女の子を捕食しちゃうスレ 6食目

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1名無しさん@ピンキー
ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。

『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて死亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。

以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】

『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
女の子を捕食しちゃうスレ 2食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1176052741/
女の子を捕食しちゃうスレ 3食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226933231/
女の子を捕食しちゃうスレ 4食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/
女の子を捕食しちゃうスレ 5食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
女の子を捕食しちゃうスレ 5.1食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265210913/
2巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/15(水) 04:32:16 ID:Aq/7hPIj
【連絡遅くなってしまいすいません…】
【今夜は23:30頃からなら大丈夫そうです】
3ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/15(水) 21:43:13 ID:akFJ/Psz
【11時半ですね、了解しました】
【それまでゆっくりと待機しておきますねー】
4巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/15(水) 23:53:02 ID:Aq/7hPIj
【遅れてしまいました、暫しお待ちを…】
5巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/16(木) 00:27:05 ID:PB4rMaK4
ふふふ…嫌々言う割には随分と濡れて来ているようだが…べちゅり…

(突けば突くほど秘所から溢れるロージィの愛液を、時折突き上げを止めては舐めあげる)
(激しい突き上げの後に行われる、優しい舌の愛撫)
(繰り返されるローテーションは着実に、ロージィの内面から理性を削ぎ取ろうとしていた)

胸の柔な肉が顎に擦れる心地…舌の上で踊る美味な人間…くく…堪らぬな…
どうだ…貴様も前も後ろも下も全てが心地よかろう…?

(ロージィの身体の突起が当たる感触は、ドラゴンにとっても心地よく、舌の動きは一層活発になっていく)
(舌上に感じるロージィ自身の味わいと、舌先が舐めとる愛液の風味に増して行く唾液は、ごくごくと喉の奥へ飲み込まれ、
 代わりに体内から込み上げる熱い空気が荒く吐き出され、口内を充満していく)

【こんばんは、あまり遅くまでは無理ですが今晩もよろしくお願いします】
6ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/16(木) 01:01:30 ID:b56nRIpk
あっ!ふあぁ・・・くぅんっ!!や、やあぁんっ!!

(激しい突き上げも時折止まっては、擦り上げられた秘所を舌先で優しく撫で回され)
(緩急をつけた滑りつく刺激によって、大小の波の様に快感が強く押し寄せてくる)
(愛撫に反応して漏れ出す愛液も、唾液と共に掻き回されどこまでが自らのものなのか分からない)

あぁうっ!や、だっ!!やだぁっ!!もうやらあぁっ!!

(舌上のロージィに歓喜し、さらに動きを強める舌肉)
(押し潰される様に上あごに押し付けられ身動きを封じられては、抵抗も適わぬまま股への愛撫が続き)
(とめどなく押し寄せる快感の中、口内の熱く不潔な息が身体を満たし、だんだんと頭の中が白くなっていく)
(もはや何が嫌なのかも分からなくなってきたが、この現状から逃れたく、ただ声を上げた)

【こちらも遅くなりました】
【あと数レスにはなると思いますが、今夜もよろしくお願いします】
7巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/16(木) 02:15:08 ID:PB4rMaK4
なるほど…そうまでして嫌がるか…
ならば仕方ない…

(不意に舌による愛撫が止められ、ロージィは舌の上に横たえられる)
(そして上顎に押し付けられていた身体も、舌が元の位置へ下り始めれば、濃厚な粘液の糸を引いて引き剥がされていく)
(再び元の位置に戻された舌の上からは、初めて見た時と同じように広大な口内の様子が広がっていた)

少々物足りぬ気もするが…遊びはこれまでにしよう…

(すると舌先が持ち上がり、舌全体へ徐々に傾斜が付けられていく)
(斜めになった舌の表面を唾液が滑り落ち、その奥へと運ばれていく)
(唾液の滑り落ちた先…坂の終着地点に待つのは、ばくばくと蠢き獲物を待ち構える巨大な咽喉)
(ロージィの後方では咽喉が唾液を飲み下す音と、開閉を繰り返す肉の門が、来るべき獲物を捕らえんとしていた)

【すいません、体調的に厳しくなってきました】
【こちらはこれで凍結とさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
8ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/16(木) 02:19:45 ID:b56nRIpk
【はい、了解です】
【次回は金曜日の夜でしたら都合いかがでしょう?】
9巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/16(木) 02:26:10 ID:PB4rMaK4
【了解しました】
【金曜の夜であれば、また同じ23時半頃から大丈夫そうです】
10ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/16(木) 02:31:59 ID:b56nRIpk
【了解です、それではまた23時半頃からという事で】
【今夜もありがとうございました、次回もよろしくお願いします】

【台詞よろしく、物足りない事とかありましたら遠慮なく言ってくださいねー】
11巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/16(木) 02:37:28 ID:PB4rMaK4
【こちらこそ、ありがとうございました】
【むしろ私の方こそ上手く表現できていない感があり、申し訳ないです】

【では次回もよろしくお願いしますー】
12ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/17(金) 23:26:26 ID:4Bi62r+1
【こんばんは、少し遅れそうですが少々お待ち下さい・・・】
【今夜もよろしくお願いします】
13ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 00:00:51 ID:4Bi62r+1
んはぁっ、はぁっ・・・止まっ・・・た?うぅんっ・・・

(下腹部から舌先の感覚が消えたかと思えば、身体が粘つく上顎から糸を引きながら離れていく)
(舌肉が高度を下げ、視界は再び広い口腔全体が見える様に)
(しかしロージィの心は執拗な愛撫によって極限まで昂らされたまま)
(達する寸前で突然おあずけを食らう事となり、じんじんと疼く股を無意識に擦り合わせてしまう)

かっ、傾いてっ・・・!?あっ、ああぁっ・・・うあぁっ・・・!!

(足元が震えたかと思うと、舌肉がゆっくりと傾き始める)
(唾液と共に徐々に身体は舌の上を滑り、首を動かし後ろを見れば、ばくばくと蠢く巨大すぎる咽喉の肉)
(遊びはこれまでというドラゴンの言葉、ならばこれから待ち受けるのは、本格的な「食」の行為だろう)
(流れ落ちる唾液が物語るそれから逃れようと、快感で思うように動かない身体を必死に起こそうとする)

【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いします】
14巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/18(土) 00:43:43 ID:GahFslRQ
ふふ…ほれ、先ほどまでの機敏な動きはどうした?

(あくまでもゆっくりと、一気に落ちてしまわない程度の角度に保ったまま舌肉がうねうねと蠢く)
(体中をほぐされる様な舌のマッサージが、昂ったロージィの心をくすぐる)
(それはまるで目下に迫る嚥下への恐怖を、心地よさで覆い隠すかのようで…)
(持ち上がった舌は再びロージィを上顎に押し付け、あえて乳房と下半身だけが挟まれるような位置で固定する)
(少しずつ滑り落ちていけば、舌肉と顎に挟まれた部分は摩擦で刺激され、自由な頭を動かせば喉奥が迫りつつある様子が見て取れる)

ごぷっ…ごぇぇっぷぅ!!……

(迫りくる喉奥から、込み上げたゲップが吐き出される)
(体内の空気を直接運んできたそれは、口臭とは比べ物にならないほど臭く濃厚で、空気自体が粘っている様にさえ思える)
(これからロージィが運ばれる場所の環境を嫌でも想像させられ、そこは明らかに口内以上に酷い場所であることだろう)
(既にロージィの長い髪の先は、喉の粘膜に迎えられ、その奥へと吸い込まれつつあった)

【同じく遅くなりました】
【こんばんは、よろしくお願いします】
15名無しさん@ピンキー:2010/12/18(土) 00:58:12 ID:hxuzqazn
15
16ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 01:22:59 ID:x2xzRPnq
やぁっ、動いてっ・・・あうっ!?んうっ!!あぁん!!

(体中を揉み解すかの様な舌肉の動きが、呑まれる危機の中でも確かな気持ちよさを感じさせる)
(迫り上がる舌が上顎まで達し、胸から下が硬い顎肉と柔らかな舌肉に挟まれれば)
(傾斜を滑り落ちるたび、先程の責めで敏感になった部分が擦れ、再び快感をロージィに与える)
(またも自由を奪われ成すすべない現状、ならば、この快楽と一緒に受け入れてしまえば・・・)

うぶぅっ!?うっ、うぁ・・・うえぇ・・・うあぁ・・・

(快感に身体を震わせている間にも、体内への入り口はすぐそこにまで迫っていた)
(咽喉にもうすぐ届く、というところで大きなげっぷが吐き出される)
(体内から運ばれた濃厚で重い空気は、嘔吐感を催すほどで)
(その空気が満ちる場所へこれから運ばれるのであろう、もはや髪の毛は喉肉に咥え込まれていた)
17巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/18(土) 01:54:57 ID:GahFslRQ
ぐちゅ…にちゅ……

(舌を一際大きく動かせば、ゆっくりだった降下速度も一瞬だけ速まり、ロージィの頭が喉肉に当たる)
(喉の粘膜は舌よりも一層柔らかく、頭皮越しに包み込まれるような感触が伝わる)
(もはや髪の毛はその先にあるのか、ねちょねちょと何かが絡み合わされる音が頭の先から聞こえる)
(ドラゴンの熱い吐息が頭に直接当てられ、首筋から後頭部へ向けて流れていく唾液の様子から、
 先ほどまで見ていた蠢く咽喉がすぐそこにあるのだと実感できる)

ぐにゅん……ごぷぅっ!……

(急に頭上の喉肉が大きく蠢いたかと思えば、軽く開かれたその中へ首から上が一気に押し込まれた)
(顔中に張り付き絡みつく喉の柔らかな粘膜)
(優しく舐め回されるように、くちゅくちゅと顔面に絡みつき揉み扱かれる)
(下半身はなおも舌と顎肉が挟みあげ擦れ合い、巨乳がちょうど喉肉に引っかかり止められる)
(もはやドラゴンの舌の動き一つで容易く嚥下される寸前だった)
18ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 02:00:42 ID:x2xzRPnq
【今夜はこの辺りで凍結お願いできますか?】
19巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/18(土) 02:10:14 ID:GahFslRQ
【了解です】
【次はいつにしましょうか?】
20ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 02:13:34 ID:x2xzRPnq
【土曜日は夜11時頃、日曜日は日中から待機出来ます】
【明日の夜はご都合どうでしょう?】
21巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/18(土) 02:15:04 ID:GahFslRQ
【明日の夜は大丈夫なので、そんな感じでお願いします】
【おそらく日曜日の昼頃からも大丈夫かと思います】
22ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 02:17:34 ID:x2xzRPnq
【了解しました、では明日の夜という事で】
【なかなか進行できずすみません、また置きレスだけ出来ればします】

【それでは今夜もありがとうございましたー】
23巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/18(土) 02:20:49 ID:GahFslRQ
【はい、では明日の夜にまたお願いしますね】
【こちらこそ、ありがとうございましたーノシ】
24ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 23:11:39 ID:Ax/yQHLC
あ、あっ・・・やっ・・・

(大きく波打つ舌をぬるりと滑り、頭頂部に感じるのは喉肉のどこまでも柔らかで粘つく触感)
(そのままべったりと沈み込み、耳元で聞こえるねちょねちょという粘着質な音が一層近くなる)
(触れる頭皮が漏れる吐息の熱さを、ここが体内の入り口である事を否が応でも感じてしまい)
(食べられる、本能的な恐怖から、頭を起こし離そうとする)

っ!!??〜〜〜〜っ!!!!

(しかし、頭上が大きく震えたかと思えば、抵抗する間も無く頭が肉穴に咥え込まれてしまう)
(咽喉の粘膜は、ロージィを迎え入れるかの様に隙間無くぴったりと張り付き、くちゅくちゅと蠢く)
(そのまま肩まで狭い咽喉の中に押し込まれるが、その外にある胸から下は未だ舌と上顎の支配下)
(襲い来る上下違った快感と、口にまで肉が張り付く息苦しさから、声にならない叫びを上げ足掻き、悶絶する)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
25巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/18(土) 23:40:31 ID:GahFslRQ
【すいません、12:30頃まで遅れそうです】
26ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/18(土) 23:44:30 ID:Ax/yQHLC
【了解です、ゆっくりとお待ちしておりますので・・・】
27巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 01:06:38 ID:HRwg9yy2
ふふ…もはや抵抗など意味もあるまい…
力を抜き我に身を委ねよ…さすれば貴様の身も心も楽になるであろう…

(じたばたと悶えるロージィを嘲笑うように、口内の肉が下半身を弄ぶ)
(舌肉が尻をぐにゅぐにゅと揉み扱き、舌先は秘所を突きながらロージィを喉の奥へ押し込もうとする)
(しかし現状の狭い咽喉のままでは、乳房が入り口付近で引っかかり柔な喉肉に愛撫され続けるだけ)
(中途半端に喉奥へ咥え込まれたまま、延々とした快楽責めが続けられた)
(いっそ飲み込まれてしまった方が楽なのか、それとも吐き出されて解放される方が良いのか、
 まるでその境目を曖昧にさせる為であるかのように…)

さて…貴様のその身体、じっくりと堪能させてもらうとしよう…

(突然、ロージィの顔面に張り付いていた咽喉が広げられていく)
(いつでも広げることはできたのであろうが、大きく広がったそれは大人が立ったままでも通れるほどだった)
(ロージィの視界に映るのは、その先に続く食道の内部の様子)
(どこまでも深く細い肉の管は確実にドラゴンの体内へと続いており、それは吐息や声がそこから吐き出されてくる様子からも実感できる)
(そしてこれまで以上に舌の角度が増したかと思えば、ロージィの身体は一気に舌を滑り落ち、咽喉の奥へと落ち込んでいった)

【こんばんは、遅くなりましたがよろしくお願いします】
28ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 01:39:13 ID:hHARr1C0
んんぅ!!むうぅぅぅ〜〜〜〜っ!!

(再び下腹部に触れる、見えなくても分かる、肉厚の舌先)
(繰り返される秘所への突き上げは、狭苦しい咽喉へと身体を押し込む事無く)
(呼吸も難しい苦しさの中、またも強烈な快感を生むだけ)
(何の抵抗も無意味な中感じるのは悦楽と苦悶、気が狂いそうになる)
(早く解放されたい、せめて顔だけでも離して欲しい、それも駄目ならいっそ・・・)

ぷぁっ、はぁ・・・はぁ・・・堪、能・・・?あっ・・・ああぁっ・・・!!

(今まで密着していたのが嘘の様に、突如咽喉が開かれ大穴が広がる)
(ようやく満足に出来る呼吸、そして視界を開けば、食道の様子がありありと見える)
(終点が見えない肉色の下穴から、ドラゴンの濃厚な吐息が立ち上ってくる)
(すると突然舌が大きく傾き、身体が勢い良く唾液と共に穴へと向かう)
(抵抗する間も無く、力ない悲鳴を上げ、ついに体内への道を落ちていく)
29巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 02:16:21 ID:HRwg9yy2
ぐちゅ…ごくん!……

(咽喉が大きく蠢けば、ロージィの身体はいとも簡単に食道へと飲み込まれてしまった)
(大きく響いた嚥下音は、嚥下されたロージィ自身にも伝わりながら、狭い食道へと頭から押し込められる)
(ドラゴンにとってロージィなどほんの小さな肉切れ)
(外部から見ても喉の膨らみなど殆ど分からないほどだが、口元から垂れる大量の涎と満足そうな表情が、何か美味しいものを食べたことを表していた)

ぐふふ……ごちそうさま………
実によい喉越しであった…

(ドラゴンの実に満足そうな食事終了の声)
(大きく開かれたその口の中には勿論ロージィの姿など無く、汚らしい口内が映し出されているだけ)
(その楽しさとは裏腹に、飲み込まれた当のロージィに待っていたのは狭すぎる肉の通路)
(柔らかな食道壁は、ロージィの身体の凹凸に合わせてビッチリと張り付き、ゆっくりと体内へ送り込んでいく)
(押せば押した分だけ肉は伸び、力を緩めればバネの様にまた戻り身体に張り付く)
(粘液塗れの肉壁と、前後を取り囲む大量の唾液のおかげで身体はぐちゅぐちゅと擦れ合うものの、その進行はとてもスムーズだった)
(食道壁を擦るロージィの巨乳や、形の良い尻は、ドラゴンを一層満足させることになった)

……ぐぇぇっぷぅ!…

(突然ロージィの前面から濃厚なガスが込み上げ、身体と肉壁の僅かな隙間を通り過ぎていく)
(吐き出されたゲップは、ロージィの入る分のスペースを確保する為のものであろう)
(徐々に強まる体内の臭い、ドラゴンの鼓動、肉の蠢く音)
(それはロージィがこれから向かう場所を知るには十分すぎる情報だった)
30ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 02:58:05 ID:hHARr1C0
あっ、むぅ・・・!!た、食べられ・・・て・・・うぅんっ・・!!

(ごくん、という大きな嚥下音と共に、頭から食道に送り込まれる)
(顔も、胸も、腰も、手も、足も、身体全てを窮屈な食道壁にぴっちりと挟まれる)
(蠕動により肉の道をゆっくりと落ちて行くと、身体の隅々が粘液まみれの壁に刺激される)
(敏感な胸や股がぬるりと擦れる快感に、そのたび身体を動かすが)
(肉壁は動く分だけ伸びるだけで、動きを止めればまた元通りに身体に張り付く)

うっ、うぇぇ・・・うあぁっ、やぁ・・・ひうっ・・・!

(熱く、濃密な臭い空気が前方から噴出される)
(それは、正にこれから収められようとしている場所からそのままのもの)
(落ちていけばいくほど、ドラゴンの体内から響く音が、発される熱が、漂う臭いがロージィの感覚を支配していく)
(だが、生きたまま丸呑みにされ、もはや逃げようも無い事実が、抵抗の気を完全に失わせていた)
(ただただ与えられる感覚に従順に震え、受け入れていく)
31巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 03:01:43 ID:HRwg9yy2
【そろそろ凍結していただいてよろしいでしょうか?】
32ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 03:04:41 ID:hHARr1C0
【了解です】

【次回はどうしましょうか?】
【一応明日の日中なら1時頃から待機できますが】
33巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 03:16:09 ID:HRwg9yy2
【日中は多分大丈夫なのですが、何時頃来れるかまだ微妙な感じです】
【分かり次第連絡いたしますね】
34ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 03:18:35 ID:hHARr1C0
【分かりました、では昼からちょくちょく覗いて確認しておきますね】
【それでは今夜もありがとうございました、またよろしくお願いしますー】
35巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 03:20:54 ID:HRwg9yy2
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いしますノシ】
36名無しさん@ピンキー:2010/12/19(日) 12:53:34 ID:VbxwFEPt
パクっ
37巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 15:19:35 ID:4dNdrGaR
【ちょっと日中は厳しくなってしまいました、すいません】
【今晩10時頃からであれば大丈夫そうです】
【それまで置きレスなどできればしておきますね】
38ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 16:03:40 ID:hHARr1C0
【レスが遅れました、了解ですー】
39ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 22:35:36 ID:hHARr1C0
【待機します】
40巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/19(日) 23:04:47 ID:HRwg9yy2
…どくん…どくん…どくん…

(ロージィの耳に聞こえるのは、食道壁越しに響くドラゴンの心臓の鼓動)
(心臓の側を通っているということは、つまり喉を通り過ぎ既にあの巨大なドラゴンの胴体に入っているということ)
(そして終着点も間近に迫っているということを意味していた)

ぐちゅん…ぐちゅん……ぐぼぉっ……ぐにゅっぅ……

(やがて食道壁に揉まれながらロージィが辿り着いたのは、行き止まりのような場所)
(しかし僅かな隙間へ流れていく唾液が、この場所が入り口であることを示していた)
(ロージィの到達を察知したかのように、目の前で噴門が開かれていく)
(開いた途端にその中から漏れてきたのは、2度に渡り浴びせられたゲップと同じ空気)
(これまでよりも一番濃厚で、蒸し暑く、酷い臭さの空気が充満するその中へと、搾り出されるようにロージィの身体は吐き出された)

【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
41ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/19(日) 23:36:54 ID:hHARr1C0
あうっ・・・行き止まり・・・?

(逆さまに落ちていくと、やがて食道壁とは違う感触の肉が顔に触れる)
(目の前の肉は行く手を遮るかのようにあり、しかしその僅かな隙間から唾液が流れ落ちていく)

っ、開い・・・むうっ!!んうっ、んぅぅ〜〜・・・!!

(ぼんやりとそれを見つめていると、不意に噴門が開かれて)
(そのまま咽喉の時と同じ様に、一気に狭い隙間に落ち込んでしまう)
(身体をきつく刺激され、搾り出される様に肉の道から吐き出される)

うぶっ・・・あぅ、ここ、は・・・

(べちょり、と粘液に溢れた柔らかな地面に投げ落とされる)
(ここは蒸し風呂の様に熱く、吐き出される吐息よりも濃密な空気に満ちた空間だった)
(顔を上げ、朦朧とする頭で周りを見渡そうとする)

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
42巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/20(月) 00:09:58 ID:etVwuwY5
…べちょり……ぐりゅん…ぐりゅん……

(狭い噴門から吐き出された先は、口内よりも少し広めの空間だった)
(横幅は寝そべることもできるぐらいで、天井もなんとか立って歩けるぐらいの高さはある)
(しかし四方八方見渡す限り、濃い粘液塗れの柔軟な肉壁に覆われ、ぐちゅぐちゅと別の生き物のように蠢いている)
(地面も壁も食道壁以上に柔らかく、押せば沈み込むようで、絶えず新たな粘液やら謎の液体が、どくどくと表面から染み出してくる)
(肉の蠢きで空間は常に一定ではなく、この先の出口も、自分が吐き出された噴門でさえもどこか分からないほどだった)
(ロージィの足元に溜まっている液体には、唾液や粘液から、よく分からない固形物まであらゆるものが混ざっていた)

ふふふ…ようやくたどり着いたようだな…
貴様が今いる場所こそ、私の『胃袋の中』というわけだ…
どうだ居心地は?……気に入ってもらえると私も貴様を食った甲斐があるというもの…

(やかましいほどの声が、くぐもって胃袋の中に反響する)
(きっと今のロージィの様子さえ、ドラゴンには全て見えているのだろう)
(その声からは、ロージィがどんな反応をするのか楽しみで仕方が無いように思えた)
43ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/20(月) 00:41:35 ID:L6RnFIAR
ひっ・・・!!

(視界に広がる、あまりに不気味な情景に引きつった声を上げてしまう)
(見える全てが粘液に塗れた肉の壁、そこから固体とも液体ともつかない様な粘液が止め処なく溢れ出し)
(沈み込む足元だけでなく、部屋全体がぐにゅりぐにゅりと絶え間無く怪しく蠢き続けている)
(入り口も出口も分からない、まるで肉の牢獄、そう、ここは)

胃、袋、って・・・私・・・食べられて・・・あ、あぁ・・・

(ドラゴンの言葉がその答えを告げ、胃袋の中に、ロージィの頭に響く)
(いよいよ腹の中に収められてしまい、無気力に打ち震える胃壁の床にへたり込んでしまう)
(広大な胃袋の中、丸腰の身ではもはや抵抗する気も無い、出来るはずが無い)
44巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/20(月) 01:20:50 ID:etVwuwY5
おや…あまりの感動で言葉も出ないかな…くくく…

(ロージィが居るのは紛れも無くドラゴンの腹の中)
(外から見た時の、とてつもなく巨大に膨らんでいたあの腹の内部に納められているのだと教えられる)
(座り込んだ床に溜まる液体の中には、先に飲み込まれた自らの腰当や下着、靴下なども混ざっている)
(よく見ればそれらには、所々に穴が開き形が崩れている部分もある)
(他にもまだ肉片の残る骨や、殆ど溶けた残骸の数々、中にはロージィの物以外の服や装備も混ざっていた)
(光も届かない暗闇の筈なのに、全てが見えてしまうことで察してしまうこの牢獄の役割)
(ここが食物を消化する場所であり、自分もその食物の一部だと嫌でも実感できる)

ぐちゅり…ぐにゅり!…ぎちゅ!!…

(やがて周囲の肉壁が活発に蠢きだすと、心なしか空間が狭くなったように感じられる)
(しかしそれは決して錯覚などではなく、胃袋全体が収縮し始めていたのだ)
(天井も床も壁も全てがロージィを包み込もうと迫り来る)
(無論その動きを止めるすべなどは無く、あっという間に全身を柔な肉で挟みこまれてしまう)
(食道や舌肉などとは異なり、胃袋の襞一つ一つが意思を持ったように、別々の動作で全裸のロージィを愛撫し、粘液やら何やらを塗りたくり、肌に染み込ませていく)
45巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/20(月) 02:35:53 ID:etVwuwY5
【すいませんが、そろそろリミットなので凍結よろしいでしょうか?】
【今週は一応平日は23時半以降大丈夫そうですが、ロージィさんの都合の良い日時など教えて頂ければ助かります】

【では、本日もありがとうございましたー、クライマックスも近いですが最後までよろしくお願いします】
46ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/20(月) 06:52:20 ID:L6RnFIAR
【昨夜はありがとうございました】
【そして度々の寝落ち、本当にすみません・・・】
【クライマックスまでお付き合いいただければ幸いです】

【水曜日の23時半にお相手願いたいですが、よろしいでしょうか?】
【それまでに可能であればまた置きレスしますので・・・】
47名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 10:48:38 ID:01G36pHj
支那
48巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/21(火) 23:34:08 ID:+eRgpsNe
【了解しました、では明日の夜またお願いしますね】
49名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 01:30:13 ID:J2srE5z/
子宮
50名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 15:50:47 ID:uwQWdodU
支那竹
51ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/22(水) 23:09:09 ID:H49cpZjJ
あ、これ・・・

(ふと波打つ足元を見ると、見慣れた装備、下着が粘液に浸かっている)
(先に飲み込まれていた自分のものだった、僅かに生まれる安心感から手を伸ばす)

や、やだ・・・溶けて・・・ひぃっ!?

(だが、胃液に侵食された布地は穴が開き、金属すら一部が溶け柔らかくなっていた)
(さらに、見たくも無い胃の中の惨状が視界に入ってしまう)
(ロージィより先客のものであろう、衣服や剣、鎧、そして、明らかに人間の骨肉)
(長く消化液に晒されたそれらは原形を留めていないほどで、これからの末路を明確に示していた)

やっ・・・!!いやっ、いやあぁぁ・・・やっ、助け・・・あっ、ひあああぁぁぁっ・・・!!

(活発に動き出した肉壁が、ロージィを捉えんと上下左右から迫ってきた)
(逃げ場も無いまま、そのまま全身の素肌を柔肉に挟み込まれる)
(粘つく粘液と共にその身を擦り付けていく、どこまでも柔らかな胃壁は、まるで意思を持っているかのようで)
(胸や指先、秘所に至るまでぐにぐにと痺れる快感を与えられ、自然と嬌声が上がる)
(声を止めたかったが、この甘美な感覚にもはや堪える必要も無いのではないか、そんな倒錯した感情が生まれる)

【こんばんは、待機します】
52巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/23(木) 00:38:59 ID:yAvBds8a
ふふふ…生きが良い人間は腹の中でも楽しませてくれるな…

(胃壁自体が巨大な無数の舌であるかのように、ロージィの身体中の敏感な部分を的確に揉み扱き、味わおうとする)
(身体中の凹凸全てに胃壁が入り込み、胸の谷間から乳頭の突起まで、尻の膨らみから秘所の割れ目の形まで、
 まるで型取りでもするかのように僅かな隙間にでも柔肉が押し寄せ、ぐちゅぐちゅねちょねちょと粘液と胃液を擦り付けていく)
(顔だけは呼吸ができるように僅かな隙間が空けられるものの、吸えるのは恐ろしい臭さと湿り気に塗れた胃の中の臭気だけ)
(それも一定の時間置きに、遮る様にして肉壁が顔面に張り付き全身をくまなく愛撫される)

もはや助けなど必要あるまい…それはお前自身が一番分かっている筈……
お前にとって救いの場所とはこの場所ではないのか…?

(顔面に張り付く肉はロージィの口内にも入り込み、肉壁がくちゅくちゅと舌に絡みつく)
(それはまるで愛しい相手との甘いキスの様でもあるが、流れ込んでくるのは酷い風味と食感の粘っこい粘液)
(それでも決して乱暴ではなく優しい動きで、ロージィの唇を奪い、同時に耳を舐め上げ、首筋を這っていく)
(胃壁から粘液と共に分泌される黄味がかった胃液が、確実にロージィの全身で感じられるほどに染み付けられていく)
(とは言え特に痛むわけでも無く、焼けるように熱いわけでもなく、むしろ心地よい感触すら与える)
(実際、幾ら長い間浴び続けても、肌に変化があるようには思えない)

【こんばんは、遅くなりました】
【今晩もよろしくお願いします】
53名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 00:58:06 ID:N2zTFV3I
ゴミ
54ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/23(木) 01:13:28 ID:QaS+J8tW
はあぅっ、あああぁぁ、ひぅっ・・・んうううぅ!!

(身体の隅々を舐め回すかのように、胃壁の責めは続く)
(僅かな凹凸にさえも肉が食い込み、肌の上を蠢く感触)
(狙い澄ましたかのように、乳首や秘部にまで殺到し、的確に快楽へと導びかれ)
(激しく翻弄され、息を荒げては、胃の中に満ちた熱く重い空気が肺を、全身を支配していく)

むぐっ、むうぅ・・・ぷぁっ!!・・・あ、ああ・・・やだ、きもち、い・・・!!

(胃の柔肉は、唇の隙間をも通り抜け、そのまま口内を蹂躙する)
(口の中に広がる粘液の臭みと粘り気、しかしどこか繊細な肉襞の動きは甘い接吻の様で)
(全身に感じる極上の潤滑油の様な胃液、その温かな心地よさと相まって心を昂ぶらせていく)
(ついには、言葉にして漏れてしまう、正直な感情、屈服の単語)

【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
55ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/23(木) 03:17:14 ID:QaS+J8tW
【すみません、眠気が辛くなってきたのでこの辺りで凍結お願いできますでしょうか?】

【次回以降、ドラゴンさんのご都合良い日お伝えいただけるとありがたいです】
【それでは今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします】
56巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/23(木) 08:48:38 ID:yAvBds8a
【申し訳ありません…寝落ちしてしまいました…】
【昨夜はありがとうございました】

【今晩辺りは都合が良いので11時半頃から大丈夫かと思います】
【それ以外だと明日か明後日の同時刻であれば、何れも大丈夫です】
57ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/12/23(木) 12:31:59 ID:4XQ0xlLc
【私でよければどなたか明日の日中、ロールしませんか?】
58ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/23(木) 18:58:36 ID:lDdhA1cn
【ドラゴンさん、昨日はありがとうございました】
【寝落ちはお気になさらず、こちらもですので・・・】

【11時半頃から待機しますので、今夜もよろしくお願いしますね】
59巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/24(金) 00:14:34 ID:+Pu7D7JG
ふふ…ようやく素直になったようだな…
遠慮は要らぬ、もっと心の内を曝け出すがよい…

(ドラゴンの声が発せられれば、その振動が体内にも伝わり胃袋が小刻みに震えだす)
(胃壁に揉まれるロージィにとってその震えは、胃袋の蠕動とは異なる新たな刺激に他ならない)
(温かな胃液は確実にロージィを染め上げ、綺麗な赤毛も酷い色へと変色していく)
(唇に張り付いた胃壁が口内へも直接胃液を注ぎ込み、それはまるで口移しで飲み物を与えられるような感触で…)

ここに居るのは私とお前だけ…何も恥ずかしがることもあるまい…
手助けもしてやろう…さあ、我が腹の中で全てを解放せよ!

(突如激しくなる胃袋の蠕動)
(しかしそれは決してロージィを消化しようという動きでは無く、ただ快楽漬けにさせる為のもの)
(乳房は形を歪ませるほどに激しく揉み上げられ、秘所には突き上げるように肉が押し寄せる)
(両手足の指先はくちゅくちゅとマッサージを受けているかのようで、顔面に当たる肉は舌のように何度も何度も優しく舐め上げる)
(人間相手では決して体感することのできない極上の快楽が、この醜悪なドラゴンの胃袋の中には存在した)

【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
60ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/24(金) 00:55:27 ID:vafaV82A
あっ、あぁっ、んあああぁっ!!んむぅ!?んくっ・・・んあぁ・・・っ!!

(ロージィの言葉に歓喜するかのように、胃壁が震える)
(押し当てられた全身にその振動が伝われば、これまでとは違った刺激となって襲い来る)
(さらに分泌される胃液は止まる事を知らず、汚く、この空間に相応しい色に染め上げられる)
(それは外見だけでなく、口内の肉襞から体内へと注がれていった)
(されるがままに飲み込まされ、ドラゴンの熱が体内からも支配していく)

あぁっ、激し、あうぅっ!!胸ぇっ、強すぎ、っひぃああぁ!!
やらっ、きもちぃ、気持ちいいよぉ!!うああ、あああっ!!

(そして、一際胃袋の運動が大きくなる)
(胸肉が原形を留めないほどに揉み潰され、股へは挿入するかの様に肉が殺到し、激しく突き上げられる)
(強力な蠕動、それでいて指一本一本が揉み解される、細やかな動き)
(抗いがたい、極上の快楽、その全てを受け入れるかのように、声をあげ、身悶える)
(抵抗の意思は、理性の箍は、溶け切ってしまった)

【遅れました、今夜もよろしくお願いします】
61巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/24(金) 01:50:34 ID:+D+KByo+
なんとも可愛い声で鳴くのだな…ふふ…
ほれ、早く我が腹を満足させてくれ…

(胃袋の激しい動きはロージィの身だけでなく心をも解してゆき、胃液は身体ではなく理性を蕩けさせていく)
(ロージィが嬌声を上げれば上げるほど胃の動きも活発となり、その分だけ快楽の渦も大きくなる)
(意思を持っているかのような胃壁は、ロージィの身体に合わせた愛撫を繰り返し、求めれば求めるほど汚らわしい粘液と胃液を多量に塗していく)
(その動きはまるでロージィを達せさせるのが目的であるようで、胃袋全体がロージィの甘美な味を欲していた)

どうだ?心地よいであろう…
それとも未だに我から逃げたいとでも…?

(全身を染め上げられたロージィの身体は、既に外見では元の姿と見分けが付かないほどに、粘液や胃液と、あらゆる汚れがこびり付いてしまっていた)
(その身体からは酷い悪臭を発するも、それはドラゴンの体内と同じ臭い)
(肌で感じるのは熱いドラゴンの体温…耳に聞こえるのは胃袋の絡み合う音、ドラゴンの鼓動…)
(それはもう五感全てがドラゴンに支配され、虜になってしまっているかのようで…)

【むう…規制が掛かってしまったようなので、急遽携帯からの書き込みです】
62ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/24(金) 02:09:15 ID:vafaV82A
【規制でしたか・・・お疲れ様です】
【早々にすみません、眠気が抑えられないので凍結お願い出来ますか?】
63巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/24(金) 02:21:16 ID:+D+KByo+
【了解です、私も携帯のままで続けるのは少し厳しかったもので…】
【次回については、規制の状況次第になりそうです】
【一応明日にもまた連絡致しますね】
64ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/24(金) 02:27:22 ID:vafaV82A
【気長に連絡お待ちしております】
【規制解除されるといいですね・・・】

【それと、こちらは明日明後日もまた11時ごろから待機できそうですが】
【以降は恐らく今年中は厳しいかと思います】

【それでは今夜もありがとうございました】
【また次回よろしくお願いします】
65巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/24(金) 02:36:46 ID:+D+KByo+
【こちらこそありがとうございました】
【規制解除されなくても、最悪携帯から何とか続けられるかもしれません】
【あともう少しなので、下手に先延ばしにしない方が良いかと思われますし】

【ではまたよろしくお願いします】
66巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/24(金) 20:14:11 ID:+D+KByo+
【どうやらまだ規制中のようなのですが、携帯から対応できるので、今晩も大丈夫そうです】
67名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 20:21:05 ID:PTAjkDUW
冷えるな
68ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/24(金) 22:59:29 ID:vafaV82A
【了解です、今夜もよろしくお願いします】
【11時半頃にはレス出来るかと思いますので、少々お待ち下さい・・・】
69ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/24(金) 23:50:32 ID:vafaV82A
擦れっ、ひいぃっ!!あっ、あむぅっ、むううぅ!!んはぁあっ!!
いいっ、よぉ!!逃げないっ、からぁっ、もっとぉ!!あはああぁっ、ああぁ!!

(激しさを増す胃の活動、それにも徐々に身を任せ)
(ついには股に宛がわれる肉壁に腰を振り、口内へ進入する肉襞を咥え、胃液ごと迎え入れる)
(行為だけでなく、胃液に塗れたその外見は見る影も無く、ただただ浅ましく喘ぎ、身体をくねらせる)
(ドラゴンの問いを否定し歓喜の声を上げる、ドラゴンの体内の全てを享受するため)
(体中に染み付いた臭い、蒸し風呂の様な熱、耳に木霊す肉の音、怪しく蠢く胃壁、口に残る生臭い味、その全部を)

あっ、あっ、あっ!あ・・・っ!!ああああああああぁぁぁっ!!!!

(何も考えず、考えられず、身体全体で快楽を受け入れるロージィ)
(激しい感覚は理性を蕩けさせ、やがて絶頂に導かれてしまっていた)
(肉の波に翻弄されたままの身体はびくびくと痙攣し、秘所からは蜜が溢れ出してしまう)

【遅れました、今夜もよろしくお願いします】
70巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/25(土) 00:48:23 ID:RakIjJV/
ほう、ついに達したか…
ふふ…腹の中で達せられるのもまた心地よいものだな…
なかなかの美味な味わいであったぞ…実に満足だ…

(ロージィを絶頂に導いた胃壁はその動きを沈静化させ、再び緩やかに波打つ胃袋に戻る)
(秘所から大量に溢れ出るロージィの甘美な蜜を求め、一部の肉壁は股間にへばり付きくちゅくちゅと吸い取っていく)
(その胃袋の動きは、まるで疲れきったロージィを気遣うように優しく、暖かい)
(顔や肌にそっと触れられる胃壁は、べろりと舐め上げるドラゴンの極上の舌のような感触)
(ドラゴン自身も心地よく満足しているようで、胃の中にいてもその表情が思い浮かぶかのようだった)

先日食らった女剣士は実に強情でな…最後の最後まで足掻いておったぞ……
それに比べてお前はなんとも素直で可愛いことか……ふふ…

(胃袋の底に溜まる胃液と粘液の海)
(その中に浮かんでいたロージィの物以外の装備や残骸は、きっとその女剣士のものであろう)
(ロージィが浴びた胃液や酷い臭いの粘液等は、まさにその女性の成れの果ての姿だろう)

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【そろそろ〆が近いですが、何かご希望などありますでしょうか?】
71ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/25(土) 01:18:33 ID:EN5TuIA6
あ、はぁ・・・んあぁっ!!んくぅっ・・・

(胃壁の強烈な運動は落ち着き、快感を受け続けていた全身が解放される)
(愛液を味わうかのように秘部に張り付く肉襞も、その動きは一転優しいもので)
(絶頂の余韻が残る身体を、柔らかな胃壁が心地よく受け止めていた)
(先程までの様子と比べれば、今のこの空間は、快適そのもので、幾分か心身を落ち着けられた)

あ・・・

(足元にこつん、と何かが触れる感覚)
(胃液溜まりに浮いていた、誰かの鎧の残骸であった)
(ドラゴンの言葉を呆けた頭で聞きながら、所々に浮かぶ装備や骨肉に虚ろな視線を向ける)
(これが最後まで抵抗した者の成れの果てなのか、頭が回らずぼんやりとだけ考える)

【考えてみたのですが】
【直接的な消化描写が×なの以外は特に希望は無いので・・・どうしましょう?】
【このまま快楽に溺れたままでも、正気に戻って足掻いても、諦めて受け入れても】
【その辺りはドラゴンさんにお任せしてもいいですか?】
72巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/25(土) 01:55:44 ID:RakIjJV/
さて…貴様は所詮、私に食われた一人の人間に過ぎん……
これからの運命など、いま自分がいる場所を見れば分かるであろう…?

(餌として丸呑みにされた以上、その先に待つのは確実な死)
(今のところ胃の中は心地よい快適な場所であるが、ドラゴンの気持ちひとつでロージィなどあっという間に消化されてしまうのだろう)
(それは目の前の溶けた人間の姿が物語っていた)

だがお前は久々に私を楽しませてもくれた……あの舌触り、喉越し…実に最高であった…

(僅かに小刻みに震える胃袋)
(ドラゴンがロージィという食材の余韻に浸っているのだろう)
(その味を思い出したドラゴンの口内は唾液に満たされ、飲み込まれた唾液が、どこかにある入り口から大量に流し込まれてくる)
(胃壁自体も歓喜して蠢き、ロージィの身体を再び揉みはじめる)

…そこでだが……どうだ、もっと生きて私を楽しませてみないか?
無論我が体内で一生暮らすことになるがな……ふふふ…

【では快楽に溺れて…といった感じでお願いします】
【あと数レスで何とか上手く〆れるようにしたいと思います】
73ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/25(土) 02:36:03 ID:EN5TuIA6
・・・・・・

(突きつけられる現実に、返す言葉も無く押し黙ってしまう)
(いずれは胃液の上に漂う、女剣士であっただろう骨肉と同じ様に成り果てるのだろう)
(こんな状況でそれを避ける事も出来る訳が無く、私は死ぬのかと、諦念の様な感情が生まれる)

え、楽しま・・・せる・・・?ひゃうっ・・・!あっ、あぁ・・・

(だが、ドラゴンの甘言と共に震える胃壁にまたも愛撫される)
(緩やかな揉み込みが再び始まり、待ち望んでいたかのように自然と声が上がってしまう)
(もっと生きて、楽しませる、一生、命ある限り、この体内で暮らすことになる)
(その言葉を反芻すればするほど、甦るのは舌が、粘膜が、肉壁が与えてきた、激しい快楽)
(生き長らえ、あの快感を味わう事が出来る、なんて甘美な誘惑)

わ、たし・・・私、は・・・
もっと・・・あぁ・・・楽しませたい、生きたい、です・・・もっと・・・

(例え末路は同じなら、せめて、あの人外の快感を、長く味わっていたい)
(もはやロージィを支配しているのは生への執着心ではなく、悦楽を貪りたい一心であった)
74巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/25(土) 03:11:08 ID:RakIjJV/
ふふふ…よくぞ決意したな…
ならば望みどおり、共に楽しむとしよう…

(周囲の胃壁が狭まり再びロージィの身体をぐにぐにと挟み込む)
(まるで巨大な複数の舌にあらゆる角度から舐め上げられるように、身体が前後左右に擦り付けられる)
(何時しかロージィの身体は肉壁に挟まれながら、少しずつ何処かへ運ばれていった)
(狭い場所を抜け、狭い肉の間を通り、何処か遠くへ運ばれ続けるも、前後左右の感覚も分からないほど激しい蠕動の前には、そこが何処かなど知る由もない)

ごぷっっ……ぐぼぁぁああっっ!!!

(共に運ばれた胃液、粘液と一緒に終着点へと吐き出される)
(地面は柔らかいが胃壁の感触とは異なる)
(どこかざらついていて、ねばねばしていて、酷く汚れている)
(胃の中程ではないが、臭い空気に覆われた場所…何処か懐かしささえ覚える場所…)

ぐふふふ……おかえり…
どうだ懐かしいであろう…

(五月蝿いほどに響き渡るドラゴンの声)
(そう…そこはドラゴンの口の中だった)
(再び戻ってきた巨大な舌の上)
(その舌がロージィの身体にぐるぐると巻きつき、舌先が再会を待ちわびたようにベロンベロンと顔面を舐めまわす)
(そして巻きつけられた舌、黄ばんだ牙、上顎の肉、唾液溜まり、口内の全てがロージィに襲い掛かった)
75ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/25(土) 03:14:25 ID:EN5TuIA6
【眠気に勝てそうに無いので凍結お願いできますか?】
【いい所なのに本当に申し訳ないです・・・】
76巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/25(土) 03:19:12 ID:RakIjJV/
【了解しました】
【今日もありがとうございました】
【ではまた今晩よろしくお願いします】
【恐らくこちらは後1〜2レスで〆となる予定です】
77ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/25(土) 03:22:34 ID:EN5TuIA6
【了解です、ではこちらも1、2レスで〆られる様にしますね】
【明日(今日)の夜はまた11時ごろから待機できるかと思います】

【それでは今日もありがとうございました】
78ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/25(土) 23:27:32 ID:EN5TuIA6
きゃあぁっ!?あうっ、ひあぁっ!!ひぐうっ!!んああああぁぁっ!!

(屈服の言葉に応える様に、胃袋がこれまで以上に激しく蠢きだして)
(ぐにゅり、ぐにょりと不規則に動く胃壁が、前後左右からロージィを擦り刺激する)
(身体はそのまま胃からどこかへ運ばれていくが、そんな感覚も与えられる快感の前には希薄で)
(気持ちいい、それ以外の事は考えられず、強烈な感覚の前に軽く達し、失神してしまう)

・・・ぅ・・・?こ、こ・・・?

(柔らかな衝撃に、すぐに目が覚める)
(いつの間にか、先程までとは違う開放的な広い空間で、粘液塗れで突っ伏せていた)
(触れる地面はざらついていて、前にはぎざぎざの門が広がり、後ろを見ればいつか通った肉の門)

あっ、あはぁ・・・んむっ、むふぅ・・・あぁんっ!!うあっ、あぁっ、いいぃ!!いいよぉ!!

(背後から当てられる声と共に肉床が震え、そこが口腔だという事を理解した)
(それと同時に巨大な舌肉に巻き取られるが、それを恍惚とした表情で受け入れる)
(顔全体を舐めつける舌先にも、愛おしそうに自らの舌を進んで押し当てる)
(そのまま、牙へ、上顎へ、下顎へと口の中で転がされ)
(その度に感じるのは、違った感触から生まれる、違った快楽)

【こんばんは、待機します】
79巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/26(日) 01:17:34 ID:1LXFzqfX
何度味わっても美味いな…ふふふ…
これからはお前の好きな時に、こうして味わってやろう。
今日から我が体内はお前の家なのだからな…

(口内に広がるロージィの甘美な味わい)
(ロージィ自らも積極的に味わって貰おうとしてくれる分、その味わいは格別のものだった)
(これからも楽しい食事を与えて続けてくれるであろうロージィに対し、感謝の気持ちを込めてざらつく舌の感触をたっぷりと堪能させるように、くまなく全身を舐めてあげる)
(あれ程抵抗を続けていたロージィが、今やドラゴンの虜となり、全てに身を任せ、期待以上の反応をしてくれることが嬉しかった)

さて、また腹が減ってきたな…
今度はもっと奥まで行ってみるか?……ふふふ…

(口内での責めが終われば再び舌の上に寝かされる)
(すると無意識に開かれたドラゴンの牙の間から外の様子が垣間見える)
(そこは今までロージィが過ごしてきた世界ではあるが、ドラゴンの体内のような快感に満ちた世界では無く、日々仕事やら生きることに忙しい世界)
(牙とは反対側に見える咽喉は、ロージィがやってくるのを心待ちにばくばくと蠢いている)
(その先に待つのは激しい快楽を得られる胃袋の中…)
(牙の間はロージィが通り抜けられるだけの隙間もあった…)

ぐちゅ……ごぷぅぅ……ごくりっ!!

(ロージィがどちらに向かうにせよ、咽喉は優しくロージィを食道へと送り込んだ)
(これからロージィには、胃袋と口内を往復する日々が永遠と続くであろう)
(そのうち人間がドラゴンに食われ、体内でロージィと対面するような事もあるだろう)
(しかしドラゴンの体内で生きることを選択したロージィにとっては、その人間もドラゴンに食われたただの餌として見るしかない)

(噴門が開かれ、ロージィが再び胃の中へ吐き出された……)

…げっぷぅぅ!!
…ぐふふ……ごちそうさま……

【遅くなっていまい申し訳ありません】
【少し駄文かもしれませんが、とりあえずこちらはこれで〆とします】
80ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/26(日) 02:23:45 ID:ibjtcKar
んはっ、ぁ・・・嬉、しい・・・ひぅんっ!!あうぁっ!!

(これからは、何度も、身体を味わってもらえる、あの快感を味わわせてもらえる)
(今みたいに身体中を大きな舌で舐められて、そのまま飲み込まれて、胃でもみくちゃにされて)
(ドラゴンの言葉から享受できる悦楽を想像し、期待し、背筋がぞくりとする)

あ・・・もっと、奥・・・

(舌肉が震えれば持ち上がり、咽喉の方へとゆっくり滑らされていく)
(ふと、自然と開いた顎から、何時以来か外の景色が目に映る)
(開かれた牙の門は元の世界への入り口、隙間は抜け出す事も出来そうで)
(頭の中に一瞬過ぎったのは、かつての様に魔物を狩り、対価を受け取り、日々を送る自分の姿)

うぅっ、あっ、あああぁん!!ひあああぁっ!!

(しかし、身体は動く事無く、そのまま蠢く咽喉の抱擁を従順に受け入れる)
(もう、未練も何も無かった、これからはこの肉の空間で、快楽に溺れていたかった)
(体内へと送られる食道の中で身体をくねらせる、粘膜の感触を謳歌するように)

うあっ・・・!!

(そして噴門から再び胃袋へと搾り出され、粘液の海に落ちる)
(顔を上げれば、ロージィを迎えるかの様に、胃液を溢れさせ、打ち震える肉の壁)
(その感触に身体が震える、あの快感が甦ってくる、そしてこれからもまた・・・)

あぁ・・・味わって、下さい・・・ずっと、最後まで・・・

(恍惚とした呟きは、肉と粘液が音を立てる胃の中で、はっきりと響いていた)

【すみません、最後の最後で遅くなりました】
【こちらもこれにて〆です】

【長期のロールとなりましたが、とても楽しく書かせてもらいました】
【駄文だったり寝落ちなどもありましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました】
81巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/26(日) 02:37:19 ID:1LXFzqfX
【こちらこそ長い間とても楽しませていただきました】
【寝落ちなどに関しては、お互い様ということで…】
【では、今までお相手いただき本当にありがとうございました】
【また機会などありましたらよろしくお願いします】
【それではーノシ】
82ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/26(日) 02:44:00 ID:ibjtcKar
【改めてお相手ありがとうございました、本当に楽しかったです】
【こちらこそ、機会がありましたらその時はまたよろしくお願いしますねー】

【それではスレをお返しします】
83名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 02:50:08 ID:7X2NnENJ
破産
84シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/26(日) 14:20:06 ID:H/ayDqqy
【名前】 シュリア
【種族/職業】人間/魔法使い見習い
【年齢】 16
【外見】 身長154cm、色白でどこか弱々しい
【髪型】 肩にかかるくらいで栗色
【服装】 紺のローブに身を包みやや大きめの黒い帽子を被る
【希望シチュエーション】 大型動物やモンスターにねっとりと行為の後に補食希望です。丸呑み、食いちぎりはどちらでも大丈夫です
【NG】 尿以外のスカ
85シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/26(日) 14:38:33 ID:H/ayDqqy
【こんな時間ですがしばらく待機します】
86名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 20:46:11 ID:7X2NnENJ
まだいるかな?
87シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/26(日) 23:56:24 ID:H/ayDqqy
>>86
【すいません目を離していました】
【再度待機します】
88名無しさん@ピンキー:2010/12/27(月) 01:51:20 ID:cjJpLesi
【落ちます】
89シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/29(水) 02:12:09 ID:IcGsPmXW
【しばらく待機します】
90シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/29(水) 02:43:08 ID:IcGsPmXW
【落ちますお邪魔しました】
91シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/30(木) 01:49:38 ID:J6pK8aBZ
【今日も待機してみます】
92名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 02:22:11 ID:jUXnwEBG
フェイタリティがいいのか…
俺はちょっと無理だけどいいお相手が見つかるといいね
いつも募集してるの見てつい声をかけてしまいました…
93シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/30(木) 02:26:13 ID:J6pK8aBZ
>>92
【励ましのお言葉ありがとうございます】
【3時まで待ってみようと思います】
94名無しさん@ピンキー:2010/12/30(木) 11:47:27 ID:Is6db6a9
急死
95シュリア ◆p5CHNX570g :2010/12/30(木) 11:56:04 ID:J6pK8aBZ
>>94
【こんです】
96 ◆p5CHNX570g :2011/01/01(土) 02:33:23 ID:WrwkzqF4
【あけましておめでとうございます】
【こんな時間ですが待機します】
97名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 12:29:43 ID:kZNssyQ4
お雑煮
98 【吉】 :2011/01/01(土) 19:30:07 ID:sR6fw9XZ
あけおめ
99ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/01(土) 20:58:36 ID:GKxYTLu2
【どなたか居ませんか?待機します】

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで生贄として巨大な肉食動物
(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。
痛いのは嫌なので丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。
最後はそのまま溶かされちゃうか、意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】草食動物、スカ
100ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/01(土) 23:55:00 ID:GKxYTLu2
【朝方までちょこちょこ見てますのでよければ是非ー】
101名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 01:44:37 ID:yc9mo6OO
箱根駅伝
102ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/02(日) 02:43:01 ID:s14pdh0z
【予定より少し早いですが待機解除します】
103シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/04(火) 18:25:42 ID:gsMGfJFJ
>>84
【一時間程待機させていただきます】
104シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/04(火) 19:48:40 ID:gsMGfJFJ
【落ちます】
105名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 20:03:13 ID:RSVb1Gyk
Oh…
106シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/08(土) 03:39:09 ID:MB6eGK0b
【こんな時間ですが一時間程待機します】
107名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 04:59:03 ID:IDihtvSW
パク
108名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 07:14:00 ID:vhX9I/XG
【もういらっしゃいませんよね〜‥】
109シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/16(日) 03:36:03 ID:ZgfZaqvh
>>108
【申し訳ありませんでした、また待機します】
110名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 13:01:18 ID:zIb7NgVm
13時
111シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/17(月) 02:36:54 ID:ngus/UrT
【失礼しました落ちます】
112名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 03:06:30 ID:t9XyaFJ/
アホ
113シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 05:02:28 ID:o7YKAae1
【こんな時間ですが一時間程募集します】
114名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 06:39:00 ID:CiRDGgnk
>>113
【まだ見てるかな?】
115シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 06:51:08 ID:o7YKAae1
>>114
【遅れて申し訳ありませんでしおはようございます】
116名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 06:55:06 ID:CiRDGgnk
>>115
【おはよう】
【何か具体的に、こう言うモンスターに食べられたいとかあるかな?】
117シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 07:02:45 ID:o7YKAae1
【人間一人丸呑み出来るサイズのライオンや狼、ドラゴンなど…】
118名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:04:17 ID:CiRDGgnk
>>117
【じゃあ狼で良いかな?散々弄んだ後に丸呑みする感じで】
119シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 07:07:57 ID:o7YKAae1
>>118
【了解しました食べ終わったら満足して眠ったり……】
120名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:12:56 ID:CiRDGgnk
>>119
【んじゃ、そんな感じに……】
【他には何か希望ある?】
121名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:13:21 ID:woPfDx1e
122シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 07:18:22 ID:o7YKAae1
>>120
【唾液でベトベトにされるなど……】
【あとは獣臭い尻尾やお腹をフサフサしたいですね】
123名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:19:57 ID:CiRDGgnk
>>122
【了解したよー】
【先に書き出して貰えると嬉しいけど、頼めるかな!】
124シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 07:26:19 ID:o7YKAae1
えっとお師匠様が言うにはこの辺に魔石はずだけど……
(灯りを頼りに薄暗い洞窟を抜けある程度広い空間に出る)
(ジメジメしているものの天井の隙間から光が入り灯り無しでも大丈夫なようだ)
えっと地図にはこんな場所なかった筈……うーん
(一旦座り頼りない手書きの地図を確認している)
(まだ駆け出しらしく周囲の警戒はほとんどしていない)
125名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:32:33 ID:CiRDGgnk
>>124
(洞窟を探索するシュリアを見つめる、赤い瞳)
(本来なら安全な筈だったが、いつのまにか危険地帯……つまりは怪物の住家に近付いていたのだ)

オオォオン……
(獲物を見つけた喜びに、洞窟全体に響くほどの唸りをあげて)
(涎を垂らしながら、三つの目を持つ巨大な狼の化物が、シュリアの前へのそのそと歩いてきた)
126シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 07:39:10 ID:o7YKAae1
確かさっきのがこのあたりだから……あれ?途切れてる…ーーっ!な、何なの!?
(まじまじと地図とにらめっこしていると背後の遠吠えに驚きとっさに振り向く)

な、ここのダンジョンは下級モンスターしかいない筈なのに…こ、来ないでっ!
(杖を振るい力を込めるも小さな炎しか出ず)
(どうやら狼の力で魔力をおさえ込まれたよう)
127名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:42:35 ID:CiRDGgnk
>>126
フー、フー……
(小さな炎は狼の毛皮に僅かな焦げ痕をつけただけに終わって)
(僅かなダメージもないまま近寄って来て)

(狼は食欲と肉欲に目をぎらぎらと輝かせたまま)
(凄まじい勢いで飛び掛かり、そのまま押し倒そうとする)
128シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 07:48:29 ID:o7YKAae1
>>127
うっ!なんでこんな時に……
(何度も杖を振るうも何も起きず)

やめ……ふわっ!?
うぅ…お師匠様……ごめんなさい
(帽子を弾かれ正面から押し倒されマウントに立つ狼見上げ噛みつかれるのではと目を閉じ堪える)
129名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 07:56:11 ID:CiRDGgnk
>>128
(しばらくしても噛み付かれる様子もなく、ただ狼の重みを感じるだけだが)
(やがて狼は興奮したように激しく息をし始めて)
(べたべたとした唾液がシュリアの顔や髪に降り注いで)

ハーッ……ハーッ……
(不意に、ローブ越しに硬く、熱いものが股間へと押し当てられる)
(狼はシュリアに欲情し、今まさに犯そうとしているのだ……)
130シュリア ◆p5CHNX570g :2011/01/22(土) 08:04:10 ID:o7YKAae1
んっ、ゃっ…うぅ…食べないの…?
(目を閉じじっと待つも痛みは来ずねっとりとした唾液と獣臭い息の感触にそっと目を開き)

ちょ、ちょっと何を ……わっ!
離してこの変態狼っ!……う、うぐー
(犯されそうになっている事に気づき抵抗を試みるも前脚で抑えつけられ身動きを取れず)
はぁ、うぅ〜……
(諦めたのか足をそっと開き無抵抗を示す)
131名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 08:10:40 ID:CiRDGgnk
>>130
(脚を開くと何度も突き入れようと腰を振るが、当然のようにローブや下着が邪魔をして)
(忌々しそうに唸ると、鋭い爪で下半身の布を切り裂く)
(薄い布を貫通し、爪が肌にいくつも細い切り傷を刻んで行く)

(べろべろと首筋や頬を舐めて、唾液を塗りたくっていく)
132名無しさん@ピンキー:2011/01/22(土) 08:41:58 ID:CiRDGgnk
【落ちちゃったかな……?】
【こちらも落ちます】
133ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/23(日) 18:20:49 ID:oxnBLHgF
【どなたか>>99とお相手いただけませんか?】
【とっても食べられちゃいたいです。深夜にまた来ます】
【攻め側も可能です】
134名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 18:30:47 ID:ohLRvUsE
Oh…
135ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/24(月) 00:44:11 ID:rRr2+Eeo
【すこし待機します】
136名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:12:33 ID:vqBlUlkG
【ううむ…お相手願いたいと言いたいところですが時間が…】
137ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/24(月) 01:16:50 ID:rRr2+Eeo
【ああ、それは残念です…名乗りだけでもありがとうございます】
【もし短時間でもよろしければ是非】
138名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:24:16 ID:vqBlUlkG
【最長でも2:30頃がリミットになるかと思いますので、本当に短時間なので厳しいです】
【凍結可能であれば問題ありませんが…】
139ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/24(月) 01:38:06 ID:rRr2+Eeo
【名無しさんのご希望で判断どうぞ〜、時間と凍結に関しては全く大丈夫です】
140ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/24(月) 01:43:27 ID:rRr2+Eeo
【ご無理はなさらないでくださいね】
141名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:53:28 ID:vqBlUlkG
【そうですか、それは実に有難いです】
【では是非お相手願いたいです】

【ハルさんの好みからすれば、やはり恐竜系&ドラゴン系でじっくり味わって丸呑みがよろしいでしょうか?】
【あえて言えば>>81の私です…w】
142名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 01:58:43 ID:rRr2+Eeo
【あ、その時はありがとうございます】
【名無しさんのやりやすいので結構ですよ】
【特になければドラゴンは過去に何度もありますし、何か他の動物、狼だとか大きな蛙だとかはどうでしょうか】
【恐竜はあまり無かったのでアリかと思いますが】
143名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 02:12:37 ID:vqBlUlkG
【なるほど、巨大な狼ってのも面白そうです】
【では狼でいってみようかと思います】

【メ欄を…】
144名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 02:16:46 ID:rRr2+Eeo
【メ欄…?了解です】
【しかし今日はご予定の時間より遅いと思いますので、
 次回ご都合のよい日時はいつでしょうか?】
145名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 02:20:18 ID:vqBlUlkG
【了解ですw】
【恐らく次に良さそうなのは、27日の深夜0時頃からであれば大丈夫かと思います】
146ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/24(月) 02:22:01 ID:rRr2+Eeo
【わかりました、ではそれぐらいにまた来ますね】
【楽しみにしています】
147名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 02:25:41 ID:vqBlUlkG
【はい、こちらこそ楽しみにしています】
【ではまた〜】
148ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/24(月) 02:26:27 ID:rRr2+Eeo
【ありがとうございましたー、今日はこれで解除します】
149147:2011/01/27(木) 01:46:31 ID:KA5pAcA3
>>148
【すいません、急用により明日(27日)の深夜は難しくなってしまいました】
【28日の深夜0時頃からであれば大丈夫そうなのですが、規制に巻き込まれてしまいまして携帯からの書き込みです】
【最悪他の場所等からであれば大丈夫そうなのですが…】
150ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/01/28(金) 00:49:46 ID:g/J2hV+U
【了解しました、規制でしたら解除されてからで結構ですよー】
【携帯からだといろいろと難しいでしょうし】
【ありがとうございました】
151名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:19:06 ID:PdOzp4PJ
なんだ
152名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 03:24:21 ID:6y9hA8e7
かんだと
153名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:00:12 ID:DAcQJbOt
いわれたら
154名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 02:08:29 ID:DayIM0wf
こたえて
155名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 03:40:20 ID:5NwqBJ7u
あげないよ
156名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 15:29:03 ID:EL+1iLwk
いけず
157シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/02/19(土) 01:09:36 ID:icy2aevw
>>84
【一時間程待機してみます】
158シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/02/19(土) 01:12:23 ID:icy2aevw
【すいません鳥忘れてしまったのでこのままでいきます】
159名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 22:02:41.63 ID:6zNYgt+V
【待機してみます】
【捕食側、被食側どちらでも可です】
160名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:11:56.39 ID:ykephGLt
おお、珍しく人が…
161名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:19:59.15 ID:6zNYgt+V
>>160
【反応ありがとうございます、良かったらロールしませんか?】
162名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:21:22.59 ID:ykephGLt
【そちらが捕食側の場合どんなモンスターをお考えでしょうか?】
163名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:28:38.84 ID:6zNYgt+V
【シンプルにティラノサウルスみたいな肉食恐竜なんてどうでしょう?】
164名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 23:51:44.97 ID:ykephGLt
【なるほど良いですね】
【シチュエーションはどんな感じにしましょうか?】
165名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 00:00:20.87 ID:fnXD0kOt
【密林の中で野生の恐竜に襲われたりとか、研究所で飼育されてるのに出会ったりとか・・・】
【その辺りは160さんのイメージしやすいのでお任せしていいですかね?】
【とりあえず噛み千切ったりとかは無しで丸呑みシチュ希望です】
166リリア:2011/03/21(月) 00:29:51.71 ID:NrkuNsLo
【名前】 リリア
【種族/職業】 人間
【年齢】 18
【外見】 清楚で整った顔立ち、160cmぐらい
【髪型】 ブロンドのツインテール
【服装】 白いワンピース
【備考】 とある良家の令嬢で、世間知らずな為常識外れな言動をとったりする

【とりあえず簡単なプロフ作ってみました】
【では森の中で迷ってしまったリリアが、野生or研究所から逃げ出した恐竜に…という感じでどうでしょうか?】
【私も丸呑み希望でしたのでちょうどよかったです】
167名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 00:39:15.16 ID:fnXD0kOt
【プロフ作成ありがとうございます】
【こちらは肉食恐竜で、少し大きめの全長30mぐらいでいこうと思います】

【令嬢という事でしたら、リゾート気分で行った未開の地で迷って】
【そこにはまだ恐竜が生きていた・・・という設定でどうですか?】
【一応いきなり襲い掛からず、寝ているところから始めようかと】
168リリア:2011/03/21(月) 00:44:51.51 ID:NrkuNsLo
【シチュ等了解です】
【そんな感じでお願いします】
169名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 00:49:15.00 ID:fnXD0kOt
【了解しました】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
170リリア:2011/03/21(月) 01:23:09.64 ID:NrkuNsLo
(とある南方の島…まだ地図にも載っていない最近発見されたばかりのこの島に、自家用クルーザーで訪れたリリアはのんびりと休暇を過ごしていた)
(透き通るような海、真っ白な砂浜、リリアと数名の使用人しかいないこの島は、まさに手つかずの楽園そのものだった)

ふぅ…気持ちいい日差しですわ…たまには散歩でもしてみようかしら?
(今日も浜辺でのんびりと過ごしていたリリアだったが、変化のない毎日に飽きが生じ周囲を散策してみることに)

…今なら誰にも気付かれず行けそうですわ。
お父様に知られると後々うるさいですものね。
(辺りを見渡すといつも身の回りの世話をしている使用人は皆それぞれの仕事に気を取られ、リリアが抜け出そうとしている事に気づく者は誰もいない)
(リリアは浜辺を離れ、すぐ裏手にある森の中へと入っていった)

ふふ、上手くいきましたわ。
前からずっとこの森が気になっていたんですもの。
(そこは父親や使用人達から、何が有るか分からないから決して近付いてはいけないと言われていた場所)
(しかしそう言われれば言われるほどリリアの興味は募っていき、少しだけと思いながら森の中を歩いて行った)

【勝手ながらこちらから書き出してみました】
【こんな感じでどうでしょうか?】
171恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 01:44:22.63 ID:fnXD0kOt
(太古から存在し、人が足を踏み入れる事も無かった、南方の孤島)
(綺麗な海辺の景色とは真逆の暗い森は、リリアの探究心をくすぐった)

(彼女が興味本位で足を進めるに従い、背の高い植物が生え、辺りは鬱蒼としていく)
(文明に染まらないままの未開の地の、さらに奥)
(もはや文献でしか確認出来ないような木々や昆虫がここにはあった)
(そして、さらに草木を掻き分けた視界の先に見えたのは)

・・・フシュウ・・・スン・・・
(木漏れ日を浴びながら、何と恐竜が寝息を立てていた)
(遠目で見ても、図鑑の絵や展覧会の模型よりも大きな巨体は、圧倒的な存在感であった)
(どうやらぐっすりと眠っているらしく、リリアの動く音に反応する素振りも無い)

【書き出しありがとうございます】
【遅くなりましたがこちらもこんな感じで・・・】
172リリア:2011/03/21(月) 02:20:10.94 ID:NrkuNsLo
ずいぶん大きな木が沢山ありますのね…
それに見たことない虫も一杯…あれは何て言う虫かしら?
(世界中を回ったリリアですら見たことのない動植物に溢れるこの森は、彼女の好奇心を刺激するには十分すぎるほどだった)
(一つまた一つと新たな発見をする度に心は躍り、知らず知らずの内にリリアは森の奥深くへと足を踏み入れて行った)

道が狭くなってきましたわ…こんな事ならもう少し準備をしてくるべきでしたわね…
あら…?あれは……
(浜辺でくつろいでいたままのリリアの服装や履物は、鬱蒼としていく森の中を進むにはあまりにも無防備な恰好だった)
(流石のリリアでも後悔の念が生まれ始め、やはり引き返そうかという矢先、ふと視界が開ける)

すごい…おっきい……
…これは何ていう動物かしら…?…見た事がありませんわ…
(なんとそこに居たのは太古の昔に絶滅したと言われる恐竜の姿そのものだった)
(しかし恐竜という物を知らないリリアは、新たな発見に目を輝かせ躊躇せずに近づいていく)
(そしてその生き物が眠っていることに気付くと、恐れることなくその体に触れてみる)
173恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 02:43:44.90 ID:fnXD0kOt
グルル・・・
(リリアに身体を触れられても、僅かに頭を揺らすだけで起きる気配は無い)
(柔らかな大きい腹を地面に当て、完全に眠りに落ちている様だった)
(時折鼻息が鼻穴から漏れ出し、近くにいるリリアの周りを暖かく、生臭い空気が覆う)

グアアァ・・・
(突然、3mはある大きな顎がゆっくりと、軽く開かれる)
(眠る恐竜がリリアの目の前で欠伸をしたのだ)
(鋭く汚い牙がびっしりと生え揃い、分厚い桃色の舌が口内の大半を占めていた)
(唾液に塗れた口の肉がてらてらと輝き、熱い吐息が吐き出される)
174リリア:2011/03/21(月) 03:22:59.08 ID:NrkuNsLo
よしよし…ふふ、体が大きい割に意外と可愛いかもしれませんわ。
……うっ……少し…臭いですけれど……
(物怖じせず堂々と恐竜の顔の前に立ち、その鼻先をやさしく撫でてあげる)
(気持ち良いのか頭を軽く揺らす仕草はまるで犬の様で、その様子をリリアは微笑みを浮かべながら優しく見守っていた)
(しかし時折吐き出される鼻息の生臭さには、さしものリリアも鼻を覆い少したじろぐ)

よしよ……きゃっ!
(再び鼻先を撫でていた矢先、突如顎が開かれると、リリアは弾かれる様に小さな悲鳴と共に尻餅を付く)
(そして目の前に広がる巨大な恐竜の口内)
(それはリリアの背丈を遥かに超え、易々と丸ごと収めてしまえる程だった)

す、すごい迫力ですわ……何て大きな口ですの……
うぷっ…くさっ…げほっ!げほっ…!
(あまりの迫力にリリアは目を丸くして口も開いたまま、じっとその様子を見つめていた)
(鋭い牙…不気味な舌…汚らしい唾液に塗れた口の中…)
(その口内から吐き出される吐息は、ひどく臭く体に纏わり付くように不快で、思わずその場で咳き込んでしまう)
175恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 03:46:14.99 ID:fnXD0kOt
グルゥ・・・グルルル・・・・・・
(やがて開いた大口をばくんと閉じ、口内の様子がリリアの視界から消える)
(目の前の恐竜はそのまま眠りにつく様に見えた、が)
(彼女が何度も咳き込む異音に気づいたか、一定感覚で吐き出していた鼻息が止まる)
(そして、閉じられていた眼がぴくり、と動き、その瞳が少し見えた)

ギシャアアアァァァ!!
(その時だった)
(ガサガサッ、という音と共に、10m程離れた茂みからけたたましい咆哮を上げ)
(小柄な、それでもリリアほどの体格の、恐竜が突如飛び出してきた)
(それは素早い動きで彼女へと向かい、彼女が視認した時には既に自分に飛び掛る寸前)
176リリア:2011/03/21(月) 04:19:06.89 ID:NrkuNsLo
…けほっ………ふぅ……
(ようやく呼吸を落ち着けた頃、ばくんという音が目の前で響く)
(ふと顔を上げると既に恐竜の顎は閉じられていた)

可愛いですけれど、家で飼うにはお父様と相談しなければいけませんわね…
やはり一旦戻りましょうか……あら、何か違和感が……
(リリアは一度浜辺へ戻ろうと恐竜に背を向けたところで、ある異変に気付く)
(これまで聞こえていたはずの寝息が途絶えていたのだ)
(再び恐竜の様子を確認しようとリリアが振り返ると、ちょうど僅かに開かれた瞳と目が合った)

っ!!!
えっ!?ちょ………きゃぁぁぁぁあああ!!!
(すると耳障りな鳴き声と共に何かが茂みから飛び出してきた)
(恐竜と目が合い気を取られていた一瞬の隙に、それはあっという間にリリアの元へと迫る)
(それが自分と同体格の生き物で、自分に襲いかかろうとしていると気付いたころにはもう全てが遅かった)
(逃げる事もできず、ただ咄嗟に目の前で腕を交叉させ、身を守ろうと体を屈めた…)
177恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 04:21:02.84 ID:fnXD0kOt
【眠気がきついのでこの辺りで一旦凍結いいですか?】
178リリア:2011/03/21(月) 04:25:08.20 ID:NrkuNsLo
【了解しました、次はどうしましょうか?】
179恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 04:27:35.18 ID:fnXD0kOt
【明日は昼頃から夜1時ぐらいまでなら空いてます】
【それ以外だと平日は厳しいので来週の土日以降になりそうです】
【リリアさんはいつ都合いいでしょうか?】
180リリア:2011/03/21(月) 04:30:18.03 ID:NrkuNsLo
【明日というのは今日(月)という認識でよろしいでしょうか?】
【それならばこちらも大丈夫です】
181恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 04:33:18.04 ID:fnXD0kOt
【今日月曜日の事です】
【まぎらわしかったですね・・・】

【とりあえず昼の2時には待機出来るようにしておきます】
【夜の方が都合良いなら夜に待機しますが】
182リリア:2011/03/21(月) 04:36:26.69 ID:NrkuNsLo
【こちらも昼で大丈夫ですので、その頃に来れるようにしたいと思います】
【今夜はありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね】
183恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 04:37:59.41 ID:fnXD0kOt
【了解です】
【ではまた昼に・・・今夜はありがとうございました】
184恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 13:52:06.27 ID:fnXD0kOt
ギャアアアァァァス!!
(発達した脚の筋肉を存分に使い、リリア目掛けて跳躍する恐竜)
(屈強な男の身体すら簡単に貫いてしまいそうな、鋭い鉤爪が中空で鈍く輝く)
(この森に迷い込んだ彼女という「獲物」を狩るには十分すぎるもの)
(数瞬後、彼女が見たのは強靭な脚で自分を押し倒す恐竜・・・)

バグゥンッ!!!!
(・・・ではなかった、強烈な風圧、音、ギャッという小さな断末魔の悲鳴)
(視界一杯に感じたのは頭上で強大な顎が振り下ろされる瞬間)
(それまで眠っていた巨大な恐竜が首を伸ばし、小さな狩人をその牙に咥え込んでいた)
(間からはみ出た、血に塗れた後脚が力なくもがいているが)
(咀嚼するように咥え直されれば、やがてピクリとも動かなくなった)

【こんにちは、昼からもよろしくお願いしますね】
【待機します】
185リリア:2011/03/21(月) 14:22:28.87 ID:NrkuNsLo
【少々遅れてしまいました】
【暫しお待ちを…】
186リリア:2011/03/21(月) 14:59:02.58 ID:NrkuNsLo
…っ!!
(再び聞こえる耳を劈くような咆哮と、鋭い鉤爪が空を切り裂く音…)
(もうダメだと思いギュッと自身を抱きしめ、瞼を強く閉じる)
(しかし予想に反して自分の身には何も起こらず、代わりに聞こえてくる異様な音)
(恐る恐る開かれた瞳に飛び込んできたのは、なんとも意外な光景だった)

えっ…!?…これは……どういう……
(目の前で振り下ろされた巨大恐竜の顎)
(気付けばさっきまで寝ていたはずの恐竜のあの大口に、自分に襲いかかって来た筈の生き物が収まっていたのだ)
(生き物の最後の抵抗すら、巨大恐竜の鋭い牙に潰されるとすぐに沈黙した)

えっと……もしかして…私を助けてくれたんですの…?
(目の前の恐竜が窮地を救ってくれたことに安堵し、自然と顔には笑みがこぼれる)
(そう思えば、巨口に獲物を収めたままの恐竜の元へ、何の躊躇いもなく近づいて行った)

【こちらこそよろしくお願いしますね】
187恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 15:31:16.36 ID:fnXD0kOt
グワアァッ・・・アグッ・・・

(近付くリリアの前で、恐竜はまたも口を開き、獲物を口内へと収める)
(既に息絶えていた小さな恐竜は血と唾液に塗れ、柔らかな肉に沈んでいるのが見えた)
(その身体をリリアほどもある大きさの舌が持ち上げ、上顎へと押し付けると)

・・・ゴクン・・・ゴプゥ・・・

(そのまま喉の奥へと押しやり、味わうことも無く丸呑みにした)
(彼女からは大きな膨らみがしっかりした首から巨大な体躯へと動いていく様が見える)
(食事を終えると満足したのか、腹の中の空気が汚い音と共に吐き出され、リリアに直撃する)

・・・グルルルゥ・・・
(そして、恐竜の視線が彼女へと向けられる)
(幾年もの間この地で生きてきた自らにとって、見たことも無い、珍奇な来訪者)
(それが離れるでもなく、近付いてくるのに、恐竜は興味を示し、まじまじと観察する)

【こちらも遅くなりました・・・すみません】
188リリア:2011/03/21(月) 16:18:01.45 ID:NrkuNsLo
わぁ……すごい……
(リリアは目の前で恐竜が獲物を丸呑みにする様子を、恐れることなくむしろ食い入るように見つめていた)
(今まで世界中を回りあらゆる猛獣の食事のシーンを見た事があった彼女でも、これ程豪快で迫力のある食事の様子は見た事がない)
(それはリリアにとって恐ろしい物ではなく、むしろ好奇心をくすぶる絶好の光景で、その瞳はキラキラと輝いている)
(獲物が喉を下っていく様子すら、口を半開きにしたまま目でその先を追っていた)

っ!!…うぇっ!!げほっ!!げほっ!…げほっ…
……でも…少しデリカシーが足りない様ですわね……
(しかし恐竜の口から吐き出されたゲップが直撃すれば、そのあまりの臭さに喉奥から酸っぱいものがこみ上げ、その場で大きく噎せ返ってしまう)
(生温かい空気が全身を包み込み、その不快感に思わず悪態が漏れる)
(それでも相手は自分を助けてくれた恩があることに変わりはなく、リリアは再び笑顔で恐竜を見据えた)

ふふ…ありがとう、貴方のおかげで助かりましたわ…
貴方とっても強いのね…それにとっても大きいわ…
ねぇ、ちょっと触ってみてもいいかしら?
(同じく興味を示し自らに視線を向けてきた恐竜に対し、リリアは心から感謝の言葉を述べその鼻先にギュッと抱きつく)
(愛おしそうに優しく何度か顔を撫でてあげると、鼻先から体を離し今度は大きく膨らんだ腹部を見つめる)
(呼吸の度に上下し、先ほど獲物を収めたばかりの大きなお腹はとても柔らかそうで気持ちよさそうだった)
(言うが早いか、リリアは恐竜の顔を離れると腹部の方へ走って行った)

【こちらこそ遅くてすいません】
189恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 16:37:52.29 ID:fnXD0kOt
・・・?・・・スン、スン・・・
(そのまま動きを見ていると、突然、鼻先に抱きつき撫でられた)
(自分より遥かに小さな生物に警戒心を示す事は無かったが、戸惑ったのか一瞬動きを止める)
(鼻を鳴らし、その身体を匂えば、体臭と同時に今まで嗅いだ事も無いような自然的ではない香りが広がる)

グルル・・・
(やがてその身体が離されると、次は自らの腹の方へと向かっていく)
(鱗に覆われていない、柔らかで無防備な腹、いくら害は無さそうとはいえ、その動きを警戒する)
(彼女は助けられたつもりであっても、この恐竜にそんな心があるわけも無く)
(ただリリアを襲ったのが自らの獲物で、それにありついただけの事)
(今目の前にいる彼女も単なる獲物か、新たな脅威か、恐竜の本能には判断しかねずにいた)
190名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 16:53:22.23 ID:9KivMilc
パクっ
191リリア:2011/03/21(月) 17:10:21.88 ID:NrkuNsLo
すごく大きいわ……
ちょっと失礼しますわね…わぁ柔らかい……
(まるで小屋程もある巨大な腹部が恐竜の呼吸と共に僅かに動いている)
(鱗に覆われた堅そうな皮膚とは色も表面の質感も異なり、明らかに柔らかそうだ)
(リリアは少し遠慮がちに手を伸ばすと、小さな掌が腹部に触れる)
(すると予想通りの柔らかさとその滑らかな質感に思わず顔がほころび、優しく撫で上げその感触を確かめる)

大きなお腹…とっても温かくて気持ちいいですわ…
ふふ…このまま眠ってしまいそう…
(リリアはもっとその柔らかさを堪能しようと、体を完全に腹部に預けるとギュッと抱きつく)
(少し力を入れてみても沈み込むように柔らかなお腹は気持ちよく、恐竜から伝わる体温が心地よい)
(耳を当ててみれば低くくぐもった恐竜の鼓動と共に何かが蠢くような音も聞こえる)
(リリアは頬を擦り付け、優しくお腹をさすり、その目はトロリと夢見心地の様だった)
192恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 17:40:51.43 ID:fnXD0kOt
・・・グルゥ・・・
(柔らかな腹肉に感じる、小さな感触)
(危害を与えられるでもなく、ただただ触れられ、身体を預けられている)
(理解しがたい行動ではあったが、警戒する様な事ではない)
(むしろ、この小さな生き物が何者なのか、より一層興味が沸いてきた)

グオオオォォォン・・・!
(軽く吼え、それまで四つん這いにしていた巨躯をゆっくりと上げる)
(そのまま大木の様な後脚で立ち上がれば、その大きさがさらに際立って)
(下手な小屋よりも大きそうな身体からは柔らかな腹が垂れ、揺れていた)
(背が高く生い茂っている木々の天辺の辺りで、巨大な頭がリリアへと向けられていた)
(それはやがて、ゆっくり迫る様に、彼女へと近づけられていく)

【リリアさんはこの後の展開とか希望ありますか?】
193リリア:2011/03/21(月) 18:09:41.58 ID:NrkuNsLo
きゃっ!?
(突然体を預けていた腹部が大きく揺れると、恐竜の身体が天高く持ち上がっていく)
(重量感のある鳴き声と共に巨大な後脚が巨体を立ち上げれば、軽い地震のような揺れにリリアは驚いたような短い悲鳴を上げる)
(やがて完全に恐竜が立ち上がると、その頭部は遥か上空にあり、見上げているだけで首が痛くなってきそうだ)

ふぅ…びっくりしましたわ…
あら?…どうしたのかしら?……ふふ…なぁに…遊びたいの?
(すると見上げていた恐竜の頭がゆっくりとリリアの元へ近づけられてきた)
(これだけの巨躯を見せつけられても、リリアには全く恐怖心の欠片すら生まれない)
(むしろ恐竜の事をまるで可愛い犬のように思い、近づけられる顔もきっと甘えたいだけなのだろうと、両手を広げて満面の笑みで迎えようとする)

【特には考えていないですね】
【そちらは何か考えなどありましたでしょうか?】
194恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 18:34:53.73 ID:fnXD0kOt
グルルル・・・グルルゥ・・・
(低い唸り声を上げながら、満面の笑みを浮かべるリリアへと頭を近づける)
(一度動きを止め様子見したが、やはり逃げる素振りも無い)
(再びその首を動かし、ついに巨頭は再び彼女の目と鼻の先まで)

スリスリ・・・フン・・・
(そのままゆっくりと距離を縮めると、鼻孔をリリアへと押し付けた)
(擦り付ける様に鼻先を動かせば、真っ白なワンピースは鼻周りの粘液や汚れで汚く染まってしまい)
(さらには入念に匂いを嗅ぐので、熱い鼻息が服越しに彼女の身体を襲う)

【凄いほのぼのしてるので、このまま食べちゃってもいいものかなぁと思ってしまいまして・・・】
【リリアさんが気にならないなら問題ないのです】
195リリア:2011/03/21(月) 19:21:03.01 ID:NrkuNsLo
ほら…おいで…よしよし……
(降ろされた巨頭がリリアの目の前に来る)
(相変わらずすごい迫力の巨大な顔が、リリアの視界一杯を覆い尽くす)
(ひくひくと動く鼻孔はリリアの頭がすっぽりと収まってしまうほど大きい)
(鼻先を押し付けてくる恐竜を優しく迎えれば、きっとじゃれているだけだろうとその顔を撫で続ける)

あら…どうしました……の……
……って!いやぁっ!何ですのこれは!!汚いですわ!!
(やけに何度も鼻先を擦り付ける様子に何かあったのかと思い、ふと自らの身体に視線を向ければ、そこにはべっとりとこびり付いた汚い粘液が)
(真っ白な純白のワンピースにこびり付いたそれは、明らかにこの恐竜によって付けられたものだった)
(恐らく鼻水か何かなのだろうか、汚い黄色っぽい粘液はワンピースに染みつき、その下の素肌にまで嫌な感触が伝わる)
(汚れはリリアの胸元から腹部にかけて広範囲に渡り、とても拭った程度で落ちるものではなかった)

この服私のお気に入りでしたのに……それに高かったんですのよ!!
まったく……ちょ……何をしますの!
(気に入っていた服なだけにそれを汚されたリリアの不満も大きく、つい声を荒げてしまう)
(それでも命を助けてくれた相手に、ましてや動物に怒ったところでどうなる訳でもなく、仕方ないと思う事にする)
(しかし続けて恐竜が匂いを嗅ごうと鼻息を荒げれば、服越しとはいえ熱い空気を素肌に吹き付けられるような感触に襲われる)
(特に胸元や腹部を嗅がれるたびに、リリアの顔は恥ずかしさからか真っ赤に染め上がり、流石のリリアもこれにはたまらず、恐竜の鼻先を押し返そうとする)

【敢えてほのぼのしたままでも良いかなと思いまして】
【遠慮せず良い頃にいっちゃっていいですよー】
196恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 19:29:55.21 ID:fnXD0kOt
【なるほど、了解しましたー】

【それとすみません、しばらく席外すので次のレスは9時ごろになりそうです・・・】
197リリア:2011/03/21(月) 19:48:05.17 ID:NrkuNsLo
【わかりました、ではこちらも一旦席外しますので22時過ぎ頃にまた来ます】
198恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 21:52:33.44 ID:fnXD0kOt
(リリアが懸命に押し返しても、抵抗を感じ取ってすらいないのか)
(構わず鼻孔を上へ下へと動かし、その度鼻息による火照りと粘液の不快感を彼女に与える恐竜)
(服は純白とは言いがたい染みに塗れ、身体の隅々がじんじんとした感覚に襲われる)
(ついには動かした拍子に、偶然にも彼女の顔を鼻孔の入り口にすっぽりと収めてしまわれ)

ブシュンッ!!
(異物感を感じ、鼻息と少しの粘液を吹き付け、リリアの顔から鼻孔を離していった)
(顔にこびり付き、彼女の鼻の近くで異臭を放つ鼻水は、まるでスライムの様)

・・・グルル、グア・・・
(彼女の匂いを満喫し、そのまま鼻孔を頭上へと離していき)
(代わりに彼女の目の前へ、先程獲物を仕留めた牙の檻を持っていく)
(匂いに刺激されたか、いつの間にか牙の間からは恐竜の唾液が地面へと糸を引いている)
(彼女の目には、薄く開かれた顎から、肉厚の舌がぬらりと動き出すのが良く見て取れた)

【少し遅くなりましたが、引き続きよろしくお願いします】
199リリア:2011/03/21(月) 23:29:34.45 ID:NrkuNsLo
こら!!……いい加減に…しな……わぷっ!!
(リリアの制止も構わず鼻先を擦り続けられ、服の前面は完全に粘液に染め上げられてしまう)
(リリア自身もはや服の事などどうでも良いのだが、それ以上に粘液の不快感と熱い鼻息を吹きかけられる事が耐えられなかった)
(そして必死に押し返そうと前屈みになって力を籠め続けていた矢先、突然視界が真っ暗になる)
(次に感じたのは顔面全体が粘っこい何かに覆われる不快感、息ができない)
(しかし間もなく強烈な風圧と共に、顔を引きはがされたリリアが目にしたのは信じられない光景だった)

……っぶはぁ…!!……きゃぁああ!!うぇぇぇ!!汚いですわ!!いやぁぁぁあ!!
(視界に光が戻り最初に映ったのは目の前の恐竜の巨大な鼻孔…そして顔面全体が粘つく何かに覆われた不快感)
(恐竜の鼻孔に頭を収められていたと理解するのにそれ程時間は掛からなかった)
(顔面にべっとりとこびり付いた汚い鼻水は生温く、凄まじい異臭を放っている)
(リリアは必死に顔面に付いた鼻水を手で拭い取ろうとするも、手に触れて見た鼻水の汚さに半ば発狂気味に叫ぶ)
(暫くしてようやくある程度の鼻水は拭い取れたものの、依然として呼吸の度に鼻付近に残った鼻水がひどい臭いを放っていた)

今度は一体…何のつもりですの……
いやぁっ!!気持ち悪いですわ!!
(やっと鼻孔が離れていったことで少し安堵したものの、次に見せつけられたのはびっしりと並ぶ鋭い牙の列だった)
(リリア自身は未だに恐竜が友好的だと思っている為、牙を見せつけられても特に恐れることは無いものの、汚らしい唾液が糸を引く様子はあまり見たいものではなかった)
(そしてその奥に控える気色の悪い巨大な舌が蠢く様子に、思わず両手で視界を覆おうとする)

【かなり遅れてしまいました、すいません】
200恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 23:48:14.35 ID:fnXD0kOt
【いえいえ、こちらももう少し続けたかったのですが眠気が・・・すみません】
【今日はこの辺りで凍結お願いしても良いですかね?】
201リリア:2011/03/21(月) 23:49:54.13 ID:NrkuNsLo
【了解しました】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
202恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 23:52:11.70 ID:fnXD0kOt
【平日は厳しいので土曜日の夜10時頃はどうでしょう?】
【もしかしたら金曜日の夜12時頃からもいけるかもしれません】
203リリア:2011/03/21(月) 23:57:01.85 ID:NrkuNsLo
【両日とも大丈夫です】
【それでは両日ともその頃に顔出せるようにしてみますね】
204恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/21(月) 23:59:26.17 ID:fnXD0kOt
【了解です、ではまた金曜か土曜によろしくお願いします】
【今日は長い間ありがとうございましたー】
205リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/22(火) 00:03:52.86 ID:NrkuNsLo
【こちらこそありがとうございましたー】
【またよろしくお願いしますねノシ】
206名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 05:04:56.92 ID:Q7uxVyhB
ぱく
207恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/26(土) 00:05:04.39 ID:Vyu5ndpC
【こんばんは】
【レス12時半ぐらいになりそうです、ご容赦を・・・】
208恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/26(土) 00:35:00.17 ID:Vyu5ndpC
・・・ベチョッ
(目の前の気持ち悪さに見ていられない、とリリアが両手で視界を覆った瞬間)
(手の甲をねちょりとした熱い感覚が覆い、指の間から見える情景が桃色に染まる)

ベチョリ・・・
(リリアの顔目掛けて、巨大な舌が伸ばされていた)
(ぶよぶよした、しかし力強い肉の塊が彼女の手に押し付けられる)
(柔らかな表面に指や両手の間がぐにぐにと埋められ、手の平に唾液を侵食させていった)

ベロォン・・・・
(舌先が指を撫でる様に通り過ぎ、ようやく離されたが)
(顔を隠していた綺麗な手にはぬるぬるとした唾液が絡みつき、あられもない様になっていた)
(恐竜は依然舌を伸ばしたまま、リリアの様子を伺っている)
209リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/26(土) 01:34:07.23 ID:KLw3qi9F
ひぅっ!!…いやっ!何ですの!…これ…は…!!
(視界さえ遮ってしまえば気持ち悪さから解放される…そんなリリアの甘い考えは、手の甲に伝わった異様な感触と共に打ち砕かれた)
(熱くぬめぬめとした何か、異常に柔らかな感触、僅かに見える指の隙間から恐竜の姿は見えず、ただ全てが桃色一色のみ)
(あまりの力強さにリリアはそれを押し戻すことも叶わず、ただ倒れないように踏ん張ることしかできない)
(指の隙間からはみ出してくる桃色の物体はまるで肉の塊のようで、覆われた鼻には強烈な生臭さを感じる)
(流石のリリアでもそれがあの気色の悪い恐竜の舌であることに気付いた)

んぅっ!!……ぁぁぁああああああ!!私の手が……ぁ……
(舌が指を撫で過ぎていく不気味な感触にひたすら耐え、ようやく舌が離れていった手をリリアは恐る恐る確かめてみた)
(すらりと細く絹のように白い美しいリリアの手は、恐竜の汚く粘々とした唾液に覆われていてもはや見る影もない)
(あまりに変わり果てた自らの手の様子に、リリアは絶句し、唾液塗れの手を震わせて見つめていた)

ちょっと!!いい加減にしなさいよ!
これ以上私を怒らせたくなかったら、その気色の悪い舌を早くしまいなさい!
(やがてリリアは目の前で舌を伸ばしたままの恐竜をキッと睨みつけると、舌を指さし大声で怒鳴りつけるように命令する)

【すいません遅くなりました…】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
210恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/26(土) 01:48:01.61 ID:Vyu5ndpC
【毎度毎度すみません、眠気に勝てそうも無いので今日はこの辺りで・・・】
【また明日の夜10時ごろからお願いしていいですか?】
211リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/26(土) 02:02:31.24 ID:KLw3qi9F
【了解しました】
【こちらこそ度々遅れてしまっていますので、お気になさらないでください】
【ではまた22時頃からよろしくお願いします】
212恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/26(土) 02:04:27.83 ID:Vyu5ndpC
【それではまた夜にお願いしますー】
【ありがとうございました】
213恐竜:2011/03/26(土) 19:46:07.81 ID:auptgQq0
【出先からなので鳥無しで失礼】
【今夜は11時頃からの待機になりそうです、すみません】
214リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/26(土) 23:08:57.02 ID:KLw3qi9F
【こんばんは、待機します】
215恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/26(土) 23:17:31.44 ID:Vyu5ndpC
グルゥ・・・
(リリアの大きな怒声は、聞く者が聞けば威嚇行為だと捉えるであろうが)
(巨大な恐竜にとってそれは小さな存在が自身の行為に反応した、と感じる程度)
(しかし、これまでで一番の反応には少なからず興味を覚えたのか、舌が再び動かされる)

ベチョオォ・・・グニュ・・・
(その舌をしまえ、と命令する指に再び感じる柔らかな感触)
(今度はその伸ばされた腕を包むように、指差す手に舌肉が絡みつく)
(ぐちゅり、という音と共に彼女の肌に熱と粘着質な感覚を与えていった)

グニュグニュ、グチュ・・・
(そのまま肉塊は動きを止めることなく、舌先はついに肩の辺りまで達する)
(おぞましい感覚が広がる、腕全体が包まれたのだ)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
216リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/27(日) 00:02:02.24 ID:KLw3qi9F
ちょ……ひゃっ!!…こ、こら!!…やめなさい!…って…言ってます…でしょ!…
(リリアの制止も聞かず再び伸びてくる恐竜の巨大な舌)
(その舌が再びリリアの指に触れれば、柔らかな肉の嫌な感触が伝わる)
(指に触れた舌肉はあっという間に手全体に絡みつき、リリアは咄嗟に解こうともがくも、その重い肉の塊を非力な腕が跳ね返せる筈もない)
(リリアの目には美しい肌の上を気色の悪い舌肉が這って行く様子だけが映る)
(熱くて、ぬめぬめして、粘ついて、柔らかくて、気持ち悪くて…)
(まるで生き物の様な舌が自らの腕を包んでいく様子を、リリアはただ身体を震わせながら見ている事しかできなかった)

ひぃぃぃ…!!…いやぁぁぁ!!……汚いですわぁ……離して……
(肩にまで達したリリアの耳元には汚い舌が粘着質な音を立てて蠢く音が響く)
(あまりの汚さと気色悪さに、ついにリリアは目に涙を浮かべながら顔を腕とは反対方向に逸らし、舌が離れていってくれることを心の中で必死に祈り続けた)

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
217恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/27(日) 00:37:32.04 ID:cJWYfmBN
グニュウ・・・ヌチャリ・・・
(顔を背けてもなお、腕の周りを音を立て舌を蠢かせる)
(肌にじっくり絡みつく様に、まるで味わうかの如くゆっくりと動く)
(もがこうと腕を動かしても、柔肉の中でぐちゅぐちゅと粘液をかき混ぜるだけ)

ベチョッ・・・グチュウ、グチュウ・・・
(舌先がさらに伸ばされ、それが触れたのはリリアの耳)
(正に耳元で、唾液を纏った舌肉が気持ち悪く這い回る音が、感覚が激しく襲う)
(耳の凹凸すら関係なく、大量の唾液と共に舌が侵食していった)

ベロン・・・グルル・・・
(どれほどの時間舐められていただろうか)
(不意に舌先が離され、腕の拘束は外され、舌はようやく顎へと収められていく)
(恐竜の熱い唾液を塗りたくられ、リリアの腕は風呂上りの様に赤く火照っていた)
218リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/27(日) 01:26:59.23 ID:sCA0Lp77
あうっ!!……あ…あ…ぁぁ……やめ…て……
(顔を背けても舌肉が蠢く音は止むことなく、少しずつ大きく間近で聞こえるようになってくる)
(そしてついに耳に触れられた唾液塗れの舌)
(敏感な耳元に直にその感触が伝わり、リリアは短い悲鳴と共にビクンと身体を大きく震わせた)
(粘着質の唾液と舌が耳元で絡みつく気色の悪い音、おぞましい感触…体の芯に直接染み渡るような不快な感覚に、
 リリアはまともに声も出せず、涙を流し震えながら必死に耐え続けた)

うぅぅ……はぁっ……はぁ…はぁ……
(ようやく舌が離れ解放されたリリアの身体は、脱力したようにがくりと膝から崩れ落ちた)
(その片腕は耳元から指先までべっとりと恐竜の唾液に塗れ、だらだらと粘着質なそれを地面に垂らしている)
(腕だけでなく頬も真っ赤に火照り、顔を俯けたまま肩で息をする荒い呼吸音がその場に響き渡った)

甘えるにしては……ちょっと…やりすぎじゃ…ありませんこと!?…
一体どういうつもりですの!……私を誰だと思って……!
(顔を上げ再びその巨大な顔に視線を向けると、精一杯の強い口調で必死に言葉を繋げる)
(リリアの心にはこの恐竜の目的が何なのか、一抹の不安が芽生え始めていた)
219恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/27(日) 02:02:19.54 ID:cJWYfmBN
(膝立ちし、荒い息をするリリアから巨大な顔は上空へと離れていく)
(しかし、恐竜の視線はそのまま、彼女を捉えたまま離さない)
(それは決して友好的な物ではなく、獲物を狙うな捕食者の視線そのもの)
(元々から好意を持って接していた彼女ですら、今はそう感じ取れた)

ゴアアアアァァァァァ!!
(大口を開け、リリアへと咆哮を浴びせる)
(彼女の「味」に刺激され、唾液が溜まり肉がバクバクと怪しく動く口腔)
(吼えた際に飛び散った唾液の飛沫が、リリアの顔にべとりと張り付く)
220リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/27(日) 02:43:14.01 ID:sCA0Lp77
な…なんですのその目は……よもや私に逆らうとでも……
(目の前から離れていく巨大な顔を見上げ、その瞳を追うリリア)
(しっかりと自分を見据えるその視線は鋭く、冷たく、とても友好的なものとは言えない)
(むしろその目に見つめられているだけで、リリアの身体は硬直し、背中を冷たい汗が伝う)
(リリアの本能が危険を告げ、この場から離れるように警鐘を鳴らす)
(しかし足は、膝は、凍りついたように動かず、きっと何かの間違いだろうと、引きつった笑みを浮かべ自分に言い聞かせていた)

きゃあああぁぁぁぁーーーーー!!!
(リリアのそんな願いを打ち砕くかのように浴びせられる恐竜の咆哮)
(耳を劈くような轟音と共に、視界一杯に広がる唾液に満ち溢れた恐竜の口腔)
(リリアの身体など余裕で収まってしまうほど巨大な口内では、あの気色の悪い舌が、頬肉が、喉が、盛んに蠢いている様子がはっきりと見て取れた)
(同時に自らの顔に降りかかった唾液の粒が、頬や額に張り付き肌を伝っていく)
(汚い唾液を拭い払おうと伸ばした手も、既に恐竜の唾液で塗れており、何度拭ってみても顔に唾液が広がっていくだけだった)
221恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/27(日) 03:58:01.80 ID:cJWYfmBN
【連絡が遅れました・・・すみません】
【今夜は凍結お願いできますか?】
222リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/27(日) 04:02:21.40 ID:sCA0Lp77
【了解しました】
【次はいつに致しましょうか?】
223恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/27(日) 08:06:51.40 ID:cJWYfmBN
【眠ってしまいました・・・本当にすみません】
【リリアさんの都合良ければ今夜10時ごろお願いできますでしょうか?】
224リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/27(日) 15:02:58.07 ID:sCA0Lp77
【いえいえ、お気になさらずに】
【分かりました、では今晩22時頃にまた改めてお願いします】
225恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/27(日) 21:42:30.91 ID:cJWYfmBN
ゴルルル・・・
(咆哮が放たれた巨大な顎を閉じると、恐竜は頭を引いていく)
(頭を垂れる様にしてリリアから遠ざかり、やがてその動きをピタリと止めた)

・・・ブゥンッ
(間髪容れず、その首を彼女へと振り、鼻先で軽く小突いた)
(恐竜にとって軽く、とはいえそれは巨大な質量を持った頭でのものである)
(人間、しかもか細いリリアはその衝撃で数mもの距離を勢い良く転がされ)
(高く生い茂る古代の樹木の幹にぶつかる事で、ようやくその動きを止めた)

グルルルル・・・・・・ズシンッ・・・
(自身が吹き飛ばしたリリアの場所を視認し、低い唸り声を上げた)
(そして、彼女へ向けてその大木の様な脚を動かし、歩を進める)
(地面を揺らすその大きな一歩が、緩慢な動きで踏み出された)

【こんばんは、昨夜は失礼しました】
【待機しますね】
226リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/27(日) 23:23:36.13 ID:sCA0Lp77
…えっ……ぎゃっ!…………あぐっ!!……
(ただの戯れだったのか…、頭を引いていく恐竜に少しばかりの安心をした次の瞬間、強烈な風圧がリリアを襲う)
(何の防御態勢も取る事ができないままその巨大な頭が胸辺りにぶつかれば、リリアの身体は風に飛ばされる木の葉のように、いとも簡単に吹き飛ばされた)
(天と地が何度も逆さまになり、土塗れになっていく身体は、後方の巨木に背中から叩き付けられることでようやく止まった)

うぐっ、は……はぁ…!はぁ…!はぁ……
はぁ…いけませんわ…はぁ……逃げ……ない…と……
(身体に走る強烈な痛み、骨が軋むように痛い)
(背中から強く叩き付けられたことで肺の空気が押し出され、酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す)
(幸い骨に異常は無いようだが、転がされた際に体中にできた擦り傷からは血が滲み、ワンピースも所々が破けボロボロになっていた)
(そんなリリアに向けて踏み出される恐竜の巨大な脚)
(大地を揺らすその一歩にリリアの本能は突き動かされ、よろよろと立ち上がると恐竜とは反対方向へ足を動かした)
(流石のリリアでも、もはや到底話の通じる相手では無いと判断し、慣れない走りで必死に離れようとする)
(リリアの足はビーチサンダルのままだったが、恐竜の緩慢な足取りに少しばかり安堵感があった)

【遅れてしまいました、すいません】
【今晩もよろしくお願いします】
227恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/27(日) 23:57:55.60 ID:cJWYfmBN
ズシンッ・・・・ズシンッ・・・
(踵を返し、自身から離れていくリリアを大きな足音が追う)
(その一歩一歩はゆっくりでも、人間と30mはあろう巨体では動く距離が違うのは明らか)
(必死に走る彼女との距離は広がる事も無く、むしろ少しずつ縮めていく)

メキメキィ・・・ズシン!!
(大きな草木の間をくぐって逃げる彼女だが、恐竜はそれを物ともせず進む)
(巨躯が太い幹にぶつかれば、その衝撃に耐え切れない木々が乾いた音と共に折れていった)
(一際高く茂った木が根元から薙ぎ倒され、葉が生い茂る幹の天辺が、リリアへ向けて倒れていく)
228リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/28(月) 00:41:09.14 ID:lnxkzKF7
はぁ…はぁ……これじゃあ…追いつかれて……はぁ…しまいますわ……
(普段走ることなど滅多に無く、運動の苦手なリリアの走りは不恰好そのもの)
(更に草木の生い茂る森の中は足場が悪く障害物も多く、加えて彼女が履いているのは明らかに場違いなビーチサンダル)
(唯でさえ遅いリリアの走りは様々な悪条件の元、一層酷いスピードになっていた)
(当然のようにそのスピードでは恐竜との距離を広げることなどできる筈もなく、背後から迫る巨大な足音は着実に大きく、近く感じられるようになってきた)

あっ……ここを通れば……!
(ふと前方に一層木々が密集して生える場所を見つける)
(リリアにとってはその木々の間も問題なく通れるが、恐竜のあの巨体ではそうもいかない)
(この先に進めば流石に恐竜も追って来れないだろう…、リリアの心に僅かに生まれた希望はその体を突き動かした)

いけますわ…!これな………っ!!!
(リリアの読み通り背後で巨体が巨木にぶつかる轟音がする)
(思わず足を止め背後を振り返ったリリアだが、その目には信じられない光景が飛び込んできた)
(衝撃に耐えきれずメキメキと薙ぎ倒される巨木…、その上部が今まさにリリアの頭上に倒れようとしていたのだ)

きゃぁぁぁあああ!!!!
(咄嗟に体が動き、進行方向の真横に飛び跳ねた)
(果たしてリリアの跳躍で避けられるだろうか、全身を使い倒れこむように地面を滑っていく…)
229恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/28(月) 01:38:34.20 ID:DRwyVPmA
【たびたびすみません、今日は凍結お願いできますか?】
【なかなか進められずすみません・・・】

【次回いつが都合よいでしょう?】
230リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/28(月) 01:48:40.05 ID:lnxkzKF7
【了解しました】
【今のところ特に不都合な日は無いと思いますので、そちらの都合の良い日でよろしいですよ】
231恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/03/28(月) 02:46:48.11 ID:DRwyVPmA
【了解しました】
【それでは次の土曜日に夜10時ごろからお願いしたいです】
【もし他の日でできそうなら改めて連絡しますので・・・】

【今夜もありがとうございました】
232リリア ◆54kpxVywMI :2011/03/28(月) 03:05:27.05 ID:lnxkzKF7
【はい、こちらこそありがとうございました】
【ではまた土曜日に…】
233恐竜:2011/04/02(土) 17:04:26.71 ID:+yYBaDJi
【携帯から失礼します】
【本日のロールですが、また遅れて12時頃になりそうです…申し訳ない】
234名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 17:56:52.36 ID:rZYCe8dU
235恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/03(日) 00:20:47.55 ID:KidmXY8t
ズウウウウンッ・・・!!
(リリアの近くで起こる、凄まじい振動と轟音)
(地を這う彼女の身体は、巨木のすぐ横にあった)
(咄嗟の動きが功を奏した、間一髪巨木に直撃せずに済んだのだ)
(しかし、か細い片脚の上に太い枝が、地面に縫い付けるように立ち上がるのを邪魔する)

・・・グルルルルゥ・・・
(先程まで背後に感じていた足音は既に消え、代わりに間近で感じる唸り声)
(倒れこんでいる間に、恐竜がその巨躯を彼女の前に現していた)
(ぶよぶよとした腹が目の前一杯に広がり、巨大な頭は遥か上でリリアに向けられている)
(例え今全力で逃げられたとしても、その強靭な首の動き一つで、彼女の動きは封じられてしまうだろう)

グアアァッ・・・!!
(上空で咆哮が上がり、唾液の雨がぼたぼたと彼女に降り注ぐ)
(そしてリリアへと狙いを定めた顎がゆっくりと下りてくる、食事の時間だと言わんばかりに)

【こんばんは、待機します】
【毎度遅くなって本当に申し訳ないです】
236リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/03(日) 01:25:35.23 ID:5xXd8GiT
いっ……つぅ……
(凄まじい轟音と衝撃の後、奇跡的にもリリアの身体は巨木に押しつぶされることなく無事であった)
(地面に飛び込んだ時に擦れた頬や掌に血が滲む)
(無事だったとはいえ心臓は未だバクバクと高鳴り、生きているという実感がなかなか湧かない)
(唯一体中に感じる痛みが、今確かに自分は生きていると言うことを証明していた)

…あっ……
(ふと視線を前に向ければ、ぶよぶよと柔らかそうな何かが視界を覆っていた)
(思わず手を伸ばしたくなるような柔らかで気持ちよさそうな何か…、それはリリアには何処かで見覚えがあるものだった)
(リリアの脳裏にその答えが浮かんだ)
(ゆっくりと視線を上方に向けるリリアの目には、「見たくないけど見ないわけにはいかない」という思いがハッキリと浮かんでいた)

あ…ああああぁぁ!!……
そんな……あははっ…嘘……ですわよね…
わ、私…悪い冗談は嫌い……です…わ……
(上空で大きく開かれる大顎)
(その光景に目を見開き叫ぶリリアの元に、粘ついた唾液が降り注ぎ体中を汚す)
(そしてゆっくりと迫ってくる巨顎に、リリアはその場から離れるため立ち上がろうとするも、先程の巨木の枝が足に引っ掛かり身体を起こすことができない)
(「きっとこれは何かの冗談だろう」「この恐竜はふざけているだけなのかもしれない」…、もはやリリアには現実から逃れるように笑うしかなかった)

【こんばんは、返信遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
237恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/03(日) 02:03:13.50 ID:KidmXY8t
グワアァ・・・ベロォ
(リリアがいくら現実逃避をしようとも、恐竜の動きは変わらず)
(顎を近づけられ、さらに大きく開くと、巨大な舌がだらりと垂らされる)
(彼女が簡単に収められる口腔に敷かれていたそれは、伸ばされれば長大さが一層感じられて)

ベチョリ、グニュッ、ギチュゥ・・・グニュウウゥ・・・
(ついに舌先が顔面に押し当てられたかと思うと、そのまま滑るように下へ下へと)
(大蛇が巻きつくように、柔肉が彼女の身体の周りをぐるりと、力強く這い回っていく)
(ぐちゅぐちゅと唾液が擦れる音と柔らかな刺激が肩に、胸に、腰に、ついには脚の間に)
(舌先が股を引っ掛けるようにして固定すると、強い力でリリアの身体を持ち上げた)
238リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/03(日) 03:18:35.41 ID:5xXd8GiT
【すいませんがこの辺りで凍結できますでしょうか?】
【睡魔が…】
239恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/03(日) 03:39:23.91 ID:KidmXY8t
【了解しました、次回はお互い時間の取れる時に、という事で・・・】
【いつ都合がよいでしょう?】
240リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/03(日) 11:04:32.63 ID:DtlZpcSd
い…いやぁぁぁ………来ないで……あ…ああぁ……
(徐々に目の前へ迫ってくる巨顎)
(一刻も早くこの場から離れなくてはいけないのだが、リリアの身体は文字通り地に張り付けられたまま身動きが取れない)
(もはやリリアには恐竜の行動を黙って見守る事しかできなかった)
(目の前で巨大な顎が大きく開かれる)
(リリアなら余裕で寝ころべる広さ、なんなら簡単な遊びすら出来そうなほど恐竜の口腔は大きい)
(上下の牙には何百本もの唾液の糸が引き、垂らされた巨大な舌からも止めどなく唾液が滴り落ちる)
(ぶよぶよとした舌肉は長く、太く、その口腔の大半を占め、付け根がどこにあるのかさえわからない)
(やがて舌はリリアの元へと伸ばされ、視界一杯にその表面の様子が広がる)

き、きたな……むぐぅっ!!むぅぅーーーー!!ーーー!!
(汚い…そう思った次の瞬間、顔面が熱い何かに覆われた)
(まるで意志を持ったように顔から下へ向け、全身を這いずっていく)
(おぞましい感触、臭い、音、その全てが自分の身体を覆っていく感覚に、リリアの身体は震えぞわりと鳥肌が立つ)
(ほぼ下着姿同然のリリアの胸や腰にまで舌が巻き付けば、恥ずかしさからか何からか声にならない声を上げ、顔中が熱くなっていく)
(そしてついに股間にまで舌肉が達すれば、強く押し上げられるような感触)
(下着越しとは言え、胸や股間に当たる柔らかでぬめぬめとした感触に、リリアは気持ち悪さとは違う何かを感じ始めていた)

んんーーーっ!!〜〜〜!??
(気付けば身体が宙に浮く感覚)
(足に引っかかっていた枝からは引きずり出され、力強い舌肉に持ち上げられている)
(こんな状況ながらも、リリアはもしかして助けてくれたのかと少しの希望を抱いていた)

【すいません、寝落ちしていました…】
【今日の23時頃からなら大丈夫です】
241恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/03(日) 11:25:40.99 ID:KidmXY8t
【いえいえ、お気になさらず・・・】
【それでは夜11時頃に待機しますので、よろしくお願いします】
242名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:09:49.47 ID:W7t8dlW6
243恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/03(日) 22:41:54.63 ID:KidmXY8t
グニュル、ギニュルウ・・・グチュ
(太く、幅広な舌肉がリリアの身体を覆い、唾液で滑る表面を這わせていく)
(衣服だけでなくその下の肌も余すところ無く濡れた彼女の身体)
(身体中に感じる奇妙な感触から逃れる術も無く、顔全体も唾液塗れの舌に埋められ声も上げられない)
(股間に当てられた舌がぐにゅりと蠢き、足の先から粘液の糸を引かせながらリリアを浮かせていく)

グアァッ・・・ドチャッ!!
(唐突にリリアを襲う、急激な上昇感、そして柔らかな衝撃)
(恐竜が首を勢い良く持ち上げたのだ、彼女はその勢いそのまま舌の床に倒れ伏す)
(舌が動いた事で顔からそれは離され、視界は取り戻せたが)

グルオオォ・・・
(その眼に映る世界は、ただただ赤黒くて、粘液に溢れて、広くて、暗くて)
(舌が彼女を捕らえたまま、いつの間にか蒸し暑い口腔の中に収められていた)
(上顎から唾液が垂れ落ち、肉床は蠢き、目の前で喉がばくばくと動いている)
(唯一背後だけが、黄ばんだ牙の向こう側に外の世界を映していた)

【こんばんは、待機します】
244リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/03(日) 23:51:30.18 ID:DtlZpcSd
むぐぅぅーー!!んんーーー!!
(徐々に持ち上げられていく舌にリリアは焦り、全身で暴れもがき舌の拘束を解こうと試みる)
(しかし恐竜の舌肉の力は強く、リリアの力如きでは到底引き剥がせるものではなかった)
(ましてや全身に唾液を塗されぬめる身体で、腹部よりも柔らかなぶよぶよの舌に攻撃を伝えられる筈もなく)
(すべての衝撃がぐにょりと受け止められ、吸収されてしまう)

っ!?きゃっ!!
…は…はあ……うぷっ!!…これ……は!?
(突然の浮遊感と共に顔に絡みついた舌が剥がれ、声が漏れる)
(ようやく呼吸ができる…そう思い息を吸い込んだ途端感じる強烈な臭気)
(そして地面である筈の床は柔らかくぬるぬるしていて…)
(咄嗟に顔を上げたリリアの視界に映ったのは、信じられない世界だった)

く、口の…なか…!!いやぁぁぁあああーーー!!!
(目の前に広がるのは汚い粘液に塗れ、赤黒く怪しく蠢く肉に覆われた世界)
(そう…ここは間違いなく、何度も見せつけられたあの恐竜の口の中だった)
(広い、とても広い。この恐竜にとって如何に自分がちっぽけな存在だと実感させられる)
(口の中は酷く蒸し暑くて、吐き気がするほど臭くて、全てが唾液塗れで、とにかく汚くて…)
(リリアの目の前で蠢く咽喉が更なる恐怖を募らせていく)
(リリアはとにかくこの不快な場所からすぐにでも離れたい一心で、背後にあるであろう外の世界を目指して舌の上を必死に這いつくばっていった)

【こんばんは、よろしくお願いします】
245恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/04(月) 00:25:19.20 ID:YFNqPsWF
グルゥ・・・
(ついに口内に捕らえたが、その中でリリアにうるさく悲鳴を上げられ、軽く唸り声を上げる)
(その声を不快に感じたか、舌の上で動き外を目指す動きを封じようとしたのか)

グチュッ・・・ニュルンッ
(舌先が持ち上がったかと思うと、牙の方へ向かうリリアに押し当てられ)
(そのまま押し込むようにして、口腔の中へと舌の上を滑らせ戻してしまう)

アグッ、アグ、バクンッ・・・!!
(同時に首を振り顎を開閉させる事で、リリアは上下の揺れに翻弄される)
(そして、ついに牙が噛み締められれば、彼女の身体は完全に口内に閉じ込められてしまった)
(歪な牙の間からの僅かな外の光で完全な暗闇にはならず、それが顎の内部を不気味に映していた)
(閉じられた事で狭く、より恐竜の空気に支配された口腔、不意に舌の床が持ち上がる感覚が彼女を襲う)
246リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/04(月) 01:17:08.69 ID:OnFJTGSz
このまま……わぷっ!!
(あの牙の外まで頑張ればあるいは…)
(しかし既に相手の口内に入れられている以上、現実はそう甘くなかった)
(恐竜が舌先を軽く持ち上げただけでリリアの目の前には舌の壁ができ、滑る舌の上をずるずると押し戻されてしまう)

いや!…ちょっ!!やめっ…!!あぐっ!
(そして巻き起こる地震のような縦揺れ)
(リリアの身体は上顎にぶつけられては舌の上に倒れてを繰り返し、まるで飴玉のように転がされてしまう)
(ようやく揺れが収まったころには、リリアの体力は消耗し、無情にも目の前で牙が噛み合わされてしまった)

そんな……うぅぅ……いやぁぁ……臭いですわぁ…汚いですわぁ…
(絶望感にがくりと肩を落とすリリア)
(完全に口の中に収められてしまった)
(周囲にリリアの希望となるものなど存在せず、全てが醜く気持ち悪い肉と粘液に覆われた場所)
(外気が遮断されたことで口の中には恐竜の臭い息が充満し、リリアは耐えきれず鼻と口元を手で覆う)
(しかしその手も唾液に塗れており、激しい嘔吐感と不潔感がリリアを襲う)
(もうリリアには薄暗い口内で涙を流しながら、あるはずのない出口を求めてふらふらと動き回るしかなかった)

な…そんな……
(床が持ち上がっていく感覚…)
(生き物が食物を口に収め舌を持ち上げる行為)
(それが何を意味しているのか理解したリリアの顔から血の気が引いていく)
(咄嗟にリリアは床の舌肉に力強くしがみ付いた)
247リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/04(月) 02:26:41.44 ID:OnFJTGSz
【今日はこの辺で凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【次はいつ頃都合がいいでしょう?】
248恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/04(月) 02:42:17.60 ID:YFNqPsWF
【レスが遅くなってすみません】
【次回でしたら来週土曜日の夜12時行こうか、日曜日の日中が空いてるかと思います】
249リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/04(月) 02:44:56.76 ID:OnFJTGSz
【了解しました、では次回は土曜日の夜ということで…】
【今日もお相手ありがとうございました】
250恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/04(月) 02:46:22.91 ID:YFNqPsWF
【また何かありましたら事前に連絡します】
【今夜もありがとうございました、なかなかレス出来ずすみません】
251名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 08:39:37.92 ID:QPskWNyl
×
252恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/09(土) 13:04:55.09 ID:j5Dmga6Q
【今日のロールの予定ですが、夜の10時頃には待機出来そうです】
【急ではありますが、連絡の置きレスだけさせてもらいます】
253名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 16:49:14.27 ID:SMv0avlh
*
254恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/09(土) 20:57:45.69 ID:j5Dmga6Q
グチョリッ!!
(舌肉がリリアを乗せたまま口内で持ち上げられていく)
(そしてすぐに背中に当たるのは、今まで感じた事の無い硬く締まった何か)
(恐竜の口蓋だ、彼女の身体は粘液に濡れた天井と床に挟まれる)

グニュウッ、グニィィィ・・・
(それでもなお、肉床は彼女へと迫り、動きを止めようとしなかった)
(力強くも柔らかな肉に、顔が、腕が、胸が、腰が、脚が、身体の全部が沈んでいく)
(顔の凹凸、指の間、へその穴、内股にまでぴったりと張り付く、ぶよぶよ、ぬるぬるとした感触)

グニュウゥゥゥ・・・グチュッ、ニュルンッ
(そのまま傾斜が口奥へとつけられたかと思うと、リリアの頭にかかる圧迫感が強まった)
(まるで、口の中にまで舌が入りそうなほど強い力が掛けられたかと思うと)
(溢れる唾液が潤滑油となり、渾身の力でしがみ付こうとも、リリアは口腔の奥へと押し込まれてしまった)

【こんばんは、少し早いですが待機します】
【ゆっくりとお待ちしておりますので・・・】
255リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/09(土) 23:51:29.48 ID:6m3QpVHm
【すいません、所用により1時ごろになってしまいそうです】
256恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/09(土) 23:54:54.76 ID:j5Dmga6Q
【了解しました】
【引き続き待機します】
257恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/10(日) 03:28:45.63 ID:wQQLWzne
【すみません、そろそろ待機が難しくなりましたので解除します・・・】
【次回都合の良い日時を教えていただけるとありがたいです】
258リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/10(日) 05:24:04.79 ID:E26u/bZv
【予想以上に遅くなってしまいました、すいません】
【今日の夜11時頃からなら大丈夫だと思います】
259名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 14:31:20.60 ID:AN/GyCH9
260恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/10(日) 20:39:51.31 ID:2M5BwZc/
【こんばんは、こちらもお待ちできずすみませんでした】
【夜11時頃了解しました、ただあまり長時間はできないかとは思いますが、よろしくお願いします】
261リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/10(日) 23:57:41.11 ID:E26u/bZv
いやあぁぁ……食べないで…
(背中に感じる恐竜の硬い口蓋)
(ごつごつとした粘液塗れの肉が背中にべっとりと張り付けば、もはや身動きすらまともに取る事が出来ない)
(このまま舌の傾斜が上がり続ければ、間違いなくあの喉の奥へ落とされてしまう)
(リリアは形振り構わず必死に舌にしがみ付くしかなかった)

あぅ…!?ちょっ!!そんな…舐めちゃ!!……んくぅ…ぁぁ……
(まるで沈み込むように柔らかな舌肉が、リリアの全身を愛撫するように舐めまわしていく)
(自分から抱きついている事が裏目に出たのか、顔面にも胸にも腹部にも、身体の表面でぶよぶよとした舌肉が這う感触を間近に受け止めてしまう)
(胸の膨らみを完全に覆い、へその穴、股間にまでみっちりと張り付く舌の感触と動きに、いつしかリリアの中で険悪感以外の何かが芽生え始める)
(臭くて、汚くて、ぬるぬるで、気持ち悪いだけな筈なのに…どうしてこんな…)

あぐぅ!……あっ…
(力強い舌の圧迫と共に唇にまで舌肉が押し付けられる)
(強制的な接吻に僅かに開いていた口には恐竜の唾液が流れ込み、生臭く嫌な味が口内に広がる)
(そして完全に舌の動きに身を任せていたリリアは、油断しきったまま大した抵抗もできず口腔の奥へと押し込まれてしまった)
(ただ滑る舌の上を肌が擦れる感触に心地よさすら感じたまま…)

【遅くなりました、何度もご迷惑をお掛けし申し訳ありません】
262恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/11(月) 00:30:39.18 ID:beV7SWNO
ヌチュ、ズルリ・・・
(ぬるり、と粘つく感触を擦りつけながら、舌はリリアを奥へと送っていった)
(口奥へ行けば空間の広さも増し、上顎と舌床からの圧迫感も弱まっていく)

グチュウゥゥ・・・
(しかしそれもつかの間、今度は横から来る柔らかな挟み込み)
(先端よりも幅広な舌の腹が、まるで彼女の身体を包み込むかのように迫ってきたのだ)
(リリアは大量の唾液溜まりに覆われ、ぐにぐにと揉まれるように肉の抱擁を受ける)

ググゥ、グパァ・・・ズルリ
(そのまま舌の傾斜が喉へ向けて傾けられれば、ずるずると自然に身体は落ちていった)
(足元を見れば、喉肉の門が開閉し、唾液を飲み下していく様子がありありと見える)
(そこに落ちる事が意味するのは、文字通り「食べられてしまう」という事)

【こんばんは、こちらも遅くなりました】
【あと1レスできるかどうか微妙なところですが、今夜もよろしくお願いします】
263リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/11(月) 01:17:59.62 ID:fT2HTpp6
ああっ……やだっ……あぁん!!
(口腔の更に奥、先程よりも一層喉の入口へ近い場所まで送られれば、生物的本能が危険を告げ、正気が呼び戻される)
(挟み締め付けられるような圧迫感も無くなり、ある程度の広さが感じられたことで、リリアは再び口外への脱出を試みようとする)
(しかし現実はそう甘くなかった)
(前方の舌先だけでなく、恐竜の幅広の舌はリリアを左右から包み込むにも十分な大きさだったのだ)
(既に自分が恐竜の舌の腹の上に寝かされている事を忘れていたリリアは、何の抵抗もなく柔らかな舌肉に全身を包みこまれてしまった)

ああぁん……くぅ……うぅん……きもち……
(体中がぶよぶよの舌と粘つく唾液に包み込まれる)
(全身に塗される大量の唾液はオイルのようで、舌で揉まれる感触はマッサージを受けているかのよう)
(胸も…お腹も…股間も…、暖かくて柔らかい舌が揉み解す刺激は、もはや快感以外の何者でもなかった)
(気付けばリリア自ら身体を舌に擦り付け、更なる快感を得ようと激しく身体を動かす)

あぁ……食べられ…ちゃう……ふふ……
(そうしている間にもリリアの身体はどんどん奥へと運ばれて行き、ついには咽喉がすぐ足元に迫っていた)
(自らの身体から垂れ落ちる唾液と、舌の上を流れる唾液が喉の奥へ流れ込み、飲み込まれていく)
(間もなく自分も唾液と同じように飲み込まれる…)
(食べられたくないと思っていた筈のリリアだったが、ここにきて何故か恐怖は感じなかった)
(自分でも何故かは分からないが、自然と口元には笑みがこぼれ、食べられたらどうなるのか…という興味がぼんやりと頭に浮かんでいた)
264恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/11(月) 01:21:07.98 ID:beV7SWNO
【すみません、時間的に厳しくなってきたので今日はこの辺りで凍結お願いできますか?】
265リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/11(月) 01:28:28.41 ID:fT2HTpp6
【了解しました、次回はいつ頃にしましょうか?】
266恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/11(月) 01:31:22.85 ID:beV7SWNO
【今のところ金、土、日の夜12時頃からならいけそうです】
【リリアさんはどうでしょうか?】
267リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/11(月) 01:39:08.21 ID:fT2HTpp6
【恐らくそんな感じで大丈夫だと思います】
【では次回は金曜日の夜12時頃によろしくお願いします】
【昨日今日とご迷惑をお掛けしましたが、ありがとうございました】
268恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/11(月) 01:41:16.92 ID:beV7SWNO
【了解しました、それでは金曜日にまた】
【こちらも遅くまでロールできずにすみません】
【それでは、今夜もありがとうございました】
269名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 13:26:31.80 ID:n/HQyhZ/
パクっ
270名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 13:35:00.15 ID:qkB/PVPa
【どなたかさくっと食べてくれる方募集中】
271名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 00:03:16.35 ID:qXJJHOSm
【さくっとって?】
272名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 01:07:26.55 ID:oown6XcX
【一晩で短めのロールです】
273リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 00:30:29.37 ID:dtYN31WD
【名前】 リイラ
【種族/職業】 人間/魔女見習い
【年齢】 17
【外見】 切れ長の眼に青い瞳、大人びて落ち着いた顔立ち。長身ですらりとした体型。
【髪型】 腰まで届く銀のロング
【服装】 頭から足元まで真っ黒の、いかにも『魔女』といったファッション
【希望シチュエーション】 植物やスライム、ワームなどのモンスターに快楽を与えられながら丸呑みされたいです。
【NG】 スカ、グロ
【備考】
魔女見習いの少女。
一通りの魔法は学んだものの、その実力はまだまだ発展途上。
とはいえ持ち合わせの冷静さは大きな武器となる。
パニックに陥りやすいということの裏返しでもあるが。

【待機してみます】
274名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:45:57.83 ID:jj74Hl3u
>>273
【あまり長時間は無理なんだけど、サクッと簡単に食べちゃっていいですかね…?】
275名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:48:30.29 ID:dtYN31WD
>>274
【こんばんは、サクッとてなると3時くらいまでですかね?凍結とかも無い感じでしょうか】
276名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:49:02.30 ID:P63XI4Rm
277名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 00:53:03.76 ID:jj74Hl3u
>>275
【そうですね…眠くなるまでのつもりで、途中になったら破棄前提のつもりで】
【いてもらった方がいいかも。手軽にって意味ですかね…】
【腰を入れて濃いロールを回したいのであれば、自分には少し荷が重い気もしますので】
278リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 00:56:49.65 ID:dtYN31WD
>>277
【じゃあ気軽に行きましょう】
【どんな感じにしましょうか?】
279名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:03:57.51 ID:jj74Hl3u
>>278
【ありがとうございます】
【リイラさんが、ダンジョン(まぁ、場所は何処でもいいのですが)で、スライム型の化け物に襲われるというのはどうでしょう?】
【背後の足元から忍び寄って捕食していく…着ている服を溶かしたり】
【人間型の形を取ったり変形して…って感じですかね】
【リイラさんの希望にも添いたいのですが、どうでしょう? こういう風にして欲しいとか】
280リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 01:08:39.69 ID:dtYN31WD
>>279
【では、そんな感じにお願いします】
【液体状のスライムに最終的には完全に取り込まれるか、あるいは体内に潜り込まれて身体を乗っとられたいです】
281名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:16:56.02 ID:jj74Hl3u
>>280
【なるほど…リイラさんを体内に取り込むんだったら、そこが異次元に繋がってるとかして、】
【そこで永遠に犯され続けながら、ジワジワ食べられていくとか…】
【リイラさんの体内に潜り込むなら、人格を奪ってしまって】
【手当たり次第に男を欲しがるような、淫乱魔女に作り替えられる感じですかね…】
【それでは、始めてみましょうか? 書き出しどうしましょ?】
282リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 01:21:10.64 ID:dtYN31WD
>>281
【あとは捜索隊がスライムの中に変わり果てた姿で見つけるとか……】
【その辺はおいおい、ですね】
【ではこちらからで宜しいですか?】
283名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:29:49.31 ID:jj74Hl3u
【すいません、遅れてしまいました】
【はいっ、ではお手数ですがお願いしますね】
284リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 01:35:21.30 ID:dtYN31WD
>>283
(薄暗いダンジョンの、とは言え比較的浅い階層)
(手にしたランタンの光を頼りに、銀色の髪の少女が歩く)
(照らす方向こそ狭いが、それもやむなしだった)

……さて、こんなものかな

(ダンジョンに潜った目的……つまりは実験の材料集めを終えて、帰途に着こうとしていた)


【よろしくお願いします。少し地の文短めで巻いて行きますね】
285名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:43:59.06 ID:jj74Hl3u
>>284
グジュッ…ズルッ…ズルズル…
(地面に広がった泥水のような物体…しかし、ある目的を持って)
(あたかも意思あるもののように、静かに獲物を求め移動している)
(蟻がいれば、触手のように腕を伸ばして絡め取って消化し、)
(ネズミのような小動物がいれば身体全体で覆いかぶさるように捕食…)
(気味が悪いのは、そうやって捕食するたびに大きさを持ち、知性らしきものまで)
(持ち始めている所だ…)

…っ!!
(やがて進行方向に光がさして来る…光に誘われるように歩みを早める化け物)
(ダンジョンに迷いこんだ冒険者だろうか…背後から音もなく忍び寄り、)
(その女の足首をガッチリ掴むと、そこから足を這い上がっていく)

【はいっ、こちらも出だし化け物の描写に少し書きましたけど】
【短めでいってもらえると嬉しいです。それじゃよろしくです】
286リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 01:48:59.70 ID:dtYN31WD
>>285
(呑気に鼻歌を唄いながら歩く。……しかし、その油断が命とりだった)

あっ!?
(突如として片足を包み込む冷たい感触。反射的に足を引き離そうとするが、既にがっちりと掴まれて)
(丈の長いローブも足元から上られては意味が無い。足から太もも、そしてショーツまで邪魔なものは何も無くて)
287名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 01:54:42.65 ID:jj74Hl3u
>>286
(少女を己の体内に引きずりこもうとする力は圧倒的だった)
(少女の着ているローブを端から溶かし、膝から太ももと這い上がっていく)

グジュッ…ぐふぅ…この女…旨そう
(少女の靴を溶かし服も溶かし始めるが、身体自体は溶かすまでにいたってない)
(ただ、纏わりつかれた肌には、熱いむず痒くなるような成分を分泌しているようで…)
288リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 01:59:57.24 ID:dtYN31WD
>>287
い、嫌だっ!離して!
(もがけばもがく程、身体はずぶずぶとスライムに飲み込まれて)
(普段は冷静でも、やはり命の危機にはパニックに陥り)

やだ……っ!やだ……!
(身体を溶かされるかも知れないと言う恐怖)
(それにつき動かされるままに、くすぐったい感触に気を払う余裕も無いまま暴れるが)
(しかしバランスを崩してその場に倒れてしまう)
289名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 02:08:09.38 ID:jj74Hl3u
>>288
(少女の服を消化しながら上に上にと這い上がっていく化け物)
(両足は既に覆い尽くし、腰からお腹…下乳へとその触手を伸ばしていく)

…ッ!!
(少女のバランスが崩れ地面に這いつくばる)
食う…お前…変な力……持ってる
お前食うと…俺…もっと強くなる…グゥゥッ
(恐るべき事に、このような原始的化け物が、少女の知性を吸いあげ)
(たどたどしく言葉を漏らし始めている)
290名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 02:13:37.87 ID:dtYN31WD
>>289
うあ……ああああっ……!
(近くの窪みに掴まり、抜け出しそうとしながら)
(咽び泣き、叫んで頭を振り)
(下着をも溶かされて恥ずかしい場所が直接スライムに当たると、思わず身体がぴくんと跳ねる)

やだ……食べないで……ごめんなさい……っぐ……
(嗚咽を漏らしながら身体をひくひくと震わせて)
(少しずつ自由に動く身体の場所が狭くなり、抵抗も弱まる)
291名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 02:21:54.03 ID:jj74Hl3u
>>290
(今やスライム状の化け物は、少女の肌から養分と知性を吸いあげ)
(少女の身体を丸呑み出来る程の大きさにまでなっている…)
(少女の身体に触れる事で、己の身体を少女の身体に似せ…己の足を少女の足に絡め)
(己の腕で少女の腕を抑え…)

何故…泣く…? お前…これから俺と一つになる
俺はお前…お前は俺…グゥゥッ…はぁっ…んじゅっ…ぐじゅぅ…
(少女の上になって触れた所からは、食虫植物が獲物を引き寄せるフェロモンのような)
(甘い魅惑的な快楽成分が…少女の割れ目を撫で、粘膜に触手を伸ばして進入を試み)
(少女の唇を塞いで口への進入も企んでいるようで…)
292リイラ:2011/04/15(金) 02:28:56.10 ID:dtYN31WD
>>291
うっ……あ……
(ついには全裸にされると、形の良い乳房も完全にスライムに包み込まれて)
(いつの間にか男に犯されるような体勢になって)

う、嬉しい訳な……んぐっ!?
ぐ、ぐうう!?
(あっさり口の中に進入を許すともう止められず)
(歯で抵抗しても無駄で、隙間から口内へとスライムが大量に雪崩こみ)
(同時に少女の身体を媚薬が蝕んでいき、ゆるゆると恥ずかしそうに腰を振り始めて)
293名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 02:37:46.31 ID:jj74Hl3u
>>292
そんなに嫌がるな…こうすれば、お前さんも気分が盛り上がるか?
(少女のデータベースにでも忍び込んだのか、唇に吸い付いていた頭部らしき部分を)
(少し離すと、少女好みの顔に土粘土を捏ね合わせるように顔を様々に変化させる)

ふふふ…っ、どれがお好みだ…って、お前さんも満更じゃなさそうだ…
はぁ…っ、腰…動いてるぞ? ふふん…案外欲しがってるんだったりしてな…
(身体の端々はドロドロに溶けた状態ながらも、顔や胸、手足や少女に押しつけている)(陰部は人間のそれに近い…少女が己の術中にハマりつつあり)
(己のモノに押しつけてくると、焦らすように抜いて割れ目を擦ったり)
(また浅く入れたりを繰り返す)
294リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 02:42:21.54 ID:dtYN31WD
>>293
うるさい……っ!早く離せ……!
(そんなことにはお構いなしに、きっ、と一瞬だけ鋭い眼光を取り戻して)

くう……っ!
(眼を瞑り、押し寄せる快楽に耐えようとするが)
(残酷に襲ってくるスライムによる快感に、身体は反応し、遂には達してしまう)



【ちょっと眠いので、そろそろ捕食に入っていただけますか?】
295名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 02:53:05.68 ID:jj74Hl3u
>>294
はははっ…強がっていた所でやはり女っ
こんな粘膜同士の擦り合いで、気をやるとはっ
(少女が達すると勝ち誇ったように高笑いし、いよいよ自分との同化にかかる)

んむっ…くちゅぅ…はむっ…ぴちゅっ…
(少女の唇を塞ぎ、舌を差し込んで己の唾液を流し込みながら)
(徐々に擬似チンポを深く大きく少女のおまんこに打ち込んでいく化け物)
はぁっ…あぁぁっ、これが女っ…ふぅ…気持ちいいぞっ
(少女の喉に流し込まれた唾液は、少女の体内でスライム状に戻り)
(内側からも思考や文字通り肉を蕩けさせていく)

さぁっ、こっちからもだ…くぅっ
(少女の事などお構いなしに乱暴に突き上げ、大量の精液を流し込むと)
(身体が溶け…少女の体内に進入していく)
296名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 02:55:01.87 ID:jj74Hl3u
【眠さを我慢してまで続ける意味もないような気もしてきましたね】
【ここで破棄してもらって構いませんよ】
【お付き合いありがとうございました】
297リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 02:58:46.15 ID:dtYN31WD
>>295
う、あああ……
(達してしまったという屈辱に、がたがたと身体を震わせて)
(もはや完全に抵抗をやめていて)

うごうっ!んぐっ!んううう!
(激しく突かれる度に華奢な身体は大きく揺さぶられて)
(処女の証はスライムの体内へと飲み込まれていき)

(身体の中でスライムが身体を溶かし始めると、一度血を吐き、小さく痙攣して)

(腟からも身体を溶かされる頃には、死への恐怖か再び涙が溢れだして)
298リイラ ◆gN5gz08gMc :2011/04/15(金) 03:01:32.70 ID:dtYN31WD
>>296
【ありがとうございました】
299リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/16(土) 00:13:47.84 ID:b0U6CAhH
【待機します】
300恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/16(土) 00:21:40.32 ID:cQQmRo1c
グプゥ・・・グチュッ、グチュッ・・・グアアァッ
(ついにリリアの足先が、恐竜の喉肉に触れる)
(熱く滑る、ぐにぐにとした感触に足全体を揉みしだかれたかと思うと)
(ずるりと喉奥へと一気に収められ、感覚が下半身全体へと、腰へと、さらに胸へと襲い来る)
(そして、歓喜するかの様に恐竜がその頭を空へ向けた)
(最後に見えたのは、牙の間から僅かな外界、差し込んだ木漏れ日に光る牙、口腔の肉・・・)

・・・ゴクン
(そして、それを巨大な舌が覆い隠し、リリアを喉へと押し込める)
(恐竜が喉を鳴らし、開いた顎の中から彼女の姿は消えていた)
(首に見える少しの膨らみが動きながら、巨大な体へと運ばれていく)

【こんばんは、遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】
301リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/16(土) 01:05:17.87 ID:b0U6CAhH
うぅぁ……足が…ぐにゃって……
(喉肉に咥え込まれた足先に、なんとも言えない感触が伝わる)
(口内よりも熱く滑っていて、みっちりと張り付く様に狭い)
(表面を余すことなく揉みしごかれる様な感触に、リリアは身をよじらせるも、
 足から下半身、腰まで飲み込まれた頃にはすっかり顔は上気し、荒い息を吐いていた)
(そして胸にまでその甘美な感覚が伝われば、身体をビクリと大きく反らせ、見上げた視線の先に久しぶりの光が差し込んでくる)
(唾液に塗れた口内の僅かな隙間から見えた外界の様子は、リリアにはもうどこか遠い場所のように感じられた)

…あ……もう……たべら……ーーーーっ!!?
(ついに飲み込まれる、そう思った途端頭まで一気に飲み込まれた)
(不気味にくぐもった嚥下音がリリアの耳にも伝わる)
(顔が熱い、狭い、息ができない)
(身体中に張り付く喉肉と唾液に揉まれながら、リリアはもう抵抗することを止めていた)

【あまり遅くまでは出来ませんが、こちらこそよろしくお願いします】
302恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/16(土) 01:27:10.79 ID:cQQmRo1c
グニュッ、ズリュッ・・・
(肉壁がうねり、リリアに張り付いては剥がれ、また張り付く)
(彼女を収めた食道は活発に蠕動を繰り返し、その身体を奥へ奥へと送っていった)
(服越しでも断続的に身体中を粘膜に擦られて、与えられる刺激は息つく間も無く)
(顔にまで肉と粘液が密着し、少しの呼吸すら難しい)

ドチャアァッ・・・
(食道の抱擁から解放され、やがて行き着いた先はぶよりとした柔な床の広い空間)
(口内よりも、食道よりも恐竜の臭いが充満し、蒸し風呂の様に熱い場所)
(光も差さない恐竜の体内だが、リリアが辿ってきた道を考えれば、ここは・・・)
303リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/16(土) 02:06:18.71 ID:b0U6CAhH
…んんーーっ!!ぅーーー!……
(全身を食道の肉に包まれ、その肉壁から与えられる刺激に僅かに身もだえしながら、リリアはゆっくりと恐竜の喉を下っていく)
(柔軟な喉の肉はリリアが腕を押し当てればその分だけ伸び、ぐちゅりと粘着質な唾液が糸を引く音が響く)
(鼻にも唇にもねっとりと肉壁が張り付き、呼吸をしようとしてもただ粘液が口や鼻の中に流れ込んで来るだけ)
(息ができないリリアの意識は、ぼんやりと薄れ始めていた)

!?…うぁっ!!………うっ、うぇぇぁぁっ!!……うぷっ!くさぁっ……
(リリアの意識が朦朧とする中、突然広い場所へ投げ出された)
(床は舌の上よりも遥かに柔らかく、漂う空気はじっとりと汗ばむ程に蒸し暑い)
(とりあえず酸素を得ようと荒く息づくリリアだったが、その鼻から吸い込まれたのはとんでもない臭いの空気だった)
(今までの人生で体感したことのない程の臭さに激しく咳き込むリリア)
(全く光の感じられない劣悪な空間)

ぁぁ…ここ…い…ぶくろ…
(咄嗟に出たリリアの言葉は、この空間を指し示すものに他ならない)
(リリアには何が起きたのか、ここが何処なのか、もう全て分かっていた)
304恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/16(土) 02:30:50.56 ID:cQQmRo1c
(暗く蒸し暑い、恐竜の胃袋に投げ出されたリリア)
(ふと手に当たるのは、胃壁とは違った何か別の感覚)
(彼女に襲い掛かり、彼女より先に呑まれたあの恐竜の亡骸であった)
(胃液を塗され、鱗に覆われ硬いはずの皮膚もぬるぬるとした感触になっている)
(それは紛れも無く、消化されているという事)

グリュウウウゥゥゥ・・・!!
(食物、つまりリリアを迎え入れた胃袋が大きく揺れ動いた)
(ぶよぶよとした肉壁が活発に動き、意思を持っているかのように彼女の身体を撫で回す)
(一際濃い胃粘液と共に身体の線に合わせて這い回ったり、腕や脚を包むように動いたり)
(酸素も少ない中で刺激を与えられ、朦朧とした頭に熱い強烈な感覚が叩き込まれる)
305リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/16(土) 03:04:30.14 ID:b0U6CAhH
あ…これは…もしかして……
(ほとんど何も見えない中、手探りで胃袋の中の様子を確かめるリリア)
(ふと、その手に何か大きい塊が触れる)
(闇の中よくよく目を凝らせば、それは自分に襲いかかったものの、飲み込まれたあの生き物だった)
(まさか自身も同じ運命を辿るとは…リリアは既に事切れているその生き物の骸に手を伸ばした)

!?…ぬるっ……って…溶けて…ますの!?
(見るからに硬そうな皮膚に軽く触れただけで、鱗はぬるりと剥がれてしまった)
(全身に粘液を塗された生き物の様子と自分自身が重なり、忘れていた恐怖が再びよみがえってくる)

ひぃぃぅ!!ああぁ……ひぁぁああああ!!
(突然周囲の肉壁がリリアを包むように襲いかかってきた)
(胃壁の感触は舌や食道よりも遥かにぶよぶよと柔らかく、リリアのあらゆる動きを全て吸収してしまう)
(そんな柔肉に身体中を這い回られるのは凄まじい刺激だった)
(止めどなく分泌される胃粘液がリリアの全身に一瞬にして塗りたくられ、無数の舌に全方向から舐められるような感覚)
(朦朧とした意識の中での愛撫は、暴力的なまでに脳を覚醒させ、リリアの視線は定まらず、口は常に半開きのまま錯乱したように声を発し続ける)
306リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/16(土) 04:00:35.80 ID:b0U6CAhH
【そろそろ凍結よろしいでしょうか?】
307恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/16(土) 06:11:51.30 ID:cQQmRo1c
【何度も何度もすみません、寝落ちしてしまいました・・・】
【次回はいつにしましょうか?こちらは今日明日と夜12時頃から可能です】

【今日もロールありがとうございました、本当に申し訳ないです】
308名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 12:42:59.85 ID:2m8hv3ly
309リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/16(土) 20:30:38.39 ID:b0U6CAhH
【いえいえ、こちらこそ何度かご迷惑おかけしてますので…】
【今日は夜1時頃からなら可能かと思います】
【改めまして昨日はありがとうございました】
310恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/17(日) 00:55:50.27 ID:pjY3hD9x
グニュウ・・・ギュムゥ・・・グチュウ
(嬌声にも似た悲鳴を上げるリリアを、揉み潰すように胃壁が襲い掛かる)
(手足を動かそうとしても、どこまでも柔軟な肉が吸収し、埋まるだけ)
(みっちりと咥え込まれる様に挟まれ、肉襞に舐めるように愛撫され、離されたかと思えば、また挟み込まれる)

ゴポォ・・・グチュ、シュウゥゥゥ・・・
(幾度と無くそれが繰り返された後、一層濃密な胃液が胃壁から溢れ出してきた)
(じわりじわりと分泌されるそれに塗れた胃壁が、リリアの身体を撫で回す)
(粘液を含んでぐちょぐちょに濡れたワンピースは、擦り付けられる肉壁に溶かされ、剥がされていった)
(そのまま地肌にべちょり、と触れられれば、火照り、ぴりぴりとした刺激がより一層強く感じられる)

【こんばんは、昨夜は本当にすみませんでした】
【遅くなりましたがよろしくお願いします】
311リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/17(日) 01:48:22.75 ID:wuYCNheK
ひぅっ…!んあぁぁぁ!!激し、ひっあぁぁ……!!
(柔らかくも激しくリリアを愛撫し続ける胃壁)
(一定のリズムで攻め立て、休ませ、また攻め立てる様子は極上のテクニックのようで)
(あれほど汚く、気色の悪いだけだった肉壁に、愛おしささえ芽生え始める)
(ぐにぐにと柔らかくて、ぬるぬるで気持ち良くて…)
(未だかつて味わったことのない快感に、リリアはただ身を任せ受け入れるだけだった)

ぁぁあああ…気持ちぃぃぃ!…あはっ、ぬるぬる、溶けちゃぅ!すごっぉ、びりびりって、んぁああーー!!
(完全に胃壁に身を委ね、快楽を貪るリリアの身体に一層濃厚な液体が浴びせられ始めた)
(身体中に密着する胃壁から分泌されるそれは、これまで以上にぬめぬめでどこか酸っぱい臭いで)
(ボロボロでも辛うじて残っていたワンピースが、胃液に溶かされていく様子も今のリリアにはただ面白いだけで)
(地肌に触れた胃液のびりびりとした刺激すら心地よく、リリアは胃壁に抱き付き、自ら身体中に胃液を塗りたくっていった)

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
312恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/17(日) 02:26:20.59 ID:pjY3hD9x
グプッ・・・グチュウ
(さらに多量の濃液がとめどなく肉壁の表面に現れれば、胃に抱きつくリリアの全身に絡みつき)
(彼女の唇や胸、股間といった敏感な箇所にすら狙ったかの様に、胃壁が張り付き塗りたくってくる)

ギチュッ、ギュウチュウゥゥゥ、グルオオオォォォ・・・
(胃液の分泌だけではなく、胃そのものの活動も激しさを増していった)
(触れる肉の襞は強く波打つようにうねり、リリアを咀嚼するように肉と肉とが身体を押し潰す)
(生まれたままの姿で身を守るものも無く、消化液と胃壁に倒錯した快感を直に与えられ続ける・・・)

ゴフゥ・・・グルルルゥ・・・
(食事を終わらせ、小さくげっぷをする恐竜)
(未知の獲物に満足したのか、唸り声を上げると膨れた柔らかな腹を下ろし、瞼を下ろす)
(先程までの出来事がまるで無かったかの様に、孤島の森に再び静寂が訪れる)



【レス遅くなりました】
【こちらはこんな感じで〆たいと思いますが、どうでしょうか?】
【もし続ける展開をお考えでしたら、継続しますので・・・】
313リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/17(日) 03:14:22.30 ID:wuYCNheK
あはぁっ、いいぃのぉ!!もっとぉぉ!んちゅ、むちゅ…れろっ…
(もはや下着すら溶け去ってしまい、裸体の表面から直に胃壁に刺激される)
(ぐにぐにと乳房を揉みしごき、股間に張り付く胃壁には自ら腰を振り、胃液を擦り付けていった)
(唇にへばり付く胃壁の表面は、愛おしい相手の巨大な唇の様で、リリアは何の躊躇いもなくそれにしゃぶり付き、舌を這わせた)
(口に広がるのは臭みと酸味の交じり合った酷い味だったが、今のリリアにとっては甘美な蜜に等しく、貪るように舌を汚していった)

あっがぁ、ああああ!!いぃいいい!!あ…っ!あああああぁぁぁぁぁあああ!!!
(一層活発になる胃袋の動きに、リリアの心は完全に蕩けきってしまい)
(押しつぶされる様に顔を、胸を、股間を、尻を、きつく揉みしごかれ圧迫されれば、頭の中が真っ白になり盛大に絶頂を迎えた)
(秘部から溢れる蜜は溜まった胃液と交じり合い、痙攣したままのリリアの身体に再び塗りたくられる)
(半開きの口から垂れているのは、自身の涎なのか恐竜の胃液なのかも定かではなく、目をとろんと蕩けさせたまま、尚も狂ったように腰を動かし続けた)

あはぁ…、わたし……おいしかったぁ?…んっ……はぁあぁぁぁ!!
(恐竜が喉を鳴らした音を感じ取ったのか、嬉しそうに感想を尋ねるリリア)
(無論返事などは無く、代わりに返ってくるのは更に激しい快楽の波だった)
(恐竜の胃袋の中に再びリリアの歓喜の叫びが響き渡った…)

(やがてリリアの身体は跡形もなく消化され、恐竜の肉体の一部として吸収された)
(しかし最後の瞬間までリリアの顔には苦痛の色もなく、ただただ満足げな表情を浮かべたままだった)

【では、こちらもこれにて〆に致します】
【ちょうどいい感じに〆られたと思いますので、こちらは満足です】
【長期に渡ってのロール、とても楽しませて頂きました】
【最後までお付き合い頂き、ありがとうございました】
314恐竜 ◆X2rfM2rAc2 :2011/04/17(日) 03:19:58.39 ID:pjY3hD9x
【こちらこそ長期間お付き合いありがとうございました】
【楽しくロールさせていただいて、本当にありがとうございます】
【また何か違う機会がありましたら、その時は是非よろしくお願いしますね】
315リリア ◆54kpxVywMI :2011/04/17(日) 03:26:25.98 ID:wuYCNheK
【はい、長期のお相手ありがとうございました】
【こちらこそまたの機会がありましたら、よろしくお願いします】
316リーナ:2011/05/02(月) 02:27:27.67 ID:EbdstLE9
【名前】正義の美少女戦士リーナ
【年齢】16
【3S】B85W55H81
【身長】152cm
【顔つき】童顔で色白で二重に瞳は輝いてる黒で髪型は茶色の首にかかるポニーテール
【服装】ピンクの食い込みレオタード
【設定】日々悪い宇宙人から地球の平和を守ってる正義のスーパーヒロイン
【性格】真面目で正義感が強く女の子らしい
【希望シチュ】巨大怪獣による胸やお尻を舌責めされた後、口内で飴玉みたいに舐め回され丸呑み【NG】グロ、スカ、痛々しい表現

【待機します】
317名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 14:18:08.30 ID:hsrno9pI
おっぱい
318名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 19:13:18.60 ID:IqMoe+Ul
まだ待機してるのか?
319リーナ:2011/05/02(月) 21:46:43.75 ID:EbdstLE9
大丈夫ですよ
320名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 19:55:40.02 ID:J/I435p/
巨大怪獣というと相当でっかい感じ?
321リーナ:2011/05/03(火) 20:59:32.36 ID:KuZSbGqN
ウルトラマンの怪獣や
ゴジラと同じ位のサイズです
322リーナ:2011/05/03(火) 21:32:38.79 ID:KuZSbGqN
もう少し小さめのがいいですか?恐竜ぐらい
323名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 22:24:54.22 ID:J/I435p/
ウルトラマン怪獣&ゴジラぐらいのサイズでもOKですよ
324リーナ:2011/05/03(火) 22:39:13.41 ID:KuZSbGqN
解りました。ゴジラサイズでいきますね。シチュは何かありますか?こっちで決めますか?
325名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 23:25:11.24 ID:J/I435p/
そちらに何か考えが有るようでしたら、お任せしますよー
326リーナ:2011/05/03(火) 23:38:12.21 ID:KuZSbGqN
リーナは今まで等身大の怪人としか戦った事が
なくてその日もいつも通り現れた怪人を倒すが、
いきなり巨大怪獣が現れてピンチに陥る
なんてどうでしょうか
あと、NGに痛々しい表現と書きましたが吹き飛ばされたり叩きつけられたり、握りしめられたり、ソフトリョナ的な表現ならOKです。
リーナはスーパーヒロインという設定ですので
人間よりも遥かに頑丈です。
327リーナ:2011/05/03(火) 23:45:08.30 ID:KuZSbGqN
あと、暴力無しの舌責めとかのエロ系攻撃オンリーでもOKですよ。
328名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 23:49:12.26 ID:J/I435p/
分かりました。
怪獣の外見などで要望などありますか?
2足歩行系or4足歩行系とか、言葉しゃべれるしゃべれないなどなど…
329リーナ:2011/05/03(火) 23:56:24.41 ID:KuZSbGqN
言葉喋れる2足歩行系でお願いします。外見はいかにも食欲旺盛っぽいずんぐりと太った感じのがいいです。
330リーナ:2011/05/03(火) 23:59:16.03 ID:KuZSbGqN
そちらも何か要望があれば遠慮無く言ってきて下さいね。
331名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 00:14:41.81 ID:1PFVgc1f
2足歩行の恐竜の様な感じで、腹はずんぐりと太って大きく、手足も肉付きが良く太い。
頭は体と不釣り合いなほど大きく、見た目2〜3頭身のよう。
頭はまるでカバの様な姿で、口は耳元まで裂け、どんな大きさの獲物でも丸呑みできるほどの大口を開けることができる。
肉厚の舌は伸縮自在で、自由に動かすことが可能。
食欲旺盛で口からは常にだらだらと粘っこい唾液を垂らし、その口臭はとても臭く、体からも酷い臭いを放っている。

では、こんな感じでいかがでしょうか?
332リーナ:2011/05/04(水) 00:23:45.70 ID:o8g14E10
いいですね、それでお願いします。導入はリーナが怪人と戦ってる所からでいいですか?
333名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 00:25:26.06 ID:1PFVgc1f
いいですよ。
導入お願いします。
334リーナ:2011/05/04(水) 00:59:53.24 ID:o8g14E10
(20××年)
(日本の首都東京)
(大勢の人が暮らすこの
大都会で異星からの侵略者が現れ、人々は脅威に晒されていた)
(今日も爬虫類の様な造形の異星人が人々を襲っている)
(だが、そんな異星人にたった一人で立ち向かう可憐な少女がいた)
まったく…、ホントに懲りないんだから、!
(爬虫類怪人の前に一人の少女が立ち塞がる)
スーパーコスチュームチェンジ!
(少女の掛け声と共に桃色の光が少女を包みこみ少女の服装が桃色のレオタードに変わった)
この星を汚す悪しき影は、聖なるピンクの光にうち消される、正義の美少女戦士リーナ!
邪悪な影よ、覚悟しなさい!
(幼さのある声でリーナと名乗る少女は、怪人に数発の蹴りを入れる)
えい!やぁ!たぁー!
(スレンダーな美脚を怪人の頭まで上げて食い込み部分を観せる技で、怪人は吹き飛ぶ)
喰らいなさい!
(今度は豊満なお尻でヒップアタックを怪人に喰らわせる)
止めよ!
(リーナの右腕が桃色の光に包まれる)
必殺、フラワービーム!
(リーナは一回転した後、右腕から光線を怪人に放つ)
ギャーーーー!
(怪人は悲鳴を上げて爆破炎上する)
この星に聖なるピンクの光で満ちる時、悪の影は一掃される
…、ふふん今日も楽勝楽勝と、♪
(その時上空に巨大な影が現れる)
え…、何あれ…、
【時間掛かってすみません】
335名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 01:05:58.26 ID:a1lB3ubn
プルプル
336巨大怪獣:2011/05/04(水) 01:36:36.06 ID:1PFVgc1f
(上空に現れた巨大な影は徐々に地面へと接近し…)

ズゴォォォーーオン!!!
(凄まじい轟音と砂煙を舞い上げ、それは地上へ衝突した)
(衝突地点周辺のビルは薙ぎ倒され、一面廃墟のようになった砂煙の中、巨大な影がゆっくりとその姿を現した)

ぐへへへへへぇぇ…地球に到着…
(砂煙の中現れたのは、体長はゆうに40mを超えようかという巨大な怪獣だった)
(体の半分を口で占めているような醜悪な姿で、のそのそと巨体を揺らしながら建物を薙ぎ倒し、歩いていく)

人間……いっぱい…うまそう…
いただきまぁーーす!!
(やがて逃げ惑う人々の元へ近づくと、その巨大な口を一杯に広げて食らいついた)
(その一口は生身の人間だけでなく、車やバスなどに乗っていた人も巻き込み、あっという間に数十人の人間が怪獣の口に収められた)
(そして怪獣は何の躊躇いもなく、人間たちをそのまま一息に飲み込んでしまった)

ゲェェップゥ!!…
ぐへへ…人間うまかった…もっともっと食う…
(怪獣はそれだけでは全く飽き足らず、大きな腹を摩りながら、汚い唾液を垂らし、人間を襲い始めた)

【こちらこそ遅くなりました】
【改めましてよろしくお願いします】
337リーナ:2011/05/04(水) 01:56:01.66 ID:o8g14E10
なんなの…、一体…、
(上空の巨大な影は徐々に近づき…)
きゃあああああああああああああああ!!!
(巨大な影が地面に衝突した勢いでリーナは吹き飛ばされてしまう)

…………、
い、たた…、
(瓦礫の中に埋もれたリーナは瓦礫を避けて外に出る)
…っ!!
な…、何あれ…、怪獣…、あんなの見た事ない…、
(体長40mの巨大怪獣を目の当たりにして息を飲み、恐怖を感じ震える)
そんな…、街の人達が
食べられてるっ。
助けなくちゃ、
(リーナは人間の何倍もの速さで走り、巨大怪獣の前に立つと)
必殺!フラワービーム!
(目の前の巨大怪獣に必殺光線を放つ)
【こちらこそよろしくお願いします】
338巨大怪獣:2011/05/04(水) 02:15:39.40 ID:1PFVgc1f
あーん……ぐぇっ!
(再び人間の群れに食らいつこうとした時、体に妙な衝撃を感じ、つい口を閉じてしまう)

んんーー?なんだお前はぁ?
(目の前に突然現れ、謎の攻撃を仕掛けてきたリーナの姿を発見し、まじまじと巨大な目が見つめる)
(リーナの放った必殺光線は確かに怪獣の身体に命中したようだが、見たところこれといったダメージを受けておらず、気にも留めていないほどだった)

お前、変な恰好してるなぁ?
でもお前、他の人間よりも美味そう……お前食われに来たのか?
(リーナの姿を見つめ、鼻を鳴らしその不思議な匂いを感じれば、自然と食欲が刺激され腹が鳴る)
(軽く開かれた口からはだらしなく大量の唾液を垂れ流し、息もだんだん荒くなってくる)
339リーナ:2011/05/04(水) 02:33:33.75 ID:o8g14E10
そんなっ、フラワービームが効かないなんてっ、
(今まで色んな怪人を一撃で粉砕してきた最強の必殺光線が巨大怪獣にはかすり傷にすらなってない)どうしよう…、これじゃあ倒せない…、

喋った!

え…、それって…あたしを食べるつもり…、
(巨大怪獣の目は自分を
美味しそうに見ていて恐怖で後ずさりするリーナ)(怪獣の巨大な口内はグロテスクに光り唾液がネバネバしていて強烈な悪臭を放つ)
う…、嫌、なにこの臭い…、凄く…、臭い…、
(怪獣のあまりの悪臭に気分が悪くなりその場でうずくまる)
今は逃げなくちゃ…、
怪獣に食べられちゃう

フラワービーム!
(効かないはずの必殺光線を怪獣の目の付近目掛けて放つと、一瞬桃色の光に包まれる)
今のうちに、
(怪獣の目をくらましてるうちにリーナは走り出す)
340巨大怪獣:2011/05/04(水) 02:55:13.69 ID:1PFVgc1f
っ!!…なんだ!?
(じっくりとリーナを品定めしていると、突然視界が桃色の光に遮られ、何も見えなくなってしまう)
(すぐに視界は元に戻ったものの、気付けば目の前に居た筈のリーナの姿は無い)

ごちそう……人間…どこいったぁ!?
(怪獣はリーナの匂いを辿り、逃げた方向を突き止め、重い体を動かし追いかけていく)
(進行方向にあるビルや民家などの障害物をいとも簡単に薙ぎ倒し、辺りに唾液をまき散らしながらリーナの姿を追う)

ぐふふ…おれから逃げられると思うなぁ!!
(やがてリーナの姿を捉えると、大口を開け巨大な舌をだらりと垂らす)
(唾液塗れの汚い舌は、まるで別の生き物のように素早く伸びていくと、あっという間にリーナの身体に絡みつき捕まえてしまう)
(リーナの身体に巻き付いた舌先が、粘つく唾液を滴らせながらベロリとリーナの顔を舐め上げた)
341リーナ:2011/05/04(水) 03:16:11.24 ID:o8g14E10
(怪獣から逃げて隠れているリーナ)
ズドーン!!グワシャーン!!

え、何…?
そんな、なんてやつなの、
(自分を見つける為に周りのビルをなぎ倒す怪獣に唖然とするリーナ)
(やがて、怪獣と目が合う)
…っ!!
見つかっちゃった!

きゃあああああああああああああああああああああああああ!!
(怪獣の巨大な舌に巻かれるリーナ)
(その舌はざらざらしていて粘液でベチャベチャで生暖かく強烈な悪臭を放つ)
嫌…、やだ…、離してぇ…、気持ち悪い…、あん、!
(柔らかく弾力のある舌に締め付けられ、リーナは強烈な不快感を味わう)
うぅ…、ヌルヌルするぅえ、?
ひいいぃぃ!
(舌で顔を舐められ鼻がまがる様な臭いの唾液がリーナの顔を覆う)
嫌だ…、く、臭い…、
お願い、あたしを食べないでぇ〜!
342巨大怪獣:2011/05/04(水) 03:18:38.91 ID:1PFVgc1f
【この辺りで一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
343リーナ:2011/05/04(水) 03:31:05.40 ID:o8g14E10
【解りました。次はいつ頃にします?】
344巨大怪獣:2011/05/04(水) 03:32:19.83 ID:1PFVgc1f
【そちらはいつ頃都合が良いでしょうか?】
【できる限り合わせようと思いますので】
345リーナ:2011/05/04(水) 03:36:02.27 ID:o8g14E10
【明日の22時から出来ます】
346巨大怪獣:2011/05/04(水) 03:37:14.82 ID:1PFVgc1f
【分かりました】
【ではまた明日のその頃にお願いします】
【今日はありがとうございました】
347リーナ:2011/05/04(水) 03:39:21.06 ID:o8g14E10
【こちらこそありがとうございます】
【では今日の22時にまたお願いします】
【お休みなさい】
348巨大怪獣:2011/05/04(水) 16:17:23.18 ID:1PFVgc1f
へへへ…安心しろ、そう簡単に食べたりしないさぁ〜!
それぇっ!!
(舌を大きく振り上げると、そのままリーナの身体を近くのビルの壁面に向かって、思いっきり叩き付けるように投げ飛ばした)
(リーナが叩き付けられたビルは、三方を他のビルに囲まれた袋小路のようになっており、怪獣はゆっくりと投げ飛ばしたリーナの元へと近づいていく)
(やがて怪獣が唯一の逃げ道を塞ぐようにその巨体をリーナの目の前に立ちはだからせれば、リーナの後方と左右はビル壁、前方は怪獣という絶体絶命の状況に陥ってしまう)

ふふふふ…これでもう逃げられないし…邪魔も入らない…
ゆっくり味わうことができるなぁ…ゲェェプゥ!
(リーナの目の前に怪獣の、カバの様な巨大な顔が一杯に広がる)
(口の中には黄ばんだ鋭い牙が何百本も生え揃い、その内側で巨大な舌がうねうねと蠢いている)
(怪獣は口元から垂れる唾液をべろりと舌なめずりし、荒い息と汚いゲップをリーナに吐きかけながらにやにやと不気味な笑みを浮かべる)

おまえ…おっぱい大きいな、少し味見する…
べろ…べちゅり!!
(怪獣の口から巨大な舌の塊がリーナの身体に伸ばされれば、ぐちょりと嫌な音と感触と共に胸元へ張り付いた)
(胸元とは言え舌があまりに巨大すぎるため、実際には首から臍辺りまでが舌で覆い尽くされる)
(そのまま怪獣は舌を動かし、レオタードに包まれたリーナの乳房を、ぐにぐにと弄ぶようにじっくりと何度も舐めまわした)
(レオタードは怪獣の濃厚な唾液であっという間にぐちょぐちょになり、胸以外の顔や足にも大きな口から垂れた唾液が容赦なく降りかかっていく)

【時間ができたので先に置きレスだけしておきますね】
349リーナ:2011/05/04(水) 20:47:41.55 ID:o8g14E10
え、?
きゃああああああああああああ!!

いや!!
(怪獣の舌に放り投げられビルの壁に激突するリーナ)
ドス!
(そのまま地面に落ちる)
…っ、
いたたた、。
(普通の人間なら即死の衝撃でもリーナなら普通の人間が走って壁にぶつかる位の衝撃で済んだ)
(しかし袋小路に追い詰められ、目の前には巨大怪獣が…、もはや逃げ場を無くしてしまう)
嫌だ…、
どうしよう…、
(リーナの怪獣目の前には巨大怪獣が大口を開けて涎を垂らしている)
(その大口はリーナ一人を飲み込むには十分過ぎる大きさで中は真っ赤で唾液でグロテスクに輝き涎が糸を引いている)
あたしこの中に入れられちゃうの…、

いやああああああああああああああ…っ、
な…、なんて匂いなの…、苦しいっ…、目眩がっ…、
(怪獣のゲップに喰らいそのスレンダーな身体を後ろのビルの壁にもたれかける)
うぅ…、
臭いがとれないじゃない
え…、?な、何するの?
ひあああああっ!
嫌だっ…、ダメだってば…!やんっ…、き、気持ち悪い…、ひうっ…、
な、舐めちゃいやっ…、
あ、あんっ…、
(怪獣の巨大過ぎる舌の先で舐め回されリーナの
豊満な乳は上下左右に激しく揺れる)
(舌の感触と唾液のヌルヌルした生暖かい感触、更に露出してる綺麗な太股にも舌と唾液の感触で、リーナは生理的な気持ち悪さと性的な気持ち良さを同時に味わう事になる)はぁ、…はぁ…、
やだ…、
ベチャベチャする…、
(怪獣に舐め回され、リーナは首から膝にかけて生暖かい唾液でベチャベチャに湿ってしまい、特に股間は愛液を漏らした感じでヌルヌルしてリーナの性情を刺激してる)
や、やだっ、
汚いっ…、臭いっ、
(怪獣の唾液のシャワーを浴びて更に全身唾液塗れになってしまう)
【今晩は】
【こちらも置きレスしますね】
350リーナ:2011/05/04(水) 22:02:42.06 ID:o8g14E10
【今日もよろしくお願いします】
351巨大怪獣:2011/05/04(水) 23:12:47.69 ID:1PFVgc1f
ぶへへ、やっぱりいい味だなぁ…
(怪獣はリーナの反応を楽しむように全身に舌を這わせ、汚い唾液でコーティングしていく)
(しかしレオタードのコスチュームが邪魔で、本来の味を味わうことができないのはやや不満だった)

おまえ食べられるのが嫌なのかぁ?
へへへ…じゃあ、おれの言うことを聞いてくれたら考えてやってもいいなぁ…
(リーナを挑発するように顔に舌を伸ばし、そのままゆっくりと顔の輪郭をなぞるように舌を這わせていく)

お前の着てるその変な服…今すぐ全部脱げぇ……
ふふふふ…どうだぁ?できないなら今すぐに食べてやるぞぉ!
(にやにやと不気味な笑みを浮かべながらリーナに迫り告げる怪獣)
(これは脅しでは無いとばかりに、リーナの目の前で巨大な口を目一杯広げて見せた)
(小さな家なら丸ごと収まりそうなほど巨大な口の中には、先程食べた人間の物と思われる衣服の切れ端等も見える)
(リーナが要求を断れば、すぐにでもその大口が襲い掛かり一瞬にして食べられてしまうだろう)

【遅くなってしまいました、すいません】
【同じくよろしくお願いします】
352リーナ:2011/05/04(水) 23:42:52.90 ID:o8g14E10
い…、やんっ、はうっ、
う…、はぁんっ、
(怪獣の巨大な舌の感触はリーナの性情を刺激して強い快感を与える)
こ、このまま…、あたし食べられちゃうの?

(怪獣に問い掛けられる)当たり前でしょ!
(こんなピンチになっても正義のヒロインらしく強気である)
え?
(食べられなくて済むかもしれないと思い怪獣の話に食いつく)
なっ、そ、そんな事…、出来る訳ないじゃない!
(リーナは正義のヒロイン、悪の要求を飲み全裸になる事など出来ない)
ひいっ、
(再び怪獣が巨大な口を開けその口内に写るさっき食べられた人達の衣服の残りが自分と重なる。裸にならなければ食べられてしまうのは目に見えてる)
…………、
嫌よっ、!
あたしは正義の美少女戦士リーナ、死んでも悪には屈しないんだからっ

どうせ食べられちゃうなら一矢報いてあげるっ
必殺!フラワービーム!
(怪獣の口内目掛けて必殺光線を放つ)
(それでも怪獣は口の中少し怪我した程度だった)
【いえいえ、俺もレス遅いですし気にしないで下さい】
353名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 23:57:49.94 ID:a1lB3ubn
パクっ
354巨大怪獣:2011/05/05(木) 00:11:49.19 ID:lmCZn0X4
ぐぅ!!……どうやらおれを怒らせたいようだなぁ!
大人しく言うことを聞いていればいいものを!!
(リーナの必殺光線が口内に命中し、僅かな痛みを感じれば咄嗟に口を閉じてしまう)
(強気にも抵抗を見せたことで、怪獣の様子は見るからに怒りを覚えており、語気も一層強くなる)
(怒りにまかせそのままリーナを食べてしまうかと思いきや、代わりに伸びてきたのは怪獣の手だった)
(ぶよぶよとした太い手が、リーナの身体を容易く鷲掴みにしてしまう)

ぐふふ…自分から脱いでいれば、こうはならなかったんだがなぁ…
怪我をしても知らんぞぉ!!
(手の中で暴れるリーナの両手足を、器用にも指で押さえつけ大の字に広げる)
(すると怪獣のもう片方の手が、身動きを封じられたリーナの身体に伸ばされ、鋭い爪が柔らかな首筋にあてがわれる)
(そしてレオタードと肌の隙間に爪を潜り込ませれば、一気に太ももまで切り裂いてしまった)
(一度切り裂かれたレオタードは、まるで果物の皮でも剥くように容易に剥ぎ取られ、あっという間にリーナは全裸になってしまう)

ふんっ!!
(切り裂いたレオタードの残骸を地面に投げ捨て、その上にゴミでも捨てるかのようにリーナの身体を放り投げた)
(もはや身を守るものも無いリーナの元へ、再び怪獣の口が涎を垂らしながら近づいていった)
355リーナ:2011/05/05(木) 00:28:09.19 ID:drwHxD19
どうしよう…、本気で怒らせちゃった…、
(口では強気な事を言っても食べられるのはやっぱり恐い)
はっ、

いやああああああああああああああああ!!
(怪獣のヌルヌルした手がリーナを鷲づかみにする)いやぁっ、
離してぇ〜

きゃっ、何するの、エッチ!
(怪獣の爪がレオタードの隙間に入り、頬を赤くするリーナ)
え、きゃあああああああああああああああああああああ!!
なんてことするのっ、
信じられない!

ひゃっ!

ドス!
(全裸のまま地面に叩きつけられるリーナ)
いやぁっ、
恥ずかしい…、
(全裸にされ恥ずかしさのあまり顔は真っ赤になる)(目の前には怪獣が大口を開けている)
やっぱり…、恐い…、
いや…、来ないで…、
食べないで…、
356巨大怪獣:2011/05/05(木) 01:04:12.16 ID:lmCZn0X4
ふへへへ…いい体してるじゃないかぁ!
ぷるぷるしててうまそうだぁ〜
(唾液を垂らしながら巨大な舌が再びリーナの元へ伸びていく)
(豊満な乳房がぷるぷると揺れる様子に我慢できず、舌先が両乳首をべろりと舐め上げる)
(レオタード越しではないリーナの本来の味に刺激され、ぼたぼたと大量の涎が降り注ぎ、さらにそれを塗りたくるように舌が胸を中心に、リーナの身体表面をベロベロと舐めまわす)

ん〜…尻もおっきいなぁ〜どれぇ〜
(すると今度は舌をリーナの尻に伸ばし、地面と尻の間にぬるりと滑り込ませる)
(リーナは怪獣の舌の上に座っているような体勢になり、怪獣が舌を波打たせれば、尻に直接振動が伝わっていく)
(怪獣はそのまま舌を動かしてリーナの尻をぐねぐねと揉み上げ、同時に舌先は両乳房を激しく舐めまわし続けた)
357リーナ:2011/05/05(木) 01:32:39.92 ID:drwHxD19
いやっ…、ひゃあああ!
(露になった胸を怪獣の舌で舐められリーナは体に電撃を受けた様な衝撃を味わう)
あ、ああん…、ひうっ、
いやんっ、く、くすぐったい、あんっ、
(容赦無くリーナの女体に舌責め攻撃を受け舌の柔らかい感触に幼い喘ぎ声をだす)
(あっという間に怪獣の唾液塗れになるリーナ)
え…、そっちはダメ
きゃんっ!
(柔らかい桃尻に舌をくっつけられ、生暖かくザラザラとしたヌルヌルの湿った柔らかい感触がリーナのお尻をソフトに刺激する)
は、はぁん…、あんっ、
やだ、お尻舐めちゃ嫌っ、ひゃんっ、くすぐったい、ヌルヌルするぅ〜
(更に舌先が再びおっぱいを責める)
こ、こっちも?
あうん!ああっ、
(お尻とおっぱい同時に舌責めされるリーナ)
あああああああぁぁ!
す、凄いよ〜、も、もうダメぇ〜、い、いちゃう、ひぐぅっ、
(怪獣の同時舌責めに耐えられずリーナは秘書から愛液をプシュプシュ発射してしまい怪獣の舌にかかってしまう)
358巨大怪獣:2011/05/05(木) 01:51:44.97 ID:lmCZn0X4
んん〜なんだこれはぁ〜!?
(リーナの愛液を舌に受け、その不思議な味わいに僅かばかり戸惑う)
(しかし思いのほか美味な味わいだと感じれば、もっと味わいたいと再び舌を蠢かせる)

さっきの、こうすればもっと出るのかぁ〜?
おまえもしかして気持ちいいのかぁ?
(もはや尻だけでなく背中までリーナの身体を完全に舌の上に横たえさせ、その上から覆いかぶさるように舌先が包み込み、頭以外が完全に舌に覆い尽くされてしまう)
(生温かい舌の布団の中でリーナの身体はネチャネチャと汚い唾液の糸を引き、その質感を熱を全てを肌に染み込ませていった)
(乳房も尻も形が変わるほどに激しく揉みしごかれ、唾液をたっぷりと塗され、秘所にまで舌の感触が直に伝わる)
(舌先はコロコロと表情を変化させるリーナの顔を、面白がるようにベロベロと舐め、身体同様に唾液や舌の臭いをじっくりと染み込ませ味わわていく)
359リーナ:2011/05/05(木) 02:18:35.25 ID:drwHxD19
そ…、そ、そんな訳、ないじゃないの!!
(怪獣の気持ちいいのかと言う問い掛けを強く否定する)
(だが怪獣はそんな事聞きもせず舌を伸ばす)
うひゃあっ、
(舌の絨毯に女体の後ろ全体がつく状態になる)
ひゃああああああああああああああ!!
(更に身体全体を舌で覆いつくされ)
いやぁんっ…、あ、暖かい、ネバネバするっ…、
や、あん、
(舌の布団の中は舌の体温で暖かく、ネバネバした唾液が糸を引いて柔らかい感じに包み込まれ、
リーナの性感帯に死角は無くなった)
あぁんっ…、やぁあんっ
ひいううぅ…、こ、壊れちゃう…、
(舌肉の波で女体全体を刺激され)
え、ここも?
いやああああああああぁんっ!ダメぇぇぇっ!
い、いっちゃ…、いっちゃ、あうっ、いっちゃうううううううう!!!
(舌の布団の中で愛液を大量に出すリーナ)
(更に顔まで舐められ)
あ、はぁん…、も、もう、らめぇ…、溶けちゃい…そう…、
360巨大怪獣:2011/05/05(木) 02:48:55.25 ID:lmCZn0X4
んんっ…ぐへぇっ、いい味だぁ!!
(リーナの愛液を再び舌に受け、その味をよく味わうために一旦リーナの身体から舌を離していく)
(愛液をたっぷりと含んだ舌を口内に戻し、何度も何度もその味を転がすように口を動かしてじっくりと味わう)
(やがてゴクリと喉を鳴らして愛液と唾液を飲み込めば、満足げに軽くゲップを吐きリーナに向き直る)

おまえやっぱり気持ちいいんだなぁ?ほぉら!
(至近距離まで顔を近づけた怪獣が言葉を告げるたびに、吐息がリーナの顔に吹きかかる)
(そしてリーナの幼い唇を覆うように、自らの唾液塗れで臭く汚い唇を押し付け、そのままべちょべちょと激しく舐めまわす)
(更にはポニーテールの髪にまで舌を這わせて丹念に舐め上げ、粘々の唾液をどっぷりと染み込ませてしまう)

ぐへへへへ…おれの口の中はもっと気持ちいいぞぉ〜
さあ、こっちへ来い…
(リーナの目の前で巨大な口を思いっきり開く)
(怪獣の口内からは信じられないほどの悪臭が放たれ、見た目にも唾液や汚れ塗れでとてつもなく不潔な様子だ)
(しかしその中はたっぷりのネバネバの唾液に満ち溢れ、舌も肉も全てがぶよぶよと柔らかそうに見える)
(リーナを誘うように生暖かく臭い濃厚な息が、その体を包むように吐きかけられた)
361リーナ:2011/05/05(木) 03:09:05.07 ID:drwHxD19
(怪獣の舌から解放されるリーナ)
はあ…、はあ…、
(自分の愛液を味わいゴクンと音をたてて飲み込む怪獣を見つめる)
(怪獣の言葉もリーナの耳には入らない状態)
(更に怪獣が目の前に顔を近づけてきて)
う、やぁ…、ん、ううん
あ…、
(ファーストキスを怪獣に奪われてしまう)
あ、ああああ、あん、
(もはや放心状態になって目がトロンとしている)
(目の前に怪獣が大口を開けて誘っている)
ううん……、
はっ!
(その大口を見てリーナは我にかえった)
あたし…、嫌よ、あなたなんかに食べられちゃうなんて絶対に嫌!
スーパーコスチュームチェンジ!
(リーナは再びピンクのレオタード姿になる)
えいっ、たあっ、やっ、
(リーナは怪獣の顎にキックとパンチを放つ)
【すみませんがやっぱりレオタード姿で丸呑みして下さい】
362巨大怪獣:2011/05/05(木) 03:28:59.92 ID:lmCZn0X4
むぅ!?一体なんのまねだぁ?
(突然我に返り、レオタードが元に戻った様子に驚く怪獣)
(しかしその後のリーナの抵抗は痛みすら感じず、ただ何かがくすぐる程度にしか感じられなかった)

そんなのでおれを倒すつもりだったのかぁ?
へへへ…もういいやぁ、遠慮なくおまえ食べる…
ぐわぁあああーー!!
(リーナのあまりの非力さを鼻で笑い、もう相手にすることにすらあきれた様子で)
(大口を開けたまま、リーナに覆いかぶさった)
(何の障害もなくそのまま舌ですくい上げれば、リーナの身体はあっけなく怪獣の口内に収められてしまう)

ぐへへへ…どうだぁ?おれの口の中気持ちいいかぁ?
(リーナを口内に収めた怪獣は口を軽く閉じ、上下左右完全な肉の牢獄へと閉じ込めてしまった)
(口の中に漂う空気はすべて怪獣の臭い息だけで、天井も床の舌もネバネバヌルヌルと汚い唾液に塗れている)
(完全に口を閉じていないため、隙間から光が差し込んでいるものの、怪獣の口の中は広く舌が蠢き立つことすら難しい)

【了解です】
363リーナ:2011/05/05(木) 03:56:21.05 ID:drwHxD19
(リーナは興奮状態で怪獣に少しもダメージを与えられない攻撃を繰り返す)って…、こんなんじゃ勝てない
(頭では解っているけど
リーナなりの必死の抵抗だ)
は、いやぁっ、
(怪獣の舌にすくい上げられるリーナ)
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

(そして怪獣の口内に入れられてしまう)
(その口内は外から見るよりも想像以上にグロテスクで湿気が凄く、周りの肉の壁がうごめいてる感じだ)
いやあっ、気持ち悪いっ、
(喉の奥を見つめ恐怖する)
この奥に飲み込まれて消化されちゃうの?
う、うぅ…、臭い、
酷い臭い、出してぇ〜、
ここから出してよぉ〜、
あたしなんか食べたらお腹の中で暴れてやるんだから!きゃっ、
(舌の床は立っているのが難しくリーナは転倒して尻餅をついてしまう)
(天井からは唾液の雨が降ってくる)
いやあああああ、汚いっ、もう最悪!!
【我が儘言ってすみません】【ありがとうございます】
364巨大怪獣:2011/05/05(木) 04:24:06.91 ID:lmCZn0X4
へへへ…活きが良いなぁ…
べろぉぉーーん!!
(転んで尻餅を付いたリーナの尻を、舌の床は容赦なく舐め上げる)
(どこへ逃げても床はすべて舌の上、壁や天井は肉の壁、その全てがリーナを味わうために唾液を垂らし怪しく蠢いている)
(怪獣が軽く舌を持ち上げただけで、リーナは顔面から汚い舌の表面に倒されてしまい、顔中に唾液と汚れを擦り付けられてしまう)
(天井から降り注ぐ粘っこい唾液は、あっという間にリーナの全身を覆いつくし、口内でより滑りやすく転がされやすくなる)

やっぱりうまいなぁ…よだれが止まらないなぁ〜
(苦しむリーナの様子などお構いなしに、舌が全身をくまなく包み込み味わい、しゃぶっていく)
(もはや逃げ場などあるはずもなく、口内をぬめぬめと転がされ、牙に擦り付けられ、顎の肉に挟まれ、唾液の溜まりに漬け込まれ、
 身体中に怪獣の臭いを染み付けられ、べっとりと汚れを塗される)
(その味わいに怪獣の口からは唾液がだらだらと溢れ、地面に唾液の池を作っていた)

腹の中はもっと良いとろこだぞぉ…
さっき食った人間達はもう、どろどろに溶けてるだろうがなぁ〜へへへ…
(口の中ですらこれ程に酷い環境である以上、怪獣の腹の中は地獄の様な場所であると想像できる)
(怪獣の喉から時折漏れるげっぶの臭いが、その体内の環境をまざまざと表しているようだ)
365リーナ:2011/05/05(木) 05:02:10.74 ID:drwHxD19
ひゃあああああああっ、
(巨大な舌にお尻を舐められる)
きゃっ、
ベチャ!
(俯せに舌の床に転倒する)
もうやだぁ〜べとべとぉ〜、鼻が曲がっちゃう
(俯せのリーナに上から涎の雨が降り注ぎ、全身にかかり、特にお尻に何滴もかかる)
やぁん、お尻ベチャベチャになっちゃったじゃないっ、ヌルヌルする
(舌の床がうごめきリーナを包む)
ひゃあっ、
(舌の床は容赦無くリーナを舐め回す)
きゃっ…、あんっ、いやあああぁ、ひゃうっ
(舌の床はリーナの股に挟み揺らして股間を舐め回す)
やあ、嫌だぁっ、やだよぉ…、そんな所舐めないでぇ〜あたしは飴玉じゃないんだから
(口内の牙に身体が押し付けられ)
や…、止めて…、い、痛い…、あ…、ああああん…、
(更に豊満なバストも舌でいじられる)
(更に顎の肉に挟まれ)
いや…、う…、うん…、ああんっ…、く、苦しい…、押し潰されちゃう…、やんっ、
(更に唾液の塊に漬け込まれる)
ぷ…、けほけほ…、やだぁ…、臭いし汚い…、
(怪獣がこれから飲み込む的な事を言う)
や、やだぁ…、あなたなんかのあなたなんかのお腹に入ったら消化される前に死んじゃうじゃない (怪獣の体内がどんな恐ろしい所なのか容易に想像出来る)
嫌だっ、食べないでーーーーーーーーーー!!!
366巨大怪獣:2011/05/05(木) 05:07:07.91 ID:lmCZn0X4
【そろそろこの辺りで凍結よろしいでしょうか?】
【次回はいつごろがいいでしょう?】
367リーナ:2011/05/05(木) 05:10:14.11 ID:drwHxD19
【金曜日の22時からでいいですか?】
368巨大怪獣:2011/05/05(木) 05:11:40.36 ID:lmCZn0X4
【了解しました、それまでに置きレスできたらしておきますね】
【今日はありがとうございました】
369リーナ:2011/05/05(木) 05:13:04.12 ID:drwHxD19
【こちらこそありがとうございます】
【お休みなさい】
370リーナ:2011/05/06(金) 22:00:23.27 ID:weY4DWNA
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
371名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 23:33:28.22 ID:rGAhdLCV
こない
372巨大怪獣:2011/05/06(金) 23:51:07.75 ID:Ei2m0LXi
ぐへぇ〜、そろそろ頂くとするかぁ〜
(怪獣がゆっくりと頭を上向きにしていけば、口内は喉の方向へと傾いていき、唾液の塊がドロドロと舌の表面を流れていく)
(唾液塗れでヌルヌルのリーナの身体は特にも滑り易い状態で、汚い舌の上とは言えしがみ付きでもしない限り、流れに抗うことはできない)

安心しろぉ、すぐに死なないようにおれの腹の中でもたっぷり楽しませてやるさぁ〜
さあ早く腹の中へ来い、腹が減って死にそうだぁ!!
(怪獣の腹が汚らしく音を立て、空腹であることを示す)
(ついさっき100人近い人間を食べたばかりだというのに、もうあらかた消化を終え、腹が減って堪らないようだ)
(そんな怪獣がせっかく捕まえた餌であるリーナを、逃がす筈などなかった)

ぐわぁあああーー!!
どうだぁ、おれの喉もきれいだろう?
早く中に入りたくて堪らないだろう?
(怪獣が上向きに大きく口を開ける)
(口内に外の光が差し込み、グロテスクな喉の様子をありありと映し出した)
(口内を流れていく唾液は喉の奥へドロドロと流れ込んでいき、その度に喉の門が開かれ更に汚い食道の入口が見える)
(唾液を飲み込むたびに蠢く喉の様子は気色悪く、しかし間もなくリーナ自身もその中へ飲み込まれてしまうことは確実だった)

【すいません、いろいろと遅くなってしまいました】
【度々申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
373リーナ:2011/05/07(土) 00:22:00.13 ID:kpIP2VuD
(リーナの悲痛の叫びを無視して怪獣が喉を傾ける)…っ、
(口内が滑り台の様になりずりずりと滑り舌に必死にしがみつく)
や、やだっ、食べないでって言ってるでしょっ、
嫌ぁ、やだぁ、駄目だってばっ、

グルルルルルルルゥ〜〜ッ!!!
(怪獣の腹の虫が轟音の様に鳴り響く)
ちょっと、止めて、
あたしを食べたら絶対許さないんだからっ!
(その時怪獣の口が開き、光が差し込み喉の気持ち悪い様子が映し出される)ひぃ…っ、嫌…、嫌よっ…、食べられたくない…、こんな所に飲み込まれたくない…、
(リーナの女体はずりずりと怪獣の喉の奥に引き寄せられる様に少しずつ落ちていく)
だ…、誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーっ!!
【気にしないで下さい】
374巨大怪獣:2011/05/07(土) 00:48:28.22 ID:EpxC8Twj
へへへ、どう許さないのか見てみたいもんだなぁ…
それぇ!!
(リーナの制止の声も空しく、身体はどんどん喉へ向かってずり落ちていく)
(そして怪獣がおもむろに、舌を上顎に押し付けるようにして大きくうねらせれば、リーナの身体は一気に喉へと押し込まれた)

ジュブッ!!……
(しかし怪獣は敢えてリーナを一気に飲み込もうとはせず、下半身だけを喉の奥へ沈み込ませた)
(リーナの豊満なバストが引っかかるように止め、胸から下は食道に、胸から上は口内に残っている状態になる)

どうだ気持ちいいだろう?あとは自分で入っていくんだなぁ…
(飲み込まれた下半身には、口の中以上にぬめぬめとして、柔らかな肉にびっちりと挟み込まれる様な感触が伝わる)
(リーナの尻も股間も、足の指先までが気持ち悪い肉に包み込まれ、ぐちゅぐちゅと揉まれている)
(どんなにもがこうと決してそこから逃れることなどできず、身体は底なし沼にはまった様に、ゆっくりとずぶずぶ沈んでいった)
375リーナ:2011/05/07(土) 01:15:14.21 ID:kpIP2VuD
嫌っ、落ちちゃう…、
(怪獣が舌を動かす)
きゃあっ!
ズボッ
(リーナの胸から下が怪獣の食道に入る)
ああんっ…、胸がつっかえちゃった
(リーナの胸から下は食道の肉壁に挟まれ、暖かくしっとり湿った柔らかい感触がリーナの性情を容赦無く刺激する)
や…、やんっ…、あうっ!き、気持ち…、悪いんだからっ…、嫌っ、
あんっ、ああっ…!
くすぐっ…たい…、
(リーナの股間から透明な液体が流れる)
おそらくレオタード着ていなかったらイっていたであろう感触を味わいながら徐々にリーナの身体は食道に沈んでいく)
嫌よっ…、こんなの…、
ひゃうっ、
(肉壁にお尻と股間同時に刺激される)
(既にリーナは腕以外食道に沈み、まるで助けを求める様に片腕を食道から伸ばしている)
も…、もうダメ…、
ずるっ、
(やがて綺麗な細い露出してる片腕も食道に完全に沈んで、リーナの女体は食道に落ちていった)
きゃああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!! (リーナは怪獣に食べられてしまった)
376巨大怪獣:2011/05/07(土) 01:38:42.39 ID:EpxC8Twj
ごくっ!!…へへへ、ごちそうさまぁ〜
(怪獣が軽く喉を鳴らせただけで、リーナはいとも容易く食道に押し込まれてしまい、完全に飲み込まれてしまった)
(満足げに口から涎を垂らす怪獣の口の中にリーナの姿は無く、代わりに喉に小さな膨らみができ、ゆっくりと太った腹へと運ばれていく)

ぐぎゅ…!!ぐちゅ!…にちゅ!……
(食道の肉はリーナの全身を激しく揉みながら、体内の奥へ奥へと運んでいく)
(頭のてっぺんから足の先までを生暖かい肉壁と粘液に包まれ、蠕動の度に体と肉の間で粘液が糸を引き汚い音を立てる)
(怪獣の食道は柔らかく、リーナのあらゆる抵抗を柔軟に受け止めてしまう)

ぐちゅ…!!じゅぼ……どぷぅぅ!!
(やがてリーナの身体は、絞り出される様に食道から広い空間へと落とされた)
(落とされた先には、唾液よりも遥かに粘つくドロドロの液体が沼のように溜まっており、リーナはどぷりとはまってしまう)
(辺りに充満する空気は、吐き気を催すとんでもない臭さで、怪獣のゲップと同じ臭いだった)
(湿度も温度も高く蒸し風呂の様で、臭いも感触も最悪の環境だった)
(飲み込まれて辿り着いたこの場所は、どう考えても間違いなく怪獣の胃の中だった)
377リーナ:2011/05/07(土) 02:06:05.25 ID:kpIP2VuD
(怪獣の狭い食道に揉みくちゃにされるリーナ)
いやっ…、あんっ!
胸がつっかえるぅ…、
(食道のグロテスクな肉のトンネルに全身刺激されながらゆっくり落ちていく)
ひゃあんっ、お尻ぐにゅぐにゅにしてくすぐったいっ…、
(更に露出してる腕や太股にも肉壁の刺激が襲う)
ん…、あんっ、柔らかいっ、気持ち悪い…、
(そして狭い肉のトンネルから広間に落とされる)
きゃっ、
チャポン!
(ネバネバの液体の池に落ちる)
いゃあ〜、何これぇ〜
ネバネバするぅ〜
いゃっ!何この臭い…っ、臭いっ、吐きそう…、
(そこの広間は四方八方グロテスクな肉壁が真っ赤に輝いていた)
…っ、あ…、暑い…、
凄い湿っぽい…、
(広間はまるで蒸し焼きにしてる様な熱と湿気だった)
(リーナは全身から汗だらだらだった)
(怪獣の体液と自分の汗でリーナは全身グチャグチャに湿っていた)
ここは…、あの怪獣の
お腹の中ね
どうしよう…、あたし
食べられちゃった…、
このまま消化されちゃうの…、
378巨大怪獣:2011/05/07(土) 02:37:53.55 ID:EpxC8Twj
ぐへへぇ、おれの腹の中は居心地がいいだろう?
(腹の中のリーナの声も怪獣には分かるようで、満足げに腹を摩りながら笑っていた)
(粘液の海にはリーナだけでなく、人間の衣服の切れ端らしきものもいくつか漂っていた)
(しかしその持ち主の姿は何処にもなく、食べられた大量の人間は一人も残っていなかった)
(にわかに蠢きだした胃壁と、衣服の残骸はリーナがこれからどうなるのか物語っているようで…)

ぎちゅ…ぐちゅり……ごぷぅ!……にちゅ…くちゅ…
(新たな食物が入ったことを認識した胃袋が、ゆっくりと肉壁を波打たせリーナに迫っていく)
(粘液の底の地面も、壁も、天井も、空間すべてがリーナを捉えようと気色の悪い液体を垂らしながら襲い掛かる)
(柔らかな肉壁はどんなに打撃を与えても、ぐにゃぐにゃと伸びるだけで、更には刺激されたように大量の液体をじわじわと分泌する)
(あらゆる方向から肉壁はリーナの身体を包み込み、愛撫するように粘液をぐちゃぐちゃと塗りたくっていく)

(リーナの身体はあっという間に怪獣の粘液に塗れ、肌や髪の色まで汚らしく染まってしまう)
(そして身体を守るレオタードも、ふやけた紙のようにべろりと剥がれ崩れていく)
(肉に揉まれ胃液を浴びせられ、擦られるたびにレオタードはボロボロになっていき、肌にも痒いような刺激が走り出す)
(息を吸おうにも、湿った臭い空気しか無く、下手に口を開ければ胃液が口の中まで入ってくる)
379リーナ:2011/05/07(土) 03:14:02.88 ID:kpIP2VuD
…っ、これって…、
(粘液の池には先に食べられた人達の衣服の切れ端が)
…あたしもこうなっちゃうの?
グググググググググ!
えっ…、何…?
(その時広間の肉壁が振動し始め、四方八方からリーナに迫ってくる)
あたしを消化するの?
そんなのダメっ、!
えいっ、たぁっ、やっ!
(リーナは肉壁にパンチやキック喰らわせるが肉壁は柔らかく、全く効かない)
こうなったら…、
必殺、フラワービーム
(肉壁はリーナの必殺光線を受けても少し凹むだけでびくともしない)
そんな…、フラワービームも効かないなんて…、
どうしよう…、
(肉壁はリーナの目の前まで近づいてきた)
きゃっ、
押し潰されちゃうっ、
(肉壁は四方八方から容赦無くリーナを押し潰す)
グチュ…、ニチュ…、
ギニュリ…、
いや…、あんっ、ふみゅう…、く、苦しい…、
臭い…、気持ち悪い…、
(更に胃液はリーナのレオタードも剥がしていく)
きゃあっ、服が…、
ピクッ
あんっ!
(剥がれたレオタードからリーナの乳首があらわになり肉壁に擦りつけられる)
(更にお尻の方もレオタードが剥がれ、豊満な桃尻もあらわになる)
ひゃんっ、やぁあっ…、
お尻痒い…、
(天井からも胃液が垂れてきてリーナの口に入る)
うぷっ…、けほっ…けほっ…ぺっぺっ、
なにこれぇ、気持ち悪い…、口の中に入っちゃったじゃない…、
(やがてレオタードが全部綺麗に剥がれ、リーナは再び全裸になる)
いやああああああああぁぁぁぁっ!!ダメぇぇーっ、き、気持ち悪い…、
こ…、こそばしい…、
あ…、ああん
(肉壁はお尻の割れ目に入り、リーナの肛門を刺激する)
やああああぁぁんっ、
そこはダメぇぇぇぇっ、
あ…、あん、あっああん、
(リーナの性感帯は肛門のようだ)
380名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 12:29:31.45 ID:Pj/Pu/pr
パクパク
381名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 15:15:04.67 ID:3+sDscrE
382リーナ:2011/05/07(土) 22:18:40.65 ID:kpIP2VuD
【巨大怪獣さん待ってます】
383リーナ:2011/05/10(火) 06:53:04.42 ID:gzNywMz7
【落ちます】
384名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 12:18:47.77 ID:odXXJfYu
三日待ちw
385リーナ:2011/05/11(水) 20:43:24.54 ID:AMclJVoR
【待機します、プロフは
>>316です】
386名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 21:06:33.65 ID:KddsCTZV
387リーナ:2011/05/13(金) 21:41:09.10 ID:rqXmKpo3
【落ちます】
388名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 21:21:56.95 ID:p2TWgOu7
ごっくんちょ
389シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 02:34:57.32 ID:cY+nFiky
プロフは>>84で一時間程待機させていただきます
390 ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 02:50:27.85 ID:nGGkwoy1
【ドラゴンがシュリアをレイプした後ばっくりと食べちゃう感じでいいかな?】
391シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 02:55:23.55 ID:cY+nFiky
>>390
【はい、そんな感じでお願いします】
【あとは尻尾で弄られたりなど……】
392 ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 02:58:05.66 ID:nGGkwoy1
>>391
【分かりました。じゃあ、こちらから書き出していいですか?】
【ダンジョンを歩いているシュリアを見つけて襲い掛かる感じで】
393シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 02:59:03.14 ID:cY+nFiky
>>392
【了解しましたそれではお願いします】
394ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 03:00:43.00 ID:nGGkwoy1
>>393
ガルルル!グルゥ!!
(ずしん、ずしん、とダンジョンを突き進む巨大なドラゴン)
(その口は一口で人間の上半身を飲み込めそうな大きさ)
(我が物顔で歩いていると人間の匂いを察知し)

グオオオオ!!!
(シュリアがいる方向に向かって突進し、どんどん距離をつめていき)
(そして、現在シュリアが探索中の部屋に突っ込み、どーん!と入り口を壊して入ってくる)

【ではよろしくお願いします】
395シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 03:10:16.48 ID:cY+nFiky
よし、水晶も見つけたしこれでお師匠様も認めてくれるかな
(拳くらいの水晶を皮袋に入れにんまりしながら出口へ向かい)

ん?地震……?ひぃっ!な、何なのっ!?
(低級モンスターしかいないと聞き安心しきっていたらしく竜の怒号に気づいた時には竜の目の前で尻餅をつき)

ぁ……あわ、ぁわわ……っ
(お尻を地面につけたまま言葉も出ずただポカンと口を開け眺めるしかなく)
396ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 03:13:27.45 ID:nGGkwoy1
グルルルッ!ガウッ!!
(ドラゴンはぐるりと反転するとしっぽをシュリアに叩き付け)
(器用に動かしてシュリアの足を払って倒し、そこを更に上からたたきつけ…)
(尻尾による殴打を繰り返してシュリアの体力を奪う)

ガウガウッ!
(そして、尻尾でローブをめくり、尻尾の先でシュリアの股間をつついて)
(下着越しにおまんこや尻穴を弄くろうとする)
397シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 03:24:12.41 ID:cY+nFiky
ど、ドラゴンが居るなんて聞いてな……キャァッ!!?
いっ、っ!ふっ、あぁっ!えぅっ
(魔導書を取りだそうとした瞬間足をかけられ倒れ込み)
(重い尻尾の攻撃に体を丸めて耐え)

はぁ、ぁ……お師匠様…助けて……
いっ!……や、やめっ
(ダメージも大きいのか起き上がる体力も無く息絶え絶えになりながら師のことを口にし)
(ピンポイントに強くつついてくる尾の刺激に思わず体がゾクッと反応し)
(体が思うように利かず抵抗もままならない様子)
398ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 03:29:27.36 ID:nGGkwoy1
グルルぐる…
(尻尾がローブを完全にまくりあげて、下着にひっかけてずり下ろして脱がす)
(そして、露になったオマンコに尻尾の先を押し込んでぐりぐりと穴の奥まで押し込み)
(シュリアの体を玩具のように弄んで膣内を引っ掻き回す)

ガル、グルルル
(尻尾でシュリアを弄っているうちにドラゴンのペニスが硬くなってきて)
(その先端から先走り汁が出てきて、むわっという獣臭い匂いが広がってきた)
(シュリアのおまんこでは尻尾が未だに蠢いて穴の中をかき回し)
(しっかりと拡げて本挿入に備えてさせようとしている)
399シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 03:40:08.36 ID:cY+nFiky
はゎ……ひっ、ん、んぅ…
くぅ……い、魔物…なんかに…ぁ、でも…
(ただただ呼吸に合わせて声を漏らすことしか出来ずされるがままに尻尾で秘部を弄ばれる)
(尻尾の蛇のようなうねりに身をよがらせながら息を荒くしていく)

ゃ、はひっ!それを…入れる…の?
……あぁ…凄い匂い…おかしくなっちゃいそう…
(普段なら恐怖に怯えるはずなのだが激しい刺激に欲情しているのかうっとりと竜のペニスを見つめ)
お師匠様……ごめんなさい…
400ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 03:44:11.13 ID:nGGkwoy1
ぐるっ、ぐるるる!
(体勢を変えてぐるりと振り向いて尻尾を抜いて)
(変わりに勃起したペニスを見せつけながらシュリアに近づいて)

がううう!!
(シュリアのおまんこにずぶり、と肉棒を押し込んでいく)
(硬くガチガチになっていたそれは肉の槍のようにシュリアの秘部を貫き)
(ドラゴンとしては細身でも人間としては極太のペニスが膣穴を押し開いていく)
ガウガウガウッ!!
(そして子宮に届くくらいに入り込み、ぐちゃ、ぐちゃ、といやらしい音を立てて腰を動かし始める)
401シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 03:54:38.80 ID:cY+nFiky
んわっ!はぁ、はゎ……ふぅ
(尻尾を急に引き抜かれ体がビクンと跳ね)

大き過ぎるよ……ぃ、やっ!ああぁっ!?
(尻尾にゆっくりほぐされていたとはいえ激しく押し入れられ顔を歪ませ)
ふぅ、やぁぁ〜……えぐっ
(苦しそうにしながらもドラゴンの突きにじっと伏せてこらえ)
(グチャグチャに押し広げられた膣からはとめどなく愛液を分泌されストロークも楽になっていく)
402ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 04:00:17.39 ID:nGGkwoy1
がうがうがう!!
(シュリアにのしかかるように犯しながら肉棒をごつん、ごつんと子宮にぶつけ)
(愛液にまみれてストロークも徐々に早く激しくなっていき)
(一番奥の子宮口にぶつかりながら思い切り精液を放つ)

ぐおおおおおっ!!!
(びゅるびゅる、どくんどくんどくん!!)
(熱いザーメンがシュリアのオマンコに激しい勢いで叩き込まれ)
(子宮口を焼き尽くすようにビチャビチャと思い切りぶっかけて)
(シュリアのおまんこを精液便所として扱ってザーメン塗れにしていく)
403シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 04:08:06.51 ID:cY+nFiky
あぁっ!ゃっ!こ、壊れ……ひぅ、ふわぁぁっ!?
(だんだんドラゴンの突きも早くなり押さえつけられ身動きも取れないままビクビクと震えながら絶頂に達し)

はぁ……ん、くぅ……がっ、うぅ……
(繋がったまま大量に注がれていく精液で徐々に腹部が広がり)
(苦しそうにしながら膣に溜まっていく熱にうっとりし)
はぁ……はあ…ぁ、気持ち良かった…?
404ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 04:11:40.31 ID:nGGkwoy1
がるぅぐるぐるっ
(ペニスを引き抜くと、その口を大きく開けて)
(シュリアの顔をべろべろと舐め回し始めて)
(舌がシュリアの体に巻きついて持ち上げ、それをドラゴンの口の中に運び)

がふぅ
(ぱくり、とシュリアの上半身が口の中に収まり、下半身が口の外にはみ出す)
(そして、ドラゴンのキバが徐々にシュリアの体に食い込んでいく)
405シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 04:22:32.63 ID:cY+nFiky
やっ、はぁ……ぁ…そう、良かった……
(唾液でベトベトになりながらでろん太い舌の弾力を感じ)

っな、うぅ……ちょっとこれって…
(気づいた時には舌にくるまれたまま口の上に運ばれ)
(独特の獣の息の臭いに息苦しさを覚え)

や、キャァァァァッ!!?
(激しい痛みに最後の力を振り絞りジタバタと足を動かし抵抗を試みるも顎の力には叶わず…)
406ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 04:25:50.88 ID:nGGkwoy1
(ギギギギ…と口が閉じていき、シュリアの体が腰から二つにぶちん、と食いちぎられる)
(食いちぎられた上半身はそのまま飲み込まれるが)
(精液で汚れた下半身はそのままに捨て置かれる)

(上半身はそれ以上噛み砕かれる事無く胃の中に運ばれ)
(強力な胃酸の海にシュリアの半身が投げ込まれる)

げぇ〜っぷ
(下品なげっぷを一つ吐き出し、ずしんずしんと歩き出していく)

【ではそろそろ終わりという事で】
407シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/05/29(日) 04:33:18.20 ID:cY+nFiky
あ、ぁ……あがっ!がっ……わぁ…
(目を見開いたまま口をパクパクさせ上半身だけとなったシュリアは喉を下り胃袋に落ちる)
(胃液に溶けていく意識の中でふと誰かを思い出していた)

【朝方までお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様ですおやすみなさい】
408ドラゴン ◆fFBGNhyVJM :2011/05/29(日) 04:34:28.80 ID:nGGkwoy1
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。それではおやすみなさいませ】
409名無しさん@ピンキー:2011/06/15(水) 18:16:41.35 ID:SDZWJxvD
パクパク
410シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/06/19(日) 18:57:42.07 ID:MzgXgc8S
>>84で一時間程待機させていただきます】
411シュリア ◆FmpMXvspA. :2011/06/19(日) 20:07:08.14 ID:MzgXgc8S
【募集解除します】
412サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/01(金) 18:50:03.14 ID:GCF+RFOX
【名前】 サキ
【種族/職業】狐獣人、退魔師
【年齢】 17
【外見】金の毛並みの耳と尻尾を持つ159程度で胸はB
【髪型】 耳と尾と同じような金のロングヘア
【服装】 赤い振袖で襷を巻いたりします
【希望シチュエーション】ねっとりと唾液で転がされた後に丸呑み、ドラゴンや妖怪、巨大な動物さんなどどうぞ
非人型の獣あたりが好みです
消化の際は痛みも無く溶けていく感じでお願いします
捕食者さんは雌雄どちらでもどうぞ えっちは可です
【NG】食いちぎりなど過度なグロ
【備考】 臭いに敏感だったりします
413 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/01(金) 22:17:18.33 ID:cEcBG7yz
>>412まだ居る?
414サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 00:55:20.71 ID:HVrmIIY8
>>413
【すいません見逃していました】
【今から一時間ほど待機します】
415 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 01:15:56.27 ID:e8OBUXtw
匂いに敏感というのは、そういう責め方をされたいんですかね?
何かしら大きな動物で行きますが、ご希望の動物はいます?合わせます。
416サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 01:18:44.82 ID:HVrmIIY8
>>415
はい、そうですね臭いで嫌がるところをじわじわと…まどろっこしくてすいません
動物のほうですが肉食草食どちらでもOKです
417サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 01:19:10.73 ID:HVrmIIY8
>>415
はい、そうですね臭いで嫌がるところをじわじわと…まどろっこしくてすいません
動物のほうですが肉食草食どちらでもOKです
418 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 01:20:50.26 ID:e8OBUXtw
了解。肉食から選んで欲しいです。
419サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 01:24:35.13 ID:HVrmIIY8
>>418
そうですね……大きな化け猫などいかがでしょうか
あとは巨体の熊あたりなど
420 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 01:32:57.54 ID:e8OBUXtw
では熊行ってみましょうか。書き出し行けますか?こちらからやりましょうか?
421サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 01:34:43.06 ID:HVrmIIY8
>>420
熊さん了解です
それでは先お願いしてもよろしいでしょうか
422巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 01:41:45.42 ID:e8OBUXtw
グル…グルル……

(鬱蒼とした森の中、その巨木と背を比べるような体躯の熊が何かを探して歩いている)
(足元の茂みを蹴散らせば、小さな森の獣たちが文字通り脱兎のごとく逃げて行く)
(4階建ての建物ほどもありそうなその身体は、森の王者と呼ぶに相応しかった)
423サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 01:53:24.52 ID:HVrmIIY8
(弓を携えた狐獣人が木の枝に実を潜めソレを眺める)
(山林での活動には慣れているらしく地面の振動による木の揺れにもバランスよく対応し)
あれがこの森の主ね……
流石に頭に一本じゃ無理無理そうだけど……
(近くの集落を襲う化物熊を退治して欲しいと近くの村人から依頼されたよう)
(矢の先に爆発性の特殊な石を絡めた矢を引きこちらには気づいていない様子の巨熊に狙いを定め…)
424巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 02:04:21.74 ID:e8OBUXtw
ドスン…グゥ……スンスン

(大雑把に作られたその身体はサキの立てる小さな物音に気づかない)
(だが確実に空気に混ざる侵入者の匂いを探しあてるように、鼻を鳴らしながら)
(迷ったように、大体の方向でサキの隠れて居るあたりに近づいてくる)
425サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 02:13:03.30 ID:HVrmIIY8
(一歩一歩の振動に目標が定まらずなかなか矢を放てない状況に置かれ)
まさか勘付かれたかしら?
クッ……そこっ
(ギリギリまで近づいたの巨熊一瞬目を合わすと破壊力のある矢をその瞳に向け放つ……)
(しかし矢は大きく反れ弧を描きながら熊の後方の木を破壊した)
426巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 02:23:57.65 ID:e8OBUXtw
ドズゥウンン……
グォ、、、ォォォオオオオオン

(後方で起こった耳慣れない爆音、火の匂いに獣の神経は逆立った)
(矢が爆発してから気づくほど鈍重な彼は、しかしその丸太ほどに重い腕を振り上げて)
(まるで子供が駄々を捏ねるかのように当たりの木々を薙ぎ倒す)
(無差別で無慈悲なそれはサキの隠れていた木をも根元から圧し折ってしまう)
427サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 02:33:07.54 ID:HVrmIIY8
は、外れたっ!?
マズいっこのままじゃ……あっ
キャアァァァッ
(危険を察したのか耳をピンと立て逃げる間もなく大木ごと殴り倒され落ちていく)
っかは、はぁ………はぁ
あ………あぁ…私、死んだな…
(倒れた木の枝葉がクッションになり助かるも起き上がる力は無くただただまるで山のような巨熊を見上げて唖然とするしか出来なく)
428巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 02:43:56.63 ID:e8OBUXtw
グルゥ……フシュ……

(視界が開けると、緑の葉がまるで皿か何かのように、サキの身体が巨獣の目の前に差し出された)
(無抵抗に寝転がるサキの小さな、しかし小動物よりは腹を満たすであろう身体を満足そうに眺めると)
ネトォ……ダラリ
(破壊欲を満たした彼の口からは、食欲が分泌させたばかりの濃い唾液が溢れる)
グバァァ
(大きく口を開けると、サキ一人ぐらいならば丸呑みにしてしまいそうな空間から)
(赤桃色の鮮やかな舌が、人一人ぐらいの大きさのある舌がだらりと垂れ出て)
(サキの身体をひと舐めする。分泌されたばかりの唾液はあまり匂わずに、甘ったるいような不思議な香り)
(食事が始まった)
429サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 02:57:15.51 ID:HVrmIIY8
えっ、木が勝手に……
もしかして…森が味方しているの…?
(足下の自然と浮き上がる木々に驚きフサフサの尻尾の毛並みを逆立て)
っく……届かない…ぁ…
(はっと気がつき矢と弓に手を伸ばすも武器は木々に絡みとられ既に隠れてしまった)

こ、来ないで…お願いだから…うぅ………やっ
(迫る森の主の口にもはや抵抗する術もなくただただ身を縮め)
やぁっ……はぁ、ゎ…
んっ……あ、あれ…この匂い…森の香り?
(ねっとりと身体を伝う舌にビクンと体を震わせ)
ぺろっ……ん…
(獣臭くない唾液のを不思議に感じ指ですくい舐めてみる)
樹液の味……でもなんで
430巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 03:08:31.70 ID:e8OBUXtw
【ごめんなさい、書き方悪かったですね。悩んだでしょうすみません】
【魔法のような感じになってしまいましたが、
 ただ落ちたサキが熊の目の前に現れたって言いたかっただけでした】
【でもそのまま書いてみます】

ベチョォ……

(間髪をいれずにもうひと舐め)
(樹液のような味がするのは、森の精霊の力か、それとも熊の食事によるものか)
(しかし、そんな匂いも初めだけ。空気に触れた唾液は、だんだんツンとした悪臭を放つようになっていく)
(粘っこく絡みついてくるくさい唾液が、サキの身体を這う舌によって身体中に伸ばされていく)
(分厚く熱い舌が、何度も、何度もサキの頭とつま先を往復する。)

フシュ……グルゥ…

(侵入者を征服したことに満足したのか、一旦舐めることを止め)
(唾液まみれで仰向けになっている彼女を鼻を鳴らしながら見下ろす)

ゴロロロロロ……

(雷が遠くで落ちたかのような音が、熊の腹のあたりから聞こえてくる)
431名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 03:20:04.91 ID:dfdhK/OD
んー
432サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 03:22:35.03 ID:HVrmIIY8
【勘違いしてしまい申し訳ありません】

はぁ…ふぁ…んっ、やっ臭いがっ…
(森生まれらしくつい幼い頃から嗅ぎ慣れた香りにリラックスしてしまい油断していたのも束の間次第に強くなっていく獣臭に気力も奪われ)
は……あぁ、おかしく…なりそう
(何度も往復した舌に着物もはだけ唾液でドロドロという哀れな姿になり虚ろな目で捕食者を見上げる)
はぁ…私も自然の前じゃこの程度か……
(お腹の音を聞くと悪臭で麻痺したのかスルスルと衣服を脱いでいく)
(今になって一匹狐などこの熊にとっては腹を満たす為だけの餌であることを実感し)
433巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 03:33:11.60 ID:e8OBUXtw
【いえそんなこちらが申し訳ないです】

ゴロゴロ……グプ……ぐばぁ
(熊の腹の音が段々大きくなってきたかと思うと、喉が膨らみ)
(口いっぱいの黄色く透明な何かをサキに向かって吐き出した)
(ネバネバとした液体で、唾液の饐えた臭いよりも強く、酸っぱい臭いが漂う)
(いかにも体内の粘液といった感じのそれからは何か蜂蜜のような香りもして)
(熊が食べていた大量の蜂蜜が、胃液と混ざったものだった)

グルフゥ……ガバッ……
(「味付け」を終わった彼女の身体を、巨大な手でつまみ上げる)
(はだけた着物が、黄色い粘液にまみれてどろりと抜け落ちると)
(頭の上に持っていかれたサキの身体の下で、大きな顎が口をあける)
(ぴったりと閉まった喉の肉の中へと導く、滑り台のような舌)
434サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 03:47:56.82 ID:HVrmIIY8
はふぅ……ん…な、何なの…?
……ッ!キャウッ!!?
(悪臭のする液体を頭から被り髪にもねっとりこびり付き前も見えない状態となり)

ゲホッ、えほっ!すっぱ…かはっ、ケホケホッ
(むせかえりながら顔の蜂蜜液を払い落とし)
ぁ………ぅ……
(既に裸で声を出すのもままならない状態でぐったりしたまま吊り上げられ)
(粘液で味付けされた狐娘に元の可愛らしい面影はなく)
(自らを慰めるようにそっと太い舌に抱きつき)
435巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 03:53:15.39 ID:e8OBUXtw
しゅるり……ぱくん
(舌を抱きしめるサキの身体を、舌に押し付けるように沈めると)
(舌の先端がサキの金色の頭を包み込み、口が閉じられた)
(悪臭のする蜂蜜の液と、唾液に絡められながら)
(毛布のような舌が、柔らかくサキの身体を包み込む)
436サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 04:04:36.03 ID:HVrmIIY8
んっ、はうっ!……うぅ………ぁっ
(閉じられる顎の隙間から見るのは最後であろう口の外の風景が視界から消え)
(閉じ込められると口臭と唾液と蜂蜜の臭いにクラクラしながら柔らかい舌に身を委ねる)
はひっ、こんなの……ぁは、はぁ…気持ちいい
(だんだん体も臭いや唾液の感覚も受け入れはじめ舌に腹をこすりつけ)
437巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 04:11:38.36 ID:e8OBUXtw
ベチョッ、ぐちゅ……にゅるぅ……
(分泌され、濃度の高まる唾液とともに濃くなっていく口臭)
(こすりつけられる少女の腹に返すのは、獣の舌のべっとりとした感触)
(舌が彼女をすっぽりと包み込むように動き続け)

ぎちゅ……げふぅ……
(急に口内が狭まったと思うと、喉の奥から、さらに体内奥深くの空気を浴びせられる)
(すさまじく濃い臭いのげっぷが彼女を襲うと、これから送り込まれる先を否が応にも想像させられる)
438サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 04:20:13.15 ID:HVrmIIY8
このまま……体の一部に…
ふうぅ〜……ぐぅ
(舌に全身を強く押し付けられるとうめき声を上げ)

はがっ、ぐ…… 凄い…臭い、っはぁ、ぷぁ…けふっ
……んぅ……何を…食べて来たの…?
(むわっと口内に充満する臭いに鼻を押さえこらえる)
(鼻を突き抜ける悪臭に舌の上でピクピクと痙攣し)
439巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 04:23:54.06 ID:e8OBUXtw
ごっ…くん
(サキの困惑をよそに、熊の食事は淡々と続き)
(舌に包まれ口いっぱいのサキの身体は、そのまま喉の奥ににゅるりと押し込まれ)
(嚥下されてしまった)

ニチュ…きちゅ…
(泡立ち、ゼリー状にすらなっている粘液をかき分けながら)
(熱いぷっくりとした粘膜の中を体内へと落ちていくサキ)
440サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 04:33:59.84 ID:HVrmIIY8
ぐ……う、はぁっ!?
(舌に包まれたまま唾液に押し流されながら喉の奥に飲み込まれていき)
(何かに掴まったり抵抗することなく肉の壁に圧迫されながらも食道を滑り落ち)

キャッ……  ドボッ
(最奥の広い空間に落ちまだ少ない胃液の中を這う)
ここが……胃袋…?
441巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 04:40:35.19 ID:e8OBUXtw
ぐにゅうぅぅ……
(サキが着くと共に、嚥下で空気が一時的に入っていた胃袋からは再びげっぷが出て行き)
(狭まった胃袋はサキの身体中に張り付くほどに狭い空間しか残されておらず)
(少ない胃液も、その水かさを増し、サキの身体をねっとりと半分ほども漬してしまう)
(まだ蜂蜜の臭いが混ざったそれは、不快な酸っぱい臭いがして)
(敏感なサキの鼻には、拷問のような空間)
442サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 04:57:18.23 ID:HVrmIIY8
はぁ、こんな所で死ぬなんてイ……ヤッ
(胃壁が体に密着し身動きが取れず)

かはっ、げほっ…けほっ!
はぁ……ああ…
(腰辺りからだんだん水位を増す胃液の悪臭に悶え苦しみ)
(尻尾の毛がだんだん溶かされていく感覚に身を案じ)
(ゆっくりと自ら胃液に体を沈めていく)
このまま…森の主の血肉にさせて頂こう……
ぅぐ………生まれ変わったら…そうだなぁ、森に…なりたいな
(ついに頭まであがった胃液に浸かりだんだんと指先、手足から肉体が分解されていく)
(薄れる意識の中、こうして魂は自然に還っていくのだと自分に言い聞かせつつ骨を残しその身栄養として還元されていく)
443巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 05:06:26.80 ID:e8OBUXtw
ぐぷ…にちゃぁぁ
(森の巨大な熊の胃袋はサキの身体を押し包む様に収縮する)
(ぼんやりとしたサキの感覚に、不思議と痛みは感じられずに)
(粘つく胃液と粘膜に包んだままじわじわと身体の先から分解し、その血肉としていく)
(最後まで残った嗅覚に感じられたのは、胃壁がぬらりと舐めるように撫でていく感触)
(それは、これから森の主の身体の一部になっていくことをサキに教えているかのようで)
(巨大熊の胃袋の強引な愛情は、諦めきった彼女の身体を完全に溶かしてしまった)
444 ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 05:10:20.20 ID:HVrmIIY8
【朝までお付き合いありがとうございました!】
【美味しく食べていただけたでしょうか?】
445巨熊 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 05:13:20.03 ID:e8OBUXtw
【こちらこそありがとうございました】
【かわいくて食べがいがありましたよ〜】
【サキさんにもおいしく頂かれてもらえましたか?】
446 ◆7iqPfrMCdE :2011/07/02(土) 05:17:28.53 ID:HVrmIIY8
【これほど濃厚なのは初めてでとても味わい深かったですw】
【それではまた機会があればお召し上がりください】
【おやすみなさいませ〜】
447 ◆8p74.Yk1ozyP :2011/07/02(土) 05:20:10.04 ID:e8OBUXtw
【楽しかったです、おやすみなさい〜】
448サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 00:52:24.52 ID:/xjL6dWD
【どなたか食べてくださる方募集します】
【プロフは>>412です】
449名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 01:06:50.25 ID:yvA+No8x
【草食動物の場合だとどんなの希望ですか?】
450名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 01:08:08.18 ID:FAdhnSd1
450
451サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 01:14:40.61 ID:/xjL6dWD
>>449
【牛や山羊、馬あたりなど……ですね】
【ゆっくりモシャモシャと……】
452サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 01:42:42.14 ID:/xjL6dWD
【まだ募集しております】
【舌でねっとり包まれたりなど…】
453名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 01:53:40.55 ID:yvA+No8x
【牛か馬あたりならやってみても良いかもしれませんが、時間的に持つかどうか…】
454サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 02:04:02.30 ID:/xjL6dWD
>>453
【是非お願いします難しい時、後日また続きを行うなどどうでしょう】
455名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 02:15:38.54 ID:yvA+No8x
【分かりました、とりあえずどんな感じかやってみましょうか】
【お相手はどちらが良いでしょうか?】
456サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 02:21:35.11 ID:/xjL6dWD
>>455
【そうですね…馬にでお願いします】
【何らかの魔術で小さくされ馬に食されるなどいかがでしょうか】
457名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 02:29:06.16 ID:yvA+No8x
【シチュエーション了解しました】
【書き出しはどうしましょうか?】
458サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 02:31:56.66 ID:/xjL6dWD
>>457
【それではよろしくお願いしますね】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】
459名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 02:43:06.59 ID:yvA+No8x
【分かりました、こちらこそよろしくお願いします】
【ではこちらが魔術師の魔族で、サキさんを小さくして馬にエサとして与える…という流れで大丈夫でしょうか?】
460サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 02:45:20.60 ID:/xjL6dWD
>>459
【はい、それでお願いします】
【馬のほうも食料と認識している感じなど…】
461魔族:2011/07/10(日) 03:04:48.91 ID:yvA+No8x
へぇー、獣人の退魔師ちゃんが私を倒そうだなんてねぇ…
(山中にひっそりと佇む洞窟の中)
(自らの前に堂々と現れたサキを余裕の表情で眺める女魔族)
(特に武器なども持っておらず、その風貌から魔術を使う相手であるとは推測できる)

あんたみたいな小娘が私の相手になるとでも思ってるの?
私もなめられたものねぇ…ふん、これでも食らいなさい!
(今度はどんな刺客が現れるかと期待していただけに、サキの幼げな様子にやれやれと肩を落とす)
(しかし、突然顔つきが変わるや否や、詠唱も何もなく突然何らかの魔術をサキに向けて放った)
(その魔術を受けてしまえば、痛みなどは無いものの、見る見るうちに身体は5cm程の虫のように縮んでしまうだろう)

【こんな感じでいかがでしょう?】
【勝手に戦闘始めちゃいましたが…】
462サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 03:17:35.62 ID:/xjL6dWD
本当は魔獣専門なんだけど今回だけは断れなくてね
そう言ってられるのも今のうちよ!覚悟しなさい!
(国の役人からの討伐令で多額の報酬があると聞いてやってきたようでいつもより軽い服装でふわふわの尻尾揺らす)
(自信満々に相手の正面に立つも魔族と対峙する際に最も注意すべき魔法の有無の確認を怠っており)

は、早いっ……っく、
………あ、あれ?ゃ、……ぅっ!?
(素早く弓を引いて構えようとした放たれた光を受け自らの体を確認し異変に気づくも既に遅く)
(巨大な弓と服の中、裸で虫のように蠢く)
463魔族:2011/07/10(日) 03:29:28.77 ID:yvA+No8x
はい、おしまい。
(サキの姿が消え、代わりに残った弓と服の元へ歩み寄ると、その服の中をごそごそとまさぐる)
(そして虫のようなサイズに変わり果てたサキを見つけると、片手でつまみ上げ顔の前へと持ってくる)

ほら、さっきまでの威勢はどこに行ったの?
ご自慢の弓で私を貫いてみたらどう?
さーて、どうしてあげようかなー
(掌の中のサキを指でグニグニと弄る)
(手加減しているようではあるが、サキにとっては相当な力が加わっており、いつ握りつぶされても可笑しくなかった)
464サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 03:42:12.52 ID:/xjL6dWD
うぐ……っぷあ、はぁ…
さっきの魔法ね…でもまさかこんな簡単に……んっ!離して!
(持ち上げられ事態を把握すると尻尾を膨らませ手の中でジタバタと抵抗し)

元の大きさなら戦えるのに……
ぁ……や、やめてよっ!
痛っ!ぅ、えぐっ……
(相手にとって指先だけでも自分の骨を折るほどの力差があり)
(涙目になりながら落ちないよう魔族の指にしがみつく)
465魔族:2011/07/10(日) 04:02:16.21 ID:yvA+No8x
このまま握り潰しちゃうのも面白くないし…
いつも通りあの方法で始末しちゃいましょうか。
(掌の中で悶え苦しむサキの反応を楽しんでいるようで、もはやこれ以上勝負になるはずもなかった)
(不敵な笑みをうかべると、女魔族はサキを掴んだまま奥へ歩いて行った)

よし着いたっと。
おーよしよし、いい子にしてたかー?
お腹空いてるだろう?今日もちゃんと餌もってきてあげたから。
(洞窟の奥へ進むと、そこには一頭の馬がいた)
(体はずっしりと大きく、女魔族の身体よりも遥かに大きい)
(女魔族は馬に歩み寄ると、顔を優しく撫でてやり、話しかけながらちらりとサキの姿を見やった)
466サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 04:15:39.60 ID:/xjL6dWD
こんな…こんなはずじゃなかったのに…
あ、あの方法って……いうのは…
(よほど残酷な方法なのだろうと声を震わせ恐る恐る訪ね)
(ただただ魔族の女の指の隙間から薄暗い先を眺めるしかできなく)

へ?馬っ?その餌ってまさか……でも草食なはずじゃ
(普段見慣れた動物も迫力が格段と違いその姿は巨大な魔物のようで)
(女と目が合いゾクッと身震いする)
そんな………
467魔族:2011/07/10(日) 04:33:14.14 ID:yvA+No8x
ふふふ、この馬には人間が餌に見える魔術をかけてあるの。
だからあんたのことも、こいつには美味しそうな“草”にしか見えてないってこと。
ほら、お前の大好きな“草”だぞー
(女がサキを馬の前に差し出すと、興味深そうに顔を寄せてくる)
(余程お腹が空いているようで、口元からは粘っこい涎を垂らしている)

フシュン!!フシュン!
(餌に有り付けるとあって、馬は嬉しそうに鼻を鳴らしサキの臭いを嗅ぐ)
(馬の鼻先から放たれる息はとても生臭く、ぬるりと生暖かい)
(サキのサイズでは鼻息の風圧だけで掌に押さえつけられ、到底抜け出すこともできず、その身体に鼻息を万遍なく浴びせられる)
468サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 04:45:21.25 ID:/xjL6dWD
そ、そんなっ!それじゃ私も所詮餌に過ぎないってことなの……
うぅっ、こ、来ないで…お願いだから……
(温厚そうな草食獣も今だけは獰猛な肉食獣に見え)
(接近する鼻先に顔を背け女魔族の掌に張り付くのが精一杯で)

ふわっ!くぅ……
(裸の体に吹き付ける生暖かい息に目を閉じ強く掌に押し付けられ)
(サキの汗の臭いも魔術に侵された馬には新鮮な若草の香りに感じられ食欲を煽り立てる)
469サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/10(日) 05:20:06.80 ID:/xjL6dWD
【落ちてしまわれたでしょうかお疲れ様です】
【次、ご希望の時間帯があればお願いします】
470馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/10(日) 11:40:32.10 ID:yvA+No8x
フンッ!フンッ!……ジュルルル……
(サキの裸体から香る汗の臭いに食欲を刺激され、興奮したように鼻息を荒げる)
(極上の餌を前に馬の口からは、ねっとりとした涎の滴が糸を引いて垂れ落ち、サキの裸体を濡らす)
(その涎には馬が食べたと思われる草の破片や、肉片の様な謎の物体らが混じり合い、汚い深緑色に染まっていた)
(くさい唾液と、草の青臭さと、謎の物体から放たれる臭気が混じり合い、その馬の涎は普通の馬の物よりも遥かに酷い臭いだった)

グフゥン……グパァ…
(サキの真上で馬の口が軽く開かれる)
(うっすらと見えるその口の中は、サキ一人収めてもまだ広いぐらいで、容易く一飲みにされてしまえそうだった)
(その口の中から、今のサキにはまるで部屋の絨毯のように大きな馬の舌が、唾液を泡立たせてゆっくりと這い出てきた)

【すいません、寝落ちしてしまいました】
【余裕があれば今晩12時頃から少し可能かもしれませんが、もしかしたら無理になってしまうかもしれません】
【その場合、次大丈夫なのは土曜日の夜になってしまいそうです】
471サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/11(月) 00:04:23.87 ID:M2A6rFvG
いっ!な、なんで興奮するの……
はぁ……げほっ…えほっ!ぁ…
うぅ〜……ゃめ……
(鼻を突く異臭に思わず口元を抑え顔を背けるも大量の唾液に体中汚されうずくまることしか出来ず)
(唾液のあんかけ状態でぐったりしながら仰向けになると嗚咽を漏らし馬の口内を眺める)
(無情にも巨大な舌はサキを捉え軽々とからめとられる)

【遅れました待機します】
472馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/11(月) 00:30:49.88 ID:Hn93O7Su
ニチュ!…ベチョリ……
(制止の声など聞くはずもなく、馬の舌は唾液を滴らせながらサキに向けて伸ばされていく)
(そしてサキの身体に巨大な馬の舌が覆いかぶされば、その姿はあっという間に見えなくなってしまった)
(巨大な肉の布団に覆われたサキの視界は、馬の舌の表面で一色に染まり、グチュグチュと臭い唾液を肌に擦り込まれていく)
(女の手と舌に挟まれた状態で抜け出すことなどできるはずもなく、呼吸をする度に舌の強烈な臭いが伝わってくる)

(ゆっくりとした舌の一舐めが終われば、その下から粘々の唾液に塗れたサキが姿を現す)
(舌の汚れもべっとりと付着し、漂う臭気も一層酷くなる)
(そんなサキの様子などお構いなしに、馬は美味しいごちそうを前に続けざまに2度、3度と舌を這わせていった)

【こんばんは、あまり時間がありませんがよろしくお願いします】
473サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/11(月) 00:50:25.55 ID:M2A6rFvG
ひゃっ!えぐ、……えぅ……気持ち悪いぃ……ぐぅ
(強烈な臭いに侵されながら太い舌にただただ押しつぶされ)
(全身唾液まみれでまとわりつく唾液に窒息しそうになりながらもがく)

っぷあ、ぁっ!げほっ、えおっ……はぁ
少し飲んじゃった……いっ!うぐぅ
(やっと地獄のような仕打ちから逃れられ全身にこびりつく悪臭にむせかえりながら息を整えるも)
(油断したのもつかの間また舌によるマッサージが行われ…)
(味見が終わる頃には女魔族の掌の上で力なく横たわり)
474馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/11(月) 01:11:15.17 ID:Hn93O7Su
うふふ…どう?今日の餌も美味しそうでしょう?
ほら、遠慮なく食べちゃってもいいのよ。
新鮮で活きがいい方が美味しいでしょう…ふふ…
(餌の味に満足しているのか、嬉しそうに尻尾を振る馬の顔を撫でる女魔族)
(片掌に横たわるサキはぐったりとしてほとんど動かないが、まだ呼吸と脈拍を感じる)
(女魔族はサキをつまみ上げると、馬の頭の上へと持って行った)

フゥン!……ハグッ!ハグッ!…ベロォォ……
(目の前のご馳走のお預けを食らったと思った馬は、女の手を追って頭を上向きに持ち上げる)
(女の指に摘まれぶら下げられたサキに食いつこうと、何度も口を大きく広げて迫るが微妙に届かない)
(そこで馬は長い舌を上向きに伸ばしていき、サキの身体へ大蛇のように絡みつかせていった)
(サキの足元では馬が大きな口を開けて待ち構え、脚から胸元までグルグルと気色の悪い舌が巻き付けられていく)
475サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/11(月) 01:22:50.12 ID:M2A6rFvG
んっ、はあ………ぁ…
(まだ意識はあるのかつまみあげられるとピクッと反応を見せ)
(虚ろな目を見開き下に開かれた大きな口をただ見つめ)

えぐっ、ん……あひっ…
(なまめかしく体に巻きつく舌に全身をぶるんと震わせ)
(吐き気を催すような臭いに頭が麻痺したのかだんだんと死への恐怖から快感にかわっていき)
食べ………て
476馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/11(月) 01:40:33.94 ID:Hn93O7Su
ニュルンッ!!……グァッ……バクンッ!!
(サキの言葉と同時に女が指を離すと、馬はご馳走を巻き付けたままゆっくりと舌を口内へ戻していく)
(そして舌が完全に口内へ収められると、顎が閉ざされサキは完全に馬の口の中へ閉じ込められてしまった)

グチュ……ネチョォ……
(馬の口内は濃厚な唾液に満たされ、どこもかしこもヌルヌルネバネバの粘液に覆われていた)
(辺りに充満するのは生臭い馬の吐息と舌や唾液などの口臭のみで、新鮮な空気を吸う事もできない)
(喉の奥からは湿気を帯びた、更に一層臭いの強い息がせり上げ、サキに万遍なく浴びせられていく)
(床は一面ブヨブヨと柔らかい舌に満たされ、天井は硬い肉壁が覆っている)
(口の先の方では汚い歯ががっちりと噛み合わされ、到底逃げる事などできそうになかった)
477馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/11(月) 02:28:06.52 ID:Hn93O7Su
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【ではまた次の土曜日によろしくお願いします】
478名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 14:38:39.91 ID:vCFrBLy9
479アリス ◆QntkryRaSk :2011/07/16(土) 21:16:47.89 ID:kH2Zsydd
【名前】アリス
【種族/職業】 人間
【年齢】10歳くらい
【外見】幼いが胸の膨らみが目立つ
【髪型】ブロンドのストレート
【服装】所謂『不思議の国のアリス』と同じ格好
【希望シチュエーション】不思議な国で巨大な動物(現実の動物から植物、触手などの空想の物まで)から犯されて丸呑みにされたい
【NG】スカグロ
【備考】おかしくなった物語の世界に迷い込んで…といった導入でして見たいです

【それでは待機してみますね】

480アリス ◆QntkryRaSk :2011/07/16(土) 22:28:10.32 ID:kH2Zsydd
落ちます
481サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/16(土) 23:52:21.34 ID:MJz/pqQ/
はぁ…はゎ……わうっ!
(触手のような舌に巻き取られ獣の押し込まれる)
(上顎の肉と舌に押し付けられ下のザラザラとした突起の質感が全身を刺激し)
げほっ、ん…ぇ……えうぅぅ〜
あぁ…ご飯に……美味しい…?
(充満する熱を帯びた口臭にむせかえるも苦しめば苦しむほどその悪臭を吸い込んでしまう)
(少しでも外の空気を吸おうと汚い歯に体を近づける)
【待機します】
482サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/17(日) 01:09:38.26 ID:Lf9xHUdI
【申し訳ありません今夜は落ちさせていただきます】
【おやすみなさい】
483馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/17(日) 01:20:02.18 ID:ReZhzzY2
グニュ!…グチュ…ネチョォ……
(外の空気を求めたところで、歯自体にこびり付いた歯垢や食べかすの臭いが強烈な為、新鮮な空気など吸える筈もない)
(むしろサキが口内で動いた事で、馬に餌の新鮮さを伝えることとなり、呼吸は荒く唾液の粘り気も増し、より一層サキに浴びせられる口臭が強くなってしまう)
(床一面の舌肉は活きの良い餌をじっくり味わおうと大きく波打ち、サキの裸体にざらつく表面を擦り付け、何度も唾液を塗り重ねていく)

ムグ……モグ…モグ…
(突如サキの居る口内に激しい縦揺れが襲い掛かる)
(馬がサキの味を噛みしめる為に咀嚼するように口を動かし、口内の彼方此方へ餌を転がしては舌で絡め取り、汗などの体液を余すところなく堪能していった)
(咀嚼運動は唾液の分泌を促し、下顎には唾液の池が生まれ、天井の上顎からも雨漏りのようにべとべとの唾液が降り注いでくる)
【こんばんは、再びよろしくお願いします】
484馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/17(日) 01:20:58.14 ID:ReZhzzY2
【一足遅かったようですね、また今日の晩にでも改めて来ることにします】
485名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:49:34.70 ID:hZIv7Gz6
馬並みなのねー
486馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/17(日) 23:59:45.13 ID:ReZhzzY2
【こんばんは、待機します】
487サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/18(月) 00:01:52.76 ID:J2DkOJ6U
ゎひっ!……へぅ、げほっ……っ……ぁひ
(新鮮な空気を求めるも馬は基本的に鼻で呼吸する動物でありまず口をあけることはなく)
(不意に強い異臭吸い込みを意識の麻痺に拍車をかけ)
あっ、……出ちゃう……ゃ……気持ち…いぃ…
(サウナのような口内に充分に汗もかき馬の希望に答える)
(全身を肉の壁に揉まれ膀胱までほぐれたのか舌の上で失禁してしまい)
488馬 ◆NmS82Jq0QU :2011/07/18(月) 00:41:14.82 ID:u6XH2l3f
モグ…グニュ……ゴクッゴクッ…
(舌の上に放たれたサキの尿も、馬にとっては旨味の一つに過ぎず、唾液と共に美味しそうに飲み干してしまう)
(舌先はサキの顔を丁寧に舐め続け、涙や唾液までも味わおうと何度も往復していく)
(その動きに合わせて舌全体がサキの素肌の上を何度もスライドしていき、乳首の先端が舌のざらつきで激しく刺激される)

ギュルルルル……ゲプゥゥーー!……グパァ…
(不意に汚らしい音と共に、喉の奥から酷い臭気を纏った空気が吐き出され、口内全体に充満する)
(それはこれからサキが収められるであろう、この馬の体内の臭いそのもので、胃の中の環境を読み取るには十分な情報だった)
(臭いゲップを吐き出した後、喉の入口がゆっくりと開かれていく)
(そこへ押し込まれれば、二度と外へ出ることも出来なくなってしまう)
(馬は少しずつサキの身体を口の奥へと送って行った)
489サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/18(月) 01:03:30.64 ID:J2DkOJ6U
ぁ……んっ………ん、ゃ…
ねろっ……ぺろ…んっ
(肉壁の主が喉を鳴らし全身から体液を吸い上げられる度に痙攣し)
(抵抗もなくただただ全身を這う太い舌に蹂躙され)
(乳首を刺激する感覚に答えるように汚い舌の表面を舐め)

はうっ、ぅ……もう…ダメ………
お母さんごめんなさい……サキは…ぁ…
(障気のような悪臭に全身を燻られ奥の地獄の窯が開いたことを察する)
(惨めな姿で舌の上をゆっくりと唾液の濁流に流され喉を滑り落ちていき)
(目に溜めた涙も青臭い唾液に溶けていき)
490名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 06:33:23.36 ID:r0lsSUoy
日本優勝
491名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 14:09:14.44 ID:ssX9uj60
【名前】 フェン
【種族/職業】 エージェント
【年齢】 20歳程度
【外見】 引き締まった体、胸や尻はスーツで抑えているが出ている
【髪型】 ショート黒髪
【服装】 ぴっちりした全身ボディースーツ、自動小銃と手榴弾装備
【希望シチュエーション】 研究所等潜入した場所で巨大生物と遭遇し、抵抗するも丸呑み
【NG】 グロ、スカ

【被食側で待機してみます】
492名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 17:16:56.02 ID:ssX9uj60
【解除します】
493名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 23:12:59.00 ID:r0lsSUoy
パクっ
494名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 20:36:12.88 ID:dSRo+tX3
【名前】 フェン
【種族/職業】 エージェント
【年齢】 20歳程度
【外見】 引き締まった体、胸や尻はスーツで抑えているが出ている
【髪型】 ショート黒髪
【服装】 ぴっちりした全身ボディースーツ、自動小銃と手榴弾装備
【希望シチュエーション】 研究所等潜入した場所で巨大生物と遭遇し、抵抗するも丸呑み
【NG】 グロ、スカ

【待機してみます】
495名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:32:45.25 ID:iFQMkTAz
来ない
496名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:41:40.74 ID:dSRo+tX3
【解除します】
497名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 21:11:41.51 ID:PQLXPWJZ
【名前】 フェン
【種族/職業】 エージェント
【年齢】 20歳程度
【外見】 引き締まった体、胸や尻はスーツで抑えているが出ている
【髪型】 ショート黒髪
【服装】 ぴっちりした全身ボディースーツ、自動小銃と手榴弾装備
【希望シチュエーション】 研究所等潜入した場所で巨大生物と遭遇し、抵抗するも丸呑み
【NG】 グロ、スカ

【連日になりますが待機してみます】
498名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:58:13.74 ID:sKKObPUh
ふむ
499サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/23(土) 18:39:15.62 ID:G/O7TKzL
【プロフは>>412で待機します】
500名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 19:38:56.26 ID:Ho8cthjH
500
501サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/07/23(土) 20:07:34.54 ID:G/O7TKzL
【解除します】
502 ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 10:19:30.96 ID:efk/1KRg
【こんな時間ですが待機します】
【食べる側食べられる側どちらでもロールしてみたいと思います】
503名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 12:37:49.78 ID:OCtu1JfV
【食べられるなら何に食べられたいですか?】
504 ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 12:52:32.67 ID:efk/1KRg
【反応ありがとうございます】
【巨大な肉食獣とか恐竜、怪獣、ドラゴンに食べられちゃいたいですね】
505名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 13:01:48.53 ID:OCtu1JfV
【ご希望のシチュはどんな感じでしょうか?】
506 ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 13:09:23.35 ID:efk/1KRg
【シチュは考えてませんでしたね・・・希望は丸呑みされたいぐらいです】
【そちらの希望があればそれに合わせたいですが、どうでしょうか?】
507名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 13:21:24.15 ID:OCtu1JfV
【こちらも特に考えていませんでしたが、そちらのキャラがどんな設定かによって考えたいと思ってました】
【上記のモンスターならだいたいどれでも大丈夫そうなので、丸呑みもOKです】
508 ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 13:41:23.43 ID:efk/1KRg
【名前】 ノイア
【種族/職業】 人間/魔術師
【年齢】 18歳
【外見】 小柄で年齢より幼い外見、巨乳
【髪型】 茶髪のショートヘア
【服装】 薄手のローブ、金属製の杖
【希望シチュエーション】 巨大な肉食獣とか恐竜、怪獣、ドラゴンに丸呑みにされる
【NG】 グロ、スカトロ描写

【簡単ですがプロフィール作成してみました】
【いかがでしょうか・・・】
509名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 14:26:25.60 ID:OCtu1JfV
【すいません、反応遅れました】
【プロフィールありがとうございます】
【ではこちらは恐竜(ティラノサウルス系)でいこうと思いますがよろしいでしょうか?】
【都合上本来よりも巨大なサイズ(30〜50m)になると思います】
510 ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 14:33:42.71 ID:efk/1KRg
【恐竜ですね、分かりました】
【サイズが巨大なの素敵です・・・】
【出だしはどんな感じでいきましょう?】
511名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 14:34:20.65 ID:TmQOdB7K
512恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 14:47:02.82 ID:OCtu1JfV
【敵に捕らえられ、恐竜の餌にされる…というシチュはどうでしょうか?】
【あと、言葉話せたりとかした方がいいでしょうか?】
513ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 14:51:34.04 ID:efk/1KRg
【シチュ了解です、抵抗しちゃったりした方がいいですか?】
【言葉は喋ってもらってもいいですよー】

【書き出しは恐竜さん側からお願いしていいでしょうか?】
514恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 15:15:06.97 ID:OCtu1JfV
(とある古城のようなダンジョン)
(そこは魔物たちの巣窟と化しており、人間が立ち入らない森の奥にひっそりと佇んでいた)
(その中の一室…と言うにはあまりにも広すぎる部屋の中に、ポツリと檻が一つ置かれていた)
(檻の中にはローブを纏った人間の少女が一人、縛られるわけでもなく武器も持たされたまま捕らえられている)
(部屋の扉には鍵が掛けられており、檻から抜け出せたとしても内側から開けることはできない)
(ただ、それとは別に広間の奥には高い天井まで届く巨大な扉が一つある)
(とても人間の力では開けることが出来ない程巨大な扉からは、不気味な気配だけが漂い部屋全体を覆っていた)

【いきなり捕らえられちゃった後から書いてしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか?】
【多少抵抗しちゃってもいいですよー。おそらく殆ど効果はありませんがw】
515ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 15:38:58.60 ID:efk/1KRg
・・・・・・んっ、ここは・・・?

(檻の中、ノイアは目を覚ました)
(まだはっきりとしない記憶を頼りに、何でこんなところにいるのか思い出す)
(討伐以来を受けて、森の奥の古城に行って、魔物達と遭遇して、それで・・・)

そうか・・・私やられちゃったんだっけ・・・

(想像以上に強い魔物の群れに襲われ、あえなく気絶させられて、ここに捕らわれた)
(檻の外を見回すと、そこは大広間、扉は一つと・・・大きすぎるが、もう一つ)
(明らかに人間サイズとは異なるそれからは、不気味な気配がするようで、嫌な予感しかしない)

とにかくここから脱出しなきゃ、この檻ぐらいなら魔法で・・・

(命を奪われてないし、装備もまだ手元にある、逃げるチャンスはまだある)
(杖の先端を柵に定め、意識を集中させる)

【遅くなりました、よろしくお願いしますねー】
【捕らえられた理由はこんな感じで・・・檻も出ちゃいましょうか?】
【無駄な抵抗をさせてもらいますねw】
516恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 16:02:48.93 ID:OCtu1JfV
グゴゴゴゴ……!!
(ノイアが檻からの脱出を試みたその時、巨大な扉が轟音を立てゆっくりと開かれていく)
(開かれていく扉の向こう側は煙幕の様なもので覆われ、窺い知ることはできない)
(しかし煙幕の向こうには何か巨大な影が映り、大広間全体に響き渡るほどの低い唸り声が聞こえてくる)
(扉が完全に開かれると、その影は地鳴りのような足音を響かせながら、部屋の中に姿を現した)

グルルル……人間か……
(現れたのは見るからに恐竜のような怪物だった)
(ただしその体はノイアが知る物より遥かに巨大で、大広間の天井に頭が届くほど高い)
(頭だけでもノイアが捕らえられている檻より大きく、馬車を馬ごとでも軽々丸呑みに出来そうだった)
(恐竜はノイアの元へ一歩ずつ確実に迫っていった)

【よろしくお願いします】
【檻はあえて出ない感じでも大丈夫でしょうか?】
517ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 16:27:49.75 ID:efk/1KRg
火球・・・っ!?

(柵へと魔法を撃ち込もうとしたその時、轟音と共に巨大な扉が開いていく)
(すぐさま意識と杖をそちらへ向けるが、扉の奥の暗闇は、煙で遮られて何も分からない)
(杖を構えながら様子を窺っていると、次第に現れてきたのは巨大な影、地鳴りの様な足音)

ぁ・・・恐竜・・・!?でも、嘘、こんな・・・!?

(巨大な扉が開ききると、現れたのは見上げるほど巨大な怪物)
(こんな魔物、見たことがない、大きなその姿に圧倒され、呆然と立ち尽くしてしまう)
(遥か上空、天井間際で巨大な眼に射抜かれ、掛けられる声は恐怖を生む)

に、逃げなきゃ・・・!!

(ずしん、と迫る足音にはっとして、すぐさまもう一度檻の柵に杖を向ける)
(すぐにでも魔法でこの檻を壊しで抜け出したいが、焦った心では意識が集中しきれない)

【分かりました、脱出は試みますが出るのは失敗する、という感じでいきます】
518恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 16:52:57.86 ID:OCtu1JfV
食い甲斐のなさそうな小娘め……グワァアアアア!!
(人間にとっては広い部屋も、恐竜の歩幅では大したことも無く数歩で檻の前へたどり着く)
(見下ろした先には、あまりにも小さな人間が檻から逃れようともがいている)
(恐竜は大口を開けると、真下の檻に向かって一気に食らいついた)

グガァアアアア!!!ガリっ!!ゴギィィ!!
(檻の頭上から覆いかぶさるように恐竜の顎が下ろされた)
(あっという間にノイアの居る檻の天井は恐竜の口内の景色で埋め尽くされ、更には左右から上下の顎がギシギシと檻を軋ませて迫ってくる)
(鋭い牙はノイアの腕よりも太く、檻の柵も簡単にひしゃげられ、徐々に檻の形を失っていく)
(柵の隙間からは恐竜の臭い唾液が降り注ぎ、ノイアの肌スレスレの所に牙までが突き出してくる)
519恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 17:04:09.67 ID:OCtu1JfV
【6時半頃まで一時離席します】
520ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 17:15:09.97 ID:efk/1KRg
あ、あぁっ・・・火球、よっ・・・!!出ないっ・・・!?

(地響きが数度したかと思えば、既に恐竜の姿は檻の前に)
(視界に入りきらない巨躯に心を乱され、詠唱した魔法も小さく火花を散らすだけ)
(体勢を立て直す暇もなく、瞬間、強烈な衝撃が檻に走る)

ひっ、いやあああああああ!!

(恐竜の強大な顎が振り下ろされたのだ)
(咥える力は尋常ではなく、ノイアの腕よりも太い巨大な牙が左右から押し迫ってくる)
(上を見れば牙に囲われた、巨大すぎる口内の肉の景色が広がっていた)
(舌肉や口蓋から溢れ出す唾液がぼたり、ぼたりと彼女と檻の中を汚していく)
(この状況に、ノイアはただ悲鳴をあげることしかできない)
521ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 17:16:18.30 ID:efk/1KRg
【了解しました】
【遅筆で申し訳ないです】
522恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 18:54:18.70 ID:OCtu1JfV
ガキィッ!!ミキミキ…ベキィ!!グガァァアア!!
(顎の万力は鋼鉄製の檻をいとも簡単にへし折り、ノイアを押しつぶすように左右から迫ってくる)
(そして恐竜はいとも簡単に、檻を遥か天井まで咥え上げてしまった)
(すると、運よく檻はただ上から被せられていただけだったため、中のノイアは咥え上げられることなく辛うじて檻から解放された形となる)

バキバキバキィッ!!グジャァッ!!……グワァァアアアアア!!
(その直後、恐竜に咥え上げられた檻は噛み砕かれ、鉄屑の塊となって地面に吐き捨てられた)
(恐竜は檻から解放されたノイアを睨み付けると、大口を開けて部屋全体が震える程の咆哮を浴びせた)

【戻りました】
【こちらこそ遅レスでご迷惑お掛けします】
523ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 18:56:48.09 ID:efk/1KRg
【入れ違いですが20時前まで席を外します・・・】
【恐竜さんは何時まで大丈夫でしょうか?】
524恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 19:08:25.89 ID:OCtu1JfV
【25時〜26時頃までが限界だと思います】
【では私も22時前頃まで席を外します】
525ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 21:26:53.42 ID:efk/1KRg
うぁ、やあぁぁ・・・!!

(屈強な金属がひしゃげ、折れる音が間近で聞こえる)
(このまま檻ごと噛み千切られてしまうのではないか)
(強力無比の牙はすぐそこまで迫っていて、ノイアは逃れるように体を縮ませるしかない)

助けっ、きゃぁああっ!!

(突如、強烈な風圧と共に檻が勢いよく上昇していく)
(被せられていただけの檻は恐竜の顎に天井まで軽々と持ち上げられていた)
(バキバキ!と鈍い音が見上げた遥か上空で鳴り響いたかと思うと)
(彼女を閉じ込めていたはずのモノが、原形を留めずすぐ近くに落ちてきた)

ひぃあっ・・・・・っ!!う、ううぅ・・・・・・

(巨口から浴びせられる圧倒的な咆哮に、もはや悲鳴も大声を出せない)
(竦む両脚を何とか奮い立たせ、杖を両腕で構えるが腰は無意識に引けてしまっている)
(こんな巨大な魔物と対峙してどうすればいいのか、絶望が心を支配してしまう)

【遅くなりましたが再び待機します】
【自分もそれぐらいの時間がリミットになりそうです】
526恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 22:39:54.81 ID:OCtu1JfV
グルルルルル……
(咆哮に竦み上がり、逃げる気配のないノイアの様子をチラリと窺うと、その思い頭を地面に向けてゆっくりと下ろしていく)
(ノイアの目線の高さにまで降ろされた巨大な頭と比べれば、双方のサイズの差は明らかで、恐竜にとってノイアなど本当に一口サイズにすぎなかった)
(口元からはみ出た牙は唾液を滴らせ、低く喉を鳴らしてノイアを見据える様子から、恐竜は明らかにノイアを食べ物として認識していた)

逃げられんぞ小娘……大人しく我が糧となるが良い…
(杖は構えているものの、完全に腰が引けてしまっているノイアに、更なる追い打ちをかける様な言葉を浴びせる)
(もはや恐竜の顎とノイアとの間は1m程しかなく、呼気が直に感じられる距離にあった)
(恐竜はノイアのこれからの運命を示すように、ゆっくりと顎を開き口内の様子を見せつけた)

【遅くなりました、再びよろしくお願いします】
527ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 23:13:38.98 ID:efk/1KRg
ひっ・・・か、糧なんて・・・いや、ぁっ・・・!!

(やがて目の前に下ろされた恐竜の巨口から紡がれたのは、絶望的な言葉)
(腕を伸ばせば届きそうな距離にある顎が、牙から唾液の糸を引きながらゆっくりと開いていく)
(ノイアの身体程かそれ以上に巨大な舌が震え、奥の暗闇で喉肉が蠢く)
(視界一杯に広がる、粘液でてらてらと光る肉の広大な空間に、彼女は眼が離せないでいた)

・・・そ、そう簡単に、食べられたり、しないわっ・・・!

(震える言葉で、何とか反論して)
(杖の先端を向けながら、魔力を集中し、後ずさりを始める)
(もちろん真っ向から戦うつもりはない、こんな魔物に敵うわけがないのだから)
(少しでも時間稼ぎをして、どうにかして逃げないと・・・)
528恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/24(日) 23:31:17.07 ID:OCtu1JfV
ほう…運命に抗うと……
(意外にも立ち向かう姿勢を見せたノイアを前に、一旦は開かれた顎を閉じる)
(強気にも杖の先端を向けて構える様子に、恐竜はただ愚かだと一瞥するような視線を向ける)

ならば試してみるが良い!グワァアアアア!!!
(ゆっくりと後ずさりするノイアに向けて、再び大口を開くと覆いかぶさるようにして襲い掛かった)
(脅しなどではなく本気で一飲みにしようという勢いで、巨口が唾液を飛び散らせてノイアに迫る)
529ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/24(日) 23:52:40.49 ID:efk/1KRg
あ、あなたに食べられる運命なんて嫌よ・・・っっ!!

(幸か不幸か、恐竜の顎は閉じられていく)
(さらに浴びせられる言葉に悪態で返しながら、さらに杖に魔力を集中させる)
(しかし、その言葉が仇となったか、巨口がノイアを一呑みにせんと襲い掛かってきた)

閃光よ、照らせっ!!

(刹那、まぶたを閉じ、詠唱していた魔法を発動させる)
(それはただ、周囲を照らすだけの、何の威力もないもの)
(ただし、杖で増幅されたそれは、大広間全体を、恐竜の眼を眩い光で照らした)
(恐竜が怯んだ隙に、先程見回して見つけた扉へと走り出す)
530恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/25(月) 00:13:32.44 ID:HU8UrykY
…!?ぐぅっ!!
(顎がノイアを捉えると思った瞬間、辺りに眩い光がほどばしる)
(あまりにも強烈な閃光の前に、視界が真っ白になってしまった恐竜は思わず数秒怯んでしまう)
(やがて視界が元に戻ったころには、目の前にノイアの姿は無く、扉へ向けて走っているところだった)

小娘の分際で…生意気な!
(初歩的な魔法で怯ませられた怒りがノイアに向けられる)
(扉があるのは部屋の隅)
(恐竜は決して焦ることなく、ノイアに追いつかないギリギリのスピードで後を追った)
(ノイアの背後には巨木の様な恐竜の足が振り下ろされていき、扉へ向かう足取りを急かしていった)
531ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/25(月) 00:31:16.76 ID:YOnj4zeE
はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・!!

(背後で怒号が聞こえ、続いてどすん、どすんと地響きが近付く)
(ノイアは振り返らず、追いつかれまいと全速力で扉へと向かった)
(息も絶え絶えに扉に辿りつくと、急いで手を掛けたが)

っ!?やだ、開かないっ!?開いてよっ!!くぅっ・・・!!

(しかし、部屋の扉は鍵が掛かっているのか)
(押しても、引いても、力任せに体当たりしてもびくともしない)
(次第に背中に迫る恐竜の気配に恐怖と絶望を感じる)
(早く、早くしないと、気を焦らせながらすぐさま杖を扉へ宛がい、魔法を詠唱し始める)
532恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/25(月) 01:58:53.12 ID:HU8UrykY
【すいません、今日の所はこの辺りで凍結よろしいでしょうか?】
533ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/25(月) 02:00:55.22 ID:YOnj4zeE
【了解しましたー】
【恐竜さんが明日以降で可能な時間帯っていつ頃でしょうか?】
534恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/25(月) 02:05:31.88 ID:HU8UrykY
【おそらく次の土曜日の夜23時頃〜になるかと思います】
535ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/25(月) 02:10:46.26 ID:YOnj4zeE
【それでは土曜日の23時頃ということでお願いしますね】
【もし他の日も可能であれば置きレスしていただけたらと思いますー】

【今日は楽しいロールをありがとうございました、次回もよろしくお願いしますね】
536恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/25(月) 02:17:09.53 ID:HU8UrykY
【了解しました】
【こちらこそありがとうございました、またよろしくお願いします】
537恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/26(火) 20:40:04.59 ID:zAQmnmoJ
グルルル……
(ノイアが扉の前で悪戦苦闘しているうちに、恐竜は彼女のすぐ背後に迫っていた)
(もはや首の動く範囲内にノイアを捉えているが、決して焦ることなく、ノイアの退路を断つようにじりじりと距離を詰める)
(感付かれないよう足音を極力立てず、殺気を押し殺してゆっくりと確実に…)

(扉は人間の力で開けられる筈もない)
(更にその扉は魔法で封印されており、並大抵の魔法ではただ跳ね返されるか、吸収されてしまうかで、傷つける事すら不可能だった)

ジュルル……ネチョォ………ボトリ!…
(扉に宛がわれた杖の先端に、上空からねっとりとした半透明の液体が落ちてくる)
(続けざまに同じ物がノイアの頭にも、べっちょりと命中する)
(見上げれば頭上で恐竜の顎が半開きのままノイアを見下ろしており、すぐ背後には巨大な胴体が視界一杯に広がっていた)
(ノイアが扉と格闘している隙に退路は完全に断たれてしまい、いつ食らいつかれてもおかしくない状況になっていた)

【少し時間が出来たので置きレスしておきます】
【もしかしたら明日か明後日の24時頃から少し可能かもしれません】
【大丈夫そうであれば、事前に書き込みしておきますね】
538名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:13:07.47 ID:Edx7vIAr
ぱくっ
539ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/27(水) 21:54:41.41 ID:Ex/oKRFn
えっ、やっ!?何、こ・・・れ・・・!!

(ぼとり、突然杖の先に粘液の塊が落ちてきたかと思うと)
(それは続けざまに頭にも降りかかり、べちょりと気持ちの悪い感触が)
(気付けなかった、反射的に見上げた視界には、今にも捕らえんとする凶悪な顎が)
(恐竜の巨躯は退路を断つようにそびえ、胴体で大広間が見えない、最悪な状況)

っ!!爆炎よっ!!吹き飛ばせっ・・・っ!?

(残された道は一つしかない、ありったけの魔力を扉へと解き放った)
(発動された強力な爆発は扉を跡形も無く粉々にし、退路を作り出す・・・はずだったが)

嘘っ・・・きゃああっ!!

(杖の先から放たれた魔法は吸い込まれるように扉へと消えていった)
(目を疑うノイアに、自身の魔力が扉から返され、その力で彼女は軽く弾き飛ばされる)

ぁ・・・いや、ぁ・・・・

(扉は開けなかった、目の前には巨大すぎる魔物、逃げ場はもうなくなった)
(唯一の望みが断たれ、しりもちをついたまま後ずさりし、扉を背に恐怖に震える)

【反応が遅れましたが置きレスと報告を】
【今日、明日両方ともこちらは24時前から可能ですので、対応できるように待機しておきますね】
540恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/28(木) 01:35:21.59 ID:ZKJiTVn1
これが貴様の運命…抗う事などできん…
それとも…その扉の鍵の在り処を教えてやろうか?
(もう獲物は捕らえたも同然、この状況から逃げられる筈もない)
(あとは一思いに飲み込んでしまえば良いのだが、焦る必要も無く、暫く恐怖に震える人間を見て楽しむのも良い)
(恐竜はそれ以上距離を詰めることなく、ただ威圧感を与えるだけでノイアの抵抗を封じ込められた)

その扉の鍵は……この中でちゃ〜んと保管してある!
どうだ?…鍵が欲しいんだろう?…取りに行きたいんだろう?
(恐竜の腕が指し示した場所は、自らの腹部だった)
(見るからに大きく膨らんだ腹は、ノイアなど軽々と収めてしまえるだろう)
(嫌味だらけの恐竜の言葉は、どこか笑みを含んでいるようだったが、鍵の在り処自体は間違いなさそうだった)
(自分の腹の中で保管していれば、決して獲物を逃がすことは無いのだから…)

【今日(昨日)は無理でした、すいません】
【時間がもうないので置きレスだけしておきます】
【今日の24時頃はなんとか来れる様にしたいと思います】
541恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/28(木) 20:07:23.60 ID:ZKJiTVn1
【今日は24時ごろから来れると思います】
542ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/28(木) 20:52:48.71 ID:9YBDpi20
鍵・・・!?この中、って・・・そんな、そんなのって・・・

(この状況では恐竜から発せられる言葉の一つ一つがノイアに恐怖を煽っていく)
(扉の鍵、そう告げられたことに反応するが、恐竜の腕が示すのはでっぷりとした大きすぎる腹)
(それはこの魔物を倒して手に入れるか、あるいは恐竜が言う通り、取りに行くか)
(その両方が彼女には不可能に思えた、倒すなんて、ましてや、腹の中になんて考えたくもない・・・)
(だが、頭上の巨大な顎から覗く口内の様子からは、これからの最悪の運命を想像せざるを得ない)

あ・・・た・・・助けて・・・お願い、だから・・・
(どうしようもない危機感から自然と溢してしまうのは、嘆願の言葉だった)

【こちらこそ、昨日は反応できずにすみません】
【それではまた24時頃によろしくお願いします】
543恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/29(金) 00:48:42.41 ID:cqshtPPK
ふん、くだらん………グガァアアアアア!!
(情けなく助けを乞うノイアを一瞥すると、その様子に呆れたのか、ぷいと顔を逸らしてしまう)
(ノイアの嘆願を聞き入れて見逃すかに思えた次の瞬間、大顎を開き咆哮すると共に、一気に彼女の元へと襲い掛かった)
(ノイアの頭上から垂直に降ろされた顎は、あっという間に床面にまで達し、両顎の間にノイアの身体はすっぽりと収まってしまう)
(先程とは違い、檻という壁がない今、ノイアの目の前には下顎の巨大な舌が直に映し出され、背後には上顎がある)
(頭上は恐竜の口内の様子が大きく広がり、両脇には鋭い牙が左右から格子のように生えそろっている)
(口が完全に閉じられていない為、両顎の間から抜け出すことは可能だが、それには牙の門をすり抜ける必要がある)
(一歩間違えれば、ノイアなど一噛みで真っ二つにされてしまうだろう)

どうだ、取りに行きやすくしてやったぞ……
(恐竜が言葉を発すれば、ノイアの目の前の舌が波打ち蠢く)
(濃厚な吐息は頭上から直に降り注ぎ、唾液もぼたぼたと落ちてくる)
(恐竜がこのまま口を閉じれば、ノイアはあっという間に一飲みにされてしまうだろう)

【遅くなりました、すいません】
【状況が分かり辛いかもしれませんが、最初の方の檻に食らいついた状況から、檻を外してしまった感じです】
【あまり時間が有りませんが、よろしくお願いします】
544ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/29(金) 01:23:01.43 ID:7crbp7qw
あ・・・・・っ!!!!!!

(一瞬だった、恐竜が顔を逸らしたかと思うと大口を開けた姿が頭上に)
(叫び声を上げる間も無く、ノイアの周りは蒸し暑く、臭気に溢れた顎の内側の世界に支配された)
(前には分厚い舌肉が、後ろには上顎、見上げれば喉、もはや口内にいるのも同じ)
(そんな中、両脇を見れば牙の向こう側には外の空間が広がっていて)

やだ、出して・・・いやぁ・・・

(だが、今度は自分と恐竜を隔てる檻もない、この牙の門が閉じればどうなるか)
(吐き捨てられた檻の残骸を思い出せば、うかつに動く事もできず、ただ泣き言を呻くしかない)

うあっ、ひっ、気持ち悪い・・・取りになんて行きたくない・・・

(頭上の喉から直接ノイアへと言葉が響いてきた)
(目の前の舌肉がゆらゆらと蠢き、唾液もぼたりぼたりと落ちてくる)
(醜悪なこの空間から身体を守るように、杖を抱きしめ身体を強張らせていた)

【こちらこそ、レスが遅くなりました・・・】
【今夜もよろしくお願いします】
545恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/29(金) 01:47:15.91 ID:cqshtPPK
ブニュ…グニュ……グチュリ!!…
(ノイアの目の前の舌肉が怪しく蠢き出し、唾液を滴らせながら迫ってくる)
(上顎で背後を埋め尽くされたノイアに逃れる術などあるはずもなく、ベチョリと汚い舌の表面が顔面から足にまで貼り付く)
(じゅぶじゅぶと唾液を染み付けながらゆっくりと肌を擦りあげていく舌は、数十秒間もの間ノイアの表面を蹂躙し続けた)
(ようやく舌が離れたノイアの身体は、舌の汚れと唾液でねとねとになってしまい、発せられる臭気も酷い)

くくく……取りに行きなくないなら、こっちから取りに行かせてやろうか?
(舌先はノイアの頬を撫ぜあげ、抵抗の意思も希望も奪い取っていく)
(頭上の肉が蠢けば、まるでノイアに見せるけるように喉奥の様子がありありと映し出される)
546恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/29(金) 02:28:54.57 ID:cqshtPPK
【すいませんがそろそろ時間が限界です】
【お先に失礼します。ありがとうございました】
【また土曜日によろしくお願いしますね】
547ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/29(金) 08:30:31.24 ID:7crbp7qw
【昨夜は申し訳ないです、寝落ちしてしまいました・・・】
【土曜日は22時頃から待機しますので、よろしくお願いします】
548ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/30(土) 22:06:27.59 ID:IOD9uGoX
いっ、やぁ!!だめ・・・っ!!

(押し迫る自分よりも遥かに大きな舌に悲鳴を上げ、立ち上がり逃げようとするが)
(すぐ後ろを上顎に阻まれては逃れようもなく、そのまま視界は汚い粘液塗れの肉に埋め尽くされて)

っんぷ・・・やめっ・・・ひぃ・・・

(べちょり、顔全体に張り付くぶよぶよ、ぬめぬめした感触に息が止まる)
(足元まで身体全体をじっくり蹂躙するそれは、熱くて、臭くて)
(薄手のローブにも、下着にも唾液を染み込ませ、素肌へ直接気色悪さを感じさせた)

ぁ・・・はぁ・・・うあっ・・・うぅ、取りに、なんて・・・

(数十秒にも数分にも感じられた責めから解放され、ノイアは息を整えようとする)
(顔を拭っても粘着質な汚い唾液は取れず、さらにはまたも頬を舐め上げられて)
(喉奥を見せつけられるが、恐竜の言葉に最後まで歯向かう気力も失くしていた)

【こんばんは、早めに待機します】
【改めて先日はすみませんでした・・・】
549恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/31(日) 00:03:48.03 ID:Fvva+Ol3
そんなに嫌か?……ならば貴様にチャンスをやろう……
そうだな……今すぐに着ているものを全部脱げ……
(恐竜の誘いに乗ろうとせず、弱弱しく呻くノイアの頭上で喉奥が再び閉ざされる)
(頬を舐めていた舌先も元に戻され、暫し安堵させる時間を与える)
(そして恐竜から提示された条件は、通常であればとても受け入れがたいものだった)

どうした?それも嫌というならば、今すぐにでも鍵の元に連れて行ってやるぞ…
(ノイアの顔をベロリと一舐めする)
(更には顎をゆっくりと閉じていき、条件を呑まなければ、ノイア自身が呑まれてしまう事を示していた)
(見るからに口内の涎の量は増し、ノイアに降りかかる吐息も荒くなってきており、これが脅しでは無く本気だという事を物語る)

【こんばんは、遅くなりました】
【先日の件はお気になさらず…私も下手すれば寝落ちしてしまいそうだったもので】
550ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/31(日) 00:36:19.14 ID:y+8PKZei
チャ・・・ンス・・・?ぬ、脱げって・・・!?そんな・・・

(予想もしていなかった、頭上から降りかけられるチャンスという言葉)
(それに続けられたのは、曲りなりとも女性であるノイアにとっては受け入れがたい要求)
(当然の反応だが、抗議の声を上げようとする)

ひぁっ!!・・・う、わ、分かったから・・・

(しかし、その行為も舌先の一舐めだけで止められて)
(さらには、すぐにでも口内に収めると言わんばかりに、顎が段々と閉じられていく)
(恐竜の吐息も唾液も濃密なもの、条件を呑まなければどうなるかは想像に難くなかった)

んっ・・・こ、これで・・・いいんでしょ・・・

(唯一の武器である杖も手放し、ただしすぐに手に届く場所に置いた)
(涎塗れで重くなったローブを脱ぎ、その下の簡素な下着も言われたとおり全部脱ぐ)
(小ぶりな身体に、似つかわしくない乳房、そんな無垢な身体が露になった)
(今にも喰らわれそうな状況とはいえ、やはり羞恥心は隠し切れなかった)

【それでは今夜もよろしくお願いします】
【今日は寝落ちしないように頑張りますので・・・】
551ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/31(日) 03:43:49.16 ID:y+8PKZei
【時間的に厳しくなってきたので、今日のところはここで凍結させていただきますね】

【よろしければ恐竜さんが次回都合の良い時間帯を書き込んでいただけたらと思いますー】
【こちらは明日(今日)はだいたい何時でも可能です】
552恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/31(日) 09:01:49.49 ID:Fvva+Ol3
…ご苦労…言われた通り脱いだようだな…
(ノイアが衣服を全て脱ぎ去ると、閉じていった顎の動きも止められる)
(そして顎自体がゆっくりと上に持ち上げられていき、ノイアはようやく顎の檻から解放される)
(ただ恐竜の巨顎は依然として開かれたままで、いつでも食らいつける状況にあった)
(…心なしか恐竜の喉の付近が微妙に蠢き始める)

グニュ…ゴプッ……グェッペェェーー!!…ベチョ!!
(次の瞬間、恐竜の喉が大きく動き、目一杯口を開いたかと思うと、ノイアに向かって“何か”が吐き出される)
(それはノイアの頭にベッチョリと命中する)
(ネバネバとした謎の液体に塗れ、酷い臭気が発せられるその物体は何かが絡みついた塊のようだった)
(よくよく見れば、それは女性物の下着と衣服のような物だったが、所々溶けてボロボロになってしまっている)

ふふふ…これで食い易くなったな……グガァアアア!!
(べろりと舌なめずりをした恐竜の顎が、再びノイアを囲むように降ろされる)
(身を包む衣を脱ぎ去ったノイアの素肌に、直接濃密な吐息がたっぷりと吐きかけられる)

【大変申し訳ありません、言った矢先自分から寝落ちしてしまいました…】
【今日は本格的にできるのはまた夜の同じぐらいの時間からだと思いますが、置きレス程度ならば所々空いた時間に書き込みできるかと思います】
553ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/31(日) 17:45:53.62 ID:y+8PKZei
あ・・・ふぅ・・・

(頭上から確認の声が聞こえると、ノイアを捕らえていた顎が上へと持ち上げられて)
(久しぶりに大広間の景色と新鮮な空気を感じることができ、ノイアは安堵の息を漏らす)
(裸でいるのは流石に恥ずかしいが、ひとまずは解放された)
(主導権を握る恐竜の様子を窺おうと見上げると、喉を蠢かしているのが見えて)

んぶぅっ!?ゲホッ、ゲホッ!!うえぇ・・・何なのっ、こ、れ・・・・・・え・・・!?

(直後、恐竜の顎が大きく開かれたかと思うと、どちゃり、粘つく何かが勢いよく顔面を直撃する)
(スライムのような臭い粘液に覆われたそれを、むせ返りながらも慌てて顔から剥がした)
(いきなり何かを吐きつけられ、声を上げようとしたが、背筋が凍りついてしまう)
(その何かは、所々溶けてしまっているが、明らかに人間の女性が着ける下着や衣服だった)
(頭上の恐竜を見上げれば、醜悪な笑みを浮かべ、舌なめずりをして・・・)

あ・・・ぁ・・・チャ、チャンスをくれるって・・・!!いやあああ!!

(助かりたい一心で要求を呑んだが、食事の下ごしらえでしかなかったのか)
(悔恨と絶望の中、顎が再び振り下ろされれば肉の檻に支配され、素肌に濃密な息を感じさせられる)

【お気になさらず、こちらこそ今日反応が遅くて申し訳ないです】
【それでは今夜も同じぐらいの時間からよろしくお願いしますね】
【置きレスしていただければ、なるべくこちらも返していこうかと思います】
554恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/07/31(日) 20:11:39.28 ID:Fvva+Ol3
チャンス?それならたった今与えたではないか……
ふふ……逃げもせずじっとしていたのは貴様だろう?……
(恐竜の言うチャンスとは、顎を離したあの僅かな時間の事)
(一分にも満たない時間の中で、退路を断たれたノイアに逃れる術などある筈もなく、恐竜も全て承知の上だった)
(恐竜は初めからノイアを逃がすつもりなどなく、ただ少し遊んでみただけに過ぎない)
(その上、吐き出した下着や衣服のように、食事に邪魔な物を取り除かせる口実に過ぎなかったのだろう)
(もっとも、予想以上に精神的なダメージを与えられた事は、恐竜としても喜ばしいことだった)

くくく……それが何だかわかるか?
貴様がここに来る少し前に頂いた食事の残りだ……
どこぞの女剣士の様だったが、思いの外抵抗してな……味は割と良かったなぁ…
(ノイアに吐き出された残骸の辿った経緯を“食物”として語り出す恐竜)
(それは余りにも生々しく詳しすぎる程で、目の前の下着等が決して作り話などでは無い事を物語っていた)
(その時の味を思い起こしているのか、口内には唾液が溢れ、舌も盛んに蠢く)
(ノイアの目の前の舌にその女性も包まれ、じっくりと味わわれたのであろう)
(女性の味が残っているであろう舌の蠢きは、近い将来ノイア自身にも同じ運命が降りかかるであろう事を示していた)

【ありがとうございます、置きレスです】
555ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/07/31(日) 22:38:44.42 ID:y+8PKZei
そんな・・・あれがチャンス、なんて・・・うぅ・・・

(恐竜の弄ぶような口振りからすれば、チャンスとは顎が離されたほんの少しの間)
(仮にすぐにあの場を離れれば逃げ切れた?そんなことはなかっただろう)
(結局恐竜の言葉に踊らされただけ、魔物の言葉を信じた自分が馬鹿だったのか)
(いや、もし脱ぎ捨てることを拒んでいたら、今頃自分は一呑みにされ腹の中)
(もはや逃れる道などなかったのだろう、ノイアは自分の無力さを嘆くしかなかった)

これ・・・食、事・・・!?

(握り締めたままだった、先程吐き出された粘液塗れの女性ものの衣服)
(恐竜が話し始めたのは、その持ち主だった女剣士が先程辿った末路)
(抵抗する様や味など、楽しい食事を思い返すように事細かな内容を雄弁に語る)

ひっ・・・やだ、やめてっ!!聞きたくない・・・いやぁ・・・!!

(今正に口内にいるノイアにとってそれは、耳を塞ぎたくなるような絶望の言葉)
(想像したくなくても、自分とその女剣士を重ね合わせてしまい、悲鳴と涙が零れる)
(目の前にそびえる舌が大量の唾液をまとって波打ち、喉はばくばくと蠢いている)
(きっと彼女もこの舌肉に包まれて、そして喉に送られて・・・)

【それでは待機します】
【今夜もよろしくお願いしますね】
556恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/01(月) 00:20:51.00 ID:5Lhb/eiP
もう少し早ければな……腹の中でそいつと会わせることもできたんだがなぁ…
(『もう少し早ければ』それはつまり、先に飲み込まれた女剣士は既に消化されてしまったという事)
(もしくは既に手遅れの状態で、辛うじて残っているという事を意味していた)
(悲鳴を漏らすノイアの顔を舌先がベロリと舐め、涙さえも唾液でかき消してしまう)

服など無い方が味わい易いからな……グチュ!グニュリ!!…
(全裸となったノイアの身体を、再び足元からグチュグチュと舐め上げていく)
(先程とは違い、衣服の除かれたノイアの本来の味が舌で感じることが出来る)
(それは服越しに味わった時よりも遥かに美味で、ずっと味わい続けたくさえ感じられる)
(長い全身の舐め上げが終わると、急に舌先がノイアの乳房をプルンと舐め上げた)

【遅くなりました、今晩もよろしくお願いします】
【今度は危なそうなときは早めに連絡するようにしますね】
557ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/01(月) 00:47:10.34 ID:UFt8mO3o
ひぅっ・・・や、だぁ・・・

(漏らす悲鳴も涙も、舌先がべろりと一舐めでさらっていく)
(恐竜の愉悦に溢れた言葉から、先に飲まれた女剣士は、腹の中でもう・・・)
(そして、その結末を自分も迎えるであろうことに、ノイアは呻き声を上げる)

あう・・・んむぅ・・・やっ・・・ひぅっ!?

(またも肉厚の舌が迫り、ぐちゅり、今度は素肌に押し付けられ、味わわれていく)
(ローブ越しではなく直に感じる、ぶにゅりと柔らかく、熱い肉の塊が這っていく気色悪い感触)
(唾液を大量に纏ったそれに、ぐちゅぐちゅと粘ついた音を立てながら全身を舐め回される)
(何度も何度も続けられ、ようやく解放されたかと思えば、舌先は的確にノイアの乳房へと)
(小さな身体に不釣合いに大きく実った乳に不意に狙いを定められれば、驚きと羞恥で、上ずった声を上げてしまう)

【改めて今夜もよろしくお願いします】
【こちらも危険そうなら先に連絡しますねー】
558恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/01(月) 01:15:26.77 ID:5Lhb/eiP
ベロンッ!!……グニュ…ニュルン!!…グチュ!!
(ノイアの反応が面白かったのか、弾ませる様に再び乳房を狙って舐め上げる)
(ボールで遊ぶように何度も乳房を舌先で弾き、その弾力を楽しむ)
(ついには舌先をグニグニと押し付け、捏ねくるように乳房を揉み上げる)
(舌のざらつきが乳首にも擦り付けられ、大きな膨らみはネチャネチャと糸を引きながら唾液を絡みつかせていた)

ニュル……グニィッ!!…ニチョ…ネチュ…
(乳房を責め上げていた舌先が不意に離されると、ノイアの脇を通り過ぎ背後に回る)
(そして引っ掛ける様に背中に掛けられた舌先は、ノイアの身体を抱き寄せる様にグチャリと舌の表面に押し付けた)
(ぶよぶよと柔らかい舌肉に沈み込むように貼りつけられたノイアは、背中にまで舌に巻き付かれた状態で逃げられる筈もない)
(恐竜は舌で挟むようにして、直接ノイアの前後を同時に味わい始めた)
559ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/01(月) 01:44:19.99 ID:UFt8mO3o
ひいっ、そんな、ところっ・・・やああ・・・

(もっと反応しろ、と言わんばかりに舌先は執拗に乳房へと向かってくる)
(べろん、と下から舐め上げられれば、双球が跳ねるように揺れ弾み)
(正面から押し付けられれば、乳首ごとふくよかな膨らみが潰されるように捏ねくり回される)
(弄られた巨乳は糸を引くほどに唾液が絡みつき、ノイアは不快感に加え、熱が帯びるのを感じてしまう)

うぅ・・・やっ・・・!?ひあぅっ、気持ち悪・・・あうっ・・・!!

(ようやく乳を責める舌先が離れるが、それは脇を通り背後へと)
(背中に初めて感じるぶよりとした感触に声を上げると、そのまま舌肉の抱擁を受ける)
(背筋や臀部を何度も摩る、ぬるりとした不快感に背筋がぞくりとする)
(抵抗しようと手足で押し返そうとしても、前後を包む柔らかな肉に吸収され、唾液に翻弄されるだけ)
(顔も舌の表面に押し付けられまいと背けないと、呼吸すらもままならなくなってしまうだろう)
560恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/01(月) 01:47:34.45 ID:5Lhb/eiP
【そろそろ眠気が危ないのでこの辺で凍結よろしいでしょうか?】
561ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/01(月) 01:55:47.93 ID:UFt8mO3o
【はいー、了解です】
【次回はどうしましょうか?】
562恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/01(月) 01:58:24.27 ID:5Lhb/eiP
【こちらは次の金曜日の24時頃からが次に大丈夫な感じです】
563ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/01(月) 02:01:35.23 ID:UFt8mO3o
【それでは金曜日の24時頃ということでお願いしますね】
【こちらは基本的には23時頃から可能ですので、前みたく連絡いただければ待機しますー】

【今夜も楽しいロールをありがとうございました、次回もよろしくお願いします】
564恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/01(月) 02:02:16.04 ID:5Lhb/eiP
【はい、こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
565ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/06(土) 00:03:12.49 ID:AJYikueT
【こんばんは、待機します】
566恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/06(土) 01:08:34.61 ID:WZFEnalL
【すいません、遅くなってしまいましたが、急用により今夜は無理そうです】
【わざわざ待っていただいたのに申し訳ありません】
【改めて明日(今日)の24時頃にはなんとか来れる様にしたいと思います】
567名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 01:38:55.56 ID:rwtIn6ZI
なんじゃそら
568ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/06(土) 03:14:21.19 ID:EMyCBgio
【いえいえ、了解です】
【それではまた明日の24時にお願いしますー】
569名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 11:45:36.44 ID:eNEYcvfz
>>567 氏ね
570恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/06(土) 23:58:53.55 ID:WZFEnalL
ニチュ…ネチョ………ゴプッ!…ゲフッゥーー!!
(ノイアの身体を包み込んだ舌肉は、ネチョネチョと汚らしい音を立てながら唾液を塗りたくっていく)
(舌先は顔を背けるノイアの頭に押し付けられ、髪の毛を唾液でかき混ぜ始める)
(まるで髪を洗うかのように唾液は糸を引いて泡立ち、耳元では音が響き渡り、垂れた唾液が顔や首筋にだらだらと垂れていく)
(そして頭上の喉が怪しげに伸縮したかと思うと、これまでになく強烈な臭いの空気が汚い音と共に口内へと吐き出された)
(どこか酸味を帯びたような臭いのゲップは、明らかに腹の中の空気そのもので)
(同時に僅かに飛び散った飛沫は、先程吐き出された粘液と全く同じものだった)

グニュ……グリュン……グゴゴゴ……
(不意にノイアを挟んでいた舌が持ち上げられ、ノイアの足が地面から離れる)
(そしてだんだんと顎自体が上昇していき、角度も水平方向へと持ち上がっていった)
(やがて床だった足場は舌肉になり、天井は上顎へと置き換えられる)
(ノイアを舌の上に寝かせる様な体勢となった顎は、獲物の逃げ道を断つようにゆっくりと閉じられていく)

【こんばんは、昨日はすいませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
571ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/07(日) 00:46:59.60 ID:D14fYtip
あうぅ・・・ねばねばして・・・やだぁ、汚い・・・

(巨大な舌に抱きしめられるように舐られ、ノイアの全身は糸を引く唾液に塗れて)
(ついには髪を洗うような動きで舌先が動かされれば、ぐちゅぐちゅと不快な音が響いた)
(頭頂でこね回された汚い唾液が大量に垂らされ、その嫌悪感に身を震わせる)

んうっ!?・・・ぅ、うえぇ・・・う・・・ぁ・・・

(突然喉から吐き出された濃密な空気が口内を満たし、思わずえずいてしまいそうになった)
(そして、吐き出された下着を包んだ粘液が、飛沫となって顔にへばり付いていたことに気付いてしまう)
(強烈な臭気と共に感じる酸っぱさは、明らかにドラゴンの腹の、胃の中の空気・・・)

えっ・・・うぁっ、やぁ!?や、やだぁっ!!だめぇっ!!

(不意に訪れた、足場がなくなる感覚)
(舌肉がノイアを絡め取ったまま持ち上げていっていることに気がつくが、もう手遅れで)
(さらに彼女を襲ったのは顎自体が上昇していく感覚で、そのまま広大な口の中、柔肉の床に寝そべる姿勢になる)
(背後では牙の門が閉じられ、外界の景色が狭まっていた、完全に閉まってしまえば閉じ込められてしまう・・・)
(恐怖と焦りで叫びながら、ノイアは滑る舌の上を這い、懸命に外を目指そうとする)

【こちらこそ、レスが遅くなりました・・・】
【今夜もよろしくお願いしますね】
572恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/07(日) 01:32:50.28 ID:PTPnCcEM
ふふ…無駄な事を…
(舌の上を這いずるノイアの動きは明らかに外界を目指すもの)
(恐竜は敢えてそれを押し戻そうとはせず、舌の上で慌てふためくノイアの動きを楽しんでいるようだった)

ゴゴゴ……バクンッ!!
(そしてノイアの手が牙に触れようというその瞬間、勢いよく顎を閉じてしまった)
(わざとゆっくり閉じていたのはノイアに果敢無い希望を与えるため)
(閉じようと思えばすぐにでも閉じることはできたのだ)
(ぎっちりと噛み合わされた汚い牙は外界を完全に遮断し、ノイアの世界は完全に恐竜の口内に覆い尽くされてしまった)
(風の流れも無く、あるのは喉奥から吐き出される臭い吐息だけ)
(ぶよぶよと柔らかい舌の上はヌルヌルと滑り、波打って蠢き、安定した足場などは存在しない)

ベロンッ!……ベチョッ!!…
(目指す外界を閉ざされたノイアを床の舌肉がすくい上げ、口の中の中央へと押し戻した)
(そのまま舌の上を転がし、喉の方に頭を向けたうつ伏せ状態へと移動させる)
(そして脚側の舌先が両足の間に割るように入り込み、開脚させながら背中側へと覆いかぶさり、
 ノイアの動きを封じる様に舌肉のサンドイッチで包み込んでしまった)
573ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/07(日) 02:02:41.49 ID:D14fYtip
ぁっ・・・あと、少・・・っ!!あ・・・ぁ・・・いや、だぁ・・・

(あと少し腕を伸ばせばそこは外の世界、しかし、微かな希望も空しく顎は勢いよく閉じられた)
(ノイアが伸ばした手は新鮮な外の空気を触れることもできず、閉ざされた暗闇で空を切る)
(牙はがちりと噛み合わされ、無駄と分かりながらも触れるが、ぬるりと滑るだけで到底動くはずもなかった)
(逃げ場はもうない、蒸し暑い、臭いが充満した恐竜の舌肉に沈み、恐怖と絶望に打ちひしがれる)

わぷっ!?うぅ・・・ひぁっ!?やぁ、離して・・・うあぁ・・・

(落ち着く間も無く、床が波打ったかと思えば、舌の上を転がされる)
(奥へと動かされたかと思えば、舌先が器用にも脚の間からせり上がって、閉じようとしても無駄だった)
(背中へと覆いかぶさったそれは舌の腹にノイアを押さえつけ、身動きが取れなくなってしまう)
(自分のお尻が、大事な部分がぶよぶよとした肉塊に圧迫されて、不快感に声が出る)
574恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/07(日) 02:32:57.89 ID:PTPnCcEM
さて……遊びはこのぐらいにするか…
ゴクッ!………グヂュ…グパ……
(意味深な言葉と共に、溜まっていた唾液がゴクリと飲み下される)
(口内に響き渡る嚥下音に続き、不気味な音が喉の方から聞こえてくる)
(まるで何かが開かれる様な…)

グゴゴゴ……ズリュ……ニチュ……
(すると突然ノイアの乗る地面が傾き始めた)
(舌が動いただけ…ではなく、口内全体が喉の方向にゆっくりと傾き始めたのだ)
(決して急ではない角度だが、唾液に塗され、更に滑る舌の上にいるノイアは、緩やかに舌の上を滑り落ちていく)
(股を包むようにノイアを覆う舌肉は、急激な落下を抑えつつも、ずり落ちるたびに舌の表面がノイアの裸体を擦っていく)
(ノイアの視界の先の喉は、先程までよりも遥かに大きく広げられていた)
575ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/07(日) 02:58:53.07 ID:D14fYtip
えっ・・・ひぃあ!?いやっ、やああああああああ!!

(不穏な恐竜の言葉、唾液を飲み下す音、何かが開かれる音、まさか)
(嫌な予感を後押しするように、舌が、顎自体がゆっくりと傾き始めた)
(視界に映るのは、これまで以上に大きく広がった恐竜の喉だった)
(ばくばくと艶かしく蠢くそれはノイアを待ち受ける地獄への門のようで、たまらず悲鳴を上げる)

助け、てえっ・・・!!っ、やぁっ!?こ、擦れてっ・・・だめっ・・・あぅっ!!

(唾液で全身ぬるぬるのノイアの身体は、緩やかな傾斜をゆっくりと滑っていく)
(両手で踏ん張ろうとしても、柔らかな舌肉に手の平が埋まり、滑るだけで何の意味もなかった)
(加えて、いまだ彼女を包む舌の表面が、滑り落ちる裸体を擦っていた)
(胸を、腹を、下腹部をぬるぬると這い回られ、生まれてくる嫌悪感以外の何かに力が奪われる)
(それに流されまいと必死に堪えて力を込めるが、無情にも着実に喉の方へと滑り落ちていく)
576恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/07(日) 03:01:45.40 ID:PTPnCcEM
【この辺りで一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
577ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/07(日) 03:04:34.08 ID:D14fYtip
【了解ですー】
【次回はどうしましょうか?】
578恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/07(日) 03:08:39.60 ID:PTPnCcEM
【明日(今日)の同じ頃なら少し時間があるかもしれません】
579ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/07(日) 03:12:21.76 ID:D14fYtip
【それではまた同じ時間頃には待機しておきますね】
【先週みたいに置きレスあればこちらも返せるかとは思いますー】

【それでは今夜もありがとうございました、また次回もよろしくお願いしますね】
580恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/07(日) 03:16:57.48 ID:PTPnCcEM
【こちらこそありがとうございました】
【時間があればまた置きレスしておきますね】
581名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 08:34:15.65 ID:t+pjoeMc
もぐもぐ
582恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/08(月) 00:51:46.36 ID:h6BMK4T0
【すいません、急用が入ってしまったため今夜は厳しそうです】
【連絡が遅れて申し訳ありません】
【次に良さそうな日はまだはっきりとしていませんので、決まり次第連絡いたします】
583ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/08(月) 02:38:46.69 ID:Taw0tiUE
【いえいえ、とんでもないです】
【恐竜さんの都合のいい日連絡お待ちしてますねー】
584サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/08/14(日) 00:43:50.61 ID:yvS4EgEK
【待機させていただきます】
【プロフは>>412です】
585名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 00:55:25.91 ID:5VZ6HVO+
パクっ
586サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/08/14(日) 01:35:03.44 ID:yvS4EgEK
【落ちます】
587名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 22:24:55.21 ID:nCSI09BU
イートミー願望の女の子を捕食するっていうシチュはどうだろう?
588 ◆7iqPfrMCdE :2011/08/15(月) 02:32:17.06 ID:Ycw7xgbg
>>587
【被食願望有りもいいですね】
589恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/16(火) 11:16:47.06 ID:gJGG/9mn
【連絡が遅くなってしまいすいません】
【暫く用事が立て込んでいて、20日の夜頃までなかなか時間が取れなそうです】
【もしかしたらその前にも少し時間が取れる日があるかもしれませんので、その時は改めて連絡します】
590ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/17(水) 00:46:06.48 ID:OWRIOfpE
【忙しい中連絡ありがとうございます】
【20日はもしかすると都合があわないかもしれません・・・他の日ならだいたい23時ごろから可能です】
【また連絡いただければ、出来るだけ待機出来るようにしますね】
591恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/20(土) 23:59:15.86 ID:JeDrXFlt
グニュ…ギニュゥ!……
(舌の上で必死に抵抗するノイアをあざ笑うかのように、舌が大きく持ち上げられ、ノイアを上顎に押し付ける)
(上顎と舌で挟み込まれる形となれば、舌の筋力が全ての抵抗を軽々と抑え込んでしまう)
(その力の前にノイアの力如きでは到底歯が立つはずもなく、暴れれば暴れる程活きの良さと味を恐竜の舌に刻み込むだけだった)
(傾斜の増した舌の表面を前面に、上顎の感触を背面に擦り付けながら、ノイアの身体は滑らかに口内の奥へと滑り落ちていく)

グプッ………ゴクリ…!!
(そしてついに喉肉がノイアの頭部を受け止める様に捕らえた)
(舌肉よりも柔らかく、ぬめついた肉がノイアの顔面をあっという間に覆い尽くす)
(まるで新たな捕食生物のように、間髪入れず胸から腰付近までも一気に飲み込んでしまった)
(次の瞬間ノイアに聞こえた明らかに自分自身が嚥下される音と、全身が狭苦しく柔らかい肉の空洞に押し込まれる感覚)
(ノイアは完全に恐竜の体内へと飲み込まれてしまった)

【こんばんは、お久しぶりです】
【ノイアさんの都合が会わないかもしれませんが、待機して見ますね】
592ノイア:2011/08/21(日) 00:48:14.00 ID:FZ9vUpXI
【外出先から携帯で失礼します】
【やはり帰宅が遅くなりそうなので今日はロールが難しそうです】
【せっかく待機していただいてるのにすみません…】
【明日以降は夜に待機可能ですので、恐竜さんの可能な日を教えていただければ合わせますー】
593恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/21(日) 00:59:25.71 ID:AWc+vdEA
【いえいえ、お気になさらず】
【ではとりあえず明日という事でお願いします】
【また急用が入るかもしれませんが…】
594ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/21(日) 23:35:44.00 ID:4xTNovqw
【すみません、こちらに急用ができてしまいました・・・】
【連日で申し訳ないのですが、今夜も都合がつかなくなってしまいました】

【明日以降はなるべく夜に待機できるよう努力します】
【長期になってしまいましたが、最後までよろしくお願いできますでしょうか?】
595恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/22(月) 03:51:13.79 ID:F1hxh0vX
【いえ、どうぞお気になさらずー】
【私もさんざん間開けてしまいましたので、こちらこそ最後までよろしくお願いします】

【ではこちらも都合のつく限り、ある程度毎日待機できるようにしたいと思います】
【ただ、あまりご無理はなさらないでくださいね?】
596恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/24(水) 00:18:29.11 ID:W3K/3j+o
【待機します】
597恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/24(水) 02:16:23.04 ID:W3K/3j+o
【落ちます】
598ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/24(水) 23:57:38.19 ID:fVz/qV8M
ひぐっ!?う、やめてぇ・・・ぶよぶよして・・・食べない、で・・・っ

(急に身体が上昇する感覚、程なくノイアの身体は上顎に強く押し当てられた)
(挟み込まれる苦しさから必死にもがいてみるが、手足の動きに柔らかな舌の表面がぶよぶよと形を変えるだけ)
(指の間や身体のラインにぴったり張り付くように前面を舌の肉床で擦られて)
(背中や臀部はしっかりした口蓋で押さえつけられながら、搾り出されるように奥へと追いやられるのが分かる)
(抵抗しても、抵抗しても、どこまでも無駄な抵抗で、そして不意に頭に当たったのは柔らかな何か)

っ!?んぐっ、むぅーーーーーっ!!

(その瞬間、頭全体が、熱い粘膜に覆われて)
(肉に塞がれ目も開けられなかったが、それが喉の奥に押し込まれたということは嫌というほどよく分かった)
(食べられてる、息ができない、そんな恐怖から手足をばたつかせるよりも早く)
(喉肉は力強く、一気に腰までもずぶりと飲み込まれてしまう、そして・・・)

い、やぁっ・・・!!飲み込ま、ないでぇ・・・!!

(ごくり、そんな音と共に、全身が感じる狭い場所へ押しやられる感覚)
(熱く、狭く、ぐにぐにと蠢く、恐竜の喉奥へと全身が飲み込まれていた)
(全身に粘膜が張り付く柔らかな肉筒の中では、息苦しく、上げる悲鳴も力なく)
(ノイアは蠕動運動に揉みしだかれながら、頭を下にゆっくりと体内へと落ちていく)

【昨晩も反応できず本当に申し訳ないです・・・】
【遅くなりましたが置きレスと、一緒に待機してみます】

【以降の可能な日ですが、金曜日と日曜日は23時ごろから待機可能です】
【他の日はまだ未確定なので何とも言えませんが、できる限り待機しますね】
599ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/25(木) 03:06:33.84 ID:ZJ9M5QBU
【待機解除します】
600名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 04:10:49.32 ID:bnu52odF
400
601ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/27(土) 00:07:09.40 ID:tEQe1MC4
【いらっしゃるか分かりませんが、待機しますね】
602ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/27(土) 01:18:08.16 ID:tEQe1MC4
【待機解除します】
603恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/08/28(日) 10:31:44.29 ID:TNVfRXZi
【先日は時間が合わずすいませんでした】
【今晩は都合上少し厳しいかもしれません】
【次回も次の週末ぐらいまでは未定な感じで、置きレスぐらいならできるかも…という状況です】
604ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/08/29(月) 00:12:26.88 ID:U87UwOsz
【いえいえ、こちらこそ先週末火曜日とロールできずすみませんでした・・・】
【今夜都合が悪いようでしたらまた来週末以降という事でお願いしますー】
【スレが空いているようでしたら、こちらも置きレスは返していけるかと思いますので】
605ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/08/30(火) 16:49:04.91 ID:xYNKF/OL
【被食願望ありの設定でやってみたいです】
【どなたか今晩いかがでしょうか】

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで生贄として巨大な肉食動物
(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。
痛いのは嫌なので丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。
最後はそのまま溶かされちゃうか、意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】草食動物、スカ
606ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/08/31(水) 00:04:44.53 ID:xYNKF/OL
【2時ごろまで待機します】
607ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/08/31(水) 05:21:48.45 ID:KGHx+5MA
【待機解除します】
608ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/01(木) 01:07:25.79 ID:BEO8dNI0
>>605待機します】
609ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/01(木) 13:36:00.23 ID:BEO8dNI0
【待機解除します】
610ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/02(金) 00:56:39.61 ID:4LCa98XR
【待機しますー。どなたかいかがでしょうか…】
611ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/02(金) 03:09:56.27 ID:4LCa98XR
【待機解除します】
612サキ:2011/09/04(日) 04:29:46.27 ID:1hoT1kjn
【待機してみます】
【プロフィールは>>412になります】
613サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/09/04(日) 04:49:03.54 ID:1hoT1kjn
【待機解除します】
614名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 06:25:36.03 ID:C+cn02TK
615ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/07(水) 17:52:47.73 ID:PiE5G+fj
【こんばんはー、待機します】
616名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 20:50:36.67 ID:zngdq5pJ
支援にageてみる
617ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/07(水) 22:00:57.80 ID:Dg+Cf2ca
【ありがとうございます、恐縮です】
618ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2011/09/07(水) 23:40:21.18 ID:Dg+Cf2ca
【そろそろ解除しますー】
【長時間すみません】
619サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/09/11(日) 01:35:45.38 ID:X/evisR1
【待機します】
【プロフは>>412になります】
620サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/09/11(日) 03:45:04.67 ID:X/evisR1
【待機解除します】
【おやすみなさい】
621名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 13:28:06.79 ID:frxK0OMB
いたんだね
622恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/09/21(水) 19:32:46.33 ID:71kSrzad
【長期間連絡が出来ず申し訳ありませんでした…】
【ノイアさんはまだここを見ていらっしゃいますでしょうか?】
【もし再開が可能であればお願いしたいのですが、無理そうなら破棄にして戴いて構いません】
623イスカ ◆ZRolhqpm4tH6 :2011/09/22(木) 16:24:41.08 ID:FrEpsJZK
【よろしくお願いします、どなたかお相手いただけないでしょうか】

【名前】 イスカ
【種族/職業】 人間
【年齢】 おとな(18〜22程度)
【外見】 青い目、普乳、身長150cmほど。幼い外見がコンプレックス。
【髪型】 腰ぐらいまでのウェーブ、ブロンド
【服装】 白のシフォンワンピースにはだし
【希望シチュエーション】 丸呑みにされてしまいたいです。
【NG】 グロいのは苦手です。
624名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 20:10:01.10 ID:Y6tDapet
パクッ
625イスカ ◆ZRolhqpm4tH6 :2011/09/22(木) 23:38:36.14 ID:FrEpsJZK
【今晩2時ごろまで待機します】
626イスカ ◆ZRolhqpm4tH6 :2011/09/23(金) 01:27:46.40 ID:kEiX1Zrf
【どなたかお相手してくださる方いらっしゃらないでしょうか。】
【うずうずしてしまって……明日も来てみますね。】
627イスカ ◆ZRolhqpm4tH6 :2011/09/23(金) 01:28:02.53 ID:kEiX1Zrf
【待機解除です】
628ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/23(金) 17:50:05.09 ID:l292l4Bf
【恐竜さんへ伝言です】
【こちらも都合がつかずに待機もできず、すみませんでした】

【再開はこちらもお願いしたいところです】
【この休みですと明日、明後日夜12時頃なら待機可能です】
【どちらかでも都合があえば、お相手お願いできますでしょうか?】
629名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 23:17:54.03 ID:Z3r6st/u
丸呑みにされたい女の子か、
カエルが虫にするように餌として惨めに丸呑みにされてしまいたいのですが、
どなたか食べてくれる方いらっしゃいますか?
630名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 01:24:37.24 ID:iS0idr/1
いらっしゃいませんかー……
631巨人:2011/09/24(土) 18:41:06.56 ID:t9NwbFzt
>>629-630
俺で良ければ
632名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 23:22:53.73 ID:iS0idr/1
>>630
巨人さんですか?人よりも何かしらの動物さんの方が、
背徳感が出て嬉しいのですが……巨人さんのペットなどはいらっしゃらないでしょうか。
633恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/09/24(土) 23:37:22.28 ID:6tECETff
【お返事ありがとうございます】
【今晩は予定があり無理そうなので、明日の夜に改めてお相手お願い致します】
634名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 01:47:24.61 ID:yki7FV6E
恐竜打線
635巨人→巨大蛙:2011/09/25(日) 04:58:16.43 ID:z43mCYDs
>>632
すみません、昨日あの後寝てしまいました。
申し訳ありません。

なら巨大蛙なんてどうですか?
全長30m位の
636ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/25(日) 20:09:17.18 ID:Sr1pqOCy
【恐竜さんへの置きレスばかりですが、失礼します】

【今夜は夜11時ごろから待機できそうです】
【久しぶりのロールですが、ぜひよろしくお願いしますね】
637630:2011/09/25(日) 20:24:57.46 ID:CQ3nOjen
>>635

蛙さん、大歓迎です。30mはプレイに少し大きすぎません?
蛙さんなら5mもあれば充分なような。
30mでしかできない事もあると思いますし、楽しみにしてますね!
今日は先客がいらっしゃるようなので、
プレイ可能な日時をご連絡いただければ合わせられると思います。
638巨大蛙:2011/09/25(日) 20:47:50.11 ID:z43mCYDs
>>637
それでは明日から4連休なので、何時でも構いません。
そちらのキャラ設定はどうしますか?
出来れば10代で露出度高いのがいいです
639630:2011/09/25(日) 21:40:36.97 ID:CQ3nOjen
>>637
嬉しいです、わたしも明日から丁度時間があるので、
お昼でも可能ですよ。キャラは明日までにテンプレート作っておきますね。
希望出していただけて助かります。
640630:2011/09/25(日) 21:40:59.00 ID:CQ3nOjen
641巨大蛙:2011/09/25(日) 21:48:29.44 ID:z43mCYDs
>639
わかりました、では後ほど
642ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/25(日) 23:26:58.42 ID:Sr1pqOCy
【待機します】
643恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/09/25(日) 23:55:57.29 ID:effS61ie
グフゥッー…
(満足げな表情で目を細める恐竜の太い首は、外見だけでは特に変化が見られないものの)
(喉が盛んに蠢く様子は確かに何かを飲み込んだ事を示していた)
(僅かに開かれた恐竜の口内には"誰の"姿も無く、粘つく唾液が糸を引いているだけだった)

グギュ…グジュグニュ……
(食道の中は分厚い肉と粘液に覆われ、僅かな隙間すらない程で)
(肉壁はぶにぶにと柔らかくも、力強い筋肉の蠕動が着実にノイアを体内の更に奥へと運んでいく)
(身体中の凹凸に合わせる様に貼り付く肉が、粘液と唾液を潤滑油代わりにしながら、ノイアの全身を捏ねる様に揉み扱いていった)

…ドクッ……ドクッ…
(肉壁越しに伝わる振動と地鳴りのような低い音)
(それは確かに恐竜の心臓の鼓動そのもので、既にノイアの身体は胴体にまで運ばれた事を示していた)
(同時に終着点が近いことも同様で、口内とは違うあの酸っぱい臭いが進行後方からこみ上げてくる)
(そしてノイアの身体は溜まった粘液と共に、どこか広い空間へと絞り出される様にして送り出された)

【こんばんは、お久しぶりです】
【久しぶりで流れが掴みきれていない部分もあるかと思いますが、改めてよろしくお願いします】
644ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/26(月) 00:27:07.57 ID:vh4AwseB
あぁっ・・・んぅ!!や、だぁ・・・食べられる、なんてっ・・・ハァ・・・ハァ

(抵抗をも寄せ付けない分厚い肉に、身体のラインを揉みしだかれながら、それでも必死に足掻くくノイア)
(すると、音が次第に聞こえてきた、一定のリズムで鳴り響く重低音)
(落ちていけばいくほどそれは強くなって、ノイアの身体を芯から震わせる)
(いつしか、巨大すぎる恐竜の、強大な鼓動が感じられるほどに、体内の奥へと収められていたのだ)
(何て大きい、何て強い、こんな魔物に飲み込まれたなんて、恐怖と諦念がない交ぜになる)

ぅっ!この臭・・・むぐぅっ・・・!!!!・・・あうぅっ!!

(感じるのはそれだけではない、食道の底から漂う空気が、彼女の鼻を刺激する)
(それは、いつか吐きつけられた粘液の臭いと同じ・・・)
(ノイアがそれに気付いた瞬間、頭が粘液溜まりに着地したかと思うと)
(狭い肉筒に頭を捕らえられ、そのままひり出すように広い空間へと吐き出される)
(ドチャッ、と粘着質な音を響かせ、恐竜の体液に覆われた身体は肉の床に受け止められた)

【改めましてこんばんは】
【こちらも久しぶりですのでいろいろと至らない点はあるかと思いますが、ご容赦下さい・・・】
645恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/09/26(月) 01:24:10.04 ID:gQTqVeYb
ギチュリ……グニュギチュ……ゴプッ……
(ノイアが送り込まれたそこは、口内よりも広く四方を肉に覆われた空間で)
(しかし口の中と明らかに違うのは、外界に通じる出口と呼べるものが一切ない事)
(それどころがたった今送り出されたばかりの、食道の出口すら分からないほどに分厚い肉壁が何層にも重なり合い、床から天井に至るまで全てを覆い尽くしていた)
(空気はじっとりと重く湿り口内とは比べものにならないほど臭く、鼻を衝く刺激臭が混じり合い、酸素も随分と薄い)
(床に溜まる粘液はこれまでの唾液等とは色も形状も明らかに異なっており、それはいつか吐きつけられたスライムのような粘液と感触も臭いもまるで同じ物のようだった)
(壁も床も天井も、どこまでも柔らかな肉は沈み込むようにノイアの身体を受け止め、まるで生きているかのように鼓動に合わせて緩やかな蠕動を繰り返す)

『グフフ…ようこそ我が体内へ…
 最高の居心地であろう?……貴様が欲しがっていた鍵も探せばきっと見るかるぞ…』
(ノイアの頭に直接語りかけるように恐竜の声が響く)
(その言葉からは紛れもなくこの場所があの巨大な恐竜の腹の中であり、胃の中であるという逃れようのない事実だった)
(歓喜したように天井からも壁からも床からも、様々な粘液が降り注ぎ、蠕動がノイアの裸体を揉み上げていく)
(まともに歩く事も息をすることも辛い環境の中、何処まで続いているともしれない胃袋の中を探索し、たった一つの鍵を手に入れて脱出する事など到底不可能に違いなかった)
646ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/26(月) 01:52:01.91 ID:vh4AwseB
【今夜はここで凍結お願いできますでしょうか?】
【再開して早々すみません・・・眠気が】
647恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/09/26(月) 01:58:17.83 ID:gQTqVeYb
【こちらこそ進行遅れてしまい、ご迷惑お掛けします】
【了解しました、次はいつ頃空いてますでしょうか】
648ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/26(月) 02:02:54.30 ID:vh4AwseB
【先約の方もいらっしゃるので、また間は空きますが金曜日の夜からはいかがでしょうか?】
【次の土日も夜11時頃からはロール可能です】
649恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/09/26(月) 02:09:10.19 ID:gQTqVeYb
【分かりました、では金曜の夜にまたお願いしますね】
【今晩はありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
650ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/09/26(月) 02:11:39.39 ID:vh4AwseB
【はい、それではまた金曜日の夜に・・・】
【久しぶりでしたが今夜もありがとうございましたー】
【またよろしくお願いしますね】
651巨大蛙:2011/09/26(月) 06:39:29.50 ID:pW3WnuKa
>>639
おはようございます。
今日の12時位からどうですか?もっと早くても遅くてもいいですよ。
そちらに任せます
652明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 10:21:56.74 ID:hieVng2e
>>651こんな感じでどうでしょうか。

【名前】相沢明菜
【種族/職業】人間
【年齢】18
【外見】身長150ぐらい、緑の目
【髪型】茶色のショートウェーブ
【服装】ヘソ出しキャミ(ブラなし)、デニムのホットパンツ
【NG】スカ
【備考】いい家の出だが、小さいことにコンプレックスを持っている。
胸も尻も普通。露出度の高い服は顕示欲の現れ。

【12時はお昼ですよね。大丈夫です、またそれぐらいに来ますね】
653巨大蛙:2011/09/26(月) 10:33:48.42 ID:pW3WnuKa
>652
グッジョブです。
ではまた12時に
654明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 11:56:47.00 ID:hieVng2e
【待機します】
655巨大蛙:2011/09/26(月) 12:00:10.31 ID:pW3WnuKa
>>654
シチュはどうしますか?
656明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 12:03:28.07 ID:hieVng2e
【そうですね、巨大蛙さんはどういう設定ですか?】
657巨大蛙:2011/09/26(月) 12:13:38.77 ID:pW3WnuKa
放射能の影響で全長30mにまで巨大化して、知能も人間並に発達(言葉も話せる)、人間の若い女性が
大好物で人知れず襲っては食べていた。
普段は地中に身を隠していて、目撃者もみんな食べられていまい、その存在は認知されていない。
表向きは神隠しとされている。

なんてどうでしょうか?
658明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 12:17:42.49 ID:hieVng2e
【いいですね、では、数日前に神隠しにあった友人を探しに来て……というのでどうでしょうか。】
【普段は地中ですと、わたしから書きだした方が良さそうですね】
659巨大蛙:2011/09/26(月) 12:21:03.11 ID:pW3WnuKa
【そうですね。では導入お願いします】
660明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 12:28:53.73 ID:hieVng2e
【こんな感じでどうでしょう?】

うわぁ、ここ、夕方になると気味悪い……リカ、どこいっちゃったのかなぁ……

(理香子は明菜の友人だった。最近世間を騒がせている「神隠し」)
(数日前に行方不明になってしまった理香子も、その犠牲者だった)

こんな所に隠れてたり…しないよね?
何でもいいから、手がかりでも見つけないと……警察なんて信用できないし…
あっちの工事現場の方、かなぁ……

(親友として我慢ならなくなった明菜は、郊外の人気のない公園の方へ足が向かっていた)
(小さい頃によく遊んだ公園。ここまでくれば、何か彼女の手がかりがあるかも)
(そんな思いでベンチの下や、ゴミ箱の中を調べて回るが、何もない)
(公園の奥から続いていた、広い造成地の方に歩みを進める)
661巨大蛙:2011/09/26(月) 12:51:32.49 ID:pW3WnuKa
ゲフフフフフフ…、
この前喰った若い娘美味かったなぁ…、
(地中の巨大な空洞の中に潜む巨大な影)
(全長30mはあるその巨大な生物は、地中に潜み若い女を喰らっていた)
お、若い娘の臭いだ…、
(その巨大な生物は蛙の姿をしていて、知能は勿論、五感も以上に発達していた)
(巨大蛙は地面に50cm程の穴を空けてそこから覗き込む)
(巨大蛙は視力も異常に発達している為、真下から覗くだけで、地上360度見回す事が出来る)
ゲフゥ…、美味そうな若い娘がいる…、
かなりの上玉だな…、
御馳走だ…、
どれ…、味見…、
(友達を探す明菜を見つけた巨大蛙はその穴を通して真っ赤で唾液がグロテスクに光る長い舌を明菜の背後に延ばす)
べろ〜ん ぐちゅ
(舌は明菜のお尻を舐め上げる)
(ホットパンツは唾液でぐちょぐちょに湿ってしまう)
う〜ん、美味いっ!
あの娘を食べてやる
【遅れてすいません】
【よろしくお願いします】
662明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 13:00:22.45 ID:hieVng2e
こんな工事現場に来てるわけ……
ひぁっ!?な、なに!?

(何か湿り気のあるものでお尻を撫で回されたような感触)
(振り向いた視線の先にも何もなく、地面にはただ大きな穴が開いているだけ)

ふぇ、何これ……ネバっこいのが付いてるんだけど……
やだなぁ…ベンチに何か付いてたのかな……

(お尻に感じる不快感に手を伸ばすと、ネバネバとした粘性の液体が絡みついているのが分かった)
(そのまま手を顔の前に持っていき、指の間に糸を引くそれをよく見てみる)

帰って洗お……でも、この穴なんだろ。

(帰ろうとして、地面に開いた不自然な穴が気になる)
(観察しようと中腰になりながら顔を穴の真上に持っていくと、じっくりと眺める)
663明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 13:00:35.13 ID:hieVng2e
【よろしくお願いします】
664巨大蛙:2011/09/26(月) 13:23:26.49 ID:pW3WnuKa
ゲフフ…、あの娘をこっちに連れ込もう

べろ〜ん
しゅるしゅるしゅる
(巨大蛙は再度舌を穴に伸ばし、舌は穴を覗いてる明菜の腰に巻き付き、そのまま穴の底へと引きずり込み空洞の中へ)
(そして明菜を捕らえた舌を数秒間振り回し空洞の地面に明菜を吐き捨てる)(明菜は尻餅ついてしまう)
ゲフフフフフフ…、お前…、美味そうだな…、

丁度腹減った所だしお前を食べてやる
べろ〜ん
ぐちゅ
(巨大蛙は舌を伸ばし、明菜の露出したへそを舐める)
べろり、ぐちゅぐちゅぐちゅ
(更に舌は明菜の胸を舐め続ける)
(明菜の上半身は唾液でベッチャベチャになる)
665明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 13:32:45.44 ID:hieVng2e
えっ!?何!?何なの!?
痛った……

(突然穴から飛び出してくる何かの塊が見えたかと思うと、
 彼女の身体は上下に揺さぶられ、激しい衝撃が襲った)
(目がチリチリとする中、さっきお尻にくっついていた変な液体が、
 身体中にくっ付いていることだけは分かった。)

うわぁ、気持ち悪……って……
え、何か聞こえて……いったい何が……きゃぁ!!!

(空洞の中は暗く、巨大な蛙の身体すら見えない)
(暗がりの中から、何か人の声のようなものが聞こえた気がした)
(わずかな光を頼りに目を凝らすと、ピンクの気味の悪い物体がこちらに向かってくるのが見えた)

いやっ!何!?触らないでっ!!!

(しりもちをついた体勢のまま、必死で振りほどこうとするも、
 そのピンクの肉塊は彼女のおなかや、胸をべったりと舐めていく)
(焦って離れようとしても、べたべたと糸を引く粘液でうまく動けていない)

ドロドロじゃない……誰なの!?何のつもり!?

(上半身をドロドロにされたところで、声が聞こえたのを思い出す)
(自分をこんな目に合わせている何者かが許せなかった)
666名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 13:33:40.42 ID:CjTX2plv
666
667明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 13:35:38.25 ID:hieVng2e
【色訂正です、すみません。ピンク→真っ赤】
668巨大蛙:2011/09/26(月) 13:50:37.98 ID:pW3WnuKa
ゲフ?俺の言った事が聞こえなかったか?
ズン
(巨大蛙は顔を伸ばし明菜の目の前に近づける)
始めましてお嬢ちゃん、俺は今腹が減ってんだよ。
お前、美味そうだから俺の晩飯になれ。
(そう言うと巨大蛙は明菜のへそに鼻を擦り付ける)すんすんすんすんすん
(明菜のへその臭いを嗅ぐ)
(巨大蛙の鼻息が明菜のへそを刺激する)
ゲフフ…、美味そうな臭いだな…、どれ、こっちも…、
すんすんすんすんすんすん
(今度は明菜の股間に鼻を擦り付けて臭いを嗅ぐ)
今日は御馳走だ…、
ブチュ〜〜〜〜ッ
(明菜のお尻に思いきり口づけをする)
(明菜の柔らかいお尻を巨大蛙のヌルヌルした口が刺激する)
669巨大蛙:2011/09/26(月) 13:52:29.91 ID:pW3WnuKa
>>667
【大丈夫ですよ】
670明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 13:58:34.20 ID:hieVng2e
ひっ……!!

(明菜は目の前に現れた蛙の大きさに絶句する)

これじゃ怪獣……ってご飯!?わたし、食べられちゃ…
や、やめっ…!!この変態蛙!!!

(大きさに驚愕していると、続いた言葉に嫌な汗がふきだした)
(そんな事には意も介さずに匂いを嗅いでくる蛙に、
 思わず後ずさりをしてしまう)

やめてよ…わたし、友達を探してるだけなの……

(まるで赤ん坊がオムツを換えられている時のようにお尻をさらけだした格好で、
 彼女は必死の懇願をする)
(ひんやりした蛙の口が、背筋に嫌な刺激を流した)
671巨大蛙:2011/09/26(月) 14:11:46.68 ID:pW3WnuKa
友達?
もしかしてこの間喰った娘がそうか?ペッ
(巨大蛙は理香子の服らしきものを吐き出した)
(それはドロドロに溶かされていて原形を留めていない)
安心しろ…、俺が友達に逢わせてやる…、
俺の腹の中でなぁ…、
ぶふぉわあぁぁぁ…、
(巨大蛙は明菜に臭い息を吐く)
(強烈過ぎる悪臭に苦しむ明菜を見て巨大蛙は不気味な笑みを浮かべる)
べろべ〜ろ…べろべろべろ…ぐちゅぐちゅ…ぐちゃ
(更に巨大蛙は明菜の股間を舐め回す)
672明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 14:19:29.63 ID:hieVng2e
…!?リカ!??

(原型を留めていなくても、欠片の装飾や色が紛れも無い親友の衣服だった)
(それがこんな風にドロドロに溶かされているなんて)
(四つんばいになると、吐き出されたものまで這って行き、それを愛しげに触る)

リカぁ……こんなのに食べられちゃったの……
息がっ、うぐっ…

(悔しさと絶望感に涙が溢れてくる)
(身体を包むすさまじい悪臭に吐き気を覚え、息がうまくできない)

んあぁっ、嫌っ、やめて!!!あひっ!
やだっ、わたしまでっ、食べられちゃうのっ!!

(パニックになりながら、股間に回された舌の刺激に太ももが反応する)
(舐めてくるそれを自分から思いっきり挟んでしまい、ぬめぬめネバネバした感触に身体を跳ねさせる)
673巨大蛙:2011/09/26(月) 14:34:01.06 ID:pW3WnuKa
べちょべろべちょべろ…
(巨大蛙は明菜の両脇を巨大な舌で交互に舐める)
べろ〜ん、べちゃ…、
ずるっ
(巨大な舌は粘着力で明菜の服に引っ付いて、キャミソールをめくり上げる)(ブラのしてない明菜の乳が露出してしまう)
(その乳は普乳でありながらも美乳であり乳首はまっピンクである)
べちょべちょ…、じゅるじゅる…、
(巨大蛙はその乳を貪る様にしゃぶりつく)
今度はお前の乳を吸わせてもらう…
かぷっ
(そう言うと巨大蛙は明菜の乳を軽くくわえて乳を吸い出した)
674明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 14:40:04.29 ID:hieVng2e
ひぐっ、いやぁ……

(絡みつくような嘗め回しに、イヤイヤをするような格好で抵抗することしかできない)
(粘ついた舌が胸に張り付くたびに、乳首を粘っこく攻められてしまう)
(そのネバネバした感触に、彼女の乳首はだんだんと硬くなってしまう)

んぐっ……こんなので……ひゃぁあんっ!!

(両脇の間を舌で絡めとられるように口元へ引き寄せられると、
 まるで掃除機を当てられているかのようなバキュームに、背筋がゾクゾクと痺れた)
(妊娠もしていないのに乳など当然出ないが、その吸いつきはすさまじい刺激を与える)
675巨大蛙:2011/09/26(月) 14:58:29.53 ID:pW3WnuKa
ゲフフフフフフフフフフ…、お前やっぱり美味いなぁ…、
べちゃっ…、ずるっ
(舌は明菜のお尻に引っ付きホットパンツをずり下げてしまう)
(明菜の純白のパンツがあらわになる)
べろ〜〜〜〜ん、ぐちゅ…
(巨大蛙は長い舌で明菜のパンツを舐め上げてしまう)
(明菜のパンツは唾液まみれで半透明になってしまいお尻の割れ目がはっきり解る様になった)
そのケツも美味そうだ…
ビリビリッビリッ
(巨大蛙は両前脚を器用に使い、爪で明菜のパンツを切り裂いてしまう)
かぷっ
(ノーパンになった明菜のお尻を巨大蛙が軽くくわえる)
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる…、
ベロベロベロベロベロベロ…、
(巨大蛙は明菜のお尻を容赦なく舐め回す)
(容赦なくしゃぶられ巨大蛙の唾液が辺りに撒き散らされる)
676明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 15:16:46.04 ID:hieVng2e
ひぐっ、やめて、脱がさないで!!
やぁぁ……

(涙目になりながらも、巨大な蛙の力は強く、ただされるがまま)
(舐められながら、びりびりと下着を破かれて、だんだんと頬も紅くなっていく)

た、食べないでってば!!
いやぁあ!!ネチョネチョして……気持ち悪い!
そんなとこ舐めないで…んっ

(下半身を口に含まれると、粘ついた唾液に満たされた口内の感触がありありと伝わってくる)
(肌に直接絡みつく、ネバネバの舌や口の中の感触)
(いくら足で暴れても、ぶよぶよと気持ちの悪い手ごたえを返すだけ)
(食べられているというのに、股間に嫌というほど当てられる舌先にだんだんと彼女の息も上がってきた)
677巨大蛙:2011/09/26(月) 15:34:10.34 ID:pW3WnuKa
じゅるっ…、その割れ目の中も見てみたいな…、
ガバッ
(巨大蛙は両前脚で明菜のお尻の割れ目を開いてしまい、明菜の肛門があらわになる)
(その肛門は色素の薄い
桃色で毛は生えてなくて汚い所など全く無かった)べろ〜、ぐちゃぁっ
(明菜の開いた割れ目に巨大蛙の舌が押し付けられ引っ付いてしまう)
(巨大蛙の舌は明菜のお尻の割れ目に挟まれた状態になる)じゅるじゅるべろべろべろべろ…、
(引っ付いたまま舌を上下に動かされ舐められてしまい、明菜のアナルを刺激する)
ん…、
(気付いたら明菜の股間から愛液が大量に溢れ出ていた)
ベロリ
(怪獣は愛液を股間ごと舐めてしまう)
678明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 15:45:29.79 ID:hieVng2e
んぅっ…誰か……あんっ、…たすっ、…ひゃっ、けて…

(ネバネバとした舌で下半身を蹂躙され、天井に開いた穴を仰ぎ助けを求める)
(しかし、ロデオのように揺さぶられる身体に、快感でかすれた声しか上げることができない)

んあっ、くふ……

(びくびくと震えるような刺激、溢れる蜜)
(既に彼女は幾度か達しており、粘ついた舌で嘗め回されるたびに、股間からは大量の愛液が染み出していた)
(食べられてしまうという事にすら、倒錯的な快感を見出すように)
(理香子もこんな風にされたんだろうか、そう思うだけで、また脳がぼんやりと痺れた)
679巨大蛙:2011/09/26(月) 16:08:14.21 ID:pW3WnuKa
この白い液体もなかなかいけるな…、
おい娘っ、お前気持ちいいだろ!
ならもっと気持ちよくしてやる
ぐわしっ
(巨大蛙は前脚で明菜の両手両足をまとめて鷲掴みにして持ち上げると、口元に近づける)
(明菜の秘所が巨大蛙の顔に向き合う)
(明菜の秘所も色素の薄い綺麗な桃色である)
ベロリッ…ベチャベチャッベチャ…じゅるじゅるじゅるじゅる
(巨大蛙の舌は容赦無く明菜の秘所を舐め回す)
白い液体美味い…、
もっと舐めたい…
かぷっ
(今度は明菜の足の付け根をくわえ込んでしまう)
(明菜は胴と足が向き合った状態で巨大蛙にくわえ込まれた状態になる)
(巨大蛙の口内はしっとりと湿っていて生暖かくて明菜の秘所をそれだけで刺激する)
れろれろれろれろれろぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるる
(明菜の秘所や尻肉は巨大蛙の舌で激しく舐め回され、可愛いつぼみもやわらかいお尻もざらついた舌で激しく刺激される)
680明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 16:26:37.60 ID:hieVng2e
【え?白……ですか?泡立っているとか?】
【あと、くわえられた時点でぱっくり下半身咥えられてると思っていたのですが…。すみません】

ひぐっ!んぅぅ……もう…出ないから……ああぅ…

(鷲掴みにされて持ち上げられると、もう何度も達したその顔はどこか遠くを見つめていて)
(折り曲げられたままの足を元に戻そうとすると、自然と足が蛙の口の中に入り込んでしまう)

ぐちゃぐちゃして…きもちぃ…って…やっぱり…嫌…こんなの…

(どこを触られても快感を伝えてしまう皮膚に、そんな粘膜の抱擁はあんまりだった。)
(秘所にふれる蛙のべたついた舌が、彼女の屈辱感を高めていた)
681巨大蛙:2011/09/26(月) 16:53:45.24 ID:rVjWmagn
【すいません間違えました】
【白→透明】
【くわえられたのはお尻ですからあの文で問題無いです、大丈夫ですよ】
(巨大蛙の口内に明菜の愛液がぷしゅぷしゅ撒き散らされる)
『このまま飲み込むのも勿体無いな』
『もっと遊んでみるか』
すっ、ずるっ、ずるっ
(巨大蛙は口から明菜を離すとめくれたキャミソールを直し、膝下までずり下がったホットパンツも直す)
(明菜は半裸から服着た状態に戻った)
『この先に地底湖があったな…』
ずんっずんっ
(明菜を掴んだまま巨大蛙は巨体を歩かせる)
ぽいっ、ざばーーーーん
(地底湖に着いたら明菜をそこに放り込む)
おいっ娘!俺とゲームをしよう!そこから泳いで俺から逃げ切ってみろ!
地底湖の先は外につながってるぞ!(嘘)逃げ切れなかったらお前を食べてやる!
【遅れてすいません】
682明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 17:02:52.67 ID:hieVng2e
【いえ、お尻だけですと矛盾してしまうのと、イメージに違和感があったので】
【ちょっと疲れてしまったので一旦凍結していただいても構いませんか?】
【今夜か、また明日の昼ごろ可能です】

【二重括弧の中は思っている事でしょうか?】
【それから、過度にこちらの行動を指定しないで頂けると助かるのですが……】
683明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 17:07:11.52 ID:hieVng2e
【行動と言いますか、潮を吹いたりですとか、乳首や下着の色など外見だったりの事なのですが……】
684巨大蛙:2011/09/26(月) 17:07:33.69 ID:pW3WnuKa
【わかりました、すいませんでした】
【では明日の12時位でどうでしょうか?】
685巨大蛙:2011/09/26(月) 17:14:37.17 ID:pW3WnuKa
>>683
【すいません、そちらが考えたキャラなのに勝手な事をしてしまって】
686明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/26(月) 17:15:05.50 ID:hieVng2e
【いえ、こちらこそ早とちりもあり、すみません】
【了解しました、また明日お会いしましょう】
【ありがとうございました】
687巨大蛙:2011/09/27(火) 12:06:10.84 ID:2ZK2xIoe
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【待機します】
688明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 12:12:09.82 ID:BRqwRFZU
【こんにちは、よろしくお願いします】
【今からレス打ちますので、だいたい15分後を目安にしてください】
689明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 12:24:33.08 ID:BRqwRFZU
…あぐっ!!ぶはぁっ!!!!
水…ここ…は……?

(突然の衝撃に湯だった頭がリセットされる)
(冷たい水が全身を覆い、心臓を直接締められたかのように苦しい)
(顔だけでも水面から出すとそこは暗闇で、その奥から先ほどの蛙の声が響いてくる)

逃げるって……一体どうやって!!
でも…動かないと…!

(暗闇の中、方角も分からず)
(ただ、それでも食べられてしまう事が確定する口の中よりは遥かにマシな状況だった)
(声のしないほうへと泳ぎを進める明菜)
(露出の高い服は水を吸ってもほとんど重さを感じず、なんとか泳いでいけそうだった)
(身体にまとわりつく粘液が水を吸い、手足を動かすたび肌にぬめりを伝える)
(背も立たない暗闇の中、明菜は立ち泳ぎのまま必死で泳いでいく)

【お待たせしました】
690巨大蛙:2011/09/27(火) 12:32:22.78 ID:2ZK2xIoe
ゲフフフ…、あの娘必死で泳いでるな…
のしっのしっ
(巨大蛙は明菜に気付かれない様に湖の先、明菜の泳ぐ方向に先回りする)
もうすぐあの娘が泳いでくるな…、隠れて待っていよう…
(巨大蛙は明菜から見えない場所に隠れて涎を垂らしながら待つ)
水に濡れた女体は美味そうだ…、
691明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 12:40:33.41 ID:BRqwRFZU
あぶっ、ぷは……
あれ…声が、聞こえない……

(そうとも知らず、明菜は先ほどと同じ方向へと泳いでいく)

もう、にげ……きったのかな。
こっちで、あってるの、かな…

(一抹の不安と安堵の混ざった奇妙な静けさが彼女を包む)
(もう50mぐらいは泳いだだろうか)
(それでもあの巨体にしてみれば、きっと数歩にすぎないのだろう)
692巨大蛙:2011/09/27(火) 12:56:11.71 ID:2ZK2xIoe
お…、来たな…、
(湖から出てきた明菜を巨大蛙は物影から見ていた)べろーーん、ベロリ
(巨大蛙は舌を伸ばして明菜の胸を舐める)
ずんっ!
残念でした〜〜〜
(逃げ切ったと思っていた明菜の前に巨大蛙は姿を現す)
ゲフフフフフフ…、
約束通りお前を食べてやる…、
(巨大蛙は恐怖で怯える明菜の顔を見てゾクゾクしてる)
いただきます
べろーーーーーん
しゅるしゅるしゅる
(巨大蛙の長い舌は明菜の全身に巻き付いた)
(長い舌に捕えられた明菜は巨大蛙の口元に運ばれそして…)
べちょ!
(明菜は巨大蛙の口の中入れられてしまう)
ばくんっ!
(明菜を入れた巨大蛙の口は勢いよく閉じられた)
(明菜は巨大蛙の口の中に閉じ込められてしまった)
693明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 13:06:37.94 ID:BRqwRFZU
ひぐっ!な、にいまの…魚…?
……きゃぁぁぁぁぁぁ!

(不意に水面下を撫でる不気味な感触)
(たどり着いた先は岩の隙間から微妙に光の漏れる薄明かりの場所で)
(ぼんやりと姿を現す、壁のような両生類に絶望の悲鳴を上げる)

いや、やだ、そんな約束してない!
たべな、あぶっ!!!

(蛙を見据えたまま、首を横に振り必死で元来た方向へと泳いで行こうとする)
(この動物がどういった捕食行動をとるのかは、姿を見るだけで明らかだった)
(その運命の一瞬が来ることを恐怖しながら、チリチリと胃が焼けるようだった)
(その時が来るまでが何時間もの長さに感じられた、がその瞬間)

ーー!!!むぐ!!
いやぁぁぁぁぁあぁあ!!!

(気づいたときには身体中がネバネバした舌に絡めとられ)
(暴れても暴れても、粘着質の舌はぶよぶよと皮膚に張り付いたままくっ付いてくる)
(口元に張り付いたそれを必死で剥がしては、悲鳴をあげる)
(そんな魂の叫びも、蛙の口の中から、ましてこんな地の底では決して誰にも届かなかった)
(分かりきっている事への絶望をかき消さんばかりに、必死で捕食への抵抗を試みる明菜)
694巨大蛙:2011/09/27(火) 13:18:50.98 ID:2ZK2xIoe
ベロベロベロベロベロ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
(口内の明菜のお尻と股間を舐め回す巨大蛙)
れろれろれろれろ…ぐちゃぐちゃぐちゃ…
(更に胸と背中を舐め回す)
(水浸しだった明菜は、あっという間に全身唾液塗れになってしまう)
ムシャムシャ…モグモグ…
(巨大蛙は口内の明菜をモグモグする)
(巨大蛙は歯が生えてなく、明菜の体を傷付ける事はない)
(明菜は巨大蛙の口内の肉に何度も挟まれる状態になる)
695明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 13:29:12.93 ID:BRqwRFZU
ひぐっ…ぁあ……
ネバって……引っ張られ…ひゃんっ!!

(張り付くような舌や口内の肉は、彼女の身体をくっつけては離し)
(その感触が既に限界まで硬くなっていた乳首や、陰核をネチネチと弄ぶ)
(激しく吸われ、離されを繰り返すようなそれに、もうまともな思考はできなくなり)

い゛やっ…ん゛っ……たべ、ないでっ……
がえる、なんがに、たべられちゃうぅ………

(擦れた声が口内の粘膜に吸い込まれていく)
(もはや食べられることへの抵抗は本能が懇願するのみで、身体は肉に揺さぶられるまま)
(こんな動物に、という屈辱感は身体に与えられる快感と混ざり、今にも裏返りそうだった)
696巨大蛙:2011/09/27(火) 13:38:41.69 ID:2ZK2xIoe
ゲフフフフフフ…
くちゃくちゃ
その体、生で味わいたくなったな…

ベチャッ…ずるっ
(舌は明菜のお尻に引っ付きホットパンツを脱がしてしまう)
こっちも…
ベチャッ…しゅるっ
(今度は胸に引っ付きキャミソールを脱がしてしまう)
(明菜は巨大蛙の口内で全裸にされてしまう)
ベロッベチャッ
(明菜は舌に持ち上げられ口内の天井に押し付けられる)
ごくん
(巨大蛙は明菜のキャミソールとホットパンツだけを飲み込んだ)
ゲフフフフフフ…
その裸体舐め尽くしてやる…
697明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 13:44:50.04 ID:BRqwRFZU
ひぁぁ…わたし、のふ…く…
……熱…ぅ……

(既に脱げおちそうになっていた衣服をべちゃりと剥がされると、彼女の身体はさらにむき出しになった)
(彼女の体温か、怪獣のものか、ぴったりと粘膜に包まれた裸体は熱を帯び)
(ねとねとの舌に包まれた彼女は、粘液まみれで、まるでとりあげられた赤子のようで)
(身体をかるく丸めながら、その柔らかい圧迫感に身を任せる)
698巨大蛙:2011/09/27(火) 13:58:50.38 ID:2ZK2xIoe
れろれろれろれろれろ…くちゃくちゃ…ぐちゅぐちゅ…
(巨大蛙の舌は明菜の全身を容赦無く舐め回す)
ベチャッ…ぐちゅぐちゅ…
(舌は明菜の秘所に引っ付いて上下左右に激しく動かす)
ベチャッ…れろれろれろれろれろ…ぷるんぷるんぷるんぷるん
(今度はお尻に舌を引っ付け明菜の普尻を激しく揺さぶる)
ベチャッ…ゆっさゆっさ
(舌は明菜の乳に引っ付き引っ張る様にゆさゆさと揺らす)
ムシャクシャ…モグモグ…
(更に全裸の明菜を口内の肉壁に押し付ける)
【体内で触手に舌責めプレイなんてどうですか?】
699明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 14:05:21.78 ID:BRqwRFZU
ひぃっ…ん……
あたし、の、おしり……おっぱい…
やだ、やだ………リカぁ…

(生まれたての子猫のように粘液まみれで丸まったまま、揺さぶられる)
(粘つく舌が、身体の各所に張り付くのが気持ちよかった)
(自信のなかった胸や、尻)
(そんな部分を集中的に責められて、温かさの中、充足感すら感じてしまう)
(食べられている事それ自体に興奮してしまう心を否定しようとする明菜)
(それは、屈辱的で、しかし、倒錯するほどの刺激だった)

【触手はちょっと苦手かな。肉壁の方が好みです】
700巨大蛙:2011/09/27(火) 14:22:04.46 ID:2ZK2xIoe
ゲフフフフフフ…、美味い…、美味過ぎるぞぉ…

ベロベロベロベロベロベロ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…じゅるじゅるじゅるじゅる…
(更に巨大蛙はその巨大な舌で明菜の全身を舐め回す)
(巨大蛙の口内で舌で弄ばれる明菜はまるで飴玉の様だ)
じゅるじゅるじゅる…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…
(そして明菜は巨大蛙に十分に味わい尽くされると…)




ゴックンッ!!!

(明菜は巨大蛙の喉の奥に放り込まれてしまった)
(巨大蛙は明菜を飲み込んだ)
(余程美味だったらしく巨大蛙は口から大量の涎を垂らしている)
ゲップ…、ごちそうさまでした…、美味かったあ…
ズルズル…ズルズル…
(明菜は巨大蛙の狭い食堂を通っていく)
(全身を体液で湿っている柔らかい肉壁に揉まれながら)
(その肉壁の感触は全裸の明菜を刺激する)
【了解です】
701明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 14:28:21.74 ID:BRqwRFZU
蛙さん、味、わってるぅ……
えさ、みたい……ひゃんぅっ……

(身に絡み付いているものが舌だと再認識したとたん)
(自らの身体を味わわれているという事実に、動悸が激しくなった)
(わたしは、もう食べ物に成り下がってしまったんだ)
(そんな思いが、眠っていた彼女の被虐嗜好を呼び覚ます)

!!ん〜!!!

(突然狭い場所に押し込まれるような感覚)
(息もできないほど絡みつく肉壁は、口内よりも柔らかく粘つき)
(暴れる彼女の足は、ずぶずぶと食堂を広げるように伸ばしながら)
(餌として食べられ、それに抵抗しているという事が、彼女自身気持ちよくてたまらなかった)
(暴れながら、身体に擦れる肉壁に、はぁはぁと息を荒げながら下っていく)
702巨大蛙:2011/09/27(火) 14:43:05.92 ID:2ZK2xIoe
ベチャッ…

(ここは巨大蛙の胃袋の中)
(四方八方が肉壁に囲まれ、強烈な悪臭がして、肉壁は体液でギラギラと不気味に光っている)
(胃袋の中は生暖かく、体液のせいでそこは凄まじい湿気だ)
ずる…ベチャァッ!!
(突然天井から体液の塊が落ちてきて明菜に直撃する)
(その体液は消化液ではないが、ヌルヌルとして生暖かい感触が明菜の裸体を包み込む)
…ずずずずずず…ぐらぐらぐら…
(突然胃袋全体が揺れだす)
ずるっすてんっ、ベチャッ
(明菜は地面の体液に足を滑らせ、転んでしまい尻餅をついてしまう)
(明菜のお尻を体液の生暖かいヌルヌル感が包み込む)
703明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 14:50:20.18 ID:BRqwRFZU
ひぐ……食べられ…ちゃった…ぁん

(暗闇の中で様子は分からないが、明らかにそこは体内の様相だった)
(湿度と不気味な温度の塊の中を泳ぐように、ぐねぐねと動く肉の中にいた)

んっひゃ……く!
ねばってぇ……あああぅ…溶け、とかされちゃうのぉぉ……

(粘液の塊を浴びせられ、しりもちまでついてしまい)
(まるでスライムに取り込まれた冒険者のように、粘液に包まれた格好)
(それが消化液でないことは彼女に認識できるはずもなく、謎の粘液にそのまま犯されてしまうようで)
(一方的に食物として弄ばれることを、もはや彼女自身から求め始めていた)
704巨大蛙:2011/09/27(火) 15:03:42.46 ID:2ZK2xIoe
ずずずずずずずずずずずず…っ!!
(突然胃袋が圧縮し始め、明菜に肉壁が迫ってくる)
ベッチャッーーーァ!!
(明菜は肉壁に挟まれてしまう)
(肉壁が四方八方から明菜を押し潰す)
(明菜の裸体は胃液でぐちょぐちょになり、肉壁の感触は優しく柔らかく暖かく、そして粘着力が強く、胸の谷間、脇の間、秘所、お尻の割れ目の中にも肉壁が引っ付きグニグニと明菜の全身を揺さぶる)
【ラストは消化エンドでいいですか?】
705明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 15:10:58.85 ID:BRqwRFZU
ひっ、ーーーー!!
あふっ、かえるさんの、っ おなか、やわらかっ、んー!!ーー!!
んっ、溶かしてっ、たべてぇぇっ、

(顔も身体も全てを胃袋に張り付かれながら、倒錯感とその感触に恍惚としてしまい)
(揺さぶられるタイミングにあわせて、脳髄に絶頂感が訪れる)

わた、し、かえるさん、のっごはんなのぉっ、
ねばねばっ、くさくって……はぅっ…!

(蛙の食物として自らの全てを塗りつぶされていく気分)
(身を任せ、食われるという事がこんなに心地よかったなんて)

【はい、それでおねがいします】
706巨大蛙:2011/09/27(火) 15:30:48.35 ID:2ZK2xIoe
ベチャッ…ベチャッ…ヌルヌル…ヌルヌル…
(肉壁は明菜の裸体を容赦無く揺さぶる)
(明菜の股間からは大量の愛液が溢れ出す)
ずずずずずずずずずずずずずずず…
(更に巨大蛙の胃袋は激しく揺れる)
ベチャッ…!!ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…ぐにょぐにょ…
(肉壁の動きは更に激しくなり、明菜を更なる絶頂の渦に飲み込む)
ドロドロドロドロドロドロドロドロ…
(更に肉壁の隙間から大量の胃液が溢れだし、明菜を更にヌルヌル漬けにする)
ずずずずずずずずずずずずずずず…ドロドロドロドロドロドロドロドロ…
(そして肉壁の隙間からいよいよ消化液が溢れ出す)(遂に巨大蛙の胃袋が消化活動を始めた)
ドロドロ…ベチャアアアアッ…!!!
(消化液はヌルヌル漬けの明菜の裸体に容赦無く包み込む)
(胃液塗れだった明菜は一瞬のうちに消化液塗れになった、そして…)

ドロドロ…、ベチャァ…

(あっという間に明菜は溶かされてしまった)
(消化された明菜は巨大蛙の養分となり、巨大蛙の一部となってしまった)
【ここで終わりますね、ありがとうございました】
707明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 15:37:32.56 ID:BRqwRFZU
あぅっ、そう、溶かして、たべてぇぇっ!
ひぅ、リカ、リカぁ……いっしょに、なっちゃう、ねっ……
……

(胃液と胃袋に包み込まれながら、頭が真っ白になりそうな快感に身を預け)
(もとより酸素の少ない体内、だんだんと頭もぼんやりとしてくる)
(そんな酸欠状態が彼女の快感に拍車をかけながら、彼女は意識を失っていく)
(愛する親友と一緒になれた事は、この上ない幸せに感じられた)
(意識を失った彼女の身体は、ついには蛙の狭い体内で跡形も無く溶かされてしまった)

【こちらも〆です、ありがとうございました】
708明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 15:40:47.84 ID:BRqwRFZU
【こちらの内容、どうでしたか?】
【最後の「ゲーム」は、ああいうの、なかなか興奮してしまってよかったです】
709巨大蛙:2011/09/27(火) 15:42:06.02 ID:2ZK2xIoe
【また機会があればロールしたいですね、楽しかったです】
710巨大蛙:2011/09/27(火) 15:44:44.87 ID:2ZK2xIoe
【明菜がとても可愛くて、表現もエロくて良かったです】
【ゲームというのは湖に放り込まれる所ですね】
711明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 15:51:40.51 ID:BRqwRFZU
【うふふ、ありがとうございます】

【ただ、ちょっと気になったところがあったのですが】
【中断時にも申しあげた通り、もうちょっと、「こちらの行動確定ロール」について
 考えていただけると、嬉しかったです】
【また、女性の身体について非現実的な部分がかなりありましたので、そこはもう少しお調べくださいね】
【そうしたら、次はもっと楽しくなるかもしれません】

【機会があれば、またどうぞー】
712巨大蛙:2011/09/27(火) 15:53:59.25 ID:2ZK2xIoe
【はい、わかりました】
【また機会があれば是非】
713明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/09/27(火) 20:47:23.69 ID:BRqwRFZU
【今晩も暇なのでどなたかお相手いただけませんか?】
714ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/01(土) 00:24:39.49 ID:kmrXlWrE
あ・・・ぁ・・・いや・・・いやっ・・・!!

(見える、嫌だ、見たくないのに見えてしまう)
(光が届くはずもないこの場所が、生きた広大な空間が、顔を上げたノイアの視界に広がる)
(慌てて上を見上げても、そこに彼女が通ってきた穴など見当たらず、肉壁の層が蠢いているだけで)
(顔面には濃い液体が振り掛けられ、聞こえるのは肉と粘液がひしめき合う粘質な音が響く)
(外界とはかけ離れた世界に囚われた、その有様にノイアの表情は恐怖に染まる)

うあっ・・・!居心地、良くなんて・・・ひあぁ!やだ、助けてっ・・・出してよっ・・・!

(頭に響く、恐竜の愉悦に溢れた声)
(それと共に胃壁が蠕動し始め、裸身をこね回すようにぐにぐにと動く)
(粘液が一層降り注ぎ、ノイアの全身に刷り込まれていく、ぴりぴりとした感覚と一緒に)

ひ、光よ、守って・・・うぅ・・・

(何とか魔力を込め、自身の身体を守るように極薄い光の膜が覆う)
(杖も失い申し訳程度にしかできないが、何もせずに溶かされるよりはましだと信じて)
(そして当てもなく立ち上がろうとするが、脚が沈み込み激しく動く肉床の上ではそれだけでも難しい)

【遅くなりました、待機しますね】
715リリス ◆QbxCHceaIo :2011/10/01(土) 06:35:23.61 ID:RanjsKGu
ニュ…グニュリ…グチュ!……ヌチュ……
(肉壁はノイアが動いた分だけその形を変え、どこまでも柔らかな感触はまるで極上の布団の上の様で)
(しかしヌメヌメとした粘液に覆われ、上下左右あらゆる方向からノイアを捉えんと迫りくる肉の層は、飢えた獣の無数の舌の様でもあった)
(ノイアが無理に動こうとする意志に関係なく、胃袋は捏ねくり回すような蠕動と共に、更なる奥深くへと自動的に運んでいく)
(それは脱出への望みがどんどん断たれていくという事、食物としての消化活動が着実に行われていることに他ならなかった)
(いくら恐竜自身に嘆願したところで、飲み込んだ物を気まぐれで吐き出してくれる筈もない)
(ノイアが泣き叫び、もがき苦しむ程、胃袋は歓喜し、恐竜の愉快な声が頭に響き渡っていった)

………コツッ……
(粘液塗れの胃袋の中、ノイアの手にふと何か硬い物が触れる)
(よく見ればそれは…明らかに人間の腕そのものだった)
(腕から先は見当たらず、原型をとどめていない程に溶かされ、骨に僅かな肉がこびり付いている程度だったが、辛うじて人の腕だと判断できる物体)
(それは恐竜が嬉しそうに語っていた、ノイアより先に飲み込まれた女剣士の物に他ならず)
(近くには鎧などの装飾品と思われる、どろどろに溶けた何かと骨の残骸らしき物が散らばっていた)
(女剣士の腕のその手の中には、金色に輝く鍵らしきものががっちりと握られていた)

【すいません、間に合いませんでした…】
【今日の夕方ぐらいは少し空いてたりしますが、ノイアさんの都合の良い時間など教えていただけると助かります】
716恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/01(土) 06:36:48.30 ID:RanjsKGu
>>715
すいません、名前ミスしました…
717ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/01(土) 12:29:13.20 ID:kmrXlWrE
【置きレス失礼します】
【こちらも宣言もなしに寝落ちしてました・・・】

【夕方は用事で待機できそうにないですね・・・申し訳ないです】
【自分は今夜なら12時頃、明日は朝〜昼の間、夜の12時頃から空いております】
【もし恐竜さんの都合があえばよろしくお願いしたいです】
718恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/01(土) 17:45:00.95 ID:RanjsKGu
【いえ、こちらこそご迷惑をお掛けし申し訳ないです】
【今夜は無理っぽいので、明日の朝〜昼でお願いします】
【都合次第では明日の夜も大丈夫になるかもしれませんので】
719恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/02(日) 09:50:53.66 ID:qfVr+AMr
【待機します】
720ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/02(日) 10:42:40.97 ID:V4aIwt/D
や、立てなっ、ああぁ!!うあっ、やぁあ、ひぃい・・・!!

(強まる消化活動、いくらもがいても、それ自体が別の生き物の様に激しく蠢く肉壁は)
(彼女の行動などまるで意に介さないように、全身をもみくちゃにしながら胃の奥へと運んでいく)
(ぐにゅり、ぬちゅ、胃粘膜がべったり張り付く音が耳元で鳴り、まるで荒々しく舐りまわされるみたいで)
(汚らしい空気の中、次第にぼんやりとしてきた理性には、それが不快なのか、否定もできず)

あっ、ぅあ・・・っひ!?・・・こ・・・これって・・・

(柔肉の空間では異質の、何か硬い物に手が触れる)
(それは骨だった、腕だけだったが、近くには既に溶かされた残骸も流れている)
(恐竜の言葉が頭によぎる、きっと『どこぞの女剣士』の成れの果てなのだろう)

ぁ・・・あ・・・こ、れ・・・・・・う、うっ・・・うあぁ・・・いやだぁ・・・

(手の中には・・・光り輝く、鍵)
(涙が零れた、あの出口の、鍵、この人は、そして私も、それを見つけたのに、辿る道は・・・)
(その流した雫も、胃壁の奔流がべたりと這い、さらっていった)

【おはようございます、早くから待機していただいてすみません】
【1時前辺りまでかとは思いますがよろしくお願いします】
721恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/02(日) 11:23:20.87 ID:qfVr+AMr
『感動の再開といったところか?…まあ、少し遅かったようだがな。
 安心するがいい…もうすぐ貴様も、アイツと同じく我が血肉として対面することができるのだからな…』
(その残骸が指すものは、限りなく近い未来のノイア自身の成れの果ての姿で)
(この恐竜の胃袋にあっては、どんな鎧防具も、魔法の防御膜も気休めに過ぎず、いずれはドロリと溶かされてしまう事を示していた)
(ノイアが運ばれた場所には、胃の入り口よりも濃厚な胃液の沼が形成されており、女剣士が消化されたのもまさにその場所で)
(その中に無理やり放り込まれた身体にはびりびりと痛みが走り、既に魔法の効果が切れ始めたことを意味していた)

『グフゥ……どうやら次の食事が来たようだなぁ…
 2人だけでは腹が減って堪らんからな』
(頭に響く恐竜の言葉に続いて、今度は外界の音がスピーカーの様に頭の中で再生される)
(恐竜の呼吸音、足音、空気が震える音、それらに続いてかすかに聞こえてくる誰かの悲鳴)
(体外では新たな犠牲者が、恐竜の食事が始まろうとしていた)

【こちらこそよろしくお願いします】
722ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/02(日) 12:01:18.60 ID:V4aIwt/D
っぷ!?・・・うぇ、ゲホッ、ゲホッ!!、いぅっ・・・ぴりぴりして・・・やぁ

(不意に胃液溜まりに落とし込まれ、口に入った濃い粘液が、凄まじい臭気と酸味を放ちむせる)
(微弱ではあるが魔法に守られていたはずの素肌は、しかし強力な胃液で熱にやられたように痛みが襲ってくる)
(女剣士だった腕が頭をよぎる、このままじゃ、何とか胃液の少ない方へもがき進もうとする)

あ・・・外、聞こえて・・・!?だめ、逃げてぇ・・・いやぁ・・・!!

(恐竜が空腹を訴える声と共に、まるで中継されているかのように、外界の音がありありと聞こえてきた)
(いつか聞いた恐竜の唸り声、足音と、そして聞こえるのは、対峙している新たな、餌)
(今度はその誰かの末路を自分に重ね合わせてしまい、ノイアは自然と悲鳴を上げてしまう)
(・・・それが無駄だとは分かっていても)
723恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/02(日) 12:39:02.33 ID:qfVr+AMr
ニチュ…ドロォォ……グリュン!!グニュン!
(胃液から逃れるノイアを嘲笑うかのように、天井や周囲の壁からは新たな胃液が分泌されては、ノイアに直接振り掛けられる)
(肌は痛々しく真っ赤に爛れ、それ以外の部分も熱でふやけ今にも溶け落ちそうで)
(更には本格的な消火活動が始まったのか、ノイアの逃げ場を断ち切るように天井、壁、床の全てが押し迫り、狭い肉の牢獄で全身を取り囲んでしまう)
(肉壁は舐めるようにノイアの肌に直接胃液を擦り込み、激しく揉み解していく)
(真っ赤に腫れ上がった乳房にも、股の間の秘部にも肉壁は容赦なく張り付き、ヌメヌメとした熱い粘液を塗りたくっていく)

『やだぁ…!……お願い…食べないでぇ……』
(今まさに消化されようとするノイアの耳に聞こえる、今まさに食べられようとする少女の哀願の声)
(必死に逃げようともがく音、恐竜が舌なめずりする音、少女を舐め上げる音…)
(その全てがつい先刻、ノイア自身が体験した音と全て同じで)
(きっと女剣士も同じようにこの恐竜の胃袋の中で、ノイアの声を聴きながら力尽きたのだろう)
724ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/02(日) 12:46:31.44 ID:V4aIwt/D
【すみません、いいところなのですが凍結お願いできますか?】
725恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/02(日) 12:55:11.62 ID:qfVr+AMr
【了解しました】
【今晩は少々厳しそうなので、次に良さそうな日時はありますでしょうか?】
726ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/02(日) 13:05:29.94 ID:V4aIwt/D
【今週平日の間でしたら夜の11時頃から可能かと思います】
【土日はちょっと未定ですがわかり次第お伝えしますねー】

【今日もお付き合いありがとうございました】
【いよいよ大詰めですが何か流れで希望とかありますでしょうか?】
727恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/02(日) 13:59:51.41 ID:qfVr+AMr
【ではとりあえず明日の夜でお願いします】
【今のところは特に大丈夫ですが、このまま普通に消化しちゃっても良いのかなという感じではありますね】
728名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 15:43:10.73 ID:S49pHTet
捕食
729ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/03(月) 22:41:18.16 ID:WFXW7++i
【恐竜さんへ取り急ぎ連絡です】
【レスですが12時前後に送れそうです、すみません】
730名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 22:54:40.90 ID:KO5AU657
そうか
731ノイア ◆MB.md1D2aY :2011/10/04(火) 00:41:31.99 ID:iBHfHG0u
うっ、あぁ!!はぁっ・・・っ!!??や、やだぁっ!!

(強い消化液を直に振りかけられ、全身を真っ赤に腫らして、苦悶の表情を浮かべる)
(それでも懸命に、例え少しでも逃げようとするが、胃壁全体が押し迫りそれを阻んだ)

っ!!??う、あああぁぁぁっ!!熱っ、あぁ、ひぃああぁぁぁ!!

(隙間なく肢体を包むように捕らえられ、さらには熱い粘つく胃液を、ぶよぶよと柔らかな肉襞に隅々に塗りたくられて)
(ノイアはたまらず悲鳴を上げた、撫でられる顔が、胸が、股が、全身が、たまらなく熱い)
(明らかに自分を消化する動きも、希薄な空気と残り僅かな体力で混濁した意識には)
(張り付く粘液が素肌を焼いても、それが痛みかどうか、もはや分からなくなっていた)

(・・・あぁ、前の人も、こうやって・・・・・・今度は私・・・・・・次は・・・)

(薄れていく意識の中、聞こえるのは少女の悲哀の声、そして恐竜の愉悦の音)
(自分がそうされたように、彼女も弄ばれ、敵うわけもなくそのまま飲まれてしまうのだ)
(そして、女剣士はこんな風に、自分が飲み込まれる様を聞かされていたのか)
(今わの際の中、ぼんやりと、どこか醒めて、ノイアは考えていた)

んあぁっ・・・!・・・あああっ・・・・・・うぁ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・・・・・・

(激しく襲い来る胃壁の肉牢の中、浴びせられる強烈な熱い刺激)
(それに全身を痙攣させる粘液塗れのノイアも、身悶えする彼女の声も)
(全てを覆い隠すように次第に肉壁は押し潰していき・・・)

【大変遅くなりました・・・本当に申し訳ないです】
【このまま消化されるという事でこんな感じになりました】
【一応これで〆か、恐竜さんのレスの次で〆ようかと思います】
732恐竜 ◆8LS.tACVdc :2011/10/04(火) 02:23:48.46 ID:+LxhEygc
【すいません、次のレスで〆ようかと思うのですが、どうも睡魔が厳しくて…】
【置きレスという形になってしまいますが、後日空いた時間に最後のレスを仕上げて書き込もうと思います】
733サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/08(土) 02:06:48.57 ID:vsF/3eVH
【待機させていただきます】
【プロフィールは>>412になります】
734サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/08(土) 02:29:24.84 ID:vsF/3eVH
【落ちます】
735名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 02:29:31.97 ID:1tP3MJx4
>>733
【こんばんは。時間も時間ですし凍結になってしまいますが、それで良ければお相手良いですか?】
736明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/08(土) 02:32:23.87 ID:8epO/g2k
>>735
私で良ければいかがですか?
737名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 02:35:28.06 ID:2CLdET3t
738名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 02:42:16.20 ID:1tP3MJx4
>>736
【こんばんは、サキさんも帰ってしまわれたようですし、できればお願いしてみたいです】
739明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/08(土) 02:43:48.17 ID:8epO/g2k
【一瞬の差でしたね…どのようにしましょうか?】
740名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 02:47:03.35 ID:1tP3MJx4
>>739
【そうですね……】
【食人植物なんていかがでしょう?地中に潜んで落とし穴のように捕らえるタイプの】
741明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/08(土) 02:49:22.50 ID:8epO/g2k
【なるほど。動物という選択肢はないでしょうか?】
742明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/08(土) 03:12:27.10 ID:8epO/g2k
【あれ…もういらっしゃらないのかな】
【すみません。先にあげていただいたのに。】
【私も寝ます、お邪魔しました】
743サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/08(土) 15:21:34.64 ID:vsF/3eVH
【昨日はごめんなさい待機します】
744サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/08(土) 16:30:44.02 ID:vsF/3eVH
【落ちます】
745明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/12(水) 14:17:57.61 ID:xyTWuq5P
【待機します】
746明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/12(水) 14:57:42.61 ID:xyTWuq5P
【また夜間に来てみます。解除します】
747名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 18:32:17.35 ID:XR/Jc1cy
いつごろ
748明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/13(木) 01:08:07.38 ID:hjXG/Inr
【少し待機します】
749明菜 ◆rB7ULUnKMflP :2011/10/13(木) 02:20:50.57 ID:hjXG/Inr
【解除します】
750サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/13(木) 03:36:32.41 ID:psbP3vwU
>>412で募集しますね】
【ねっとり食べて欲しいです】
751サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/13(木) 04:26:50.38 ID:psbP3vwU
落ちます
752サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/15(土) 16:49:38.25 ID:4yKM6WFI
【一時間ほど待機します】
753サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/15(土) 18:01:23.01 ID:4yKM6WFI
落ちます失礼しました
754名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 18:42:22.99 ID:R6YAhrVT
早い
755サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/17(月) 01:31:38.79 ID:fzDFKxFa
【待機します】
【プロフィールは>>412
756名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 01:54:50.94 ID:PpLE9/ij
*
757サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/17(月) 02:22:33.25 ID:fzDFKxFa
落ちます
758サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/23(日) 03:32:43.45 ID:FcZFktle
【待機します】
759名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 05:47:30.34 ID:CD1ZtZVy
いないよな
760サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/29(土) 12:48:38.38 ID:WwQBYLOf
>>412で待機します】
761サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/10/29(土) 13:22:22.33 ID:UA3gFTq1
【落ちます】
762サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/11/05(土) 03:43:13.33 ID:r3EJlYPN
【上の内容で待機します】
763名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 04:37:57.48 ID:r3EJlYPN
落ちます
764名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 11:29:29.63 ID:i7Jd8Sjt
うむ
765ルシュナ・ウル:2011/11/07(月) 12:39:34.67 ID:Mfj1WJl7
【名前】 サキ
【種族/職業】狐獣人、退魔師
【年齢】 16
【外見】黒いセミロングの髪に、健康的な褐色な肌
     身体つきは小柄で、スレンダーな体格
     衣服はチューブトップにパレオのような腰巻と露出多い
種族の風習なのか、顔に複雑な紋様がペイントされている
【その他】女性だけの部族の若き戦士
      外見はあどけなさが残るが、実力は有望
      口調は若干男勝り(〜なのだ口調等)
【希望シチュエーション】
     不定期に生贄を要求してくる神(正体は魔物)を独断で退治しに迎い返り討ちなど
      その他良いシチュがあればそちらでもOKです
【NG】大量に出血するなどグロ表現
    出来れば快楽の内に消化や取り込まれる等の捕食を希望致します
【備考】 向こう見ずな性格なので抵抗はしますが、あっさり捉えて頂いてOKです


【そういう訳で、ルシュナの相手をしてくれるヤツを募集するのだ!】
【それと、宣伝のために一度だけすれを上げさせて貰うのだ】
766ルシュナ・ウル ◆XbodNezrQM :2011/11/07(月) 12:51:51.17 ID:Mfj1WJl7
【名前】ルシュナ・ウル
【種族】人間
【年齢】 16
【外見】黒いセミロングの髪に、健康的な褐色な肌
     身体つきは小柄で、スレンダーな体格
     衣服はチューブトップにパレオのような腰巻と露出多い
     部族の風習なのか、顔に複雑な紋様がペイントされている
【その他】女性だけの部族の若き戦士
      外見はあどけなさが残るが、実力は有望
      口調は若干男勝り(〜なのだ口調等)
【希望シチュエーション】
     不定期に生贄を要求してくる神(正体は魔物)を独断で退治しに迎い返り討ちなど
      その他良いシチュがあればそちらでもOKです
【NG】大量に出血するなどグロ表現
    出来れば快楽の内に消化や取り込まれる等の捕食を希望致します
【備考】 向こう見ずな性格なので抵抗はしますが、あっさり捉えて頂いてOKです

【むむ、参考にさせて貰ったプロフが混じってカオスになっちゃってるのだ…】
【参考にさせて貰った人にも、その他の人にもお目汚しごめんなさいなのだ…】
【それととりっぷを付けていなかったから改めて付けて、ぷろふを投下しなおすのだ!】
【では改めて待機するのだ!】
767サキ:2011/11/07(月) 21:42:17.60 ID:DfRYWStw
>>412で募集します】
【雌の方も良かったらどうぞ】
768サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/11/07(月) 22:40:46.36 ID:DfRYWStw
(落ちます失礼しました)
769名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 02:23:21.46 ID:GMdRTpkd
パクっ
770ルシュナ・ウル ◆XbodNezrQM :2011/11/08(火) 21:31:10.22 ID:1kV9pe3W
【少し待機してみるのだ!】
【る、ルシュナを美味しく食べてくれるヤツ…も、もといルシュナの槍の餌食になるヤツを募集するぞ!】
771名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 14:19:12.33 ID:hrZQ3IKl
いつまで待機してるんだ
772サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/11/12(土) 21:13:02.53 ID:64SYdLmp
【食べて下さる方いらっしゃいますか?】
【待機します】
773サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/11/12(土) 23:07:21.12 ID:64SYdLmp
落ちます
774名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 01:24:07.91 ID:ASJjWCZ3
うむ
775名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 07:07:03.33 ID:271IF0y2
捕食スレなのにグロNGが多いのはなぜなのだろうか
776名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:02:53.59 ID:zbCpMmrv
攻めに回ってるからじゃね…
777名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 19:30:21.33 ID:EGKn1ltY
777
778名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 04:58:59.56 ID:F9uHm36r
ほしゅ
779名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:56:42.74 ID:R3IFAiIW
780名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 00:58:09.19 ID:OY5n8XGJ
781名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 15:44:27.39 ID:X5gDJ4nk
782名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 16:29:09.10 ID:JiTx19dP
783名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 23:16:57.42 ID:kIxmJeH7
ケルベロス
784名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 09:51:00.60 ID:zR3u4p9L
【捕食側やってみたいのですが、食べられてくれる方おりませんかね?】
785サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/30(金) 11:23:23.24 ID:WrdNl2KD
【良かったらお相手お願いします】
【プロフは>>412になります】
786キマイラ ◆ZijuebphHY :2011/12/30(金) 12:02:00.09 ID:zR3u4p9L
【名前】 キマイラ
【種族/職業】 合成生物
【外見】 ライオンの胴体をベースに様々な生物の頭部や、部位を生やした怪物
     中央:ドラゴン、左:牛、右:犬
     体長は20m以上
【希望シチュエーション】 複数の頭部がさんざん舐めまわし味わった後、丸呑みにする。

【ありがとうございます】
【こんなのでどうでしょうか?】
787サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/30(金) 12:52:37.48 ID:WrdNl2KD
>>786
【申し訳ありませんウトウトしていました】
【了解しましたキマイラさんでお願いします♪】
788キマイラ ◆ZijuebphHY :2011/12/30(金) 15:20:48.58 ID:zR3u4p9L
【すいません、こちらも落ちてしまっていました】
【用事があるので今晩10時過ぎ頃に改めてお願いできますでしょうか?】
789サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/30(金) 15:50:49.17 ID:WrdNl2KD
>>788
【了解しましたでは10時来ますねよろしくお願いします】
790サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/30(金) 22:01:40.22 ID:WrdNl2KD
【待機します】
791キマイラ ◆ZijuebphHY :2011/12/30(金) 22:54:49.51 ID:zR3u4p9L
【遅くなってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはお任せしても大丈夫でしょうか?】
792サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/30(金) 23:14:46.85 ID:WrdNl2KD
っふう、後は……怪物一匹ね
(不気味な紋様が壁に彫られ薬瓶や書物が散乱する薄暗い洞窟の中)
(息を整えながら乱れた髪をかき上げソレがいるであろう奥の扉を見やる)
(近隣の生物を合わせ魔物を作り続けていた魔術師を始末した後で返り血が幾つか着物に班てんを残す)

このまま帰ってもいいけど、依頼のボーナス対象なら……
(だいぶがめつい性格らしい)
(長身の刀を片手に扉の取っ手を回し中を覗き込む)
793名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 01:09:13.92 ID:Bn9l8uEY
【現在ロールの場になっているようですが、相方さんがいらっしゃらないようですのでお邪魔します】
【捕食側できますが、どなたかいらっしゃいますか?】
794サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 01:16:34.55 ID:ZOWTB56M
>>793
【うっかり放置してしまい申し訳ありませんでした】
【キマイラ様いらっしゃらないようなので良かったらいかがでしょうか】
795名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 01:23:36.59 ID:Bn9l8uEY
【今日は何時頃まで可能ですか?】
【こちらのプロフィール作るので少々お待ち下さい】
796名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 01:25:25.00 ID:Bn9l8uEY
【好みのモンスターや獣があればおっしゃっていただければ助かります】
797サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 01:30:41.02 ID:ZOWTB56M
>>796
【そうですの哺乳類系か爬虫類系でお願いします】
【蛇やライオン系、もしくはそれに準ずるモンスターなど】
【あとは喋れるなど】
798名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 01:40:44.63 ID:Bn9l8uEY
【では、巨大な化け虎と狼のペアということで】
【退魔のお仕事で虎と戦っているうちに狼に後ろから…などどうでしょうか】
【こちらからは書きづらいので、よろしければ書き出しお願いできますか?】
799サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 01:43:53.01 ID:ZOWTB56M
>>798
【かしこまりましたしばしお待ちを】
800サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 01:54:00.46 ID:ZOWTB56M
ふぅ、ふう……こんなとこで魔物狩りだなんて
クライアントも何を考えているんだか。
(とある豪商から山の主である巨大な虎の毛皮が欲しいとの依頼を受け弓を片手に森を歩く)

まぁこれで成功すれば、一生遊んで暮らせるかも…。
いやいや、半年で使い切っちゃうか。
(だいぶ魔物退治の腕に自信を持てるようになったものの慢心に浸り)
(見た目によらず金の使いは荒い様子)

よいしょ、このあたりかな?っと。
(自前に用意した爆破矢を弓にかけ)
(情報の通り巣らしい洞穴めがけ弓を引く)
801名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 02:02:05.05 ID:Bn9l8uEY
ズドウゥゥゥゥン…ン……
(巨大な爆音は洞穴の中で反響しながら、森の木々を揺らす)
(遅れて、火薬の焦げるにおいと、ぷすぷすと黒い煙が中から漂ってくる)

ぐえーっほ!げほ!げほ!!
一体誰じゃ!!余の眠りを覚ますのは!!!
(次に洞穴から現れたのは見上げるほど巨大な虎)
(人間など軽く一飲みにしてしまうほど大きかった)

ほう…

(サキの姿を眼下にみとめる巨虎)

人の子よ……
この辺りで何か怪しい輩を見かけなかったか?
それとも……

(片目でぎろりと睨みつけながら、サキに問う)
(前足を突っ張り、頭を空に向けながら下目づかいに見降ろすその姿は、
 まさしく山の主の風格を漂わせていた)
802名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 02:07:35.92 ID:Bn9l8uEY
【今日の終了目安時間をいただければ、ある程度いい所までロールいたします】
【私は朝まで起きている予定です】
803サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 02:14:29.00 ID:ZOWTB56M
ふぅ、ふう………ちょっと強すぎたかな…
(予想以上の爆風に軽く吹き飛ばされ草むらに転がり込む)
(そっと顔を上げ洞窟の様子を確認し)

お、大きい……ちょっと情報と違うよこんなの有り得ない…
(規格外の虎の大きさに唖然としながらその眼光を見上げ)

いやぁ、その……私はただ通りかかっただけで決してあなた様を退治しに来たとかそんなんじゃ…。
(そそくさと弓と二本目の爆破矢を背中に隠し笑ってごまかし逃げようとするも一歩で止まり)
落ち着けーサキ、ここで引いたら面目丸つぶれ、ここで倒せば一攫千金酒池肉林…。
(小声でそんなことを呟きありもしない自信の気迫を奮い立たせていた)
804虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 02:25:34.26 ID:Bn9l8uEY
グルルルォォォン!!小娘…!我が問いに答えよ!
眠りを覚ましたのはお前か!
(巨大な咆哮と共に目の前に振り下ろされる巨大な前足は、それだけでサキの身長ほどもあり)
(ぶつぶつと早口でまくしたてる矮小な存在に、森の王は苛立ちを覚えていた)

答えなくば…
(サキを見下したままのその格好で)

とって食ろうてしまうぞ…
(虎の口角がにやりと持ちあがったように見える)
(それと同時に、虎の白く巨大な腹が、グルグルと盛大な音を響かせた)
805サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 02:25:45.27 ID:ZOWTB56M
>>802
【こちらは3時半くらいまで大丈夫です】
806虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 02:29:48.51 ID:Bn9l8uEY
【了解です、そこそこ行けそうですね】
807サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 02:35:24.29 ID:ZOWTB56M
逃げてもダメよねこれ……ひぃっ!?
(前脚の衝撃に細い足がすくみあがり)
(狐耳を伏せブルブル震える姿は小動物のそれで)

そうです私です……あなた様の毛皮が高く売れるそうなのでつい…
(弓と爆破矢を目の前に出して降伏を示し)

以上です…帰っていいですか?
か、帰りますっ!
(冷や汗をかきながら後退りする)
(震える足で巨大な虎に背中を見せ)
808虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 02:46:37.66 ID:Bn9l8uEY
そうか貴様か…ふん。まあ、待つがよい

(虎はサキの差し出した武器を一瞥すると、)
(背中を向けたサキの眼前にその巨大な尾を降ろす)

正直に答えた貴様にチャンスをやろう……

(嗜虐的な目で見降ろしながら、逃げ場の塞がれたサキに提案をする)
(主の感情を表すように、尾の先がゆらゆらと揺れていた)

その武器で我に挑むがよい
我を打ち負かす事が出来れば、貴様の望み通り帰してやろう
さあ…!!

(そう言ってサキの差し出した武器を、器用にも前足で彼女の目前に押しやる)
(何か罠のありそうな気配だが、虎はそのままニヤニヤと笑っているだけだった)
809サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 02:56:57.56 ID:ZOWTB56M
わっ!ま、まだ何かあるんですか……。
(あまりの恐怖に尻尾を膨らませ立ち止まったまま固まる)
(依頼人にはもう虎のディナーになったということにしてとんずらを決め込もうとしていたらしい)

チャンス……?あ、ありがたき幸せ!
流石森の主、肝が据わっておられる〜
(落ち沈んでいた表情もすっかり明るくなり武器を拾う)
(頭はあまりいいほうでは無いらしい)

ふぅ……それじゃ、行きますよ…。
(弓で爆破矢を引き目前の化け虎の脳天に狙いを定める)
【追加で4時まで大丈夫そうです】
810虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 03:03:48.95 ID:Bn9l8uEY
いつまで狙っておるのだ、小娘…
人間風情の得物の威力とやらを披露してみせないか

(思惑どおりにサキが武器を拾ったことに満悦の虎は、
 古い大木ほどもある尾を膨らませたり縮ませたり)
(撃てば何かが起こるのだろうか、サキが行動を起こすのを待っているように見える)
811サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 03:08:42.30 ID:ZOWTB56M
あまり毛皮には傷つけたくないんだけど……この際仕方ないか
行きますっ!!
(精神を落ち着かせ姿勢を整え)
(とはいえやっぱり欲が頭を駆け巡りながらも集中し弦を離し額へ矢を放つ)
812虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 03:23:52.19 ID:Bn9l8uEY
ドゴオォォォン!!

(一瞬ののち、虎の額で大きな爆発が起こった)
(虎の額とはいえ、至近距離。先程と同じように多めに調合されている火薬は、
 サキの敏感な耳をつんざくような爆音を放ち、もうもうと煙をあたりにまき散らした)

ごーっほ!ごほ!!
馬鹿め。これで見えもしまい、聞こえもしまい
…鼻も利かぬのではないか?
のう、お前?

(虎は耳をふさいでいたようで、少し煙にむせただけだった)
(感覚を奪われたまま煙の中にいるサキの恐怖を思うと、
 虎は嗜虐心が刺激されてたまらなかった)
(「お前」とサキ以外の誰かに声をかける)

そうね……この子、どう料理してあげようかしら。

(サキが目も耳も奪われている数秒のうちに現れたのは、同じぐらい巨大な狼だった)
(森の主は二匹いた…!それも二匹は夫婦で、狼の方は雌のようだった)

とりあえず…そーれ、怖がりなさい

(そういうと、狼は口の先からどろりとした唾液をサキがいたあたりを目がけて垂らす)
(狼にとっては少しの量でも、人間からしてみればバケツほどの量だった)
813サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 03:32:41.99 ID:ZOWTB56M
うぅ……くらくらする…
こんなのにお金つぎ込むんじゃなかったわ…
(頭を抑えながらヨタヨタとしゃがみ込む狐の退魔師)
(キーンという耳なりで虎の声まで聞こえず)

やったの……かな?
きゃうっ!?ん、わうっ!
(頭から唾液をかぶりドロドロとした感触と煙とも違う生臭い臭いに軽くパニックを起こしじたばたともがく)
814虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 03:41:04.54 ID:Bn9l8uEY
うふふ……煙が晴れてきたわ…
あら、活きがよくって、とっても美味しそう…
それ…もっと…

(狼はサキを愛おしげな目で見つめると、さらに唾液をたらし続ける)
(次々に降ってくるそれは、卵のようにドロドロで、
サキを包み込むように垂らされると、狼の頭の下に水溜りのようなものを作る)

のう、お前……
この獲物、お前にやりたい所なんじゃが……
ワシにもせめて味見をさせてくれんかのう…

(巨狼がサキをいじめている間、腹をすかせた巨虎は伏せた姿勢で
 猫のように輝く目で、元気に暴れるサキを見つめていた)

ダメよ、この子はわたしのもの

(そういうと、口の先から広い舌をべっとりと出す)
(人の寝る布団ほども出されたそれを、サキの背後からゆっくりと近づけると、
 膝の裏から頭の先まで、ねっとりと一舐め)
815サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 03:51:12.44 ID:ZOWTB56M
なんなのこれ……えうっ、けほ、けほえほっ!
ぐぅ〜……助け…わうぅ!
(もがけばもがくほど粘り気のある唾液に体力が消耗され挙げ句の果てには着物まで脱げてしまい)
(喉に入った唾液に咳き込み先ほどの虎とはまた違う頭上の狼をポカンと見上げる)

えうっ、やめっ、あうぅっ!
(身動きがあまり取れない状態のまま広い舌に体の表面を翻弄され)
(サキの体は汗でだいぶ味付けされているようで)
【狼さんに食べられる感じでお願いします】
816虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 04:01:16.35 ID:Bn9l8uEY
はむっ…ちゅるっ……

(見上げたサキに目を細めると、広い舌でそのまま掬いあげる)
(口で頭を挟みこんだかと思うと、粘り気のある唾液に包まれた身体を)
(つるりと飲むように口の中へ納めてしまった)

あむっ……おいし…

(牙の間から漏れ出る光で口内の様子はうっすらと分かる)
(背中の舌は分厚く広く、口蓋と何本もの唾液の柱を作っている)
(粘液にまみれたサキの背中を、ぬらぬらと柔らかい舌が蠢く)
(味を見るように、露わになった太ももや下腹部の辺りへそのピンクの舌を巻きつける)
(じっくりと、少女を味わうために、そのまま舌をべっとりと優しく締め付けるように、
 せっかくの活き餌を壊してしまわないように慎重に動かしていく)

【フィニッシュは狼さんで了解です】
【虎さんといろいろあるパターンもご用意していましたが、このまま食べてしまいますか?】
817サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 04:13:54.72 ID:ZOWTB56M
ふわぁ……えうっ!
出してー…わ、ゃ……うぅっ
(抵抗もままならず狼の口内に収められ何故かその獣の唾液で湿った口内の空間が神秘的に思えてしまい)

ふぅ、ぁ……はぁ、気持ち悪いけど…悪くないかも…やわっ!はふぅ〜
(敏感な太ももにまとわりつく柔らかく絨毯のような舌に過敏に身を震わせ)
(その感触にどこか優しさを見いだし身を預けるように股を開き)
【このまま召し上がりください】
818虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 04:22:57.39 ID:Bn9l8uEY
あむ…ああ、やっぱり…
人間は踊り食いにかぎるわね……
ああ、そろそろ我慢できないわ…

(少女のやわ肌よりも柔らかいその舌で、丹念に皮膚を舐めあげると、
 サキの身体はてらてらと薄く延ばされた唾液に包まれる)
(そうして延ばされた唾液は強い臭いを発し、口内の空気をそれで満たしていく)
(舌に当たる肘や足、獲物が暴れて身体が粘膜に沈み込んでくる感触を狼は楽しみながら、
 濃厚な唾液の分泌も止まず、何度ももべたべたとサキに舌を巻きつけ、
 身体を転がし、時にはうつぶせのまま上あごに押しつけ…)

ぐ、ぐぅ…

(外では羨望の眼差しをした虎が、王の名も型無しといった感じでぽつりと見つめている)
(ぼたりと漏れ落ちる狼の唾液と少女の嬌声に、腹の音を抑えるのが精いっぱいだった)
819サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 04:34:07.45 ID:ZOWTB56M
あぁ……私、どうなっちゃってるんだろぅ…えほっ
うぐぅ…く、臭ぃ……
(呼吸に合わせて喉から獣臭い息と唾液から発せられる悪臭で正気に戻ったのか再び顎に挟まれながら手足を動かし刺激を与えていく)

はぁ……こんなとこで死にたく…うっ!けほっ、んぐっ、むぅ〜
(さらになだれ込む唾液に溺れ先ほどより多く飲み込んでしまい)
(こうして狼を喜ばすためだけに体力だけ消耗し抵抗も弱くなっていく)
820虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 04:36:24.97 ID:Bn9l8uEY
【あっ、すみません】
【サキさんの>>817を一部見落としてしまいまして】
【聞いてしまっては興ざめかもしれませんが、エロールもお望みであれば入れましょうか?】
821サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 04:39:35.28 ID:ZOWTB56M
>>820
【あ、入れていただいても結構ですよ】
【あと胃袋に収めた後狼と虎が交尾など……けふけふ】
822虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 04:42:32.84 ID:Bn9l8uEY
【股を開いていらしたので、サキさん強くご希望だったのかな・・・と】
【よろしければこのまま行っちゃいます】
【交尾は入れてもいいですよー】
【お口に入ったままキスなどはいかがですか】
823サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 04:44:09.76 ID:ZOWTB56M
>>822
【了解しましたそれでお願いします】
824虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 04:52:36.13 ID:Bn9l8uEY
うふふ…むぐ、んぐ…あなたは、わたしの ご・は・ん になっちゃうのよ……

(口内の獲物が暴れている事に気付き、不安がるサキに
 さらに絶望的な言葉を投げかける)

なあ、お前
すこーしだけ、すこしだけ、味見させてくれんか
ほら……

(我慢の限界に達した虎が、狼の口元に顔を寄せると)
(顔を横に倒し、狼の口をすっぽりと覆うように口を開けた)
(しなやかでぬめぬめした紅い肉が、ぬるりと這い出る)
(それは狼の口の周りをゆっくりと舐めまわすと、
 そのまま中へと差し込まれた)

ん……んむ
やはり、この小娘、よい味を、しておる……じゅる…

(狼の口の中にあるサキの身体を、舌と舌とで挟み込むように舐める)
(小さな人間の身体を、柔らかい舌と舌とで押しつぶすように)
(狼のそれよりも獣臭い虎の唾液の香りが混ざる)
(されるがままにしている狼、そのまま数分が過ぎただろうか)
825サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 05:03:26.93 ID:ZOWTB56M
そんな……うぅ…退魔師の最後が狼のご飯なんかなんて…
ゃ、くぅ…もうだめ……力が入らないよ…
(浴びせかけられた言葉の力は強く大人しく寝転がり)

何か、入ってくる……キャゥ!
ザラザラしてる……きっとさっきの…わう〜
(老いた虎と雌狼の舌に挟まれ獣同士唾液が混ざりサキの肌に擦り込まれていく)
(ないがしろにイチャつく二頭にもはや自分は食物以外の何者でもないことを自覚し)
(しばらく下腹部への圧迫が続きついには舌にくるまりながら失禁してしまい)
826虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 05:13:22.11 ID:Bn9l8uEY
ん、あら、この娘……ふふ…
そろそろ頂こうかしら

(そういいながら虎の頭をゆっくりと離す巨狼)
(唾液のアーチが二匹の巨獣の間にかかる)

おもらし、しちゃって……
そんなに気持ち良かったのかしら?
安心して、わたしとひとつになるのは、もっと気持ちいいわよ……

(ニヤニヤと笑いながら、サキの放った小水を舐め取る)
(べとりと柔らかな粘膜が股を包み込むと、そのまま全身を舌で包み込むように愛撫していく)

【虎さんの舌も、リアルなものだとざらざら痛いので、
 柔らかいつもりでした。ごめんなさい】
827サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 05:25:21.12 ID:ZOWTB56M
はふっ、はぁ…げほけほっ、死ぬかと思った…
気持ちいいわけ……くっ、気持ち良かった…けど(虎の舌が遠のきほっとした様子で顔を上げ二匹の深呼吸をする)
(失禁してしまったことに顔を赤くしながら狼の問いに答え)

あなたと、一つに……か。
獣に食べられるのも悪く、無いかも。
魂も、あなたと一つに……なれるのなら
(内股をねっとりと撫で快感を与える舌を感じながら)
(自分もこの肉の一部になるのだと考えると自然と体が楽になり)
(目を閉じながら自らの運命を受け入れ粘膜の躍動に身を預け)
828サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 05:26:14.11 ID:ZOWTB56M
【いえいえこちらこそ融通が利かずごめんなさい。】
829虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 05:33:50.92 ID:Bn9l8uEY
ごくん…

(全身を包む舌がきゅっと締まったかと思うと、
 サキの身体は食道の中へと送られていた)

ふふ……生きたまま食べられてしまう気分はどうかしら…

(狼の、獲物を丸呑みするための食道がサキの身体に合わせてぴったりと張り付く)
(喉を通過するサキの身体の感触を楽しむ巨狼)

はぁ、お腹いっぱい…けふっ

(サキが腹の中に到着したのを感じると、軽くおくびをする)
(それと共に狼の柔軟な胃袋は、サキの身体を抱きしめるように縮こまる)
(どろどろの粘液がそこらじゅうに絡みついた粘膜の壁で、
 小さな身体、耳、尻尾はもみしだかれ、触覚もなにもかも全てが狼と繋がってしまったかのようだった)
(胃袋の独特の臭いと、体内の熱はサキの意識をだんだんと奪っていく)
830サキ ◆7iqPfrMCdE :2011/12/31(土) 05:53:27.12 ID:ZOWTB56M
わふっ!んっ…せまぃ……
はあ、うっ、なうぅぅっ
(食道の中急に肉壁が締まりゆっくりと喉を通過し)
苦しいけれど……んっ、気持ち、いぃ…あっ!
(ぐいぐい密着する粘膜の感触を楽しみながら落ちていく)
(からかうように話しかけてくる巨狼にもつい答えてしまい)

ぐっ、こ、こが終点ね……
ぅ……変な感じ…痛くない…
(胃袋の裏面がサキの体に密着し出来るだけその肉体を分解しようと胃液の分泌がはじまり)
(柔らかな胃壁と粘膜に揉まれ感覚までも支配され)

ふぅ……なにこれ…私、溶けてるのかな。
私が私じゃなくなるような……ふわぁ…ぅぅ…ゃ
(自分の形すら曖昧になりはじめ)
(肉や骨だけではなく魂までも狼の血肉として還元され心地よい意識の中己の全てが吸収されていった)
【こちらはこれで〆ます】
831虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 06:05:49.81 ID:Bn9l8uEY
んふ……

(腹の中でぐねぐねと悶えるサキの身体を楽しむ巨狼)
(それは苦しみによるものか、快感によるものなのか)

グォォ、せめてこちらだけでも満足させてくれぬか…!!

(キスで味見をしただけに、巨大な虎の食欲は性欲に変換されていった)
(そのまま狼に後ろから覆いかぶさると、サキの収まっている辺りにしがみつく)

あっ、ちょっと!ま、あんっ、…ひゃぁぁ…

(狼は慌てながらも夫のその行為を受け入たのか、
 獲物のよい反応にぷっくりと充血し、ぼったりと濡れそぼったその体内に、
 雄の膨張した肉棒を納めていく)
(ガツガツと貪るように突き上げるその振動は、胃袋の中をもぶよぶよと揺さぶるほどで)
(狼は上の口からサキを腹の中に収めたまま、下の口からは虎の体液をたっぷりと注がれ、
 心も体も満足したまま、獲物が動かなくなるまでの間、食後の午睡をとるのだった)

【〆ます、交尾はこんな感じでいいですかね?
 サキさんが完全に消化される直前ぐらいまでを書いてみました】
832虎と狼 ◆s68dzWHyWY :2011/12/31(土) 06:28:51.78 ID:Bn9l8uEY
【凍結しないまま予定時間大幅に超えましたが、お付き合いありがとうございました】
【サキさんの反応や行動がいろいろかわいらしく、食べ甲斐がありました】
【おつかれさまでした】
833キマイラ ◆ZijuebphHY :2011/12/31(土) 18:47:13.05 ID:9JYnZIpX
【昨日は始まった途端に落ちてしまい申し訳ありませんでした】
【もし可能であれば後日改めてお願いしたいです】
834桜夢マユリ:2012/01/02(月) 22:01:14.83 ID:vMfFVsKk
ロール希望

【名前】桜夢マユリ(さくらめまゆり)
【職業】魔法少女
【年齢】17
【髪型】ピンクのボブロング
【服装】夏服セーラー服をへそ出し超ミニスカにして黒のニーソックス履いてる、パンツは白とピンクの縞パン
【顔付き】瞳は茶色で二重で小顔で人形系の童顔
【3S】B75W52H77
【性格】お人よしで魔法で人助けするのが趣味
【希望シチュ】巨大怪獣に丸呑みされて体内で衣装が溶かされる
【NG】グロ、スカ、痛々しい表現
待機します
835桜夢マユリ:2012/01/02(月) 22:09:08.65 ID:vMfFVsKk
追記
【名前】桜夢マユリ(さくらめまゆり)
【職業】魔法少女
【年齢】17
【髪型】ピンクのボブロング
【服装】夏服セーラー服をへそ出し超ミニスカにして黒のニーソックス履いてる、パンツは白とピンクの縞パン
【顔付き】瞳は茶色で二重で小顔で人形系の童顔
【3S】B75W52H77
【身長】154cm
【性格】お人よしで魔法で人助けするのが趣味
【希望シチュ】巨大怪獣に丸呑みされて体内で衣装が溶かされる
【NG】グロ、スカ、痛々しい表現

身長忘れてたスマン
836名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 00:00:12.60 ID:sQqBsfuo
いる?
837桜夢マユリ:2012/01/03(火) 00:19:18.79 ID:uO5S1XCi
はいっ、大丈夫です
838桜夢マユリ:2012/01/03(火) 21:57:59.53 ID:uO5S1XCi
今日も待機しますね
839名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 22:45:28.41 ID:pvZAURnQ
モンスターに丸飲みされて服を溶かされるだけでいいの?
840桜夢マユリ:2012/01/03(火) 23:23:27.90 ID:uO5S1XCi
いいえ、その他のシチュは相談して決めます
舌責めとか、返事遅れてすいません
841名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 23:33:58.95 ID:pvZAURnQ
丸飲みや舌攻めとなると
モンスターはカエル系あたりになるかな
842桜夢マユリ:2012/01/03(火) 23:38:20.22 ID:uO5S1XCi
そうですね、出来れば怪獣クラスの巨大なのがいいですね、あとお尻を舌責めして欲しいです
843名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 23:44:19.05 ID:pvZAURnQ
じゃあ、かなり巨大なサイズだね
尻を舐め回したりアナルに舌を突き刺したりとかかな?
844桜夢マユリ:2012/01/03(火) 23:48:24.78 ID:uO5S1XCi
アナルに舌を突き刺す
最高ですね
是非お願いします
体内でのシチュはそちらにお任せしてもいいですか?
845名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 23:58:12.33 ID:pvZAURnQ
分かりました
舌でアナルを攻めてから体内に飲み込みます
846桜夢マユリ:2012/01/04(水) 00:00:41.63 ID:vO9X96a3
勿論お尻やアナルだけじゃなくて他の所も舐めてOKです
怪獣の全長はどれ位ですか?
847名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 02:02:58.40 ID:4MqLvcRn
848桜夢マユリ:2012/01/04(水) 11:35:32.46 ID:vO9X96a3
待機します
849桜夢マユリ:2012/01/04(水) 23:15:09.60 ID:vO9X96a3
落ちます
850名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:30:34.26 ID:G8XADIuL
850
851アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 13:22:02.00 ID:UaXdH391
【名前】アリシエル(アリス)
【種族/職業】第2位階第5階級力天使
【年齢】 18歳程に見える
【容姿・サイズ】 :157cm 42` B85/W56/H83。
【髪型】 マリンブルーのストレートヘア。長さは腰付近までで、前髪は程度には揃えて いる。
【服装】 白を基調としたチャイナドレス風の衣装。グローブとブーツを着用しており、
なるべく直に触れない様にしている。よく咎められるが、本人曰く動きやすいからあまり着飾りたくはないとの事。
それでも相応の地位に居るのだからと少し豪華な装飾等衣装には施している。
【希望シチュエーション】 触手やスライム等による強姦等。
魔物の体内に採取されて全身を余すことなく蹂躙され快楽付け粘液付けにされたり、
強制奉仕等調教を施されたりして 最終的に堕天使に落とされたいです。
過度すぎない程度なら肉体改造等も問題ないです。
【NGプレイ】 切断系
【備考】 己の力には絶対の自信があり、少々プライド高い性格をしている。
しかしそれに見合う力を所持しており他の天使からの信頼もある。
戦闘では聖杖を用いた神聖魔術等駆使して戦う。

【スレ投下で待機してみます。】

852名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 14:05:04.62 ID:94dVrzTr
【こんにちは お相手よろしいでしょうか?】
853アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 14:12:49.38 ID:UaXdH391
【こんにちわ。此方こそお願いします。】
854名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 14:20:59.87 ID:94dVrzTr
【スライムのような怪物に水中に引きずりこまれて
 取り込まれるというのはどうでしょうか?】
【それと書き出しを出来たらお願いしたいのですが・・・】
855アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 14:22:55.03 ID:UaXdH391
【スライム系ですか…了解です。書き出しの方は此方からにしますね。】
【其方様は意志等は持っているという事でよいですか?】
856名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 14:25:47.49 ID:94dVrzTr
【もし、苦手だったら別のを考えます】
【言葉はしゃべれると考えていただいたんで構いません】
857アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 14:27:24.24 ID:UaXdH391
【いや、特に問題はないですよ。スライム系でお願いします。
言葉を喋れる事了解です。シチュ等少し考えるのでお時間の程戴きますね】
858名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 14:28:58.01 ID:94dVrzTr
【はい よろしくお願いします】
859アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 14:38:25.26 ID:UaXdH391
ふむ、此処が報告にあった場所……ね。
確かに見た目はなにもなさそうだけれど…
(そこは街中からはだいぶ離れた奥深い森林。目の前には大きな湖があり、周囲からは動物の鳴き声等聞こえてくる)
(そんな一見平和そうな場所に突如凶悪な魔物が生息しているとの情報がもたらされた。)
(何名か部下を派遣し調査に当らせたが誰一人として帰ってこない。)
(事態を重く見たアリシエルは単身現場にやってきたのだ。)

やっぱり妖しい気配は感じないわねぇ。でも…何か居るわね。
(そう確信させる物が周辺の枝木の所々に散らばっていた。そう、天使の羽である。)
(一枚を手にとりながら改めて周囲を見渡すがやはりそこは静寂に満ちた場所。
極めつけ奥深い場所のせいか、人の手が入っていないそこはむしろ動植物の楽園にさえ見えた)
仕方ない、少し休憩してから再度捜索する事にしましょう。
(そう言うと近場の岩場に座り込み休憩を始めて)

【こんなシチュエーションで如何でしょうか?】
860怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/11(水) 14:50:54.85 ID:94dVrzTr
こぽ・・・
また、だれかがワシの探索にやってきたようだな
(水面から覗く者の気配を伺いつつ)
何回 退治しても性懲りもなくやって来おる
(過去に倒してきた天使たちのことを引き合いに出しつつ)

また、倒さねばならんな
がぽぽ・・・ジュルルルル〜〜〜
(水面から突如、触手を出すと植物のつたのように寛いでいる
 天使の背後へと伸ばしていく)
861アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 15:01:40.28 ID:UaXdH391
(岩場で寛ぐアリシエル。)
(翼を広げながら日光浴をしている様でその様は一見すれば一枚の美しい絵画にさえなれそうな物だ。)
ふぅ…。偶にはこういうひと時もいい物ね。
それにしても綺麗な湖ね。水浴びでもすれば気持ちよさそう。
それ故に一刻も早く魔物とやらを退治しないといけないわね。
ひと段落ついたらまた後で来る事にしましょう。
(羽は森の木々に散らばっていた。ならば森の中に居るのだろうか。そう見当をつけたアリシエルは
立ち上がり森の方へと飛び去ろうとする)
(自らの背後から迫る触手に気づく事なく……)
862怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/11(水) 15:19:22.51 ID:94dVrzTr
シュルリ・・・
残念 もう少しでご希望通りの水浴びをご堪能いただけたのじゃがな
(間一髪のところで天使を捉え損ね)
(湖面から禍々しい赤い目玉が現れる)

ようこそ退魔天使殿 すでにおき好きのことと思うが
これまで派遣された天使はすべて倒された
今度は貴殿を絵画のような甘美な姿にしてくれるわい
(アリシエルの引き締まった体を品定めするかのように
 目玉がギョロッと動く)
863アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 15:32:31.32 ID:UaXdH391
!?な、んですって……?
(丁度上空に飛び去った後だった。途端に気配を感じ取り慌てて湖面に視線を向ける)
(ソコには美しい水面から覗き込む禍々しいまでの赤い目玉が出現していた。)
(が、アリシエルを驚愕させたのはそのステルス性だ。どれだけ察知しようとしても捉える事は敵わなかった)
(にも関わらず突如として現れた魔物に驚きを隠せなく、あと一瞬飛ぶのが遅れればあの触手に捉えられていただろう。)
(そう思えば冷汗さえ流れ出て)

随分とまた悠長な魔物だ事。私が貴方を討伐しにきた天使と知っていて声をかけるなんてね?
残念だけど私をこれまでの天使達と同じに見ない事ね!
(ギョロリと動く目玉に嫌悪感を抱き飛翔し、上空から光の槍を現出させて)
悪しき物を貫け…ホーリーランス!!
(光の槍を魔物目掛けて投擲する)
864怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/11(水) 15:43:56.81 ID:94dVrzTr
うおっ! 
ほほぉ〜 今まで来たものとは違い少しは出来るようだな
(投擲された槍が先程伸びて来た触手と水面を貫く)

だが 言葉とは裏腹に冷や汗をかいておられるのぉ・・・
そういった時に隙が生まれるもんじゃよ
ざぱ〜〜ん!!
ほれ こんな風に
(水面に隠れていた触手を使って湖面を勢いよく波立たせ)
(勢いよく波立った水と共に天使を湖面に叩きつけようとする)
865アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 15:51:04.00 ID:UaXdH391
当たり前よ。私の部下と私を一緒にしないで貰えるかしらね?
私は神の力を現出させる力天使。下級天使等と比べて貰っちゃ困るわ…!
(触手を貫き手応えを感じれば更に第二第三の槍を現出させ投げつけていく)

さて、何のことかしらね?
(手応えはある物の、それでも魔物には余裕が感じられる。先ほどのステルス性といい
かなり上位の魔物なのかもしれない。そういう思いが胸中に宿り警戒させたが故の冷汗だ)
(そして魔物の言う通りにその警戒が隙となってしまう)
なっ…!?きゃあぁぁぁーー!!!
(一瞬にしてできた巨大な水壁。なす術なく飲み込まれ凄まじい水圧で一気に湖面へと叩きつけられてしまう)
(全身に凄まじい衝撃を受け堪らず悲鳴をあげてしまい)
866怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/11(水) 16:07:24.69 ID:94dVrzTr
バシャ! バシャ!
一度くらった手はもう食らうまいよ
(第二 第三の槍は水の中を貫くだけで手ごたえがなく)

ははは
いい格好じゃのう
(全身ずぶぬれになったアリシエルを湖面と同じ目線で眺めつつ)
力天使とはいえより強力な力の前ではこんなもんじゃよ
それに・・・
力だけでなく柔軟性も時には必要だしのぉ
(水面下に隠れていた触手を打ち付けた辺りをいたわるかのように
 巻きつけていく)

【申し訳ないのですが 17時半くらいで出かけないといけなくなったので
 17時辺りで凍結させていただけないでしょうか?】
867アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 16:18:35.12 ID:UaXdH391
うくっ……油断、しましたわね…。
(放たれた槍は手応えがなくそのまま水底に消えていき…)
(水に濡れた箇所が肌に張り付きよりボディラインを露にする。
マリンブルーの髪真白いドレスに張り付き、透明な水と相成ってより生えて映る。)
こ、のっ……きゃっ!?くうぅ…!!!
(カチンと来たのか再び槍を至近距離から飛ばそうと試みるがそれよりも先に身体に透明な触手が
絡み付いてくる)
(呆気なく触手に捉えられアリシエルは水面でその拘束を外そう足掻く。その姿はさながら白鳥というべきだろうか。)
(美しい肢体で必死に足掻き、そして力任せに飛翔しようとして)

【了解しました。それでは17時で凍結という形で】
868怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/11(水) 16:32:05.14 ID:94dVrzTr
じゃから そんなに力でごり押しではうまくいかない
といってるじゃろう
(触手の戒めを解こうと必死でもがく真っ白くはかない存在を見ながら)
(飛び立とうとするアリシエルを水中に引き留まらせ)

それにしてもいい眺めだ もし絵画にしたなら
これほどの芸術はないじゃろうて
(抵抗する力を奪おうと、巻きつけた透明な触手をうねうねと動かしながら)
(器用に体をまさぐりはじめる)

【私は日曜の15時くらいから再開が可能なのですが、アリシエルさんは
 いつ頃がご都合がよいですか?】
869アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 16:42:51.24 ID:UaXdH391
そ、そんな物…やって見ないと解りませんわ…!
うぐっ…す、凄い…力……で、でも…!
(翼をはためかせ必死で飛び上がろうと試みるもそれ以上の凄まじいまでの力で
強制的に湖面に立ち止らされてしまうどころか水中へと引きずり込まれて…)

この…好き勝手、言ってくれますわね…
がぼっ…!!!ごぼぅ…!うくっ…んぁぁぁ!?
(水中で更に絡みついた触手が身体全身を弄り始める)
(その余りのおぞましい感触に堪らず声を上げてしまう。その為一気に呼吸が苦しくなってきて)

【此方は日曜日は特に問題はないですよ。何時からでも開始できます。】
870怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/11(水) 16:48:04.82 ID:94dVrzTr
【では 日曜日の午後三時からでお願いします】
【私のレスはそのときに書いておきますので】

871アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/11(水) 16:52:51.32 ID:UaXdH391
【解りました。それではお付き合いの程有難う御座いました。これで失礼しますね】
872名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 00:29:24.38 ID:HnGpISTz
873怪物 ◆wHiculiiRcRl :2012/01/15(日) 15:02:49.66 ID:vJN+5JGP
おおっ いかんいかん
つい力を入れすぎてしまった
(なんとか気道を確保しようと整ったあごのラインを上向かせて)
(息継ぎをしようとする天使の様子に目を細め)
これは人工呼吸が必要なようじゃな
(不意に頭と思わしき部分が口を開くようになり)
(アリシエルの顔、 特に口と鼻めがけて覆いかぶさってくる)

体の方も大分できあがってきたようだのぉ
乳首が硬くなっておるわい
(触手のまさぐりはさらに激しさを増し、粘液と水が相まって)
(水面はゼリーのようなドロドロに変化していき)
874名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 16:59:05.46 ID:gDqtDYzt
875アリシエル ◆kimYRZof3Y :2012/01/15(日) 18:29:07.48 ID:DcBPxJn4
【御免なさい!突然の所用が入ってこれませんでした…】
【本当に申し訳ありません…また暫く来れそうにない為、今回破棄させて貰います】
876サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/22(日) 04:39:26.66 ID:nPE+XN8T
【名前】サキ
【種族/職業】狐獣人
【年齢】 16
【外見】金の毛並みの耳と尻尾を持つ159程度で胸はB
【髪型】 耳と尾と同じような金のロングヘア
【服装】 ひらひらのついた赤いドレスにブーツ、極めて軽装
【希望シチュエーション】動物型モンスターにねっとりと唾液で転がされた後に丸呑み。
もしくは触手のようなも肉壁の苗床として同化など好みです。
捕食中のグロ表現は可ですが消化の際は痛みも無く溶けていく感じでお願いします。
捕食者さんは雌雄どちらでもどうぞ えっちは可です。
【NG】スカ


【プロフィール更新します】
877名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 09:22:54.51 ID:h3xu2+Vg
待機してる?
878サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 14:21:45.59 ID:42WcS60A
>>876で待機します】
879サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 15:09:29.50 ID:42WcS60A
【落ちます】
880名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 15:13:02.15 ID:47xk+kuj
【遅かったか…】
881名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 15:27:33.35 ID:Kath1NGS
残念
882サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 16:11:04.08 ID:42WcS60A
>>880
【すいませんまだいらっしゃいますか】
883名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 16:24:42.95 ID:47xk+kuj
【いますよー】
884サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 16:31:07.82 ID:42WcS60A
【良かったら相手お願いしてもよろしいでしょうか】
885名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 16:51:50.48 ID:47xk+kuj
【はい、こちらこそお願いします】
【実のところ>>786だった者なのですが、先日はいきなり落ちてしまい申し訳ありませんでした】
886サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 16:57:15.52 ID:42WcS60A
【いえ、どうかお気になさらず】
887 ◆ZijuebphHY :2012/01/23(月) 17:05:26.84 ID:47xk+kuj
【サキさんのプロフィールが若干変更になったようですが、それに関連してこちらも何か変更した方がよろしいでしょうか?】
888サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 17:11:35.18 ID:42WcS60A
【はい、新規でお願いします】
889 ◆ZijuebphHY :2012/01/23(月) 17:25:26.72 ID:47xk+kuj
【となりますと、動物型モンスターということで、普通の動物の巨大バージョンと言った事になるのでしょうか?】
【何かご希望などありますか?】
890サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 17:29:03.34 ID:42WcS60A
【そうですね触手系など……】
【モンスターに関してはどちらでも可です】
891 ◆ZijuebphHY :2012/01/23(月) 17:45:51.65 ID:47xk+kuj
【すいません、触手系は苦手なもので…】
【何のモンスターにするかまで考えていなかったもので、少し時間を頂きたいです】

【あとそろそろ用事があるので一旦落ちなければいけないのですが、今夜は空いていますでしょうか?】
892サキ ◆7iqPfrMCdE :2012/01/23(月) 17:52:24.16 ID:42WcS60A
>>891
【ちょと無理そうです】
【んー今回は破棄させていただきますありがとうございました】
893名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 07:53:58.21 ID:dWOGPJOy
ヤクザ
894名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 13:57:32.63 ID:uJW+Z+cG
>>891さんお時間あれば今晩いかがですか?
895 ◆ZijuebphHY :2012/01/25(水) 01:41:21.23 ID:j9is2JDw
>>894
【すいません、確認が遅くなってしまいました】
【どのような内容でご希望でしょうか?】
896 ◆ZijuebphHY :2012/01/26(木) 00:16:10.63 ID:qyuRBTPh
【少し待機してみます】
897名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 01:01:05.58 ID:4lyoBoVh
頑張れ
898 ◆ZijuebphHY :2012/01/26(木) 01:41:41.50 ID:qyuRBTPh
【落ちます】
899 ◆ZijuebphHY :2012/01/29(日) 22:41:35.60 ID:kvBGbBwH
【待機します】
900 ◆ZijuebphHY :2012/01/29(日) 23:57:13.89 ID:kvBGbBwH
【落ちます】
901名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 22:43:36.84 ID:zsauM3fO
>>786の人とかもう見てないかな?
被食側で軽くロールしてみたいので待機してみます
902名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 00:07:19.79 ID:BkX6Y6NL
今日は待機解除します
903名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 20:33:53.31 ID:BkX6Y6NL
今日も被食側希望で0時ごろまで待機してみますね
904名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 23:24:59.32 ID:9szE2dY9
【こんばんは、>>786の者ですがお相手よろしいでしょうか?】
905名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 23:38:26.12 ID:BkX6Y6NL
【すみません!今夜は今からだとロールする時間が厳しくて・・・】
【せっかく反応してもらったのに申し訳ない】

【後日お相手してもらう事が可能ならお願いしたいのですが、どうでしょう?】
【難しいなら結構ですので・・・】
906名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 23:46:28.64 ID:9szE2dY9
【いえ、こちらこそ反応が遅くなってしまいましたので…】
【後日でももちろん可能ですが、どんな感じのを希望してましたでしょうか?】
907名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 00:00:13.23 ID:0TI/VQYK
【お話の途中ですが、受け側の待機させておかせてください】
908名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 00:14:13.08 ID:0TI/VQYK
>>905さんはお返事なさそうですかね?】
>>786さん、今日は代わりに私といかがですか?】
909名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 00:31:10.99 ID:0TI/VQYK
【待機解除します。お邪魔してしまったかな…失礼しました】
910名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 02:33:07.88 ID:dCfe/Zy3
横取り失敗
911名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 07:02:04.18 ID:5Ccoemhn
【昨夜は本当に申し訳ないです、遅い置きレスを失礼します】
【すぐレス返せればよかったんですが急用で外出してたもので・・・】
【こちらは夜の11時頃なら反応返せるとは思いますんで、よければ是非ロールしたいです】

>>786のキマイラの設定が素敵かなあと思ってました】
【もちろん他の設定でも問題ないですが、巨大生物に舌責めされて丸呑み希望です】
912名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 20:04:33.04 ID:3xR3Pijw
【どうぞお気になさらないで下さい】
【私も同じ頃の時間に来れるかと思います】

>>786の設定でよろしければそのまま使いますが、追加してほしい生物や設定など希望ありましたら何なりと仰ってください】
【あと、そちらのキャラ設定などありましたら合わせてよろしくお願いします】
913名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 23:09:07.31 ID:5Ccoemhn
【名前】 アリッサ
【種族/職業】 研究員
【年齢】 25
【外見】 長身細身、、白衣に隠れているが出ているところは出ている(当の本人は関心なし)
【髪型】 濃紺のウェーブの掛かった長髪
【服装】 白衣、その下はキャミソールの様な簡素な下着
【希望シチュエーション】 巨大な怪物に舌責めされたあと丸呑み
消化、取り込み、触手、吐き出し等最後は(極度にグロくなければ)何でも大丈夫です
【NG】スカ、切断等グロ

【こんばんは、>>905の者です】
【簡単ですがキャラ設定を作ってみました】

【シチュですが、実験生物として造られたキマイラさんが暴走】
【近くに居合わせた自分が襲われちゃう・・・なんていうのはどうでしょう?】
【抵抗の有無はおまかせしたいところです(ファンタジーな設定なら魔法使える設定とかでも)】
914 ◆ZijuebphHY :2012/02/07(火) 23:46:02.99 ID:3xR3Pijw
【こんばんは、少し遅くなってしまいました】
【プロフ作成ありがとうございます】

【シチュはそんな感じでOKだと思います】
【では軽度の抵抗(銃、ナイフ等)ぐらいでどうでしょうか?】
915アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/07(火) 23:54:18.62 ID:5Ccoemhn
【改めてこんばんは、よろしくお願いしますね】
【抵抗の件も了解です、捕食シーンの妨げにならない程度に・・・】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
916キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/08(水) 00:32:59.77 ID:GAOGbp5T
(とある研究施設の最深部)
(ここでは極秘裏にある生物の実験が行われていた)

(強化ガラスで覆われた広いドーム状の部屋の中、鎖で繋がれたその生物は低い唸り声をあげながら眠っているようだった)
(見上げるほどの巨体は優に数10mを超え、様々な生物を合成して作られたその姿はとても異様なものだった)

ぐごごご……うごごぉぉ………

(この日もいつも通り人間の思い通りに扱われ、実験を終えて休んでいるところだった)

【反応が遅くなってしまいました】
【いろいろ設定とか作っちゃいましたがこんな感じでどうでしょうか?】
917アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/08(水) 01:09:25.25 ID:pTKUNgso
今日の実験も結果は良好と・・・
(とある研究施設の最深部)
(強化ガラス越しの実験生物をと手元の資料を交互に見ながらアリッサは呟いた)
(彼女は今、この研究所で極秘裏に行われている生物実験に関わっている)

それにしても本当に・・・見事な出来よね
(分厚いガラスで隔たれた部屋に鎖で繋がれた生物・・・キマイラを何ともいえない表情で見つめる)
(伝説の生物の名を冠するに相応しく、ライオンをベースに様々な生物を合成して作り上げられたものだ)
(その姿形だけでなく、実験はその個体を数10mはあろうかという正しく「怪物」に仕立て上げていた)

あまりいい趣味ではなさそうだけど・・・まあ私には関係のないこと、か
(このキマイラがいったい何のために造られたのか、末端の研究員である彼女には想像もつかない)
(実験が終わり、眠るように伏せる怪物を一瞥し、再び次の研究資料に目を回す)



【書き出しありがとうございます】
【こちらもちょっと遅めなのでなるべく早く書きます・・・】

【一応現在こちらは強化ガラスの部屋の外にいる設定ですが】
【鎖をちぎってガラスを破って脱出しますか?それともこちらが何らかの形で部屋の中に入りますか?】
918キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/08(水) 01:20:38.39 ID:GAOGbp5T
【何らかの理由で部屋の中に入る感じでお願いできますでしょうか?】
【ガラスを破って…だと出口から逃げられそうな感じもしますので】
【あと、アリッサさん以外の研究員はどうしましょう?】
【非番でたまたま居ないとかそんな感じですか?】
919アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/08(水) 01:33:08.39 ID:pTKUNgso
【了解です、何かアクションを起こしてもらえると入りやすいかもです】
【他の人のことは正直盲点でした・・・】
【この日は大掛かりな実験がないからキマイラに関しては自分以外非番、という事でお願いします】
920キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/08(水) 01:50:08.97 ID:GAOGbp5T
ぐぉぉ……ぐ……ぐごぉ!!…ぐぅぅ…
(何事もなくただ伏せていた怪物だったが、突然苦しそうな唸り声を上げ始める)
(同時に、モニターに映し出される様々な数値は異常なまでに上昇し、心拍数や呼吸数も急上昇する)

ごぉぉぉ!!……ぐがぁっ!……ぐっ……ぅぅ…………
(ついには仰向けになって激しく暴れるように苦しみだし、怪物とはいえ表情も見るからに苦痛にもだえ苦しんでいるようで)
(ふと、大きく身体を反らせたかと思うと、次の瞬間にはぷつりと糸が切れたように脱力し、動かなくなってしまった)

【了解しましたー】
921アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/08(水) 02:28:03.07 ID:pTKUNgso
・・・え?ちょっと・・・何!?何なのこれ・・・有り得ない!!
(キマイラの寝息がこれまで聞いた事もない唸り声に変わり、計測するあらゆる数値が異常値を叩き出している)
(まさか先程の実験で?いや、自分一人で行えるぐらいの簡易なものでそんな事有り得ない・・・)
(突然の異常事態に動揺を隠せず、資料を放り出しガラスに張り付くように怪物の動向を食い入るように見守る)

!!こ、こんなはず・・・まさかっ!!嘘っ・・・一体、どうなってるのよ・・・!?
(さらに仰向けになり、苦悶の表情を浮かべ暴れ苦しみだし、ついに事切れたかのように動かなくなる怪物)
(冷や汗が流れる、これまで何もかも順調に進んでいたはずなのに、一体何が・・・)
(目の前の出来事が信じられず、すぐさまドームの非常扉へと走りだす)

・・・う・・・動いてない・・・まさか、死・・・
(厳重なロックを解除し、ドームの中に入り、キマイラの姿を確認する)
(ガラス越しでなく初めて肉眼で見る怪物は、先程と同様、やはり動かなかった)
(横たわる巨体がどうなっているか確認すべく、ゆっくりと近付いていく)
922キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/08(水) 02:53:29.22 ID:GAOGbp5T
………………
(アリッサがドーム内に入り近づいてくるも、依然として動かないままだった)
(仰向けのまま全ての頭の巨大な口を半開きにし、瞼を閉じた様子はまるで本当に息絶えているかのようで)
(どう見てもそこにあるのは巨大な怪物の死体だった)

………ぅ……ぐう!……うぅぅぅぅ…!!
(しかしアリッサが自らに近づき、体中を調べ始めて暫くしたところで突如閉じていた目を開いた)
(その眼は明らかにアリッサの事を捉えており、低い唸りを上げながらゆっくりと体を起こしていった)
(あっという間にアリッサの目の前に巨体がそびえ立ち、三つの頭の鋭い瞳が遥か頭上から人間の姿を睨み付ける)
923キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/08(水) 03:45:04.61 ID:GAOGbp5T
【すいませんがそろそろ時間的に厳しいのでお先に落ちます】
【次回は今日の夜同時刻頃から大丈夫そうですが、もし無理そうであれば連絡お願いします】
【では、今夜はありがとうございました】
924アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/08(水) 06:55:55.18 ID:pTKUNgso
【昨夜は本当にすみません、寝てしまってました・・・】
【今夜も同時刻には大丈夫なので、引き続きよろしくお願いします】
925名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 12:58:16.78 ID:X4oGrpkX
失格
926アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/08(水) 21:33:49.91 ID:pTKUNgso
どういうことなの、目立った外傷があるわけでも・・・えっ・・・っ!?
(微動だにしない巨躯を調べても異常事態の原因は分からず、悩むアリッサ)
(その時、突如巨大な三つ首の瞼が開かれ、半開きの口の中から唸り声が漏れてきた)
(突然の事に呆気に取られ、アリッサもまたキマイラが身体を起こす姿をただただ見つめていた)

い・・・生きて、たのね
(彼女自身キマイラの実験には長く携わってきたつもりだったが)
(ここまで間近にそびえるその姿、そして彼女だけを捉える6つの瞳に圧倒されていた)
(落ち着いてゆっくりと後ずさりし、鎖で繋がれた怪物の手の届かない場所まで離れていく)

まあ、良かったわ・・・ふぅ
でも、さっきの異常は一体何・・・?戻ったらもう一度、詳しくデータを見てみないと・・・
(実験生物を失わずに済んだ事を安堵し、溜め息を漏らしたアリッサ)
(しかし先程の反応は原因不明のまま、それを解明すべく、怪物を気にしながらも非常扉へと歩いていく)

【こんばんは、置きレスです】
【11時頃から再度待機します】
927キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/09(木) 00:22:29.17 ID:GITQS3Ek
ごうぅぅぅ!!………おい、待て…
(6つの瞳はアリッサの姿を捉えたまま離さず、扉に向けて後ずさりする動きに合わせて視線を辿らせる)
(そして、安堵の表情で歩み始めたアリッサに向けて、突然中央の竜の頭が言葉を発し始めた)

そこの人間よ…止まれ…
腹が減った……何か食わせろ…
(ドーム内に響き渡る重厚な声がアリッサを圧倒し、怪物が巨体を揺らしながら近づいてくる)
(踏みつぶされれば人間などひとたまりもない程巨大な足が、地に下ろされるたびに部屋は軽く揺れた)

【すいません、遅くなってしまいました】
【今夜もよろしくお願いします】

【あと、いきなり言葉話しちゃいましたが話せて大丈夫でしたでしょうか?】
【一応3つの首それぞれに意思があるという設定でいこうと思うのですが…】
928アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/09(木) 01:37:27.09 ID:35tuAdIh
きゃっ・・・な、何よ・・・空腹なのね・・・
(背後から響く重厚な声にアリッサは驚きながらも、足を止める)
(中央の竜頭は空腹を訴えてきている、そういえば実験が終わってまだ餌を与えていなかった)

すぐに今日の分を出してあげるから、ね・・・わ、分かったから少し待ちなさいよ・・・
(明らかに自分の方へ向けられる声と、足音)
(その巨体が動くたび地面が揺れ、怪物が近付くことに動揺していく)
(威圧的なキマイラの行動に焦るが、鎖で繋がれている分こちらまでは届かないはずだとは思う)

【こちらこそ遅くなってすみません】
【人語と意思はその設定で全然問題ないですよ】
【あとこちらは鎖の拘束で気持ちに余裕がある感じでいるつもりですが、拘束はそのままでいきます?】
929キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/09(木) 02:20:46.96 ID:GITQS3Ek
いや、準備する必要はない…お前を食わせろ…
(静止する声も聞かず、アリッサに迫っていくキマイラ)
(アリッサを捕まえようと手を伸ばし掴みかかるも、拘束された鎖が邪魔をし、あと少しというところで届かない)

くそっ、邪魔なものを付けおって!
(その後も何度か同じことを試みるも、やはり地面と繋がれた鎖がビンッと張るだけで届きそうもなかった)
(若干の余裕を浮かべるアリッサに苛立ち激しく悪態を付く)

……なんてな………ふんっ!!
(しかし次の瞬間、キマイラは鎖を掴みあげると、いとも簡単に引きちぎってしまった)
(人間の胴程もある特大の鎖の塊がばらばらと床に散らばる)
(今まで繋がれたままでいたのはただの演技だったようで、チャンスを見計らっていたのだろう)
(拘束を解かれたキマイラは、再び獲物への距離を詰めていった)

【こんな感じであっさりと抜けちゃいました】
930キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/09(木) 03:30:27.21 ID:GITQS3Ek
【そろそろ時間なので先に失礼します】
【今日も同じ頃に来れるようにしようと思います】
931アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/09(木) 07:50:59.87 ID:35tuAdIh
【またしてもすみません・・・次からは危なかったら早めにお知らせしようと思います】
【長時間お待たせして本当に申し訳ないです】
【今夜も待機しますので、よろしければお付き合いお願いします】
932アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/09(木) 22:12:22.07 ID:w22G1Qs2
な、何の冗談よ・・・馬鹿な事を言わないで・・・その方が、あなたのためよ
(食わせろという怪物の言葉、そして彼女に迫り来ようとしている事に内心動揺する)
(凶暴性は見た目通りだが、これまでの実験で学習したのか自分達研究員には従順にしていたはず)
(頑強な鎖を引っ張りながら前脚をアリッサに伸ばす様は、予想だにしないものだった)
(しかしその拘束が設計通りキマイラの動きを封じていることに安堵し、反抗を牽制する言葉を投げかける)

早く戻って、少し鎮静剤を多めに投与し・・・ひっ!!?
(様子がおかしい事をまず収めようと思案し、早足で非常扉へと向かおうとした)
(その瞬間、怪物がその鎖を掴み、容易く引きちぎる光景が眼に映った)
(金属の塊が豪快に砕け落ちる音がドームに響き、それを目の当たりにしたアリッサは引きつった悲鳴を上げる)
(巨体を揺らして近付く、自由の身となったキマイラ、考えるよりも早く彼女は出口へと駆け出した)

【こんばんは、待機します】
【昨夜は本当にすみませんでした】
933名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 22:37:00.74 ID:EdCPTFw7
モグモグ
934キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/09(木) 23:55:23.92 ID:GITQS3Ek
…ふ……遅い!
(いくらアリッサが全力で走ったところで、そもそもの歩幅が違いすぎる為、距離の差は見る見るうちに縮まっていく)
(しかも元々巨体に似合わずかなりのスピードで走れるように創られており、到底人間の足で逃げ切れるはずもなかった)
(そして、非常扉まであと少しというところで、巨大な前脚がアリッサの身体をがっしりと掴み上げた)

人間よ…遊びは終わりだ……
(アリッサの腰から下は完全にキマイラの手の中に捕らえられてしまい、
 辛うじて上半身や両腕は自由に動かせる状態にあるが、強い握力の前ではとても抜け出すことなど出来そうもない)
(キマイラは捕らえたアリッサを目の前に持って来れば、3つの頭が食い入るようにその身体を凝視する)
(犬の頭は舌を出しながら短い呼吸を繰り返し、牛の頭は口元から涎をだらだらと垂らしている)

【こんばんは】
【あまりお気になさらず、今夜もよろしくお願いします】

【展開等に希望があればどうぞ仰って下さいね】
935アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/10(金) 01:25:55.73 ID:/qLy2e7a
ハァッ、ハァッ・・・あぅっ!!?いっ、嫌ぁ!!離してっ!!
(全力疾走もドームから脱出するには及ばず、後一歩というところ)
(キマイラの巨大な前脚が掴みかかってき、アリッサの下半身の自由を奪った)
(咄嗟に身を捩り自由な両腕で必死に振りほどこうとしたが、圧倒的な力の差の前には無意味)

あ・・・や・・・やめなさい、こっ、こんな事・・・
(抵抗を物ともせず、前脚はアリッサを強く掴んだまま、怪物の眼前へと運ばれていく)
(圧倒的だった、人一人軽く収まりそうな異なる巨頭が三つ、食欲に満ちた目で彼女を捉えている)
(その光景に恐怖しつつも、アリッサは震える口で何とか言葉を紡いでいく)

ほ、ほら・・・あなたの身体・・・身体に異常な数値がさっき・・・出ていたわ?
もしかしたら、死に至るかも知れない様な・・・私にこんな事して、大丈夫なの・・・治らないわよ・・・?
(ふと先程の異常事態を思い出し、キマイラの気を逸らすように投げかける)
(身体に異変が起こったのは事実だ、本当に命に関わる問題なら怪物の気分を揺さぶれるはず)
(そして口と共に右腕をゆっくりと腰へと伸ばし、非常時のため携帯を義務付けられていた、気付かれない様拳銃に手をかける)

【こんばんは、遅くなりました】
【改めてよろしくお願いします】

【それぞれに意思があるという事なので、三つ首に我先にと舐められたりしたらいいかな・・・なんて思います】
【それ以外はこちらは軽く抵抗するぐらいで、されるがままにされちゃいたいですね】
936キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/10(金) 03:14:52.41 ID:qEY9G/Jh
…異常?…数値?………ふはははは!…それはこれの事か?
(キマイラの身体には、様々な数値を計測するセンサーが埋め込まれていた)
(それは怪物の体調を、24時間遠隔操作で監視する為の物だった)
(しかし、アリッサの言葉に反応したキマイラが軽く意識を集中させると、それだけで再び先程と同じような異常を知らせる警報音が鳴り始めた)
(体温、心拍数、脳波…ドームの外に見える巨大モニターには、あらゆる数値が異常値を指していたが、今回はキマイラ自体に目立った変化は見られない)

この程度の体調制御など容易いこと……まさか本当に引っかかるとは思ってもみなかったがな。
(キマイラの言葉と共に再び数値は元に戻り、また異常値を示したりを繰り返す)
(そう…すべては演技、いつの間にか研究員にも知りえない能力を開花させていたのだ)

ふふふ……いつも見ていたぞ…貴様の事…
……実に美味そうだ…
(三つの首がアリッサに向けて伸ばされていく)
(呼吸が感じられるまでに近づけられ、三方向から生臭い吐息がアリッサの身体に浴びせられる)
(三つの首それぞれに性質が異なるため、吐かれる息の臭いも異なり、様々な臭気がアリッサの身体で混ざり合う)

【反応遅れてしまいました…】
【了解しました、あと各首毎に飲み込んで一旦吐き出してから別の首が…という感じにしようかなと思います】
937アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/10(金) 03:15:08.34 ID:/qLy2e7a
【先程のレスが遅すぎたでしょうか・・・】
【時間的に厳しいのでお先に失礼しますね】

【自分は本日の夜11時頃から再度待機可能ですので、よろしければお相手お願いします】
【もし都合が合いそうでなければ、可能な時間を連絡いただけたらと思います】
【それでは、今夜もお付き合いありがとうございました】
938キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/10(金) 03:30:15.86 ID:qEY9G/Jh
【すいません、レスに気づくのが遅れてました…】
【今晩は少し厳しいので明日土曜日の夜11時頃からではどうでしょうか?】
【こちらこそありがとうございましたー】
939アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/10(金) 22:07:25.42 ID:/qLy2e7a
【完全に入れ違いでレスしてしまってましたね・・・リロードしてから書き込むべきでした】
【明日夜11時頃でしたらこちらも大丈夫かとは思いますので、よろしくお願いします】
940名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 03:08:52.90 ID:ZK7uFoKF
940
941名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 17:59:25.47 ID:DdbXuH/6
test
942アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/11(土) 21:08:02.77 ID:y5D1nyhS
な・・・何よ、何が可笑しいのよ・・・え!?
(アリッサの思惑は外れ、声を上げて嘲笑し出すキマイラ、その様子に彼女自身が動揺してしまう)
(すると突如、異常事態を知らせる警報音が鳴り、ドームの外側を見れば、モニターに映し出されるのは異常な計測値)
(これはまるで、先程と同じ、しかし目の前の怪物には苦悶の表情も無ければ、彼女を握り締める力が弱まりもしない)

これは、そ、そんな・・・まさか、あなたが・・・?嘘っ・・・!?
さ・・・最初から・・・私を、おびき、寄せるため、にっ・・・!!?
(異常はキマイラの言葉と共に正常を示し、しかしまた異常と正常を繰り返す)
(これはまるで、否、明らかに恣意的な動きを見せている、信じがたい事実にアリッサは狼狽を隠す事ができない)
(もはや造り上げた人間の創造を遥かに超えるその力は、研究員の彼女を襲うまでになっていたという事)
(捕食者の瞳がアリッサを捉え、巨大な頭をさらに近づけてくる、声の震えが止まらない)

うあぁ・・・嫌っ・・・嫌あああぁ!!!
(キマイラの三つの頭が殺到し、アリッサの視界を埋め尽くす、本当に、食べられてしまいそうなほどに)
(それぞれの顎から吐き出される生温かく、臭い吐息が混ざり合い、酷い臭いを作り出していた)
(アリッサはその光景に耐え切れず、無我夢中で腰の拳銃を抜き、身体を掴む前脚に向かって引き金を引いていた)

【時間が出来たので、早めに待機しておきます】
【返答できてませんでしたが、各首毎に飲み込むのも了解です、楽しみにしてますー】
943キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/11(土) 23:57:16.42 ID:SJyCDl7W
【すいません、少し遅れそうです】
944キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/12(日) 03:55:04.19 ID:YtfyxvAa
【こんな時間になってしまい申し訳ありませんが、やはり今晩は無理でした】
【大変なご迷惑をお掛けしました…】

【今日は日中14時か15時頃からでも大丈夫そうなのですが、どうでしょうか?】
【もし無理でしたら同じく夜からでも問題ないです】
945キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/12(日) 05:35:12.87 ID:YtfyxvAa
……っ!?
(アリッサの拳銃から放たれた弾丸は、狙い通り前脚に命中する)
(しかし実際の質感とは異なる鋼のような硬い皮膚は、銃弾を容易く跳ね返してしまい、傷一つ付けることはできなかった)

…これも何かの実験か?
防御力の実験など既に何度もやって来た筈だが……実に研究熱心なことだな。
(あらゆる攻撃に耐えられる防御力…それは他でも無く創りだした人間自身が備えさせた能力だった)
(これまでにも銃撃、打撃、刃物、火炎、電撃、冷気…etc…と、様々な攻撃を与えその耐久性を実験してきたが、その防御力は折り紙付きだ)
(アリッサ自身もその幾つかの実験には参加しており、その能力は自身の眼で見て記憶している筈だった)

…結構!……では我々がもっと実験に協力してやろう…
まずは舌の感触を体感するがいい!
(中央の竜頭の顎から、ぶよぶよと柔らかそうで巨大な紫色の舌が垂れる)
(右の犬頭は平べったく滑らかな赤い舌を垂らしたまま待ち構えており、左の牛頭からは肉厚で長くざらついたピンク色の舌が伸びてくる)
(それぞれの舌は涎を滴らせ、三方から我先にと襲いかかろうとする)

ハァハァハァハァハァ!……ハヤク…食べたい!!(犬頭)

うふふ……本当に美味しそう………(牛頭)

【一応置きレスだけ先にしておきます】
【三つの首それぞれに意思があるので、分かりやすく口調の違いを付けました】
【竜は通常で、犬は片言で少し頭悪そう、牛は女性的な口調…という感じなので、今後は口調で判断をお願いします】

【時間の件は分かり次第連絡よろしくお願いします】
946アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/12(日) 06:58:43.21 ID:jXiDNZb2
【こちらこそ、反応できずにすみませんでした】
【日中は用事があって難しいので、また今夜からお願いできますか?】
【余裕があればこちらも置きレスしておきますので・・・】

【口調も舌の違いも分かりやすくて、凄く・・・食べられるのが楽しみです】
【それでは、またよろしくお願いします】
947アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/12(日) 11:48:27.54 ID:jXiDNZb2
・・・っ!!
(銃弾は確かに前脚に直撃した、しかしその皮膚に弾痕を残すことなく弾かれてしまい、当たった箇所には傷一つなく)
(それもそのはず、ありとあらゆる威力と種類の衝撃を与え、それを防ぎ切る実験はアリッサ自身も携わり、何度も行ってきたのだ)
(もはや、小型拳銃の銃撃が可愛く感じられる程のものを、幾度と無く)

ハァッ、ハアッ!!黙りなさいっ、よぉ・・・!!
(だが、絶体絶命の彼女にはそんな事実は受け入れられない)
(無意味だと罵るキマイラの声も聞かず、反発するように続けざまに何度も発砲するが、その度に発砲音がドームに虚しく響くだけ)

っひぃ!!?嫌、いやっ、イヤアアアァッ!!!!
(竜頭の不穏な言葉と共に、べろりと紫色の舌が這い出て、その柔らかさを強調する様にだらりと垂らされる)
(続いて右手の犬頭が荒い呼吸と片言を吐き出し、垂らされていた平らで滑らかな赤い舌肉を蠢かし)
(左手の牛頭は女性的な感嘆を漏らし、表面を見ただけでざらつきの分かる肉厚で桃色の舌を伸ばしてきた)
(拳銃を構えたままどちらを見ても、一層濃い三頭特有の湿った臭気がアリッサを襲い、絶叫と共に引き金を引くが)

!?・・・っ!?・・・・・・ぁ・・・あ、はは・・・
(カチリ、と出るのは弾切れを示す、静かな音だけ)
(拳銃を構え、絶望の表情を浮かべるアリッサからは、渇いた笑い声と涙が零れる)
(人程もある巨大でグロテスクな三つの肉塊は唾液を滴らせ、もうすぐそこまで迫っていた)

【少し時間が空きましたので、置きレスしてきます】
【今夜はまた11時頃から待機しますね】
948名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 19:03:02.84 ID:Oy/eSww9
もぐもぐ
949キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/13(月) 00:03:37.02 ID:hKRAGvxb
ハッハッハッ…美味しそう……アジミする……
ベロ!ベロ!ベロ!ベロ!ベロ!ベロ!……
(我慢できず最初に動いたのは犬頭だった)
(平べったい舌がアリッサの身体を一舐めすると、続けざまに連続で何度も舌が往復する)
(まるで犬が人にじゃれ付く動きそのもので、素早く動く舌はアリッサの全身を瞬く間に舐め尽くした)
(犬頭の唾液は緩く水っぽく、アリッサの身体は雨に濡れたようにぐっしょりと唾液塗れになってしまった)

おい!待てバカ犬!そいつは俺の獲物だ!
ベロン……グチュ!!……ニチュ!ギチュ!…
(早まった行動をとる犬頭を静止するように、正面の竜頭が続いて舌を動かす)
(紫色の巨大な肉塊が正面からアリッサに近づけられると、上半身全体にグチョリと押し付けられた)
(ぶよぶよと柔らかい舌はアリッサの身体の凹凸に合わせて沈み込み、動きも全て吸収してしまう)
(身体に押し付けた舌をそのままグニュグニュと波打たせ、じっくりと味を堪能する)
(竜頭の唾液は硬く、まるでスライムの様にアリッサの身体にへばり付いていく)

ふぅ……2頭とも落ち着きがないわねぇ…
こういうのは焦らずじっくりといかなきゃ…
ベロォォーーン………ニュル!!ヌリュ!…
(2頭の様子を傍観していた牛頭が最後に動いた)
(長く肉厚の舌をヌメヌメと伸ばし、2頭が争うアリッサの元へ割り込ませる)
(そしてとぐろを巻くように、ゆっくりと下から身体に巻きつけていき、舌先を顔の前で止めると)
(肉の細かい突起に覆われた舌表面を、顔面や身体にシュリシュリと擦り付け始めた)
(牛頭の唾液は粘り気が強く、ヌルヌルネバネバと糸を引いてアリッサをコーティングしていく)

【すいません遅くなりました】
【置きレスありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
950アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/13(月) 01:34:26.02 ID:fhos2Pkr
【所用で遅くなったのと今からのロールは少し厳しくなりました・・・】
【何度もすれ違ってばかりで本当にすみません】

【次回は火曜日の夜11時頃から2時頃と短い時間なら大丈夫ですが、どうでしょうか?】
【こちらとしては一日少しずつでも進められればいいかと思うのですが、キマイラさんはいかがでしょう?】
【もしこちらの遅筆具合のペース等で合わない、ということでしたら正直申し訳ないので・・・】
951名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:26:30.58 ID:b9puUbrP
脱いで詫びろ
952キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/13(月) 04:13:49.80 ID:hKRAGvxb
【いえいえ、どうぞお気になさらずー】
【私も毎日コツコツ進めていく感じで問題ないと思います】
【ある程度なら置きレス等でも対応できますので、無理せずやっていきましょう】
【では次回はその時間でよろしくお願いします】
953名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 17:52:23.71 ID:mCfrc79D
外野うるせーな
954名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 21:21:14.53 ID:b9puUbrP
しまっていこーぜ!!
955キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/14(火) 23:29:20.99 ID:pD8IZYy8
【こんばんは、待機します】
956アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/15(水) 00:08:53.92 ID:jIwMjCix
っ!!うあぁっ・・・やっ、嫌っ・・・!!
(刹那、生温かく柔らかい感触が通り過ぎ、背筋がぞくりとする)
(キマイラの舌責めが犬頭から始められた、本物の犬がそうする様に、アリッサの身体を何度も何度も舐め回す)
(平たく滑らかな感触の舌肉は、防ぐ暇も与えない程に素早く前へ後ろへと動き、往復する度に水気のある唾液を塗していった)
(白衣も、その下着もすぐずぶ濡れになって、全身の地肌をそのまま舐められる錯覚にも陥ってしまう)

ハァ、ハァ、っ!!!?むっ、むぐう!!んむ、うぅぅ!!
(荒々しい初めての体験に息が乱して動揺するアリッサ、しかし休む間も無く)
(竜頭から伸ばされた紫色の肉塊が視界を覆うと、顔と身体を同時にぶよぶよ、ぬるぬるとした感触に襲われる)
(身体の凹凸そのままに張り付き味わうように波打つ舌は、気持ち悪いほど柔らかく目や口も開けられない程で)
(あまりのおぞましさと息苦しさに彼女が必死で暴れても、舌の表面に一層身体を埋め、全身にどろりとした唾液が纏わりつくだけ)

うあぅ!?んうぅ・・・!!
(異なる二つの巨大な舌に味わわれる彼女の身体に、また違った感覚がわき腹に触れ)
(未だ舐めつけを辞めない肉塊を割り込む様に、緩慢な動きでアリッサの身体に巻きついていく、さながら蛇の様)
(視界は閉ざされていたが、それが牛頭の舌肉である事は容易に想像出来た)

〜〜〜!!んぶっ、むうううううぅ!!!!
(それはアリッサの顔の前まで至ると、ざらつく舌の表面を動かし、ねばねばとした唾液を擦り付けてきた)
(顔面には重点的に舌先が押し付けられ、肉の突起と粘つく臭い粘液が与える嫌悪感に、嗚咽交じりの悲鳴がくぐもって響く)
(キマイラの舌達はなおもアリッサを三者三様で舐め続ける、白衣はボディラインに張り付き、綺麗な顔も髪もドロドロに浸されていた)

【こんばんは、遅れました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
957名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 00:41:50.40 ID:dcyqFxYA
ベネッセ
958キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/15(水) 01:09:22.79 ID:dxEHwi3D
ベロン…ベロン……
グチュ…ニチュゥ……
ヌリュン……ジュリ…ジュリ……
(三頭の舌はなおもアリッサを貪るように舐め続けていく)
(舌と舌との隙間に少しでも隙間があれば、そこに舌をねじ込ませ、我先に味わい続けようと必死だった)
(もはや外からはアリッサの身体は一部すら見えず、満遍なく三頭の舌に覆い尽くされ、互いの舌を絡め合っているだけにすら見える)
(アリッサを掴んでいるキマイラの手は自身の唾液でベトベトに汚れてしまい、その中のアリッサの下半身はもちろんの事、止めど無く溢れる唾液は床に垂れて水溜りを拡大させていった)

………ふぅ…
さあ、どうだ?我々の舌の感触をたっぷりと堪能した感想は?
いつもどおり分析したデータを聞かせてもらおうではないか…
(どれだけの時間が経っただろうか)
(やがて満足したのか、三頭の舌が順番に離されていき、ようやくアリッサの姿が露になる)
(三頭の舌に散々責め上げられたアリッサの身体には、濃厚な唾液がたっぷりと塗され、幾重にも層になってコーティングされていた)
(その姿はまるで飴がけのフルーツの様で、生暖かい唾液からはホカホカと湯気が立ち上っていた)
(頭の先から唾液にべっとりと包まれたアリッサには、既に美しい顔立ちや髪などの面影は無く、衣服が全て肌に張り付き、豊かなボディラインがはっきりと現れていた)

ふふふ……鮮度が落ちる前に頂くとするか…
だが研究ということで、特別に選ばせてやろう……
人間よ…誰に食われたい?
(三頭が一斉にアリッサを凝視する)
(皆口を大きく開けて見せつけ、涎をだらだらと零している)
(アリッサの答えを聞き次第すぐにでも食らいつきそうな様子だった)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【一応三頭共に別々の胃を持っているという設定です】
959アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/15(水) 02:00:02.27 ID:jIwMjCix
・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぁっ・・・!!!!
(巨大な舌と舌とがが絡まりあう、それは捏ね繰り回されるアリッサの姿が外からは見えない程で、ただ悲鳴が漏れるだけ)
(柔らかな舌肉に包まれた粘液地獄の空間で、抵抗する全身が肉の表面に絡め取られ、味わわれている)
(キマイラの唾液は溺れそうな程分泌され、舌からは逃れている下半身にさえ滝の様に垂れ流されていた)

うあっ・・・!!ゲホッ!ハァッ!ハァッ・・・うぅ・・・最、悪よ・・・
(やがて肉の縛めから解放されると、アリッサはぐったりとし身体を崩し、新鮮な空気を求めて肩で息をした)
(まるで生まれたての子馬の如く、ぬるぬる、べとべとの唾液で幾重にも覆われた全身からは湯気が立ち上っている)
(白衣は水分で重く身体に張り付き、彼女の豊かな体型そのままを作り出していた)
(上気した顔は執拗な責めに赤く嫌悪に歪み、愉悦交じりの問い掛けに悪態が溢れてしまう)

誰にって・・・あ、ぁ・・・嫌・・・もうやめて・・・
(だが、三頭が各々その顎を開き、彼女を食らおうとすると、そんな態度も消えうせてしまう)
(先程までに舐め付けられた肉の怪物が中で蠢き、身体にへばり付く唾液も泉の様に溢れ出す)
(彼女の身体など軽がると収まりそうな口内がてらてらと粘液で輝き、アリッサを待ち構えて)
(無論食べられたいなどと思うわけも無く、竜頭の問いに答えることなく懇願するように呻くだけだった)
960アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/15(水) 02:01:57.16 ID:jIwMjCix
【書き忘れてましたが、どの順番で飲み込んじゃうかはキマイラさんにお任せしますね】
961キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/15(水) 02:11:38.84 ID:dxEHwi3D
【了解しました】
【ところで2時頃までとのことでしたがお時間は大丈夫ですか?】
962アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/15(水) 02:20:41.87 ID:jIwMjCix
【次のキマイラさんのレスを見届けてからにしようかと思いましたが、また寝落ちがあるといけないので・・・】
【お気遣いありがとうございます、ちょっと今日はこの辺で失礼しようかと思います】

【次回はいつ頃が大丈夫でしょうか?】
【こちらは明日は厳しいので木曜日ならまた同じ時間帯が大丈夫です】
963キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/15(水) 02:24:44.19 ID:dxEHwi3D
【こちらもその時間で大丈夫です】
【後ほど続きの置きレスもしておきますね】

【では今夜もありがとうございました】
964アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/15(水) 02:28:46.34 ID:jIwMjCix
【では木曜日の同じ時間にまたお願いしますね】
【置きレスありがとうございます】

【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
965名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:07:04.85 ID:6Defw10j
オマイラ
966キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/16(木) 13:26:20.25 ID:Lrl4mZWf
折角選択の機会を与えてやったというのに……勿体無い…
ふふっ……決められないならば我が一思いに呑み込んでやろう!!
(今か今かと待ち構えるも、アリッサの答えは無くただ拒絶の嘆願が漏れるだけ)
(無論初めからまともな答えが聞けるなど期待しておらず、ここぞとばかりに竜頭が先に動いた)
(敢えて顎を外れそうなほど大きく開き、口内の様子をアリッサに隅々まで見せつける)
(舌の付け根まではっきりと見え、その奥で咽頭がバクバクと蠢く)
(びっしりと生え揃った鋭く黄ばんだ牙は、過去の実験で鋼鉄やダイヤですら粉々に噛み砕いて見せた)
(竜頭の口はアリッサの頭上に迫り、どろどろの唾液が滝の様に降り注ぐ)

では、さらば………

…ハァ!ハァ!ハァッ!…もう!我慢……デキナイ!!
バクゥッ!!
(竜頭の顎が今にも振り下ろされようとしたその刹那、右脇から突然犬頭が割り込んできた)
(有無を言わさずアリッサに食らいついた犬頭の顎が、あっという間に上半身をすっぽりと覆い尽くす)
(腰の辺りで牙が軽く甘噛みしアリッサの身体が固定されると、下半身を掴んでいた前脚が外された)

!?…ちょっ!!……
ハグ!ハグッ!!ハグゥ!!……
(呆気にとられる竜頭を尻目に、犬頭は捕らえたアリッサを早く食べてしまおうと必死だった)
(口から下半身だけ垂らしたアリッサの身体を、口内で上半身に舌を絡みつかせて器用に吸い上げていく)
(まるで蕎麦を啜るように口を小刻みに動かし続けると、あっという間にアリッサの全身は犬頭の口内に納められてしまった)

【置きレスです】
【普通に考えれば口内とか体内は真っ暗で何も見えないんでしょうけど、それだと面白くないので普通に視界が利く感じでお願いします】
【引き続き希望などあれば自由に仰って下さいね】
【では夜にまた来ます】
967名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 17:54:49.22 ID:6Defw10j
オリンパス
968キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/16(木) 23:24:22.36 ID:Lrl4mZWf
【こんばんは、待機します】
969アリッサ:2012/02/16(木) 23:59:14.07 ID:sKZLYzGa
【こんばんは、携帯からなので鳥無しで失礼します】
【今夜は立て込んでいてロールが難しくなってしまいました】
【こちらがお願いした時間なのに、都合が悪くなってしまいすみません】

【次回はいつ希望でしょうか?】
970キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/17(金) 04:14:21.13 ID:pfso0/lR
【今日の夜の同じぐらいの時間帯だとどうでしょうか?】
【もしくは土曜日の同時間帯でも可能です】
【こちらこそ返信が遅くなってしまいすいません】
【では落ちます】
971名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 14:59:14.13 ID:DNnIQJkD
こない
972アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/17(金) 21:55:32.72 ID:E2a4TJcH
あ・・・嫌、ぁ・・・来ないで・・・お願いだから・・・
(目の前の竜頭が、無慈悲にもその巨大な顎を大きく開いていく)
(口蓋も、舌の根元も、最奥の咽喉さえも、口内の様子がありありと見せ付けられ、そしてそれはアリッサを待ち望む様に蠢いていた)
(どんなに硬い物質をも噛み砕いてきた鋭く黄ばんだ牙が、彼女の手に届きそうな所にまで近づけられる)
(紫色の舌が、口肉が迫り、恐怖に震えながらいやいやと身を捩じらせても、下半身を掴む前脚は抵抗を許さない)
(その巨大な竜頭が唾液を滝の様に溢しながら、今正に彼女に振り下ろさんとする光景から目を背ける事も出来なかった)

うぐぅっ!!?ぅあっ、〜〜〜〜〜!!!?
(その時だった、アリッサが、竜頭さえもが予想だにしなかった事が起こる、犬頭が横から素早く食らいついたのだ)
(彼女の視界は瞬く間に赤い舌に覆われ、腰を軽く咥えられ上半身は張り付く舌面の熱とむわっとした蒸し暑い空気に包まれる)
(不意を衝かれたアリッサに、さらに平たい舌が絡み付いて、口の奥へ奥へと運んでいく)
(いつの間にか自由になっていた両脚をばたばたとさせてもがくが、貪欲な犬頭は意に介さずに口を動かして)

ハァッ、ハァッ・・・そんな・・・いやあああああぁ!!!!
出しなさいっ!!出しなさいよっ!!出してよおおおおぉ!!!!
(ついに頭から爪先まで、アリッサの身体が口内に収められる)
(舌から顔を上げれば、前も後ろも怪しく蠢く赤黒い肉と汚い牙で占めた、信じられない空間が広がっていた)
(キマイラの言葉通り、食べられた、唾液に塗れた表情は恐怖に満ちていた)
(この気持ちの悪い現実を拒絶する様に、アリッサは腕で舌の床を叩き、ヒールで噛み合わされた顎を蹴り、全身で抵抗していた)

【昨日は本当にすみませんでした】
【連絡が遅れましたが今夜は問題ありませんので、このまま待機してますね】
【視界は特別な事もなく利く感じでいきますね】
973名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:22:59.93 ID:DNnIQJkD
こないな
974キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/18(土) 00:16:20.43 ID:pGpSjQa5
【すいません、用事で遅くなってしまいました】
【少々お待ちください】
975キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/18(土) 00:50:48.77 ID:pGpSjQa5
ハグッ!ハグッハグッ!……アア…美味しい……
(アリッサが口内でどれだけ暴れようとも、全く意に介さず、どんどん口の奥へと動かしていく)
(知性が未発達で、理性の殆どが食欲で占められている犬頭にとっては、多少の痛覚を気にするよりも、口内の獲物を飲み込む事に夢中だった)
(顎を上向きに傾け、重力で自然とアリッサが舌の上を滑り落ちるように、小刻みに口を動かし続けた)

ハグハグッ………ゴクンッ!!…
(大して味わおうともせず、ただ獲物を飲み込む事に必死な犬頭の舌上を、アリッサはスムーズに滑り落ちていき)
(そしてアリッサの身体が咽喉辺りまで達すると、舌を持ち上げ口蓋に押し付ける様にして、一気に喉奥へと送り込んだ)
(大きな嚥下音がドーム内に響き、喉にできた膨らみが胴体へとゆっくり下っていく)

グチュ…グニュン……グニュ…
(粘液と唾液に覆われた食道の内部は、アリッサを途中で引っかけることなく順調に体内へと運んでいく)
(まるで上からチューブで絞り出されるように、力強い蠕動が繰り返され、ついには噴門に達する)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
976名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:13:35.64 ID:bwVddYFX
寝てるやろ
977名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:31:07.24 ID:bwVddYFX
やはりな
978名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:31:52.73 ID:bwVddYFX
事前に伝言ぐらいしとけ
979名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:48:35.73 ID:bwVddYFX
どちらも
980名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:49:10.88 ID:bwVddYFX
980
981名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:53:27.52 ID:bwVddYFX
カス
982名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 02:50:21.83 ID:CbytNNwF
↑カスはお前荒らすな次スレ立てろ
983アリッサ ◆6CEyQFH4Y6 :2012/02/18(土) 09:22:36.36 ID:7wcCSFfa
【急用と疲労で寝落ちしてしまいました・・・何言われても返す言葉もありません、自分が悪いです・・・】
【キマイラさんも正直いい気分ではないと思いますので、破棄していただいても結構です・・・本当にすみません】
984キマイラ ◆ZijuebphHY :2012/02/18(土) 10:32:21.09 ID:pGpSjQa5
【こちらこそ昨日は予定より遅くなってしまい本当に申し訳ないです】
【もともとは私が遅れたことが原因だと思いますので、気になさらないで下さい】
【それに実は私も昨日は寝落ちしてしまったので、レス返されても反応できなかったと思います…すいません】

【急用や、突然の睡魔など誰にでも起こり得ますし、私自身も何度かありますので、気分を害したりなども無く大丈夫です】
【それよりもアリッサさんとのロールを楽しみにしておりますので、本当に気になさらず今晩もお相手できたらと思います】
985名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:27:33.95 ID:bwVddYFX
985
986名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:28:57.32 ID:bwVddYFX
987名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:33:34.29 ID:bwVddYFX
988名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:36:09.25 ID:bwVddYFX
989名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:37:50.94 ID:bwVddYFX
990名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:40:03.51 ID:bwVddYFX
990
991名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:49:56.77 ID:bwVddYFX
992名無しさん@ピンキー