女の子を捕食しちゃうスレ　７食目

ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。

『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて死亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。

以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】

『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
女の子を捕食しちゃうスレ　２食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1176052741/
女の子を捕食しちゃうスレ　３食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226933231/
女の子を捕食しちゃうスレ　４食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/
女の子を捕食しちゃうスレ　５食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
女の子を捕食しちゃうスレ　５.１食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265210913/
女の子を捕食しちゃうスレ　６食目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292173638/

【>>1さん、スレ立てありがとうございます】

【キマイラさんへ伝言です】
【お気遣いの言葉ありがとうございます、嬉しいです・・・】
【こちらも可能なら続きをお願いしたいところですが、今夜はちょっと難しいのとしばらく予定が立たない状態でして】
【少し先にはなりますが、よろしければ来週日曜日の夜11時からロールお願いできますでしょうか？】

【分かりました、どうぞご無理をなさらずに】
【少し先の来週日曜と言うと、26日の夜と考えてよろしいのでしょうか？】
【その時間でよろしければ、こちらも可能だと思いますので、またよろしくお願いします】

【名前】サキ
【種族/職業】狐獣人（そこそこ美味しいらしい）
【年齢】 15
【外見】金の毛並みの耳と尻尾を持つ159程度で胸はB。
瞳は琥珀色で瞳孔は猫のように縦に裂けた形をしている。
【髪型】 耳と尾と同じで金のロングヘア
【服装】 ひらひらのついた黒いドレスにハイヒール、極めて軽装。
散歩の時には帽子を被ることもあり。
【希望シチュエーション】モンスターにねっとりと唾液と舌で転がされた後に丸呑み。
もしくは触手のようなも肉壁の苗床として同化なども好みです。
捕食中のグロ表現は可ですが消化の際は痛みも無く溶けていく感じでお願いします。
捕食者さんは雌雄どちらでもどうぞ（人型モンスターの場合♀型の方希望です）
えっちは可です。
【NG】尿以外のスカ


【新スレ乙です！】
【とりあえずプロフィールだけ置かせていただきます】

５

くっ、うぁっ！！？嘘っ、嫌っ、やめなさいっ！！やめてぇええ！！！
（いくら暴れても顎が開かれることは無く、分泌される大量の唾液が絡みつくだけ）
（それどころか舌の床が、頭全体が傾き始め、アリッサを振り落とさんと小刻みに揺らされていく、振り返ればそこは、咽喉）
（待ち構えるおぞましい光景、恐怖に目を見開き必死で両手足を使い踏ん張ろうとした）
（しかし口肉も、牙も、そして彼女の全身も塗された唾で滑っては、重力に逆らうこともできない）

駄目っ！！食べないでっ・・・っ！！？んむぅ〜〜〜〜〜〜〜！！！？
（無情にもずるずると仰向けのまま滑り落ち、ついに頭頂部に触れる柔らかい何か、その感触に青ざめるアリッサ）
（刹那、肉床が思い切り持ち上がり、その柔肉の、咽喉肉の隙間に彼女を送り込んでいった）
（叫ぶ暇も無く、顔が、肩が、そして全身がべったりと張り付く粘膜に擦られ、ゴクン、彼女は自分が飲み込まれる音を聞いた）

・・・・・・ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・そんな・・・本当に、食べられて・・・・・・
（頭を下にして奥へ奥へと運ばれていく、張り付く食道で呼吸が辛い、キマイラの体温が暑い、体内の濃密な空気が臭い）
（この世のものとは思えない劣悪な環境、しかし、これが『食物』という在りたくも無い立場ならば辿る現実的な道）
（あまりのことにアリッサは意識を手放したくなるが、搾り出すような力強い蠕動が、次の行き止まりに至るまでそれを許さなかった）

【こんばんは、待機します】
【今夜は少し早めの凍結になるかと思います・・・寝落ちだけはしないよう心がけます】

グニュ……グボァァァ……
（行き止まりのように見えた食道の最奥は、アリッサが辿り着いたことを歓迎するかのように、ゆっくりとその入り口を開いていく）
（一見すれば頭が通るかどうかの狭い門ではあるが、唾液塗れのアリッサの身体は、
　まるで産道を抜ける胎児の様に肉門を押し広げながら、濃密な空気が漏れるその先の空間へ、ニュルリ！…と絞り出された）

グニュン…グチュリ！……グボボボボォォ！！……
（食道を抜け送り出された先の空間）
（やや広めの空間は全体がヒダヒダの肉壁に覆われ、床には黄色っぽい液体が少し溜まっている）
（肉壁は不規則に蠢き粘液を滴らせ、空間自体の形を常に変化させ続けている）
（重く湿った空気、より濃厚な体内の臭い、サウナのような暑さ）
（そこは紛れもなくキマイラの胃袋の中だった）

ニチュ……ニュル……ウニュウニュ……
（噴門はすでに閉ざされ、胃壁のヒダの中に隠されてしまう）
（見れば胃の中には、過去の実験で使ったと思われる器具の残骸らしき物が幾つか転がっていた）
（そして、胃壁には数�pサイズの線状の寄生虫が無数に存在し、胃壁の間に残る食物のカス等に群がっていた）

【こんばんは、お久しぶりですが今夜もよろしくお願いします】
【こちらもあまり遅くまではできないと思いますので、その辺りは大丈夫です】

んうぅ・・・・・・あうっ！ゲホッ、うぇっ・・・
（肉壁がぐにゅりと音を立てながら動き、僅かながら行き止まりに穴が生まれた）
（飲み込まれた時の様にその狭い噴門へと、今度は食道が押し込んでいく）
（きつく締まってはいたが、彼女の身体に纏わりつく粘液が潤滑油となって、ぬるりと一気に押し出されていった）
（ぶよりとした床に落とされ、肉壁の息苦しさから咳き込むように呼吸するが、吸える空気は汚らしくてえずいてしまう）

ここ、は・・・・・・あぁ・・・
（アリッサが送り出された空間、そこはキマイラの胃袋）
（頭では分かっていた、食べられたものが、彼女自身がどこへ行き着くのか）
（だが、重く蒸し暑い空気の中、どこを見ても肉襞がぐにゃりと蠢き、濃密な粘液が分泌され床に溜まっていて、耳には肉と分泌液が擦れる音）
（いつか見た実験器具や何かのカスに巨大な寄生虫が群がっている、そんな醜悪な現実が想像を超えて叩きつけられる）
（ぶよぶよと動く胃の床に力無くへたり込み、元来た道を見上げるが、既に入り口は襞に紛れて見えなくなっていた）

【こちらこそお久しぶりです、改めて今夜もよろしくお願いしますね】

ブチュ……グチュ……ッ……ボタッ…ボトッ…
（新たな食物を迎え入れた胃袋は歓喜し、盛んに激しく蠢き始める）
（胃壁から分泌される液体は増し、床や壁を粘液で染め上げ、天井からは雨漏りの様にボタボタと降り注いでくる）
（閉鎖空間にある以上、どこへ逃れようとも胃液はアリッサに容赦なく降りかかり、白衣や濃紺の長髪を汚らしく染めていった）

グジュゥゥゥ………ドロォ……ウニュ…ウニウニ……
（間もなく、胃液を浴びせられたアリッサの身体に変化が現れる）
（身に着けていたアクセサリーや時計、そして拳銃に至るまで、金属製の物がドロリと溶け始めたのだ）
（形状は瞬く間に失われ、徐々に液状に変化しながら床の胃壁へと垂れ落ちていく）
（すると、それを目当てにしたのか、はたまたアリッサ自身を目当てにしたのか、胃内の寄生虫が一斉にアリッサの元へ集まり始めた）
（ミミズ程の大きさがある無数の虫達が、アリッサの身体を目掛けて床や天井からどんどん群がっていく）

ひっ・・・消化液、が・・・っ・・・！！
（アリッサという食物に反応したのか、突然胃の動きが活発になっていく）
（膝を付く肉の床はバランスを保つのが難しいほど盛んに動き、そして次第に分泌される液体が増え、アリッサにも降りかかってきた）
（消化液、そんな言葉が浮かび上がり、慌てふためいて逃げ場を探そうとするが四方八方からそれが溢れ出す胃の中では逃れようも無く）
（髪も、顔も、白衣も、汚らしい胃液が浴びせられ、アリッサはその溶かす力に脅えて出来るだけ当たらぬよう縮こまるしかなかった）

・・・？っひぃ！！？と、溶けてっ・・・！！？
き、金属だけ、が・・・！？
（胃液の力はすぐに働き始めた、不意に腕に奇妙な感触が走る）
（思わず視線を向けると、いつも愛用していた腕時計が、飴細工の様にドロリと溶け落ちていた）
（壮絶な消化力にパニックに陥りそうになるが、比べて腕が何とも無いことに安堵し少しの冷静さを取り戻す）
（腕時計だけではなく、一緒に飲み込まれた拳銃や、身に着けた金属製のものだけが、液体になるまで溶かされていた）

これは、どういう・・・！！！
嫌っ、何でこっちに！？来ないで！！
（不可思議な消化能力に疑問を抱くが、そんな事を考える余裕もすぐに吹き飛んでしまう）
（突如、無数の寄生虫が天井から、壁から、床から、アリッサの元へと一斉に這い出した）
（嫌悪感に身を震わせ、手足で払いのけようと躍起になる）

ウニウニ……ニュル…ニュル…
（アリッサが必死に振り払おうとしても、その手足に寄生虫がへばり付き身体を上下から這いずって行く）
（そしてハイヒールの中や服の間、髪の毛の中にまでも入り込み、全身を無数の線虫が覆い尽くしていった）
（しかし虫達は噛みついたりする訳でもなく、ただ這いずりまわるだけで、一向に何かをする気配を見せない）
（それでも素肌を無数の虫達が這いずる気色悪さだけは、止まることはなかった）

グニュゥゥ……グボォォォ…！！
（アリッサが虫たちに群がれているうちに胃袋はどんどん縮み始め、ついには四方から胃壁が圧迫し始めてきた）
（虫や胃液に塗されたままのアリッサを、胃壁のヒダが揉みしごき、顔面にもべっとりとへばり付く）
（まるで胃液を直接肌に擦り込ませるように、粘液の糸を引きながら何度も擦り付けられていった）

ドスンッ！！……グ…ググッ……グヂュルルルルルルゥゥ！！！
（突然、胃袋全体に激しい衝撃が走る）
（そして次の瞬間、アリッサとその周囲の胃液等を巻き込みながら、とてつもない勢いで何処かへと送り出されていった）

【この辺で凍結お願いしてもよろしいですか？】

いいよ

【了解しました、こちらもそろそろリミットだったので丁度良かったです】
【次回はいつ頃がよろしいでしょうか？】

【今週は火曜日、木曜日辺りなら同じ時間帯で問題ないです】
【キマイラさんがよければ明後日はいかがでしょう＞】

【はい、では明後日火曜日の同じ頃の時間帯に来ますね】
【今夜はありがとうございましたー】

【それでは火曜日の夜にまたお願いしますね】
【こちらこそ今夜はありがとうございました】

【ロールの合間に横から失礼します】
【キメラさん、もしよろしければアリッサさんの後にお相手していただけませんでしょうか？】

【キマイラさんへ伝言です】
【今夜約束していたロールですが私用で厳しくなってしまいました・・・毎度毎度申し訳ないです】
【次回こちらは木曜日か金曜日には大丈夫かとは思いますが、確定次第置きレスとともに連絡しますのでお願いします】

【いえいえ、お気になさらずに私用を優先させてください】
【こちらは木曜日は大丈夫そうですが、金曜日の夜は用事があるので厳しいです】
【もし互いに都合が合わなければ後日でも構いませんので、連絡お待ちしております】

>>18
【後にというのはロール完結後ということでしょうか？】
【先の事なので、その時の都合次第ということになるので今は何とも言えません】
【あまり期待しすぎないようにお願いします】

>>20
【さすがに二人同時はご負担かと思いますので完結後で結構です】
【わかりました。ご検討下さりありがとうございます】

このっ、離れなさっ・・・きゃあああぁ！！
そんな所に入ってこないでっ・・・っひぃ・・・！！
（振り払おうとする手足にまで何匹もへばり付いてくる寄生虫）
（アリッサの身体の上でも動き回り、ハイヒールや衣服、さらには頭に落ちた物が髪の中にまで入り込んでいった）
（彼女自身虫が得意な方ではないが、そうでなかったとしてこの状況で平静をあれるものだろうか）
（ただでさえ普通でないこの状況で、あらゆる隙間に入り込み素肌の至る所を這いずり回られる感覚に、背筋を凍らせる）

うっ、うあぁっ・・・・・・んぷっ・・・！？
・・・やだっ、こんなのっ・・・あぅっ・・・！はあぁっ・・！！・
（無数の寄生虫に気を取られている間に、気付けば胃壁が押し迫っていて）
（先程の空間が嘘の様に、アリッサの身体に張り付くように挟み込んでくる）
（ぐちょり、とぶよぶよの肉襞が顔面に押し付けられ、粘質の胃液を肌にべったりと塗り付けていった）
（そしてその柔らかな粘膜は全身に殺到し、虫達の這いずるぞわりとした感覚と共に、粘つくぐにぐにした感覚が）
（キマイラの体内の空気の息苦しさと、苦しさとは違う感覚、そして消化活動の渦中にある恐怖）
（全てがない混ぜになって、意識は薄らいでいく中で次第にアリッサの心は昂ぶっていく）

きゃあああぁあああっ！！！？
なっ、ガボッ・・・・・・ぅ・・・・・・
（突如、胃全体に強い衝撃が走るのを感じた）
（それに次いで、胃の中で強烈な奔流が起こり、彼女もそれに巻き込まれる）
（あまりの激しさと突然の事に、アリッサはそのまま意識を手放してしまう）

【ギリギリの報告になってすみません！】
【今夜は何とかロール可能ですので、このまま待機します】

【こんばんは、遅くなってしまいました】
【しばらくお待ちを…】

グゴボボボボォォォーー！！……ゴプッ…
グゲッペェェェエーー！！
（アリッサを巻き込んだ奔流は、どこか狭い通路を通り抜け、肉の管の中を通っていく）
（そしてそのまま肉の隙間を抜け、別の空間へと投げ出された）
（投げ出された先は紛れもなく犬頭の舌の上で、そこが口の中であることは間違いなかった）
（更には牙の向こうに外界の風景が見えており、濁流は舌の上を滑りながら一気に口外へと流れ落ちていった）

ドチャァ！！……ビチャビチャ……
（犬頭の口から吐き出されたアリッサを、キマイラの掌が受け止める）
（アリッサだけでなく様々な胃の内容物が一緒に吐き出されており、それらが胃液と共にビチャビチャと掌に降り注いでいく）
（なんとか吐き出されたものの、アリッサの身体には依然として、犬頭の胃の寄生虫が群がったままの状態だった）

全く…犬の分際で手間を掛けさせおって…
あら、でもこれはちょっとやり過ぎたんじゃない？
（竜頭と牛頭の会話が聞こえる）
（よく見れば、犬頭には相当殴られたような跡があってぐったりとしており、犬頭側の腹部にも殴られた形跡があった）

【改めまして今夜もよろしくお願いします】

・・・・・・うぐっ！？
ハァッ、ゲホッ！うぇえっ・・・ゲホ、ハアッ、ゲホォ！！
（何かに勢いよく当たる感覚で、アリッサの意識が覚醒する）
（急な事に目も開けられないが、先程までとは打って変わって新鮮な空気が肌で感じられる）
（急激に環境が良くなった事で、自分の体内から汚い空気を吐き出したくなり、嘔吐交じりの荒い呼吸をする）

ハアッ、ハァッ・・・はぁ・・・な、何が起こって・・・
（ゆっくりと瞼を開けば、視界に入るのは肉の牢獄ではなく、見慣れた研究所のドームの中）
（吐き出された、吐瀉物と一緒にキマイラの掌の上にいる事でその事実が良く分かった）
（視線をキマイラの頭に向ければ、三頭の怪物達は何やら仲間割れを起こしていた様で）
（彼女がこうして外に出れたのもそのためだったのか）

うぅ・・・今の内、に・・・出口・・・ひぅっ・・・！
（アリッサにとって願ってもない好機、今しかこの怪物から逃げられない）
（とにかくキマイラの掌中から逃れようと思い、疲労困憊した身体を引き摺り、非常口の方へゆっくりと這う）
（しかし、寄生虫が張り付いたままで怖気は未だ取れず、敏感な所に触られたせいで不意に甲高い声を上げてしまう）

【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】

…ん？…あらあら、駄目よ無理に動いちゃ身体に悪いわ。
（掌から離れゆっくりと床を這うアリッサの姿を、牛頭が発見する）
（しかしどうやら逃げようとしていたとは気づいていないらしく、ただ掌から零れてしまったのだろうと思った程度で）
（何事も無かったかのように、再び掌の上へとアリッサを拾い上げた）

…フンフン…クンクン……
うわっ、こんなに犬臭くなっちゃって…いやだわ……
それに変な虫が一杯……気持ち悪い…
（掌に乗せたアリッサを、牛頭が口元に引き寄せる）
（頭の位置は床から相当の高さがあり、身体の自由は利く状態であれど、その高さから飛び降りようものなら無事では済まないだろう）
（牛頭は犬頭の吐瀉物と寄生虫に塗れたアリッサの身体を、万遍なく嗅ぎ始めた）
（牛頭の口臭は、犬頭や竜頭と比べ物にならない程酷く臭く、吐き出される息も不快その物だった）
（それでいながら牛頭は、犬頭の匂いが染みつき、寄生虫塗れのアリッサの様子に表情を顰めた）

気持ち悪いから取ってあげるわね…
ムハァアアアアアア〜〜！！……
（そして牛頭の口が軽く開かれたかと思うと、とてつもない臭いの吐息がアリッサに向けて吐き掛けられる）
（あまりの臭さに寄生虫は一瞬にして死滅してしまい、アリッサの身体からボロボロと剥がれ落ちていった）

【早いですが、凍結お願いしてもいいですか？】

【はい、大丈夫です】
【次回はいつにしましょうか？】

【キマイラさんと同じく金曜日、あと土曜日の夜は用事がありますので・・・】
【日曜日の夜はいかがでしょう？】

【すいません、レス待ってるうちに寝落ちしてしまいました…】
【昨晩はありがとうございました】

【私も同じく金曜、土曜と用事がありそうなので、日曜の夜で問題ありません】
【ではまた日曜日によろしくお願いします】

【昨夜はロールありがとうございました】
【それでは日曜日の夜に引き続きお願いしますね】

パク

３３

新婚さん

【申し訳ないです、今夜も私用のためロールできそうにないです・・・】
【しばらく先の予定が立たないので、よろしければキマイラさんの都合の良い日時をお願いできますか？】
【可能な日が分かれば、事前に置きレスと一緒にお返事しようかと思います】

【分かりました、連絡いただけている分こちらも対応し易いので、どうぞ気にせず私用を優先させてください】
【私は今週であれば恐らく、土曜日以外は特に問題が無いかと思います】
【焦らずに進めていけたらと思いますので、お返事お待ちしております】

【また横から失礼します】
【当初お二人のロールが終わるまで待つと申しましたが、アリッサさんのご予定がしばらく立たないとのことですので】
【もしお二人がよければ、予定を変更してこちらが開始してもよろしいでしょうか？】
【こちらは基本的には木曜以外の21時以降でしたら大丈夫です】

へー

>>37
【こちらが開始しても…というのは別の誰かとロールを開始するということでしょうか？】
【私とアリッサさんが使用していない時であれば、スレ自体は空いているので大丈夫なのではないでしょうか？】

>>39
【分かりにくい文章で失礼しました】
【アリッサさんとのロールが終わった後、希望していた>>39さんとのロールをしたい、と言う意味でした】
【しかしながら、まだそちらが了承した訳でもないにも関わらず】
【このように身勝手な事を書いてしまい、大変申し訳ありませんでした…】

たしかに

【アリッサさんへ伝言です】
【しばらく先の予定が立たないとのことですが、一応どのぐらいの期間か分かりますと、こちらとしても都合の良い日時を提示しやすいです】
【全くの不明ということでも構いませんので、何らかの返事を頂けると助かります】

４４↓

４４

【キマイラさんに私信です】
【しばらくレス出来ずにすみませんでした】
【ですが何とか空いた時間にとは思いましたが当面は忙しくて4月頃までロールは難しくなってしまいました・・・】

【キマイラさんを長期間拘束してしまうのも、>>37さんのようにロールをお待ちの方をこれ以上お待たせしてしまうのも忍びないので】
【今回のロールに関しては大変残念ですが、破棄という事にしましょうか・・・？】
【もしくは、>>37さんとのロールを優先した後の再開という事で・・・】

【返答ありがとうございます】
【今回のロールの継続に関しては、私としては可能な限り続けたいと思っています】
【もちろんアリッサさんの意思もありますので、双方ともに続けたいのであれば、しばらく休止の後に再開できれば…と思います】
【私自身アリッサさんとのロールが大変楽しいので、待つことには特に支障はありません】
【たとえ4月以降になってしまったとしても大丈夫ですので、落ち着いた頃にまた連絡を頂けると助かります】

【また、休止期間中はフリーになりますので、一応今のところは>>37さんの様な他の方ともお相手は可能かと思います】
【アリッサさんとの再開の関係もあり、あまり長期的には難しいかもしれませんが、もしよろしければどなたかお相手お待ちしています】

【一応今夜は少し待機してみます】

【落ちます】

【しばらく待機します】

【落ちます】

>>46
【アリッサさんお気遣いありがとうございます。今回からはトリップをつけます】
【休止期間中の繋ぎでも構いませんので、改めてキマイラさんにお相手を希望させていただきます】
【こちらは>>37に書いたとおり木曜以外でしたら概ねいけます】

【確認ですが、ふたなりの女の子は可能でしょうか？】
【あとよろしければそちらの希望やNGを教えてください】

>>51
【反応ありがとうございます】

【ふたなりは守備範囲外なので、ちょっと難しいかもです…】
【ＮＧは過度なグロ描写以外であれば大体はＯＫだと思います】
【希望というのはまだこれと言って無いので、むしろそちらのご希望を伺いたいです】
【こちらのキャラはどういう感じが良いか、どういうシチュが良いかなどありましたらお願いします】

>>52
【わかりました。普通の女の子で行きますね】
【外見はこんな感じでいこうと思います。ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=25687059】

【シチュは森の奥にいる『肉の樹』の討伐に向かって返り討ちにされる流れです】
【樹といっても外見だけで複雑な内臓器官などもあって植物というより動物に近い生き物で】
【捕まった人間は飲み込まれて体内で同化させられて栄養にされます】
【特に栄養価の高い人間は簡単に同化させず、樹の表面に体を出させてコレクションみたいにされてしまい】
【ゆっくり時間をかけて吸い取られていきます】
【このような感じのモンスターをして欲しいのですがよろしいでしょうか？】

>>53
【同化・吸収ですか…すいませんが、ちょっとそういうのは苦手なので…】
【あと外見も普通の動物や怪物っぽい感じじゃないと難しいです】
【申し訳ありませんが、趣向が合わないようなので今回は遠慮させてください】

【>>4で待機しまーす】

【待機解除します】

パツキン

【>>4で待機します】

スライムに飲み込まれるってのはどうでしょうか？

>>59
【よろしくお願いします。】
【手足をねぶられてゆっくり体内にも……って感じですね。】

粘液まみれにさせていただきます
3サイズは85･59･90くらいが希望なんですがいいでしょうか？

【了解しました絶望を感じながら消化など……】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】

はい、少々お待ちください

…………
（ねちゃねちゃと地面を這いずり回る、不定形の生物は）
（この日の食事を探すため、あちこちを移動していた）
（その中で、背後からサキに近づく）
（細身の身体だが、出るところは程よく出ており、いかにもおいしそうだった）
（知能も性欲も人間並みに生じているこの生物は、せっかくだからもっと楽しもうと）
（まずは先回りし、草の中に身を隠した）

【最初は短めで、擬態したスライムに気がつかず座ってしまい、身動きが取れなくなるというのが希望です】
【スライムはしゃべった方がいいですか？　それとも無言の方がいいでしょうか？】

あー･･･もう、なんでこんなところで迷うかなぁ。
道からはぐれちゃったみたいだし･･･コンパスだけあっても意味ないって･･･。
（生憎曇り空で太陽の位置もわかりにくくなおかつ磁場が混線しているようでコンパスも曖昧な方向しか示さず）
あたっ！やっちゃった･･･はぁ、とことんついてないなー。
（石に当たりハイヒールのかかとが折れてしまい一度草むらに腰を下ろしてしまう）
（その下に肉食性のスライムがいることも知らずに･･･）
【喋っておｋです。】

【すいませんコテ間違えました】

あーあ

（道に迷った様子のサキ、彼女が座るとむにゅりとお尻がスライムに沈み込む）
（その感触をダイレクトに受けたスライムは一気に性欲を高め、身体をもぞもぞと動かし始める）
（例えるならお尻を揉まれたような、そんな気持ち悪さを与えることだろう）
ずいぶんと活きのよさそうな獲物が……こいつは大当たりだな
（柔らかいお尻を身体を動かして揉みながら、触手を何本も出し、彼女を捕まえる）
（身体が椅子なら、触手はベルトで、しっかりと手足を固定しながら）
（べろりべろりと分泌した粘液でサキの身体を汚していく）
うまそうじゃないか……逃げるなよ……

【わかりました】

【私は気にしないのでぜひ続けてください、向こう終わってからこっちに来ているようなものですし】

ひぎっ！何、コレ……わわっ！？
（尻尾に何かまとわりついたのを感じ恐る恐る下を見つめるとねっとりとしたソレを踏んでしまったようで）
（必死にもがくもスライムの粘液の前には無力で体を固定されて仰向けに倒れる）

や、ヤダ……どうなってるの、コレ…。
あなた話せるの？あぅ……私は美味しくないってば…狐は食べるとこ少なくて不味いって有名なの……。
だからお願い……。
（濡れたドレスの嫌な感じに鳥肌を立たせ身動きを取れないままスライムのものらしく声に懇願する）

嘘はよくないな、こんなにいい味させやがって
（むっちりとした尻の部分では、軟体が人間の手に近い形に変わり、お尻を揉みしだき始める）
（その一方で、粘り気のある液体がドレスの上から肌へと染み込み、巻きついた触手がそれを塗していく）
（さらに、触手を腕から腋へと進ませて、胸の辺りをくすぐり始めた）

お前が俺の上に座らなかったら、こんなことにはならなかったのにな
（触手は首筋から顔へと忍び寄り、口の中にそのうちの一本がねじ込まれる）
（仰向けになったサキの身体を起こし、うつぶせにさせると無防備にさらけ出された乳房の周囲を触手が這い回る）
（体重をかけてスライムの身体をお尻で押しつぶす体勢になっているが、それが興奮を余計に煽る）
お願いなんてしても無駄だからな

【お尻の感触や柔らかさを詳しく表現してくれるとうれしいです】

いぎぃっ！はぁ･･･こ、この痴漢スライムっ！････うく、はしたなぃっ。
（ぐにっと尻を掴まれ思わず振り向いて怒鳴る）
（育ちがいいのか思いのほか指が尻の肉に沈みなおかつ弾力がみられ）
ぁ、はぁ･･･ぁぅ･･･美味しく、ないって言ってるでしょ･･･。
（皮膚に直に粘液が染み始め、水のような生冷たい感触に身震いしてみせ）
（顔を赤らめながら過敏な箇所へ侵入する触手をうらめしそうに睨み）

ちょ、ダメッ！こ、来ないで・・・むぐっ！
んく・・・えぐっ、ぅ〜･･･
（顔へ近づくソレに恐怖し顔を背けるも簡単に口内に入り込まれてしまい）
ぐぅ･･･うっ、むぅぅ〜････ふぐっ！
（無慈悲なスライムの言葉に目に涙を溜め触手で反論することも出来ず）
（胸を丹念に舐る触手の刺激に次第に乳首まで勃起しはじめ）
（尻は次第に両側に押し広げられるようにつぶれ肉質の質感がよく感じられる）

（粘液は空気に触れることで冷たくなるが、次々に分泌されるそれが新たに熱を送り込む）
（服の中に入り込んだ触手は、乳首を直に捉え、軟体が飲み込むと、赤ん坊が吸うような動きを見せる）
（他の触手も休む事を知らず、うねうねと臍をつつき、腋をくすぐり……）
あー、美味い美味い、こんなに美味い女は初めてだ
（乳房を揉み立てながら、ついに一部の触手が秘部をくすぐり始める、紐のように触手を細くして、クリトリスの包皮をめくり始めた）

（口の中で前後に抽送を始める触手、口内も不愉快な味の粘液で満たしてしまう）
（お尻を揉む動きはますます激しくなり、気がつけばスカートはめくられ、下着越しにボリュームのあるお尻を揉みくちゃにして）
どうだ？　気持ちいいだろ？
（立ち上がった乳首をさらに強く吸いながら、身体の一部を固くして、深いお尻の谷間をむにゅっと掻き分ける）
お前さ、胸は普通だけど結構いい尻してるよな、こんな尻で押しつぶされたら……その気にもなっちまうって

【ありがとうございます、すごくいいです】

んっ、あぐっ！うっ……がふぅ…。
（八重歯を突き立て触手を攻撃するも暖かくなり乳首をヒクヒクと引っ張られる度に媚声を漏らし弱まりはじめ）

ふへっ……あ、んくぅ…。
（暖かい粘液につつまれどこか安心できるのか抵抗が次第に緩くなり臍を刺激するソレへお腹を突き出す形になる）
（くすぐったい感触がだんだんと快感へ変わりはじめ）

ふむっ、ん……んくっ、んく…こくん
んぅ！ふはっ！はゎ……あゎ…。
（虚ろな目を開き注がれる生暖かい液体を自然と飲み込み）
（尻を縦横無尽に揉みほぐされ、間の奥にあるアナルまで粘液が触れ口を閉ざされているも尻尾を膨らませば変な声を漏らしてしまい）

さっきまでの威勢はどこ行った？
（馬鹿にするような声のまま、スリットをくすぐり始める）
（ねちゃねちゃと粘液をぬりつけながら、その部分の滑りをよくしていき）
（触手をゆっくりとねじ込んだ）
（反応が無いと面白くないので、口から触手を離し、首筋から乳房を探らせる）
（生殖器じみた身体の一部は、変わらずにお尻を押し付けられていて、ぷにゅぷにゅと豊満で柔らかい心地を楽しんでいる）

（サキは気づいているかどうかわからないが、次第に全身がスライムの中に飲み込まれようとしている）
（身体を揺り動かして、重たいお尻に波打たせ、弾ませながら下着の中に触手を突っ込んで生尻に密着させる）
お前、こうやって見るとずいぶんとかわいいじゃないか……それに、尻がでかいってよく言われるだろ？
（膣穴にもぐりこんだ触手は動きを止めたまま、粘液だけを子宮向かって注いでいて）

っぷあ！はあ、はゎ……けほけほっ！
さっきは何を注いだの……。
（口から唾液と粘液の混ざったものをだらしなく垂らしながら俯いて呼吸を整える）
ひっ、ぁ……そ、そこは…クウンッ！？
（動物のような声を漏らしながら肉の裂け目で触手を飲み込む）
（緊張していた筋肉がほぐされたのか尻の肉もぐにぐにと形を変え）

ぁっ、ゃ……言われ…るけど、そこがいいって……。
（だんだんと体沈んでいくスライム身を委ね）
（デリカシーの無い質問にもただただ答え）

なにか今中で……っ！
ゃ、ふわっ……っ
（腹部の壁に何か叩きつけられる感触に体を跳ねさせ）

すっかり柔らかくなってきたな、これなら楽しめそうだ
（穴の中で止まっていた触手が閉じた肉筒の中を掻き分けるように進む）
（クリトリスも、乳首も、全ての性感帯を一度に探りまわしながら）
（前後のピストンを激しくしていく）
食べるならまずは内側から……スライムの中では常識だぞ？

（サキを上り詰めさせようと動く触手とは独立して、固い棒と化した体の一部が大きなお尻に強く押し付けられる）
そうなのか……？　じゃあ触られたりもするだろ？
人間ってスケベだからな……尻を突き出してたらねばねばした白いものが尻にかかってたりしなかったか？
（解された肉を抱きかかえ、小刻みに身体を動かし、ぷるっと弾ませていく）
う、ううっ……やばい、いきそうだ
（ここでいかにも卑猥そうな声を出し、あまりのお尻の気持ちよさに棒が弾む）
（力が緩むと同時に、消化液を分泌し始める、もっとも、服を溶かす程度の弱いものだが）
（さらに身体を激しく動かし、サキのお尻を大きく波打たせた、と同時にコアがむき出しに）

【残った力で全体重をかけてコアをお尻で押しつぶしてくれませんか？】
【あと消化液は痛みを感じないものの方がいいでしょうか？】

んっ！ぁ、触手に…犯され……てる…。
（魔物にされるがままに慰み物にされる背徳感に身震いし）
内側……から？まさかさっきの……あが、くわっ！
（飲み込んだ粘液と子宮へ放たれた液体を思い出しそれがなんなのか察し軽くパニック状態に陥るも）
（肉をこすられる刺激による快感で思考能力まで削られてしまい）
（身をよがらせると軽く絶頂に達する）

いっ！これは……ぁ、あふっ！くぅ……っ
（触手のような柔らかみの無い棒が触れるのを感じ）
（突き上げられる度声を上げてしまい）
（ドレスが分解されはじめると目を丸くして軽く錯乱し）
はぁ、これさえ壊せれば……ううっ、んっ！
（このスライムの核らしき部位を見つけ柔らかな尻に体重をかけゆっくり押しつぶしていく）

【痛みを感じないものでお願いします】

（触手は変わらずに前後のストロークを繰り返し、そのたびに粘液で膣壁をぬるませ、潤滑油を助けにさらに奥まで進む）
おいおい、ちゃんと質問に答えろよ……じゃないと……
（触手が少し太くなり、起伏に富んだ穴を押し広げていく）
（我を忘れつつあるサキに、何とかコアの存在に気づかれないようにと、往復運動を倍加させる）

う、おおっ……そ、こは……
（弱点ではあるが、柔らかいお尻が乗っかる感触はなんとも気持ちよく）
（一時的に動きを止めて、ペニス状のコアをお尻に強く押し付けてしまう）
（ここでお尻を大きく振ってさらに勢いよく押しつぶしてくれれば、と命がけの快楽すら追い求めようとしてしまう）
ううっ、ああああっ！
（そして核の先端から、粘液とは違うゼリー状の白濁液を発射し、尻を白く汚してしまう）

はあ、はあ……よくもやってくれたな……
（ドレスはただの布切れと化していた、身体は完全に飲み込まれている）
（痛みを麻痺させながらゆっくりと皮膚を溶かし始めた、動く触手からは恐怖心を薄れさせる液体がにじみ出る）
（だが、コアは相変わらずお尻の下でつぶされており、弱点は露出したままだった）

【お尻で壊そうとするけど、間に合わずに食べられてしまう……という流れでお願いします】
【あと、またお尻の描写を詳しくしてくれるとすごくうれしいです】

【恐怖を和らげる液体が出ていますが、サキさんに効くか効かないかはお任せします】

はぁ、バケモノの質問にこ、答える義理…なんて…あふっ！
（絶頂直後で理性を半ば取り戻すも）
（最奥の腹部をゴツゴツと突かれ思わず体を丸め）

いぃっ、ぇう……わかった、そこがアナタの弱点…ね
（ねっとりとかかった粘液を気味悪がりながらも助かる道が開いたと口元を緩ませ）
（しかし痛みを伴わない体を溶かす消化既に撒かれており）
このまま、往生して……うぅっ！
（コアの場所を確かめるとを右の尻たぶでまたも力を込める）
（しかし尻の柔らかな肉が災いしコアの破壊までは至らず…）

ち、違うぞ……そんなはずは、おおおうっ！
（柔らかいお尻でコアを挟み込まれると、ぷりんぷりんと揺れるお尻からの気持ちよさが身体中に襲い掛かる）
（お尻を手のひら状に変化させた身体の一部で揉み揺らしながら押し戻そうとするが）
（ボリュームのある重たい柔尻に力が抜けてしまった）

こ、こんなことで助かるとは思うなよ……うひいっ……
（いかにも気持ちよさそうな声を上げて、ゆさゆさと揺れるお尻を楽しみつつ、子宮の入口まで触手を伸ばす）
（そして全体から消化液を吐き出し、サキの動きを止めようとする）
（濃度が一定に達した液体が爪や髪、尻尾からじっくりと溶かし始める）
ううぅっ、逃がさないぞ……
（むき出しのコアがますます強くお尻に押し付けられる、絶えず白濁液を発射したまま）
（やがて消化は指先からじっくりと始まる、サキが自分の身体を保っていられるのもあとわずかだろう）
（だが、スライムはサキの大きなお尻を揉んで叩いて弾ませており、まだ付け入る余地はありそうだった）

【最後に、お尻の大きさや柔らかさを表す擬音をいっぱい使ってくれませんか？　変なお願いですみません】

このっ！ゃ、このスライム、遊んでる……
（いくら尻部で潰そうとスライム体にぶにぶにと押し戻され）
（グニュッっとコアに触れるも体重の半分も押し付けられず）
やだ、死にたく……まだ死にたくなぃ…っ
んうぅ！むううぅ〜……っ！！
（溶けゆく体に絶望を抱きながら最後の力を振り絞り数センチ飛び上がり勢いをつけ）
（核の上に尻を落とす）
（その時には既に四肢まで溶け始め）

そろそろ溶けてきたか？　ううっ……本当は前から狙ってたんだよ、お前の尻を
近くの村の男も狙ってたんだろ？　みんなして触ったりスカートめくったりしてきたんじゃないか？
（サキのむっちりとしたお尻がコアを優しくも窮屈に包んでくれる）
（その間も手足のサキから身体は溶けており、すでに肩や太ももにまで消化は進んでいた）
（だが、意識は失わない、捕食されても死ぬわけではなく、スライムと一つになるだけだからだ）
まだしゃべれるだろ……お前の人格だけはそのまま残してやる、俺と二人で仲良く暮らすんだ
（弾むお尻がぼよんぼよんっと揺れるたびに、快楽で声が上ずってしまう）

う、おおぅ、おいおい……それは…………
（残った力でサキが飛び上がり、お尻でぎゅむっとコアを押しつぶした）
（圧迫感にたまらず射精じみた分泌は激しさを増す）
（だがここで、ちょうどサキの身体は完全に消化されてしまう）

――その後
（スライムが取り込んだサキを呼び出す、スライムで組織されているが、身体つきは完全に再現されていて）
どうだ、俺の中は気持ちいいだろ？
（といいつつ、でかい尻を触り始める、肉の感触まで生前のそれを完全に再現されていた、もっとも足はスライムとつながっておりここを切り離されるとすぐに死んでしまうが）
（そしてコアをむき出しにして、デカ尻の谷間にそっと押し付けた）
いつもみたいに気持ちよくしてくれよ…プリプリの尻でさ

【こっちはここで終わりです、最後に場面変更後についてもレスを書いてくれるとうれしいです】
【どうもありがとうございました】

むぐっ！やだ……そんな惨めな死に方…っ！
（恐怖に体を揺らし抵抗するも肉片も残らずスライムと同化してしまい…）


……ぅ…お尻ばかり来るのやめてくださぃ
（そう言いながら渋々尻の谷間挟み込み前後に動かし）

なんでこんなことになっちゃったんだろ…。
よりによってこんな変態なスライムにっ！
【お疲れ様でした】
【落ちます】

【捕食側で待機してみます】
【自ら食べられに来る女の子みたいなのを希望します】

>>87
【まだいらっしゃいますでしょうか】

【いますよ】

>>89
【流石に２日連続はまずいでしょうか……】
【こちらは大丈夫です】

【他に誰かが使用する予定が無い今の状況であれば大丈夫ではないでしょうか？】
【どんなモンスターを希望しますか？】

>>91
【哺乳類型、もしくは人型でお願いします。】
【神様として崇められていたりなどなど】

【カバみたいな大口を持った怪物はどうでしょうか？】

>>93
【カバですか……】
【ねっとりとやさしくねぶられる感じで…お願いします】

【あ、もっと他の怪物のほうがよかったですか？】

>>95
【ちょっとカバ意外でお願いしてもよろしいでしょうかすいません】

【分かりました、牛はどうですか？】

>>97
【了解しましたそれでは牛でお願いします】

【では神として崇められている巨大な牛ということで】
【シチュはどうしましょうか？】

>>99
【生贄になり魂を同化させる……などなど】
【巨大な牛の獣人というのは…どうでしょうか】
【要求多くてすいません】

【魂を同化させる…というのはどんな感じでしょうか？】

>>101
【あ、そう言い伝えられてるとかで……】

【魂を同化させる…というのはどんな感じでしょうか？】
【獣人ですか…その方がよいでしょうか？】

>>103
【あ、神の一部になれる的な感じですかね……】
【ちょっと想像しにくく…無理言ってごめんなさい】

【すいません最初のは誤爆です】
【恐らく何とかなるかとは思いますので大丈夫です】
【書き出しなどはお任せしてもよろしいでしょうか？】

っ、はぁ……ふう…。
やっぱり緊張するなぁ……。
（ひょんなことで生贄としてを供物背負い薄暗い洞窟を歩く）
（15になる娘から長老に選ばれ覚悟を決めたものの恐怖心によるものか足がおぼつかず）
（だんだんと壁の水晶が反射し明るい空間に出る）

ぐぅ…ぐぅ……ん？…
（水晶の輝く広い空間に横たわる巨大な影）
（分厚い体毛に覆われ牛の頭部を持つその怪物は、誰かが近づく気配にゆっくりと瞼を開いた）

お前が今回選ばれた者か…？
（頭部だけで４〜５mはありそうな巨体が、ゆっくりと体を起こしサキを見据える）

>>107
大きい……
は、はいっ……っ
貴方様の一部となる為にはるばる西の里から参りました。
（服装は軽めで汗で味付けされ…）
（生まれて初めてみるその姿に身動きも出来ず）
（巨大過ぎるソレをただ呆然と見上げ）

ほう、それはご苦労…さぞ疲れたであろう、遠慮せずもっと近くに寄るが良い
（身動きのできないでいるサキの緊張を解こうと、労いの言葉をかけ）
（手招きをして近くに来るように促す）

さて…自らここに来たということは覚悟はできておるのだな…？
（間近に来たサキを見下ろしながら重い口調で訊ねる）

は、はい……なんせ一山越えましたので…。
しかしこれで、私も休めますよね…？
（誘われるがまま牛の顔の下まで近寄り）
（一息つくようにその場で腰を下ろす）

はい……私には身よりもありませんし…。
未練は、ありません。
（ぐっと手を握りしめ神獣の目を見つめると衣服を脱ぎはじめ）
（供物の瓶を空け蜂蜜を自らの素肌に塗りたくる）
こうするのが伝統と…教えられたので

安心せよ、痛いようにはせんからな…
（蜂蜜を身体に塗り始めたサキに手を伸ばすと、巨大な指で愛おしそうに頭や身体を撫で上げる）
（そして手についた蜂蜜をべろりと舐めあげ、軽く喉を鳴らす）

ふふ今年も実に良い贄だ…
（サキの身体を見据えて涎を垂らし、頭をゆっくりと下ろしていく）
（サキの目の前に神獣の巨大な牛頭が広がり、生臭い吐息が吐き掛けられる）

それは、ありがたいです。
……ずっと痛いものと思っていましたので。
（体を撫でられるとだんだんとリラックスし）

はぁ……サキは、幸せです…。
どうぞ、お納めください…。
（臭い息に顔を歪めることなく手を広げ口内を見据える）
（蜂蜜と甘い雌の匂いが食欲をそそり…）

良い香りで美味そうだ…
ベロォ…ベロリッ！…
（口内から巨大な舌が伸びてくるとサキの身体を大きく二度舐めまわした）
（身体に塗られた蜂蜜だった物は、粘つく神獣の唾液に変わり、身体から滴り落ちる）

うむ……良い味だ…
さあ自らの務めを存分に果たすが良い
（神獣の口が大きく開かれる）
（とても神々しいなどとは言えない程汚れた、獣の口内がサキの目に映し出される）
（ネバネバとした唾液に覆われ垂れ落ちる口から伸ばされた舌が、サキの前に差し出された）

んっ、やっ……えぅっ！
くうぅっ、ゃ……はぁ
（巨大な舌にねっとりとねぶられ、我慢していたものの声を漏らしてしまう）

はぃ……この魂も、あなたに捧げま…わっ！
（内側の汚れたそれを眺め小さく悲鳴を上げ）
（ここまできて引き下がれないと差し出された舌に思い切り抱きつき）

ニュル……バクン…
（サキを絡めた舌は口内へと納められていき…）
（やがて完全に顎が閉ざされてしまった）

もはや我慢することもあるまい…存分に我が体内を堪能するが良い
（神獣の口内は濃厚な唾液に塗れ、天井からもだらだらと垂れ落ちてくる）
（地面を覆う舌はぶよぶよと柔らかく、まるで別の生き物のようにうねうねと波打っている）
（舌はサキを包み込むように巻き上がり、上下から擦り付けて転がすように味わい始めた）

んっ！ぅ……ここが…神獣様の中…
ぁ……あは、ぁ……
（もはやそこは生暖かい空気が漂う異空間で降り注ぐ唾液に体は汚れていき）
（ドロドロに唾液の染み渡った肉壁に体を沈ませ感触を楽しみ）

んっ！とても……とても心地よい…です。
（ざらざらとした舌のマットに頬ずりしこねくり回されてもなお身を委ねる）

グチュ…ニチュン…
（サキの身体はあっという間に神獣の唾液と口内の汚れに汚されてしまい、肌や髪の色まで変色してしまう）
（そして絶えず溢れ出る唾液は身体をふやけさせていく）

ふふ、腹の中はもっと心地が良いぞ…
（舌の感触を堪能するサキに甘い言葉をかけ、喉の方を向く形に移動させる）
（喉の奥からは体内から発せられる酷い臭いの空気が吐き出され、粘液に塗れた入り口が盛んに蠢いていた）

っ、えぅ……なんだか体がトロけてるような……
（生暖かいドロドロに包まれ舌の上でぐでーっとだらける）
（舌に全身をしごかれ次第に味も無くなり…）

ふぇ……お腹の、中？
いうっ！？
（回転させられ喉奥から強烈な臭いに体をジタバタさせ）
（鼻と口を両手で塞がなくてはいられなくなり）
や、ヤダ……この中に入るの…？
（中はもっと酷いことになっているだろうと今更ながら拒絶し…）

何を躊躇する…覚悟はできているのだろう？
まあよい、我が自ら送り込んでやろう…
（サキを乗せている舌が高く持ち上げられる）
（唾液に塗れた身体は舌の突起に肌を擦り付けながらズルズルと咽喉へ滑り落ちていき…）

グチュッ…ゴクリッ…
（ぬめぬめとした肉がサキの頭を捉えると、そのまま一気に食道へと送り込まれてしまった）

は、はいっ……し、しかし…ぅ…っ！
（飛び込む勇気が無く躊躇してしまい）
（意志とは関係なくローションのような唾液で滑り深い穴に頭から落とされ）

はひっ！ぅ……くう…ゎうっ
（ねっとりとした喉の肉に包まれ唾液に流し込まれてしまい）
（胃袋へ続く食道を落ちていく）

グニュ…グチュ…
（柔らかな肉壁がサキの身体をぴっちりと包み込みながらうねり、ゆっくりと胃袋へと運んでいく）
（共に飲み込まれた唾液が潤滑油となり、引っかかることなくスムーズに食道を下って行った）

ゴプッ……ニュルン…！
（やがてどこか広い空間へと絞り出されるように放り込まれる）
（投げ出されたサキの身体は粘液に覆われた肉が、ベチョリと受け止め、沈み込むように包み込む）
（辺りには喉から吐き出されたのと同じ強烈な臭気が充満し、口内などとは比べ物にならない程汚い場所だった）
（入口も出口もどこにも見当たらないこの空間が、神獣の胃袋であることは間違いなかった）

んっ！んくっ…っぷあ！はあ、はぁ、えほえほっ
（下っていく途中に唾液を飲み込んでしまい咳き込む）
ここが……さ、最後の…
（汚れのこびりついた胃袋の中体を丸め呼吸を最小限にすることで嗅がないようにし）
（むわっとした悪臭は脳を犯されているようで…）
ぁ、はあ……このまま、神獣様の一部に…

ニチュ…グニュ…
（周囲の胃壁が押し寄せ、サキの身体を覆い尽くす）
（肌に塗りたくられる粘液は唾液とは異なり、蕩けてしまうように暖かいもので…）
（身体の外から中から浸透し、ゆっくりとサキの身体が神獣の胃壁に蕩けていく）

実に良い贄であったぞ、喜ぶが良い…
（やがて胃壁とサキ自身の境が曖昧になっていき…）
（最後には意識まで神獣の体内に取り込まれてしまった…）

【とりあえずこちらはこれで〆としますね】

コンッ！はぁ……ゃ、とても気持ちいい…。
体がぐにゃぐにゃに混ざって…。
（強い胃液にとろけていく感覚に意識まで持って行かれ）
はぃ……神獣様の血肉となれることを光栄に…むにゅ
（言い終わる前に意識ごと肉に吸収され）
（こうしてサキという存在は神獣に溶けてなくなった）

【お疲れ様でした。】

【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です】

【名前】アイリス
【職業】大国のお姫様で弓使い
【年齢】17
【髪型】金髪で腰に届く長いポニーテール
【身長】161�p
【3S】B78W59H76
【顔】青い瞳で年相応の可愛い系の小顔
【服装】白いハイレグタイプのレオタード
【NG】食いちぎり等のグロ、出血、スカ
【希望シチュ】数十mの
巨大モンスターに舌で舐め回された後(特に胸と尻と股間)に口内で舌責めされ丸呑みされた後体内でレオタードを溶かされる

【待機します】

【今日は落ちます】

また来てね

【待機します】

巨大モンスターというとどんな感じの？

怪獣サイズの巨大な爬虫類系のモンスターです
爬虫類じゃなくても生物系なら大丈夫です

肉食恐竜みたいな感じもありですか？
史実以上のサイズで。

全然良いですよ

ではシチュエーションとしてはどんな感じを考えていますか？

アイリスの国では神隠しにあった人が何人もいて
(実は巨大モンスターに食べられている)、アイリスはお父様とお母様に自分を認めてほしくて単独で神隠しの調査に向かう

こんな感じでどうでしょうか

了解しました。
怪獣サイズとなれば40〜50mぐらいになりますが、その巨体が潜めるとなれば場所は深い森の中とかですかね？

あと、恐竜＋ドラゴンみたいな外見でいこうかと思うのですが、一応モンスターと言うことで火を吐いたりとか特殊な能力があった方がいいですか？

アイリスの国は大森林に囲まれた大国ですので大丈夫です
巨大モンスターの特殊能力はそちらに任せます

分かりました。

ただ一旦落ちなければいけないので、今夜22時頃から改めてお相手大丈夫でしょうか？
それまでに書き出し等のレスをして頂けると助かります。

了解です
22時までに書き出しレスしておきますね

(大森林に囲まれた大国)
(この国では神隠し事件が世間を騒がせていた)
(数日間で行方不明者は
十数人にのぼる)
(大国を囲む大森林は昼間でも薄暗く不気味な雰囲気が漂い、何が出て来ても可笑しくない感じだ)

盗賊団のアジトはこの辺りですね…

(そんな場所に似つかわない可憐な美少女が歩いている)
(年齢はまだ十代半ば位の綺麗で可愛らしい顔立ちに美しい金髪の長いポニーテールで白いレオタードを来た美しい少女だ)

ここ数日間に起きた神隠し事件はあの悪名高い盗賊団の仕業に決まっています、私は王女アイリスとして、この国の民の為、盗賊団を捕えてさらわれた方々を休出してみせます
そうすればお父様とお母様もきっと私を認めてくれるに決まっています

(アイリスは盗賊団のアジトがある場所までたどり着くが…)

！！
そんな…嘘でしょっ
盗賊団のアジトが…壊されてるなんてっ

(瓦礫と化した盗賊団のアジトを見て驚くアイリス)
神隠しは盗賊団の仕業では無かったというの？
では一体……あら？
何かしらこれ、ヌルヌルします

(アイリスは盗賊団のアジトだった瓦礫を調べてると周りに透明な液体が散らばっていた)

すんすん…うっ…酷い臭いですっ、

ズシン！！ズシン！！

きゃっ、

(突如、地響きがする)
(巨大な何かが移動する音なのか)

！！！

あ、あれは

(アイリスは遠くに巨大な影が動いているのに気付いた、巨大な影はまだこっちに気付いていない)

【置きレスです、よろしくお願いします】

ズゥーン！！ズシンッ！！ズシン！……
（深い森の中に響き渡る地鳴りのような音）
（一定のリズムで響くその音は、何か巨大な生物の足音の様で）
（太い幹の巨木を次々に薙ぎ倒しながら、巨大な影はアイリスの居る“元”盗賊団のアジトへと迫っていた）

グフフフフ……また美味そうなのが手に入ったなぁ…
（森の中から姿を現したのは見上げる程に巨大な怪物だった）
（その姿は太古の昔に生きていたという恐竜という生物のようでもあり、所々ドラゴンに似ている部分もある）
（しかし体長はそれらよりもはるかに巨大で、4〜50ｍはありそうだった）
（よく見れば巨大な怪物の手には人間らしきものが握られている）

いやぁ！！助けて！！……
お願い…食べないでぇ……
（怪獣の手に捕まっているのは何処かの町娘と思しき２人で、その身なりから森に薬草でも取りに来た途中で捕まったのだろう）
（必死に手の中でもがく２人はべっとりと透明な何かに塗れており、それはアジトの瓦礫に残る物と同じようだった）
（そして２人を見ながら笑みを浮かべる怪獣の口からは、ダラダラと透明な液体…『唾液』が零れ落ちていた）
（怪獣はこれからの食事に夢中で、瓦礫の陰に隠れるアイリスには気づいていないようだった）

【すいません、遅くなってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】

なっ、何ですか！！あれは…ドラゴン？

(遠くに写るモンスターに驚愕するアイリス)
(4〜50mはあるその巨体はモンスターというよりは怪獣である)

…！！
大変っ、モンスターに女の人が二人捕まっていますっ
ここは王女として助けなければ
モンスターに食べられてしまいます

タッタッタッタッタッ

(アイリスは木々の間を抜けて気付かれない様に、怪獣に近づいていく)

この服は動き易くて良いです、こんな時の為にレオタードにしていて正解でした

(怪獣の足元にたどり着くアイリス)

お爺様から弓を教わっていて正解でした

(持っていた弓を構えて
怪獣に向けるアイリス)

たあっ

(女性二人を捕えてる怪獣の手に矢を放つ)
(しかし怪獣の皮膚が硬いのか矢が怪獣の手に当たっても弾かれてしまう)
【気にしないで下さい】

？…ん、なんだ？
（手に何か妙な物が当たった感覚に、何事かと視線を向ける）
（するとそこには足元で弓を構える人間の姿があり、近くに落ちた矢を見付けたことで先程手に当たった物の正体に気づいた）

貴様何のつもりだ？…俺の食事を邪魔するとはいい度胸だな…
（かすり傷すら付いていない手を見せつけ、アイリスの頭上から見下ろすように語りかける）
（そして何事もなく食事を続けようと、その手を口元へと運ぶと、捕らえた２人の顔を巨大な舌でべろりと舐め上げた）

ククク…貴様はそこで見ているがいい…
こいつらを食った後でお前もじっくり味わってやる。
グワァァァーー！！
（怪獣の巨大な口が開かれる）
（桁外れの大きさのその口は、人間なら数人まとめて飲み込める余裕はありそうだった）
（ネバネバと牙の間で糸を引き口内に溢れる唾液が、うねうねと蠢く舌が、２人を今や遅しと待ち受けているようだった）

いやぁぁぁぁあああああーーー！！！
きゃぁあああああーー！！
（怪獣の口を見つめて叫ぶ２人の悲鳴が響き渡る）

えっ…モンスターが喋った？

(かすり傷ひとつ付いていない怪獣の手を見せつけられる)

そんなっ、私の弓が効かないですって？

い、いけませんっ、その人方も私も食べないで下さい！！

(女性二人を食べようとする怪獣)

止めてください！！食べないで下さい！！
私はこの国の王女ですよっ、この国全体を敵に回しますよ！！

(怪獣は巨大な口を開けて女性二人は食べられる寸前だ)

よっ、と…

(アイリスは膝を着いた四つん這いになり手を唇にあててお尻を振る)

モンスターさん見て下さ〜い、私の方が美味しそうですよ〜

(怪獣の気を女性二人から自分にそらす為、アイリスなりのセクシーポーズをとる)

―セクシーポーズってこうでしたっけ、けれど凄い恥ずかしいです///―

ほう、確かに美味そうだ…………だが！
バクンッ！！
食事を辞めるわけにはいかんなぁ…
（アイリスの誘惑に少しばかり反応を示すも、その程度で諦めるつもりはなく、２人を口の中に放り込むとそのまま顎を閉じてしまった）

クチュ…グチュ……
（口をもごもごと動かしながら口内の二人を味わい、満足げな表情を浮かべる）
（口元からは絶えず唾液が垂れ落ち、アイリスの居る足元付近に溜まっていく）

グチュ………ゴクンッ！！
（そして不気味な嚥下音と共に怪獣の食事は終了した）
（軽く開かれた口の中に二人の姿はなく、何やら喉が蠢き、小さな膨らみが腹部へと下っていく様子は外見からもはっきり確認できた）
（巨大な怪獣の腹には、ここにいた盗賊団を含めて一体何人の人間が納められたのだろうか）

（怪獣は宣言通り次はアイリスを食べようと、頭を地面に向けて下ろしていった）

そんなっ、

(アイリスの決死の誘惑も虚しく女性二人は怪獣に食べられてしまった)

ポチャ…ポチャ…

嫌っ！！

(アイリスの近くに怪獣の涎が落ちる)

え？次は私？嫌ぁ！！
た、食べないで下さい

(怪獣の頭がアイリスに近づいてくる)

ち、近寄らないで下さい、やっぱり私なんて食べても美味しくありません

グルルルル……
（ついに怪獣の頭がアイリスの目の前に迫る）
（息遣いすら聞こえる程近くまできた怪獣の頭は、小屋の様な大きさだった）

…グェプッ！！…
（アイリスの目の前で汚い音と共にゲップが吐き出される）
（それは２人が胃の中に納められたことを意味し、漂う臭気は胃の中の汚い空気そのものだった）

さぁて、あれだけ美味しいと自分から言ってたからな……これは楽しみだ…
なあ、王女様！
（べろりと舌なめずりをする怪獣は全く食欲が落ちていないようで、アイリスをどう味わおうかと考えているようだった）
（当然アイリスの否定の言葉など耳に入るはずもなく、臭い唾液に塗れた舌を伸ばしていった）

ひいぃっ！！
こ、来ないで下さい！！

(怪獣の頭が目の前に来て恐怖するアイリス)

うぅ……嫌ぁ、ひ、酷い臭いです、鼻が曲がりそうです

(怪獣の口臭は強烈過ぎて、口臭でこの悪臭なのだから胃の中はとても想像出来ない)

いっ、嫌です…あの舌で全身舐め回されるんですか…
わ、私を食べたらお腹の中で暴れてやるんですから！！

(怪獣のグロテスクな舌が近付く)

嫌ぁっ、来ないで下さい！！汚らわしいです！！

…グチョリ！！グチュグチュ！！
（怪獣の舌がアイリスの顔に触れる）
（そしてそのまま顔面を覆い尽くすようにグチュグチュと押し付け、唇や鼻、耳、髪にまで粘つく唾液を染みつけていった）

ベロォ……ベロォォリ！！ベロォ！！
（ようやく顔から舌が離れたかと思えば、間髪入れずに今度はだらりと垂らされた舌の表面が、アイリスの身体を一気に一舐めした）
（一舐めでアイリスの前面は完全に唾液塗れになってしまい、続けて背部に回された舌が残りの後面を舐め上げた）
（アイリスの身体からはボタボタと怪獣の汚い涎が滴り落ち、耐え難い悪臭を放ち始める）
（それでも怪獣は舐めるのを止めようとせず、次々と舌をアイリスの身体に這わせていった）

グチュ…グルルルーーリ！！…グニュ！ギニュ！！グチュ…
（ついには怪獣の舌がアイリスを前後から挟み込み、頭からつま先まで完全に舌肉の間に挟めてしまった）
（それはまるで舌という生き物に飲み込まれたようで、アイリスから見れば周囲が全て舌肉に覆われた体内そのものだった）
（呼吸をしようとも吸えるのは舌肉の間の臭い空気だけで、下手をすると口の中にまで唾液が流れ込んでくる）
（しかもアイリスはレオタードという服装のため、裸で舌の感触や体温を感じるのとほとんど変わらない状態だった）

きゃあっ！！止めてください、く、臭い、酷い臭いです…

(怪獣の舌に顔を舐め回されるアイリス、その臭いは先程のゲップとは比べものにはならない)

やあんっ、嫌っ、ヌルヌルしますっ、や、あぁん

(怪獣に全面を舐められ、その際に胸も舐められてしまう)

ハァ…ハァ…
えっ、きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

(怪獣の舌から解放されたと思ったら今度は後面を舐められてしまう、その時お尻も舐められる)

ひ、酷いです…体中ベチャベチャです…
え…嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！や、止めて…
あぁん、くだ、きゃんっ、さい…ひあん！！

(今度は舌に捕われる)

あ、あぁぁぁぁん
やだっ…やんっ、臭い…気持ち悪い…離して下さい…やぁんっ、体中ヌルヌルします…あ、あん…
も、もう…駄目…です
あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！

ビクンビクン

プシュプシュ

(アイリスは絶頂を迎えて愛液がこぼれ落ちて怪獣の舌にかかってしまう)

【すみませんが次はアイリスのお尻と股間を激しく舌責めして下さい】

【名前】セリア
【職業】トレジャーハンター
【年齢】16
【髪型】翠色のショートヘア
【身長】140�p
【3S】B70W59H71
【顔】エルフ族の娘で、尖った耳が特徴
　　　瞳は大きく、色は赤
　　　肌はほんのり日に焼けている
【服装】チューブトップにホットパンツ、背中には大きなバックパック
　　　　両手に魔力を力に変える特殊なガントレットを身につけている
【備考】危険を顧みず宝を探し求めるトレジャーハンター
　　　　エルフには珍しく、魔法より格闘戦を好む傾向がある
　　　　また、元いた集落柄なのか少し変わった訛りかたをしている
【NG】食い千切りなどのグロ(溶かされて達磨にされるのは問題無し)、一部分をあまりに強調した責め
【希望シチュ】宝探しに潜ったダンジョンで巨大な魔物(スライム系)に取り込まれて消化される
その他、何か面白そうなアイディアがあればそちらでも可能

【ちゅう事でプロフ投下完了やー♪】
【ついでにちょっと待機してみるな！よかったら気軽に声かけてや？】

夏も近づく

八十八夜

野にも山にも

【わーかばがしげる・・・って、いつの間にかもうそんな季節なんやなぁ・・・】
【ま、それはともかく妙な時間やけども>>152で相手してくれる人を募集させて貰うなー】

【あら？なんでかトリップが違とるな・・一応、念の為、本人やからと主張してみる】

誰？

>>158
【トリップがコロコロ変わってもうてるけど、ウチの事は>>152を見て頂戴なー】

ふたなりは有りですか？

【微妙な時間やけど、ダメもとでウチ参上や！】

>>160
【それはウチへの質問・・・やよな？】
【こっちは捕食してくれるんやったらふたなりでも構わへんで】

まだいる？

>>162
【うん、何気にまだ待機中やったりするでー】

>>45
【アリッサさんへ私信です】
【前回のやり取りから随分と間が開いてしまい、まだここを見ているかどうか分かりませんが、
　もしアリッサさんに再開の意思があるのであれば、何時でもご返信ください】
【私としてはアリッサさんとのロールを楽しみにしていましたので、可能であればお返事お待ちしております】

おまいら

うんこになるとこまでやる変態はいないのか

【ひさびさに誰かいないか捕食側で待機してみる】

【まだいらっしゃいますか？】
【プロフィールは>>4になります】

【どんな相手を希望ですか？】

>>169
【ごめんなさいあのまま寝落ちしてしまいました】
【そうですね、動物系か巨人などで……】
【雌さん希望です】

サキさん、さすがにもういないかな？

>>171
【遅れました大丈夫です】

トンイ

改めてお相手に立候補したいのですが…いいでしょうか？

>>174
【是非よろしくお願いします】
【希望などありましたらどうぞ】

【巨大な芋虫に丸呑みにされて、粘液で溶かされるというのがやってみたいです】
【体型は159/83・58・91くらいが希望ですね】

>>176
【体系了解です】
【森や洞窟で遭遇し粘液にまみれながらあうあうする感じでしょうか】

【そんなところでしょうか】
【書き出しはこっちからでもいいでしょうか？】

>>178
【はい、よろしくお願いします】

（深い森の中、大きな黒い芋虫が這い回り獲物を探していた）
（不意を突けば勝てそうな相手……たまたま茂みに隠れていたところでサキを見つける）
（あいつにしてしまえと、ゆっくりと這いずり、距離を詰めていく）

（一思いに丸呑みか、それとも粘液まみれにしてからおいしくいただくか）
（この芋虫の知能は人間並みということもあり、早くも捕まえた獲物の調理方法まで考えている）

（真後ろまで近づいたところで大きく口を開いてサキの手に食らいつく）
（牙はないので痛みはもたらさない、しかしその吸引力は凄まじくあっという間に肩辺りまで飲み込んでしまった）

【会話の中でサキさんが人間の男にされまくったいやらしいことを聞きだしたりしたいのですがいいですか？】

はふぅ････迷った完全に迷った････どうしようこれ。
（森の獣道を歩いているうちに知らない場所に入ってしまったらしく歩きつかれ腰を下ろす）
（森林では大きめな帽子が目立つことも忘れすっかり油断しており･･･）

暗くなってきたし元の道に戻ろ･･･っと？ありゃ？
ん？ゃっ！ひいっ！！？
（急に右手をヌルンとしたそれに吸われ抵抗する間もなく腕一本まるまる覆われてしまい）
ちょ、離してよ・・・ぅーっ！
【うーん、ちょっとそういうのは無しでお願いします】

【すいません鳥間違えました】

【わかりました、ではすみませんがここまでにしてください】

【了解しました】
【お疲れ様です】

【鳥戻ってない・・・】

【雌の動物系となると…】

>>186
【あ、動物ではどちらでも可です】

【とは言えこれといった希望があったわけでも無かったので、おススメの動物などありますか？】

>>188
【個人的に哺乳類系などどうでしょう……】
【あとは化け猫など】

【落ちます】
【おやすみなさい以下空室です】

【誰か居ませんかね？】

いたか

>>192
？

【待機します。】
【プロフィールは>>4になります。】

うむ

落ちます

【被食側の方誰かおられませんか？】

【>>197さんまだいらっしゃいますか？】

２００↓

>>198
【すいません気づくの遅れました】

【>>200まだ予定があればお相手願いたいです】

>>201
【次来れるのは多分土曜か日曜の夜になると思います】
【ちなみにどんな感じのをお考えかお聞かせ頂けるとうれしいです】

そうか

>>202
【反応ありがとうございます。土曜夜ならこちらも可能です】
【巨大な動物か何かのモンスターに、
舌で責められた挙句に丸呑みにしていただけると嬉しいです】
【そちらはどういった嗜好でしょうか？】

Ｗネーム

>>204
【シチュとしてはこちらもそんな感じでＯＫだと思います】
【どんなキャラかなど書いていただけるとイメージもし易く助かります】
【希望モンスター等もあれば一緒にどうぞ】
【ただ今夜は来れるかどうか今のところ微妙な感じですが、できるだけ頑張ります】

そうか

>>206
【ありがとうございます】
【後にテンプレ上げますが、こちらのキャラはイメージとしては
清楚な一国のお姫様です】
【例えば移動中に従者の目の前で食べられてしまったり、
投獄されて牢のモンスターに食べられてしまったり等いかがでしょうか】

【希望はそうですね…】
【舌が大きく柔らかければ嬉しいです】
【最近ですとキマイラさんのようなプレイにドキドキしていました】

【お忙しそうですが、今夜９時ごろからぼちぼち待機しておきますね】
【明日の朝〜昼でもこちらは可能です】

【名前】トリシア
【種族/職業】人間/ある国の王女
【年齢】彼女の国では成人
【外見】青い目に金髪、身長150ほど。
華奢な身体に胸はＤ。
【髪型】高い位置のポニーテール
【服装】薄ピンクに白のレースやフリルがついたドレス
白い肘までのグローブと膝までのソックス
【NG】触手、蟲

>>206
【こんな感じでいかがですか？】
【待機いたします】

まだいるかな？

【おりますよー】

【２時半ぐらいまで待機します】

【待機解除です】

【おはようございます】
【昨夜は結局来ることが出来ず、遅い時間まで待たせてしまいすいませんでした…】

【プロフ作成ありがとうございます！】
【希望について、実はキマイラやっていた者なのですが、そう言っていただけて嬉しいです】
【ご所望とあれば、またキマイラでも大丈夫ですが、他のキャラでもＯＫです】

【今日は大体大丈夫だと思いますので、これから待機しますね】

【おはようございます】
【いいえ、お気になさらず】

【キマイラの方だったのですね。それは楽しみです】
【キャラについては、そちらのやりやすいもので結構です】

【今から待機します】
【まだいらっしゃいますでしょうか？】

【まだ居りますよ】
【因みにトリシアさんは今日何時ごろまで大丈夫でしょうか？】

【よかった、お待たせしてすみません】
【今日は夕方ごろまで…ですかね、未確定です】

【いえいえ、こちらこそ】
【私も今のところは大丈夫なのですが、これから途中で離席しなければいけなくなるかもしれないので、一応今夜は大丈夫かなと思いまして】

【キャラはシチュエーション次第でちょっと変更もあるかなと考えているので、トリシアさん的には移動中〜と投獄〜のどちらがよろしいでしょうか？】

【了解しました】
【本日の夜間は基本的に無理ですが、時間を置いてならばレス可能です】

【私の中では同じぐらいの順位なので決めかねてしまいますが……】
【投獄の方がロールを進めやすいかとは思います、そちらはお好きなのどちらですか？】

【了解です】

【何となくですが、移動中〜だとトリシアさんの目の前で仲の良い従者が食べられたり…、という展開も面白いかなと思いまして】
【しかしそれだと若干手間が掛かるというのもありますし、確かに投獄ロールの方が楽そうな感じはしますね】

【はい、従者の目の前で食べられてしまう…なんて考えてました】
【そちらのモンスターのご都合もあるので、お好きなほうで大丈夫ですよ】
【わたしはロールがやや長期化しても大丈夫です】

【あ、いえ、従者が先に食べられてしまうのを見せられる…というのはどうかなと】
【もちろんその後で、残った他の従者の目の前でトリシアさん自身が食べられる…という展開も考えてたりします】

【あ、理解しておりました】
【誤解を与えるような発言ですみません】

【どちらにせよ身内や仲間がいる、というのは面白いですよね】

【分かりました。では移動中〜でお願いします】

【ではこちらはキマイラのままでいこうかと思うのですが、何か変更してほしい点などはありますでしょうか？】
【頭の変更・追加など希望がありましたら可能な限り対応しますので】

【了解しました】
【書き出しはこちらからの方がやりやすいでしょうか？】

【キマイラさん了解です】
【強いて言えば寄生虫プレイはない方が嬉しい…ですがお任せします】

【了解しました】
【その辺は丁度良く調整しますね】

【世界観等の雰囲気はお任せいたしますので、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】

ガタン…ガタ…ガタタ……

（暖かい日差しの中、二頭立ての馬車が駆け抜けていく）
（幌はボロボロで、何か汚い荷物でも積んでいる様だった）

アイリス、ゼシカ
今日はなんて素敵な日なのかしら

（幌の中から、穏やかな気品を湛えた声が聞こえてくる）
（まるで綺麗な花畑を目の前にしているかのような、甘い声だった）
（王女は隣の国での会合に出席するための途上）
（安全とされるルートだったが、襲われるリスクを少しでも低くするために、馬車は粗末な見た目で）

はい、左様でございますね

（アイリスと呼ばれた従者は、馬を駆り立てながら）
（ゼシカと呼ばれた従者は、王女の横で彼女を上目遣いに見ながら）
（ほぼ同時に声をあげた）

隣国までは、あと数刻もあれば着くでしょう
それまでのご辛抱です

（アイリスは馬に鞭を入れる）

【このような感じでいかがでしょうか】
【キマイラさんの頭についても、やりやすいように調整していただいて結構です】
【竜頭さんはいらっしゃると嬉しいです】

ズン…ズン…
（森の中を巨大な影が動いていた）
（三つの異なる動物の頭を生やし、獅子の胴体を持つ異様な姿）
（細かく見れば他にも様々な生き物の特徴が体中に見られる）
（手足には引き千切られた足枷と思しき鋼鉄の塊が）

腹が減ったな…
（とある研究施設で極秘裏に生み出されたその生物は、ある事件により施設から逃げ出し森の中を彷徨っていた）
（逃げる前に施設の研究員を残らず食い尽くして来たが、あれから数日、そろそろ空腹の限界が迫っていた）

森の動物は食べ飽きちゃったわ…
またあのニンゲンの味を楽しみたいものねぇ…くすくす…
（口々に話す三頭の会話は皆エサに関するものばかりで、何かの味を思い出しているのか涎を常に垂らしたままだった）
（そして新たなエサを求める怪物は、森を抜け街道にその巨体を露わにした）

【書き出しありがとうございます】
【竜頭はもちろん入れるつもりですが、後の２頭について少し考え中です】
【たぶん牛頭は入れると思いますが、犬頭はどうしようかと思ってます】

【すいませんが暫く離席します】
【１時間ぐらいで戻るとは思いますが…】

…っ！！？何！？

(突然現れた何かの巨体に、馬が暴れ出す)
(アイリスはその腕でなんとか馬を抑えると、目の前の巨体を見上げる)
(かろうじて竜のような頭と獅子のような身体は見て取れたが、
醜悪なその身体からはいったい何者なのかを判別できない)

どうしたの？アイリス

(中から布を被った王女が顔を出そうとする)

お嬢様、お下がりください

(身分を隠すためにトリシアをお嬢様と呼ぶと、
彼女の頭を幌に押し込め、怪物を睨みつける)

【楽しみにしてます】

【離席了解です】

ほう、丁度良いところに…
（街道に出た矢先、丁度鉢合わせた馬車が急停車した様子に気づく）
（馬車ということは操る人間が居るはずだ）
（最低でも馬一頭と人間一人にありつけるだろうと、馬の嘶く方向へ歩みを進めていく）

見て、あのニンゲン女の子じゃない。美味しそう…
ふふ…これは思ったより豪華な食事になりそうだな
（せいぜい行商人か何かの荷馬車だと思いきや、そこにいたのは珍しい２頭立ての馬車で）
（しかも操っているのが若い女性だということに、各頭は口々に期待を募らせていく）
（だが幌の中にいるトリシアとゼシカにまでは気づいておらず、３頭はアイリスの姿に夢中だった）

【遅くなってしまい申し訳ありません】
【もう一つの頭は考え中なので、まだうやむやな感じにしときます】

ま、魔物！！なんの用だ！
急ぎの用なのだ、ここを通してもらおう！

（頭同士がなにか会話をしているのを見て取ったアイリス）
（暴れる馬を必死に抑えながら、震える声で叫ぶ）
（方向転換をしようにも、暴れる馬はともすれば馬車自体をひっくり返しそうで）

魔物……そんな……姫様、逃げましょう！
…アイリスを置いて逃げるわけにはまいりません

（幌の中では、アイリスを気遣う二人）
（小声でやりとりをしながら、どうにか切り抜けるチャンスを狙っていた）

【おかえりなさい、頭は了解です】

まあ落ち着け人間よ…
通してやっても良いが…まずはその幌の中身はなんだ？
（声だけは威勢が良いが、明らかに動揺しているアイリスに竜頭が語りかける）
（アイリスと馬二頭だけでも十分だが、より気になるのは３頭共に幌の中身のようで、皆の視線が幌に向けられる）

我らは腹が減っているのだ、食料を積んでいるのなら出してもらおう…
よもやタダで通してもらえると思っているのではあるまいな？
（３頭共口元から涎を垂らしている様子からも、空腹であることが読み取れる）
（また明らかにアイリスを狙っていることも確かだった）

ほ、幌の中身は…お前らにはつまらないものだ。
食べ物なんて一切積んでないぞ？
(手にはじっとりと汗をかきながら)
(幌の中身だけは守ろうと、必死で思索を巡らせる)

タダでは、というのなら…
わた、わたしを食べるがよい…
どうか、馬車だけは助けてやって欲しい
大事な積荷なのだ
(目の前の巨大な頭が涎を垂らせば、もうこちらを狙っているのは明らかで)
(こうするしかないのだと、アリシアは震える言葉を紡ぎ出す)

(名前混ざりましたorzアイリスは、です)

つまらないものか…ふふ、ならば見せてもらっても大丈夫なのではないか？
（幌の中身について触れると明らかに動揺し、頑なに積荷の正体を明かそうとしないアイリスの様子を訝しげに見つめ）
（アイリスの言葉を遮るように、自ら幌に近づいていく）

ふふ…安心しろ、お前は最初から馬共々食らうつもりでいた
…だが…はて？『助ける』とはどういうことだ？

ねぇ、幌の方から凄く美味しそうな匂いがするわよ
（自身の身体をエサとして捧げようとするアイリスに関心しながらも、言葉の中の矛盾点を見逃さなかった）
（そして牛頭は鼻を利かせて、幌の中から発せられる匂いを探り当てた）

だっ、駄目…！！
(幌の方へと頭を向ける怪物を見て、慌ててそれを止めようとする)
(が、巨大な頭はアイリスの手が届くところにはない)

大変…いったい、どんな魔物が…ひゃぁっ！！
姫様！？
(幌の中から外を覗くトリシア)
(その後ろから恐々と顔を出すゼシカ)
(こちらを向いている二つの巨大な顔に、
思わず二人は声をあげてしまう)

【そろそろ一旦落ちなければならなくなりました】
【夜のお時間の方は大丈夫でしたでしょうか？】

【今日は今から1時くらいまででしたら可能です】
【そのまま待機しておきますね】

【了解しました】
【ではまた後ほど〜】

いつ？

姫様？……ほう、なるほど…そういうことか…
（幌の中には若い女性が２人…）
（そして片方は『姫様』と呼ばれていた…）
（みすぼらしい幌に不釣り合いな二頭立ての馬車…）
（キマイラの中で不可解だった疑問が全て繋ぎ合わされ、一つの答えを導き出した）

どうだ娘よ、この荷台を置いて行けばお前とその馬二頭は助けてやろう。
どうせ『つまらないもの』なのだろう？
…ふふ…いい考えだとは思わんか
（改めて手綱を握るアイリスに向き合い、一つの提案をする）
（アイリスがなぜ積荷を必死に隠そうとしたのか、もはやその意味も全てキマイラには分かっていた）

【また遅くなってしまいました…】
【時間残り少ないですが、よろしくお願いします】

積荷には触れさせない！
どうしても、というのなら…！

(積荷と自らの命を天秤にかけるよう提案されると、
激昂したかのように腰に差した短刀を抜く)

わたしが倒れるまで、積荷には触れさせない！

(気丈にも御者台のうえで両手を広げる)
(ちらちらと後ろを見ながら、逃げるようにとサインを送る)

【こんばんは、よろしくお願いします】
【姫様などの仕掛けた描写に気づいていただけて、嬉しいです】

ほう、頼もしい限りだな…
だがそんな物でお前に何ができるというのだ？
（アイリスが腰から抜いた短刀は、キマイラの巨体相手にはとても頼りにならないことは明らかだった）
（どうせ何もできない事がわかっているキマイラは、馬車へとにじり寄っていく）
（キマイラの近づく迫力に二頭の馬は更に暴れ出し、嘶きを上げ続ける）

さっきから煩い奴だな……ふんッ！！
（アイリスが幌の中に合図を送っている様子もキマイラは気づいていた）
（このままみすみす逃がす訳にはいかないと思ったキマイラは、脅しの意味も含めて、
　やたらと暴れまわる一頭の馬を素早い動きで掴み上げた）

グバァッ！！バクンッ！！
ゴクッ…
（そしてそのまま顔の前まで持ち上げると、アイリスたちの見ている目の前で、竜頭が馬一頭を丸ごと一口に飲み込んでしまった）
（竜頭の喉を膨らみが移動していき、やがて巨大な胴体へと消えていった）

【この辺で凍結していただいてもよろしいでしょうか？】

【平日はあまりできないので、置きレスいたしますね】
【次回続けてロールできるのは週末の夜間になりそうです】

【了解しました】
【ではこちらも気付いたら置きレスしておきますね】
【今週末はちょっと無理かもしれません】

【本日はお相手ありがとうございました】

【こちらこそ今日はありがとうございました】
【週末は了解です、また時間が取れそうなら連絡しますね】

【おつかれさまでした】

い、いや！来ないで…！きゃっ！

(にじり寄るキマイラの巨体がアイリスの身体に巨大な影を落とす)
(暴れ回る馬を必死で抑えようとしながら、右手の短刀を振り回す)
(動いたキマイラの腕に、攻撃されるのではと咄嗟に目を瞑る)

う、馬が……丸呑みに…
(次の瞬間、大きく開けられたキマイラの口に放り込まれる馬の姿)
(ゴクリと音を立てるように膨らみが喉を下って行く姿に、自らの運命を重ね合わせるアイリス)
(息を呑むと、自分のその動作にも、キマイラの一呑みが想起される)
(勝負にすらならない圧倒的な力の差、絶望)
(食べられた馬はどうなるのか、そんな事をぼんやりと考えるしかなかった)
(あるいは、中からこの短刀で…そんな確率の低い策にすがるしかない現実)

あら大変！馬が食べられてしまいましたわ…どうしましょう……
(御者台の奥からは、二人の目が覗いていた)
(大変、どうしようと言いながらも、具体的に考えの巡らない姫)
(その後ろでプルプルと震えながら姫にしがみついているゼシカ)
(アイリスが落ちれば、この一行になす術がない事は明らかだった)

【キマイラさん、置きレスいたしますね】
【従者の背格好も決めておいた方がやりやすいでしょうか？】

２５０

ふぅ……ふふふ、どうした？
何を怯えている？…その短刀で我々と戦うのであろう？
（馬を呑み終え、一息つくと再びアイリスに向き合う竜頭）
（大きな馬を一頭食べ終えた後とは思えない程、ごく当たり前といった調子で、短刀を構えるアイリスを見下ろす）
（どの頭に捕まったとしても、どう考えても人間など一たまりもないであろう）

その前にもう一頭残っているな……お前たち、食っていいぞ！

アタシは遠慮しておくわ…馬なんかよりニンゲンが食べたいんだもの

ジャア…オレガ…
（アイリス達の乗る馬車の前に、もう一頭だけ残っている馬）
（たった今一頭食べ終えたばかりの竜頭は、とりあえず満足したのか、他の２頭に馬を譲ろうとする）
（しかし牛頭は敢えてその誘いを断り、代わって右側の狼頭がそれを受けた）

グパァ…
（狼頭がまるで見せつける様にその顎を開くと、溜まっていた唾液がダラダラと糸を引いて地面に落ちる）
（両目はしっかりと獲物を見据え、顎は馬の斜め上に構えられた）

バクゥゥゥッ！！
（そして次の瞬間、一気に獲物へと食らい付いた）
（馬は一口で狼頭の口内に収まり、顎の先端が御者台の上のアイリスの手前で止まった）
（牙を剥き出しにした顎の先がアイリスのすぐ間近にある）
（すると狼頭は再び顎を持ち上げ元の位置に戻すと…）

ゴクリッ……ベロォォ…
（一気に獲物を飲み込んでしまった）
（狼頭は獲物が喉を通っていく感触に満足げな表情を浮かべながら、口の周りをベロリと大きな舌で舐め上げた）

【置きレスありがとうございます】
【もう一つの頭は迷いましたが、結局前とほぼ変わらず狼頭ということにしておきました】
【従者についてはお任せしますが、髪形など簡単な外見が分かると面白いかもしれませんね】

あ、ああ……ひぐっ…！
(ぐばりとあいた巨大な狼の顎には、赤く滑らかな舌が広がっていて)
(目の前で閉じた顎に、風圧で短いピンクの髪がなびいた)
(ひどい匂いに顔をしかめる間もなく、頭上はるか上で行われる行為)
(先ほど見せ付けられた口の中で、馬がどうなってしまったのか)
(喉の膨らみと、口周りを舐める舌が文字通り饒舌に語っていた)

アイリス！いまのうちに、逃げますよ！！
コクコク
(辛抱たまらず大声で呼びかけるトリシア)
(怯えた様子で後ろから無言で頷く緑の髪)
(しかし…)

姫様…もはや……ご一緒はできません…
おい魔物！わたしがお前の腹を満たしてやる！！
だから…後ろのふたりだけは助けてくれないか！
(馬を奪われた今、逃げる事は絶望的だった)
(最後の望みは、キマイラが見逃してくれる事)
(すなわち、満腹にさせる事…自らの身をもって)
(ついさっきの、二頭の馬が食われる様が脳裏をよぎる)
(簡単には死ねないかもしれない、そう他人事のように考えながら)

【こちらこそありがとうございます、置きレスです】
【了解しました、従者については軽く描写を混ぜながら書きますね】
【描写のない部分については適当に決めていただいて結構です】

ほう、お前が身代わりとなるか……よかろう
別れの挨拶ぐらいは待ってやる…話があるならさっさと済ませて来ることだな
（アイリスからの取引をあっさりと受け入れるキマイラ）
（自ら身を差し出しに来てくれるというのならば、願ってもみないこと）
（馬二頭を収めた腹を軽くさすりながら、アイリスがやってくるのを待ち構えた）

あら、一人だけなの…残念……でもニンゲンなんて何日ぶりかしら……
アイツ…ウマソウ……ドンナアジスルカタノシミ……
ふふふ…どうやって食らおうか…
（アイリスが２人と話を付ける間にも３頭は、口々にこれからの食事の事を語り合っている）
（その声はアイリスだけでなく、トリシアやゼシカにまでもはっきりと聞き取れる程の大きな声で）
（期待に満ち溢れる３頭の瞳が、アイリスの事をずっと見つめていた）

【置きレスです】
【従者の描写ありがとうございます】
【２人ともイメージに合ってる感じで、とても素敵です】
【こちらの描写も書いてない部分までいろいろ補っていただいても大丈夫ですので】

おまいら

姫様、明日の朝にはなるでしょうが、ご安心ください
奴が去りさえすれば無事に隣国へ着けましょう
ゼシカ、野宿をすることになるが…姫様を頼んだぞ…これを

(別れの言葉を許されたアイリスは、既に覚悟を決めていた)
(残された二人を安心させようと、これからの事を話し出す)
(短刀を鞘に戻すと、腰から外し、ゼシカに託す)

そんな…貴女がいなければわたくしは…
…コクリ……
(名残惜しそうにするトリシア)
(無言で頷くと、震える手で短刀を受け取るゼシカ)
(アイリスとキマイラを交互に見ながら、ふたりは成り行きを見守る)

さあ、準備はできた
もう一度確認するが、わたしが犠牲になれば、
ふたりは通してくれるのだろうな？
…決して違えるなよ！
(念を押しながら、布のローブをひらりとさせる)
(御者台の上から降りると、キマイラの頭の下まで歩を進めた)
(近くまでくると、その巨大な頭のサイズが嫌というほどよく分かった)
(馬二頭を収めた腹は、心なしかピクピクと動いているような気がして)
(これから辿る自らの運命に思いを馳せると、
ぎゅっと目をつむりその時を待つ)

【置きレスいたします】
【次からはトリシア視点メインで書いて行こうと思いますが、
食べられている本人の視点が欲しければ仰ってください】
【キマイラさんも素敵な設定で、プレイが楽しみです】

案ずるな、我々とて腹が満ちれば無用な食事は取らぬ
お前も安心して腹に収まるがよかろう…
（２人との別れを終え歩いてくるアイリスを、遥か高みから見下ろす３頭）
（その歩みが頭の丁度真下で止まると、それに合わせてゆっくりと頭を下げていく）
（覚悟を決めたようにギュッと目をつむるアイリスの正面に、巨大な３つの頭が並んだ）

自ら身を差し出すその勇気に免じて選択肢を与えよう…
さあ、どの頭に食らわれたいか？
決断の後、選んだ頭の前に自ら歩いてくるが良い…
（３頭の視線がアイリスに集中する）
（皆が涎を垂らし自分が選ばれることを待ち望んでいて）
（荒く様々な臭気の吐息が正面のアイリスに吐き掛けられる）
（吐息の荒々しい音と臭気は、後方で見守る２人の元にも届けられた）

【置きレスです】
【こちらこそとても楽しみにしております】
【一応頭を決めるあたりまではアイリス本人の視点で進めて頂きたいです】

それを聞いて安心した…
…選ぶ…なんてできるわけないだろう…
真ん中の奴、さっさと終わらせてくれ…

(キマイラの言葉に心底安堵したかのような表情をみせると、
真ん中の頭に向けて真っ直ぐと歩みを進める)
(それぞれの口元から漏れる唾液と吐息の迫力に、
多少のたじろぎをみせながら一歩ずつゆっくりと進んで行く)
(後方まで届く臭いと音に、ふたりは心配そうにアイリスを見つめるばかり)

【置きレスいたします】
【了解です、決まった後も一人称視点をお望みであれば可能です】
【キマイラさんの頭のサイズはどれくらいを想像すればよろしいですか？】

我を選んだか…よかろう、存分に味わってやろうぞ
（目の前に進んできたアイリスに、ニヤリと怪しげな笑みを浮かべる竜頭）
（自分からもぐっと顔を寄せながら、口元から漏れる唾液を一度べろりと舐め上げた）

グバアァ…
（アイリスのすぐ目の前で巨大なアギトが開かれていく）
（馬ですら軽々と収まるその口内はとても広く、ぶよぶよとした紫色の舌が大量の唾液を絡めていた）
（びっしりと生え揃う牙列は、どんなものでも貫きそうなほど鋭く尖っている）

ニュル……ベチョリ！…ニチュ…
（竜頭の口内からアイリスの元へ、舌がゆっくりと伸ばされていく）
（舌はアイリスの眼前で止められ、まるで見せつける様にうねうねと波打たせて見せた）
（そしてアイリスの身体へと一気に舌の表面が押し付けられる）
（ぶにょぶにょと柔らかな舌は押し付けた面だけが沈み込み、その様子は遠くからでもわかるほどで）
（ドロリとした重い唾液がアイリスの身体中にへばり付き、肌を、髪を、服をべっとりと汚していった）
（無抵抗の獲物の味をしっかりと堪能するために、何度も何度も舌がアイリスの身体を舐め上げていく）

【一応各頭だけで７〜８ｍぐらいという感じでしょうか】
【その他気になるとこは適当に補足して頂いて構いませんので】

【視点についてはこの後はお任せします】
【あまりあっちもこっちもだと、トリシアさんが大変でしょうし】

ぽまえら

うっ…あぁあ……たべ…られ…
(目の前に近づく竜の頭に、小さな覚悟など灯火のように吹き消えてしまった)
(べろりと唾液を舐め上げる動きは、ついに食われるのだという意識を呼び覚まし)
(目の前で開かれる巨口をまじまじと見つめる)

いやぁ！んふ…っう！！！ぐ……！
(少しでも躊躇する間もなく、襲ってくる巨大な舌)
(及び腰になった身体をゆっくりとなぞる、ブヨブヨした舌)
(それが這った後に残されるのは、異様に粘つく唾液)
(顔まで覆った舌がのいたあとにも、絡み付いたそれが呼吸を妨げる)
(何度でも、まるで水中に無理矢理に沈められるかのごとく、
舌が彼女の全身を包み込んでくる)

嫌…アイリス…やめて……
(幼い頃から姉のように慕っていたアイリスを失う恐怖)
(目の前で穢されていく彼女の身体をみていると、
まるで自身の心の中までねぶられていくようで)
(思わず目を逸らしても、ぐちゅぐちゅと粘ついた唾液の音と
そのにおいがこちらにまで届いてしまう)
(この場を少しも逃避する事はできなかった)

【置きレスです】
【了解しました、目の前で従者を食われる王女、
といった趣向かと思いますので、次からはトリシアメインで書きますね】
【もし、ひとつの頭に一人ずつとお考えでしたら、
一人ずつの描写がいいかとは思うのですが】

グチュ…グチュ……ゴクッ！
（アイリスの全身を指先まで丹念に舐めまわし味見を終えた頃には、体中を唾液でコーティングされ、ボタボタと地面に滴らせていた）
（竜頭はアイリスを一旦舌から解放すると、その舌を口内に戻し、味蕾に残る味を確かめる様に溜まっていた唾液をゴクリと飲み込んだ）
（心地よさそうに目を細め、鼻息を荒げる竜頭）

……ニュルンッ！！
（そして再び竜頭の舌がアイリスに伸ばされる）
（その眼はこれまでと違い、獲物を狙うハンターの如く鋭く光っていた）
（襲い掛かった舌が折りたたむように、アイリスの身体を包み込むと、頭以外がすっぽりと舌肉の布団に挟まれてしまう）
（頭を2人の方に向けさせたまま、ズルズルと舌を口内へ戻していった）

…ル…ズリュ……バクンッ！！
（やがてアイリスの身体ごと舌が口内へ納められると、勢いよく顎が閉じられ、外界との繋がりが断絶される）
（三方を牙の檻に囲まれた口内で、ついにアイリスの身体は舌の拘束から解放された）
（剥き出しの牙の内側で何が起こっているのか、トリシアとゼシカからは聞こえる音以外で状況を知る術がない）

【置きレスします】
【仰る通り一応ひとつの頭一人ずつで考えていますが、可能であれば飲み込まれるまでは各自の描写もあれば良いかと思います】
【ただトリシアさんがメインだと思いますので、難しいようでしたらメインの視点のみで構いません】

【あと週末ですが、恐らく日曜と月曜は夜にある程度の時間が取れると思います】
【今日は時間があればその都度レスできるかなという感じです】

【そういえば、体内は一応視界が利く感じでお願いします】

あぢー

テスト

【待機してみます】

【落ちます】

そうか

【名前】サキ
【種族/職業】兎獣人（そこそこ美味しいらしい）
【年齢】15
【外見】白いの毛並みの耳と尻尾を持つ159程度で胸はB。
瞳は琥珀色で瞳孔は猫のように縦に裂けた形をしている。
【髪型】 耳と尾と同じで白銀のロングヘア
【服装】 ひらひらのついた黒いドレスにハイヒール、極めて軽装。
散歩の時には帽子を被ることもあり。
【希望シチュエーション】モンスターにねっとりと唾液と舌で転がされた後に丸呑み。
捕食中のグロ表現は可ですが消化の際は痛みも無く溶けていく感じでお願いします。
捕食者さんはどちらかというと雌さん希望です。
【NG】尿以外のスカ

【ウサギに改変しました。】
【今後ともよろしくお願いします。】

よろしこ

【トリシアさん待ちで待機してみます】

こないｗ

【落ちます】
【もし見ておられましたら、置きレス等で何か連絡を頂けると助かります】

【まったりと待機します。】
【プロフィールは>>268になります。】

>>273
【名前】蛇妃
【種族/職業】ラミア
【年齢】 不明
【外見】
腰に当たる部分まで伸ばした黒髪、成人女性の平均的な背丈。
瞳は青く、胸は相当に大きい。下半身は長さ5m程の黒鱗の蛇の胴体になっている。
尾は蛇の口になっているが、秘部に当たる部分からの飲み込みも可能。
【髪型】 ロング。翡翠の簪を付けている。
【服装】紫に染められた着流しに、 いつも蛇の目傘を持っている。
【希望シチュエーション】
締め付け・抱擁その他で散々にいたぶった挙げ句、どちらかの口で丸飲みにする。
初めは激しく抵抗する相手をじわじわと屈服させるといい感じです。
食べた後は消化・胎内回帰など何でもありです。
【NG】 スカ全般
【備考】
モンスターと呼べるかは些か疑問ですが、ちゃんと捕食はするのでご安心ください。
レズ描写を嫌悪している方にはお気に召さない可能性大です。

【何だか微妙なキャラですが、よろしければお願いします】
【もしアレでしたら容赦なく蹴って貰ってもいいです】

【こんにちは。和風な方でなかなか好みです】
【是非ともよろしくお願いします！】

>>275
【わかりました、ありがとうございます】
【書き出しは私が投下した方がいいでしょうか？】

>>276
【はい、では先書き出しお願いします】

>>277
【了解です！　しばしお待ちを……】

……お腹、減ったなぁ。

（とある街の路地裏。一人の女性が歩いている。）
（いや、歩いているという表現は正しくないだろう。何せ彼女には「足がない」）
（人の身体を形どった上半身より下は、黒々と光る蛇の胴体と化しているのだから。）
（今日ばかりは、治安の悪いこの路地裏も静まり返っていた。）

そう言えば、ここんとこ全然人を食べてないなぁ……
ねぇ、そこのあなた。食べていい？

（息を殺して潜んでいた一人の不良に声をかければ、金髪の彼は縮み上がって震える。）
（冗談よ、とばかりに微笑み。母性すら感じさせるその異形は、また音もなく動き出す。）
（開いて指した蛇の目傘が、ご機嫌を表すようにくるくる回った。）

【ではよろしくお願いします！】

あぅ……どうしよ…確かこっちの道で合っていたような…。
あうーこんなことならケチらないで地図買っておけばよかった…。
（西方から来たばかりで道に迷う兎獣人）
（トボトボと進むうちに人気の無い路地へと踏み入れてしまい）

ふぇ？今何か動いたような……ん？
（何か背後から引きずるような音を長い耳でキャッチし恐る恐る振り向き）
（目の前に佇む女性に首をかしげてみせ）

>>280
……くすっ。可愛い子、見ーっけ。

（女性の目の前に現れたのは、兎の特徴を持った少女。）
（この手の獣人はとても美味である、との話を聞いていた彼女は、ぺろりとその長い舌をなめずって、）
（女のそれとは思えない野生的かつ俊敏な動きで少女に抱きつき、人ならざるその下半身を少女の腕に絡めて拘束。）
（尾にある蛇の口が、しゃあと歓喜の声をあげる。）

ねぇ……あなた。
すごぉく、いい身体してるわ……
食べて、いいわよね……？

（少女を身体に密着させた状態で、その蒼い瞳で妖艶に見つめつつ、）
（マーキングでもするかのように、少女と唇を重ねようとする。）
（もし抵抗をしなかった、或いは抗い切れなかったなら――――）
（少女の舌は蛇の舌に絡め取られ蹂躙され、お互いの唾液を交換しあうような形になるだろう。）
（唾液を飲み込んだなら、身体の芯から熱くなるような感覚を覚えるはずだ。)

えっと、すいません大通りに行くにはどうすれ……ばっ！？
ひぃっ！え、ちょっとなっ！へ、蛇……っ
（迷ったら人に聞くのが一番と祖母に言われたのを思い出し話しかけた瞬間捕らえらてしまい）
（身をよじり離れようとするも人外の力に身動きが取れず）

んぶっ、んっ、んうぅっ！
わぅ、ん、んふぁっ
（いきなりの接吻につい舌の侵入を許してしまい）
（ぐちぐちと長い舌を加える形になり）
（唾液の効力によるものか次第に唾液受け入れ耳をペタンと寝かせながらうっとりと蛇の目を見つめる）

>>282
――――っぷはぁ。やっぱり、美味しいなあ。

（どれくらいそうしていただろうか。不意に女が唇を離すと、二人の間には銀の糸が引く。）
（立っていた耳が力を失って垂れるのを見て、またくすりと微笑み。捕まえているその両手を少女の後頭部に回し、優しく髪を撫でつつも、）
（少し強く腕を締めて、豊かな乳房に少女の顔を埋め、）
（ダメ押しとばかりに垂れた耳に顔を寄せ、舌を伸ばして嫌らしく嘗め回す。）

うふふ……好きなだけ、楽しみなさい……

（女の下半身はすっかり少女を巻き上げてしまっており、やがてそれは愛撫するようにぐにぐにと蠢く。）
（手、腕、太股、胸――――まるで少女の何もかもを奪うように弄びつつ、）
（肩を艶めかしく動かし、胸元をはだけさせて乳首を露わにする。）
（少女に抵抗の意志が残っているならじたばたとするだろうし、すっかり女性に籠絡されているのならば――――）

っぷあ！ぁ……はうぅ〜
ゃ、私なんて食べても美味しくないよ…ゎ…っ
（蛇のモノと混ざった涎を垂らしながら一瞬ぼーっとするも頭を降って理性を保ち）
（垂れた耳も僅かに感じてピクピクと震える）
はふんっ！む、ゎう……
食べられたく、なぃ……っ
ゃ、はゎ……っ！
（柔らかくマシュマロのような胸に押し付けられ汗の匂いに惑わされ）
（まだ時折足でぐいっと蛇の鱗を蹴るが反抗の意識も次第に快感に飲まれゆっくり蛇女の体を抱きかえす）

>>284
キスの味が美味しい子は、みんな美味しいのよ……知ってた？

（少女の必死の抵抗も、この捕食者には通用せず、）
（入らない力で鱗を蹴っても、可愛らしさに女を楽しませるだけで、）
（少女が遂に女性を抱き返したなら、屈服の行為に楽しげな笑いをこぼす。）

こんなに私を楽しませてくれた子は久しぶりよ……ご・ほ・う・び♪

（女性は髪を梳いていた手を少女の股間と胸部に伸ばし、身体を傷付けないよう優しく服を裂き、）
（肉豆に手を伸ばしてくりくりと弄り、控えめな胸を容赦なく揉みしだいて絶頂に導こうとする。。）
（同時に蛇の尾は少女の臑を飲み込み始め、ねっとりとした感触と肉壁の柔らかさ、温かさを少女に刻む。）

【私としてはサキちゃんをイかせる→口内でねっとり→飲み込みの流れにしたいのですが、よろしいですか？】

そ、そんなこと……あぅー
サキ……このままごはんになっちゃうのかな…
（快感に身を委ねるもまだ死の恐怖がまとわりついており目に涙を溜めそっと呟く）
（その肩は小さく震え）
っ！や、はぁ……やめっ、あぁっ！
きゃうっ！ひ、ぃ……っ
（白い素肌を露出し顔を赤らめながら俯きじっと）
（蛇の唾液の力で既に秘部は湿り突起は膨らんでおり）
（性感帯がより過敏になり刺激されるだけで電流が流れたように身を反らし快感に身を委ね）
い、イクッ、イッちゃう……ッ！
（愛液を滴らせながら思わず蛇女の体によりかかり）
【はい、了解しました】【消化するまで話しかけてもらえると嬉しいなと】

>>286
くす……もう、素直なんだからぁ。

（絶頂と恐怖に震え、自分に体を任せる少女は、女性にとっては愛情すら覚えるもので。）
（再び舌を伸ばして少女の耳を徹底的にしゃぶり尽くし、胸を動かして無理矢理胸を吸わせる。）
（勿論少女に対する責めは止めることなく、愛液ですっかり濡れた手でより情熱的な責めを行う。）
（蛇の口は少女の股を飲み込んでおり、その舌を膣に入れて存分に味わい尽くしていた。）

ねぇ、私と一つになりましょう……？

（蠱惑的な声で少女に囁き、死の恐怖を限りなくオブラートに包む。）
（女性にとって、少女はもはや愛しい存在だった。）
（そんな愛らしい人を自分の腹に納められるというのだから、これ以上の悦楽はない。）
（肉壁に包まれ、舌に嘗め回され、腕に抱かれ、乳を吸わされ、いやらしく揉まれ――）
（快楽の渦中、少女は何を思うのだろうか。）

【分かりました！　最期の瞬間まで可愛がります！】

あっ、はぁ……んむっ、ちゅる…
ん！ん、んふ……ゃむ、ん
（口元に押し付けられる乳首を従順にくわえ甘噛みをしながらゆっくりしゃぶり）
（余念に浸りながらも指による刺激で甘い愛液で股をビショビショにし、蛇の舌に流し込まれ）

一緒……に？うん…蛇さんと一つになりたい…。
ぁ……蛇さんの、一部になりたい
（耳を唾液でねとねとにされ膣内を蹂躙されながら自らの運命を受け入れ）
（乳首から口を離すと蛇妃の顔を見上げながらトロンとした表情で笑みを浮かべ自らゆっくり尻尾の口へ体を下ろし）

>>288
あん……もう、ホントに可愛いんだからぁ……

（少女の甘噛みに小さな喘ぎ声をあげ、ぺろりと唇を嘗めて、）
（腋を使って優しく少女を抱きしめ、甘美な悦楽に浸る。）
（ああ、なんて従順で、なんて素直で、なんて可愛らしい子だろうか。目を瞑り、女性は想う。）

うふ……いいよ、食べてあげる……
私のナカで、いっぱい気持ちよくなろうね……？

（胸元からの声と、すっかりとろけた視線に、蛇妃は言い知れぬ愛しさを覚えたようで。）
（運命を渇望する少女の顔に近づき、べっとりと嘗め尽くした後、）
（少女の愛液にねっとりと汚れた手を美味しそうにしゃぶり、その手で少女の後頭部を抱く。）
（そして、蛇妃の顔は近づき――――二人は、二回目の口付けを交わした。）
（尾は少女の体をすっかり口に納め、ねっとりとした粘膜と舌で少女を味わっている。）

ふふー……ん、はぁ…会えて良かった…。
もう一人じゃない……んっ
（彼女は自分をただの餌というだけではなく愛してくれているのだと次第に感じはじめる）
（幼い頃祖母が亡くしてから孤独になることが多く愛情に飢えてのだろう）

ぁ、んぅ……ちゅ、あむ…んふぅ…。
（ねっとりとした舌に舐められ愛され、摂取される幸せを噛みしめ今度は自ら唇に吸いつき）
（目を閉じ、互いの愛を確かめ合うように唾液と舌を混ぜ）
（首から下をすっぽりくわえられ、兎獣人特有の甘美な汗と愛液が口内を喜ばせていく）

>>290
んっ……ちゅっ……ちゅぱ……はむっ……

（一人じゃない。唇を交わす前に聞いたその言葉で、女性はさらに興奮する。）
（自分が愛した分だけ、同じように愛してくれる――――そんな恋人同士のような存在を、彼女も求めていたのだから。）
（小さな少女の舌を、口内を、身体を、存分に味わいながら、女性は少女を愛して。）
（蛇の口は分泌される体液を余さず味わいながら、同じように少女を愛する。）

――――ぷは……
可愛い子……このまま食べちゃうのは、勿体ないなぁ……

（唇を離す蛇妃。首から上を呑み込まれた少女を見て、そう小さく呟き、）
（何を思ったかまた少女を自らの乳房に埋め、べちょべちょになった顔を擦って快感を与え、）
（少女の耳に舌を絡め、今度は一つの質問をする。）

ねぇ……私の、愛人にならない……？
いつもは私のお腹の中にいて、あなたがしたくなったら出てきさせて……
こんな気持ちいいことを、いつもしてもらえるんだよ……？

（誘惑するようにそう囁きかけ、胸元から返事が来るのを待つ。）
（肯定にせよ、否定にせよ――――返事がされれば、少女は完全に蛇の口に収まるだろう。）

ちゃぷ……んぅ…ちぅ。
あむっ、んふぅ……っぷあ。
（体液を絞られる快感に身をよがらせながら息を荒くしゆっくり口を離す）

んみゅ、はぁ……二人恋人かぁ…。
んー…私は、蛇さんと一緒になるほうがいいな……。
大丈夫、サキは蛇さんの体の中で生き続けるから……だから、食べて…。
（耳を垂らしたままぐでーっと胸に顔をうずめながら答える）
（摂取されることに愛を感じているようで、最初の様子とは逆に自ら吸収されることを望み）

>>292
そっか……それじゃあ、食べちゃうね……

（少しだけ寂しそうな顔をする女性。しかし、それを声色には出さず、）
（すぐに優しげな笑顔に戻り、残り少ない体外にでた部分をゆっくりと飲み込み、）
（少女を目元まで呑み込むと、一気に耳をくわえ込んで啜り上げてこう言った。）

愛してるわ、サキちゃん。

（ごくり。）
（その言葉と共に少女は完全に呑み込まれ、尾の口が少女を味わい始める。）
（舌で全身を嘗め尽くされ、舌の先端で膣をかき回され、胸を粘膜に擦り付けられ、）
（肢体をじゅるじゅると啜られ、媚薬効果のある唾液を全身に塗り込まれ。）
（そんな少女を見守るように、女性は尾に抱きついていた。）

うん……私も愛してる…ゃ、ん…
（顔がゆっくり口内に沈み優しく微笑む蛇妃の顔が最後に見たの光景となり）
（蛇妃の体温と同じ唾液が全身に絡みつき）

はあ……ぁ、いひっ！ふわぁぁっ
（一気にすすり上げると中で体をゾクゾクッと震わせ絶頂に達する）
あっ、ひんっ！ゃ……やうっ！？
（体の表面だけではなく膣を内側からも圧迫され一度吸い上げられる度に絶頂に達し）
（次第に味も落ち、反応も弱まっていく）

>>294
ん……ふふ、もうイっちゃったの……
でも、まだまだ続けるわよ……

（口の中で愛液をどろどろと放つ少女。それを余さず吸い上げる蛇妃。）
（サキが身体を震わせる度に蛇妃は恍悦の表情を浮かべ、甘い蜜を堪能する。）
（サキの反応が少しづつ薄れてきてもそれは続く。きっと、サキが気を失うまで。）

ああん、もう……愛しいわ、サキ……

（己の身体を許し、永劫の誓いを立てたその名を呼び、）
（とろんとした目付きで蛇の尾を見つめ、自分と愛するものの鼓動に耳を傾ける。）
（少女が気を失い次第、とてもゆっくりとした動きで彼女は少女を嚥下するだろう。）
（食道の圧迫で、意識も覚醒するかもしれない。）

んっ！っ、ぅ………。
（ねっとりと躍動する肉壁に思い切り汁を絞られ）
（幾度となく絶頂に力尽き、そのまま意識を失う）
（尻尾の中で表情はわからないが恐らく中の兎娘は笑みを浮かべているだろう）

（ゆっくり喉に飲み込まれ鼓動の音のみが響き）
（丁度尻尾の口内から食道に意識を取り戻し僅かに蠢きながら胃袋へたどり着く）
蛇、さん……んっ、私は…
はぁ、そばにいて……
（ゆとりのある腹部の中でもこの体の主を呼び胃壁に頬擦りする）

>>296
言われなくても……ずっと、そばにいるわ……

（体内から響く小さな声。胃壁に頬摺りされる感触。誰が彼女を見逃すだろうか。）
（肉壁一つ隔てて、蛇妃は少女に抱きつき。肉壁が縮まり妖しく蠕動し、少女の身体を愛撫する。）
（そして、少女の口元の肉壁が不意に動き。まるでキスをするかのように、少女の口内に入り込む。）

大丈夫だよ……怖くも、痛くもないよ……
ずっと一緒だからね、サキちゃん……

（愛の言葉を囁けば、少女を包み込む肉壁から沸いてくるのは白濁とした消化液。）
（唾液とは比べものにならない快楽をもたらすそれは、じわじわと少女を生まれたままの姿に還し、）
（痛み一つ覚えさせることなく、少女――――サキを蛇妃と一つにする。）
（蛇妃は目を瞑り、サキの鼓動が自分の鼓動になる瞬間を待っていた。）

はぁ、良かった……なんだか、蛇さんと一緒になれると想うと嬉しくて…
んむ、んふ……あむっ、ちゅ
（お腹の外に蛇妃がいるのを察しほっとした口調で答え）
（蛇妃の声を聞き安心すると肉壁をそっとくわえ愛おしそうにしゃぶり）
ん、んふっ……ちゅ、はぁはぁ………。
（胃を満たす液が体にまとわりつき快感に身を委ねる）
（蛇妃が抱えた腹部の膨らみが次第にしぼみはじめ）
………大好き。
（最後に心地よい白濁の波に肉体、そして魂までも蛇妃に吸収され二人の鼓動が一つとなり）
（サキが蛇妃の体を巡るのが直に感じられ…）

>>298
あ……はぁん……サキ、ちゃあん……

（サキの血、肉、魂、持っていた何もかもが蛇妃そのものとなり、思わず彼女は声を上げる。）
（血管の中をサキが流れている。自分の細胞が、サキを愛しているのがわかる。）
（胸の底から聞こえる自分を呼ぶ声に、蛇妃は筆舌に尽くしがたい悦びを見い出した。）

ふふ、ずっと、ずっと一緒だからね……
私の、最愛の人……

（ぺろりと唇を嘗め、満足げに腹をさする蛇妃。）
（どんな事があっても、絶対に離れることのない安心。）
（彼女の耳朶をあの甘えきった声が打ったのは、気のせいではないだろう。）

【これで終わり……で、いいですかね？】

【お疲れ様でした！蛇妃さんとてもいやらしくて良かったですｗ】
【こんな時間までお付き合いありがとうございます】

【ありがとうございます、サキちゃんもいい感じにかわいかったです！】
【こちらこそお疲れさまでした！】

【捕食側ですが、>>274で待機してみます】

【落ちます】

パクっ

【待機します。】

【落ちます】

いたのか

【蛇妃さんへ】
【お会いできるタイミングが合わないので書置きという形にさせていただきます】
【もしよろしければお相手して欲しいのですがよろしいでしょうか？】
【もしお気づきになられましたらお返事ください。概ね一日1回はこちらを見ております】

【連絡用にひとまずトリップをつけさせていただきます】

【書き置きまでして頂けるなんて……ありがとうございます！】
【どういうシチュがいいでしょうか？　そちらのプロフも教えていただけると幸いです】
【当方予定が入っているので、ロールするなら今日か数日後になってしまいますがよろしいですか？】

>>310
【お返事ありがとうございます】
【出先なのでまた夜にプロフィールを貼ろうと思いますが、童話のキャラクターはよろしいでしょうか？】
【あと本日はこちらが用事がありますので、また後日にお願いしようかと思います。こちらは概ね夜９時以降なら大丈夫です】
【希望シチュは森でばったり出会って餌として玩具として可愛がられる感じで、NGでなければ生やされてしまいたいです】

>>311
【了解です、可愛い女の子なら誰でもどこでも大丈夫です】
【私の方は多分来週の半ば頃から絡めるようになると思いますので、よろしくお願いします】
【あと、生やすとはふたなり的な意味でしょうか？　尻尾的な意味でしょうか？】
【いずれにしろＯＫですが、できれば教えてほしかったりします】

がらがら蛇

>>312
【来週の半ばという事は次の水曜あたりでしょうか？】
【プロフィールはこちらになります】

【名前】赤ずきんちゃん
【身長】148cm
【体重】53kg
【サイズ】79-51-72
【種族/職業】人間/お手伝い
【外見】栗毛のボブカットで胸はかなりふっくらしてるロリ巨乳のノーブラ
【服装】赤い頭巾に白いワンピース。スカートの丈が短くてちょっと屈むと薄ピンクの下着が見えちゃう
【備考】お話の後の赤ずきんちゃんで、体は成長したが相変わらず他者を疑わない幼い性格
　　　　今日もお使いと深い森の中に一人で出歩いている
　　　　その無防備さとアンバランスな外見によからぬ考えを起こす輩も決して少なくないとか

【クロスオーバーな形になってしまいますがこれでよろしくお願いします】
【生やすというのはふたなりのことで、あとされたいことは胸に毒を流し込まれてさらに豊胸されて最後は体内回帰です】

>>314
【はい、水曜日ですね】
【設定や希望シチュの方は了解です、赤ずきんちゃんの年齢はどのくらいですかね？】

>>315
【14歳くらいで中身はまだ幼いままで発育過剰気味といったところでしょうか】
【服も本で登場していたころと同じものでけっこう窮屈そうな感じです】

>>316
【なるほど、了解しました。ご回答ありがとうございます。】
【それでは、来週はよろしくお願いします。おやすみなさい……】

>>317
【ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ089802.html　イメージに近いものがあったので貼っておきます。どうぞ参考にしてください】

ふむ

【時間になりましたので蛇妃さんをお待ちします】

ゴールデンボンバー

【お約束忘れたのでしょうか…落ちます】

【すみません、私用がもつれて昨日は来られませんでした……】
【よろしければ、今夜絡んでいただけますか？】

>>323
【わかりました。今日はもしかすると21時に間に合わないかも知れないので】
【遅れるときは連絡します】
【では今夜よろしくお願いします】

了解

【早めですが、待機させていただきます】

はえーよw

【すみません21時には間に合わないみたいです】
【30分からでよろしいでしょうか？】

【了解です】

【お待たせしました。今日はよろしくお願いします】

【はい、こちらこそ】
【先に投下していただけますかね？】

【わかりました。しばらくお待ちください】
【こちらのイメージは先日貼り付けたのと大体同じですが、ブラはしてないということで】

（鬱蒼と木々の覆い茂る森の林道を赤い頭巾を被った女の子が籠を片手に歩いていた）
（赤いずきんの下にはシンプルな白いワンピース…でもサイズがあっていないのか、ちょっと屈んだだけでもスカートの中が見えてしまいそう…）
（そして胸も窮屈そうに生地を盛り上げていて歩くたびにゆさゆさと、重そうに揺らしていた）
お使い早く終わっちゃったなあ…今日はもう暇だし、ちょっと寄り道していこうかな？
そうだっ、いつも入っちゃいけないっていわれてる森の奥にいってみよっ
ちょっとだけだし大丈夫だよね…？
（そういうと森の奥…昼間にも拘らず薄暗くなるほど、木々が覆うように茂るそこへと足を向けた）

【こんな感じでよろしいですか？ではお願いしますね】

>>333
（少女が森に足を踏み入れて、暫くした頃だろうか。）
（がさりと、彼女の後ろの茂みの奥で何かが動く音がした。）
（音を発したその生き物は、するすると影のように少女に近付き、）

……こんにちは。
こんな所にそんな可愛い格好でいたら、危ないわよ……？

（少女に背後から抱きつき、甘い息を吐きかけながらそう言う。）
（むっちりとした胸を押しつけてくるそれは、間違いなく女性の体。）
（しかし、下半身は「蛇」のもので――――だが、少女からは見えないだろう。）

お姉さんが、やさしくしてあげる……♪

（上機嫌な口調で囁くと、その両手を少女の胸元に回し、）
（全体を揉みしだき乳首をこりこりと弄びながら、舌を少女の耳に絡める。）

【はい、こんな感じでよろしくお願いします】

>>334
見たことないきれいお花いっぱいある♪なんでここに来ちゃだめなんだろう
（上機嫌にしゃがんで花を愛でている赤ずきん。前から見ればむちっした股間に食い込んだ下着が拝めるだろう）
（不意に後ろで何か物音がしたと思ったそのとき…）
きゃっ！？え…だ、誰ですか…？へ…蛇…！？
（足元に見えた蛇の一部と女性の声で混乱してしまう）
（窮屈に服の中に詰められた乳房が揉まれるとぐにゃりと形を変えられ）
（舐められる耳元は徐々に唾液で汚されていく）

>>335
んふ、可愛い……♪
きーめた、今日はあなたを食べてあげる♪

（少女の仕草、身につけているもの、何もかもが女性にとっては可愛いようで、）
（胸を優しく、搾るように揉んだかと思えば、絹のような掌で乳首を転がし、）
（服の中に手を入れてくりっ、と胸の先端を摘み、ぴんと弾いてみたりもする。）

ほぉら、キスしましょう……はむっ、れるぅ、じゅるるっ

（少女の体を向き直らせ、互いの唇を重ね舌を絡める濃厚なキス。）
（吸われ送られる唾液を口にすれば、少女の体は熱くなる。）
（蛇の体はもう放さないとばかりに少女と女性を外側から巻き上げ、尾の口は少女の華奢な足を呑み込みながら、）
（扇情的な下着にその太く長い舌を這わせ、媚薬である唾液を塗りたくる。）

【キスで豊乳＆ふたなり化がいいですか？　それとも直接噛みますか？】

>>336
た…食べる…！？狼さんはいなくなったのに……
ひゃうっ！はっ、ぁ…おっぱいいじらないで……はうっ！？
（白い生地に押し付けられた乳首は突起の形に浮かび、色すらうっすらと浮かび上がる）
誰…ですかぁ…んんっ！？こんなこと…するのぉ……
私食べても…おいしく…んぅっ！！んっ！んんぅぅっ！！？
（振り向かされて始めてみた相手の顔は美しい女性…胸は西瓜のように大きく妖艶な顔つき）
（一方的に口の中を犯されて自分の唾液を啜られ相手のを飲まされ呻く赤ずきん）
（体はぎちぎちと蛇の体が巻きつき、大きな胸が隙間からはみ出る様に圧迫されて、させに卑猥に形を崩される）
（そして自分の足元が、広がった蛇の尾の先にずるずる飲み込まれていく判じられない光景に絶句した）

【噛み付く方向でお願いします】

>>337
んっ……じゅるっ……っ、ぱぁっ……
ふふ、すっごく可愛くて、美味しいわぁ……♪

（少女が少しづつ淫らな心地に堕とされてゆくのを見て、女性は妖艶に微笑み、）
（むっちりとはみ出る胸に目を付けるが早いが、鋭い爪先で優しくワンピースを裂き、）
（はだけるもっちりとした肌に、少しだけ驚きの声を上げる。）

あら、ブラジャー付けてないのね……いやらしい子♪
それじゃ、いただきます……かぷっ、れろれろ、あむぅっ……

（女性は少女の右の乳首に唇を添え、かぷりと牙で甘噛みしながら舐め回す。）
（たおやかな指使いとなまめかしい舌使いに魅せられたなら、少女の胸には忽ち熱い感覚が迸り、）
（甘い母乳をどぴゅどぴゅと溢れさせながら、只でさえ大きい胸を膨れ上がらせてしまうだろう。）

【搾乳していいですか？】

>>338
やだ…やだぁぁ……食べないで…足…ぬるぬるでいっぱいになってるよぉ…
（くるぶしまで飲まれてしまった足を見て怯えた様子で暴れようとするけど、締め付けてる蛇の体がそれを許さない）
あ、ぅぅ…みないで…くださいぃ…恥ずかしい…ひうぅっ！？
そんな…んっ！！吸われても……うぐっ、ぅ…おっぱい…苦しい…
う…そ……おっきくなってきて…ミルク…出てきて……
（ただでさえ窮屈な締め付けの隙間の中で豊胸されてしまい、その下品ながらも淫靡に崩された乳房の形を見せつけ）
（乳首の先からは独りでに白い母乳が溢れ蛇妃の口に注がれる）

【いいですよ？好きなように玩具にしてください】

>>339
ん、ふぅぅぅぅ――――っ♪♪
もぉ、たっぷり出し過ぎよ……♪

（少女と蛇妃の唇の間からは、少しもミルクはこぼれることはなかった。）
（一滴残らず、彼女は甘い甘い母乳を飲み干してしまったのである。）
（じたばたと暴れようとするその抵抗も、もはや可愛らしいだけのもので、）

くす……左のおっぱいも、気持ちよくしてあげる……♪
はむ、えるっ、ずるるるぅっ……

（いやらしい微笑みとともに、彼女は左胸にもしゃぶり付く。）
（体に回ってくる媚薬のお陰で、すっかり少女は快楽に溺れてしまうだろう。）
（勿論、下半身の責めも忘れてはならない――大蛇の舌は既に下着に入り込み、蜜の溢れる秘唇を舐め上げている。）

【いいところですが、今日は落ちないといけません……】
【私は明日もまた来れますので、凍結よろしいでしょうか？】

【では今日はここまでにしておきますね】
【明日も九時半くらいからでよろしいでしょうか？】

【はい、そうですね】
【ではまた明日よろしくお願いします、おやすみなさい】

【はいっ、こちらこそよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました】

【蛇妃さん申し訳ありません…急な用事で今日はお時間が取れなくなってしまいました】
【もしよろしければ次にご都合のつく日に再開したいのですが…】

【了解です、とりあえず明日は空いています】

左様か

>>345
【お返事遅くなりました】
【では今夜によろしくお願いします】

【待機します】

>>348
【お待たせしました。今夜もお願いしますね？】
【続きを書きますのでもうしばらくお待ちください】

>>340
ふあっ、ぁぁ…だって…おっぱいから勝手に…ひああぁぁぁっっ♪♪
（口が離れるとただでさえふくよかな胸がさらに一回り大きくなって隙間からはみ出ていた）
（そして反対も同様に口をつけられ啜られると甘い母乳が滴りだし、蛇妃の口の中を満たしていく）
（バタつくのを諦めたのか両足は力なく下へ垂れたままになり）
（スカートの中にまで蛇の広がった尻尾から飲み込まれていて、腿から下は肉質でぬるぬるし、生温い感触に包み込まれ身震いして怖がっていた）

>>350
ん、ごくっ、ごくっ…………美味し♪
そんな、怖がらなくてもいいのよ……？

（甘い母乳をしゃぶり尽くせば、少女の膨れ上がった果実を優しくうっとりと見つめる。）
（抵抗すらしなくなったのは、少女が完全に屈服してしまったことを表しており、）
（ぺろり、と舌なめずりを見せつけた後、おもむろに彼女は少女の下半身に体を伸ばす。）
（その結果、すっかり濡れた女性器に当たる部分が少女の唇に当たり、甘い香りと味を残す。）

んふ……ホントいやらしいわね、こんなに濡らして……
いいわ……たっぷり、可愛がってあげる……♪

（少女の下着に手を掛けて引きずりおろせば、出てくるのは初々しい女性器で。）
（しばらくクリトリスを弾いたり指を出し入れして楽しんでいたが、やがて女は自らの唇を重ね、）
（かぷりと甘噛みしながら、指先で肉芽をいじりつつも膣内を舌でなぶる。）

>>351
はあぁぁ…ぁ…ぁぅ、ぅ……
（たぽんっと重そうにこうべを垂れる二つの乳房は西瓜のようにたわわに実っている）
（全身に回った媚毒でぼんやりし出した意識に恐怖の悲鳴は小さくなり、蛇妃の視線を胸に感じると体をよじり隙間から完全にはみ出させ）
（その揺れる様と歪む様をたっぷりと見せ付け自分自身も興奮していく）
あうぅっ♪あっ、あんっ♪はああうぅぅぅぅっっ♪♪
（子供らしい飾り気のない白生地の無地で、割れ目もつるつるだった）
（皮も被りきってるクリトリスを歯で擦られびくんっと震えると、膣からたっぷり蜜を滴らせ始めた）

【下着とか衣服は破らずこのままにして欲しいです】
【無理やりお胸やおちんちんを収めさせられたいので…】

>>352
じゅるる……かわいい声で鳴くのね♪
ぬちゅ、ねちゅ……うふふ……決めたわ♪

（溢れる愛液をじゅるじゅると音を立てて吸い上げると、女は少女の下着を元に戻し、）
（体勢をお互いに見つめあうものに直した後、女神のような慈愛の抱擁をする。）
（それでも少女への責めは収まらず、右手は少女のいやらしく膨れた胸を服の上からもみくちゃにし、左手は少女に生まれかけている「何か」を扱いている）
（少女の顔はすっかりたわわな胸元に埋まっていて、目の前には桃色の乳房。）

ねぇ、これがなにか、わかる……？　うふふっ♪

（女の魔性の左手は、少女の股間に生まれた男根を弄びはじめる。）
（盛り上がったパンツの上から皮を剥き、カリをなぞり、鈴口をこすり――――）
（しかし、まるでその動きには精を搾り取る気配はない。ただただ、膨れ上がらせていくだけだ。）

【わかりました、服は脱がせたことにしますね。】
【後々セックスしたいのですが、構いませんか？】

>>353
んぅっ、ぁぁぁ……♪おまんこ…たべられてるよぉ…♪
あ……やめちゃう…の…？ひゃあっ！？なに…おまた…じんじんする…んぅっ♪
（もう失禁したかのごとく溢れさせる愛液…たっぷりと蛇妃の口を潤し）
（不意に下着を戻されどこか不満げな声をあげるが、股間の違和感にそこを見てみると）
（小さいながら不自然な膨らみがパンツをテントのように盛り上げている）
（それを弄られ段々と高まる未知の気持ちよさ…）
あうぅぅっ♪わかん…ないぃ♪でもきもちいいよぉっ♪はむっ、ちゅぅぅぅぅ…♪♪
（膨らんだ自分の胸よりも遥かに大きい蛇妃の乳房）
（それに口をつけてむしゃぶりつき、股間の生み出すじれったい刺激で、求めるように下品に股を開いてしまう）

【どうぞセックスでもレイプでもお好きにしてくださいー】

>>354
自分からおまた開いちゃうなんて、ほんといやらしいんだから……ふふ、でもそれでいいのよ……
あなたは私の腕の中で、そうやってたっぷりえっちな子になればいいの……

（少女の耳元で囁けば、また耳をれろれろとなめ回し、熱くする。）
（いきり立った少女の男根からは、先走り汁がどろどろと溢れていて。）
（そろそろいいかな、と呟き、女の体はまた少女の股間に動く……当然、女の性器はまた少女の口に押し当てられる。）

くす……美味しそう……
今から、味わい尽くしてあげるね……あむっ、じゅるじゅるるっ、ねちゅっ、れろおっ……

（再び下着を下ろすと、膨れ上がったペニスがぶるりと動き、）
（いとおしそうにそれを撫でた後、ゆっくりと唇で咥えて呑み込み、）
（搾るようにカリを舌で締め付け、亀頭を覆い尽くし、鈴口に舌を這わせ、）
（秘唇の奥に舌先を巡らせ、溢れる愛液と先走り液と精液を飲み干そうとする。）

【すみません、今日もそれそろ落ちます】
【また明日の９時に再開ということで、凍結よろしいですか？】

>>355
なる…んっ、ちゅぅぅっ♪なります…いやらしいあかずきんに…なります…♪
（ぎゅっと両方の乳房を強引に寄せて乳首ふたつを一緒に啜っている赤ずきん）
（蟹股に開いてかくかく腰を振ってしまい可愛らしくも下品でいやらしい様子を見せる）
（そして胸が離れると今度は蛇妃の性器が当てられ、さっそく小さな下がその中に滑り込んだ）

んあぁぁっ♪なにこれ…し、しらないよぉぉぉっっ♪♪
あっ♪ふあああぁぁっっ♪♪なにかきちゃううぅぅぅぅっっっ♪♪
（ねっとり絡みつく蛇妃の舌に生まれたてのペニスが耐えれるはずもなく）
（何かが触れるたびにぷるぷるしたゼリー状の濃すぎる精通精液が口の中へ飛び散った）

【わかりました。ただ明日はちょっと都合がつきませんのであさっていこうでいいでしょうか？】

【心得ました、ではあさっての９時からということで。】

【ではそれで…お疲れ様でしたー】

赤ずきんチャチャ

【おうふ、すみません……】
【急用が出来てしまいました、明日なら大丈夫なので延期よろしいですか……？】

サーセン

>>362
【すみません遅れました…わかりました。では明日の9時半からでよろしいですか？】

>>364
【そうなりますね、本当にすみません……】

【時間になりましたので待機します】

【落ちます】
【申し訳ありませんがこれ以上ロールする気になれませんので破棄させていただきます】
【お相手ありがとうございました】

リンカーン

【名前】桜夢マユリ(さくらめまゆり)
【職業】魔法少女
【年齢】17
【髪型】ピンクのボブロング
【服装】夏服セーラー服をへそ出し超ミニスカにして黒のニーソックス履いてる、パンツは白とピンクの縞パン
【顔付き】瞳は茶色で二重で小顔で人形系の童顔
【3S】B75W52H77
【身長】154cm
【性格】お人よしで魔法で人助けするのが趣味
【希望シチュ】巨大怪獣に胸とお尻と秘所を舌責めされた後丸呑みされて体内で衣装が溶かされる
【NG】グロ、スカ、痛々しい表現

【待機します】

【落ちます】

いたのか

【捕食側で待機してみます】

しやがれ

>>372

【名前】桜夢マユリ(さくらめまゆり)
【職業】魔法少女
【年齢】17
【髪型】ピンクのボブロング
【服装】夏服セーラー服をへそ出し超ミニスカにして黒のニーソックス履いてる、パンツは白とピンクの縞パン
【顔付き】瞳は茶色で二重で小顔で人形系の童顔
【3S】B75W52H77
【身長】154cm
【性格】お人よしで魔法で人助けするのが趣味
【希望シチュ】巨大怪獣に胸とお尻と秘所を舌責めされた後丸呑みされて体内で衣装が溶かされる
【NG】グロ、スカ、痛々しい表現

お願いします

落ちます

いたのか

保守

【捕食側で待機してみます】

モグモグ

【どなたか居りませんか〜？】

【とりあえずプロフを張っていただけますか？】

【あ、こちら捕食側のつもりだったので、まだちゃんとは考えて無いです】

【そうですか】
【女性型モンスターに捕まえられて食べられる……みたいな感じでお相手していただけますか？】

【恐らく大丈夫です】
【そちらのプロフなどはありますか？】

【それでは即興で】
名前：ルリ
年齢：15歳
容姿：腰まで伸ばした黒髪のロングヘアに、真っ白なワンピース
　　　その下には何も履いていない
希望プレイ：えっちな事もされながらじわじわ食べてもらいたいです
NG：リョナ・スカ
【こっちから書きだしたほうがいいですか？】

【希望のシチュとモンスター＆ファンタジーかリアル寄りか等もあると助かります】

【希望としては、一人で洞窟の中に入ってしまったら捕まえられて……といった感じです】
【ファンタジー寄りで、ラミアかアラクネ、もしくはスライムあたりに食べられたいですね】

【いらっしゃられないかな……落ち】

【ぺろりと丸呑みにされちゃいたい女の子は居りませんかな？】

ゴクン

【>>268でしばし待機します】

だれだよ

落ちます

あら、遅かったか

３９５

【待機します】
【プロフィールは>>268になります】

>>396
【大蛇で丸呑みしてみたいね】

>>397
【了解です、意志疎通などはどうしましょう】
【NGなどはありますか？】

>>398
【意思疎通は出来ない大蛇でお願いします】
【NGはありません】
【口内で絶頂した後に呑み込んでバキゴギと全身を粉砕骨折した後虫の息のあなたをゆっくりと消化しようと思います】

４００

【>>399了解しました。】
【消化した後は骨を吐き出す感じで……】
【書き出しはこちらがしましょうか】

>>401
【書き出しはお願いします】
【速攻でくわえますので(笑)】

えっと……ぅ…お家どこだっけ…
はうっ、足痛い……早く、帰らないと…
（普段は足を踏み入れることの無い林に足を踏み入れだんだんと見慣れない植物ばかりの森へ入っていってしまうウサギ娘）
（あたりも暗くなりはじめ雪国由来の種族で、森の中では白い耳が目立ってしまい）

>>403
(するすると獲物に近づいていく)
(不用心にその白い姿を晒す獲物)
(大蛇は獲物に口を開け奇襲し獲物を呑み込んだ)
(上半身を呑み込まれていたが抵抗を感じて獲物を掲げるように持ち上げて口に入れていく)
(獲物を口に入れるとじっくりと舌で獲物の肌味わっていく)

はぁ、なんとなくだけど……嫌な予感が…早く帰らな…きゃっ！？
（本能的に危険を感じるが反応出来るわけもなく足元をすくわれ巨大な口に包まれる）

はっ、やめっ！？蛇嫌……誰か助け、あぐっ！
嫌……死にたく…ない……
（涙ながらにもがくが口が胸元まで迫り、まともに抵抗も出来ないまま頭まで口内に収まってしまい）
（ぶよぶよした肉壁が肌に密着し身震いする）

>>405
(舌で味わっていたが服が邪魔に感じて舌が服の中に入り込む)
(適度に暴れる獲物を弄び獲物の胸を絞るように締め付ける)
(ニュルリと滑るがもう片方の胸も同じようになぶる)
(獲物の耳に舌が入り込みそね中を犯していく)

ぬるぬるして、気持ち悪い……ゃう…っ
だ、出して……お願いだから……いっ！ぅ…ゃ…
（変温動物特有の生ぬるい口内に鳥肌が立ちよりジタバタともがき）
（ドレスの中から肌を這うようにして侵入する舌にビクッと体を反応させ）
はぁ、あぁ……うぅ〜……
（顔の真横に迫る太い舌にさらに恐怖し）

>>407
(舌は獲物の首絞めるように動くと獲物の口の中に無理やり入り込む)
(食道を入り込み胃まで到達すると中をかき混ぜるように動く)
(しばらくして舌は引き抜かれたが舌は獲物の下着に入り込む)
(舌は獲物のヴァギナに触れるとそこに舌を突き込んだ)

はぁ、えぐっ！けほっ、えほっ！？
むぐうぅっ……っ！！？
（首に巻きつきもだえ、口を開いたところに舌がねじ込まれビクビク痙攣しながら身を内側からかき混ぜ委ね）
げほっ！かはっ、はあ……えふっ
（引き抜かれると激しく咳き込み）
（締められた時に漏らしたらしくするりと舌を呑み込み）

>>409
(獲物のヴァギナを舌で犯していく)
(舌は獲物の子宮口にたどり着くとその子宮口を無理やりこじ開けた)
(子宮内の隅々まで大蛇の舌が蹂躙していく)
(舌はそのまま獲物の子宮を味わい続けていき)
(スルリともう一つの舌が生えて獲物のアナルを下着ごと突き刺した)

あっ、ぁ……へぐっ、あがっ、ひぎぃぃぃっ！？
（舌を突き上げながら膣を締め上げるも、無理やりこじ開けられ悲鳴を上げ）
ぁ、あはっ、はわっ、ぁ……っ
（二本の舌に貫かれ口の中宙ぶらりんになり）

>>411
(それと同時に周りから複数の細い触手が生えて獲物に群がっていく)
(触手は身体中を愛撫していき数本が鼻や耳の中にも入り込む)
(鼻に入り込む触手は口からあふれ耳に入り込む触手は更に細い触手で脳までも入り込み獲物を蹂躙していく)
(脳に入り込む触手は生命活動と思考に何の影響も及ばさないが明らかな異物の感触に獲物の思考が狂っていく)

【すいません急用が、大変申し訳ありませんが破棄にさせていただいてもよろしいでしょうか】

>>413
【了解しました】
【いってらっしゃい】

【ハロウィンということで待機します。】
【プロフィールは>>268でお菓子になっちゃいます。】

【落ちます】

いたのか

【たまに待機】
【捕食側で待ってみます】

【巨大な蛇に舌で犯されながら丸呑まれたいです】

【蛇ですかむ…うーん他だとダメでしょうか？】

【上の方でやっていた、ラミアとかそのあたりでしょうか】
【スライム娘とかでもいいです、もちろん普通のモンスターでも】
【噛み砕くと言うより、柔らかく食べてほしいですね】

【ドラゴンor恐竜系などを考えていたのですが…大丈夫でしょうか？】
【ねっとりと丸呑みにしようかなと思ってます】

【わかりました。では竜とかでお願いします。】
【日本風の竜でしたら、体で捕まえて軽く締め上げてほしいですね。】
【以前のプロフを使います】
名前：ルリ
年齢：15歳
容姿：腰まで伸ばした黒髪のロングヘアに、真っ白なワンピース
　　　その下には何も履いていない
希望プレイ：えっちな事もされながらじわじわ食べてもらいたいです
NG：スカ
【こっちから書きだしたほうがいいですか？】

【了解しましたーでは竜で行きますね】
【プロフもありがとうございます】
【ところでモンスター娘要素があった方が良いでしょうか？】
【ご要望とあれば可能ですが？】
【書き出しはシチュにもよりますが、できればお願いしたいです】

>>424
【ありがたいです！】
【それでは、半竜半人っぽい感じでお願いします】
【下半身がまるまる尻尾になっていて、尻尾の先端や性器から捕食する……みたいな】
【言葉責めしてもらえるとうれしいです】

【それでは、書き出してもいいですかね？】

【ちょっとイメージが違ってました…】
【上記の日本風の竜で、頭部に女性の半身（本体）が寄生している…みたいなのを想像してました】
【捕食は普通の竜の口から…を考えてましたが、難しいですかね？】

【了承して頂けるのであれば、書き出して頂いてもＯＫです】

【そういうのでも大丈夫ですよー】
【では、しばしお待ちください……】

……今日は、遅くなっちゃった……

（両腕に薪を抱えたうら若い少女が、森の中を急ぎ足。）
（真っ白なワンピースがなびき、艶やかで美しい黒髪は風に流れる。）
（出ているところは出ている可愛らしいからだ付きの彼女は、寒そうに白い息を吐くのだった。）

早く、おうちに帰らないと……寒いよ……

（俯き気味の彼女の表情は、とても寂しそうなものだった。）
（ふと、立ち止まる。既にあたりは暗くなり、西の空に微かな赤みがさすのみ。）
（すぐに薪を携え直し、少女は再び歩き出すのだった。）

……誰かに頼れないって、さみしいな。

（誰に言うわけでもなく、呟いた）

ガサ…ガサガサ…
（ルリの進む前方の茂みが揺れ、怪しげに擦れる草木の音が聞こえる）
（深い茂みと薄暗さの中、その正体は分からないが、何かが潜んでいるのは間違いなかった）

ガサガサ…バサッ！
（そしてついに茂みから何かがルリの前に飛び出してきた）
（薄明かりに照らされ現れた影の正体は…女性だった）

こんばんは。もしかしてこの近くの村の子かしら？
もしよかったら途中まで案内してもらえないかしら？すこし道に迷っちゃって…
（異国の服の様な身なりをした不思議な女性は、助かったとばかりにルリに案内をお願いする）
（美しい顔立ちと薄地の衣服が映す豊かな身体のライン…女性は妖艶な笑みを浮かべながらルリに近づいてきた）

【よろしくお願いします】
【最初は人間の形態で、途中から竜形態に変身…で行こうかと思います】

【始めたばかりで申し訳ないのですが、急用で少し離席しなければいけなくなりました】
【16時頃から再開って大丈夫でしょうか？】

>>429
【はい、了解です　それではまた後で……】

え……ふぇ……ええっ！？

（目の前の茂みががさごそと揺れるのを見て、ルリは足を止める。）
（まさか、魔物かもしれない。どうしよう、どうしよう……）
（逃げなければ、とも思ったが、ルリの足は微動だにしなかった。そして……）

え……え、女の、人……？

（現れた予想外の相手に、素っ頓狂な声を上げて安堵して。）
（その美しい容貌に、今度は思わず息を呑んで、見とれてしまい。）

え！　えーっと、この辺に、村ですか……
この辺りは、だいぶ奥地で……住んでるのは、私ぐらいです……

（こんな山奥の森の中で、なぜこんな人がいるのか疑問にも思ったが。）
（困っている人は見捨てられないと、こんな提案をした。）

こ、この辺り、魔物も出ますし……
よかったら、私の家に、来てくれ……ません、か？

（妖艶な笑みは、同性である少女ですら魅了してしまいそうになるもので。）
（自然と相手の肌に、体を寄せてしまう。）

【遅れましたが、待機します】

本当に？ありがとう、助かるわ！
（体を寄せてきたルリの手を取り、感謝の言葉と満面の笑みで答える）
（女性の身体は寒空の下でも暖かく、握られた手からはポカポカとカイロの様な温もりが伝わってくる）

その薪重そうね、少し持つわ。
あなたに出会えてよかったわ…とっても優しいのね。
（ルリの抱える薪を半分受け取ると、横に並んで手を繋いだまま歩き出す）
（南国風の薄地の服から覗く豊満な胸元、すらりと長い脚が純白のスカート越しに見える）
（女性の方から密着させてくる肌は柔らかく、不思議な甘い香りが漂ってくる）

こんな森の中に一人で住んでるの？
それともお家には他にも誰か？
（ルリの家に案内されながら、ふと何気ない質問をしてみる）

【こんにちは、少し遅くなってしまいました】
【改めましてよろしくお願いします】

あ、はい……ありがとう、ございます。

（豊かな胸に、すらりと長い足。柔らかく温かい肌に、甘いいい香り。）
（何よりも、その優しそうな表情。なんだかとても嬉しくて、ルリは迷うことなく相手に薪を渡した。）

はい、一人で住んでます。
お母さんもお父さんも、私にはいないから……

（寂しげで暗い表情で、ルリは少し俯く。しかし、すぐに笑って。）
（女性の腕に軽く抱きつきながら、その温かさを感じるのだった。）

……そうだ。お姉さんは、一体どうしてあんなところに？

（同じようにルリも、たわいもない質問をする。）

そう、一人で…
……ふふ、それなら都合が良いわ…
（ルリの言葉を聞くと、相手に合わせて少し悲しげな表情で、敢えてそれ以上は聞かないようにする）
（しかしその後で、ルリに聞き取れないぐらいの小さな声でぼそりと呟き、ニヤリと一瞬笑みを浮かべた）

うん、ちょっと探し物を…ね。
でも…あなたと出会えたからもう大丈夫。
（腕に抱き着いてきたルリを片手で包み込み、優しく抱きしめる）
（さっきまで寂しげにしていたルリを励ますように、柔らかな手つきで頭を髪を撫で上げる）

ふぇ！？　あ……っ

（抱き締められて髪を撫で上げられて、一瞬何をされたか分からなかったが、）
（柔肌と甘い芳香に魅せられ、すぐに体を預ける。）

……うれしい、です……

（顔を赤く染めつつ、すりすりと女性の柔らかな腕に頬摺りした。）

【そろそろ食べちゃってください】

あなたの身体とっても冷え切ってるわね…寒いの？
…ふふ、もっと暖めてあげる。
（ルリを抱きしめたまま、一枚、また一枚とその場で衣服を脱いでいく）
（やがて下着姿になるも、それすらも脱ぎ去ってしまえば、豊満な乳房が露わとなり、
　より一層肌の温もりと胸の柔らかさが直に伝わってくる）

そろそろ…食べちゃおっかな…
（抱きしめたルリの耳元でぼそりとつぶやく）
（すると女性の身体が光に包まれ、その中で見る見るうちに豹変し巨大な影となっていく）

【すこし長すぎましたね、了解しました】

んぁ……？　あ、ダメだよ、お姉さん……
ふ、ぁ……あった、かい……

（服を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる女性に、ルリは甘えるようにすり付き、）
（溢れる母性に包まれながら、完全に女性に身を任せ……）

え、お姉、さん……！？

（そして、光を纏い姿を変える女性を見て、初めて危機感を覚えて。）
（体を小刻みに震わせながら、女性の顔を見つめる。）

【抱き締めたまま呑んであげてください】

うふふ、どうかしら？この姿？
（光が晴れた頃には、ルリの目の前に数10メートルはあろうかと言う巨大な竜の姿があった）
（さっきまでの女性は、竜の巨大な頭の鼻先辺りから半身生えるような形でルリを見下ろしている）
（そして女性に抱きしめられていたはずのルリの身体には、竜の長い胴体が巻き付いており、既に身動きが取れない状態だった）

ほらほら…あったかいでしょ…
この中はもっとあったかいわよ…ふふふ…
（竜頭がルリの目の前まで下りてくると、女性の手が拘束されたままのルリの髪をさっきと同じように撫で上げる）
（そして人一人なら軽く飲み込める程の竜の巨大な顎を開き、口内の様子をまざまざと見せつけていく）
（そこからは、女性から漂っていた甘い芳香とは正反対の、生臭く生暖かい獣の吐息が漂っていた）

４４０

【あー、いいところなんですが、少し用事が出来てしまいました……】
【多分木曜日には返せるはずなので、よろしければ凍結お願いします】

【分かりました、凍結ＯＫです】
【次こちらは金曜日の夜まで無理だと思うので、可能であればその辺りにまたお願いします】

【分かりました、では金曜日の夜にまた……】

４４４

【こんばんは、待機します】

【落ちます】

いたのか

◇ ミ ◇
◇◇ /￣| ◇◇
◇◇ ＼ |＿_| ◇◇
彡 O(,,ﾟДﾟ) /
( Ｐ `O
／彡#＿|ミ＼
</｣_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

？

【待機します】
【プロフィールは>>268になります】

もぐもぐ

【落ちます】

【待機します】
【プロフィールは>>268です】

落ちます

４５５

>>454
今晩だったら相手できるかも…

【>>456了解しました】
【何時頃大丈夫ですか？】

【打ち合わせ程度なら今からでも可能です】
【本格的には23時頃からですかね？】

【>>458了解しましたよろしくお願いします。】
【希望がありましたらどうぞ】

４６０

【待機します。】

【こんばんは、よろしくお願いします】
【モンスターとしてはどんな感じをご希望でしょうか？】

>>462
【人語を話すモンスターなどで……♀希望です】
【人型、獣型どちらも可です】

【獣型にしたいですが、形状から女性の方がいい感じですか？】
【あとは、爬虫類系・哺乳類型などご希望あれば…】

>>464
【了解しました、形状も獣寄りで……】
【哺乳類でお願いします。狼やライオンなど】

【了解です】
【では巨大な狼でいこうかと思います】
【体長は２〜３０ｍぐらいあった方がいいですかね？】

>>466
【そうですねサキ一人分でお腹に溜まるくらいで……】
【起き上がると高さ５mくらいでお願いします】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】

ふぅ…お腹が空いたわね…
しばらく美味しい獲物にありつけて無いからかしらね…
（森の中を歩く巨体）
（森の主とも言えるその巨大な狼は獲物を求めさまよい歩いていた）
（動物たちは恐れおののき、その気配を察しただけで逃げ惑い、道を空けた）

くんくん…あら？…こっちから美味しそうな匂い…
この匂い…ウサギかしら？それとも人間かしら？
まあどっちでもいいわ…もうすぐ私のお腹に納まるんだから♪
（鋭い嗅覚が、遠く離れた場所の獲物の匂いを捉える）
（久々の獲物にありつける事がよほど楽しみなのか、口からだらりと舌を出し粘っこい涎を滴らせる）
（獲物の匂いを頼りに、木々の間をその巨体には似つかわしくない程の素早さで、なおかつ極力音を立てないように近づいていった）

【サイズの件了解しました】
【適当に描写などで合わせちゃって下さい】
【書き出し書いてみましたがこんな感じで大丈夫でしょうか？】

あうー……まずった、失敗したなぁ…
（荷物を届け、道草を食ったせいで帰り道を見失う半獣の少女が森をさ迷う）
（まだ日は落ちていないが深い森の中は薄暗く焦りが出ているのか少々汗ばみはじめ）

太陽の位置からしてこっちでいいはず……。
あ、やっぱりこっちかなぁ……あーもう、降参！
（接近する獣には気がつくこともなくその場にへたり込みため息をつく）
ん、あれ……今音が……。
（耳をピクッと動かし草をかき分ける音を感じとる）

んふふ…発見♪
（木々の隙間の向こう、遠く離れた位置からサキの姿を発見すると、今度は慎重な足取りで距離を詰めていく）
（へたり込んだまま、逃げる様子も動く様子もないサキの状態を確認しながら、草むらを掻き分ける巨狼）
（相手がピクリと耳を動かしこちらに気づいた様子を見ると、その場から大きく跳躍した）

はーい、こんにちは〜
へぇ、ウサギの獣人かぁ〜
どうしたの？もしかして道に迷っちゃったのかしら〜？
（逃げる暇も与えず、サキの目の前に豪快に降り立つ巨狼）
（舐めるような視線でサキの身体を見ながら、平然とした口調で語りかける）

野宿……するにも灯りなんて持ってきて無いし何より寒いし……。
あれ、やっぱり何来てる……っ、きゃうっ！？
（耳をヒクつかせキョロキョロ見回しながらこれからどうするか考え）
（そうしているうちに目の前に現れる巨体に驚き間抜けな悲鳴を上げ）

え、えっと……は、はいっ！
道から外れてしまぃ……。
えー……まさかとは思いますがこれからお食事ですか…？
（顔を恐怖に歪めながら巨狼に答え）
（逃げようにも思うよう体が動かずただただ身を震わせ）

あら、随分と勘がいいじゃない。
私ね…ここしばらくご飯食べてなくてお腹ぺこぺこなの…
ほら、あなたにも聞かせてあげる…
（恐怖で動けないでいるサキの様子は都合良いとばかりに、ずかずかと身体を近づけていく）
（そして自らの巨大な腹部をサキの兎耳に当て、腹の鳴る音を無理矢理聞かせる）
（敏感な兎耳には胃が掻き回される音や、胃液が泡立つような不気味な体内の音までハッキリと伝わる）

ふふ、ということなの。
分かってもらえたかしら？
（サキの耳から身体を離し、今度は口元をやたらと近づけて話し出す）
（口元から漏れる唾液はサキに降りかかり、臭い息が間近で吹きかけられる）

はは、正解ね・・・まぁ見ればだいたいはわかるけど・・・
やぅ！き、聞こえる・・・っ
（ふさふさの毛並みをまとったお腹にウサ耳を密着させ）
（鼓動と共に気味の悪い胃の活動音が耳から脳に伝わり本能的に身震いする）

う、うん・・・とりあえず何をしようとしてるかはわかったわ・・・。
ぅ・・・・あうっ！一応断っておくと・・・私達ウサギ族は美味しくないですよ？
不味い不味いともっぱらの評判で・・・ひっ
（苦笑いを浮かべたまま口を近づけ話す狼を見上げ）
（どろっと顔にかかる唾液や口臭に恐怖を感じ耳と尾を膨らませつつなんとか見逃してもらおうと説得しようとし）
【狼の膣に無理やり潜らせて味付け・・・など可ですか？】

あらそうなの？
普通の兎は美味しいのよ〜ほら、こうやって丸呑みにするの♪
（サキの目の前で口をぐぱりと大きく開き、獲物を丸呑みにするときの仕草をまねして見せる）
（ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込むと喉が動く様子が分かった）

でも実際に味わってみないと分からないわねぇ…
じゃあ、どれだけ不味いか実際に教えてくれる？
（サキの前にだらりと垂らされる巨大な舌）
（ねっとりと唾液に塗れたそれは、自らサキに触れようとはせず、
　サキが自ら身体を押し付けてくることを期待するように待ち構えている）

【多分大丈夫です】
【本当は美味しいけど、遊び半分で潜らせて見ますね】

ひんっ！え、えっとそれは……っ
ほら、私なんて半分人間だから中途半端で美味しくないし食べられなひ……。
（目の前で見せつけられるリアルな狼の動きに目前にある死を感じ）

え、えっ？本当に不味くて一生後悔することになるからっ！
ぃ……ま、まだ食べちゃ、ダメだよ……ぐうぅ〜
（生唾を飲み込むと覚悟を決めねとねとの広い舌に抱きつく）
（唾液に衣服が濡れ素肌に張り付く）

『んぅ…うふふ…美味しい♪』
（舌に伝わる兎獣人の甘美な味わい）
（思わず溢れる唾液でサキの衣服をベトベトに汚しながら、最後に顔を舌先でベロリと舐め上げた）

うん、本当に不味いわね…
このまま食べちゃお腹壊しちゃいそう…
（実際の感想とは裏腹に難しそうな表情で、サキの身体と自らのお腹を交互に見やる）

そうねぇ…味付けすれば食べられないこと無いかもしれないわ…
うふふ…そうだ、私のアソコの中に入ればきっと美味しくなるはずよ。
それでも不味かったら…今回はあきらめるしか無いわね…
（怪しげな提案と共にクルリと身体を反転させる巨狼）
（逃げないように尻尾でサキをしっかりと抱え込むと、尻尾の付け根付近が見える位置に移動させる）

ほら、入っていいわよ〜
これでも美味しくならなかったら諦めてあげる♪
どっちの穴か分かるわよね…？…ふふ、間違えてもいいけど♪
（サキの目の前に映る大きな2つの穴）
（1つは尻尾の付け根にあり、プンとした臭気を漂わせている）
（その下の穴からは何ともいえない香りの液が漏れ、まるでサキを迎え入れるようにヒクついている）

くっ、んゃ……ゎ…きゅう〜
で、でしょう…？お腹壊す前に他の獲物を探したたほうが…はぅ……
（唾液にでろでろになりながら体を包んだ舌から離れ）
（粘液にまみれ涙目になる）
（どうやらお気に入りの服だった様子）

あ、アソコ………逃がしてくれるんじゃ…？
ゃっ！？あぁ……嫌っ
（狼の２つの穴を見せつけられ何をするよう言われているか理解し）

はぁ、お尻に入れば絶対に食べられないはず……っ
でも臭いが……汚いけど仕方ない……ひぐっ！
（悩んだ結果肛門に顔を近づけ匂いに顔を歪ませながら頭を押し当て）
（そのまま挿入されていく）

【あ、そっちでもOKでしたか？】

>>478
【OKです。】
【コロコロ変わりすいません。】

はふぅ…あらあら間違っちゃたのかしら…
まあいいわ、自分から入ったんだからちゃんと奥まで入れてあげる♪
ん…ぅぅ…くぅぅ…！はぁ！あはぁぁぁっ…気持ち良い♪
（肛門を選び自ら頭を押し付けるサキを後押しするように、尻尾が後ろから押し込んでいく）
（ギュッときつく閉められた肛門はなかなかサキを迎え入れないが、
　巨狼自身が肛門をヒクつかせ、内部のガスを放出したりすることで、ウサ耳から頭、肩口と徐々に内部へ挿入されていった）
（未知なる感覚に巨狼も声を上擦らせ、息を荒げながら、サキを更に奥深くへぐいぐいと強く押し込んでく）

んぅぅ…ぁぁあああ！あふぅっ！全部入っちゃったぁ♪
（グチュリと汚らしい音を立てて、遂にサキの体が完全に肛門内へ収まってしまった）
（直腸内は当然のことながらあちこちに便がこびり付き、ぬるぬるとした腸液が内壁を覆っている）
（更にサキの頭上からは新たな便の塊が押し寄せ、耳や頭部に当たる柔らかく暖かな感触と強烈な臭気が襲い掛かる）
（言葉に表せないほどの悪臭が充満する直腸内だが、サキの足先の肛門はビッチリと閉じられ、自力で脱出することは不可能そうだった）

凄いわあなた、本当にお尻に入っちゃうなんて…
私の中はどうかしら？気持ち良いい？暖かいでしょう？
うふふっ…もっと動いて頂戴…♪ぁぁっ気持ちいいわ…溜まってたのも全部出ちゃいそう…
（尻尾で肛門付近を撫でながら、確かに中で蠢くサキの動きに心地よさを覚え）
（頃合を見て出してあげようと、涎と熱い息を垂らしながら自らの肛門に話しかける）

【耐え切れず寝落ちしてました…すいません】
【今日は多分昼頃〜でも可能だと思います】
【無理そうでしたらまた夜22時頃にお願いします】

【それでは夜22時からでよろしくお願いします】

了解

や、やっぱり間違え……たっ！？
ひゃっ！ひゃめっ！？やっぱり下のがいーいっ！
んぎゅ、ぎゅっ！出し、出してっ！！
（頭が収まると更に強くなる臭いに足をジタバタさせながら必死にもがくも全身が収められてしまい）

いぃぃぃっ！助け、っ！
むぐうぅぅっ
（中の柔らかな便が顔や体にこびりつくのをじかに感じ取り）
（蠢きながら出して欲しいと訴え）
（奥から押し出された便に口を封じられてしまう）
【一度尿で洗って……など】

【いらっしゃらないようなので落ちます】
【連絡できれば凍結にさせていただきたいのですがよろしいでしょうか】

【すいません、急用で遅くなりました】
【凍結はOKですが、次可能なのは土曜日になってしまいそうです】

【来週の土曜把握です】
【落ちます】

んんんぅぅ♪…もう…限界…！
ブリッ！！ブリュッ！ブリュルルルルィ……！！
（肛門内の異物感と押し寄せる便意に流石に我慢が出来ず肛門の筋肉を緩めると、
　汚らしい音と共に茶色く柔らかな糞がボトボトと大量に排泄され始める）
（一緒に排出されたサキの身体の上にも次々と新しい糞が落とされ、
　ようやく排泄が終わったころには地面に湯気を立てる糞の小山が出来上がり、周辺の森中に酷い悪臭を放ち始めた）

ふぅ…気持ち良かった…あ、こっちも出ちゃいそう♪
チョロ……ジョボボボボボボボボボォーーー！！
（排泄を終えた余韻に浸っていると、今度はそれに刺激された尿道から自然と尿が漏れ始め、
　一度漏れてしまえば止まらずに滝の様な尿を糞の山に掛けはじめる）
（尿が掛けられると糞の山はドロドロと崩れ落ち、中から糞塗れのサキの姿が現れた）
（高圧の尿はまるでサキの身体の糞を洗い落とす様に降り注ぐが、目に染みる程の刺激と、これまた強烈な臭気が重ねてサキに襲い掛かる）

【時間があったので先に置きレスしておきます】
【今日は日中は16時頃〜可能ですが、夜だとまた23時頃〜可能になると思います】

お下劣

あぎゅっ、うぎっ………っ！
うううぅぅぅぅ〜………っ！？
（顔を便で塞がれ声にならない声で悲鳴を上げながら大量の便と共に排泄され地面に堕ち）
う、うぅ………っ
（あまりの悪臭に狼の糞の山で気を失い……）
（さらに噴射されたさらに臭いの強い糞を洗い流され思わず意識を取り戻し）
げほっ、かはっ、げほげほっ！？
はぁ、これで……食べられないでしょう……？
（片膝で立ち涙目になりながら飲んでしまった尿を吐き出すとじっと睨み）
（しかし雌狼の臭いは体中に染み付いてしまい恐らく一生残るだろう…）

【こんばんは、待機します】

こない

あら、おかえりなさい。
私の中はどうだったかしら？…ふふ、気持ち良かったでしょう？
間違えてアッチに入っちゃうんだもん、びっくりしたわぁ…
（声が聞こえてきた事でサキが意識を取り戻したことに気づくと、くるりと身を反転させて再びその姿と向き合う）
（自らの糞尿に塗れたサキの姿は、数分前に見た時とは比べ物にならない程ぐったりと、そして汚れていた）

食べられない？何の事かしら？
うふふ…ちょっと見てみましょうか…
フンフン…クンクンクン……
（糞尿に塗れたサキの様子をものともせず、湿った鼻先を当てて身体中の匂いをくまなく嗅いでいく）

あらあら、確かに凄い臭いねぇ…
あなた凄く臭くなっちゃったわよ…それに私の匂いで一杯…
でも……ふふ、すごく美味しそう♪
（一通りサキの匂いを嗅ぎ終えると、全身から放たれる悪臭に顔を背け、あからさまにいやそうな表情をし）
（しかしそのまま何事もなかったように、再びサキの兎耳に口元を近づけると、ぼそりと呟いた言葉と共に涎が垂れ落ちた）

あうぅ〜、これならおとなしく食べられたほうがよかった……
（長い髪が体に張り付き顔を伏せながらしゅん耳を伏せてその場にへたり込み）
（気力も体力も奪われ今にも倒れそうで）

ふゃ〜、あっ、もうどうにでもしてー
んきゅ……ゃ…もう食べられちゃってもいいや…んきゅー
（頭に落ちる唾液を感じながらこの狼と同化するならそれもいいと開き直ると大きな狼の口元に抱きつく）

なぁに？食べて欲しいの…大丈夫よ言われなくてもそのつもりだから…
（口元に抱き付いてきたサキの顔を、軽く舌先でべろりと舐め上げると、
　まるで全身の汚れを落とすかのようにニュルニュルと舌を全身に這わせ始める）

ほぉら良い気持ちでしょう…ぬめぬめっとして温かくて…
私のお腹の中はもっと気持ちいいわよぉ…
（甘い言葉を掛けながら、サキの全身に粘っこい唾液と柔らかな舌肉の感触を染みつけていく）
（サキの身体は糞尿と唾液で幾重にもコーティングされ、酷い悪臭を更に強めた臭気を肌や髪からも放ち始める）

んきゅっ、ぁ……やっ////
うん……狼さんの口、気持ちいひ……んくっ
（暖かい舌に包まれ汚れた肌に唾液が刷り込まれていくのを感じ）
（自ら体を擦り付けるように蠢き）

はぁ、ふふっ、人間とウサギの合いの子は美味しい？
頭が、くらくらしてきた……あっ、うぎゅっ
（糞尿にくわえ唾液や口臭が加わりまたうずくまり）

【ラストは消化→排泄まででお願いします。】

【落ちますお疲れ様でした。】

【名前】メリッサ
【種族/職業】わん娘
【年齢】14
【外見】
身長145cm弱、垂れ耳と垂れ尻尾。
発育途中でぺったんこ。
瞳はくりくりした焦げ茶色。
【髪型】薄茶色のややウェーブのかかったショート。
【服装】白いワンピースに黒いカーディガン、黒いブーツ
【希望シチュエーション】
どこかに迷い込み、途方にくれていた所を保護してもらい、
たっぷり甘えさせてもらって、とろんとしたところを捕食。
できれば下の口から捕食・胎内回帰させられて、徐々に退行して最終的に吸収される感じがいいです。
【NG】大きい方のスカ


【プロフ投下です、シチュが限定的ですが】
【ついでに待機です】

内村

【ごめんなさい、解除忘れてました】
【 待機解除です】

５００

【待機します。】
【プロフィールは>>268になります。】

【落ちます】

はやいよ

【待機します】

【名前】セリア
【種族/職業】魔法使い
【年齢】17
【外見】スレンダーだが出てる所は出てる、ナイスバディに対して顔は少し丸びていて瞳は濃い茶色で人形っぽく幼い顔つき
【髪型】背中にあたる黒髪のポニーテールで首に届くもみあげ
【3S】B85W56H80
【服装】濃い青に黄色の星模様の入ったハイレグタイプのレオタード、水色のハイヒール、金の腕輪、三日月の髪飾り
【身長】161�p
【希望シチュ】小山程ある超巨大モンスターに舌責め等でもて遊ばれた後丸呑み、その後体内探索になり、衣装溶かされ全裸でもて遊ばれラスト同化
【NG】グロ、スカ

【落ちます】

>>505
今夜は来るかな？

こない

【プロフィールは>>268になります。】
【待機します。】

>>506お相手しても良いですか？

>>509
こちら被食側なのですが大丈夫ですか

（すいません読み間違えました。）
（落ちます。）

落ちます

>>511
もう居ない？

>>512
居りますか？

大丈夫ですよ

あ、大丈夫でしたか。
超巨大モンスターと言うと外観とかどんな感じになるのでしょうか？

体長数十メートルの爬虫類又は両生類の様な感じです、見た目は食欲旺盛で気持ち悪い感じが良いですね

なるほど、その辺りは了解です。
その後体内探索とありますが、探索中に何か起きたりとかそんな感じですか？

脱出しようとするけど、胃液のプールでレオタードだけ溶かされて全裸になったり、肉壁に潰されたりですでかい寄生虫に襲われたりです。触手責めでも構いません、体内の事はそちらにまかせます

あと、ラスト同化と書きましたけど、消化でも排出されて生存エンドでも構いませんよ

了解しました。

トカゲとカエルを足して割った感じの、大口のモンスターとかはどうでしょう？
全身は硬いうろこに覆われていて、でっぷりと太った感じの。
体長は体内探索できる程度となると100ｍ以上は必要ですかね？

外見はそれで、大きさは探索出来るくらいだから、1Kmあっても大丈夫です

大きさも了解しました〜。

その他問題なければお相手願いたいのですが、書き出しなどお任せしても大丈夫でしょうか？

【大丈夫です、ではこちらから書き出ししますね】

(広大で薄気味悪く何かが潜んでそうな不気味な沼地、ここにその場に似つかわしくない少女が歩いていた)

ここよね…ちょっと広すぎるじゃないっ

(人形の様な可愛い顔にスレンダーだが出てる所は出てるスタイルのいい体を包む青い星のレオタード、綺麗な黒髪をポニーテールにした凄い美少女がいた)

気味悪い所ね、本当にこんな所に宝石なんてあるのかしら？

(彼女の名前はセリア、ギルドでクエストを受けながら生活してる魔法使いだ、ギルドで依頼された宝石を手に入れるためにこの沼地に来ている)

……？何かしら…

(セリアは小山程もある巨大な物体を見つけた、それは爬虫類の鱗の様なもので覆われていて、生物のようでもある)

変わった岩ね…、まさかモンスターじゃないわよね…あっ、見つけた

(セリアが探していた宝石はその巨大な物体のすぐ近くに落ちていた)

(巨大な物体の近くまで走り、宝石を拾うセリア)

さ、宝石見つけた事だし帰りましょ

(セリアは巨大な物体に背を向ける)

【よろしくお願いします】

５２５

ぐふふふふ…美味そうな小娘が引っかかったな…
（いつも通り宝石に釣られてやってくる無防備な獲物）
（ただ待っているだけで食事に有りつけるのだから、これ以上楽なことはなかった）
（今回もどうやら向こうは気づいていない様子で、宝石を拾うと怪物に背を向けた）

むはぁぁああああーー！！まてそこの人間…ただでは帰さんぞーー
（セリアの背後の物体が急に動きだし、大口を開ける）
（１ｋｍ以上は有りそうな巨体に、数十ｍは有りそうな巨大な口が開かれれば、びっしりと並んだ小汚い鋭い牙の列が目に入る）
（口からはぶよぶよとした大きな舌がだらりと垂れ、地面に粘つく唾液をボタボタと垂らしている）
（その口から発せられる息はとても臭く、至近距離のセリアには防ぎようがない）

【こちらこそよろしくお願いします】

えっ！な…何よこれ…

(セリアの背後の巨大な物体は巨大な口がまるで洞窟の入口の様な、恐ろしい姿の超巨大モンスターだった)
(自分一人飲み込むのにはあまりにも大きすぎるその口を見て恐怖する)

いやっ…何これ…酷い匂い…

(その怪物が放つ口臭は恐ろしい悪臭を放ち、ここが森林か草原ならば草木を一気に枯らしてしまう程だ)

やめなさいよっ、臭いがうつるじゃないっ……スピド

(セリアは速く走れる魔法を使い、怪物から背を向け凄まじい速さで逃げる)
冗談じゃないわ、あんなのがいるなんて聞いてないわよ

あ、待て逃げるなぁぁーー！！
（素早く逃げようとするセリアを追いかける怪物）
（その巨体故に素早くは動けないが、一歩の歩幅が大きく、魔法を使ったセリアとの距離も徐々に詰めていく）
（追いかける最中も口は半開きのまま、涎を辺りにまき散らし、いかにも貪欲な雰囲気を漂わせている）

俺から逃げられると思うかぁーー！ベロォォオオオオーー！
（そしてある程度距離を詰めたところで、口から垂らした舌を長く伸ばし、セリアの元へ気付かれないように近づけていく）
（やがて一瞬の隙を付き、セリアの目の前に横から舌を飛び出させた）
（急に目の前に現れた怪物の大きな舌にセリアは止まる事が出来ず…）

ドスーーーンッ！！！ドスーーーンッ！！！

(巨大な地響きをたてて怪物が追いかけてくる)

なんて奴なのよっ、でもあんなに大きかったら追いつけるわけ……！！！
ビチャアァッ！！！

(突如セリアの目の前に不気味に湿った肉の塊の様な物体が現れ、セリアは止まりきれずその物体に激突する)

いやあぁっ！！！なんなのよこれっ！！！

(その物体は生暖かく柔らかくクッションの様で、ローションの様な液体に覆われていた)

え………

(セリアの視界が薄暗くなる、舌を伸ばした巨大な怪物がすぐ後ろまで迫っていた)

(セリアがぶつかったのは怪物の巨大な舌だった、セリアは怪物の唾液塗れになり、レオタードは唾液吸ってベチャベチャになっていた)

な……なんなのよアンタッ、あたしをどうするつもりなのよっ

ぐふふふ…捕まえたぁ…
（舌の壁を押し付けネチョネチョとセリアを臭い唾液塗れにする怪物）
（粘つく唾液はそれだけで獲物の動きを封じ、逃げることを困難にする）

んんー？もちろん食べるに決まってるだろ？
こんなに美味しそうな人間はめったに居ないからなぁ…
（ぐちゅぐちゅと舌でセリアの身体をなぞり、味見をしていく怪物）
（味に反応して口からは更に大量の唾液が雨の様に降り注ぎ、濃厚な怪物の吐息は生暖かく強烈な刺激臭を放ち続ける）

やだっ…冗談じゃないわよっ、食べられるなんて絶対嫌っ

(セリアに張り付いた舌は身動きを封じる)

うぅ…臭いし気持ち悪い…

(舌の表面のザラザラがセリアの露出した太股や胸元、腕の付け根を刺激する)

ベチョリッ…グチャ…ベチャベチャ…

ちょっ、嫌…あぁんっ、やめなさいよっ、きゃあんっ…、やだってば…いゃんっ

(怪物の舌が動き、セリアを舐め回す)
(大きな胸は揺らされ谷間に唾液が流れ込み、レオタードの食い込みと露出した太股を刺激され、エッチなお尻も揺れる様に舐められ、唾液の強烈な悪臭がセリアの身体にこびりつく)

うぅ…臭い…これじゃ…魔法に集中出来ないじゃない…

>>531
【今晩はおりますか？】

1時までなら

んんん〜美味いなぁ…ずっと味わってても良いかなぁ…
（ニチャニチャとセリアを舐め回す舌は、折り畳むようにしてセリアを完全に舌肉の間に挟み込んでしまう）
（上も下も横も全てが舌肉に覆われた空間にセリアは囚われれば、それはまるで既に体内にいるかのようで）
（唾液臭い空気が充満する舌肉の中で、挟み込むようにしてセリアをグチュグチュと味わっていった）

ぐふふふ…そろそろ食べごろかなぁ…
（セリアを包んだ舌が持ち上がるとゆっくりと口内へ戻されていく）
（様子を見せつける為か、覆いかぶさった舌からセリアの顔だけを露出させ、口内とその先の喉をまざまざと見せつける）
（喉奥から吐き出される吐息は唾液の臭気などとは比べ物にならず、体内がいかにひどい環境かを物語っていた）

きゃあぁっ、ちょ、離して、離しなさいってば

(怪物の舌に巻かれて身動き取れない、舌は凄まじい悪臭を放ちセリアを苦しめる)

いやあぁっん、やだっ、あぁん…う…動かさ…やあぁんっ、ないでよね…あぁんっ

(怪物の舌はグニグニと動き、セリアの露出したエッチな太股、細い綺麗な腕、お尻や胸を刺激され、乳首が硬くなる)

や、やだっ…ちょっと、やめなさいよっ

(セリアの身体が口元に引き込まれ、これから食べられる事が解り恐怖する)
いやぁっ、あの中に入れられて飲み込まれるの？冗談じゃないわよっ、あたしを食べたら絶対許さないんだから！！

んふふーいただきまーす！
バクンッ！…
（セリアの訴えなど聞く様子もなく、口内に戻された舌ごと顎は閉じられ、完全に怪物の口内に納められてしまった）
（外界と完全に遮断された怪物の口内は、柔らかな肉と、あらゆる場所から溢れる唾液、そしてむわっとした強烈な臭気が充満し、とてつもなく不快な環境だった）

さぁ、望み通り離してやるぞ…
（口内に収まったことを確認した怪物は、セリアを拘束する舌を緩める）
（しかし完全に閉じられた顎には一切の隙間が無く、いくら身体を自由に動かせても、気色悪い口内から出ることは容易い事ではない）
（嘲笑うように、舌先がセリアの顔をべろりと舐め上げた）

きゃあああぁっ！！！

ううぅ…酷い臭い…吐きそう…なんて所なのよ…

(舌の拘束から解放されるが、身体中唾液塗れだ)

出しなさいよっ！！！
出してってば！！！
お願いだから食べないでよぉ！！！

ひいぃっ！

(セリアの可愛い顔が巨大な舌に舐められる)

臭いっ、ベトベトする、ふざけないでっ、あたしを食べたらお腹壊すんだから！！！

ニチュ…ネチョォ………ニュルンッ！
（反応が面白かったのか、再び舌先がセリアの顔面をネチョネチョと舐めあげ、髪にも唾液を染み込ませるように舐め回していく）
（どんなにセリアが逃げ回ろうにも、口内の何処へでも伸びる舌は的確に獲物を捕らえ、弄ぶようにして舐めまわしていく）

ふふふ…じゃあ本当にお腹壊すかどうか試してみようかなぁ…
（セリアを乗せたままの舌がゆっくりと持ち上げられ、傾斜をつけていく）
（舌の表面は汚い苔と唾液でヌルヌルと滑り掴みどころが無く、セリアの身体はゆっくりと滑り落ちていく）
（喉の奥は待ち構える様にしてバクバクと蠢き、生暖かい体内の空気を吐き出し続ける）

いゃあっ臭い、止めてぇ…気持ち悪いじゃないっ
ダッ
(セリアは舌を振りほどき逃げるが)

ひゃああぁっん

(今度はお尻を舐められる、舌のザラザラ感と柔らかさがエッチなお尻を刺激する)

この変態 ダッ

ああああぁん

(再び逃げるも次は股間を舐められる、セリアは身体中に電撃を受けた様な衝撃を受け、股間は怪物の唾液だけでなく、セリアのエッチな汁でビチャビチャに湿っていた)

きゃあぁんっ

やあんっ

ああぁんっ

いゃんっ

(怪物の口内じゃ逃げても逃げても舌責めを受け、セリアの股間からは愛液がポタポタ落ちていた)

きゃあっ、

(セリアは巨大な舌の上に倒れこんでしまう)

え…何？傾いてる？

やだっ、いやあぁっ、落ちちゃうっ、食べられちゃう、嫌だ、駄目だってば〜

(セリアは必死に舌の上をはい上がろうとするも、無駄な抵抗で怪物の喉に徐々に落ちていく)

５４０

うーむ

うふ〜ん

>>542
お前こんな変態のスレから何を求めてんだぁ？

男女差別

スレタイに女ってあるから適当に貼り付けたのか

【名前】 シャーロット・クライシス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【容姿・サイズ】16cm　45�` B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
【髪型】 腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。
そして身の丈より少し短い程度の刀状の剣を装備しています。
【希望シチュエーション】植物系の魔物に取り込まれての陵辱。
最終的にはその植物と同化させられ、苗床・同族を繁殖させる機関にされるといった流れを希望します。
【備考】しゃべり方が少し年寄り臭い。
【ＮＧ】切断等

【待機します。】

パクっ

【もう少し待機しています。】

>>548
身長がえらいことに成ってますよー

【失敬。165で…】

【待機を解除します】

【昨日に引き続いて待機します】

【もう暫く程待機してます】

５５５↓

５５５

【まだいらっしゃるかな？】
【女性型のアルラウネ数体で陵辱してみたいです】

【返事遅れました。まだ待機してますよ。】
【アルラウネですか、と言う事は流れ的には行方不明になった人を探しにといった流れでどうでしょうか？】

【では、そういった感じで】
【書き出しお願いできますか？】

【解りました。では書き出しますのでお待ちください】

５６０

ふむぅ…目撃情報から察するに、この辺りの筈じゃが……
しかし本当にこの様な場所に人が居るのだろうか…
（ガサガサと草木を掻き分けながら、一人の冒険者はある目的の為に道なき山道を歩いていた）
（背格好は少し幼さを残した顔立ち。身軽さを重視してのライトアーマーに、二の腕までを覆うグローブ、そして太腿までを覆うブーツ。）
（更にはミニのスカートに、腰に添えられた長刀といった井出達。彼女はシャーロット・クライシス。名うての冒険者だ。）
（そんな彼女がどうしてこの様な場所にいるのかと言うと話は数日前に遡る。）


（それは数ヶ月前の事、旅先で訪れた街で、女性達が次々に行方不明になるという事件が起きていて）
（その事件の真相と解明を急ぐべく、冒険者ギルドでも本件を取り扱う事になった。）
（しかしこのクエストを受けた冒険者もまた次々に行方不明になり、事態が悪化。結果報酬を多く上積み事件の早期解決を求める事に。）
（そして街に偶然訪れたシャーロットとしては報酬の多さ故に事件解決に乗り出す事にしたのだった。）
（情報を収集していくと、幾つかの目撃情報を得る事が出来た。それ等から推測すると、行方不明者は山中の方に姿を消したのだと言う）

む……どうやら当たりの様じゃな…
（更に進むと、シャーロットの前に一人の女性が立ち尽くしていた。しかし様子がおかしい）
（彼女は全裸でいて、そしてどこか虚ろな表情をしていた。その彼女はなにかに操られるかの様にふらふらとどこかに歩き始めて）
（その彼女を見失わぬ様に、草木に身を隠しながらシャーロットもついていくことにした。）

【この様な導入でどうでしょうか？宜しくお願いします】

http://twitter.com/asugomogusa

>>561

自らの意志でないように歩く女性は、木の間をすり抜けてどこかに向かう。
足元が苔むした沢も、露出した岩の上も、その女性は軽々と通っていき。
二十分ほど歩いただけなのに、方角も分からないような鬱蒼とした山中で、女性の姿を見失ってしまうだろう。
しかし女性が消えるのと時を同じくして、遠くからくすくすという笑い声が聞こえてくる――声も、だ。

「……ずいぶん遠くに行っていたみたいね。
　私のおっぱい、そんなにおいしいかしら……？」
「私達のために、遠くまで見回りに行ってきてくれたのですね。ふふ、敬虔です」

数人の女とおぼしき、笑い声。シャーロットが覗いたのなら、そこには異様かつ淫らな光景が広がっているだろう。
緑色の肌。赤、銀、緑、金、それぞれの魔物が違った色を持つ髪色。体から生える触手。下半身に当たる部位には巨大な花弁。
――俗に、アルラウネと呼ばれる類の魔物だった。比較的大きな生活圏を得た。
そして、ある者は捕虫袋に体を呑み込まれて悶え、ある者は触手に犯されて喘ぎ、ある者はたわわな体に抱かれて愛される、何人もの女たち。
皆、行方不明とされていた女性だった――一様に腹を膨らませ、乳房から母乳を垂らしている。

「でも、無駄じゃなかったみたいね。ほら、あそこ」
「あはっ、あれで隠れたつもり？　女の子の匂い、あんなに漂わせてるよ？」
「くす、出ていらっしゃい、冒険者さん……」

年長格のアルラウネから、ゆるりと触手が伸びて。シャーロットが隠れている木や岩を持ち上げ放り投げ、彼女の姿を露わにしてしまうだろう。
もちろん先手を打つこともできるが、それならば彼女の体に触手が襲いかかるはずだ。
五対一――――戦況は極めて絶望的だった。

見失ったか…何処に行ったのじゃ？そう遠くないはずじゃが…
（全裸の女性の後をつける事実に２０分と言った所だろうか）
（彼女は途端に軽快な足取りで道なき道を進んでいく。それを見失わぬ様にと後をつけるが
それでもシャーロットは見失ってしまった。）
（気づけばそこは右も左も解らぬ場所。だが時折目印になる物は残した為幸いにして帰れはするだろう）
（見失った事で探すか、それとも引き返すかを考えていたと所、クスクスと笑う声が聞こえてきた。）
（慎重に且つ気配を殺しながらその方向へとシャーロットは近づき、そして先ほどの女性を発見した。）

これ…は……。成程な…これがこの事件の真相じゃったか…
（目の前では阿鼻叫喚と言った感じだろうか、魔物達による宴が開かれていた）
（色取り取りの色をした髪に美しい肢体。しかし身体からは禍々しい触手が生えていて）
（一目でアルラウネであると看破する。数は5体。決して相手取れない数ではない。しかしそれと同時に行方不明になったモノ達の姿も…）
（そしてその女性達から喘ぎ声が木霊する。）

「イイッ…♪もっと、もっとぉぉ♪お乳おいしいのぉ♪」
「嫌ぁぁ！誰か…誰か助け…んん！！たべ、られるの…いやぁぁ！！」

（補虫袋に捕えられた者からの助けを求める声、触手に嬲られ喘ぎ声を上げる者。アルラウネの胸元にしゃぶりつき
母乳を吸う物等…様々な声が木霊する中、足元をよく見れば白骨死体も見受けられて）
（白骨化したのは恐らくは男だろう…アルラウネは主に女性を好むからだ。）

さて…どうするか…
（女性達を無視し、一気に殲滅するか、それとももう少し様子を見るべきかを考えていたが、それより先にアルラウネが動く）
（突然として周囲の木や岩が投げ飛ばされ、姿を晒されてしまう。直ぐに腰の刀剣に手をかけ、抜刀の姿勢を取る）
やれやれ…圧倒的に不利といった所か、じゃがここで逃げる訳には行かぬ！
（冷や汗が流れる。状況は圧倒的に不利。しかし逃げる訳には行かない。）
（アルラウネ達を放置すれば間違いなく被害が及ぶからだ。そう考えるとまるで紫電が駆けるかのような動きで
直ぐ近くのアルラウネに接近し、気合一閃触手を切り裂き捕えられた女性を開放する）
（まず人質をどうにかしないと動き様がないと判断した為だ。そうして捕えられた女性を迫る触手の合間を縫う様にして進んでいく！）

「いっ、たーいっ！
　もー、お姉さんったら……ぼーりょくはいけないんだよ！」
「実に勇敢ですわね。ふふ、たっぷり調教してあげますわ……それ！」

触手が切り裂かれ、新緑の液体が切断面から溢れる――しかし解放されたはずの女性は、別のアルラウネの触手で再び捕らえられてしまった。
五体の淫美な魔物は、襲撃者が現れたにも関わらず殆ど体を動かすことなく、寧ろ楽しげに振舞っていた。
今度は令嬢のような――恐らく、元は人間だろう――アルラウネからの触手が伸びる。細い鞭のような触手が、風を切ってシャーロットの身体を打とうとする。
だが一本のみのそれは、見切ったなら容易く避けてしまえるだろう。弄んでいるのだ、試しているのだ、交わる前の前戯のように。
そして、前戯は熱くなる。初めは一体だけが振っていた触手も段々と数が増え、着実にシャーロットを追い詰めていく……

「ほら、ほら、ほぉら！
　もっと早く逃げないと、捕まっちゃうよ？」
「よくお逃げになられることで……ですが、いつまでそうしていられますか？」
「くすっ……捕まえたら、みんなで可愛がってあげましょうか？」

何本もの触手がシャーロットを拘束しようと動き、組み合わさり、絡み付き……
それを避け続けるであろう彼女は、気付くだろうか。触手の鞭は蜘蛛の巣のようにシャーロットの周りを取り囲み、逃げ場を削っていることに。
その上、五体のアルラウネは彼女を取り囲み、じりじりとその感覚を詰めていく――そして。

「……そぉれ！」
　
今や何十本もの触手が、彼女を取り囲んでいる状況。それでは、ただ歩くだけでは避け切れるわけがない。
必ず、飛び退く必要が出てくる筈だ――そこを、年長格のアルラウネが、やわらかな肉体で抱き締め、捕らえようとするだろう。
もし捕まってしまったのなら、ふっくらとした胸の谷間に後頭部を押し付けられながら、舌なめずりをしてゆっくりと近付いていく捕食者を、何もできずに眺めることとなる。
やがて、その身体には触手が――細いものから始まり、やがては腕よりも遥かに太い触手が、彼女の四肢や肉体を這い回り、捕らえてしまう。

「…ちぃ！数が多いと言うのも厄介なモノじゃな…！」

シャーロットは次々に触手を切り裂いていく。その度に捕えられた女性を開放するがすぐさま捕まる。
そしてそれをまた切り裂き…まるでイタチゴッコだ。しかも切り裂いた後から触手が再生するのだ。
「ふん、この様なモノ、私に通じると思うてか！」
やけに気品溢れるアルラウネが一本の触手を投じる！しかしそれを最小限の動きで回避し、そして切り裂きそのまま本体へきりに掛かろうとするが
本体周辺は鉄壁の如く触手が張り巡らされ中々近づけず、結果攻めあぐねていて。
加えて此方を捉え様と触手が襲い来る。それも間発入れずに切り裂くが、切り裂いた先から別の触手が攻めてくる。

「はぁ！はぁ！…くっ、調子に、乗りおってからにぃ…！」
触手の波状攻撃をシャーロットは蝶の様に舞い回避する。どこかに隙はないかただ只管に模索しながら
しかしシャーロットのその動きも当然ながら無尽蔵に出来る訳ではない。だんだん体力が切れ始めてくる。
そしてそこまで来てようやく事態が不味い方向に動いている事に気づいた。
いつの間にかアルラウネ達と自分との距離が縮まり、そして触手がまるで蜘蛛の巣の様に360度至る場所から襲い掛かろうとしていたからだ。

「くうっ！！破ァ！！！今だ…！」
迫り来る触手の波状攻撃を只管に切り裂き、突破口を探す。一旦引き、様子を伺う事に決め、そして一瞬の隙を見つける。
しかしそれは罠だった。目の前には4体のアルラウネと無数の触手が。それぞれクスクス笑いながら此方を見つめている
此方を捕らえんと周囲から触手が伸び来る。それを一閃し、後ろに飛び退いた瞬間だった。
フニッ……と非常に柔らかな感触を後頭部に覚えたのだ。そこで残る一体が背後に回っていた事に気づいた時には身体を抱きとめられていて…

「くあっ……！はな、せ…！！！この、ままでは…うあぁぁぁ！！！」
他のアルラウネより身の丈が大きいアルラウネ。恐らくはこのアルラウネ達の長なのだろう。
シャーロットは等々捕まり、そしてマシュマロの様に柔らかな胸元に抱きとめられてしまう。
その際、もっていた刀剣は触手により奪われてしまう。なんとか脱出しようとするも、その凄まじいまでの力に中々抜け出せないでいて…
そうこうする内に、身体に触手が絡まり始め、完全に捕えられてしまう。
それはまるで蜘蛛の巣に捕えられた蝶の様。それをみた他のアルラウネは歓喜の声をあげる。

「くううぅ………まさか、この様な事になる、とは…くっ、あぁ！！」
四肢に絡まる触手を引き千切ろうと力を込める。そのか細い身体から想像もつかないほどに強い力でミリミリと触手から引き千切れるかの様な音が聞こえるだろう。
身体に這う触手の感触に顔を歪ませながらもなんとか拘束からぬけだそうとして。

「あらあら、頑張るわね……？
　一生懸命もがいてるあなた、すっごく可愛いやわ……ふふ」
「ですが、そうやって暴れられるのは、些か面倒ですね……」
「あら、それなら私に任せてほしいのですわ。ほら、こうやって……」

拘束を引き千切ろうとするシャーロットの身体を、令嬢じみたアルラウネが抱き締め、絡み付いていた触手を肌に立てて、ぷすりと突き刺す。
そこまで強い痛みはない。尤も、体中に触手の針を差し込まれているので、呻く程度の痛みはあるかもしれないが――不意に、触手から何かが注ぎ込まれる。
ひんやりとしたその液体が彼女の血管に流し込まれれば、ぞくり。全身から瞬く間に力が抜け、痺れ、熱くなっていく。辛うじて口を開ける程度ではあるが、しかし。
近付いていたアルラウネたちは、彼女の四肢に抱き付いて絡み付いて、熱い息を吹き付ける……

「私特製の麻痺液ですわ……媚薬も混ぜ込んでありますの。お味はいかが？　ん、ちゅうっ……」
「それじゃあ、嬲っちゃおうか？　たっぷりたっぷり、全身に蜜を染み込ませて……極上のディナーに、仕立て上げてあげるからね」
「お姉さん、おかしくなっちゃうかもね……？　あたしたちの子供、たーっぷり孕んでもらうんだから……」

麻痺液を注ぎ込んだアルラウネは、シャーロットの唇を強引に開いて、甘ったるい媚薬入りの蜜を流し込むキスをする。
入り込んだ舌は、シャーロットの舌を絡め取って、自らの口の中に引き入れて、蹂躙して。キスだけでも、背筋に感じてしまうような快感を覚える。
四肢を拘束するアルラウネと、シャーロットを抱くアルラウネは、彼女の体にキスをして。触手と、その先端の蕾から溢れる蜜を、全身に塗り込んで。
身を包む鎧も、服にも触手が潜り込んで、媚薬の蜜をありとあらゆる所に――乳首も、秘部も――塗りつけて、愛撫して、可愛がって。
しかし、シャーロットの濡れ始めた瞳から、彼女らは強い意志を感じ取るだろう。それは、実か虚か。

「……ふふ。まだ、闘志があるようですね。
　本当に勇敢で、正義的なお方……食べてしまうには、もったいないですね」
「あら、敗者に権利などないのですわ。幾ら闘志があろうと、どうせ私たちがたっぷり調教するのですから」
「……でも、これで終わらせてしまうのも、つまらないものがあるわね。
　それじゃあ、一つ勝負をしましょうか？」

くすり、と年長格のアルラウネが笑い、シャーロットの足元に巨大な蕾が花開き――その中心にあるのは、白濁とした液の渦巻く捕虫口。
奇妙な花だった。毛氈苔のような粘着く触手もうねっていれば、その奥深くには靫蔓のような消化液も溜まっており、ハエトリグサのように花弁は蠢く。
生物を屠って食すことを目的とした穴に、シャーロットは脛まで呑み込まれる。捕虫袋は収縮し、彼女の足を愛撫し始め、肉厚の花弁の幾つかが腰を挟み、さらに拘束する。

「この肉食花からあなたが逃げ出せたら、あなたの勝ち。私たちを好きなようにしていいし、私たちの捕らえた女の子もみんな解放してあげる。
　でも、もし逃げ出せなくて、全身呑み込まれてしまったら……その時は、私の胎内で、永遠に可愛がってあげるわ。
　さぁ、始めましょうか？　敗者に権利なんてないんだから、ね？」

邪悪な笑み。勝敗のわかっている勝負。全身に粘液が分泌され始めたアルラウネたちは、飽くまで上品そうな笑いを零してシャーロットを責め立て始めた。
四肢を抱き締め愛撫し、乳首に触手を巻き付け、秘所を触手で擦り、たわわな双丘で後頭部を挟み込み、初な唇にキスをして――

「くっ、ああぁぁぁあーー！！！」
メリ、ミリ…あと少しで拘束が千切れる。しかし状況は悪い。一刻も早く逃げ出さなければ。
そんな焦燥感に駆られながら拘束から抜け出ようとする。それを見てか令嬢風のアルラウネがなにやら思いついた様子で
「うぐっ…な、何をする気じゃ…！？かはっ！うあっ、何、を………」
ぷすり、そんな効果音と共に、腕に先端が針状になった触手を打ち込まれる。
ドク、ドクッ…自らの体内に何かが流れ込んで来る、それと同時に軽い眩暈を覚えるシャーロット。
「なん、……か、体が…力が、ぬけ……る…、は、ぁぁ……」
唐突に身体が弛姦し、それを見てか拘束が更にきつくなる。

「はぁ、麻痺…液、じゃと……うっ、こ、この様な、モノでぇぇ……」
強がっては見ても体に一切力が入らない。入れることが出来ない。
クスクスと笑い声が聞こえてくる。言いたい放題言われる始末だ。
「誰が、誰がお主等の苗床に等なる、ものか…むぐうぅ！？」

完全に捕えられたシャーロットは最早アルラウネにとってエサも同じ。
味見でもするかの様に令嬢風のアルラウネが顔を近づけてくる。必死に背くも、強引に顔を合わせられ口を開かされてしまうと
「んじゅる…！？んんっ、んんぶぅ…んっ！！！」
ドロリ…とした蕩ける様な感触のする舌を絡め合わされ、それと同時に唾液の様な蜜を強制的に飲まされてしまう。
「はぁぁ…んっ、ふぁ！？そこ、は…ど、何処を触っておるのじゃ…ひぁぁ！？」
口だけでない。全身にも大量の蜜が塗りたくられ、瞬く間にドロドロにコーティングされてしまう。
なんとも甘い香りが鼻孔につく。それは油断すると直ぐに蕩けてしまいそうになる。更には全身をマッサージするかのように触手が這い回る始末
「ふうぅ……ふぅぅ…んんっ…」
だがシャーロットは諦めない。この様な状況下でもまだ抗おうとする。そして当然の様にそれを看破するアルラウネ達は
更なる陵辱劇に映ろうと行動を開始した。

「はぁはぁ…あたり、まえじゃ…。うううっ、この様な、責め苦で…我を篭絡できると、お、思うな…
勝負、じゃと……ふんっ、好きにするがよぃ…。どうせこのままではどうにも出来ぬ……」
諦めはせずともこの状況を抜け出せる術はないのも事実。そんな中に舞い込んだ一隅のチャンス。
縋らない訳がない。例えどの様な悪条件でも必ず耐え抜いてみせる。そう思い提案を呑むが、後にそれを後悔する事になる。
「…………うぐっ、なんという……」
ある程度は予想していた。足元の巨大な花が開いた先にある消化器官。彼女等は捕えた物を捕食、ないし苗床にする性質がある。
話からするに今回は後者の様だが、それでも予想していた以上に醜悪且つ残忍なモノに思わず顔を背けてしまう
そんな中身体がゆっくりと蕾の中へと埋没させられていく。脛の辺りまで飲み込まれたと所で穴が収縮し、ガッチリと固定して
「ふあぁぅ！んっ、うあっぁぁ！！！！」
にゅる、じゅぶ……ブーツ越しに補虫袋の触手が愛撫が始まった。そして逃げれない様にと花弁に腰を挟み込まれる。

「……くっ、わかってはいたが、フェアでは…ない、のぅ…ああぁぁ！！じゃが、必ず抜け出して…うぷっ！？」
言い終わる前に唇を再びふさがれる。それだけでなく、四方からアルラウネに抱きとめられ愛撫されて
服の内側に入り込んだ触手が胸元を激しく攻め立てる。秘部に這い回る触手が上下に激しく擦り上げる
マシュマロの様に豊満な胸に頭部が挟み込まれる。なんと心地よい物か。瞬く間に甘い快楽に漬け込まれ、シャーロットもまた喘ぎ声を上げ始める

「んんんぁぁぁ♪あんっ…ちゅ、じゅる…ぷぁ…う、くぅ…ん♪」
だがどれだけ声をあげようとも、その意志だけは揺るがず、なんとか逃げ出さんと脳内をフル回転させる。

「あらあら、甘い声上げちゃって……
　ほら、どんどん呑み込んでるわよ？　このまま食べられちゃって、いいの……くすっ」
「あは、お姉さん可愛い……ん、ちゅうっ……
　おっぱいもどぴゅどぴゅ出ちゃう体質に、してあげるからね……」
「私の愛撫で感じているのですか？　あなたの純潔も奪っていないというのに？　情けないですね……
　そんな方には、お仕置きが必要ですね……ふふっ」
「ん、ちゅっ……私の麻痺液で何もできずに呑み込まれていく気分、どうですの？
　すぐに気持ちよくなりますわぁ、安心して汚されるといいですのぉ……じゅるるっ」
「こんな風にされて感じちゃうなんて、えっちだね……？
　ふふ、おまんこも汁でぐちょぐちょ……私たちに犯してほしいって、ひくひくしてるよ？」

全身に集り、愛撫して、舐め回して、絡み付いて。口々にシャーロットに話しかけて、徹底的に彼女を屈服させようとして。
徐々に熱くなっていく彼女の身体が、全身性感帯になるのは遠くない。そうなってしまえば最後、アルラウネたちの苗床となる運命が待ち受けているだけ。
幾ら思考を巡らせても、自らの体が動かなければ意味が無いのだ――そして、その思考さえも奪われようとしている。
シャーロットの胸を舐めしゃぶっていたアルラウネが、「お仕置き」とばかりに一層強く乳首を吸い上げ、背筋の触手と連動させて一気にシャーロットから冷静な思考を奪っていく。
彼女の陰唇も、五人の責めですっかり濡れ、ひくひくと子種を欲していて……数の暴力で嬲られれば、絶頂する時間も五分の一だった。

「それじゃあ、犯してしまいましょうか？
　私たち五人の子供、きっかり孕んでもらうわよ……？」
「私たちアルラウネの赤ちゃんはね、女の人の体内で育つんだよ……だから、ねぇ……
　アナルもおまんこも全部、犯し抜いて壊してあげる……ふふふっ」

そして陰唇を愛撫していただけの触手は、ついに先端をシャーロットの双穴に向け、ゆっくりと挿入する……
膣と直腸に入り込んだ触手は、お互いに絡み付いて極太の触手となり、体内の深く深くへと進んでいく。
やがてある線を超えれば、唐突に引き抜いてまた挿入を始めて。一往復が冗長なピストンが、開始されていた。
だんだんとそのペースは上がり、ぐちゃぐちゃと淫らな音が立ち、今やシャーロットの全身はぐちゃぐちゃの粘液まみれで……
食人花はシャーロットの太腿まで呑み込み、下半身を肉壁で執拗に愛撫して、ブーツをじわじわと溶かしていく。
毛氈苔のような粘着触手が彼女の身体を固定し始め、蠅取草のような花弁は半数以上が彼女を貪っていた。

「落ち着いてね、お姉さん？
　動かなかったら、すっごく気持ちよくなれるんだから……」
「私たちの与える快感に、どうぞ身をお任せください……
　そうしていれば、あなたが痛みを覚える必要など、殆ど無いのですから……」
「くすっ……お尻の穴もおまんこも、私たち好みに仕立て上げてあげますわぁ……」

楽しげに笑うアルラウネの内、一人が何かに気付いてシャーロットの目元に近付く。
快感に潤むシャーロットの目元。そこに魔物特有の長い舌を這わせ、ちゅるちゅると舐め取る。

「そんなに気持ちよかったですのぉ……？　ふふっ、美味ですわぁ……あなたの涙、最高ですのぉ……
　このまま全身の体液を味わうのも、悪くないですわねぇ……」
「それは名案ですね……くすっ、あなた様の陰核、いただきます……はむっ、ちゅるるっ……」
「あー、それはダメですのぉ！　私が思い付いた方法ですのにぃ……」

それを皮切りとして、四人のアルラウネたちはシャーロットの目を舐め回し肌を舐め回し秘部を舐め回し、血管の集まった陰核にしゃぶりついていく。
そんな状況でも、シャーロットを抱き締めるアルラウネは楽しげな微笑みを浮かべているだけで――それは、最後にシャーロットを苗床にし、いつまでも胎内で性奴隷とする確信があるから。

/そろそろ時間が押し迫ってきたので、よろしければ凍結をお願いします。
/空いているのは来週の同じ時間ですので、お待たせしてしまいますが……

【了解しましした…。が、来週は少し厳しいですね。来週の日曜日でよいでしょうか？】

【分かりました。では来週の日曜日、よろしくお願いします】

【了解です。時間は今日と同じ位でよいでしょうか？】
【ともあれ本日お相手くださり有難う御座いました。失礼します】

【そうですね、だいたい同じ時間で】
【こちらこそお相手ありがとうございました。スレをお返しします】

【すみません、急用が入ったので日曜日は厳しそうです……】
【次週の同じ日付なら空いています】

５７５

【返事送れて申し訳ない。】
【まだ見ておられるだろうか…こっちは明日はちと都合がつかないので】
【本日夜２０時頃からなら時間開いてます。お返事お待ちしてます…】

無理

【見落としてました……まだいらっしゃいますか？】

【申し訳ない。深夜帯は寝ているもので…ともあれまだ見ておられて何よりでした。】
【とりあえず平日なら２０時〜なら居るので、いける日でお願いします。】
【日曜日は昼間からでも回せます】

５８０

なんていうか
素晴らしいスレかなと思ったら
そうでもなかった

亡くなられた原田さんの痴漢冤罪事件の悲劇を知ろう

事件の真相を知り、みんなで支援しましょう。

フジテレビが報じた事件の特集番組
http://www.youtube.com/watch?v=_No0gcB7g2g&list=PLCEEAA254456EC5A3

次回、第十一回口頭弁論は
５月２０日（月）１１時より、東京地方裁判所第８０３号法廷にて開廷されます。

【名前】 シャーロット・クライシス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【容姿・サイズ】16cm　45�` B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
【髪型】 腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。
そして身の丈より少し短い程度の刀状の剣を装備しています。
【希望シチュエーション】植物系の魔物に取り込まれての陵辱。
最終的にはその植物と同化させられ、苗床・同族を繁殖させる機関にされるといった流れを希望します。
【備考】しゃべり方が少し年寄り臭い。
【ＮＧ】切断等

【待機します。】

【っと。身長の方は165cmじゃな…】

５８５

【２１時頃まで待機しています】

【待機を解除します】

【本日も待機します】

【私用により待機を解除します。】

【本日も待機します】

【待機を解除します。】

【待機します。】

ようこそ

ここへ

５９５

希望シチュが凌辱だからかな？人来ないの。

【名前】シャルロット
【種族/職業】人間/聖騎士
【年齢】２４
【外見】ほどよい肉付きで均整がとれたプロポーション
目は大きくややつり目、碧眼
身長１６５ｃｍ　体重４７ｋｇ
【髪型】セミロングのパーマがかった赤髪
【服装】革製の服の上に銀製の装飾鎧
装備箇所は胸、肩、下腕、脚
下はミニスカート
【希望シチュエーション】不定形の触手型モンスターに捕らえられ、全身の穴から侵食、同化
脳まで支配され、醜いモンスターとして生まれ変わる
【NG】スカ
【備考】

【トリ忘れました；】
【待機します】

パク

６００

ロール希望

【名前】西条碧
【職業】地球防衛隊員
【年齢】16
【髪型】胸にかかる青いストレートロング
【服装】夏服セーラー服、パンツは白と水色の縞パン
【顔付き】瞳は黒で二重で丸みの輪郭の人形みたいな童顔
【身長】157�p
【3S】B85W56H82
【性格】真面目な良い子で正義感が強い

【名前】栗原由里花
【職業】地球防衛隊員
【年齢】16
【髪型】オレンジの肩にかかるサイドポニーテール
【服装】夏服ブレザー、パンツは純白
【顔付き】瞳は茶色で二重で小顔で大人しい雰囲気の顔付き
【身長】159�p
【3S】B93W59H87
【性格】明るく勝ち気

【希望シチュ】巨大怪獣に舌責めされて、先にどっちか一人丸呑みにされて、残った一人も更に舌責めされた後に丸呑みされて体内で衣装が溶かされる
【NG】グロ、スカ、痛々しい表現
待機します

【落ちます】

うふ〜ん

うふ〜ん

がっつりと女の子を丸呑みにしたい気分に…
ということで捕食側で、被食者募集してみます

【名前】 シャーロット・クライシス
【種族/職業】人間/冒険者
【年齢】 20
【容姿・サイズ】165cm　45�` B89/W56/H80
キリッとした目つきに歳以上に大人っぽさを感じさせる顔立ち。
【髪型】 腰まで届く程の黒髪ロングヘアー。それをポニーにまとめている。
【服装】 二の腕までかかる白のグローブに、太腿付近まで覆う同様に白のブーツ
軽装備を重視してのライトアーマー。 同じく動きやすさを重視したミニスカート。
そして身の丈より少し短い程度の刀状の剣を装備しています。
【希望シチュエーション】植物系の魔物に取り込まれての陵辱。
最終的にはその植物と同化させられ、苗床・同族を繁殖させる機関にされるといった流れを希望します。
【備考】しゃべり方が少し年寄り臭い。
【ＮＧ】切断等

【待機します。】

体重軽すぎ

【17時頃まで待機しています】

〉〉606
【今晩　21：00位からならお相手出来るんですが】
【それでもロールして頂けるでしょうか?】

【こちらの希望は　キノコとラフレシアを】
【組み合わせたような魔物で】
【蜜を霧状のガスにして噴霧しながら】
【同化していくことを考えています】

６１０

>>609
【21時頃からですね。了解しました。またその時に覗いてみます。】
【では一度待機解除します】

【シャーロットさんとの待ち合わせで】
【スレをお借りします。】

【少々遅れました。改めてこんばんわ。】
【簡単にシチュを決めたいと思いますがどうでしょうか？】

>>613
【こんばんは お待ちしておりました】
【私の方は、魔物討伐の依頼を受けた】
【シャーロットさんが怪物へ挑むも、噴霧された蜜に】
【まみれながら苦戦していき花弁内に取り込まれて】
【責められるということを考えています】

【シャーロットさんは　何かご希望はありますか】

【流れの方はそれでお願いします。】
【そうですねぇ…此方からは今の所は。】
【花弁内で取り込まれ犯され完全に部位として同化させられるという形でしょうかね。】

【承知しました。】
【部位と同化するなら、少々グロテスクですが】
【今まで捕食された　人間の顔が口を開けたような形で】
【浮き出てて　そこから蜜が噴射され】
【シャーロットさんも　その一部になるという設定でいきましょうか？】

【それと　花弁内では養分補給のため】
【搾乳表現を取り入れること御容赦ください。】

【了解しました。グロ表現は問題ありませんので…】
【書き出しの方はどちらからいきますか？】

【私から　書き出します】
【少し時間を頂戴しますね。】

【了解です】

（薄明りのさしこむ森の中）
（妖しい煙と臭気が立ち込めている）
（辺りの新緑や常緑は変色し、生気が枯れ果てていて）

「きゃぁあああ　助けてぇ〜〜」
ぐぷ・・・じょぷぷぷ
（静寂を突き破るような悲鳴とともに）
（鹵獲物を呑み込まんとする花の不気味な容姿が）
（一際陽光のもとへ曝け出されていき）

（この花は美しさを愛でる為でも、癒しを与える為でもなく）
（獲物をを得るだけに咲き続け、次なる養分を待ち続けていた）

【このように書き出してみました】
【改めて　宜しくお願いします。】

（人を襲う食人植物が居る。そしてその植物を退治に向かった冒険者は悉く帰ってこない。）
（その情報を聞き、ギルド内でも1.2の実力を誇るシャーロットは件の植物が生息するという森へとやって来た）

ふむ、成程…この周囲だけ一際生息域が乱れておるな…
そしてアレが件の食人植物か…
（腐敗した植物が放つ独特の香りに思わず顔を顰めつつ、少し離れた箇所からその植物を見やる）
（その一体だけ、異常なまでに多きな花弁を広げる一輪の花。それは明らかに人よりも大きくて。）
巨大な幹に、中央付近には捕えた獲物を取り込むための穴だろうかが見て取れる。）
（そしてその周囲に散らかる犠牲になった人の遺留品）
(間違いなくターゲットの植物だ。どうしたものかと冷静に分析しつつ出方を伺う）
（自分の獲物は二振りの刀のみだが、果たしてアレを屠る事は出来るだろうか…）

【こちらはこの様な形でしょうか。】

ゴボッ！　しゅるるる〜〜
（自らを討伐へ来た冒険者の存在を）
（生物的感覚から感じ取ったのか）
（植物の動きが俄かに慌ただしくなり）
（花台には犠牲者の臨終の苦しみが読み取れる）
（苦悶のレリーフが浮かび上がっていき）
（
めきめきめきぃ!!!!!!
びゅるぅん！！！
（何もないであろう　植物の周囲の地面から）
（餌・・・・　すなわちこれまで訪れた冒険者を）
（鹵獲したと思われる触手が現われて）
ぐぐ・・　おおおおお
（次なる獲物　シャーロットに這いずる）
（腕を伸ばしてきて）

なぁぁ！？
（流石に驚愕した。花弁まではまだかなり距離があるのだ。なのに植物はそのツル状の触手
を此方へと伸ばして来る。ソレもかなりの速度でだ。だが）

ふんっ…こうなれば真正面から切り伏せるのみ！破ァ！！
（伸び来る触手を二刀で切り裂き、そして一気に肉薄する）
（そこでシャーロットは溜まらず足を止めてしまう。花台にはおびただしいまでの人の顔が浮かんでいたからだ）
（よく見ればシャーロットも知っている顔が何人か浮かんでいて。これには流石のシャーロットも背筋に寒気を感じてしまう）

…はっ、いかん、気おされている場合じゃない…な、ゆるせ…破ぁ…斬！！
（犠牲者に祈りを捧げ、一気に幹に刀を突き立て切り裂こうとするが…）

（ほんの一瞬のためらい・・）
（仲間との惜別や後悔の念を捨て）
（すべてを飲み込んだ魔物へと切りかかろうとした刹那だった）

ぷしゅううう・・・うううううぅぅ〜〜〜
（斬りかかろうとした　シャーロットの顔と対峙した）
（苦悶の表情から霧状の噴霧物質が浴びせかけられていき）
（寸時もえず、粘り気のある樹液と形を変えていく）

ひゅん！！　ばち〜〜ん！！！
（高速で打ち出された触手は）
（彼女の獲物を落とそうと　本体と連携し）
（斬りかかろうとした冒険者の胴体へ一撃を打ち据える）

（斬り裂こうとした刹那の出来事だ）
（突然眼前に人の顔が飛び出してきたのだ。思わずギョっと身体を硬直させてしまった）
（それがシャーロットに取って致命的な仇となってしまう）

うぶっ……！？くあっ、臭っ…なんじゃこれ…は…！？
（咄嗟に顔を覆い隠すも、幾許かは吸い込んで。そして全身にモロに噴霧物質を浴びてしまった）
（それらは瞬く間に粘着性の物質へと変わり、シャーロットの動きに、剣の切れ味に致命的なダメージを与えて）
（粘ついた切っ先では切れるはずもなく、そしてそれと同時に襲い来る触手の動きに数手遅れ、結果…）

かはぁぁ！！！！
（メギッ…と小気味良い音を立て腹部に直撃。そのままシャーロットは背後の幹に全身を強く打ち付けられてしまう）

しゅるるる・・・
（幹に体を打撲し、液体により動きを封じられた冒険者を見て）
（触手が一斉にまとわりついていき）

きゅる！　ぎゅる！！
（胴や手　あるいは首へとつた触手が絡まりだし）
（それは　今前の獲物姿と同じような状況で）
（ずるずるとシャーロットを主のもとへと引きずっていく）

かはぁ〜〜〜ぶしゃああああ!!!!
（ひときわ大きな花弁のもとへ捧げられた）
（冒険者に対し、とどめとばかりに）
（蜜の洗礼が鼻先から　浴び注げられていき）

ぐっ……油断、した…はぁはぁ…
（なんとか体勢を整えようと起き上がる。がしかし）

ぎゅる、ギュルルル！
（両手足首胴…此方の動きを封じるかのように触手が絡み付いて）
カハッ！！！
（首元を締め上げれば苦悶の表情を見せるシャーロット。）
（そして引きづられ始めると、痛む身体に鞭を打ちながら抵抗するがその力は凄まじい物があり…）

うああぁぁぁ！！！？
（身体がふわりと宙を浮く。大の字に広げさせられながら、シャーロットが眼下にせまった花弁に驚愕した）
（まるで生物の体内を彷彿させる内部。そこから漂う異臭…全てがおぞましくグロテスクな物で）
ぐっ、は、離せ！離せぇぇぇ！！！！！
（ジタバタと足掻くシャーロット。その前に先ほどの花弁が近づいてきては大量の蜜を此方に吹きかけて来る）

ぶほっ！？ごほっや、やめ…ろ…！がふっ、こふっ…あ、ぁぁ…
（瞬く間に全身がドロドロにコーティングされていく。体内にも大量に摂取させられ、程なくすると意識が朦朧とし始め
そしてぐったりした様子で触手にぶら下げられる形になってしまう）

しゅうううぅぅ・・・
（目標物の抵抗が収まるのと同時に）
（異臭を放つ強烈な蜜の噴射が収まって）

ぐっぐぐぐ・・・・
じゃぽ・・・ぐむぅじゃぱぱ・・・
（まとわりついたツタが、不気味な花弁の内部へ）
（弱り切った冒険者を放り込んでいって）

ぐむ・・・　ぎゅむぅぐむむぅ
（生物の食道のように繊毛が蠢くその内部は）
（ひときわ大きな音を立てて食物を飲み込んでいき）
（その繊毛は獲物を内部で優しく包み込む）

【今日は　0時半くらいで凍結は可能でしょうか?】

う、うぅぅ…………
（粘液でコーティングされ、そして蜜の効果なのだろう、身体に力が入らない）
（そうして遂にシャーロットは花弁の中央部へと引きずり込まれてく）

あ、あぁぁ…嫌、じゃ…はな、せぇぇぇ！！！
（抵抗出来ないシャーロット。彼女でもコレまで取り込まれて来た被害者達と同じように）
（恐怖し、声を上げ始める。しかし無常にも彼女のブーツからゆっくりと中へ中へと引きずり込まれていく）
（つま先から太腿。そして下半身が飲み込まれていく）

ぐじゅ、じゅぶぅ…！！
（直ぐ近くからおぞましい音が聞こえて来る。自分が飲み込まれていく音が）
（何とかしないと。そう焦るも身動き一つ取れない状況では打破する事はできない。）
（そして遂に…
あ、ぁあぁぁぁ！おぶっ、だれ……か、ぁ…
（頭部まで完全に飲み込まれてしまった…）

ぁぁぁぁ…………！！！
（じゅるぅ…ぐじゅるっ、じゅぷぅ…ぎゅむぅ…！
（内部に取り込まれどんどん奥へと運ばれていく）
（その間にもシャーロットは味わうかのように揉み解され繊毛に何度も身体を嬲られてしまう）

【はい、それで構いませんよ】

ぎゅむぅ・・ぐむぃ　むぅ
（討伐者から獲物へと姿を変えたシャーロットを）
（花弁と繊毛は淫らに包み込んでいき）
（快楽にもにた手つきを与えてきて）

にゅるる・・・もにゅもにゅ
（繊毛触手の何本かが）
（彼女の蜜により汚されたブーツや鎧の隙間から入り込み）
ぎゅぷ・・もにゅんもにゅん
（シャーロットの女性を際立たせる）
（胸や太ももにも蜜を丹念に塗り込んでいく）

【時間的にここらで凍結して貰って宜しいでしょうか？】
【再開は一応明日21時から回せますが…】

【承知しました。】
【私は　明日の21時からで構いません】
【お待ちしております。】

【すいません遅れました…まだみておられますでしょうか？】

【はいおりますよ】
【書き出しお待ちしております】

【すいません少し確認なのですが現状は花の中心で、花弁に包み込まれているという形でよいのでしょうか？？】

うぐっ、く、ぁぁ………
（両手足に絡みついた触手を振り払う力は既になく。シャーロットも捕食者として
花に飲み込まれてしまった）
（内部で繊毛触手が全身を嘗め回すように絡みつき刺激を与えてくる。その度に
経験の少ないシャーロットは喘ぎに似た声をあげるが…）

な、ぁぁぁ！？どこに入り込んでおる…！？
やめ、ろぉ…！くぁんっ、妙なネトネトを…我にぬりつける、なぁ…

【現在の状態は　呑み込まれた花の中に】
【空間があって、その中でぐったりしている】
【壁を構成している　繊毛触手が鎧の隙間から】
【入り込んでいる状態を想像して頂ければと思います。】

【鎧の破壊はどのように行えばいいでしょうか？】

【無難なところで粘液による消化でしょうか？】
【それによりシャーロットも消化されてしまうのでは…という恐怖心を与えられるわけで】

くちゅくちゅう・・・　ぬちゅらぁ
（異物による不自然な快楽の押し付けは）
（なおも留まる事を知らず　むしろ激しさを増していき）
がちちゃがちゃ・・・
（冒険者を危機から守る為にある軽装鎧は）
（今や触手たちの進行に　ただ軋む音を激しく鳴らし）
（その刺激は　身体に着実な火照りを与えていく）

むにゅにゅ・・・ぐっぐぐぐ
（壁の中から　大蛇のように太い触手が現れ）
（その先端には　先程まで苦悶の表情を浮かべていた）
（犠牲者たちの顔が著されていて）
にゅるるる〜〜
（シャーロットの四方を　取り囲んで）

【お待たせしました】
【顔型触手を作って　そこから溶解液噴射と】
【搾乳をやってみようと思います。】

んふぅ、くぅぅぅ…ふぁあぁぁ！！！
（衣服の中をどんどんドロドロにされていく）
（粘液に媚薬成分でもあるのだろうか、どんどん身体が火照っていく）

う、くぅ……！？な、なんじゃ…うっ！？
（周囲から四方を取り囲むかのようにひときわ大きな触手が。その先端がどんどん
人の形をかたどりやがて苦悶の表情を作り此方を羨むかのように見つめてくる。
まるで人の形をとっている自分が恨めしいかのように…そのモノたちがゆっくりと口を開けはじめれば先ほどの粘液が覗く）
い、嫌ぁ！！やめろっ、やめろぉぉぉぉーーー！！！

【了解です。あとどういう風に同化にもっていきましょう？】

くちゅ・・・とろろ　くちゅん
（微熱を感じ始めた　獲物の変化を）
（触手が敏感に察知し　粘液を塗りたくる動作から）
（乳頭や脇などを手でもみこむように侵し）

にゅろぉおおお〜〜
（人頭触手が　シャーロットの傍ら迫る）
（それも彼女が女性であることを際立たせている豊満な胸に目をつけ）
ぷしゃあぁ〜〜〜　どぽぉぽぽ。。。。
（あの強烈な蜜の噴射がバストへ向けて来るかと思われたが・・・）
（　鎧がぬらぬら溶け　粘液質に照らされた乳首が形を表して）

【同化のやり方としては　床部に隠されていた雄花と】
【性行為をし、搾乳状態のまま栄養源として苦悶の表情で】
【一体化していくことを考えてます。】

ふうぁぁ…んっ、ぁ、ぁぁ！！
（鎧の下から、こまやかな触手がどんどん動きを活発化させてくる）
（乳頭に脇といった敏感な部分にも大量の汚濁汁を塗り込みもみこんで来てはシャーロットも喘）

う、あ、ぁぁぁ……！！！！！！
（どぽっﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…大量の汚濁汁が自身の体に吹きかけられていく。それも人間の頭部を模した触手の口元からだ）
（瞬く間にシャーロットを粘液漬けにしていく中、鎧が溶け落ちるかのように崩れてしまう）
そん、な……我の、鎧が…衣服も？！あ、ぁ……
（これにより完全に丸裸にされてしまったシャーロット。粘液でよりエロティカルに体のラインが際立たされて）

【了解しました。】

とぽ・・とぽ・・・
（不気味な口から吐きかけられた職種により）
（金属質の鎧がもろくも崩れ落ち）
（いま　冒険者は生まれたままの姿で触手群の前に晒されて）

にゅるうる・・・
（女性らしさを　際立たせた彼女の裸体に）
（二体の人頭触手がその胸元の果実を口に携えんと）
（じりじりとせまってきて）
はみゅん・・・　にゅちゅううう〜〜〜〜!!!
（ついに両乳首に対する　強烈な吸引が開始されるが）
ちゅぺっ・・・！
（何かが足りないのか　粘液質に包まれた乳首が吐き出される）

【すいません　打ち間違いがありました】

（不気味な口から吐きかけられた汚濁液です）

う、うぅ…はぁ、はぁ…………
（シャーロットは粘液から分泌される媚薬効果のせいもあってか
完全にぐったり項垂れてしまって）

かぷっ！ちゅぷり…！！！
ひっ！？あ、あああぁあぁぁぁぁあーーーー！！
（全裸にされたシャーロットの両乳首に人頭触手が吸い付いたかと思えば次の瞬間）
ドクン！！と全身にすさまじい疲労感が押し寄せてきた。そう、シャーロットの生命力その物を吸い出されたような感触に襲われたからだ）
ア、ァァ…
（痙攣するシャーロット。だがすぐに吸引が終わり、解放されればたまらず肩で息をはいて）

ぬろぉぉぉ・・・・
（快楽と凌辱の責めから解放されて）
（ぜぇぜぇと息をついている　獲物に対し）
んみゅうう〜〜〜　ぷにゅう
（人頭触手の責めが再び開始されようとして）

つぷ・・・　にゅるん！・・つぷぅ
（粘液を塗り込んでいた触手群が）
（更に目的を変え　乳穴への進行をしていき）
（先ほどの行為は生命力のみでなく）
（　シャーロットの母乳を得ることが真意だと分かって）

【シャーロットさんの方は】
【今夜は　何時くらいまでロールが可能でしょうか？】

【少しやりにくい書き方だったのか】

【一旦、離脱します】
【もし見られていましたら　続きの書き出しをお願いします。】
【私の方は　21時以降なら再開できます】

さむい

【返事遅れました。昨日はあそこで寝落ちしてしまいましたので…。】
【もし良ければ本日21時頃よりおまちしています。】

【分かりました】
【お待ちしております。】

あと二時間

シャーロットさんとの】
【ロールでスレをお借りしています。】

【ゴメンなさい！！急用が出来て本日回せそうにないです。】
【明日の同じ時間からに変更させてもらえないでしょうか？】

【あっ　そうだったんですか】
【では　明日の同じ時間に再開ということで】
【スレをお返しします。】

【すいません。お手数かけますが宜しくお願いします】

【伝言にお借りします。】
【申し訳ないです。本日も私用の方が長引きロールできそうに無いです…】
【再々延期になりますが水曜日頃でお願いできないでしょうか…。お返事お待ちします】

【そうですかぁ】
【では、水曜の２１：００頃に再開ということで】
【お待ちしております。】

延期

【名前】カプリース・プリム
【種族/職業】人間/魔女(生きたままで肉を食べると、魔力が得られるらしい。)
【年齢】18
【容姿等】166cm　50kg　B・C85　W63　H86
黒髪ストレート、やや青白い肌、パイパン
【服装】
脱がされ全裸
【希望シチュエーション】
逃げられない状況で、小型〜中型(大きくても人の背丈くらい)の魔物にジワジワ食われるとか。
太ももを食べられたり、子宮や内臓を引っ張り出し食べられたいです。
痛みが性的快感に置き換わる特殊な体質です。
快感の断末魔を上げながら食い殺されたいです。
【NG】
スカ(魔女はう○こしないという設定でもいいかも。)
腸の中は綺麗です。
【備考】
グロ・リョナなのでスレ違いかな？
他にオススメのスレがあればご指導下さい。

落ちます。
設定は一旦リセットします。

【シャーロットさんとのロールで】
【スレをお借りします。】

こない

【お待たせしました。今回は此方からのレスですね。もう少しお待ち下さい】

ふぅ……ふぅ…ひぐっ！？
や、やめろぉぉぉぉぉーーー！！！！
（ようやく止んだ人頭触手による責め。だがそれも一瞬の事で）
（再び首をもたげ、乳房へとそのおぞましい唇を近づけて来る）
（必死で身体を揺するもビクリとも動けないシャーロットは為す術なく）

あ゛あぁあぁっぁあぁ！！！！！！
んぉぉぉお！中、乳の中にはいって…あぁぁ！
出る、わけなかろぅ…やめ…！？そん、な…あ、ぁぁ…
（当然ながらシャーロットは独り身ゆえ経験はなく、本来なら出るはずもないのだが）
（乳穴を弄られ程なくするとピュルルッとミルクがあふれ出し、それを触手へと生命力と共に吸い上げられていく）
あ、あぁぁ…………
（力が抜ける、それに伴い身体が暑くほてりあがり始めて）

おおおお・・・
（わずかな力で　抵抗の意志を見せるも全くの意味をなさず）
（憔悴しきった　兎を追い詰める狼のように）
（討伐者のもとへ　おぞましい触手群が迫っていき）
じゅうるる・・ごきゅごきゅう
（乳坑への刺激によりまろびを吹きだした）
（冒険者の両胸、その母乳をはしたなく喉を鳴らしながら）
（人頭触手が味わっていく）

んちゅ・・ちゅ、ちゅ
（異形の乳飲み子は　シャーロットの上気を感じると）
（一層激しく吸い付いてきて）
（飲みほされていく彼女のミルクが　触手の中に）
（植物の内壁に白く映って　一層被虐感を立たせていく）

んみゅく　ずにゅにゅにゅ?
（乳房を凌辱されている　シャーロットの足元から）
（先ほどの腐臭より　一段と強い臭いを持った突起物）
（それは　どう見ても男性器のしか見えないモノが盛り上がってくる）

【今夜も　お時間の許す限り】
【宜しくお願い致します。】

んあっ、あぁぁぁぁ……♪
（何時頃からかシャーロットは悲鳴ではなく、喘ぎ声さえ上げ始めていて）
（強気な瞳もその色を失いつつあり、植物の肉壁に移る自らから流れ出た
母乳を見せ付けられれば茫然自失にもなろうというもの。）

んぁ、ぁぁぁぁーーー！！
（より一掃吸引が強められると全身を激しく痙攣させて）
（そんな中、下のほうからより酷い腐臭を撒き散らしながら、明らかに男根にしか見えない
触手が競りあがり自らの秘部目指して進んで来る様を見れば、虚ろな瞳にも光が戻り、顔を青ざめさせて）

あ、あぁぁぁ…っやめろ！！！くるな、くるなぁぁぁぁぁぁ！！！！
だ、誰か！誰か助けてくれぇぇぇぇ！！！！！！
（自分が討伐しにきた植物に返り討ちに会い捕えられた惨めな生贄は
別の誰かに助けを請うしか最早できなくて）

ぷぴゅ・・・　ぷぴゅ
ぎゅむむ。。ぎちちち
（助けを懇願する　シャーロットの声にも臆することなく）
（先走りにも似た溶液を噴出し　雌蕊を目指す）
（男根触手の競り上がりは止まらずに）
んちゅうう〜〜〜　ちゅぷ
（同時に激しい乳飲み子のやみくもな吸い付きも）
（未だ留まることなく　彼女に思考させるということを放棄させていき）

ぎゅにゅ！
ぎりりり?!!　ぎちち・・
（ついに　シャーロットに対する）
（植物の強引ともいえる膣口への）
（侵入が開始されて）

んああぁあぁぁぁ！！！ふぁ、あぁぁぁ♪
（真下に絶望が迫ってきているというのに、胸元を吸引を激しくされると
喘ぎ声が漏れ出てしまう。それ程にシャーロットは浸食されているのかもしれない…）
（どんどん考えるという事が辛くなり始め、与えられる快楽に享受しようと始めて）

んあ、あぁぁ！！！！！！
痛いっ、いや、ぁぁぁ！！ぬいて！ぬいて、くれぇぇあぎぃぃぃ！！！！？
（酷い腐臭を放つ肉棒が無惨にも自らの秘部へと差し入れられて）
（イヤイヤと頭を振るも、触手の進入は止まらず呆気なく破瓜を散らされ、何度も子宮口を圧迫されて）

くちゅくちゅ・・
（胸元からの吸収はやや弱まり）
ぐにゅにゅ・・
（冒険者そのものを取り込もうとするのか）
（触手が壁へと伸縮していきだして）

にゅちぃ?!　にゅちぃ！！
（処女膜を突き破った　突起物は）
（無作法に冒険者の内部を犯し突きまわしていき）
（その結合部が　ぽわぁ・・と熱を帯び　絶頂の近づきを知らせる）
がくんがくん・・?
（それに合わせて　シャーロットを拘束する触手も）
（上下動を繰り返していく）

【ゴメンなさい。そろそろ明日に差し支える時刻なので凍結して貰えればと思います。】

【分かりました　再開はいつがいいでしょうか？】
【私は金曜の21：00以降ならおｋです】

【了解です。では金曜日の２１時でお願いします。】
【本日もお相手してくださりありがとうございました。】

【こちらこそ　有難うございました】
【おやすみなさい】

今に始まったことじゃないとはいえ終了宣言無しの立ち消えが多過ぎ

６７５

てす

タイ

モグモグ

完食

６８０