好きに使うスレinオリキャラ板20

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625糞メイド砲弾(エリクシル) ◆3T9lh2OPPk :2012/08/25(土) 22:08:12.86 ID:w0NZxslT
>>624
【こんばんわ、サリアお嬢様。】
【今夜もよろしくお願いします。】

>>617
「あ、あ、イく、イく、出る出る糞メイド砲弾発射るぅっ♥」
(サリア同様、砲弾として大砲に発射されることに悦びと興奮を覚えて。)
(近づくカウントダウンと導火線の熱に興奮した声を上げる。)
「あひぃ♥発射る発射る♥あっああぁぁっ!」
(導火線が大砲のお尻に達し、砲弾に火をつける。)
(しかし不発に終わり、糞お嬢様大砲の中で糞メイド砲弾を浮かせて。)
「ふは、あっ出ない発射ないのっ!?あ、だめだめ糞メイド砲弾暴発しちゃうっ♥」
(火のついた砲弾は大砲の中にずっしり鎮座したまま昂ぶっていき。)
「イくイくひぐぅぅっ!」
(限界を越えた砲弾は大砲の中に収まったまま暴発し、大砲の口から爆風を吹き出す。)
(爆発した糞メイド砲弾は糞便臭い爆風を撒き散らして室内に充満して。)
「あひぃぃ…イったぁ…♥糞メイド砲弾爆発したぁ♥」
626糞お嬢様大砲(サリア) ◆bRNotLt7BY :2012/08/25(土) 22:28:27.58 ID:cqs59E6e
>>625
「ま、待って!まだ準備がぁ♪」
「おっ♥おおっ♥爆発っ♥ばくはつぅ♥」
(口内と言ってもいいだろう砲内で糞メイド砲弾の膨張を感じれば)
(それは躊躇うことなく暴発し、強烈な臭いと爆発音をたて、部屋を糞便色に染めていく)
「いいわぁ爆発ぅっ♥発射しなくてもこんなに気持ちいいなんてぇ♥」
(大砲にペイントされたサリアの顔はアヘ顔に変化しており)
「ね、糞メイド砲弾、今度は二人で爆弾になってみましょうよ♪」
「館で思い切り爆発したら壊れてしまうから…街外れの樹海でしましょうよ♥」
(少し遠い場所で、人が歩いて行くには半日かかるが、妙案があったのだった)

【今夜もよろしくね、エリクシル♪】
627糞メイド砲弾(エリクシル) ◆3T9lh2OPPk :2012/08/25(土) 22:46:32.26 ID:w0NZxslT
>>626
「爆発気持ちいいぃ♥砲弾最高ぉ♥」
(糞便色に霞む爆煙で部屋を満たし、蕩けた声でアヘり。)
(砲弾から腕だけ生やして大砲から這い出てごろりと床に転がり。)
「街外れの樹海ですか…少し距離がありますが?」
(もちろん歩いて行ったことなどないがなんとなくそういう場所があるのは知っていて。)
628糞蝿女サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/25(土) 23:04:28.86 ID:cqs59E6e
>>627
「あはっ♪その姿、可愛いわねぇ、糞砲弾エリクシル♥」
(ぶぼぉ♥と音をたてて砲弾が転げ落ちた)
(そして、エリクシルの言葉に応えるように砲身から顔が浮かび上がり)
(足が変化した車輪で薬を取りに行き)
「ふふ、これよ蟲化の薬…蝿化の薬よ♥」
(そう言って、糞メイド砲弾に手渡し、自分はそれを飲む)
(すると、金属の身体は顔を残したまま一度球体になり、首が出てきて)
(背にあたる部分には翅が生え、手足は節足となり、大きな尻には無数の毛が生え)
(股間には、凶悪な蟲ペニスがぶら下がっていた)
ギチギチ…♥ブゥゥンッ♥
(最後に目は複眼に変化すれば、蟲声と羽音を出してニヤリとエリクシルの方を見た)

【変化ばっかりだけど…大丈夫?】
【エリクシルが楽しんでくれていればいいのだけど…】
629糞メイド砲弾(エリクシル) ◆3T9lh2OPPk :2012/08/25(土) 23:22:49.73 ID:w0NZxslT
>>628
「蝿…なるほど、わざわざ蝿なあたりが。」
(言いながら、変化していくサリアを眺めて。)
(途中で言葉は通じなくなり。)
(それに気づくと自分も薬を含む。)
(手足は蟲のそれに変化して毛が覆い、背も尻も毛が覆っていく。)
(背中には薄い翅がピンと伸び、毛に覆われた尻は肥大していく。)
(股間にぶら下がる蟲ペニスは、サリアの足元にも及ばないサイズで。)
(変化した複眼でサリアの姿を舐め回すように見て。)
「これが、蝿なのですね…。」
(すりすりと前肢をこする様はまさに蝿で。)
(くっと背中に力を入れると翅が震えて体が浮き上がる。)
「こんな形で空を飛ぶなんて思ってもみませんでした。」
(蟲脚を動かしてサリアに近寄り、股間にぶら下がる凶悪な蟲ペニスを蝿口で舐めて。)

【もちろん楽しいです。】
【サリアお嬢様のオモチャにされて楽しくないわけがないですよ。】
630糞蝿女サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/25(土) 23:40:02.54 ID:cqs59E6e
>>629
ブゥゥンッ♥
「そう、蝿よ。私たちに相応しいでしょ?」
(先ほどのエリクシルの言葉に答え、羽音で会話する)
「んぁっ♥何してるの蝿メイドっ♪そういうことは森に着いてからよ、気を使いなさいっ!」
(蟲ペニスを舐められれば嬉しかったが、今は森に行くことが先。エリクシルを脚を使って追い払った)
「これから行く樹海はねぇ…貴女は知らないと思うけど、あの薬の元となった素材が沢山あるの♪」
「さ、行くわよ糞蝿メイドエリクシル♥」
(そして、翅に力をいれれば耳障りな羽音をたてて床から浮いて)
(既に開かれた窓から巨大なメスの蝿が飛び立った)

【それならよかったわ…ありがとう♥】
【あのね、エリクシル…お願いがあるの…森に着いたら二人とも子供の時の様に対等で交わったり、変化したりしたいのだけど、いいかしら?】
631糞蝿メイドエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/25(土) 23:53:10.24 ID:w0NZxslT
>>630
「すみません、つい…♥」
(脚で追い払われて、羽を震わせて宙に逃げる。)
(しかしその羽音は嬉しそうに響き、悪びれた様子はなく。)
「街外れの樹海にそんな秘密が?」
(薬の素材と聞いて何を想像したか、蟲ペニスの先から先走りを垂らし。)
「はい、お供します。」
(窓から飛び出すサリアに続き、やや小ぶりとはいえありえないサイズの蝿が飛び立つ。)
(二匹の巨大蝿が立てる羽音は、常人には耳障り極まりないだろうが当人達にはとても心地よく。)
(空を飛ぶ快感もあいまって羽音はいっそう高くなる。)

【ええ、もちろん。】
【お嬢様が望むなら私は何だってやってみせます。】
632糞蝿女サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 00:10:48.20 ID:/vL9UPoQ
>>631
「ふふ、気持ちイイわねえ♥風をこんなに感じれたのは初めてよぉ♥」
(二匹は飛びながら先走りを垂らし、飛ぶことの快楽を覚えていた)
(そう軽い快楽を感じていれば数十分で樹海深部の上空へたどり着く)
(魔の樹海と呼ばれているそこは人の出入りが無く、植物たちが自然の形で生い茂り、木々も高く、昼間でも夜と錯覚してしまうほど暗い場所だ)
「この辺りにしましょうか?」
(巨大なメス蝿二匹が樹海に降り立つ)
(普通の森とは明らかに違う空気が流れているが、薬を飲み続けた二人にはここが懐かしく感じられる)
「ふぅ…何だかこの空気、懐かしいわねぇ♥ね、エリクシル、今は館を出たのだから」
「ご主人様と使用人の関係は今だけやめて遊びましょ?」
「この樹海にある凡ゆる植物や虫はあの薬の元…楽しい変化が出来るから♥」
「ここで互いに別れて新しく変化したらまたここで合流しましょ♪」
(館から出れば二人は対等の存在、子どもの時の様に砕けた会話が久しぶりにしたかったのもあり)
(この森での普通とは思えない遊び方を提案した)

【ふふ…ホントにエリクシルは理想の使用人ね♥(ぎゅっと抱きしめ】
【一旦、ここで二手に別れて変化して戻ってくるの、お願いね♪】
633糞蝿メイドエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 00:20:21.28 ID:V7sCXMUF
>>632
「ここが…樹海、薬の源…。」
(眼下に広がる樹海を複眼で観察して。)
(身体になじんだ薬のせいか懐かしさを覚えて。)
(辺りの様子を伺っていると、主人からの提案。)
「…ええ、わかったわ。」
(蝿が翅を震わせて応え。)
「まったくサリアはいつも変わったことが好きね?」
(まんざらでもない様子でいい、表情は無いものの笑った様子が伝わる。)
「それじゃあ先に行くわね、大丈夫よ、迷う気なんてしないから。」
(初めて来たはずなのに迷子になる気がまったくせず、まるで自分の庭のようにすら感じて。)
(翅を震わせて樹海の奥へと消えていく。)
634糞蝿女サリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 00:41:04.96 ID:/vL9UPoQ
>>633
「ふふ、その強気な口調、久しぶりで新鮮だわぁ♪」
「じゃ、またココで、ね♥」
(別れる前に蟲口で軽くキスをして)
(互いに違う方向へと飛び立ち複眼に樹海の様々な風景を写し)
「あ、これは何かしら?すごく美味しそうな匂いがするわぁ♥」
(サリアが誘われたのは巨大な花の甘い香りだった)
(吸い込まれるようにそれにとまり、蜜をちゅぅっ♥と吸っていると)
「お♥おほっ♥おいひぃ♥これ、くせになるぅぅ♥」
(くらっとめまいがして、花から落ちて巨大メス蝿は地面に墜落したが蜜の薬物に近い効果により、快楽を感じたままであった)
(これから、その蝿は新たな物へと変化しようとしていた…)

【そろそろここの容量も限界かもしれないから、新しいスレを立てておいたわっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/l50
635名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 00:45:07.66 ID:34oR0nhS
636糞蝿メイドエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 00:56:56.51 ID:V7sCXMUF
>>634
「ほんとに色々あるのね…どれが何だかわからないけど。」
(暗い樹海の中様々な色の草花が茂り、目を凝らして見ればその隙間にうごめく蟲や爬虫類に気づく。)
(複眼に映る景色をつぶさに観察しながら樹海を探索し、エリクシルの興味を引いたのは蟲だった。)
「あれは蜘蛛に、蠍?種類はわからないけど…もう少し真面目に聞いておけばよかったかしら?」
(プライドの高かったエリクシルは家庭教師の話を半ばスルーしていた。)
「…まぁ、とりあえず食べてみようかしら。」
(人間ならば通常は考えない思考をして。)
(手近な蜘蛛を喰らい、棲み処を荒らされ怒った蠍の毒を受け。)
「あぁ、なんだか気持ちいいわ…蠍の毒のせいかしら?それとも薬のせい?」
(よたよたと酔ったような足取りで樹海を歩く蝿の姿が徐々に変わっていく。)
「んふ…今度はどんなものになるのかしら…楽しみ…♥」

【お疲れ様です、サリア。】
【有能な元メイドだけあって仕事が早いですね。】
637糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 01:18:02.37 ID:/vL9UPoQ
>>636
「おぁぁっ♥溶けるぅ♥わたしのからだぁ…♥」
(エリクシルが虫を貪っている同時刻、サリアの身体は花の蜜によりどろりと溶け)
(小さな球体、種となっていく…その種は物言わず、よく見ればサリアが恍惚の笑みのまま固められていた)
(そしてそれは意思を持っているかの如く、地に潜り、芽が出たかと思うと地に近い所で蕾になり)
(それが開くと五つの巨大な花びらは全てサリアのアヘ顏の模様となっており)
(中央の奥まった蜜を生成する部分に本体であり、意思のあるサリアの顔があった)
(その巨大な花はラフレシアの様で、辺りの花に負けないくらいの腐臭を放つ)
「うはぁ♥私ぃ、花になったのぉ♥おほっ♥動けなくなったけどぉ…臭いでエリクシルを呼び出せそうねぇ♥」
(葉脈の目立つサリアの顔は不気味に微笑み、獲物を待つ)

【ふふ、長いこと貴女にコキ使われていたもの…なんてね♪】
638糞蝿メイドエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 01:50:42.72 ID:V7sCXMUF
>>637
(樹海を散歩するエリクシルが最初に気づいたのは、翅の喪失。)
(翅は縮んで行き、それと同時にわき腹から二対の脚が生えて八脚になり。)
(尻は更に肥大し蜘蛛のそれとなりながら、太く巨大な節くれだった蠍の尻尾がついている。)
(大きな複眼は小さな単眼となり、ソレが四対顔に並び。)
(股間には大きく毛深い蟲キンタマが張り付きながら蟲ペニスの姿は見えず。)
「そろそろいいかしら…うん。」
(蟲の身体を操り、樹海を歩く。)
(適当に彷徨っていたにもかかわらず、元いた場所を正確に目指して。)
「…ん、ふ…この臭い…♥」
(濃密な臭いはとても好みで、ある種予感めいたものを感じながらそちらへ進路を変える。)
(その先にあったのは一際巨大な花で、惹きつけられる腐臭はそこから漂っていた。)
「…待たせたかしら、サリア?」
(巨大花に圧し掛かるようにして、中央のサリアを覗き込む。)
「いい姿ね、サリアにお似合いよ?綺麗で、醜くて。」
(毛の生えた蟲脚を持ち上げ、アヘ顔花びらを撫でる。)
639糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 02:10:56.46 ID:/vL9UPoQ
>>638
「ん、この気配は…大物が近づいて来たわねぇ…♥」
(感じられた人ではない気配、エリクシルだとすぐ分かった)
「待ってないわよ?私も今咲いたところだから♥」
「貴女こそ、素敵な身体になってるわねぇ?エリクシルの顔なのに、完全に蟲になっているところがすごくいいわぁ♥」
「毒糞蠍蜘蛛エリクシルってところかしら?」
(その異形の姿に相応しいと思った名を呟き)
「それちごめんなさいねぇ、見ての通り花になっちゃって、動けなかったのよ♥」
(本人なりのお詫びなのか、エリクシルの好きそうな糞便臭を漂わせ)
「んひょぉ♥花びらそんな踏まないでぇ♪気持ち良くてどうにかなっちゃいそうなのよぉ♪」
「あはっ♪毛深いキンタマ美味しそ♥チンポは埋まっちゃったのかしらぁ?」
「ねぇ、溶かさないから私の顔…糞蜜風呂に入ってみない?私も貴女のキンタマ味わいたいし、一石二鳥よ♪」
(毛深いキンタマを見れば、その巨大花は声を荒げ、中央の顔の口がぐぱぁ♥と大きく開き)
(その中には臭いの元、濃厚な糞蜜と糞花粉が溜まっていた)
640毒糞蠍蜘蛛エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 02:28:23.81 ID:V7sCXMUF
>>639
「それに、とっても臭くていい臭い♥」
(糞便臭漂わせるサリアに顔を寄せて臭いを嗅いで。)
「花びら気持ちいいの?蟲の脚で踏まれて気持ちいいの?」
(クスクス笑うとわざわざ花びらを踏みながらサリアの上に乗っかって。)
(蟲間接を折り曲げて腰を下ろし、蟲キンタマにびっしり生えた剛毛でサリアの顔をくすぐり。)
(そのまま糞蜜と糞花粉の中にじゅぽんと漬け込む。)
「ふあぁぁ♥糞ラフレシアのサリア汁気持ちいい♥」
(腰を揺すり、サリアの口に毛深蟲キンタマをこすり付ける。)
「気持ちよすぎて、もう出ちゃいそう…♥」
(八つの眼を爛々と輝かせて興奮に上ずった声をあげ。)
「あ、あイくイくザーメン出るっ♥サリア、サリア受け止めてぇっ♥」
(尻尾の先端の針先をサリアの花びらアヘ顔に向けて。)
(ビクンと震えたかと思うと、粘つきすぎて蜘蛛の糸のような精液を発射して花びらを絡めとり、ひしゃげるほどにキツく締め付ける。)
641糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 02:46:32.92 ID:/vL9UPoQ
>>640
「もぉ♥わかってるのに踏まないでぇ♥」
「くしゅっ!エリクシルのタマ毛ぇ…くすぐったいわぁ♥」
「この毛ぇ…蟲臭くてさいこぉよぉ♥」
(剛毛を押し付けられるが嫌な顔一つ見せず、むしろその毛に興奮しており)
(蜜と花粉の量が増し、エリクシルの身体を包み)
「あはぁっ♥イイわぁ♥出してぇ♥花びらで受粉させてぇっ♥」
「ほぁ…っ♥毒糞蠍蜘蛛の糸精液ぃ♥」
「アヘるぅっ♥花びらだけじゃなくて私もアヘるぅぅぅッッ♥」
(糞蜜、糞花粉が詰まった底の部分もついにアヘ顔になり、全く異なった生物の精で受粉しようとする)
「やっ♥そんなに乱暴にしたら私のアヘ顔花びら取れちゃうわよぉ♥そんな悪い毒糞蠍蜘蛛には…御返しよ♥」
(そう言って、締め付けられた花びらでエリクシルを包むようにし、外から見ると蕾のようになる)
(中ではアヘ顏に囲まれながら糞蜜と糞花粉でエリクシルを責め立てる、気が狂いそうな光景だ)
642毒糞蠍蜘蛛エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 03:05:49.24 ID:V7sCXMUF
>>641
「ふあぁぁっ♥包まれてっ…気持ちいいっ♥」
(花びらにに包まれ、糞蜜糞花粉に漬け込まれて、舌を突き出しアヘりながら腰を振って蟲キンタマ擦りつけ。)
(キンタマの間から針先を覗かせ、サリアの顔にこすり付ける。)
「気持ちいいっ♥くるっ狂うぅっ♥糞ラフレシアレイプ気持ちいいぃ♥」
(糞蜜と糞花粉にまみれてよがり声を上げながら、サリアの顔に蜘蛛糸精液を発射して。)
(同時に性感を何倍にも増幅する媚毒を発射してサリアの糞蜜に混ぜ込み、お互いに糞蜜媚毒まみれになる。)
「まだまだいっぱいでるわよ…!キンタマで作りまくって、でっかいお尻に溜め込んでるんだから♥」
(肥大した蜘蛛尻を振り、包み込む花びらに擦りつけ。)
「ふおっおっおおぉぉっ♥わた、私もっ!私も孕みたいっ♥サリアの糞花粉で孕みたいっ♥」
(キンタマよりお尻側の蟲甲殻が開き、粘液滴る蟲マンコを晒す。)
(蟲キンタマと一緒に、糞蜜糞花粉の溜まったサリアの顔にこすりつける。)
643糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 03:27:51.40 ID:/vL9UPoQ
>>642
「ふぁぁっ♪包んだの私なのに、犯されてるっ♥蟲にレイプされてるぅ♥」
(エリクシルの放つ媚毒は花粉と蜜に混ざり合うことにより、強力な物となり、それに塗れた一匹と一輪の花が喘ぎ狂う)
「そのキンタマ、最高ねぇ♥だからそんなデカくて濃い毛が生えてるのねぇ♥」
「あはっ♪エリクシルのでかケツが花びら擦ってるっ♥ケツさいこぉ〜っ♥」
(花びらはびくびくと痙攣して、精液の詰まったでか尻を擦って、互いに刺激を求める)
(互いの表情、言葉使い、この二つの物体が貴族の娘たちと誰が思うだろうか)
「イイわよ♥受粉させて…貴女も花にしてあげる♥)
(すると、サリアの口が膨れ、それが巨大な剛毛キンタマになり)
(顔が伸びていけば花ペニス、つまりおしべと化して先端でアヘ顔を晒し)
「んぉぉっ♥おしべで受粉♥受粉っ♥」
「蟲マンコ♥受粉させてエリクシルも花にするぅ♥」
(何度も濃厚な蜜と花粉を飛ばせば、その量はエリクシルが花の中で溺れそうになるくらいとなる)
644毒糞蠍蜘蛛エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 03:37:14.26 ID:V7sCXMUF
>>643
「ふあぁっあはぁっ♥キンタマズリイイっ♥」
(剛毛キンタマ同士を擦りつけてよがり。)
(おしべペニスに蟲マンコをあてがい、ぢゅぷりとのみこんで。)
「ふひっ♥受粉っ受粉しちゃうっ♥蟲マンコ受粉して糞花になりゅぅ♥」
「糞毒蠍蜘蛛孕まされて花になっひゃうぅぅっ♥」
(腰を振りたて蟲マンコでおしべペニスを扱き、糞花粉を蟲マンコに塗りたくって奥に詰め込んでいく。)
「あぷ、ふぁ♥きもひぃ♥糞蜜花粉プールで溺れるぅっ♥」
「ふあぁぁっ♥サリアっ♥サリアぁ♥」
(サリアのめしべを探し出し、蠍針を突き刺して蜘蛛糸精液と発情媚毒をぶちゅぶちゅ音たてて注入していく。)
645糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 03:51:29.19 ID:/vL9UPoQ
>>642
「タマぁ♥キンタマイイッ♥クセになるぅっ♥」
(それぞれ違う毛の感触に溺れ、タマズリを堪能していた)
「うふぅっ♥受粉んっ♥エリクシル受粉させてるぅ♥」
「花細胞たっぷり注いで花に変えちゃうのぉ♥」
「ふぉぁっ♥溺れてぇ♥そのまま種にして固めてあげるわぁ♥」
「あひっ♥そこっめしべぇ♥エリクシルの全部が入ってくるぅ♥エリクシルっ♥エリクシルぅっ♥」
(こちらもめしべに蜘蛛糸精液、媚毒が注入され、味わったこともない快感に互いに名前を呼び合い…そして果てる…)

(その行為が終われば花びらは開く…そこにあったのは毒糞蠍蜘蛛が変化した巨大糞ラフレシアの種であった…)
646毒糞蠍蜘蛛エリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 03:57:36.63 ID:V7sCXMUF
>>645
(花びらの中でもぞもぞ動いていたのがしずかになってようやく、つぼみラフレシアが開いて。)
(エリクシル面のその種がころころと転がり落ちて地面に潜り、根を張って。)
(あっという間に芽を出して、つぼみになって花開く。)
(すぐ隣に並んだ巨大糞ラフレシアにもまけず劣らずの悪臭を撒き散らし、アヘ顔花びらを開いて。
「あはぁ…♥花にされちゃったぁ。サリアに巨大糞ラフレシアにされちゃったぁ♥。」
(花の中央でアヘり声を漏らしながら、糞蜜と糞花粉を生産していく。)
647糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 04:18:21.51 ID:/vL9UPoQ
>>646
「おめでと、巨大糞ラフレシアエリクシル♥と呼びたいとこだけど…ふふ、アヘ顔花びらの裏に剛毛キンタマ生やしてるなんて…素敵よ♥」
(よく見れば糞ラフレシアサリアより一回り大きいそれ、しかし花びらの裏には無数の巨大剛毛キンタマが生えていることを指摘し)
「剛毛キンタマラフレシアエリクシルね♥」
(その放たれた悪臭に興奮しながらも、間抜けな名をつけてやり)
「ふふ、糞蜜と糞花粉作るの気持ちいいでしょぅ♥」
「臭いで勝負しましょ、剛毛キンタマラフレシア♥いくわよ〜♥」
(すると、花びらのアヘ顔が毒々しい色に変色し、強烈な臭いを放ち、周囲の植物を枯らしてしまう)
648剛毛キンタマラフレシアエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 04:40:07.57 ID:V7sCXMUF
>>647
(言われて花びらを上げてみれば確かにずっしり重たいキンタマがいくつも生えていて。)
(まるでたわわに実った果実のような剛毛キンタマは糞便臭と精液臭と性臭を混ぜ合わせた凶悪な臭いを振りまいて。)
(勝負といわれて負けず嫌いのエリクシルが黙っているはずもなく。)
「私に勝負を挑んだこと、後悔させてあげるわ♥」
(剛毛キンタマがきゅんきゅん収縮して、中身を増産しながら煮詰めて濃縮していって。)
(キンタマ果実が振りまく悪臭は蟲を誘い、近寄ってきた蟲をコロリと殺っていく。)
「んひおぉ♥キンタマきゅんきゅん気持ちいいっ♥」
「糞精液グツグツ煮詰まってもちもちになりゅぅ♥」
(キンタマ果実は濃縮糞花粉精液でパンパンに張り詰めていく。)
(皮をビロビロに余らせたペニスのようなおしべを、キンタマ果実の数だけにょっきり生やし。)
(余り皮に濃縮糞花粉精液を溜め込んで水風船のように膨らませ、重たげにぶら下げて。)
(ソレからも濃厚な悪臭を放ち蟲たちを死地に誘う。)
649糞ラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 04:56:27.13 ID:/vL9UPoQ
>>648
「ふふ、そんなこと言って、子どもの頃から私に勝てたことないわよねぇ、エリクシル?」
(挑発するように返せば、負けじと糞蜜を生成しては臭いを振りまくが)
(キンタマと短小包茎だがおしべペニスの量による差は圧倒で)
(この樹海の蟲たちは大抵の毒には強かったがそれを軽々と仕留めてしまう…)
「もぉ…それ反則級よぉ♥んおぉ♥」
(ひたすら蜜を生成するも、やはり蟲は仕留められず)
「あ〜あ…これは私の完敗ね…エリクシルが私に勝ったのって初めてじゃないかしらねぇ?」
(年上であるがため、遊びでもいつもサリアが勝っていたが、今回は初めて負けたが、エリクシルの成長も感じられた気がした)
「ふふ、せっかく勝ったのだから、ご褒美あげないとねぇ♥」
「キンタマラフレシア、何か私になって欲しいのあるかしら?」
「今の貴女になら、種にされても、臭いで殺されても構わないわよ?」
(そう伝え、発情フェロモンを放ち、何になって欲しいか希望を聞く)
650剛毛キンタマラフレシアエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 05:13:31.20 ID:V7sCXMUF
>>649
「ふはぁ…♥」
(おしべペニスをヒクヒクさせながら甘い声を漏らして。)
「ご褒美?そ、そうね…。」
(子供の頃から勝ったことはないが、むしろ負けることが快感になっていたためいざ勝って慌てて。)
(ご褒美を振られて考え込む。)
「う、ん…草食の、何か動物がいいかしら?」
「植物を踏み荒らして蹂躙して貪り喰らうもの。」
(いいながら声は蕩けて。)
「さ、サリアに、踏み潰されて、食べられたい…♥」
(被虐に蕩けた声で、熱に浮かされたようにつぶやく。)
651巨大ゾウムシサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 05:38:05.81 ID:/vL9UPoQ
>>650
「もしかして、またうんこにされたいのかしら?」
「ホント、根っからうんこなんだから♥」
(受け身なエリクシルをバカにするが、私も楽しいしいいか、と思って承諾し)
「草食動物…ねぇ…この辺りには虫しか生息してないのだけど…」
(エリクシルが殺した虫たちが口の中に入り、それをボリボリと貪りながら言うが)
(アヘ顔花びらに大量のゾウムシが転がっていることに気付いた…)
「これだけの量を食べれば、ゾウになれるかもしれないわ♥」
(そう言って、花びらを閉じて、ゾウムシを全て口内へ運び、そのエキスを体内に巡らせ)
「んっ…キタわ…♥身体が熱くなってぇ♪」
(ぐにぐにと花が大きくなったかと思えば、目は複眼だが、皮膚は硬く、足も四本で太く)
(鼻はゾウムシよりかゾウに近いものになっていた)
(大きさも人の数倍はあり、身体つきはゾウそのものだ)
「ふふ、こんな感じかしら?パオ〜ン♥…なんてね♪」
(分類的には虫だろうが、エリクシルを喜ばせたいと思い、鳴き真似をし)
「あらぁこんなところに美味しそうな花があるわぁ♥」
「実もいっぱいなっていて美味しそう♪」
(そう言って、剛毛キンタマの実を鼻で掴んでブチリとむしり取り、口へ運ぶ)
「ん〜♥濃厚♥もう、めんどくさいから、この花ごとたべちゃおうかしら?」
(そう言って、太く、硬い足でキンタマラフレシアを踏み潰していく…)
652剛毛キンタマラフレシアエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 05:52:03.24 ID:V7sCXMUF
>>651
「んひ、そ、そうなのっ♥サリアに踏み潰されてたべられてうんこにされたいうんこっ♥」
「ふぁぁ…サリア…♥」
(ゾウのようなゾウムシのサリアをうっとり見上げて。)
「あ、あ、食べてっ♥抵抗できない無力な花を暴力的に蹂躙してっ♥」
(鳴きまねをして猛るサリアに媚びる様な声で。)
「ひぎぃっ♥あっ、あっ気持ちイいっ♥食べられて気持ちいい♥」
「あっひっあっ♥」
(太い足に踏み潰され、自身がひしゃげつぶれていく快感に蕩けた声を上げる。)
(キンタマ果実は中はもちもちの精液が詰まって外側のキンタマ皮はコリコリで。)
(おしべの先の余り皮果実はぷちっとはじけてもちもち精液が溢れてくる。)
(踏み潰す太く逞しい足に頬ずりするようにおしべペニスやアヘ顔花びらをこすり付ける。)
(踏み潰され千切られ食べられながら、キンタマ果実は中身の生産をやめず。)
(おしべペニスも余り皮果実に中身を注ぎ続ける。)
653巨大ゾウムシサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 06:18:42.32 ID:/vL9UPoQ
>>652
「ふふ、素直な変態ね、エリクシルは♥」
「でも、私もうんこだってことを忘れないでね?その証拠に…うんこ♥うんこぉっ♥」
(エリクシルが自分は糞便としての自覚を持っているが、サリアも同じ、ということを間抜けにうんこと喘ぎ証明した)
「あら、鳴き真似気に入ったかしら?ふふ、もっとして踏んであげる♪」
「パオッ♥パオォンっ♥♥」
(そう言って、興奮してキンタマラフレシアを踏みつけ続ければ)
(あっという間にぺしゃんこになってしまい、果汁などが散乱していた)
「ふふ、これでまとめて食べれるわね♪いただくわよ♥」
(そう言って、鼻で器用にソレを掴み、口へと運んでいく…)
(特に中はモチモチ、外はコリコリの剛毛キンタマが気に入り、何度も噛んで味わっていた)
(あっという間に花は平らげられ、口の精液を舐めとり)
「ぷふ〜♥ごちそうさまぁ♥…エリクシル、もううんこになってるでしょう?」
「そのままゾウうんこになりたかったら、勝手に出てきていいわよ?」
「垂れ流しが気持ちいいもの♥」
(のそのそとゆっくり歩きながら腹に収まったエリクシルといううんこに話しかけた)
654剛毛キンタマラフレシアエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 06:28:10.57 ID:V7sCXMUF
>>653
「ふあっあっ♥んっちゅっ♥ちゅっ♥」
(踏み潰す足裏にキスをしながら、無残に踏み荒らされていって。)
(あっという間に花びらも葉も千切れ、おしべも折れてボロボロになる。)
「あひぃ♥はひ、食べて♥絶対の捕食者に食べられちゃうのぉ♥」
(鼻でつかまれ口に放り込まれ、歯で噛み潰されておなかの中に収められていく感触を恍惚としながら感じて。)
(サリアのお腹の中で積極的に消化され、うんこになっていって。)
「はひ、出ましゅ♥うんこでましゅぅ♥」
「んほぉっ♥うんこっうんこぉっ♥」
(サリアのアナルからもにょもにょと這い出して、地面に向かってぼたぼた垂れ落ちて行く。)
(硬すぎず柔らかすぎないそれは地面に叩きつけられて下品にべちゃりと音を立て。)
(肉厚の花びらやパンパンに中身の詰まった果実をたっぷり食べたせいで排便も多く、樹海に糞便の臭いを撒き散らしていく。)
655巨大ゾウムシサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 06:39:32.32 ID:/vL9UPoQ
>>654
「パオッ♥エリクシルうんこ、出てるパォッ♥」
(排便が自分でなく、エリクシルの意思で行われれば立ち止まり、鳴き真似をして興奮しながら)
(ゾウサイズの大きく健康的なうんこをモリモリと出して、その臭いは樹海に漂い)
「エリクシルウンコ、全部出たわぁ♥」
(満足したかのように後ろを向けば高さ3mはあるかと思われる金色の糞便が鎮座しており)
「ふぁ♥力が抜けるわぁ♥」
(甘ったるい声を出し、縮んで行けば今度は私の番よ♥と言いたそうに花に戻っていた)
656巨大ゴキブリエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 06:56:25.13 ID:V7sCXMUF
>>655
(3mほど積みあがる大量の糞便と、対照的に元の花に戻っていくサリア。)
(金色糞便がぐるりと蠢き、その形をゆがませる。)
「とっても気持ちよかった…♥いっぱい踏まれてボロボロにされて食べられて♥」
「サリアにお礼をしなきゃ、ねぇ?」
(もにょりもにょりと蠢く糞便はやがてしっかりとした形になっていき。)
(エリクシルが取った形はいつぞやのゴキブリだったが、元になった糞便の量のせいかその図体は非常に大きく。)
(脂ぎった表面もいっそう際立ちテラテラと光る。)
「ゴキブリって雑食らしいじゃない?それに一番汚い蟲なら餌だって臭いものがいいわよね?」
(脂ぎった気色の悪い身体をこすり付けるようにしてラフレシアサリアに乗っかり。)
(蟲の尖った足先で花びらや葉、おしべを傷つけながら組み敷く。)
「それじゃ、いただきます…♥」
(触覚を揺らし蟲顎を開くと柔らかな花びらに噛みつき。)
(蟲足で突き刺すようにして押さえ、乱暴に食いちぎる。)
「んぐふ、すっごくうんこくさぁい…♥この花とっても臭くておいしい♥」
657糞ケツラフレシアサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 07:13:40.45 ID:/vL9UPoQ
>>656
「ふぁ…何だか貴女を出したら力が一気に抜けて花に戻っちゃったわよぉ…♪」
(力のない声だが、異形となっていくエリクシルを見て、興奮からか声に張りが戻ってくる)
「随分とでかいゴキブリになれたわねぇ♥それで私を食べてくれるのね♥」
「ゴキブリについて詳しくなったわねぇ…最初になった時はゴキブリも知らなかったのに…♪」
(ゴキブリについて得意げに語るエリクシルに素直に感心していた)
「ふふ、少しでも美味しくなれるように、花びらの裏にケツが出てくるようにしたの♥」
(アヘ顔花びらの裏には尻肉が着いていて、糞便の味をまるで肉饅頭のように味わえる)
(それを貪りに、ずっしりと重みのある蟲がのしかかるが嫌悪せずに受け入れ)
「あはっ♥んんっ♥ゴキブリにはたまらないわよねぇこの味♥」
「食べてっ♥アヘ顔花びらいっぱい食べてぇ♥うんこっ♥うんこになりたいのぉ♥」
(この食される、という感触を味わえばすぐに狂ったようにエリクシルに要求した)

【さてと…そろそろ次スレに移動しようかしらね?】
【というか、もう朝なのねぇ…エリクシル、時間は大丈夫なの?】
658巨大ゴキブリエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 07:24:22.74 ID:V7sCXMUF
>>657
「だって、私にふさわしいド底辺の蟲なんていわれたら気になるじゃない。」
(花びらをむしり食べれば、その下には桃のような実がなっていて。)
(糞便味のたっぷり詰まったそれに蟲顎をつきたて貪る。)
「んむぅっ♥おいひっ♥ド底辺のうんこゴキブリのご馳走うんこっ♥」
「全部食べる♥花びらもケツ饅頭も全部私のものぉっ♥」
「誰にも渡さない私のご馳走なんだからぁ♥」
(ラフレシアサリアの身体に蟲顎をつき立て貪欲に食い散らかしていく。)
「これで、おしまい…っあーん♥んぐ、んくんっ…げふっ。」
(最後に残ったケツの実を丸呑みして、下品にも糞便臭いゲップをして。)
(お腹の中でサリアを消化しながら、食後の散歩のように樹海観光を始める。)

【時間は平気ですが少し眠たいです。】
【サリアお嬢様は平気でしょうか?】
659ゴキブリウンコサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 07:38:26.50 ID:/vL9UPoQ
>>658
「気に入ってくれたわね、ケツの実♥」
「どんどん食べてぇ♥今の私、ケツラフレシアはゴキブリエリクシルのためにあるのだから♥」
(鋭い顎や脚を突き立てられるも、痛い、という感覚はない)
(むしろ、もっと食べて欲しい、早くうんこにしてほしい、などと考えていた)
(そして、ケツの実だけの状態まで食べられてしまえば、意識は大半が腹の中に消えていた)
(消化され、ゴキブリの糞便と化していたサリア、すぐにでも排泄されたかったがコツが掴めず出れなく)
「エリクシルぅ…出れないわよ、ゴキブリのうんこは難しいわねぇ…うんこぉ♥」
(機嫌良く散歩中のエリクシルに助けを求めていた)

【昨夜の22時からだものね、私も少し眠くなってきたわ…】
【8時半くらいまでして、凍結してまた今夜にでも続きを出来たらいいのだけど、どうかしら?】
660巨大ゴキブリエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 07:49:34.89 ID:V7sCXMUF
>>659
「出られないの?じゃあこのままずっと私のお腹の中ね♥」
(笑いながら立ち止まると。)
「なんて、私もうんこ出したいし♥」
「出すわよサリア♥ゴキブリうんこ♥うんこサリア出すのぉ♥」
(巨大なゴキブリがふるふる震えながら、卵のような糞便をころころ生み出して樹海に積み上げていく。)
「んほぉぉぉ♥出る出るぅっ♥うんこサリアいっぱい出りゅぅ♥」
(ころころした糞便をたっぷり積み上げてようやく出し切ると、ゴキブリは元の蟲人サイズに戻り。)
(更にはそのままうんこ人間に戻ってへたり込む。)
ちょっと出しすぎたかしら…あん、ケツ穴がばがば…♥
(糞便山のサリアに向かってお尻を突き出し、ケツ毛がびっしり生えてガバガバに開いたアナルを見せる。)

【今夜は仕事なので、月曜か火曜の夜を提案します。】
【ご迷惑をおかけします。】
661ゴキブリウンコサリア ◆bRNotLt7BY :2012/08/26(日) 08:01:29.65 ID:/vL9UPoQ
>>660
【ん、そうだったわね…日曜日は先週も出来ない、と言っていたものね】
【そしたら月曜日で大丈夫よ♪エリクシルが謝ることないから…ね?】
【また21時に本スレでお願いね♪】
【8時半までしたかったけど…そろそろ限界がきてしまったわ…】
【ということで、また月曜日に会いましょう、エリクシル♪】
【落ちちゃいそうだから、お先に失礼するわね?おやすみなさい、エリクシル♪】
662巨大ゴキブリエリクシル ◆3T9lh2OPPk :2012/08/26(日) 08:14:57.25 ID:V7sCXMUF
>>661
【わかりました、月曜の21時に。】
【向こうのスレは利用者も多いので、次の待ち合わせは楽屋スレを使いたいと思います。】
【アドレスはこちら。】
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ19【打ち合せ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1344252603/
【おやすみなさい、サリアお嬢様。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
663名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:09:52.74 ID:34oR0nhS
664名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 17:43:50.36 ID:34oR0nhS
665名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 22:53:19.09 ID:34oR0nhS
666名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 23:39:40.17 ID:34oR0nhS
666
667名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 16:12:02.70 ID:9YwPAfXC
あちゅい
668名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 11:06:18.30 ID:0Y1zRoBy
使えよ
669名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 20:50:07.79 ID:0Y1zRoBy
高跳び
670 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/29(水) 02:10:26.86 ID:/LLdQn5E
【羽村未生 ◆5WNWoqRrg.様とのロールにお借りします】
671羽村未生 ◆5WNWoqRrg. :2012/08/29(水) 02:23:27.52 ID:IjeIoPcv
>>602
あうぅっ! い、痛い……痛いのぉ……やめて、お願いだからぁ……
はぁぅ……わ、わかってくれた、の……?
んぅっ! だ、だめぇっ……痛くないけど、お胸、やめてよぉ……
ひゃっ!? お、お腹、熱いのが……変なこと、しないでぇ……
(いくら元気が取り柄の未生とて、普段はただの小学生でしかない)
(大人の男が強引に、しかも理解出来ない行為に及べば恐怖を感じるのも仕方の無いこと)
(痛い位に荒々しく揉まれていた小さな乳房から、段々と痛みが感じられなくなり、代わりに初めて感じる刺激が幼い身体を駆け巡る)
(ただの一般人を相手に変身してしまえば傷つけてしまうかもしれない……少女故の優しさが、未生を窮地に追い込んでいて)
(不意に腹部に何やら熱く硬い感触が押し付けられれば、何もかもが理解出来ない未生は、目に涙を浮かべながら懇願してしまう)

……えっ!? これ、魔力……ひゃぅっ……おじさんが、魔宝を……んん、きゃぅっ!
お胸と、お腹が……熱くなって……あぅ、ひゃんっ!!
だ、だめっ……魔宝に操られてるなら、助けなきゃっ!!
お願いっ! わたしに力を!!
(男から放たれる魔力に目を大きく見開いた未生)
(探していた魔宝は、この男が持っているのだろう。それを知れば、やることは一つと弱い意志を吹き飛ばそうとするが)
(今尚柔らかなタッチで揉まれる乳房が、痛みでも無い、身体全体を痺れさせるような刺激を送り込み、そして段々と身体が熱くなっていく)
(それは肉棒で擦られる腹部も同様であり、この男に何かをされている箇所が、普段感じたことの無い、どこか心地よい感覚を生み出して)
(可愛らしい声を小さく響かせながらも、正義のヒロインに相応しい力強い瞳で男を見ると)
(魔力を行使して、二人の姉と同様に怪盗ナイトテールへと変身する)

ごめんね……ちょっと痛いと思うけど、えぇい!!
すぐに助けてあげるからっ!!
(二人の姉と同様に露出の多いコスチュームに身を包んだナイトテール)
(淡い桃色のチューブトップに隠された小さな乳房は、今もじんじんと熱く疼き、可愛らしい乳首が僅かに硬くなっていることに気付かず)
(魔力によってパワーアップした身体で、強引に男を引き剥がしにかかる)

【スレをお借りしますね】
【お待たせしました〜。未生も変身してここからが本番ですね】
【力任せにしてますが、そちらも魔力で暴走していますから、どうなるかはお任せしますね〜】
【吹っ飛ばされるもよし。力で負けずにナイトテールを強引に苛めるもよしです】
672 ◆PEPaHiy3R2 :2012/08/29(水) 02:37:43.59 ID:/LLdQn5E
>>671
(変身した未生…いやナイトテール)
(魔力で強化されたナイトテールの力は子供とは思えず、無力な子供と考えていた男を吹き飛ばすほどだった)

グワッ!!
(吹き飛ばされた男はゴミ袋の山まで飛ばされる)
(しかし、その中からすぐに飛び出るように起き上がってくる)

オノレ…餓鬼が生意気な事を……ン?何だその姿は?
(そこでやっと変身したナイトテールの姿を見たのだろう)
(雰囲気の違いから、男も警戒しているようだ)

(ジリジリと対峙するナイトテールと魔宝に魅入られた浮浪者)
(だが、ナイトテールの露出度の高い衣装を見て、緊張感が薄れ、いやらしい笑みを浮かべる)
ゲッケッケ…イヤラシイ少女ダナ
ソンナ姿誘ッテイルノカ

(その声はもう濁声のようなもので人間が出しているとは思えない)
(またちょうど股間の辺りから勃起した男性器が現わる)
(そして、纏っているボロ布を脱ぎ捨てた)
(その下から現れたのは毛むくじゃらな男の身体と、勃起した大きなペニス)
(しかもその毛はナイトテールの方を向きながら不気味にウネウネ動いている)

(そして男は凄まじいスピードで飛びかかってくる)
(ナイトテールに向かい勢いはあるものの、見切りやすい動きで真っ直ぐに…)

【では、今夜もよろしくお願いしますね!】
【吹き飛ばされましたが、また突進です】
【迎撃するもかわすも、押し倒されるも良しです】
【次辺りから、ナイトキッス編の話も入れていきますね】
673怪盗ナイトテール ◆5WNWoqRrg. :2012/08/29(水) 02:56:11.18 ID:IjeIoPcv
>>672
おじさんも魔力でパワーアップしてるなら、大丈夫だよね
(吹き飛ばした男のことを心配しつつも、魔宝の力を得ているのであれば、あの程度はきっと大丈夫)
(むしろ問題なのは、どうやって魔宝を男の手から奪うか……)
(男が起き上がったことにほっとしつつ、警戒している時間を使いどうするかを考えていたが)

いやらしい……? さそってる……?
なに言ってるかわからないけど……えっ!?
どうして裸に……うわぁ……気持ち悪い……
(いやらしい笑みを浮かべる男。その口から出る言葉の数々に、ナイトテールは頭に『?』をつけて戸惑う)
(チューブトップに隠された乳房以外はしっかりと肌を露出し、スパッツを穿いているとはいえスカートが翻ればしっかりと少女の股間部は見える)
(そっちの趣味の人間が見れば、十分にいやらしいという評価を得るであろうナイトテールのコスチュームだが、本人はそれを理解していない)
(男が何を言っているのかは理解出来なかったが、突然男がボロ布を脱ぎ捨て全裸となったことには流石に驚きを見せて)
(いくら性に疎い小学生といえども、男が全裸になるのが異常なことは理解できる)
(しかも男の身体は多すぎる程の体毛が存在し、それが生きているかのように蠢いているのだ)
(流石にナイトテールもその光景に嫌悪を示して)

わわっ! まだどうするか決まってないのにっ!!
(突然物凄い速度で飛びかかってくる男。それは人間の身体能力を超えるものであるが、真っ直ぐであれば対処は楽)
(僅かに動揺したナイトテールだが、ギリギリのところで真っ直ぐな男の突進をかわした)
(だが、その位置はほぼ間近。男が何かをしてくれば、対処出来るかどうか……)

【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【かわしましたけど、慌てたせいで余裕なく至近距離ですので、どうぞ好きに料理してしまってください〜】
【はい。そちらも楽しみにしていますね】
674 ◆PEPaHiy3R2
>>673
〜ナイトテール〜
(男の突進を何とかかわしたナイトテール)
(それは間一髪でギリギリかわしたといった所だった)
(だが、男も一気に突進したこともあり、すぐにナイトテールを攻撃できない…筈であった)

(男は不気味に笑いながら顔だけをナイトテールに向ける)
(その顔は息を大きく吸い込んだかのように膨らんでいる
(そして、ナイトテールの方を向くと口の中に溜まった息を吹きかける)

(生暖かい、男の臭気を吐きかけられるナイトテール)
(男の生臭い悪臭で怯んでしまう)
(しかし、男が吹き付けてきた吐息はただの口臭ではなかった)
(魔宝の影響で男の分泌する物には催淫効果のあるものになっている)
(しかも、その息には淫らな魔力も宿っていた)
(そのため、男の吐く息は悪臭であると同時に催淫ガスでもあった)

(そんな物を吹きかけられればナイトテールの身体はゆっくりと淫らな感覚を訴えかけてきてしまう)
(悪臭と再び襲う性的な快感という未知の感覚)
(それが隙となっているナイトテールに男は再び襲い掛かってくる)
(今度は飛び掛るという形ではなく、抱きつくような形だ)
(もし、回避や迎撃に失敗すれば、男にベアハッグを決められたような形で捕まってしまうだろう)


〜ナイトキッス〜
(一方、ナイトキッスは鼠との戦いによる淫らな感覚を治めていないまま、妹のところを目指す)
(その動きは怪盗とは思えぬほど乱れた物だ)
(問題は妹…未生が何処にいるかということと、そこまでどうやって行くかだ)
(妹のいる場所によっては人目に付かないのは難しい)
(しかし、あまり時間をかければ、妹が危機に陥るかもしれない)

【まずは、妹の位置を知れるか分からないので、こういった形で】
【魔法で知ることが出来るのかしら?】
【それとこれで多分、このスレは終わりかな?】
【そうでしたら、好きに使うスレ21でお会いしましょうね】