好きに使うスレinオリキャラ板21

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606ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 20:14:56.75 ID:0xjvE8EJ
【スレをお借りします】
607グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 20:19:56.02 ID:IoKilS1l
【遅れました】
【なぜか書き込めずに苦労してます】
608ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 20:31:00.58 ID:0xjvE8EJ
>>607
そうですわね、なんだか揉まれると体が熱くなって
これは血行が良くなってるのかしら
あぁんんっっ♥
(乳房を揉まれると快感から体が熱くなり)
(乳首をつままれて男を興奮させる喘ぎ声をあげる)

正しいオナニー…?
そんなものあるのでしょうか
わかりましたわ、ぜひ教えてください

色っぽくですか、これでいいのかしら…
んんっっ、見ていてくださいね
(ドレスのボタンをプチプチと外すと)
(少し頬を染めながら、肩が肌蹴て見えるように服をずらしていき)
(服を下にずらすとボロンと巨大な胸が飛び出した)

これから何をされるのでしょう
(これだけ巨大でも一切垂れた様子のない巨乳を)
(惜しげもなく人目に晒して立つ)

【前回の続きです、よろしくお願いします】
609グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 20:44:12.03 ID:IoKilS1l
>>608
(こちらの言われる通りに動くユリア王妃の姿を想像より越えていたのか、グルトは若干驚きながらも次の指示をだす)

そうですね、王妃の素敵な乳房をまずは診断しましょう
その前に、サイズは図ったことありますか?そのいやらしく尖った乳首を
正しく診断できないので摘まんでたたせてください

(木製の定規を取り出して乳首を軽くつついてみる)
普段のオナニーはまずはどのようにはじめるのですか?騎士団の勉強になるでしょうから皆にも知識を与えてください
王妃のオナニーの仕方をですよ

乳首を十分尖らせたらパンティを脱いでくださいね
脱いだら皆にも汚れを自慢してみましょう

【こんな感じでしょうか、よろしくお願いいたします】
【下着の汚れはこれだけ汚れて皆も早く私に追い付くようにみたいな自慢をしていただけたら】
610名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 20:46:16.79 ID:mI/WcFXq
610
611ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 20:59:02.35 ID:0xjvE8EJ
>>609
サイズを測ったことですか?
私のドレスを作った方ならあるかもしれませんわね
そういう煩わしいことは覚えておりませんの
はい、きちんと図れるようにしますわね…はぁんっっ♥
(自分で両方の乳首を摘むと)
(小刻みに前後させて乳首を刺激していく)
(胸に見合った大きな乳首がぷっくりと膨れ上がる)

あんんっ♥普段はこうやって胸から
乳房を揉んでみたり乳首を摘んで気分を高めますわ
それから股間に手をやって弄りますわね
(オナニーの仕方を簡単に説明する)

はい、もうこれで十分ですわね
皆、よくごらんなさい
愛液でショーツにしみが出来ておりますわね
乳首を弄るだけですぐ濡れるように皆も鍛錬をしないといけませんわよ
(スカートに手を入れてショーツを下ろすと)
(股間の部分を広げて全員に見えるようにする)
612グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 21:06:35.81 ID:IoKilS1l
>>611
(乳首や乳房のサイズを図った後に続いて掲げられた下着を預かる)

王妃様、どうしてこんなに愛液が付着しているのか話してもらわないと鍛練のしようがないと思いますよ
特にまだ処女が多い騎士団ですから
(ドレススカートをめくりあげ)

なかなか濃い陰毛ですね
手入れはしていらっしゃるのですか?
せっかくですから隅々まで調べましょう

玉座に腰掛けてスカートをめくりあげてください
めくりあげたら肘宛に足を上げてよくオマンコが見えるように広げてみてくださいね
613ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 21:16:29.32 ID:0xjvE8EJ
>>612
あら、ごめんなさい
良いですか皆、女性はこうやって乳房を刺激したり
性的な快感を得ると女性器から愛液が溢れ出すのです
私はこうやって乳首を弄るだけですぐに愛液がぬれてしまうのですわ
皆も親衛隊だからと性的なことから遠ざからないで
淫らにオナニーをすると良いですわよ
(にっこり笑いながら騎士たちにオナニーを勧める)

いえ、一切しておりませんわ
自然のままがいいと思いまして
はい、それではよく調べてくださいね
(言われるとおりにスカートを捲りあげると)
(王座に腰掛けてひじ宛に足をかける)
(黒々と豊かに生えた陰毛)
(二人の子供を生んだ、ビラビラがはみ出た熟れたオマンコ)
(それでいてきゅっと窄まった肛門が丸見えになった)
614グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 21:26:47.33 ID:IoKilS1l
>>611
(清楚なドレスのスカートの奥には清楚なガーターと反比例して黒々とした陰毛の草原が現れた)

(その奥には淫唇がはみ出たオマンコと蕾のようなアナルが顔を覗かせていた)
ではでは失礼
陰毛はお尻の近くまで
黒々と生えてますね
今度処理をしたほうがいいですね
よろしければ私がして差し上げてもよろしいですがいかがでしょうか?
(陰毛を撫でながら指が淫唇を軽く摘まむ)

はみ出たサイズが少し長いですね
オナニーは指を入れていらっしゃいますね?
こんな感じでしょうか?
(グルトは指に媚薬のクリームをたっぷり塗ってユリアのオマンコに指を挿入していく)

どうです?
日頃のオナニーより気持ちいいでしょう?
(絶頂寸前で指を引き抜いて愛液を掬い上げてみる)
615ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 21:36:07.77 ID:0xjvE8EJ
>>614
そうなのですか?
自分で確認したことがありませんので
そうですわね、グルトさんが処理したいなら
それも構いませんわね
(あまり自分の陰毛の処遇は気にしておらず)
(剃られても剃られなくても気にしてはいない)

ひぁっ♥最初のころはそこを良く弄ってましたの
それで伸びちゃって…それ以降は中をメインに
あぁっっ!!何でしょうこれ
何時もより気持ちいいですわ♥
(媚薬のせいでオマンコは敏感に反応して)
(愛液が奥からあふれてくる)

はいっ♥とっても気持ちいいですわ
グルトさんのお力でしょうか
616グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 21:45:09.50 ID:IoKilS1l
>>615
(想像以上の反応に驚きながらも次の提案をしてみる)

では王妃様
このまま絶頂なしで終わるのも嫌でしょう?
いかがでしょうか?
王が戻るまで私が住み着きで王妃様に毎日健康チェックをさせてください
その証しに
(金色に輝く指輪を王妃の薬指に嵌める)
(この指輪がある限り催眠のオン、オフがグルトの意思で可能になる)

住み込みは王妃様の居室で構いませんよ
王妃様が日々若く、健康でいられるように毎日してさしあげますから
(再び指をオマンコに挿入しじらすようにスポットや子宮の入り口を刺激続ける)

617ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 21:56:33.51 ID:0xjvE8EJ
>>616
ここまでされて絶頂までいかないなんて
生殺しですわぁ、お願いですから
最後までおねがいしますぅ♥
(王女の顔は快感でとろけきって)

はい、勿論いいですわ
毎日毎日健康を計っていただきたいですわ♪
(グルトが指輪を出すと、すんなりと指を出して)
(完全にグルトの手中に落ちてしまう)

あぁっっ♥はい、そうしますわ
私のベッドは5人くらい一緒に寝れる大きいものですもの
グルトさん一人くらい大丈夫ですのよ、あぁんんっっ♥
(Gスポットや子宮口まで弄られて絶頂寸前まで持っていかれる)

【ふと思ったのですが女性の兵士とかも出したなら】
【催眠で人間の家具みたいなのはどうでしょう?】
【燭台を女体にして、オマンコや肛門にロウソクを刺してみたり】
【食事のテーブルも四つんばいになった女を並べてとか】
618グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 22:05:35.39 ID:IoKilS1l
>>617
(スムーズに指輪を受け入れて思い通りの進行に笑みを浮かべ)

では日々図ってあげましょう
その前に
(ズボンを脱ぎ捨て凶悪なぺニスを晒して)

いかがですか?
王のものと比べて
(いきりたつぺニスは脈をうちユリア王妃の目の前で誇示している)

これをお近づきの印に王妃のオマンコに挿入して子種を吐き出したいのですが
なんせ子種は栄養が豊富ですから最近とっていないなら大変ですよ
(真剣な表情で王妃を見つめながら)

それに親衛隊の皆さんにも正しいセックスを早いうちに教えて差し上げなければ知らなければ他国にバカにされてしまいますよ

【いい提案ですね、セックス後に居室で親衛隊もいじらせていただいていいでしょうか?】
【アナル調教は居室でじっくりと考えています】
【今回はセックスまでで凍結をお願いしたいと思いますがいかがですか?】
619ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 22:18:12.94 ID:0xjvE8EJ
>>618
はい、毎日の成長の証を図ってもらえば
更に体が成長してもよくわかりますものね

あぁ、すごいですわ
王のなんて比べ物になりません
子供と大人の差ですわよ
(グルドの凶悪なチンポを見てごくっと生唾を飲み】
(正直な感想を述べる)

最近全然取っておりませんわ…
大変なことになるなんて、どうなるのでしょう

でも、今から親衛隊の皆にもセックスの仕方を教えないとですし
後ほど全員に実地訓練もお願いしてよろしいでしょうか?
(自分も犯してほしい、そして騎士たちも犯してほしいと)
(魅力的な提案をする)

【後は女体のソファとか、まぁそのあたりは描写していけばいいかなと】
【あんまりこう、事細かに出来る感じでなくてもいいなら】
【親衛隊は14から25くらいの女性で構成ってことでいいですかね】

【23時ごろでしょうか、大丈夫です】
620グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 22:28:40.86 ID:IoKilS1l
>>619
他ならぬ王妃のご希望なら拒むわけにもいきませんからね
しかし実地の前にまずは予行演習を

さぁ親衛隊をこちらへ
いまからセックスを実演しますからよく学ぶようにお伝えください

(そう語ると王妃の股を広げじぶんのぺニスをあてがい擦り付ける)

ではいきますよ
(スルスルと王妃のオマンコにぺニスがくわえこまれていく)
(王のサイズよりはるかに大きいぺニスは王妃のオマンコを押し広げながら一気に子宮の入り口まで達していく)

さぁいきますよ、ユリア王妃
子種をどこにほしいですか?
いくならいってもらってかまいませんよ
(パンパンと小刻みに音が響き水音が響き渡る)

【親衛隊はオッケーです、楽しそうな提案ありがとうございます、親衛隊は簡易で構いません】

【そうですね、本日は23時前くらいまでで】
【いまお忙しいとことでしたので次回は週末になりそうでしょうか?】
621ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 22:38:44.77 ID:0xjvE8EJ
>>620
ええ、皆こちらに来なさい!
今からグルトさんと私でセックスの実演をいたします
よーくあそことペニスを見ておくのですよ
(そういうと騎士達は王妃とグルトに近づいて)
(結合部をじーっと覗き込む)

あぁっっ、きてください
んぅぅぅっ♥太くて素敵ですわ
王のものとは比べ物になりませんわ
奥まで当たってとてもいいですっ♥
(巨大なチンポもユリアのオマンコは飲み込んで)
(むしろ、王のチンポが小さすぎて何時も物足りなかったことが)
(わかってしまうほどだった)

勿論中に出してくださいっっ
あぁっっ♥あぁぁぁっ!!♥
こんなの我慢できあませんわっ、イク、イっちゃうぅっ♥
(自分のオマンコとサイズぴったりのチンポで犯されて)
(熟れきったオマンコはあっという間に絶頂に達する)
(愛液があふれて後ろで見てる騎士たちの顔にピチャピチャしずくが飛ぶ)

【まぁこんな年齢、容姿の騎士をと特定してもらえれば】
【それなりにしてみようとは思います】

【平日も出来ますが、連日はきついのと】
【遅くなるのか早く帰れるのかがさっぱりなので】
【…水曜日の21時とかどうでしょう?】
622グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 22:57:32.89 ID:IoKilS1l
>>621
(先に激しく絶頂する王妃の姿を見ながら追い討ちをかけるかのように激しくぺニスを打ち付ける)

ではいきますよ
ユリア王妃の子宮に子種をぶちまけますよ

(一気に挿入し熱い子種を吐き出す)
(しばらく抱き合い子種を最後まで放出し尽くしていく)

ふぅ
ではそろそろ皆さん服を着てください
王妃も身だしなみを整えてください

いいですか?
ユリア王妃、一度催眠を解きますが解けても私はあなたにとって忘れられない、そう王より大切な人間となっています
親衛隊のみなさんは解けても私に服従ですよ

(催眠が溶けるがユリア王妃の表情は火照っており明らかに効果がある様子)
いかがですか?
私の腕前は

よろしければ場所を変えて王妃様の居室でゆっくりしてさしあげたいのですが

【今日はこんな感じで閉めたいと思います】
【メインは王妃ですので親衛隊は喪失や新しい調教や椅子などで使わせていただきますね】

【水曜日21時ですね、今のところ大丈夫と思いますが出来そうになければ早めに伝言したいと思います、その時は週末金曜日くらいでしょう】

623ユリア・タチバナ ◆HuYhoLHuwM :2012/10/14(日) 23:01:30.54 ID:0xjvE8EJ
>>622
【はい、ありがとうございました】
【親衛隊はやりたいときにふらっとちょっと出すくらいでいいと思いますよ】
【個人的には小道具感覚で】
【淫靡な雰囲気を出すための人間家具のつもりで言ってみただけなので】

【わかりました、駄目そうならご連絡ください】
【今日はありがとうございました】
624グルト ◆b/0.GM7hEU :2012/10/14(日) 23:03:17.97 ID:IoKilS1l
>>623
【こちらこそありがとうございました】
【また水曜日に】
【落ちますね】

【スレをお返しいたします】
625名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 02:57:36.76 ID:TWU9JonM
625
626名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:22:53.73 ID:KVp26FQm
強い
627名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 01:50:08.38 ID:fFFKlbG8
深夜
628名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 19:07:10.36 ID:fFFKlbG8
CS
629三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 22:13:38.47 ID:gFTU7461
【三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBIさんとスレをお借りします】

【今お返事を作っているところなので、もう少しお待ちください】
630三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/17(水) 22:14:52.00 ID:jOb6JQe6
【三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH.さまとお借りします】

>>629
【はい、分かりました】
【ゆっくりお待ちしています】
631三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 22:29:05.38 ID:gFTU7461
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/415 からの続き

ああ、まだ信じられないだろうな……。
逆に、私の親兄弟でも信じることはない。
……不思議だな。
(思わずふっと笑みを浮かべると、薫子を抱きしめる)
こうして家族も居るのに、私たちが信頼できるのはどちらも、目の前の人間だけだからな。
……仕事の上ではなかなかの働きをするとは思っていたが……。
まだ、信じてはいけないのだな……。
(少しばかり、唇を噛みしめる。
人間というのはまだ奥が深いというか、業が深いもので、底が見えないことこの上ない。
恐らく、信じるなと言ってはいるものの、彼らを信じたいのは薫子自身だろう。
そう思うと、薫子が言った言葉――帰る家がないというのは、本心だろうと感じられた)

くっ……!
(薫子の膣内が自分を締めつけたのを感じ、自分の肉棒が限界を感じたことがありありとわかる。
刹那、自分の中で箍が外れ、きつく、そして力強く薫子を抱きしめた。
その瞬間、肉棒がびくびくと脈を打ち始め……薫子の膣内を白く染め始めた。
注ぎこまれていく子種。
それは全て薫子の身体に注ぎこまれていき、子孫を成そうとしている)

ん……んん……あ……。
(唇を重ね合わせつつ、ゆっくりと深呼吸を繰り返していく。
ここまで信頼できる相手に出会えて、そして自分の子を残したいと、心から言ってくれる女性がいて。
自分の人生捨てたものじゃないな、と改めて考えつつ、ゆっくりと唇を離した。
そして、薫子の頭をそっと撫で……薫子の肌の暖かさを感じつつ、ゆっくりと抱きしめた)

……辛くはないか、薫子。
私は、いつまでも薫子の味方だ……だから、薫子に何かあったら、私を頼るといい。
私も、薫子を頼るから。
(子種を注ぎきった肉棒は、そのまま膣内に収まり続けていた。
と同時に、一瞬の閃きというか、直感が自分の中に語りかけてきた。
この瞬間に、何かが生まれたのだと)
……まだまだ、末永い付き合いになると思う。
頼んだぞ、薫子。
(そっと手を伸ばすと……薫子の手を握りしめた)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】

【それと……次当たりで一旦区切って、日常会話にしようと思いますが、どうでしょう?】
632三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/17(水) 22:55:54.54 ID:jOb6JQe6
>>631
――ええ、不思議です。
血の繋がった親兄弟よりも、結ばれて間もない貴方のほうをずっと。
はるかに信じています。
……今はことを構えるときではありませんもの。
だから、貴方とも穏やかに働いているのでしょう。でも……。
それが彼らの本心だとは思わないでください。
(自分の親族をそんな風に言うのは辛いが、夫を守るためにはそうするしかない)
(人間の表と裏を考えると、胸が締め付けられるような思いになる)
(それでも、一つ嬉しいのは、こうして夫と心を通じ合えたことだろう)

あ――あ、ああっ!
(火傷するのではないかと思うほどに熱い、夫の肉棒が大きく脈打った)
(自分の内側が、それをしっかりと咥え込んで、子種を飲み込んでいく)
(注がれるのは、子を宿すための場所の奥の奥)
(必ず子は宿る――そんな不思議な確信が、どこかで生まれた)

ん、ん……はぁ、あ……しゅうじ、さま。
(重なった唇が温かく、身体の奥は熱く燃え盛って、眩暈がするような錯覚が生まれた)
(この人ならと思った自分の気持ちは、間違いではなかった)
(一緒に歩んで子をなして、家族になっていくのが、これほどの喜びになろうなどとは思いもよらなかった)
(髪を撫でてくれる手も、抱きしめられる感触も嬉しくてたまらない)

……大丈夫です。貴方のためなら、何も辛いことなどありません。
はい、貴方が頼りです――貴方も私を頼りにしてくださるなら、本当に嬉しいです。
(まだ中にある暖かさがお互いの気持ちを表しているようで、初めて本当に心の底から、夫へ笑顔を向けることができた)
(それが何を意味するのかは、自分が一番よくわかっている)

私が彼岸へ渡るときまで、私はずっと貴方と一緒におります。
修二さま。
(夫の名に思いを込めて口にする)
(握られた手を握り返して、ほっと息をついた)

【遅くなって申し訳ありません、今日もよろしくお願いします】

【はい、了解しました。それでお願いします】
633三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 23:10:27.05 ID:gFTU7461
>>632
ああ、今となっては、私も親兄弟より薫子の事を信じているよ。
私の親族……特に父親は何を考えているかわからないと思う。
だが、最後まで私は薫子、お前の事を守る。
だから、信じてついてきてくれ……わかったな。
(ふっと笑みを浮かべると、薫子の身体を抱きしめ、目を閉じた。
ここまで体力を消耗したのだから、仕方ない事かもしれない。
充実感に包まれた修二は、薫子を抱きしめたまま、眠りにつこうとしていた)

……ふふ、彼岸まで、か。
歳を考えると、私が彼岸に行くのが早いだろうな。
だとしたら、私は薫子の事を待っているよ。
(しっかりと薫子の手を握り返し、その一言を付け加えて)



(そこから、早いもので半年の月日が経過した。
息をつく暇もなく薫子は身重になり、あと半年すれば二人の初めての子が生まれようとしている時。
修二の仕事はそれなりに成長し、今や日本の中でも上から数えた方がいいほどの力を持ち始めていた。
それだけの規模になると、勿論経営も忙しくなる。
ましてや、今は日本が成長著しい時――一日たりとも手を抜くことはできなかった)

(それでも、修二は毎日家に帰って来ては、薫子と話をし、顔を見ては癒されている。
仕事では敵が多いことは重々わかっている。
だからこそ、家庭の中にだけ居る味方に精一杯癒されたい。
そう思っているからこそ、何時になっても修二は家に帰ってきた)

【ちょっと時間を進めました……】
【いきなりで面喰ってるかもしれませんが、身重の身体が嫌でしたら、修正して頂いて構いません】
634三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/17(水) 23:28:17.02 ID:jOb6JQe6
>>633
……ふふ。おかしな偶然かもしれませんが、私も私の父は苦手なんです。
私、修二さまにずっとついて行きますから。
ですから、離さないでいてください。
(穏やかな気持ちから来るものなのか、意識を保つのが大変になってくる)
(睦みあったあとともなれば、仕方がないのかもしれないが)
(抱き合ったまま、暖かさを感じて眠れそうなことが何より喜ばしくて)

こちらでお迎えを待つのもいやですから、一緒に彼岸へわたりましょうか?
それなら、待ちも待たせもありませんもの。
(そう呟き返したところで、意識が眠りの霧に飲み込まれていった)

―――ふう。
(ひとつ息をついて、居間の長いすへ腰を下ろす)
(最近、それと分かるようになってきたお腹の膨らみをそっと撫でると、自然に笑みがこみあげた)
(この子が生まれてくるのはもう少し先だが、それでももう、語りかけたりするのは日常だ)
(縫いかけの夫の羽織を脇に置いて、玄関の方へ耳をすませる)

お父様のお帰りね、お迎えに行きましょうか。
(また独り言じみた声をお腹にかけて、ゆっくりと廊下へ出る)
(夫はどんなに忙しくても、必ず家に帰ってきてくれる)
(それが嬉しくて、どんな時間になろうが起きて待っているのが習慣になってしまっていた)
(使用人たちが夫の上着やかばんを受け取って騒いでいるところへ、声をかける)

お帰りなさい、修二さま。今日もお疲れ様でした。
(奥様だ、という囁きとともに、使用人たちは潮が引くように姿を消していく)
(疲れているだろう夫の手を取って、そっと自分の両手で挟み、微笑みかける)

貴方の羽織がもうすぐ出来上がります。
今度お出かけの時には間に合いますね。
(廊下を歩きながら、そんなことを報告してみた)
(今日は何をしたのか、そんなことを毎日話すのも習慣になっている)
(代わりに夫からは、仕事の概要や景気の話を聞くのがとても楽しみなのだ)

【ええ、大丈夫です。まだ臨月には時間があると思うので、このような感じで】
【なにか気になることやリクエストなどありましたら、仰ってくださいね】
635三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/17(水) 23:46:01.31 ID:gFTU7461
>>634
ん、ああ、今帰ったぞ。
(鞄を使用人に預けたところで、自分の妻の姿が見えると、ふっと微笑みを浮かべた。
こうしていると、自分は以前に比べて表情が増えたと、何人かに言われるようになった。
それもこれも、こうして薫子が自分の傍に居るお陰だと。
やはりそれは痛感せざるを得なかった)

あまり無理はするなよ、薫子。
私の顔が見たいのはわかるが、逃げも隠れもしない。
帰ってきたら、薫子の顔を見にどこへでも行くさ。
(手が薫子の両手に挟まれると、思わず苦笑が浮かんでしまった。
何度もこうしているが、こうなってまだ半年。
その間に様々な事があったし、まだまだいろいろなことが控えているのもわかっている。
だが、こうして甲斐甲斐しく傍に居てくれる薫子の事が、正直愛おしくて仕方なかった)

そうか、もう出来上がるのか。
あんまり無理はしてほしくないが……この身体じゃ、外出するのも無理だろうしな。
(薫子の手を取ると、そっと身体を寄せ、薫子の腹部に手が触れる。
まだ姿を見たわけでもないし、名前も決めていない。
だが、もう半年待てば待望の自分たちの子供を見ることができるのだ。
正直、それが待ち遠しくて仕方がない)

少し、休んでも大丈夫か?
なんなら、また椅子に座って話でもしよう。
(薫子の手を引くと、二人連れだって居間へと歩いていく。
使用人は慌ただしく夕食の準備を進めたり、時間になったからと帰る者も居た。
それにも構わず、居間へ歩いていくと、先ほどまで薫子が座っていたであろう椅子へ腰掛ける。
そこへ――)

「お帰りなさいませ、旦那様」
(薫子が結婚の時に連れてきた婆やが、お茶を持って姿を現した。
すっかり白髪だらけになってしまった婆やだが、目を見るとそれどころではない。
寧ろ、その辺の大人より鋭い視線を持っているように感じられた)
ああ、ただいま。
すまないね、わざわざお茶を持ってきて貰って。
(そういうと、お茶がテーブルに置かれるのを待って、自分の分を口にする。
しかし、どうやら婆やはその場を離れる気がないのか、部屋の隅で控えているようだ)

【ありがとうございます】
【今回はちょっと婆やも入れて日常会話をしようかと思いますので】
636三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/18(木) 00:05:59.67 ID:jAAh6YU1
>>635
ええ、貴方が心配されるほど、無理になるようなことはしていません。
家のことは皆がやってくれますし、私は見ているだけですから。
(くすくすと笑って、夫の顔を見上げる)
(以前に較べて、夫を取り巻く空気は確かに和らいで、表情も増えてきた)
(少しは自分も役立っているのかもしれないと、時々誇りに思ってしまう)

来ていただくより、私がお迎えに出たほうが早いでしょう?
逃げたり隠れたりされても、探しに行きます。
(結婚してほんの半年、まだ新婚といわれる時期ではある)
(だが、自分たちの睦まじさは新婚だからではない)
(ほんのわずかの間に、心を痛めることもあれば辛くなることも少なくなかった)
(でも、それはお互い様――何より、自分がこの夫の側から離れたいとは思わなかったのだ)
(大好き、と子供っぽい言葉では言い表せない愛しさは、ほかにない)

ええ。思ったより早く仕上がりそうです。
外出するのが億劫なのもありますけど――貴方のものを作ったりしている方が楽しくて。
(夫と身体を寄せ合うと、握っていない方の手が膨らんだお腹をそっと撫でた)
(どうやら夫は思った以上に子煩悩なのか、身ごもってすぐからこうして愛おしんでくれている)
(母親になるには、まだ少しばかり年若な自分でも、この人とならちゃんと育てていける)
(そう思うとやはり心が温まった)

そうしましょう、お夕食にはまだ少しかかりそうですから。
(と、そういったところで、見慣れた姿が目に付いた)
(生まれたときから世話をしてくれて、嫁ぐときにもついてきた婆やだ)
(悪戯を見つかった子供のように、小さく肩をすくめてしまう)

婆や、いいのよ。もう遅いのだし、休んでくれても。
(一応そう声をかけたが、彼女が聞かないのは分かっている)
(言ってみれば、婆やは佐伯家からつけられた監視役といったところなのだ)
(でも、そこはそれ――こちらが本当に嫌がることをしたりしないのは、やはり育ててくれた人だからなのか)
(愛情の方が、主命に打ち勝つことも多いようで)

【いえ、こちらこそお任せしっぱなしで申し訳ありません】
【ばあやも何だかんだいいつつ、最終的には弱いということにしておきました】

【そろそろお時間でしょうか?】
637三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/18(木) 00:19:01.38 ID:7Qa+gqDN
【そうですね、今日もそろそろ時間になってしまいました】

【次回はいつごろにしましょうか?】
638三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/18(木) 00:21:08.87 ID:jAAh6YU1
>>637
【来週の月曜あたりはいかがですか?】
【同じ時間でも、1時間早めても大丈夫です】
639三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/18(木) 00:27:15.19 ID:7Qa+gqDN
>>638
【では22日の月曜日ということで宜しくお願いします】

【時間を早めるのは難しいですが、翌日仕事が休みなので、時間制限なしで大丈夫です】
640三ツ藤薫子 ◆F1.L46dSBI :2012/10/18(木) 00:29:55.84 ID:jAAh6YU1
>>639
【かしこまりました、では22日の22時ですね】
【では、少しだけいつもより長くできると思います、楽しみにしていますね】
【また置けたら置きでしょうか?】

【それでは、月曜日にお会いしましょう】

【今日はお先に失礼しますね、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】
641三ツ藤 修二 ◆zWZckpkGH. :2012/10/18(木) 00:31:15.86 ID:7Qa+gqDN
>>640
【はい、それまではまた置きで続けたいと思います】
【今日もお相手ありがとうございました】
【また月曜日にお会いしましょう】

【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
642名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:57:59.82 ID:Fg0kCMjq
浮上
643名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 23:37:54.78 ID:Fg0kCMjq
低温
644名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 15:38:11.35 ID:eXkDGl9K
快適
645名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 15:38:30.55 ID:9/W96Fwt
645
646聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 01:32:03.23 ID:IuBjhftt
【先生との解凍にスレをお借りします】
647本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 01:33:04.92 ID:QJ5T44pV
【澄乃とのロールでスレを借ります】
【返事はもう少し待っててくれ、もうすぐ出来ると思う】
648本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 01:45:58.50 ID:QJ5T44pV
むぐ…むぐ…どうだ…先生の舌は…結構評判いいんだぞ?
一度味わった女生徒は、そのうちすぐにもっともっとと舐めて欲しがってくるんだ。
先生も若い女の汁で生き返るような気がするしな、ハッハッハ!
挑発してんじゃねぇか、先生の目の前でこんな厭らしいデカパイ揺らして。
またこれが絶妙に先生を誘うように、柔らかそうに、美味しそうに震えるときた、きっと学校の生徒達みんなが澄乃のオッパイに見とれてるんだぜ?
あぁ…マンコうめぇ…澄乃も感じてるんだろう、マンコ汁がどんどん増えてきて飲みきれないくらいだ。
このスケベヒロインめ、ピュアウェディング!お前は町のオナペットヒロインだ!!
(聖天使ピュアウェディング、清楚かつ純白の、まさしくこの世の清らかさを体現したような存在)
(そのマンコに獣じみた野卑な中年がしゃぶり付き、愛のマゾ性癖を見抜いたように言葉で羞恥と背徳感を煽りたて)
(しゃぶりつき、吸いついた無毛のマンコは子供のような愛らしさと幼さを漂わせ、それでも勝雄は舌を執拗に潜り込ませ、未開発のマンコ穴を舐め回す)
(勝雄の知るところでは無かったが、性に奥手で消極的な夫はこれほどの極上マンコを味わいもせず、性急に突っ込み夫婦の営みとして事を済ませるだけのようだ)
(変態中年教師は今までの教師生活の中で、受け持ってきた女生徒に手を出し、実に7人の肉奴隷として調教してきた)
(当然、同時に7人というわけでなく、自分のチンポがこれはと反応した生徒一人に絞り、卒業するまで徹底的に毎日毎日犯し続けてきたのだが)
(そんな男のねちねちとした中年特有のしつこさと、下種なケダモノらしい力強さを兼ね備えた舌使いが、ほぼ処女に等しい肉感的な若い美少女のオマンコを襲うとしたら…)
(そう、今目の前で潮を吹いてマンコアクメした愛のようになるのは当然の事)
(手の中に包まれた大きな胸肉を捏ね上げながら舐め回す雌の芯は、すっかり涎を垂らして、舌を軽々と飲み込んでしまうほどに解れてしまう)
(下品なダミ声が興奮を孕み、ピュアウェディングという淫乱ヒロインを辱める言葉をぶつけ、そしてその存在が民衆のオナペットである事を言い放つ)
(清楚な姿のくせに、淫らな身体がマンコアクメを迎え、潮を噴いた快楽の極みに清純な心にマゾ気質を植え込んでいった)

どうだ、先生のチンポ、澄乃の厭らしい身体とスケベな反応でこんなになっちまったんだぞ。
先生から見ても、ここ最近ここまで興奮して勃起したのはそうそう無いな。
どうしたよ、そんな怯えた顔をして、澄乃の旦那のチンポとは全然違うのか?
お前の旦那のチンポはお前のような最高の雌を見てこんなに勃起しねぇのか?
澄乃程の美少女を、みんなのオナペット、ピュアウェディングのこんなエロい姿を見てもこんなにギンギンにならねぇのかよ。
勿体ねぇ、先生が本物の男の欲望ってのを教えてやるぜ…!!
くはぁぁぁぁっ!!なんて気持ちいい穴だっ!!
澄乃ぉっ!お前のオマンコは最高のエロマンコだぞ!!
(勝雄の異常な迫力を持つマラが愛の目の前に突き出される、いや正確にはただ出して見せつけただけ)
(その異様な存在感、不気味さ、そして醜悪さ、数々のネガティブな印象を漂わせる漆黒に淫水焼けした勃起チンポだ)
(使いこんだ回数も当然愛の旦那等と比べるにも失礼な程の経験を滲ませた巨大なチンポである)
(愛にとっては、それは魔物のチンポと同じようなものに感じられるかもしれない)
(実際にピュアウェディングという男を誘うボディをしたヒロインに、欲情して襲い掛かる魔物は幾らでも居るのだから)
(しかし勝雄はただの人間で、ただの一匹の雄として自分が見染めた最高の雌と今から交尾する、それだけを望み)
(弱々しい抵抗を封じ込めながら、濡れまくったマンコにチンポをしっかり押し付けると、欠片の躊躇も無く念願の愛のマンコをチンポで犯し繋がったのだった)
(その巨大チンポに貫かれた愛は絶叫しながらも、マンコは強く締め上げ…排除するのではなくしがみつくように締め上げる)

だめだ、動くぞ…澄乃のオマンコに先生のチンポの形をしっかり覚えこませてやるまではな。
エロ天使のオマンコ!!すげぇ…気持ちいいぜ…

【それでは2時間ほど、宜しくな…澄乃】
649聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 02:20:45.68 ID:IuBjhftt
…んんぅっ…こ、こんなの…好きでもない人にされて…あっ、ひゃぅんっ!
き、きもちいいわけ…ありません…んぁっ! な、舐めて欲しく…な、なるなんて…あん、あぁっ!!
きゃぁん! ち、違います…私、そんなことぉ…あふぅっ…あ、あぁん!
い、言わないでください…違うんです…これは、違うのぉ…んんぅ、んふぅ、やぁんっ!
…ひああぁっ…わ、私…スケベヒロインでも…お、オナペットヒロインでも…ないんですぅ…
せ、正義の…ヒロインで…聖天使…なんです…いやぁ…こんなの、こんなのぉ…
(処女ではないというのが嘘だと思える程に、聖天使の秘肉は鮮やかなサーモンピンクであり)
(勝雄の舌が蠢く度に、誘うようにひくひくと動き、もっと欲しいとおねだりしているようにさえ見えて)
(身体は好きにされたとしても、この心だけは譲るまいと、自らを鼓舞する意味も込めて、僅かに反抗の意思を見せる新妻ヒロイン)
(だが必死に口を開けば、途中途中に挟むのは甘くも淫らな嬌声であり、気持ちいいと自ら白状しているようなもの)
(優しいだけの旦那様では到底できない、自分の物にしようとする欲望に溢れた舌使いと、乳房を捏ねる手つき)
(まだ肉棒を挿入されてもいないというのに、たったそれだけのことで、ピュアウェディングは絶頂を迎えた)
(はしたなく潮を噴出し、ビクビクと肉付きのよい、男を虜にする魅惑の肉体を震わせる)
(辱めることを目的とした勝雄の汚らしい言葉の数々は、マゾ雌ヒロインたる若妻天使の興奮を煽り)
(否定する言葉を紡ぐものの、その心の内では汚らしく罵られる快感に身体は芯から蕩けていき)
(次々と、勝雄を悦ばせるかのように聖天使ヒロインの聖なる淫蜜を分泌し、溢れ出す)
(自分を正義のヒロインだと、聖天使なのだと言い張るが、もっと…もっと苛めて欲しいというマゾ欲求が肥大化していくことに気付けずにいて)

…こんなの…普通じゃ、ないです…旦那様は、こんなに…凄く…
だ、ダメですっ! 本当に、こんなの…裂けちゃいます…お願いですから、許してくださいっ!!
旦那様だけなんです…旦那様だけの…ひあああああぁぁぁぁ!!
あ、あぁ…こんな…の…太すぎて、う、動かないで…ください…ひぐっ…
(勝雄の肉棒は、旦那様のそれと比べるには余りにも失礼と思える程に太く長く大きい)
(禍々しさすら感じる外見に、余りにも明確に脅えを見せる聖天使であったが、身体は欲してしまっていた…)
(旦那様の肉棒を知ってしまっているだけに、これだけの凶悪な肉棒を突っ込まれれば、一体どうなってしまうのだろうか)
(本能からの期待、理性からの不安。それらが混ざり合い、若妻ヒロインの意識をぐちゃぐちゃに掻き回していく)
(とにかく、こんなおぞましいモノを、旦那様だけに捧げた聖域に入れるなんてできない…そう思い、言葉だけで必死に拒否するがそれは許されず)
(既に準備の整った、淫蜜に溢れた人妻マンコへと、凌辱者のチンポの先端がぶつかり)
(一気に深くまで押し付けられれば、今まで感じたことの無い圧迫感と僅かな痛みに悲鳴を上げる始末)
(旦那様では到底届くことの無かった子宮口がゴツンと叩かれ、ピュアウェディングの膣は、かつてない程に押し広げられていた)
(完全に膣を占領される感覚は新しくも蕩けるようで、変身している為に痛みが緩和されているせいなのか)
(直後に訪れるのは、膣を満たす充足感であり、身体は完全に悦び、肉棒をこれでもかと締め付ける)

や、やあぁ…動いちゃ、ダメです…あぁっ! あん、あん、あんっ!!
いやぁ…旦那様だけの、オマンコが…あひぃ!! せ、先生のチンポで、いっぱいになっちゃってるのぉ…!!
はひぃ!! そ、そこ…ゴツンって、しないでくださいぃ…
(だがまだ挿入されただけ。本当の快感はこれからだと、勝雄が腰を動かし始めた)
(腰を引けば大きく張った笠が媚肉をゴリゴリと削り取るようにし、そのまま突き入れれば、子宮口の肉リングが、亀頭と甘くも熱烈なキスをして)
(旦那様とは味わえなかった快感の数々に翻弄されながら、自らの惨めさに涙を流す新妻天使)
(だがそれは未だ意識が残っているからであり、肉棒が子宮口と熱いキスをする快感は、ピュアウェディングにとって最高に近い快感となって響き渡る)
(旦那様と今までしてきたことが、子供の遊びとも思える程に、僅かなピストンだけで、聖天使の身体は勝雄の極太肉棒を覚えてしまった)

【こちらこそ…よろしくお願いします】
【本格的にやる時は…その…やっぱり、獣みたいに…四つん這いで激しくしてくれると…嬉しいです】
650本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 02:48:49.14 ID:QJ5T44pV
つまり、澄乃の旦那のチンポは先生のより情けないチンポだってことだな?
そりゃぁ先生のチンポは自慢じゃねぇが、普通より立派で女泣かせで…
入れればすぐに癖になるチンポだがな…大丈夫だって、いくら粗末なチンポしかしらねぇって言ってもよ。
マンコはチンポを咥えるためにあるんだからなっ!!
ほぉら入った…マンコ、教え子マンコ、ヒロインマンコ、人妻マンコ…天使の淫乱マンコ…
もう、先生のチンポの事しか考えられないだろう?
(勝雄のチンポは凶器そのもの、それは単純な破壊力ではなく、雌という存在…特にマゾの女にとりわけよく効く危険なブツ)
(執着してきた高校最高の美少女にして、絶大なる人気を誇る聖天使)
(そんな清らかさの象徴のような美少女のマンコを、一人の男に捧げられたマンコを犯す快感)
(勝雄の身体を快感と背徳感と達成感が、鋭く突き抜けていく)
(しかも、ピュアウェディングのマンコの良さときたら…これまで数え切れない女生徒を食ってきた勝雄が目を丸くするほどの具合で)
(その上、チンポ全体に巻きつき締め上げる膣圧と、中の濡れ具合と、複雑にしてたとえようの無い程の肉ビラが)
(快感を求め腰を勝手に動かすほどに勝雄を魅了してしまっていた)

うるせぇ、これほどいいオマンコに入れてるんだ。
じっくり味わわせろ…澄乃、澄乃ぉ…もうこのオマンコは先生のためのオマンコだ。
ここか、ここが好きなのか、淫乱天使は子宮を苛められるのが好きなのか?
旦那のチンポはここまで届かないのか、ええ!!
(チンポをぐっと押し付けると、長大な凶器チンポは簡単に愛のマンコの奥)
(子宮口のコリコリした肉の輪にぶつかり、チンポの先のザーメン発射口である鈴口とキスをする)
(ズンと突き出し、ちゅっと吸い付く、そして腰を引いたときに広がったカリが、数え切れないほどの細かい肉のビラビラを一気に捲り出すように引っかき)
(リズミカルの喘ぎを零させるように、淫乱性天使の子宮口に新しい主人のチンポを登録するよう)
(ピストン運動が単なる直線的なものでなく捻りと回転とスピードを変化させるものに変わるにつれ)
(ピュアウェディングのピュアな心を快楽という抗えない誘惑で染め始める)

澄乃…先生はお前の事が本当に心から欲しいと思ってるんだぜ
だから今日、この場で澄乃の身体を先生のチンポが大好きな淫乱天使になるまで調教して
犯し続けるぞ…
本当の男のたくましいチンポを、澄乃に教えてやる…
(ずぼぼっ!とぬかるんだ蜜襞マンコからチンポを引き抜き)
(その黒い表面にはピュアウェディングのピュアマン汁がくまなく塗りつけられている様子を見せつけ)
(愛の身体をひっくり返し、その細い腰とむちむちした尻のボリュームある形を上から見下ろし)
(勃起チンポを愛のマンコにバックから挿入し、深く奥まで荒々しく四つんばいのまま)
(獣の交尾のような激しさで愛とセックスに励む)

【バックだな、もう我慢できないからすぐにバックでハメさせてもらったぞ】
【澄乃が獣になるところを見せてもらうからな】
651聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 03:25:54.20 ID:IuBjhftt
…だ、旦那様のことを…あぁ…わ、悪く、言わないでくださいっ…ひぁん!!
いやっ…旦那様だけの、オマンコに…先生の、チンポがぁ…あぅっ…!!
そ、そんなことぉ…私は、旦那様のことだけを…んんぅっ…どうして、身体…熱くなってるの…?
(愛する夫を馬鹿にするような口ぶりに、ピュアウェディングは怒りを覚えながら反論するも)
(その怒りは肉棒が完全に挿入された瞬間に感じた、大き過ぎる快感によって吹き飛ばされてしまい)
(同時に、旦那様の肉棒だけを受け入れてきただけに、新たな侵略者の肉棒を味わえば、嫌でも比較せずにはいられずに)
(雄としての逞しさ、肉棒の形状、その全てにおいて本郷勝雄が夫を遥かに凌駕していた)
(腰を深々と突き刺したまま、味わうように動きを見せないことで、聖天使はじっくりと旦那様と勝雄の肉棒の違いを教え込まれ)
(愛する相手に捧げた聖域を犯された惨めさに涙を零しながらも、その奥に眠る淫乱マゾとしての本性が疼く)
(こんな凄いチンポ…旦那様以上のチンポで、滅茶苦茶にされてしまえばどうなってしまうのか…)
(その期待に新妻天使の身体は燃え上がるように熱く火照り、早く動いて欲しいとせがむように勝雄の肉棒を締め付けていた)

…いやぁ…こんな、私のオマンコは…旦那様だけの…あひぃぃん!!
はぁっ…だ、だめ…そこ、苛めちゃ…ああぁぁん! あん、あん、あん!!
こ、こんなの、初めてなんです…旦那様と、全然違うのぉっ…やぁん、やん、やぁぁん!!
あん、あひぃ、あひぃん!! せ、先生のチンポと、子宮が…あぁん!! き、キスしてるのぉ!!
だ、旦那様じゃ…届かない場所、先生のチンポ届いてるぅっ…ひぅ、ひあぁぁ!!
(僅かに動かれただけでも、今まで経験したことのないような甘い痺れが、新妻ヒロインの身体を駆け巡る)
(旦那様とじゃ一度も味わうことの出来ない快感…ピュアウェディングの敏感な弱点の一つである子宮口)
(本人すらも知り得なかった事実が、勝雄の手によって暴かれ、逃れようのない快楽の渦に呑みこまれていく)
(一度突かれるだけでも身体全体が痺れるように気持ちいいというのに、勝雄は何度も何度もピストンを繰り返し)
(聖天使の神聖で一人に捧げた身体を、自らの所有物に書き換えるように、チンポ好きのマゾ雌へと躾けるようで)
(耐えることも出来ずに喘ぎ声を響かせている新妻天使は、夫を超える肉棒と、夫を超える技巧によって意識をとろとろに溶かされはじめ)
(ゴツンと、チンポが子宮口を突く度に、愛する夫の肉棒の形が、凌辱者である教師のデカチンポに上書きされていく)

…わ、私は…だ、旦那様のことを…ひあああぁぁ!!
あ、きゃぁっ…こ、こんな、格好…もう、許して…これ以上は…あああぁぁぁん!!
あん、あん、あん、あん!! は、激しすぎますぅ!!
こんな、四つん這いなのに…やぁん、やん!! 身体、熱くなっちゃってますぅ!!
あひいいぃぃ!! ふ、深いのぉっ…チンポ…先生のチンポで、旦那様のチンポ忘れちゃうぅ!!
(一気に肉棒が引き抜かれたことで、肉壁が盛大に削られるような快感を受け、ピュアウェディングは情けなくも軽いアクメを迎えてしまった)
(マン汁に塗れた肉棒を見れば、どれだけ自分が快感を覚えてしまい、旦那様だけの聖域が穢されたのかを理解して)
(そのままゴロンと、仰向けの身体を転がされ、白くムッチリとした尻を突き出すような格好にされてしまう)
(旦那様ともしたことのない体位…まるで獣のような格好。そこからどんな快感が刻まれるのか、旦那様を想う聖天使は、四つん這いになって逃げようとしたが)
(ガッシリと細い腰を掴まれれば逃げることも敵わず、再び巨大な肉棒が、人妻マンコに一気に突き入れられた)
(激しすぎるとも思える勝雄のピストンに曝されてしまえば、最早ピュアウェディングの身も心も快感によって染め上げられ)
(獣のように犯される恥辱の興奮に煽られるようにして、まるで犬のように喘いでしまう)
(そう、四つん這いで犯されるという事実が、聖天使の心に眠る淫乱マゾの性を完全に目覚めさせてしまった)
(たぷんたぷんっと、誘うように盛大に美巨乳を弾ませながら、新妻ヒロインは勝雄のチンポを刻み込まれる悦びに喘いで)

【あぁ…旦那様のことは好きです…でも、こうして犯されちゃうと…もう、マゾヒロインになってしまいます…】
【身も心も、言葉でも、チンポでも…私のことを苛め抜いてください…】
【それと、先生のレスで凍結で…お願いします】
652本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 04:01:23.18 ID:QJ5T44pV
違うな、先生のものだろう?
澄乃のオマンコは情けない旦那のものじゃぁない、澄乃のこのスケベマンコを一番気持ちよく出来る先生のものだ。
厭らしい声を大声で上げて、気持ちいいんだろう?
旦那のチンポよりも先生のチンポの方が長くて太くて奥まで届いて、気持ちいいんだろうが!
この澄乃が一番気持ちいい子宮口まで、チンポ届くんだぜ。
お前は一生先生の専用肉奴隷マンコだ、学校一の美少女で、正義のヒロインで、聖天使なお前は。
淫乱な肉奴隷マンコだ!おらぁっ!!認めちまえ、澄乃!!
(子宮口が弱いと見るや、マムシのような執拗さを見せる勝雄はそこばかりを突き上げる)
(旦那が幾ら腰を密着させても、絶対に届かないだろう澄乃の子宮)
(そこを容易く突き上げ、セックスの喜びを知らない愛に、そこが性感帯だと知りもしなかった愛に)
(勝雄は荒々しい言葉をぶつけながら、自らも快楽を貪欲に求めて愛のマンコを犯しまくる)
(清らかな心は美しい身体に宿る、しかし最高の身体は最高にスケベな素質を持ち合わせ)
(最高のチンポに犯されることで最高のマゾ雌奴隷への目覚めを迎えていく)
(もはや旦那のチンポの事などすっかり忘れさせ、巨大チンポの圧倒的存在感を愛に植えつけることに成功した勝雄は、さらに愛をものにするために)
(一度抜いたチンポをそのままに、愛の身体を四つんばいにさせ体位を変えていく)

犬の交尾みたいだよな!
だけど、スケベな雌犬マンコの澄乃にはお似合いの格好だ。
お前みたいに胸がデカくて、尻もデカくて…そのくせ身体が細い反則的な身体してる女にはなぁ。
こういう格好でハメるのが一番いいんだよ!!
深いだろう、先生のチンポ気に入ったか?
旦那のチンポと先生のチンポ、どっちが気持ちいい?
澄乃の声で聞かせてくれよ、なぁ!?
(ピュアウェディングという、密かな男達のオナペットヒロインアイドルとして使われている極上のボディライン)
(それは四つんばいにしてバックから犯すのが一番よく分かる)
(美巨乳は悩ましく重たそうに揺れ、腰のくびれは強調され、持ちやすい尻の形は男の征服欲をそそる)
(勝雄も同じように愛のマンコを突き上げ、執拗に言葉とチンポで純粋な少女を陥落させようと攻撃を続け)
(清楚な美少女が、気弱そうでおとなしい澄乃愛が、チンポチンポと言いながら、淫語を叫びながら快楽に堕ちていく)
(純粋な美少女を堕落させる危険な興奮に、いつまでもチンポは硬く、大きな手が揺れる美巨乳を揉みながら子宮口を突き上げ)

忘れちまえ!!
こんな気持ちいいチンポで犯してくれる男の方がお前のようなスケベな身体をしてる女にはお似合いだ!
澄乃っ!お前が欲しい、お前のオマンコ、胸、ケツ穴!唇!顔、心!お前の存在も未来も全部俺のものだ!!
あっあっおぉぉっ!!天使マンコいい!!
お前は最高の女だ!!!
(バックでハメながら、勝雄はピュアウェディングの天使マンコの良さにチンポを疼かせ)
(ぐりぐりと乳首を捻りながら、勝雄の重いピストンで子宮口を突き破りそうな勢いで責め)
(最後には愛へ抱いていた、純粋な欲望を叫び、大量の濃厚ザーメンミルクをチンポの先から大噴射し)
(愛の小さな子宮袋に欲望ザーメンを叩き込み、出し尽くした)

【マゾの女は大好きだ、特にいい体のエロ天使なんてな…】
【ただ犯すだけじゃなくて、変態的なこともしてみたいから、これからもオマンコやらせてくれよな】
【次回はいつか決めておこうぜ】
653聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk :2012/10/20(土) 04:07:54.89 ID:IuBjhftt
【私も…マゾヒロインの私を苛めてくれる先生は…大好きです】
【勿論です…オマンコだけじゃなくて…旦那様じゃ絶対にできない…】
【お尻の穴や…口も…先生のチンポで、征服してしまってください】
【次回は…日曜日の夜が空いているかもしれないですが、まだわからなくて…】
【明日の夜位に、伝言板に連絡します…もし日曜日がダメだったら、また来週の週末になりそうです…】
654本郷勝雄 ◆GmW9fBJpZw :2012/10/20(土) 04:14:18.70 ID:QJ5T44pV
【マゾっぷりが本当に堪らないほどにいいからな】
【ピュアウェディングは最高だ…】
【これからもめいっぱいやらせてもらうぞ…】
【それなら伝言を待っている、無理なときは来週でもまったく構わんからな】

【実は結構眠気が厳しくなってきてる、今日は夜に時間をくれてありがとう】
【澄乃も休んでくれ、じゃぁまたな…】
【スレを返すよ】
655聖天使ピュアウェディング ◆LBNIg1B6XiBk
【はい…楽しみにしています…】
【ありがとうございます。できるだけ、できるようにはしたいと思ってますから…】
【予定がわかり次第、連絡しますね】

【私も…限界みたいです】
【私の方こそ、遅い時間に…ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】