げられたい?
どっちかは絶対選ぶのよ
まだましだと思うほうを思った瞬間…そっちに手が伸びるわ
(どちらの穴から拡張するか自分で決めさせる)
(拒否は許さない、拒否できないように命令して)

【そろそろ時間ですので今日はここまでにさせてください】
210魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/09(日) 22:57:55.90 ID:ELqvKtD0
【解りました。ではこの辺りで。また火曜日に…えっと、待ち合わせ板で待ってますね】
【では失礼します】
211名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 11:28:19.32 ID:agF+JhIc
了解
212祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 20:16:36.74 ID:wzSuEJAn
【新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 さんとこちらをお借りしますね…】

【それでは…わたるさんをお待ちします】
213新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 20:16:55.02 ID:IJQahZLQ
【お借りします】
214新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 20:21:24.67 ID:IJQahZLQ
【あの、玲緒さんは気にしないでって言うけど、一度ちゃんと謝ります】
【この間は本当にごめんなさい】

【優しい伝言で胸が痛くなりました…】
215祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 20:22:31.54 ID:wzSuEJAn
【あら…今回もほぼ同時、だったみたいですね】
【改めて今晩は…わたるさん】

【では…と…どんなことをお話、しましょうか…?】
216祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 20:24:28.32 ID:wzSuEJAn
【いいえ、こちらこそ…】

【御用事のほうは、大丈夫ですか…?】
【無理はなさらないで下さいね…私は逃げたりなんて、しませんよ……?】

【わたるさんもお優しい、ですね】
【ありがとうございます】
217新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 20:30:01.12 ID:IJQahZLQ
【うん、ありがとう…】
【なんかまた逢えてホッとしてるけど、ドキドキもしてきた気がする…】

【僕は玲緒さんが好きなだけで、多分優しい人間ではないと思う…】
【でも玲緒さんが相手だと優しい気持ちにはなるんだ】
218祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 20:35:39.20 ID:wzSuEJAn
【ドキドキ、ですか…?】
【じゃあ今夜は久しぶりにどきどき、しちゃって下さいね】
【こうしてお話するだけでもいいですし…したい事もして、下さい】

【わたるさんは優しい方、なんだと私は思います…】
【だってこうしてまた私に会いに来て下さいましたし……ね】
【貴方に逢えてよかった、です】
219新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 20:42:06.45 ID:IJQahZLQ
【逢いたくて逢いに来ただけで…キミの優しさに甘えているのかもね…】
【でも玲緒さんて、そんなふうに優しい言葉でエッチに誘ってくるからズルいなぁ…】
【お話だけじゃ済まなくなってしまう…w】

【そうそう、パソコンは大丈夫なの?調子が良くないって言ってたけど…】
220祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 20:49:16.56 ID:wzSuEJAn
【甘えちゃって、いいですよ…甘えられるのは好き、なので】
【誰かに頼るのはその人を信頼しているから…だと聞いたこともありますし、ね】
【え、えっち…なんでしょうか…っ…自分ではそんなこと、ないんじゃないかと思っていますが…】
【まだまだ私は…色香が足りません……】

【今の所は大丈夫ですよ…ブルースクリーン…?という画面が起動後に出たので少し心配ではありますが…】
【起動後アイコンを押す前にふっと暗くなって青い画面になって……】
【先日、楽屋スレに来る前にも今日と同じ事が起こりました】
221新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 21:01:48.25 ID:IJQahZLQ
【確かに今回のことで玲緒さんに確かな信頼を寄せてしまっています】
【優しいとかいい人って以上に、信頼していい人なんだなぁって】
【僕は玲緒さん色気あると思うけどな】
【あからさまな感じではないけれど、しっとりした色気って言うのかな】
【最初のイメージと少し違ってきてるかもしれないw】

【トラブルシューティングはしてみた?】
【ハード的なトラブルだと面倒だから、きちんと点検してみたほうがいいかも】
222祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 21:12:47.86 ID:wzSuEJAn
【そう、なんですか…?そう思って頂けているなんて、とても嬉しい、です】
【信頼して下さって…ありがとうございます、これからもよろしくお願いいたしますね…】
【最初のイメージ、ですか……?どのように思われていたのか、少しだけ気になっちゃいます】
【わたるさんも最初の印象とはちょっと、変わってきているように感じますよ……?】
【…そんな貴方も私は好きですが】

【ブルースクリーンについては少し検索を掛けてみましたが…難しいですね】
【機械類については殆ど知識が無いので……パソコンも専門的なことは殆ど知らない位でして…】
223新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 21:23:59.50 ID:IJQahZLQ
【うん、こちらこそ今後ともよろしくね】
【玲緒さんは、最初は設定のイメージがあって、少しだけ大人びた感じの儚げな少女】
【でも今はもっと人間味が出てきて身近に感じてる、たくさん話したからかなぁ】
【僕はもう地が出てしまってるのは自分でもわかってるw】
【それで嫌われたりしないだろうかって…ちょっと心配だった】

【そうかぁ…一度診てもらったほうがいいかもしれないね】
【脅かすわけじゃないけど、結構深刻な場合もあるみたいだからさ】
224祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 21:35:40.31 ID:wzSuEJAn
【なるほど…そうだったんですか…】
【設定の儚げな雰囲気を出せるようには心がけてはいましたが…】
【悪魔っぽ過ぎずどちらかというと人間らしい人、を私の中ではイメージしていたので…】
【あのわたるさんの感じはなかの方、の人間味…だったんですね】
【…嫌いにだなんて、なったりしません】
【優しいだけでなくとても、誠実そうな方でしたし…】
【貴方の心がそのまま表れているのだろうなぁ…って思いますよ…】

【そうですね…時間があったら、お店で見てもらいたいですが…】
【以前にも何度か修理に出したパソコンで…初めての自分のパソコンなので愛着もありますしね…】
225新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 21:51:59.97 ID:IJQahZLQ
【僕はキャラと「中の人」の線引きが出来ていないところがあって…】
【特に玲緒さんとはいつも必要以上に「中の人」同士が会話してしまったせいかな】
【僕の中では玲緒さんは「中の人」と重なってしまってる部分が多くなってしまった】
【もちろんそれを嫌だなんて思っていなくて、むしろ嬉しく思ってる】
【…やっぱりキミは僕が思ってる以上の言葉を返してくれるしね】

【長年使ったポンコツへの愛着ってすごくわかる】
【僕の場合は車や楽器がそうなんだけどね】
【だったら尚更出来るだけ早く診てもらったほうがいいよ】
【パソコンは買い換えた方が早い場合も多いけど…愛情でカバーできることもあります!】
226祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 22:08:06.99 ID:wzSuEJAn
【私も、どちらかと言うと…わたるさんと似ていますね…】
【この玲緒、という一人の人物になりきる…と言いますか…】
【行動だけでなく心情や想い、なんかも重なり合う事がとても多く感じます】
【なかの人もこの子と同じで少し…人付き合いが苦手な方、なので尚更に】
【…確かに、これまでたくさん…中の人同士でもお話していますからね】
【わたるさんの事、ロール中でも…こうしてお話をしていても同じ人、なんだなぁって思いますよ】
【裏表の無い…素直でまっすぐな心……素敵です】

【以前修理に出した時は1,2ヶ月もかかったので、できれば修理に出さなくて済めばいいのですけど…】
【……だってそんなに長くわたるさんに会えなくなったら嫌です…寂しい】
【もしそのときは事前にお知らせしますね……待っていて、くれますか…?】

【楽器をもっているんですか…?引ける方が羨ましいです】
【私は学生時代にピアノとかを少し触れた程度で演奏も出来ないので…】
227名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:18:42.01 ID:agF+JhIc
不器用
228新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 22:28:13.19 ID:IJQahZLQ
【そうだね、玲緒さんも元々キャラと中の人の雰囲気は近いかも】
【臆病なのはきっと優しいから、そういう空気も御本人から滲み出てきてる気がする】
【僕の場合はキャラ付けというかお芝居があまり上手くないだけで…】
【だからあんまり褒めないで…w】

【1、2ヶ月かぁ…最近はもうちょっと早くやってくれると思うんだけど…】
【一度電話で状態を伝えて聞いてみたほうがいいかもね】
【もし長くかかることになっても待てるよ…寂しいけどね…】
【寂しいけど、必ずまた逢えるって思うから待てる】

【楽器はギターが弾けるっていうだけで、別に上手いわけではないんだ】
【長いことやってるから手馴れてはいるけど…上手くはないっていう…】
【ピアノはいいよね、僕も弾けたらいいなとは思うけどコード押さえるのが精一杯ですw】
229祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 22:53:13.19 ID:wzSuEJAn
【やっぱりロールを重ねている内に愛着も、心情も積み重なっていくのでしょうね…】
【玲緒はやっぱり私で……大切な、もう一人の自分なんだと強く感じます】
【お芝居は苦手なんですか…?でもわたるさんの人格がよく現れていますよ…?】
【そう言われるともっともっと褒めたくなっちゃいそうです…】

【メーカーさんの方に送ってデータを全て消したりハードディスク…?を変えたりすると一ヶ月位かかるそうですよ】
【一応は少し様子をみたり、調べたページに乗っていた新しく入れたソフトウェアをアンインストールしてみたりを】
【近いうちに試しにやってみようと思っています】
【それでも解決しないようでしたら持ち込みも見当してみます】
【…ありがとう、ございます…私も、頑張りますね】
【きっと、必ず逢えると信じています】

【ギターですか…いえいえ、弾けるだけでも凄い、ですよ】
【私なんて実物に触れたことも無いですし…どうやって音を奏でるのかもあまりよく判っていません】
【でもお店で見るギターは色々なデザインがあって見ているだけでも楽しいですね】

【いつもよりはちょっと早いですが…】
【もうそろそろ、今夜は大事をとって休もうかと思います】
【今の所パソコンは特に大きな障害は起きていません…】
【一番最初の機動さえ乗り越えれば…問題ないのかも、しれないですね……】
【近いうちに最近入れたソフトのアンインストールをしてみたいと思います】
230新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 23:09:24.56 ID:IJQahZLQ
【キャラに愛着があるっていうのはわかります】
【やっぱり少なからず自身を投影してるんだろうし、思い入れみたいのものが伝わってくる】
【僕のはそんないいもんじゃないから…素が出ちゃってるだけで…】
【人格まで褒められたら恥ずかしくて死にそう…w】

【簡単に対処できる原因だったらいいんだけどなぁ】
【玲緒さんに愛されてるパソコンだから、まだ頑張ってくれると信じましょう】

【玲緒さんと二人で楽器屋巡りしてるところを想像してしまった…】
【一人でニヤけてバカみたいな僕です…】

【では、次の約束は決めないでおいたほうがいいのかな】
【今週は12、14、15日は時間が取れますので、もし来られそうなら伝言ください】
【玲緒さんもパソコン君も無理をしないようにね】
231祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu :2012/09/10(月) 23:21:26.29 ID:wzSuEJAn
【なりたい自分の分身…みたいな感じ、なのでしょうね…きっと】
【じゃあ…ロールのわたるさんも素の方どちらも素敵だ、…ということで…なんて】

【そうですね…これで治ってくれるととても嬉しいのですが…】
【まだまだ一緒に頑張って行きたい、ですからね】

【楽器屋巡りですか、楽しそうなデートになりそう……】
【そんなロール…お出かけ、なんかも機会があったらやってみたいですね】
【判らないことを色々と教えて貰いたいです】

【そうですね……明確な日程が決められなくて申し訳ないですが…そうして頂いていいでしょうか…?】
【近いうちに調べたり聞いてみたりをしてみます】
【伝言は判り次第楽屋スレにさせていただきますね……】
【ご不便をかけてしまってごめんなさい】

【はい…っ…無理はしないようにします…約束、しますね】
【ありがとうございます】

【それでは……一足お先に、失礼しますね】
【今夜はロールが出来ませんでしたが…たくさんお話が出来て楽しかったです】
【色々とわたるさんの本音や想いが知れてよかった、です】

【おやすみなさい、わたるさん……近いうちにまた、逢えますように…】


【スレをお借りしました…】
232新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 :2012/09/10(月) 23:31:03.63 ID:IJQahZLQ
【お出かけロールは楽しそうだなぁ…是非やってみましょう】
【僕のことは気にしなくていいから、パソコン早く治してあげてね】
【伝言はこまめにチェックするから心配しないで】

【僕も玲緒さんと一度話したかったから、すごく楽しかったし嬉しかった】
【また次に逢う時がとても楽しみになりました】

【では、おやすみなさい、玲緒さん】
【なるべく早くまた逢えますように…】


【お返しします、ありがとうございました】
233 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/11(火) 02:05:11.93 ID:NUpUE9+l
【 怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg.様とのロールの解凍にスレお借りします】
234怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/11(火) 02:36:56.59 ID:rn7vcvA/
>>125
〜ナイトテール〜

ふぅ、んっ……早く見つけないと、身体、熱くて……動けなくなっちゃいそう……
この人、裸だし……はぁ、ひぅっ……反応も、あまりしないよぉ……
(何とか倒したのはいいものの、全裸の男から魔宝を回収しなければならない)
(本来ならばゆっくりと探したい所ではあるが、今のナイトテールの身体は、完全に催淫の効果で発情してしまっていて)
(気を抜けばすぐにでも倒れてしまい、疼きが止まるまで立ち上がることも難しくなる)
(桃色のポニーテールをふらふらと揺らしながら、必死に男の周囲を歩き回るものの)
(集中し切れない今では、微弱な魔力すらも感じ取ることもままならず、白濁に塗れた身体からの異臭に涙を溜めてしまう)

……あっ! あそこ……あの辺り……
ふぁっ……で、でも……この人、ひっくり返さなくちゃ……
……ふぅ……大丈夫、かな……んぅ! えぇいっ!! ひぅっ……んんぅ!!
(だがようやく、僅かではあるが魔力の源となる部分を感じ取ることが出来た)
(そこは男の胸の中央部。早く回収してしまおうと思ったものの、男はうつ伏せになって倒れている)
(回収する為には、まず仰向けに返さなくてはならない……今の自分に出来るかと不安になりながらも)
(ナイトテールは覚悟を決め、男の横について座り込むと、一気に力を入れてひっくり返した)
(だが、勢いよく動いたせいでコスチュームが擦れ、敏感な肌は甘い快感という名の痺れを幼い身体を与えて)
(ナイトテールも、一度ぺたんと座り込んでしまった)

〜ナイトキッス〜

あぁっ……もう、やめなさいったらぁ……んぅ、ひぅん!!
う、嘘……や、やめて!! それだけはやめてっ!! い、いやぁ!!
(ナイトキッスの強気な言葉も、男達を興奮させるアクセントにしかならず)
(ただの男にこうまで好きにされている屈辱と、大事な部分を弄ばれている恥辱が変身怪盗を苦しめる)
(男達はとうとうその気になってしまったらしく、ナイトキッスを犯そうとし始めた)
(途端にナイトキッスの背筋が凍り、必死に声を上げ、身体を揺らして抵抗しようとするも、身体を抑えられている今は不可能)
(むしろ動いたことで敏感な身体が反応して、より甘い声を上げてしまう始末)
(好きな相手に捧げたいと思っている純潔が、こんな奴らに……最悪の結末が想像出来てしまい、目に涙を溜めながらも言葉を荒げて)

……!? この声……きゃっ!!
(男達が下半身を露出させ、ナイトキッスを本格的に犯そうとした直後)
(ナイトキッスにとって聞き覚えのある声が響き、その場にいる全員を驚かせた)
(警察まで来る……男達は慌てて階段を駆け下りて逃げ出したが、怪盗ヒロインは勢いに負けてその場に崩れ落ちる)
(本来ならば、警察が来るのであれば逃げなくてはならないのだが、聞き覚えのある……むしろ忘れることの出来ない声と)
(快感によって身体が言うことをきかないという理由で、ナイトキッスはその場に、正に乙女のように座ったままで)

に、二条……くん……?
あ、んっ……あ、ありがとう……助けてくれて……
きゃぁ!! み、見ないで……!!
(ナイトキッスの目の前に現れたのは、予想に違わず、羽村月夜が思いを寄せる相手『二条昂耶』だった)
(つい苗字を口に出してしまったが、今の自分は怪盗ナイトキッス。羽村月夜であることを知られてはいけないと)
(取り繕うようにして慌てながら、少年に礼を述べる)
(警察がいないということは、恐らく昂耶の機転なのだろう。ほっとしながらも、ナイトキッスは自らの状態にハッとした)
(粘液に塗れたベトベトの身体。男達に悪戯され、肌蹴てしまったコスチューム)
(変身後は髪の色は金に変化していることと、アイマスクを着用していることから、恐らく正体がバレることはないだろうが)
(どう見ても真面とは言い難い現状を好きな相手に見られている事実が、ナイトキッスを赤面させていく)
(早くここから立ち去らないとと思い腰を上げるが、その拍子に、乳房を隠す部分がペロンと捲れてしまい)
(昂耶の目の前で、変身怪盗ナイトキッスは、白い肌とその頂点、完全に硬くなってしまっている桜色の乳首を露出してしまい)
(普段の小生意気な強気な態度は消え、ただの一人の少女のように、恥ずかしくて悲鳴を上げた)

【解凍にスレをお借りしますね〜】
【今日もよろしくお願いします】
【ビックリで嬉しい反面、ナイトキッスにとっては見られちゃいけない姿を見られてしまいましたね〜】
【あの男達も逃げてしまいましたし……終盤でナイトフェザー三人共犯される……というのもアリかもです】
235 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/11(火) 03:05:18.04 ID:NUpUE9+l
>>234
〜ナイトテール〜

(男をひっくり返すことに成功したもののナイトテールは身体に走る快感でその場にペタリと座り込んでしまった)
(その状態は明らかに隙だらけなのだが、幸い、ナイトテールの先ほどの一撃が効果的だったのか、男は気絶したままだ)

(座り込んだナイトテールの目に入ってきたのは今度は仰向けになった男の体)
(魔宝があるであろう胸の中央には胸毛がたくさん生えている)
(おかげで、地肌が見えず、間宝の欠片も見えない)
(胸の毛は不気味にユラユラ動いており、それはまるで水中で揺れる水草のようだ)

(今は伸びたり、ナイトテールに向かったりということはしないが、あの中に手を入れれば胸毛が巻きついてくるだろう)
(グローブがあるので直接撫でられることはないが、あの毛には魔力が感じられる)
(触れれば、ナイトテールの手に魔力を流し込み、快感で苦しめるだろう)
(そして、ナイトテールは知らないが、毛の中に隠された魔宝に触れれば他の姉たちと同じように卑猥な魔力を流し込まれていくことになるのだろう)


〜ナイトキッス〜

え?あ、うん…どういたしまして
(最初ナイトキッスが自分の名前を言った気がして少し疑問が浮かぶが、そのあとお礼を言われ、お返しの言葉を述べる)
(それによって昂耶の中の疑問は薄くなったようだ)

あ!ゴ、ゴメン……
(そしてとどめのナイトキッスの胸の露出で一気に消し飛んだ)
(驚き顔を赤くしながら後ろを振り向き、ナイトキッスのほうを見ないようにする)
(好きな相手に裸を見られないことになったが、痴態を見られたことと、粘液による火照り、そして、あのゴロツキたちの愛撫の残滓はまだ残っている)
(何とか立ったり動けるほどには回復しているかもしれないが、完全な動きはやはりまだできないだろう)
(そして、妹とはまだ合流していない)
(片思いの相手と2人きっりだが、あまり時間をかけすぎては拙いかもしれない)

あ、あの…えっと……
も、もしかして本物のナイトキッス?
(胸を見たことで恥ずかしいのだろう)
(少し噛みながらではあるが、疑問に思ったことを昂耶は聞いてきた)

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね!】
【さてさて、今後、彼に遭遇したらこの夜のことを思い出してしまいますからねぇ】
【そして、次辺りから、お姉ちゃんの方の状況も書いてみますね】
【男たちはただのチョイキャラとして出しましたが、せっかくなので何回か出してみたいですね】
【一応、何人か日常で出すキャラクターは考えていますが、そちらでこんなのを出して欲しいとかあったら何時でも言って下さいませ〜】
【それと次回はいつごろがよろしいですか?】
236怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/11(火) 03:39:25.64 ID:rn7vcvA/
>>235
〜ナイトテール〜

ふぅ、ふぅ……どうして、わたしの身体……こんなにおかしくなっちゃってるの……
うぅ……凄くごわごわしてる……どこにあるんだろう……?
(這うようにして近づき、仰向けにした男を見るものの、胸毛によって覆われている為に真面に確認も難しい)
(そのおぞましさに呻くような声を漏らしながらも、必死に魔力を源の部分を探そうとするが、やはり見つけられず)
(こうなれば直接手を伸ばしてでも確かめなければいけないのだが、この男に対する苦手意識は完全に染み付いてしまっていて)
(ナイトテールは中々手を伸ばせないままいたのだが……)

でも、いつ起きて来るかわからないし……うんっ!!
えぇい!! ひあぁぁっ!! へ、変な魔力が、流れてくるぅ……ま、負けない、もん……
んんぅ……はぁ、ひゃぅん! あ、あった……ふあああぁぁぁぁぁっ!!
(男が目を覚ませば、もう勝つことはできない……そう思ったナイトテールは覚悟を決めて、一気に胸毛の中に手を伸ばした)
(グローブに包まれている為に、直接嫌な感覚は訪れなかったが、予想しない魔力がナイトテールの身体に流し込まれた)
(幼い身体に流れる更なる快感。だが、ナイトテールは手を止めずに押し込むように伸ばした結果、ようやく目的の魔宝に触れた)
(歓喜の表情を見せた瞬間だった……先程まで流れていた魔力とは段違いの、強大な快感魔力がナイトテールを犯し始める)
(余りの衝撃によって、高い悲鳴を響かせながら、ぷしゅっと愛液を噴出させてイってしまい……それでも終わらない魔力の流れに、ナイトテールは喘ぎ続けて)


〜ナイトキッス〜

あ、その……いいの……でも、こっちは見ないで……
(助けてくれた相手……しかも行為を寄せる少年。ナイトキッスは心臓を高鳴らせながら、強引に落ち着いた言葉で接する)
(乳房を露出してしまった恥ずかしさと同時に、大切な部分を見られたという興奮が入り混じる感覚に、ナイトキッスも動揺しながら)
(後ろを振り向いたままの昂耶を戻させなくすることで、面と向かって話すこともなく)
(この淫ら極まりない姿を見られることもない……安堵の息を漏らしながら、ナイトキッスは心を落ち着かせて)

……そ、そうよ……私は怪盗ナイトキッス……
本当ならあんな奴らに負けたりしないんだけど……今日は、ちょっと……ね
お願いだから、今日のことは内緒にして。ナイトキッスがあんなことされてたなんて、誰かに知られたら……お願い!!
(そう、今は怪盗ナイトキッス。だからこそ、羽村月夜ではなく、しっかりと変身怪盗として接しなければ)
(疼く身体を抑え付けながら、昂耶の疑問を認めつつ、自らの失態を誤魔化すように続けた)
(最後に出たのは、天下の変身怪盗らしからぬ頼み事。男達を手玉に取る小生意気な怪盗は、今は懇願する一人の少女)
(相手が相手であれば、頼みごとを引き受ける代わりに条件を付けられそうなものだが……昂耶はどうでるだろうか)

【普段から素直になれないのに、更にドキドキしてしまいそうですね】
【そうですね。話が進めば進む程に、怪盗ヒロインの三人を犯すチャンスは巡ってきますし】
【あの落書きを実現させるのも悪くないかもしれませんね〜】
【今のところは大丈夫です。どういう人が出るのか、楽しみにしてますから】

【それと、今日もあなたのレスで凍結でお願いします〜】
【次回は……一応木曜日の26時(金曜2時)の予定でお願いしますっ】
237 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/11(火) 04:09:13.49 ID:NUpUE9+l
>>236
〜ナイトテール〜

(未知の感覚であることに加え、それを知っている姉2人ですら、耐えられぬほどの快感)
(それが幼い身体に大量に流れ込んできた)
(絶頂し、今まであげたことの無い喘ぎ声を上げながらも何とかナイトテールの手は魔宝に届く)
(だが、小さな手に巻きつくように毛がまとわり付いてくる)
(それからも快感魔力が流れ込んでmナイトテールをさらに快楽の泥沼へと引きずり込んでいく)

(だが、正義の変身怪盗はそれにもめげずに魔宝と掴む)
(すると、巻きついている胸毛がまるで枯れるかのように萎れていく)
(そしてボロボロと抜け始めた)
(それと同時に男の勃起した巨大ペニスも萎えていった)

(全てが抜け落ちるとナイトテールの手には小さな魔宝の欠片が握られていた)
(もう魔力が流れてくることは無いが、それでも快感と絶頂の余波はナイトテールを苦しめていた)
(目の前にはボロボロのやせ衰えた男…先ほど戦った時のような剛健さは無い)
(白目をむき完全に失神しているようだ)

〜ナイトキッス〜

う、うん…分かったよ、ナイトキッス
誰にも言わないから安心して
(ナイトキッスの懇願にそうはっきりと答えた昂耶)
(どうやら誰かに言いふらすこともないようだし、条件をつけることや脅迫もしてこなかった)
(だからこそ羽村月夜は惚れたのだろうが…)

でも大丈夫?何か色々…その…大変そうだけど
(さすがに淫靡だなど面と向かって言える筈も無く、そう言葉を詰まらせながら聞く昂耶)
(少し恥ずかしがりながらも、そこには、ナイトキッスを労わる想いが含まれていた)
(そして、そう気にかけながら、ふと呟くように言葉を発する)

そ、そういえば、ナイトキッスって、あの子の声にそっくりな気がするなぁ…
羽村さんって言ってね、僕のクラスメイトなんだ……ん?そういえば髪型も同じような気がする……
(そう、とってもドッキリするようなことを呟いた)

〜ナイトエンジェル〜

(魔宝を回収したものの、強力な快感魔力を流されたことで何度も絶頂してしまったナイトエンジェルは空き地で動けずにいた)
(何とか、身体を回復させようとするが、大量の樹液を浴びたこともあり、感度が高まっていた)
(その身体に暖かい、湿気を含んだ風が吹きつけて身体を撫で回すのだ)
(もしかしたら、その手は、自分の股間や胸に伸びてしまうかもしれない)
(いや正義の怪盗であるナイトエンジェルはそんなことをしないだろうか…)

(だが立てば動けるかもしれない)
(ナイトキッスと違い、身体を休めたこともあり、完全とはいえないものの、動くことが出来るだろう)
(尤も、自慰に耽れば、そんなことは出来ないだろうが…)

【昂耶君はとってもいい人で行く予定です】
【だからこそ、ナイトキッス(月夜)さんはいろいろ羞恥的な責めにたっぷり苦しむでしょうね】
【そして、ここからは戦闘の後始末的なものと三姉妹の作戦会議的なものになるでしょう】
【まあ、内容が内容なだけにかなりエロエロなものですが…】
【NPCに関しては、任されました!そちらの期待に答えられるように頑張ります!】
【さて、ここで凍結ですね】
【時間も木曜26時(金曜午前2時)で大丈夫です】
238 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/11(火) 04:11:37.21 ID:NUpUE9+l
【あ、ナイトエンジェルのところに修正あります】
(だが立てば動けるかもしれない)ではなく、(だが、時間が経てば動けるかもしれない)です
239怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/11(火) 04:14:36.67 ID:rn7vcvA/
>>237
【そういう所が好きになった理由でしょうし、両想いになりたいと思ってる筈ですからね】
【でもそんなナイトキッスも、話が進めば進むほどに……最後には誰がお相手になるのでしょうっ】
【まだ完全に回収できていませんし、ちゃんと状況確認しないとですからね……】
【ここからが怪盗ナイトフェザー調教の本当の始まりみたいなものですから】
【はいっ、楽しみにしていますね!!】

【では、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました〜】
240 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/11(火) 04:18:54.81 ID:NUpUE9+l
>>239
【そうですよ〜ここからが本番です】
【そしてあらゆる所、あらゆる時間でじっくりじわじわ責められていくでしょう】

【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【次回の木曜26時を楽しみにお待ちしていますね】
【そちらもゆっくりとお休みくださいませ〜】
【スレお借りしました。お返しします】
241名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 13:02:11.77 ID:6PWEBux6
震災から一年半
242名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 22:43:36.51 ID:6PWEBux6
GTO
243名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 20:09:40.93 ID:0t1izxCR
いざゆけ
244 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/14(金) 02:07:43.52 ID:YXHBmyrj
【怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg.様とのロールの解凍にスレお借りします】
245怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/14(金) 02:19:12.72 ID:C6u8tBtG
>>237
〜ナイトテール〜

ふああぁぁっ!! い、いやぁっ……身体の中に、たくさん流れてくるのぉ!!
もう、やめてぇっ……んあぁ、きゃうぅぅん!!
(ビクビクと、幼い肢体を震わせて絶頂を迎えながらも、必死に伸ばした手だけはひっこめず)
(ようやく掴んだ魔宝から流し込まれる快感の魔力によって、更なる甘くも激しい刺激に狂わされそうになって)
(幼女怪盗は限界に近い状態のまま、いつ終わるともしれない、魔宝からの魔力の奔流に流されていく)

ひはぁ……ふぁ……あぁ……
(ようやく、送り込まれる魔力が止まったかと思えば、男の身体が急に変化し始めた)
(だがそれに気付けないままに、解放されたナイトテールは地面に横たわり、ビクビクと痙攣しているかのように、快感の余波で震えていて)
(魔宝を回収した安心からなのか、それとも快感による連続絶頂が原因か)
(ナイトテールは立ち上がることも出来ないまま、男の横で倒れたままだった)


〜ナイトキッス〜

うん、ありがとう……優しいのね
(条件を付ける訳でもなく、素直に自分の願い事を聞いてくれる優しさ)
(やっぱり、自分はこの少年のこういう優しい所を好きになったんだなと、ナイトキッスは思った)
(羽村月夜としてではないが、こうして話せることもまた、一つの幸せだと噛み締めて)

……え、あ……だ、大丈夫……このくらい、何ともないからっ!!
(そんな行為を寄せる相手に心配されて、嬉しくない少女はいない)
(この瞬間だけ、ナイトテールやナイトエンジェルのことを忘れてしまっても仕方の無いことだろう)
(唯一、心配されている事柄に関してだけ言えば、余りにも恥ずかしいものなのだが……)
(ナイトキッスは羞恥からか、やや大げさなまでに言葉を発し)

あの子って……ち、違うわよ! 私は怪盗ナイトキッス!! そんな羽村月夜なんて女の子じゃないから!!
髪型だって、同じような女の子は……た、たくさんいるでしょ!!
……も、もういかなきゃ……今日はありがと……絶対に、内緒だからね!!
(ドキリと、ナイトキッスは、自らの心臓が飛び出るような錯覚を覚えた)
(アイマスクをして、髪の色まで変わっているのに、この少年は怪盗ナイトキッスの正体を口にしたのだ)
(その口から自分の名前が出た嬉しさもあるが、それよりも正体がバレるかもという危機感に襲われ)
(困惑したナイトキッスは、昂耶が口に出していない、月夜という名前を自ら言ってしまったことに気付かず)
(慌てて立ち上がると、そのまま本来の目的のドアへと駆け出した)

〜ナイトエンジェル〜

んんぅ、ふぅ……少しは、回復したかしら……
はぁ……い、いけない……こんなことなんてしちゃ……二人が、待ってるかもしれないんだから……
(長く身を休めている最中にも、敏感になってしまった身体は僅かな刺激で反応を示し)
(今は責める相手のいない豊満な身体は疼き、更なる強い刺激を求め出す)
(ふと両手が乳房と秘所に伸びかけた所で気付き、すぐに止めると、よろよろと立ちあがった)
(もう大丈夫。早く二人の元へと駆けつけなければと、夜の街を駆けだして)

【解凍にスレをお借りしますね】
【お待たせしました〜。改めて今日もよろしくお願いしますね】
【一日目も終わりなので、お姉ちゃんは何とか抗った感じで】
【ナイトキッスも逃げてしまいましたが、すぐそこは目的地ですので、何とかなりそうですね】

【次回ですけど、一応火曜日の26時(水曜2時)の予定でお願いします〜】
246 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/14(金) 02:52:00.74 ID:YXHBmyrj
>>245
〜ナイトキッス+ナイトテール〜

え、あ、うん…分かったよ
……あれ?僕、羽村さんの名前言ったっけ?
(立ち上がり走り出したナイトキッスを少年は呆気に取られながら見送る)
(少しビックリして、一瞬ナイトキッスが月夜の名前を言ったのに気が付かなかったが、立ち直ると少し疑問を感じたようだ)
(そして不思議な目で扉を見ながら、ナイトキッスが出て行った扉を見つめて……悩んでもしょうがないと元来た道を戻っていく)

(そんな自分の失敗をしらず、ナイトキッスは裏路地に出る)
(そして目に入ったのは、失神した男とそのとなりで倒れていたナイトテールだった)
(男は昏睡に近い形で倒れているがナイトキッスは気が付かないかもしれない)
(そして、この状況…色々誤解してしまう恐れもあるだろう)

〜ナイトエンジェル〜

(夜の街を再び駆けるナイトエンジェル)
(身体は疼き、その動きにやはり精彩は欠くものの動かせないほどではない)
(何とか夜の街を駆ける)
(今はまだ人の数は少ない…というかほとんどいないが、2人のいるところの周辺はかなり人がいるだろう)
(だが2人が離れれば、大丈夫かもしれない)

【では今夜もよろしくお願いしますね】
【そして、ちょっと遅れてしまい申し訳ないです〜】
【さて、2人は何とか合流ですので合わせました】
【問題はナイトキッスですね…まあ、2人が移動すれば大丈夫ですけどね】
【それと次回は火曜26時でだいじょうぶですよ〜】
247怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/14(金) 03:14:27.86 ID:C6u8tBtG
>>246
〜ナイトキッス・ナイトテール〜

もう……どうして今日は……この魔力、ナイトテールはここねっ!!
……え、あ……ナイトテール!?
(恥辱と幸福という、混合したくない感情が入り混じる場所から離れるナイトキッス)
(今日という日が、どれだけ濃いものなのかを嫌という程噛み締めながら)
(ようやくナイトテールがいるであろう路地裏に到着すると、そこには……)
(横たわる二つの影。一つは全裸の男……そしてもう一つは、白濁に染められた小さな怪盗ヒロインの姿)

大丈夫っ!? しっかりして!!
「ん……ふぁ……お、お姉ちゃん……」
よかった……魔宝、回収できたのね
(まだ性の知識も無い妹の、穢されたと確信できる姿にナイトキッスは急いで駆け付け、抱き抱えた)
(自分も粘液で穢されているので、ナイトテールの身体から白濁液が付着するのは気にならない)
(むしろ、ナイトテールの身体は大丈夫なのかと心配していたが、手に握りしめている魔宝を見て、僅かに安堵した)

「ふぁっ……ん!」
ごめんね……少し擦れちゃうかもしれないけど、急いで家に帰りましょう
(抱き抱え走り出そうとしたナイトキッスの耳に、妹の甘い声が届いた)
(やはり、自分と同じようにナイトテールもまた、その幼い身体を汚され、敏感にされたのだろう)
(姉らしい優しい言葉をかけると、ナイトテールはこくんと頷いた)
(それを確認すると、多少はマシになった身体で、一通りの少ない道を駆けだした)


〜ナイトエンジェル〜

ふぅ……まだ、少し身体が熱くなるけど……なんとか、頑張れそう……
二人は、一緒にいるのね。それに移動してる……なら私も急がないと
(すぐに動き出したナイトキッスと違い、ナイトエンジェルはしっかりと走ることが出来た)
(最も、普段よりも数段劣ってはいるのだが……それでも常人よりは早く、夜の街を駆けるに十分な程)
(魔力で二人の位置を探すと、どうやら一緒にいるようだ。安心はしたが、恐らくは大通りの近くだと気付くと、どうしても人目が気になってしまう)
(二人が健全ならば余裕だが、もし何かあれば帰りは自分が二人を運ばなければならない)
(その場合は、どうしても人の目についてしまうだろう……最悪、警察を呼ばれることも……)
(色々と考えていたナイトエンジェルだが、ふと二人の魔力が動き始めたのを察知し、その先が三姉妹の家であることに気付くと)
(丁度、人目のつかない辺りで合流しようと、僅かに方向を変えて走り出した)

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【まだ一日目なので、安全に三人合流して終了ですね】
【散り散りで、誰かが帰らない……というのは、まだ先ですね】

【ありがとうございます。では、今日もあなたのレスで凍結お願いしますっ】
248怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/14(金) 03:55:46.79 ID:C6u8tBtG
【ごめんなさい…少し眠気が辛くなってきてしまったので、先に落ちますね…】
【また火曜日の26時にお願いします】

【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね。ありがとうございます〜】
249 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/14(金) 04:03:32.96 ID:YXHBmyrj
>>248
【こっちも遅くなって申し訳ないです】
【少々、体調が悪くて…まあ、あまりたいしたことではないのですが】
【続きはほぼ出来ていますので、火曜日再開のときに、すぐレス投下しておきますね】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【そして、今夜あまり進められず申し訳ないです】
【来週はそちらをたっぷりと満足させられるようにしますね〜】
【スレお借りしました。お返しします】
250名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 10:49:48.89 ID:svv4E0QB
250
251名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 11:18:23.46 ID:VmgMTa7N
土曜
252名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:31:22.08 ID:VmgMTa7N
週末
253名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 12:46:47.47 ID:sCxlETis
美川
254 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 15:44:55.65 ID:qaAruUs7
打ち合わせの続きに貸してもらいます。
255 ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 15:47:50.00 ID:e+Mi8YfY
【スレをお借りします】

プレイの内容自体は先ほどのとおりでよろしいでしょうか?

プロフィールに関して
年齢 ロリかもう少し上か
スタイル ペッタンコか普通か豊満か

どういうのがいいでしょう?
256 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 15:50:40.98 ID:qaAruUs7
プレイ内容は先にお話ししたような形でお願い出来ると嬉しいです。

こちらは最初にお姫様を調教するのは、美しいお姫様には似合わない平民の下男。
庭師や馬屋番のような立場のスケベ中年を考えてます。

お姫様への希望はどうしましょうか…
12歳から16歳の年代で
スタイルは豊満な方がいいです。
257 ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 15:56:21.34 ID:e+Mi8YfY
>>256
わかりました
あの内容ならどういうのが来ても大丈夫ですので
そちらにお任せしますね
希望はアナル系が大目だと嬉しいというだけです

はい、そういった相手も好みですね
エロ親父とかに犯されるのが好みですので

では12歳の少女でよいでしょうか
スタイルは豊満ですね
Iカップくらいの超巨乳とかの方がいいですか?
Fカップくらいとかそのくらいの方がいいでしょうか
258 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 16:03:23.30 ID:qaAruUs7
>>257
一番若い所で来ましたね!
ロリがお得意なのでしょうか、それこそ無知で無垢な感じが一番良く出てくるかもしれませんね。
最初はそういう相手なので、身体への悪戯をメインにやっていきます。
本番は少し身体を馴らしてからと言う事で。

エロオヤジ系がお好みでしたらそれでいく事にします。
城の片隅で働く平民のオヤジで、お姫様のようなクラスが接触を持たないような存在ということで。
庭園か何かで花を眺めている所を責めちゃおうかと思います。

そのクラスだとどの大きさでもいいですが…
どうしようかな、美味しいものも食べてるでしょうしIカップいっちゃいましょうか。
259 ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 16:08:28.38 ID:e+Mi8YfY
>>258
得意ではないですがロリが好きなんです
ロリなのでまだ可愛さと美しさが混ざったような容姿
ただ快楽にはすごく敏感で貪欲なタチという風にします

じゃあIカップで12歳
もう純粋とかそういうのとは別に
エッチの申し子みたいな体つきになりましたね
育ったらどうなることやらと
髪型はストレートロングで、金髪碧眼のお嬢様ってところでどうでしょう?
260 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 16:20:32.32 ID:qaAruUs7
>>259
なるほど、いいですね…
可憐にして、無邪気に純粋なお姫様。
美しさと愛らしさを兼ね備えているようなえっちな身体のお姫様ですか。
様々な雄の欲望を受けて、淫乱に成長していくんでしょうね。

12歳だと身体自体細く小さいでしょうから、その分胸が大きく強調されるでしょうし。
大人の爆乳Iカップよりもまだ普通に見えるかもしれません。
小ささからしたらやっぱり違和感があるかもしれないですが。
そうですね、ファンタジーで魔法も込みの世界なので、そういう金髪碧眼の方がいいです。

宜しければ、キャラのプロフを作って頂けないでしょうか。
名前とか容姿とか身長とか3サイズとか。
そちらの演じたい設定や容姿を思い切り盛り込んで。

そしたら、姫の身体中の穴と言う穴を徹底的に開発し尽くしたくなると思いますので。
261 ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 16:39:04.87 ID:e+Mi8YfY
>>260
名前:エリーゼ
年齢:12歳
身長:148cm
スリーサイズ:93・54・88
容姿:金髪碧眼で少し垂れ目気味のオットリ顔
   髪は腰まであるロングストレート、後ろにピンク色のリボンがついたお嬢様結びをそている
   ピンク色が好きで、ピンク系のドレスを良く着ている
   体毛が薄く、股間にも一本の毛も生えていない
性格:見た目同様おっとりした性格で人を疑うことを知らない
   蝶よ花よと育てられた結果、赤ちゃんはこうのとりが連れてくる
   くらいの性知識しかない
備考:母親は赤ん坊の頃に死に別れていて
   父親である王は一人娘のエリーゼを溺愛し箱入り娘として育ててきた
   母親に瓜二つの容姿で、王妃のファンだった男たちが
   エリーゼを欲望の篭った目で見ることが多い
   12歳時点で母親よりもスタイルは良い

これでどうでしょうか?
父親や祖父が娘を犯す理由として
母親の面影を見てしまうとか
262 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 16:47:28.98 ID:qaAruUs7
>>261
素晴らしいお姫様だ……
これはエロい、きっと見ている男の全てが良からぬ気持になっておかしくない。
きっと、姫の清らかさにそういう気持ちを持つ事を恥に思ってしまう事でしょうが。
その中で、そんな恥に思う気持ちも無くてチャンスに手を出してしまった下種のスケベ親父のせいでエリーゼ姫は淫乱にされてしまうのでしょう。
そして、姫が淫乱ですでに処女では無い事が少しずつ漏れて、手を出す事をためらってきた男達も…

特に母親に似ているというのがいいですね。
溺愛しているのでしょうから、きっと母親を重ねて犯すというのはありでしょう。
ただ、あまり直接に手を出すと、姫が処女で無い事を知ってとんでもない事になるかも。

いやぁ…これはエロい。
すごくいいですね、12歳とは思えないいやらしさが漂ってきます。
そのくせ純粋さや清らかさも損なわれてなくて、とても興奮してきますよ。

是非このお姫様を徹底的に犯らせてもらいたいと思います。
263エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 16:52:13.74 ID:e+Mi8YfY
>>262
そこまで言っていただけると嬉しいですね
ぜひ何も知らないお姫様を
清らかなまま淫乱少女にしてもらいたいですね

それでははじめてみますか?
書き出しはどうしましょう
264 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 16:56:44.06 ID:qaAruUs7
>>263
期待のこもる台詞で嬉しいですよ。
このままたっぷりと隅々までこのエロい身体を堪能させてもらおうと思います。

では少しやってみましょうか。
ただ、今日は18時前位までしか出来ず。
その後22時頃からという形になりますが、どうでしょう。
書き出しはこちらからやろうと思います。
265エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 16:57:23.33 ID:e+Mi8YfY
>>264
時間の方はわかりました
こちらも食事等ありますので
ではお願いいたします
266 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 17:00:24.95 ID:qaAruUs7
>>265
はい、では宜しくお願いします。

ちょっと終了が早まる可能性がありますが、その時は今夜の22時に改めてという事でお願いしますね。
早くなる時は急に落ちる事になりそうです…
ではお待ちください。
267エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 17:01:50.39 ID:e+Mi8YfY
>>266
わかりました、早く落ちられた場合は
22時に待ち合わせで
ではお願いしますね
268 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 17:15:29.22 ID:qaAruUs7
(長い平和を享受するこの大陸は、200年前の大戦を経て今では国家間の仲も良く)
(また政略結婚の末に血も混じり合い、戦になる火種もくすぶる事無く穏やかな時間が流れている)
(そんな大陸の中央から西寄りに位置するある国には、一人の幼い美姫が大陸中にその名を響かせていた)
(名をエリーゼ、今年で12歳になるまだ幼いがその美貌と清らかさは大陸に名高い美姫として評判だった)
(その美しさと、スタイルの良さも、実際にその美姫に対面した時に目を奪われる要因の一つであったが)

(箱入り姫として、清らかに世俗にまみれさせないように育てられてきたエリーゼには)
(世俗的な欲望に触れる機会が無く、その身体の凄さに対比し、性の何一つも知らない無垢な心を持っていたが)
(ある一つのきっかけが、この美姫の運命を大きく変える事になってしまった)

ありゃぁ…エリーゼ姫かい?
ひゃぁ、こいつは運がいい…
城に勤めて10年経つが、実際にこんな近くでお目にかかった事なんてねぇのに。
しかし、こりゃすげぇ美人だ、身体のエロさなんて、信じられねぇ位だし、こんなお姫様を犯してやりてぇが…首をくくるハメになっても。
(庭園勤めの平民の庭師だったこの男、齢50になる平民の男、名をベンという)
(作業着姿で、庭園の手入れを自分の割り当てを終え、城内の詰め所に帰って一杯やろうとした中、人気の無い花園にエリーゼの姿を見つけ)
(初めて見た王女の美しさとその身体に目を奪われ、その身体…特に胸に卑猥な許されざる欲望を持ってしまった)
(このような劣情を催すものはベン一人では無く、この城の中幾らでも居るのだが、普通は王女と言う事とその純粋さに劣情を持つ事を恥に思うので、実際に手を伸ばす者は居ない)
(だが、そんな理性など持ち合わせていない下種な平民のスケベ中年は、周りに誰も居ないのをいい事にエリーゼに近づいていく)

姫様、その花園気にいってくれましたかい?
それはあっしが丹念に育ててきた花園なんでさぁ…
良かったら案内して差し上げましょうかい?
(馴れ馴れしく声をかけながらエリーゼに近づくベン)
(近づくとさらにエリーゼの幼さと小ささに興奮し、また似つかわしくない程の身体の発育にチンポが固く勃起していくのを感じる)
(その手をエリーゼの背後から背中に回し、普段着だろうと思われる薄手のドレスのスカートに包まれた尻を撫でながら不埒な行為に及ぶ)

【それじゃ宜しくお願いします】
269エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 17:23:28.34 ID:e+Mi8YfY
>>268
〜〜〜♪
お花が綺麗ね、とても素敵
蝶も一杯だし花は素敵だわ
(大好きな庭園を歩きながら咲き誇る花を楽しむ)
(亡き母のために作られた庭園はとても巨大で)
(ここに来る人間の少なさも相まって城の中でも)
(特に人気がない場所になっていた)

んー…甘い匂い
次はどんな花があるかしら
うふふふ、楽しみね
(ゆったりと体を揺らして庭園を歩く)
(年齢・身長に対して巨大な胸と尻のせいで動きはあまりすばやくなく)
(動くたびにドレスの胸部分を上下に揺らし)
(スカートの上からでもわかるむっちりとした尻を左右に揺らして)

あら…貴方はだぁれ?
ここの庭師さんの一人なのかしら?
はじめまして、私はエリーゼよ
(初めて会った庭師に王族風の挨拶をする)
(下賎な庭師相手でも教わったとおりの挨拶をしてしまうところが)
(王女の純粋さと知識のなさをあらわしていた)

わぁ、誰かと一緒に庭園を歩くなんて初めて
一緒に行きましょう、うふふふ
(人と一緒に庭園を回れる嬉しさに浮かれて)
(尻を撫でられてもどうでもいいことと押しのけてしまう)

【はい、よろしくおねがいします】
270 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 17:42:18.91 ID:qaAruUs7
>>269
へへっ、あっしはここの庭師として働いているしがない親父でございますよ。
ここら一帯の手入れを任されてるんですぜ。
あぁ…やっぱり姫様でしたか、実際にお目にかかる事なんてないと思ってたんで自信なかったんだけど。
いやぁ、こうやって近くでお目にかかれるなんて、あっしは幸運だなぁ。
(もう50になる初老のオヤジが猫撫で声で、12歳の少女に語りかける姿は怪しいの一言)
(その顔付きの卑猥さも、ねばっこい口調も、エリーゼの身体を舐め回す視線も全てが淫らなものだ)
(普通の妙齢の女性だったなら、その視線と無礼さに、怒りを覚えるか、兵を呼んで追い払うかしただろう)
(しかも既にその手はエリーゼの尻に伸ばされていて、その手にむっちりとした発育良すぎの揉み心地に鼻息が荒くなる)
(大陸に名高い美姫の身体に触れているというあり得ない幸運にその手の動きにも熱を込めてしまう)

では案内しましょうかね…
こっちの方にはもっと鮮やかな色をした花が咲いてますぜ…
しかし姫様は本当にお美しいもんだ、こんなお姫様を連れて歩けるなんて、あっしは幸せだ。
(ピンクのドレスは、式典用のものではなく薄手の物で身体の形も浮いたワンピースに近いものだ)
(エリーゼの美しさは重厚なドレスを身に付けてさらに映える物だが、それでもこオッパイや尻の形、ウエストの細さが分かるこの姿も素晴らしく良い)
(何しろ掌には王女の尻肉の柔らかさが伝わってくるのだ)
(純粋な王女はこのような不埒な行為の意味が分からないのか、好きなようにさせてくる)
(歩いていくのに合わせ、手の動きをゆっくりと尻を回すように揉み始め)
(指をわきわきとしながら柔らかい表面に沈ませるようにしたり、王女のヒップを堪能する)

こっちが白い花、ピンクの花はこっちの奥の方。
どっちの方を見に行きましょうか?
(エリーゼを誘導しながら庭園の奥へと連れ込もうとしている庭師)
(この奥はさらに人の声も届かない静かな場所となり、貴族の逢瀬に使われる逢引に最適の場所)
(そう、純粋な王女に悪戯するのにいい場所だ、エリーゼの胸を視線で舐め回しながらそちらへと連れ込んでいく)
271 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 17:51:11.25 ID:qaAruUs7
【おっと、すみません】
【これで出かけないといけなくなりました、また22時に楽屋スレで落ちあいましょう】
【また今晩宜しくお願いします】
272エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 17:52:13.83 ID:e+Mi8YfY
>>270
ええ、案内して頂戴
もっと綺麗な花があるならそちらを見に行きたいわ
(綺麗な花という言葉に誘われて)
(庭師の言うとおりに進んでいく)
美しい?そうなのかしら
皆によく言われるけれどもよくわからないの
ほかの事変わらない、普通だと思うのだけれど
(自分がどれだけ人の目を奪う容姿の持ち主かわかっておらず)
(その体つきの魅力も理解していないため)
(城の男たちを悩ませる種にもなっている)

へぇ、どういう名前なのかしら?
知ってる?
ピンク、私が一番好きな色ね
ピンクの花を見に行きたいわ
(今までやってきたことのない庭園の奥)
(そのため見る花も目新しいものが多くて夢中になっていた)
(見てる間ずっと尻をもまれていたが)
(この庭師はお父様と同じくらいの年齢)
(父親は自分の頭をなでるのが大好きでよく撫でてくれる)
(きっと尻を撫でるのも頭を撫でるのと同じで可愛がってくれているのだろう)
(だから男の手の動きには気をとめず、花を楽しみ続けていた)

こんな奥まで来たのは初めて
ドキドキしてしまうわ、どんな綺麗な花があるのかしら
(期待に胸を膨らませウキウキと歩く)
(そのせいで巨大な胸がいつも以上に上下にはねていた)

【そろそろ時間でしょうか?】
【このような口調、文章でどうでしょう?】
273エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 22:05:19.64 ID:e+Mi8YfY
【またスレをお借りします】
【続きをお願いしますね】
274 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 22:08:48.11 ID:qaAruUs7
【もう一度。 姫様とスレをお借りします】

>>272
ピンクの花だけでも数十種類揃えていますからなぁ。
全部となると、実際に見ながらでないと一つ一つ教えてあげられませんなぁ。
それじゃぁピンクの花の方へと行きましょうかね。
ひひ…こうやって姫様にお近づきになれるなんて、本当に嬉しいですわ。
しかし、姫様のお尻はかなり大きくいい形をしてらっしゃいますなぁ。
ずっと触っていたくなりますわい。
(エリーゼのドレスの色を見て、やはりそっちの方の色が好きだろうかと予想し)
(少し遠めのピンクの庭園の方へと誘導して行く)
(普段は城の中であまり歩いたりはしないだろうエリーゼを疲れさせ、茂みの奥にでも連れ込もうと不埒な考えに頭を働かせ)
(手の動きにまるで反応しないエリーゼに、好きなように若い尻肉を揉みまくりながら)
(エリーゼ本人に不埒にもその尻の感想を述べながら、不遜なままに王女の隣を歩き、庭園の散歩を続ける)

こっちの方は静かな場所で、落ち付けるという事でたまに色々な方がいらっしゃいますよ。
大臣や、貴族の娘さんや……
さぁ、ご覧なせぇ、こっちがピンクの花園ですぜ。
(細い小道を抜けながら、王女の尻を揉み、そして艶めかしく揺れる巨大な胸を目で犯し)
(ドレスの胸元から覗く深い谷間に目を吸いよせられながら、エリーゼと庭園の最深部)
(人気の無い片隅へと追い込んでしまった)
(もう、意識的にこちらへ入り込んだりしない限り、声は届かない)
(ここでどれだけ喘がせても悲鳴を上げさせても、気付く者は居ないのだ)

どうでしょ、結構評判いいんですぜ、あっしの作った庭園は…
姫様にも気にいってくれたらいいんですけどねぇ。
(確かに目の前に広がるピンクの花々をそろえた庭園は美しい)
(しかしそう自慢していても、ベンの手は尻肉を揉むだけに飽き足らず)
(いよいよその先を狙い、指を尻肉の谷間に進め、指の先で谷間をズリズリ擦るような動きに変えて)
(さらなる悪戯を開始する、そう王女にするにはふさわしくない程に淫らなアナル責めだ)

【姫様がアナル好きなようなので、ちょっと先取りで軽く責め始めてみました】
【宜しくお願いします】
275エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 22:16:58.62 ID:e+Mi8YfY
>>274
ええ、毎日見てるのに見たことのないお花があったりするの
世界には一杯花があるのね
とても楽しいわ
(数十種類といわれて、まだ一杯見たことのない花があることに)
(驚きと喜びを覚えて、にこっと笑う)
そうなの?良くわからないわ
さっきから貴方はオシリを触ってるけど
何でなの?頭を撫でるのと同じなのかしら
(向こうからオシリのことを言ってきたので)
(さっきから思ってたことを率直に質問する)

そうなの?そんな素敵なところがあるのね
私こんな奥まできたことないから
ちょっと疲れちゃったわ
(ここまで庭園を歩いたことは今までになく)
(年齢に比べて大きすぎる胸と尻のせいで)
(体力もすぐに使い切ってしまうのだった)

本当ね、貴方がこの庭園を全部?
すごいわ、私この庭園が大好きなの
こんな素敵なところを作ってくれてありがとう
(普通の貴族の娘なら視線に入っただけで)
(汚らしいものを見たと視線をそらすにも関わらず)
(純粋なエリーゼはにっこりと笑って御礼を言ってしまう)

んっっ!!
ねぇ…そこも頭を撫でるのと同じなのかしら
(男の指先がスカートとショーツの上からアナルをなぞった瞬間)
(びくんと全身を甘い感覚が走る)

【ええ、はっきり言って大好きね】
【残りの時間もよろしくお願いします】
276 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 22:30:08.48 ID:qaAruUs7
>>275
そりゃぁ申し訳ない、自分の感覚で歩いちゃって。
姫様の体力を考えてませんでした、すみませんねぇ…
え?お尻ですかい?
そういうもんでさぁ、あっしのような平民ですから無礼になっちゃうかもしれませんがね。
姫様が可愛いから、こうやって揉んで可愛がりたくなっちまうんでさぁ。
気にくわないんでしたら、すぐにやめますんで。
(さすがに露骨に揉み過ぎで、世間知らずの王女ともいえど幼いといってもやはり女は女)
(露骨なエロ行為に不審を抱いたかと、内心ドキリとしながらそんな、まともな女性をだませるわけも無い言い訳を口にし)
(しかし今まで触ったことも無いような上質の生地に、極上の尻肉に手を離す事も出来ずに揉み続ける)

えぇそうですよ、全部が全部ではないですがねぇ。
白の花とピンクの花と黄色の花の場所はあっしの担当でございますぜ。
ん?姫様どうかしましたかい?
ここが…気持ちいいですかい?ええ…そういう事ですぜ。
身体もお疲れのようですしね、あっしが姫様の疲れを癒して気持ちよくさせてあげましょうか。
こっちにおいでなせぇ。
(薄手のドレスは、裾が普通のワンピーススカートのようになっていて)
(たっぷり揉み続けていたせいもありエリーゼの美尻の形が浮いている状態だ)
(ふっくらと発育した尻肉の合わせ目も当然分かりやすく、指を進め谷底の部分を刺激するようにすると)
(当然アナルにも指が触れる事になる、その時の甘い反応に気を良くしたベンは)
(甘い刺激への好奇心を煽りつつ、アナルから指をどけて庭園の奥へとエリーゼを連れ込んでしまった)

お疲れの身体も揉み解して楽にして差し上げましょうか。
特にその重たそうな胸から、姫様を気持ちよくして差し上げますぜ。
(そして連れ込んだ庭園の奥、そこで、庭師のベンは大陸で一番の美姫、エリーゼの巨大な乳を責めるべく)
(背後から抱っこするような要領で抱きすくめ)
(両手でドレスの上からネチネチと巨大な乳肉を揉みまくる)

【了解ですぜ、姫様は何時まで遊べますかい?】
277エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 22:39:11.40 ID:e+Mi8YfY
>>276
いいのよ、もう少し体力をつけましょうって婆やに言われるの
でもすぐにお父様に逃げちゃって
ちょっとは歩かないと駄目よね
(うふふふ、と笑いながら謝る男を元気づけようとする)

揉んで可愛がる?
平民は可愛いとお尻を揉むものなの?
お父様は可愛い可愛いって頭を撫でてくれるから…
じゃあ同じね、いいのよ、可愛いと思ってくれると嬉しいわ
(どんな愚かな村娘でも気づくような言い訳)
(そんな苦しい言い訳すらまともに信じてしまう)
(エリーゼの純粋であると同時に愚かな思考が)
(男に全てバレてしまった)

ちょっと気持ちよかったの
そういうこと…?なのね
じゃあ普通なのね、くすくす
疲れを癒す…何をしてくれるの?
(肛門、排泄の穴を服の上から触られても)
(そういう事で済ましてしまい)
(むしろ気持ちよくならいいやとさえ思ってしまう)

あっ、ありがとう
そうなの…これすっごく重くて
どんどん大きくなって、これ以上大きくなったらどうしようかと思うわ
(子供の頃から重くて邪魔くさかった胸は)
(男の手の中で柔軟に形を変える)
(握れば簡単に指がうずまり、男にやわらかいがしっかりとした感触を返す)

【そうね、1時までなら確実】
【それ以降は眠気次第ね】
【1時近くになったら次回の予定を聞いちゃうわ】
278 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 22:54:07.57 ID:qaAruUs7
>>277
へへ、可愛いと、ではなくて特別に可愛いとって言う事ですぜ。
あっしは姫様みてぇな可愛い子にこんな近くでお目にかかった事がないですからねぇ。
くくっ、姫様は本当に純粋で愛らしゅうございますなぁ。
気持ち良かったんですかい?
それならあっしが一杯姫様を内緒で気持ち良くしてあげましょうかねぇ。
(あまりにも純粋で無知な言葉、雌の本能としての危険すら感じてない事を示すあまりにも無防備な言葉に)
(ベンはエリーゼが箱入り過ぎて性知識も無く、そして危機感も何もない事を全て悟ってしまった)
(それならもう遠慮したり、おずおずと様子を伺う必要も無い)
(より大胆にアナルを含めた尻肉の谷底を指でズリズリぬりぬりと擦りたて)
(エリーゼの敏感アナルをねちっこく指で責めながらエリーゼを誰も来ない庭園の奥へと連れ込んでしまった)

これほどのご立派なオッパイをしてたら…
そりゃぁ疲れても仕方ないでしょうなぁ…他は尻以外みんな小さくて細いというのに。
でも男はこういう姫様みたいな身体の女は大好きなんですぜ。
あぁ、しかし本当に柔らかい…今あっしは平民だというのに、王女様のオッパイを揉んでいるんですなぁ。
何と幸せな事か、どうですかい、姫様こうやってオッパイをモミモミされるのはどんな気分ですか?
(むにゅうっと凄い柔らかさと弾力でベンの掌に王女の乳肉が歪められる)
(ドレスの胸元がパンパンになるほど窮屈そうに押し込められた幼くも豊満な巨乳は)
(今不遜にも平民の下人に好き放題に揉みまくられている)
(好き放題ではあるが、幼い王女の胸を開発するようにねちねちと揉み続け)
(マッサージを装うように丹念に揉み続けるそれは、次第に中心の青いなまっぽい所をも解しきり)
(完全にたぷたぷのぷるぷるにしておいて、再びうにゅっと揉み回し、根元を絞り上げる)

今、姫様はおいくつになられたんでしたっけ。
このオッパイは立派すぎますぞ。
こんなにデカイオッパイ、あっしの知人には誰一人もいやしませんぜ。
あぁ、揉んでるだけでも気持ちいい、素晴らしいオッパイだわ。
ほれほれ、姫様……もっと気持ち良くしてあげますぜぇ…
(搾りだしたり、回したり、捏ね繰り上げたり、好きなように王女の胸を揉む下男)
(ドレスの上から存分に柔らかく巨大な肉を揉み)
(そして先の方にあるしこりを摘むよう二しながらエリーゼを喘がせて)

【了解です、あっしも今夜は余裕ありますんで、是非遅くまでおねがいしやす】
279エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 23:03:53.53 ID:e+Mi8YfY
>>278
うふふふ、とっても嬉しいわ
可愛いって言われると嬉しいものね
(褒められて喜んでニコニコと笑う)
(その笑いには一切嫌味や裏というものはない)
(純粋に喜びを示す笑いであった)
こんなところあんまり触る人いないし
何で気持ちいいのかしら?
でも気持ちいいからいいわ♪
(肛門を撫でられて気持ちいいと正直に答えて)
(何度も何度も服の上から肛門をなぞられる)
(自分からも尻を揺らし始めてしまうほどだった)

これって立派なの?
そんなことないわ、とっても酷い胸よ
重くて重くて、切っちゃいたいくらい
(自分の胸の大きさ、重さに不満を述べる)
(見て楽しむだけの男ならともかく、体格に会わない巨乳は)
(エリーゼにとっては負担が大きかった)
んんっ…何だかすっごく気持ちいいわ
爺やが肩を揉まれて気持ちいいっていうし
疲れてるところってもまれると気持ちいいのかしら…あんっっ♥
(巨大だが青臭い胸を丹念に揉みまわされて)
(ゆっくりと巨大な胸はほぐされていき、性器としての役割に目覚めていく)

今年で12よ、大きくなったでしょ
そうなんだ…そうよねぇ
生まれて今まで私くらい大きい人見たことない
病気なのかしら…?
(自分並みに大きい胸の持ち主なんか見たことなかった)
んんっ、はぁんっ…
すっごい上手、肩こりほぐしの名人なの?
私お胸がすごく気持ちいいわ、んぅ♥
(肩の凝りがなくなる快感と、胸を愛撫される快感を一緒にして)
(気持ちいいとアンアンあえぎまくる)

【ええ、でも2時がいいところかもしれないわ】
280 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 23:27:57.19 ID:qaAruUs7
>>279
そうですねぇ、あっしは姫様程素晴らしいオッパイを見た事ありませんぜ。
酷いなんてもったいない!
これは男から見たら最高に素敵に見える、奇跡のようなオッパイですぜ?
オッパイこうモミモミされるの、気にいって頂いたみたいですなぁ。
これだけ大きいと、やっぱり子供といえど良く感じるものなんだろうなぁ。
そう、気持ちいいんですよ、姫様さえいいんならあっしが毎日こうやって揉みまくってあげますぜ。
(正確な大きさは分からなくとも、ドレスの上から、しかも手の中に収まらずむしろこぼれ出しそうなボリュームを持った乳を揉み上げて)
(ベンにとっても未体験の乳肉責めに、興奮は隠せなく背後から抱きすくめエリーゼの横顔に制御しきれない興奮の鼻息がかかり)
(くすぐったがらせながら、これほど巨大にしてまだ未成熟と言う幼い巨乳を時間をかけてねちねち揉み続け)
(幼く可愛い女の喘ぎを、大陸級の美姫に上げさせ、揉んでいるだけで興奮して勃起するという昂ぶりに、手の動きもさらにエスカレートする)

12歳でこのオッパイですかい……
病気とは言えないと思いますがね、ちゃんとあっしの手に感じてらっしゃるじゃないですか。
オッパイ気持ちいいですかい、そんな可愛い声を上げられるとあっしも気合が入るというもの。
ほれ、こんな風に揉むのはどうですかい?
それにこことかも…姫様のオッパイの先っぽもこうやってくりくりすると、どんな風な気持ちですかい?
(気持ちいいとはっきり声を出されると、純真な王女を性的に喘がせているという興奮で思わずぎゅむっと根元から搾乳するように揉んでしまう)
(より大きくなってくる喘ぎに合わせ、手の動きも複雑に、そして動きの力加減も変化を目まぐるしく見せて)
(とても性的な事を知らない純真で無垢な王女には早すぎるねちっこい愛撫で、育ちすぎの巨乳を責め続けるのだ)
(しかもその手の動きは乳肉だけにあきたらず、巨肉の先端)
(乳首のある辺りを指で弄り始め…)

おお、ここかな…
姫様の乳首、オッパイの先っぽにある可愛い乳首。
見つけましたぜ…ここをこうやって…こりこりこりっと苛めてやると…
どうですかい?
姫様のようなイヤラシイオッパイなら、こういうのも感じるんじゃないですかねぇ?
(そして、指先ですりすりと先端を撫で上げて、探り出した触感の違う場所)
(そこを念入りに指先でつまみながら、コリコリ刺激を与えながらエリーゼを感じさせる)
(12歳の少女に、大人のねちっこい熟達の乳首攻めを加え)
(卑猥な口調で囁きながら、不遜にもエリーゼの首筋に舌を這わせ始める)

【2時でも十分でさぁ、また別の日にねちねちやらせてもらいますよ】
281エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/16(日) 23:38:26.63 ID:e+Mi8YfY
>>280
男から見たら…?
お父様や城のみんなもそうなのかしら
(自分の胸が男にとってとても良いものなのだと)
(なんとなく理解していく)
うん、すっごく気持ちいいわ
これが肩こりが治るのと同じ気分なのね♪
私は肩を揉まれてもくすぐったかっただけだけど
胸の方が凝ってたんだ
(グニュグニュと胸を何度ももまれるたびに)
(胸の凝りが取れてると勘違いしてしまう)
(吐息はだんだん荒く、甘い声をに変わり)

んぅぅっ、根元をもまれるのも気持ちいいわ
何だか出てきちゃう気分…あんんっっ
凝りって先端からピュッって出ちゃうのかも…んぁっ
(今度は根元から乳を搾られて)
(何だか変なものが出るような感覚に襲われる)
(母乳が出るわけもないのだが、色々なもまれ方をすれば)
(色々な感じ方が出来て、胸が大きくて初めて良かったとさえ思ってしまう)

ふぁっっ!!
そこ一番いいの…すっごく気持ちいい
硬いから…一番凝ってるのかしら
そんなに硬くなったの初めてよ…ひゃんんっ♥
(長時間の愛撫で乳首は痛いほどに硬くなり)
(そこをコリコリと擦られると今までとは比べ物にならないほど感じる)
(12歳とは思えない、甘いあえぎ声が上がってきて)
(しっとりと首筋に汗の玉が浮かんでくる)

282 ◆oAYMCexJFM :2012/09/16(日) 23:53:20.36 ID:qaAruUs7
>>281
姫様のオッパイはまるで雌牛のように大きくしかも突き出ていますからなぁ。
これだけ大きくて、垂れもせず張りもあって左右に分かれてない美しい乳など、そうそうあるもんじゃぁない。
ふふふ、ひひっ、これほど大きく発達してる乳ですからなぁ。
ひょっとしたら搾ってるうちに母乳が噴き出るかもしれませんぜ。
そうなったら困りますから、ドレスをはだけさせて直接揉ませてもらいましょうか?
(たっぷりとした重量感と、存在感を持ち合わせる幼い巨乳だ)
(ホルモンバランス等に特異なものがあるのかもしれない、しかしそんな専門的な事等分かる訳も無く)
(勝手な言い分で、直接揉む口実にし、エリーゼに快感とと性的好奇心を与え)
(さらにドレスがはちきれそうな程に揉み搾り出しながら)
(エリーゼに直接揉む許可をお願いして、むにむに搾乳を続ける)

お、やっぱりここがいいんですかね?
ここ、乳首…姫様のイヤラシイ勃起乳首ですぜ。
ほほほ、コリコリしてるうちにどんどん硬くなってきやしたぜ!
指を押し返すほどにコリコリしたエッチな乳首だ。
こりゃぁ念入りにコリコリしてやらんといけないようですなぁ?
(乳首を摘まんだ瞬間に、エリーゼの口から甘い淫らな喘ぎがこぼれ出した)
(きっと城の誰も、親でさえ聞いたことが無いだろう美しき幼い美姫のエロ声だ)
(ベンの脳味噌をトロトロに蕩けさせるほどに強烈な甘い声に)
(首筋に浮かんだ汗をレロレロ舐めながらキスマークが残らない程度に吸い付き)
(エリーゼの頭を「気持ちいい」一色にすべく、ベンの硬い大きなゴツゴツした指がピンクのドレスの胸の先に食い込んでいく)

さぁ、オッパイ出させてもらいますぜ。
ここまで来たらこの窮屈そうなのを一度出しちゃった方が楽でしょうからなぁ。
へへ…おおぉすげぇ、なんだこのオッパイ、たまんねぇなぁ!
(そして快楽にうつろになるエリーゼを言いくるめながら、背中のドレス紐を緩め)
(軽く空間を作ってやると、胸元を掴んでゆっくり引きずりおろし)
(エリーゼの巨大な乳を完全に露わにさせると、その美しさと巨大さに驚き)
(そして先端の勃起しきった乳首の桃色に、すっかり理性を吹き飛ばされ)
(ベンはエリーゼの乳首に早速しゃぶりついていく)
283エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/17(月) 00:02:45.03 ID:kYoVNccd
>>282
雌牛…私の胸って牛並みなの?
この胸は美しいのね、そうだったんだ
そういうのも初めてきいたわ
(牛並みの大きさ、美しい形)
(12歳の姫相手に面と向かって言う相手は誰もいない)
(初めて他者から見た自分の胸と向き合ってしまう)
ぼ、母乳って何?
直接…うん、いいわよ、直接の方がもっと凝りが取れそうだから
(母親が居なかったせいで母乳というものがわからず)
(ただ、直接の方がきっと気持ちいいと思って許可を出す)

イヤラシイ?勃起?よくわからない…
でもすごく気持ち…あひんぃっ
こんなの初めてよぉ…
(12歳とは思えない淫蕩な表情で男を見て)
(何度も何度もあえぎ声を上げる)
念入りに、うん…念入りにコリコリしてほしいわ
(快感に対しても純粋に追求する性格)
(乳首の快感だけでなく、先ほど感じた肛門快楽も求めて)
(乳首を硬く大きく勃起させながら、尻の谷間を男の太ももにこすりつけてしまう)

うん、早く服を脱がせて・・・ちょっときつくて…んぁんんっ
はぁ…楽になった、これでも大きくしてって何度も言ってるのに
きつい服着せるんだもん
(服の上からでも巨大な胸だが、束縛するものがない)
(裸の胸はさらに一回り大きく、美しく見える)
あぁっっーーー!!
何これ、舐められるとすごい…あぁっっぅー♥
胸が変になっちゃったの、これってすごいのっ!
(直接乳首を据われると、もまれてる以上の快感が)
(桁違いの快感に体を震わせる)
284 ◆oAYMCexJFM :2012/09/17(月) 00:17:40.63 ID:YX6lk0P9
>>283
へへ、まだ分かりやすいドレスで良かったですぜ。
あんまり複雑だったり本格的なドレスだと脱がせたら元に戻せなくなるからなぁ…
ふほぉっ、こりゃすごい…
さらに一回り大きくなったような気がしますぜ…
しかもこの先っぽの勃起乳首ときたら!
あぁ、たまんねぇなぁ、こりゃしゃぶりつきたくなってくる。
(エリーゼのドレスをはだけさせ、その巨乳の全てを目の当たりにすると、スケベ丸出しの中年は飛びかかるように胸に吸い付き)
(勃起しきったピンクの乳首にその分厚い唇を押し付けて口の中に早速含み)
(ガチガチに硬くなって突き出る乳首を唇でコリコリ噛みながら)
(舌の先で乳首の先を穿るように責めつつ搾乳を続ける)
(口の中の乳首はベンの舌によって涎でヌルヌルにされ、舌に転がされ舐め回される)

姫様気持ちよさそうだぜ。
あっしのような下人にオッパイしゃぶられて気持ちいいんですかい?
まったく、まだ子供だってのに随分とスケベなお姫様だ。
まさか世界に名高いエリーゼ姫様がこんなに淫乱なお姫様だと知ったらみんなどう思おうか。
きっと姫様はオマンコが渇く暇も無く犯され続ける毎日になるんだろうなぁ。
(エリーゼのような純真で無垢な少女には何一つ意味が分からない言葉であろう)
(しかしそのニュアンスは淫らで卑猥で、エリーゼにイケナイ事という気持ちを催させるのに十分だと思う)
(コリコリの勃起乳首は口の中にも心地よく、いつまでもしゃぶり続けて母乳さえも吸い出したいとばかりに強く吸い上げていたが)
(もう片方の乳首にも同じことをするべく唇を離し)
(涎の糸を引き、もう一回り大きく長く固く突き出た可愛いエロ乳首を涎まみれにさせ)
(同じようにもう一つの乳首にもしゃぶりついて)

どうですかい、あっしの特別なおもてなしは。
誰にも言っちゃいけませんぜ?
姫様だけの特別なんだからなぁ……
そうしてくれれば、これから毎日もっともっと気持ちいい事を教え続けてあげられるんですからねぇ。
(ヌルヌルになった乳首を指でシコシコ摘み、そして扱き)
(乳首をちゅうちゅう吸いながら、エロく蕩けた顔をする12歳の姫の顔を見上げ)
(好奇心を誘いながらさらなる卑猥な悪戯をしかけようとする)
285エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/17(月) 00:25:17.69 ID:kYoVNccd
>>284
わ、私は一人では戻せないけど
大丈夫なn…んぅぅっーー♥
はぁ、はぁ…きついのがなくなったからかしら
(普段から服で押さえられてる胸は開放されると)
(その大きさを激しく主張してしまう)
くぅうんんっ、そんなにすわないでぇ
クラクラしちゃうのぉ♥
(巨大な胸にふさわしく、乳首も巨大で)
(ピンク色でくすみなど一切ないが、出産をした女性よりも)
(立派で肉厚な乳首をしていた)

だってだって、こんなの知らなかったんだもの
こんなに気持ちいいの初めてすぎて
私どうしていいかわからないわぁ
(何だか責められているが、どうしてなのかはわからない)
(ただただ、初めての経験の全てが、今までにないほど気持ちよくて)
(頭も体もフワフワしてしまうことだけが確かだった)
お、オマンコって何なの
貴方の言葉みんなわからなくて不思議よ
(わからない言葉の中で、オマンコにだけは反応してしまう)
(これも一番エッチな言葉だというのを本能で察したためかもしれない)

うん、秘密にする、絶対に秘密にするわ
私嘘ついたことないのよ…あんぁんんっー!!
だからこの気持ちいいの毎日してぇ♥
(一度秘密を交わしたらテコでも破らない)
(約束とは絶対に破ってはいけないものだと教わっていたからだった)
(乳首を吸われ、しごかれ、娼婦のような扱いを受けながらも)
(そういうったところは清らかな姫のままだった)
286 ◆oAYMCexJFM :2012/09/17(月) 00:49:53.53 ID:YX6lk0P9
>>285
分からないも何も、姫様は受け入れていりゃぁいいんですぜ。
あっしがこのエロい身体を最高に気持ちよくしてやりますからなぁ。
くっくっく、一つ一つ教えていきますぜ、実践で身体にねぇ。
おぉ、本当にエロい乳首だ、デカいオッパイに良く似合ったエロいデカ乳首。
こんなん勃起したらドレスの上からでも丸わかりでしょ。
(攻めれば攻めるだけ、しゃぶればしゃぶるだけ、扱けば扱く程に大きく固く勃起する王女の乳首)
(それは巨大ではあるが形も美しく、そして色白で清らかで、そして柔らかい乳肉と正反対に)
(エリーゼの眠る淫乱な本性を現したような卑猥でイヤラシイ形と大きさをした恥知らずな勃起乳首だ)
(12歳の幼い王女がこんなエロ乳首をしてていいものかと思えるほどにはしたなく固く突き出ている)
(ベンは、もう相手がどうとかここがどうとか、そんな事を考える余裕も無く幼い王女の勃起乳首を吸い上げる事だけに夢中になっていた)
(甘ったるく幼い嬌声が、大きく響く庭園の奥、しかしその甘い声はどこにも届かない)

約束ですぜ、ならもっと強烈な奴を一杯教えてやる。
こうやって、交互にこの乳首を!
コリコリのエロ乳首をどっちもな!
(大声で秘密を約束するエリーゼ、金髪の長い髪を振り乱し悶える淫らな姿と幼い仕草に)
(ベンは両手で二つのIカップ爆乳を掴み、涎が滴り落ちそうな程に蓄えた舌を見せつけながら)
(交互に乳首を往復してしゃぶり上げ、口でシコシコと刺激し)
(果ては両方一度に苛めながらエリーゼに今まで以上の強すぎる刺激を与え)
(乳首責めと乳肉責めを同時に与えながら、ベン自身もエリーゼの爆乳にのめりこみ)
(最後にとどめのように同時に咥えた乳首を軽く歯でコリコリしながら強めの快感を与えた)

はぁ…はぁ…
どうでしたかい、あっしの特別なおもてなしは…
気持ち良かったでしょう?
さて、オマンコと言うのを教えて無かったですよなぁ。
それはここ…姫様の股の間の事ですぜ?
(そしてベンは新たにエリーゼの身体を責め始める)
(目的はオマンコ、王女の神聖なる純潔を保ってなければならない秘密の花園だ)
(ドレスのすそをまくりあげ、足をむき出しにさせて、そのすべすべした足を撫でながら)
(躊躇せずにベンはエリーゼのパンツの上からオマンコを探り始めた)
287エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/17(月) 00:54:11.73 ID:kYoVNccd
>>286
【ごめんなさい…予想通りというか】
【やっぱり1時くらいが限界だったみたい】
【ちょっと考えが纏まらなくなってきたから凍結してもらっていい?】

【次回はいつなら大丈夫?】
【私は明日なら大体時間を合わせられるよ】
288 ◆oAYMCexJFM :2012/09/17(月) 01:00:41.64 ID:YX6lk0P9
>>287
【そいつはしょうがない事です、それじゃ明日は難しいので明後日でも宜しいですか】
【明後日と言うのは火曜の事になりますが】
【平日になるので夜しか無理だけど、夜の21時頃からお願い出来ると嬉しいです】
289エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/17(月) 01:03:10.29 ID:kYoVNccd
>>288
【そうなのね、明日も出来たら結構進められると思ったけれど】
【それでは火曜日の21時ぐらいからお願いしていいかしら】
【もしかするとちょっと遅れるかもしれないけどごめんなさいね】
290 ◆oAYMCexJFM :2012/09/17(月) 01:05:21.88 ID:YX6lk0P9
>>289
【すみません、ちょっと予定が不透明なもんで】
【上手くいけば昼間の午後からいくらか時間取れるかもしれないですが】
【こればかりは当日にならないと分からないので、そんなあやふやなものに巻き込める訳も無く】
【はい、了解ですとも、楽しみにしておりますよ】
291エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/17(月) 01:07:43.47 ID:kYoVNccd
>>290
【こちらも平日は基本仕事なので】
【有給撮らない限り昼はないですね】
【どんなに早くても19時がいいところで】
【普段は21時ごろからですし】

【では火曜日の21時ごろでお願いします】
【それでは早くて申し訳ないですがここで失礼しますね】
【おやすみなさい】
292 ◆oAYMCexJFM :2012/09/17(月) 01:09:41.31 ID:YX6lk0P9
>>291
【時間帯のずれは無さそうですね、ありがたい事です】
【それでは火曜日にまたお会いしましょう】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
293名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 02:53:05.27 ID:mxoIYxgy
敬老の日
294キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 13:10:37.95 ID:1R8E0jK7
【スレをしようします】

【若干重いですがよろしくお願いいたします】
295テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 13:11:08.36 ID:XWGmeO6Q
【スレをお借りします】

【前回の続きということで、酒場行きでしたよね】
【今日もよろしくお願いします】
296キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 13:17:47.47 ID:1R8E0jK7
【今日もよろしくお願いいたします】

【書き出しますからお待ちくださいね】
297テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 13:19:04.66 ID:XWGmeO6Q
>>296
【はい、ゆっくりどうぞ】
【こちらものんびりお待ちします】
298キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 13:27:57.47 ID:1R8E0jK7
(薬の影響とはいえ淫らな表情で着替えをするテオドラ)
(そのギャップが大きい高貴で清楚な衣装がさらに際立たせる)

では参りますよ
(そう話ながら連れてきたのは一見普段テオドラが見回る酒場、その裏庭に回り込むと端に地下へと続く階段があった)

おっと…
王女にはこれを…
(そう話すと仮面舞踏会のようなマスクを手渡す)
(目元が隠れ一見だけではテオドラと判別は難しいだろう)

ここではメスとしての本性を開発して差し上げましょう
(そう話すとテオドラの手をとり地下への階段を下り始めた)
299テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 13:36:03.20 ID:XWGmeO6Q
>>298
(しとやかな衣装と仕草とは、大きく掛け離れた、どこか淫らな色の表情)
(見るものが見れば、すぐに自分のものにしたくなるのではないか、そんな危うい色気のようなものが漂い)
(一歩踏み出すごとにふらりとして見えるのもまた、それに拍車を掛けていた)

……はい。
(ぼんやり頷くと、素直にキースの後について、部屋を出て行く)

(そして連れて行かれたのは、テオドラもよく見知った酒場だったが)
(キースはさらにその裏庭に回り、地下へ続く階段を下りていった)
(そこは、騎士団の人間でもあまり知られていない闇の場所なのだろう)

これを……つければよいのですか……。
(テオドラらしくない、どこかぼんやりした芯のない声で答えて、目元のマスクを受け取った)
(それをつけると、よほどの知り人でもない限り、彼女だと判別はつきにくくなる)
(とはいえ、全体からその様子は漏れ覗うことができるのだが)

楽しみですね、キース……。
(普段であれば絶対に言わないであろう言葉を口にして)
(キースに手を引かれ、優雅にしとやかに階段を降りて酒場へを入っていく)
300キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 13:51:25.67 ID:1R8E0jK7
>>299
(酒場の中は薄暗く、そして怪しげな雰囲気が漂っていた)
(どこからか来たかわからない見慣れない人々や、莫大な富を築いているのだろう…多くの女性を連れている老人など様々だった)

(入るやいなやキースに声をかけてくる初老の男性が)
(先程奪ったテオドラの淫蜜がたっぷり染み込んだ下着を手渡すと代わりに袋を手渡された)

くく…
王女の品物で喜んでいただける人間が多いのですよ
それにまた王女が気持ちよくなるモノもいただきましたよ
嬉しいでしょう?
(テオドラの目の前で商品交換をあえて行い、商品として扱われていることを教え込む)

さあ…こちらに
いまからお披露目を行いますからね
(テオドラの手を改めてとって中央のステージへといざなう)

【ステージで一通りセックスと思いますが…奉仕とか大丈夫ですか?】
301テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 14:00:25.36 ID:XWGmeO6Q
>>300
(見たことのないような猥雑な空気)
(普段の彼女なら目の色を変えたことだろうが、今の彼女にはそんなことはお構いなしで)
(優雅に足を運んでゆく)
(下着の取引すらもぼんやりとした瞳で眺めるだけで、唇は微笑の形を刻んでいる)

……それは喜ばしいことですね。
わたくしのもので民が喜ぶのならば、それはわたくしの幸せ……。
よいのですよ、民を喜ばせてあげてください、キース……。
まあ、気持ちよくなれるもの? 何でしょう?
それはそれは……嬉しいこと……。
(普段とは違う、姫君としての言葉遣いで淡々と感想を述べる)
(身近な人間からすれば、まるで別人のような振る舞いと言葉だった)
(自分のものが商品とされていることすら、受け入れているようで)

ええ、頼みますよ、キース……。
わたくしを、ここの皆様に紹介して差し上げてくださいな。
(素直に手を引かれて、ドレスを摘み上げ、ステージへと上がる)
(そこだけ真昼のように照らされている証明に、白すぎるほどの肌とプラチナブロンドが煌いた)

【せっかく薬が効いているので、普段出ていない姫君の面を押し出してみました】

【大丈夫ですよ】
【たっぷり奉仕をさせていただいて、それから本番セックスでしょうか】
【観衆の前で連続絶頂などもいいかと思っています】
【観衆とかへの身売りというか奉仕などは、まだ先ですよね?】
302キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 14:14:44.50 ID:1R8E0jK7
>>301
(ステージへと上がるとキースとテオドラにライトが当たる)
(本日のメインイベントとして組み込まれた公開セックス)
(しかも絶世の美女がステージに上がっているのだから興奮もひとしおだろう)
みな…
お待たせした
今日はあのテオドラ王女に似ている人物を連れてきた…
みなが日々オナペットにしているあのテオドラ王女と思いながらみてほしい
最後にはこの衣装すべてをこの場にいる諸君にオークションとして放出する

さぁ
みなに挨拶がてらスカートを捲って下着をご紹介してみるんだ
(テオドラの耳元でスカートを捲りその下着をさらすように語る)

【廻すのはやはり意識がしっかりしているときにと思ってます】
303テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 14:22:43.36 ID:XWGmeO6Q
>>302
(二人が正面を向くと、酒場中がどよめきに包まれた)
(彼女自身は、ここでの性交がメインイベントだとは思いもよらなかったが)
(例え知っていたところで、今の状態では抵抗もしなかっただろう)
(彼女はたおやかにドレスの左右をつまむと、優雅な一礼を観衆に見せた)

……ふふふ、わたくしのこの衣装……下着も全て皆様に捧げます……。
(テオドラ自身であるにも関わらず、似ている人物と紹介されて満足げに頷いた)
(観衆の目が、テオドラそのものを見るかのように色を変える)
(それが、本物のテオドラだとは知らずに)

はい……。
(キースの言うがままに、ドレスのスカートをたくし上げて、下着を明かりにさらす)
(黒のレースの生地、そこからは秘所が見えそうで見えない微妙なもの)
(そして、美しく飾られたガーターベルトに吊るされた同じ黒のストッキング)
(肌の色とは見事なコントラストを見せている)

このようなもので……みなさま、満足いただけましょうか……?
(相変わらずどこかぼんやりとした声で、そんなことを言った)

【やはりそうですよね、了解しました】
304キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 14:34:39.42 ID:1R8E0jK7
>>303
(テオドラの下着やガーターを含め下半身に男たちの視線が集まる)

いいですね
王女…
ではそのスベスベなグローブをつけたまま私のぺニスを取り出していただきましょうか

(テオドラの清楚で細い指をキースの下半身のズボンに誘い込む)

取り出したらどのように奉仕を始めるか口に出してから奉仕をしてください

(会場のライトがすべてテオドラに集まり光沢のあるきらびやかなドレスが一段と華やかに見える)

【あ…もしかしてここでもやりたかったですか?】
【何か希望がありましたら遠慮なくお願いしますね】
【一応次回は外で露出しながらを考えてます】
305テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 14:47:34.25 ID:XWGmeO6Q
>>304
(酒場中の人間がしっかりと見られるように、ステージ上でゆっくりと位置を変え)
(その淫らな中身を見せ付ける)
(普段の理性を忘れた彼女は、見られることに頬を少し紅潮させていた)

……はい、かしこまりました。
(サテンのグローブをつけたままの手で、キースのズボンを開き)
(下着からまだ少し柔らかいそれを取り出して、いかにも愛おしそうに撫でてみせる)

はい。
こちらを今から手で擦り、少し興奮を高めていただいてから……。
わたくしの唇でご奉仕いたします。
それから、舌で幹を舐め、先まで吸い上げて……。
喉の奥まで突いていただき、下の口と同じように……精を吐き出していただきます。
(ぼんやりしているが、よどみのない口調で手順を語る)
(そしてその通りに、グローブのままで何度か愛撫を繰り返した後)
(おもむろにキースのそれを紅唇に含んで見せる)
(その一連の動作の間、テオドラの顔はうっとりとした淫蕩な表情を浮かべている)

(典雅なドレスをステージで拡げて膝をつき、男へ奉仕をする彼女の様に)
(周囲は異様な空気に包まれる)

【いえ、確認したかっただけなので、気になさらないで下さい】
【そちらも、何かありましたら、どうぞおっしゃってくださいね】
【次回は露出ですね、了解です】
【】
306キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 14:54:40.72 ID:1R8E0jK7
【すみません、電話で少し離れます…15分くらいまでにはレスできると思います】
307テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 14:55:44.29 ID:XWGmeO6Q
【はい、どうぞごゆっくり】
308キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 15:13:23.38 ID:1R8E0jK7
>>305
(膝ま付いたテオドラを見下ろしながらペニスがテオドラのグローブに包まれたまま大きく勃起していく)
さぁ続きはどうしてくれますか?
せっかく奉仕をすりならば見ていただくみなさんにスカートを捲りお尻を丸出しにして奉仕をしてくださいね

(客席にテオドラのお尻が向くように方向を変えてみて)

【お待たせしました…少し短い文章になりすみません】
309テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 15:20:17.27 ID:XWGmeO6Q
>>308
はい、こちらも見ていただきます……。
(方向を変えたキースに従い、観客の方へ尻をむけて、スカートをたくし上げる)
(黒い下着に半分ほど覆われた白い双丘が、数多の目の前へあらわになった)
(下着の色のために分からなかったが、その奥地はもうしっとりと潤い始めている)

んむ…ちゅ、ちゅぷっ、ぺろ、ちゅちゅっ、ちゅる、じゅぶっ。
ちゅ、ちゅううっ。
(口に含んだそれへ、これ見よがしに舌を絡め、美味なものを味わうかの様に)
(吸い上げ、唇で挟んで幹を擦り、時には喉の奥まで飲み込みそうな勢いで出し入れし)
(水音を響かせながら延々と奉仕を続けていく)
(時に先端へ唇をつけ、ちゅるりと鈴口の先まで吸い上げ、先走りの汁も逃すまいとする)

【いえいえ、お互い様ですから】
【ちょっとサービスシーンということで……】
310キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 15:30:25.46 ID:1R8E0jK7
(テオドラの捲れたお尻を食い入るように見る観客たち)
(それはまるで獲物を狙う猛獣の目であった)

くぅ…
いきますよ
すべて口で受け止めてくださいね
(そう話すと口のなかにぺニスを深く差し込み一気にたまっていたザーメンを吐き出す)

ふぅ…
全部飲み込んだらドレスの胸元を広げてください
サービスは大切ですよ
(出しきったぺニスを再度口に入れて勃起を促すように伝え)
311テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 15:45:05.82 ID:XWGmeO6Q
>>310
(視線が後ろに集中していることを知っていて、彼女はふるりと双丘を振った)
(欲望そのもののような、ぎらぎらとした視線を浴びるほど、興奮が高まっていく)
(普段の彼女にはない嗜好だった)

んん…んぐ、んっ!
(小さく頷いて、相手の射精を待ち受ける)
(次の瞬間に、濃くて粘り気の強い精液が口からのどの奥へと流れていく)
(嬉しそうに、うっとりとした表情で全てを受け止めてゆっくりと味わうように飲み込み)
(わずか一滴だけが唇の端から顎に伝っていく)
(終わったと見ると、先端へ唇をぴたりとつけて、鈴口に小さくある穴から残滓をちゅるりと吸い上げ)

おいしゅうございましたわ……。
……はい、仰せのままに。
(フェラチオを終えたばかりの紅潮した顔で、ゆっくりとドレスに手を掛ける)
(見ているものを焦らすような加減で、ドレスと下着に包まれた豊かな膨らみを解放する)
(白くて丸い膨らみの先に、シミ一つない薄紅色の乳首が花開いて)
(観衆の目を独占した)
(彼女は挑発するように、膨らみを自分の手でゆっくりと撫で、柔らかさを見せ付けるように揉んだ)
312キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 16:02:29.16 ID:1R8E0jK7
>>311
(半裸の状態で奉仕をしている手渡すとテオドラを眺めキースのぺニスも勃起して)
さぁ
お楽しみにいきましょう
下着を脱ぐのです
そして自分の下着がどの程度汚れてますか?

その下着は売り飛ばしますから大切に

ドレスのスカートを捲り陰毛とかも見せつけなさい

いつものように四つん這いになっておねだりをするのですよ
313テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 16:11:56.12 ID:XWGmeO6Q
>>312
はい。
(身体を起こして立ち上がり、キースが言うままにスカートの下の下着に手を掛け)
(片足ずつゆっくりと脱いでいく)
(全てが、見ているものを焦らすような仕草で)

……まあ、わたくしとしたことが、はしたない。
こんなに……濡れてしまって、糸をひいております。
では、これはそちらの者に預かってもらいましょう。
(ステージ端にいる支配人らしき男へ、その下着を渡すと、淫蕩な微笑みを浮かべて)

今日もたくさん、可愛がってくださいませ……。
わたくしが気を失っても、あなたのそれで突いてくださいませ。
(再びドレスをスカートをたくし上げる)
(観客に白い内腿と、髪と同じ色の綺麗に整えられた陰毛がさらされた)
(さらには、少し足を開いて、そこに指を滑らせ、水音を聞かせて)

このように、いたします……。
(胸を晒し、スカートをたくし上げたままで這い、観客が秘所を見られるように)
(片手でその部分を開いてしまう)
(愛液に潤んだそこは、まだそれほどの経験がないせいで、ピンクのままだ)
(明かりに照らされたそこに、観客が声のないどよめきを上げる)

キース様、お願い……わたくしのはしたないここへ、あなたの雄を下さいませ……。
(とろりとした瞳で相手を見上げ、腰を振って見せた)
314キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 16:19:49.67 ID:1R8E0jK7
>>313
(晒された秘所を見せられて観客は熱気に包まれていく)

さすが
こんなに淫らになるとは
では私のぺニスを挿入しますよ
(テオドラの濡れた秘所にぺニスをあてがいバックから一気に貫いて見せる)

ほら
自分で腰を振るのです
さぁ
(軽くテオドラのしりたぶを叩いて)

聞こえますか?
いやらしい音が
さぁ
ザーメンはどこにほしいのです?
言ってみてください
みなが見ている前でザーメンがどこにほしいかを

(はげしく絶頂を促すようにバックからついてテオドラに快楽を与え)

【あと少しで今日は時間になりそうです】
【次回は土曜日の日中か夕方、日曜日日中になりそうです】
315テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 16:31:08.53 ID:XWGmeO6Q
>>314
あなたの望まれたことですわ、キース様……。
ええ、下さいまし……。
あはぁんっ!
ん、ん、ああああっ! あん、あっ、あなたのが奥までぇ……!
(すでに準備も要らないほどに潤んでいたその場所へ、キースのそれが一気に侵入する)
(子宮口まで突き込まれで、背中をそらせるようにして感じている快楽を示し)
(膣口からは、愛液がぽたりぽたりと雫になって落ちていく)

はい、ただいま……。
(尻を叩いてせかされると、ゆるりと見せ付けるかのように腰を揺らめかせる)
(しばらくゆらゆらと揺らしていたかと思えば、大きく円を描くようにして男のものを扱き)
(中の襞は絡みついて、膣口が待ちかねたようにそれを締め上げる)

あぁ、あああぁん……いい、いいですわ……あふ、あぁんっ!
ぐちゅぐちゅ言っていますわ、わたくしのはしたない場所……!
あっ、あ、もっと突いてくださいましぃ……あぅん!
(顔を床に伏せるようにして、腰だけを高く上げて男を最奥まで受け入れ)
(激しいほどに振り立てる)

あぁ、んぅ……あなたの子種……わたくしの奥に、私の子袋にくださいませぇ……。
(うなされたように言い、うっとりと目を閉じて口走る)
(もはやその場は、異様な空気と熱に包まれ、今にも飛び掛りそうな男たちの目が)
(テオドラを射抜いていた)

【今日はここまででしょうか、お疲れ様です】
【両日ともに日中なら空けられますので、2日とも空けておきますね】
316キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 16:35:44.91 ID:1R8E0jK7
>>315
【今日は長々ありがとうございました】
【では土曜日はこの続きをしましょう】
【まだまだ羞恥やオークションがまだですから】
【土曜日は17時からでいいでしょうか?】
317テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/17(月) 16:37:51.99 ID:XWGmeO6Q
>>316
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【わかりました、では土曜日の17時からということですね】
【まだ楽しみのシチュエーションが山のようにありますから】
【次回も楽しみにしていますね】

【それではありがとうございました、また土曜日に】

【スレをお返しします】
318キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/17(月) 16:39:23.81 ID:1R8E0jK7
【こちらこそありがとうございました…また土曜日に】

【スレをお返しします】
319 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 22:22:37.98 ID:LYVRUVdM
【◆F1.L46dSBIさんとの打ち合わせに利用します】
320 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 22:22:42.07 ID:HMr0LdUh
【スレをお借りしますね】
321 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 22:28:13.68 ID:LYVRUVdM
>>320
改めましてこんばんは。

詳しく、ということでしたので、まずはご質問等ありましたらお答えします。
宜しくお願いします。
322 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 22:33:14.31 ID:Mvz6PaJr
>>321
こんばんは、よろしくお願いします。

シチュエーションについては大体了解しました。
まず、舞台は現代日本か、そうでないか、教えていただけますか?
また、妻となるこちらのキャラにご要望などはおありでしょうか?
とくにご要望がなければ、年若いの健気系で考えておりますが。
323 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 22:38:33.24 ID:LYVRUVdM
>>322
舞台は今のところざっくりですが、明治〜現代日本で考えています。
(財閥がという件を考えると、他の時期が思いつかなかったため)

要望は……今のところないですね。
若い健気系は自分の好きな雰囲気なので、それでお願いしたいと思います。
324 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 22:44:24.07 ID:I7MSqS7e
>>323
なるほど、ではレトロな感じを取り入れてというのもありでしょうか。
こちらはそれで問題ありません。

では、妻キャラはそれで考えさせていただきます。

お互い財力のある家庭ですから、婆やを連れてお嫁にいく、などもありでしょうか?
嫁入り先で、最初に心を開いているのは婆や、くらいで。
325 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 22:48:41.71 ID:LYVRUVdM
>>324
レトロな感じを取り入れるのはアリだと思います。
厳密にそういう雰囲気にするかどうかは……まだちょっと考えてませんが。

婆やを連れていくのはアリだと思います。
一方で婆やはこちらを監視するための役割があってもいいかもしれませんね。
326 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 22:51:47.78 ID:S70iqdvU
>>325
ではもう少し煮詰まってからですね。

それであれば、婆やが一緒なのも筋は通りますよね。
分かりました。

そちらの旦那様キャラの大枠はお決まりですか?
327 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 23:02:34.47 ID:LYVRUVdM
>>326
大枠、と言っても本当にざっくりなんですが。

【年齢】20代後半
【身長】170cmくらい
【性格】
周囲の環境からか、少々曲がった性格をしている
特に、自分の母親が父親から虐げられていたところを見たからか、「そうすればいいのでは」と思っている(初期設定)
【その他】
仕事はできる方。
ちなみに生まれた家は海運・不動産などを経営している財閥。
日本にある財閥の中ではまだ小粒な方で、将来を見据えて、もうひとつの財閥と対等合併しようとしている。
が、それは建前であり、ゆくゆくは吸収しようと思っている。
そのため、親族で仲がいいとはあまり言えない。

……ざっくり過ぎてちょっと考えちゃいましたね。
328 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 23:18:54.60 ID:PYhrKUHh
>>327
プロフィールありがとうございます。
これだけでもかなり詳細だと思います。
お手数をおかけしてしまったでしょうか。

考えてみたら、まだ正式にお相手と決まったわけではなかったですね、すみません。

こちらのキャラはこんな感じで。

【年齢】10代(16〜18歳)
【身長】150cmくらい
【性格】箱入りで育てられ、良妻賢母があるべき道と思い込んでいる
わりに真っすぐで、曲がったことが好きではない
教養・知識は豊かだが世間知らず
最初は決められた人だから尽くす、が次第に好きな人だからと変化
【その他】生家は生糸や繊維を中心に扱う財閥
できれば婿ごと相手を飲み込みたいという父の意向だが、それは知らない
母とは仲がいいが、父とは疎遠

すみません、時間が掛かってしまいました。
これでよろしければ、お願いします。
329 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 23:22:36.49 ID:LYVRUVdM
>>328
プロフィールありがとうございます。
こちらとしてはOKです。
もしよければ、お相手をお願いしたいと思います。

一つ心配なのが、今日まだ時間はおありでしょうか?
もしお時間がないようでしたら、お名前を決めたうえで次回の待ち合わせを決める、ということでお願いしたいです。

それと、募集の時に書き忘れたのですが、凍結前提で、時間が合わないようであれば置きで進めることも考えています。
それでもよろしいでしょうか。
330 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 23:29:48.59 ID:EavHdNgU
>>329
よかったです。
では、改めてよろしくお願いいたします。

はい、まだもう少し大丈夫ですね。
名前と次回を決めてしまいましょう。
ないと始めにくいですし、考えにくいかと思いますので。

凍結・置きはともに問題ありません。
むしろ、こちらから凍結はお願いしようかと思っていました。
331 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 23:37:41.83 ID:LYVRUVdM
>>330
ではまずは名前から。
三ツ藤(みつふじ) 修二
→後付けになりますが、聡一という兄が居て、兄を追い越そうとも考えている。
(ロールにはあまり出て来ないかもしれません)

次回ですが、明日の夜(119時頃から)はまず大丈夫です。
明後日に関しても恐らく同じ時間から大丈夫だと思います。
その次となると、できたら21日の22時からですね。
私事ですが、土日に休みが取れないので、平日中心になるかもしれません。
332 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 23:44:37.37 ID:oIlXXgmu
>>331
ではこちらは、名前が佐伯薫子(さえきかおるこ)で。
嫁にだされていることから、他に兄弟がいると思われます。

予定ですが、明日なら大丈夫ですね。
20時くらいからでもよろしいでしょうか。
それ以降は金曜まで立て込んでいまして、すみません。
平日中心もかしこまりました。
そこはうまくあわせられたら。
333 ◆zWZckpkGH. :2012/09/17(月) 23:47:27.35 ID:LYVRUVdM
>>332
はい、では薫子さん、これから宜しくお願いします。

明日なら都合がいいのですね。
では、明日の20時頃にお会いしたいと思います。
場所は待ち合わせスレで宜しいでしょうか。
334 ◆F1.L46dSBI :2012/09/17(月) 23:55:51.52 ID:rJi3/L7C
>>333
かしこまりました。
こちらこそ、よろしくお願いいたします、修二さま。

明日の20時に待ち合わせスレですね。
楽しみにお待ちします。

他に、何かありますでしょうか?
335 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 00:01:15.74 ID:D56JnX/y
>>334
ええと、ある程度の事は打ち合わせできたと思うので、大丈夫です。
薫子さんは他に何かありますか?
336 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 00:05:39.73 ID:OdZ1Elub
>>335
いえ、こちらも大丈夫です。
何かあるようでしたら、都度打合せでもかまいませんし。

さっそく明日からですね。
また待ち合わせスレでお目にかかるのを、楽しみにしております。

それでは申し訳ありませんが、今日はこれで失礼いたします。
おやすみなさいませ。
337 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 00:09:55.18 ID:D56JnX/y
>>336
お時間のない中、わざわざお越し頂いてありがとうございました。
明日を楽しみにしております。

それでは、また明日お会いしましょう。
お休みなさいませ。
338名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 12:12:22.33 ID:zmV1Hh69
漁船
339佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 20:11:58.74 ID:KuRE7MD1
【スレをお借りしますね】

【修二さまのレスをお待ちします】
340三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 20:12:05.07 ID:D56JnX/y
【昨日に引き続き佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんと使います】
341三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 20:24:54.66 ID:D56JnX/y
(結婚式も終わり、新居へと落ちついた夜。
まだ何度かしか足を踏み入れていないこの邸宅に、つい数時間前まで他人だった女と居る。
いや……女、と言うには少し幼いかもしれない。
何せ自分よりも10近く下で、ついこの間まで女学校へ通っていた。
その女と、これから初夜を迎えようとしている)

(……気が重い。
結婚式の雰囲気は最悪で、お互いの親族が火花を散らしているようなもの。
それを知って平然と、つれない表情をしていたものの、精神的なダメージは大きかった。
そして未だ、それを引きずったままである)

(小さく溜め息をつくと、自分の書斎から外へ出て、板が張られている廊下を歩く。
やはり、作られたばかりだからか、廊下は足を踏みしめても、小さな音しかしない。
この感覚にも慣れなければならないな、と思いつつ、客間、客室、厠を抜けて、とある一室へと辿り着く。
そこは、昨日まで何もなかった部屋。
今は嫁入り道具がいろいろと持ち込まれ賑やかになった部屋。
自分の妻となった、女性の部屋。
心の準備はできただろうか。
いや、その前に自分の心の準備ができていないな。
苦笑を浮かべてそんなことを思いつつ、その顔を直して襖を開けた)

(すらっという滑りのいい音と共に、甚平姿の男が入っていく)

【では書きだしはこんな調子で】
【これから長いお付き合いになると思いますが、宜しくお願いします】
342佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 20:25:25.82 ID:KuRE7MD1
【ご挨拶を忘れていました、ごめんなさい】
【それでは、よろしくお願いいたします】
343佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 20:37:17.62 ID:KuRE7MD1
>>341
(落ち着かない、さっきから私はずっと与えられた部屋の中を歩き回っている)
(最悪の雰囲気の結婚式が終わって、相手方の用意した新居へと迎えられたものの)
(夫となった男性の冷たい表情を思い出すと、いても立ってもいられなくなる)
(ため息をついて、布団の上に座り込み、天井を見上げてみた)
(新築のこの家の天井は、木目も美しく、贅を尽くしたのがよく分かる)

(通っていた女学校をやめて、急に結婚することになった相手)
(見合いの席で、その冷淡さに驚きはしたものの、悪い人間ではなさそうで)
(こちらはうっすらとした好意めいたものを抱いた)
(この方ならいいわ、と自分自身納得してここまで来たというのに)

(白い寝巻きの肩を抱いて、今の自分の立場というものを考えてしまう)
(火花を散らす親族たち、あれを見るに私は佐伯の家から送り込まれた人質のようなものだ)
(そして、ここは三ツ藤の家、言ってみれば敵地のようなもの)
(そこでこれから、本当の婚儀を迎えなくてはならないのだから)

(少しだけ、先が怖いと思った)
(きらびやかな花嫁道具の揃った部屋で、私は小さく身を震わせる)

(かたんという小さな音とともにふすまが開いて、甚平姿の「夫」が現われた)
(一瞬、ぽかんと相手を見た後、慌てて手を突いて頭を下げる)

修二さま。
不束者ではございますが、末永くよろしくお願い申し上げます。

【書き出しありがとうございます】
【改めまして、長くなるかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします】
344三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 20:53:22.80 ID:D56JnX/y
>>343
……どうした、緊張でもしているのか。
(入った時に、一瞬だけ「間」があった。
正直、目の前に居る女――薫子が、いつも坊としているようにも思えなかった。
否、寧ろ自分が黙れば積極的に声をかけてくるだろう。
だからこそ、今の「間」は不自然にも思えた。
それもそうだろう、今日初めて踏み入れた家だろうし、いわば借りてきた猫の状態なのだから)

(三つ指をついている薫子の前に正座して座り、顔を上げるのを待った)
ああ、だがその前に一つ言っておくことがある。
薫子、私はお前の事を妻とは未だ思っていない。
私は自分の家、三ツ藤を大きくし、兄を蹴落とそうとするためにお前と結婚した。
財閥の領袖として立つには、家庭を設けなければ、周囲は認めない。
だからこそ、今ここにお前を連れている。
お前が私のためにすることは、ただ一つ。
子を成せ。
そうすれば、少なくとも不自由な生活はさせない。
(口を出せないような気迫で、薫子に伝える。
今言った言葉は、薫子の人格を奪うと、そう強く宣言するものだった。
だが、目の前の小娘に今の自分は恋心も、下心さえも持っていない。
だからこその正直な気持ち。
反応を見るつもりも、ない)

私から言うだけの事は言った。
後は薫子、お前が判断しろ。
その代わり、夜をここで過ごさぬようなら……帰る家はなくなると思え。
(そう迫ると、薫子の左手と掴む。
そしてぐいと引き寄せ……反応を見た)
345佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 21:14:33.05 ID:KuRE7MD1
>>344
いえ―――。
いつもと雰囲気が少し違って見えました。それで……。
(相変わらずの冷たい雰囲気は、取り付く島もないかのような印象を受ける)
(その頑なさが悲しくて、正座した膝の上で両手を固く組み合わせ、視線をそこに落とす)
(あれだけ敵対している家の娘を嫁に取ったのだ、冷たくても仕方がないのだろう)
(決して絵物語のような新婚生活を夢見ていたわけではないけれど、それでも夫が冷たいのは悲しい)

言っておくこと……何でしょうか。
(夫の改まった言い方に、私は首を傾げてその内容を尋ねた)

え……。そ、それでは―――私を妻とも思っておられないのに、子を産めというのですか?
確かに私はまだまだ未熟な小娘ですし、十分に修二さまの妻の役目をこなせるとは思っていません。
でも、あまりと言えばあまりです。
(握った手に力が篭って、関節が白くなった)
(私という人間の中身は、夫にとってはどうでもいいのだろう)
(小娘だろうと年増だろうと、健康で元気な子供を生める女であれば、そしてそれなりの背後があれば)
(夫には誰でもよかったということだ)

(怒りと困惑とが胸の中で渦巻いて、のどの奥にこみ上げてくるものがあったが、必死で堪える)
(私はこの人の妻になったのだ)
(修二さまがどういおうと、婚礼を挙げてここにいるのは事実で、覆すことはできない)

きゃ……!?
(いきなり腕を捕まれて引き寄せられ、じっと顔を覗き込まれて、私は何度か瞬きを繰り返した)
(深く息を吸うと、できるだけ落ち着いた声を作って、夫へ自分の答えを返す)

―――私はどこへも行きません。ここで、貴方の子供を産み、妻と認めてもらうまで動きません。
(きっぱりと言い切って、夫の目をまっすぐ見た)
346三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 21:28:24.33 ID:D56JnX/y
>>345
……。
(薫子の言葉に、小さく息をつく。
雰囲気が違う、か――
まだ数回しか顔を合わせたことのない女に、何がわかる。
戸籍が一つになっていない他人ならば、そう口にしていたかもしれない。
だが、今日からはそうともいかなかった)

ああ、妻とは思っていない。
同じようにお前も、私を夫と思わなければいい。
今日、身体を重ねることも嫌なら、私は他に女を作る。
その方が、お前にとっての負担も減るだろう。
(酷いことを言っている自覚は、少なからずある。
しかし、そうでもしないと、後で心に傷を負うのは自分たちなのだ。
それがわかっているからこそ、尚更言葉にとげが出るのだった)

……よく言った。
(薫子の決意が籠った言葉に、思わず鼻で笑ってしまう)
だが一つ言っておく。
私がお前を妻と認めるには、かなりの障害があるってことを。
(薫子の寝巻の帯を引くと、はらりと緩み、身体の線がわからなくなる。
そして即座に胸元に手を入れると、直接胸を掴んだ。
遊郭で遊ぶ時のように、やや強く。
――やはり若い女は、肌の張りが違うな)

ならば薫子――私の子を産んでもらおうか。
(左手で薫子の肩を掴み、布団へと押しこんでいく。
即座に寝巻を脱がせると、若い裸体を目に入れた)
ふっ、目の保養には、悪くない。
347佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 21:47:17.78 ID:KuRE7MD1
>>346
(呆れられてしまったのだろうか、それならそれでこれも仕方がない)
(どうやっても冷たいままなのなら、そういうものだと思ってしまえばさしたることもない)
(―――と言い切ることができるほど、私は大人の女ではなかった)
(まだ16歳の、少女と言っていい年齢ではそんなに割り切ることなどできはしなかった)

……わかりました。私の勝手で良いなら、私は修二さまを夫としてお仕えします。
それは私がしたくてすることですから、貴方のお気に掛けていただくことではありません。
他所に女の方を作られるのも、お好きにしていただいて構いません。
ですが、貴方のお子は私が産みます、必ず。
(ずっと夫の目を見据えたままで、私は言った)
(冷たくするならそれでもいい、だが、私は私のやりたいようにする)
(妻として母として優れた女であること、そう今まで教えられてきたのだ)
(夫が勝手をするというのなら、私も勝手に理想の妻として暮す、それでいい)
(割り切ってしまえば、きっと辛くもないだろう)

貴方が私を妻と認めてくださるのが、簡単な話でないことはよく分かっています。
でも諦めたりはしません。
(修二さまの手が寝巻きの帯に掛かったのに気付いて、私は目を閉じた)
(身体を重ねることが怖くないとはいえないが、その関係がなくては夫婦とはいえない)
(はだけた襟元から夫の手が入り込み、それほど大きくはない乳房をつかむ)
(かすかな痛みと恥ずかしさに、私は小さく眉を寄せた)

……かしこまりました、確かに。
(寝巻が奪われて、一糸纏わぬ姿になってしまう)
(薄明かりがあるから、身体の隅々まで見えてしまっているだろう)
(恥ずかしいが、これも初夜にはつきものなのだ)

み、見栄えがしないかも、しれませんが……。
でも、健康には自信がありますから。
(なんだかおかしなことを言ってしまったような気がするが、私は良くわからなかった)
348三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 22:02:42.03 ID:D56JnX/y
>>347
そうか、ならば好きにするといい。
私も好きにさせてもらおう。
(はっきりとした、薫子の決意。
まだ同じ歳で、こんな旦那の元へと遣られ、子を産めと強制される。
だが、世とはそういうものなのだ。
それがわかっているのか、それとも薫子がそう教え込まれたのかはわからない。
ともあれ、自分の身体だけでも許す覚悟ができていることには、思わず感心してしまう。
あとは、自分が孕ませ、子を産ませ、仕事で結果を出せばいい。
そのために、女を連れて来たのだから)

どうした、今までこういうことをしたことがないか。
だがいずれは慣れるだろう。
そうでないと、子は産めないのだからな。
(指先に込めていた力を少し緩め、小ぶりな乳房をなぞる。
和服が似合うと思っていたが、やはり体型としては華奢だという印象が拭えなかった。
だが、それでいい。
乳に栄養を取られるよりも、何かあった時のために、知識と教養が備わっているような女がいい。
何よりも、自分の跡継ぎとなるべき子も、聡い方がいい。
まずは小さな関門を越えた薫子に近づくと、甚平を脱ぎ、裸になった)

見栄えだの健康だの、気にしなくていい。
ただ元気な子が生まれれば、それでいいのだから。
(薫子の顔の傍に近づくと、半ば起き始めている肉棒を近づける。
そして、薫子の後頭部に手を回し、自分の股間に寄せた)
咥えて濡らせ。
よく湿らせておかないと、自分が痛い目を見るぞ。
(そういうと、自分は左手の指先を口に含んで濡らし、薫子の股間に手を伸ばした。
交わる部分を濡らそうとしたものだったが、未通女か確かめる意味もあった。
最も、ここまで来てそうでなかったら、それこそ佐伯という家がなくなるかもしれなかったが)
349佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 22:21:21.18 ID:KuRE7MD1
>>348
―――どうぞ、お気のすむように。
(いろいろな感情がわきあがってくるのを抑えて、私は静かに答えて身体から力を抜いた)
(これから、こういう営みを幾度となく繰り返し、その上でようやく子を授かるのだ)
(まだ自由に世を謳歌している友人もいる、だが私は自分の意思でここに残る)
(三ツ藤と佐伯、どちらの家からも絶対に後ろ指は指させない)
(夫も、そして私自身にも)
(まだ若いからと言って、甘やかされたりするのは私の本意ではない)
(この人を夫にすると決めたのだから、悔やむことも悩むこともしないつもりだった)

……ありません。
(肌に触れながら尋ねられたことに、ようやく返せた答えはそれだけだった)
(少なくとも私の周りで、結婚前から男出入りのあるような娘など見たこともない)
(私も例外ではなく、また、それが当たり前のことだと思っていた)
(くすぐったいような不思議な感じが、触れられた場所から拡がってくる)
(これは、何だろう)

はい……んっ!?
(目の前にいきなり現われた肉棒に驚き、瞳を見開いてしまう)
(初めて見るそれは、何ともいえない形をしていて、私をうろたえさせた)
(そのまま夫の手が後頭部を押して、顔を近づけさせ)

こ、これをですか?
……わ、分かりました。
(一瞬のためらいを捨てて、それにそっと手を添え、思い切って唇に含む)
(独特のにおいは、男性特有のそれなのだろうか、私は言われたとおり咥えて舐め、湿り気を与えた)
(同時に、自分の秘部へ夫の指が入り込み、少しの痛みと違和感を産む)
(正真正銘、誰にも触れられていなかった場所を、初めて夫となった人が無遠慮にかき回す)
(入って少しの場所で指がつついているのは、なんだろうと不思議に思った)
350名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 22:32:44.94 ID:zmV1Hh69
350
351三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 22:39:01.72 ID:D56JnX/y
>>349
やはり未通女か……逆に都合がいい。
お前が成した子は、私が作った子と言うことに他ならないのだから。
(ゆっくりと、優しく薫子の膣内を指で掻き回していく。
確かに薫子の言うとおり、指を入れた肉の部分は何も解れてはいなかった。
指でさえ、油断すれば切り取られてしまいそうなこの感覚。
いい子が産めると、思わず心の中でほくそ笑んでしまう)

(何度か薫子の膣内を唾液で濡らしていき、軽く解れだした頃。
自分の肉棒もはっきりと力を持ち、貫くための準備はとうにできていた)
そろそろいいだろう、もう口を離せ。
(薫子の肩を再び掴むと、自分の肉棒から口を離させる。
そのまま、今度は薫子をうつ伏せになる様に布団へと寝かせようとしたところで……止めた)
せめて、最初だけ顔を見せてやろう。
お前が夫と呼ぶ男の顔を、そして処女を捧げる男の顔を、よく覚えておくといい。
(薫子を再び仰向けにさせると、自分の右腕を薫子の左ひざの裏へ通し、足を持ちあげさせる。
そして、左手で自分の勃起した部分を持ち、狙いを定めた)

子を産みたいのだろう。
入れやすいように、自分で広げるんだ、いいな。
(今にも貫こうとしている肉棒を示し、誇示する。
それを見せることで、畏怖の念、そして優位性をを植え付けようともしていた。
と同時に、改めて薫子の決意を確認しようとしていた)
352佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 22:54:14.99 ID:KuRE7MD1
>>351
当たり前……です。
(未通であることを口にされて、流石に頬へ血が上ってしまう)
(それに、私は夫以外の人の子供など想像もできなかったし、そんな気などない)
(しかるべき家の娘であればそれが当たり前のことで、疑いさえしなかった)
(よかったのか悪かったのかは分からないが)
(秘部の中に差し込まれた指に、もどかしいような、くすぐったいような感じを覚えてしまう)
(胸に触れられたときもそうだったが、この感覚はなんなのか……分からなかった)

ん…んん…。
(腰から下がおかしな感じだった)
(それは夫の指のせいだと気付いて、男女の営みが初めての私には眩暈がするように思えた)
(もういいといわれて、肉棒から離される)
(今まで含んでいたそれは、すっかり固く熱くなっており、隆々と天をついている)
(何がなにやら分からないうちに、うつ伏せにされかけて、夫の手が止まった)

え……はい?
何を―――。
(とんでもないことを言われたような気がしたところで、仰向けに寝かされた)
(足を強制的に上げさせられ、秘部がむき出しになってしまう)
(恥ずかしさのあまりに顔を背けたが、それに追い討ちをかけるような言葉を夫は紡いだ)

う……。
(恐る恐る秘部へ手を回し、自分の指を膣口に添えてそこの部分を開いて見せる)
(待ち構えている夫の分身は改めて見ると、恐ろしい凶器にも思えた)
(けれど、それを受け入れなければ私の意思は通せない)
(私は一度だけ唇を噛み、それからゆっくりと告げた)

……大丈夫、です。来てください。
353三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 23:13:32.38 ID:D56JnX/y
>>352
覚悟ができてるなら、やらせてもらおう。
(血が走った桃色をしている膣口が、なんとか肉棒が入ろうかというくらいに開かれる。
もういいだろう、と頃合いを見ると、まずは亀頭を膣口へつけた。
十分に濡れているからか、くちゅり、と音がする)
いいか、逃げるんじゃないぞ。
今から入れるからな。
(ぐっと腰を押し込むと、膣内が押し広げられる感触と共に、亀頭が完全に潜り込む。
それと同時に、肉棒が切り取られるかと思うような感覚。
今まで抱いた女の中では、一番と言っていいかもしれない名器だった)

まだ全て入っていないな……。
一気に押し込むぞ。
(右腕を薫子の腰に回して抱え込み、左手で薫子の右肩を抑える。
そして、勢いよく身体を寄せると……ぶつん、という感覚と共に薫子の身体を貫いた)
っ……く、っ……!
(狭い、どころの話ではない。
いや、これはもう狭い隙間に肉を押し込んだようなものだ。
思わず顔を顰めそうになるも、これも子を成すためだ、と自分を納得させる)

……痛いか?
痛いだろうな……処女だろうからな。
だがこうしてお前は私に貫かれている。
いい子を、産めよ。
(貫いている肉棒は、裏筋を通る血管が何度も脈を打ち、今にも精を吐き出そうとしていた。
だが、折角手に入れた女、そして自分の弱みを知られても、どうということはない女。
そして、若く、今まで食べられたことのない女なのだから、それを堪能したいと思っていた)

痛くなくなったら……いや、動いて欲しいなら言うんだぞ。
それとも、踊りたければ私の腰の上で踊るといい。
あとはお前の好きにしろ。
(そうしている間も、ぴくり、ぴくりと肉棒が膣内で動く。
我慢できないわけではないが、まだ動かしていないうちから自分の子種を出そうと、身体は悲鳴を上げる寸前まできていた。
それは、しばらく自分の精を出していなかったからかもしれないが……。
ともあれ、こうして身体を重ねたのだ、やはり女体を楽しもうと、心に決めた)
354佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/18(火) 23:36:06.48 ID:KuRE7MD1
>>353
(入り口の部分に、やけどしそうなほど熱いものが押し当てられる)
(それが夫の肉棒であることは見るまでもなく分かっていることで、私はまた唇を噛んだ)
(小さく水の音がして、そこが押し広げられたのが分かった)

―――逃げません!
(叫ぶように言って間もなく、痛みと圧迫感を伴って、先端が私の中へ入り込む)
(鼓動も呼吸も速くなっていて、まるで水面に出た魚のように、私は口をぱくぱくとさせてしまった)
(見苦しいさまだったかもしれない)
(ついで、今度は身体を完全に抱え込まれ押さえつけられて、何かが破れるような感覚と共に)
(今まで経験したことのない激痛が全身を貫いた)

い、いた…痛い、あ……くっ!
(激痛した場所を、太いものがさらに奥へと進んでゆき、私の胎内を圧迫する)
(苦しさと痛みで私は敷布を握り締め、必死で悲鳴を上げまいと耐えていた)
(目尻から、涙が流れてしまうのは止められない)
(男女の営みはそれは心地よいものだというが、とてもそうだとは思えなかった)

あ、あぁ……。
(その時間違いなく、私は少女ではなくなったのだった)
(いい子を産め、と言われてなんとか頷いてみせ、震える膝を鞭打って拡げ)
(少しでも夫がことをなしやすいようにと努力する)
(中に入り込んでいる凶悪な肉の楔を、私のそこは締め上げて吐精させようとしていた)
(それは本能から来る動きなのだろうか)

うく…う、ぅっ…。
(痛みは次第に、ゆっくりと引いていった)
(それまでは恐ろしく長い時間にも思われたが、じんじんする痺れ以外は収まって)
(やがてもどかしいような感覚に摩り替わっていった)
(動かす、踊るというのはこれだからか、と夫の言葉に納得がいった)
(せめて今だけは夫に甘えてみたくて、私は口を開いた)

……あの、動いて……下さい。中を、その……。
(その先はどう伝えていいか分からず口ごもる)
(子種を受け取りたい、しかしそれ以上に今は夫のそれをもっと感じたいと思ってしまったのだった)
355三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/18(火) 23:57:29.96 ID:D56JnX/y
>>354
やはりお前はいい子が産めそうだ。
せめてその役目は立派に果たしてくれ。
自分の事が大事なら、な。
(喘ぐと言うより、生きるために呼吸を繰り返している、と言った方が正しいだろうか。
兎も角、自分の下で乙女が、白い肌を曝け出しつつ、自分のものを受け入れた。
しかし、口では痛いと訴えている。
それもそのはず、繋がった部分からは僅かながら赤いものが流れ始めているし、膣口の皮膚は強く張っている。
これで痛くないとしたら、よほど感情がないと思ってしまうだろう。
だが、目の前の少女は痛いと訴えている。
これはまた面倒だなと思いつつ、肉棒にまた力を込めた)

自分から脚を広げるとは、殊勝な心がけだ。
痛みを和らげたいなら、自分から感じるか、早く終わらせるか、だな。
だが、早く終わらせる気は毛頭ない。
あとは自分で工夫するといい。
(そう言ってそっと胸に手を伸ばすと、乳房を優しく揉み始めた。
遊郭の女を鳴かせるには、少なくともこうしていればいい。
目の前の女も同じだろうと、やや投げやりな調子で弄り始めた。
時折、乳首の周囲を刺激して)

準備はできたか……なら動くぞ。
(ゆっくりと腰を引くと、ゆっくりとまた挿入していく。
秒針が動くよりも遅く、何度か膣内を突き上げていく。
勢いがないからか、膣内を擽る様な調子だ)
まだ……初めてだから痛みは続くだろうな。
今日、明日は沢山時間がある。
休む暇はないと思え。
(口を開いているうちに、だんだんと間隔が速くなり始めていくのを感じる。
自分で特に意識しているわけではない……だが、この若い肉体を孕ませたいと、本能がそう語っているかのようだった。
大きく息をつくと、今までずっと眠ったままだった自分の中の雄が、目覚め始めているのを感じた。
そして唐突に、薫子の子袋をやや強めに突き上げた)
356佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/19(水) 00:20:15.02 ID:GauZr+Fz
>>355
必ず産みます……務めは果たします。
…自分が大事だからではなくて、貴方の妻だからです。
(どうしても早くなってしまう呼吸をぬって、そんなことを言ってみせる)
(それは自分に対して課した義務でもあるが、嫁いだ身ならば必ず言われることだ)
(それまで目を閉じたり顔を背けたりしていたが、このときばかりは夫を見据えて)
(弱いがきっぱりとした口調で)

…いいえ。私の痛みなどは気になさらないで下さい。
少しですけど楽になってきていますから、貴方は貴方のやり方で。
(辛いものは辛いが、それでも痛みだけではないものも感じ始めている)
(だから、かえって配慮されるのは逆効果のような気がしていた)
(私の膣は相変わらず、中の夫を締めては緩め、絡み付いてと意思に関係なく蠢いていた)
(少しばかりはしたないようにも感じて、自分の身体を忌々しく思った)

あ…あ、それは…ん、んん…。
そこは、くすぐったい…ですから…、あ、あふ…。
(お世辞にも豊かとはいえない乳房を揉まれ、膨らみかけた乳首の部分も触れられると)
(初めてはっきりとした快感というものを感じた)
(くすぐったいのだが、形容できない心地よさがあり、もっと触れて欲しいと思ってしまう)
(そんな感覚だった)

ひぁ―――あ、ああ、あぁぅっ!
くぅっ、あ、はぁっ…。
(じわじわと出入りする肉棒が、痛みと一緒にあのもどかしさも生み始めた)
(なにか、下腹の奥に熱の塊のようなものが出来た錯覚を感じて、腰が引き攣る)
(どうやら、夫は一刻も早く私を孕ませたいようで、この後も犯し続けると言った)
(それは恐ろしくもあり、また半面で少しの嬉しさも感じてしまう)

あ、あ―――はぁぅっ!
(身体の一番奥の扉を、いきなり突き上げられた)
(その瞬間、痛みではなくて、はっきりした快楽というものを自覚してしまう)
(腰が震えて、膣の中が痙攣し、私は空中に放り出されたような頼りなさを感じる)
(自分がどうなってしまうのか空恐ろしくなって、夫の腕にしがみついた)

【ごめんなさい、そろそろ今日は凍結していただいても構いませんか?】
【眠気が来てしまって】
357三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/19(水) 00:22:52.41 ID:HSH04eza
>>356
【では今日はここまでということにしましょう】
【正直、素晴らしいお相手に出会えたと、薫子さんに感謝しきりです】

【次はどうしましょう、週末までお時間が取れないということですので、土曜・日曜あたりになるでしょうか?】
358佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/19(水) 00:25:41.46 ID:GauZr+Fz
>>357
【すみません、どうにも眠気に弱くて】

【ありがとうございます】
【今日、ロールしてみて合わないようでしたら、どうしようかと思っていました】
【ほっとしました】
【こちらこそ、素敵なお相手でありがたく思っております】

【はい、日曜日なら確実に時間が作れますので、日曜の同じ時間はいかがでしょうか?】
359三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/19(水) 00:27:54.50 ID:HSH04eza
>>358
【ええと、日曜日は早くとも21時半にならないと帰宅できないので……】
【その時間でも宜しいでしょうか?】

【それと、日曜日になるまでの間、置きレスで進めても大丈夫でしょうか?】
360佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/19(水) 00:30:39.58 ID:GauZr+Fz
>>359
【それでしたら、余裕を見て22時からとしましょうか?】
【すみません、土日もお忙しいということを失念するところでした】

【はい、私もそれまであいてしまうので、置きができるならと思っていました】
【是非、お願いします】
361三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/19(水) 00:33:24.71 ID:HSH04eza
>>360
【お心遣いありがとうございます、では日曜日の22時からということでお願いします】
【どうしても土日や祝日は都合がつけられなくてですね……すみません】

【では、時間ができたら置きで進めようと思います】
【本日はお相手ありがとうございました】
【また日曜日、お会いしましょう】
362佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/19(水) 00:37:07.73 ID:GauZr+Fz
>>361
【いえいえ、そんなに謝らないで下さい、誰しも事情はありますから】
【日曜日の22時ですね。かしこまりました】

【はい、こちらもチェックするようにしますね】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【日曜日を楽しみにお待ちしています】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
363名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 21:26:49.61 ID:5e2ghtkM
ボーン
364名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 00:25:17.33 ID:BOb7QU33
Rの法則
365名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 00:33:24.97 ID:ADQK9lh1
365
366 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 21:07:17.04 ID:2oPCVTdN
【姫様とスレを借ります】
【それでは二日目に入ろうと思うんで、少し待っててください】
367 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 21:17:11.20 ID:2oPCVTdN
姫様の身体は、見かけ通りのスケベな淫乱だったな。
弄れば弄るだけ面白いように気持ちよがって楽しいぜ。
おお、マンコ締まって指が食いちぎられそうだ…!
潮吹きも大量に出て、マジエロいわ…
(そこらの商売女がはだしで逃げ出すほどに盛大なマンコアクメを極める変態王女の姿に庭師も仰天だ)
(マンコを犯す指も潮吹き昇天の締まりで、太い指でさえ半ばからへし折れてしまいそうな程にされる)
(しかし中の具合の良さそうな肉ビラブツブツと、ヌルヌルの襞がエリーゼの淫乱さとその素質を訴えてくるようで)
(大量の潮吹きで身体の半分をビショビショにされながらも、マンコを穿る指は動き続けていた)

へへ、約束だぜ。
あっしも仕事を即終わらせて、姫様が来るのを待ってますからな。
(仰向けで巨大な胸を震わせながら、マンコから潮を噴きっぱなしの姿を見下ろし)
(明日はどんな事をしてくれようかと思いながらも)
(この有様を整えるのは大変だと息を付いて…苦労しながら大量の潮や肌蹴たドレスを元に戻したりしながらエリーゼを城へ返してやる)

(そして次の日、庭師はエリーゼの来訪をすっかり二人の秘密の場所になった庭園奥の広場で待っていた)

【それではよろしく…って、姫様は来ているのかな?】
368エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 21:17:57.05 ID:D9Df1Bai
【スレをお借りします】
【ちょっと遅くなってしまいました】
【今すぐ書き出しますね】
369エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 21:25:18.54 ID:D9Df1Bai
>>367
はぁ…はぁ…もう駄目です…
体がおかしくなっちゃいます…んぅっ
(体中の全てを気持ちよくされて)
(あまりの激しい快感のせいで体力はなくなり)
(ぐったりとしてしまう)

はい…わかりました
明日もやってきます
だから…また明日も気持ちよくしてくださいね
(はだけた服を戻してもらって、熱にうかされたような足取りで)
(城に戻るとすぐに部屋に戻って自分でもオマンコをイジってしまった)
(その日は食事も勉強も手につかず)
(明日もオマンコを弄られることばかり考えていた)

(そして次の日)
(昨日約束したとおり、庭園の一番奥までやってきた)

【コレでお願いいたしますね】
370 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 21:37:29.79 ID:2oPCVTdN
>>369
ああ、姫様。
ちゃんと来れましたかい。
しかし、本当に来てくれるなんて…相当昨日のを気に入ってくれたようですなぁ?
(庭園の奥、本当に細い小路を抜けた先は芝生の空間と一本の大きな木)
(その木の根元でくつろいでいたベンは、エリーゼの気配に身を起こし)
(ニヤニヤと下種な面をむき出しにしながら不遜に近づいて)
(その下賎な身分では許されないような大胆さでエリーゼを背後から抱きすくめ)
(昨日と全く同じように発育しすぎのIカップバストを揉み回す)

今日も、姫様のオマンコを一杯弄ってあげるからな…
あんな風に中を穿って、昨日よりももっとたくさんの潮を噴かせてやろうと思ってるし。
姫様も、アレが気に入ってくれたんでしょうから。
(今日は誰もが触れたくて仕方が無いであろう極上の胸から手を離し)
(早速エリーゼのピンクのドレスをめくり始めた)
(今日はオマンコに執着するようで、すぐにエリーゼの小さな身体を柔らかく日の光をたっぷり吸ったいい匂いのする芝生に横たえ)
(濡れる前からパンツを引き下ろして投げ捨てると股を開かせて)

あぁやっぱ綺麗なツルツルマンコだ…
今日は指のほかにも舌でよがり狂わせてやりますぜ。
正直昨日のあれだけの潮吹きを見せられて、姫様のマンコの味を楽しみたかったんだ。
(ベンはその醜い面を細い足の間に入れて)
(パイパンの子供マンコに口を付けて早速舌を使いながら舐め回す)
(クリトリスを、尿道口を、そしてマンコ穴を舌でねちっこく舐め回し続けて)

【良かった、では今晩もよろしくです】
371エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 21:44:38.92 ID:D9Df1Bai
>>370
こんにちは庭師さん
はい…昨日のはとっても気持ちよかったです
ひゃんんっ♪きょうも一杯気持ちいいことしてください
んんっっ、胸の凝りが落ちて今日も気持ちいいです♥
(いきなり抱きついてきた男に挨拶をして)
(早くも揉まれて感じた胸の快感に喜ぶ)
(押さえもせずにあえぎ声を上げて快感にふけり)

はい、オマンコを一杯イジってもっと気持ちよくしてください
とっても気持ちよくて気に入りましたわ
あんっっ♥
(昨日のあの激しい快感を待ち望んで)
(芝生に転がされても嫌な顔一つしない)
(さらにパンツを脱がされると、自分から股を開くくらいで)

え、そこを舌で…あぁぁんんっっ!!
指もいいけど舌でなめられるのも気持ちいいですっっ♥
ヌルヌルした舌気持ちいいのぉっ
(オマンコを舐められると、愛液がトロトロとあふれてくる)
(感じやすいオマンコは粘膜同士の接触に喜ぶように)
(蜜をあふれさせて歓迎する)

372 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 21:59:27.78 ID:2oPCVTdN
>>371
自分からマンコを見えやすいようにしてくれるたぁ、ありがたいですねぇ。
そう、ここを美味しく味わわせてもらおうと思ってましてね。
あっしみてぇな下賎な中年が姫様に口をつけるなんて、許されないことかも知れませんがなぁ。
んんぉ…もうマンコヌルヌルしてきた…
姫様のトロトロマンコ汁、すぐに溢れ出てきて、おおぉ…うめぇ…
(早速舌に感じられる子供汁)
(若々しく多く、そしてとろとろに蕩けている粘り気のある汁だ)
(王女の高貴な汁を舐め回し、そして秘密の花園に下種が口付ける)
(清涼な芝生にピンクのドレスが花々のように美しく、その中で横たわる美姫が)
(変態中年に足を開かされマンコを舐められているのだ)
(幼い声が遠慮なく響く秘密の庭園、そこでベンは王女の汁を下品な音を立てて啜り続ける)

なんて美味しくて濃い汁だぁ…
これが王女様のオマンコ汁、お姫様てのはマンコの味まで特別なんだなぁ…
姫様、もっとマンコ舐めさせてくだせぇ、姫様のオシッコ穴にもっとキスをさせてもらいますぜ。
ほら、姫様、もっと舐めやすいように自分で足を開いててくだせぇ。
(美しき純粋な王女の股間に醜い顔がふるふる揺れて)
(そのたびにぬかるんだ泥沼に足を突っ込んで掻き混ぜるような音がする)
(どれだけ大量にぬれてるかが窺い知れるような大きさで)
(エリーゼに自分で足を開かせておきながら、ベンは自分の指で高貴なマンコ筋をぱっくり開き)
(ピンクの肉に舌をズブっと埋め込みながらもっと奥まで)
(舌の届く限界まで突き刺して荒っぽくかき回す)

オマンコ、オシッコの穴!
姫っ!!姫様のマンコ汁、オシッコ!
たっぷり飲ませてくだせぇ、姫様が気持ち良いっていう証拠を!
373エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 22:10:05.78 ID:D9Df1Bai
>>372
だってそうしたほうが気持ちよくなれるのでしょう
あぁぁんんっ!!
オマンコって舐められてもこんなに気持ちいいなんて
オマンコ大好き、オマンコ気持ちいいのぉっ♥
(12歳の穢れを知らない美姫がオマンコと絶叫して)
(庭園のど真ん中でクンニをされてあえぎまくる)
(舐められるたびにオマンコは愛液という涎を垂らして)
(もっと舐めてほしいと、舌を肉唇で締めておねだりする)

いいですわ、だからもっと私を気持ちよくしてぇ
あぁんんっ、オマンコがヌルヌルなのぉ
奥まで舐められると変になっちゃうぅっ
イク、いっちゃうぅぅぅっ
もっと、もっとしてぇっっ!!
(言われなくても自分の足を限界まで広げて)
(さらには腰を男の顔に押し付けてしまう)
(オマンコを広げられて中まで舐められると)
(膣壁が痙攣したように動いて、舌に絡みつく)
(腰を上下させて男の顔を愛液塗れにして)

ふぁxっぁxっっ!!またとんじゃうぅっ
おかしくなってしまいますわ
あぁっっ、イク、イクイク、あぁぁーーーー!!
(びくびくと全身を震わせたあと)
(思いっきり体をそらして、絶頂潮吹きをしてしまう)
374 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 22:27:34.80 ID:2oPCVTdN
>>373
奥ですかい?
姫様は奥をされるのがイイんですかね、へへへへっ。
ヌルヌルマンコ、舌でぬちょぬちょに掻き回してやりますぜ。
姫様を、清らかな姫様をドスケベの変態王女にしてやる…
スケベな王女様め、マンコ狂いになっちまえ!
(もはや生来の下種っぽさを隠しもせずに、エリーゼのヌル付く襞を舌で舐め回す)
(かき回すように蠢くそれが泡立つ乙女のはしたない汁をグチャグチャ掻き混ぜ)
(そして分厚い唇がマンコ全体を覆いつくしジュジュルルと吸い上げる)
(口の中はもうエリーゼの味で一杯で、一度味わえばもはや忘れられない程の雌臭い味に頭が支配される)
(漂う色香の混じった汗に、雌の汁の匂い、弾む喘ぎに興奮したベンは)
(指で限界までエリーゼの高貴なマンコを広げ、自分から腰を振りたてる淫乱王女のマンコを追い)
(絶頂をもたらすように舌でプリプリ弾む肉ビラを擦ってやって)

キタキタッ!!
姫様のマンコアクメ!!
ぶはぁっ!!すげぇ潮の量…
んっぐっ!ぶちゅっ!!ぶぢゅるるるっ!んぐんぐごくん!
(マンコ汁によってベンの顔はヌルヌルのギトギトにされてしまっていた)
(エリーゼのはしたない程の貪欲さで顔中をマンコで擦られた結果で)
(暴れる腰を掴んで引き寄せて奥を穿ったそのとき、エリーゼは高らかにあえぎ潮を噴く)
(当然それを顔面と口中で受け止めるベンは)
(苦しそうにしながらもマンコに口を付けて、飛び散る汁を受けながら喉をならして潮を飲み飲んでいく)

気持ちよかったですかい、姫様…
へへ…マンコにキスを許してもらったついでに…
姫様の唇ももらってもいいですかい?
オマンコのように、姫様の口も舌で掻き回してやるから、なぁ?
375エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 22:45:38.71 ID:D9Df1Bai
>>374
ひぃあぁぁぁっっ!もう舐めないでぇっ
これ以上されたらもっとおかしくなっちゃうわっ
(ガクガク震えながら潮吹きをして)
(オマンコからピュッピュッと断続的に愛液を噴出す)
(さらにはオシッコすらちょっともれてしまって)

あぁっっ、ごめんなさい…
気持ちよすぎて少し出てしまったの
顔汚れてないかしら、大丈夫?
(オシッコは排泄物というイメージがあり)
(快感に塗れた顔も元に戻り、申し訳なさそうにする)

え…唇にキス…?
はい、いいですよ
唇にキスって何だか絵本のお姫様みたいね
(自分もお姫様なのにのんきなことを言って)
(大事なファーストキスを下劣な庭師に捧げてしまう)
(だがその重要性も重大性にも気づきはしなかった)
376 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 22:58:56.28 ID:2oPCVTdN
>>375
へへへ……もう顔中姫様のマンコ汁でベトベトですぜ。
姫様が気持ちよがってあっしの顔にマンコこすり付けてくるもんですからなぁ。
それにあんな至近距離で潮吹きされちゃぁ、もうあっしの顔は姫様の汁のかかってない所が無い。
そして、姫様潮だけじゃなくてションベンも漏らしたでしょう…
くく…いいですぜ、それだけ気持ちよかったってことでしょうよ。
(顔に大量の潮をぶっ掛けられて、もうむせかえるような雌の匂いに包まれている)
(それは王女の生々しい雌の匂いで、ベンにとってはご褒美のようなものだ)
(加えて、エリーゼという美姫のオシッコである)
(少量だけであったが、汁とは全く違う味に、背徳感を刺激されて寧ろもっと飲みたいとさえ思う位だった)

お姫様みたいねって、姫様も王女様でしょうに…
というよりも、姫様キスはしたこと無いんですかい?
王様とか家族の間でも?
へへ、そいつは興奮してきた…世界でも最高のお姫様といわれるエリーゼ姫の始めてのキスをもらえるとはなぁ。
(まだマンコアクメの余韻が抜けきっていないのか、容易く唇を許すエリーゼに下卑た顔を見せ)
(しかしその後に発せられた言葉に衝撃を覚えた)
(なんとエリーゼは唇を誰にも許していないという事だ、そんな無垢な唇をヌルヌル汚す事が出来るというだけで射精してしまいそうな興奮を感じ)
(早速横たえたエリーゼの背中に手を回し、唇に不細工で醜い分厚い唇を寄せて)
(そのままぶちゅりと粘っこい唇を合わせてしまう)

ぬちゃっ!!ぬちゅぬちゅぬちゅっ!!
ちゅばっ!ちゅぶぐちゅぶちゅっ!!!
(そして早速さっきまでマンコを舐めてかき回し、暴れまわっていた動きそのものでエリーゼの口内に舌を突っ込み)
(涎を味わいながら王女の舌を狙って舌が伸び)
(小さな舌を見つけると涎を啜りながら舌と舌を執拗に擦り合わせていく)
377エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 23:10:24.09 ID:D9Df1Bai
>>376
は、はい…とっても気持ちよくて我慢でした
だ、大丈夫ですか?
(オズオズと男の顔を覗き込む)
あの、お気を害してないでしょうか…
(顔中ベトベトにした男の顔を見て)
(怒られた子供の顔をしてしまう)

あ…そういえばそうでしたわ
私ったら…
頬っぺたにキスならお父様にもしてもらったことがありますけれど
唇はありませんわね
(正直に自分の体験談を答えて)

んんんっっ!!んぅぅっっ!
こ、これが唇のキスですの?
すごい、何だか変な気分になっちゃいます
(口を愛液の愛がする舌で舐めまわされて)
(気持ちいいとはまた違う、のめりこむような感覚に襲われる)
378 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 23:26:02.87 ID:+MK09RsU
【姫様、うちのPCの日本語入力の調子が悪くなってしまって】
【今夜はここまでにしてもらえないですか?】
379エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 23:35:16.96 ID:D9Df1Bai
>>378
【あら、それは大変ですわね】
【わかりましたわ、次回はいつにしましょう?】
380 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 23:40:12.48 ID:+MK09RsU
【すみません、今携帯からですがこれでロールは厳しく】
【次は月曜に出来ると思います)
381エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 23:47:22.14 ID:D9Df1Bai
>>380
【あら、携帯なのですか?】
【それは本当に大変ですわね…】
【では月曜日にお願いしますわね】

【時間はどうしましょう?20時くらいでいいかしら】
382名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 23:50:25.82 ID:ADQK9lh1
終了
383 ◆oAYMCexJFM :2012/09/21(金) 23:51:40.14 ID:+MK09RsU
【月曜だと22時からになってしまうのでごめんなさい】
【携帯のタイプもそんな早く無いですし迷惑をかけます…】
【姫様、いつもありがとうございます】
【それじゃまた月曜の夜に…おやすみなさい
384エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/21(金) 23:53:31.71 ID:D9Df1Bai
>>383
【わかりました、月曜の22時ですわね】
【また次回お願いします】

【スレを返しますわね】
385 ◆lAVYAsw9dw :2012/09/22(土) 10:01:19.25 ID:+99q1C4e
【スレをお借りします】
386名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 10:03:20.68 ID:L7e2JUA9
>>385
来ました
387 ◆lAVYAsw9dw :2012/09/22(土) 10:08:47.46 ID:+99q1C4e
>>386
では早速ですが狐娘さんの名前やプロフをお願いできますか?
あと、プレイ中の衣装ですが何か希望はありますか?
388桜子 ◆mBQpvstX4gfY :2012/09/22(土) 10:20:42.17 ID:L7e2JUA9
>>387
【名前】桜子(おうこ)
【身長】156cm
【体型】胸は少し膨らんでるが全体的に細い
【外見】腰まで伸びた銀髪を先っぽで赤いりぼんで結びつけている
御子服をきて銀色の尻尾を二本出している
【備考】本当は戦闘用の式神

こんな感じにしてみました
389 ◆lAVYAsw9dw :2012/09/22(土) 10:27:52.11 ID:+99q1C4e
>>388
なるほど桜子さんは巫女服姿で失神する位にザーメン中出しされたいんですね?
では此方に何か希望とかシチュの提案はありますか?
なければロールに移行したいです。
390桜子 ◆mBQpvstX4gfY :2012/09/22(土) 10:33:54.79 ID:L7e2JUA9
>>389
特に無いです
391 ◆lAVYAsw9dw :2012/09/22(土) 10:43:01.54 ID:+99q1C4e
>>390
【ではロールに移行します、よろしくお願いします。】
(秘密裏に動いて闇を祓う陰陽師、その陰陽師を助ける為に使役される式神)
(だが式神の仕事は戦闘だけではなく陰陽師の要求に応えるのも仕事であり、今日も一匹の式神が呼び出される)
桜子、今日は仕事じゃないんだが頼みがあってな?お前に頼んでもいいか?
(寝室で呼び出した桜子にそう言うと既に用意は出来てるのかフカフカのベッドに腰掛けながら)
(陰陽師の青年はどことなくソワソワしながら桜子の胸や尻尾を見ながら)
392桜子 ◆mBQpvstX4gfY :2012/09/22(土) 10:48:27.50 ID:L7e2JUA9
>>391
(陰陽師たるご主人様に呼ばれて部屋に行くと)
……またですか?ご主人様?
(少々呆れた表情で呟く)
(嫌な訳では無いが)
戦闘用の式神たる私で無くとも他の雑事用の式神や慰安用の式神も居るじゃないですか
(事実それらの式神達に愚痴を言われ辟易しているがそれ以上に愛されていると言うのを感じられ嬉しいのである)
393桜子 ◆mBQpvstX4gfY :2012/09/22(土) 10:50:00.10 ID:L7e2JUA9
【ごめんなさいちょっと用事が出来ました】
【すぐに出かけますので返信はできませんが夜なら再開可能です】
【では行ってきます】
394 ◆lAVYAsw9dw :2012/09/22(土) 10:55:17.20 ID:+99q1C4e
>>393
【了解しました、ではまた夜に待ち合わせスレでまたお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
395名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 02:24:50.92 ID:gU3y6AoL
395
396名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 13:02:42.57 ID:gU3y6AoL
アーチェリー
397佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/23(日) 22:24:55.01 ID:d9Ba2+fw
【スレをお借りします】
398三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/23(日) 22:27:02.09 ID:pkUOqi6F
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんとの続きにお借りします】
【只今続きを書いているところなので少しお待ちください】
399佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/23(日) 22:28:43.04 ID:d9Ba2+fw
>>398
【はい、では引き続きお待ちしますね】
【今日もよろしくお願いいたします】
400三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/23(日) 22:37:31.88 ID:pkUOqi6F
【専用ブラウザ使ってて間違えてしまいました……】

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/382
ここからの続きです。

…………。
(やはり、理解できない。
自分は、一族の中で地位を上げるという目的のために結婚を受け入れた。
そして今、ここに至る……だが、目の前の女は違うという。
自分の意思で決めた――そう、言ったのだ。
にわかには信じがたい話だが、確かにそう思わせるような出来事はあった。
顔合わせをしたその日のうちに、否、二人きりになった時にその口から聞いたのだ。
あれは言わされたものだと信じて疑ってはいなかったが、その信憑性が、揺らぐ)

…………。
(大きく、ため息をついた。
目の前の女に挿入し、改めて背中を眺めたところで、思わず感嘆の息が漏れる。
あれだけ子種を出したにも関わらず、自分の肉棒は萎えなかった。
しかも、やりたいようにしたうえで挿入したにも関わらず、組み敷いた女からは否定の言葉が一言も出てこない。
今この状況を、受け入れている。
そしてその先に希望を見出そうとしている……そんなものは存在しないのに。
それがまた無性に、自分の気持ちを掻き立て、騒がしくしているのだった)
そんなに……今、これがいいのか……っ!
(自分より細い腰に手を掛け、思いっきり引き寄せた。
自分の太股と、薫子の臀部がぶつかる音がする)

何が目的だ……金か、それとも地位か?
安心しろ、どちらもあと何年我慢すれば手に入る。
その時までに、私の子を産めばの話だがな……。
(深く、深く挿入した膣内を味わうことなく、一度肉棒を引き抜いた。
間髪いれず、そこから二度、三度と肉棒を突き立てる。
自分の中で沸点に達しそうな怒りと、今までの性欲を解放せんとばかりに)

【あまり長くなりすぎるとレスがはじかれてしまうので、少しカットしました】
【では、今晩もよろしくお願いします】
401名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 22:38:58.66 ID:gU3y6AoL
400
402佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/23(日) 23:00:03.87 ID:d9Ba2+fw
【だ、大丈夫でしょうか?】
【こちらはのんびりしていますので、修二さまのペースで大丈夫ですよ】

>>400
(私は私の思うところを直接修二さまに伝えたかった)
(互いの家の関係の中で、絶対に彼は私のことを誤解していると思ったから)
(思い切って言ってはみたものの、やはり結果は夫の気分を更に害しただけだった)
(仕方ないでは済ませたくない、だからといって私にできることなどない)

ん、ん、んくっ…あ、はぁ………。
(押し入って来た圧倒的な存在に、ただ息をついて呻くしか私にはできなかった)
(それでも、あの強かった痛みは遠のいて、なにか不思議な感じが体中に染みとおっている)
(それが快楽なのは、今の私なら分かっていることだった)
(無意識に、突き込まれた夫の肉棒を締め付けてしまう)
(この熱さだけは、信じてもいいと思った)
(例えば、夫が私を信じていなくても、私の心など見てはいなくても)
(いつか子供を産んで、私を妻と呼んでくれるまではあきらめない)

しゅう、じ…さま、だから………です。
でなければ、あぁっ!
(敷布を、また固く握り締める)
(私のことを娼婦のように思ったのだろうか、夫の言葉はきついものだった)
(引き寄せられて、肉棒がさらに奥まで入り込み、私の意識をかき回していく)
(乾いた音がして肌と肌がぶつかり、そのたびに快楽とかすかな痛みが私を混乱させる)

いいえ、何も…いりません、私……。
私が欲しいのは……貴方です、旦那さまです。
お金も地位も、自分の家で手には入ります…だから、そんなものは要らない。
っ、あ……ひ、ぅ、あぁぁっ!
(小娘のくだらない夢なのかもしれない)
(きっと、実際家の夫は私の言うことなど、寝言程度にしか聞いてはくれないだろう)
(それでも)
(まるで甚振るように秘所を何度も貫かれて、私の体は限界に近づきつつあった)
(何か恐ろしいものが私を連れ去ろうとしている、そんな心持だった)

【こちらも長文ぎみで申し訳ありません、しかも時間が掛かってしまって】
【リクエストなどは、どうぞ遠慮なく仰ってくださいね】
403三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/23(日) 23:20:30.01 ID:pkUOqi6F
>>402
【普段はこういうミスをしないのですが……大丈夫ですよ】

くっ……!
……お前は……。
(肉棒が締め付けられたのを感じる。
この体勢になって少しは挿入が楽になったかと思ったが、力が入るとそうとはいかなかった。
再び、肉棒が千切れそうな感触と、自分の生気を吸い取られる感触を覚える。
こんな短時間で、二度も達してしまうなんて、今までは信じられなかった。
それほどまでに、この女は自分の精を求めている――そう、思ってしまう)

……小癪な。
お前みたいな小娘に、私の心が移るはずがない。
精々足掻くといい……そして無駄な努力だったと知るがいい。
(右手をのばし、薫子の腰から股間へと伸びると、女性器についた豆を弄り始める。
と同時に、腰を何度も、何度も引き寄せては子袋を突き上げ、攻め立てる。
まだ破瓜を迎えたばかりにも関わらず、引く手数多の遊び女のように扱っている。
孕ませればいい……あとはこの女と手を切ればいい。
その思いからか、何度も何度も薫子の身体を往復し、強く攻め立てた)

せめて……せめて子を成してから言え。
まずは……それからだ。
(僅かながらの光明。
この状況でぽつりと零れたそれは、未来へ向けた希望かもしれない。
それに気付かない修二は、尚も薫子の身体を攻め立てる。
挙句、子袋の入口に肉棒の出口が接した時、また熱い液体が吐き出された。
白濁の、粘着性の強い液体。
間違いなく、子種がたっぷりと詰まったその液体。
それを、薫子の中へ中へと、一滴も漏らさず注ぎこんでいった)

【このままだとちょっと冷酷過ぎるので、次かその次あたりで場面を変えてみたいと思います】
【具体的には結婚した後の日常……という感じで】
【それでも宜しいでしょうか?】
404佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/23(日) 23:37:26.06 ID:d9Ba2+fw
>>403
(ただ荒くなってしまった息を吐きながら、夫の猛攻に耐える)
(敷布を握る手が、血の気を失って白くなり、小さく震えるくらいに必死になって)
(それでも、場慣れしているであろう夫と、こんなことは初めての私では話にならない)
(気持ちなど通じ合っていなくても、体は交わることが出来るというのは、悲しい事実だった)
(ただ夫の精を受けて子を孕むだけの女、そう思い知らされるのはやはり辛い)

…そんなのは……分かりません。
――っ!!
や、やっ、やぁ……あ、何か来る…あぁ、だめっ!
(私はさぞや反抗的な女と夫は思っていることだろう)
(それを示すかのように、愛撫は容赦がなくなって更に激しくなった)
(夫を受け入れている部分の上、よく分からないが、突起のようなものを指先で弄られる)
(それだけでも、腰から下が解けてしまいそうな快感が生まれて、戸惑ってしまう)
(その上、膨れ上がった肉棒で何度も何度も奥を突き上げられて、背中がのけぞった)

う…んっ、あ…産みます、から。
貴方がどう思おうと、私――。
っ、あぁ、いやぁ………!
(得体の知れない何かが、私の全身に走って脳裡を白く染めつくし)
(のけぞった背中を震わせて、夫を収めた女の部分をびくびくと蠢かせた)
(同時に、また子袋のすぐ側で夫が精を放ったのを感じて)
(私の意識は焼き切れてしまったのだった)

(それから先のこの夜のことを、私は覚えていない)

【了解しました】
【ここの場面からいつ変えていただいても大丈夫です】
【軽く区切りがつけられるようにはしましたが、その辺りはお好きな形で】
405三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/23(日) 23:56:35.76 ID:pkUOqi6F
>>404
……他愛もない。
(強い意志を見せていた薫子は、糸の切れた操り人形のように布団に傾れ込んでしまった。
まだまだ、精も根も尽き果ててはいない。
そして、確実に子を作らせるという意味では、まだまだ足りない。
だが、こうして力尽きてしまったのならば仕方がない。
今日のところはこれで勘弁してやろうという気持ちと共に、一種の絶望すら感じた。
このままならば、この女の意思も達成できないと同時に、自分の意思も達成できないのかもしれない、と)

……せいぜい今日は休むといい。
明日からは、また忙しくなるからな。
(無造作に布団をかけると、脱ぎ棄てていた自分の甚平を手に取り、そっと部屋を後にする。
交わっているうちに、外の気配は明るくなり始めている頃だった)



(それから数日、修二は家に寄り付かなかった。
仕事が忙しいこともあったが、修二が薫子の顔を見たくないという気持ちを抱いていたこともあった。
しかし、家政婦を雇っているからか、衣食住の何一つ困ることはなかった。
ただ、気持ちの繋がり、身体の繋がりがないだけ。
それだけでも、寂しい気持ちにさせたかもしれない)

(そんな状況ではあったものの、久しぶりに帰宅する事になった。
時間は、まだ日も高い午後4時。
そして、唐突に家の門を潜った)

おい、帰ったぞ。
(しっかりとした服装で降りてきた修二。
そして自分の鞄を持っていた男を帰らせると、靴を脱ぐ。
そのまま一旦自分の部屋に引っ込むと、落ちつくために着替えて家の中をうろうろし始めた)

【家の中で何をしているかはお任せします】
【それと……言い忘れていましたが、長文でじっくりして頂いた方が個人的には好みなので、そのままで大丈夫ですよ】
406佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/24(月) 00:14:49.02 ID:QqHXWI8B
>>405
(初夜を済ませた翌日、朝食の席ですれ違うように出て行った修二さま)
(その日から、この家へは帰ってきてくれなかった)
(家のことは使用人がしてくれるし、特に私がやらなければならないこともない)
(時々習っていたピアノを弾いたり、本を読んだり、気が向けば縫い物をしてみたり)
(そんな好きだったことをしていても、一向に集中できないままで日々が過ぎた)

(やはり私のことは気に入らなかったのかもしれない)
(体のつながりも初夜だけで、あとは夫の顔さえ見ることは適わず、無為な時間を送る)
(法律の上では妻となっていても、私には妻である証など何もなかった)
(子を産ませるのも不適格な小娘)
(そう烙印を押されてしまったような気がして、私はぼんやりと部屋で縫いかけの布を見た)

……あつっ!
(あまりにもぼんやりしていたせいで、縫い針を指先に刺してしまった)
(こんな失態は、いままでほとんどしたことはなかったのに)
(もう何百回めかのため息をついて天井を見上げたとき、玄関がざわめいたのに気がついた)
(縫い物を放り出して、小走りに廊下を玄関へ向かう)
(今日は洋装なので、少し急いだとしても、裾が広がったりしてはしたなくは見えないだろう)
(奥様、旦那様はもうお部屋へ行かれましたよ、と使用人に声をかけられて、私は肩を落とす)
(出迎えは間に合わなかった)

知らせてくれたらよかったのに……。
(誰にともなく抗議の言葉を呟いて、落胆した足取りもそのままに廊下をのろのろと歩く)
(そこで、少し先に見覚えのある姿を見つけて、心臓が止まりそうになった)

あ……。
お、お帰りなさいませ、修二さま。
気がつかなくて、あの……お出迎えが出来ませんでした。
申し訳ありません。
(そんなことを早口で言いながら、丁寧に頭を下げる)
(夫の出迎えすら出来ない私は、やはりだめだな……と自嘲の思いを浮かべながら)
(どうしていいのか分からず、その場で凍りついた)

【このようにしてみました】
【ありがとうございます。ではこのままでやらせていただきますね】
407三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/24(月) 00:27:33.29 ID:8Q9tCzXT
>>406
……まだ居たのか、お前は。
とうに帰っていてもおかしくないと思ったが……。
(口から出てきた言葉は、思いやりも何も含んではいなかった。
それどころか、追いだそうとせんばかりのその口調。
心が籠っているはずもなく、なんとも思っていない、とばかりの様子だった)

それよりも、その手は何とかしろ。
折角だ、少し話がある。
だが、私はまだ着替えていない。
そうだな、あと十分ほど待て。
その間にどうにかして、そして私の部屋に来るんだ。
いいな。
(短く用件だけ告げると、自分の部屋に引っ込んだ。
すとん、という襖の音と共に、また目の前に衝立が立ちはだかる)

……ふぅ……。
(思わず、溜め息をついてしまった。
初夜を過ごした翌日から、顔を合わせて居なかった薫子。
これだけ日にちを置けば、あの女の考えも改まるかと思っていたが、それは甘かったようだ。
こうも強情な女だとは。
自分も考えを改めねばならぬとは思いながら、こうなったらとことんまで話に付き合ってやろうと。
そう考えたのだった)

はぁ…………。
(やはり溜め息をついてしまう。
身体が重いのではない……これは未だ、気持ちが重いから、としか言いようがなかった。
そうしている間に、もう五分経とうとしている。
このままでは楽な格好にならない。
またあの時と同じ甚平姿に着替えると、畳に座りこんだ。
……やはり、気分が重い)
薫子、居るなら入れ。
(やや投げやりな様子で、自分の女に声をかけた)
408佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/24(月) 00:37:18.24 ID:QqHXWI8B
>>407
…………申し訳ありません。
ですが、帰るとはどこへでしょうか。
(少し昔ならば、女は三界に家なしといわれていたくらいなのだ)
(嫁いだ以上はここが私の家なのであり、帰るところと言われればここしかなかった)
(佐伯の家はもう、私の家ではないのだ)
(やはり私のことは気に食わなかったのだ――悲しくて胸が詰まる)

え? あ、す、すみません。
お話……ですか?
(まだ血がついたままの手を慌てて背後に隠したものの、次の言葉でまた凍りつく)
(話がある、と夫は確かに言った)
(やはりこのまま不縁になってしまうのだろう、それを直接告げられるのだ)
(私の気持ちはやはり通じはしなかった)
(考えていたことなど、所詮は世間知らずの小娘の夢だったのかもしれない)
(と、用件だけを伝えた夫の姿を、ふすまが遮ってしまった)

………はい。
(一応の返事だけを返して、私は更に重くなった足を引きずるようにして部屋へ戻った)
(簡単に血を拭って指に布切れを巻きつけ、とりあえずは大丈夫な形にすると)
(もう一度、夫の部屋の前へと足を運ぶ)
(どう声をかけていいのかわからない)
(そもそも、声をかけていいのかどうかも、私には分からなかった)

(そんな私の気配に気付いたのか、室内から入れと促される)
(私は視線を伏せたままで作法どおりに襖を開くと、指を突いて頭を下げた)
409三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/24(月) 00:51:42.44 ID:8Q9tCzXT
>>408
言わずもがな、お前が生まれた家だろう。
それ以外に帰る場所がどこにある。
(厳しい言葉を投げかけているのはわかっている。
更に言えば、そこまで言っても帰るという意思もないことはわかっていた。
だが、それがやはり気にくわない。
これまで意思が堅い女は、今まで初めて見たかもしれない。
自分の母は、無理矢理父に連れて来られる形で三ツ藤という家に入った。
だからこそ、母は家でその存在すら否定されかねなかった。
父が他に女を作っていたことも手伝ったかもしれない。
兎も角、その意識が自分に染みついているからか、女を妻と思うことができなかった)

……。
(本も少ない書斎で、背の低い机に肘をついていたが、部屋に入って即座に頭を下げた女に、思わず眉を顰める。
先ほど見た血は拭われており、一応の体裁は取り繕ってあった。
だが、自分の頭にこびり付いたあの映像――血が滴る様子が、離れない。
数日前、あの時――初夜を迎えた時の様子が)

少し疲れたんだ……肩を揉んでくれないか。
その間に、少し話をしようじゃないか。
……私はお前のことが分からない。
僅かながらでも、お前の事が知っておこうと思ってな。
(そういうと、畳の上に背を向けて寝そべった。
それと同時に、自分の背中を指差して、早くやれ、と言っているようで)
410佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/24(月) 01:09:59.24 ID:QqHXWI8B
>>409
――佐伯は、もう私の家ではありませんから。
(こんなことも分かっていない夫ではないだろうに、実家へ帰れというのだろうか)
(私を帰したところで、何もいいことはないはずだろうに)
(それとも………と考え始めて、私は小さく首を振った)
(分からないことをどれだけ考えても、答えなど見つかるはずはない)

(三ツ藤と佐伯は、私たちの結婚をもって提携関係を結んだ)
(けれど、それはお互いを飲み込んで大きくなろうという野望が一致しただけのことで)
(今はどちらもが、いつ相手を飲み込んでやろうかとにらみ合っている状態なのだ)
(そのことが理解できたのは、ここへ嫁いでからのこと)
(父は、私にそんな思惑など一言も話してはくれなかったからだ)
(使用人たちの話を聞いたりして、ようやく気付かされたその内容は衝撃しかなく)
(修二さまが私を疎んじて当たり前なのだ、と)
(今ではそう思い知らされていたけれど、それでも私は自分の意思を曲げる気はなかった)
(この家にいる以上は、いい妻であろうと)

あの………?
(夫は私を見てすぐに眉を顰めた)
(そんなにも、私という存在が嫌なのだろうか)
(流石に私も心が折れそうだと思ったが、まだ決定打が来たわけではない)
(気を取り直して、夫をうかがう)

はい、肩でしたら、お揉みしましょうか。
話―――お話を、修二さまと……?
私のこと、を。
(あっけに取られてしまった)
(予想とはあまりにも違う出来事に、またしても私はぽかんとして目をしばたたかせ)
(それから、急いで夫の近くにより、指された場所を静かにもみ始めた)
(昔から父や母の肩を揉んできたので、これは案外得意なのだが)
(今はそんな話ではないだろう)

私のこと――何をお聞きになりたいのでしょう。
見合いの時に、私の生い立ちなどはもうお聞きになっているでしょうし。
貴方がお聞きになりたいことなら、何でもお話しますけれど……。
(指先に力を込めながら、そんなふうに話しかけた)
(一体私の何を知りたいと、彼は思ったのだろう――少しだけ不思議だったのだ)
411三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/24(月) 01:23:33.54 ID:8Q9tCzXT
>>410
……本当にそう思っているのか。
(思わず、そんな言葉が漏れてしまった……自分だったら、生まれた家は絶対に手放さないだろうと思うのに。
それなのに、今こうしてこの女は自分の家を捨てて、ここに居る。
やはり、それはにわかには信じがたい)

ここにきて、私以外の誰と話をするというのだ。
……嗚呼、お前が連れて来た婆やが居たな。
だが、私は婆やに興味を持ってはいない……。
お前の気持ちがわからんのだ、そんな女を置きながら、家に帰るのが苦痛、などと言うのは馬鹿な話だしな。
(結婚して以来、初めてこれほど饒舌な姿を見せたことがない。
独り身の時ならば、仕事に疲れて早く家に帰る日はどこかで遊んでいたものだ。
だが、自分には帰る家がある……そう思うと、何故か遊ぶ気になれなかったのだ)

(肩、そして背中、腰を頼むと、薫子は言うことを聞き入れ、そして遣ってくれる。
やはり、わからぬ。
遊郭の女ならば、どうだっただろうか。
自分の気を引こうとして、あの手この手を尽くしてきたことだろう。
それと同じかと言われれば、確実に言える。
この女は、そういう女ではない、と)
何故、私にこうも尽くすのか。
それが今一番わからぬ。
女学校も途中で辞めさせられ、謳歌していた自由さえも手放した。
挙句、襲われるも同然で私と一夜を共にした。
……私ならば自死してたやもしれぬ。
だが、それに耐えているお前が、わからぬ。
(筋肉も解れてきたところで、薫子を避けさせ、仰向けに寝た。
そしてあの時と同じように、右手で薫子の左手首を掴み、自分の元へと引き寄せる)
412佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/24(月) 01:44:16.61 ID:QqHXWI8B
>>411
はい。
女は嫁いだら、嫁ぎ先の人間になります。
生まれた家であっても、自分の家ではなくなってしまいますから。
昔からそういうものだと言われていますし、その考え方自体は正しいと思います。
そうでなければ、嫁ぎ先に馴染んで骨を埋めるなどできません。
(私は今まで教えられたことに、自分の考えを付け加えて語った)
(三界に家なしという言葉は好きではないが、その覚悟の程は確かだと思う)
(だから、それを素直に言葉にした)

――修二さまは、私に興味を持たれるどころか、毛嫌いなさっていると思っていました。
うっとおしい小娘と思われているとばかり。
ですから、話をしたいなどと仰るのが意外だったので。
私の気持ち………修二さまはそれを知られて、すっきりなさるのですか?
ここへ帰るのが苦痛ではなくなると?
(どうやら夫は、結婚してから遊ぶということをしていないのだと初めて気がついた)
(得体の知れない女が家にいて、それをそのまま遊び惚けるのは気に染まないのだろう)
(真面目過ぎるところがあるのかと、私はほんの少しだけ微笑んだ)

そうですね、貴方には私の考えなど思いもつかないのかも知れません。
確かに貴方の仰るとおり、楽しかった学校も辞めましたし、娘時代の自由さもなくなりました。
そのかわりに、私は自分のいるべき場所と、伴侶たる方を得たんです。
初夜のことでしたら、襲われたなどと思いもしませんでしたし、結婚したなら当たり前だと。
私は、私にいるべき場所を与えてくださって、一生添い遂げることになった貴方が大事です。
大事な夫だと思っているから、尽くそうと思っています。
私は貴方ならいいと思ったのです、お会いした最初の日に。
(そんなことを延々と語りながら、背中や肩をじっくりと揉み解していく)
(夫は途中で異論を挟むでもなく、ただ聞いてくれていた)
(それだけでも、私には嬉しいできごとだった)
(小娘の他愛もない思い込み、たとえばそうだとしても、聞いてくれていることは嬉しかったのだ)

……あの、修二さま?
(私の手を止めさせて仰向けに寝転んだ夫が、私の左手をつかんだ)
(あの日――初夜のあの時と同じように引き寄せられて、夫の顔が間近になる)
(整った顔立ちがあまりにも近くて、私は思わず目をそらしてしまう)
(でも、されることに抵抗はしようとは思わなかった)

【いつも申し訳ありません】
【そろそろ辛くなってきましたので、今日はこの辺りでもよろしいでしょうか?】
413三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/24(月) 01:45:15.97 ID:8Q9tCzXT
>>412
【こちらもそろそろ切りだそうと思っていたので、丁度よかったです】
【次回はいつにしましょうか?】
【とりあえず明日でも大丈夫ですが……】
414佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/24(月) 01:46:25.42 ID:QqHXWI8B
>>413
【ありがとうございます】
【明日からは少々ばたばたしていて、木曜日でしたら大丈夫なのですが】
【ご予定はいかがですか?】
415三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/24(月) 01:50:05.58 ID:8Q9tCzXT
>>414
【わかりました、では木曜日としましょう】
【時間は今日と同じとさせてください】

【また時間があれば、置きレスで進めたいと思います】
【今日もお相手ありがとうございました】
【それではあまり遅くならないうちに……お休みなさいませ】
416佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/24(月) 01:52:21.38 ID:QqHXWI8B
>>415
【では、木曜日の22時ということで、お願いいたします】

【はい、そちらは対応できると思いますので、お手数をおかけしますが】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では次を楽しみに、お休みなさいませ】

【スレをお返しいたします】
417名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 12:42:41.77 ID:qQ74iwq/
椎名
418名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 00:42:48.79 ID:SDoAUJIW
さむい
419変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2012/09/25(火) 01:14:07.63 ID:C2G3V9MQ
【ロールにスレをお借りしますわ】
【書き出しは、お願いしても大丈夫かしら?】
420 ◆nRAE0pMFSA :2012/09/25(火) 01:15:23.76 ID:LSCotjwH
>>419
【そうですね。こちらから書き出しをします】
【では、しばらくお待ちください】
421 ◆nRAE0pMFSA :2012/09/25(火) 01:26:29.31 ID:LSCotjwH
(魔物に敗北したシャインミラージュ)
(魔物によって、彼らの世界へと拉致された少女は)
(魔物から性交によってエネルギーを吸われる日々を過ごしていた)

はは、そんなに腹が減っていたのか。
(犬猫に餌をやるように、箸もフォークもなく皿に盛りつけられただけの食事)
(手づかみで食べ、顔を器にくっつけて水をすする姿に)
(魔物達の嘲笑が浴びせられる)

(今のシャインミラージュの姿は、首輪に黒ビキニのような姿に固定されていた)
そらそら、まだ足りないんだろう?
俺が口うつしで、飲ませてやるよ。
(いきなり少女に強引にキスをすると、水を送り込んでくる魔物)
(それを他の魔物達がはやしたてていた)


422変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2012/09/25(火) 01:39:24.62 ID:C2G3V9MQ
>>421
(夜の闇に紛れて現れた魔物。いつものように颯爽とその場に駆けつけ、いつものように華麗に倒す筈──だった)
(しかし、現実としてシャインミラージュは完膚無きまでに叩きのめされ)
(変幻ヒロインは魔物達の巣くう異世界へと連れ去られ、何日も何日も犯され続けた)

はぁ、んんぅ、んぐんぐ……ぴちゃ、じゅずぅ……
《く、悔しい……わたくしが、こんな奴らに……》
(捕えられた変幻ヒロインは、獣のように首輪を付けられ、戦う為のコスチュームは黒ビキニに近い形で固定されていた)
(唯一残るのは、金髪ツインというストライカーフォームの名残)
(だがその美しい髪も、精液に汚れベタベタになり、余りにも汚らしい異臭を放っている)
(脱出への希望を残しながらも、毎日のように繰り返される凌辱に。段々と令嬢ヒロインのプライドはヒビが入っていく)
(人間以下の扱いの食事も、最初は悔し涙を流しながらだったが、今はそれに耐えて食べている)

え、んんぅ!? んんぐ、ん、ん、んんぅ!!
(ぴちゃぴちゃと舌を這わせて水を飲んでいたが、突如髪を掴まれて顔を上げさせられれば)
(強制的に魔物とキスをさせられ、強引に水が送り込まれていく)
(吐き出すことも出来ず、それを飲むことしかできないが、いつしかこの強引なまでの行為が、変幻令嬢の身体を熱くさせていた)

【お待たせしましたわ。一応、理性はギリギリ残っている形ですので】
【最後の一線を超えて、完全に肉便器にしてしまってください】
423 ◆nRAE0pMFSA :2012/09/25(火) 01:55:38.12 ID:LSCotjwH
>>422
(いつの間にか、シャインミラージュの口腔に魔物の舌が滑り込み)
(互いの舌を絡め合う濃厚なディープキスとなっていた)

俺とのキスが、そんなにたまらなかったのか。
(魔物が口を離すと、唾液の糸が卑猥につながっていた)
ふふ、この淫乱め。
(隠している部分がほとんどないシャインミラージュの肢体に、
魔物の手が愛撫を開始する)
(性交の経験の乏しい少女の肉体は、魔物の技巧で瞬く間に開発されていった)
(魔物達からわずかな性的刺激を受けるだけで、秘所から蜜をあふれさせて
体を熱くさせる淫らな肉体にされた)

そうら!
(いきなり床に放り出されるシャインミラージュ)
(すぐさま魔物達の手が伸び、ビキニのようなコスチュームはすぐさま剥ぎ取られてしまった)

コレが、欲しいんだろ。
(四つんばいにされたシャインミラージュの頬に、魔物の剛直がピタピタと当てられた)
424変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2012/09/25(火) 02:07:40.80 ID:C2G3V9MQ
>>423
んっ、んじゅ、じゅずぅ、ぬっじゅ!!
《どうしてですの……嫌な筈ですのに、魔物とのキスが……美味しすぎますわ》
(全て水を飲み干した後、魔物の舌が変幻令嬢の口腔へと入り込み)
(シャインミラージュの小さな舌と絡み合い、濃厚なディープキスが始まった)
(一瞬逃げるような素振りを見せた令嬢ヒロインだが、すぐにその意志は消え、自らも舌を絡めるまでになってしまう)

ぷはぁ……あぁ……そんなこと……んあぁっ!
そ、そんなところ、触られては……あん、あぁぁ……わたくしの身体、蕩けてしまいますわ……
(急に離される唇。いやらしく光る唾液がアーチを描き、変幻ヒロインは蕩けた表情でそれを見つめ)
(ふと我に返り否定しようとするが、最後まで口に出す前に、シャインミラージュの乳房が大きな掌で揉み込まれ始めた)
(散々に調教凌辱され尽くした身体は、僅かな刺激だけでもすぐに発情し、身体全体が性感帯とも言える程に開発されてしまっていて)
(愛液で黒ビキニを濡らしながら、最早否定する言葉も出ず、甘い吐息と共に艶めかしい嬌声が漏れていた)

きゃあぁ!! あぁ……そ、それはぁ……んん、んっ!!
ほ、欲しい……あなたの、ぶっとい魔物チンポが……欲しくて堪らないんですのぉ!!
(床に放り出されたシャインミラージュは、身を守るコスチュームを剥ぎ取られ)
(生まれたままのまま、無理矢理に四つん這いへとさせられてしまう)
(眼前に差し出された肉棒が、変幻ヒロインの頬をペチペチと叩き、その度に、調教され尽くした身体は疼いて堪らなくなって)
(とろとろと愛液を垂らしながら、シャインミラージュは余りにも無様に、魔物に肉棒を懇願した)
425 ◆nRAE0pMFSA :2012/09/25(火) 02:23:27.22 ID:LSCotjwH
>>424
魔物のモノを味わったら、もう人間の男なんかじゃ満足できないだろ?
(シャインミラージュの懇願の後も、焦らすように生臭い先走りを少女の顔に
擦りつけ、少女の美しい顔を嬲る魔物)

(と、魔物はシャインミラージュから離れて仰向けに寝転がってしまう)
(シャインミラージュを押さえつけていた魔物達も離れてしまう)

そら、そんなに欲しいんなら、自分でまたがって俺のモノをくわえ込んでみろ。
(とまどう少女に、自分から魔物ペニスをくわえ込めと命じる魔物)
(無理矢理でなく、自分から受け入れたことを自覚させることで)
(少女の心を完全に折る奸計だった)

上手くできたら、力を少しは返してやってもいいぜ。
(シャインミラージュが言い訳できる口実を提供してやる魔物)
426変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2012/09/25(火) 02:38:15.82 ID:C2G3V9MQ
>>425
んぅ、あっ……ひぅ、はぁ……く、臭くて、興奮……してしまいますわ……
(シャインミラージュの懇願も嘲笑うように、魔物は少女の美しい顔を肉棒で穢すだけ)
(きっと人間の肉棒など、この巨大で歪な魔物の肉棒に比べたらマッチ棒のようなものなのだろう)
(そう思うと、頬を叩き淫汁で穢してくる肉棒が尊いモノに思えてきて、変幻ヒロインを更に堕落の海に沈めて)

あっ……ど、どうして……なにをしているんですの?
じ、自分からなんて……そんな……ひ、卑怯、ですわ……
(魔物が仰向けになったかと思えば、シャインミラージュを拘束していた魔物達も離れ)
(自由を取り戻した変幻ヒロインだが、その意図が掴めない)
(魔物の言葉でようやく理解したものの、今までの無理矢理な凌辱とは違い、自ら肉棒を咥え込まなければならないことは)
(シャインミラージュを動揺させるに十分であり、必死の思いで出た言葉も、意味の無いもの)
(本当なら、自分からなんて死んでもしてはいけないことなのだが……そそり立つ肉棒を前に、変幻令嬢の身体は抑えきれない程に熱くなっていた)

ち、力を……はぁ……わ、わかり、ましたわ……
んっ……お、大きい……これを、自分で……
んふぅっ! あ、んあああぁぁぁ!! 魔物チンポ、太くて……凄いですわぁ!!
(魔物の世界に来てから、どうやらシャインミラージュの力は魔物に奪われているようで、回復することは無かった)
(だからこそ、毎日のように続く凌辱を受け入れるしかなかったのだが、魔物の言葉が変幻令嬢を誘惑する)
(そう、自ら咥え込むのは仕方の無いことだと。ここから脱出し、魔物達を倒す為に必要な行動だと、言い聞かせ)
(シャインミラージュは、仰向けの魔物の肉棒の真上に立ち、ゆっくりと腰を落とし始めた)
(両手は魔物の身体を押すようにして支え、丁度割れ目に擦るようにして宛がうと、一気に腰を落とした)
(膣壁を擦り上げながら、子宮口に亀頭がぶつかり、最高級の快感が少女の身体を駆け巡る)
(調教され尽くした変幻ヒロインは、すぐに肉棒の味に溺れ、蕩けきった表情を見せた)
427変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2012/09/25(火) 03:01:26.41 ID:C2G3V9MQ
【申し訳ないですが、予想以上に眠気が強くなってきましたので】
【いいところなのですが、ここで破棄ということにして頂いていいかしら?】
428 ◆nRAE0pMFSA :2012/09/25(火) 03:02:18.33 ID:LSCotjwH
>>426
良くできたな。
そうら、ご褒美だ。
(腰を力強く、そして複雑な動きで突き上げる魔物)
(シャインミラージュの嬌声を引き出すのには、十分すぎる行為だった)

(自分から腰を振り始め、ツインテールを振り乱すシャインミラージュを)
(確実に頂点へと追い込んでいく魔物)
はは、もう正義の味方なんて言えないな。
魔物をくわえ込んで喜ぶ、ただの淫乱娘だ。
人間のくせに、魔物相手によがって恥ずかしくないのか。
(シャインミラージュの残ったプライドを壊していく魔物)

そうら……!
(ひときわ強く突き上げる魔物。その直後に、容赦なく大量の精を少女の中に注ぎ込んだ))
(それによりシャインミラージュは絶頂してしまうだろう)

くくく……
(約束通り、力はシャインミラージュの中に戻された)
(しかし、それは魔物により汚染された力だった)
(その汚染された力は、シャインミラージュを人間から魔物よりの存在へと近づけてしまうものだった)

シャインミラージュが快楽の陶酔から覚めたとき、その心はどうなってしまうだろうか……

【時間が時間なので、ここで締めてしまいますね】
【悪堕ちっぽく、黒い尻尾とか牙とか生えたりすると面白いかも】
【ぎこちない流れになってしまって申し訳ないです】
【おつきあいありがとうございました】


429変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2012/09/25(火) 03:07:04.81 ID:C2G3V9MQ
【レスを返したいとろこですが、書いている途中で寝落ちしてしまいそうですので…】
【遅い時間にお付き合いして頂いてありがとうございました】
【また会えたら……御機嫌よう】

【スレをお返ししますわ。ありがとうございます】
430名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 07:53:17.00 ID:SDoAUJIW
430
431名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 11:49:57.80 ID:SDoAUJIW
司祭
432名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 15:14:42.62 ID:SDoAUJIW
刺殺
433キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 20:01:36.59 ID:O+pn6NJw
【テオドラ ◆Qe5whuEcY.様と使わせてもらいます】
434テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 20:03:00.53 ID:/Ygw225h
【キース ◆ZRNUJ74IkE様とスレをお借りします】
【そちらのレスをお待ちすればいいですか?】
435キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 20:08:53.72 ID:O+pn6NJw
>>434
【お待ちくださいね】
【こちらから書き込みます】
436テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 20:10:25.40 ID:/Ygw225h
>>435
【ではお待ちしますね】
【今日もよろしくお願いします】
437キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 20:16:41.33 ID:O+pn6NJw
>>315
(テオドラの腰をつかみ逃げれないように覆い被さりさながら動物の交尾のように激しくぺニスを出し入れする)

おやおや
中にほしいのですか?
仕方がありませんね
孕んでも知りませんよ?

(言葉では言うもののぺニスはすでにテオドラの子宮を捉えておりまた、激しく動くことでテオドラの快楽も与え続ける)

さぁフィニッシュです
派手に見られながらいきなさい
(キースのぺニスからテオドラの子宮に暖かいものが流し込まれていく)
438テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 20:26:04.36 ID:/Ygw225h
>>437
孕んでもかまいませんわ、それよりあなたの子種が欲しいんですの。
あぁああ、もう、あぁんっ! イってしまいます、ああ、お情けを下さいませぇ………。
(からかうようなキースの言葉にも、うっとりした表情のままで腰を激しく振り)
(出入りするペニスにあわせて締めたり緩めたりを繰り返し、相手の子種をねだり続ける)

んんっ、んう、やっとですのね……! もっと下さいませ、あぁ、あん、あはぁっ!!
ああ………!!
(熱い精液を子宮で受け止めて、この上なく淫蕩な表情を見せたまま)
(これ見よがしに全身を震わせて、豊かな胸も揺らし)
(いかにも満足した様子で大きく息をつく)

皆様………わたくしなどの姿で、満足いただけましたかしら………?
(夢見心地の声で、そんなことを言い)
(光の当たるステージ上で淫靡な姿を惜しげもなく晒す)
(息を飲む音があちこちで響き、男たちの目に欲望がぎらぎらと宿っている)
(それを眺めて、どこかぼんやりしたテオドラは、満足そうにそこへ横たわった)
439テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 20:26:37.83 ID:/Ygw225h
>>437
孕んでもかまいませんわ、それよりあなたの子種が欲しいんですの。
あぁああ、もう、あぁんっ! イってしまいます、ああ、お情けを下さいませぇ………。
(からかうようなキースの言葉にも、うっとりした表情のままで腰を激しく振り)
(出入りするペニスにあわせて締めたり緩めたりを繰り返し、相手の子種をねだり続ける)

んんっ、んう、やっとですのね……! もっと下さいませ、あぁ、あん、あはぁっ!!
ああ………!!
(熱い精液を子宮で受け止めて、この上なく淫蕩な表情を見せたまま)
(これ見よがしに全身を震わせて、豊かな胸も揺らし)
(いかにも満足した様子で大きく息をつく)

皆様………わたくしなどの姿で、満足いただけましたかしら………?
(夢見心地の声で、そんなことを言い)
(光の当たるステージ上で淫靡な姿を惜しげもなく晒す)
(息を飲む音があちこちで響き、男たちの目に欲望がぎらぎらと宿っている)
(それを眺めて、どこかぼんやりしたテオドラは、満足そうにそこへ横たわった)
440キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 20:36:49.63 ID:O+pn6NJw
>>438
(すっかり恍惚の表情のテオドラ)
(そこへキースのペニスが引き抜かれ)

いかがですか?
そろそろお客たちにもサービスしないと
衣装を売るとかいかがですか?

(着衣しているドレスの裾をつかんで)

それとも汚れた下着とかも売りますか?
(下着を取り出して)

きっとあなたの下着や衣装で気持ちよくなる人もいますよ

(ステージ中央につれだして)
(ステージにはテオドラの衣装が数点並んだ)
441テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 20:42:51.41 ID:/Ygw225h
>>440
あぁ………。
(引き抜かれてしまうと、不満そうな声を出したが、表情は相変わらずで)

……そうですわね、わたくしのこのドレスや下着で良いのでしたら。
皆様にお分けいたしますわ。
もちろん、全て皆様に……。
(妖艶な、だがどこかぼんやりした笑みを浮かべ、乱れたドレスを脱ぎ始める)
(そして下着も惜しげもなく脱ぎ去り、白い肌をステージにさらした)
(つい先刻までの交情で、肌には血の気が透けてうす赤く染まり、妖艶さを増して見せる)
(脱ぎ終わると、しどけなくその場へ身体を横たえて)

どうぞ、わたくしのもので………心地よくなってくださいませね……。
(挑発的にそんなことを言い、キースを仰ぎ見た)
442キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 20:56:59.87 ID:O+pn6NJw
>>441
おやおや
不満そうですね
でもこれで終わりではないから安心してください
(四つん這いにさせて再度ペニスを挿入していく)

さぁ
まずは何からオークションするのですか?
きちんと品物を紹介してくださいよ
443テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 21:06:11.66 ID:/Ygw225h
>>442
まだ足りませんの………不満にもなりますわ。
んん、んっ、あぁ………。
(獣の体勢で、ジワリと侵入するペニスに、再びうっとりとした表情になり)

ん、んふ……そう、ですわね、あ、あぁ…。
……では、こちらのガーターベルトからいかがかしら。
ルビーの石飾りがついていましてよ……?
(貫かれたままの姿で、先ほどまでつけていたガーターベルトを手に取り)
(ひらりと翻して見せた)

それから、上下の下着……これには、わたくしの汗や汁がついたままですわね……。
あ、あん、あぁ……キース様、もっと欲しいですわ……。
(全く別人のような振る舞いで、蕩けた表情を見せ)
(脱ぎ捨てた衣装を次々に手にとっては語り)

んんっ………。
(ひとしきりの説明を済ませると、ようやく快楽を求められるとばかりに)
(ゆったりと腰を振り始めた)
444キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 21:17:19.86 ID:O+pn6NJw
【書き込めなかったです】
【もう少々お待ちください】
445キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 21:25:08.31 ID:O+pn6NJw
>>443
(テオドラのまさに娼婦のような説明に満足しながら腰をふる)

おっと
下着には何の汁がついているのです?
わかるように説明しないと誰も買いませんよ

(白桃のようなおしりを平手打ちして)

さあもう一度です
きちんと答えられたらごほうびにこの穴もいじりましょう

(アナルに指を入れて)

【お待たせしました】
446テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 21:33:40.52 ID:/Ygw225h
>>445
んっんっ、ん………あふ、あぁ……!!
(はしたないほどの喘ぎを上げながら、テオドラの腰も振りたてられる)
(理性も恥じらいも失くしている今は、まさに動物のように快楽のとりこだった)

んん……もちろん、わたくしの……秘所の蜜ですわ。
皆様に視姦されて感じましたの………。
あぁ!
(隠すこともなくその汚れについても、赤裸々に話してしまう)
(尻を叩かれたことさえ、今は快感にしか繋がらず)
(嬉しそうに声を上げて、しまいには自分で胸を揉み始めた)

うぅん……わたくしの、蜜、です……あふ………。
(触れられるためなら、破廉恥な言葉でさえ厭わずに口にして)
(もっと気持ちよくしてほしいとばかりに、白いしりを突き上げた)

【お帰りなさい】
【少し調子に乗っているような感じになっていますが、大丈夫ですか?】
447キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 21:45:38.37 ID:O+pn6NJw
>>446
(はしたなく淫語を語るテオドラに笑みを浮かべ)

そうですよ
ここから溢れるお汁ですよね
(淫蜜をすくって挿入したぺニスをさらに打ち付けながら)

さぁご褒美です
(指を深々とアナルに突き刺して)

いかがですか?
二本もお尻にくわえて
こちらももうほしそうですね
(更にペニスを深々と挿入して)

おやおや
ドレスがほしいみたいですよ
これは汚したドレスでしたね
(前回舞踏会で散々汚したドレスがオークションされて)

【かまいませんよ、次回素に戻ったときが楽しみですね】
448テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 21:56:27.22 ID:/Ygw225h
>>447
………ええ、そうですわ………。
わたくしの淫らなお汁で、たくさん汚してしまいました……んふ、んっ!
ああ、それ………いい、あぁん!
(打ち付けられるものに、満足そうなよがり声を上げ)
(腰を振りながら、どうだといわんばかりに観衆へ視線を投げた)

あふ!
んん、んっ、後ろも………いい……!
どちらも、欲しいんですの、わたくし欲張りですもの……。
(上半身を支えながら、胸を揉みたてていた腕は力を失ったようで)
(尻だけを高く掲げ、はしたない表情を隠すことなく床にぐったりと身を預け)
(菊座をいたぶる指にさえ、甘く喘いでしまう)
(氷の王女の面影など、どこにもない)

………あれは、二人で汚したドレスでしたわね。
どなたが競り落としてくださるのかしら………。
(蕩けきった視線が、競り合う男たちに向けられた)
(まるで奪い合うように自らの衣類が売られていくのを、満足に感じているようで)

【次とのギャップですね、上手く出せるといいのですが】
【今日のお時間はそろそろですか?】
449キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 22:02:59.94 ID:O+pn6NJw
>>448
(完全に理性を失ったテオドラの子宮にぺニスを打ち込み)

出しますよ
もう孕んだかもしれませんね
さぁ受け取って
(中に濃い液体を流し込んでいく)

まだまだ今日は続きますよ…
(こうしてテオドラは気を失うまで実に5度キースの子種を植え付けられてしまった)
(気を失しなったテオドラはキースの手によって自室に戻された)

【これで閉めます】
【以前話した通り素に戻っても理性が少しずつ崩れるのも面白いかもですね】
【次回は見回りでの野外プレーか再度理性を失わせてを考えてますが希望はありますか?】
450テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 22:06:26.30 ID:/Ygw225h
>>449
【見届けました、ありがとうございました】
【次回は見回りの野外にしてみますか?】
【次第に理性が崩れて………というのも入れていきたいですね】

【ところで、次の機会なのですが、来週一杯まで忙しくなってしまうため】
【土日の日中でお願いしたいのですが、どうでしょうか】
451キース ◆ZRNUJ74IkE :2012/09/25(火) 22:15:18.64 ID:O+pn6NJw
>>450
【了解しました】
【では土曜日10時に待ち合わせいかがですか?】
【また変更あれば伝言ください】

【では本日もありがとうございました】

【先に落ちます】

【スレをお返しします】
452テオドラ ◆Qe5whuEcY. :2012/09/25(火) 22:17:50.02 ID:/Ygw225h
>>451
【了解しました】
【また土曜日の10時に伝言板で】

【こちらこそ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
453名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 23:27:04.55 ID:SDoAUJIW
早いな
454エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 21:48:17.05 ID:kuwMktxP
【スレをお借りします】
【書き出しお願いいたしますね】
455 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 21:57:44.09 ID:2IMROsqm
>>377
姫様のファーストキスを頂けるなんて、光栄な事だ。
お礼にあっしの持ってる経験を全部使って、姫様に気持ち良いキスの作法を教えてやりますぜ。
へへっ、こいつは特別なキスって奴でさぁ。
男が気に入った女にする、特別で秘密のキスさ…
今から、姫様の唇をオマンコのような感じる穴に作り変えてやる…
(誰も気付かない秘密の庭園の片隅で、世界の宝と呼ばれるほどの純粋な幼姫の唇が下種な中年に汚された)
(その意味も知らないまま、与えられる快感のみを素直に受け入れるエリーゼの姿に胸を熱くし)
(ベンは細く折れそうな腰を抱えながら、王女を抱き寄せて、濃厚なキスを仕掛けていく)
(エリーゼのうっとりするような声を時折聞きながら)
(聞いているうちに我慢できなくなって唇を奪い)
(口の中で生臭いぬめった生暖かい舌を蛇か触手のようにくねらせ、口内粘膜を味わい尽くす)

こうやって口の中を擦られるのはどんな気持ちですかい?
そろそろ姫様も慣れた頃合でしょ。
あっしの舌に姫様も舌をこすり付けてみて下せぇ…
ベロとベロをヌチャクチャ絡みつかせると、気持ち良いんだぜ?
(蕩ける王女の淫乱な表情に、嗜虐心をゾクゾク高まらせながら)
(ベンはエリーゼにディープキスの作法を身体で教え込んでいった)
(舌の使い方を実地で教え、気持ちよくなると自分も姫の舌に襲い掛かり)
(涎が溢れるほどに口の中を舌で犯し続ける)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
456エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 22:06:10.80 ID:kuwMktxP
>>455
ファーストキス…初めてのキスという意味でしょうか?
それは光栄なことなの?
(ファーストキスの特別さもわからずに)
(きょとんとした顔で質問をする)

これをされると唇もオマンコに…
そんな、唇まで気持ちよく…ひゃぁんんっ
あぁっっ、何だか熱くなってきましたわ♥
(唇がオマンコと同じように気持ちよくなるだなんて)
(そんなの想像も出来なかったが)
(中年の臭い口で、自分の口の中を舐められまわされると徐々に快感が沸いてきて)

はい…気持ちよいですわ
頭がフワフワして、オマンコとは違いますけれども
すごいいい気分…♥
(目をうっとりとさせてキスの快感を楽しんでいる)
私からも舌を絡ませて…こうかしら?
んんっっ、クチュッ…レロッ
(小さく可憐な舌を、中年親父の汚い舌に絡み合わせて)
(涎を交換しながら、恋人でも早々しないような)
(激しいディープキスを行う)

【書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】
457 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 22:21:31.75 ID:2IMROsqm
>>456
姫様は素直だから、こういう気持ちよさも抵抗無く受け入れられるのが良い所だぜ。
オマンコはオマンコの良さ、オッパイはオッパイの良さがあって。
口には口の気持ちよさって物があるわけよ。
それを全部全部姫様のエロい身体に教えてやるからなぁ、時間をたっぷりかけて。
おおぅっ…すげぇ上手だぜ、姫様ぁ…そのままクチャクチャと激しくするといい。
(幼く美しく、気品も持ち合わせた清純な美貌)
(それがエリーゼを讃える男達が口々に言う言葉だ、しかし今その顔は中年の下品なオヤジに穢され)
(そんな美しい王女の顔がこんなにも卑猥に淫らに蕩ける物なのか、当のベン自身が驚くほどで)
(教えれば教えるだけ卑猥な舌の使い方を吸収し、そして自分がエリーゼの舌使いに酔ってしまいそうなほどに興奮させられる)
(そして負けないように、ベンも荒々しくも巧みに中年のねちっこさを見せる舌使いで王女の唇を犯し続ける)

たまらねぇ気持ちよさだ…
姫様とのキス、最高に興奮して気持ち良いがいいぜ。
しかしそろそろ他のも楽しみたくなってきたし。
姫様のイヤラシイ乳も一緒に可愛がってやろうかね。
今日はまだ楽しませてもらってないからな…
(涎をちゅるちゅると吸い上げて、その間にもレロレロとぬめぬめする舌でエリーゼの舌とその身を擦り合わせていた)
(王女の涎は特別な物に思えるほどに美味しく感じられ、ベンは貪欲な本性そのままに啜り)
(そして、それだけでは物足りないと…)
(左手でエリーゼの腰を抱えて引き寄せながら、空いた右手をドレスの胸元にもぐりこませ)
(Iカップの迫力あるデカ乳をグイグイと揉みしごきながら)

あぁ、やわらけぇ…
やっぱ姫様のオッパイたまらん。
今日もコリコリの勃起乳首苛めて可愛がってやる…
458エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 22:27:07.47 ID:kuwMktxP
>>457
はぁ、はぁ…そうですわね
全部が全部違いますの…
唇もオッパイもオマンコも、皆違う気持ちよさ…
でも、でもとても気持ちがいいですわ
(思ったとおりの感想を答えるエリーゼ)
(男と会って二日だが、人生で得た快感の何十倍もの快感をもらって)
(その体は淫らに進化していく)

んんんっ、んっっ♥レロレロ
(舌を絡ませあって、キスの快感を追求していると)
あぁんんっっ♥おっぱいも一緒に
また今日も私変になっちゃいますわ
一緒にやられると気が変になりそうになりますの♥
(そうはいいながらも、決して嫌そうな顔はせずに)
(唇と胸の同時攻めを期待してしまう)

あぁんんっっ♥乳首コリコリいいですのぉっ♥
乳首もっとコリコリしてください
んんっっーー♥レロレロ
(乳首は弄られた瞬間に大きくなって)
(弄り甲斐のあるデカ乳首になってしまう)
(気持ちよさに耐えようと唇を重ねながら)
(男の背中に手を回して抱きついてしまう)
459 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 22:41:30.47 ID:2IMROsqm
>>458
本当にデケェ乳首だな…
姫様はどこも綺麗で可愛くて最高に美しいってのに、ここだけはどうしようもないドスケベな乳首だ。
デカくてビンビンに勃起して、まるで赤ん坊のチンポみてぇに長く突き立ってよ。
この可愛い王女様が、こんなスケベ乳首してると知ったら、男達はどう思うかねぇ…
俺にとっちゃ、最高に好みのエロ乳首なんだけどな!
(淫乱王女の淫乱乳首、発育しすぎの身体は、その中に恐ろしい程の淫乱の素質を眠らせていて)
(どんな風に調教しても応えてきそうな期待を抱かせる逸材だ)
(快感に小さな身体がしがみつくように抱きついてきた、唇を犯しながら受け止め)
(ドレスの中で強く勃起乳首をゴリゴリ扱きながら、その芯の硬さを指先で味わい)
(舌をクネクネ口内で蠢かせながら胸元を引きおろし、Iカップの爆乳を引きずり出す)

ミルク色のデカイ乳はいつ見ても綺麗なもんだ。
乳首も色は綺麗なのに、その形は全くもってエロ過ぎるだろ。
(溢れ出すように現れた圧倒的な乳量、その男をときめかせる乳の先端にスケベな乳首が勃起している)
(色だけ清楚なまま、エリーゼの本性を現すようなエロ乳首を両方一度に摘み)
(デカ乳を引っ張るような感じで捻りながら根元をコリコリし)
(欲望を孕んだギラギラした目でエリーゼを見ながら強く唇を吸い尽くし、そしてやっと顔を離して)
(濃厚なキス責めを終わらせた……が)

姫様のエロさに、あっしももう興奮して、こんなになりましたぜ。
姫様の勃起乳首のように、あっしのチンポももうビンビンだ…
ごくっ…さぁ、その小さな手で扱いてやってくれ。
そしてこのデカイオッパイでチンポを挟み込みながら、先っぽをしゃぶってみてくれ。
460エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 22:49:55.69 ID:kuwMktxP
>>459
大きい乳首はドスケベなのですか?
このくらいは普通だと思ってたのですか
ええっ、私の乳首そんなに大きいの?
(自分の乳首が赤ん坊のチンポなみだと利いて驚いてしまう)
(自分にとってはごく普通のことだったのだが)
ひゃぁんんつ♥で、でもいいです
それだからこんなに気持ちいいんですから
あぁっ、もっともっとしゃぶってください♥

はぁ、はぁ…オッパイすきぃっ
もっともっと揉んでくださいいっっ
(グリグリと乳首を摘まれて涎を垂らしながら)
(更に弄ってもらおうと男におねだりをする)
あぁっっ、いいっっいいわぁっっ♥
もっともっとしてくださいっ!!
(胸を乳首を弄られながらのディープキス)
(それにうっとりと堪能していると)

あ…すごい大きさに…これを手で?
大丈夫なのかしら…あついっ…
(男のチンポをぐっと掴んで上下に擦る)
(擦っていくと先端に熱が集まるようで、更に硬くなっていく)
これを胸ではさんで…舐める?
それは気持ちいいのかしら…んんっ
(ひんやりとした乳房で男のチンポを挟み込むと)
(両方から圧力を掛けて押しつぶすようにし)
(さらには乳房からはみ出たチンポをペロペロと舐め始める)

【すみません、どのくらいのサイズのチンポを考えてもらってたのでしたっけ?】
461 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 23:03:33.33 ID:2IMROsqm
>>460
姫様のデカイオッパイには良くお似合いのデカ乳首ですがね。
あっしはこんなエロい乳首見たの初めてですぜ。
3,4cmは突き出してビンビンになっちまってるじゃないですか…
こんなに立派な乳をしてるんだ、好きになっても当然さ、いっぱいエロくしてやるっ!
(王女とのめくるめく快感をともなったディープキスを続け)
(Iカップを揉みながらの指で乳首攻め)
(この巨大な胸を責めながら、ベンは王女にたいしての許されざる行為を求め)
(目の前で作業着のズボンとパンツを下ろし、作業終了後の汗も流してない男臭い勃起チンポを突き出し)
(いたいけな少女に卑猥な勃起チンポを見せ付ける変態行為に興奮した)

デカイだろう、姫様の乳首が気持ちよくてビンビンになるように。
男はここがビンビンになるんでさぁ…
おお、おあっ!!そう、上手ですぜ教えても居ないのにすぐに上手になる…やっぱり姫様は才能があるな。
んっ!んぬぉっぉぉ…オッパイ、柔らかくてあったけぇ…
そのままおっぱいでチンポを扱きながら、先っぽ咥えてしゃぶって、舌で舐め回して吸い付くんだ。
(ベンの勃起チンポは20cmはあろうかという太さも硬さも兼ね備えたデカマラだった)
(それが10代の若者のように垂直に立ち上がって勃起して)
(その黒い表面には幾つもの太い静脈が浮かび上がって、大量の血流がチンポに流れ込んでいるのを見せ付ける)
(Iカップに挟まれても存在感を失わないそれを奉仕するようにエリーゼにレクチャーし)

んんあぁ……
オッパイマンコたまんねぇ…王女様にチンポ扱いてもらってパイズリされて。
チンポ舐められて気持ち良い…今からこっから大量に汁が出ますからな。
頑張って飲んでくだせぇ…おっ!おおっ!!行くぞ、ああぁッ!!イクッ!イクッ!
チンポ汁噴射するっ!!!
462 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 23:04:26.33 ID:2IMROsqm
【っと、描写したとおり20cm位の予定でした】
【姫様のマンコには入りきらないサイズだろうと思いますが】
463エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 23:17:51.81 ID:kuwMktxP
>>461
ひぁぁんんっ!!
もう大きいとかどうでもいいですわ
もっとエロく、もっと気持ちよくしてくださいましっっ
気持ちよければ大きくてもいいですっ♥
(ちょっとはためらったものの、この激しい快感の前では)
(自分の胸や乳首の大きさなんてどうでもいい、そう思ってしまう)

んんっっ、んんっっ、ペロペロ
すごい大きくて立派な形ですわ
大理石の彫像のに比べたら本当にご立派ですわ
(像は淫らなものにしないために子供のようなチンポなのだが)
(それがわからずベンのチンポを見て、なんて立派なものだろうと思ってしまう)
それにこれ…あの、美味しいですわ
匂いも素敵ですし…んんっ、ペロペロペロ
(処女にも関わらず、雄臭いベンのチンポを美味しい、良いにおいといってしまう)
(娼婦などとは比べ物にならない生来の淫乱さを見せつけて)

あっっ何が出ますの?
あぁっ、きゃっっ、んぅぅぅっーーーー♥
(何が出るのかと思って口をあけて待っていると)
(先端から白いものが噴出した)

【20cmですね、入るようにしてもいいですがどうしましょうね】
【ケツマンコなら余裕で全部入りきるでしょうが】

464 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 23:32:11.48 ID:2IMROsqm
>>463
へっ、へへ…美味しいですかい。
こいつは驚いた…姫様の淫乱振りにはあっしも心底たまげたもんだ。
気に入ってくれたんなら、もっとしゃぶりついてもらっても構いませんぜ。
あっしもその方が気持ち良いですからなぁ…!
姫様のデカイオッパイでむにむにチンポ扱いて、小さな舌でチンポの先を穿って。
小さなお口で、しゃぶりついてあっしの味をたんと味わってくだせぇ、おおおおおおおお!!!
(エリーゼの言葉に一瞬何を言っているのか意味を理解するまで間が空いてしまった)
(雄のチンポの匂いを素敵だという、先走りに滲むカウパーの味を美味しいという)
(そんな淫乱さに、もうチンポはムキムキ興奮して表面が張り裂けそうになる程にぱつんぱつんに張り詰めて)
(エリーゼの口内に射精しながらザーメンを飲むことを強要する)

おおっ!おっ!おおおっ!!
ああぁっ!出る、出てるぞっ!あっしの臭い臭いチンポ汁が姫様めがけて!
ああぁぉぉっ!!!
男だって、気持ちよくなったら姫様が潮噴いたように、汁が噴き出るんですよ。
(気だるい脱力感に包まれながらも、極上の乳に挟み込まれたチンポは萎える気配も無く)
(エリーゼの美しい黄金の髪をサラサラと掌に感じながら頭を引き寄せ、口に亀頭をおしこみながら口内にチンポ汁を出し続ける
(出し尽くすまで王女の口内の温かさをチンポで感じて)
(今度は芝生に自分が仰向けになりエリーゼを抱かかえながら引き寄せ)

さぁ、姫様もっとあっしのチンポをよくしてくだせぇ。
あっしも姫様のマンコをたっぷり弄くってたんと潮を噴かせてやりますからな。
(そしてシックスナインを求めながら、ベンはエリーゼの股間に顔を埋めてヌルヌルマンコを舐め回す)
(同時に尻肉を左右に広げながらアナルをも舐め始めた)

【それなら子宮も使って入れさせてもらいましょう】
【姫様の淫乱振りなら20cmのチンポだって訳無いでしょうから、ケツマンコは言うに及ばず】
465エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 23:47:17.79 ID:kuwMktxP
>>464
ええ、とても美味しいですわ
今までに食べた一番美味しい料理と同じかも…
いえ、それ以上に美味しいかもしれません
(無邪気な笑顔で血管が浮かんだどす黒いチンポを舐める)
(そしてカウパー液をひょっとこのように口を窄めて吸って)
(娼婦顔負けのサービスをする)

んんっっ!んぁぁんっんんっ♥
ぷはぁ…んんっっ、熱くて…濃厚な味…
これが男性のなのかしら…
(口の中一杯にザーメンを注ぎこまれて)
(口の中が真っ白なところをベンに見せる)
はぁ…これもすごく美味しい…
もっとほしいですわ♥
(喉をコクコク鳴らしてザーメンを飲み干すと)
(更にザーメンのおねだりをして)

きゃっっ!あぁびっくりしましたわ
今度はお互い舐めあいっこ…それも素敵ですわ♥
(目の前には硬いままのチンポがあって)
(ぱくっとくわえ込んで、リスのように頬を膨らませる)
あぁぁっっ、オマンコいい、オマンコいいのぉっ♥
ケツアナもいいですわぁっっ♥
(プニプニの肉厚な処女ロリマンコに、きゅっと引き締まったケツ穴を舐められながら)
(こっちも負けじと硬いチンポにしゃぶりついて)
(カリ裏や竿を猫のように舌で舐めあげる)

【わかりました、それなら子宮口を貫いてください】
【どんな無茶でも受け入れる魔性の姫を楽しんでもらいましょうか】
466 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 23:49:24.00 ID:2IMROsqm
【ありがたいことです、それでは誰も見た事の無いほどの淫乱姫を楽しみにしています】
【さて、今夜はここまででお願いしたいのですが】
【次回来れるのが来週の月曜になってしまいます、すみません…】
467エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/26(水) 23:54:18.86 ID:kuwMktxP
>>466
【はい、今日もありがとうございました】
【来週の月曜日ですね、時間は何時ごろになるでしょう?】
【月初は忙しいので…21時半とか22時以降ですね】
468 ◆oAYMCexJFM :2012/09/26(水) 23:55:34.81 ID:2IMROsqm
【こちらも似たような感じなので、では22時に待ち合わせにしましょう】
【頻繁にお相手できなくて申し訳無いです】
469エリーゼ ◆hl9Mm9uKNY :2012/09/27(木) 00:03:34.40 ID:8kciRRXc
>>468
【大丈夫です、その分濃厚にやってもらってますので】
【来週あたりは処女はなくなっちゃうくらいでしょうか】
【それではまた来週よろしくお願いします】

【おやすみなさい】
470名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 01:39:04.32 ID:qL0TO0ue
470
471 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/27(木) 02:02:03.86 ID:REtNgGuK
>>247
〜ナイトキッス+ナイトテール〜

(通りを抜け、住宅街へと向かうナイトキッス)
(夜も更けてきたこともあってか人の数が少し少なくなっている)
(ナイトキッスが通ってきたところと違ってこの路地から抜けた通りは、少し人通りがまばらであった事も幸いした)
(町の地図を頭の中で思い浮かべてみれば、自分たちの家まではあまり人の数も少ないようなルートが取れる)

(ただ、腕の中で時折衣服が擦れるのかナイトテールの口から甘い声が漏れてしまう)
(そしてナイトキッス自身もナイトテールを抱えたままの移動ということもあってか快感を感じてしまう)
(一応マシになったもののインプとあの鼠の淫らな唾液と魔力の効果はまだ残っている)
(それがナイトキッスの動きを僅かに鈍らせていた)

【解凍にスレお借りします】
【では、今夜もよろしくお願いしますね!ナイトテールさん】
(それに加えて、ナイトテールにかけられた精液にも同種の効果がある)
(ナイトキッスを抱きかかえる行動を取れば、当然ながらその液体はナイトキッスに付着する)
(動く度、大切に抱きかかえる妹の身体が露出の多い自身の身体に何度もくっ付き、その度にナイトキッスの身体は白く淫らに染まっていく)
(鼠とインプの唾液による催淫効果は次第に弱くなっていくが、その代わりに精液がつき、その効果がナイトキッスの上半身に染み込んでしまう)
(その結果、どんどん身体は淫らに火照る)

(身体を火照らせながら、深夜ゆえ人気のない道を進むナイトキッス)
(普段の状態では気にならないようなことでもこの状況では気になってしまう)
(足を動かすたびに割れ目からは甘い鈍痛にも似た快感が走り、胸からは荒い妹の息や身動ぎで擦れたりするようなことですら快感を感じてしまった)
(他の姉妹たちと違い、魔宝との戦闘以外に、休むことなく行動し、羞恥に晒され、さらには男たちに責められている)
(そしてやっと火照りから少しずつ解放されたと思った矢先に、今度は媚薬精液に身体を犯されている)
(このような状況ならば当然ともいえるだろう…)
(今夜は他の姉妹以上に大変かもしれない)

(だが、ナイトキッスの手には未知の快感で動けぬ妹の姿がある)
(ここはナイトキッスが頑張らなければいけないだろう)
(そして、住宅街へと入る)
(それと同時に姉…ナイトエンジェルの魔力もすぐそこまで近づいている)
(しかし、合流後に二人が見るのは、淫猥な粘液で身体を穢し、息を乱したナイトエンジェルの姿だろう)

〜ナイトエンジェル〜

(自宅へと向かう妹たちの気配を察したナイトエンジェル)
(歩みをそちらの方に向ける)
(郊外から住宅地を抜けるので、幸いなことに人気はあまり無い)
(しかし、問題は、今のナイトエンジェルを蝕む現状だった)

(身体はあの植物の樹液と汗、ナイトエンジェルの流した愛液で濡れている)
(しかも夜でも変わらぬ生暖かい気温とジメジメした高い湿度で身体が乾かない)
(気温とまだ身体に燻る淫らな熱が、汗と愛液を引かせないようにしているかのようだ)
(現にナイトキッスの背後の道には、所々水滴のような物が残っていた)
(尤も、夜なのでそれがナイトエンジェル自身や他の人間が気が付くようなことは無かったが…)

(だが、今は一刻も早く2人と合流しなければならない)
(身体の疼きを押さえながら必死に進むナイトエンジェル)
(そして、住宅街に入り、最短距離で妹達と合流できそうな道を進む)
(妹達の魔力はすぐ傍まで来ている)
(何とか合流は可能だ)
(しかし、合流後にナイトエンジェルの目に入るのは、さまざまな汁で穢され、自身よりもあきらかに快楽に毒されたナイトキッスと、その腕に抱かれた白濁液塗れのナイトテールの姿だろう)
472 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/27(木) 02:03:14.25 ID:REtNgGuK
【ぎゃー!【】が変なところに入ってしまった】
【少々醜いかもしれませんが、無視していただければ…】
473怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/27(木) 02:40:23.22 ID:W7yWxAyh
>>471
〜ナイトキッス・ナイトテール〜

「はぁ、んっ……ふぅ……」
しっかりして! 家に帰って、すぐに綺麗にしてあげるから!!
はぅっ……ん、くふぅっ……わ、私が、しっかりしないと……
(抱き抱えるナイトテールの身体は、魔力によって強化されたナイトキッスにしてみれば然程重さは感じられない)
(一通りの少ない道を選んで駆け抜けていくものの、今のナイトキッスに身体を大きく動かさずに移動することは不可能で)
(妹怪盗の小さな身体が揺れて、その度に敏感な部分が擦れ、ナイトテールの小さな口から、可愛くも甘い声が漏れる)
(まだ性の知識も知らないであろう妹の、穢されきった姿はナイトキッスに衝撃を与え、大いに焦らせるに十分であった)
(最速で自分達への家へと向かうものの、他の二人に比べて、連続しての淫辱の経験をした身体は強く反応し)
(ナイトテール同様に、コスチュームが強く身体を擦れば、その快感に喘がずにはいられない)

どうして……大分、治まったと思ったのに……また、熱く……ふぅんっ!
やっぱり、ナイトテールに付いてる、この液体が……んぅ、あぅん!
……は、早く……帰らないと、ひぁっ……んぅぅ、ひゃぅ!!
(身体の火照りが小さくなってきたから駆けだしたというのに、走れば走る程に治まっていた快感が再び湧き上がる)
(困惑するナイトキッスだったが、あの鼠やインプからの恥辱行為を受けたからこそ、答えに辿り着いた)
(この幼い身体に付着した白濁の液体。汚らわしいそれが、恐らくは原因なのだろう)
(白濁に染められてしまったからこそ、ナイトテールは甘い快感に悶え、抱き抱えた自分も付着した白濁液から再び敏感になっていく)
(原因がわかったとはいえ、今は止まることはできない。いつ誰に見られるかわからない状況で、不安定な魔法を使う訳にはいかない)
(だからこそ、最速で家に戻り、隅々まで身体を洗い、淫液を全て流さなければ)
(自らの身体の火照りを必死に鎮めながら、ナイトキッスはひたすらに走り続ける)
(その口から漏れる吐息は、段々と大きく、そして艶めかしいものに変わってしまいながら)

も、もうすぐだから……それに、お姉ちゃんもすぐ傍まで来てる……頑張って!
(もう住宅街に着く。そして感じるのは姉であるナイトエンジェルの魔力)
(必死に励ますナイトキッスだが、ナイトテールは気を失っているのか反応が無い)
(脚を止めずに、今ようやく住宅街に入ったナイトキッス)
474怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/09/27(木) 02:40:59.44 ID:W7yWxAyh
〜ナイトエンジェル〜

ふぅ……二人とも、家に向かってる……
一緒にいるのなら……んっ……きっと無事ね……よかった
(甘く艶めかしい吐息を漏らしながら、ナイトエンジェルは妹二人の魔力を感知し、どこに向かっているかを察知した)
(二人一緒に行動しているのなら、恐らくは無事なのだろうとほっと安堵する)
(ならば自分も合流できるようにしなければと、淫液に蝕まれた身体で駆け出した)

はぁ、んあぁっ……しっかり、休んだはずなのに……こんなに、長く続くなんて……
あれで欠片なんて……一つになったら、一体どこまで……ふぅんっ!!
(姉妹の中で一番。いや、並の少女以上に魅力的なボディを持つナイトエンジェルは、人一倍敏感でもあったのかもしれない)
(長く休んだというのにその身体は僅かな刺激で反応し、ナイトエンジェルの身体を快感という刺激で攻撃してくる)
(欠片でここまでの効力ならば、もし本体と呼べるモノを持つ者が現れたらどうなるのか……一抹の不安を抱えながら、ようやく二人の妹たちと合流できる位置までたどり着き……)


「ど、どうしたの……その格好……?」
「お姉ちゃんこそ……何が……あ、ううん! そんな場合じゃないの。ナイトテールが!」
「え……な、ナイトテール!?急いで家に戻りましょう!!」
(とうとう合流した三人の怪盗ヒロイン。だが誰一人無事な者はおらず、互いの姿を見て目を丸くしてしまった)
(愛する妹達の穢れきった姿は、ナイトエンジェルに衝撃を与えるに十分、僅かに呆けてしまう)
(それはナイトキッスも同様であり、一瞬呆気にとられてしまったが、抱き抱えたナイトテールのことを思い出し、それを姉に告げた)
(ナイトキッスの声で我に返ったナイトエンジェルは、白濁に染められた妹を見るや、ナイトキッスを後押しするように家へと駆けだす)
(ようやく、三人の怪盗姉妹は、暖かい我が家へと戻ることができた)

【解凍にスレをお借りします】
【大丈夫ですよ。ちゃんと見えてますっ】
【ではこんな感じです〜】

【後、申し訳ないですが、明日少し早く起きなくてはならないので】
【早いですけどあなたのレスで凍結でお願いします〜】
【次回は、木曜日の25時半(金曜日の1時半)からできますので】
475 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/27(木) 02:54:21.13 ID:REtNgGuK
>>473-474
(全身を熱く疼かせながらも何とか合流し、自宅に戻ることに成功したナイトフェザー)
(ここまでくればいるのは愛する家族…危険もないだろう)
(ただ、三女のナイトテールは未知の快感であまり動くことは出来ない)
(次女のナイトテールは休むことない責め苦で最も淫らに発情している)
(長女のナイトエンジェルはある意味一番、被害が少ないが、それでも敏感な魅惑のボディは卑猥な情動に襲われている)

(やるべきことはたくさんある)
(この淫らな魔宝の情報整理、欠片をどうするか、今後の方針…)
(だが、まずすべきことは三女未生の治癒であろうか)
(まだ三人とも淫らな熱が止まない状況ではあるが、浴室で身体を清めるというのもいいかもしれない)

【了解です。ここで凍結ですね】
【次回は、つまり明日ですね〜】
【一応、こちらで家でどうするべきかみたいなのを書いてみましたが、もちろんこれ以外でも良いですよ】
【それと淫らな媚薬の効果は今夜いっぱいと考えております】
【次の朝には治っている予定です】
476怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/09/27(木) 02:59:01.11 ID:W7yWxAyh
>>475
【やっぱりこの時間ですと中々長くできないですね】
【ゆっくりですけど、お付き合いください〜】
【わかりました。その辺りは少し考えておきますね】
【媚薬の効果は治っても、身体に刻まれた快感はどうにも…少しずつ浸食されていきますね〜】

【では、早いですがお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい。明日もよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました〜】
477 ◆PEPaHiy3R2 :2012/09/27(木) 03:11:20.68 ID:REtNgGuK
>>476
【いえいえ、最初の段階でゆっくりいきましょうという形で話していましたから、大丈夫ですよ】
【あまり無理に長々やって、体調を崩したら問題ですし、状況次第では置きレス形式のスレも併用するという方法もありますから】
【まあ、無理せず、のんびりなペースでいきましょう!】
【こちらこそ、ゆっくりですが、お付き合いくださいませ〜】

【では、明日木曜日25時30分(金曜一時半)に楽屋スレですね】
【その時間帯を楽しみに待っています】
【次回は、こちらで考えた舞台設定なども少々出そうと思いますよ】
【それではお休みなさいませ。こちらこそ、ありがとうございました】

【スレお返しします】
478三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/27(木) 22:03:12.51 ID:vlQAOvfu
【佐伯薫子 ◆F1.L46dSBIさんとスレをお借りします】
479佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/27(木) 22:03:20.42 ID:n9Lsh2Rp
【三ツ藤 修二◆zWZckpkGH.さまとスレをお借りします】

【置きレス、ありがとうございました】
【お返事が出来なくてすみません】
【では、続きです】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/388の続きです

>>388
そう、かも知れませんね。
男の方には、理解できる話ではないように思います。
今までの自分を全てかなぐり捨てて、全く知らぬ家へ入り、その家のやり方に従うのですから。
でも、女は嫁いだら、そうするより他はありません。
そうでなければ、嫁ぎ先の人間になることは適わないことですから。
(誰のことを考えているのだろうか、天井を見上げた修二さまの目が遠い)
(身近に、参考になるような女の身内がいたのだろうか……考えたけれど、よく分からなかった)
(そう簡単に、この人が私を理解出来るはずもないだろう、それは仕方ないのだ)

……私にはそれだけでも、とても嬉しいことです、修二さま。
まだ妻とは認めていただいたわけではありませんが、それでも……。
添いとげるとなれば、仰るように長い長い年月でしょう。
貴方に嫌な思いをさせたり、苦しい思いをさせるために私は嫁いできたわけではありません。
無理に私のことを気になさらなくても大丈夫ですから、貴方は貴方のなさりたいことを。
そのお手伝いを出来れば、私は幸せですから。
(薄い微笑を消すことなく、幾分か和らいだ態度に思える夫へ、私は語りかけた)
(本当に私は、この人の嫌がることはしたくなかったし、そういう思いもさせたくはない)
(もし私のことが嫌で仕方がないのなら、機会を見て姿を消すことも吝かではなかった)
(子を産ませるのも不適格な女、そうであるなら、夫の側にいたところで無意味だ)

お会いした回数で、心が動くわけではありません。
私はまだ、本当に子供と変わりませんが、それでもこの方ならと思いました。
そう思える方に嫁げただけでも、私は幸せ者です。
嫌で仕方がない相手であっても、嫁がねばならない人も多いのですから。
――呆れてしまわれたかもしれませんね。
小娘のくだらない夢物語だと思ってくださっても構いません。
(恥ずかしいような気がしてきて、私は目を伏せた)
(こんなことを聞いても、修二さまには時間の無駄にしかならないのではないだろうか)
(ふとそんなことを思って、口を閉ざす)
(それまで私の腕をつかんでいた夫の手が離れる)
(不思議になって、私は相手の様子を覗った)

え――いえ。
仰るとおり、私にはやることすらありませんから、本当に何も。
こ、今夜も……何もありませんが……。
(少しだけ戸惑いながら答えた時、夫が立ち上がって襖を開けた)
(どうしたのだろう)

【こちらも意外でした、あまりにも薫子が頑固だからでしょうか】
【というわけで、本日もよろしくお願いいたします】
480三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/27(木) 22:04:18.83 ID:vlQAOvfu
>>479
【即座にお返事が来るとは思ってませんでした】
【ご用意していただいてありがとうございます】

【ではお返事を書きますのでもう少しお待ちください】
481佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/27(木) 22:08:05.52 ID:n9Lsh2Rp
>>480
【とんでもないです、置きレスができなかったので……】

【はい、お待ちしていますね】
482三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/27(木) 22:28:04.44 ID:vlQAOvfu
>>479
(襖を開けた修二は家の者を呼び、一言、二言声をかけた。
それを聞いた家政婦は数度頷くと、そそくさとその場をあとにする。
その間、一分二分とは経たなかった。
何が起きたか、告げたかは一切口にせず、襖を閉めてまた戻る。
そしてどっかと座り、戸惑ったままの表情を浮かべている薫子の顔を見た)
……私は、お前をそこまで縛る気はない。
それに、私は……お前の考えを聞いて、何を信じていいかわからなくなったよ……。
(ごろんと、畳に仰向けに寝そべると、思わず大きな溜め息をついてしまう。
真っ白な天井が、なんだか低く思えてしまった。
それほどまでに脳は混乱しているのだろうか。
当たり前かもしれない、何せ今まで信じていたものが嘘だと言われたのだから)

……わからん……。
…………わからん。
(頭を抱えると、やはりもう一度大きな溜め息をついてしまう)
私はな、今日の昼、会社で働いている人間に指示を出したり、方針を決めたりしたよ。
世の常では考えられないようなことも言ったからな……白い目で見られたし、暴言も耳に入ったさ。
人間というのはそういうものだ……何も感じない、痛くも痒くもないこともあれば、醜い部分だってある。
寧ろ、私はそういうことを多く見てきたさ。
……だからこそ、お前の事が信じられないんだよ。
(左手を額に当てると、再び大きな溜め息をついた。
そのまま、じっと薫子の顔を見つめて)
……私の親――いや、私を産んだ女は、そういう部分は隠して生活していた。
そして家の中では虐げられてきた!
……もっと言えば、その女は、父に殴られても私を庇い……謝ったんだよ、私を守って。
当時は何故そういうことになったのかがわからなかった。
勿論今でもわからないし……人間、そういう面もあるものだと思った。
……こびり付いて離れないんだ、その出来事が……頭から。

(ふと、戸惑っているであろう薫子の方を向くと、右手を伸ばした)
……私はそういう風に、人を疑ってやまないんだ。
醜い部分を知っているし、勿論全幅をおける部下もまだ居ない。
だが、必死にあがいてこの家の頂点に立とうとしている男だ。
……お前が私を裏切らないというなら、この手を握れ。
そうすれば……私はお前を信じよう。

【書き終わってから気付きましたが……修二もまだまだ子供ですね】

【でも薫子さんも頑固でいいと思います】
【では、改めて宜しくお願いします】
483佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/27(木) 22:54:12.08 ID:n9Lsh2Rp
>>482
(どうやら夫が呼んだのは家政婦らしかったが、何を言ったのかは聞こえなかった)
(一体何をしようというのだろう)
(どうすべきなのかが分からなくて、私は困惑したままでじっと修二さまの言葉を待った)

貴方が縛るのではなく、私が自分で、自分を貴方の元に括りつけているんです。
修二さまが気を病むことなど、一つもありはしません。
全部、私が選んだことですから、責任があるのは私だけです。
――信じられなく……?
(どういうことなのだろうか、私の言い分などが修二さまの考えを揺らすなどなさそうだ)
(私は無言で軽く首をかしげ、夫の瞳を見返した)
(何がそんなに夫を混乱させたのだろう)
(浅はかな小娘の考えなど、鼻で笑われたところで不思議はない)

それは……。
世の中などろくに知らない私が言うことではありませんが、人などいろいろな顔をもつものですから。
貴方がよかれと思ってしたことでも、気に食わぬというものは必ずいるでしょう。
全てが清廉な人間ばかりなら、世知辛いことなどないと思いますから。
(陰口に足の引っ張り合い、そして裏切りといったことが、世の中には普通にある)
(幸いにも私は今まで、そんなものを目の当たりにしたことはほとんどない)
(だが、親族から漏れ聞く話は、正直耳をふさぎたくなるような内容も多かった)

(きっと、修二さまのことだ、人より多くそういうものを見てきたのだろう)
(その気持ちを察せよと言われても、私には難しい)
(でも、私にもできることはあるはずだ)

……信じられないのなら、無理に信じて下さいとは言いません。
嫁いだ経緯も経緯ですから、疑われて当たり前ですし。
修二さまのお母様が……?
(知らず、眉を寄せてしまう)
(修二さまのお母様は、きっとこの家で外から嫁いだよそ者としてずっと遇されたのだろう)
(子供をなしても、夫は彼女のことをなんとも思わず、人間らしくは扱われず)
(きっと、お腹を痛めたわが子だけを信じて、それ以外は何もないまま過ごした)
(それを見ているから、夫は妻というものが信じられないのかもしれない)
(私は一瞬目を閉じると、自分の中の気持ちを確かめた)

――いくらでも疑ってください、信じて欲しいとは言いません。
ですが、私は貴方を裏切ることはないでしょう。
その覚悟もなく、「貴方」の元へ嫁いで来たわけではありませんから。
それに、私は……あの、修二さまのことがとても好き、です。
(最後の一節に耳まで赤くなったのを感じながら、私は恐る恐る夫の手を取る)
(差し出された手を両手で包み、ゆっくりと視線を夫のそれに合わせた)

【どちらも子供の部分がありますね】
【ちょうど凸凹のような塩梅の気がします、良かったのか悪かったのか】
484三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/27(木) 23:24:31.78 ID:vlQAOvfu
>>483
……それがわからんというのだよ。
人は自由に生きたいというものじゃないのか。
それを手放したいという、その気持ちがわからんのだ。
(身体を弛緩させると、そっと目を閉じた。
ひきつっていた筋肉が緩むと、身体が休息を始める。
それと同時に睡眠欲、性欲が顔を出し始める)

私だけ……?
自惚れるな、籍はもう一緒になったんだ、責任はお前だけではない、私にもあるのだ。
……逆に聞こうか、お前は自分が信じられなかった時、誰を信じるのだ?
(大きく深呼吸をすると、首を横に向けてじっ、と薫子の表情を見る)

無理に信じる、だと?
そんなことをするぐらいなら、私は疑って……いや、信じない人間として切り捨てる。
そうしなかったってことは、私はお前をそういう人間として見てないと思えよ。
(ふっと自嘲を浮かべると、改めて目に力をこめる。
そして薫子の真面目な表情を見て改めて笑みが浮かんだ)

自分から疑え、なんて人間は初めて見たよ、俺は。
そういう人間に対して、俺はどうしたらいいのかわからない。
だが……こうして私の手を握ってくれたんだ、私はお前を信じるよ。
(差し出した右手から、重ねられた手に上乗せするように左手を重ね、そのまま手を引っ張った。
寝転がっている自分の元に、きっと薫子は転がり込んでくるだろう)

……こうされてまで好きと言われたのは初めてだ、私は。
少し……こうさせてほしい。
(一度組んでいた手を解き、身体を抱きしめると、改めて人の身体の暖かさを感じる。
そしてふと、思いついたのか、右手を薫子の胸元に伸ばし……そっと、服の中に手を入れた)
……私がこうしても、か。

【それはそれでいいと思います】
【個人的にはそれがいい感じに噛み合っていると思いますよ】
485佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/27(木) 23:44:39.06 ID:n9Lsh2Rp
>>484
もちろん、自由に生きたいというのは普通でしょう。
でも、その自由と引き換えにしてもいいと思うものもあるんです。
少なくとも、私にはありましたから……。
(言葉に詰まって何度か唇を動かしたところで、その先まで語ることを諦めて)

あ――それは、そうですけど……。
私は自分が信じられなかったら、修二さまを信じたい……です。
ですが、それでは貴方に余計な重荷が……。
(意外な言葉はそっけなく聞こえて、それでいて私の心を明るく照らし出した)
(だが、自分の勝手な考えを夫に押し付けるのは気が引けるように思って)
(うつむいたまま目を閉じた)

……修二さま。
(その言葉の意味を悟って、無意識のうちに表情が明るく、微笑みに近くなる)
(夫も笑みを浮かべていて、それはまるで夢を見ているかのような光景だった)

はい。
分からないなら、これからゆっくり知ってください。
私も貴方のことを、もっと知りたいですし、もっと信じたいです。
あ!
(いきなり重ねていた手を引かれると、私の身体は簡単に夫の上へ倒れこんだ)
(体格差もさることながら、私も警戒などしていないからだ)
(間近にある夫の顔に、私はまた血の色が頬へ上ってくるのを感じた)
(やはり、ここまで近づくと少し恥ずかしいような気がする)

本当のことを言ったまでです。
初めてならなにより私の名誉ですね。
……はい。
(夫がこんなに優しく抱きしめてくれるとは、ついさっきまで思ってもみなかった)
(泣き出したいほど嬉しいとは、こういうことなのかとぼんやり考えて)
(その間に、夫の手が洋服の間から下へと潜り込む)
(びっくりはしたものの、それは決して嫌な気分などではなく)

――もちろんです。
だって、私は……。
(その先は言わなかった)

【そういっていただけると、安心します】
【引っかかったり、不都合を感じたりなさったら、すぐにお知らせくださいね】
486三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/27(木) 23:55:22.50 ID:vlQAOvfu
>>485
【すみません、大変申し訳ないのですが今日は先に限界が来てしまいました……】
【長く持たずに申し訳ありません】

【次回はいつごろがいい、など都合はありますか?】
487佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/27(木) 23:59:11.26 ID:n9Lsh2Rp
>>486
【実は私も今日はそろそろ眠気が増してきているところでした】
【とんでもない、こちらもいつも申し訳ありません】

【月初は少し時間がとりにくいのですが、水曜日あたりのご都合はどうでしょうか】
【それ以降なら特に問題はなさそうです】
488三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/28(金) 00:01:22.35 ID:vlQAOvfu
>>487
【10月3日の水曜ってことですね】
【大丈夫です、その日でしたら22時ではなく、もっと早い夕方から時間が取れます】

【お時間は薫子さんが指定してください】
489佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/28(金) 00:03:15.70 ID:V4x4dR/W
>>488
【あ、そうなりますね、3日です】
【なるほど、でしたら1時間早めて21時でいかがでしょうか】
【本当はもう少し早くしたいところなのですが】
490三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/28(金) 00:06:05.86 ID:hJelTLBn
>>489
【薫子さんの都合がよければもっと早くしても大丈夫ですが……】
【都合がつかないということですよね、恐らく】

【では3日の21時で宜しいでしょうか】
491佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/28(金) 00:08:08.96 ID:V4x4dR/W
>>490
【すみません、こちらの事情でそれより早いと厳しいのです】
【はい、3日の21時で】

【また間には置きで交換ということでもよろしいでしょうか】
492三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/09/28(金) 00:12:33.31 ID:hJelTLBn
>>491
【はい、それでいいと思います】

【すみません、これ以上長くは持たないので……今日はこれにて失礼しますね】
【お相手ありがとうございました】

【それでは、おやすみなさい】
493佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/09/28(金) 00:13:40.00 ID:V4x4dR/W
>>492
【かしこまりました】

【今日もお疲れ様でした、ぎりぎりまでありがとうございました】
【こちらこそ】

【おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします】
494名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 17:56:17.35 ID:uaTj7zF/
接近
495名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 15:44:16.38 ID:/yodb8wy
495
496名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:19:58.11 ID:hfxVIWwP
【これから使います】
497496:2012/09/29(土) 22:29:36.34 ID:hfxVIWwP
【移動してきました】
【よろしくお願いします!】

【追加で。「夢魔に寄生された跡が体の一部分(か、おちんぽ)にある」をお願いします】
498ナイトメアプリンセス ◆LCAhWpD4Tc :2012/09/29(土) 22:30:59.06 ID:rUT1yS6z
【スレお借りします。移動してきたよ】

ん……と、よいしょ。
(ぽんっと可愛い音が響くと、部屋の中に大きなベッドが出現する)
(夢を自由に扱える夢魔ならではの技だった)
じゃあ、さっそく試しちゃおうか。やさしくしてね? きもちよくしてもらえたら、うれしいな。
(ベッドによじのぼって、ころんと寝転がる。レオタードの股布に、小さな染みができていた)
499名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:31:54.93 ID:hfxVIWwP
>>497
【過去に夢魔に寄生された跡が身体の一部分(もしくは、おちんぽ)にある】
【上記に変更します】
500名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 22:42:23.09 ID:hfxVIWwP
>>498
おお!さすが夢魔だ。
(こんな大きなベッドが出せるなんて夢魔ならではの技だな、なんて言いながら)
おう。さっそく試そうぜ!
できるだけ優しくするさ。お互い気持ち良くなろうな
(チュッと口づけを交わして)
もうレオタードに小さな染みができちゃってるぞ?
(スリスリ…と小さな染みをなぞる)
このままレオタード姿で試しちゃってもいいのか?
(ニヤつきながら)
501ナイトメアプリンセス ◆LCAhWpD4Tc :2012/09/29(土) 22:51:59.68 ID:rUT1yS6z
【寄生された跡は了解っ。寄生されてる最中とか、夢魔自身とかでも平気だけどね】

>>500
ん……えへへ、きもちよくしちゃうからね♥
おちんぽに負けないところ、見せてあげちゃうから。
(口付けされて、嬉しそうに笑い声を漏らす)
あっ、ん……だって、試すんだもん。濡れてないと痛いよね?
(股をなでられれば、割れ目に指が潜り込んで。ぴくっと身体を震わせて)

このままの格好でも大丈夫だよ。変身、といたほうがよかった?
(仰向けのまま、脚をM字に広げた。レオタードを指でずらし、入り口を相手に見せていく)
奥のほうまで気持ちよくしてほしいな。早く、入れてほしい……
(赤い顔で、相手におねだりしはじめる)
502名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:29:18.44 ID:hfxVIWwP
【ごめん…台風の影響で停電になっちゃった】
【ちょっと再開が難しい…後日、続きってできそうですか?】
503ナイトメアプリンセス ◆LCAhWpD4Tc :2012/09/29(土) 23:39:44.66 ID:rUT1yS6z
【りょうかい。しかたないよね。台風、気をつけてね】

【んーとね、実を言うと、もし今夜のが終わったら、明日はまた別の人と遊んでみたいって思ってたの】
【今日は本スレ使えなかったから雑談スレにいたけど、いちどちゃんと戦ってみたくてね】
【そっちが終わってからじゃだめかな……とか言ったら、わがままだよね。うーん】
504ナイトメアプリンセス ◆LCAhWpD4Tc :2012/09/30(日) 00:39:17.71 ID:b5SbdZ/O
【……また停電とかになっちゃったかな?】
【ごめんね。今日はここまでにさせてほしいの】

【落ち着いたら、楽屋とかでわたしを呼んでほしいな】
【すぐには無理かもしれないけど、続きはやっぱりしてみたいからね】

【今日は話しかけてくれて、ありがとうね。楽しかったよ】
【お疲れさま。いいゆめみてね♪ スレお返しです】
505名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 00:41:59.38 ID:tuaLe8o6
大変だな
506名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 13:08:01.43 ID:tuaLe8o6
気象庁
507名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:06:59.51 ID:J0RQqlYX
ハジマタ
508守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/01(月) 21:21:00.81 ID:BtOuFNPf
【阿久津 美夜様とのロール解凍にお借りします】
【今回此方からなのでもう少々お待ち下さい】
509阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/01(月) 21:21:42.83 ID:H8UOooBl
【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYさんをお待ちします】
510守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/01(月) 21:25:48.64 ID:BtOuFNPf
有難う御座います…
私の「力」…ご主人様のお口に合って何よりです…
(頭をなでられるも無表情で)

は、ぃ…私の「力」…ご主人様の「力」に変わっていくのが…分かります
(顔に肉棒を突きつけられても濁った瞳で虚空を見つめて)
(そして遂にオマンコに肉棒を宛がわれる…)

はい…私は…自ら望んでご主人様に全てを捧げます…
私の力も、純潔も…心も、……魂も…自分、自身も…
全ては…ゴシュジンサマの、モノ…
(自ら秘部を開き、肉棒を導きいれていく)
んっ…あっ、あぁぁぁ♪♪♪
(ブチ、ブチブチ…!と音を立てて破瓜が破られていく)
(それと同時に完全に天使の力が失われていく。)
【それではお願いしますね】
511阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/01(月) 21:42:50.48 ID:U9W5HV1Q
いただいちゃった、あなたの初めて。

それじゃあ、これからあなたのすべてを奪いましょう。
まず、あなたは記憶にある思い出をひとつ口にするの。
そうしたら、私がこの肉棒を出し入れして、
子宮の奥を突いてあげる。
肉棒で突かれた瞬間、口に出したあなたの思い出は
私の肉棒に吸い取られるの。

それを繰り返したらどうなるかしら?
あなたは思い出をどんどん私に奪われ、
そして、空っぽになっていく。
人形にふさわしい空っぽの心になるの。
そこに、私の「力」を注げば、心が私の「力」で満たされる。
もう分かるでしょう?
私の「力」とひとつになった心は、
私によって自由にコントロールされる。
あなたのすべては、私の思うがまま。
正真正銘の「操り人形」となるの。

じゃあ、始めるわよ。

(セレナが思い出を語る度、肉棒を出し入れして記憶を奪っていく)
512守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/01(月) 21:56:12.73 ID:BtOuFNPf
【すいません、少し込み合った事情が出来たので本日凍結して貰ってよいですか?】
513阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/01(月) 21:57:00.84 ID:Mw2Vqyqz
【了解しました、次はどうしましょう?】
514守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/01(月) 22:04:00.11 ID:BtOuFNPf
【取りあえず木曜日以降からになりますが大丈夫でしょうか?】
515阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/01(月) 22:08:58.89 ID:aub007Mn
【了解しました、では木曜日にお会いしましょう】
516守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/01(月) 22:11:04.31 ID:BtOuFNPf
【すいません。それでは木曜日に…今日は失礼します】
517名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 02:05:29.52 ID:CX969soQ
ねむい
518佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 21:01:55.70 ID:Uvr6EHi9
【三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH.さまとお借りします】
519三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 21:04:06.22 ID:7ZNSa0Wj
【お待たせしました、では前回の続きといきたいと思います】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/485 から

自由と引き換えにしてもいいと思うもの、か?
今の私にはそういうものが存在しない……。
(その考えにはやはり溝があるとも思えてしまう)
(しかし、それを埋めるために今こうして話をしているのだ、と改めて思いなおす)

私の重荷など考えなくていい。
仕事以上に私の重荷にはならないだろうし……いや、人の欲望の方が醜いからな。
そっちの方がよっぽど重荷だ。
(自嘲するような笑みを浮かべると、目を閉じた薫子の顔を見る。
こう見ると、やはり目鼻立ちは整っている、と思う。
見た目だけなら、他の人に見せても大丈夫だろうな、と心の中で算段する)

すぐに知ろうとは思わない。
というより、私自身がそこまですぐに覚えられはしないからな。
私のことも、追々話をしていくことにしよう。
だが……今日のところは、それはやめだ。
そこから一歩踏み込んだ事をしたいからな。
(すっぽり自分の身体に収まった薫子を抱きとめると、小さく微笑んだ。
こうしていると、やはりまだ顔にもまだ幼さが残るのを感じるし、赤面しているところはやはり初だと感じる。
あと数年待って、収穫し頃になってから娶ってもよかった。
思わずそう思えてならない)

(胸に手を淹れても、嫌な顔一つしなかった。
やはり、自分の事を信じている……そして、疑うそぶりは見せていない。
もう、この女は自分に刃向うことはないだろう……特筆するようなことを、自分がしなければ。
それを改めて感じると、服の中に入れた手を動かし、薫子の胸を揉む)
ならば……今日、私とゆっくり過ごしてもらおう。
今日だけではなく、明日……明後日まで、な。
ちょっと待ってくれ。
(そういうと、薫子から手と身体を離し、押し入れの襖をあける。
そこには一人分の布団が入っている……と思いきや、二人分の布団が。
自分はそれを頼んだ覚えはなかったが、誰が頼んだのだろうと思いつつ、布団を下ろす。
数分としないうちに、あっという間に二人分の布団が敷かれた)
……あの夜の、続きといこう。
(そのまま、薫子に抱きつくように布団へと倒していった)

【改めて、本日も宜しくお願いします】
520名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 21:04:26.20 ID:rL73ngDK
520
521佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 21:23:55.43 ID:Uvr6EHi9
>>519
―――皆が皆、そうだとは思いません。
修二さまは自由を尊ばれている、それだけのことです。
(柔らかい微笑のまま語って、唇をつぐむ)
(もし、夫が自由が何より大事というのであれば、それはそれ)
(支配者でもあるまいし、私は夫の考えを変えさせようなどという気はない)
貴方が抱えるものは、とても沢山で、一つ一つがとても重いように見えます。
できることなら、少しでも手助けが出来ればいいと思っていました。
私のことが重荷でないのなら、それは嬉しいですが……。
(目を閉じて考えている間も、夫の雰囲気は静かだった)
(どう思っているのかは分からないが、それでも最初ほど悪くはないだろう)

……焦ってもいいことなどありません。
それに、私たちには時間は沢山ありますから、少しずつ知り合えばいいことです。
一歩踏み込んだこと……?
(抱え込まれたままで、僅かな微笑みを浮かべた夫を見る)
(男性にしては綺麗という言葉が似合う顔が目の前で、胸の動悸が激しくなってしまう)
(免疫のなさ過ぎる自分に呆れながらも、身体から力を抜いた)
(あのときと同じように、だが少しだけ気遣いが感じられる手で、膨らみがもまれた)
(また、不思議な疼きが身体の奥で生まれていく)

わ、私でよろしければいくらでも。
(意外な申し出に、慌てたような返事を返してしまい、恥ずかしさが増した)
(どうしていいかおろおろしているうちに、夫はなんと布団の支度を始める)
(そんなことは言ってくれたら私がしたのに、そう思ったが)
(あえて口にするのはやめて、夫の言葉を待つ)
……はい。あの……よ、喜んで。
(あの夜の、と言われてまた顔が紅潮してしまう)
(夫に布団へ倒されるまま、私は目を閉じて彼の腕にしがみつく)
(こんなときは、自分が何をしていいのか分からないのだから、彼に従うのがいい)

こんなところも、全部……知ってください。
(思い切って言葉を紡ぎ、夫の顔をじっと見つめた)

【こちらこそよろしくお願いします】
522三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 21:51:27.91 ID:7ZNSa0Wj
>>521
……重い、それはそれは重い。
未だに、私の手の中にはその感触があるし、揉んでもらった肩や背中にもそれは残っている。
何せ、私がその責任から逃れたら、私自身だけではなく、他の人間も破滅することになるからな。
今のところ、私はお前に何をやらせたらいいかわからない。
だから、そのうちお前の負担は増えていくだろうと思う、が……そんな私でも、ついてきてほしい。
(思わず微笑みを浮かべると、そっと薫子に手を差し伸べる。
まだ、この女は私の前では借りてきた猫のようだ。
それ以上に、もしかしたら大人しいかもしれない。
その心を自分に開いてもらうのも、自分のすべきことだろう、と改めて思った)

一歩踏み込む、と言っても上辺だけの話ではない、夫婦となったものだけができる営みだ。
できれば、それで身体を重ねるだけではなく、心も重ねられたら、と思っている。
子供ができるのは、それからでも遅くないわけだしな。
(薫子の身体を寝かせ、首筋に潜り込むと愛撫するように舐め始める。
右足は挟み込まれるように薫子の両足の間に入れると、太股を使って自分が入るべき場所を擦り始める。
まだ、そこは準備ができていないように思えた)

(薫子の洋服のボタンを外し始めると、すぐに薫子の裸を目の当たりにする。
やはり、まだ未熟。
それが感じられるのが、また何とも言えなかった)
痛かったり、嫌だと思ったら言うんだぞ。
(スカートさえも手をかけ、すぐに一糸まとわぬ姿にさせてしまう。
まだこれさえも恥ずかしいだろう……だが、そこまでは拒否されないという、自信があった。
まじまじと薫子の裸体を眺めつつ、自分も服を脱ぎ、布団の外へと放り投げた。
再び薫子の身体に被さると、胸に吸い付いて刺激し始める。
舌先で乳首を舐め、時折優しく吸う。
そうしている間に、右手をのばし……薫子の入口の様子を確かめ、弄り始めた)
523佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 22:11:28.30 ID:Uvr6EHi9
>>522
貴方が、貴方一人の身の上でないことは、私にもよく分かります。
佐伯の父もそうですが、上に立つものが倒れたら、一緒にいる方々も皆道連れ。
そのことが分かっているから、貴方は余計に重さを感じるのではないのですか?
(じっと夫の瞳を見つめて、思うところを述べた)
(それと同時に、片手を伸ばしてそっと夫の頬にふれ、できるだけ優しくなでてみる)
まだ私も何が出来るかはわかりませんけれど……でも、貴方の手を離す気はありません。
どこまでも従います。
(近いにも似た言葉は、本心から出たものだった)
(今度は夫から手が差し伸べられて、頬をなでていた手をそこに重ねた)

―――はい。
ええ、もちろん……思いも重ねられたら、それはとても幸せだと思います。
最初の夜、貴方は私の心など要らないのだと思って、とても悲しかったので……。
だから、そういってくださると、とても嬉しいです。
通じ合った仲になってからの方が、生まれる子供も幸せになるような気がします。
……あ……くすぐったいです……。
(あの夜とは正反対の、嬉しい気持ちに満たされて身体を重ね)
(舌が這う場所が、くすぐったくて熱くなっていく)
(両足の間に潜り込んだ夫の腿が敏感な場所を擦り始めると、不思議な感じが倍増しになった)
(お腹のずっと奥のほうがぽうっと熱を持って、それがだんだん下腹へと降りてくる)

……は、はい。
(やはり、まだ成長し切れていない身体を見つめられるのは慣れない)
(でも逃げるつもりは一つもなく、恥ずかしさはじっと我慢して目を閉じた)
(気配で、夫が服を脱いだのが分かって、動悸が更に酷くなる)
あ、あっ!んん……ん、ぁ……あ、何か、おかし……っ!
(小さな胸でも、愛されれば感じてくれるようで、夫が先端を吸い上げると、そこは見る間に固くなった)
(私はどうしていいのかわからず、敷布を握って、くすぐったい気持ちよさを我慢した)
(どんどん下腹の熱が広がっていって、秘所の辺りがじくりとしたのを感じる)
(はしたないと思われたらどうしよう)
あ、そこは……!
(その場所に直接触れられてしまった)
(さっきまではなんともなかったはずの場所が、小さな水音を立てていた)
(今度ははっきりとした快感を感じて、身体がすくんでしまう)
は、恥ずかしいです、修二さま……。
524三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 22:42:47.57 ID:7ZNSa0Wj
>>523
ああ、そうさ、それがわかっているから重さを感じるんだ。
……だが、その重さが、まだわかってない……その現実を、私も、お前も見ていないんだ。
その現実を最初に見るのは私だろうな……いや、もう目の前に迫っている。
……だからこそ、それを防ごうとしているんだ。
(頬に触れられ、手が重なると、やはり柔らかさを感じると共に、幼さを感じる。
まるで子供に撫でられたような、娘に撫でられたように思えた。
……まだ、父親になるのは早いと思ったのだが)
……そう言ってもらえるといろいろと助かる。
(小さく息をつくと、重ねられた手を握り返した)

正直、あの時はまだ現実味がなかったからな。
それに、正直夫婦なんてどうでもいいと思っていた。
血脈が続けば、それでいいと。
だが、お前の意思を知って、それはできないと思った。
だからこそ、私の方から歩み寄ろうと思ったのだよ。
(一言一言、説明をしつつ薫子の身体を愛撫し続ける。
前回、気を失う前はどうやら快楽を感じていたようだが、最初はそこまで感じていないらしい。
前戯をじっくりやれば、直に感じていくだろうと思い、愛撫を繰り返していく)

いや、おかしいところはない。
が、あと何回抱いたら、この初な身体が見られなくなるのだろう、と思ってな。
(堅くなり始めた乳首への愛撫を止めると、もう片方の乳首へと愛撫し始めた。
こうなってくれば、もう少しで迎え入れる準備ができるだろう。
そう思って手を伸ばしたものの……右手から聞こえた水音に思わず吃驚してしまう)
……もう、準備ができていたのか。
いや、でもまだ、入れはしない。
(人差し指と中指を立てると、女性器の中を進み始める。
そして内部まで確認するように掻き回すと、しっかり濡れている事を確認して指を速く動かし始めた)
……気が変わった。
(両方の乳首が固くなったと感じたところで、胸から唇を離した。
部屋を見渡すと、そこには身支度を整えるように鏡があったあれがいい)
準備ができているなら、早速始めよう……今日は、ちゃんと入っている事を感じるといい。
525佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 23:09:10.71 ID:Uvr6EHi9
>>524
……そうですね、現実にはまだ見ていないものです。
私のような子供が語るには重すぎるでしょうし、きっと上辺しか見えていないのだと思います。
(理解できる大人の女でないことに、残念さと悔しさを感じて眉を曇らせる)
だから、貴方はそんなに必死に頑張っていたんですね。
貴方は、本当は優しい人なのに……きっと大変なことが沢山あるのでしょうね。
(微笑みに些かの憂いが混じって、握られた手をきゅっと握り返す)
(そこに、どんなことになっても一緒にいますよ、という気持ちをこめて)
誰が何と言っても、私は私の感じた貴方を信じますから。
(視線が絡みあったところで、あえて明るい笑みをつくり)

あの始まり方で、婚礼のときのあの有様では、現実味なんてあるわけがありません。
私自身も、半分くらいは狐に化かされているのかと思いました。
でも、あの荒れた婚礼も本当のことで、この家に入ってしみじみ本当なんだと……。
……嬉しい、です。貴方が歩み寄ってくださって、本当に嬉しい。
私がいくら頑張っても、貴方に受け入れてくださる気持ちがなければ無駄ですから。
(視界が潤んでしまった)
(そんなによく泣くほうではないはずだが、気がつけば目尻から涙が一筋落ちていた)
(夫の暖かさが染み入って、歩み寄って心を寄せてくれたことが嬉しくて)
(片手でその雫を拭うと、照れ隠しに横を向いた)
あ、あ……ん、しゅうじ、さま……。
(その間にも、夫の手は私の身体の探索をやめず、じっくりと全身をほぐそうとしている)
(どうしたら夫が喜ぶのか分からなくて困っているうちに、なにかが背筋をせり上がってきた)
(腰の辺りが、なにか甘ったるい気持ちよさに包まれていて)
(時々、夫の指が当たる場所によっては、脚がびくり戦いてしまう)
(でも、決して不快な感覚ではなかった)

そ、そんなこと―――。
あ、ぁ……はぁ、あ……んっ、んっ!あっ、あぁ……。
(何度か身体を重ねたら、修二さまの好みから外れてしまうのだろうか)
(おかしな心配が浮かんだが、そんなことはすぐに忘れてしまった)
(両方の乳首をこね回され、つまみあげられるだけで、頭が真っ白になるほどの快感が生まれるのだ)
(初めてのときより、その快感は強さを増している)
え、では……あっ!あっ、んっ、んんっ!
(秘所の奥へ指が潜り込む、その衝撃さえ今は気持ちがいいとしか感じられない)
(敷布を握っている手に、また力が入る)
(自分でも、女の部分がどんどん蜜を吐き出しているのがわかって、恥ずかしかった)

え、はい……?
(夫の言っている意味についていけず、閉じかけていた目を少し開けて、様子をうかがう)
(彼が目に留めたのは姿見のようだったが、それをどうするのだろう)
(私は何度も目をしばたかせて、夫を見上げた)
526三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 23:29:27.01 ID:7ZNSa0Wj
>>525
……泣くな、薫子。
今の話の中で感動するようなことはなかったろう。
(思わずふっと苦笑を浮かべると、目尻に浮かぶ一滴の涙を掬い取った。
そして、薫子の頬をそっと撫でる)
狐につままれた思いをしたのは私も同じだ。
否、まだそういう気持ちさえしている。
だが、お前が隣に居れば、その気持ちは本当だと、思えるだろうな。
(ふっと、薫子は横を向いてしまう。
だが、その間ももう片方の手は握られ続けたままだ。
もう身体は温まり、解された頃だろう。
時折動く薫子の脚を感じると、もう準備が整ったな、と確信する)

(布団にしっかりと腰を下ろすと、薫子の背後からそっと身体を持ち上げる。
やはり、軽い……。
随所に感じられるその幼さを、やはり感じずにはいられない。
鏡に向き直ると、薫子の膝の下に手を潜らせ、そっと脚を開かせる。
その下からは、反り立つ肉棒が顔を覗かせた)
淹れるぞ、薫子。
(短く続けると、そっと持ち上げていた腰を下ろさせ、肉棒が薫子を貫き始める。
幼い入口は押し広げられ、必死に咥えこもうとしていた。
やはり、肉棒が千切れそうなほど、狭い)

私だからこれだけ感じているのだろう?
……そう、思わせてくれ。
(膝を抱えていた手を離すと、ゆっくりと深くまで繋がっていく。
そして、余裕ができた手が胸へと伸びると、やんわりと揉み始めた)
ほら……入ったぞ、感じるか?
(反対の手を結合部に伸ばすと、自分の肉棒の裏筋を擦り始める。
やがて、それは薫子の下腹部へと辿って行き……へその下あたりを軽く撫でた)
527佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 23:34:04.34 ID:Uvr6EHi9
【もう少し続けたいところでしたが、すみません】
【今日はどうやら限界のようです】

【次にお会いできるのはいつごろでしょう?】
【こちらは日曜日以降なら、時間はあけられそうです】
528三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 23:46:22.38 ID:7ZNSa0Wj
>>527
【わかりました、では今日はここまで、ですね】

【22時以降でしたら時間が取れますね、なので薫子さんの好きな日で大丈夫です】
529佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 23:47:37.99 ID:Uvr6EHi9
>>528
【了解しました、出来れば土日祝はのぞいて……】
【火曜日の22時でいかがでしょうか?】
【それまでは、また置きですね】
530三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 23:54:29.56 ID:7ZNSa0Wj
>>529
【その日なら大丈夫です】
【翌日休みなので、好きな時間までできますよ】
【薫子さんの予定次第になってしまいますが……】

【ええ、それまでは置きで、ですね】
531佐伯薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/03(水) 23:56:41.80 ID:Uvr6EHi9
>>530
【ああ、それなら良かったです】
【では火曜日で……少し遅くまで出来るようにがんばってみます】

【はい、では近いうちにまた置きレス致しますね】
【今日もありがとうございました】

【それでは、お先に。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
532三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/03(水) 23:59:46.14 ID:7ZNSa0Wj
>>531
【では、置きレスをお待ちしております】
【ゆっくり休んでくださいね】

【今日もお相手してくださりありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
533守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/04(木) 21:50:01.73 ID:t3nEdyvI
阿久津 美夜 様とのロールにお借りします
534阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/04(木) 21:53:08.51 ID:YMfyqnCO
>>533
【待たせたわね】
535守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/04(木) 21:54:59.84 ID:t3nEdyvI
記憶を…口にする…んっぁぁ…。
私は…守護天使、セイントセレナ…この、様な真似に、屈服する、訳には…
あっあぁぁーー!?
(コツン、と小突かれると今さっき口にした事があっさりと消滅する)
あ、れ…わ、たし…私は…誰?うっ…ああ、私は神白 夕姫…はぁぁぅ!?
う、ぁ…私、私が…消えてく…♪あぁぁ…私の思い出…記憶…なにもかも
消滅、してぃく……ぁ、ぁぁ…♪
(思い浮かべ口にすればするほどに小突かれた途端に吸収されていく)
(自分が何者か?何処で何をしていたのか?今までの生き様等々)
(次から次へと消滅していく。虚ろな瞳が更に虚ろに。そして表情さえも消えていく…)

……………………。
(やがてはパンパンと小刻みに打ち付けられる音だけが木霊し始める)
(そう、言葉さえも失ってしまったのだ)
536阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/04(木) 22:11:48.83 ID:cFDlxcgV
あはは、いいわあその表情。
それでこそ、私の「作品」にふさわしいわよ。

ヒトをヒトたらしめる記憶を消していって、
自分が今、何をされているかさえも理解せぬまま、
私のされるがままに体が動く人形……
愛してるわよ、マイドール☆

(セレナの首筋を舌で舐め、ついでに唇にキスをする)

さあ、最後の仕上げ。
あなたの中に「私」を注いであげる。
そうしてあなたは「私」になる。
私の分身にして、私を悦ばせる為に存在する人形である「私」。
お前はもう人間でも天使でもない。
神白夕姫でもなければセイントセレナでもない、
ただの人形、ドール、マリオネット……

さあ、変わりなさい。

(静かにセレナの中に力を注ぎ込む)
(しばらくして、ゆっくりと離れる)

さあ、最初の命令よ。
あふれ出した「私」がおちんちんにまだたっぷりついてるから、
舐めとって、より完全な「私」になりなさい。
537守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/04(木) 22:24:21.56 ID:t3nEdyvI
…………。
(パンパンッ!と小気味良い音が木霊する)
(変わらず無表情でただ責めを受け入れ続ける)
(美夜が首筋を、そして唇に口付けをしてくるも、一切の無表情で受け入れて)

……んっ。
(ドロリ…と濃厚な「力」が流し込まれる。それと同時にまず言葉を思い出して)
んはぁぁぁ…♪ああぁぁっ、あぁぁぁーーーー!!!
(そして思い出したかのように声を漏らし、途端に喘ぎ始める)
(脳内に一気に美夜の記憶が流し込まれて。)
うっぁぁ…私は……「私」…分身んして…人形…ドール…マリオネット…
(己という存在を理解していく。胸元にもくっきりと蜘蛛の紋様が浮かび上がって)

は、ぃ……じゅ、るぅ…ぴちゃ、じゅく…ちゅぷり…
あぁぁぁ……思い、出した…私は…ミヨ………美夜の、分身…人形…
(精液をひと舐めする度に偽りの記憶が脳内に定着していく。それに伴い、身体から大量の魔力が溢れ始めて)
538阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/04(木) 22:38:34.44 ID:qdyGiaym
さすがに守護天使だっただけのことはあるわね。
これまでに出来た「私」の中でも魔力はピカイチ。
あなたは「私」として、この学園を一緒に支配するの。
そのための方法ももう理解出来ているわよね?

じゃあ、最後に……

(「私」の背中に取りついていた蜘蛛を外す)

この子には「神白夕姫」と「セイントセレナ」の
記憶と行動パターンが記録されているわ。
これを今からあなたに埋め込めば、
あなたは完璧な「神白夕姫」、
完璧な「セイントセレナ」を演じることが出来るわ。
そうやってカモフラージュしながら、
あなたは私の望むままに行動する。
だって、あなたは「私」だもの。

(蜘蛛を「私」の胸の中に埋めていく)

さあて……神白さん、大好きよ。

(「神白夕姫」と深いキスを交わす)
539守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/04(木) 22:44:07.24 ID:t3nEdyvI
【ごめんなさい。いい所なのだけど時間なのでまた凍結お願いします】
540阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/04(木) 22:48:23.12 ID:cFDlxcgV
【了解したわ、次はいつにしましょうか?】
541守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/04(木) 22:53:06.73 ID:t3nEdyvI
【次早くて月曜日になります。いかがでしょうか】
542阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/04(木) 22:54:09.09 ID:Vf7raiJ7
【月曜日は難しそうです】
【火曜日以降なら大丈夫です】
543守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/10/04(木) 23:03:43.32 ID:t3nEdyvI
【解りましたでは火曜日でお願いします】
【本日はこれで失礼しますね。お相手の程有難う御座いました】
544阿久津 美夜 ◆wLdZogPDks :2012/10/04(木) 23:06:53.34 ID:Vf7raiJ7
【はい、お疲れ様でした】
【以下、空室です】
545名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 23:26:45.23 ID:d4zl8Xwb
545
546名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 22:03:24.57 ID:3WMVCfJB
金曜
547名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 01:00:29.69 ID:pLYJ7RlZ
日曜
548名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:21:45.75 ID:pLYJ7RlZ
凱旋門
549 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 09:11:10.31 ID:t7YZKZGK
【打ち合わせにて使用させていただきます】
550 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 09:13:22.54 ID:1U87xJfj
【打ち合わせにスレを借ります】

道具で催眠状態にして調教というのは
どういう風に進めていくおつもりなのでしょう?

それと王妃の見た目や年齢ってどのくらいをご希望なんですか
551 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 09:21:53.02 ID:t7YZKZGK
>>550
【改めてよろしくお願いいたします…以下【】外させてもらいます】

まずは相手に隙を作らせるように異国の商人であることから様々な商品を見せるなかで書物に暗示をかけておりそれを見た王妃のみ催眠状態にする流れをとりたいです
そうすれば王妃が人払いしたら2人になりますからね…
身体検査や衣類チェックをして奉仕等を仕込もうと思います
王妃は30後半から40前半位まででまだまだ30前半くらいの美貌とスタイルとかあれば嬉しいです
尚且つおしとやかタイプかクールなタイプだとギャップが楽しめるかと

NGありますか?進めると娼婦となる部分もありますからアナル開発や複数、露出とか考えていますが
552 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 09:27:26.78 ID:1U87xJfj
>>551
奉仕ですとフェラチオとかパイズリとかそういうのでしょうか

なるほど、かなり成熟した大人の女性ということですね
タイプならおしとやかなほうがやりやすいですね
普通のセックスしか知らないようなタイプで

NGは暴力行為です、SMなら大丈夫ですけどね
鞭で打たれたり、浣腸調教はOKでも、殴ったり蹴られたりはNG
そんな具合です
553 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 09:32:08.31 ID:t7YZKZGK
>>552
暴力は私も苦手ですから大丈夫ですよ

浣腸まで大丈夫なら今まで着ていた清楚なドレスの上にとか出来そうで幅が広がりますね

奉仕の類いはそういう感じです

ロールは平日は何時ごろなら出来そうですか?
毎日は辛いので週に2回できたらと思いますが
554 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 09:34:14.83 ID:1U87xJfj
>>553
そういうのもいいですね
本当に単なる暴力行為以外なら
ハードめでも楽しめるので、色々やれたらいいなと思います

平日ですと…かなりく早く帰れて19時がいいところですね
普通だと21時から21時半です
今は忙しい時期なので後者が多くなるとは思いますし
早く帰れると思って遅くなることも多々ありますね…
555 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 09:42:10.12 ID:t7YZKZGK
>>554
了解しました
では土日を中心に行いましょう
かという私もこんなに早く立候補していただけるとは思っておらず今日はお仕事なので…キャラプロフは初回時にしますか?それとも楽屋裏かどこかに貼りましょうか?

初回はよろしければ土曜日この9時半でいかがですか?
556 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 09:45:16.72 ID:1U87xJfj
>>555
おっと…そうだったのですか
では来週の土曜日、午前は用があるので
午後からでも大丈夫でしょうか?13時から大丈夫ですが

プロフィールは初回のときがいいですね
今日は夜は遅いのでしょうか?
557 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 09:53:03.85 ID:t7YZKZGK
>>556
本日は夕方でよろしいならプロフや出だし程度はできると思います
それで大丈夫なら15時から16時半で可能です
ただし出先からになりますので安定したレスは期待できないかもしれません申し訳ありません

土曜日13時は問題ありません
558 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 09:55:47.48 ID:1U87xJfj
>>557
その時間だと外からになるのですか
それですとご迷惑でしょうしやめておきます
ちなみに今プロフィールとかを決める時間は残ってないのでしょうか?

それでは来週の土曜日13時からでお願いします
559 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 09:59:26.09 ID:t7YZKZGK
>>558
ご配慮いただきありがとうございます
ではプロフを決めましょうか、作成しますがこちらのキャラへの希望はありますか?
560 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 10:05:13.60 ID:1U87xJfj
>>558
そうですね、40から50の貫禄たっぷりの商人がいいですね
見た目は善人な、太った男がいいでしょうか

逆に王妃へのご希望はありますか?
髪型や髪の色、スタイル身長などで
561 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 10:08:28.08 ID:t7YZKZGK
了解しました
そうですね、王妃は黒髪のロングヘアーですが日頃は編み込みをして持ち上げている感じがいいですね
スレンダーで出るところは出ている感じだと尚更いいです
562 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 10:12:46.93 ID:1U87xJfj
>>561
編みこみで持ち上げ…ぱっと思いついたのが
三つ編みにして頭の後ろのほうでまとめてる感じでしょうか?

そうですね、じゃあ胸と尻は大きめで全体としては細身に見える
おかげで余計に胸や尻の大きさが強調されるとかそんな感じでしょうか?
563 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 10:13:58.82 ID:t7YZKZGK
>>562
大丈夫です、こちらも作成しますのでお待ちください
564 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 10:20:52.02 ID:t7YZKZGK
【名前】グルト
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 45
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】 白髪
【基本装備(服装)】 行商人風
【性格】 体格がよく小太り、優しく人懐っこい性格だが実は…
【職業】 闇商人

こんな感じでしょうか、何かありましたらコメントください
565 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 10:22:59.36 ID:1U87xJfj
>>564
種族ですか、ファンタジーとか考えてませんでしたね
となるとエルフとかの種族のほうがいいとかってあるんでしょうか?
566 ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 10:26:15.39 ID:t7YZKZGK
>>565
いえ、ただテンプレ使っただけですので、人間で構いませんよ
身体的特徴、陰毛とか教えていただけたら嬉しいです
567 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 10:34:06.71 ID:1U87xJfj
>>566
名前:ユリア・タチバナ
年齢:42
身長:168
スリーサイズ:96・61・94
髪型:黒髪で普段は髪を編みこんで上げている
   風呂に入ってから寝るまでの間は解いてあり
   その状態で背中を隠すくらいのボリューム
服装:体にあった細身のドレスを好む
   色は白やピンクなどの淡いものが多い

性格:おっとりとしておしとやか
   実家に居た時からの箱入り娘で
   結婚してからも政治などには関わらず
   人を疑わない素直な性格のまま

備考:王との間に二子を儲けており、体はかなり発達している
   だが王も性には淡白な方で性感的には未熟である
   陰毛の処理はしておらず毛は濃い方で
   恥丘から肛門周りまで毛が生えている

これでどうでしょう
陰毛は個人的な好みなので、もっと薄い方がいいなら
薄くします
足りないと思うところ、詳しく書いた方がいいところがあれば言ってください
黒髪なので日本風な名前にしてみました
568グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 10:37:01.86 ID:t7YZKZGK
>>567
イメージ通りです
では土曜日の13時からを楽しみにしております
よろしくお願いいたします
大丈夫ならこれで閉めたいと思います
569 ◆HuYhoLHuwM :2012/10/08(月) 10:38:21.32 ID:1U87xJfj
>>568
大丈夫でしょうか
それではこれで、土曜日からお願いします

今日はお仕事前にお時間ありがとうございました
570グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/08(月) 10:40:33.29 ID:t7YZKZGK
>>569
こちらこそありがとうございました
では土曜日に
落ちます
571名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:48:00.04 ID:KYZQlzFg
クルトン
572名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 13:59:13.54 ID:9OxZ+7Ih
ヤングガン
573名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 03:07:59.10 ID:hfvquMaI
小波
574名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 13:45:00.53 ID:Fy+hwPrt
ジェット・リー
575名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 12:35:01.20 ID:NFM+sEly
575
576グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 12:56:27.47 ID:Do0lsM/e
【ユリア・タチバナ◆HuYhoLHuwM様と使わせていただきます】
577ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 12:58:37.79 ID:yIrf1aTU
【スレをお借りします、書き出しよろしくお願いします】
578グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 12:59:15.04 ID:Do0lsM/e
【今回からよろしくお願いいたします】
【お忙しいとのことでしたがその後いかがでしょうか?】
【現在のところ週末限定でしたね、よろしくお願いいたします】

【以下導入とさせていただきます】

まぁまぁ揃ったな
その女はその値段で
(小太りの男性の回りには数人の男たち)
(そして首輪を着けて鉄の鎖で繋がれた年が10〜40手前までの女たちが全裸で繋がれていた)

この国は任せたぞ
まぁ国王が亡くなり王妃以下は奴隷となったいま逆らう人間はいまい
(そう話すと地図に目を写す)

隣国は豊かな国か…
この女性はユリア・タチバナ王妃か
(イラストに描かれたユリアの肖像画を眺め舌なめずりをして)

またいい仕事ができそうだ…
(奴隷となったこの国の王妃にユリア宛に商人の面会を求める手紙をしたためさせる)

【このような感じで同盟国は商人を装った賊に落とされてという感じです】
【私が同盟国の王妃の親書を持って伺うので疑うことなく謁見していただければと思います】
【初めなので催眠導入は王妃からの親書に導入の仕掛けを入れていたという感じにしたいと思います】

【あとは身体検査を催眠のまま行いたいと思いますが希望があればお聞きしたいです】
579ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 13:14:08.98 ID:yIrf1aTU
>>578
あら、隣国のあの方からの手紙
久しぶりに、何の御用なのかしら?
(家臣から手渡された手紙は隣国の王妃からのもの)
(非常に親しいというわけでもないが、お互い友好関係を結んだ国)
(その王妃同士であったため、そこそこ話せる間柄にはあった)

えーと、素敵な服や宝石を用意してくれる商人さんのご紹介
あの方のご紹介なら無碍に断れないわね
それに…どういったものをご用意してくれるか興味あるわ
…もう来ているのかしら?
それなら今すぐお会いしますので通して頂戴
(幾ら隣国の王妃からの紹介とは言え)
(素性も知らない商人との面会をすぐに行うというのは)
(普段ならば行わなかったが)
(手紙に仕掛けられた催眠がこの商人への疑い、疑心を全て取り去っていた)

【こんなものでどうでしょうか?】
【今のところ、商人への疑いやら何やらをしない状態】
【それだけで羞恥などは全部あるという風にしてますが】

【そうですね…普通ならそこを調べられたら羞恥で死んでしまいたくなるような】
【肛門の皺の数やら、陰毛・肛門周りの毛の数】
【そんなところまで調べてもらったりしてもらうと楽しいかなと】
【いろんなところを数値化してもらうとかでしょうか】
【オマンコや乳首、乳輪の大きさとか】

【あくまで思いついた案なので全然興味なかったらお好きにやってください】
580グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 13:28:03.64 ID:Do0lsM/e
>>579
(いとも容易く王宮へ通されたグルト)
(大理石の廊下を抜けて謁見の間へ)
(事前に調べた通り王や多くの兵は遠征でおらず、守衛も女性の騎士が大半を占めている様子)

これはこれは
お目にかかり光栄にございます
(いかに女性の騎士とはいえ十数人、いきなり王妃に指示することは困難であった)

まず手始めにですが、女性騎士の皆様にも手土産ということでこの指輪をお渡ししてよろしいでしょうか?(ダイヤに輝く指輪だが魔法でグルトの意思通りに動くことがプログラムされている)

王妃様には後程見ていただきたい品がたくさんありますので
(守衛の女兵士たち一人一人の指に嵌め込む)

(全員に嵌め込んだところで)
さぁ王妃様、騎士の皆様に武装解除と全裸になる命令をお願いします

【希望は了解です】
【王妃を守る騎士は女性に勝手にさせていただきましたがお手伝いに使わせてもらうだけですので】
【卑猥な言葉を王妃に言わせるのも大丈夫でしょうか?下着の汚れやオナニーの仕方など】
581ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 13:39:06.46 ID:yIrf1aTU
>>580
よくいらっしゃいました
隣国の王妃から貴方のお話は聞いています
服や宝石を扱ってるようですわね
(謁見の間で椅子に座り商人と会う)
(周りには女性のみで構成された王妃の親衛隊が)
(商人を一切の油断なくにらみつけている)

あら、全員分あるのかしら?
手土産でこんなに大きなダイヤの宝石を
噂は本当のようね
せっかくの手土産なのだから、皆受け取ってくださいね
(商人は惜しげもなくダイヤの指輪を出してきた)
(隣国の王妃の言うことは本当だと思い)
(そこまでしてもらって、こちらから断るのも悪いと思い)
(周りの皆に受け取るように命じる)

(女騎士たちもこれだけのダイヤの指輪をもらえると思うと喜んで)
(疑いなく指輪を受け取っていった)

…そうですわね
皆、今すぐ全ての武器を片付けて裸になりなさい
(商人の言葉は異常なものだったがそれを王妃や騎士たちは何の反応もなく受け取り)
(騎士たちは武器を片付けて、全員全裸となった)
(王妃の親衛隊ともあって、騎士たちもまた素晴らしい肉体と美貌の持ち主ばかり)
(それらがグルトの前に堕ちてしまった)

【はい、大丈夫です】
【ええ、下着の汚れとかはオナニーの仕方は】
【下品気味な答えがいいのか、それともおとなしいものがいいのかどうでしょう?】
582グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 13:52:57.81 ID:Do0lsM/e
いやぁ、ダイヤの代わりといってはなんですが彼女たちの指揮権をいただきたいのですが
なに、安いものでしょう
(全裸になった女性騎士を見渡しユリアに進言する)よろしければ騎士の皆さん、全裸のままで股を広げて座りなさい
淫唇も自分達の指で広げておくのですよ
王妃様、精鋭の騎士団と言うわりには身体が固い様子ですね
(ほとんどの騎士が処女ね様子で淫唇を開くことすら困難な様子)
仕方がありません、ついでにこの騎士団の特訓もしておきますので
こんなことでは笑い者ですよ

代わりに王妃様には隣国の王妃にも施した身体検査をして差し上げますよ
いつまでも若さと健康がほしいでしょう?
そうですね
いまお召しになっている衣装を詳しく教えていただきましょう
まずはドレスとその光沢のあるグローブとブーツについて

【清楚ななかにいやらしい言葉がほしいですね】
【お召し物はこちらの想像よりそちらの意見をと思いまして、次に下着とガーター系を聞きますので】
583ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 14:12:02.19 ID:yIrf1aTU
>>582
ええ、そうですわね
こんな素敵な指輪をいただいたのですもの
貴方たち、今からこの商人さんが
貴方たちの主人よ
(あっさりと自分の親衛隊をグルトに差し出して)

(グルトの命令で騎士たちはM字開脚をして床に座る)
(十数通りのオマンコ、十数通りの肛門がグルトに向けられる)
(全員性経験はほとんどなく、オマンコの開き具合はいまいちだった)

ぜひ特訓してあげてください
きっともっとわが国に似合う素晴らしい騎士になれますわ

そうですわね、若さと健康、これが第一ですもの
今着ている服ですか?
ドレスはピンク色のドレスですわね
体のラインが見えるくらい細いのが好きですの
靴はピンクのハイヒール、グローブは白のレースグローブですわ

【下着の種類を答えるときに言えばいいのでしょうか?】
584グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 14:23:02.43 ID:Do0lsM/e
ふむふむ
なかなか高貴なお召し物ですね
普段からそのようなものばかりですか?
(ふと王妃の玉座を回り込みユリアの背後から優しく抱き締める)

では王妃、王や他の兵士はいつまで戻らないのでしょうか?
しばらく戻らないなら、うずくでしょう?
(ゆっくりしかし語尾に力を入れユリアに語りかけ)
そのドレスと合わせた下着とガーターはいかような代物で?
王が不在ともなれば力を多少色気を含ませているのでは?
(ユリアの首筋をグルトの指が優しくなぞる)

【そうですね、下着やオナニーのとき等に卑猥に答えていただけたら】

【若干重いのでレスが大幅に遅れたらすみません】
585ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 14:29:38.82 ID:yIrf1aTU
>>584
ええ、こういうのがすきなのですわ
体と密着性が高い方が好みで
(後ろから抱きしめられても気にせずに)
(自分の好みの話を続ける)

そうですわね…半月は戻られないと仰ってましたわ
厄介な仕事があるそうですので…
ええ、でも普段から王はそういうところに淡白ですから
何時も自分で処理しておりますわ
(言葉はまだやんわりとだが、オナニーをしてることを告げる)

ショーツもガーターも白のレースですわね
色は白やピンクが好きですから
そうでもないですわよ
普通のデザインのものをつけています
(何をされても淡々と答えていく)
586グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 14:35:48.58 ID:Do0lsM/e
>>585
では見せていただきましょうか?
騎士団にも見えるように立ち上がってスカートをめくってみてください

自分で処理とはオナニーをしているということですか?
きちんとオナニーをしているならしていると言っていただかないと騎士たちにも示しがつきませんよ
(耳元でささやきながらドレスの上から胸元をさわってみる)

オナニーはどの程度、どのようにされるのですか?
あとは王妃様の一番感じるところは?
587ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 14:48:47.34 ID:yIrf1aTU
>>586
はい、これでいいかしら
皆、ちゃんと見るように
(言われたとおりに立ち上がると)
(足元まであるスカートの裾を持ち上げて)
(純白のショーツにガーターベルトを見せる)
(騎士達は元主の下着をじっと見つめて)

ええ、そうですわね
子供も二人生まれて、あまり王は私と行為を重ねることも少なくなって
どうしても体が疼くときはしておりますわ
(自分のオナニーの理由、行為を話しはじめる)

週に2,3度でしょうか
陰核を摘んだり、ビラビラを触ってみたり…
あまり中には指を入れませんわ
感じるのは…陰核かしら…
(性感帯はクリトリス、それもあまり鍛えられてないせいで)
(オマンコの中まで十分に性感帯が発達していなかった)

【こう書いてますがこちらの大好きな部分はアナルだったりします】
【ちょっとそこを考慮に入れて色々調教してもらえると嬉しいです】
588グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 14:56:03.39 ID:Do0lsM/e
>>587
このように乳房を揉むことで刺激されて元気になっていくのですよ
その証拠にほら、こんな突起が
(浮かび上がった乳首を軽くつまんでみる)

なるほど、まだ王妃は喜ばしいオナニーを身に付けていらっしゃらないですね
それでは病気になってしまいますよ
私が正しいオナニーを教えましょう

ではまずはその身体検査をしましょうか、ドレスの上着部分をずらして乳房を見せてくださいね
その際は色っぽく脱いでもらえたら彼女たちの勉強になりますからね
(あえて騎士団のまえでさせることでユリアが見本となるようにしむけて)

ぬぎましたら乳房が見映えよくなるように立ってくださいよ

【すみません、あと30分ほどで来客があるようですので凍結をお願いできますか?明日は18時からたっぷりできるかと】
589ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 15:06:18.83 ID:yIrf1aTU
>>588
【わかりました、凍結ですね】
【こういった具合でいかがでしょう?】
【明日の18時ですと食事時とかぶるので少し休憩を入れてもよろしいでしょうか】
590グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 15:08:53.70 ID:Do0lsM/e
>>589
【では20時はいかがでしょうか?】
【まったく問題ありません、逆に希望とかありましたら教えてくださいね】
591ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/13(土) 15:17:10.33 ID:yIrf1aTU
>>590
【んーできるだけ早くからやりたいので】
【どうせ抜けるといっても30分くらいなので18時からでどうでしょう?】

【こちらはまだ始まったばかりなのでつかめてませんから】
【希望があったらすぐに言わせてもらいます】
【まぁ、上にあったようにアナルが好きってくらいですね】
592グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/13(土) 15:24:10.03 ID:Do0lsM/e
>>591
【わかりました、では18時からで】
【今日はありがとうございました】
【また明日】

【先に落ちます】
593名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 23:35:06.96 ID:NFM+sEly
ホモ弁
594聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/14(日) 01:42:37.62 ID:1Efw22LR
【先生との解凍にスレをお借りします】

そ、そんな…苛めて、ます…あん、やぁんっ!
可愛がってなんて、そんな…あ、ひぁっ…んんぅ、あんっ!
ひっ!ま、またお尻に…擦りつけないでください…んぅ、きゃぁぅっ…
(敏感に尖った乳首を摘み上げ、苛めるように弄んでおいての言葉に、ピュアウェディングは声を上げる)
(まるで屁理屈のような返しに、必死に否定しようとしても、キュッと強く乳首を摘まれれば)
(身体全体に強い電流が流れるような錯覚を覚え、同時に甘く、快感を得ている証拠の喘ぎ声が溢れていく)
(いくら言葉で否定しようとも、身体は正直に反応を示し、どんどん乳首は硬く尖り)
(指を押し返すような弾力を持ちながらも、新妻天使の口から嬌声を響かせる楽器と化して)
(同時に素股のように、白い尻を責める勝雄の肉棒が、旦那様しか知らない人妻ヒロインに)
(本当の雄の逞しさを教え込むようで、逃げるようにしながらも、身体は期待してしまっているのか、きゅんと、子宮が疼いた気がした)
…毎日だなんて…私と旦那様は、そんなに…んんぅ!!
せ、先生は異常です…あっ…愛し合っていれば、回数なんて…きゃぁん!!
(ピュアウェディングもまた、教師の言葉を理解出来なかった)
(純粋に愛し合う関係だとしても、毎日のように身体を重ね合わせるだなんて…まるで獣なのではないか)
(自分を思いやってくれている旦那様を侮辱された気がして、憤りを覚えながら反論するも)
(それは結果的に無駄に終わり、解放されないまま、新たな恥辱へとステージが上がっていき)

ひぃぅっ…い、いや…私の全ては、旦那様に…んんむぅ!?
ふむぅ!んん、んぐ、じゅぐ…んんぅ、んっ!!
《いやぁ…私のオマンコ…旦那様だけの場所が…でも、どうして…嫌な筈なのに、身体が、熱くなって…》
(流れる涙すらも舐めとられることで、身も心も勝雄に奪われてしまうのではないかという不安が、聖天使の心を蝕む)
(こうまで熱心に迫られても、この身も心も全ては愛する旦那様だけのもの)
(その矜持を胸に秘めて拒絶しようとしても、開いた口は勝雄の唇によって塞がれてしまった)
(旦那様以外との異性との初めてのキス…それは軽いものなんかではなく、すぐにでも舌が口腔へと入り込む深いもの)
(今までしたこともないキスに目を白黒させながら、必死に舌を追い返そうと、聖天使も小さな舌を伸ばして抵抗するが)
(それはまるで自ら舌を絡ませるように錯覚する程であり、ぬちゅぐちゅと、望まない音を立ててのディープキスとなってしまう)
(僅かに濡れ始めた秘裂へと指が捻じ込まれ、旦那様とは違う…女を知る愛撫によって)
(新妻ヒロインの身体は無理矢理に昂ぶらされていき、深いキスを続けたまま濡らしてしまうという恥辱を味わってしまう)
んんぅ、んっ!んはぁ…こんな、酷いです…ぅ…きゃぁ!
い、いくら…身体は好きにされても…この心は、永遠に…愛する旦那様だけのものです…先生のものには、なりません!
ひぁん!そ、そんな場所…舐めちゃ、あぁん!!す、吸わないで…ください…!
(ようやく口を離されれば、聖天使の小さな唇は勝雄の唾液に濡れて淫靡な光を放ち)
(抵抗できないまま抱き抱えられ、ソファーに降ろされると、M字開脚という恥ずかしいポーズを無理矢理に取らされた)
(すぐにでも閉じてしまい所だが、そうすれば逆らったことになりどうなるか…そう思ったピュアウェディングはされるがままで)
(胸の時のように、股を隠す布をも引き千切られ、可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
(まるで子供のような無毛の園が曝け出され、恥辱に頬を赤く染めながらも、旦那様だけは裏切らないと)
(正義のヒロインらしい凛々しい口調で言葉にするも、それはずいっと、勝雄が顔をマンコに押し付けてきたことで崩れてしまう)
(快感によって生まれる恥ずかしい液を吸われ、サーモンピンクの秘肉を責められることで、聖天使の口からは甘い声が漏れ)
(勝雄を悦ばせるかのように、とろとろと愛液が溢れ出してしまっていた)

【お待たせしました…いつまでになるかわかりませんが、限界まで…お願いします】
595本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/14(日) 01:43:43.39 ID:jY5RMfW/
【澄乃とスレを貸してもらおう】

【もうレスは出来ていたんだな、すぐに返事を書くから待っていろよ】
596本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/14(日) 02:08:24.67 ID:jY5RMfW/
澄乃の唇は美味しいなぁ、くくっ…涎も涙も、澄乃の唇の味をより増してくれるみたいだぜ。
舌の使い方もなかなか期待させてくれそうだ。
すぐに上達して、先生の舌によく絡みつく甘い舌になってくれるだろうよ。
ハハッ、やっぱり澄乃はあらゆる意味での「優等生」だな!!
オマンコもじゅくじゅくに濡れてきているのが分かるだろう?
先生の指を咥えて美味しそうに涎をたらしているわけだ。
(美しい聖天使、悪をくじく聖なる力に祝福された清らかなる神聖な存在)
(美しく純潔で清純な乙女であろう澄乃だからこそ、その力を得たと納得してしかるべきものだが)
(どうやら身体のほうは生々しい肉欲を大いに内包した淫乱の素質のあるもののようだ)
(キスを拒まず、脅迫されているとはいえ舌を押し返し抵抗しているつもりが、積極的に勝雄の舌に触れてくるような結果で)
(実際には舌と舌が絡み付き合う初めて口付けを交し合う者同士のそれにしては、濃厚すぎるキスであり)
なるほどなるほど、つまり、身体を好きにされる覚悟は出来たと言うわけだ。
いいさ、先生はその澄乃の覚悟を意地でもぶち壊して…
お前からチンポをせがんでくるような淫乱ヒロインに調教してやる。
先生が今まで楽しんできた肉奴隷達なんかより、何倍も念入りに犯して開発して、先生の理想の肉奴隷に仕立て上げてやるからよっ。
これが澄乃のオマンコ、夢にまで見たオマンコだが、やっぱ夢だな、澄乃の実物がこんなにすげぇおマンコだとは思いもしなかったぜ。
(胸もマンコも全てが許した夫以外の男の目に晒されてしまった)
(夫以外に知ることの無かった愛の巨乳も、そして無毛のマンコも…)
(言葉通り、愛を犯すことをずっと考えてきて脳内で犯してきた勝雄だったが、さすがにパイパンマンコだとは考えもせず)
(実物の想像を超える厭らしさに、勝雄さえものぼせ上がるほどに熱くなり)
すげぇ、身体は成熟してるってのに、マジで毛の一本すらも生えてねぇ。
生えてるのを剃ってるわけでもねぇ、純粋の天然物のパイパンマンコだ。
子供みてぇなマンコなのに、これでもすでに男を知ってるってのかよ。
(勝雄は肉穴を左右に開き、薄桃色の若い美少女らしい清楚な肉ビラを綻ばせ)
(奥から次第に量を増していくマン汁と、収縮してヒクつく穴を目で犯しながら)
(恥丘から陰唇、そしてアナルの方まで、産毛すら生えていないのを目で確かめ)
(開いたマンコに口をつけて舌で激しく、めちゃくちゃに、ケダモノそのもののように舐め始める)
澄乃のマンコ汁、いい味だ…
あぁ、今日は最高の日だぜ、本物の澄乃の味を…
男達のオナペット、ピュアウェディングのオマンコを、こうして味わえるんだからな。
澄乃愛と、ピュアウェディング一人で二つの味が楽しめるというわけだ!
(高らかに笑いながら、舌が狭く熱い穴を好きなようにかき回し)
(そしてどんどん溢れてくる汁を下品な音をさせて吸い上げる勝雄は、クリトリスももちろん口でこりこりと愛撫し)
(溢れ出す汁を滴り落ちる前に吸い尽くし、飲み込む)
(口から顎にかけて、愛の夥しいマン汁がこぼれ伝っていくのもものともせずに)
(愛の存在を求めるように伸ばされた手が豊満な巨乳を掴み、マンコと胸とで、同時に愛を逃れられない快楽へと落とす)

【ああ、限界まで、な】
597聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/14(日) 02:37:25.49 ID:1Efw22LR
んんぐ、じゅず、んんぅぐ、じゅるぅ…!!
《やぁぁ…嫌なのに、旦那様以外の…こんな最低な人に好きにされてるのに…どうして、オマンコ…きゅんきゅんしちゃうの…》
(激しくも深いキスで唇を犯されたまま、ピュアウェディングの抵抗はむしろ勝雄を悦ばせるものであり)
(押し返そうとした舌を無理矢理に絡め取られ、逃げることも許されないまま、深い深い口付けが続き)
(その間にも聖天使のマンコに挿入される指が、敏感な部分を容赦なく責めたてて)
(嫌悪を感じなくてはならないというのに、新妻ヒロインは愛液の分泌を止められずに)
(旦那様以上の快感を与えてくれるであろう相手に、身体は正直なまでに反応を示して子宮が疼いてしまっていた)
…だって…抵抗なんて、無理です…ですから、絶対にこの誓いだけは…
ち、チンポなんて…先生の望むようには…なりません!
に、肉奴隷…先生は、本当に最低な…人なんですね…!!
(ここまできて抵抗など許される筈も無く、身体は好きにされてもこの誓いだけはと、心を強く持とうとする変身ヒロイン)
(覚え込まされた言葉を口にしてしまった羞恥に、頬を赤く染めるもののその言葉は強く)
(こんなことを他の人にもしていたことを知ると、正義を愛するヒロインとして、勝雄の行動が許せずに)
(絶対に屈せずに、いつかはこの悪行を知らしめなければと心に秘める)

…す、好きで…こんな風になってるんじゃ…ないです…
ひぁっ!お、オマンコ…そんなに、見ないでください…
だめ…見られてるだけなのに…あぁ!そ、そんなに激しく…舐めちゃ、だめです…あぁん!
(無毛の秘所はピュアウェディングにとっては一種のコンプレックスでもあり、それを言葉にされればより大きな羞恥に曝されることとなる)
(敏感な部分を触れられて、左右に割開かれた乙女の秘密の園は、まるで男を受け入れたことがあるとは思えないサーモンピンクであり)
(見られているからなのか、ひくひくと動き、とろとろと溢れる愛液は、見られることで興奮するマゾ性を教えてしまうようだ)
(そのままかぶりつくように顔を押し込まれ、汚らしい音と共に吸い上げられ、舐めしゃぶられれば)
(余りの羞恥と恥辱に顔は真っ赤に染まり、聖天使の制御下から外れた身体は、その羞恥に十分に反応して、濃厚な淫液を次々に分泌していく)
…そんなこと、言わないでください…こんな、恥ずかしいこと…ひぃん!!
そ、そこはだめ…敏感で、身体痺れちゃいます…あん、あぁん!!
きゃっ!?ま、また…おっぱいだなんて…んあぁ!あん、あぁっ…もっと、身体痺れちゃうのぉ…ひあぁん!
あふぅっ…あ、あ、あぁん!!だ、だめ…これ以上は…んんんんんぅ!!
(遠慮無く全てを言葉にする勝雄だが、それはピュアウェディングを耳を穢すに十分であり)
(自分がどんな恥辱に遭っているかを容易く理解させ、そこからマゾ性が引き出されて興奮に繋がり、愛液を零し続ける)
(敏感な突起の一つであるクリトリスをも刺激されれば、聖天使の身体が軽く跳ね、僅かにぴゅっと淫蜜を噴出して)
(たったこれだけの行為なのに、旦那様とのセックスを超えてしまうのではという快感が身体を支配していく恐怖に抱かれ)
(一度は手放されていた乳房が再び掴まれれば、敏感過ぎる弱点を同時に責めたてられて)
(聖天使ピュアウェディングは、本郷勝雄の愛撫に敗北し、ピュピュっと潮を噴いて達してしまった)
598本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/14(日) 03:10:43.29 ID:jY5RMfW/
いいや、好きだからこんな風になってるんだよ。
澄乃はこうやって辱められて、恥ずかしい事されて、気持ちよくさせられるのが大好きな淫乱な身体をしているんだ。
それを身体に直接教えてやる、そう実地指導だ。
まぁ身体のほうは素直に喜んでいるみたいだが、まだ澄乃は認めようとしないからな、自分の厭らしさを。
(自分では気づいているのだろうかいつしか、自分で強制されているわけでもなく)
(自然に、チンポ、オマンコと露骨な隠語を口走っていることを)
(無毛にして成熟した、その相反する要素を兼ね備えた奇跡のオマンコを目にすれば、どんな男が抗えようか)
(その成熟した肉厚のマンコを左右に開いて口を押し付け舌を伸ばす)
(ピュアウェディングという、美しいヒロインのその可憐にして肉感的な身体を強調するコスチュームは女の魅力を振りまき)
(甘い声と、嬌声が勝雄の乏しい理性を完全にかき消していく)
マンコが…澄乃のマンコがきゅんきゅん先生の舌を締め付けてくるぞ。
中のとろとろした肉からマン汁溢れ染み出してきて、美味しい味を感じさせてくれる。
オッパイもだ、オッパイも触らせろ、ずっとずっと挑発するように目の前で揺らしやがって。
あぁ、何度揉んだってもっと揉みたくなる、とんでもない乳だぜ。
んぶぅっ!!!へへぇぇ…イッちまったか。
マンコアクメしちまったみてぇだな、潮吹いてイキやがった…マジで汁の多い女だぜ。
(胸とマンコと、同時に責めるということは、それだけ愛の身体を貪欲に求めていること)
(もっともっとと求めていくその姿勢は、草食系の旦那には決してないもので)
(しかもこんな風にマンコを嘗め回すなどという愛撫は、考えたことも無いだろう)
(人一倍清らかで、人一倍厭らしく出来ている愛の身体は、責めれば責めるだけ、愛の心を裏切って快感に溺れて引き込まれていく)

澄乃ぉ…もう先生限界だ。
こんなにエロい姿見せられて、辛抱なんざ出来ねぇからよ…
これだ、これが先生のチンポだ、お前の旦那のものと比べてどうだ?
どっちがデカい?どっちが澄乃を感じさせそうだ?
今からその身体で比べて、どっちがいいか、身をもって確かめてみろよ。
(潮吹きマンコから顔の下半分をマン汁でドロドロにした勝雄が顔を上げる)
(激しい潮吹きアクメに達した愛の快感を訴える姿に、もジャージの下のチンポは爆発寸前
(勃起時のその異様な迫力は、愛に何を思わせるのだろうか)
(太く、長く、亀頭も大きく、そしてなによりもその圧倒的経験を思わせる黒々としたその色)
(たくましく脈を打っているために、その表面にはところどころ太い脈が走り)
(そんなチンポを扱きながら、とうとう勝雄は愛に追いかぶさり)
(濡れきったアクメマンコに、チンポの先を押し付けると、穴に吸い込まれそうな気分になりながら、ズブズブっとチンポを突き刺し犯し始めた)

【もうあまりにも澄乃が可愛くて、我慢しきれずで犯しちまった】
【これから屈服するまで抜かずに犯し続けるからな?】
599聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/14(日) 03:41:59.63 ID:1Efw22LR
私は、淫乱なんかじゃ…あぁんぅ!はぁ…あん、あぁっ!!
…絶対に、認めません…そんな…ことぉ…ひあぁっ!やん、やあぁんっ!!
(勝雄が発する言葉の数々が、ピュアウェディングの真っ白な心を淫らなピンク色に染め上げていくようで)
(口では諦めずに抵抗を示すものの、勝雄の言う通り身体は完全に悦びを訴えていた)
(証拠として溢れる愛液は止まることは無く、次々に溢れて勝雄の舌を愉しませる)
(同時に聖天使の口から溢れる声も抑えることは出来ず、勝雄の舌が膣内で暴れる度に甘くとろけた嬌声が響く)
(乳房と股間部を破られたコスチュームは、まだ正義のヒロインとしての姿を保ってはいるものの)
(それはまるで戦いに敗れた敗北のヒロインのようであり、いや…快感という名の魔物に、今まさに正義のヒロインは敗北しかけていて)
やぁぁっ…だ、だめぇ…先生の舌が、オマンコの中で暴れて…んんぅ、あふぅん!
お、おっぱいも一緒にされたら…あぁん、あんっ!もう、身体…言うこときかないのぉ…!
…違います…挑発だなんて…ひぁ、あひぃっ!あん、あん、あぁん!
あぁぁ…私…旦那様以外の人で、そんな…ごめんなさい…旦那様、ごめんなさい…
(旦那様がしなかったことをここぞとしてくるのは、勝雄が女に慣れているからなのか)
(まるで獣のように貪欲に舌を伸ばし、複雑に絡み合った肉壁を舐め回される行為は、聖天使の身体を悦ばせ)
(ビクンビクンと若い身体を跳ねさせて、挑発するように、白くたわわに実った乳房が揺れる)
(その肉果実をガッシリと掴まれて同時に責められてしまえば、未発達ながら敏感な身体の持ち主である新妻ヒロインが耐えられる筈も無く)
(愛する旦那様以外の相手によって潮を噴かされイカされ、その事実に涙を流しながら、この場にいない夫へと謝罪する)
(しかし、身体の奥底に眠るマゾとしての心は目覚め、最低な相手にここまで情けなく好きにされている事実に興奮し)
(控えめな旦那様に比べて、雄として自分を貪欲に求めてくれる勝雄へと、マゾ雌としての本能が惹かれていく)

ひぁ…あ…せ、先生の、チンポ…あぁ…っ!
い、いや…やめて、ください…そんな大きなの、オマンコ…裂けちゃいます…!!
お願いですっ…許して、もう許してください…んああああぁぁぁっ!!
だ、旦那様だけの…オマンコに…先生のチンポ…入って…ああっ!う、動かないで、ください…いやぁ…あぁん!!
(アクメを迎えて僅かに意識がボヤけていたが、目の前に差し出された巨大な肉棒を前に、強制的に覚醒した)
(それは余りにも異様にして異質…旦那様だけしか見たことの無かったピュアウェディングにとってみれば、まるで化物を見るようなもので)
(旦那様のがまるで玩具に見えてしまう程に巨大で、長く、雄々しく、そして異形の肉棒)
(こんなものを挿入されてしまえば、オマンコが裂けてしまうのではという恐怖に覆われる)
(しかし、身体はその雄らしさに溢れる異形のチンポに興奮し、早く味わいたいときゅんきゅんと疼いていた)
(震えた声で許しを請うという、正義のヒロインがするとは思えない情けない懇願を勝雄にするものの、それは叶わず)
(グチュっという音と共に無毛のマンコに先端がぶつかり、そのままの勢いで勝雄の肉棒が、聖天使の新妻マンコを犯し始める)
(旦那様を超える太さと大きさに裂けるのではという不安は、現実として杞憂であったが)
(ズッポリと、旦那様だけに捧げた聖域を犯された悲しみに、新妻天使は僅かの間呆然としたが)
(勝雄が動き始めると、旦那様を軽く超える肉棒が子宮口を小突く初めての快感に喘ぎ、傘が膣壁を擦る衝撃にビクビクと震える)
(たった一度の挿入だけで、今まで味わってきた快感がまるで子供の遊びのように思える程で、身体はギッチリと勝雄の肉棒を締め付けて離そうとしなかった)

【ありがとうございます…私も、早く犯されたくて…その、仕方なかったです】
【痛みよりも快感が優先されちゃう…淫乱で変態なマゾヒロインですから…】
【容赦無く、徹底的に…聖天使を肉便器天使にしてください…】
600名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 03:43:38.84 ID:mI/WcFXq
600
601聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/14(日) 04:28:53.13 ID:1Efw22LR
【眠ってしまったんでしょうか…】
602聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/14(日) 04:34:02.29 ID:1Efw22LR
【私もそろそろ限界みたいです…一応、金曜日の22時の予定で、楽屋スレで待ち合わせでお願いします…】
【もしよければ、すぐに返せるかはわかりませんが…置きレスでの続きも大丈夫です】
【今日はありがとうございました…おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
603本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/14(日) 12:19:48.47 ID:jY5RMfW/
【情けない事に待ってる間に寝落ちしちまってた】
【頑張って帰ってきてくれたのに、長々待ちぼうけさせてごめん】
【待ち合わせ了解した、また金曜日に…】
604名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 19:13:45.60 ID:mI/WcFXq
つかえねーな
605名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 19:15:06.85 ID:mI/WcFXq
605
606ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 20:14:56.75 ID:0xjvE8EJ
【スレをお借りします】
607グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 20:19:56.02 ID:IoKilS1l
【遅れました】
【なぜか書き込めずに苦労してます】
608ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 20:31:00.58 ID:0xjvE8EJ
>>607
そうですわね、なんだか揉まれると体が熱くなって
これは血行が良くなってるのかしら
あぁんんっっ♥
(乳房を揉まれると快感から体が熱くなり)
(乳首をつままれて男を興奮させる喘ぎ声をあげる)

正しいオナニー…?
そんなものあるのでしょうか
わかりましたわ、ぜひ教えてください

色っぽくですか、これでいいのかしら…
んんっっ、見ていてくださいね
(ドレスのボタンをプチプチと外すと)
(少し頬を染めながら、肩が肌蹴て見えるように服をずらしていき)
(服を下にずらすとボロンと巨大な胸が飛び出した)

これから何をされるのでしょう
(これだけ巨大でも一切垂れた様子のない巨乳を)
(惜しげもなく人目に晒して立つ)

【前回の続きです、よろしくお願いします】
609グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 20:44:12.03 ID:IoKilS1l
>>608
(こちらの言われる通りに動くユリア王妃の姿を想像より越えていたのか、グルトは若干驚きながらも次の指示をだす)

そうですね、王妃の素敵な乳房をまずは診断しましょう
その前に、サイズは図ったことありますか?そのいやらしく尖った乳首を
正しく診断できないので摘まんでたたせてください

(木製の定規を取り出して乳首を軽くつついてみる)
普段のオナニーはまずはどのようにはじめるのですか?騎士団の勉強になるでしょうから皆にも知識を与えてください
王妃のオナニーの仕方をですよ

乳首を十分尖らせたらパンティを脱いでくださいね
脱いだら皆にも汚れを自慢してみましょう

【こんな感じでしょうか、よろしくお願いいたします】
【下着の汚れはこれだけ汚れて皆も早く私に追い付くようにみたいな自慢をしていただけたら】
610名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 20:46:16.79 ID:mI/WcFXq
610
611ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 20:59:02.35 ID:0xjvE8EJ
>>609
サイズを測ったことですか?
私のドレスを作った方ならあるかもしれませんわね
そういう煩わしいことは覚えておりませんの
はい、きちんと図れるようにしますわね…はぁんっっ♥
(自分で両方の乳首を摘むと)
(小刻みに前後させて乳首を刺激していく)
(胸に見合った大きな乳首がぷっくりと膨れ上がる)

あんんっ♥普段はこうやって胸から
乳房を揉んでみたり乳首を摘んで気分を高めますわ
それから股間に手をやって弄りますわね
(オナニーの仕方を簡単に説明する)

はい、もうこれで十分ですわね
皆、よくごらんなさい
愛液でショーツにしみが出来ておりますわね
乳首を弄るだけですぐ濡れるように皆も鍛錬をしないといけませんわよ
(スカートに手を入れてショーツを下ろすと)
(股間の部分を広げて全員に見えるようにする)
612グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 21:06:35.81 ID:IoKilS1l
>>611
(乳首や乳房のサイズを図った後に続いて掲げられた下着を預かる)

王妃様、どうしてこんなに愛液が付着しているのか話してもらわないと鍛練のしようがないと思いますよ
特にまだ処女が多い騎士団ですから
(ドレススカートをめくりあげ)

なかなか濃い陰毛ですね
手入れはしていらっしゃるのですか?
せっかくですから隅々まで調べましょう

玉座に腰掛けてスカートをめくりあげてください
めくりあげたら肘宛に足を上げてよくオマンコが見えるように広げてみてくださいね
613ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 21:16:29.32 ID:0xjvE8EJ
>>612
あら、ごめんなさい
良いですか皆、女性はこうやって乳房を刺激したり
性的な快感を得ると女性器から愛液が溢れ出すのです
私はこうやって乳首を弄るだけですぐに愛液がぬれてしまうのですわ
皆も親衛隊だからと性的なことから遠ざからないで
淫らにオナニーをすると良いですわよ
(にっこり笑いながら騎士たちにオナニーを勧める)

いえ、一切しておりませんわ
自然のままがいいと思いまして
はい、それではよく調べてくださいね
(言われるとおりにスカートを捲りあげると)
(王座に腰掛けてひじ宛に足をかける)
(黒々と豊かに生えた陰毛)
(二人の子供を生んだ、ビラビラがはみ出た熟れたオマンコ)
(それでいてきゅっと窄まった肛門が丸見えになった)
614グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 21:26:47.33 ID:IoKilS1l
>>611
(清楚なドレスのスカートの奥には清楚なガーターと反比例して黒々とした陰毛の草原が現れた)

(その奥には淫唇がはみ出たオマンコと蕾のようなアナルが顔を覗かせていた)
ではでは失礼
陰毛はお尻の近くまで
黒々と生えてますね
今度処理をしたほうがいいですね
よろしければ私がして差し上げてもよろしいですがいかがでしょうか?
(陰毛を撫でながら指が淫唇を軽く摘まむ)

はみ出たサイズが少し長いですね
オナニーは指を入れていらっしゃいますね?
こんな感じでしょうか?
(グルトは指に媚薬のクリームをたっぷり塗ってユリアのオマンコに指を挿入していく)

どうです?
日頃のオナニーより気持ちいいでしょう?
(絶頂寸前で指を引き抜いて愛液を掬い上げてみる)
615ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 21:36:07.77 ID:0xjvE8EJ
>>614
そうなのですか?
自分で確認したことがありませんので
そうですわね、グルトさんが処理したいなら
それも構いませんわね
(あまり自分の陰毛の処遇は気にしておらず)
(剃られても剃られなくても気にしてはいない)

ひぁっ♥最初のころはそこを良く弄ってましたの
それで伸びちゃって…それ以降は中をメインに
あぁっっ!!何でしょうこれ
何時もより気持ちいいですわ♥
(媚薬のせいでオマンコは敏感に反応して)
(愛液が奥からあふれてくる)

はいっ♥とっても気持ちいいですわ
グルトさんのお力でしょうか
616グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 21:45:09.50 ID:IoKilS1l
>>615
(想像以上の反応に驚きながらも次の提案をしてみる)

では王妃様
このまま絶頂なしで終わるのも嫌でしょう?
いかがでしょうか?
王が戻るまで私が住み着きで王妃様に毎日健康チェックをさせてください
その証しに
(金色に輝く指輪を王妃の薬指に嵌める)
(この指輪がある限り催眠のオン、オフがグルトの意思で可能になる)

住み込みは王妃様の居室で構いませんよ
王妃様が日々若く、健康でいられるように毎日してさしあげますから
(再び指をオマンコに挿入しじらすようにスポットや子宮の入り口を刺激続ける)

617ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 21:56:33.51 ID:0xjvE8EJ
>>616
ここまでされて絶頂までいかないなんて
生殺しですわぁ、お願いですから
最後までおねがいしますぅ♥
(王女の顔は快感でとろけきって)

はい、勿論いいですわ
毎日毎日健康を計っていただきたいですわ♪
(グルトが指輪を出すと、すんなりと指を出して)
(完全にグルトの手中に落ちてしまう)

あぁっっ♥はい、そうしますわ
私のベッドは5人くらい一緒に寝れる大きいものですもの
グルトさん一人くらい大丈夫ですのよ、あぁんんっっ♥
(Gスポットや子宮口まで弄られて絶頂寸前まで持っていかれる)

【ふと思ったのですが女性の兵士とかも出したなら】
【催眠で人間の家具みたいなのはどうでしょう?】
【燭台を女体にして、オマンコや肛門にロウソクを刺してみたり】
【食事のテーブルも四つんばいになった女を並べてとか】
618グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 22:05:35.39 ID:IoKilS1l
>>617
(スムーズに指輪を受け入れて思い通りの進行に笑みを浮かべ)

では日々図ってあげましょう
その前に
(ズボンを脱ぎ捨て凶悪なぺニスを晒して)

いかがですか?
王のものと比べて
(いきりたつぺニスは脈をうちユリア王妃の目の前で誇示している)

これをお近づきの印に王妃のオマンコに挿入して子種を吐き出したいのですが
なんせ子種は栄養が豊富ですから最近とっていないなら大変ですよ
(真剣な表情で王妃を見つめながら)

それに親衛隊の皆さんにも正しいセックスを早いうちに教えて差し上げなければ知らなければ他国にバカにされてしまいますよ

【いい提案ですね、セックス後に居室で親衛隊もいじらせていただいていいでしょうか?】
【アナル調教は居室でじっくりと考えています】
【今回はセックスまでで凍結をお願いしたいと思いますがいかがですか?】
619ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 22:18:12.94 ID:0xjvE8EJ
>>618
はい、毎日の成長の証を図ってもらえば
更に体が成長してもよくわかりますものね

あぁ、すごいですわ
王のなんて比べ物になりません
子供と大人の差ですわよ
(グルドの凶悪なチンポを見てごくっと生唾を飲み】
(正直な感想を述べる)

最近全然取っておりませんわ…
大変なことになるなんて、どうなるのでしょう

でも、今から親衛隊の皆にもセックスの仕方を教えないとですし
後ほど全員に実地訓練もお願いしてよろしいでしょうか?
(自分も犯してほしい、そして騎士たちも犯してほしいと)
(魅力的な提案をする)

【後は女体のソファとか、まぁそのあたりは描写していけばいいかなと】
【あんまりこう、事細かに出来る感じでなくてもいいなら】
【親衛隊は14から25くらいの女性で構成ってことでいいですかね】

【23時ごろでしょうか、大丈夫です】
620グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 22:28:40.86 ID:IoKilS1l
>>619
他ならぬ王妃のご希望なら拒むわけにもいきませんからね
しかし実地の前にまずは予行演習を

さぁ親衛隊をこちらへ
いまからセックスを実演しますからよく学ぶようにお伝えください

(そう語ると王妃の股を広げじぶんのぺニスをあてがい擦り付ける)

ではいきますよ
(スルスルと王妃のオマンコにぺニスがくわえこまれていく)
(王のサイズよりはるかに大きいぺニスは王妃のオマンコを押し広げながら一気に子宮の入り口まで達していく)

さぁいきますよ、ユリア王妃
子種をどこにほしいですか?
いくならいってもらってかまいませんよ
(パンパンと小刻みに音が響き水音が響き渡る)

【親衛隊はオッケーです、楽しそうな提案ありがとうございます、親衛隊は簡易で構いません】

【そうですね、本日は23時前くらいまでで】
【いまお忙しいとことでしたので次回は週末になりそうでしょうか?】
621ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 22:38:44.77 ID:0xjvE8EJ
>>620
ええ、皆こちらに来なさい!
今からグルトさんと私でセックスの実演をいたします
よーくあそことペニスを見ておくのですよ
(そういうと騎士達は王妃とグルトに近づいて)
(結合部をじーっと覗き込む)

あぁっっ、きてください
んぅぅぅっ♥太くて素敵ですわ
王のものとは比べ物になりませんわ
奥まで当たってとてもいいですっ♥
(巨大なチンポもユリアのオマンコは飲み込んで)
(むしろ、王のチンポが小さすぎて何時も物足りなかったことが)
(わかってしまうほどだった)

勿論中に出してくださいっっ
あぁっっ♥あぁぁぁっ!!♥
こんなの我慢できあませんわっ、イク、イっちゃうぅっ♥
(自分のオマンコとサイズぴったりのチンポで犯されて)
(熟れきったオマンコはあっという間に絶頂に達する)
(愛液があふれて後ろで見てる騎士たちの顔にピチャピチャしずくが飛ぶ)

【まぁこんな年齢、容姿の騎士をと特定してもらえれば】
【それなりにしてみようとは思います】

【平日も出来ますが、連日はきついのと】
【遅くなるのか早く帰れるのかがさっぱりなので】
【…水曜日の21時とかどうでしょう?】
622グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 22:57:32.89 ID:IoKilS1l
>>621
(先に激しく絶頂する王妃の姿を見ながら追い討ちをかけるかのように激しくぺニスを打ち付ける)

ではいきますよ
ユリア王妃の子宮に子種をぶちまけますよ

(一気に挿入し熱い子種を吐き出す)
(しばらく抱き合い子種を最後まで放出し尽くしていく)

ふぅ
ではそろそろ皆さん服を着てください
王妃も身だしなみを整えてください

いいですか?
ユリア王妃、一度催眠を解きますが解けても私はあなたにとって忘れられない、そう王より大切な人間となっています
親衛隊のみなさんは解けても私に服従ですよ

(催眠が溶けるがユリア王妃の表情は火照っており明らかに効果がある様子)
いかがですか?
私の腕前は

よろしければ場所を変えて王妃様の居室でゆっくりしてさしあげたいのですが

【今日はこんな感じで閉めたいと思います】
【メインは王妃ですので親衛隊は喪失や新しい調教や椅子などで使わせていただきますね】

【水曜日21時ですね、今のところ大丈夫と思いますが出来そうになければ早めに伝言したいと思います、その時は週末金曜日くらいでしょう】

623ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 23:01:30.54 ID:0xjvE8EJ
>>622
【はい、ありがとうございました】
【親衛隊はやりたいときにふらっとちょっと出すくらいでいいと思いますよ】
【個人的には小道具感覚で】
【淫靡な雰囲気を出すための人間家具のつもりで言ってみただけなので】

【わかりました、駄目そうならご連絡ください】
【今日はありがとうございました】
624グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 23:03:17.97 ID:IoKilS1l
>>623
【こちらこそありがとうございました】
【また水曜日に】
【落ちますね】

【スレをお返しいたします】
625名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 02:57:36.76 ID:TWU9JonM
625
626名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:22:53.73 ID:KVp26FQm
強い
627名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 01:50:08.38 ID:fFFKlbG8
深夜
628名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 19:07:10.36 ID:fFFKlbG8
CS
629三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 22:13:38.47 ID:gFTU7461
【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとスレをお借りします】

【今お返事を作っているところなので、もう少しお待ちください】
630三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/17(水) 22:14:52.00 ID:jOb6JQe6
【三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH.さまとお借りします】

>>629
【はい、分かりました】
【ゆっくりお待ちしています】
631三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 22:29:05.38 ID:gFTU7461
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/415 からの続き

ああ、まだ信じられないだろうな……。
逆に、私の親兄弟でも信じることはない。
……不思議だな。
(思わずふっと笑みを浮かべると、薫子を抱きしめる)
こうして家族も居るのに、私たちが信頼できるのはどちらも、目の前の人間だけだからな。
……仕事の上ではなかなかの働きをするとは思っていたが……。
まだ、信じてはいけないのだな……。
(少しばかり、唇を噛みしめる。
人間というのはまだ奥が深いというか、業が深いもので、底が見えないことこの上ない。
恐らく、信じるなと言ってはいるものの、彼らを信じたいのは薫子自身だろう。
そう思うと、薫子が言った言葉――帰る家がないというのは、本心だろうと感じられた)

くっ……!
(薫子の膣内が自分を締めつけたのを感じ、自分の肉棒が限界を感じたことがありありとわかる。
刹那、自分の中で箍が外れ、きつく、そして力強く薫子を抱きしめた。
その瞬間、肉棒がびくびくと脈を打ち始め……薫子の膣内を白く染め始めた。
注ぎこまれていく子種。
それは全て薫子の身体に注ぎこまれていき、子孫を成そうとしている)

ん……んん……あ……。
(唇を重ね合わせつつ、ゆっくりと深呼吸を繰り返していく。
ここまで信頼できる相手に出会えて、そして自分の子を残したいと、心から言ってくれる女性がいて。
自分の人生捨てたものじゃないな、と改めて考えつつ、ゆっくりと唇を離した。
そして、薫子の頭をそっと撫で……薫子の肌の暖かさを感じつつ、ゆっくりと抱きしめた)

……辛くはないか、薫子。
私は、いつまでも薫子の味方だ……だから、薫子に何かあったら、私を頼るといい。
私も、薫子を頼るから。
(子種を注ぎきった肉棒は、そのまま膣内に収まり続けていた。
と同時に、一瞬の閃きというか、直感が自分の中に語りかけてきた。
この瞬間に、何かが生まれたのだと)
……まだまだ、末永い付き合いになると思う。
頼んだぞ、薫子。
(そっと手を伸ばすと……薫子の手を握りしめた)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】

【それと……次当たりで一旦区切って、日常会話にしようと思いますが、どうでしょう?】
632三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/17(水) 22:55:54.54 ID:jOb6JQe6
>>631
――ええ、不思議です。
血の繋がった親兄弟よりも、結ばれて間もない貴方のほうをずっと。
はるかに信じています。
……今はことを構えるときではありませんもの。
だから、貴方とも穏やかに働いているのでしょう。でも……。
それが彼らの本心だとは思わないでください。
(自分の親族をそんな風に言うのは辛いが、夫を守るためにはそうするしかない)
(人間の表と裏を考えると、胸が締め付けられるような思いになる)
(それでも、一つ嬉しいのは、こうして夫と心を通じ合えたことだろう)

あ――あ、ああっ!
(火傷するのではないかと思うほどに熱い、夫の肉棒が大きく脈打った)
(自分の内側が、それをしっかりと咥え込んで、子種を飲み込んでいく)
(注がれるのは、子を宿すための場所の奥の奥)
(必ず子は宿る――そんな不思議な確信が、どこかで生まれた)

ん、ん……はぁ、あ……しゅうじ、さま。
(重なった唇が温かく、身体の奥は熱く燃え盛って、眩暈がするような錯覚が生まれた)
(この人ならと思った自分の気持ちは、間違いではなかった)
(一緒に歩んで子をなして、家族になっていくのが、これほどの喜びになろうなどとは思いもよらなかった)
(髪を撫でてくれる手も、抱きしめられる感触も嬉しくてたまらない)

……大丈夫です。貴方のためなら、何も辛いことなどありません。
はい、貴方が頼りです――貴方も私を頼りにしてくださるなら、本当に嬉しいです。
(まだ中にある暖かさがお互いの気持ちを表しているようで、初めて本当に心の底から、夫へ笑顔を向けることができた)
(それが何を意味するのかは、自分が一番よくわかっている)

私が彼岸へ渡るときまで、私はずっと貴方と一緒におります。
修二さま。
(夫の名に思いを込めて口にする)
(握られた手を握り返して、ほっと息をついた)

【遅くなって申し訳ありません、今日もよろしくお願いします】

【はい、了解しました。それでお願いします】
633三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 23:10:27.05 ID:gFTU7461
>>632
ああ、今となっては、私も親兄弟より薫子の事を信じているよ。
私の親族……特に父親は何を考えているかわからないと思う。
だが、最後まで私は薫子、お前の事を守る。
だから、信じてついてきてくれ……わかったな。
(ふっと笑みを浮かべると、薫子の身体を抱きしめ、目を閉じた。
ここまで体力を消耗したのだから、仕方ない事かもしれない。
充実感に包まれた修二は、薫子を抱きしめたまま、眠りにつこうとしていた)

……ふふ、彼岸まで、か。
歳を考えると、私が彼岸に行くのが早いだろうな。
だとしたら、私は薫子の事を待っているよ。
(しっかりと薫子の手を握り返し、その一言を付け加えて)



(そこから、早いもので半年の月日が経過した。
息をつく暇もなく薫子は身重になり、あと半年すれば二人の初めての子が生まれようとしている時。
修二の仕事はそれなりに成長し、今や日本の中でも上から数えた方がいいほどの力を持ち始めていた。
それだけの規模になると、勿論経営も忙しくなる。
ましてや、今は日本が成長著しい時――一日たりとも手を抜くことはできなかった)

(それでも、修二は毎日家に帰って来ては、薫子と話をし、顔を見ては癒されている。
仕事では敵が多いことは重々わかっている。
だからこそ、家庭の中にだけ居る味方に精一杯癒されたい。
そう思っているからこそ、何時になっても修二は家に帰ってきた)

【ちょっと時間を進めました……】
【いきなりで面喰ってるかもしれませんが、身重の身体が嫌でしたら、修正して頂いて構いません】
634三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/17(水) 23:28:17.02 ID:jOb6JQe6
>>633
……ふふ。おかしな偶然かもしれませんが、私も私の父は苦手なんです。
私、修二さまにずっとついて行きますから。
ですから、離さないでいてください。
(穏やかな気持ちから来るものなのか、意識を保つのが大変になってくる)
(睦みあったあとともなれば、仕方がないのかもしれないが)
(抱き合ったまま、暖かさを感じて眠れそうなことが何より喜ばしくて)

こちらでお迎えを待つのもいやですから、一緒に彼岸へわたりましょうか?
それなら、待ちも待たせもありませんもの。
(そう呟き返したところで、意識が眠りの霧に飲み込まれていった)

―――ふう。
(ひとつ息をついて、居間の長いすへ腰を下ろす)
(最近、それと分かるようになってきたお腹の膨らみをそっと撫でると、自然に笑みがこみあげた)
(この子が生まれてくるのはもう少し先だが、それでももう、語りかけたりするのは日常だ)
(縫いかけの夫の羽織を脇に置いて、玄関の方へ耳をすませる)

お父様のお帰りね、お迎えに行きましょうか。
(また独り言じみた声をお腹にかけて、ゆっくりと廊下へ出る)
(夫はどんなに忙しくても、必ず家に帰ってきてくれる)
(それが嬉しくて、どんな時間になろうが起きて待っているのが習慣になってしまっていた)
(使用人たちが夫の上着やかばんを受け取って騒いでいるところへ、声をかける)

お帰りなさい、修二さま。今日もお疲れ様でした。
(奥様だ、という囁きとともに、使用人たちは潮が引くように姿を消していく)
(疲れているだろう夫の手を取って、そっと自分の両手で挟み、微笑みかける)

貴方の羽織がもうすぐ出来上がります。
今度お出かけの時には間に合いますね。
(廊下を歩きながら、そんなことを報告してみた)
(今日は何をしたのか、そんなことを毎日話すのも習慣になっている)
(代わりに夫からは、仕事の概要や景気の話を聞くのがとても楽しみなのだ)

【ええ、大丈夫です。まだ臨月には時間があると思うので、このような感じで】
【なにか気になることやリクエストなどありましたら、仰ってくださいね】
635三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 23:46:01.31 ID:gFTU7461
>>634
ん、ああ、今帰ったぞ。
(鞄を使用人に預けたところで、自分の妻の姿が見えると、ふっと微笑みを浮かべた。
こうしていると、自分は以前に比べて表情が増えたと、何人かに言われるようになった。
それもこれも、こうして薫子が自分の傍に居るお陰だと。
やはりそれは痛感せざるを得なかった)

あまり無理はするなよ、薫子。
私の顔が見たいのはわかるが、逃げも隠れもしない。
帰ってきたら、薫子の顔を見にどこへでも行くさ。
(手が薫子の両手に挟まれると、思わず苦笑が浮かんでしまった。
何度もこうしているが、こうなってまだ半年。
その間に様々な事があったし、まだまだいろいろなことが控えているのもわかっている。
だが、こうして甲斐甲斐しく傍に居てくれる薫子の事が、正直愛おしくて仕方なかった)

そうか、もう出来上がるのか。
あんまり無理はしてほしくないが……この身体じゃ、外出するのも無理だろうしな。
(薫子の手を取ると、そっと身体を寄せ、薫子の腹部に手が触れる。
まだ姿を見たわけでもないし、名前も決めていない。
だが、もう半年待てば待望の自分たちの子供を見ることができるのだ。
正直、それが待ち遠しくて仕方がない)

少し、休んでも大丈夫か?
なんなら、また椅子に座って話でもしよう。
(薫子の手を引くと、二人連れだって居間へと歩いていく。
使用人は慌ただしく夕食の準備を進めたり、時間になったからと帰る者も居た。
それにも構わず、居間へ歩いていくと、先ほどまで薫子が座っていたであろう椅子へ腰掛ける。
そこへ――)

「お帰りなさいませ、旦那様」
(薫子が結婚の時に連れてきた婆やが、お茶を持って姿を現した。
すっかり白髪だらけになってしまった婆やだが、目を見るとそれどころではない。
寧ろ、その辺の大人より鋭い視線を持っているように感じられた)
ああ、ただいま。
すまないね、わざわざお茶を持ってきて貰って。
(そういうと、お茶がテーブルに置かれるのを待って、自分の分を口にする。
しかし、どうやら婆やはその場を離れる気がないのか、部屋の隅で控えているようだ)

【ありがとうございます】
【今回はちょっと婆やも入れて日常会話をしようかと思いますので】
636三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/18(木) 00:05:59.67 ID:jAAh6YU1
>>635
ええ、貴方が心配されるほど、無理になるようなことはしていません。
家のことは皆がやってくれますし、私は見ているだけですから。
(くすくすと笑って、夫の顔を見上げる)
(以前に較べて、夫を取り巻く空気は確かに和らいで、表情も増えてきた)
(少しは自分も役立っているのかもしれないと、時々誇りに思ってしまう)

来ていただくより、私がお迎えに出たほうが早いでしょう?
逃げたり隠れたりされても、探しに行きます。
(結婚してほんの半年、まだ新婚といわれる時期ではある)
(だが、自分たちの睦まじさは新婚だからではない)
(ほんのわずかの間に、心を痛めることもあれば辛くなることも少なくなかった)
(でも、それはお互い様――何より、自分がこの夫の側から離れたいとは思わなかったのだ)
(大好き、と子供っぽい言葉では言い表せない愛しさは、ほかにない)

ええ。思ったより早く仕上がりそうです。
外出するのが億劫なのもありますけど――貴方のものを作ったりしている方が楽しくて。
(夫と身体を寄せ合うと、握っていない方の手が膨らんだお腹をそっと撫でた)
(どうやら夫は思った以上に子煩悩なのか、身ごもってすぐからこうして愛おしんでくれている)
(母親になるには、まだ少しばかり年若な自分でも、この人とならちゃんと育てていける)
(そう思うとやはり心が温まった)

そうしましょう、お夕食にはまだ少しかかりそうですから。
(と、そういったところで、見慣れた姿が目に付いた)
(生まれたときから世話をしてくれて、嫁ぐときにもついてきた婆やだ)
(悪戯を見つかった子供のように、小さく肩をすくめてしまう)

婆や、いいのよ。もう遅いのだし、休んでくれても。
(一応そう声をかけたが、彼女が聞かないのは分かっている)
(言ってみれば、婆やは佐伯家からつけられた監視役といったところなのだ)
(でも、そこはそれ――こちらが本当に嫌がることをしたりしないのは、やはり育ててくれた人だからなのか)
(愛情の方が、主命に打ち勝つことも多いようで)

【いえ、こちらこそお任せしっぱなしで申し訳ありません】
【ばあやも何だかんだいいつつ、最終的には弱いということにしておきました】

【そろそろお時間でしょうか?】
637三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/18(木) 00:19:01.38 ID:7Qa+gqDN
【そうですね、今日もそろそろ時間になってしまいました】

【次回はいつごろにしましょうか?】
638三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/18(木) 00:21:08.87 ID:jAAh6YU1
>>637
【来週の月曜あたりはいかがですか?】
【同じ時間でも、1時間早めても大丈夫です】
639三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/18(木) 00:27:15.19 ID:7Qa+gqDN
>>638
【では22日の月曜日ということで宜しくお願いします】

【時間を早めるのは難しいですが、翌日仕事が休みなので、時間制限なしで大丈夫です】
640三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/18(木) 00:29:55.84 ID:jAAh6YU1
>>639
【かしこまりました、では22日の22時ですね】
【では、少しだけいつもより長くできると思います、楽しみにしていますね】
【また置けたら置きでしょうか?】

【それでは、月曜日にお会いしましょう】

【今日はお先に失礼しますね、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
641三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/18(木) 00:31:15.86 ID:7Qa+gqDN
>>640
【はい、それまではまた置きで続けたいと思います】
【今日もお相手ありがとうございました】
【また月曜日にお会いしましょう】

【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
642名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:57:59.82 ID:Fg0kCMjq
浮上
643名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 23:37:54.78 ID:Fg0kCMjq
低温
644名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 15:38:11.35 ID:eXkDGl9K
快適
645名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 15:38:30.55 ID:9/W96Fwt
645
646聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 01:32:03.23 ID:IuBjhftt
【先生との解凍にスレをお借りします】
647本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 01:33:04.92 ID:QJ5T44pV
【澄乃とのロールでスレを借ります】
【返事はもう少し待っててくれ、もうすぐ出来ると思う】
648本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 01:45:58.50 ID:QJ5T44pV
むぐ…むぐ…どうだ…先生の舌は…結構評判いいんだぞ?
一度味わった女生徒は、そのうちすぐにもっともっとと舐めて欲しがってくるんだ。
先生も若い女の汁で生き返るような気がするしな、ハッハッハ!
挑発してんじゃねぇか、先生の目の前でこんな厭らしいデカパイ揺らして。
またこれが絶妙に先生を誘うように、柔らかそうに、美味しそうに震えるときた、きっと学校の生徒達みんなが澄乃のオッパイに見とれてるんだぜ?
あぁ…マンコうめぇ…澄乃も感じてるんだろう、マンコ汁がどんどん増えてきて飲みきれないくらいだ。
このスケベヒロインめ、ピュアウェディング!お前は町のオナペットヒロインだ!!
(聖天使ピュアウェディング、清楚かつ純白の、まさしくこの世の清らかさを体現したような存在)
(そのマンコに獣じみた野卑な中年がしゃぶり付き、愛のマゾ性癖を見抜いたように言葉で羞恥と背徳感を煽りたて)
(しゃぶりつき、吸いついた無毛のマンコは子供のような愛らしさと幼さを漂わせ、それでも勝雄は舌を執拗に潜り込ませ、未開発のマンコ穴を舐め回す)
(勝雄の知るところでは無かったが、性に奥手で消極的な夫はこれほどの極上マンコを味わいもせず、性急に突っ込み夫婦の営みとして事を済ませるだけのようだ)
(変態中年教師は今までの教師生活の中で、受け持ってきた女生徒に手を出し、実に7人の肉奴隷として調教してきた)
(当然、同時に7人というわけでなく、自分のチンポがこれはと反応した生徒一人に絞り、卒業するまで徹底的に毎日毎日犯し続けてきたのだが)
(そんな男のねちねちとした中年特有のしつこさと、下種なケダモノらしい力強さを兼ね備えた舌使いが、ほぼ処女に等しい肉感的な若い美少女のオマンコを襲うとしたら…)
(そう、今目の前で潮を吹いてマンコアクメした愛のようになるのは当然の事)
(手の中に包まれた大きな胸肉を捏ね上げながら舐め回す雌の芯は、すっかり涎を垂らして、舌を軽々と飲み込んでしまうほどに解れてしまう)
(下品なダミ声が興奮を孕み、ピュアウェディングという淫乱ヒロインを辱める言葉をぶつけ、そしてその存在が民衆のオナペットである事を言い放つ)
(清楚な姿のくせに、淫らな身体がマンコアクメを迎え、潮を噴いた快楽の極みに清純な心にマゾ気質を植え込んでいった)

どうだ、先生のチンポ、澄乃の厭らしい身体とスケベな反応でこんなになっちまったんだぞ。
先生から見ても、ここ最近ここまで興奮して勃起したのはそうそう無いな。
どうしたよ、そんな怯えた顔をして、澄乃の旦那のチンポとは全然違うのか?
お前の旦那のチンポはお前のような最高の雌を見てこんなに勃起しねぇのか?
澄乃程の美少女を、みんなのオナペット、ピュアウェディングのこんなエロい姿を見てもこんなにギンギンにならねぇのかよ。
勿体ねぇ、先生が本物の男の欲望ってのを教えてやるぜ…!!
くはぁぁぁぁっ!!なんて気持ちいい穴だっ!!
澄乃ぉっ!お前のオマンコは最高のエロマンコだぞ!!
(勝雄の異常な迫力を持つマラが愛の目の前に突き出される、いや正確にはただ出して見せつけただけ)
(その異様な存在感、不気味さ、そして醜悪さ、数々のネガティブな印象を漂わせる漆黒に淫水焼けした勃起チンポだ)
(使いこんだ回数も当然愛の旦那等と比べるにも失礼な程の経験を滲ませた巨大なチンポである)
(愛にとっては、それは魔物のチンポと同じようなものに感じられるかもしれない)
(実際にピュアウェディングという男を誘うボディをしたヒロインに、欲情して襲い掛かる魔物は幾らでも居るのだから)
(しかし勝雄はただの人間で、ただの一匹の雄として自分が見染めた最高の雌と今から交尾する、それだけを望み)
(弱々しい抵抗を封じ込めながら、濡れまくったマンコにチンポをしっかり押し付けると、欠片の躊躇も無く念願の愛のマンコをチンポで犯し繋がったのだった)
(その巨大チンポに貫かれた愛は絶叫しながらも、マンコは強く締め上げ…排除するのではなくしがみつくように締め上げる)

だめだ、動くぞ…澄乃のオマンコに先生のチンポの形をしっかり覚えこませてやるまではな。
エロ天使のオマンコ!!すげぇ…気持ちいいぜ…

【それでは2時間ほど、宜しくな…澄乃】
649聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 02:20:45.68 ID:IuBjhftt
…んんぅっ…こ、こんなの…好きでもない人にされて…あっ、ひゃぅんっ!
き、きもちいいわけ…ありません…んぁっ! な、舐めて欲しく…な、なるなんて…あん、あぁっ!!
きゃぁん! ち、違います…私、そんなことぉ…あふぅっ…あ、あぁん!
い、言わないでください…違うんです…これは、違うのぉ…んんぅ、んふぅ、やぁんっ!
…ひああぁっ…わ、私…スケベヒロインでも…お、オナペットヒロインでも…ないんですぅ…
せ、正義の…ヒロインで…聖天使…なんです…いやぁ…こんなの、こんなのぉ…
(処女ではないというのが嘘だと思える程に、聖天使の秘肉は鮮やかなサーモンピンクであり)
(勝雄の舌が蠢く度に、誘うようにひくひくと動き、もっと欲しいとおねだりしているようにさえ見えて)
(身体は好きにされたとしても、この心だけは譲るまいと、自らを鼓舞する意味も込めて、僅かに反抗の意思を見せる新妻ヒロイン)
(だが必死に口を開けば、途中途中に挟むのは甘くも淫らな嬌声であり、気持ちいいと自ら白状しているようなもの)
(優しいだけの旦那様では到底できない、自分の物にしようとする欲望に溢れた舌使いと、乳房を捏ねる手つき)
(まだ肉棒を挿入されてもいないというのに、たったそれだけのことで、ピュアウェディングは絶頂を迎えた)
(はしたなく潮を噴出し、ビクビクと肉付きのよい、男を虜にする魅惑の肉体を震わせる)
(辱めることを目的とした勝雄の汚らしい言葉の数々は、マゾ雌ヒロインたる若妻天使の興奮を煽り)
(否定する言葉を紡ぐものの、その心の内では汚らしく罵られる快感に身体は芯から蕩けていき)
(次々と、勝雄を悦ばせるかのように聖天使ヒロインの聖なる淫蜜を分泌し、溢れ出す)
(自分を正義のヒロインだと、聖天使なのだと言い張るが、もっと…もっと苛めて欲しいというマゾ欲求が肥大化していくことに気付けずにいて)

…こんなの…普通じゃ、ないです…旦那様は、こんなに…凄く…
だ、ダメですっ! 本当に、こんなの…裂けちゃいます…お願いですから、許してくださいっ!!
旦那様だけなんです…旦那様だけの…ひあああああぁぁぁぁ!!
あ、あぁ…こんな…の…太すぎて、う、動かないで…ください…ひぐっ…
(勝雄の肉棒は、旦那様のそれと比べるには余りにも失礼と思える程に太く長く大きい)
(禍々しさすら感じる外見に、余りにも明確に脅えを見せる聖天使であったが、身体は欲してしまっていた…)
(旦那様の肉棒を知ってしまっているだけに、これだけの凶悪な肉棒を突っ込まれれば、一体どうなってしまうのだろうか)
(本能からの期待、理性からの不安。それらが混ざり合い、若妻ヒロインの意識をぐちゃぐちゃに掻き回していく)
(とにかく、こんなおぞましいモノを、旦那様だけに捧げた聖域に入れるなんてできない…そう思い、言葉だけで必死に拒否するがそれは許されず)
(既に準備の整った、淫蜜に溢れた人妻マンコへと、凌辱者のチンポの先端がぶつかり)
(一気に深くまで押し付けられれば、今まで感じたことの無い圧迫感と僅かな痛みに悲鳴を上げる始末)
(旦那様では到底届くことの無かった子宮口がゴツンと叩かれ、ピュアウェディングの膣は、かつてない程に押し広げられていた)
(完全に膣を占領される感覚は新しくも蕩けるようで、変身している為に痛みが緩和されているせいなのか)
(直後に訪れるのは、膣を満たす充足感であり、身体は完全に悦び、肉棒をこれでもかと締め付ける)

や、やあぁ…動いちゃ、ダメです…あぁっ! あん、あん、あんっ!!
いやぁ…旦那様だけの、オマンコが…あひぃ!! せ、先生のチンポで、いっぱいになっちゃってるのぉ…!!
はひぃ!! そ、そこ…ゴツンって、しないでくださいぃ…
(だがまだ挿入されただけ。本当の快感はこれからだと、勝雄が腰を動かし始めた)
(腰を引けば大きく張った笠が媚肉をゴリゴリと削り取るようにし、そのまま突き入れれば、子宮口の肉リングが、亀頭と甘くも熱烈なキスをして)
(旦那様とは味わえなかった快感の数々に翻弄されながら、自らの惨めさに涙を流す新妻天使)
(だがそれは未だ意識が残っているからであり、肉棒が子宮口と熱いキスをする快感は、ピュアウェディングにとって最高に近い快感となって響き渡る)
(旦那様と今までしてきたことが、子供の遊びとも思える程に、僅かなピストンだけで、聖天使の身体は勝雄の極太肉棒を覚えてしまった)

【こちらこそ…よろしくお願いします】
【本格的にやる時は…その…やっぱり、獣みたいに…四つん這いで激しくしてくれると…嬉しいです】
650本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 02:48:49.14 ID:QJ5T44pV
つまり、澄乃の旦那のチンポは先生のより情けないチンポだってことだな?
そりゃぁ先生のチンポは自慢じゃねぇが、普通より立派で女泣かせで…
入れればすぐに癖になるチンポだがな…大丈夫だって、いくら粗末なチンポしかしらねぇって言ってもよ。
マンコはチンポを咥えるためにあるんだからなっ!!
ほぉら入った…マンコ、教え子マンコ、ヒロインマンコ、人妻マンコ…天使の淫乱マンコ…
もう、先生のチンポの事しか考えられないだろう?
(勝雄のチンポは凶器そのもの、それは単純な破壊力ではなく、雌という存在…特にマゾの女にとりわけよく効く危険なブツ)
(執着してきた高校最高の美少女にして、絶大なる人気を誇る聖天使)
(そんな清らかさの象徴のような美少女のマンコを、一人の男に捧げられたマンコを犯す快感)
(勝雄の身体を快感と背徳感と達成感が、鋭く突き抜けていく)
(しかも、ピュアウェディングのマンコの良さときたら…これまで数え切れない女生徒を食ってきた勝雄が目を丸くするほどの具合で)
(その上、チンポ全体に巻きつき締め上げる膣圧と、中の濡れ具合と、複雑にしてたとえようの無い程の肉ビラが)
(快感を求め腰を勝手に動かすほどに勝雄を魅了してしまっていた)

うるせぇ、これほどいいオマンコに入れてるんだ。
じっくり味わわせろ…澄乃、澄乃ぉ…もうこのオマンコは先生のためのオマンコだ。
ここか、ここが好きなのか、淫乱天使は子宮を苛められるのが好きなのか?
旦那のチンポはここまで届かないのか、ええ!!
(チンポをぐっと押し付けると、長大な凶器チンポは簡単に愛のマンコの奥)
(子宮口のコリコリした肉の輪にぶつかり、チンポの先のザーメン発射口である鈴口とキスをする)
(ズンと突き出し、ちゅっと吸い付く、そして腰を引いたときに広がったカリが、数え切れないほどの細かい肉のビラビラを一気に捲り出すように引っかき)
(リズミカルの喘ぎを零させるように、淫乱性天使の子宮口に新しい主人のチンポを登録するよう)
(ピストン運動が単なる直線的なものでなく捻りと回転とスピードを変化させるものに変わるにつれ)
(ピュアウェディングのピュアな心を快楽という抗えない誘惑で染め始める)

澄乃…先生はお前の事が本当に心から欲しいと思ってるんだぜ
だから今日、この場で澄乃の身体を先生のチンポが大好きな淫乱天使になるまで調教して
犯し続けるぞ…
本当の男のたくましいチンポを、澄乃に教えてやる…
(ずぼぼっ!とぬかるんだ蜜襞マンコからチンポを引き抜き)
(その黒い表面にはピュアウェディングのピュアマン汁がくまなく塗りつけられている様子を見せつけ)
(愛の身体をひっくり返し、その細い腰とむちむちした尻のボリュームある形を上から見下ろし)
(勃起チンポを愛のマンコにバックから挿入し、深く奥まで荒々しく四つんばいのまま)
(獣の交尾のような激しさで愛とセックスに励む)

【バックだな、もう我慢できないからすぐにバックでハメさせてもらったぞ】
【澄乃が獣になるところを見せてもらうからな】
651聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 03:25:54.20 ID:IuBjhftt
…だ、旦那様のことを…あぁ…わ、悪く、言わないでくださいっ…ひぁん!!
いやっ…旦那様だけの、オマンコに…先生の、チンポがぁ…あぅっ…!!
そ、そんなことぉ…私は、旦那様のことだけを…んんぅっ…どうして、身体…熱くなってるの…?
(愛する夫を馬鹿にするような口ぶりに、ピュアウェディングは怒りを覚えながら反論するも)
(その怒りは肉棒が完全に挿入された瞬間に感じた、大き過ぎる快感によって吹き飛ばされてしまい)
(同時に、旦那様の肉棒だけを受け入れてきただけに、新たな侵略者の肉棒を味わえば、嫌でも比較せずにはいられずに)
(雄としての逞しさ、肉棒の形状、その全てにおいて本郷勝雄が夫を遥かに凌駕していた)
(腰を深々と突き刺したまま、味わうように動きを見せないことで、聖天使はじっくりと旦那様と勝雄の肉棒の違いを教え込まれ)
(愛する相手に捧げた聖域を犯された惨めさに涙を零しながらも、その奥に眠る淫乱マゾとしての本性が疼く)
(こんな凄いチンポ…旦那様以上のチンポで、滅茶苦茶にされてしまえばどうなってしまうのか…)
(その期待に新妻天使の身体は燃え上がるように熱く火照り、早く動いて欲しいとせがむように勝雄の肉棒を締め付けていた)

…いやぁ…こんな、私のオマンコは…旦那様だけの…あひぃぃん!!
はぁっ…だ、だめ…そこ、苛めちゃ…ああぁぁん! あん、あん、あん!!
こ、こんなの、初めてなんです…旦那様と、全然違うのぉっ…やぁん、やん、やぁぁん!!
あん、あひぃ、あひぃん!! せ、先生のチンポと、子宮が…あぁん!! き、キスしてるのぉ!!
だ、旦那様じゃ…届かない場所、先生のチンポ届いてるぅっ…ひぅ、ひあぁぁ!!
(僅かに動かれただけでも、今まで経験したことのないような甘い痺れが、新妻ヒロインの身体を駆け巡る)
(旦那様とじゃ一度も味わうことの出来ない快感…ピュアウェディングの敏感な弱点の一つである子宮口)
(本人すらも知り得なかった事実が、勝雄の手によって暴かれ、逃れようのない快楽の渦に呑みこまれていく)
(一度突かれるだけでも身体全体が痺れるように気持ちいいというのに、勝雄は何度も何度もピストンを繰り返し)
(聖天使の神聖で一人に捧げた身体を、自らの所有物に書き換えるように、チンポ好きのマゾ雌へと躾けるようで)
(耐えることも出来ずに喘ぎ声を響かせている新妻天使は、夫を超える肉棒と、夫を超える技巧によって意識をとろとろに溶かされはじめ)
(ゴツンと、チンポが子宮口を突く度に、愛する夫の肉棒の形が、凌辱者である教師のデカチンポに上書きされていく)

…わ、私は…だ、旦那様のことを…ひあああぁぁ!!
あ、きゃぁっ…こ、こんな、格好…もう、許して…これ以上は…あああぁぁぁん!!
あん、あん、あん、あん!! は、激しすぎますぅ!!
こんな、四つん這いなのに…やぁん、やん!! 身体、熱くなっちゃってますぅ!!
あひいいぃぃ!! ふ、深いのぉっ…チンポ…先生のチンポで、旦那様のチンポ忘れちゃうぅ!!
(一気に肉棒が引き抜かれたことで、肉壁が盛大に削られるような快感を受け、ピュアウェディングは情けなくも軽いアクメを迎えてしまった)
(マン汁に塗れた肉棒を見れば、どれだけ自分が快感を覚えてしまい、旦那様だけの聖域が穢されたのかを理解して)
(そのままゴロンと、仰向けの身体を転がされ、白くムッチリとした尻を突き出すような格好にされてしまう)
(旦那様ともしたことのない体位…まるで獣のような格好。そこからどんな快感が刻まれるのか、旦那様を想う聖天使は、四つん這いになって逃げようとしたが)
(ガッシリと細い腰を掴まれれば逃げることも敵わず、再び巨大な肉棒が、人妻マンコに一気に突き入れられた)
(激しすぎるとも思える勝雄のピストンに曝されてしまえば、最早ピュアウェディングの身も心も快感によって染め上げられ)
(獣のように犯される恥辱の興奮に煽られるようにして、まるで犬のように喘いでしまう)
(そう、四つん這いで犯されるという事実が、聖天使の心に眠る淫乱マゾの性を完全に目覚めさせてしまった)
(たぷんたぷんっと、誘うように盛大に美巨乳を弾ませながら、新妻ヒロインは勝雄のチンポを刻み込まれる悦びに喘いで)

【あぁ…旦那様のことは好きです…でも、こうして犯されちゃうと…もう、マゾヒロインになってしまいます…】
【身も心も、言葉でも、チンポでも…私のことを苛め抜いてください…】
【それと、先生のレスで凍結で…お願いします】
652本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 04:01:23.18 ID:QJ5T44pV
違うな、先生のものだろう?
澄乃のオマンコは情けない旦那のものじゃぁない、澄乃のこのスケベマンコを一番気持ちよく出来る先生のものだ。
厭らしい声を大声で上げて、気持ちいいんだろう?
旦那のチンポよりも先生のチンポの方が長くて太くて奥まで届いて、気持ちいいんだろうが!
この澄乃が一番気持ちいい子宮口まで、チンポ届くんだぜ。
お前は一生先生の専用肉奴隷マンコだ、学校一の美少女で、正義のヒロインで、聖天使なお前は。
淫乱な肉奴隷マンコだ!おらぁっ!!認めちまえ、澄乃!!
(子宮口が弱いと見るや、マムシのような執拗さを見せる勝雄はそこばかりを突き上げる)
(旦那が幾ら腰を密着させても、絶対に届かないだろう澄乃の子宮)
(そこを容易く突き上げ、セックスの喜びを知らない愛に、そこが性感帯だと知りもしなかった愛に)
(勝雄は荒々しい言葉をぶつけながら、自らも快楽を貪欲に求めて愛のマンコを犯しまくる)
(清らかな心は美しい身体に宿る、しかし最高の身体は最高にスケベな素質を持ち合わせ)
(最高のチンポに犯されることで最高のマゾ雌奴隷への目覚めを迎えていく)
(もはや旦那のチンポの事などすっかり忘れさせ、巨大チンポの圧倒的存在感を愛に植えつけることに成功した勝雄は、さらに愛をものにするために)
(一度抜いたチンポをそのままに、愛の身体を四つんばいにさせ体位を変えていく)

犬の交尾みたいだよな!
だけど、スケベな雌犬マンコの澄乃にはお似合いの格好だ。
お前みたいに胸がデカくて、尻もデカくて…そのくせ身体が細い反則的な身体してる女にはなぁ。
こういう格好でハメるのが一番いいんだよ!!
深いだろう、先生のチンポ気に入ったか?
旦那のチンポと先生のチンポ、どっちが気持ちいい?
澄乃の声で聞かせてくれよ、なぁ!?
(ピュアウェディングという、密かな男達のオナペットヒロインアイドルとして使われている極上のボディライン)
(それは四つんばいにしてバックから犯すのが一番よく分かる)
(美巨乳は悩ましく重たそうに揺れ、腰のくびれは強調され、持ちやすい尻の形は男の征服欲をそそる)
(勝雄も同じように愛のマンコを突き上げ、執拗に言葉とチンポで純粋な少女を陥落させようと攻撃を続け)
(清楚な美少女が、気弱そうでおとなしい澄乃愛が、チンポチンポと言いながら、淫語を叫びながら快楽に堕ちていく)
(純粋な美少女を堕落させる危険な興奮に、いつまでもチンポは硬く、大きな手が揺れる美巨乳を揉みながら子宮口を突き上げ)

忘れちまえ!!
こんな気持ちいいチンポで犯してくれる男の方がお前のようなスケベな身体をしてる女にはお似合いだ!
澄乃っ!お前が欲しい、お前のオマンコ、胸、ケツ穴!唇!顔、心!お前の存在も未来も全部俺のものだ!!
あっあっおぉぉっ!!天使マンコいい!!
お前は最高の女だ!!!
(バックでハメながら、勝雄はピュアウェディングの天使マンコの良さにチンポを疼かせ)
(ぐりぐりと乳首を捻りながら、勝雄の重いピストンで子宮口を突き破りそうな勢いで責め)
(最後には愛へ抱いていた、純粋な欲望を叫び、大量の濃厚ザーメンミルクをチンポの先から大噴射し)
(愛の小さな子宮袋に欲望ザーメンを叩き込み、出し尽くした)

【マゾの女は大好きだ、特にいい体のエロ天使なんてな…】
【ただ犯すだけじゃなくて、変態的なこともしてみたいから、これからもオマンコやらせてくれよな】
【次回はいつか決めておこうぜ】
653聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 04:07:54.89 ID:IuBjhftt
【私も…マゾヒロインの私を苛めてくれる先生は…大好きです】
【勿論です…オマンコだけじゃなくて…旦那様じゃ絶対にできない…】
【お尻の穴や…口も…先生のチンポで、征服してしまってください】
【次回は…日曜日の夜が空いているかもしれないですが、まだわからなくて…】
【明日の夜位に、伝言板に連絡します…もし日曜日がダメだったら、また来週の週末になりそうです…】
654本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 04:14:18.70 ID:QJ5T44pV
【マゾっぷりが本当に堪らないほどにいいからな】
【ピュアウェディングは最高だ…】
【これからもめいっぱいやらせてもらうぞ…】
【それなら伝言を待っている、無理なときは来週でもまったく構わんからな】

【実は結構眠気が厳しくなってきてる、今日は夜に時間をくれてありがとう】
【澄乃も休んでくれ、じゃぁまたな…】
【スレを返すよ】
655聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk
【はい…楽しみにしています…】
【ありがとうございます。できるだけ、できるようにはしたいと思ってますから…】
【予定がわかり次第、連絡しますね】

【私も…限界みたいです】
【私の方こそ、遅い時間に…ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】