女の子を捕食しちゃうスレ 5.1食目

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1名無しさん@ピンキー
ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
捕食がメインの為、エロは有っても無くても自由です。

『決まりごと』
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて死亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。

以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】

『前スレ』
女の子を捕食しちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1136604842/
女の子を捕食しちゃうスレ 2食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1176052741/
女の子を捕食しちゃうスレ 3食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226933231/
女の子を捕食しちゃうスレ 4食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247490064/
女の子を捕食しちゃうスレ 5食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263554128/
2名無しさん@ピンキー:2010/02/04(木) 00:29:07 ID:QmNR9bAV
【スレが落ちてたので勝手に次スレ】
【問題あったらごめんなさい】
3名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 10:08:12 ID:/vHGNmzh
捕手
支援
4名無しさん@ピンキー:2010/02/05(金) 17:56:11 ID:NIia9TlO
即死回避しenしておくよ
5魔法少女 ◆JGLRotKKpY :2010/02/06(土) 05:30:41 ID:Og6OajjY
【名前】魔法少女(あえて名前をつけません)
【種族/職業】魔法使い
【年齢】14
【外見】背の小さいロリ体系
【髪型】黄色のショートカット
【服装】制服
【希望シチュエーション】食中植物に捕まり徐々に手足から吸われながら媚薬によりそれすら快楽になる状態で感じながら食中植物に…
【NG】スカ
【備考】敵の罠により食中植物に捕まり…みたいな展開です。
6名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 14:30:03 ID:rLkknnLr
とりあえず即死回避支援しておこう。
あと、野暮なツッコミだけど、食中植物じゃなくて食虫植物な。
7アイ ◆2VCi5dCQpU :2010/02/06(土) 20:49:35 ID:bkTQG86G
【名前】アイ
【職業】魔法少女
【年齢】12歳
【外見】上は黒のぴっちりしたスーツ、下は短いスカートで普通の下着(赤)。胸は割と張ってる
【髪型】黒のセミロング
【希望シチュ】磯巾着のような触手だらけの肉塊に取り込まれ苗床化
【NG】スカグロ

【保守ついでき待機します。シチュは話し合いで決めても構いませんー】
8名無しさん@ピンキー:2010/02/06(土) 23:15:44 ID:KdlVRt/O
9名無しさん@ピンキー:2010/02/07(日) 20:47:28 ID:GfvBkoFR
保守
10名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 00:30:50 ID:AHEqNHBg
募集しても食べる側がこないんじゃな…
11名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 02:04:30 ID:qXZoPNNd
確かに食べられたい人は多いけど、食べたい人は少ないな…。
需要と供給のバランスが悪い感じ。
12名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 14:32:31 ID:iVqP9hqK
保守支援
そういや即死ってまだあるのか?
13名無しさん@ピンキー:2010/02/08(月) 22:53:01 ID:qXZoPNNd
どうなんだろう? 前スレは1週間ぐらい書き込みなくて落ちた気がするが。
14名無しさん@ピンキー:2010/02/09(火) 00:21:37 ID:d7I9sJoG
保守
書き込み
15名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:01:30 ID:hPnlruCR
【食べる側も食べられる側もしたいから待機してみる】
【どっちかしたい人とかいないかな〜っと】
16名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:09:44 ID:kwK0+R4z
【食べられる側希望ですがいいですかー?】
17名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:13:24 ID:hPnlruCR
【いいですよ、そっちの設定とか書き込んでもらえると嬉しいかな】
【それと希望とか】
18名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:17:15 ID:kwK0+R4z
【ありがとうございます。プロフィールは>>7でお願いします】
【シチュはどうしましょうか?】
19名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:23:01 ID:hPnlruCR
【苗床化が希望なのかな?】
【自分は捕食しかわからなくて、苗床っていうのがわからないんですが】
【苗床ってどういう状態になればいいんでしょう?】
20名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:27:16 ID:kwK0+R4z
【ではそちらのしやすい捕食だけで構いませんよ】
【磯巾着みたいな触手モンスターから飲み込まれる感じでお願いします】
【もしNGでなければふたなりでしてみたいのですが…】
21名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:48:26 ID:hPnlruCR
【ごめん、悩んだけどあんまり良いのが浮かんでこない…】
【グロはダメなんだよね…?溶かすとかもダメって感じですよね?】

【磯巾着の触手で捕まえて上に座らせるような格好で体力を奪う(犯すなり殴るなりして)】
【それでお尻からだんだんと飲み込んでいって、両手両足と頭だけ出ているような姿にして〜…みたいな?】
【ふたなりって、こっちも女の子みたいなモンスターが良いんでしょうか?】
22名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 22:52:24 ID:kwK0+R4z
【あんまり細かい溶かす描写とかは辛いですね…】
【そうですね。犯されながらそんな感じで】
【ふたなりはこちらがやってみたいのですが大丈夫ですか?】
23名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:06:04 ID:hPnlruCR
【うーん、こちらがあんまりエロっていうか、普通にズコズコやるだけだとつまらないって感じなんで】
【ただ触手に犯される〜ってだけなら遠慮したいかなと思ってます】
【捕食するからにはじわじわと嬲り殺したり、溶かしたり、色々遊びたいですし】

【ふたなりは別にいいですけど、ふたなりあるなら相手が必要じゃないかと思ったんで】
24名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:12:22 ID:kwK0+R4z
【飲み込まれて体内でのめちゃくちゃに犯される感じのをしたかったのですが】
【やっぱり溶かされたり致命傷になるようなことは苦手で…】
【お互い求めてるのが少し違うようなので今回は遠慮しますね】
【お相手ありがとうございました】
25名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:17:39 ID:hPnlruCR
【すみません、ある程度のエロは考えてたんですが、エロメインは別スレで遊べるんで】
【とりあえずもうしばらく待機してみます】
26名無しさん@ピンキー:2010/02/10(水) 23:43:41 ID:hPnlruCR
【落ちます】
27名無しさん@ピンキー:2010/02/11(木) 13:28:56 ID:Zga9NKd1
捕食って実はかなりシチュの範囲広いからなー ただ即死回避の保守だと勿体無いんで、捕食に対して思ってることぶつけてみる。

丸呑み系の場合

オチだけでも
消化(ある意味一番の王道)
同化(生物の一機関になりさがる。 苗床とか、敵の表面に食べられた人の形がうっすらと出ているとか、木ノ実にされるとか)
脱出(口から、肛門から。 場合によっては胃を切り裂いたり)

胃壁も
狭く、全身を締め付けるタイプ
広く、ある程度探索できるタイプ
…他、壁一面に触手っぽいのビッシリタイプとか、いろいろと。
とりあえず肉に囲まれて逃げ場がないのが共通点で、+α
αがやりすぎるのは別スレでも…と思ったことがあるけど、適切なスレが見つからない場合が多いから難しい。
あと、消化目的ではなく、体液(愛液・排泄物・涙・汗・唾液)を取る目的のケースも。

消化液だって
普通に全身を溶かすタイプ
快楽の強力な媚薬タイプ
(もしくは混合タイプ)
粘り気たっぷりだったり、臭いで被害者を責めたり、他にもいろいろと。

で、口の中でも
舌でたっぷり舐められたり、その舌でエロ展開やったり
奥に流されないように必死に堪える女の子

その前の前座で犯されたり、リョナられたり
(逃げようとする女の子を止めるために、とか、これから食べられる恐怖をじっくりと増やしたり、逆に食べられることに抵抗をなくしたりとか)

で、丸呑だけじゃなくて捕食なら
大型の生物にガブリと歯をたてられて身体ちぎられたり
小型の生物に集団で手足を食いちぎられたり
知能ある生物に料理されたり…と、また幅広い。 こちらは大体グロだけど。

ちなみに俺は全部含めて捕食シチュが大好きです。 そしてここにない要素もあるし、そういうのが好きな人も多いし。
全部のシチュを好きになる必要はないし、事前に相談して、互いに好きなシチュがやれればいいんじゃないかなと思う。
そして長文失礼。
28名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 16:20:56 ID:dKXZgt0c
>>27
いいねぇ、おれも捕食好き
特に小さい生物にたかられるのがいいね

ということで保守
29名無しさん@ピンキー:2010/02/13(土) 22:21:04 ID:/vtUjUpI
【名前】 ミミ
【種族/職業】 猫人(ねこびと)/戦士
【年齢】 17歳
【外見】 猫の獣人で猫の耳と尻尾が生えている
【服装】 ドラクエ3の女戦士のようなビキニアーマー
【希望シチュエーション】 巨大なモンスターに立ち向かうも負けてしまい…
【NG】 特に無し
【備考】 獣人のため全身体毛に覆われている。
獣人には珍しい戦士で、鋼の剣とバックラーを装備している。
まだ駆け出しの戦士だが、腕が良いと評判でもある。

【プロフ作ってみたので待機してみます】
30名無し:2010/02/13(土) 22:43:52 ID:0gvZIYFW
>>29
【捕食側で参戦します】
【中々返せなくなるときもありますがよろしくお願いします】
【見た目12、3歳(実際はそれの2乗歳)のショタの吸血鬼】
【若しくは、体長7mの狼型のモンスター】
【その何れかで行きたいと思いますのでお返事待ってます】
【「もっと別なシチュで」等ありましたら遠慮なくどうぞ】
31ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/13(土) 22:52:33 ID:/vtUjUpI
【こんばんは、吸血鬼だとどういうシチュになるんでしょうか?】
【狼相手ではどうなるのかも、ちょっと気になります…】
32名無し:2010/02/13(土) 23:00:47 ID:0gvZIYFW
>>31
【吸血鬼の場合は、動きを封じられて血を吸われ、じっくりまったり食べられます】
【狼の場合は、がつがつと食べられるか、丸呑みにして胃袋の中を満喫しながら果ててもらいます】
33ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/13(土) 23:00:50 ID:/vtUjUpI
【えっと…どうなってるんでしょうか…募集スレに書き込んでますけど…】
【別のお相手を募集中っていうことなんでしょうか?】
34ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/13(土) 23:04:23 ID:/vtUjUpI
>>32
【血を吸われながら、体を少しずつ切り離されて料理される感じでしょうか?】
35名無し:2010/02/13(土) 23:08:56 ID:0gvZIYFW
【調理系でも、生でもぐもぐでもどちらでも】
【アーカードを想像してもらうといいです(あそこまで凶悪ではないですが)】
36ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/13(土) 23:15:21 ID:/vtUjUpI
【そうですか、それなら巨大狼のほうが良いかもしれないですね】
【狼退治の依頼を受けて、やってきたのを返り討ちにされて食べられちゃう感じで…】
【恐怖から失禁したりとかは大丈夫でしょうか】

【良ければこちらから書き出しをしていきます】
37名無し:2010/02/13(土) 23:16:35 ID:0gvZIYFW
【分かりました。そちらからの書き出しでお願いします】
38ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/13(土) 23:25:49 ID:/vtUjUpI
(村での依頼を受け、近くの山へとやってきた)
(大きな森の中を分け入りながら、剣を腰にさげた獣人の戦士が歩き続ける)
たしか、この辺って聞いたけど…
(どこにいるのだろうか?見渡しても、木、木、木…どこを見ても木しか生えていない)
(もう随分と長い時間彷徨っているのだが、狼の影すら見当たらなかった)

【よろしくおねがいします】
39名無し:2010/02/13(土) 23:33:41 ID:0gvZIYFW
(彼女が気づかないうちに狼はそこにいた)
(岩だと思い続けていたそれはゆっくりと動きだす)
「おや、そこのお嬢さん。誰かお探しかい?」

【こちらこそ、よろしくお願いします】
40ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/13(土) 23:40:23 ID:/vtUjUpI
なっ!?
(岩だと思っていた巨大なものが起き上がり、動き始め)
(それを見た瞬間口をあけて呆然と見つめてしまい)
…しゃべれるの…?
(見上げながら尻尾をふわりと揺らし、腰の剣を抜く)
(この狼に恨みはないが、それでも依頼は依頼、倒してしまわなければと思い)
(剣をしっかりと構えながらぎゅっと手を握り締める)
41名無し:2010/02/13(土) 23:49:07 ID:0gvZIYFW
【すみませんしゃべらせてしまいました】

「くっくっく・・・
 俺を退治しに来たようだが、そんな棒切れのような剣では傷一つ与えられまい」
(狼は脚を地面にたたきつけ大きく揺らす)

【声というより念波と言う事で】
【もし、不都合でしたらミュートにします】
42ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/14(日) 00:03:36 ID:/vtUjUpI
>>41
(大きく揺れる地面、その地震にバランスを崩し、がくっと膝を折り)
(剣を落としそうになりながら地面を蹴って走り出す)
(そして一気に距離を詰めると、狼の顔めがけて剣を素早く振り下ろした)
たああああ!!!
(だが、狼の言葉通り、剣は弾かれ、反動でミミの体は宙を舞って地面にたたきつけられる)
くぅ…うそでしょ…こんなの…
(ついつい弱気になりながら、狼を見上げるようにし)
43名無し:2010/02/14(日) 00:09:57 ID:Ywmz6TMD
くっくっく・・・、年端も行かぬ娘が俺を殺そうなどとおろかな考えだ。
すまぬが、俺は朝から何も食べていない。
(狼はニヤリと不気味に笑うと顔を近づける)
こんなご馳走を目の前にして我慢できるはずもない。
猫を喰うのはこれが初めてだ。
44ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/14(日) 00:24:49 ID:A7jRUfjL
ま、まさか…食べる気なの…?
冗談でしょ…
(見上げながら怯えたようにあとづさりし、剣を拾い上げ)
(恐怖の見え隠れする目で狼を見上げながら、深呼吸するように息を吐き)
(そして力強く剣を構えると一気に地面を蹴った)

まだまだぁぁ!!
(大声で気合を入れながらジャンプして、剣を一気に振り下ろす)
45名無し:2010/02/14(日) 00:36:39 ID:Ywmz6TMD
「うぐっ?」
(鼻にダメージを受ける)
「くっくっくっくっく・・・・
 剣で切られるのは久しぶりだ・・・
 活きのいい娘ではないか。これは食べ応えがある」
(前足で叩き飛ばし、近くの木にたたき付ける)

46ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/14(日) 00:46:02 ID:A7jRUfjL
っ!!
(たったそれだけしかダメージを与えられなかったことに驚き)
(剣を少し引いて逃げようとするが、その体は簡単に木にたたきつけられ)
あぐっ!うぅ…こんなはずじゃ…
(ぐったりとしながら狼の頭をよわよわしく見る)


【すみません、眠くなってしまって…】
【凍結か破棄をお願いします〜】
47名無し:2010/02/14(日) 00:51:27 ID:Ywmz6TMD
【了解です。一旦停止します】
48ミミ ◆CyDytTzQmjC7 :2010/02/14(日) 01:39:20 ID:A7jRUfjL
【えっと・・・停止ではなくて凍結か何かしたいのですけど…?】
49名無し:2010/02/14(日) 08:27:43 ID:kUxvM3BZ
【分かりました。凍結とします】
50うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
51ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/16(火) 08:56:39 ID:5IHjWaDv
いいなぁ私も狼さんに食べられちゃいたいなぁ(*´ω`*)
52ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/19(金) 00:52:01 ID:zQRWj5eb
【待機してみます〜、だれかお相手いただけませんか?】

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで生贄として巨大な肉食動物
(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。
痛いのは嫌なので丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。
最後はそのまま溶かされちゃうか、意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】草食動物、スカ
53ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/19(金) 01:22:53 ID:zQRWj5eb
【少し早いですが解除します〜】
54名無しさん@ピンキー:2010/02/19(金) 01:47:38 ID:mO6olCXY
ニアミスか・・・
55ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/19(金) 09:10:22 ID:zQRWj5eb
>>54
【よかったら来週どうですか?】

【誰もいなそうですが今からちょこちょこ待機しますー】
56ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/19(金) 15:19:47 ID:zQRWj5eb
【解除しますーお邪魔しましたっ】
57ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/22(月) 01:37:20 ID:9QBGNEEZ
>>52で待機します。良ければ食べちゃう側もしますよー】
58ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/22(月) 02:25:46 ID:9QBGNEEZ
【解除します〜】
59INHUMAN:2010/02/22(月) 10:32:10 ID:ZML/5guJ
>>50の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
60名無しさん@ピンキー:2010/02/22(月) 23:49:35 ID:flJ8zn9C
食べる側で待機してみる。
NGはスカと、血とか出るタイプのグロ。

なんで基本丸呑系で。
エロ寄りリョナ寄りグロ寄りは相談で。
61ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 00:59:58 ID:CmkhhBFx
>>60さんいらっしゃいます?】
【待機します〜】
62名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:04:45 ID:JmYRfKzu
【いますよー】
【えと、どんな動物に食べられたいですか?】
63ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 01:09:18 ID:CmkhhBFx
【そうですねー、肉食の動物さんなら割と何が来ても楽しみです】
【何か候補として考えてたの、ありますか?】
64ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 01:14:45 ID:CmkhhBFx
【強いて言えばおっきな舌で責められちゃいたいです*】
65名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:17:37 ID:JmYRfKzu
【んー、ありがちなのでライオンとか狼とか。】
【少し意表をついて水の中で、サメ系、ウツボ系。】
【さらに特殊なので貝とかですかね。(エンドが消化じゃなくて真珠化)】


【そちらで希望とかあればお願いします】
【あと時間はどれくらいですか?】
66ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 01:23:06 ID:CmkhhBFx
【なんだか全部魅力的ですね】
【ライオンさんの舌がやすりみたいでなければライオンでお願いしたいですw】
【舌をリアルに描くのなら狼さんがいいです〜】
【時間は今日は無制限なのでお任せします】
67名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:27:35 ID:JmYRfKzu
【ではライオンで。】
【人語はしゃべらない方がいいですかね?】
【時間も了解です】

【後の細かいことはおいおいという感じで…】
【書き出しどっちからにしましょうか?】
68ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 01:32:04 ID:CmkhhBFx
【人語は拘らないのでやりやすいほうでどうぞ〜】

【書き出しはシチュによりますが、
 森の中を歩いてたら襲われる感じでよければ書いちゃいます〜】
【生贄設定生かせてませんが】
【何か希望あればどうぞー】
69名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:34:37 ID:JmYRfKzu
【それでは人語ナシでいきたいと思います。】
【後、食べる前の前座はいりますか?】
【追いかけたり、威嚇したり、攻撃したり…】

【書き出しはそれでおkですので、お願いしますー】
70ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 01:44:28 ID:CmkhhBFx
(ある晴れた日、隣の村へ買出しに出かけたハル)
(手に籠を提げただけのいつもの格好でぱたぱたと走っていた)

急がなきゃ、もうこんな時間!
日が落ちる前に着かないと…

(日の光はすでにいくらか色づき、影はその主人の小さな身体よりも大きくなっていた)
(このまま夕暮れになり人気がなくなれば、人間と動物の立場は逆転してしまう)
(数で勝る人間が個に勝る動物にかなうはずなどない)
(うっすらと道が作られているだけの森の中をハルは素足で駆けていた)

【こんな感じでよいですかね?】
【前戯みたいなのはなしで大丈夫ですが、あっても可です】
【よろしくおねがいします】
71名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:50:06 ID:JmYRfKzu
(しかし、時間は過ぎていき…)
(完全に日が暮れようとしていた)
(周囲に人影はほとんどなく…)

ガサッ!

(ハルの後方で何かが動いた)

ガサッ、ガサッ!!

(その音はだんだんとハルに近づいてきて…)
(そのまま横を通り、通り過ぎる)
(しかし、それで終わり…ではない)

ガサッ!!
(木々の間から大きな影が飛び出す)

グルルルル…
(それは…全長4〜5mはありそうな大きなライオン)
(それがハルを見て、低く唸っている。)
72名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 01:50:33 ID:JmYRfKzu
【よろしくお願いします】
【前戯はあっさり目でいきますね。】
73ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 02:01:06 ID:CmkhhBFx
ま、まずい…かな?

(そうあってほしくないと願っても、辺りが暗くなってきたのは明らかだった)

!!!!
(突然聞こえてきた後方の物音に背筋を凍らせる)

え……なんだ…ろう?
まさか、まさか、ね。
(そんなこと自分の身に起こるわけがない)
(現実から心が離れ、生きた心地がしないまま後ろを振り返る)

…!!!!!
(近づいてくる物音)
(そこから飛び出してきた巨大な影に、ハルはひざの力が抜けてしまった)

…なんて大きい…

(これが話に聞くライオンという獣だろうか、聞いていたよりもだいぶ大きい)
(その食性は、確か、肉だったはず…)

いやっ、やぁ…まずいよね…これ…
(肉、という言葉にぶるっと身を震わせると、目の前の巨大な獣を見据え)
(相手が肉食の獣である以上、下手に動くこともできずにただ見ているしかない)

【了解ですー】
74名無しさん@ピンキー:2010/02/23(火) 02:07:28 ID:JmYRfKzu
グルル…
(低く唸っていたライオンは目の前の人間…いや、獲物に興味を示したのか)
(二つの瞳でじっとハルを見つめている)
(そのまま、動かないハルにぐっと頭を近づけて…)

クン…クン…
(鼻を執拗に押し付け、臭いを嗅ぐ)
(まず、胸。 そのまま上へと顔を動かして、熱い息を吹きかけながら、顔や髪の臭いを嗅いで…)

クンクン…
(今度は逆に降ろして、お腹、そして股間へと鼻を押し付けて。また臭いを嗅いで)

グルルル…
(ようやく鼻を離したが、どうやら…ハルを獲物として認識したらしく。 その口からは涎が垂れていて)
(ライオンの顔はどこか、嬉しそうに見えた)
75ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 02:17:51 ID:CmkhhBFx
あっ…
(近づいてきた頭に完全に虚をつかれてしまう)

やっ、だめっ、く、くすぐったい!!
あ、あはは!や、やめて!!
(胸をその鼻先で触られ、その息がハルの首筋や耳に熱い息を吹きかけられる)
(そのたびにハルの身体がぴくりぴくりと動き、状況とは裏腹にくすぐったさがこみ上げてくる)
(その息を顔に吹きかけられたときには、生臭さにむしろ妙な気分にさえなってしまう)

あっ、やだやだ!そこはだめ!だめだってば!!
やっ…あん…!
(下へとおろされた鼻先がハルの股間へともぐりこむ)
(先ほどとは比べ物にならないくすぐったさに必死で抵抗しても、
 獣の力は強く、ぐりぐりと押し当てることを許してしまう)
(そのまま巨大な頭に臭いをかがれ続け、その熱い息がすんすんと吹きかかる中で、
 まるで大きな猫にでもじゃれられているような気分になっていた)

はぁ…はぁ…
…え?

(ふと見上げた口からはよだれがねっとりと垂れていて)
(忘れかけた現実に引き戻された気が一瞬だけした)

【そういえば4〜5mだと頭はどれぐらいの大きさになるんですかねー?】
76ライオン:2010/02/23(火) 02:35:16 ID:JmYRfKzu
グルルル…、ガウッ…
(ライオンは小さく鳴くと、今度は口を大きく開け)
(唾液でぬめりを帯びた赤黒い口内を見せつけながら…)

ベロンッ! ペロッ…

(ハルの顔を舐めた)
(その肌触りは肌に吸い付くような感じで、舌についた唾液がハルの顔に塗りつけられる)
(ライオンはそのままハルの味を確かめるかのように、顔、胸、お腹、腕…)
(上半身を丹念に舐めていって)

ベロッ、ベロ…ッ!
(ハルの味が気に入ってしまったのか)
(下半身…腰や足、そしてその間をベロベロと執拗に舐め、ハルとその衣服を唾液塗れにしていき…)
(ハルの全身をくまなく舐め、味見を終えると…)

グルルル…ッ! ガオオオオッ!!!
(…最後に咆哮をあげ、そのまま口を大きく開けたまま、ハルに顔を覆いかぶさろうとする)
(ハルからは…ライオンの喉の奥まで見えるだろう)

【5mだと…。1mぐらいかな、と思っていましたが、改めて考えると丸呑するには少し小さいでしょうか】
【もう一回り大きいイメージの方が良かったかもしれませんね…】
【とりあえず、最後の口を開くシーンの口のサイズがハルの身体より少し大きいぐらい、で、舌の横幅はハルの横幅よりも大きいイメージでお願いします】
77ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 02:52:50 ID:CmkhhBFx
あ……え…
(目の前でハルの身長よりも大きく開かれた口)
(急すぎる事態が飲み込めないまま、まじまじと見入ってしまう)
(その大きな口の中央にはベッドのように大きな舌が伸びていて)
(それがそのまま出てくるのが見えた)

あっ、…!!

(一瞬で視界を奪われる)
(気付いたときには顔中がねとねとした液体に包まれていて)
(次の瞬間には再び熱い肉の塊が張り付くように、押し付けられてくる)
(鼻や口をふさがれ呼吸が苦しい中、必死で顔を動かすも
 その幅の広い舌はひと舐めするだけでハルの顔を包んでしまい、逃げ場がない)

あ…や…助けて…
気持ち…わるいよぉ…
(その大きな舌が今度は上半身に張り付いていく)
(息は出来るものの、ねっとりとした涎が顔についたままで、
 服の下にもぐりこんでこようとするぐにぐにした肉の塊の感触も嫌なものだった)
(抵抗できるわけもなく、胸や腕を舌にしっとりと張り付かれるように舐められつづける)
(体中を巨大ななめくじが這っているかのようだった)

だめぇ…私なんか…食べても…
ひゃぁぅっ…
(恐怖に顔が歪み、衣服がその唾液で重くなっていく)
(下半身を舌でぐるりと巻きつかれるように舐められていると、
 不快を通り越した妙な快感と恐怖の混ざった心持で、ハルはもう放心状態になっていた)

ふぁぁっ…!!!
(突然、巨大な咆哮とともに開かれた大口の中にハルは上半身まですっぽりと入ってしまう)
(地面に腰は下ろしたまま、その喉の奥までをまざまざと見せ付けられる)
(先ほどまでハルを舐め回していた舌がその口の中央に戻り、
 さらに奥でうごめいている喉へと続いていた)
(牙の門の中で、ハルは熱い吐息に包まれ、覚悟に身を硬くする)

【了解です、舌のサイズで分かりやすいですー】
78ライオン:2010/02/23(火) 03:01:00 ID:JmYRfKzu
ペロッ、ペロ…ッ!
(生臭い臭いがハルの全身を包み込み)
(その状態のままライオンは舌を動かして、ハルの前面を舐める)
(口の奥からは生暖かい息がハルに何度もかかり、その状態のまま…)

(口はゆっくりと…しかし、優しく閉じられて)
(ハルの背中からも、ぎゅっとライオンの肉があたる)

グルルル…
(再びうなるような声。 しかし、それをハルは口の中で聞いた)
(同時に口全体が…特に舌が震えて、それはハルに伝わって)
(唾液がじゅぷじゅぷと音を立てて泡立って行く)

(そのうなり声を合図に、ライオンは頭をゆっくりと持ち上げて…)
(ハルの足は宙へと浮き、そのままライオンは顔を上へとあげる)

(そのまま角度を上へとつけて… 今、口をあければハルは奥へと滑り落ちるだろう)
(そんな角度で口をゆっくりと開けていき…!)
(落ちる! その瞬間に、再び閉じる)

(しかし、今のでハルの足の先までが口内へと納められ…)
(ライオンはまだ味わい足りないと感じていたのか、舌を激しく動かして)
(ハルを右の頬、左の頬。 上顎に押し付けたり、舌の上を転がしたり…)
(ハルを飴玉のように口内で転がし始めた)
79ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 03:20:21 ID:CmkhhBFx
んっ…!
(身体中を包み込む濃厚な獣の匂いに一瞬目をつむるも、
 すぐに襲ってきた舌にまた顔を崩される)

ふぎゅっ!!や…た、たべないで!!!
(身体を前後に圧迫する感覚で、口を閉じられたことが分かる)
(このままだと食べられてしまう!!)
(抵抗しようとしても前面は柔らかな舌に、背面を上あごに押し付けられたまま、
 身動きをとることも出来ず、ただただ抗議することしかできない)

だしてよぉ…助けて…
(それでも閉じた牙が開かれることはなく、ハルは文字通り虎口に囚われたまま)
(喉の奥から響いてくる声が洞窟の中のように響き渡ると、)
(ねばっこい唾液が舌とハルの間で何度も擦れる)

あ…え…!?えっ!!おっこちちゃ…きゃぁっ!!
(そのまま獣の口が上に向かって傾くと、)
(重力に従ってハルの身体は喉の奥に向かって落ちようとする)
(喉の肉が牙の間から差し込む光にてらされ、ぬらりと光った)

!!!…あれ?
(そのまま食べられてしまうことを覚悟していたが、
 そうはなっておらず、先ほどまでの濃密な息で満たされた空間に
 ハルはいまだ閉じ込められていることに気付いた)
(今度は全身をその口の中に収められ、
 身体全体がライオンの体温とぬめぬめした粘膜に包まれる)
(舌が激しく動くと、ぶにゅぶにゅした頬の肉に顔から押し込められ、
 そのままぬるりとした舌が背面を這っていく)

げほっ…わ…私はアメじゃ…わふっ…!!
(ハルよりも大きな舌でまた頬肉に押し付けられたり、舌だけを巻きつけられたり…)
(無我夢中で暴れても、ねっとりとした舌に張り付いてしまうか、
 頬肉のぐにゅりとした感触が待っているだけで、いつの間にか服もずるりと脱げてしまっていた)
(たまに感じられる牙や上あごの多少硬い感触だけが、ハルの意識を正常に保っていた)
80ライオン:2010/02/23(火) 03:30:01 ID:JmYRfKzu
(それからしばらくして)
(ライオンが満足したのか、ハルの味が薄くなったのか)
(舌の動きはゆっくりなモノへと変わってきていた)

(とはいえ、ゆっくりになった分、同じところを力強く、長く舐められることになり…)
(さらに、長時間ハルが口の中にいたおかげで唾液は大量に分泌されており…)
(やわからい肉の海の感触と、ぬるぬるとした唾液の池の感触をハルは何度も何度も繰り返し味わうことになっていた。)


(…そこからさらに時間が過ぎて)
(ライオンもようやくハルの味に飽きてきたのか)
グルルルル…
(再び小さくうなると、ライオンは舌の動かし方を少しだけ変えて…)
(最後に、口を少しだけ開いて、外の景色を見せた後に…)

ゴクンッ!

(音を立てて、口の中のモノ… 唾液、衣服。 そして、ハルを喉の奥へと送り込んだ)
81ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 03:43:03 ID:CmkhhBFx
んふ……んっ…!!
(つま先からひざ、下腹部を通って胸、顎、鼻先といっぺんに、
 ずるずると巨大な舌が舐めていく)
(その動きは遅く、力強く、ハルの身体にしっとりと張り付いたまま愛撫する)

なに…これぇ…ねばねば…してて…
(巨大な口内には濃密な唾液が溜まり、ハルの身体に絡みつく)
(指先に絡みついた唾液を弄ってみると、ねっとりとした糸や膜が指の間にできる)
(それを舌で丹念に塗りつけられ、擦り取られてを繰り返すうちに、
 ハルの顔は上気し、意識がぼんやりとしてくる)
(巨大な舌に全身を貼り付けたまま、ハルは全てを諦めてきっていた)

あっ…
(一瞬だけ見えた外の世界にちらりと視線を移すも、
 この濃密な舌の抱擁から抜け出すことまでは考えられずに)

!!  !!!
(突然、息も出来ないような肉の海に落とされる)
(頬肉が全身を包んだように思われたが、どうもそうではないらしく)
(すぐに先ほどまで見せ付けられてきた喉の奥の肉に包まれていることを理解した)
(窒息するほどではないものの、息苦しい)
(口内での愛撫よりも狭い空間をさらに濃い獣の息が満たしている空間を
 ハルはゆっくりと下っていった)
82ライオン:2010/02/23(火) 03:53:20 ID:JmYRfKzu
(喉の奥…食道)
(そこは狭く、細い)

(そんな肉の道をハルの身体はゆっくりと滑り落ちる)
(狭い道はハルの身体を通すのにはギリギリで、あちこちに身体が引っかかる)
(引っかかるが、一緒に飲まれた唾液でヌルンッ! と強くこすりつけながら、また滑り落ちる)

(特に脇の間や…それに、股間。 胸。 その部位には引っかかってしまいやすく…)
(その度に口内よりも少し固い、独特の食道の肉の感触がハルを激しく擦り上げ…)
(引っ掛かり、圧迫し、摩耗し、また落ちる)

(その繰り返しは、おそらくあっという間だったのだろう。 しかし、今のハルには長く感じられ…)
(そして… 急に圧迫感はなくなり、浮遊感へと変わり)

じゃぷっ!
(ハルの身体は粘性の高い池へと落とされる)
83ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 04:03:25 ID:CmkhhBFx
んっ…!!!
(顔にも粘膜が張り付き声がほとんどだせないまま、食道に身体を擦りつけながら、下っていく)

ひゃぁぁ!!!!!??
(身体をぎゅうぎゅうに圧迫されながら、その未発達な胸や股間を
 ぬめぬめと擦られていく)
(未知の感触に、ハルは気が狂いそうで)
(ライオンにそんな気がなくとも、
 食道の肉はハルの身体の出っ張っている部分を確実に撫でていく)
(その貪欲な動きは、ハルを快感の泥沼に沈めながら、
 包み込むように獲物を取り込んでいく)

ああ…んっ!!
!!!!!
(ひときわ大きく擦られた気がしたのと同時に、
 無重力が身体を包み、なにか柔らかいものの中に落とされる)
(と、同時にそれはものではなく、何か粘性の高い液体であることが、
 身体中を包み込むそれから分かった)

ぶはっ!はぁっ、はぁっ……
(反射的に顔を上げても、絡みついた液体は落ちずに、息すら難しい)
(吸える空気も、獣の体内の濃密で熱いそれでしかなかった)
84ライオン:2010/02/23(火) 04:18:57 ID:JmYRfKzu
(その部屋は狭く、熱く、暗く、臭く…肉に囲まれていた)
(ハルについた粘液は落とすことが難しく、ベタリと肌に張り付いて…その部分は熱く熱を持っている)

(獲物が中へと落ちたことを感知したのか、その肉部屋…胃全体が蠕動を始める)
(と、同時に、ドロドロの液体…胃液の分泌も活発になっていき)
(胃の中で胃液の水位があがっていく)

(肉床は激しく上下に揺れて、立っていることも難しく)
(ハルは何度も胃液の中に倒れてしまい…その胃液を口の中にも入れてしまうだろう)
(また、もしも胃壁にもたれかかれば…蠕動する胃壁に身体を激しくこすられてしまう)

(時間がたつごとに胃壁の動きは激しくなり、胃の中は激しくかき混ぜられる)
(ハルの全身の熱さはピークに達し、それと同じ頃に、胃壁が急に収縮して…)

(前後左右を胃液と胃壁に囲まれて、全身を激しく振動でこすられ)
(そして、ハルは…)

【そろそろ時間的にマズイですし、こちらはこれで〆です】
【最後の方少し急ぐ感じになってしまってすみません】
85ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 04:28:26 ID:CmkhhBFx
ここ…胃袋…なの…
(暗くて分からないが、ハルを包む熱気と、
 間近に感じられる柔肉、そして何より自分を包んでいる粘液から、
 その事実を感じ取った)
(熱くて狭くて粘っこい空間は、ハルにとって地獄のようだった)

わたし…たべられちゃったのね…
うぅ…熱い…このまま…消化されて…
(どろりとハルに粘液が垂れ落ちる)
(肉の中で慌ててもがいても、ハルの形にぐにょりと沈むだけで)
(全身を包む粘液は、ハルの身体に熱を持たせていく)

あぁ…溶け…ちゃう…
ライオンさんの…ごはんに…なっちゃった…
(熱い粘膜にねっとりと全身を擦られながら、ぼんやりと、自分を食べた獣のことを考える)
(獣の王、その食事として血肉になるのなら、それもわるくないな、と)
(ハルは最期に笑みを浮かべると、収縮する胃袋の中にずぶりと全身を包まれていった)

【こちらも最後ちょっと駆け足になっちゃいましたー】
【私の方がレス遅めですみませんでしたー;〆ですー】
86ライオン:2010/02/23(火) 04:30:54 ID:JmYRfKzu
【ハル、エロかったですし楽しかったです、ありがとうございましたー】
【少しエロ分強すぎたかな、とも思いましたが、大丈夫だったでしょうか?】

【今日はもう寝ますね。 また機会があったらお願いします】
【それでは、おやすみなさいー】
87ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/23(火) 04:35:07 ID:CmkhhBFx
【ありがとうございましたー嬉しいです】
【ライオンさんの食べ方もとっても素敵でしたー】
【エロっぽいのはあれぐらいならむしろ好きですよ】

【こちらこそまた機会があったら是非ー】
【おやすみなさい】
88ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/25(木) 01:32:08 ID:2OnbgijP
【今日も少し待機してみます】
89ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/02/25(木) 02:28:07 ID:2OnbgijP
【解除します〜】
90ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/07(日) 00:23:07 ID:7488hTTM
>>52で待機します】
【待機中片手間なので若干反応遅れますが2時まではいます】
91ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/07(日) 05:30:29 ID:7488hTTM
【解除宣言忘れてましたお邪魔しました】
92名無しさん@ピンキー:2010/03/07(日) 13:40:18 ID:cZ29kqeT
ハルさんを食べてみたいな…
93ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/08(月) 02:04:12 ID:FwhhI2V/
【わたしも食べられちゃいたいな^^】
94名無しさん@ピンキー:2010/03/08(月) 18:08:20 ID:4Mt4O343
【ハルさんの都合が合えば是非お相手願いたいです】
【今日の夜もチェックはしますね】
95ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/08(月) 22:05:09 ID:FwhhI2V/
【それは嬉しいです】
【今日の深夜は1時くらいからなら大丈夫そうなので、それぐらいに来てみますね】
96ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:03:59 ID:nqc+DDGZ
【待機します】
97名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:06:45 ID:lTLUaxnL
【こんばんは、お相手願えますでしょうか】
98ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:09:08 ID:nqc+DDGZ
>>97さん、お願いします〜】
【どんな風に食べてくれますか?】
99名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:11:55 ID:lTLUaxnL
【ご希望通り丸呑みメインでいきたいです】
【その他ご希望はありますか?】
100ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:14:09 ID:nqc+DDGZ
【いえ、特にないですよ〜】
【何の動物さんなのかな、とかそういう意味でした】
101名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:17:23 ID:lTLUaxnL
【20m以上は軽くある感じの巨大なドラゴンとかどうでしょうか?】
【なんなら100mぐらいのあり得ないほど巨大なのでも大丈夫ですが】
102ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:20:46 ID:nqc+DDGZ
【20mぐらいのドラゴンさんで了解です】
【丁度いいぐらい大きくて楽しみです】
【時間は何時まででしょうか?】
103名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:25:59 ID:lTLUaxnL
【了解しました】
【あと過去のロールを見ると舌責めもご希望と考えてよろしいでしょうか?】
【あまり時間は無いですが2時ちょっと過ぎぐらいです】
104ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:28:32 ID:nqc+DDGZ
【何か恥ずかしいですw舌責め、大好きです】
【了解です、30分だと凍結考慮に入れておいていいですか?】
【書き出しお願いしちゃってもいいですか?私でもいいですが】
105名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:31:44 ID:lTLUaxnL
【凍結となってしまいますがよろしくお願いします】
【シチュは生贄以外でも大丈夫でしょうか?】
【よろしければ書き出しをお願いできますか】
106ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:33:55 ID:nqc+DDGZ
【生贄以外でももちろんOKです】
【えっと、私が書くんですよね、どんなシチュがよいですか?】
107名無しさん@ピンキー:2010/03/09(火) 01:36:43 ID:lTLUaxnL
【森や山の中でばったり遭遇とかどうでしょうか?】
108ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:42:21 ID:nqc+DDGZ
【了解です、じゃあハルは山の中を歩いています】

(鳥や虫の声が聞こえる昼ごろ、このあたりで一番高い山には強烈に太陽が照りつける)
(ハルはじっとりと汗をかきながら、坂道を登っていた)

あー!!あっつい……おじいさんに言われた薬草って、
いったいどこにあるんだろう……もうつかれたよぉ……

(不平不満を撒き散らしながらも、ハルは目的を果たすべく歩を進める)
109???:2010/03/09(火) 01:50:41 ID:lTLUaxnL
(坂道を登った丘の上には巨大な岩らしきものがあり、ちょうど良い日陰を作っていた)
(その日陰に入ればこの陽射しから少しでも逃れる事ができるだろう)
(しかしその岩はどこか温かみを感じ、獣臭さも感じられる)

【よろしくお願いします】
110ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 01:59:46 ID:nqc+DDGZ

あ、丁度いい、ここでちょっと休憩、休憩……
でもなんだか変な岩だなぁ。この辺ちょっと変なにおい……するし

(それでも暑さにまいっていたハルは、
 岩の作った日陰に入り込むと立ったまま背中をもたれかける)
(どことなく感じる違和感に、ハルはそのままの体制で、
 ぺたぺたと岩を触ってみる)

あれ?影になってるのに……この岩暖かい……?
えっと……なんか……これ動いてないよね?

【あ、よろしくお願いします!すみません;】
111ドラゴン:2010/03/09(火) 02:09:18 ID:lTLUaxnL
(ハルが背中をもたれかけた岩は一定のリズムで動いており、何かの生物の呼吸にも感じられる)
(そしてハルがぺたぺたと何度も触り続けると、突然岩はぐらりと大きく動き出し)

ぅぅぅ……
(あっと言う間に岩は見上げるほど巨大なドラゴンへと姿を変え、その巨大な顔をハルの元へと向ける)
(ドラゴンの頭は軽く5〜6mはあり、巨大な双眼がじっとハルを見据えていた)
112ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 02:15:17 ID:nqc+DDGZ
ひゃっ!!

(突然背後の岩だったものが動き出し、ハルはその場でしりもちをついてしまう)

どっ、どどどドラゴン!?

(間もなく目の前に現れた巨大な頭に、最悪の事態が起きてしまったことを理解する)

こ、こんなに大きいドラゴンがいるなんて……
もしかして……わたし……

(食べられる、と口に出かかった言葉を唾と一緒にごくりと飲み込む)
(ハルの顔は青ざめながらも、目の前の獣を刺激しないようそのままの体制でじりじりと後ろに下がっていく)

このまま、慎重に、慎重に……
113ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 02:18:11 ID:nqc+DDGZ
【5mって相当大きいけど大丈夫でしょうかwワンルームの部屋ぐらいありますね】
114ドラゴン:2010/03/09(火) 02:22:52 ID:lTLUaxnL
くぅぅぅ……ん…
(しかしハルの心配とは裏腹に、ドラゴンの口から発せられた鳴き声はまるで子犬のような可愛らしいものだった)
(よく見るとその瞳も、ハルを狙っているというよりは何か語りかけたそうな雰囲気すら感じられる)

ぅぅぅんん…
(そしてあっと言う間にハルとの間合いを詰めると、じゃれ付くようにすりすりとハルに顔をなすりつけ始めた)
(その様子からはドラゴンという捕食者のイメージからは明らかにかけ離れたものだった)
115ドラゴン:2010/03/09(火) 02:25:14 ID:lTLUaxnL
【あ、まずかったでしょうか】
【巨大な舌を表現したかったのもあってつい大きくしすぎましたかね】
【無理なようなら訂正しますが】
116ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 02:31:58 ID:nqc+DDGZ
あ、あれ……?

(あまりにも予想外の動きに、ハルは魂が抜けたように呆けてしまう)

ドラゴン……さん?
ひゃっ、ひゃぁぁ!くすぐったい!!

(どうもこちらを食べるという雰囲気でもない)
(それどころか、子犬のようにじゃれつかれ)
(その鼻先がハルの顔に何度も触れ、息がかかるたびに強烈なくすぐったさが襲ってくる)

あ、あは……や、やめてよぉ……

(とりあえずその巨大なじゃれつきから遠ざかろうと、
 ハルは両手でどうにかドラゴンの鼻先を押さえようと必死になっている)

【あ、いえ、びっくりしただけなので、巨大なの前提なら大丈夫です】
【大きな舌、好きですし^^】
117ドラゴン:2010/03/09(火) 02:40:44 ID:lTLUaxnL
くぅん…くぅん…
(ハルがどれだけ必死に押さえようとも、ドラゴンの力は強くとてもかなうものではない)
(ドラゴンは鼻先を押し当てるようにしてハルの臭いをくんくんと身体中くまなく嗅いでいく)
(その度にドラゴンの口からは強烈に生臭い吐息がハルに吹きかけられていく)

くん…くぅん…ぺろ…
(やがて臭いを嗅ぐのに飽きたのか、ペロリと少しだけ出した舌がハルの体に触れる)
(少しだけといっても巨大なドラゴンの舌先だけで十分の大きさがあり、
 少し身体に触れただけでハルの服にはべっとりと粘つくドラゴンの唾液が付着してしまう)
118ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 02:48:51 ID:nqc+DDGZ
あ、あはは……!もう……やだだめ……!あぅ!
うう……匂いが……すごい……

(身体中くまなく鼻先と吐息に擦られ、快感の混じった嬌声を上げるようになってしまう)
(全身を包む獣の濃い匂いが不快だった)

きゃっ、なにこれ!ねばねばする……きもちわるい……

(腹から胸までねっとりと付けられた唾液を指でいじる)
(ハルの指にも太い糸を引いた唾液が絡まってしまい、腰あたりの布で手をなんども拭う)
119ドラゴン:2010/03/09(火) 02:49:55 ID:lTLUaxnL
【そろそろ凍結して頂いてもよろしいでしょうか?】
120ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 02:53:14 ID:nqc+DDGZ
【了解です】
【次はいつにしましょうか?】
121ドラゴン:2010/03/09(火) 02:54:40 ID:lTLUaxnL
【明日(今日)は大丈夫でしょうか?】
122ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 02:55:29 ID:nqc+DDGZ
【OKです、これぐらいの時間なら大丈夫です】
【できたらもう少し早く来れる様にしてみますね】
123ドラゴン:2010/03/09(火) 03:03:29 ID:lTLUaxnL
【私ももしかしたら無理になるかもしれませんが、その場合は事前に連絡できるようにしますね】
【本日はお疲れ様でした】
124ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/09(火) 03:04:46 ID:nqc+DDGZ
【ありがとうございました】
【おつかれさまです、ドラゴンさんに食べられちゃうの楽しみにしてますね】
125ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 01:11:24 ID:NeGJjt7q
【こんばんは、待機します〜】
126ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 01:49:14 ID:NeGJjt7q
【いらっしゃらないのかな……】
127ドラゴン:2010/03/10(水) 02:01:58 ID:HObIdZ0+
【すいません、遅くなってしまいました】【どうやらPCの方が規制に巻き込まれてしまったようで、今は携帯からです】
【その為、待たせてしまった上に申し訳ありませんが、今日は無理そうな感じです】
128ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 02:09:48 ID:NeGJjt7q
【あ、と、書き込み見て一瞬嬉しかったのですが、そうですかー】
【残念ですが、了解しました】
【そのかわりにおいしく食べてくださいね】
129ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 02:13:06 ID:NeGJjt7q
【今からどうやって食べられちゃうんだろう、って楽しみにしてます】
【遅刻かつキャンセルの代わりに少し教えていただけますか?w】

【あと、次いつ来ましょうか。私は同じ時間帯に来てみます】
【明日なら昼間も実は大丈夫です】
130ドラゴン:2010/03/10(水) 02:13:25 ID:HObIdZ0+
【はい、また後日大丈夫そうな日に連絡しますね】
131ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 02:15:40 ID:NeGJjt7q
【あー、と。そうですかなるほど了解です】
【では無期延期しておきますね><】
132ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 02:22:55 ID:NeGJjt7q
【誰か食べてくれませんか?このまま暫く待機します】
133ドラゴン:2010/03/10(水) 02:29:55 ID:HObIdZ0+
【ハルさんを自ら口の中に入らせるように誘い込み、一旦は普通に出られて安心感を持たせるものの、またじゃれついてきて気付いたときには本当に食べられてしまった…という感じを考えています】
【最終的には丸呑み後も吐き出してあげたりしてみようかとかちょっと考えています】

【あ、丁度被ってしまいましたね】
【今週平日は忙しそうなので、厳しそうですし、規制が解除されない分には難しそうです】
【金曜日の深夜か土曜日の日中、日曜日の夜なら大丈夫かもしれませんので、規制解除されていたら来ますね】
134ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 02:36:56 ID:NeGJjt7q
【ああ、もういらっしゃらないかと……すみません】
【リクエストに答えてくれてありがとう^^】
【それではまた今度連絡待ってますね】
135名無しさん@ピンキー:2010/03/10(水) 02:43:08 ID:HObIdZ0+
【はい、では失礼します】
136ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 03:01:29 ID:NeGJjt7q
>>52で待機しますー】
137ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/10(水) 08:18:22 ID:NeGJjt7q
【解除忘れてました、一応解除しますー】
138ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/12(金) 01:37:45 ID:aLGjYAh9
【誰か食べてくれないかな、待機します。食べちゃう側も出来ますよ。】
139ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/12(金) 02:14:44 ID:aLGjYAh9
【解除します、お邪魔しました〜】
140ドラゴン:2010/03/14(日) 13:13:21 ID:ejQMeodA
【今日の夜は急な予定が入らなければ大丈夫そうです】
【もし見ていましたらハルさんの来れる時間を書き残して頂けると助かります】
141ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/14(日) 22:41:02 ID:ylupUZxG
【あ、見てませんでした><】
【よければ1時ごろに来ますね】
142ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/15(月) 00:19:06 ID:nsJ8+hFE
【待機しておきます〜】
143ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/15(月) 01:33:30 ID:nsJ8+hFE
【いらっしゃらないのかなー……】
144名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 01:46:29 ID:9GA25zUG
【すいません、まだ規制が解除されていないようで、今は代行を頼んで書き込んでいます】
【もしどこか避難所のような場所があれば、そちらでできるのですが…】
145ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/15(月) 01:58:17 ID:nsJ8+hFE
【そうですかー残念です;】
【規制中だとしょうがないですね……また次回お待ちしてますv】
146名無しさん@ピンキー:2010/03/15(月) 08:06:10 ID:MGr6vzgM
147ドラゴン:2010/03/16(火) 03:15:20 ID:LBmXtN55

【再び代行で書き込みます】
>>146の場所もどうやら無理なようです】
【↓ここなら書き込めそうです】
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/10412/
148ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/17(水) 01:23:23 ID:fAZJHO4T
>>146
【urlどうもです】

>>147
>>146駄目なら>>147も駄目だったりしないのかな……?】
【もしよければ↓はどうですか?】
置きレスでロールをする人のためのスレinオリキャラ板 3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1268059264/
【置きレスなら携帯からでも進行可能ですよv】
149ドラゴン:2010/03/18(木) 06:32:29 ID:oKVIrEiG
【再び代行です】
>>146の場所で書き込みテストをしたら無理だったのですが、>>147のところでは大丈夫でした】
【諸事情により現在携帯が使用できない状況なので、>>148で紹介していただいたスレにも書き込み無理そうです】
150名無しさん@ピンキー:2010/03/19(金) 03:46:47 ID:lZsQnFAC
諦めれ
151ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/24(水) 08:32:46 ID:vImNJ6Az
>>149
【えっと連絡遅くてすみません】
【ちょっとbbspink以外で書き込むのあまり好きじゃないので
 今回はすみません……。>>147は書き込み少なすぎてなおさらです】
【ここでならいつでもお待ちしてますので復帰次第どうぞv】

【あと、そちらで待っていただいてるようなのですが……】
【待ち合わせをしたわけでもないのでこちらの連絡だけで失礼します】
152ドラゴン:2010/03/26(金) 01:52:40 ID:zrBv911L
【分かりました、勝手に話を進めてしまい申し訳ありません】
【どうやらようやく書き込めるようになったようなので、土曜日あたりどうでしょうか?】
【もしよろしければ時刻など指定していただけると助かります】
153ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/27(土) 21:33:12 ID:36i0uBlf
【あ、よかったです!】
【見るの遅くなっちゃいましたが今夜12時か1時ごろどうですか?】
154ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/28(日) 00:15:12 ID:JJIIK86s
【一応待機だけします〜15分毎に確認します】
155ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/28(日) 02:00:18 ID:JJIIK86s
【今日は来られないのかな……?】
【金曜見てなかったものですみません。また機会があれば!】
156ドラゴン:2010/03/28(日) 20:51:58 ID:N/N0hObV
【すいません、やっと書き込めるようになったと思ったらまた規制がかかってしまいました】
【とりあえず携帯は使用できる環境に戻ったので、24:00頃にまた来てみますね】
157ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/29(月) 00:19:24 ID:2CJ0tJpo
【むむむ、なんだか苦労されてるんですね】
【待機してます〜。15分ごとにチェックします】
158ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/29(月) 00:52:42 ID:2CJ0tJpo
【……(´;ω;`)】
159ドラゴン:2010/03/29(月) 00:55:14 ID:G53Zw/fu
【すいません、遅くなりました】
160ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/29(月) 01:18:34 ID:2CJ0tJpo
【あ、まだいますよー】
161ドラゴン:2010/03/29(月) 01:45:58 ID:G53Zw/fu
【えーっと、やはりPCからでないと書き込みが難しいので、規制解除まで待っていただいてもよろしいでしょうか?】
162ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/03/29(月) 01:52:42 ID:2CJ0tJpo
【了解いたしました、またお待ちしていますね^^】
【どうかご無理なさらず】
163ドラゴン:2010/03/29(月) 01:58:17 ID:G53Zw/fu
【毎度ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ありません】
【また解除後によろしくお願いします】
164名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 15:07:55 ID:QBuWRlMc
【名前】 凛
【種族/職業】 人間/くノ一(女忍者)
【年齢】 18歳
【外見】 くノ一として修業を積んでいるため、適度に締まった身体つき
     身長は160cmくらいで内面を表すかのように切れ長で涼しげな瞳
     肌は透き通るように白い
【髪型】 動きやすさを重視するためショートカットの黒髪
【服装】 素早さで勝負するため、肩と大腿部までしか覆われていない深紅の忍び装束
     腕と脛に革製の籠手を装備し、足下は素足に草鞋履き
     忍び刀やくない等を腰に装備し、防御は無視した軽装備
【希望シチュエーション】
     古い和風ファンタジーものでお願いします
     捕食は食いちぎりを希望します、エロ描写は入れない方向で純粋に捕食メインで
     たとえば…
     ・河童や屍などの人外に襲われる
     ・人喰い城主の暗殺依頼で返り討ちにあい襲われる
     ・偶然迷い込んだ民家が人喰いの鬼婆だった…
     など、お相手していただければ嬉しいです
【NG】  特にありませんが、お互いの相談で進めていければと
165名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 18:33:46 ID:QBuWRlMc
あげてみます
166凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/04(日) 21:58:56 ID:QBuWRlMc
【落ちます】
【スレお返しします】
167凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 12:58:16 ID:UB552fdQ
【こんな時間ですが、>>164で待機します】
【お相手お願いします】
168名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 13:32:26 ID:6+fEV2I0
残念ながらアクセス規制中なのだ…
食べる側は純和風じゃなくてもいいの
169凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 13:34:37 ID:UB552fdQ
【かまいませんが、どんな感じですか?】
170名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 15:05:21 ID:rFuEo21/
【人喰いの鬼か何かに手短に手を喰いちぎって内臓引きずり出し…って、もう、落ちられたかな…】
171凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 15:12:46 ID:UB552fdQ
【まだいました】
【鬼はあまり大きくない…ほうがいいかな】
【ゆっくり調理される感じもいいですね】
172名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 15:23:38 ID:rFuEo21/
>>171
【あ、まだいらしてましたか…
鬼というか人喰いの等身大女性の妖みたいなのを…と。
それに襲われて…】
【5時位がリミットだったので手短に…と。解体されて喰われる…と】
173凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 15:26:41 ID:UB552fdQ
【これからお相手していただけますか?】
【規制解除後にしましょうか?】
174妖 ◆FtmAUzHCRE :2010/04/06(火) 15:37:28 ID:rFuEo21/
>>173
【あ、私は規制解除と書かれてた人じゃないですよ。】
【では、書き出しはこれで如何でしょうか】
ガキィン!キィン!
(雨の荒れ寺の中で刀の弾かれる音が)
フフ…美味しそうな女と思ったら…
クノイチか…
(ゆらりと白い全裸の黒い長髪の女が微笑む)
(刀で斬りかかられているが白い乳房が揺れるだけで傷一つ付かない)
175凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 15:46:09 ID:UB552fdQ
【どのような設定が良いですかね?】
【妖さん、申し訳ないのですが醜い老婆のような姿ではきついですかね?】
【美しそうな女性だと、気が引けて…】
176妖 ◆FtmAUzHCRE :2010/04/06(火) 15:55:29 ID:rFuEo21/
>>175
【迷いこんだり、雨宿りで荒れ寺に…そこへ…な感じでしたが】
【醜い老婆のような姿ですか…既に人喰ってたり、外的特徴があれば良かったでしょうかね…】


【時間的な話もありますし、ちょっと相手の設定を考え直してみますね…又機会があれば…すみません】
177凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 15:57:22 ID:UB552fdQ
【こちらこそわがまま言って申し訳ありません】
【ぜひ、またお相手願いたいのですが…】
【またいたら声掛けてください】
【すみませんでした】
【待機しています】
178凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 15:59:02 ID:UB552fdQ
>>176
> 【迷いこんだり、雨宿りで荒れ寺に…そこへ…な感じでしたが】
> 【醜い老婆のような姿ですか…既に人喰ってたり、外的特徴があれば良かったでしょうかね…】

【この設定はものすごく好みなんですが…】
【次はいつごろこられそうですか?】
179凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 18:54:40 ID:UB552fdQ
【浮上して待機すます】
【よろしくお願いします】
180凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/06(火) 22:35:53 ID:UB552fdQ
【落ちます】
【スレお返しします】
181凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/08(木) 16:20:01 ID:ee05douY
【こんな時間から、またプロフ>>164で待機します】
【夜までいますので、お相手願います】
182凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/08(木) 22:52:29 ID:ee05douY
【落ちます】
【スレお返しします】
183凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/12(月) 20:46:12 ID:Dcp1cuBh
【またまた、プロフ>>164で待機します】
【1時頃までいますので、お相手願います】
184凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/12(月) 22:22:33 ID:Dcp1cuBh
【落ちます】
【スレお返しします】
185凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/14(水) 13:25:47 ID:xiStv56X
【こんな時間からですが、プロフ>>164で待機します】
【お借りします】
186凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/14(水) 20:19:14 ID:xiStv56X
【落ちます】
【スレお返しします】
187凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/15(木) 16:31:53 ID:LN8shZVQ
【今日もお借りします、プロフ>>164で待機します】
【お相手お願いします】
188凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/04/15(木) 22:55:36 ID:LN8shZVQ
【落ちます】
【スレお返しします】
189名無しさん@ピンキー:2010/04/21(水) 16:14:19 ID:K848qHzU
保守
190名無しさん@ピンキー:2010/04/26(月) 00:16:20 ID:JAFA8CfC
保守
191名無しさん@ピンキー:2010/05/02(日) 23:13:10 ID:3n4If5cd
【人いるかな?】
【捕食・被食側どちらでもロールしてみたいので待機します】
192名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 20:26:26 ID:Yx6J1YwD
【今日も引き続き待機します】
【捕食・被食側どちらでも構いません】
193名無しさん@ピンキー:2010/05/05(水) 21:04:49 ID:NO1JQnNr
人がいないわけじゃないが、うまく噛み合ってないな。
194名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:02:06 ID:rzm9M8Hr
うむ
195ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/05/13(木) 14:04:47 ID:FKWfUa7n
【どなたか今晩(深夜)付き合ってくれませんか〜?】
196ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/05/14(金) 02:02:15 ID:CzQ7LC99
【いらっしゃらないですかね。解除します】
197名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 21:06:29 ID:LZb/1O/b
【23時ごろから付き合ってくださる方いらっしゃいますか?】
【希望シチュは丸呑みですが、捕食側被食側など相談して決めれたらなと思います】

【23時までちょくちょく待機してます】
198名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 23:37:01 ID:LZb/1O/b
【待機解除します】
199名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 00:23:39 ID:UZ1xtEQ5
【名前】 ジブ
【種族/職業】 人間/ハンター
【年齢】 成年
【外見】 切れ長な黒い瞳、スレンダーな体型
【髪型】 肩より長い黒髪ロング
【服装】 薄手の鎧に臍や肩を露出した身軽な格好
【希望シチュエーション】
とても巨大な獣や魔物に遭遇し、抵抗した後丸呑みにされたいです
【NG】 スカ、食いちぎりや直接的な消化描写などグロ

【待機してみます】
200名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 07:20:12 ID:UZ1xtEQ5
【落ちます。失礼しました】
201名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 23:48:27 ID:AyxlpTso
食べたいな
202名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 22:27:14 ID:Bdgx0DEs
【名前】 ジブ
【種族/職業】 人間/ハンター
【年齢】 成年
【外見】 切れ長な黒い瞳、スレンダーな体型
【髪型】 肩より長い黒髪ロング
【服装】 薄手の鎧に臍や肩を露出した身軽な格好
【希望シチュエーション】
とても巨大な獣や魔物に遭遇し、抵抗した後丸呑みにされたいです
【NG】 スカ、食いちぎりや直接的な消化描写などグロ

【こんばんは、待機します】
203名無しさん@ピンキー:2010/05/22(土) 23:36:26 ID:Bdgx0DEs
【もうしばらく待機、ついでに上げます】
204名無しさん@ピンキー:2010/05/23(日) 00:08:48 ID:w7PD5wj3
【解除します、失礼しました】
205名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 12:51:06 ID:zU+aRFyM
保守
206ドラゴン:2010/06/13(日) 15:30:59 ID:GlYQwFZl
>>ハルさん
やっと規制解除になりました…長かった…
流石にもう無理かと思いますが、もしよろしければ続きよろしくお願いします。
207名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 22:58:42 ID:RaV9TPUS
誰か食われたい娘はいないか…
208名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:13:45 ID:3m5U7Til
どんな食べ方ですかー?
209名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:15:23 ID:RaV9TPUS
一応丸呑みで考えてます
210名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:17:55 ID:3m5U7Til
是非お願いしたいですけど…今からだと時間がなくて…
211名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:22:57 ID:RaV9TPUS
そうですか、もし良ければまた改めてでも良いですよ。
ちなみにキャラとか希望の相手とか大体教えていただけますでしょうか?
212名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:28:17 ID:3m5U7Til
日時の希望は木金土の今くらいです
こちらのキャラはまだ立ててないですが…小さな子か妖精にしようかと思います
お相手は巨大なゼリーワームとかスライムで、半透明で中の様子がわかっちゃうようなシチュで食べられたいですね…
他のがよければそれに合わせますよ
213名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:32:25 ID:RaV9TPUS
すいません、スライム系とかそういうのはちょっと得意じゃないです。
214名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 23:36:33 ID:3m5U7Til
ではどんなモンスターかはそちらにお任せしますね
すみませんが、時間なので一旦失礼します
215名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 22:11:09 ID:L+ro0u3W
ファンタジーな感じなモンスター様に食べられてみたいのですが
どなたか捕食して頂ける方はいらっしゃいませんでしょうか…?
暫く被食側で待機させて頂きますね
216名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 22:17:53 ID:aHVGeKmA
どんなモンスターを希望ですか?
217名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 22:33:05 ID:L+ro0u3W
>>216
反応が遅れてしまい申し訳ありません;
そうですね…例えば巨大なワームに丸呑みされたり
スライムに取り込まれたりと、食い千切る以外の方法で捕食するモンスターでしたら
何でもOKです
ファンタジーな設定なので、こちらは…駆け出しの女冒険者なキャラになりますね
218名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 22:42:37 ID:aHVGeKmA
なるほど……スライムはちょっと興味あるかな?
包み込んで、文字通りからだの穴と言う穴に入っていって、
外と内側から消化していってしまう、とか、
防腐剤みたいなものを注入して保存食にしてしまう、とか。
219名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 22:46:35 ID:L+ro0u3W
楽しそうなシチュエーションですね
巨大なスライムに取り込まれて、溶かされるというのも良いですが
ずっと取り込まれたまま生かされ続けるというのも面白そうです
では、よろしければスライムでお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
こちらもキャラハンの簡単なプロフを作りますので…
220名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 22:53:22 ID:aHVGeKmA
では、やってみましょうか。
NGとかありましたらお願いします。
221リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/25(金) 23:02:04 ID:L+ro0u3W
【名前】 リーナ
【種族/職業】 人間/駆け出し冒険者
【年齢】 15
【外見】 体型は歳相応で身長は小柄
【髪型】 淡い茶髪のショートヘア
【服装】 ノースリーブとハーフパンツの上に鉄で出来た簡素な胸当てとレガース、肘まであるグローブを身に付けている。
【備考】冒険者として名を上げる為に、剣と身体一つで田舎から飛び出してきた少女
     剣の型は完全に我流だが、田舎の魔物が弱かった事もあり、自分の腕を過信気味
【希望シチュエーション】
ちょっと背伸びをして自分のレベル以上の依頼を受け、その魔物を退治に行くが返り討ちにあう
【NG】グロに該当する行為(食い千切り等)

こちらはこのような感じのキャラでいきますね
改めてお相手よろしくお願いします
では、書き出しはどちらから始めましょうか?
222名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:05:46 ID:aHVGeKmA
了解しました、こちらは……まあ緑とか青とか、
スライムらしい色と外見で。
ただ、単に本能に従い行動するのではなく、
ある程度作戦らしい行動を取る、とかそんな感じで。

あと、溶かすにしろ生かすにしろ、最後は脳を侵食していく……
とかやってみたいのですけれど、良いですか?

書き出しは、もしよければお願いします。
223リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/25(金) 23:09:09 ID:L+ro0u3W
【巨大なスライムと言った感じですね。了解致しました】
【耳の穴にも侵入されて弄られると言った展開でしょうか】
【はい、楽しそうですし、もちろんOKです】
【ではただいまから書き出しますので、少々お待ち下さいませ…】
224リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/25(金) 23:18:29 ID:L+ro0u3W
(魔物達が無数に生息する木が鬱蒼と茂った森)
(その付近にある村からの依頼を受け、冒険者の少女が足を踏み入れた)

…たぁあっ!!
(侵入者へ襲い掛かってくる魔物を、剣で薙ぎ倒し奥へと進んでいく)
(やがて開けた場所に出ると、付近に魔物の気配がない事を確認し、近くの切り株の上へ腰掛ける)

ふぅ…ちょっとしぶといだけで、この辺りの魔物も対した事なさそうね
とっとと討伐対象の魔物を見つけて退治しちゃいましょう
(額の汗を拭うも、ここまで苦戦らしい苦戦はなく)
(それ故に、その対象を見ていないにも関わらず、もう依頼を達成した気になっていた)

【ではこんな感じでよろしくです】
【少し(1,2レスほど)ばかりですが抵抗させて貰ってもよろしいですか?】
225名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:29:05 ID:aHVGeKmA
(森の中、地面に大きく窪んだ所がある)
(ちょっとした池ほどもあるそのくぼみは、リーナが求める魔物が、
びっちりと埋め尽くし、その上に降り積もった落ち葉や苔で、
見た目では普通の大地に見えた)

(どこにあるかもわからない、人間で言う耳の
役割を果たす部分が、獲物……リーナの声を捉え)

(その獲物をおびき寄せるべく、「エサ」を用意する)

「だ、だれかぁ……助けて……」

(森の中に、助けを求める子供の声がした)
226名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:29:28 ID:aHVGeKmA
【あ、抵抗は了解です】
227リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/25(金) 23:37:15 ID:L+ro0u3W
さってと…休憩もこのくらいにしてお仕事に戻りましょうか
(少しの間身体を休めると、よっこいしょと立ち上がる)
(お尻についた埃を払っていると、森の奥から確かに人の声が聞こえた)

誰かそこにいるの!?
ちょっと待ってて!今助けてあげる!
(いつでも剣を抜けるように構え、声がした方へと走り出す)
(それが魔物の罠かもしれないと考えるには、彼女にはまだ経験が足りなかった)
(勢い良く地面を駆け、カモフラージュされた窪みに気づかず思い切り踏み抜く)
228名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:43:03 ID:aHVGeKmA
(踏み抜かれた薄い苔の層は、リーナの体重であっさり破れ)
(その下の、半透明のゼリー状の体にリーナを落としてしまう)
(たちまち、体が脈動をはじめ、リーナを中央のほうへ引っ張ってゆき)

(その間に、役目を終えた「エサ」を体の中に沈めていく)
(もしリーナの動体視力が良ければ、虚ろな目をした全裸の少女が、
その体の底の方へと引きずりこまれるのを見たかもしれない)

(もっとも、その後「エサ」は誰の目にも触れることなく、
この魔物の栄養とされてしまうのだが……)
229リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/25(金) 23:54:40 ID:L+ro0u3W
え?…きゃあああっ!?
(踏み抜いた地面が脆く崩れ)
(体勢を崩した状態で、その下に蠢く物体の上へ落下する)
ひゃ!?な、何これ…ひょっとして、スライム!?
や、やめて!離しなさいよっ!
(お尻に感じる不快な感触に俯くと、人一人なんて簡単に飲み込めてしまいそうな何か)
(それがスライムだという事は分かったが、今までこれほど巨大なモノに出遭った事は無かった)
(身体を飲み込もうと引き寄せてくる動きに抵抗し、レガースを履いた両脚をバタつかせる)

はぁ…く、このぉ…ぇ?
い、今の…女の子……ひ、いやぁあっ!!
(遮二無二抵抗していると視界の端に、一瞬少女がスライムの中に沈んでいくのが見えた)
(動体視力が良い故に見えてしまったその光景、間近に迫った自分の末路に思えて)
(恐怖のあまり半狂乱になり、構えていた剣を引き抜いてスライムへ突き刺した)
230名無しさん@ピンキー:2010/06/25(金) 23:59:59 ID:aHVGeKmA
(新たな獲物を獲た歓喜に震えるかのように、
体が脈動するが、その最中に剣を突き刺される)

(もしこの怪物が、もっと単純なスライムであったなら、
何の意にも解さないのだろうが、巨大化し、知恵らしいものをつけたゆえ、
その脅威を感じ)

(池に大きな石を投げ込んだかのように、大きな波紋を体にたたせる)
(その際、無数の服、防具、装飾品……
あるいはそれを身に付けていたものの残骸が吐き出され、散らばる。
それはこの魔物が、どれほど多くの人間を食ってきたかと言う証拠でもあった)

(やがて落ち着いたのか、再びリーナを体の中央に引きずり込もうとし)
(また刺されないよう、首まで体の中に埋めようとする)
231リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/26(土) 00:10:14 ID:ey5itivw
この!離して!離しなさいよぉ!!
(何度も剣を突き立て、せめてもの抵抗を続ける)
(しかしただのスライムならまだしも、巨大なゲル状の身体には全く手ごたえが感じられず)
(いつしか疲弊し、剣を振るう動きも緩慢になっていく)

はぁ…はぁ…ひぃ…っ!?
これ全部犠牲者の…!?
(下で何かがぶつかりあう音がして、思わずそちらに目を向ける)
(そこには大量の衣服や防具…この魔物が捕食した者の残りだと思うと背筋が凍った)

や、やだ…食べられるなんていやぁ…
ゆ、許して……
(少しずつ沈んでいた身体は、頭を残しスライムに取り込まれていた)
(全身を蝕む不快な感触に身を強張らせ、言葉が通じるはずのないスライムに命乞いをする)
232名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:16:29 ID:45wv32BW
(リーナの体を飲み込むと、スライムの体が違う動きを始める)
(全身を揉むように動き始め、防具や衣服のスキマから、リーナの体に、
直にスライムの体が触れていく)

(指先であろうと、胸であろうと、股間であろうと関係なく、
ぴったりと包み込んだゼリー状の体が蠢き、細かく震えて、リーナの体を刺激していく)
(やがて、防具や衣服が、その振動により、あるいは繊維をほぐされ、あるいは噛み合わせを
外されて、リーナの体から離れていく)
233リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/26(土) 00:25:41 ID:ey5itivw
…と、止まったの…ひゃあっ!?
や、やだ何して…ふぁあ…っ!
(身体を体内へ引きずり込む動きが止まり、命乞いが通じたのかと虫の良すぎる期待を抱く)
(次に彼女を襲ったのは、取り込まれた身体が揉みくちゃにされる振動)
(そして、衣服の僅かな隙間にスライムが潜り込んでくる不快感)

あ、くぅう…な、なんでこんな事…
あ、待って…脱がさないで…ふぁ…っ!
(スライムの中で身を捩るが、逃れられない侵食はどんどん進んでいく)
(鉄で出来た防具と衣服、その下の下着まで器用に剥ぎ取られていってしまう)
(ほどなくして、半透明なスライムの中で、リーナは一糸纏わぬ姿にひん剥かれてしまった)
234名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:31:42 ID:45wv32BW
(獲物を覆う、余計な「カラ」がなくなったのを感じると)
(いよいよ本格的に動き出す)

(リーナ体のを、揉み解すようにスライムの体が圧力を加え)
(胸が歪み、性器やアヌスに、グリグリとした感覚が与えられる)
(そうかと思えば、また小刻みに震えて)

(何度もそれを繰り返し、リーナの体をほぐすと)
(ニーナの体の中へ、侵入を開始する)
(乳首から、膣から、アヌスから、尿道から、スライムの体がニーナに押し入ってきて)
235リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/26(土) 00:42:49 ID:ey5itivw
んぅ…わ、私の服が…ひ…ぅっ
あ、ふ…や、やめてってばぁ…あぁ…っ
(身を守る物がなくなると、途端に心細くなり)
(抵抗する気も削がれた所に、スライムが性的な意図を持って脈動を始める)
(身体に触れるひんやりとしたゲルの感覚はまだ不快だが、それ以上に官能的な動きはリーナを昂ぶらせる)
(拒絶する声も上擦ってしまっていた)

はぁ…ひ、ひぅ…んぅ…っ!?
あ、ひぐ…入って…きてぅう…っ!!!
(吐息も色めき、恐怖に強張っていた身体も緩む)
(だが、次に待っていた身体の穴という穴への侵入は予想もしておらず)
(内側もスライムに満たされ、唯一自由な顔を逸らし絶叫とも嬌声とも取れる声をあげる)
236名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 00:48:35 ID:45wv32BW
(逸らされた顔の、耳にスライムの体が張り付き)
(奥へ、奥へと進んでいく)
(薄い鼓膜を、まるで処女膜を破るかのように貫いて)
(耳の中の複雑な構造を、ゆっくりゆっくりと進んでいく)

(やがて、スライムの体は、神経を伝って脳にまで達してしまい)
(その敏感な臓器を、包み込むようにしていく)

(また、それぞれの穴に侵入したスライムの体は、
子宮を、膀胱を、腸を、乳腺を埋め尽くしており)

【そろそろ締めようかと思います、このまま生かされて「エサ」になるのと、
消化液をぶちまけられてしまうのと、どちらが良いですか?】
237リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/26(土) 00:58:00 ID:ey5itivw
お…あぐ…んひぃ…!?
痛…ぁ…う……っ
(耳の中にスライムが侵入してきたかと思えば、次には激痛を感じ音が聞こえなくなる)
(鼓膜を破られた事を悟る前に、スライムは脳へと到達し)

あ…ぅ…ふぁ…あぁ……
(思考の自由すら乗っ取られ、リーナという冒険者の存在が消える)
(スライムに埋め尽くされた乳房や子宮、膀胱や腸は限界まで膨らんでいて)
(まるで歪な妊婦な裸体がスライムの中に浮いていた)
(外見も中身もスライムに改造されてしまったが、もうリーナに悲しむ感情はなく)
(逆にその表情は悦びに緩んでいるかのようだった)

【はい、では私もそろそろ〆で…】
【では、このまま生かされ続けてといった終わりでお願いします】
238名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 01:04:38 ID:45wv32BW
(脳を侵食し、完全に体を支配化において)
(体を埋め尽くしたスライムからは、若干の栄養が含まれた、
体液がにじみ出て、最低限の生命維持をする)

(もっとも、生物として生きているだけで、
人間としては死んでいるも同然だが……)

(いずれ次の冒険者なり何なりが来た時、
リーナは助けを求める叫び声を上げるだろう)
(そして次の獲物がかかったとき、役目を終えたリーナは、完全に消化されてしまう、
リーナが最初に見た少女のように……)

(その日が来るまで、半透明の体の中で、リーナの体は存在し続ける)
(もしリーナふぁ、まだ何かを感じることが出来たとしたら、何を思うのか。
それはもうこの魔物にすら知る由も無いことだった)

【では、こんな感じで】
【拙い文章でしたが、楽しめていただけたでしょうか】
239リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/26(土) 01:10:04 ID:ey5itivw
【綺麗に〆て頂いてありがとうございます】
【はい、想像以上にとても楽しいお時間をありがとうございました】
【こちらこそ、拙い文章でしたが少しでも楽しんで頂けましたでしょうか?】
【もしまた機会がありましたら、お相手して頂けると感謝の至りです】
240名無しさん@ピンキー:2010/06/26(土) 01:13:15 ID:45wv32BW
【ええ、侵食と言うのは一度やってみたかったですし、楽しかったですよ】
【捕食かといわれると、微妙な所ですが……】
【では、いつか機会がありましたら、また】
【スレをお返しします】
241ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/06/26(土) 21:51:39 ID:IZV7o6jx
【どなたかお相手いただけたら嬉しいです】

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 直接的なエロ抜きで生贄として巨大な肉食動物
(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。
痛いのは嫌なので丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。
最後はそのまま溶かされちゃうか、意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】草食動物、スカ
242ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/06/26(土) 23:03:24 ID:IZV7o6jx
【誰か食べてくれないかなあ】
243ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/06/27(日) 01:53:40 ID:rbM7xTSE
【待機解除します。お邪魔しました】
244名無しさん@ピンキー:2010/06/27(日) 02:30:59 ID:8q1+CNXC
遅かったか…
245リーナ ◆C.6c8DtTkQ :2010/06/29(火) 21:41:23 ID:g7kbeXnH
【こんばんわ】
【今夜も被食者として捕食して下さる方を募集させて頂きますね】
【プロフィール、希望シチュ等は>>221にあるので一見して頂けるとありがたいです】
246ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/06/30(水) 01:57:24 ID:Z/ZxY/dn
【今日はサッカーで人いらっしゃらないかな?】
【放送も終わったことだし食べられちゃいたいです】
【リーナさんがいらっしゃらなければ、>>241で待機します】
247名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 01:27:55 ID:ivoh+Xtz
【明日22時ごろから捕食側で待機予定です】
【とりあえず2時ごろまで覗いてみますのでどなたかいらっしゃったら雑談でも・・・】
248名無しさん@ピンキー:2010/07/03(土) 02:02:18 ID:ivoh+Xtz
【いらっしゃらないようなので失礼します】
【22時まで1時間置き程度でちょくちょくく覗いてみますね】
249名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 17:24:08 ID:fDOpXX6S
保守
250名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 18:01:27 ID:KGyn6dk+
【名前】 ジブ
【種族/職業】 人間/ハンター
【年齢】 成年
【外見】 切れ長な黒い瞳、スレンダーな体型
【髪型】 肩より長い黒髪ロング
【服装】 薄手の鎧に臍や肩を露出した身軽な格好
【希望シチュエーション】
とても巨大な獣や魔物に遭遇し、抵抗した後丸呑みにされたいです
【NG】 スカ、食いちぎりや直接的な消化描写などグロ

【22時頃まで待機してみます】
251名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 21:14:36 ID:80zAzHUd
ageないと来ないよ
252名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:01:52 ID:KGyn6dk+
【あと1時間ほど待機継続してみます】

>>251
【お気遣い感謝します】
253名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:55:22 ID:KGyn6dk+
【いらっしゃらないようですので待機解除します】
254凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/26(月) 09:14:16 ID:1Z9WznL1
【名前】 凛
【種族/職業】 人間/くノ一(女忍者)
【年齢】 18歳
【外見】 くノ一として修業を積んでいるため、適度に締まった身体つき
     身長は160cmくらいで内面を表すかのように切れ長で涼しげな瞳
     肌は透き通るように白い
【髪型】 動きやすさを重視するためショートカットの黒髪
【服装】 素早さで勝負するため、肩と大腿部までしか覆われていない深紅の忍び装束
     腕と脛に革製の籠手を装備し、足下は素足に草鞋履き
     忍び刀やくない等を腰に装備し、防御は無視した軽装備
【希望シチュエーション】
     古い和風ファンタジーものでお願いします
     捕食は食いちぎりを希望します、エロ描写は入れない方向で純粋に捕食メインで
     たとえば…
     ・河童や屍などの人外に襲われる
     ・人喰い城主の暗殺依頼で返り討ちにあい襲われる
     ・偶然迷い込んだ民家が人喰いの鬼婆だった…
     など、お相手していただければ嬉しいです
【NG】  特にありませんが、お互いの相談で進めていければと

>>164と同じ設定で待機してみます
今からではなく、本日の19時頃から開始したいのですが
お相手いただける方いましたらお願いします
お借りします
255名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 21:16:19 ID:jJryve+l
【結局、待機されなかったか…】
256凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/26(月) 22:12:54 ID:1Z9WznL1
>>255
申し訳ありません席はずしてました
これからお相手可能ですか?
257名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:11:24 ID:OMaZAnCc
【いらしたんですか…】
【妖怪か敵忍の女頭首で内臓喰い引きずり…と思いましたが…
またの機会に…ですかね…】
258名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:12:36 ID:OMaZAnCc
>>256
【いらしたんですか…】
【妖怪か敵忍の】
259凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/27(火) 00:12:36 ID:lA/pf2/Y
【まだいました】
【今夜は遅いので次の機会にしましょうか】
【私としては妖怪がいいのですが】
260名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:13:14 ID:OMaZAnCc
>>256
【いらしたんですか…】
【妖怪か敵忍の頭首に内臓喰い引きずり出し…と思いましたが
またの機会に…】
261凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/27(火) 00:14:33 ID:lA/pf2/Y
【次はいつごろこられますか?】
【よろしければお相手願います】
262名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:17:04 ID:OMaZAnCc
>>259
【何か書き込み間違いですみません】
【妖怪ですか。では女の鬼は如何でしょうか…】
263凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/27(火) 00:20:41 ID:lA/pf2/Y
【プロフにもあったんですが、醜い老婆が良いですね】
【以前の方・・・?間違っていたらすみませんが】

>>【迷いこんだり、雨宿りで荒れ寺に…そこへ…な感じでしたが】
>>【醜い老婆のような姿ですか…既に人喰ってたり、外的特徴があれば良かったでしょうかね…】

【このシチュエーションが良いなと思いまして】
【安達が原の鬼婆のような感じをイメージしてます】
264名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:28:38 ID:OMaZAnCc
>>263
【もしかしたら、以前の人かも…】
【醜い老婆が出来ない…と書いてましたねぇ…困りましたねぇ…】
265凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/27(火) 00:29:12 ID:lA/pf2/Y
【いかがしましょう】
266名無しさん@ピンキー:2010/07/27(火) 00:43:56 ID:OMaZAnCc
>>265
【やはり老婆は描写出来ないみたい…すみません…
他に出来る方がいらっしゃれば…】
267凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/27(火) 00:44:53 ID:lA/pf2/Y
【申し訳ありませんでした】
【落ちます】
268凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/28(水) 15:02:23 ID:Gm82ZhfM
【こんな時間からですが】
>>254の設定で待機します】
【どなたかお相手願えませんか?】
269凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/28(水) 20:41:22 ID:Gm82ZhfM
【まだいました】
【よろしくお願いします】
270凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/07/29(木) 00:54:18 ID:fqetdCUX
【落ちます】
【失礼します】
271ツヅノ ◆6Au3EbdWK2 :2010/08/01(日) 02:06:00 ID:uU7qk5NS
【名前】ツヅノ
【種族/職業】鳥人族
【年齢】19
【外見】長身細身、凹凸も少なめ。引き締まった顔立ちに黒いフレームの眼鏡を掛けており、落ち着いた印象を与えている。背中に生えた大きな鳥の翼のため、服の背中の部分は大きく開いている。
【髪型】濃いブラウンのセミロング
【服装】背中の開いた長袖の服、厚い生地の長ズボン
【希望シチュエーション】
飛行中に地上から伸ばされた、触肢等に捕まり引きずり降ろされるだとか、空中で他の生物に捕まり食べられる。
他に希望があれば食いちぎり以外ならほぼ何でも可能。
【NG】出血、スカ
【備考】
尖った耳、鋭い目付きに高い背が特長の鳥人族の末裔の少女。
普段は冷静沈着で無口だが、一度パニックに陥ると持ち直せない脆さも持ち合わせる。

【時間が悪いのは承知だが、少し待機させて貰うよ】
272ツヅノ ◆6Au3EbdWK2 :2010/08/01(日) 05:35:44 ID:uU7qk5NS
【解除します】
273凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/01(日) 09:29:04 ID:0H6Y6bGv
>>254の設定で待機します】
【どなたかお相手願えませんか?】
【借ります】
274凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/01(日) 18:14:50 ID:0H6Y6bGv
【落ちます】
275ツヅノ ◆6Au3EbdWK2 :2010/08/01(日) 22:07:42 ID:uU7qk5NS
【今日二度目になるけれど、待機させてもらうよ】
276ツヅノ ◆6Au3EbdWK2 :2010/08/02(月) 04:52:07 ID:FXyqTes/
【落ちます】
277ツヅノ ◆6Au3EbdWK2 :2010/08/04(水) 22:27:15 ID:7/pyMkQh
【今日もちょっぴり待機する】
278ツヅノ ◆6Au3EbdWK2 :2010/08/04(水) 23:22:22 ID:7/pyMkQh
【スレお返しします。】
279凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/07(土) 00:22:42 ID:bz81gtkC
>>254の設定で待機します】
【どなたかお相手願えませんか?】
【借ります】
280凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/07(土) 02:23:17 ID:bz81gtkC
【落ちます】
【お返しします】
281凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 19:34:09 ID:9d0+tdR3
【また今日も待機してみます】
【お相手願います】
【食いちぎりだけでなく、丸呑みでもかまいません】
282名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 22:33:25 ID:sNi5HLNU
【相談してみたいんだけど、まだいるかな?
283凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 22:37:27 ID:9d0+tdR3
【いました】
【よろしくお願いします】
284名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 22:44:35 ID:sNi5HLNU
【たびたび若い少女を連れてきては食っている】
【そんな噂のある城主を殺すために依頼を受けて潜入してきて】
【そんな凛を捕まえて、解体して食べたいなと思うんだけど】
【丸焼きにするだとか、そういうのはOKなのかな?】
285凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 22:46:18 ID:9d0+tdR3
【うれしいですね】
【まさに、そんなお相手がほしかったです】
【城主はどんな外見ですか?】
【あと私も少し希望がるのですがよいでしょうか?】
286名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 22:50:29 ID:sNi5HLNU
【城主は若くてもおっさんでもどっちでもいいよ】
【そちらの希望は、どんなのかな?】
287凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 22:54:14 ID:9d0+tdR3
【それでは、醜く太った気味の悪いおっさんでお願いします】
【希望なんで無理でしたらスルーしてください】
【自分足フェチなもので、城主は若い少女の足が好きで】
【城主に捕えられて足を舐めたりしてほしいのですがよろしいでしょうか?】
【無理でしたらスルーしていただいてかまいません】
【捕食は丸焼きですか?】
288名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 23:00:02 ID:sNi5HLNU
【了解、じゃあ捕らえて…蒸れ蒸れで汗をたっぷりかいた足を舐め回して】
【殺さずに生きたまま焼いてしまおうかな…】
【最初はどうしようか?トラップ責めで喘ぎつつ、城主の所にたどり着いたら捕らえられる?とか…?】
289凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 23:04:15 ID:9d0+tdR3
【すみません変な希望を飲んでいただいて】
【じっくりタップリなぶってください】
【足もおしそうに食べていただけると嬉しいです】
【最初はそうですね、無数に仕掛けられたトラップで徐々に体力を奪われるということで】
【城主は名前なんて言うのですか?】
【そうですね、たどり着いたところを油断してやられるようにします】
【今日は何時まで可能ですか?】
290虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/10(火) 23:17:35 ID:sNi5HLNU
【足もじっくり食べちゃう事にするよ】
【こっちもちょっと特殊なんだけど…】
【凜を負かせて、土下座させた上にうんちをさせたりしたいんだけど、できるかな?】
【今日は1時くらいが限界かも】
291凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 23:19:45 ID:9d0+tdR3
【大変申し訳ありません…】
【土下座でうんちはちょっとすみません】
【名前は虎ということでよいですか?】
【こっちの希望ばかりですみません】
【書き出しはこちらから書きましょうか?】
292虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/10(火) 23:28:10 ID:sNi5HLNU
【んと、スカ表現はNGってことでいいのかな?】
【凜のNGをもう一回確かめときたい】

【書き出しはそっちからで構わないよ】
293凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 23:30:21 ID:9d0+tdR3
【スカはごめんなさい】
【その他は大丈夫だと思います】
【捕食前に陵辱しますか?それとも捕食メインで?】
【では、書き出しを書き始めます】
294虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/10(火) 23:37:47 ID:sNi5HLNU
【捕食メインにしようと思うんだけど、スカだめなのかぁ…】
【腸を取り出して生のまま食べる〜とかしたかったんだけど、しないほうが良さそうだね】
【足食べて、体食べておわりって感じになるかな…】
295凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 23:40:42 ID:9d0+tdR3
【あ、腸を取り出して生のまま食べてほしいです】
【土下座でウンチさせられるというのが、ちょっと違和感あったもんで】
【混乱するかもしれませんがすみません】
【では、書き出しを投下します】
296凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 23:42:00 ID:9d0+tdR3
ここは、とある小さな藩で「虎」という城主が治める城…
深紅の忍び装束に身を包んだくノ一の少女凛が闇にまぎれて城内に侵入して行く
今回の任務はこの城の城主「虎」という人物の抹殺だった
この城主にはよくない噂があった…

家臣の者達が城へ若い少女をさらって行き、さらわれた少女達は二度と戻ることがない…
噂では捕えられた少女達は城主の性処理の道具として使われているというのである
今回の依頼はさらわれた少女達の両親からで、凛は同世代の女性達が辱めにあっているのを黙っておくことはできなかった
救い出せるものならみんな連れ帰ろうという決心で任務にあたる

無警戒の門番を静かに始末した後、影は闇に乗じて素早く動く
しかし、侵入した城内は不気味さに包まれていた
いくつもの任務をこなしてきた凛だが、今回はなにかおかしい…
腐臭が城内に漂っているのだ
凛は鼻を抑える

「これは…普通じゃなさそうね…」

警戒を強め物陰に隠れながら徐々に侵入していく
297虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/10(火) 23:47:00 ID:sNi5HLNU
>>295
【ああ、抽象的に書きすぎた?からかな…】
【スカ苦手だろうから、ダメ元で書くけど】

【捕まって、体の一部をささげろ的な感じになって】
【これを捧げるので命だけは…みたいな命乞いをさせてみたかったんだけど】

【腸を食べるのは良いんだね、腸の中に何もない状態のを食べるって感じにしておけばいいね】
298凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/10(火) 23:49:42 ID:9d0+tdR3
【腸内の排泄物はかまいません】
【排泄の行為がちょっと苦手なもので】
【生きたまま見せつけるように腹を裂いてください】
299虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/10(火) 23:53:32 ID:sNi5HLNU
>>296

(シンと静まり返った場内は、暗闇に包まれており蝋燭の明かり一つもない様子)
(窓から見える月明かりだけが廊下を照らし、その廊下は怪しさに包まれて居る)
(誰もいないのに、誰かから見られている、そんな気配が凜に伝わるだろう)

(長い廊下を踏み出せば、廊下の中央、そこに開いた小さな穴から棒が飛び出す仕掛けになっており)
(何も知らない凜が不用意にそこを歩けば、廊下から飛び出す棒に、急所を突かれてしまうだろう)
(廊下にある穴は、月明かりの為視界が悪く凜の視点では見る事がほとんど不可能かもしれない)
300凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 00:04:23 ID:NrptEbEC
(数人の見張りを始末した後、城内の長い廊下に出た)
(先程から何者かに見られる視線がする…くノ一の凛は感覚が研ぎ澄まされている)
(しかし、月明かりだけでは視覚は奪われているといってもいい状態だった)
(凛は草鞋履きの足裏から伝わら感覚を頼りに慎重に歩を進める…)

なにがあるというの…

(凛は心の中で独り言のように呟きながら、廊下をすり足で進む)
(突如廊下に段差があるのを確認する)
(鍛えられた身体はとっさに反応し転がるように横転するが、激痛が大腿部を襲う!)
(細い棒が急所目掛け飛び出したのだ)
(間一髪でかわしたが、脚部にかなりのダメージをおってしまった)

くっ…危うく罠にはまるところだったわ…

(凛は痛みの残る足を引きずりながら、最上階にいると思われる城主を目指す)
301虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 00:25:18 ID:3320AlpL
(足の痛みを残して進む凜、その姿を少女の腕を齧りながら妖術的な物を使って眺める)
(なんとも生きの良い、そして鍛えられた美味そうな肉だろうか)
(凜の姿を眺めながら、なんとも余裕な様子で腕の肉を噛みきって、もぐもぐと食べつづけ)
ぐふ…はやくこい…ここまで死なずに辿りつけるか?
(下品な笑みを浮かべながら、その様子を眺め、ニタニタと笑みを浮かべたまま)
(床に転がっている少女の遺体、そこから足をべきっと毟り取り)
(太ももに喰らい付き、ぐふぐふと凜の味を想像する)

(進めばだんだんと罠は凜を殺そうとするような物はあまりなく)
(まるで凜の体にダメージや、汗をかかせようとしているかのようなものばかりにも見える)
(凜の前には小さな部屋があり、そこには少女と思える骨のようなものが転がっている)
(それに近づけば、吸うものを淫乱な気持ちにさせる、毒のようなものがその部屋には充満しており)
(媚薬にも似た効果が現れるだろう)
302凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 00:40:30 ID:NrptEbEC
(上階へ向かう途中にはいくつもの罠があったが、凛は寸前の所でかわしていくがかわしきれないものもあった)
(鍛えられたくノ一とて若い少女…しだいに体力を奪われていき汗が身体にまとわりつく)
(どこから襲い来るか知れぬ罠…緊張状態の凛の足下の汗は草鞋が吸い取りしっとりしている)

ふぅ…履物の替えを持ってこればよかった

(凛は草鞋履きの素足を眺めながら、腰の竹筒に入れてあった水を一飲みする)
(渇いた喉に水がしみわたる)
(体力を少し回復した凛の目前に小部屋が口を開けている)
(中になにか見える…しかし罠を警戒してそっと忍び寄り目を凝らす)

ひどい…さらわれた少女のものね…

(部屋にある物体はよく見ると、頭蓋骨と大腿部と思われる人骨だった)
(警戒を強めながら侵入した凛は骨を拾い上げる…)

な…なにっ?しまった、媚薬の一種か!

(媚薬に対しても訓練されたくノ一は匂いでかぎ分けた、呼吸を調節してなるべく吸わないようにする)
(このあとはなにが襲い来るのか…緊張した表情で凛は部屋を見回す)

303虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 00:57:19 ID:3320AlpL
(部屋に放置されていた少女の骨、それを拾った時点で部屋の床は既に強力な餅のように)
(彼女の足にへばりついて完全に身動きをとれないようにしてしまう)
(床にはべっとりと粘着性の強く液体が塗りこまれていて)
(凜がもがき、倒れてしまえば完全に身動きもとれなくなってしまう)
(そうなれば抵抗もできず城主に…その予感が頭を過ぎる事となるだろう)

(何とか部屋を脱出したとしても、そこに待ちうけているのは又しても股間を狙う棒)
(部屋を出て安心させない、まるで凜の動きを把握しているかのように罠は次々設置され)
(凜を痛めつけ、汗をかかせて素材の味が楽しめるようにしていく…)


【媚薬の効果で自分からエロイ罠にはまって、喘いでしまう…的なのってできるかな?】
304凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 01:07:12 ID:NrptEbEC
(部屋の仕掛けは媚薬だけではなかった…)
(吸い込まないようにと部屋を離れようとした瞬間、足下が誰かに掴まれたかのように動かない)
(凛が足下に視線を落とすと、頭蓋骨に仕掛けられた罠から粘着性の強い液体が広がっていた)
(足を上げようとすると草鞋が糸を引き思うように動けない)

くっ、草鞋を脱いでも同じか…早く抜け出さないと…

(ここでもたついていては誰に襲われるかわからない…長居していては良いことなど起きないだろう)
(凛は忍び刀で粘液を切り離しながら何とか出口に向かう…)
(ここで倒れてしまっては全身粘液で捕えられる恐れがある)

【短くてよいならやってみましょうか?あまり得意ではないですけど】
【希望に添えられますかね】
【どのような罠でしょうか、ちょっと楽しみです】
305虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 01:22:52 ID:3320AlpL
(部屋から抜け出した時には凜には十分な量の媚薬を吸わせることができたように見えた)
(本当に媚薬の効果が発揮されているのかはわからないが…)
(そんな凜を眺めながら、また肉をむさぼり、くちゃくちゃと音を立てる)
(そして、凜の体に変化があったかどうかを確かめるために、変な罠を作り上げる)
(妖術を使って罠を簡単に作り上げることができるようで…)

(凜が進む道に現れたのは無数の罠とは言いにくい、むき出しなトラップ達)
(回転する小さな車輪、イボイボがついている為跨ったりすれば…)
(床から飛び出す柔らかな太い棒…)
(そのほかにも色々あるようだが、まるで凜の理性を試すかのように、それが並べ、置いてあるようだ)


【こんなのでどうかな?】
306凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 01:34:26 ID:NrptEbEC
(呼吸を調整しながら、素早く粘液の絡み付く部屋から抜け出した凛…)
(姑息な罠を続ける城主の虎という男の卑屈さに歯ぎしりし、暗殺の時を楽しみにしていろといわんばかりにほほ笑む)
(最上階まではあと少し…部屋を抜け出した凛は身体が熱くなるのを感じる)

おかしい…まさかあの媚薬程度で…私は鍛えているのよ…

(凛は自分の力を過信しすぎていた)
(火照った身体は理性をも犯しはじめている…)
(性の体術は苦手だった…しかし、いま目の前にある罠に自ら乗り出す)
(床から飛び出す柔らかな棒に、自分の股間を覆っている腰布をはずし露出した性器をあてがう…)

誰も…見てないわよね…ぁっ…ああぁ…いぃ…くっ…いいっ………

(グチュグチュという音をたてながら性器から滴る淫液…忍びの里の者が見たら凛の乱れようは想像もできなかっただろう)
(しばし太い棒と戯れた凛は媚薬の効果の減少とともに我に返る…)
(肉棒を引き抜くと腰布を整え、股間からの快感で疼く下半身を痙攣させながらよろよろと最上階に昇りだす)


307虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 01:46:30 ID:3320AlpL
【悪い、ちょっと眠気が限界でここで一旦凍結にしてほしい】
【まだ全然本番もできてないけど…】

【次、今日の夜19時くらいからってどうだろう?】
308凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 01:53:16 ID:NrptEbEC
【わかりました、今日の19時ですね】
【楽しみにしています】
【エロ描写下手で少なくて申し訳ないです】
【虎は部屋に侵入したときから、凛の足をいやらしくじろじろ見る感じがいいですね】

【提案があるのですけどいいですか?城主は凛がどこの依頼で暗殺に来たのかを尋問するのに】
【四肢を拘束して、足の裏を舐めて拷問するという変態行為にしてほしいです】
【凛は必死に気味悪がり嫌がりますので】
【それでは、今日は楽しませていたきました】
【また19時に、おやすみなさい】
309虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 01:56:23 ID:3320AlpL
【わかりました、じゃあたっぷりと凜の足を味わいながら拷問できるわけか…】
【だんだんともと舐められたいと思うようになってくれてもいいし、その辺は任せるけど】

【おやすみ、今日はお相手ありがとう】
310凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 01:58:14 ID:NrptEbEC
【拷問お願いします】
【舐められたいかは流れで考えていきたいと思います】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【凍結させてください】
【スレお返しします】
311:2010/08/11(水) 18:34:32 ID:11arO0By
ごめんなさい、仕事が長引いて帰れそうにないです
今日の8時とかに変更できませんか?
312凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 18:49:59 ID:NrptEbEC
【わかりました】
【ちょうど今書き込もうとしてました】
【待たせていただきます】
【20時頃ですね】
【それでは、その頃に】
313虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 19:23:54 ID:3320AlpL
【少し遅くなったが、なんとか帰ってこれたよ…】
【凜はもういるだろうか?】
314凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 19:24:37 ID:NrptEbEC
【いますよ】
【おつかれさまでした】
【今日もよろしくお願いします】
【続きからお願いしてもいいですか?】
315虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 19:26:39 ID:3320AlpL
【遅くなって悪かった、すぐにでもかき始めるよ】
316凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 19:28:42 ID:NrptEbEC
【気にしないでください】
【よろしくお願いします】
317虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 19:37:34 ID:3320AlpL
くっふっふ…乱れておるようだの
あのような可憐な少女がワシの暗殺か…ぐふふ…
まさに飛んで火に入る夏の虫とはコレの事じゃ
(妖術を使い凜の様子を覗き見ながら、罠に身を預けて喘ぐ凜をじっくりと眺め)
(その腰使いや乱れる表情を穴があきそうなほどじっくりと見る)

(階段を登る凜の姿、足元から尻までのラインを見つめつつ、そこに更に罠を仕掛ける)
(階段を上れど上れど上は見えず、いつまでいっても階段が続くばかり…)
(無限にループし続けるそこは、凜の足に疲労を与え、体力をじわじわと奪いとっていく)
(そんな階段の端には丁寧にも竹で作られた水筒が置かれており、媚薬入りの水が大量に用意されているようだ)

【今日もよろしくおねがいします】
318凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 19:51:50 ID:NrptEbEC
(凛は先程の痴態を後悔しながら、最上階目指し上り続ける…)
(侵入したときにはこの城はそこまで高くないと認識していた)
(しかし、歩みを進めてもなお最上階は見えてこない…)

はぁはぁ…ま、まだ上がある…もしかしてこれも罠…

(携帯した水も使い果たし口渇感がひどい、さらに抜けれぬ階段に不安と焦燥感が漂う)
(このままでは暗殺任務どころか、自分までもがこの城から出られなくなる)
(すると、階段の端に何者かが置いた水筒がある…)

はぁ…こんなところにわざわざ水筒か…私もなめられたものだわ

(凛は不自然に置かれた水を飲むほど警戒心は落としていなかった)
(しかし…いまの状況で目の前を水を素通りできるほど余裕はない)
(水筒を持ちあげ床に水滴を落とす、毒ではないようだ…指を浸し口に運ぶ)
(ごくっと喉が鳴る…)

なにも混ざってなさそう…入っていたら吐き出せばいい…

(そう自分を慰めるようにひとり呟くと、こくりと飲み込む)
(本能には勝てなかった…一口のつもりが水筒一本飲みほした)
(渇きを潤した凛は再び足に力を入れ、階段を上る…)

【では、媚薬が効いて最上階の虎の部屋ということでいいですか?】
319虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 20:06:07 ID:3320AlpL
くふふ…さぁさぁ、早くここまで来るのじゃ
(最初に喰らっていた少女は、ほとんど骨のみとなっていて、その骨を放り投げる)
(美味そうな体を持つ忍の少女、それを食べることが、待ち遠しくて仕方ないといった様子)

(階段は、まだまだ続く、上って疲れてくると水筒が現れ)
(その中の媚薬の量もだんだんと多く、大量に含まれるようになってきていて)
(ようやく最上階にたどり着いた時には、凜の理性がギリギリで保たれているという状況になってからで)
(それまでは、永遠とも思えるような階段を、ぐるぐると歩かせ続け)

ぐふふ…ようこそ、ワシの城へ
(入り口に向けてそう汚い笑みを浮かべ、凜を向かえる)

【そんな感じでOKです】
320凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 20:24:11 ID:NrptEbEC
(あれからどれくらい段を昇り続けたであろうか…凛の忍び装束は汗で身体の線をしっかりとあらわしている)
(短く切りそろえた黒髪は、まるで風呂上がりのようにしっとりし全身から玉の汗が吹き出す)
(修行のおかげで挫けることはなかったが、これから暗殺の任を考えると少し不安と懸念がある)
(階段の水筒で給水していると、霧が晴れたように最上階の灯りが凛の目に飛び込んでくる)

うん…?あれが最上階…城主の虎はたぶんあそこか…

(最上階へ足を踏み入れる頃、凛の体が再び火照り出しているのが自分でもわかる)

ぁくっ…やは…り、あの水筒にも…はぁ…んくっ…
で…でも、こ…こまで来て引き返すわけには…

(凛は疼く下半身をかばうように抑え、腰布にしみ出す愛液を必死に抑える)
(ひっそりと忍び刀を抜き出し、城主の部屋を覗き込む…)
(天守閣になっている最上階はかなり広く、一見しただけでは見渡せない)
(その部屋の中央に虎と思わしき人影がある…外見は醜く太ったいかにも悪行を尽くす大名といった感じだ)
(凛は少し安堵の表情を浮かべる、虎は動きが鈍そうだ…この疲弊した体でも十分いけるそう確信したのだった)
(虎はまだこちらに気づいていないであろう)
321虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 20:37:12 ID:3320AlpL
(凜の姿は妖術を通してしっかりと見えている)
(しかし、凜はそのことを知らず、まだ気が付いていないと思っているようだ)
(しっとりと体のラインを浮き上がらせる汗、上ずった声やその表情)
(自分好みである少女のその姿が、食べてしまいたくなるほど、愛おしく思えた)

くふふ…くふふふふ…
(そして、自分の首を狙っている少女を今から捕らえる)
(その捕らえ方を考えながら、不気味な笑みを浮かべ)
(部屋の中へと歩み寄ってくる凜を見ながらタイミングを見計らい…)
ぐふふふふ…
(凜が部屋の真ん中まで近づいてきた所で、天井から頑丈なロープがしゅるりと降りて)
(それが一瞬で凜の体に巻きつき、股間をぎゅっと締め付けるように凜を捕縛する)
322凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 20:52:48 ID:NrptEbEC
(部屋の中央の虎は身動き一つしない…まだ気づいていないようだ)
(あの鈍そうな体格では不意を突いて殺すよりも、いままで自分を苦しめた姑息な罠を仕掛ける奴だ…)
(じっくりと自分の非を認めさせるようになぶってやろうと考えた凛は、最上階の扉を開け放つと影のように音もなく侵入した)
(深呼吸をして性感高まる体を鎮めて、虎の前に歩み出す)

…若い娘達をさらい、自分の性欲を満たすために陵辱する悪大名…虎…あなたに暗殺の依頼があります…覚悟!

(凛は自分の置かれてる状態を隠すように、冷静沈着にゆっくりと依頼を読み上げる)
(無数の蝋燭に照らされた虎を見て凛は息を飲んだ…まるで、化けものだった…)
(ぶよぶよに太った身体は皮膚が茶褐色色をしていて、全身が醜い腫瘤に覆われている)
(食べることが生きがいであるのがはっきりわかる)

…くっ…化けものね…気味が悪い…

(虎は驚くそぶりも見せずに悠然と凛に対峙する…凛は虎ノ気味の悪い視線を感じる…先程から凛の草鞋履きの素足を見つめているのだ)
(口からは涎を滴らせて、何かつぶやいている…凛はあまりの気味の悪さに後ずさりしながら忍び刀を構える)

『さっきからなに…?足下ばかり見てくる…』

(凛は虎の横に無造作に放置されている人肉を見つける…想像したくない言葉が虎の口から出てきた)
323虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 21:02:27 ID:3320AlpL
【えーっと、なんていうか…こちらのロールガン無視なのは、気に入らないからです?】
【別にいいんだけど、こっちがロールする必要なければここで終わりにしちゃってください】
324凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 21:03:38 ID:NrptEbEC
【申し訳ありません】
【このあとに罠にかかろうと思ってたんですが】
【気分を害してしまいすみません】
325凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 21:05:48 ID:NrptEbEC
【自分のことばかり書いてしまいました】
【上のはなかったことにして、罠にかかりますか?】
326虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 21:06:01 ID:3320AlpL
【それだと、もう一回こっちが書き直さないといけないのかな?】
【丁寧に返事を返してもらってるのに、こちらは同じ事を2回書かないといけないのはちょっと失礼かなと思って】
【何か希望の展開がありますか?あれば、かきなおしますけれど】
327凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 21:08:26 ID:NrptEbEC
【では、凛は依頼を言った後すぐに近づきますので】
【虎の仕掛けたロープにはまるということで】
【書きなおします】
【希望の足責めを入れていただければなにもありません】
328虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 21:11:41 ID:3320AlpL
【申し訳ない、こちらが何度も同じ事を書くのは丁寧な返事に失礼だし】
【かといって展開を変えるとしても思い付かないので…】

【捕まる格好は、そちらの好きにしてもらって構わないんで】
329凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 21:17:01 ID:NrptEbEC
(部屋の中央の虎は身動き一つしない…まだ気づいていないようだ)
(あの鈍そうな体格では不意を突いて殺すよりも、いままで自分を苦しめた姑息な罠を仕掛ける奴だ…)
(じっくりと自分の非を認めさせるようになぶってやろうと考えた凛は、最上階の扉を開け放つと影のように音もなく侵入した)
(深呼吸をして性感高まる体を鎮めて、虎の前に歩み出す)

…若い娘達をさらい、自分の性欲を満たすために陵辱する悪大名…虎…あなたに暗殺の依頼があります…覚悟!

(凛は自分の置かれてる状態を隠すように、冷静沈着にゆっくりと依頼を読み上げる)
(無数の蝋燭に照らされた虎を見て凛は息を飲んだ…まるで、化け者のように醜かった…)
(凛は忍び刀を構えるとじりじりとにじり寄っていった…部屋の中央まで来た時!)

しゅるっ…
はっ!また…罠…

(凛は上にまで視線を回していなかった…天井から降りてきたロープはまるで操られているかのように身体に巻き付く)
(両手を天井からつるされるような格好になった凛に、さらに股間に巻き付く太い縄…)

ひゃっ!…あぁぁ…だめっ!…くぁぁっ…ゃ…

(媚薬の効いた身体は敏感に反応する…これでは逃げようがない)

【これでいかがでしょう?】
>>322は破棄してください】




330虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 21:31:38 ID:3320AlpL
ふぅむ…暗殺の依頼か…ぐふふ…
ワシを暗殺しようとしたものは、今まで何人かいたが…どれも男ばかりじゃったな…
男の肉は硬くて美味くない、何よりも、食欲をそそらないんじゃよ
(自分勝手な言い草を、ぶつぶつと唱えるように言いながら、凜をじっと目に捕らえ)
(そして…ロープによって凜の体が瞬く間に捕縛され、縛り上げられる)
(秘所を縛り上げた瞬間の凜の声に舌なめずりをし、にやりと笑い)

なんじゃ、くのいちの癖に、媚薬にやられてしまったのかの?
(ゆっくりと近づき、凜の股間に指を伸ばすと、ぐりぐりとそこを弄り)
ふぅむ…誰の指示で動いているのか、聞かねばなぁ…
(舌なめずりをしながら足に手を伸ばすと、草鞋ごと足の指を口に咥え)
(大きく太い舌でじゅるりとそこを舐め、味わうように汗を啜る)

【すみません、では本題の足責めに…】
331凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 21:48:19 ID:NrptEbEC
(虎はゆっくりと近寄ってきた!しかし、両手の自由を奪われて抵抗できない)
(罠にはまってしまった自分を蔑むかのように声をかけてくる)

なっ…いままでの行動はすべて見えていたというの…あんっ…あぁぁ

(凛はこの男のほんとの恐ろしさに寒気が走る)
(虎は股間をいじりだした…こんな醜い男に触られるだけで身体に電撃のような快感が走る)
(依頼主を探そうと尋問をかけてくるだろう…私は未熟だが性技も心得がある、多少のことでは口は割らない)

んくっ…ふ…ふんっ!私は簡単には口は割らないけど…あなたに出来るかしら?

(捕えられた時の覚悟は常に持っていた…しかし現実に来るとなるとやはり身構える)
(虎は足を持ち上げると、そのまま口に運んだ)
(凛は最初何をするのかわからなかったが、予想だにしない行動に忍びとは思えない声を出してしまった)

ぃ…いやっ!やだっ…汚いっ…くぁぁっ…だ…だめっ…なに考えて…るの…よ

(いままで足など舐められたことがなかったのだから、虎の行動は予想できなかったのだ)
332虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 22:15:00 ID:3320AlpL
じゅ、じゅるる…!
(音を立てて凜の足を啜り、舐め回し、その足の裏まで味わって)
(草履と足の裏の間に舌を差し込むと、びちゃびちゃと汚らしく舐めまわす)
ふぅむ…長い時間歩き回っていたのもあって良い味がしているな
(味の感想をわざわざ聞かせながら、足の指の間、一つ一つを丁寧に舐めまわし)
(凜の片足をじっくりと舐めまわしながらその味を楽しみつつ、相手の表情を見つめ)

誰の命令でここに来たのじゃ?ん…言ってみろ
(足の指をちゅぱちゅぱとしゃぶり、草鞋にしみこんだ汗を啜り上げ)
(そして片手の指は凜の秘所をぐりぐりと弄りまわし)
それとも、このまま、もっとしゃぶりつくされるのが好みかの?
(ぐふふっと笑みを浮かべながら、凜の足をふやけそうなほど舐め続ける)
333凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 22:31:35 ID:NrptEbEC
(虎の太い舌は足指から、足の裏へ這いずりまわっている)
(足の裏からは舌の生ぬるい感触と、汗と涎が混じって啜られる音が響く…)

ああぁぁ…い…いやだって…言ってるでしょ…こ…この変態っ!ふぁっ…あぁ…だ…め…ぅくっ…

(あまりの気持ち悪さに嫌がっていたが、足の裏に舌が回るたびにそこから股間へ快感が走る!)
(虎は足を舐めながら自分を見上げて、歩き回ったことでよい味がでるなどと常人ではとても口からでないことを言ってくる)
(こんな男に足を舐められて、変な声を出している…凛は悔しさで顔を真っ赤に染めた…)
(しかし、虎は舐めるのをやめない…)
(せめてもの抵抗で足の指を開いたり閉じたりする、虎は誰の命でここへ来たときいてくる)

ひゃっ…へ…変態の…あ…なたになんか…言うもんですか…そ…そんなに、私の…足が…いいの?…気持ち悪いっ!

(凛は内面の焦りに逆らい、気の強い言葉を発する、股間からも刺激が来る!)
(凛はのけぞりながら必死で快感の波に対抗する)
(この男は危険だ…凛の脳が逃げるように命令するが、まだ責めは続く…)

こ…こんな…ものでは…しゃべ…らなぃ…くっ…うぁっ…

(凛はもう限界に達しそうになっている、股間と足の裏の責めは鍛えたくノ一の理性を溶かしそうだ)
(足指が痙攣しだし、足の裏は限界まで反り返って我慢している…)






334虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 23:00:30 ID:3320AlpL
ふぅ…今までの女はすべてそこそこに美味かったが
お前ほど味のある女はいなかったな…くふふ
鍛えているから味が濃いのかの?
(舌でじゅるりと舐めまわし、甘噛みを繰り返しながら味を確かめ)
(足の指の間が開け閉めされると、その隙間に舌をいれ)
(味わいながら、足で舌をマッサージでもされているかのようで)
(抵抗を抵抗とは思わず、爪の下にたまったカスまで、綺麗に舐めとってしまう)

なんじゃ、この程度でもう我慢ができないのか?
ぐふふ…まだもう片方の足も残っているというのに…
足の裏だけでここまで感じてしまうとはの…
(足の裏をじゅるじゅると舐めまわしながら、足を隠している布…それごと足の付け根まで)
(べろりと舌で舐め…濡らして湿らせて、服にしみこんだ汗を味わい)

どこのだれの命令でやっているのかの…?
(まだ凜の片足しか味わっていないが、その足を存分に味わいながら)
(誰が仕向けたのかをしつこく尋ねる)
335凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 23:16:58 ID:NrptEbEC
なっ…なにが…目的…なの?ぁっ…くっ…う…うまいとか…はっ…早く…は…放せっ…

(鍛えてるからうまいとか凛にとっては意味不明だった、言葉による恥辱も続く)

くあっ!…ぃゃっ…か…噛んで…るっ!…ぅあぁぁっ…だ…め…だって…

(足裏の舐め責めに感覚が慣れてきたところで、虎は今度は甘噛み責めを始めようだ)
(噛まれた部位からは汗が染み出すように出る…虎は足への責めが慣れているようだった…)
(尋問修行で足への責めはなかった…忍びの想像を絶する相手)

いやぁぁっ!…くぅっ…んはぁぁ…

(足の裏から付け根まで舐めあげられた時には、腰が激しく浮くのがわかった)
(感じているのを悟られては負けだ…抵抗を崩さない)

はぁはぁはぁっ…だ…誰が…言う…もの…ですか…じゃぁ…片方の…足も…きれいに…んっ…くぁっ…して…もらぉぅ…か…かしら…

(凛は虎が足責めを飽きるのを期待して、挑発した…凛にとっては賭けであった)
(腰布からは淫液がほとばしるように滴り落ちている…鍛えていない娘であれば快感の呼吸苦で死亡していたであろう)
336凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 23:18:40 ID:NrptEbEC
【次の責めでいった方がいいですかね?】
【あまり長いと虎さんに悪いですから】
【お任せします】
337虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 23:43:21 ID:3320AlpL
あむ、あむ…ぷは…汗が染み出してきてとても美味いぞ?
こんなに美味い足は、なかなかないな
(はむはむと、まるで美味しい食べ物を食べるかのように足を甘噛みし)
(出てきた汗をじゅるりと啜り、擽るように足の裏を舐め回し)
ん?なんだ…?これが良いのかの?
(腰を浮かせたのに気が付き、足の付け根から足の裏まで、舌を這わせ)
(所々で足に甘噛みをして、味を引き出しながら舐めまわし)

ほう…?なら、こちらも同じようにしてやろう
(凜の言うとおり、もう片方の足はまだ手を付けていない)
(舌なめずりをすると、もう片方の足にもとりかかり)
(じゅるじゅると音を立てながら舐めまわし、味わい始める)
(凜が途中でイってしまおうが関係無しに、片方の足と同じように、味わっていく)

【そうですね…そろそろイってもらえるといいかもしれないです】
【あと、ここでもう一回凍結お願いしていいでしょうか?】
338凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 23:55:48 ID:NrptEbEC
【わかりました】
【私の次のロールでいきます】
【では、凍結しましょう】
【次はいつ頃都合いいですか?】
【私は13日か14日の19時頃から可能ですよ】
339虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/11(水) 23:57:51 ID:3320AlpL
【それなら13日の19時…にしておきましょう】
【もしかしたら遅くなるかも知れないけれど、その時は連絡しますね】
【今日はお相手してくれてありがとう、おやすみなさい】
340凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/11(水) 23:59:24 ID:NrptEbEC
【では13日19時頃から待機してます】
【今回は気分害してすみません】
【よかったら最後までお付き合いお願いいたします】
【おやすみなさい】
【凍結します、スレお返しします】
341名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 19:33:21 ID:KuDgjnj0
来なくていいよ
342凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 18:57:31 ID:ARzgLU/f
【待機します】
【お借りします】
343虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 18:59:47 ID:/E5AEREH
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
344凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 19:00:50 ID:ARzgLU/f
【では、こちらの続きを書きますね】
【残酷に食べてください】
345凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 19:20:18 ID:ARzgLU/f
(凛は虎の気持ちの悪さから、あまり舐め責められている足下を見なかった)
(しかし、視界に入る虎はいままで目にしたことのない気味悪さで自分の足を舐めている…)
(甘噛みはまさに足に食らいつかんばかりだ…恐怖が込み上げてくる)
(足への責めをそらすために発した挑発に虎は期待に反した言葉を発した…すでに限界なのに、今度は手をつけらていなかった片足を襲われるのだ)
(凛は絶望の表情を浮かべ…脱出への希望が枯れる)

くっ…ぅっ…うそ…もう、いやだ…これ以上…む…む…り…っ…あぁんっ…

(虎の涎でけがれていない片脚がまた一から同じように舐められ始める…また草鞋ごと足の指を咥えられた)
(今度は刺激が強すぎた…足から来る刺激は脈拍のように性器に刺激を拍出する!)
(もう頭が真っ白だ…口元がだらしなく開き、涎が垂れる…)

『あぁ…いっ!いくっ…こ…こ…んな奴に…』
ぁがっぁぁ…いぃぃ…ゃ…ゃ…ゃだっ!…あぁぁぁあぁぁ…いっ…くっ………

(腕のたつくノ一とは思えない表情で凛は絶頂を迎えてしまった…)
(目は白目をむき、身体はロープに身をゆだね…腰布からは小水が糸を引いて垂れ落ちている)
(一人で絶頂を迎えた凛のことなど構うことなく、虎はまだ足を舐めていた…凛は遠い意識の中で足を舐められる感覚がある)

『ぁ…ぁ…たし…これから…なにを…される…の…こ…こいつ…私を…食べ…る…気?…』
346虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 19:37:04 ID:/E5AEREH
むふ…はふ…
(凜の足を舐めたくり、口に含んでもぐもぐと甘噛みし)
(まるで美味しい飴でも舐めているかのように、凜の足を舐めたくっていたが)
(絶頂を向かえて白目を剥きながら小水を垂れ流す姿ににやりと笑みが浮かぶ)
ぐふふ、くのいちとは思えぬ絶頂ぶりじゃの
(ロープに身をまかすようにだらんと垂れ下がった足をぎゅっぎゅと引っ張り股間にロープを更に食い込ませ)
(まずは…と口を大きく開けると、草履ごと足に食いつき、ブチブチと肉を食い千切る)

んん…なんとも良い味をしておる…
やはり忍の者ともなると…歯ごたえも良いのぉ
(くちゃくちゃと肉を噛みながら、凜を見上げ、笑い)
どこの誰から頼まれたのか、言いたくなったかの?
(もう片足は使い物にならないだろう状態で、命は惜しくないのかと遠まわしに尋ねる)
347凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 20:07:13 ID:ARzgLU/f
(絶頂の中に漂っていた凛…もうすでに体力は枯れ果てたように搾り取られた…)
(しかし、このままでは命が危ない…ここは虎をなんとかして振りきって出直さねば敗北は確実だ)
(遠い意識の中、脱出への思案を巡らせていた時!いきなり股間を殴られたような刺激が襲ってきた…)
(虎がロープを喰い込ませたのだ!おかげといってはなんだが、意識を覚醒させた凛は虎に抵抗の視線を向ける)

はぁはぁ…ふ…ふんっ!…足は…きれい…に…舐めて…くれた…の…かし…ら…?

(自分が意識を失ったのを棚に上げ、まだ強気の発言をする!向こうがこっちの誘いに乗れば逃げ切れる)

『ほ…ほんとっ!…ぃ…つまで…足を舐めて…』

(凛はあきれながら、飽きもせず足を舐めまわす虎を見る…まだこれが続くのかと思った瞬間!)
(大きく開けた口がこれまでの甘噛みと違い、顎に力を入れているのがわかった…足の半分、小指側部分に噛みつかれた)

えっ!…ぐっ…ゃ…ひっ…

(いつもと違う虎の責めに動揺した…言葉が出ず、引きつくような音だけ)
(そのあとに響いたのは、自分の足半分が噛みつかれ肉の引き裂かれる音…骨も砕けあらぬ方向に白いものが見える…)
(腱がだらしなく垂れ下がり、血が少し遅れて吹き出し虎の顔に噴きかかる!)
(ぐっと突っ張るようにのけぞり、痛みにこらえる…拷問への耐性訓練を受けただけあり、気絶しそうな痛みにも堪えることができた)
(しかし、あまりの痛みに気が遠くなり吐き気がする)

ぐっ…くぁぁあぁぁっ!ぉ…お前…人の…に…肉を…食べ…くぅぁっ…ぁ…足が………さらった…娘達は…ど…どこっ!

(まだ依頼主を吐かせようとする虎…くノ一は君主に絶対だ…死してもしゃべらない覚悟だった…しかし、この絶望の状況に凛の気持ちが揺らいできている)
(なんとしてもここから逃げ出してみせるっ!片脚があれば這って逃げることも可能だ…噛まれた足もまだ半分だが残っている)
(凛は時間を稼ぐために、質問を投げかけた)

くっ…ぁ…あなた…人間を…食べ…るなんて、人じゃなく化け…者…ね…いつから…こんなことを…さっきから…ぁ…足ばかり…舐めて…くるけど…変態っ!
348虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 20:29:32 ID:/E5AEREH
さらった娘か…それならばすぐ傍にいるだろう?
(そういって部屋のあちこちに散らばる残骸を指差し、にやりと笑う)
そうじゃの、ワシは既に人間であることをやめておる…ぐふふふ…
(凜の言葉に答えながら、虎の顔がぐにゃりと曲がり、禍々しい鬼へと変貌を遂げる)
(ぶよぶよに太った体は変わらないが、顔は赤く染まり、鋭い牙と角を生やし、凜を見る)
お前の血は…なかなか美味いぞ?ぐふふ…
肉も歯ごたえがあって、なかなか美味い
(言いながら、凜の足の肉をごくりと飲み込み)

お前の足はとても美味そうじゃったからの…
ここへ入ってきたときから、ずぅっと見ていたぞ?
(そういって足首まで一気に口に入れ、ガリっと音を立てると骨ごと噛み切り)
(ボキ、ベキ、という骨を砕く音と共に、片足を食べてしまう)
349凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 20:49:26 ID:ARzgLU/f
(虎に言われたように、薄暗い部屋の片隅を見るとそこには肉片とバラバラの骨になった娘達の亡骸が散乱している)
(自分の成れの果てを想像してしまう…化け物と罵った虎はすでに人ではなくなった!)
(太った醜い赤鬼といってもいい容貌に変わり果てる…)

あぁぁ…半妖の…ぉ…鬼に…慣れ果てて…こ…これじゃぁ…私じゃ…む…

(化け物など対峙したことがない…凛は恐怖に背筋に寒気が走る…唇が振る出す)
(見ると噛み砕いていた足の肉を喉を鳴らして飲みほした)
(自分の戦意を奮い立たせるため、凛は大声で恫喝する)

くっ!このっ…化け物っ!足が…美味そう…なんて…頭…狂って…る!女…一人に…束縛しないと…勝てないのっ!放せっ!

(そう罵られても虎は不気味に笑っていた…そして、残っていた半分の足を踵まで口に含み…またしても尋常ではない力が足首にいかかる)
(ゴキンという音が腰にまで響き渡った…完全に足が食いちぎられたのだ)
(凛は城内に響き渡る悲鳴を上げ、関節の限界まで身をよじると痙攣しだす)

うっうがぁぁぁぁぁぁぁ!あああ!あぁしぃぃぃぁしぃぃっ!足が…あ…足が…くはっ…くぁっ…

(少し意識を失いかけた…目には涙がたまる…嗚咽を漏らしどうしようもない絶望感から、意味もなく踊るようにロープを揺らしまだ残る片足で虎だった半鬼を蹴りつける)
(どこまでの抵抗かわからないがこれしかできなかった…)




350虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 21:19:06 ID:/E5AEREH
>>349
ふぅむ、確かに片足を失った忍など、もはや縛る意味もないか
(凜の言葉に頷くと、ロープがシュルシュルと天井に吸い上げられ)
(凜の股間をズルズルと勢い良く擦りながら、天井へ消え)
(そして凜の体も重力に従って床に落ちる事となる)
さぁてと…どこから食べても美味そうだ…
(凜に近づきながら、体を隠す布に手を伸ばし、下半身の布だけを一気に剥ぎとって)
(素足を露出させ、食い千切った足を生で眺めると、更に満足そうな顔を見せる)

両足、食ってやるぞ?
その方がバランスがとりやすいだろう?
(片足を掴み、引き寄せると足首に歯を立て、ゴキンと足首から下を丸ごと食べる)
(バキ、グチャ、ボキ…そんな音を立てながら、凜の小さな足の小指が、凜の目の前にぼとりと落ちて)
おっと…おとしてしまったの
(小指を抓むとそれを口に運び、ボキっと音を立てて噛み砕く)
351凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 21:43:47 ID:ARzgLU/f
(片足を完全に失った…半鬼は凛の罵りをうけたのか、天井からのロープを解放した…自由になったのはいいが片足を失った代償は大きい)
(結構な時間ロープに吊るされた身体は血行が渋り、落とされた時には受け身をとることもできずに結構な衝撃で落下し呻き声を上げる)
(股間をロープが通った時には一際、甘美な声が出てしまった)
(半鬼は下半身の忍び装束を無理に剥ぎ取ると、腰布しか残らない卑猥な恰好になってしまう)

ひ…卑怯者っ!…さぁ…勝負だっ!くっ…はぁ…

(座ったまま後ずさりしながら、腰に携行していたクナイを抜き取り怯える表情で牽制する)
(半鬼の虎は片足がないのだからもう片方も食ってバランスを整えるなどとほざいている…)

『ふぜけるな…これ以上…身体の部位を失っては、逃げだせない』

(精神は保っていても身体は力差がありすぎる…簡単に残っている片足をつかまれると醜く飽いた大きな口に簡単に引き寄せられる)
(顔を蹴りつけて必死に抵抗するが…相手は半鬼の化けものだ…剥き出しの牙はあっさり足首の骨を砕き口の中に足が放り込まれた)
(両親にもらった飛び抜けた身体能力、修行で鍛えた武器となる足はいとも簡単に暗殺するはずの虎の胃に収まってしまう…)
(これまでの、積み重ねた人生も一瞬にして虎に食われた気がした)

あぐぁぁぁっ!…いだぃぃぃっ!…もう…もう、ゃっ………やめっ………

(足を食いちぎられた凛は畳の上に転げまわる…虎は見せつけたいのか、わざとらしく足の小指を落とした…)
(素早く拾いに行こうとしたが、もう取り返しても意味がない…四つん這いになり入ってきた入り口に情けない姿で逃げようとする)
(もう、既に虎暗殺の任など忘れ生き延びるのに必死だった)
(足の食いちぎられた足首からはかなりの出血が畳を染める…凛の逃げる後のように血の噴出痕ができていく)

はぁ…はぁ…助け………て………誰…かっ………

(かなりの出血で弱々しくなる命…しかし、これまたくノ一修行のおかげで常人では考えられない生命力を発揮している)
352虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 22:15:43 ID:/E5AEREH
ぐふふふ…どこに逃げるというのじゃ?
まさか、その階段を転げ落ちて逃げるのかの?
(先に進んだとしても妖術によって底が見える事のない階段が続いていて)
(いくらくのいちであろうと、そこから這って逃げることなど到底不可能であろう)
(その事を知りつつ、凜が逃げながら必死に離れようとする様子が面白く見え)
可愛い尻をそう振っていると、まるで誘われているかのようじゃの…
この尻を食べてくださいとでも言わんばかりじゃな
(凜に近づき、腰布をビリっと簡単に破り捨て)
(下半身を裸にし、そして片足を掴んで持ち上げ)

見れば見るほど美味そうじゃの…
ぐふふ…
(血の滴る足、その付け根まで一気に口に入れ、ボキンと骨を折り)
(凜をその場に落とすと、千切った足を手に持って、ゆっくりと味わうように肉を食う)
(それを見せつけ、更に死の恐怖を味わわせてやろうと思っているようだ)
(ぐちゃり、ぐちゃりと食べながら、食べ終わればもう一本の足を折り、千切って口へ運び…)
(凜の足は、両足とも付け根から千切られた姿になってしまう)
353凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 22:33:46 ID:ARzgLU/f
(後ろで虎がなにかを言っているが、そんなこと耳にも入らない)
(なにかおかしい階段で逃げれないことは分かっている…でも、ここ師k逃げ場がないのだ)
(すがるように入り口に戻れば逃げられるという一心で…それしか生きる希望がない)

あぁぁ…もぅ…見逃…して………

(最初の勢いは消えていた…もう無理に強がったところで効果はない…)
(どうにかして忍びの里に帰りたかった)
(腰布まで破かれる…性器が露出しようがかまわず入り口に向かった)
(しかし、ふくらはぎが急につかまれると後ろに戻され世界が逆さになった)
(虎は脚を見つめてにやついている…まだ食われるのだ)

く…ぅぅ………

(頭に血が上り声も出ずらい…)
(虎が動いた、足の付け根から食い付かれ骨を折られた…もう痛みがあまり走らない…)
(鈍い音が耳にはいるがなにか他人事のようだった…)
(付け根からちぎられた脚は半鬼虎の手にある…味わっているのかゆっくりよく噛んで食べている…)

はぁ…はぁ………ぁぅぅっ…脚…私………の…もぅ…だ…だめ…かも…

(見せつけるように肉を咀嚼する音…吹き出す血液…)
(また脚が鈍い音を立て血液が噴き出す…もう足下を見る気にもならない)
(天井を見つめながら自害も考えるが…できなかった…)
(もう両脚がないのがわかる…動かそうにも動くものがないからだ…残る両手でまた這いずりだす)
(出血がひどいのか目が霞みだす)
354虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 23:07:07 ID:/E5AEREH
もう死にそうじゃの…これでも良く生きた方じゃが
(凜に近寄ると、体を抱き上げて頭に手を翳し)
(頭を手で掴んでゆっくりと握りつぶそうと力を込める)
(だが簡単に殺すことはなく、じわじわと、恐怖させてやろうと考えているようで)
そうじゃ、お前にもワシの力の一端を与えてやろうか
ぐふふ…死んだ後の自分の姿が、しっかりと見られるようにの
(そう言いながら凜の顔に顔を近づけ、にやりと笑う)

(どうやら死んだ後も幽霊の状態とし、城に縛り付けようと考えているようだ)
(途中で死んだとしても、その場の自分の姿を目に焼き付けることもできるだろう…)
(だが、この城から永久的に抜け出すことも、成仏することすらできないものになる)
(頭をぎゅっぎゅと握りながら、秘書に指を突きたて、ぐりぐりと穿る)
355凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 23:21:51 ID:ARzgLU/f
(虎は生命力の強さをほめるように言い放つ)
(逃げようとする上半身がグイッと抱き寄せられるように近寄らされる)
(頭が手で握りつぶされそうになる…頭蓋骨がきしむのがわかる)
(しかし、限界を知っているかのように力加減を忘れない)

ぅぐぁっ…ぃ…ぃたぃっ…ゃめ………ぃ………そ、そんな…力…い…らない…早く、殺…せ…

(怪物の力を分け与えられるなていやだ、死してもなお自分の食われていく無残な姿など…)
(抵抗しようとするが無理だ、自分の生命はすでに虎の手中だ)
(露わになる性器に虎は指を突き立ててくる…こんな状況でも身体は感じている…)
(秘所からは淫液が滴となって落ちる…だが喘ぎ声などでない、呻き声が空しく漏れるだけだった)

ぐぅぅっ…ゃ…ゃめろっ…指を…抜…け…くぅぅぅ…ぅぁ…

(これからなにをされるのか…安らかに逝きたい…死ぬまで弄ばれるのは嫌だ…)
(だが、人を人と思わない虎のことだ…安らかな最期など無理だろう)
(自分の亡骸が肉として食われるなど最大の屈辱だ………)
356虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 23:41:35 ID:/E5AEREH
【ごめんなさい、今日もまたここで凍結させてもらえないでしょうか】
【後は食べるだけなんで、あんまり必要なければ破棄でもいいですし…】
【明日も朝が早いもので…もうしわけない】

【もし凍結してもらえるなら、土曜日の19時くらいから、たぶんはじめられるかと思います】
357凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 23:43:45 ID:ARzgLU/f
【はい、わかりました】
【ここまできたので、是非最後まで】
【ここで凍結させてください】
【土曜はちょっといないので、日曜の19時頃はいかがですか?】
358虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 23:46:02 ID:/E5AEREH
【日曜日が、ちょっと仕事が外せないので遅くなる可能性が高いので】
【月曜日か火曜日辺りはどうでしょうか?】
359凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 23:47:09 ID:ARzgLU/f
【では、火曜日の19時からでお願いします】
360虎 ◆xOl0l0H1AG6y :2010/08/13(金) 23:51:04 ID:/E5AEREH
【了解です、おやすみなさい…】
361凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/13(金) 23:52:42 ID:ARzgLU/f
【はい、それではまた】
【スレお返しします】
362ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/14(土) 22:45:32 ID:/JUp0XyV
【今日の深夜どなたかお相手いただけませんか?0時ごろにまた来てみます】

【名前】 ハル
【種族/職業】 人間、生贄の巫女
【年齢】 成人
【外見】 中学生ぐらいの幼い外見
【髪型】 栗色、肩までのストレート
【服装】 質素なアイボリーの貫頭衣、はだし
【希望シチュエーション】 生贄として巨大な肉食動物
(異形より何かしら動物がよいです)に食べられたいです。
丸呑み希望。体内描写をしてもらえるとうれしいです。
最後はそのまま溶かされちゃうか、意識を失うか、吐き出されたいです。
【NG】草食動物、スカ
363 ◆MB.md1D2aY :2010/08/14(土) 23:53:06 ID:N8D5ee9h
【お久しぶりです、こんばんは】
【以前ドラゴンでロールさせていただいた者です】

【偶然覗いたらハルさんを見かけちゃったので反応してしまいましたが】
【簡単な設定合わせ+ロールは後日お相手いただく…とはいかないでしょうか?】
364ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 00:12:47 ID:Wc8G2/el
【待機します、こんばんは】
【3月ごろのドラゴンさんでしょうか?】

【もちろん待ち合わせもOKですよ。どんな風にしましょうか?】
365 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 00:26:11 ID:oFCiOu8i
【改めましてこんばんは】
【昨年11月頃ですねぇ…もう前スレの事ですが】

【前回の続き…はあまり思いつかないので】
【三つ首ぐらいの多頭竜なんてどうでしょうか?】
【複数方向から舌責めとか、丸呑み→別の頭から吐き出し→また別の頭から丸呑みとか…】

【ハルさんの方は何かご希望ありますでしょうか?】
【あと今日は大体2時ごろまで可ですー】
366ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 00:39:31 ID:Wc8G2/el
【ああ、その頃の方ですか】
【その時はありがとうございました】

【多頭竜、舌責めとかできて魅力的ですね。いろいろできそう】
【私の希望は…前みたいにおっきな舌だとうれしいです】
367名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 00:46:12 ID:oFCiOu8i
【こちらこそ、またお相手出来てありがたいです】

【多頭竜ですが、一応体長が30m程度で】
【真ん中の頭が4m程でその左右にの一回り小さな頭(2m程)が】
【といった感じでどうでしょう?もちろん舌は…大きいです】
368ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 00:50:35 ID:Wc8G2/el
【私もまた出来て楽しみです】

【それは巨大ですね…嬉しいです】
【始めは生贄として吊るされてる等して、
 そのままでしゃぶられるなどされてみたいのですが…】
【磔でもアリです。多頭竜さんはスタートの希望何かありますか?】
369 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 00:59:35 ID:oFCiOu8i
【吊るされている状態からで大丈夫ですよー】
【書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】

【あとこちらの設定の事なのですが、前回みたく会話した方がいいですか?】
【一応意思を持って責め立てるつもりではいるのですが】

【それと気が早いのですが、次回は20日(金)の夜でどうでしょう?】
【間が空いてしまい申し訳ないのですが】
370ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 01:02:56 ID:Wc8G2/el
【了解しました】
【場所は霧深い谷のようなところで良いでしょうか?】

【会話はお任せします、やりやすい方で】
【次回も了解しました〜その日なら丁度昼間も可能ですが】
371 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 01:09:42 ID:oFCiOu8i
【はい、それでは霧深い谷という事でよろしくお願いします】
【こちらは普通に歩いて現れたらいいでしょうか…ワンパターンかもしれませんが】

【申し訳ないです、日中は忙しくて出来ないのです…】
372ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 01:09:59 ID:Wc8G2/el
(ミルクのように濃い霧が溜まった深い深い谷)
(本当に何か化け物でも潜んでいそうな、そんな錯覚さえ覚えるほど不気味で)

ああ……うう……私……どうなっちゃうのかな……

(そんな谷の淵に、生贄の少女がひとり吊るされている)
(両手を後ろに縛られたまま、村の信仰のために命を落とす運命を呪っていた)
(もう何時間もこうしていただろうか、荒縄が手首や腰を締め付けてひりひりと痛い)
373ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 01:11:28 ID:Wc8G2/el
【歩きでOKです】
【あ、いえいえ、時間はお気になさらず】
【私も普段は無理なのですが、たまたま空いていたので……】
374 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 01:16:01 ID:oFCiOu8i
【やっぱりDQ3のやまたのおろちよろしく巫女姿から変化させてみたいのですがいいでしょうか?】
【あと言葉で責めさせてもらっても…】
375ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 01:19:45 ID:Wc8G2/el
【あ、もちろんです】
【人の姿からだと谷だとやりづらいかな?書き直します?】
【木のやぐらのような生贄台(10mほどの高さ)に吊るされておきましょうか】
376 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 01:32:15 ID:oFCiOu8i
…おやおや…お主が贄かえ?

(静まり返った谷に、少女とも老婆ともつかない不思議な声が響く)
(濃い霧の奥から、音も無く巫女装束の女の姿が現れた)
(女は、どこか妖艶で、しかし不気味な笑みを浮かべて)
(品定めをするようにハルを舐め回す様に眺めていた)

ふふ、久しぶりのおなごは実に美味そうじゃのう…
さぁ、まずはじっくりと…その身体、味わわせてもらうぞ…!

(女が一際声を張り上げると、突如眩い光が辺りを包んでいく)

【いきなり遅筆&わがまま申し訳ないです】
【竜が大きいのもあるので、生贄台に吊るされている設定で進めてみますね】
377ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 01:38:10 ID:Wc8G2/el
わ、え、人?どうしてこんな所に…?ちょ、見ないでください!

(人の声。心細かったハルにはそれだけで嬉しかった)
(目の前にいる不思議な人間に安堵の感情を覚える)
(高所に吊るされている姿を下からじろじろ見られて、顔が真っ赤になっている)

味って、ふわぁぁぁ!

(目の前が真っ白な光で塗り潰される)

【いえいえー、では谷の淵と書いてしまいましたが谷底の生贄台(木製)ということで】
378多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 01:57:02 ID:oFCiOu8i
(女から放たれた眩い光は谷とハルの視界を白に染め、やがて収束していく)
(そしてハルの前に、先ほどの人間の姿は無く…)

グオオオオオオオオオオッ!

(強烈な咆哮と共に現れたのは、とてつもなく巨大な三つ首の竜の姿)
(巨体から伸ばされた三つの頭は、生贄台に吊るされたハルの視線の高さにあった)

ふふふ…お主はどんな味をするのやら…

(どこから発されているのか、先程の女の愉快そうな声が聞こえ)
(三つの頭の六つの瞳が、同時にハルに向けられる)
(三つ首の中央はその体に相応しく、巨大な顎は人間を2、3人は軽く収められる程であった)
(そして左右のそれは一回り小さいが…それでもハル一人を収めるには十分だろう)
379ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 02:08:20 ID:Wc8G2/el
(あまりの眩しさに目を閉じたまま、強烈な刺激を癒す)

うう……まぶ…し…この光は一体……
ようやく、目がなれて……あ…え?や!きゃあああああ!?

(目の前に突然現れた巨大な三つ首の化け物)
(当然のように錯乱するハル)

や、いや、何で!?竜、って、本当に!?
生贄って…本当に食べちゃうの!!?

(生贄として捧げられてもなお、それは儀式的なものだと思っていた)
(目の前の巨大な竜、それも人間を一呑みにできそうなほど)
(巨大さからどうしてもそう連想が働き、味、という言葉に
 瞬時にハルは私は食われるのだ、という結論に辿り着く)

じゃあ、さっきの人…が…この…いやぁ、来ないでぇっ!!ううっ!!!

(わめき散らしながら体を揺らす)
(ぎしぎしと縄がきしみ、締め付けられた部分が痛む)
(振り子のように、小さな揺れがだんだんとハルの身体を揺らしてはいるが、
 到底、脱出するのには不十分で、ハルの吊るされている木の台には、何の変化もない)
(その華奢な足をばたつかせて、必死に運命に抗おうとする)
380多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 02:17:42 ID:oFCiOu8i
生きが良いのう…それに…くくく
良いぞ、その表情…嬲り甲斐がある…!

(三つ首の竜の表情が、嗜虐的な笑みに変わる)
(それは、人間の時のあの妖艶で、不気味な笑みにも似ていた)

ズシン…!ズシン…!

(首を目一杯伸ばせば届く距離だというのに)
(巨躯を揺らし、一歩一歩、じっくりとハルを威圧する様に近付いていく)
(ただでさえ巨大な全身を、近付くにつれてさらに、恐怖と共に感じる事となるだろう)
381ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 02:24:35 ID:Wc8G2/el
あ……あう…いやぁ…来ないで…

(不気味な笑みを浮かべながらゆっくりと近づく怪物)
(近づくにつれてその巨体がつぶさに分かるようになる)

きゃっ!!あ…あ…うぅ……た、たべないでぇ…

(地響きに台が揺れ、ハルにまでその振動が伝わってくると)
(ついに目の前を塗りつぶしていく恐怖が抵抗する気持ちに勝ってしまう)
(ハルは暴れるのをやめると、目に涙を浮かべながら節目がちに様子を伺う)
382名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 02:48:12 ID:oFCiOu8i
ふふふ…愛い奴じゃ、どれ…

(その足を止め、ついに、真ん中の巨大な顎が目と鼻の先まで近づけられた)
(圧倒的だった、上から下の顎までの高さで、ハルの身長ほどもある)
(白い牙の隙間からは、熱い竜の吐息と、粘つく唾液が漏れていた)

スン、スン…

(そして巨竜はその鼻孔を向け、匂いを嗅ぎ始める)
(臭い鼻息が熱く、勢い良くハルに当てられる)
(さらに残りの二つの巨頭も、ハルの左右に向かって伸ばされ)
(倣う様にハルの身体を嗅いでいき、あらゆる面から鼻息を浴びせられる)

うむ、良い…ますます味わいたくなってきたわ…

(三つの頭がハルから少し離され、眼前で、ゆっくりと舌なめずりをした)
383ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 02:58:11 ID:Wc8G2/el
んっ…うっ…ひぃ…おお、きい……いやぁっ……

(身長ほどもある顎の高さに目を丸くしながら)
(よだれをたらす巨大な顎からは近づいただけで熱い息が匂ってくる)
(ましてや、身体を嗅がれ、ハルの周りを絡みつくように熱い空気が流れると、
 その濃厚な臭いの中に閉じ込められたようで)
(三方からかけられる熱い息が服のすそからハルの脇や腿まで進入しくすぐったい)

ふぅぅっ…やめてぇ……ひぃぃ…

(隅々まで身体を嗅がれるという恥辱的な状況に、こんな場合でも羞恥心を煽られる)
(身体をよじり、目の前で舌なめずりをする竜に震えているしかなかった)
384多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 03:00:13 ID:oFCiOu8i
【いい所で申し訳ないですが、凍結お願いできますか?】
385ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 03:03:38 ID:Wc8G2/el
【了解しました、確かにいい所でw】
【大きさの描写とか嬉しくて、ドキドキしちゃいました】

【次は金曜の同じぐらい、少し遅く1時ぐらいになるかもしれません】
【だいたいの時間は事前に書き込みますね】
386多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/15(日) 03:10:15 ID:oFCiOu8i
【描写とか稚拙な表現になるとは思いますが大目に見てください…ね!w】

【了解しましたー、では次回は金曜日に】
【もし他の日に暇が出来たら声掛けがてら置きレスするかもしれません】
【今夜は久しぶりで楽しかったです、ありがとうございましたー】
387ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/15(日) 03:13:32 ID:Wc8G2/el
【いえ、そんな事はないですよー】
【それはこちらこそ】

【はい、ありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますね】
388名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 12:39:21 ID:poCzhZ7V
アツイ
389凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/17(火) 17:35:10 ID:8Z1yfiVj
【虎さん、今日19時からの予定でお願いしておりましたが】
【20時からにしてもらってよろしいでしょうか?】
【よろしくお願いします】
390:2010/08/17(火) 19:26:04 ID:MRJj2+a5
ほんと申し訳ない、仕事がまだ終わりそうもない…
これ以上待たせるのも悪いし、次に出会えた時に続きができたらする、みたいにしてもらいたい
自分勝手で悪い、ごめんなさい
また会えたらよろしく頼むよ…
391凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/17(火) 20:28:39 ID:VVrSH51K
【わかりました】
【ではまた】
392凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/17(火) 20:32:57 ID:VVrSH51K
【待機させてください】
【お相手していただける方、おりましたらよろしくお願いします】
>>164の設定でお願いいたします】
393凛 ◆ZtVr1iHpcA :2010/08/17(火) 21:40:43 ID:VVrSH51K
【落ちます】
【スレお返しします】
394名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 09:18:07 ID:6XExCSzy
来てたのか
395名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 23:58:31 ID:f2jHX6SS
おっきな舌というとこんな感じ?
http://www.youtube.com/watch?v=NaCiLLJLLPQ
396多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 00:03:56 ID:AT3n1TSz
さて、どうしてくれようかの…

(どう目の前の贄を弄ぼうかと思案するかの様に)
(軽く巨口を開け、愉しげに言葉を発する)
(ハルにとってはそれだけで口の中をありありと見せつけられる)
(赤黒い暗闇の中では、人間の身体より大きな肉塊が別の生き物のように蠢いていた)

ベロォ…

(そして、牙と牙の間から巨大な舌が這い出てくる)
(触れるか触れないかまで近づけられ、眼前で垂らされたそれは)
(ハルの視界全てを、粘膜で覆われ鈍く光る赤で埋め尽くす)
(竜の熱を帯びた、正に肉の壁そのものであった)

【こんばんは】
【少し早いですが待機しますー】
397ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 00:10:28 ID:EfpwFjTn
>>395
【牛さんは苦手なのでちょっと……】

>>396
【こんばんはー、今から書きます少々お待ちを】
398ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 00:24:35 ID:EfpwFjTn
あ…あうぅ……

(目の前で巨大な顎が開いても、縛られた身体ではどうすることもできず)
(がくがくと震え、手にはべっとりと汗がにじんでいるのを感じる)

や、ひぃ……舌……が!?
い、いや、気持ち悪い……!!

(べろりと這い出てきた舌が目の前に来る)
(特有の生臭さがあり、ハルの露出した箇所が湿っぽく粘っこい空気を感じる)
(吊られている身体は少しの事でゆらゆらと揺れてしまいそうで、
 顔をそむけたくても、その気持ちの悪い肉塊に触れないでいるためには
 ただただじっとしているしかなかった)
399多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 00:38:04 ID:5WcIShKv
ほれ、ほれ…早く妾の舌で味わわせておくれ…

(竜の巨大さに比例して舌の長さは軽く出されただけでもハルの身長ほどもあり)
(その幅もまた、舌先は狭くとも、舌の腹あたりでは両腕を思い切り広げても届かない程だ)
(そんな舌肉が、分泌される粘液を地に垂らしながら)
(しかしハルに触れないまま、恐怖を煽るように、ただ、ただ、視界の寸前を揺らめく)

くく…べろり

(ついに、前方…ではなく、不意に背に感じる柔らかで粘つく、おぞましい感触)
(三つ首の内左の頭が、背後に回りハルを舐めあげていた)

【改めましてこんばんは】
【今日もよろしくお願いしますね】
400ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 00:48:41 ID:EfpwFjTn
ふえっ…ふえぇぇ……いや……

(目の前を覆い尽くす巨大な舌からは唾液が糸を引いて垂れている)
(目をつぶっても、たまに開けば一寸先を真っ赤な肉が視界を覆ったままで)
(ハルの眼からは涙がこぼれおち、逃れようのない状況に正気を保つので精いっぱいだった)

!!!!!!うわぁぁぁっ…!!

(べったりとした感触を背中に感じた)
(ぐちょぐちょの肉が背中に張り付いたのが、服ごしにも分かった)
(露出したふくらはぎは、更にそのぬめぬめした舌を直に感じて)
(遅れて、痺れるような寒気が全身を駆け抜ける)
(一度舐めただけでその唾液は服をずぶ濡れにし、
 寒気とは別に、空気がしみ込んだ熱い唾液を一瞬で冷たくしていった)

【こちらこそよろしくお願いします】
401多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 01:05:40 ID:5WcIShKv
ふふ、つい待てなくなってしもうた…
しかし柔らかな身体じゃのう、どれ…

(背の舐め上げに驚いたハルの隙を衝くように、次は右の頭が)
(足の先から太ももまで巻きつくように、ゆっくりと舐めていった)
(左の頭も、続けてハルの背を、今度はじっくりと味わうように舐めつける)
(二つの舌が同じ所を舐め回し、服やハル自身を纏わりつく唾液で濡らしていく)

ああ、美味じゃ…もう我慢ならん…!

(やがて二つの頭の舐め上げが止んだ、しかし…)

ベロォォォンッ!!

(圧倒的な程力強く、身体全てを柔らかな何かに埋もれる感覚)
(左右の首とは比較にならない巨大な舌が、ハルを一舐めにした)
(顔、腕、胸、脚、ハルの全てが柔らかい舌の粘膜に蹂躙される)
402ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 01:23:22 ID:EfpwFjTn
んっ…ふっ……んぅっ……
ねちょねちょ…いやぁ…

(足を舌に包まれるように舐められると、熱く粘ついた肉にすっぽり包まれるようで)
(ねばっこい粘膜が、素肌にくすぐったいような、気持ち悪いような刺激を与え続ける)
(雨水の入った長靴のように、ぐぽぐぽ、ぐちょぐちょと音を立てる)
(背中からも再度舐められ、ハルの身体は徐々に粘っこいものに包まれていく)

いやぁ…ねばねばして気持ち悪いぃ…はぁ…はぁ…

(与え続けられた刺激を耐え続け、肩で息をするハル)
(髪の一部や足の指先からは唾液がねっとりと垂れ落ちている)

うひゃっ!!?む〜、むぐっ!!??

(突然、ハルの全身をぶにょぶにょした感覚が襲った)
(目も開けられない暗闇の中で、ただただ熱くねとねとした感触が全身を包む)
(それがきっと目の前の舌だろうことは、すぐに想像がついたが、
 なによりこんなに巨大な舌に舐めつけられることなんて初めてで)
(全身を埋めるほど大きな舌は、通り過ぎるのにも時間がかかって息が苦しい)
(足を必死でばたつかせて抵抗すると、足を包んだ唾液が重く飛び散るのが分かった)

ふ…ふえぇ……

(舌が去ってからも放心状態のハルは、ぐったりと何も言う気力もなかった)
(ねばっこい液体が全身、指先にまで絡みついているのを肌で感じられるだけ)
403多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 01:44:12 ID:5WcIShKv
良い、良いぞ…お主の身体…もっと…!!

(一度だけでは飽き足らず、またもその肉の怪物の様な舌を動かす)
(今度は肩幅もある舌先をハルの足先に、ねちょりと合わせ)
(そのままじっくりと、舌全体にハルの身体を埋めさせていく)

ベロ、グジュ、グチュウ…

(そしてハルを巨大な舌に貼り付けたまま)
(その身体をじっくりと味わう様に、ゆっくりと、縦横無尽に舌を滑らせる)
(溢れんばかりの唾液の粘つく音が、ハルの耳に響く)

ベロン、ベロォ…

(さらに前面だけでなく、背までも左右の頭がまた舐めていく)
(同時に違う場所を舐められる嫌悪感もさることながら)
(後ろから強く舐められる事により、前の柔らかな舌壁に身体がさらに埋もれ)
(ハルにとっては呼吸すら難しくなり、生理的な恐怖感にも襲われる事となる)
404ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 01:57:02 ID:EfpwFjTn
きゃっ…やめ…!!!

(足にねっとりした感触を感じたと思うと、ゆっくりとまた舌が押し付けられた)
(ぐちゅり、ぐちゅりと粘ついた音を立てながら、ナメクジのように身体じゅうを這う)

むぐっ、むぐぐぐ(いやぁっ、気持ち悪い)!!!

(声もくぐもり、息もしづらい状態で)
(真後ろからも粘ついた肉が張り付く感覚が襲う)
(力強く押し込まれ、ぶにょりと柔らかい肉に身体がずぶずぶと埋まるように)
(圧倒的な肉に包まれて、身体じゅうをどろどろにされていく)

むー…むー、むー!!!!!

(顔にはりついた舌で息ができず、息を求めて身体をよじる)
(動けば、身体を押し包んでいる舌の肉に全身をこすりつける事になり、
 その気色悪い感触をあますところなく感じてしまう)
(舌に押し付けられて息ができない、その事がちっぽけな自らの立場を感じさせる)
(目先の恐怖の窒息から逃れようと、全身を使ってどうにか息をしようともがく)
405多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 02:18:52 ID:5WcIShKv
おお、喘いでおる喘いでおる…
それ、助けてやるぞえ…くくく

(言って、器用にも巨大な舌をぬるりと動かし、埋もれた頭だけを肉から離れさせる)
(しかし、首から下をそのまま動かした柔肉で足先で折り返す様に包み込み)
(さらに二つの首がハルの頭を口以外、重点的にべろり、と舐め始める)
(ぐちゅり、ぐちゃりとより激しくより気色の悪い竜の味見が長く続いた)

ふふふ、これほど美味とは思わなんだ…

(そして、何分後か、何十分後か、それとも…)
(巨大な舌の抱擁から、身体中の至る所へ唾液の糸を引かせながら)
(ぐちょぐちょの粘液にまみれたハルを解放する)
406ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 02:31:44 ID:EfpwFjTn
んっぎゅ……はぁ、はぁ…うっぷ!!!

(舌周辺の汚い空気がようやくハルの口に入る)
(ようやく解放されたと思いきや、すぐに顔全体をべろべろと舐めまわされる)
(身体は足元に折り返した巨大な舌にサンドイッチにされるように挟まれていて)
(熱かった、臭かった、気持ち悪かった)

いやぁ、よして…ぐちゃぐちゃして…嫌だ…よぅ…

(大型犬でもここまでしないだろう、と言うほど顔を舐めまわされる)
(小さい方の頭の舌、といっても相当に巨大な舌が耳や顔全体を丹念に舐めまわしてくる)
(舌に挟まれた身体は、いくら足を掻いてもぐにょぐにょと舌がうごめくだけで)

はぁ……はぁ……美…味…
悪…趣味な奴…ね……

(そのまま相当の時間がたつと、ようやく本当に舌が離れていったのが分かった)
(全身から唾液が滴るほどに粘液にまみれ、皮膚もふやけたようになっている)
(与え続けられた刺激からか熱気のためか、風呂上がりのように真っ赤に上気した顔)
(顔中にまみれた唾液をぬぐいたくても、縛られた両手では叶わない)
(頭の奥がじんじんと痛かった)
407多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 02:34:52 ID:5WcIShKv
【今日はこの辺りで凍結お願いできますか?眠気が…申し訳ないです】
408ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 02:39:01 ID:EfpwFjTn
【了解です、今日も楽しかったです】
【次はいつにしましょうかー、明日は土曜ですし昼間空いてますが】
409多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 02:45:37 ID:5WcIShKv
【こちらも今日も楽しませていただきましたー】
【毎度遅筆なのにお付き合いありがとうございます】

【明日は日中が予定がありまして…すみません】
【夜でしたら23時頃から待機可能ですが、いかがでしょう?】

【それとこれからのロールなのですが】
【ハルさんの方で何かご希望の流れ、プレイはありますか?】
410ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 02:51:47 ID:EfpwFjTn
【こちらこそありがとうございます】

【ああ、そうでしたか。夜はこちらが合わないもので…すみません】
【明後日以降の深夜になりそうなので、日にちは多頭竜さんに合わせたいです】

【最初に言ったように、こう、ロープでつながれたまま
 全身口の中にパクつかれてみたいという希望がありまして…】
【それ以外はとりあえずお任せしたいのですがどうでしょう】
【多頭竜さんはこちらに何かご希望ありますか?】
411多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 03:02:32 ID:5WcIShKv
【お互い都合が合いませんでしたか…残念】
【もし時間がありましたら、置きレスだけでもしておきますね】

【日曜日夜は可能ですが、あまり長くはいれませんので】
【2時頃には凍結お願いする事になると思いますが大丈夫でしょうか?】

【繋がれたままでっていうのは今夜のロールみたくしゃぶるだけじゃなく】
【顎を横に開いて、ロープを噛み千切らないように口を閉じて】
【そのまま舌で舐めまわして弄ぶ、という感じでしょうかね?】
【希望聞いてみてよかったです、噛み千切るところでした…】

【あとその流れでこちらは丸呑みした方がいいでしょうか?】

【こちらも希望としては飲み込む→吐き出す→飲み込むが出来れば良いなぁ、と】
【それ以外には特に考えていなかったので…行き当たりばったりですかねw】
412ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 03:11:00 ID:EfpwFjTn
【あ、置きレスはありがたいです】

【私もそんなに居れないので、日曜は早めに凍結しましょう】
【もちろん大丈夫です、もっと早くてもいいですよ】

【えへへ、詳細に書かれるとどきどきしちゃいますね】
【実はしゃぶる、って口に入れるの意味で言ってましたw】
【もちろん今夜のも気持ちよかったですよ】
【希望聞いてくれてうれしいです】

【その流れで呑んじゃって大丈夫です、
 吊るされたまま口に含まれてからそのまま千切られたりとかでいいと思います】
【そうじゃなくてもいいですし】

【私もそれはされてみたいですね、それ以外はとりあえず流れで決める感じでw】
413多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 03:18:53 ID:5WcIShKv
【それでは日曜日夜でお願いします】
【23時頃には待機できるかと思います】
【明日(今日)昼も出来れば置きレスだけでもしてみますねー】

【そういうことでしたか!了解です】
【詳細に流れ話し合うといろいろ深まって面白いですねぇ】
【では他は流れで決める感じで…】
【また何か考えがあったら仰って下さいー、こちらも何かあれば聞いてみますので】

【長々となりましたが今夜も楽しかったです、ありがとうございましたー】
414ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/21(土) 03:21:25 ID:EfpwFjTn
【いろいろと了解ですー】
【あ、日曜日、私は24時以降になっちゃいます……すみません】

【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【多頭竜さんも楽しんでいただけているようで、よかったです】
【ではまたっ】
415多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/21(土) 11:20:35 ID:5WcIShKv
悪趣味とな?ふふ…何を言う
お主の様なおなごを一呑みにしてしまう方がよっぽど悪趣味ではないかの?

(ハルの言葉に返すのは、悪意ある問い掛けと、唾液に濡れた舌先)
(正確に上気したハルの頬だけをべろり、と軽く舐め上げ、巨口に戻される)

さて、美味すぎてまだまだ味わい足りぬが…
続きは…妾の胎で味合わせてもらおうかのう…!

(愉悦に満ちた声と同時に、ハルの眼前で、竜の顎がゆっくりと開いていく)
(巨槍の様な白い牙がいくつも並んだその先には、脈打つ口肉と粘つく唾液で溢れる沼)
(そして先ほどまでハルを嬲った舌が、再びハルを待ち構えるようにゆっくりと動いていた)
(同じく左右でも二つの顎が開かれ、ハルを収めるには十分な肉の空間が見て取れる)
(ハルの周りの空間だけが、竜の熱く、湿った呼吸に支配されていた)

【おはようございます、置きレスです】
【ハルさんのレスがあれば、スレのお邪魔にならない程度に置きレスしていきますね】

【次からのシチュですが、吊るされたまま口に含むのは】
【真ん中の巨大な頭(口内広い)か、それとも左右の頭(口内狭い)か】
【どちらにしましょうか?決めかねてしまいましたので…】
416名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 13:43:58 ID:RVvM4qLo
今夜か
417多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 00:09:15 ID:uOBOkWaW
【こんばんは、待機します】
418ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 00:26:53 ID:1TuWssZk
ひと…のみに!?きゃっ!!

(自らの立場を直に伝える言葉を聞くと同時に)
(頬に当たる粘膜塊に、べったりと心までも犯されたような気がして)
(糸を引きながら離れていく舌先に嫌悪感を示し、睨みつける)

い…いやぁぁ!!た、たべないで……!!

(しかし、そんな感情も、圧倒的な巨口の前ではすぐに吹き飛んでしまう)
(赤い洞窟のような口の中は、どんなに心で願ってもきっと次の瞬間にハルの行く先で)
(中でうごめく、ハルを舐めまわしていた気味の悪いぶにょぶにょした肉塊と、絡みつく粘液を見すえる)
(自分が入れられてしまった時を想像すると、おぞましくて仕方がない)
(ついに、本当に「食べられて」しまうのだ)
(こんな人生の終わり方なんて嫌だと、濃くまとわりつく息の中ハルは足をばたつかせる)

【こんばんは、遅くなってしまってすみません】
【昨日は置きレス返せなくて申し訳ないです;】
【口の中は狭い方が好みかもしれません】
419多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 00:50:40 ID:uOBOkWaW
贄のお主が食べないで、か…
ああ、その声、その表情、たまらぬわ…

(恍惚とした言葉と共に動いたのは左の首)
(顎を閉じ、その巨大な頭をハルの真下に)
(そのまま頭を持ち上げ、両の足裏に閉じられた巨大な牙を押し付ける)

グワァ…

(そして、再びその巨口を、ゆっくりと開けていく)
(ハルの脚も、それに合わせ徐々に開いていき)
(その足元には、赤い肉と粘液の檻が否が応にも見えてくる)

【改めましてこんばんは、こちらも遅くなりました】
【今夜は長くいる事が出来ないと思いますが、よろしくお願いします】

【置きレスはお気になさらずにー】
【狭い方という事でこんな感じで…】
420ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 01:01:00 ID:1TuWssZk
わ、わぁぁっ!!

(死をもたらす竜の顎が近づいてきた)
(牙の表面はぬめぬめと汚れていて、足裏の触感はまるで苔の生えた岩のようだった)

こ、このまま滑ったら……た、たべ…!!

(そのまま開かれる顎の上で踏ん張るも、滑る牙が足場ではそう持たないだろう)
(牙の上ではぐちゅぐちゅと足が滑り、根元の歯ぐきにぶつかってそれはようやく止まる)
(足元の奈落が目に入ると、その光景から目をそむけながら華奢な足で必死で踏ん張る)

【よろしくお願いします】
【今日も楽しみです】
421多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 01:14:05 ID:uOBOkWaW
ふふふ、ほれ…何時までもつかのう?

(目の前の巨大な頭が、笑みを浮かべながらハルを眺める)
(少しずつ、また少しずつ、ハルの足場である顎は開かれ)
(押し上げられ踏ん張る脚の開く角度にも、次第に無理が出てくる)
(だからといってその脚を閉じてしまえば、その時は…)

ベチョッ…

(踏ん張る下顎側の足の甲に、ねっとりとした、柔らかな、おぞましい感触)
(足元の頭から、またも舌肉が伸び、ハルの足を舐めていた)
(舌はそのまま、蛇が体をくねらせる様に、その脚を上って行く)

【そういえばエロ表現はNG気味だった気がしますが】
【股を舐めて脱力させる程度だとどうでしょうか?】
422ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 01:25:01 ID:1TuWssZk
くっ…ふっ……

(足が次第に辛くなってきた)
(相変わらず足の裏はにちゃにちゃと不快な感触だし、筋力的にもそろそろ限界だった)

う、うやぁぁっ!!だ、だめぇっ……

(足元を粘液をまとった大蛇が登ってくるかのような感触)
(気持ち悪かったが、それよりも今はくすぐったさの方が致命的だった)
(思わずハルは足を滑らせ、片足が舌の作ったとぐろに巻かれただけの状態に)

や、やめてぇ……

(足場を無くしたハルは、急に不安になった)
(自分が縄で吊られている、つまり口内に自然に落ちることはないという事実も忘れ、
 いつ食べられてもおかしくはない、そんな恐怖に怯える)
(足を包んだ熱い肉の感触には、むしろ離れて欲しくないような、そんな感情さえ覚え)
(それが離れた時に、きっとハルは食われてしまうのだから)

【あ、NGのままにしてましたね…】
【別にエロ表現も嫌ではないですよ、こちらも精いっぱいリアクションします】
423多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 01:41:39 ID:uOBOkWaW
どうした、もっと踏ん張らぬといかんぞ…くく

(脚を包み、さらに上を目指す肉)
(やがて股の間をぐちゅり、と肉厚の舌が這っていく感触)
(そして、服と素肌の間にその身をぬるりと押し込みながら)
(長大な舌は、ハルの上半身に纏わり付き、唾液を塗りこむ様に動いていく)
(同時に、通り道となった下腹部にも、ぐちゅり、ぐちゅりと柔肉の粘質な刺激が襲う)

グバァ…!

(片足が離れた事で、宛がわれていたもう片方の脚も)
(さらに開かれていく牙についていけなくなる)
(足裏はぬめる牙の内側に、ぐちゅりと音を立てながら滑っていき…)

【以前のプロフィールではNGだった様な気がしたので確認を…】
【直接的なのはしませんが、こんな感じはどうでしょう?】
424ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 02:00:24 ID:1TuWssZk
そ、そこは駄目!!ひゃ!あぅん!!!な、なに、こ…れ…ぐちゅ…って…

(とぐろが上に登ってくるなんて)
(ハルが叫ぶ間もなく、彼女の秘所―簡素な衣服に下着などなかった―に到達する)
(べちょり、と巨大な舌の先端が張り付くようにあてがわれる)
(別の何か、ましてやそんなに粘液にまみれたものをそこにくっつけるのは巫女である以上初めてのことで)
(敏感な部分に与えられる経験したことのない感覚に一瞬困惑する)
(ほとんど間髪いれずに舌のとぐろは上半身へと到達し、
 彼女の衣服と胸や脇の間に入り込み、ぐぷぐぷと音を立てて始まる粘着質な愛撫)
(気持ち悪いはずのものが、気持ちいいところに当たって、頭がおかしくなりそうだった)
(ハルは舌にぐるぐるに巻かれたような状態で舐めまわされ続ける)

ふにゅ…・・あ……う……!!あっ…熱…

(もう片足が竜の口内に滑ってしまったことを、足の指先で感じた)
(竜の口内は舌のそれだけよりもはるかに熱かった)

【縄で吊るされてたので、その部分は服の外を通って、ということでw】
【なるほど、舐めまわされるの好きですよー】
425多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 02:07:26 ID:uOBOkWaW
【今夜はこの辺で凍結お願いできますか?】

【先程のハルさんのレスの】
>【縄で吊るされてたので、その部分は服の外を通って、ということでw】
【なのですが、すみません、いまいちよく分からなかったので】
【宜しければ、どんな格好で吊るされているのか詳しくお願いできますか?】
426ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 02:15:24 ID:1TuWssZk
【凍結了解です】

【そうですね、描写していなかったのは申し訳ないです…】
【腰にベルトぐらいの位置で縄を巻かれていて、それで吊っているイメージでした】
【手は書きましたけど後ろ手に縛られている状態で】
【舌が服の下から入ってきたら、腰に巻いた縄の内側は通れないかなあ、と思いまして…】
【分かりづらい書き方ですみません】
427多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 02:21:15 ID:uOBOkWaW
【詳しい描写ありがとうございますー】
【いえいえ、こちらも読解力が不足してました…申し訳ないです】

【次回は何時頃がよろしいでしょうか?】
【こちらはまた金曜日〜日曜日の間はこれぐらいの時間帯にロール出来ますが】
【置きレス程度や短時間ロールですと一応毎日1、2レスは出来ると思いますが…】
【スレの邪魔になっちゃうでしょうか】
428ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 02:27:03 ID:1TuWssZk
【いえいえとんでもないです】

【次はではまた金曜の同じぐらいになりそうですね】
【置きレスは多分私も返せると思いますが、スレ的にはどうなんでしょうかね】
【普段あまり人いらっしゃらないし、どなたかのロールが始まるまでは
 短期間ならやってもいいのかな、とか私は思ってますが】
【置きレス用のスレでも私はいいですよ】
429多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/23(月) 02:35:18 ID:uOBOkWaW
【はい、では金曜日の夜にお願いしますね】
【23時頃には待機していると思いますー】

【置きレス用に続き書くのも何だか気になるので】
【このスレが空いている時だけ書き込ませていただいていいのかな…】
【とりあえず、また時間があったら書いてみようと思います】

【それでは今夜も楽しいロールありがとうございましたー】

【置きレス、もし気になる方がいらっしゃったらレスいただけたらと思います】
430ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/23(月) 02:41:03 ID:1TuWssZk
【了解しました】
【私はまた24時過ぎになると思います】

【今日もありがとうございました】
【また楽しみにしてますね】

【私からも、スレお借りしてます、ありがとうございます】
431名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 12:19:42 ID:lsPNEJqo
普段あまり書き込みが無いスレな訳だし、置きレスで進める程度なら問題ないと思うよ。
432多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/24(火) 23:38:06 ID:PcEeDXyM
ふふ…気持ちいいのかえ?妾の贄となる事が…ならば

(先程まで足場であった巨大な顎が、さらにハルに向かって近づけられる)
(縄と舌で拘束されたまま、その身体は徐々に口内の空間へと入っていく)
(下の視界には、ハルを待ち構えるようにぬらぬらと光る上顎の口蓋が見えた)

…そろそろ喰ろうてやろうかのう

(足先だけに感じていた、竜の呼吸の強い熱気が)
(膝、そして腰、ついには胸にまで達し、ハルの身体に絡みつく)
(その吐息の中では体中を舐め続ける舌肉さえ温く感じ)
(しかし、熱で火照る身体はそのぬるりとした刺激を敏感に感じ取ってしまう)

グヂュウ…

(断続的に擦り付けられている、敏感な秘所に至っては殊更で)
(しかも巨頭が上がる、その動きに一段とぶよぶよとした舌が強く押し付けられる)

【こんばんは、スレをお借りして置きレスします】

>>431
【お言葉に甘えさせていただきますね】
433名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 23:51:24 ID:py2bSY0+
【さすがに飛び込み参加はダメですかね…?】
【わたしも呑まれたく…】
434ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/27(金) 23:34:59 ID:sBplEj6M
いっ…やぁあ…そんな…こと…っ
…ひ、ひぃ…ふっぐ…

(足元から徐々に熱く、湿った檻の中へと)
(致死性の牙の門がいつ閉じられるとも分からないままに、その死の待つ内側へ)
(それなのに、身体じゅうを粘液を帯びた大蛇にゆるゆると締め付けられ、
 暑い吐息の中で感覚さえも狂ったかのように快感のようなうずきを覚える)
(理性では必死で耐えていても、それが瓦解するのは時間の問題だった)

あっ……ふっんっ…や、やめ…!

(胸までを飲み込まれ、一段と強くなる股間への圧力に喘ぐ)
(抵抗しようと手足を動かしたくても、全身をぬめる柔らかな舌に包まれて身動きもとれない)
(屈辱感ともどかしさの中、ハルの頭には首を噛み切られるのではないかという不安が常につきまとう)
(それなのに、じんわりと、中から下腹部が熱くなっていくのを感じる)

【置きレスへのレスがかなり遅くなってしまいました、一回しか出来なくて申し訳ないです…】
【後でまた来ます、今日は1時ぐらいになる可能性が高いです】
435多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/28(土) 01:04:04 ID:v4t0pa0Z
どれ…このままお主を食んでみるのも一興かのう…?

(胸までを口内に収めても、なお止まることのない巨竜の頭)
(そればかりか、開かれていた大顎がついに閉じられていく)
(眼前へと次第に迫る、汚れた牙の鋭い先端)
(それはハルにとって、強烈な恐怖を感じさせるものであった)

しかしか細い身体じゃ…今絶えてしまわれると、妾も満足出来ぬ…

(しかし牙は、ハルを貫くことなくその動きを止める)
(正に寸前、牙先と顔との距離は人差し指程度か)
(止まった安堵感、また動くかもしれない恐怖感)
(そしてなお舌肉にぬるぬると愛撫され湧き上がる快感)
(様々な感覚がハルを襲い、心をない交ぜに塗り潰していく)
(牙の檻はそのままハルの眼前を、上へと通り過ぎていき)

…やはりこのまま、一呑みにするのが良い…!

(…ついに吊るされたまま、口肉蠢く、竜の口腔内に収まってしまった)

【こんばんは、遅くなってしまいましてすみません】
【今夜もよろしくお願いしますねー】
【置きレスはお気になさらず…】

>>433
【やはり飛び込み+多人数はちょっと…申し訳ないです】
436ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/28(土) 01:04:16 ID:FtQWKzY0
【待機します】
>>431さんありがとう】
437ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/28(土) 01:25:18 ID:FtQWKzY0
ひっ……!!!!!

(近距離すぎて良く見えなかったが、牙の先端が首筋に近づいたのがよく分かった)
(このまま牙が閉じれば、人間、ましてやハルの細い首など一瞬で噛みちぎられるだろう)
(そんな想像に、身体を固く強張らせる)

んっ、ぐ…やんっ…!!

(ぐっしょりと手に掻いた汗と竜の唾液が混ざる)
(恐怖と、おぞましい快楽に揉みくちゃにされたまま、ハルはかろうじて我を保っている)

!!!!!

(牙が頭を過ぎた)
(噛みちぎられる事は無くなったが、つまりここはどこか)
(それを次の瞬間に意識したハルの心はパニックを起こした)

た、たべ、たべ……!!

(食われてしまった、という事実を竜の口内環境はハルの五感に容赦なく叩きつける)
(狭い口内はたとえ縛られていなかったとしても、動くこともままならず)
(どうしようもない、相手の絶対的な支配を受けている状態)
(それを認めることは、ハルにはまだできなかった)
438ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/28(土) 01:26:25 ID:FtQWKzY0
【待機レスが被ってしまったのですが、あらためましてこんばんは】
【こんばんもよろしくお願いします】
439多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/28(土) 01:51:07 ID:v4t0pa0Z
ようこそ…妾の口の中へ…

(宣言するかのようにハルに言葉を掛ける)
(縄を噛み切らぬ様薄く開けられた牙から、外界の光が口内の暗闇をうっすらと照らす)
(ぶよりとした口肉、震える肉厚の舌、汚らしい牙の内側、全てがねっとりと唾液に濡れていた)
(いまやハルの目は肉の世界を映すのみ)
(さらに、熱い息吹、咽喉から轟く呼吸音、唾液の生臭さ)
(視界だけでなく、感覚という感覚で、竜の口腔をハルは感じる事となる)

ジュルゥリ…

(身体に巻きついていた舌が滑り、最後まで刺激を与えながら拘束を解く)
(巨大な舌は下顎に直され、ハルにとっては背中全体に柔らかな感覚が)
(そして、肉厚の舌が背中に集中したことで、ハルの身体は)
(上顎に近づけられる格好となり、硬い口蓋が鼻先に当たる)
440ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/28(土) 02:02:32 ID:FtQWKzY0
やだ、やだやだ出して!!食べないで!!

(一呑み、口の中…竜の言葉が畳みかける)

ひっ、やぁ!!!んっ……
わ……ど、どうする気!?

(舌が身体を絞りながら滑って行くと、ハルの乳首や首筋、脇、もちろん股間…)
(全ての場所に粘膜での愛撫を与えられ、雷で打たれたように背筋をピンと伸ばした)
(追ってやってくるぞくぞくとした快感と、背中に当たる分厚い舌の感触)
(口蓋を鼻先でひっかくと、くさい口内の粘液がぬるりとつくのが分かった)
(自分の声が口蓋に反射してひどく響いた)
(内部の暑さも相まってそれはまるで白昼夢でも見ているかのようで)
(ハルの心はだんだんと夢と現の境界を無くしていく)
441多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/28(土) 02:07:32 ID:v4t0pa0Z
【早いのですが凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【眠気が辛くて続けられそうにないです…全然進んでないのに本当にすみません】
442ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/28(土) 02:11:43 ID:FtQWKzY0
【もちろんです、ご無理なさらず…】
【むしろいつも私の遅い時間に合わせていただいて悪いです、すみません】

【置きレスもできるだけ返せるようにしますので】
【私が次できるのは日曜になってしまうのですが、遅いお時間、大丈夫でしょうか?】
443多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/28(土) 02:17:21 ID:v4t0pa0Z
【お気遣いありがとうございます】
【こちらこそ、筆が遅いのに付き合っていただいて申し訳ないです】

【了解しました、日曜日の23時頃から待機できると思います】
【土曜日も可能であれば置きレスしておきますね】

【今夜もありがとうございました、次は長くロール出来る様頑張りますー】
444ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/28(土) 02:31:10 ID:FtQWKzY0
【今夜もありがとうございました、いえいえー】
【ではまた日曜日に】
445名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 11:44:49 ID:N1Id9GK5
ふむ
446多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/29(日) 22:05:15 ID:5p2x6WWv
ふふ、こうする気じゃ…んむぅ

(背後の肉塊が、ハルの身体ごと押し上げられた)
(鼻先に感じていた口蓋の汚い、ぬるぬるした粘膜)
(背中に感じる舌とは違い、硬いその肉の壁に)
(ハルの顔が、胸が、脚が、強い力でぎゅうと押し付けられる)

グチュウ…グニュ、ニュル…

(ゆっくりと、しかしハルを肉に沈み込ませるかのごとく)
(舌が粘質な音を立てながら、ハルの後ろをじっくり這い回る)
(そして背中や尻だけでなく、舌肉は横に滑り)
(脇や頬、耳にまでぐちゅぐちゅと、その粘膜を擦り付けていった)

【こんばんは、少し早いとは思いますが待機です】
【ゆっくりとお待ちしておりますー】
447ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 00:00:38 ID:44pVPY5O
にゃっ…!!ひゃあぅっ……!!!
へ…へんたい!!!

(ぎゅうぎゅうと上あごに押し付けられながら、後ろから尻を撫でまわされるよう)
(上あごの感触は硬く、押し付けられればハルの身体が変形し、それだけ痛みが伴う)
(綺麗な形の鼻や、胸が下からの強烈な力であられもない形に押しつぶされる)
(軽い痛みはそれだけハルを正気に近づけ、背後のいやらしい感触にも悪態をつく)

ぐ……やっ……!!くるしっ……!
にゅるぬるして……っ!!!や…離してっ……!!

(それでも、想像を絶する量の粘液や唾液で満たされた口内は浮世離れしていて)
(悪意のある快感は、変態性とかそれ以上の何かをもって蹂躙してくる)
(彼女はそれに押し包まれてしまいそうになる自分を堪えるのに必死だった)

【こんばんは、今日も24時の予定でしたが1時ごろになりそうなので置きレス返しつつ、1時にまた参ります】
【今日もどうぞよろしくお願いします】
【と言うか、そんなに前からいらしてたのですね…、何か悪いです】
448多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/30(月) 01:03:41 ID:d5+1BV8y
苦しい?なら離してやろう…ほれ

(頭を押さえ付けていた舌の先端がその力を緩め、苦痛から解放する)
(しかし、それと同時に根元がさらに大きく動いた)
(そのままハルの股の間を、表面をぬらりと滑らせながら)
(舌肉を今度はハルの目の前に動かしていく)

しかし悪趣味の次は変態…言ってくれるのう
まぁ否定はせぬが…くくく

(さらにぶよぶよとした舌裏と下顎にじっくりと挟まれ、ゆっくりと刺激される)
(上顎とは一転、柔らかで沈み込む様な肉の抱擁だった)
(顔は圧迫されていないが、舌先が鎌首をもたげ、ねちょねちょと舐めていき)
(狙っているのだろうか、時折呼吸に開けた唇に押し付けられる)
(口の中までも汚らしい肉と唾液で身体も、心も侵し犯していく)

ああ、もうこの戒めも必要あるまい…

(またもハルの身体を動き、下顎に戻る巨大な舌)
(続いて顎がさらに閉じられ、感じるのは強い圧迫感とさらなる暗闇)
(そして、口内の粘つく音とは違う、ぎりぎりと繊維が少しずつ切れる音)
(牙が完全に閉じたことで、ハルと生贄台を繋ぐ縄が牙の間に挟まれていた)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【いえいえ、早く待機しすぎて気を遣わせて申し訳ないですー】

【この頭でそろそろ飲み込んでしまって構いませんか?】
449ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 01:29:11 ID:44pVPY5O
はっ、ふぅ……助かっ……ひっ!!!

(押し付けから解放されたと束の間に思う間もなく、足の間に感じるぬらりとした舌)
(その刺激に一瞬ひやりとするが、舌は彼女の秘所を通り過ぎ、身体を裏側へと閉じ込めて)

な…にがしたいの…あんっ…!!!
んぷっ……やっ…どろどろ…口に…っむぐっ……!

(先ほどまで与えられていた苦痛とは正反対に、柔らかな肉に包まれて)
(いやらしいと思うはずだった快感も、安堵の感情が相まってよりハルに劣情をおこさせ)
(舌の先に奪われる唇も、不可抗力で舐め取ってしまう舌に絡みついた唾液も)
(すべては先ほどよりも楽、ただそれだけの安心感がハルの心に隙を作りぐにゅぐにゅとした肉の中に沈めていくようで)

口の中…よだれで……べとべと…

(肉の牢獄の中での仮の安息には何物も代え難く、口の中に残る不快感さえも軽く感じられて)

ひっ…!!!ぎいぃっ!!た、食べないで!!!

(身体に戻る圧迫感、縄がぴしぴしと切れていく音、完全な暗闇)
(それが全て、ハルを捕食する行為が再開されたことを瞬時に伝えて)
(転じて再度パニックに陥ったハルは、文字通りの命綱が切れないようにと祈っているしかなかった)

【こんばんは、あらためてよろしくお願いします】
【1時ごろには竜さんのレスを見たのですが筆が遅くなっちゃいました…】

【はい、もちろん呑んじゃって大丈夫です】
【リクエストに答えてもらってありがとうございますー】
450多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/30(月) 01:49:39 ID:d5+1BV8y
くくく、何度見てもたまらぬ…贄の取り乱す様は
だがもう余興も良いであろう…?

(竜が再び大きく顎を開けば、上に見えるのは牙に傷められた命綱)
(下に見えるのは、ハルを迎えるようにぐぷぐぷと脈打つ肉の門)

バクンッ!!

(無慈悲な音と共に、牙の門が勢いよく閉じられ、同時にぶちり、と)
(ついにハルを吊るしていた縄が噛み切られた)
(狭い口内ではあったものの、その身体は重力には逆らえず)
(ずるりずるりと舌の傾斜を滑り、唾液と共にゆっくりと落ちていく)
(そして、落ちた先では待ち構える咽喉の脈動が足先を刺激した)

妾の胎に迎え入れてやろうぞ…

(背の舌が動き、頭に強い力が掛けられる)
(その身体を飲み込まんと、巨大な舌がハルを入り口へと押し込んできたのだ)
(後ろ手で縛られたままでは抵抗することも敵わず)
(狭い肉の隙間に、ずぶり、と腰までが一気に収められる)

【それではこのままごくりと…ここまでねちねち責めすぎましたかね;】
【次は胃で軽くもみくちゃ→別の右側の口に吐き出しでどうでしょう?】
451ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 01:59:14 ID:44pVPY5O
ひっ…いやぁぁ!!!

(頭に響く縄の切れる音、ずり落ちる身体)
(いかに自分の身体を一本の縄が支えていたのか)
(ますます絶望感がハルの心を色濃く包む)

た、たすけて……
な、なにこれ!!なんか…ねちょねちょして…

(ぬらりと舌の上を滑って行くと、つま先に触れる喉の入口)
(舌などとはまた違う粘膜の感触)
(もちろんハルはそこに触れた経験などなかった)

!!ず、ずぶって……はいっちゃ…!!?
た、食べないで!!わたし、た、食べ物じゃ…あんっ…!!

(急に背後から押し込まれると、ずぶりと一気に下半身を飲み込まれた)
(同時にようやく理解するつま先に触れていたものの正体)
(かろうじて自由な足をばたつかせても、柔軟な喉の粘膜のなかでじたばたと足掻くのみで)
(必死で抵抗しながらも、ぬめつく粘液の感触がハルを刺激する)

【いいえー、楽しいですよ、めちゃめちゃにしてください//】
【吐き出すのは右でも真ん中の頭でも、その流れで賛成です】
452多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/30(月) 02:16:45 ID:d5+1BV8y
おお、暴れておる暴れておる…んぐ

(柔軟な喉肉は抵抗を物ともせず、むしろ竜を悦ばせるだけであった)
(そればかりか、腰まで埋められた身体が、咽喉の力でさらに沈んでいく)
(胸が、肩が肉門へと唾液と一緒に飲み込まれ、最後に残った頭もまた…)

ゴクンッ…

(嚥下音が響く口腔、そこにハルの姿はない)
(ついにその身体が巨竜に飲み込まれた)
(狭い食道では、身体中にぴっちり張り付くように粘膜が密着し)
(ぐにゅり、ぐにゅりと力強い蠕動でハルを下へ下へと送っていく)

【ありがとうございますー、ではそんな感じで】
453ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 02:26:28 ID:44pVPY5O
ひっ…やんっ……だめぇぇっ!!い、生きてるからっ!!
生きたままなんてっ…ひんっ…た、食べないで!!!

(竜がいくら悪食とはいえ、まさか生きたまま食べるとは思っていなかった)
(噛まれるか、どうにかして死んでから食われるものだと思っていたのに)
(ずぶずぶと沈み込んでいく身体)
(粘液を吸ってぴったりと張り付いた衣服は皮膚が露出しているのとほとんど変わらず)
(喉の柔肉のぬめついた感触をハルにつぶさに伝える)

んっぶ……いやぁ…生きたまま飲み込まないでぇ……
むぐぅ…ぐちゅぐちゅするぅ……

(頭の先がついに飲み込まれる)
(食道粘膜がぴったりと身体じゅうに張り付き、息もしづらい)
(ハルは芋虫のように身体をくねらせながら、粘膜の感触と息苦しさに苦悶する)
(竜の体内、普通ならば生きたまま経験するはずのないと思っていた空間)
(このまま辿りつく先はどこなのだろうか、分かっていても、考えたくもなかった)
454多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/30(月) 02:43:11 ID:d5+1BV8y
生きておらぬと…妾が満足出来んからのう…ふふ

(呟く三つ首の左首には、動く人間大の膨らみ)
(中では、ハルがきつい粘膜の抱擁を受けながら、巨躯への道を送られていく)
(その動きに身体の隅々がみっちりと粘液と肉壁に擦られ、呼吸までもが辛い)
(嚥下に抵抗しても、肉壁は張り付いたまま、ぐにぐにと伸びるだけ)

グニュウ…

(下へと送られ辿り着いた先、食道とは感触の違う噴門が)
(足先が触れた瞬間、ずぼりと一気に足首までが沈む)
(その勢いのまま、全身が食道よりきつきつの噴門に吸い込まれていき)
(ぐちゅぐちゅと、まるで搾り出すように、広大な空間へと吐き出される)
455ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 02:55:18 ID:44pVPY5O
息…がっ……
あ゛……あ゛…うぅ…
ひぃ…ん…

(暴れたせいか、叫び続けたせいか、だんだんと意識が朦朧としてくる)
(夢見心地の中、足の裏、太もも、股間、下腹部、脇、胸、二の腕、鎖骨…顔)
(全ての箇所を同時に粘膜でべったりとこすられ、もはや理性が働かない状態で快感を与えられる)

ふ…ふぁ…
んっ……ん?…ひっ……

(まるで粘液をまぶしたゴムの中のようにべったりと張り付く食道を抜けていくと)
(足先に感じる、粘膜のものではない感触)
(空気、ただし濃密で、外のものとは程遠いもの)
(抜けるときに、乳首に軽い締め付けるような刺激を受けながら、べちゃりと広い空間に着いた)

ふ…ふぇ…はぁ、はぁ……
こ…こは…

(熱くて変な臭気のある空気だったが、呼吸はなんとか可能であった)
(ハルの頭はだんだんと落ち着きを取り戻しながら、ぐにぐにと足元のおぼつかない空間を見まわすも、暗くて何も見えない)
(髪から粘液を滴らせながら、膝でぺたりと座りこんだまま、寝起きのように呆けている)
456ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 03:13:21 ID:44pVPY5O
【良い所ですが、そろそろ凍結をお願いしてもよいでしょうか】
457名無しさん@ピンキー:2010/08/30(月) 03:14:56 ID:d5+1BV8y
ドチャッ……

(放り出された勢いのまま、落ちた先は粘つく柔らかな地面)
(臭い、蒸し風呂の様な熱い空気が身体に重く纏わりつく)
(ここがどこなのか、通常なら想像には難くないだろうが)
(呆けたままでは、この暗く非現実的な空間を理解する事が出来なかった)

…何も見えないのも面白くなかろう?それ…

(不意に、暗闇に巨竜の声が響いたかと思うと)
(灯りを点したかのように、暗闇は晴れ、空間の様子がありありと見せ付けられる)
(とにかく広大であった、大きな部屋ほどあるだろうか)
(その天井も、地面も、壁も、桃色の肉の壁に取り囲まれていた)
(肉壁には至る所に襞やくぼみがあり、それぞれがぐにぐにと動いている)
(まるで部屋が生きているかのように、いや、正に生きた部屋だった)

…ようやく我が胎に収まったのう…くくく、気分はどうじゃ…?

(唾液より粘りある胃液にまみれた胃の空間が、悦ぶように蠢いていた)
458多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/30(月) 03:16:20 ID:d5+1BV8y
【あ、レスが重なってしまいましたね…遅くなって申し訳ないです】
【凍結了解ですー、次はいつにしましょうか?】
459ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 03:18:32 ID:44pVPY5O
【あ、いえいえー】
【そうですねー、私は先週と特に変わらないので】
【先週と同じように置きレス+次回は金曜 みたいでどうでしょうか】
460多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/08/30(月) 03:22:36 ID:d5+1BV8y
【了解しましたー、それでは次回は金曜日という事で】
【置きレスもなるべく返せたらと思います】

【今夜も遅くまでありがとうございましたー、楽しかったです】
461ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/08/30(月) 03:25:41 ID:44pVPY5O
【承知しました】
【こちらこそありがとうございましたー】
【よかったです、私も楽しかったです】
【ではまた】
462ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2010/09/02(木) 17:14:32 ID:5CAFHUmU
【名前】 ナターシャ
【種族/職業】 人間/諸国を渡り歩く賞金稼ぎの女戦士
【年齢】 19歳
【外見】 身長170cm、戦士として鍛えているため適度に筋肉がついているが女性らしい丸みもある
     西洋的特徴が強く、すらりとした長い手脚に端正な顔立ち
【髪型】 動きやすいように、肩まで切りそろえられたブロンドのセミロング
【服装】 鮮やかな深紅のビキニアーマーを着用し、腕と脚には鋼の籠手と脛当てを装備
     素足に膝下までの革のグラディエーターサンダルを履いている
     武器はスモールシールドとショートソード
     女性として力が劣るため、動きで敵を翻弄するため軽装備で露出が高い
【希望シチュエーション】
     人間でもモンスターでもかまいません、相手は変質的なマニアックな責めをされるとうれしいですね
     捕食と陵辱の比率は7:3くらいがいいです
     切断、出血、噛みちぎり、内臓…徹底的にひどく襲われ、じっくりゆっくり肉をえぐられる感じが希望です
【NG】  丸呑みはもったいないので
     極端な大スカはちょっと…尻を執拗に責めるのはNG
     和姦、従順等の弱気な行動はできません
【備考】 お相手してくださる方いたらよろしくお願いします
     夜まで待機します
     18時から19時頃まで席をはずしてます
     その後はいますので、お声掛けてください
463ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2010/09/02(木) 21:57:21 ID:5CAFHUmU
【落ちます】
【スレお返しします】
464多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 00:24:37 ID:mECC4b8M
【こんばんは、待機します】
465ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 01:32:45 ID:6zkL2LD1
ここは…ひっ……

(暗闇から突然明るくなった視界)
(魔法によるものなのか、不思議とまぶしくはなかった)
(ぐにぐにと動く、桃色の、粘液でまみれ)
(そこまで考えて、すぐにそこがどこであるのかは理解できた)

わた、わた、し……食べられちゃった…

(座っているだけで股に食い込むほど柔らかな床)
(後ろ手に縛られたまま、彼女の目に光はなかった)
(ハルは抵抗することもできずに、このまま溶かされていくのだと)
(この巨大な空間に抵抗する気持ちなど、少しもおこらなかった)
(ましてや強大な竜の腹の中からなど)

【申し訳ないです!大幅に遅刻してしまいました】
【よろしければこれから待機します…】
【遅れるときは連絡できればよかったのですが……本当すみません】
【それから置きレスも今週は不能でしたすみません;】
466多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 01:50:32 ID:mECC4b8M
おやおや…ずいぶん大人しくなったものだ…

(ハルを向かえた胃の活動が始まり、胃壁全体が怪しく蠢いた)
(緩やかではあるが、肉の床が蠕動でぐにょりと波打ち、触れる素肌に刺激を与えて)
(柔らかい、粘液に溢れた不安定なそれがさらに動けば、座った姿勢でも不安定になる)

ドプゥ……ベチョッ…

(それと共に、多量の胃液の分泌が始まる)
(あらゆる場所から濃い粘液が吐き出され、ハルの頭上からもべとりと胃液が降りかかる)
(広大な胃ではあるが、その地面に貯まる嵩は徐々に、膝まで達する程まで増していった)

【改めましてこんばんはー】
【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【長くは続けられないかもしれませんが、よろしくお願いします】
467ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 02:05:21 ID:6zkL2LD1
ひゃっ、動いてるっ…!!

(ぐにょりと動いた胃袋に、足の露出した部分を撫でられて)

!!うぇっ…何これ…べちょべちょして…

(頭上に降ってくる粘液)
(身体じゅうを包む唾液とは異なった感触)
(どろりと濃く、その塊がハルの黒髪をゆっくりと滑り落ちていく)
(落ちる先を見ればすでに床にうっすらと溜まった粘液が)
(足を横に動かせば、ぐちゅりと泥の中をかき回したような感覚)

な…に…このねばねば…まさか…ひゃっ!!!

(ここは腹の中、そこで分泌される粘液といえば…)
(ハルの頭が絶対に考えたくなかった、嫌な方向に向かいそうになった時)
(胃袋の蠕動でバランスをくずしたハルは、心もとないひざ下だけで、
 まるでサーフボードの上に居るかのようにどうにかバランスをとっていた)

【いえ、本当もうしわけないです…】
【こんばんは、よろしくお願いします!】
468多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 02:22:43 ID:mECC4b8M
そのまさか、じゃ…くくく
なに、そうそう簡単にとろかしはせぬ…

(蠕動は少しずつ激しさを増していく)
(ただ蠢くだけだった胃壁も、激しく重い音を立てながら)
(やがてこの空間を狭めるように、その肉を収縮させていく)

グルルゥゥゥ……

(それはハルの足元も例外ではなく)
(どろりとした胃液に満ちた粘膜の床が、まるで大波のように動く)
(収縮運動に翻弄され、ハルは態勢を崩してしまう)
469ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 02:45:03 ID:6zkL2LD1
ひっ…やだ、とけ…きゃっ!!!

(狭まってくる胃の中の空間に怯えながら)
(更に強まった床の動きに耐えきれずに、ハルはうつぶせに転んでしまう)

む、むぐぅ!!!やだぁ!!溶かされたくない!!

(どぷりと顔から着地すると、粘液の中を魚のようにのたうつ)
(空気を求めて身体を横にすると、かろうじて口は粘液から出たものの)
(息をするには粘つく胃液が邪魔で、吸えてもそれは腹の中の饐えた空気で)
(ハルは自分が今正に餌として消化活動の中にいることを実感していた)
(簡単には、と言っていたものの、そんな言葉はハルにとって何の意味もなかった)
(ひぃひぃ叫びながら芋虫のようにもがいていた)
470多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 03:06:24 ID:mECC4b8M
…しかし、お主の心は蕩けずにいられるかのう?ふふ…

(沈み込んだハルの肢体を熱い、肉厚の襞が抱擁した)
(ぐちょり、ぐちょりと、どろどろの粘液と共に)
(強く、ゆっくりと、しかし時折激しく)
(まるでマッサージのように、挟み込んだ身体を揉みしだいていく)
(呼吸の辛さと同時に、ピリピリとした感覚がハルの身体を襲う)

グリュウゥゥ……ギュチュ、ギュニュ……

(胃袋の動きはさらに活発化し、胃液の嵩も少しずつ上がっていく)
(収縮も未だ収まらない、そればかりか急速に縮んでいて)
(空高かったはずの天井は、手を伸ばせば触れられそうな所にまで)

(いつの間にか、縛られていたはずの両手が自由になっていた)
(胃液と共に揉みくちゃにされ、縄の繊維が消化されたのだろう)
(気づけば胃液にまみれた服も、所々ぼろぼろになっている)
471ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 03:25:09 ID:6zkL2LD1
ひっぐ…どげぢゃう…どげ…あ゛んっ!!

(活発になった消化活動に心から凍りついて)
(濁った声で叫ぶも、両足を肉の襞に挟まれて動けない)
(そのままぐちゅりぐちゅりと揉みこむように胃袋が動く)

いやあっ!やめ、うんっ…そこぉぉ…やだ…さわっちゃ…

(ぬめる粘膜で内腿や指先、股の間を擦られて)
(こんな状況だというのに、その刺激をそのまま受け取る彼女の皮膚)
(くすぐったいとはまた違う、なんだか心の底がじんじんうずくような刺激)
(舌での愛撫よりも柔らかく、とろけるようで)

だめ…こんなの……ぉ
逃げないとぉ……
ひぃ…服がぁ…とけちゃ…くふ…

(両手がいつの間にか自由になっていたが)
(痺れるような刺激は、腕も動かせないほどに高まっていて)
(胃壁がハルの性器の外側を滑るたびに、ずきん)
(粘液に塗れた服を、柔らかい腹から胸の間をぬらりと擦るたびに、ずきん)
(ひりひりと消化液で火照った皮膚に与えられる愛撫)
(脈打つような全身への刺激が彼女の身体と心を包んでいた)
(消化されそうな絶望感の中で与えられる快感は不思議と甘美で)
(それでもそれを認めてしまえば、もう戻れないような気がして)

ひぐっ…たすけて…え…
あつ…くて…ねばって……いや…だよぉ…

(どうにか力を振り絞って、自由になった両手で迫ってくる胃壁を押し返す)
(消化されているという事からもだったが、こんな状態で快楽をあたえられているという事から逃げたかった)
(服がぼろぼろになっていて、その状態は両方の意味でハルを焦らせた)
(目には涙が浮かんでいたのだろうが、そんなものは粘液と混ざって見えもしない)
472多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 03:27:07 ID:mECC4b8M
【今夜はそろそろ凍結お願いできますか?】
473ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 03:37:28 ID:6zkL2LD1
【了解です】
【今日は遅くなって申し訳ないです】
【分かってはいるのですが、遅い時は必ず事前に連絡致しますね】

【次はいつが御都合よろしいでしょうか】
474多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 03:41:40 ID:mECC4b8M
【いえいえ、今日も楽しませていただきましたー】
【やはり個々の事情もありますから、仕方ないと思います】

【土曜日曜は同じ時間帯で待機できますが】
【やはり明日の土曜はいつも通り厳しいですか?】
475ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 03:46:09 ID:6zkL2LD1
【平謝りです;】
【私も楽しかったです、ありがとうございました】
【明日はなんとかいけそうですよ】
476多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 03:50:03 ID:mECC4b8M
【平謝りなんてとんでもない!】
【ハルさんのレスはホント楽しみですよ】
【最後の文の表現とかたまりませぬ…】

【ではハルさんが可能でしたら明日の24時頃から待機してみますね】
477ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/04(土) 03:58:24 ID:6zkL2LD1
【ありがとうございます///】
【私こそレスをとても楽しみにしてますので】

【あ、24時きっかりには難しいかもしれませんが;了解しました】
【では今日はありがとうございました、また明日】
478多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 04:01:47 ID:mECC4b8M
【了解しましたー、また置きレスするかもしれません】
【早く待機していても気にしないで下さいねー】
【ゆっくりと待っておりますので…】

【今夜も楽しいロールありがとうございました、また明日】
479多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/04(土) 22:18:44 ID:mECC4b8M
くく、無駄じゃ無駄じゃ…抵抗するでない

(狭まる肉壁を押し返そうと伸ばされた両腕)
(しかし、ただ贄として運ばれたハルの細腕になすすべは無く)
(胃壁は止まることなく、むしろその腕をずぶりと飲み込んでしまう)
(弾力のある肉が腕の隅々を刺激しながら、ハルに迫り…)

…大人しく妾に身を委ねれば良い…

(胃粘膜の間に、隙間無く、みっちりとその身体を挟み込んだ)
(ぐにゅり、ぐちゅりと、なお止まない胃壁の愛撫が、圧迫感を増す)
(逃れようの無い、消化への恐怖と、快楽以外の何物でもない感覚)
(上下からの激しく揉みくちゃにされ、服は紙の様に剥がされていった)

グチュウ……グパアァァァ……グチュウゥゥゥッ……

(時折、不意に胃壁が広がりハルの身体を挟み込みから解放する)
(同時に、胃の中の熱い空気が呼吸出来なかった肺を満たし、意識を覚醒させていくが)
(間髪入れず、またもハルを包み込み揉み込んでいく、そしてまた解放して…)
(それが何度も繰り返される、まるで咀嚼する様に)

【こんばんは、先にレスを置いておきます】
【また24時頃に来てみますねー】
480名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 00:00:10 ID:xMvq8PKc
零時
481ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 00:05:57 ID:mL8UYNYY
【こんばんは、いつも通り1時ぐらいになっちゃいそうです】
【よろしければもう少々お待ちを><;】
482多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 00:24:04 ID:vLNGWDXc
【改めましてこんばんは、1時了解ですー】
【ゆっくりお待ちしてますね】
483ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 01:12:30 ID:mL8UYNYY
きゃっ…腕が…
(ずぶりと取り込まれた両腕)
(泥田の中に突っ込んだような気持ちだった)
(熱く、それ自体が蠢く事以外は)

いやあっ、やめっ……
ぐぶっ…きゅう……ぶにょ…って
(迫ってくる胃袋、くすぐるように舐め回すように動く腕を包んだ肉壁)
(どうしようもなくて、もう消化されて死ぬんだって、彼女の心は絶望して)
(自分の運命は分かっていても、今度は不快感が目立って気になりだした)

あぐっ…ぐ…ふぅ…はぁぁあんっ!!!
こ、こんなので…え…
くふ……ねっとり……してて…
(裸になったと同時に倍増する刺激)
(不快だと思っていた感触は一挙に快感としか取れないほどのものになって)
(柔らかいどこまでも沈むような粘膜と、ネバネバと絡みつく粘液)
(もう死んでしまうのだから、別に我慢する必要もないんじゃないんだろうか)
(肺に入ってくる空気が熱く、彼女の心を昂ぶらせていく)
(繰り返される咀嚼のような蠕動に、ねちょねちょと肌に貼りつく胃袋)

【お待たせしましたー、今晩もよろしくお願いします】
484多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 01:36:09 ID:vLNGWDXc
ほれ、ほれ…気持ち良かろう…?ずいぶん悦んでおるようじゃが…くくく

(大小様々な肉襞が、指と指の間を舐め回し)
(素肌を曝け出した胸を這い回り、秘部を強く擦り上げる)
(消化運動でありながら、しかし官能的に、刺激は与えられていく)

しかし…妾はまだ満足出来ておらぬよ…

(突然、ハルを沈み込ませたままの胃壁の動きがピタリと止む、が…)

グルオオオォォォ………!!

(轟音と共に、胃壁が一際激しく波打ちだした)
(その動きはハルを竜の巨躯の奥、ではなく、上へと押し上げるもの)
(きつく挟み込んだまま、ぐにぐにと刺激を与えながら)
(どろどろの胃液と一緒に、ハルの身体を噴門へと戻していく)

【今夜もよろしくお願いしますー】

【そろそろ終盤なので確認なのですが】
【右の首から吐き出し→真ん中の頭で軽く舌責め】
【→飲み込んで終了、としたいのですがどうでしょうか?】
【もしハルさんから何か案があればそちらに合わせようと思いますがー…】
485ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 01:58:59 ID:mL8UYNYY
あんっ……ひゃっ……うぐ
ひ、きもちひ…んっ……

(四肢がぐちぐちとぬるく締め付けられる)
(彼女の露わになった乳首をぐちぐちと吸い、しゃぶるように纏わりつく粘膜)
(秘所の中までは到達せずとも、その外側から巨大な舌で舐めるように撫でられて)
(すでに粘液でぐしょぐしょになった秘部の中で、陰核が外からころころと撫で転がされて)
(じゅくじゅくと下半身が熱くなっていくのを感じると、どこからか彼女はもう我を失ってしまっていた)
(どろどろの熱い粘膜に包まれて)

ひっひぁぁぁっぁぁっ……!!
き、きもち…いい…の……ぐちゅ…ぐちゅって…
くふぅん……

(一瞬の間をおいて急激に強くなった胃壁の締め付け)
(粘つく胃袋に身体じゅうを柔らかく吸われて、ハルは化け物の腹の中で達してしまった)
(柔らかな胃の中では上下感覚などとうに忘れてしまっていて、ハルには
 それが上へと押し上げるものだなんて分からなかった)
(絶頂の余韻の中と粘膜と粘液の中で、びくびくと身体を震わせたままで)

【改めてよろしくです】
【その流れで了解ですー、そちらも何かご希望あればおっしゃってくださいね】
486多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 02:14:04 ID:vLNGWDXc
おやおや、派手に達したのう…んぐ……

(降りてきたときと同じ様に、しかし急速に)
(どろどろの胃液に塗れたまま、絶頂の余韻を残したまま)
(ハルは狭い食道の粘膜に擦られながら竜の首を上っていく)

ゴプウッ……!

(勢いよく吐き出された先は、暗く狭い口腔)
(舌の床に仰向けに伏せる格好となった)
(先程まで責められていた胃壁とは違った感覚)
(しかし、全裸の状態で胸に触れる肉厚の舌は)
(また違った、気持ちよさがあった)

【ありがとうございますー】
【また何かあればその場その場という事で…】
487ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 02:21:16 ID:mL8UYNYY
くふん……
う、…あれ?ここ、口…の中……?
んうぅっ…舌…がっぶにょっ…ぶにょ…

(吐き出された先で、舌の上に仰向けになる)
(暗いながらも、視界に入ってきたのは先ほど嫌というほど見せつけられた竜の口蓋で)
(背中に、尻にぐにぐにとあたる舌が気になった)

ひぐっ…うぅ…もう…食べられちゃってるんだもん…
ああんっ……舌がぁっ…べちょって…当たってぇ…

(ハルは適当な言い訳をしながらぬるりとうつぶせになると)
(分厚い舌に自らの身体を擦りつけ始めた)
(広い舌におもいきりまたがって、胸と足の間を押し付けて)
(粘つく胃液が身体じゅうに絡みついて、唾液と違うその抵抗感がなんとも言えなかった)
(もう食われてしまったのだから、何もかもどうでもよかった)
488多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 02:42:12 ID:vLNGWDXc
くくく…!自分からとはずいぶんと正直になったものじゃのう…
どれ、少し手伝ってやろうかの…

(舌肉の床が震えたかと思うと、口蓋を背に強く舌で押し上げられ)
(胸を、腰を、脚を、どろどろの胃液と共に舌がぬるぬる舐めまわす)
(舌先は顔を重点的に舐り、穴と言う穴に唾液を侵食させていく)

グチュ、グニュウ、ヌチュ、ズリュウ……

(さらには、肉厚の舌を少し山折にし、股の間に押し当てれば)
(そのまま前へ後ろへと、強く責め立てて動いていく)
489ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 02:47:30 ID:mL8UYNYY
ひっん!!あふぅ……
だめぇ……きもっ…んっ、んっんっんぅ…・

(身体じゅうをぬめぬめと舐め回されて、顔を舐められて)
(先ほどは不快でしかなかった唾液も、今となっては柔肉をぬめつかせるローションの役割しかせずに)
(口の中に入っても、目に入っても、快楽に溺れるハルはむしろそれを自らむさぼるように求めて)
(股の間で前後に動く舌が、リズミカルな刺激を与え続ける)

ひぐぅ…きもちいよぅ……

(ぎゅうと巨大な竜の舌を抱きしめる)
490ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 02:55:34 ID:mL8UYNYY
【ちょっと早いのだけど、眠くなってきてしまいました……】
【あまりいいレスができなさそうなので、よければ凍結お願いできますか?】
491多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 03:06:16 ID:vLNGWDXc
グジュウル、グチャ、ニュルン……!

(ハルが巨大な舌を抱きしめたからか、さらに唾液の分泌は増し)
(肉塊の動きも、さらに円滑になっていき、ハルの身体をさらにどろどろにしていく)
(舌先は唇を割り、柔肉を小さな口に押し込みながら、口内を大量の唾液で染めていく)

ふふ、もう一度、果ててしまうがいい…!

(股間を責める肉の応酬が、さらに強く、激しくなる)
(もはや皮膚を削ぎ落とされるのではないかというほどだ)
(最後に一際大きく、思い切り臀部を上顎に押し付け、ずりゅりと股間を舐め上げた)

【凍結了解しました、返信遅れてすみません】
【ちょっと性的要素が過ぎましたでしょうか…;】

【次回はいつ頃がご都合良いでしょうか?】
492ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 03:08:19 ID:mL8UYNYY
【あ、とんでもないー、別にこんな感じで楽しいですよ】
【すみませんいいところでw】

【次回はまた来週ですかねー…?】
【ちょっと明日夜は私がきついかもです】
【明日は昼間いかがですか?】
493多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 03:12:21 ID:vLNGWDXc
【そうですか!良かったです】
【もうハルさんは食べられる恐怖<舌とか肉壁にメロメロって感じでしょうか?】

【昼頃ですね、了解しました】
【大体何時頃からになるでしょうか?】
494ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 03:17:09 ID:mL8UYNYY
【ラストみたいに力強く押し付けて舐められちゃうのとか好きです】

【今のところは恐怖が麻痺しちゃってますね】
【食べられる運命を受け入れたのでそうなってるだけなので】
【助かる見込みが出てきたら抵抗するかもしれませんw】

【私は何時でもかまいませんが、暇なので11時ごろからぼちぼち見てようかと】
495多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 03:23:28 ID:vLNGWDXc
【強い舐め上げいいですよねー、大好きです】

【助かる見込み…抵抗見てみたい気もするけど難しそうですねw】
【麻痺したまま丸呑みしちゃうと思いますが、何か思いついたら書いてみますね】

【11時頃、了解です】
【用事で少しレスが不規則になるかもしれませんが…】
496ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 03:27:25 ID:mL8UYNYY
【嬉しいです】

【了解です、何か隙があったらちょっと抵抗してみようかな?w】

【では明日はゆっくり進める感じで】
【それぐらいの時間にまたお待ちしてますね、今日もありがとうございました】
497多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 03:29:37 ID:vLNGWDXc
【隙あらば、その時はよろしくお願いしますw】

【了解しましたー、ではまた明日に】
【今夜も楽しいロールをありがとうございました】
498名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 07:23:56 ID:mJM139aa
あんまり使われてないスレでも独占し続けるのはよくないかも…
499ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 08:58:20 ID:mL8UYNYY
【それは承知の上ですが……】
【たぶん今日終わると思うのだけどやっちゃダメかな(´・ω・`)】
500ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 09:19:26 ID:mL8UYNYY
【多頭竜さん、今日はやめておきましょうか?とりあえず後でまたお待ちしてます】
501名無しさん@ピンキー:2010/09/05(日) 09:48:16 ID:SlMaQjvO
逆にあんまり使われてないスレだからこそ、ハルさん達の存在は貴重な訳で、ROMってる人たちも2人の貴重なロール見れて満足だと思うよ。
自分もその1人だし、見てるだけでかなりワクワクできてるから。
それに別に長期間毎日使ってる訳じゃないから、他の人も空いてる日には自由に使える状況な訳で、独占と言うほどじゃ無いと思うよ。
502多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 11:11:21 ID:NpNb+h/Z
【携帯から失礼します、鳥合ってるかな…】

>>501さん、嬉しいお言葉ありがとうございます】
【しかし>>498さんが仰られることもごもっともですね…】
【長期間お借りして申し訳ないです】

【ただハルさんが仰られてる通りロールはもうすぐ終わりそうな所なので】
【もう少しだけお付き合いいただきたい次第です…わがまま言ってすみません】

【とりあえず30分後ぐらいに待機したいと思います】
503多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 11:46:41 ID:vLNGWDXc
【PCに戻れましたので、待機します】
504多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 13:02:25 ID:vLNGWDXc
【いらっしゃらないのでしょうか…?】
【それとも書き込みを控えられているのでしょうか?】

【もうしばらく待機しています】
505多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 15:03:59 ID:vLNGWDXc
【待機解除します、失礼しました】
506ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 15:55:12 ID:mL8UYNYY
【すみません…朝のレスの後、うっかり二度寝してしまいまして】
【さっき起きました申し訳ありません】
【結局>>501さんにもああ言って頂いたのに最低です、ごめんなさい】
507多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 16:25:31 ID:vLNGWDXc
【まだいらっしゃるかな?】

【二度寝しちゃったら仕方ないと思います…w】
【ハルさんの書き込みがあって安心しましたよー】

【次回はいつから開始しましょう?】
【一応こちらは今からでも可能ではありますが…】
【もしお忙しかったりしたら当分先の方でも結構ですよ】
508ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/05(日) 17:15:57 ID:mL8UYNYY
【許していただいて涙が出る思いです…;】
【すみません】

【今はもう時間がないので…】
【私は平日夜間(24時か1時ごろ)なら可能なのですが、いつも通り週末がよいでしょうか?】
509多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/05(日) 17:31:18 ID:vLNGWDXc
【いえいえ、ドンマイです】
【あまり気にされないほうがいいと思いますよー】

【それではこれまで通り金曜日の夜中にお願いします】
【次の日平日だとなかなか遅くまでロールとはいかないので…すみません】

【置きレスですがやはり占有してると受け止められかねないので】
【控えておいた方が良さそうですね】
510ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2010/09/05(日) 19:20:37 ID:95In4l3b
【プロフィール>>462で待機させてください】
【よろしくお願いします】
【備考欄は関係ありません】
【とりあえず深夜まで待機させていただきます】
511ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2010/09/05(日) 23:21:22 ID:95In4l3b
【落ちます】
【スレお返しします】
512名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 16:03:24 ID:B0gpJ4qT
峠は越したか?
513ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/10(金) 23:57:01 ID:uXbUBs/D
【今日は1時ぐらいから待機します】
【また少しスレお借りしますね】
514名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 00:27:53 ID:bzUvUUs/
日本語で……
515ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 01:01:42 ID:GrLjTwVM
ふぎゅ…ぷはっ……
んんっ……ねとねとでぇ…

(もはや生を諦めた彼女は倒錯的な快楽を感じつづける)
(口の中を犯す粘液や気味の悪い舌先さえ、甘美に感じられて)
(もっともっと汚れたい、堕ちてしまいたい)

ひぐぅっ!!!!
んっう……

(一層強い舐めあげに彼女の秘部は吸いつかれたような刺激をうけて)
(分厚い舌は強く、やさしく、固く、柔らかく、粘ついて、なめらかで)
(ハルが心から求めていたものにぴったりと嵌るようなその感触)
(顎の間に挟まれたまま、二度目の絶頂を迎えてしまう)
(奇妙な満足感の中でぐったりと舌に身体を預ける)

【こんばんは、ちょっと断続的になのですが待機します】
【そういえば事前に打ち合わせレスお返ししてませんでした、すみません】
516多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 01:11:25 ID:oSva2ZQw
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますー】
【ただいまレスを書いておりますので少々お待ちください…】
517多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 01:27:20 ID:oSva2ZQw
ふふふ…満足したかのう?
妾も満足じゃ…お主の絶頂を味わえたからのう、くく…

(突如、口腔の暗闇がゆっくりと晴れていく)
(竜の顎が開かれたのだ)
(伏せるハルを乗せたまま、巨大な舌が外界へと伸ばされていき)
(何時ぶりかの新鮮な空気が、ハルの胸と心を満たす)

あとは、三度お主を味わうだけで…妾は満たされる

(舌肉の上でぐったりとしたハルを見つめる竜の姿が目に映る)
(最初にハルを飲み下した左の首、背後には吐き出した右の首)
(そして、最も巨大な真ん中の首が、愉悦に満ちた瞳でハルを見つめていた)

【改めましてこんばんは、レスが遅れました】
【事前のレスはお気になさらず…】
518ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 01:50:13 ID:GrLjTwVM
んっ…まぶし…んふぅ…

(自然光に照らされて、ハルの視界が急に白んで)
(外気にさらされることで、体液にまみれたハルの身体や、竜の舌が悪臭を放つ)
(それすらも劣情を誘う媚薬になって)

はぁ、んん…もっと…味わって…食べてください…

(逃げ場のない竜の舌の上)
(外に出されたとはいえ食われる運命は変わらない、ならば……)
(目の前にもたげられたひときわ巨大な顎を見つめて、
 期待にごくりと唾を飲み込む)

【こんばんは、よろしくお願いします】
519多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 02:03:09 ID:oSva2ZQw
従順になったものじゃのう…しかし、それでこそ贄…

(不意に左の首が近付いたかと思うと)
(舌先が伸ばされ、器用にもハルの腕にぬるりと巻きつけられる)
(そのまま肉の床から持ち上げられ、宙ぶらりんの体勢になる)

望み通り味わいつくしてやろうぞ…今わの際まで、な

(さらに先程までハルを乗せていた右の頭の舌もが)
(だらりと垂らされた片腕に、力強く巻きつけられ)
(左右の首にぐいと引っ張られれば、両腕が左右にぴんと伸ばされる)
(それはさながら、磔にされた贄の格好)
(拘束されたまま、ハルは巨大な顎へと近づけられていく)
520ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 02:11:59 ID:GrLjTwVM
くふっ…にゅるって…

(両腕に巻きつかれた舌)
(力強くても、ぬめるその舌は無意識の不安を誘って)
(落下の恐怖から来る動悸が、食われることへの羨望と折り重なって)

あは……わたし…これから食べられちゃうんだ…

(贄を示す磔の恰好すら、彼女の心をくすぐる材料になった)
(巨大な顎が近づくたびに、渇望するハルの口の中で熱く、どろりとした唾液が分泌されていって)
(ハルの身体の表面では竜の粘液が乾いて、濃く付着した部分はねっとりと重く、薄い部分はカピカピに固まっている)
521多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 02:36:04 ID:oSva2ZQw
グワアァァァ………!

(巨大な顎が開かれ、かつてハルを蹂躙した特大の舌が現れる)
(気持ち悪さを感じていた、その唾液に塗れた肉の塊も)
(今のハルにとっては、もはや渇望の対象でしかない)

その顔、その胸、その脚…お主の身体、じっくりと味わってやろう…

(脈打つ舌肉は伸ばしに伸ばされ、その長さはハルの身長の二倍ほどもあった)
(そんな舌の先がハルの顔に張り付き、ぐちゅぐちゅと舐め回しながら)
(上から下へと、敏感なところまで、身体の至る箇所をねっとりと、じっくりと這い回っていく)
(足先の前面が終われば、足裏に舌の腹をくすぐったく滑らせながら)
(ハルの背を、粘液が乾く場所が無いほどに、舌で濡らしていく)
522ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 02:43:56 ID:GrLjTwVM
んっ…あっ……おっきぃ…

(現れた巨大な舌に欲情して)
(それを見ただけで下腹部が切なくなり、もじもじと脚をよじる)

んっ、ひゃああ……
ぷっ…あん…もっとぉ…舐めて…べとおって…

(身体に張り付く柔らかい舌にぞくりとする)
(背中に走る強烈な電気みたいな感覚)
(肌の上をべたべたと這いまわる粘膜を求めて、自らの腰を振ってはそれに押し付けて)
523多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 03:01:07 ID:oSva2ZQw
ベロオオオォォォ………ン

(最後に一際大きくハルの身体を、べちょりと舐め上げる)
(長大な肉厚の舌が、数秒もの間、身体全体を擦り上げていく)
(そのまま舌は粘質の糸を引きながら離れていき)
(口内へとしまわれていくが、顎はさらに開かれていく)

これで、お主もこの世界とはお別れじゃ…

(ハルはさらに前へと持ち上げられ、開かれた顎の真上に固定される)
(眼下に広がるのは、うねる巨大な舌、脈打つ口肉、ばくばくと動く咽喉)
(口腔全てが、ハルを誘うかのように、怪しく蠢き続けていた)

ズリュッ……

(不意に、ハルの腕に力強く絡んでいた舌が緩まっていく)
(支えを失った腕は、舌の表面をぬるりと滑り…)
524ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 03:13:09 ID:GrLjTwVM
んっ…あ…べちょおって…くっさくって…
ねとお…って……

(舐めあがられながら喘ぐハルの表情は歓喜そのものだった)
(彼女がきっと将来得ただろう恋人にそうされているかのように)
(ただ、それと大きく違ったのは退廃への憧れ)

んはぁっ……

(足元に待ち受ける巨大な竜のアギトが待ち遠しくて)
(食われてしまうということに恋焦がれて)
(両手をぬるりと緩められて、ハルの身体が落下していく)
(無重力の中で、彼女の心もふわふわとどこかにいってしまいそうだった)
525多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 03:13:55 ID:oSva2ZQw
【すみません、今夜は凍結お願いしてもいいですか?】
【なかなか進められずに申し訳ないですが…】
526ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 03:25:53 ID:GrLjTwVM
【あ、レス遅くなって済みません、了解です】
【次は明日夜などどうでしょうか?】
527多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 03:34:32 ID:z1G+A8cs
【了解しました、それでは明日の夜にお願いします】
【23時から待機できると思いますが、ハルさんは1時ごろからでしょうか?】

【いよいよ終盤ですね、残り数レスもよろしくお願いしますー】
528ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/11(土) 03:40:25 ID:GrLjTwVM
【時間はそうなりますね、毎度すみません】

【はい、今日も楽しかったです、ありがとうございましたー】
【明日もよろしくお願いします】
529多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/11(土) 03:42:48 ID:z1G+A8cs
【いえいえ、こちらもお付き合いいただいてありがとうございます】

【今夜も楽しいロールありがとうございました】
【また明日もよろしくお願いしますー】
530名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 15:09:10 ID:bzUvUUs/
アベック
531ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/12(日) 00:19:08 ID:wcD+F5CB
【すみません、今出先なのですがどうも書込規制に引っ掛かっていまして…】
【今日はロールできそうにありません、取り急ぎお伝えします】
532多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/12(日) 01:26:31 ID:j3wVtVLE
ドチャッ!!

(数瞬の無重力の後、顔から感じる柔らかな衝撃、待ち焦がれた感触)
(それなりの高さから落下したが、巨大な肉塊はそれを物ともせず)
(落ちた身体をべちょりと受け止め、勢いのまま沈み込ませていく)

バクゥ……

(ハルを口腔に収めると、開いた顎が軽く閉じられていく)
(作り出された肉の空間は左右の頭と比べ、圧倒的な広さが視界に入る)
(肉厚の舌の上でも、中腰で立てる程度に高さの余裕はあり)
(両腕を左右に目一杯伸ばしても、牙はおろか舌の幅にすら届かない)
(身体の下で震える舌は、ハルが二人縦に並んでもなお余りある長さだ)

【こんばんは、レスは出来上がったので置いておきます】
【規制ですか…残念です】

【次回はどうしましょうか?】
【明日は都合が付かないので、次の金曜日の夜にお願いしたいのですが】
【待機はするつもりですので、可能でしたら可否のレスお願いしますねー】
533名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 15:31:21 ID:tDjY3OZX
>>532
【横からすみません…次に>>532さんとロールしたいのですがよろしいですか?】
【もちろん今のが終わってからで構いませんし、お相手が規制みたいなのでゆっくりされて結構です】
534名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 18:36:18 ID:wXCrapL0
しかしガン無視w
535ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/12(日) 18:50:21 ID:PrRb1yz+
>>532
【ただいま自分の回線に戻りました;】
【急な申出ですみません、私も残念でなりません】

【次回は次の金曜日で大丈夫です】
【また1時ぐらいになりますが、よろしければラストまでお付き合いいただければ】

【長く居座るような形になってしまい、スレ住人の方にも申し訳ないです】
536名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 22:09:53 ID:oYiz9d9E
>>533
ロールしたいとあれば代わりにお相手して差し上げてもよろしいが…
537名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 22:59:31 ID:bKFodECj
>>536
【ありがとうございますっ】
【どんなシチュにしますか?】
538名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 02:40:02 ID:/FCfVFlk
539名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 20:11:55 ID:8W4IHmbL
>>537
【捕食方法は丸呑みなら大丈夫です】
【スライム等の取り込み系は苦手なので、動物系や怪物系ならできます】
【シチュ等はそちらのプロフィールなど分かると考えやすいです】
【また、こんな相手に食べられたいなどご希望ありましたらどうぞ】
540名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:07:52 ID:QMbCyTGm
>>539
【磯巾着みたいなのは大丈夫でしょうか?】
【プロフィールは後ほど貼りますね?あとふたなりとかはNGでしょうか】
【ダメでしたらそれでも構いませんよ】
541名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:16:41 ID:8W4IHmbL
【磯巾着とか食虫植物とかも苦手めです…すいません】
【ふたなりはNGというより経験が無いのでなんとも言えません】
542名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:19:17 ID:QMbCyTGm
【名前】シェリカ
【種族/職業】ダークエルフ/ハンター
【年齢】人間だと13歳くらい
【外見】身長は低いが胸が発育過剰気味
【髪型】シルバーのセミロング
【服装】露出が高いビキニアーマーで腰にミニスカートみたいなひらひら
【希望シチュエーション】取り込まれ苗床
【NG】過度なスカグロ
【備考】馬鹿にする同族を見返すためにハンターになって危ない依頼ばかりしている

【プロフィールはこんな感じです】
【モンスターですけど、丸呑みゲームで登場するモンスターでも構いません】
543名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 23:21:36 ID:QMbCyTGm
>>541
【わかりました、じゃあ磯巾着はやめておきます】
【ふたはひとまずやってみて見ていいでしょうか?】
【モンスターはそちらの得意なのに合わせますよー】
544名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 00:30:44 ID:3selW8ck
【得意というのも何なのですが、オーソドックスなドラゴンとか恐竜っぽい感じになるとおもいます】
【ふたはとりあえず様子見といった感じで大丈夫かと思います】
545名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 07:19:13 ID:LjWaCoXH
>>544
【では触手に寄生されたゾンビドラゴンみたいなのはどうでしょうか】
【体の表面には敗れた女の子たちが苗床に埋め込まれていて】
【自分も負けて呑まれてしまう感じで…】
546名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:51:18 ID:AYIScvmj
ぱっくんちょ
547ROM専:2010/09/15(水) 22:15:19 ID:CuLXJtK4
最近なんか変なの湧いてんな。見てるだけで楽しいのに邪魔しないでくれよ。
548名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 23:11:24 ID:3selW8ck
>>545
【そんな感じでいいですよ】
【体長はかなり巨大な感じで4〜50mぐらいとか】
549名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 23:31:17 ID:LjWaCoXH
>>548
【その大きさだとかなり犠牲者が表面にいそうですね…】
【体内の構造はお任せします】
【歯は触手に寄生されて抜け替わりゴムみたいな肉の歯で、体には一切傷がつかない作りでお願いします】
【散々肉の歯で咀嚼されて飲み込まれる感じで…】
【あと何時から始めますか?こちらは今週なら土日】
【来週なら水曜以降のいずれも夜11時くらいからならいけます】
550名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 23:37:54 ID:3selW8ck
【今週土曜なら大丈夫そうですが、今日はもう時間無いでしょうか?】
551名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 07:00:24 ID:0i3y9KHA
>>550
【昨日はお返事できずすみません…】
【短時間でよければ今夜10半くらいからお待ちしてます】
552名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 14:36:39 ID:Xb+EJbC5
【今日明日は仕事の都合上夜は来れません】
【また改めて土曜日にお願いします】
【時間など連絡いただけると幸いです】
553名無しさん@ピンキー:2010/09/16(木) 21:12:23 ID:0i3y9KHA
>>552
【では土曜の夜11時にお待ちしてますね】
554名無しさん@ピンキー:2010/09/17(金) 16:05:40 ID:qa1d2J0U
定期的にageてる奴は何なの?死ぬの?
555多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/17(金) 23:35:59 ID:7lU9noRQ
【こんばんは、スレをお借りします】
【早いとは思いますが待機しておきますね】
556ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 00:35:12 ID:+ILTE1tB
んっんーっ……あは…食べられちゃったぁ…

(顔から落ちたはずなのに身体は全く痛くないほど柔らかい舌の上)
(彼女の身体の形に舌が沈み込むと、背中以外をその表面が包み込んだ)

う…ん…おっきくて…

(泳ぐように手足を広げたり曲げたりして、舌の感触を楽しむハル)
(獲物を待ち焦がれているのだろうか、かなり粘つく唾液が表面を覆っていて)
(ぐちぐちとかき回すように自ら舌の表面を触り続ける)
(顔を横に向けて腹ばいになると、愛おしそうに撫で続けた)

【こんばんは、早めにいらっしゃっていただいたのでレス置いておきますね】
【私は1時ごろにまた来ます、今日もよろしくお願いします】
557ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 01:06:50 ID:+ILTE1tB
【待機いたしますー】
558多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/18(土) 01:22:15 ID:3XgsLD8S
グニュウ……グチュ、グニィ……

(ハルを乗せた巨大な舌肉が、左右から窄まっていく)
(粘つく唾液と共に身体を、横を向けた顔すらもみっちりと抱擁する)
(しばらくして左右の圧迫から解放したかと思えば)
(今度は舌を折り込み、舌の表面でハルの身体全てを包み込み)
(柔肉と粘液の布団に埋もれさせ、表面をぐにぐにと動かす)

味わっても味わいきれぬのう、お主は…

(舌が元の様に伸ばされれば、さらに大きく動いた)
(ハルをまるで飴玉の様に、口内を舐め転がしていく)
(滑りのある牙に、しっかりした歯茎に)
(硬い上顎に、柔らかな下顎に)
(違う感触の箇所に押し付けられては、肉厚の舌でしゃぶられる)
(何度も、何度も…)

【改めましてこんばんは、レス遅くなりました…】
【最後になるとは思いますが、よろしくお願いしますねー】
559ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 01:44:51 ID:+ILTE1tB
あっああっ……
ん…!!!ふぐっ……ひ…んっ…

(すぼまっていく舌の中央で、期待に胸を震わせて)
(やがて身体の全てを舌に包まれて、眠る赤子のように幸せそうな表情で身を任せて)
(横に縦にと舌が巻きつくように彼女を包み込むと、外からは彼女の姿は見えない)
(ぐぽぐぽと唾液のかき回される音と、中で喘ぐような声だけが口の中に響いていた)
(快感に身を暴れさせることもあったが、舌の中の柔軟さはそれを全て受けとめて無かったことにしてしまう)

んっあ…やわらかくって…ねっとりして……
きもちいいよぉ……んん…わ…たしを…たべて…・…ぇ

(やがて抱擁から解放されると、舐め回され、竜の口内のあらゆる質感を素肌で感じて)
(身体中に唾液を、粘液を、汚れを、臭いを擦りつけて)
(全てが分厚く幾重にも捕食者のもので覆われているという実感)
(完全に竜のたべものになってしまった自分に、陶酔したハルは)
(うっとりと虚ろな目で舌に横たわる)

【お待たせしましたー】
【きょうもよろしくお願いしますね】
560多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/18(土) 02:01:24 ID:3XgsLD8S
んむ…お主、美味じゃったぞ…
…さて、名残惜しいが望み通りにしてやろうかのう…

(舐め転がされ続け何度目か)
(舌の上に横たわったまま口蓋に押し付けられるが)
(今まで以上に力強く貼り付けられれば肉と肉に隙間無く挟まれ)
(そのまま搾り出すように、ハルは口腔の奥へと追いやられていく)
(ぐにゅりと、強く、ねっとりと、身体の凹凸そのままに刺激されながら)

さあ、お主の身体、妾に捧げて貰うぞ…

(苦しい程の愛撫と抱擁の先、待ち構えていたのは)
(別の生物の様な、ばくばくと脈動する巨大な咽喉)
(舌がハルを頭から体内への入り口へと押し込んでいく)

【次レスか次の次辺りで〆ようと思いますー】
【最後のシチュのご希望とかありますでしょうか?】
561ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 02:15:15 ID:+ILTE1tB
ふ…んくっ……あぁあ……

(口蓋に押し付けられる苦しさに反射的に舌を押し返すも)
(ずるずると奥へと絞り出される感触に腰が砕けて)
(肩から胸…ひじ、腰、尻、指先、膝、つま先と身体のでっぱった部分が順番に、
 そして同時にぬめる粘膜にべったりと撫でられていく)
(湿った熱い息がハルの胸から何度も吐き出されて)

……んはぁっ!!

(顔に押し付けられたのは、粘液に覆われた歓喜への入口)
(待ち望んだ体内へ帰れる喜びも、声に出ないほどねっとりと張り付いて)
(喉の中は左右の首よりは多少広い気はしたが、それでも強く、しっかりとハルを包み込んで)

【了解しましたー、そのつもりでお返しします】
【シチュはもう嬉しいのをたくさん頂いて、満足です】
【このまま普通に食べられちゃう感じで、それとも他に何かあればそちら優先でOKです】
562多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/18(土) 02:34:24 ID:3XgsLD8S
ゴクッ……

(多少は広い咽喉の肉に、ねっとりと肩まで飲み込まれれば)
(胸より下は咽喉の力を簡単に受け入れ、全身がぬるりと完全に飲み込まれる)
(張り付く粘膜が、心地よい強さでハルの身体を撫ぜながら)
(そのまま食道、そして噴門へと頭を下にして落ちていく)

ドプゥッ……!

(辿り着いた先は、熱く、臭気漂う、二度目の胃袋)
(最初に入ったときとは違い、すでに濃いドロドロの胃液が溢れていた)
(収縮したままで広さも無く、肉壁も脈打つように活発に動いている)
(そんな中ハルは顔から胃液溜まりに落ち、粘液を飲み込んでしまうと)
(胃液に触れ、肉の襞に揉み込まれる外と同じ様に、身体の中から熱くなっていく)

【満足と言っていただけて嬉しいですw】
【ではこのまま消化しちゃう方向で】
【一応こちらからは実際に溶けたりという描写は避けておきますねー】
563ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 02:52:10 ID:+ILTE1tB
んっ…あ゛っ…きも…んんぅぅ…

(粘膜のチューブの中を喘ぎながら逆さに下っていく)
(気持ちよさに手足が自然に突っ張ったり曲がったりするたびに、
 喉や食道の中のほどよい広さがずぶずぶと柔らかく感じられ)

きゃふっ……!!!
ぶはぁっ……はぁっ…
んっうー……えへへへ…・…

(頭から濃い粘液の海に落ちる)
(すぐに液面に顔を出せば、彼女の頭や顔にはどろりと胃液が絡みついたままで)
(なんとかぬぐって息をすれば、懐かしい、それでいて最初よりも強い、体内の臭い)
(口に入った粘液は酸っぱかった)
(それは彼女が酸の中に閉じ込められていることを理解させ)
(もうすぐ溶けて一体になってしまう、そのことを考えるとだらしない笑みが零れた)
(しがみついて、暖かい、むしろ熱い粘液の海の中で、彼女は胃袋の壁にしがみつく)
(ぶよりと充血した粘膜に頬ずりをすると、身体を預けて目を閉じた)

【多頭竜さんのお腹は満足いただけましたか?//】
【こちらはこれで〆もしくはもう1レスです、次いただいたレス次第で決めますー】
【もし嫌だと暴れる方がお好きなら最後にやっぱり暴れる等できますが、このままでよいでしょうか?】
564多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/18(土) 03:24:09 ID:3XgsLD8S
グニュウウウゥゥゥ……

(活発な胃袋が、さらにぐにゅぐにゅと収縮を始め)
(それに合わせ、濃厚な胃液が量を増していく)
(肉壁に体を預けたハルは、そのまま胃液と共に覆い包まれていく)

ギチュッ、グニュウッ…

(またも始まる、愛撫にも似た胃粘膜の消化活動)
(熱い肉壁が、ハルを優しく、胃液を絡めるように揉みしだいていく)
(襞のひとつひとつが、身体の隅々をくまなく刺激する)
(胃がさらに収縮され、胃粘膜同士がハルを挟み込めば)
(多量の粘液の海にハルを包み込む形となり、粘液は穴という穴に殺到していく)
(身体の外から中から、消化が進んでいき、ハルの身体を熱くしていく)

グチュッ…

(そしてハルは、身体も心も巨竜の肉と粘液に呑まれて…)

【かなり遅くなりました…最後まで申し訳ない】
【こちらはこのレスで〆です】

【何度飲み込んでも飲み足りないと思うぐらい満足ですよーw】
【本当に楽しいロールをありがとうございました】

【次レスは決めていただければ、お任せしますー】
【ただ何だかハルさんが幸せそうなので、暴れずこのままで…なんて】
565ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 03:31:56 ID:+ILTE1tB
【了解しましたー、なんだか蛇足になりそうなので、レスは前ので〆ておきます】
【このままとろとろと消化されてしまった事でしょう】

【楽しんでいただけてよかったです、こちらもとても楽しかったですよ】
【長い間お付き合いありがとうございました】

【あと、スレ住人の方々にも長期間の半占有状態、お詫びいたします】
566多頭竜 ◆MB.md1D2aY :2010/09/18(土) 03:39:34 ID:3XgsLD8S
【了解しました、それではこれで〆ですね】

【長期間お付き合いいただきありがとうございましたー】
【本当に楽しかったです、また機会があればその時はよろしくお願いします】

【それではスレをお返しいたします】
【長く占有する様な形になって申し訳ありませんでした】
567ハル ◆8p74.Yk1ozyP :2010/09/18(土) 03:49:52 ID:+ILTE1tB
【こちらこそ機会があればまたどうぞよろしく】
【それでは】
568シェリカ ◆7zZhNIFOqI :2010/09/18(土) 23:07:13 ID:t+Qss5zK
【少し遅れましたが待機しますね】
569シェリカ ◆7zZhNIFOqI :2010/09/18(土) 23:46:56 ID:t+Qss5zK
【落ちます】
【これなくなったのでしたら一言お願いしますね】
570名無しさん@ピンキー:2010/09/19(日) 19:45:24 ID:l1V2DC9r
【すいませんが規制のため書き込み不能に陥ってしまいました】
【このレスも代行での書き込みです】
【いつ解除になるか不明のためとりあえず破棄ということでお願いします】
571名無しさん@ピンキー:2010/09/27(月) 16:29:06 ID:/HtZjbok
近いうちに丸呑側で待機してみようかな…
572ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/09/28(火) 21:41:54 ID:Hxow5EGr
【名前】ノイシュ
【種族/職業】人間 / 騎士
【年齢】21
【外見】身長166cm 体重47kg B:85W:55H:84 スレンダーだが、出る所は出ている体型
【髪型】薄金色のショート
【服装】裾の長いドレスのような騎士団制服の上に、上半身を覆う軽鎧を身に纏い
騎士の証でもある紋章が彫られた剣を帯刀している。
【性格】正義感が服を着ているような性格。
普段は冷静を装っているが割と直情的な面がある。
【備考】先祖代々王宮に仕えている騎士の名家の娘。
彼女も例外でなく騎士となり、彼女自身も王宮の為に尽くす事を誇りに思っている。

【皆様、こんばんわ…】
【初代スレぶりになりますが、このキャラで捕食者様を募集させて頂きますね】
【トリップ等失念しておりますので、多分異なっていると思います…;】
【ノイシュの設定的にファンタジーの世界観で捕食希望です】
【NGは…過度な残酷描写(食い千切り)などですね。なので、丸呑みや同化といった方法を希望致します】
【では暫くの間待機致します…】
573アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/28(火) 22:23:24 ID:albxaHRX
>>572
【覚えておいででしょうか?】
【お久しぶりです。】

【懐かしくて、ついお声がけしてしまいました】
【残念ながら今日は無理なのが、なんとも無念】
574ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/09/28(火) 22:27:14 ID:Hxow5EGr
>>573
【アスタルテ様!お久しぶりです】
【はい、初代スレでお相手頂いた事、今でもはっきりと覚えております】
【あの時は拙いロールに…今もあまり変わってないかもしれませんが;お付き合い頂いてありがとうございました】
【私も今日はそろそろ引き上げようと思っていた所ですので…】
【もしアスタルテ様がよろしければ、別の日にまたお相手願えませんか?】
575アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/28(火) 22:32:53 ID:albxaHRX
>>574
【覚えていてくださって光栄です】
【拙いロールはこちらこそですし】

【こちらこそよろこんで、です。 ただ明確に何時とは言えないのが心苦しい限り】
【こちらにも伝言板があったかと思いますので、連絡取り合えれば幸いです】
576ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/09/28(火) 22:37:51 ID:Hxow5EGr
>>575
【こちらこそ、声までかけて頂き光栄の至りです】
【捕食ロールは初めてだったのですが、とても楽しませて頂きました】

【では、また別の日に…設定はリセットされた状態でも大丈夫でしょうか?】
【私も、リアルの都合であまり早い時間に待機できなくなってしまっていますので…;】
【とりあえずは、一番早くて金曜日の夜10時以降】
【それ以降でも夜10時からでしたら時間が取れると思います】
【はい、アスタルテ様の都合の良い日が決まりましたら、また伝言板のほうで教えて下さいませ】
577アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/09/28(火) 22:48:20 ID:albxaHRX
>>576
【設定はリセットしないと、ノイシュさん溶けてなくなってますからw】
【今週土曜日は朝が滅茶滅茶早くって(涙)、しかも何時帰れるか分からないとゆー(号泣)】
【……また、伝言板にて】

【それでは。お休みなさいませ】
578ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/09/28(火) 22:52:53 ID:Hxow5EGr
>>577
【幸せの中で溶かされてしまってますからねw】
【ではまたノイシュが無謀にもアスタルテ様討伐に繰り出すといった感じで…】
【あ、もちろん用事や体調のほうを優先してくださいませ】
【私は久々にアスタルテ様とお会いできた事だけで懐かしくも喜んでおりますからw】
【はい、ではまた伝言板でお会い致しましょう】

【それでは私もこれにて…おやすみなさいませ】
579名無しさん@ピンキー:2010/09/28(火) 23:02:14 ID:46+88Bu0
【丸呑側で待機してみます】


【NGは血の出るようなグロ】
【ENDは消化か同化あたりで希望です】

【細かいシチュに関しては相談でお願いします】
580名無しさん@ピンキー:2010/09/29(水) 00:14:40 ID:7Apw14Or
【待機解除します】
581名無しさん@ピンキー:2010/09/30(木) 20:33:51 ID:Wla5o8vx
>>579
どんなモンスターですか?
582名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 05:25:31 ID:sOscdZ7g
>>579
できれば明確な日時を書いてもらえたら助かります…
583579:2010/10/01(金) 21:07:58 ID:ZPg2GnxH
【スライムとか、ローパーとか、食人植物とか…】
【どっちかといえばファンタジー系の生物が好きです】

【しかし、ちょっとリアルが忙しくなりそうな気配で】
【今週末はできそうですが、来週、再来週平日休日共にかなり怪しい感じです】
【それ以降ならまた、平日とかもある程度できそうです】

【今日は10時ぐらいから待機しますね。】
【アスタルテさんとノイシュさんの組は…まだ日程たってないようですし】
【(もしもの時は言ってくだされば待機解除して場所譲ります)】
584579:2010/10/01(金) 22:00:25 ID:ZPg2GnxH
【待機します】
585名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 23:05:58 ID:IJ6yytjM
>>584
ファンタジー系となれば巨大なドラゴンとかもありですか?
586名無しさん@ピンキー:2010/10/01(金) 23:12:46 ID:ZPg2GnxH
【ドラゴン…は確かにファンタジーですけど】
【どっちかというと、曖昧な表現ですがもう少しよくわからない生物のが好みですね…】
587名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 00:07:34 ID:8vDQw/F1
【待機解除します】
588名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 15:21:53 ID:hFU7nhu7
>>583
一日違いでしたか…
今夜10時くらいから待機しますのでよければ遊んでください
589名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:04:06 ID:hFU7nhu7
【食べられる側で待機しますね】
590579:2010/10/02(土) 22:09:43 ID:8vDQw/F1
【んと、お相手できます…が、凍結したら次回が2、3週間後ぐらいに】
【なってしまうんですが、それでもいいですか?】
591名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:12:18 ID:hFU7nhu7
>>590
【構いませんよ】
【こちらは童話のキャラクターをしたいのですが大丈夫ですか?】
592名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:15:35 ID:8vDQw/F1
【童話ですか? というと、どんな作品のです?】

【あと、先程凍結の話しましたけど、そちらの速度と今日の時間制限次第では】
【1日でサックリ終わらせてもいいかなとも思ったのですが】
【今日の時間制限はどれくらいです?】
593名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:24:20 ID:hFU7nhu7
【シンプルに赤ずきんちゃんでいこうかなと思います】
【こちらは今夜時間制限はありませんよ】
594名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:30:11 ID:8vDQw/F1
【ん、となると、丸呑むのは狼です?】
【あまり動物系は好みじゃないのですが…】
595名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:38:59 ID:hFU7nhu7
【いえいえ、そちらの得意なので大丈夫ですよ】
【あくまで使いたいキャラなのでストーリーは関係なしです】
596名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:42:03 ID:8vDQw/F1
【なるほど。 それでは…】
【スライム、食人植物、ローパー系などで好みのモノはありますか?】

【あと、恐怖と快楽どっち寄りが好みです?】
597名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:46:33 ID:hFU7nhu7
【ではローパーでお願いします】
【快楽よりのほうが好みですね】
【森をさ迷ってると奥まできてしまって、というのはどうですか?】
598名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:48:08 ID:8vDQw/F1
【では、そんな感じでOKです】
【書き出しはそちらにお願いしてもいいですか?】
599名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:52:38 ID:hFU7nhu7
【あとすみません、ふたは苦手でしょうか…?】
600名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 22:57:11 ID:8vDQw/F1
【ふた自体は平気です。 玉なしのが好み】

【ただ、赤ずきんちゃん+フタになると少し微妙かもですね…】
【童話自体のイメージもあるので】
【ただ、赤ずきんっちゃんっぽい衣装のオリキャラと割り切れば大丈夫かな】
601名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:02:02 ID:hFU7nhu7
【では名前を変えてそれっぽい服装の女の子にしましょうか】
【プロフィールと書き出し用意しますのでしばらくお待ち下さい】
602ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/02(土) 23:04:12 ID:8vDQw/F1
【はい、了解しました】
603名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:10:08 ID:wEgqDq7m
【名前】ティティル
【種族/職業】人間/お手伝いさん
【年齢】13さい
【外見・髪型】tp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8560033 
【服装】赤い頭巾と白のワンピース。スカートはすごい短くてちょっとかがむと見えてしまうほど
【NG】スカグロ
【備考】乳はでかいですけど無害です
604ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/02(土) 23:14:49 ID:wEgqDq7m
うわぁ…どうしよう…迷子になっちゃった…
(大きなお屋敷のお手伝いさんのティティルは森に薬草を探しにきていた)
(でも夢中になりすぎてかご一杯になるころには、薄暗いまったく見覚えのない所まで来てしまった)
お屋敷どっちだったかな…こっちかな……
(わけもわからず動き回ってもっと森の奥に入ってしまうティティル…その森は決して人が入ってはいけない場所があるのに…)

【こんな書き出しでよろしいでしょうか?】
605ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/02(土) 23:23:02 ID:8vDQw/F1
(森の奥でうごめく影があった)
(それは森に住む、巨大なローパーと呼ばれる魔物)
(最近は迷いこむ人間もなく暇だったのだが)
(ティティルの気配を感じ、のそのそと動きだしていた)

(そしてローパーはエモノを見つけ…)
(ゆっくりと触手を伸ばす)
(先端からはねばつく粘液が垂れていて)
ジュル…ジュル…ッ
(頭上に伸ばした触手から、ティティルの頭へと)
(粘液の塊が落下していった)

【はい、大丈夫です】
606ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/02(土) 23:29:52 ID:wEgqDq7m
……ますますわかんなくなっちゃった…
うう…なにここ…不気味だよぉ…
(木漏れ日の差す穏やかな森の中とは一変して、そこは昼間でも薄暗くて)
(木々や草花が妙に禍々しい…そんなところだった)
はやく帰らないと……ひゃっ!あ、雨かな……
(頭に落ちたしずくに驚いて手をやって見て見ると、それは雨水ではなく粘ついた粘液だった)
…な、なに…これ……きゃあぁっ!?
(次に落ちてきたのはそれの塊…まともにかけられると可愛らしい頭巾とワンピースがどろどろになり)
(そして肌に張り付かせ、窮屈な服の下が透けて見えてしまう)

【ではお願いしますー】
607ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/02(土) 23:36:58 ID:8vDQw/F1
(そのまま、粘液をボタボタと垂らしながら)
(触手がゆっくりと下降し、ティティルの頭を狙う)

(上を見上げれば触手に気がつくかもしれないが)
(その顔にも粘液をかけてしまうだろう)
(そして、そのままさらに複数の触手が下からもティティルを狙い…)
(ティティルが気がつくころには、周囲は触手にかこまれている)
608ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/02(土) 23:42:14 ID:wEgqDq7m
何なの……うぅっ!?や、やだよぉ…
(見上げた途端に垂らされる粘液で愛らしい顔までどろどろにされ、それが口らも入ってしまう)
やだ口にはいっ……え…これ…なに……?
(見回せば蠢く触手に囲まれて絶句する)
(それが徐々にこちらに向かって近づいてきた)
ぁ…あぁぁ……いやぁぁ…こないで……
(余りに現実離れした光景に腰を抜かしてペタンと座り込んでしまう)
(すると短すぎるスカートの中が見えて、ピンクの子供らしいパンツが覗く)
609ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/02(土) 23:49:47 ID:8vDQw/F1
シュル…シュルルル…ヌチュ…ッ!
(そんなティティルに触手は容赦なく近づき、手に、足に触手を巻きつけていく)
(粘液を塗りこむようにそのヌメった身体をこすりつけて)
(完全に粘液でコーティングしてしまう)

(手足にまきつくと、最後はその大きな胸を押しつぶすように巻きついて)
(そこも粘液でグチョグチョに濡らし…)
(最後にティティルの身体を大きく持ち上げた)
610ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/02(土) 23:56:34 ID:wEgqDq7m
ひうぅっ!?やだやだあぁぁっ!!離してぇっ!?
き、きもちわるい…ぬるぬるがぁ…
(色白の肌が卑猥な糸を引きながら包まれていきながら、触手によって腕は万歳の格好にされ)
(足はM字に開かれ完全にパンツが見えてしまうと、その中心には小さくも不自然なふくらみがあった)
あぅっ、おっぱいが…つぶされちゃう…
(巻きつく触手の隙間から巻きつかれたいやらしく乳房がはみ出る)
(次第にローションのぬるつきが気持ちよくなりだして、顔を赤くしながらもじもじしだし、そこで体が上げられる)
611ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/02(土) 23:59:37 ID:8vDQw/F1
シュル…シュルルル…ッ!
(触手は巻き上げられて、ティティルの身体をどこかへと運んでいく)
(その間にも、触手はヌルヌルジュプジュプとうごめいて、ティティルの身体を愛撫して)

(そして、巨大な本体がみえてくる)
(本体からはさらに大量の触手がみえていて…)
(その頂点には大きな口)
(触手はさらにティティルの身体をそちらへと運ぼうとして…)
612ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/03(日) 00:12:03 ID:wu5pVMR2
んぅ…はうぅ…ひゃぁっ、んっ!
(ゆっくりと宙に持ち上げられていくティティルの体)
(続けられる愛撫に最初の恐怖よりも快楽が勝り始め、喘ぎ声が聞こえだす)
(そして股間の膨らみもひくんひくんと震え始め)
あれ…は……?ティティル…どうなっちゃうの……?
(はあはあと荒い息をついて興奮してるのを表し、大きく開かれた口の意図が理解できていない)
613ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/03(日) 00:15:39 ID:JTFiDXVF
(そのままティティルの身体を口の上へともって行く)
(空いた大穴からは、かなり生臭い空気が上へと流れていて)

(それと同時触手がモゾモゾと動き出す)
(さらに激しく愛撫して、胸をさらにもみ始めて)

(最後に、股間にも触手が現われると、股間に触手をひっつけて)
(そのまま前後に激しくこすり始める)
(どうやらローパーの狙いはティティルの体液のようだ)
614ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/03(日) 00:27:16 ID:wu5pVMR2
…まさか…ティティルを食べるの…?
うぅっ!くさいよぉ…ティティル食べても…おいしくないよぉ…
(しかし激しく暴れたりせず、ただ身をよじって逃げるようなそぶりを見せるだけ)
(さらにその生臭い匂いを嗅ぐと体が熱を帯びてますます興奮してしまう)

んううぅ…っ、おっぱいそんなにしちゃ…つぶれちゃうよぉ…ひうっ!んにゃあぁっ!
(透けて見える薄ピンクの乳首はつんつんに勃起していて、触手たちに乳房は卑猥につぶされていく)
ひあっ!?そっちは…さわっちゃだめだよぉっ!!
あ、あうぅっ!で、でちゃうよ…もうでちゃうぅっ!!
(粘液と愛撫と息で散々持て余された体では耐えることができず、すぐに果ててしまいそうにびくびく膨らみがはねていた)
615ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/03(日) 00:35:13 ID:JTFiDXVF
(触手はティティルの股間の膨らみを真下へと向けさせて)
(さらに激しく愛撫を続ける)

(胸は左右それぞれにトグロを巻いて、ギュッギュッと激しく絞るような動きをし)
(股間の方ではさらに激しくこすりあげ…膨らみに気がつくと、さらにそれにも絡みつく)

(口はさらに大きく飽き、ティティルの出す液体を逃さないようにしていて…)
(さらに大きく息を吐いて、ティティルの精神を惑わせていく)
616ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/03(日) 00:44:18 ID:wu5pVMR2
ひゃぅっ、はあぁっ!やめて…出ちゃう…でちゃうからぁぁ…
もう…もうだめぇぇっ!!
(数度の愛撫であっけなく果ててしまい、思い切り真っ白な粘液を下に放ってしまい)
(口からずれた精液はローパーの体を汚してしまう)
はぁぁ…おっぱいも…もう…あっ♪はあぁぁ……♪
(すると搾るような触手の動きのせいで、乳首にじんわりと白いものがにじんできる)
(立ち込める臭気にどんどん意識は惚けてきて、いやらしい事ばかり想像しだす)
617ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/03(日) 00:49:42 ID:JTFiDXVF
(ローパーは自分についた精液を他の触手ですくうと)
(ティティルに見せつけた後、おいしそうに自分の口にいれる)

(こぼしたことが不満なのか、ティティルを持ち上げる触手はさらにその身体を降下させて)
(さらに口の近くへとティティルの身体をもっていく)

(そこからだとローパーの口内が良く見えて。 中に大量の舌があることや)
(触手以上に粘液でヌメっていることそして)
(奥から流れてくる匂いを今以上に嗅いでしまう)

(そして、触手は再び胸とおちんちんを絞りはじめて・・・)
618ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/03(日) 00:58:21 ID:wu5pVMR2
で…でちゃったぁ…ティティルの…えっちみるく……でちゃったよぉ…
(ハアハアと射精後の脱力感にぐったりして、でもおちんちんはまたかちかちだった)
み、みせないでぇ…恥ずかしいよ……やだぁ…
(恥ずかしさで半泣きになるが、それでますます興奮してえっちないたずら心までわいてしまう)
なか…すごいよぉ…ティティルこの中…入れられちゃうの……?
どうしよう…見てるだけで……あっ♪においも…からだじんじんしてきてる…♪
また…またでるぅ……んんーーーぅっ♪♪
(今度は母乳も軽くぴゅっと飛び出て、2度目の射精をしてしまうが)
(芽生えたいたずら心で最初よりふくさんローパーの体にかけてしまう)
619ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/03(日) 01:07:44 ID:JTFiDXVF
(口に近づけても、うまく体液を呑むことができず)
(ローパーは少しイラつきはじめる)

(そのまま、手足をキツク握り)
(その状態で胸を交互に、先端までぎゅっぎゅと胸を絞り)
(さらに、下着を剥ぎとり、先端を口の方へと向けさせて)
(激しくペニスをしごきはじめていく)

(…しかし、それもすぐにまどろっこしくなって)
(最終的に、ティティルの手足から順番に、触手がはなれていって…)
620ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/03(日) 01:13:39 ID:wu5pVMR2
【ごめんなさい眠気で意識が飛んでしまってました…】
【時間制限はないといってて申し訳ないですけど…凍結でよろしいでしょうか?】
621ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/03(日) 01:22:03 ID:JTFiDXVF
【了解しましたが…次回はまだ日程指定できないです】
【2週間後ぐらいにまた日程の相談になりそうですが、そんな感じでいいですか?】
622ティティル ◆y5cqyKrLAo :2010/10/03(日) 01:24:07 ID:wu5pVMR2
【わかりました。では2週間後の10時くらいにお伺いします】
【中途半端になってすみませんでした…では今日のここで失礼します】
623ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/03(日) 01:24:54 ID:JTFiDXVF
【お疲れ様でしたー。 おやすみなさい】
624名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 01:51:11 ID:958jmdR0
美々
625ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 21:50:50 ID:DatFqw5B
【さて、そろそろお約束の時刻ですね…】
【昨日の失態の反省も兼ねまして、少し早めですがアスタルテ様をお待ちして待機します】
626アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 21:56:40 ID:sVtwJQfj
>>625
【こんばんは。お待たせは、…してませんよね】
【改めてお久しぶりです。その節はありがとうございました】
627ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 22:01:23 ID:DatFqw5B
>>626
【こんばんわ。はい、というか昨日は本当に失礼致しました;】
【本当にお久しぶりですね…またこうやってお会いできるとは思っておりませんでした…w】
【早速ですが、ロールでの設定で一つ提案があります】
【前回は騎士団命令でアスタルテ様の討伐に赴いたのですが】
【今回は、父親をアスタルテ様に殺されており、その仇討ちとしてアスタルテ様の居城(居洞窟?)へ単身乗り込む…】
【と、多少の変更をお願いしたいのですが…如何でしょうか?】
628アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 22:07:45 ID:sVtwJQfj
>>627
【いえいえですよ】
【何か凄く「合う」方なので、また逢えたらいいなと思っておりました】

【あ、設定変更了解です。騎士団ネタだとプライドの折り方が前と被りますものね】
【それでは、こちらからも提案ですが、何度も捕食>絶頂のコンボを味あわされて】
【最後は自分から捕食して欲しいと懇願していただきたいのですが、いかがなものでしょう?】
629ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 22:13:50 ID:DatFqw5B
>>628
【そう言って頂けるとは…光栄の至りでございます】
【こちらも、時折前回のロール後、魔力で再構築されて云々など、妄想していたりしてましたw】

【そうですね…その分今回のノイシュはプライドより肉親を殺された憤りで動いているので】
【ある意味別人となっているかもです】
【何度も快楽を伴う捕食を味わって、心が折れたところで本当に捕食…と言った感じですね】
【了解しました。ではその流れでお願い致します】
【では書き出しなのですが、今回はどちらから始めましょか?】
630アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 22:20:40 ID:sVtwJQfj
>>629
【実は前回のロールリプレイをベースに本を出していたりするののは秘密ですw】

【魂を引っこ抜いてホムンクルスに移して捕食>絶頂>ホムンクルス崩壊>本体に戻る>
以下繰り返しみたいな感じを妄想してます……上手くいくかどうかは神のみぞ知る、と言うことで】
【あと、魂抜きの所は確定ロールっぽくなってしまうことが予想されますのでご容赦のほど】

【そうですね、舞台は私のダンジョンというのが順当でしょうし、そうなるとノイシュさんからかと】
631ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 22:25:09 ID:DatFqw5B
>>630
【なんと、衝撃な事実…】
【嬉しいような、お恥ずかしいような感じですw】

【擬似的な肉体の消滅を何度も味わう訳ですね】
【ノイシュは魔法関係においてはほぼ無力なので、拘束さえされれば術をかけるのは容易かと】
【ですので、じゃんじゃん魂を抜いてあげて下さいw】

【はい、ではアスタルテ様の下へ辿り着いたという所から開始させて頂きますね】
【あ、ダンジョンは前回と同じで仄暗い洞窟といった感じでよろしいでしょうか?】
632アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 22:29:32 ID:sVtwJQfj
>>631
【了解です。バスバス抜きますですw】

【洞窟のち地下宮殿かも知れません。魔力いただけましたからレベルアップ】
【でも、お好みで構いません】
633ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 22:38:26 ID:DatFqw5B
(神聖な空気などどこにもなく、淀んだ重苦しい空気が蔓延し、魔物の住処と化した宮殿)
(襲い来る魔物を次々と蹴散らしながら突き進む女騎士)

はぁ…ふん…っ!
邪魔を…するなぁ…!!
(彼女の心にあるのは、ただ純粋な怒り)
(一片の慈悲も無く魔物を切り伏せ、返り血で汚れるのも気にせず奥へと向かう)
(全ては最愛の父を殺した魔族、アスタルテをこの手で倒すために)

どうやらここが…一番奥のようだな…
聞いた話通りだと、ここに奴がいるはず…
(いくつもの階段を降り、薄暗い闇が辺りを包む開けた場所に出た)
(すぐ近くに仇がいる…そう思えば、胸の奥から怒りが込み上げる)
(一点の隙もないよう剣を構え、周囲を伺う)

【それではこのような感じで…アスタルテ様の登場をお待ちします…w】
【では折角なので地下宮殿を今回の惨劇の舞台と致しましょうw】
634アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 22:53:28 ID:sVtwJQfj
>>633
人にしては活きの良い……
(気怠げに立ち上がり、ひと思案)
さて、どうした物かな? ククク
(自分の虚像を作りだし、自分は巨大な生き物の中に身を隠す)
ふふっ。
(それは、普段贄として捕らえた人間の身体を魔力に変換して取り込むためのもの)
(その中に自ら裸体となって獲物を待つ)
(傍らに自分の虚像を立てて、いかにも邪悪な儀式の最中であるかのように見せかけ)

(そしてわざと尊大な調子の中に、僅かな焦りを乗せて)
これは愚昧な人間風情が……
大切な儀式の最中だ。下がれ。
(怪物ローパーの中で苦しそうにもがいて見せた)

【では、前回へのオマージュも兼ねましてこんな感じで】
635ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 23:06:16 ID:DatFqw5B
>>634
っ…この禍々しい気配…間違いない…
貴様が、アスタルテ…
我が父の仇…っ!!
(暗闇から聞こえた声に振り返れば、妖しげな女性の姿)
(けれど、纏う気配や気を抜けば気圧されてしまいそうな威圧感)
(とうとう見つけた父親の仇を睨みつけ、剣の握る手に力が篭もる)

愚昧だと…我が父もそう嘲った上で殺したのか!
儀式…尚の事みすみす見逃す訳にはいかない
…我が名はノイシュ!義の剣にて、貴様を討つ!
覚悟しろ!…はぁああっ!!
(今見えているアスタルテの姿が虚像だということも、苦しそうな態度が演技だとも気づいていないようで)
(剣の切っ先を向け強い口調で言い放ち、再度剣を構え)
(愚直なまでに真っ直ぐに、虚像のアスタルテを取り込んだローパーへ斬りかかる)

【前回は私がこの立場だった訳ですね…うーん、感慨深いようなw】
636アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 23:18:56 ID:sVtwJQfj
>>635
(ノイシュの剣先がかすりでもすれば砕け散るはずの虚像は、それでも何とか身をかわす)
ぅギョグ……ググゲ……!!
(中に女性の姿を取り込んだ半透明の身体を持ったイソギンチャクのような怪物は、
ノイシュの剣に切り裂かれ、夥しい粘液と、不気味な声を上げてグズグズと崩れ落ちる)
やめろ! やめぬか!
(ことさらにヒステリックに虚像に叫ばせながら)
あ……ぁ……
(自分は粘液に塗れてテラテラと光る裸身を、崩れ落ちるローパーから覗かせた)
637ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 23:27:24 ID:DatFqw5B
>>636
っ…避けたか…だが次は外さない
…度し難い、このような異形で何をしようとしていたのだ…
(剣戟は辛うじて虚像には当たらず)
(代わりに、巨大なイソギンチャクは粘液を撒き散らし両断される)
(崩れいくおぞましいその体躯を一瞥し、嫌悪感を露に呟き)

…さて、アスタルテ…貴様の儀式とやらもこれで終わりだな
…せめての慈悲だ…
苦しまないように一撃で終わらせてやる…
(剣に付着した粘液を払い落とし、粘液に塗れた裸体を晒すアスタルテに切っ先を突きつける)
(さすがに仇であっても、人間の姿をした者を殺すのには少し躊躇が生まれ)
(心を落ち着かせる為に、一呼吸置いてからアスタルテ目掛けて剣を振り下ろす)
638アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/06(水) 23:40:26 ID:sVtwJQfj
>>637
(頭からその剣先に突っ込んだように見えたかも知れない)

……ふう。愚昧な人間より愚昧な振りをするのは存外難しいものだ…。
(ノイシュ渾身の一撃を指先で摘むように受け止めていた)

(次の瞬間、崩れ落ちたと思われたローパーの体がざぁっと壁のように立ち上がる)
(それは、ちょうどノイシュが「立たされた」位置を中心にして)

いや、儀式は、今、始まるのだ。

(全方位から、ぶ厚い膜となった粘液と肉壁がノイシュに襲いかかる)
(ぶ厚い膜が、彼女を覆い尽くしながら仰向けに押し倒す)
639ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/06(水) 23:52:23 ID:DatFqw5B
>>638
な…っ!?
く…私の剣がこんな簡単に…っ!?
(仇討ちの成就への確信は、一瞬にして驚愕へと変わる)
(人型とは言え少しの手心も加えずに振り下ろした筈の剣は、アスタルテの細い指に受け止められ)
(その力は剣を斬り下ろすことも引くこともできない)

…っ!?なんだこれは……?
く…罠か…!
(気づいた時にはもう遅く、周囲は下から現れた分厚い肉壁に囲まれていた)
(剣を手放し、飛び退って逃れようとするが間に合わず、背中から肉壁にぶつかって)

どういう意味だ…!?
く…っ、やめろ…放せぇ……っ
(圧倒的優位な立場から一転、儀式の贄でしかなくなったノイシュ)
(迫り来る肉の膜が身体を覆い、強制的に仰向けの体勢に磔にされる)
(もがいても分厚い肉の膜は破れる気配もなく、このまま押し潰されてしまうのではないかと一抹の絶望が過ぎる)
640アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 00:03:47 ID:SOMUgNiF
>>639
だから愚妹だというのだ。
己の力量も相手の力量も測ろうとせず、思いこみだけで勝てるとでも?
(肉の膜に包まれたノイシュを嘲るように)

さて、放せと言われてもな。
(冷たく笑いながら、ノイシュを押しつけた膜を締め上げていく)
さて、このまま押し潰すか、それとも…
(頭からつま先までを覆う膜の中からは完全に空気が失われ、粘液だけが渦巻く)
ククク……
(ピッチリと肉の膜に包まれたノイシュの姿は床に刻まれた女騎士のレリーフのようでもあった)

ふむ、錬成の法を試してみるか?
641ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 00:12:32 ID:zBIAHwMp
>>640
く…思い込みなど……
私はまだ、負けた訳では…っ
(身を起こそうと力を込めるが、半透明の膜は見た目よりも強固で)
(金縛りにでもあっているかのように、身じろぐ事もできない)

ぐ…うぁ…あ、アスタルテぇ…っ
(膜に全身を締め付けられ、痛みに身体が軋む)
(それでも心は折れず、憎憎しそうに仇の名を叫ぶ)
く…はぁ…な、何か迫って…んぶ…っ!?
ん…ごぼ…んぅう…っ
(密閉された膜の中は徐々に空気がなくなり、呼吸が苦しくなり)
(追い討ちをかけるように粘膜が全身を覆う)
(膜一枚下の中で、ノイシュは粘液付けられ苦悶の表情を浮かべるレリーフと化していた)
(こうなってしまっては抵抗する術はない)
(心の中で仇討ちを果たせなかった事を父に謝り、死を覚悟する)
642アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 00:26:20 ID:SOMUgNiF
>>641
ふふ。諦めるのはまだ早いぞ?
(ノイシュの顔に浮かぶ絶望の色をめざとく見つけながら)
(息をするように腕を一振りすると、ノイシュを中心に精緻かつ大規模な魔法陣が描かれる)
…魂魄吸奪(ソウル・エキストラクト)……
(激烈な脱力感とともにノイシュの目線が一気に持ち上がる)
(息苦しさや体への不快感はなくなるが、妙に体が軽い)

(そして、ノイシュが下を見たときそこにあるのは、
魂を抜かれぐったりと肉の膜に包まれた自分自身の肉体だった)

(そんなノイシュに巨大な瓶を上下二つに割ったような物が迫り)
暫し、そうして居ると良い。ククク。
(それは合わさるようにしてノイシュを捕らえた)
643ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 00:38:01 ID:zBIAHwMp
>>642
(朦朧としていく意識の端に、アスタルテの楽しげな声が聞こえる)
(無謀にも単身乗り込んで、今まさに死にいく自分を嘲っているのだろう)
(そう自嘲していたが、急に目の前に巨大な魔法陣が現れると訝しげに目を開いて)
(アスタルテが呪文を詠唱し、術が成った瞬間、膜に押さえ付けられ、呼吸が出来ない息苦しさがなくなる)
(けれど、その代わり猛烈な脱力感に襲われ、そしてまるで重力から解放されたかのように身体が軽い)

アスタルテ…貴様、私に一体何を…
…これは、私……?
…死んで魂になったというのか…?
(アスタルテに視線を向ければ同時に、膜に包まれたままの自分の身体が見える)
(膜の中の自分は微動だにせず、本当に死んでいるようで)
(それを客観的に見ている自分…現状が把握できない)

く…死んだのならば、せめて父と同じ場所へ…
な、何だ…?と、閉じ込められた…?
(自分が死んでいるのかどうかも分からない状態に、困惑を隠しきれず)
(そうしていると突如、上下から何かが迫り中にノイシュを入れたまま合わさる)
(巨大な瓶の中へ、宙に浮いた身体が閉じ込められ)
(内側から叩いてみるが、びくともしない)
644アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 00:52:16 ID:SOMUgNiF
>>643
さて、魂という物はな。
(もちろん魂だけとなったノイシュの姿はちゃんと見えていて)
それだけにしてしまうと、なかなか思うようにはいかぬ物でな。
こうしてお前のように魂だけにすると、それはもう頑強にその色を保とうとする。
(巨大な瓶の中に浮かぶノイシュに語りかける)
そう見えて、肉の悦びを教えてやるとあっさり堕落する物でもある。

大きな魔力が欲しいときは、死ぬほどの快楽を与えながら搾り取るのが良い方法だが、
やはり恐怖があると、力に濁りが残る。
(肉の膜の下、ノイシュの肉体からやや離れたところに人型をした何かが形成され始める)
そこで考えた。
「自ら死を望む者」に快楽を与えながら搾り取ればどうか、とな?
(その人型を引きずり出す。それはドロンとした死人のような表情を除けばノイシュそのものだった)
645ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 01:07:07 ID:zBIAHwMp
>>644
アスタルテ…?私が見えているのか…?
じゃあやはりまだ私は死んでいない……?
(こちらを見て語りかけてくると、少し驚き)
(反面、まだ死んだわけではないという可能性に少し安堵の色を見せる)
…ふん、至極当然だな
私は誇り高き騎士、貴様などの思う通りになるものか!
(そう吐き捨ててアスタルテを睨みつける)
(絶対不利な現状だが、命乞いをするつもりなどなかった)

…私から魔力を搾り取るつもりか…?
…私に恐怖などないが、その代わりに貴様への怒りは余りあって抱いているぞ
この身体が消えても易々と貴様の力になるものか!
(あくまで威勢はよく、闘志は萎える事がなくアスタルテの説明に毒づいて)
…今度は何をするつもり……!?
これは、私…?どういう事だ…?
(瓶の中で自分の身体の傍で何かが形作られていくのを見る)
(最初は何をしているのかわからなかったが、それが自分そっくりに形成されると困惑の色を見せる)
(まだアスタルテの意図が読めず、訝しげな表情を向け)

【やはりアスタルテ様とのロールは楽しいです…w】
【さて、もう25時を少し過ぎてしまいましたが…一度凍結いたしますか?】
646アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 01:11:12 ID:SOMUgNiF
>>645
【そう言って貰えると嬉しいですね】
【そうですね。凍結をお願いします。明日(木曜)なら今日(水曜)と同じ時間が可能です】
647ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 01:13:28 ID:zBIAHwMp
>>646
【はい、それではここで一時凍結で…】
【私も今日木曜日でしたら、同じ時間から可能です】
【それ以降ですと金曜日土曜日に用事が入っていますので…丁度良かったですw】
【ではまた今夜22時からの再開でお願いしてもよろしいですか?】
648アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 01:16:46 ID:SOMUgNiF
>>647
【了解しました。それではまた今夜22時に。待ち合わせ打ち合わせスレで】
【合流後、空いていればこちらに、と言うことで】

【それでは、お休みなさいませ】
649ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 01:19:46 ID:zBIAHwMp
>>648
【はい、ではまた明日楽屋スレにて待ち合わせという事で…】
【このスレが空いていればお借りして…空いていなかった時は別の場所を探しましょう】

【それでは、おやすみなさいませ…】
650名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 01:36:03 ID:QUaeKj4u
テス
651名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 17:08:22 ID:QUaeKj4u
今夜が山田
652ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 22:04:56 ID:zBIAHwMp
【今晩和。】
【アスタルテ ◆Mto1VmVk0o様とのロールに今夜もスレをお借りします】
【では前回の続きをお待ち致します】
653アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 22:07:24 ID:SOMUgNiF
>>652
【同じくお借りします】

【それでは、解凍しますのでしばしお待ちを……】
654アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 22:24:35 ID:SOMUgNiF
>>645
そうしたガチガチの物堅い人間ほど脆いモノだったがな?
(ふらふらと動くノイシュのような物を立たせながら)

怒りか、結構。強い思いは強い力に連なるものだ。
(ノイシュの魂を捕らえた瓶には金属の自由に曲がる管のようなものが付いていた)
それがどんな色に染まるのかが楽しみだな?
(その先には首輪もしくは首枷のような金属の輪が繋がれている)
まぁ、自分の身をもって確かめるのも一興だろう?
(それを、ノイシュのような物の首に巻き付け)
見ての通りこれは、お前の複製(ホムンクルス)だ。
なに、急造ゆえ大した出来ではない。
寿命は一週間と保たぬだろうし、力もお前の生身にすら劣る。
(だが、そこで酷薄に笑う)

ただ、お前の生身の百倍は感じやすくしてあるぞ?

(言うや、もの凄い力でノイシュの魂はそのかりそめの肉体に吸われ始めた)
655ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 22:41:24 ID:zBIAHwMp
>>654
…ふん、何とでも言うが良い
私の心は貴様なんかに折れはしない!
(生気の感じさせない自分そっくりの何か)
(その傍らに立つアスタルテの言葉にも、気丈な態度は崩れず)

…ああ、その強い力は貴様を討つ剣となる
私を生かしておいた事、後悔させてやる!
(まだアスタルテを討つつもりでいるらしく)
(強い口調で皮肉めいた言葉を投げかけ)
…私の偽者など造りだしてどうするつもりだ…?
…ホムンクルス…確か人工的に作られた生命体だったか
だが、高度な術者であっても完全な自我を作り出すのは不可能だと聞いた事があるが…
……ふん、だがそんなもので一体何をしようと言うんだ…?
(魔法にはあまり縁がないが、興味が無い訳ではない)
(以前書物で得た知識を手繰りながら、ホムンクルスを一瞥し)
(アスタルテの浮かべた笑みに、一瞬悪寒のようなものを感じつつ、悟られないよう高圧的に問い)

感じやすく…それはどういう…っ!!?
(言葉の真意を聞く前に、魂となったノイシュの身体が瓶の口へと吸い寄せられる)
(そして細い管を通り、ホムンクルスの中へ魂が流れ込み)

…ん、い…一体何が…ん…っ!!
(ノイシュの魂が入った事により、顔に生気が現れる)
(当の本人は何が起こったのか理解できていないようだが…)
(百倍感じやすいというのは事実らしく、首に嵌められたままの首枷が肌を擦っただけで快感がこみ上げた)
656アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 22:59:13 ID:SOMUgNiF
>>655
折れない心か、あいにく私はそのような物を見たことが無くてな。
(体を失ってもなお気丈なノイシュの様子に目を細めつつ)
出来ればそうして見せてくれ?

結構。その意気だ。ククク。
(その様子は本当に気に入ったようで)

自我はこの際必要なかったのだ。この意味は、もう分かると思うが?
(新しい肉体に戸惑うノイシュの顎を持ち上げ、ふっと首筋に息を吹きかける)
どうかな?滅びを待つ肉体に囚われた気分は?
(そう言って、ノイシュの胸を撫で上げる)

心に直接働きかけて意のままにするのは、ある意味難しい。
傀儡にするなら容易いがな。
(元のノイシュと寸分違わぬ肉体の胸を愛撫し)
だが、体に働きかけて、心を意のままにするのは、さほど難しいことではない。
人間は、身体に心が面白いほど支配されるからな。
(その股間にも指を這わす)
657ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 23:08:03 ID:zBIAHwMp
【ごめんなさい、つい先ほどまで電話がかかってきていて今から返事を書きます;】
【もう少々お待ちくださいませ…】
658アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 23:09:10 ID:SOMUgNiF
>>657
【あ、了解です】
659ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 23:20:02 ID:zBIAHwMp
>>656
…ならば、冥土の土産に見せてくれる
私は…貴様などに絶対に負けない
(魂だけの不安定な存在だが、信念は以前強固)
(囚われの身でありながら、挑発的な言葉を返し)

アス…タルテ…?
…ではこの身体は、さっきのホムンクルス…ひゃあっ!?
(隣から聞こえてくる声に顔を向ければ、仇の姿が傍にいて)
(状況をようやく把握した所に、吐息の愛撫に気の抜けた声があがり)
はぁ…く…ふん、身体を与えてくれるなんて、好都合だ…
この身体が滅びようと、貴様を…ん…ぅ…っ
(ほんの僅かな刺激の一つ一つが身体を昂ぶらせ)
(アスタルテを睨もうにも顔が緩んでしまう)
(胸への愛撫は勿論、凄まじい快楽を伴い、口を摘むんで声を抑えるのが精一杯)

ん…く…ぅ…人間は…貴様が思っているほど
簡単なものでは…っ
(愛撫に込み上げてくる喘ぎを堪え、怒りではなく快楽で顔を真っ赤にする)
そんな事…ただの思い込みだ…
現に私は貴様の意のままになって…ふぁあああ…っ!?
(アスタルテの言葉を否定しようとした矢先、股間に這わされる指)
(胸とは比べ物にならない快楽に、性経験の乏しいノイシュは一瞬で絶頂してしまう)
(目の前が真っ白になり、嬌声をあげ秘所から愛液を噴出し)
(くったりと仇のアスタルテに身体を凭れさせてしまい、先ほどの言葉から説得力が消えうせた)
660アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 23:33:57 ID:SOMUgNiF
>>659
おやおや?言っていることと体の反応が随分と違うようだが?
(いやらしい笑みを浮かべつつ、更にノイシュの体を嬲る)

その体で何かできるものならな?
(憎まれ口を叩く彼女の体を後ろから抱き寄せ、胸を嬲り、秘裂を撫で回す)

簡単ではないか?
(一瞬で絶頂したノイシュをあざ笑いながら、更に激しく責め立て)
絶頂させることも意のままだが?
(ぐったりとした体を追い立てるように、その秘裂に遠慮も何もなく指を突き立て)
ほら? ほら?!
(乱暴にかき回す)

(その足元はノイシュを抱いたまま宙に浮かぶ)
(床は割れて、深い穴となる)
(その中には、薄緑色のねっとりとした液体が、風もないのに波打っていた)
661ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/07(木) 23:43:27 ID:zBIAHwMp
>>659
ち、違う…これはぁ…んく…
貴様が…はぁ…余計な事を…んぁ…っ
(明らかに感度が異常な身体、考えられる理由はただ一つ)
(責任を押し付けようと言葉を紡ぐが、嬲られながらで喘ぎ声混じりになって)

ひ…ぅ、や…やめろ…離せぇ…んぁああっ!!?
(自分を抱き寄せる手が動けば、それだけで快楽に襲われる)
(逃げ出そうと身を捩っても、身体が擦れ結果的に自分で自分を苛む形になる)

あ…ひぅ…い、今の葉油断しただけ…っ!!?
(必死に言い訳をするが、身体は責めへの反応を顕著に表し)
ん、ひ…くぁ…ふぁああ…っ!!
指、入って…ひ、くぅう…っ!
(秘裂に指が突き立てられ、その刺激だけでまた達し)
(容赦なく掻き回されれば、途切れることの無い絶頂がノイシュを襲う)
(もう反論を紡ぐ事も出来ず、あさましいまでの喘ぎ声をあげて)

(アスタルテに嬲られる事に意識が向いていて、いつの間にか自分が宙に浮かんでいることに気づかず)
(床割れた下、深い穴の中で蠢く存在にもまだ気づいていない)
662アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/07(木) 23:57:16 ID:SOMUgNiF
>>661
余計なこととは、これはまた異な事を言う。
(揶揄するように笑い、彼女の体重を秘部を責める手だけで支える)
こんなにも悦んでくれているではないか?ん?
(その手を激しく突き上げ、指を奥深くへ)

ふむ。放さぬでもないが、下をよく見た方が良いな?
(ノイシュを抱えたまま、すうっと下に降りていき)
グリーンスライムの食欲は底なしだからな。
(ノイシュの足先を緑の悪魔の水面に触れさせた)
(しゅっと音がして、その液体が足先から彼女に這い上がろうとし始める)

まだ、恐ろしかろうから、これはおまけだ。
(いつの間にか手にしたディルドーを、何の遠慮もなくノイシュの秘裂にねじ込み)
(革ベルトのようなものを股間に通すとその両端をノイシュの腰に回して固定した)
(アスタルテの指がそれに触れると、まるで生き物のように彼女の中で暴れ出す)
663そうしtノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/08(金) 00:09:28 ID:co4Fuvpr
>>662
私は悦んでなど…んはぁああ…っ!
(身体を支えているのが秘部に捻じ込まれた手だけになり)
(自重によって指は更に深く沈み…そして更に快楽は増す)
わ…わたしを…は、はずかしめる…なぁ…んぁあ…っ♪
(嫌々と呂律も怪しくなった口で拒絶の意を示す)
(快楽には抗えなくとも、まだ心は折れていないようだ)

はぁ…う、下…ひ…っ!?
(アスタルテに指摘され、蕩けた視線を下に向ける)
(そこには見慣れた魔物、けれど異常に巨大な体躯震わせるスライムがいた)
ひゃう…や、やめろ…ん、く…来るなぁ…っ
(触れた足先にスライムの冷たい感触を感じ)
(捕食せんと肌を伝って這い上がってくるスライムに、快楽と同時に嫌悪感を覚え)
(足を動かし振り払おうとする)

き、貴様…最初からこのつもりで…
それは…ひ…ん、はぁああ…っ!!
(ノイシュの顔には明らかな怯えが浮かび)
(アスタルテへ怒りと困惑が入り混じった視線を向ける)
(すると、ノイシュの意思に関係なくディルドーが秘裂に捻じ込まれ)
(外れない様固定されたそれが膣内で暴れ狂うと、恐怖を感じる間もない程に途切れない絶頂を与えられる)
664アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/08(金) 00:24:53 ID:+7SSKJF3
>>663
辱める? とんでもない。何と無様で浅ましく可愛らしいことか。
(まだ心の折れぬさまと、呂律も怪しく感じているさまとのコントラストは目に楽しく)

イキながら、食われてみると良い。
(自分は空中にとどまりながら、ノイシュだけを降ろしていく)
(ノイシュの両脇を腕で支え、ほとんど空中に逆さまに浮かびながら沈めていく途中で)
ふふっ……んっ……ちゅくっ…
(ノイシュの唇を奪う。それは子犬を拾い上げてするかのような気安さで)

(みっしりとした重みのある粘液はノイシュを取り込もうと殺到する)
(それは彼女の体にまとわりつき這い上がってはこぼれ落ちながらも、確実に彼女の体を覆い)
(ヌルヌルした感触は残酷に高められたノイシュの性感を狂わせ始める)

暫しの別れだ、ククク。

(アスタルテの手はノイシュを支えることをやめる)
665ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/08(金) 00:38:18 ID:co4Fuvpr
>>664
こ、こんな化け物に…ぁ…食われろだと…んぁああ…っ
(穴の中にいるため、スライムの全貌は分からないが恐らく人一人ならば用意に取り込んでしまうだろう)
(ディルドーで絶頂させ続けられながら、足から身体をスライムの中に沈められていく)
ひ…い、嫌だ…こんな…ん…ぅ…っ
(食べられるという現実を突きつけられ、一瞬アスタルテに助けを乞いそうになる)
(言葉を紡ぎかけたその唇は、アスタルテの口付けによって塞がれて)

ふぁ…ひ、這い上がって…や、やめろ…
くぅうう…は、離れろぉ…っ
(下半身はスライムの中に沈み、上半身を引きずり込もうとスライムが這い上がってくる)
(不快なはずの感覚は、秘部に埋められたディルドーの快楽と混ざり、それすらも快楽に感じ始め)
(振り払おうと身体を動かすが、その動きは明らかに鈍い)

別れ…や、待って…ひう…んんぅ…っ!!?
(そして告げられる残酷な言葉)
(唯一身体を支えていたアスタルテの手が離れ、身体の半分を取り込まれたノイシュに逃げる術はない)
(快楽に苛まれながらも、必死にもがくが確実に身体はスライムの中へと沈んでいく)
(全身がスライムの中に沈むのにそう時間はかからなかった)

【こうしてスライムに捕食されまた魂に→また別の身体に入れられ別の魔物に捕食…といった流れですね】
【それと先ほどのレスの名前がおかしな事になっていましたが、見なかった事にして頂けると幸いです;】
666アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/08(金) 00:57:14 ID:+7SSKJF3
>>665
切っても突いても死なぬが、ほとんど移動できぬほど足は遅いわ、
火にはめっぽう弱いわで、さして使えるしもべではないが……
こやつに喰われて息絶える侵入者は溶けながらも恍惚としていてな。
(沈み行くノイシュを見つめながら冷酷に微笑む)

(ノイシュを完全に取り込んだスライムは特殊な酵素を含んだ消化液を分泌し始める)
こやつの消化液、もちろん酸も多いが、特殊な酵素が多く含まれていてな。
(もはや声も届かぬであろうノイシュに語りかける)
こやつらをカラカラに渇かして、媚薬の材料にする人間もいるのだ。

(取り込まれもがくノイシュの体が動かなくなり、
透けて見える輪郭がおぼろになるまで見つめていたが)

さて、頃合いか?
(そう言って、スライムの中に沈められたノイシュの首に巻かれた首輪に繋がる管を鎖のように引き上げ始めた)

【そんな感じですね。……大作前提ですとも言いますw】
【あー。……そうしt……見てませんから、ご安心をw】

【さてさて、そろそろお時間のようで。金曜土曜日が不可とのことでしたが、となると次は日曜日でしょうか?】
667ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/08(金) 01:02:05 ID:co4Fuvpr
【色々なお方に食べられて、こちらとしては贅沢な限りですw】
【新PCに変えてから、どうも反抗期なようですorz】

【はい、丁度1度食べられましたしwここで凍結致しましょう】
【そうですね…一番早くて日曜日の22時からになります】
【それと、その後の月曜日と火曜日はお休みなので、何時からでも待機可能です】
668アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/08(金) 01:10:03 ID:+7SSKJF3
>>667
【いえいえ。ただ、食べながら引っ張れないだけですw】
【まー、ロール中にPC不調はマーフィーの法則のようなもので(苦笑)】

【はい。では日曜日の22時に楽屋スレでお会いしましょう】
【合流後、こちらが空いていればお借りして、と言うことで】
【月曜日は私もお休みですが、昼間はちょっと流動的ですね】

【それでは、お休みなさいませ】
669ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/08(金) 01:14:16 ID:co4Fuvpr
>>668
【いえいえ、色々な食べられ方をされるのは被食者の夢です…w】
【ノートPCだとうっかりタッチパネルに手が触れて…感度が良いのも考えものですorz】

【ではとりあえず次回は日曜日の22時、楽屋スレで待ち合わせという事で】
【はい、こちらも昼間は今の所予定がないというだけなので…ひょっとしたら夜からになるかもしれません】
【それでは、今日もお相手ありがとうございました…また次回もよしなにお願いします】

【おやすみなさいませ…では、スレを返却いたします】
670名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 03:57:13 ID:fq36E5qX
パクッ
671ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/10(日) 22:12:19 ID:JwqhLIZJ
【移動して参りました】
【今宵もアスタルテ ◆Mto1VmVk0o様とのロールにスレをお借りいたします】
【では解凍レスを張らせて頂きます】

>>666
!!…っ!?……っ!!!!
(アスタルテの言葉は、完全にスライムに取り込まれたノイシュには届かない)
(だが、このスライムの持つ特性は今身を持って味わっていた)
(身体で揉みくちゃにされ、分泌された消化液を擦り込まれる)
(肌が焼けるような刺激を感じるが、それとは別の…明らかな快楽も同時に込み上げてきた)

……!……っ♪…・…
(苦悶の表情はやがて、アスタルテの言葉通り恍惚の表情に代わり)
(半透明な体内越しに、必死にもがいていた動きが緩慢になっていくのが見て取れる)
(完全に動きが止まり、抵抗を諦めついには溶かされる事に身を委ねてしまい)
(輪郭がぼやけ、作り物の身体が溶けていく中、幸せそうな表情を浮かべ続けていた)

(スライムの中から首輪のついた管を引き上げると、そこにはもうホムンクルスの姿はなく)
(中に入っていたノイシュの魂だけは管の中を通り、ノイシュの姿をきちんと保ったまま瓶の中へと戻される)
……っ!!?い、今のは一体…
…ま、まだ生きている……?
(自分の魂となった身体を見下ろし、手足も何も欠損がない事に安堵する)
(けれど、今の出来事は夢と言うには余りにも生々しく感触が残っており…)

…あ…アスタルテ…
わ、私をあのような小細工で屈服させようとしても無駄だ!
この通り、私の心は折れてはいないぞ!
(暫くして、下にいるアスタルテの存在を思い出し)
(少し間はあったが、強気な態度で言って退けた)

【今回のノイシュは何度食われても残機がなくなるまで立ち上がります…w】
【この後の展開なのですが、もし良ければまたホムンクルスに入れられた際】
【恐らく近くに落ちているであろう剣を隙を見て拾って】
【悪あがきという多少の抵抗をしたいと思うのですが…如何でしょうか?】
672アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/10(日) 22:28:58 ID:XNIO088S
>>671
ふふ。なかなか強情……
(と面白そうに微笑み)
こんなに可愛い顔をしていたのにな?
(水晶球が映し出すのは、融かされながらも恍惚の表情を浮かべるノイシュの顔)

無論夢ではない。かりそめではあるが命が一つ失われた。
お前という魂を宿したまま、な?
(ノイシュの元の肉体の近くには既に二体のホムンクルスが形成されていて)

小細工とはよく言った。
(僅かながら生じた間の短さに口元を綻ばせながら)
力もよく練れそうで結構なことだ。

(転がった剣の間近にある方のホムンクルスの首に首輪を繋ぐ)
さて、どれほど練れるか。


【それは手強いこと。では残機の準備も……】
【反撃どうぞです。もちろんお仕置きコース確定ですがw】
673ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/10(日) 22:47:35 ID:JwqhLIZJ
>>672
私はお前を討つまで朽ち果てる訳にはいかない
…何が可笑しい!
(心を逆なでするようなアスタルテの妖笑に、怒りを露にして)
…!こ、これは……少し油断しただけだ…
本来ならばこんな、はしたない姿……
(快楽の中で溶かされていく自分を水晶に映され、恥辱に顔を染める)
(苦し紛れの言い訳を呟いて)

…貴様はそれを愉しげに見ていたのだな
やはり貴様は滅されるべき存在だ
この私の手によって……っ
(作り物の身体とは言え、面白半分で命を弄ぶ)
(アスタルテの非道に怒りが込み上げる)

小細工抜きならば、貴様などに負けない…
…そうだ、貴様を討つために私は腕を磨いてきたんだ…
(騎士としての誇り、そして父の仇を討つという目的)
(もう快楽に押し流される事のないよう、呟き固く心に誓う)

ん…く…あぁあ……っ
(そして吸い上げられる魂)
(その感覚は慣れるものではなく、思わず気の抜けた声をあげ)
(次に目を開けば、身体はホムンクルスに囚われ)
(すぐ真下に自分の愛用している騎士剣が落ちていた)

…ふ、アスタルテ…油断したな!
(俊敏な動きで騎士剣を拾い上げる)
(本来の力は無い為ずしりと重みを感じたがそれでもどうにか構え)
かりそめの身体とは言え、実体さえあれば…武器がこの手にあればどうとでもなる!
行くぞ!正義の剣、受けてみろ!
(不意打ちをしなかったのは、騎士としての信念故か)
(律儀に宣言をし剣を振りかぶり、アスタルテへ向けて切りかかる)

【その代わりすぐスペラ○カー先生なみにすぐ死んじゃいますが…w】
【はい、それももちろん覚悟の上…むしろ望む所です…w】
674アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/10(日) 23:06:10 ID:XNIO088S
>>673
さても人間とは傲慢なことだ。
狩りと言って他の命を奪い、戦と言って殺し合う。
それだけならまだしも戦の準備にすら人の命をつぎ込んでおいて言うことがそれか?
(やれやれと首を振り)
これは我が営みのため。お前らの戦の準備とさして変わらんよ?

小細工抜き?
(少し目を丸くし)
ククク、笑わせる。
(首輪に繋がったノイシュの体を嬲ろうとするが)

ほう?
(意外なほどの動きになかば美術品を見るかのような感嘆の色を浮かべ)
んっ……
(ノイシュの剣を真っ向から体で受ける)
ふう。言ったであろう? 己の力量と、相手の力量を計りもせず、とな?
(ノイシュの剣は確かに命中し、アスタルテの肩から胸に食い込んで止まった)
このような剣が通じるとでも?
(食い込んだ剣は見る間に形を変え、蛇のようにノイシュの両手に絡みつき)
余り本意ではないが、仕置きが必要か。
(重い手枷となって首輪に繋がれた)
675ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/10(日) 23:19:52 ID:JwqhLIZJ
>>674
だが、貴様ら魔族のように自らの愉悦を満たす為だけに
他の者を殺めたりはしない!
中には例外はいるが…そのような者はそれに応じた罰を受ける
(人にも悪人がいる事は認めるが、それ以外は否定し)
その営みというのも、碌な物ではないのだろう…
現に、今私を…かりそめの身体とは言え殺したのだからな

(アスタルテの手を避けて身を屈め、素早く剣を手に取る)
(そして振り下ろした剣で一閃…のはずが、剣はアスタルテの身体に食い込んで止まった)
…っ!?何故、生きている…?
手ごたえは確かな筈…く…っ
(人でいえば心臓まで達している筈の刃)
(だがアスタルテは平然と立ち、苦痛を感じている様子もない)
この…化け物め…は、離せぇ…っ!!
(力を入れて両断しようとするが、刃はびくともせず)
(それどころか愛用している剣が見る見る変容を遂げ、両手を戒める)
(咄嗟に身を離すが既に遅く、剣は首輪と手首を繋ぐ手枷となった)
し…仕置きだと…何度でも言うが、何をやっても無駄だぞ
(仕置きの言葉に一瞬たじろぐが、すぐに気を強く持ちなおし)
(身体の自由を奪われた状態で、高圧的に断言する)
676アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/10(日) 23:37:15 ID:XNIO088S
>>675
さて、人間が獣を狩って楽しむのとどう違うがさっぱり理解できぬが
(わざとらしく首を振り)
狼が人を殺すと言って、根絶やしにしようとしているのはどういう訳だ?

結構。すぐ堕ちる魂など見飽きた。
(両手を重い手枷で縛めたノイシュをその肉体の前に引き立て)
(石柱を輪切りにし)
(その断面にノイシュの体が入るだけのくぼみを作ると)
せいぜい頑張ってくれ。
(突き飛ばすようにしてそのくぼみにあてがい)
それ。
(輪切りにした上半分をその上に乗せ胸からお尻までを堅固な石に填め込んだ)
(両手の枷は床からの鎖にも繋ぎ、両脚を開かせてこれにも枷をかけた)


【痛い系は……耐えちゃいますねw】
【やっぱり……ですか?w】
677ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/10(日) 23:51:39 ID:JwqhLIZJ
>>676
く…狩りはただ殺す事を楽しむ物ではない
狩った獲物は食料となる…無意味な殺戮とは訳が違う!
(痛い所を突かれ、苦し紛れの詭弁を返すが…)
…それは…自衛の為だ
狼が…人間を襲わなければそのような事……
(次々と人間の醜い所を指摘され、明らかに苦しい反論しか返せない)

…何をするつもりか分からないが
私は決して堕ちない…そして、絶対に貴様を討つ…!
(アスタルテの前に引き立てられながらも、威勢よく睨みつけ)
(仕置きの為の準備が進められている中でも、怯えた様子は見せない)
…ふ、このような辱め…無駄に私の怒りを煽るだけだ…
(石柱のくぼみに宛がわれ、隠すべき場所だけ晒し石柱に埋め込まれた格好になる)
(更に僅かな抵抗も出来ないよう手枷は床に繋がれ、両脚も大きく開いた体勢で固定される)
(恥辱に唇を噛むが、特に取り乱してはいない)

【ただ痛い系だけだと耐えちゃうかもしれませんが…】
【この身体だと痛みも快楽になっちゃうかもしれませんのです…w】
678アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 00:05:01 ID:2yeezNWx
>>677
人を食う個体だけを殺せば良かろうに、お前達は皆殺しにする。
そんなこととは無関係の人間までも借り出して、な。
(髪を掴み上を向かせ)
襲われるかも「知れないから」 殺されるかも「知れないから」
……無論、我らはそうはさせぬがな。

まったく、人としては性根が据わっているようだが……忘れてはいまいな?
(衣服の一部を鞭のようなものへと変化させ)
お前の身体がどれほど感じやすくなっているのか。
(ひゅっと振り上げ)
身をもって知るが良い。
(肉を削ぐ勢いで、ノイシュのお尻に振り下ろす)


【ぁぁ変態さんかもw】
【責め方の希望があれば、ご遠慮なくどうぞぉ】
679ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 00:19:42 ID:qUgG6c2s
>>678
どの狼が人間を襲うか分かるのならばそうしている…!
…私だって、人間が虐殺するのを良しとは思ってはいない…
しかし…んぁ…っ
(アスタルテの言葉がうがった見方だが、強ち間違いでもなく)
(俯いて言い訳しようとした所で、髪を掴んで無理矢理顔を上げさせられる)
…人間は、貴様達と違って…強くはないのだ
だからこそ…災いの芽は手遅れになる前に刈り取ろうとする…

ふん、貴様に褒められても嬉しくないな…忘れる?
(アスタルテに憎まれ口を返しながら、言葉の最後に首を傾げる)
(先ほどの絶頂が強すぎたため、多少感覚が麻痺しているようで)
(とどのつまり、感度が百倍に高められている事を、指摘されるまで忘れていた)
…あ、ま…待て…今そんな事をされたぁ…っ!!?
(慌てて制止をさせようとするが、無常にも鞭は振り下ろされた)
(肉を打つ高い音とともに、尻肉に鞭の跡が刻まれる)
(ただでさえ敏感過ぎる身体に、鞭の一撃はあまりに強烈だった)
い…ひぅ…や、やめ…ろ……
(威勢のよさは一瞬でなりを潜め、声は怯えて震え)
(無駄とは分かっていても、身を揺すり枷に繋がれた鎖が音を立てる)

【冷淡に見えても、内心は…と言った感じですねw】
【そうですね…抽象的ですが、容赦なく尚且つ辱めてくれると嬉しいです】
【例えば、器具で顔を歪められたり…泣いて許しを乞う程にw】
680アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 00:31:42 ID:2yeezNWx
>>679
そう。お前達は弱い。
(ことさらに優しく告げてやる)
それは原初の記憶。他の捕食者達に怯えて暮らしていた頃のな。
(顎を上げさせて睨め付ける)
なまじ知恵を持ったばかりに、何もかもに怯える。哀れなことだ。

なんだ。たった一発でその可愛らしい悲鳴は?
(その結果は分かっていても、わざとらしく呆れて見せて)
仕置きだと言ったろう?
ほら? ほら!? ほら!!
(次々とお尻、脚、腕へと鞭痕を刻む)

(もう一度顔を上げさせ、クスリと笑う)
なんだ、もうこんなに顔をグシャグシャにして?
(口角を引き延ばしたりして弄ぶ)


【ぉぉなんてマニアック。ちょっと頑張ってみましょうw】
681ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 00:45:31 ID:qUgG6c2s
>>680
…だが、知恵は時として力ある者を上回る
それに…私は人間だが、力では魔族に劣っているつもりはない
(鋭い眼光に睨みつけられるが、こちらも睨み返し)
人間は愚かな存在じゃない…
間違った行いもするが…それを教訓に次に生かすことも出来る…!

くぅう…う、五月蝿い…
少し油断してただけ…ひっ!?ぎ…くぁあ…っ!!
(鞭が振り下ろされ、鞭跡が増える度)
(暗闇に包まれた一室に悲鳴が木霊する)
(血が滲む程強く振り下ろされる一撃)
(だが、何度も鞭が振るわれていると、悲鳴に次第に違った響きも交じり始めた)

(上げさせられた顔は涙で濡れて)
く…ぅ…み、見るなぁ…ひゃ、ひゃめろぉ…っ
(泣き顔を見られたくないのか、力なく睨みつけ)
(口に指を入れられ弄ばれれば、滑稽でしかないのだが)

【アスタルテ様の、女王様的なお仕置きテクニックにお任せしますですw】
【あ、でも難しかったら適当に切り上げて頂いても勿論OKです】
682アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 01:03:37 ID:2yeezNWx
>>681
さて、では質問だ。
(得たりとばかりニヤリと笑い)
その知恵を与えてやったのは誰か、知っているだろう?
知恵を持ったがために、どうなったのだったかなぁ?

ククク。無様なこと。
(ぎゅりり、と乳首をつねり)
水鏡で自分の顔を良く……いやこちらが良いか。
魂の絆(スピリット・リンク)
(抜け殻となったノイシュの体と今はノイシュの体となったホムンクルスを繋ぐ)
どうだ自分の顔は?
(細くしなやかでも鋼鉄のような力を持った指先で、その顔面を責め立てると)
(寸分違わずノイシュの目の前の体の顔が醜く歪まされる)

ではこれも、面白そうだ。
(フックのついたベルトをノイシュの右の口角に引っかけて首の後ろに回し)
ほら、あーん?
(子供をあやすような言葉で嘲りながら、その反対側にあるフックを左の口角に引っかける)
まだまだかな?
(さらに取り出したフックをノイシュの可愛らしい鼻に引っかけて吊り上げ、
後頭部で先ほどのベルトに繋いだ)
ククク。傑作だ。そうは思わないか?
(髪を掴んで、ノイシュの本体の方を向けさせる)
683ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 01:23:31 ID:qUgG6c2s
>>682
…そ、それは……
…知識を与えたのは、神だ…
……く、な、何が言いたい…っ
貴様ら魔族は人間よりも高等な生物だとでも言いたいのか!?
(アスタルテの質問に心を抉られた気持ちだった)
(教養があれば誰でも知っている神の存在)
(そしてその結末は…答えられず、話を逸らすように問い返した)

いぎぃ…やめ…ぁ…っ
(抓られた乳首は硬く尖り、痛み以外の感情を感じている事を表していた)
はぁ…はぅ…こ、今度は何をするつもりだ…!?
(アスタルテが何か魔術を唱えるが、特に目に見えた変化はない)
ひぎ…ぁ…ぐ…ぅっ!!?
(顔面を歪められると、術の効果が表われ)
(抜け殻となった本来の身体、その顔が醜く歪む)
(今はまだノイシュはその事実を知らず、ただ屈辱に耐える)

…っ、最低な…趣味だな…あが…っ
(騎士として生まれ、元々人より高いプライドがズタズタにされる)
(この上ない恥辱に悪態をつくも、無理矢理顎を開かされると抵抗できない)
おぁ…んおぉ……
(口を大きく開かされたまま固定され、呻き声をあげて抗議する)
お、おお!?んぉ…んが…んおぉ……
(取り出されたフックが鼻に近づけられ、鼻腔を押し広げるように付けられる)
(器具によって歪められた顔に、元々の端正な面影はなく)
んお!?んぉおお…んん、むぉおっ!!
(強制的に向けられた視線の先、今は抜け殻となったノイシュ本来の身体)
(その顔が今の自分と同じく、口は大きく開けられ、鼻は豚のようにひしゃげていた)
(そんな光景を見せられ、ノイシュの中のプライドが音を立てて砕け散る)
(涙を流して嫌々と首を振る様は、駄々をこねる子供のようであった)

【良い女王様ぶりです…w】
【さて、それはそうとお時間は大丈夫ですか?】
【私は明日が休みの為、今日は時間気にせずに居られますが…】
684アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 01:54:06 ID:2yeezNWx
>>683
おやおや、今の教義はそうなっているのか?
知恵の実を与えた蛇は我らの眷族さ、そっちは知らなかったのか?
(そしてその顔を乱暴に嬲りつつ)
そして作っておきながら、気に入らぬとばかりに滅ぼした。
(面白そうに含み笑いを漏らし)
我らもしていないことだ。

そう、悪魔ゆえな。
(グニグニと顔を責め、無惨に食い込むベルトを引っ張り、揺らす)
無様。無様だな人間よ。
(責めるにつれて、ベルトは引き絞られ、その顔はますます悲惨な事に)
いや、ブタだったかな? ククク。
(完全に上を向かされた鼻を親指で押し潰すようにして)
(更に上を向かせて、閉じられない口に、ねっとりとした自分の唾液を流し込む)

それも、腐ったブタだな?
(がこん、と音を立ててノイシュを繋いだ円柱を中心に床が落ち)
後始末も大変だというのに
(周囲の壁に無数に空いた穴から腐ったような臭いとともに)
(無数のミミズのような蟲が這いだし、こぼれ落ちてくる)

良く始末されてくれるよな?

(凄絶な微笑みを見せた)
仕置きゆえ、これがオマケだ。
(剥き出しになったノイシュのアナルとヴァギナにU字に曲げた針金を重ね合わせた
頑丈な泡立て器のような物をねじ込み、ノイシュの中を露わにさせて固定する)

さて、暫しの別れだ。

(再び穴の奥にノイシュを置き去りにする)

【何とかもう一口w】

【ありがとうございますw】
【残念ながら、そろそろ限界かと。明日は休みですがちょっと出掛けることに】
【最短だと明日(月)の22時くらいですね】
685ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 02:00:14 ID:qUgG6c2s
【丁度これで二回美味しく頂かれましたねw毎回楽しい時間を感謝です】

【はい、それではここで凍結致しましょう】
【お出かけ了解です。お気になさらずにいってらっしゃいませ】

【それでは再開は明日というか今日22時からお願いしても良いでしょうか?】
【後、こちらは明日火曜日も早めに待機可能です】
686アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 02:06:00 ID:2yeezNWx
>>685
【いえいえ、ご馳走様なのですw】

【それでは凍結と言うことで。解凍は明日というか今日22時を予定です】
【火曜日は出勤なのでー20:30位かな? 】

【それでは、この辺で落ちますね。お休みなさいませ】
687ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 02:09:08 ID:qUgG6c2s
>>686
【はい、お粗末様ですw次回も美味しく頂いて貰えれば何よりですw】

【では、とりあえず今夜22時に楽屋スレにて待ち合わせですね】
【明日も20時30分にまた楽屋スレにて落ち合うという事で】

【はい、今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ…】

【それではスレを返却致します…】
688名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 17:30:55 ID:f5tTuQOJ
星三つでございます!!
689アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 22:06:07 ID:2yeezNWx
【連夜失礼します。スレをお借りしますね】
690ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 22:09:21 ID:qUgG6c2s
【移動して参りました】
【今宵もスレをお借り致します】

>>684
馬鹿な…
では、私達人間は一体…ん、むぉ…
(顔を醜く歪まされながら、語られる事実に動揺を隠せない)
(その話が嘘だと疑う余裕も、今はなくて)
…んぉ…そんな…
(愉しげなアスタルテに反し、ノイシュは絶望の淵に突き落とされる)
(今まで信じてきたものが崩れ去っていく)

んぉお…ほんなほほをして…はのひいのか…っ
(約:そんな事をして愉しいのかっ)
(締め付けるベルトで無様に顔を歪ませられながら、ただ無様に吼える事しか出来ず)
う、うるひゃい…ぶ、ブタ…!?んぉ…
あが…ん、ごぁ…んぐ…っ
(歪められて拉げた鼻はブタそのもの)
(顔を上向きにされ、流し込まれる唾液は口の中に溜まり)
(窒息しない為に、喉を鳴らして飲み込むしかない)

ふぉ…あ、お……
(騎士の名家の一員として、気高いプライドは完膚なきまでに粉砕された)
(アスタルテからの手から解放されても、目に力は無く…石柱ごと身体が穴へ沈む)
ん…んん!!?んぉ…むぉお…っ!!?
(身体が完全に穴に沈むと、拡げられた鼻をつく異臭)
(そして周囲から這い出してくる夥しい数の蟲に目を見開き)
(ようやく正気を取り戻し、助けを求めるかのように呻き声をあげるが)

ぉ…あ、がぁ…んぎぃ…っ
(アスタルテが浮かべた微笑は、心が凍るようで)
(容赦なくアナルとヴァギナには金具が捻じ込まれる)
(現状を映す鏡となっているノイシュ本体のアナルとヴァギナも、鎧の中で無残に拡がっていて)
(この拍子で純血が散ったらしく、太股に一筋の血が流れる)

あ…むぁ…おごぉお…っ!!?
んぉ、んおおお…っ!!
おぁああ……っ♪
(アスタルテが別れを告げたと拍子に殺到する蟲達)
(器具によって開かされた穴という穴に入り込み、内部からノイシュの身体を貪っていく)
(流石にそこまでは本体に反映されないが蟲に満たされた腹は歪に膨らみ、ホムンクルスの身体は確実に中から蝕まれて)
(嫌悪と激痛を伴って然るべきの捕食だが、それを相殺するほどの快楽もノイシュを襲った)
(スライムの時同様、跡形も無く喰らい尽くされるまで、その表情は恍惚に満ちていた)

【では前述通りいきなりの長文で…;】
【改めて今宵もお相手よろしくお願いします】
691アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 22:12:34 ID:2yeezNWx
>>690
【改めてよろしくお願いします……しかし凄いですねw ウインドウに収まりません】
【しばしお待ちを……】
692ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 22:22:26 ID:qUgG6c2s
>>691
【筆の進むままにレスを書いていたらいつの間にかこんな事に…orz】
【はい、のんびりまったりお待ちいたしておりますのでー】
693アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 22:39:43 ID:2yeezNWx
>>690
我らが宿敵は貴様らはもとより我らより傲慢と言うことだ。
(大げさに天を仰ぐゼスチュア)
いくら愚昧な頭とてその程度のことは理解できたか? ククク。
(もとより偽り無く、黙示録、失楽園のくだりを教えたに過ぎず)

愉しいとも。高慢な騎士殿のプライドを砕くのはな。
(無様に歪んだ顔。つい先ほどまで、自分を睨め付けた瞳から光が失われるさまが愉快で)
おっと、ホムンクルスとは言え処女を散らせたか? ご本人はどうか分からぬが?
(股間から流れる鮮血さえも嘲弄の対象として)

『デボアリング・ワーム(貪り食う蟲)』だ。
獲物を少しでも長生きさせて鮮度を保つために、太い血管や神経などの
重要なところは避けて食べてくれるから安心すると良い。
(また冷たく笑い)
もっとも、いずれ骨も残さず食べてくれるがな。
(ビチビチとはね動きながらノイシュの全身を埋め、絡みつき、食いつき、貪る)

と、これは傑作だな?
(ノイシュ本体のお腹が膨れあがり妊婦のようになるのを見て、いやらしい哄笑を響かせた)

(随分長い間、ノイシュの首枷に繋がった管を釣り糸のように引いていたが)
(スピリットリンクも途切れ、ノイシュの本体も元に戻り)
(手応えが無くなると)
さて、あとどれくらい練れるかな?
(そう言って引き上げた)
694アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 22:51:32 ID:2yeezNWx
>>692
【ごめんなさい、ちょっと拾い損ないましたねorz<本体散華】
【あとでフォローしてみます】
695ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 23:02:24 ID:qUgG6c2s
>>693
んぁ…う、うぅ……っ
(アスタルテの語る事実は、人間の身であるノイシュにはあまりに過酷)
(こちらにはその言い分を否定するものは何もなく)
(醜く歪んだ表情が絶望で更に歪む)

ひぐ…ふ…ひっく…ふぇ…っ
(色々なものでぐしょぐしょになった歪められた顔)
(言葉で抵抗する事も出来ず、悔し涙を流す)
(プライドを砕かれ、尚且つ処女すら奪われたノイシュに、騎士として振舞う事は出来ず)
(そこにいるのはただのか弱い女性だった)

あうぐ…ごぁ…あ、が…っ
(アスタルテの説明など聞こえない場所で、快楽を与えられながら身体を貪られていく)
(内側からすぐには死なないように、命に関わらない場所から食べられていく)
(そんな猟奇的な状況なのにも関わらず、器具で広げられたヴァギナは愛液を滴らせて)
(横たわったままのノイシュの本体も股間を濡らす)

(やがて時間をかけ、塵も残さずホムンクルスは蟲の餌となり
(管を引き上げると、その中をノイシュの魂が通る)
(空中に浮かんだ瓶の中に、再び元通り一つの欠損の無い状態で魂が復元され)
……あ…ぅ…また、食われたのだな……
……私は…どうすれば…
(魂は無傷だが、心は確実に消耗していた)
(気だるげに身体を起こすが、自分を見失っていて)
(瓶の中で膝を抱え顔を伏せる)

【良い感じに弱らせて頂いてますね…本体の捕食も近そうです】
>>694
【あ、いえいえ、ついでで付けていたようなものですし…】
【本来の身体に戻った際に、ノイシュ自身は痛感すると思われますw】
696アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 23:18:35 ID:2yeezNWx
>>695
(そしてまた、ノイシュの魂と対峙する)
さて、お仕置きは身にしみたようだな?
(憔悴の色の濃いノイシュの様子に酷薄な笑みを浮かべ)
(スピリットリンクの影響で処女を散らされたノイシュ本体のまわりには
既に幾つものホムンクルスが形作られていた)

そうだ。だが、どうする必要もない。
(また、首枷を新たな体にかける)
恐怖もあろう?
(この上もなく妖艶に微笑み)
……だが悦楽もあったのだろう?
(まだ魂の馴染みきっていない体の秘裂を凄絶なまでの技倆で嬲る)

溺れてしまえ、死の快楽に。

(文字通り悪魔の誘惑を耳に囁く)
697ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/11(月) 23:31:19 ID:qUgG6c2s
>>696
アスタルテ……っ!
く…あ、あれしきの事…で…
(強がろうとするが、言葉が続かない)
(それ程プライドを傷つけられた事は堪えていた)
…また、私を化け物共の餌にするつもりか……
(自分の身体の周りに作られた無数の紛い物)
(それを見て、半ば諦めているような溜息をつく)

……では、あのようなおぞましい感覚に溺れろとでも言うのか…?
(今までと同じように、ホムンクルスに首枷をかけられ身構える)
…恐怖など…あるのは嫌悪感のみ…だ……っ
(そう強がった矢先、魂が吸い上げられまたホムンクルスの中に囚われる)
え、悦楽など…感じていない…く…ふぁあ…っ
(普通の100倍感じやすい身体、そしてアスタルテの巧みな責め)
(言葉では否定しても、喘ぐ声は抑えられず零れる)

…死…!?い、嫌だ…離せ…離せぇ…っ!
(捕食されて得られる快楽は文字通り命と引き換えにするもの)
(アスタルテの魅惑的な悪魔の誘惑を振り払おうと、嫌々と首を振って)
(首輪で繋がれている事も忘れて、その腕の中から逃れる為にアスタルテの身体を突き放そうとする)
698アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/11(月) 23:49:12 ID:2yeezNWx
>>697
(表面上は繕っても、その心に綻びが見え始めているは分かっていて)
あれしきのこと、か? ふふ。本当にそうか?
(突き放そうとする体を抱き留めたままにしておくのは、もちろん容易いことだった)
間違えるな……私はお前の魂に餌を与えているのだ。
甘き、死の快楽という、常人には一度しか味わえない快楽をな。

またこの口は嘘を言う。
(先刻の顔責めを暗示するかのようにノイシュの口を嬲る)
体はこんなにも感じているのに、強情なものだ。
(そして先ほどとはうってかわって、この上もなく優しく、
しかし強引にノイシュの身体を高みに登らせていく)

いや、放さぬよ。分かっているのだろう?
(いやいやと首を振るノイシュの顎を捕らえて上を向かせ強引に唇を重ね、こじ開け、
舌を差し込み、ノイシュのそれを絡め取って締め上げ舐め回す)
(胸を鋭い爪で引っ掻くように愛撫すると、つうと一筋ホムンクルスの体液が流れる)
699ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 00:02:20 ID:t3JLqohX
>>698
何度も化け物に生きたまま食われる等…
あ、悪夢以外の何物でもない…
(今までの捕食されている際の悦楽が頭を過ぎり、言葉尻が弱まる)
わ、私はそんな物望んでなどいない…
こ…殺すのならば、いっその事潔く殺せ…
(本来ならば一度限りしか味わえない死の快楽)
(身体はそれを求めて止まないが、それを押し殺しあくまで自分を欺く)

嘘など…な、何をひゅる!ひゃ、ひゃめろぉ…っ
(口に指を入れられ弄ばれると、先ほど歪められた自分の顔が頭を過ぎる
(耳まで顔を真っ赤にし、無駄だと分かっていながら身体を押して抵抗する)
こ…これは…貴様が作り出したホムンクルスの身体だからだ…
本当の身体ならば…こんな事で…ふぁう…っ
(今までと違う優しい手つきに少し戸惑いつつも言い訳を言い放って)
(その直後に嬌声をあげて達してしまうのだが)

う…いくら、このような事をしても、無駄だと言うのが…ぁ…
ん、む…くちゅ…ちゅ…ぷぁ…ん……っ♪
(快楽を否定する言葉を紡ごうとした唇は、アスタルテの唇によって塞がれ)
(口内を舌で蹂躙されると、無意識に快楽に身を委ね力が抜ける)
(乳房に爪を立てられ、一筋の赤い作り物の血が伝う)
(そんな痛みすら気持ち良く、アスタルテを見つめる目がとろんと細められていく)
700アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/12(火) 00:25:41 ID:0ZZ8q7Lz
>>699
悪夢といえど、夢は夢。それはどこかでそうなることを願うからではないのか?
(弱まる言葉尻に気付かぬふりで)
殺すとも。何度でもな? お前が本当の意味で死を熱望するまでな。
(残酷な哄笑を響かせる)

達しないとでも? またこれもおかしな事を。
(ニヤリと笑って)
今度の身体は元の身体の半分も神経を作れなかった、輪をかけて急造品なのに
嬉しいことを言ってくれる。
(落ちた感度を補うように、超絶の技巧を振るいノイシュを追い立てていく)

お前の魂は、苦痛を快楽と捉えることを覚え始めたのだ。
(ノイシュの口の中を舐め回し、ねっとりとした唾液を流し込む)
(そして激烈な愛撫は胸へ、秘裂へと、繰り返され)

(やがて部屋の隅に召還された、捕食者が姿を現す)
次なるお相手を紹介しようか?
(それは、ノイシュの胴体ほどの太さの、サンドワームを思わせる生き物)
(ヌメヌメとした粘液の痕を床にしるしながらすり寄ってくる)

『吸い込む者(サッカー)』だ。
701ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 00:45:10 ID:t3JLqohX
>>700
私が食われる事を望んでいる…
う、嘘だ…私はそのような愚かな快楽に惹かれてなどいない!
(アスタルテの問い掛けを否定するが、意識せず捕食に快楽を見出している事を自白する)
化け物の糧となる死に様など…私は……っ
(死ぬのならばせめて騎士らしく、戦いのなかで散りたい)
(その覚悟が今のノイシュを繋ぎとめている唯一のもの)

当たり前だ…私はこんな浅ましい女では…んぅ…
…み、見え透いた嘘を……
この感覚は…ん、さ、先ほどまでと変わらないぞ…あ、ふぁ…っ
(アスタルテの言葉を認めるわけにはいかなかった)
(もう既にこの身体に移ってから何度も絶頂を続けており、今もまた愛液が飛沫を上げた)
(認めてしまえば、同時に自分の淫心も認めてしまう事になる)

はぁ…んく…それでは私がまるで…
変態…みたいじゃないか……んぁ…
(無理矢理蹂躙されている筈なのに、舌はアスタルテの唾液を求めぎこちなくも絡みにいく)
(責められるにつれ、強張っていた身体は解され)
(アスタルテの腕の中に身体を収め、まるで恋人との行為のように愛撫に身を委ねる)

(捕食に比べれれば穏やかな快楽を味わっていると、いつの間にか新しい捕食者が近づいていて)
…これは…サンドワーム…?だが、これほど巨躯な者は見た事がない…
……く、い…嫌だ……
(サンドワームを巨大化させたような容姿)
(他人事のように見上げていたが、その巨躯が自分に迫ってくると思わず後ずさりをする)
(動きは緩慢な為追いつかれる事はないが…今のノイシュには首輪という枷があった)

【時間的には次で凍結といった感じでしょうか?】
【最後の捕食はともかく、ちょっと考えている結末があったりします…w】
702アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/12(火) 01:01:21 ID:0ZZ8q7Lz
>>701
なんだやはり喰われることに感じているのではないか?
(分かっていても、言わせたことは痛快で)
切られるのは痛いぞ? ふふふ。
(まるでノイシュを貪るように更に深いキスを奪う)

さて、嘘かどうかはお前の身体が語ってくれように?
(強張っていた身体をほぐし、蕩かし、撫で、揉みしだく)
(おずおずと応えて自分を求める舌を迎え入れてやって、口の中で思い切り吸いほぐして)
変態なのだろう。 死に際に絶頂を極められるのだからな?

(その生き物はノイシュが逃げられない所まで追いつめられたところで鎌首をもたげ)
(フタのような口を開く)
(その中に何本も並んでいた更に大小の管状の器官をノイシュに向けて伸ばしていった)


【そろそろお時間ではありますが、ノイシュさんのお時間が許せば、食べるところまで踏ん張りたいですね】
【お聞かせいただけるなら、お願いしたく】
703ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 01:15:36 ID:t3JLqohX
>>702
あ…ち、違う!今のはその…ぁう…
(墓穴を掘った事に気づかされ、誤魔化す言葉も浮かばずしどろもどろになる)
騎士になった瞬間から覚悟の上だ…
今だって…貴様と刺し違えるつもりでこの場に来たのだからな…
(言っている事に嘘はないが、気持ちは揺らいでいて)
(それ故アスタルテと目を合わせる事が出来ない)

ん、くぅ…貴様が、こういった行為になれているからであろう…
んん…く、ぷぁ…あああぁ…っ
(超絶的なアスタルテの手交は、生娘ですらあっけなく達するだろう)
(その事実にこじつけ様とするが、口づけを求めているのは自分自身)
(そんな矛盾にも気づかぬまま、また一つ絶頂を重ねた)

く…くそ、やめ…離せ…っ
…あ、くぅう…っ
(首輪に繋がれた管はこれ以上伸びず、首輪を外そうと梃子摺っている間に追い詰められ)
(上を見上げれば、開いた口から様々な管状の何かがこちらに伸びてきている所だった)
(思わず目を閉じ、次にくる衝撃に備える)

【あ、私はまだまだ平気ですので…では3食目まで頑張りましょうw】
【では、最終的に魔力として吸収されてしまいますが、エピローグにアスタルテ様の力でノイシュを配下として造りだして欲しいのです】
【身も心も虜になって…騎士から暗黒騎士に生まれ変わるといった感じで】
704アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/12(火) 01:46:57 ID:0ZZ8q7Lz
>>703
気持ちよいのか。それは良かった。
(しどろもどろのノイシュを面白そうに見つめ)
ならば、なおのこと喰われて死ぬなど恐れるものでもあるまい?
(目を逸らす仕草を愛でるよう)

自分の身体なら何と言ったかなぁ?
(さらに、イかせてやろうとするところに自分から口付けを求めてくる様子に目を細め)
可愛いことだ……んっ……ちゅむ……ふ……
(更に唇を貪るように激しいキスを)

(大小様々な管がノイシュに襲いかかった)
サッカーはあらゆるものを吸い込む。
(四肢に絡みついた管は手の先、足の先に食らいつくとその先端を大きく拡げて)
(そのヌルヌルとしたゴムのように薄い管でそれぞれを包み込む)
獲物が暴れないように、暴れても本体が傷つけられないように。
(そしてそれぞれがもの凄い力でノイシュの四肢を吸い込んでいく)
(それは見る間に手首、肘、肩へと進む、脚もまたズルズルと呑み込んで)

随分と可愛いところを見せてくれたから、褒美をやらねばな?
(手にしたのは、内側に二つの突起が突いたU字の固めた革で出来たベルト)
たっぷりと気持ちよく浸って喰われるといい。
(身動きの封じられたノイシュの股間にそれをグリグリと動かしながら装着してやる)

(薄い肉膜に包まれたノイシュの四肢はその形をヌラヌラと強調させられていた)
(その固定が完全と見るや、それはその管全てを本体の中に引き込み始める)

(そんな様子を見つめつつ、引き倒されぬようにノイシュを肉の膜に寝かせてやると)

それでは、暫しの別れだ。

(今度は、この上もなく優しくそう言って、口吻けた)


【わぁ。何だか嬉しいですね。よろこんで配下に迎えさせて貰いますね】

【と、これで三食目と、言うことで】
【次は予定通り、本日20:30と言うことで良かったでしょうか?】
705ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 01:51:33 ID:t3JLqohX
【いえ、これは昔にお相手して頂いていた時から考えていた展開ですので】
【悲願がようやく叶うというものですw】

【はい、今回も残さず頂いて貰いお粗末様でしたw】
【そうですね…次は早めの20時30分に楽屋スレで待ち合わせという事でお願いします】
【連日お相手していただき感謝です…恐らく次で〆まで持っていけそうかなって感じですね…】
【ではでは、今日はこれにて失礼致しますね?また今夜楽しみにしています】
【それではおやすみなさいませ、アスタルテ様…】
706アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/12(火) 01:57:15 ID:0ZZ8q7Lz
>>705
【悲願とは……なんか目茶苦茶光栄です】

【そうですね。もうちょっと粘られるかなと思ってたので多少ストックは残りますが、】
【頃合いかも知れませんw】
【次の時刻も了解です。それでは、お休みなさいませ】

【スレをお返しします】
707名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 02:01:54 ID:qsdtSLxV
パクッ
708ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 15:35:22 ID:t3JLqohX
【楽屋スレかこちらか迷ったのですが、アスタルテ ◆Mto1VmVk0o様宛へこちらに伝言を残させて頂きます】

【今夜20時30分の待ち合わせの予定ですが、少し私用が長引いてしまいそうです】
【なのでいつも通りの22時からの開始に変更お願いします。本当にごめんなさい;】

【それと…まだ粘っても良いのなら喜んで粘らせて頂きますよーw】
【というか、まだストックが残っているなんてアスタルテ様、恐るべし…w】

【それでは緊急の連絡に一レスお借り致しました】
709ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 22:14:43 ID:t3JLqohX
【楽屋スレから移動して参りました】
【連日となりますが、今宵もアスタルテ様とのロールにスレをお借り致します】
【では解凍レスを…】

>>704
だからそれは…あ…ぅ…
(口を開けば開くほど墓穴を掘り、とうとう何も言えなくなってしまう)
(言葉でも勝てない事をようやく悟り、俯いたまま顔を赤くして)
(アスタルテの言い分を全て肯定した)
こ、怖くなどない…
だが、私は…せめて散るのならば、名誉のある死に方をしたいのだ
(誇り高き騎士として、唯一残っているプライド)
(戦って死ぬ事と、無抵抗で捕食され死ぬ事では、ノイシュの中では異なって)

自分の身体ならこんな…
貴様に嬲られたい等と思わない…んぅ…
(何度も絶頂を与えられ、知らず知らずに従順になっている心)
(相手が仇である事も忘れ、強請るように唇を求める)
(アスタルテの唾液を飲み下せば、火照った身体が更に昂揚するようで)


くぅ…!?あ…あ……
やめろ…気持ち…悪い…んぅ
(伸びてきた管が口を開き、手足を飲み込んで)
(内部のぬるついた感覚が、肩口や太股まで這い上がってくる感触に首を振って)
(否定的な言葉を呟くが、対照的に甘い吐息が零れる)
(手足は完全に管の中に包み込まれ、もう身を捩る事も出来ない)

また…なのか…アスタルテ……んぅ…
(アスタルテによって優しく床に寝かされると、捕食が始まる事を理解して)
(重ねられる唇に嫌悪感はなく、愛おしいとまで思ってしまった自分がいた)
(この感情に戸惑いながら、ゆっくりと身体はサッカーの口へと吸い寄せられていく)

んは…ん、ん…んむぅ…んん…っ
(下半身から身体が口の中に収められていく)
(内部はぬるついた粘液と生暖かい肉壁で満たされ、その感覚が気持ちよくて)
(続いて上半身、そして顔と確実に飲み込まれていく)
(光も届かず、生臭く息苦しい体内をノイシュの身体が奥へ奥へと運ばれていくのが、サッカーの身体の膨らみで見て取れる)
(胃と思われる場所に辿り着くと、狭いその中で肉壁に揉みくちゃにされ、消化液が塗りたくられ)
…っ!!…っ!……っ♪
(消化されていく身体、それに伴う溶かされる快楽)
(それに浸り、サッカーの膨らみに耳を近づければ、よがり声をあげているのがわかるだろう…)

【どうも自分から解凍となると恐ろしい長文になってしまいますね…;】
【ともあれ、今宵もよろしくお願いします】
710アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/12(火) 22:47:09 ID:0ZZ8q7Lz
>>709
あれほど頑なだった者がこうなってはな。……可愛いぞ?
(ノイシュの最後のよりどころ、騎士としてのプライドに拘るさまも)
名誉ある死、か? 死はそもそも不名誉なことではなかったか?
それは虚栄や見栄とは言わぬか?
(面白そうに首を傾げ)
七つの大罪にそう言うのはなかったか?

虚勢を張るのも良いが、そろそろ自覚した方が良いな?
(キスをねだる仕草に目を細め)
こんなにも色っぽく迫られたのでは、拒みようがない。
んっ……ちゅく……ちゅぷっ……
(淫猥に微笑みながらも、欲しがるがままにキスを与え)

お前は何も出来ない。
(四肢の自由を奪われたノイシュの腕を肉壁越しに撫でてやり)
何もしなくて良い。
(本体の口に吸い込まれつつある股間を揺すり)
ただ、与えられる死の快楽に酔え。
(本体がさらにギチギチに締め付け、その形だけが露わな脚を撫でてやる)
そして溺れろ。

(締め付けはますます厳しくノイシュを責め立て)
(それでも、ヌル付く内部はさしたる抵抗もなくその身体を引き込んでいく)
ふふっ…
(呑み込まれてもなお、苦悶と快楽に歪むノイシュの表情が見て取れるほど薄い肉膜の上から)
随分可愛くなってきた。
(その胸を、身体を、顔を愛撫してやる)
(その膨らみが胃袋に落ちると、その名に恥じぬ強さでノイシュの全身を吸い上げ)
これは素敵な肉のレリーフだ
(裸体よりもなおエロティックな肉柱となる)
消えてしまうのは惜しいこと
(耳を寄せずとも聞こえるノイシュの断末魔の悦びの声を愉しげに聞いていた)


【責められ側だと私もそうですねー。勝手に一レス増やしたりw】
【はい。こちらこそよろしくお願いしますね】
711ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 23:17:10 ID:t3JLqohX
>>710
可愛い…!?く…私をこれ以上侮辱するなぁ…
(本来ならば褒め言葉だが、今の状況でその言葉はからかい以外の何物でもないが)
(アスタルテに大人しく身体を預けてしまっているが故、威勢よく怒れない)
う…く…だが、魔族の甘言に惑わされて
自ら死を選ぶ事のほうが愚行極まりない…はず…
(愉しげなアスタルテと対象的に追い詰められていくノイシュ)
(どうにか反論しても、自分自身がその源となっている騎士としての在り方が信じられなくなっていて)

…ん、ちゅ…ぷぁ…
こうしていると…身体の疼きが落ち着くだけだ…
迫ってなど…ん、くちゅ…いない…ちゅ…っ
(唇が重なり、舌が擦れ合う事での快楽)
(迫っていないと言い張るが、アスタルテとの口付けの虜になっている事は疑い様もない)

アスタルテ…ぅ……
(捕食される快楽は、自分が消える恐怖も伴う)
(優しげなアスタルテの言葉はその恐怖を薄れさせて)
んぁ…んぁああ…っ!!
(股間に触れられ弄られれば、中に食い込んだ突起が恥部を抉り)
溺れる…うぁ…ひ…ぁあ…っ
(快楽だけに意識が向き、緩んでいた表情がサッカー本体に吸い寄せられた瞬間、明らかな恐怖に固まる)

ん、くぅ…はぁ…吸い付いて…身体が沈んでく…
アスタルテ…怖い…
気持ち良いのに…怖くて…私は…ふぁあ……
(抵抗できず肉の筒に飲み込まれていく身体)
(全身に締め付けを感じ、頭が中へ消える間際に隠していた本心を告げてしまう)
(生臭い体内で、全身を揉み解されながらサッカーの糧となっていく身体)
(恐怖はあっても、やはり一番最後に訪れるのは壮絶な悦び)
(透けている身体の内で、蕩けた表情を浮かべ徐々に輪郭がぼやけていった)

(そして、肉体を失った魂がまた瓶へと還される)
あ…ふ…はぁ……ぅ…
(今までと違うのは、捕食者から解放されてもまだその快感の名残を惜しんでいる事)
(指は自然と秘所へと伸び、塗れそぼった自身の其処をぼんやりとまさぐって)
(今のノイシュを見て、元が誇り高き騎士だと気づく者などいないだろう)

【なんというか、合っている方とのロールだと妄想が止まらないのですw】
【と、今日はちょっとレスが遅めかもしれませんがご了承を;】
712アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/12(火) 23:43:28 ID:0ZZ8q7Lz
>>711
(呑み込まれる刹那、ノイシュが発したのはそれまでの怨嗟に満ちた声ではなく
自分にすがる声の響き)
ノイシュ…?
(それにつられるように、始めてノイシュの名を口にして)
おやおや。
(片眉を上げて少し意外な色を浮かべ)
さて、これは、思う以上に…ふふっ
(何やら思案顔でノイシュの首輪に繋がる管を握っていた)

(すっかり元の太さになったサッカーの口に消えるその管を引っ張ると)
随分と良い色になってきた。
(魂だけに戻されてもなお、死の悦楽の余韻を求めて自分の秘所をぼんやりとまさぐる様子に目を細め)
そろそろ、素直になっても良いのではないかな?
(けれど魂だけになってしまっては、肉の悦びを得られるはずはないと分かっていて)
(ノイシュの目の前にはまた新たな身体)
(その首に首輪をかざし)

次が欲しいか?

(分かり切った、けれどまだ折れきらぬ心にはまだ残酷な問いかけを)


【ああ、超大作の予感w】
【状況が進んで無茶な並行動作になるところは切りますね。食べられて喋ってるのも変ですしw】
713ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/12(火) 23:58:35 ID:t3JLqohX
>>712
はぁ…ん、ふぁ…っ!?
ち、違う!これは…あ、あぅ…
(アスタルテの存在を忘れて自慰に耽るほど、身体は快楽を求めていた)
(声で我に返り慌てて恥部から手を離すが、その指には自慰の名残がはっきりと絡みついて)
(言い訳しようもなく、ただ恥ずかしそうに視線を伏せる)
素直に…素直になってしまったら…
私が私で無くなる…それは、怖い……
(本心を隠す事はなくなったが、今まで騎士として生きてきた自分)
(その存在が捕食されて無くなってしまう事が怖くて)
(けれど…)

…また…食べて貰えるのか…?
……ほ、欲しい……
身体が溶けてなくなっていく感覚…あれが忘れられない…
(目の前にちらつかされた餌には、迷わず釣られる)
(恐怖は拭いきれないが、身体も心も捕食される快楽を望む)
(性的な欲求を自制出来ず、アスタルテを見つめる顔はあさましい雌のそれ)

【満腹を超えて食べられてますし、何より楽しいです…w】
【はい、ではこちらも状況的に同時に進行できないときは捕食のほうに絞りますね】
【うーん…よもやここまで捕食の虜になるとは…w】
714アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/13(水) 00:19:35 ID:1SV5B6gx
>>713
何が違おうか? 本能の命ずるままに生きて何を気に病む?
(魂だけの虚しい自慰の名残を哀れむように見つめ)
素直になって、何故お前がお前でなくなるのだ?
自分に素直になってこそ、お前であろう。ノイシュ?

(浅ましくも狂おしく熱っぽく見つめてくるノイシュに凄絶な笑みで応える)
よかろう? 次をくれてやろう。

(次に引き立てた新たなノイシュの身体は、もう既に拘束具に縛められていて)
(ウエストを蟻のように締め上げ胸をいやらしく絞り出し、秘所は隠すどころか完全にくびり出されて)
素直になれたら褒美だ。そうでなければお仕置きだ……今のお前にはどちらも同じか。
(面白そうに笑って、その首に瓶に繋がれた首輪を繋ぐ)


【うふ。してやったりw】
715ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/13(水) 00:41:01 ID:ySjuHfP/
>>714
ただ本能の赴くままに行動するのは獣も同然…
人間としての尊厳を捨てるなど、そう易々と出来るものか…
(自慰を途中で止めた為、身体は半端に火照り)
(今すぐにでも絶頂を極めるまで弄りたいが、理性がそれを良しとしない)
アスタルテ……だが、私が素直になれば…
次は紛い物ではない、私の本体が食べられてしまうのだろう?
…そうなれば、私の存在は本当にこの世から消えてしまう…
それが何よりも怖い…

アスタルテ…礼を言う…
もう、身体が疼いて…我慢するのが辛いのだ…
(次なる捕食に期待を膨らませ、甘い溜息をつく)
(そうして、また魂は偽りの身体に囚われて)

ん…ぁ…っ!アスタルテ…この格好は…
くぅ…これならばまだ裸の方がマシじゃないか…
(次のホムンクルスは最初から拘束具を身に付けていた)
(ウエストがきつく締め付けられ、隠すべき場所を隠す所か強調する)
(恥辱を煽られる格好に、胸が高鳴って…早くもくびりだされた秘所は蜜を染み出させた)
…どちらにしても、最後は…化け物の餌になるのだろう…?
……アスタルテ様、ご命令を……
(少し思案した後、不意にアスタルテの前に傅いた)
(最早アスタルテはノイシュにとって仇ではなく、壮絶な快楽を与えてくれる主人であった)

【以前お相手して頂いた時から虜ではありましたが…w】
【しかし、まだもう少し続く流れとなりましたから…次回以降は別の場所をお借りするのが良いかもしれませんね?】
【あまりスレを占領するのもよろしくないでしょうし…;】
【あ、それとかなり今さらですが、ノイシュとアスタルテ様のイメージを時間のある時に描いてたりします】
【近々お見せできるかと…】
716名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 01:05:06 ID:F39TFN2X
食べられるまで見たいです・・・
717アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/13(水) 01:13:00 ID:1SV5B6gx
>>715
まだそのような頑ななことが言える……
(半ば呆れ半ば感心し)
お前の頑固ぶりには感心させられるな。
(魔界の大公爵としてのプレッシャーを辺りに発しつつ)
お前はまさか、まだ生きて帰れるとは思っていまいな?

ありがとうございます……だ?
(まだ、自分と対等に振る舞おうとするノイシュに釘を刺す)

くくく。奴隷服が似合うではないか?
(細く絞られたウエストに手を走らせ)
いやらしい身体だ。
(絞り出された胸を揉み、唇を奪いながら、そのくびり出された秘裂に指を突き立て)

これはこれは?
(不意に跪いたノイシュには流石にちょっと目を見張り)
では、うんと淫らに喰われろ。 苦悦に溺れろ。
(ガサガサと大きな葉が擦れあうような音とともに、小さな家ほどもある何かが姿を現す)
マンイーターだ。……説明はいるまい?
(毒々しい巨大な華を、強烈な粘着力を持つ葉っぱが幾重にも取り巻きゆらゆらと揺れている)
(元来、花弁らしきところに落ちた獲物を捕らえるために、)
(葉っぱばかりではなく頑丈な蔓までをも操ることを覚えたそれが)
(ノイシュを招くようにゆらゆらと葉っぱを揺らしていた)

(しおらしくなったノイシュの唇を貪り)
では、暫しの別れだ。

(その背を、ぽんと押してやった)


【何だかくすぐったいです(///)】
【そうですね。ローパー&ティティルさん組も土曜日か日曜にご復帰ですし】
【それはまた、楽屋で調整いたしましょう】
【って、イラストですかっ?♪ 楽しみにしております】

【それでは、お約束の台詞も言えましたしお時間と言うことで】
【とりあえずは水曜日22時に楽屋で宜しいでしょうか?】
718ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/13(水) 01:22:35 ID:ySjuHfP/
>>717
【アスタルテ様は捕食的な意味で初めての方ですからw】
【ですね…ですが、>>716様から有難いお言葉も頂きましたし…】
【とりあえず、他に待機される方がいなければこちらを使わせて頂いて】
【使用中ならば別の場所で…と言った形に致しましょうか】
【ご期待に沿える物かは分かりませんが、なんとかロールが終わるまでに描きあげてみますw】

【はい、では四食目お粗末様でした】
【ですね…木曜日は予定がありますが、それ以降は22時以降ならば今の所予定無しですので】
【また今夜22時、楽屋スレにて待ち合わせ致しましょう】
【ではアスタルテ様、今夜も愉しいお時間感謝致します】
【ノイシュが完全屈服するまでまだあと少し…お相手お願いしますね】

【それでは今宵はこれにて、おやすみなさいませ…】
719アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/13(水) 01:29:01 ID:1SV5B6gx
>>718
【なんだかとんでもなく光栄なのです】
【でも、無理なさらず、で】

【了解しました。それではまた今夜22時に楽屋でお会いしましょう】
【ノイシュさんも美味しい食材提供いただき感謝なのです。腕の振るいがいがありますw】

【それでは、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
720名無しさん@ピンキー:2010/10/13(水) 01:29:47 ID:njPc4nyr
鯖落ち中
721ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/13(水) 22:22:45 ID:ySjuHfP/
【楽屋スレより移動して参りました】
【今宵もアスタルテ様とのロールにスレをお借り致します】
【いつもスレを使わせて頂き、改めて感謝です】

>>715
これは私の性分だからな…
いくら貶められようが折れは…っ!?
(ほんの少しだけ平常な心が戻るが、今まで抑えていたであろうアスタルテの威圧感に竦み上がってしまう)
……魂も身体も囚われの身になっているのだ…
ここから逃げ出せるとは思っていない……

あ…ぅ…ありがとう…ございます……
(屈辱的な指摘だが、逆らう気すら起こらない)
(素直に言葉を直し、謙った)

奴隷…私が…んぅ…
(上流階級である騎士とは正反対の身分)
(それに堕されてしまった事を、奴隷服の締め付けで実感し)
…ふ、服がそう見せているだけで…
私が厭らしいわけでは…ぁ…んむ…ふ…っ♪
(自分自体は厭らしくないと主張する)
(曝け出された胸を揉まれ、唇を重ねられれば無意識に表情が緩み)
(指を突き立てられた秘所はぐっしょりと濡れて、その言葉から説得力を奪う)

…はい、この身体が…淫らに喰われ消えていく様をご覧下さい
…これが…次の相手…
(大きな葉が擦れる音を立て表われた巨大な植物)
(期待に瞳を潤ませて、見上げる)
マンイーター…綺麗な花だ…
(上に咲いたあまりに巨大な華、普通の人間なら恐怖すら思えるだろうが)
(ノイシュはその見事な大輪の華に見とれ、素直にそう呟いた)

ん…ふぁ…はい、いってきます…アスタルテ様…
(口付けを受け、少し名残おしそうな眼差しを向けつつも)
(背を押された事で、ゆっくりとマンイーターに近づいていく)

…良い香りだ…鼓動が高鳴ってくる…
(華から漂う香りに引き寄せられる蝶のように、自ら粘着力のもった葉に誘われて)
ん…ぁ、これ…凄い…っ
(思った以上の粘着力に足を取られ、両手を着けばその手も葉に捕らわれて)
(身動きの取れないまま、淫靡な期待に満ちた視線を華へと向ける)

【そして相変わらずの長文となりました。申し訳ないです;】
【では、日に日に淫らになっているノイシュですが…w今宵もお相手お願いします】
722アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/13(水) 22:48:20 ID:1SV5B6gx
【同じく連夜お借りいたします。】

>>721
また自分で自分を閉じ込める。
(流石にまたもや頑なな調子のノイシュに呆れたような笑みを浮かべる)
その調子では、騎士である頃も「騎士であらねば」とか「騎士とはかくあるべき」
……などと自分で雁字搦めになっていたのではないかな?

お前は囚われてはいない。
騎士という頸木(くびき)から解かれ、
肉体という檻からも抜け出そうとしているのだ。
(継ぎ目もなく形作られたノイシュの為の衣装を撫でる)
とてもいやらしい、いやらしく可愛い。

(名残惜しそうにしながらこちらを見るノイシュに、いっそ酷薄な笑みを向け頷いて応える)

(周囲を囲む葉っぱが猛烈な粘着力でノイシュの脚を封じるや、)
(ツタがその身体に絡みついてその中央、毒々しく咲き誇る華の中心へと引きずり込む)
(獲物の四肢をガッチリと絡め取ったツタ触手は花弁の中心にノイシュの身体を運び)
(仰向けになった身体を限界まで、いや限界を超えて引き絞り大の字にする)
(雄しべとおぼしき複数の突起もまた触手のように動いていて)
(完全に無防備になったノイシュの身体に、これも粘り着く花弁が一枚また一枚と覆い被さっていく)


【遅れてごめんなさい】

【いえいえ、妄想かき立てられて良いですw】
【どんどん可愛らしくなっていくのです。ふふふ】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
723ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/13(水) 23:06:22 ID:ySjuHfP/
>>722
寧ろ…解放されているのか…?
騎士であり続けるという重圧から…
…アスタルテ…私は……
(いずれ本当の身体に戻されても待っているのは確実な死)
(死に方を頑なに定めていた騎士としての信念という名の鎖が解けたような気がして)
(答えを求めるように、救いを求めるように、アスタルテを振り返った)

(そして、蔦が足を絡め取る感覚で、今より捕食される現実に引き戻される)
(粘着性の葉から身体を引き上げられ、淫らな衣装に飾られた身体が宙に浮かぶ)
(身体はそのまま華の上へと運ばれて)
あぎぃ…!?ぐ…はぁ…っ♪
(蔦に引っ張られ開かれる両腕、両脚)
(骨が軋み、苦悶の声をあげるがその表情からは苦痛は伺えない)
このまま…中に…?
あ、アスタルテ…様…
(華の中へ、花弁に身体を包まれながら身体が隠れていく)
(捕食が進んでいく事にほんの少しだけ恐怖を感じ、主人であるアスタルテに視線を向けた)

【いえいえ、こちらも今日はギリギリだったので気にしないでくださいー】

【そう仰って頂けると…こちらもいつも妄想掻き立てられまくりですのでw】
【最終的には完全服従の予定ですしね…w】
724アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/13(水) 23:32:40 ID:1SV5B6gx
>>723
それは、心の有りようのまま。
(その言葉は花弁に包まれ始めたノイシュに届いたか定かではなく)

(花弁に包まれていくノイシュが見つめてくると)
(自由にして良いのだと、視線だけで教えてやる)
溺れても良い。 感じまくれば良い。 
甘き死を、一生一度しか味わえない絶頂を極めるために、かりそめの死に溺れよ。

(薄い花弁は幾重にもノイシュの身体に折り重なり、ミチミチと軋みながら隙間無く張り付いていく)
(幾重にも幾重にも)
(折り重なるそれは、ノイシュの身体の輪郭を、その顔の輪郭を、)
(その表面に浮き上がらせるほどきつく張り付き締め上げ)
(内側にびっしりと生えた産毛のような繊毛がノイシュの敏感な肌を撫で、蕩かせ、入り込む)

(毒々しい色の花びらに飾られた人の形をした固まりと化したノイシュの股間に)
(うっすらと形の見えるノイシュの口に)
(揺れ動く複数の雄しべが、消化吸収のためにめり込んでいく)


(それは、これまでで一番長くノイシュの仮の肉体がその魂をとどめて置けた相手でもあった)
725ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/13(水) 23:45:44 ID:ySjuHfP/
>>724
…かりそめの死…わかり…ました…
先は考えず、ただ快楽だけを…ん…っ♪
(アスタルテに答えを与えられ、心から恐怖が薄れていく)
(後に残るは、どのような食べられ方をされるのかと客観的な好奇心と伴う快楽)

あ…は、花に…身体が犯されて…
いや…私も、花の一部になっているのか…あぁあ…っ♪
(薄い花弁が何層にも重なり、身体を包み隠していく)
(肌に触れた花弁はきつく締め付けるように張り付いて)
(あるいは十二単、あるいは包帯で幾重にも巻かれるように花の中に身体が埋もれていく)
(身体が花と一体化していく感触も、熱く文字通り蕩けていくような快楽に直結し)

はぁ…ふは…あ、んぐ……っ♪
(顔も既に覆われ視界も塞がれる)
(花弁の重さもあり、息苦しそうにどうにか呼吸をする口に雌しべが入り込み)
(次々と喉を押し拡げ、体内に潜り込んでくる)
(じわりじわりと時間をかけ、獲物を捕食するマンイーター)
(本来は苦痛を助長するだけのその特性が、ノイシュにとってはこの上ない悦びだった)
726アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/14(木) 00:03:29 ID:lsM9fYFv
>>725
(入り込む雄しべは口だけに止まるはずもなくヴァギナ、アナルは)
(もちろんおよそ入り込めそうな穴はもとより、柔らかそうな胸やお腹にも及ぶ)
(それはかつてノイシュだったモノの中に縦横に入り込み根を張り巡らせて)
(それをグニグニと融かし、吸い上げていく)

(そして、どれほどの時が過ぎたのか)

しゃらんっ

(と、音を立ててノイシュの首に巻かれていた首輪の鎖を引く)
(ノイシュの形をした花びらがはらはらと散ると)
ほう。
(と、感嘆の声を上げさせるほど)
(毒々しくも鮮やかな紅色の中に、その首輪だけが悲しくも妖しい光を放っていた)

ふふ。良いぞ。力を感じる。かつて無いほどの力を。
(そして、ノイシュの魂を巨大な瓶に回収する)
727ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/14(木) 00:17:35 ID:75TEf6E0
>>726
かは…お…ご…ぉ…っ♪
(薄れていく意識の中で、自分の穴という穴に雌しべが入り込んでくるのを感じる)
(乳房の先端や臍にまで、雌しべの蹂躙は及び、自分の中を満たしそして溶かされていく)
(心臓が止まり、仮そめの死を迎えた表情はいつもと同じ、恍惚に満たされていた)
(もっとも、今回は幾重に重なった花弁の中、誰の目にもつく事はないのだが)
(死を迎え抜け殻になった身体を残さず雌しべが溶かし、吸収していく)

(鎖が引かれるのを合図に、人型に閉じていた蕾が開き)
(残されたのは粘液で妖しくてらついた首輪のみ)
(まだ溶かされることの無い魂は、快楽だけを身体と心に刻み管の中へと戻っていく)

…はぁ…は、ん…く……
あ、アスタルテ…様………
……私も今までで一番快楽を得られ…ました…
(瓶の中で具現化した魂は、快楽の名残に立つこともままならず
(うつ伏せに横たわったまま、蕩けた微笑みを浮かべる)
(言葉使いもいつの間にか目上の者に使うそれになっていた)

【かなり粘りましたが、如何でしょうか?】
【あ、それと…またロールの最後の展開になりますが、一つ考えているアイディアがあります】
728アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/14(木) 00:33:15 ID:lsM9fYFv
>>727
(肉の悦びに魂までが引かれてしまっているさまを悦に入って眺め)
いい。実に良い。
これならば、一体の生け贄より得られる力は千人のそれにも勝ろう。
(瓶の硝子越しに、肉体がないにもかかわらず立ち上がることさえ出来ぬほど)
(快楽に溺れたノイシュの魂を見つめる)

それはお前にとっても私にとっても喜ばしいことだ。そうだな?ノイシュ。
死の苦悦を楽しむ術と心はお前のものとなったな。
(その後ろでは、騎士団の甲冑を着けたままのノイシュの本来の肉体が、肉膜より取り出されていく)


【やー。最高でしょう。GJです】
【はい。何なりと? こちらも最後はノイシュさんと、と思っていることがありますし】
729ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/14(木) 00:49:40 ID:75TEf6E0
>>727
…私の悦楽が…アスタルテ様の力になる…
…ふ、ふふ…光栄の至りです……
(長く壮絶な悦楽を与え続けられていた為か)
(ついに人間としての理性すら消えて、情欲が心を支配する)
(それが満たされる行為が主人の役にも立つという事が嬉しくて)

はい、アスタルテ様の喜びは私の喜びです…
ですが、私は…やはり、ただ形の無い魔力になるのは怖いです…だから…
(レリーフと化していた自分の身体が肉の膜から取り出されるのを見て、最後の時が迫りくるのを感じ)
…捕食された後…私をアスタルテ様の騎士として…作り出して頂けませんか?
私は…アスタルテ様のお傍に居たいです…
(もうノイシュの頭には、アスタルテに殺された父親の事など片隅にもなかった)
(騎士としての誇りは歪んだ形で残り、潤んだ眼差しで見つめて懇願する)
(それは、身も心もアスタルテに捧げるという誓い)

【こちらも、沢山食べて頂き満腹でございますw】
【では遠慮なく…と言っても考えている事が同じかもしれませんが…】
【捕食され、暗黒騎士として生まれ変わった後は…アスタルテ様と一緒に捕食されたいです】
【もちろん本当の捕食目的ではなく、お互いに快楽を得る為に…】
【何も知らない人間が来れば、二人の女性が化け物に取り込まれているようにしか見えないという罠にもなりますし…】
730アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/14(木) 01:08:55 ID:lsM9fYFv
>>729
ふふ。本当に堕ちたものだ。
(嘲弄で嬲るが、もはやそれもノイシュには甘い言葉となるはずで)

もはや怖くなど無いクセに。言うものだな?
(魂に干渉できる腕を瓶の中につき入れ、ノイシュの顎を捉える)
もっと楽しみたいのだろう?
(残虐で放蕩でそれでいて優しい微笑みを向けてやる)

ふふ。人の身でよく言う。
(しかし、それはもちろん並大抵のことではなく)
雑魚と成り果てれば、大公爵の側仕えなど叶わぬぞ?

それなりの覚悟と忠誠を、そして何より強き思いを示して見せよ?
(瓶に繋がった鎖を、ノイシュの本来の肉体の首に)

かちん

(いま、繋いだ)


【わぁ……結構近かったり】
【私が考えていたのは、最後の捕食は二人繋がったままもろともで】
【復活したら、暗黒騎士誕生……だったんですが、どうしましょう?】

【と言うところで、お時間となってしまいました】
【次は、木曜が駄目でしたっけ?】
731ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/14(木) 01:14:09 ID:75TEf6E0
【あ、ではご主人様のお考えですしそちらでいきましょう。絶対服従ですw】
【エピローグはその時の流れ次第で…】

【はい、今宵も美味しいロールをありがとうございました♪】
【木曜と、金曜にも用事が入ってしまいまして…;】
【土日は大丈夫ですが、復帰予定のお二方と被る可能性もありますね…】
【月曜日か火曜日ならば、早い時間帯からじっくりとロールが可能ですが如何しましょう?】
【こちらとしては〆のロールはじっくり濃厚にと考えております】
【あ、それと二人の絵ですがラフは完成しているので間に合いそうです】
【充実したロールを提供してくれたお礼になるよう…仇にならないようにしなければ…w】
732アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/14(木) 01:21:29 ID:lsM9fYFv
>>731
【はい。任されたからにはその方向で全力ですw】

【土日はお休みなので何時でも良い位なのですが、微妙ですね】
【あと、こちらは月曜日が使えません】
【そこら辺は土曜日に楽屋で調整と言うことでいかがでしょうか?】

【イラストは実は大分楽しみにしていたり♪】
【でも、余り無理のないように、です?】
733ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/14(木) 01:27:00 ID:75TEf6E0
【ふむふむ、では次回は土曜日に…時間はどうしても今日と同じになってしまいますが;】
【楽屋スレにて待ち合わせで、その時にスレが空いていればこちらに、そうでなければ別の場所を探しましょうか】
【最後は百合要素も濃くなりそうですし、要素が多くて複雑な…w】

【ではその期待にお答えできるように頑張ります♪】
【いえいえ、大まかなイメージは以前お相手していた時からおぼろげにありましたから】
【後はそれを数年越しに形にするだけですw】

【では、時間も過ぎてしまっていますし今夜はこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
734ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/14(木) 01:27:14 ID:G9+FlxOi
【ちょうどスレ見る時間あったので。 ローパー-ティティル組の日程連絡です】
【私の時間は日曜の夜あたりから空きそうですが、日曜は体力残ってるか不安なので】
【おそらく実際にロールできるのは私の都合だと来週の月曜以降のどこかになりそうです】
735アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/14(木) 01:32:24 ID:lsM9fYFv
>>733
【そうですね、では土曜日22時に楽屋で合流と言うことで】
【……ってローバーさんいらっしゃいました!】

>>734
【ご連絡ありがとうございます。では、他の方の飛び込みがなければ】
【土曜日は、利用させていただくと言うことで、よろしくお願いいたします】
736ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/14(木) 01:36:58 ID:75TEf6E0
>>734
【あ、ローパー様初めまして】
【ご丁寧にご連絡感謝致します】
【では、使用されていなければ土曜日に恐らく〆となるロールをこちらでさせて頂きますね】

>>735
【という事で、予定も定まりましたし今度こそおやすみなさいませです…】
【土曜日を一日千秋の想いで楽しみにお待ちしておりますw】
【それではこれにてスレを返却致しますね】
737アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/14(木) 01:39:05 ID:lsM9fYFv
>>736
【はい。今度こそお休みなさい】

【こちらも土曜日を楽しみにしてます】
【お休みなさい】

【スレを返却します】
738名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 14:48:44 ID:KJgltaFs
もきゅん
739名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 20:25:47 ID:KJU/VxLu
MQN
740名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 20:04:32 ID:BkW64+4r
モキュ
741名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 21:21:18 ID:lB/2U2Nm
もきゅもきゅ
742名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 13:34:58 ID:w7qcyRXJ
もきゅ〜
743名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 17:08:54 ID:kjuE7kCk
モキュキュ
744ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/16(土) 22:10:15 ID:Rj9jAuGl
【今晩和。今宵もアスタルテ様とのロールにお借りします】
【連日連夜スレをお貸し頂いている事、改めて感謝です】
【それでは早速解凍レスを…】

>>730
あは…私に人間の愚昧さを教えてくれたのは
アスタルテ様でございます…
(かつての仇の嘲笑も堕ちた身には心地良く)
(己が種族の事を愚かだと言って退けて)

いえ…一時とはいえアスタルテ様から離れるのは怖いです…
(瓶の中に突き入れられ伸びてきた腕、顎に添えられた手に両手をそっと添え)
…はい、これからも…アスタルテ様の傍で、快楽に溺れたいです…
(頬は紅潮し、表情は緩み切り、あさましく蕩けきった笑顔で情欲を素直に伝えた)

私は剣の腕には多少覚えが御座います…それに…
アスタルテ様の命ならば、単騎で城一つ落としてご覧にいれましょう…
(その言葉は誇張ではなく、実際に命が下れば命を賭してでもそれを果たすだろう)
(それほどまでにノイシュはアスタルテの、快楽の虜となっていた)

はい…では…ん…
(首輪を嵌められた本来の身体に鎖が繋がれ)
(魂が本来の身体へと戻っていく)

…ん、はぁ…ではアスタルテ様…
(元の身体に戻った余韻に浸る事無く、アスタルテへ身体を向け)
(身に纏った金属製の鎧や騎士団制服を次々脱ぎ捨てていく)
(途中膝に伝った血の跡に、純血が奪われていた事を知るが然したる事ではなく)
(一糸纏わぬ姿になり、アスタルテの足元へと跪いた)
私、ノイシュは身心共にアスタルテ様に捧げる事を誓います
時には武器として、時には…性奴として
アスタルテ様の心のままに、私をお使い下さい…
(完全に屈服し謙った台詞を告げる)
(それは本心からのノイシュが望んでいる事でもあった)

【それでは改めまして、今宵もお相手よろしくお願い致します】
【それとお約束の絵がなんとか描きあがりましたのでこちらに…】
http://wing2.jp/~orz_rakugaki/cgi-bin/src/raku14390.jpg
【お見苦しくない出来であれば良いのですが;】
745アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/16(土) 22:36:58 ID:XOjo2vCW
【同じく、お借りします】

>>744
【拝見しました、何だかセイバーさんぽいですねー】
【私はこう見えてたんですね(しみじみ)】
【ありがとうございます】

可愛いことを言う。
(目を細め、上等の獲物を前にした獣のように淫蕩な舌なめずり)
快楽に溺れる、か?
(クスクスと笑い)
お前が経験してきたのは、死ばかりだというのに、どうしようもない変態だな?
(添えられた両手にもまた目を細め)
だが、今のお前ならば、どのような責めも快楽となるだろうな。
(淫蕩に蕩けきったノイシュの魂の色を見つめながら)

ふふ。その意気だ。
(もちろんノイシュが生身のままなら誇張となる言葉も、
鍛えられた技に魔力が合わさればどうなるかは、良く分かっていた)

(跪いたノイシュの前に仁王立ちとなり)
我、魔界の大公爵アスタルテ。
汝、ノイシュ転生為し遂げれば、その隷たる身をもて永劫の苦悦に溺れよ。
(しゅっと一振り片手を動かし、宙に刻むのは複雑怪奇な魔法陣)
そして、永劫の忠誠を。

(裸体となったノイシュの身体に先ほどのものより更に厳しいボンデージを着せていく)
(その部屋の最奥には禍々しい気配を吹き出す祭壇のような物があって)


【お待たせしました】
【ちょっと苦戦しました】
746ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/16(土) 22:55:53 ID:Rj9jAuGl
>>745
【実はキャラ作りの時点からセイバーを意識してましたので…w】
【赤と黒の妖しいコントラストを纏ったスレンダーな女性をイメージしておりました】
【いえいえ、こちらも今更ですが形に出来てよかったですw】

アスタルテ様に与えられるものは、それが死で合っても至上の褒美です
変態…それでも構いません…あの快楽を得られるのであれば…
(変態と蔑まれ、否定する事無く嬉々として恍惚の表情を浮かべる)

…は、私ノイシュは、未来永劫アスタルテ様に隷属致します
この命、アスタルテ様の為に…
(尊敬と歓喜と期待が入り混じった眼差しでアスタルテの顔を見上げる)
…はい、永劫揺るがぬ忠誠を誓います…
(魔法陣の放つ妖しい光に、見惚れながら心からの屈服を誓った)

(アスタルテに作ってもらったボンデージを着せられていく)
(新たな奴隷衣装は先ほどの衣装よりも締め付けが厳しく、そして更に淫靡さを増徴させる)
(感覚こそ通常に戻ったが、今までの捕食の繰り返しで開発されたノイシュの身体は、その苦しさをも快楽に感じ)
(身体を熱く火照らせ、頬を赤らめながらアスタルテの傍を歩き、部屋の奥へ移動する)

…アスタルテ様…これは何でしょう……?
この上なく…心地の良い気配が致します…
(禍々しい気配を放つ祭壇の前に立ち、率直な感想を述べる)
(普通の人間ならば恐怖に竦み上がる所だが、魔に堕ちたノイシュには寧ろ安心感すら覚えて)

【いえいえ、のんびり参りましょう…】
【アスタルテ様と一緒の捕食、今から楽しみです♪】
747アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/16(土) 23:22:17 ID:XOjo2vCW
>>746
ふふ。 まったくとんだ変態だ。
(そう言って、後ろから抱き寄せるとそのくびり出された胸を片手で掴み)
ならば、これでは感じぬか?
(もう片方の手で衣装によって割拡げられたノイシュの秘裂を責める)

契約の時、来たれり。
(ぱりっと空気が弾けるような音とともに、宙に浮かんだ魔法陣に黒い紫電が走る)
(ノイシュに着せたボンデージは魔獣の革のように艶めいて蠢き)
(ギリギリと彼女を締め上げ)
(脱ぎ着するための編み上げや金具が全て弾け飛んでノイシュと一体となる)
(それは変貌の始まり)

ふふ。並の人間なら卒倒してもおかしくないというのに……心地よいとはな。
(練り上げられたノイシュの魂の仕上がりは思った以上で)

これは『贄の祭壇』と言う。
(祭壇と見えたそれは、およそ人間の正視に耐えるものではなかった)
(この世のありとあらゆる生き物、この世ならざる悪夢の生き物のもっとも忌まわしい部分が)
(絡み合い混じり合って、そこかしこに口を開け、腕や触手を突き出し、折り重なった存在)
普通ならば贄を放り込んで、その力を搾り取ったり、その力の固まりを作ったりするのに使う物だが、
(薄皮の向こうには苦悶の表情を浮かべた人影も見える)
このような使い方は、私にも余り覚えがない。
(そう言って、ギュッとノイシュの身体を嬲る)


【ありがとうございます】
【と言うわけで、何でもアリな設定をしてみましたw】
748ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/16(土) 23:40:34 ID:Rj9jAuGl
>>747
んぁ…お褒めに預かり…光栄の至りです…っ
(背後から抱きすくめられ、衣装の締め付けでくびり出された胸を鷲づかみにされ)
(乱暴な快楽に震え、変態という嘲りに歪んだ喜びを示す)
んぅ…あ、気持ち良いです…はぁ…でも……
(衣装によって割り拡げられたままの秘裂を弄くられ)
(快楽は感じるが、どうしても物足りなく感じてしまう)
(それを遥かに上回る快楽を何度も経験した弊害だった)

あ…うぐ…が…あは…っ♪
(魔法陣の中で黒い紫雷が奔った瞬間、身体に表われる変化)
(意思を持ったかのようにギリギリとボンデージが締まり)
(身体が軋む程の締め付けだが、表情は蕩けて)
(着脱する為の部分が外れ、継目無い衣装へと変貌する)
(それはもう、脱ぐ事が出来ない事を意味していた)


アスタルテ様の僕となろう者がこれしきの事…
はい、この禍々しい気配が絡みつくような感覚…心が落ち着きます
(自分のくびり出された胸に手を宛て穏やかな笑みを浮かべる)

『贄の祭壇』…あ……
(アスタルテの話を聞き、それを覗き込む)
(その見た目はおぞましいの一言、見る者によっては正気すら狂わされるかもしれない)
(触手や肉壁は勿論、苦痛に歪んだ人の表情まで浮かび上がっており)
(流石にノイシュも一瞬言葉を失ってしまうが)
……これが…私を捕食してくれるのですか…?
ん…ぅ、あ…アスタルテ様……っ
(身体を嬲られて我に返る)
(そして、すぐに表情に期待を浮かばせて問いかけた)
(身体を嬲られるままに、身体を摺り寄せ口付けを強請り)

【アスタルテ様が一緒ならばどんな食べられ方でも怖くありませんw】
749アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 00:01:37 ID:urUkoGfd
>>748
今のお前には、淫魔夢魔も形無しだな。
(並の嬲り方では物足りなさを隠そうともしない様子にわざとらしく呆れて見せ)
これ位は必要か?
(変化した衣装に更にくびり出された胸に傷つくほど深く爪を立ててその先端をも嬲り)
(もう片方は親指の爪でノイシュの花芯を押し潰す)

それは永劫の枷。
お前が幾度転生しようともついて回る、私への従属の証だ。
(継ぎ目無い衣装に手を這わせ、ノイシュの被虐心を煽る)

まったく……フフ。
(最悪の異形を前にしても期待の色を浮かべるノイシュの反応は、ある意味予想以上で)
思うさま貪る……良い傾向だな。
(キスをねだるノイシュの唇に応えて)
……はむっ……ちゅぷ…ちゅ……ちゅぷっ……
(深く、口全体をほおばるように大きく口を開けて重ね)
ンンっ……っむ…ふっ………ふふっ…
(ノイシュの口の中全体を舐め回し、半ば責めのようなキス)

こやつは私の言うことも受け付けぬからな、覚悟すると良い。
(ノイシュの身体を抱いてふわりと宙に舞い、その上に進むと)
ふふっ…
(猛烈な異臭と熱のような物が湧きあがり、二人の身体を撫で上げていく)


【何と可愛いことを…w】
750ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/17(日) 00:16:35 ID:6SMOfFb4
>>749
淫魔夢魔…どちらも上級の魔族でしたか
はい、実力も…貪欲さも負けるつもりは御座いません…
(皮肉交じりの言葉にくすくすと小さく妖笑浮かべて)
ひ…ぃぎ…ぁ…あぁ…良い…です…ぅ…
(掴まれている胸に爪が立てられ、血が一筋滴る)
(クリットも無残なほどに潰されているにも関わらず、浮かべる声も表情も甘い)

未来永劫…この衣服が…
アスタルテ様…光栄の至りです
(永劫恥辱の衣装を身に纏う事を科せられ)
(心に込み上げるのは歪んだ悦び)
(アスタルテ様の所有物としての証を得たような気がして、満面の笑みを浮かべる)

またあの快楽を得られる、そう考えるだけで…
胸の鼓動が高鳴ります…
あ…ぁむ、ん…ちゅ、くちゅ…っ
(重ねられた唇、ノイシュからも積極的に求めて舌を伸ばし)
…ん、ぷぁ…ん、く…ちゅ……
(しかし経験の差は顕著に現れ、最初こそ衝動のまま舌を動かしていたが)
(アスタルテの舌使いに圧倒され、口内を蹂躙される)
(口内に溜まっていく唾液を飲み下しつつ、割り開かれた秘裂は愛液を滴らせ)

ふふ…それはとても恐ろしいです…
これから…どんな酷い目に遭わされるのでしょう…
(言葉に矛盾して、表情は期待に蕩け)
(アスタルテの腰に腕を回し、二人重なったままそれの上へと進む)
んん…あ…凄い…今までの捕食者よりもずっと…
(まだ捉えられていないのに、肌を撫でる異臭と熱は絡みつくようで)
(ゾクリと身体を震わせ、深く息を吐く)

【全てはアスタルテ様の調教の賜物ですw】
751アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 00:32:34 ID:urUkoGfd
>>750
それは頼もしい…
では、その身体とは、お別れとなる、な。
(その首輪に繋がれた管を、外した)

この身体もそろそろ飽きてきた、ともに行こうか
(ノイシュとともにゆっくりとそれに降り立つ、までもなく無数の触手や腕が二人に襲いかかり)
んっ……っ………ぐ……
(折り重なって、贄の祭壇のまん中に絡め取られる)

ふふっ……荒々しいこと……だ……んんんっ!
(ノイシュの身体を組み敷いたまま、ギリギリと締め上げられていく)
んっ……っぶ……
(肉壁は盛り上がり、粘液が雪崩のように押し寄せて)
(自分たちを埋めていく)

勝手に…逝くこと……は、許さ…ぬぞ?
(ノイシュの身体と幾重にも結び合わされたまま、そう告げた)


【それはまた重畳…ふふ】
752ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/17(日) 00:43:51 ID:6SMOfFb4
>>751
はい、新しい私に…
アスタルテ様の忠実な僕として生まれ変わらせて下さい…
(もう人間の身に未練はなく、この身体が消えてなくなる事に恐怖もない)
(これから、魔族の一員として転生する事が愉しみで仕方が無いようだ)

アスタルテ様も…一緒に食べられてくれるのですね…
…はい、共に…捕食されましょう…♪
(望んでもいなかったアスタルテの言葉)
(それに応え、抱き着く腕に力を込める)
んん…ぐ…あ、が…っ♪
(祭壇から伸びてきた触手や腕に絡み取られ、強く締め付けられる)
(身体が軋むほど強く、それでもあがるのは喘ぎ)

か…ふ、アスタルテ様…平気…ですか…?
(痛みと言う快楽に浸りながら、同じように雁字搦めにされているアスタルテを気遣い)
んぁ…肉壁が…迫ってきて…く…っ
(重なり合った身体はそのままに、隙間なく粘液を纏った肉壁が二人を包んでいく)
(少しずつ、肉の中へ埋もれていき)

は…い…少しだけ、辛いですけど……
逝く時は…イク時は一緒です……っ
(ホムンクルスの身体であれば既に絶頂を迎えていたであろう責め苦)
(人間の身でも、気を抜けば達してしまいそうな意識をどうにか保ち)
(状況に沿わない穏やかな微笑みで誓った)
753アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 01:00:58 ID:urUkoGfd
>>752
人であるくせに、もはや魔の顔だぞノイシュ?
(死への恐怖を断ち切り、ただ苦悦と転生を心待ちにするノイシュをそう嘲りつつも微笑む)

馬鹿者……雑魚が増えても有り難くないから、だ…
(あからさまな歓びように、ついぷいと顔を逸らす)
んんっ……っぐ……はぁ……
(肉体を捨てるために、魔的防御を無効化していて、それなりの苦痛と快楽は感じている様子)

うい奴め……っぐ…んぅ……ちゅ…
(気遣うノイシュに応えて、その唇にキスを)
(そのまま肉壁に埋もれ始め)
さて、困った。お前が欲しくなってきた、な。
(ノイシュの目からは見えないがその股間からは、女性には持ち得ない器官が怒張して)
喰われるより先に、壊すかも知れぬと言うのに、な?
(意地悪く笑って見せた)
754ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/17(日) 01:12:20 ID:6SMOfFb4
>>753
そう…ですか?私は意識しておりませんが…
ですが、そう見えるのでしたらアスタルテ様のお陰ですね…
(人間に見えないとは、堕ちたノイシュには最上の褒め言葉)
(嬉しそうに綻ばせる笑みも、淫魔のそれと相違なく)

という事は、私が力の魔力のある魔族になる為
一緒に捕食されてくれるという訳ですね…
アスタルテ様…大好きです…
(アスタルテの照れを隠すような仕草に、小さく笑みを零しつつ)
(言葉をそう解釈し、そっと囁いた)
ん…ぎ、くぅ…は…人間の身だと…
やはり少々痛みは感じるものですね…
(我慢できないほどではないが、肉の締め付けで快楽以外に仄かな痛みを感じ)
(今まで捕食された身体との違いを身を持って実感する)

アスタルテ様…ん、ちゅ…
(肉壁に埋もれながら、交わす口付けは宛ら恋人同士のよう)
(徐々に外の光が隠れていくが、恐怖はない)
私が…?…あ……
アスタルテ様、もう既に私はアスタルテ様の者です
なので、奪うのも壊すのも…御心のままにです…
(身動きがとれず、見る事は出来ないが下腹部に熱く硬い生殖器を感じ)
(意地悪な笑みに被虐心を震わせながら、そう微笑んで言ってのけた)
755アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 01:29:41 ID:urUkoGfd
>>754
お前は……人間であろうとしたときはあれほど愚昧だったものが……
……どうしてこの期に及んで、そう聡くなるのだ?
(ぷいと逸らした顔の意味を正確に探り当てられて、呆れたような、まんざらでもないような)

忘れる、な……恐怖は力を濁らせる……んっ……
(ほのかな痛みに浮かんだ色を見逃さず)
もちろん、思うようにするとも?
(触手や腕に絡まれたまま、器用に腰を動かしノイシュの入り口にその怒張を押し当てると)
我は、魔ゆえな?
(ぐっと腰を突き出す。それを見透かしたように触手達が二人をよりきつく押しつけあわせて)
……ぉ……ぅ……ぅぅッ!

(ノイシュへの挿入を引き金としたのか、肉壁の中に充満した触手が縦横無尽に暴れ回り)
っぁ……っぐ……はぁぁっ!!
(ノイシュのアナルはもちろん、自分のアナル、ヴァギナにまでも入り込み始めた)

んっ……ちゅぷっ……
(触手達はもちろんそこにも入れろとばかりに、自分たちの口のまわりにも集まるが)
ん、ちゅ……んんっ
(それは譲るまいと、ノイシュの唇に深いキスを続けて)
756ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/17(日) 01:47:12 ID:6SMOfFb4
>>755
ふふふ、それもアスタルテ様のお陰です…
アスタルテ様に人間の愚昧さを教えられて…
魔に染まる事を受け入れた事で、本当にもう既に私は人間ではなくなっているのかもしれません…
(まだ身体はかろうじて人間だが、心は堕落し)
(あろう事か、畏怖の対象だった魔界の大公爵の仕草が可愛いと思うようになって)
(くすくすと可笑しそうに、けれどこの上なく嬉しそうに笑う)

あ…は、はい…
一点の濁りもなく、生まれ変わらなければ…
(忠告で、僅かな痛みから意識を逸らし快楽だけを感じる事に集中し)
はい、まだ魔になりきれていない私を…思うが侭…
アスタルテ様のモノに…っ
(純血は既に散っているが、挿入されるのは勿論始めての感覚)
(熱く硬い怒張が膣内を押し広げて入ってくる)
(それを、二人に巻きついた触手が助長して)
あ…か…ぅ、一気に…奥までぇ…っ
(怒張はノイシュが受け入れられる限界まで挿入され)
(目の前が真っ白になるような快楽に達してしまいそうになるが、辛うじて堪え)

んくぅ…っ!!は、入って来ました…んぅ…っ
(挿入される瞬間は見えず、唐突にアナルを押し広げられ触手が入ってくる
(前はアスタルテの怒張、後ろは縦横無尽に暴れまわる触手に苛まれ)
ん…んん…あむ…くちゅ…ちゅる…
(口に殺到する触手達を首を振って拒み)
(唯一自由なそこは愛おしき主人との口付けで埋まり)
(触手と蠢く肉壁に全身を嬲られながら、お互いに唾液を絡ませ求め合う)
757アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 02:05:29 ID:urUkoGfd
>>756
それも何度も死んだ賜物かな?
(不意に思い出した常套句を告げてみた)
『馬鹿は死ななきゃ治らない』か?
(なんとも嬉しそうに笑うノイシュの貌が可愛くて)
馬鹿者……

ふふっ……んんっ……
(ノイシュの中はまだまだ経験があるわけでもないのに熱く潤み、
それでいてキュウキュウと締め付けてきて)
成熟した魂に処女の肉体か……
(その甘美さはこれまで犯してきた者達より格段に美味で)
んんっ……んっ!

ううんんっ……ぉ…ぉぉ……
(ノイシュの中を責めながらも、自分自身がアナルとヴァギナを同時に責められて)
(人間のように喘ぎ、声を上げる)
んんんんぶ……ぉ……ッム……ゥゥゥゥーーー
(口を譲られぬ事に苛立ったのかどうかは分からないが)
(唇を重ね合った状態のまま、二人の頭部はサッカーの者と同じようなチューブ触手に呑み込まれ)


【あー、ノイシュさんもご一緒に触手そのほかを使ってくださいねー】

【とは言ったものの、そろそろ眠気がorz】
【またもや凍結をお願いしたく】
758ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/17(日) 02:08:26 ID:6SMOfFb4
【はい、触手慣れはしていませんが、では使わせて頂きますーw】
【なんだかんだで長引いてしまっていますからね…凍結はもちろんOKです】
【明日日曜日は恐らく疲労でロールが出来ない状態になると思いますので…】
【火曜日でしたら早い時間帯から待機可能です】
【それ以降ですと、また22時からになってしまいますね…;】
【アスタルテ様のご都合は如何でしょうか?】
759アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 02:14:15 ID:urUkoGfd
>>758
【触手は愉しいですよw】
【何かの連載みたいな感じです(苦笑)】
【私も日月駄目なので、火曜日なら好都合ですね】
【こちらは火曜日なら21時位から可能です】
760ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/17(日) 02:18:08 ID:6SMOfFb4
>>759
【ふむふむ、このロールでアスタルテ様も責めて新しい何かに目覚められれば良いですが…w】
【私的には今日で最後だと思っていたので少々嬉しかったりしますが…w】
【では火曜日の21時、楽屋スレにて待ち合わせを致しましょう】
【場所は…また楽屋で落ち合った際にどうするか決めましょうか】
【では、こちらも少々眠気を感じていたのでお先に失礼致しますね?】
【お休みなさいませ、アスタルテ様…】
761アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/17(日) 02:22:20 ID:urUkoGfd
>>760
【いえいえ。実は私本質は受けなのですw】
【されたいなーというのをしているのですw】
【何というか、今日では終わらない予感有りましたし(笑)】
【それでは火曜日21時楽屋でお会いしましょう】
【お休みなさい。】

【スレをお返しします】
762名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 13:59:23 ID:6zJPFBQE
パクっ
763ローパー ◆5f6tgE9mn6 :2010/10/17(日) 21:35:34 ID:cLc3ak+Z
【ティティルさんへ連絡です】
【やはり、今日再開するのは疲労的に厳しいので】
【明日以降平日、休日で都合のいい日をお教えください】
【あ、火曜日は日程かぶりがあるようなので、それ以外で】
【時間は22時〜ならだいたい開いています】
764名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 23:57:02 ID:6zJPFBQE
美々
765名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 10:25:50 ID:ku9gXWNn
アスタルテ様は女だったのか、男だと思って読んでたよ。
766名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:58:41 ID:cipX/yFu
パク
767ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/19(火) 22:12:41 ID:DydZVX14
【今晩和。移動して参りました】
【アスタルテ様と仲むつまじく捕食される為、スレをお借り致しますね】

>>757
ん…んぁ…は、う…っ
(未開発の膣内を蹂躙される感覚)
(身体は既に快楽を知っている為、無理矢理に拡張されても痛みはなく)
(逆に、無意識にアスタルテのペニスを悦ばそうと狭い膣内を更に締めて)

お、んぉ…うむぅう……っ
(アナルを激しく責めたてられながら、同じように責められているアスタルテの声を聞き)
(本当にこの祭壇の中では、自分もアスタルテ様も台頭の捕食される立場なんだなと実感する)
(それならば…と、アスタルテの腰に回した手を動かし)
ん…ふ…ちゅ…♪
(まだここに余裕があると触手達に教えるように、尻肉を割り開く)
(当然触手は潜り込める肉穴を求め、アスタルテのアナルへ殺到し)
(アナルを壊さん勢いで更に何本も突き立てられる)

んお…んぉお…っ!?ん、くちゅ……っ
(不意に頭上に現れた大きな触手)
(それが口を開くと、唇を重ねあった二人の頭部を纏めて飲み込んでしまい)
(深い口付けを強制されてしまう)
う…ぅ、あ…こぽ…っ!!?ん、んんーーっ
(そして腹部から喉に向かって込み上げてくる異物感)
(それがどんどん強くなり、そしてノイシュの口からアナルに入った細い触手が顔を出した)
(触手に体内をも蹂躙され、その触手は重なっているアスタルテの中に潜り込もうとして)

(足元からもノイシュを取り込み溶かした不定形の魔物)
(グリーンスライムが這い出し、二人の下半身を取り込んでいく)
(下半身を取り込んだスライムが蠢き、アスタルテの腰使いを操り激しくしていく)

【最初からクライマックスな状況ですが、今夜もよろしくお願いします】

>>763
【ローパー様、気を使って頂いたようで本当にありがとうございます】
【それと大変申し訳ありませんでした;】

>>765
【アスタルテ様は女性ですよ?】
【尊大で冷酷で妖艶で、そして可愛らしい魔性のお方です♪】
768名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 22:28:45 ID:jRc7zMPM
769アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/19(火) 22:39:20 ID:YIK1lftS
>>767
ンンッッ……おふっ……ん……
(未成熟な相手ならそれこそ数え切れないほど散らしてきたが)
(ノイシュの爛れきった精神と、初々しい肉体のギャップは実に新鮮で)
…………っむ……んんっ……
(ノイシュの懸命な締め付けは心地よく)

(飽きた身体を捨てるだけのことに、こんな手段を使ったのはほんの気まぐれだった)
……ぁふ……っ……ング……ちゅぷ……
(唇を重ねたままのノイシュが何やらごそごそと自分の腰に手を回し)
……ん……ぉぉお?!……
(お尻を開かされた途端、アナルに襲ってくる触手の群れ)
…ぁ……ぁぁあ……っぐ…………ぅぅ!?
(さらにはサッカーのラバーのようにまとわりつき締め付けてくる
管の中にノイシュとともに頭部を呑み込まれているというのに)
ムグゥゥゥゥゥッ!?
(その口の中からニュルニュルとした細い触手が上がってきて舌に絡まりつかれ)
…ンォぉぉぉ……ぉ?!
(猛烈な嘔吐感とともに自分もまた触手に喉まで犯されて)
……ふ……っ……っちゅぷ……
(負けじと自分も舌を本来の蛇のような形に変化させてノイシュの口の触手に絡める)

(グリーンスライムに触れられたところから、消化に伴う熱と快感が拡がり始め)
……くぅぁぁっ……はぁはぁっ……はぁ!
(熱に浮かされるようにノイシュに突き立てた怒張を振り立てて責め立てる)

【いきなりイけそうですw】

>>763
【ローパー様のお心遣いに私からも感謝を】
【そちらも上手くいきますようお祈りします】

>>765
【あう、今回のロールでは自分の容姿の描写やプロフが無かったですね】
【ノイシュさんだけに合わせてました。反省】
770ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/19(火) 22:55:00 ID:DydZVX14
>>767
ん…ぉ…んん、ふ…
(本当の意味では初めての体験だが)
(身体は相手の悦ばせ方を知っていた)
(熟練の娼婦のように、膣内をうねらせペニスを刺激する)

おご…ん、ふ…ぉ…
(思った通り、触手はアスタルテを責め立ててくれた)
(触手にアナルから口まで貫かれながらも、明らかな反応に口元が緩む)
お…ぐ…ん、ふ…んぉ……
(ノイシュの口から出た触手はアスタルテの口内に潜り込み)
(喉を犯しながらどんどんと下へ)
(そして出口、アナルから顔を出し、一本の触手で上の口も繋げられてしまう)
ん…ぁ…ぴちゃ…ん、ふ……っ
(触手を伝って伸びてくるアスタルテの蛇のような舌)
(それに応えるべく、精一杯に舌を伸ばし触れ合わせる)
(頭を取り込んだ内部から細い触手が伸び、まだ埋まっていない穴を探す)
(そしてまず目を付けられたのはお互いの耳の穴)
(粘液を纏わせながら、その穴に潜り込み犯し始めた)

おご、おぁ…おふ…っ!!
(グリーンスライム越しに透けて見えるアスタルテの腰使い)
(スライムの媚薬効果も合わさって、目を見開くほどの快楽が襲う)
(けれどまだ絶頂はせずに堪える、これから永劫の主人となるアスタルテとの契りを守る為に)

【折角ですし、今までの捕食者さん達に出演して頂こうかなと…】
【さすがに全員は無理そうですがw】
771アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/19(火) 23:19:19 ID:YIK1lftS
>>770
(ノイシュの娼婦のような腰使いは淫夢魔のそれよりも刺激的で)
ぉ……んんっ……ぅ……ぅぅぅ
(人間並みに落とした肉体とも相まって、目蓋の奥がちかちかするほどに感じ)

んう……ぐぅぅ…ぅぅ……ぐむぉ…おふ……っ……!
(ノイシュの口から入り込んだ触手は、自分の喉から溢れ出てくる触手と)
(押し合いへし合いながら奥底へ入り込みついには)
……ぅあ……ぇぅぅ……!
(アナルへと貫通される)
(ノイシュへと送り込んだ触手もまた出てくるそれと絡まり押し合いながらも奥へと進み)
(アナルから顔を出すと、二人が繋がった部分に絡みつき蠢き出す)

ぃ……ぎぃ……み…みみ…!?
(その音はまわりにはさほど聞こえなくとも二人には轟音のように聞こえたかも知れない)
(一気に背筋がビリビリと震え、およそあり得ない快感にお互いの背に爪を立てて)

(スライムの重いぬめりの中でも強く腰を使いノイシュを責め立てる)
(媚薬の効能を持つ消化酵素に少しずつ身体を融かされていくのが分かる)
っっむ……んっ…んっん……
(自らが失せ行く快感に身を任せたい衝動は)
(契りを果たそうと懸命な消えゆく命の逝く末を見守りたい気持ちで抑え)

(二人の頭に被さったサッカーの管が蠢きながら二人の首を絞め)
(肩を呑み込み自由を奪っていく)
772ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/19(火) 23:35:09 ID:DydZVX14
>>771
んぉ…ん、ふふ……♪
(膣内で刺激に反応しペニスが跳ねるのを感じ)
(愛しき主人に悦んで貰えている事が嬉しくて)
(塞がった口元から妖笑が零れた)

え…おぁ…かは…あふ…っ
(祭壇の責めに容赦はなく、身体を破壊していく勢いで陵辱は続く)
(ノイシュを貫き、アスタルテも貫いた触手は二人を結びとめるように、繋がっている場所に絡みつき)
おご…おふ、お…ちゅ…っ
(呼吸も苦しくなってくるが、その苦痛すら快楽)
(苦悶の色は一切なく、蕩けた表情で触手伝いに舌を絡ませ深いキスを)

い、ぐ…んおぁ…っ!!お、おぁ……っ
(よもや犯されると思っていなかった耳穴を穿られ)
(ぐちゅぐちゅと粘液がかき回される音が頭の中に響く)
(未知の快楽に、思わずアスタルテの背に爪を立ててしまい、その痛みでどうにか正気を保つが)
…お、ふご…っ!?あ、ごぁ……っ
(もう二つ、埋まっていない穴を触手が見つけた)
(鼻の穴に触手が潜り込み、お互いの顔を無様に歪めながら犯していく)

(スライムは少しずつ上へと上がり、足先から徐々に感覚がなくなっていく)
(それでも、アスタルテの怒張の律動は増幅されて感じ)
あ…お、ふぉ…ふぁ……
(そんな中、絶頂を堪えるのは苦難以外の何物でもない)
(けれど、愛しき主人の為ならばまだ我慢は出来る)
(背に回した腕に力を込め、更に身体を密着させる)
(頭部を取り込んだサッカーは、その口を広げ肩口を飲み込み)
(徐々に、二人の身体は捕食者の中へと消え行こうとしていた)
773アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/20(水) 00:02:23 ID:YIK1lftS
>>772
(もはや自分にも後戻りの出来ない状況で(全てを台無しにする気があれば可能だが))
(僕となったノイシュの奉仕に報いてやる)
(もはや見ることは叶わないが、ノイシュが妖しい微笑みを浮かべたことは分かった)

(喉を犯す触手の先は愛奴の口に消えていて)
んっむぅ……ちゅぷっ、ふぅ……
(絡まり合うそれを辿って舌を這わせ、もはや溶けつつあるノイシュの口の中から)
(蕩けつつあるそれを掬い取り、呑み込む)
(美味しいと、そう思った)

ぶぅごっ…?!…ぉ……っぐ……ムゥゥゥ……
(そしてついには鼻の穴にまで触手の進入を許し)
ああぐ……ぐぅっむっ…っっっぅ!
(脳天を直撃するような快感に、どこかで火花が散ったような気がした)

(足先からはスライム頭からはサッカーが二人の身体をもみくちゃにして飲み込み融かし)
(それだけに身体の中心の感覚だけが妙に鮮明で)
っ……っ……っはぁ…っぶ……
(消えゆく身体の中心に向かって、押しとどめようのない波が押し寄せてくるのを感じて)
(もはやお互いの身体の境界も曖昧になりながらも、ノイシュの中を激しく突き上げ続ける)


(祭壇全体も揺れ動くように二人をもみくちゃにし、突き上げ、肉壁はますますきつく締め上げてきた)
774ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/20(水) 00:19:14 ID:GwyML23g
>>773
(上半身を取り込んだサッカーが本格的に消火活動を始め)
(見る事は出来なくても、二人の身体の境界が溶けてなくなってきているのが分かる)
(痛みもなく恐怖もない、あるのは主人と文字通り一つになる悦びだけ)
あ、おごぉお…お、あ……っ♪
(二人を貫いた触手の先が、限界以上にノイシュの口を広げて潜り込み)
(壊され溶かされていく中、意識だけは鮮明)
(アスタルテの舌に舐められ、嬉しそうに目を細めた)
ふご…ほごぉ…ん、おぉ……っ
(鼻穴に入った触手は、騎士も大公爵も関係なく無残な顔へ歪め)
(穴と言う穴に触手の蹂躙を受け、捕食が続けられる)

(頭上のサッカーとスライムが競い合うように身体を包みこみ)
(二人の身体は二対の捕食者の中へと消える)
ほ…ぉご…お、んぉお……っ
(足の感覚は既になく、実際に足もスライムの中で解けていた)
(まだアスタルテのペニスを咥えこんだ秘裂は残っており)
(溶かされ犯される快楽が綯い交ぜになり、ついに我慢は決壊する)
(この状況では許可を貰える訳がないが、耐えに耐えた絶頂を迎えて)
(膣内も、アスタルテのペニスから搾り取ろうと一際きつく締め付けた)

(祭壇の中に満ちた肉の壁は捕食されている二人を包み込み)
(押し潰すように覆い隠し、快楽を与える為、そして捕食を促進する為その身を揺らす)

【名残惜しいですが…そろそろ〆に入る感じでしょうか?】
【作り出される新たなノイシュの姿はもう考えていたりします…w】
775アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/20(水) 00:34:01 ID:Xlt6T9JI
>>774
(浸食を受けた身体は混じり合い、捕食されていく)
(混じり合うのは肉体ばかりではなく、悪魔は人間の魂を取り込み)
(人間の娘は僅かなりとは言え魔界の大公爵のそれを取り込む)

……………………!!…………っ!!!
(圧力と消化に蹂躙されもはや声すらも出せないまま)
………………………!!…………っ!!!
……………!!…………っ!!!
(断末魔のように身体を震わせながら、ノイシュの残滓さえ引き裂くほどの勢いで)
…………!!…………!!…………っ!!!!!!!
(膨大な量の精を放つ)

(薄れていく意識の下で)
(透明な管で祭壇に繋がれた魔力炉から紅い液体が注がれて来るのだけが分かった)


【そうですね。こんな感じで】
【おや?では、お披露目をw】
776ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/20(水) 01:08:46 ID:GwyML23g
【あぁあ…リロミスで今レスに気づきました;】
【では転生後も含めて書き出しますのでもう少々お待ちをー;】
777アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/20(水) 01:11:54 ID:Xlt6T9JI
>>776
【あらら。レス無いなー、とw】
【了解ですーと言いつつ落ちてたらごめんなさいかも;】
778ノイシュ ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/20(水) 01:21:17 ID:GwyML23g
>>775
(溶かされた二つの身体は捕食者の中で混ざり合う)
(侵食は魂にも及び、人間のノイシュに、アスタルテの絶大な力の一片が混ざり)
(人でも魔族でもないが、堕ちた魂が形成される)

………っ!!…!…♪
(肉壁の重圧に潰され、体が崩れていく中で精が放たれたのを感じ)
(恍惚めいた表情を浮かべ、身体が溶けてなくなっていく)
(意識は遠のいて、身体は魔力として変換され形を無くし)

(捕食が終わり、魔力路に繋がった管から赤い液体が流れる)
(その液体で魔力路が満たされた時、魔力路すぐ傍に魔法陣が浮かび)
(魔法陣から放たれる妖しい光は、徐々に人の形を作り上げ)
(そして、新たな存在を作り上げた)
ん…はぁあ…これが、新しい私……
…アスタルテ様…?
(捕食前に身に付けた脱げないボンデージはそのままに、眩い金髪は紫に染まり)
(瞳も赤く、暗い光を放っている)
(そして、背中からは大きな蝙蝠のような羽が生えていて)
(見た目も完全に淫魔と化し、けれど大公爵の力の混ざった魔力はそれを凌駕していた)
(どうやら先に転生が終わったらしく、主人の姿を探し見回す)

【ごめんなさい;私もレスまだかなって思ってたら、もう返して貰ってました】
【何故スクロールしなかったorz】
779アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/20(水) 01:50:44 ID:Xlt6T9JI
>>778
(練りに練った贄を得て贄の祭壇は唸りを上げて激烈な力を生み出す)
(それは空間に形づくられた魔法陣ではなくあらかじめ用意されたものの中心で)
(闇よりなお暗い塊となり、繭のように凝集していく)

ふぅ……
(闇の繭が蠢き、その中からヌラヌラとした液に塗れた身体を起こす)
(ざぁっと音を立てて拡げる翼は蝙蝠のごとき膜翼)
悪くない。
(身体を駆けめぐる力は取り替える前にも増して力強く)
(黒く長い髪は純銀のごとき銀髪と変じ、ストレートショートボブ)
(もとより昏き紅玉の瞳はさらに紅みと暗さと見通せぬ深さを増していて)
(さらに転生前よりも外観だけは幾分幼く)

ほう。
(先に転生を終えたノイシュの様子に目を細め)
雑魚にはならなかったようだ。
(笑って揶揄するが、その身に溢れる力も見極めた)

よかろう。
(ノイシュという人間の娘の完全なる消滅とともに一つの決断を下す)

これよりお前は享楽の使者ネスラクだ。

(ボンデージに包まれた身体をがっしりと抱き、紫に染まった髪を乱暴に引いて淫猥なキスを)

期待しているぞ?
(これまでで一番、凄絶な笑みを浮かべた)


【まぁまぁ】

【と言うわけで、こんな感じで締めてみました。せっかくなのでイメチェン&若作りもw】
780ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/20(水) 02:06:25 ID:GwyML23g
>>779
ん…何…っ!?
(魔に堕ちた者となった故に、感じる圧倒的な力)
(よろめいてしまいそうになるも踏み止まり)
(凝縮された魔力が形作った繭へ視線を向ける)

あ…アスタルテ様…っ!!
(繭を裂いて現れた姿は、ノイシュの知っている魔族ではない)
(漆黒の髪は銀色に染まり、瞳はより暗く)
(そして二対の膜翼が生えた幼い体躯の少女)
(けれどそれが、新しく生まれ変わった主人だと、今のノイシュはすぐに分かって)
(嬉しそうに、駆け寄って行く)

はい、アスタルテ様のお力を分けて頂いたお陰です
ふふ、この身体ならば国一つ落とすのも容易く思えます
(完全に人間の身から離れた身体だが、もう順応していて)
(パタパタと背中の羽を動かし、笑みを浮かべる)

ネスラク…はい、その名しかと刻みました
アスタルテ様…今後とも、よろしくお願いします…ん…ぅ
(新たな名を与えられた事で、騎士ノイシュは消滅し)
(享楽の使者ネスラクがここに生まれた)
(乱暴に髪を引かれ重なった唇、享楽の名に恥じぬほど貪欲に貪り)

ぷぁ…はい、全てはアスタルテ様の御心のままに…♪
(妖しくそして恐ろしい笑みに、こちらも妖艶な笑みを浮かべる)
(ネスラクの、魔の配下としての新たな生はこれより始まるのだ)

【最後の最後でこんなポカをやるとは…ごめんなさいorz】

【はい、ではこちらもこれにて〆で…ああ、イメチェン後のイメージを絵にしたくなりますw】
【さて、ではアスタルテ様とノイシュのお話はこれにて終結という事で…】
【ほぼ連日長い期間お相手ありがとうございました】
【数年ぶりにお会いできたというのもあり、とても深くロールを楽しめました】
【またよろしければ、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
781アスタルテ ◆Mto1VmVk0o :2010/10/20(水) 02:15:44 ID:Xlt6T9JI
>>780
【まぁ、これだけ続ければミスの一つや二つは、ね】

【あぁ、それは見たいかもです】
【はい。こちらこそ長々とありがとうございました】
【数年ぶりでしたのに相変わらず相性良くて、ある意味大変でした♪】
【それはもう、こちらからお願いしたいところで】
【攻めのほうも大丈夫そうなので次は立場を入れ替えてお願いしたいかもです】

【また楽屋でお会いしましょう。】
【お休みなさいませ】

【スレを返却なのです。長々と使わせていただきありがとうございました】
782ネスラク ◆t.aPEK9cfU26 :2010/10/20(水) 02:21:45 ID:GwyML23g
>>780
【改めて見返すと色々誤字脱字は確実にありそうです…;】

【こちらも、幼いのに大公爵な新アスタルテ様とかそれだけで想像が膨らみますw】
【では折角新しくキャラも生まれ変わりましたし】
【アスタルテ様の本質が受けだという事も判明致しましたしw】
【はい、今まで攻めて頂きましたから今度は逆襲という事で…】
【立場的には代わりませんが、また別の場所でロールを致しましょう】

【ただ、今週は色々と忙しくなりそうなので、空けられても来週の月曜日以降となりそうです;】
【なので日にちが決まり次第楽屋にてお知らせしますね?】

【それでは、今宵はこれにて、おやすみなさいませ…】

【スレを返却致します。本当に長期間使わせて頂きありがとうございました】
783名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 19:32:32 ID:M87Dee0r
モグモグ
784名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 09:35:34 ID:KTgm0djZ
【名前】 ジブ
【種族/職業】 人間/ハンター
【年齢】 成年
【外見】 切れ長な黒い瞳、スレンダーな体型、強気
【髪型】 肩より長い黒髪ロング
【服装】 薄手の鎧に臍や肩を露出した身軽な格好、武器は長剣
【希望シチュエーション】
とても巨大な獣や魔物に遭遇し、抵抗した後丸呑みにされたいです
【NG】 スカ、食いちぎりや直接的な消化描写などグロ
【備考】 シチュはお互い相談しあって決められたらと思います

【12時ごろまで待機します】
785名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 09:40:11 ID:KTgm0djZ
【ついでに浮上】
786名無しさん@ピンキー:2010/10/30(土) 12:10:58 ID:T7Bl4rE3
【待機解除します】
787名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 18:08:09 ID:kW14ou5Z
【被食、捕食側どちらでもいいからロールしたいので待機】
【誰かいるかな・・・】
788名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 20:32:17 ID:w9XWMuL+
>>787
【こっちが食べられる側でお願いしたいのですが、まだいます?】
789名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 20:36:55 ID:kW14ou5Z
>>788
【21時半頃まで常時いる事が出来ないけど良いですかね・・・?】
【もし良かったら希望シチュとか書いてもらえるとありがたいです】
790名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 20:44:05 ID:w9XWMuL+
>>789
【それは大丈夫です】
【巨大モンスターの口の中から体内ダンジョンに入って色々されてしまうとかを希望します】
【そちらの望むシチュがあるならそれでも大丈夫です】
791名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 21:03:29 ID:kW14ou5Z
【ありがとうございます】
【体内ダンジョン・・・面白そうですね。具体的にどんなシチュを想像してますか?】

【希望シチュはそちらの希望に乗っからせてもらえれば】
【巨大モンスターの体内モノだと100mぐらいのドラゴンを想像したんですが】
【何か他にモンスターというと希望はあるでしょうか】

【またしばらく離席してます。申し訳ない】
792名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 22:28:35 ID:kW14ou5Z
>>788さんもういないのかな・・・?】
【しばらく待機してます】
793名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 22:34:05 ID:w9XWMuL+
>>791
【申し訳ありません…急用で無理にならりました…】
【お相手ありがとうございました…】
794名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 22:40:49 ID:kW14ou5Z
【そうでしたか・・・残念】
【また機会があればお相手お願いします】

【引き続き待機。どちら側でも結構ですのでお相手いただければ】
795名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 23:06:03 ID:kW14ou5Z
【待機解除。失礼しました】
796名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 01:29:00 ID:8xSlW9CW
ワロタ
797名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 17:19:43 ID:fUXC15av
【さて、誰かいないかな…】
798名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 18:00:31 ID:xJ/aZFmF
誰だよw
799名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 19:29:03 ID:fUXC15av
【捕食、被食側と誰か居ないかなと…】
800名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 20:31:52 ID:aOQRUi8n
>>799
【被食側希望だけどまだいるかな?】
801名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:07:54 ID:fUXC15av
>>800
【すいません、一時落ちてました】
802名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:17:47 ID:aOQRUi8n
>>801
【今日はあまり時間が無いけどお相手お願い出来ますか?】
803名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:19:26 ID:fUXC15av
>>802
【ちなみにどんなジャンル&シチュ希望ですか?】
804名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:24:55 ID:aOQRUi8n
>>803
【ありきたりですが巨大なモンスターと戦って捕食されちゃう感じで】
【食いちぎったりはあまり好きじゃないので丸呑み希望ですね】
>>803さんの希望はどんな感じでしょう?】
805名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:41:54 ID:fUXC15av
>>804
【同じくそんな感じですね】
【モンスターと言うとどんな感じのを考えてますか?】
806名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 23:54:08 ID:aOQRUi8n
【これまたありきたりですが竜系のモンスターとか】
【とりあえず肉食系の生物希望ですね】
【そちらの希望があれば決めてもらっていいですがー】
807名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 00:04:03 ID:cAPXR72c
【ありきたりでも竜系、恐竜系はやっぱり魅力的ですねw】
【こちらはそれでも一向に構いません】
808名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 00:15:12 ID:pzgAPsox
【それではモンスターは竜系、恐竜系という事でお願いします】
【それと具体的なシチュとしてはどうしましょうか?】
809名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 00:28:17 ID:cAPXR72c
【そうですね…やはり討伐しに来て返り討ちor道に迷ってor最初から生贄…みたいな感じですかね?】
【他にも面白そうなシチュがあればそれでも構いません】
810名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 00:46:52 ID:pzgAPsox
【名前】 ロージィ
【種族/職業】 女性/狩猟者
【年齢】 20歳前後
【外見】 勝気、たくましくグラマラスな体型
【髪型】 赤毛の長髪
【服装】 局部的で身軽な鎧、大剣
【希望シチュエーション】 巨大なモンスターと戦闘後、嬲られて丸呑み
【NG】 食いちぎりなど極度のグロ、スカトロ

【一応簡単なプロフも作ってみました】

【仕事で子竜を討伐→親竜の怒りを買って戦闘、返り討ちなんてどうでしょう?】
【本当は親竜が討伐対象だけど、子竜を間違えて討伐してしまったとか・・・】

【それと今日は1時半頃がリミットなのですが】
【次回はいつ頃が都合いいですか?早々申し訳ないです】
811名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 01:04:07 ID:cAPXR72c
【素敵なプロフありがとうございます】
【なるほど、子竜を親竜と間違えるとなると、当の親竜はかなり巨大になりますね(50mとか)】
【明日も恐らく11時半ぐらいから大丈夫になるかと思うのですが、気分次第でやる気が左右されるかもしれません…】
812ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/24(水) 01:18:05 ID:pzgAPsox
【明日の11時半頃、了解です】
【気分は仕方ないですよねぇ・・・やっぱり気が乗らないときもあると思いますから】

【自分も平日は11時頃〜2時頃までいけますね】
【待機するときは楽屋スレにでも書いておきますので】
【そちらで連絡し合えたら良いのかなと思います】

【50m!魅力的ですね・・・捕食され甲斐がありそうです】
【もしよろしければイメージだけでも簡単に書いてもらえるとありがたいです】
813名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 01:51:22 ID:cAPXR72c
【体長】50m
【外見】全身が濃紺の硬い鱗に覆われている。
    巨木の様に太い手足に生えた鋭い爪は、岩山を崩す程の破壊力を持つ。
    尾は長くしなやかに動き獲物の身体に巻きつけて捕らえることもできる。
    巨大な口は人間2〜3人を一飲みにできるほどの大きさがある。

【むむ…改めて書いてみるとなかなか難しいですがこんな感じでしょうか?】
【ではまた明日来てみますね】
814名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 02:10:34 ID:pzgAPsox
【設定ありがとうございます】
【巨大な口・・・そそられちゃいますね】

【はい、明日もよろしくお願いします】
【今夜はお付き合いありがとうございました】

【それではスレをお返しします】
815名無しさん@ピンキー:2010/11/24(水) 23:02:43 ID:JbsMMuQe
そろそろ
816親ドラゴン:2010/11/24(水) 23:37:15 ID:cAPXR72c
【こんばんは待機します】
817ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/24(水) 23:40:08 ID:hoVd9LlF
【こんばんは、待機します】
818ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/24(水) 23:42:27 ID:hoVd9LlF
【・・・と、もう待機されてましたか】
【よろしくお願いしますね】

【書き出しはどうしますか?】
819親ドラゴン:2010/11/24(水) 23:58:52 ID:cAPXR72c
【っと、すいません油断してました】
【此方こそよろしくお願いします】

【書き出しはロージィさんにお任せしてもよろしいでしょうか?】
【子ドラゴンを討伐した辺りまででお願いします】
820ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/25(木) 00:21:18 ID:Of5wT5hS
・・・・・・ふう、討伐完了っと

(鬱蒼と茂る深い森の中、赤髪の女性―ロージィ―が息を整える)
(傍らには10数mはあるだろうか、紺色の鱗に覆われたドラゴンの亡骸)
(眉間には止めの一撃、と言わんばかりに彼女の大剣が深々と刺さっていた)

相当危険って聞いてたけど、私にかかればこんなものよね・・・よっと!
・・・それにしても凄い咆哮だったわね、うるさすぎて街にまで届いてるんじゃないかな?

(ドラゴンの頭部から武器を乱暴に引き抜く)
(断末魔の叫びを思い出しながら、亡骸をどうするか思案した)

【遅くなりました、すみません】
【こんな感じでどうでしょうか?】
821親ドラゴン:2010/11/25(木) 00:45:14 ID:D4f3ML4+
(森中に響き渡る咆哮…それは紛れも無く我が子の危険を知らせる鳴き声だった)

ぐごぉぉぉおおおおおおーーーー!!!!

(我が子の助けに応じようと自らも地を揺るがすほどの咆哮で答える)
(その時既にに我が子が息絶えているとも知らず、巨大なドラゴンは大木を薙ぎ倒し、大地を抉り取るほどの勢いで我が子の元へと急いだ)
(その一歩一歩が地震の様に地を揺らし、徐々にその響きがロージィの元へ近づいてくる)

ズゥゥンッ!!!

(ロージィの目の前の巨木が根元から倒れると同時に、その巨体が露となる)
(鱗の色、顔立ち、あらゆる姿が横たわるドラゴンの亡骸と瓜二つで、それは紛れも無く親である事を示していた)
(巨大ドラゴンは我が子の亡骸に顔を近づけると、何度も揺すったり、顔を舐めたりと、必死に起こそうと試みる)

【こちらも遅くなりすいません】
【こんな感じで】
822ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/25(木) 01:07:43 ID:Of5wT5hS
ッ!!な、何っ!?

(遠くから突如響く、先程のドラゴン以上の大きさの咆哮に驚き、身構える)
(断続的な地震のように大地が揺れ、しかも少しずつ大きくなっていた)
(同族を倒されて駆けつけた新手のドラゴンか、そう考え戦闘態勢に入るが)

あ・・・じょ、冗談でしょ・・・!?

(目の前の巨木が薙ぎ倒され、現れたのは巨大すぎるドラゴン)
(亡骸と比べても3倍は大きい、それだけで呆然としてしまう)
(まるで先程討伐したドラゴンが子供の様に・・・いや、これは明らかに)

まさか討伐対象って・・・!くっ・・・

(我が子の亡骸に擦り寄る、その間に距離をとる)
823巨大ドラゴン:2010/11/25(木) 01:27:41 ID:D4f3ML4+
(何度揺すっても、何度声をかけても我が子は一向に起きる気配が無い)
(眉間の深い傷と辺りに飛び散った血を見て全てを悟ったドラゴンは、ようやく我が子から身を離した)

愛しい我が子を殺したのはお前か…!

(身体の芯まで響くような重い声がドラゴンの口から発せられる)
(その目は全てを圧するような威厳と激しい怒りに満ち溢れており、ハッキリとロージィの姿を捉えていた)

貴様…生きて帰れると思うな…

(距離をとったロージィのすぐ目の前に、巨木の幹よりも太い足が振り下ろされる)
(それは人間如きがどれだけ逃げようと頑張っても、全て無駄だと言う事をあらわしていた)
824ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/25(木) 01:29:44 ID:Of5wT5hS
【今夜のところは凍結お願いしてもいいですか?】
825巨大ドラゴン:2010/11/25(木) 01:39:02 ID:D4f3ML4+
【了解です、次はどうしましょう?】
826名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 01:51:00 ID:Of5wT5hS
【明日も同じ時間帯でいけますので都合良ければ11時半頃にお願いしたいです】
【それとこちらの動きに何か要望ありますかね?逃げるとか抵抗するとか】
827巨大ドラゴン:2010/11/25(木) 01:55:57 ID:D4f3ML4+
【では明日も同じぐらいの時間と言うことでお願いします】
【今のところ特に要望はありませんが、あまり過程が長くなりすぎ無いようにしたいですね】
828名無しさん@ピンキー:2010/11/25(木) 02:14:39 ID:jgyL/rgb
もきゅもきゅ
829ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/25(木) 06:55:55 ID:Of5wT5hS
【最後の最後で寝落ちしてしまいました・・・申し訳ない】
【それでは今日も同じ時間頃によろしくお願いします】
【過程も了解です。伸ばしすぎないようにしますね】
830巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/25(木) 23:36:44 ID:D4f3ML4+
【こんばんは、待機します】
831ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/25(木) 23:51:01 ID:CbBeVpmJ
は・・・ハハ・・・あんな大きいのにまさか親がいるなんて、ね・・・

(今まで対峙した事も無い、恐ろしく巨大な怪物が)
(敵意と怒りに満ちた声で、瞳で、明らかに子を殺した自分を捉えている)
(それだけで卒倒してしまいそうな心を誤魔化すかのように、引きつった笑みを浮かべる)

きゃああっ!!

(突如、轟音と共に大きな縦揺れがロージィを襲う)
(離れた自分の目の前に自分のドラゴンの巨大な足が振り下ろされたのだ)
(おぼつかない足元を、手にした大剣を地面に突き刺し何とか支え耐える)

逃がす気はない、のね・・・!

(足裏を自分に降ろせばすぐに殺すことも出来ただろう)
(その事実で自分とドラゴンとの圧倒的な差を思い知らされる)
(まともに戦って勝てる相手では無いともちろん分かっているが)
(このまま何もしないままではいられない)
(姿勢を整え、再度武器を構え直し、立ち向かう心を何とか奮い立たす)

【こんばんは、遅くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】
832名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 00:12:39 ID:89HJb3FI
パク
833巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/26(金) 00:17:10 ID:tDxcLqYI
愚かな人間め…簡単に死ねると思うな!

(目の前に居るのは我が子を殺した憎らしい敵)
(もちろんこの程度の人間など一踏みで殺すことも可能だ)
(だがそれでは苦しみ死んでいった我が子の無念を晴らすには物足りない)
(我が子が味わった苦しみ以上の苦痛を与え、じっくり殺してやろうとドラゴンは爆発しそうな怒りを抑えていた)

そのような武器で私を倒すとでも言うのか…食らえ!

(懲りもせず武器を構え立ち向かってくるロージィに向けて、前足を斜めに振り下ろす)
(しかしその動きは身体の大きさに見合ったとおり重くゆっくりとしたもので、見極めれば避ける事も容易く思える)

【こんばんは、よろしくお願いします】
834ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/26(金) 00:37:15 ID:7RYEaxln
簡単にやられるなんて、思わないでよ・・・!
遅いわっ!!

(ドラゴンの怒号に震えそうな心を鎮め、悪態で返す)
(そして横に素早く跳躍、踏み潰そうとする巨大な足を身軽に回避した)

はああアアアッ!!

(すぐさま態勢を立て直し、大剣を軽々と構え隙だらけの足へと突進)
(濃紺の鱗に覆われた足首へと、渾身の袈裟切りを叩き込む)
835巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/26(金) 01:05:41 ID:tDxcLqYI
ふん、避けたか…
むっ!

(振り下ろした足には人間の感触は無く、ロージィは軽々と身をかわし避けていた)
(そして続けざまに繰り出される大剣での攻撃に全く避ける素振りも見せず…)

ガギィッ!!

(鈍い金属音が辺りに響き渡る)
(まるで鉄の塊にでも切り付けたかのように、ロージィの渾身の一撃をドラゴンの硬い鱗は跳ね返してしまう)
(ドラゴンの皮膚は鱗が数枚剥がれた程度で、全くといっていいほどダメージを受けていなかった)

これが精一杯か?…ふんっ笑わせる!!

(今度は逆に隙だらけになったロージィを切り付けて来た足で振り払い、近くの巨木へと叩きつける)
836ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/26(金) 01:26:16 ID:7RYEaxln
えっ!?

(浅くとも手負わせるぐらいは、との考えは甘かった)
(全力の一撃は鱗を軽く剥がすのみで、肉を切る感覚も無く)
(鉄に打ち付けたかのごとく、鈍い音と共に簡単に跳ね除けられてしまう)

か、硬過ぎ・・・うぐゥッ!!

(斬撃を予期せぬ防御で崩れてしまい、ふらつく態勢)
(それを直す間も無く、お返しとばかりにドラゴンの足がロージィを振り払う)
(そのまま相当な勢いで後方の巨木へと叩きつけられ、木の軋む乾いた音が響く)

は・・・ハァ・・・!ハァ・・・!

(とても強い衝撃で、肺の中の空気が押し出される)
(大剣を拾い、膝立ちの状態で身体を支え、呼吸を整える)
837巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/26(金) 01:44:10 ID:tDxcLqYI
もう限界か…?
ふん…隙だらけだぞ!

(呼吸を整えている最中のロージィの背後にドラゴンの尻尾が迫る)
(長い尻尾はまるで鞭のようにロージィの背を強く打ち、地面へ叩きつけるように転倒させた)

貴様…私に勝てるとでも思ったか?…愚かな!!

(そして続けざまに倒れたロージィの腰に尾を巻きつけ、その動きを封じてしまう)
838ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/26(金) 01:47:58 ID:7RYEaxln
【今日のところはこの辺りで凍結いいですか?】
【明日明後日ならもう少し遅く出来ると思いますんで・・・早い切り上げ申し訳ない】
839巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/26(金) 01:54:41 ID:tDxcLqYI
【了解しました、なかなか思うように進まず申し訳ありません】
【とりあえずまた明日の同じ時間頃は大丈夫です】
840ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/26(金) 01:59:20 ID:7RYEaxln
【こちらこそレスが遅くなりがちで申し訳ないです】

【では明日も11時半頃に、という事で了解しました】
【今夜もありがとうございました。また明日もよろしくお願いします】
841ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/26(金) 23:40:18 ID:P2Lkx71e
ハァ、ハァ・・・・・・あうぅっ!!

(手痛い反撃で呼吸するのも苦しく、何とか身体を落ち着かせる)
(だが回復する間も無く、しなやかな尾がロージィの背に打ちつけられた)
(強烈な打撃で、剣を掴んだまま、今度は地面にうつ伏せに叩きつけられる)

痛・・・っ!?こ、のっ・・・は、離しなさいよ・・・!

(身体全体に感じる痛みとは別に、鎧越しに感じる腰周りの圧迫感)
(太く硬いドラゴンの尾が、今度は自らの腰にぐるりと巻きつけられていた)
(身体を捩ったり、不安定な態勢で剣を振るって抵抗するが、びくともしない)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
842巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/26(金) 23:59:24 ID:tDxcLqYI
【すいません、遅くなりました】
【暫しお待ちください…】
843巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 00:18:50 ID:U5LWrHY+
幾ら足掻いたところで人間如きが抜け出せるものか…ふん!

(ロージィの腰に尾を巻きつけたまま、激しく尻尾を振り回す)
(尻尾は木々を薙ぎ倒し、地面を強く引きずっていく)
(鉄の枷のようにきつく巻きついた尻尾は、あらゆる衝撃の中にあっても決してロージィを離すことはなかった)

この程度にしておくか…さて次はどうしてくれようか…
いっそ一捻りに殺してやっても良いのだがな!

(暫く経ったところで尾の動きを止め、ロージィごと尻尾を空中に持ち上げる)
(そして尾の力を強めれば、ギシギシと鎧は軋み肌に食い込み始める)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
844ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/27(土) 00:43:46 ID:y2AJIcjt
いやああぁぁ!!あうっ!!うぐぅっ!!

(がっちりと捕縛されたまま、四方八方へと振り回される)
(木々に打ち付けられ、地に叩きつけられ、引きずられ、成すがままにされる)

く、ぅぅ・・・・・

(その動きが空中で止まる頃には、ロージィに抵抗する力は残っていなかった)
(身体は傷だらけ、大剣は振り回されている合間に離して落としてしまった)

う、ぁ・・・やめなさ・・・ぁぁ・・・!

(そのままきつく締め上げられ、圧迫感と共にミシミシという嫌な音が耳に入る)
(軋んでいるのは纏った鎧か、それともロージィ自身の身体か)
(その気になれば言葉通り、一捻りですぐにでも殺されるのであろう)
(いくら勝気な彼女の心でも、圧倒的な絶望感に塗りつぶされていく)
845巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 01:55:39 ID:U5LWrHY+
ふん、己の犯した罪の重さを思い知ったか?…
言われずとも、こうも簡単に殺すつもりは無いのでな…

(ロージィの骨が砕けるギリギリ手前で尾の締め付けは止められる)
(とは言え拘束が解かれた訳でもない)
(武器を手放させた今、ドラゴンの勝利はほぼ確実のものだった)

どうだ、『簡単にはやられない』と言ったわりにこのざまか?

(ロージィを捉えた尻尾はドラゴンの正面へと移動させられる)
(そしてドラゴンの顔の高さにまで持ち上げられ、その怒りに満ちた表情がロージィの視界一杯に広がる)
(その巨大な顔と、その口から発せられる言葉の前に、ただの人間であるロージィはとてもちっぽけな存在だった)

【反応遅れて申し訳ありません、少し意識が飛んでましたが大丈夫です】
846巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 03:34:01 ID:U5LWrHY+
【今日(土曜)は夜12時半ごろにまた来ます】
【日中でも時間が合えば大丈夫だと思うので、もしよろしければお声をお掛けください】

【では落ちます】
847ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/27(土) 07:51:10 ID:y2AJIcjt
【また睡魔に負けてしまいました・・・お待たせして本当に申し訳ないです】
【これからは耐えられなくなったら事前にレスします・・・】

【夜12時半頃、またお付き合いお願いできますでしょうか】
【あと、日中というと何時頃でしょう?可能であれば日中もお相手したいです】
【予定が不確定なので何とも言えないのですが、昼12時までは定期的に覗いてますね】

【しばらく後に置きレスだけしておきます】
848ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/27(土) 09:42:59 ID:y2AJIcjt
あ、ぎぁ・・・!・・・ぁぅ・・・ぅう・・・

(強力な締め付けに耐えかねた鎧が歪み、ひび割れる)
(次は自分の身体、というところで尾が緩み圧迫感から解放される)
(地獄の様な責め苦から解放され、とぐろの檻の中でぐったりとする)

あ・・・あ・・・大き・・・

(そして巻きつけられ抵抗も出来ないまま、ドラゴンの顔面まで運ばれる)
(馬車でも収まりそうな巨大な顎が、怒りに満ちた瞳が、自らの武器程もある牙が)
(圧倒的なまでにロージィの視界全てを埋め尽くし、畏怖と感嘆の声が漏れる)

そう、ね・・・簡単に、やられる、なんて・・・ごめんよ・・・っ!

(息も絶え絶えに、折れそうな心で精一杯の言葉で返し、抵抗の意思を見せる)
(そして篭手の裏に備えていた投擲用のナイフを取り出し、ありたっけの力で投げつける)
(ちっぽけな自分の、ちっぽけな武器、手負わせることなど絶望的)
(だが生物の急所、目ならあるいは、それに無抵抗のままやられたくは無かった)
849巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 11:57:36 ID:U5LWrHY+
【こんにちは】
【もとは私が半分寝落ちっぽくなってしまったのが原因ですので、此方こそすいません】

【今少しなら大丈夫なのでレスしますね】
850巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 12:23:24 ID:U5LWrHY+
無駄な足掻きを…貴様の動きなど止まって見えるわ!

(ロージィが投擲したナイフが目に突き刺さる瞬間、目蓋が閉じられ)
(硬い鱗の皮膚の前に小さなナイフはいとも簡単に弾かれてしまう)
(再び開かれたドラゴンの瞳は真っ直ぐにロージィを睨みつける)
(その行動が要らぬ怒りを買ってしまったのか、先ほどよりも瞳は鋭く赤く爛々と燃えていた)


愚かな行動を…どうやら早死にしたいようだな…

(するとロージィの目の前にその巨大な口元をぐっと近づける)
(もう1mも離れていないだろうか、ドラゴンの吐く臭い吐息がロージィの赤毛を揺らす)
851ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/27(土) 12:51:21 ID:y2AJIcjt
くぅ・・・!う・・・ぅ・・・

(やはり、無駄な抵抗に終わった)
(目蓋が閉じられるとキン、と金属音が空しく響き、ナイフが刺さる事無く落ちていく)
(もはや武器になるようなものは何も無い、戦えない)
(再びロージィを睨む瞳は、目に見えるほど増して怒気に溢れていた)
(さらには巨頭を手を伸ばせば届きそうなまでに近づけられ、圧倒される)

うう・・・くそ・・・

(生臭く、熱いドラゴンの吐息が巨大な牙の間から吹き付けられ、髪をなびかせる)
(弱肉強食、眼前の顎からそんな言葉が頭に浮かぶ)
(これまで狩猟者として戦い、討ち取った獲物の肉を食した事を思い出した)
(ならば、今度は自分がその獲物となるのだろうか、想像したくもない事だが)
852ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/27(土) 12:53:26 ID:y2AJIcjt
【いえいえ、お気になさらないで下さい・・・】

【少し遅くなりましたがレスです】
【ただもうすぐ外出しないといけないので、あと1、2レスでまた凍結となりそうです】
853巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 13:26:44 ID:U5LWrHY+
よくも我が子を殺めてくれたな…!

(今やドラゴンが発する言葉一つ一つが、じっとりと不快に湿った生臭い吐息としてロージィの顔に当たる)
(それだけで十分な屈辱だろうが、これがドラゴンと人間の圧倒的な差だった)

ぐわっ……ぐわぁぁ……!!

(そしてまるでロージィに見せ付けるかのように、ゆっくりと巨大な顎が開かれていく)
(酷く黄ばんだ上下の牙の間を、まるで水飴のように粘っこい唾液が何百本も糸を引いている)
(口の中に横たわる真っ赤な舌はそれだけで部屋の床ぐらいの広さはあるだろう)
(ついには家の屋根まで届くほどの高さまで顎が目一杯開かれた)
(日に照らされた口内は汚らしい唾液と肉に覆われ、喉の奥までハッキリと見渡せる)
(その喉の続く先は言うまでもない)

(じわりじわりとその顎がロージィの元へ迫っていく)
(もう50cmも…10cmも…無い…そして…)

バクンッ!!

(唐突に大きく開いた顎が一気に閉じられる)
(しかしロージィは顎の外側に居た)
(閉じられた牙はロージィの鼻先をかすめただけに終わり、牙に付着した唾液が鼻先との間に小さな橋を作っていた)
854巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/27(土) 13:29:21 ID:U5LWrHY+
【同じく私もそろそろ外出となりますので、これで私のほうは一旦はレス終わります】
【続きはまた今夜ということで…】
855ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/27(土) 13:44:14 ID:HuCOt1yQ
【携帯からレスです】

【了解しました。続きは今夜12時半頃ということで…】
【余裕があれば先に置きレスしておきます】

【では、スレをお返しします】
856名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 15:16:38 ID:h7vFN7U+
了解
857名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 17:32:59 ID:4DV+AwpA
パク
858巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 00:42:46 ID:ZouEhMaJ
【こんばんは、待機します】
859巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 02:37:18 ID:ZouEhMaJ
【落ちますね】
【また今日の日中も顔を出すので時間が合えばよろしくお願いします】
860ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 03:38:07 ID:CJ9++hwu
【再び携帯からレスします】

【今夜の約束時間に間に合わず、結果連日お待たせしてしまって本当に申し訳ないです】
【言い訳にはなりますが、急な事で自宅に帰るのが遅くなってしまいました】
【事前に置きレス出来れば良かったのですがそれもする暇が無く…今やっと連絡出来た次第です】

【今日もよろしければ日中にお相手お願い出来ますでしょうか…?】
【とりあえず9時頃からしばらく待機してます】
861ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 09:29:29 ID:VxRDlIf0
あ、あ・・・・・・ひっ・・・!

(目の前の牙が、ゆっくりと、大きく開いていく)
(大きく、家の屋根ほどの高さまで開かれれば、ありありと見えるのは肉と粘液の空間)
(粘つく唾液が牙の間で糸を引き、巨大すぎる舌が別の生き物の様にぬらりと蠢き)
(粘液に塗れたその奥はまるで自分を待ち構える地獄への門、咽喉がヒクヒクと動いていた)
(さらには少しずつ、少しずつ顎が距離を詰めていく)
(近付くにつれより鮮明に感じる口内は、これから辿る末路を想像せざるを得ないものだった)

!!!!・・・ぁ・・・ぃ・・・いやぁ・・・

(叫び声を上げる間も無く、バクンと巨大な顎が勢い良く閉じられる)
(牙が身体を貫く事は無く、鼻先を掠め、閉じられて飛び散った唾液が両者の間で糸を引いていた)
(寸前に迫った絶望に心は恐怖に塗りつぶされ、自然と言葉として出てしまう)
(あまりの恐怖に自らの内股は湿り、熱くなっていた)

【おはようございます】
【昨夜は本当に申し訳ありませんでした】

【今日はとりあえず17時頃まで空いてますので(途中で一旦離れるかもしれませんが)】
【それまで待機しています。もしご都合が良ければお相手お願いします】
862巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 15:23:33 ID:ZouEhMaJ
ふん、どうした…?恐ろしさに声も出ぬのか?
おや…

(ロージィの顔の至近距離でドラゴンの嫌味の篭った言葉が紡がれる)
(その口元からはニヤリと不気味な笑みを浮かべているようにも感じられる)
(そして僅かな空気のにおいの変化に気づいたのか、ドラゴンの視線は自然とロージィの股間へと向けられる)

もしや貴様…漏らしたのか?
くくく…これは傑作だ…

(ロージィの股間に出来た湿りを見つけたドラゴンは、声を上げて笑い出した)
(あれ程まで怒りに満ちていたドラゴンが、今度はロージィを馬鹿にするように舐めるような視線で全身を見渡し始める)

【こんにちは、ちょっと遅くなりました】
【急用ならば仕方ありませんので、昨夜の事はお気になさらずに】
【何事もリアル優先ですからね】
863ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 15:36:35 ID:VxRDlIf0
【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【もう少しでレスを書きますので少々お待ちを・・・】

【ドラゴンさんは何時までがリミットでしょうか?】
864巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 15:41:54 ID:ZouEhMaJ
【こちらこそよろしくお願いします】

【多分18時ぐらいが一旦のリミットになるかと思います】
【夜は22時半頃からまた大丈夫になると思いますが】
865ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 15:52:39 ID:VxRDlIf0
・・・う・・・これ、は・・・うぅ・・・

(熱いドラゴンの吐息と共に、自らを嘲笑する声を間近に感じる)
(仕方無いとはいえ、恐怖とは別に心に生まれる、失禁を見られたという羞恥心)
(動きやすくするため腰当しか着けていない太股には)
(濡れた下着から溢れたそれが、足元へと零れていた)

・・・うぅ、いやだ・・・見るな・・・

(さらには口元に笑みを浮かべ、全身を舐めるように見られる)
(馬鹿にした様な視線が、より一層ロージィの羞恥心を高めていった)

【18時頃ですね、了解しました】
【こちらも22時頃からは大丈夫ですので、また夜もお願いしたいです】
866巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 16:15:10 ID:ZouEhMaJ
ふふふ…顔が真っ赤だぞ…

(頭の先から爪先まで、ロージィの身体をねっとりとした視線で見渡していく)
(そして鼻先を身体に押し付け、フンフンとロージィの身体の匂いを嗅ぎ始める)
(赤毛の髪から首筋、胸、腹部、そして濡れた股間にまでドラゴンの鼻先の感触と熱い鼻息が直に浴びせられる)

やはり漏らしているな…くく…
それにしても貴様…いい身体だ…

(ロージィの身体中を確認したところで、一旦顔が引き離される)
(そして意味ありげな言葉と共に、ベロリと舌なめずりをする)
(その口元からは涎が糸を引いて零れ落ち始めていた)
867ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 16:38:51 ID:VxRDlIf0
やっ・・・!な、何をし・・・ひぁっ・・・熱っ・・・

(突然押し当てられる、ドラゴンの鼻先)
(フンフン、と直接身体を嗅がれる音が、直接当てられる熱い鼻息が、ロージィを支配する)
(押し付けられた鼻先は自らの赤毛からじっくりと下へと動き)
(ついには漏らし濡れた下着にまで、熱い鼻息が当たり、矯正じみた悲鳴を上げてしまう)
(巨大な頭に直接触れられる恐怖心、匂いを嗅がれる羞恥心がない交ぜになっていく)

はぁ・・・はぁ・・・いい、身体・・・って・・・

(ドラゴンがその頭をようやく離し、巨大な舌が牙の間から這い出て舌なめずりする)
(同時に発した言葉、それが何を意味するのか、ロージィにとって想像に難くなかった)
(寸前で顎を閉じられ、全身の匂いを嗅がれた、そんな自分の末路など)
868巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 17:01:02 ID:ZouEhMaJ
それはつまり……こういうことだ!!

(突如、ドラゴンの口が開かれると、巨大な舌がだらりと這い伸びてきた)
(恐ろしいまでに巨大な舌が伸ばされれば、長さはそれだけでロージィを縦巻きにしても余るほど長く、
 横幅だけでもロージィぐらいの胴回りならば軽く包み込めるほどの巨大さだった)
(そんな舌がロージィの目の前にだらりと垂らされたのだ)

ふふふ…ほれほれ…

(巨大な一枚壁のような舌がロージィの全てを覆い尽くすように近づいてくる)
(視界一杯に広げられた舌の表面はネトネトの唾液に覆われ、酷い臭気を放っている)
(時折表面を波打たせるもロージィの身体に触れる寸前で止まる)
(そしてついにはロージィの身体まであと1cmと言うところまで迫った)
(ロージィの目には舌表面の汚らしい突起までがハッキリと映り、少しでも顔や身体を動かせば自ら触れてしまう事になるだろう)
869ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 17:22:57 ID:VxRDlIf0
し、舌っ!?いやぁっ!!

(再度ドラゴンの顎が大きく開かれ、巨大な舌が這い出てくる)
(唾液にたっぷり覆われた肉塊はあまりにも巨大で、別の生き物の様にも見えてしまう)
(ゆらゆらと垂らされたそれは、ロージィの身体をそのまま包み込めるほど)
(表面から漂う吐息よりも強い臭気と舌の生温かさが、生理的嫌悪感を煽る)

き、気持ち悪・・・

(嫌悪感から尾の拘束を振りほどこうと身を捩ろうとするが)
(もはや触れるか触れないかという所までその舌が近づけられ、身動きもはばかられる)
(視界一杯に広がるそれは、肉の壁としか言いようの無い)
(眼前にまで迫り、舌の汚れや微妙な突起、泡立つ唾液がより鮮明に見て取れた)

ううぅ・・・

(このままでは想像通り食べられてしまう、というのに身動き一つ取れない)
(ただただ吊られたまま、舌が触れないように恐怖から来る震えすら抑え、じっとしている)
870巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 17:35:50 ID:ZouEhMaJ
【と、そろそろ一旦落ちなければいけなくなりました】
【続きはまた夜にお願いします】

【多分後で少し時間があるので、続き置きレスしておきますね】
871ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 17:39:42 ID:VxRDlIf0
【了解です、では22時半頃によろしくお願いします】
【都合が悪くなりそうなときは事前に連絡しますね・・・】
872巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 20:07:40 ID:ZouEhMaJ
ふふ…まあこの位にしておいてやろう…

(すると急にロージィの眼前の舌が離されていく)
(単なる脅しのつもりだったのか、舌を口内へ戻し始め…)

と言うとでも思ったか!!
べちょり!!

(突然柔らかい何かがロージィの視界を覆いつくす)
(安堵したであろうロージィの不意を付くように、声を上げる間もないほどの素早さで、一気に伸ばされた舌がロージィの顔面に貼り付けられたのだ)
(ロージィの首から上は完全に舌に覆い尽くされ、視界の全てが舌肉に埋められる)

ぐちゅ…ぐちゅるるる…!

(舌は離れることなく擦り付けるように、何度も何度も顔面を蠢き波打つ)
(生温かくぶにょぶにょとした感触と、粘つく大量の唾液がロージィの顔面を支配していく)
(もはやロージィの耳に聞こえるのは、唾液と舌が絡みつくぐちゅぐちゅとした音だけで、
 息をしようとも吸えるのは舌の臭気混じりの空気だけで、鼻にも口にも粘つく唾液が入り込んでくる)
(舌から垂れ落ちる大量の唾液は首筋を伝い、鎧の隙間から胸の間、更には腹部や股間、太股、靴の中にまで全身を塗らしていく)

【置きレスです】
【ではまた後ほど…】
873名無しさん@ピンキー:2010/11/28(日) 20:36:18 ID:fEFb1aHf
エビ
874ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 21:36:44 ID:VxRDlIf0
あっ・・・・・・ふぅ

(目の前の舌肉が、不意に口内へと戻されていく)
(ドラゴンの言葉通り、自分は弄ばれただけだったのだろうか、と思う)
(それでも、気持ち悪い舌が遠ざかっていく安心感の方が強い)
(身体を強張らせていた緊張は解け、安堵の溜め息をつく)

っ!!!!??

(その瞬間)
(油断しきったロージィの顔全体を、ぶよぶよとした熱い、粘つく何かが覆い包む)
(何とかしてうっすらと開けた視界の先に広がるのは、白濁に塗れた蠢く肉色、これは)
(先程まで見せ付けられていた、口の中に収められたはずの、巨大な舌に、舐められている)

むぐっ、むぐうううーーーー!!!!

(恐怖に上げる悲鳴も、肉に阻まれくぐもったものにしかならない)
(ねっとりとした柔肉の生温かな感覚は離れることなく、顔面に貼り付き蠢き続けている)
(呼吸の出来ない苦しさから逃れようと、首だけでなく身体全体を動かしもがくが)
(逃れることも出来ず、動きに合わせて気持ち悪くぐちゅぐちゅと音が立ち、鼻や口が唾液に侵されるだけ)
(顔だけでなく、溢れる大量の唾液が首筋を伝って全身へと零れていき、身体が直に塗らされていく)

【こちらも置きレスです】

【それと気が早いとは思いますが、次回はどうしましょう】
【こちらは金曜日の夜11時頃まで時間が取れそうに無いですが・・・】
【それ以降の土日ならまた日中、夜ともに大丈夫そうです】
875巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 22:42:33 ID:ZouEhMaJ
べちゅるるる…ふふふ…やはり思ったとおり良い味だ…

(ようやくロージィの顔面に押し付けられていた舌が離されたころには、顔全体がまるでスライムのような粘液の膜に覆い尽くされていた)
(粘つく唾液は拭ったりしたところで簡単に取れるものでもなく、むしろ不快な粘りがどんどん増していく)
(ロージィの眼前には今さっきまで顔面を覆っていた舌が、名残惜しそうにぼたぼたと唾液の塊を滴らせていた)

やはり顔だけでは物足りんな…

(ふとロージィの目の前にあったはずの舌先が消える)

べちょ……べろぉぉぉり!!!…

(次の瞬間、不快な感触を覚えたのは両の爪先)
(そして舌の存在を確認した頃には、再び視界は舌肉に覆われ、爪先から頭までを一気に舐め上げられた)
(舌が離れたかと思えば再び視界が覆われる…ドラゴンの執拗な舐め上げは数分間断続的に続けられた…)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

【うーむ、残念ですが金曜、土曜は予定があるので無理そうです】
【日曜日ならば夜また同じぐらいの時間から大丈夫かと思われます】
876ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 23:10:14 ID:VxRDlIf0
ゲホッ!!ゲホッ!!はぁ、はぁ・・・ぅああ・・・

(舌が唾液の糸を引きながら眼前へと離される)
(口内に溜められたスライムの様な唾液を吐き出し、空気を求めるが)
(新鮮な空気は叶わず、吸えたのは唾液臭いドラゴンの不快な吐息のみ)
(それでも貪る様に呼吸しながら、顔に塗りつけられた気色の悪い唾液を拭おうとする)
(だが、粘質なそれは顔に張り付いたまま取れず、ぬるりと引き伸ばされるだけ)

い、いや・・・むうぅっ!!

(顔を拭うのに必死になっている間に舌先が消え、今度は爪先にべちょり、とまたあの感触)
(恐る恐る下方を見れば、それと同時にまたも舌肉が視界を、顔を、全身覆い尽くす)
(柔らかく、ぐにょりとした感触は爪先から頭まで一気にロージィを責め立てる)

やめっ・・・・・むうううぅぅぅ!!やだぁ・・・むぐぅぅぅ・・・

(舌先が離れ、しかし落ち着く間も無く、また爪先から舐め上げられる)
(何度も、何度も、終わりの見えない不快な責め苦を受け続けた)
877ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/28(日) 23:13:10 ID:VxRDlIf0
【こんばんは、今夜も引き続きよろしくお願いします】

【そうでしたか、残念・・・】
【それでは次回は日曜日の22時半頃ということでよろしいですか?】
878巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/28(日) 23:42:44 ID:ZouEhMaJ
ふう……どうだ今の気分は…?

(数分後ようやく解放されたロージィは全身を唾液でコーティングされ、酷い臭気を放っていた)
(爪先からはぼたぼたと唾液が塊で垂れ落ち、股間の失禁の痕も最早何がなんだか分からないぐらいぐちょぐちょになっていた)

我が子を殺されたことは確かに悔しいが……
ふふふ…それ以上に貴様を味わう楽しみのほうが勝るのでな…

(今やドラゴンから怒りという感情は消え、ただロージィの美味さに酔いしれていた)
(それは果たして幸運か不運か…ニヤニヤと気色悪い笑みと視線がロージィに浴びせられる)

…べちょり…

(再びゆっくりと伸ばされた舌は、ロージィの身体を通り過ぎ、今まで被害を免れていた背後へと回る)
(そしてまるで櫛でとかす様に、赤毛の長髪を頭からねっとりと舐めあげていく)
(ロージィの視界には映らないが、頭皮に感じる生温かい唾液と舌肉、耳元に直に響く髪に絡みつく唾液の音が不快感を与えていく)
(赤毛が唾液を含み重くなっていく感覚は、ハッキリと伝わっていく)

【はい、そのような感じでお願いします】
879ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/29(月) 00:12:58 ID:S4hRoKg9
う、ぁ・・・いいわけ・・・ない・・・

(舌がようやく離され、粘る唾液に全身くまなく覆われてしまったロージィ)
(舌責めにより憔悴しきった顔で、ドラゴンの問い掛けに何とか反発する)

味わう、なんて・・・うぅ・・・

(自らに注がれるドラゴンの視線は、もはや我が子を殺された怒りとしての対象ではなく)
(極上の餌としての対象、ドラゴンの愉快そうな笑みと言葉がそう物語っていた)
(何より身体中ドラゴンのものに塗れた自らの身体で、その事実を認めざるを得なかった)

ひっ・・・やっ、何、してっ・・・やだぁ・・・

(再び伸ばされる舌、また顔面に押し付けられると思い身を強張らせるが)
(予想に反して身体を通り過ぎ、背面に回ったかと思うと、頭の上にべとりと乗せられる感触)
(そしてそのまま、後頭部へとゆっくり下ろされていく、まるで櫛で梳かすかのように)
(視界の外で、自身の赤髪が唾液に浸され、重みを増していく感覚は伝わってくる)
(伸ばした自慢の髪の毛までもが味わわれているかの様で、ぞくりとする)
880巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/29(月) 01:16:28 ID:Z8RPzicu
ふふ…髪の毛もまた良い味だ…

(唾液の糸を引き、舌が頭から離れていく)
(ロージィの自慢だった赤毛の長髪はぐっしょりと唾液に浸され、舌表面の汚れがこびり付き、すっかり変色してしまっていた)

さて…次は…

(唾液滴る舌を蠢かせながら、ドラゴンの視線が再びロージィの身に注がれる)
(その視線の先は、大きくふくよかな膨らみを持つロージィの胸だった)

その前に…コイツが邪魔だな……ふん!!

(尾の締め付けで亀裂が入ったものの、まだ辛うじて残っていた胸当て)
(その隙間へと尾の先端が入り込めば、まるで卵の殻を剥くかのようにポロリと、鎧は容易く引き剥がされてしまう)
(そして露になったのは薄い下着だけに守られた二つの乳房)
(待ちきれないドラゴンの涎が、べちょりと乳房の上に垂れ落ちた)

【すいません、反応遅れました…】
881ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/29(月) 01:51:47 ID:S4hRoKg9
うぅ・・・汚・・・

(満足したのか、髪に押し当てられていた舌肉が離れていく)
(舐られた髪に触れてみると、顔と同じく粘つく唾液でぐっしょりとしていた)
(頭皮にまでたっぷりと塗りたくられ、重力に引かれた髪は数倍も重く感じる)
(ぬめる長髪を目の前に持ってくると、汚れがにまみれ、普段の様は見る影も無い)

っ!!何、で、いやぁっ・・・!

(自らを拘束する尾の先端がおもむろに胸当てと身体の隙間に入ると)
(いとも容易く胸当てを引き剥がし、胸当てで抑えられていたふくよかな乳房を露出させる)
(簡素な下着に包まれているだけの胸にドラゴンの涎が直接降りかかる)
(それだけでドラゴンの意図が分かってしまい、反射的に腕で隠そうとする)

【いえいえ、大丈夫ですよ・・・こちらも遅れがちですみません】
882巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/29(月) 02:26:12 ID:Z8RPzicu
そう恥ずかしがるでない…ほれ…
…べちゅ…

(舌の先端がゆらゆらと乳房へ近づいていく)
(しかしロージィの腕が胸を覆い隠し、簡単に近づくことを許さない)
(するとまるで初めからこうするつもりだったかのように、舌先は不意にロージィの唇を奪った)

べちゅ…べちょり…

(唇に沿うように口の周りを執拗に舐め回し、僅かに開かれた口にも無理矢理入り込ませようとぐりぐり責め立てる)
(それはまるで熱いキスのようで、ロージィの身体から力を抜けさせていく)

ふふふ、油断は禁物だぞ…
べちょぉ…ぐちゅ…ぐちゅ……

(そして一瞬の隙を突き、舌先を乳房へと移動させる)
(べちょりと汚らしい音が胸に落ちれば、あっという間に乳房はドラゴンの舌に覆い尽くされた)
(ねっとりとした舌の感触が薄い下着越しに乳房へ伝わり、ローションのような唾液が潤滑剤となり乳房を舌が揉み解していく)
(ねちょねちょ、ぐちゅぐちゅと、舌肉と乳房が擦れ合う音が響き、簡素な下着を繋ぐ紐は摩擦によってあっさりと擦り切れ、
 露になった二つの膨らみへ舌が唾液を塗しながら這って行く…)
883ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/29(月) 02:28:25 ID:S4hRoKg9
【今日はこの辺りで凍結お願いしていいですか?】
884巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/29(月) 02:32:00 ID:Z8RPzicu
【はい、了解です】
【では次は来週の同じ時間にまたよろしくお願いします】
885ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/11/29(月) 02:32:55 ID:S4hRoKg9
【了解しました、それではまた来週日曜日に】
【今夜はありがとうございました】
886巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/11/29(月) 02:35:39 ID:Z8RPzicu
【こちらこそありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
887名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 18:48:16 ID:9/G/V7wS
チネ
888名無しさん@ピンキー:2010/11/30(火) 22:55:37 ID:J4uiCwZO
ネズミ
889名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 22:46:10 ID:PCBJ/ZTK
ミジンコ
890巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/03(金) 02:43:29 ID:y8rlCTKT
【次は日曜日と言うことでしたが、もしロージィさんに余裕がありましたらそれまで置きレスなどしていただけると
 こちらも時間がある時に携帯などからレスできるかもしれません】

【では改めて次は日曜の夜によろしくお願いします】
891名無しさん@ピンキー:2010/12/03(金) 08:41:01 ID:nO1H9hW5
パクッ
892ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/05(日) 14:42:19 ID:HdlrrrzJ
近づけないで・・・んぶっ!?

(舐められまい、と腕全体で必死に胸を覆い隠す)
(だが近づけられた舌先が向かったのは、予想もしていない唇)
(不意を衝かれたロージィは、口を閉じる間も無くドラゴンの接吻を受け入れてしまう)

んむうぅぅ・・・・・・んあっ・・・!

(分厚い舌肉が、器用にも口の周りばかり舐め回してく)
(さらに柔らかな肉が開かれた口に押し付けられ、その隙間に入り込もうとして)
(臭くて、ぬるぬるして、熱くて、嫌なのに、何だか頭が蕩てしまう)
(そして急に唇から舌が離され、呆けて緩んだ手を退けて乳房を覆われる)

やっ、いやぁ・・・うう・・・やぁっ!!

(粘つく唾液に覆われた舌がべちょり、ぐちゅりと音を立てながら胸を動き回る)
(舐め付けられるたび、比較的大きめなロージィの胸はその形を歪められ)
(さながらローションを満遍なく塗りたくられ、強い力で揉み解されているかの様)
(ついには下着が剥がれ乳房が露になり、嬌声じみた声を上げてしまう)

【こんにちは、時間が出来たので置きレスします】
【ではまた今夜に・・・お待ちしております】
893巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/05(日) 17:10:02 ID:LSY6TyMX
ふふ…頬を赤らめながら嫌と言われても説得力が無いのではないか?

(まるでロージィの反応を楽しむように舌は胸の谷間に入り込んでいく)
(分厚い舌肉が乳房を左右に大きく広げ、蒸れた谷間の肌をなぞるようにベロベロと何度も往復する)

やはり若い人間の女の、蒸れた汗の味は格別だな…
貴様の味が一番強く感じられるのでな…

(じゅるりとドラゴンの舌が去った後には、蒸れた汗の代わりに白濁したドラゴンの濃い唾液だけが残された)

これほど大きな乳であればさぞかし喉越しも良いのであろうな……ごくり…

(わざとロージィの前で少し口を開き、たっぷりの唾液に満ちた口内を見せつければ、ごくりと大きな嚥下音を立てて唾液を飲み込む)
(喉が僅かに膨らみゆっくりと下っていく様子は、外部からでもハッキリと確認でき、まるでそれは何かを暗示しているようで…)
(ドラゴンが不適に笑ってみせた)

…にゅる…じゅるる…

(再び舌がロージィの横を通り過ぎ、視界の外へ消える…)

【レスありがとうございます】
【少し時間があったので携帯からレスお返しします】
【ではまた今晩に〜】
894名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:15:59 ID:iDquZGco
モグモグ
895ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/05(日) 22:22:35 ID:HdlrrrzJ
っ、これ、は・・・んんっ・・・んっ!うう・・・この・・・変、態・・・

(羞恥と気持ち悪さが混じり、いつの間にか頬を赤らめていた事に気づかされる)
(汗で蒸れた谷間に舌肉を押し付けられ、素肌を重点的に責められ、上げそうになる悲鳴を堪える)
(悪趣味な言葉を掛けられ、恥ずかしさと屈辱から力なく悪態をつく)

喉越・・・し・・・な、何よ・・・!

(ドラゴンにとっては少しでも、人間からすればその口内がありありと見せ付けられる)
(唾液に満ちた内側でばくばく蠢く咽喉が唾液を飲み込む様子も)
(そして外側でそれが喉を膨らませ巨大な身体で落ちていく様子も)
(明らかに自分の身体に向けられた言葉と笑み、目の前の出来事が暗示する事は)
(容易に想像出来ても、理解はしたくない)

ひっ・・・またっ・・・

(そして伸ばされる舌が、またもやロージィではなくその横奥へと伸ばされる)
(先程された行為から、また髪を舐められるのかと思い後頭部を両手で防ぐ)

【こんばんは、待機します】
896巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/05(日) 22:49:31 ID:KoEgYrel
【すいません、遅くなりました】
【少々お待ちを…】
897巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/05(日) 23:25:59 ID:KoEgYrel
ほう…これは手間が省けたな…ありがとう

(ドラゴンの舌が伸びた先はロージィの髪ではなく…腋だった)
(後頭部を押さえた両手は、自然と腋を曝け出す形となり、突如ロージィの右腋の下にぬちゃりと舌が張り付いた)
(ロージィの視界に腋の下から現れた舌は、そのままゆっくりとロージィの前面を這っていき、
 右腋から乳房をぐるりと包み込んで左腋まで完全に覆い尽くした)

じゅるる…ぐちゅ…くちゅ……ふふ…美味い…

(蒸れた腋の下を左右同時にぐちゅぐちゅと舐めあげる)
(舌先が左腋の下を貪るようにほじくり、舌腹が右腋の下を擦り、溢れ出る汗とフェロモンをじっくりと堪能する)
(しゅりしゅりと何度も舌をスライドさせれば、腋だけでなく乳首も舌表面の微妙なざらつきに刺激されていく)

じゅる…ちゅるる…
…ずん…ずん…
(よほど美味しいのか舐め続ける舌の唾液は量と濃度を増していき、ロージィの身体のコーティングを重ねていく)
(そしてドラゴンは、ロージィを捕まえたままどこかへ歩き始めた)

【こんばんもよろしくお願いします】
898ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/05(日) 23:55:31 ID:HdlrrrzJ
手間・・・?うひゃう!?

(舌の軌道はまたも虚を衝かれるもので)
(背面を回り、自ら曝け出してしまった右腋に舌先を張り付けられる)
(ぬめる舌を不意に当てられた事で素っ頓狂な声を上げてしまう)

そん、な所、あぁっ!擦る、なぁっ・・・やぁんっ!!

(そのまま乳房を包むように舌先は進み、ぬるぬるとした感触は左腋へと到達する)
(そして両の腋を、胸をじっくり味わうように、滑らされる)
(ただでさえ敏感な腋や乳を強く刺激され、艶やかな悲鳴を堪えきれない)

うあっ・・・もう・・・何なの、よっ・・・あんっ・・・!

(言葉通り、本当に美味に感じられているのだろう)
(舌肉から分泌される唾液はますます多く、濃い物となっていき)
(身体全体にさらに粘着質に纏わり付き、恐ろしく気持ち悪かった)
(尾と舌に拘束されたまま歩き出され、その一歩ごとに身体が揺れ、舌の感触にまた声を上げる)

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
899巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/06(月) 01:21:34 ID:BjDZHCqU
なんとも美味な……これほど良い味は久しぶりだ…
ぐぢゅ……ぐちゅ…

(歩みと共にロージィの身体が更に強く押し付けられ、腋からは味が染み出してくる)
(その艶やかな声を聞くだけでも楽しく、舌の動きは一向に止む様子を見せなかった)

ふふ、言葉で強がってみても身体は正直なものだな…
嫌がっているわりにはずいぶんと硬くなってきているようだが…

(ドラゴンの舌が僅かに角度を変えれば、形の良いロージィの乳房は舌の陰からぷるんとその姿を現した)
(擦られ続けたせいか全体が真っ赤に上気し、ほかほかと湯気を上げている)
(その乳首はピンと硬く立ち、乳房自体もさっきよりもパンパンに張っている様に見えた)

さて、着いたか…

(暫く歩き続けた末にたどり着いた先は、切り立った崖の上だった)
(どうやらここが目的の場所らしく、ようやくロージィの身体から舌が離れていった)

【すいません、半分寝てしまい反応大幅に遅れてしまいました】
900ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/06(月) 01:41:22 ID:OQnHMF/j
こんな・・・ち、違、うっ!変な所、ばっかり、舐めるからぁっ・・・!

(舐められ続けている胸から舌がずらされると、その巨乳がはみ出てくる)
(てかてかと唾液に覆われた乳房は、湯気を上げ赤く上気していて)
(そして何より、自分が知っているより腫れた様に大きく見え、乳首も硬く立っていた)
(ドラゴンの指摘に必死に反論しようとする、認めたくなかった)
(しかし気持ち悪さとは違った、変な気分を感じていたのは確かであった)

着いた・・・?ひゃっ・・・

(ドラゴンの歩みが止まり、ここが目的の場所だと告げられるが、意図に見当がつかない)
(長く巻きついていた舌がようやく退けられ、離れる感触にすら反応してしまう)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
901名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:45:20 ID:w+NqpBFt
寝ろよw
902巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/06(月) 02:13:15 ID:BjDZHCqU
おや、やはり名残惜しいのかな…
ふふ…素直にそう言えばいいものを……べろりっ!

(舌を退けた瞬間の反応にも食いつき、せっかく離した舌を再びロージィの乳房にあてがうと、ベロリと上半身を一気に舐め上げた)
(強く押し付けられた舌は、再びロージィの視界を舌全体で覆いつくし、安堵の暇すら与えない)

さて、ここが何処か…ここで尾を緩めれば…どうなるか分かるな?

(一舐めが終わり視界が戻ったロージィの目に映ったのは、崖の外側にドラゴンの尾に締め付けられただけで宙に浮いている自分だった)
(ロージィの足元には何も無く、ただ数100m以上下に硬い岩の地岩盤が見えるだけ…)
(ここから落とされればどうなるか誰が見ても明らかだった)
(崖下から吹き上げる風がロージィの全身の唾液を不快に乾かしていく)
903ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/06(月) 02:34:47 ID:OQnHMF/j
そんな、事っ・・・!む、むううぅ・・・!!

(そんな事は無い、と言葉を返そうとしても、また胸から上に舌を押し付けられる)
(視界は肉壁に覆われ、舐め上げ終わるまでの間、ぎゅっと目を閉じ耐える)

ここ・・・?ひっ・・・!いっ、嫌っ!!

(舌が退けられ、ようやく開けられた目に映ったのは、崖の上のドラゴンと、その外側に向けられた尾)
(まさか、と視線を岩肌沿いに下にやると、あるはずの地面がずっと底にあった)
(落ちる、命の危険に足をばたつかせ、反射的に自らの命綱とも言えるドラゴンの尾にしがみ付く)
(ドラゴンにとって自分は子を殺した復讐の対象である事を思い出す、いつ自分が落とされてもおかしくはなかった)
904巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/06(月) 02:41:54 ID:BjDZHCqU
【すいませんが、この辺りで凍結よろしいでしょうか?】
905ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/06(月) 02:43:42 ID:OQnHMF/j
【了解しました】
【今後の予定はどうしましょうか?】
906巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/06(月) 03:28:40 ID:BjDZHCqU
【私は今のところ今週は平日夜ならOK、土日は恐らく日中もOKです】
【ちなみに今日(月)は日中でも夜でも大丈夫です】
907ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/06(月) 06:59:21 ID:OQnHMF/j
【寝てしまっていました・・・申し訳ない】
【昨夜はありがとうございました】

【自分は平日夜に時間取れるか取れないか微妙な感じなので】
【出来そうな時は事前にレスしてお伝えしようと思います】
【とりあえず今日は昨日と同じぐらいの時間に待機してみますね】
908巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/06(月) 18:53:54 ID:BjDZHCqU
ふふふ…あまり暴れると落ちてしまうぞ
…ぐちゅ…

(足をばたつかせて暴れるロージィの両足首にぐちょりと舌が巻きつく)
(両足を縛るように巻きつかれた舌は、器用にも靴や足回りの装備を全て引き剥がしてしまう)

…ごくっ…
ほう、足もまた美しい…美味そうだ…

(外した靴などの装備を口に収めれば、不要とばかりにごくりと飲み込んでしまう)
(露になったロージィの生足に再び舌が絡みつく)
(適度に肉付きも良く引き締まったロージィの足は、舌触りもよく張りがある)
(ぬめるナメクジのような舌が足の上を這い上がり、締め付け、肌の弾力と味を楽しんだ)

ほれ、足場を作ってやろう…これなら安心だろう?

(一旦舌が離れると、今度は足の裏にぶにょぶにょと柔らかい舌の表面を押し付ける)
(舌はロージィの足をずぶりと沈み込ませ、足の指の間にまで舌肉が入り込んでくるほど柔らかかった)

【こちらこそ昨日は半寝落ち状態が続き、ご迷惑をお掛けしました】
【改めて昨夜のお相手感謝いたします】

【では今晩も同じぐらいの時間に来れるようにしてみますね】
909ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/06(月) 22:52:55 ID:hbOfm+Fo
お、落ちっ・・・あっ!?やめっ!!脱がすなっ!!

(ばたつく足が弾力ある何かをぶにょりと蹴り上げ、その動きを止められる)
(異様な感触、視線を足に移すと、見えるのは肉厚の舌に縛り付けられる両足)
(振り払うことも出来ないまま、膝まで防護していた足の鎧)
(さらには靴下までもが引き剥がされ、生足が外気に晒される)

の、飲み込んで・・・やああ!!い、やあっ!!

(ごくり、とドラゴンが大きく咽喉を鳴らし、足の装備が体内へと収められていく)
(咽喉の膨らみを呆然と眺める暇も無く、再度舌を絡み付けられ、悲鳴を上げる)
(ぐちゅぐちゅと粘着質な音を立て、強弱をつけて舌肉のとぐろに圧迫される)
(直に唾液を塗りたくられる気持ち悪さに足を動かすも、肉の檻の中ではどんな抵抗も吸収される)

ひいぁっ・・・ぐにゅぐにゅ、って・・・こんな足場っ・・・あぅっ・・・!

(足裏に舌の表面を押し当てられれば、ロージィの足は肉の床に沈み込まされる)
(柔らかな肉は土踏まずどころか指の隙間にまで侵食して、足の隅々でドラゴンの舌を感じてしまう)
(宙ぶらりんなままよりは安心だが、ぬかるみに足を突っ込んだ時の様な嫌悪感が広がる)

【こんばんは、よろしくお願いします】
【今夜は少し早めの凍結となりそうです・・・すみません】
910巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/06(月) 23:43:42 ID:BjDZHCqU
嫌ならば仕方ない…

(嫌がり暴れるロージィの足から再び舌が退けられれば、ただ尾に腰を巻かれただけの不安定な体制に)
(眼下には気の遠くなるほど深い崖下の地面が映る)
(全身に塗りたくられた唾液のせいで、尾とロージィの身体の間は滑りやすい状態にあった)

そろそろ尻尾が疲れてきたな…ふふ……

(ただでさえ滑りやすい状態の上、巻き付かれていた尻尾が急に緩み始める)
(するとロージィの身体は支えを失い、ずるずると滑り落ちていくが、大きな乳房が引っかかり辛うじて落下は止められた)
(皮肉にも舌の舐め回しで乳房が大きく張った事で命拾いした形となった)

ほれ、どうする?もう一度足場が欲しくないか?
……くくく…

(ロージィの足元から少し離れた位置にドラゴンの舌が伸ばされる)
(それは飛び移ろうと思えば出来なくも無い位置)
(尾の支えも何時まで持つか分からない…)
(周りには他に何も無く、崖までは到底届きそうに無い距離があった…)

【遅くなりすいません】
【了解しました、こちらこそよろしくお願いします】
911名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:50:23 ID:w+NqpBFt
うむ
912ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/07(火) 00:16:22 ID:/Yw+qX64
はぁ、はぁ・・・うっ・・・

(ドラゴンの舌責めに意識を取られていたが、ここは崖の外側、中空)
(足裏のぶよりとした感触から解放され、足場を失ったロージィは再度不安定な体勢に)
(唾液に塗れた全身が、尾の中から崖下へと滑り落ちてしまいそうな錯覚に陥って)

え・・・ッ!!!!いっ、嫌っ!!駄目ぇ!!

(ドラゴンの言葉と共に、突如尾の拘束が緩められる)
(唾液を潤滑油に、ロージィの身体はずるりと重力に従って落ちていく)
(乳房が大きかったのが、大きくされたのが幸いか、胸が引っかかり落下が止まるが)
(このままでは滑り落ちてしまう、尻尾を掴み支えようとするが、粘液塗れの腕では難しい)

足、場っ!?っ、うぅっ・・・!!

(ドラゴンの巨口から、舌肉の足場が足元の近くに伸ばされる)
(それはとても広い肉の床、落ちなくて済む、だがそこに降りるという事は・・・)
(ロージィが葛藤している間も、身体はじわじわ下へ下へと動いている)
913巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/07(火) 01:11:47 ID:dCSfeCYB
ほれほれ、どうした?
迷っていては落ちてしまうぞ?…ふふ…

(舌肉の足場は唾液を滴らせ、ロージィを今か今かと待ち構えていた)
(うねうねと蠢く舌は、ロージィを誘っているようにも思える)
(横向きに足を伸ばしても収まりそうなほど広い舌は、この状況下にあって絶対の安心感が感じられる唯一の場所だった)

ふぅぅ……むはぁぁぁ…

(ドラゴンの口からは、まるで嘲笑うかのようにロージィへ息が吹きかけられる)
(それは熱く、とても臭く、じっとりと湿っていて不快な物でしかない)
(しかしロージィの選択次第では、その吐息に満ちた場所へ自ら赴く事になりかねない)
(引っかかっていた乳房も徐々に尾のリングを潜り抜けつつある)

………ふんっ…

(と、予期もせず突然尾の拘束が完全に解かれた…)
914ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/07(火) 01:15:00 ID:/Yw+qX64
【今日はこの辺で凍結お願いできますでしょうか?】
915ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/07(火) 02:07:56 ID:/Yw+qX64
くぅ、うっ・・・嫌、だ・・・

(ずり落ちそうな身体を必死に支えながら、口から出る言葉)
(それはこのまま落下していく事への恐怖感が自然と出たものであった)
(尾から離され底へと落とされれば待っているのは確実な死、畏怖そのもの)
(間近に迫ったそれを受け入れられるほど、心は強くなかった)

うあっ・・・いやぁ・・・

(しかし、落下から逃れられる唯一の場所は、ロージィを待ち構える、唾液を滴らせ蠢く巨大な舌)
(例えそこに降り落下を避けられたとして、その先に待ち受けている事はこれまでの行為から想像に難くない)
(ドラゴンの嘲笑の吐息がその身体に吹きかけられれば)
(外気とは違う、熱く、臭く、湿り重い空気がロージィを包み、その不快さにたまらず声を上げる)

あっ・・・あああああぁぁぁぁぁ!!!!

(迷うロージィを襲う、突然の浮遊感)
(これまで軽く緩められていただけの尾が、完全に拘束を解いたのだ)
(一瞬後に絶叫を上げながら、その身体は死の底へと落ちていく)

【すみません、今夜は少し時間が厳しくなってきたので】
【レスだけ置いて勝手ながら凍結させていただきます・・・申し訳ない】
【今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします】

【明日は出来るかどうか分からないので、夜7時頃までには連絡しますね】
916巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/07(火) 12:27:32 ID:EI466tpo
【昨日は寝落ちすいませんでした…】
【時間が厳しい中待っていただいたようで、本当に申し訳ない限りです】

【ご連絡お待ちしております】
917ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/07(火) 18:36:58 ID:VlZdQMk/
【携帯から失礼します】
【昨夜の事はお気になさらず・・・】

【今日は22時頃には待機出来そうですが、長時間は出来そうにないです】
【置きレス程度になるかもしれませんがそれでもよければ・・・すみません】
【予定が微妙なら後日でも結構です】
918巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/07(火) 20:29:17 ID:dCSfeCYB
いつまでも迷っているからこうなるのだ……ふん…

(死の覚悟もできていないロージィの身体が絶叫と共に落下していく)
(しかし数十メートル程落ちたところで、急に右腕が持って行かれるような衝撃が走ったかと思うと落下が止まっていた)
(見るとロージィの右腕には伸ばされたドラゴンの舌が絡められ、片腕だけで辛うじて体重を支えている状態に)
(さらに頭上にはドラゴンの頭が口を開いたまま、じっとロージィを見据えていた)

ふふ…このまま崖底に落ちて死ぬも貴様の勝手だが…悔いは残らんか?
ほれ、助けてやろうぞ…

(すると崖下へ垂直に伸びていた舌の角度が増していき、ちょうど45度ぐらいで止められる)
(両手で這い上がり全身を使って必死によじ登れば、崖下に落ちることは無く、助かる見込みはあるだろう)
(しかし力を入れなければ、唾液に塗れた舌の表面は確実に滑り、その傾斜に沿って今度こそ崖下へ落下することになるだろう)

少しでも長く生きたければ登ってくるがいい…ふふふ…

(口を開いたままのドラゴンが不適に笑っていた…)


【了解しました】
【予定は各自それぞれなので仕方ないです】
【とりあえず私も時間に間に合わせるよう努力してみます】
【では後でまた】
919巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/07(火) 22:12:11 ID:dCSfeCYB
【こんばんは、待機します】
920ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/07(火) 22:33:43 ID:Q8390KeD
っ!!あぐあぁっ!!うぅ・・・はぁっ・・・

(突如右肩が外れそうな衝撃と共に、落下するロージィの身体は宙に止まる)
(痛みに苦鳴を漏らし、何事かと右腕を見ればドラゴンの口から伸ばされた舌が絡み付いていた)
(しっかり強く巻きつけられるそれが、身体の落下を食い止めていたのだ)
(右腕を包む気持ち悪さよりも、落下を免れた安堵感が先立ち、溜め息を吐く)

助け、る・・・?くっ、ううぅ・・・!

(真下へと垂らされていた舌が角度をつけていく)
(助けてやる、とはいえ、登る先は頭上の巨大な顎へと続く道)
(だがここでまた躊躇してしまえば、舌を滑り再び自分は中空へと投げ出されてしまう)
(目下の恐怖とドラゴンの甘言には勝てず、ついに自由な左手でぶよりとする舌肉を掴み)
(よじ登るようにしておぞましい巨大な舌の先へと何とか這い上がる)

【こんばんは、少し遅くなりました】
【今夜はあと1、2レスぐらいしか出来ないかと思います】
921巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/07(火) 22:58:16 ID:dCSfeCYB
最初から素直にそうしておれば良いものを……

(ロージィのよじ登った舌先には待ち構えていたように大量の唾液が塗され、ぐちゅぐちゅと泡立っていた)
(登る先に見える舌の表面には苔のような汚れがびっしりとこびり付き、手足だけでよじ登ることは相当困難に見える)

気をつけねば滑ってしまうぞ…
ほれ、抱きつくように登ってみてはどうだ?……くくく…

(それはつまり顔も胸も全てをロージィ自ら舌に押し付けるということ)
(そうしなければ登ることができないと知っているドラゴンは、ロージィがどうするのか楽しみで仕方が無い)
(何もせずともロージィの全身を味わうことができるのだから、自然と唾液の分泌は増し息も荒くなってくる)

【了解です。今晩もよろしくお願いします】
922名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 23:14:52 ID:ZXHPYKiB
寒い
923ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/07(火) 23:28:46 ID:Q8390KeD
ううっ、ぬるぬる、してぇっ・・・!

(落ちるまいと両手両足にあるだけの力と神経を注いで、舌先の道を登る)
(大量の泡立つ唾液に、黄ばんだ苔の様な汚れに塗れた表面は)
(ぐにゅりと滑り掴む事も困難で、見た目にも触れる感覚にも最悪なものだった)

だ、抱き・・・誰が、そんな事っ、いやあぁぁぁっ!!

(ドラゴンの提案は、理に適っていても到底受け入れられないもので)
(しかし、その受け答えで注意をそがれてしまったか)
(支える手足のバランスを崩し、舌の上を滑り落ちてしまう)
(必死に全身で舌肉を抱きかかえる様にして、落下を食い止める)

はぁ・・・はぁ・・・うぇ・・・汚い・・・

(その動きが止まったのは、舌の先端)
(抱きつき、そのまま滑った顔から爪先まで全身は)
(大量に分泌された粘つく唾液と、舌の汚れがたっぷりと塗りたくられていた)
924巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/07(火) 23:55:53 ID:dCSfeCYB
ふふふ…ほれほれ、休んでる暇は無いぞ…

(舌がうねうねと波打ち、抱きついたロージィの身体を味わう)
(ぬるりとした汚れに塗れた舌表面が、張り付いた両胸の乳首を同時に擦りあげ、
 辛うじて残っていた下半身の装備や、そこから覗く下着にもぐちょぐちょと染み付いていく)
(更に、ゆっくりとではあるが舌の傾斜が増し始めている)
(これもドラゴンの戯れのつもりなのか、あまり傾斜が増してしまえば抱き付いてでも登ることは不可能になってしまうだろう)

むはぁぁ〜……ふうぅぅ〜……

(ロージィの進む先からは臭いドラゴンの息が浴びせられる)
(これから口内へと向かうロージィへの洗礼のつもりか、それともただ弄んでいるだけか、
 どちらにせよ進めば進むほど新鮮な空気はどんどん消えていくばかりだった)
925ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/08(水) 00:01:19 ID:oDohhkh3
【早々にすみません】
【今夜はこれにて凍結お願いできますでしょうか?】
926巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/08(水) 00:05:37 ID:dlgNVBpd
【あ、了解しました】
【次はどうしましょうか?】
927ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/08(水) 00:08:43 ID:oDohhkh3
【明日、明後日はなかなか時間が取れそうに無いです】
【置きレスぐらいなら何とか出来るとは思いますが・・・】

【金曜日〜日曜日ならまた22時頃から待機出来ると思います】
928巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/08(水) 00:12:21 ID:dlgNVBpd
【分かりました、では次は金曜日と言うことで】
【それまでは余裕があれば置きレス程度…と言う感じでよろしいでしょうか?】
929ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/08(水) 00:14:44 ID:oDohhkh3
【はい、それではまた金曜日にお願いします】
【余裕があってスレが空いてましたら置きレスしようと思いますね】

【今夜は短い間でしたが、ありがとうございました】
930巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/08(水) 00:16:48 ID:dlgNVBpd
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします〜ノシ】
931ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/09(木) 23:45:55 ID:ByM7Wg1f
んうっ!や、やめっ・・・ひぃっ!!

(押し当てている身体の前面を、敏感なところまでぐにゅぐにゅと刺激される)
(さらには舌の傾斜が少しずつ垂直に近づけられていく)
(たまらず全身で舌肉に抱きつき、死に物狂いで上へ上へと向かっていく)
(自らドラゴンの舌を刺激している事も、唾液で全身べとべとにされている事も)
(落ちてしまうという恐怖の前にはもはや気にならない)

うあぁっ・・・うぇ、臭・・・

(落ちたくない一心で舌を上れば、待っていたのはドラゴンの濃厚な生臭い吐息)
(あまりの息苦しさに力が緩み落ちそうになるが、堪えて落ちないように踏ん張る)

【こんばんは、置きレスです】
【明日ですが夜10時頃に間に合うかどうか怪しくなってきました・・・】
【また明日夜8時頃には連絡しますので、よろしくお願いします】
932名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 01:26:08 ID:weMTnNl+
933巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/10(金) 12:29:31 ID:g9/3c9rw
【私も今晩はちょっと厳しそうな感じになりました】
【互いに余裕がある時の方が良いと思いますので、また改めて明日の夜ということでよろしいでしょうか?】
934ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/10(金) 19:23:00 ID:Q6dnjJfh
【携帯から失礼します】

【お互い都合悪かったですね、了解しました】
【それではまた明日夜にお願いします】
【同じぐらいの時間にお待ち出来るようにしますね】
935名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 03:34:44 ID:I/OoN8lV
936ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/11(土) 23:07:22 ID:ElAAbPgO
【待機します】
937巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/11(土) 23:22:04 ID:XxbTaVuu
ふふふ…随分と頑張っているようだな
頑張ったご褒美にそろそろ落ち着かせてやろう…

(死に物狂いで登り続けたロージィは、ようやく傾斜が安定した場所までたどり着く)
(もはや抱きつく必要も無いほど傾斜は緩く、立ち上がっても滑り落ちる心配は無いだろう)
(するとそれを見計らっていたかのように、傾斜が付いていた舌の先の部分もゆっくりと水平に戻っていった)
(巨大な舌の地面に乗せられたロージィの目の前は、ちょうどドラゴンの顎の先端部で、酷く黄ばんだ剣のように鋭い牙列が手の届きそうな場所にある)
(後ろにはドラゴンの口から伸ばされた舌の部分…今までロージィが登ってきた舌先が見える位置に)

あれ程必死になって登ってくるとは…さぞかし早く私に食べてもらいたいのだな…
しかも自ら身体を舌に擦りつけ味わって貰おうとは、逸る気持ちを抑え切れんと見える…

(ロージィの目の前のドラゴンの顎が徐々に開かれていく)
(日の光がその口内を照らせば、ロージィがいる舌の上の続く先に待っているのは、ばくばくと獲物を待ち構える咽喉…)
(舌との間に唾液が糸を引く硬そうな上顎の肉や、たっぷりと唾液を含んだ柔らかそうな下顎の肉…)
(ドラゴンの口内の全てがロージィを待ち遠しく思っているようだった)

…心配せずとも貴様の願い叶えてやろうぞ……くくく…

(ドラゴンの舌がゆっくりと口内へ引き戻されていく…)

【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【少し気が早いかも知れませんが、明日の昼過ぎとかはロージィさん空いてたりしますか?】
938巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/11(土) 23:53:49 ID:XxbTaVuu
【すいません、00:30頃まで一旦離席します】
939ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 00:00:18 ID:ElAAbPgO
はぁ、はぁ・・・ご、褒、美・・・?

(肉体的に、精神的に疲弊しながらも、ようやく傾斜の緩い位置まで辿り着く)
(広い肉の床に手をつき膝立ちしながら息をつき、間近で聞こえるドラゴンの声に顔を上げる)
(いつの間にか身体は顎と目と鼻の先の位置、黄ばんだ鋭い牙は手を伸ばせば触れられそうだった)
(後ろを見れば水平にされた舌先が離れた場所にあり、そこまで上ったのかとぼんやりと考える)

食べて、もらいた・・・っ!?ちっ、違っ!!そんなつもりじゃっ・・・いやあああああ!!

(眼前の牙が開かれ、ドラゴンの言葉が発されると、呆けた頭も急速に醒めていく)
(そんなつもりじゃない、落とされたくない一心で身体を使って、顎の近くまで上っただけ)
(その必死の行為を嘲笑うかのように、顎は大きく開かれ、口内の様子をありありと見せ付けられる)
(粘液に塗れたあらゆる肉が、ロージィを待ち受けるかのようにぐちゅりぐちゅりと蠢いていた)
(不意に口の中に戻されていく舌肉、慌てて逃げようと踵を返そうとするが、疲労した身体がついていかない)

【こんばんは、遅くなりました・・・今夜もよろしくお願いします】
【離席了解しました、それまで待機していますね】

【明日の昼過ぎは大丈夫ですよ】
【一旦席を離れることがあるかもしれませんが、1時頃から待機出来ると思います】
940名無しさん@ピンキー:2010/12/12(日) 00:33:42 ID:zM91d/68
940
941巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 01:07:09 ID:BdAp8tRA
歓喜の叫びか…ふふ…
それとも人間共の間で流行っているという『ツンデレ』…だったか?

(今のドラゴンにはロージィの悲痛な叫びすら喜びの声に聞こえるのか、舌の動きは止まらない)
(嘲笑しているのか真面目に言っているのか、ドラゴンの表情はとても楽しそうだった)
(たとえ踵を返し舌の上から逃れようとも、その先に待つのは深い崖の底)
(ドラゴンが頭を崖に突き出している現在の状況下において、舌の上から離れることは即刻死が待つ事を意味していた)

ほれ、さっきまでのように私の舌を楽しませてくれ。
遠慮は要らんぞ…全身を使ってその気持ちを表すがいい。

(舌肉はうねり、ロージィの肌に当たる部分をぐちゅぐちゅと擽る)
(既にロージィの頭は牙の門というトンネルの入り口をくぐり、着実に口内が近づいてくる)
(牙の門を過ぎればそこはまさに別世界で、酷く湿った空気とドラゴンの口臭が肉壁以外の全てを支配していた)
(口内に近づけば近づくほど、今まで当たり前に思えていた新鮮な空気は、逆に手の届かない場所へどんどん離れていった)

【戻りました】
【了解です。では明日は昼には待機できるようにしますね】
942ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 01:30:42 ID:vwjqjmer
何言って、ひっ!!降りれな・・・

(愉快そうなドラゴンの声を振り切り、何とか振り向いて、しかし動けず戦慄する)
(迫る口内から離れようとしたが、肉の足場の下に映るのは、遠すぎる崖の底)
(口に収められる事から逃れられても、これでは飛び降りる以外に選択肢はない)

ひぃあぁっ!!やっ、嫌ぁっ!!食べられたくない!!

(迷っている間にもドラゴンの舌がうねりながら顎の内側へと動き、手の平を、素足を擽っていく)
(ロージィの周りは湿った、熱いドラゴンの吐息に支配されていて、それが徐々に徐々に濃さを増していく)
(不意に牙から唾液が糸を引きながらロージィの顔に落ちてくる、もはや身体は口内に)
(食べられる恐怖から、舌の上を這いながら、せめて顎の外側にいようと動こうとする)
943巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 01:57:26 ID:BdAp8tRA
…動いておる動いておる…

(迫る顎の外側へ逃れようにも、舌の大半は既に口内へ戻されてしまった)
(既にロージィの腹部辺りまでが口内にあり、顎の外へ出ているのは登ってきた僅かな舌先部分のみ)
(幾ら舌先へ逃れようとも、このまま舌が戻されれば結局は口内へ納められてしまうのは明白だった)
(それでも逃げようと必死に舌の上を這う、ロージィの動きを舌で感じるのがドラゴンには楽しみだった)

そのような所に居ては危ないぞ…さあ我が顎へ入るがいい…

(やがて残された舌先はロージィの身体の半分程となり、そこの上に全身を置くことはほぼ不可能な状況に)
(普通にギリギリまで身体を這わせたとしても、身体半分は口内へ納められた状態に)

ふふふ……ふうぅぅぅ…

(口内の空気を外へ押し出しながら、牙の門がゆっくりと下ろされていく)
(身体が中途半端な位置にある状態では、このまま行けば確実に身体が両断されてしまうだろう)
944ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 02:22:00 ID:vwjqjmer
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・嫌だぁ・・・!!

(外へ、外へと這って動くも、ドラゴンがそう狙ってしているのか)
(舌が口内へ戻される方が若干早く、下半身はもはや口内に収まっている)
(唾液塗れの舌の上を動く行為もドラゴンを楽しませるだけでしかない)
(しかし、ただただ背後の肉蠢く空間から逃れたいロージィには、そうする他考えられなかった)

あ、あ・・・先・・・!!あああぁぁぁっ!!

(やがて、当たり前の様に舌先が目の前に現れる)
(先端ギリギリまで上半身を這わせても、手を伸ばしても、その先は何も無く、あるのは絶望のみ)
(不意にふぅ、と吐き出されるドラゴンの息に後ろを見ると、開かれた牙が閉じられようとしていた)
(ややゆっくりではあるが、巨大な鋭い牙は人間の身体など容易に真っ二つにするであろう)
(目前に迫る危険を、長年培われた咄嗟の反応は、跳ねる様にして口内へと転がり込む道を選んだ)
945巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 02:55:28 ID:BdAp8tRA
……ばくぅん!!…

(ロージィが口内へ転がり込んだことを確認したように、外に残っていた舌先もするりと口内へ引き戻される)
(口内からはギザギザの牙の形に縁取られた外の世界が僅かに見えるばかりで、もうロージィの身体が通れるほどの隙間は無い)
(そして無常にもその隙間すら勢い良く閉じられ、ロージィは外界と完全に遮断されてしまった)

ようこそ我が口内へ…
ふふ…最後の嬉しそう飛び込んできた様子は実によかったぞ…

(そこは暗く…熱く…臭く…五感の全てが不快を訴える恐ろしい場所)
(ドラゴンの嬉しそうな声が五月蝿いほどくぐもって響き、声にあわせて地面の舌が跳ね上がる)
(新鮮な空気など存在せず、100%ドラゴンの吐息で満たされた空間に、呼吸音と共にどんどん新たな吐息が運ばれてくる)
(耳元ではぐちゃぐちゅと、粘液と肉の掻き回される音がとめどなく響いている)

何も見えなくては不便であろう……ほれ…

(再びの声と地面の蠢きが治まると、ゆっくりと視界が開けてくる)
(ドラゴンの力によるものか、やがて外と変わらないほど鮮明に辺りが見渡せるようになる)
(しかしその視界に映るものは汚く唾液に塗れた巨大な舌肉と、黄ばんだ鋭い牙、唾液を垂らす硬そうな上顎の天井、蠢く咽喉…)
(全てがロージィにとっては絶望の塊であり、むしろ何も見えなかったほうが幸せだったのかもしれない)
946ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 03:00:46 ID:vwjqjmer
【今夜はこの辺で凍結お願いしてもいいですか?】
947巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 03:06:02 ID:BdAp8tRA
【了解です、ちょうど私もそろそろかなと思ってたところでした】
948ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 03:09:36 ID:vwjqjmer
【今夜もありがとうございました】

【いよいよ口内プレイですね、わくわくしております】
【何かこちらの動きで希望とかあれば仰っていただければ・・・】

【それではまた昼の1時ごろに待機します】
【遅れそうなときは事前に連絡しますね】
949巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 03:16:12 ID:BdAp8tRA
【こちらこそありがとうございました】

【ロージィさんも希望などあれば是非仰ってください】
【うまくご希望に沿えるかどうかは分かりませんが…】
【私のほうも少し考えてみますね】

【ではまた昼頃によろしくお願いします〜ノシ】
950ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 13:09:08 ID:vwjqjmer
【こんにちは】
【1時半を過ぎるぐらいには書き込めそうですので、少々お待ちを・・・】
951巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 13:26:38 ID:a6sZUmFr
【了解です】
【私は2時頃になってしまいそうです…】
952ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 13:55:49 ID:vwjqjmer
あぁっ、やめてっ!閉じないでっ・・・!!

(あのまま噛み千切られるのを、落下するのを避けるには仕方なかった)
(だが、ロージィが口内の暗闇へと転がり込んだまま、顎の門は無情にも閉じられていった)
(慌てて牙へと近寄るものの、先程までいた景色はぎざぎざに縁取られ、まるで檻から見る「外」の景色)
(身体を通す事も適わない牙の隙間がばくん噛み合わされれば、完全な暗闇の世界に閉じ込められてしまった)

う、あ、あぁ・・・だっ、出せっ!!出してぇっ!!

(熱い、臭い、気持ち悪い、息苦しい、粘つく、うるさい)
(ドラゴンの重く熱い、生臭い吐息が充満し、時折粘液が頭の上に垂れてくる)
(発する声、呼吸は直に感じられ、その度に足場の柔肉が跳ね、じっとしていられない)
(外界の光が遮断されロージィの視界には何も映らないが、それ以上に)
(他の感覚が受ける、肉と粘液の感覚で、あの巨大な口腔へと閉じ込められた事を嫌でも分からされる)
(あまりの嫌悪感に、前でしっかりと閉じられた、堅くぬるりとする牙に拳を叩き付け、喚き散らす)

えっ!?ひっ、ひぃっ・・・!!

(突如、まるで夜中、部屋の明かりを灯したかのように)
(眩しさも感じないほど、視界が当たり前の様に鮮明に今の状況を映し出す)
(目の前を見れば汚れ黄ばんだ鋭い牙、横を見れば柔らかそうな頬肉、後ろを見れば別の生き物の様に蠢く咽喉)
(天井には唾液を垂らす上顎の肉が、そして足元はこれまで散々嬲られた巨大すぎる舌、その下は唾液溜まりの下顎)
(どこを見渡しても、ロージィを取り囲むのは圧倒的なドラゴンの骨肉、それを見せ付けられただけで抵抗が止まってしまった)

【こんにちは、今日もよろしくお願いします】

【昨日の件ですが、こちらは今のところ希望らしい希望はないので】
【また何かありましたら相談しあって決められたらいいかなぁと思います】
953巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 14:44:36 ID:BdAp8tRA
ふふふ…どうだ我が口内は?
貴様の部屋よりも広く、居心地が良いのではないか?

(ロージィの視界に広がる巨大な口内の光景)
(ドラゴンが舌をぐっと持ち上げれば、その舌裏の柔らかそうな肉や、太い舌の付け根部分、
 唾液の池を作る下顎など、舌に隠れていた部分が隅々まで鮮明に映し出される)
(喉奥に唾液が落ちていき、ごくりと飲み込まれる様子すら外からではなく直に内側から見せ付けられ、口内に嚥下音が響き渡る)
(奥歯の裏側まで口内の全てをわざとロージィに見せ付けるようにし、その場所が人間の力の及ばぬ場所であると言う事を改めて示した)

もはや逃げることは叶わぬぞ…大人しく楽しむが良かろう…

(すると舌先が背後からロージィの股下を通り、顔面にべちょりと押し付けられる)
(そのまま強い力で押し倒されれば、柔らかな舌の表面が背中を優しく受け止め、前後を舌肉に挟みこまれた形となる)
(顔も、胸も、腹も、背中も、頭も全てが舌に覆われ、ちょうど折り返し地点にある股間にも、
 下着越しにぬめぬめと強い肉の圧迫を舌が擦り付けられる度に感じることとなる)

【こんにちは、少し遅れてしまいました】
【今日もよろしくお願いします】

【では何かあったらその都度遠慮なく相談しあう形でよろしくお願いします】
954ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 15:12:34 ID:vwjqjmer
居心地良い訳ないっ!!出してっ、出してよぉっ!!嫌ぁっ!!

(背後で肉の怪物の様な巨大すぎる舌が持ち上がる)
(表面とは違い、滑らかで柔らかそうな舌裏がてらてらと唾液で輝き)
(また、自分のものですらそう見ない、強靭な舌の付け根、唾液に溢れるぶよぶよとした下顎の肉)
(巨大な奥歯の裏までも、口腔の隅々をたっぷりと見せ付けられる)
(その奥では、持ち上げられた舌から咽喉に落ちた唾液が飲み下される様子が)
(咽喉の動きや響き渡る嚥下音が、より一層ロージィの恐怖心を際立たせる)

やだっ、むぐううぅぅ!?んんんんんっ!!

(半狂乱気味に牙を叩くロージィの股下を舌先がくぐり、そのまま持ち上がったかと思えば顔面に押し当てられる)
(叫び声も封じられるほどに強く押し当てられ、そのまま背中から舌肉の上に押し付けられる)
(股間の辺りで折り返した舌が身体を挟み込めば、柔肉が身体の凹凸のまま張り付いてしまう)
(下着の残る下腹部までそのまま擦り上げられ、全身に走るのは気持ち悪さとその別の何か)
(呼吸も難しいまま声を上げよう、空気を得ようとするが、肉に覆われた口ではくぐもった音にしかならない)
955巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 15:45:26 ID:BdAp8tRA
おっと、苦しいか?…ほれ

(苦しそうに呻くロージィの様子を見れば、このまま窒息死されても困ると思ったのか、口周りの部分だけ僅かに空間を作ってやる)
(とは言え舌肉を数センチ離しただけに過ぎず、吸える空気も舌の臭気と口臭の混じったものでしかない)
(そしてある程度呼吸をさせれば、再び口周りにも舌を押し付け、ぐちゅぐちゅと凹凸に潜り込ませるように擦り付ける)
(顔面の穴と言う穴には濃厚な唾液がたっぷりと注がれ、肌には舌の汚れを移すかのように何度も何度も舌の愛撫は続けられる)

ふふふ…どうだ熱くないか?

(全身を舌の布団で包み、敏感な部分にも休み無く舌の摩擦が伝わる)
(硬く立った乳首は舌表面の凹凸をなぞる様にしょりしょりと擦れ合い、股間は下着が食い込むほどに強い圧迫を受ける)
(時折舌を離してみれば、股間との間に太い粘液の糸が伸び、舌の淵が太股の内側を擦った)
956ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 16:11:35 ID:vwjqjmer
げほっ!!はぁっ、はぁっ、はっ、むううぅぅっ!?むぐううっ!!

(ドラゴンの声と共に舌が震えると、器用にも口周りの舌だけがロージィの顔から退けられる)
(纏わりつく唾液に咳き込み、貪るように呼吸しドラゴンの吐息で肺を満たすが、それが出来るも僅かな時間)
(休憩は終わり、と言わんばかりに再び舌肉が唇へと押し付けられ、舐め回される)
(鼻や口の隙間から侵食する唾液の濃厚で生臭い味が、臭いが、体内を満たしていく)

むぐっ、そんっ、なっ、ぐうぅっ、動かす、なっ、うああぁっ・・・!!

(舌肉に身体を挟み込まれたまま、執拗な愛撫が続けられる)
(乳肉は押し潰される様に撫で回され、その刺激に反応する乳頭にも舌の表面が強く擦れる)
(内股まで覆い包まれる下腹部も下着を履いたままとはいえ、その下着が食い込むほど圧迫される)
(明らかに快感を誘うような舌の動きに弄ばれ、しかしそれを認めようとせず、悪態をつく)
957巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 16:45:14 ID:BdAp8tRA
ふふふ…その強気な態度…たまらぬな…

(ロージィの悪態やその態度ですらドラゴンの心を逸らせる元でしかなく)
(ロージィの顔から舌先が離されると、今度は首筋をなぞる様に這っていく)
(そして右腋…左腋…と舌先が次々と敏感な箇所をなぞる)

汗ばんでいるな…最初から素直にそう言えばいいものを…

(じっとしているだけでも蒸し暑い口内で、激しく舌に擦り続けられれば当然の如く汗を掻く)
(舌先はロージィの体中の汗を舐めとり、その味わいに喉を鳴らす)

ほれ、熱い中でこの様なものを着ていては苦しかろう…
遠慮せずとも私が脱がせてやろう…くく…

(股の付け根にも舌先が伸びぐちゅぐちゅと弄れば、股間にも舌先があてがわれる)
(そして残っていた下半身の装備を器用に舌先が引き剥がしていき、
 最後に下着を剥ぎ取ろうと、にゅるりと下着の間に入り込みぐいぐいと引き下ろし始める)
958ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 17:11:10 ID:vwjqjmer
ひぁっ、こ、のっ、変態っ・・・うひぁあっ!!

(風呂場の様な熱気の中で責め立てられ、当然掻いてしまう汗に這い回る舌先)
(首筋、右腋、左腋と、特に敏感な箇所を味わうようにじっくりと舐められれば)
(気持ち悪さとこそばゆさに、たまらず悲鳴を上げてしまう)

ひぃっ!!そこはっ、やぁっ!!駄目ぇっ!!やめっ、ひあああぁぁっ!!

(上半身から舌肉が離され鎌首をもたげたかと思えば、股間に舌先が触れるぐちゅりとした感触)
(そのまま力強く這い回ったかと思えば、がちゃりと腰当が引き剥がされ、隠されていた下着が露となる)
(さらには肉厚の舌が、下着と素肌の間にむりくりその身を力ずくで押し込んでいく)
(あまりのおぞましさに自由になった両腕で肉塊を外そうとするが、筋肉の塊はぐにゅりと手を滑るだけでびくともしない)
(下着の中がぐにょりとした粘膜で一杯になっているのが分かる)
(柔肉が下着をぐいと引っ張る動きで秘所が直接擦れる刺激に、嬌声が抑えられない)
959巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 17:45:41 ID:BdAp8tRA
くくく…ほれほれ、これでもまだ抵抗できるか…

(必死に抵抗するロージィを嘲笑うかのように、舌先は下着の中で秘所をぐちゅぐちゅと弄り粘液を絡み合わせる)
(まるで焦らすように割れ目に沿って舌先を優しく動かし、ロージィの身体から力を抜かせていく)
(そして機を見計らい、引き裂くようにして一気に下着をずり下ろした)

ふふふ…これで良い…
柔らかな肌…豊満な乳房…美しい性器…その全てが私に食われるに相応しい…

(下半身の装備を外されれば、ドラゴンの舌の上には完全な全裸となったロージィの姿が)
(隠すべき場所を全て曝け出され、舌の上というまな板の上に乗せられ唾液を垂らされる)
(腰当も下着もあっという間にロージィの後方へ運ばれ、そのままごくりと嚥下されてしまう)

…ぐちゅ…べろぉぉっ…

(露になった秘所にドラゴンの舌があてがわれる)
(ざらり…ぐちょりと、汚れと粘液塗れの舌肉がロージィの尻の割れ目に食い込み舐めあげる)
(舌が動くたびに突起が割れ目を捲れさせ、同時に尿道や肛門にも同様の刺激が与えられる)
960巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 17:59:18 ID:BdAp8tRA
【そろそろ一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【続きはまた今晩お願いします】
961ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 18:07:00 ID:vwjqjmer
【了解です、何時ぐらいが都合いいでしょうか?】
962巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 18:14:34 ID:a6sZUmFr
【大体10時〜10時30分頃になると思います】
963ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 18:16:27 ID:vwjqjmer
【ではそれぐらいの時間に待機出来るようにしますね】
【それまでに置きレスだけしておこうと思います】

【それでは日中もありがとうございました、また今晩に】
964ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 18:36:00 ID:vwjqjmer
くうぅ・・・やめ、ひいっ・・・きゃああっ!!

(膨れ上がった下着の中で、舌肉の先がぐちゅぐちゅと動き回る)
(筋に沿って縦に動かされれば、その度にえもいわれぬ感覚が押し寄せ、抵抗する腕にも力が入らない)
(やがて、一際強い力で肉の塊が蠢き、抵抗の意味もなく一気に下着をずり下ろされた)

あ、あぁ・・・・うあぁ・・・

(引き剥がされた腰当が、下着が、大量の唾液に流され、後方の咽喉に落ちていく)
(目の前で揺らめく舌先に全てを剥がされ、もう自らを守るものは何も無い)
(今や全身の素肌で、ドラゴンの口腔が作り出す空気を、肉を、粘液を感じてしまう)
(まな板の上の鯉では無いが、どうしようもない状況に戦慄を覚え、ドラゴンの賞賛に竦んでしまう)

や、やだっ、ひぃんっ!!いやあああんっ!!

(再び、今度は直に、下腹部に舌肉が押し付けられる)
(尻を押し包まれぴったり割れ目通りに粘液塗れの舌で舐め上げられれば)
(舌表面の微妙な突起に敏感な穴という穴が刺激され、その粘液を押し込まれる)
(下着越しなどとは比較にならない、電流の如く頭に走る刺激に、たまらず嬌声を上げる)

【置きレスです】
965巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/12(日) 22:54:26 ID:BdAp8tRA
ほう、可愛い声も出せるではないか…

(ロージィの嬌声に急かされるように、舌での舐め上げにも更に力が込められる)
(痛いほどに強い刺激も舌の粘液がローションのように摩擦を緩和させ、ただ強い快感の刺激のみが与えられる)
(秘所のみでなく尻肉にも揉み扱くように、ぐにぐにと舌が波打ち激しく責め立てる)
(ドラゴン自体は完全に楽しんでいるだけに過ぎないのだろう、時折笑いが口内に響く)
(まるで口の中に目があるかのように、舌や口内の全てが狙い通り動いていた)

ふふふ…もう否定することもあるまい…どうだ?気持ち良いのであろう?

(過度の刺激によって割れ目は腫れ上がったように真っ赤に充血してしまう)
(それでも舌は止まる事を知らず、一旦離れたかと思えば今度は舌先が秘所にあてがわれる)
(そして突き上げるようにぐりぐりと舌肉が割れ目を押し広げ、膣内へ進入せんとする)
(無論太すぎる舌先では導入できるはずも無いが、その分膣口だけでなく、同時にクリトリスへも激しい突き上げの刺激が与えられる)

【こんばんは、再びよろしくお願いします】
966ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/12(日) 23:39:56 ID:vwjqjmer
うあぁっ!!強、くなってっ・・・やめ、てぇっ!!

(声に反応してか、股を舐める舌の動きはさらに力強くなって)
(肉までも削ぎ取られそうなほどの擦り付けも、唾液が潤滑油となり感じるのは強い粘着質な刺激のみ)
(単純にだけでなく舌肉はぐにぐにと波打つ様に動き、まるで揉み扱くかの様に尻全体を刺激する)
(あまりにも強い感覚を拒むように手を舌に伸ばすが、掴むこともままならず、跳ね除けられる)

あうっ・・・ち、がう・・・!気持ち、良くなん、てっ・・・!!

(ドラゴンの言葉通り、人外の責めによってロージィに生まれる感覚は、快楽そのもの)
(真っ赤に充血し、腫れ上がった秘所を中心に、下腹部が、全身が火照って仕方無い)
(だがそれを否定しようとする程度には、まだ狩猟者としての、人間としての尊厳は残っていた)

こんなのっ、違っ、ひうぅっ!?やっ、やだっ!!やらあぁぁぁ!!

(その僅かに保たれた心を嘲笑うかのように、舌先が秘所にぐいと押し付けられる)
(まるで挿入しようとするかのように押し当てられれば、膣口は柔肉で埋まり)
(さらに肉厚な分、陰核にまでも強い圧迫的な刺激は及んでいく)
(逃れられない強烈過ぎる快感、身体を捩りながら絶叫を上げる)

【すみません、遅れました・・・】
【今晩もよろしくお願いします】
967巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/13(月) 00:47:13 ID:0PfpOVc3
ふふ…その心も何時まで持つものか…

(秘所への強烈な責め立ては、一定のリズムで断続的に続けられる)
(突き上げればロージィの口から嬌声が漏れ、言葉とは裏腹の身体の反応にドラゴンの心は躍る)
(暴れる身体も柔らかな舌肉が全て受け止め衝撃を吸収し、ロージィの両脇の舌肉が挟み込むように押さえつける)
(自然と口内の唾液分泌も促進され、剥き出しの肌に上顎からぼたぼたと粘液の塊が滴り落ちる)

これならばどうだ…

(不意に舌全体がぐっと持ち上げられる)
(勿論舌先の動きは止められず続いたままだが、やげてロージィの身体は上顎に手が届くほどの高さに)
(舌上に横たえられたロージィの顔面と、ツンと立った乳頭が真っ先に硬い上顎へ押し付けられた)
(濃厚な粘液に覆われた上顎に押し付けられたまま、舌が激しく動けば自然と身体が上顎を擦り続ける形に)
(秘所を突き上げる舌の動きと同時に、乳首が上顎と擦れ合い、顔面は激しく粘液層をスライドする)
(幾重にも蓄積された粘液の層は、とても臭く、粘り気が強く、酷い感触だった)

【反応遅れました…】
968ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/13(月) 00:53:25 ID:jm/EL6U7
【いえいえ、こちらこそ申し訳なかったです】

【ちょっと今夜は体調的に続けるのが厳しそうなので】
【続きはまた後日でお願いしたいのですが・・・すみません】
969ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/13(月) 01:11:40 ID:jm/EL6U7
【待機が辛くなってきたので、お先にこちらの今後の予定だけ書いておきます】

【先週と同様、平日夜に時間取れるか分からない(置きレス程度ならいけるとは思います)ので】
【事前に連絡を入れる様しますので、その時にお互いの日程が合えばお相手願いたいです】

【それでは、今日一日ありがとうございました】
970巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/13(月) 01:13:17 ID:0PfpOVc3
【私もちょっとこれ以上は厳しそうなので丁度良かったです】
【では次は何時頃が大丈夫でしょうか?】
971巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/13(月) 01:14:51 ID:0PfpOVc3
【あ、了解しました】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
972名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 01:51:28 ID:jYMj79WI
972
973名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 01:52:00 ID:jYMj79WI
973
974名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 01:52:33 ID:jYMj79WI
974
975名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 01:53:08 ID:jYMj79WI
975
976名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 01:53:40 ID:jYMj79WI
976
977名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 02:01:26 ID:jYMj79WI
977
978名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 02:02:10 ID:jYMj79WI
978
979名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 02:02:55 ID:jYMj79WI
979
980名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 02:03:35 ID:jYMj79WI
980
981名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 02:04:16 ID:jYMj79WI
981
982巨大ドラゴン ◆VRx1AMvQqc :2010/12/13(月) 02:11:09 ID:0PfpOVc3
落ちそうなので、新スレ立てておきました。
もしこのスレが一杯になっていたら、次はこちらにお願いします。

女の子を捕食しちゃうスレ 6食目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292173638/
983ロージィ ◆5xShNcpPXk :2010/12/13(月) 06:51:06 ID:jm/EL6U7
【スレ立て乙です】

【昨夜は眠気に勝てず早々に切り上げてしまい申し訳なかったです】
【今日はどうも時間が取れそうに無いので、置きレスだけしようと思います】

【それでは、今後ともよろしくお願いします】
984ロージィ ◆5xShNcpPXk
ひっ、ひいっ、やめっ、ひあぁっ!!あつ、熱っ、ぃううっ!!やああぁんっ!!

(秘所周りに押し当てられた舌先は、なおも動きを止めない)
(一突き、また一突きと、断続的な責め苦を受ける度に、応える様に口から漏れ出す嬌声)
(味わったことも無い未知の感覚に悶え、いやいやと首を振り身体全体で暴れるが)
(窪みに挟み込むように窄まった舌肉に横から押さえつけられれば、抵抗も空しく肉壁に吸収される)
(さらに上顎から大量に滴る粘液が舌の囲いに溜まり、唾液に浸された状態でぐちゅぐちゅと擦られる)

うぁっ、むぐぅっ!?ぷぁっ、やめっ、んんううぅ!!うえぇっ、むううぅぅぅ!!

(不意に感じる、急激な上昇感)
(舌肉の床が持ち上げられたのだ、遠かったはずの上顎は手を伸ばせばすぐそこに)
(そのままさらに上へと行けば、顔面が鼻先から、巨乳が先端から肉の天井に押し付けられてしまう)
(そして止まらない秘所への突き上げに身体を仰け反らせる度に、敏感な乳首を硬い上顎の肉に押し当て擦ってしまう)
(同様に、鼻が潰れそうなほど強く押し付けられた顔面も、粘質の強い粘膜の上を滑り)
(鼻の穴や唇まで上顎に蓄積された粘液を塗りたくられ、息苦しい上、酷い感触と臭いに包まれてしまう)

【こんばんは、置きレスです】

【明日ですが、またも時間が取れそうに無いので可能なら置きレスします・・・毎度すみません】
【水曜日の夜は何とか待機出来そうですが、ドラゴンさんのご都合はどうでしょうか?】